>>623 投げたね!コーヒーを投げたね!親父にも投げられたことないのに!
あんまりだ!ひどすぎる!
そこまでするならコーヒーをずっと投げ続けたら良いんだぁ!
>624
なんでェ、そのネタ知ってる時点でよォ、
手前ェもオッサンじゃねーかwww
やーい、オッサン♪
[はやしたてて、小躍りする。]
>>625 おっさんにおっさんと言われたく無いな!
踊るな!照準がずれる!
一撃だ、一撃で仕留めてやる!それ
(顔面にむかってゴムデッポウ発射)
>626
うははッ!!! やれるモンならやってみやがれッ!!
[ゴム弾を軽々回避するとケツを向けてぺちぺち叩く。]
伊達にMSのパイロット、やってんじゃ無ェぜ!!www
>>627 くそったれぇぇぇぃ!
モビルスーツよりモビルアーマーの方が強いんだぁぁぁ!
あやまれ!ビグロにあやまれ!あやまれ!
>628
MSとMAじゃ用途が違うっつーか、現場状況でどっちが有利か決まるモンだぜ!!
って、ビグロかよ!!www
ザクレロの方が可愛いぜ!!w
>>629 いや、ビグロは男のロマンでしょ。
ザクレロみたいななんか気持ちの悪い物はダメだな。
かわいいモビルアーマーって言えばやっぱアプサラスだろ。
>630
アプサラスねェ… デカイというイメージが先に出ちまうな。
デカさならパトゥーリア辺りも最強だと思うがよ。
種系になるがザムザザーも良い感じだぜw
もうナリキリじゃなくて、完全な素出しコテハンですね。
>>631 ザムザザーは強さのインフレが激しかった。
と言うかあれは何がしたいのかよくわからん。
空飛べて海潜ったらモビルスーツとあんま変わらん。
>632
まッ、堅い事言うなやwww
有る程度MSやMAを知ってねェとパイロットもやってられねェからよ。
それに最近はゲームのお蔭で他のシリーズとも一緒に戦ってるしなw
>633
とり合えず「オールマイティなMA」を作りたかったんじゃねェか?w
MS自体、大気中を飛行出来る機体は以外に少ねェんだしよ。
>>635 確かにそう言えばそうだ。まあ気にしても仕方ないか。
俺はこれで帰る。今度コーヒーを投げたら許さん!
【落ち】
>636
なんだ、もう帰っちまうのか?
ん? コーヒーで怒ってんのか?
仕様がねェなァ…
[>636の肩を掴み、ニッと笑って頬にキスを落とす。]
詫びだ。釣りは要らねェぜ!!
そんじゃまッ、また来いよ。
[>636の後姿を見送る。]
はぁ…
少し眠くなって来た様な…
[大きなあくびをして]
折角の週末、遊びてェのになァ…
今日はどのスレも静かだぞ。ひろゆきがPINK関係ないって言い出したからな。
>639
ああ、削除がストップしてるって話だろ?
一応運営関係も見てるけどよ。
PINKを切るかどうかって話もあるらしいしな。
そーなったら皆ともお別れだな…
[小さく溜め息をついて>639を抱きしめる。]
そうなったら俺はキャラハン引退PINKともおさらばするつもりだからな。
他の人はどうか知らないが様子見てる人も多いと思う。
おやすみ。
>641
他に行くとこが無けりゃ皆引退って事になるだろうぜ。
お前ェも…そうか…
[少し寂しそうな表情で>641を見て]
俺もそうなるんだろうな。
シン達とも、もう会えなくなっちまうのか…
おう!お疲れさん!!
また来いよ!!!
しゃーねぇ。寝るわ。
そんじゃまッ、またな。お休み!
