いやだね。やめられるわけねぇだろ。
(むき出しになった乳房を搾るように揉み上げ)
なんでも、だと?
……そうだな、そんなに言うなら試してやるか。
(手を離すと、自分の服をどんどん脱ぎ出す。
細身ながら引き締まった筋肉を持つマサキだが、今日は普段より
ひとまわり大きくなったように見える。そして…)
おめぇが自分からやって、こいつを満足させられたら、やめてもいいぜ。
(大きく膨れ上がった股間のものを突き出す)
ほっ………
(マサキのペニスに驚くリューネ)
満足させるって………どういう意味?
な、何をさせようと言うのよ?
(嫌な予感に、リューネは後ろに下がる)
カマトトぶってんじゃねぇよ。
しゃぶるか、自分から入れるか……男と女で何するのか、知らねぇわけじゃねぇだろ?
いやなら、続けてやるだけだぜ。
(手を伸ばし、ショーツの上から股間をまさぐる。
太いが引き締まって張りのいい太腿にも指を這わせる)
つ、つまり…フェラをしろと言うこと?
(不意に股間の快感に身を縮める)
やっ!わ、わかったから!やるから手をどけて!
(リューネは渋々、舌をマサキのペニスに這わせる)
んっはっ
(先を舐めたり、根元までずらすように舌を這わせた)
(股を触られてビクリと震える反応に、ニヤリと笑い)
しっかり感じてるじゃねぇかよ…。
フェラなんて、口に出して言うか?
まぁ、やってみろよ……
(ベッドに上がると、隆々としたものを揺らしてリューネの頬を軽く打つ)
その程度かよ? それじゃいつまでたっても終わらねぇぜ。
っ!
(意を決したように、リューネはペニスを、その大きな胸で強く挟み込み、口を開けてペニスをくわえ込むと、胸と口を上下に動かす)
んっ、んぷっ、ふぅんっ
(時々喉に当たるのか、動きが鈍るが、すぐに再開する)
んんっ、あむっ
(ズズッと音をたて、リューネは吸い込んだ)
おっ? 器用なやつだな、手も使わず胸だけで挟むなんてよ…
もっと硬いかと思ったが柔らかいもんだ。
(自分からも手を添えることはせず、彼女が吸い上げるままにさせる)
へへ…ちょっとはよくなったぜ。誰かにしたことあんのか?
776 :
リューネ:2006/06/16(金) 22:37:51 ID:???
ふぉ、ふぉんはほほふぁい
「訳:そ、そんなことない」
(さらにリューネは胸を横から手で圧迫をかけ、強くマサキのペニスを締め付けるように挟んだ)
んっんっんっ
(時々、舌を先端の割れ目に這わせた。
先端に這わせたあとは再びくわえ込む)
>776
【同じ人…ですかね? 手錠うんぬんは深く考えない方向で】
【すいません、先ほどあった「手を離して」を「手錠を離して」と見間違えて、手が自由だと思い込んでました】
【手を使っての部分は消去したと考えてください】
【何故に名前がリューネだけに!?】
【2ちゃんねる開始以来、初の間違いですよ!】
【orz】
【了解〜いろいろ細かくてすいません】
(ちろちろと這い回る舌や、亀頭を咥える唇から刺激を受け
心地よくないわけではないが、何とももどかしく)
ダメだな、その程度じゃ。
(腰を引いて口から抜き出してしまう。胸をぎゅっと掴むと)
こっちはまた後で使ってやるぜ。
(リューネの体を裏返し、うつ伏せにさせると手を腰に。
ショーツの上からぴちぴちしたヒップをさすり)
いいケツしてるぜ……よし。
【いえいえ、間違ったのはこちらですから】
【手錠うんぬんは、「手を離して」を、リューネの手を離してと思い込んだのが原因だと思います】
【どうやらこちらの愛機に誤作動が生じて、一度書いた「リューネ」という単語を、リューネ=ゾルダークと書いたら、「リューネ」の方に勝手に変換してたようです】
【では、以下リューネは器用に胸だけて挟んだ、から再開します】
【>780の続きへのレス、ちょっと遅れます…少しだけ中座しなきゃならないので;】
【わかりました】
【では
>>776を変更して書いておきます】
【戻られたら、このレスから再開してください】
ふぉんはほほふぁい
「訳:そんなことない」
(さらに、器用に肩を寄せるように動かし、わずかながら胸をはさむように寄せる)
んっんっんっ、んぷっ、あむっ、ぷあっ
(さっきよりも、精液を貪るように吸い込んだ)
【戻りました。では>776、>780は削除扱いで>783から続きですね】
(懸命な奉仕に先走りが滲むが、快感というよりもどかしさを感じ)
どうした? 飲みたいんなら、もっとしっかり舐めろよ。
そんなんじゃ俺を止めることはできねぇぜ……それとも、
やっぱり俺に「して」もらいたいのかよ。
(ペニスから口を離した)
マサキ………して。
(リューネの下着や足に愛液が伝って地面に落ちていた)
もう…耐えられないの。
(器用に後ろ手に体を支え、足をM字に開脚する)
へっ、こらえ性のねぇやつだな。
(口元を歪ませると、ショーツの中に手を突っ込んでクリや割れ目をなぞり)
こんなに濡らしやがって……
脱がせてやるから、向き変えな。
お前、実はいじめられて喜んでんじゃねぇのか?
