テンプレです。
参加キャラは細部を調整してお使い下さい。
【出展】
【名前】
【種族】
【職業】
【年齢】
【髪や肌の色】
【体格】
【服装】
【設定に関する備考】
私の紹介文を載せさせて頂きますね。
【出典】ファミ通文庫『たぬきっ!』
【名前】信田葛葉(シノダクズハ)
【種族】狐族
【職業】影狐
【髪や肌の色】赤みを帯た灰色の長髪をうなじの辺りで結んでいる。色白の肌。
【体格】華奢
【服装】忍者風の動きやすい服
わー新しくなってる!早いねーっ。
えーとク…ズ…ハって読むのかな?葛葉さんお疲れ様♪
【出典】角川スニーカー文庫/暴れん坊プリンセス
【名前】ココ
【種族】ミュウ族
【職業】たまに正義の味方チーム
【年齢】15〜16位
【髪や肌の色】髪・・・赤茶色の短髪、肌・・・主に褐色、虎耳と虎尾、手足は虎そのもの
【体格】小柄
【服装】胸当て、アームウォーマー
下半身はパンツと垂れ布とレッグウォーマー、首にリボン
【備考】
ニャンタウンに住む娘。
盗み等をして暮らしていたが、国の王女ルージュに気に入られて、王女率いる「正義の味方チーム」に入る。
任意に虎人形態→虎形態への変態が可能。ニオイに敏感。
また後で来るね〜ノシノシ
(走り去る)
>1
スレ立てご苦労。
【出展】 電撃文庫「ブギーポップは笑わない」シリーズ
【名前】 リィ舞阪/フォルテッシモ
【種族】 MPLS(進化しすぎた特殊な人間)
【職業】 統和機構所属の
【年齢】 14〜15歳
【髪や肌の色】東洋系(日本人ではなさそう)
【体格】身長160cm程度。手足が長く、スマートな体型。
【服装】 紫色の人民服を纏っている。
【設定に関する備考】
世界を裏から管理・監視するシステムに所属するMPLS。
そのあまりの強さから『最強』という異名を持つ。
空間破壊能力『ザ・スライダー』を有する気まぐれな破壊者。
人生に退屈しており、闘争と強い者に関心を示すが、『何故戦うのか、何のために
戦うのか』という観念的なことは今まで考えたことがなかった。
現在、己のカーメン(生きる意味、戦うことの意味)を探索してる。
彼が身につけているエジプト十字架(アンク)には『ジ・エンブリオ』が寄生しており、
その声は資格あるものにしか聞こえない。
>1
スレ立て、お疲れ様。
【出展】涼宮ハルヒの憂鬱
【名前】長門有希 [ながと ゆき]
【種族】有機生命体(ヒューマノイド インターフェース)
【職業】高校生(涼宮ハルヒ等の観察)
【年齢】16歳(総活動時間は実は三年)
【髪や肌の色】髪:灰色 肌:色白
【体格】小柄
【服装】学校の制服(セーラー服)
【設定に関する備考】
常に受動的。体に似合わず大食い、大酒呑みで、酒はいくら飲んでも酔わない(酔った素振りを見せない?)
・・・・・・・。
『>1よ、ご苦労であった』
【出典】吉永さん家のガーゴイル(ファミ通文庫)
【名前】オシリス
【性別】♀
【種族】強化植物
【職業】御色町の守護
【年齢】?(外見は20歳前後)
【髪・肌】緩やかなウェーブがかかった深緑色のロングヘア
薄緑色の艶やかな肌
【体格】細身だが胸は割りとある
【服装】茶色のアーマー、下半身は葉と茎根
【備考】普段は話せないため、携帯電話に分章を打ち込んで会話する
参加希望…と、形式ばった事を当初、表明しようと思ったが、そもそも参加すると言って、ぼくは何に参加するのだろう?
「この場において、僕がこれまで出会ってきた存在と同等に一癖も二癖もありそうな連中と会話を交わす事に」
身も蓋もない言い方をすれば、きっとそんなところだろうが。
だからと言って、それを参加と言えるのか、人の輪に入る、人の和に入る…
「戯言だよな」
さて。
【出展】戯言シリーズ(通称)
【名前】○○○○○
【種族】日本人
【職業】大学生
【年齢】19歳
【髪や肌の色】茶髪、黄色
【体格】一般成人男性の平均よりは痩せ型
【服装】一般的な京都府民の服装くらいはこなせるつもり
【設定に関する備考】ケガしやすい
入国届けにしては適当で、カラオケの予約にしてはいささか大仰なそれに一通り記入を終えると、
しかし今は他にやる事もなく―少なくともここにおいては。
暇をもてあます事は慣れっこと言えど、無意味に場を占有するのも憚られるだろう。
アパートに帰り七々見の奴から借りた小説と、
哀川さんが去り際に置いてった漫画(彼女が言うには、リンゴォという男とジャイロの決闘は一見の価値有り、だそうだ)
でも読もうと、今日はこの場を後にすべく、ベスパに乗り込んだ。
―その前に、他力本願を地で行くぼくに相応しい戯言を、ここの
>>1に
「スレ立て乙」
お疲れ様です、>>1さん。
それと・・・すいません、僕も参加を希望しているのですがよろしいでしょうか。
【出展】涼宮ハルヒシリーズ
【名前】古泉一樹
【種族】人間 日本人
【職業】高校生
【年齢】16〜17
【髪や肌の色】黒 黄色
【体格】細身
【服装】学校の制服、もしくは一般的な高校生の服装
【設定に関する備考】限定的な超能力者。
常に微笑を浮かべ、慇懃な態度で周りの人間に接している。
いわゆる『人畜無害』に振舞っているが、これが素のキャラクターであるかどうかは不明。
いろいろと至らないところもあるとは思いますが、どうかよろしくお願いします。
おや、古泉くんだ。がんばってねー。
>前スレ998
ああ、女子高生のことか。
ただの名無しだから気にするな。
偶には、ああいう絡み方も楽しいし。
>前スレ999
残念だ・・・・
本当に残念だよ。
だね・゚・(ノ□`)・゚・
>13
泣くな。
まあ、気が向いたら参加してくれよ。
その時は歓迎する。
さて、前スレも埋まったことだし、俺はこの辺でノシ
誰かこーい。
というか、いずれ参加してみようかな。男で。
>>15 うがーーっ!!
えへへー♪…てことであたしが来ちゃったよノシ
まだいるかなー…?
(茂み(?)から突然姿を現す)
わっ、びっくりした。
こんばんはノシ
(頭を撫で撫で)
あ、いたいたっ、良かったー。
(名無しさんを見付けて耳をピョコンと立て)
うんっ、こんばんは〜♪
(撫でられると目を細めて微笑む)
会えてよかったなあ。
気持ちいい?
じゃあこっちはどうかな?
(胸をプニっと突付いてみる)
うん(ニコッ)
撫でられると何だか安心するのっ。だから好きだよ〜。
んに?…ひゃっ!?いきなり何するのさあっ?
(よく分からないが慌てる)
おっと、ゴメンゴメン、いやだったかな?
ちゃんと手順を踏まないと、気持ちよくならないからね。
(今度は尻尾とお尻を撫で撫でする)
どうかな?気持ちいいかな?
いや…とかじゃなくって、えーとね〜、む?手…順……?
(混乱しているうちに名無しさんの話が進む)
ふあっ……!?
な…名無しっ…やっ…尻尾はだめだったら〜ぁ…。
(情けない声を出してヘナヘナと崩れる)
おっと、大丈夫?
(崩れ落ちたココを抱きかかえる)
どうしようかな?このままテイクアウトしてもいい?
うがー……体がムズムズして力が入らないよう…。
(抱きかかえられて申し訳無さそうな目をする)
てい…くあうと?・・・・・・ねぇ、それって何の呪文?
(目を瞬かせキョトンと首を傾げる)
えっとね。テイクアウトっていうのはね・・・・
要するにお持ち帰りするってことなんだけど。
それでもって、ココと楽しいことしようかなって・・・・
もっ、もしかしてっ…!
アタシを持ち帰って遠いお国に売り飛ばして大儲けするとかっ!?
(言うや否や勝手に驚いて、尻尾がピンと立つ)
そんなの嫌だようっ!
アタシはまだまだ美味しい物が食べたいんだから……
…って、楽しい事ってなーに?
いや、売らないから。
こんな可愛いココを売るわけないじゃない。
(ほっぺにチュッとキスして)
楽しいこと――具体的にはベッドの上で気持ちよくなること。
もっと具体的に言うと、俺とココで子作りするってことかな。
あっ………。
(キスをされると褐色の頬がポッと赤くなる)
子作り…?人間とミュウ族じゃ子供は生まれないと思うけど〜…。
でも、ベッドの上の気持ちいいことって少し気になるよー。
(名無しを見上げてキョトンとする)
大丈夫だよ。
子供は生まれなくても、気持ちいいから。
でも・・・・うーん・・・・したことないのか・・・・
どうしよう?
(騙してるみたいで気が引けるらしい)
そうなのー?
むー…名無しが知っててアタシが知らない事ってたくさんあるんだねえ。
(いつの間にかニコニコと笑っていると急に耳がピンと立ち)
ひゃあっ、ルージュが呼んでるっ!
ごめん名無しぃ…、また今度…その気持ちいいこと教えてねっノシ
(手を振り虎に変身すると素早く走り去る)
【すみませんが22時から落ちねばならない用事が入ってしまいました(´д`)】
【明日か土曜にまた来るかもしれないので、もしその時に見掛けたらまたお相手してくださいーノシ】
【了解です。またいずれノシ】
ちょっと遅れちゃったけど
>>1お疲れ様〜
【出展】天国に涙はいらない
【名前】鍋島真央(ナベシマ マオ)
【種族】猫叉(いわゆる猫娘)
【職業】学生
【年齢】16歳
【設定に関する備考】元人間で、病気で死ぬ間際に飼っていた猫と魂を入れ替え生き延びる。
猫として生きていたがいろいろあって現在の姿(猫耳+尻尾)に。
尻尾の先は二股に分かれている。
【髪や肌の色】黄色人種、黒いセミロングの髪(表紙絵を見る限り薄い紫色だが設定では黒)
【体格】身長140a、体重3X`。華奢に見えるが筋肉は割とついている
【服装】黒のハイネック、ハンチング帽(夏は麦わら帽子)、青系のミニ
【参加してみたい……んですが】
【あんまり精通してない作品のキャラだと、やっぱり良くないですか?】
【自分やりたいキャラの出てる巻だけ読んだ、とか】
まあいいんでね。
できるだけ知ってる作品のが好ましいっちゃ好ましいが
>34
【お返事ありがとうございます!】
【実はラノベ自体、余り詳しくなくて…】
【でもここの皆さんが楽しそうだから、加わりたいなぁって】
【本参加までに自分の出る作品、出来るだけガリガリ読んで来ますね!】
>33
【なんつーか・・・・要するになりきりってのは演じる原典に対する敬意と、】
【演じたいキャラに対する愛情があれば、あとはなんとかなると思うんだがな】
【やはり、おまえが好きな作品を読んで、好きなキャラを演じるのが、最善だと思うぞ】
さてと、少し待機するかな。
なりきりは難しいやね。原典がしっかりしてるから…。
>37
多少崩してもいいと思うがな。
かく言う俺なんて、ほとんど原型を留めてねぇ・・・・orz
まあ――・・・
原典のキャラ+思い入れ+ネタ=キャラハン
・・・――だと思うぞ、実際は。
ピンク板なのにエロール出来そにないキャラハンで参加するのは板違いなのでキャラハンが出来ません・゚・(ノ□`)・゚・
>39
あん?そんなこと言ったら俺なんて・・・・
いや、そもそもそんな事言い出したら、この板そのものが成立しないぜ?
ともかく、設定的にエロール出来ないってことか?
それともキャラの性格的に?
でっかいドラゴンなので生物学的に…。
>41
ドラゴンか、凄いチョイスだな。確かに生物学的に不可能だな。
人間形態になれる設定があるならともかく。
どうしても、そのドラゴンをやってみたいのか?
パッと思いつく限りで出来そうなキャラハンがそれしかなさそーと言うか…。
ちなみに原典では徹頭徹尾ドラゴンのまんまでした。
ドラゴンで一瞬にして黒竜の方ニドヴォルクを思い浮かべて('A`)
いや、美人なんだけどさ…怖くてさ…
ドラゴン×人間のジャンルもあるっちゃあるよ
この板やオリキャラの方にもそれ系のスレあるし
そうだ、舞阪と挑戦してみたら?w
ニドヴォルクは確か雌の長命竜で、人型になってたから無問題!!
問題があるとすれば、あのセメントな精神構造と重力咒式か…
ああ、黒竜なところは同じかも。
「ドラゴンズウィル」のスピノザをやろーかと…。
>43
あー・・・・残念だな。すまん、力になれそうもない。
まあ、それだけそのドラゴンが好きってことだよな。
その話に興味が出てきたぜ。
>44>46
され竜は一巻だけ読んだ
俺もそいつを思い出したな。
だが人間とは無理だろう、きっと。相方いるし。死んだけど。
>45
だ が 断 る !
――って、いうんだっけ?
他スレの話はなー・・・・
>47
ああ、その話は読んだぜ。
人間と竜の触れ合い・・・・か。
スピノザ……なんで死んじゃったんだ…orz
ウホッなキャラはスレ違いですか?
男コテで待機してるんならそれくらい応えてやれば?
ニドじゃなくアナピヤと合体したムブロフスカやエニンギルゥドを思い浮かべた俺少数派
>49
シケた面すんなよ。
守りたいものがあったからだろ?
>50
特にルールでは定められてないがな。
ちなみに俺は断固拒否する。
>51
生物学的に無理と本人が言ってるだろうが。
雑談するなら構わないけどな。
>52
じゃあ俺は多数派か。
雑談するなら構わないか
待機して雑談と馴れ合いしてる男は言う事が違うな
やー。でも、たまにゃあ雑談もよかろうよ?
でもいつも待機してんじゃん。
マメに顔出してるってことだな。
今何人いるのかわからなくなってきた・・・・
>54
なんかおかしいこといったか、俺?
>55
むしろ雑談してるのが普通だと思うがな。
>56>57
最近はそんなにしてないが?
時間もないことだし。
なんか混乱してきたな。
俺はこれで落ちる。
主なる武器、またはレーゾンデートルが雑談…言い換えれば戯言の応酬と言えるぼくにとって、
なかなか心痛極まる展開になって来ているようだ。
そもそも、哀川さんの二つ名を襲名していると見えるリィくんですら手玉に取る連中を、ぼくがどう対応すればいいのか?
戦闘行為が行われてないところを見ると、それを過小評価とみなせなくはない気もするが…
問題はもう一つ。名を明かされない人たちには、それが唯一の理由となり、ぼくの戯言が通用しない。
結論―やはりぼくは一市民にすぎない。世界を背負うなんて重過ぎる。
「全く、徹頭徹尾戯言だな…」
>>33,36-37
【原典がしっかりしていればいるほど、
その作品が優れていればいるほど、困難を極めるのがロールプレイだと、素人ながら感じた。
誰でもなく、誰でもある「ぼく」を演じるに当たって、何たるプレッシャーか。
しかしながら、最終的に重要なファクターとするなら、やはりリィくんの言うとおり。
キャラに対する愛情であり、作品に対する愛情である、と思う。
…と、新参であるぼくが何をほざくか。戯言として聞き流して欲しい】
さて、12では表明のみに留めてしまった事をお詫びしつつ、参戦(と言っては物騒だが)の挨拶を。
狐(西東天と違い、恐らく本物の)、最強(哀川さんの二つ名を持つ存在…親子揃って、これは因縁か?)
強化植物 、ミュウ族と名乗る、人間とは異なる生命、有機生命体、超能力者、猫又
揃いも揃って凄まじい存在の中、普通の人間であるぼく。
人から少し離れた存在に囲まれる事には慣れているが、さすがに肝を冷やす事になりそうではある。
自分を紹介するには普通過ぎる気もするが、よろしく頼む。
生命を守るためにぼくの本名を明かす事ができない無礼を、先に詫びておこう。
理由は、ぼくの本名を口にした人間は例外なく死んでしまうからだ。デスノートほど露骨ではないけれども。
知人からは「いーちゃん」「いっくん」「いーいー」「いー兄」「いの字」などと呼ばれている。
好きなように呼んでくれて構わないけど、あまり変なあだ名をつけるのは勘弁してくれ。
いーたんキタコレ。
崩子たんは?
ちなみに彼の原典は?
>60
…何故?
まず初めに、その二文字がぼくの脳裏をよぎった。
哀川さん、および玖渚ならば、わかる気がするが。
確かに崩子ちゃん、ぼくと契約を結んだ(無理やり結ばされたとも言うが)わけで、
ぼくのあるところ崩子ちゃんあり、と言えなくもないが…。
ただ一つだけ言える残念な事は、ぼくは崩子ちゃんではない、と言う事だ。
これに関してはどうすることもできない事実なので、非常に心苦しくはあるのだが、諦めて欲しい。
>61
彼…ぼくの原典の事だろうか?
ぼくの原典を説明するならば、次世代をになう若き鬼才、西尾維新のデビュー作にして、事実上の代表作
「戯言シリーズ(全9冊)」になる。
この西尾氏、このたびあの映画化した漫画のノベルズの執筆を務めるとの事で、知名度を大幅に上昇させている。
予習、としては少々大掛かりだが、「Lの伝説」を目撃するならば、是非こちらも手に取っていただきたい。
あぁ、いーたんは知らないのか。
以前ここに崩子ちゃんも来てたんだよ。最近見かけないけど。
ちなみに崩子ちゃんとの絡みは有り得る?有り得ない?
>63
なんと。この事実には驚きを禁じえないな…。
結論から言ってしまえば、3:7の割合で有り得ない、だろうか。
恐らく耳には…失礼、目にはしたと思うのだが、
「性行為はご遠慮ください」と、彼女に言われた事がある。
まあ、冗談の類だとは思うけどね。そもそも、まだ13歳だぜ?
それを説いた上であえて3:7とした理由は、「彼女の意思を尊重したい」と言う事。
こういう場所だ。色気のない世界であってはいけないだろうし。
だからと言って崩子ちゃんの意に反するのも、契約者としてではなく、友達として、避けなくてはならないと思う。
さて、挨拶に来ただけだというのに、随分と時間を潰してしまった。
次に来るべき人たちのために、たった一人、ぼくが長居をするわけにもいくまい。
次また、いつになるかはわからないが、暇な時間ができたら、またこちらへ足を運びたい。
知らぬ人との接触…悪い事ばかりでもないことは、最近気がついた事だ。
是非、また。
…しまらない挨拶を、誰ともなく行い、今日は徒歩で来たので、そのまま踵を返す。
活性化記念あげ?
(夕方の雨に降られ濡れ鼠で)
あ〜あ、最悪〜…いきなり雨降ってくるんだもん…
ちょうど私が外に出てる時に降らなくってもいいでしょ!もう〜…
ん?よお、真央か。
こんな時間にどうした?
あ、リィ君…こんな時間っていうか、私の活動時間はこれからだよ。猫は夜行性だって話前しなかったっけ?
それよりちょっと聞いてよ〜…せっかく晴れてたから外に出てみたら狙われたみたいに雨に降られちゃってさ〜…
(服は替えたようだが髪が若干水分を含んでいるように見える)
ああ、そうか。子供は寝る時間なんだかな。
猫ならしゃあないか。
(肩をすくめる)
今日は局地的に雨が降ったな。
全体的にはいい天気だったようだが。
(乾いたタオルで頭を拭いてやる)
離れたところからゆっきーが見てr……あれ?俺今何してた?
子供扱いしないでよ、自分だって大して変わらないじゃん…っていうか私の方が年上でしょ!
本当にもう…雨降るならずっと降っててよ…私が外に出た途端降りだすなんてフェイントもいいところだよ…
おまけにコンビニにはもう中華まん売ってないしさ…
あ、ありがと…
(頭を拭いてもらって心地よさそうだ)
>71
有希がどうした?
夢でも見たんじゃねえのか?
よお、今日は暑かったな。そっちはどうだった?
>72
ふふっ、災難だったな。
確かに、中華まんの時期から外れているな。
からあげとかで我慢したらどうだ?
(優しく拭いてやりながら)
よし、これでいいぞ。
>71
ふえ?有希お姉ちゃん?
(辺りをキョロキョロと見回す)
>73
う〜ん、唐揚げかあ…唐揚げもおいしいけど…
(拭いてもらいながら)あ、ありがと。ん〜っ!
(水気を飛ばすように頭を左右に振る)
あ!そういえば…しょうがないからフランクフルトと海鮮揚げまん買ってきたんだけど雨のせいで忘れてた!
>74
フランクフルトはわかるが、海鮮揚げまんってのはなんだ?
しかも微妙に響きがやらしいな。
あげまんってところが。
(ソファに座って寛ぐ)
まあいいや、食べれば?
>75
ん〜、だからほら、コロッケとかそんな感じのやつで具に海の幸が使ってある…食べてみた方が早いかも。
ふえ?何で?揚げまんは揚げまんでしょ?揚げてあるんだから。
(海鮮揚げまんにかぶりつきながら)
>75
まるで兎吊木のような表現だ、と、ぼくは「最強」の言葉に、しかし違和感を覚えなかった。
しかし、ある意味納得もできる。得てして「最強」と言うのはどこかずれているもの。
ぼくはあの孤島の体験と、何より身近に存在する「最強」の数多の想像をはるかに超える行動からそれを学んだ。
そしてやってることも、やはりなんて事はないし、理解もできる…。
…理解できる自分が、とても悲しい。これでいいのか…今更か?
「…戯言だよな…」
と、いつもの独り言を吐き、手を止めていた本を捲る。
>76
はーん、そんなのがあるのか。
コンビニには結構行くが、知らなかったぜ。
あげまんってのは、セックスすると運が上向きになる
女のアレのことだ。ぶっちゃけると性器のことだが。
>77
よお、欠陥製品。
初見だがこう呼ばせてもらうぜ。訳は訊くな。
(かはは、と笑う)
それを言うなら傑作だろ?
>77
え〜と…?初めまして…だよね?
>78
今のコンビニにはいろいろあるんだよ。もっと世間の流れも知った方がいいよ〜?
ふえ?……
(リィの言葉に硬直し)
(言葉の意味を理解すると真っ赤になり)
べ、別に私はそういう意味で言ってたわけじゃなくって、知らなかったわけで、ああ〜っ!
(顔を真っ赤にして弁解する)
>79
…ほう。誰から聞いた?その通り名…
愚問かな?それを知っている奴の数こそわからなくも、
その呼び名を好んで使っている人間はぼくともう一人だけだ。
ここでぼくが君に零崎との因縁を問うのは、適当じゃないか。
それにしても、つくづく最強に縁のある男だな。アイツは。
それは構わないが、あまりぼくについてあることない事触れ回らないで欲しいのが本音だけど…
零崎に限って、それを要求する方が無茶と言う話か。
>80
どうだったかな…?
生憎ぼくは記憶力の悪さにかけては、定評がある。
強く印象に残らない人に対しては、常に「初めまして」
こうなるわけさ。
とは言え、君の方から初めまして、と言うくらいなのだから、そうなんだろう。
ぼくも、ここにきて日も浅いしね。あらためて、初めまして
>82
……???
……なんか難しいこと言ってるけど…要するに初めましてでいいんだよね?
私は真央、鍋島真央。よろしくね。キミは?
>80
スイーツなんかはチェックしてるんだがな。
肉まんとかはそんなに食べないから。
ああ、そうだろうな。子供にはちと早すぎたか。
まあ、あんまり気にするな。
(よしよしと頭を撫でてやる)
>81
ここには『闇口』がいるからな。
その関連で『殺し名』やら『人類最強の請負人』やらのことを知ってても
不思議じゃないってことにしておけ。
俺は殺す時、零崎みたいにバラして晒して並べて揃えたりしないぜ?
跡形もなく消し飛ばすだけだ。
>83
難しいんじゃないと思うよ。
こういうときは「取るに足らない」と表現したほうが、いっそ正解だろう。
ぼくの名前については、
>>59で発言したとおりだ。
本名を知られるのは、あまり都合がよくないので、好きなように呼んでいいよ。
君は真央ちゃん、だね。よろしく。
…そのネコミミ、どこで買ってきたの?
…(これ以上もない戯言だな…)
>84
へえ…
まさか濡衣さんが来るわけもないし、どうやら本当だったようだね。
ここに崩子ちゃんが来たと言う情報は。
そして、やれやれ、言ってる事もあの「最強」に似合わず過激だね。
自己紹介が正しければ、君はザ・ハンドのような能力を持ってるらしいけど。
哀川さんや、狐さんに気をつけなよ?
君みたいなスタンド使い紛いの人、放っておくとは思えないからな。
>84
そっか、リィ君はそういうのの方が好きなんだ。甘いものだったらシュークリームとかが好きかな、私は。
(頭を撫でられ)
子供扱いしないでってば!私の方が年上でしょって!むう〜…
(頬を膨らます)
>85
………???
……よくわからないけど…ま、いっか。
それじゃあ、いーちゃんって呼ぶね?よろしくね、いーちゃん。
え…
(反射的に耳に手をやり)
えっとね……これは……
(回答に迷い所在無げに周囲を見回し)
>86
多分その崩子で間違いないな。
挨拶した程度だがよ。
どっちかっていうと、ヴァニラアイスのスタンドの方だと思うが。
大体元ネタはそっちらしいし。
『ギリギリな発言だな相棒』
放っておけ、今更だろ。
『最強』と『最悪』か。
はん――来る分には一向に構わないぜ?
ここでは闘争ご法度にしてるがよ。個人的に、だが。
>87
エクレアも好きだな。クレープの方が好きだが、コンビニのスイーツも
なかなか品揃えがよくて、目移りしちまうな。
まあ、勝手にそう思ってていいぞ。
精神的には幼児だけどな、おまえ。
(けらけらと笑う)
>87
いーちゃん…か。
はは、よりにもよって、その呼び名を選ぶか。
まあ、今となっては、そこまで気にする事でもないけどね。
(何故見回しますか。何故見回しますか。
家に帰ればメイドがいて、外に出ればメイドがいるぼくだ。
ネコミミなんて、いっそ序の口とすら言えるご身分かもしれないが…)
ああ、言いたくないなら言わなくていいよ。
人が言いたくない事は、極力知らないよにしているから。
どうか気にしないで、真央ちゃん。
>88
根っこは似たようなものだと思うけどね…
もっとも、時間はおろか空間にすら作用もできない戯言遣いのぼくに大きな口を叩かれるのも、或いは面白くないかもしれないけれど。
だからこその戯言遣い、と解釈してくれると、ぼくも都合がいい。
闘争御法度か…正直、ほっとしてるよ。
大体、何の力もないぼくに闘争なんて、金輪際縁がなくなって欲しいところだと思っていた。
全く、零崎も君も、何が楽しくて殺人なんてやってるんだか…
おっと、楽しさを目的に殺人なんて、一度たりとも犯してなかったか。アイツは。
>88
うんうん、分かる分かる。新商品とかもどんどん出るしね〜。
だ〜か〜ら〜!なんでもうそうやって〜っ!イジワル〜っ!
(リィの胸に結構いいパンチを打とうとしながら)
>89
へ…?。o0(何かまずかったのかな…?)
言いたくないっていうか……その……
一見猫のコスプレ、但し耳は自前、みたいな?
(耳が小刻みに動き)
…触ってみる?
>90
ハッ、傑作だなおい。
ちなみに、このスレの宇宙人はもっと便利な力持ってるから、
俺の力なんぞ、大したことないって気もするな。
俺だって、別に殺しを楽しんでるわけじゃない。
俺と対等にな相手を探してるだけだ。
もっとも――最近は別のモン探してるけどな。
>91
まあ、新商品ださないと飽きられるし。
企業努力って大切だよな。
はは、ホントにガキなんだな。
可愛いよ、真央ちゃん(けらけら)
(空間の断裂で防御)
>91
むむっ…巫女子ちゃん節を披露するとは…
やはり、君も只者じゃないみたいだな。(ある意味)
触ってみる?って、ごめん。
いや、確かに本物かどうかを確かめるには最も適切な手段だね。
では、失礼して…
(いいのか、失礼して。いいか。偽者だったらよし、
本物だったら、改めてぼくの事故頻発体質の優秀さが証明できる
「最強」の存在で十分証明できているような気もしないでもないけど)
>92
でもメロンクリームまんとかチョコバナナまんとかはやめて欲しいかも…
あんなの中華まんとは認めないもん、絶対。……ちょっとおいしかったりするけど…
だからガキじゃないってば!む〜っ、当たれ〜っ!!
(怒った子供のようにグーで連打)
>93
(上目遣いで)
…痛くしないでね…?
んっ……
(触れられた拍子に耳がピクリと動く)
(生々しい触感と体温がそこにはあった)
>92
戯言だよ…。
宇宙人?ここにはそんなのもいるのか。
いよいよ持って不思議ワールドだな。常時マクー空間展開中、と言った所か?
矛盾だな。最強の二つ名を持つなら、対等な相手なんていない事くらい、すぐにわかるもんだと思うけど。
(とは言え、一度は哀川さんも真心に手ひどくやられたからな…探す分には無価値じゃないか。)
先に断っておくけど、ぼくをそういった暴力の世界の住人に当てはめるのはやめてくれ。
そっちの世界の人たちとも、そろそろ長い付き合いだけど、ぼくだってそういうのと相対してれば、
ケガもするし、ヘタすりゃ死ぬかもしれない。
それもまあ、悪くはないけれど、あまり今は死ぬ事に対して積極的にはなれないんでね。
死んだ後にいく所は無である、と断言している奴もいるし、
>94
暖かい。なるほど。
つまり、その、それは本物と割り切ってしまえば、ぼくも楽になれそうだ。
(言われなくても、痛くする気なんてない。暴力は、苦手なんだな。言葉の暴力は得意だけども。)
ただ、どうされたら痛いか、わからないことには、万が一、間違いを犯すこともありそうだな。
まあ、普通の猫みたいに、耳の裏を優しく撫でてあげればきっと気持ちいいと思うけれども。
(戯言だよな…と心中呟きながら、優しく撫でてやった。
しかし、その最中に気づいた。耳の裏を優しく撫でてあげれば気持ちいいのは、犬じゃなかったか、と)
>94
あー・・・・あるよな、そういう実験的な商品。
甘いものに対する冒涜だぜ、それは。少し食べてみたい気がするが。
無駄無駄無駄ってか?
(余裕の表情で防御)
>95
長門有希っていうんだか、無口文学系少女って感じだな。
まあ、付き合ってみると案外いい奴なんで、いずれ会えるといいな、おまえも。
どうかな?世界ってのは、存外に広いからな。
どんな強い奴がいるか、実際に探してみるのは無駄じゃないさ。
百聞は一見にしかずっていうだろ?
人生泡の如し。弾けるのはあっという間だ。
だがな、その気があろうがなかろうが、半端な覚悟じゃいずれくる
試練に叩き潰されちまうぜ?だから、覚悟だけはしておけよ。
さて、そろそろ眠いんで帰るぜ。
じゃあなノシ。
【落ちます。オヤスミ】
>96
ね、本物でしょ?
むう〜…いちいち難しい言い方しないでよ…
ふぁぁ……ぁ…ちょっといい…かも…
(一瞬首をすくめるも次第に気持ち良くなってくる)
>97
当たり外れは激しいけどね。たまにおいしかったりするよ?
防御しないでよっ!ずるいっ!
むう〜…遊ばれた〜っ!!
【おやすみなさいノシ】
>97
ふぅん、女の子か。いっそ納得がいくのは、ぼくの特殊な生き様に起因するだけだから忘れて欲しいとして…
長門…殺し名にも呪い名にも、その名前は記載されてなかったな。
新手のスタンド使いか?そんなわけないか。
世界の広さは、ぼくも不本意ながら痛感している最中だから、君の行動は大いに意味のある行動だと、
保証せざるを得ないのが、いささか複雑だな。
その長門さんとは戦ってみたのか?
プロフィールを見るに、どこぞの生物兵器のような想像をしているぼくだけど。
強ち間違いじゃないだろう?
(ここまでは、らしくもなく饒舌だった。次の一言を聞くまでは)
試練?もう勘弁して欲しいな。
そろそろぼくも、普通に生きて、普通に死にたい。
ぼくにそんな、修行とか友情とか努力とか勝利とか、似合ってないんだよ。大体。
それじゃ、ね。
(さすが最強、哀川さんに劣らぬ破天荒ぶりを垣間見た。
しかし、話してて悪い気はしない。それはきっと、彼に零崎に近しい一面を見たからかもしれない。
有意義な無駄話をする事ができた礼くらいはしておくべきかとも思ったが、結局溜息混じりに見送ることしかしなかった。)
【おやすみ、最強にいい夢を】
>98
難しい言い方…か。ありがとう。最高の褒め言葉だ。
(その実、ただの戯言…まあ、いいか)
ふうん、ちょっといいのか。
つまりそれが本物として、君が猫だったら、こんな事をされるのも、好きなのかい?
(言葉に出してから、真央ちゃんの顎を指先で撫でてやる
あえて擬音するなら、ゴロゴロ、と喉を鳴らしている様が見て取れるはずだが…
それは正真正銘、この子が猫だったらの話。
しかしながら、それがありえないと言い切れないのが、ここの恐ろしい所。やはりマクー空間か)
…なんたる戯言…
(愚痴り、耳と顎を撫でる…ぼくは変態だろうか?
変態だらけの環境でここ数ヶ月生きている。ありえない話じゃない…)
>100
いいの…ぁ…ぅ…気持ちいい…
(次第に目が潤みだす)
(顎を擽られ気持ち良さそうに目を細める)
ひにゃぁ…ぐぅ…
(指先に喉を擦りつけるように頭を動かす)
>101
……
(やべえ。わりかしクリティカルヒットだ。
こう思い至ったぼくは、いよいよ変態への道を歩みだそうとしているのか。)
本当の猫みたいだね。君は。
油が大好物とか言うオチは勘弁してくれよ。最近ガソリン代もバカにならないし。
(いや、ガソリンを好んで舐めるのかは知らないが、とにかく。
指先に埋め込まれるような感覚。ぼくは真央ちゃんの頭の後ろを支えて、
カリスマ美容師の如くその喉を撫で続けた。)
【脱字失礼。
いや、ガソリンを好んで舐めるのかは知らないが
→いや、猫又がガソリンを好んで舐めるのかは知らないが】
>102
ふみゅう…この身体は…ミケ…飼ってた猫にもらったから…ぁ…
そ、そこまで妖怪じみてないってばぁ〜…魂は多分人間っ…はぁ…
(喉を擽る手に気持ち良さそうに悶えている)
>104
ミケ?魂?
(落ち着けぼく。
世の中科学で解明できない事は何一つとしてない事は玖渚の存在を考えれば明白じゃないか。
きっと冗談だ、幻聴だ。聞き流せ。
…無理だ。)
魂は人間だけど、感覚は猫なのかい?難儀だな。それはまた。ご愁傷様です。
でも、猫の体でよかったと思える一時なの?
ぼくは普通の人間だから、そこら辺わからないんだけど
(ごろごろごろ…本当の猫みたいだ。他に猫の気持ちいい場所ってどこだったっけ?
あいにくぼくは猫を飼っていないので、わからなかった。いっそ聞いてみるか)
もう一つ、他にどんな所が気持ちいいのか、参考までに聞かせてくれない?
…撫でてあげるから。
>105
私ね、ちょっと前に病気で死ぬところだったの…でもね、ミケが体と魂を入れ換えて、代わりに死んでくれたの…
だからこの身体は…私にとって宝物…っ…
うんっ……いいっ……気持ちいい……
気持ちいいところ…?それは…えっと…この辺…とか…
(下腹部、臍の辺りを示す)
ここを撫でられると…こう…キュンってなるから…
>106
なるほど。それで今は元気…代わりに猫の体になった、そういうわけか。
(ミケの身代わりにして生き延びた。見も蓋もない言い方をすればそんなところだろう。
持つべきものは従順なペット…と言いたいが、身代わりに病気になってくれるとは、従順にも限度と言うものがないか?
…戯言以外の何者でもない)
おへそ?そのへんも、やっぱり猫なんだ?
ならば撫でてやらないわけにもいかないな…えーっと、この辺?
(撫でるとキュンとなる(本人談)下腹部を撫で…うん。撫でる。
猫にするには普通の表現なんだろうけど、割と普通の女の子に見える真央ちゃんにこれは、いささか気恥ずかしいものがあるけれど)
>107
……うん…
(小さく頷く)
ひゃっ……ぁ…うん…その辺…っ…ふぁ……気持ち…いいよぉ…っ…
(身体を丸めて悶えている)
(顔は紅潮し、吐く息は荒くなっている)
お願い…っ…もっとぉ……
(潤んだ瞳で上目遣いに見上げ)
>108
(…いよいよやばくないか…
全国の猫を飼っている紳士淑女の皆さんへ。
皆さんが猫を愛でている時…(以下省略)
この辺が、気持ちいいんだ?
よかったよ。変なところを撫でて、引っ掻かれたりでもしたら大事だし。
(猫らしく丸まって、猫らしくない喘ぎ声(?)を漏らす真央ちゃん。
そのリクエストに応えないわけには行かず、首の後ろを支えつつ撫でて、
お腹の下のほうを掌で擦り回す。くすぐるように、さわさわと)
どう?気持ちいい?真央ちゃん。
…戯言かな…
>109
引っ掻くなんて…そんなことしないよ…はぁ…
(荒く息を吐きながら)
ふぁぁ…もっと…もっとぉ…いろいろしてぇ…っ…ふにゃぁ…
(すっかり虜になってしまっている)
(目の端に涙を浮かべ懇願する)
>110
ありがとう。これ以上のケガはごめんだからね。
引っかかれるくらいだったら、安いものだけど。
うん?まだ足りないのかい?確かに、わかる気もするけれど。
次はどこを撫でて欲しいんだい?
耳?背中?尻尾?
(猫の喜ぶ部分なんてそれくらいしか思いつかないけど…
因みに下腹部が気持ちいい事は、今日気づきました。いい勉強になった。)
もう、どこでも撫でてあげるから、好きな場所指し示してご覧よ…
>111
足りないよぉ…余計にきちゃうぅ…
尻尾もだけど…今は…胸、とか…猫じゃない、私を気持ち良く…させて…欲しいなぁって…
(後半は声が小さくなって)
……だめ……かな…?
>112
……(?)
つまり、人間の真央ちゃんを、人間のように、愛でてあげればいい…
そういうことかい?
(どっちなんだろう…この子。いや、この表現は正しくない。
「どっち寄り」なんだろう?或いは全くの五分五分か。だったら)
わかった…?とにかく猫、人間は置いておいて、胸とか、その、まあ、うん…
(誤魔化した)
それじゃ、とにかく…
(床に真央ちゃんを下ろして、仰向けに寝かせる。
上から覗いて、人間らしくきちんとしたふくらみを持つ胸を鷲掴みにして)
…うぅん、これでいいのかい?顎の方が気持ちよくない?
(戯言だ。言われた事を、してあげればいい)
>113
………………
(顔を赤らめ無言で頷く)
はぁ……はぁ……お願い……
(仰向けに床に寝転がり)
ひあっ!…ぁ…ぅん……もっと…激しくぅ……普通の…女の子…みたいに……ぃ……
(荒い息を落ち着けようともせずにねだる)
いーちゃんの全部…ちょうだい…私っ…いじめて…
>114
(先ほどからクリティカル発言が手酷い…
猫と人間、両方の性感帯を備える…究極じゃないか!
ああ、ぼく猫が好きなのかも。今更にして戯言だが)
全部って、その…
(つまり、耳を撫でたり喉を撫でたり首を撫でたりところによりキスしたり
お腹触ったり背中触ったり胸触ったりあまつさえ下半身に手を伸ばして何かしら行って
所謂えっちぃことしろと…この空間では正しいことか
…いいだろう。)
わかった。ぼくの全てが欲しいなんて、とんだ物好きだとは思うけど
…わかったよ。
胸…服の上からがいい?服の中から直がいい?
とりあえず今現在、真央ちゃんの(柔らかい)胸を服の上からこねてる最中だけれど
(状況説明に偽りなく、両手がむにゅむにゅと、休むことなく円を描く。
猫耳の様子を伺いながら。ピクピクと動いたりしないだろうか。ゴロゴロと喉がなったりしないだろうか)
>115
ごめんね…我慢できない雌猫で…
(とろんとした目で見つめ)
…ぐ…ふ……ぁぁ…くぅん…ぁ…むっ…胸…中っ…直…接…ぅ……ぐるぅ……
(目を閉じて喘ぎ声を漏らしながら)
(耳と尻尾が忙しなく跳ね回る)
>116
いや、謝らなくてもいいんだけどさ。
(艶かしく淫らな喘ぎ声の中で、途切れ途切れに聞こえる言葉に耳を凝らし、
服の中に両手を伸ばした。
服の中から下着を外せるほどぼくは器用ではないので、下着の中に強引に両手を滑らせ)
猫は純粋だね。こんなに欲しがるなんて。
(身を乗り出して、体重をかけて乳房を揉み解す。
人差し指だけ別行動のように、乳輪と乳頭を求めて弄り回す)
気持ち…いい?
(耳や尻尾を見るに、恐らく気持ちいいのだろう。このまま続ける)
>117
くうっ…ぅん……はぁっ…
(下着の中で暴れる手に声が漏れ)
だってぇ……我慢…っ…できないっ…ん…だもん……っ…ふぁ…ひぃっ…!
(乳首に指先が触れると身体に電流が走り喘ぎ声が大きくなる)
いいっ…いいっ!いぁっ…ぁ…もっとっ…ぉ…強くぅ…激しっ…くぅ…っ…ひっ…ぐぅ…
(胸だけで絶頂近くまで上り詰めてしまう)
(涙と唾液が頬を濡らしている)
>118
我慢、してたんだ…
うん、我慢しなくていいよ。ぼくなんかを相手に。
(少しだけ同情的に呟いて)
我慢できないんなら、直に色々触って欲しいなら、服も全部脱いで、ネコミミも取っちゃったら?
(さりげなくブラフ。ネコミミは衣服の一部か否か。
兎にも角にも、それを確かめる為に、あとまあ、真央ちゃんの欲求を満たす手伝いのために、
後一歩の所で服から手を抜き取って、脱衣を提案してみる)
>119
ふみゅぅ…もう…我慢しない…よ…?
ぁ……待っ……うん……
(上着を脱ぎ捨て、ブラジャーを剥ぎ取る)
(下に手を掛け、スカートとショーツを順に脱いでいく)
今さら…ちょっと…恥ずかしい…かも…
(先程よりも真っ赤な顔でうつむく)
(一糸纏わぬ姿を晒し、恥ずかしげに胸や股間を隠す手を退ける)
あんまり…見ないで…ぇ…
(秘所からはとめどなく愛液が溢れている)
(耳がピクピクと震えている)
>120
なんだよ。我慢できないクセに、羞恥心だけは人一倍…失礼、猫一倍って?
ぼくは真央ちゃんに、危害を加えるつもりはないから、安心してよ?
