糞スレ立て逃げすんなヴォケ
何よ、まだ誰も来てないの?
新しいスレ、立てただけなんてもったいないじゃない
./⌒\
/ i⌒i \
/ ト、 ∨ .イ \
./ .このスレには \
/ヽ 暴力シーンや 7\
./- グロテスクな表現が -\
/ ∠ 含まれています。 =- \
( 7 へ 、 , へ \ )
まあ、1乙
【交流から移動して来ました。ちょっとお借りします】
【こういう使い方がまずかったらすいません・・・】
わっ・・・わっ・・・
はいっ!いくらでも運びます・・・!
(首に手が触れると舞い上がったように歩き出し、移動)
【回りくどくなんてないです、嬉しかったですよ】
【ほら、その分勘違いだったらショックが大きいじゃないですか】
【だから俺のが回りくどくたずねてたんです(笑】
【うむ、暫しスレを借りるぞ。】
【私は古き時代のサンデー作品のキャラじゃ!文句はあるまい。】
【怒られるならば私も一緒じゃ、安心せい。(笑)】
ん…すまんな。重かったじゃろ?
しかし…おぬしの腕の中はなぜか心地良い。
(労いと遠慮の言葉を掛けるが…降りる事は何処か残念で名残惜しそうに)
にしても…おぬしは、気は優しいが愉快な奴じゃな?
先程から…何をそんなにはしゃいでおる?
(くすっと笑みを溢し上目遣いに見上げ)
【ふむ…そうか?ならば良かった。
私も答えてくれて、とても嬉しかったぞ?…む…】
【なんだか気恥ずかしいではないか!もう引っ込むぞっ(照】
【では宜しく頼む。時間・体力・希望シチュ等、随時遠慮無く申し出て欲しい。】
ここはシチュスレじゃねーぞ出て行け
>8
【ふむ…しかし、私はサンデー作品のキャラであるし、】
【>主に雑談をしたりHをしたりします。ともある。】
【出典も書き込んであるしな…ローカルルールには反しておらぬのじゃが?】
【強いて言うならば、>・乱入は、両方の合意を得てからにして下さい。 】
【とあるが、如何だろうか?】
重たくなんてないです・・・
(こちらも残念そうに、ゆっくりと体を離して)
えっ・・・そんなに愉快ですか?
それは、だって・・・
(ドギマギして顔が赤くなり、見つめたり目をそらしたり)
俺もサクラさんを抱いてたらいい気分でしたから・・・
【色々と頼もしい言葉をありがとうございます〜】
【引っ込むと言うと、今日はこの辺までですか?】
【それなら次の日時は合わせますよ。土日なら空いてますし】
【希望シチュは、サクラさんがいればそれでよし、後はその場のノリ?】
【それか、何かいいのがあったら言ってみてください】
【一応、待ち合わせ用にトリ付けておきますね】
荒らしは放置汁
>10
そうか?ふっ…世辞でも嬉しいな。(嬉しそうに笑み)
くっ くくく………百面相、じゃな?
(頬に手を伸ばし、撫ぜるように突付き)
これっ 人と話をする時は目を見んかっ(くいと顔を引き寄せて)
何故…良い気分だったのかのう……?
おぬしとは波長が合うのやもしれん。魂が…惹かれあうのやも、しれん…な。
(低く甘く呟くと目を細め、徐々に顔を近づけて口付ける)
【いや!違う!気恥ずかしいから【】を引っ込めると申したまでで、時間はまだ大丈夫じゃ!】
【しかしトリップをつけてくれると助かるな。そのままで頼む】
【だ、だからそういう事を言うから恥ずかしいのではないか!おぬしぃ…確信犯じゃなっ?(ぽか】
【はてさて。良いのと言われてものう……暫しこのまま様子を見ようか?】
>11
【いや、私も納得の行く理由を伺えれば、移動をしようかと思って居ったのじゃ】
【特に無いようだし、このまま続けさせて頂く事にしよう。忠告は感謝する。】
えっ・・・だって、そのぉ・・・あっ!
(赤くなった顔を引き寄せられてさらに赤くなりながら、
うつむかずにじっとサクラを見つめる)
理由なんて、ないんです・・・
ただ、俺の腕の中にサクラさんが・・・。そう思うと・・・
(歯切れ悪く答えながら、また抱こうとするようにか手を広げるが、勇気が出ずに手が震えて)
はい・・・。俺、惹かれてますよ・・・んんっ
(サクラの顔がさらに近づくと、意を決して抱き締める)
ん・・・ちゅっ・・・サクラさ・・・くちゅっ
(自分からも口付けを返すように、夢中で舌を絡めていく)
【あ、こっち引っ込めるんですね。早とちりした上に念を入れてしまった・・・】
【あいたっ!・・・わ、わかりました。じゃあサクラさんをいじるのは本文の方にします(笑】
>13
ん!………ふぅ…
(強く抱き締められると、その力強さに一瞬だけ眉を顰めて)
(しかしその強さと暖かさに目を閉じる)
久方振りじゃ、このように…んんむっ…まっ!いきな…ぷはっ…はげっしくぷ…んっちゅ
(目を見開き、身を固めるが徐々に絡め返して)
(先手を取られた事に意地になり、首に腕を回すと更に深くキスをする)
ちゅっ…ぷっ……ぷぁっ…はぁっ…はぁ…
何処で覚えたんじゃ?こんな…見かけによらぬのう?フッ…
(唇を離すと潤んで蕩けた目で見つめ、妖艶に笑む)
…もっと欲してみたいとは、思わぬか?
【いや。私の言い方が回りくどかったせいじゃ…気にするでない。】
【いじるとはなんじゃ!く…不覚じゃ。(笑)】
【む…肝心なコトを忘れて居ったわ。これだけ問おう、私をりぃどしたいか?されたいか?】
んあっ・・・ちゅっ・・・はぷっ・・・んん・・・
(サクラからも舌を絡められると、うっとりしたよう口付けを深めていく)
い、今のは俺の経験を元に編み出した動きで、その・・・
(夢中で口付けただけなのをごまかすように強がりを言うが、
熱を帯びた瞳をサクラの艶然とした表情から離す事はできず)
あっ・・・もちろん欲しいですっ
サクラさんが、もっと・・・
(問われた言葉に強がりも吹き飛んでしまい、
体を抱く手で撫で下ろすように背中や腰を擦る)
【では、このままリードをお願いします。憧れですねぇ】
【俺がいじったりするのはリードされながらのせめてもの反撃なんですよ〜(笑】
【実は甘えてるみたいなもんです、きっとね】
【おっと、トリ入れ忘れてました。ちょっとクッキー残らない環境なもので】
>>15 経、験……?ふっふふ…さようか。
(すぐに真意に気付き、強がる青年が可愛くて仕方がない様子でクスッと笑み)
ならば中々のテクニシャンじゃな?
(ご褒美をあげるように、頭をよしよしと撫でて)
胸が高鳴って…身体が熱く…なって…しまったぞ?どうしてくれるのか…のう?
(わざと一呼吸ずつ間を空け、熱っぽく耳元で囁いてそのまま耳朶を甘噛みする)
ふむ、よう言えたな。(微笑)
ん…ふっ これっ!そう急ぐでない。おなごはもっと…優しく扱わねばならぬ。
(回された腕に流されそうになるが、手首を掴むと視線でめっと叱って)
…ちゅ(導いた手の指先にキスをして舌を這わせると上目で見上げ)
私は逃げぬ。ゆっくり……な?ん
(装束の上を少し肌蹴ると、胸元に手を導く)
>>17 そ、そうでしょ?やー、お気に召してよかった〜
(ごまかすように少し緊張した笑いを見せ)
ゴクッ・・・、それはお互い様かもしれませんよ。俺も、すごく熱くなって・・・
(耳元に迫るサクラの言葉と吐息、さらに耳を刺激されると興奮せずにいられない)
あっ・・・(思わず固まり、思考が停止しそうになる)
ごめんなさい、嬉しくてつい・・・んっ、・・・あっ
(しばし申し訳なさそうに顔をそらすが、指を舌で愛撫されて驚きと喜びの声を漏らす)
・・・はい!今度はきっと優しくします
(誘われるままに開いた襟元から中に手を忍ばせ、そっと乳房に触れる)
すごい・・・大きくて、柔らかくて・・・
(力を入れ過ぎないよう丁寧に揉みしだきながら、腕を動かしどんどん装束を肌蹴させていった)
>>18 ………くっ…くっくくく…お主はほんに愛い奴じゃのう?
(思わずその豊満な胸に顔を埋めるように抱き締めて、何度も何度も頭を撫でる)
それに…また愛らしい「声」を漏らしよる。
(時折漏れる遠慮がちな声に、ふるりと身を捩じらせて愉しそうに見上げ)
…もっと聞きたくなる、「声」じゃ。
んっふぁっ…!…
(指が乳房に触れると、刹那背をそらして柔らかく揉まれる度に艶めいた声を響かせ)
…はぁっ…そう、か?ならば…もっと……触って…ここも、使うのじゃ。
(ちゅと、軽く口付けると催促するように舌を絡めて、つ、と糸を紡ぎながら唇を離す)
解かる…な?(潤んだ目で見つめ、頭をそっと抱き寄せる)
そのまま…袴もできるか?
>>19 んんっ・・・ふんん・・・!すぅぅ・・・!ふぁぁ・・・
(胸に顔で触れると苦しそうと言うより、その感触や香りに興奮したように鼻息を荒げた)
お、俺もです、もっと・・・・・・はぁぁ
(もっと触れたい・・・と答えかけるが恥ずかしくなって言葉を途切れさせる
それでも、それを伝えるように顔を埋めていく)
(胸元を開いて露になっていく乳房を眺めつつ、揉む度に響くサクラの声に魅せられていく)
んぷっ・・・ちゅっ・・・、ふぁ、はい・・・!
(口付けられてぬめりを増した舌で舌なめずりをすると、そのまま抱き寄せられ
待ちかねたように舌を乳首に這わして、舌で転がすように舐め、口に含んでは吸い立てた)
ちゅくっ・・・レロッ・・・はむっ・・・ん、やってみます・・・ちゅぷっ・・・!
(夢中で胸を刺激しながら、袴の横にある隙間から手を入れてまさぐり、秘所を探ろうとする)
>>20 こ、これっ…くすぐった……ぃではない…ぅっ…ん……!
(頬を高揚させ、何処か嬉しそうに身を捩じらせ続けて)
…んー?はっきり言わねば解からぬではないか?(くすっと笑み、頭をこつん)
ふぁああっん!…ぁ…まっ…ぁんっん!ん…
そ、そうじゃ…もっと胸はもっと強めでも構わぬ…じゃかっぁっふ
(舌が伝う度に嬌声を上げて、震える腕で頭を、柔らかく豊満な乳房に掻き抱く)
(唾液の混じった濡れた音が響くと、きゅっと目を強く閉じて、辛うじて笑みを溢し)
やっぁ…ふっ ふふ…まるで幼子のようじゃ、な?そんなに好きなのか?はっ…ん?
よ、良い。そのまま……
(青年の指先を下着の中まで導くと、愛液で滑るそこに触れさせると、ちゅぷと音が漏れ)
ひっ!う……はぁんっ…おぬしが…その…まあ、なんじゃ…こほん(若干赤面しつつ)
おぬしが…よく頑張っておるからじゃっ
(少しだけ恥ずかしそうに、額を肩口に押し付けるようにすると長い艶髪が青年の鼻腔を甘くくすぐる)
動かしてみい?中に…少しずつ…ぁっん
>>21 もっと、もっとですね・・・んっ、はむっ・・・
(乳房を包む手の動きを激しくし、唇にはさんだ乳首を舌の先端でちろちろと刺激する)
そりゃ好きに決まってます・・・あっ、でもそれはサクラさんの胸だから・・・んちゅぅぅ
(胸の中に抱かれていると不思議な一体感を感じ、子供のように乳首を吸い
そこから軽く歯を立てて甘噛みしてみた)
ちゅぷっ。柔らかくて、優しくて・・・あたたかい・・・
(期待と興奮に息を吐きながら手を触れて、湿った秘所を指で何度もなぞった)
えっ・・・わあ・・・、ここ濡れてるんですね
サクラさんが感じてくれてたなんて・・・嬉しいなぁ・・・
(緊張を隠せなかった顔から自然に笑顔が漏れ、瞳を輝かせてサクラを見つめる)
はぁい・・・じゃあそういうことにしておきましょう、・・・あっ
(今度はサクラに身を預けられる形になり、体を擦り寄せながらしっかり髪のにおいをかぐ)
い・・・いいんですね?あの、じゃあ・・・どうですか?
(甘い声と指に触れる柔らかさに誘われ、入り口からほぐすように膣を浅く掻き回していく)
>>22 あっ …は!ん…っ…!そうじゃ……それ……っんぅ…!
(快感で乳首は尖り立ち、ざらついた柔らかい下で舐られる)
…あっあぅ…はぁ ……… はぁっ そうか?それは…ひぅん!
(ぎゅと目を閉じ、唇からは耐え兼ねて熱い吐息を出しながら)
(歯を立てられ、甘噛みされると一際大きく雌の声で鳴いて、
快感に負けそうになり、一端ぐいと顔を引き剥した)
……良かったのう?ほんに…良い子じゃ。
(おでこにキスをして、胸に顔を埋めて両側からたぷたぷと挟みこみにっこり)
これ。あまり大きな声で…!
(流石に眉を顰め、叱ろうと視線を強めたが無邪気な笑みに、毒気を抜かれ)
ほんにおぬしには…敵わぬな。(こつんと額を合わせ上目遣いに嘆息し)
ぁ…ああっ!!……ん……そこよりも…もっと奥、熱く濡れる奥じゃ。
じゃが………な?(くちゅりと言う音を立てながら、指を引き抜かせて)
(妖艶に笑むと、不意に青年の下半身に手を伸ばし、服の上からやや隆起した股間に触れて)
私はおぬしの声が聞きたいのじゃ。おぬしの可愛い…声を…な?
(ただ触れるだけだった手の平を、優しく撫で擦ってまた耳朶を甘噛みして)
(ベッドに腰を掛けるように促すとふわりと微笑み、自身の全ての衣服を脱ぎ去り)
…大丈夫じゃ…不安に思う事は無い。「愛い」声を聞かせてくれれば良いだけじゃて。
(不敵に笑み、口付けを交わしながら、ゆっくりと青年を押し倒していった)
【すまんが、私はこのレスで本日は休ませて頂こう。】
【凍結して良いものだろうか?
