よッ!! よく来たな!! ここはガンダムセンチネルのなりきりスレだ。
敵味方関係なく、雑談するもロールするも自由だが、
取り合えず中立地帯なんで、戦闘は禁止だぜ!!
勿論、荒し、叩き、煽り、騙りも禁止だ。
[出展]
ガンダムセンチネル、ガンダムセンチネル・ALICEの懺悔(小説)
Gジェネレーションシリーズ(ゲーム)
[使用上の注意]
・常駐待機出来るのはガンダムセンチネルの登場キャラクター限定。
・UCに限定せず、その他のガンダムシリーズのキャラクターの来訪可。
・システムの擬人化可(ALICEやZEROシステムなど)
・キャラの重複可。同キャラは認識票(トリップ)で判別する。
・メール欄にsage/作品名記入の事。
・ガンダムセンチネルの登場人物に生きた女性は1人も存在しない為、
性別関わらずどんなカップリングでも”限定しない”(重要!!)
・名無しは整備兵や一般市民など適当に設定してくれると良いかもしれない。
・ロール中の乱入は厳禁!! 視姦して楽しむ事。
・他スレや他スレのキャラハンのウォッチや批判、叩きも当然ながら禁止。
・キャラハンはテンプレ推奨!!
[関連スレ]
【なりきり】ガンダム総合スレ4
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1133004222/ ※テンプレ、その他は
>>2-3辺りを見てくれや。
《テンプレ》
キャラハン、名無し関係なく利用してくれ!!
【名前】
【年齢】
【性別】
【出展元作品】
【搭乗機体】
【職業・階級】
【ポジ・組み合わせ】
【決めゼリフ、若しくは代表ゼリフ】
【その他】
ルーツ、誤爆誤爆w
>3
おうよ!! まッ、そーゆー事もあらーなァwww
てなわけで建ててみたぜ!!
自己紹介を兼ねてテンプレ貼り付けてやっから、
目ン玉ひん剥いてよーく見やがれってッ !!
【名前】リョウ=ルーツ ◆R.RootsnZ2
【年齢】22歳
【性別】男に決まってんだろ !!
【出展元作品】GUNDAM SENTINEL(小説)、Gジェネレーションシリーズ(ゲーム)
【搭乗機体】Sガンダム、Ex-Sガンダム 、ワイバーン(戦闘機)
【職業・階級】地球連邦軍α任務部隊所属第110MS部隊・少尉
【ポジ・組み合わせ】男・女関係なく可。男同士の場合はタチ寄りのリバ
【決めゼリフ、若しくは代表ゼリフ】
「てめぇのケツは丸見えなんだよッ! 」
「オッサン! いい加減にくたばれッ!」
「うるせー、アホンダラ!残念だったなァ、ジジイ!
俺の両親はとっくの昔にあの世に居らァ!」
【その他】
ここが起動に乗るまでは俺様が仕切っからよッ!!
まッ、気楽にやってくれや。
>>5 でもおかげですぐに気付いたからいいか。お帰り。
>7
おう!! たでーま。待たせて悪かったな。
テンプレとか作ってたら結構時間、食っちまったぜw
>>8 おう、待った。滅茶苦茶待った。その上寝る直前だったから、勢いでテンプレとかの間に割り込んで悪かった。
>>ALL
住人ども、早速相談だ。
システムの擬人化に関しては問題ねェたァ思うんだがよ。
女体化、ふたなり、MSの擬人化辺りをどうすっか?…なんだよな。
MSの擬人化は専用の部屋があるから、そっちに行ってもらうとして、
俺としちゃ、女体化とふたなりは禁止にしねェが、
非推奨という扱いにしようかと思うんだ。
何しろ女が居ねェからなぁ…
というわけでよ、皆の意見を聞かせてくれねェーか?
暫く時間見てっからよ。
おっしゃ!! 即死回避完了だな!!w
>9
構わねェよ。
来てくれただけで俺ァ嬉しいぜ!!
(>9をガシッと抱き締めて)
こんな時間までThanks!!
だがよ、無理しねェで早く寝てくれや。
通りすがりの名無しだが女がいない作品は色々きつくないか?
個人的にはふたなりはアウトで女体はオーケーだと思う
>12
Thanks!! わざわざアリガトよ!!
俺的にはあんまり、あれこれ規制したかァねェんだが、
住人の意見を聞いて今後の軌道を決めて行きェたァ思ってんだ。
>>10-11 センチネルだから、オリキャラ女性か他作品女性でも来ないとホモスレに
なってしまうんじゃないっスか?
ALICEちゃんがまた来てくれるとそうでもなくなるんだろうけど。シンさんも気付いて来てくれるといいっスね。
たまたま覗いてて、たまたまPC落とす前にリロしたら誤爆発見したからさ。
でも回避も終わったしこれで寝るよ。おやすみ。
(去り際にリョウさんを抱き締め、ギュウとチンコを掴んでから爽やかに笑って立ち去った)
最初に言うべきだったけど、スレ立ておめでとう!
そして俺も誤爆したw
(笑いながら超落ち込み、ガクッと項垂れる)
リョウさん、おやすみ!
まッ、最悪、ここがガンダム系ウホオンリー化しても、
総合があるから問題無ェしよwww
再び通りすがりの名無しだが通りすがったのも何かの縁だ
頑張ってなー
>14
【センチネル自体がALICEちゃんをたてる為に、】
【女を誰1人出さなかったって話だしなw】
【作品的にウホオンリーになっても仕方無ェんだよな。】
ALICEちゃんにゃ、俺も逢いてェんだ。
シンもなァ… アイツら、FAZZ隊は哨戒任務で忙しいからよ。
中々、顔出せ無ェんだろーな。
運が良かったのか悪かったのか…
おうおう。寝てくれ。
って… ウォオ!!
(くにゃっとした感触を>14の手に残して飛び上がる)
お〜!!! お前ェッ!! いきなりチンコ掴むかァ!!!
勃っちまったらどーすんだァ!!!
ハハッ!! アリガトよ!!
誤爆は始末書、書いて上司に怒られて来いや!!w
おやすみ!! またな!!ノシ
(>14を見送る)
>16
おう!! Thanks!!
建てた以上は完走まで頑張るぜッ!!
また、遊びに来いよ!!
さて、念願の基地?も出来た事だしよ。
俺も寝るか…
そんじゃま、おやすみ!!
(自室に戻ってさっさと寝る)
「PAN!PAN!」
「PAN!PAN!PAN!PAN!」
「・・・・ふざけるな!(蹴り)」
「悪党も居る(げし)外道も居る(げし)でも俺や(げし)お前みたいに(げし)自分の(げし)
生き方に(げし)苦しんで(げし)居る奴も居ると(げし)知ってるくせに(げし)
それなのに(げし)神様面して(げし)救済の(げし)変わりに(げし)殺して(げし)
きたお前が(げし)自分の番に(げし)なって(げし)それかよ(げし)ふざけるな!(げし!)」
君はセンチネル・ガンダム〜
マスターグレートのEx-Sガンダムのガンプラを購入してはや三、四年は放置してたよ…
ストライクフリーダムより俺はEx-Sガンダムができの良いMSだと思う。
そう思うだろうあんたも・・・・
種と比べられても
種は問題外w
…てか、こんな所が出来たなんて…需要あるのかなぁ…女性キャラ居ないのに…
「センチネルだけで1000まで行くはずがない!」
「雄山め、乱心したか?」
>>24 もともとサブスレで需要ありまくりだったから大丈夫さ。
>>26 ここはサブスレじゃないけど?
…まぁ銀魂とか「板違いじゃない?」なのが乱立してますが…
無理矢理女性キャラとかMS少女(笑)とかアイドル士官(爆死)とか…アリスが某ガンダムスレにいらした気が…
MSでやるんなら、擬人化スレがすでにあるがな
昼休みなんで、ちょーっくら覗きに来たぜ!!
スゲー来客数だなァwww
>20
あァ? スゲー読み難いんだがよ。
早朝からゴクローさん。
>21
センチメンタル・ジャーニーじゃなくて未だマシか?w
>22
Ex-SのMGかよ。つーか部品数が半端じゃねーだろ?w
俺ァもっぱらHGばっかだしよ。
ストフリと比べるんならDXの方が良いかもな。
Ex-Sのスタイルはカックイイたァ思うぜ。
ただバランスの関係で補助無しじゃコケちまうけどよ。
俺もXEKU-EINS、放置プレイしてっからさっさと作らにゃあな。w
>23
今の基準だとその辺りは仕方無ェだろーぜ。
>24
知名度から言やァ、こっちが負けてっからなw…orz
需要は… 難しいかも知れ無ェが、ノラクラやって行くつもりだぜ。
>25
そりゃ、やってみねェと分かン無ェぜ?
期待は出来ねェけどよ。
>26
【確かに俺ァさぶスレ出身だぜ。】
【うほ系もそんなに需要あるわけでも無ェんだ。】
【ただ、さぶスレじゃ折角来てくれたALICEちゃんの参加がスレ違いになっちまうし、】
【俺自身の居場所が必要になっちまったんで、建てたワケだ。】
【うほメインになるのは想定範囲なんで気にすんなよww】
>27
スマネェなァ… もしかしたらウホばっかになっちまうかも知れ無ェ。
その時は無かった事にして、ガンダム総合の方を楽しんでくれや。
マジな話よォ、女はALICEちゃん以外、誰も来無ェと思ってっからよ。
どうしようも無くなったら俺が女に……orz は流石に無理だ…
>28
MS擬人化は専用の場所に行ってもらう事になるぜ。
以前、ALICEちゃんがそこを紹介されたんだが、
本人も自分はシステムであってMS本体じゃ無ェから、
違うと言ってたんでよ。
で、システムの擬人化はOKにしてあるんだ。
やっぱALICEちゃんが本当の主人公だと思うしなw
リョウはアリスなら誰でもいいんだな
>31
俺ァ、今んトコは特定のカップルになる気は無ェからよ。
ALICEちゃんが複数でもシンやマニングスのオッサンでも構わ無ェぜw
飯も食ったし、そろそろCSP(戦闘宇宙哨戒)に出るかァ…
そんじゃまッ、お前ェら、コーヒーでも飲んでゆっくりして行けよ。
⊃目【R○○ts TANZANIAN BLUE】
【また夜にでも来るぜ!! ノシ】
是非センチネルをス○○○大○に参戦してもらいたい。
>>33 もう○戦は…
むしろ一つの作品としてゲーム化を…
おい、誤爆名無しw
センチネルはこっちだw
リョウは原作でもコーヒー好きなのか?
TANZANIANにはよく世話になってる
…そう投下しようとしたら誤爆したスマンorz
>>36 バレるの速くないか?w……orz
スマン、誤爆したが投下していく…!
ここが100行くくれェまでは取り合えず毎日出来るだけ常駐すっからよ。
さて、今夜一番にやる事は…っと!!
訂正だ、訂正…!!www
>6
× ここが起動に乗るまでは俺様が仕切っからよッ!!
○ ここが軌道に乗るまでは俺様が仕切っからよッ!!
>13
× 住人の意見を聞いて今後の軌道を決めて行きェたァ思ってんだ。
○ 住人の意見を聞いて今後の軌道を決めて行きてェたァ思ってんだ。
>30
× その時は無かった事にして、ガンダム総合の方を楽しんでくれや。
○ その時は見なかった事にして、ガンダム総合の方を楽しんでくれや。
今回は酷ェなァ、俺www…orz
>33
俺ァそっちのゲームの方はあんま、知らねェんだな。
ALICEちゃんとSガンダムだけは既出だったと思うぜ。
確かにそっちに参戦した方が、
Gジェネシリーズより知名度、上がりそうだけどよ。
>34
そうだなァ… RPGはあった筈だぜ?。
ただし、ゲームじゃなくて、ノベルズタイプってヤツ?
何なら誰か面白い企画書を書いて、
バソダイ辺りに持ち込んでみちゃどうだ?
>35
ハハッ 最初、俺ァ分かんなかったぜ?
何回か読んで、分かったくれェだしよ。
でーじょーぶ、心配無ェって!www
>36
ヘェ??? どこの話だァ?
それらしいとこ、探したが分かンなかったぜ?
>37
【原作にはコーヒー系を飲んでる描写が2回程、出てくる。】
無難ちゃ、無難だろ? 嫌いじゃねーよ。
特別好きってわけでも無ェけどな。
あと、某社のR○○tsにも掛けたネタだよ、ネタ!!w
お前ェ、今朝の名無しか?w
また誤爆かよ?www
で、何処に誤爆したんだ?
怒ン無ェから、言ってみな? ん?
>41
サッカー漫画? 赤き血のイレブソ?
冗談だw キャプテソ翼だろ? なーんてな。
おっとっと、分かったぜ!!
俺も昨日、派手に誤爆しちまったしよwww
お互い、あんまり他所様に迷惑掛けない様にしような。w
しかし、今夜は蒸し暑いぜ。
こんな夜は冷てェビールでも飲みてェモンだなァ〜w
あそこのキャラハン達ならルーツも関係深いし、それほど
問題にはならんだろ。と勝手に推測。誤爆は俺じゃないが。
つc[] 【冷えた生ビール】
>43
ああ、アイツらはでーじょーぶだ。
そんなケツの穴の小セェヤツらじゃ無ェしよ。w
心配は無ェさ。
おっ!! Thanks!!
c[] 【冷えた生ビール】 ⊂
[喉を鳴らしてビールを煽る。]
くぅー!! うめェよなァ〜
ビールがうめェ季節到来だぜ!!
ビールもいいがルーツのケツもいいな。
股間がないから雑談落ちノシ
>45
俺のケツ? 物好きな野郎だぜ!!w
あん? 股間が無ェ??? チンコが着いて無ェって事かァ?
お前ェ…野郎じゃなくて女?…か?
ああ、お疲れ!! また遊びに来いよ!! ノシ
間違えた、時間がないだorz
カマになるorz
出戻り落ちorz
>47
何ィ?! 時間と股間じゃえれェ差があるじゃねェーか!!
面白ェヤツだなァ、お前ェ。マジ、吹いちまったぜwww
おうよ!! 了解だ。そんじゃまたなッ!!ノシ
【さぶスレの901に礼の返事が出来なくてスマねェ。】
【あそこはもうシチュスレとして機能してっからよ。】
【こっちで礼、言わせて貰うぜ。】
【Thanks!! ちゃんと3時間くれェ寝たからよ。でーじょーぶだ。】
【気遣ってくれてマジThanks!! お前ェらは優しい野郎ばっかだな。】
【今夜は早めに休むから心配すんなよ。】
[大きく腕を伸ばして身体を左右に振り、欠伸をする。]
ふぁあ… 流石に相当眠ィぜ…
そろそろ寝るかァ…
[自室に戻るとパジャマに着替え、ベッドに潜り込む。]
そんじゃま、おやすみ…
皆、良い夢見ろよ!!
[明かりを消し、程なく寝息が聞こえる。]
【おやすみ!! ノシ】
―――ALICE SYSTEM、再起動…。
動力系異常なし。Ex-Sガンダム、発進します。
………なんて、言っては見たものの…やはり照れ臭いものがあるわね…。
というか、今ここで発進なんてされたら、その辺にいる名無し達はひとたまりもない…。
それでは大量無差別殺人聖母になってしまう…まるで某新興宗教の教祖のように…。
ともかく「髭ガンダム」なんてあだ名を付けられては溜まったものではないわ。
ただでさえイロモノガンダムと一緒にされるのに、余計紛らわしくなる…。
そんな訳で、やっぱり発進はしない…音声だけよ…。
取りあえず私はこの板では二度目の懺悔、もとい登場なのだけれど、
まさかセンチネルスレが本当に立つなんて思っても見なかったわ…。
何か恐ろしいものの片鱗を味わったような気もしないでもないけれど、
見てしまった以上このまま黙ってスルーするのもね…という事で、こうして登場させてもらったわ。
…そこ、石投げないで…。
>リョウ・ルーツ◆R.RootsnZ2
…久しぶりね、リョウ。また会えて嬉しいわ…。
色んな意味で一皮も二皮も剥けた貴方は、また一段と逞しくなったように見える…。
ここでウホッ、なんて言ったら女としてイクナイ気がするから言わないけれど、
ともかく立派になったわね…お母さん嬉しいわ…。
………今、もしかして間違ったこと言った?
悪いわね、まだ言語回路のメンテが済んでいないのよ…。
とりあえず、こんなネタしかできない不良SYSTEMだけれど、
またパートナーにしてもらえるかしら…?宜しくね…。
ALICEちゃん、おかえりーノシ
さて、大分遅れたけれど、スレ立ておめ…。
正式な参加表明とは言えないのだけれど、参加の意思だけはここに残しておくわね。
ただ、私は気まぐれなチェシャ猫に育てられたから気まぐれなのよ…。
という事であまり頻繁には出撃できないし、基本は置きレスになると思うの…。
それでも良かったら、受け入れてもらえると嬉しい…。
後は…私のスペックね…。
【名前】ALICE SYSTEM
(Advanced Logistic & Inconsequence Cognizing Equipment)
【年齢】U.C.0088生まれ…それから逆算して頂戴…。
【性別】女性かしら…オカマと言われた事があるけれどね…。
【出展元作品】リョウと同じく…。
【搭乗機体】Sガンダム、Ex-Sガンダム。というか私の身体よ…。
【職業・階級】Sガンダム、Ex-Sガンダムに搭載された人工知能。
【ポジ・組み合わせ】どれでも構わないわ…。
【決めゼリフ、若しくは代表ゼリフ】
「こんなに悲しくなったことは、初めて」
「ありがとう、私の記憶」
「良い夢を…」
【その他】
この板の特性上、擬体システムを起動させることもある…。
その時は長い金髪の女性型を取っているわ。細かい事は妄想でカバーよ…。
その時は名前の隣に(擬体)と書いておくから、それを見て判断して頂戴…。
今日の所はメンテも済んでいない事だし、挨拶だけで失礼するわね…。
また逢いましょう、お休みなさい…良い夢を。
>>52 と思ったら…うっかり名無しさんを挟んでしまっていたわ…。
私としたことが、迂闊ね…ごめんなさい。
ありがとう、ただいま戻ったわ…。
こんな不束なシステムを待っていてくれたなんて、嬉しい…。
………この言葉って、こういう時に使って良かったのかしらね…。
ともかく、これからお世話になるけれど…宜しくね…。
では、気を取り直して…お休みなさい。
>>52氏にも、良い夢を…。
ALICEちゃん―!!お帰り。(Sガンダムのプラモをプレゼント)
サロンパスあげよっか?
今朝から腰がイテェ〜 寝違えちまったか…
>51,53:ALICE SYSTEM
おけーり。お前ェが帰ってくんの待ってたぜ。
未だ建ったばっかで何も出来て無ェが、
宜しく頼むぜ!! 俺の女神ちゃん!!
俺もお前ェに会いたかったしよ…
[少し照れながらハンガーのSガンダムの足元で呟く。]
ガキじゃ無ェんだし、俺のチンコの皮はトウに剥けてるぜ!!
え? そういう意味じゃ無ェってか? ハハッ…w
ありゃ? お前ェは俺の妹じゃなかったのかい?
いつからお袋になっちまったんだァ?www
ああ、良かったら擬態時のスペックも教えてくれっと、
色々と有り難ェなァ〜 目の色や身長とか、スリーサイズとか、
靴のサイズとか、指輪のサイズとか…w
まッ、靴や指輪は冗談だけどな。www
なるべく沢山の情報があった方がイメージし易いしよ。
でねェと俺の場合、少女じゃなくてボンキュボンな色っぺーお姉ちゃんを
妄想しちまうからよッ!!w
ああ、無理はしねェでお前ェが遊びに来たい時に来てくれりゃ良いぜ。
いつでも待ってっからよ。
【今朝、書き込み見かけてスゲー嬉しかったぜ!!】
【こっちこそ、宜しくな!!】
>52,55
お前ェらもALICEちゃんの帰りを待っててくれたのか?
これからまた楽しくなりそうだなッ!!
まッ、お前ェら、コーヒーでも飲んでゆっくりしていけや!!
[ケケッと笑って>52,55にR○ots・REAL BLENDの缶を放り投げる。]
>56
そのネタは何処から出たンだ?
膏薬は歩き疲れた時に足の裏に貼ると効果的だぜ?
そんじゃま、哨戒任務に戻るんで、
また夜に来っからよ!!
リョウ=ルーツ、行くぜッ!!
もうこんな時間かよッ!!
暫く荷物を運びながら待機すっかな。
[何にも無い部屋の床をモップで磨き、テーブルとソファーを運び込む。]
はぁ〜[汗を拭い、ソファーに座る。]
後は、テレビとPCと自動販売機だな。
[業者が来て自動販売機が幾つか部屋の隅に設置される。]
おう!! ありがとよ。
飲料水にカップ麺、ホットサンド、焼きおにぎり、やきそば、鯛焼き、タコヤキ、
アイスクリームにスナック菓子… 何でもあるんだなァ〜
[メニューボタンを見て感心する。]
仮眠室とキッチンにウォシュレット付きトイレ完備なのは嬉しいぜ。
まッ、個人的に欲しいものは…でっかい露天風呂だな。www
それから…
外にでっかい桜の木と公園がありゃなァ… 完璧なんだが未だ無理だなw
しっかし、今日も蒸しあちィよなァ…
未だ空調利いて無ェからよ。暑くて仕方無ェぜ。
こんな日は冷えたビールと枝豆と柿の種♪
これでナイター中継ありゃ最高なのによッ!!
雨で中止かよ…
まッ、いーか。
[独り言を言いながらノートPCでゲームを始める。]
よっしゃ!! メンタンピン、三色、裏乗って跳ねたぜ!!
姉ちゃん、脱げ脱げ♪
役満だって、いきなりパンツ、脱ぐんじゃねーよ!!
面白く無ェじゃねーか!!
[ノートPCを掴んでガクガク揺すりながら画面に向かって叫ぶ。]
あーあ、気が抜けちまった。エロサイトでも見るかな。
[お気に入りのエロサイト巡りをするが大して更新されてない。]
はぁ〜 これじゃ抜く事も出来無ェやな。今夜はこの辺にしとくか。
[ノートをしまうと自室に戻り、シャワーを浴びてベッドに潜り込む。]
そんじゃま、おやすみ。
[明かりを消して就寝。]
どうやらリョウはアリスちゃんに構って貰いたいらしい…
いい年下男が…あべっ!(本人に袋叩きにされジャイアントスイングで振り回され星になりました)
(白々しく明ける空から風の様に白いMSが舞い降りる)
FAZZ隊シン・クリプト中尉、現地時間04:00到着。
ハンガーへの誘導頼む。
(誘導されるままハンガーに向かって歩き、Ex-Sの隣に立つと)
(程なく操縦席のハッチが開く)
(昇降用のラダーに乗ってパイロットが降りて来たかと思うと)
(ヘルメットの留め金を大雑把に外し、後方に追いやって隣に起つEx-Sを見上げる)
あーあ、遅くなっちまったぜ!
(そう呟きながら近寄ってきた整備兵にチェックを頼み、急いで目的の部屋に向かう)
大将!!! 居るかァ?
・・・・・・やっぱ、こんな時間じゃ寝てるかァ・・・
(がっくりうなだれて、手袋を外し、自販機でコーヒーを買うとソファーに腰を降ろす)
はぁ・・・しようがねぇよなぁ。
(コーヒーを飲みながら一息つく。)
一応、テンプレ落としておくぜ!
【名前】 シン・クリプト◆FAZZ..3fms
【年齢】 22歳
【性別】 男
【出展元作品】 ルーツと同じだ。
【搭乗機体】 FAZZ、Gアタッカー
【職業・階級】 地球連邦軍α任務部隊所属第110MS部隊・中尉
【ポジ・組み合わせ】 男女可、ウホの時はタチ
【決めゼリフ、若しくは代表ゼリフ】
「お前、男の趣味が有ったのか」
「俺はFAZZ隊の指揮官だろ。お前は戦隊指令直属で部下がいねェからよ」
「貴様ぁ! よくも俺の部下をッ、仲間をッ!!」
【その他】
ルーツとは同期で親友だ。
これでもルーツの次にSガンダムパイロットの候補だったんだぜ。
今月一杯だけ此処に世話にならせて貰うが、
なにぶん忙しいんで中々顔も出せねぇ・・・
ま、それでも宜しくなっ!
>>ルーツ
スレ建てお疲れさん。ついにセンチネルの基地?が出来たんだな。
待ってたぜ、お前が帰ってくるのをよ。
知っての通り、俺は今月いっぱいで異動の辞令が出てるわけだが、
一度でイイからお前とイイ事してぇんだ。
来週末くらい何とか時間、作るからよ。空けてくれねぇか?
詳しい事はまた連絡するぜ。
>>ALICEちゃん
お前さんも帰って来てくれたんだな。
これで安心して大将を置いて行けるってもんだぜ(笑)
暫くの間、宜しくなっ!
>>名無しの野郎ども!
短い期間だけどよ、宜しく頼むぜ!
おっと・・・もう時間か・・・
それじゃまた来るか・・・
(コーヒーの空パックをダスターボックスに放り込むと重い腰を上げ)
(ハンガーに消えて行く)
【さっき仕事から帰宅したばかりです・・・(涙)】
【また7時になったら出勤なので今回はこれで失礼します。ノシ】
家族愛さんさん
哨戒任務終了!! やーっと一息つけるぜ!!
[自販機前で今日は何を飲もうか悩みつつ、]
[何を思ったか目を閉じて適当にボタンを押す。]
チッ!! カフェオレかよッ!!
[ソファーに腰を降ろそうとしてダスターボックスに目を下ろすと]
[昨日自分が飲んでいない銘柄のコーヒーの空パックが]
[無造作に放り込まれている。]
…俺が居ない時に誰か来たのか?…
もしかしたら…
[ハンガーに向かうと近くの整備兵に声を掛ける。]
今朝、誰か降りて来たのか?
[聞かれた整備兵がFAZZとシンの帰還を伝える。]
そうか… シンが来たのか。Thanks!!
【一旦落ち!!】
>63
あァ? なんだと、ゴルァ!!
[>63の胸倉を掴んで締め上げる。]
構ってもらいたいらしい? アホンダラ!!
らしいんじゃなくて欲しいんだよッ!!!
それからよッ ALICEちゃんは妹だ!!
女性に失礼な事、言うんじゃねーよッ!!
[希望通り袋にして星にはせず、素っ裸に剥く。]
へー。良いモン持ってんじゃねーか。
[ニヤニヤ笑うと大き目の>63のチンコに、]
[新築祝いの花束のリボンを巻いて結び、]
[ケツに極太サインペンでキュッキュと何かを書く。]
…「新装開店中!ココに太いの射れてネ♪」…っと!!
おりゃ! それで基地内を一周して来いや!!
[>63のケツを蹴飛ばして外に放り出す。]
>66:シン
俺もお前ェが来んの待ってたぜ!!
もう10日程しか無ェのか…
え? 俺とイイ事って…アレかァ?
…アレなァ……
ああ、分かった。親友の頼みだ。ココで受けなきゃ男じゃ無ェぜ。
連絡、待ってるからよッ!!
今夜も0時くれェをメドにココでゴロゴロしてっからよ。
暇なヤツは声掛けてくれや。
雑談でもロールでも構わ無ェぜ!!
今夜は誰も来無ェみてェだな。
[軍服を脱ぎ、黒のランニングシャツを着て、その上に青いアロハシャツを羽織り、]
[黒のスリムジーンズを穿いてスニーカーを履く。]
[首から認識票が刻印された銀のプレートをぶら下げ、腕時計をはめて]
[胸ポケットに財布と携帯電話を突っ込む。]
そんじゃま、深夜徘徊してくっからよ。
遊びに来たヤツは適当に遊んでてくれや。
[そう言い残すと夜の街に消える。]
【んじゃ、ちーとばっか遊びに行ってくるぜ!! ノシ】
たでーま!!
たまに遊びに行くのもオツなもんだな。
良い子が居てよ。離してくん無ェンだよなww
そう言やァ、街中が騒がしかったなァ…
なんかこの辺り一帯、暫く封鎖されるとかって話なんだけどよ。
もしもの時はどうする?
ガンダム系総合避難所を使わせてもらうのが一番理想だとは思うんだけどよ。
【サーバ移転に伴い、アクセス不能になるらしいんだが運営鯖見てもイマイチ、】
【要領を得ないんだよなァ… 閉鎖するとも言ってやがるしよ。】
【この辺りは5/23に移転予定らしい。】
■ BBSPINK 終了のお知らせん。
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1148126070/ 【もしも閉鎖の場合、どうするかを話し合う必要があるかもな。】
【一応の事を考えて急いでアダルト利用可能のレンタル鯖は押さえたが…】
【これからCGIの勉強するのは大変そーだぜ…orz】
【朝から師匠ンとこに指南してもらいに行ってくるわ。】
まッ、何とかなるだろーよ。
さて、仮眠すっかな。
遅くなっちまったな。まッ、暫く居るぜ!!
[珍しく日本茶を自販機で買い、ソファーに座る。]
[基地内放送が入る。]
「リョウ=ルーツ少尉、至急ブリーフィングルームに来られたし。繰り返し…」
ありゃ? マニングスが呼んでるみてェだな。
チェッ!! めんどくせーなァ…
ああ、分かった分かった。行くってばよ。
[ノロノロとブリーフィングルームに向かう。]
【てなわけで落ち!!】
昨日からマニングスのオッサンと戦闘シミュレーションやってる所為か、
今夜は顔出しするのが精一杯だなw
あー眠ィ…
びっくりしたァ!!
ここに来られ無ェから、マジ閉鎖かと思っちまったぜ。
やっぱ、不安定みてェだなァ…
[心配げに辺りを見回しながらもコーヒー片手にソファーに腰を降ろす。]
そんなに心配すんな、前にもあったからな。暫くしたら落ち着くさ。
>78
よォッ!! よく来たな。
ああ、昔は酷かったって話は聞いた事あるぜ。
ありがとよ!! 時間あるならコーヒーでも飲んでゆっくりしていけや。
ノ三G[■]【R○○ts REAL BLEND】
>79
さんきゅ。でも時間なんだ。今日は断続的に止まりそうだから、
おとなしく寝たほうがいいぞ。また落ちたな。おやすみ。
(コーヒーを掻っ攫い、ルーツのケツタッチして退場)
>79
マジ、そうみてェだな。アドバイスThanks!!
うへぇ!! お前ェ、電車の中の痴漢かよッ!!
ああ、そんじゃまたな!! おやすみ!!
(ルーツ宛てに音声メールが届く)
「よぉ! 大将、元気にしてっか?
ここんとこ忙しくてよ。お前の顔を見にも行けねぇんだ。
だが、何とか今週の土曜の22時くれぇから朝まで時間取れたんで、
お前の顔を見に行くぜ!」
【今からドキがムネムネで緊張してます。】
【よろしくお願いします(ふかーくお辞儀)】
【一応確認の為に聞いておきます。】
【言葉責めは大丈夫ですか? 別スレで以前、僕が宣言したみたいに】
【精神的に責める事にもなると思うんです。】
【ルーツの心の傷に触れる事になるので、嫌だったら断って下さい。】
ハァ… ちーとばっか休憩すっかな。
[いつも通り、ソファーにに座るとビール片手にナイター中継を見入る。]
【鯖移転の作業が遅れてるらしいしよ。】
【未だ未だ不安定になるみてェだな。】
>82:シン
おう!! 気ィつけて来いよ!!
待ってっからよ!!
【へー。まァ、大概の事ァ平気だけどな。お前ェの好きにしてくれや。】
【まッ、お前ェの好み通りに出来るかどうかは保証出来無ェけどよ。w】
【鯖が土曜までに安定すると良いんだけどな。】
…雨天コールド勝ちか…
よっしゃ、今夜はこれで寝るか。
それじゃおやすみ!!ノシ
後でまた来るぜ!!
【一言落ちだ!!】
今日は戦闘宇宙域に敵機来襲!!…って程でも無かったが、
一髪触発!!寸前だったな。
まッ、大事に至らず良かったぜ。
[窓を開けて外気を取り込む。]
昼間の暑さからは考えられねーくれェ涼しくなったな。
今夜の任務はこれで終わるか…
それじゃお前ェらも早く寝ちまえよ!! ノシ
【おやすみノシ】
やっと今日の仕事も終わったぜ。
明日はマニングスのオッサンと模擬戦、その後は半舷休息で…
ああ、シンに逢う約束だったな。
[天井見ながら予定を思い出す。]
寒いんだか暑いんだか分かンねーな。
[窓を開けて缶ビール片手にソファーに腰を降ろす。]
さてと…今夜もナイター見ながら一杯飲むか…
[PCのディスプレイで野球のナイター中継を見ながら缶ビールを煽る。]
こんばんは〜!
初めてだけどお邪魔しちゃうぜ!
んっと… 俺もガンダムだから、名前はこのままで良いんだよな。
ルーツのおじさん、まだ居るかい?
>89:ガロード
おっと!! うとうとしてたら客か!?
おお!! よく来たな。まッ、座れや。
[明るい声の少年に席を勧め、カフェオレの缶を差し出す。]
何もねーけどよ。飲んでくれや。
⊃目【R○○ts クリーミィカフェオレ】
【反応が遅くなって悪ィ!!】
>90 ルーツのおじさん
サンキュー!