(ネコミミだけは相変わらず…下着すら脱いで、こっちを取らないってのは考えられないな。
本物確定。さて、恥ずかしげにうつむいて、18禁な表情、18禁な裸身でぼくをまってる真央ちゃんに、
慣れないながら近づいて、声をかける)
さて真央ちゃん、次はどこを撫でると気持ちいいのかな?
(猫についても人についても、知識は人並だが、猫+人の知識は。
今は人と考えて、真央ちゃんの膝の上に腰掛けて、右手でさっきの乳責めの続きを、
一方左手は、てらてらと光る粘液が目を引く、腿の隙間にもぐりこんだ)
…ここ?
(いちいち聞く所がいやらしい。戯言だ)
>121
ふみゅぅ…意地悪言わないでよ…
…うん、大丈夫……
ぁ…胸…と…喉……ぅんっ…
(当たり障りのなさそうな場所を告げるが)
ぁ…気持ちいいっ……ひぃんっ!そこっ、そっ、ひぁぁっ!
(胸で感じつつも股間に滑り込んできた手に大きく喘ぐ)
いいよぉ、すごく…もう…ぁ…
(湧き出している愛液がいーちゃんの手を汚し床に染みを作っている)
>122
胸と喉ね、りょーかい。
(と、口先だけで言ってのけて、がばっと頭から真央ちゃんの胸元に突っ込んだ。
空いている方の乳房、その乳輪にライトキスして、乳頭への吸い付きを暗に揶揄し、焦らす。
右手で相変わらず乳房を、さながらパン生地のように優しく捏ねながら)
あ、間違えた。喉だったっけ?
(わざとらしく言ってやって、愛液で汚れだした左手、その指の一つで陰核の包皮を剥き、ちょんっと触ってあげた。
触った指を、そのまま挿入してしまいそうな位置まで宛がって)
喉だったっけ?こっちは間違いだったかな…?
(初めは焦らしていたつもりだったが、だんだん本気で不安になってきた…)
>123
ふあっ!?ああっ……ひっ……なっ…なん…っ……!
(焦らされて切ない吐息を漏らし)
(期待を裏切られ泣きそうな表情になり)
まっ…違っ…て…ないっ…ふぐっ……くぅん………ひっ!?ひぁ…
(指先で陰核に触れられ腰がビクンと跳ねる)
むぅっ……いーちゃんの意地悪……
(今にも泣きそうな表情で)
……入れて……指……
(震える小声で)
中に…入れてよ……っ……!
>124
ごめんごめん。
(その言葉に呼応するように、すぐさま中指が挿入されて。
同時に乳首に吸い付いて。
3箇所同時の責めに、果たしていつまでもつか…)
じゅる…むぅ…
(我ながらはしたない音が、乳首を吸うことによって起って、
それだけでは飽き足らず、埋め込まれた中指が愛液を弾くように動けば、
必然、そこからちゅくちゅくと音が漏れ、とろとろと液が漏れる。)
ほら真央ちゃん、まだ足りない?我慢しなくていいんだから、つまり…
イキたい時にイっていいよ?
(膣がしまる前に指を奥までねじ込んで、見えないためにやや乱雑にかき回す)
>125
ひっ……ぃ……ぁ……
(入ってきた指にすぐさま絡みつく)
いっ……くぁっ……ゃぁっ…激しっ……ぎぃ…ぁ……
(責めに翻弄され頭の中が真っ白に)
すぐう……ぃ…イって……いいっ……
(口からだらしなく唾液を垂らしながら復唱する)
ぃぎぃっ!ぃあっ!ああぁぁぁぁぁぁっ!
(奥を乱暴に掻き回され潮を吹きながらイってしまう)
…はぁ……はぁ……はぁ……ぁ…っ!
(身体がピクピクと痙攣している)
(虚ろな目でいーちゃんを見上げる)
>126
派手にイッたね…ほら、左手がこんなびちょびちょになってるよ…
(真央ちゃんの絶頂を機に、右手と顔も責めを中断して、愛液塗れの左手を握り、離す。
二人の目の前で、にちゃにちゃといやらしい音を立てて、愛液が絡みつく様を見合う)
…猫でも人間でも、ここまでいやらしくなれるなんて思わなかったな。実際。
(顔を近づけて、ふぅ、と息をついた。
真央ちゃんの頬に吐息が当たり、そこだけ暖かくなって。)
さて、次はどこを触って欲しい?まだまだ触って欲しい所あるんじゃない?
(これもブラフ、戯言だ。ただ、猫と人の特製を併せ持つなら、まだ満足してないんじゃないか、と)
>127
はぁ……はぁ……
(荒い息を吐きながらぼんやりといーちゃんの左手を見つめる)
……ぁ……ぅ……
(何かを言おうとしているが意味のある言葉にならず)
(這いずるようにいーちゃんに近付きその左手を何ら躊躇うことなく舌で舐める)
(舌を左手に這わせながら)
…全部…ぅ……弄って……ぇ……壊れる…くらい……に……苛めて……欲しいの……
>128
壊れるくらい…ぼくの得意分野だね。
(猫のように、猫だからこその舌使いで左手を舐め、綺麗にする真央ちゃん。
いいだろう。壊すためなら手段を選ぶ気は毛頭ない。
お世辞にも立派なものを持ってはいないが…ご褒美…餌…
この従順かつ可愛らしい猫にぴったりだと思う。…戯言だろうと。
チャックを下ろし、ズボンを脱いだぼくは、下着の盛り上がった部分を指差した。)
弄る以上に、これ、欲しいんじゃないか?
今の真央ちゃんを見てると、そうとしか思えないけどな…
>129
くちゅ……ペロ……むっ……ちゅ……
(左手に一心不乱に舌を這わせる)
……ぁ……
(下着の盛り上がりに視線が釘付けになる)
欲…しい……欲しいよ……ちょうだい……
(目を閉じ恍惚の表情で身体を震わせる)
>130
おあずけ!…冗談だよ。
(猫の一面が垣間見えて、絶対的優位に立っているようにみえて。
だからそんな戯言を飛ばしたりするわけで。さて、ご開帳。)
ほら、餌だよ。たーんとおあがり?
(びょんっと(やや誇張)ぼくの男根が飛び出した。
それを餌と見立て、また、餌と思わせる。真央ちゃんのがっつき具合に期待してみよう。)
>131
えっ……ぅぅ……
(おあずけと言われて泣きそうな表情になり)
…えへ…っ…ちゅぱ…れろっ…
(冗談と言われて満面の笑みで左手の清掃を再開)
ふぁ……ぁ……
(目の前に飛び出した男根を両手で掴み)
えへへ…おいしそう……
(何の躊躇もなく先端を口に含む)
んっ……むちゅっ……んぐぅ……れろっ……ちゅ……
(極上の飴を与えられたかのように口の中で舐め回す)
(口に入らない部分は横から唇で食むようにして舐める)
>132
ふぅ、ん、っ…猫舌ってわけでも…っく、ないんだ。
実に結構だよ…あーぁ…っ…
(脚を大きく開いて、顔を近づけやすくしながら、
男性を遠慮もなしに舐られる快楽に、だんだんと口数が少なくなってしまっていく。
そのくせ男根は遠慮もなく、時にびくびくと痙攣しながら、真央ちゃんの舌に過剰に反応しているようだ。)
真央ちゃん、このまま舐め続けると、どうなるかわかるよね。
ぼくは猫じゃないけど、それくらいはね。
(別の方面に戯言が向かっている事実は今は置いて、真央ちゃんを肉体的にも精神的にも嬲り、壊す。
その事だけを考えて、奉仕に励む真央ちゃんの精神に訴えかける)
>133
ふっ…むぅ…ぷはぁ…おいしいよぉ……
(いーちゃんの言葉は聞こえているのかいないのかひたすらに舐め続ける)
(ビクビクと震える男を奥までくわえ不意に喉を突かれる痛みにすら快感を覚える)
むっ…ぷはっ…わか……分かる……よ……っ……
(口に含んだまま惚けた上目遣いで)
いいよ……もっと……全部…苛めて…壊して…ぇ……
>134
うっ…うぅ…
(快感を誤魔化そうと視線を天井に投げて、左手をゆっくりと下ろし、耳の裏を撫でる。
その快感で歯が物に当たらないか、少し心配だったけど。
けど、それを抜きにしても、もう我慢できそうにない。もう)
つぅ…真央ちゃん、ひとまず、出すから。
猫はミルクが好きなんだよね、確か。
…つっ…あ!出る…かなっ!!
(だからどうした、全く持って戯言である…そう思考した矢先だった。
真央ちゃんの喉に、不意にびゅっと、熱いミルクが飛び出る。
処理は真央ちゃんに任せようと、ただ動かずに根を震わせ、亀頭の先から、熱い波を噴出し続ける。
射精が止むまで、天を仰ぎ、耳を愛でる事は忘れなかった。)
>135
ふぁぁ……むっ……ふぅ……ぷぁっ……ぐぅ…
(耳の裏を撫でられ目を細める)
(哺乳瓶を吸うように口をすぼめる)
ぷぁっ、好きっ…大好きだからっ…いっぱい出してぇ〜っ!来てぇ〜っ!
(くわえたままで叫ぶ)
(喉の奥に感じた熱、口内で荒れ狂う精液の奔流を抑えこみ嚥下していく)
……むくっ、んぐっ……がっ!けふぅっ!
(しかし予想以上の量に飲み切れず思わず口を離し顔を汚してしまう)
けへっ…飲み切れなくって…ごめんなさい…
(顔を白濁で汚したままシュンと頷垂れる)
>136
だから謝らなくていいってさ。
(抑揚のない声で呟いて、耳を撫でる事で本当に怒ってないことを示す。)
出したのはぼくだし、べつに全部飲めなんていったわけでもないし。
真央ちゃんが欲しかっただけだろう?
ぼくはただ、真央ちゃんが欲しがってたものをあげただけなんだから、謝らなくていいんだよ?
さて…
(凹み気味の真央ちゃんの頭部をぽんぽんと叩いて)
まだ苛められたりない?もっと苛めて欲しい?
(射精の後からか、少しだけ落ち着いた声で、ただ真央ちゃんがさらなる責めを望むか、聞いてみた。)
【申し訳ないことに、眠気に襲われてる状態…
凍結希望なら不満、ここで切り上げたいなら満足とロールしてくれると綺麗に収まる…か。
選択の方、よろしく。凍結希望なら次にこられる時間も、できれば。】
>137
……うん……
(耳を撫でられうっとりとした表情を浮かべる)
じゃあ…ごめんなさいじゃなくて…ありがとう…
(頭を撫でるように叩かれ)
うん……今日はこれで満足……かな。
また今度…楽しみは後にとっとくのもいいよね?
……いーちゃん、ありがとうね……
【こちらも一段落ついたところで眠くなってきました…】
【今回はこれでということで…】
【あと1〜2レスで〆ます、お相手ありがとうございました】
>138
うん、まあ…満足してもらえたなら何より、かな。
不思議な人だね、君は。
猫と人の両方を兼ねる姿は、なかなか興味深かったよ。
(お礼を言われる筋合いくらいは、あるのかな?
満足させてあげられたお礼ということか…
既に真央ちゃんの口で綺麗になった男根をそのまましまって、ズボンを履く。)
お楽しみは後で…か。わかった。覚えておくよ。
…ぼくの記憶力だけに、当てにならないかもしれないけど。
(まったく、戯言だな…)
【わかりました。それでは適時、〆ましょう。
お相手、ありがとうございました。】
>139
へへっ…ここではそんな珍しくもないけどね。
うんうん、楽しみにしてるからね……はぁ…
(未来の行為に想いを馳せて恍惚の表情を浮かべる)
ふぁ……眠くなっちゃった…寝よっと……
(裸身を晒したまま、顔を白濁で汚したままの
いつ襲われてもおかしくない状態で眠りについてしまった)
>140
……え?
(…せめて着替えろよ、と思ったが、ここで起こすのも面倒だ。
帰ろう。せめてアパートに帰らないと、何かしら厄介ごとに巻き込まれそうな気がする。
僕のいやな予感は必ず当たる。とても嫌なジンクスだった。
さておき、いくばくかの罪悪感を覚えながら、ぼくは帰路に着いたが、その前に、一言くらいは。)
…おやすみなさい。
お早う御座居ます(ぺこり)
皆さま無事こちらに移られたようで、何よりです。
おや、・・・・新しい方々もいらっしゃったようですねっ。初めまして(ぺこり)
さて・・・・少しばかり待機してみましょう。
(どこから持って来たのか座布団に座ってお茶をすする)
【落ちますーノシ】
やあ―昨日はずい分と賑やかだったようで。喜ばしい事です。
どうも皆さん、挨拶が遅れましてすいません―改めてよろしくお願いします。
それと
>>11で激励の言葉をいただいていたようですが、こちらも少々立て込んでいたもので。
反応が遅れてしまったことをお詫びしましょう。申し訳ありませんでした。
…………。
おや、ハルヒのお二人だ
>145
……………。
>144
…よろしく。
>146
………ノシ
>147
……………。
(無言でじっと見つめ合う)
>>145 148
どうも、こんばんは。奇遇ですね長門さん。
こちらでは初めまして、というところでいいのでしょうか。
こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。
>>146 やはり大方の人は涼宮さん繋がりで認識されるのが妥当なところなのでしょうか。
もっとも、我々の接点は彼女と彼を経なければ、無いと言っても差し支えがない程度なのですが。
【名前が抜けてしまいました、149は自分です】
>148
…………(じっと見ている)
…………(瞬き)
……(頷く)
…………(再び見る)
……(否定的に首を振る)
>149
………。
(いつものように小さく頷く)
ここでは、初めまして。
……あなたは、なにをしにここへ?
>151
…………。
(なにも言わず、ただ一連の仕草を眺める)
>152
………(一礼する)
…………以上、授業を真面目に聞いていて、
それを褒められて必死に謙遜する人のパントマイムでした。
>>152 一言でいうならば、精神的な充足を求めてと言った所でしょうか。
この場所のような「機関」の手の届かないところは希少なんですよ。
我々が涼宮さんの退屈を紛らわせるためにいろいろと仕込みを行っているのは貴方もご存知でしょう。
確かにあれはあれで面白みがある所も否定はしませんが―いろいろと溜まるものも多いんですよ。
まあ、場所が場所だけに肉体的な充足を求める方々も少なくないようですが――失礼、冗談です。
>153
……そう。
…面白かった。
>154
そう…
私が言うことではないけれど……ゆっくりしていって。
…あなたは、肉体的充足は求めていないの?
>155
ありがとうございます、お言葉に甘えましょう。
もちろん僕も健康的な男子高校生ですから、その手の欲望が皆無とは言い切れません。
ですが、それ以上にここには個人的に話を伺ってみたい方々が多いので。
正直な話、ここにいらっしゃる方々は興味経歴をお持ちのようですから。
勿論貴女もその一人ですよ。が、おそらく貴女は僕の知りたいことは答えては下さらないでしょう?
157 :
デューク:2006/05/22(月) 00:54:41 ID:???
………用件を聞こう
>156
……礼は必要ない。
…………。
質問の内容による。
出来る限りは答えるから、言って。
>157
…………?
…………。
………。
……。
…。
ZZZ……。
>>157 いえ、僕のほうからは何も。
可能性としては上層部の方から話が行く事もあるかもしれませんが。
無いに越した事はないのですが、その時はどうかよろしくお願いします。
>>158 一番目には貴女の――親、でいいのでしょうか。
情報統合思念体についてなのですが、おそらくこれは答られないでしょう?
ですから二番目にお聞きしたい事を言わせてもらいますが、
貴女や貴女の同類には現在感情の類は存在しているのでしょうか?
例の彼は存在を確信しているようですが、正直な話僕としては疑わしいものがあると考えているんですよ。
>>159 こんな所で眠ると風邪をひきますよ。
>159
…………。
(眠ってしまった>159に薄手の毛布をかけ、一瞬微笑…まなかった)
>160
………一つ目には答えられない。
二つ目、それは個体による。私と朝倉涼子を参考に考えたらわかるはず。
朝倉涼子は、人の輪の中心にいられた人格。私は、人の輪を外から眺める人格。
微笑めよ!
……(寝言のようだ)
>>161 目的に応じて逐一調整されている、と言う事でしょうか。
では、質問を変えましょう。
貴女には、感情――も含めてですが、本能まで含めてどこまで備えているのでしょうか。
ここでの貴女の行動を見ている限りでは人間の三大欲求の一つはあるようにも見えるのですが。
>>162 それは、難しいでしょう。
少なくとも彼女の思索している事柄を多少なりとも探る事ができる人間など、僕が知る限りでは彼一人ですからね。
せめてよい夢をご覧になってください。
>162
…………?
>163
……最初の設定次第。
よほどの事…外部干渉などがない限り、人格は変更されない。
…一応、三つとも。
睡眠欲も食欲も性欲も持っている。
>163
………(その言葉を聞いて覚悟を決めたのか深い眠りに)
>164
…………生命は
生命は
純粋になればなるほど
宇宙を喰っていくのだ
byゲッターロボ
…………ラ・グースと関係はあるのだろうか……
(と寝言を言って、熟睡)
>>164 成程、参考になりました。どうもありがとうございます。
・・・これ以上は、別の意味でするべきではないでしょう。
興味がないわけではないのですが、万が一にも彼の耳にでも入った日には、あまり愉快ではない話になりそうですからね。
僕はそろそろ失礼させていただきましょう。では、また。
【落ちます。お相手ありがとうございました】
>>165 さて、どうでしょうか。
非常に興味深い話ではあるのですが。
それこそ神ならぬ身である僕には判りかねます。
・――文字は力となる。
>165
……ゲッターロボ…
…………おやすみなさい。
(>165の頭を優しく撫でてあげる)
>166
………そう。
彼の耳には入らないようにする。
…おやすみなさい。ノシ
>167
………?
そういえば―――
仙台、いや『杜王町』出身の『漫画家』の『監視』はどうなったんだ・・・?
ドドドドドドドドドドドドド
>170
………それは私達の役割ではない。
,r⌒ヽ
(・◎・) <ここに宇宙人がいると聞いてやってきました
ノルヾ、
>172
………私。
あなたは、誰?
( ´w`)<宇宙人はよく打ちゅう人
ナンチャッテ
>174
……………。
(酷く冷めた目付きで見つめる)
……なにか、用?
>173
,r⌒ヽ
(・◎・) <かせいのひとです。すげー、二足歩行してるよ…
ノルヾ、
>174
,r⌒ヽ
(・◎・) <川相さん、岡山につれて帰りますよ?
ノルヾ、
>176
………加勢?
火星……
(首を傾げて>176を見つめる)
,r⌒ヽ
(・◎・) <よくわかりません 江戸っ子でした 2代前までは
ノルヾ、
ぴっかっちゅー!
どっかに晒されたか?
ゆっきー、変なのが流れ込んできてるけど嫌なら無視でぉk
>178
……そう。
>180
わかった。
…まだ、平気。
φ
--- 、
r ━ ヽ
(⌒ ・ __ | ぐんまけん
ーィ ―- |
| ̄ ̄ ̄ ̄|
ゆっきーカワイソス(´・ω・`)ショボーン
……。
今日は、もう帰宅する。
……ありがとう。ノシ
ゆっきーお疲れノシ
今度会えたら遊んでねっ。
時間ができたから来てみたけど…誰かいるかな〜…?
猫にゃー
鍋島違いですね
>187
にゃー。ノシ
……ごめん、何のことを言ってるのか分かんない……
鍋島と言えば有名な化け猫。
そうそう
猫恐いよ猫
>189-190
へ〜……それは知らなかった……
……もしかして元ネタだったりするのかも…
十中八九、その苗字は化け猫「鍋島」からとってるだろうな。
>192
そっか〜、自分の名前のルーツが分かって良かったかも。
……私は怖くないよね?
猫耳と尻尾をつけたら恐い
恐いよー
(と言いつつつけていく)
うわー、こわいよー、これでメイドさんの格好やセーラー服ならもっと恐いよー
>194
いや…その…耳と尻尾は自前だったりするんだけど……
む〜っ、そんなに怖がられるなんてちょっとショック……
(悲しげな表情を浮かべた後そっとほくそ笑み)
…こうなったらとことん怖がらせちゃえ!
(辺りを見回す)
メイドさんの格好かセーラー服……さすがにそんな都合よくは置いてないか…うちの学校はブレザーだし、どうしようかな……
つ【メイド服】【セーラー服】【スク水】
いや、つけたのは自分にだ
(と言ってなぜか自分の頭の猫耳カチューシャを触る)
どーだ、恐いだろう。というか気持ち悪いだろう。
なに、何か言った?
貸そうか?
(なぜかメイド服に着替えている)
つ【セーラー服とメイド服予備】
>196
…っていつのまに……欲しいと思った物が出てくるのってここの七不思議の一つだよね…残りの6不思議は知らないけど。
(目移りしている)
ど〜れ〜に〜し〜よ〜う〜か〜な〜か〜み〜さ〜ま〜の〜い〜う〜と〜お〜り〜!
(秒数1、4、7…メイド服、2、5、8…セーラー服、3、6、9…スク水)
>197
自分にって……それはちょっと引くかも……
う、うん、正直……
(ちょっと引く)
あ、大丈夫、何故かあったから。……って何でわざわざ怖いって言ってるのをやらせようとするの?
1と5があるからメイドセーラー服か…
こ、恐いもの見たさですよ
>199
(残念ながら普通のセーラー服に着替える)
怖いもの見たさか〜、なるほどね〜…
それそれ〜っ、怖いでしょ〜!
(楽しそうに笑いながら>199に歩みよる)
【私のミスですねorz】
【秒数→秒数の1秒の位で】
こ、こわいよ〜
これで膝枕とかされたら恐くてたまらない…
>201
そ〜れそれそれ、もっと怖がっちゃえ〜!
へ〜っ、膝枕が怖いんだ…?…えいっ!
(>201に飛びかかり押し倒すようにしてから頭を自分の膝に乗せる)
ふふふ…どう?怖くて動けない?
(なんとなく頬を撫でながら)
う、動けない
その、これで耳掃除と貸してくれたら気絶するかも…
(*´д`)
>203
耳掃除ね…よ〜し、やっちゃおう!
(耳掻きがないので綿棒を取りだし)
さあ、観念してよ!
(膝枕をしたまま>203の耳を掃除する)
な、なんだどうした
。o0(本当に気絶しちゃったのかな…?)
【フリーズしてました(汗】
【どうしましょう、あと1時間足らずらしいですが】
ゆっきーを呼んでみようage
【>207】
【私はどちらでもいいですよ?ただ時間がどうなるかは分かりませんが…】
【まあじゃあ今日はこの辺で】
【中途半端でスイマセン】
【>210】
【分かりました。お疲れ様でした】
……本当に気絶しちゃったよ……ちょっとやりすぎたかな〜……
(抱き抱える程の力はないので半ば引きずるようにしてソファーに寝かせる)
>208
………。
割り込みは、よくない。
次からはきちんと終わってから呼んで。
>211
……なにをしているの?
(>209を引きずる真央を見て、いつもの調子で呟く)
さてと……どうしようかな……
(辺りを見回す)
……誰もいないよね……
(さっきのメイド服を取り出す)
へっへ〜、一回着てみたかったんだよね……
(もぞもぞと着替える)
>212
ひぁぁっ!?ゆ、有希お姉ちゃん!?
これは…その…ちょっと怖いって言うことをやったらやりすぎちゃって……
談話中失礼します。
遅ればせながら、
>>1スレ立てお疲れ様です。
【出展】とある魔術の禁書目録
【名前】神裂火織(かんざき・かおり)
【種族】人間
【職業】イギリス清教内第零聖堂区『必要悪の教会(ネセサリウス)』所属の魔術師
【年齢】女性に聞くものではないでしょう
【設定に関する備考】元、多角宗教融合型十字教術・天草式十字凄教『女教皇(プリエステス)』
神から授かりし聖痕を持ち、神を殺す力を持つ。
腰の刀は七天七刀。鋼糸を使った『七閃』と真説の抜刀術『唯閃』を使う、ロンドンでも十指に入る魔術師。
【髪や肌の色】長い黒髪はポニーテールにしてあるが束ねた髪が既に腰のあたりにまで届いている。
肌の白さはお姫様連想させるほどのものだが、不思議と儚さやか弱さといったものは微塵も感じられない。
【体格】身長170センチ代後半、女性にしては長身でスタイルも良い
【服装】上は白い半袖のTシャツを、へそが見えるように余分な布を脇腹のあたりで縛っていて、下は片足だけ大胆にぶった切った着古したジーンズ。
足には西部劇に出てくるようなブーツ、腰にはウエストを締めるものと別にガンベルトのような太いベルト。
ガンベルトには二メートルはありそうな日本刀が差してある。
(参考:
ttp://tinatsu.air-nifty.com/sanzai/images/4840228582.jpg)
>213
………?
(驚く真央を不思議そうに眺める)
…そう。
……具体的には、なにをしたの?
>214
………久しぶり。ノシ
…時間があるなら、暫く話をしたい。
なんかいきなり女の園になってますですよ。
ねーちんお久、メイドさんとゆっきーこんばんは。
そして眠いのでこれにてお休みなさい('A`)ノシ
わーい美少女がおっぱ…いっぱいだぁ
つ【お茶】
ところで二時から昼三時まで鯖落ちの可能性があるから、
それ考慮しといた方がよろしいですよん。確定ではないけど。
>214
あ、久しぶり〜ノシ
>215
えっと…これ(セーラー服を指し)に着替えて膝枕して耳掃除を…
本当に怖がるんだもん、ちょっとショックだよ……
>>214 久しぶりです、有希。
問題ありません、どのような話をしますか?
>>217 はい、久しぶりになります。
ええ、おやすみなさい。良い夢を。
>>218 今何を言いかけました……?
別に気にはしませんが。
頂きます。
(お茶を受け取る)
>>219 はい、その話は聞き及んでいます。
いざとなれば避難所なりへの待避も必要でしょう。
>>220 久しぶりですね、真央。
元気そうなのはよいのですが……何故、メイド姿に?
>217 >218
…………ノシ
>219
…わかった。考えておく。
>220
……確実に、嘘。
あなたにそれをさせたいからそう言っただけ。
>221
………あなたと私が最後に会ったのは、いつ?
それと…あなたの近況を。
嘘かどうかは長門が実際にやって試してみればいいとおもうんだ
つ【スク水】
>217
こんばんは〜ノシ
え、メイドさんに見える?やったあ!
で、寝ちゃうんだ…
>218
何か変なこと言いかけなかった…?まあいいけどさ…
お茶もらっていいの?ありがと〜
(お茶をすする)
>219
そういえばそんな話聞いたような…
教えてくれてありがと。
>221
あはは…ちょっと着てみたかったから…折角だから着ちゃった。
似合う?
(メイド服を披露するようにクルリと回る)
>222
えっ、嘘!?だって怖がって気絶してるよ?
>>223 二ヶ月ばかり前になりますか。
……
(その時のことを思い出して少し固まる)
(頭を振って気を取り直す)
私の近況ですか。
相も変わらずのロンドン暮らしですよ。
>>225 ええ、似合いますよ、真央。
可愛らしいものが着るととても良いものだと思います。
>226
本当に似合ってる?そんな〜、可愛いって照れるよ〜…
(まんざらでもなさそうだ)
あ、さっきの人が置いてったのがもう一着あるよ?着る?
(>197のメイド服をひらひらさせる)
>224
……誰を相手に?
>225
これは、たぶん眠っているだけ。
あなたの行動は、ほとんど無関係。
>226
…………そう。
その時、別れ際に私はどうしていた?
そう……
変わりがないなら、よかった。
>>227 嘘をついても詮無いことです。
ですから、事実ですよ、真央(微笑)
え。
え、遠慮します。
私のようなものが着ても、その、似合わないでしょうから。
>>228 ……眠っていた(正確には眠らせた)と、思いますが……
有希、一体何が言いたいのですか?
そちらも息災なようで何よりです。
>228
えっ……ってことは……
(冷静に自分の行為を願みて)
……うわ〜っ、やだ、嘘、恥ずかしい〜っ!
>229
そ、そうかな〜…へへ…
(頬が弛んでいる)
そんなことないって、絶対似合うよ〜、ね?
(半ば強引に押し付ける)
>229
………別に、なにも。
特に意味はない。……なぜ?
………。
(こく、と頷く)
>230
……………。
(なにも言わずに真央を見つめている)
>>230 ええ、そうです。
そうですから……
(じりじりと後ろに下がる)
……あ。
(押し付けられたメイド服をじっと見る)
>>231 いえ、少し、その……責められているような気がしたもので。
と、ところで、有希。
このメイド服は、私よりも有希が着る方が似合うと思うのですが。
(メイド服を渡す)
>231
(ひとしきり恥ずかしがった後)
え〜ん、有希お姉ちゃ〜ん…汚れちゃったよ〜…
>232
(メイド服の受け渡しを見て)
も〜っ、しょうがないなあ…そんなに御主人様がやりたいの?
3人いて服は2着なんだから残りの一人が御主人様でしょ?
>232
……責めてはいない。
一切そんなつもりは、ない。
(無機質な瞳で神裂を見上げながら)
…私はこっち。(スク水を差し出す)
それが嫌なら………これなら、どう?
(どこからともなくスーツを取り出して渡す)
>233
……なにもされてないなら、大丈夫。
あなたはまだ綺麗。
(真央の頭を優しく撫でる)
>>223 ご、ご主人様?
(少し思い描いてみて……エッチな想像になった)
い、いえ、そんなことはっ。
>>224 それならばいいのですが。
……
(見上げられ、居心地悪そうに)
……で、では、それで。
(スーツを受け取る)
>234
うう〜っ、ホントに?私がおヨメに行けなくなったら有希お姉ちゃんがもらってくれる?
(涙目で)
>235
そ、御主人様。火織ちゃんは背も高いし似合うよきっと。
御主人様ぁ〜♪
(甘えた声を出す)
【そろそろ避難所に行った方がいいですかね?】
【まだ動いていますね……】
>235
………。
対催眠防壁を構築…
(ボソボソっと呟く)
あなたなら、似合う。
>236
…わかった。
あなたがそれでいいなら、いい。
でも、私との生活は、退屈。
>>236 か、火織ちゃん?
それにご主人様だなどと……
あ。
(甘えた声を出されて頬を染める)
>>238 ……もうやりませんよ、有希。
はい、では着替えるとして……
(きょろきょろと辺りを見て)
……どこで着替えましょうか。
>238
ありがと〜!有希お姉ちゃん、大好き!
そんなことないと思うけどなあ…一緒にいれば退屈なんかじゃないって。
>239
あ…名前で呼んじゃ駄目だった?ごめんなさい…
(目を伏せる)
な〜んだ、結構まんざらでもないじゃん。
御主人様、なんなりと御命令下さ〜い♪
【落ちたら移動で大丈夫ですかね?】
>239
…………。
(何も言い返さずにメイド服とスク水を見ている)
別に、今ならここでも大丈夫。
私達三人しかいない。
(立ち上がって服を脱ぎ、メイド服に着替える)
>240
…そう……。
それは、あなたの感覚次第。
……でも…たぶん私があなたを貰う事はないから、考える意味はない。
>>240 だ、駄目というわけではありませんが……
あ、ああ、構いません、構いませんからそんなに落ち込まないでください、真央。
……あ、え、ええと。
(真っ赤になって困ったような顔できょろきょろ)
【それで良いと思います。先程私は先走ってしまいましたが(苦笑)】
>>241 な、ゆ、有希。
(もう一度辺りを見、意を決する)
わかりました、私もここで着替えましょう。
(立ち上がって服を脱ぎ、スーツに着替える)
これでいいですか?
(ビシリと決まったスーツ姿)
>241
う〜ん…私は多分楽しいと思うよ?
……やっぱりそうかな……?私的にはそれはそれでアリなんだけどな……
(後半は小声で)
ねえ、有希お姉ちゃんもメイド服着たしさ…二人で火織ちゃんにご奉仕してあげない?
>242
じゃあ遠慮なく火織ちゃんって呼ぼうと思ったけど……やっぱりこっちかな、御主人様の方が…
(オロオロする火織を見てほくそ笑み)
どうなされましたか、御主人様?
(顔の前で両手をグーにして上目遣いで)
>242
………。
……似合っている。
予想通り、18には見えない。
>243
そう……。
……あなたには私なんかよりももっといい相手がいる……今はいなくても、すぐに現れる。
奉仕…?
……わかった。神裂火織が了承するなら。
>>243 べ、別に火織ちゃんでもいいのですが……
……っ!
(くらくらと着て、有希の方に向き直る)
>>244 ……有希も、よく似合っていますよ。
それは、どういう意味でしょうか。
(ぴき、と空気が固まる)
>245
【避難所に移動しますね…】
…またしても出遅れました。お久しぶりです。
このスレでは初レスなのでテンプレートでも。
【出展】戯言シリーズ
【名前】闇口崩子(やみぐちほうこ)
【種族】殺し名二位の闇口の出、ただし兄の萌太と家出済み
【職業】少女
【年齢】十三歳
【髪や肌の色】黒髪のおかっぱ 雪のように白い肌 紅い唇
【体格】華奢な矮躯でも身体能力は高い
【服装】白いパフスリーブのワンピース 白いサンダル 帽子は白のつばありか麦わら
【設定に関する備考】 肉を食べないベジタリアンで煙草の煙が嫌い。趣味は下等生物の殺害。
中学に入っていないが、日々図書館に通い詰めて知識を漁っている。
べじたりあんは精液も飲まないのだろうか?
>248
(冷ややかに視線だけ向けて)
…愚問です。
下等生物というと精子もそうなるのだろうか?
>250
それは…考えたことがありませんが。
特に精子が下等だと思ったこともありません。
そもそも下等か否かの問題はその持ち主に関係することでは?
ところで下等生物って基準は?
>252
こだわりますね。
基準…明確には持ち合わせていませんが多いのは虫です。
虫が下等生物?
地球を事実上支配し、丈夫な体と素晴らしい筋力
優秀な適応能力を持つ昆虫が!?
人間と昆虫は枝分かれした先っぽにいる高等生物ですよー?
(意地悪)
>254
………。
(名無しの大げさとも言える反応に僅かに不機嫌そうな顔を見せ)
虫が高等か下等かの考え方は十人十色では?
私が虫を下等とみなそうが殺そうが貴方には関係ありません。
(言い放ってぷいとそっぽを向く)
もう、そんなこと言っちゃって
そういうツッコミをされないように、別の趣味を持ってみたら?
>256
そんなツッコミをしたのは貴方が初めてですが…。
(少し距離を置いたところから、ジト目で名無しを見やる)
まあそれを置いても別の趣味、ですか。
下等生物の殺害以外ならば読書等が妥当でしょうか。
読書か……
それもいいけど、ちょっと体を動かすことなんてどう?
インドアでもアウトドアでもできるような…
>258
インドアでもアウトドアでも?
難しい事を言いますね。
…では剣玉などどうでしょう。
検定などもあるようですし、以前姫姉さまとたしなんだことが…。
惜しいな
実に惜しい
玉と棒をもて遊ぶのはにてるけど
>261
玉と棒、ですか。
言わんとすることが分かりませんが…何故か誘導されている気分です。
あ…私はそろそろ銭湯に向かう時間なのでこれで。
また会ったときは貴方の趣味を教えてください、私の新たな趣味の参考にします。
ではまたノシ
【すみませんが今日はロールをする程の時間が取れないのでこれで落ちます】
銭湯か……
さて、覗きに行くかな
(こっそり後をつけようとするが見失ってしまう)
最近はたくさん人がいて楽しそうですね。
少しだけ、寛がせてもらうぜ。
(ソファに凭れ掛かる)
265 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 21:10:59 ID:oPT8wM4S
リィのタマキヌを踏み逃げ
>265
何がしたいんだおまえは?
(空間の断裂で防御)
それと、いちいちあげるな。
…………。
長州有希
>267
有希か、久しぶり。
『コイツ発情中だから、逃げていいぞ』
うるせえ。
>268
誰だそりゃ?
>269
……ノシ
…………そう。わかった
(後退して少し距離を取る)
>270
――おい、有希?
久しぶりに会えたっつーのに、その態度は何だ?
(ジリジリと間合いを詰めたり)
それとも、この間のスク水&ローター責めの件を
根にもってたりするのか?今更だろそりゃ。
>271
……彼の言う通りにしただけ。
(十字架を指差す)
…………。
詳しく言わなくても、「この間の件」だけでわかる。
それに、根に持ってはいない。
>272
へぇ、そうだったのか。
しかしそれを言ったら、長門という戦艦があったような気もするが?
>273
だから、なんでそんなに仲がいいんだよ、おまえら?
『お、妬いてるのか、独占欲丸出しでカッコワリィ!』
うるさい黙れ。
ああ、持たれても困るな。
まだ試してないことあるってのに。ソフトSMとか。
『やっぱり発情してるじゃねーか』
>274
……?…それは…わからない。
…やっぱり。
…………ケダモノ。
(リィを指差してボソリと呟く)
>275
ハッ、傑作だな。
男は皆、ケダモノなんだよ。
それこそ今更だぜ――っと。
(不意を突いて飛び掛って有希に抱きつく)
捕まえた。
(ニヤリと笑う)
>276
………?
そう……っ…
………なに…?
時間は、大丈夫?ここで、こんなことをしていても…平気?
>277
いや、実は時間はない。折角会えたってのにな。
(ぎゅうぎゅうと抱きしめて)
最近任務が多くてな。しかもどうでもいいやつ。
明日も早起きして、出かけないとならん。
>278
ん…
……苦しい。
(しかし抵抗はしない)
そう…頑張って。
与えられた役割は、きちんとこなすべき。
…一人で、起きられる?
>279
ん、悪ィ。
(抱擁を緩める)
子供扱いするなよ。
――ちゃんと寝れば大丈夫のはず。
なんなら、一緒に寝るか?ついでに起こしてくれよ。
『下心が見え見え過ぎるな。気の毒すぎて突っ込めねーよ』
やかましい。
――と、いい加減寝ないとやばいか。
じゃ、俺はこの辺でノシ
【落ちる。またいずれノシ】
>280
………おやすみなさい…。
……………。
(暫くして、リィの所へ行ったのは秘密)
【お疲れ様でした。おやすみなさい…ノシ】
ゆっきー世話女房萌え〜〜♥
リィのことも最近好きになってきたぞ。もっとゆっきーのこと大事にしてやんな。(肩ポン)
気がついてみればここ、多くの、良くも悪くも個性的な面々に埋め尽くされている感はある。
しかし現在に及んでもなお「何の特徴もない、所謂普通の人間」はぼく一人であると言う事実に、いい加減疎外感を覚えてきたのだろうか?
…戯言だな。そんな感覚を覚えるようなタマか。このぼくが。
などといったいい加減な一人芝居にはそろそろ幕を閉じ、
新たにこの場に集った、まだ話していない人々に、挨拶の一つでも交わすべきなのだろうか?
およそぼくらしくない行動ではあるのだが、ここで印象を落とすのも非常によろしくないだろう。
見知った顔の少女もいるようだし、一通り、手紙の要領で自己をアピールしてみるか。
もっとも、アピールするような自己を持ち合わせていないのもまた、ぼくではあるのだが。
>142 葛葉ちゃん
ぼくの体験談を元にした挨拶であると言う事を先に留意して欲しいのだけれども、君は狐、なのか…。
どうも、ぼくは最強やら、狐やら、そういった類に縁がある人間のようでね。
この場に参じてもなお、(悪い言い方であることは承知で)狐と出会うことになるとは、正直な所予想できなかった。
ただ、ぼくと深く関りあったのは「狐面の男」であり、「狐の特質を持つ女の子」ではなかったのは、ぼくにとっても君にとっても、恐らく幸運と言えるとは思うんだ。
それを踏まえた上で、改めてよろしく頼むよ。
>144 一樹くん
激励、励ましを受けられる人間性は、ぼくには持ちえないものだな…。(受けた事がない、とは言わないけれど)
穿った見方をすれば…身も蓋もない言い方をすれば僻みを前面に押し出すなら、超能力者だから、などと言った、卑怯極まりない戯言を理由に逃げる事はできるかもしれないけれど…
そしてその理由は間違い、と言う事に最初から気づいている所が、ぼくの性質の悪い一面かもしれないな…。
さて、自虐を多分に含んだ戯言はここまでにして、まずはお礼を言わせて頂かないといけない立場だろうね、ぼくは。
喜ばしい、賑やかだった状況に、ぼくも共にあれたと言う事実は、なかなかに誇らしい気分にさせてくれる。ありがとう。
さて、見たところ君は最強をして最強と言わせしめる長門有希ちゃんと、何らかの関わりがあるようだけど…。
超能力者としての観点から、彼女はどう映るのか、少し興味があるな。暇があったら、聞かせてくれないか?
>145 有希ちゃん
そして君が、最強にすら一目を置かれると言う長門有希ちゃんか。
どのような能力を所有しているのか、興味深い反面、ぼくみたいな普通の人間は多少なりとも警戒心を覚えるのも、事実かな?
大丈夫、それを聞いたところで、明確な答えが得られる保証なんてどこにもない事は、常々のその手の会話からして、必定だからね。
それに、宇宙人から見てぼくみたいな存在、監視する価値があるかどうか、正直な所微妙だし。
ただ、ぼくはこう見えても、人を見る目はそれなりにはあるほうだから、それだけは留意しておいても損はないと思う。
>214 神裂さん
またしても、哀川さんや有希ちゃん、舞阪などに輪をかけた究極っぷりを、ぼくは目の当たりにしているわけですが。
そもそも貴女が所有している、神を殺すほどの力をなんて、ぼくみたいな凡人に、およそ途方もつきません。
超人的な戦闘力を有する人たちとは、幾度となく接する機会に見舞われたぼくですが、神殺しをやってのけるレベルまで達すると、実際に目にしたのは貴女が初めてです。
ただ、その「神」から聖痕を賜った所から察するに、貴女自身はサタンでもロンギヌスでもないようですね。
もっとも、ぼくにとっては途方もなく遠く、しかし途方もなく興味の対象にはない「神」と、深い関わりにある貴女に、ぼくはどう接していけばいいのか、少しばかり悩む所ですが…
ともあれ、ぼくの事は一人の取るに足らない人間とご認識ください。よろしく。
(みいこさん似で少々ぼくの好みではあるけれど、今これに関して口を開くと三枚に下ろされるのがオチだろうから、黙っていよう。)
>247 崩子ちゃん
(まず、崩子ちゃんに対して、最初にどう発言するべきか。否、何と言葉をかけてあげるべきか、情けなくも、少しだけ考えてしまって。
しかしいつもの崩子ちゃんのようにぼくには見えたから、普通に笑顔を見せて、普通に声をかけてあげるべきと判断した…)
やあ…こんばんは。崩子ちゃん。
君がここに来ている事は、舞阪やぼくと同じ種の人(=名無しさん)から聞いたよ。
君には今更「よろしく」なんて言えはしないね。
だから…そうだね。もしも暇があったら、ここで過去にあった出来事、何かぼくに聞かせてくれるかい?
