/.: . :: ヽ
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|イ::::::::::::/:::./.:: ::/ , : ,r;;ニコ i.!
l::l:::::l/|∠イ: /イ/|::l::: // } リ
l:ハト_l!{ノド- '´フ∠ー}イ:://: l/::: /
「{ _'..イ:::{ ̄, イノ::}`゙/イコ/ }: : {
`‐ ニ..ィ: .::ヽ 、 .. ̄ .イ/ {./::: `ニ;=‐
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ゝ l、トトl_入_ ..イ// {{,、V::::: 、::: } ``
'′` レルr{ 'l人_:レヘ`ー- l}/'′
_,,.. -―' 入7∨}ー'ノ}ト、 …私って、女としての魅力…無いのかな
/ } {_ `ー'゙ ̄ jj `‐、
/ 'l | | | \ , -‐/ | ̄`ヽ
j ゝ-一' \ j l ヽ
| 、 / / _,..__ヽ、 j | l
j ∨ / r'/ L. ``7 l j
l' /: { ヽ ./ V /
l l: : } 1' } /
l' {: : : . ./l、 ノl / l
l ヽ: . ィ!{ トヽr''´ : l / l
おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が
>>2ゲットだぜ! 頭が高いんだよ、ボケ!
. ,:::-、 __ >1 クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
,,r 〈:::::::::) ィ::::::ヽ >3
>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ(プ
〃 ,::::;r‐'´ ヽ::ノ >4 お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、リア厨ヒッキー(プ
,'::;' /::/ __ >5 汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. l:::l l::::l /:::::) ,:::::、 ji >6 いまさら
>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
|::::ヽ j::::l、ゝ‐′ ゙:;;:ノ ,j:l >7 ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ァ __ノ::;! >8 知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな(プ
. {::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/ >9 つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ?
';::::::::::::ト、::::::::::::::i^i::::::::::::/ >10-999 WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. `ー--' ヽ:::::::::::l l;;;;::::ノ >1000 1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
`ー-"
>2
なっ…なんで突然パンダなんだよっ。
まぁ何も無いよりマシか…。
ラクスの所も覗いてみたけどあんまり人居ないみたいだよな、こういう所って…。
それでも私は…!
俺はカガリも結構女の魅力はあるとおもうが…
前のカガリスレに影響受けて立てたの?
>>5 比べるようなこと言わない方がいいと思う
どっちも気まずくなるから分けて考えようよ
そんなんスルーしろよ
いちいち指摘すっから雰囲気悪くなるんだろ
>4
ほ、ほんとか?
いや、こういうこと他人に聞くのもどうかなって思ったんだが…なんとなく気になってな。
気になりだすと止まらないんだから仕方ないだろっ!
まぁアレだ、お前が良い奴なんだって事はよくわかったぞ!ありがとな!
>5
うーん、前のカガリスレか…
実は随分前にも、ここでこういうスレを立てようと思ってたんだが、
その時は既にスレが存在してて、だから止めたんだ。
今日は久々に来たんだが、無くなってたみたいだからさ。
それなら立ててみようと思ってな。前の私の事はよく知らないんだが、私は私。同じだろ?
前の私も今の私もよろしくだ!
>8
まぁ気になったら聞くのが一番だよな〜
とりあえず自信もって頑張れ〜!!
>6>7
気まずくなった時は私を呼べば良いと思うぞ!
ま、まったりよろしくな!
, "⌒` 、
ルハノルノ〉
('(゚◇゚∩ル
( 〈
ヽヽ_)
>9
うん、ありがとな…。ってなんか照れるな。
自信か…そうだな、弱気でいるなんて私らしくないよな。
それじゃ、もし私に何か用がある奴が居たら気軽に声かけてくれよなっ!
私の知り合いでも歓迎だし、
顔は覚えてなくとも、オーブ軍の奴でも誰でも…相談でも何でものってやるぞ!
ただトリップがあるとやっぱりわかりやすいから、それだけは頼んでおこうかな。
すぐ返事できる時はするし…え、えーと…まぁその時はよろしくって事で…。
まずは脱げ。話はそれからだ。
>12
ぬ…脱げって…私に言ってるんだよな?
い、いや待て落ち着け、まだ夜じゃないし…じゃ、じゃなくてだな!
脱いでからじゃなきゃ話が出来ないなんで、馬鹿じゃないのかお前はっ…。
でもトリップもついてないみたいだし、
脱ぎ損って事にでもなったりしたら私…とんだ恥さらしじゃないか…?
(両手で上半身を隠しながら恥ずかしそうに話す)
胸はそこそこありそうだし…顔も中々。
問題は性格か…。
こういう板だし、ストリップで人が寄ってくるかどうかも女の魅力のバロメーターなんじゃないかな〜?
いいじゃん…とりあえず脱いじゃえば
>14
…む、胸!?どこ見てるんだお前はっ!
女としての魅力は別に胸があるとか無いとかそういうのは関係無いだろ!たっ…多分!
顔もジロジロ見るなよっ……馬鹿…。
って、せ……性格だとぉ!?
なんだおまえっ!私の性格に何か問題でもあるって言いたいのかよ!
この……馬鹿!!!
(両手で>14の胸倉を掴む)
>15
ストリップじゃないぞトリップだぞ。
…なんだ、間違えたのか?ふふん、お前もまだまだだなっ。
(勝ち誇ったように笑う)
でも、確かにそうかもな…まぁいつかは誰か来てくれるだろうし、まったり待つさ。
あー…お姫さん、ストリップって言うのは〜…(耳打ちで説明)
Hなおねがいもしていいんだよな??
ぐあ… 待て待て…苦…しい。 ギブ、ギ…ブ……。
(危うく死に掛けて)
ハァ…ハァ…
折角褒めてやったというのに…この馬鹿力…。
っていうかお前本当に一国の姫か!?
仮にも姫ならもっとこう…なんだ。 おしとやかにだなぁ…、うん。
>16
う"っ……。
お前、私の事なんか完全に軽蔑してるんだろ…。
どうせ私は…女としての縁なんて無いんだ…。
そんな事はわかってるけど、簡単に脱ぐのは……
……な、なんかやっぱり抵抗あるんだけどな〜………ははは…。
えーと、じゃ…上着だけ脱ぐよ、うん。
(少し慌てて礼服の上着だけを脱ぎ、ブラウス一枚になる)
…こんな事しかできないけど…わ、笑いたいなら笑えばいい。
私は、お前が思ってるほど度胸があるわけじゃないんだ…。
(恥ずかしそうな、落ち込んでいるような顔をする)
>18
なっ……な、な…なんだそれっ!
う、うわ馬鹿っ!言うな言うなそれ以上言わなくても良いっ、この馬鹿ぁ!!
…ったく、一文字増やしただけで、こんな事になるとは…。
ってお前!何どさくさに紛れて姫なんて言ってるんだ!私はそこら辺のお飾りの姫なんかじゃないぞ!
国家元首なんだからな!………こっ、これでも!
>21
軽蔑なんてとんでもないな〜脱いだ方が魅力が
引き立つから言ってるんだよ…
上着だけか〜どうせなら生まれたままの姿が見たい
んだけどなぁ…
>19
おっ…おねがいによる、かな…。
ってお前なぁ!
そんな露骨に聞かれて「はいそうですお好きにどうぞ」なんて言える奴がいるわけないだろっ!
情緒ってものを知れ!私だって一応、女なんだぞ…。
これでも、指輪だって貰った事あるし……。
う、嘘じゃないからなっ。
>20
あ、あぁっ…ご、ごめんごめん!
(慌てて胸倉から手を離す)
だってお前が変な所見るから…つい…。
褒めてくれたのは嬉しいし、有難いと思うよ。
ええと、その…まぁ私が悪かったよ。ごめんな…。
ってお前!!!だから私は姫なんかじゃないっ!国家元首だ!
こーっかーげーんーしゅーだー!!!!!わかってるのかよ…。
どいつもこいつも姫姫って…そのくせ姫みたいに扱ってはくれないくせに…ふん。
(スネてそっぽを向く)
劇場版ではアスランはメイリンのものって本当ですか!!!!
人も居るのに常時ageすんな。
来た時に一度ageたら以降はsageが基本だ基本。
こんな事ならユウナのが使える人材だったわ!
一人の女としての魅力と、姫だの国家元首だのって肩書きとは別次元の問題だからねえ…
いい女が居たら、姫だろうが国家元首だろうが神の使いだろうが地獄の道案内だろうが、裸を見てみたい、ってのは男の本能だよw
…出来れば、その上で触ったり舐めたりもっと凄い事したり出来れば我が人生に悔い無し!って感じなんだけど…
>>25 そんなのカガリの勝手だろ!カガリの何がわかるっていうんだ!
カガリは今ageてるんだ!!!
なんだ、姫みたいに扱って欲しいのか?
それなら、ほれ。
(軽く抱き上げる…が)
……うぐっ。 カガリ……重い…な…。
…何Kg?
>22
み、魅力…?
…って言われても私、脱いだって…人に自慢できるような胸があるわけでも無いし…
お前を満足させてやれるような身体じゃないんだぞ…?
それに、それに…や、やっぱり恥ずかしいじゃないか…他に人も居るし…
別に誰も見て無いだろうけどさ、こんなとこで……だ、大丈夫なのかぁ…?
(頬を赤くしながらも、おそるおそるボタンに手をかける)
>26
べ…別次元の問題かぁ…?なーんか説得力あるような無いようなって感じだな…。
まぁわからなくも無いけどさ…。
男の本能か…アスランは男じゃなかったのかそれとも私が良い女じゃなかったのかな…。
ま、まぁもうあいつの事で悩んでても、どうしようも…無いか。
(最後の一文を聞こえなかったフリをしつつ、ブラウスのボタンを全て外し終える)
>24
アスランに聞けアスランにっ!
>25
え…あ、すまない…
最初あげてたから、ついそのまま…次からは気をつけるよ。
ってユウナあぁぁぁ!?
その名前、私の前で二度と出すなあぁっ!!!この馬鹿!
>29
大丈夫大丈夫!十分満足できる身体をしてるよ…
胸もないって言うけどそれだけあればたいしたもんだし…
頑張って脱いじゃえ〜!!
アスランが“マトモな”男じゃなかった、に一票w
…で、マトモな男の本能に従ってそのまま脱がせちゃっても…怒らない?
うう、なんかスースーするじゃないかっ…。
ボタンは外してみたものの、このブラウスを脱げってなるとまた気合がいるなぁ…
く、くそっ…。
>27
名前は見えないけど……お前キラだろっ!
だってなんか聞いたことあるぞ!その台詞っ!
ほら、隠れてないで正体あらわせよっ、何恥ずかしがってるんだこの馬鹿ぁ!
…って、うわ、あっ…。
(>27の顔を見ようとするが、動いた拍子にシャツが揺れ、慌てて両手でシャツを押さえる。)
>28
え、あ、あの、いや、姫みたいに扱って欲しいわけじゃなくて…
って、うわあぁっ!何するんだよ馬鹿ぁ!ああ、もう…くそっ…。
(両手でシャツがはだけ無いようにガードしているので変に抵抗できない)
それに私、重くなんか無いぞ…確か46くらいだし…って、し、失礼だなっ!
お前がちょっと弱すぎるんじゃないのかよ?この馬鹿っ!
…本当に46か? ご、50以上あると思ったんだ…が…
(足をプルプルさせながら踏ん張っている)
…やっぱり重い。 ほれ、降りろ。
(ゆっくりと下ろしながら、さり気無く胸を触る)
…8…5? もうちょっとあるか?
>30
ほっ…ほんとか?
私、これでも…これでも大丈夫…な、なのかな…。
ああ、でも…くそッ、やっぱり、恥ずかしいじゃないかぁ…。
くそっ…もうどうにでもなれっ…。
って…>28が降ろしてくれなきゃ脱ぐもんも脱げないんだけどな…
あぁもうお前は!とっとと降ろせこの馬鹿ぁ!
>31
そ、そうか?あいつがマトモじゃなかったんだな!
よし、あ…ありがとなお前!良い奴だなっ!
アスランの事は、まだよくわかんないけどさ…。
あいつに変な負担背負わせちゃうのも嫌だし、私は……ってお前、私が折角ちょっと良い話してるのに…
何馬鹿な事言ってるんだよこの馬鹿っ!
ええい、その前に私を抱いてる奴、さっさと降ろせーーーーっ!!!!
>33
もう、ほんとに失礼だぞお前っ!絶対に私が重いんじゃなくてお前の力が無いだけなんだからなっ!
お前それでもほんとに男なのかよ…?それともアスランと同じでマトモじゃなかったり…するのか?
はは、なんてな…ああ、うん、降ろせ降ろせっ!さっさと降ろせっ!
(少し乱暴に降りる)
って、えっ?…あ…ちょっとお前、どっ…どこ触って…ば、馬鹿、やめろっ!
(>33の手を掴み、自分の胸から離そうとするが、あまり力は込められていない)
よくわかんないも何も、あいつが本当に好きなのはキラだけだろ?
だから、女とはいつもすぐに別れるのさ。
って、胸触られてるし…
よし、じゃあ俺はこっちをw
(猛然と腰に抱きつき、お尻を撫で回す)
馬鹿馬鹿うるさいなぁ…。
(あまり抵抗が無い事に内心驚きながら)
ふむ…。 感度良し。 程よく弾力もあり形も良い…。
それに……やーらかーい。
(調子に乗って揉み続ける)
そうなのですわ
キラは私のものなのですのよ
オホホホ
>35
え、そうなのか?
いや待てよ、確かにそう考えれば納得がいくぞ…?
アスランってキラの事が好きだったのか…
なんかびっくりすぎて何て言えばいいのかわかんないじゃないか…。
お前さ、その情報どこから手に入れたんだよ?私にも教えろよ、ズルいぞ!
あ、うわっ!?そんなとこ抱きつくなっ!くすぐったい…だろっ。
って…や、やだ、何してるんだよお前はぁ…。
(急に抱きつかれて驚き、一瞬身体が震える。)
く、くそっ、馬鹿っ!はなれろ…はーなーれーろおおぉ!
(片手で>35の頭を押して離そうとする)
>36
なっ…!馬鹿に馬鹿って言って何が悪いんだよっ!
ああもう、お前も離せってば…っ…くそっ、変な事ばっかり言ってっ…あ、馬鹿ぁ…
(ぎゅっと目を閉じて、湧き上がる気持ちに歯止めをかけようとする)
や、やわらかいのは当たり前で、って何言わすんだ…くそっ!やっ…。
(感じてしまい、何度も小さく震える)
く、くそっ…なんか、変な気持ちに…
こんな風に触られるの、は、初めてなんだからなっ…!
>37
ってお前は誰なんだよ…
キラが誰のものでも別に良いからっ、こいつら止めてくれよこの馬鹿ぁ!
あっ、くそっ…
世の中には知らない方が幸せって事もあるんだよ、国家元首殿?
…いや、違った。今は只の一人の女だったな…
(片手で押されたぐらいではビクともしないほどしっかりと抱きつきながら)
ふふふ…こちらも、なかなかいい触り心地だ…w
(いやらしく撫で回し続ける)
(震える様子を見て)
ん? …もしや感じちゃったってやつ? 可愛いなぁ。
それに…やっぱり敏感なんだねぇ。
(ニヤニヤと笑いながら後ろに回り)
じゃあ今度は…ここら辺を弄ってみようか?
フフ…
(服の上から軽く先端を摘む)
>40
うっ…わ、わかった!わかったから!
誰がお前の一人の女だあぁっ!
それに何ニヤニヤして…
ううっ、なんか凄く馬鹿にされてる気がするぞ…くそっ、馬鹿ぁ…。
あ、後でどうなるか覚えてろよ…っ…!
くそっ、駄目だ。私…なんか変だっ…。
(相変わらず片手で押し続けるが、徐々に顔が蒸気してくる)
>41
あ…いっ、いや…
違う、感じてるんじゃなくて、こっ…これは…はぁっ…。
(切なそうに熱い息を漏らし、真っ赤な顔のままうつむく)
って、ひゃぁっ…!あ、馬鹿っ、何してるんだっ!
そんなとこ、さわるな…。うんっ…!
(ビクンと震えて、ぎゅっと目を閉じて快感に耐える)
…キスもしてないのにっ、こんな事…わ、私は…。あんっ…。
(ぼーっとした口調で呟く)
そ、それに、私の後ろでお前ら二人…な、なんか大丈夫か…?い、色々と…。
私、たっ…立ってるのが辛いん…だぞ…。
只の一人の女とは言ったけど、俺の一人の女なんて言ってないぞ?
…もしかして、本音はそうなりたいとか?
そりゃ、こんないい女の尻を撫で回してるんだからなあ…
自然と顔もにやけるさw
馬鹿になんかしてないよ。
寧ろ褒めてるのに…で、後でどうするって?
(巧みな手つきでツーッと撫で上げる)
…顔が赤くなってきたね…
そろそろ、こっちも触っちゃおうかな?
(服の上から、秘所の割れ目を確認するように指でなぞってみる)
>44
…ば、馬鹿!お前が言ったんじゃないかっ!
わ、私の聞き間違いなんかじゃないからなっ…お前がっ…お前が悪いんだっ…
(意識が徐々にぼやけてきて、うわごとのような口調になる)
それに、一人で楽しそうに笑っ…うあっ…!
(撫で上げられて、ビクッと身体を振るわせる)
(息が荒くなってくる)
あ、赤くなってなんか…こ、これは恥ずかしいからで…
って、あっ……だ、駄目だ駄目だっ!!馬鹿っ、そこは駄目だ…っ!
(ハッとなって、急に声を上げて>44の手を掴む)
あー? 何々、感じてないの? こんなになってるのに?
(少し強めに先端を弄ぶ)
ん? キス? …お望みならばしてあげるよ。
あんまり得意じゃないんだけどね…ん…。
(強引に此方をむかせ、拙いキスを始め)
あー…やっぱり苦手だわ、これ。
(…と言いながらも再度キスを続ける)
言 っ て な い 。
聞き間違い…いや、期待するあまりそう聞こえたんだね…
(ぼやけてきた意識に暗示をかけるように、耳元に囁きかける)
俺は、マトモな男だからね。
いい女をこうやって触っていられるのは楽しいし、長い時間無理な姿勢でも何とも無いさw
でも、息まで荒くなってるし…
…本当は、こっちも触って欲しいんだろ?
(手を掴まれるも、そのまま指先でぐりぐりと刺激を与え続ける)
俺は…こっちにキスしたいな…
>46
いっ…!?馬鹿っ、あんまり強くしちゃ痛…い、だろっ…
…あっ…ん…っ。
(痛いと言いつつも、視点の定まらない瞳をして熱い息を漏らす)
なんだよ…キスくらいっ、してくれたって、いいだろぉ…。んっ…。
(唇を塞がれて少し嬉しそうな表情になるが、離されると不愉快そうな顔になる)
苦手ってどういう事だよ…わ、私はこれだったら、ちょっとは経験もあるし…
自信あるんだからなっ…
(自分から積極的に舌を絡める)
>47
う…んっ…
言ったっ…お前が言わなきゃ誰が言うんだよっ!馬鹿ぁ…。
私が聞き間違えるなんて…事はっ…ぁっ…。
(囁きかけられて、言葉が途切れる)
ん…期待しちゃ…いけないのかよっ…
私は良い女でも無いけど…き、期待するくらいは…
(気持ち良さそうに目を細める)
(意識がぼんやりしているので脈略の無い言葉のまま話している)
って…やぁっ…
だ、駄目なんだってばっ、そ、そこはっ…!あ、いやっ…あぁんっ…!
(刺激を与えられて、無意識に片足が少し浮く)
こんなの、初めてで、私…あっ…
そんなにぐりぐりされて…ど、どうすればいいのか…わ、わかんな…あんっ…。
(服の上からでも少しわかる程度に湿ってくる)
あ、悪い…。 強すぎたか?
…そうでもないみたいだな。
(『痛い」の言葉に一瞬手を止めるが、すぐに愛撫を再開する)
(積極的に舌を絡められた事に驚き)
ん…む… ぷはぁっ… 何だよ、いきなり…。
…勘違いするな。…俺の方が下手糞だって事だよ。
(ゆっくりと此方からも舌を絡める)
大丈夫…
君は十分いい女だし…期待だけじゃなく、自分から求めたっていいんだ…
(ぼんやりしている意識にトドメを刺すように、甘く囁く)
(服の上からでも少しわかる程度に湿ってきたのを確認して)
ふふっ…少し濡れてきたな。
このままじゃ、服に染みがついて…国家元首がお漏らしした、なんて噂が立つかもよ?
(追い詰めるような言葉と共に、更に刺激を強めていく)
…言ったろ…まずは脱げ、って…
脱いで、そこから先は任せな…
>50
…わ、私は…大丈夫だっ…。
痛くは無い…んだ。でも、なんか、変で…わたしっ…。
も、もっといっぱい触っても良い…んだぞ…?
(荒い息をしつつ、切なそうに呟く)
(手を重ねて、もっと触ってくれるようにと誘導する)
それに、こういうのは…上手いとか下手とかじゃ無くて…
んっ…くちゅ…んむっ…
(舌の先端を>50の舌に絡める。唾液が唇から溢れても気にせずキスを続ける)
カガリさん初戦で3Pですか
視 犯 中
なら良いけど…さ。
それなら、もう少し強くしてやるよ。
(少し強めに乳房をもみ始め)
やっぱり…何度触っても飽きないな…
……ごめん、ちょっと悪戯したくなった。
(先端を強めに抓る)
上手い下手…とか……の後…何て言おうと?
ん…むぐ…ちゅ… ぷはっ… ぐ…!
(心なしか逃げ腰になりながらも必死に舌を絡める)
>54
ふあぁっ…いやぁっ…あんっ…?
気持ち、い…あんっ…
ひゃぁ…っ…あぁっ、馬鹿ぁ…
…んむっ、くちゅ…?
(胸を揉まれ、うっとりした表情になる)
(先端を強めに抓まれても痛がる様子は無く、身体を震わせ、キスを再開する)
>51
(しばらく>54とのキスを続けた後、>51の与える刺激に耐えられなくなり唇を離す)
んっ…はぁ…
ああ、もうどうなってるんだよぉ…こんなの、私じゃない…あんっ…!
(囁きにも耐えるように目を堅く閉じる)
じ…自分から求める…?そんな…そんなの…私、わかんないぞ…。
くそっ、ああっ…いや、そんなとこ触るなよぉっ…あぁッ…!
(指で刺激され、身体が震えて力が入らなくなる)
それに、濡れてなんかっ…!変な事言うなぁ!この馬鹿ぁっ…!
あんっ…だ、駄目…だ…。立てない…。あんっ…やだぁ…。
た、立てないって言って…るだろ…くそっ…
(二人からの愛撫を離し、力なく床に座り込む)
(座り込んでしまったカガリを見て)
……お〜い…大丈夫…か?
…何なら手を貸すが…。
(少し心配そうに背中を撫でてやる)
(ポケットから軽い感じの音楽が流れ)
…ん? 悪い、召集だ。 すまんが、今回はお預けって事で…。
まぁ、次までには俺も……あー……キスを… 上達させておくからさ。
…それじゃ、またな。 お・姫・様
(去り際に軽くキスをし、そのまま走って何処かへと向かっていく)
【時間がない(´・ω・`)】
【残念だけど撤退… 後は>51殿に期待します。】
【カガリン、付き合ってくれてありがとねー ノシシ】
おっとっと…
(突き放されて、力なく床に座り込んだカガリを流石に気まずそうに見下ろし)
やりすぎた…かな?
荒々しい方が男らしく思われて好かれるかと思ったけど、そうでもないみたいだな…
(次に、何処かへ去っていく54の方を見やる)
気に障ったなら…俺も退散した方が良さそうだな…
…大丈夫か?
(心配そうに、手を差し出す)
>56
うう、馬鹿っ…!
誰のせいで、こんな…こんな……!
召集なら早く行けっ!
お前が呼び出されたなら、私もどうせ後から行かなきゃいけなくなるだろうし…。
キ、キスは…ほら、その…別に上手くなくなって…って思うけどな、私は…。
/ , ::i ::i:i :,'``リ`ソヽ', :i‐-i i_', ..:::/::/:::::::: ::::::::::
/ :::| :::lミi ::i====ミ, ::i i i ', ..::/::/::::::: ...:::::::::::
/ :::l :::|〃,' .r'´``,ヽ、ミ/ リ. ', .:イ::/i::::: /::::::::::::::
./i :::', ::i ゝ.,ヒ'´´,...,::}` ', ,./ソ'``i: ,./:::::::::::::::::
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ii .i :::l ', i /// "r'´`}; ミ.,//::::::::::::::::
.、i :::| ',', 、 ゞヒ'´`ノ ヾ'イ::::::::,イ:::::::
`.i ::l ヾ. ヽ ``ヾ'.,,'´/::::::/ |:::::::/
‐.i ::i ,. ' /:,./i l:::::/
', .::i.、 , _,.'ニ‐'´::::: i i:::/
', :iヽヽ、 --‐‐- .、 /::: /',::: i /'´ …何言ってるんだ私…
', :i ::\ヽ、 - ` /:: ,' ',:: ',
' , i ::::\ヽ、 _,. - ':::::::: i ',: ',
ヽ ', :::\ ヽ、 , ‐ ',::::::::::::::::: i .', ',
', ', :\,.>- ';;;;;;;;;;;;;',:::::::::::::: l ヽ.'、
ヾ、 ....;;;/ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i:::::::::::: | ヽヽ
【こちらこそだぞ〜!】
【レス番号入れ替えたから>51はスルーされたと思って気付いてないかもだけど…】
【また会おうな!待ってるぞ! ノル* ゚◇゚)ノシ】
>57
/' ! /! l , /! i
! /i , ! /!/ ! イ / /! i l
!/ i' ', i !rテ,ミi /i ノ! / ! /! i_ i
! 〉 i` ゙i';::! !/ ! ∠/∠_i / i/! / i-ヲ l
/ヽ! ! `'' ' .レ' /'rtテ!/ニ、K! / レ' !
//! l , ゞ:;ソ ゝ!/ / i ', ……
/'/i i ! 、 ///`` /, , / ',ヽ',
,/,.、! !'!i ヽ 、.._ u /! /∧ i、 ',
_,..、-<'' '" ! i 'ゝ. 〉、 ,.. - '' <`///__', ! `ー-`、...__
ト、 ', _,..、 - 〉!ニフ!〈 〉フ ̄;;;;`´ ',〉//`` ‐-'!ニ ー‐-、___!`ー
やりすぎ…やっ、やりすぎに決まってるだろ馬鹿っ…
急にこんな事…されたら、誰だって…
お、お前…私をこんなにしといて、それでどっか行っちゃうって言うのかよ…?
(座り込んだまま>57の手を両手で掴み、顔を見上げる)
お前が、もう行っちゃうって言うなら…そんなのお前の勝手にすればいいけど…
そんなの、そんなのって…くそっ…!
(見つめ合う格好で、反対側の手を包み込むようにカガリの両手に添え)
…そんな顔されて、そんな風に言われて…
「はい、そうします」って行ける男、居るわけないだろ…
(跪くように顔の高さを合わせ、そっと触れるようにキスする)
そうだよな…こんなにした、責任取らなくちゃ…
(今度は深いキスをしながら、カガリの体をその場に横たえて服を脱がせていく)
>60
…ごっ、ごめん。
だって、あんまりじゃないか…私一人にするなんて…
こ、こんな事しといて…。
(手を添えられた事に戸惑い、恥ずかしそうに俯く)
私、こんなに優しくされたの…初めてなんだからなっ…。
ちゃんとわかってんのかよ!って、ん…んんっ…?
(キスをされてほっとした表情になり、身体の力が抜けて横たわる)
え、ええと…あ…あんまり恥ずかしい事はしちゃ駄目だからなっ!
(恥ずかしそうに>60を見つめ、切なそうに呟く)
こっちこそ、ごめん…
…でも、さっき言った事は嘘じゃないから。
君みたいないい女を目の前にして…ケダモノみたいに、興奮してたんだ…
(体の力が抜けたカガリから、服を全部脱がせてしまう)
約束は出来ないけど…
…恥ずかしいって、思ってる暇も無いぐらい…感じてさせてあげたい…
(耳朶から首筋、鎖骨、胸の谷間へと、唇と舌を滑らせるように這わせていく)
>62
何言ってるんだよ、お前が謝る事なんて何も…
って、あはは…なんかお互いに謝ってばっかりで変な感じだな…
さっきのお前とは全然、別人みたいだ…
嬉しいよ。私…そんな風に言ってもらったことも、初めてだと思う…。
(>62の両腕に両手でそっと触れて愛しそうに見つめる)
…あっ、んっ…そんな、と…こ…。くすぐったいだろ…ひゃぁっ…。
なぁ、さっきみたいに…もっと、私の事好きだって事…教えて欲しい…。
(甘えるような声で恥ずかしそうに呟く)
(胸の谷間に顔を埋めるような格好で目線を上げ)
そっか…俺が、初めてなんだ…
俺も、凄く嬉しいよ…
(愛しそうに見つめ合う)
…ん…好きだよ、カガリ…
君の事、大好きだ…
(乳房に手を這わせて優しく揉みながら、反対側の乳首を吸いつくように咥える)
>64
う、うん…
お前が嬉しいなら、わ…私も嬉しい…ぞ…
(首に腕を回し、優しく頭の後ろを撫でる)
…あっ!やっ…そんな、舐めちゃ駄目…あっ、あうっ…!
……あぁん、っ…!馬鹿ぁ…。
(乳首に吸い付かれて声をあげる。顔がほんのり蒸気して息が荒くなる。)
【なんかちょっと遅くなったけど気にしないでくれっ!】
(頭を抱き抱えられ、夢見心地で目を細め)
んん…ちゅっ、ちゅぅ…んっ…
(音を立てて乳首を吸い上げながら、反対側の乳房を少し荒々しく揉みしだく)
カガリは、可愛いな…
…もっと、君の可愛い声が聞きたい…
(カガリの腕から抜け出すように、唇と舌が下腹部を伝って秘所へと下りていく)
【焦らず慌てず、自分のペースで行こうw】
>66
あ、あぁっ…そんな風にされたら、私…変な声が出ちゃうだろぉ…
ひあぁっ…あんっ…んっ…♥
(片手で軽く唇を塞ぎ、恥ずかしそうに声を抑える)
…私が、可愛い…って、お前…ほんとにほんとの馬鹿だろ…
でも、私は嬉しいから…いいけどなっ…。ひゃ、あぁんっ…くすぐった…い。
(力が抜け切っているので、自然に足を開き>66の前に秘所を露にする)
なあ、ここ……いっぱい濡れて…変になっちゃいそうなんだ…。
私…どうしちゃったのかな……身体の奥が、熱くて…。
(吐息を漏らしながら甘い口調で呟く)
【ありがとな…ルレ!*゚◇゚リ 】
変なんかじゃないよ…とっても可愛い、いい声だ…
カガリがあんまり可愛いから、俺ももっともっと馬鹿になれるのさ…
(濡れそぼった秘所に、息がかかるほど顔を近付けて)
…大丈夫だよ…
言ったろ?…こんなにした責任を取る、って…
(そのまま秘所にキスし、割れ目を舌先でなぞるように舐め回す)
>68
うあっ…!あ、い、嫌…ああぁっ、駄目…!!!
あんっ、あぁっ…やぁっ…あぁっ…♥
(ビクンと上半身を仰け反らせる)
ううっ、そんな風に舐めちゃ嫌だ…そんな風にされたら、私…はぁっ…あぁんっ…。
(近くの椅子から落ちたと思われるクッションを掴み、両手でぎゅっと抱き顔を隠す)
な、なぁ…私ばっかり気持ちよくなって…いい、のか?
私、お前にも…気持ちよくなってほし……い…。
ん、む…ぴちゃ…くちゅ…
(水音を立てて愛液を啜りながら、指先でクリトリスも弄ってみる)
俺、にも…?
(思いがけない申し出に少し考え、身を起こし)
(ズボンを下着ごと下ろし、既に脈打つようにいきり立って先走りを溢れさせているペニスを露出し)
…嫌だったら、無理はするなよ…?
(やや遠慮がちに、カガリの目の前に突き出す)
>70
うあぁ、あぁんっ…♥
…ん、うん…お前も気持ちよくならなきゃ…これじゃ私が借りのつくりっぱなしだろぉ…?
(クッションを横に置き、上半身をゆっくりと起こす)
(虚ろな瞳のまま、目の前に突き出されたモノに片手で触れる)
…これが、男の…
うん、嫌なわけ無いだろ……こんな風に、硬くなるんだ…?熱くて…凄い…
ん…こうしたら…気持ちいいか…?
(根元を軽く掴み、先端を舌でチロチロと舐める)
んむっ、んっ…くちゅ…んんっ…
(唾液で溢れた口腔にそのまま奥まで咥え込み、フェラチオに集中する)
うっ…
(片手が触れた瞬間、その感覚にうめくような声を漏らす)
こんな風になってるのは、俺がカガリに興奮してるから…
体を触ったり、舐めたりして…君の可愛い声を聞いて、こんなになったんだ…
うぉ…っ
い、いいよ…
(先端をチロチロと舐められ、熱い息を漏らす)
うぁ…う、く…!
(唾液に潤った口内の熱と感触に、咥え込まれたペニスをびくびくと震わせる)
>72
(見上げて、気持ちよさそうな顔を確認すると少し満足そうに口を離す)
(離してる間も片手で硬いモノを軽くしごく)
うん、ありがとな…もっともっと気持ちよくなって良いんだぞ…?
お前がこんな風になってくれてるのを見たら、私も…なんだか身体が熱くなる…
我慢できなくなったら…い、いっぱい出してくれたって良いんだから…なっ。
ん、くちゅ…ちゅ…じゅる…んん…んっ…
(再び口に咥え、夢中になって吸うように出し入れをする)
はぁ…はぁ…
(フェラチオ後に手で扱かれる快感に、顔を上気させて息を荒げている)
あ、ありがとう…
…でも、すぐに出したら…勿体無い、な…
(夢中のフェラチオの快感を味わいながらも、暫くは射精を堪えていたが)
くぅっ………くぁ、ああぁ…っ!
(やはり堪え切れず、遂にカガリの口内で熱い大量の精液を暴発させてしまう)
>74
んくっ…、んっ、んむっ…!?
んん……んく……んん、んくっ…
(キツく吸うようにした直後に精液が流れ込み、ムセそうになる)
ふぁ…駄目だ、こんないっぱい……んっ、ちゅうっ…
(息が苦しくなり一度口を離すと、唇の端から溢れた精液がしたたり落ちる)
(それを指で救い舐めあげると、再び先端を咥え込み残りの精液も奇麗に舐め取る)
あは…なんか変な味するぞ…?こんなもの、かな…。
でも…これがお前の味なんだな…♥
(満足したように微笑み、見上げる)
なぁ、私も…身体が熱くて……どうすれば良い……んだ?私…。
(恥ずかしそうに見上げ、瞳を見上げる)
だ、大丈夫か?
(咽そうになったのを見て、少し焦る)
あ…ふぁ…
(再び咥え込まれて綺麗に舐め取られる際、快感に少し間の抜けた声を上げてしまう)
(残りの精液を舐め取られ、満足したような微笑を向けられ、更に恥ずかしそうに見上げられ、射精で萎えかけていたペニスが完全に勢いを取り戻す)
…大丈夫、だから…
力を抜いて…俺に、任せて…
(キスして軽く押し倒しながら、人差し指を秘所に挿入して解すように出し入れを始める)
>76
ん?うん…大丈夫だよ。
あは、変な心配しなくて良いんだぞっ…?
って、うわ、なんかまたおっきくなって無い…かぁ?
凄い、な…こっ、こんなものなのかな………あ、うわっ。
(まじまじと見つめていると、押し倒される)
あ、あの、でも…私ほんとに初めてで…ちゃんと出来ないかもしれないんだぞ?
それでも、良い…のか?
…あ、ひゃぁっ…だ、駄目、変な感じ…あ、あんっ…
お、お前っ…に、任せる、から…お前の好きなように…して…くれっ…
(既に濡れている秘所に指を出し入れされ、初めての感覚に身体を震わせる)
君が…カガリが、可愛く笑ったり…恥らったり、するから…
…また、興奮してきちゃったんだ…
(注視されていたペニスが、ひくひくと脈動している)
それでも、いい…
ううん…カガリじゃなくちゃ、駄目なんだ…
(十分に濡れた秘所に何度も指を出し入れしてから、上から覆い被さるような格好で割れ目にペニスを宛がう)
行くよ…出来るだけ、力を抜いて…っ
(腰を沈めていくように、ゆっくりとペニスを膣内に挿入していく)
>78
う、うんっ…。
ほんとか?私じゃなきゃ駄目って、お前……っ…!!
(背中に手をまわし、目をきつく閉じてぎゅっとしがみつく)
あ、あぁっ…入ってくる。
お前がっ…お前の熱いのが…っ…!うぁっ…。
凄い、こんな奥まで…、は、入ってくるもの…なのかっ…?
す、凄いな…うぁっ…んっ…!!!
(余裕があるように見せるため話を続けるが、涙目になる)
…言ったじゃないか…
君の事が、好きだって…!
(しっかりと抱き締め返しながら、根元まで挿入する)
っ…
(涙を指で拭ってやると、口を塞ぐようにディープキスをする)
…動くよ…
(唇を重ね合ったままそう言うと、ゆっくりとピストン運動を開始する)
>80
うっ、ああぁっ…!
だ、駄目っ、そんな奥まで入れられたらっ、い、っ…!!!!
(驚き、顔を上に仰け反らせる)
あ…わ、私もお前の事…っ…す、好きだから…なっ…?
だから、大丈…夫…んむっ…くちゅ、ちゅっ…はぁ…あぁっ…
(切なそうに、夢中で舌を絡める)
うぁっ…あ、ひゃぁっ…!!!あっ、あっ…ああっ…♥
だ、駄目だっ、そんなに動かれたら…わ、わたし…っ…!
あうっ…!あんっ…♥
(じんわり体中が汗ばみ、瞳も潤んでくる)
お前のが、奥まで…私の奥まで入って…い、いっぱい動いてる…だ、駄目だ…
わたし、おかしくなっちゃう…じゃないかぁ…あぁっ!
(何度も突き上げられると徐々に苦痛の顔が消え、ぼんやりした顔つきになる)
んっ…んん…ちゅる、じゅる…ふぁっ…あむぅ…
(カガリの口内を蹂躙するように舌を絡め合い、互いの唾液を交換する)
カガリの中、気持ち良くて…
な、なかなか…抑えが…っ
(膣内の感覚に突き動かされるように、次第に腰の動きが激しくなっていく)
俺も…気持ち良過ぎて、おかしくなりそうだよ…
一緒に、おかしくなろう…一緒に…!
(カガリの顔から苦痛の色が消えると、快感に任せて腰を打ちつけるように激しく動き出す)
>82
あっ…ひゃぁ、凄いっ、あっ、ああぁっ…!
凄いよ、お前がぁっ…私の中を…いっぱい…ぐちゃぐちゃにしてる…っ…
あぁっ、あんっ…♥ あんっ…!
(首に両手を回し、お互いの顔が見えるようにする)
(顔を蒸気させ、潤んだ甘えるような瞳で>82を見つめる)
抑えなくても、い…から、もっと…してもいい…ぞ…?
私、もっとお前を感じたい…もっと、っ…!
あぁっ、ああんっ♥
一緒に…うん、お前とっ…一緒に…はぁっ、ああっ…!
あっ、ひゃぁ…んっ!!
(激しく腰を打ち付けられ、快感に耐える表情をする)
(突き上げられるたびに身体がビクッと震える)
君の中も…熱くて、締まって…
凄い…凄い、よ…
(熱い眼差しで、カガリと見つめ合う)
うん…
俺も…カガリの中を、もっと感じたい…っ
(突き上げるように、激しく腰を動かし続ける)
はぁ…はぁ…
お、俺…もう…!
(スパートをかけるように突きまくりながら、限界が近い事を告げる)
>84
あっ…ひゃぁっ…あんっ、あうっ♥
うんっ…ほんとか?私の中…気持ちいい…かっ…?はぁっ…!
私も…あ、熱くて…溶けちゃいそうだぞ…はぁんっ…
(うっとりとした表情で、喘ぐ)
あぁ、あぁっ…♥
そんなに激しくされたら、わたっ…私も、私も駄目だっ…
あんっ…あぁ、あんっ…!!!!いっぱい、もっといっぱい突いて、くれっ…!!あんっ…!
(ぎゅっと目を閉じ、身体をビクビク震わせ)
ああぁッ、いっちゃう…っ、私、もう………ああぁぁっ……!!!!!
駄目っ、わたし………ああっ……♥
(快感に耐え切れず、達してしまう)
ホントだよ…
俺のも、溶けて…溶け合って、しまいそうだ…っ
くっ…うぅ…
…カガリ………カガリ…!
(カガリの名を呼びながら、猛然と腰を動かす)
うっ、あっ…うあぁぁぁ…っ!
(一際深く突き入れ、二回目にも関わらず勢い良く大量に膣内射精する)
>86
あ、あんっ…!ああ、ぁっ…わ、わたしの中に…いっぱい…溢れてっ…。
はぁっ…♥すごい、熱いっ…ああぁッ…♥
(どくどくと注ぎ込まれる精液の熱さを感じ、意識が朦朧としてしまう)
はぁ…っ…
お前のが…い、いっぱい…わたしの中に入ってくるぞ…?
熱くて…ああ、わたしっ……
(朦朧とする意識のまま、>86の額の汗を愛しそうに拭う)
く………はぁ、はぁ…
…ふ、あ…
(漸く射精が終わると共に、カガリに体重を預けるように脱力する)
…ごめん…
カガリ、初めてだったのに…俺、中に出して…
(カガリに額の汗を拭われながら、申し訳無さそうに)
>88
あはは、なんだよお前…情け無いぞ?そんなに力抜いて…。ふふっ。
それに、頼むからそんな顔するなよ…
私は、初めてがお前で…凄く嬉しいって…ほんとにそう思ってるんだから。
(微笑み、>88の頭を優しく撫でる)
ほーら、よしよし…大丈夫、大丈夫だから…なっ?
それともお前、私とこんなことして…後悔してるのか…?
(少し寂しそうに見つめる)
んー…ううん…
俺は、カガリが喜んでくれたなら…全然、後悔なんてしてないよ。
(寂しそうに見つめられ、安心させるように微笑みかける)
ふーっ…
…何て言うか…事が済んで、こうしてると…凄く、落ち着くって言うか…
(そのまま力の抜け切った状態で、甘えるようにカガリの胸に顔を埋める)
>90
え?ええと、うーん………ほ、ほんとか?
そう言われるとやっぱり嬉しいというか…
うん、私も、お前が喜んでくれたならそれで嬉しいというか…あああ何言ってるんだ私はっ。
言葉になってないじゃないかっ、くそっ…。
(我に返り、いつもの調子で赤面する)
もう…どこの赤ん坊だよお前は…
ほら、よしよし……うーん、でも私もなんか落ち着くというか、眠く……なってきたぞ…?
だってお前、こんなに温かいし…気持ち良い…。
(頭を撫で撫でしつつ、自分もまどろむ)
【こんな長い時間かけて遊んでもらったの初めてだ…ありがとなっ… ルレ!*゜Д゜リ 】
【そろそろ寝る時間だぞっ!お前も私も!】
くすっ…
やっぱり、そうしてる時のカガリも可愛いよ…
(いつもの調子で赤面するカガリを見て和むように目を細める)
カガリも…温かくて、柔らかくて…
…俺も…眠く………
(カガリの胸に顔を埋めたまま、何時の間にか眠ってしまう)
【こちらこそ、長い時間相手してくれてありがとうw】
【おやすみなさい&お疲れ様〜】
>92
【うん、おやすみー!】
【また暇があれば遊びに来てくれよな、私の初めての相手なんだから、ちゃんとそう名乗れよっ?あははー】
…さて、一応これだけで書き残しておくかな。
私は明日は公務が忙しくて多分ロクに来れない。20時以降にちょっと来れるくらいかな。
明後日は深夜から来れると思う。もしその時に話してくれる奴がいたら…よろしくなっ。
ちなみに、キャラでも名無しでも男女でも女同士でも私が責めでも大歓迎だが、
名無しでも名称があると、私も名前を呼べるから嬉しいかもしれないぞ…。
あーんな事やこーんな事をするのも嬉しいけど、私は普通に話したりするのも楽しいからさ、
ほんと気楽に声かけてくれよな!
それじゃっ、またなー!
, "⌒` 、
ルハノルノノ〉 ♪
ルレ;*゜◇゜リ ♪
⊂ つ
(つ ノ
( (( (ノ
/` 、
|ルノノ〉
|◇゚ リ さて今日は誰か来るかな…
⊂ | まぁあんまり時間無いんだけどな…
| .|
|∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
95 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 22:48:56 ID:n70ZNSx5
がんばれ!
>95
うん、ありがとな!
姫様 ノシシ
>97
姫って言うなこの馬鹿!
, "⌒` 、
ルハノルノノ〉 …でもこんばんわだぞ
ルレ!*゜◇゜リノシ
良いじゃん?
国家元首って呼び方よりは姫の方が可愛いしさ。
ん? でも位は下がっちゃうのか?
>99
オーブは首長制だから、王室とかそういうのは無いんだぞ…。
って事で私は姫じゃないんだ。議長が勝手に言ってただけだ!
それに姫なんて、なんか私がただのお飾りみたいじゃないか…。
これでも国家元首だぞ。
どさくさに紛れて100ゲットだー!
ただのお飾りねぇ…。
たかが呼び方一つ…なんか気にし過ぎな気もするけど。
まぁ、俺は姫って呼ばせてもらうよ。 カ・ガ・リ・姫
クク…。
>101
うっ…
そんな呼び方で呼ばれたって返事してやらないからな!
たかが呼び方ひとつって言うけど、結構重要なんだぞ!
…ムキになるなよ。
良いじゃないか、姫と呼ばれるにはそれだけの美貌や風格が備わってないといけない。
だが、カガリは其れが備わっている。 だから議長だってそう呼んだんだろうし。
それに『国家元首』なんて呼び方ムサ苦しいったらありゃしない。
少なくともカガリには合わない…と俺は思うね。
>103
べ、別にムキになってるわけじゃ…ううう。
ってそんなサラッと褒められると、ど〜も怪しいし…
国家元首がムサ苦しいなんて、私そんな事考えても見なかったぞ…
そうなんだ、これムサ苦しいのか……?
まあ、あれだ。お前が良い奴だって事はわかったぞ!
うん、よしよししてやる!