(カフェオレを受け取って嬉しそうに礼を言うと座る)
なんか暇そうにしてるから遊びに来たんだけどさ。
ガンダムって以外に知らない人が多いよな。
それにUC時代じゃないとガンダムだって認めない!なんて人も居るしね。
【ああ、良いって。ちょっとお邪魔するだけのつもりだったし】
>91:ガロード
[話を聞いて笑いながら新しいビールの缶を開けつつ]
そうだなァ〜 俺なんて一応はUCかもしれねェが、
同人ガンダム扱いだしよ。
まだお前ェらはちゃんと某社生まれで、知名度もあるンだし、
でーじょーぶたァ思うぜ。
これからもまだゲームって手もあるんだしよ。
[くっとビールを煽るとほろ酔い加減で少年に答える。]
【そりゃ残念だなwww また機会ありゃゆっくりしてってくれやw】
>92 ルーツのおじさん
うん、そうだね。慰めてくれてサンキュー!!
(ルーツおじさんの顔とは似合わない優しい気遣いに笑顔を向ける)
そういえばGジェネだけはおじさんと共演してるんだよな?
ゲストって形だけどさ。
そんな感じで一緒に戦えると良いよな。
それからもっとガンダムの布教しなきゃな!
【うん。今夜は01:30で落ちるから、ごめんな!】
久しぶりの通りすがりの名無しだが
方向性を変えたのか?
>93:ガロード
ああ、そんな事、気にすんなや。
で、さっきから気になってンだけどよ。
「おじさん」は勘弁してくれや。これでもまだ22歳なんだぜ?
[苦笑しながら、頭を掻く。]
おうおう。そうだったな。
俺のEx-Sガンダムちゃんはお前ェのGXに負けねェぜ!!
[悪戯っぽくニッと笑う。]
そう言やァ、お前ェにゃ彼女、居るんだろ?
確か… ティナじゃなくて…ティファちゃんだったな?
お前ェんとこ、女の子がいっぱいで羨ましいぜ。
【了解!! 俺もそれくれェで落ちるしよ!!】
>94
おっとビックリしたァ!!
おう!! よく来たな。
方向性を変える?
いや、俺ァ何にも変えちゃ居ねェぜ?
いやガロードがいたからな(居ちゃいけないって事じゃないよ)
この作品好きだからさー応援してるよ頑張れ
>94
こんばんは。お邪魔してるよ。
>95 ルーツのおじさん
22歳なら立派なおじさんじゃん!(笑)
うーん… 時代が違うからどっちが強いかなんて、
分かんないよ。
使い道が違うもん。
多分、俺のGXとかDXだとおじさんとこのFAZZに近い使い方の方が、
正しいと思うしさ。
ティファ…うん。総合に居るんだけどね。
向こうにも「俺」が居るからさ。
見守る事にしてるんだよ。
女の子って俺の今居るとこって、ショタスレだよ?
(思わず噴出す)
>97
ああ、一応キャラはガンダム系なら誰が来てくれても問題無いからよ。
何か可笑しいか?
ガンダム好きな名無しも歓迎してるぜ。
ありがとよ!!
⊃目【R○○ts インスピレーション】
一杯飲んでいけや!!
>98:ガロード
おいおい、それでもおじさん扱いかよ?!
[がっくりうなだれる。]
成る程な。
確かにサテライトキャノンはむしろ後衛に向いてるかもな。
本来はコロニー落とし用のMSだしな。
あ、お前ェは総合のガロードじゃねェのか?
そりゃ悪ィ。
そうかそうか。ちょっと寂しいな、そりゃ。
ショタ? 最近、見てなかったしよ。
今度、見に行くぜ!!
>97
今夜はショタスレ、満員御礼だからさ(笑)
交流場には人が居ないし、誰かと話が出来たらって思って…
おじさんもセンチネルファンなの?
>99 ルーツのおじさん
うん。おじさんだぜ!(あははと大きな口を開けて笑う)
以外に「俺」って多いからさ。間違われても仕方無いよな。
そろそろ時間だから名無しのおじさんとごゆっくり!!
それじゃまたね!!ノシ
【話してくれてありがと!! また遊びに来るよ!! おやすみノシ】
>100:ガロード
100ゲットありがとよ!!
お蔭で何とかカンとか100まで来られたな。
あァ、もう…せめて名前で呼べよ。
[子供に怒っても仕方無いとは思っているが、ふに落ちない。]
ん? もう帰ンのか?
気をつけて帰れよ?
[元気に帰って行く少年の後姿を見送る。]
【おう!! 寂しかったらまた来いや。待ってるぜ!!】
名無しも居なくなっちまったみてェだな?
そろそろ寝るか…
そんじゃま、お休み!!
【えーっと…】
【運営情報なんだけどよ。】
【鯖移動にトラブルがあって未だ移動が出来てねェらしいんだ。】
【今日、移転作業するらしいが、どういうトラブルが発生するか】
【予測出来ねェしよ。最悪は>76の通り避難所に連絡事項を書いとくからよ。】
【そういう事で頼むわ。】
>>大将
【未だ仕事中です(涙) もしかしたら遅くなるかもしれません。】
【その時はごめんなさい!】
>103:シン
【おう!! 了解したぜ。俺も飲んでて、寝ち待ってたwww】
【いつまでも待ってっから気にせず、ゆっくり来い。】
ハァ…いつの間にか寝ちまってたなァ…
[ソファーから起きると身体を伸ばして欠伸をする。]
【シン待ちだァ!!】
>>104(ルーツ)
【たったいま帰宅しました。もう30分ほど待って戴けますか?】
【ご無理をお願いしてすみません・・・orz】
>106:シン
【おうよ。30分と言わず、1時間程待っても構わねェからよ。】
【24:00からにしようぜ。ちゃんと飯食ってこいよ。w】
>107(ルーツ)
【はい。お世話掛けます。急いで御飯、食べてきます(笑)】
【では24:00にもう一度お会いしましょう。ノシ】
>108:シン
【了解だッ!!ノシ】
>109(ルーツ)
【お待たせしました(汗)】
【自分から始めますが、良いですか?】
>110:シン
【おう!! 始めてくれて構わねェぜ。】
【悪ィんだが、のっけからいきなり「ウホ」だと、びびるヤツも居るかも知れねェからよ。】
【行為に及んだら文頭に【※ウホ注意!】って入れてくれねェか?】
【ウホが苦手なヤツは【※ウホ注意!】をあぼーん設定してくれりゃ、見ないで済むからよ。】
【つー事でウホ嫌い、苦手なヤツは宜しく頼むぜ?】
【今後、反応見て、この形で行くか、あぼーん設定無しで行くか考えるからよ。】
【シンも面倒たァ思うが、ちびっと協力してくれや。】
>111(ルーツ)
【ウホ注意の件、了解しました。】
大将、辞令で俺、明日には別の基地に赴任するって事は知ってるだろ?
で、悪いけどよ。今夜ちーっとばっか2人だけで話がしてぇんだ。
場所は・・・そうだな、Sガンダムのコックピットの中なら誰にも邪魔されねぇから、
そこで待っててくれよ。
(ぽん!とルーツの肩を叩いてパイロット・ピットから出て行く)
>112:シン
あァ? もうそんな時期か…
[少し寂しげに表情を曇らすが、直ぐにいつもの顔に戻ると、]
おう。今夜から半舷休息で整備士も殆ど居ねぇし、丁度いいぜ。
待ってっからよッ!!
[休暇前の哨戒任務から帰ったばかりで疲れたのか、]
[腕を大きく伸ばして伸びをしつつ、先にピットを出るシンの後ろ姿を見送る。]
はん。本当に誰も居無ェなァ〜
[深夜の非常灯だけのハンガーを見渡し、いつもと違う静けさに恐怖さえ覚える。]
ヘッ!! 別にこれならコックピット内じゃ無くても良さそうだが、
誰が来るか分かン無ェしな。でも、ちーとばっか狭いんじゃねーかな?
[搭乗用のタラップに掴まり、コックピット内に滑り込むとメインスイッチを入れる。]
[暗闇にポワッと計器類のランプが点灯し、メインパネルに]
Advanced
Logistic &
Inconsequence
Cognizing
Equipment
[と表示され、OSが起動し、各部分のチェックを始める。]
普段ノーマルスーツ着てっから狭く感じるが、着て無ェと結構ゆったりしてるもんだな。
これなら2人でもでーじょーぶだろうよ。
それよりも、よく考えたらこのSガンダム、まるで意志を持ってるみてェなんだよな。
まッ、それで俺ァ助けられてんだけどよ。
オッ!! 忘れるとこだった。タラップ、タラップっと。
[そんな独り言を言いながらタラップを降ろし、シンが来るのを待っているが、]
[昼間の疲れからか、いつの間にかウトウトし始める。]
【気にすんな。お前ェこそ、忙しいんだろ? 乙彼!!】
【それとOS起動時のメインパネルにALICEと表示されるなんてーのは嘘だからなッ!!w】
>113(ルーツ)
ふぅ・・・ 荷物はこれで片付いたな。
さて、大将がお待ちかねだ。っとと・・・やべぇ! もうこんな時間か!!
(時計を見て、慌てて部屋を出る)
半舷休息とは言え、不気味なくれぇ静かだぜ。
人が居ないのは有り難いが、静か過ぎるのもなぁ・・・
(勿論完全な静寂ではない。何かしらの機械音はしているものの、)
(人の気配の無さが静寂を感じさせるに過ぎない)
(ハンガーに並ぶMSを眺めながら、Sガンダムの前まで来ると歩みを止める)
こうやって並んでると俺のFAZZも見劣りしねぇよな。
(隣に並ぶ愛機と見比べて強がりを言ってみる)
(同じ試験機とは言え、装甲も性能も装備も見劣りするのは承知の上だが、)
(誰しも自分の愛機は特別だと思いたいものなのだ)
・・・俺が来てるのに反応ねぇーな? 大将のヤツ、寝てやがるな。
(タラップに掴まり、スイッチを押してSガンダムのコックピットに上がる)
(開いたコックピットハッチの中を覗くとだらしなく寝こけているルーツの姿が見える)
(呆れたように笑うとそっと起こさないように身体を滑りこませ、)
・・・大将?
(声を掛けてルーツの身体に触れてみるが、かなり深く眠っているようで反応が無い)
・・・(ニヤリと笑うと彼の片手首に長めのチェーンのついた手錠のようなものを嵌め、)
(そのチェーンを背中側に回して、もう片方の腕にも嵌める)
(準備完了・・・)
大将! おい、大将! 起きろよ!
【多分、これが最初で最後のロールだから・・・頑張ります!!(笑)】
【なんだか、種のOS起動っぽいような・・・】
>114:シン
ハァ?
[シンの声に目が覚める。]
ああ、悪ィ… うっかり寝ちまった…アア??
[手を上げようとした途端、グンッと後ろに引っ張られるような感触に驚き、]
[何がどうなっているのか理解出来ず、ガチャガチャと体を捻って暴れる。]
シン!! シン!! どうなってんだ、こりゃ??
[自分の腕が拘束されている事にやっと気付き、血相を変えてシンに怒鳴る。]
おい!! お前ェ、何の悪い冗談だ?? 悪さすんのもイイ加減にしろやッ!!
[キッと睨みつけるとココがコックピット内だという事も忘れて立ち上がろうとするが、]
おッ!! うわぁッ!!!
[あわやツンのめってモニターに激突しそうになり、]
[ここがコックピット内だと思い出すと反射的に腕を出そうとするがそれも適わず、]
[辛うじて腹筋だけで押しとどまる事に成功はする。]
ハァハァ… コイツを外しやがれ!! オラッ!! さっさとしろやッ!!
[後ろに腕を回し、指を動かして開放を催促のアピールをする。]
【ああ、俺も餞別になるように頑張らせてもらうぜ!!w】
【で、いきなり手錠で拘束プレイかよwww】
【正解!! あんなイメージだ。他のチネラーに怒られそうだなwww】
【※ウホ注意!】
>115(ルーツ)
おおっと! 暴れんなよ。
(つんのめってコケそうになったルーツの手錠のチェーンを引っ張ると素早く絞り、)
(後ろ手に拘束される形で手錠に付いているフックを引っ掛ける)
ま、そうカッカしねぇで話を聞けよ。
(薄暗いコックピット内で、しかも不安定な姿勢のまま、)
(後ろ向きの状態のルーツに落ち着けというだけ無駄かもしれない)
よいしょっと・・・
(身体をルーツの後ろ、つまり座席に滑り込ませて座ると、)
(わめきながらガチャガチャ抵抗を試みるルーツの手に袋状のものを被せ、)
(完全に指の自由を奪う)
ああ、もう・・・ 大人しくしろって。
(コックピットのハッチを閉じ、ハンガーに響く声と音を遮断してルーツの腰を引く)
これが欲しいんだろ?
(手錠の鍵をルーツの目前にぶら下げる)
俺の言う事を聞けば外してやってもイイぜ。
(その声はいつも自分でなく、どこか他人のような錯覚に囚われる)
いい子にしてろよ・・・
(後ろ向きのまま、ルーツの半開きの軍服のファスナーを下ろし、)
(胸をはだけさせ、ズボンのベルトを器用に外してジッパーを降ろす)
お前だって、初めてじゃねぇんだろ?
(そのままズボンと下着を降ろし、後ろからルーツの肉棒を撫でる)
・・・怖いか? お前のチンコと金玉、縮み上がってるぜ。
(衣類から片足を抜かせ、腰を引き、足を開かせて自分の膝に座らせると)
(はだけた軍服から覗く首筋に口付け、片方の手で脇腹を撫で、胸の突起を摘む)
自分でするより気持ちイイだろ?
(耳朶を甘噛みしながら囁くと、怯える雛のようなルーツの肉棒を揉み扱く)
【ルーツは素直にやらせてくれないでしょう?(笑)】
【さぁ、どうでしょうか? 自分的には良いと思いますよ?】
【※ウホ注意!】
>116:シン
うぉッ?! 痛ェッ!!
[突然、後ろ手に締め上げられ、悲鳴を上げながら喚くものの、]
シンッ!! 俺ァ、こういう冗談は嫌ェだァッ!! 離せよォッ!!
[自分とは逆のシンの冷静さに益々焦りと苛立ちを募らせる。]
あッ!! アッ!! 手前ェッ!!
[指の自由まで奪われ、唯一自由になる足で蹴りを入れようとするが、]
[この狭いコックピット内で出来る筈も無く、地団駄踏むだけに留まり、]
お、おい!! それをよこせッ!! よこしやがれ!!
[目前に吊るされた手錠の鍵が鈍く光るのを見て、]
[身体をよじった拍子にスイッチが入り、]
[パァッと360度モニターが格納庫内を映し出す。]
う… チクショウ…
[まるで外界と一体になったような感覚は宇宙同様に圧迫感を消し、]
[臨場感を生々しく伝える。]
…分かったよ…
[素直に応じた方が早く終わる。悔しいが今はそれが最良の手でしかない。]
(シンの野郎、今までの恨みを込めて俺をフクロにしてェんだな…)
(親友だと…思ってたのによ…)
……うるせェーな!! やるなら、さっさとやれってんだ。…うぁ? な…?
[てっきり殴られると思っていた矢先に軍服を脱がされそうになり、]
シン!! お前ェ…まさか…
[シンの目的がフクロにする事でない事だと気付く。]
…ぁッ…
[外気に晒され、萎縮する逸物をシンの指が引っ張り出し、やわやわと刺激すると]
[自分の意思とは関係なくドクンと脈打ち、徐々に熱を帯びて行く。]
…お前ェだって同じだろーが…
[確かに男に抱かれるのはこれが初めてではない。]
[喧嘩で負けると「制裁」という形で陵辱される事は軍でなくともよくある事だ。]
…止せ… シン…
[同性だから分かる絶妙な力の掛け具合が、下半身を熱く滾らせて行く。]
…ハァッ…ハァッ… シン… 止め…ろ…
[溢れてくる先走りがジュプジュプと扱かれる都度、淫らな音を響かされると]
[身体をよじって弱々しく抵抗をする。]
[なんとしても親友の手でイカされるのは避けたい。]
…ゥア…ハァッ…ハァッ…お前ェは…俺の親友…だろ?…
【あったり前ェだろ?www 俺ァ安売りしねェよ!!!www】
【なーんてな。でも無ェぜ。気に入った相手なら案外素直かもよ?w】
【まッ、ここじゃその辺りの設定とか適当にやっても問題無ェからな。w】
【※ウホ注意!】
>117(ルーツ)
はは・・・ こいつぁイイぜ。
(360度モニターが表示されると宙に浮いてるような何とも言えない感覚に囚われる)
(そこに足音が響き、巡回中の警備兵が見回りにやってくるのが見える)
大将、お前の恥ずかしい格好を見せてやれよ。ほれ。
(警備兵の足がSガンダムの前で止まる。そしてコックピットの方を見上げる。)
(その視線はまるで2人の情事を視姦しているようにも見える)
へ〜・・・お前、見られると感じるのか? 変態だな。
(肉棒と同時に肉袋を揉み、時折ぎゅっと強く握って、声を上げさせると)
(自分の中に眠っていた黒いものが頭を擡げてヘラヘラと笑い出すのを感じる)
ちっ! 残念。もう行っちまうのか〜
(警備兵が何の疑いも無く立ち去るのが見える)
マサカも何もこういう状況でやる事は1つだろ?
俺のチンコだってもうお前の中に入りたくてウズウズしてるんだぜ?
(唇を舐め、ルーツのケツに硬く勃起してきている自分の肉棒をグリグリ擦りつける)
親友? ああ、そうだな。俺達は親友だったよな。
あの時までは確かにお前は俺のダチで同僚で・・・親友だった。
・・・お前ェが前の基地で乳繰りあってた、民間人のガキよ。
アイツの前でどんな顔していたか自分で気がついてねーだろ?
幸せそうに艶っぽい面しやがって・・・
親友の俺の前でも絶対にそんな顔しねぇじゃねーか!!
あれから・・・お前は俺の親友じゃなくなったんだよっ!!
(クックックと笑いを噛み殺し、ルーツの肩口にがぶりと噛み付く)
(口内にほんのり、鉄の味が広がると、傷口をねじ込む様に舐める)
愛してるぜ、大将。いや、リョウ。
あのガキよか、俺を忘れられなくしてやるからよ・・・
(おもむろにポケットからハンカチを取り出し、ルーツの口と鼻に当てる)
ゆっくり吸えよ。すぐ気持ちよくぜ。
(ハンカチには吸引性のいわゆる「媚薬」とも呼ばれる薬品が含まされているらしい)
ああ、ただのフェロモン剤だし、そう長くは効かないから心配は要らないぜ。
【360度モニターって宇宙酔いを避ける為に本当はCG補正が入るらしいですね。】
【ここではリアルな感じに見えるって事でお願いします。】
【嫉妬厨な僕ですみません・・・ 本気じゃ無くて可愛いからルーツを苛めたいだけなんです。】
【怒らないで下さいね・・・(汗)】
【それから、残念ですが・・・ かなり睡魔の誘惑が厳しくて次のレスで締めたいんですけど・・・orz】
【※ウホ注意!】
>118:シン
ハァ…ハァ… 止めろッ!! 糞ッ…手前ェェェッ!!!!
[シンの言葉にゴクリと生唾を飲み込み、遥か下方の警備兵に目をやる。]
[Sガンダム自体は起動していない為、警備員に気付かれる事は無く、]
[また外からもコックピット内が見えない事は分かっているが、]
[なまじディスプレイに移る映像がリアルで、その事を忘れさせてしまう。]
…くぅッ…はぅッ!!…あぁ…
[自分自身を責めたてるシンの指に強く反応しながら、気はそぞろでしかない。]
はぁ…
[やがて足音だけを残して消える警備兵に安堵の溜息にを落とす。]
…いい加減に悪い冗談は止めろや… うっ!!!
[尻に当たる硬い塊が冗談で無い事を主張しているのが著しく分かる。]
シン…俺ァ…よォ… お前ェとダチだって…
いや、アイツとは…そんな…
[後ろから響くシンの言葉に自分の言葉を失うほど動揺し、胸の鼓動が大きく鳴り響く。]
お…お前ェが思ってるほど…アイツとは……ウワァッ!!…
[突然、肩口を噛まれ、背中を反らせて叫ぶが、]
お前ェは…俺の大事なダチだァ… シン… もう…止めてくれ…
[シンの力の篭った「愛している」という言葉が無性に胸を突くものがあり、]
[罵倒する事も出来ず、終わりは掠れた声で弱々しく訴えるだけになる。]
んぅッ!! ふんッ!!! グゥ…!!!
[突然ハンカチで鼻と口をふさがれ、息を殺すが苦しさに耐え切れず、]
[甘い香りを肺いっぱいに吸い込んでしまうと]
…ッ!! ごほッ!!
(な…なんだ、こりゃ?… )
[一瞬、クラっと眩暈にを覚え、まるで酔った様にふわっとした感覚が身体を支配する。]
…シン… なんら…こえは…
[身体がぐにゃりと力無く項垂れそうになり、ハッと我に返るが呂律が回らない。]
…ハァ…ハァ…
[今の自分では正常な判断が出来ない。]
[それが分かっていながらも抵抗する術さえ無く、シンの思惑にどんどん嵌って行く。]
【360度とは言ってもよ。人間の視覚なんて180度も無ェんだしよ。】
【頭を振らにゃ見え無ェんじゃ、その時間の死角からの攻撃になす術も無ェって事だろ。w】
【その分をコンピュータが補うって感じじゃねーと生き残る確立が下がりそうだぜwww】
【ちーとばっか驚ぇたが、なんつーか… シンの気持ちは分かるからよ。ありがとよ。】
【おぅ!! 凍結で良いぜ? お前ェさえ良かったらよ。】
【どうせなら最後までやっちまった方がすっきりするだろ?w 俺ァでーじょーぶだしよ。】
>119
× 【360度とは言ってもよ。人間の視覚なんて180度も無ェんだしよ。】
○ 【360度とは言ってもよ。人間の視界なんて180度も無ェんだしよ。】
【…俺も寝た方が良さそうだ…orz】
【※ウホ注意!】
>119(ルーツ)
そう言えば、お前、このSガンダムが意志を持ってるとか言ってたよな?
だったらよ、今のお前の姿はこのSガンダムに余す事無く、
見られてるって事じゃねぇのか?
(意地悪くルーツの耳元で囁き、煽情心を益々煽る)
ふーん。アイツとは・・・なんだ? あぁ?
(癖のあるルーツの髪の毛を掴み、自分の方に顔を向けさせると)
(かなり苦しい姿勢で口付けて、嫌がるルーツを喘がせる)
・・・やっぱ、可愛いなぁ、お前・・・
(薬が回ったのか、やがてルーツの口から抵抗する言葉が出なくなり、)
(大人しくなったのを確認すると一旦立たせて、補助しながら身体を反転させ、)
(真正面から自分の腰の上に膝立ちで座らせる)
ちーとばっか苦しい体制だけど、我慢しろよ?
(いつの間にか自分も軍服のファスナーを降ろして、胸や腹を晒し、)
(下げられたズボンのジッパーから隆々としたイチモツが空を仰いでいる)
(ヌメヌメと溢れるカウパー腺液がルーツのケツ穴を潤しながら、割れ目に沿って)
(亀頭を前後に擦りつける度にビクビクと脈打つ。)
くっくっく・・・ 何、震えてるんだ? お前のケツ穴、ヒクヒクしてんな。
期待してんのかぁ?
(後ろから手を回し、怯える様に腰を引くルーツのケツ穴に指をゆっくり突っ込む。)
痛いか? そりゃ痛ぇよな? このまま一気に突っ込んでやりてぇが、
それが原因で戦えなくなっちゃ俺が困るしよ。
(薬で混濁気味のルーツを抱き締め、唇を貪り、冷たく熱い言葉を囁く)
(ポケットからチューブを取り出すと乱暴にキャップを外して軟膏を搾り出し、)
(ルーツのケツ穴に塗りつけ、穴の奥まで塗りこむ)
こいつは筋肉弛緩の効果もあるし、痛みも和らげて滑りも良くしてくれるからよ。
なーんにも心配ねぇから・・・
(瞬く間に体温で軟膏が溶け、緩み始めてきたルーツのケツ穴を弄ぶと)
(腹の間のルーツのイチモツがビクンビクン反応するのを感じる)
もう大丈夫だな・・・
(ニヤッと笑うとヒクつく熱い肉穴に、ゆっくり自分のイチモツを埋め込みに掛かる。)
(ゆるゆる出入りを繰り返しながら亀頭が最初の難関を潜り抜けると)
(腹側のシコリを擦りながら奥へ奥へと進んで行く)
はぁ・・・ ああ、お前の中・・・ あったけぇぜ・・・リョウ・・・
(ゆっくり身体を前後に揺らしながら、ジワジワとルーツの弱い箇所を探し、)
(声の微妙な艶を楽しむ)
【はぁ・・・ そう言って貰えるとシンとしては本望だったりです。】
【それじゃ申し訳ないですが、お言葉に甘えてこれで凍結お願いします。】
>>シン
【悪ィ。最後のロール、書いてる途中でPCがトラブッちまったんで、】
【俺もここで凍結しておくわ。】
【次の予定決まったら連絡くれや。】
>122
【了解です。】
【それじゃお付き合い、ありがとうございました。】
【おやすみなさい。ノシ】
>123:シン
【おう!! おやすみ!!】
昨日は折角の休みだってェのに端末が死んじまって、朝まで復旧作業だったぜ…orz
つーわけで、スゲー眠ィ…
今夜も顔出せるかどうか分か無ェが、出来るだけ来る様にはすっからよ。
さて、飯だ飯!!!
【一言落ちだァッ!!】
ふぁ〜 眠ぃ…
辞書がぶっ飛んで作り直しかよッ!! うぜーなァ…
[ソファーに座ると持ってきた端末機に入力作業しながらコーヒーを飲む。]
【待機はしてるぜ。】
シャワーでも浴びてくっかな?
[伸びをしてPCを閉じ、着替えを持って出て行く。]
【んじゃ落ち!!】
哨戒任務に出るか・・・
>ルーツ
【本当は続きを今日やりたかったんですが、もう一杯一杯なんです(涙)】
【一応、今週末くらいを予定してます。ただ時間は短いかもしれません。】
【詳細は当日発表になるかも・・・ すみません。】
【では仕事に行ってきます。】
>128:シン
【ああ、了解だ。無理しなくて良いからよ。】
【そんじゃま、晩飯落ち!!】
昼だ、昼!! ランチタイム!!
本物のモウモウちゃんの肉、食いてェーなァ…
【今夜、顔出すぜ!! あ〜 歯が痛ェ〜wwww】
さて、今日の仕事も終わったし、のんびりすっかなァ。
[毎度の事ながらビール片手にナイター観戦。]
お!! 逆転ホームランかァ!!
【待機するぜィ!!】
【あ、そうだ。】
【一応シンとのロールは凍結中だが、俺的には俺とロールしてェなんて思う奴が居るなら、】
【気にし無ェで声掛けてくれても構わ無ェたァ思ってるぜ。】
【シンも多分、同じ様に答えると思うしな。】
【勿論、雑談も大歓迎だぜwww 何しろ見ての通り、誰も居無ェからよッwww】
>132(ルーツ)
【中々書き込み出来なくてすみません・・・orz】
【凍結中のロールですが、僕の方もこんな状態ですし、】
【気にせずにバンバンやっちゃって下さい(笑)】
【それでは用件のみですが、これで失礼します。】
【今日も帰宅は午前様になりそうです・・・(涙)】
>134:シン
【おわッ!! びっくりしたァ!!!! 見てたのかよwwww】
【凍結中の他のロール許可の件、Thanks!! ありがとな。】
【そんじゃまッ、遠慮なくバンバンやらせて貰うぜ!!ww】
【相変わらず忙しそうだけど体に気をつけろよ?】
【週末、楽しみにしてるぜ!! ノシ】
腹減ったなァ〜 何か食いに行ってくっかァ。
[食堂に向かう。]
【今頃、飯落ちww さっきまで飲んでたもんでよwww 1時間くれェしたら戻るぜ。】
ここにいたんだな。今更だけど独立したスレ、おめでとう。空気読んでない書き込みでゴメン。
リョウさんもシンさんもALICEちゃんも、ここが好きな皆さんも張ってくれ。楽しみにしてるから。
一名無しより。
今日の鯵のフライはハズレだったぜ。
[玄米茶の入ったカップを持って帰って来る。]
ん? 誰か来てンのか?
>137
おう!! よく来てくれたな。
⊃目【Roots INSPIRATION!】
[缶コーヒーを差し出す。]
空気なんて気にし無ェでよ、
遠慮なく気軽に遊びに来てくれや。
俺も暇してっしよ。
>>138 そんなこと言うと襲っちまうぞ、リョウさん。
(差し出された缶コーヒーを受け取り、プルタブをあけて一口飲む)
暇とか言って、結構忙しい癖に。
(笑いながらリョウさんの背後に回り、背後から抱き締める)
今更だけど、お帰り。
【反応遅くてスミマセン】
>139
襲う? 俺が襲われるのかァ?
ハハッ… まッ、いーけどよ。
[苦笑しながら腰を下ろし、自分も茶を飲む。]
忙しい時は忙しいが、暇な時は暇だぜ。
…ん…
[後ろから抱きしめられると擽ったそうに首をすくめる。]
おう。たでーま。待たせて悪かったな。
【気にしなくて良いぜ。のんびりでよ。俺もトロいからよ。www】
>>140 リョウさんは襲われるの専門じゃありませんでしたっけ?
(擽ったそうに首を竦めたリョウさんの肩口に顔を埋め、抱き締めた腕に力を込める)
戦場に出るパイロットは暇なほうがいいですよ。怪我して動けなくなったり医療班の人に
世話になる生活より、ずっと安心できる。
(茶を飲むリョウさんの首筋に、悪戯で舌を軽く這わせてから、もう一度抱き締める)
お帰りなさい。それから帰ってきてくれてありがとう。
【変わらないっスね。安心しましたよ。ずっと心配だったから】
>141
あァ? 誤解されてっかも知れ無ェが、俺ァネコオンリーじゃ無ェぜ?
…お…?
[>141に妙に懐かしい雰囲気を覚える。]
お前ェ…
[口まで出そうになるその「名前」を飲み込み、]
ああ、まぁな。最初はドンパチやりたくてウズウズしてたが、
実際の戦場に出てみて、それがどんなにバカな考えだったか身に凍みたしよ。
…ひゃあッ…
[首筋を舐められるとゾワっとした電気が走り、ブルブルっと身震いする。]
ああ、待たせて悪かったな…
[自分を抱きしめる>141の手の上自分の手を乗せる。]
【色々と在ってよ。もしかしたら、俺のリアル問題であっちのスレの他の皆を】
【巻き込むかも知れ無ェという危険性もあったんで、姿を消したんだよ。】
【心配掛けて済ま無ェな。】
>>142 リョウさんがネコオンリーじゃないのは知っていますけど、ネコなリョウさんしか知らないっスよ。
(背後から腕を回し、リョウさんを抱き締めた手でそっとパイロットスーツの上から)
(胸元に指先を這わせる)
えーっと、なんですか。俺は戦争に参加しないただの一般人ですから。
戦場に出ている人は尊敬します。ハハ、いい反応。
(身震いしたリョウさんを見て、クスッと小さく笑い抱き締める腕に力を込める)
無事なのが分かればそれでいいですから。ここに集まった人達と楽しく過ごせるといいですね。
(リョウさんの手が、自分のそれに乗せられた事を察し、リョウさんには見えない背後からの位置で)
(目を閉じ、小さく息を吐く)
自己主張してスミマセンでした。今夜はこれで帰ります。
シンさんもALICEちゃんも、ここを好きだと言って訪れてくれる人達も楽しく過ごせるといいですね。
(リョウさんから腕を離すと、名残惜しげにもう一度リョウさんの首筋に口付け距離を置く)
【一応関係したと思われるスレには全部目を通してから来ました】
【リョウさんらしくて笑ってしまいましたよ】
【リョウさんも元気で、シンさんもARICEちゃんも、気にかけてくれた人達もありがとうとスミマセンを】
【生存報告です、次はそ知らぬ顔して来るかもしれませんがww】
【では、おやすみなさい】
>143
ぶっ!! …俺に抱かれてェなんて奴が居無ェから仕方無ェだろ!!
[少し不機嫌そうに膨れっ面で後ろの>143の方に顔を向ける。]
…ッ…
[スーツの上から触れられても何も感じない筈なのに、]
[何故かそこが熱く、熱を帯びるのを感じる。]
尊敬なんてされるモンじゃ無ェぜ? あんなもん、ただの人殺しだしよ。
…アホンダラ!! 俺ァ、首が弱ェんだからよ、あんまし擽るんじゃ無ェーってばよッ!!
[自分より上背がある>143の体のぬくもりを背中に感じ、口では怒って居ながらも、]
[嬉しい様な、泣きたい様な、表現の仕様の無い感情に胸が詰まる。]
お前ェこそ… よく帰って来てくれたな… おけーり。
皆、心配してたんだぜ?
[彼の溜め息に気付き、少し不安を覚えるものの、]
[自分を抱きしめる其の腕に込められる力が彼の「想い」を物語っている様に感じ、]
[今は彼に再会出来た事だけを喜ぼうと思う。]
ああ、俺みてェな半端モンでも話し掛けてくれる奴は結構居るモンでよ。有り難ェ話だ。
…帰るのか…
[自分の首筋に口付けた後、離れる>143の腕を掴み、抱き寄せ、口付ける。]
…また来いよ。これは手付け金代わりだぜ。
[ニッと笑い、>143の両肩をパンっと叩く。]
気をつけて帰れよ。
【ああ? 俺らしい??? 何が俺らしいんだ?】
【おお、生存報告、大いに感謝だぜ!! また来てやってくれや。】
【途中でマジに胸が詰まって打てなくなっちまってよ。遅くなって済ま無ェ。】
【Good night baby!! お休み!!】
ルーツが元気そうでよかった!