この場所に関しては、崩子ちゃんの方がぼくより先輩だから、きっと色々ためになると思うんだ。
もちろん、崩子ちゃんの言いたい事、言うだけの価値があると崩子ちゃんが判断した事柄だけでいいから。
さて、一通り挨拶を終えたところでカラカラになった喉を癒すべく、500mlサイズのペットボトルに内包されている麦茶を一気に飲み干す。
多分に戯言を含んだ挨拶だったとぼく自身疑ってはいないが、だからこそ、ぼくらしさが伝わったのではないか。
「…それこそ、戯言だよな…」
何を成した訳でもないのに自嘲気味な、満足げな表情のぼくが鏡に映る。
意味もなく笑顔を見せるのは、玖渚の影響か…いや、それはない…か。
考えても答えは出そうになかったから、暇つぶしに素数を二進数で数えていよう。
>282
………?
……ありがとう。
(よくわからないが、とりあえずと言った感じで)
>283
……私は…もう知っているようだから、省略する。
最強…リィ舞阪のこと?
彼が、「長門有希が最強」と言ったの?
………あいにく、私はそんなに強くない。あなたが思うような存在ではない。
…………わかった。一応、報告はしておく。
>285
心が、強い。
折れないから。
>285
真偽はわからないけれども、舞阪の自己紹介…らしい部分に、そういう記述があったものでね。
強弱はともかく、奴が君に一目置いていたと言う事実に、多少なりとも興味はあるわけだ。
しかし、なるほど、本人である君が最強説を否定するなら、君を深く知らないぼくとしては信じざるを得ないな。
まあ、この世界において、強弱なんて一つのステータスに過ぎないことは自覚している。
強弱が全てなら、ぼくなんて当の昔に死んでいるだろうからね。
さて、報告とのことだけれども、一体、誰に、何を?
宇宙人の親玉でもいるのかい?そいつは剣呑。
(ブラフとも思えないのが恐ろしい。だが、ここで怯えるわけにもいかないだろう。)
>286
………そう。
(若干目を逸らしながら頷く)
>287
そう…。
(ひたすら語り部の話を聞いている)
…情報統合思念体。
情報系の海から発生した、肉体を持たない情報生命体。
実体を持たず、ただ情報としてだけ存在する。
>288
怯えられてる!
くそ、へんてこUFO飛んできて窓の中に宇宙人のくせに
バナナが好きなの誰だっけ
>288
情報統合思念体?
即ち、うーん、なんだ。簡単に言ってしまえば、超高性能AIの類と考えていいのか…?
生憎ぼくは玖渚と違ってネット関係には専門家と呼べるだけの知識はないから、恐らくは曲解しているように思えるけれども。
それが正しいと仮定して、つまり君はその情報を作成した人に、ぼくの詳細を報告すると。
そういう解釈で、おおよそ間違っていないのか?
(今まで様々な人には会った。だが、これは…「情報」の集合体…?
癪だけど、こういうのは玖渚らの専門なのかもしれない。ぼくとしてはこの人(?)を有希ちゃんと解釈するしかない。)
>289
……怯えてはいない。
ただ、少し思うところがあった。
UFO?
…私達はそんなものには乗らない。
………バナナ……?
>290
AI…人工知能ではない。
人類が存在するよりも前から、それは存在する。
ネット……インターネットのこと?
残念だけれど、そこに情報統合思念体に関する資料は一切ない。
……正解ではない。
でも、全く外れてはいない。
>291
チョコランタンに飛んできたあれだよ!
というわけでお二方スイカどうぞ
まだ早いけど充分うまし
つ【西瓜】
>291
そうか。ぼくたちの世界における、所謂情報というのはインターネットに付随するものと、半ば刷り込まれているものだから。
誤解してしまった事を、先に詫びておくよ。
そして、いや、しかし…君を構成している物質と言うのは、果たして如何なるものなのだろう?
その名の通り情報だとしたら、有機生命であるぼくとは、少なくとも根本から異なった存在となっているように思えるけど。
いや、けっして情報を区別も差別もしているわけではないんだけど。
ぼくとおなじように、血液が循環していて、呼吸を行っているのか。
なんて、深く考えるのはぼくのキャラじゃないんだけどね。別に有希ちゃんがどういった存在であろうと、構わないから
…戯言かな?
>292
西瓜か。
奇しくも、今年初めての西瓜ということになりそうだ。ありがとう。
さて、ぼくは実は西瓜に塩をつけて食べると言った行為に、真っ向から反対する用意がある。
人の感覚、この場合は味覚か、それを逆手に取った行為というのは、どうもね。
単にぼくが辛いもの好きだからかもしれないけれど…いや、この場においてそれは全くの無関係かな。
ともあれ、一つ頂くよ。スプーンどこだったかな…
>292
………?
ありがとう。
後で、切り分けて食べる。
>293
…いい。
私の肉体を構成するモノは、あなたと同じ。
………やっぱり、省略した部分の説明が必要?私もあなたと同じ、有機生命体。
正確には対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェース。役割は、涼宮ハルヒ等の観察。
……戯言…?
>294
同感です。
果物はそのまま味わうのが一番!
スプーンですか。
スプーならここに
つ【例のアレ】
>295
これですよ…
r'゚'=、
/ ̄`''''"'x、
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__,,/ i! i, ̄\ ` 、
__x-='" | /ヽ /・l, l, \ ヽ
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.} , .,'、 }, `ー--ー'''" / } i,
| ,i_,iJ `x, _,,.x=" .| ,}
`" `ー'" iiJi_,ノ
>295
そうか。了解。そのように覚えておくよ。
ただ、ぼくは記憶力の悪さには定評があってね…不名誉な事に。
それを先に断っておかないと、いつまた礼を失するかわかったものじゃないな…。
ハルヒちゃんって言うのは、確か妙な踊りで一世を風靡した俺様系少女の事だったか。
ふふっ、なんか、親近感がわくな。ぼくの周りにも、ああいった、どこかヒューズが取れてる人が何人もいるから。
君の役割にハルヒちゃん以外の人の観察も含まれているのなら、骨董アパート…ぼくの住んでるアパートにでも遊びに来るといい。
きっと満足のいく結果が得られるだろうからね。
>296
やると思った。
しっかしこれ、本当に不細工だよな。
かなみさん…今は赤音さんか。彼女の感想を是が非でも聞きたいところだよ。
あ、スプーンはもう見つけたから。
スプーはしまっておきなさいね。うん。
>296
余計わからない。
……今度、自分で調べる。
>297
…いい。
忘れたなら、もう一度説明するから。
…………そう。
そのハルヒで間違いない。
………わかった。いつか、必ず行く。
…私が行っても、平気?
>299
ぼくたちは平気。
君も多分、住人は慣れれば気のいい人たちばかりだから、きっと気に入ると思うよ。
崩子ちゃんも同じアパートの住人だ。
きっと君が来てくれると知れば、無表情のまま喜んでくれると思うよ?
(無表情は余計だ、との自己突っ込みは先に済ませている)
ぼくなんかより観察する価値のある人たちだと言う事も、ついでに保証しておくよ。
つ【どんぶり一杯のキムチ】
>301
出た。トラウマを引き起こす最終にして最後のリーサルウェポンだ。
最終も最後もリーサルも一緒だという事実も忘れ、ぼくは胃の奥からこみ上げる何かを感じた。
今思うとスプーをどけたのは失敗だったかもしれない。
奴なら一口で飲み込んでくれて、尚且つ炎くらいは吐けるだろうからだ。
花を取って炎を放つ髭面の壮年でも、それはそれで悪くはないのだが。
>300
そう。
崩子……闇口、崩子?
…なぜ、彼女が喜ぶの?
あなたも…なかなか興味深い。
……あくまで、私の個人的な興味だけれど。
>301
………キムチ…
>303
ん?おいおい、情報の統合体なのに…いや…だからこそか?
(人の心の変化には疎いのかな…)
自分の住んでいる場所に、誰かが尋ねてきてくれるんだぜ?
これが嬉しくないわけないじゃないか?
(と、自然に口が開いたが、こっち(うちのアパートの住人)が変わっているのか…?)
…ぼく?え?
悪いけどぼくは、この場所では最も平凡で、最も普通な人間だぜ?
観察してくれるのはありがたいけど、満足のいく結果を残せる自信がないことを、先に謝っておかなければならないな…
>304
……?
(首を傾げる)
……そう、なの?
なら…必ず、行く。
……結果がなくても、いい。報告の必要もないから。
………今日は、そろそろ帰宅する。
誰かに呼ばれたら、来るかもしれないけど…。ノシ
>305
でも、何故かぼく、変な奴に付け狙われる事が多いからな…
ま、まあ、お手柔らかに頼むよ。
(裏で何報告されているかわかったものじゃないな…別にいいんだけど。)
気が向いたら遊びにおいでよ。
それじゃ、またね。
そうだ、京都へ行こう。
>307
人気あるよな、京都って。
神戸なんて行きたがる人ってあまりいないからな。
…「頑張ろう神戸」…
一体どれだけの人が覚えているだろう?
ふぅ、段々暑くなってきましたね…。
>>お兄ちゃん
…こんばんは、お兄ちゃん。(ぺこり)
私はお兄ちゃんと会えるのを楽しみにしています。
きっとそう遠くない日に会えるでしょう。
けれど私からお兄ちゃんに話してさしあげられるようなことがあまり…。
私もそう頻繁に来られている訳ではないのです、残念ながら。
経験不足の感は否めません。
つまり私もおにいちゃんもこれからと言うことです。
私でできることがあればお手伝いします。
あのメイドの…ひかりさんではありませんが…言いつけてください。
>>有希さん
えぇ、お兄ちゃんが言うとおり是非。
私も歓迎します、笑顔で。(語尾を強調)
辺鄙な住まいではありますが私にとっては都ですし…。
>309
い、一体何を言いつけろというんだ…!?
ちょっと待て、ぼくの誤解であるならば、それでいい。
経験云々も、別にそこまで、過剰の期待をしてるわけじゃない。
ただ…ひかりさんにあることない事を言いつけるのは…
勘弁して欲しいかな…うん。
あ、みいこさんの事なら、ぼくもう諦めてるから…
(余計な一言過ぎる気もする…)
>>308 俺は覚えてるぞ!
仰木さん…(T人T)
>>310 お兄ちゃん、まだいたのですね。
(途端不思議そうに小首をかしげて)
……何を動揺しているんでしょう?
先ほどの言葉に特に深い意味はありません。
ひかりさんに何かを言いつけるつもりもありません。
そもそも再会するかどうかが怪しい所です。
(「……そして何故みい姉さんの話がここで?」)
>311
…黙祷しかないよな…もうな。
恥ずかしくも外部情報に疎いぼくが訃報に気づいたのは約2週間ほど後だったけど。
誰から聞いたんだったかな…確か音々さんか玖渚…だったかな。
あの時は無意識にMMR口調で「なんだってー!?」と叫んだものだよ。
俺は2ちゃんのプロ野球板にいたから気付くのは早かったな。
慌ててテレビ点けたさ…
>312
…ご、ごめん…
(いてはまずかったのだろうか。そうでなくても反射的に)
崩子ちゃん、ぼくの知らない事でもいくらでも知ってそうな気がしたからさ。
でも深い意味がないのなら、安心できるかな。
(あまり使いたくはないけれど、一応言いつけるなという「命令」もできるけれど…人道的じゃないしな)
確かに、それを言われると、ね。
まあ、崩子ちゃんがそこまで先輩じゃないって事がわかっただけでも、どこか肩の荷が降りたよ。
>314
2ちゃん、2ちゃんねるか。そういえば…
玖渚の奴、全スレ巡りとかバカな事言い出して、しかも1日でそれを終えるんだから恐ろしかったよ。
どれだけのPCと頭持ってるんだよ…全く、友人ながら、まだまだわからない。
>316
謝らないで下さい。
私お兄ちゃんに会えて嬉しいんですから。
私の来訪の度合いで考えると中々会えないかも、と思っていましたし。
私の知らないことをお兄ちゃんが知っているように、お兄ちゃんが知らないことを私が知っていることもあるでしょう。
ただそれだけのことです。
気負わなくともここの住人の方達も仲良くしてくれます。
…ひかりさんの話が出てきたので私はてっきり………
(「ここの女性達に着せるメイド服を島から送ってもらうのかと。」)
いえ、では私は明日朝が早いのでここで。
おやすみなさい、おにいちゃん。(ぺこり)
仰木さん…あー、鬱ったわ。
発泡酒飲んで寝るノシ
邪魔して悪かったね
>317
ああ、ありがとう。
そういえば、ぼくも知らなかったからな…つい最近まで、崩子ちゃんがここに来ていたこと。
そう考えると、確かに今日、ここで会えた事は珍しいと言えるかもしれないね。
(珍しいと言っても、ぼくにとってはここの全てが珍しかったり…戯言か)
ぼくの知ってること…うーん…
(思考モードに入りました)
…
(思考モード解除)
有希ちゃんって子が、今度アパートに来るかもしれない…って、それは崩子ちゃんも知ってることだよね…。
ま、いいや。確かにいつも通りに、気楽に行くべきだろうね。うんうん。
…いや、思ってないよ?メイド服送って欲しいなんて。
(図星を突かれていた!?)
>318
こちらこそ、思い出させてしまって申し訳ない。
けど、覚えられてるって事は、存外幸福なものさ。
誰の言かは忘れたけど、人の価値は、それを覚えられた人がどれだけ多いかに決まるって、聞いた事あるし。
お休みなさい…お酒かぁ…未だにダメだな、ぼくは。
あ〜あ、日付変わっちゃったよ……
まだ誰かいるかな?
さて、崩子ちゃんと恐らくオリックスファンのぼくの同種(名無しさん)にお休みの挨拶を終えると、
ぼくも不意に眠気に襲われた。
他の人に投げかける意味であっても、「お休みなさい」という言葉は眠気を誘うワードなのかもしれない。
自分に自分でお休みなさい、と言うのはいささか常軌を逸しているが、折角なら安眠したいというのが正直な所だ。
だから、誰にともなく、再度その戯言を呟いた。
…おやすみなさい。
…と思いきや、真央ちゃんに聞かれていたのだろうか。
…まあいいか。
あ、いーちゃん…と思ったら入れ違いか…残念…
>324
んー…お休みなさいと言った手前、ちょっとおこがましい気はするけど
どうせ明日は鹿鳴館大学休みだし、少し話し相手にでも。
少し本を読んでから寝ようと思ってたところだしね。
>325
あ、そう?なんか無理に引き留めちゃったみたいでゴメンね?
本か〜、いーちゃんはどんな本読むの?
>326
うーん、ほら、一人って寂しいだろう?
…違うか。けどまあ、何と言うか、場繋ぎ?
…違うか。何を言ってるんだ、ぼくは。
…ごめん、気にしないでくれると嬉しい。
えーと、今は哀川さんに借りた漫画の方をね。
あの人の言ったとおり、カッコよかったよ、リンゴォ。
と、ごめん、真央ちゃんにはわからないかもしれない…。
>327
うん…一人でいるといろいろと考えたりしちゃうよね…
………???……よく分かんないけど……優しいね、ありがと。
漫画かあ〜、私も漫画はよく読むかな〜。律ちゃんに貸してもらってね。
う〜ん……その漫画はよく分かんないや……
>328
やっぱり、ね。
最近の女の子には馴染みの薄い漫画かもしれないから。
(哀川さんは別だけど。あの人が最も好きそうなのがこの漫画だし)
で、今日も猫耳装備なんだね…って、当たり前だよな。
何かの拍子でいきなり人間に戻ってしまった、なんて、有り得…そうな気もするな。ここだったら。
けど、今はそんな様子もないみたいで。
ぼくとしては…喜ばしい事なのかもしれないな…。いや、本気にされても困るけれども。
>329
ふ〜ん、そうなんだ…律ちゃんの漫画は男の人同士が…ゴニョゴニョ…するやつが多くて…
(微かに顔を赤らめ)
そりゃそうだよ、取り外しできる偽物とは違うんだからさ…
(若干怒気を孕んでいる)
戻るのはだめだよ、だってそしたら作者の都合が…じゃなくて!ミケを忘れないために私はこのままなの!
喜ばしいってことは、いーちゃん猫好きなの?それとも…好きなのは獣耳とかコスプレの女の子?
>330
勘弁してください。
(男同士でゴニョゴニョ、と聞くや否や、即座に許しを請う。
女装だって、もうできればしたくはない。またいつか、哀川さんにさせられそうな気はするが。)
だから、本気にするなって言ったろう?
いや…ごめん。真央ちゃんにとっては大切な体だったね。
暴言を許して欲しい。耳も尻尾も、最早本物と疑わないさ。
戻って欲しいとも、最初から思ってないし、これからも思うことはないだろうし。
で、その二つのいずれかを選択するなら…って、悩ませるなよ。
どっちかなんて、ぼくにもわからないし。そのどちらも、ぼくにクリティカルと言うほどには…。
(誤魔化してるようにも見えたかな…いずれにせよ、戯言か。)
>331
へ?勘弁って何が?…やだなあ、漫画の話だよ〜…
うん……大丈夫、もういいよ…怒ってないよ?耳も尻尾も全部含めて私なんだからね?
むう……ごまかさないでよ……じゃあ何さ?制服萌え?生足萌え?それとも……う〜ん……
(悩み中)
>332
わかってる。わかってるけれどもね。
いやしくも男の子やってるぼくにとってみれば、他人事じゃないんだ。
…真央ちゃんにそういう趣味がないことを、例えその資格がなくとも、ぼくは願って止まない。
で、今度は…
(萌えって…ぼくって一体…ううむ…。)
制服萌え?生足萌え?いや…むしろメイドさん…いや。
(またか!また口を滑らせたか!光さんのご威光か!ぼくのメイドさんという種族(大袈裟)に対する崇拝か!)
な、何だっていいじゃないか…ね?
(ごまかしとして、非常に弱い発言を。何て弱いんだろう、ぼくは。)
>333
う〜ん…分かった…けど…何でそんなに?男の人同士のあれって友情の延長みたいなものでしょ?
えっ、いーちゃんってメイドさん萌え!?ってことは詳しい?
(後半の弁明は聞こえなかったようだ)
お願いっ!私にメイドさん指南して!
(顔の前で両手を合わせる)
>334
もしそうだとしたら、ぼくは金輪際誰とも友情を築く気はないよ。
(淡々と語る、語る。多分本気です。)
だからメイドさん萌えじゃな…
メイドさんなら誰でもいいわけじゃねえって!
(開き直りました。でもまあ、確かに形だけのメイドさんにはぼくだってさすがに靡かない。メイド喫茶?ピザ(ry)
そしてメイドさんが少し好きでしかないぼくにメイドさん指南をお願いしますか!?
(そして何でそこまで必死なんだ!?)
…参考にならないよ。多分。77%くらいの確率で。
>335
ふ〜ん…?違ったんだ……?
(イマイチ納得のいかない表情で)
うひゃあ!?
(突然開き直ったいーちゃんに驚く)
だったら本当のメイドさんらしくなれるように特訓して!
……それでも、ゼロじゃないでしょ?お願い!この通り!火織ちゃんにリベンジするには特訓しかないの!
(何度も両手を合わす)
(そのうち土下座すらしかねない勢いで)
>336
神裂さんに…リベンジ?
(相手は神以上…それにメイドさんパワーでどう対応する気なのだろうか?
ひょっとして神裂さん、メイド萌えなのだろうか。…まあいいや。深く考えるとまたとんでもない事になりそうだ。)
でもさ、仮にここでぼくがOKしてだよ?ぼくに何をしろって言うの…?
萌えるメイドさんの条件、なんて、さすがにぼくから伝授できないんだけれど…。
(ぼく自身がメイドさんって訳じゃないからな…
というか、たまたま好みだった人がメイドさんだっただけで、メイドさんだったから好きになったってわけでもなかった。)
>337
そう、リベンジ!今度こそ負けないんだから!
(拳を握り締め萌えて…否、燃えている)
むう……それはそうだけど……その……う〜ん……
(悩み中)
>338
そうですか頑張ってください。
(極めて淡々と、激励の言葉を送った。目線を逸らしつつ。)
真面目な話、意外と難しいものだよ。メイドさんって。
実質、家事のスペシャリストなんだからね。
炊事、洗濯、掃除、これを完璧にこなせるって人、そうはいないと思う。
真央ちゃん、できる?家事とか。
(猫が混ざってるだけに、心配だよ…とは言わなかった。関係ないし。)
>339
………なんか冷たくない?それ……
(ジト目で見てる)
大変なのは分かってるけど……
うっ……それはその……あんまり……できない……
(だんだん声が小さくなり項垂れる)
>340
ぼくはクールなんだよ。
熱血ってタイプには見えないだろう?
(極めて苦しい言い訳だった。)
できない、と言う事を悔やむ必要はないと思う。
そもそも、若くしてメイドさんを勤められる人なんて、それだけでかなりのステータスだと思うし。
もっとも、これはぼくがメイドさんに対して妥協を許さないからかもしれないけど…。
どうしてもメイドさんやりたいの?それなら…。
とりあえずまあ、メイド服に着替えてみてさ、自分のメイドさんとしての魅力でもアピールしてみたら?
ひょっとすればひょっとするかもしれないよ?
>341
むっ……確かに……
(納得してしまったようだ)
それでも……できる人はできるじゃん……漫画の中のメイドさんだって私とおんなじくらいなのにさ…
(シュンと耳が垂れる)
やりたいの!メイド服こないだ着たら可愛いっては言ってくれたけどそれだけだったの!
だから私はメイドさんになってリベンジしないとならないの!
(必死に訴える)
>342
うーん…わかったよ。
とりあえず着替えてご覧?
…漫画の中のメイドさんになりたいって言うなら、血の滲む努力と、
それ以上に運が必要になってくると思うんだ。
…可愛いって言われる以上に、何を望むの?
(必死に訴えかけられても、何気に無理な相談のような気もする。
まあ、ここで突き放すのもあんまりだと思うし、ここは一肌脱ぐしかないな…。)
>343
うん……じゃあ着替えるからあっち向いててね……
(服を脱ぎ着替え始める)
ど…どうかな…?
(着替え終わりメイド服に身を包んでいる)
努力と運…努力と運…
(何度も繰り返し唱える)
それは…その…いろいろと……「ああっ、いけません御主人様…」みたいな……
(顔を真っ赤に染めている)
(なかなかに妄想逞しかったりするようだ)
>344
はいはい。
(くるり。後ろを向く。しばらく、間。くるり。)
うん、可愛いと思うよ。とても。…本当に。
だから、と言うわけでもないけど、それ以上を望む事もないと思うけどな…。
それでも本気でメイドさんやりたいんなら、今からでも家事の修行するべ…
(言いかけた矢先に、真央ちゃんの一言。「いけませんご主人様?」)
あの、つまり、神裂さんに、何をされたいわけ?君は。
(メイドさんとして、正しくないんじゃないか?と、疑念。でも、真央ちゃんなら…と、思ってしまったのは、この間の影響なのだろうか…
いよいよ最低だな、ぼく…でも…メイドさんって、そういうのじゃないんじゃないか?とも思う…何なんだろう。ほんとうに。)
>345
…本当に?でも……これじゃあまだ負けてるから……
家事の修行かあ……こないだ電子レンジでゆでたまご作ろうとして爆発させてから律ちゃん台所に入れてくれなくて……
あれは私が悪いんじゃないよね?爆発しちゃった軟弱な卵が悪いんだよね?
(真剣にそう信じている)
えっ……何っていうか……ナニ?
……も〜っ!そこまで私に言わせる気!?いーちゃんってかなりのS?
(赤い顔でわたわたと)
>346
そうだね。真央ちゃんの生涯を半分ほど費やして屈強な卵の製作に取り掛かるのも悪くない選択だね。
物凄く不毛な人生な気もするね。ぼくと同じだね。
(飽くまでもにこやかに、皮肉っぽさなど微塵もなく。そして確信した。この人多分、メイドさんには向いていない、と。
それとも何ですか?猫の世界にはあるのでしょうか。電子レンジで爆発しない卵が。
だとしたらぼくは胸を張ってこういいたい…「猫って面白!」…全然面白くないか。)
ぼくがSだなんて、そんな基礎知識を今更確認しなくてもいいと思うんだけれど。
まあ、言いたくなかったら無理して言わなくてもいいけれど…。
(だんだんか細くなる声。不安を募らせる手法…戯言か。)
>347
う……そんな人生は嫌かも……
むう……だって……それは……その……
わ、私は、火織ちゃんと……そーいうプレイがしたいっ!
(顔を真っ赤にして言い切る)
>348
…だろ。
それが嫌なら、卵に過剰な期待を持つのは止めておこう。
(とても嫌な教育だった。戒め?)
…ありがとう。よくわかったよ…多分ね。
それで…だったら尚更ぼくにどうしろと!?
神裂さんに直接、「そういうプレイがしたいです!」とは言えないのか…?
だからってまさか、ぼくをメッセンジャーに使うのは勘弁してよ!?
多分八つ裂きにされるから、ぼくが。
なるほど。
実は数分前からここにいたわけですが。
いえ、お気になさらず。
とりあえずは飲み物も持参していますので。
(ミネラルウォーターのペットボトルを見せる)
それはともあれ、こんばんは「戯言使い」
それに、真央。
>349
うん…しょうがないなあ、最近の若い卵は……
だめなの!直接言ったら負けだと思っている!
私はメイドさんとして頑張って火織ちゃんの心の琴線にグッとくるような行動をとって、
火織ちゃんをムラムラさせて襲われて犯されなきゃだめなの!
(自分の妄想語りが始まってしまった)
>350
!?
(声に驚いた理由は、気づかなかったから、それ一点にのみ集約されている。
つまり、ぼくはそれだけ切羽詰っていたと言う事か。そして、なるほど、この人が…)
貴女は…そうか。貴女が神裂さん、その人ですね。…こんばんは。
…ぼくの数ある二つ名…数あるなら二つじゃないだろうと言う突っ込みはご勘弁を…二つ名をご存知ですか。
さすが、ですね。しかし…。
一つ疑問を提示するとするなら、何故飲み物を…。
暇つぶしの類、でしょうか?もっとも、「神」を屠れるほどの貴女を、ぼく如きが伺い知るなど、或は不可能かもしれませんが。
>350
わひゃあっ!?
(ずざざっ!と壁際まで飛びのく)
いっ、あっ、そのっ、えっと………
(頭の中が大根LAN中)
>351
(おーい、本人の前ですよ)
えーと、なるほど。
真央ちゃんがメイドさんとして頑張って神裂さんの心の琴線にグッとくるような行動をとって、
神裂をムラムラさせて襲われて犯されなきゃだめなのか。
大変だな。いろんな意味で。
【誤字…大根LAN→大混乱…ってかすごい誤字orz】
【脱字です。
神裂→神裂さん】
>>352 別に恥じることはありませんよ、「戯言使い」
魔術師は隠密行動にも長けているものです。
ええ。
それなりには貴方も名が通っているのですよ。
あの……彼女と知り合いというその一点だけでも。
話を聞いたりしていると喉が渇くものです。
それに急な来客に慌てて飲み物を用意させることもありません。
>>353 どうしました、真央?
メイドの格好は似合っていると思いますが、特殊嗜好の持ち主などであれば、大変危険です。
得にそこの「戯言使い」などは。
……まあ、彼のことですから「戯言だよな」とすませるでしょうが。
>354
あ、う、えと、その、い、今のなし〜っ!復唱しないで〜っ!
(泣きそうな顔で)
(というか既に泣き顔で)
>357
ううっ…うーっ、ふーっ……
(怯えた猫がそうするように無意識に壁際に丸まって威嚇の声を上げている)
ううっ……ふぇっ……ひっく……
(よく聞くとすすり泣く声が混じっている)
>>359 やれやれ……
(ゆっくりと近づき、手を伸ばす)
真央、落ち着いてください。
それとも、「ご主人様」の命令が聞けませんか?
>357
…魔術師だったのですか。貴女。
ただでさえみいこさんの特技と姫ちゃんの特技を併せ持っておきながら、魔法まで行使できるとは。
不躾ながらも、それなんてレベル99?と突っ込みそうになりました…。
…(これ以上もない戯言だな。おい。)
彼女…崩子ちゃん、ですか。
確かに、あの子とは知り合いですが…やはりぼくって、危険な世界では有名なのでしょうか?
…一遍たりともそんなこと、望んではいないのに。
そして人を危険物扱いしないで下さい。
確かにぼくはメイドさんは好きですが、ムラムラして襲って犯そうとは思ってませんので。
そちらの方はお任せします。
>358
うん、お約束って奴さ。
(腕を組んで、深々と呟いた。)
さて、今度こそ、そろそろぼくは寝る事にするね。
後は二人でよろしくやるといいよ。それじゃ、おやすみ!
(戯言遣いはクールに去るぜ。)
>>361 業界ではそれなりに名が通っていると思ったのですが。
貴方もまだ、こちら側には首を突っ込んでいないと言うことでしょうか。
いえ、魔術師と言っても私の場合、その魔術を身体能力の強化に用いています。
イメージするような魔術師とは少々様相を異にしますね。
……殺し名闇口の少女でしたか。
いえ、そうではありませんよ。
……赤い制裁、その人です。
そうでしたか。
てっきり私は貴方がそういう類の人間と思っていたのですが……少々失礼に過ぎたようですね。
謝罪しましょう。
……よろしく、と言われても。
ともあれ、去るというのならば無理に引き留めはしません。
また遭いましょう、「戯言使い」
>360
ひっ…!
(伸ばされた手に反射的に身をすくめる)
(閉じられた目からは涙がぼろぼろと溢れている)
うっ……ひっく……ぐずっ…………ぇ……?
(涙をぼろぼろと溢しながら呆然と火織を見上げる)
>361
(呆然としていていーちゃんが去った事に全く気付かなかった)
【お疲れ様でした】
【お休みなさい】
>>363 ……まったく。
これでも不満だと言うのですか、真央。
私にこれ以上踏み込めと。
(溜息にも似た吐息を一つつき、意を決して真央をじっと見つめて言う)
真央、貴方のその姿に私は欲情しました。
私専用のメイドにして夜伽に使い、甘い声を出させたいとも思います。
ですから、泣きやんで立ちなさい。
>364
ぁ……ぅ……
(火織の瞳を見つめ返して)
…………え?
(聞き違えかと目をぱちくり)
……あ、うん……違っ……はいっ!
(本当らしいと分かると涙を手の甲で拭い立ち上がる)
>>365 いい子ですよ、真央。
いえ、この場合はいいメイドですよ、でしょうか。
それで、私に忠実なメイドの真央に質問します。
真央は、私にどうして欲しいですか?
>366
あ、ありがとうございます、御主人様!
(先程までとは違う嬉し涙が一筋頬を伝う)
は、はい……私は……御主人様に全てを捧げたい……
……そして、奴隷のように苛めて欲しい…です……
(うつむき加減にか細い声で)
>>367 嬉しいときにも泣いていては、そのうちに涙で溺れますよ。
(涙を指で掬い取る)
ふむ。
しかし、何故私なのです?
たとえば、そう。先程の「戯言使い」でもいいでしょうに。
>368
あ……
(顔に触れられた事に赤くなる)
だめ!……です……私の御主人様は一人しかいないんです……
(すがるような目で見上げる)
お姉ちゃんは有希お姉ちゃん一人だから……
御主人様は火織ちゃ…火織様一人なの……なんです……
>>369 どうしました。
顔が赤いですよ?
(見せつけるように掬った涙をぺろ、と舐める)
何故私を主にしたいのか、疑問ではありますが……
いいでしょう、真央。
私が、貴方の主となりましょう。
(そっと顔を近づけ、軽く口付ける)
……契約の、証です。
>370
いえ…何でもない…です…
(と口では言うものの顔は火が出るのではないかと思うほど赤い)
あ…
(唇が触れたところを手で押さえる)
その…あ…ありがとうございます……っ!
(嬉し涙を堪え笑顔を見せる)
>>371 そうですか。
(薄く笑ってそれ以上は追求しない)
礼は結構です。
その代わり、私のメイドとしてきちんと働いてもらいます。
とは言え、今の真央に炊事洗濯を頼むのは少々危険ですね。
……真央、こうしましょう。
私の満足のできる仕事ができれば……キスを一つあげましょう。
食事が美味しくできれば、などというようにですね。
これで、頑張ってみてもらえますか?
>372
はい………?
(提案を聞いている)
……はい!一生懸命頑張る……頑張ります!
(嬉しそうに耳がピコピコ跳ねる)
……もの凄く頑張ればきっと……
(小声で呟き妄想街道に突入する)
>>373 そう、頑張れば……
(そっと真央に近付き、頬を撫でる)
……キス以上も。
(唇を撫で)
まずは、ここで自慰をしなさい、私の、真央。
(耳元で囁く)
>374
…はぁ…っ…
(頬を撫でられ目を瞑る)
……っ……ぅ…
(唇に触れられ甘い息が漏れる)
…っくぅ……
(耳元で囁かれ背筋が震え恍惚の表情)
はい……分かりました……
(メイド服の上から胸に手を当て円を描くように動かす)
……っはぁ……ぅ……くっ……ん……ひぅっ…
(火織に見られているという意識が身体中を敏感に反応させる)
>>375 可愛いですよ、真央。
(耳たぶにキス)
敏感ですね。
ですが、どうせなら……
私に、最高の褒美をもらっているところを想像して、口に出してしなさい。
想像し、口に出し、耳で聞いてまた想像して……そうすることで、真央はどんどんと高みに上れるでしょう?
(真央の手に優しく手を重ねる)
>376
ひぁっ!?……ぁぅ……
(予想外の行為に甲高い喘ぎ声を上げる)
ぁ……ぁ……御主人様の手が……
(目を閉じて胸をまさぐっている)
手が…指が…私の…そんなところに……ぁ……
(喘ぎながら片手をスカートの中へ)
一本……二本……ぁ……ひぐっ!……ぅぅ……
(想像するあまり自分の一番敏感な部分に触れてしまい声を上げる)
ぁ……そんな……前も後ろもなんて……ひぅっ……いい……
(恍惚の表情を浮かべ妄想自慰に耽る)
>>377 耳たぶも敏感なようですね。
胸の先端も……しこっているようですね。
それに前も、後ろもびしょびしょです。
(触れもせず真央の妄想を強めるように囁く)
真央はいやらしくなりましたね。
それとも、これはもともとですか?
>378
くぅっ…ん…ふぅ…もっと……もっとぉ……
(ショートの髪を振り乱しあられもなく乱れている)
そんっ……ひっ……ひぃぃ……ぃぁっ……
(囁かれさらに敏感になる)
くふぅ……もっと……キツく……縛って下さいぃ……
(目の焦点が合わなくなっている)
はい……私はいやらしい猫ですぅ……
こんなに…いいのぉ…は…元からじゃ…ない…はぁっ、ぁぁぁぁ〜っ!
(ついに耐えきれなくなり絶頂を迎える)
………はぁ……ぁ……
>>379 いきましたか。
私は自慰をしろと言っただけでいけとは言っていないのですが。
……よく出来ました、真央。
(真央の頬を両手で優しく挟むように)
ご褒美をあげましょう。
(そっと唇を重ね、とろりと唾液を流し込む)
>380
…ぁ……ぅ……
(虚ろな目が悲しげに伏せられる)
……ぁ……
(頬を挟まれて目を閉じる)
むっ……むぐ……っ……ふぅ……っ……
(目を閉じたまま唇の感触を楽しむ)
(流し込まれた唾液を恍惚の表情で嚥下する)
>>381 (そっと唇を離すと唾液の糸が掛かり、すぐに落ちる)
真央、要領はわかりましたね。
何事も褒美がないと気が入らないものです。
これならば、真央も精進できるでしょう。
……私はそろそろ休みますが、真央はどうします?
>382
………………
(ぼんやりと見つめたまま頷く)
……ぁ……ぃ……
(意思を伝えようとするが声にならない)
……わ……たし……も……一緒に……休ませて下さい……
(辛うじてそれだけを言う)
>>383 それほど強烈でしたか、真央?
(苦笑しつつ優しく頬を撫でる)
では……
(真央を抱きかかえる)
……一緒に休みましょう、真央。
(真央を抱きかかえたまま、部屋を出て行く)
【私はこれにて】
【お相手、感謝します】
>384
は……ひ……
(荒い息を吐きながら)
ふみゅう……にゃ……
(腕の中で丸まる)
(幸せそうな表情を浮かべていた)
【お相手ありがとうございました】
【私の我儘に付き合わせてしまってすみませんでした】
【お休みなさい】
さて
神裂さん来ないかねぇ
テスト
遅レスもいいとこだが、大根LANに爆笑してしもた。
なんとか書き込めたか。
>282
――ベットに入って寝てたら、いつの間にか有希が隣にいて、
さっさと寝なくちゃならんというのに、悶々とした気持ちを抱えたまま
一晩過ごした俺がいるわけだが。
結局寝不足のまま任務に出かけたぞ。正直しんどかった。
大事にしてると思うけどな、それなりに。
さて、待機してるかな。
…………。
>390
…迷惑をかけたなら、謝る。
あんなことは、もう二度としない。
そんなに悪いことしてないと思う
だから最強も許すさ、たぶん
>391
いや、なんつーか、ありがた迷惑というやつで。
むしろ責任をとって今から・・・・
>392
そうだな、結局起こしてもらったわけだし。
別の部分は起きっ放しだったが(何)
責任とって今から……シリツで切り取るか?
つ(ハサミ)
>392
……そう…
>393
ありがた迷惑………。
………………。
(視線を合わせずに、ススッとリィから離れる)
先生!リィにケツバット100発叩き込みたいんですが!
>394
必死こいて自制したってのに、
何で切り取られなきゃならねーんだ。
>395
――最近なんか冷たいなおまえ。
(ズズッと間合いを詰める)
『いや、おまえが最近発情しすぎなだけだと思うが』
やかましい、放っておけ。
>396
先生ってのは誰だよ。
打ちこんでもいいが防御するぞ。普通に。
\ /
><
○ ○
あ、ゴメン。バットは釘バットなので4649w
>399
坊や、そろそろイイところなんだから邪魔しちゃ駄目だぞ?
>397
……そんなつもりはない。
(やっと顔を上げ、視線を合わせる)
…今日も、する?
……あなたが望むなら、すぐにでも。
>398
――仕舞え。今すぐにだ。
切ろうとするな。
>399
どっちにしろ無意味だぞ。空間に干渉できなければな。
大体なんで俺が、ケツバット食らわにゃならんのだ?
>400
別に邪魔でもないが。
しかし、この時間に名無しも顔出すのは珍しいな。
大抵、俺と有希ぐらいしか来ないからな。
>401
ふん――なんか違う反応されると不安になるな
ま、おまえも少しは変わってきたってことか。
(正面から見返す)
今日は――そうだな。
名無しのみんながいることだし、みんなで楽しめることを
考えてるんだが・・・・意外と思いつかないな。
鬼ごっこ
>>403 俺が鬼な。今からお前を喰いに行くから。
>402
そう…。
みんなで、楽しむ…
…それは恐らく…この場所で最も難しい問題。
……それより、>403-404をどうにかするべき。このままでは死者が出る。
嫌だよ……
鬼に食われるなんて……
>406
たのむよ、>404目がマジだったし……
食べるだけって言うから。いっしょにやろう。な?
変わるぞ?今から鬼に変わるぞ!?
変わって良いんだな!?
(またかよ)
>408先輩、なんか褒美はくれるんすか?
>403-404
待て待て、勝手に盛り上がるな。
大体俺らとおまえらじゃ、能力に差がありすぎるだろう。
つーか、食べるって本物かよ。
>405
俺も果てしなく難題な気がしてきた・・・・
乱交――は駄目か。
>406-409
落ち着け。
仕舞いにはかき消すぞ、お前ら。
名無しで雑談ってどうなのかね?
そういうスレがあんだからそこ行くorキャラハンになるべきじゃね?
>406-409
……………。
(なにも言わず、ただ眺めているだけ)
>410
………。
…ここにいる女性は、私一人。
どう考えても人手不足。
えーっと・・・・結局どうすればいいんだ?
>412
いくらなんでも無理か。せめて女がもう一人くらい
いれば――って人数足りてればするのかおい。
>413
…他の何かを探すしかない。
する。
………あなたと名無しがそれでいいなら。
……嫌?
>414
俺はいいが、おまえが辛いだろ?そうだな・・・・
(束の間思案して)
少し出掛けるか。何か食べに行こうぜ。
おっと、おまえはショーツを脱いでな。羞恥プレイってやつだ。
(手を差し出す。寄越せといっているらしい)
いってら〜ノシ
その間に俺はベットメイキングでもしとく
>415
……別に。
………。
(頷いてついていこうとする)
………?
…………わかった。脱ぐ
(が、リィに止められて)
(提案通りに下着を脱いで渡す)
>416
俺としては、一緒に有希を辱めてくれてもいいけどな。
>417
あっさりしてるな。
(有希のショーツをテーブルの上において置く)
『最近こいつ、変態度が増してるな。
そうは思わなねえか、お嬢ちゃん?』
さてと、いくか。なに食べようかね。
(有希の手を握って)
やっぱこの時間ならクレープか。
(特に当てもなく、有希を連れてブラブラと歩き出す)
(人通りの多いところを選んで歩く)
>418
………。
…明らかに、増してる。
なんでもいい。あなたの好きなもの。
私は特に食べたいものはないから。
…………。
(スカートの裾や背後を気にして、明らかにいつもよりそわそわしている)
ハハッ、なんつーか、刺激を求めてたら、
どういうわけかこんな趣味がついてっつーか、まあ
此処に長く住み着いてたらみんなこうなるんじゃねーか?
『開き直ってるし。処置なしだぜまったく』
ふーん、確かに何でも食べるよなおまえって。
しかも結構な量食べるし。
(そわそわしている有希に、苦笑を浮かべる)
――信号だ、走るぞ。
(手を引っ張って、横断歩道を走る)
>420
……私が知るなかでこうなったのは、あなただけ。
…………?
なにか、言った…?
(珍しくリィの言葉を聞き逃し、思わず顔を見上げる)
待っ…今は…
それに、点滅……っ!!
(色々と言っている内に渡り終わってしまう)
えーっと、何の話してたっけ?
まあいいか。
(渡り切ってから、そんなことを言う)
(そうこうしているしている内に、クレープの屋台を見つける)
俺はピーチコンボひとつ。
あと抹茶ラズベリーもひとつ。
おまえはどうする?
>422
………。
なんでもない。
………私も。
あなたが食べるのと同じので、いい。
(メニューを眺めがら、淡々と)
じゃあ、ピーチコンボと抹茶ラズベリーを
ひとつずつ追加で。
(鉄板の上に白い生地が広がって、香ばしい匂いが漂ってきた)
ここは俺の奢りだ、ほれ。
(代金と引き換えに手渡されたクレープを、有希に渡す)
どっか座るとこ探すか。
(クレープを持っているので、今度は手を繋がず歩き出す)
>424
…………。
(メニューから離れ、クレープが焼けていく過程を見つめ始める)
………そう…
…ありがとう。いただきます…
…………あそこ。
(クレープを持った手を伸ばし、人指し指でベンチを指差す)
お、丁度いいな。
(有希と一緒にベンチに座る)
んぐ・・・・いけるな。
(ムシャムシャとクレープを平らげてゆく)
天気悪いが、結構人が多いな。
(食べながら人通りを観察する)
>426
………。
…………。
(いつの間にか片方を食べ終え、空いた片手を足の間に入れてスカートを押さえている)
…多い。
……………。
(黙々とクレープを食べているため口数も少ない)
ここからこうすると、見えちまうかな?