【寝落ち!!】
目が覚めたら腹が痛かった……orz
今日は休みだから遊ぶつもりだったのによ…
まッ、のらくらゴロゴロすっかな。
[私服でリビングに出て来るとソファーに腰掛け、そのまま横にごろんとひっくり返って]
ん〜 7月だな。来週から1ヶ月は忙しくなるしなァ…
来月中旬からは宇宙勤務だしなァ…[指を折りながら数えて]
遊べるのは今日明日くれェかよ。
…と…
今夜は晩飯、自分で作るか。
[ソファーから起き上がり、キッチンに消える。]
【晩飯作り落ちwww】
あちー!! この暑さの中で天麩羅揚げた俺が馬鹿なんだよッ!!…orz
しかも換気扇、壊れちまいやがんの!!
⊃【本日のメニュー】
・豚肉の冷しゃぶ(サラダ付き)
・蓮根の天麩羅
・揚げ餃子
・鶏肉、ねぎ、人参の味噌味リゾット
・デザート(さくらんぼ)
[リビングのテーブルに出来上がったものを並べて]
ハァ… そんじゃまッ、頂くか。
まぁまぁかな?
もうちょい塩味利かせた方が良かったかもなァ。
[独り言を言いながら食事をし、冷たいビールを飲む。]
食った食った。
[後片付けをして食器洗浄器に汚れた食器を入れ、スイッチを入れる。]
さて今夜もナイター中継でも観るかァ…
[ソファーに横になりながらノートPCでナイターを観戦する。]
[携帯が鳴り、慌てて出る。]
おう!! ああ、俺だよ。どうした? 珍しいな。
あァ? 泣いてたって分かんねェよ。ああ、今行くからよ、待っとけ。
[携帯を切り、溜め息をつく。]
しゃーねェ。ちょいと出かけるか。
[携帯を持ってそそくさと出て行く。]
【一旦落ち。夜中に帰ってくると思うぜ。】
たでーま。
まッ、取りあえずは落ち着いたんでいっかァ…
[ソファーに腰掛け、両腕を頭の後ろに組んでテーブルに足を乗せる。]
はぁ…
暫くは眠れねェーなァ、こりゃ。
[ノートを開いてメールを打ち始める。]
【4時くれェまでは居るからよ。】
こんばんは。
お邪魔しても良いかしら?
>651:マリュー
お!! 客か?
アンタ、この前来てくれたオーブ軍の…
ああ、そこら辺に適当に座ってくれや。
[缶コーヒーを彼女の前に置き]
⊃目【Roots Custom Blend】
まッ、コーヒーでもどうぞ。
>>652(ルーツ君)
ふふ… ありがとう。
(コーヒーを受け取って飲み)
今夜は女神の貴方とお話してみたくてお邪魔させて頂いたのよ。
(クスクス笑って)
男なのに女神なんて可笑しいけど…
>653:マリュー
いや、だからよォ… 「女神」はやめてくれってよォ〜
先に断っておくが、「乙女」も禁止だぜ?
俺ァ、女神でも乙女でもねェ、ただの野郎だしよw
まッ、アンタには感謝してるぜ。
ここにゃ、ALICEちゃん以外の女の子は居ねェからよ。
こんなとこまで来てくれてThanks!!
[ニマッと笑って、自分もコーヒーを飲む。]
>>654(ルーツ君)
私から見ても貴方は十分に女神で乙女だけど?(笑)
そうやって一生懸命否定するとこが可愛いのよね。
多分、愛される事に慣れてないから不安になっているのだと思うけど、
もうすぐクリプト君が帰って来るのでしょう?
(にっこり笑顔で)
私も貴方達が揃って並んで幸せに過ごす姿を見たいと思っているファンの一人だから、
期待してるわよ。
>655:マリュー
はぁー
[がっくり肩を落としてテーブルに「の」の字を書く。]
…最近はそう呼ばれるのにも慣れて来ちゃ居るけどよ…
なんつーか… 理不尽じゃ無ェーか?
どっちかつーと「男前」とか「色男」とか呼んで貰えるなら、
そっちの方がずっと有り難ェんだけどよ。
[苦笑しながら溜め息をつく。]
ああ、シンか…
中旬頃に転属してくるとは言ってるけど…
アイツも忙しいからよ。し、幸せって…
[真っ赤になって両手を前に突き出し、ぷるぷると手のひらを横に振る。]
>>656(ルーツ君)
大丈夫!