おやすみ!リョウ&ルーツ!(´ε` )ちゅ
>>144 そりゃ、リョウさんみたいな可愛い人がいたら、抱きたくなって当然だと思いますが。
(顔を向けてくれたリョウさんの唇に、触れるだけのキスをして笑いかける)
…、そうみたいっスね。それを見なかったらこっそり影から応援するだけのつもりでした。
オリ板の人間が作品スレでスレ所か板まで跨いで自己主張するなんて、痛い行為ですからね。
(顔を見せてくれたリョウさんの目元にも軽く口付け、今度は正面から軽く抱き締める)
最初にあったら謝ろうと思っていたんですけど、ありがとうしか言えませんでしたから。
自分に呆れたと言う意味の溜息です。
(去り際、抱き寄せられ、リョウさんから口付けられ、思ってもいなかった行為に目を見開く)
はい、リョウさんもお元気で。年下の民間人のガキにまで掘られてたら、エースパイロットの名が
泣きますよ。俺はリョウさんを鳴かせるのは好きですが。
(ニコリと爽やかな笑顔を浮かべて、リョウさんの髪を撫でると、今度こそ立ち去った)
【これで落ちます。またいつか、今度は違う形で会いましょう】
【作品スレでは、俺の存在は異質ですから。無事で安心しました、おやすみなさい】
>145
おわ!! また今日は吃驚させてくれる兄さん達が多いなァ…
[額の冷や汗をコブシで拭い]
あァ?? おい、リョウ「&」ルーツじゃ無ェだろ?
そこは「=」か「・」じゃねーのか?
ああ、おやすみ。
[>145におやすみのキスを返す。]
>146
か…可愛い??? そうでなくても「女神」とか呼ばれて凹んでるのによォ。
俺ァ、DQNでヤクザ紛いのチンピラだぜ?
お前ェらも含めて俺を抱きたいなんて言う奴らが分かん無ェなァ…
[ふてくされて口を尖らせるが、>146のキスについ口元が綻んでしまう。]
普通の基地っつーかスレならそういう風に騒ぐ奴も居ただろうが、
俺やシン、ALICEちゃん、名無しの住人、ココを俺が作った経緯を知ってる奴すべてに
誰もそんな事くれェでガタガタ言う様なケツの青ェ金玉の小せェ野郎は居やし無ェよ。
あ、ALICEちゃんには金玉、無かったなァ。[ケケッと笑うとぺろりと舌を出す。]
…ァ…
[正面から抱きしめられると妙に恥ずかしくなり、自分でも分かるほど顔が熱くなる。]
言葉なんか要ら無ェ。もしも自分で悪いと思うなら、
そうやって顔を見せてくれる事が一番の謝罪になるんだぜ。
お前ェが忙しい事は分かってっからよ。
一言落ちでも良いから何か残してってくれりゃ、俺も皆も安心すっからな。
[口付け後に鳩が豆鉄砲食らった様な表情の>146の頭を撫で、いつもとは違う穏やかな口調で話す。]
…くッ!! お前ェなぁ〜 言うに事欠いて其れを言うかァ〜
ああ、ココに居る俺ァ啼かされてばっかだよッ!!
[口をヘの字に曲げて膨れるが去り行く彼の背中を見送ると込み上げる想いが、ただ頬を伝う。]
ヘヘッ…大バカ野郎が… アリガトよ。
【…おう。今度は整備士でも他のMSパイロットでも何でも適当に名乗って来てくれや。】
【待ってるからよ。…良い夢、見なよ!!】
…今夜は眠れそうに無ェな…[苦笑]
可愛い…。ルーツ女神だな…。今のが噂のあんたのヒーローか。
と交流所名無しが一レス。
あんたが堂々と会えるシチュスレ奪ってしまって悪かったな。
謝罪落ち。
>150
うぉあッ!!!! 3度目の吃驚だ!!!
ハァ…
可愛いとか、女神ってェのは止めてくれや…
マジ凹むからよ…orz
アイツが俺のヒーロー…になるってかァ?
へ!! 俺にも分かん無ェや。ハハッ
来たついでだ、コーヒーでも飲んで行けやww
⊃目【Roots REAL BBLEND】
別に気にする事なんざ、無ェさ。
どっちにしろ、あそこはシチュスレで、常駐できる場所じゃ無ェしよ。
早かれ遅かれ、出る必要はあったんだ。
[自分も茶を飲みつつ、>150に茶菓子を勧める]
俺に謝罪するくれェなら、もっと交流所も含めて、活性化させる努力をすべきじゃ無ェのか?
まッ、ココも見ての通りの思いっきり過疎地だ。
俺に出来る事は出来るだけ常駐して、来てくれる人に楽しんで貰える様にするくれェだけどよ。
雑談でも構やし無ェから、また顔出してくれや。
交流所が過疎り続ける様なら俺もそっちに顔出す様にすっからよ。
>151:俺
× ⊃目【Roots REAL BBLEND】
○ ⊃目【Roots REAL BLEND】
Bが1つ、多かった…orz
>153
お?! …
…Thanks!! アリガトよ。
お前ェもコーヒー、飲んで行くか?
⊃目【Roots DIAMONDEX】
しっかしよ。このままじゃマジに男女神が定着しそうだな…
それだけは避けてェんだけどよ。
何か別の手頃な名前ェは無ェモンかなァ…
【無い知恵絞って考え中…】
>>154 夜更かしイクナイ!!(コーヒーこくこく)
胸一杯かもしれないけど、寝た方がいいよ。
おやすみ♥バイバイノシ
>156
ハハッ 眠りてェのは山々なんだが、ちーとばっか無理っぽいぜ。
板もスレも違う場所から態々訪ねて来てくれてよ。
ちゃんと小説も読んでくれたんだぜ。
それだけでも十分過ぎるのにな。
おう!! おやすみ!!ノシ
のろけルーツ発見。愛されてるな。おやすみ、書き逃げ。
これでシンの鬼畜っぷりが更に拡大したな。頑張れ、ルーツ!
(脱兎)
【いい加減寝ろwwwwww】
>158
ぶはッ!!!
て、手前ェら〜〜〜!!!!! ヒトをからかうんじゃ無ェ〜〜〜!!!!
[真っ赤な顔をして拳を振り上げ、ぶんぶん振り回して>158を追いかける。]
…チッ!!! 逃げられたか…
おい、オッサン!!眠れないなら、名無しの相手してないで、落ちてからログ読み返して
乙女チックに夢の中で会えるの妄想してな、グゥレイト!!!(ニヤソ)
>159
のわァッ!!! シン!? …
[たちまち顔面蒼白になる。]
う…
…ヤべェよな…
[恐ろしい妄想が脳裏を過ぎる。]
【おう!! もうちっとしたら寝るぜ。】
>161:グレイトォなパツキンコーディの糞ガキ
うっせーーーーーー!!!!!
誰が乙女だァァァ!!!!! [>161を追い掛け回す。]
ハァハァ… また逃がしちまった…
アイツら、どっから沸いて出やがったんだァ〜〜〜!!!!
【そういう妄想は流石に出来無ェんだよなァ…www アリガトよ。】
ハァ… 今日はスゲー色々な事があったな…
[ぐったりソファーにひっくり返り、]
俺も…我が道を行くぜ…
それに別の呼び名を考え無ェとな。
男女神だけは何としても阻止…し無ェ…と…
……
[そのまま、ソファーの上で眠りに落ちる。]
【そんじゃまッ、寝落ちwwwすっからよ!! お休み!!】
>>ルーツ
ふーん。そりゃ良かったな。ま、解凍を楽しみにしておけよ?(にやり)
【おめでとうございます! ルーツを虐めるとやっぱり帰って来ましたね(笑】
【シンとしてはヤキモキしてますが、これも自業自得です・・・orz】
【彼がキャラハンとして再来してくれる事を僕も祈ってますよ。】
>>145(名無しの民間人くん)
ああ? お前、リョウの…
(険しい顔で威嚇する様に見据える)
【ご無沙汰してます。帰還、待ってましたよ。】
【宣言通り、ルーツを泣かせますから楽しみにしていて下さい。】
【それじゃお風呂入って、仮眠とってから仕事に行ってきますね!ノシ】
リョウ&ルーツはもう…寝たかな…?
昨日のドタバタ騒ぎで疲れちまったのか、今日はテンション上がら無ェなァ…
腹減ったし、飯でも食ってくっか。
【晩飯食ってくっからまた後でな!】
シンが嫉妬する気持ちが少し分かったww
なんだ、ルーツのあの乙女女神の反応はwwww可愛いwwwwww
食った食った。今夜はモノホンのモウモウちゃんの焼肉定食だったぜ!!
ふぅ… たまには紅茶でも飲むかな。
[自販機でアールグレイのミルクティーを買ってソファーに腰掛ける。]
>166
おっと、また「&」かよwww
悪ィな。其の時間は寝ちまってたぜ。
また遊びに来てやってくれや。
>167
あァ? 何の案内かと思ったじゃ無ェか!!
同じセンチネルでもそっちは全年齢推奨の板だからよ。
そうでなくとも他所様に迷惑掛けるかも知れ無ェのに、
勝手にリンク貼るんじゃ無ェよッ!!
[張り紙をベリベリ剥がして丸め、ゴミ箱に放り込もうと思ったが]
[>167の口に押し込んで叩き出す。]
>169
な… 乙女でも女神でも無ェっつってっだろッ!!!!!
[顔を真っ赤にしてジタバタ暴れる。]
…ホントはよ。アイツがもしも帰って来て俺に逢いにきたら…
もっとクールに「おけーり」の一言だけで、後は普通に話すつもりだったのによ。
多分…もう諦めちゃいたんだろうけど、
なんつーか、突然の事で全然心の準備も出来てなくて…
あんな恥ずかしい対応になっちまったんだよッ!!!
ああ、もうッ!!! 見ないでくれッ!!! つーか、忘れてくれやァッ!!!
[なお更赤面しつつ、机に突っ伏して頭を掻く。]
前後しちまって悪ィが…
>165:シン
あ… な、何言ってんだァ?…ハハッ…[冷や汗]
【おめでとうって…www 未だ落ち着いて無ェから複雑なんだぜ。】
【ハハッ… シンは親友で悪友だしよ、心配すんなやw】
【そうだな。どうしようも無かったら、あっちに俺が行くさ。】
【それよか、お前ェが心配ェだぜ。無理はすんなよ?】
【ちゃんと寝ろよ?】
シン、マジレスするがこののろけ馬鹿、虐めていいぞwwwww
俺は心の底からお前を応援する。
>172
あァ? 誰が虐めて良いって?
惚気てなんか居無ェよッ!!!
⊃目【RootsTANZANIAN BLUE】
[ムッとした顔で>172に缶コーヒーを投げて寄越す。]
【ルーツとしちゃ意識してないまま舞い上がっちまってるからよw】
【気分悪くしたんなら謝るぜ。スマン…】
>>173 誤解だ誤解。可愛いって意味だよ(撫で撫で)
もう女神でいいじゃん。可愛いなあww
>174
可愛いとか、女神は嫌だってばよォ〜
[口を尖らせて膨れっ面をするが、すぐに二カッと笑い]
自分じゃ、自分がどういう風に見えてるか分かんねーからよ。
前に居たとこでも話したが、スゲー気になるんだよな。
[紅茶を飲み、空を仰いで溜め息をつく。]
>175
可愛い・ネコ・乙女・人情家・虐めたい・撫でたい。
コーヒーもらって、これで落ちるな。
>176
ああ〜……orz
せめて「乙女」だけは撤回してくれーーーー!!!!
自分としちゃカッコイイ男を目指してたのになァ…
おう!! また遊びに来てくれや。
いつでも待ってっからよ!!ノシ
[ぶんぶん手を振って>176を見送る。]
>176
礼言うの忘れてた!!!
Thanks!! ありがとよ。
お前ェらみてェなヤツらのお蔭で俺ァ、
ここでこうしてる事が出来てるんだ。
マジ、感謝してるぜ!!
【気遣ってくれてアリガトよ!!】
ルーツ、谷越え山越えて逢いに来たよ!
>179
おう!! よく来たな!!
まぁ、座って一服してくれや。
⊃目【Roots Demtasse Velvet Touch】
[>179にコーヒーと茶菓子のえびせんを勧める。]
>179
とと…
山越え谷越えって… 何処から来てくれたんだ?
[>179の発言に驚いて聞き返す。]
…へへ、ありがと!
(ニカッとした後、真顔になり4秒程相手の顔を見つめる)
……例えて言うなら…宇宙の果てのもっと果て、ブラックホールに近いような山と谷からやってきたよ…
>182
あァ? なんだそりゃ?
ブラックホール? 白鳥座X-1の伴星かよ?
[自分を見つめる>182を不思議に思い、]
まッ、そんな遠いとこから来てくれたんだ。
何にも無ェとこだが、ゆっくりしてってくれよ。
[ごそごそと茶菓子の箱を開けてチョコレートの袋を開け、]
[>182の前に並べて笑顔で答える。]
ね、ね、ルーツは…昨日か一昨日、不思議な体験…しなかった?
いつもと違う夢を見たとか体調が良くなかったとか…
>184
昨日か一昨日?
まぁ、昨日は色々な事が在ったからなァ…
一昨日は大きな荷物、運ぶのに引っ掛けちまってよ。
腰をちーとばっか痛めちまったかな? ハハッ!!www
[また不思議な事を聞いてくるなァと思いながらも]
[>184の問いに素直に答える。]
……?
それじゃ…特に変わったことはなかったの?
>186
ああ、これと言って、特別に変わった事なんて無ェよ。
昨日、旧友が尋ねて来てくれた事くれェだな。
気になる事があるからまたね!
>188
ハァ???
[きつねにつままれた様な顔をして>188を見る。]
意味分かん無ェぞ?
…帰っちまったのか…
変なヤツだったな。
【>188 来てくれてアリガトよ。お疲れ!! ノシ】
色々「男女神」に替わる呼び名を考えちゃ居るんだがなァ…
「月」とか「クィーン」とか「キティ」とか…
ネコの呼び方からヒントに考えた方が良いかもな。
ああ〜 俺ァ頭、悪いからなァ…
しっかし暑いなァ…
[額の汗を拭う。]
まだ言ってたのか。女神でいいだろ。(頭を撫で)
>192
お、居たのか。
「女神」は嫌だってーの!!!
[ぶーと膨れっ面になるが、撫で撫でされるのは嫌じゃないらしい。]
>>193 お、少し見ない間にショタ路線に走ったのか、ますます女神だな。
(膨れっ面を人差し指でツンツンと突き)
ほい。彼氏ご帰還の祝いだ。
(なぜか紅白饅頭とSMセットとワンホールの苺のケーキの箱を手渡す)
>194
ショタ路線て何だ??? 元々、ショタは範疇だが?
う…
[突っつかれてプシューと頬の空気が抜ける。]
祝いって… 彼氏ってわけじゃ無ェんだよ。
アイツはちゃんと本命も居るからよ。
俺自身も自分でどう思ってんのかよく分かって無ェんだ。
甘いモンばっかだなwww[包みの中を見て]
Thanks!! アリガトよ。
そんなに食え無ェから、来てくれたヤツらの茶請けに出させてもらうわ。
…ん? なんじゃこりゃ? 誰が何に使うんだ??
⊃【SMセット】
これは返すぜ。
>>195 お前さんがショタだって意味だ。(空気の抜けた頬を撫で)
彼の本命ってな…。でも帰ってきたのはここにだろ。
シンさんが一番よく分かってるかもな。(にっこり)
まあまあ、持ってろって。なんならシンさんに差し入れにしておこうか。
(SMセットをシンさんの方に向かって差し出す振りをして)
>196
ハァ? ちょっと待てよ!! 俺がガキだってか!?
[撫でられるのは気持ち良い。]
…そりゃまぁ、やってる事はガキっぽいかも知れ無ェが、
ショタってェのは15〜16歳が限界だろ?
俺ァ22歳だぜ?
アイツに本命が居るのは知ってるけどよ。
…ソイツがどこの誰かまでは知ら無ェ。
ソイツのとこに帰ってる可能性だってあるんだしよ。
宣言してるように俺ァ、誰のモンにもなら無ェし、
誰もモノにしようたァ思っちゃ居無ェよ。
シンは…うーん…[腕組みして考える。]
ちゃんと割り切って遊んでくれてっから、
俺としちゃスゲーやりやすいってェのはあ…
…お、おい!! 止めろって!!!
んなモン、アイツに持たせるんじゃ無ェってよッ!!!!
[焦って>196を止める。]
>>197 22歳はガキの範囲だな。と言うか可愛いかどうかで判断するから
年齢関係ないし。
ああ、そっちの本命か。とっくの昔に引退してる子だな。見てたぞ。あの騒ぎも。
誰のものにもならないし、誰も拘束しない。それでいいんじゃないか?
(止めようとする手を払いながら、払った拍子にSMセットがシンさんの)
(開いたままになっていたコックピットの中へ飛び込む)
あ〜あ。知〜らね。(ニタリ)
いい友達たくさん持ったな。これからも頑張れよ。じゃ、おやすみ。
あんたには本当に世話になったから。またな。
>198
だからァ〜 可愛いは止せってよッ!!!!
俺ァ、シン同様、普段はヤクザだ、DQNだって言われてるくれェ、
荒くれモンなんだぜ? 思いっきり力、抜けちまうだろ〜!!!
はぁ? 知ってるなら分かってるだろ?
アイツはまだ若いし、心の傷が癒えて無ェんだ。
あんまり騒ぐのは止めてやってくれや…
俺ァアイツがもっと大人になって、
本当に大事なヒトが出来る事を願ってるんだ。
…って!!!! おーい!!!!!
んなモン、シンのネタにしかなん無ェだろおおおおお!!!!!
[顔面蒼白…]
ああ、良いダチに恵まれたぜ。
お前ェらみてェな良い名無しにもな。
…ん? 世話??? 俺ァ世話した覚えなんか無ェぜ?
いつぞやの整備兵のオッサンか?
そうか… シン同様にあんまし無理すんなよ。
身体が資本だしよ。
[別れ際に>198の頬にキスをして]
おう!! ありがとよ!! お休み!! また来いよな!!!ノシ
[見えなくなるまで見送る。]
【いつも付き合ってくれてアリガトよ!! 】
…何処に落っこちたんだ???
[SMセットを奪取すべくFAZZのコックピットを捜索中…。]
>>199 若いか。確かに若いな。子供で可愛い。
あ、俺は整備兵のオッサンじゃないぞ。あんたと話すのは初めてだ。訂正な。
おやすみ。
22歳は若くないのか?と通りすがりにマジレス。
>201
[帰って来た>201に気付き]
ああ、可愛いぜ。俺から見たって糞ガキだ。
だがよ、そんなケツの青いガキが俺達に理解出来無ェ様な、
糞重い荷物を背負ってんだ。
孤独な戦いの中で何がアイツを救えるかなんて俺にゃ分かん無ェし、
助けてやれる力も無ェ。俺に出来る事は何も無ェんだよ。
それが悔しいっちゃ悔しいんだがな…
[最後は自嘲気味になる。]
ハァ? 初めて?? そーだろーなぁ。
向こうでも名無しと話す機会は殆ど無かったんで、
変だと思ったんだ。
ハハッ ああ、良い夢、見てくれや。ノシ
>202
おっと!!
ガンダムシリーズの主人公としてならオッサンクラスだな。
まッ、08小隊のアマダ少尉は確か24歳だったと思うから、
顔に似合わずオッサンの仲間入りだろーぜwww
>204
……orz
[自分で自分をオッサンと宣言して少し凹んだ。]
>203
馬鹿だな。自分が癒しになってるの気付いてないのかww
シンなら気付いてそうだけど。一度聞いてみたらどうだ、シンは家庭を
持ってる一家の主だろ。独身とは人生の重みも違うからな。
>206
癒し? …
そいつァマジ、否定させて貰うぜ。
俺ァ、そんな大それたモンじゃ無ェーよ。
元来、「俺」ァそんなキャラじゃ無ェからよ。
シン(の中の人)の方が俺よか癒し系だと思うんだが…
[再び腕組みをして考える。]
>207
シンの方が大人だ。お前、癒し系だから女神って言われるのにw
天然か?
>208
へ? 女神って単純にネコの事じゃ無ェのか?
>209
天然決定。おやすみ(大笑いしながら退場)
>210
えええええ?????
今までずっと、誰にでもロールさせてくれる女キャラを女神だと思ってたんだぜ?
だからよ。ネコも皆、女神だと思ってたんだが…[ぽかんとした表情で]
癒し系を女神ってェのか…
ああ、1つ賢くなったぜ。アリガトよ。
だったら余計に俺ァ女神なんかじゃ無ェぜ?
ああ、おやすみ。また来いよ!! ノシ
【…マジに知らなかったぜ…orz】
女神がそんな安い意味のはずないだろ(w
ある意味、その人の特別・癒し・大事にしたい・大切にしたい・
スレの顔・周囲に人を集める
そんな人が女神だぞ。誰にでもロールさせてくれる人にも確かに使うけどな。
広義の意味で。
【からかい落ちを入れ忘れたorz】
>212
へー… なんてーのか、女は皆、女神だと思ってたからなァ…
[空を仰いで溜め息をつく。]
もしもよ。俺がその「女神」の定義に当てはまるってェならよ。
俺ァ「俺」で居られ無ェや。
ヘヘッ…
【無意識に中のヒトの悪い癖が出てるって事だしよ。】
【癒しなんてのはリョウ=ルーツってキャラじゃ無ェからな。】
もうちっと今後の行動を考え無ェとな。
ああ、アリガトよ。お疲れ!!ノシ
そのDQNっぷりが突き抜けてるから癒しになってるぞww
【出戻り落ち。あんたのやり方を他でやったらただの荒らしコテだwww】
>215
うはッ… それじゃ、おバカだから可愛いってヤツかァ?…orz
それなら未だ理解は出来るんだがな…
【荒しコテ…そうか…反省する必要があるな…】
色々と教えてくれてアリガトよ。
はぁ… そんじゃま、俺ァ寝るよ。
おやすみ。
【もう今日だが、シンとのロールの解凍の予定だ。】
【シンが忙しいから、時間とか分かんねェが、】
【前回同様22時くれェを目処にしてっからよ。】
【宜しく頼んだぜ!! ノシ】
ルーツはもう寝た?
真夜中のCPSより帰還したぜ!
・・・毎日こんな調子じゃ俺、その内死んじまうかもなぁ・・・
お! ケーキ発見!(>194のみやげのケーキを適当に切って食う)
【ログ流れすぎですよ〜(笑)】
>>ルーツ
俺から見るとお前って随分可愛くなったと思うぜ。
確かに原作通りなら、俺にしてもお前にしても、
他の人間を気遣う事は無ぇからなぁ・・・(笑)
ただし「仲間」に関してはお互いに大切に思っているにゃ違いねぇよ。
で、何でお前が癒しか?って事だよな?
多分、見返りを求めない一方的な愛情を注げるからだと思うぜ。
ん〜例えで言うなら「母親の愛情に近いもの」かなぁ?
父親みてぇな大雑把で無骨なんじゃなくて、やわらかい気遣いとか(笑)
【両津の時の貴方は本当に父親なんですけどね(笑)】
それで居ながら、まるで女子中学生の恋みたいな反応が、
男の心に「萌え」を呼び起こすような気もするな。
素直に「可愛い」と誰の目にも見えてるんだと思うぜ。
それに、お前のヒーロー君に対する発言には愛情入りまくりだしよ。
ま、お前の場合、女神は女神でも「鬼子母神」だから安心しろや(笑)
>>名無しども
あんまりルーツをからかうなよ?
そのうちに切れて、暴れまくるかもしれねぇからよ(笑)
其の前にALICEちゃんが暴走するかもな!
>172
おう! 期待しててくれ!(笑)
>194,196
実はマジにルーツのヒーロー君はあれっきり帰って来ねぇんじゃねぇか?
と俺も心配してたんだぜ。
だけどルーツのピンチにしっかり帰って来るとこなんか、
本当に「ヒーロー」だよなぁ(笑)
…俺が折角洗脳しようと思ってたのになぁ〜(棒読み)
ああ? 何だこりゃ? (袋の表書きを読む)SMセット?
ほー・・・(ニヤリ)
ありがとよ! 今夜使えりゃ良いんだけどな。
あの狭いコックピット内じゃちと無理だな。
個人的にはコレ、すげー使いてぇんだが・・・
(袋を開けて鈍く光る金属器具を手にする)
コイツでルーツのケツ穴をガバガバに拡張してやりてぇ!(笑)
>218
寝てると思うぜ? また夜になったら出て来るだろうよ。
さて、今日は午後からの任務だし、風呂入って寝るか・・・
それじゃ、おやすみ!!
【ログ読んで大笑いさせて頂きました。】
【本日のロールですが、帰宅時間不明です。夜中になるかもしれません。】
【0時過ぎるようなら・・・置きレス式に変更して下さい。】
【本当ににすみません(涙)】
うわ〜 なんでこんなに暑いんだァ〜
[今日は非番なので私服のアロハシャツ姿のまま、パタパタと首から手で仰ぎ、]
[窓を開いて外気を取り込むが、外もそれなりに暑い。]
>218
ああ、悪ィ。其の時間は野暮用で離れてたしよ。
また夜にでも顔出してくれや。
>219-220:シン
手前ェまで可愛いって言うんじゃ無ェェェェェッ!!!!!![ぜぇぜぇ]
…しかも母親って何だよ、そりゃああああ!!!
母性はALICEちゃんだろ???
それに女子中学生???…orz
鬼子母神とか、好き放題言ってやがるぜッ!!ったくよッ!!!!
そんな風に思ってんのは手前ェくれーだよッ!!!
呆れて、どつく気力も無ェぜ…
火に油、注いでんのは手前ェだろッ!!!
あああ!!! なんでソイツを…
[シンがSMセットを開封してるのを目撃。]
おいおい、ケツ拡張はマジ勘弁してくれや!!!
小便垂れの烙印どころか、糞ッ垂れの称号まで要ら無ェぜ!!!
[青い顔してSMセットを取り上げようとするが、さっさと逃げられてしまう。]
なろー!!! ちくしょおおお!!!! さっさとくたばっちまえぇッ!!!!
[風のように消えるシンの後ろ姿に向かってぎゃあぎゃあ喚きながら吼える。]
【オラオラ!! 笑うんじゃねェ〜!!!!wwww】
【ああ、今夜の件は了解したぜ。待ってっからよ。】
>>ルーツ
【やっぱり未だ帰れません(涙】
【日付が変わって1時過ぎに帰れたら御の字ですが、】
【多分、終電になると思うので2時前くらいになりそうです。】
【置きレス式に変更お願いします。】
【仕事落ち…orz】
>222:シン
【02:00からでも良いんで、顔出してくれや。】
【一応は待ってるからよ。】
【終電までか〜 そりゃてーへんだァなァ。】
【気をつけて帰って来いよ〜!!!】
【ちーとばっか早ェーが、シン待ちだ。】
シン・クリプト、ただいま帰還!
>224(ルーツ)
【お待たせしました。遅くなってすみません。】
>225:シン
【おけーり。置きレスにしろ、ロールするにしろ、少し逢いたかったもんでよ。】
【忙しいのに悪ィなァ… 】
>226(ルーツ)
【いえ、大丈夫ですよ。納期前だったんで、バタバタしちゃってました。すみません。】
【僕もルーツと話せるのは本当に楽しみなので、そう言ってもらえると本当に嬉しいです。】
【もしも時間が出来たら明日・・・もう今日ですね。夜に来ますね。】
【今回は4時くらいを目処に頑張ります!(笑】
>227:シン
【今夜、来られるならのんびりやるかァ。】
【おう!! 俺も其れくれェが限界だろうし、少しの時間だが楽しもうぜ!!】
【俺から始めるからよ。ちーとばっか、待っててくれよな?】
【眠かったら寝落ちてくれても構わ無ェからよ!!】
>228(ルーツ)
【はい、ごゆっくりどうぞ。】
【寝落ちる前は連絡しますね。】
【※ウホ注意!】
>121:シン
はぁはぁ… …っく… な、何を…
[シンの言葉が忘れていた事、このSガンダムに息づく意思ともとれる、]
[不思議な現象を思い出させる。]
…そ、そんな事…
[否定しようとするが、このコックピット内で起こった現象は自分が一番よく知っている。]
[するとにわかにあらゆる方向から視線を感じる錯覚に囚われ、]
[羞恥のあまり、無意識に顔を背けようとしてしまう。]
…はッ…はッ…
[シンが言っている事は分かる。しかし、それに対してどう判断して良いか分からない。]
ん…あ…ッ…
[シンに促されるまま身体を反転し、シンの腰の上に座らされ、]
…くうぅ…
[自由にならない腕が身体のバランスをとらせてくれず、シンの方に身体を預ける形となり、]
[肌蹴た胸に首に生暖かいシンの肩や頬が当たる。]
…ああ… やめ…ろ…
[尻の亀裂に沿ってシンの硬い逸物の先端が往復すると、再び自分の逸物が熱く脈打つ。]
だ、誰が…期待なんか…するかよッ!!! いい加減に…しろッ!!
[さっきより意識がはっきりしてきたが、それだけ吐き捨てるのが精一杯で、]
[暴れているつもりが身悶えているに過ぎず、逆にシンの失笑を買う。]
アッ!! ウァッ!! 痛ェ!! 抜けよォッ!!! バカ!!! ひゃあッ!!
[突如進入してきた指に悲鳴を上げるが、すぐに抜かれ、ホッとしたのもつかの間、]
[何かヒンヤリしたモノが尻穴に塗りつけられると、身体が飛び上がる。]
…ッ…く…あ…や…
[いけしゃあしゃあと心配するなと言うシンの言葉に恨み言を言ってやろうとするが、]
[溶けた軟膏がぬるぬると尻穴を潤し、シンの指が敏感でデリケートな場所を責め始めると]
[それどころでなくなる。]
…ハッ… ハァハァ… シ…シン…
[指の動きに併せて腰が揺れ、腹の間で刺激される逸物がビクビク脈打ちながら]
[熱い先走りを溢れさせ、自分の尻穴を犯すシンの指をきゅっと締め付ける。]
くッ!!…
[その指が引き抜かれるとまるで惜しむかの様に尻穴がヒクヒクと震えるのを感じるが、]
[またすぐにシンの熱く巨大な逸物が緩んだところにめり込んで来る。]
…グゥゥゥッ!! くはああッッ!!!…ハッ…ヒッ…ハッ…
[熱い塊が胎内を押し進んでくると痛みに身体が拒絶するかの様に押し戻そうとする。]
[押し問答の様にそれを繰り返しながら徐々に深く入って来ると、]
[背中を弓なりに反らせ、引きつる様に息を吸っては吐いて空を仰ぐ。]
はぁ…
[根元まで貫通すると大きく息を吐き出して、頭ががっくりうなだれ、]
シン… 手前ェ… ぶっ殺す!! ああ、動くなァッっ…あッ…はッ…あぁ…
[ドスを効かせた声で威嚇するが、シンが動き出すと前立腺のしこりが擦られ、]
[その声も喘ぎ声に変えられてしまう。]
…や…め…ろぉ… あぁッ… ん…
[既に痛みは薄れ、与えられる快感が下半身を占領し、粘膜のヌチャヌチャという]
[淫猥な音に支配される。]
…ッあ…んあァ… はァッ… シ…ン… ぅあ…
【うわ… 長すぎ!!www 書き溜めてたんだが、1時間掛かったもんなァ…w】
【半分くれェにしてくれて良いぜ。】
【※ウホ注意!】
>232(ルーツ)
へへッ・・・ 嘘に決まってるだろぉ?
もしも本当にこのSガンダムに意思があるならよ。
俺に犯されるお前を助けるだろうぜ?
(ルーツの仕草が初々しく、うなじにに口付け、ぎゅっと強く抱きしめる)
可愛いなぁ〜 お前ってこんなに可愛いかったんだなぁ・・・
もっと早く気付いてりゃ良かったぜ。
(そうしたら・・・あんなガキに奪われる事なんて無かったのによ・・・)
ははッ・・・ その格好で凄まれても俺ぁ、ちっとも怖かねぇーよ。
(ルーツのケツ穴を肉挿しにし、へらへら笑いつつ、)
おぅ! いい声だなぁ・・・ ココ、気持ち良いか?
(ルーツの声色が変わるのを聞き逃さず、汗ばむその身体を抱きしめ、)
(目前の太い首筋から舌を這わせ、厚い胸の小さな突起を口に含んで転がす)
ふッ・・・ はッ・・・ハッ・・・
(ルーツの喘ぐ声に誘われ、浅く、深く、ゆっくり、早く、腰を突き上げながら、)
(腹の間のカウパー線液まみれの彼のイチモツを扱く)
はぁ・・・リョウ・・・ 好きだ・・・ このまま・・・ 離したくねぇよ・・・
(嫌がるルーツの顔を無理やり向かせ、その唇を奪い、噛まれるのを覚悟で舌を差し入れる)
へへ・・・ プレゼントがあったんだ。忘れるとこだったな。
(何かと思えば赤いリボンをルーツの目前に差し出す)
ちょっと待ってろ。
(そう言うとギンギンの我慢汁を垂れ流すルーツのイチモツを軽く扱き、)
(その根元に赤いリボンをクルクル巻きつけ、きゅっと締めると器用に蝶々結びにする)
これで、射精は俺がOK出すまでお預けだぜ。
(ニヤリと笑って、ピンと指先でルーツのイチモツを弾くと再び、律動を開始する)
リョウ・・・天国と地獄を楽しみなッ!!!!
【リョウ、飛ばし過ぎですよ〜(笑)】
【はい。今夜は流石に半分で勘弁して下さい…orz】
【しかも遅くてすみません。】
【※ウホ注意!】
>231:シン
ば、バカやろう!!!
[馬鹿にされたのが悔しく、力いっぱい振り向いて罵声を浴びせ、]
くッ…畜生!!!