(片手でスカートを抑えている手をゆっくりと退かして)
『おいマジか相棒』
(アンクの非難を聞き流し、スカートをゆっくりと捲ってゆく)
>428
…………。
確実に、十数人が目撃する。
私は構わない。
でも…あなたは?ほぼ100%目撃者から好奇と非難の眼差しを受けることになる。それでも、いい?
ふん――それもそうか。
つーか少しは恥ずかしがれ。趣旨を理解しろよ。
(捲くっていた手を止める)
(構わない、と言ったことがつまらなかったのだろう)
じゃあ、少しやり方を変えるかな。
(もう一個のクレープをムシャムシャと平らげて)
公園に行こうぜ。
>430
…………。
……別に、私は平気。所詮他人。
(既に「あの二人…」や「こんな人通りの多いとこで…」などの声が上がっているのは言わずに)
…わかった。
(クレープの包み紙をゴミ箱に捨て、リィの後に続く)
・・・・・・
(他人の視線は、あまり気にならない性格である)
ここにも結構人がいるな。
(とある公園には、家族やカップルの姿が見られた)
少し位ギャラリーがいた方が、スリルかあるな。
(アンクを外してポケットに仕舞う)
こっちだ。
(有希を促がして、藪の中に入る)
>432
…………。
ここで、するの?
(リィがアンクをポケットに入れた時点で気付く)
……通報されたら、逮捕される可能性がある。
対人障壁を……
(薮の中へ入ったリィを追いながら)
…張った方が……?
(何故かリィを見失い、辺りを見回す)
通報はされないだろ、きっと。
多分ピーピングするだけで済ますはずだ。
それに、見られるかも、とか思った方がおまえが興奮するだろうし。
――違うか?何せすごいスキモノだしおまえ。
(有希を抱きしめて、押して、木に背中を付けさせる)
(そして唇を重ねる)
>434
…!……そう…
私は、そんなことで興奮しない。
(後ろから声がしたので、振り向く)
…私はあなたとは……違…うむ…
わた…し……ちっ…がう…
(話している途中にキスで口を塞がれる)
(息継ぎの瞬間に声を出しているので、途切れ途切れでか細い)
ん、チュッ・・・違わないな。
(啄ばむ様な口付けをしながら)
んん、こうされるのが、んっ、好きで好きで堪らないんだろ?
ギャラリーが来るかな?
(立ち位置を入れ替えて、誰かに有希の尻を見せ付けるかのように
スカートを捲くる。白い尻が晒される)
ちが…っ…
そんなこと、な……んぅ…
やっ、め…こんな…だめっ…
わたしはよくても、あなたが…
(先程と同じ台詞を、少し焦ったように言う)
だから…やめ、て…?
(リィに抱きつき、間近で顔を見上げて)
ふふっ、可愛いな有希。
やっぱりこうすると燃えるんだな。
もっと虐めてやろうか?
(珍しく向こうから抱きついて、焦ったように訴える有希に
嗜虐心が燃え滾る)
みんなに、もっとよく見てもらおうか?
有希の綺麗なところ。
(尻肉を開いて、菊座をよく見えるように外気に晒す)
……?
…っ!だから、それは違っ…
(自分の行動が彼を燃えさせているとは気付かず)
!?
私の言っていることが、きちんと理解できていない…
私は、制止を要求している…
(意思に反して、体の奥が熱くなり始めているのを隠す様に、淡々と)
理解はしてるさ。一応な。
けどな有希、おまえの身体は燃え始めてるぞ?
いい加減長い付き合いだから、俺でもそれくらいわかるさ。
(スカートのホックを外し、ジッパーを下ろして脱がせる)
(指で菊座を撫でて、皺を伸ばすように広げて、解してゆく)
お、みんなが見てるぞ。奥まで丸見えだしな?
(平気で嘘をついて、言葉で責める)
じゃあ、早くやめ…っ!?
そんな…こと……私は、こんな風にされても嬉しくない…
……!!
やっ……あ、そっ…こ……だめっ…
ん、くっ…触らない…で………えっ…?
(後ろを見ようと体を動かすが、リィに押さえられてよく見えない)
……う、そ…でしょ…う?
そうか?その割には身体が熱くなってるぞ。
割れ目も大分湿ってきみたいだしな
(触れて確かめたわけでもないのに、事実であるかの
ように決め付ける)
こっちの穴は弱いんだな。
こっちを責められるのが好きなんだな、有希。
(唾液で指を濡らして、ゆっくりと抜き差しする)
ほんとだって。お、携帯のカメラで撮ってるなアイツ。
有希の尻の穴、綺麗だしな。
(嘘八百を並べて立てる)
……っ…
触っても…いないのに…
(体の力が抜けて、リィにしがみつきながら)
い…っや……好きなんかじゃ…
そんなところ、に、触って…は…だめ…
あっ!ん!ん…ふぅぅっ!
(指を挿れられ、つい大声を上げてしまった)(慌てて両手で口を塞ぐ)
やめ、させ…てっ…お願い…
もう我慢できないってのか?
(脱力した有希を抱きしめて)
やめさせてもいいが――
ホントはもう濡れてるんだろ?もう欲しくて堪らないんだろ?
それに、こうされるのが好きなんだろ?正直に答えたらやめさせてやるよ。
(菊座への責めを一旦停止する)
違…ぁ…
そんな、こと……ない…
……っ…わかっ、た…全部認める…から…早く、やめさせて…
(リィの背中に手を回し、ぎゅっと抱きつきながら)
ようやく、素直になったな。
変なとこだけ頑固だよな、おまえって。
(有希の額にキスして)
ちなみに、ギャラリー云々は嘘だから気にするな。
(しれっと嘘をついたことを告白する)
欲しかったら、おねだりしてみな。
いつもみたいに這いつくばって尻振ってな。
(勃起したペニスを露出させて命じる)
>446
……っ…?
嘘…だったの…?
……ん…
お願い…私の、中に…
私のここを、あなたのペニスで掻き回して…
(リィの前で四ん這いになって割れ目を指で開きながら)
結構燃えただろ、な?
(悪びれた風もなく笑いかける)
いい娘だな、有希。
望みどおりにしてやるよ。
(後ろから怒張したペニスを、割れ目にあてがい擦る)
ん・・・・久しぶりだと、きつく感じるな。
(熱い蜜の滴る花弁に、ゆっくりとソレを突き入れる)
……私は、全然…
それよりも、写真が流出した後のことを考えていた。
んっ…は、やく…
…あぁっ…ん…焦らさないで…
ひぁっ!あ…んふぅぅっ…
(肘で体を支え、両手で口を塞ぐ)
声、出してもいいぞ。
ホントにギャラリーが繰るかも、な。
(必死に嬌声を堪えている有希の膣を、躊躇なく突いて掻き回す)
我慢、するなって、な!
(細い腰を掴んで、鋭く打ちつけ音を響かせる)
んっ……く…うぅ…
……今後の、活動に…影響が出る…
それに…そんな事…あなたも、望んでいない、はず…
んんっ!は…あ、うぅっ!
お、と、立てな、いで…っ…
本当に…人が…来て、しまう……っから…
(必死に声を押さえながら、リィをなだめようとする)
俺は別に、どうでもいいが、な。
(ズンと一際大きなストロークで突いて)
(有希の口を封じる)
じゃあ、おまえももう少し頑張りな。
腰振って、俺がよくなるように。
(制止にも関わらず、乱暴な動きをやめない)
(繋がった部分から伝わる快楽を貪る)
んはぁっ…
あなたには、羞恥心がない…の!?
(リィの力強い突きに敏感に反応する)
く……んっ、んっ…はっ…
あぁ……これで…いい…?これで…もう…限界…
(リィの言葉に従い、自分も腰を使い始める)
(しかし、その動きはあまりにも緩慢)
壁|・).oO(ミテルヨ)
>453
そんなことより、おまえを、辱める方が・・・
くっ・・・よっぽど、楽しいからな。
んくっ・・・いいぞ、俺もそろそろ・・・・
(ぐちゅぐちゅという卑猥な音が響く)
くあっ・・・・いくぜ、有希っ!
(一気に絶頂まで駆け上る)
(白濁した液体で膣を汚す)
>454
――やっぱりきたな、ギャラリーが・・・・
おい有希、そろそろばっくれるぞ。
>454
!!
>455
ふぁっ…待、ダメ…人…がぁ…
んんんっ!!……はぁ…ぁ…
…変、態……本当に、彼の言った通り…
(ぐったりと地面に倒れている)
……?
…………立てない。久しぶりで、腰が抜けてる。
(ぺたん、と座り込んだままリィを見上げる)
……あなただけ先に行って。
私はそれでも、構わないから。
>456
いいのかよ?
ま、いずれ、あの部屋でまた会うとするか。
――あの部屋っつーか、あの場所がなんなのか不明だが。
ん――またな。
(最後に唇にキスをして、その場を後にする)
【段々歯止めが利かなくなってるような・・・】
【ともあれお相手感謝ノシ】
>457
……いい。
私は暫くここにいる。
わかった。また、あの場所で。
んむ………ノシ
(唇を離したリィに手を振り、後ろ姿を見送る)
…………。
(木の根本まで行って、誰も自分の姿を認識できないように対処してから空を見上げる)
【お疲れ様でした。】
【一旦落ちます。ノシ】
>417 >418のショーツの上に【ゆっきーの下着】って書いたメモを置いときました
シャナが完全引退しちゃったー。
少し失礼させて貰っていいでしょうか。
>>283 まず先に誤解を解いておきたいと思うのですが、よろしいでしょうか。
僕や僕の仲間の能力は非常に限定的な状況――かつ、単一の目的でしか発揮されないものです。
いえ、ある程度閉鎖空間・・・もとい、「条件」に近い状況ならば能力を発揮できる事も一応はあるようですが・・・
その場合は「条件」を満たした時ほどには能力は発揮されません。
推測ですが、「条件」から離れれば離れるほど力は弱まっていくようです。
どうやら貴方は僕の能力の度合いを皆さんと同列に考えていらっしゃるようですが・・・
今はというか、日常生活の殆どにおいては、僕にできる事など貴方と同じくただの一般人と大差ありませんよ。
それと、長門さん・・・ですか?非常に魅力的な女性だとは思いますが。それが何か?
超能力者として――といわれましても、実情は先程述べたとおりのものでして。
正直な話、彼女の事を尋ねるのならば、僕よりも「彼」に聞いたほうが話が早い
と思うのですが。正直な話、彼女も含めて僕の周りの女性と皆さんが期待するような関係を持っているのは彼だ。
まあ、ここにはまだ訪れてはいないようですし、ない物ねだりをした所でしょうがない。
まあ、同じSOS団――部活のような物ですが――の大切な仲間、と思っているという所でどうでしょうか。
確かにリィの変態度が増してる。
>462
俺は好きだけどなぁ
ゆっきーとの絡み。
禿同
>462
とりあえず貴様、表へ出ろ(何)
>463
時間帯の関係で、最近はアイツとしか
絡んでないな。性的な意味で。
ハッ、傑作だな。
少しぼんやりするか。
>462
………。(コクッ)
>465
………ノシ
ぼんやりできてねー!
>467
なんだお前どうした薬でもキメてきたのか
また今夜も始まるのか……エロエロタイムが!
いきなり人が――
>466
よぉ、この間は――まあいいか。
今度は少しソフトなやつにするから安心しろ。
>467-468
確かに出来ないな。
あと薬はやめいおけ。
>469
平日は時間的に無理だ。
有希を誘いたいならがんばってくれ。
誘いたいよりはリィとの絡みを心待ちにしている俺ガイル。
>467-468
………?
>469
……邪魔なら、帰宅する。
>470
そう。
わかった。期待している。
じゃあ、今日はもう行く。
あなたはゆっくりしていって。ノシ
>471
いや、期待されてもな。
>472
待て。
別に邪魔とは誰もいってない。
少し話でもしようぜ。
正直スマンカッタorz 吊ってくる……
>474-475
落ち着け、こういう時こそ平常心だ。
氷のような心を保て。
きっと、悪気があったわけじゃないし、そんなに責めるな。
そして落ち込むな。
まあ今のゆっきーの態度も正直どうかと思ったから誰も悪くないってことでいいんじゃないか
じゃあリィが神裂ちんにどうやったら勝てるかの話をしよう。
【バカは大昔の話を持ち出した】
>477
わかった。確かに誰も悪くない。
これ以降は、何もなかったかのように再開しよう。
>478
普通に戦うなら勝てるがな。
アイツの技は細い糸と、あの長い刀だけだ。
『神を殺す者』になっても、活動限界があるから、防御して
あとは自滅するのを待つだけだ。
他に隠し技があるならどう転ぶかはわからんが、な。
リィはどれくらいの攻撃までなら防げるん? 核爆弾平気?
>480
原典を見ればわかると思うが、核兵器だろうが放射能だろうが、
俺が寄るなと思えば断裂で遮断できる。それが物質である限りな。
スゲー。かっくいー。
>482
『ま、最強厨を具現化したようなキャラだしな。
結局、刀の鞘に負けたわけでし』
ギリギリな発言はするな。
あとその件に関して触れるんじゃねぇ。
あれ? イマジンブレイカー
上条の“幻想殺し”は防げない?
あんたらの戦い見てポルナレフとヴァニラアイスを思い出した
>484
ここに居ない奴のこと言われてもな。
そもそも上条とやらとは会ってないしよ。
いや、原典は読んでるけどな。
>485
元ネタはそれらしいな。
作者がジョジョファンなのは、有名な話だ。
俺は最近まで知らなかったが。
さてと、そろそろ寝るか。
それと――有希、いずれまた来いよ。
じゃあなノシ。
>459
まだショーツが回収されていない。
うーむ・・・・盗るべき?
つ【放置プレイ中】
始めようぜ。終わらせるために。
最低限、家事をこなすための能力に限定するなら、常日頃から…というほどでもなくも、生活能力が皆無である人と親しくも過ごせば、自然と補う程度には身につくものだ。
増してや最近、家事を完璧にこなせば、キスを一つ褒美にくれるのがブームらしいとあれば(風聞、及び誤解)、一念発起できるレベルではないだろうか?
誰だってそーする。ぼくもそーする。
というわけで、久しぶりに部屋の掃除を行ってみた。
とは言え、ぼく自身自発的に何かを散らかすという事は滅多にないし、見ての通り、殺風景な空間だ。
普段から派手な散らかりようである部屋に慣れているぼくは、掃除をものの十数分で終えてしまい、現在に至る。
娯楽のためのツールが致命的なまでに不足していると言う欠点に目を瞑れば、誰を迎えても大丈夫な部屋にはできた…そう思った。
…今度、アパート中掃除して回るのも、暇があるなら或は…。
「…戯言だな。紛れもなく」
>461
なるほど。哀川さんの言葉を借りるなら、所謂「近距離パワー型」というわけか。…いや、これも誤りか?
限定条件、言い換えれば制約か。それが厳しいほど、超常なる力を発揮するのが常ではあるけど…クラピカとか。
確かに、不便かもしれないね。
…なるほど。しかしそれがどういう意味で魅力的なのか、と尋ねるのは、恐らく君と有希ちゃん、双方に対する侵害となるだろう。
あれから、ぼくも彼女と話をする機会に恵まれてね。曲解もあろうけれども、少しは理解できたつもりでもある。
で、彼ってもしかして、舞阪の事じゃ…ない、みたいだな。
そもそもここには来ていない、つまり現時点での邂逅は絶望的、そういう事か。
もっとも、他人による人に対する意見を鵜呑みにするのは、ぼくの本意じゃないんでね。
有希ちゃんは今度アパートに、と誘ってみたから…いつになるやら、だけど。記憶力はぼく以上のようだけど…って、そりゃ当然か。
もし来訪があったらそのとき直接本人から、「彼」や君、そして、他のSO団とやらの仲間たちについて尋ねてみるのも、悪くはないか。
…戯言交じりにね。
>488
普通に返してやれと思ったぼくなら、まだ真性変態とは呼ばれずに済むのだろうか。或いは認識されずに済むのだろうか。
ぼくは分類上男の子なうえに、下着にあまり思い入れがないから何とも言えないけれど、
万が一有希ちゃんが探していたりしたら、やっぱな。
それにそもそも、怪しすぎる。何でこんなテーブルの上に、ショーツが。
しかも、名前入りで放置されているんだ…?
…ここでぼくは一つの可能性に気がついた…既にそのショーツはキラークィーンによって爆弾に変えられている?
(有希ちゃんの、パパ、パンティー…やったァー、ラッキー!→爆死)
…なかなかに恐ろしい地雷と言えるな。殊にこの場においては。
「…戯言だけどね」
一息ついて、今日もペットボトル内の麦茶で喉を潤す。
こと、ぼくのような「戯言遣い」ならば、言葉を発するのに不便なほど喉を乾かすわけにもいかないだろう。
誇張すれば以上のような言い回しになるが、要するに喉が渇いたから、それだけだが。
飲み終えると一息ついて、またもしばし思案にふける事にした。暇潰し?否定はしない。
さし当たっては哀川さんと神裂さんの関係について、だろうか。ぼくに知れる事とも思えないけれども…n…?
>459
………。
(ショーツを拾い上げ、ボソボソと何かを呟く)
(ゆっくりと消滅した。)
なんか来たなーw
どうだった?
あれから、キ…ンのことを想って、しちゃった?
>493
…………?
あの後は、自宅で読書をしてから寝た。
それ以外はなにもしていない。
>492
……。
(さて、それを目の当たりにしたぼくが岐路に立たされたのは、言うまでもないだろう。
即ち、有希ちゃんとそれの関係を聞くか聞かないか。
常識から判じるに、後者なのだろうが…悪戯の可能性も非常に高いし。
しかし、一方で気まずくもある。一瞥して、その後は見てみぬ不利だったぼく。
何か責められる可能性も、ゼロではない。
ましてや相手は情報統合体という、ぼくのような戯言遣いからは程遠い存在だ。
…しかしなぁ…とりあえず。)
こんばんは、有希ちゃん。
(戯言に過ぎる。ぼくのイメージ、どうなるんだ…?)
そっか。
本が恋人かw
>495
………。
(すっ、と>493から目を離し、語り部を見つめて)
……ノシ
なにか、用?
>496
……………。
>497
なにか、用?か…いいね。そしてそういう目つき、嫌いじゃないよ。
(息を整え、瞬き一つ。思えば有希ちゃん、割とぼくに近しい性格はしていらっしゃるかもしれない。
確かに。情報収集として適した存在ならばともかく、むしろそれから外れているぼくなら…だが)
残念だけど、期待には添えないかな。
君に用があった、というわけでもないし…。無理にでも用を作ってもいいかな?とも思ったけどね。
>498
目付き…?
……そう。
…別に、「用がないなら話しかけるな」とは言っていない。
あなたが気にする必要性は皆無
>499
ふぅん…思ったより優しいんだ。
こりゃ惚れちゃうかも…なんて、ね。
(崩子ちゃんが懐く気持ちがわかった。思ったよりいい子のようだ…)
唯一つ反論を許して欲しいのは、必要性は皆無かもしれないけど、「必然性」においてはかならずしも皆無とは言い切れないんだよね。
目立つような人生、なるほど、確かに送ってきたつもりはないけれど…一方的に因縁つけてくる奴はいたけど…
舞阪や神裂さんみたいに、人に誇れるモノを持ってないと、およそ劣等感に近い感情も、たまには持ってしまうものでさ。
いや、ごめん、有希ちゃんには関係ないのはわかってる…ただまあ、誰でもいいから聞いて欲しかっただけでさ。
>500
………?
惚れる…?私に?
……やめた方がいい。私に惚れてもいい事は少ない。
(律儀に返事を返しつつ、いつもの椅子に座る)
……………。
……そう…私に話したくらいで気が済むなら、いつでも話して。
あなたが望むなら、いくらでも聞く。
>501
いい事は少ない…?ははっ、なるほど…お互い様ってわけだ。
ぼくもどうにも、人には好かれない体質でね。
…(ネガティブなところも…か?本当に、似たもの同士なのかもしれないな…)
いや、決定的に違う点は一つあるか。
見た限り、君に好意を持っている人は多いみたいだからね。
舞阪、神裂さん、崩子ちゃん、一樹くんもかな?
何が違うんだろう、見た目かな?…うーん、顔形はぼくと有希ちゃん、割と似てるように感じるけど。
(侮辱に映るだろうか…有希ちゃんに限って、それはないか…?)
>502
お互い様……なぜ?
…そう……でも、特異な因子は見当たらない。
(ざっと語り部の体を解析して呟く)
………性別。
身長、体重、他多数。
……類似点は…なくもない。
>503
あー、なるほどね。納得できるな。確かに…。
加えるなら、知名度も、かな?
いや、あまり変わらない気もするけど。これは。
あとは、あれか。世界に興味があるか、ないか。こればっかりは、大きな違いかも、ね。
ふむ、だんだんと、君に興味が出てきた…理由が理由だけに、愉快じゃないかな?
けど、今度は君の話、聞かせてくれるとありがたい、かも。
>504
…………。
…知名度は、あまり関係ない。
私のこと?
……私の、何を?質問をしてくれれば、答える。
>505
……
(なかなかどうして。何気なく言ってみたものの、意外と悩むものだ。
深く考える必要は、この際ないのだろうが…)
とりあえず、さっき言ってた身長、体重、それに…
(まあ、適当でいいかな…うーん)
好きなタイプ、とか。深く考えずに聞かせてくれれば。
>506
身長、体重は………。
(両方ミリ単位まで正確に言う)
好きな…タイプ……。
私にも、よく、わからない…。
(頭に一人の高校生が浮かぶが、キャンセルする)
【身長体重のデータがなかったので…「………。」の部分は想像にお任せしますorz】
>507
ふむふむ…。
(先に懺悔するなら、ミリ単位の部分は完全に聞き流していた。
仕方ないだろう。ぼくの記憶力で、人の身長体重をミリ単位まで記憶しろ、なんて誰にも言えないだろうし…
しかしぼくは、僅かに逡巡した有希ちゃんの表情に気づく。)
因みにぼくの好きなタイプは、頼りがいがあって見栄えがよくて…
(頭にメイド服の似合う女性が浮かぶが、キャンセルした)
なんだろう…お互い、楽しめる材料が…ごめん。
(知り合って間もないから、無理もないことかもしれないが。
からかうのも悪くないけど、冗談の通じそうな子とも思えないしな…)
つ【ふりふりメイド服】差し入れ
>508
……あなたのタイプは、聞いていない…
………ここなら、神裂火織が該当するのでは?
………?
なぜ、謝る必要があるの?
>509
(イントロクイズです。今ぼくの脳内で鳴り響いている曲を当ててみよう。)
…………(どうするーア○フルー)
…
(前言を撤回せざるを得ない。ヒントどころか、ずばり歌詞(?)が再生されてしまったからだ。
結論から先に言うなら、有希ちゃんの手前、興味を示してはならない事を熟知しつつも、
自然と眼球、及び精神がその差し入れられた服に、釘付けの2歩手前程度には達した。
だがぼくとて、理性がないわけじゃぁない。その服に視線を奪われつつも、震えながら耐え続けた。褒めてしかるべきではないだろうか?)
…戯言だな…いつもながら。
>510
……!?
(な、何故ばれた…!?確かに神裂さん、ぼくの好みに割かしヒットしているのだが…
しかし彼女を狙うには、ライバルが多すぎる気もする。
今のところ、筆頭として真央ちゃん。そういえば彼女、結局神裂さんの御眼鏡に適ったのだろうか…?さて)
まあ確かに、知ったことじゃないだろうけどね…
謝った理由なら、それこそ言うまでもない…
情報収集を目的とする有希ちゃんを満足させられるだけの「情報」を、現時点で持ち合わせていないからさ。
そもそも、19年しか生きてないぼくが、どう有希ちゃんの知的好奇心を満たせるって言うんだ…。
いや、この場において年齢はきっと関係ないんだろうけどさ。
>509 >511
…………。
(メイド服と、それに目を奪われる語り部を交互に見る)
>512
………当たり?
私を満足させる必要は、今のところない。
あなたの知りたいことを、あなたが、私に、質問する。
その間私にはいかなる利益も必要ない。
……続き。私に対する要望でも、いい。
(軽く手を差し出して促す)
>513
/::://:::! /-=、 ,// u / _,,.-ゝ. 「ヽ l ! , l (不自然におかれたメイド服…
/::_;イ-‐=レ'==ミ" '∠-==ヽl=ヽlヽ レ'レV
/::::::::..、 o ,≡:::::::〈、 o , :|│ リ ' 狙ったような発言(妄想)の有希ちゃん
::::::::::::::::: ` ー--‐ '´三 :::::::::ヽ`::ー-‐:'.´ |│ l
::::::::::::::: ニニ ::::::::::::::ヽ::::::::: U |│ ! この二つの符号が意味するものは
:::::::::::::::U  ̄ ̄ U::::::::::::::::ヽ::: u |│ .l
:::::::::::::::: U r‐:::::::::::::::::::::ヽ. Lノ | ひとつ……! )
(注:イメージ画像です)
そ、それじゃ質問はさっきしたから、要望のほう…いいかな?
その、よかったら、別な服を着た有希ちゃんをたまには見てみたいと言うか…。
まあ、深い意味はないんだけどね。そこに「偶然」(強調)ほら、(ふりふりのメイド)服があるじゃないか?
ぼくが着るには小さすぎるし(そういう問題ではないが)、どうかな?って思って。
>514
賭博黙示録……?
…いい。
………わかった。着る。
(その場で制服を脱ぎ始める)
(語り部の制止も聞かず、ゆっくりと着替えを進めて)
…………これで、いい?
(メイド服(なぜかサイズがぴったり)を着て振り返る)
>515
賭博はぼくに縁が深いものでね。
いや、賭博そのものをした事はあまりないけれど、ぼくの人生そのものが博打というか、ね。
(何度死に掛けた事だろう。改めてぼくは自分の悪運の強さを痛感した。
さて、自分の人生を振り返っている最中、目前には着替えを終えた有希ちゃんがいた。)
…うん。なかなかいいんじゃないかな?
似合ってると思うよ。可愛い。
(メイド服を見るや否やこれか。ぼくは。
そして待てぼく。ここでご主人様などと呼ばれたがるな。…遅かった)
ご主人様として、鼻が高いね。全く
(「…戯言もほどほどにしろ。」と後になって僕は自己に突っ込むことになる)
>516
………?
そう…人生自体が博打……
……ご主人様…?
………あなたが、私の?
(首を傾げる)
………………。
ご主人様…なにか、必要なものはございますか…?
(暫くなにかを考えて(?)から、ゆっくりと問掛ける)
>517
…(平穏な人生…と、まずは喉にそのワードが浮かんだが、メイドさんにお願いする事じゃないな。
だが、それを差し引いても、元々メイドさんに耐性のないぼくは、次第にその気になっていたようだ。
掃除…は自分で済ませたし、お腹もすいていない。どうしようか…。そうだ…)
これは…情報統合体らしからぬ台詞だね?
メイドさんの行いについて、不勉強なのかな?
メイドさんがすべき事は、炊事、洗濯、掃除、それに身の回りの世話など。
生憎お腹もすいてないし、掃除は自分でやってしまったからね。
さて、後は自分で考えてみよう。
(と、戯言を飛ばす。さすがに自分から具体的に何をしろ、とは言えなかった、今は)
>518
……わかりました。
(椅子に座っている語り部の前に跪く)
…………。
…失礼、します。
(暫く見つめてから、そっとズボンのジッパーに手を…)
>ズボンのジッパー
待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て
>519
……ん?
……(予想の範囲を、僅かに超えていた。精々耳掃除かな?と思ってたから。だが)
…ご苦労様。いい子、いい子。
(気取るように呟くと、脚を開いた。元々、限りない中間ではあるがわずかに嗜虐思考のぼくだ。
それに、何よりこのシチュエーション…メイドさんの力…
ぼくは跪いた有希ちゃんを見下ろした。そして、銀と灰の中間と取れる色合いの髪を、優しく撫でるのだった。)
>521
んっ…
……ふ…んん、むっ…
(既に少し固くなっているモノを取り出すと、ぱくっ、と咥えて舌を絡め始める)
>520
【………?】
【えっと…なにかミスが…?】
【そしてすみませんが暫くレスは控えていただくか、避難所にお願いします。】
>520
【ん、「クビキリサイクル」裏表紙はジッパー式と推測されるので、それで】
>522
(つくづく、ぼくは口淫と縁がある、と、現時点では言える。
固くなったのは、メイド服を見たときからか、それを着た有希ちゃんを見たときからか、
跪かれ、ジッパーを下ろされた時か…?)
ん、上手だよ…メイドさんとして、誇るべき事…(だよな…)
(ぼくは男根を震わせ、跳ね上げ、様子を見ながら有希ちゃんの奥へねじ込もうと試みた。
頭を、後頭部を慈しみつつ、じりじりと口の奥へ、その雁首を推し進めていく。
当たる吐息、そしてぬるりとした舌、むくむくとペニスは膨らんでいく)
んっう……
ふ…はむっ…ぅ…
(ゆっくりと押し込まれるモノを、一生懸命受け入れて)
(ペニスが動いている間も舌を動かすのをやめずに、口淫を続ける)
……んく…
(やがて自分から首を動かして、ペニスを根本まで飲み込む)
>524
(しかし、結局、ぼくはメイドさんに、現時点で欲情している。ぼくに説得力は皆無だな…。
そんな考えを容易く吹き飛ばす快感、それが有希ちゃんに根元まで吸い付かれた途端、ぼくのモノを支配する。)
くぅ…うん、いいよ有希ちゃん…じゃない、メイドさん…。
(どちらでもいい?ふいんき(なry)の問題だ。
もう男根全てが有希ちゃんの口内にあるため、目視はできない。
しかし、感覚で確信できる事は、舌が縦横無尽に絡む棒の先端。
そこに存在する穴から、ぬるりと、カウパーがにじみ出ている事実だった。)
はぁ…ん…そこ、もっと先端…ほら、右手が留守だ。左手も…
きちんと仕事を…ね!
(えっらそうに、奉仕に励む有希ちゃんに、いつしか命令を下しているぼく)
>525
……そ…です、かっ…
それ…は…よかっ…た…
(奉仕を続けながらも、律儀に返事をする)
んっ…ふぁ、い…
……こう…でしょう、か…?
(先端を舌で転がしながら右手で竿を扱いて)
(時折裏筋に舌を這わせる時に、左手で先端を弄ぶ)
>526
くぅ…ぁっ…うぅん、よしよし…上手だよ。
(見事な働き振りを素直に激励すると、子供を可愛がるようにまた、後頭部を撫でてあげる。
口内からペニスが抜けると、その張り詰めた様にぼく自身、苦笑を禁じえなかった。)
うぅっ…さあメイドさん、けれど残念ながら、まだまだ先端がヌルヌルで汚れてるね。
掃除はメイドさんにおける、重要な仕事の一つ。忘れてないよね。あっ…!
(されども、もう少し「清掃」されれば、すぐにさらに汚れる。だがこの際だ。行き着く所まで。)
>527
んん…
(撫でられると気持ちよさそうに目を細める)
んっ……はい…わかり、ました…。
ぁむっ…んぅぅっ…
(先端を軽く咥えると、舌を絡ませながら先走りを吸い取って)
(音を立てて、ゆっくりと飲み込んでいく)
>528
(侮れない。そう思った。あらゆる事象に対して。
さて、限界も近い理性と本能の鬩ぎ合いのなか、ぼくは再度、有希ちゃんの口内に大きくストロークさせた。
眼下で一生懸命さを見て取れる有希ちゃんの頭部、そして顎。
二つをくすぐる様に愛でながら、次第に深く腰を前後させ始める。
ビクン、ペニスが奉仕によって迎えつつある絶頂の手前を示すように震える。一度、二度…)
くぅぁっ…!メイ…有希ちゃん…出すよ?ねえ、出すよ?
(ぼくらしくない、感情的な、官能的な声で有希ちゃんを煽り、体を前方に傾ける。)
出すよっ!…っぁぁぁあ!
(灰色の渦をぼんやりと眺めながら、そのまま口内にドクンドクンと白濁を流し続ける。
脱力感に苛まれながら両腕を開いて、余韻に浸り、改めてメイド姿の全身を見下ろす。)
【最後の最後で寝落ち……】
【すみませんでした。】
【出展】創土社「風よ。龍に届いているか」
【追記】WIZARDRYのノベライズ作品
【名前】ジヴラシア
【種族】人間
【職業】忍者
【性格】悪
【年齢】21歳
【髪の色】黒
【体格】細身で2メートル近い背丈
【服装】濃緑色の忍装束
【設定に関する備考】 マスター
素手であらゆる魔物を屠る技術を極めた特殊クラス、忍者の“熟達者”レベル。
貫手は真正面から200kgを超える虎の眉間を突いて頭蓋骨を貫通する威力がある。
極限の肉体改造により5分間呼吸を止める、1分で1kmを走り抜ける、等が可能。
全筋力を総動員し生身で真空波を撃つことが出来るが、使用後に後遺症が出る。
かなりマイナーだと思うが、ちょっとだけ寄らせてもらうぜ。
男?
ああ、男だ。
……しまった、テンプレに書き忘れてんな。
書き足して貼っとくか。女じゃなくて悪ぃな。
【出展】創土社「風よ。龍に届いているか」
【追記】WIZARDRYのノベライズ作品
【名前】ジヴラシア
【種族】人間
【性別】男
【職業】忍者
【性格】悪
【年齢】21歳
【髪の色】黒
【体格】細身で2メートル近い背丈
【服装】濃緑色の忍装束
【設定に関する備考】 マスター
素手であらゆる魔物を屠る技術を極めた特殊クラス、忍者の“熟達者”レベル。
貫手は真正面から200kgを超える虎の眉間を突いて頭蓋骨を貫通する威力がある。
極限の肉体改造により5分間呼吸を止める、1分で1kmを走り抜ける、等が可能。
全筋力を総動員し生身で真空波を撃つことが出来るが、使用後に後遺症が出る。
いらっしゃーい。
男でも女でも新キャラハンが来るのはいいことだ。
にしても強いな。ここにくるのはなんか強い奴らばっかだ。
生身の凡人じゃあ敵わんね。
よっと。まぁこんなもんか。
>>535 ちらっと目を通してみたが…確かにそうだな。
特にリィってのと神裂ってのは尋常じゃねぇな。
やっても勝てそうにねぇ。まぁ、喧嘩はご法度だろうから、機会はねぇか。
実はゆっきーが最強説。
>>537 (少し面食らった表情になり)
……そうなのか?
戦闘力がありそうにゃ見えねぇが…。
強力な呪文の使い手、とかか?
(首を捻り、自分なりの結論を出してみる)
呼んでみてやるから、試しにヤってみ?w
ゆっきー!!
…………………じゃ、消えるわ〜ノシ
>>539 あ、おい!
……行っちまいやがった。
一体どういう意味だってんだ?
(軽く頭を掻き、腑に落ちない顔で)
私と、ここで戦闘をしろと言う意味。
……はじめまして。
私は、長門有希。あなたは?
>>541 よう。俺はジヴラシア。
長ったらしいんで「ジヴ」でいい。
(頭の先から足先までをざっと見渡して)
前衛職じゃねぇな。
やっぱり呪文の使い手、か?
ここでやるのがご法度じゃねぇなら、俺は別にかまわねぇが…。
ホントにいいのか?
>542
………そう。
(ジロジロ見られても、眉一つ動かさず)
ある意味、正解。
……認められてはいない…でも、禁止もされていない。
…あなたが望むなら。私で、いい?
>>543 ある意味正解、か。
ならいいトコ一発勝負だろうな。
……なら、やめとこうぜ。
ここにゃ喧嘩を吹っかけに来たわけじゃねぇ。
無闇やたらに突っかかるのも、もう卒業したしな。
あとはやっても意味がねぇ。
だから俺は望まねぇよ。これでどうだ?
(多分、これで引き下がるだろうと予測を交えて)
>544
………。
(反応も反論もせず)
……そう。
なら、しない。
(あっさり賛成する)
>>545 (「OK」と軽く頷いて答え)
しかし、呪文の使い手か。
どんな呪文が使えるか、聞いてもかまわねぇか?
答えられる範囲でかまわねぇし、ダメならそれ以上は聞かねぇ。
魔術師や僧侶、司教は知ってんだが、あんたはどれでもなさそうだからな。
ちょっとした興味本位ってヤツだ。
>546
………。
正確には、情報の操作。
………私の身分は、ただの高校生。
百聞は一見にしかず…千分とて又しかり。
………………。
(ポケットから眼鏡を取り出し、両手で包む)
(上に被せた左手を退かすと、眼鏡が消えて小さなナイフがそこにあった)
>>547 (手元を注視していたが、鍛えた視力でもすり替えなどは見えず)
手品、じゃなさそうだな。
情報の操作、か…。
(暫し熟考した後に)
「眼鏡」を「ナイフ」に変えたってことか?
何かを別の何かに書き換えたってんなら、なんとか分かる。
そいつが「情報の操作」ってことか?
>548
……そう。
これで、理解できた?
…だとしたら、あなたはとても優秀。
(ナイフを置いた手を差し出したまま)
(まっすぐに見つめて淡々と)
説明はもう終了して、いい?
それともまだ必要?
>>549 もう少しだけ聞かせてもらっていいか?
その「情報の操作」ってのは、俺みたいな
(と親指を立てて自分の胸を軽く突き)
生物にも出来るのか?
それとも、無生物だけか?
(「ついでに」と前置きした後)
意識してねぇもの、つまり気づかねぇものには無理なのか?
質問はこんなトコで終いだな。
>550
可能…。
……実演する。持っていて。
(ジヴラシアにナイフを握らせる)
………情報統合思念体が認識していれば、可能。
情報統合思念体についても、説明する?
>>551 (手の平のサイズからすれば小さすぎるナイフを器用にしっかりと握って)
情報……情報統合思念体、か?一応、聞いとくぜ。
全部は理解できねぇだろうが、聞くだけ聞いといて損はねぇ。
(今までの説明を自分の中で噛み砕いて、もう一度復習しながら)
>552
……そのまま。
(自分の方に刃を向けさせ、固定するように言い、歩み寄ると)
(とすっ、と軽い音と共に、ジヴラシアと体が密着する。当然、ナイフは深々と脇腹の上の方に突き刺さっている)
……わかった。
(密着したまま、ジヴラシアを見上げて口を開く)
情報統合思念体…銀河系、それどころか全宇宙にまで広がる情報系の海から発生した、肉体を持たない情報生命体。
実体を持たずに、存在する「それ」は………
……ここまで、理解できた?
(途中で説明をやめて、ジヴラシアに問う)
>>553 ……おいおい。
順番が違うんじゃねぇか?
っつっても、多分わからねぇか。
(小さいナイフなので刺さっても致命傷にはならないことを確信しているので、軽く眉を上げ)
……カドルトの神やニルダ神と同じもの、か?
俺の及ぶ範囲じゃ、神ってヤツがそれに近いとしかわからねぇな。
肉体は地上にないが、その力は地上に及んでる存在だ。
ってところで、説明はいいから、その傷を先に治してくれ。
生体に通用する実例を見せる、ってことだから、多分治療呪文だと思うんだが…。
(「違うか?」と問いながら、ナイフを引き抜こうとする)
>554
……そんなつもりは、ない。
神とは違う。あくまで情報生命体。
それに、思念体は「観測」するだけ。
………。
よく、見ていて。
(自分から動いて、ジヴラシアから離れる)
(制服をまくり上げ、赤く染まった肌を晒すと、傷口を指先で撫でて)
…………生体の操作も、ある程度なら可能。
(血を拭き取ると傷口は完全に消えている)
>>554 ……ダメだ、お手上げだ。
そこまでいくとわからねぇ。
(首を振って、両手を上に上げて「お手上げ」の仕草をしてみせる)
へぇ、大したもんだ。治療呪文も使えるのか。
司教のクラスに近いな。
(完全に消えた傷口を見ながら情報を整理して)
情報統合思念体、ってのはよくわからねぇが…。
生物無生物、他人本人を問わず、殆どのモンを操作できる、ってことか?
その情報統合思念体ってのが気づいてるモンなら操作できる。
で、そいつは聞く限りじゃ、俺たちの知覚範囲を相当上回ってるみてぇだからな。
(手の中で血のついたナイフを弄びながら、理解した範囲で答えを述べてみる)
>556
………そう。
呪文…
…呪文とは違う。
…そう。
そこまで理解できているなら、もう説明は不要。
恐らく、これ以上説明しても理解は出来ない。
………それ、返して。
(眼鏡を指差す)
>>557 ああ……っと。
(手の中でナイフが眼鏡に変わっているのに軽く驚き)
やらなくて正解だな。
その気になりゃ、俺を蟻にだって変えれちまうんだろ?
呪文の詠唱もない相手となると、殺す気で死点に攻撃を入れねぇといけねぇ。
俺の一撃が早いか、そっちが俺を無力化するのが早いかの勝負だからな。
速度勝負にしても、考えるだけで無力化できる相手にゃ分が悪すぎるぜ。
(眼鏡を返しながら、肩を竦めてみせる)
【×眼鏡 ○ナイフ】
【間違えました…】
【んじゃ、驚いたところはカットしといてくれてかまわねぇぜ】
>558
あまりにも質量が違いすぎていたりする場合は、不可能。
あなたなら……筋力と戦闘能力の低下が精一杯。
………。
(眼鏡を受け取り、軽く拭いてからポケットにしまう)
【すみません…orz】
>>561 万能ってわけじゃなくて、マカニトとよく似たもんか。
さて…俺からは大分質問攻めにしちまったからな。
今度はそっちの番だ。何か聞きてぇことはあるか?
ま、大して面白味もねぇ野郎だけどよ。
【いいってことよ】
>562
特に…ない。
そろそろ、帰宅する…。
【今日は、もう落ちます…ノシ】
>>563 そうか。そっちの話はタメになったぜ。
別世界に来たって実感できたからな。
んじゃ、気をつけてな。
【ああ。相手してくれてありがとよ】
それじゃ、俺も失礼するか。
また寄らせてもらうぜ。
やっと帰って来れたぜ。
知らない間に、男が増えたみたいだな。
さてと、誰かと会えるかな。
>566
リィー、リィー。
……近所の野球少年みたいだねえ。(プックス)
>567
うるせェ。それがどうした?
確かに響きからすると、そんな感じだがな。
つーかいい度胸だなおまえ。真っ二つになりたいのか。
>568
いや、今窓の外で聞こえてるから、思わず。
何か可愛いからリィとミスマッチでいいなって。
……馬鹿にされるの、嫌いー?
(むう、と唇を尖らせて)
つ【ゆっきーがフェラチオしている写真】
>569
男に可愛いとかいうな。
(プイッと横を向いて拗ねる)
当たり前だろうが。原作なら、おまえは粉微塵になってるぜ。
寛大な俺に感謝しろ。
>570
へぇ――相変わらずモテモテだな、あいつは。
むしろ、奉仕してもらってるのが誰か気になるがな。
>571
あ、拗ねたっ!
(嬉しそうに口元をムニューと上げて笑って)
でもでも、ちょっと位じゃれるみたいな会話できても、いいじゃないー。
……んっと、寛大なのには、いっぱい感謝してるよ?
(横向いた顔に、覗き込むように横から視線を合わせて)
>572
うるせぇ・・・・
(能面のような無表情で呟く)
――やけに慣れなれしいが、どっかで会ったか、おまえ?