(頭撫でる)
(頭を撫でられ)
………折角格好よく決めた(と本人は思ってた)のに…
これじゃあ台無しじゃないか!!(拗ねた感じで
…まぁ、良い。 やっぱり人間何時も通りが一番だしな。
それに…さ、カガリだって『姫』って呼ばれて…満更でもないだろ?
(軽く微笑しながら)
>105
あはは、拗ねるなよ〜。
よしよし、よーしよし♪
(楽しそうに何度も頭を撫でる)
満更でも…あ、あるに決まってるだろっ!
そりゃ姫みたいな奴なら、姫って呼ばれたら嬉しいだろうけど…
わ、私は…なぁ。いや、お前は私の事褒めてくれてるみたいだけどさ…。
やっぱり、皆の前でそう呼ばれちゃうと恥ずかしいだろ…。
そ、それに、私が姫って呼ばれて嬉しそうにしてみろ!国家元首としての威厳が……なぁ?
(少し落ち込んだ顔をする)
え、ええい、離せ!!
(撫でられて照れた様子で)
……だからさぁ、お前は十分姫と呼ばれるだけの資質があるって。
一度鏡で自分の姿を見てみると良いぞ。 十分可愛いから。
自信持てよ、な?
(落ち込んだ顔を見て少しイラついた様に)
ああっ、もう…! 良いじゃないか、威厳なんか無くたって。
そもそも二十歳にも成ってない小娘に威厳なんて身に付いてるわけが無いだろう。
付いてたって薄気味悪いだけだ! むしろ、そんな奴がいたら見てみたいね!
それに…そんなもん歳をとって行けば勝手に身に付くはずだ。
お前は今出来る事をやれば良い。 …俺の言ってる事、おかしいか?
(今度は逆にこちらが頭を撫でてやる)
>107
うわっ、なんだよもう…折角撫でてやってたのにー。
じっ…自信って言われたってな、私……。
ってお前何でそんなに苛々してるんだよ?わ、私…お前に何かしたのかよ…?
(驚き、少し怯える)
ああ、くそっ…変な所で怒るなよ馬鹿っ!
私が勝手に言ってるだけなんだから、お前こそ、そんな…
そんなに必死になって庇ってくれなくたって…いいんだぞ…。
(俯き、頬を赤く染める)
あ、いや、その…おかしい事言ってるわけじゃないと思うけど、だなぁ…
ううう…
(不本意な顔をしつつも、黙って頭を撫でられる)
【慰められたし、そろそろ寝るぞぉー!】
べ、別に必死なんかじゃない。 勘違いするな。
自惚れた馬鹿なお姫様の目を覚ましてやっただけだ。
(フンとそっぽを向く…が、その顔は赤い)
だったら、大人しく言う事を聞け。
……一応は年上の言う事なんだからな。
さて、俺は軍務に戻るぞ。 どっかの馬鹿な元首の所為で忙しくって仕方ないんだ。
…まぁ、お前も公務…頑張れよな。 暇な時だったら…えーと…いや、何でもない。
それじゃあな…。
(背を向け軽く手を振って去っていく)
【おうよ! お疲れさん】
【これからも期待してるぞ】
【お休み…】
>109
あ、うん…軍務か。
ごめんな。
私も、もうちょっと…お前たちの負担を減らせるようにしてやれれば良いんだけどさ…。
ってお前、なんか顔赤く無いか…?
なんかお互いに顔赤くするって結構アレだな、恥ずかしかったりするな。あはは…。
(恥ずかしいのを誤魔化すように笑う)
うん、暇な時は……なんだ?なっ、何でも無いのかよ?
あ、そんな急いでいかなくたって、おいっ…!
(去っていく>109の後姿を暫く眺める)
【おやすみ〜 うん、また遊びに来てくれよなっ! ノル* ゚◇゚)ノシ】
111 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 00:58:01 ID:ANgkmIkK
もうちょっと早く書けば
カガリタソとおしゃべりできたのに、ねちゃったかぁ (´・ω・`)ショボーン
カガリ先生! 出来ればNGなプレイとか告知してください!
陵辱、鬼畜、SM、レイプ、レズ、複数プレイ等は駄目ですか?
敵に捕らわれたカガリたんなんてロールしたいんだけどな。
う〜、おはよう…
なんか出掛けるまでにちょっと時間があまっちゃったから書き込むぞー。
>111
おはよっ!うん、もうちょっとだったなぁ…今度は会えると良いなっ!
昨日は私、眠くて眠くてさ…ごめんなっ。
>112
ええぇぇ、私はいつから先生になったんだよ!
まあ言われて悪い気はしないけどな、ふふ。
そういえばそういうのも事前に言っておいた方が良いんだよな…
後でちゃんとテンプレにしておくぞ!
ちなみに私は結構何でも大丈夫だから…んーと、
いっぱい血が出たりするのは駄目だっ!…そんなものかな。
相手はどんな立場の奴でも、男でも女でも…うーん、言い出すとキリが無いな。
やっぱり今からテンプレ作ってくるよ…他のスレのとか参考にしてな。
ちょっと今からまとめてくるから、また後で書き込むぞ。それじゃな!
, "⌒` 、
.ルハノルノノ〉
ルレ!*゜◇゜リ てんぷらつくった
(つuuノつ
スレについて文章にまとめて説明するのは苦手だからまとめてみたぞ。
☆私
カガリ・ユラ・アスハだ!オーブという首長国連合で国家元首やってるぞ。
姫とか言われると怒るお年頃だ、口を慎めっ!
私◆eGjsXE2ouE 以外でも、やりたい奴はやるといいぞ!譲り合いは良い事だ。
☆スレ
私と皆が話したり遊んだりするスレだ!
えっちな流れになったら他の奴は空気を読んで静かにするんだぞ!
からけじゃないからな!くうきだぞ!
☆ロール
私が居る時に【】内で言ってくれるとわかりやすいぞ。
もしくは会話の流れでそういう流れになっちゃった時にだな。うん。
トリップや名前をつけてくれるとわかりやすいぞ。無くてもいいけどなっ!
立場や状況なんかを最初から提案してくれるのもオッケーだ!
なかなか楽しいと思うぞ。
☆受け攻め
私はどっちでも良いぞ!基本的には受けだけど。
こんな私でも、弱弱しい奴を見ると攻めたくなるんだよな…。
☆遊び方
血がいっぱいでるの以外はなんでも良いと思うぞ。希望があれば伝えてくれ。
アブノーマルなやったことないのは難しいと思うけど…
皆の為なら私は最善を尽くすぞ。国家元首という立場なんだからなっ!
☆キャラ&名無し
キラ、ラクス、アスランなどなど…気軽に遊びにきてくれよな!
私は皆大好きだからな!
☆荒らし
私以外の奴は反応せずに黙ってろよな、この馬鹿!
言われたから言い返して、言い返したから言われて…それで最後は本当に平和になるのかよっ!
無駄に長くなってしまったじゃないか!
ちょっと反省してるぞ
ってことで>112、わかったか?
敵に捕らわれた私だかなんだか知らないが、楽しそうじゃないか!
夜に会えたら期待してるぞ。うん。
って事で今夜はまた23時以降に来るぞ!私は公務に出かけるからなっ。
お前らも軍務だか公務だか学校だか家事だか知らないけど頑張れよー。
ノル* ゚◇゚)ノシ
/` 、
|ルノノ〉
|◇゚ リ
⊂ |
| .|
|∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>116
こんばんは〜って…何で隠れてるんだ…??
【今日はロールはできるのかな??】
>117
/` 、
|ルノノ〉
|◇゚ リ
⊂ | お!きたかぁ!
| .|
|∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【大丈夫だぞ〜】
【何か希望はあるかっ?】
>118
おう!来た来た!!やってきたぞ〜ノシ
【どうも〜じゃあお言葉に甘えて】
【攻め受けはどっちでもいいんだったよね??】
>119
うん、ありがとな!
私もさ、誰も居ないと寂しいからなっ!
【どっちでも良いぞー好きなほう選べっ!】
>120
お礼を言われるほどのことじゃないが…
こっちもカガリに会いたくて来たわけだしな〜
【じゃあこちらが受けで…オーブの一般兵でもやろうかな。】
【カガリの名前を呼びながらオナニーしてるところを見つかって…】
【とかでどうかな??】
>121
【よし!それでいこう!】
【私が攻めかぁ…わくわくだぞ。ふふふ。】
【それじゃお前からどうぞだ!】
>122
【了解!よろしくお願いします〜ノシ】
(オーブのMS格納庫の隅っこの目立たない場所で)
カガリ様…あぁ…カガリ様ぁ…!!
(自分の憧れる女性の名前を呼びながら必死でペニスを)
(しごいている)
く…カガリ様……カガリ様…カガリ様!!
(片手に持った女性の隠し撮り写真をおかずにした日課であった)
>123
んん?なーんか変な声が聞こえるぞ…。
もうこんな時間だし、整備士たちも流石にもう居ない筈だが…。
(公務が終わり、偶然一人で見回っていたMS格納庫の隅から声が聞こえるので、声の方へ行く)
おーい、誰かまだ居るのか?
頑張るのは良い事だが、あまり無理をしたら………って、おい…?
(隅を覗き込むと、>123の姿を発見して唖然となる)
おま…、おっ、お前……何やってるん……だよ?
(かなり動揺した顔で、おそるおそる聞く)
>124
カガリ様…カガ…リさ……うぉ!?
(突然目の前に実物が現れて)
カ、カガリ様!?い、いえ…これはその…あの…
(しどろもどろになりながら写真を後ろに隠す)
いえ……別にその…あの…
(必死でいいわけを考えるが混乱して何も思いつかず)
(いきり立ったペニスを隠すのも忘れている)
>125
………
(驚いたまま、しばらく黙って>125のペニスを見ている)
……あ、あのさ、まぁ軍人だって男だから、
そういう事やりたいのならやればいいと思うけど…その…こういう所でするのは……
…って、なんか他の奴の声が聞こえないか?
うわっ、こんなの私まで見つかったら面倒な事になるじゃないか…。
ちょっと、お前の横あけろっ!
(格納庫に他の人間が数人入ってきた気配がして、慌てて>125の傍へと身を潜める)
……はぁ、なんで私もこんな暗い所に…ってお前なぁ、
仮にも国家元首の前で、まだそんなモノ硬くして…良いと思ってるのか?それでっ!
(横にいる>125をじろりと睨み、片手でペニスを軽く握る)
>126
も、申し訳ありません…その…あの……一人になれる
空間がここくらいしか思いつかなかったもので…
(申し訳なさそうに頭を下げて)
え!?あ!?うわぁ!!…わ、分かりました!!
(自分も他の人間の気配を感じ取って身体を移動させて)
(カガリの入るスペースを作る)
えぇ!?い、いやしかし…途中だったものでそう簡単には…
……うぉあ!!
(敏感になっているペニスを軽くとはいえ握られ、一気に)
(快感の波が押し寄せる)
(その表紙に隠していたカガリの写真がカガリの見える位置に)
>127
あ、そうか…皆それぞれに個室を与えてやれて無いんだよな…。
いや、謝らなきゃいけないのは私の方だな…私がもう少ししっかりしていれば、
お前もこんな所で、こんな事……しなくても良かったかもしれないもんな。うん。
…で、これどうするかだけどさ…
(ペニスを少し強く握ってゆっくり上下に手を動かす)
お前…。
もしかして私の写真で、こういう事してたのか…?
(手は動かしたまま、>127の正面に向きなおし、>127を見つめる)
>128
い、いえ…国の状態は存じておりますので……我々は
部屋があるだけでもありがたいと思っております……
帰る場所があると言うことですので…
(自分もカガリにいらぬ心労を与えたことでしゅんと)
(している…まぁ大半は見つかった恥ずかしさによってだが)
え!?あ、どうするか…といいますと??………っ!?
(ゆっくりとしごかれるペニスに快感が電気ショックのように)
(体中をかけめぐる)
うわぁ!!申し訳ありません!!そ、その…昔からカガリ様に
憧れておりまして…それで…その…
(写真が見つかったことでさらに混乱して必死で頭を下げる)
>129
…いや、まぁ…ここでお前とこんな話しててもどうしようも無いな。
(諦めた様に、>129の目を見つめながらくすっと笑う)
…それにしても、どんどんかたくなってくるぞ…?
今まで写真で想像してただけの私に、実際に触られて…こんなになっちゃうのか?
それじゃ、こうしたら…こんどはどんな風になっちゃうんだろうな……んむっ…。
(少し楽しそうに言い、身体を屈めてペニスを口に含む)
>130
そ、そうですね…こんなことはこんな状況で考えることでは
ないような気がします…
(つられて自分も笑顔になる)
い、いや…それはやはり…カガリ様がしてくれているから…
だと……え??カガリ様??……っ!?な、何を!?あぅ…
カ、カガリ様…あの…自分は…うぅ…
(ペニスがカガリの口内で激しく脈打っている)
い、いけませんカガリ様!!私などにこのような…ことは…
(否定しつつもペニスはカガリの口を楽しんでいる)
>131
んむっ…、んんっ…んく…
(唾液でどろどろになった口腔内でペニスに舌を絡ませ、出し入れをする)
(しばらく夢中でフェラチオをした後、ペニスを口から離し>131を見上げる)
あは…すっごい熱くなっちゃってるじゃないか…
それに、変なのも出てきちゃってるぞ…?
(片手でペニスの根元を掴み、先舌を亀頭部に這わせてゆっくり舐める)
なぁ…もっといっぱいして欲しいか?
(舌先でカリをなぞりながら、上目遣いで>131に尋ねる)
>132
あぁぁ…!!か、カガリ様…くっ…ダメです…カガリ様が
このような…んんぁ!!
(口では否定しても、勃起したペニスが説得力を失わせる)
か、カガリ様……も、もうおやめ下さい…こんなことは…
こんなことをなさっては……うはぁ!!
(ゆっくりとした感じで舐められて、再び快感が支配する)
え!?いや…その…でもしかし………
(煮え切らない態度ではあるが、明らかに望んでいる様子)
(それはドクドクと脈打つペニスからも読み取れる)
>133
ふふ…別に遠慮しなくってもいいんだぞ…?
(フェラチオに集中できるように髪を耳にかけ、再び口にペニスを含む)
んくっ…じゅぷ…じゅるっ…んむ……
んんっ……じゅぷ…ちゅ…
(少し吸い込むようにして、先ほどより早く頭を上下に動かす)
ん…お前のが…こんなになってるから……
私も…熱くなってきちゃったじゃないかぁ…んむっ…ちゅぷ…
(片手を下半身に持っていき、自らの秘所を指で上下させる)
>134
え…?あ…でも…その…うぁ……んぁ!気持ち…いいです…
カガリ様…もっと…お願いします…
(欲望には勝てず、カガリにお願いする)
あう…あ!カガリ様の口で…してもらえるなんて…最高に
気持ちいいです!!あぁ!!カガリ様ぁ!!
(自分も軽く腰を動かして口を犯していく)
んえ??カ、カガリ様もですか??こ、これは大変だ……
っ…カ、カガリ様…そろそろ限界です…出そうですので…
口をお離し下さい!!
(限界に近づいてカガリに警告を)
>135
んむぅ……ふふ、でちゃいそうなのか…?
んー……駄目だぞ♥ 私がいっぱい飲むんだから…ん…ちゅっ、じゅぷっ…♥
(警告を無視し、フェラチオを夢中で続ける)
それに、お前だって…ずっと私にこんな風にされたかったんじゃないのか?
いっぱい…出していいんだぞ…
…ちゅう…くちゅっ…んくっ…んんっ……はぁっ…♥
(頭を上下に動かしつつ、自身も片手を下着の中に入れ、クリトリスを刺激する)
>136
の、飲む!?い、いや…しかしさすがにそれは…っあ!!
んんん…ダメです…本当に…もう…
(必死で我慢するが激しくなった口技に限界がじりじり押し寄せ)
それは…そうですが……でもやはり口に中に出す…など…
あぁぁ…カ、カガリ様…申し訳ありません…限界です!!
(我慢のかいかく、大量の精液がカガリの口内にぶちまけられる)
あ…あぁ……カガリ様に…出すなんて…あ…
>137
んっ…!
んむ…んくっ、こくっ……んんっ、んく…!
(口の端から精液が溢れ出すが、必死に全てを飲み干す)
はぁっ…ふふ、これがお前の味か…♥
(唇の端に残った精液を舌で舐め、ペニスの先端も舌で舐めて奇麗にする。)
…なぁ、私のこっちも、熱くなっちゃってるんだけど……
お前のコレ、もういっかい元気にできないかな?
(上半身を起こし、>137の両手を自らの手を沿えて胸に誘導し、当て付ける)
ほら、私の胸…触りたかったんじゃないのか?
今なら許してやるから…触ってもいいぞ?……んんっ…♥
(>137の手を誘導し、自らの胸を揉ませる)
>138
あ、あぁ…カガリ様が…飲んで……くれている…
(必死で精液を飲み込み、ペニスを舐めて綺麗にしている)
(カガリをボーッと見つめている)
え!?いや、しかしそれは…そりゃあいくらでも元気に
なりますが…ごにょごにょ…んん?あ!!
(ぶつぶつ小声でつぶやいていたが、手に触れた弾力に)
(我に返り)
そりゃあ触りたくないと言えばうそですが…でもやはり
いいのかなーと思ってしまうわけで…
(カガリの弾力豊かな胸を揉みしだく)
でもカガリ様とできるなんてもうこれっきりでしょうから
楽しみたいというのも本音で……
(いつの間にかペニスが大きく反り返っている)
>139
……ったく、男のくせに…
ほら、したいならしたいって言えばいいんだからなっ!
(一度胸から手を振り払い、おもむろに自らのシャツの前を開け、下着も胸の上にたくしあげる)
…ほら、もっと触っていいんだぞ?
ほら……あんっ、あぅ…♥
(再び胸に>139の胸を誘導させ、揉ませる)
……はぁ…♥
なぁ、お前のここもいじってみて…いいか?
(うっとりした表情で手を伸ばし、>139の胸板に手を添える)
>140
は、はいっ!!分かりました!!カガリ様と…その…
したい…です!!あ…
(露わになったカガリの胸に見とれ、おそるおそる手を伸ばし)
カガリ様の胸…柔らかいです…すごく…これを今自分が
独占しているなんて夢のようで…
(執拗に胸を揉みながら乳首を転がして刺激を与える)
んえ??あ、もちろんですよ…カガリ様のされたいように
してください……
(胸に夢中になりながらもカガリの提案をあっさり了承)
>141
ん…はぁっ…♥
うん、お前が独占…してるんだぞ?
ああっ、気持ち良…はぁんっ…♥
…ん、あは…
なんかお前の顔、凄いぼーっとしちゃってるけど…大丈夫かぁ?
(満足した表情で胸への愛撫を止めさせ、オーブ兵の胸元に頬を寄せる)
ここもいっぱい舐めてやりたいけど…そろそろこっちの方は元通りにおっきくなったの…か?
(胸元にもたれ掛かったまま、オーブ兵の硬くなったペニスに片手で触れる)
ふふ、ちゃんと硬くなってるな…。
んっ……もう駄目だ、私が我慢できない…。
…この、熱くて硬いの……私の中に入れて良いか…?
(ゆっくりとズボンを下ろし、秘所を指差しながらオーブ兵を見つめる)
>142
え?あ…大丈夫です……カガリ様の胸のさわり心地がよくて…
ついボーッとしてしまって…
(すり寄ってくるカガリの髪を撫でながら笑う)
おう!あ、はい…カガリ様のおかげで…もう準備万端です…
(軽く触れられて気持ちよさそうに)
もちろんです…カガリ様の望むままに…
(ごくりとつばを飲み込みながらカガリが自分で指さした)
(秘部を凝視している)
>143
…じゃ、お前が下で……うん。
(ズボンと下着をそのまま膝まで下ろし、オーブ兵の肩をゆっくり押してその場に寝かせる)
ん、じゃあ…このまま………あうっ……♥
(秘所を指先で広げ、腰を沈める)
はぁ、はぁっ……んっ、おっき……♥
(オーブ兵の胸に手をつき、ビクビクと腰を震わせながら、ゆっくりと腰を振る)
>144
分かりました…お願いします……
(カガリの言うとおりに横になってカガリを待つ)
はいっ!………あぁぁ!くっ!きつい…んぉ…
(ペニスが秘部へと飲み込まれていく)
んん…カガリ様の中…あたたかくて…すごく気持ちいいです…
これは……我慢ができない…おぉぉ!!くっ!
(カガリが腰を動かすのとほぼ同時に激しく腰を動かして)
(ペニスを突き上げて刺激する)
カガリ様!カガリ様ぁ!!
>145
ひゃっ……あぁんっ♥
くぅっ…!!ああ、いいっ…凄く気持良いぞっ…♥
我慢、しなくてもいいから、もっと…いっぱい突いて良いんだぞ…あぁっ…!くぁっ…!
(自らも腰を動かすが、下から強く突かれ両腕で身体を支えるのが精一杯になる)
はぁ…なぁっ、ここは…触ってくれないのか…?
(自らの胸にオーブ兵の手を誘導する)
ここも、いっぱい…愛して欲しいんだ……あっ、あぁんっ…!!
(涙目で、我を忘れたかのように腰を振る)
>146
そうですか…くっ…それは良かった…でも…まだまだ
これからですよね??
おぉぉ…んぐ…か、カガリ様…すごい締め付けですね…
こりゃあこっちも頑張らないと…ね…
(さらに激しく腰を打ちつけ、快感を貪る)
はぁはぁ…あえ?あ、忘れていましたよ…カガリ様はここも
敏感でいらっしゃるようで…
(誘導される途中で自分から胸を鷲づかみにして)
この弾力…すばらしい……柔らかくて綺麗で………すごく
美味しそうで…
(乱暴に胸を揉みながら乳首を転がす。無論腰の動きは衰えを見せず)
【なんか私が上手く 攻 め る事が出来て無いような予感だぞ…ごっ、ごめんなぁ…】
>147
え、あ、うぅ…?こ、これからって…あっ、あぁんっ…♥
忘れちゃ駄目だろっ、忘れちゃ…寂しいじゃない、か…。はぁ…あぁッ……!!
(じんわりと汗をかき、いつ人が来るかもわからない場所にも関わらず声を上げる)
うんっ、そう…ああ、どうしよう…わ、私気持ちよくって…あ、あんっ…!
わ、私の方が変になっちゃいそうじゃないかぁ…っ…はぁっ…!
(胸の愛撫からの刺激も拍車をかけ、段々と瞳がぼんやりしてくる)
>148
【いやいや…全然問題ないかと…楽しいですよ〜】
だから…これからなんですよ……ここもカガリ様の中に
入れて嬉しいみたいですから…
(激しく突き進むペニスをちらっと見て言う)
カガリ様…変になってもかまいませんよ…私もさっきから
ずっと変な気持ちですから…もう何も考えずに楽しみましょう!
(胸への愛撫を続けながら激しくペニスを出し入れし続け)
カ、カガリ様…そろそろ出そうですので…どいていただいて
よろしいですか??もう限界みたいなので…
(しばらく楽しんだ後、当然のようにカガリに頼む)
>149
【よっ、良かった…ありがとなっ♥】
え、あぁ…あう…ど、どく?なんで私がどかなきゃいけな…んんっ…。
はぁ……どかなきゃいけないんだよっ…!あんっ…!
(腰を動かしながら、必死に会話をする)
こんな気持いいのに、どくなんて嫌だぞぉ…はぁ…っ…♥
それより、もっといっぱい突いて……あぅ…っ…!
わたしの…私の中に…いっぱい、出してくれないのか…?
(オーブ兵を見下ろし、不思議そうな顔でたずねる)
>150
【いえいえ〜こちらこそですよ】
い、いや…ですが…やはり中にだすというのは…その…
あまりよろしくないような気が…
(言葉では否定しつつも限界は近づいてきているわけで)
え!?くっ…このままじゃ……もう…か、カガリ様…では
遠慮なくカガリ様の中に出させていただきます…溜まりに
溜まった分全部…いきますよ?おぉぉぉぉ!!
(一気に腰が加速し、何度目かの突き込みの後、大量の精液が)
(カガリの中に放出される)
はぁはぁはぁ…カガリ様……申し訳ありません…出してしまいました…
>151
うっ…うんっ、いっ、あぁっ……うん、もっと暴れてくれっ…!
私の中で、いっぱい…全部出し…っ…!
(相手の腰の加速にあわせ、自らも我を忘れたように腰を振る)
…ああっ、あうっ…!私も、わたしも…いくっ……!
ひゃぁっ、うぁ…あああっ…!!
(身体がビクビクと何度も大きく震える)
……あっ…熱いのが、いっぱい入ってくるぞ…!あぁっ…!あぁん…♥
(虚ろな瞳で、体内に注がれる熱い精液に身をよがらせる)
はぁ、あぁっ……♥
(共に達し、力が抜けてオーブ兵の胸元にそのまま倒れ込む)
>152
カ、カガリ様!?大丈夫ですか??
(不安そうに胸元に倒れ込んだカガリの顔をのぞき込む)
あまり気持ちよかったものでつい激しくしてしまって…
(頭をかきながら苦笑する)
【そろそろ〆に向かいましょうか】
>153
うぁ?うん……いや、私は大丈夫だぞ…うん…。
ただ、なんか気持ちよくて…その分疲れた………
でも気持ちよくて……あれ、何言ってるんだ私…ふふ。
(寝ぼけた感じの口調で返事をする)
お前が気持ちよかったなら良いんだが…
なんか無理矢理でごめんな…?
(と言いつつごろんと転がりオーブ兵の胸元から落ち横に転がる)
で、でも!あんなとこで変なことやってるお前も悪いんだからなっ!
今度からは、ええと、その……私としたいなら、私にちゃんと言えっ、この馬鹿…。
(上半身を起こし、少し恥ずかしそうに言う)
【だなっ!】
>154
あ、気持ちよかったのですね??それは私も嬉しいです…
疲れたのはこちらもです…気持ちのいい疲れですが…
(笑顔をカガリに向けて)
無理矢理だなんてとんでもないです…すごく嬉しかったですから
お礼を言わせていただきたいくらいで…
(丁寧に頭を下げながらお礼の言葉を述べる)
分かりました…じゃあこんどはカガリ様にちゃんと
お願いするようにします…
(苦笑しながら起き上がって衣服をただして)
ではカガリ様…自分はそろそろ行きますので…少し
時間をおいてからお戻り下さい…誰かに見られると
まずいですので…
(そういうと、一礼してその場を去る)
【ではこちらはこれで締めます〜長時間ありがとうございます】
【非常に楽しかったです。また機会がありましたらお相手を】
【お願いしますノシ】
…うー、うん…。
なんだよ、私を置いていくのかよ…ってのは冗談だけどな…
(完全に寝ぼけている)
うん、それじゃ私はもうちょっと…ていうかちょっとここで寝てから戻るぞ…
にしてもお前、真面目な奴だn……すぅ…
(ぼんやりしたまま浅い眠りにつく)
【長時間お疲れ様だぞ…私も楽しかった、ありがとな!】
【また遊びに来てくれよなっ!トリップもつけてくれてありがと、それじゃなっ!】
【こんな時間だけど…おやすみ〜…!】
157 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 05:07:33 ID:AcyWOx4F
昨日かきこんだ者ですが、 今日もカガリタソが起きてる時間に間に合わなかったなぁ(´・ω・`)ショボーン
, "⌒` 、
ルハノルノノ〉 ♪
ルレ; ゜◇゜リ ♪
⊂ つ お…!?
(つ ノ
( (( (ノ
>157
またかぁ…残念というか何か申し訳ないなぁ。
今日は午後4時まで空いてるから、その間に書き込んでくれるか、
それともお前の都合の良い日を書き残しておいてくれたら…私も時間合わせられるかもだぞ!
よしよし、あんまり落ち込んじゃ駄目だぞ!
>159
おっ、おはよー。
勿論良いぞ!
>>160 うん、おはよー……って特に聞きたい事は無いけどね、カガリは何か有るかな?
>161
うーん、じゃぁ世間話だなぁ!
お前は今起きたのか?
私はいつも結構早起きなんだけど、今日は公務も無いし今まで寝てたぞ…
昨日もここで遊んでて、随分遅かったしな…
(ちょっと照れる)
>>162 俺?昨日の朝から寝てないよー、カガリって以外とぐーたらだね?
そんなんじゃあ民衆よりお腹のお肉が貯まるよ?
…暁とかルージュで踏まないでね。
>163
なっ………!!!
なんだとぉ…!?
久々の休みなんだから、たまにはゆっくり寝てたって良いだろ!この馬鹿っ…!
それに、お腹の肉はつけられるもんならいくらでもつけって感じだぞ。
まぁ民衆が集まらないのは困るが…なんだ?MSで 踏 ん で 欲しいのか?
ってお前寝てないのかよ?それって大丈夫かぁ…?
人間食べなくても死なないみたいだが、寝なきゃ死ぬぞ!
身体壊したらどうしようも無いんだからちゃんと寝ろよ!
>>164 はは…、今の台詞は女の子が聞いたら怒るよー
休みだからって寝てたら勿体無いじゃん、ぐーたらカガリ〜♪
(からかう用に話して)
いやMSに践まれたら死ぬから、カガリは人殺しになりたいのー?
あー…カガリが添い寝して、胸元に抱き締めてくれたら寝る、つーか襲う…?
>165
ううっ…ぐ、ぐーたらなんかじゃないぞ!
それに私だって女だぞ!なんで私が言った事が他の女子を怒らせなきゃなんないんだよ…。
…ああ、くそっ!勝手に言ってろ!
(拗ねて顔を背ける)
MSの事は、お前が最初に言い出すからだろぉ…
それに私は今更人殺し云々って胸を張って言える立場じゃないからな…
これでも二度戦争を経験してるんだぞ?それも前線で。
って、私が添い寝!?…お前、子供じゃないんだから……うーん、まぁ良いけどな…
……いや、襲われるのは駄目だけど……ほら、こっちこいよ。よしよし。
(>165の片手を引っ張り、やや強引にぎゅっと抱きしめる)
>>166 ほらほらー、カガリったら図星突かれたからって怒らないの。
(半分は可愛がり、半分はからかう用にカガリを見ながら)
…ああ、そう言えばオーブのお転婆お姫様は自らMSを操るって聞いたしなー、なる程なる程〜カガリ格好いいー!
うー…カガリちゃーん、さっきの冗談何だけどなぁ?
(自分より背が低く、必死に自分を抱き締めてるカガリを見て笑ってる)
>167
別にMSでもMAでもああいうの操縦できたってカッコよくも何とも無いけど…
どさくさに紛れて姫って言うなっ、馬鹿……!
……って、冗談だと?
せ…せっかく私がこうしてやってるんだぞ!何笑ってるんだよ、くそっ…!
あーもう、じゃあ離れろっ!
(自身が抱きしめていたのだが、身体を離し胸元を突き放す)
>>168 そう?俺が有名なアッシュ乗り、その名は名無しだよ。
…良いじゃん姫ー、姫らしくない姫ー。
先に勘違いしたのはカガリじゃん、口より先に手がでるタイプ?
はっはっは、カガリはまだ子供だなー
>169
その名は名無しって…なんか笑っちゃったぞ。
変な事言うなぁお前、ふふ。
こっ……子供だと!?
ちょ、ちょっと待て。私はこれでも19で…いや、こないだで20になったのかな…。
ええい、どちらにせよ子供なわけあるかあぁぁっ!!
>>170 …こっちは真面目だー、アッシュ分かる?
ちなみに俺は辛味でフワス(ryゲフ!
いや、少なくとも俺から見たら子供かな?
…撫でてやろーか?
(クスクスと笑いながら手のひらをカガリの頭に乗せ、大きく撫でる)
>171
アッシュだかメッシュだかラッシュだか知らないけど、そんなもん知るかっ!
何が辛味なんだ何がっ!もったいぶってないで教えろよ…。
お前から見て子供でも、私は立派に大人だぞ。
それに、国家元首という立場でもあって……ってだから、そういう子供扱いは………するなあぁぁっ!
(頬を赤くして、悔しそうに手を頭の上からはらう)
>>172 えっーと、多分カガリには分からないよ?
説明しても良いが…電子の質量は中性子の質量の約1840分の1倍位難しいよ?
少なくとも大統領には見えないねー、ナイスノリツッコミ!
(カガリが叫んで自分の手を払いのけると親指をグーにして爽やかな笑顔で)
…うーん、ちょっとお昼だから一回帰るね?
カガリが居るなら12時にはまた来るよ、それじゃあ…カガリまた会えると良いね?…ありがと。
174 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 11:30:37 ID:AcyWOx4F
ついにカガリタソにあえたー!!
>173
なっ………何でそんな事言うんだよ。説明してみなきゃわっかんないだろ!!
…くそっ、その無駄に爽やかな笑顔が余計に苛々するんだが……もういい、この馬鹿っ。
あ、うん。そういえばもう昼か…お前が行っちゃうなら、私もちょっと席外そうかな。
(少し寂しそうに俯く)
えーと…話してくれてありがとな。また話そうなっ!それじゃ!
, "⌒`
ルハノルノノ〉
ルレ!*゜◇゜リノシ
>174
おおぉお!?お前か!待ってたぞー!
177 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 11:36:19 ID:AcyWOx4F
やっと会えた記念に一緒にご飯食べにいこーよ
ご飯かぁ、いいなぁお腹すいたし…
ここらへんでケバブ食えるとこって無いのかな
179 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 11:41:12 ID:AcyWOx4F
ベジタブル派だと思ってたのに、お肉好きなんだー。 今日はオムライスたべたいかも
ケバブは例外だっ!
私野菜は好きだからあながち間違ってないぞ。
ってオムライスかぁ…オムライスならすぐ作れそうなもんだけどな…。
わ、私は作らないぞ。
181 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 11:47:55 ID:AcyWOx4F
カガリタソ料理つくれるのー!? めちゃくちゃのオムライスできそうなきがするよー。一度でいいから手料理たべてみたいな
めちゃくちゃなオムライスだと…!?
ば、馬鹿にするなっ!!私だってそれくらい…たかがオムライスっ!
卵割って、フライパンに流し込んで……そっ、それくらいできなくてどうする。ふんっ。
手料理か…えーと、ま…まぁそのうちな…うん…
(もごもごと言葉に詰まる)
それじゃ私、ご飯食べてくるぞー?
183 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/20(土) 11:56:32 ID:AcyWOx4F
カガリタソ ご飯行ってらっしゃい。今日はお話してくれて、ありがとう
また夜中にくるかも?
私こそ有難う!お前にやっと会えて本当に良かったぞ。
夜中かぁ、会えたらまた話そうなっ!
sageることくらいしろよ馬鹿
そして戻ると誰も居ないのは悲しいな…OTL
/` 、
|ルノノ〉
|◇゚ リ
⊂ | コッソリ
| .|
|∪
◇゚
>>188 なに隠れてんだよー(持ち上げるように尻を掴み)
なにセクハラしてんだよー(持ち上げるように>190の尻を掴み)
>189
私の目と口かぁ?…何が言いたいんだよ何がっ!
>190
隠れてるわけじゃないぞ。
誰かいるかなと思って見てただけで…ってうぅうああああぁッ!?
なっ…何してるんだこの馬鹿ぁ!
(思い切り振り払い、向きなおして>190の胸元パンチ)
>191
わはは、何してんだお前ら。
面白いから良いけどなっ!
|ω・`)…
>>191あぉぉ…もっと…
>>192ぐぼぅ!か…はぁ…
(
>>191に尻を抑えつけられているため)
(胸に直撃した衝撃の逃げ場はなく、、結果胸骨にひびが入るほどのダメージを負う)
>193
なんだ?どうしたんだそんな顔して。
ほら、よしよし、よーしよし。
(頭撫で撫で)
>194
ちょっ…なんか凄い痛そうなんだけど大丈夫なのか?
え、えと…私そんな強く殴ったかぁ…?
(自分の拳を見つめて首をかしげる)
……お前がひ弱すぎるんじゃないのかよ!?
いーけないんだ、いけないんだー。
カーガリがこーろしたー!
ウズミ様にいっちゃおー!!
>>195 痛くない痛くない痛くない!
(大量の冷や汗を流しながら)
ひ弱とは失礼だな…まぁ確かに?身長180の体重35ですけど?
>196
ちょっ……なっ、な…何言ってるんだこの馬鹿ああぁッ!!!
ほらほら、>194はピンピンしてるぞ、元気だぞ!
(>194の胸倉を掴み前後に揺らす)
わ、わたしは何もしてないからなっ……。
お父様にそんな事報告するなよっ、お父様が安心して天国にいられないだろ馬鹿!
『カガリ・ユラ・アスハ国家元首一般市民を殺害』
明日の一面だな… (・∀・)ニヤニヤ
何なら取引してやってもいいぞ?ん?
>197
ええええええええ、180の35…それ病気だぞ
それにその汗も、笑い事じゃないしだな…。
____
|(___)|
| ○○. |, "⌒` 、
| :::: ルハノル◎〉
ロ___ルレ!;゜◇゜リ 良いドクター紹介してやろうか?
__/┌(ヽΩ/)
||/||..|_└ヽ_|ヽ
─|| ┸.。__]|_)_)
>199
何ニヤニヤしてるんだお前は…って何だそのタイトルは…。
いいか?私は国家元首だぞ!
そんな記事……権力で 握 り 潰 し て や る !
何なら『カガリ・ユラ・アスハ国家元首一般市民に恐喝に合う』にしてやっても良いんだぞ?
ほう…?
(ガサガサとポケットから何かを取り出し)
(印籠宜しく見せ付ける)
これ、テープレコーダー。 今の会話録音したよん。
…状況理解できる? ん? ん?
ケケ…
>202
うっ…う……ひ、卑怯だぞ、そんな…。
そんな事して良いと思ってるのかよ!ああ、くそっ…そんなモノ…。
ええい、ここまで来たら同じ事だ…。
状況なんて知るかこの馬鹿ああぁぁッ!
(>202の胸元に一発パンチ)
ゴッ!? グァッqhyb#wvウェΣqtzp※y%
(あまりの痛みにレコーダーを取り落とす)
……この…メス…ゴ…リ…ラ…
(そのまま意識を失う)
>204
ああぁあぁ〜……
……全く、ほんと最近の男は頼りないよなぁ…
なんか変な言葉が聞こえたような気もするが…ほっとくか。ノビてるし。
あーあ、やっぱりお父様が一番だなぁ、うん。
(レコーダーを拾い、そのままゴミ箱に捨てる)
(ノビた>204の頬をぺちぺち叩いてみるが意識が戻らないので放置)
姫はなんかやってんのか?
傍目から見ると化け物み(ry
>206
何かって何だ?
スポーツも格闘技も結構一通りやってるぞ。
. / '!
i/ , ,. ,! ., ,! .!
. ´l ., .! /i ./! ./!/ ! /!ハ .,.!
l/!i'、l .i=l / .i .i.i/-,!/ニリ.!,! .,- i'`
` `/ヽ l.!.リヒ!.リ´ i´ '-!./i /./ !
i i`i.'--' `ー‐' ./ /'´ .ヽ、 だ〜れ〜が〜ば〜け〜も〜の〜
. ! !、 、____,. -'! i /.、ヽヽ、.,
!/ ,.`=‐`ー―ー'´ニ´´ヽ`´ だ〜っ〜て〜ええぇぇ?
` ./::::::::::::i | /:::::::::::::::::\
i、 ヽ.!__.i:::::::::::::::::::::::::`ー--,--‐、__
.!ヽ:::::::::::::::::::: ̄`i´ ̄'-、_:::::::::::::::::!. ヽ' `!
!::::\::::::::::::::::::::::l ノ`ー---i---― '´
i:::::::::`!`.lー.i-.:'::´ ̄ ̄´
/::::::::::,! | ヽ:::::::::::::::::::',
全く……お前らが弱すぎるんだ。それじゃ大事な人も守れないぞ…。
叩くぞ馬鹿っ!
なっ!?
来るなら来い…。 俺の自慢の酔拳(もどき)で撃退してやるぜ。
フフフ…
(ふらふらと近付いていく)
>208
ちょっ……馬鹿、ふらふらしながら近づいてくるんじゃないっ!
うう…なんでお前はそんなに気持ち悪面白いんだ……なんか笑っちゃうじゃないか。
よーし!それじゃ勝負だ!
(身構える)
…と、言いたいところなんだが。日付も変わったし寝なきゃな…。
ちょっとの時間だったけど、話してくれてありがとなっ♪
勝負は次までお預けだ!ちゃんと体重増やして待ってろよ?
それじゃ、おやすみだぞー♪
カガリお疲れ〜 ノシ
カガリ居るー?…居る訳ないか。
カガリタソー 昨日書き込んだ者だけど。
オムライスつくれるようになったー?
/` 、
|ルノノ〉
|◇゚ リ
⊂ | 皆もう寝たかな…?
| .|
|∪
>210
昨日はありがとなっ♪
>211
今きたぞ〜
>212
い…一日やらそこらで作れるようになれるわけ……ううううるさい馬鹿ッ!
あんなもの、練習しなくたってそのうち作ってやるッ!
>>213何様子見してんだよー(またも下から尻を持ち上げるように掴み)
>>214 まずは様子見してから仕事にかかるのが一流というものだ!
と、アスランが随分前に言っていた。
ってお前はまたあぁぁぁぁッ!!!!!!!
(右足を後ろに蹴り>214に攻撃)
>>215 げふあ!(蹴りつけられた足は綺麗にアゴへと吸い込まれ)
(そのまま蹴の衝撃で転倒し後頭部をしたたかに床に打ちつけてしまう)
ぐ…ぐおお…(あまりの痛みにのたうちまわり)
>>216 (のたうちまわる>216を呆れ気味に見る)
う、うわ〜……弱いな。弱いぞ…?
お前昨日も私にやられてたよな?弱すぎるぞ…。
ええい、しゃっきりしろこの馬鹿!
(無理矢理起こし、顔の前で叫ぶ)
>>217 だ、だって仕方ないだろ!
体重が軽いんだから…!
(痛みに顔をしかめながら地面に這いつくばり)
うぉっ……は、はい…(無理矢理引き起こされ..整った綺麗な顔立ちが眼前に)
(迫力に圧されもしたが
つい顔を見つめてしまう)
>>218 えー……30kg代だっけ。
いや、はは…それはいくら何でも軽すぎだぞ。ちゃんと食え馬鹿…。
(顔を見られている事にハッと気付く)
なっ、なにじろじろ見てるんだよ………もう一発殴られたいのかよっ!!
/ l l l l j ム ト、 l | | ヽ
f /! l 从ト、 ,.ナニ! ハ リノ \
! / | l f|`fら=、 〈_,.ィスつ:彳f〉 / ノノ ` 、
∨ `、 リt`、_t”.ゾ __,ゞ-'‐'ノノノ/,イリ `ー-、
\ ト、t、` ̄` ノ_,.イノ" l'′ / ヽ
,. '´ヽ! \ゝ '、 j | / _ ,.,. l
/ l l i、 r--=ニフヽ /! | ノ l⌒´  ̄ ̄ l l
/ ,.へト、 | \ l / } ,.イノ//!レ' { l l
. / / ヽ, (\ヽ、` 、 ヽ.._,ノ/、|!/// ,! ヽ l
/ / /⌒ー' ー- \__,.. <_ノレ' _,. -' i ヽ、 l
/ / /ヽ` ー─---- ...._ノ _,.-‐'´ | l l
>>219 喰ってもな…太らない体質なんだ…
(鬼の様な形相wで怒鳴られ体を萎縮させ)
すっすまん…!きれ……違う違う!あの…あれだ…!
(綺麗だなと出かかった言葉を必死で飲み込み)
ゴミが髪についてたからさ〜…?取ろうと思って…
今取ってやるから
(頭を抱き抱える様に後頭部に手を回し)
………んー…(口付けを交わそうと顔を引き寄せる)
まだオムライスつくれないんだ、
明日一緒につくろうよカガリタソー
>>220 あー…ああぁ…?
何言ってるんだよお前は。さっきから一人ゴモゴモと…。
そんなんだからモテないんだぞ。ふふふ。
(意地悪そうに笑う)
…って、ゴミ?ゴミなんかついてるわけ無いだろうが。
何近づいてきてるんd………う、う、う、うわ、駄目だッ!
(>220のやろうとしている事を察し、顔を押しのける)
私は体重が30キロしかない男とは何もしないぞ!しないからな!
筋肉つけてから出直してこい、この………馬鹿ぁ!!
(思い切り突き放す)
>>221 だってあんなの練習しなくたって作れるだろ…?
私は別に、その…作る機会が無いだけなんだぞ。
明日かぁ、明日…うーん、お前がどうしてもっていうなら付き合ってやってもいいぞ…?
>>222 うぶっ………ご、誤解だカガリ…
体重で差別するのか…見た目ならまだしも体重で…(顔を押しのけられもがくが力が弱く..勝てず)
おぅああ!(突き飛ばされ地面と平行に3M程吹き飛び)
(壁に激突!失神してしまう)
【今日はここらで落ちますねノシ】
>>224 うーん……駄目駄目だなこいつはほんとに……
言ってる事もやってる事も駄目じゃないか…
(失神した
>>224を見て溜息)
【お疲れっ!ゆっくり寝ろよなっ。ありがとな☆】
>>224を3メートルも飛ばすなんて・・・しかも地面と平行に飛んでたぞ!!
なんて怪力だ!
227 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/21(日) 23:57:58 ID:+VjQSjeN
明日カガリタソとデートだ〜 やったぁぁ
寝落ちするとこだった…
>>226 私が怪力なんじゃなくてアイツが非力なんだぞ!
ま、力強いって言われて悪い気はしないんだけどな、私…。
>>227 で、デートおぉ…!?
まてまて、なんかお前勘違………ま、まぁ良いか……。
オムライスの作り方教えて貰うんだもんな、うん。
【落ちるぞーお休みー!】
カガリタソー! 今日デートするって約束したやーん 起きてよカガリー。寝てるカガリをゆらした、けど起きないから、
カガリタソのベットに潜り込み 添い寝開始
230 :
dlkaja:2006/05/22(月) 14:55:57 ID:VjixtnPG
jojo
カガリは今頃公務なのかな? ご苦労様。
カガリのいいところは元気で頑張り屋さんなところだと思うけど…無理はしないようにね?
ボクも名無しさん達と同様、カガリとこのスレのことを応援してるから。
夜も忙しいだろうし、これ、良かったら飲んでね。
つ【すっぽんまむしドリンク】
ご苦労様、カガリ。
毎日大変だろうけど出来る限りサポートするから…頼ってくれよ?
>231
キラ!こんばんはだな。
お前も大変だろうけど、一緒に頑張ろう。
じゃあ、またな?