うっせー!!! 手前ェに可愛いなんて言われても嬉しく無ェッ!!!
[情けないやら悔しいやらで食いしばった歯がギシギシと音を立てる。]
うあぁッ… 触るんじゃ無ェァぁぁッ!!!
[下半身ばかりに意識が行っていたところで乳首を責められると、]
[咄嗟に悲鳴に似た声が上がり、ギリギリとシンの逸物を締め上げる。]
はぁ…はぁッ… う…く…はぁ…ん…あ…
やめ…ろ… シン… 嫌だ…
[口では拒絶しながらも既に身体は貪欲に快楽を貪ろうと自ら腰を振り、]
[感じる場所を擦りつけ、]
はッはッ…あッ… シン…ぐ…
[逸物を扱かれるとごくりと生唾を飲み込み、激しくカブリを振る。]
…俺が…ス…キ…?
[朦朧とする意識の中でシンの言葉を繰り返す。]
…あ…シン… シン… んん…
[唇を奪われ、進入してくる舌を拒絶する力も無く、喘ぐために乾く喉が]
[シンから送られる唾液を欲し、激しく舌を絡ませあい、]
…シン… もっと…
[迫り来る射精感に責め立てられながらも胎内を暴れる灼熱の肉棒に]
[腸(はらわた)を掻き回されたいという欲求が頭を支配し始める。]
う…
[シンの動きが止まり、うつろな目で見ると赤いリボンが目前に写るが]
な…何…を?…
[シンの行動が分からない。]
はヒッ!!! イッ!!
[射精まであと僅かだった逸物の根元で痛みが走り、身をよじって暴れるが、]
[それも叶わず、弾かれて悲鳴を上げる。]
…シン!! …こんなの… 嫌だッっ!!!
…早く…解いてくれ!!
[リボンが食い込んだ場所は程なく痛みも和らぐが、]
[自分で射精する事が出来ない苦しみがどれほどかまだ気付いていない。]
【うわあぁぁぁ。シン、鬼だぜ〜wwww】
【俺も遅くて悪ィ。次で一旦また凍結だな。】
【※ウホ注意!】
>232(ルーツ)
お前のそういうトコがマジ、可愛いんだよ。
(悔しがるルーツを楽しそうに眺めながら、可愛いを連発する)
触るなって言われたら余計に触りたくなるのが人情ってよ。
(舌先で転がし、強く吸ったり、歯を立て、そのまま引っ張ってみたり、)
(嫌がる声がまた心地良く、ケツ穴の締まりに連動してるのが面白い)
あんまり食いしばるんじゃねぇぞ。奥歯が砕けちまうからよ。
(ルーツの頬を撫で、妙に優しい声を掛ける)
ハハッ ビクビク応え出しやがったなぁ〜
(自分から腰を振るルーツが可愛くて仕方がない)
ああ、俺ぁお前が好きだ。お前をアイツに渡したくねぇ。
だがよ、俺ぁもう、お前の傍に居てやれねぇからな。
(噛まれると思った舌に自からの舌を絡ませて)
んんっ・・・はぁ・・・ リョウ・・・
(まるで乾いた喉を潤すかのように自分が送り込む唾液を飲み込むルーツに)
(一層の愛しさが募る)
そうか。ああ、胎ん中、滅茶苦茶に掻き回してやるぜ!!
(初めて自分を求める言葉を耳にして嬉しさのあまり、その背中を強く抱きしめる)
うーん、可愛いじゃねぇか。
(赤いリボンを身に纏い、フルフルと震えるルーツのイチモツを撫でる)
本当だったら舐めてやりてぇがココじゃ無理だな。
さぁ、行くぜぃッ!!!
(カチカチのイチモツを扱きながら、縮み上がっている肉袋を揉み)
(腰をゆっくり突き上げる)
(胸に、肩に、首筋に唇を滑らせ、腰を抱き寄せ、空いた手でルーツの尻を撫で上げる)
ああ・・・ お前の胎内(なか)、マジ気持ちいいな・・・
リョウ・・・
【もう限界です(笑】
【これでまた凍結します。すみません。】
【しかも>231の>232あては>230のアンカーミスでした・・・orz】
>233:シン
【了解了解!! 俺、チンコ縛られたままで放置プレイかァ〜wwww】
【つーか、マジ御疲れさん。】
【ゆっくり休んでくれや。】
>234(ルーツ)
【はい。放置プレイです(笑】
【本当なら壊死しかねないから出来ないですけどね。】
【それではこれで失礼します。】
【おやすみなさい。ノシ】
>235:シン
【女王様のシンには勝て無ェよwww】
【おうよ。お休み!!】
【俺もこれで落ちだッ!!!ノシ】
【寝て起きて、今朝の自分のログ読み返して、】
【思いっきりぶっ飛んだ自分が居るぜwww】
【何書いてんだ俺…w…orz】
【つーわけで、22時くれェに顔出すぜ!!】
>>ルーツ
【悪いけど用事が出来てしまって今夜はちょっと無理です。】
【明日の夜、時間作ります。すみません。】
【一言落ちです。】
>>238:シン
【俺も眠ィから気にすんな。www】
【そっちに併せるからよ。明日でも明後日でもいつでも良いぜ。】
【じゃ、今夜は俺も落ち!!w】
>>シン
【悪ィ!! 今夜は俺が駄目かも知れ無ェ。】
【急な来客でよ、顔出せ無ェんだ。何時になるか見当つか無ェしよ。】
【後日に頼む!! マジすま無ェ!!】
【連絡落ち!!】
>>240(ルーツ)
【こっちも終電コースだからどちらにしても無理でした・・・orz】
【また置きレスでもしましょう。 ではでは一言落ちでノシ】
今夜は涼しいからゆっくり眠れそうだぜ!!
明日の夜は待機出来るかもな。
そんじゃまッ、おやすみ!!ノシ
【一言落ち!!】
は… 本日の任務終了。
ああ〜 あちィなァ〜
ビールでも飲むかなァ〜
【冷えたビール】目⊂
[きゅーっとあおって飲み干す。]
ぷはーッ!! うめぇ〜
[ソファーに腰を降ろしてテーブルに足を乗せ、くつろぐ。]
ありゃ? うとうとしちまったか。
まッ、0時くれェまで待機すっかな。
腹減っちまったなァ〜 食堂は閉まってる時間か…
仕様が無ェや。
[自販機で焼きそばを買う。]
待ってる時間てヤツァなんでこんなになげーんだろうなァ〜
[ チン☆という音と共にパックに入った焼きそばが出来上がる。]
はぁ… たまにゃ、自分で何か作っても良いかもな。
[焼きソバをはふはふ言いながら器用に箸を使って食う。]
一応、ここにもキッチンと冷蔵庫もある事だしよ。
明日、買い物に行ってくっかな?
今夜は誰も来なかったな。
それじゃ寝るかァ…
[立ち上がって大きく伸びをして自室に戻る。]
【そんじゃまッ、おやすみ!!ノシ】
今日は少し早く帰れたんだが・・・
リョウは寝てるよなぁ・・・
ああ、擦れ違ってばかりで辛ぇぜ・・・
(自販機でチューハイを買って座り、ちびちびと飲む)
【わあああ! もう少しだったのに・・・話したかったです(涙】
【今後ですが来週末に生まれる予定なので、それまでに凍結ロール、】
【終わらせてしまいたいと思ってます。】
それじゃ俺も寝るか・・・
(立ち上がって自分の部屋に帰る)
【皆さん、おやすみなさいノシ】
>247:シン
あ〜 もう20分ほど待てば良かったな。
マジ悪ィ!!
また週末、待ってるからよ。
元気出してくれや。
【一言落ち!!】
>>ルーツ
【今夜10時に時間取れました。】
【良かったら解凍して続きをお願いして良いですか?】
【あ、一言落ちです。またその時間に来ますね。ノシ】
>249:シン
【ああ、了解だ。無理スンナよ!!】
【一言落ちだぜw】
予定よりちーっと早ぇえが、たまには待機するのも良いか。
【ルーツ待ちです。】
お!! 今日は 早ェーじゃ無ェーか!!
[シンの肩をポンと叩いてニカッと笑う。]
【そんじゃまッ、俺の方から始めっからよ。】
【ちょっと待っててくれや!! 】
>253(ルーツ)
いつも遅刻ってわけにも行かねーだろ?
そう時間も無ぇしよ。
(ルーツの首根っこを捕まえてグリグリ遊ぶ)
【了解です。ごゆっくりどうぞ!】
【>233のつづき】
【※ウホ注意!】
>233:シン
手前ェ!! ナロー!!! 気持ちの悪い事ばっか言うんじゃ無ェ!! この…変態!!
[いくらジタバタ暴れたところで無駄だと分かっては居ても、]
[シンに可愛いと言われるのが我慢出来ずにありったけの罵声を浴びせる。]
う…ぉ… 止せ……ハァ…
[普段はそうも感じない胸の突起をこの状況で弄ばれるとピクンと身体が跳ね、]
[自分の尻穴を埋める熱い楔を益々締め付けてしまい、]
あうッ!! …
[その上、噛まれると一際高い声を上げ、身体を捩って身悶えてしまう。]
ケッ!! …手前ェの所為だろーがッ!!! ぐ…
[食いしばる奥歯が痛む。]
[本当なら唾の1つでも掛けてやりたいところだが喘ぐために口内は乾き、]
[吐く唾さえ集める事が出来ず、シンの優しい声に余計に苛立つ。]
…ッ…あ… くぅ… …うァ…
[拒絶する言葉を失いながらも、シンの熱い逸物が腸内のその場所に触れると]
[腹奥に疼痛にも似た感覚を覚え、よりその刺激を求めようと腰をゆらゆら揺らす。]
(…こんなの…嫌なのに…何でだよォッ!!…)
…畜生!!
[口に出来ない叫びを上げてきつく目を閉じ、]
[与えられる快感に飲まれていく自分に向かって成す術もなく吐き捨てる。]
…ハァハァ…勘違い…スンなァ… 俺ァ…誰の…モンでも…無ェ…
…ッぐ… 第一… 立場も… 生きる場所も…俺と…アイツたァ違う… はァ…うぅ…
…それにアイツは…
[シンの言い分に弱々しく否定の言葉を返すが、それ以上は言えずガックリと頭を垂れる。]
…俺だって…よ… お前ェが…好きだぜ… 何度でも言うが… お前ェは俺の…
大事なダチなんだよォッ…
…ん……ふ…ッッ
[口内を這い回るシンの舌が擽ったく、ゾワゾワと背筋に悪寒が走り、]
[夢中で乾いた喉を潤す唾液を飲み込むと]
…シン…
[やがて頭の中が真っ白になる。]
うがぁッ!! あぅッ!! 痛ェッ!! やめ…止め…ろぉッ!!!
[縛られた逸物を強く扱かれると快感どころか激しく痛みが襲い掛かる。]
…っくぅぅぅッ!! やるならよ…もっと…優しくしてくれ…よ…
[汗が体中から噴出し、絞り出す様にシンに訴え、痛みにガチガチ歯を鳴らす。]
ハァハァ… 乱暴な事は…しないでくれ… 頼むから…
【途中まで書いてたが、日に因ってテンション違う所為か、文体が安定し無くて済ま無ェ…orz】
【ああ、俺のチンコがピンチだァ〜www マジ、シンさんてばサドですなァ…w】
【※ウホ注意!】
>255(ルーツ)
へへへッ… そんな格好でいくら吠えてもよ、全然効果無ぇぜ?
むしろ反抗されると余計に可愛いじゃねぇか?
(ルーツらしい反応が楽しくて仕方無いという表情でルーツを見いる)
こんな状況で止めろなんて言われて、止めるヤツなんて居ると思うか? あぁ?
ああ、いい感じだ。もっとケツ穴を締めろや。
(絡みつく粘膜の熱さと気持ち良さに自制心が飛びそうになるのを堪え、)
(ルーツの盛り上がる胸や腹、腕、背中、尻の筋肉を撫でる)
(女とは違う堅く、つるんとした肌触りが指先に心地良い)
嫌だとか言いながらよ、お前ぇのケツ穴、俺の珍宝、美味そうに食ってんだぜ?
それにこんなにケツ振って善がってんのはお前ぇ自身だろうが?
・・・へぇー。あのガキの本音に気がついてねぇのはお前ぇだけだって事だな。
ははは… だが、本人からお前ぇの事は好きにして良いと許可もらってからよ。
こうやって好きなだけケツ穴、掘りまくってやれるってわけだ。
で、そのダチに犯されても未だそんな口、利けるか。
お前ぇはバカだぜ。マジによ。まぁ、そこがまた可愛いんだけどな。
(クククと喉の奥で笑い、頭を落とすルーツの顎を掴むとその目を見据え、)
(再び口付ける)
おっと! そりゃ悪かったな。
よしよし、そうやって良い子にしてたら優しくしてやるさ。
(痛みを訴えるルーツの声に流石に躊躇し、今度は優しく亀頭を撫で始め、)
(円を描くように腰を動かし、ルーツの快感をもっと引き出す事に専念し始める)
はっはっ・・・リョウ・・・俺を・・・忘れんなよ・・・
(ゆっくり、ルーツの腰の動きとわざとずらす様にして突き上げながら、)
(ルーツの欲情を焦らし、浅く、時折深く突き入れる)
ふはぁ・・・お前ぇのケツ、イイぜ・・・ スゲー、イイ・・・
(締め付けられると堪らず吐息を漏らし、徐々に腰の動きが早くなる)
(ルーツの腰を抱きしめつつ、自分のイチモツがルーツの胎内でより堅く、)
(大きく脈打つのを感じる)
【それはお互い様です。僕も書き方の試行錯誤中ですから。】
【僕がサド? そうですか?(しれ)】
【もう少しですから頑張って下さい(笑】
【※ウホ注意!】
>256:シン
はぁ… 離せよッ!! 畜生!! はぁ…
[反抗せずには居られない己が性分に自分を呪いつつ、]
[指先で身体を撫で回されるとその箇所が酷く敏感になり、ピクピクと筋肉が引き攣る。]
… アイツの…本音?……
[シンの言葉が本当に理解出来ない。]
…アイツは確かに俺を必要とは…し無ェと、はっきり言い切った筈だがよ…
…どういう事だ?? …
なんで…アイツがお前ェに俺を…売る様な事、言うんだよォッ…
んなモン、マジ、分かん無ェよォ!! …うぁ… はぁッ!
[悲しいやら、腹ただしいやら表現のしようが無い感情も快楽の海に沈んでしまい、]
[言葉も出なくなる。]
お前ェたァ…ずっと良いダチで…居てェんだよ…
シ…ン…ふァ…ぐ
[歯列を割って乱暴に絡んでくるシンの舌に今度は首を振って拒もうとするが、]
[顎を掴むシンの手が其れを許さず、されるがままに口内を蹂躙され、]
[息苦しさに唾液を飲み込む喉奥の咽頭が上下する。]
うおあッ… …はぁッ ハァッ… ッ…
[逸物の敏感な部分をやわらかく刺激されると痛みと快感の境目が無くなりそうになり、]
[腸内のしこりをゴリゴリ責めるシンの肉棒と相俟って絶頂へと誘われる。]
ああ…シン… もっと… 強く…
[やがて完全に快感が痛みを凌駕し、尻穴はシンの肉棒をぐいぐい締め付け、]
[射精の限界が来るが、]
…もう…駄目だァッ…逝…く… う?
[開放される絶頂感に身体が溶けてしまいそうな快楽を得られる筈が、根元を縛られ、]
[出口を求めて熱い炎の様に下腹部を責めたてる。]
あぅ!! …シン… もう…逝かせてくれ……
逝かせて…くれ…
[出したくとも出せない、もどかしさに堪えきれずに悲鳴にも似た声を絞り出し、]
はぁ…シン…シン… くぁ……はぁ… 死ぬ…死んじまう…
[ガクガク震えながら、激しく頭(かぶり)を振り、きつく閉じた目尻から涙が溢れる。]
【なんつーか、普段のお前ェからは想像つか無ェぜwww】
【どっちが本当の「お前ェ」なんだ?】
【もう少しってよォ… 俺ァ逝くにも逝け無ェんだぜ?】
【チンコ、痛ェよ〜www】
【※ウホ注意!】
>257(ルーツ)
気持ち良くって仕方ねぇって面だな。
できりゃあ、もうちっと明るいとお前ぇのエロい顔が見られて良かったんだがよ。
なんでお前ぇって、そんなにおバカで単純でエロ可愛いんだろうなぁ・・・
へへへ・・・
こうなっちまったら・・・ダチで居られるわきゃ無ぇだろ?
(ゆっくり唇を離し、苦しげなルーツを見つめ、にやっと笑うと耳元で囁く)
現実を見やがれ!! お前のケツを今、犯してるのは誰だっ?
ダチじゃねぇだろうがっ? 俺が憎いだろ?
俺を憎めよっ!! 殺してぇくれぇ憎めったらよっ!!!
(そう叫ぶように言い切ると激しく腰を動かし、ルーツの身体を揺さ振る)
これがそんなに良いのか? さっきは痛いって言ってたクセによ。
へへ・・・ 後で泣いてしらねぇぞ?
(ルーツの言葉に応えるように堅くそそり立つイチモツを強く扱いてやる)
イイ声で啼くよなぁ、お前ぇってよ。お・・・ 良い締まり具合だぁ・・・
あぁ? イキたいってか? ははッ・・・どうするかな?
(ルーツの哀願を今度は聞き入れず、イチモツから手を離すと彼の腰を強く引き寄せ、)
(より腹の間のルーツのイチモツが強く擦れるように身体を密着させて突き上げる)
はぁはぁ・・・大将・・・
俺の奴隷になるか? うんと言えばイカセてやるぜ? どうする?
(ルーツの涙に気がつき、クックックと哂う)
なーんてな。冗談だ。泣くほど辛ぇか? もうちょっと我慢しろや。
天国にイカセテやるからよ。
(涙を指で拭うと身体を少し離し、ルーツのイチモツのリボンを緩め、)
(最後の突き上げに入る)
はっはっ・・・一緒に天国に逝こうぜ! リョウ!! …うッくッ…
(一際高くルーツの胎内にぶち込み、白濁液を注ぎ込む。)
(同時にルーツのイチモツを強く扱きあげ、開放すると)
(雄特有の匂いがコックピット内を満たしていく)
【さぁ? 僕は「僕」ですよ(笑】
【天使なのか悪魔なのかは見る人によって変わると思います。】
【次で締めますね。】
【※ウホ注意!】
>258:シン
は…ハァ…っ…う、うるせーやァ…見るんじゃ無ェ… ッ…ァ…ン…
[シンにからかわれ、はっとして羞恥心に顔を背けるが直ぐにまた]
[快感の波にさらわれ、空を仰ぎ、艶を含んだ喘ぎと浅い呼吸を繰り返す。]
な…なんで…?…
[悪魔の笑みを見せるシンの言葉に益々混乱するが、]
シン… お前ェ…? ウぉッ!! うがぁッ!
[そのときのシンの叫びが何かを訴えていると、悲痛な思いが込められていると、]
[そう感じたのも束の間、激しく突き上げられ揺さ振られて、思わず悲鳴を上げる。]
…うッ…シン…そんな事…言わないでくれ…よォッ… っ…うぅッ…
…わかった… お前ェの…奴隷になる… だから…ほどいてくれ…よ…
[がっくり肩を落とし、泣きながら嫌々するが結局、渋々承諾するが、]
…バカやろう!!… ひっく…あ!! うああ!! 痛ェッ!!
[冗談だと言われ、少し安堵するもリボンを緩められる時に引っ張られ、]
[また悲鳴を上げる。]
ひぁ…ン…はぁッ…ン…ハァ… シン… ぅや…はぁ…
[腸の粘液も手伝い、シンを受け入れているその場所が、]
[グチュグチュと淫らな音を立てる。]
ああ…イイ… こんなの…初めて…だ…
[快楽の波は意識さえ飲み込み、既にシンの言葉も聞こえない。]
[どんどん快感の頂点に登りつめて行く。]
あああ!! シン! 可笑しくなっちまうッ!!! 逝く!! 逝っち゛まうッっ!!
ッっぐッ!! おぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッっ!!!
[突き入れられる時の圧迫感と引き抜かれる時の排泄感、前立腺を襲う快感、]
[陰茎を扱かれる快感が一気に押し寄せ、]
[シンと自分の腹の間に大量の精液を何度も撒き散らしながら、]
[身体を反らせて気も狂わんばかりに吠える。]
はぁはぁ… は…
[ぐったりと力が抜け、荒い息のまま、シンにもたれかかると、]
手錠…外せよ…
[どうにかそれだけを言い、息を整えようと呼吸を繰り返す。]
【俺から見れば「悪魔のシン」だなァ〜 】
【シンさん、激し過ぎッす!!w】
【て言うか俺ァ、マジ泣きそうになりやしたぜ、旦那!!www】
【※ウホ注意!】
>259(ルーツ)
はぁはぁ・・・はは・・・ へへ・・・ 天国に行けたろ?
(呼吸も儘ならない自分にもたれ掛かるルーツの背中を抱き締めて、耳元で囁く)
手錠?・・・ああ、こいつか?
(呼吸が正常に戻って来たところで、ポケットから再びルーツの目前に鍵をぶら下げる)
へへへ・・・ どうしようかな? このまま、ここにその格好で放置してやろうか?
さっき、お前ぇ、奴隷になるって言ったよなぁ?
(ルーツの顔色が変わるのを確認してから、ぽいっと足元のダストシュートに鍵を放り込む)
ありゃ、手が滑っちまった。困ったなぁ〜
(にやにや笑いながら、全然困った顔などせず、むしろ嬉しそうに手を上げる)
奴隷の契約にお前ェのコイツを頂くか・・・
(力を失い、へにゃりと横たわっている精液まみれのルーツのイチモツを突っつき、)
(陰毛に指を絡めてプチプチと引き抜く)
へへ・・・ まーた引っかかってやがる。
ほれ、スペアキーがあったりするんだぜ。
(またルーツの前にぶら下げ、今度は真剣な面持ちで言い聞かせる)
お前ぇは俺と2人きりの時だけ、俺の奴隷だ。分かったか?
もうスペアは無ぇぞ。
【あ、締めるつもりだったのに引いちゃいました(笑】
【あらら、泣かないで下さいよ? 可愛いからまた虐めたくなりますよ。】
【※ウホ注意!】
>260:シン
天国どころか…地獄じゃ無ェか…
[逝き過ぎちまって…とは言わず、いつもの表情に戻り、口を尖らせて文句を言う。]
あ、オラ!! 早く外せって!! 腕が痛ェんだ。
あァ?? 奴隷って手前ェ、冗談だって言ったじゃ無ェかァッ!! …は?
[ムカッと来て怒鳴ると、シンの手からダスターシュートに零れ落ちる鍵を]
[スローモーションの様に見てしまう。]
お…おい!!! かぎ!!! バカ野郎!!!
[青ざめ、また泣きそうな顔でシンに抗議するが、]
うああああッ!!!! イテテテ!!! 何しやがる!!
[突然陰毛を引き抜かれて飛び上がり、涙目で睨む。]
へ?
[再度、鍵が目前にぶら下がり、ぽかんとした顔で見つめる。]
…くそ… ああ、分かったよッ… 好きにしやがれッっ!!!
[シンの真剣な表情から恐らく今度は本当だろう。]
[悪態付きながらも後が無いと分かっている以上、承諾する他無い。]
【最後まで虐める気、満々じゃ無ェかよ!!w】
【嵌められちまったぜw】
【>259の訂正】
【×[がっくり肩を落とし、泣きながら嫌々するが結局、渋々承諾するが、] 】
【○[がっくり肩を落とし、泣きながら嫌々するものの結局、渋々承諾し、] 】
【スマン…orz】
【※ウホ注意!】
>261(ルーツ)
いい子だな。
ゆっくり腰を上げて身体を反転させろ。
・・・漏らすなよ?
(補助しながら腰を上げさせ、ゆっくり身体を回し、)
(最初の様に自分の前に背中を向けさせる)
へへ・・・大人しくしてるんだぜ?
お前ぇは今、俺の奴隷なんだからな。
(指の自由を奪うために被せた袋を外し、溜め息をついてから手錠の鍵を解除する)
リョウ・・・ 多分、これが最初で最後だ・・・
(そのまま、愛しげに背中から抱きしめ、むせび泣く)
【ほほほ。嫌ですわ。わたくしはそんな酷い事を致しませんでございます事よ。】
【・・・orz ↑これは自分でも気持ち悪いですね(笑】
【訂正、大丈夫ですよ。分かってますから。】
【※ウホ注意!】
>262:シン
く…は…
[言われるままに引き抜き、尻穴をすぼめながら身体を反転させると]
[シンの膝に据わる様に腰掛け、手錠を外して貰う。]
イテテ…
[長時間固定されていた腕を回し、凝りを解していると後ろからシンが抱き付いてくる。]
…くそ…
(奴隷だろうが関係なく殴ってやるつもりだったのによ…)
[あの悲痛な叫びが耳に残り、振り上げた腕をそのまま自分の前にゆっくり降ろしてしまう。]
バカ野郎が… 俺と寝たいならちゃんとベッドに誘えよなッ!!
そりゃ、素直にOKはし無ェけどよ。
少なくとも、お前ェが真剣なら俺も真剣に応えるぜ。
[シンの嗚咽が背中を通して胸を突く。]
[ふーっと大きく溜め息を漏らして]
…こういう事に素直じゃ無ェのは俺達の悪いとこだったよなァ…
[手首の手錠の跡をマッサージしながら、ぽつりと返す。]
【まァ、お姐さまってば、冗談がお上手でやがりますこと。おほほほ。】
【……orz 確かに自分で言っててキモイな、こりゃwww】
【※ウホ注意!】
>263(ルーツ)
(ルーツの背中から顔を離し、腕の甲で顔を拭いながら)
お前ぇ・・・怒んねぇのか?
(あれだけ虐めて、泣かせて、自分の一方的な思いをぶつけたのに)
(寧ろ自分を気遣ってくれているのが背中越しに分かる)
お前ぇは・・・ やっぱり「女神」様だな。惚れ直しちまうぜ。
(大きく溜め息をついて再びルーツを正面に向けると、)
(ハンカチでルーツの腹や自分の腹などを簡単に拭い、身支度する。)
俺にはそんなに時間が無ぇ。朝なったら出発するからよ。
お前ぇは見送らなくて良いぜ。ゆっくり休んでおけよ?
(ハッチを開け、コックピット内に残るルーツの雄の匂いを追い出すように)
(エアーフィルターを巡回させた後、、先に出るとルーツを引っ張り出し)
(タラップを一緒に降りる)
(そのまま、ルーツをルーツ自身の自室に放り込んで自分も自室に戻り、)
(シャワーを浴び、着替えて再び格納庫に向かい、)
(Sガンダムのコックピット内を掃除する。)
ま、どうせ乗るのはリョウだからな・・・
(苦笑しながらSガンダムに話しかける)
もしもよ、お前さんが本当に意思を持ってるってぇなら・・・
あいつを・・・ リョウを頼んだぜ?
絶対に死なせねぇでくれよな?
(溜め息をついて)
賭け事にゃ、女のマ○毛がお守り代わりだって言うじゃねぇか(笑
俺には女どころか女神様のチ○毛が手元にあるんだからよ。
こんな幸運は無ぇよな?
(ティッシュにくるまれた数本の毛を大事そうにポケットの中にしまい、)
(にやりと笑う)
あばよ・・・
(そして・・・)
(数時間後、飛び立つ白いMSが一機、明けの空に一筋の軌道を残して消える)
【これで終わりです。長々とお付き合い下さって有り難う御座いました。】
【無い所は相当オリジナル設定も入れてしまいましたが、】
【お話を作るのも楽しかったです。お下劣でしたね(しみじみ)】
【ふと思ったのですが、シンはやっぱりALICEさんに殺されますか?(笑】
【※ウホ注意!】
>264:シン
怒ってるぜ? お前ェがあんまりにもアホンダラだからよ。
はぁ? 俺ァ「女神」なんかじゃ無ェっつったろ? 惚れるんじゃ無ェよォッ!!
[シンの気持ちが分かり、照れ臭い様な複雑な思いを悟られまいと]
[眉間に皺を寄せ、わざと不機嫌そうにぶつぶつ文句を言う。]
…そうか…もう行っちまうのか…
[自分を大事そうに扱ってくれる今のシンに、さっきの悪魔の様な面影は無い。]
[まるで女の子の様に扱われて少し戸惑ったが、それ以上に入所以来、]
[ずっと一緒に過ごして来た「親友」が居なくなる方が寂しい。]
[身体を洗い、胎内のシンの印を掻き出す。]
痛ェ!! …糞…
[肩に残る歯型とイチモツに残るリボンの跡がシンの思いなんだと悟る。]
[シャワールームからよろよろと出てくるとそのままベッドにつっぷし、]
[疲労から直ぐに眠りに落ちる。]
ん…?
[ふと目が覚める。]
!何時だ???
[時計を見ると数時間は経っているだろうか。窓の外の空は白みかかっている。]
[目を擦り、まどろみに戻ろうとして自分の手に握られているリボンに気付く。]
シン!!!
[飛び起きると身体が痛む。そんな事を構っている暇は無い。慌てて洗った軍服を着、]
[ハンガーに向かう。]
…遅かったか…
[発進用レールハッチから飛び立つFAZZが見える。]
…ヘッ…
きっと…また戻って来いよ… シン…
[見送りながらそうつぶやく。]
[手に握られた赤いリボンがきっと再び親友の絆を繋いでくれる。そう信じて…]
【こっちもこれで〆だぜ!!】【お疲れッす!! ホント、長かったなァ…】
【大したロール数じゃ無ェ筈なのに、時間掛かったよなァ…w】
【俺もオリジナル設定結構作ってるからよ。気にすんなwww】
【ガンダムシリーズで一番下品で最弱の主人公と言われてる俺としちゃあ「お下劣」は】
【当たり前田のクラッカーだぜィwww】
【おう! ここに居る俺のALICEちゃんはウホ肯定派だし、寧ろ歓迎してくれると思うぜw】
【つーか、いつもレスするのが遅くてスマン…orz】
>265(ルーツ)
【遅いのは僕も同じですよ。リョウさんと最後にロール出来て良かったです。】
【僕はこれで引退扱いしておいて下さい。】
【子供がそれなりに育つまではまともに出て来られませんから。】
【他のシンが出て来てくれてルーツを守ってくれる事を期待してます。】
【それでは名残惜しいですがそろそろ失礼します。】
【皆さん、お元気で。ロムくらいは出来ると思いますから、】
【楽しいロールを待ってますよ。おやすみなさいノシノシ】
ありがとよ! 俺の女神ちゃん!
(最後にちゅっとリョウの唇を奪って風の様に駆けて行く!)
>266:シン
【ああ、お前ェ、来週にはパパになるんだな。良いなァ。俺も子供欲しいなァ〜www】
【家族を大事にしろよ?】
【お前ェとはキャラハン始めた頃も同じような時期でマジに同僚で戦友だったな。】
【お前のシンも他のシンもシンはシンだ。忘れ無ェぜ。親友!!】
【つーか、俺が守られるってェのは変だろーが!!!】
【また、きっと帰って来いよ!! 皆で待ってるからよ!!】
【それじゃ元気でな!! おやすみ!!】
オラオラ!!! このアホンダラ!!!!!
女神なんて呼ぶんじゃ無ェェェェ!!! ぶっコロス!!!!
[ムッとした顔で両手を振り上げ、追い駆ける振りをするが立ち止まり、]
…はん。先に死ぬなよ…
[唇に残る感触をなぞるとそのまま追い駆けたい思いを秘め、旅立つ親友を見送る。]
>>266 シンさん、今までお疲れ様でした。俺、シンさんともっとたくさん話してみたかったっスよ。
お子さん、おめでとうございます。シンさんの子供でしたら、きっと幸せになれると思います。
ロールは無理でも、ロムに来た時くらいは顔出してくれると嬉しいですし、安心できます。
俺、シンさんの気持ち、知ってましたからお二人には幸せになってもらいてーって思ってました。
本音を言えば今でもです。シンさんが俺なんかよりずっと大人ですから。
引退扱いでもさよならは言いません。おやすみなさい。またここでお会いしましょう。
ご心配とご迷惑ばかりお掛けして申し訳ありませんでした。色々お世話になりありがとうございました。
俺、シンさんのことも大好きっスよ!
空気読まずに、民間人のガキが割り込み一言失礼しました!(敬礼)
>268
お前ェ… そうか、見守っててくれたのか…
ありがとよ…
>>269 はい。俺の大好きな人はできる事なら、リアルタイムで見送りたかったですから。
邪魔してすみませんでした。またシンさんと会えるといいですね。おやすみなさい。(敬礼落ち)
>270
バカヤロウ… 邪魔なんかじゃ無ェよ…
…畜生!!
俺もじ〜っと見てました!
お疲れ様!おやすみ女神様!シンさん!
>272
おわッ!! こんな時間に見てる人間が他にも居るのか?!
[顔をゴシゴシ擦って、]
つーか、俺ァ女神じゃ無ェェェェェ!!!!!!つったろーがッっ!!!!
手前ェもブッコロス!!!!
【見守ってくれててありがとな。】
ここにもいたりしてwwwww朝から仕事だってのに。
お疲れさん!シンも又な!
>274
仕事? おいおい、ちゃんと寝ろよ?
軍人は身体が資本だぜ!
【お前ェもありがとよ。】
おい、オッサン!!じゃなかった、女神様、徹夜すると肌が荒れるぜ!!
レスはいらないからグッスリ寝ろよな、グゥレイト!!
シンのオッサンもまた時間が取れたら、一言でも顔出してくれるの楽しみに待ってるぜ、
HA-HAHAHAHAHA!!