わ、わかったよ
(マサキが脱がせやすいように、寝転んで向きを変える)
そ、それはマサキだからだよ………
(切なさを浮かべるリューネ)
(そのまま彼女の体を裏返すと)
俺なら…? 俺だったら、こうされてもいいってことかよ。
(ヒップをさすると、ショーツを膝までずり下ろす。さらにバンダナをずらして目隠ししてしまう)
しばらくそのままいなよ…どうされるか、な。
(隠すもののなくなった割れ目、そしてキュッと上がった尻の奥の窄まりへ指を這わせ、軽く抜き差し)
な、何も見えないよぉ!
(尻に触れた指先にビクッと体を震わせた)
やだっ、そんなとこ…汚いよ…
あんっ、ああっ、ひっ。
へっ、いい声するじゃねぇか。いくらでも鳴けよ。
(丸く引き締まった尻肉を開くと、窄まりの周囲を指でなぞり
割れ目から湧き出た愛液をすくって摺り込む。ゆっくりと指を抽挿し)
すげぇ締め方だぜ……鍛えてるだけのことはあるな。
(同時に、秘唇にも指を沿わせ、軽く差し込む)
だっ、だめっ!やめっ、ひあぁん!
(二つの穴に差し込まれ、尻穴がさらに締め付けられた)
だめっ!二つも、だめぇ!
(指から逃れるように腰を振るが、さらに指が中を掻き回すように動いてしまい、リューネに快感を与える)
またきつくなってるぜ……スケベなやつだな。
(ツルツルの内壁の奥深くで、中指を軽く曲げる)
さぁて、そろそろ発散させてもらうぜ……さっきからずっとこうだしな。
(目隠しになっているバンダナをずらす。リューネの目の前には大きな鏡が)
見てな…どんな風にされるのか、よ。
(尻を両手でつかみ直すと、勃起しきったものをあてがう)
だめっ、中で曲げちゃいやぁっ!
だめっ、擦らないでぇ!
(ズレたバンダナから、目に光を戻し、目の前の状況に目を疑う)
やっ!私、初めてだから…優しくして…お願い…お願いっ…
(処女喪失の恐怖に涙を流す。
体がガクガクと震える)
やっぱそうだろうなぁ…まぁ心配するなよ。
(妙に優しい声で、割れ目やクリに指を伸ばしさする)
ちゃんと慣らしてやるからよ……
(と、亀頭をわずかに綻んだ窄まりに押し当て)
まずはこっちから……なぁっ!!
(グッグッと押し込む。強烈な締め付けに顔をしかめるが、熱く硬い怒張で狭い穴を蹂躙していく)
いやっ、やだっ!
んぐっ!んぎいいっ
(ペニスを締め付けるように閉じていたが、ゆっくり入ってくる)
はっ、はっ、はっ
(あまりの恐怖に、リューネは体を強張らせる)
(亀頭が完全に埋まる。色の薄いアヌスが太いものを受け入れ)
くぅ……キツキツだぜ。
(そのまま根元まで埋め込んでいく。いったん入り口を通ってしまえば、それほど窮屈ではなく)
………ふぅ。
どうだ? 前より先にケツのバージン失くした気分は。
(しばらく締め具合を感じていたが、やがてズルズルと抜き出し、また突き入れる)
痛い!痛いよぉ!抜いて!抜いてぇ!