良ければ、日程は土日の…夜の方が良いのだろうか?】
【私は明日ならば終日空いておるので、おぬしの時間に合わせたい。】
【伝言スレにめっせーじを残して頂ければ幸いじゃ。】
【では、これにて!ひとたびはお疲れ様じゃ!礼を言おう。お先にご免!ノシ】
>>23 【了解です。実はこっちもそろそろ危なかったんで、凍結にしましょう】
【お互い無理はよくないですしね、
俺はただでさえ書くのが遅れてるんで、万全の体調でのぞみたかったとこです(笑】
【こちらも割と夜の方がいけますし、じゃあ時間考えたら伝言しておきます】
【お疲れ様!元気も出たし、お付き合い感謝してます、お休みなさい!】
天幕に目潰ししたら殴られるかな
【邪魔をするぞ。少し遅れてしまったな…解凍レスの投下待機をさせて貰おう】
>>23 へへ・・・。こうしてもらうと、なんだか落ち着くなぁ・・・
(豊かな胸に顔を包まれていると、興奮と同時に安らかな笑みを浮かべてしまう
と言うか顔がゆるんでいる)
だって嬉しかったんですもん〜・・・・・・あ・・・
(調子に乗って笑っていたが、おでこがくっつくと言葉を失い、サクラの目を見たまま固まる)
・・・はい、あっ・・・すご・・・。入っていきます・・・・・・熱くて、絡み付いてくるみたい・・・!
(さらに淫らになっていく声に突き動かされ、指を小刻みに押し入れていやらしい水音を響かせる)
んっ!あっ、サクラさん・・・そこは、ちょっ・・・!
(指が引き抜かれたのを理解する前にサクラの表情に引き込まれて、
なるべく悟られまいとしていた股間の膨らみに手が触れていた)
あのこれは、サクラさんが色っぽかったからつい・・・あぁ・・・・・・ふぁ・・・っ!
(恥ずかしい気持ちと裏腹に硬さを増していくそこは、サクラの手が撫で始めるとますます勢いを増し、
耳まで刺激されると心地よさに堪えきれずに上擦った声をあげてしまう)
お、俺の声なんて、そんな大したもんじゃないでしょう?
それにこれ以上こうしてたら、もう、我慢できなくなっちゃいますよ・・・そ、それでも・・・?
(この状態から逃れようとするように、しかしたぎるような期待も込めて、促されるままにベッドに座る)
わぁ・・・、あぁ・・・やっぱりきれいだ・・・
サクラさん、じゃあ、俺なんかのでよければ・・・・・・んんっ!ちゅくっ・・・くはっ・・・
(露になっていく美しい裸身に見とれていたが、サクラの唇、体が触れると
自分からも求めるように抱きしめて、身を委ねるように横たわった)
俺にも声、聞かせてくださいね・・・。俺、サクラさんのハスキーな声が好きだから・・・
【いえ、こちらこそ遅れました】
【ちょっと手直しに手間取ってたもので、申し訳ないです・・・】
【では、今日もよろしくお願いします】
>>27 (横たわる青年を見つめる)
我慢…とな?ほーう…おぬし、この私を放って「我慢」を出来ると申すか?
(やや拗ねたように、上目遣いに見つめるとふっと妖艶に笑み)
当たり前じゃろう?…恥をかかせるでないわ。(軽く頭を小突き)
それとも…止めるか?ん?(馬乗りになったまま、す…と顔を近づけ囁いて)
ふ…そうじゃのう……出させてみい?
(耳元で低く囁き吐息をかけながら甘噛みし、そのまま上着を脱がせる)
(露わになった胸板に暫し身を預け、目を閉じ体温を感じる)暖かいのう…
むしろ…熱いくらいじゃな?(首筋をぺろりと舐め、鎖骨を噛み胸元をちろちろと舐め続ける)
【気付くのが遅れてしまった…すまんな(汗】
【いや、私が長文過ぎたのじゃ。こちらこそ宜しくのう。】
>>28 そ、それは・・・やっぱり我慢なんてできなそうです・・・
いつっ・・・!・・・はぁーい(照れ笑いしながら小突かれた頭を撫でる)
あぁ〜っ、待って!俺が悪かったですって!
(ちょっと焦らされるともう根をあげてしまい)
ここまで来てそんな意地悪言わないでください・・・、は・・・んっ・・・ちゅっ
(囁かれると堪らなくなったように、自分からサクラの唇に口付ける)
はっ・・・あぁ・・・はぁ・・・
(すぐそばで吐息を感じながら、うっとりとしたまま衣服を脱がされていく)
(解放感と同時に高揚を覚え、胸に触れるサクラの体温をもっと感じようと、
背中と腰をぎゅっと抱きしめ、互いに温もりを分かちあう)
・・・んあっ!あっ・・・こういうことするからもっと熱くなっちゃうんですよ、ふふ・・・
・・・はぁぁ・・・!
(上体を巧みに愛撫されて息を荒くし、さらに身体をくっつける)
(サクラの背すじを指先でくすぐるように撫で、乳房を横から揉むように刺激していく)
【あ、長文はこっちもですよね】
【楽しいとつい、返って来た分を全部ちゃんと返そうとか思ってしまうもので・・・】
【主に俺が時間かけてますし、次からはほどほどでいってみます(笑】
>>29 返事だけは良い子のようじゃ。ふっ…おぬしは…現金な奴じゃのう?(笑)
まっ…んぅ〜………ぷぁっ…その上、接吻魔か?
(唇を離すと、くすくす笑みながら幾度か軽いキスを交わして)
ん?ふっ…そうじゃのう……熱い。(素肌が直に触れる感覚と、やや早めに打つ鼓動に目を細め)
これっ…背中は…ぅん(くくっと背を反らせるとふぅと溜息)
(抱き締められたまま、手をそっと開放するとゆっくり手を滑らせて)
(ズボンのチャックを下ろし下着の上からそっと撫で擦る)
……熱いのは、ここも同じのようじゃな?(不敵に笑み、身体を下にずらして行き、そっと頬擦りし)
(唇で下着をずらすと、嬉しそうに笑み鼻筋で擦り薄く唇を開き、亀頭に口付けた)
ちゅ…ん……さて。どうして欲しい?…(陰茎に薄く舌先を這わせながら上目遣いに)
【互いにそうならば気にする必要も無いが…おぬしに無理をさせてはいまいか、とな。】
【うむ。同感じゃ。つい全部、な。(笑)互いに程ほどにしよう】
>>30 誰が接吻魔ですか誰がっ!・・・あはは(抗議しそうになるが、つられて笑顔が出る)
だって・・・我慢できないのをちゃんと行動で見せようって思ったから・・・
・・・もう!んっ・・・むっ・・・(照れたように顔を背けかけるが、ヤケになってキスを交わし続けた)
もしかして背中、弱いんですか?(愛しげに手のひらで背中を擦り、それからまた背すじを指で・・・づづぅぅ〜っ!)
不思議ですよね、普段はこそばゆいだけなのに、こういう時って触れただけで・・・
(自分も体のサクラに触れた部分をもぞもぞと動かす)
(下着ごしに逸物を撫でられると心地よさそうに笑い)
・・・実はそうなのです。先ほどからここが一番熱くて困っております
あっ・・・、んおっっ・・・はぁぁ〜・・・!
(おどけたように言葉を返して余裕を見せたが、
そこが開放されて鼻筋や吐息を感じると、興奮で言葉も出なくなってしまう)
うわ・・・サクラさんの唇が・・・くぅっ・・・!
(軽く奉仕が始まりかけたのを見ると、感激や期待、気持ち良さがない混ぜになって光惚とし)
・・・ああぁ・・・、そのまま舌を・・・いえ、もっとしゃぶったり・・・ぃっ、お願いします・・・!んんっ・・・
>>31 お・ぬ・しが、じゃ。(鼻先をちょんちょんとしてクスッ)
なんじゃと?!(大仰に驚き、慌てて咳払)
そんな事は無い!それもこれも皆、諸星の色ボケのせいひゃああっん!……
(思わず大きな声が漏れて、潤む目と昂揚する頬で視線を強める)
これ!いかんと言って…おるじゃろが(頬染め膨
そうじゃろ?…熱く…脈打っておる(愛おしそうに頬擦りして)
ふっ…良い声で鳴くのう。ほう?このまぁ…ひたを……か?ちゅぷっ…はぁ…む
(つぅーと舐め上げると、かぷっと亀頭を唇で挟んで)
(いちいち確かめるように愉しそうに見上げると、そのまま喉奥まで頭を下げる)
んぐっ…むっぅ…れろぉっ… ぷっ…ひゃぶうのは?うむ。…んぅ…ぅ
(舌のざらざらした表面で舐りながら、唇をすぼめ柔らかい頬肉で挟み込み)
……んぷぅっ …ちゅっ…ちゅるっ!ずちゅぅーっ…はっぷ
(ちゅぽんっと一度引き抜くと、先走りと唾液で滑る先端をチロチロ舐める)
(長い髪が下がってき、眉を顰め耳に掛けながら時に早く、時に緩やかに頭を上下に動かす)
んむっ…ろう…ひゃ?もっぉ…か?
(息を荒げながら、上目で確認)なぁーらば…ベッドに腰かけるが良い。
>>32 くすっ・・・ごめんなさい。でもやっぱりいい声出ましたね
(顔を赤くして膨れるサクラを見て、微笑ましそうに笑顔)
ああぁ・・・、すっ・・・はぁ〜〜・・・!んぅぅ・・・
(舌で愛撫されてあえぎ、唇で包まれると亀頭全体で感じて大きく吐息を漏らす)
(よがる表情をサクラに見られていると分かっても、快感に抵抗できず声をあげ続けるしかない)
そうです・・・うっ・・・!サクラさん、すごっ・・・あっ!
(口と舌で弄ばれると背中を反らして、ぎこちなくサクラの頭を撫でる)
んっ、ふふ・・・なんか、すごくいやらしい音がして・・・、ああ・・・気持ちいいですぅぅ・・・!
(先端を集中的に舐められて軽く達しそうになるが、なんとか堪え)
(小刻みに刺激を繰り返され続ければ、どんどん先走りの量を増していく)
わ・・・わかりました・・・、もっとお願いします・・・!
(こちらも息を荒くして、苦しそうなほどあえぎながらも懇願する
サクラの瞳を期待に満ちた目で見返りながらベッドに腰かけて待つ)
>>33 ちゅふっ…ふふふ…ほんに愛い奴じゃのう…
そんなに心地良いのか?ん〜?んっんっ…んぐ
(嬲るようにねっとりと問い掛け、その間も口淫を続けている)
…まるで私が悪い事をしているようじゃな?いたいけな青年の性を……
(微苦笑して見上げると、頭を撫ぜられその心遣いに嬉しそうに目を細めた)まあ、良いな。
ここが気持ち良いのか?ん?ちゅっ…むぅ…むー…もうぬるぬる、じゃのう
(再度鈴口を舌先で穿るように刺激し、指全体で扱きながら裏筋を親指でスリスリ撫でて)
ふっ…左様か。もう暫し…耐えるのじゃぞ?
(愛しそうに見つめ返し、一度舌舐めずりすると脈打つ亀頭にキスをし)
(床に膝を立てると、陰茎ごと胸に挟み込み一度唇を開き舌を出し…)
濡らす必要も無さそうじゃ、のう?(意地悪く)
(亀頭そのものが乳房に沈み、柔らかな乳圧が先端を包みこんで)
(ヌちゅ…ぬっ…と淫靡な音が立ち、亀頭が谷間から見え隠れし時折舌先で刺激する)
んっ…ん…どう、じゃ?一度…精を放っておくか?
良いぞ…このまま…ぱくっ…(キスを送りながら、上目遣いに)
【一応目処を決めておこうかの?このペースだと…3時半は超えるじゃろうが…】
【二日連続で徹夜はきついじゃろ?(苦笑)3時半を目処にしておくか?進みが遅くてすまんな】
もはやシチュスレ
うぅ・・・!くぁぁ・・・そこ、いっちゃいそうになりますからあ・・・っ!
(舌と指との絶妙な動きにビクビクと体を震わせて必死に耐える)
あっ、はい・・・でもここから何を・・・えっ?まさか、あっ・・・ふあぁぁ・・・あぁ
(大きな快感にさらされていた肉棒は、キスにも敏感に反応する)
(そこが胸に包み込まれると、弾力を持った温かさを強く感じて溜め息が出る)
だって気持ちよすぎたから・・・しょ、しょうがないじゃないですか・・・(赤面して弁明)
でも・・・これがあったんですね・・・!不覚にも気持ちいい・・・
あぁ・・・!んんっ・・・、くぅぅっ・・・!
(次第に耐えるよりは感じ入るように、心地よさに身を委ねていき)
いいんですか・・・?そ、そうします・・・さっきからもお・・・うあっ、ああっっ!
サクラさんっ・・・っ!!んんっ・・・!
(繰り返し与えられる快感に耐えるのが限界で、サクラからの誘いと唇の刺激で絶頂に達し、
堰を切ったように勢いのある精をサクラに向かってほとばしらせる)
【どうも、気を遣ってもらってすいません・・・】
【一応あの後もまあまあ寝てたんですが、昨日ほどももたないかもしれません】
【寝貯めでもしとけばよかった・・・(苦笑】
【やっぱり目処を考えておくのがいいかもしれませんね】
【じゃあ3時半ごろに、お互いきつくないかとか、凍結するか終わらせるかとか確認する事にしましょうか】
【こちらこそ、楽しい時はきつくなるまで時間を忘れちゃうもので(笑】
【むしろ書くのが遅くて申し訳ないです】
>>36 不覚?ふっ……まだ意地を張るのか?悪い子じゃな?
そんなに声を漏らしておいて、我慢も何もあるまいて。…のう?
(くすっと見上げると止めとばかりに、早く扱きたて、空いた手は陰嚢を揉みしだき)
(唇でカリ首を強く挟み込むと、精を放たれる)
ちゅぽっ…はぅ…!!!!んぐ!っぅ……んむっぷ…ん…ん…んっ
(勢い良く咥内に放たれた精液を、躊躇う事無く嚥下した)
(しかし余りに量が多い為、飲み切れずに唇と顎を白濁した濃い液体が流れ落ちる)
……ぐぅぅ…ぷぁっ…ぁー
(諦めたように唇を薄く開くと、唾液と交じり合った精液がとろとろと胸の谷間に零れ落ち)
けふっ…いや、……若さ、よのう。(満足そうに零れた精液を舐め取る)
さて…大丈夫か?大分辛そうじゃが…私を愉しませてくれる余裕はあるのかな?