【とりあえず、落ちますね。】
/` 、
|ルノノ〉
|◇゚ ;リ
⊂ | うあぁあ”…
| .|
|∪
>>229 なんかお前が添い寝してるのに気付かないまま、私は起きて公務に行ってたみたいだな…。
ごめん…ごめんなっ。もう寝てるよなぁ…?はぁ。
>>230 どうした。なんか変なものでも食べたのかよ?
>>231 キラ・ヤマト ◆6iAQp.X1CI
おおぉっ!?キラぁ!
誰かと思ったらお前かぁ…ふふ、びっくりさせるなよっ!
お前も応援してくれるのか…うん、私もお前の事応援してるぞ!
良かったらまた来てくれよな。私も嬉しいし、他の奴だってきっと嬉しい筈だからな。
差し入れもありがとな!…って何だこの差し入れは…微妙な気持ちだぞ。
ま、でも有難く貰っておくぞ。
(さっそく片手を腰に当てて飲み干す)
…よし、今夜も何があるかわかんないし頑張るぞー!
>>232 う、うわっ…アスラン!なんだよ急に…びっ…びっくりするじゃないか。馬鹿…。
サポートって、お前にこそサポーターが必要なんじゃないのかよ?
…って、まぁ冗談だけどな。お前こそ何かあったら遠慮なく私を頼って良いんだぞ!
また来てくれよな!うん。
【またなー!】
>>233 100ゲットした私が羨ましいのか?
なんかアスランへのレスにトリップ書くの忘れたけど気にするな!
そういえばアスランといえば、このスレの最初の方で色々言われてたような気がするけど…
あれってどうなんだろうな……?
(腕を組み考え込む)
よし、今度来てくれたら聞いてみるかな。
>>234何寝坊してんだよー(尻を持ち上げるように掴み)
>>236 なっ……!?
三夜連続で何してるんだお前はああぁッ!
(振り向きざまに殴る)
それに…寝坊じゃない、寝坊じゃないぞ!気付かなかっただけだからな!
>>237 ほら、よく言うだろ?二度あることは三度a…ぶげぁ!
(右頬にクリーンヒット!)
(意識が肉体と分断されそうになるが耐える)
うぉ……死にそう…いてぇ…
そうか…横に寝てたもんな相手。
一部始終見てたぞ!ちょっと悪戯されてたな!(俺に)
>>238 くそっ…馬鹿な事ばかり繰り返してる奴はずーっと苦しんでろ!この馬鹿ぁ!
(息を荒くして言い、>238を睨む)
まあ…横に寝てたのかどうかも微妙に覚えてないんだけど…
とりあえず入られた形跡があるからな。なんとも言えな…ってお前見てたのか?
悪戯って、誰に………
お 前 に ! ?
………お前はあぁぁ…ッ…!
(黙って俯く。握り締めた拳が怒りで震えている)
あらあら、あまり怒りますと美容にも健康にもよろしくありませんわ?
せっかくの可愛らしい顔が台無しになってしまいますわ、…さ、お笑いになって?
……まぁ。
わたくしとしたことが御挨拶も忘れてしまって。
ラクス・クライン。カガリさんのスレをお祝いにお邪魔致しました。
……と……もしかして致し中でしたかしら?
>>238まあ…一応見てたっぽい〜かなあ?ハハハ…
(怒る様子におじ気づき曖昧な返答を返す)
ま、待て待て!!体を触ったりとかそんな事はしてないから!!
(ちょっと触ったけど…)
つーか何で俺って判ったんだー!エスパったな!?(物陰に逃げ)
うん、とにもかくにもまああれだな。落ち着こう!暴力はいけない…何も生まない…
(柱の陰に隠れぶるぶる震えています)
>>240 , "⌒` 、
ルハノルノノ〉 ラクスー!
ルレ!*゜◇゜リ
お前まで来てくれたのか!うわー嬉しいぞ!
怒ると新陳代謝が活発になるんだぞ…?多分。
ま、美容っていうのは私にはあんまり関係無いし…
かっ…可愛いとか……お、お前に言われても全然説得力無いぞ!
(ぽっと頬を赤らめる)
うーん、でも…えーと…ありがとな。会えて嬉しいぞ。
挨拶なんて気にするな、いつでも遊びに来てくれよな。また一緒に温泉入ろうな!
致し中?気のせいだ!
>>241 (柱の陰に隠れている>241を見て)
…全く、なんであいつはあんなに弱弱しいんだぁ…?
キラもアスランも、あそこまで情けなくは無かったぞ。
最近の男はどうなってるんだ…(ぶつぶつ)
あ、お前…私の身体触って無いだろうな?
お前みたいな体重の少ない奴には絶対触らせてやらないからな?覚えてろよこの馬鹿っ!
(人差し指を突き出し、威嚇する)
よぉ、カガリ。いや、オーブ国家元首殿。
新スレ立ったんだなぁ。おめでとう。
これは祝いの品だ、執務中にでも飲んでくれたまえ。
つ【虎印のオリジナルブレンドコーヒーの素】
>>242 ええ、キラもアスランもいらっしゃったようですし、御挨拶だけでもさせて頂こうかと。
……そうなのですか? ならば私も時々怒って新陳代謝を活発にして参りますわ、ウフフ。
いいえ、国民を代表する方であるなら、容姿にも気遣いは必要ですわ。
…もっとも、カガリさんはそのままでも愛らしいですけれどv
うふふ…本当に、食べちゃいたいくらい可愛らしいですわ(微笑)
こちらこそ、お顔を拝見出来て嬉しかったですわ。
温泉も是非――。
あら?てっきりわたくしは、
>>241さんにMの悦びを教えてらっしゃる最中かと思っておりましたが。
違ったのでしょうか?
>>240おおラクス様!なんとお美しい!
私めなどには気にせず…
>>243だ…誰が触るか暴力女ー!
ひいいっ…そ、それと体重は500グラム増えたんだ!
(威嚇され尚もちぢこまり)
きょうはこのへんで勘弁しといてやる!覚えてろー!(そう言い残すと負け犬は走り去りました)
【ラクスさんも来たことですし落ちますねー】
>>244 バルトフェルド ◆YS7UtAv1tQ
お…あ、あぁ…久しぶり。
新スレっていうか、ええと、その…何だ。
私は前に居たカガリじゃないけど…それでもよければ…まぁよろしくな!
すっぽんまむしとの飲み合わせ大丈夫かな…死ぬわけじゃないだろうし平気か。
よーし、有難く頂くぞー!
(どこからともなくコーヒーメーカーを取り出し、コーヒーを淹れて飲む)
……う、うげ、苦あqwせdrftgyふじklゴホゴホg
>>245 ラクス
そうそう、キラとアスランがさっき来てさ…やっぱあいつらって仲良しだよなぁ。
だって同じような時間に来るんだぞ。
…って、ラクス。なんかお前の笑顔はたまに怖いぞ…!?
そそそそれに、わ、わたしは食べられないからな!
愛らしいとか可愛いとか…よくそんな言葉サラッと言えるなぁ。
(顔を赤くしつつため息)
まぁお前は普段から言われ慣れてるからなんだろうけど…。
>>241は三日連続変な事してきたからちょっと鍛えてやってたんだ。
なんか体重が30kg程度しか無いって言うからさ…酷 い だ ろ 。
>>246 暴力女だと…!?骨男に言われたく無いぞっ、この馬鹿ぁ!
500グラムだかなんだか知らないけど、微妙だなそれ…汗かいたら戻るぞ。
って、また逃げるのかよ!!
(
>>246の後姿を呆れ顔で見送る)
【いつもありがとなー、また来いよ?】
一応わたくしもトリをつけさせて頂きましたわ。
>>246 まぁ、お世辞がお上手…(くすくす)
どうかお身体御自愛下さいね? カガリさんと遊ぶ為にも、体力気力精力温存は大切ですから。
【お疲れ様です。 お邪魔してしまって申し訳ありませんでしたわ】
>>247 本当に…あのお二人は仲良しさんで…。
もう少し早くお邪魔すれば、あのお二人にも逢えたのかもしれませんが…
けれどその時はこうして、カガリさんとはお話出来ませんでしたし…
ううん、何事も時の流れに身を任せ、ですわね。
あら? うふふ…そんなことおっしゃらないでくださいな。
いいえ?私カガリさんなら美味しく頂ける自信がありますわ。
カガリさんはきっと美味しいですわ…うふ、うふふふ…
思った事を言葉にするのは、そう難しいことではありませんよ?(にこり)
ではカガリさんも慣れてくださいませ。
可愛い、愛しい、愛らしいカガリさん……
……可愛くて食べてしまいたくなったり、苛めてしまいたくなったり、喘がせてしまいたくなる、
可愛いカガリさん…
>>248 そうだなぁ。…ま、あいつらはもう寝てるかもな。
流石に一緒には寝てないだろうけどさ。あはは。
って、ラクス…何かいつもと雰囲気違うぞ…?
何より目が据わってるしだな…。
(ラクスの様子が妙な事に気付き、不思議そうな顔になる)
だ、大丈夫か?私は美味しく無いぞ?
それに、その…私はそんな言葉に慣れなくたって…え、ええい…く、くそッ!
あーもうわかった、わかったから!だから何度も繰り返して言うなっ!
でも私は、どーしたって食べられないし、苛められるような弱々しい人間でもないし、
ましてや喘がs………あ、ああぁ!?ラクス、何言って……っ…
(驚き、ラクスの目を見る)
>>244 御挨拶が遅れまして申し訳ありませんでしたわ。
そういえばカガリさんとの、とある食べ物でのソース議論の決着はどうなったのですか?
……わたくしは、甘いのも辛いのも、男性も女性も、SもMも……
いえ、なんでもありませんわ。
またお会い出来ましたら、お話してくださいませね。
>>249 ……まあ!
そんな若いお嬢さんが喜んでしまいそうな発言をなさるなんて、カガリさんたらお茶目さんですわね。
……気のせいですわ。
いつものわたくしと変わりませんけれど?どうか致しました?
(にっこりと笑顔を浮かべて)
大丈夫ですわ? カガリさんこそお仕事が忙しくて休む暇もないのではありませんか?
ああ…少しやつれて…可愛そうなカガリさん…(頬を両手で挟んで顔を近づける)
うふふ…照れたお顔も大変可愛らしいですわ。
カガリさんを見ていると……本当に……
………食べてしまいたくなりますわ……
(ゆっくりと顔を近づけて唇を重ねる)
>>250 アスランとキラが一緒に寝たら若い女子が喜ぶのか?
まあ仲が良いのは良い事だけどな…。
って、明らかに違うと思うぞ?
お前が、優しいだけの奴じゃなくて、意思もしっかりしてる強い奴だって事は知ってるけど…。
今のお前は、そういうお前とはまた違う感じの笑顔の様な気が…え、えーと…。
(恥ずかしそうに目をそらし口ごもる)
や、あの、その……公務は忙しいが結構休んで……ってラクス?聞いてるのか?
やっぱりお前なんか変だぞ。それに私はやつれてなんか…って、こら、
おいっ、ちょっと待て、ちょっ…………んうっ…!?
(唇が重なった事に驚き、目を見開く)
>>251 カガリさんにはまだ難しい世界のお話ですわ。
若いお嬢さん方には、イロイロな嗜好の方がいらっしゃるとだけ。
…ええ、仲良き事は美しきことかな、とも申しますし……
私もキラとアスランのようにカガリさんと愛情を……もとい友情を育んでいきたいと思っておりますわ。
……カガリさん、今のわたくしは、お嫌いなのですか?
わたくし、カガリさんの前で自分に出来るせいいっぱいの思いを込めた笑顔を
浮かべていたツモリでしたのに――……(哀しそうに俯く)
きっと年増の口煩い爺やいやらしい顔の中年高官の視線に晒され、
若く清らかな肢体を嘗め回すように見つめられながら、言葉責めとも取れるような陰湿な嫌味
などを浴びながら――堪えていらっしゃるのでしょうね……かわいそうなカガリさん…
(ほろほろと涙を零す真似)
やつれているのは――カガリさんの繊細な心と身体…わたくしが身を持ってお慰めしますわ?
ん…んちゅ……んぅう……
(深く舌を入れディープキスを交わしながら片手でズボンのジッパーをひき下ろす)
>>252 え、ええと…だからアレだな。
とにかく私とラクスで友情を育んでいくっていう話で……いいのか?
いや、嫌いなわけないだろ!嫌いじゃないぞ!
寧ろお前には本当に色々と感謝してるしだな…ああ、えーと…お前が落ち込む事なんて無いぞ。
なんか様子が変だったから、何かあったのかなってちょっと心配になっただけだし、うん。
って、そこで泣くのか!?ほんと、どうしたんだラクス…。
私は本当に大丈夫だぞ?確かに変な奴ばっかりの中の公務だけど、お前に比べたら別に…
ああもう、ラクスっ!泣かなくて良いんだぞっ!ほらほら、よーしよし…。
(ラクスの背中に手を回し、ぽんぽんと軽く叩く)
慰めなきゃならないのは、私じゃなくて、今泣いてるお前なんじゃ……
って…あ……ぅん、んんっ……んくっ…
はぁっ…ラ、ラクス…んちゅ…っ…
(急な事に驚き、抵抗する暇も無いまま舌を絡める)
>>
はい。わたくし達もキラとアスランに負けない、仲良しになりましょうね?
本当ですか…?
…カガリさんはわたくしのことを心配して下さったのですか?
……本当に…お優しい方なのですね。
…大好きですわ、カガリさん。
だって…そんな理不尽な目にカガリさんが遭っていると思うとわたくし…
そんなカガリさんの為に何も出来ない己の無力さが――…
……ええ、こんなことで泣いているのは、わたくしらしくありませんわね。
うふふ…カガリさんに慰めて頂けるなんて……
(ぴったりと身体を寄せ、胸の辺りに掌を当てる)
いいえ、わたくしではなくカガリさんの方…
んんぅう…っちゅ…んちゅくっ…ん、…
カガリさん…こんな男装のような格好……貴女の愛らしさを妨げてしまいますわ。
さあ、お脱ぎになって?
(ズボンを下ろし、上着のボタンを外していく)
生まれたままの姿の、貴女を見せてくださいませ…?
>>254 だ、大好きって、ええと…その、私もお前が好きだけど…
こういうのは…、い、良いのかって…んっ…んちゅ…
(戸惑いつつも、舌の動きに応じる)
ああ、駄目だ…
こんな…恥ずかしい、ラクスっ……
私、お前に見せられるような体じゃないしだな、ええと…
(とろんとした瞳でラクスを見て、手のひらで頬に触れる)
あ…あんまり見るなよ。
こんなの…アスランにだってキラにだって、見…見せたこと無いんだから…。
(頬を赤く染め、恥ずかしそうに目を反らす)
>>255 なら、何も問題ありませんわ。
わたくしもカガリさんが大好きで、カガリさんもわたくしを好きと仰ってくださるなら…
……うふふ、嫌ならわたくしから、こんなこと致しませんでしょう?
(笑みを浮かべて唇を離し頬にキス)
恥かしがることはありませんわ?わたくし達、同じ女ではありませんか。
いいえ…綺麗な肌、ほどよく膨らんだ柔らかな乳房……素敵ですわ。
(頬に重なる掌に自分の手を重ねて微笑)
さあ、その下着も全て取ってしまいましょう?
ブラも――…勿論下も要りませんわ。下は…ご自分で脱がれます?
それとも脱がせて差し上げましょうか?
(後ろに手を回してブラのホックを外し、取り去る)
うふふ…では、きっとキラにもアスランにも怒られてしまいますわね。
あのお二人が見た事のないお肌をわたくしが先に見たんですから…
(両手でゆっくり乳房を揉みこむ)
ああ…可愛らしい乳首…摘んでも宜しいかしら?
>>256 うう、くそッ…なんでお前はこういう事してる最中でも何か余裕なんだよっ…。
ああ…馬鹿、だからそんなに見るなって…言ってるだろ…。
(微笑され戸惑い、落ち着かずにキョロキョロする)
下着も全部!?そ、そんな…ま、待てラクスっ!うわっ…!?
自分でなんか脱ぐかっ!で、でもお前にも脱がせて貰わないぞ!
ってあああ何言ってるんだ私は…いやいや、何言ってるんだお前は…!
あいつらは別に怒らな……んっ…あっ…!?
あ、あぁんっ…ラクス…はぁっ…♥
(乳房を揉まれ、ビクッと身体を小さく震わせる)
くそっ、なんでこんな…あぅっ…んんっ…。
…そんなの、摘んじゃ駄目だっ…はぁっ…。
(息を上げ、吐息交じりに答える)
>>257 余裕なんてありませんわ? こんな可愛いカガリさんを前にして余裕だなんて。
落ち着いてくださいませ? 怖いことなど何もないのですから、ね?
まあ…くすくす。動揺されて可愛いカガリさん。
ならわたくしが脱がせて差し上げますわね?
それ――っ!(下着の端を持って勢い良く引き下ろした)
まああああ…可愛らしいおまんこですこと…
(ちょこんと座り込んでじっと見つめる)
ならいいですわよね? わたくしがいっぱい弄っても?
(強弱をつけて乳房を揉み込み、指で乳首を擦り上げる)
可愛らしい乳首…キュッと摘むだけでこんなに固くなって…
まるで小さな木の実みたいですわ…いただきます♪
(ぱくっと吸い付いた)
>>258 ば、馬鹿…!そんな風に笑って、どこが余裕無しなんだよっ!
どこからどうみても余裕たっぷりじゃないか!そ、それに私は怖がってなんかっ…ええい、くそっ!
ああ、馬鹿、動揺なんて…脱がせるなんて…って、脱がせる!?
ちょっと待てラクス、ちょっ…う、うわっ……!!ななな何見てるんだ!こらあぁっ!
(真っ赤になり、慌てて両手で下半身を隠す)
あっ…ラ、ラクス…!
ひゃっ、そこは駄目だっ…ああっ、感じちゃうっ…!あうっ…。
(乳首を擦られ、ぎゅっと目を閉じる)
ああんっ…!あ、あぁっ…そんな、やぁっ…き……木の実じゃないっ!
…って、くうっ…駄目、お前の舌に…そんな風にされると、あんっ…!
(びくびくと大きく身体を震わせる)
>>259 余裕ありませんわ、嘘ではないですもの。
ただわたくし以上に、カガリさんが緊張なさっているからそう見えるだけで(くすっ)
……ほんと、可愛らしい方…(にこ)
てっきりこちらはぱいぱんでらっしゃるかと思っておりましたのに…
それなりに大人でしたのね…でも薄くて…ひっそりと…
あら、駄目でしたか?
感じてください……もっと…気持ち良いでしょう?
何も怖いことはありませんわ。さあ快感に身を委ねて…
(指の腹で焦らすように乳首を撫でてみる)
もっと強く弄って欲しくはありませんか?
これでは…足りないでしょう?
そう…こんな風に吸って…ちゅぱっ…ちゅううううっ…
んちゅ…チロチロチロ…
(扱くように乳首に吸い付き、舌の先で弾く)
>>260 …っ、ラクス…。
わたしは…緊張なんかっ…。
(いつもと同じような笑顔を見せられ少し安堵し、緊張がほぐれる)
うう、くそっ…私だってお前と同じ年なんだぞ?
それにもう19だし…大人で当たり前だろ…って、こ、こらぁ!見るなってば!
(少し屈み、両手で隠す)
…き、気持ち良いし、怖くないけど…。
あっ、あんっ…。こんな事して、良いのか…?もし誰か来たらっ…!ああんっ…♥
あ…ラクス、じらすなっ…馬鹿ぁ…。もっと…はぁ…ラクス、ラクスっ…!
(乳首を撫でられ、ビクッと震える)
ひゃ…っ!ぅああ…あうっ!
ああ、駄目っ…ラクス、どうしよう私…気持ち良いっ…あぁん…んっ…。
(ラクスの髪を耳にかけ、うっとりとした瞳で見下ろす)
>>261 ん。そうですわ、元気の良いいつものカガリさんですわね。
うーん残念。もっとよく見ていたかったですわ。
後でこっちもうんと気持ちよくして差し上げますわね。
うふふ…誰かが来たらどうしましょう?
女の子に乳首を苛められて喘いでしまっている貴女を…誰が見てしまうのか…
キラにも見せて差し上げたいですわ。 勿論アスランにも……
もっと…ですわね…?
(交互に乳首に吸い付いて、片方は指で摘み弾き、を繰り返す)
…もっと気持ち良くして差し上げますわ。
ささ…肩幅くらいに足を開いてくださいませ…?
(膝をついてカガリの股間に顔を寄せ、秘裂を指で割り舐めていく)
>>262 あ…馬鹿っ、誰にも見られなくていいんだよっ…
こんな事…あぁっ…うんっ…!
(目を細め、何度も身体を震わせる)
…はぁ…
え、あ…ここは駄目だっ、恥ずかしい…ラ、ラクスっ――!
ふぁ…あぁ…あんっ…は、はいってくるっ…あぅ…。
ラクスの指が…中にッ……!
(足に力が入らなくなり、がくがくと震える)
>>263 見せ付けて差し上げれば宜しいではありませんか。
こんな可愛らしい姿――…あの二人なら喜んでみてくださいますわ。
うふふふ…子リスのように震えて…本当に…可愛らしい。
恥かしいけれど――気持ちイイ、でしょう?
んちゅ…じゅっ…くちゅっ…
ああ…こんなに深くにわたくしの指を銜えて…
きゅうきゅう締め付けてきますわ…ああ…気持ちいいですか?カガリさん…
(指を深くに突き刺し、舌でクリトリスを舐めしゃぶる)
>>264 うあぁッ…あっ、あうぅ…!
ラクス…きっ、気持ち良いっ…お前の指が…わ、わたしの中をぐちゃぐちゃにして…はぁ…♥
(とろんとした目で、うわ言の様に言う)
ああぁッ!そっ…そこも舐めちゃ…駄目、はうっ…。あぁっ…!
ラクス…ラクスっ…ああぁんっ…!変になっちゃいそうだ、わたしっ…。
気持ちよくて、立ってられない…ぁうっ…!!
(今にも崩れてしまいそうなのを我慢し、快感に耐える)
>>265 気持ち良いでしょう…?ええ、快感に身を委ねて喘ぐ姿…本当に可愛いですわ。
はぁ…っわたくしも…興奮してきて…ああ…
こんな可愛らしい唇で…喘いで下さるなんて…
(指を抜き差しし、本数を増やしてぐちゃぐちゃとわざと音を立ててかき回す)
変になっていいんですわ。むしろなってください…。
もう立っていられないのですか?なら…こういう格好はいかがです?
(押し倒して足を持ち上げまんぐり返しにする)
この格好だと、カガリさんのおまんこもおっぱいも、可愛い表情も全て見られて…一石三鳥ですわv
(指で奥を責めながらクリトリスに軽く噛み付き、もう片手でアナルにツプッと指を入れる)
こちらも気持ちいいんじゃありませんか?
>>266 あっ…!?
(びくんと大きく震える)
ああぁっ…!あぅ…あんっ、あんっ…!!!
あ、やぁっ…だ…駄目…ラクスの指がいっぱい…ぐちゃぐちゃに…あぅ…んっ!
も…もう、わけわかんないっ…わたし…うぁ…ああんっ…!
(泣きそうになり、少しぐずる)
ラクス…わたし、変になっても良いのか?
変になっても……き、嫌いになっちゃ嫌だからなっ…?
あ…ひゃぁっ…
(抵抗もせず、そのまままんぐり返しの体勢になる)
ああ…こんな格好…恥ずかしい…ラクス、恥ずかしくて私……もうっ…。
うう、あぁぁん…気持ち良い…気持ち良いっ、ラクスぅっ…!!
(めそめそ泣きながら気持ちよさに喘ぐ)
――ひゃぁっ!?
あ、ラクスっ…駄目、そこは……そんなとこ、いれたことない…あ、ああぁッ!!!
ああぁ…気持ち良い…あぁん…♥
(感じた事の無い快感が体中を駆け巡り、大きく震える)
>>267 そうですわ…わたくしの指がカガリさんの可愛いおまんこをグチャグチャにしてますの…
可愛いカガリさん…感じ過ぎて泣いてしまいそうですのね……大丈夫ですわ、泣いても宜しいんですよ?
思うさま素直な感情に身を任せて……感じてくださいませ…
変になって良いんですわ。嫌いになったりするわけないでしょう…可愛らしい方…
ここも…控えめな陰毛と綺麗なピンク色のおまんこに、小さなクリトリス…
カガリさんそのままの愛らしさですわね…こんな可愛いおまんこから、お汁が溢れて止まりませんわ。
グチュグチュかき回す度に、お汁が泡だって白く濁って……んちゅっ。美味しいお味♪
もっと舐めたくなってしまいましたわ……うふふ、失礼しますわ、カガリさん。
(指で救い取って愛液を舐める。ズプッと指を引き抜いて秘裂に舌を差し込んで音を立てて啜る)
じゅ、じゅるるるるるうッ、ずるるるるるッ!!
はぁっ…なんて美味しいんでしょう。カガリさんのおまんこ汁…。
お尻の穴も気持ちいいんでしょう…?
おまんこ汁で濡れた指なら、痛くありませんわね…?
(ズズズゥッと指を奥まで入れてクニクニ動かす)
>>268 はぁっ…ラクス…ラクスっ……!あぁんっ…!
絶対に…きっ…嫌いになっちゃ駄目だからなっ…うぁ…あぅう…。
はぁ…だめだっ…ラクスがそんなふうにするからっ…
…熱くて……いっぱい溢れてくるんだ…あぅ…うあぁぁッ…あんっ…♥
あぁぁ…ラクスの舌が…あぁっ…あんっ!あぅ…ああぁぁぁッ…!!!!!
ひゃあぁんっ…も、駄目…こんなの…気持ち良いっ…いっちゃう…あぁっ…♥
(舌で刺激され、一瞬意識が遠のく)
(ラクスを見つめるが、ぼんやりして視点が定まらない)
そっちも…あぁん、いっぱい動かして…ラクスっ…!
痛くないんだ…変な感じで…すっごく気持ちよくて……ラクス、ラクスっ…♥
>>269 嫌いになったりしませんわ…絶対…絶対…
ああむしろ、ドキドキして…わたくし…触れているだけで奥が疼いてっ…
んちゅ、じゅるるるッ!! ずずずずぅ――っ…!!
ほんとうに…っん、止まりませんわ…いっぱいいっぱい…ああ、美味しいっ…
(膣内を舌でぺろぺろと舐め回す)
気持ちいいですかっ…では指でクリトリスも弄って差し上げますわ…っ!
コリコリして…小さいのにこんなに固く勃起して……えいっ♪
(痛いくらいにキュウッとクリトリスを捻る)
いいですわ…イッてくださいませ…っ!
わたくしの前でイッて…さあ…っ!!
お尻の穴もいっぱい弄って差し上げますわっ…!
あああっ…カガリさんのを弄っているだけで、わたくしも…感じてしまうっ…
もっと、もっと声を聞かせて、可愛い顔を見せて下さいませっ…
それだけでわたくし…っ――イッてしまいそうっ…!
(カガリのアナルに抉じ開け指を増やし突き込みながら、シンクロして身体を震わせる)
>>270 ひゃぁっ…!ラクス…ラクスっ…!
ああ、駄目だっ…熱くて……溶けちゃいそうで…いっぱい溢れて…とまんないんだっ…!
ラクスがいっぱい…えっちな事するからぁっ…あぅっ…!!ああんっ…!
ああんっ、あぅ…ひくっ…ラクスぅっ…あぅ…んぁ…っ!
そこも…気持ち良いぃ…ああっ、ラクスが触るから…固くなっちゃうんだっ…!
ゃぁ…あああッ…!!
(快感に耐える為 瞳をぎゅっと閉じるが、涙は止まらず)
ラクスも…きもち、良い…のか…?
わたし…わたしは……も、もう駄目だッ…ぐちゃぐちゃで…なにがっ…なんだかぁ…ああんっ♥
いっぱい動かして…ラクスの指でっ…あぁ、ラクスっ…あぅ…うくっ…
(体中が痙攣しているかの様に止まることなく身体がビクビク震える)
ああ、ラクスっ…わたし…我慢できな……ラクス……!!
ああぁっ――、いく…イッちゃぅ…っ…ああぁぁぁっ!!!!!!!!!
(大きく2・3度体を震わせ、その後小刻みに痙攣し続ける)
>>271 そんなえっちなことで喘いでいるのは、カガリさんでしょう…?
熱くて溶けちゃいそうですのね…? 溶けていいんですわ…とろとろになって…
可愛い可愛いカガリさん……ああ…なんて、可愛らしいんでしょう…っ!
わたくしの指でこんなに固くなてしまいますのね…っ
こんなに喘いでしまうほど気持ち良くなってしまいますのねっ…!
(摘んでひっぱり、を繰り返し)
わたくしも…はぁっ…どうしてでしょう…っドキドキして、気持ち良くなってきて…っ
まるで弄っているのに弄られているような――…ああ、これがっ…女の子同士の…
ふぁ――…もっと、もっとわたくしを求めてくださいませっ!!
(アナルを弄る指を手首を使ってぐりぐりと回し、捻りこむ)
んんっ…我慢なさらずにっ…、い、イッて、イッてくださいっ、カガリさんっ…!
わ、わたくしもっ――んんん、あんん、イッちゃう――っ!
(アナルへの指を小刻みにバイブさせながら強くクリトリスを摘み震える)
はぁっ…わ、わたくしまで…イッてしまいました…わ…
カガリさん、大丈夫ですか?
>>272 あああぁッ…イッちゃぅ…あぁん…あぅっ…!!
はぁ…っ…。
(ぼんやりとして、快感の波が引くのを待つ)
……ラクス…ラクスも……イッた……のか…?
(整わない呼吸のまま上半身を起こし、ラクスと向き合う)
うん、私は…その…だ、大丈夫だ。
ラクスこそ…だ…大丈夫かっ…?(不安そうに顔を覗き込む)
>>273 はぁ…はぁ……ふ、う…
あんまりカガリさんが可愛らしいから、わたくしまでイッてしまいましたわ。
(少し照れたように笑い)
ええ、軽く、ですけれど。
――本当に? ちょっと無理な体勢でしてしまいましたけれど、痛いところはありませんか?
……本当に、お優しいですわ、カガリさん。 わたくしは大丈夫です。
(微笑んでそっと額を重ねて)
今夜のことはキラやアスランには内緒にしておきましょうね?
二人だけの秘密、ですわ?
(カガリの唇に指を当ててにっこり笑う)
さあお洋服をお召しになって?
どなたかの足音が聞こえて参りましたわ。
(カガリの服を取って素早く肩に掛け)
275 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 03:19:40 ID:qv1wVRuT
カガリタソー! デートの約束してたよねー!?だから迎えにきたよー。
あら、ラクスさんもいる〜 3人でご飯食べにいこー
>>275 age野郎がデバガメして楽しいか?
黙ってみてろボケ
>>274 ラクス…
そ、そうか…お前もちょっとでも気持ちよくなったんなら良かったよ…。
ええと、その…私は元々、丈夫な身体だからこれくらいどうってことないぞ!うん。
二人だけの秘密っていうのは、勿論だけど…
このままじゃ私がお前に借りの作りっぱなしだからな、ええと…
今度は私も、お前をいっぱい……その、気持ちよく……し…してやるからなっ!
(ラクスの肩をがしっと掴み、恥ずかしそうに言う)
あ、うん。…流石にこんな姿見られちゃ言い訳も出来ないからな…。
ありがと。すぐに着替える。
…ラクス、もう行っちゃうんだよな?
それじゃ、その…おやすみだな。…ちゅっ。
(きょろきょろと辺りに誰も居ないのを確認して、素早くラクスの頬に口付けする)
…今夜の事は絶対秘密で…
それと、次はお前のこともちゃんと気持ちよくしてやるって…約束だからなっ!
>>277 とっても気持ちよかったですわ。
カガリさんの可愛い喘ぎを聞けて――とてもとても…。
丈夫と言っても繊細な女の子でいらっしゃるんですから、そのことは充分分かってくださいませね?
貴女お一人の身体ではないのですから。――ね?約束です。
――っぷ。
…ご、ごめんなさいっ!あんまりにもカガリさんが可愛いことを仰るから…くすくすっ
では、次回お会いしましたら、わたくしのことも気持ち良くしてくださいませ(にっこり)
ええ、折角の秘め事がバレては楽しくありませんもの――…こほん。いえ、何でもありませんわ。
もうそろそろ時間ですから。名残惜しいですけれど…
…まあ(照れたように微笑んで)
おやすみなさいませ、カガリさん。 …ちゅ。
(頬キス返し)
はい、約束です。
それではおやすみなさい。良い夜を。
(ピンクちゃんを連れてゆっくりと歩き去る)
【長い間御相手有難う御座いました】
【途中レスが大変遅れてしまって、申し訳ありませんでしたわ】
【カガリさんとこのレスが末永く発展していくことを、心から祈っております】
【また遊びに来ますわね。おやすみなさい】
>>275 (ラクス、流石だなぁ…本当に言った直後に人が来たぞ…)
…え、えーと…コホン…
お前何も見て無いよな?見て無いよな?
見 て 無 い よ な ?
…うん、見て無いんなら良いんだ。
ご飯はちょっと今からは…遅すぎないか?私はまた明日も来るからさ、その時一緒に食べようなっ!
>>276 だ…黙ってみてろ…!?
ままままさかお前、何か見てたんじゃ無いだろうな……ええい、見てても誰にも言うなよっ!?
もし変な事言いふらしてみろ!ただじゃおかないからな!
/つ"⌒` 、
! ! ハノルノノ〉
| ル!;゜◇゜リ …ところでデバガメって何だ。カメの友達か…?
ヽ__と/ ̄ ̄ ̄/
 ̄\/___/ ̄
>>278 (頬にキスを返され、少しぼーっとなる)
…う、うん…ラクス、またなっ!
そこのピンクの奴も、またなーっ…!
今度は絶対私が気持ちよくしてやるんだぞー覚えてろよーっ!
(後姿に手を振って見送る)
【こちらこそありがとう!】
【いやいや気にするな!私も随分ゆっくりなペースだったしなっ】
【またきっと遊びに来てくれ、雑談するだけでも嬉しいからさ…】
【に、しても……す…凄かったぞお前…(照】
【おやすみだぞー ノシ】
さて…今日はこの辺りで寝るぞぉ…ってもう朝だな…
なんか昨日は色んな奴が来てくれて嬉しかったぞ。いつでも声かけてくれよな。置きレスも歓迎だぞ!
ってことで、おやすみ…。
明日は公務も休みだから、いっぱい遊べると良いな…。
カガリたんもラクスたんもお疲れー!!
恥らうカガリたん可愛かった…
それにしても…
ラクスたんいいキャラだなw
壁|゜;)…コソコソ
壁|ω゜;)カガリとラクスが…
僕の気のせいだよね?きっと寝ぼけてたんだ…
壁|ミ …きっと良い夢…いや悪い夢でも見てたんだ…寝なおそう。
キラきゅんに見られていたようですが・・
_.-~~/
/ `⌒ ヽ
/ ∩ルハノル おはよう!
____ / .|ル゚◇゚*!ル
/ / // | ヽ/
 ̄ ̄ ̄ ̄ " ̄ ̄ ̄"∪
>>281 お前も…そんな時間まで起きてたのかよ?
うーん、お疲れ様だぞっ!
それにしても…
うん、ラクスは凄かったぞ…(照)
>>282 / `ヽ、
/ / / / ーi-L,,,_.i ヽ
/ / /i //i/く| / /|/i,,,,,ヽ`トi- | l
l / i / i' ,i/i'⌒);;;i|/|/ .,;;;("⌒);;`;、/ l
,! / レ ,!,i;;;;;`;;::;;;;;;i i;;;::::;;;;;;;(⌒i;i,| l
|/ | | /i i;;(_ノ;(__);ノι i;(,_);;;o;;;;;;;!| | l
|/レ' ,' `'''''''''''''" `'''':::;;;;;;;;:ノ | |‐-、|
/ ,i /ィ'| |⌒'i | あwせdrftgyふじこl.....
/ /i ι / /) ノ l
|/ /ヽ、 ,,,,,___,,,,__ / ,/- ''" ヽ
/ /`ヽ、,(,,,,__,,,,,_`) ι// ヽ \
//|/ ,/⌒`i、,,_,r'⌒'-‐ ''l" /' ! ヽ \ ̄
/' ,r''''"、. iフ!/ ', ,>-- 、、,,ヽ|\|  ̄
/ `'ヽi, ,i,,、 -‐'''`i" `'、
キ…キラ?
いや、その、これは…ええと…
お、おや……おやすみだぞ!
疲れてる時は色々とそのたたたたた大変だからな!
みっ、見えないものが見えたり見えるものが見えなかったりほら色々あるだろ!
寝ろ!寝て忘れろこの馬鹿ぁ!
>>283 命は大切にしなきゃ駄目なんだから、駄目だぞ!
>>284 ふ…気のせいだ!
睡眠不足か何かで変な妄想と現実の区別がつかなくなってるんだと思うぞ。
可哀想にな、キラ…今度よしよししてやらなきゃな。はは…。
(冷や汗をだらだら流しながら)
あ、カガリ〜おはよう!
…相変わらず男らしい!
おぉ〜おはよう!
男らしいかぁ…?まぁそこらへんの適当な男よりは弱くない自信はあるぞ。
って私は女だ!どこみてるんだこの馬鹿ぁ!
【用事落ち また後でな♪】
うんうん、カガリは下手な男よりカッコいいからねーって!
ナイスノリツッコミ!
(親指立て)
ん、暇なら相手してね〜
>>288 こ、これノリツッコミなのかぁ…?
いや、まぁ…別にいいけどだな。
ていうか凄い雨だぞ…なんだこれは…。
まさかオーブにも梅雨という時期が来たんじゃないんだろうか…。
あ"あ"ぁ"ッ…じめじめすると髪の毛が爆発するから嫌なんだよっ、くそッ!
はは…カガリも雨は嫌いなんだね?
ザフトなら雨の日も決まってるし良いのかな?
傘は忘れたりしないし…
【…ちなみにHは良いのかな?】
>>290 嫌いっていうか…うーん、そんなに嫌いじゃ無いんだけどさ…
出かける日だったり、雨の日は続くようならやっぱりちょっとは鬱陶しいぞ…。
そういう所はプラントは良いよなぁ。羨ましいぞ。
一応地球にだって天気予報ってあるんだけどな!
【大丈夫だぞー!好きなシチュに持っていけッ!】
>>291 はは、俺は雨のじめっとしたのが嫌いだけどそれ以外は好きかな?
ほら!タイヤ減らないから滑らせたり…って、関係ないか。
天気予報も必ずって訳じゃ無いからねー
やっぱコロニーにはコロニーのメリットも有る訳だね?
【…カガリに色々して貰いたいな〜?】
>>292 ふーん、好きなのかぁ…。
まあ雨の日に車は結構危ないかもしれないし気をつけろよ、うん。
そりゃそうだろ、地球には地球の良いとこがあるし、
プラントにもプラントにしかない良いとこはあるんだぞ!そういうもんだ!
【わ か っ た !頑張るぞ。】
【ところでお前の設定は何で良いんだ?ザフトの軍人名無しか?キャラでも良いしオリキャラでもいいぞ】
>>293 【うむむ…話を一旦中断させて悪いが決め手無かった…。】
【…そうだね、ならカガリの恋人(名無し)をやりたいな?】
【良かったらだけど…寝てる所を起こしたりして貰うはダメかな?】
>>294 【わ か っ た! んじゃよろしなぁ♪】
……うーん、コイツ…何か変な夢でも見てるのか?
なんかちょっとニヤニヤしてるような気がするようなしないような…。
(ベットの脇に座り、眠っている>294の顔を眺める)
公務が休みだって事を良いことに…こんな時間まで寝てていいのかよ…。
つねってやれ、えいっ。
(>294の頬を軽くつねる)
【よろしなぁ、って何だ…!?】
【よろしくな、だぞ!(焦】
>>295 すぅ〜…すぅ〜…ん…はは…んむぅ…?
(とある部屋で隣にカガリが居るとも知らず、ニヤニヤとした表情で眠る男が1人)
…むぅ…止めろよー…すぅ〜…
カガリ……かわ…いい……むにゃ…?
(カガリに頬を摘まれると、一瞬嫌な顔をして手をどけるが寝言で何かを言ってる)
【やったー!カガリ、ありがとう♪】
>>297 …ふふ、なんか言ってるぞコイツー!
むにゃ?だって…どこの子供だよ全く…ふふ。
(嬉しそうに微笑みながら、指先で頬をつんつんする)
うーん、起きろよぉ〜…
私一人じゃつまんないだろ…?
雨降ってて外にも行けないし、なぁ〜。
(布団の上からぎゅっと抱きしめる)
うーん、良い匂いがする…
私も一緒に寝たいけど、あんまり寝すぎると頭いたくなっちゃうしな。
おーい、起きろ馬鹿っ!悪戯するぞ!
(>297の身体を揺らし、起こそうとする)
>>298 うー…うー…むぅ……くかー…♪
(カガリが頬をつつくと軽く唸るが、すぐに気持ち良さそうに寝息を立てて)
うーん…うーん…?カガリー…人前は止めろよぉ…♪
(抱き締められると幸せそうに寝言を漏らして、カガリが悪戯すると言うと…)
……良いよー♪…くかー
(ギュッと布団を抱き締て顔を隠すと下半身(トランクスだけ)が見える用になる)
【脳内変換しましたから気になさらず〜】
>>299 人前?人前って…あはは、私以外誰も居ないのに…ほんとに何言ってるんだコイツ…。
可愛いんだか馬鹿なんだか…寝ぼけてるとコイツもこんな風になっちゃうんだな…。
(むにむにと頬を触って遊ぶ)
ってこんな格好で寝てて風邪引いちゃわないのかよ?
まぁ私も人の事は言えないけど…………ええい、ちょっと触ってやれ。
(腰に手のひらをゆっくり置き、ゆっくりと下着の上に移動させていく)
ふふ…いくらなんでも起きる…よな?
ほーら、あんまり一人で気持ちよさそうに寝てると…こっちおっきくしちゃうぞー…。
(すりすりと下着の上からペニスを撫でる)
むぅ…むぅ…むむ…!んむぅ…?
(何度もカガリに頬を触られると、眉を曲げて反応をしてる)
んっ!あふぅ…ん〜?カ…ガリ…?
(腰を撫でられると少し色っぽい声を出してゆっくりと目を開けて)
…え、えっと…カガリなに…してるのかな?
(すぐ目の前のカガリを見ると下半身の刺激が良くわからず、訪ねそうしてる間にムクムクと股間が膨らんでく)
>>301 あっ…起きたのか?
ふふ、起きたっていっても、どうせまだ寝ぼけてるんだろ!
何って、お前が全然起きてくれないからだな…
こうすれば起きるかなって思ってちょっと触ってたんだけど…やっぱり起きたな?
(ふふっと笑って、膨らんでいく股間を撫で続ける)
うーん、でもこんな事して起きるなんて…お前、ちょっとえっち過ぎるんじゃ無いのかよ…?
それに、ちょっと撫でただけでもうすっごく固くなっちゃってるじゃないか…。
よし、寝ぼけてるうちに…っと。
……ほら、なんか朝から凄いぞ?こんなに勃っちゃってるぞ…。
(トランクスに手をかけ、ゆっくりと降ろす)
>>302 いや、目覚めスッキリのスッキスッキ〜だが…?
む…何か下半身が気持ち良いなぁ…と…。
(半分寝てるのか目を少しだけ開け、良く分からない事を言いカガリがペニスを撫でる刺激を不思議に思い)
む〜…寝てる男のちんちんイジるカガリよりは普通だと思うぞ…
……くー…くー…
(やはり半分寝てるのか目を閉じて寝息を立てるが、カガリが下着を脱がせると下着に引っかかったペニスが飛び出し、先のヌルヌルしたペニスが露出される)
>>303 そうか…スッキスッキ〜とか言っちゃうくらいまだ寝ぼけてるんだって事はわかった…。
いやいや、私は普通だぞ。
ちょっと触られたくらいでこんなになっちゃうお前よりは普通だッ!
で、こんなに固くしちゃってるのにまだ寝ようとしてるお前って一体……
まだ寝ちゃう気でいるんなら、じかに触っちゃうぞ〜…?
(根元をぎゅっと掴み、ゆっくりと上下に扱き始める)
……先からだってヌルヌルしたのが出てきちゃってるんだぞ?
んっ…ぺろっ…。
(亀頭を舌で舐める)
…ほら、これでも寝てるつもりか?
>>304 んんっ…むぅ、カガリは休みなのに元気だな〜
…はぁ…っと、人を起こすのに男の敏感な部分を触るカガリよりも?
(やっと目を覚ましたのか、朝から元気なカガリを見て笑い、ペニスを扱かれるとクチュクチュと水音が響き……)
おうっ!はぁ…そーだねーカガリの舌が下手だからまた寝ようかな?
(いきなりペニスを舐められると腰をビクッとさせ、挑発する用にカガリに話す)
>>305 何言ってるんだ、休みだから元気なんだぞ…?
身体揺らしても起きないんだから、ちょっと悪戯してやったんだろッ!
そしたらこんなすぐ反応するから…ふんっ。
(会話を続けながらもぺろぺろと亀頭を舐める)
って…へ、下手だとッ…!?
うぅ…くそっ、なんでお前なんかに…
そんな風に偉そうに言われなきゃなんないんだよ…馬鹿っ。
んくっ…あむ…んっ、んんっ…んちゅっ…。
(ペニスを根元まで咥え、顔を前後させる)
>>306 いや普通は休みの日は寝てるだろ…!
って、さっきからずっとフェラチオしてたのか?
(ぺろぺろとペニスの先端を舐め続けるカガリを見て疑問が)
んっ!か、カガリ…?
(いきなりペニスをくわえられ、ビックリして身体を起こすと自分の肉棒を懸命に口内ご奉仕する姿が目に入り)
あ、朝は敏感で…!そ、そんな事したらいっぱい出ちゃうぞ…!
(カガリが頭を振る度に先走りが漏れ、ビクビクと脈打ち…)
>>307 んむぅ…?んちゅっ…ぷはぁ。
(一旦ペニスから口を離す)
さっきからずっと…って、別にずっとしてるわけじゃないぞ。
ちょっと触っただけでおっきくなってるお前の、ソレ見たら……せ、責任取らなきゃだろ!
んっ…ぺろ…れろっ…
(全体をねっとりと舐め、唾液で濡らせる)
あむっ…んんっ、んくっ…じゅるっ…んむぅ…じゅるっ…
んっ…んむぅ…いっぱいだひて…いいんだぞ…んちゅっ…♥
んふっ…じゅっ…
(髪を耳にかけ、フェラに集中する)
(強く吸い付き、深く出し入れする)
>>308 うっ…はぁ!んん…!カガリ…カガリ!