(ギチギチと尻の中全体がマサキのペニスを締め付けるようにキツくなった)
うぅっ…良くないよ……お尻なんて………
あひいぃっ!ああっ!ひあぁ!!
(今までにない快感がリューネを絶頂に追い込む)
(何度か浅く突いてから深く入れ、ゆっくりと引き抜く動きを繰り返す。
未開発ながら、健気に包んでくるアヌスを執拗に犯し)
うっ……! こんな強く締め付けて、抜けるはずがねぇだろ。
はじめてのくせに、ケツで感じるスケベなんだろ…!
…そろそろイくぜ…しっかりくらいな……ッ!
いやあああ!!!
(マサキの精液が大量に排出され、直腸が精液で満たしていた)
イクっ!もうイッちゃう!
(割れ目から、プシュップシュッと愛液を吹き出しながら、リューネは絶頂を迎えた)
うぅっ…あっ…ああっ…
(イッた自分を鏡で見せられ、リューネは顔を真っ赤にする)
く………!!
(暴れる欲望を開放すると、リューネの尻から腹まで熱いたぎりで満たされる。
脈打つ肉棒がきゅっきゅっと締め上げられ、何度も放ってようやく止まり)
………ふぅっ。
(まだ萎えないもので貫いたまま上体を起こす)
いい顔してるぜ……。
(ズルリと引き抜くと、ぽっかり口を開けた穴から濃厚な白濁がトロリと流れる。
パンプスを履いたままの足首をつかむと、仰向けに転がし)
まだ終わりじゃねぇ……。
………
(リューネは黙ったまま顔を背ける)
マサキがどうしてサイバスター、サイフィスを制御できなかったかわかったよ。
(顔を背けたまま語る)
サイバスターは、サイフィスは道具じゃない………心を通わせないから…言うことを聞いてくれなかったんだよ。
(疲れきったような声で語る。
その目は先程の切なさから、真面目な物に変わっていた)
もっと、自分に正直になって。
マサキ自身でいて…
そうすれば、ファミリアもサイフィスも、マサキと、また戦ってくれるから………
(顔を正面に向けて、目を閉じる)
(脚を開かせ、すでに回復したものを秘処にあてがおうとしていたが)
な、に……?
(犯されてなお、自分を気遣うリューネの言葉に)
お、俺は……おれはぁ………
(目から狂気の色が消えていく)
……く、うっ…! ううっ……!!
(うつむいて嗚咽。熱い雫がこぼれる)
大丈夫………泣いていいんだよ。
男女共に、泣きたいときは気が済むまで泣いたらいいんだよ。
そうすれば、明日はいつもの自分に戻れるから。
(手錠を外そうとすることもなく、リューネはマサキにペニスを挿入させるように、腰をあげる)
うっ……うう………すまねぇ……!
(身を起こしたリューネを抱き締め、胸に顔を埋めて涙を流す)
俺は、何もわかってねぇんだ……ううっ。
(鍵を取り出し、手錠を外す。跡がついた手首を撫でさすり)
ぶちのめされても当然なのに……
こんな俺で…いいのか?
いいから…言ったんだよ…マサキ。
(両手でマサキの頬を寄せ、リューネは目を閉じ、キスをする)
人間なんだから、誰だって感情的になったり、嫌になったり、めちゃくちゃになったりするんだよ。
だって………人は神様じゃないよ、不完全な人間だよ。
間違いの一つや二つ、誰にでもあるよ。
私にも、マサキにも、みんなにも。
(今までにない笑顔でマサキに応えるリューネ)
む……
(柔らかく、穏やかなキス。乱れていた精神が整っていくのが自分でもわかる)
そう…だよな。俺もお前も欠点だらけ……でも、それがいいんだよな…。
(もう一度しっかり抱き締める)
ほんと、すまねぇ……もうこんなこと、しねぇから……
もういいよ、いつものマサキになってくれたら………それで。
(寝転んで、足をM字に開く)
今のあなたなら、サイフィスの力で、私に痛みを与えずに挿入できるよ。
信じて、サイフィスを、自分自身を。
(迷いも恐れも、微塵にも感じさせないリューネの言葉、開かれた足)
リューネ……
(まっすぐな瞳を見つめると、迷いが晴れていき)
わかった、俺…やるぜ。
(ゆっくりと覆いかぶさると、亀頭を割れ目に擦りつけ、咥えさせる。
そのまま沈めていくと、熱い中に抵抗を感じるが)
……っ………く………
(腰を進め、根元まで挿入する。温かい胎内に包み込まれ)
痛く、ねぇか…?