(妖艶に微笑し、髪をかきあげてまた押し倒し)
そろそろ…おぬしが欲しいのじゃ………
(切なそうに溜息をつき、陰茎を内股から秘所に滑らせ挟んで、腰を上下に擦り動かす)
(その間も首筋と耳へのキスを繰り返している)
【うむ、そうしよう。】
【いや、気にするでない。寧ろ私に付き合い、長文にする必要は無いからな?】
【そうですねえ・・・。普段から長文気味に書く方なんですが、それでもいつも時間がかかってます】
【やっぱりそこそこの量にまとめて返事した方がいいんでしょうね(苦笑】
【相手が長文だと嬉しくてのっちゃうのと、短く返すのが申し訳なく感じるもんで】
【これは前から懸念してたんで、ちょっと考えてみます・・・】
【あの・・・待たせておいて申し訳ないんですが、書いてる途中で寝落ちしそうになって来ました】
【せめて今のとこだけでも返したかったんですが、途中からどうも調子出なくて・・・】
【もっと早く言うべきでした。いいとこで間が悪くてすいません・・・】
【まだ付き合っていただけるなら、凍結をお願いしていいですか?】
>>38 【嬉しくて乗るのか…まあ解からないでもないが(笑)】
【特に気にする必要は無いぞ?】
【私も文章量等は、なるたけ相手に合わせる事も可能じゃし…寧ろその方が修行になる】
【いや、そう深く考え込むな?(笑)まあ構わぬが…】
【ふむ、あい解かった。】
【そうじゃのう…出来れば近日中に解凍して頂きたいものじゃが…】
【まあ、長くなっても後数レスだろうしな。次回で締めよう。】
【私は今週ならば21時半〜0時までの間ならばいつでも良いが、おぬしの都合は?】
【すまん、限界と申しておるのに予定を聞いてしまったな(苦笑)】
【↑、このレス含め返事をせずとも良い。また伝言スレに文を残しておいてくれるか?】
【という訳で私はこれにて失礼しよう。楽しませて貰ったぞ。礼を言おう(微笑)】
【では、またな……ゆっくり休めよノシ】
【そうですか・・・。じゃあちょっとずつ、文章を軽量化してみようと思います】
【返事する時にも考え込んじゃうのがいけないのかもしれませんね。よく書きながら詰まるんで(苦笑】
【そしたらかえってテンポ悪くなっちゃってるし、なんか無理しないよう考えてみますよ】
【すいません・・・】
【はい、俺もなるべく近い内にって思います】
【今週ならその時間帯でどれもいけそうですよ。特に週の前半なら確実です】
【一応日曜も空いてます。そのぐらいですかね】
>>40 【いえ、限界でも話し合うぐらいは大丈夫そうでしたので、気にしないで】
【多分ちゃんとロールできる限界って意味です】
【ついでにこう、申し訳なさで頭が冴えて来た感もあるので(苦笑】
【わかりました。では後は伝言スレですね】
【こちらこそ、すごく楽しませてもらって感謝してます】
【・・・ちょっと文章変になってたらすいません】
【それではお休みなさい・・・。次までにちゃんと休んでおきます(笑】
43 :
東和馬:2006/05/23(火) 20:00:46 ID:???
できたんじゃよ!!!
金粉を混ぜて作ったパン、ゴールデンジャぱん、略してGパンが!!
ただ、リアクションで自慰をしてしまうのはどうにかならんものじゃろうか
あぁ〜、なんだか疲れたわ
悪いけど、ちょっと休ませて貰うわね
(ぐったりとソファに腰を落とす)
桜子さんはまだ待機しておられますか?
実は今日、この場所で別の方と待ち合わせをしていたのですが、
もしまだいらっしゃるのなら別の場所へ移動しようかと思ったもので・・・
どうもややこしくてすみません
【すまぬ…遅れてしまったな!時間にるぅずでは教育者として示しがつかぬ…】
【と、先人か?反応が無いようじゃが…我らも別段移動しても問題はないし、移動するか?】
【1号室でよいかの?】
【いえ、こちらもちょっと手間どってましたし、気にする事ないですよ】
【今日もよろしくお願いします〜(微笑】
【まあ、それもそうですね。じゃあ移動しましょうか】
【さっそくあっちにレスして来ます】
ここしか見てない人はここで待ち合わせがあると言われてもわからないですよ。
待ち合わせするならこのスレに予定時間を書き込むか
最初から打ち合わせする時に空いているスレを使うようにすればいいんじゃないかな
>>48 何勘違いしてるの?
ここはシチュスレだよ?
―――ここは外か…?
火黒め。私にこんな抜け道を教えるとは何を考えているのか…。
まあ何でもいい、これで私は自由だ。
さて。…何をしようか。
何をしたいのかな?
藍緋が気に入る人間が見つかるかも知れないね、ここなら
お前は人間、か…?
私は―――
何がしたいんだろうな。
気に入る人間だと?
バカな、私にとって人間など餌にすぎない。
そう、餌にすぎない。私は決して―――
(自分に言い聞かせるように何事か呟いた後、霧に紛れて姿を消す)
どうかこのスレが活性化しますようにっ♪
絵本書いてる〜?
こんばんは〜!
もっちろん描いてますよ〜
最近は、お手伝いしてくれる人が出来て、すっごく順調なんです
あれ、お手伝いしてくれるのかと思ったんだけど・・・
残念、今度はもっと頑張らなきゃ!
どんな絵本を描いてるのかな?
レッカマンもファイヤースターも大好評でした
土門くんや小金井くんが手伝ってくれるから、刊行ペースがあがってるんです
目指せこ○亀ですっ♪
えっとぉ・・・誰か居ますかー?
(両手を口の横に添えて、少し控え目に呼びかけてみる)
いるけど今日は時間がなかったり
残念だ…
ところでペンネームはなんてったっけ?
ローズ柳ですっ♪
(えっへんと胸を張り、レッカマンの表紙を見せて)
私も残念ですけど、お時間がある時にお願いしますね
65 :
嵐流星:2006/06/04(日) 00:48:37 ID:???
あのー、誰かいらっしゃいますか…?
天幕さん、東くん、さくらさんに、藍緋さん…
佐古下さんに流星くん…結構、人が居るようで、寂しい状況になってますね
これから、少しばかり参加させて貰うツモリなんで、宜しく…お手柔らかに
可愛い女の子が来てもあまり賑わいを見せないのに、オジサンが来ても辛い物がありそうだけれどね
…まぁ、枯れ木も山の賑わいと言うし、少し頑張ってみるかな
それじゃ、今日は失礼しますよ
【退出】
やれやれ、せめて他の誰かが来てから…と思ったんだけれど、厳しいみたいだね
連続で顔を出すのは気が引けるけれど
【待機してみます】
さて、今日はこのぐらいにしておこう
また近いうちに顔を出すツモリだけれど、ね
【退出】
70 :
ひみつの検疫さん:2024/12/25(水) 23:34:54 ID:MarkedRes
汚染を除去しました。
71 :
アノン:2006/07/21(金) 02:40:38 ID:???
うわぁ、廃墟だね。
その廃墟にわざわざやってくるお前もおかしな奴だな。
73 :
アノン:2006/07/22(土) 17:15:54 ID:???
74 :
町田真弓:2006/07/24(月) 21:54:25 ID:???
流星君はいないかな…?
75 :
アノン:2006/07/26(水) 16:15:15 ID:???
それにしても相変わらず廃墟だね〜
地獄みたいで良いね♪
ほほう
77 :
森桃里:2006/09/04(月) 21:19:55 ID:???
初めましてー!
マスク・ド・ダルマンです!
の、娘さんでは?
79 :
森桃里:2006/09/04(月) 21:47:51 ID:???
あっ、み、見られた!!
これは、その、明日、新しい学校に転校するので、
その、挨拶の練習を・・・
そうだったんだ
でも、いきなりそんな自己紹介して大丈夫かな?
81 :
森桃里:2006/09/04(月) 21:51:41 ID:???
大丈夫ですよ!
きっと、「どか〜ん!」と笑いが取れますって!
・・・多分。
どかーんと…取れればいいね
(小さく首肯して、桃里の肩をポンと優しく叩く)
83 :
森桃里:2006/09/04(月) 21:58:11 ID:???
(肩に手をおかれて)
(どきっ)
あ、ありがとうございます。
てゆーか・・そんなに面白くないですか・・?
うーん、プロレス好きとも限らないし…ね?
普通に挨拶した方がいいんじゃないかなぁ………まぁ、桃里ちゃんは可愛いから男子には受けるかも知れないケドね
85 :
森桃里:2006/09/04(月) 22:34:14 ID:???
そうですか・・
(普通が良いと言われ、少ししょぼくれる)
(可愛いと言われたことには、気づいていない)
そうですよね、最初だし、明日は普通に挨拶してみます!
アドバイス、ありがとうございます!
うん、その方が良いと思うよ?
(素直に頷く桃里へ、さっと手を伸ばし、頭をくしゃくしゃっと撫でる)
87 :
森桃里:2006/09/04(月) 22:45:54 ID:???
わっ。
(不意に頭を撫でられ、びっくりする。)
(上目遣いで名無しさんの顔を見上げながら、笑い出す。)
もぉ〜、髪の毛、ぐちゃぐちゃになっちゃいますよ。
あぁ、ごめん、つい…ね
(桃里の頭から手を離し、軽く頬に触れると、身体を乗り出して乱れた髪へ唇で触れる)
その笑顔なら、どこに行っても大丈夫じゃないかな?
さて、残念だけどそろそろ引き上げるよ…また機会があったらゆっくりお話ししようね、桃里ちゃん
89 :
森桃里:2006/09/04(月) 23:01:59 ID:???
あ、いえ、すぐ直せますから・・。
(名無しさんが唇を寄せた髪を、ちょっと意識しながら、
手櫛でさっととかす。)
本当ですか?そんな、褒められても、何も出せませんよ〜。
(笑顔を褒められ、照れながら、冗談半分に笑う。)
そうですね、もう夜も遅いですし・・。
また、お会いできるといいですね!
さて、と。
明日、普通に自己紹介する練習して、早く寝なくちゃ。
結界師の義守×限がやりたいw
91 :
黒崎:2006/10/26(木) 06:35:09 ID:???
――よっと。
(ふらりと入ってくる)
いい具合に人気がないね、ここ。
おれにとって調度いいよ。
これから勝手に利用させてもらうからよろしく。
じゃ、今日はそういうことで。
(一しきり一帯を眺め回してから退出)
お邪魔しまーす
(ひょっこりと顔を出すと、黄色いメガホンを取り出して)
GOLDEN★AGE、かもめ中サッカー部の応援、宜しくおねがいしまーす!
応援って何をすればいいのかな?
おー、良かった良かった
具体的にはね、サンデーを買って、アンケートハガキを送って下さいね!
打ち切り寸前なのかw
そんな事は無いわよ
好評連載中なんだからっ!
(頬を膨らませてぶんぶんと手を大きく振って否定)
送ってあげてもいいけど…タダじゃダメだな。
俺にも何かしてくれないと。
雑誌のモデルやってるんだぁ…。
エロ系の雑誌なの?w
何かって何かしら?
物によるわねー
エロ系じゃないわよ、ジュニア詩なんだから!
そうだな…、俺とエッチなことするとか…。
ダメ?
詩の雑誌なのか〜。
ねぇねぇ、自作の詩を朗読してよ。
エ、エッチな事って…うー…
(腕を組んで唸りながら考え込む)
そ、そうね、キスぐらいなら…いいかな…
って、詩じゃなくって誌の間違いよ!
キスだけ?
それじゃあちょっと…。
うー…だ、だったら貴方の好きな格好でするわよ
えとえと、それから…唇だけじゃなくって、他の所にもしてあげる
それでどう?
じゃあちょっと寒いかもしれないけど水着姿になってくれるかな?
水着姿ね、うん…それならOKよ!
ちょっと待っててね
(ぱたぱたと物陰に移動すると、手早く学校指定のスクール水着に着替える)
お待たせ…水着、これしか持ってないから、これで我慢してね
(未発達な細身の体に、紺色の水着姿で戻って来る)
俺スクール水着大好きだから全然構わないよ。
本当はスクール水着のままエッチしたいんだけど…。
そう、なら良かった
それでキスしたらいいんだよね
(108さんに近づいて、顔を上げる。
身長差から上を向いてつま先経ちしても首まで届かない)
ちょ、ちょっとしゃがんでくれないかな…届かないよ
【今日は時間無いし、顔見せだから】
【今度、ゆっくり来られる時にでもね★】
はいはい、今しゃがみますよっと…。(そう言うとスクール水着の肩紐に手をかける)
エッチが駄目ならおっぱいくらいは見せてほしいな?(そのまましゃがむ)
きゃっ!!
ちょ、ちょっといきなり反則よっ!!
(肩紐が落ち、ずるっと水着が下に落ちる。
小さな乳房と、桜色の可愛らしい乳首、おへそまで剥き出しになる。
悲鳴を上げ、両手で自分を抱くようにして身体を隠して)
ほんっとエッチなんだから…チュッ★
(身体を丸めるようにしゃがんだ110さんの唇へ軽く唇で触れるキス)
今日は小波ちゃんとキス出来て嬉しかったよ。
でも今度はもっとサービスしてほしいな。
これでいいよね
そ、それは貴方次第よ
(引き下ろされた水着を上げると、ささっとまた物陰へ。
水着の上から制服を着こんで)
今度はもっとゆっくり出来るかも知れないから、その時はよろしくね
それじゃ、お休みなさい!
(荷物を手に、部屋を後にする)
ここに唯くんやナリアちゃんも来てくれたら嬉しいな
たのもー!!
(玄関?前にて大声で挨拶、)
って今は誰もいないみてーだな。俺は鉄刃、サムライだ!
ずいぶん前の作品のキャラだけど良かったら読んでくれるといいぜ。
挨拶だけになったけどまた時々来てみるから、
もし出くわして気が向いた時はよろしくな!
【今日はこれだけで落ちだぞ】
【トリップ間違えて出しちまったから別のに戻すぜ…面目ねぇ】
【それじゃ今度こそ落ちだ】
もう一週間たつけどみんなあけましておめでとー!
年末年始は楽しく過ごせたか?
んじゃちょっとだけいさせてもらうぞー
ち、ちょっと無謀だった…
いや、こんな事でイチイチ挫けてらんねーな!
とりあえず今日はここで落ちとくぜ
120 :
東和馬:2007/01/21(日) 10:16:41 ID:???
これが少子化社会の日本に革命を起こすパン…
エロエロジャぱんじゃ!!
これを食べると理性が吹き飛んでエロい事しか考えられなくなるんじゃよ
>>120 あんたは食べる前から、エロエロな人っぽいがw
122 :
梓川月乃:2007/01/24(水) 09:07:39 ID:???
まあ、東さん、新しいパンですの?
それじゃあ頂きますね。
(ぱくっ…)
むっ…こ、これは…お腹の中が…熱い…
あ、東さん、これ一体、何を入れたんですか?