(じゅぽじゅぽ…と、フェラチオを懸命に続けるカガリの頭を両手で掴むが動きは止まらず)
せ、責任て…!うぁ!くぅぅ!
カガリでる!でるよ!
(カガリが頭のストロークを早め、刺激が一気に強くなると「どくっ!どくっ!」とカガリの口内に射精してしまう)
はぁ…♪はぁ…♪
(射精をした後もカガリの口の暖かさに息を荒げてる)
>>309 ん…んくっ!?んん……!
んんっ……じゅるっ、ちゅうっ…!
(射精を最後まで味わおうと、強く吸い付く)
ん……ごくっ、んくっ………んむぅ…♥
(>309の精液を飲み干そうとするが、唇の端から溢れる)
うぁ…ほんとにいっぱい出たな…?ふふ、朝から元気だなぁ…。
ぺろっ…あむっ…。
(唇の端についた精液を舌で舐めとり、再びペニスの先端を口に含んで精液を舐め取る)
…な、なぁ…気持ちよかったか?私下手なんかじゃない…だろ?
(少し恥ずかしそうにして、>309を見上げる)
>>310 くっ…!ふぅ…ああ、朝から元気にしたのはカガリだけどな…?
(カガリが精液を舐め取る用にペニスを舐める度に「ぴゅ!ぴゅ!」と精液が飛び出す)
…って、そんな事を気にしてたのか?
カガリはHで上手いぜ?
(ぽんっぽんっ、とカガリの頭を撫で、誉める)
……で、さっきからカガリの右手はどこをイジってるのかな〜?
>>311 んっ…ひゃっ…!
もう…ほ、ほんとに元気なんだからお前はッ…。
……ば、馬鹿、人のせいにするなぁ!くそっ…。
(飛び出してくる精液が顔につき、それも指で拭って舐め取る)
だってお前が…お前がさっき言ったんじゃないか…!
でも…ほ、ほんとにほんとか?もしもうちょっと頑張って欲しい所とかあったらちゃんと言えよ!?
(頭を撫でられ、顔をほころばせる)
………って、ど、どこ見てるんだよっ!
これは、その…だ、だって……っ………お前があんまり気持ちよさそうにしてるから、
なんか私も…その、はは……
濡れてきちゃった……んだ…。うぅっ…。
>>312 ははは、カガリが頑張ったからでしょ?
ん〜、良しカガリにはミルクをあげよーかな?
…あ、今飲んでたか。
(軽い冗談を言い、精液を舐め取るカガリをからかって…)
冗談冗談、カガリのフェラチオは気持ち良かったし安心して良いよ?
流石はお姫様かな…?
(少しだけ笑いながらカガリの頭を撫で続け)
そう♪なら責任取ってちゃんとカガリも満足させなきゃだよね?
ん〜お尻向けてくれるかな?
…繋がろうか、カガリ♪
あ、自分の指の方が良いかな〜?
(少しだけ意地悪をしたり)
>>313 ミルクって…猫じゃあるまいしだなぁ…
そ、それに姫とか言うなって何度言ったらわかるんだよッ!
…ま、お前が気持ち良かったんならそれで良いんだけどさ……。
ううう、いい加減撫で終われッ…。
(>313の手を頭からどかす)
って…えええ、す、するのか?
でもお前、今イッたばっかりなんじゃないのかよ。大丈……余計なお世話だったみたいだな…?
(軽く軽蔑の眼差しで、再びおおきくなっている股間を眺める)
……ちょっと、お前ッ…何馬鹿な事言ってるんだよ!
お前が目の前にいるのに、なんで指で……がっ、我慢してなきゃなんないんだっ!
そんなの嫌だ…。お前の…、お前のが欲しいのにっ…。
あ、ええと、それと……その…繋がる前にさ、キ…キスして欲しいな、なーんて……………あああ嘘嘘嘘だッ!
ほら、したいならさっさとしろっ!馬鹿…!
(急に顔を真っ赤にし、俯く)
>>314 じゃあ国家元首様と予防か?…カ・ガ・リ・ちゃん♪
ん、気持ち良かったからカガリちゃんミルク飲めただろ?
(ミルクの意味が微妙に違うが気にせずに話し、からかう用にしてると片手をどかされ)
はは…忘れた一回程度で満足してたら男じゃないだろ?
(カガリが先ほどまでくわえてたペニスを見ると既に再び堅さを取り戻してる)
……はい、カガリちょっと落ち着こうな?
ひっひっふーだひっひっふー、よしよし。
…ったく、さっき俺の精液お前飲まなかったか?
それにキスすれとは…仕方ないな…んっ。
(カガリの頭の後ろに手を置くと顔を引き寄せ、いきなり口を合わせる)
んっ…ちゅ…ぷはっ♪
満足したかな?
(軽くキスをして終わるとカガリの顔を覗き込む)
>>315 うぅ……馬鹿にしやがってッ…!
私はいつだって落ち着いてるぞ!お、おま…お前が馬鹿な事言わなきゃだけどな!
ひっひっふー……って私はどういう扱いをされてるんだ馬鹿ああぁぁぁッ!!!!
(大きく怒鳴り、はぁはぁと息を上げる)
ふ〜ん。お前自分のを飲んだ私の口とはキスしたく無いってか…?
……全く、それでそこが男らしいんだッ!
自分の出したものだろうが自分の……って、あ……んっ、……ちゅっ…♥
ん……うん、ありがとな…。
(目が合い、少し照れながらもこくりと頷く)
え、えーと……それじゃ改めて……そ、その……する、かっ…?
>>316 (何となくからかって見るとかなり興奮したカガリを見て冷静に)
まぁ落ち着こうな?ほらひっひっふーだ、ってさっきも言ったな?
(あはは、と苦笑をしながらぽむぽむとカガリの背中を叩く)
…はいはい、我が儘お姫様のご希望でしたら何回でもキスをしますよーっと。
(やっぱりカガリをからかう感じにキスをした後に話して…)
ん、そーだな?…じゃあ今日はカガリが上になって見ないか?
自分のペースで出来るから気持ち良いらしいぞ?
>>317 くっ……ええい、もう勝手に言ってろ馬鹿っ…。
お前にはいくら言ってもどうせわかんないんだからなっ…!
(背中を叩かれ、少し落ち着く)
…て、私が上か?ええと、私がのるのか?
う、うん。別に構わないけど……なんか凄く恥ずかしい体勢になりそうな予感がするのは気のせいだろうか…。
まぁいいか、じゃあそのかわり電気は消してくれよ?……って今昼か………。
(どんよりと落ち込む)
くそっ、だが…こんな所で弱音をはくわけには…よーし、お前は寝ろっ!
(>317の肩をつかみ、上半身を倒す)
(その上に馬乗りになり、位置を確認しつつペニスを秘所にあてがう)
…んっと…い、いれるぞっ…?
>>318 そうだなー、俺の事を一番理解してるのはカガリだろ?だから好きだ。
(軽く相づちを打ち、真面目に行為を話すと…)
ん〜まぁ、下半身は開くし接合部分は丸見えで恥ずかしいのかも知れないな?
…1人で落ち込んだりしてカガリって面白いねー
(かなり皮肉を混ぜてそんな事を言うと、カガリに上半身を押されて寝転がる体勢になり…)
…ああ、気が付いたら下半身裸にしてるカガリってHだな?
ほら…ゆっくり腰を落としてみ…?
>>319 >…ああ、気が付いたら下半身裸にしてるカガリってHだな?
ほ ん と に な ! (投げやり)
あぁ…もう自分でも何が何だかだぞ…くそっ、情けなくて泣きたくなってきたじゃないか…。
ええい、くそっ……つべこべ言ってないで…ほら、いれるぞっ?
(気を取り直し、ゆっくりと腰を沈める)
後で謝ったって許してやらないんだからなっ……ぅんっ…!
あぁ、はぁっ……♥
(ビクッと身体を震わせて目を細める)
す、凄……全部入っちゃったぞ…お、奥までッ……んんっ…!
ひゃ、これ…だ、駄目だっ、感じ過ぎちゃうっ…!はぅ…♥
(根元まで入ったペニスを膣内で感じ、痙攣した様に締め付ける)
>>320 やべ、すまんカガリ…子供をからかうと暴れるんだった…。
まぁ、だから落ち着こうや?
(自分の上に乗るカガリの太股に手を当て、ゆっくりと揉みながら)
おっ!ん…、そうそうカガリ、力を抜かないとキツい…ぞ?
(ずぷずぷと音を立て、カガリの泌部にペニスが飲み込まれてく)
どう?カガリの中は凄い締め付けてるけど…気持ち良いのかな?…えい♪
(ピクピクと震えるカガリを下から少し突き上げる)
>>321 子供じゃないぞ、子供じゃ無いッ!
…う、力抜かないとって言われたって……この状態でどうやって抜けって言うんだよぉ…。
お、おなかにっ…力が入っちゃうんだから……あぁんっ…はぅ…♥
(ぎゅっと力を入れると更に感じてしまう)
――っ…!!!!
(突き上げられ、上半身がビクッと大きく震える)
ぅぁ、あぁっ…や、やめっ…お前が勝手に動くなあぁッ……ひゃぁんっ…!
私が動くんだからなっ…私が…あ、あぁんっ…♥
(両手を胸元に置いて少し前かがみになり、ゆっくりと腰を動かす)
うーっ…はぁぁっ…いや……あ、あんまりこっち見るな…よぉ…?
(目を細め、恥ずかしそうに反らす)
>>322 ったく、さっきからカガリがずっと締め付けてるんだぞ…?
結構キツいからな…。
(下から突き上げるとカガリが震えるのを見てニヤッと笑い…)
はいはい、わかったよ…カガリが動くのを待てば良いんだね…?
(じゅぽ、じゅぽとカガリが腰を動かすと水音が漏れて)
ん〜恥ずかしい?でもカガリの下の穴は嬉しそうにおちんちんくわえてるよ?
(ぬぽぽ…♪とカガリが腰をあげ、気を抜いた瞬間にいきなり突き上げたりしてみる)
>>323 ふぁ…あんっ…馬鹿ぁ…変な顔して笑うなぁ…っ…あぁん…!
待つも何もっ…お前ばっかり余裕そうで…腹が立……んっ、んぁっ…&hearts
(自分から動かすのにも徐々に慣れ、夢中で腰を上下させ始める)
…あぅ…あんっ、あんっ…!
ば、馬鹿…変な事言うなぁ……はぁんっ…!
お前のが、おっきくて…奥まで入ってるから…気持ちいいんだも…あっ、あうぅっ…!!
(急に突き上げられ、身体を震わせる。)
ひゃぁ…あぁん…だ、駄目だって言ったろっ…!あんっ、あぅう…&hearts
あぁっ……はぁ……♥
>>324 はは…やっぱりカガリと違って慣れてるからな?
経験の差だと思ってくれて良いぜ。
(カガリが身体を上下させ、ペニスを泌部で扱き上げると「ぬちゅ…ぬちゃ…」と音がして…)
んっ、なにがダメなのかな?
ほら…気持ち良いだろ…続けるよ…?
(カガリの泌部にペニスを何度も出し入れを繰り返し「じゅぽ♪じゅぽ♪」とリズミカルに腰を上げて突き上げる)
>>325 んんっ………ううぅ〜〜。
(気持ち良さを堪え、しかめっ面をする)
経験の差って…び、微妙に複雑な気が……あんっ…!
す、するんだが…?…ぅぁ、あんっ……ひゃぁっ……♥
はぁ、ぁんっ…うん、気持ち良い…けどぉ…あんっ、あぁんっ…!
ふあぁ…駄目っ…へ、変になっちゃいそうだ……お前のが私の中で…熱くて…はあぁんっ…!
(突き上げられる度に上半身がビクつき、行き場の無い指先を唇に当てて切なそうな表情をする)
>>326 複雑…かな?まぁ、カガリは気にしちゃダメだろう…?
(何度も何度もカガリを下から突き上げ、カガリが感じる用にしてる)
ほら…カガリも動かなきゃ…ね?
んっ…♪はい、どーぞ?
(何度か腰を突き出すとゆっくりとペニスを下げて「にゅぽ…」とペニスをカガリの泌部から抜いてしまう)
ふふ、一気に腰を落として見ると良いよ…?
>>327 ん…うん、そうだな……気にしないっ……あっ、あんっ…♥
…あ、なっ…なんで抜いちゃうんだよぉ…
一気に落とす…のか?う、うん…っ…
(結合部分を注意深く見ながら、先端を秘所にあてる)
はぅ…♥
も…さきっぽだけでも気持ち良くって…わたし……んんっ………あぁぁッ――!!!
(一気に根元まで入り、体中が小刻みに震える)
>>328 (カガリが腰を一気に落とすと自分にも快感が一気に来て…)
はぁ♪そう…だ、カガリ気持ち良いだろー♪
(小刻みに震えるカガリをジッと見つめて…)
ほら、限界まで腰を振ってみな…?
(手をカガリの胸元に延ばし、ゆっくりと胸を揉みながら、カガリが身体を上下させる動きに合わせて腰を振る)
>>329 うん…きもちいいっ…♥
お前も、良いかっ…?私一人で気持ちよくなってちゃ…い、嫌だぞ…?
(ぼんやりとした瞳で見つめ返す)
ぁぅ…そっちも、気持ち良いッ…!
もっと…もっとお前で…お前だけでいっぱいになりたいっ…!はぁ…あぁんっ…!
あんっ、あぁっ…♥
奥に当たって…いっぱい当たってる…んっ…!あぅ…あぁん…!!
(目をぎゅっと閉じ、夢中で腰を振る)
>>330 大丈夫だ、カガリ…俺も充分気持ち良くなってるからな…?
(カガリの中のペニスがビクビクと震え、中で大きくなる)
か、カガリ!?それは!くぅ…!
んくっ!…凄い…ぞ!
(カガリが夢中で腰を振ると「じゅぽ♪ぬちゅ♪」といやらしい音が辺りに響き、カガリの子宮口をペニスで何度も擦り上げる)
>>331 ほんとかっ…?よ、よかった…。あぁ…あぅうっ…!
ん……ほんとだ、私の中で……いっぱいおっきくなってる……♥
それに…いっ、いっぱい暴れてッ…きゃぁっ…あっ、あんっ…!
(激しい腰使いに意識が朦朧とし、高い声で喘ぐ)
はぁ…すっごいいやらしい音も…き、聞こえるっ…
お前とこんな風に…ひとつになって…はぁっ…あぁん…!
(突き上げる動きに合わせ、腰を振る)
わたし、もうっ……が、我慢できないッ……!
あぁん…もっと、もっとっ……♥
>>332 それはカガリがいやらしいからな?
くっ、カガリ気持ち良いぞ…!
(ビクビクと暴れるペニスをカガリの泌部に入れたりして)
嬉しい…な、カガリと一つになれて…!
ほらっ!もっと…!
(何度も何度もカガリの泌部を攻め、次第に腰の動きを早めてく)
(只ひたすらに肉棒をカガリの泌部へと突き上げ続けると…)
>>333 ああぁぁッ!そっ…そんなに激しくしたらッ…!
はぁっ、あぁんっ!あぁっ…あんっ…溶けちゃう…はぁっ…♥
(目をぎゅっと閉じ、意識を膣内に集中させる)
あぁぁ…あぁっ…!
駄目、駄目ッ………ああぁっ、イッちゃうっ…私、わたしっ………あぁん…!
(息を荒げながらも、自らも腰を動かす)
あぁ…もうっ……♥
イッちゃ……う、あぁんっ…!あっ、駄目……あぁぁッ――!!!!!!
(ビクッと大きく震え、膣内を強く締め付ける)
>>334 (カガリを激しく攻めてると、一気に刺激が増えカガリの絶頂が近づき)
そうか、俺も……!カガリ!一緒に…!
(カガリが絶頂を迎えペニスを締め付けると)
うくっ!あああ…!どくっ!どぴゅ!ああぁ!
(中に精液を垂れ流す用に注ぎ込む)
>>335 ひゃぁっ…!
あぁ、あぁっ……♥
いっぱい…いっぱい出てくるっ…はぅ…♥
凄い……あ、熱いのがぁ……あぁん……♥
(どくどくと注ぎ込まれる精液を感じ、ぶるっと身体を震わせる)
はぁ、はぁっ………ふぁ……
(ぐったりと力つき、そのまま>335の横にうつぶせに転がる)
>>336 (自分に身体を預けて来るカガリをギュッと抱き締める)
はは…お疲れ様カガリ、ちゃんとイけたかな?
(クスクスと笑うと軽くキスをする)
さーて、寝るか♪
【えっと長々とお相手ありがとうございましたー】
【カガリちゃん最高でしたー!】
【では用事が有りますから落ちますねノシ】
>>337 うー……ほんと疲れたぞ…
もっとねぎらえこの馬鹿ぁ…疲れた……イッたら急に眠く…ううぅ…
(顔をシーツにうずめながら、もごもごと話す)
うん…ちゃんとイケた…って最後まで何子供扱いしてるんだッ…!
…馬鹿……おやすみっ。
(頬を赤く染め、>337の身体にぴったり寄り添い眠ろうとする)
【いえいえ、こちらこそだぞー】
【なんか幸せ〜な感じの雰囲気で私も凄く楽しかったぞっ】
【それじゃ、またなっ!】
よーし、私も落ちるぞ!
夜にまた来ると思うが…多分雑談だけだぞっ。
見かけたら誰でも気軽に話しかけてくれよなっ、それじゃ…
, "⌒` 、
ルハノルノノ〉
∩!*゜◇゜リ またなーっ!
ヽ ⊃
ヽ )つ
(/ = = =
…ご苦労様、カガリ。
なんだかロール中ばかりで悲しいんだが…
腰、大丈夫か?辛かったらいつでも言ってくれよ。
【ではお疲れ様でした。書き逃げします】
, "⌒` 、 ピタッ
ルハノルノノ〉
∩!;゜◇゜リ お…!?
ヽ ⊃
ヽ )つ
(/
>>340 アスランじゃないか…!ってなんだなんだ、またそんな顔して…!
ほら、男なんだからもっとシャキッとしろっ!よしよし、よーしよし…
(軽く抱きしめて背中をぽんぽん叩く)
腰って……へ、変な心配するな馬鹿ぁ…!
お前にこんな事心配されると…凄い複雑な気持ちだぞ…?
大体、元はと言えばお前がザフトに戻っちゃうからだな……ってそういえば私落ちるんだった!
それじゃまた来いよー!待ってるからなー!
【アスランが居たからびっくりして返事書いたが、ほんとに落ちるぞおぉー!】
/` 、
|ルノノ〉
|◇゚ リ
⊂ | コッソリ
| .|
|∪
>342
(後ろからそっと近づいて)
…こんばんは。カガリ。ほら、隠れてないで。
>>343 わ、うわッ!?
び…びっくりした。後ろから来るなんて卑怯だぞ!?
…ってこれは別に隠れてるわけじゃ無いんだけどな。
誰かいるかなって思ってさ。
でもお前が居て良かった。一度ゆっくり話したくってな!
>>344 クスッ…いや、ごめん。でも、カガリがこんな所に居るから。
卑怯って…
好きな子には悪戯したくなるって、聞いたことない?
話がしたかったのは俺もさ。
ただ、君がいつも取り込み中だったから…
>>345 え?あ……す、好きな子って、お前……。
…………なっ、ななななに言ってるんだお前ッ!なんか熱でもあるのかよ…?
私、そんなにいつも取り込み中だったか?結構暇してるつもりだったんだけどな…。
まっ、何にせよまた会えてよかった。最近どうだ、元気か?
>>346 クスッ…やっぱりカガリは可愛いね。そんなに照れちゃって。
……失礼な。熱は出てないよ。
ああ、昼に来たらロール中、夜に来たらロール中…
あるいは来たときに居ないとか…
まあ、元気なようで良かったよ。
…俺?ああ、体調は崩してないよ。
>>347 ………昨日はラクスが変だったが、今日はコイツが変なのか…
先の戦争で相当ダメージでも受けたかな……
(呟くように言う)
あ、いや、その……まぁ熱が無いんなら良いんだ。
お前って何か病弱そうだからな。
…ロ、ロールロールってうるさいぞこの馬鹿ぁ!
大体、私がなんでこのスレ立てたかお前ちゃんと知ってるのかよ?
……最初らへん読めばわかるぞ。>31周辺とかな。
(意地悪そうに笑う)
>>348 ああ、確かに変だったな…。思い出したくないよ。
…で、俺のどこが変なんだ?(微笑)
生憎だが、シンに落とされた以上に強い衝撃は受けていないよ。
病弱って…。これでもコーディネーターなんだが…
いや、それはわかってるさ。ただ、やっぱり最中にいきなりはいけないだろ?
>>349 う"ッ……!?
(微笑に怖気付き、後ずさる)
…あ、あぁそうなのか…シン、シンな…。
シンも生きてるんだよな?元気にしてくれれば良いんだがな…。
ま、私はアイツの事心配できる立場じゃないけどさ…。
コーディネイターでも馬鹿は馬鹿、病弱は病弱だぞ!
っていうか肌の色かな?お前凄い白いだろ、それになんかちょっとヒョロっとしてるし…。
って、わかってるのか!それじゃ単刀直入に聞いてやる!
お前、 キ ラ が 好 き な の か ?
>>350 あ、なんで逃げるんだよ…
シンは元気だよ…きっと。
心配するのに立場なんか関係ないさ。関係したら、君は“心配”だからって国の復興は出来ないだろ?
義務じゃなくて、権利なんだから。
馬鹿馬鹿言うなって。まあ、否定はしないが…
それに、これでも元軍人だ。見た目そうでも中身は違うさ。
ああ、わかってる…って…
ここは そ う い う の も ありなのか?
>>351 …あ、いや……なんかびっくりしてな…。
落ち込んでるお前は見慣れてるけど、そんな風に綺麗な顔で笑われると…
な、なんか照れるだろッ!でも、やっぱりお前って美人だよな…。
(まじまじと顔を見る)
心配するのに、立場なんて関係無いか…うん、そうだと良いよな。
いや、きっとそうなんだろうな…お前が言ってるんだから。うん。
中身か…ふーん…やっぱり腹筋とか割れてるのか?
二年前は割れてなかった気がするけどだな…。
って、あっ、お前…!!やっぱりアイツが好きなのか!?そっち系なのか!?
くッ…………なんか泣けてきたぞ!!うわぁぁぁんキラああぁぁぁっ!!!ラクスー!!!
カガリたんはウホ嫌い?
>>352 俺って、そんなに落ち込んでばかりいたんだ…
美人って、あんまり嬉しくはないんだが…
ああ、立場は関係ない。俺を信じて?
二年前だって割れてたさ。ほら、無人島で手当てしてもらったときから…
軍規定でトレーニングはしてたんだから。
いや、俺は決してそっち系とかじゃない!
俺は君ひとす…じ…だ。(赤面)
>>353 ウホってアレだろ?その…う、うん。アレだろ。
嫌いじゃないぞ?私は基本的に何でもアリだぞ。うん…。
(頬を赤く染めて俯く)
いっぱい血が出て痛いのは嫌だけどな…。
【今ここで雑談しても問題ないのか?】
【ヅラとロール中ってのなら邪魔はしないけど】
>356
【さあ?エロールでは無いから俺は別に】
【鯖落ちてたよ…】
【みたいだな】
【とりあえずカガリの書き込みを待ってみるか】
びっくりした…なんか書き込めなかったぞ…。
こういう風になるのってこれで終わりなのか、それともまた突然落ちちゃうのかな…。
よくわかんないしなぁ…。
>>354 落ち込んでるっていうか、何かいつも思いつめてる感じだったからさ…。
でも美人って言われて嬉しくないのか?…ま、お前も男だもんな。
…え、えと……わかってるさ、お前のことはちゃんと信じてるから安心しろッ!
ってあの時から割れてたっけ、か…?
なんか色々焦ってたからよく覚えてないぞ…!
……ば、馬鹿ッ!何恥ずかしい事言って…うぅ…。
(赤面したアスランを見て、何故か自分まで赤くなる)
>>356>>357>>358 【待たせてゴメンっ!】
【アスランが良いなら良いぞ!】
【どうせ今夜はえっちな事できないしな……………】
【………ざ、残念がってない、残念がってるわけじゃないぞッ…!】
じゃあ単刀直入に
アスハ国家元首は…えー…
アレックス・ディノさん…でしたっけ?
…と、どの様な関係なんですか?
>>359 思い詰めてたね…
.。ο(顔には出さないようにしてたのに…)
男は美人よりも格好良いの方が良いさ。君だって、男前よりは可愛いの方がいいだろ?
クスッ…信じてくれてありがとう。
当たり前だろ!あの時は現役で前線にいたんだから。
焦ってたって、襲われるとでも思った?
恥ずかしいことって…
俺は真剣なんだ。
>>360 う"っ……!?
ど、どんなって…あいつは私の護衛で、それで…。
どんな関係って言われてもだな、普通の関係だぞ?
うん、いたって普通の関係だぞ?しかももうあいつは居ないしな。解雇したんだぞ解雇!
(やや焦りながら怒鳴る)
なっ…なんならアスランに聞いてみろ!アスラン本人にっ!
………って、あ、やばッ……アスランって言っちゃっtあwfgyふじこp
ごごごごめんアスランっ!
>>361 うん。だってお前すぐ顔に出すだろ。
――って、私は別に可愛いなんて言われたって嬉しく無いぞ…?
そんなあからさまにお世辞言われたってな…って感じだろ!
あ、いや、その…まぁ…実際あの時襲ったのはお前じゃなくて私だけどな。ふふ。
でも流石にお前が起きちゃった時は殺されるかと思ったけどな!
……って、何でそんな真剣な顔してるんだよぉ…。
ええい、くそッ……わ、わたしだってお前の事は好きだけどだな…ええと、えーと…
(もごもごと口ごもる)
アスラン……? もしや…アスラン・ザラ?
ほう……これは面白いスクープが手に入った。
(メモを手に取り何か書き込む)
では私はこれで…失礼させてもらいますよ。
フフ…ハハハッ
(笑いながら消えていく)
>>363 うわ……だ、駄目だッ!駄目だってば!
こら、馬鹿ぁ!笑うな、メモるな、行くなあぁぁぁッ!!!
(>363の後ろ姿を呆然と見送って)
……あ、ああぁ………ど、どうしようか……?
…アスラン、ごめん。
くそッ…いつか絶対私が落とし前をつけてやるからな…!
>>362 おかしいな?ポーカーフェイスで通ってきたんだけど…
カガリは可愛いよ。俺が今まで出会ったすべての人の中で一番。
もちろん、お世辞じゃなく。
確かに襲われたっけ?
ほんと、あの時殺してたらと思うと、今でも寒気がするよ。
だから、真剣なんだって。
ぅん?好きだけど何だって?(微笑み)
>>365 …でもお前が落ち込んでるとすぐわかるぞ?
あ、顔はポーカーフェイスでも、雰囲気までは隠せてなかったのかもなぁ…。
…お世辞じゃないとか言われてもな…そ、そんなの……
うぅ……し、知るかッ……か、勝手に言ってろっ!
(真っ赤になって、ふいっとソッポを向く)
うん、まぁ…でもあの時の凄い偶然が無かったら、私たち知り合えてなかったからなっ!
それに私は死んでないわけだし……ほら、寒気なんて感じてないでしゃきっとしろっ!
うぁ…。お、お前が真剣なのはわかった、わかったから…
ええと、その、私は……うん、私もお前の事好き………だぞ?
……って何でお前はそんな余裕たっぷりで笑ってるんだよ…。
(微笑むアスランを訝しげに見る)
>>366 雰囲気か…
隠せてなかったのか?そうだとしたら、俺は気配を消せてないのか?
クスッ…照れるなって。じゃあ勝手に言わせて貰うよ。
赤くなってるカガリも可愛い。
ああ、本当に偶然だったな…
俺って、運がいいのかな?君に会えて…
今もこうやって励まされて…
余裕なんて持ち合わせてないんだけどな?
好き…ね。ありがとう。
…なんだよその目は。
ほら、もうこんな時間。寝なきゃ明日が辛いぞ。
【では、そろそろ落ちますね。おやすみなさい。】
>>367 気配なんて隠せて無くても別に良いだろ?うん。
存在感無い奴よりは良いじゃないか!
……って、ううっ、馬鹿ぁ……!
お前がそんな風に言うと…ああ、くそっ…ほんとに照れるだろッ…。
……まぁ、その……いや、私こそありがとな…。
な、なんだよ。お前が急に変な事言うんだから…少しくらい睨ませろッ、馬鹿!
うん、それじゃ私も寝ようかな。
…お、お前とは一緒に寝てやら無いけどなっ!ふんっ…。
【おやすみー!お疲れー!ありがとなぁ〜】
さて、寝るぞー…
また明日会えたら会おうなっ。その時はまた誰でも声かけてくれよな!
…って、ほんとに眠い……うう、おやすみだ……。
(
>>370の隣に潜り込み、眠る)
小娘に興味は無い!!
が・・・まぁ、良いか。
>>369 …なら、取るしか無いじゃないか!
【お疲れ様でした。】
【見事撃沈…】
/` 、
|ルノノ〉
|◇゚ ;リ
⊂ |
| .|
|∪
>>370 良いのか?お前が良いなら良かったけど……おかげでぐっすり眠れたぞ!ありがとな!
>>371>>372 アスラン……凄く惜しかったな。
なんか哀愁漂ってるけど大丈夫か?よしよし。(撫で撫で)
【撃沈したって良いじゃないか!お前が取ってくれようとしたその心意気が大切なんだッ!】
カガリって結局ナチュラル?コーディネーター?
そのひし形の口はパタリロのタマネギ部隊を彷彿させる。
>374
私、普通にナチュラルだぞ?
キラはコーディネイターだけど…ま、色々あるんだ。双子でもなっ!
>375
何ならお前も唇をひし形にしてみると良いぞ!
私はもう何て言われようとこの形じゃなきゃ落ち着かないんだ…。
文句でもあるのかよっ!
誰も居ないみたいだな…待機っていうのもなんだし…
_.-~~/
/ `⌒ ヽ
/ ∩ルハノル いったんおちるぞ!
____ / .|ル゚◇゚*!ル
/ / // | ヽ/
 ̄ ̄ ̄ ̄ " ̄ ̄ ̄"∪
お邪魔します。先程は大変そうでしたね。
あちらでお話できれば良かったのですが擦違いになってしまった様なので。
名無しの方から差し入れを頂きました。
私一人ではどうにも心苦しいので良ければどうぞ。
【フルーツ大盛り】
【チョコドーナツ】
こちらで話すと越境という形になってしまうので、
あちらでお会いする機会があれば宜しくお願いします。それでは。
_.-~~/
/ `⌒ ヽ
/ ∩ルハノル パカッ
____ / .|ル゚◇゚*!ル
/ / // | ヽ/
 ̄ ̄ ̄ ̄ " ̄ ̄ ̄"∪
>>378 あ…ええぇああぁ…!?
ああ、いや……なんていうか、よくわざわざ来てくれたな。
大変というか…私ああいう風に怒ってる奴見るの好きだから別に気にして無いんだけどな!
お前優しいんだな…有難くこれは頂くなっ!
うん、機会があれば是非話そうな!
お前が居る時を見計らって…飛び込めるときは飛び込むからなっ、ちゃんと受け止めてくれッ!
ここのカガリ元気だな。やりまくるから、レスも伸びることw
なんてえっちなカガリたん♪
だがそれがいい (^^
ぁあ…カメレオン出るっ、カメレオン出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ゴッ、アニッ、ホンブォォォッッ!!!ボリボリィッッ!!ニチャニチャッッ、ボリボリボリィィッッ!!!
おおっ!オラァッッ!!ウッ、ウッ、ウルトラマンッッ!!!ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
カシィンッ!キィンッ!UUURYィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいイカの刺身出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…出るっ、刺身出ますうっ!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ノッ、ノッ、ノストラタイガーッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!マーベラスッ!!フンッ、フンッ、ハラショーッッ!!!見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
チャリンッ!チャリンッ!チャリチャリチャリィィィィンッッッッ!!!!いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱい小判出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!サラサラサラャァッッ!!!
ぁあ…砂鉄も出るっ、砂鉄出ますうっ!!
誤爆記念パピコ
いじめてくださいカガリ様!
>>275=283
デバガメ糞は死ね(藁
うくっ!あああ…!どくっ!どぴゅ!ああぁ!
(
>>275=283の尻穴の中に精液を垂れ流す用に注ぎ込む)
274 :名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 13:12:39 ID:???
誰だっ!ここのアド他のスレに貼りまくってageてる奴は!?
275 :名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 13:25:54 ID:???
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1147710085/l50 276 :名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 13:27:15 ID:???
荒しかテメェ?ここを荒らすことは許さんぞ…
277 :名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 13:33:55 ID:???
何だったんだ?……
278 :名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 17:03:05 ID:???
701 :バトラ :2006/05/02(火) 00:17:51 ID:???
【用事ができたので落ちます】
702 :名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 17:07:04 ID:???
age
703 :名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 18:28:14 ID:???
ゴジラは東宝だろ?
704 :名無しさん@ピンキー:2006/05/23(火) 14:44:19 ID:???
早くスレッドを消費してスレタイ修正したいから埋め
705 :名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 12:34:25 ID:???
過疎ってどうせ誰も来ないだろうからさっさと統合しようぜ
こんなクソスレと統合するのは嫌だけど
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1147710085/l50 916 :九九式小銃(末期型) ◆bZGd0f08fU :2006/05/25(木) 22:56:15 ID:I8Aszv2L
………?
だ、誰か倒れてるっ……大丈夫ですかっ!
(倒れていた者に駆け寄り、脈を確認)
…よかった……生きてる。でも…この人、誰だろう?見たことないや…
ほっとく訳にもいかないし…取り敢えず布団まで連れて行こうっと。
(どうにか倒れていた者を背負い、布団に運ぶ)
【初めまして。こちらこそ、これからよろしくお願いします】
917 :名無しさん@ピンキー:2006/05/26(金) 13:09:03 ID:yGreqxlR
さっさと統合しろよ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1147710085/l50
389 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 16:15:26 ID:IXB8IFxk
がg
390 :
sage:2006/05/27(土) 16:24:59 ID:???
/ / ,. -r―-- 、 __ ヾ、
/ / / / |:::::::::\::::`ヽ ̄``iー-、 ヽ!
. / / / / !``丶、:::ヽ丶、``丶、__ ノ
/ ,ィ´ / / l\__ `ゝ-、、ト、::<`/
/ !/ / !\\ ,r=、l::ヽ\::ヽ
/ l / |,.--``ヽ、 f、::} !:::ヽ´\ヽ
ヽ r' 〈| l,r=' 、゙'-'‐ ',\::ヽ ヽ!
ヽヽ ! l 〉 !ヽlヽ:::', んもう!!
--、、 ヽ l !\ _ l:',::\ヽ!
\```! !`丶ゝ (_j ∧:ト、:::ヽ、
/ヽ l l ' ∧:l!| | ` ̄``
、 / l ト、 / l:!リ |
. ! | l !、:ヽ _ノ l! |
! ノ'/! |::::ヾ` ` ̄/--、____ _ ヽ| ,、_,.、_
`´ l l、丶、\ !‐-,-、,、,_,、`ニ=-―'--tヽヽ- 、_,.、
! !ヾ=- `` >' _ { 、ヽ_ 、} )、
. l ト、ヽ、 ``丶、 〉 !' = ) ,) ',
| !l ヽヽヽ _ `丶 〉 , ')、'_,) !
! | ヽ '⌒ `⌒⌒`'`ー'`ヽ-、__ヽ 〉//、ノノ !
l l {_,、``__,´、_,´ ,.``ー_ ‐-、ヽヽ ( , 〉)}´ }
゙、 l !Y´ヽゝ`ヾ´ヾY´ヽr‐、,.-'ヽ}Yr', ′ /
ヽ ゙、 !| ヽ-r `'`'`'_'´' __`'´_,.-'⌒ljヽ=ォ /
ヽ ヽノ,!⌒ ヾ-'ー' ー'´ `´ l_〉ヽく , ′
ヽ //;、_ 人||__ヽ>'
ヽ ノ/,ィヽ `` | / !j l
\ , '´、>` |! \ ! /
391 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/27(土) 16:29:19 ID:IXB8IFxk
q
マジな話、カガリどうしちゃったの?
あんなに熱心だったのに、ちっとも来ない…
>>392 それはね・・・・・
キャラハンにとって一番してはならない事をしてしまったからだよ・・・・
これ以上は言えない・・・っ!!
誤爆か
ビンg
↑↓
同時進行とか?
もしそうだとしたらどっちがいいかなんて比べるものでもないし、
今のカガリは前のカガリスレは知らないって
自分で言ってるんだから気にしなきゃいいのに。
401 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 08:27:47 ID:q546CD+U
カガリ復活期待AGE。
俺まだカガリとHしてねーよぉ!
誤爆したから来ない。
どんな誤爆をどこで?
164 名前:カガリ ◆eGjsXE2ouE [age] 投稿日:2006/05/24(水) 19:40:13
>162
恋愛感情…では無いよ。
そもそも恋愛感情っていうのが俺にはよくわからないからな…。
カガリの事も、俺は………いや、何でもない。
>163
ポエムか!?いや俺にはポエムなんて無理だよ…君が手本に作ってくれれば俺も作るよ。
ああ、必ずだ。約束する。
誤爆しちゃったら後戻りはできないからね…
まぁよくある話だな。
>405
これどこのスレの話?
オラも気になる どこなんだ?
余計カガリが戻ってこなくなりそうだから嫌
どうせ戻ってこないだろ
鳥でググれば一撃
みつけた。見たけど、レス頑張ってたのに勿体ない・・・
誤爆先はもう無理でも、こっちにはその内戻ってきてくれりゃいいのにな
同じく見つけた。
どっちも惜しいがこれで帰ってきたらそれはそれですごいと思う。
あっちのスレの新しいキャラハンこっちから行った奴か?
()で状況説明するのはキャラネタ流じゃないぞ馬鹿
誤爆したキャラが同じ性別だったら気にならないけど
違う性別だったら痛く感じる
おまけに掛け持ちキャラのことを散々好きといっていたらな…。
それだけカガリが好きなんだろ。
ピンクでやってるのがわかったらキャラネタではやりにくいだろうが、
こっちではそんな気にしないから戻ってきてほしいな。
気をとりなおして新カガリ降臨キボン
一応臨時ってことでしばらく鳥無しの名前で来させて貰うな?
前カガリが戻って来るまでの間、または別の鳥付きカガリが来るまで、
保守がてらたまに顔を出させてもらう。
私は頻繁には顔を出せないから、是非とも他カガリに来て欲しい。
もしかしたらここを見てるかもしれない前カガリへ。
ここのカガリの今までの頑張りを名無しも他キャラハンも認めてると思う。
ただ過去の失敗があったとしても、ここのスレの名無し達はきっと前のように
君を迎えれてくれると思う。――それだけ、君は頑張っていたんだから。
私個人の勝手な意見ではあるけれど……戻って来て欲しい。
420 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/05(月) 13:55:01 ID:yY0qSm7w
まあ、鳥なしカガリたんも来たことだし、あげとくな。
思い切って来てみたぞ!
……は、初めての待機かぁ。
誰か人が来るといいんだけど…。
よ、宜しくなっ!
カガリ様、お疲れ様です!
(少年兵)
ああ、お疲れ様!
そっちこそご苦労様だな、こんな夜更けまで…と。
何だお前、私より若いんじゃないのか?
(つかつか歩み寄って顔を覗き込む)
す、すまないっ!
……名無しになってた…orz
ええい何をやってるんだ私はっ!(頬バチン)
【すみません、携帯が切れて文が消えましたorz少々お待ちを…】
【それは…ホントにご苦労様だぞ…(汗】
【こっちのことは気にするなよー、いてくれてることだけでホントに嬉しいんだ…(ホロリ)】
は、はい!自分は1X歳の若輩者であります!
カガリ様にお声を掛けていただき、まことに嬉しく思います!
あ…そ、そんな、カガリ様、お顔が近いですよ?私などの顔をご覧になっても、面白いものではありません…
(赤面している。いかにも純朴な風で、からかうと面白そうだ)
な、なんだそんなに若いのか!ていうかその年ならまだ子供じゃないか!?
そんな年なのに…やっぱり鍛えてるんだなぁ、身体つきが違うっていうか…
(足先から頭までじっくり見つめる)
あはは、そんな畏まらなくていい。
……どうした真っ赤になってるけど、熱でもあるのか?
(心配そうに覗き込んで頬をおさえ、額をくっつける)
は、はい。まだ見習いと言いますか、訓練課程中の身の上で…
とんでもありません!私などまだまだ鍛え方が足りず、一層の訓練が…っ!?
(カガリ様に額で熱を計られ、いよいよ気が動転して)
かかか、カガリ様!おやめくださいませ!私の顔など、訓練で機械油にまみれております!
カガリ様のお顔が汚れてしまいます…
(カガリの腕を掴んで離れようとするも、畏れ多く掴むことができず)
そうか…訓練生なんだな、お前。
いや、身体はやっぱりがっちりしてるぞ?
キラやアスランもそうだけど、やっぱり見かけによらず胸板も厚くって…
(胸や腰などを興味深そうにぺたぺた触っていく)
んー熱はない、かな? ああ、ほんとだ、鼻の頭が黒くなってる。
(笑いながら手で汚れを擦り取り)
そんなの気にするな。汚れたって洗えば済むことじゃないか。
……もしかして照れてるのか? ふふっ可愛いな、お前。
――なぁその、今、時間はあるか?
(口篭りながら視線を逸らしつつ問い掛ける)
そ、そんなことはないです…そんなに触らないでくださ…
(触られるたびにびくっと身体を強張らせ、心臓を高鳴らせ)
照れているといいますか、カガリ様が私にこんな風にしてくれて、びっくりしてしまって…
時間ですか?ええと、はい。もうしばらくは空いておりますが…カガリ様?
【すみませんが、こちらのリミット2時半くらい目安にお願いします…】
うん、立派に男の身体だ、凄いなぁ。
……えと、その、ここも――やっぱりその…あ、あの…は、生えてたりする、のか?
(ひとしきり触った後、一箇所を見つめてごにょごにょと問い掛ける)
ふふっ、もっと偉そうで威張ってるイメージでもあったのか?
……じゃあ、お、お願いがあるんだけど……み、見せてくれないか?
お前の、ここ……その、もう大人、なのか、知りたいんだ…
(恐る恐る手を伸ばして股間に触れる)
【わかった! 2時半までに〆られるよう頑張るな?】
はい、ありがとうございます…とても嬉しいです。
(憧れのカガリ様に身体を褒めてもらったことに感激し)
ええ!?僕の…じゃなくて、私の…こ、ここ、ですか?
そんなぁ…カガリ様に見せるなんて…
…わ、分かりました!そこまでおっしゃるのなら、どうぞ…
(ズボンを下ろし、ペニスを露わにする。楚々とした薄い毛が生えており、勃起していない)
(しかし軍服の中で蒸れていたため、独特の匂いが立ち上る)
い、いかがでしょうか…?
あは、可愛いなぁお前。無理して畏まらなくっていいんだぞ?
そうだな、その「私」ってのより「僕」って言い方の方が私は好きだな。
うん――み、見たいんだ…。…いいだろ?ちょっと見て、ほんの少し触るだけなんだからっ
(真っ赤になりつつズボンを下ろしていく姿をじっと見つめ、しゃがみこんでそこを観察する)
うわ…ちゃんと毛が生えてるんだ……
(薄い毛を摘んで弄り、立ち込めたにおいに驚きながらもフンフン鼻を鳴らす)
…すごい、においだな…蒸れて…鼻につくような…
なぁ…これ、勃起したり射精したり、もうできるのか?
(きゅっと握り締めて軽く上下に擦る)
わ、分かりました。僕と呼びます!
えぇ!?見るだけじゃなくて、触っ……!か、カガリ、様ぁ…そんな…ひゃあ!
(握られて、身体をびくりとさせ、恥ずかしそうに眉間にシワを寄せて)
勃起なんて…僕には…あ、あうう〜!そんなにしたら…!いけません!
(たちまちムクムクと大きくなり、皮も剥けて中身が先から覗く)
>>435 うん、ってだからそんな畏まるなってば。可愛いなぁお前。
(くすくす笑いながら呟く)
…ホント、すっごく可愛い顔してるぞ…もっと、鳴かせたくなるような…
(少年の声にドキドキとしながら、覗いた先端に舌を伸ばし舐める)
んっ…出てきたな…ぺろっ……ちょっと、しょっぱい…ん、れろっ、ちゅっ…
か、かわいいですか…?///
国を守る者として、凛々しくあろうと…りりしく…か、カガリさまぁ…そんなことまで…汚いですから…あ、あ、ひゃあ!
(先端を舐められ、内股になり、カガリ様の肩に手を置いてなんとか立っている)
ごめんなさい、しょっぱくて…あの、ごめんなさい、刺激、強くて…
(腰をくねくねと)
うん、可愛い! その心掛けは良いな、けど…やっぱりお前は可愛いよ?
んっちゅ…なんかカスみたいなのが溜まってるな…んっ…れろっ…ぢゅるっ…
(ぱっくりと深くくわえ込み、恥垢ごと舐めて啜り上げる)
…ん…謝ることなんか、ないぞ……嫌い、じゃない、し…このにおい…
なんだ…んちゅっ…じゅるるるっ…腰が揺れてるじゃないか…んぷっ…
気持ちイイのか?――わ、私に…ち、ちんちん弄られて、き、気持ちイイんだなっ?
(拙い調子で言いながら、興奮したように声を荒げて乱暴に擦る)
可愛いだなんて…あぅ、カガリ様ぁ、それ、汚いですから…!そんなに、啜らないでぇ…ああ!
(卑猥な言葉を聞いて、いよいよ興奮してしまい)
ちんちん…気持ちいいです…!カガリ様にこんなこと、本当にしてもらえるなんて…腰、動いちゃう…
ああ、だめです、もう出ちゃう、射精しますっ、出ちゃいそう!
お口、外してください…!
(口の中に出してはならないと、必死になって射精を我慢する)
んっちゅ…私に吸われて、こ、興奮してるんだろ…っ!
こ……こんなに、ち、ちんちん固くさせてるじゃないかっ…
女の子みたいに喘いで、そんなに…ちんちん吸われるのがいいのかっ!?
(責めるような言い方で興奮しながら先っぽをぐりぐりと弄る)
いいんだな?…んっ…だ、出せ、出しちまえっ…
わ、私の口の中に…出すんだ…!!
(ずるるるっと音を立てて吸い上げる)
興奮なんて…してま…う、う〜っ!
ちんちんなんて、言わないでくださっ…い…ち、ちんちん…気持ちいいっ…
駄目です、カガリ様の口に、畏れ多い…です…っ!