大丈夫だ…よ…
す…少し…きつい…だけだから…
(じわっと二人が繋がった秘部の隙間から、血が流れ落ちた)
ふあっ…暖かい…マサキが…私の中にいる…
いっぱいして。
マサキがしたいようにして。
(嬉しさと、処女の痛みもあるのか、笑顔で涙を零す)
痛くないから、平気だから。
(痛みをこらえて微笑む彼女が愛しくなり)
そうか…リューネの中、熱いし……きつくて、気持ちいい、ぜ……
こうやってるだけでも、なっ……ううっ……
(しばらく深く結合したまま、頬をつたう涙をすくったりしている。
やがて、ゆったりと腰を使い出す。短い律動から次第に大きくなり)
う、くぅ……大丈夫、か……?
俺だけ、気持ちよくなっても、さ……
マサキ…イキたいんでしょ?
私も…また…
(ガクガクと腰を振るリューネ。
絶頂に近づいていることがわかる)
一緒にイッて…
(リューネの膣内が、それまで維持していた締め付けから、さらにリューネ自身でマサキのペニスをギリギリと締め付ける)
あ、ああ……俺も、お前と一緒に……くっ!
(更に強くなった締め付けと激しい腰使いに、急速に昇り詰めていく)
うっ……リューネっ……また……でるッ……!!
(彼女の奥深くまで突き入れ、すべてを解き放つ。
先ほどの荒々しい射精をしのぐ量の精液が、膣から子宮まで溢れていく。
達した瞬間、まだ心の奥に残っていた澱のようなものが消えてなくなるのを感じ、
同時に達したリューネの姿は…)
……あっ……
(一瞬、彼女の愛機のように白い翼が広がったように見えた)
んあああああ!!!
(ブシュッと愛液が吹き出した。
ビクビクと痙攣しながら、体の力を抜いた)
はーっ、はーっ、
(目を閉じて早い鼓動と呼吸を落ち着かせる)
どうしたの?急に叫んで。
(リューネの頭に?が浮かぶ)
(熱い胎内で何度も脈打ち、放つ。荒い息をつきながら)
…ふぅ、ふっ……うう。
えっ? いや、その……
さっきのお前、すごく………綺麗に見えた。
(まだ熱を持ったままのものを胎内に残したまま)
リューネ、俺…すぐには無理だろうけど……
もう少しだけ、優しくできるようになるからよ…
【そろそろ締めでしょうか?】
【正直後半予想外だった;悪くないですけど】
綺麗!?ホントに!?
(両手を頬に当て、照れているようにも見受けられる顔をした)
ゆっくりでいいよ。
焦ったら失敗するから。
(もう一度キスをするリューネ。
今度は舌を入れてくる)
【では締めましょうか】
(彼女のしぐさに)
……ふ、ふふっ…へへ。
やっぱり、その方がお前らしいかもな。
(キスに応え、舌を絡ませる、唾液を交換するほど、たっぷり唇を合わせてから)
ああ、気長に見ててくれよ。
(胸元から乳首へキスが移り、手が背中をさすり出す。
夜はまだ終わらないらしい……)
【こちらはこれで終わります。長時間ありがとうございました】
【ちなみに白い翼云々はOGとかでクロスマッシャー撃つときのです】
やん、もう
(リューネも、ちゃっかり復活したマサキの「ナニ」をしごく。
彼等が眠りについたのは、それから数時間後だったそうだ…)
【OGはさすがにプレイしてませんね】
【今度OGのPS2が出るので買います】
【αのヴァルシオーネRには翼は出なかったはず】
【ありがとうございました】
【しばらく待って、話をする人がいないか、次にプレイされる方がいたら落ちます】
確か陵辱からの純愛はありだよね?
>>1に書いてあるし。
これならマサキとラブラブ〜。
思うんだけど、陵辱限定にしなくてもいいんじゃないかな?
双方の交渉で純愛か陵辱を決めるとか。
ありゃ、3時だから落ちるね。
次は何時になるかわかんないけど、皆仲良くね。