これもリアクションなんでしょうか…
こんばんは!(ぺこり)
…誰もいないみたいね
ちょっとだけ休んでこうかな
(ゆったりとしたソファに腰を下ろす。
肘掛けに凭れ、瞳を閉じてうつらうつらと…)
柔道はもう忘れてしまったか・・・
ん………
(人の気配を感じて、ソファに凭れながら薄く瞳を開く)
寝てたのか?
こんな所で寝てると危ないぞ、場所も場所だしな。
あ…こんばんは、お邪魔しています
(慌てて立ち上がり、ぺこりと頭を下げる)
誰もいなかったから、ついうとうとしちゃって
(まだ少し眠たげな表情で、照れ笑いを浮かべる。
制服の袖で、目元を拭うように軽く擦る)
いや、俺もふらりと立ち寄っただけなんだ。
こちらこそ、こんばんは。
柔道の練習で疲れてたのかな?
他人に無防備な姿を晒すのは危険だ。
いつか命を狙われるような惨事に巻き込まれる…なんてのはさすがにないか。
そういう訳でも無いんですけど
ここの所、緊張する事が多くて…
うーん、どうなのかな…先の事は解らないけれど、落ち着いた生活ができたら良いですね
(少し言葉を濁しながら応える)
気苦労が絶えないってことか。
何か大変なことでもあったのかい?
平和が一番だな。先のことは今はどうでもいいか。
あ、いえ、別に…
(慌てたように両手を顔の前で交差させる)
そうだ、せっかくだからお茶でも淹れますね?
ん、言いづらいことを聞いたか?
それは悪かったな。
すまない、お茶をもらえるかな?
(話題を変えようとそっちに話の流れを変えようと)
はい…えっと、お茶…
(簡易キッチンで茶器や茶葉を探す。
てきぱきと緑茶を注ぎ、戻って来る)
緑茶しか見つからなくて
(二つの湯のみをローテーブルに並べる)
気を使わせてすまないな。
緑茶で十分だよ。
(淹れてもらったお茶をゆっくり飲んでいく)
柔道の調子はどう?練習ははかどってる?
(ソファに腰を落とし、湯のみを両手で包むように持つ)
柔道ですか
この所、あまり練習する時間が取れなくて…基本的な運動は続けてますけど
(湯のみに口をつけ、少しだけお茶で口を湿らせる)
なにかと忙しいんだな。
柔道の練習って女の子がするとちょっとエッチに思えない?
ほら、特に寝技の練習とかさ
(ある程度飲み下すと湯飲みをテーブルに置き真弓へと視線を向ける)
エッチ…そうですね、ちょっと
(恥ずかしげに頬を赤く染めて視線を落とす)
胴着の下に、Tシャツとか着ているんですけど
…練習中は気にならないけど、後から思い出して、ちょっと考えちゃう事はありますね
やっぱり真弓ちゃんもそう思うか。
(赤くなった頬を見て恥ずかしさに気づく)
さすがにシャツは着てるか。
後から思い出して、どんな事を考えちゃうの?
そ、それは…あはは…
(誤魔化すように乾いた笑い声を立てる。
少し躊躇いながら、テーブルに湯のみを置いて、その淵を指先で撫でながら)
寝技の時って、肘が胸にあたったりとか…しますから
もちろん、練習の時はあまり意識しないですけど…足の間に腕が入ったりとか…
お風呂に入ってる時に思い出したりすると、凄く恥ずかしくなっちゃったり
今はそういう年頃だし、意識しちゃうよね。
(照れ隠しのような仕草がおかしく思えて、つい口元が緩んでしまう)
胸にあたったりするのか…ちょっと羨ましく思えるな。
後になって考えると、とんでもない体勢だからね。
思い返すと恥ずかしいか……。
あ、でも私の考え過ぎって言うか…
練習の時には、私もそんな事考えてなくって
(短いスカートから伸びる脚。
膝を押し合わせるように強く閉じて、赤く頬を染めたまま、ちらちらと名無しさんへ
視線を向ける)
その…押さえ込みとか、自分から身体を擦り付けるみたいな…
わ、私ったら何言ってるんだろ
練習の時は真剣でも後で思い返すとやっぱり、ね?
(真弓の隣へと移動すると、スカートから伸びる脚に手を重ねる)
自分から身体を擦り付けるんだ、実は真弓ちゃんってエッチだったんだ。
(手はいやらしい手つきで太股を擦りはじめる。)
もちろんエッチなことに興味あるんだろ?
(太股に名無しさんの手が触れると、ぴくりと身体を固くする。
ちらりと傍らに視線を向け、自分の膝へ視線を戻すとこくこくと頷く)
そ、その時は違いますけど…お風呂で思い出すと、身体が熱くなって
……そ、それは…少しは……
(太股に触れた手が動く。
微妙なタッチで撫でられる感触に、言葉をつまらせながら応える)
一回エッチしちゃえば恥ずかしさなんて忘れるさ。
なんだったら今、経験してみるか?
(太股を撫でる手はスカートの中に忍び込み弄っていく)
少し?本当に少しだけ?
ほら、こうされるとどんな気分になってくる?
(指先で下着に触れて股間を撫でて)
えっ…今から…?
(少し驚いたように、傍らに座った男を見上げる。
スカートが捲れあがり、水色と白のボーダーの下着に指が触れる)
あっ、ちょっ…
(くんっと身体を前に傾ける。
男の指の動きが、柔らかな部分を滑る。
染み出した熱いジュースが、下着を濡らしはじめる)
ど、どんな気分って…は、恥ずかしいよ…
そう、今からだよ。
(両脚を開かせると見えるボーダーの下着が男を欲望を誘っていく)
濡れてるじゃないか。
やっぱり真弓ちゃんはエッチなんだな。
(濡れ始めた所を狙って何度も指先でこすっていく)
上も見せてよ、今さら隠す意味なんて無いし。
(そうするのが当たり前のように、凄みのある声で言葉を発して)
や、やだっ…見ちゃ駄目…
(開かれた両足の間、濡れた下着の股布が、スリットに張り付く。
少し身体を震わせ、困惑した表情で男の顔を見つめる)
そっ、それは…そんな恥ずかしい事、言わないで…あ、あんっ!
(濡れた下着の上から指先で擦られる。
溢れる蜜が、ぐっしょりと真弓の陰部を濡らす)
う、上って……駄目です…そんな、恥ずかしい事…
下着を見られるのが恥ずかしいか?
(怯えを見せる真弓から、一気に下着を脱がしてしまう)
これなら恥ずかしくないだろ?
(丸見えになった秘部を指先でなぞっていく)
言われるのが嫌なら行動で示すか。
(男はおもむろにズボンを脱いで下半身を露にしていく)
ほら、さっさと上も脱いでくれよ。
そうしないとどうなるか……。
(太股を両手で押さえたまま真弓の秘所へと性器をあてがう)
ちょ、ちょっと…きゃ、きゃぁぁっ!!
(強引に下着が下ろされる。
悲鳴を上げ、スカートの裾を掴んで股間を隠そうと押さえ込む。
濡れた陰部に直接指が触れると、いやいやと首を左右に振って)
やだ、駄目よ…こんな事…
あっ…や、止めて…脱ぐ…脱ぎますから…
(男のペニスが股間に触れる。
慌てて服に手をかけて脱ぎ捨て、ショーツと揃いのブラを外す。
小振りの乳房と、つんと上向いた控えめな桜色の乳首を曝け出す)
なんだよ、今になって怖気づいたのか?
(スカートで股間を隠され陰部は視界に入らなくなってしまうが
指先の感触を頼りにそこをなぞっていく)
へぇ、生意気に反応してるじゃないか!
(まだ未発達な乳房へとしゃぶりついて遠慮なく舐め回していく)
ちゅ…ぺろ、ぺろっ……。
だんだん気持ちよくなってきただろ?
ほら、一気に貫いてやるから体の力を抜けよ。
(ペニスは硬くそそり立ち、挿入の準備はすでに整っていた)
こ、こんな事まで…本当にしちゃうの?
あ、駄目…やだ、触っちゃ…
(口では拒絶しながらも、ただ恥ずかしい部分を隠す他には抗う様子は無い。
恥ずかしい、嫌と口にする度に、陰部は熱く濡れる。
あまつさえ、男の指の動きに反応して、腰が跳ねるようにひくひくと動いてしまう)
あ、やぁぁ、駄目ぇ…舐めちゃ…や
恥ずかしい事、言わないで…あ、あんっ!!
(張り詰めた乳首を滑るぬるついた舌の感触。
高い声を上げ、身体が震える。
淫らに開いた股へ押し付けられるペニス…胸を昂ぶらせながら瞳を閉じる)
ふふ、口でそんなこと言ってても体は求めるぜ?
正直になれよ。本当はエッチしたいんだろ?
(触るたびに大きく反応を示す様子を見て、すでに抵抗する気がないことを覚る)
(指の動きはさらに激しさを増して秘部を責めたてていく)
ちゅぱっ…ぺろ……。
(真弓の声が聞こえるたびに舌の動きは卑猥に変わっていく)
んむっ……行くぞ!!
(しっかりと真弓の腰を両手で支えながら力任せにペニスを挿入する)
あっ……。
(狭いそこを遠慮なく突きこみ、強引に最奥までねじ込んでしまう)
ち、違う…私は……
(断定的な男の言葉に、弱々しく首を横に振る。
痺れるような快感が、男の指先から全身に走り、充分以上に濡れた自分の身体。
抗う事が出来ない自分を自覚して、弱い呟きを溢すのが精一杯で…)
あっ、そんな音…いやらしい…うっ!
駄目っ…は、恥ずかしくて…死んじゃいそ…や、やだ、駄目っ!!
(男のペニスが真弓の濡れた膣を抉る。
見開いた瞳から涙が溢れる)
いっ、痛いっ、いたいよぉぉ…ひっ、いやぁぁぁぁっ!!!
(プツプツと薄い膜が引き裂かれる。
狭い膣が広がり、股間から脳天へ向けて電撃が走る。
子宮口まで一気に突かれ、背中をのけぞらせる)
ほぉら!もっといくぞ!!
(腰を激しくピストンさせて広がり始めた膣を蹂躙していく)
うっ…あ、あぁ……
真弓……
(虚ろな視線で真弓に合図を送っていく)
(その合図は男が達する直前だということを伝え、ペニスは大きく脈打っていた)
出す、ぞ!!
うっ、あっああぁっっ!!!
(自分勝手に達すると爆ぜるような勢いで射精して膣内を満たしていく)
ふふ、一度これだけされればもう羞恥心なんて感じないだろ?
(犯して満足した男はじっと真弓を見おろしていた)
【ここで締めておきます。お付き合いありがとう】
【楽しい一時が過ごせました、それでは失礼します】
くっ、あ、やだっ、こんなっ、嫌っ、いやぁっ!!
(初めての行為に、涙を溢し悲鳴を上げる。
激しく突き動かされるペニスが、少女のヴァギナを解し、蹂躙する。
溢れる蜜が太股を伝い落ちる。
開いた口から、掠れた声を上げ、次第に内部の締め付けも緩やかになって行く)
は、はぁ…あっ、あっ、あっ…
(ぼんやりとした視線を男へ向ける。
それが何を意味するのが理解出来ないまま、膣が精液で満たされる。
ぱくぱくと口を開き、喘ぐ)
う…あぁ…あ………?
(履き捨てる言葉の意味が理解できないまま、不思議そうに男を見つめ返す。
焦点がぼやける視界、全身の感覚が薄れ、そのまま意識を手放す)
【はい、お休みなさい。お疲れ様でした!】
(そっと扉を開いて顔を覗かせる。
小さい声でお邪魔しますと声をかけて入室すると、大きなソファへちょこんと腰を下ろす)
今日はあまり遅くなれないな…
(暫く大人しく座っていた真弓。
壁にかかった時計へ視線を向けて、ぽつりと呟くと腰を上げる)
…お邪魔しました
(誰もいない部屋にぺこりと頭を下げ、退出する)
誰かいないかな…
こんばんは、少し待機してるね
つ旦~
あ、どうも…いただきます
(差し出されたお茶を手にして、口をつける)
どういたしまして、お茶菓子もあるよー。
つ【お饅頭】
暖冬って言うけど、夜になればやっぱり寒いから
あったかいの、美味しいですね
(一口飲んだ後、湯のみを両手で包む様に持って)
美味しそう…だけど、こんな時間に食べると…
(差し出された饅頭へ視線を向けつつ、少し悩んで言葉を濁す)
>164
……あ、そっか。確かにこの時間だと……。
じゃあ、お土産に持ってく?明日くらいまでは持つと思うよ。
えと…はい、それじゃお言葉に甘えて…ご馳走様になります
(ハンカチを出して、お饅頭を一つ包む)
>166
うん、持っていきなよ。美味しいから食べないのは損だし。
……ところで、そういえば柔道やってたんだっけ?
はい、家が道場をやってまして…
(お土産に包んだ饅頭を鞄に入れて)
今日はこれで失礼しますね…それでは、お邪魔しました
(ぺこりと一礼をして、部屋を出る)
>168
はーい、お疲れ様〜。
こんばんは、ちょっとだけお邪魔します
うー、やっぱり誰も会えなかったか…
折角作ったから…
(紙袋から数個の手作りのチョコを取り出して、机の上に並べる)
それではお邪魔しました
(ぺこりと一礼をして、部屋を出る)
おっとこんなとこにチョコがある、もらっとこ
173 :
三橋貴志:2007/02/27(火) 19:40:18 ID:???
正義の味方ミツハーシー様が遊びに来てやったぜ!
…にしても淋しートコロだなオイ。
取りあえずageとっから食いモン持ってこいヨ。
174 :
三橋貴志:2007/02/27(火) 20:19:21 ID:???
何だよダレもこねーのかヨ……。
んじゃオレも帰るわ!
待て!いるよ!
176 :
あ〜る:2007/04/07(土) 04:02:37 ID:???
やあ、ぼくはR・田中一郎くんだよ。
ロボットじゃなくてアンドロイドだよ。
つ【粉砕バット】
178 :
あ〜る:2007/04/07(土) 04:10:03 ID:???
>177
やあ、これは現像バットと間違えて持っていくと
鳥坂さんに怒られてしまう方のバットですね。
(粉砕バットをしげしげと見つめて)
…奥が深い。
つ【ササニシキ】
180 :
あ〜る:2007/04/07(土) 04:13:56 ID:???
>179
ああっ、これは極上のササニシキじゃないですか!
いただいてもいいのでせうか?
うむ、美味美味。
つ【オートフォーカスカメラ】
182 :
あ〜る:2007/04/07(土) 04:19:07 ID:???
>181
ふっふっふ、これはぼくの自作のカメラなのです。
早速使ってみませう。
VOOOOooooooOOOOM!!!!!