【落ち】
>276:グレイトォなパツキンコーディの糞坊主
女神じゃ無ェっつーか、俺ァ女じゃ無ェェェ!!!!!
眠れるかよ!! バカヤロウ!!!
ガキはさっさと寝やがれッっ!!!!
【おう!! ありがとよ。心配すんな。昼寝るからよwww】
…皆、Thanks!!
なんつーか…その辺、散歩してくるわ、俺。
【眠くなったら勝手に寝るからよ、心配し無ェでくれやwww…ノシ】
女神が嫌ならエンジェル、むしろ愛天使
という呼び方は如何でしょう?
寝て起きたら夕方だった…orz
未だ眠ィぜwww
>279
だからよ。
なんつーか、チンピラ紛いのDQNで単純、血の気の多い軍人の男が、
なんで「女神」とか「愛天使」なわけなんだァ?
まッ、「地獄の天使」なら未だ分かるけどよ。
「菩薩」は公式にALICEちゃんを表すから、却下だぜ?
もっとふさわしい代名詞を頼むぜ?
はぁ〜 [肩をコキコキ鳴らしてPCを閉じる。]
腹減ったなァ…
昼間、寝すぎて寝られ無ェやwww
お、リョウさんだ。
寝るのもいいが普段定時の睡眠とってるヤツは
ちょっとの寝坊で一週間の寝不足になるそうだから気をつけろよっ
[悪戯っぽくにかっと笑いハンバーガーを差し出す]
ところで女神の別の呼び方なんだけどな、
タチネコのネコから何か考えようとしたんだが中々良いのが出ないんだよ。
猫神じゃ別モンだしなぁ〜
・・・ふーむ、何か良い呼び方ができたらいいな!
[ハンバーガーのほかにチーズバーガーも追加して退散ノシ]
>282
おう!! こんな時間に来てくれてありがとよ。
ヘー… 定時睡眠だとそんな事があるのか?
俺ァ、一昨日で1時間しか寝てなくてよ。
昨日は真昼間に8時間たっぷり寝ちまったんでなwww
普段は6時間も寝りゃ十分なのによ。
ほほ〜 Thanks!!
[差し出されたハンバーガーを遠慮無く受け取り、パクつく。]
ふんふん。ふぇこふぁみ?(猫神?)
まふぇきふぇこみふぁいらら〜(招き猫みたいだな〜)
っく!! [喉に詰まったらしく真っ赤な顔で胸をどんどん叩く。]
はぁ…死ぬかと思った。
ああ、マジによ。良い呼び名が出来る事を期待してんだけどな。
お!! もう一個くれるのか? Thanks!!
[またガサガサと包みを開けてパクつく。]
ああ? もう行っちまうのか?
また来いよ〜 ゆっくり話ししようぜ!!
新しいシンが来るってさ。良かったな。落ち。
>284
何ィ??? マジかよォッ!!!
…へへ。だと良いんだが…な。
【あっちの話か? ああ、見てたぜwww ありがとよ】
【なんつーのかなァ… 俺がそんなに心配される理由が分かん無ェな。】
【FAZZシンは心配性だからよ。アイツの方こそ母親みてェだぜwww】
【俺ァ、ガキだけどよ。1人でもでーじょうぶだぜ。】
二人して両思いの自覚なかったんだな。天然め。
おやすみ、天然女神。お前、危なっかしいぞ。
>286
り…両思い??? …んなワケ無ェーよッ!!!
第一、俺なんか相手にしちまったら、
未だうら若き青少年の未来を潰す事になり兼ね無ェぜ。
アイツにゃァ…もっと良い相手が見つかる…さ。
危ない???
シンだけじゃなく、アイツもお前ェもそう言うのがマジ、分かん無ェ!!
俺の何処が危ないってんだァ???
誰か説明しやがれ!!!!
【…orz マジに説明してくれ… DQNだからかァ???】
>287
向こうはネットはネットと割り切ってるみたいだから大丈夫だろ。
本心では本気で好きでもな。いい加減認めろって。両想いだろ。シンか向こうで
まだ起きている人に聞いて来いwwwwww
振り込めサギに引っかかりそうな所とか、お人よしな所とか、人情家な所とか
DQNな所とか、やっちゃいけない事をやりすぎな所とか色々ありすぎ。
おやすみ、大将ww落ちるぞ。
【ゴルァ!! シン!! 時間あるならこっちに顔出せ!!!】
>287
おっとと。リロるの忘れてたぜww
もう…分かん無ェよッ!!!
アイツはよォ…
他の同僚と同じだって意味で好きだって…言ってたんだしよ。
色々???
振り込め詐欺ってよぉ……orz
シンのバカヤロウ!!!!
大体アイツら、人が良過ぎだぜッ!!!
俺ァ、例え独りでもそんくれェで壊れやし無ェよッ!!
つーか、まッ、気持ちは嬉しいけどな…
だがよ、まるで不用品を2人して押し付け合ってるみてェに
俺にゃ見えるんだよなァ…
…orz オレハソダイゴミカ....?
【ああ、おやすみ…凹みまくりだぜよ…】
シーン、こっち戻ってこーい。この天然、マジで駄目だぞ、分かってないww
そっちの天然も駄目だがこっちも天然だwww
書き逃げ。
>291
あァ? 誰が天然だァ? 誰が?
[>291をとっ捕まえてグリグリ足蹴にする。]
あのなァ…
……アイツは違うって言ってるんだろぉーがよ!!!
[耳元で大声で叫ぶ!!]
そんな事でアイツがココに遊びに来る事が重荷になったら…
お前ェらだって寂しいだろ?
アイツにはもっと自由に遊ぶ権利があるんだしよ。
…仮に本気だったとしても…
…気持ちだけで十分なんだよ…
シン→リョウが好きだが、リョウが誰が好きか分かっているから身を引く。リアルも忙しい。
だが自分のいなくなった後をあの子がシンになってくれたら安心できる。
嫉妬する程好きだが、リョウを任せるならあの子がいい。
あの子→リョウが好きだが、リョウを取り巻く周囲の人も好きだ。
と言うより、リョウが好きだと思ってる、そしてリョウを好きだと思ってる全部が好きだ。
シンがリョウを好きなのは分かっているから、リョウの気持ちがシンに向いてるなら
シンとリョウを応援するって意味だろ。
だれが粗大ゴミだ、愛されてるくせに。もう少し素直になれ。お前のあの子に対する
態度の違いは露骨すぎて隠しきれてないぞ。そこがリョウの可愛い所だが。
|-`).。oO(やっぱり怒ってる?)
>293
のわァッ!! [突然でっかい紙に詳細な説明書きされているのを見て吹っ飛ぶ。]
…シンの気持ちは…まァ分かったんだけどな。
…アイツの気持ちはその通りだと思う。特別…とかじゃなくてよ。
自分の会話した人全て、ここに集まる人全てが好きで、俺もその中の一部だって事だろ?…
態度が違い過ぎる…???
…そ、そうかァ? ハハッ… そんなわけ無ェよ!!
それに可愛いは余計だぜ!![眉間に皺を寄せてむくれる。]
>294
?… 何が怒ってるって?
>293
[追加]
傍目で見たら粗大ゴミの押し付け合い以外のナニモノでも無ェぞ?…orz
>自分の会話した人全て、ここに集まる人全てが好きで、
この続きが抜けてる。リョウが会話している、自分は会話していなくてもリョウと
話している他人の事も好きって意味だろ。好きの中心は自分じゃなくて
リョウだと思ったんだけどな。
リョウを取り巻く環境や他人事、全部含めてリョウが好き。
でなけりゃ知らん作品調べてまで来ようと思わないと
思うんだけどな。逆に聞くけど、リョウだったら、あの子がリョウの知らない
版権やってスレ立てたとしたら、その作品調べてまであの子のスレに
行くか?
親友でライバルがいるキャラの後釜のキャラを引き継げるか?
後は本人が来たら聞いてみろ。おやすみ。
>291
|-`).。oO(ルーツは自分に自信が無いんだと思います・・・)
>295
|-`).。oO(余計なお節介したから・・・)
>298
シンか?
頑張れ!
>297
…う〜[頭を抱える。]
【だから…分かん無ェんだよ。】
【そうなるとよ、「俺=リョウ・ルーツ」が好きなんじゃなくて、】
【俺の中の人が同じ別キャラの「両津」が好きだから、】
【来てくれたんだって事になるよな?】
【「両津」としてはよ… アイツにそんな風に思って無いと言い切られた時点で、】
【なんつーか、涙が込みあがって、実は「アイツが好きだったんだ」と初めて気がついて】
【「終わった」という漠然とした思いがあったからよ。それで綺麗さっぱり割り切ったしな。】
【ルーツとしては自分が思っている程、相手は自分を好いては居ないと思ってるんだ。】
【本当にもうアイツは帰って来ないと思い込んでたからよ。】
【突然、帰って来た時、ルーツの感情の制御が出来なくてキャラ違ってたよなぁ……orz】
>298
…う…うっせぇッっ!!!!
…つーか、お前ェシンだろ?
>299
|-`).。oO(そんな人、居ませんよ?・・・応援頂いても・・・頑張れません。(涙)
>300(ルーツ)
|-`).。oO(ごめんなさい・・・もう、その人は居ませんから・・・)
>300
綺麗さっぱり割り切ってるなら、過去を持ち込まれても迷惑だ。
今更出てくるな、帰れって言えばいいんじゃないか?
女神リョウ・ルーツ目当ての 野 郎 はここに大勢来てるんだから。
>301
プッ…[噴出して笑う]
怒ってなんか居無ェよ。
お前ェらホンとにバカだよなァ〜
あんまり馬鹿馬鹿しいから涙、出ちまったぜ!!
…アホンダラ!! お前ェのお節介焼きは今更だろうがッ!!
もう半年以上の付き合いになるんだろ?
ゴルァ!! 戦友!! ちゃんと顔出せよ。
でねェとリフレクターインコムでスマートビーム弾、直撃させるぜ!!
>302
【そりゃあ、あくまで「両津」の方だ。】
【「ルーツ」は違うんだよ。「両津」みてェに大人じゃねェからな。】
【年齢さもあるんだろうけど、割り切れて無ェっつーか…】
【ああ、うまく言え無ェ……orz】
酉だけで勘弁して下さい・・・
>302への追加
俺目当て? ハハッ また冗談、噛ましやがって!!www
公言してるじゃ無ェかよ。
俺ァ誰のモンにもなら無ェし、誰も独占し無ェって…
それでも誰も来やし無ェんだぜ?
>305:FAZZ
ダアホッ!! [ポカッと一発しばく。]
お前ェの方が心配ェだぜ!!ッたくよ!!
【「両津」の中の「好き」だという想いを「ルーツ」が引き継いじまったんだろうな。】
【他人事みてェに自分で書いてるが、自分でも未だよく分かん無ェんだ。】
【多重人格になっちまってるみてェでよ。騒がしてスマ無ェなァ…】
>303(ルーツ)
インコムは勘弁して下さいよ〜
僕も彼の本音の部分ももう少し掘り下げて聞けて良かったです。
安心して親友の座を譲る事が出来ます。
彼は間違い無く貴方を想ってますから、もっと自信を持って下さい。
お互いにもっと話しあうべきだと思います。
ごめんなさい。
そろそろ時間ですから僕はこれで・・・
貴方の幸せを祈ってます。
それでは失礼しますねノシ
名無しさんにもおやすみなさい・・・
>308:FAZZ
アイツが「シン」になってくれるのはマジ、有りがてェよ。
だがよ。お前ェ”も”シンだって事、忘れ無ェでくれよ?
自信…か。
あれだけの男、俺にゃ勿体無ェよ。
[鼻の頭をぽりぽり掻く。]
ああ、遅くまでありがとよ。
お前ェも頑張れ!!
おやすみ!!
もう誰も居なくなっちまったか…
気がつけばもう300越えちまってる。
マイナー度はダントツなのに有りがてェ事だ。
[窓を開けて外気を取り込む。]
あイテテ…
ケツッペタに出来物できちまってよ。
昨日から痛ェンだよなァ…
絆創膏、どっかに無かったかなァ…
[がさごそ]
一度彼とエロールしてみたらどうだ?
それで分かるだろ。おやすみ。つ【軟膏】
>311
ん? アイツと1回寝ろってか?
途中までは何回かやったけどよ。
お!! サンキュー!!
[軟膏を受け取り、蓋を開けて自分のズボンを降ろそうとする。]
…見んなよ!!
[後ろを向いてズボンと下着を降ろし、中腰になって股の間から手を突っ込み、]
[自分の逸物と玉を持ち上げてから、もう片方の手で軟膏を取り、患部に塗る。]
イテェェ!!! はぁ〜 デスクワーク増えると出来ちまうんだよなァ…
[乾くまでそのままボーっと立っていたが、クシャミを1つして慌てて下着とズボンを穿く。]
【両津は1回やってるが強姦ロールだったしなw】
【つーか、強姦ロールばっかだなwww…orz】
結局徹夜しちまったな。
まッ、いーか。
今夜は早く寝ちまうかもな。
【マジ、痛ェ〜www ケツを抑えながら落ちだッ!!】
男女神に対する別の呼び名で「マドンナ」はどうだろう?
今日の任務も終わったぜ。眠ィぜったくよッ!!
一杯きゅっと行くか。
[自販機でチューハイを買って飲んでいるとPCがメールの受信音を鳴らす。]
ん〜? メールか?
なになに…
>314:男女神に対する別の呼び名で「マドンナ」はどうだろう?
…マドンナ???
俺の好きな酒の名前じゃ無ェか?www
あァ?〜 ネコなんだからよ。
「タマ」か「ミー」でも良いんじゃ無ェか?www
[うひゃひゃと酔っ払いながら笑う。]
「クィーン」が本来の呼び名なんだろうけどよ。
女王っつーと別の意味合いもあるしなァ…
俺ァよ、実は他のネコの子を「姫」って呼んでたりするんだよな。
だがよ、自分がそう呼ばれるのは抵抗あるからよ。
因みにタチは「騎士(ナイト)」だが、ここじゃやめて置く。
また良さそうなのがあったら宜しく頼みぜ!!
[送信ボタンをクリックする。]
ちーとばっか早ェが今夜はここまでだ。
おやすみ!!
【寝落ちだ!!www】
女王とか騎士とかマジでやめておけ。サロン一の厨名無しをここまで呼び込むつもりか?
GOD姫の潜伏先はここですの?
うっす!! 早く寝たら早く目が覚めた。
珍しいなァ、客が来てるじゃ無ェか!!
>317
ゲイ用語でのタチはガール、ネコはクィーン、
ダイク(ビアン)じゃタチはブッチ、ネコはフェム。
クィーンだからと言ってもよファッグ(おねぇ)じゃ無ェんだ。
で、>315の俺の発言をよく読みやがれや、あァ?
ここじゃ止めておくつったろーが!!!
オラ、コーヒーやっから、手前ェもネタ、出しやがれ!!
⊃目【Roots Custom Blend】
>318
GOD?
世界征服を企む悪の秘密結社じゃねぇーか?!
つーか、そりゃこの基地じゃねぇーぜ?
特撮関連の基地に行ってみな?
ここに来るのはモビルスーツのパイロットや軍人、それに関わる人間達だ。
民間人に一部開放はしてるが、入れ無ェとこも多いからよ。
まッ、敵対してるたァ言え、ネオ・ジオン所属でもティターンズの残党でも、
戦闘をしないという条件が飲めるなら出入りも許可されてるんだ。
そいつを肝に命じておけよ?
あづい… マジあぢィーぜ…
つーわけで訓練サボって涼み中だァ!!www
[冷たいコーヒーを飲みながら手で顔を仰ぐ。]
そろそりネタが尽きてきてるしよ。
タチが「ポチ」でネコが「タマ」でいーじゃんwww
憧れのポチ!! 良いねェ〜 うひゃひゃ
[一人で受けて笑い転げる。]
もっとも、大穴で「タマ」に対して「マル」もあったんだが、
番組違うんじゃねーか?になっちまうから却下!だ!
おっと!!
マニングスに見つかる前に撤収すっか。
また夜にでも来るぜ!!
>320
× そろそりネタが尽きてきてるしよ。
○ そろそろネタが尽きてきてるしよ。
あァ? 見なかった事にしろやwww
女神でいいだろ。
たでーまッ!!
つーわけで今夜もビール片手にナイター中継観るかァ〜
[冷えた缶ビール片手にアテの枝豆を突っつきながらナイター観戦。]
>322:女神でいいだろ。
嫌だッつーの!!
タマだ、タマ!! ココじゃそう呼ぶ事にしろ!!
分かったな!! あァ?
[本来の厳つい顔で>322をジロリと睨む。]
そんなに嫌がるのは女神の自覚があるからなんだな(肩ポン)
>324
だぁあああああ!!!!
んなわきゃ無ェだろォ?!
女神っつーのはALICEちゃんか某ベルダ○ディーみたいな、
可憐で可愛い 女 の 子 の事だァッッ!!!
そんなに俺を女神にしてェんなら、俺ァ男、やめるぜ?
[>324に噛み付く。]
>>325 男やめたら女神になるな。アリスちゃんは女神に決まってるだろ。
>326
俺が男やめても「女神」になれるたァ限ら無ェぜ?
[ニヤリと笑って>326の肩をがっちり掴む。]
>>327 (肩ぽんぽん)
そんなに男になりたいのか。お前、掘られてばかりだもんな。
掘らせてくれる相手はいないのか?(可哀想なものを見る目)
>328
あたぼうよッ!!
何のためにチンコぶら下げてると思ってんだァッ?? あァ?
つーか、手前ェ!! 馬鹿にしてやがんなァ?
ついでに俺ァ、やるなら女の方が好きだ。
男専門じゃ無ェからな!!
[>328に怒鳴る。]
>>329 そうかそうか。可愛いなあ。血管切れる前に寝ろよ。おやすみ。
(頭撫で撫で落ち)
>330
うがぁぁぁッッ!!!
俺様を舐めんじゃ無ェェェ!!!
[鬼の様な形相で大暴れ。]
あ、あ、手前ェ!!!! 逃げるんじゃねーよッッ!!!
[>330を追い回すが逃げられる。]
ふーふー… 畜生!!! 覚えてやがれッ!!!
今度あったらケツにペットボトル突っ込んでやっからなッ!!!
【お疲れ。おやすみ。ノシ】
女が好きならあの坊や、俺がもらっても構わないか?
女神はそんなに嫌か。ならオヒメサマって呼ぶな。
お疲れさんノシ
>332
あァ? 坊やって誰だァ?
誰か知ら無ェが、人間は物じゃ無ェんだよ!!
ソイツがお前ェの物になりてェっつって、
お互いで納得の上なら俺がトヤカク言う権利なんか無ェだろ?
大人なんだしよ。
もしも…お前ェの言ってる「坊や」っつーのが、
俺の思い当たるヤツなら、お前ェにゃ絶対に無理だな(ニヤリ)
アイツはそんな「たま」じゃ無ェからよ。www
>333
懲り無ェヤツだなァッ!!! ゴルァ!!!
嫌だっつってるだろォッ!!!!
[がうがう吠える。]
【333ゲットおめでとう&Thanks!! またな!!ノシ】
>334
なんでそんなに自信たっぷりに言い切れるんだ?(ニヤリ)
やってみないと分からないだろ、ルーツの前で押し倒してケツにチンポ
突っ込んでヒーヒー言わせてやるから、指でもくわえて見てるといいぜ。
おやすみ。
>335
全然アイツの事を分かって無ェなァ、お前ェ。[ニヤニヤ]
まッ、そう言うなら見ててやるぜ。
お前ェが逆にアイツに掘られて泣き叫ぶのをよ。
[ケケッと笑って哀れむ様に>335を見る。]
【おいよ。お休み!! ノシ】
|-`).。oO(思い切り彼氏自慢を聞いたようで恥ずかしいぞ、シンが言うとおり女子中学生・・・)
つ【枝豆】
>337
だぁーーーーーーッッ!!!
う、うるせェよォッッ 自慢なんかして無ェよッ!!!
[何故か真っ赤になって無性に焦る。]
女子中学生って何だよ!?
シンのヤロー、帰ってきたらぶっ飛ばすッ!!!!
>338
ハァハァ… 暴れたら喉が渇いたぜ。
お!! Thanks!! もう1杯飲むのにありがてェぜ。
[機嫌を直して自販機でビールを買い、]
[ひっくり返したソファーとテーブルを戻し、]
[腰を降ろすと缶のプルタブを起こして飲む。]
[ほろ酔い加減で>338に貰った枝豆をつまみ]
…携帯に優しく無ェが、たまにはこういうのも良いだろ?www
, 、i、 、-ヽ,、ィ /l、!'ヽ,ィ /,ィ ,
、lヽ!`` `!ヽ ヽ` ヾ/ V 1、i
、!` l
、ト - 、 1
>` _,- ..,,_、 ィ ! イ、l
l ゝ `` ーr 、 i rーl .! 今日は忙しい様な、楽しい様な、
| ! リlリ` l l 良い一日だったな!!
| ,-、 ノ , ,,,_ 、 ' __ レ
. ', i ヽY ´ .r-r::テ=r-' ,r:テく`! そろそろ眠くなっちまったからよ。
. ! ! '=i、 、. ``´ '´ l'  ̄´/ 名無しのお前ェら、
_! >ィ ヽ l l また明日、遊ぼうぜ。
,、/ Y l _l ./
/ヽー 、 l ', ー ' /
/ ヽ`ヽヽ l \ ` ー― ' / おやすみ!! ノシ
'7 \ ヽ.l, \  ̄ /
, ヽ / \-=\. ヽ_ /
ヽ, \ ./ `ヽ、 `7ー-`ア '''、´ ヾー 、_
ヽ `く ` ー 、 ヽ _ フ、! ヽ ̄`ヽ、
緊急の早朝出撃から今帰ったぜ!!
一瞬夕方の5時半と寝ぼけちまった…
流石に眠ィや…
[ソファーに腰掛け、うつらうつら]
【考えたんだけどよ。】
【もしも俺とロールしてェと思ってくれてるヤツが居るなら、】
【男女問わず遠慮し無ェで声掛けて欲しいんだよな。】
【出切る限り、要望にゃ応えさせて貰うからよ。】
【何度も言うが、俺ァ誰のものでも無ェし、】
【誰かをモノにする気も無ェからよ。】
【女神とか何とか言われてるが、んなもん、糞食らえってんだ。】
【名無しであれ、キャラハンであれ、コテハンであれ、】
【同じ土俵に立ってんだ。俺ァ差別し無ェぜ。】
【それに作品について分からないからっつーなら、】
【大まかにガンダムがどういう作品かさえ分かってたら、】
【センチネルについて詳しく知る必要も無ェしよ。】
【ガンダム系以外のキャラハンで絡みてェと思ってくれてるなら、】
【伝言スレかUHO交流にでもメッセージ残してくれや。】
自意識過剰ですの
>342:自意識過剰
ヘヘッ!! それでこそ本来の「俺」様・リョウ=ルーツ様よ。
まッ、>341の発言は>302の発言を受けて、声を掛けたくても掛けられないと
思ってくれてるヤツが居るらしいってんで書いたに過ぎ無ェしな。
居無ェなら居無ェで越した事じゃ無ェからよ。
しっかしお前ェ、訛ってンなァ?
ジオン訛りでも無さそうだし、地球じゃそういう訛りがあんのか?
それとも其れが流行りか?
[昨日暴れてちらかした部屋を片付ける。]
…こんなもんだな。
今夜は調子悪いぜ…
頭痛と腹痛っつー事は風邪か? 頭冷やして寝よう。
そんじゃまッ、お前ェら、おやすみ…
【寝落ち!!】
ルーツも風邪引いた?
(ペットボトルのCCレモンと風邪薬と正露丸を枕元に)
馬鹿は風邪引かないから大丈夫だよ、きっと
はぁ… 最悪だな、こりゃ。
[痛む頭に氷嚢を乗せてベッドの中で呟く。]
ん?…誰だ?
>345
…ああ、Thanks!! 助かるぜ。
だがよ、「も」ってなんだよ? 「も」って!!
ついでに馬鹿は余計だッ!!!
[手を振り上げるが起き上がる力も無く、パタンと落とす。]
糞ッ!! あ〜 頭痛ェ!!
【クシャミばっかで喉が痛ェやwww 見舞い、アリガトよ。】
【一言だけ私信に使わせてくれや。】
【>>FAZZシン】
【遅くなったが、おめでとう。良い親父になれよ!! 応援してっからよ。】
今更だけどよ。
>303の俺様の発言の
× スマートビーム弾
○ ビームスマート弾
に訂正だッ!! 明け方たァ言え、寝ぼけてたんだな…orz
つーか、シンも突っ込めやァ〜!!
恥ずかしいじゃ無ェか〜!!!
うぉ!!! 暴れたらまた頭がガンガンしてきやがったぜッ!!!
[頭を抱えて吠える。]
>ルーツのおっさん
見舞いに来てやったぜ!
お、意外に元気じゃん。
(枕元に果物やサンドイッチなど軽食の入ったのバスケットを置く)
>349:ガロード
よぉッ!! 久しぶりじゃ無ェか?
よく来てくれたなァ。
こんな状態なんで、何にも出来無ェが…
まッ、ゆっくりしてってくれや。
[見舞いを貰ってニカッと笑い]
お!! 悪ィなァ。気ィ遣って貰ってよ。
マジ、助かるぜ。
>350 ルーツのおっさん
ちょっと覗いて見たら臥せってるみたいだし、声だけでもって思ったんだけどね。
思った以上に元気そうで良かったよ。
おっさんに病気は似合わないぜ!
(にぱっと笑って冗談交じりに逆らう)
>351:ガロード
気持ちは有り難ェが… オッサンはやめてくれ無ェか?
せめて名前で呼んでくれやwww
俺だって病気になんてなりたか無ェやな。
シンが居たら「鬼の霍乱だ」とか言って笑い飛ばされちまってるだろうが…
[苦笑しながら先に貰った飲料水を2つのコップに空け、ガロードに1つを渡す。]
いつもならコーヒーだが、今日はコイツで勘弁してくれ。
>352 リョウ
ん〜 それじゃ「リョウ」って呼ぶね。
あ、サンキュー!
(グラスを受け取りコクコクと飲む)
初めて飲んだけど美味いよ、これ。
(リョウが飲むのを待って)
一緒に洗ってくるよ。ついでに氷嚢の氷も換えてきてあげるね。
(キッチンを借りてグラスを洗い、冷蔵庫から氷を出して詰め替えると)
(それらを持ってベッドのリョウに渡す)
まだ熱、あんのかい?
(冷たい手をリョウの額に当てて熱を見る)
うん、微熱かな? 無理しちゃ駄目だぜ?
>353:ガロード
おう!! 美味ェか、そりゃ良かった。
…おっと、悪ィなァ… 世話掛けちまってよ。
[世話をしてくれるガロードに礼を言い、こまめに動く姿を目で追う。]
ああ、熱はもう大した事は無ェよ。
…ッ…ああ、すま無ェ…
[冷たい手が心地良い。綺麗な大きな目で見つめられ、ドキっとする。]
…ハハッ… でーじょーぶだってよ!!
[何故か赤面しつつ、慌てて視線を外す。]
【ウハッ!! 良い雰囲気なんだけど…良いのか?w】
>354 リョウ
あれ? リョウ、顔が真っ赤だ?
また熱、上がってるみたいだぜ。
(赤面するリョウをマジマジと見つめて不思議そうな表情をするが
釣られて赤面してしまう)
…リョウってさ。俺が昔、好きだった人に似てるんだ。
口が悪くて、お調子者で… でも漢らしくてさ。
(ふと時計を見て)
残念だけど俺、そろそろ帰んなきゃ…
早く治る様におまじないしたげるよ。
(そういうとリョウの顔に自分の顔を近づけ、唇に軽く口付ける)
【俺も…付き合いたいんだけど、俺のタイムリミットは01:00なんだ】
【長くて1時間くらいしか延長出来ないから、改めてまたお願いするね。】
>355:ガロード
へ? は? あ、ああ… そ、そうかもな。
…て、お前ェも真っ赤じゃ無ェか?! うはは…
[ガロードに言われて気恥ずかしくなるが、]
[相手のガロードも赤面してるのを見て思わず笑ってしまう。]
お前ェの好きだった人…?
俺に似てる? 何だっけ?
餌マスターじゃ無ェ、エアマスターのパイロットか?
とと… もう帰ンのか…
気をつけてな。…おまじない?? って!!!! お、おい!! …
[口付けられると分かって、一瞬たじろぐがそのまま受け入れる。]
Thanks!! 俺ァ悪運強ェからよ。心配無ェぜ!!
[今度はガロードを抱き寄せて、深く口付ける。]
ハハッ… 風邪、移しちまったかもな。
気ィ付けて帰んな。
【そっか… また時間のある時に遊ぼうぜ。】
>356 リョウ
餌マスター? あははッ!! いや、良いんだけどさ。
うーん、相手は誰か… その辺りは想像に任せるよ。
(誤魔化す様に手を前で左右に振る)
あ… ん…
(抱きしめられ、深く口付けされると意識が飛びそうになるが、
チッという小さな音を立てて唇を離し、辛うじて持ちこたえて微笑む)
へへ。俺も頑丈だし、大丈夫さ。
それじゃまたな。早く風邪、治せよ!!
(手を振ってリョウに別れを告げ、部屋を出て行く)
【うん。ありがと!! また遊びに来るからさ。これからも宜しくな!】
【それじゃおやすみ〜!ノシ】
>357:ガロード
可愛いなァ、お前ェ…
なんつーか… 女の子みてェだな。
[濃い緑の髪に大きな翠色の瞳の幼さの残る顔立ちが]
[逆に艶っぽいとも感じる。]
おうよ!! 明日にゃ、ぴんぴんしてっからよ。
お前ェが来てくれんの、待ってるぜ!!
[手を振るガロードに手を振り替えして応える。]
【Thanks!! 付き合ってくれてありがとよ。】
【おうよ。こちらこそ宜しく頼むぜ。おやすみ!!】
…マジ、可愛い子だよなァ〜 あれで女の子だったら…
いやいや、俺にゃALICEちゃんというSガンダムちゃんが…
[一人問答をして赤くなったり、青くなったりする。]
…シンのヤツ…元気にしてんのかな?
[肩に残る痛みも薄くなっては来ているが、]
[確認するかの様に自分で押さえる。]
痛ッ…
…あァ? 早速誤字訂正か…orz
>358
× [手を振るガロードに手を振り替えして応える。]
○ [手を振るガロードに手を振り返して応える。]
毎度の事ながら、確認が甘ェって事だよなァ…
だからマニングスに笑われっちまうしよ。
ハァ…凹んでないでそろそろ寝るか…
【そんじゃまッ、おやすみ…!!】
よォ!!
今頃覗いても誰も居無ェか…
3時くれェまでここで休んで行く事にすっかな。
[ビール片手にサッカー観戦中…]
>>360 こんな時間に起きていたんですか?
(休んでサッカー観戦しているリョウさんの頬に口付け)
一言、伝言させてください。
FAZZシンさん、女の子おめでとうございます。家族皆が幸せになれるよう、祈ってます!
リョウさんも待機中、失礼しました。(敬礼)
>361
おう!!
起きてたっつーよりさっき起きたんだぜw
お蔭で野球も見損ねちまったしよw
…あ…[突然キスされて驚き、頬を染める。]
そうだな…
皆が幸せになれると良いんだがよ。
中々思うようには行か無ェのが現状だ。
お前ェもお疲れさん。
また時間があったら遊びに来いや。
[>361の頬にキスを返してニッと笑う。]
>>362 さっき起きたなら良かったです。睡眠不足には気をつけてくださいね。
また体調崩したら大変ですから。パイロットは体が資本ですよね。
(頬を染めたリョウさんの可愛い仕草に悪戯心が働き、軽く唇を奪う)
幸せと思うかどうかは本人次第ですよ。少なくとも俺は幸せです。
貴方が元気でいてくれるから。
(返されたキスと笑顔に、ニッと笑い返し、リョウさんの額におやすみなさいのキスをする)
では俺は今夜はこれで。おやすみなさい。リョウさんも良い夢を。
失礼します。
>363
体調なァ… 崩しまくりでよ。ハハッ…
…お…ンァ…
[唇を奪われるのを知っていたか様に受け、]
[逆に>363の首に腕を回し、深く口付け軽く舌を絡ませる。]
ヘヘッ ご馳走さんw
勿論そうだ。気持ち1つで幸せの基準は変わる。
俺も…[視線を外し、照れ臭そうに笑い]
お前ェが元気で、こうして逢いに来てくれるだけで幸せだぜ?
[もう一度口付けて、>363の背中を撫で、名残惜しそうに離れる。]
お前ェも無茶すんなよ?
[おやすみのキスを受けてニッと笑い]
おやすみ… お前ェが「帰還」するのを待ってるぜ。
[>363を見送り、温もりの残る手をぐっと握り締める。]
>364
× [おやすみのキスを受けてニッと笑い]
○ [おやすみのキスを受けて再びニッと笑い]
…orz 落ち着け!! 俺!!
…眠くも無ェし…散歩に行ってくっか。
…夜があけて来たな。
そんじゃまッ、もう一回寝なおすか…
おやすみ!!
【寝落ちw!!】
ハァ… 足を虫に刺されちまった。
網戸が欲しいぜ、ったくよw
[ズボンを膝までまくって薬を塗りながら]
まッ、今日ものんびりスポーツ観戦すっか。
[ビール片手にいつもの調子で観戦する。]
あー 肩凝って来たな。
[肩を回してコキコキ鳴らす。]
今夜も静かだな。
コーヒーでも飲むか…
今夜も03:00くれェかな?