あそこまではっきり言い切るのだから、クリプト君は本気よ。
ふふ…
羨ましいわね。彼がフリーだったら、アタックしちゃうのに…
…嘘よ。彼は貴方しか見て無いもの。
どう足掻いてもオバサンでは太刀打ち出来ないわ。
(笑いながらコーヒーを飲み干して)
あら? 時間みたいね。
そろそろ失礼するわ。コーヒー、ご馳走様。
(そういうと席を立ち、ルーツ君の傍まで行き、)
これはお礼ね。
(頬に軽くキスを落として、そこから立ち去った)
【おやすみなさい。また、お話しましょうね。】
>657:マリュー
本気(マジ)…ねェ…
[深く考え込む様に視線を落とし、呟く。]
え??? アンタ、シンが好きなのか?
男の俺から見てもホレボレするくれェカッコイイのは認めるぜ。
当然、女の子から見りゃ放って置けねェだろーよ。
俺ァ、アイツを束縛する気も無ェから、アイツが誰と付き合おうと、
恋愛しようと構わねェたァ思ってんだ。
だってよ、俺自身が…アイツを好きだって気持ちは変わらねェからよ。
[赤面してぼそぼそっと呟く様に漏らす。]
う… べ、別に…惚気てるわけじゃねェからなッ!!
お互い納得してアンタがアイツと付き合うって言うなら、
俺の事は気にする必要は無ェからよ。
お!! もうそんな時間か。
ああ、Thanks!! アリガトよ。うひゃ!!
[マリューにキスされ、顔が緩みまくる。]
おうよ。またコーヒー飲みに寄ってくれや!!
そんじゃな!!
[マリューの後姿を見送る。]
【朝まで付き合ってくれてThanks!!】
【おうよ。お休み!! またな!!ノシ】
ふあ〜 よく寝た…とも言え無ェなァwww
午後から顔出すしよ。
暇な奴は遊びに来いよ!!
[寝ぼけた顔で自室に消える。]
【一言落ち!!】
かー 暑゛い… なんでこんなに暑いんだよッ!!
[文句垂れながらリビングに出てきてエアコンの設定温度を下げる。]
[暫くすると室内気温が下がり、涼しくなってくるとソファーでダレながら]
[テーブルに足を乗せて寛ぐ。]
誰か来ねェかなァ?
[ブラックコーヒーを飲みながらノートを開いてテレビを見る。]
【今日の予定は今〜夕方17時くれェまでと20時くれェ〜24時くれェだ。】
【ロールもOKだぜ。それまで適当にソロールしてっからよ。】
ありゃ? 寝ちまってたか。
うへぇ!! 外はスゲー土砂降りだぜ。
[雨音が激しい窓の外を見て驚く。]
どうりで暗ェわけだ。
さて、時間だな。
ブリーフィングルームまで行ってくっか。
[軍服に着替えて欠伸しながら出て行く。]
【そんじゃまッ、20時くれェに帰ってくるぜ!!ノシ】
予定よか長引いたぜ。
年寄りは小便と話が長いからよ。
もうちっとチャッチャと終わってくんねェモンかなァ…
しっかし蒸し暑ィよなァ…
冷てェビールでも飲んで、涼むか。
[ポケットから皺くちゃのハンカチを取り出し、額の汗を拭きつつ]
[自販機で缶ビールを買い、ソファーに腰掛けて飲む。]
ラミアス艦長、コッド氏、先日はお疲れ様でした。
(二人に敬礼した後、目の前で酒を飲んでいるルーツの頭を書類で叩く)
私の前で飲酒とは、いい根性だな、リョウ=ルーツ。
【雑談だが、構わないか?】
>663:ナタル
いテ!!
[いきなり書類で頭をどつかれて肩をすぼめる。]
だ、ダレだよッ!!