それとも、単にそういう性格なだけか?
(鋭い双眸で視線を合わせて問いかける)
>573
……気分悪くさせた? …だったら、ごめんねぇ……。
(鋭い眼差しに、やや身を引いて)
ううん、会うの初めてだよ。
でもリィのことはずっと見てたから。
これは是非からかっ……ごほん。一回絡んでみたいなあって、思ってたの。
……こういう性格だと、嫌? やっぱゆっきーみたいな
静かでしっかりした女の子が好きなのかなあー……。
>574
ずっと?物好きなやつもいたもんだな。
(やや緊迫感を減少させる)
今、不穏当な発言があった気が――まあいいか。
いや、どこぞの嘘つき女以外なら、特に拒む理由もないが。
で、おまえ女なのか?名無しだと、その辺判別できないから困るな。
で、俺と絡むのはいいが、具体的にはどうするつもりだ?
>575
えへへ。
(ちょっと空気が柔らかくなって、安心して)
あ、もちろん他の人たちのことも、ずっと見てたよ。
嘘つき女――はわかんないけど……
ん、女だよ。
こんな口調の男いたら、引くんじゃないかと思って……。
あ、んっとねえ。
最初だからね。
(ドキドキ、ともうすっかりその気になって、)
………キス……♥
(目を閉じて胸の前で指を組み合わせて、口付けを待つ)
>576
(『おいおい、いきなりかよこの女』とか思ったが)
ふん――俺と火遊びするつもりかよ。
物好きも極まると面白いな。
(アンクを外して、ポケットに仕舞う)
少しだけ、おまえが気に入ったぞ。いいぜ。
(彼女の腰に腕を回して引き寄せて、唇を重ねる)
>577
(片目を薄く開けてリィを見て)
…キスくらいじゃあ、ヤケドしないもん…。
それに、物好きじゃないもん……。
(アンクを仕舞う様子を見守る)
(気に入ったと言われて、うっすら頬を染めて)
ん……。
(重なった唇に、小さく声を漏らす)
(胸の前にあった自分の腕も、そろりとリィの首に回して)
んっ・・・・むっ・・・んっ・・・
(抱きしめ合いながら、口付けをする)
ふふっ、物好きに決まってるだろ?
俺が誰なのか知ってるくせに。
(腕を背中に回して、優しく撫でる)
ん――んんっ・・・ちゅっ・・・んっ・・・・
(そしてもう一度唇を重ねる。啄ばむようなキスを繰り返す)
>579
んぅ……、ふぅ、ん……。
……でも、全部は、知らないよぉ…?
(目を笑みの形にして、キスの合間に笑って囁く)
……ぁん、それ、気持ちいい……。
(背を優しく撫でられて、甘えるように身を寄せて)
ちゅ……。
……ふ、ふふ。
ん……、いい感じ。
(軽い口付けが繰り返されたことに、満足してそっと唇を離す)
全部知りたいのか?俺のことを――
(笑う彼女の唇を、ペロッと舐める)
――火傷じゃ済まないぜ?
(ニッ・・・・と唇の端を吊り上げる)
もう満足か?
まだ余裕だぜ、こっちは。
(彼女の頬を撫でて、指で顎のラインをなぞって、唇に
指を触れさせる)
あぅ……ん。
(唇を舐められて、身震いして)
――怖い、ね……。だから駄目だよ……。
(頬から顎、唇へと辿るリィの指に)
(吐息を零して、小さく反応を返し)
…ん……。
(舌を出して、先を暗示するように指先を濡らす)
…リィが他の女の子といるとこ、好きだからね。
私はこれで遠慮しておくんだ。
……えへへ。気持ちよかったぁ……。
怖いならやめておけ。
知る覚悟がないなら、飲み込まれるだけだ。
他の女と、ね。
慎み深いんだか、物好きなだけなんだか。
ホントに変なやつだな、おまえ・・・・・・
(彼女に舐められて塗れた指を、自分も舐める)
そうだな、この辺にしておけ。
押し倒したくなるからな。
ん、そうするっ。
私は普通人だし、ここにいる人達みたいに出来ないもん……。
……それは別に物好きってんじゃないよぉ?
別にこう、人とするの見てて興奮、とかじゃないもん。
(リィが指を舐めるのを、少しだけ恨めしそうに見やる)
……ホント?
(押し倒したくなると聞いて、密かにガッツポーズ)
うんっ、じゃあまた絡みに来るね!
ヤケドしない内に逃げるから!!
ありがとう、リィー。
(野球少年のノリで名を呼んで、手を振って走って帰っていく)
【落ちるねっ。お相手有難う、楽しかった!】
ああ、また来いよ。
機会があればまた絡みに来い。
――最初に振ったネタに戻るのか。
まだ時間があるな・・・・・
(ソファに凭れて虚空を見上げる)
やはり帰るとするか。
またなノシ
【落ちます】
ん…あれ、…ここはどこだ?
【出典】電撃文庫「火目の巫女」巻の一・巻の二
【名前】伊月[いつき]
【種族】人間
【職業】火譲衆《と》組(弓衆)
【髪や肌の色】茶寄りの黒髪。肌は健康的な肌色
【体格】小柄・細身で、年頃の割に胸が少々足りない。髪型はポニーテール
【服装】火譲装束(百衣+緋色袴)
【備考】体に火目式という赤痣を持ち、その力により火矢を放つことができる。
普段は火譲衆として「化生」と呼ばれる怪物を退治している。
【まだあまり知られていないかもしれませんが参加希望であります】
棒の一本も、なかったとさ。
先日の思考の、後編、及び完結編になるのだけれど。
そう。先日からぼくを苛んでいた既視感の正体。おそらく神裂さんと哀川さんの関係を暴く鍵にすら成り得るであろう感覚の正体だ。
今になって、やっとわかった。
慇懃ながら、人を見透かして。飄々としながら、面倒見がよくて。
…限りなく相似。しかしながら合同とまで表現しては過剰か。
ならば云わば人間失格と欠陥製品の関係のような。
対応するは現代のルパンもかくや、究極の大泥棒…石丸小唄。
なるほど。哀川さんと好相性と考えられるのも…(主観が多分に含有されている事に否定はしない。むしろ願望か?)道理と言うものだろう。
となると、ぼくはさしずめ、神裂さんの「お友達(ディアフレンズ)」となるのだろうか…もとい、なれるのだろうか…?
「…戯言だな」
長考の末、得た答えがこれか。こんな事だから、ちっとも変わらないなどと言われたりするのか…?全く。
さて。
>530
【時間的にまずいかな?とは思ってました。どうぞ御気になさらないでください。】
【お相手いただき、感謝いたします(リンゴォ風に)】
>533
ステレオタイプなマスタークラス、と、暢気にその人を分析するに至ったのは、13階段との死闘(大袈裟…じゃないよな)が最たる原因のように思える。
その13階段でこの人を当てはめるとすれば、果たして目算、どれくらいのレベルに値するか…ぼんやり考えるぼく。緊張感はないのか。
愚問か。緊張感…ともすれば焦燥にすら繋がりかねないその感覚と縁を繋いだ所で、実質的に苦労、見方によっては苦痛が倍増するだけにすぎない。
骨折り損のくたびれもうけだ。死ぬ時は死ぬ、それでいい。…はいそうですかと受け入れられるほど、お人好しでもないけれど。
ともかく。
この自己紹介の表が真実であるとして、おそらく出夢くんか、(あまり考えたくないが)それ以上の力量はありそうだ。
つまり万が一、ぼくと刃を交える事になれば、一方的にいたぶられて終わりそうだ。慣れっことは言え、痛いのは結構嫌…な時もある。
しかし真に驚嘆に値するは、それと互角に渡り合う有希ちゃんにこそ、か。ううむ、もう少し仲良くしておけばよかったかな…?
「…戯言、か」
>535
それは…いや、穿った観点からの一意見でしかないのだけれども。
生身の凡人で、しかも生傷が絶えない、挙句生者と呼べるかどうかも危ういぼくに対する忠告、或は警告とも合致するのだろうか。
とすれば、いや、そうでなくとも、確かに君のいうとおりだよ…今なら引き返せ…ないか。ぼくは。
…なるほど、切り札もない状態で、舞阪や神裂さん、もしくはさっきの人(ジヴラシアさん)レベルの「敵」と遭えば必然、斬殺、絞殺、暗殺、瞬殺、確殺の末に、解して並べて揃えて晒されるのは間違いない。
やれやれ、こんな事なら適当な階段でも使って、しきりに亀でも踏んで生命の増殖に励んでおくべきだったか。
けれどもその実それには及ばず、生きている。ぼくは。ここに。
理由…言うまでもない事を殊更に声を荒げて公言した所で、つまらない自慢とそう大差はない…むしろ虚勢か。
「…もしくは戯言…か」
>587
ここがどこであるか、それを端的に説明できる人に、ぼくは一生ついていく。
―撤回。不用意にそんな発言を繰り広げ、実際そんな人が現れたら、多分責任が取れない。
果たして、ぼくも恐らく同じ疑問を持った存在として、歓迎する程度しかできないという、不確かな現状。申し訳ないとは思わないけど。
そして例の如く例の如しで、特別な能力を有していらっしゃるようで。
仲間としていっそ鼻が高いと虚勢を張ってみるのも、この際悪くないと、本気でそろそろ思い至りそうだ。
いや、事実今までそうしてきた一面もないわけではないけれども。
「いや、それこそが戯言か…」
さて、久々にエイトクイーンに励みつつ、腕を枕に寝そべっていた時のことだった。
伸びた髪に手を当て、ふと崩子ちゃんを思い出した。
今度会えたら、久しぶりに散髪お願いしようかな、と。
もっとも、他にも刃物の扱いに慣れている人は山ほどいる気もするけど。
…うん。
改めて異空間。
寝ても醒めても。
むしろ寝るごとに、醒めるごとに。
ずるずると。くるくると。
……。
…思考中断。話相手を求めて、しばらく寝そべる…ふぁ…。
>>588 …む…棒とは、何を言っているんだ?
>>589 わっ、やっと人が居たと思ったら…ずいぶんと長く語るやつだな。
言っていることは、その…よく分からんが。
(様子を見て呆然とする)
>590
…ぼくの唯一の特技、なんだ。
(確かに滑稽。それも限りなく
ぼくは空間を切り裂けもしなければ、何かに変身することもできない。ただの人間…
饒舌でもなければ、やってられない。と言うのは八つ当たりか。とにかく。)
ともかく、こんばんは、初めまして。ごきげんよう…。
(取り繕うように挨拶を交わす。口数の多い男は得てして嫌われるものだが、果たして)
>>591 お前の特技…?えっと、変わった特技だな。
…それを非難するつもりはないが。
(一瞬ポカーンとするがハッとして返事をする)
えっ…ああ、初めまして。私は伊月だ、よろしく。
(改まって眼前の男を見つめる)
よぉ、邪魔するぜ。
人が多くて、つい誘われちまった。
>592
ん、そうかい?
君の、なんだったっけ…火矢を放つ能力?
そっちの方が世間的には、よっぽど変わってると思うけれど。
…いや、それを非難するつもりはないけれど。むしろ羨ましいけど。
(欲しいとは思わないけど)
ぼくは…う…っと…
(言葉に詰まる。名前を名乗られたからには、即返答、が礼儀なのだけれど。
苦肉の策。おもむろにメモ帳を取り出し、何やら記入して)
「いーちゃん」「いっくん」「いーいー」「いー兄」「いの字」「いのすけ」
ぼくのことは、この中から好きに呼んでくれると嬉しい。
申し訳ないことに、本名は明かせなくてね。えーと、あれだ。キラに狙われてるんだよ。ぼく
(…この言い訳はもう使えない、と思った。とにかく)
よろしく、伊月ちゃん…(で、いいのかな?)
>593
うわっ!
(FFでいう挟み撃ちか!?前にアーチャー、後ろにニンジャ。
絶体絶命。戯言シリーズ、ここに打ち切りです。
今までご愛読ありがとうございました!!)
…誘われたって、何にですか?
(血ですか!?血の匂いにですか!?)
◆HIKARUZG8U
杉井光のトリップ。だから何だってわけじゃないけどね。
>>595 おいおい、どうした?
クビキリ魔(イントネーションを間違え妙に平坦な発音に)にでも会ったような声出してよ。
何って、いや、この前は長門って娘が一人だったからな。
二人居るのが珍しくて、そいつに誘われたってわけだ。
人が多いついでにこっそりお邪魔します・・・。
こんばんは皆様、お兄ちゃん。
>>587 >>593 お二人一緒になってしまいましたが初めまして。(ぺこり)
私は闇口崩子と言います。崩子、崩子ちゃんとでもお呼びください。
それにしてもやはりここは普通でない人々が集まるようですね・・・。
お兄ちゃん顔負けです。
そして私は特殊な技も持ち合わせない只の少女ですが・・・これから宜しくお願いします。
>>589 お兄ちゃん
確かに・・少し伸びたようですね・・・。
やっと私に髪を切らせる気になりましたか?
今日のところは人が多いので見送りますが・・・私がお兄ちゃんの髪を切る役を他の方に譲る気が無いことをお忘れなく。
>596
うん。思い切り突っ込みたいけれど先に潔くそう断言されては
「わかりました」と答える他にないと思うんだ。
(ちなみに突っ込みたかったポイントベスト3
1 杉井光って誰?ゲームデザイナー?
2 トリップ教えてくれた事には感謝の念を禁じえませんけど、どうしろと?ググれと?
3 キーまで晒さないでくれて本当にありがとうございます。杉井さんに替わって礼を言わせていただきます)
>>593 わっ…でかっ…!
(長身の男を見上げて驚きよろめく)
あ…その、驚いてしまって済まない。
私は《と》組弓衆の伊月だ、よろしく。
(姿勢を戻して会釈する)
>>594 羨ましい…か?
うーむ…好きで火目式を授かったわけじゃないが…。
それに、私の火目式は…弱いから。
(装束の上から、脇腹にある火目式に手を添える)
ん…?いー…ちゃん……いっくん……?
(出されたメモをブツブツと読み上げて)
本名が明かせないとは、色々と大変だな。キラ…に追われている…?キラって…役人か何かか?
ん…と、それじゃあ……い…「いのすけ」でいいか?
(少し恥ずかしそうに尋ねる)
>>598 うーむ…今日は人が沢山来るようだな。
初めまして、崩子…でいいのか?
私の名は伊月だ、普通に伊月と呼んでくれて構わないぞ。
ここにはそんなにおかしな奴ばかり集まるのか?
(自分のことはさておき、ふと気になったらしい)
>>598 崩子
よぉ。俺はジヴラシア。長いんで「ジヴ」でいい。
闇口崩子、か。んじゃ崩子だ。よろしくな。
(軽く手をあげて挨拶し)
お兄ちゃん、か。
あっちの兄ちゃんの妹か?
(戯言使いを親指で指差しながら)
>>600 伊月
ジヴラシアだ。「ジヴ」でいい。
そんなにデカいか?
(と自分と相手を見比べて)
ああ、確かにデカく見えるかもしれねぇな。
見上げて話さなくったっていいぜ。首が痛くなるだろうからな。
>597
(本当にどうしたんだろう。ぼく。)
ああ、気にしないで下さい。辞世の句を考えていただけですので。
初めてお会いするなりこのような自己紹介、真に心苦しいのですが、
ぼくはスペランカー程度に虚弱ですので、いちいち死の危険に立ち向かわなければいけなくて。
そうですね。マロールで石の中に入ってしまうのと同じくらいの確率=ぼくの致死率と考えていただければ。
(上手く誤魔化した。さすがだぼく。…さすがすぎて涙が出るぜ)
有希ちゃんにお会いした、と。しかしながら今日は偶然にも二人見かけて
その血のにおいに引かれてこちらへ?
(うーむ。コスト的には有希ちゃん一人分=ぼく26人分なのだけれども
そして血の匂いから離れろ、ぼく)
>598
こんばんは、崩子ちゃん。
そ、ご覧の通りね。
(頭に手を当てて、髪を梳いてみせて)
正直な所、崩子ちゃんに切ってもらうのが一番あんぜ…もとい、一番ぼくにとって嬉しいことだからさ。
うーん、今日は無理、かぁ…。
伊月ちゃんやジヴラシアさんに、崩子ちゃんのチャームポイントを見せるチャンス、とも思ったんだけどな。
あ、もちろんだからといって、他の人に切ってもらおうなんて思ってないからね。
…それはそうとぼくが普通じゃないってどういう事?
ぼくほど普通で、ぼくほど人間らしい人間もいないと思うんだけど…
少なくともここにおいては、さ。
>600
いのすけ、か…
(またもや「よりによって」と思った。そう。
よりによって、七奈波と同じ愛称を…伏せて置けばよかったかな…
いや、いいや。伊月ちゃん、七奈波の奴と違って、性格に問題はなさそうだし)
好きで力を授かったわけじゃない…うん、わかる気がする。
(不意にシリアスに。同情をする気はないけれど、望まれない力に取り込まれる悲しみは知ってるつもりだから。
だから、ぼくは)
でも、その力を含めて、伊月ちゃん、だろ?
その力を呪う事は、自己否定と同じ、それもわかってると思う。
だから…だから…
(だから…どうだと言うのか。ぼくに何が言える?)
>>603 戯言使い
(すらすらと流れる台詞に軽く眉を上げて)
よく口の回る野郎だな。なんだかよくわからねぇが…つまり虚弱体質ってことか?
ああ、自己紹介で思い出した。俺はジヴラシアだ。「ジヴ」でいい。
マロールで石の中ってのは……そりゃ確実に死ぬぞ?
座標をミスった場合だがな。テレポーターを引いたときはわからねぇがな。
(血の匂い、という単語に首を捻り、合点のいった表情で)
いや、してねぇだろ、血の匂い。……ああ、そういうことか。
別に悪の忍者だからって四六時中殺したりするわけじゃねぇよ。
迷宮ン中に潜らねぇ限りは、無闇に暴れても仕方ねぇ。
>>602ジヴ
ジヴラ…シア?
(馴れない撥音のためぎこちなく名前を復唱する)
ん…あぁ、ジヴだな、よろしく。
私の国にはこんなにでかい者は滅多にいないぞ。
だから驚いてしまったんだ。
(言いながら再びジヴを見上げて瞬きをする)
…でも、顔を見ないで話しては失礼じゃないか。
それにそんな簡単に疲れる程の首じゃないから大丈夫だよ。
>>604 …あれ、いのすけはまずかったか?
(いのすけの顔を見つめて困った顔をする)
いのすけにも分かるのか?共感して貰えるのは…その、嬉しいな。
(恥ずかしそうにうつむいて一人コクコクと頷く)
そう…だな。この式は…力は私そのものだ。
…今更憎んだりしないよ。ん…?だから…何だ?
(だから…と連呼するいのすけを見つめ言葉を待つ)
>>601 ええ、こんなに人が集まるのは珍しいかと。
伊月・・・と呼び捨てるのもどうかと思うので、では伊月姉さまと。
(有希さんや真央さんも次からそう呼ぼう・・・・・・。独り言のように呟く)
そうですね。
此処におかしな人々が集まる、というよりおかしな人々があつまるのが此処、と言っても過言ではありません。
>>602 ジヴ・・・ですね。分かりました。
(一度範唱して、こくりと頷く)
お兄ちゃんは・・・戯言遣いのお兄ちゃんで血の繋がりはありません。
ただいきさつから主従の契約は結びましたが・・・。
>>603 お兄ちゃん、考えても見てください。
今この場で私がお兄ちゃんの散髪を始めたとして・・・お二人はそれをどう思いますか。
会話の最中に人が散髪を・・・・誰だって戸惑います。しかも初対面の方達です。
お兄ちゃんが逃げなければ散発の機会は逃げません。
なので私の楽しみは次回にとっておくことにします。
お兄ちゃんが普通で人間らしいかはともかく、私はこの場所の特性と、お兄ちゃんの所謂「優秀変質者誘引体質」が似ていると思ったまでです。
>605
そちらにいる崩子ちゃんに「病院生活がデフォルト」と言わせしめるほどの病院愛好家、と言うレッテルを貼られています。
病院ルートを選択すれば、ぼくを攻略できますよ…というのは冗談ですが。
口が回る野郎、ですか。ありがとうございます。
(一応、戯言遣いとしての力量は衰えてはいない、と言う事になる…と思う…思いたい)
確実に死にますか?ぼくは石の中から奇跡の生還を果たしましたけれど。
(これは虚言にしても、舞阪や神裂さんなら、容易に出てこれそうな気もする)
うーん、そろそろぼくの胸やお腹辺りから血が流れ出す頃と踏んでいたのですが、
そちらが殺る気でないのなら、よかったです。
(それだけか、おい。)
ぼくがもしシュリケンジャーなら、悪の忍者とも対等に渡り合えるんですけどね…。
(溜息。生憎ぼくはただの人間。搾取される側と言う事になる。ないものねだりと言う奴だ)
>606
いや、別にまずくないよ?
こちらこそ、伊月ちゃんでいいんだよね?
(再度確認。今度こそ。と言う奴だ)
「力」の所為で悲しい思いをする人の事は、見てきたからね…
(ちら、と崩子ちゃんの方を向く。…萌太くん……)
だから、でもぼくは、その力に対して何をすることも、基本的にはできないから。
けど君は、大丈夫そうだね。
もし力のことで悩む事があったら、何らかのアドバイスはできるかもしれない。
…過度の期待は困るけれど、ね。
>607
うん、それはぼくも思った。
(けれどもその一方で、カリスマ美容師(死語手前?)闇口崩子の誕生を祝えるとも…
ごめんなさい。悪ふざけがすぎるな。さすがにそれは)
結構、楽しみにはしてたんだけどね。久しぶりに切ってもらうのを。
だから、と言うわけじゃないけれど、絶対に逃げたりなんてしないから。それに関しては心配無用。
うーん、ちょっと待って?崩子ちゃん。
所謂「卵が先か、鶏が先か」と言う事になるんだけれども、
この場所の特製=ぼくの「優秀変質者誘引体質」と仮定して、
つまり、ぼくがこの場所の特製に惹かれたのか、
もしくはこの場所がぼくの影響で「優秀変質者誘引地帯」となってしまったのか…。
これ、どっちなんだろう…。
確率的には前者の可能性が高いんだよね。崩子ちゃん、ぼくより先にここにいたわけだし。
>>606 伊月
(ぐるり、と周りを見回して)
…らしいな。他の連中も同郷の匂いがするんだが、俺がデカすぎるらしい。
ああ、別に俺は何とも思わねぇよけど…ま、お前がいいならいいか。
(深入りしすぎると揉めそうな話題なので切り替えて)
知ってるかどうかわからねぇが、ホビットって連中が居てな。
背丈がこんぐらいでよ(と地面から1m程度の距離を手で示しながら)
そいつらとしょっちゅう顔を合わせてたんだよ。
で、俺と話すときに見上げなきゃならねぇんで首がいてぇって言いやがる。
俺は「なら脚にでも話かけてろよ」って言ってやったんだが、そしたら今度はなんて言ったと思う?
>>607 崩子
ああ、義理の兄妹ってヤツか?
悪いこと聞いちまった
(な、と言いかけて、続く言葉に思わず聞き返す)
「主従」? あの使用人と旦那とかの主従か?
義理の兄妹じゃねぇ、のか?
>>608 戯言使い
「口が回る野郎」って言われて「ありがとう」か。妙な野郎だな。
ん? 石の中から帰ってきた? はは、面白ぇ冗談だぜ、それ。
(転移魔法の失敗によって石の中に実体化した場合、生還した例を聞かない為に冗談と思い)
おいおい。
なんで恨みもねぇ相手をいきなり血まみれにしなきゃいけねぇんだよ。
んなこと………ああ、いや、昔の俺ならやったかもしれねぇか。
今はねぇから安心してくれ。そういうのは、卒業したからよ。
(ふと、自分の強さを確かめる為に恨みのない相手と死闘を繰り広げたことを思い出し)
壁|・)' 。o0(今日は人がいっぱいいるなあ……)
>>611 真央
(微かな気配に気づいて)
ん? 誰かいんのか?
>>611 壁|・) 。o0(ええ、ですから私も入りにくいのです、真央)
>>607崩子
え…あぁ、そんなに気を使わなくてもいいが…分かった、それでいいよ。
(自分を慕っている茜という娘と同じ呼ばれ方をされてドキッとしつつも、崩子を見て軽く微笑む)
成程…それじゃあ、この場所に何か秘め事があるのかもしれないな。
特に何も無いみたいだが……。
(言いながらキョロキョロと首を回して辺りを見、変わったものが無いか探すが特に何も見付からない)
>>608いのすけ
そうか?ああ、私はそれで構わないよ。
(再確認の目で見つめられるとコクリと頷く)
力を持つ者も大変だが、それを見る者もまた大変なんだな。
わ…分かった、それじゃあ何かあったら、いのすけに相談するよ。
(照れ臭そうに笑顔を浮かべる)
>>609ジヴ
ホビット?初めて聞いたが……。
(興味を示してジヴの話に聞き入る)
ず…すごい身長差、だな。
(手の位置を見て思わず呟く)
脚に…か、ふふっ、面白いことを言うな。それで、ホビットは何て言ったんだ?
(なぞなぞの答えを知りたがる子供のような眼差しでジヴを見上げる)
>>615 伊月
(相手の反応に興が乗ったのかオーバーリアクションで)
今度は「柱に話しかけてるみたいで落ち着かない」だとよ!
そりゃ、俺の脚は柱に見えるだろうが、んじゃ俺にどうしろってんだ。なぁ?
(軽く肩を竦めておどけ、与太話を締めくくってみせる)
>>608 (逃げない、の言葉を聞いてにこりと微笑んで)
そうですか、安心しました。
またいつかのように先を越されると悔しいですから。
次にお会いしたときは私の散髪鋏が唸ります。
卵が先か、鶏が先か・・・。
先日卵が先と結論付けられたと聞きましたが・・この場合は何とも言えませんね。
お兄ちゃんが言うとおり、私は前者の色味が強いように思えますが・・・。
誘引体質同士が引き合ったのかもしれませんし。
>>609 簡単に言うなら・・・主人と奴隷。
主人とワンコちゃんと言ったところでしょうか。
契約はお兄ちゃんにしか破棄出来ませんから、お兄ちゃんが手放さないでいてくれる限りは・・・そんな関係です。
>>617 崩子
そりゃ、また……結構なご趣味、だな。
さっきから変質者がどうのって話をしてるが…なるほどな。
(深いため息をつき、戯言使いを誤解する)
人様の趣味にとやかく言っても仕方ねぇしな。
崩子も……満更じゃなさそうだしよ。
(「手放さないでいてくれる限り」というくだりでそう判断して)
>613
壁|・)' 。o0(あ、ご主人様〜、せっかくだから二人でどこかに……冗談です、ごめんなさい…)
>612
ひゃあっ!?あ、え〜と…ははは…
(壁の陰から出てくる)
>610
ええ、おかしな冗談が大好きなんですよ。ぼくは。
(無表情で、済まして、事実を言ってのけた)
しかし、おかしな事を言うんですね?
恨みがないからといって、それが傷つけない理由に、何故なるんですか?
人が人を傷つけない理由なんて
「今は傷つける気がないから」くらいしか、ぼくには到底考え付かないのですが。
人殺しに入学も卒業も、留年も退学もありません。
すみません。煽っているわけではなく、ぼくにとっての「傷害」の概念とは、つまりそういうことで。
(零崎を思い出した。人殺しに理由をつけられるなんて…と否定的だったっけ…
ぼくも同意。人が人を傷つける理由なんて、探求するだけ馬鹿馬鹿しい)
>611
純粋な人はぼくだけだと思うよ。真央ちゃん。
…多分ね。
>613
ごめんなさい。神裂さん。
いっそこれ(メイド服)を着てご入場ください嘘です殺さないでください。
>615
ぼくにできる、数少ない罪滅ぼしだからね。
力がないのは悔しいけれど、力があるのは寂しい。
19年生きてきて、漸くそれを学んだよ。
何か…ぼくとしてはないことを望むけれど、
男に二言はない。
必ず、伊月ちゃんの役に立つ事を約束するよ。
もちろんぼくのみならず、ここにいる人皆、ね?
(まあ語る語る。こんなキャラじゃないはずなんだけどね。ぼく)
>617
唸る?輝き叫ぶの!?
(絶対に逃げまい。頚動脈の安息のために、ぼくはそう心に誓った。)
た、楽しみにしてるからね。本当に。
(ポーカーフェイスが得意でよかった。本当によかった)
例えが悪かった事をまず謝って…
俗に言う「スタンド使いとスタンド使いは惹かれあう」って奴だね。
舞阪が言うには、ぼくは「タイトロープ」の使い手」とかなんとか。よくわからないけれど、凄い存在らしい。
…うそ臭いよね。ぼく自身何もできないんじゃ、何にもならないって話なのに。
(いや、結構実際何とかなってるんですが)
ここで崩子ちゃんと出会えたのも、それじゃここの特性、か。
感謝しないと、いけないかな?それじゃ
>>611 (壁陰に隠れる人物をジッと見つめて)
・・・こんばんは。真央・・・姉さま。
(先ほど決めたように、新しい呼称で呼んでみる)
>>613 ええと・・・こんばんは。
違ったらすみません。初めまして・・・でしたか・・・。
私は闇口崩子と言います。(ぺこり)
崩子、崩子ちゃんとでもお呼び下さい。
>>615 (こちらに向かい微笑まれ、微笑み返す)
(なんとなく、みい姉さんを思い出しながら)
・・・そうですね。
見えない力というか・・・何かがあるように思いますが・・・。
そういったものはえてして確認しずらいものですから。
>619
むっ、抜け駆けかい?さすが真央ちゃん、抜け目ないな。
今日はぼくがデートに誘おうと思ったのに。
何?時間の無駄?
そこまで言うかー!この耳がー!
(誰も言ってないけれど、ぼくは不意に真央ちゃんの耳を引っ張った)
>>614 私の気配に気付くとは、さすが、ニンジャマスターと言うところですか?
初めまして、ジヴラシア。
【風龍はラノベなのかと思わないでもないですが(苦笑)】
>>619 (軽く頭をこづく)
>>620 面白いことを言うものです、戯言使い。
それは私ではなく、真央に着せるべきではないのですか?
>>622 おそらくは初めましてだったかと思います。
初めまして、崩子。
……闇口は殺し名、でしたか。
>>621 戯言使い
(「傷害」の概念を語り出す相手に、思うところあったのか表情を改め)
……ああ、そうだな。その通りだ。ま、全部じゃねぇが概ね賛成だ。
恨みもねぇ魔物相手に必死こいて命の取り合いしてた俺が今更、って話だがよ。
確かに卒業はねぇ、が…なんて言ったらいいんだろうな。
くだらねぇことにこだわってブン殴るのはやめたってこった。
で、お前を血まみれにしねぇのは、「今は傷つける気がねぇから」だな。
>>619 真央
よぉ。初めて見る顔だな。
俺はジヴラシアだ。「ジヴ」でいい。
【わりぃ、見落とした】
>>624 神裂
神裂、だったか? 初めて会うな。
こいつが出来ないと迷宮で死ぬもんでな。
徹底的に俺を育てたマスターに仕込まれたよ。
【軽い本、じゃねぇな。ハードカバーの重てぇ本だし】
>>611真央さん
>>613神裂さん
うわっ、また人が…。えっと…今夜は祭りか何かあるのか?
(気が付けば大勢居ることに気付き、改めて驚く)
私は弓衆の伊月だ。
混んできたようだから私はこれで帰るが、今後ともよろしく頼む。
>>616ジヴ
柱?ははっ、柱と来たか。
(オーバーリアクションに乗せられて思わず笑いが溢れ腹、を抱える)
背が高くても苦労は沢山あるのだな。
ふふっ、私が見ているのはこの辺りだし、柱だなんて言わないよ。
(自分の目線、ジヴの胸下辺りを指差してクスクスと笑う)
っと、私はそろそろ帰るよ。楽しかったよ、ジヴ。また会おう。
(装束をふわりとなびかせて帰って行く)
>>921いのすけ
寂しい…か。確かに、そんな気持ちも理解出来る気がする。
いのすけ…ありがとう。
こんなに励まされた気持ちになったのは初めてかもしれないな。
(火目式の熱ではない、心が暖かくなるような気がして思わず微笑む)
じゃ、私はそろそろ帰る。また会った時はよろしく、いのすけ。
(軽く笑顔を見せてから去っていく)
>>618崩子
何も無い所なのに、不思議なものだな。
そう言う私も気が付いたらここに来ていたんだが…。
それじゃあ、夜も遅いし私は帰?
るよ。またな、崩子。
【お相手して下さった方々ありがとうございました!落ちますねー】
>622
ふえ?
(聞き慣れない呼称にポカンとして)
やだな〜、私は姉さまなんてガラじゃないよ〜
>623
ひあああっ!?痛い痛い、言ってないよ〜っ、引っ張らないで〜
(ぷるぷると頭を振る)
>624
(頭を小突かれ)
へへへ…ごめんなさい…
(ぺろりと舌を出す)
>626
ジヴラシアさん…外国のヒト?
ジヴさんね、よろしくねっ!
>>618 ええ、本当に。
(ジヴの口ぶりに乗って大袈裟に嘆息)
ただ残念なことにお兄ちゃんはワンコよりもメイドの方がお好みらしいですが・・・。
ジヴさんはどちらがお好きですか?参考までにお聞きしたいです。
>>621 ・・・スタンド?
(と言われて頭には電気スタンドが浮かぶ)
・・・・・・その例えは更に通じにくいかと。少なくとも私には。
相変わらずお兄ちゃんは自分を過小評価するのですね。
まあ私もここでお兄ちゃんにお会いできて嬉しく思いますが。
そう考えればどちらが誘引体質だったかは些細なことです。
ええ、そう思い込みましょう。
>>624 火織姉さまと呼んでも?
これから宜しくお願いします。
(殺し名、の言葉に僅かに体を強張らせて)
・・・・・名は体を表しません。
私は・・・闇口の家を出ましたから。
>627
別にそういうわけじゃないと思うけど…
伊月ちゃんね、これからよろしく!
帰っちゃうの?な〜んだ、残念…
>>627 ええ、ではまた。
おやすみなさい、伊月姉さま。
(軽く頭を下げて、伊月を見送った)
>>628 ・・・・姉さま、は気に入りませんか?
真央さん、よりも良いと思ったのですが・・・・・。
(慣れない様子の真央を見て考え込む)
>>627 伊月
「まるで岩盤と話してるみてぇだ」と言われねぇことを祈ってるよ。
身長がまちまちの種族が多くて、タッパの苦労話にゃ事欠かねぇからな。
ん? もう行くのか。んじゃあな、伊月。
(軽く冗談を交えた後、去っていく背を見送る)
>>628 真央
外国、か。まぁ、外国っちゃあ外国だな。
ここの出身じゃあねぇのは確かだ。
(真央の頭に揺れる猫耳を興味深そうに眺め)
へぇ、猫の耳がついてんのか。
初めてみるな。なんて種族だ?
>>629 崩子
(やれやれ、と手で顔を覆って天を仰ぎ)
ん? 犬とメイドならそりゃ、お前……。
ああ、そういう意味か。……メイドじゃねぇか?
犬はこっちが面倒みなけりゃいけねぇからな。
それなら世話される方が楽ってもんだ。
(インモラルな会話を理解し、冗談めかして答えてみる)
>624
(そのレス番ぼくじゃねええええええ!と言うツッコミをまず先に済ませ)
真央ちゃんが着ると、強敵(とも)に変貌するので。
先ほどもジヴさんに言ったのですが、ぼくは面白い冗談が大好きです。お見知りおきを。
(どう見知れと言うのだろう。まあ神裂さんだし大丈夫か)
しかし、困りましたね。
こうなると崩子ちゃんか伊月ちゃんかぼくが着るしかなくなってくるわけですけれども。
神裂さん、ぼくがもし神裂さんを「ごしゅじんさま(はあと)」と言った感じで接したら萌えますか?
(返答によっては装備するぞ。メイド服をな!!)
【そ、それを言われると戯言もライトノベルかどうか怪しく…(汗っ】
>625
それは何より。
できる事ならその考えが永続する事を願います。
ぼく自身、恨まれないようにする術を、物心ついたときから磨いてますので、期待していいと思いますよ?
(それでも幾度となく恨まれ、幾度となく傷ついてはいるんだけど、ね)
しかしながら、相性の問題が…ほら、ぼくって「善」じゃないですか。
どこからどう見ても「善」じゃないですか?
これが今後どう生きてくるか、少し恐いですね。正直な所。
>627
礼には及ばないよ。
動機は何より、ぼくのエゴなんだから。
ただ、ぼくの悔しさと君の寂しさが晴れるんなら、一石二鳥って思っただけさ。
だから多分、そこまでぼくに礼は言わなくていいんだ。
励まされたとも思わなくていい。
それに、ぼくはあまり記憶力よくないし…冗談半分で受け取ってもらえるとありがたいかな?
それじゃ、またね。伊月ちゃん
【お疲れ様でした】
>628
ゴメン真央ちゃん、ちょっと悪乗りしすぎた。
でも、相変わらず神裂さんと…崩子ちゃんとも仲がいいみたいだね。
真央ちゃんの人気は、有希ちゃんや舞阪に勝るとも劣らないと言う事か。
万年空気のぼくとはえらい違いなわけだけれども…
(いや、冗談ですよ?ともかく、先ほど引っ張った耳を罪滅ぼしに撫でてあげるか)
>629
(哀川さん、及び狐さん限定か。やっぱ)
ははっ、違いない。
ここでぼくたちは再び出会った。
ボーイミーツガール。
それが全て、だね。喜ばしい事だよ。本当に。
(ぼくがボーイと呼べる年齢かはさておいて)
過小評価はぼくの23の必殺技の一つだからね。
いわば癖みたいなものでさ。気にしない気にしない
(右手を伸ばして崩子ちゃんの髪を撫でてあげる
難解な話が通じる稀有な子だけど、可愛らしい一面も持ってるからこそ、だ)
>>633 (「期待しとくよ」と肩を竦めて)
……よぉ、いいこと教えてやるぜ。
善の連中ってのはよ、自分から「善です」とか言い出さねぇ。
付き合ってみりゃすぐに分かるからな。
あとよ……主従契約するような「お兄ちゃん」は「善」じゃねぇだろ?
なぁ、「お兄ちゃん」?
(相手が「善だ」と言ったコトが面白かったのか、笑いを堪えながら)
>>632 (ジヴの答えに悔しそうな表情で)
・・・・・・・・。
私は世話をされるまでもなく、言いつけられば主人である人物のあらゆる世話をしますが・・。
メイド・・・・なかなかどうして侮れないものですね。
>>633 ええ、お兄ちゃんがボーイと言うにはギリギリの年齢であることはさておいて。
(あえて相手が口にしなかっただろう事を口にする)
(ポンと頭に手を乗せられると心成しか頬を染めて呟いた)
・・・わん。
>>626 なるほど、気配察知は必須というわけですね。
……それであれば、私の気配を捕らえたのも納得です。
>>627 別に祭りがあるわけではありませんが……
弓衆?
聞き覚えはありませんが、何某かの異能集団の様子。
またいずれゆっくりと話しましょう。
【はい、それではまた】
>>628 あまり冗談に聞こえない冗談は、よくない。
わかりますね、真央?
>>629 べ、別にどう呼ぶのも自由ですが。
(呼ばれ慣れているわけもなく、少々たじろぐ)
……あなたにも思うことがあってのことなのでしょうね。
少々無神経に過ぎましたか、申し訳ありません。
(深々と謝罪の礼をする)
>>633 (ミスというものは誰にでもあるものです、とツッコミを受け流しておき)
……何故に強敵と書いて友となるのですか。
それと残念ながら、私は冗談は苦手です。
……七閃の先の唯閃を、お見せした方がいいと?
【あなたがそう思うものがラノベです……ですね(笑)】
>631
う〜ん、何というか…擽ったいかな…あっ、でもいいよ、そんなに考えないで好きに呼んでよ。
>632
ふ〜ん…私は日本から出たことないから……
(反射的に耳押さえ)
あ、これはその…えっと…
(忙しなく周囲に視線を走らせる)
>633
ホントだよ、も〜…
(ぶすっとした顔で)
へへっ、そう見える?そんなに人気とかないよ私〜
(すぐに機嫌を直す)
空気…って?いーちゃんは人間でしょ?
>636
はい、ごめんなさい…ちょっと悪ふざけしました…
(しゅんとなってしまう)
>>635 崩子
(悔しそうな表情に吹き出しそうになり)
そう気落ちすることもねぇよ。
今から立派なメイドになれば問題ねぇんじゃねぇか?
犬でメイドなら一石二鳥だしよ。
(なぁ? と同意を求めてみる)
>>636 神裂
結構な隠行だったぜ? 見つけるのが骨だったよ。
ちょっと前の俺だったら気づかなかったかもしれねぇ。
死んだときはやれやれと思ったが、悪いことばかりじゃなかったな。
(即死状態から生還したときのことを思い出しながら)
【ま、そういうわけだから、大目に見てくれ。重い本重い話だけど中身はライトだからよ(笑)】
>>637 真央
ん? なんだ? ああ…聞いちゃ悪かったか。
それだったら悪かったな。気にしてたとは思わなくてよ。
(慌てた様子にバツの悪そうな表情になり)
>>636 ではそう呼ばせていただきます。
(たじろいだ様子を見つつも、拒否されなかった為に頷いて)
・・・・いえ、謝らないで下さい。
私の家の事情など知らなくて当然です。
それに火織姉さまに謝られると・・・どうしていいか分からなくなります。
>>637 では真央姉さまと。
擽ったい、ですか・・・?大丈夫、きっとすぐに慣れます。
(無責任にそう言うと、にこりと微笑む)
>634
それがですね、ジヴさん、善たる証拠を持ってるんですよ。ぼくは。
なにしろ「人類最悪」と称される人に「俺の敵」と言わせしめたんですから。
悪の敵は善。道理でしょう?
それにですね、善人だからこそ主従契約が結べるんですよ。
ジヴさん。貴方はドン=キホーテを悪とみなしますか?
(もっとも、善人と呼べるかどうかも危うくは、確かにあるんだけど)
崩子ちゃんはぼくが「契約に値する善人」と判断したからこそ、こういった関係を結んでいるんですよ。
…そうだよね?崩子ちゃん?
(同意を求める声は、どこか震えていた)
>635
ウボァー
(突っ込まれたくなかった事を突っ込まれて、皇帝らしい悲鳴をあげる
一応未成年!ぼく未成年!お酒も飲まない!もっともこれは違う理由だが)
あれ?条件反射?
(頭を撫でたらわん。そんな教育を施したつもりはないんだけど…いや、「わん」については弁解のしようがないけど…)
ご、ごめん、わんはいいから…ほら、皆の前だしさ。
(ともすればこれ、散髪より変に映らないか?と。
ただでさえ先ほどの「犬」で少しばかり怪訝な態度を向けている人もいるのに
…まあ、必死になる事も確かにないか。というわけで。もうしばらくなでなで…)
>>636 (やったっ!さすが神裂さん!悠々とミスを認める!そこにシビれる、あこがれるゥ!皮肉でなしに)
え?玖渚…ぼくの友人なのですが…彼女のPC、「とも」と書いて「強敵」と変換されますよ?