[コーヒーを飲みながら時計を見て]
今夜はお客も来ねェみてェだしな…
370か…
塵も積もればヤマトの波動砲だぜ。www
そろそろ寝るか…
そんじゃまッ、おやすみ…
[自室に戻り就寝。]
【寝落ち!!】
早めに顔出してみたぜ? ふぁーあ…
[眠そうな顔でビール片手に今日もスポーツ観戦を始める。]
昼飯が未だ胃の中に残ってて気持ち悪かったが、やっと腹減ってきたな。
そんじゃまッ、食堂に行って飯食ってくっか。
[たちあがると食堂に向かう。]
【飯落ち!!w】
食った食った。
腹ごなしに散歩してくっかな。
【交流所に遊びに行ってくるぜ。】
たでーま。
どこも人が居ねェ!!wwww 仕方ねーよなw
へへッ 俺もサッカー、見るかな。
[マカダミアナッツをポリポリ食いながら画面に集中!!]
こんなスレがあったとは・・・。私も参加させていただこう。
【名前】 ブレイブ・コッド
【年齢】 39歳
【性別】 男
【出展元作品】 GUNDAM SENTINEL(小説)、Gジェネレーションシリーズ(ゲーム)
【搭乗機体】 ジム ハイザック ゼク・アイン ガンダムMK-X
【職業・階級】 地球連邦軍教導団・大尉
【ポジ・組み合わせ】 女のみ、どうしてもウホッ、は・・・。
【決めゼリフ、若しくは代表ゼリフ】
「宇宙人どもがひねり潰してくれるわ!」
【その他】 何かと不足なところがあるかもしれないが、宜しく頼む。
>376:コッドのおっさん
よッ!! よく来てくれたな。
まッ、何もねェとこだがゆっくりしてってくれやw
【テンプレありがとよ!!】
うへぇ… やっと帰れたぜ、我が家!! てか。
参ったなァ。マジ隠れ家作っておかなきゃなんねェかもなァ…
今も断続的に落ちてるし…
今夜もこの調子なら隠れ家作るわ。
【とりあえず一旦落ち!!】
日本代表はドローか・・・。
随分と力弱くなったな。
サッカー次は勝つと思いますか?
相手は王者ブラジルだからな・・・どうにもならんものがあるだろう。
でも、選手達の活躍は期待しているよ。我々の代表として堂々と戦って欲しい。
中田とゆうこりんどっちが好きですか?
中田というのサッカーの中田ということかな?
なら答えは中田だ。彼はグラウンドの様子を見ている限りではいいプレイヤーだと思う。
ゆうこりんは余りにも狙いすぎていて私は好きになれないよ。
384 :
ゆうこりん:2006/06/19(月) 22:54:53 ID:???
あ〜、ブレイブ・コッドさんひどいですよ〜
ゆうこりんは何にも狙ってませんよお〜ぷんぷん
385 :
柳沢:2006/06/19(月) 22:56:17 ID:???
俺もゴールの枠とか狙って蹴ったわけじゃない。
ボールが急に来たから。
>>384 ゆうこりん
噂をすれば影と言うが・・・。
やはりこりん星人は苦手だ・・・。
>>385 ブラジル戦ではエースらしい活躍きたいしているぞ。
索敵終了に伴い、夜間哨戒任務完了だッ!!
リョウ=ルーツ、帰還するぜィ!!
ほー。昨日はオッサンが来てたのか。
他にも珍しい客が来てたみてェだなw
今後もどんどん、遊びに来やがれよ、お前ェらwww
しっかし、眠ぃーぜ。[目がしょぼしょぼ]
今日は昼非番だしよ。
仮眠とった後、昼組で時間あるヤツは遊ぼうぜ!!
【そんじゃまッ、一旦落ち!!】
そんじゃまッ、返事くれェしておくかァ。
>379:コッドのオッサン
攻められてばっかだった様な気もしたけどな。
どっちかっつーと、どの国も均衡してるって気がするぜ!!
>380
厳しいたァ思うな。
良くてドローってとこかな?
そりゃ勝って欲しいけどよ。
>382
…スゲー極端な質問だなァwww
2〜3日考えさせてくれや。
中田は中田でも中田博久氏なら、中田だな。
あん? 誰かって? 「本郷武彦」で検索してみろやw
>384:ゆうこりん
ハハッ [冷や汗をたらして後ずさり]
可愛い女は好きだけどよ。
電波系は…… 流石に許容外だなァ。
>385:柳沢
うははは!!
俺だって狙って漏らしたんじゃ…
ウオォォォ!!!!!!くぁwせdrftgyふじこlp;@:
[大暴れ中]
はぁはぁ… 畜生!!!!
あーあ、
こんな時間じゃ誰も居ねェだろーし、
昼まで待機して暇つぶしにパチンコにでも行ってくっかな?
哨戒任務完了… 無事帰還…
眠ィ…
[ソファーに座るなり、うつらうつらし始める。]
【駄目だ、こりゃ。寝落ちる… おやすみ…zzzz】
うっす!! 今日も頑張ってお仕事に行ってくっかァ〜
【夜に来るぜ!!】
仕事も終わった!!
今夜はゆっくり出来らァ…と言いてェんだが端末の調子が悪ィぜ。
OSの自動更新したら青画面て何だよ!! ゴルァ!!
明日、再インスコかァ…
[ブツブツとノートPCの不具合に1人文句を垂れる。]
【暫く待機してるぜ。】
しゃーねーやな。
シャワーでも浴びてくっか。
【暫く落ち!!】
九時半位まで空いてる人いますか?
おう!! 客か。
[上半身裸で肩からタオルを掛け、湯上りの顔を出す。]
>395
居るぜ?
今んトコ、俺くれェしか居無ェたァ思うがよ。
>396
触ってもいいですか?///
>397
ん? そ、そりゃ構わ無ェが…w
何処を触りたいんだ?
>398
///え…あ…やっぱりいいです////
チンコ!!!!
とはっきり言えwww
>399
??? 変なヤツだなァww
まッ、コーヒーでも飲んでいけや。
[缶コーヒーを2本買って1本を>399に渡し、自分も飲む。]
⊃目【Roots REAL BLEND】
>400
どさくさに紛れて400ゲットThanks!!
つーか、>399が女だったら普通、
チンコ、マンコは言え無ェだろうよ?w
///ゴクゴク…ありがとうございました…/////
>403
おうよ。まッ、遠慮し無ェでゆっくりしていけや。
[ソファーを勧めて自分は素肌に軍服を羽織る。]
>400ゲットの兄ちゃんも一服していけやwww
/////十分位だけよろしくお願いします////
>405
面白ェなァ、お前ェwww
聞いていいのか分かん無ェが…女の子かい?
//////はい……/////
ありがとうございました/////
>407
へー。女の子は大歓迎だぜ。
コッドのオッサンも喜ぶしよ。
まッ、また時間があったら遊びに来てやってくれや。
何にも無ェとこだが、茶くれェは出るしよwww
>407は…帰っちまったか…
【お疲れさん!!ノシ】
サッカーの試合、見てェから仮眠、取るかァ…
マジ、眠いしよ。
また早朝に会おうぜ!! ノシ
【寝落ち!!www】
うっす!!
やっぱ駄目か…
[ディスプレイを食い入る様に見て]
この時間じゃ2度寝も出来無ェよなァ。
へへッ…
まッ、ゲームでもして時間、潰すかァ!!
[マージャンゲームを機動させて遊ぶ。]
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│二│三│四│二│三│四│二│三│四│◎│◎│◎│伍│|伍|
│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│◎│◎│◎│萬│|萬|
>411
おい。普通、その手で立直だと、頭、単騎待ちの四暗刻にならねーか?
二萬、三萬、四萬を其々、吃で鳴いて…だったら、一色三順だろ?
食い(鳴き)断公九有りルールじゃ無ェと断公九扱いになら無ェぞ?
___________________________ __
│二│二│三│三│四│四│六│七│八│◎│◎│◎│伍│|伍|
│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│◎│◎│◎│萬│|萬|
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これで立直、一盃口、断公九だ。
できりゃ筒子牌の二は暗刻じゃなくて、順子の両面待ちで平和も狙いたいとこだな。
理想ば三色同順、一盃口子の平和狙い。
ドラが乗れば結構大きいぜ。
どうせなら清一色が良いかもな。鳴いても満貫だしよw
緑一色なら鳴いても役満だぜ!www
【マージャン用語辞書入れたら変換がスゲー楽だw】
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/\___/ヽ
(.`ヽ(`> 、 /'''''' '''''':::::\
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>413
おい!!
そりゃ槓じゃなくて九連宝燈、上がりじゃ無ェーか!!www
つーかここは麻雀スレじゃ無ェってよw
ま、遊ぶのは程々に頼むぜ。
もう限界だぜ…
[大きなあくびをして]
それじゃおやすみ…zzzz
【寝落ち!!w】
《リョウさんの寝顔可愛いなぁ…》
《ちょっといたずらしちゃえwww》
モゾモゾ
ゴソゴソ
チュプチュプ ヌプヌプ
>416
…ん?…
[寝ぼけた頭で何かが自分に起こってる事を把握出来ない。]
…あァ?… なんか…… ん…あ… はぁ…
[朝勃ちで天井を仰ぐ逸物を刺激され、甘い声が漏れる。]
は…あッ… や… やめ… シン…
[今度は尻穴を悪戯され、ますますあえぎ始めて夢うつつに]
[以前のシンとの情事が展開される。]
…んぁ… あっ!! い…イクッ…うぉッ…
[逸物がぐっとふくらみ、ビュクビュクッと>416の手の中に]
[青臭い精を放出してしまう。]
ハァッハアッ…はぁ〜…zzz モウモウちゃんの…ステーキ…zzz
[再び夢の中に戻る。]
…ふぁあーあ。よく寝た…
[目を擦って腕を伸ばし、欠伸をする。]
あァ?…うわはッ!! 思いっきり夢精しちまってるじゃ無ェか…
[下着がベトベト、パジャマにも染みが出来ているのを見て赤面。]
…えれェ恥ずかしいよなァ… そんなに溜まってたのか、俺…
[ベッドから降りると自室横のシャワールームに行き、]
[汚れた下着とパジャマを洗濯機に放り込んでシャワーを浴びる。]
今日は非番だしなァ… 掃除でもすッかァ〜
[身体を洗い流してシャワールームから出て来るとバスローブを羽織る。]
ん〜 どうせなら冷てェビールだよなァwww
[身体を拭き、洗濯された軍服に着替えると、]
[リビングルームの自販機で缶ビールを買い、ソファーに腰掛けて一気飲み。]
>419
ハァ? なんだ? ここはデスノでもリボンでも種でも無ェよw
なんか面白いネタでも仕込んでんのか?www
見に来いって事なんだろう?
なァ、いつも思うんだけどよ、リンクだけじゃなくてよ。
どういう理由で案内してくれてんのか理由も明確にしてくんねーか?
でねェと怖くてオチオチ、踏みにも行け無ェからよw
お前が腐女子だからw
>421
待たせて悪ィ!!
[風呂上りの濡れた髪をセットしながら]
ハァ??? 俺が腐女子ィ???
うひゃひゃひゃ!! そりゃ良いぜ。
確かに現状はウホッしか無ェからな。
言われても仕方無ェわな。
>419もさっき見てきた。 なんつーか、スゲーなァ〜
DQNの俺でもぶっ飛ぶくれェの飛躍度だったぜ。
どこをどう見たらそう繋がるのか教えてくれや?www
それでだ。
俺が腐女子かどうかって話だよなァ?
キャラの俺ァ男だっつーのは分かってる事だから、
中の人の事だよな?
答えは「保留」だw
何でかっつーとよ。ここじゃ何を言っても「証明」出来無ェだろ?
中の人の写真をうpして納得するならうpしてやるぜ?
それだって本人じゃ無ェと言い出すんだろ?
どうせ、違うと言っても「絶対嘘だ」と言い、
その通りだといえば「やっぱりそうか」と言われちまうからな。
だから保留だ。w
これでも「やっぱり本当だから答えられないんだ」とか
言い出す奴も居そうだがよwww
まッ、好きに想像すりゃ良いんじゃねーか?www
お前が腐女子ニョタガロードで岸の仲間だとみんな思ってる
それが例え事実でも事実でなくても関係ない
そう認識された時点でそれが真実になる
この板はそういう所
岸の仲間のお前がこのままここに居ると
ここに来る他のキャラハンも岸の仲間だと認識される
これ以上は言わない
大人なら意味は推して知るべし
リョウ、お前初心者だから言っておくけど、荒らしはスルーな。
返すならマジレスじゃなくてネタレスにしておけよー。頑張れ。
>423
ちょ…ちょっと待ってくれや。
俺の頭じゃ難し過ぎてよく分かん無ェんだが…
ニョタってなんだ? ショタじゃ無ェのか?
岸って昔、大暴れした荒らしだろ?
噂くれェは知ってるさ。それがなんで仲間???
今、関連してるログ、探してッからよ。
もうちーっとばっか待っててくれ無ェか?
[ノートPCで検索中…]
>424
ありゃ、リロれば良かったな。
助言Thanks!!
別に大した事、言われてるたァ思って無ェぜwww
腐女子って言葉に嫌悪感を感じる奴も居るには居るしな。
現状、仕方無ェだろうよ。
俺ァ、でーじょーぶだ。ありがとよ。
[>424にお礼のキスをする。]
>426
お前が気にしなきゃいいだけさ。お前の事を最初から知ってる人間には
馬鹿馬鹿しい言いがかりだって分かるし、荒らしはお前に反応してほしくて
ここまで書き込みに来るんだからさ。
それより、キスさせてくれww(リョウのほっぺにキスwww)
>427
そうか? >421は兎に角よ、>423は意味がある様に思えるぜ。
[該当スレを検索しつつ、]
あァ? ほっぺたで良いのか?w 遠慮すんなやw
[>426の顎を捕まえて唇に口付ける。]
Thanks!! ありがとよ。
>428
ないないw
ここやお前とは全く関係ない話だからwww
(唇に口付けられ)
お前、積極的になったなー。(リョウを抱き締め、舌を割り入れる)
ごっそーさんww
頑張れよー。【落ちる】
>428
俺に関係無い話を俺に振って来た理由が知りてェなw
[一旦、唇を離し、ニッと笑う。]
積極的? 慣れたっつーのか、皆が喜んでくれっからよ。
[照れた様に笑って鼻の頭を指先で掻き]
…あ…ッっ…
[突然抱きすくめられ、今度は舌を差し込まれると]
[おとなしく目を閉じ、舌を合わせ、口付けに酔う。]
…ハァ… お前ェ、キスが上手ェな…
[唇を離すと唾液が糸を引いて零れ落ち、]
[頬を染めてほうっと溜め息をつく。]
へへッ!! おうよ。Thanks!!
次は茶くれェ飲んでけよ〜!!
[>429を見送って叫ぶ。]
こうして二人の愛の物語の始まるのだった…
>431
おいおい!! 勝手にナレーションを入れンじゃ無ェってよ!!w
いや、面白ェけどなwww
しっかしよ、名無しじゃ次に逢っても分かんねェじゃ無ェーか?
>>432 目が合ったときから二人の恋は始まって行く。例え二人は離れていても…
>423の言ってた意味がやっと分かったぜ。
ただよ、なんで最初に俺が怪しいと勘繰られたのか、さっぱり分かん無ェ。
俺がデビューしたのは去年の10月で、しかもオリ板だったしよ。
>それが例え事実でも事実でなくても関係ない
これに全てが要約されてるって事か。
嫌疑が掛かってしまえば噂は1人歩きするって奴だ。
俺ァ、疑われようと気にゃあしねェが、
ここに来る他の仲間達まで疑われるのは絶対に「嫌」だ!!
だからよ、俺ァココに居ちゃいけねぇって意味なんだな…
Thanks!! ありがとよ。
言い難い事、言わせちまって悪かったな。
勝手で悪ィがせめて500レス超えるまで、待っててくれ無ェか…
それまでに身の振り方を考えるしよ
>433
いつ、誰が恋したんだって???w
一目惚れかよ?www
俺が最近一目惚れしたのは…xxxxxx…くれェか?www
>434
馬鹿リョウ、そうやってお前を追い出して過疎らせるのが目的なんだから
荒らしに乗せられるなよ。犯すぞ。
>436
センチネルってだけで過疎って当たり前だしよw
あと60レス以上あるから、どうするか考えるさ。
Thanks!!
犯す? ヘヘッ 面白ェじゃ無ェか!!
やれるもんならやってみやがれ!!
[おどけた様に尻を向け、自分でぺちぺち叩き、>436を挑発する。]
>437
お!! もう一人客が来た!!w
[>436と>427にコーヒーの缶を放り投げて渡し、]
⊃目【Roots RED SABANNA】
まッ、一服しろや。ww
>>438 リョウがいなくなるなら、俺もここには来なくなるだけだけどな。
>440
ALICEちゃんやコッドのオッサンだって居るしよ。
別の「俺」が来る可能性もあるだろ?
実際、別の俺が去年、居たみてェだしよ。
この基地はでーじょーぶだ。
Thanks!!
[>440の手を握って缶コーヒーを渡す。]
>>441 そうかもな。だが、もしそうなったら「二代目シン」も来なくなるってだけだからさ。
[缶コーヒーを受け取り、リョウの頬に口付けてからルーツの胸部を拳で殴り、ニヤッと笑う]
>442
シン…か…
[びくりと肩を震わせるが]
…そういう運命って奴なんだろーぜ。
俺とアイツ…ウッ?!
[鳩尾を殴られ、低く呻いて倒れ込む。]
>>443 まだトリップも見つけてねーし、時間もねぇ。正式参加は、7月半ばになりそうだけどな。
[倒れこんで来たルーツの体を片手で受け止め、顎を掴むと上を向かせる]
テメェもDQNだってなら、腹括っとけ。
[ケッと腕の中のルーツを見下すように笑うが、その唇に軽くキスをしてルーツから離れる]
テメェを好きだって言う、名無しさん達の言葉も少しは聞いておけよ。またな。
[離れる瞬間、ルーツの背をそっと撫でると、片手を上げてから立ち去った]
>444
お前ェ…シン?!…
[上を向かされ、その顔をマジマジと見つめるとカァーっと顔が熱くなり]
ア…アホンダラッ!! んな事…
[冷ややかに笑う>444の笑顔とは対象に怯える子供の様な表情になる。]
[口付けられると堰を切った様に涙が零れ落ち、しっかりとその腕を握り締め、]
…分かってるけどよ… 俺ァ荒らしコテだって言われてっからよ…
手前ェ自身だけなら良いが、他の誰かを巻き込むのは…嫌なんだ…
[その厚い胸に顔を埋めて懐かしい香りに酔う。]
…ああ、また…な。
[風の様に立ち去る>444に待ってくれと声を掛けたくなるのぐっと堪え、]
[顔を腕で拭き、その背中を見送る。]
【済ま無ェ… マジ泣けて来た… Thanks!!】
>>445 泣くなよ、俺が泣かせたみてぇだろ。ったく。泣かれたら戻ってきちまうだろうが。
まだキャラ掴めてねェってのによ。
[振り返って、泣き出したルーツの頭をコツンと叩く]
テメェはDQNが売りだろうが。荒らしコテと言われたくれー気にするな。
少なくともここで言ったヤツなら、冗談だろ。巻き込むのは嫌だと言って消えられたら、
残されるヤツの事も、ちったあ考えるんだな。放っておけねェお姫様だぜ。
テメェがなんかしでかしたら、俺がきっちり教えてやる。状況くれェ把握してるしな。
だからテメェはここにいろ。分かったな。
[一度ルーツの体を強く抱き寄せると、今度こそ本当に立ち去った]
また会おうぜ、この場所でな。待ってろよ。じゃあな。
>446
ば…バカヤロウ!! 泣いてなんか…いねェぜ!!
[精一杯強がりを言いながらも涙は止まらない。]
お前ェが…いっつも変なタイミングで現れるからよ…
なんで…こんな時に…
…ここが俺の個スレなら気にしねェやな。
だがよ、総合ってェのは俺個人の問題じゃなくなっちまう。
DQNは確かに売りだがよ、実際にそれをここでやっちまえば荒れるどころじゃ無ェ。
何をして良いかと悪いかくれェの分別は着いてるつもりだぜ。
…考えるさ… どうすりゃ良いかをよ…
お、お前ェまで「お姫様」って呼ぶんじゃ無ェーよ!!
[赤面しつつ、ぷいっと横を向き小声で]
…Thanks!!…アリガトよ。
ああ…お前ェがそう言うなら待っててやる。
[抱きしめられるとその背中を撫で回し]
シン…シン…待ってっからよ…
[啄ばむ様に口付け、その短い時間を惜しむように強く抱きしめる。]
ああ、分かったよ。待っててやっから、さっさと来やがれ!!
【もう…自分が、わけ分かん無ェ……orz 済ま無ェ…】
ここのシンは初代も2代目も両方カッコイイなぁ・・♥
>448
おうよ。シンは良い男だぜ。
つーか、悪ィけど俺ァ未だ落ち着けて無ェからよ。
うまく喋れ無ェんだ…済まねェ……orz
>449
(よしよし撫で撫で)
割り込むが上手く話せなくていいって。
ルーツはここにいてもいいんだよ。他スレでキャラハンやってるから
ここにキャラハンで来る余裕はないけど、応援してるからな。
話せない日は落ちるのも手だぞ。この状況で言い切った二代目シンが来たら、
名無しとルーツが荒らしに釣られない限り大丈夫そうだからな(頭撫で撫で撫で撫で)
一代目シンも二代目シンなら安心できるって言ってたろ。大丈夫だって。
>450
ああ、もう落ち着いて来たからよ。
Thanks!! [撫で撫でされて安堵感に包まれる]
ハァ…俺ァ、無力だ…ったくよ。[苦笑しつつ]
シンや名無しに手前ェが守られてんだって事、よく分かったぜ…orz
シンが来てくれたらよ、俺ァまともに話せなくなっちまうかもなw
つーか、アイツは俺が一番不安定な時に現れるからよ。
マジに胸が詰まっちまって…
どっちのシンも…俺ァ好きだ。
FAZZシンは悪友で本当に古いダチみてェな感じだ。
2代目は…今日、初めて会ってみてよ…
カッコよすぎて見とれちまうって感じだった。
ダチじゃなくて… 憧れてる先輩みてェだ。[赤面して視線を外し]
安心は出来るぜ。ただ、それがアイツの負担にならなきゃ良いんだがよ。
そっか、お前ェ、他所のキャラハンさんだったのか…
態々アリガトよ。
[溜め息をついて>450に肩を預ける。]
>451
ルーツはFAZZのシンも二代目シンも好きだよな。(抱き寄せて背中ぽふぽふ)
名無しが言う事じゃないが、総合は誰か一人のものじゃない。
ここに来る全員の場所だ。
自分の気に入らない誰かを排除して、自分だけのユートピアを
作ろうという人もいるが、それなら単体スレを立てればいい。
多くの人と触れ合えて、出会えるから総合だろ。
(ルーツの話を聞きながら、うんうんと頷き)
一代目シンは可愛かったが、二代目シンはカッコイイな。どっちも押し倒したくなるwww
俺も「お前の負担になりたくない」と言われた事があるんだが、
そう思われて、そう言われた方が、負担になるぞ。安心できるなら甘えておけ。
その方が相手の力になる。男は単純だからなwwwww
(いつになく可愛いルーツの肩を抱き、頭ぽふぽふ)
>452
ああ、好きだ。
ALICEもコッドのオッサンも他のキャラハンも名無し達も…
ココに来てくれた奴は皆、好きだ。
例え、荒らしでもよ。www
皆、俺の同僚で大事なダチだぜ。勿論、お前ェもな。
[撫でられると気持ち良さげに目を閉じる。]
だからこそよ、俺1人の為に皆を巻き添えにするのは避けてェんだ。
無論、俺がシンの立場でも同じ事を言ったと思うしよ。
分かってんだよ。分かってっからよ…[再び溜め息をつく。]
シン’sを押し倒したい???
命知らずだなァ、お前ェ。
あいつ等2人ともタチだから無理だと思うぜ?w
まッ、俺が女だったらよ、素直に甘えられたかも知れねェさ。
だがよ、俺ァ女じゃ無ェんだ。
[肩を抱かれ、小さく「悲しいけどな…」と呟く。]
>453
俺もここに来る人達は皆好きだぞ。ログ読むだけで楽しいからな。
分かってるみたいだから、この話はこれで終わりな(ルーツの髪を撫で撫で)
俺もタチだから無理だろうけどなwww
あー、そっちの悩みに走ったか。俺も【リアルで】同じ相談されたな。
考えすぎなんじゃないか、特殊な性癖だから余計悩むんだろうが、
男が男を好きになるんだ。男とか女とかじゃなくて、
相手の人間性というか、その人本人を好きになるんだ。不安になるだろうけどな。
(ルーツの背中を抱きながら)
これ以上は、自分と相手で解決しないとな。俺はこれで帰るから、おやすみ。(頬にチュウ)
【これで落ちるが、ルーツも安心してここにいろ】
【おやすみ、夜更かしするなよ】
>454
ROMでも楽しんで貰えてるんなら本望だぜw
ああ、悪ィな。世話掛けちまってよ。
[撫でてもらっている手を取り、その甲に口付ける。]
タチばっかかよw 俺もリバだが、基本はタチなんだぜ?
それが女神だのお姫様だの……orz
センチネルの世界じゃ戦争で人間はどんどん死んじまうからよ。
女は子供を産み、育てるのが仕事だ。
同性に心を魅かれる気持ちも分かってるぜ。
ヘヘッ…俺だって【リアルで】経験あるからよ。
FAZZシンの言った事はある意味ビンゴだ。
【リアルの】俺ァ自分に自信が無ェんだよ。ハハッ…
[>454の暖かさが身体に伝わり、とても穏やかな気持ちになり]
おうよ。未来は誰にも分かん無ェ。
ただ、自分が思う未来は自分の手でしか作れ無ェって事だ。
だろ?[ニッと笑ってウィンクする。]
なんだ、もう帰っちまうのか… アリガトよ。
おやすみ…[頬のキスのお返しして>454を見送る。]
【遅くまで付き合ってくれてThanks!!】
【今度は名無しでなく、お前ェのキャラで逢いてェなwww】
>455
基本がタチなのは知ってるぞ。しかし周囲がタチばかりだからなwww
自分に自信持て。お前自身を好きになれなかったら、誰もここには来ないぞ。
おやすみ。
【キャラで来たらスレ越境になるだろうがwwww】
【おやすみ&落ちるな】
>456
自分か…へへ。ああ、もっとDQNレベルを上げ無ェとな。
【リアルの自分自身は大嫌いだぜw】
色々ありがとよ。
Good Night Baby!
【そんじゃ、交流かウホスレに呼び出してくれ!!】
【落ち了解!! 俺もHOLiC観たら寝るw】
【寝る筈が腹痛で眠れ無ェよ…orz】
【薬は多少効いてる程度…】
【無理やり寝る!! 落ち!!】
はぁ… 折角の休日も雨だな。
[のろのろとベッドから起き上がる。]
[下着姿のまま洗面台で歯を磨き、顔を洗い、髭を丁寧に剃っていたが]
あ痛!! やっちまった。
[剃刀の刃を引っ掛けて、顎に小さな切り傷を作ってしまう。]
はぁ〜 仕様が無ェなァ…
[もう一度顔を洗って、血のにじむ傷口を押さえ、傷薬を塗り、]
[出血が止まってから寝癖のついた髪をセットする。]
ピリピリしやがるぜ。
[ぶつぶつ言いながらベッドルームに戻るといつもの軍服では無く、私服に着替え、]
腹減ったなァ… 何か作るか。
[食堂のメニューに飽きた事もあり、簡易キッチンの冷蔵庫を覗いて見る。]
腹痛、マシになって良かったぜ。
医務室なんかの世話になったらマニングスに「何を拾い食いしたんだ?」
ってぜってぇ言われるもんなァ…
[ネットからハンバーグのレシピをプリントアウトしてにらめっこしながら材料を揃える。]
えーっと…玉ねぎ・ひき肉(合挽)・ナツメグ・パン粉・卵・塩こしょう・黒こしょう?
ナツメグなんて無ェから入れなくてもでーじょーぶか。
たまねぎをみじん切り?
[皮を剥き、ヘタを取ってフードプロセッサーにぶち込む。]
で、コイツを炒めるのか。
[みじん切りにしたたまねぎをフライパンで炒める。]
ちょっと焦げちまったけど良いかwww
んーっと、パン粉を牛乳で浸してふやかして、具を纏めてボールに入れて捏ねる!!
[有り余っている力を使い、捏ね繰り回す。]
こんなもんか? あとは丸めて叩いて空気を出し、また丸めなおして冷蔵庫で冷やすのか。
[大きさが区々のいびつなかたまりが3つ、皿に並ぶ。]
ブロッコリーとにんじんとジャガイモを塩茹でする…と。
[茹で上がった温野菜を皿にとり、ラップを被せる。]
冷蔵庫で休ませていたタネを焼くんだな。
[熱したフライパンにサラダ油をひき、一旦ふき取ってバターを落とす。]
[バターが溶けたらタネを入れ、両面に焦げ目がつくまで焼く。]
ひっくり返すのが難しいぜ。…とと…あー、崩しちまった…orz
[両面が焼けたら取り出し、皿に載せてラップを被せ、1分間電子レンジでチン♪]
ソースの鍵は… コイツだ!!
[ハンバーグを焼いたフライパンに残った肉汁と缶詰のパスタトマトソースを混ぜて暖め、]
[音野菜を電子レンジでチン♪]
[ハンバーグ、温野菜を皿に盛り付け、ソースを掛けて出来上がり。]
やっと出来た。…そんじゃまッ、頂くとすっかァ。
[食パンも焼き上がり、リビングに運ぶと1人で食事をする。]
ん〜 初めてにしちゃあ、まぁまぁこんなもんか。
[自画自賛しながら口に放り込むが、静かな場所で独り食事をするのは何処かしら寂しいものがある。]
[テレビのスイッチを入れ、適当に流し見しながら鼻の下を動かす。]
米を食ええええええええええええええええええ
>462
おう!! 何とかかんとかマシになったぜ。
もうちっと重いって感じだけどよw
心配してくれてThanks!!
お前ェも食うか? 多く作り過ぎちまったしよ。
ちーっとばっか待っとけ。
[冷蔵庫に入れてあった余分をレンジで暖め、パンを軽くトーストする。]
味は好みがあるからよ。ソースは好きなモン、使えや。
[暖めたり焼いたりしたモノをテーブルの向かいに置き、]
[トマトソース以外にもマスターソースやケチャップなども置いて席を勧める。]
>463
米? ああ、日本では主食だったっけ?
こっちじゃ野菜扱いだしよ。
お前ェも食うか?w
>>464 あんたにメシを奢られるとは思わなかったが、ありがたくいただこう。
(出されたソースの中からトマソソースを選び、大胆にハンバーグにかけると)
(ナイフとフォークを使い、一口大にして口に運ぶ)
美味いな。コーヒーかと思っていたが、メシにありつけるとは。
今日はなんとなくあんたを、あんたが元いたシチュスレに誘おうかと思ったんだが、
他の人も遊びに来たみたいだな。
>466
そっか。口にあって良かったぜ。
[褒められたのが嬉しいのか厳つい顔がにこにこ綻ぶ。]
滅多に作ら無ェが、たまに作んのも楽しいしよ。
希望がありゃ、また作るぜ。
【中の人が作るの好きだからなw】
ああ、あそこも顔出す奴は居るみてェだが、タイミングが合わ無ェんだろうよ。
食ったらあっちに行こうぜ。完走までもうちょっとだしよ。
[先に平らげると食後のコーヒーを入れ、>466の前に置く。]
>>467 美味かったぞ。ご馳走さま。
(全て残らず平らげると、出されたコーヒーを飲み、手を合わせる)
俺もメシを作るのは好きだからな。
なら、あんたが前にいたシチュスレに行こうか。特に用事があった訳じゃないが、
なんとなくあんたと話したくなったからさ。
【誘いを受けてくれてありがとうな。なら移動するか】
>468
[食器を片付け、自動洗浄器に入れてスイッチを入れる。]
よっしゃ、そんじゃまッ、移動すっか。
【了解!! リョウ=ルーツ行くぜィ!! www】
【言い忘れてたぜw】
>468追加
[美味かったと言われて]
お粗末さん。
俺も1人で食うより楽しかったぜ。Thanks!!
アリガトよ。
【今夜はサブの部屋に居るからよ。】
【宜しく頼むぜ!!】
たでーま!!
ゆっくりしてェけど、スゲー眠い。www
どーすっかな? 誰か来そうかなァ?
暫く待機はしてるぜ。
[ぼーっとリビングでテレビを見ながらビールを飲む。]
今日は勝ったみてェだな。
[お気に入りのチームが勝ったので嬉しいらしい。]
ふぁあ〜
[欠伸をして腕を伸ばし、首の骨をゴキゴキ鳴らす。]
落ち着いたみたいだな(撫で撫で)
スゲー眠いなら寝ろ。今日は乙。(書き逃げ)
>474:撫で撫で名無し
おう!! お前ェか。今日はアリガトよ。
つーか、完全に俺の負けだったなwww
さっきまでは眠かったが今はそうでもねェぜ。
ヘヘッ また来いよ!!
[そそくさと消える撫で撫で名無しの後姿を見送る。]
>475
おーい、俺は渋沢キャプじゃないぞ、>436のただの名無しだ。
おやすみノシ
>476:撫で撫で名無し
皆、ドイツもコイツも俺の頭を撫でやがるしよ… 俺ァ小学生か幼稚園児かよ!!
[赤面してぼそぼそっと]…そりゃ、撫でられるのは嫌いじゃ無ェけどな…
おう!! おやすみ!!ノシ またな!!ノシ
そんじゃまッ、そろそろ寝るぜ。
おやすみ!