ああ、そんなに激しくしたら!出ます、我慢、できなっ…
(玉がきゅっと上がり、とうとう絶頂に至って)
あ、あ、あああ!ひゃうっ!出てる…!カガリ様の口の中に、僕の…!
(膝をがくがくとさせながら、青臭い精液を射精する)
はぁ、はぁ…カガリ様ぁ…ごめんなさい…
【すみません、このまま締めの方向に向かわせてくださいorz】
【丁度いらっしゃっていたので、思わず携帯で挑戦してみたのですが…】
【浅はかでした。もしまた機会があれば、もう少し頑張らせてもらいます…】
興奮してるだろっ!こんなにちんちん勃起させて…っ!トロトロにさせてっ!
じゃ、じゃあなんて言えばいいんだよっ!…ほ、ほらちんちんって自分で…んちゅっ!
これは命令だからなっ…わ、私の口の中に、精液をいっぱい出すんだ…っ
わ、んんぅううっ…!…じゅるるるっ…ずずっ…
(ドプドク溢れる精液を口にしっかりと受け止め、啜り上げて搾り出す)
……んぅ…苦い…生臭くて青臭くて……はぁ…でも、おいしい…
…いや、その…わ、私こそ襲った…りして悪かった…?
ごめんな?ごめんな…? あんまりお前が可愛かったから…
(よしよしと撫でて慰める)
さ。ズボンをはいて……そろそろ私はキサカの処に戻らなきゃならないんだ。
――今度は、その、もっと優しくするから…よかったらまた…遊ぼうな?
【わかった、じゃあこれで一応こっちは〆るな?】
【書き辛い携帯から参加してくれて、ありがとう!】
【ちょっと心細かったんだ、ホントにすっごく嬉しかったぞ!ありがとな!】
【次はPCで逢えたらいいなv】
はぁ、はぁ…ごめんなさい、お口を汚してしまって…(心底申し訳なさそうに)
え?おいしい…ですか?
う〜、ありがとうございます…
(赤面、撫でられて子供のような至福の表情。いそいそとズボンを穿き直し)
カガリ様…あの、その…ありがとうございました。夢みたいでした…まだドキドキしてます。
は、はい!言ってらっしゃいませ!また…よろしくお願いします!
…僕、カガリ様のために立派な軍人になります!そして、オーブとカガリ様を守ります!
(興奮気味に、カガリ様の去った方向に最敬礼)
【カガリ様にそう言っていただけると、救われます。ありがとうございます。】【他の名無しさんに悪いので、約束はできませんけど…いつか会えたらよろしくお願いします!】
ちょっとだけ来てみたぞ!
最近は暑いなぁ…
正装が辛くなってくるよ。
444げとage
ぐはっ、見事に逃した…orz
>>445 狽ィ、ホントだ、気付かなかった!
えへへ…嬉しいな、祝ってくれてるんだよな?アリガトな!
>>446 あー…ごめんな? 私が取ってしまって。
代わりに……こ、これで何とか我慢してくれよ(ナデナデ)
>>447 いえいえ、こればっかりは運次第ですから(苦笑)
…カガリ様にナデナデしてもらえるなんて、444取るより嬉しいかも(///)
>>448 うん、今回逃しちゃった分、次はきっと取れるさ!
え、そうか?喜んでもらえて私も嬉しい。
じゃあもっと…撫でててもいいかな?(ナデナデナデナデナデ)
……なんか楽しくなってきた。
>>449 はい、頑張りますっ!
えへへ…幾らでもどうぞ、って言うよりもっとお願いしますw
はー…何か幸せ〜…(///▽///)
>>450 うん、いい返事だ!
じゃあ遠慮なくいっぱい撫でさせて貰うな?
……んー、でもちょっと背伸びするの疲れたから、少し屈んでくれないか?
(実は爪先立ちしていた)
>>451 おっと、これは気がつかなくて失礼しました…
(撫でやすいように少し身を屈める)
さ、気の済むまで思う存分撫でてくださいw
>>452 やっぱり男って背が高くて逞しいもんなんだなぁ。
うん、ありがとな! じゃあ遠慮なく……
(胸にぎゅっとホールドしてナデナデナデナデ)
あははは、楽しい!!
小さい子供を撫でてるみたいだ!!
よしよしよし…なんてなー!
>>453 逞しいだなんて…カガリ様にそう言われるとかなり照れますね…(///)
え、うわ…!?!?!?
(ホールドされてカガリ様の胸が顔に密着してしまう)
か、カガリ様…
それはいいんですが、その…む、胸が…;
>>454 がっちりしてて……逞しい男って私は好きだぞ!うん!
えへへ、照れるところって可愛いよな!
えいえい、うりうり!(ナデナデナデナデナデムギュムギュムギュ)
……へ?胸?
狽、、うわああ!何するんだこのバカ野郎っ!!
(真っ赤になって慌てて突き飛ばし)
も、もう…な、撫でてなんか遣らないからなバカぁ――っ!!
(半泣きになってダッシュ)
【遊んでくれてありがとな!レスが遅くなってゴメン…】
【また夜改めて遊びに来るよ!じゃあまたな!ノシ】
>>455 こ、光栄です…
あの、そんなにするとますます…
うおっ…何するって、僕は何も…
あ、カガリ様―――っ!?
…まあ、少し得したって事で…
こんな事、二度と無いんだろうなあ…
【いえいえ、お疲れ様でしたー】
【今夜は用事があって来れないのが残念ですが、また機会があったらお願いしますねwノシ】
てことで遊びに来たぞーっ!ノシ
のんびり誰かが来るのを待ってみるなー?
>>458 え…お、お前もしかして……
……来て…くれたのか!?
イタズラか…ひどいことするな
>>460 イタズラ? …そうなのか?
てっきり誤爆かなとも思ったんだけど…
もしかしたら気が変わって帰っちゃっただけかもしれないし、
誰かが見てくれてるって分かっただけでも嬉しかったから、いいんだ。
それに今はこうして
>>460が来てくれたし!
ありがとな!(手を掴んでぎゅっと握る)
チッ… 一足遅かったか
>>462 わ、来てくれてありがとな!ノシノシノシ
一足? えっと…良ければ一緒に話していかないか?
その……
>>462が来てくれたのも嬉しいんだ。
……ダメ、かな?
カガリは優しいなw
いや、そんなに喜ばれても…大したことはできないぞ?
まあ、せっかくだからカガリの好きなことしようか。何がしたい?何でもいいよ。
はいはいノシノシ
何、俺が来たのも喜んでくれるの?
だったら……
3サイズと好きな体位、後セックスアピール辺りをよろしく。
ケケ…
>>462 【一緒に話しませんか?全然構わないので…】
>>464 や、優しくなんかないぞ、私は!!(アワアワ)
優しいのはこうして相手してくれる名無しの皆の方だ、ありがとな!
来てくれるだけで嬉しいんだ、何もしなくっていいさ。
え、私の好きなこと…?
えっ、そ、それは……///
………い、言えるかバカっ!(真っ赤になってバシッ)
>>465 ノシノシノシノシノシノシノシ
当たり前じゃないか!! 嬉しいに決まってるだろ?
え、何だ?私に出来ることなら言ってk
……そ、そんなもん言えるかよバカ野郎!!
そもそも3サイズは……じ、自分で測ったことないし…(ボソボソ)
セックスアピールも何も、私には女の魅力ない…し…(凹)
>>466 【どぉぉぉ!? お気遣いどうもです。】
【
>>464さんが宜しいのならば(´・ω・`)是非】
【と言っても既に書き込んじゃってますが…】
469 :
464:2006/06/06(火) 22:19:26 ID:???
>467
痛ぇ!ひっぱたくことないだろう!乱暴な姫様には…お仕置きだ♪
(すっと後ろに回り込んでお尻を撫でる)
うーん…確かに肉付きが足りないか?
(予想通りの反応にニヤニヤと笑いながら)
え? 今、何て言った?
(わざとらしく大きな声で)
測ったこと無い? 女の魅力が何だって?
リピートプリーズ!
>>469 わ、悪かったつい手が…うひゃああ!
な、なななな何しやがるこの野郎!!
(真っ赤になって吼える)
〜〜〜き、気にしてることを言うなぁああっ!!
どーせ私はっ私はっ…
(ぷいっとそっぽをむいた)
>>470 うぐぐぐ……
どーせ自分では測ったことないさ!
ドレスや正装だって勝手に測られて作られたんだ!
そもそもスリーサイズなんて関係ないだろ!!
む、胸や尻がなくなって生きていけるじゃないか!
……どうせ…どうせっ……私には女、…の……
男と間違われるくらい女の魅力に欠けてて悪かったなぁバカぁああ!
(涙目になって怒鳴った)
472 :
464:2006/06/06(火) 22:30:12 ID:???
>>468 【いえいえ、俺も携帯なので…一人だとカガリを待たせてしまうので助かりました】
【ご、ごめんな?! 二人とも気を遣わせちゃって…;;】
【でも三人で話出来るのは嬉しいな、二人ともありがとう!】
【レス速度は私も……遅い…orz から、気にしないでくれ!】
474 :
464:2006/06/06(火) 22:35:41 ID:???
>>471 ははは、まあ…スラッとしてる方が好きって奴もいるし?
これはこれでなかなか…いいんじゃないの?
(今度はねちっこく太股から尻を撫で回す)
どうだい?女らしい気分になってきたろ?
確かに胸や臀部の大きさが生活そのものに影響する事は少ないだろうけど。
やっぱり大きい方が魅力的…だろうし。
少なくとも自分のスリーサイズくらいはわかってなければ…ねぇ?
(瞳に涙を溜める様子に多少困惑し)
へぇー? 男と間違われた事があるなんて…っと。
…な、泣くなよ。 こんぐらいでさぁ…。
…チッ……取り繕うわけじゃないが、お前さん割と魅力的…だとは思う…ぞ。
【なら良かったです】
【俺なんてPCの癖にレス遅いorz】
【のでお気になさらず】
>>474 うぅう……どーせ私は胸も尻も薄いよ、悪かったなっ!
(むくれて頬を膨らます)
んっ…さ、さっきから何処触って…んだ…この野郎っ…!
女らしい気分に、な、なるかぁあっ!!
(歯をかんで必死に堪え、真っ赤になる)
>>475 だ、だったら良いじゃないか!! そこで政治はしないんだからなっ!!
………魅力、的……か…そうか、やっぱりそうか…。
うっ。 ………今度、調べとく…は、測ってみればいいんだろ、測ってみれば!
くそうキラのヤツ、今度あったらもっかい殴ってやるっ…
な、泣いてなんかない!! ……ちょっとゴミが目に入っただけだっ…
(目を擦って赤くして、俯いて堪える)
……ほ、ホントか…?
(恐る恐る顔を上げて見つめた)
>>476 ありゃ、ちょっとからかい過ぎたか…。ごめんごめん、冗談だよ。カガリがムキになるのが楽しくて、ついついからかってしまったんだ。
まったく…お姫様らしくないよな。そこが魅力なんだけど…
(とかいいこと言いつつ尻を撫で続ける)
まぁ、政治は流石にないだろう…けど。
男を落とすのにはあったほうが良いな。
はいはい…とりあえず計ったら真っ先に俺に報告する事。
(ケラケラと笑いながら)
あん? 嘘付け、誤魔化そうとしたって…
(これ以上責めて泣かせたら面倒か…)
…何でもない。
ああ……言いたくないが…十分魅力的だ…。
その瞳といい、唇といい……さ。
(顎に手を当てゆっくりと顔を近づける)
>>477 うう…人をからかうなんてタチが悪いぞお前っ!
……悪かったな、ムキになって。
だから私はお姫さまじゃない。その言い方はやめてもらおうか。
……っ――おまっ――いい加減その手、離せっ…
(ツーンとすまして腕を組んでいたが、尻を撫でる手に思わず戦慄く)
>>478 なら私には必要ない! ………多分。
男を落とすのにあったって――わ、私にはそんな相手いないから、いいんだ。
おう!その時は耳の穴かっぽじってよーく聞けよ!!
……ってなんでお前に教えなきゃなんないんだよっ!
(ビシッと指を差して突っ込む)
…泣いてないったら!バカ!
……ふん…ぐすっ…
(ごしごし擦って涙を堪える)
――言いたくないって、何だよそれ…。
ほ、ほんとか? ……くちびる…?
(きょとんとした顔で見つめてされるがままに)
…バカを褒めるとろくな事が無いんでね。
それに、調子に乗ったバカ程厄介なもんはないし…
(バカと言われた仕返しか、バカの部分を強調して)
ああ…うん。 本当も本当…。
悪い、もう我慢できない。 とりあえず…頂きます。
(有無を言わさず唇を重ねる)
>>480 …ちょっと待て。バカってのはそれ私のことを言ってんのか?
誰が調子に乗るか!! ば、バカはお前だろこのバカ野郎!!
ええい、バカバカ言うなバカ――っ!!
(ぴくっとバカに反応して怒鳴り返す)
…そ、そっか…お世辞でも嬉しい、な。ありがとう…
我慢って何を我慢するんだ? た、食べるもんなんてないぞ――
んんぅうっ!! んーんんーーーー!
(ほんの少し頬を赤らめて喜び、唇を塞がれ目を見開いて背中を叩く)
>>479 ははは…本当に悪ふざけが過ぎたらしいな。雰囲気を壊すほど野暮じゃない!
あっさり、潔く!今夜は失礼するよ。またな!
【うーむ、3Pは難しい…後でログを見させてもらいますね。】
【気にせず続行してください。参加するだけが楽しみ方ではありませんので、お気になさらず。】
>>482 ま、全くだっ! こんな冗談ではなくてその、アレだっ…また、話しに来いよな。
……待ってるぞ、待ってるからな――っ!!
(赤くなってボソボソ零しつつ、手を振る)
【折角遊びに来てくれたのに、うまく対応出来なくてごめんな?】
【そう言ってくれてありがとう。また何時でも来てくれよ!ノシノシノシ】
バカバカ五月蝿い…!!
(怒鳴られて鬱陶しそうに)
ああ、もう関係ないから。 黙って食われろ。
む…ん…っ …んっ
(暴れるカガリを宥める様に)
(優しく抱きしめ、キスに舌を絡め始める)
【後から来たのに申し訳ないっ…】
【つっても俺もそう長く居られるわけじゃないんだよな…】
【カガリは時間大丈夫かい?】
>>484 バカにバカって言ってなにが悪いっ!
う、五月蝿いってなぁ!元はと云えばそっちが…っ
く、食われっ!? おいお前何考えっ……
んぅっ…んぅううう…は、んんぅっ…
はぁあっ…ん…ん…
(暴れていた手が次第に力が抜けて背中に伸び)
(やがてとろりと目を閉じて背中を抱き締め受け容れる)
【二人共ごめんな;;】
【こっちは大丈夫だから、そちらのキリのいいようにしてくれっ】
んっ…ん…ちぅ…
(カガリの力が抜けたのを確認すると)
フフ…素直でよろしい…ん…っ…
(服の上から優しく胸を揉み始める)
(…が、途中で何だか疑問を感じたようで)
……割とあるな。 …むしろ結構大きい…?
(確かめるように少し強く乳房を握る)
>>486 んはぁっ……
(ぽおっとした顔で相手を見つめる)
す、素直…になったわけ、じゃないけど…っ
こ、こんなこと…次からは許さないからな…っ!
ひゃう! あ、どこ触ってる、んだよっ…あ、ああ…っ
(紅い顔で軽く痛くない程度にぺちぺちと手を叩き)
……?ど、どうした?
(手を止めた様子にちょっと驚いて)
ひぁん! お、大きい、のかっ…?私のっ…
あ、だめ、そんな強く、するなってばぁあっ…!!
(息を荒くしてフルフル震える)
(何だか悪知恵が働いたのか)
……次はさせてくれないんだ?
だったら、思い残しが無いように
思いっきりやらせてもらおうか…っ!
(ニヤリと不敵に笑うと)
(少し乱暴に服を脱がしていく)
(隠す物が無くなった状態で改めて胸を見つめ)
……やっぱり割とあるな。
…とりあえず感度チェックでもしてみるか。
んむっ……はむっ…
(片方の胸に吸い付き、開いた手はもう一方の胸の先端を弄る)
【書き忘れてたorz】
【一応一時半…二時くらいが限界っす】
【Hは不慣れなんで、コメディチックになったらごめんなさいw】
>>488 へ、つ次っ…!? つ次は………
……善処、してやってもいい、…ぞ…?
(突っ込まれて言葉に詰まり、おずおずと)
きゃ、いやぁ何するんだっ!!
こら、なに、おいっ…脱がすなぁこらあっ!!
(慌ててカバーするが間に合わず、怒鳴っている間に上を剥かれる)
うううう…バカ野郎…もっとムードってもんを考えろよぉ…
(恥かしそうに俯いて)
……ある、のか? 基準が私は分からないんだ…
そっか――ある方なのか…
(自分で見下ろして少し嬉しそうに笑う)
ひゃっ、感度チェックって…ひああんっ!
(思わず相手を頭を抱き締め、喘ぎを上げる)
【ドンマイだ!】
【じゃあ1時半までに終わらせような。無理はよくないし】
【コメディも大歓迎だぞw】
ん? 次もやらせてくれるの?
…どっちだよ。 まぁ、どちらにせよ思いっきりやるけどな。
(心なしか嬉しそうに)
ちぅっ…んー…
うん、感度良し。 っていうか、カガリ…割と敏感?
(笑いながらも手は休めない)
この野郎…またバカって言いやがったな。
……お仕置き。
(口での甘噛みと指での抓り、両方を使って乳首に強い刺激を与える)
いやあのそれはだなっ……!!
……し、っししし思案中だっ!! 後で応えてやるっ…
思いっきりって……こら、手加減しろよっ!!
何嬉しそうな顔してんだよっ!!
(照れた様子でバシバシ叩き)
んぁふっ…び、敏感とか…そんな、知らないっ…
は、……も、やめっ……足がガクガクしてきて…っ
バカにバカって言うのはとうぜ…っ
ひゃぅううっ!やああああっ!!
(ビクビク震えて膝から力が抜け、必死に背中に腕を回し縋りつく)
…ライオンは兎を殺すのにも手加減しないとか何とか。
つまり、俺も手加減はしない。
痛い、叩くな…バカ力…。
(と言いつつも割と満更でもない様子)
ん? そろそろ良い頃合になってきたかな。
…嫌って言う割には反応が良いし
…むっ…んっ……!?
(縋り付かれて思わず手を止めてしまい)
ぷはぁっ…… これじゃお仕置きにならないな。
仕方ない、そろそろ次の段階に移行するか。
(力の抜けたカガリを軽く抱っこして)
(ソファーの上に横にしてやる)
誰が兎だ誰が!そもそもその喩え自体こんなところで使うもんじゃないだろっ!
痛く叩いてるんだ、当たり前だ! バカ力でけっこう、こうして、こうしてやるっ!
(声を上げて突っ込んだ後、ぽかぽか叩くが本気ではない様子)
ふぁあ…い、いや、だってばぁ…言ってるだろ…おっ…
はぁあん……お仕置き、なんてやだぁ…
は、離せよ、このバカ野郎……離せって言ってる、…ん…
(くったりしてのぼせた顔で見上げながら、ソファの上に転がされ恥かしそうに胸を隠す)
うるさい、黙れ。 それとも『子猫ちゃん』の方が良いか?
…そんなガラじゃないか?
はいはい。 そっちに拒否権はないんだって。
とりあえずヌギヌギしましょうね〜。
(ズボンを脱がしショーツ一枚にさせる)
……おやまぁ、濡れて来てるね。 気持ちよくなれたのかな?
(ススッと軽く割れ目をなぞると)
……さて、これからどうしたい?
指? 舌? それとも…?
(ニヤニヤと笑いながら頬を撫で、反応を伺う)
お、お前こそ黙れよっ!こ、こねっ……何だそれっ!?
ああそんなこと言われて喜ぶガラじゃないよ!
っていうかフツーに呼べよな、フツーにっ!
なにお前一人主導権握ってんだよっ!
わ、脱がすな、やめろぉっ! きゃあああ!
やめろってば、恥かしいだろ――っ!!
(じたばた抵抗したが結局脱がされ)
ぅうう…恥かしい…
……んぁああっ…ば、バカぁ…触るなぁっ…
(恥かしさで泣きそうな顔をして首を振る)
……意地悪。バカバカバカバカバカ!!
この、バカ野郎!! 絶対お前なんか許さないからなっ!!
――……くち、がいい……(ポソ)
…良い眺めだ。
(恥ずかしそうなカガリの様子を見つめ満足そうに)
「触るなと言われると、触りたくなる…
嫌といわれるとやってみたくなる…それが人の性ってものさ。」
…と死んだ爺さんが言っていたな。
(どこか遠い目でフッと笑う)
はいはい、バカで結構、許してもらわなくても結構。
……ククッ
(どこか可笑しそうに微笑すると)
口ね、それじゃいくよ…!
(ショーツを脱がすと躊躇わず秘裂に口をつけ)
(ゆっくりと外側の部分から舐め始める)
……バカ野郎!何言ってんだよっ!見るなってばぁ!
(必死になって身体を丸めて隠そうとする)
こんな場面で爺さんの台詞なんか思い出してんじゃないっ!
死者への冒涜だろ、それ!! 死んだ爺さんも三途の川で泣いてるぞ、きっと!
(足を上げて遠い眼の相手をゲシゲシ蹴り)
うぐぐぐぐぐっ!
ほ、ホントにこれから先ずっとお前のことバカって言うぞ!?
ホントにホントに絶対許してやら無いからなっ!
(言葉に詰まって真っ赤になり、指をさして繰り返す)
ふぁ…っ!
ひゃ、ぅううっ…あ、ああああっ…、ん、…あっ
ふぁあああ…ん…
(口に両手を当てて声を堪え、太股を震わせてじっとりと秘裂の奥から濡らし始め)
…痛い、いい加減に暴力は止せ。
(現実に引き戻されて、不機嫌そうに)
ああ、良いよ。 どうせバカだし。
どうぞどうぞ、お好きなように言って下さい。
(開き直ってヘラヘラ笑い出す)
ん…んっ…ん…ちゅっ…
…これがカガリの味…か…。
(少し上を向いて考え込むと)
ちょっとしょっぱい? ……フフ…
(相手の反応は見ずに、再び愛撫を再開)
(段々と内側に舌を向け、膣の中をかき回し始める)
暴力じゃない!正当な抵抗だ!
(むすっとした顔で訴え)
うううう、この、開き直りやがって〜!
そ、それになんだよその軟弱な笑い方!
男ならもっとシャキっとしてみろよな!
(反論できず必死に怒鳴って指差し)
んぅううっ…や、ぁああぁっ…
な、なんだ……?
――っ!! は、恥かしいことゆぅ、なぁああっ…!
(考え込む相手にきょとんとした後、すぐに赤面して泣きそうな声をあげ)
ふぁんんんっ…だ、だめだっそんな、中、にぃっ…!?
あ、ぁああっ…あんっ、あんっ…だめぇ…
(ピクピクと腰が小さく跳ねるようになる)
(嫌がっていた声がだんだんと甘ったるくなり)
正当な抵抗って…じゃあ口で言い返せよ。
只でさえバカ力なんだ、そんな調子じゃいつか死人が出るぞ。
…何ていうかさ、最初は格好つけようと頑張ってたんだけど
…無理だった。 そういうの、俺の…キャラじゃない…し。
うん。
だから、俺はこれで良いんだ。
(ふぅっと肩の力を抜いて爽やかに微笑む)
ん…む? 腰が…? それに…膣、熱くなってきた。
…カガリ、イきそう?
(すかさず淫核を指で刺激し)
……イっても良いよ?
(止めとばかりに舌で奥をかき回す)
【考えてるうちに眠気が飛んでしまった】
【カガリが大丈夫なら最後までイキたいんだけど】
【そっちは大丈夫?】
どういう抵抗しようと私の勝手だろ!?
女の力でやられるほど、お前は柔なんだな?
……え、おい…さっきとお前、イメージ違う、ぞ…?
な、何だよ、もっと偉そうで憎まれ口叩いてたり……
え、あ………うう…
(相手の変わっていった雰囲気に呑まれて呆然と見つめ)
(微笑む顔に照れて言葉を失う)
は、んっ…あ、あついつ…な、なかが熱いよぉっ…
ぅんんん、い、いくっ…い、いっちゃい、そぉだ…っ
ひゃぅううう!!
(コクコクと首を縦に揺らして、淫核の刺激に悲鳴を上げる)
あ、も、だめ、だめっ……い、いく、いっちゃうっ、イくッ…
い、くうううッ!! あああああっ…!!
(きゅううっと膣を疼かせて相手の頭を抱え込んで達する)
【こっちは2時が限界かもしれない…】
【なんとか最後までいけるよう頑張るよ】
……いや、なんていうか。
開き直った…だけなんだけど。
お、おかしかった? アハ、アハハハハ…
(爽やかに決めたつもりが、カガリの顔を見てこちらもも赤面してしまう)
(達した様子を満足そうに見つめ)
…ん…イったみたいだね。 …顔がベタベタ。
(顔に付いた愛液をペロりと舐める。)
それじゃ、今度はそこに俺のを入れさせてもらう…ね。
(いそいそとズボンを脱ぎ、膨張した男根を秘裂に押し込むと)
…ん…熱…それに…ぬるぬるして…気持ち良い
(惚けた表情で出し入れを始める)
【OK】
……いや、その、なんだ。
――さっきのは意地悪で、ちょっといけすかない感じだったけど…
今のお前は…優しそうで……ど、ドキドキして……す、好きだぞ…?
(俯いて小声でぽそぽそと言い、ちらりと上目遣いで見つめる)
んふぅう…っは、あっ…すご、…ああ…
や、ご、ごめん汚したっ…な、舐めるなよそんなのっ…
(脱力してぼんやりと相手を見つめ、慌てて謝って)
ん、っ……わかった……
ぅ、くうううっ…あ、熱くて、太いのがっ…入って…っ
わ、私の中でこれ、ビクビクしてっ…す、すごい…っ…
ひ、ひんっ!う、動いちゃいやぁっ…!
(きゅっと相手の腕を掴んで揺らされるまま身体を震わせる)
(濡れた秘裂からぐちゅぐちゅと卑猥な音が立ち、愛液が溢れる)
……そう言って貰えると嬉しいな
(俯くカガリの額に軽くキスをする)
くっ… きつい…。 …う…ぁっ…!!
(肌に感じるカガリの体温と)
(出し入れをする度に漏れる水音に興奮したのか)
……ごめん…凄い格好悪いけど……
あんまり…保ちそうに…ないや。
(ピストンのリズムを上げていく)
わっ……う、うん…。
(額のキスにちょっとだけ嬉しそうに唇を緩めて笑う)
ひ、んっ…あ、んんぅっ、すご、速いよぉっ…!
そんな、激しくされたらっ…き、気持ちよくて私っ…
わ、私も、い、っちゃいそ、…にぃ…っ!!
(相手の腰にぴったり膝をくっつけて思わず腰を揺らし始める)
あ、ああっ、んぅううっ、いい、いいいいっ!!
…っ…!! バカ…締めるな…
(リズムを上げていく度に)
(男根を締め付けていく膣に反応したのか)
…うぁっ…もう…ヤバっ…!
(男根自身も膨張し)
……カガリっ、カガリッ…!! 好き…だっ…!
(やがて限界に達し)
……っ!!
(カガリの膣に精液を注ぎ込むと)
…ハァ…ハァ…
(溜まっていた力が抜けたのかカガリの上に倒れこむ)
【次で〆かな?】
む、無理、言うなぁああっ…
うく、あ、ああっ、おっきくなって、苦し…っ
ひ、ああ、ぅあ、ああああああっ!!
(背中に縋りついて膣内に精液を受け止めながらビクンビクン痙攣し)
ふあ……ああ……
(倒れてきた身体を抱き締める)
……そーゆー告白はないんじゃないのか…?
(真っ赤な顔で頬を摘み、ぼそりと)
返事は、お前が素直になってるところをもっと良く知ってからでも
……いいよ、な…? それまではこれで我慢、な?
(頬にキスをして、ぎゅっと抱きついた)
【じゃあこちらはこれで〆と……】
【付き合ってくれてありがとうな!もう少し私も臨機応変にレス出きれば良かったんだけど】
【
>>482も有難う!二人共いいヤツだな、嬉しかった…///】
【それじゃ、おやすみノシノシ】
(一連の出来事を思い出し微妙に後悔してるのか)
(行為が終わってからは再び仏頂面に戻っている)
……悪かったな、不器用なもんで…。
…あんな方法でしか言う方法が無かったんだよ
(頬を摘まれた照れ隠しにそっぽを向くが、赤面した顔は隠せない)
……
はいはい、分かりましたよ。
…まぁ、俺の事はこれからノンビリと知って貰えれば良いし…さ。
(最中に見せた爽やかな笑顔をもう一度見せると)
…それじゃ、帰る… と言いたいところだけど…眠い…
なぁ…今日ぐらい…こうしていても…良い…よな……。
(欠伸をするとそのままカガリの横で眠り込む)
【こちらこそ付き合ってくれてありがとな!】
【技量不足で最後の方は駆け足になっちゃって…悪かったな】
【でも、とても楽しかった】
【それじゃ、〆ます…っと ノシ】
こんばんは、だ!
今日はあんまり長居出来ないんで、雑談くらいしか出来ないが…
良かったら来てくれノシ
カガリー、勉強が難しいよー
女という生き物は、大体、シャワーついでに風呂場でシッコもしてて
便秘で、パンツにウンスジが付いてて、パンツはオムツみたいにオールウェイズ汚くて
めこが臭くて、男より足も臭くて、寝起きが別人で、寝起きの息が臭くて
隠し事が好きで、オパーイがデカイと喜んで、オケーツがデカイと悲しんで
愚痴、陰口、人の噂話が好きで、相談が趣味で、基本的に甘えん坊将軍で
基本的にMっ気があって、取り扱い危険物で、基本的にちょっとアホで
泣き虫で、ムッツリスケベで、変なところで深読み、裏読みして自爆して、
男に振り回されるのが趣味で、一喜一憂するのが好きで
お金が好きで、基本的に臆病だけど反面、冒険が好きで、芋系統が好きで
男によく騙されるのが趣味で、でもそのかわり、化粧と詰め物と補正下着で男を騙すのが趣味で
ダイエット中らしいのに何故か甘い物とかお菓子食ってて、イベントごととか行事ごと、記念ごととかが好きで
Hしたい時は恥ずかしいから基本的に自分からHしたいとは言わず、Hな下着を装備して
男から言わせたり、誘導したりするのが趣味で、実はよくおならします
これって本当なの?
>>510 ノシ
勉強してる最中なのか?お前。
私も勉強はあまり好きな方じゃなくて、よく家庭教師の眼を盗んでは逃げて…
えーいや、なんでもない、コホン。
くじけずに頑張ればきっといい成果が出るさ。
>>510はやれるヤツだって私は信じてる!!
って何の勉強をしてるんだ?
ありがとうカガリ!プログラムの勉強だよ。俺も勉強きらいだよ。本は好きだけど!新聞も好きだ!
>>511 その質問に……私が言えるのはこれだけだ。
真 実 は ひ と つ じ ゃ な い 。
それが真実か否か……自分の目で確かめてみることだな。
女が多面性の生き物だというのはよく言われてるみたいだけど、どうなんだろうなー。
………。私の場合、多面性どころか一面性だからな…。
>>513 プログラムというと数字と記号の羅列が延々と続くアレか?
……うん、私も想像しただけで眩暈と頭痛がやってきた…。
それを勉強してるなんて、エライな!
うん、私も読書は好きだぞ?新聞は当然チェックしているしな!
よし、そんなお前にはこれをやろう!
つ【オーブ産の木綿で作ったハチマキ】
さあこれをつけて頑張れ!
ハチマキもらったからもうひと頑張りするよ!プログラムに負けない!カガリは新聞のどういう記事が好きなの?
おう、その意気だ!プログラムなんかお前の敵じゃない、やっちまえ!
って…なんか違うか。
そうだな、目をまず通すのは政治面だけど……
意外と面白いのが小学生向けの投書面とか。
子供の素直な発想や疑問ってのは、なかなか大人では想像つかないような
ところをついてきて、逆に勉強させられることもあるんだ。
――で。
まぁ一応、一応聞いておくけど……未 成 年 じ ゃ な い よ な ?
勉強してるって聞いてついうっかりもしかしたら、と……
いや学生でも21歳以上はいるしな。うん。
変な質問してゴメンな?
.。oO(カガリー!!それご法度、ご法度!!)
俺ごとき名無しの中の人に興味を持ってくれるとは…すげー嬉しい!
勉強は仕事に使うから、社会人だよ。23歳だ!安心召されい!
小学生は変だよな!ドーナツを食べたら穴はどこに行くの?とか言う
20歳越えてここいるなんて気持ち悪いなー・・・
>>518 え、あうわっ…ご、ごめん…!!!!
わ、私としたことが…申し訳ない……orz
>>519 いや、こっちこそ変な質問しちゃってゴメンな…?
そーだよな、仕事でも今は勉強って必要だもんな!!
あははは、そうそう! そんな質問されたら思わず詰まっちゃうよな!
>>520 一応ここはホラ、大人の来るところだから、な…?
【ホントに申し訳なかった……】
カガリーノシ
【すみません、トチ狂って妙なことを口走って。しばらく自粛しますんで、どうかスルーお願いしますノシ】
なっとらん…なっとらんぞ貴様ら!
_, ,_ パーン
( ゜д゜)
⊂彡☆))Д´) >>カガリ
ついでに
_, ,_ パーン
( ゜д゜)
⊂彡☆))Д´) >>キラ
>>522 キラ!!ノシノシ
来てくれたのか!? ありがとう!!
>>523 【いやこちらこそ、失言だった申し訳ない…】
【自粛すべきは私の方だ……今日の後暫く頭を冷やしてくる】
【本当にすまなかった…】
>>524 白ノ…!!
い、いきなり何すんだ、お前!?
しかも何でキラまで!?
カガリに自粛されると他の名無しが困る。スルーしてくれって言ってるんだから何もなかったことにするのが一番。
>>524 殴ったね!? カガリにも殴られたことn(ry
……あったなぁそういえば。
>>525 カガリー!!ノシノシノシ
ちょっとだけ顔を出しに来たよ。
頑張ってるみたいだけど、肩に力が入りすぎてるんじゃないのかな?
少しリラックスした方がいいよ?何でもすぐムキになるんだから、カガリは。
だからバカガ(ry とか メスゴr(ry とか 脳味噌筋肉(ry とか言われるんだよな
>>527 【分かった。じゃあそうさせてもらうな…?】
>>528 キラ、お前……もう一度殴られたいのかよ!?
うう……肩に力、意識しないうちに入っていたのかな。
む、ムキになってなんかないぞ!? 全然!!
>>529 だ、だだ、だれがバカカガリでメスゴリラで脳味噌筋肉女だと――っ!?
き、気にしてることを言うんじゃないっ!! …あ、いや気になんてして…くううう!!
>>529 そんなこと言っちゃダメだよ。
カガリだって一応女の子なんだから…
>>530 あはは、冗談だよ。
ほら、ムキになってる。もっと肩の力を抜いて…ね?
僕はそろそろ行くけど、カガリに聞いておきたいことがあったんだ。
アスランのいないところで、アレックスって男と浮気してたって本当?
それじゃ、またねカガリノシ
>>532 キラお前…その 一 応 ってなんだ、一応って!?
分かった。…気をつける。お前に心配かけられないものな。
聞きたいこと…? …何だよ。
ハァ!? キラお前分かってて聞いてるだろ!?
なぁ、それお前イヤガラセじゃないのか?!
涼しい顔してさりげなく棘があるように感じるぞ!?
う、浮気なんてするわけないだろっ!? このバカ!?
そもそも同じ人物じゃないか……。
ああ。気をつけてな?
またよければ話そうなノシ
【私も今日はこれで落ちるなノシ】
AGE
カガリ様、検尿のお時間です。
つ【検尿コップ】
カガリの小用は若草の匂いがすると思う。
カガリが来ないよー
ノンビリ待とうYO
ノシ
( ゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚)
(つд⊂)ゴシゴシ
_, ._
(;゚ Д゚)
ここ最近忙しくて、来られなかったんだ。
ようやく時間が取れたんで来てみた。久しぶりだなっ!
えーと、
>>533のカガリ・ユラ・アスハだ!
そろそろ鳥付けてもいいんじゃねー?
>>535 け、けんっ…!?
そ、そんなの必要だったかっ!? それになんで検尿だけなんだ!?
他に身体検査はしないのか? こ、これだけってのも妙な気がするけど…
……分かった。あ、後でその…して、渡すから……(真っ赤になりつつコップを受け取る)
>>536 に、においとか言うなぁっ!?
は、恥かしいだろ馬鹿っ!! そもそもそれが…その、何だ……
〜〜〜ッ!! とにかくっ! そんな恥かしい話題は禁止だからなっ!
へ、変なにおいって言われるよりは、そりゃマシだけどさ…(ブツブツ)
>>537 しばらく多忙で顔が出せなかったんだ、ごめんな?
私で良ければまた相手してくれ!
>>542 うーん、やっぱりあった方がややこしくないかな?
じゃあ今回からつけてみることにする。 アドバイスありがとな!
姫ー、スレッド活性化のため一人Hをしてみるというのはいかがでしょう?
(・∀・)ニヤニヤ
>>544 お前っ…姫って呼ぶなって言ってるだろっ!!
ひ、一人えっち…? わ、私がするのかっ!?
それで……スレの活性化になるなら頑張るけど……
や、やったことないし…どうすればいいかわかんないんだ…が…
お、おかしなところがあったら言ってくれよ?
アドバイス、とか…その…見てるなら言ってくれ…
とりあえず、ぬ、脱いだ方がいいよな?
(正装の上着を脱ぎズボンも脱いで、シャツとブラと下着一枚の格好になる)
えーと…シャツは、脱いでもいいのかな…?
勿論! 一人Hはスレの活性化の第一歩です。
んー…まず靴下は絶対脱がないように。
ああ、シャツは脱いでも構いませんよ。
(ニヤニヤと笑いながら脱いでいる様子を見ている)
>>546 そ、そうか…ならこのスレの活性化の為にも頑張らないとな!
なんだ?靴下は脱いじゃダメなのか? ……まぁ、いいけど。
間抜けじゃないか?靴下だけ履いてるのって…。
わかった…じゃ、じゃあシャツは脱ぐぞっ!
(ボタンを外して思いっきり前を開け、脱ぎ捨てる)
(薄いグリーンのシンプルな上下の下着姿になり)
た、立ったままするのもおかしいよな?
する為の格好なんてあるのかな…? わかんないから、一応座っておこう。
(膝を立てて三角座りをして足を肩幅くらいに開き)
ええと…こういうのは胸、からだっけ?
(ブラの上からぎこちない手つきで胸を揉み始める)
靴下に関しては私個人の趣味です。
脱ぎたければ脱いでも構いませんが…。
(自分から足を開く様子を見て)
おや、割とこういう事にもお詳しいようで。
上流階級ともなるとこういった事も必修科目なのですかね?
(冷たい微笑をすると)
弄る順番はお任せしますよ。
姫の好きなところからお弄りください。
(適当に椅子を見繕うと、少し離れた地点で座って鑑賞を始める)
【悪い、2,3レス前から微妙に席を外していた】
【遅くなってしまって悪かったな】
>>548 お前の趣味なのか? 変わった趣味だなー。
いや、いい。それが好みなら付き合ってくれるお前の希望に合わせるぞ?
私だって子供じゃない……この手のコトに関して、少しくらいなら知識ならある。
お前っ!! ……そんな訳ないだろ!! 馬鹿にしてるのかっ!!
くっ…世間の目はそうやって私を見ているのか…
(悔しそうに唇を噛み締め)
……とりあえず、胸からしてみる……
んっ…やっぱりブラの上からじゃ、あんまり気持ちよく、ないな…
(ブラを外して放り投げ、ふるんと乳房を揺らし)
…んぁっ…やっぱり直に触ったほうが、いい…かも…
(両手で乳房を包み込むように捏ね回す)
ああ…こ、こんなところで私…なにやってんだ…くっ…
ふぅっ……あ、ぁん…っ…
(ぐにぐにと乳房を揉み込みつつ、先端はあえて避けるようにして)
【こっちは全然構わないぞっ】
【気にしなくていいからなー】
それはそれは…失礼致しました。
…もし、姫様が宜しければ…。
私めはそういった事には疎いゆえ…機会があればその『知識』とやらを教えて頂きたく存じます。
(わざとらしく一礼をする)
(行為を変わらず冷たい態度で見つめて)
成る程、は普段その様にして性欲を解消しておられるのですね。
普段は気丈に振舞うオーブの姫も、所詮は人の子だったと…。
(あえて乳首を触らない様子を見て)
おや? …姫はここを弄るのはお嫌いですか?
(歩み寄ってキュッと軽く抓る)
>>550 姫って呼ぶなって言ってるだろ!? 私は…姫なんかじゃないっ!
……よくそんなことがぬけぬけと言えるよな…(思わず顔を顰めて)
私はお前みたいな、腹で何考えてるか分からないヤツは嫌いだ…
(礼する姿に顔を背ける)
っ…だからしたことがないって言ってっ…!!
私は、人の子だ…オーブを代表する立場にあると言うだけで、ただのヒトだ…
それは誰も変わらない……お前も、私も…ナチュラルも、コーディネーターも。
皆同じ「ヒト」なんだ…
ふぁ…んっ…ぁああ…
(胸の刺激にじれったそうにしながらも触れずにいて)
…ひゃ、何をっ…ぁ、ぁあああんっ!!
(伸びてきた手に摘まれ思わず甲高い声を上げてしまう)
おやおや…嫌われてしまいましたかな?
これでも友人は多い方なのですが…。
……そうですね。
快楽はどの様な人種や立場であっても、感じる事も与える事も出来ますから。
現に、『オーブを代表するアスハ国家元首』は今、しがない一ナチュラルの手で快楽を感じていますしね。
(悶えるカガリを見て満足げにに先端を弄び)
(しばらくすると手を離し、元いた椅子に戻っていき)
そろそろ、下の方も弄りたくなってきたのではないですか?
>>552 慇懃無礼なヤツは好きじゃない。
じゃあその友人を大事にしてろ、少なくとも私はお前とは友人にはなれないからな。
(警戒するように眉間に皺を寄せて睨み)
それは快感だけじゃ、ないだろ…っ…
ヒトがヒトであることで感じるのは、それだけじゃ…あ、ぁあんっ…
(声を堪えようとするが触られる度に目を閉じて感じてしまい)
っくっ――! わ、悪い、かよ…っ…あ、ふぁっ…
(椅子に戻る相手を睨みながら胸を覆い隠し、真っ赤な顔で)
……う、うるさいっ! お前なんかに言われなくてもっ!
(下着の中からじっとりと濡れ始めて沁みが広がっている)
……ふ、く……んんんぅう!
(下着の上から秘裂をなぞるように撫で始める)
ふぅ…残念です。
貴方の事、とても気に入っていたのですが…
(本心からなのか、軽く苦笑いをする)
ご高説、最もですが…
肝心の貴方がそんな状態では、説得力がありませんね。
(カガリの痴態を見て、嘲笑すると)
(机の上にあるものを見つける)
(ふと思い出したように)
…そういえば、ウズミ代表が亡くなってから…もう2年近くになりますか?
この2年間で姫様も、色々と成長なされたんでしょうね。
きっと、天国のウズミ様も気になっているのではないでしょうか?
(ゆっくりと机の上まで行くと)
(ウズミ代表の写真が入れられた写真立てを手にし)
(行為を続けるカガリの前に置く)
さぁ…最愛のお父様にどの様に成長したか、見ていただきましょう?
(冷たく笑いかける)
【攻めって難しいな(;´Д`)】
【リミットとかあるか?】
【やばくなったらいつでも言ってくれ】
>>554 遠まわしの嫌味を言う男に気に入られても、嬉しく無い。
(相手の苦笑に気付かずにぼそりと零し)
……何っ…!
(かぁっと頬を紅潮させて相手を睨みつけ)
お、お前なんかに言われたくないっ!
わ、私は…ただ私の、今出来ることを……私の役目を…
(歯噛みしながら悔しそうに俯き声を零す)
……――それが、お前になんの関係があるっ!
だから何度言えばっ、そう呼ぶなと言って――
…え…?
(怒鳴りかけた声が途中でぴたりと止まり)
お、お父様…っ!!
(写真立てを前にし呆然とそれを見つめ)
で…、出来るわけないだろっ! そんな、私には出来ないっ!!
お、お父様にこんな姿を――こんな……っ!!
(必死に頭を振って足を閉じ身体を抱き締める)
【凄く手馴れてるように思えたぞ?】
【展開の運び方とか凄くうまくて私も勉強させて貰ってる】
【リミットは2時…かな? 出来ればそれ以降凍結をお願いしたいんだけど】
…どうされました?
最愛のお父様を目の前にして、緊張してしまいましたか?
(相変わらずの冷笑でカガリに歩み寄ると)
…何を恥ずかしがっているのです?
姫、貴方も先程言ったように私も貴方も同じ『ヒト』です。
『ヒト』は皆本能的に性欲が備わっています。
それは、あのウズミ様だって同じです。 …人は快楽からは逃げられないのですよ。
(優しく諭すように微笑み、髪を撫でるが)
(その微笑みの裏には強い悪意が秘められている)
…気持ち良くなりたくはないのですか?
(下着越しに秘裂を数回なぞった後、陰核をキュッと摘む)
【ごめん、まったくの素人だ。】
【参考になったなら嬉しい】
【了解した。一応凍結を希望したい…が】
【構わないか?】
【最終的な判断はカガリに任せる】
>>558 あ、あ…ぁあ……ぁ、いや…いやぁ…
(目を見開いて薄っすらと涙を浮かべ、小さな声で嫌々を繰り返し)
だって、だって! お父様が、お父様が見てる…!
お父様の前でこんな、こんなこと私には、出来ないっ…!
(幼い子供のような表情で相手を縋るように見つめて訴え)
『ヒト』……わ、私も…そ、そうだ…私は、そして皆、同じ『ヒト』で…
――おとうさま、も…?――のがれ、られない……?
(ゆっくりと復唱し、大人しく髪を撫でられながらぼんやりと遠くを見つめて)
ひ、ぁあああっ! そ、そこだめぇえっ!! ひ、ぁあああ!!!