もっとも、彼女の名前が「友」なので、最初に変換される文字はそちらなのですが。
残念ですね…神裂さん、冗談すら悠々と言ってのけるタイプと認識していたのですが。
それと!七閃の先って何ですか!?
九頭龍閃ですか!?神裂さん、飛天御剣流を既に!?
(どうみても神裂さんの得物、逆刃刀じゃない。絶体絶命再び!
いつも「ネコソギラジカル」を応援してくれてありがとう。いーちゃんが急に番組に出られなくなった。
彼がいつまたみんなの前に姿を見せる事ができるようになるのか、ぼくにも分からない。
そこで今週から二回に渡って、ぼくと狐面の男との最後の戦いを見てもらうことにした。じっくり見てほしい。)
>637
人間でありながら、空気なのさ。ぼくは。
信じられないことに、酸素と二酸化炭素、窒素を余すことなく含有してるんだぜ?
(戯言過ぎる。今日のぼくは。いや、いつもか。)
ほら、アレさ。真央ちゃんだって、人間でありながら、猫だろう?
それと同じ。うん。
>>640 戯言使い
へぇ、そうなのか? そいつは大したもんだ!
じゃあ、お前は善だな。疑って悪かったよ。
ドン=キホーテってのが誰かはしらねぇけど、そいつは置いとこう。
(理屈は通っているものの、声が震えている様子に爆笑を堪えながら)
わざわざ確認しなくったって大丈夫だぜ?
善の野郎でも親友にゃなれるからな。
(返って来る答えを楽しそうに待ちながら)
>>638 (ジヴが噴出しそうになったのを感じ、ジヴの方にサッと振り向いて)
全く・・・男の方は欲張りですね。
犬でメイドで奴隷・・・・・救いようがありません。
・・・・・・一応、それを望むなら努力はしますが。
>>640 変な叫び声をあげないで下さい、お兄ちゃん。
「契約に値する善人」・・・・・・。
さあ、どうだったでしょうかわん。
(メイドの事を軽く根に持っているのかそっけない態度)
(しかし頭はそのまま、しっかりと撫でてもらう)
>>637 そう落ち込まなくても構いませんよ、真央。
ですが、あまり冗談に聞こえないのはよくありません。
いいですね?
(優しく微笑みかける)
>>638 結局見つかってしまうようでは意味がないでしょう。
まだまだ精進が足りないと言うことですね。
……死からの生還ですか。
死という極限は人の能力を結果として高めるにも役立つことがあると言いますが、事実なのですね。
【勿論です。少々意地悪く言ったまでですので(笑)】
>>639 そ、そうですか。
ではそのように……
いえ、あなたの決意、あなたの事情も知らずになまなかな知識のみで物を言ったことは謝罪すべき事です。
人にはそれぞれの事情があるのですから。
……ですから、これで手打ちとしていただけませんか?
(そっと手を差し伸べる)
>>640 (皮肉ですか、と改めて拗ねたように)
それは特殊な例に過ぎませんか?
普通は強敵とは敵に過ぎません。
誰が幕末剣客ロマンですか。
まるで上条当麻のようなことを言わないでいただきたい。
大丈夫……抜きませんよ、これは。
>638
あっ、違うの!ちょっと…いろいろあったから…
(慌てて取り繕う)
ん〜、この前まではフツーの人間だったんだけど……
死ぬ代わりにこんなふうになっちゃった。いわゆる…猫叉ってやつ?
>639
あ、うん…
(落ち着かない様子でそわそわと)
うん、ちょっとね……慣れる…かなあ?
(ぎこちない笑みを返して)
>640
そういうものなの…?よくわかんない……
(喩え話を聞いて)
あ、なるほど!そういうことか〜……
……でも空気って生き物じゃないよね……?う〜ん……?
(考えこんでしまう)
>643
は〜い、ごめんなさ〜い…
(叱られているはずなのに微笑みかけられ口許が弛んでしまう)
>>643 真摯な態度・・・流石ですね。
感謝します、火織姉さま。
(差し出された手に手をとり、そっと握る)
(繋がった手から火織の体温が伝わって、気が緩むのを感じた)
>>644 (落ち着かない様子の真央をじっと見つめて)
・・・・今まであえて口にしませんでしたが、その耳と尾にはそんな理由が。
・・・・・誤解していました。
(ジヴとの会話が耳に入り、ぽそりと呟く)
>641
あ、そうですか。
崩子ちゃん、返答ストッ…(遅かった。けど濁してくれたからいいや。ぼくはグッドマン)
まあとにかく、親友にもなれるということで、ぼくが危険に晒された時はいつでもすっとんで駆けつけてくださいね。
具体的にはぼくが誰かに怪我させられる前に相手を完膚なきまでに叩きのめしてください。
怪我するの嫌なので。痛いから。
>642
いや、僕的にはメイドだけでいいんだけどね。
ただ、前も言ったと思うけれど崩子ちゃんには少し早い…。
もう少し成長してから…というわけで、一つここで崩子ちゃんにアドバイス
(真央ちゃんの耳を撫でていた手を上に向けて、指で1の文字を象る)
実は「奴隷」って出世魚でね。
幼い時は「犬」、崩子ちゃんくらいの年で「奴隷」、大人になったら「メイド」って呼ばれるんだ。
だから実質、犬で奴隷でメイドって言うのはありえないのさ。
だから、そんな、恐がらなくていいよ。
少しづつ成長していって、立派なメイドさんになれれば。
(さすがに「きっと萌太くんも喜んでくれるさ」は冒涜になるだろう。そこまで空気読めなくはない)
ぼくも嬉しいし、きっと崩子ちゃんも幸せ。ねっ?
>643
いえ、神裂さんも知るあの「赤き征裁」も、同じように。
あの人のバイブルの一つ「北斗の拳」に描かれていたのでまず間違いありません。
そういえば…
(さっきまでの考え事、その結果を伝えよう)
神裂さん、哀川さんとお知り合いなのですよね?
石丸小唄さんって、ご存知ですか?
どうも神裂さん、あの人に似たような雰囲気が…
(さすがに石丸さんを知っていれば、それと似てると言われて嫌な気分はしないだろう。ともあれ)
>644
…(ややこしくなってきそうだ。その前に)
真央ちゃん、「にゃあ」
(右手をまた開いて、耳を撫でながら、そう指示する
体は猫なんだ。少なくとも崩子ちゃんよりは反応するはず…!)
>>642 崩子
ああ、男は欲張りなんだよ。どうしようもねぇ生き物だ。
そういや、奴隷を忘れてたか。三拍子ってのは豪華だな。
(そろそろ限界が近くなり始め)
そいつは、お兄ちゃんに聞いてみな。
どういう返事になるか、俺も楽しみでよ。
(戯言使いと少女の光景に表情筋がひくついていく)
>>643 神裂
ああ、色々役に立つ、というか、俺の場合は死と、それに近い極限しか役に立たなかったな。
ガキの頃から血のしょんべん出るほど訓練を繰り返して、鍛えまくったってのによ。
いざ最初の実戦となると素人ほどの力しか出ねぇ。死ぬ気で生き残って、やっと勘が分かってくるんだよ。
(最初に迷宮に潜った頃を思い出し)
死ぬと強くなるのは……正直わからねぇ。俺は1回しか死んでねぇし、そいつは特殊な例だ。
迷宮でくたばってカントに担ぎこまれた連中は肉体的にゃ強くなって復活しねぇ。
ただ「死にたくねぇ」って気持ちが強くなるんで、結果的にゃ強くなってる、ってことにはなるな。
>>644 真央
(話を聞いた後、かなり面食らった様子で)
死んで生き返ったら猫の耳が生えてたのか?
猫又ってのはわからねぇが……そういうヤツもいるんだな。
俺も1回死んだこたぁあるが、猫の耳か……。
(頭の上を手で触り、猫耳がないのを確かめ)
……生えなくてよかったぜ。似合わないったらありゃしねぇ。
>>646 戯言使い
(ついに我慢が限界を超え、腹を抱えて笑い出す)
ははっ、ああ、いい、いいぜ、OKグッドマン。
マブダチになれそうな気がしないでもっ、ねぇからなっ。
お前がピンチのときにゃっ、ひっひっ、世界の果てでも駆けつけてやらぁ。
(崩子の答えと戯言使いの一連の行動を見ながら笑い転げ、OKを連呼する)
>645
ふえ?何か言った?
>646
ん〜…にゃあ……ふにゃぁぁ〜……
(耳を撫でられて気持ち良さそうに鳴く)
>647
う〜ん、生き返ったっていうか…ミケが身代わりになってくれて…
あ、ミケってのは昔飼ってた猫なんだけど、やっぱり猫は12歳を過ぎると化けるってのはホントなんだね……
……何で頭触ってるの?
>>644 一応叱っているのですが、真央?
(軽く真央の頬を引っ張る)
全く、しょうのない娘です。
(わざとらしく溜息をついてみせる)
>>645 真摯ではなく、当然の態度です、崩子。
故に感謝は不要、いいですね。
(軽く握手を交わしてから手を離す)
>>646 む……なるほど。
それであれば、そういう考え方もありなのでしょう。
……石丸小唄?
いえ、存じ上げませんね。
少なくとも、私の知る限りでは。
……或いは「赤き制裁」の変名ですか?
>>647 自らの身を守るには充分すぎるほど役立つでしょう。
ええ。結局は十の訓練よりも一の実戦でしょう。
私も昔実感したことがあります。
なるほど……
ですが、死に向かい合ったという経験は得難い経験でしょう。
その心の強さは身体の強さにも繋がると思いますし。
>650
ふに〜っ、ごめんなさ〜い…
(頬を引っ張られわたわたと)
ううっ、だって………ごめんなさい。
(反省の色を多分に籠めて頭を下げる)
>>649 真央
ん? ああ、いや、なんでもねぇ。
で……昔飼ってた猫が身代わりに?
(疑問を軽く流しながら、相手の話に耳を傾け)
12年か、猫にしちゃ長生きだが…それだけ生きると化ける?
ちょっと普通じゃなくなるってことか。そこまではわかった。
死にそうなときにミケ、だっけか? そいつが身代わりになってくれて…んで、どうしたんだ?
>>650 神裂
ああ、得難い経験、だろうな。普通は死んだら帰って来れねぇ。
知り合いのホビットの負けん気も、そうして強くなってったんだろうな。
俺は…死んだときに色々見ちまったな。
死んでも普通は見れねぇもんから、一等得難いだろうよ。
……そうだな。そいつがなけりゃ、俺は多分今の俺じゃなかった。
心の強さってのが……っと、かたっくるしい話だな。
(真剣に語り始めていたのに気づいて、照れくさそうに誤魔化し)
>>646 (弁明を続ける相手にジト目で)
真心さんは良くて私にはまだ早いと?
別に怖がってはいません、呆れていただけです。
(犬とメイドの間が奴隷とは)
(・・・とんだ戯言)
お兄ちゃんのメイド好きはよく分かりました。
・・・しかしそれはあまりにも偏りすぎて宜しくありません。
ということで時間はかかるかも知れませんが、きっと私がお兄ちゃんのメイド狂いを更生してみせます。
ワンコちゃんの名にかけて。
(小さくガッツポーズを作り決意を表明した)
>>647 ・・・ということです。
メイド狂いを治す何か有効な案が浮かんだときは是非教えてください。
お兄ちゃんがピンチのとき駆けつける・・・?
(「・・・・・・それは」)
お兄ちゃんにとっては喜ばしいことですね。
何しろ事故頻発体質ですから。
あまりにも入院が多いので、病院内の個室を一部屋買ってはどうかと助言していたところです。
(「・・・私の立場がない」、とは言わない、言えない。)
>648
ありがとうございます。
(本気で、そう思った。
この人もまた、姿形は異なれど、舞阪と似て、零崎と通じている点を持っている、そう思った。
本気で、そう思った。)
ほら、ぼくってドラクエでいえば僧侶、FFで言えばたまねぎ白魔術師
WIZで言えば…(おいおい、ジヴさんに対しては、WIZで返すのが筋ってものなのに…誤魔化す。)
周囲のサポートが不可欠なんですよ。
逆に、周囲を導く能力なら…うん、まあ、それなりに。
(いや、一度自分以外全滅した事ありますけどね)
>649
相変わらず、可愛い声でなくなぁ…。
(ともすれば誤解されそうなワードをぶちまけたぼく。聞かれてませんように)
ほーらほら、にゃぁにゃぁ。
(こういうの、好きなのかなぁ、ぼく。…玖渚のうにーも、あれはあれで…戯言か)
>650
限りなくドライですね。神裂さん。
「一見クールで、熱い心を胸のうちに秘める」タイプだと思っていたんですが。
いえ、ドライなのはぼくも同じなので、それを嘆く気も咎める気も、ゼロに限りなく近いマイナスなのですが。
(やっぱり神裂さん、モテるなぁ…女の子に。さておき)
うーん、知らないのならお流しください。
それはそうと、神裂さんにはないんですか?変名
ぼくもこれで、一応戯言遣いという肩書きを…
(褒められた肩書きじゃねえな、今更ながら)
>653
(ぼくのメイドに対する想いを構成させるのは生半可じゃないぜ?
と言うと、さらに呆れられるのでさすがに止めた。戯言ストリームも大概にせねば)
決意表明は大変結構なんだけど、具体的にはどうするの…?
いや、確かにぼく、犬もそれなりには…だけれども。
(因みに奴隷と言う言葉はあまり好きじゃない。奴隷萌えなんて人、滅多に見ないしな…つーかいるのか?)
ワンコちゃんの名にかけるって事は、そっち系?
(場合によっては、猫VS犬?自然界において聖戦が勃発するのか?今日、ここで?)
>>651 わかればいいのです、真央。
わかっているのならば。
(頭を下げる真央に囁く)
……また、可愛がってあげます。
>>652 そうですね。
それほどまでに死は絶対です。
故に、黄泉還ったものは力を持ちうるのでしょう。
……或いは上条当麻の力も同じような物なのでしょうか(呟く)
いえ、別にかたっくるしくもありませんが。
(誤魔化しているのがわからず、微笑みかける)
>>654 そうでしょうか?
土御門あたりに言わせれば「ねーちんは冷静さが足りないぜぃ」となります。
まだまだです、私は。
……そうですか、「赤き制裁」のこととなれば少しは知っておきたかったのですが、いいでしょう。
変名、ですか。
魔法名というのは持っていますが……ここで語るわけにもいきません。
>>649 いえ何も。
知っていましたとも、ミケのことは、ええ。
ピコピコ動いて可愛らしいです。
真央姉さまによく似合っています。
(知ったかぶって、耳と尻尾を交互に眺める)
(確かに。そう言われてみれば本物のそれだった)
>>650 ・・・はい。
(素直に頷いて、手を離す)
(ここで我を通しても意味はないだろう、相手がこう言う限り)
>>656 どうかしましたか、崩子?
不満がありそうな表情ですが……
何か私に至らぬ事がありましたか?
>652
えっと…人間の時にね、ミケが夢枕に立ったの。そしたらね…
(以下ネタバレのため割愛)
……ってわけで、私は今も生きてますってね!
(しんみりしてしまった空気を吹き飛ばすようにあえて明るく言う)
>654
(何か言った?というような視線を向けるがそれだけ)
ふぁぁ…ふにゃあ…にゃあぁぁ〜……ベシッ!
(夢心地で繰り出した猫パンチがいーちゃんにクリーンヒットし我に帰り)
あっ!ご……ごめんなさいっ!
>655
はい……ありがとう、ございます……
(囁かれ、かぁっと顔が熱くなりやっとのことでお礼を言う)
>656
そう…?私崩子ちゃんに話したことあったっけ…?
(首を傾げる)
えへへっ、可愛いだなんて〜…ありがと〜
(まんざらでもなさそうに)
>655
ああ、それはぼくも言われます。
すんでのところで、短気のようでして。ぼくは。
(悪癖を思い出し、嘆息)
いえ、多分ぼくの知識なんて、殆ど全く、微塵も役に立たないと思いますよ。
「ただの人間」ですしね。
なのでそちらの魔法名も伺うわけには参りませんね。
情報はギヴアンドテイク。情報泥棒こそ、もっともこの世で唾棄すべき存在と言っても過言ではありませんから。
…えーと…。
(やはりぼくは可愛くないのだろうか。女装はばれなかったんだけどなあ。
よく考えたら別に可愛くても得な事ないな。いいや)
>658
いでっ!
真央ちゃん、何気にぼくに対する恨み言がノート20冊超えた?
(殴られる謂れはないんですが。強いて言うなら、からかいすぎたかなぁ…)
…ごめん。こっちこそ。
(ここは素直に引く。右手を、ズボンのポケットに突っ込んだ)
>>653 崩子
ああ、分かったよ。思いついたらな。
それまでは崩子の頑張りで、ご主人様のメイド狂いを食い止めな。
(笑いの発作が終わったところに「有効案」と来たのでもう一度吹きかけ)
……そこまでひでぇのか? そりゃもう買うしかねぇな。
んじゃ、病室を買って、看病につきっきりとかどうだ?
ころっと行くかもしれねぇぜ。
(再び腹を抱えながら提案をひとつ)
>>654 戯言使い
(笑いの延長にありながら、言いたいことを概ね理解し)
ああ、確かにな。そんな感じがするぜ、グッドマン。
助けられなきゃダメだが、そいつがパーティーの中核になってる、ってのは分かるぜ。
そんな雰囲気もどことなくあるしな。俺も、そいつに友情を感じたクチさ。
(最後の台詞はおどけて言ったものの、底にはその言葉通りの意味合いを滲ませる)
>>655 神裂
(誤魔化しが効かなかったので、分の悪い状況に軽く舌打ちをして)
あー、なんだ。まぁ、死んでみて色々変わったってこった。
でもよ、死ぬのはそう絶対的ってものじゃねぇぜ、うちじゃあ。
カントの……ああ、説明してなかったか? 蘇生を専門にしてる寺院があってよ。
そいつらに金を払えば、生き返ってこれるからな。地獄の沙汰もってヤツだ。
(やや早口で話題を別方向へスライドしていく)
>>658 真央
(しんみりとした話を聞き終えて)
いい話、じゃねぇか。うん……ああ、いい話だ。
結構、苦労してんだな、お前も。
(つい今しがた「金で命を買い戻せる」類の話をしていたので決まりが悪そうに)
>>654 (ぼくのメイドに対する想いを構成させるのは生半可じゃないぜ、とでも考えていそうな顔だな、と思い)
具体的には・・・そうですね。
メイドに匹敵・・・とまでは行かなくともその予感を感じさせる何かを探すべきでしょう。
さあお兄ちゃん、その何かとは何でしょう。思いつく限り口にしてみてください。
ちなみに分からない、は回答とみなしません。さあ。
>>657 (ぷるぷると首を振って)
まさか。
不満など少しもありません。
ただ火織姉さまに感激していただけです。
真央姉さんの好意の寄せ方にも合点が行くな、と。
>659
そ、そんなことないからっ!ちょっと意識が飛んでて…ごめんっ!
えっと…どこ当たった?顔?
(赤くなっている所がないか顔を近付けて探している)
>660
うん…でも、今は人生(?)楽しいよ!律ちゃんとかごんもいるし、ここにくればいろんな人と会えるしね!
>>658 ええ。あまりにさり気無い会話だったので忘れてしまうのも無理は無いでしょう。
(知ったかぶりを流すように話を繕って)
(まんざらでもなさそうに動きを見せる尻尾を目で追う)
・・・・やはり天然・・・というより本物は強いですね。
>>662 真央
(その言葉に周りを見回して、にっと笑い)
ああ、同感だな。色々と面白い連中が集まってっから、退屈はしねぇ。
他にもダチが居るみたいだし、万々歳だな。……ところでよ?
神裂とはえらく仲がよさそうなんだが…どういう関係だ?
(真央と神裂の関係にちょっとした疑問を覚え)
>660
勇者を気取りたい所ではありますけど、圧倒的に力が足りない。
こういう時に、あの「最強」が羨ましく思うんですよ。
(ジヴさんはまだ会ってないんだけど。さておき)
統率+力=真の最強、なんですけどね。
もっともその「統率」も、大した事があるとは思えませんけど。
口八丁手八丁で、丸め込むくらいしか、実質能がない。
あれですね。敵が現れたら必ず真っ先に「会話」だの「説得」だの、そんなタイプで。
(戯言に過ぎるか。さすがに)
>661
(そこで答えに詰まったんじゃ、戯言遣いの名折れだ)
そうだね。ぼくが察するに、崩子ちゃんの「ワンコパワー」で攻める可能性は最早必定の域。
となれば、あれだ。あれにしてあれ。あれに相違ない。うん。あれ。
箱に隠れ、犬耳をつけ、どこからとも鳴く音楽を流し「くぅん…」
名づけて、「アイフルプロジェクト」だな。
(いや、ぼくは借金する気なんてないけれど。どこで見たのか、あのCMには手酷くやられた記憶がある。
やはりぼくは犬が好きなのだろうか。猫も好きだけれど。メイドも好きだけれども。ホント惚れっぽいな、ぼく)
>>658 ふふ、かわいらしいですよ、真央。
(赤くなった頬に手を少し当てて離す)
>>659 似たもの同士、と言うところですか。
私の場合、冷静そうで全く冷静でないと言われますが(苦笑)
「ただの人間」こそが最も重要なポジションにいる、とも思うのですが、まあいいでしょう。
ええ、その方がいい。
魔術師が魔法名を名乗る、その意味は……あなたが考えているよりもはるかに重い。
>>660 そうですか。
……そうであれば、きっと救えた命も多かったのでしょうね、私にも。
少なくとも、このような聖人風情のために、喜んで死ぬ者は、もっと少なくてすんだのでしょう。
>>661 感激、ですか。
私はそう大した人間ではありません、崩子。
むしろ……いえ、止しましょう。崩子には関わりないことです。
ええ、真央の好意には感謝します。
崩子からも好意を寄せてもらえるのならば嬉しいですね。
>>660 ええ、中々大変そうですが・・・・努力します。
こんなお兄ちゃんを持つと、私としては色々と気苦労が絶えません。
付きっ切りの看病ですか。
病室の買取は私には資金的な面で難がありますね。
これでも献身的にお見舞いには行っているつもりですが・・・。
何かが足りなかったのでしょうか・・・・。
(考え込むようにして呟く)
>662
何。ダメージらしいダメージなんて受けてないよ。
骨も折れてないし、アキレス腱も無事。半月盤の損傷もないし。うん。
(ぼくにとって、そこまで体が損傷して初めて「ダメージ」だった。
一応顔が赤く腫れてはいたが…全く意に介さず。
本当に、本当に本当に、ぼくはケガしやすいんだなと。しかし今日はケガしてないな、と。)
気にしなくてもいいよ。真央ちゃん。
>666
ぼくが最も重要なポジション?ははっ、まさか。
有希ちゃんや舞阪、神裂さんに崩子ちゃんに比べればソリダスに過ぎません。
(とある理由で、ぼくは「ソリダス」を空気と覚えていた。若気の至りである。)
魔法を行使する存在なれば、と言う事ですね。
キラに本名を覚えられる以上に危険なようだ。
(さすがに、本名及び顔を覚えられれば死亡確定なので、本名だけに留めた)
いつか親密な関係になったら、教えてくださるのでしょうか?
(ここでもし仮に、ぼくが「エンブリオ」を所持していたならば
恐らく「永遠に無理だろ、それ」と突っ込まれていただろうな…とか、ぼんやりと考えながら、尋ねてみた)
>663
う〜ん、そっか〜、崩子ちゃんが言うんなら間違いないよね。
(一片の疑いも持たずに)
まあ私のナワバリを荒らす礼儀知らずにはちゃんとルールを教えてあげないとね。近所の猫は私が仕切ってるんだから!
(「強い」の意味を勘違い)
>664
へっ…?
(突然話題を振られ一瞬ぽかんとなり)
えっと……それはね……火織ちゃんは…私の…ご主人様…で…
(みるみる顔が赤くなっていく)
>666
ふわぁ……ぁ……
(頬に触れられ惚けた表情を浮かべる)
>668
本当に……?よかったぁ〜……
(ほっと胸を撫で下ろす)
>>665 戯言使い
最強、か。……気持ちはわかるな。
割と無力にぶち当たって嘆くってのは多い話だ。
(「最強」とそれに連なる記憶を探り、束の間思い出して沈め)
だな。パーティーの連携がとれなきゃ、勝てる相手にも勝てねぇ。
確かに、そんなタイプだな。迷宮にゃあ向いてねぇ。
でもよ、そいつで俺をダチにしたんだから、大したもんだとは思うぜ?
(「それとも俺じゃあ不服かい?」と両手を広げて首を傾げてみせる)
>>666 神裂
(誤魔化し方を間違えたのに気づいて、もう一度舌打ちし)
……ああ、くそ! ダメだ、そいつには洒落は返せねぇな。
「そういう風に考えんな」っつったところで、お前の事情がわからねぇ。
そういうときは気休め言うもんじゃねぇからな。妙な話振って悪かったよ。
(頭を掻いてから、やや肩を落として)
>>667 崩子
(耳を欹て、戯言使いの言葉を聴き)
……どうやら、ご主人様はかなり特殊なご趣味らしいな。
捨てられた子犬になってのおねだりがいいらしいぜ?
気苦労が多いのは今のでよっくわかったからよ。
(軽く肩を叩いて、「処置なしだな」と首を横に)
>>669 真央
(新たな「ご主人様」発言にまたしても面食らい)
……流行ってんのか、主従関係? ご主人様の多いトコだぜ。
お前まで神裂とそういう関係たぁ知らなかったが…。
まぁ、人の趣味だからな。……可愛がってもらえっといいな?
(衝撃の事実に月並みな台詞を述べるに留まる)
>>665 つまりチワワになれば可能性が生まれる、と?
(犬耳をつけて待てばお兄ちゃんが拾ってくれる?)
(確かあのCMは、あまりにも企業の実態にそぐわないとかで放送中止騒動があったような気もするけれど)
それでお兄ちゃんが犬好きになるのであれば躊躇いませんが・・・。
それだけやって効果がないと報われませんね。
ええ、では「アイフルプロジェクト」。
1つの手段として胸にとどめておきます。
>>666 (言葉を濁した火織に深追いはせずに)
真央姉さまの好意の寄せ様は傍から見ても相当ですからね。
勿論私も火織姉さまに好意を寄せているわけですが・・・。
これから会う回数が増えれば、もっと。
>>668 ええ。
一握りの異能よりも、数多くの普通こそが世界を動かすのです。
普通であることが最も重要だというのは、そういうことです。
……ソリダス?マントルペリドタイトが融解し始める温度が何故ここで出てくるのですか?
いえ、戯言使い。
そういう意味ではないのです。
魔法名を名乗ると言うことは、それより先はその存在を賭けると言うこと。
全力を以て魔術師たるという宣言なのです。
つまり……魔法名を名乗ることは、相手を殺すという覚悟を決めたと言うことなのです。
……おわかり頂けましたか?
>>669 真央……頬に触っただけで何ですか。
困った娘です(苦笑)
>>670 謝ることはありません。
私が無為に思い出しただけなのですから。
こちらこそすみませんでした。
>>672 ええ。私などにありがたいことです。
……もっと、ですか。
たとえば、真央のように?(微笑みながら聞いてみる)
>669
淡白だね。いや、気にしないでっていったのはぼくだろう…本当に気にしないでね?
けど!やはり神裂さんは既に君の手の内か!?
…やらせはせん!やらせはせんぞ!
…でもなぁ、何故かぼくがメイド服着ると殺されるしな…不公平だよね!
やはり魅力が圧倒的に足りないのかな…ぼく(´・ω・`)
>670
もっとも、力が欲しい!なんて殊更に主張する年代でもありませんけどね。
迷宮探索も、しばらくは休業、かな?
(ふぅと溜息。目の前の忍者もかなりの力量のようだ。
先ほど言ったように、出夢くんに肉薄するかもしれない(少し落ちてる?)
まあ、地道に仲間を集めますよ。
ぼくの一生は仲間集めに集約している気も、最近してきましたんで。
もし敵が出たら、ここの皆さんに撃退してもらいましょうか。
舞阪と神裂さんとジヴさんを特攻隊長にして。
(あっという間に全滅しそうだ。もちろん敵が)
>672
CMなんてインパクトが勝負でしょ。
勿体無いことしたな、と思うんだけどね…実に。
いや、別にぼくが犬の崩子ちゃんを望んでるわけじゃなくてさ。
崩子ちゃんの口ぶりからそう推理しただけで。
外れてたら答え、是非とも教えて欲しいんだけど…。
(他に手段があったのだろうか。知りたい。
しかしながら、アレだな。別に殊更メイドさんが好き、と言うわけでも、実はない。
何か誤解されてる気もするが、やはり原因はぼくなのだろうか)
>>673 神裂
んじゃ、お互い様にしとこうぜ。俺も愚にもつかねぇ思い出話をしたしな。
ところでよ……最近はご主人様になるのが流行ってんのか?
戯言使いの兄ちゃんだけじゃないみたいで、ちっと気になってよ。
(軽く肩を竦めた後に、つい先ほど聞き出した話題を投げかけてみる)
>673
ここはむしろ異能の方が圧倒的に多いと思うのですが。
(というかぼく以外異能のような気がするのですが
いや、ボケませんよ。ここにきて伊能忠敬なんて、寒すぎる。)
つまり、殺したいほど愛して…失礼
(本当に殺されるぞ、ぼく)
もとい、宣戦布告、と言う事ですか。
魔法名を名乗る。聞かれたからには生かしては置けない。
…(つまり確殺。想像以上に重い世界。ぼくが味わってきたほどには、神裂さんも地獄を見ているようだ)
真央ちゃんにも名乗った事はない、と言う事ですね、つまり。
(名乗ってたまるか。そしてやはりモテるな。神裂さん。有希ちゃんも惚れてたっぽいし)
>671
流行ってるかどうかは知らないけど……
(真っ赤な顔で頷く)
>673
ふぇ…それは…だって…
(さっきまで叱られていた立場で流石に「嬉しい」とは言えず顔を伏せる)
>674
う〜ん…痛かったら舐めてあげようかと思ったんだけど…それは崩子ちゃんがやってくれるでしょ?
いや、あの、その……どっちかというと私が征服される側で……
だ、だっていーちゃんは男でしょ?メイド服は流石に……ちょっと似合うかも。
(最後は小声で)
>677
君にとって崩子ちゃんって一体!?
(突っ込みました。崩子ちゃんは傷を舐めるの!?闇口ですよ!?)
ともあれ。
(無理やり気を取り直す)
まあね。
(零崎ほどではないが、華奢なぼく。実質メイド服も着られるとは思うが。)
それなら執事でも狙ってみるかな。
蠍に殺された姉を思い出したご主人様を慰めるのが今の執事のブームらしいし。
(何の話だ)
・・・・私はお返事もそこそこに今日はこの辺りで。
お兄ちゃんのメイドジャンキーを更生する手段を考えなければいけませんから。
今日は沢山の方と沢山お話できて、とても楽しかったです。有難うございました。
では息災と、友愛と、再会を。
お兄ちゃん、アパートへは先に帰っています。
お兄ちゃんを残して先に帰宅するのは心許ないですが・・・・・一人でもちゃんと帰ってくださいね。
帰路にて怪我をしたなら・・私が傷口を舐めて差し上げます。
(言うだけ言うと、ぺこりと一礼して暗い道へと消えて行った)
>>674 戯言使い
最初から潜ってねぇだろうに。まったくよ。
……そりゃひでぇな。相手にするヤツがかわいそうで仕方ねぇ。
それならグレーターデーモンの群れだって裸足で逃げ出すぜ。
(茶化し、PT構成を聞いて、能力的に冗談にもならない比喩を飛ばし)
……ああ、似合うかもしれねぇな。
中身はちょっとメイドには突飛すぎるがよ。
(真央の話題に、想像をめぐらして、笑い話に)
>>677 真央
ああ………うん、満足そう、だな。
よかったじゃねぇか。それだけでも生き返った価値が…あるぜ?
(やや疑問系で肯定してみる)
>>675 ええ、そうしていただければ幸いです。
え?
あ、ああ。
そう、ですね。真央はなにやら私を主としているようですが。
(今ひとつ歯切れの悪い答えを返す)
>>676 「ここ」ではそうだと言うだけです。
通常はそんなことはないでしょう?
ええ、宣戦布告。
それが最も意味合いに近いでしょう。
……もちろんありません。
真央に宣戦布告する理由もありませんから。
>>677 しょうがありませんね。
(真央を優しく抱きしめる)
これであれば、喜んでもいいですよ。
>>679 はい、おやすみなさい、崩子。
崩子も気をつけて帰ってください。
>>679 崩子
お? もう行くのか。色々考えなきゃなんねぇから大変だな。
俺もかなり楽しませてもらったぜ。んじゃあな、崩子。
(去り行く背中を楽しそうに見つめ)
>>681 神裂
(歯切れの悪い答えと、抱きしめる姿に深く頷いて)
ここがどういう場所かをしっかり理解できた気がするぜ。
まぁ、仲がいいのはいいことだよ、な。
(仲睦まじい様子を少し遠くから見守りながら)
>678
だっていーちゃんは崩子ちゃんのご主人様なんでしょ?だったらそれくらい当然……
って、本気で?ちょっと…見てみたいかも…
>679
あ、崩子ちゃんバイバ〜イノシ
ほら、やっぱり舐めてくれるってさ?
(いーちゃんに視線を移し)
>680
うん、本当に……ミケにありがとうだよ…
(遠い目をして夜空を見上げる)
>681
(抱き締められ)
ふにゃあ……ご主人様ぁ〜……
(火織の胸に身体を預けてうっとりと)
>679
ちょ…ジャンキーて!?
(いつの間にか重病人扱い?入退院を繰り返してはいるが、中毒になった覚えはないのに!
そしてぼくはどこの迷子だ。帰れます。一人で。今日はベスパで来た事だし。)
むぅ…ほ、崩子ちゃんこそ、ちゃんと一人で帰れる?
(愚問か。それより…いや)
まあ、大丈夫か。崩子ちゃんだし。
(声に出した。確かに、少なくとも、ぼくよりは安全だ。それより。万が一全身打撲したら、ぼくは全身を…
ううむ…ううむ…ううむ…ううむ…忘れよう。忘れ、そしてぼくは崩子ちゃんの後姿を見送った)
>680
いや、潜ってますよ?
クビツリ学園とか、斜道卿一郎研究施設とか。
ヘタなダンジョンをはるかに凌駕する難易度ですね。ぼくが保証します
(いや、僕に保証されてもどうよ、とは思えるだろうが。ともかく。)
まあ、あれですよ。どんな姿も似合う男こそ、いい男の条件と言えます。
ジヴさんもどうです?メイド服。冗談です
(確実に装備できないだろう。忍者だからとかそんなんじゃなくて)
>681
確かに。学校には友達がいて、アパートには仲間がいて、ここには異能がいる。
ケースバイケース、ですか。
でも神裂さん、貴女自身、普通の人間を守る気はあるのですか?
これは全く、ぼくが普通の人間である劣等感からの偏見なのかもしれませんが…
守る価値など、あるのでしょうか?
むしろ稀少なのなら、異能者を先に守るべきではないでしょうか?
ぼくは守りますよ。普通の人より異能者を優先して。
…(普通の人の分際で。)
>683
生憎、ぼくには蠍に姉を殺されたご主人様はいないんだけどね。
形だけなら、似合うんじゃないかって。
ハヤテのごとく働いたりしてさ。
まあ、神裂さん、執事に興味があるかと聞かれれば、きっと無視するかNOと答えるとは思うんだけどね。
かといって、さすがに神裂さん以外の執事になるのは、プライドが…
(ぼくにプライドなんて、あってなきの如しかもしれないけれど。それでも。)
>>682 ……そうですか。
少々勘違いも混じっていそうですが。
仲良きことは美しきかな、とも言いますからね。
>>683 可愛いですよ、真央。
(身体を撫でた後、そっと離す)
>>684 異能が百人寄っても、何かを作れるかと言われれば否です。
異能は所詮異能、それにだけ特化した存在に過ぎません。
普通人の方が余程大事と思いますよ。
さて、それでは私もそろそろ失礼します。
それでは、また。
>684
きっと似合うんじゃないかなあ…
でも執事って「執事ですから」って理由だけで魔術が撃てたりトランペットを街中で吹き鳴らしたり運動会の大道具係(22歳)になったりしないとならないんだよね?
プライド?でもね……火織ちゃんには私がいるから執事なんかいらないもんね〜だ!
>685
……、……、……、ぁ…
(無言で撫でられる感覚を楽しみ、離れると寂しげな声が)
あっ、えっと……「おやすみなさいませ、ご主人様」……
(「言えた、言えた!」と心の中でガッツポーズ)
>685
ぼくほどでないにせよ、以外に卑屈な一面を持っているのですね?
(意外そうにぼくは、しかしある意味納得した)
ならもう少しぼくも大事にして…(さすがにしつこいな。全くぼくときたら)
さて、お帰りですか?
神裂さんにこそ愚問とは存じてますがあえて…お気をつけて。
(そう呟くと、崩子ちゃんにしたようにぼくは、後姿をぼんやりと見送った)
>686
(うわぁ、超なりたくねえ…)
め、メイドさんだって最近は…
機関銃撃ったりビームキャノン発射したりしないと勤まらないらしいよ!?
真央ちゃん撃てる?ビームキャノン。
(まあ脅す脅す。そこまでして仕えたいか。必死だなぼく
そして大きく引き離された事に気づいた。真央ちゃんの「おやすみなさいませ、ご主人様」にて)
>>683 真央
ミケよ、真央は元気にやってるぜ。
そりゃあ、もう元気にな。
(神裂に抱かれて、うっとりとした声を出す真央を横目に見つつ)
さて、と俺はそろそろ行かなきゃならねぇ。
真央、ご主人様と仲良くな。
(邪魔をするのも悪いので、軽く声をかけるだけに留め)
>>684 戯言使い
おっと、そうかい。そいつは悪かったな。
お前の保証込みってんなら、かなりのモンだろうな。
挑戦してみてぇ気もするが……ま、やめといた方がいいだろうな。
(一筋縄どころではない予感を感じ取って、そう言い置いて)
俺がか? 下手な呪文よりは殺傷力高そうだな。
着た瞬間、俺が自分でクリティカルヒット食らって死にそうだけどよ。
(少し想像してしまったのか、精神的なダメージをやや受けつつ)
さてと、そろそろ行かなきゃならねぇ。
楽しかったぜ。帰り道で怪我しねぇようにな、グッドマン。
全身打撲をすりゃ、ある意味でお楽しみだろうけどよ。
(最後に冗談を飛ばしながら、通り過ぎ)
>>685 神裂
いや……割と正確に把握しちゃいると思うが…。
まぁ、そいつはいいってこった。
行かなきゃならねぇんでって、あんたもか。
じゃあな、神裂。面白いモンは見れたぜ。
(神裂を見送り、そして自分も去っていく)
>688
ええ、しかし幸運な事に、レベル99のシーフが仲間にいたりレベル99のロードが仲間にいたりしたので、事なきを得ました。
あの神裂さんすら一目置く、「最強」の一人です。
(実は同一人物なのだが、ともかく。)
うーん、さすがに自爆を勧められるほど、ぼくは腐ってませんね。
助言を取り下げます(助言じゃねえ)
うわっ!?
(「全身打撲をすりゃ、ある意味でお楽しみだろうけどよ」
の一言に、最後にオラオララッシュを覚悟した。
しかし素通りされた。助かった。兎にも角にも。
そしてぼくはやはり、ジヴさんの後姿を見送るのだった。)
>687
び、ビームキャノン!?うっ、ううっ……
それでも……律ちゃんなら、きっと何とかしてくれる!(AAry
それに…愛があれば何でもできるもん!
(ぐっ!と拳を握り)
>688
あ、お疲れ様〜ノシ
>690
むう、君の愛がいかほどのものか!?
ごめん。確かに君の愛は本物だ。それは認める。
あ、そういえば…一つ聞きたいんだけども。
この間メイド服着たとき、神裂さんと、どうなった?
まあまさか、メイドさんとして頑張って神裂さんの心の琴線にグッとくるような行動をとって、
神裂さんをムラムラさせて襲われて犯されてはいないと思うけれど?
(凄いぞ、ぼくの記憶力、こんな時だけ。アホか、ぼく)
(そしてまた律さん、か。Jカイザーでも撃つつもりなのだろうか…)
つ【ビームライフル(簡易版)】
弾は8発。換えの弾倉はない。
|ミ サッ
>692
ウォァッ撃たれる!
じょ、冗談だから!しかも何その微妙にシビアな設定!?
早くもって帰って!早く!気づかれる前に!うぉぉぉぉぉい!
(叫びは届かなかった)
>691
なにさっ!私の愛は…って認めるの?
(いささか拍子抜けし)
えへへ〜……聞きたい?どうしても?
(含み笑いを浮かべてにじり寄る)
>692
……有希お姉ちゃん?だよね……
これは……?
(ビームライフルを抱え)
っとと……思ったより重い……
(よろけながらもなんとなくいーちゃんに狙いをつける)
>694
(ぼくはホールドアップしつつ、前言を撤回しようと必死だ。
今度こそ、今度こそぼくの最期か!?何とか説得せねば!)
うん、聞きたい。どうしても!
(必死に訴える。ビームライフルから話題を逸らそうと必死だ。
大丈夫。ぼくはいつだって死線を越えてきた!こんな所で死なない。
ぼくは生きて、アパートへ帰る。それが崩子ちゃんとの約束だ!
…いささか大袈裟すぎるとは思った。しかし撃たれそうなら、それも止むを得まい)
…戯言、か…
>695
聞きたいんだ……いーちゃんのエッチ。
(顔を赤らめながら)
っとと…あっ!…ビッ!
(前につんのめって転んだ拍子にビームライフルの引金を引いてしまう)
(ビームはいーちゃんの頬をかすめていった)
(遠くに見える山に季節外れの送り火が見えるのは気のせいだと信じたい)
>696
(エッチ…いきなり何を。いや、確かにそんな質問だった。しかし)
…誤解しな…
(ビュンッ!頬を光がかすめる。
人間、或いは猫に携行可能な、よりすぐれたエネルギーCAPシステムにより放たれたその光は、
確かにぼくの頬を、黒く焦がした。熱い)
…は、はは…真央ちゃん、過激だな…?
(ドォン!背後の山にて、光が弾ける。ぼくはまさに、九死に一生を得たのだった)
…ぼくの負けだ。好きにするがいいさ。
(降参だ。元々そこまで諦めの悪い方じゃないんだ。ぼくは。ところでぼくは何に負けたんだろう?)
>697
(あまりに馬鹿げた破壊力にしばし呆けていたがのろのろと立ち上がり)
…私の勝ち?やったあ!……ていうか、何の勝負だったんだろ……?う〜ん……?