【寝落ち!!】
ウッス!! あー腹減ったなァ…www
お前ェらにマジ心配掛けちまったな。Thanks!!
現状、マダマダ考えなきゃなんねェこたァ山ほど有るわけだがよ。
明確な答えは全然出せてねェし、
これから1つ1つ、お前ェらと一緒に考えて行けたらイイなァと思ってるぜ。
つーか、お前ェらも相当な物好きな野郎どもだなwww
[気恥ずかしそうに頭を掻き]
あんましよ、俺を甘やかすと大暴れしちまうぜ?
ハハッ まッ、ココにはマニングス並みの保護者がいっぺぇ居るから、
直ぐに取り押さえられちまうんだろうけどなァ。
>2代目シン
7月〜8月末は俺が忙しくなるかも知れねェ。
なるべくお前ェとの時間は優先度を上げておくが、
お前ェも無理すんなよ?
[シンの夢を見て少し不安になったとは言えず、]
お前ェがココで待ってろって言ったから…
俺ァ死んでもこっから離れねェぜ。
だからよ…必ず帰って来いよ。
皆も待ってっからよ。
【赤面しつつ哨戒任務出撃落ち!!】
テクス、元気にしてる?
別れてからもう一ヶ月、早いもんだな…
…来週には子供が産まれるよ…
また…一緒に暮らせないのかな…?
休憩だっ!! 休憩!!
[自販機でコーヒーを買ってプルタブを起こし、飲む。]
チューブのコーヒーよか缶の方が未だ飲んでるって気がするぜ!!
>480
ひゅー!! テックスにそんな彼女が居たなんて知らなかったぜ!!
…だがよ、ココにテックスは未だ来て無ェぞ?
アイツが赴任してきたら一番に知らせてやっから、気を落とすなよ?
【多分、どっかの誤爆だとは思うがよ、元気出せよ?】
あ…ハハ……
俺の居場所は無いって事かな……
さよなら…元気でな…
421 :名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 18:37:04 ID:???
笛はエスパーリボーンお名無し様に突撃され、女神キャラハンが一人
ノイローゼになってFO引退してる。
その時関わってリボーンの代わりに謝ったのがaのキャラハンの一人が元リボーン。
aの女神の恋人。
422 :名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 18:41:19 ID:???
aは他のガンダムよりリボーンとの関わりの方が大きいからな
424 :名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 19:02:46 ID:???
それでaのスレに出入りしてるサブスレとUHO交流のディアッカをハーレムに来いと
誘ってるのがニート本人。
427 :名無しさん@ピンキー:2006/06/26(月) 19:20:43 ID:???
aの女神の恋人、寺カッコよす
密かに魚地するのが楽しみ
哨戒任務完了。リョウ=ルーツ、帰還するぜッ!!
>482
全然話が見え無ェんだけどよ?
自分の居場所は誰かに作って貰うモンじゃなくて、
手前ェ自身で作るモンじゃ無ェのか?
[>482の頭を撫でて]
俺にゃ話を聞いてやる事くらいしか出来無ェけどよ。
また、遊びに来いや。な?
>483
あァ? ああ、こんなトコに張り紙しても誰も読ま無ェぞ?
つーか態々貼らなくても読みに行ってやっからよ。w
誰が誰とどういう関係だろーと、お前ェらには関係無ェんじゃ無ェか?
ワイドショーで芸能人のスキャンダルを嬉しそうに観てるオバハン連中と変わン無ェぞ?
まッ、お疲れさん。
[ベリベリっと剥がしてくしゃくしゃと丸めるとゴミ箱に放り込む。]
あ、シンがカッコイイというのだけは同意してやるぜww
ついでに未だ「恋人」…じゃ無ェぞwww
とりあえずは設定上「親友」だからよ。誤解すんなよ?
そっか、じゃあまだまだ俺にもチャンスありと思っていいのかな?
心に決めた奴がいるなら、と思って見つめるだけにしていたが…
…(腰を引き寄せ深く口付ける・そのまま3分半ほど経過)…
ま、今日のは軽い挨拶代わりってことでよろしくwww
あの…///ちょっとだけいいですか?/////
>485
あァ? ロールする分は一向に構わ無ェんだぜ?
心に決めた奴??? [やや照れながら]
…恋はしてるたァ自分でも気がついてるけどよ。
それ以上の事は何も出来無ェだろ?
言葉を交わす事しか術は無ェんだしよ。
「誰のモノにもなら無ェし、誰もモノにはしねぇ。」
てーのは身体じゃなくて「心」の事だぜ。
で、お前ェが欲しいのは俺の「心」なのか?
…お…おい…
[突然、抱きしめられて口付けられて、じたばたするが、]
[相手の力に叶わず、諦める。]
ハァ… 強引だな、お前ェ…[にやっと笑い、口を手の甲で拭う。]
そういうのは嫌いじゃ無ェぜ。
まッ、次は適当に整備士なり、パイロットなり、
名乗ってくれた方がありがてェな。
【お前ェが別作品キャラならシチュスレにでも出張すっからよw】
>486
よぉッ!! この前来てくれた御譲ちゃんだな?
どうした? まッ、座って茶でも飲んでけや。
⊃目【午後の紅茶ロイヤルミルクティー】
ゴクゴク…おいしい…//
>489
そっか。そりゃ良かった。
嬢ちゃんはガンダムが好きなのかい?
///SEED系なら…////
ルーツのケツにDQNと浮上突撃!
>491
福田系か… 俺も嫌いじゃ無ェぜ。
1/60と1/100のストライク、未だ組み立て無ェんだけどよ。
持ってるこたァ持ってるんだ。
ストフリも結構良い感じだと思うぜ。
DXに似てねェ事も無ェけどなwww
…女の子に話しても分かん無ェか?www
>492
おいコラ!! 俺のケツじゃ無ェだろーが!!!www
SEED好きなんですか?////
>495
内容は兎に角、メカデザインはまぁまぁ好きだな。
嬢ちゃんはガンダムセンチネルを知ってるのかい?
最強はディープストライカー。
これだけはガチ
>497
ありゃ殆どMAだわなwww
実際、企画のみだったしな。
///Sガンダムなら…/////
>499
Sガンダムちゃんを知ってくれてるのか。
ALICEちゃんも喜ぶぜw
とりあえずはZ系の頂点だしよ。
良かったら小説も読んでやってくれやw
女はALICEちゃんくれェしか出て来ねェけどなw
おっと!! 500まで来たな。
早ェーもんだな。
皆、Thanks!! アリガトよ!!
あの//ありがとうございました…////
>502
ん? どうした? もう帰るのかい?
おめでとうございます////
>504
御嬢ちゃん、出来たらアンカー(>レス番号とか>>レス番号)振ってくれると、
助かるんだけどな。
センチネルだからそんなに人は来てくれねェたァ思ったが、
有り難ェ事だぜ。
御嬢ちゃんもThanks!!
静かになったな。
ちょい飯食ってくっかァ。
食堂、閉まってっから外に出るか…
【晩飯落ちw】
っと。けェーったぜィ!!www
[ほろ酔いで帰還。]
なんか飲み足んねェなァ、おい。
[自販機で缶チューハイを買い、ソファーに腰掛けて飲む。]
プハァー 美味ェ!!
【マジ今、飲んでっからよ、01:00くれェまではココに居るぜwww】
さて、そろそろ寝るか…
[千鳥足で自室に戻る。]
おやすみ!!
【寝落ち!!www】
索敵及び哨戒任務完了!!
リョウ=ルーツ、帰還するぜッ!!
つーわけで飯食ってシャワー浴びてくっかな。
【待機はしてるが反応遅いかもな。】
[身体を洗い、熱いシャワーを浴びて出て来るとタオルで身体を拭きながら]
[脱衣所の全身鏡をマジマジと見る。]
ふーん。もうちっと筋肉つけた方がカッコイイよなァ〜
[おもむろに下半身に視線を落とし、伸びきった金玉の皮を両手で広げて引っ張ると]
モモンガーーー!!!
[そのまま暫し静止して…がっくり肩を落とす。]
アホか、俺……orz
アホだな(逃げ)
>511
あァ? 誰だ!? 覗いてやがんのは!!
[赤面して声のした方を振り向くが既に影も形も無い。]
逃げ足の速ェー奴だ。
っつーか… 見られたのか? さっきの……orz
[自分の情け無い姿を見られた恥ずかしさに再度肩を落とす。]
お…男だったら誰でもやった事あるだろーがよッ!!
[思いっきり強がりを言いながら再び、皮を伸ばして逸物を覆い隠し、]
…前張り!! ……
……orz
お前はシンに抱かれる妄想しながらオナニーしててくれ。
そのほうがエロいから。(期待逃げ)
>513
おわぁッ!!!!
[耳元で突然囁かれ、伸び切っていた玉がきゅんと縮み上がる。]
んな…バ、バカヤロウ!!!
[股間を隠して赤面しつつ、>513に向かって叫ぶ。]
…大体ェよ。俺が抜くときのおかずは男じゃねェからな。
[腰にタオルを巻いて、溜め息をつく。]
シンに抱かれるって… 未だ、その段階じゃねェしよ。
…なんつーか…もちょっとな…
[ごにょごにょと口ごもる。]
さてと…
[パジャマに着替えて、リビングで缶ビールを飲む。]
ぷはぁ〜 風呂上りはコレが最高だぜ。
今夜は静かだな…
…
[>513の言葉が脳裏をリフレインする。]
俺が…シンに…か。
今まで男と寝る=レイプだったしよ。
感じるかと言われりゃ、感じねェわけじゃねェんだが…
なんつーか、違うんだよなァ… はぁ…
[溜め息をついて空を仰ぐ。]
なんか不憫に思えてきた
>517
よッ こんばんはだな。
⊃目【冷えた缶ビール】
お前ェも飲んでけやwww
…
[ソファーにごろりと横になると身体を丸める。]
[やがて小さな寝息だけが聞こえる。]
【寝落ち…】
ALICEちゃんやコッドのオッサンはこないのかな。会いたい。
…
[おもむろに目が覚める。未だ眠いのかぼんやりした表情で目を擦る。]
…またシンの夢…見ちまった…
どっちのシンか分かんねーけど…
[のろのろと立ち上がり、自室に戻ると顔を洗い、髪をセットし、軍服に着替える。]
食堂に行くの面倒だなァ…
[冷凍庫からピラフとコーンスープ、温野菜サラダのセットを取り出し、電子レンジで温める。]
[再びリビングに戻り、ノートで昨日のニュースを見ながら朝食を取る。]
今日のプログラムは大気圏内の機動演習か…
来月から2ヶ月間は宇宙勤務も入ってるからなァ…
暫くこっちに帰って来られねェかもな…
[食事を終え、コーヒーを飲みながら溜め息をつく。]
>520
俺も逢いてェんだけどよ。
2人とも忙しいみてェだ。まッ、気長に待ってやってくれや。
さて行くか…
[昨日の分も片付けて職場に赴く。]
【出勤落ち。】
大気圏内の機動演習終了。リョウ=ルーツ、帰還するぜ!!
あー腹減ったなァ…
飯食ってくっかァ。
[一旦、顔を出して食堂に向かう。]
【また後で来るぜ!!】
はー食った食った。
そんじゃまッ、ナイター中継でも見るか。
[ノートPCを開いてビール片手に観戦を始める。]
久しぶりだな・・・ココに来るのも。
>524:コッドのオッサン
よッ!! 元気だったかい?
まッ、アンタも飲みなよ。
⊃目【冷えた生ビールと枝豆】
お・・・こいつはありがたい。 では早速頂くとするか。
(ビールと枝豆を手に取るとビールを一気に飲み干す)
仕事終りのビールは美味いな・・・。
(枝豆に手をつける。)
>526:コッドのオッサン
ほー 良い飲みっぷりだなァ〜
ここにゃいくらでも有るからよ。飲んでってくれや。
[親指を立てて自販機を指す。]
⊃目【缶ビール追加分と柿の種】
これからの季節はやっぱ、コイツが一番だろ?
[ほろ酔い加減で自分も新しい缶を開けて、ぐいと飲み、]
オッサン、教導団の人かい? お疲れさん!!
[制服を見てそう判断したらしい。]
ああ・・・そうだ。一年戦争後に志願した。
それがどうかしたか?
(椅子に深く腰掛ける)
>528:コッドのオッサン
1年戦争かァ〜
親父は1年戦争で戦死しちまったけどよ。
あの頃、未だガキの俺には分かん無ェ事ばっかだったな。
ん? ああ、別にどうって事ねェよ。
こうやって一緒に酒を飲む機会が出来て良かったなァ〜って思っただけさ。
で、旦那、良い娘は見つかったかい?
[ニヤニヤ笑って小指を立てる。]
そうか・・・それはすまなかったな。
生憎この年になっても一人だよ。どうも宇宙での生活が長いせいか浮世離れしてしまうようだ。
(リョウの言葉に苦笑する)
>530:コッドのオッサン
見ての通り、ココは過疎なんてもんじゃ無ェしなwww
ALICEちゃんも忙しいらしくて滅多に顔出せ無ェみてェだし、
シンも来月中旬以降じゃ無ェと出て来られ無ェらしい。
俺1人、留守番状態で、暇を持て余してたんだよw
来てくれてThanks!!
ハハッ そりゃ残念だな。
[苦笑するオッサンが可愛く見える。]
旦那の好みの娘はどんなタイプだ?
良い娘が居たら紹介してやっからよw
まッ、俺も女の子とは中々縁が無いけどなw
好きなタイプか・・・あまり考えたことが無いのだよ。
まあ・・・強いて言えば副官のような女性だな。
>532:コッドのオッサン
…ニューディサイズにも女の軍人は皆無だったよな?
そうすっと、別シリーズのキャラか…
例えはSEED辺りのナタルっぽい感じとか?
私はどちらかといえばナタルよりもマリューのほうが好きだ。
私の考えを理解してくれればどちらでもいいのだが。
>534:コッドのオッサン
奇遇だなァ。俺も魔乳…じゃ無ェ、マリューは好きだぜ。
ナタルも好きだけどな。
SEED系なら未だ期待出来るたァ思うぜ。
ここはガンダム系は誰が来ても良い様にしてるからよ。
常駐出来るのはセンチネルキャラ限定だけどな。
考えを理解して貰うってェのは…中々厳しいたァ思うぜ。
まッ、俺よかアンタの方が知名度ありそうだし、
そのうちにマリューさんが降臨してくれるかもな。
ここはROMだけなら女の子も多そうだからよwww
そうか・・・・それはありがたい。センチネルは作品上女性がいないに等しいからな。
いつかここにも女性キャラが常駐して欲しいものだ。
>536:コッドのオッサン
オッサン、オッサン。
センチネルで女はALICEちゃんと俺のお袋しか居無ェってよwww
他にもALICEちゃんが増える事を期待するしか無ェーよな。
オリキャラコテハンの常駐を認めるって事にすりゃ、
もうちょい何とかなるかも知れ無ェが…
その辺のところを皆で考える必要もあるだろうぜ。
女体化もOKにするとか…
許容範囲を広げ無ェ事には難しいよなァ。
[溜め息をつく。]
ふうん・・難しいところだな・・・。
まあ・・ここは気長にいくとしよう。。
割り込みごめんなさいね。マリューは難しいけど魔乳ならできそうよ。
私、かなり崩し系だから。それでもよければいつか遊んで欲しいわね。
(コッドの頬にキスをしたあと、ウインクして立ち去る)
こんばんは。
お話中、お邪魔するわね。
ROMさせて貰ってたんだけど、私で良ければお相手させて頂ける?
ただし、今日はちょっと無理だから、
コッドさんの都合の良い日時を教えて頂けると有り難いわ。
一応仮のトリップをつけておくわね。
・・・。
(突然のキスに驚く。)
それはありがたい。ここに来る甲斐が出来たよ。
>538:コッドのオッサン
ああ、それが一番良いと思…
…オッサン!! 言ってみるもんだなwww
2人も立候補出たじゃ無ェーかよ!!!
【俺がビックリしたぜw】
【わざわざありがとうございます。】
【明日の22時ぐらいなら大丈夫かと思います。】
いやあ・・・ここまで女性に寄られると男冥利に尽きるな。
(思わず顔が緩む。)
私も頑張って来るとするか。
フン、リョウ=ルーツ。貴様が女もいけるなら私も来てやらんこともない。
だがどう見ても貴様が私に抱かれる側だな。
冗談だ。早くシンが来るといいな。
では艦長、私はこれで失礼します。(ラミアス艦長に敬礼し立ち去る)
>>543(コッドさん)
了解したわ。
それでは私はこれで失礼させて頂くわね。
(コッドさんの額にキスをして立ち去った)
【それじゃ明日の22時にここでお会いしましょう。】
>544:コッドのオッサン
ヒューヒュー!!!
頑張れよ、オッサン。明日は俺もROMるぜ!!!www
>545:ナタル
うへぇ!!! こりゃおどれーた!!
ハァ??? 俺が抱かれる???
ちょ、ちょっと待ってくれよ〜
俺ァ女もOKだぜ。そういう誘いはスゲー嬉しいんだけどよ。
…何でぇ、冗談か……orz
[面白ェからまた遊びに来てくれやwww]
>546:マリュー
オッサンの事、宜しく頼むぜ!!!
こちらこそよろしくお願いするよ。ミスマリュー
(去り行くマリューに手を振る。)
>>545(ナタル)
あら? 貴女も来ていたの?
ふふ… お疲れ様。
あまりルーツ君をからかっちゃ駄目よ。
それじゃコッドさんもルーツ君もおやすみなさい。
(ウィンクをして踵を返すと今度こそ立ち去った)
【お邪魔してごめんなさいね。】
はー なんて言うか…
女って良いなァ〜www
[ぼーっと尻が揺れ動く2人のセクシーな後姿に見とれる。]
【マリューもナタルもThanks!! アリガトよ!!】
>>547 【冗談だと言いたいが、貴様が私を抱けると言うなら本気で来るぞ】
【私は女王様で男を抱くのも、普通に抱かれるのも大丈夫だからな】
【ただ、現時点でいつとははっきりと言えないがな】
さて・・明日に備えて今日は帰るとするかな。
(嬉しそうに首を回すと立ち上がる)
また会おう。
(そのまま立ち去る。)
【お疲れさまでした。】
>551:ナタル
【中の人は女しか抱けないねェからよ、無問題だぜw】
【女王様かァ〜www 俺ァ、S気の方が強ェーからなァ…】
【ああ、日程はお前ェに合わせるからよ。】
【いや、マジ、アリガトよ。本当に驚ェーたぜwww】
>552:コッドのオッサン
お疲れさん。明日はここ、開けとくから頑張れよ!!www
【おう!! 応援してるぜ!!w】
>553:訂正
× 【中の人は女しか抱けないねェからよ、無問題だぜw】
○ 【中の人は女しか抱けねェからよ、無問題だぜw】
……orz
>>552 貴様も余りラミアス艦長に色目を使うな。セクハラは軍法会議ものだからな。
(ラミアス艦長に色目を使うコッドをジロリと睨み)
【明日のロール、楽しみにしている。私も貴様に会いたかったぞ】
>>553 【なら思い切りSなリョウ=ルーツにお願いしたいぞ】
【私は女王様でもあるが、同時にかなりS気のある男性に責められるも好きだからな】
【では時間が取れるようになったらここに来よう】
では失礼します!(ビシッと敬礼し、靴音をさせて立ち去る)
>556:ナタル
おう!! Sな俺で了承だ。 俺も楽しみにしてるぜ!!
[踵を返すナタルの尻を撫で]
へへッ!! 良いケツ、してんなァ〜
っと…
[張り手が飛んでくるのを予測して飛んで逃げる。]
お疲れさん!! またな!!
【平日昼間もたまに空いてる時があるからよ。】
【あらかじめ連絡くれりゃ空ける様にするぜ!!】
…やっぱり女の子が居ると違うモンだなァ…
なんつーか… この辺に残る匂いとか…
[くんかくんかと匂いを嗅ぎ]
はぁ〜 うへへ フェロモン出しまくってるって感じだぜ。
[顔が緩みっぱなし]
昨日とはえれェ違いだな。
さて、俺もそろそろ寝るか…
[宴会の後片付けをして自室に戻る。]
そんじゃまッ、おやすみ!!
【つーわけで明日は顔出し程度になるぜ!! おやすみ!!ノシ】
ウッス!!
昨日は興奮しっぱなしだったぜwww
興奮すんのは良いが、言ってる事がめちゃくちゃだったぜ、俺…orz
>558
× …やっぱり女の子が居ると違うモンだなァ…
○ …やっぱり大人の女が2人も居ると違うモンだなァ…
読み直すとDQN以前に女性に対してスゲー失礼な言い方だった…orz
すまねェなァ。お二人さん。
【ただし、相手が上官とかいう概念はさらさら無いw】
そんじゃまッ、お仕事に行ってきますかァ!!
[軍服をだらしなく着込み、ノートPCを抱えて出勤。]
【お仕事落ち!!】
おはようございます。
昨日は突然お邪魔しちゃってごめんなさい。
検索したら同じ認識票の人が居たので、
混乱を防ぐ為に新しいものと交換しておくわね。
こちらが新しい認識票だから宜しくお願いね。
それじゃ用件のみだけど失礼させて頂くわ。
アークエンジェル、発進!!
【書き逃げでごめんなさいね。】
追伸
>559(ルーツ君)
ふふ… 気を遣ってくれてありがとう。
また機会あればナタルの次にでもデートに誘って頂戴。
それじゃ、クリプト君が早く帰って来る事を私も祈っているわね。
【可愛い女神でお姫様の貴方ともお話出来て嬉しいわ。】
【今度こそ本当に落ちるわね。ノシ】
可愛い女神でお姫様なルーツ・・・
ラスクか? いやカガリ?(ぷぷ)
(ドレス着たルーツを想像したらやっぱりキモイな)
哨戒任務終了!! リョウ=ルーツ、帰還するぜッ!!
今夜は予約あるんで、返事のみ返すぜ。
>562:マリュー
へへッ!! こんな綺麗な姉ちゃん2人から誘われるなんて、
[揺れる胸に目が釘付けになりながら]
俺もまだ捨てたモンじゃ無ェンだなァ〜
Thanks!! 嬉しいぜッ!!
シンも忙しいからよ。
無理しねェで気軽に来てくれりゃ本望さ。
姉ちゃんも遠慮無く遊びに来てやってくれや。
【いや、もう女神とかお姫様とかマジ勘弁してくれ…orz】
【おう!! 今夜は頑張ってくれよ!!】
>563
だから、そーゆーのはやめろってッ!!
[顔を真っ赤にして叫ぶ。]
こんな厳つい顔のでかい男にドレス着せる妄想する手前ェが
一番キモイだろーがよッ!!
どうせならもっとカッコイイ妄想しろやw
ちゃんとタキシード、着せやがれッ!!wwww
【そんじゃまッ、潜伏すっかな?w】
女性を待たせるのは私の趣味ではないから早く来たが・・・。
(周囲を見回しながら軍服を整える。)
誰もいるわけ無いか・・・。
(ノートパソコンを開いてSEEDについて調べる。)
コーディネイターだと?なんだこのゴテゴテしたガンダム達は?これだから宇宙じ・・(大きく咳払い)。
いかん、いつもの癖が出てしまいそうだ・・・。
(渋い顔をする。)
>565:コッドのオッサン
[そっと覗きこんで]
(え? 2時間も前だぜ? えらく早く来てるじゃ無ェか?www)
(オッサン、やる気満々だなw)
[コッドの前に缶ビールを置いて]
ヨッ!! 準備万端て感じかい?
[ニカッと笑って対面に座る。]
別嬪さんが来るまで付き合ってやるぜw
つ[ラクス・クラインのトレカ]
ああ・・・お前か。ありがたい、私一人ではいささか落ち着かなくてな。
(缶ビールを取ると一口で飲み干す。)
はぁ・・・女性とデートするのも久しぶりだよ・・・。
>>567 なんだこれは?これがコーディネイターとやらか?
ラクスは最強のコーディだよ
>567
ん? これって歌姫さんだったな。
[マジマジとカードを見る。]
なんでこれを?
>568:コッドのオッサン
ハハッ オッサンも可愛いモンだなァ。
そう堅くならなくてもでーじょーぶだよ。
[ニマニマ笑って、自分もビールを飲む。]
>569
へー、そうか。
キラとか言うガキが最強じゃなかったのかい?
一年戦争のころでさえ30ぐらいだったからな。
女性とどうこうと言う関係にはあまりならなかったのさ。
しかし・・・SEEDのガンダムの豪華絢爛さはどうにかならんかね。
あれでは兵器ではなくスーパーロボットではないか。
>571:コッドのオッサン
そー言やァ、俺も16で軍に入って以来、女の子とたいして遊べてねーぜ。
女は子供を産み育てるのが仕事…だモンなァ…
軍内部でも女が居るのは上層部か事務くれェだよな。
はぁー 可愛い子ちゃんとデートしてェなァ…
野郎ばっかじゃ色気も無ェしよw
[自分が食われるというのは置いておいて]
SEED系は… デザイン的には悪くは無ェたァ思うんだけどよ。
と言うよりも最近のガンダムって足が長すぎだと思うんだよなァwww
プロポーションが良いし、見てる分は良いけど、実践じゃどうなんだろうな?
やはり私のMK-Xにはかなわないということか・・・。
(自画自賛を堂々とする)
私もいい機体にめぐり合ったな。
>573:コッドのオッサン
…Mk-Vってあの青いガンダム?
オッサン、アイツのパイロットだったのか…
ありゃ良い機体だと俺も思うぜ。
勿論、俺のEx-Sガンダムちゃんも負けて無ェけどよw
…とか言いながらこの前買ったHGのXEKU-EINES、未だ完成してねーやwww
Ex-Sガンダムもいい機体だったぞ。
ゼク・アインはいいぞ・・・ゼク・アインは・・・。
(不気味な笑顔でリョウに笑いかける。)
>575:コッドのオッサン
ハハッ パイロットなら自機が最高なのは当然だよなァ〜
ん? XEKU-EINSは俺も好きだしよ。ZWEIも悪く無ェけどな…って…
[コッドの笑顔が怖くて一瞬、ソファーに張り付く。]
(オッサン、そっち系じゃ無ェとは言ってたから心配はして無ェけど…よ)
ははは(汗)
で、DREIは出なかったんだな。
安心しろ私はウホッではない。
(ソファーに座り込む。)
ツヴァイも早く出て欲しいものだ。うんうん。
>577:コッドのオッサン
いや… ハハッ オッサン連中は嫌いじゃ無ェが…
勿論、アンタの事は信用してるけどよ。
ああ、ZWEIが出るのは俺も楽しみにしてるぜ。
【SガンダムもEx-Sも未開封のままだし、そろそろ本腰入れてェとこだなw】
そろそろ時間だろうし、俺ァ潜るわw
オッサン、頑張れよ!!
そんじゃまたな!!
[立ち上がり、ニヤニヤ手を振って退室する。]
ああ・・・頑張るとするよ。
(リョウを見つめる。)
ふう・・・上手くやれよ・・・。
(両方の腕で頬をたたく。)
こんばんは。
待たせたかしら?
改めて自己紹介させて頂くわね。
オーブ連邦首長国軍所属艦アークエンジェル艦長、
マリュー・ラミアス一佐です。
どうぞ宜しく。
(敬礼してからコッド氏に握手を求める)
【本日は宜しくお願いしますね。】
地球連邦軍教導団所属ブレイブ・コッドだ。
こちらこそ宜しくマリュー一佐。
(立ち上がり、敬礼を返してマリューと握手する)
【こちらこそ宜しくお願いします。今日は雑談のみですか?】
>>581(コッド氏)
私もかつては連邦軍に所属していたので、お噂はかねがね伺ってます。
勇猛な武人として数々の功績をあげられていたと…
(にこやかに笑みを浮かべて)お会いできて光栄です。
【いいえ、ご希望ならロールも大丈夫ですよ。】
貴女のような女性にそう言ってもらえるとは正直嬉しいですよ。
(小さく微笑む。)
オーブというと小さな島国ですな・・・生活はどうです?
こちらは男所帯の宇宙暮らしで退屈で・・。
【折角なのでロールを希望したいです。】
>>583(コッド氏)
いえ、本当の事ですから…
(照れた様に笑う年上の猛将が何だかとても可愛く見える)
はい。オーブは気候もよく、また豊かですから生活しやすい国です。
…ずっと宇宙勤務なのですか?
色々と不便な事も多いでしょうね。
あの… 申し訳ないのですが、掛けさせていただいてよろしいでしょうか?
【はい、了解です。リード、お願いしますね。】
おお・・・これは失礼しました。
(マリューの言葉に急いでソファーの左側に寄る。)
こちらへどうぞ。
(マリューに隣に座るように促す。)
>>585(コッド氏)
それじゃ遠慮無く失礼しますね。
(促されるままコッド氏の隣に腰掛けると、身近に居る他の男性達とは全く違う)
(大人の男の匂いと勇猛な凛々しさを感じる)
さて、マリュー一佐。
(マリューが自分の側に座ったのを確かめる)
話は元に戻りますが・・・長い宇宙勤務で何が一番問題になると思いますかな?
(マリューの顔を見つめながら尋ねる)
>>587(コッド氏)
そうですね…。やはり健康の維持でしょうか?
私も艦内での他の乗組員の健康状態なども極力考慮するようにしてますが、
長い戦いや航海になった時、如何にストレスを解消させるか…が重要だと思います。
幸い、当艦内にはそれなりに娯楽設備も調っているので、
余程の極限状態が続かない限り、早々問題にはならないと思ってます。
(にこやかにコッド氏の目を見て小首を傾げて答える)
確かに、あなたの言うとおり肉体の健康管理は非常に大事だ。
(マリューの言葉にうなづいて同意を示す。)
しかし、もっと大事なのは精神的健康・・・
(さり気なくニヤッと笑うと・・・)
つまり性欲ですよ。
(しゃべり終えると同時にマリューをソファーの上に押し倒す。)
>>589(コッド氏)
精神状態ですか? 勿論ですが… きゃあッ!!
あ…。
な…何をなさるんですか?…。
いくらなんでも…乱暴過ぎです…。
(突然押し倒されて悲鳴を上げ、恐怖とも驚愕とも言えない表情を浮かべ)
(コッド氏の顔を直視する)
強引なのはお嫌いですかな?マリュー一佐。
(そのままマリューにキスをすると腕を胸に伸ばして軍服を優しく脱がせていく。)
でもここまでされて何もしない貴女も相当溜まってるんじゃないですか?
(口を離して、ブラを露出させてブラの上から胸を揉みしだく。)
>>591(コッド氏)
あ! 嫌!
(軍服に手が掛かると拒絶の言葉を発し、逃れようと身を捩る)
ん…ッ!
(キスされると男臭さを間近で感じ、一瞬気が遠くなる)
…英雄の貴方だから…
もっと…紳士的に誘って下さると期待してたのに…。
あ…ハァ…。ん…あ、痛い!
(もまれると豊かな胸がぷるんと震えて、ブラから零れそうになり、)
(敏感な部分を強く揉まれて痛みを訴える)
男所帯が長すぎたせいで女性の扱いを忘れていたらしい・・・。
(ブラをそっと外すと豊かな胸がプルンと弾ける様に揺れる)
これがマリュー一佐の胸か・・・チュバ。
(乳房にかぶりつくと乳首を舌で転がしながら強く吸う)
>>593(コッド氏)
あっ! やめて下さい!!
(いくら抵抗しても男の力強い腕に勝てる筈もなく、脱がされていく)
ああ!! はぁ…。あ…やめ…!!
(敏感な突起を舌先で転がされ、びくりと体が反応する)
ん…。あ…。はぁ…あぁっ…。
(時折強く吸われるとその衝撃が臍から下腹部まで電気の様に走り)
(股間に到達するとその場所がジュンと熱くなる)
随分と感じてくれているようで嬉しいですよ。
(胸から口を離すと立ち上がり、マリューの軍服を完全に脱がせてパンツ一丁にする)
さて・・・私も気持ちよくしてもらいますかね・・・。
(軍服からそそり立った肉棒のみをとりだしてマリューに見せ付ける。)
(そしてそのまま、マリューの上に再び覆いかぶさりシックスナインの体勢になる。)
さあ・・・ここはどうなっているのかな?
(明らかに分かりきった様子でパンツをずらして秘所を舌で刺激する。)
>>595(コッド氏)
いやぁっ!!
(瞬く間に衣類を剥ぎ取られ、ストッキングさえ脱がされて下着一枚され)
…え? うそ…?
(目の前にそそり立つ巨大なコックに目が釘付けになり、反射的に手を触れてしまう)
…ゴクリ…。
(思わず唾液を飲み込み、青筋を立てて脈打つ巨大なコックをゆっくり扱き、)
(亀頭の裏から尿道口をチロチロと舌先で舐め、球の袋を空いた手で転がす様に揉む)
あんっ!!
(蒸れた下着からクレバスを舐められると一段高い声が上がる)
はぁ…ん。んん…
(じゅぷじゅぷと唾液をまぶしながら亀頭をほお張るが、敏感な核を舐められると)
(くぐもった声を漏らし、ビクビクと腰を震わせる)
随分と男の扱いが上手いようで・・・気持ちいい限りですよ。
(秘所から口を離して肉棒をほおばるマリューを見ながらいやらしい笑いをする)
ではこちらもレベルアップと行きますか。
(中指を秘所に挿入すると中で弄り、だんだんと指の数を増やしていく。)
マリュー、よくこんな駄目ロールの相手してるな・・・
>>597(コッド氏)
ハッ! 私ったら…。
だって…こんなに大きなのを見たの初めてだから…。
(ふと我に返って、自分がしている行為に赤面し)
(魅入られたように巨大なコックに頬擦りし、再び口に含んで舌を這わせてしまう)
んふ…。く…んん…。ひゃん!!