(淫核を摘まれた途端、秘裂から愛液がじゅっと下着に染み渡り)
ふぁ…な、なり――た、い……きもち、よく――なりたい…
(息を乱して焦点の合わない眼差しで呟く)
【狽サうなのか!! 巧いからてっきり慣れてるのかと思ってた…】
【すっごく勉強になるぞ、ありがとう!】
【ええとじゃあこれから以降、凍結ってことで良いかな?】
【私は23時以降ならこれから大体顔を出せると思うから】
【そちらの都合のいい日を教えて貰えると助かるぞ】
【なんか担がれてる気が(ry】
【とりあえず先に返事だけ】
【一応、今週の木・金の夜は大丈夫かな】
【いや、本音なんだけどなw】
【じゃあ木曜の23時から再開ってことで良いか?】
【不都合があったらまた言ってくれ。それじゃ先に落ちるな】
【相手してくれて有難う、楽しかった! それじゃまたなーノシ】
【了解】
【では木曜23時に再開で】
【レスは23時前にはしておくよ】
【こちらこそお相手ありがとう! お休みノシシ】
(縋る様に見つめてくるカガリに対し)
(強い嗜虐心を覚えたのか、あえて突き放す様に)
「出来ない」…「嫌」? フフ…嘘を仰い…。
現に姫は今お父様の前で、下着をこんなにさせているではないですか?
(態と音を立てる様に秘裂を弄る)
(自分から快楽を求めてきたカガリを見て妖しい笑みを浮かべ)
良い子ですね… 素直な子は大好きですよ。
それでは、素直になった姫にはご褒美を上げましょう。
(愛液でもはや用を成さない下着を脱がせると)
(指一本だけを秘裂に突き入れ、ゆっくりと動かし始める)
【時間かな?】
【レス投下します〜】
【すまない、遅くなったっ!】
【すぐにレスするんで少し待っててくれ】
【ノシノシ】
【お気になさらず〜】
>>563 あ、あぅ、あ、ああ…
(小さく嫌々と首を振って抵抗するような仕草をしてみせ)
い、嫌、だ…嫌なんだ、そんな…っ――あ、ぁあっ!
や、やめてぇ!音、立てない、でぇ…っ!!
(響く卑猥な音にびくんと腰を浮かせて嫌がり)
は、ぁ…――う、ぅうっ…う、ひっく…
(屈辱と羞恥に耐え切れず俯いて小さくすすり泣く)
ご、ご褒美……ひっく…?
(涙で濡れた顔を上げ相手を見上げ、大人しくされるがまま下着を脱がされて)
ひ、ぁ、ぁああぁ…ぅあああっ…っ!
(つぷつぷと埋まっていく指に後ろに手をついて腰を浮かし、受け入れ)
だ、ダメ、だっ…そ、そんなぁ、動かしちゃ、だめぇっ
…何故泣いているのですか?
先程も言ったでしょう? これは人の『本能』が為した事なんです。
何も恥ずかしがる必要は無い。 貴方はただ受け入れれば良いんです…。
(涙を指で拭ってやると優しい瞳で見つめ、唇を重ねる)
指一本でこんなになってしまうとは…
お父様も見ているというのに…つくづく淫乱なお姫様ですね。
(暫く膣内をかき回した後、指の動きを止めて)
……一本では物足りないでしょう?
【今度は俺がボーっとしてた】
【反応が遅れて悪いorz】
>>567 う、ううっ…だ、だって……わたし、わたしっ……!
ほ、本能――? ほんとうに?……わたしは、受け容れて、いい、のか…?
(しゃくりあげる途中で顔を上げて相手を見つめ、重なる唇にゆっくりと目を閉じる)
ぅあぁ…あ、ああっ…だめ、抜いて…抜いてぇえっ…!
(指を銜え込んだ秘裂からはねっとりとした愛液が溢れて、かき回す度に音を立て)
ふぁんぅうっ――言う、言うなぁああっ!! 言わ、いわないで…お父様の、ことはぁっ…
(言葉にされて泣き叫びながらも、息は荒く煽られたそこがヒクヒク蠕動し)
ふぁ――っ……っそ、そんなっ――くうっ…!
(指摘されて真っ赤になり、唇を噛んで顔を背ける)
【気にするなよー】
【のんびりゆっくりで構わないからなっ】
ええ、受け入れなさい。
受け入れる方が……楽になりますから。
――ふぅ…
(呆れた様子でため息をつくと)
こんなにさせておいて、まだそんな事を言うのですね。
自分から求めてきたのに、『抜いて』などと…
(指に絡み付いた愛液を暫し手で弄びながら)
……本当はお父様に見られて興奮しているのでしょう?
(カガリが反応するよりも先に)
(指を2本に増やし愛撫を再開する)
【そういってもらえると助かる】
【まぁ、頑張ってはみるけどな!】
>>569 うけいれても……いい、の――?
わたし――うけいれても……?
(おずおずと問い掛け)
っやだ――やっぱりこんなの、んっ…よくないんだ…
(辛うじて残っていた理性で、身体を震わせ呟き)
――っ!!
う、五月蝿い五月蝿い五月蝿い!!
わ、私はこんなこと、こんな――ことっ…!!
(否定しようと必死になるが、最後まで言葉を言い切れずに)
――貴様っ! 何を言――っ
ぅああああっ、は、ぁああんっ!! や、やめぇええ…いやぁあっ!!
(ギリっと強く睨みつけようとして間に合わずに、突きこまれた二本で嬌声を上げ)
(掻き回されると中より愛液が滴り落ちて溢れる)
いやぁあ…お父様ぁあっ、たすけてぇえっ!
……素直に受け入れれば良いものを…
(最後まで否定するカガリに冷たい視線を浴びせると)
(残った理性を刈り取るように強く乳首を摘み)
…気持ち良いのでしょう? 強くされて、乱暴にされて…。
こうやって苛められるのが… 嬉しいのではないですか?
(指の出し入れを早めつつ)
口では否定をしていますが… こちらは正直ですね?
ほら、今もこんなに嬉しそうにピクピクと…
(顎を掴んで、秘部の様子をムリヤリ見せ付ける)
(助けを求めるカガリを嘲るが如く)
ハハハ、お父様はすぐそこにおられますよ。
ほら、今も貴方の痴態を見て… 微笑んでいるではないですか。
(体を移動させ、カガリから写真立が見えるようにする)
クク…アハハッ!
>>571 ――わ、私はっ――いやだ、こんなの、いや、なんだ…っ
(泣きながら必死に自分に言い聞かせ繰り返し)
きゃぅううん! ひぁ、違ぁ、ちがぁっ…強く、やぁあ、乱暴に、しないでぇっ!
ち、違うぅうっ、苛められて、嬉しく…なんかな、っ――ぅんんんっ!!
(随分と放っておかれた場所にも関わらず、摘まれてすぐ固く勃起し)
(喘ぎになりそうな声を唇を噛んで堪えようとする)
ひぃ、あはっ、はぅううっ、ぁんっ、あんっ…!
(指の動きに合わせて腰をビクつかせ、中で指をキュウキュウと締め付けながら)
ち、ぁっ――ひ、――っ!! い、いやあああっ!! み、見せるなぁあっ!!
かんじて、――嬉しくなんか、なぁ――っひぃいいんっ!!
(弄られ充血しながら、目に見えてひくついている箇所に目を見開いて悲鳴をあげ)
(同時に相手の指を痛いくらいに締め上げる)
おとうさま、――おとうさまぁあっ!! いやあああっ!! みないで、見ないで下さいぃいっ!!
た、助けて、たすけて――おねがい、だ、だれかぁっ!!
キラぁ! アスランっ、おねがい、たすけてぇえ、いやぁあああっ!!
(相手の嘲笑に悲鳴が重なり泣き叫ぶ声が部屋に木霊する)
(しかしその手をどけようとするような動きはなく)
――本当に嫌なら、今だって逃げられるはずです。
…それをしないのは、貴方がもっと強い快楽を求めているから。
……違いますか?
(必死になって否定しようとするカガリを諭すように)
(今度は優しく胸を揉みながら)
フフ…姫は上の口だけではなく、舌の口も厳しいのですね。
(強く締め付けてくる膣内に更に強い刺激を与えながら)
…姫ご覧になってください。
こんなに厭らしく愛液を垂らし、ヒクヒクとして…
もっと強い刺激が欲しい、欲しいと…
――まるで、姫の本心を変わりに喋っている様ですよ。
(膣だけではなく、陰核にも刺激を与え始める)
ハハっ… 今度はご友人ですか?
それとも恋人か何かですかな…? その方々にも是非見てもらいたいものだ。
いっそ国民の方々にこの姿を見てもらうのも面白いですな。
(あながち冗談でもない様に言うと)
『助けて』か…フ…フフ…
(急に愛撫を止めると、その場から遠ざかり)
(冷たい視線で見下ろすと)
…ほら、逃げたらどうです? 逃げるのなら私は止めません。
この事も内密にします。 無論、姫が許して頂けるのならばですが。
さて。ここからは仮定の話ですが…
もし、姫がこの行為を続けたいというのならば…
私の前に跪いてみて下さい。
【苛めすぎかな?】
【加減がイマイチわからん…】
>>573 ふぁぁ…っ――そ、それはぁ…っ!!
わ、私は、私は逃げ、逃げっ――?
も、とめて、なんかあぁあっ――っひぅううん、ぁ、ああっ…
(喉を反らせて切なそうな声を上げ、指を噛んで甘ったるく喘ぎ)
ち、ぁ、言う、言うなっ!! 言うなぁああ!
――ひっ! ぁ、ああ…っ――そんな、そんなぁあ…っ!!!
だめ、だ、そんなこと、しちゃ、だめぇえっ――!
これ以上、ダメ、ダメぇえっ――違う、欲しくなんか、な、ぃいっ…!
ひぃいいッ!! ぁあああッ!!
(言われるままに視線は下肢に釘付けになり、嫌々をしながらも見つめ続けて)
(淫核を弄られ、耐え切れずに伸び上がった身体がブルブル震えて軽く達し)
ふぁああ…っひっく――キラぁっ…アスランっ――わた、わたしっ…
――っ!! い、いやだっ! み、見せるな、誰にもっ…もぉ、いやぁっ!!
お願い、誰も見ないでぇええ…おねがいぃ…っ
(感じながらボロボロと涙を零し子供のような声で繰り返す)
――あ……
(呆然と相手を見つめて、身体を抱き締め俯いて唇を噛む)
――っ、そんな、誰がするか!
(真っ赤になって強く睨みつけるが身体を震わせ)
【あんまり気にせずにやってくれていいぞ?】
【無理そうならこっちも言うから大丈夫だ】
…フフ… 優しくされた方が良いですか?
てっきり強い方がお好みかと思ったのですが……
(触れ合う程度の優しさで愛撫をしながら)
…堕ちましょう?
(耳元でそっと囁く)
(強い否定の言葉を聞くと、あっさりと引き下がり)
……そうですか。
それならば…お逃げになったらどうです?
(すっとドアの方を指差して)
…すぐそこですよ? 何故行かれないのですか?
…あなたが行かないのでしたら、私が行きましょう。
警備員に気付かれると厄介ですし。
(背を向け、部屋を出ようとする)
【OK】
>>575 ふん、んっ――んぅう…っ…ふぁあ…っ
(優しい愛撫に切り替わり、声を殺す余裕は出来たものの)
(じれったさにキュッと眉根を寄せて辛そうな表情をし)
あ、ァ――…ぁ…
(囁く声にコクリと息を飲んで目を見開く)
っ――え…。
あ――……そ、それは――っ…!!
(カアッと顔を赤くして俯き、服を引き寄せようとするが鈍い動きで)
(ようやくかき集めた後顔を上げて去る仕草の相手を見つけ)
ま、待てっ――!!
(思わず引き止めてしまい、声を上げた後に口を塞いで泣きそうな顔で)
…わ、わたし、わたしは――っ…
(戸惑いただ答えを求めるように相手を見上げ)
(引き止められて足を止めるが)
(最初からこうなると分かっていたのか)
(振り返った顔にはあの笑みが浮かんでいる)
フ…フフ…疼いて仕方が無いんですよね?
…最後のチャンスです。
警備員を呼び、この場を治めるか。
それとも……今この場で私にイかせて貰うか
お好きなほうをお選びください。
(業とらしく一礼をし、答えを待つ)
【苛めるだけ苛めて】
【カガリだけイかせて終わらせようと思ってたんだけど】
【俺のレスの遅さから異常に手間取ったorz】
【時間は大丈夫ですか?】
>>577 ああ――ううっ……
(ブルブルと身体を震わせ抱き締める腕に力を篭めて)
くうっ…――そんな……ぅう、ああ…
(見上げては俯き、口を開いては閉じて繰り返し)
(消え入りそうな声で最後に、ぽつりと漏らす)
――い、イカ、せて――ほしい…
お願い、だ……我慢、出来な、――いっ…
【こっちもレスが大幅に遅れたりしてるから、オアイコだ!】
【とゆーかコチラのほうが遅くて…ご、ごめんな?】
【時間は大丈夫だぞー? そっちに合わせるから、言ってくれ】
『国家元首様』からのお願いでは… お断りする事は出来ませんね。
…ク…クク
(勝ち誇った笑みを浮かべるとカガリに歩み寄り)
それでは… イかせて差し上げます。
『お父様』の目の前でね
(強引に足を開かせ、まだ熱い膣内に指を入れ)
(先程よりも激しく掻きまわし始める)
この分だと、すぐイきそうですね?
ああ…イク時は言うんですよ? 「イきます」ってね
(羞恥心を煽る様に、卑猥な水音を立てさせ)
(すっかり充血した陰核も擦りはじめる)
【了解】
【カガリが遅かったら俺は切腹物だorz】
【こっちは大丈夫なんで、キリのいいとこで〆よう】
>>580 は、――はやく……おねがいっ……
(声を震わせて俯いたまま、それでも強請り)
ひ、っうぅっ…おとうさま……
うぁあああっ――ひぃいいッ! あああっ、中、なかぁあっ…!
ひいんんんっ!! おかしく、なるぅうっ!!
(どろどろと熱い愛液が掻き回されて指に絡みつき)
(溢れて相手の手首まで汚しながら、腰を浮かして揺らすような格好をし)
ふぅうっ、はうっ、はうっ!…も、もおおおっ…、だ、だめっ…
ぅううんっ、いやああっ!! 音、音立てないでぇええっ…!
い、――ッ……
(必死に泣きじゃくり嫌がりながら、淫らに腰を振って求め)
(淫核を弄られ、唇を噛んで息を飲み込む)
っ――!
い、イキます、か、カガリ、イキますぅ――っ!!
(大きく腰を上げて声を上げた)
(声を上げ絶頂に達したカガリを見つめ)
(一際邪悪な笑みを浮かべ)
フフ…堕ちたか。
天国のお父様も、成長した姫の姿を見てさぞや喜んでいる事でしょう。
(荒い息を立てて横になっているカガリの前で)
(絡みついた熱い愛液を写真立てに垂らす)
…さて、そろそろ御暇させてもらいましょう。
あの声を聞いて、警備員達が駆けつけて来ているかもしれませんしね。
(軽く頬を撫でるとドアへと向かい、退出際に一言)
――また、性欲処理に困った時にはお呼び下さい。
何時でも馳せ参じますので。
(それだけ言い残すと、その場を去っていく)
【こっちはこれで〆かなー】
【長い間お付き合いありがとうございました】
【また何か機会があれば…?】
【もう懲り懲りかもしれないけど(苦笑)】
【ではでは ノシノシ】
>>582 ぁ、うぁあ、ぁあああああんッ!!
(びく、ビクッと身体を震わせて指を締め付け、潮を吹いて達し)
(しばらく呆然と余韻に飲まれて)
――ああ……、おとう、さまぁ……
(ぽろと一粒の涙が頬を伝って、呆けた顔で写真立てを見つめる)
――っお前、二度と私の前に、現れるなッ!!!
(拳を握り締め、ギッと睨み上げて呻るように怒鳴り)
――っ!!!
(去り際の台詞に口を開いたが何も言えずに唇を閉じて)
――う、ううっ…ううぁ、ぅ――ひっく…ぅくっ…
(身体を震わせ、誰もいない部屋で一人、泣き濡れた)
【こちらこそ長い間ありがとな!】
【機会があればまた相手してやってくれ!】
【すっごく楽しかったぞー、ありがとー!】
【じゃあおやすみノシ】
おはよう、少しだけ遊びに来てみたぞー
ぶはっ、もう居なくなっちゃった?
朝、カガリ。次は夜、カガリ。
夜に頑張ったかと思えば朝にも…なんていやらしい子…!
こんばんはだなっ!! 今朝はあんまり長居出来なくてごめんな!
>>585が来てくれてたならもう少し残っておけば良かったなぁ。
せっかく来てくれたのに、ごめんなー。
>>586 なんか言い当てられたみたいな感じだけど、夜にも来てみたぞ?
>>587 な、っ…い、いやらしいとか言うなよっ!!
べべべつにそーゆーことだけを目的にしてき、来てるわけじゃないからなっ!!
ただ皆と雑談できたらいいなってそんな気持ちで朝は…
ほ、ホントだぞ!
カガリはなぜに気が強いのか。
>>589 弱気でいてたってしょうがないだろ?
私はウジウジするのもされるのも嫌いだからな。
それに少しでも気を強くもってなくちゃ――国家元首なんてやってけないじゃないか。
弱気でなよなよした国の代表、なんて誰も信用出来ないだろ?
>590
<弱気でくよくよしてる奴
それどっかに居たな。セイラン家のなんとかって奴。名前はわすれた。
>>591 …………。
確かにいたな、アイツが。
私も名前は――忘れた、ことにしとく…。
良家の子息として大事に甘やかされて育った分、どーしてもああなってしまうのは
仕方ないのかもしれないけど………それにしたって、もっとしっかりしなきゃダメだろ、男は。
>592
名前は忘れたが馬鹿だったのは覚えている。
しかしカガリも馬鹿(ry
ナンデモナイデスヨーー。
とにかく男は気合いが必要なわけですな。
押し倒していいですか?
【特にやる気はないです】
>>593 ああ、アイツは本当に馬……
なんだとっ!? 誰が馬鹿だって!!(思わず拳を振り上げ)
――ふんっ。
そーゆーことだ。気合とか根性とか、最近の男はそれが足りない!
は、はぁ!? な、なんでそーなるんだよお前はっ!!(汗)
【ん。分かったぞー】
>594
いてーよww
殺す気かよっ!もう少しお淑やかさとかを学びなよ!
そんなんじゃ嫁の貰い手がねーよ!
(身構える)
>>595 ちょっと掠っただけだろ?ったく打たれ弱いなぁ。
殺す気なんてあるかっ!! し、淑やかさとか私はそーゆーのは苦手なんだよっ!!
別にいいだろ、大きなお世話だっ!!
ぐっ――よ、嫁になんて行かないからいいんだよっ、私はっ!!
女としての魅力は……ないって分かってるから、いいんだ…
(拳を握り締めて俯き
)
>596
嫁の貰い手が無いって自分で理解してるなんて………。
結構、頭いいじゃん。よしよしいい子だねー。
(頭なでなで)
女の魅力ってなんなんだろうか。
>>597 う、五月蝿い五月蝿いっ!!
お、お前人のことバカにしてるだろっ! なんだよその言い方っ!!
うううう、撫でるなぁああっ!!(ぺしっと手を振り払い)
お、女の魅力ってのは……
おしとやかで、色気があって、尚且つ包容力があって……
そーゆーのが魅力、……なんじゃないのか?
逆に男からして女の魅力ってどんなところにあると思う?
(ずいっと顔を近づけて聞き)
顔をちかずけるなよ。照れるじゃないか。
(ほっぺたつねり)
女らしさって言うのはやっぱ、カガリの言う通りだと俺も思うな。
カガリの割によく分かったな!えらいぞ!(頭なでなで)
……分かっているならなぜ実践しないのかがまったくもって理解不能ですが。
>>599 何を照れることがあるんだ…? っていたっ!何すんだよっ!
(頬押さえて離れる)
やっぱそう、だよな……ラクスみたいなタイプがきっと、女の魅力に溢れてるって言う
………おい。 やっぱりお前私のこと馬鹿にしてるだろう!? そうだろ!?
だぁああから撫でるなぁああっ!(ぺしっ)
――ううううう五月蝿いっ!! 人間出来ることと出来ないことがあるんだっ!!
わ、私にはそんなの、無理、無理だからなっ!!
>600
ムウさんが言ってたよ。不可能を可能にどーのこーのって!
さあ、やってみるんだ!ラクスやマリュー艦長のように!
お淑やかに!可憐に!美しい言葉づかいで喋ってみるんだ!
期待しないがやってみなよ?
>>601 ふ、不可能を可能にって……そりゃ別の話だろ!?
うぐっ――あの二人みたいになんてそんな無理……
わ、分かった!やればいいんだろ、やればっ!!
な、なんだとっ!? こーなったら意地でもやってやる…っ!!
………。
…………。
そ、そんな酷いこと、おおおしゃらないで下さいま、セ――
(真っ赤になってどもりまくり)
……ああああっ!ガラじゃないっ! やっぱり無理だぁーっ!!
>602
……………………………………………………………………………ぷっ。
(笑い堪え)
いや、なかなかいい感じでしたよ、カガリ。
でも、やっぱいつもどうりのほうがいいかな。
なんか気持ち悪いし。
じゃあまた遊ぼうな、カガリ。ノシ
【乙でしたwww】
カッ、カガリッ。大変だっ。今すぐ俺の肉棒を手コキでヌいてくれっ。
>>603 くっ―――!!
わ、わら、笑うなよっ! わ、私だってこれでも頑張ってっ……
(カァっと真っ赤になって拳を震わせる)
ふ、ふんっ! なら最初からそう言っとけっ!(ぷいっとそっぽ向き)
き、気持ち悪くて悪かったなっ!!(ガウガウ)
……ああ、またな。 遊ぼうっていうか、今日は一方的に遊ばれた気がするけど…
【遊んでくれてありがとなー?!】
>>604 狽ネ、何だよお前っ!! 来て早々何言ってんだっ!!(真っ赤)
ぬ、抜いてくれって…どーして私がそんなことっ!!
――た、大変なんだな? ほんとーに大変なんだな?!
……それなら、て、手伝ってやってもいい、けど…
>606
大変だってばっ。マジでやべぇっ。こんなんなってたら、MSの操縦どころ
じゃねえってっ。
(そう言いながら、ズボンのベルトを外し、中からいきりたつ怒張を
取り出した。すでに先走りがにじみでている)
ってかプレイテンプレ書いておいたらどうかな?
>114あたり参照に
>>607 そ、そもそもお前なんで、MSに乗る前にこんなトコでかくしてんだ…?
(ちょっと呆れながら相手の顔を見遣り)
わ、っい、いきなり出すなよっ!!
……ほんとだ…すごく、は、腫れてるな……?
(恐る恐る手を伸ばして触れてみる)
【リミットが12時なんだけど…だ、ダイジョブか?】
>>608 あった方がやっぱりいいかな?
基本は
>>114の通りなんでけど……一応プレイテンプレだけ作ってみるな?
アドバイスありがとう!
>609
ほんっと、すまねぇっ。カガリッ。
(ガチャガチャと一物をズボンにしまって、ベルトを締めながら)
スルランブルがかかってたの、思い出したッ。本当はおめーに手コキして
もらった後、ズッポリとカガリとおまんこするはずだったんだが、
用事が入っちゃ仕方ねえっ。ま、また今度な。今度はちゃんとおまんこして、
アナルの方も開発してやっから、勘弁してくんな! じゃッ!
(そう言い残して、男は足早にハンガーデッキへと向かった)
【ごめんなさい。マジ用事入っちゃった……今度会えるときを楽しみに
してますね】
カガリも十分女の魅力あると思うよ。
胸大きいし、運動してるからお尻とか引き締まってるし、
時たますごく女の子らしい仕草するしね。
>>610 へ…っ?
な、なんてこと忘れてんだっ!! 早く行けよっ!!
(慌てて離れて背を叩き)
お、おまっ――何を考えてたんだこの野郎っ!!
(真っ赤なって背中に怒鳴りつける)
ちゃんと無事に還って来いよっ!!
じゃないとっ――なにも、してやれないだろ…
(ぼそりと漏らして去る背中を見つめた)
【ここまで相手してくれて有難うな?】
【気をつけて用事に行ってこいよー】
【また機会があれば気軽に声駆けてくれっ】
素材は良いんだから、普段の性格さえあれならば…ねぇ
エチ用てんぷら作ってみたぞ。
殆どが
>>114と変わらないけど、私◆uuktcSL.Y6 はこんな感じなんで覚えておいて貰えると嬉しい。
【可なもの】
不可以外大体大丈夫だ! キャラハンも名無しも、女の子も頑張って相手になるぞ!
攻も受も出来るから、希望があれば【】で言ってくれるとありがたいぞ!
【不可なもの】
強烈に痛いのとか、血が大量に出るのとか、おっきい方のスカとか、そういうのは勘弁だ。
後、攻もするけど自尊心を傷つけるような激しい責め句や、相手の身体を痛めつけるプレイも出来ない
してる途中で辛くなっちゃうからな!
【他カガリ】
>>114でスレ元カガリが言ってるように、譲り合いの精神で何時でも待ってるぞ!
新しいカガリが来るのは大歓迎だ!
……こんなもんかな?
>>611 へっ……わ、私に? ば、馬鹿言うなっ!
(照れて顔を背け、態と怒った顔で腕組みする)
……どこ見てんだ、何処を! それって身体だけじゃないのかっ!?
え、お、女の子らしい仕草? わわわ、私っ…そ、そんなしたことないっ…
(紅い顔で首を横に振って)
>>613 褒めて……くれてるんだよな?
――悪かったな!ガサツで乱暴で気が短い色気に欠けた性格でっ!!
うーん、けど、カガリって結構押しに弱い気がするね。なんだか強引に
迫られたら、なんでも受け入れちゃいそうな気がするw
よく赤くなるじゃん。今も。
男っぽく振舞ってるけどうぶだよね。
隠れMだしね
>>616 そんなことないっ――と、思う、ぞ…うん。
強引に迫られて……何でも受け容れたら大変なことになるだろっ!!
流石に私だって何でもとは…無理だからなっ!
そんなに押しに弱いのか…私…(悩)
>>617 こ、これはっ――そのっ……そうだ、部屋が暑いせいだっ!!
顔が赤いのは部屋が暑くて、そのせいなんだからなっ!
う、うぶなんかじゃ、――ない……多分…
別に男っぽく振舞ってるつもりはないけどな、女らしいってのが苦手なのは確かだな。
>>618 ちょ、お前っ…だれがMだ、誰がっ!!
私は虐められて喜ぶ趣味なんてないからな! 絶対無いぞ!!
こんばんは、カガリ、名無しさんたち。(微笑)
しばらく来ない間にいろいろあったようだけど、新しくカガリも来たことだし、みんな仲良くしていこうな。
【なんて、いい人ぶってみたが…】
【とにかく、よろしくな?】
ヅラだ、ヅラの人だ!
ヅラ取ってー!
>>621 アスラン、こんばんはだっ!!
来てくれて嬉しいぞっ! これから先もどうぞ宜しくな!
【こちらこそ宜しくだぞノシ】
>>622 ズラの人?ここにはそんなヤツはいな……(きょろきょろ)
……アスラン……?
>>621 つ【リーヴ21のチラシ】
カガリ、アスランと仲良くするんだよ?
くれぐれもアレックスとか言う男と浮気したなんて話はしちゃダメだからね!!
【一言落ちノシ】
【カガリもアスランも頑張ってね】
【また暇を見て僕もお邪魔するから】
>622
俺はヅラじゃない…k(ryザラだ!
>633
ああ、こんばんは。
…カガリまで俺をヅラだと?
>624
キラ…
【リーヴ21のチラシ】⊂
…だから、これを俺にどうしろと?
【お疲れ様。ノシ】
アスランみたいな甲斐性なしは一度頭を丸めて気を引き締めた方がいい。
カガリを幸せにする自信あるのか。
>>626 えへへ…キラもアスランも来てくれて…ホント私は嬉しいんだ。
あ、いやそんなことは思ってないぞ!全然っっ!!
(ブルブル首を横に振る)
そんなアスランが
(恐る恐る近付いて)
ヅラなわけが
(恐る恐る手を伸ばし)
ないじゃないか!
(軽く髪を引っ張る)
>>622、やっぱりアスランはズラなんかじゃないぞっ!
(ようやく振り向いて大声で宣言)
>>264 キラ! 来てくれたんだな、有難う!
あ、当たり前だろ! 喧嘩なんかしたりしないぞ、私はっ!!
……だから、アレックスってのはアスランだって何度言えばっ!
大体お前、分かってて言ってるだろ!!
【またなー!待ってるぞーノシ】
ヅラじゃないならハゲかな…?
ハ(・∀・)ゲー!
>627
俺は頭を丸めるべきなのか?
カガリを幸せにする自信は有り余っているが…
丸めるべきなのか?
>628
嬉しいなら良かった。
そうだよな。カガリがそんなこと思うわけないよな。
…で、
(少し身を引いて)
なんで確認とるの?
やっぱり信じてなかったのか…
>629
誰がハゲだ!誰が!
>>627 アスランは甲斐性無しなんかじゃないぞっ!!
そりゃ、可愛くて綺麗な婚約者がいたり、その影武者の巨乳の女の子に迫られたり
……私のいないところでモテてたみたいだけど、そんなことはないからな!!
私だって「される」側にいるより、「する」側にいたいし……(ゴニョゴニョ)
わ、私がアスランを幸せにするから、頭を丸めるとかそんな、しなくていいんだっ!!
(赤い顔で必死に宣言)
>>629 ちゃんと髪は頭皮にくっついてたぞ?
>>630 え、あ――あ、有り余ってるとか言うなよっ!
はははは、恥かしいじゃないかバカっ…!
わ、私だって――アスランを……を……
そうだ、いくらそんな疑惑がアスランの周りに常に飛び交ってるからって、
私が疑う筈ないじゃないか。
え、あ、――こ、これはだな! 名無し達にちゃんと証拠として提示しようとっ(汗)
信じてるぞ!私は一番にアスランを信じてるからなッ!!
【そろそろ時間なんで落ちるなー】
【アスランもキラも来てくれて嬉しかったぞっ】
【また良かったらいつでも来てくれよな!】
【それじゃ、おやすみノシ】
>631
カガリ…
それはミーアやメイリンのことか?
彼女たちとは何でもないんだ。もしかして、嫉妬してくれてるのか?(微笑)
俺は「する」側に居たいんだけど…
「される」側もいいな…
恥ずかしいだって?
俺にとっては普通なんだが…
で、俺をどうするって?
疑惑って…
そんな、汚職議員みたいな言い方しないでくれよ。
証拠なら仕方ない…
でも、なんだか悲しい行動だったな…
ああ、俺もカガリを一番に信じているよ。
【遅レスでごめんよ。またなノシ】
【では、俺もこれで失礼します。ノシ】
>633
え、ぅ、あ…そ、そうだ…その、アスランはいっぱいもてるじゃないか…
……ホントだな!? ホントにホントなんだな!?
し、しししし…っ――そんなつもりじゃっ…(アワアワ)
だってその子達の方がずっと、女の魅力に溢れてるんじゃないか…?
だからアスランも…って。
こ、これって嫉妬とか、ヤキモチになるん、だよな…うわぁ(真っ赤)
「される」側もいいのか?
私がちゃんと「して」やるから安心しろよなっ!
私も…アスランなら両方…嬉しいかな…。
な、何でそんなことさらっと言えるんだ…お前…
わ、私だって…あ、アスランを幸せにする自信はある…あるぞっ!!
ええい、あるってば!
う、うん…ごめんな?
けどアスランには必ずって言っていい程付き纏う質問だったから(汗)
ご、ごめんっ…!
けど――そういう理由につけて、アスランに触れられたのは嬉しかったぞ…?
えへへ……そっか…ありがとな、アスラン!
【こちらこそ昨日はあまり時間がなくて待機出来ずに申し訳ない!】
【気の効いたレスもあまり出来なかったけど、逢えて嬉しかったぞ!】
【また来てくれなー!】
カガリ様ーっ、ちんぽがギンギンになってしまいましたーっ。
こんなんじゃオーブ仕官として恥ずかしいので、カガリ様のおまんこで
ヌいてくださーいっ。アスランはメイリンに走っちゃいましたよ?
てなわけで、カガリ様はオーブ仕官達の性欲処理係りでいいっすよね?
【んじゃ、またーノシ】
応援age
ミーアやメイリンやキラに負けるなよ〜w
そこにキラが入っているのが謎
くやしいがアスランとのやりとりのカガリたんが一番可愛いと思う。
ちくしょうw
>>635 は……?(思わず呆然となって)
な、な――っ……(拳を震わせ)
何を言ってんだこの大馬鹿野郎――ッッ!!
恥かしいのはお前のその爛れた精神だッ!!
今すぐ宇宙(そと)へ行って頭を冷やして来い大馬鹿者ッ!!
はーっ…はーっ…
お前が何と言おうと、私はアスランの言葉を信じてるんだっ…フン。
>>636 応援してくれるのか?
アリガトなっv
……けどなんでその、キラまでナマエが上がってるんだ?
やっぱりアスランとキラはそ、そういう……(こわいかんがえになってしまった)
>>637 だ、だよなっ!!?
私はキラとアスランを取り合う羽目になるのか…?(悩)
>>638 く、くやしがるなよっ…
そんなことは…ないと思う…んだけど…
……でもそう言われるとなんか、嬉しいな…
あ、ありがとな…?
【落ちだノシ】
>639
……いやー、なぜか出撃の前は、ちんぽが勃起してしまうっすよー。
これじゃあ、オーブ防衛にも支障が出てしまうので。カガリ様ーっ、
いっちょ貴女のケツまんこでヌいてくださーいっ。ユウナ様がカガリ様の
ケツ穴でヌいてもらえって、言ってましたよーっ?
ユウナって誰だっけ。
とか素で考えた俺。
悔しいならばアスランよりもイチャイチャできる関係になるといい。
簡潔に言えば 寝取れ
カ……カガリーッ……今度寝取りプレイをさせてくれぇーッ……
ちゃんと愛撫してやっからーッ……約束だぜぇッ!
>>640 し、知るかっ! それくらい男なら自分でなんとかしろっっ
そんなことでオーブを守れないようなヤツは要らんッ!!
(ぷいっと顔を背け)
……なんだ?(じろり)
おまっ――け、――ッ!! う、あっ……しかもよりによってアイツかっ!!
そんな下らないことを吹き込んだのはッ…!!
ええい忘れろッ!! ソイツのナマエと一緒に忘れちまえっ!!
……ったく、もう少し控えめな要求ってのは出来ないのか?
日々オーブの為に頑張ってくれているお前を労わないツモリはないけど…
い、いくらなんでも――モノには言い方ってモンが……(溜息)
>>641 うん? ……そんな無理に思い出すことも無いと思うぞ?
>>642 い、イチャイチャなんてしてないからなっ! わ、私とアスランはそんなっ…(真っ赤)
ね、寝取れとか言われても、そもそも私はモノなんかじゃないぞッ!!
>>638に変なこと吹き込むなよっ!
>>643 お、お前何言ってっ……てゆーかそんなに必死にならなくてもいいだろ…
わ、分かったよ!今度逢ったらなっ…!!
ちょ、カガリ待ってっ! 待つんだっ、これからのオーブの世界戦略に
ついて話し合おうじゃないかッ。
>>645 ……なんだ、居たのか?
世界戦略なんて物騒なこと言うなよ。
オーブは常に中立でなければならないんだ、戦略なんて……
そんな戦争に関わる話はもう真っ平だ(溜息)
ソレ以外なら、構わないぞ。
【なんか書き込めなくなってた…何でだ…(汗)】
【まだ居るか? もう帰っちゃったよな…?】
【間に合わずにごめんな】
>646
いや……カガリ様、そんなことはない。居ますとも。
しかり通信の調子がおかしいようで……
>>647 ああ…さっきから通信が不安定な状態にあるみたいだな。
昨日…いや日付けが変わった今日の頃も、それでこちらには来られなかったし…。
通信が落ち着くまで待った方が無難、かもなー(頬掻きつつ)
>648
ええ、そうですね。カガリ様。落ち着くのがいつになるか、分かりませんが。
いずれにせよ、こう何度も通信がおかしくなると、ゆっくり楽しむこともできませんし。
……でもまぁ、姫の体でたっぷりと楽しませてもらうときを楽しみにしてますよ。
そのときはゆっくり時間をかけて姫の体を隅々まで味わって差し上げますので。
それでは、私はこれで。プラントとの定期連絡会がありますので。
【それじゃ、またノシ】
650 :
真・飛鳥:2006/06/19(月) 15:43:44 ID:???
なんなんだぁ!この不安定さわぁぁぁぁ!!!
>>649 早いところ通信回線が正常に戻るよう、願うだけだな。
……なんでお前らは揃って私を姫と…っ!!
な、何を言ってっ……その時は今日の分まで、その、……(ボソボソ)
ああ、気をつけて行ってきてくれ。
【またなノシ】
>>650 狽、わっ!!
だ、誰かと思ったらお前――?
……なんか微妙に字が違うような気もしなくもないが、シンだよな。
そう書くと何だかスーパーロボット系の主人公みたいだよな、お前。
まぁそうキレるな、こういう時は大人しく待つしか無いだろう。
つ【オブ茶】
オーブ産の新茶でも飲んで落ち着け。
【落ちだノシ】
【早く通信が安定するといいな】
今のところ通信は落ち着いてるみたいだけど。
ちょっとお邪魔するね。
>>626 あはは、ちょっとした冗談だよ。
将来の為にとっておくのもいいんじゃないかな?
僕はアスランのこと、疑ったりなんかしてないからさ。
………ね?(微笑)
【機会があれば三人で談笑できたらいいな】
>>636 アスランって意外と押しに弱いからなあ。
押せ押せであの二人に来られたら………
………アスラン、浮気はダメだよ?
なんか僕の名前も入ってるんだけど……
やっぱり僕もアスラン争奪戦に参戦するべきなのかな?
カガリが本命とすると、僕は……大穴?
ああ変な想像しちゃダメだよ?他意はないから。
>>641 『僕に』花嫁を奪われた可愛そうな人、だったかな?
>>642 ダメだよ、そんなこと言っちゃ。
そもそもその役は僕が適任だと思うんだけどね。
実際、カガリのドレス姿を全部見てるのは僕だし、花嫁強奪も僕がやっちゃったし。
………ダメだよ、アスラン。大事な時に来ないと、僕が貰っていっちゃうからね。
>>650 今のところ無事みたいだけど、何時通信がおかしくなるかわかんないね、この調子じゃ。
相変わらず元気に短気でよかったよ、漢字にするとゲッターとかに乗ってそうな懐かしい人
っぽくなっちゃうね。
>>651 退却した途端、状況が一変するのはよくあることだよね(笑)
あんまり冗談が過ぎるとカガリが怒っちゃうからここまでにしとくよ。
これでもアスランとカガリがうまく行くことを願ってるからね?
でもあんまりモタモタしてると……僕がカガリを奪っちゃったり、アスランを奪っちゃったり
するかもしれないから、気をつけてね?……ああ、冗談だよ、ジョ・ウ・ダ・ン(微笑)
【じゃあこれで失礼するよ】
【またね、カガリ、アスラン、名無しさん達】
前よりキラが黒くなってる気がする…
654 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 17:28:20 ID:0vgt9w41
あげ
>632
あんたって人はぁぁ!
つ【漂白剤】【白ペンキ】【白絵の具】
これを使って白くなれぇぇ!
>652
あんたって人はーッ!!
シンを名乗るコテってこんなのばっか
ただひたすらに叫べばなりきりだと思ってるよね
>657
つヒント 【叫ぶ以外印象に残ってない】
アスランより親密な立場になるには…
カガリ、いますぐ無人島で遭難しろ!
俺もすぐそこに遭難しに行くから!
とりあえずなんだが…
俺からカガリを奪うなんて出来るのかい?(爽笑)
【またレス返しに来ますね。ノシ】
やっと回線が落ち着いたみたいだな、良かった。
>>652 キラーっノシ
……お、お前までそんな、さ、参戦とか言うなよっ!(アワアワ)
本気で疑いそうになるじゃないか、お前ら二人のこと。
おっ――……変な想像なんてするかバカっ!!(ポカポカポカポカ)
なんでそこで「僕」を強調するんだ…。
そんな役に適任も何もあるかっ!(汗)
……そーいえば、お前の前では全部着てた…か。けど良く覚えてたなぁ。
チェェェェンジゲッタァァァァァ!!とか叫んでみて貰いたいよな。
私は怒ってないぞ、別に(プイ) その言い方だと私が常に怒ってるみたいじゃないか?
…そ、それなら…ちゃんと普通に言ってくれても……いや、ありがとな?(照)
は――?おま、一体どっちを選ぶ気だ! じゃなくて!何言ってんだっ!!
……お前の冗談は、なんか心臓に悪いぞ…。
>>653 >>282の頃とは随分雰囲気変わったよな、キラ…ラクスとなんかあったのかな。
>>655 な、なんだ…っ?
【漂白剤】うわっ…あ、危ないだろっ!そんなもんかかったら肌が爛れるじゃないかっ!(ギリギリで避け)
【白ペンキ】ま、まだ来るのかっ!! あ…お前なぁ!正装がこんな…ペンキなんて落ちないだろっ!(上着にべっとり付く)
【白絵の具】もういい加減に……ぅわぁあっ! あ、頭から被ったじゃないかっ! うう…顔もドロドロだ…
(頭と顔を白くベタベタにして、上着を脱ぎ)
そもそも私を白くして、一体何の得があるんだよ、お前に。
次来た時は私がお前を赤くしてやるからなっ!(ビシ)
>>657-658 逆を言えばそれだけ叫ぶ姿が印象的だったってことだよな。うん。
>>659 いきなり何を言い出すんだよ、お前っ!
む、無茶言うな!私だって公務があるんだ、そんな何度も遭難してられるか!
無人島に遭難するにはMS戦で私に撃たれなきゃいけないんだぞ?
いいのか?それでも。
>>660 アスラン!ノシ
来てくれたの、か――え、えっ…あ、お、お前まで何の話をしてるんだっ!(真っ赤)
【待ってるからなーノシ】
ヅラが生意気なことをっ…!
>>662 あ、アスランは…ず、ズラじゃないぞっ!(汗)
ちゃんと引っ張っても取れなかったんだからな!
私が責任を持って確認したんだから、大丈夫だ!
生意気ってことは――…な、ないというか、…私は、嬉しかったし…うん(ボソボソ)
…な、なんでもないぞ! とにかく、アスランはズラでもハゲでもないからな!
将来ハゲるんだって…
某ウ○トさんみたいに…
アスラン・ヅラ
カガリ・ユラ・ヅラ
カガリ・ヅラ・アスハ のほう(ウワーナニヲスルヤメrクァwセdrftgyカガリlp
>>664 将来も何もハゲないったらハゲないんだ!
>>665 おい、そこでなんで「ヅラ」にするんだよ!
アスランは「ザラ」だろっ!? ザ、ラ !
それを言うなら、カガリ・ユラ・ザ……
ともかく、私もアスランもヅラじゃないんだからな!
>>666 悪魔の数字ゲットを記念して、お前にはこれをプレゼントしてやる。
つ【オーメソシリーズ】
全部観るまで寝るのは許さないからな!
ついでに感想文も原稿用紙800枚いっぱいに書くように。
これに懲りたらゴロがいいからって当て嵌めるんじゃないっ!(プイ)
ヅラは敵だ!ヅラとヅラに味方するものはすべてバリカンで髪の毛をそってやる!
まずはカガリ君からだ!!
>>669 アスランは敵じゃないぞ!それになんでアスランを敵視す……(呆気)
へっ? 私!?
絶 対 に 嫌 だ !
オーブ連合国代表首長の権限をもって不許可する!
あ、あれ? なんか静かになったなぁ……
カガリ様、ご機嫌はいかがかな?
>634
モテているって…
悪い言い方をすれば鬱陶しいというか。
魅力だって感じ方はそれぞれだし、俺はカガリに最も魅力を感じるわけで…
クスッ…顔、真っ赤だよ?(微笑)
でも、やっぱり「する」側に居たいから…
自信たっぷりにするって言われると、本当に嬉しいよ。
でも、なんでそんなに疑われるんだろう…
たしかにあの分かれ方は酷かったけど、二年経つとマシになってたんだがな?
って、理由はともあれ触れられるのは嬉しいよ。
でも…(ぎゅう)、こっちのほうがいいでしょ?
>652
お前がやると冗談には思えないんだよ。
将来って、前提で考えるな。前提で。
いや、疑ってるんだろう?なあ!?
【出来るといいですね。】
【とりあえず、レス返したので潜伏かな?】
>665
…悲しいが嬉しいよ。(苦笑)
とにかく、俺はヅラじゃない。立派に自毛だ。
【す、すまない席を外してた!今戻ってきたぞ!】
【名無しもアスランもごめん!!(汗)】
>675
いや、落ち着いて。姫。別にどうということはありませんゆえ。
>>671 ん、大丈夫だ、悪くないぞっ!
心配してくれたのか?ありがとな!(ナデナデ)
【一旦落ちを書き忘れて退席してた…す、すまない(汗】
>>672 いや、アスランが女の子に人気なのはなんか分かるから…
しっかりしてるように見えて、どこか危なっかしいんだよな、お前。
私がついてなきゃダメだ!って気持ちにさせるというか……もうハツカネズミにはなるなよ?
み、魅力っ!? わ、わたっ…わ、私は…っ(オブオブオブ)
う、五月蝿いっ! そんなこと言われたら誰だって…照れるじゃないか…
じゃあ「し合いっこ」だな!
うん、そりゃ…自信だけはあるからな。これは誰にも、キラにだって譲らないぞ?
アスランが喜んでくれると私も凄く嬉しいな!(笑顔)
一度出た疑惑はなかなか拭えないもんなんだな……
大丈夫だ、いっそ国営放送で私がアスランはヅラじゃないって演説を…
わ、私も触れるのは好きだし……わ! ……うん、こっちの方がいい…
(赤くなりつつぎゅう)
>>676 う、うん……なんかちょっと必死だったな、私(汗)
ありがとな!!
罰として…
何歳までおねしょをしていたか答えること
(・∀・)ニヤニヤ
>677
姫。私、ウズミ様よりカガリ様をよろしく頼むとのお言葉を頂いて以来、
姫のご成長を見守り、そしていつしかカガリ様がレディとして成長した
あかつきには、貴女の純潔を奪って差し上げようと思っておりました。
……そして今日こそそのチャンスだと思っておったわけですが、急遽用事が
出来てしまいました。オーブ国防軍の会合が長引いておりまして、これ以上
ここに長居することができませぬ……では、これにて。
【ああ……カガリ……なぜ、こう都合が合わないのか……ごめんね……
落ちるね……ノシ】
>>661 あははは、カガリが心配するようなことは何もないよ?