(悩み始めるも30秒も経たないうちに)
……ま、どうでもいいよね、そんなの。
(考えるのを諦めた)
あ……
(いーちゃんの頬が黒ずんでいるのを見て)
あ、その、えと…ごめん…
(悲しみとか不安とかいろいろがないまぜになった表情で)
>698
き、気にしなくていいよ…
(そもそも、骨も折れてないし、アキレス(ry)
勝負自体はどうでもいいんだけど、僕の精神的ダメージは、僅かにどうでもよくないなぁ…。
(涙が出てる。ここまで「死」を間近に見たのはいつ振りのことか。
かつて零崎と共に「生きてて」「すいません」と言ってた事があった。
確かにあの時も死に掛けた。その後も、幾度となく。しかし、ここまで切羽詰ってはいなかった気がする。)
とりあえず、その銃、有希ちゃんに返した方がいいと思うよ…。
(それが精一杯だった。気が緩んだのか、その場に倒れる)
【誤字訂正
生きてて→生まれて】
>699
いやいやいや、これはいくら私でも気にするよ……
(若干青ざめた顔で)
いーちゃん……その…涙が……
う、うん…そうする……
(震える手でライフルを壁に立掛け)
あっ、いーちゃん!?
(倒れたいーちゃんに駆け寄る)
ど、どどどどどうしよう!?とりあえず救急車と霊柩車!?えっと1・1・7…きゅ、救急車!何?ふざけないでよ!2時53分とか聞いてないから!
(パニックに陥っている)
>701
いいよ。これくらい。
(本気で気にするな。と。因みに霊柩車は止めてください。ぼくをアンデッドにする気か。)
これくらい、舐めれば治るからさ。
(舐める…崩子ちゃん…ヤバイ。思い出してしまった。ともかく)
それに、ベスパ置きっぱなしだしね。一人で帰れるよ。
残念だけどベスパだから、後ろには乗っけて上げられないけど…一人で帰れるよね?
(どちらにしろ、ヘルメット一つしかないので、二人乗りはさせてあげられないのだが。
こんな事ならみいこさんにフィアット借りるべきだったか、と、ふと思った。)
>702
あ…起きた……ふええっ、びっくりしたよ〜……
(今にも泣き出しそうな顔で)
舐めれば……舐めてあげようか……?あ、でも崩子ちゃんがいるか。
うん……帰れるけど……
(後ろめたさから耳にも尻尾にも活力がない)
>703
もののたとえだから…。
(静かに、間延びした口調で、舐めれば云々の言い訳をして、しかし…
元気ないな…ぼくもわりかし瀕死だけれど、やはりここは慰めるべきか)
ほら、ゴロゴロゴロゴロ…
(喉をくすぐった。ぼくは全く、何も悪くないけれども、このまま置いていくのも後味悪いし。
ここで仮に、誤って噛んだ犬が落ち込んでても、ぼくはきっと同じことをしたはずだ。
猫にしない道理など、それこそどこにもない。)
>704
何っ……ふぁっ……にゃぁぁ……ぐぅ……
(怒られると一瞬身をすくめ)
(不意打ち気味に喉を撫でられると甘い鳴き声を上げ喉を鳴らす)
はぁ……はぁ……
(脱力した状態でいーちゃんを見上げ)
>705
…
(更に落ち込んでる?脱力している様を見て、ぼくはそう思った。
だから、今度は耳も撫でてやる。全く、しょうがないなあ…
…その一方で、だからこそ神裂さんのお気に入りなのかもな、と、妙に納得したりした。)
えーと、うん、ごろごろごろ…ごろごろごろ…
(早く元気になってくれ、と。やっぱぼくにも後ろめたい気持ち、あるからな。)
>706
ふぁ……ふ…にゃぁぁ〜……にゃぁ……
(喉と耳を撫でられ悶える)
……………………
(しばらく悶えていたがある時丸まって動かなくなる)
…ごめん……ごめんなさい……ごめん……
(涙を流してうわ言のように何度も呟く)
(よく見ると眠っていて寝言らしかった)
【そろそろ眠気が限界です…申し訳ありません】
>707
ふぅ、寝ちゃったか。
全く、寝言でまで謝るなよな。むしろぼくが神裂さんに制裁されそうな気さえしてきたよ。
(溜息をつくが、いっそ面白く、焦げた頬を緩め、くくっと笑い出す)
さて、どうしようかな…ここに置いておいても平気かな…?
……仕方ないな…二度手間だけど…。全く、こんなキャラじゃなかったはずなんだけどな…。
(真央ちゃんを背負い、アパートの空いている部屋に寝かせる。
その後ベスパを取りに往復。割かし運動になった気がした。)
ふぅ、疲れた…。色々と。本当に。
(再度、溜息を。絆創膏を頬に貼り、ぼくも自室に篭る、真央ちゃん、驚くだろうか?
そうでもないか。真央ちゃんだし…妙な納得の仕方だった。)
【こちらもそろそろ、でしたので、ちょうどよかったですw】
【お休みなさい】
………昨日は随分と盛り上がっていたようだな。
せっかく通りかかったのだし、少し休ませてもらうかな。
(弓を携えて暫くウロウロした後、適当に腰を降ろした)
――――夕餉の時間だ。
さて、帰ろうかな。
【ノシです】
昨日は本当にお祭りのような賑わいでしたね。
今はまだ人気が無いようですが・・・どなたかとお会いできるでしょうか・・・。
んー、取り合えず差し入れ〜
っ【林檎】
>>712 ・・・・ありがとうございます。
林檎ですか。林檎は好きです、可愛らしくて。
(差し出された林檎を両手で受け取り、眺めて)
林檎が可愛いか〜
昔はそんな風に思ったけど、最近じゃ「美味しそう」ぐらいにしか感じて無かったかも
>>714 言い方を変えればそうとも言います。
けれどこの色や艶や形。
私はお気に入りです。
(十分に林檎を愛でた後)
お食べになりますか?
ご所望なら剥いて差し上げます。
(そう言うと慣れた手つきでワンピースのポケットからバタフライナイフを取り出した)
そうだね、それじゃ一緒に食べようかな?
崩子ちゃんが林檎剥く処も見てみたいし…
分かりました。
(簡潔に返事をすると、軽く林檎に刃を当てくるくると回していく)
(回すごとにその白色が露になり、剥がれていく皮の長さはどんどん伸びて)
(見る間に一本の赤色と林檎は別の固体になる)
(今度は林檎を手の平に乗せて、器用に切り分けていく)
(種を取った林檎を6等分に割って、どこからか現れた皿に預けて差し出す)
・・・・どうぞ。
少々礼に欠くやり方ではありますが気になさらないで下さい。
(ぼくのときは自分で食ったくせに!)
|ミ サッ
おーっ、流石…お見事としか言いようが無いな…
(崩子の芸術的とも言えるナイフ捌きに感嘆の声を上げる)
(差し出されたリンゴを一つ摘んで)
いやー、いい物見せて貰ったし、凄く得した気分だよ
>>718 ・・・・・・お兄ちゃん。
何か不満でも?
折角来たのでしたら林檎をどうぞ。
名無しさんからの差し入れです。
>>719 (果汁をふき取った後、パチンと音を鳴らしてナイフを仕舞う)
それほどでも。
(名無しさんが林檎を摘んだのを見て、自分も一つ)
(黙々と林檎を口にする)
>718
これこれ、帰るんじゃないぞいっくん!
(リンゴを齧りつつ)
そろそろ俺も行かないとなんないし、後はいっくんに任せたぞ
それじゃ、崩子ちゃん、美味しいリンゴありがとなーノシ
>>718 い、いや…別に…
(まあ、よく考えれば、差し入れてもらったのは崩子ちゃんの方だ。
常日頃から喩えるなら武器レベル50の崩子ちゃんに差し入れるには、なるほど、これ以上に相応しいものもないのか。)
で、でもさ、普通病人は労るものじゃないか?
それとも、崩子ちゃんの脳内では「病人=下等生物」の方程式が!?
それはないか。ぼく生きてるしな…。
まあ、頂けるなら頂こうかな…?お腹空いたし…。
(レス番号を間違えた。これで証明された。ぼくに神裂さんに物を言う資格はない事が。
いや、最初から何もいう気はありませんけどね!)
>>722 いや、その、アレですよ。ヒットアンドアウェイ。
こと、ぼくみたいに「ジョースター家の基本戦術=逃げる」を駆使しまくってるような存在ですから。
昨日、殺されかけましたしね…光線銃で。
あ、疑ってる。疑ってますね?いや、本当なんですって。
あ、すみません、林檎頂きますね。
…必要以上に鋭い切り口ですよね…そう思いませんか…?
うわっ!鮮やかに去られたッ!?す、すみません…。
(何故謝ってるんだろう。ぼく)
>>722 いえ、こちらこそ。
美味しい林檎をありがとうございました。
では・・・・ノシ
(手を振り、もう一つ林檎に手を伸ばす)
>>723 私のお兄ちゃんへの労わりの気持ちは、嫌と言うほど伝わっていると思いますが・・・足りませんか?
・・・昨日も結局頬に怪我をして帰ってきたそうですね。
やはり私の心配が的中しました。
言ってくだされば舐めて差し上げたのに。
そして林檎は先ほどの一つで終わりです。一歩遅かったようですね。
(空の皿を見せ付けて)
>>725 た、足りるよ。大空のような雄大さと大地のような暖かさを感じるな。
あ、嫌なんて思ってないからね。嬉しいよ、崩子ちゃんの心遣いは。労いは。愛情は(勘違い。しかも最後は違うか…ともかく。)
それに、今だってこうやって林檎を…な、なんだってー!?
(お約束なのか。お約束という奴なのか。
お腹をすかせた戯言遣いに、一遍の容赦もない。それでこそか。それでこそ闇口か。
改めて、侮れない、と感じた。心の底から。体の芯から。)
あのさ、崩子ちゃん。一つ質問なんだけど…
この世界って現在進行で、弱肉強食だと思う?
(崩子ちゃんに限って、答えはわかりきってるが…それでも聞かずにはいられなかったのは何故だろうか。)
>>726 (空の皿を見て落胆した様子の相手を見て、紅い唇で薄く微笑む)
冗談です。
お兄ちゃんのその顔を見たかっただけです。どうぞ。
(最後の林檎一片を相手の口元に運んで)
・・・・・・弱肉強食だと思うか・・・ですか。
私には意味を成さない質問ですね。
しかし敢えて答えるのなら・・・・・思う、です。
この世は弱肉強食とは使い古された言葉ですが。
>727
(もし適用されるとしたら、ぼくは被食者であり、餌であり、食べられる事によって初めて自然に貢献できる存在なのだろうが。
ともかく。)
ぼくのそんな顔って…崩子ちゃん…。
ぼくの思いすごしならいいんだけど、既にぼくをからかう事が日課になってな…むぐむぐ。
…美味しい。
(その一口だけで、言葉の奔流が停止した。この程度の悲劇、慣れっこと言えば確かに。
しかし一方で、ぼくは永遠の弄られキャラと言う事を、改めて自覚した。)
あ、ありがと…崩子ちゃん…。
(ふぅ、と溜息を吐くけれでも、その一口だけで、その林檎だけで、何か全てを許し、認めようと思う気になった。)
ああ、そんな深く考えなくていいよ。
(突っ込みの一環だから、さ…。むしろ戯言か…?)
>>728 からかうなんてとんでもありません。
私は一ワンコですからわん。
・・・そしてお兄ちゃん?
今度は私が質問しましょう。
私が今、何をしたがっているか、分かりますか。
……回収。
(壁に立掛けられたビームライフルを抱える)
それから、治療薬とお詫びの品。
つ【塗り薬】【SUNT○RYのポー○ョン】
……ノシ
【書き逃げですノシ】
>729
うーん、ほら。
むしろ、アレだな。「逆に考えるんだ。ワンコだからこそからかうのだ、と考えるんだ。」
ぼくのイメージとして、むしろそんな感じ。うん。
(刃物の扱いが得意なわんこって…)
えーと…
(その質問に関して、恐らくぼくは確固たる答えを持ってはいた。
だが、それをそのまま、特に戯言遣いから淡々と答えるのもどうか。
いや、自信がないわけではないのは前述の通り。だから)
たぶん、これ、でしょ?
(半年ほど手入れして(されて)なかった髪の毛の一本を、指で摘んで。
崩子ちゃんの真骨頂とも言える刃物が、今日は少なくとも冴え渡りそうだ。)
>730
(何ですかそのお詫びの品は。嫌がらせか。
その格好も嫌がらせですか。ぼくは雨上がりの空と同じくらいナースさんが嫌いなのに…
あれ、むしろすきなのか?それじゃ。
とりあえず、ガンビットでHP30%以下になったときにポ○ションを使うように設定した。
…一瞬でなくなるか。ぼくの場合)
>>730 こんばんは、有希姉さま。
今度お会いしたときにはゆっくりと。
良かったですねお兄ちゃん。
傷口は舐めるよりも傷薬のほうが治癒が早いかと。
ただその青い飲み物には発がん性物質の着色料が入っているとかいないとか。
お兄ちゃんが女性から頂いたものを無碍にするとは思えませんが、忠言までに。
>>731 (相手の発言に嬉しそうに微笑んで)
その通りですよ、お兄ちゃん。
私の腕と鋏の準備は万端です。
心の準備は宜しいですか?
(答えを聞くまでも無く鋏、椅子、シートなどを着々と用意して)
>732
(観念した…と言うよりまあ、実際この長い髪の毛、鬱陶しかったので。
やっと開放される、と言った安堵感に近い感情を覚えつつ、ぼくはシートに腰を掛けた)
うん、目は口ほどにものを言う、とは言うけれど、崩子ちゃんの場合、手がそれを物語ってるね。
(プロすらはるかに凌駕するように見えるその鋏捌き。さすがだ。
さすが「崩子ちゃん」。さすが闇口とは思わなかった。ぼくは。)
しかし、心の準備って…そこまで気を張らなければいけないものなのかい?
(素朴に返す。いや、例えだとは思うけれども。
崩子ちゃんに限って実際ありえないんだけど、仮に頬に鋏が入ったら…うん、やはりありえないな。)
まあ、いいや。いつでもどうぞ?
(後ろを向くと、笑顔で呟いた。)
>>733 さあ。気を張る必要があるかないかははお兄ちゃんのみぞ知ることです。
気を張らずに済むに越したことは無いでしょうからリラックスなさることをお勧めしますが。
緊張状態では悲惨な事故が起こる可能性も高まると言うものです。
(無造作に伸ばされた髪に、そっと手を伸ばして感触を楽しむ)
(だけでなく、散髪後の形をなんとなく想像してみる)
短く切りますが・・長さは私に任せていただけますか?
>734
崩子ちゃんが言うとさ、少しも冗談に聞こえないよ…。
(途端に笑顔が引きつった。しかし確かにその通りだ。
しかしそれ以前に、崩子ちゃんらしさ極まる言動に、無意識にリラックスしているぼく。
付き合い長いと、そんなものなのかなぁ、と。ぼんやり考えてる最中に飛んできた質問。)
うーん、そうだなぁ…。
いつかの入院の時は、短く切りすぎたからな…。
ほらあの、崩子ちゃんがバーチャルボーイとバーコードバトラー持ってきてくれたときの。
あの時より、多少長めにしてくれると嬉しいんだけど…どうかな?
(細かいな注文。むしろここは崩子ちゃんに任せておくべきだったか、最初から。)
>>735 (引き攣った笑顔を見ない振りをして続ける)
(あの時の長さは・・・と思い出すように一瞬目を閉じて)
ああ・・・。
分かりました、希望に添えるように。
(早速クリップを駆使して髪を束に分け、鋏の出番)
では。急に俯いたり振り向かないようにしてください。
(子どもに言うような文句を言ったあと、シャキシャキと金属音が響く)
(クリップの束を作ったり解いたり、2種類の鋏を用いてどんどん髪を剥いていく)
>736
よろしくお願いします。美容師様。
(言って顔面を前方に向け直す。
ぼくのような壊滅的記憶力保有者ならともかく、他ならぬ崩子ちゃんであれば、覚えているだろう。
あの時の髪型は、およそぼくらしくなかった気がする。それ以上に皆、出夢君に負わされた怪我に目が行っていただろうが…)
(しゃきしゃき、とした軽快な音色。それにどことなく心地よさを覚える頭部。
何気に切られる方にとって、至福の一時だったりするわけだけれど。
だけど顔は一ミリも動かさない。崩子ちゃんのお願いは、聞いておくべきだろう。
眠くなっても寝るな。気になっても振り向くな。当たり前の事だけれど。多分。)
いや、上手くなったね。以前からこんな感じだったっけ?
(以前切って貰った時の事、普通なら覚えているだろうが、ぼくは(省略)
>>737 お任せください。
以前の私がどの程度到達していたかは分かりませんが、以前よりも刃物の扱いに通じたのは確かです。
伊達にしょっちゅう刃物を振るっているわけではありません。
(話しながらも手を止めることなく続け)
(隙だらけ・・・もといリラックスしている様子のお兄ちゃんを心の内で愛しく思う)
(しばらく黙々と鋏を揮い、ほどなくして手を止めると、出来上がりを確認し、鋏をポケットに戻す)
出来上がりです、お兄ちゃん。
>738
うんうん。こういう使い方なら大歓迎だよ。
将来はこの特技を生かして、美容師とか料理人とかさ、なってみるのもいいんじゃないかな?
(とは言え、後者は刃物以外の精通も望まれるか。弥生さんのようには、さすがに…?
しかしそんなぼくの思考も、次の崩子ちゃんの台詞に対するツッコミに切り替わった。)
なんかその一言だけ聞かれると割かし危険人物扱いされるから止めたほうがいいと思うよ。
(零崎も、伊達に刃物は振るってなかったな。
…そしてこの場には刃物を振るいそうな方々が大量にいるな。ぼくの明日はどっちかな。
そろそろ遺書の準備でも。その序文をまずは考えようと脳細胞を働かせる寸前に、崩子ちゃんの声。)
え?もう?…凄い…あ、ありがとう…。
(始めてから20分も経ってないのではないだろうか?時間の感覚に鋭くはないぼくが言うのもなんだけど。
改めて崩子ちゃんの「腕」に、ぼくは感嘆の意を示した。)
>>739 まぁ普段は鋏はあまり使いませんが。
もっぱらナイフです。
刃物を振るうのが危険人物だと限ったことではありません。
刃物などに頼らなくても危険な人物は世に溢れています。
(特にここに集まるような方々、とは言うまでもないだろう)
私はお兄ちゃんの散髪に関しては、玄人の腕を持つと自負しています。
長さには気をつけたつもりですが・・・お気に召しましたか?
(座ったままのお兄ちゃんの髪に、撫でるように触れる)
(早くまた伸びてくださいねと念じながら)
>740
それなら今度、ナイフで髪の毛切ってみる?
(冗談っぽく、というか実質冗談だが、ともかく軽い口調で呟く)
うん。わかってる。道具は使う人次第さ。道具のみならず、ぼくらだって接する人次第で、良くも悪くも変わる。
(ぼくの存在が、崩子ちゃんにいい影響を与えられればいいのだが。実際。)
「ぼくの」散髪?
崩子ちゃんだったら、誰の髪の毛でも上手く整えられると思うけど。
神裂さんだって、真央ちゃんだって、舞阪だって、有希ちゃんだって、ジヴさんだって、伊月ちゃんだって…
崩子ちゃん、ぼくだけの髪の毛を切ったところで、満足じゃないだろ?
(よっこらせ、とシートから降りて、向き直って呟く。下りた拍子に髪の毛がぱらぱらと)
うーん、きった直後だと、やっぱりこうなるか。お風呂でも行こうかな…。
(しかし今は崩子ちゃんがいるか。後にするかな…?)
>>741 ・・・お兄ちゃん、私も今同じことを考えていました。
ええ次は是非、ナイフで。
世間には炎で髪を切る職人もいるのですからナイフ程度なら容易いことでしょうきっと。
「お兄ちゃんの散髪」のあらゆる可能性を開拓していくのも面白いかもしれません。
他の方々・・・ですか?
考えたことがありませんでしたが・・・・。
機会があれば、そして相手の方が望むなら、いつでも。
(立ち上がった相手を見て)
・・・お兄ちゃん、お風呂ですか?
では私も一緒にお風呂に。
・・・・・・。
・・・・・と言いたいところではありますが私はここの後片付けを。
お兄ちゃんは構わずお風呂へどうぞ。
後片付けまで含めて散髪ですから。
・・・・・あ、その前に、お兄ちゃん。
(一度背中を見送った一瞬後、呼び止めて)
・・・ちゅっ。
(何とも簡潔な音を立て、肩に手を置き、背伸びをして頬にキス)
・・・・報酬は出来高で頂きました。では、いってらっしゃい。
(満足そうに言うと、後片付けに戻った)
【今日は、これで。お兄ちゃんの散髪、楽しかったです。おやすみなさいノシ】
>742
え?炎で?
いや、待って?ちょっと待って崩子ちゃん。
ぼくはまだ、訂正、これから先も、アフロヘアーになるつもりは、まさしく毛頭ないんだけれど。
いや、崩子ちゃん、炎使いじゃないよね?伊月ちゃんじゃあるまいし。
(そもそも炎なんて使えるなら、刃物に固執する理由なんてないはずだし。)
と、とにかく、炎は勘弁して欲しいかな…?その他だったら考えてもいいからさ。
それに、意外にぼく意外にも、崩子ちゃんに髪の毛切って欲しがる人、いるかもしれないよ?
さーて…。え!?
(私も一緒に、の一言でぼくは、さしずめ金ダライに当てられたように跳ねる。
ぼくってそこまで風呂が嫌いに思われていたのだろうか?玖渚じゃあるまいし。)
って、なんだ、冗談か…そうだよね…。
(しかしそれより、ここの掃除はぼくが行うのが筋と思ったのか、少し申し訳なくもある。
だがこのまま風呂に入らなければ、なるほど、確かに更にここが散らかってしまうのも道理だ。
ぼくは「わかったよ」と、背を向け、銭湯に向かおうとしたが…)
うん?
(呼び止める声に振り向くぼく。頬に触れる紅い唇。)
え?報酬?ああ、後で払う…ん?
(キスされたところを不意に撫でながら(奇しくもビームが掠めたちょうど反対側で)
呆然と、しかし何故か陶然と、しばし立ち尽くして。)
あ、ありがとう…。
(何気なく礼を言うと、ぼくはなんとも言えぬ心持で、銭湯に向かうのだった。)
【ありがとうございました。今度は有希ちゃんヘアーで…と冗談をとばしつつ、お休みなさいませ】
入るぞ。…………ん?
何だ…今日も誰も居ないのか。
(何だか物寂しい気になり、溜め息を漏らす)
まぁ、誰も居無いように見えるんだけど、それは油断だな
(畳の裏からお茶を持ってもそもそと出て来る)
はい、熱いお茶ドゾー
っ旦~~~
>>745 へ?……ッうわあっ!?
(驚いて尻餅をつき、持ち上がった畳から目が離せないで居る)
ば…馬鹿っ、居るなら居るって言え!
(真っ赤な顔で怒鳴るがお茶を前にしてハッとし、湯呑みを受け取る)
あ…ありがとう。というか、お前は畳の下に住んでいるのか?
挨拶代わりにお尻撫で撫で
住んでるって言うか、棲んでる?
(お茶を出すすめて座布団を敷いて)
お茶請けにお団子か饅頭はどうでしょ
画像探してる最中ですが、いいのあったら出してほしいですよ
>>747 な……っ!!馬鹿っ、ど…何処を触っているっ!
…お前は挨拶の仕方を間違っているぞ。
(距離をとり、泣き出しそうな程に赤くなった目で悔しそうに睨みつつお尻を自らの手で防御する)
>>748 そ…そうか。とりあえず…お茶、頂きます。
(ズズ…と茶をすする)
一応夕餉は済ませて来たんだが……、それじゃあ…団子を貰おうかな。
>>749 んん……、『火目の巫女』、もしくは電撃文庫辺りで検索すれば、本の表紙が見れるんじゃないかな。
まぁ、甘い物は別腹って言いますからね
(みたらしとアンコの団子が乗った皿を出して)
今日は夕方から雨とか言ってたのに、結局は大して降らないままに帰宅できましたよ
もっとも、畳の下ですけどね、帰宅しても
>>752 別腹なんて思っていたら、毎日食べてしまいそうだな…。
言い訳には都合良いが。
(そう言いながらも餡が乗った団子を取って食べる)
暖かくはなってきたが雨に濡れれば風邪を引いてしまいそうな時期だからな…、それは良かった。
う……やっぱり畳なんだな。
(チラリと畳を見て苦笑してしまう)
つ【チョコクレープ】
【書き逃げ。今後よろしくノシ】
しまった!
漏れのトップシークレットだったのにっ!!
ガクガクブルブル
(座布団を頭から被って、部屋の片隅に丸まって恐怖に震え戦く)
>754
逃げるなっ!
漏れ様はトップシークレットを知られてガクブルしてるのに、逃げるんじゃないっ!
>>754 ん…誰だ?あ……。
(チョコクレープに視線が向く)
…この…黄色いものは何だ?
(物珍しそうにクレープを指差す)
>>755 とっぷ…し…?
あ…えっと……何を言っているかよく分からないんだが…。
って…お、おいっ!急にどうしたんだっ?
(座布団の下に隠れた
>>755に駆け寄って顔を覗き込む)
トップシークレットとは知られちゃなんない、秘密の小箱
いやいや、そう気を使われなくても大丈夫です、えぇ、本当に
(頭に座布団を乗せたまま、へらりと笑顔を見せて)
そのクレープは、変態色魔のリィ舞阪からの差し入れだから、食べてみると宜しいかと
>>758 ん…と……とっぷしーくれっと…だな。覚えた。
秘密の小箱?忌み事と似たようなものか…?
………いや、別腹が忌み事なわけは無いか。
震えていたようだが、もう大丈夫なのか?
んん……なら良いが。
(へらりとした笑顔に釣られて自分もつい微笑んでしまう)
これはくれーぷって言うのか。さっきから知らない言葉が沢山出てくるな…。
(クレープを手に取りひたすら観察してみる)
その…リィ舞阪って奴がこれを置いていったのか。
ぱくっ………玉子焼き?
(クレープの皮の辺りをかじり首を傾げる)
まぁ、卵焼き?
小麦粉と卵だったと思うぞ
中に入ってる餡は、チョコと言う南国で取れるカカオ豆の餡子だな
(両腕を胸の前で組み、そこはかとなく偉そうに講釈)
>>760 うん、玉子焼きと似た味がしたんだが…。
成程…外国の菓子なんて初めて食べたから、知らなかったよ。
…もぐもぐ……この、ちょことかいう餡、やけに甘いな。
うん…でも美味しい。
(ぶつぶつと呟きながらも食べる勢いは止まらない)
やっぱり外国の品でも甘いモノは直ぐに口に馴染むみたいだねぇ〜
伊月ちゃん?
(夢中でクレープにパクつく巫女に問い掛けるように名前を呼ぶ)
>>762 ……そうなのかな。
でも確かに、初めて食べたのに不味い気はしないな…。
(緋色袴にクレープというミスマッチな姿で食べ続ける)
ん……?
(名前を呼ばれると不意に顔を上げて返事をする)
美味しいか…良かったねぇ〜
(気の抜けた顔を上げた伊月、唇についたチョコを拭うように指先ですっと横に撫で付ける)
(うっすらと唇についたチョコがついた指を舐めて)
おぉ、本当に美味しいな、これ
>>764 あ……う…うん、美味し…ひゃっ…!?
(間抜けな声を上げる。同時に、驚きが隠せず、指で拭われた口をパクパクさせる)
ば…ばば…馬鹿っ!
急にっ、…その…変な事をするなっ!!
(顔から湯気が出そうな程に身体中を熱くさせて怒鳴る)
(手にはクレープを握ったまま)
お、意外な反応…可愛いんだ、伊月ちゃん
(へらへらっとした顔をにゅっと突き出す)
(唇がふれあいそうな距離で微笑みかけて)
伊月ちゃん、怒らせちゃわないように気をつけないとなぁ
>>766 っうう…ばか!
これ以上からかったら火つけるぞ!
(感情が高ぶり火目式が熱を持つのを感じながら、子供のように怒る)
むうう…、もう怒ってるんだが。
(尖らせた口で怒りを表現する)
えー、もう怒ってる?
むむー、それは困った…それじゃ、お詫びの印に、キスしてあげようか?
>>768 ………ん。
(怒ってる?という問いに深々と頷く)
…む、…き……す?…何だ、それは?
くだらないものだったら本当に尻に火を付けるからな。
(
>>768に疑いの眼を向ける)
下らないかどうかは、試してみないと解らないでしょう
まぁ、火を付けられるのは覚悟しつつ…えと、ちょっと目を閉じてね、伊月ちゃん
(顔を近づけたまま、こくこくっと頷いて)
>>770 う…、それは…そうだが……。
というか、既に覚悟しているのは取敢えず無視するからな。
(始めから覚悟する
>>770を見て苦笑を漏らす)
ん………と、これでいいか?
(半信半疑といった雰囲気で瞑目する)
うんうんっ、それで無問題
…えーっと、それじゃ…失礼しまーす…
(伊月の肩へそっと触れ、首を傾ける)
(唇に、柔らかく唇を押し付けて……)
>>772 何で目を瞑る必要があるんだ……。さっさと済ませ………ッ!?
(肩に添えられた手、首を傾ける手の温もりに思わず身が震え立つ)
馬鹿っ!何するつもり……ンッ!……っん…うぅっ……!
(唇が触れた途端、突き飛ばしてやろうかと考えたが身体中に力が入らず)
んぅ…んっ、んちゅっ……
(強く重ねた唇。その隙間から舌を滑り込ませて…
男の舌が、伊月の口中を滑る…肩に触れた手、伊月の身体から力が抜けると、すっと下に落とす。
指先が腰に巻き付いた伊月の袴を留める紐をしゅるりと引き解く)
>>774 んん…ふ……む…ぅっ…。
(舌が口内に侵入して来たのが分かるとカタカタと身体が震え、苦しそうに息が漏れる)
っ…?……ん…っう……。
(布が擦れる音が耳に入り、それが帯の抜ける音だと気付く)
(
>>774の顔で視界が遮られる中手探りで相手の肩を掴み、入らない力を込めて離れるように圧す)
んっ、ちゅっ……
(帯紐を解くと、力無い手が、肩を押す。
すっと唇を離し、その弱い力に従い、身体を離す)
可愛いよ、伊月ちゃん
(素直に重ね合わせた温もりから身を引く)
(ほえぇっとした温い笑顔で囁く)
【なんか雷がヤバげになってきちゃいました〜】
【中途半端ですまんせんが、これで落ちます〜(汗)】
ふふんっ、伊月ちゃん、また遊びに来てね〜
(へらっと笑うと、すささっと後ずさる。
登場した時と同じように、畳をがばっとめくりあげると、さっとその中へ姿を消す)
>>776 ふ…は……はあ…はぁ…。
(唇が離れた途端に荒い息が溢れ出、肩を揺らす)
…お前っ…私を殺す気か!
息が出来なかったじゃないか…!
(何を言ったら良いか分からず、突っ込み所を間違えて怒鳴る)
……呆れて火をつける気にもならない。……帰るっ…!
(
>>776の笑顔に対して真っ赤に熱った顔をふいっと背けて、帯を結び直すと弓を掴んでズカズカと帰って行く)
【続きをしたいところですが、そろそろ落ちねばならぬので半端ながら〆させて頂きます】
【また見掛けた時に寄って頂けたら嬉しいですノシ】
【あららリロミスでした(汗)】
【今度こそありがとうございました〜ノシシ】
誰でもいいから召喚
誰でもいいって失礼だろ
と名無しが召還されてみるテスト
名無しタソいらっしゃい
マターリ待ちませう
お茶ドゾー
つ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
(音も無くあわられて)
召還・・・・・。
この場所ではたまに耳にする言葉ですがどういう力を持つ言葉なのでしょうか・・。
確か有希姉さまはこの言葉に誘われていましたね。
崩子。
素人が召喚などと軽々しく言うものではありません。
偶然が偶然を呼び、魔術が発動することもあるのですから。
>>785 ・・・火織姉さま。今晩は。
そう・・・・なのですか。
それは迂闊でした、申し訳ありません。
(ぺこりと頭を下げて詫びる)
>>786 こんばんは、崩子。
ええ。そういう偶然というものも存在しうるのです。
よりにもよって御使堕しなどという最悪の魔術が「偶然」で発動することも。
気をつけてくれればそれでいいのです。
>>787 魔術ですか・・・・・。
時宮などの用いる繰想術などとはまるで違うのでしょうね。
まだこの目で見たことはありませんが・・・・。用心します。
(火織の言葉を聞くと、魔術の持つ力が想像できるようで)
(身を引き締めるような思いとともに、まだ自分の知らない世界の存在を改めて教えられた気がした)
【出展】気象精霊シリーズ(気象精霊記)
【名前】ユメミ・ナイアス・スヒチミ・ウガイア
【種族】精霊
【職業】気象精霊
【年齢】見た目18〜19
【髪や肌の色】白、金髪
【体格】172cm/56kg/92/60/90
【服装】ネイティブアメリカン風
…前に言われたから書いてみたけどぉ、こんなものかなぁ?
こ〜んば〜んはぁ〜♪
>>788 ええ。
魔術というものは、科学の埒外にあるもの。
想像もつかぬ事を端緒とし、想像もつかぬ事を引き起こす。
たとえば……
(髪をまとめている紐を解く)
この糸が、人を寄せ付けぬ「結界」をも生む。
そういうものなのです、魔術とは。
>>789 こんばんは、初めまして。
変わった格好、ですね。
>>789 今晩は、初めまして。(ぺこり)
新しくいらした方ですね・・・。気象・・・精、霊・・・。
私は闇口崩子と言います。
崩子、崩子ちゃんとでもお呼びください。
>>790 そうかなぁ?
仕事着だからぁ、動きやすいものにしてるんだけどぉ……
(体をひねりながら服を見下ろす)
…ドレスよりはいいよねぇ、きっとぉ。
>>792 他から来てぇ、ここにも一度二度来たけれどぉ…そうだねぇ、こんなに間が開いちゃったし。
そう、気象精霊。読んで字の如く、気象を扱う精霊だよぉ。
崩子ちゃんだねぇ。私はぁ、ユメミ…ユメミ・ナイアス・スヒチミ・ウガイアぁ。
ユメミで大丈夫だよぉ。
>>790 (こくりと頷いて、火織を見つめる)
(はらりと解かれた髪が美しい)
その糸が結界を・・・?
(確かに、想像がつかない世界だ)
(想像がつかないことは、動物の本能として恐れるものだろう)
(まだまだ疑問は尽きないが、そこは自分が踏み入れるべき世界でないことを理解してそれ以上は問わない)
>>792 納得して着られているのであれば、構わないと思いますが。
ええ、ドレスはさすがにどうかと思います。
>>793 ええ。
結界の構築は私の得手ではありませんが。
(そう言って髪をくくり直す)
そうです。
そうやって踏み込まないこと。
それが最も確実な、魔術から身を守る手段です。
>>794 昔はぁ、ドレスだったんだよねぇ。
植物採取も大変でぇ、今の服にしたのがぁ……いつ頃だっけぇ?
…うんとぉ、魔術ぅ?
>>792 そうですか、ここに来られるのは初めてではないのですね。
気象精霊、その種族の方とは初めてお会いします。
気象を・・・操る・・・・。
ではユメミ姉さまと。
>>794 ええ、分かりました。
私は無用に争いや問題に巻き込まれることは出来ませんから。
そうでなくともお兄ちゃんの周りには事故ばかり。
私は必ずお兄ちゃんの側についていなければ。
(困ったような、慈しむ様な表情で小さく微笑む)
>>796 一応は、ねぇ。
うんとぉ、気象精霊は職業かなぁ? 精霊省は気象制禦管理室の所属員だねぇ。
太陽系第四惑星…地球の気象を操作してるよぉ。
うん。よろしくねぇ、崩子ちゃん〜♪
>>795 それは、全く以て非効率的だったでしょう。
ドレスは野外活動に向いたものではありませんから。
ええ。魔術です。
私は「そちら側」の人間ですので。
>>796 出来ません?
少々引っかかる物言いですが、良いでしょう。
ああ。戯言使いですか。
彼は確かに厄介事に好かれるようですね。
まるで上条当麻のような……いえ、失敬。
>>797 職業?
そうですか、勘違いを・・・。
ええ、こちらこそ、ユメミ姉さま。
こちらでは沢山の姉さまがいらして・・・ユメミ姉さまとも知り合えた事を嬉しく思います。
>>798 上条・・・?
存じ上げない名前ですが・・・。
はい。事故頻発体質というか・・・。
しょっちゅう入院しますし。
お兄ちゃんの側にいなくては危なっかしくて。
それが私の役目でもあり生きがいで、また喜びです。
【早いようですが今日はこれで・・・・】
【ではおやすみなさい、姉さま方】
>>798 そうだねぇ、今では反省してるよぉ。
でもぉ、クミンちゃんなんかはいつもドレスだしぃ…私もぉ、たまにはいいかなぁ?
そちら……こっち、かなぁ?
そっか、霊能者の人かぁ。
>>799 異種族の事だもん、分からないよねぇ。
そっかぁ、知り合いが増えるのは楽しいよねぇ。
それじゃあ、お休みぃ〜♪
>>799 失礼、少々縁あるものに戯言使いが似ていたものですから。
……やはり、似ていますね。
彼も病院に行ったり来たりと聞きますし。
生き甲斐、ですか……
【おやすみなさい、崩子】
>>800 別にドレスを着るのは構わないと思いますよ。
野外活動に赴くのは不適と言うだけですから。
霊能者……まあ、そう考えていただいても結構です。
>>801 そうだねぇ、今度久し振りに出してみよっかぁ。
ミリィ、驚くかなぁ……。
そもそも人間に会わないからぁ、違いがあんまり分からないんだけどねぇ。
精霊の中にはぁ、霊能者の所に居ついている人も居るみたいだしぃ…。
(頬に指を当てて思案げ)
…ねぇねぇ、どんな事が出来るのぉ?
>>802 いつもと違う格好も、時には良いものです。
どんなこと、ですか。
ちょっとした結界を張ることと、それと……
(腰の刀の柄に手を触れ抜刀の仕草をしたかと思うと同時に、ユメミの周りの地面に七つの「刀傷」が刻まれる)
……この程度です。
>>803 いつも同じ格好だからねぇ。
結界術ならぁ、私も扱えるねぇ。
……へぇ〜、凄いねぇ。
(しゃがみ込んで刀傷を撫でる)
刀かぁ、私はあんまり見ない得物だねぇ。中華刀なら一人二人見るけどぉ…。
>>804 私もいつもこの格好ですね。
まあ、私の場合には意図あってのことですが。
結界はあまり得意ではありませんがね。
何のことはない、児戯ですよ。
そうなのですか?
刀、特に日本刀はこと斬撃においては最高に位置します。
…………。
ゆっきーだ
>807
……ノシ
>808
最近は人の出入りが激しいから、自重していた。
>>809 自重することもないでしょう。
有希が来て問題が起こるわけでもないのですから。
壁|・)' 。o0(こんな時間に誰かいる…?)
>810
大きな問題点はない。
…ただ……邪魔になると思ったから。
>811
……久しぶり。
>>811 ……出てきなさい、真央。
>>812 邪魔になどなりません。
それよりも顔を出さない方が心配です。
>812
あ、うん、有希お姉ちゃん久しぶり〜
最近見なくて心配しちゃったよ〜
(この間のビームライフルの件はあえてスルー)
>813
えへっ、ごめんなさ〜い、お邪魔しちゃ悪いかな〜と思って……
>812
呼ばれれば、来る。これはいつも言っているはず。
その上で呼ばれないと言うことは、その時点では私が居る必要がない、居ても居なくても構わないと思われている…はず。
だから来なかった。心配をかけさせたなら謝る。
(ほんの少し首を動かして、頭を下げる)
>813
………そんなに長い間、会っていないと言う事はないはず…。
それに、最近少しだけ顔を出した。
>>814 別に邪魔になるようなこともしていませんでしたよ。
気の廻しすぎです、真央。
>>815 よく呼ばれているように思うのですが……
まあいいでしょう。
(有希の頭に手を乗せ)
……謝ることはありません、また会えて嬉しいですよ、有希。
>815
それでも〜っ、寂しかったよ〜
(後ろから抱きつく)
>816
そっか、「まだ」やってなかったんだ…
(含みのある物言いをする)
は〜い、ごめんなさ〜い…
あ〜、ごめん、やっぱり眠い…ほとんど喋ってないけど帰るね…
それじゃ〜ね〜ノシ
>816
あなたがいる時……大抵、大人数で雑談をしている時には、その確率が低い。
故に、あなたと会う時間も、滅多にない。
……そう。
私も。また会えて嬉しい。
>817
ん……すまなかった。
…でも、呼んでくれれば来るとあなたにも言ったはず。
会いたいなら、いつでも呼んで。
………おやすみなさい。ノシ
>>817 ……まだもなにも、していません。
まったく。
ええ、おやすみ、真央。
無理はしてはいけません。
>>818 なるほど、確かにそうかも知れませんね。
では一度一人の時に呼んでみるとしましょうか。
……有希。
(そっと頬に触れる)
>819
………。
…構わない。来られない事もあるから、長い間待っても現れなかった場合は、諦めて。
ん……
…なに…?
>>820 わかっています。
ですが、そうやって名を呼んで待つ、と言うのもいいかもしれませんね。
……い、いえ、なんでもありません。
(何となく流されそうになった自分に赤面し、手を離す)
>821
……ならいい。
放置プレイが、好きなの?
…………?
…あなたが私にした「予約」の話?
>>822 そういうわけではありません。
ただ「待つ」というのもいいものかと思っただけです。
……予約、ですか。
それとは、また別に。
では、なくて!
ゆ、有希、私をそう劣情に流させようとしないでください。
>823
そう…。
別…?
なら、なに?
……そんなつもりはない。
私はただ思ったことを質問しただけ。
>>824 有希、無自覚なのも罪ですよ。
(がっくりと肩を落とす)
……
(暫し考えるようにして俯き、やおら顔を上げる)
……ゆ、有希。
その、よ、予約……い、いえ、お、お茶を淹れてもらえませんか。
>825
………?
(無表情のまま首を傾げる)
……また、「予約」するの?
わかった。すぐに持ってくる。
(スタスタと台所へ消える)
…………熱いから、気を付けて。
(暫くして、湯飲みを一つ持って戻ってくる)
>>826 やはりわかっていないのですね。
いいです。
い、いえ、予約ではなくっ。
(湯飲みを受け取り)
……あ、ありがとうございます、有希。
は、はい、気をつけ……っ。
(気をつけるといいながらお茶を飲もうとして熱さに顔をしかめる)
>827
そう…。
……………。
(無言で神裂の顔を見上げている)
……大丈夫?
熱いなら、無理をしないでいい。
少し冷ました方がいいかもしれない。
>>828 ……
(目と目が、合う)
(思わず、逸らす)
え、ええ。
わかりました、少し冷ましましょう。
(湯飲みをテーブルに置く)
>829
………。
(無言のまま、視線を正面に戻す)
(見方によっては少し俯いているような状態に)
…………。
すまなかった。
次は、もう少し温度を低くする。
>>830 ……有希?
(俯いているように見える有希の様子に、思わず声を掛ける)
え、ええ。
そうしてもらえると、助かります。
>831
…なに?