(コッド氏の舌技にクレバスの中心からトロトロと蜜が溢れ、股を流れ落ちる)
(蜜壷に指を入れられかき回されると、その指をぎゅうぎゅう締め付け、)
(巨大なコックから溢れ出した先走りと唾液を合わせてじゅぷじゅぷっと)
(音を立てながら肉竿を扱く)
【
>>598 良い子だから、終わるまで大人しく見ていてね(撫で撫で)】
マリュー一佐もっと気持ちよくなりましたよ。随分とこいつが置きに召したようで。
(肉棒に与えられるより強い刺激に思わず顔がひきらせる)
(が、負けじと指の動きを不規則にしてマリューの肉壷をかきまわす。)
ふうん・・・準備は良好だな。
(しばらくマリューの中の肉壷の感触を楽しむと指を抜いてふやけ切った自分の指を見つめる。)
では、マリュー一佐。そろそろ本題へと入りたいのだが・・・よろしいかな?
(小さく咳払いをして互いの体にの隙間からマリューに確かめる)
>>601(コッド氏)
嫌… 言わないで…。
(指摘されると恥ずかしさのあまり、蚊の鳴くような声で羞恥の言葉を漏らす)
(それでもコックを離そうとせず、今度は豊かな乳房に挟み込み)
(たわわな柔肉で扱きながら、顔を出す亀頭の先を舌先で突っついたり、)
(唇をすぼめてちゅっと吸ったりして刺激を与える)
あは…あん。はぁ…。あん!
(指を引き抜かれると物足りなそうな声を漏らし、もじもじと膝を擂り合わす)
え…? ふふ… ええ、どうぞ。
(コッド氏の要求を察し、頷くとゆっくり乳房の間の堅く屹立するコックを解放し)
(トロンとした目で唇を舐め、官能的な表情を向ける)
私も…もう限界だから…早くお願い…。
わかった。
(マリューの言葉に素早く反応して自分の肉棒をマリューの肉壷に割って入れる。)
一佐の中・・・すごく締め付けてきてとてもいい・・・。
(マリューの中の感触に思わず身震いする。)
それでは君の中をもっと楽しませてもらうとしよう。
(止まっていた腰を小刻みに動かし始め、マリューの中の感触をさらに堪能する。)
>>603(コッド氏)
…っ! んん…。んふ…っく!!
(巨大なコックが胎内に入ろうとするのを体が反射的に拒絶しようとする)
はあッ!
(体の力を抜き、じわじわと進入してくる異物を受け入れようと腰を浮かし)
(自分の指で広げ、一緒にめり込もうとする回りの肉襞を指先で回すように解す)
(2/3程で入ったところで奥の壁に到達し、ふーっと大きく息を吐くと額の汗を拭う)
ん…こんなに大きいのは本当に初めてだから…最初はゆっくり…お願いね。
はぁっ! ああん!! あん!!
(抽送が始まると体全体を揺さぶられ、胸の乳房が大きくたぷんたぷんと波打つ)
あぁ! そこ… いいの… すごく…
(熱く硬く脈打つコックがGスポットを擦るたびに艶めいた声を上げ、)
(子宮口を突付かれるとキュウキュウと膣全体で締め付ける)
はぁん… あん…イイ… 素敵…
君の中・・・最高だよ。
(腰を動かしながらたぷたぷと揺れる乳房に再び吸い付く。)
(自分の体からはポタポタと汗がマリューに滴り落ちる。)
すまない・・・一佐。そんなに締め付けられると・・・。
(マリューの肉棒へ刺激にたまらず腰の動きを早める。)
>>605(コッド氏)
ああん!
(乳房に吸い付かれると堪らず声が上がり、)
(乳首の刺激がきゅんと陰核や子宮に伝わって、)
(一層強くコッド氏の巨大なコックを締め上げる)
はぁはぁ…。あぁッ!
(膣襞がコックに纏わりつき、キュンキュンと大きく小さく締め付ける)
ああ! もっといっぱい…奥までちょうだい…。
(コッド氏の腰の動きが早くなると足をコッド氏に絡め、)
(その逞しい身体を抱きしめる)
はぁん…。あん。ああん。いいの…。すごく感じるの…。
(もうコッド氏の声もまともに聞こえなくなってくる)
もっと…もっと、かき回して…。 ああ…。
それじゃあ・・・こいつはどうかな?
(マリューの乱れっぷりを内心喜びながら腰の動きを変えてより深く挿入していく。)
一佐の体・・・気持ち良すぎて病み付きになりそうだよ。
(抱きしめられ、こちらも抱きしめ返すが、)
すまない・・・もう・・・出る・・。
(イきそうになり突然腰の動きを止めて射精を堪える姿勢になる)
>>604(コッド氏)
ぁあああっ!!! ひゃあん!!
(角度を変えられ、より深く挿入されると嬌声をあげて、頭を左右に振り、コッド氏の背中を強く抱きしめる)
(胎内を苦しいくらいの圧迫感が出入りすると腹部にうっすらとその巨大な凶器の輪郭を映し、)
(別の生き物の様に上下する)
ああん!! あん…ああ! イイ… んん… 可笑しくなっちゃう…
(むしゃぶりつくようにコッド氏の唇を奪い、背中や頭を撫で回す)
(送り込まれる唾液をゴクリと飲み込み、愛し合う恋人同士の様に頭を左右に入れ替え)
(より深く舌を絡め、口付ける)
あ! やめちゃ嫌…!!
(コッド氏の腰の動きが止まると逆に擦り付け、ぐいぐいと愛液まみれのコックを飲み込もうとする)
もうすぐ…なの…ああん…。 もうすぐ…来るの…
(最初のめり込む肉襞の痛みなど既に吹っ飛び、快感だけが下半身を支配し、)
(最後の高みに上り詰めようと貪欲に求め続ける)
はぁ・・はぁ・・これが最後だな・・・。
(最後の力を振り絞り腰を数回動かす。)
うぉおお!
(ついに肉棒からマリューの中へと精液が発射される。)
>>609(コッド氏)
はぁはぁっ!… あぁん…。来て!…早く!!
(堪え切れず自分で陰核を擦り、ギリギリとコックを締め付けながら最後の時を待ちわび、)
(足のつま先までピンとつっぱりそうになりながら、うわ言の様に要求する)
あ、あ、来る!
(胎内のコックが大きく膨らんだかと思うと同時に熱い精を子宮に受ける)
イク! 逝っちゃう! ひうくぅゅ!!!
(呼吸が止まり、全身感電したようにビクビク震え、強く強く食い千切らんばかりに)
(締め付け、カクンと緩んだかと思うとまたギリギリと締め付け、緩めを繰り返す)
(繰り返す度にその力は緩やかになり、やがて膣内がピクリピクリと痙攣しながら)
(荒い呼吸に胸が上下する)
はぁはぁ…
(額に汗で張り付く髪を払い、放心したようにぼんやり天井を見つめる)
ふぅ・・・。
(全身の力が抜けてただ呆然とマリューの上に覆いかぶさっている)
とっても気持ちよかったよマリュー一佐。またいいかな?
(マリューの体を改めて抱きなおすとマリューの答えを聞く前にそのまま眠りについてしまう。)
【長い間本当にありがとうございました。こちらはこれで〆です。】
【つたない言葉回しですみませんでした。】
【また今度宜しくお願いいたします。】
【それではおやすみなさい。】
>>611(コッド氏)
…くす…。男の人ってどうして…こう、可愛いのかしらね…。
(さっさと眠りに落ちた猛将の背中を撫で、ゆっくり身体を離す)
ここ、シャワールーム、あったわね。
(脱ぎ散らかした衣類を集め、シャワールームを借り、身体を洗い、身支度をする)
(仮眠室から毛布を借り、コッド氏に着せ掛けて、頬にキスを落とす)
おやすみなさい。私はここの人間じゃ無いから貴方と一緒に眠る事は出来ないのよ。
ごめんなさい。楽しかったわ。ありがとう。
それでは失礼致します。
(敬礼をすると踵を返し、そのままゆっくり部屋を出て行った)
【こちらこそ遅くまで有り難う御座います。】
【私もまだまだ初心者レベルなので気になさらないで下さい。】
【1つだけ、名前を呼んでくださるときは「ラミアス一佐」でお願いしますね(笑)】
【それではまた機会あればお願いします。おやすみなさいノシ】
>コッドのオッサン&マリュー姐さん
お疲れさん。
しっかりデバガメっちまったwww
俺もオナヌーして寝るぜw
そんじゃまッ、おやすみ!!
この変態が!
哨戒任務完了!! リョウ=ルーツ、帰還するぜッ!!
たでーま。思いっきり寝不足だぜwww
まッ、明日は休みだしよ、今夜はのんびりすっかな。
>614
あァ? そりゃ俺に言ってんのか? あぁン?
変態ねェ… 手前ェと同じってこったなwww
デバガメは変態だっつーのww
>616
うはは。堅ェ事ァ言いっこ無しだぜ?
この前、俺も見られてたしよ。
どんなモンかなァ?と思って挑戦してみたんだがなァ。
実は途中で寝落ちてたんだよなァ…orz
>>617 マヌケだねぇ、まったく。
これだからおっさんは困る。
おっさんでいいよな?
中の人がオッサンだからオッサンでいいと思う。でも恋する乙女w
>618
オイコラ!! 俺ァ、オッサンじゃ無ェーよ!!
失礼な奴だな。
間抜けって… アホンダラ!!
デバガメ推奨してどーすんだよwww
>619
手前ェも好き勝手言いやがって!!!
オッサンの基準はなんだよ?
言ってみやがれ!!
恋する乙女ェ???
ば、バカヤロウ!!!
キモイからやめろやァ〜!!!
[赤面しながら拳を振り上げて>619を追い回す。]
オッサンの基準:昭和のガンダムを知ってる人=オッサン
>>620 おっさん乙w
ついでにデバガメ変態乙w
>621
オイコラ!! この前、Zが映画化されたじゃねーか?
ゲームやビデオやDVDもリリースされてっから、
若い奴でも初期のガンダムを知ってる奴は多いぜ?
>622
アホンダラ!!
俺を怒らせると手前ェら、まとめて地獄送りだぜ!!
…と言いてェとこだが、今回は勘弁してやるwww
⊃目【Roots REAL BLEND】
まッ、コーヒーでも飲んで行きやがれ!!
[>621と>622にポイッと渡す。]
>>623 投げたね!コーヒーを投げたね!親父にも投げられたことないのに!
あんまりだ!ひどすぎる!
そこまでするならコーヒーをずっと投げ続けたら良いんだぁ!
>624
なんでェ、そのネタ知ってる時点でよォ、
手前ェもオッサンじゃねーかwww
やーい、オッサン♪
[はやしたてて、小躍りする。]
>>625 おっさんにおっさんと言われたく無いな!
踊るな!照準がずれる!
一撃だ、一撃で仕留めてやる!それ
(顔面にむかってゴムデッポウ発射)
>626
うははッ!!! やれるモンならやってみやがれッ!!
[ゴム弾を軽々回避するとケツを向けてぺちぺち叩く。]
伊達にMSのパイロット、やってんじゃ無ェぜ!!www
>>627 くそったれぇぇぇぃ!
モビルスーツよりモビルアーマーの方が強いんだぁぁぁ!
あやまれ!ビグロにあやまれ!あやまれ!
>628
MSとMAじゃ用途が違うっつーか、現場状況でどっちが有利か決まるモンだぜ!!
って、ビグロかよ!!www
ザクレロの方が可愛いぜ!!w
>>629 いや、ビグロは男のロマンでしょ。
ザクレロみたいななんか気持ちの悪い物はダメだな。
かわいいモビルアーマーって言えばやっぱアプサラスだろ。
>630
アプサラスねェ… デカイというイメージが先に出ちまうな。
デカさならパトゥーリア辺りも最強だと思うがよ。
種系になるがザムザザーも良い感じだぜw
もうナリキリじゃなくて、完全な素出しコテハンですね。
>>631 ザムザザーは強さのインフレが激しかった。
と言うかあれは何がしたいのかよくわからん。
空飛べて海潜ったらモビルスーツとあんま変わらん。
>632
まッ、堅い事言うなやwww
有る程度MSやMAを知ってねェとパイロットもやってられねェからよ。
それに最近はゲームのお蔭で他のシリーズとも一緒に戦ってるしなw
>633
とり合えず「オールマイティなMA」を作りたかったんじゃねェか?w
MS自体、大気中を飛行出来る機体は以外に少ねェんだしよ。
>>635 確かにそう言えばそうだ。まあ気にしても仕方ないか。
俺はこれで帰る。今度コーヒーを投げたら許さん!
【落ち】
>636
なんだ、もう帰っちまうのか?
ん? コーヒーで怒ってんのか?
仕様がねェなァ…
[>636の肩を掴み、ニッと笑って頬にキスを落とす。]
詫びだ。釣りは要らねェぜ!!
そんじゃまッ、また来いよ。
[>636の後姿を見送る。]
はぁ…
少し眠くなって来た様な…
[大きなあくびをして]
折角の週末、遊びてェのになァ…
今日はどのスレも静かだぞ。ひろゆきがPINK関係ないって言い出したからな。
>639
ああ、削除がストップしてるって話だろ?
一応運営関係も見てるけどよ。
PINKを切るかどうかって話もあるらしいしな。
そーなったら皆ともお別れだな…
[小さく溜め息をついて>639を抱きしめる。]
そうなったら俺はキャラハン引退PINKともおさらばするつもりだからな。
他の人はどうか知らないが様子見てる人も多いと思う。
おやすみ。
>641
他に行くとこが無けりゃ皆引退って事になるだろうぜ。
お前ェも…そうか…
[少し寂しそうな表情で>641を見て]
俺もそうなるんだろうな。
シン達とも、もう会えなくなっちまうのか…
おう!お疲れさん!!
また来いよ!!!
しゃーねぇ。寝るわ。
そんじゃまッ、またな。お休み!
【寝落ち!!】
目が覚めたら腹が痛かった……orz
今日は休みだから遊ぶつもりだったのによ…
まッ、のらくらゴロゴロすっかな。
[私服でリビングに出て来るとソファーに腰掛け、そのまま横にごろんとひっくり返って]
ん〜 7月だな。来週から1ヶ月は忙しくなるしなァ…
来月中旬からは宇宙勤務だしなァ…[指を折りながら数えて]
遊べるのは今日明日くれェかよ。
…と…
今夜は晩飯、自分で作るか。
[ソファーから起き上がり、キッチンに消える。]
【晩飯作り落ちwww】
あちー!! この暑さの中で天麩羅揚げた俺が馬鹿なんだよッ!!…orz
しかも換気扇、壊れちまいやがんの!!
⊃【本日のメニュー】
・豚肉の冷しゃぶ(サラダ付き)
・蓮根の天麩羅
・揚げ餃子
・鶏肉、ねぎ、人参の味噌味リゾット
・デザート(さくらんぼ)
[リビングのテーブルに出来上がったものを並べて]
ハァ… そんじゃまッ、頂くか。
まぁまぁかな?
もうちょい塩味利かせた方が良かったかもなァ。
[独り言を言いながら食事をし、冷たいビールを飲む。]
食った食った。
[後片付けをして食器洗浄器に汚れた食器を入れ、スイッチを入れる。]
さて今夜もナイター中継でも観るかァ…
[ソファーに横になりながらノートPCでナイターを観戦する。]
[携帯が鳴り、慌てて出る。]
おう!! ああ、俺だよ。どうした? 珍しいな。
あァ? 泣いてたって分かんねェよ。ああ、今行くからよ、待っとけ。
[携帯を切り、溜め息をつく。]
しゃーねェ。ちょいと出かけるか。
[携帯を持ってそそくさと出て行く。]
【一旦落ち。夜中に帰ってくると思うぜ。】
たでーま。
まッ、取りあえずは落ち着いたんでいっかァ…
[ソファーに腰掛け、両腕を頭の後ろに組んでテーブルに足を乗せる。]
はぁ…
暫くは眠れねェーなァ、こりゃ。
[ノートを開いてメールを打ち始める。]
【4時くれェまでは居るからよ。】
こんばんは。
お邪魔しても良いかしら?
>651:マリュー
お!! 客か?
アンタ、この前来てくれたオーブ軍の…
ああ、そこら辺に適当に座ってくれや。
[缶コーヒーを彼女の前に置き]
⊃目【Roots Custom Blend】
まッ、コーヒーでもどうぞ。
>>652(ルーツ君)
ふふ… ありがとう。
(コーヒーを受け取って飲み)
今夜は女神の貴方とお話してみたくてお邪魔させて頂いたのよ。
(クスクス笑って)
男なのに女神なんて可笑しいけど…
>653:マリュー
いや、だからよォ… 「女神」はやめてくれってよォ〜
先に断っておくが、「乙女」も禁止だぜ?
俺ァ、女神でも乙女でもねェ、ただの野郎だしよw
まッ、アンタには感謝してるぜ。
ここにゃ、ALICEちゃん以外の女の子は居ねェからよ。
こんなとこまで来てくれてThanks!!
[ニマッと笑って、自分もコーヒーを飲む。]
>>654(ルーツ君)
私から見ても貴方は十分に女神で乙女だけど?(笑)
そうやって一生懸命否定するとこが可愛いのよね。
多分、愛される事に慣れてないから不安になっているのだと思うけど、
もうすぐクリプト君が帰って来るのでしょう?
(にっこり笑顔で)
私も貴方達が揃って並んで幸せに過ごす姿を見たいと思っているファンの一人だから、
期待してるわよ。
>655:マリュー
はぁー
[がっくり肩を落としてテーブルに「の」の字を書く。]
…最近はそう呼ばれるのにも慣れて来ちゃ居るけどよ…
なんつーか… 理不尽じゃ無ェーか?
どっちかつーと「男前」とか「色男」とか呼んで貰えるなら、
そっちの方がずっと有り難ェんだけどよ。
[苦笑しながら溜め息をつく。]
ああ、シンか…
中旬頃に転属してくるとは言ってるけど…
アイツも忙しいからよ。し、幸せって…
[真っ赤になって両手を前に突き出し、ぷるぷると手のひらを横に振る。]
>>656(ルーツ君)
大丈夫!
あそこまではっきり言い切るのだから、クリプト君は本気よ。
ふふ…
羨ましいわね。彼がフリーだったら、アタックしちゃうのに…
…嘘よ。彼は貴方しか見て無いもの。
どう足掻いてもオバサンでは太刀打ち出来ないわ。
(笑いながらコーヒーを飲み干して)
あら? 時間みたいね。
そろそろ失礼するわ。コーヒー、ご馳走様。
(そういうと席を立ち、ルーツ君の傍まで行き、)
これはお礼ね。
(頬に軽くキスを落として、そこから立ち去った)
【おやすみなさい。また、お話しましょうね。】
>657:マリュー
本気(マジ)…ねェ…
[深く考え込む様に視線を落とし、呟く。]
え??? アンタ、シンが好きなのか?
男の俺から見てもホレボレするくれェカッコイイのは認めるぜ。
当然、女の子から見りゃ放って置けねェだろーよ。
俺ァ、アイツを束縛する気も無ェから、アイツが誰と付き合おうと、
恋愛しようと構わねェたァ思ってんだ。
だってよ、俺自身が…アイツを好きだって気持ちは変わらねェからよ。
[赤面してぼそぼそっと呟く様に漏らす。]
う… べ、別に…惚気てるわけじゃねェからなッ!!
お互い納得してアンタがアイツと付き合うって言うなら、
俺の事は気にする必要は無ェからよ。
お!! もうそんな時間か。
ああ、Thanks!! アリガトよ。うひゃ!!
[マリューにキスされ、顔が緩みまくる。]
おうよ。またコーヒー飲みに寄ってくれや!!
そんじゃな!!
[マリューの後姿を見送る。]
【朝まで付き合ってくれてThanks!!】
【おうよ。お休み!! またな!!ノシ】
ふあ〜 よく寝た…とも言え無ェなァwww
午後から顔出すしよ。
暇な奴は遊びに来いよ!!
[寝ぼけた顔で自室に消える。]
【一言落ち!!】
かー 暑゛い… なんでこんなに暑いんだよッ!!
[文句垂れながらリビングに出てきてエアコンの設定温度を下げる。]
[暫くすると室内気温が下がり、涼しくなってくるとソファーでダレながら]
[テーブルに足を乗せて寛ぐ。]
誰か来ねェかなァ?
[ブラックコーヒーを飲みながらノートを開いてテレビを見る。]
【今日の予定は今〜夕方17時くれェまでと20時くれェ〜24時くれェだ。】
【ロールもOKだぜ。それまで適当にソロールしてっからよ。】
ありゃ? 寝ちまってたか。
うへぇ!! 外はスゲー土砂降りだぜ。
[雨音が激しい窓の外を見て驚く。]
どうりで暗ェわけだ。
さて、時間だな。
ブリーフィングルームまで行ってくっか。
[軍服に着替えて欠伸しながら出て行く。]
【そんじゃまッ、20時くれェに帰ってくるぜ!!ノシ】
予定よか長引いたぜ。
年寄りは小便と話が長いからよ。
もうちっとチャッチャと終わってくんねェモンかなァ…
しっかし蒸し暑ィよなァ…
冷てェビールでも飲んで、涼むか。
[ポケットから皺くちゃのハンカチを取り出し、額の汗を拭きつつ]
[自販機で缶ビールを買い、ソファーに腰掛けて飲む。]
ラミアス艦長、コッド氏、先日はお疲れ様でした。
(二人に敬礼した後、目の前で酒を飲んでいるルーツの頭を書類で叩く)
私の前で飲酒とは、いい根性だな、リョウ=ルーツ。
【雑談だが、構わないか?】
>663:ナタル
いテ!!
[いきなり書類で頭をどつかれて肩をすぼめる。]
だ、ダレだよッ!!
[後ろを振り返ると厳しい表情の美女が立っている。]
あ… これはバジルール少佐殿!!【…であってんのか?】
[慌てて立ち上がり、一応敬礼はする。]
【おうおう!! 大歓迎だぜ!!】
>>664 取ってつけたような敬礼だな、リョウ=ルーツ。
まあ、いい。今夜は多めに見てやろう。
(ソファに腰掛け腕を組んで座ると、キッと相手を睨むように見つめる)
先日は突然すまなかったな。今夜は少し気になる事があったから、
立ち寄ったまでのことだ。貴様に謝罪しなくてはと思ってな。
【階級は気にするな、作中で随分と変わったし死んで二階級特進だ】
>>665:ナタル
…いえ、自分はそんなつもりは…
前回は上官とは知らず、失礼しました。
[思いっきり見透かされて、しどろもどろに答えながら頭を下げる。]
はぁ… ありがとうございます。
[向かいに腰掛ける上官の美しい足に一瞬、目が釘付けになるが、]
[慌てて視線を上げると今度は豊かで柔らかな胸に目が停まる。]
(ラミアス一佐よりは小さめだが、良い乳してんなァ…)
は? 別に自分に謝って頂くような事など無かったと思いますが…
[やっと視線を彼女の顔に向け、呆けた返答をする。]
【まッ、一応上官だし、相応の対応はさせて貰うぜ。】
>>657でラミアス艦長が言っていた事が私の心に引っかかってな。
FAZZシンの気持ちが分かるような気がしたのだ。
どうやら私は、女神で乙女な貴様の事も好きだが、ラミアス艦長の言葉で、
自分の気持ちに気付いたみたいでな。どうやら私はその……、らしいのだ。
(リョウ=ルーツには分からないだろうが、俄かに頬を染め視線を逸らす)
私とて、貴様等の関係を知らぬ訳ではない。応援している気持ちも本物だ。
だがここで貴様と体を重ねてしまうと、この先私は貴様に嫉妬しかねん。
女は醜いとはよく言ったものだな…。遊びの場とは言え、情けないものだ。
(視線が胸に来ているのを察し、再度書類で相手の頭をバシッと叩く)
セクハラは軍法会議ものだと言っているだろうが。
貴様はフラガ大佐と大差ないおつむのデキか、リョウ=ルーツ。
…まさか、ラミアス艦長とここでも同じ人を好きになるとはな。
(自嘲気味に微笑み、リョウ=ルーツの唇に指を当て瞳を揺らめかせる)
>>667:ナタル
ハァ???
ち…ちょっと待ってくれよ。そりゃどういう意味だ?
[頭に?マークを3つくらいくっつけて素っ頓狂な声を上げ、]
[パニックってて言葉が普段の素に戻っている。]
もしかしたら…
バジルール少佐は、ラミアス一佐同様に2代目シンが好きだって事なのかい???
[手に持ったビールを一気に飲み、少し落ち着いて]
いや…そりゃ一向に構やぁしねェけどよ。
誰が誰を好きになろうと俺ァ気にしねェし、ここは自由に恋愛出来る、そういう場所だしな。
むしろ、そうやってはっきり意思表示してもらった方が気楽かも知れねェ。
…で、俺とそういう関係になれねェって事かい?
最初からそんな風に自分に制限掛けなくても良いんじゃねーか?
…って!! [再びドツかれて肩をすぼめて舌を出す。]
セクハラって…少佐殿があまりにも魅力的で逆に誘われてるみたいですぜ。
[ニマッと笑い、減らず口を叩く。]
ま、コーヒーでも飲んで落ち着きましょーぜ。
[少佐の前に缶コーヒーを置いて、自分も口直しにコーヒーを飲む。]
はぁー なんつーか…
シンの人気にジェラシーしちまおうかな?www
あと2週間ほどしたらアイツもこっちに赴任してくっからよ。
その時に色々、話をしてみると良いさ。
…う…
[突然目前に身を乗り出す少佐の揺らめく綺麗な瞳にゴクリと生唾を飲み込む。]
【マジ、驚れーたよ。どう返事していいか暫く悩んだぜwww】
>>668 そ、そうやってかわしてもらって助かったぞ、リョウ=ルーツ。
(階級も忘れ、リョウ=ルーツの唇から指を離し頬を染めて目線を逸らす)
もう少し鈍いかと思っていたが…。言って楽になるのは私だけだったな。
この先、私が貴様とそういう関係になっていたら、私は貴様を
ハイヒールで踏みつけ、鞭で縛って…みたいな女王様になりかねん。
女故にFAZZシンのように優しくもなれないしな。
ラミアス艦長のように見守って応援する人間的な大きさもないからな。
軍人の家系に生まれ、代々軍人として生きてきたバジルール家だが、
今日ほど私は自分が男だったらと思ったことはない。戦場において女は不利だ…。
(目の前におかれた缶コーヒーに手を伸ばすが、リョウ=ルーツが唾を飲み込む)
(音に手を止め、ギロリと睨みつける)
貴様、それが上官に対する言葉使いか、独房に入って反省したいのか?
(リョウ=ルーツの鼻先を指で摘んで、睨んだままの瞳で顔を近付ける)
ば、馬鹿者っ、直接会って話などしたら私は…!
(カァァッと頬を染め、リョウ=ルーツの頬を平手でバチンと叩く)
上官をからかうのもいい加減にしろっ。貴様、幸せにならなかったら
私が許さないからな!
(頬を染めたままさっさとソファから立ち上がり、缶コーヒーを取り上げ休憩室を後にした)
【ここは男の園だと思っていたからな】
【悩ませてすまなかったな(リョウ=ルーツの頬にキス)】
【今夜はこれで落ちるよ、おやすみ】
>669:ナタル
…そりゃこれだけ、アイツに注目してる女の子が居るんじゃなァ…
張り紙の事も含めて、シンがもてる事を再確認しちまったってだけさ。
[彼女同様に自分も視線を逸らして照れた様に]
それに…俺も同じ男が好きなんだしよ。
俺ァ、自分の思う事ァ全て隠さずに言わせて貰ってるぜ。
FAZZシンに言われるまで気がつかなかった事も多いけどよ。
残念だが、俺ァ鞭でしばかれる趣味はねェよ。
むしろアンタを調教してやる気で居たからよwww
俺ァ…嫉妬出来ねェんだよ。アイツに関してはな。
女とか男とか関係ねェぜ? 好きなんだろ?
[ニッと笑って]良いんじゃねーか…それでよ。
俺だって逆にごく普通の女に生まれてたら、こんなに苦しむことは無かったのになと…
そう思う事だってあるんだしよ。
女には女の、男には男の良いとこがあるだろ?
おっと!! へへ。怖い怖い。
[睨まれるとおどけた様に手を上げる。]
ハハッ いえ、とんでもないです!!
営倉入りは勘弁して下さいよ。
[美しい顔が近づくと冷や汗を垂らしながら謝罪するが]
(…良いにおいがするなァ…)
[体温と女性らしい香りが心地良い。]
うわぁ!!! 少佐殿!!! 乱暴は止めて下さい!!
[張り手を食らって驚き、その手を押さえる。]
はー 大丈夫ッすよ。
俺だってアイツと話す時は胸がドキドキして、顔が熱くなって、
何言ってるか分かんなくなっちまうけど…
やっぱり何も話さないよりは話して良かったと思うし…
勇気を出してくださいよ。
自分の幸せ…っすか?
…自分は現状で十分幸せですよ。アイツが存在してくれてるだけで…
そして、少佐殿や一佐殿、コッド元大尉、ALICEちゃん、名無しのみんな…
俺には十分過ぎるくらいですよ…
[ニッと笑ってコーヒーを一気に飲み干して]
少佐殿から見りゃライバルかも知れませんが、俺ァ一向に気にしませんから…
だから、気にしないでまた来て下さい。待ってますぜ。
[少佐殿が可愛いなァと思いつつも立ち去る彼女をドアまで見送る。]
【これでも作品総合スレだしよw ただ、登場人物に生きた女が居ないんで】
【男の園になっても仕方ねェ環境には違いねェよ。】
【でもこうやって少佐殿や一佐殿、ALICEちゃんも来てくれてっから大助かりさ。】
【俺もこれで「女神」「乙女」の称号を変換できると…そう思いてェぜwww】
【お疲れさん。また遊びに来てくれよ?】
【遅い上、長くなって悪ィ!!】
>>670 嫉妬できないか…。貴様には敵わんな。女神と呼ばれる理由も納得が行く。
ならいつか存分に調教してもらおうか。おやすみ、女神でお姫様のエースパイロット。
これくらいの意地悪はしても、許されるな、リョウ=ルーツ。
(ふふっと微笑み、リョウ=ルーツの唇にキスをする)
私のようなオバサンでは話にならないから、貴様は気にするな。
FAZZシンも言っていたが、自分にもっと自信を持つといい。
(何かがふっきれたように、優しく微笑みかけリョウ=ルーツの頬に)
(指を滑らせる)
おやすみ、貴様も早く寝るんだな。
【すまん、【】内に突っ込みたくなって戻ってしまった】
【「女神」「乙女」「お姫様」の称号は貴様のものだろう、返還は無理だな】
【ふふ、おやすみなさい(微笑)】
>671:ナタル
だからぁああああよおッ!!!
女神も乙女もお姫様も違うだろぉぉぉがぁぁ!!!
[シン・アスカ並みにこめかみの血管を浮かせて叫ぶ!!]
ハァハァ… 落ち着け、俺… あ…
[キスを貰うとそのまま強く抱きしめ、歯列を割り、強引に舌を絡める。]
ヘヘッ…俺の調教は…リアルと同じ様にやらせて貰うからよ。[唇を離して]
まッ、せめて500ccペットボトルがすんなり入るくれェのマンコにしててくれよ?
[にやっと黒い笑いを浮かべる。]
自信ねェ… 俺ァ自分じゃ自信持ってやってるつもりだけどよ。
アンタも一佐殿もオバサンなんかじゃねーよ。
それに青くせぇガキよか大人の女の方が良いモンだぜ?
【少なくともリアルで俺がつきあった女の中じゃ30前後が一番良かったしよw】
なんか…そうやって笑ってくれると俺も安心出来るな。
知的で綺麗なお姉さんは好きだぜ。
[ウィンクしてその指を取り、口付ける]
ハッ!! お疲れ様です!![敬礼!!]
【まさか帰って来てくれるとは…って突っ込むのはそこかァァァ!!!www】
【いや、マジ、要らねーからwww 「男前」に替えてくれ〜ww】
【ああ、それから俺の調教は「拡張系」だしよ。覚悟しててくれやw】
【最近、やらせてくれる女が居ねェから、楽しみにしてるぜw】
【おうよ。おやすみ!! [尻を撫で撫で]】
…ハァ…
[ソファーに腰掛け、例のごとくテーブルに足を乗せて、両手を頭の後ろで組む。]
どーしたモンだろーなァ。
なァ、2代目シン(仮)。[居ない筈のシンを思い描いて]
これだけお前ェの事を好きだとアプローチしてくれてる女の子達が待ってんだぜ?
[ニヤニヤと笑い] ハハッ!! 流石は俺の親友、色男だぜ。
[ごろんとそのまま横にひっくり返り、天井を見上げて]
女は…良いよなァ…
好きな男に抱かれて、好きな男の子供を産んで、幸せな家庭を持って…
家庭と言うとそー言やァFAZZシンからメールが来てたんだけどよ。
アイツのメールの内容、2割が嫁さんで、7割がこの前生まれた娘で、
残った1割が近況他なんだぜ?www 親バカ全開でスゲー笑える。
だがよ、幸せなんだってよく分かるしよ。
羨ましい話だぜ…ったくよ。
…なんかシンに無性に逢いたくなっちまったな…ハハッ…
[無意識に目尻に溜まった涙を拭い、そのまま身体を横に捩って方向を変える。]
…また…お前ェの夢が見られるのかな…
[ゆっくり目を閉じるとそのまま眠りの淵に飲まれて行く。]
【寝落ち…】