わあ!
な、謎の怪光線が出てしまいまった。
つ【タミヤパテ】
184 :
あ〜る:2007/04/07(土) 04:21:58 ID:???
>183
たみやぱて?
これはいったいなんでせうか?
(ふたを開けて匂いを嗅ぐ)
………お、奥が深い。
つ【とうだい】
186 :
あ〜る:2007/04/07(土) 04:27:08 ID:???
>185
こ、こりはありがたいものです。
(パンパンと手を叩く)
でも関係者以外立ち入り禁止だなんて、
やはりとうだいは狭き門なのですね…。
187 :
あ〜る:2007/04/07(土) 04:33:25 ID:???
な、ななしの人がなにもしゃべってくれないから寂しいじゃないか…。
寂しいと悲しくなるんだ。
悲しいと食欲がなくなるんだぞ。
食欲がなくなるとご飯が食べられないじゃないか。
ご飯が食べられないとおなかがすくんだ…。
188 :
鳥坂先輩:2007/04/07(土) 04:40:44 ID:???
むむ?
タミヤパテの使用法が解らないとは?
文化祭のエピソードを知らないとは…
不許可である!!
(ハリセンで頭を強打)
じゃ、私はこれで。
ごきげんやう。
189 :
あ〜る:2007/04/07(土) 04:52:43 ID:???
>188
あうっ。
(首がとれる)
ハリセンは痛いじゃないですかあ。
パテといえば、たわばさんがわたしの顔を塗り潰したものじゃないのでせうか。
CDドラマあたりの話はわからないじゃないか…。
190 :
あ〜る:2007/04/07(土) 05:09:27 ID:???
【鳥坂さん、お相手有難うございました】
ぼくとお話してくださる人はもういらっしゃらないのでせうか。
いらっしゃらなければ、もう少ししたら退室しませう。
191 :
あ〜る:2007/04/08(日) 01:16:25 ID:???
やあ。
192 :
あ〜る:2007/04/08(日) 01:48:59 ID:???
誰もいないのでせうか?
ところで…。
「ギシギシアンアン」とはなんでせう?
193 :
鳥坂先輩:2007/04/08(日) 03:15:45 ID:???
ぶわっかも〜ん!!
(ハリセンで頭をはたく)
それは少年誌ではいわゆる「禁則事項」なのだ!!
分かり易く言うとだなぁ…
おお!!こんな時間だ!!
帰る!!
194 :
あ〜る:2007/04/08(日) 03:33:03 ID:???
>193
(取れた首を両手で抱え)
痛いじゃないですか。
うーむ。タバコしかり、
少年誌には御法度がたくさんあるじゃないですか。奥が深い。
結局説明は聞けませんでしたが、「ギシギシアンアン」とは
「マンマンチャンアン」とは違うのでせうか…。
鳥坂さん、こんな時間までいらっしゃるとは
夜勤だったのでせうか?
お疲れ様じゃないですか。
195 :
あ〜る:2007/04/13(金) 01:28:51 ID:???
やは、おはやう。
おなかがすいたからご飯を炊きますよ。
196 :
あ〜る:2007/04/13(金) 01:59:58 ID:???
そうそう、「ギシギシアンアン」がなんなのか、
ぼくの独自の調査で判明いたしましたよ。
それはですね、おとこの人と、おんなの人が
はだかで
197 :
鳥坂先輩:2007/04/13(金) 02:58:54 ID:???
いっか〜〜〜ん!!
(金属バットを一閃)
これ以上言うのは不許可である!!
大体カラクリ人形のお前が、ここに来る事自体が不許可なのに…
…む?
もうこんな時間ぢゃないか!!
失礼!!
198 :
あ〜る:2007/04/13(金) 03:20:05 ID:???
ああっ、首がもげる。
粉砕バットで殴るなんてむごいじゃないですか。
男女がはだかで関節技を掛け合うのがそんなにいけないことなのでせうか?
それにいくら鳥坂さんでも、ぼくがここにいることを
不許可にすることはできないのです。
ぼくがここにいるか、立ち去るのかを決められるのは、
れっきとした少年サンデーのキャラクターであるぼくだけ。
199 :
鳥坂先輩:2007/04/13(金) 08:53:02 ID:???
>>198 むむっ?!
さうであったか。
いやぁ、スマンスマン!てっきり…
をを!こんな時間!(バイクに乗って外へ)
200 :
あ〜る:2007/04/14(土) 00:16:24 ID:???
てっきり?
てっきりなんでせうか?(首をかしげる)
鳥坂さんはいつもそんなに慌ててどちらへ行かれるのでせうか。
ははあ、さては久美子さんとアンアンギシギシされていますね?
駄目ですよ、相手はまだ中学生じゃないですか。
201 :
墨村 良守:2007/06/27(水) 13:37:01 ID:PP3GyDEd
よぉ!!
誰も居ないか
じゃあな!!
<テーブルの上にケーキをオキ去る>
202 :
安藤:2007/08/01(水) 18:54:14 ID:+7yWzfr+
どういう事だ?人の影がない
あるのは朽ちたケーキ一つだけ
いや、あるはずだ!絶対に意味が
考えろ考えろ考えろ考えろ考えろ
203 :
安藤:2007/08/24(金) 05:03:59 ID:6A7FBXyo
いつまでも隠れているわけにはいかない
ここもいずれ見つかってしまう…
行動の時か!
204 :
安藤:2007/08/25(土) 01:39:36 ID:???
ここは腹話術で…!
205 :
安藤:2007/08/25(土) 13:19:50 ID:???
効果範囲はここから30以内のスレッド…
実験としてはまだ不完全だ!
206 :
安藤:2007/08/25(土) 14:08:31 ID:???
今日は後一度だけにしておこう
下手に使いすぎると何が起こるかわからないからな
207 :
安藤:2007/08/25(土) 21:12:21 ID:???
今日はこれで終わりだ
208 :
安藤:2007/08/26(日) 00:54:00 ID:???
寝る前にもう一度だけ
…………
…よし。おやすみ
209 :
安藤:2007/08/27(月) 00:20:25 ID:???
彼を知り、己を知れば百戦危うからず
この言葉を身に染みて理解する日が来るなんて、思わなかった
………よし。おやすみ
210 :
安藤:2007/08/28(火) 00:30:06 ID:???
生きるために必要な事は、何より自分を知る事だ
その次に大切な事は………死にたくないと願う、強き心
211 :
安藤:2007/08/30(木) 11:58:21 ID:???
たとえ死んでいるようであっても、生きていれば何かが変わる事もある
いい方向にも悪い方向にも、いくらでも
212 :
安藤:2007/09/01(土) 02:16:15 ID:???
人間一人にできることなんて、たかが知れてるよな
213 :
安藤:2007/09/04(火) 01:58:18 ID:???
甘える事を許されないからこそ甘えたがる
実にもっともな話だ
人は許されない事にこそ興味を持つものだから
安藤さん・・・がんばるなぁ・・・
215 :
安藤:2007/09/05(水) 17:45:23 ID:???
>214
そうは言うけど、頑張った所で訪れるのはいずれ見えてくる限界でしかない
重要なのはがんばり続ける事じゃなく、努力と怠惰を上手く使い分ける事ではないだろうか?
これが一つの進化に特化した他の動物だったらまた変わってくるのかもしれない
そして今俺は、そんな動物と関わるか関わらないかの瀬戸際に立たされている
女の子が来ないとこの板的には中々盛り上がらないよねぇ・・・サンデーでの雑談とか、個人的にはしたいけど。
まぁ、女の子が来ても盛り上がらない場合もあるけどね。
217 :
安藤:2007/09/06(木) 20:20:21 ID:???
>216
女の子という定義も中々難しいものがあるな
女の子だから全てが上手くいくなんて考えるならこの世界の全てを女性だけにしてしまえばいいんだ
ずっと無闇にageててみんな引いてるんじゃないか?
219 :
安藤:2007/09/07(金) 01:35:46 ID:???
>218
皆も何もと感じる
そもそも引くような事態でもない気がする
しかしそういうならしばらく潜行しよう
220 :
安藤:2007/09/07(金) 16:12:18 ID:???
そもそも皆というのは誰だろうか
俺が犬養との邂逅を皮切りに出会ってきた者達か
サンデーという世界に存在する数多の英雄か
それともその両方か…
お前以外の全員
222 :
安藤:2007/09/07(金) 16:20:55 ID:???
>221
わかる気がするな…
小学生時代の事?
224 :
安藤:2007/09/08(土) 01:42:06 ID:???
>223
ああ。自分以外の全てが自分と違うと気づいた時
それを明かしてはいけないと学んだ。今でもそう思っている
225 :
安藤:2007/09/08(土) 16:58:39 ID:???
つまり同じ行為だったと言う事か
悔しいな。不注意だった
226 :
安藤:2007/09/09(日) 03:12:52 ID:???
しかし俺以外の全員とは
例えば潤也とか、蝉とか言う人や…もっと別の人でもあるのか
世界には自分と自分以外の存在とで分かれていると言う説も、強ち間違いではないのかもしれないな
227 :
安藤:2007/09/09(日) 12:49:20 ID:???
休みももう終わりか…
228 :
墨村正守:2007/09/09(日) 19:24:03 ID:???
学生ってのは考える時間が幾らでもあって羨ましいねぇ…。
俺くらいの歳になると、常に仕事に追われてるからそうもいかない。
ま、答えは簡単に見つからないだろうけど、好きなだけ悩んでくれ。
229 :
安藤:2007/09/10(月) 23:15:33 ID:???
>228
仕事って何をやってるんです?
大人は仕事仕事というけれど、その実何もやってない人のほうが多い
それに不平を零せるほど偉くないですけど、信用できない大人と何度も向き合えば疑いだって!
それに悠長に悩んでる場合じゃないんだ。いつまた殺されそうな目に遭うか…
230 :
安藤:2007/09/14(金) 17:33:18 ID:???
すみません。言い過ぎたかもしれない
しかし、暴力そのものを仕事としている奴だっている
俺はそれを見てきたんだ。だから
sageろよ
232 :
安藤:2007/09/14(金) 19:35:11 ID:???
ああ、sageてやるさ。言われなくたってな!
しかしだからどうなると言うんだ?
あんたはただ自分の意思でも何でもなく、操られるままにsageろよと言ってるだけじゃないか!
233 :
安藤:2007/09/15(土) 21:36:35 ID:???
くっ、わかっている。わかっているさ
だが、俺は…!
234 :
安藤:2007/09/17(月) 21:03:45 ID:???
俺は、進むしかないんだ!
235 :
安藤:2007/09/20(木) 17:00:12 ID:???
蝉は満を持しているのか。…7年の間も!
魔王とダレンが最近マイブーム
お父さん魔王がいるよ
238 :
安藤:2007/09/22(土) 15:54:16 ID:???
>236
確かに…似ているかもしれない…!
>237
何!?やはり犬養は…!!!
240 :
梓川月乃:2007/09/23(日) 10:43:00 ID:j9+heEcn
>>237 落ち着いてください、あれは霧崎が作ったパンに精神と肉体を乗っ取られたヒューパンですわ
おとうさんおとうさん きこえないの まおうがなにかいうよ
パンとかバイキンマンとか犬養毅とか言っているよ
242 :
安藤:2007/09/23(日) 18:40:19 ID:???
>237
落ち着くんだ
243 :
安藤:2007/09/24(月) 00:05:04 ID:???
>241
犬養ってそんな名前だったのか
おとうさんおとうさん きこえないの まおうがなにかいうよ
245 :
安藤:2007/09/24(月) 13:28:03 ID:???
>244
怪物と戦うには、その過程で自分が怪物にならないように気をつけなければならない
>>244 なあに、あれは枯葉のざわめきだ
落ち着きなさい、ぼうや
247 :
安藤:2007/09/24(月) 22:41:43 ID:???
>246
真の恐怖は無知より始まる
カーダの最期の感動でハヤテのストーリーを完全に忘れた
249 :
安藤:2007/09/28(金) 00:28:01 ID:???
>248
ウマゴンの送還はどうなんだ
いい加減sageろよ池沼
251 :
安藤:2007/09/28(金) 01:11:51 ID:???
>250
断る!(思わず叫んでいた)
>>29 それを言うなら我輩も女子との出会いをだな
板の事情から期待しておったのだ。
本来ならそんな面倒な事後回しなのだが、場所が場所だけにだね、うぉっほん
三面だと!それはホームズのせいだ。
それにマスコミは事実を捻じ曲げて大衆に迎合する、嘆かわしい。
話をもとに戻すと、そもそも何人の女人を貴様は覚えているというのだ。
印象に残っている人くらいとなれば、成立する可能性はだな、
我輩とホームズとか、そこらあたりが退廃した大英帝国の世界に似つかわしい。
ここがその世界にというのも他の世界の者がここに存在しないゆえだが。
>252
【誤爆してしまった。まことにスレの皆様申し訳ない】
254 :
安藤:2007/09/28(金) 19:14:44 ID:???
>253
気にしないでください。しかしモリアーティ教授って懐かしい
255 :
安藤:2007/09/29(土) 18:40:12 ID:???
昨日の続きになる
モリアーティ教授もある意味怪物と呼べる気がするな
マクガイバーも然りだ
256 :
安藤:2007/10/03(水) 17:50:50 ID:???
犬養やあのマスターも俺と同じ能力を持っているのか?
257 :
安藤:2007/10/13(土) 03:30:52 ID:???
俺が、やるしかない!
258 :
佐藤:2007/10/13(土) 08:47:42 ID:???
いや、俺が、やるしかない!
259 :
安藤:2007/10/13(土) 22:04:36 ID:???
>258
妻を殺された人ですか?
それは鈴木だったような…
260 :
安藤:2007/10/15(月) 00:44:52 ID:???
やはり鈴木だった
261 :
安藤:2007/10/17(水) 02:31:21 ID:???
俺のやった事は、無駄だったのか?
それどころか、危険な事だったのか?
262 :
安藤:2007/10/20(土) 21:37:56 ID:???
薄っぺらい正義と呼ばれてもいい!
263 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 21:22:00 ID:DjnlsQkY
誰も来ないな……
とか言ってみるスズメバチたんハァハァな俺………
よぉ。始めて来たんだが・・・
殺伐としてんなぁ〜ここ。
まぁいいか・・・俺は火黒。以後よろしく・・・
266 :
スズメバチ:2008/01/06(日) 14:38:03 ID:???
兄様…
スズメバチ来てた!?
相手してくれるかどうかは別にして……
おぉ・・・ようやく人間が来たか。
【1レス落ち】
269 :
スズメバチ:2008/01/06(日) 22:51:09 ID:???
ん、お相手いいですよー?