………多分。 ――とか言うとアスランにも怒られちゃうしね、ホント安心して?
あ。カガリ変な想像した? ダメだよ?女の子がはしたない(メ!の顔)
滅多と見られないからね、カガリの女の子らしい格好。
正装もいっそスカートにすればいいのに、勿体無いよ。
そんな、ごくごくつまらない冗談じゃないか(にこ)
雰囲気変わった?そう?
ラクスとは――……相変わらず仲良しだけど、何か?(微笑)
それにしても酷いことになってるね。
>>655のゲッター乗り、じゃない真くんにGJ…いや、ダメだよね、こんなことしちゃ。
絵の具だからきっと後々顔がパリパリしてきちゃうね、カガリ。
>>673 酷いなぁアスランまで。僕達大事な親友じゃないか。
ああごめん、一応考えておくのも悪くないかなって<将来
疑うわけないだろ? 大事な親友のことなのに。
僕のいない間になんか随分といいムードになってるね(くす)
【見かけたからお邪魔してみたよノシ】
>677
俺はカガリしか見てないから関係ないんだがな…
たしかに、カガリがついていれば安心だ。男避けと女避けが同時にできるし。
カガリの魅力は俺だけが知っていればいいし。
うるさいって…傷つくな…
されあいっこでもあるな。
自信なら俺だって負けないが、何故そこでキラなんだ?
わざわざ国営放送使わなくたって、カガリが知っていればそれでいいよ。
クスッ…また赤くなってる。
>680
酷いのはどっちだよ。
心配しなくたってハゲない。それに、疑ってるから一応の考えがでてくるんだろ?
ああ、とってもいい感じだ。
【早速登場だな。】
>>678 罰ってそんな…どういう罰だよそれは!(汗)
けど非があるのは私の方だし……確かにここは甘んじて受けるべきなのかもしれないけど…
…………(悩)
は、はち……さぃ…だ…(俯いて消えそうな声で呟く)
悪かったなぁ卒業が遅くて!!(半泣きになりながら真っ赤な顔で叫ぶ)
>>679 お父様がそんなことを言っていたのか……。
ありがとな、今まで見守ってくれていたこと感謝する……(微笑んで近付き)
………(笑顔が硬直)……いつからそんなこと考えてたんだこのふしだらっ!!
そんなチャンス狙ってるな!バカ!……ああ、会合はまだ続いてるのか。
一応、――ご苦労様だぞ。帰って来たときには膝枕くらいしてやるからな。
【こちらこそ席はなれて無ければよかったな…(汗)】
【明日も来るから良かったら覗いてみてくれノシ】
>>680 キラ!こんばんはだノシ
本当だな?! 本当に本当だな!?
……変な想像してない!してないったら! うう五月蝿い!
お前がそんなこと言うからいけないんだろっ!バカキラ!
スカートは苦手なんだよ……悪かったな、滅多と着なくて。
………私には一番タチの悪い冗談に聞こえるけどな。
………ナンデモナイ(絶対なんかあったんだ)
うぁ…うん。こんなのコすれば大丈夫だ(顔をゴシゴシ)
あ、後でちゃんと顔を洗うから平気だってば!
うっ……何だってお前、そんな恥かしいことサラッと言えるんだ…?
……ちょっと待て。なんでそこで男避けってのが出てくるんだ?(じろ)
うう……私も、アスランがそういってくれるんなら……いい、かな…(照)
だ、だってお前が照れるようなこと言うからっ! ホント繊細なヤツだなぁ…
(くすっと笑って頬撫で)
いいな、しあいっこでされあいっこ!
だって――キラは……お前の親友、だし…一番仲がいい相手だろ?
だ、だって私が嫌なんだ! アスランが疑われるのは!
私だけで……本当にいいのか?
そりゃ……お前がそういうことをするから……
>683
それは本音だからかな。
だって、君は自分の魅力がわかってないから…
繊細なんだから、傷つけるなよ?(くすぐったそうに)
俺が一番仲がいいのはカガリだよ?
ああ、君さえわかっていれば不自由しないからね。
…キラとラクスは別だからな?
>>682 え、僕?
親友を疑うなんて、僕が出来るわけないじゃない(にこり)
なんだか妬けちゃうなぁ。
まあカガリとアスランが幸せなら、僕も嬉しいけどね。
(カガリの背中から抱きつき)
【レス遅くなってごめん…】
【いいタイミングで見かけられて良かったよ】
>>683 バカキラなんて…酷いなぁカガリも。
折角なんだし、アスランにどんな格好が好きか利いてみれば?
あーあ…顔が一層白くなっちゃったよ。乱暴なんだからなぁ、もう。
>685
クッ…これ以上の反論は危険か…(ボソッ)
お前が妬くなよ。
まあ、俺とカガリは幸せ…
こらっ!カガリを盗るな!(間に割って入る)
【遅いのは一緒じゃないか。】
【さすが、いいとこ取りの主人公。】
>>684 そ、そうか……恥かしいし、照れるけど、嬉しい、な…うん。
凄く嬉しい。ありがとう…アスラン(照れつつ微笑み)
アスランだって分かってないだろ? もっと自覚しろよな、色男!
(軽く胸を叩く)
あはは、自分で言うなよ。 そうだな、傷つけないようにしないとな。
でも多少は耐性をつけろよ? コーディネイターは強いんじゃなかったのか?
(頬を両手で挟んで顔を近づけてみる)
私……? 私か、そうか…私、…えへへ…っ(繰り返し呟いて照れ笑い)
じゃあ私だけはちゃんと分かっておくから!安心しろ!
キラとラクスはまた別なのか? うん、分かったぞ。
お前とキラの仲を、もう変に疑ったりしないからな!
>>685 だってホントのことだろ!?
お前が変なこと言うのが悪いんだ。
………あ、アスランに…? そうだな……き、聞いてみるかな…(ドキドキ)
(後ろから抱きつかれて)
狽、何すんだキラ!
>>686 ………(にこにこにこ)
だって僕の一番の親友と、双子の姉がいちゃついてるんだよ?
これを嫉ましく思…いや、なんかちょっとジェラシー感じちゃうじゃないか。
そうだよねー、僕も二人の為にいっぱい貢献したんだし、幸せになって貰わないと。
いいじゃない、たまの姉弟のスキンシップくらい許してよ、義兄さん。
(離れつつ)それに盗らないってば…ちょっとくっついただけ。
ご希望があれば頑張ってもいいけど。
【フォローありがとう】
【いやいや、山場逃しのサブ主に褒められる程じゃないよ】
>>687 変なことって言うなら、放送禁止擁護が飛び交うようなこと言っちゃうよ?聞いちゃうよ?
カガリ、くれぐれもエッチな妄想なんかしちゃダメだよ? アスランはまだ……だから。
何ってスキンシップじゃない。 前は抱き締めてナデナデしてくれたのになぁ。
おねしょが子供のときに直ったんなら、
今朝布団干したときのあの湿り気は何?
>687
やっぱり、笑った顔が一番だよ。
ぃっ…色男ってなんだよ。自覚がたりないことは自覚している。
コーディネーターだから免疫力はあるけど、精神的なものは一緒だよ。(挟まれた状態で)
何?キスしてくれるの?(黒笑)
ああ、安心するよ。
キラとラクスはわかっててわざといじってくるからな…
って、ちょっと待て。変に疑ってたのか?
>688
親友と姉の幸せなんだから喜んで祝ってくれ。
ああ、あのモミアゲから奪ってくれたのは感謝してもしたりないよ。
義兄さ…(照)し、仕方ない。
生憎だが希望はしないよ。
【いえ。それほどでも。】
【クッ…最後は山場が山場じゃなかったがな。】
>689
それは俺とカガリの愛の証です。
>>687 や、やめろっ!! 何時からお前そんなふしだらなヤツになったんだ!!
前はもっと恥じらいのあるキャラだったぞ!やっぱり黒くなってるぞっ!!
エッチな妄想なんかするかぁっ!! お前と一緒にするな、バカ野郎っ!
……アスランは、……?なんだ?
そりゃ、あの時はお前が泣いてたからっ!!
だ、だからその……ついしちゃっただけだっ!!(汗)
>>689 …うう…こんな恥かしい質問……もう嫌だ……
狽」、ぁ…そ、それはっ――……(口ぱくぱく)
こ、こんなところで言えるかよバカぁ――っ!!
……は!
そもそも布団って、干した時ってなんだよ!!
私が寝てるのはベッドだぞ、そんなモン使ってなんかない!!
だ、騙したなぁああっ!!
>>690 う……っ……ならアスランも、笑ってて欲しい…
……私もアスランの笑った顔が一番好きだ。
色男だろ?ザフトの女性クルーには大人気みたいだしな。
気付いたら何時でもハツカネズミに戻ってそうだから、心配なんだよお前。
……そっか。そういえばキラも良く泣いてたもんな、子供みたいにさ(思い出して笑い)
……はっ?! き、キス…っ!? こ、ここで…っ!? そそそそそんなツモリはっ(アワアワアワ)
良かった!もう何も心配することないからな!
うん、キラとラクスって意外と腹の底が深いよな。
笑顔に何隠れてるか分からないっていうか……
……いやっ………ほ、ほんのちょっとだけだぞ!? ちょっとだけだっ!?
一瞬だけ、ほんの一瞬だっ!!(慌て)
>>691 とっても喜んでるよ?うん、腹の底から……いや心の底から。
あのモミアゲにカガリを渡すのだけは、僕も許せなかったからね。
あんなモミアゲが義兄なんて――ラクスに紹介なんか出来ないじゃないか……
でも次からは自分で行きなよ? じゃないとホントに僕がそのまま初夜まで奪っちゃうからね。
義兄さーん、喉渇いたー。 ジュース持ってきてー。 タオルもぬるーい。
それは残念だなぁ。何時でも答えるツモリはあるのに。
【本当の最終回は映画で、ってつもりかな…ヤマもオチもイミも無かったもんね】
>>689 それは僕が零した自家発電の後です。
……てゆーか二人、致してたの?
>>693 ……大人になったってことさ……。
したんじゃないの? あんなことやそんなこと、口では言えないような…
アスランは……てっきり ま だ なのかと思ってたら、してたんだね、二人共。
じゃあも一回泣いちゃおうかな…(ぼそっ)
>693
わかった。笑っていればいいんだな?
そんなもの、世界にカガリだけなら何の心配もない。
ハツカネズミもカガリがいれば大丈夫だよ。きっと。
やっぱり、泣いていたのか?あいつは心が綺麗“だった”からな…
なんだ、してくれないのか。
笑顔に隠れているもの…(キリキリ胃が痛む)
考えない方がいい。
一瞬でも考えたのか…
お仕置きだ。キスして?(指で唇を指す)
>694
…腹?(背筋が冷える)
ああ、たしかにあんなのが親友の義兄だと正直ひくよ。
ああ、次からは行く…って、初夜だと!?
結婚する気なのか!?ラクスに言いつけてやる。感謝しろ。
一生答えなくていいよ。
【これで映画まで総集編だと笑いも呆れもとおりこせるな。】
>>あ、アスラ……な、何を言ってんだお前――っ!!(赤くなってジタバタ)
>>694 ……性格が代わるほどヒサンな体験でもしたのか?……お前……
してない、してないって言ってるだろ!! ……まだって何が?
――し、して……あ、まだってそういう意味……(カァァァ)
お前には関係ないだろっ!! も、黙秘権を行使するっ!!
ガキみたいなこと言ってるな! お前にはラクスがいるだろう、ラクスが。
私ばっかり甘えてると、ラクスが哀しむんじゃないのか?(言いながらナデナデ)
>>695 ああ、アスランが笑ってくれるのが私にとって一番嬉しいことだから、な。
――……やっぱりお前って、凄い、よな…? そんな台詞…簡単に言えるんだから。
ふふっ、ハツカネズミが泣かないで済むよう、私がずっと傍にいてやるからな。
ああ、子供みたいに泣いてた………。……やっぱり過去形なんだな……。
え、し、した方がいいのか!? するべきなのかっ!? ここで!?
……アスラン、苦労してきたんだな…。
ご、ごめん……だってお前ら二人揃って、親友って言うには仲良すぎるし……。
お仕置っ――あ、ぁ……う、ううっ……(赤面して見上げ)
………ちゅ。
(軽く触れるだけのキスをしてすぐに離れ)
こ、これでいいだろっ!! キキキキラが居るのに、何を言うんだっ!!
>>696 言葉の間違いだから、キニシナイデ、全然キニシナクテイイヨ?
大体見るからにマニアックというか……あからさまに変態趣味っぽかったしね。
そんな悪趣味なモミアゲに渡すくらいなら、多少疑惑のあるアスランの方がずっといい。
そもそもあの場所に居なかったアスランが悪いんんじゃないか。
それくらい役得があったってバチも当たらないと思うけどな。
あは、やだなぁ寝取りプレイなだけで、結婚までは……ねぇ?
――そんなことで動揺するような彼女じゃないって、アスランがが一番良く知ってるじゃないか。
【そんな悪夢が冗談で済まない……それが癌種クオリティだね】
>>697 聞かないで……あの頃の僕にはもう戻れないんだ……。
大人って……汚いよね……女の人って怖い生き物だよ、カガリ……。
いいじゃない、そこら辺ちゃんと聞いておかないと。
親友と姉のことなんだから、気になるし………。
……君は本当のラクスを知らないからそう言うんだ……。
ラクスは大きな器のひとだからね……平気だよ……。
どうせならもっと別のところも撫でてほしいなぁ(じいっと見つめる)
>697
凄いのか?ただの願望なんだけど。
そのハツカネズミの側に居て鳴かされるんだな。(微笑)
キラはラクスに出会って変わったよ…
…とてもいろいろな意味で。
ああ、してくれると嬉しいよ。
ああ、幾度となくピンクの妖精もとい黒い妖精にね…
まあ、俺にとって唯一に近いからな。
そう、お仕置き。
ちゅっ…………
って、これだけ?
キラが居るなんて関係ないよ。
>698
キニシナイキニシナイ…
きっとMだ。そこだけは断言する。
しかし、やっぱり疑ってるじゃないか…
クッ…それは…
寝取らせてたまるか!
ああ、知ってるよ。
冗談を冗談で返してこないところもな。
【いらぬクオリティだよ。】
>>698 キラ……? だ、大丈夫かっ!? 遠い目して、ホントに大丈夫なのかっ!?(汗)
大人?女の人?……フレイって娘のことがまだ尾を引いてるのか?
それともラクスとなんかあったのか? 物凄く虚ろだぞ、目が。
お前がアスランの親友で私の弟でも話せないものは話せないんだっ!
そ、そんなに聞きたいならなぁっ! お前の方だって聞くぞ!! いいのかっ!?
あ……ラクスって一体……(汗)
いや平気だとしても、不味いだろ!? さっきからキラ、おかしいぞお前……
……場所による。 変なところ差したら蹴り飛ばすからな(じろっ)
>>699 うん、私なんて願望でも……なかなか口に出して言えないからな……。
う……な、なか……な、なんてこと言うんだよっ!!(赤くなって胸叩き)
……その変化を喜んでいいのか、……複雑だよな……。
軽く、軽くだけだからなっ!! こんなところでいつもしてるよーなのは、出来ないぞっ!
………アスランも、お疲れ様だぞ……(ナデナデ)
二人が揃うと私が入り込む隙が無いように見えて、ちょっと悔しかった時もあるんだ…。
……意地悪だ、アスラン(赤い顔でぽそり)
ん………
――こ、これ以上なにをしろって言うんだ!!?
わ、私からは出来ないぞ、無理だからな!!!
――……お前、大胆というか……(カァ)
……今のキラを前にしてそれを言えるのは凄い、な…。
今度はアスランから、仕掛けてくれないとダメだぞ……。
……私ばっかりするんじゃなくて、しあいっこするんだろ?(耳元でポソポソ言い)
>701
俺ならいつでも言うよ?
本当のことじゃないか。(叩いてくる腕をつかみ)
こら、あばれるな。(ぎゅ)
喜ぼうよ。変われたことに代わりはないんだから。
いつもしてるようなのしたいな。
カガリになら入ってきてもらった方が。
わかった。これ以上は俺からだね。
じゃあ、ベッド行こうか?
【非常に眠たいです…】
【すみませんが落ちます。後日、またレス返しに来ますね。】
>>700 嬉々としてカガリに女王様ルックとかさせそうだよ……それはそれで可愛いけど。
僕は疑ってるとしか言ってないよ?よからぬ想像なんてしちゃダメだって、アスラン(ニコリ)
最終回、君の隣にいたのは………カガリじゃなかったよね?
まぁ頑張ってね、義兄さん♪
彼女なら「じゃあ皆で婚姻すれば良いのですわ」とも言いかねないけどね。
で?僕の目の前で何をするつもり?どうせなら僕も混ぜてよね。
大事なところはきちんと譲るから。
【ここまで映画版が不安なシリーズも珍しいよね】
【お疲れ様、楽しかったよノシ】
>>701 あはは、大丈夫……うん、大丈夫。
フレイよりもずっと……衝撃的なことが……。
――聞かないで、お願いだから。
……ちぇ、カガリの意地悪ー。
こんなところで親友とえっちなことしようとしてる姉さんの方がアレじゃないか。
僕だって仲間に入るからね。無理矢理でも強制的にでも仲間に入るから。
アスランとも仲よさそうで喜ばしいことですな
>>702 ……私も、その内言えるように、なりたいと思ってるから。
お前の前だけは、素直でいたいし……。
うわ、わっ…うう……(ぎゅっとされて大人しく腕の中に納まる)
そうだよな…キラを変えてくれたラクスには感謝しなきゃな。
今すぐかっ!? ……む、無茶言うなよっ!!
二人っきりになったら……いくらでも……し、してやるから……
だってお前ら二人、なんか出来上がってて邪魔出来ない雰囲気だったぞ!
う、うん――……行く……(アスランの袖を掴んでついていく)
【アスラン、お疲れ様だーノシ】
【長々と付き合ってくれてありがとな!三人で話せて楽しかったぞ!!】
【おやすみ、良い夢見ろよーっ】
>>704 ――分かった。何も聞かないから、無理はするな?……な?
意地悪言うな! 何処が意地悪だ、何処が!
そそそそそんなツモリはなっ――……っ
…………。わ、私とアスランはいいんだよっ!! ちゃんと……そういう、仲だし…
駄目だ! 絶対駄目だ! そもそも姉弟で無理だろ、そんなこと!!
【私もそろそろ眠たくなってきた…】
【後1、2レスで〆させて貰ってもいいか?】
>>705 うん?キラも私も、アスランとはうまくやってるぞ!
喜んでくれるんだな、ありがとな!! やっぱり皆が仲良いのが一番だもんな!
じゃあカガリがもっとアスランと仲良くなれるように
つ【カーマストラ】
寝る前にでも読んでね。おやすみノシノシノシ
>>706 ありがとう……カガリ……僕、僕……。
意地悪じゃないか、少しくらいくっつかせてくれてもいいじゃない。
………じとー。……あ、開き直った。
ホントに意地悪だなぁ。いいよ、デバガメして楽しむから。
(アスランが居ない時にこっそりイタズラしに来よう)
ああこれ、僕からの心ばかりのプレゼント。
受け取ってね?カガリ。
つ【黒下着】
それじゃあお邪魔虫はこれで退散するね。
おやすみ、良い夜を。
【うん、分かったよ。僕も実はそろそろ眠いかなぁと思ってたw】
【楽しかったね、また話出来るといいね。今度はもっと名無しさんも交えてさw】
【じゃあおやすみ、カガリノシノシノシ】
>>705 うん、とっても嫉まし……喜ばしいことだよね。
【キラ・ヤマト、落ちます】
>>708 【カーマストラ】⊂
ん、これくれるのか…? ありがとな、寝る前に読んでみるぞ!
(ぺらぺらと捲ってみる)
せ、性愛っ!? ……お、大昔からこんな本があったんだな……(照)
昔からこの手の書籍は人気だったってことか?(本閉じて抱え)
>>709 ……何も言うな、キラ。 辛くなったら何時でも来ていいからな?
意地悪じゃないっ! お前の場合、少しじゃ済まないだろ……。
うううううっ、ひ、開き直って何が悪いっ!! いいだろ、別に!!
お前……堂々とデバガメとか言うなよ……
【黒下着】⊂
………あ、アリガト……でもなんで黒なんだ、キラ……。
おやすみ、キラ。気をつけて帰るんだぞ。
ラクスに宜しくなー。
【ああ、楽しかった。また話が出来るといいな】
【お休み、キラ、
>>708】
【落ちだノシノシノシ】
カガリたんやっぱり可愛いなぁハァハァ
アスランとの続きは置きレスになるのか?
置きレス+ロールでいっぱい喘いで欲しいです姫!
ヅラ、700げとおめでとー
待て。その前に600をカガリンが取っている。
今頃カガリンはカーマストラ片手に、アスランの抱き枕で予行演習中か
カーマストラを枕にアスランの肉布団で熟睡中だろ
ふぁ…おはよう…もう朝……じゃなくて昼近いんだな。
……寝過ごした……
>>711 可愛いって、私がか…?あ、ありがとな…?(照)
アスランとの続きは、アスランがどうしたいか分からないからな。
とりあえずレス待ちだ、続けるかどうかはアスランに聞かないと。
私は置きレスもロールも、希望があれば両方ともやっていけたらいいとは思ってる。
名無しにしろキャラハンにしろ、時間がうまく合わなくてロール出来ないのは残念だし。
けど、混乱しないかがちょっと心配だ。 レスアンカーつけてれば大丈夫かな?
……昨日もアスランのレスにアンカー付け漏れてたし…(凹)
喘ぐとか姫とか言うなっ! 恥かしいだろ!
>>712 うう、うっかりで悪かったなっ!
意外とリセキが長くなって、戻って来たら人がいてビックリしたんだよっ!
……こ、これからは気をつけるから……(汗)
>>713 あ、ほんとだ。おめでとうアスランノシ
>>714 気付かなかった……そっか、取ってたんだな、私も。
教えてくれてありがとな!
>>715 な、何の予行練習だ、なんのっ!!
そ、その頃は…えーと…………………(ボッ)
そそそそそそうだ、一生懸命本読んでたぞっっ!! うん!!
>>716 いや、あの本を枕にしたら硬くて眠れないだろっ?
しかも何でアスランが肉布団になるんだ!
寝る時はフツーに抱き合ってだなっ……いや、何でもないッ!!
……ふぁ。
何だか眠いんで、次の公務まで仮眠しようかな。
それじゃまた、夜に来る。
【落ちだノシ】
>717
では、姫ーっ。お体は大事にー。おやすみなさーいノシ
ここの名無しは物凄く姫を大事にしてるなwww
このままいくと8月には新スレか?このままマターリ盛り上がって欲しいなww
アスラン、姫の乳のサイズを教えて!
カガリは姫と呼ばれるのが嫌らしい。
ならば侍大将とでも呼ぶか。それともボスがいいか?
あんまり長居出来ないけど、来てみたぞーノシ
>>718 ノシノシノシ
ありがとな!今起きてきたぞー。
うん、身体は資本だもんな、大事にする。
お前もバテないようにしろよー、最近は暑いからなぁ。
>>719 ああ、すごく大事にしてもらってる……名無し達には本当に感謝してもしきれないよな。
至らないところばかりの私をあたたかく見守ってくれてること、心から礼を言わせて欲しい。
うーん、そんな頃には次スレになってるのかなぁ。
でもまずこのスレの完走を目指したいよな!
私もこのままの雰囲気で名無しやアスラン達と仲良くやれたらいいなと思ってる。
で、なんでそれをアスランに聞くんだ!
アスラン、答えるなよ!駄目だからな!
>>720 昔ならともかく、今もその呼び方なんていかにも「お飾り」な立場みたいじゃないか。
いや、昔から嫌だったけどな、その呼び方。
……お前、他に呼び方は無いのか?なんで侍大将なんだ!
それにボスって……な、なんか違うだろ?
フツーでいいんだよ、フツーで!
>721
よぉ、姫様。まだアスランの指輪してるのかい?
>>722 だからその呼び方は………もういい。
してるぞ、勿論。これは大切なものだからな。
ほら…(薬指に嵌めた指輪を見せる)
>723
ありゃ、ごめんごめん。でももう指輪がなくとも大丈夫――って感じ
なんじゃなかったっけ? ま、それはそれとして、カガリはスターゲイザーは
楽しみにしてるの?
>724
【ああ……しくじったかなぁ……スターゲイザーの話題を振るのはまずかった……】
>>724 それはそうだけど……持ってていたいものじゃないか。
うーん……楽しみにして、――いいのかどうか(悩)
そもそも本編の最終話があんな状態では、素直に楽しみにしてる、
とは言い難いな。
良い作品であるよう、願ってはいるんだけどな。
>726
【サンクスね】
ふむー、なるほどね。でもカガリは中々良かったよね。アカツキに搭乗して
発進することろ、とか。……そういや、カガリってナチュラルだよね?
にしちゃあ、操縦が上手いよね?
>727
【あれ? ごめん、どっちだっけ?】
>>727 ん、ありがとな!
そう言って貰えると最終話で「一つも台詞が無かった」という辛い事実も
笑って過ごせる気がする……いや、アスランとキラが活躍してくれれば、それで。
ああ、ナチュラルだけど……うーん、そこら辺は訓練次第ってとこじゃないか?
鍛えなきゃコーディネイターもナチュラルと実力の差はないのかもしれない。
逆を言えば、ナチュラルだって努力次第で彼等に追いつくことも可能ってことだな。
>729
【うんっ、そだね。でも、なんか映画も製作されるみたいだから、
カガリの活躍も、きっと盛りだくさん、だよね?】
【折角来てくれたところ悪いんだが、所用が出来て落ちなきゃならない】
【また遊びに来てくれ! じゃあノシノシ】
>731
【あ、いいよ、いいよ。気にしないで。んじゃ、またねノシノシ】
>>730 【少しくらいは、あるといいなと願ってるよ(苦笑)】
【ともあれ良い出来だといいな、映画も。それじゃなーノシ】
擦れ違いだったんだね、残念。
>>710 カーマストラで特殊プレイはどうだった?カガリ。
ありがとう、辛くなったら24時間何時でも遠慮なくお邪魔するからね。
こっそり言うより宣言してる方が安心出来るかなと思って<デバガメ
うん、ラクスもカガリに宜しくって言ってたよ。
これ、ラクスからの預かり物。渡しておくよ。
つ【四十八手解説本】
じゃあね。
【落ち】
随分と嫌味な名無しが来てたんだな。明らかに分かっててすっ呆けるなよ。
カガリタソ乙。
そういうことは思ってても言わないようにな。
気持ちは分かるが。
ユニバーサル・カガリ姫
姫、たまにはスカートはいて下さい…
姫、たまにはスーツ以外着て下さい…
姫、たまには私とエロールして下さい…
今晩はいないのか
740 :
736:2006/06/21(水) 21:16:01 ID:???
今改めてみたら、誰に言ってるのか分からんかった。
>>735に同意という意味だ。
ホントカガリタソモドッテキテ
741 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 06:08:08 ID:YoLn+Qr5
カガリたんどうしちゃったの?
そーいやアスランも来てないね、あれから。
髪の毛が全部抜け落ちてショックで倒れた。<アスラン
奴はカガリたんより髪の毛の方が大事なのか!
そんな奴は捨ててカガリたんは俺のところに来れば良いと思う
アスランにとって
髪の毛>>>>>>【育毛の壁】>>>>>>カガリ
これがアスランクオリティ
基本的にカガリのスレだから、カガリがいない間に進みすぎないよう待ってるんじゃない?
>746
なるほど、それなら納得できる。
奴の髪の毛が伸びる速度と比例している訳か。
じゃあ、俺もできるだけ控えとくかな。
とりあえず746さん正解です。
あと…
それ以外の方。今ならMSで踏みつぶすのは勘弁してあげますから、 全 言 撤回しましょうね。(黒笑)
【一言落ち】
暫く来なかったせいで、名無しやアスランに心配や余計な気遣いをさせてしまって、すまなかった。
私は大丈夫だ、迷惑を掛けてしまって申し訳なかったな……。
かがりーっノシノシノシノシノシ
キラーっノシノシノシノシノシ
【すまない、一言落ちだ】
【次逢えたらまた相手をしてやってくれ】
【了解】
【一瞬でも逢えて嬉しかったよ】
【またゆっくり話そうねノシ】
>749
心配なんてしないさ。来るのは分かっていたから。
俺が心配なのは、ア〇ランの生え際だから。
このキラは引退宣言したあの黒キラか?
アスランは色んな人から愛されてるみたいだねぇ(笑顔)
>>754 残念だけど僕はここが初めての参加だからね、その黒キラって人とは違うよ。
やっと時間が出来たので来てみたぞ!
俺
お、オーブの馬鹿国家元首ノシシ
>>756 カガリ、アスランはどうやら名無しさん達にも人気があるみたいだよ?
ライバルがいっぱいで大変だろうけど、頑張ってね。僕は応援してるから。
>>757 うん? どうした…?(汗)
言いたいことがあったら言って…いや怒鳴って、いやいやいつもみたいに叫んでいいんだぞ?
そういえばアーケードのSEEDデスティニーがもうすぐ稼動だったな。
主人公作品の稼動おめでとうと言っておこう。
>>758 こんばんはだな!ノシノシ
こら。誰がバカ国家元首だ! バカは余計だろバカは!
>>759 ……うぅん? 素直に人気があると捉えていいのかは微妙だけど……な。
――ら、ライバルなのか? わ、分かった…頑張るぞっ(汗)
(名無しとアスランの関係って一体……)
バカをバカと言って何が悪い?
それとも『オーブの暴走プリンセス』とかにする?
>>760 うん、そうだよ。
カガリの場合、ちょっぴり気が短くて単純思考でうっかりなだけで、バカなんかじゃないよ?
僕が保証するから。
話題に上がるってことはそれだけ注目されてるってことじゃない?
充分良いことだと思うけどなぁ、それって。
だって親友があっちの道に目覚めちゃったら間近にいる僕まで危なくなるじゃない?(ニコリ)
カガリが好きです。
でもアスランの生え際いじりの方がも〜と好きです。
>>761 うぐぐぐぐ……
ぼ、暴走なんてしてないだろ!? これでも頑張って堪えてる方だぞ。
……こ、これでも…(小声)
>>762 ……キラ、お前それは、フォローしてくれてるのか?
ま、まあそうだけどさ。……お前が良いことっていうなら、うん…そうかもな。
………キラ、お前だけでもアスランを信頼してやって欲しいぞ、私は(泣笑)
>>763 あ、ありがとな!
……アスランの生え際……。
弄っても大丈夫なのか?あ、いや、そもそもそんな近くにいる関係なのか!?
>764
当たり前です。
わたくしプラントのア〇ラ〇スの従業員ですから。
生え際観察を良くしています。
>>764 うん。僕なりにせいいっぱいの真実でカガリをフォローしてるつもりだよ?
あはは、冗談だよ、ちゃんと信じてるってば。
>>763 弄る時は細心の注意を払ってあげてね。
あるんだよねぇ… 優等生に限って特殊な性癖とか秘めた願望がさ。
「ごめん…君じゃ勃たない…キラじゃないと…」
……とかベッドの中で言われたらどうするよ?
768 :
ギルバート:2006/06/24(土) 22:52:34 ID:???
私は、人類存亡を賭けた最後の防衛策として、アスラン=(イコール)ハゲの
導入実行を、今、ここに宣言いたします!!
>>765 なにっ!? アスランはもう通ってるのか!?
いや……私はアスランを信じるぞ、信じるったら!
………それでその、ソレは、予防か何かでチェックを受けてるのか?アスランは…。
>>766 ………なんでだろう、有難うと素直に言い難い…。
うん、親友のお前と私だけでも、信じてやろうな?
>>767 えっ、えっ……!?
と、特殊な性癖っ!? 願望っ!?
うわぁあん!アスランのバカ野郎――っ!!
やっぱりキラの方がいいんだなーっ!!(泣)
>769
残念ながらだいぶ髪が減ってます。
このままでは時間の問題です。
悲しい話です………。
いや、ほら…大丈夫だって。
お前ら双子だろ? 顔そっくりだろ?
キラの髪型そっくりのウィッグつければアイツも満足するかもよ?
>>767 確かにアスランってどちらかといえばムッツリタイプだもんね。
でも僕、その手の趣味はないからアスランには申し訳ないけど…。
>>768 断固阻止しますよ?(素)
>>769 泣かないで、カガリ。
アスランが駄目でも、僕はちゃんとカガリ相手なら大丈夫だから。
寂しくなったら何時でも言ってね?二人だけの姉弟だもん、こういう時こそ助け合わなきゃ。
……なんなら今からでも慰めてあげようか?
>>770 ……(合掌)
773 :
ギルバート:2006/06/24(土) 23:03:28 ID:???
>772
やめたまえ、やっとここまで来たのだ。
そんなことをしたら、世界はまた元の混迷の闇へと逆戻りだ。
私の言っていることは本当だよ?
>>768 なっ……そんな宣言するな――っ!!
てゆーか何で揃いも揃ってアスラン=ハゲなんだバカ野郎っ!!
アスランはハゲなんかじゃない、ハゲなんかじゃないんだっ!!
ちゃんとはえてるし、部分ハゲなんかも無いしっ!! ハゲじゃないったらないんだよっ!
>>770 そ、そんなっ…――わ、私は信じない、信じないぞっ(プルプルプル)
>>772 な、泣いてなんかないっ!(ゴシゴシ)
……は? キラ、お前何を言ってるんだ…?(汗)
あ、ありがとな?気持ちは有り難いけど……な、慰めるって何をどういう意味だそれっ!?
775 :
ギルバート:2006/06/24(土) 23:13:45 ID:???
>774
私はちゃんと言った筈だがな、これは人類の存亡を賭けた最後の防衛策だと。
なのに敵対すると言うのなら、それは、人類の敵ということだ!
>>771 それは私がキラの代わりになるというのか?
……そんなの……虚しいだけじゃないか……。
【ごめん、見落としてしまってた…】
>>771 双子を使って女体化プレイなんてマニアックなんだからなぁ、アスランは。
>>773 そうなのかも知れません。でも僕達は、ハゲない道を選ぶことも出来るんだ。
それが許される世界なら。
>>774 どういう意味って……ねぇ?聞くのは野暮だよ、カガリ(ニコォ)
折角人もいることだし、ね? アスランばっかりに見せるのは良くないと思うんだ。
この、育った胸とかね?(後ろに回ってやんわり揉み始める)
ちゃんと名無しさんに見て貰おうね? オーブの代表であるカガリがどれだけ良い胸をしてるか。
>>775 オーブの理念を、なんとしても守り抜く!それが必ずや、アスランを守ることになる…!
>>777 アスランがしてるって決まったわけじゃないだろ――っ!(泣叫び)
き、キラ……?
いることだし、何だよっ…は、見せるって……? え、おいっ、あ、わぁっ!!
(後ろに回られ、抵抗出来ずに胸を揉まれて身体が震える)
き、キラやめろっ…何をするっ――人に見せるもんじゃないだろ、こんな…
それに姉弟で何をっ……!
>>778 姉弟だから、じゃないか。 アスランがいなくて寂しいなら、僕が相手してあげるよ。
(上着とシャツを手早く脱がしてブラの上から焦らしつつ揉む)
あは、カガリの胸ってやっぱりラクスより大きいなぁ。掌に少し余るくらいの良いサイズだよね。
いつも二人でどんなことしてるの? その口でアスランのを銜えたりしてるのかなぁ?
780 :
ひみつの検疫さん:2024/11/28(木) 01:48:16 ID:MarkedRes
汚染を除去しました。
>>779 バカなこと言ってないで離れろ! な、――剥くなっ!剥いてるんじゃないっ!!
ひゃぅっ……ひ、人と比べるなんて、相手にも失礼だぞっ!バカキラぁっ…
(紅い顔で必死に声を堪え、震えている)
そんなことっ…い、言う必要ないだろ!いい加減に離せってばっ!!
(嫌々と身を捩って逃げようと)
>>781 えー剥かないと先に進めないでしょ?
じゃあこのことはこれから先言わない。だから僕とアスランのも比べちゃ駄目だよ?
アスランが可哀想だからね?(耳朶にキスして囁く)
離せって?何で?ここ、こんなに固くなってるのに?
(言ってカガリのブラの中に手を入れて突起を摘む)
>>782 先に進まなくていい!
何でお前とアスランのを比べなきゃなんないんだ!
そもそもそういうことをす……あ、アスランの名誉にかけて言っておくけどなっ!
そんな――……じゃないからなっ、ちゃんと――……だからな!あ、アスランの…(ボソボソ)
はな、せぇっ…キラぁ、いい加減にしろって、言って…ぁ、ン!!
(摘まれた突起は固くなって、ぷつんとしこり立ち我慢出来ずに声を上げる)
>>783 遠慮はよくないよ。とくに身体に。
気になるかなぁと思って、カガリも。女の子もやっぱり興味あるでしょ?
名誉の為の割には、何言ってるかよく聞こえないよ。
ふふ……可愛い声。そんな声をアスランに聞かせてるんだ。
もっとカガリと遊んでいたいけど、これ以上したらホントにアスランに怒られちゃうもんね。
(ぱっと手を離しニッコリ笑う)
最後まですると思った?
【その気だったんだけどね、寝落ちしちゃいそうだったから今日はこの辺でやめとくね?】
>>784 遠慮なんかしてない!勝手に決めるなっ!
……気にしない。私は全然、全ッ然!!……きょ、興味あるかバカ!(怒鳴り)
う、うう……そんな恥かしいこと、大声で言えるか…(ぽそぽそ)
か、わいくなんか、…なっ……んぅ…――き、キラ?
(離れた相手を振り返って驚いたように見つめ、次の台詞に耳まで真っ赤になって)
思うかバカキラァ――!(思わず殴りつけ)
【その気って…(アワアワ) ん、分かった…相手してくれてありがとな!】
>>786 いたた……ホントに乱暴なんだから、カガリは。
それじゃ、僕は帰るけど、ちゃんと一人でする時は声を我慢して頑張るんだよ?
(耳元で囁いて反撃が来るまでに立ち去る)
【こちらこそ】
【それじゃあまたね、カガリノシ】
>>786 お前が変なこと言ったりやったりするからだろうが!
は――? き、キラぁあああああ!!
……くっ。次逢ったら……も一発殴ってやる。
……このままどーしろっていうんだ、ホント。
(ばしっと拳を掌に叩きつけ、溜息をついた)
【またな、キラノシ】
【名無し達もありがとな!】
【それじゃあ私も今日は落ちるなーノシ】
おう、カガリ様またなーノシ って、遅すぎるかorz
アスランがいない間に、キラが姫を食ってそーだなw
まぁ! キラったらそんな素敵なことをするのに、何故わたくしを誘ってくれなかったのですか?
貴方のものはわたくしのもの、貴方の姉であるカガリさんも勿論、わたくしの大事な……ね?ウフフ。
なんだ……ラクスか。
ラスクで何が悪い!ラスクは食物だよ!
うぉぉぉ!!
>792
その怒りの、本当のわけも知らないまま、ただ戦っては駄目だ!
>792
『もし、戦うのに理由がいるならば、その、君の怒りこそが理由だ!』
よいしょっと。こんばんは、だ!
>>788 退席した後だった、な…(汗)
今からじゃ遅いけどありがとなーノシ
>>789 ちょ……待て待て待てっ!
私とキラは姉弟であってそんなことあってはならないというか…っ(オロオロ)
そ、そういうことはないと思うぞっ!うん、ない、きっと…ないない…(ブツブツ)
>>790 ラクスー!来てくれたのか!? ありがとな!
え、いや店素敵なコトって何のことだよ…(汗)
大事な……? そ、それ以降が物凄く気になるんだが聞いちゃいけない気も…
その笑顔がなんか怖いぞ、ラクス…。
>>791 なんだってことは無いぞっ!
>>792 いや確かにラスクは食べ物だけど、彼女はラクスで……シンみたいに怒るなよ(汗)
てゆーか何をそんな本気になって主張してるんだ、お前。
>>793 あ、アスラン…?(汗)
>>794 ま、待て!何でラクスがラスクでそういう展開になるんだ!(汗)
遅くまでお疲れ様、カガリ。
無理はするなよ?ここに来るのも、みんな楽しみにしてるが体調を崩せば元も子もないからな。
>793
ん、俺がもう一人?
代弁感謝します。
【では、眠いので落ちます。ノシ】
>>796 アスラン、こんばんはだぞーっ!
ん、ありがとな…アスランや名無し達に心配かけないよう、気をつけるよ。
アスランもゆっくり休むんだぞーっ!
【おやすみ、アスランノシ】
それじゃ私もそろそろ戻ろう。
おやすみだっ!
【おちる!ノシ】
カガリ来てたとはな。
乙カガリノシ
ついでにヅラ乙
>791-794の流れに吹いたw
カガリたんハァハァ…ウッ
そーいえば最近カガリタソ、エロールしてないね。
ちょっとサミシス
やらぬなら やってくれよう エロールを
やらぬなら やらせてみせよう エロールを
やらぬなら やるまでまとう エロールを
昨日のアスランは、カガリタソが書き込むまで待ってたけど来てくれた時には遅くて一言落ちしたとみた。
そしたらそんなヅラがちょっと可愛く思えた。ちょ、ちょっと思っただけなんだからね!!
カガリタソのエロい一人えっちを見たい。
バイブ自分で突っ込んでエロいこと言っちゃうカガリタソとか見たい。
見たいですアスハ代表!
こんばんは。少しお邪魔しますね。
>799
ついでとは何ですか、ついでとは。
>804
なんだか、惜しいですけどハズレですね。
就寝前に立ち寄ったらカガリが居たので、一言声をかけたんです。
じゃないと、は…幽霊扱いされそうで。
【二言落ち】
今日は早めに来てみたぞ!
昨日はちょっと…遅かったもんな…うん。
>>799 ああ、ちょっと遅い時間だったからなぁ。
アスランと挨拶を交わしただけで終わってしまったけど、
今日は誰かと逢えればいいなと思ってる。
>>800 私も実は…面白いと思った…け、けどラクスがラスクってそんな…くっ…(堪え)
>>801 ん?呼んだか?……おい、どうし――わっ!な、何してんだッ!!
ちゃ、ちゃんと使えよ、コレ…(真っ赤になりながら) つ【ネピア】
>>802 言われてみればそう、かもしれない…。
今日はのんびり待ってるんで、良かったら声を掛けてくれ。
>>803 うまい具合にまとめたなぁ……座布団は3枚でいいか?
エ、エロールに関しては、前向きに善処しよう…。
>>804 そうだとしたら私はアスランに申し訳なくて……アスラン、すまなかった…。
アスランは可愛いところあると思うぞ、うん。お前もなんか、可愛いよな!
>>805 え、エロい一人えっち…?
ばい、おまっ……そんなのが見たいのかっ!?
うーん……希望があるなら、やってみようと思う……けど、ホントに恥かしいんだぞ、それ!
アスラーン!戻って来い!! カガリタソ来た――!!
>>806 アスラン、昨日はちゃんと眠れたか?
待たせていなかったことには少し安心した……ちらとでも姿が見えて嬉しかったぞ!
は、…? ええと、幽霊扱いもハ…扱いもしてないし、これからもしないから!
あの…その、そういう意味で心配を掛けていたなら、ごめんな?
>>808 見事なまでに擦れ違っちゃったみたいだな(苦笑)
来て貰えただけで充分だ。ありがとな、アスラン。
それから
>>808も有難う。
っ【バイブ】
っ【ローター】
っ【鏡】
さぁ、後はお好きなように
こんばんは、僕も二言落ちだけど。
>>806 アスラン、久しぶり。
そうだね……あんまり姿を見せないとカガリスレだかアスランの疑惑スレだか
わかんないくらいネタキャラとして弄くられる勢いだからね、ここ最近。
【とか言ってみるけど、無理はしないでね。お疲れ様】
>>809 カガリ、僕もカガリのオナニーショーは愉しみにしてるから。
ツンデレカガリに正気でオナニーは辛いだろうから、これあげるね。
つ【催淫剤】
苦いけどちゃんとゴックンするんだよ。じゃあね。
>>810 うっ……わ、わざわざそろえてくれたのか……。
しかも鏡まで……自分で見ながらやれとでも言うのかっ!?
こんなにいっぱい……つ、使いきれるかな……(小声)
く、いかんいかん、つい弱気に…!
スレと名無しの為なら、この程度のことで戸惑うな、カガリ!
>>811 キラー!ってお前何を言っ……!?
余計なお世話だ!と言いたいとこだけどな、今はちょっと、有り難い…な…。
いつもなら遠慮してるが、今日はそれが無いと乗り切れそうにないしな。
……っ(ごっくん)
あ、あれ……なんか、体が熱くなってきた…。
…………………………(ニヤソ)
【せっかくですが、視姦落ちしますね。】
あ……だ、駄目だ、体が熱くて、堪えられない……
(正装を一枚ずつ脱いでいき、下着とブラだけの格好になる)
ああ……こんな格好で私は何をしようと、してるんだ……
(いいながら四つん這いで鏡の前のローターを手に取り、スイッチを入れる)
あ、ぁぁあ……ブルブルして……(ブラを外し、乳首にそっと押し付ける)
ひゃうっ…あ、ぁああ……こ、こんなの……だ、駄目だ……
(鏡から視線を逸らして、嫌々しながらローターで乳首をいじめていく)
>>813 あ、アスラン……?
いや、そんな……筈は……アスランにこんな、っ見られるなんてぇっ…!
んぁああっ……だ、だめぇ……はぁあん、……(もう片方を指でクリクリ摘んで)
ぁあ…こ、こんな固くなってる……私、感じてるのか……?
【///……ノシ】
ふぁ…んっ!こ、こんなことで私は、私はぁっ……
(顔を上げた時に鏡に写る自分の姿を見つけて、呆然と見つめ)
ァあぁああ……な、んて顔をして……るんだ……私……
(目を背けることも出来ず、紅潮した顔でじっと見つめながら乳首を弄る)
こんな、鏡の前でっ…じ、自分で自分を攻めて、気持ちよく、なるなんてっ…
わ、私はそんな女じゃ、なっ――ちがう……ちがうぅう……
(言いながら片手がゆっくりと下着へ伸びていく)
(ツツっと指で下着の上から秘裂をなぞり、湿った感触のそこを何度も擦って)
え……わ、私…ぬれてる……感じてる……っ、こ、こんなことをして、感じてるっ…!
こんな姿、誰にも、見せられない……わたしは、何をやってるんだ…ぅぁああん!
(嫌々しながらも、もう片手がローターを秘芽の位置に当てて)
ぁ、あっああっ…だ、だめっ!そこは、だめっ…か、感じるっ、感じちゃうっ!