[後ろを振り返ると厳しい表情の美女が立っている。]
あ… これはバジルール少佐殿!!【…であってんのか?】
[慌てて立ち上がり、一応敬礼はする。]
【おうおう!! 大歓迎だぜ!!】
>>664 取ってつけたような敬礼だな、リョウ=ルーツ。
まあ、いい。今夜は多めに見てやろう。
(ソファに腰掛け腕を組んで座ると、キッと相手を睨むように見つめる)
先日は突然すまなかったな。今夜は少し気になる事があったから、
立ち寄ったまでのことだ。貴様に謝罪しなくてはと思ってな。
【階級は気にするな、作中で随分と変わったし死んで二階級特進だ】
>>665:ナタル
…いえ、自分はそんなつもりは…
前回は上官とは知らず、失礼しました。
[思いっきり見透かされて、しどろもどろに答えながら頭を下げる。]
はぁ… ありがとうございます。
[向かいに腰掛ける上官の美しい足に一瞬、目が釘付けになるが、]
[慌てて視線を上げると今度は豊かで柔らかな胸に目が停まる。]
(ラミアス一佐よりは小さめだが、良い乳してんなァ…)
は? 別に自分に謝って頂くような事など無かったと思いますが…
[やっと視線を彼女の顔に向け、呆けた返答をする。]
【まッ、一応上官だし、相応の対応はさせて貰うぜ。】
>>657でラミアス艦長が言っていた事が私の心に引っかかってな。
FAZZシンの気持ちが分かるような気がしたのだ。
どうやら私は、女神で乙女な貴様の事も好きだが、ラミアス艦長の言葉で、
自分の気持ちに気付いたみたいでな。どうやら私はその……、らしいのだ。
(リョウ=ルーツには分からないだろうが、俄かに頬を染め視線を逸らす)
私とて、貴様等の関係を知らぬ訳ではない。応援している気持ちも本物だ。
だがここで貴様と体を重ねてしまうと、この先私は貴様に嫉妬しかねん。
女は醜いとはよく言ったものだな…。遊びの場とは言え、情けないものだ。
(視線が胸に来ているのを察し、再度書類で相手の頭をバシッと叩く)
セクハラは軍法会議ものだと言っているだろうが。
貴様はフラガ大佐と大差ないおつむのデキか、リョウ=ルーツ。
…まさか、ラミアス艦長とここでも同じ人を好きになるとはな。
(自嘲気味に微笑み、リョウ=ルーツの唇に指を当て瞳を揺らめかせる)
>>667:ナタル
ハァ???
ち…ちょっと待ってくれよ。そりゃどういう意味だ?
[頭に?マークを3つくらいくっつけて素っ頓狂な声を上げ、]
[パニックってて言葉が普段の素に戻っている。]
もしかしたら…
バジルール少佐は、ラミアス一佐同様に2代目シンが好きだって事なのかい???
[手に持ったビールを一気に飲み、少し落ち着いて]
いや…そりゃ一向に構やぁしねェけどよ。
誰が誰を好きになろうと俺ァ気にしねェし、ここは自由に恋愛出来る、そういう場所だしな。
むしろ、そうやってはっきり意思表示してもらった方が気楽かも知れねェ。
…で、俺とそういう関係になれねェって事かい?
最初からそんな風に自分に制限掛けなくても良いんじゃねーか?
…って!! [再びドツかれて肩をすぼめて舌を出す。]
セクハラって…少佐殿があまりにも魅力的で逆に誘われてるみたいですぜ。
[ニマッと笑い、減らず口を叩く。]
ま、コーヒーでも飲んで落ち着きましょーぜ。
[少佐の前に缶コーヒーを置いて、自分も口直しにコーヒーを飲む。]
はぁー なんつーか…
シンの人気にジェラシーしちまおうかな?www
あと2週間ほどしたらアイツもこっちに赴任してくっからよ。
その時に色々、話をしてみると良いさ。
…う…
[突然目前に身を乗り出す少佐の揺らめく綺麗な瞳にゴクリと生唾を飲み込む。]
【マジ、驚れーたよ。どう返事していいか暫く悩んだぜwww】
>>668 そ、そうやってかわしてもらって助かったぞ、リョウ=ルーツ。
(階級も忘れ、リョウ=ルーツの唇から指を離し頬を染めて目線を逸らす)
もう少し鈍いかと思っていたが…。言って楽になるのは私だけだったな。
この先、私が貴様とそういう関係になっていたら、私は貴様を
ハイヒールで踏みつけ、鞭で縛って…みたいな女王様になりかねん。
女故にFAZZシンのように優しくもなれないしな。
ラミアス艦長のように見守って応援する人間的な大きさもないからな。
軍人の家系に生まれ、代々軍人として生きてきたバジルール家だが、
今日ほど私は自分が男だったらと思ったことはない。戦場において女は不利だ…。
(目の前におかれた缶コーヒーに手を伸ばすが、リョウ=ルーツが唾を飲み込む)
(音に手を止め、ギロリと睨みつける)
貴様、それが上官に対する言葉使いか、独房に入って反省したいのか?