【どんな感じでしますか?】
【希望は?】
271 :
スズメバチ:2008/01/06(日) 23:04:14 ID:???
【Hなイタズラしてほしいな】
>>271 【状況は?】
【捕まり中?バッタ狩り中?】
273 :
スズメバチ:2008/01/06(日) 23:09:55 ID:???
【バッタ達に捕まって監禁されたいな】
>>273 【では、こんな感じで?】
(グラスホッパーを狙っていた恐るべき刺客は捕らえられ、
今はある一室に監禁されている。)
…仲間達が何人も殺られたと聞いたが……
こんなガキだったのかよ…
(見張り役の足元には、ゴスロリ姿の少女が四肢を拘束され、転がされている。)
【えーと……】
【無理なら無理と一言お願いします。】
【無言落ちの方が辛い】
【もしかして、釣り?】
【もう少し待ちます。】
【どうも釣りのようだな。】
【もしくは規制か寝落ちとかの事故?】
【今日はもう落ちます。】
やる気がないだけだろ
ダンドーの初期話で砂田優香がガキ大将共にセクハラされながらゴルフしてたのに萌えた
あれのハード版がみたいんだが誰かやってくれないか
ふむ
280 :
殺生丸:2008/02/07(木) 08:59:27 ID:???
だれもいないか・・・・
誰かいるか?ちょっとageさせてもらうぜ?
誰もいねーのか?ladies and gentlemen?
はー、天下の怪盗KID様がきたっていうのに。
ノリが悪すぎて泣けてきた。
(ショックでふらふらとハングライダーを広げると闇夜に消えていった)
いきなりKIDで来られても
黒羽快斗で来た方が良かったんじゃ?
タイミングが合えば青子か紅子で来るから
こんにちは。
(ぺこっとお時儀をする)
ここって誰もいないのかな…?
とりあえずお邪魔します。
【だいぶ下がってたから、ageてみたけど…良かったのかな。】
【待機します。】
珍しい場所で人に会うな。
えーっと、結界師の人でよかったかな?
今日は何しに来たのかな?
>>286 あ、そっか。ここのルール忘れてた!
ごめんなさい。
はい、結界師の…雪村時音です。
今日はご挨拶にきてみたんだけど…。
このまま誰も来なかったらどうしようと思ってたから、あなたが来てくれて
嬉しいです。
ここに来るぐらいだからある程度はわかってるけど、一応ね。
いまは結界師の装束なのかな、それとも制服?
意外に私服とかもっと別の格好だったり?
最近過疎ってたからね、ここも。
俺も嬉しいよ、会えて。
会えた記念に遊んでいかない?
もちろんスレタイにあることも含めて、だけどね。
(目の前に立って首をかしげて誘いかける)
今の服装ですか?
今日はお休みだから午後ずっと練習してて、装束を着てます。
うん、今日は他に誰もいないみたいだから来ちゃいました。
遊ぶってどんな…?
(スレタイに、と聞いて)
え、ええっ!?
あの…あんまりいきなりそういうのは…。
とりあえず今日は遠慮しておきます。
休みの日も練習とは感心だね。
それじゃあ疲れてるんじゃない?
これでも飲んで休んでよ。
(冷たい飲み物の入ったコップを手渡す)
なんだ残念…そういうことできるかもって、期待してたんだけどな。
でもいきなりじゃなきゃいいのかな?
とりあえず今日はとか言うってことは、別の機会ならいいってことだよね?
(揚げ足を取って、慌てている顔を見て)
んん? どうかな?
(からかうように覗き込む)
だって…私は良守みたいにパワーがあるわけでもないし…。
この前だって…。
練習は疲れるけど、怪我とか疲れすぎないようにしてるから。
心配してもらってありがとうございます。
(コップを受け取って)
いいんですか?
ちょうど喉が渇いてて…いただきます。
(喜んで飲む。えっと…中身は…?)
う……、と、とにかく!
今日はだめですからっ。
別の機会も……あるかどうか分かんないけど、もしあれば。
またその時に聞いて下さい。
(最後の方は自分でもどうごまかしていいか分からずに答えて)
もー、あんまりからかわないで下さい…!
パワーにあふれた女の子っていうのもなんだか嫌だ。
繊細さとか細やかさを売りにすればいいんじゃない?
そうそう怪我とかにも気をつけないと。
女の子だし、これ以上の怪我はしちゃだめだよ。
(そっと手を取り優しく撫でて、手の傷の上に指を這わす)
そんなに一気に飲んだら、汗になって吹き出るよ。
ゆっくりでいいから、落ち着いて。
足りなかったらまだあるし…。
(中身…じつは考えてなかったり。Hになる薬とか思ったけど)
(そんな気分じゃなかったら、普通の飲み物でもいいよ)
反応が可愛いからついからかいたくなっちゃって…
可愛い子に意地悪したくなる心境ってあるよね。
だから、つい…ね?
たしかに、私と良守じゃ得意分野が違うし…。
ちょっとヒントになったかも。
ありが………ひゃっ!!
(傷の上を撫でられてびっくりしながら)
け、怪我には気をつけます…。
(恥ずかしがってすぐに手を引っ込める)
はい。ありがとうございます。
(見た目は普通のお茶で、言われたとおりゆっくり飲んで)
可愛くなんてないですよ、全然…!
なんかまだからかわれてるみたい……。
【今日はほんとに顔をちょこっと出すだけのつもりだったから…。】
【なのでHな薬はちょっと厳しいかな。】
【また時間があるときに声かけてもらったらしてみたいかもだけど】
少しでも役に立ったなら…
って、そんなに嫌がらなくても、手に触れるのも駄目なのかな?
(拒絶されたと思って気落ちしながら)
ああ、気にしないで飲んでよ。
変なものは入ってないから。
(お茶を飲む唇から喉元をじっと見ながら)
あ! でもそのコップ、さっき使ったから間接キ…ってやつになるかな?
そんなことない、可愛いよ…反応が。
いまどきそんな反応する子、なかなかいないから。
素直っていうか純情っていうか、とにかく好きだよ、君みたいな子。
(本気なのか冗談なのかわからないながら告白めいた言葉を口にする)
【ちょっと残念…また機会はあるかもしれないしね】
【約束できたら嬉しいけどそうもいかないだろうし…悩ましい】
【ちょこっと顔を出すだけなら、もうあまり時間、ないかな?】
駄目っていうか…、びっくりしてしまって。
嫌とかそんなのじゃないです。
(と言いつつも警戒して手を後ろにしたままでいる)
(お茶をごくごく飲んでいると)
ええ…!?
(まさかの展開に、顔が赤くなって固まってしまって)
…ご、ごちそうさま…でし…た。
あ、あの…!
あんまりそういうこと言われても、その…。
(可愛いとか好きとか、どうしていいのか分からないらしく)
(続きが言えなくなってしまう)
あっ、もうこんな時間。
練習に戻らなきゃ…ありがとうございました!
(はぐらかすように走り去ろうとする)
【うーん、凍結とかはなるべくしたくないんです。】
【しょっちゅう来れるっていう訳でもないから、迷惑かけてしまいそうで。】
【今日はあんまり長くいるつもりじゃなかったから…もうそろそろ落ちようかな】
お粗末さまでした。
(飲み終えたコップを手に取ると、お茶を注いで同じコップで自分も飲む)
それにこちらこそ、ごちそうさま。
その反応が可愛いんだけどね。
また練習か、がんばって!
でも怪我だけはしないように。
(去っていく背に手を振りながら見えなくなるまで見送る)
【了解ー。こっちはこれで〆とくかな】
【今日は会えて楽しかったよ、ありがとう】
【また会えたら嬉しいから、時間ができたらまた来てね】
【それじゃあお先に失礼するねノシ】
ちょっと、それさっき私が使った…!
う…もしかして私が気にしすぎなのかな……。
(あまりにも平気そうな296に何となく自分の方が変なのかと思って)
はーい。
ごちそうさまでした!
(急いで走り去り、途中で振り返ってお礼を言う)
【お疲れ様でした。あんまりゆっくりできなくって、ごめんなさい。】
【私も楽しかったです。】
【また会えたら声かけてくださいね?さようなら〜。】
さて、そろそろ烏森に行こうかな。
(装束に着替える)
【今日もあんまり長く居れないけど待機してみます】
良守は元気?
俺は志々尾がいた辺りしか知らないからな。
ま、今でも時音は良守を引っ張っていってるんだろうね。
良守も元気ですよ。
相変わらず昼間は、ぼけっとしてるけど…。
引っ張るっていうか私の方が年上だから。
でも最近は良守の方が、しっかりしてきたような…。
なんと、良守の方がしっかりしてきただと?
もともと才能もあったし今ではかなり強くなってそうだ……。
今度から時音は良守に守ってもらうってのはどうだ。
好きな男に守られるってのは幸せだろ?
す、好き…!!??
(思いっきり動揺する)
良守なんて好きなんかじゃないもの、全然!
冗談言わないでください。
良守が強くて頼りになるっていうのは私も認めてるけど…ちっとも好きなんかじゃありませんから。
いやぁ、その反応を見せられて信じろって方が無茶だろ。
……す、好き!?とか言っちゃってたぜ?
(おどけて時音のマネをすると一人にやけだして)
それじゃ良守なんか全然好きじゃないとしてだ
どんな男の子がタイプかばっちり聞かせてくれよ、それでくだらない疑いも晴れるってわけだな。
ちょ、ちょっと…!
マネしないでください!
(慌てて)
良守と違って大人っぽくって優しくて…無愛想じゃなくって、
もっと話をしてくれて、それからえーっと…。
(必死で良守から離そうとする)
ちょっとしたジョークだよ?
あははっ、ごめん、もうしないからさ。
(笑いながら謝り、まったく反省していない様子)
なるほど、それって良守の兄さんみたいな雰囲気だな。
将来は良守もそうなっていくとして……結局は。
(何か言いたげに視線を向けて)
謝る気無いでしょ………。
え?
ち、違っ…!!
(またも動揺しながら)
もーっからかわないで下さい。
良守なんて好きじゃないし、これから先だって恋愛対象になったりしない!
【ごめんなさい、そろそろ時間が…】
やっぱバレた?
あー、これは失礼した。
良守のことで時音を苛めるのはここまでにしとくか。
でもこの先はどうなるか分かったもんじゃないぞ?
どちらにしろ俺が首をつっこむ問題じゃないんだけどな、もう言わないでおくよ。
最後に、話し相手になってくれてありがとう。
【こちらはこれにて……お疲れさまです】
バレバレですよ。
今回だけ、許してあげますから。
(苦笑して)
たしかに、最近妙に大人っぽいし、強くなったし………。
(ぼんやり考えて)
でも、好きなんかじゃないですからね?
(307に念を押して)
私の方こそ、ありがとうございました。
何かからかわれてばっかりだったけど…。
じゃあ、急いで烏森まで行かなきゃ。
また会えるといいですね。
(手を振って走り去る)
【短い時間でごめんなさい。】
【もっとゆっくりできそうなときにまた来てみます。お相手ありがとうございました】
【おつかれさまです。では、また】
久しぶりに来てみました。
誰かいるのかな。
【しばらく待機します】
昼間だし誰もいないかー。
また夜にでも出直そうっと。
【待機解除です。スレをお返ししますね。】
ああ、間に合わなかった…orz
あれ?
誰かいたのかな??
【と、戻ってみました。まだ見てくれてるのかなー】
いるよーっ
何とか間に合った…みたい?
今日はゆっくりできるのかな?
こんにちは。
(ぺこっと会釈をして)
あんまり長く居座るのもどうかと思って、帰ろうとしたところだったんです。
今日はゆっくりできます。
【でも、夕方5時くらいからから8時くらいまではちょっと出かけちゃうから…】
【それでも良いですか?】
こんにちは…いまどきの子にしては、礼儀正しいんだね
せっかく会えたんだから、帰ったりせずに一緒に楽しんでいこうよ
まずは出会いを祝って乾杯なんてどう?
(ふたり分のグラスと飲み物を用意して片方を手渡す)
【時間の方はそれでもいいよ、よろしくね】
【ちなみにエロールなんかも大丈夫?】
そうですか?
やっぱり挨拶って大事だと思うし…。
もう誰もいないのかと思ったから、会えて良かったです。
(グラスを受け取り)
えっと…、いいんですか?
もらっちゃっても。
(申し訳なさそうにしながら何の飲み物か興味深く見て)
【ありがとうございます。エロールも大丈夫です。】
【よろしくお願いしますね(ぺこっ)】
それがなかなか出来ないんだけどね
ああ、気にしないで飲んじゃってかまわないよ
一人で飲むのは淋しいから、君みたいな可愛い子と一緒に飲めたら嬉しいしね
ささ、ぐーっと飲んで…
外国の飲み物でちょっと癖があるけど、甘くて美味しいよ
(赤く澄んだ液体、飲むと体が火照ってHになる飲み物)
ほら、一緒に飲もうよ!
(グラス同士を触れ合わせて自分の分を飲み干す)
可愛くなんてないですよ。でもお世辞でも嬉しいです。
ありがとうございます。
(グラスの中を見る)
へー…外国のジュースなんだ。
どんな味なんだろ。
じゃあ遠慮せず、いただきます。
(警戒するように一口だけ飲んで)
甘い匂いがする…。桃か何かの果物かな?
(その後、ごくごくと全部飲んでしまう)
ごちそうさまです。
おいしかったー。
あれ…なんか身体が……?
(空のグラスをどこかに置こうとするが視界がぼやける)
(ごくごくと飲むたびに動く喉を見つめて、全部飲むと緊張で止めていた息を吐き出す)
おいしかった? ならよかった…あげた甲斐があったよ
え? どうしたの急に…大丈夫?
(肩に手をまわして抱きかかえる)
なんだか顔が赤くなって…もしかして熱でもあるの?
(心配そうに顔を近づけて、額同士をくっつけて熱を測る)
(唇が触れ合うくらいの距離に近づいて、吐き出す熱い息がお互いにかかる)
どこかで楽にした方がいいかな?
(額同士をつけたまま器用に抱き上げ、何故か近くにあったベットへと運んでいく)
はい、おいしかったです。
ごめんなさい…急にめまいが……。
どうしちゃったんだろう。
(319に支えられてどうにか立っている)
熱………?ううん、熱は無いと思うんだけど…。
大丈夫ですから。
(額で熱を測るようにされるが)
(あまりの近さに少し焦って顔を離そうとする)
(でも上手く力が入らなくて結局そのままでいる)
どうしよう…変な感じ……。
熱はないのに、暑いような。
え?そんな、大丈夫です…!
(抱きあげられ、一人で軽くパニックになりながらベットに連れていかれてしまう)
多分、ちょっと疲れてるだけだし。
熱はないのに暑い?