(ぐりぐりと強く押し、下着の中に突っ込んでこすり付ける)
ひィん!ぁふ、ふぁあっ、あぁ、だ、だめぇえっ、や、いやだっいやぁっ!!
ひぃ、い、イくっ…、いっちゃうっ…んぅうう、駄目だ、もぉッ…んんん―――ッ!!
(ビクビク身体を震わせ、軽く達してしまう。荒い息遣いで鏡の中の自分を見つめ)
わたし……コレじゃ、足りない……だろう……?
(ふふっと鏡の中の姿に笑いかけ、ゆっくりと下着を脱いで足を開く)
ふふ…こんなに濡らしてる――ひくひくして、いやらしい色に染まってる……
(まるで自分以外の誰かを責めるように、鏡に向かって淫靡に微笑みかけ)
…なぁ、お前が欲しいのは、コレだろう…?
(バイブを握り、唇に寄せて笑いかける)
んっちゅ…んぅうっ…れろっ…ちゅばっ……
(おもむろにバイブを口に銜え、フェラをするように舐めまわす)
ふふ…知ってるんだぞ、私は……お前は本当は歯止めの利かない淫乱なヤツだって…
執務の時だって……誰もいない部屋で机の下で一人弄りたくてしょうがなかったんだろ…?
姫なんていわれるのが嫌なのは、そんな綺麗で可愛いモンじゃないって分かってるからだろ?
お前はやらしくて、スケベで、淫乱な……可哀想な女、だもんな……?
(膝を立てて鏡の自分を嘲笑するように話しかけながら、唾液でバイブをベトベトに濡らす)
……ほら、お前の欲しがってたのはコレだろう? 男が欲しくて堪らないんだもんな?
本当は本物が良いんだろうけど――それはまた、な……?(スイッチを入れて震えるバイブをうっとり見つめ)
…………………………(黒ニヤソ)
(気づかれないように死角に入りカガリを見つめる)
【さて、どうしましょうかね?(黒笑)】
>>820 んっ……本当に欲しいのは――誰のか、分かってるさ……けど、彼はいない…
(鏡に手をつき、寂しげな表情の自分を見つめて、腰を上げて後ろに突き出す格好で)
だから……これで――(一端スイッチを切って、秘裂に押し当てる)
……ごめんな?アスラン……こんな、わたし……お前には……
(死角の相手には全く気付かずに、俯いて呟き)
【お、お帰りなさい、てとこだなアスラン///】
【え、何だその黒い笑いっ(汗】
カガリ…。
ナニしてるのかな?そんな格好で。(黒い笑みを浮かべながら死角から出てくる)
俺がどうしたって?
【正解はこういうコト。(黒笑)】
【あ、名無しさんの要望には答えますからね。】
>>822 え――?アスラン……?
(聞こえた声に手を止めて振り返り、そこに見つけた相手に声を失う)
あ、あっ――い、あっ――……!(真っ赤になってみるみる涙を浮かべ)
い、いやぁっ!! ば、バカなんでお前っ、そこに、っ……み、見るなぁあっ!!
(身体を竦ませ座り込んで背を向け、身体を抱き締める)
【いやその何だ……真面目に恥かしいな、コレ///】
>823
そんなに驚くことはないじゃないか。(と、声を失っているカガリを目を細めて見つめながら)
バカとは失礼な。それに、君こそこんなところでナニをしてるんだい?
ほら、隠したって仕方ないよ。まだイってないんだろ?見ていてやるから続きをしなよ。(そういいながら近づく)
【こっちは楽しみですけどね。お手柔らかにお願いしますよ。】
>>824 お、驚くに決まってるだろ!
? お前がこんな、とこに現れるなんて思ってもみなかった、から…
だから――……わ、私、私は……
(泣き声に近い悲鳴のように叫んで、震える声を何度も詰まらせながら俯き)
アスランのバカ!バカ野郎!な、な――っ何って…それはっ……
っ――アスラン、意地悪い……ぞ……(泣き顔でキッと睨みつけ)
……ん、…っぅっ――はっ……(ずるずると重い腰を上げ、バイブを秘裂にもう一度宛てる)
……あ、くっ…、や、やっぱり無理だ、恥かしいっ…!(振り返ってアスランを見つめる)
【こちらこそ、だ///】
>825
これでも軍人だからね。気配を消すのは得意だよ。君は自分の身で体験したじゃないか。(震えるカガリを包み込み)
すまないな…どうしても見てみたくって。バカでいいよ。意地だって悪い。
ほら、頑張って。ちゃんとイケたらシテあげるから。(言いながら両手で胸を優しく揉みしだく)
>>826 そ、それをこんなところで――発揮するなっ……う……
(身体を抱き締める相手の温もりに怒りを忘れて)
……ホント、バカだ……そんなヤツに惚れてる私は……きっともっとバカなんだろうな……
(真っ赤な顔でぼそりと呟き、ちらり視線を向けて照れた顔で相手を見つめ)
あ、あんっ………わ、分かった……(紅い顔でこくんと頷き)
ん、――くううっ…は、ん、入って、る……か、固くて、冷たいの、が……
(ゆっくりと秘裂を割りシリコンのバイブを中に押し込めていき、スイッチを入れる)
ひゃあああん!あ、ああああッ、は、やぁああっ!んぁあっ、あ、アスラっ…んぅう!
(中を捏ね回す刺激に鏡に手をついて背筋を逸らし、大声で喘ぐ)
>827
過ぎたことは気にするな。こんなバカな奴、イヤか?
君はバカじゃない。こんな俺を包み込んでくれるんだから…(向けられた視線に応え、笑みをこぼす)
頑張れってのもおかしいけど、頑張れ。(鏡越しに様子を見つめ)
ヤラシイな、カガリは。ほら、もっと動かさなきゃイケないよ?(と、バイブを少し強くする)
>>828 い、嫌なわけないだろっ!? ――そ、そんなところだって、私は……っ
(好きだ、と消えそうな小さな声で呟き)
それは、アスランも同じ、だろ?こんな私でも、好きでいてくれてる――
……その、嫌わないで、欲しい……こんな、いやらしい、私、でも……
(微笑む相手の表情に照れたように俯き、ぽそぽそと伝えて)
ふぁ…っ、が、頑張れ、ってそんな――やああん、言うな、あっ…!
(煽る相手の言葉でビクンと身体は反応し、愛液が腿を伝う)
ふぁあっ、んあッ、だ、だって……ひゃぅん!!
(振動と回転が早くなったバイブが中を抉り、目を見開いて)
あ、ァああっ、だめっ…そ、そこ、ァああっ、や、ァあああっ!! ひ、ぁたって…るっ…!
(感じる場所をバイブに責められ、身体をブルブル震わせて、腰が揺れ始める)
>829
クスッ…ありがとう。ああ、俺だってカガリ・ユラ・アスハという君自身に惚れたんだ。いやらしいのも君だろ?
(カガリの両手を掴みバンザイさせ)
ほら、カガリの恥ずかしい所から恥ずかしい液がいっぱい溢れてるよ。(片手で腿をなぞり)
ほら、ナメて。自分でどんな味か言ってみてよ。
そんなに腰を揺らして、やっぱりカガリはヤラシイね。(片手でバイブを小刻みに出し入れする)
>>830 んっ……アスラン……あ、りがと…う…
ひゃっ! な、何をするんだっ…!!
や、――んっ!言う、なぁ…!は、恥かしい…、アスランっ…!!
(聞きたくないとばかり首を振って、突き出された指を暫く見つめ)
…ん…っ、ちゅぷっ…ちゅる……ちょっとしょっぱいような、味……
(震える舌を伸ばして舐めとり、おずおず告白し)
だ、だって……ァ、ああああっ!! そん、なっ……う、動かされたら私っ…!
(ガクガク膝が震え出し、腰は強請るように動きを続けたまま)
あ、だめ、あああっ、い、イイッ、あ、アスラン、キモチイイよぉっ…!!
わ、私ぃっ――か、感じちゃ、っ……は、ぅううんッ!! だ、めぇえ…もぉ、イッちゃ…
(鏡の中の愉悦に浸る表情を見つめながら、絶頂に近くガクガクと震ええて)
>831
恥ずかしい?このカッコ。でも、さっきより溢れてるよ。(舐められた指でもう一度掬い)
しょっぱい…かな?甘い気もするよ。
(カガリの後ろであぐらをかき)
辛いなら座っていいからね。(さらに激しく挿入を繰り返す)
ほら、イっていいよ。イったらシテあげるから。
>>832 恥かしい、っ…だ、だってそれはっ……ん、んっ…
(とぷっと愛液が溢れて床までも濡らしてしまう)
へ、変な味だ……それ……アスラン……?……わ、分かった…
ふぁああっ、あん!…アスランの上に、座ってもいい…か…?
(後ろであぐらをかく相手を見つめ、こくんと頷き、おずおずと向かい合わせに腰を下ろし)
ふぁ、い、ァッ!だ、駄目、も、もぉっ――イくッ、イッちゃうッ!! あ、アァああ――ッ!!
(びく、びくっと痙攣し、相手の首に抱き着いて浮いた腰を震わせ達する)
ァ、あ…はァああ…ああ…(力の抜けたそこから愛液がぽたぽたと溢れた)
>833
恥ずかしいよね。自分で脚を開いて、その上バイブも入れて。(濡れた床を見て)
カガリのだからね。だから甘い気がするんだよ、きっと。
ああ、座っていいよ。(腰を下ろしたカガリに)…ほんと、今のカガリはヤラシイよ。バイブ入れてヨガりながら脚を開いて見せつけてくるなんて。(そうして挿入を繰り返し)
ほら、イって。シテあげるから。
(声を上げ達したカガリに)
よく出来ました。(と、バイブを抜く)
(抜き去ったその瞬間にさらに床にシミが増える)
>>834 うぅっ…や、言うなぁっ…、アスラン…っ!
んっ、ァっ……私の、だから……?……バカ…
(相手の台詞に思わず照れて頬を染め)
ん、っ……あ、ァああっ!あ、アスランっ、いやぁあっ!!そんな、言われたらァっ!!
わ、私ぃっ――か、感じてっ……い、いやらしくても、いいッ!! キモチイイよぉっ!!
(イくまで腰を振り続け、肯定するような台詞まで喘ぎに重ね口にし)
……ふァ……っ――あ、すらん…
(とろんと蕩けた表情で相手を見つめ、甘えるように肩に顔を埋める)
……ゆ、床、汚しちゃった…どうしよう――……
(まだ疼く身体をもじもじとさせながら、まだ感じる体を誤魔化そうと他の話題を口にして)
>835
いやらしくていいんだね。カガリはいやらしい国家元首なわけだ。(意地悪く言う)
イったね。(肩にある頭を抱え、髪をすくように撫でる)
床はあとでどうにかすればいいさ。それより、もう俺が我慢出来ないかも。(と、カガリの手を布地の上からいきり立った自身に添える)
>>836 んぁッ…い、いやらしい国家元首…なんて、そんな…っ
(正気に近くなって改めて言われた意地悪な台詞に、泣きそうな顔で)
う、ううぅう〜〜…それでも、いい……アスランの前だけでは、いやらしい、国家元首だって…認める…
(散々呻った後、肩に顔を擦り付けてぼそぼそと零し)
……あ、アスランがいやらしいこと、言うからっ…!
(恥かしさに耐え切れず、相手に押し付け気味に、撫でる手に心地良さそうに甘えて)
……あ、アスランの……凄くおっきくなってる……こ、興奮したのか…?私の、見て……
(布越しに触れた彼自身をそっと撫でて、ジッパーを下ろし引き出し緩く擦り始める)
……ああ……私、すごく、嬉しい……アスランが、感じてくれたなら……
(照れて頬を染めながら、嬉しそうに小さく笑みを零す)
>837
俺の前ではね。
クッ…ああ、カガリがヤラシくて…(ゆるく擦られる感覚に耐えるように)
ぅあ…か、カガリ…もっと強くしてくれ…
【遅くなりました。すいません。】
>838
う、うん……アスランの前、だけだ…だけ、だからな!!
ほ、他のヤツの前なんかじゃ言わないし、見せないぞ、絶対っ…!!
アスラン……感じてる時の顔、可愛い、な……強く…?こう?
(じっと見つめて、自然と動かす手を速め、鈴口を指先で擦りながら)
こことか……いい、のか? えっと…じゃあ、こっちは……?
(呻く相手の声にドキドキしつつ、もう片手でやんわりと下の袋の部分を揉み込み)
【気にするなよーっ!】
【のんびりでいいからな!】
【というか、時間は大丈夫なのか?!】
【私は構わないけど、いつも1時前後がそちらのリミットのような気がして…】
【中断でも凍結でも私は構わないから、無理だけはしないようにな?】
【相手して貰えるのは凄く嬉しいけど、辛い状態に無理は良くないからな…】
>839
そんなこと言ったり見せたりしたら、俺の前だけの意味が無くなるよ。
か、かわいいって…
ぁ…いいよ、カガリ…ぅ…(袋を揉まれさらに耐えがたくなる)
カガリ…出来れば、く、口でしてくれないか…?
>840
【大丈夫なのかは自分でもわかりませんが…】
【中断するにもキリがわるいので。リミットもその日の眠気で変わるんです。】
【じゃあ、今日はキリが良いところまでして一旦中断させていただきます。】
【再開はまた、時間があったときにでも。】
>>841 そ、そーだな……けど、ホントに私は…アスランなら……どんなことしたって、いいんだ…
(ハッと気付いて思わず言ってしまった台詞に俯き、最後に照れたような呟きを零して)
可愛いぞ……?すごく、可愛い…。
う、うん――わかった……いっぱい、気持ち良くなって欲しい……
(相手の膝の上から降りて、目の前に座り彼自身を掴んで口に運ぶ)
んっちゅ……んんぅっ…っちゅ……ちゅぱっ……
(ゆっくりとストロークを繰り返し、口に含んで嘗め回していく)
あ、アスランのからっ……なんか、溢れてきた……
(チロチロと先端から掬い取るようにそれを舐めて)
……アスランのだと思うと、甘い、かな…?
(恥かしそうに笑ってみせる)
>>842 【了解したぞーっ!】
【辛くなったらキリがよいところ、なんて気にせずに言ってくれていいからな!】
【再開も時間と都合の合うなら何時でもイイし、無茶だけはしないようになー】
>843
どんなことも、ね…(黒笑)
まぁ、今は聞いてなかったことにしてあげるよ。
嬉しくもないんだが…、やっぱり嬉しいよ。
すまないな…(少し脚を開き)
ぅ…ぁ…はっ…いいよ…(口内の温もりに心地よさを感じ)
そんな、甘いわけないだろう…?うあっ…(敏感な先を擦られ大きく声をあげる)
>>845 ……う。アスラン、ちょっと最近意地悪いぞっ! キラと似てきたんじゃないか?
でも――私の気持ちは、何時だって……わ、忘れてくれ、うん。聞かなかったことにしてくれていい!
可愛いって言うのは、愛おしいと同じ意味だと思うんだ、私。
アスランの感じてる顔も、ここも、全部、愛しいよ……
(ちゅ、ちゅと音を立てて先端にキスを繰り返し)
ううん……私も、アスランのを……気持ちよくしたかったから、いいんだ。
私にとっては、甘いんだ……アスランの感じてる証なんだからな……んちゅっ…!
(亀頭までを口で貪り、竿を手で擦りながらもう片手で袋を責め続け)
ふふっ…ココをいじめる時が一番イイ反応してくれるな……♪
(愉しそうに舌先を窄めて鈴口をそれで抉るように弄る)
>846
なんでキラににるんだか…
ああ、今は聞いてなかったことにしてあげるよ。
かわいいが愛おしいか…
ぅ…、そうなのかもな。(先端に与えられる刺激に反応し)
気持ちいいよ。ああ、俺が君を甘く感じるようなものか。
あ、カガリ、すごい…はぁ…ぅ、くっ…(器用な動きにだんだんと上り詰めていく)
カガリが上手なんだよ。はぁっ、うぁっ…いい…気持ちいいよ…
>>847 アイツもだって……けっこう意地悪だぞ?アスランの前なら違うのかもしれないけど。
うん、だから私にはアスランが可愛いんだ。
(反応する相手の様子に嬉しそうな顔で見つめ)
私にとって、アスランはすごく甘い砂糖菓子みたいなもんなのかもな。
唇も、汗も、これも、きっと精液だって――甘くて美味しい……
んちゅっ――ぢゅっ、ぢゅっ…んんんぅっ!
(竿を扱く手を止め、口で根元深くまで銜えて吸い上げる)
アスラン……欲しい……白くて濃くていっぱいの、……飲みたい……
(潤んだ視線で強請るように言い、催促するように口で彼自身を啜り)
>848
たしかに、俺の前ではわがままばかりだったな。
俺だってカガリがかわいい。
カガリにとって俺が砂糖菓子なら、俺にとってカガリが砂糖菓子なんだよ。
くぁっ…カガリ…もう本当は、我慢出来そうにないんだ…
ごめんな。(カガリの頭を掴みストロークさせ)
うぁっ…はぁ、あっ…い、く…出す、な…はあっ、で、出る!(頭を深く押さえつける)
>>849 ふふっ…アイツアスランの前では、駄々っ子なんだな。
んっ……二人してお菓子になっちゃうなぁ…(くすくすと楽しそうに笑い)
っ……ん、うんぅうううっ! ん、んぅっ、んんっ!!
(頭をつかまれ、喉奥を突かれて苦しさに呻きながら堪え)
……んぅ、んぅぷっ、んっぅうう!!
(深く深く銜えた瞬間、迸る精液を口の中に受け止め)
(零すことのないよう、痙攣するそれを吸って精液の一滴まで飲み込もうとする)
>850
なにをするにもアスラン、アスランって。懐かしい思い出だよ。
ああ、とって甘いだろうな。(楽しそうな笑顔に極上の笑みで応える)
はぁ、はぁ、はぁ…。
すまない、大丈夫か?カガリ…?(心配そうに抱きかかえ)
ほら、寝室行こうな。
【続きがあります〆】
【ちょっともちそうにないので中断でお願いします。】
【では、すいませんがお先に失礼します。】
>>851 あははは!ホント甘ったれだったんだな、アイツ。
……っ、あ……(思わず見惚れて声を失い)
……んくっ。アスランの、凄く濃くて、……美味しかったぞ…
(うっとりと満足そうに淫靡な微笑を浮かべ、濡れた指を舐めて)
うん?私は大丈夫――うわっ!
……う、うん……(赤くなりつつ、こくりと)
【了解したぞー!】
【長い間付き合ってくれてありがとな!】
【おやすみ、ゆっくり休んでくれなノシ】
【それじゃ私も落ちる!】
うはw
こんなに長い間、やっぱりえろい子だな。
アスランに強請る淫乱カガリタソ、エロカワイイよ…
もっと頑張れ!
カガリエロいよカガリ。お疲れさま。
ついでにヅラ乙
心おなにに例えよう
くぁ……昨日はちょっと頑張りすぎたかなぁ…ねむい…(コシコシ)
ちょっとだけ邪魔するぞー…。
>>853 そっ、そんなこと無い――とは言えないよな…(ガク)
ううっ…わ、私だってする時はその、するんだからなっ…!
と、特別いやらしいってわけじゃない――筈だ、うん、多分…きっと。
でもちょっと…流石に疲れた、…かな…?
>>854 誰が淫乱だっ!――と否定出来ない自分がちょっと悲しいぞ、ううっ…
こ、これ以上やらせてどーするんだっ!おいっ!!(汗)
が、頑張れって言われて、頑張るとは言い難い内容だけど……その、な?
善処は、するぞ?うん……(真っ赤)
>>855 うん…あ、ありがとな…。
お触り以上のロルは久しぶりだったんで、ちょっと緊張してたのは内緒だぞ。
てゆーか……アスラン、名無したちからの呼ばれるのはほぼ全てにソレになったなぁ……。
>>856 ど、どういう例えだそれは!!(汗)
でもまぁ……た、愉しんで貰えたらならそれでいいか、な……?
うん、いいとしよう!いんだ!
>>858 へぇそうなのか……今度調べて聴いてみる。
教えてくれてありがとなっ!
カガリだ。おつかれ。
つ【栄養ドリンク】
股痛かったりしない?
>>860 おう、こんばんはだぞーっ!
差し入れてくれるのか? ありがとなっ!
まだちょっと昨日の疲れが残ってたんだ…助かるよ(にこ)
【栄養ドリンク】⊂
コキュコキュ……ゴクン。
はーっ…なんか少し体力が回復したみたいだ。ありがとなーっ!!
う、ん……股が痛いというか、その間がヒリヒリするというか……(ボソボソ)
すごかったもんね、昨日w
自分で自分を責めて悦ぶってSなのかMなのか…
でもカガリの大好きなw本物が待ってるんだから、痛いの早く治さないとね。
>>862 え、ぅあっ…そ、それは――あぅううぁ…(赤面)
わ、私はどっちでもないっ……ツモリだけど、最近わかんなくなってきたぞ……(頭抱え)
ほんっ…あぇ、あっ!? だ、大好きとかそんっ――……うう、そう、だな……。
(真っ赤な顔で小さく頷く)
わっ…私はそろそろ執務にも、戻らないといけないからッ!!
栄養ドリンクありがとな!こ、コレで無事に仕事に戻れそうだっ!!
(どもりながら真っ赤な顔で踵を返し、ぎこちない笑顔でぶんぶんと手を振って)
そ、それじゃ――な――っ!! ま、またな――っ!!
(両手両脚を同時に前に出してギクシャクしたまま進んで行った)
【せっかく逢えたのにこっちの時間がなくなってしまった…(ションボリ)】
【短い時間でごめんな? 話掛けてきてくれて嬉しかった!アリガトな!】
【また機会があればゆっくり遊ぼうな、それじゃノシノシ】
ううん、全然構わないよ。
こちらこそありがとう。
そうだね、機会があったらゆっくりと…ね。ノシノシノシ
カガリ、アスラン、昨日はお疲れ様。
随分と 仲 良 く やってたみたいだね。実はこっそりロムってたんだよ。
幸せそうな恋人同士の営み、見てて楽しかった。ごちそうさま。
見るところカガリの方が底無しっぽいから、アスランも吸い尽くされないよう気をつけてね。
>>862 カガリは女王様から性奴隷までこなす、オールマイティな性癖の持ち主だと思うよ。
ここの名無しさん達は、カガリをどっちだと思ってるんだろう……やっぱりM?
【お邪魔落ちノシノシ】
>>865 キラー!ノシノシノシ
き、昨日はその、――まぁ、い、一応私達だってそれなりに、だな…っ!
……た、楽しんで貰えたら、いい。い、いや、おそまつさまデシタ……
――お前。誰が底無しだ誰がっ!! 勝手に人をスキモノにするなぁああ!
その上名無し達に何聞いてんだお前――っ!!
そんな性癖なんぞ持ち合わせてないからなっ!勝手に決めるな、バカキラッ!!
はぁーはぁーっ…まったく、最近のお前は何言いやがるか分かったもんじゃない。
カガリたん、どっちもいけるんだ…
てっきり、真性のMなんだと思ってたよ。
ゴメンねw
>>867 ば、バカ野郎!キラの言うことを鵜呑みにするんじゃないッ!!
誰が真性Mだ、誰がっ!! 言っとくけどな、私は虐められて喜ぶ趣味は無いぞっ(ぷい)
やっぱりそういうのは……優しくして貰いたいじゃないか……(ブツブツ)
>>868 ほうほう、優しく…
要するに、こういうのがお好みで?
(そっと腰に手を回し、あくまで自然な感じで抱き寄せる)
来る度言ってるんですからいい加減わかってください…
俺は ハ ゲ じゃない!!!
>865
キラ、見てたのか!?
まあ、そのだな。することはしたってところだ。
>866
昨日を考えるとすごい元気だな…
【しかし、今日は眠い日です。落ち】
>>869 痛いのは誰だって嫌だろ?
……そ、そうだ――そうやって自然にリードして……
(ごく当たり前に抱き寄せられ思わず凭れかかって)
って……おい。
(ふと我に返る)
>>870 アスラン……(哀れむような視線)
私はちゃんと分かってるからな、ハゲじゃないって、分かってるからな!!
(ナデナデナデナデナデ)
>>870 元気って…わ、私のことかっ?(汗)
いや、疲れてるのは同じだけどっ!! けど……その、な…?
【おやすみだぞーアスランノシノシ】
>>871 間違ってる?
何か足りなかったのかな…
(ふと我に返ったカガリに、少し考え込み)
(
>>870-871の流れを見て)
ああ、なるほど。
…カガリたん…
(ナデナデナデナデナデナデ…)
>>872 ……いや、間違っちゃいないとは思うけど……
な、なっ……(ナデナデされて真っ赤になり)
こ、こらっ!! 私は子供じゃないぞっ!
あ、アレはアスランが落ち込んでるかもしれないから、
な、慰めにしてただけであって……わ、私はっ……
別に…嫌ってわけでもない、けどな……?
(ことんと肩に額を寄せて大人しく撫でられている)
>>873 ああ、そっか。
…でも、カガリたんも国家元首してて大変だよねー…
ん、嫌じゃないなら幾らでもしてあげるよー。
(ナデナデし続けながら、腰に回していた手を背中に回し直してギュッと抱き締める)
>>874 ……大変、なんて言ってられないからな……。
けど、ありがとな?気遣ってくれて……(ほんの少しはにかんで微笑み)
ああ…嫌じゃないし、嫌いじゃない……
それに、こうしてくっついてるのは、あったかくて…きもちいい…
(すりすりと頬を肩にすりつけて目を閉じ、背中に手を回す)
>>875 うんうん…
今だけは、何もかも忘れていいからね。
こうしている間は、カガリたんは国家元首でも何でもない只のカガリたんなんだから…
(カガリたんをナデナデしながら、そっと耳元で囁き)
ん…
カガリたんも、温かいよ…
(抱き締めたまま、首筋にキスする)
>>876 ……いいのか…?
そんなこと言うと、本当に甘えてしまうぞ、私……
(おずおずと視線を上げて見つめ)
ふふっ…お互いあったかくて、気持ちいいな…
んァん……(擽ったそうに身を竦ませ笑う)
【うう…な、何とかいけるかと思ったけど、やっぱり眠気が…orz】
【すまない、良ければ明日以降にお願い出来ないだろうか】
【暫く21時前後〜日付けが変わるまでの時間しか取れなくて、申し訳ないんだが】
>>877 いいよ…
俺なんかで良かったら、幾らでも甘えちゃってよw
(冗談っぽく言いながらも、優しく見つめ返す)
うん…気持ちいい…
特にカガリたんは、温かいだけじゃなくて柔らかくて…
(そのまま、首筋を上って耳朶へとキスの雨を降らせていく)
【ありゃ;】
【土・日ぐらいしか空いてないけど、それでもいいかな?】
>>878 優しいな、お前――……
じゃあ遠慮なく甘えるぞ…?
(くすりと笑みを漏らして、首に腕を回しきゅうと抱きつく)
柔らかい……?そ、か……?
そんな風に、思ったことは無い、んだけど…ん、ァん…
(ぴくんぴくんと震えながらキスを受け)
【うう、申し訳ない…っ!】
【土日なら21時半くらいからになってしまうけど、それでよければお願いしたい】
【ご、ごめんな…?折角いい雰囲気で相手してくれてるのに…】
>>879 カガリたんは、優しくされるのが好きなんだろ?
好きになってもらいたいから、ね…
(抱き付いてくるカガリたんと、頬を摺り寄せ合う)
柔らかいよ…
女の子特有の…ううん、カガリたんの柔らかさだね…
(カガリたんの耳朶を、ペロッと舐め上げる)
【じゃあ、一旦凍結して1日の21時半頃から再開でいい?】
【ううん。それより、あんまり無理しないでね(^^;】
>>880 うん……ちゃんと、大事に扱って欲しい…乱暴にされるのは嫌だ……
好き……?私なんかの好意で、いいのか? …ん……
(少し驚いて顔を上げるが、すぐにぴたりと頬を寄せ)
ひゃ……っ、くすぐったいぞ……
(笑みを零して恥かしそうに、けれど身体は離れずにいた)
【ああ、それで頼む。色々気を遣わせてしまってすまない……】
【無理しないよう、それまでの間はゆっくり休ませて貰うから】
【それじゃ1日の21時に逢おうな?おやすみノシノシノシ】
>>881 大事にするよ…乱暴になんかしたりしない…
違うよ…カガリたんだから、好きになって欲しいんだ…
(頬を寄せ合い、耳元に囁き続ける)
ふふ…カガリたん、可愛いなあw
(そのまま、耳朶をはむはむと甘噛みする…)
【気にしないで、ゆっくり休んでね】
【じゃあ、またね。おやすみ〜ノシノシ】
キャラハンが異常に多いウホスレを除いてガンダムスレではかなりの進み具合だな。
頑張ってくれるのは嬉しいけどカガリタソ無理しないでなー。
おはようだぞー!
昨日はすまなかったなぁ…やっぱりちゃんと休まないとダメ、だな(苦笑)
>>883 ああ、あそこは人が多いからなぁ…そんな進むの早いか?このスレ。
私としてはそんな焦るツモリはないんだけどな。
名無しやアスラン達とのんびりやっていけたらいいと思ってる。
それでももうすぐ900かぁ…まずはスレの完走を目指したいな。
うん、今日と明日は少しお休みするぞ。
待機はしなくとも足跡は残しておくつもりだから、なんかあったら書いといてくれると嬉しい。
そんじゃ、皆頑張って来いなー?ノシノシノシ
【落ちるぞー】
力がり乙かれ。
などと、かなり遅れたが言ってみる。
カガリがせっかく教えてくれたので、種デスをやりに行って来ました。
……人が多くて対戦台の様子すら見えなかったよ……orz
>>884 カガリ、お疲れ様。
無理すると後が大変だよ?休む時はちゃんと休まないとダメだからね。
僕だって心配してるんだから。………元気のないカガリは寂しいよ。
そうそう、カガリが朝風呂に浸かってる時に、使用済みの下着を貰ってきたよ。
これは
>>888さんにプレゼントするね? じゃ、おやすみカガリ。
【一言落ち】
今日は早めにベッドにつかせてもらうな?
>>885 ん、ありがとな!!
そっちも今日一日ご苦労様だぞっ!!
>>886 えーと……ま、まぁ初代ガンダム含め前作前々作から人気は高かったし、
稼動初日じゃ仕方ないと諦めろ……とにかくお疲れ様だな、キラ(ナデ)
う、うん……ちゃんと休むよ。ごめんな?心配かけて。
次来る時は元気な顔して逢いに行くから、待っててくれ!
狽ネ、無いと思ってたらお前かキラぁ――ッ!!!
返せッ!て、あっ…何するんだバカキラッ!! 今度逢ったらとっちめてやるーっ!!
【怒鳴り落ちだノシノシ】
ありがたくいただきます
つ▽
>888
貴様っっ!!!俺の出番を奪うとはどういうつもりだ!!!
くそぅ…今度から脱がせてすぐに貰っておかないと…
ヅラは頼めばカガリが自分からくれるだろうからいいじゃない
>890
そうなんだよ。ちょっと痛い目もみるが、くれるんだ。
ただ、毎回貰うのはさすがに悪いと思うからたまに、ね。
でも、今度は執務中に生脱ぎしてもらおうかな…(ボソッ)
就寝前に来て見たら……な、何を言ってんだお前らっ……!!
>>888 わ、そ、そんなもん持っていくなーっ!! 返せ、返せってば!!
洗濯したものならちゃんと渡すから!!(真っ赤になって必死に奪い返そうとする)
>>889 買Aスランまで狙うことないだろそんなモノ!!(アワアワ)
脱がっ…おま、やらないからな!そんなものっ!!
>>890 た、頼んだってやらないぞっ!! ……た、多分…うん。
>>891 わー馬鹿!何バラしてんだよお前っ!!(ワタワタワタワタ)
アスランが持っていくから、お気に入りがどんどん減っていくんだぞ……
――そんなことさせたら、泣いて引っ掻いてやるからなぁっ!(真っ赤)
そもそも私はスカートを殆ど穿かないのに、どうやって脱がすツモリなんだ。
それはもう履いてるものをビリビリとレイプ風に破いて
>892
君のものは俺のものなんだ!!!
…お気に入りか。お気に入りね…(ニヤソ)
>893
何を言う。執務に差し支えないようにその場で自分で脱いでもらう。
>>893 ………待て。
それを私の執務中にするのか?コトを致す前にSPに捕らえられるのがオチだぞ。
ん?……私のSPって…… ア ス ラ ン じゃないか。
守るのが仕事のSPが、襲ってどうするんだっ!! それにそんなに簡単に破られて堪るかぁっ!
>>894 力説して言うんじゃないっ! じゃ、じゃあお前も私のモノだぞ、いいのかっ!? いいんだなっ!?
……な、なんだよっ(汗) ところで……持ってった分一体どーしてるんだ?
脱ぐかバカ野郎! そんなこと出来るわけないだろッ!!
誰か来たらどーするんだ(ブツブツ) は、いや誰か来なかったらいいってわけじゃないぞっ!!(ワタワタ)
脱がぬなら 脱がしてしまおう カガリタソ♪
>895
俺は君のものだと思っているんだが?ジャイアニズムは持ち合わせていない。
持っていった分はだな…
温度湿度共に調整して保管している。返してほしかったら言ってね。洗ってから返すよ。
そうか、誰も来させなければしてくれるのか…
じゃあ、脱ぐ代わりに一日中はかずにスカートで過ごすのと、ローターつけて過ごすのと、どっちがいい?
俺はこの異常な蒸し暑さで滝のように汗をかいてしっかりと汗が染み込んだ下着が欲しいんだ!!
>>896 来たな諸悪の根源ッ!! 一行レスでしかもなんて歌歌ってやがるッ!?
>>897 あっ……そ、それはあの、もう、アスランは私のってこと、だよな…?
それは……少し、いや凄く、嬉しい……な、うん。
私もアスランのモノでいられるのが嬉しい、し……。
なんでそんな厳重に保管されてるんだ……大事にしてくれてるなら、まぁ…いいか。
どのみちアスランに見せるツモリのモノだったし、無理に返せとは言わないぞ…?(小声)
だ、だからそれは例えばの話でっ!!
うわぁあん!アスランの変態――っ!! どっちもどっちじゃないかぁっ!
穿かずにスカートを選んだら太股伝ってきて大変だし、中に入れられても沁みてきたらやっぱり目立つしっ!
――アスランが責任持ってその時は隠してくれるのか?(じぃ)
>>898 私はそんな汗っかきじゃないぞっ!! 大体なんだ、そのマニアックな好みはっ!!
汗かいた時の下着って気持ち悪いんだぞ?尻の形にぴったり張り付いて……
>>893 ヤクザな数字が発言と相まって素敵だね。
>>897 どーせなら前と後ろをふさいだままスカートを穿いて演説、とかのが僕はいいなぁ。
あ、もちろんスカートの丈はルナマリア丈で。見えそうで見えないのがいいと思うんだ。
>>898 汗だかあっちの体液だかわかんないくらいに濡れそぼったヤツが好み?
それはらトレーニング後が狙い目だよー、きっと上も下もグショグショに。
>>899 ひどいなぁ、僕はただ名無しさん達を喜ばせたくてしたのに。
ん?いい歌でしょ? カガリタソ
>899
ああ、身も心も君のものだ。君の喜びも俺のもの。だから君も嬉しい。
君のはいていたものだぞ。厳重保管以外使う用途はひとつしかないじゃないか。
見せるつもりではいてたんだろ?ならいいじゃないか。
クスッ…カガリははかないだけで感じちゃうんだ。やらしいね…
染み出してきたらなんとかしてあげるよ。
>900
それもいいな…っは。
ダメだダメだ!!!それでは世の男どもにカガリの生足をさらすことになる。
そういうのは俺たちだけでだ。
>>892 洗濯したものでもカガリたんのならもらうのもうれしいけど、
やっぱりこれは特別だから返せない。ごめんね。
>>899 盛大に余計なお世話だ。 いい歌なわけあるか―っ!?
大体なんだその、どこかのAVでやってそうな無茶な設定はっ!? 絶対遣らないからな、私は!
>>901 アスラン……私、嬉しい――。アスランが嬉しいなら、私も嬉しい、幸せだ。
え、えーと…そ、それはやっぱりアレに使用してたり、する、のか?
うんそりゃ、そーだけど。気に入ってくれたってことだよな?なら今は素直に喜んどく…かな?
ううっ……だって、人に見られたらって思ったら私、わたしっ……
ホントだなっ!? 約束したぞ!? ちゃんと離れないで傍にいて、フォローしてくれよっ?!
>>903 あ、ああ……(ガクリ)謝られたら、ダメなんて言えないじゃないかぁ……
大事にしろとは言わないから、邪魔になったらいつでも廃棄しろよ?
そうだな、やっぱりトレーニング後のビショビショのが欲しいな
タダとは言わん。俺のパンツと交換しないか?
>>902 でしょ?……ん?
あーそっか。せっかく今まで隠し通してきたカガリの生アシを他の男に見せるのは勿体ないよね。
そうそう、脱がす楽しみは僕らだけにとっておいてもらわないとね。
>>904 酷い……可愛い弟の親切を無碍にするなんて。
いいよ、人前でやれなんて言わないから。シチュとして僕とアスランの前でしてくれればそれで。
いい名無しさんに貰ってもらえて、カガリのぱんつも幸せだよきっと。
>904
これで二人共幸せだな。
まあ、カガリが忙しいときなんかお世話になるかな…
気に入った。カガリのだから。
人になんか見せるか!!!
見られたらどうしようってカガリを見るのがいいんだ。
断じて見させない。
そういうことだ。
俺たちの手で脱がせて俺たちだけで楽しむんだ。
ところでキラ、カガリの事ばかり言っているが、ラクスはいいのか?
>>905 ああトレーニング後は確かに汗かいてるけど……や、やるわけないだろっ!!
交換?お前のを貰って……私はそれをどうしたらいいんだ?(汗)
>>906 自分で可愛いなんていうヤツは、大概可愛げがないもんなんだ。
そもそもお前の過去の所業の何処を見て、可愛いと言えるんだ?
……何でそこでお前が混じってる?
名無しには恵まれたが、弟には恵まれなかったみたいだな、私……
>>907 うん……ご、ごめんな?アスランに不自由な思いさせて。
時間がある時はちゃんと……えと、サービスする、からさ……?
そう断言してくれるのは有り難いけど……そんな私見て楽しいのかっ?
こっちは本気で焦って、心配になってるのにっ………
けど、絶対見せないって言ってくれるのは、嬉しい……
アスランの前だけなら、な…?考えてもいい…(コソコソ)
えー、下着もいいけどカガリそのものの方がいいに決まってるじゃない。
身内にばかり甘いのは一国の代表としていかがなものか。
全くだ。我々名無し連合にも愛の手を差し伸べるべきだ
>909
サービスか。楽しみにするよ。
何をしてもらおうかな…?
楽しいというか何というか…
うん、個人的な趣味だな。(ボソッ)
絶対見せない代わりに俺の前では見せてくれるんだ。見せてほしいな。
>>908 ァ '`,、'`,、'`,、'`,、(´▽`) '`,、'`,、'`,、'`,、'`,、
聞かないでお願い。
>>909 最近アスハ代表が冷たいです、とご意見箱に投書しておくからね。
お姉ちゃん思いのいい弟じゃない?
>913
聞かないでって…
ちゃんとしなきゃ後が大変…
>>910 私そのもの?え、あっ……必要としてくれるのは嬉しいな、うん。ありがとう(照)
う、ご、ごめん…そんなツモリはなかったんだけど、ごめんな?
一国の代表としてもう少し自覚をもって発言する事を心掛けるよ。
>>911 うう、ごめん、なさい……。
じゃあその連合の代表として、何か私に要望があれば言って欲しい。
そちらの希望に出来うる限り応えていくつもりだ。
>>912 ――そ、その内な、そのうち!(汗) でも無茶は言うなよっ!?
うう……悪趣味だぞ、それ(拗ね)
>>913 身内からの投書は禁止してるんだ。
何処の口がそれを言ってるんだ、ええ!?
>915
その内だな。無茶って、何が無茶になるんだろうな。
悪趣味だって?
クスッ…拗ねたカガリもかわいい。
>>910-911 【こちらのレスの仕方が悪かったんだ、ごめん】
【決して名無しさん達をないがしろにしたつもりはないんだ】
【これからは気をつけるよ、ホントにごめんね?】
>>914 イヤモウホントキカナイデ
オネガイダカラ
>>915 この口♪
>917
じゃあ聞かないでおこう。
本人に直接聞くから。
>>916 多分アスランが考えてる8割のことが、無茶な気がするぞ。
あ、悪趣味じゃないかっ……いっつも私が恥かしいことばっかりするしっ!!
うっ! な、何を言ってんだっ…(紅い顔でぷいっと)
>>917 【いや、私の気遣いが足りないばかりに名無しやキラ達に迷惑を掛けてしまった】
【本当に申し訳ない――】
ほう。そうか、その口か。
(ほっぺたをびよんと引っ張る)
>>915 そうそう。大切な国民のお願いはちゃんと聞かないとね。
でも就寝前に来てからだいぶ経つけど、寝なくて大丈夫なの?
>>917 【どうぞお構いなく。】
【ちょっとカガリをいぢめたくなっただけですw】
>917
心外だな…。俺はそこまで煩悩の塊じゃない。
決めた。カガリさはかないでバイブいれてミニスカートでオフを俺と過ごすこと。
>917
心外だな…。俺はそこまで煩悩の塊じゃない。
決めた。カガリは下着無しでバイブいれて乳首もローターつけてミニスカートとキャミソールでオフを俺と過ごすこと。
【しまった、二重になってしまった…】
>>918 ……あのラクスを前にして全てを報告できるほど、君に度胸があるとは思えないな。
無事カガリのところに戻ってこれるかどうか……僕の為に犠牲になってくれてありがとう、アスラン。
(手をしっかり握り締める)
>>919 いらいよ〜〜やめれろ〜〜ひゃひゃり〜〜
>>920 【いえ、実際指摘受けたとおりだったし】
【大人なレスで諭してくれた名無しさんには感謝してます】
そうだねぇ……一応はコレでも一国の代表の看板を背負ってるんだし、
国民の前でスリーサイズとその日の下着の色を毎朝告白するくらいはしてもいいんじゃない?
あ、突っ込み入れてる暇があったらベッドに向かった方がいいよ?
夜更かしはお肌の大敵ですよ?アスハ代表?
うはw要求増えてるしw
かっこよかったのに台無しだね。
>>923 【ドンマイだよ☆二重しながら後半に追加している君に乾杯♪】
>924,926
だが、最終的にはお前に行くだろう。
【愛は奇跡を起こす。乾杯。】
>925
うるさい。俺にだってミスはある。
>>920 うん、そうだよな……貴重な意見ありがとう。改めて礼を言わせて貰うな?
……うん、実はもう……眠たくなってて(コシコシ)
名無しやアスラン達とも話出来たし、そろそろ眠るよ。
【キラの言う通り、そっと諭してくれたことには心から感謝してる】
【不甲斐ないキャラハンで申し訳ない、今後は気をつけるよ、有難う、ごめん】
>>921 二重になってるとか最初がちょっと訛りっぽくなってるとか明らかに二回目で要求が多くなってるとかおいといたとして、
それの何処が煩悩の塊じゃないって言うんだっっ!!
コーディネーターはみんなこうなのか!?こんな連中ばっかりなのか!?
えー……コホン。その件についてはまた日を改めて議論しよう。
それでは私はそろそろ部屋に戻ろうと思う(わざとらしく堅苦しい調子で言い)
>>924 お前、絶対わざとだろ!? その、一応とかコレでもとかっ!!
なんっ、おまっ…〜〜〜〜〜っ!!!!???
分かってる! もう寝るっ!寝てやる!!!(ぷいっ)
と、ということで今日はこれで失礼する。
付き合ってくれて、ありがとな?みんな。
【そしてもう一度、ごめんな?】
【話して楽しいのは皆同じだから】
【それじゃ、おやすみノシノシノシ】
>928
失礼な。これはさっきサービスするって言ったから、要望を述べただけだ。
コーディネーターだからじゃなく、男だからだ。
議論で勝てるのかい?俺は負ける気はないよ。
【カガリさ…沖縄でしょうか?お疲れ。】
>>925 それがヅラクオリティ。
>>927 なら一緒に行こう?(アスランの肩を問答無用で掴んで引き摺る)
人身御供が一人いれば僕はとりあえず首と胴を切り離されずに済むから。
大丈夫、痛くない痛くなーい♪ 痛いのは一瞬だけ〜〜♪
>>928 うん、おやすみ、カガリ(爽笑)
【それじゃ僕も落ちるね】
【カガリ、名無しさん、アスラン、楽しかったよありがとう】
【おやすみなさい、良い夢をノシノシノシノシノシ】
おやすみ、カガリタソ
あんまり気にしないでね。カガリタソが元気ないと皆も哀しいからさ
キラもアスランも乙
だんだん黒くなってくキラと変態になってくアスランも好きだwww
>930
え?ちょっと、キラ!!!
これはお前の問題だ。俺はまだ死にたくない。
やめろ!!!死ぬならカガリの胸で…
【お疲れ様。って、本当に黒キラみたいだ。】
次スレはどうするの?
>931
変態になっていくって…
とりあえず、ありがとうございます。
>933
とりあえず完走させたいそうですよ。
この調子ならありそうですけど。
>>932 やだなぁ、僕とアスランの仲じゃないか(ぽっ)
大丈夫、冷たくなった頃にちゃんと還してあげるから。
僕の命は僕のもの、アスランの命は僕のモノってね。あはッ☆
>>933 それはもう少し後からの相談でもいいんじゃない?
どちらにしろカガリがこない事にはね。
【だから違うってw】
【今度こそ落ち】
>935
冷たくなんかなりたくない。いいさ、キラだけが標的になるような物証を探すから。
【わかっていても…酷似しすぎだよ。】
【では、俺も落ちます。】
>>928 おやすみー。
いくら夏でも、ノーパンでおへそ出して寝たら風邪引くから、
もったいないけどこの下着はかせてあげるね…って濡れてる!?
そもそも今のカガリタソは自分は前カガリタソや他カガリタソの保守代わりとして名乗り上げたんだもんな
ここに来た時は前カガリタソに必死に訴えてたし、このスレには強い思い入れがあるんだろ
完走できるとして、次スレはどーすんだ?カガリタソ続けてくれるのかな?
黒キラって別カガリスレにいたあのキラ?
種デス、29日稼動は先行出荷のみでまだウチの近所には稼動してるところがありませんorz
早くカガリたんに会いたいよ!