(リョウ=ルーツの鼻先を指で摘んで、睨んだままの瞳で顔を近付ける)
ば、馬鹿者っ、直接会って話などしたら私は…!
(カァァッと頬を染め、リョウ=ルーツの頬を平手でバチンと叩く)
上官をからかうのもいい加減にしろっ。貴様、幸せにならなかったら
私が許さないからな!
(頬を染めたままさっさとソファから立ち上がり、缶コーヒーを取り上げ休憩室を後にした)
【ここは男の園だと思っていたからな】
【悩ませてすまなかったな(リョウ=ルーツの頬にキス)】
【今夜はこれで落ちるよ、おやすみ】
>669:ナタル
…そりゃこれだけ、アイツに注目してる女の子が居るんじゃなァ…
張り紙の事も含めて、シンがもてる事を再確認しちまったってだけさ。
[彼女同様に自分も視線を逸らして照れた様に]
それに…俺も同じ男が好きなんだしよ。
俺ァ、自分の思う事ァ全て隠さずに言わせて貰ってるぜ。
FAZZシンに言われるまで気がつかなかった事も多いけどよ。
残念だが、俺ァ鞭でしばかれる趣味はねェよ。
むしろアンタを調教してやる気で居たからよwww
俺ァ…嫉妬出来ねェんだよ。アイツに関してはな。
女とか男とか関係ねェぜ? 好きなんだろ?
[ニッと笑って]良いんじゃねーか…それでよ。
俺だって逆にごく普通の女に生まれてたら、こんなに苦しむことは無かったのになと…
そう思う事だってあるんだしよ。
女には女の、男には男の良いとこがあるだろ?
おっと!! へへ。怖い怖い。
[睨まれるとおどけた様に手を上げる。]
ハハッ いえ、とんでもないです!!
営倉入りは勘弁して下さいよ。
[美しい顔が近づくと冷や汗を垂らしながら謝罪するが]
(…良いにおいがするなァ…)
[体温と女性らしい香りが心地良い。]
うわぁ!!! 少佐殿!!! 乱暴は止めて下さい!!
[張り手を食らって驚き、その手を押さえる。]
はー 大丈夫ッすよ。
俺だってアイツと話す時は胸がドキドキして、顔が熱くなって、
何言ってるか分かんなくなっちまうけど…
やっぱり何も話さないよりは話して良かったと思うし…
勇気を出してくださいよ。
自分の幸せ…っすか?