うーん、何だろう…少し休めば大丈夫かな
確かに熱っていうより、体全体から何か…熱っていうか匂いっていうか…
(額同士をつけたまま話していると、ときどき唇が掠るように触れ合ってします)
(そのことに気づいてないように、名無しは目に見える反応を何も示さないまま話し続ける)
疲れてるんだ…それならここで休むといいよ
服も寛がしてさ…涼んだ方がいいと思うよ?
(ベットに横たわらせると、有無を言わさず胸元を弛めて、手で風を送って冷やそうとする)
少し『ベットで休憩』すれば、体の調子も戻ってくるよ
(さりげなく言葉を選んで誘導しながら、気づかれないように胸元から奥の下着を覗き見る)
【服装はどんなかな? 結界師の装束か制服か、それとも別の私服とか?】
あの、一人でも大丈夫ですから。
匂い…?ジュースの、ですか?
(口を動かすと唇が触れてしまう)
ご、ごめんなさい…!
(もう喋らないように口を閉じて、離れようとしながら)
でも………。
(ベットに寝転んでしまうと、体がだるくてそこから起き上がれない)
(胸のあたりに321の手が当たって緊張した目を向けるものの)
(やましいことは無いと思ってじっとする)
じゃあちょっとだけ。
良くなったらすぐに帰りますね?
(いつのまにか大きく開いた胸元からは下着がよく見える)
んんー…。
(暑いのかもぞもぞ動いて)
【制服が一番脱がされやすそうかなーと思ったんだけど…どうでしょうか?
装束でもどっちでも良いですよ。】
【えっと…、あんまり猟奇的な感じは苦手なので……お手柔らかにお願いします。】
そう、ちゃんと休んでいった方がいいよ
そばで面倒見てあげるから…
こっちも少し弛めないと…このままだとやっぱり休めないでしょ?
(スカートのホックに手をかけて、素早く外してファスナーまで全ておろす)
これでもまだ暑いかな
(もぞもぞ動いて体をくねらせるのを確認すると薬の効果を確信しだす)
まだ暑いならしょうがないよね…もっと涼しい格好しないと…
(制服をめくり胸を大きく曝け出し首元まで露にさせる)
(スカートも足の先から抜き取ってしまい、下着姿にしてしまう)
これでもまだ体は暑い?
(問いかけながらも手は太股と胸元を撫でるように這いまわる)
【制服にしました…脱がせちゃったけど】
【猟奇的…にはしないから安心してね】
そんな、迷惑かけちゃうし…面倒見てもらわなくっても……。
ひゃっ!!
(腰のあたりに手が触れてスカートが脱がされ始める)
(今日はスパッツを穿いていないのか、ファスナーの開いた所から下着が見えてしまう)
暑いけど我慢できるから…。
あ、あの…やめて下さい!
(下着姿になるまで脱がされてしまい、体を隠そうと制服を引っ張る)
こっち見ちゃダメ…!!
(323の手が体を這うように動くので体の変化が速まってくる)
暑い………。
触らないで、なんか変……。
【ありがとうございます】
これも何かの縁だから、最後までよーっく、面倒見てあげる
見るのは面倒だけじゃないけどね
体の様子も見てあげる、隅から隅まで…全部ね
(いやらしい色を目に浮かべ、上から下まで全身を眺める)
そんなに暴れると…もっと暑くなっちゃうよ
動けば動くほどまわるから、大人しくしたほうがいいと思うよ
(時音にとってはわからないかもしれない薬の効果を話しながら、服を脱がせる)
どこが変か確かめてあげるよ
暑い場所もどこもかしこも、この手で探ってあげるから…
(手が全身を這いまわり、下着の上から胸も秘部も撫でまわす)
(触れるだけの手の感触が徐々に強まり揉むように指が動き出す)
(肌をへこませ撫でまわし、上下の下着の中へと同時に両手が潜りこむ)
やめて…!
うそ…体が、上手く動かない…。
どうしちゃったの…?
(325の視線に不安を感じて抵抗するが、どうすることもできない)
ダメ、触らないで。
よくわからないけど…変になっちゃう…。
(胸や秘部を撫でられてまたもぞもぞと動き、感じているような反応を見せる)
はあ…っ……はあっ…、暑い……。
(強く揉まれると下着がずれて乳房がはみ出てしまう)
(しかし気付きもせず、身じろいだままで息を荒らす)
(下着の中に指が侵入すると秘部は早くも濡れていて、乳首は尖って薬の効果を示す)
すごく…変な感じ……。
んんっ…下着が食い込んで……!
体が動かない? それは大変だ!
何があったか確認しないと…
(笑みを浮かべながら体を見つめ、下着の隙間からその中を覗きこむ)
変だから触って確かめるんだよ
どこがどう変なのか…
(反応を確かめながら指先を滑らせ、反応のある場所を発見すると弄り続ける)
(下着と肌に挟まれたまま中で指を蠢かす)
(乳房に指を押し込みながら、尖ってきた乳首に触れて悪戯する)
まだ暑い…それに食い込んでるのは嫌だよね
それなら全部、脱がせてあげるね
もうあとは…下着ぐらいしか残ってないけど
(わざと下着を引っ張りあげて、ぐりぐりと肌に食い込ませる)
(今の姿を説明しながら上下の下着まで剥ぎ取っていく)
(肌を全て晒させると、指を掠らせるように這いまわらせて、乳首とクリを刺激する)
(顔を寄せて全身を眺め、舐めまわすような目で見つめる)
見ないで…!!
(下着姿というだけでも恥ずかしいのに、その中まで見られてしまい真っ赤になってしまう)
ああっ………だめぇ…、触ったらもっと変になっちゃう…!
(乳房が押しつぶされるように手で揉まれる)
(下着が引っ張られ胸の肌がはみ出し、ショーツの端からは濡れた秘部がちらつく)
(尖った乳首に手が触れて327の体を押し返そうとしながら抵抗する)
(気持ち良さが増しててくると、体に力が入らず諦めるようにぐったりする)
ひゃっ!だ、だめっ……!
ブラが食い込んで、ああっ、やめて…。
(食い込ませながら全部脱がされてしまう)
んん……っはあ…はあ……、見ちゃダメ……。
(近くから視線を浴びるのが耐えられなく逃げるように身体を動かす)
(今まで隠れたままだった乳首やクリトリスが晒されてしまい)
(327の手に触られると大きく反応しながら声をあげる)
触るほど変になっちゃうか…これはどうすればいいのやら
見たところ…胸とアソコが変みたいだね
もう乳首が尖っているし、アソコも濡れてるみたいだし…
触るのが駄目なら見させてもらうよ、変になってる場所を…じっくり
(手を離して乳首をじーっと見つめ、視線の先を意識させると足の方へと移動する)
(足元から見上げるように顔まで視界に納めながら、足を掴むと広げていく)
見させてもらうよ、変な場所を穴が開くほど近くでね
なんで裸になっても暑いのか、その理由を探らせてもらうよ
(足をM字に広げさせ、そのあいだの空間に潜りこみ、顔を徐々に近づけていく)
(体を寄せるほど腰が上に引っ張られ、濡れた秘部を目の前に曝け出す)
(顔が近づくにつれ熱い息が吹きかけられて、膣口とクリを刺激していく)
よーっく見えるよ、どうなってるか
でももう少し奥まで見せてもらうからね
(何をされているか目の前で見せつけるようにして意識させて、舌を秘部に触れさせる)
【そろそろ時間だね、また後で続き…できるかな?】
【8時ならこっちも戻ってこれるよ】
【あと一回続き投下できるかどうか微妙な感じですね…。】
【はい、また8時くらいに会ってもらえますか?】
【続きは…もし時間内に書けたら投下しておきます。】
【それじゃあまた今夜もよろしくね】
【続きは無理しない範囲でいいから…途中で時間になったら夜でもいいから】
【こっちは一旦これで落ちておくね】
【いままでありがとう、それとまた後でよろしくね】
【こちらこそありがとうございましたー】
【また後で。】
変になってるのに…触るの…?
はあ…っはあ……んん……。
(固くなった乳首や濡れた秘部をじっくりと見詰められる)
(両足に329の手が被さり、じらすように広げられる)
んっ…!!
はあっはあ…どうして?やだ……。
(足を大きく広げて、その中央に息が吹きかかる)
(クリトリスめがけて息がかかるとじわじわと愛液が出てくる)
ああ…!
(伸びた舌先が見せつけるように秘部へと触れ)
(体をびくんと動かしながら、悲鳴のような声を出す)
熱い…、もっと…おかしくなちゃう……。
すごく熱くて痛いのに…なんだか………もっとして欲しいのはどうして…?
ん……んっ…、いや……。
【えっと、もう来てくれてるか分からないけれど書きこんでおきます】
【さっきはありがとうございました】
やだなんていてる場合じゃないよ
ここがもう…大変なことになってる
(広げた足を肩の上に乗せて腰を高く突き出させる)
(太股を撫で上げながら割れ目に触れると、指で左右に広げてしまう)
中からどんどん溢れてくるよ
いつもこんなに濡れてるのかな?
誰かに見てもらったことはあるの?
(指先で愛液を割れ目に塗りつける)
(割れ目を揉むように広げて、目の前に現れた襞に息を吹きかける)
もっとして欲しいんだ…
これならもっとしてあげるから、おかしくならないように我慢するんだよ
(耐える心を突き崩すように秘部にむしゃぶりつく)
(舌を伸ばして膣口で抜き差しさせながら、音を立てて愛液を啜り飲み込んでいく)
いつもこんなことされてるの?
(からかうように笑みを浮かべて、秘部に埋めた顔をあげ、胸の間から顔を眺める)
【それじゃあまた、続きをお願いしますね】
んっ…だめ……、
(足が持ち上げられて秘部がより顔に近付く)
(首を左右に振って)
そんな…、こんなの初めてだし………誰かに見てもらったことなんて…。
はあ…はっあ……、ああ……っ…!
(割れ目が広がり愛液が音を立てて陰唇から垂れる)
で、でも…しちゃだめ…!
我慢できなくなっちゃう…んっ……は…あ…。
(嫌がるような言葉を口にしていても体には力が入らずに動けない)
(335の舌の動きに合わせて膣が動いて反応する)
はあっはあっ…、こんなの……。
してない…。
こんなの初めてってことは…やっぱりここが変なんだね
見てもらったことないなら、もっとよく見て確認するね
なんだか奥からどんどん出てきて、垂れるぐらいに溢れているよ
(実況しながら割れ目に指を入れて探るように動かしていく)
(傷つけないようにゆっくりと撫でるように襞を掻き分け、限界まで奥を覗いて息を吹きかける)
やっぱり我慢はいけないかな?
無理なら好きにしていいから、どうなってるか教えてね
(舌を伸ばして膣の中で愛液と唾液を掻き混ぜると、自分とは別の熱が膣の中に広がっていく)
(襞をひとつずつ舐めまわし奥へ進むと周りとは違った感触が舌に伝わる)
これってもしかすると、大事なものかな?
ここも確認してあげようか?
(唾液と愛液の混ぜ物を塗りつけるように舌でつつく)
言わないで…だめ、もっと変になっちゃう…!
ああ…お願いだから……。
(自分の恥ずかしい姿が脳裏に焼きつく)
どうして、こんな気持ち良くなってくるの……?
あ、ああ…っ…!!
そこ…は………待って……、
(舌が膣の中に入り込み、襞を一個ずつ確認していくように丁寧に舐められる)
(奥の方で舌が止まると嫌な予感がして)
はあっ……はあ……。
だ、だめえ……触っちゃ…だめ…。
(つつかれて体を硬直させる)
【ごめんなさい、良いところなのですがまた落ちなくちゃいけなくなってしまいました…・。】
【あと三十分ぐらいならいられるんですが…どうしましょうか?】
【凍結は、次にいつ来れるかわからないので…ちょっと難しいです。】
【勝手なことをいってごめんなさい。】
【うーん、残念だ…、凍結が無理とは、さらに残念だけど…】
【でも用事なら無理しないでここまでにしよう】
【また見かけたら声をかけるから、その時にでも続きをお願いするっていうのでもいいかな?】
【今日は付き合ってくれてありがとう、また会えたらいいね】
【ごめんなさい、せめて戻りの時間の目途がたってたら良かったんだけど…。】
【私も残念です。】
【また見かけたら続きしてもらえると嬉しいです。】
【来れるとしたら夜は多分10時とかそれぐらいに来ることが多そうかな…。】
【ハッキリ約束できませんが…。】
【覚えててくれるといいな。ありがとうございます。】
341 :
トゲピー◇TOGEPY:2008/05/08(木) 20:18:29 ID:Vzq3JW6G
僕は、ポケモンのトゲピーです。おユキ様僕を氷漬けしてください。僕のために、八大地獄の責め苦教えてください。
アニメ登場記念なりきりです。
超能力を使ったエッチをしませんか?
可憐だ!
>>343 褒めていただき、ありがとうこざいます。
また、こなちゃんと絡めて楽しんでいます。
薫ちゃんもエロゲー大好きそうだよね
あの3人のうち誰かってのはダメなんだろうか
>>345 希望が有るなら替えますよ。
(彼氏持ちは人気無いのかなぁ…)
>>346 明石か野上だなぁ
野上は特にメガネ+関西弁なんで……じゅるり
出てきていきなりキャラ変えろってなぁ
>>347 なんや、ウチを選ぶなんて通やな。
エスパーでメガネっ娘の葵や。
アンタは何の超能力者か教えてえな。
>349
相手の脳に直接錯誤を与える能力
つまりエッチなことを思い浮かばせたり、強制的にいかせたり……
>>350 サトラレやそれは(笑)
妄想を垂れ流す変態かいな。
肝心な超度の記入を忘れてるで
それにエスパー同士はESP波が干渉しあうから効き目薄いで
なにせウチはレベル7や。薫と違うてエロいのは苦手やし抵抗するで
>>351 超度、どれぐらいが適当なのかね
でもまあこっちが3程度でも全力出せば変な気分にさせるぐらいできるだろうし……
3〜4でお願いしようかな。
>>352 アンタ…自分の事も決められんのかい。
(テレポート発動。名無しの下半身を地面に埋める。)
手は自由にしとるから自力で出なはれ。
全く…
>>353 う……ごめん
じゃ、じゃあ今日は残念だけど落ちるよ
迷惑かけてゴメン
>>354 アンタ…超能力で反撃せんのかい!
触れないと駄目なんか。
あかんわ、頼むから原作を理解してから なりきりスレに参加してや。
うーん。仕方ないな。
絶対可憐チルドレンで募集や。
ウチはキャラ変更可能やで。
襲いたいなら花井ちさとみたいな超度が低い娘を選んでや。
キャラ変更頼んでおいてこれはひどい
>>357 まあ仕方ないわ。アニメをちら見程度なんだろうからね。
原作読んでるなら、名無しやのうてキャラロールするやろうし。
募集上げしとくわ。
葵〜
360 :
トゲピー:2008/05/11(日) 21:17:02 ID:XO4cL6bc
うる星やつらのおユキ様様僕のために、氷漬けに、してください。僕と、エッチしてください。
361 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/13(火) 06:41:38 ID:P02sEKl/
葵期待age
授業はやく終わらないかなー。
(窓の外を眺めながら)
保守しとく
(誰も居ない座敷で暖かい茶を啜る)
静かな夜だったな。
(立ち上がると着物の裾を直して立ち去る)
久しぶりに来てみちゃった。
誰かいるのかなー…。
【待機します。】
今晩は、時音ちゃん
もう学校の方は、夏休み?
>>368 こんばんは。(ぺこっ)
学校は夏休みですよ。
でも、宿題がまだ終わってなくて…。
すごくたくさんで困ってるんです。
このままずーっと休みだといいな。
時音ちゃんがそんな事じゃ、良守はどうなる事か(笑)
中学の夏休み、貴重だもんなぁ…どっか遊びに行く予定とか、無いの?
>>370 良守は要領良いから、多分大丈夫ですよ。
(慌ててる姿を思い出してちょっと笑う)
お盆に親戚が集まる以外は特に…
名無しさんはどこか遊びに行くんですか?
色々忙しいからなぁ…せいぜい此処あたりでまったりするのと、
2・3日里帰りして終わりっぽいな
(はぁとため息をついて)
でも、遊びに行くより、時音ちゃんと会えた方が有意義な気がするな
>>372 そっか、大人になっちゃうと夏休みなんて無いですよね。
里帰りかー。遠くなんですか?
ゆっくりご家族で楽しんでくださいね。
ええっ?わ、私??
・・・ありがとうございます。
(赤面しながら372を見る)
お、赤くなっちゃって…可愛いな、時音ちゃん
(顔を赤らめた少女に、にこりと笑みを向ける)
(さっと手を伸ばし、頭を撫でて)
こうしてると、ちゃんと中学生だよなぁ…しっかり者って感じがするけど
そ、そうですか…?
すっごい恥ずかしい。
(頭を撫でられてますます赤くなる)
しっかり者って、よく言われます。
そうでもないんだけどなー。
結構小柄だし…装束のせいかな、凄く引き締まって凛々しいって言うか
(髪を撫でる手を止め、赤くなった頬に軽く触れる)
(腰を折り、すっと顔を近づけて、瞳を覗き込むように)
しっかりしては居るよね…同じぐらいの年頃の子と比べたら…
(楽しげで、少し軽い笑み)
(じっと瞳を見つめたまま、小さな声で囁く)
この服って意外と締め付けてるから…。
(腰のあたりを自分でも見ながら返事をする)
凛々しいなんて言われたの、初めてかも。
あ、あの…!
ちょっと顔が近い気が……。
清楚で凛々しい…なんだろ、衣装のせいもあるけど、大人っぽいよね
(唇が、今にも時音の唇に触れそうな距離で囁く)
(ちらと時音の唇へ視線を落とし、顎に指をかけて顔を上げる)
(真っ直ぐに視線を交わしながら、少し首を傾げて)
近いと…駄目?
いつの間に中学生になったの?
落第しちゃったんだ、かわいそうに・・・;;
こんなところにいる場合じゃないぞ!
ちゃんと帰って宿題するんだぞ!!!
だめっていうか…恥ずかしいから……。
(後ろに少しずつ逃げながら、378を見つめる)
だって…。
このままじゃ、キスしちゃいそう。
(触れるかどうか微妙な距離を残したまま囁く)
>380
(後ろに下がる小さな肩を掴んで)
キスしちゃ、駄目?
(少し困ったような残念そうな顔をして、言葉少なく問う)
>379
【高等部でしたね…一つ上だと錯覚してました】
だって、会ったばっかりでキスなんて。
だめじゃないけど…。
恥ずかしいよ…。
(残念そうにする顔を見ながら、困ったように見つめる)
(困ったような顔をする時音)
(強い拒絶では無い事に、少し余裕のある笑みを作る)
(唇の代わりに、すっと耳元へ口を寄せて)
恥ずかしい方が感じるんじゃない?
会ったばかりだけど、次にまた会えるとも限らないし……
(肩を軽く掴んだまま、ぺろっと時音の耳朶を舐める)
う…、それはそうですけど…。
ひゃっ!!
(耳に383の舌が触ってびっくりしてしまう)
【ごめんなさい。久しぶりすぎてレスがすごく遅いですよね。】
【この後の展開とかどうしますか??】
(ペロッと耳を舐めると、すっと寄せた顔を離す)
あんま悪戯したら悪いよね
キスは、今度の楽しみにしておくよ
【では、今日は軽いリハビリって事で…】
【ここまでにしておきましょう】
今度…?
や、今度でもそれはちょっと…恥ずかしいから・・・・・・。
(困ったような、照れたような表情になる)
(385の舐めた部分を手で押さえる)
【上手にレスできなくてすみませんでした…。】
【ありがとうございます。】
んー…ま、機会があったら…ね、その時に…
(笑顔で小さく頷く)
それじゃ……次、楽しみにしてるよ…お休み、時音ちゃん
(小さく手を振ると、背中を向けて部屋を後にする)
【此方こそ、設定間違ってたり申し訳無いす】
【それでは、今日はコレにて失礼します】
おやすみなさい。
また会えたら、よろしくお願いします。
(手を振り返して387を見送る)
【設定の事とかは特に気にしてないから、大丈夫ですよ。】
【こんなつたないロールに付き合って頂いてありがとうございました。】
【お疲れ様です】
(ドキドキ)
・・・・・・まだいるのかな?
静かだ・・・・
391 :
スズメバチ:2008/08/16(土) 20:22:51 ID:???
ブーン
392 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 20:31:42 ID:ZQ9yPltr
おゆき様僕氷漬けしてください。女神のように優しいおゆき様僕氷漬けしてください
393 :
じゅん:2008/08/19(火) 20:45:59 ID:???
【女の子募集します^^】
395 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/20(水) 09:46:22 ID:pgBeg5Ud
おゆき様僕氷漬けしてください
ちょっとだけ、待機してみるで
眼鏡っこのテレポーターか。
おっ…ウチを知ってるなんて中々わかってるやないの
(ちょっぴり嬉しさを滲ませながらついっと名無しを指差して)
最近アニメ化されただろ。それで知ってたんだよ。
原作の方は見てないんだ、すまないね。
レベルセブンのエスパーなんて滅多にいないんだろ。
やっぱり寂しいかい?
知っててくれるんは嬉しいけど…
アニメだけやったらあかんで
お・に・い・さ・ん♪
(キランと眼鏡が輝いて)
(それをくいっと慣れた仕草で上げると小悪魔的な笑みを浮かべて)
(わざとらしく媚びる様な笑みに変えるとどこからかフリップを取り出す)
(フリップには『コミックス1〜13巻好評発売中との表記が』)
うーん…ウチには仲間がおるから…寂しいっちゅうのはあんまり感じへんけど…
やっぱりノーマルとの壁は感じるわ
おおっと、そんなフリップどこから出した!?
物品引き寄せか? さすがエスパー!
はは、悪い悪い。機会があったらコミックスの方もチェックしてみるよ。
壁か…。まぁ、普通の人のない力を持ってるんだしな。
俺も小・中学生のころ漫画に出て来た超能力者に憧れて一日中、
鉛筆を眺めては「動け」「動け」って念をこめてたことあったっけなぁ。
もちろん動いたりはしなかったけどw
しかし今は普通にエスパーがいる世の中になったんだな。変われば変わるもんだよ。
ウチは瞬間移動能力者(テレポーター)やで?
こんなん朝飯前や
(そう言うとテレポートを発動してフリップを様々な場所に移動させる)
ほんま?…おおきに!
(名無しの言葉に営業用の輝かんばかりのスマイルで答えて)
(満足したのかフリップを目の届かないところにテレポートさせ)
エスパーになれるんはもって生まれた才能やから…
なんか、ごめんな…
(笑い話なのだろうが、相手に出来なかった事を軽々としてしまい)
(こういった事が嫉妬に繋がり、エスパーとノーマルの争いを生むのだと思えば)
(シュンと頭を下げて名無しに謝り)
そうやなー
っとごめん!!
ウチもう行かな…
(ハッと時計に目をやると慌てた素振りで)
(早口にそう言うとテレポートで名無しの横へ)
これは…お話してくれたお礼や
(軽く頬に口付けると顔を真っ赤にしながらテレポート)
(そしてバベルへと戻っていった)
【ごめんなー。ちょっと落ちるわ。】
【ウチの拙いロールに付き合ってくれておおきにな♪】
【ほな、また来るからその時は皆さん宜しく頼んますー】
【落ちます。また会えたらええなー】
>>402 (アチコチに出現するフリップに目を瞠る)
おお! すげぇ…。さすがレベルセブンのテレポーターだな!
(営業スマイルだが可愛いことには違いなく)
(ちょっと照れて顔を赤くして)
ああ、いやいや。
俺は超能力持ってないけど、持ってる君たちも俺たちにはわからない苦労があるだろ?
ノーマルもエスパーも同じ人間だし仲良く出来るといいよな。
もう帰るのかい? わっ とと…
(真横にテレポートした彼女に慌てる)
お礼って…
(頬にキスされてしまう)
あ……帰ったのか…。しっかし可愛かったな…
(頬に感じた柔らかい感触を思い出しながら)
【お疲れ様〜。こっちこそお相手ありがとう】
【拙いことないよ。とっても可愛かったよ】
【うん、またね〜ノシ】
なんか和んだなー
葵また来てくれよな
>>404 はげど
だがお前は忘れている
葵と言えば尻、尻と言えば?
そう、アイツだ
406 :
雄大:2008/08/20(水) 20:16:04 ID:RRZQF2yO
【葵ちゃん僕と痴漢しよう】
【他の人は邪魔しないで下さい】
お主では無理よ
408 :
雄大:2008/08/20(水) 20:34:56 ID:RRZQF2yO
【他の人は黙ってなさい。そんな事も出来ないんですか】
【葵ちゃん痴漢しよう。他の人はほっといて】
409 :
雄大:2008/08/20(水) 20:40:34 ID:RRZQF2yO
【葵ちゃんどうしたの】
【恥ずかしがらないで痴漢しよう】
410 :
雄大:2008/08/20(水) 20:51:52 ID:RRZQF2yO
【もう良いや。他の人で良いから痴漢しよう。】
妙な自演してまで呼び出すきっかけ作ろうとするな
412 :
雄大:2008/08/20(水) 20:58:05 ID:RRZQF2yO
【誰が自演なんですか?】
【頭がおかしいんでしょうね。変な人は帰って下さい】
413 :
雄大:2008/08/20(水) 21:09:01 ID:RRZQF2yO
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
415 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/20(水) 22:57:04 ID:pgBeg5Ud
おゆき様僕のために氷漬けしてください
トゲピー様僕のために死んでください
417 :
スズメバチ:2008/08/20(水) 23:29:18 ID:???
お兄さま♪
スズメバチたんだ〜!
一言だけ、だよな?
419 :
スズメバチ:2008/08/21(木) 00:53:46 ID:???
あら、私をご存じで?
何かご用かしら?
そりゃ、こんな所だしエロエロ…いや色々とね。
そうだ。
あのタトゥー近くでよく見せてよ。
421 :
スズメバチ:2008/08/21(木) 01:09:28 ID:???
えぇ、いいですわ♪
お兄さまだけに特別サービスでお見せします
(タトゥーを披露する)
これで満足かしら?
>>421 はぁ…
(膝を付き、タトゥーの入った脚に腕を絡め、ため息をつきながら見入る。)
可愛いスズメバチだね……
(タトゥーにキスをする。)
……この奥には巣穴でもあるのかなぁ?
(キスをする唇が徐々に上に…)
423 :
スズメバチ:2008/08/21(木) 01:23:57 ID:???
アン♪
お兄さまのエッチ
えぇ、ありますわよ
あまーい、蜜がたくさん詰まった巣穴が・・・
(妖艶な笑みで男を誘い込む)
>>423 それは是非味わいたいな。
ご馳走してくれるかい?
(完全に体はスカートの中に誘い込まれ)
ダメかな?
(下着越しの秘所に何度もキスをしてせがむ)
425 :
スズメバチ:2008/08/21(木) 01:35:43 ID:???
あっ、いやーん♪
お兄さまにならご馳走してあげちゃう
私の蜜を味わって?
(男の頭を掴み自らの股間に押しつける)
>>425 ふぶっ!?んん…
(股間に顔を押し付けられ、少女の匂いを一杯に嗅ぎ)
んっ、ん……ちゅ、ちゅばっ、じゅる……
(下着の股布を唇と舌でずらして秘唇にしゃぶり付く)
ふ…んくっ、おいしい…おいしいよ……
病み付きになって毎晩おねだりしちゃいそう……
(膣口からあふれる蜜をとろけた顔で貪る。)
427 :
スズメバチ:2008/08/21(木) 01:51:22 ID:???
んっ……はぁ……
お兄さま
とってもお上手ですわ♪
気持ち良すぎて立っていられなくなりそう
お兄さまがお望みなら毎晩でも味合わせてあげますわ
>>427 おっと
(両手をお尻に回し、体を支える。)
本当に?嬉しいなぁ……
(滴る蜜を吸いながら太股に頬擦りする。)
はぁ、はぁ……
いっぱい蜜を飲んでて我慢が……じゅ…んんっ。
(舌先を膣口に滑り込ませ)
ねぇ、今度は…君の巣穴の中に入りたい……
429 :
スズメバチ:2008/08/21(木) 02:04:54 ID:???
お、お兄さま
申し訳ないのですが
私そろそろ…帰らなくては
また来ますから次回はお兄さまの
たっぷり味合わせて下さいね?
>>429 【残念、でもありがとうございました。】
【では続きは後日…、破棄して改めての方が良いかな?】
【続きならトリ付けますので、再開日時等、御一報をいただきたいです。】
431 :
スズメバチ:2008/08/21(木) 02:19:01 ID:???
【いえ…どちらでも構いませんよ】
【早ければまた今夜にでも現われますから】
>>431 【では、運良くまた会えたら改めて、で】
【トリは付けずにおきますね。】
【それでは、お休みなさい…】
433 :
名無しさん@ピンキー:2008/08/21(木) 08:44:07 ID:BWGfuwc2
おユキ様僕とエッチしてください
434 :
スズメバチ:2008/08/22(金) 00:19:11 ID:???
お兄さまいるかしら?
【一言だけだったかな?】