…自分は現状で十分幸せですよ。アイツが存在してくれてるだけで…
そして、少佐殿や一佐殿、コッド元大尉、ALICEちゃん、名無しのみんな…
俺には十分過ぎるくらいですよ…
[ニッと笑ってコーヒーを一気に飲み干して]
少佐殿から見りゃライバルかも知れませんが、俺ァ一向に気にしませんから…
だから、気にしないでまた来て下さい。待ってますぜ。
[少佐殿が可愛いなァと思いつつも立ち去る彼女をドアまで見送る。]
【これでも作品総合スレだしよw ただ、登場人物に生きた女が居ないんで】
【男の園になっても仕方ねェ環境には違いねェよ。】
【でもこうやって少佐殿や一佐殿、ALICEちゃんも来てくれてっから大助かりさ。】
【俺もこれで「女神」「乙女」の称号を変換できると…そう思いてェぜwww】
【お疲れさん。また遊びに来てくれよ?】
【遅い上、長くなって悪ィ!!】
>>670 嫉妬できないか…。貴様には敵わんな。女神と呼ばれる理由も納得が行く。
ならいつか存分に調教してもらおうか。おやすみ、女神でお姫様のエースパイロット。
これくらいの意地悪はしても、許されるな、リョウ=ルーツ。
(ふふっと微笑み、リョウ=ルーツの唇にキスをする)
私のようなオバサンでは話にならないから、貴様は気にするな。
FAZZシンも言っていたが、自分にもっと自信を持つといい。
(何かがふっきれたように、優しく微笑みかけリョウ=ルーツの頬に)
(指を滑らせる)
おやすみ、貴様も早く寝るんだな。
【すまん、【】内に突っ込みたくなって戻ってしまった】
【「女神」「乙女」「お姫様」の称号は貴様のものだろう、返還は無理だな】
【ふふ、おやすみなさい(微笑)】
>671:ナタル
だからぁああああよおッ!!!
女神も乙女もお姫様も違うだろぉぉぉがぁぁ!!!
[シン・アスカ並みにこめかみの血管を浮かせて叫ぶ!!]
ハァハァ… 落ち着け、俺… あ…
[キスを貰うとそのまま強く抱きしめ、歯列を割り、強引に舌を絡める。]
ヘヘッ…俺の調教は…リアルと同じ様にやらせて貰うからよ。[唇を離して]
まッ、せめて500ccペットボトルがすんなり入るくれェのマンコにしててくれよ?
[にやっと黒い笑いを浮かべる。]
自信ねェ… 俺ァ自分じゃ自信持ってやってるつもりだけどよ。
アンタも一佐殿もオバサンなんかじゃねーよ。
それに青くせぇガキよか大人の女の方が良いモンだぜ?
【少なくともリアルで俺がつきあった女の中じゃ30前後が一番良かったしよw】
なんか…そうやって笑ってくれると俺も安心出来るな。
知的で綺麗なお姉さんは好きだぜ。
[ウィンクしてその指を取り、口付ける]
ハッ!! お疲れ様です!![敬礼!!]
【まさか帰って来てくれるとは…って突っ込むのはそこかァァァ!!!www】
【いや、マジ、要らねーからwww 「男前」に替えてくれ〜ww】
【ああ、それから俺の調教は「拡張系」だしよ。覚悟しててくれやw】
【最近、やらせてくれる女が居ねェから、楽しみにしてるぜw】
【おうよ。おやすみ!! [尻を撫で撫で]】
…ハァ…
[ソファーに腰掛け、例のごとくテーブルに足を乗せて、両手を頭の後ろで組む。]
どーしたモンだろーなァ。
なァ、2代目シン(仮)。[居ない筈のシンを思い描いて]
これだけお前ェの事を好きだとアプローチしてくれてる女の子達が待ってんだぜ?
[ニヤニヤと笑い] ハハッ!! 流石は俺の親友、色男だぜ。
[ごろんとそのまま横にひっくり返り、天井を見上げて]
女は…良いよなァ…
好きな男に抱かれて、好きな男の子供を産んで、幸せな家庭を持って…
家庭と言うとそー言やァFAZZシンからメールが来てたんだけどよ。
アイツのメールの内容、2割が嫁さんで、7割がこの前生まれた娘で、
残った1割が近況他なんだぜ?www 親バカ全開でスゲー笑える。
だがよ、幸せなんだってよく分かるしよ。
羨ましい話だぜ…ったくよ。
…なんかシンに無性に逢いたくなっちまったな…ハハッ…
[無意識に目尻に溜まった涙を拭い、そのまま身体を横に捩って方向を変える。]
…また…お前ェの夢が見られるのかな…
[ゆっくり目を閉じるとそのまま眠りの淵に飲まれて行く。]
【寝落ち…】