(顔を上げ、また目を合わせる)
…………。
…入れ直す方が、早い。
まだ飲みたいなら、少し待ってて…
(湯飲みを持って、また台所へ行こうとする)
>>832 ……そ、そのっ。
(顔を赤らめ、だが目をそらせない)
い、いえ。
有希、お茶は、いいです。
それよりも……有希の、く、唇を、味あわせて、ください。
>833
…何?
(答えらしき答えが返ってこないので、同じ質問を繰り返す)
キス…?
わかった。する。
(湯飲みを置き、神裂の目の前へ)
………して。
(少し背伸びをし、まっすぐに見上げながら)
>>834 ……何でも、ありません。
あ、ゆ、有希……
(有希の頬に手をやり、そっと唇を近づけていき……)
(す、と触れるだけのキス)
(それだけで顔を真っ赤にする)
>835
………?
そう。わかった。もう、聞かない。
んっ…
……これだけ…?
もう満足、したの?
(間近で見つめ合いながら、小さく呟く)
>>836 え、ええ。
そうして、ください。
……満足は、していませんが……
ダメです、有希。
これ以上私を、誘惑しないでください……
(息が僅かに荒い)
>837
……そうする。
なぜ?
なぜ、抑えているの?時間の問題?
なら…またいつか……次会うのがいつになるかはわからないけれど、今度…
>>838 は、はい。お願いします。
時間、ですよ。
ですから、次に会ったときに、たっぷりと……
(有希の頬を撫で)
何故、私はこんなに有希に心奪われているのでしょうか……
>839
……。
(コク、と小さく頷く)
そう…なら、仕方ない。
……次は…いつ、来られる…?
……………。
(神裂を見上げ、なにかを考えている様子)
>>840 次、ですか。
夜の十一時ぐらいなら、大体は時間を取れると思いますが。
……どうしました、有希?
>841
そう…。
じゃあ、あなたの都合のいい日をここに書き残しておいて。
…………なんでも、ない。
そろそろ帰宅する…また、今度…
次会ったときは、かならず…ノシ
【お疲れ様でした。】
【またいつか…ノシ】
>>842 わかりました、有希。
……明日明後日の夜十一時以降であれば、大丈夫です。
ええ、かならず……
おやすみなさい、有希。
【お疲れ様、お休みなさい】
よし…………、今日は…畳から出てくる奴は居ないみたいだ。
(ポンポンッと近くの畳を叩いて確認)
さて、少し待機しようかな。
畳から出てくる奴って言うのは、何だろう?
真っ先に俺が思いついたのは、あれだ…山田風太郎の小説に出てくる…まぁ、なんとなく言葉に発するのが
気恥ずかしくなる闇の存在って奴だ。
もちろん、小説の方は詳しい訳じゃないけれど、子供の頃はその手の漫画やアニメに親しんだし、それが後に
なってどうやら小説が元になってるらしいって話しを聞きかじったぐらいの事だけどな。
それよりも気になるのは、目の前に現れた女の子の格好だ。
ついこないだ、一緒に電車に乗った記憶があるんだが、それはまぁ俺の可愛らしい先輩が、無理矢理着させ
られた「コスプレ」だった訳で、その他に初詣(どたばたとハシゴして回ったんだから、信心なんて皆無なのは
言うまでも無いが)で言った神社で見かけたりした。
あれも所謂、バイトでその装束を身につけている確率が高いらしい。
それで、今俺の目の前に居て、畳を探っている子は、どうもそういったのと少しばかり質が違うような気がする
んだけれど…まぁ、巫女の真贋を見極められるような能力に持ち合わせは無いから、はっきりと断言は出来な
いんだけど、それでも自然で無理が無い…ようには見えるよ、うん。
声をかけるかどうか、逡巡したけれど、やっぱり挨拶は基本だから、少しばかり控え目に声をかけた。
「あー…ども」
>>845 ん………?
(気が付くと見知らぬ男が眼前に立っている)
(黙って難しい顔をしているその人をポカンとして見上げて)
あっ…ああ、こんばんは。
えっと……もしかしたら聞かない方が良いのかも知れないんだけど…
(ポカンと呆れたような、驚いたような顔を上げた巫女さん…。
まぁ、巫女さんとしか表現しようが無い訳だ、名前も知らない訳だし。
別に女の子って言ってもいいのかも知れないな、うん。
まぁ、それはともかく、巫女さんらしきその女の子が畳みのチェックに余念が無いのは、神聖な儀式とか、
宗教上の理由があるのか解らないが…解らないからこそ、一応尋ねてみる事にしよう。
話しのとっかかりとして、素朴な疑問を口にするのは、もしかしたら迂闊な行為かも知れないけれど、かと
言っていきなり天気の話しも何だし、サッカーや野球の話題を振って、更に怪訝な顔をされると、俺の立場
も辛いし、そんな顔をさせるのも忍びないだろう?)
…何、してるのかな?
>>847 私はお前とは初対面だが…、何か聞きたいことでもあるのか?
(畳から離れて、ス…と立ち上がり、袴を手で払う)
あぁ…今、畳から人が出てこないか、確認していたんだ。
一昨日ここに来たとき、この下に棲んでいるという奴に驚かされたからな。
………えっと、何かおかしかったか?
畳から人が出てくる?
(まぁ、馬鹿丸出しにしか見えないよな。
鸚鵡返しに呟いて、巫女さんがチェックしていた畳に自然と視線が向かう。
…考えてみれば…まぁ、考えるまでも無いけれど、ここはSOS団の本部…まぁ、実際は文芸部の部室なんだが…
以上のミステリスポットだから、そういう事もありえるんだろう、うん。
出来れば認めたくないんだが、宇宙人や未来人、パートタイマーな超能力者だけで、俺は充分以上にミステリな世界
にどっぷりと浸かっているのが日常になりつつある訳で、既に満腹状態だ。
視線を浮かない顔をした謎の巫女さんへ、苦い笑みを向けて)
そうか、まぁ、そういう事もあるんだろうな…あぁ、自己紹介が未だだったけど、俺は普通の高校生
名前は――――、みんなからはキョンって呼ばれてる
>>849 うん、この下から。
…………お前、私が言っていることを信じてないだろ。
(畳を指差して、その通りだと頷くが、
眼前の男の明らかに疑っているような視線を見るとムッと表情が曇る)
名前…は………???
そ、そうか、…それなら私もキョンと呼んだ方が良さそうだな。
私は伊月だ。火譲衆《と》組で弓衆をしている。
キョン…、よろしく。
あー…まぁ、それ程詳しい訳じゃないけど、実際に経験が無いのもそうだけど、出来ればそんな難しそうな
人と知り合いになるのもどうかなって思う訳で…
(頭から信じて無いんなら、もう少し気分が楽なんだけどな。
まぁ、何にせよ、あまり深くつっこまない方がお互いの為だろう、うん)
よろしく、伊月…えっと「火譲衆《と》組で弓衆」?
(こっちに話題を振るのもどうかと思えなくは無いんだけどな。
未だ出あっても居無い、謎の忍者について考察するよりは、目の前の謎の巫女さんについての話題の方が、
遥かにマシだろう…聞かないで流すって選択肢もこの時は存在していた訳だけど、ぶっちゃけそこをスルー
してしまうと、話題が続かなかったからな。残念ながら、初対面の相手(しかも不思議な雰囲気を醸し出す
謎の美少女巫女さん)と楽しく会話する方法なんて、持ち合わせも無かった。
仕方ないだろ、俺は一介の普通の男子高校生なんだからな)
>>851 うーむ…知り合いって程でもないんだが…。
まあ、居ないようだし畳の話は終わりにしよう。
(と言って畳から視線を反らす)
ん、そうだ。私は弓で火譲をしている。
ところで、お前のその装束は変わっているな。
(キョンの制服に興味を示し、近付く)
変わってる?
(まぁ、別に賢い少年を演じたいなんて欲望は微塵も無いんだが、またしても鸚鵡返しだ。
人間、思いもよらない言葉をかけられると、反射的に言葉を繰り返してしまうモンだとは薄々は気づいてたけどな。
「いや、伊月の方がよっぽど変わってると思う」
と言う台詞をなんとか飲み込んだだけで、合格点をあげたいね。
きっと誰も褒めちゃくれないだろうから、せめて自分の事は自分で認めてやらないとな)
そうか、普通の制服だと思うけど…学ランじゃない学校なんて珍しくも無いだろ?
>>853 そうだ、その恰好が変わっている。
(いつの間にやら、ブレザーの袖を触ってみたりネクタイを興味深げに眺めたりする)
(自分が変わっているなんて思われているとは少しも考えていない様子)
学ラン……学校?
んん……その…よく分からないが、私の国にはそういう姿の人間は居ないから、少し気になったんだ。
あぁ、そう…うん、そうか、あー、そういう事か
(曖昧な相槌を、少しばかりの緊張と共に漏らす。
まぁ、なんと言うか、艶々とした髪とか、間近にすると、健康な普通の高校生としては、色々とある訳で、これも
また何と言うか、仕方ないだろう。
流石に、どういう希望的観測を持っても、俺の常識とは異なる常識―――異世界とは言わないけれど、過去から
のタイムスリップ(あるいは、俺の方が未来人って可能性もある訳だ)だとか、そういう少々ややこしい「ズレ」が在る
って事は、瞬時に理解出来た。
そういうのに慣れてきてる自分が、ほんの少し可愛そうだと思うが、目の前に居る伊月ちゃんのあどけない顔を見る
のは、まぁ悪くない気分だし、これはこれで良しって事にしておこう。うん)
俺の所だと、伊月の格好の方が珍しいんだけどな
まぁ、少しは見た事があるんだけど…正月とかに
>>855 …………?
(曖昧な相槌を耳にし、己の会話が通じているのか少々不安を覚えつつも)
(少しは通じただろうと解釈をする)
私の恰好の方が珍しいのか?
(改めて指摘されると自分の緋色袴を見下ろして、自覚が無いといわんばかりに首を傾げる)
っと…、済まない。
そろそろ詰め所に帰らないと、叱られてしまうのでな。
(あわてて支度を整えて)
またな、キョンノシ
【少しばかり席を外さねばならない用事が出来ましたのですみませんがこれにて落ちます〜ノンノン】
うん、まぁ、俺の世界では…って言い方が正しいのかどうか、解らないけど
(どうにも歯に物が挟まったような物言いになるな。
うーむ、口が回る奴が羨ましいような気がするんだが、真っ先に思い浮かんだハンサムスマイルに、俺の
羨望も一瞬にして半減以下だ。
伊月の視線の動きに同調するように視線を赤い袴に落として…見紛う事無き、巫女装束だな、うん。
朝日奈さんよりも似合ってる気もするが、ウェイトレス姿なら、朝日奈さんの可憐さには及ばないだろう…。
伊月ちゃんのウェイトレス姿が一瞬で想像出来る程、俺は想像力が豊かじゃなかっただけかも知れないが)
あぁ、そうか、それじゃ
(慌しく背を向ける巫女さんに、気の抜けた挨拶を返す。
俺も特に用事がある訳じゃないけれど、一人で頑張り続ける意味も無いだろうしな、巫女さんが帰った後から
自分の日常へと戻る事にした)
【はーい、そんじゃ、また機会があればノシ】
…………。
どうも、皆さん。お久しぶりです。
>>491 あそこまで使い勝手のいいものではありませんよ。
どのようなものか、実際にお見せしたほうが早いのですが・・・
以前も言った通り、僕や僕の仲間の能力はある状況下のみで使用できる限定的なものでして。
実際――こればかりは、僕の意思だけではどうにもならない。
と言っても、前言を翻すようですが、出来ればこの能力を使う状況が来ないに越した事はないんですよ。
詳しい話はさて置きますが、我々はその状況を引き起こさない為に尽力しているわけでして・・・・
まあ、起こそうと思って起こせる物でもないのですが。
彼女の機嫌を損ねると、別の意味でも後が怖そうだ。
いえ、特に含みはありません。ごく一般的な意味で、ですよ。
心遣いは受け取らせて貰いますが・・・彼女と僕とでは立場上、貴方が懸念してい
るような事は起こり得ないでしょう。
まあ、これは長門さんに限った話ではないんですけれどね。
まったく「彼」が羨ましい限りですよ。
――で、その「彼」がここに足を運んでいたようですが。
やあ、どうも。此方でははじめまして。
顔を合わせる事があれば、よろしくお願いします。
>859
席を外していた。
まだ、いる?
【落ちます】
>>860 【いらっしゃってたんですか・・すいません。】
【リロードミスで気付きませんでした、失礼します。】
>861 >862
【気にしないで下さい。】
【またお会いしましょうノシ】
ゆっきー、ガンバ
>864
…………。
わかった。出来る限り、頑張る。
(ふらふらとした足取りで入ってくる)
>866
……どうしたの?
(神裂の前に立ち、まっすぐ見つめながら)
なにか、あった?
>>867 なんでも、ありません……
「仕事」を済ませてきた、だけです。
(服の所々に焼けこげた穴が見受けられる)
>868
そう…。
……修復、する?
その格好では目立ちすぎる。
それから…体にも傷があるなら、見せて。
少しくらいなら治癒できる。
>>869 そう、ですね……
上着だけでも……
(かくんと膝をつく)
……だ、大丈夫です。
傷は既に治癒してありますし、元々そう大きなものも、ありません……
ん、はぁっ……
>870
…………。
(自分も膝をつき、神裂にくっつく)
(背中の方から修復を始める)
そう…。
……?…呼吸が荒い。それに、少し体温が上昇している。
本当に、一切問題ない?
>>871 世話を、かけます……
麻酔弾を数発と、催眠ガスを食らっているせい、でしょうか。
……はっ、はぁっ……
(荒い息から、僅かにアルコールが香る)
>872
気にしないでいい。
私がしたいから、しているだけ。
…そう………じっとしていて。
すぐに、済むから……んぅ…ちゅっ、ちゅぷっ…
(ついばむような口付けを何度も繰り返す)
……少し、有害物質を吸い出した。
どう…?
>>873 ありがとう、有希……
んっ、ゆ、有希、んんんっ……
(有希に唇を重ねられ、心地よさそうな表情を浮かべる)
は、はい。
少し楽になりましたが、その分、睡魔が……
(くたりと有希にもたれ掛かる)
すみません、このまま、眠らせて……ください……
【すみません、来た早々ですが、睡魔がすごいので失礼します】
【また、いずれ……たっぷりと。ごめんなさいお休みなさい】
>874
………。
………わかった。
朝になったら起こす…
【わかりました。私も落ちますノシ】
俺の来れない時間帯に限って大盛況だな。
しかも、また百合率上がってねーか?
このスレの紳士諸君!
女に負けないよう、頑張ろうではないか!
(彼の言葉がこのスレの男キャラ全員に届く)
(何故かという問いは無意味だ。)
(何故なら彼は『最強』の存在だからだ)
ふう…湿気が酷いな…、着物が重く感じる。
(弓を片手に携えてフラフラと歩む)
>>876 ひっ!?
な…何を言っているんだ?
(何かを叫んでいる男を見て肩が跳ね上がる)
【お初です〜ノン】
>877
ん――?
巫女さんか。よぉ、今日は蒸すな。
とりあえずくつろいでゆけ。
俺はリィ舞阪だ。よろしく。
【初めまして。原典は未読だが、イラストは確認した】
【確認しないといけない作品が増えたなぁ(苦笑)】
>>878 ん…うん、元々此処にはくつろぎに来るようなものだからな。
ゆっくりしていくよ。
………リィ…舞阪?
もしかして、この間私に“くれーぷ”とかいう菓子をくれた奴か?
【ここのキャラハンの方々は大体確認させて頂きましたが、自分も含めどうやらそのようですね(苦)】
>879
ああ、そうだ。
リィと呼んでくれ。
(片手を胸に当て一礼する)
伊月、というらしいな。
クレープは口に合わなかったか?
>>880 うん、リィ…だな。宜しく。
私は……、そう、伊月だ。
い、いや、初めて食べたがとても美味しかったぞ。
(とんでもない、と首を左右に振る)
>881
そうか。ここでは文化や世界観は愚か、済んでいる次元すら
異なる者たちが集うからな。口に合ってよかったぜ。
(邪気のない笑みを浮かべる)
さてと、今夜は何して過ごすかな。
何かしたいこととかあるか?聞きたいことでも構わんぞ。
>>882 …らしいな。
そういえば崩子も言っていたが、ここには変わった人間ばかりが集まるとか…。
(と言いつつリィを横目でチラリと見る)
(聞きたいことと言われて迷わずに質問をしようと口を開き)
お前も、何か変わった力があるのか?
>883
『闇口』はアサシンだぜ。
そのアサシンがそう言うんだ、きっとそうだろう。
宇宙人がいるくらいだし。
ふふん――俺の力はこれだ。
(つい・・・・と優雅に指を振ると、そこにあったテーブルが)
(唐突に真っ二つになった)
空間の罅割れを広げる、それが俺の力だ。
(パチンと指を鳴らすと、テーブルが掻き消えた)
>>884 アサシン…?宇宙…人?
む…ぅ……明らかに普通の人間じゃない奴ばかりだな。
(先日会った者の顔を思い浮かべて表情が曇る)
力?………なっ…!?
(突如目の前でテーブルが真二つに割れる。一瞬のことで声が出ない)
>885
ま、一番おかしいのは欠陥製品だな。
一番普通そうだが、ある意味アイツが一番ヤバいかもな。
気をつけておけよ。話したら巻き込まれちまうからな。
世界というものは、俺から見れば無数のひび割れに覆われている。
それをちょいと動かすだけで、こういうことが可能になるのさ。
物質である以上、この攻撃を防ぐことはできない。
理解したかな?
>>886 欠落製品?そう名乗る奴には会っていないが………。
(瞬時に物体を切り裂き消し去ったリィが言うのだから間違いなく恐ろしいものなのだろう、
と解釈し、背筋がゾッとするような気がした)
そのひび割れが…お前には見えるのか?
(ふと辺りを見渡すが、当然自分の目にはひびなど見えない)
んん…うん、理解した…けど……、その力は人間には効かないのか?
>887
『いーちゃん』とか『いーたん』とか『いの字』とか『いっきー』
とか呼ばれてる男のことだ。
面識があるかどうかは知らないがな。
勿論、人間も物質だからな。
俺の攻撃をまともに食らえば、助からないな。
さて、おまえの方はどんな芸を持っているのかな?
>>888 ……もしかして…いのすけのことか?
(先日言葉を交した気のいい男の名前を思い出す)
確かにあいつだけは明らかに普通そうだったが…、そんなに危険な奴だったなんて気付かなかったよ…。
ん…そうか…、リィは強いんだな。
え…ぁ、私か?
(脇に置いていた弓を取り矢筒から一本の矢を取り出して)
私は、これで………化生という怪物と戦っている。
(ギリッ…と音を立てて上空に矢を向け構えると意識を一点に集中させ)
………灼っ!!
(矢が紅い弧を描き飛び去っていく)
>889
そこがアイツの恐ろしいところだ。
アイツと問答して平気でいられるのは、
どっか頭のぶっ飛んだ奴らだけだろう。
ま、いずれわかるだろうよ、アイツの怖さが。
ほほう、何やら伝統のある武器だな。弓道か。
へぇ、お前も何かと戦っているわけか。
(紅い矢の軌跡を眼で追う)
あれは魔術――いや、東洋風に言えば、妖術の類なのかな。
>>890 ん……次に会う時に分かるかもしれないな…。
うん、色々あってな…。
私は何があっても、この弓で奴らと――化生と戦うと決めたんだ。
んん……妖術…みたいなものかな。
私の体に火目式っていう生まれつきの痣があるんだけど、…それのお陰で矢に火を込める事が出来るんだ。
>891
ふん――何やら事情があるようだな。
詮索はしないでおくぜ。
(ひょいと肩を竦める)
痣ね。少し興味があるんで、見せてくれるかな。
ああ、無理だったら構わないが。
中華、強さ自慢されてモナー
>>892 うん、まあ…それに、話せば長くなるからな。
(微苦笑して話題を切る)
痣を見たいのか?い…いや、無理ではないけど……。
(痣に意識をやると、その左脇腹にある五つ星の痣が先程の放射でまだ微かに熱を持っているのを感じる)
ごめん…、やっぱり脱がないと見えないからな。
(脇腹に手を当て、再び苦笑して首を左右に振る)
>891
いやわからないでいいです
ぼくはただ、平凡な人生を送りたいだけなのにあの最強は何を吹き込みやがるんだろうまったく
誤爆or掛け持ちor何事?
>893
『コイツから戦い取ったら何も残らなくなるからな。
大目にみてやってくれよ、ひひひ』
確かに大人気なかったかも知れんが、説明するには
手っ取り早いからな。この辺にしておくぜ。
>894
見せたくない場所にあるってことか。
了解。無理強いはしないぜ。
ところで、もうひとつ質問するが、彼氏とかいるのか?
好きな男はいるのか?
>895
噂をすればなんとやらか。
はっ、傑作だな。
>896
突っ込み。そしてドロン。
暇なのでツッコミ
ソンナニヤリタイノカー
>>893 …そんなつもりは無かったんだが……、…済まない。
それに…私は弱いからな。鳴箭だってまともに出せないし。
>>895いのすけ
ひゃあっ!?
(つい先程まで話題になっていた者の登場に驚いてしまう)
ば…ばかっ、急に出て来るなっ…!
………というか、先程リィが言っていた事は本当なのか?
(おそるおそる尋ねる)
>>897 うん…まあ…な、機会があったら見せなくもないが。
(何の機会なのか自分でもよく分からないままに約束する)
生憎、私はそういう環境には居ないんだ。
だから好きな男とか…そういうのは居ないかな。
リィのキャラ設定自体が最強厨だからナー
嘘。ラノベ戦闘系キャラは往々にして最強設定厨の流れアリ
流れが速いな。
もうすぐ次スレのこと考える時期か。
>900
そうか。じゃあいずれ見せてもらうとしよう。
ベッドの上とかで。
(ニヤッと無邪気に見えなくもない顔で笑う)
ふん――俺も周りにはロクな女はいないが、
此処にはいい女が揃ってるからな。
おまえも此処ではいい男と縁が作れるといいな。
>901
『いや、今更だろそれ。何せ最強厨の具現化だしよ』
つーか、その余白はどんな意味が?
まあ、言ってることは正しいが。
>>904 逝った所でどうせ一人ぼっち
だって構ってチャソだから
>906
私でいいなら、相手をする。
おまいはリィがおるだろ
>899
ああ、殺りたいな。殺りたいともさ!
…と言ったら、ぼくはどうなるだろうか。
問題です。一つだけ選びなさい。
1 ハンサムの戯言遣いは突如ナンパのアイディアをひらめく
2 神裂さんが来て助けてくれる
3 制裁される。現実は非情である
>900
(凄まじい嫌われようだな。ぼく)
あのですね。突然空間を断裂させたりするような奴と、
ただの学生であるぼく。
「常識的」に考えてどっちの方が危険だと思う?
全く何か知らないけど皆こぞってぼくの事過大評価してくださりやがるんだよね。
ただの大学生なのに。平凡な。極めて平凡な。
そんないたいけな大学生捕まえておかしいとか恐いとか。心が張り裂けそうだ。
>901
ああ…なんかわかる気がする。
零崎とか哀川さんとかetcetcetcetcetcetcetc
>907
ぼくも手伝おうか。
大きなお世話ですか。
ぼくもそう思う。
>908
……そう。
嫌なら来なくていい。
………向こうで待ってる。
・・・こんばんは。(ぺこり)
今日も賑わっているようですね。
>>909 そんなアナタにクエスチョン。
以下のどれかを選んでください。
1 右手で殺られる
2 左手で殺られる
3 もしかしてオラオラですかぁー!?
>907
よぉ、折角だし乱交でもするか?
『ついにここまで来たか、この変態色魔め』
――って言ってる間に行っちまったな。
俺もついてゆくかな。
>911と欠陥製品
アサシンの登場か。
実年齢三歳の宇宙人がいるくらいだし
13だか14の女に手を出しても問題ない気もしたてきたな。
ただ、世間からは白い眼で見られるから覚悟しておけよ。
なぁ、欠陥製品?
(いーちゃんに笑いかける)
俺も避難所へ行こうかな。
伊月へのレスは蹴るがすまない。またなノシ
>911
こんばんは、崩子ちゃん。
ぼくの目から見ても、ぼくの耳から聞いても、賑わっているように感じるね。
主にありもしないぼくの危険人物指定でね。
そろそろ泣いてもいいだろうか。ぼくも。
いや、崩子ちゃんの前では泣かないけれどね。泣いてなんかないともさ。
泣いてなんか…うっうっ。足利義満の馬鹿野郎!
>912
YES!YES!YES!YES!
…3択でYESって、どういうことなんだろうか。
何かの暗号だろうか。X/Yのような。
>>899 えっと…突っ込まれたのはいいが、何をやればいいんだ?
>>901 ばか……、最強なんて憧れたってなれないよ。
しかし、私の言動や行動がそのように見えたのであれば、以後気を付ける。済まなかったな。
>>905 なっ…何故そこでにやけるんだっ?
というか、…べっどって何だ?
ああ、行くのか。またな、リィノン
>>907 ん…、初めまして…だな。
私は火譲衆《と》組の伊月だ、宜しく。
>>909 そ、それは……。
(選択肢――リィといのすけを交互に見る)
それは確かに、いのすけは何処から見ても普通にしか見えないしな…。
勝手に疑ったりして…その…、済まない。
(申し訳無さそうに謝る)
>>914 その反応を待ってたw
そんなおまいがダイスケだ!
>>913 お久しぶりです。
・・・・・・・・アサシン・・・暗殺者。
闇口の肩書きですか。
(リィが戯言遣いに笑いかけるのをじっと見て)
・・・・・・・・・・。
ええ、ではまたノシ
>>911 あっ、崩子。ん…こんばんは、だな。
(崩子の方を向き挨拶を交す)
さっきまではそうでもなかったんだが、急に賑わい出したんだ。
>913
(英雄、色を好むとはいうけれども、乱交を公言する最強に、ぼくはここに来てさすがに眩暈を覚えた。
ここまで脱力と悲しみとやりきれない思いに苛まれたのは、あの超性悪とのやり取り以来だ。
候補が三人くらいいる気もするが、きっと気のせいだ。
さて、ここに来て僕はまた選択の岐路に立たされるのか。
いや、さすがにぼくでも、合コン程度なら誘われれば参加するだろう。
しかし、「よー、いっくん、乱交しようぜ」と、仮に友達に言われたなら、恐らく無言で逃げさると思う。
やはり最強と最弱の間には、超えられない壁がある。対極なのだ。結局の所。)
>915
気にしないで。もう慣れたから。色眼鏡で見られるの。
あがいてもあがいても、誰も信じてくれなくなった。ぼくが普通の、単なる大学生だって。
言っとくけど、ぼくは今ここにいるメンバーの中で、いや、ここにいないメンバーを含めても、最弱なんだ。
取るに足らない、いわばホイミスライム程度の。
だから、だれかぼくにホイミをかけて欲しい。
べホイミだと尚よいし、ベホマだと最高だけど。
そこまで高望みをして、それが叶えられた事なんて一度もないしね。
笑えるよね。僕の人生。お願い。いっそ笑って。引かないで。
>916
浅倉ですか。違いますけど。
そんなあんたはタカノリか!
生脚ヘソ出しマーメイドの一人でも連れてきてください。それならいっそ。
>>919 べホイミは無理だがこれなら
つ【パルプンテ】
つ【メガンテ】
つ【ザキ】
ルーラもあるでよノシ
>920
くなぎさはマホカンタをとなえた!
いーちゃんは、じぶんのせかいにひきこもった!
だ、だれか…。
>>921 おおかたりべよ。じたいをあっかさせるとはなにごとじゃ!
>>914 (危険人物、の言葉を否定はせずに)
お兄ちゃん、我慢なさらず。私が付いています。
泣きたいのなら私の胸をお貸ししましょう。
(静かにそう言うと、体が触れるほどにピタリと寄り添う)
>>918 こんばんは伊月姉さま。
そうですね・・・今日は名を持たない方もいらっしゃるようで。
スレも残り少なくなっていることですし、参加するか迷ったのですが・・・伊月姉さまがいらしたので私も来てしまいました。
>922
ちょっと待て。
玖渚はお咎め無しなのか?何故?いや、望む所だけど。
…ああ、直さん、そんな所にいたんですね。
>923
(あれ、何か同情されてないか?ぼく)
何を言うんだ崩子ちゃん。
ぼくはこんな程度でへこたれるほど心弱くないよ。うん。
泣いたって叫んだって、世界が変わるわけでもなし。
それに、どちらかと言うとむしろ、ここで胸を貸すべきなのはぼくじゃないかな…。
(それでもぼくは、崩子ちゃんに寄り添った。弱っとか言われそうだが。
今のぼくは、さながらルーシー夫人に寄り添うスティーブン=スティール氏と言った所か…?
いや、待てよ。さすがにあそこまで年離れてないだろう。ぼくはまだ19だ。
なんにしても…)
戯言かな…崩子ちゃん。
>>919 いや…気にするなと言われても、その様子では気になって仕方が無いのだが……。
引きも笑いもしないよ。
というか…私がいのすけの事を疑ったりしたのが悪かったんだしな、うん…。
(しゅんとうなだれるが920と921のやりとりを見て呆然とする)
>>923 うん…いつにも増して沢山来ているみたいだな。
(名無しさん達をチラリと見て)
ああ、そういえばもうあと少しで此処も終わり…か。
え…と、私が居たから…?
(崩子の顔を見ると今は亡き自分を慕っていた妹のような友を思い出し、暫し茫然とするが)
ふふ、そうか、ありがとう。
(珍しくにこりと微笑む)
うほっ、いいカオス!
みんな集まった所でお茶とお菓子をドゾー
つ旦~~旦~~旦~~ @@@
ノシ
>925
…まあ、わかってくれればいいんだけどね。
というか、ムキになってたぼくにも、結構、割と、かなり、それなりに、問題はあるわけだし。
(見事にばらけた。まあ、いいか。)
第一、伊月ちゃん、現時点で無事じゃないか。
まさか伊月ちゃん、自分が「頭ぶっ飛んでる」とか、そういう自覚はないだろ?
だからとは言わないけど、ぼくの事をそんな、化け物でも見るような目で見るのはさ。うん。
…どしたの?
>926
兎吊木でも動き出したみたいだな。
全くあの害悪細菌と来たら…。
>927
ありがとう。
一つはみいこさんへのお土産に…って、3つちょうどなんだね。
いや、別に期待してたわけじゃ…あ、そうか。
ぼくが我慢すればいいんだな。
それなら我慢の子を超越した我慢の王子であるぼくの出番だな。
>>928 も〜、しょうがないなあ、のび犬くんは〜
追加のお菓子ドゾー
つ@@@
――零崎を始めよう
>>924 (なんとなく弱気に言葉を並べる相手に身を寄せながら)
お兄ちゃんが私に胸を?
・・・・・・・貸して頂けるのなら貸りますが・・・。
私はお兄ちゃんが必要とするならば全てを差し上げます。
(同じように身を寄せてくれたことを嬉しく思い、独り言のように呟く)
>>925 (驚いたような、茫然としたような表情に気付くも、伊月の柔らかな微笑みに微笑みで返し)
・・・・いえ、お礼など。
私が伊月姉さまとお会いしたかっただけですから。
>>926 .。oO(「カオス?いいカオス?それにしてもうほっ、とは・・・・?」)
>>927 ああ、済まない…有難う。
(お茶を貰うとズズ…とすすり、一息つく)
ん、そうだ、お前も一緒に寛いだらどうだ?
って…もう帰るのか。
(手を振り去った名無しさんを見送る)
>>928 え?…ぁ、ああ、確かに私は無事だが。
それとも自覚が無いだけなのか…難しい事はよく分からないけど。
(意味も無く頭を自分の手でポンポンと軽く叩いてみる)
ば…化け物だなんて、そんなつもりじゃないよ…!
(短めのポニーテールを揺らしながら慌てて首を左右に振る)
>>930 んむ…零崎とは何のことだ?
(お菓子を食べつつ)
>>931 崩子にそう言って貰えたら何だか嬉しくなったんだ。
お礼くらい言わせて貰わないと私に罰が当たってしまうよ。
(キリッ…とした目を細めて苦笑する)
>929
のび太くんか…うん。
とっても言いえて妙だね。
玖渚がドラえもんで、ジャイアンは哀…
(ぼくは絶句した。とてつもなく途方もない殺気を感じたからだ。
これが蛇に睨まれた蛙、ジャイアンに出くわしたのび太、哀川さんに弄られる寸前のぼく…)
お、お菓子ありがとう。生きて帰れたら必ずみいこさんに渡すよ。3つとも。
>930
―始めなくていい。
>931
全てを…。
(あの時ぼくは契約によって、崩子ちゃんの全てを担うことになったが…
どういう意味なのだろう。まさか伊月ちゃんや名無しさんらを全滅させるつもりじゃ…!
いや、それはないか。思考中断。)
気にしなくていいよ。いいけど…。
そうだな…それじゃ、交換条件ってのはどうかな?
ぼくが崩子ちゃんに胸を貸す代わりに、ぼくが崩子ちゃんの全てを貰う、とか…。
ああ、いや、全部は欲張りかい?それじゃ、半分?
(というか、ぼくは一体、何の話をしてるんだろう。
ともかく。
ぼくは身を起こし、肩を軽く開いて胡坐をかく。
ちょうど崩子ちゃん一人、ピッタリ納まるくらいのスペースを形成して)
しかし、今日は伊月ちゃんに会いに来たのか…。
たまにはぼくにも会いに来てね!…アパートで会えるけどさ…。
>932
伊月ちゃん、単純って人からよく言われない?
舞阪にからかわれて、ジヴさんにからかわれて、神裂さんにからかわれて…。
そこまで単純だと、ぼくや崩子ちゃんにもからかわれる事になるかもわからないぜ?
(その慌てようが面白くて。ぼくは次なる戯言を考案する)
うーん…。そうだな…。
(その様は独り言のよう…というか、独り言そのものだったりするのだけれど。)
>>927 ありがとうございます、名無しさん。(ぺこり)
3つ・・・・来ている人数を考えると数が足りないような・・・。
いえ、気のせいでしょうきっと。
>>930 (圧倒的な気配を感じて声の持ち主を見据える)
・・・・・・・・。
あなたは・・・・・。
>>932 そういって頂けると私も嬉しく思います。
嫌がられるより喜んでいただけたほうが良いに決まっていますし。
お兄ちゃんという人がいながら、私伊月姉さまにも懐いてしまいそうです。
ゆらーり・・・・ゆらぁーり・・・
(大きなナイフをぶら下げた少女が通り過ぎる)
>>933 なっ……?
私は周りからからかわれていたと言うのか?
(そして、思わずハッとしていのすけと崩子を見る)
(勿論既にからかわれているのでは無いかと思ったからである)
…な…なんだ?まだ何か言いたい事があるのか?
>>934 まあ、崩子みたいな子を嫌がったりなんかしないけどな。
(崩子の頭を軽く撫でつつ)
そういえば、崩子の兄上っていのすけだったよな。
いのすけにも懐かなきゃだめだぞ。
(チラリといのすけを見る)
>>933 まさか今ここで伊月姉さまや名無しさんらを全滅させるつもりはありませんので悪しからず。
お兄ちゃんが命令なさるのなら話は違ってくるやもしれませんが・・・・・。
(相手が空けてくれたスペースに、小さな体をすっぽりと預けて)
・・・・それに私の半分、がどこまでを指すのかがよく分かりません。
肉体的な半分、と言う意味ではないでしょうが。
交換条件を決めずとも私は全てをお兄ちゃんに。
・・・・・ということで私はお兄ちゃんの胸をお借りします。
(すぐ後ろにある胸に、甘えるようにすりすりと頬をすりつけて)
>>935 ・・・・・今日は妙な方々がみえますね・・・。
>935
ピュイッ!
(いーちゃんは ジグザグをよんだ!)
…あれ、行っちゃった。
ごめん、姫ちゃん。帰っていいよ。…ちょ、なんで殺る気満々なの!?
>936
いや、だってさ。考えてもご覧よ?
さっきだって伊月ちゃん、舞阪にぼく=世界最強(誇張)とか吹き込まれてさ。
それを信じ込んでただろ?
いや、確かにぼくは伊月ちゃんの事を殆ど知らないし、逆もまた然りだ。
だから、結論としては、少しは自分の感覚で動くのも、悪くはないんじゃないかって。
強引な結びつけにして、多分に戯言だけど、間違っちゃいないと思うよ?
因みに、本当の兄妹じゃないから…ぼくと崩子ちゃん。
本当の妹は、事故で…ね。
>937
そんな命令を下して、ぼくに得があるわけないだろう…。
むしろこの場が崩壊してしまうよ。デメリットだらけ。
(危惧していた事ではあったけれど、当然望んでる事ではなく。)
うーん、この場合…上半身?
(何を言っているんだ。ぼくは。)
でも今は、実質的に僕の上半身貸してる訳だし…。
まあ、いいや。伊月ちゃんの目もあるし…迂闊な事はできない…。
(なかったら迂闊な事をするつもりなのか、ぼくは…。
思考変換。ただひたすらに、と言っても緩やかに、顔をピッタリと押し付ける崩子ちゃんの頭を、ぼくは慈しむように撫でやる。)
>>936 (手で頭を撫でられると気持ち良さそうに)
それは本当ですか。
だとしたらとても・・・嬉しい言葉です。
お兄ちゃんは・・・血縁関係にはありませんが・・・・お兄ちゃんです。
私がどれだけ懐いていてもお兄ちゃんにはそれほど伝わっていないかもしれませんね。
何しろ鈍いですから。
ししょー、ハーレム作ったら死刑なのですよー
(ジグザクは鋼糸で攻撃)した
>>935 ………っ!?
(嫌な予感が脳裏を過り、直ぐに弓を取り、少女が通り過ぎる間警戒を張る)
……行った…のか?
>>938 ……私は元々何時も自分の考えで動いて、周りに迷惑をかける性格だから…少し意識し過ぎてしまったかもしれない。
やはり自分の感覚や意見を持つ事の方が大事ということだな…。
>>939 私は嘘は好きじゃないから、きっと本当だぞ。
ん、そうらしいな。血の繋がりだけが兄弟ではないと思うが…。
むぅ…いのすけはつくづくよく分からない奴だな。
っと……さて、そろそろ帰るか。
明日の朝も早いし、残りも少ないようだからなノシ
【では自分はこれにて落ちますね〜ノシ】
>>938 そうですか。
それを聞いて安心しました。その命令は私としては避けたい所ですから・・・。
お兄ちゃんが好戦的でなく何よりです。
・・・・・上半身のみで、私にどうしろと・・・
それに迂闊な事とは?
(穏やかな表情が一転、不審そうに目をやる)
妙な事を言わずに素直に私全部を使ってくださいお兄ちゃん。
その方が私にとって本望でもあります。
(言い終わるとまたペタリとくっつくいて)
(もっと撫でろとせがまんばかりに密着する)
>>940 ・・・・・・・・・・・・・・・・。
姫姉・・・いえ、何でも。
>>941 (本当だと言った伊月に、安心したように微笑んで)
ええ、よく分からない人です。
おやすみなさい、伊月姉さま。
いずれ、またノシ
>940
((おり)かみ(のあ) は バラバラになった)
な、何と言う事を…。
>941
(あぁ、わかる気がする…。)
それを言うなら、ここってそんな奴ばっかりのような気もするな。
何ていうか、頭より体の方が先に動くってタイプか。
前にも言ったけど、困った時に相談する為にぼくや皆がいるんだから、もう少し頼ってもいいとは思う。
究極な理想は、その中間なんだろうけどね…。
それに立ちはだかる壁として、静と動の個体差があるんだから難しい。
ま、それは追々慣れていくといいよ。
結局の所、君はぼくより数段強いわけだし。アドバイス程度に留めてくれ。
それじゃ、またね。伊月ちゃん。
>942
自ら戦いを挑んだ事も、ないわけじゃないけど、それも巻き込みを避けるためでさ。
巻き込まれるために戦いを挑むなんて、心底愚かな行為だと、弱いぼくだからこそ主張したいな…。
(こんなに平和主義なのに。何で危険人物扱いされて来たし、現在もされているのだろう…理不尽にも程がある。)
迂闊な事だから迂闊なんだよ…。
(そしてそれを思わせるほど、崩子ちゃんが可愛いんだから始末に終えない…。
そう思考してる間に更に。更に密着されると…撫でたくなる?)
わかった。ごめん。この前髪切ってもらったお礼もまだだし、ぼくなんかでよければ…。
(頭を撫でて、背中を撫でて、頬を撫でて。
肩を撫でて、おでこを撫でて、頬を撫でる。)
さ、今度はどこがいい?もうこの際だ。崩子ちゃんが満足するまで、あらゆる所を撫でてあげるよ…。
(本当に、本当に甘えっ子な崩子ちゃん。思わず笑みもこぼれるというものだ。)
>>944 迂闊ですか・・・答えになっていませんね。
(多少消化不良気味ながらも、それ以上は突っ込まず)
(それよりも自分を撫でる手に意識をやる)
・・・・・・・・。
(頭、背中、頬、肩、額、そして頬)
(滑らかに滑るその感触に目を細めて)
お兄ちゃん、私の希望を聞いてくださるのですか?
本来命令を聞くのは私の役割ですが・・・・・お兄ちゃんがそれを望んでくれるのなら例外でしょうか。
(望みどおり沢山撫でてもらえたことが嬉しいのか頬が緩む)
(自分を見つめて微笑んだ相手に)
では・・・・・・・お腹を。
>945
今日はいつになく厳しいな…。
久しぶりに、戯言が恋しくなったかい?
(しかし、他ならぬ崩子ちゃん。むしろぼくの戯言なんか聞き飽きてるとすら思ったんだけど…。
根拠のない自信が湧いた気がする。いや、追及されるのはむしろ都合がよろしくないのだけど。)
その上堅苦しい…それじゃ、こうしようか?
崩子ちゃん、ぼくに何でもお願いしてみて?って命令。
これなら、辻褄が合うだろ?一応は、だけど。
(大分にややこしいけれども、これで一応、崩子ちゃんのお願いを、ぼくが聞く事ができるようになった…はず。)
わかった。お腹、だね。
(何か今日の崩子ちゃん、変わったお願いをするな…どうしたんだろ。
漠然と、釈然としない脳を、しかし切り替えて、右手をそっと、崩子ちゃんの下腹部に寄せる)
ここで、いいかな?よし…。
(左手で軽く肩を抱きつつ、右の掌が、そっと円を描きだす)
暖かい?服の上からじゃわかりにくいだろうか…それは。
>>946 厳しい事を言ったつもりはありません。
言葉を濁すお兄ちゃんが悪いのです。
まあいつものこと・・・というよりそれでこそお兄ちゃんですが。
(突飛な提案を受けて、大きな瞳をきょとんと丸くする)
(辻褄があう・・・んだろうかこれは)
その命令には・・・・従うべきなのでしょうねやはり、恐らくは。
では今日はお言葉に甘えることにします。
言ったからには私の望みをたくさん叶えてくださいね、お兄ちゃん。
(腹部を優しく撫でる手に息が漏れる)
(ワンピース一枚越しには手の感触がよく分かって)
ん・・・・
はい、お兄ちゃんの手、温かい・・・伝わります。
>947
ぼくが正直者とは程遠い人間だって、最初から気づいてるくせに…。
って、これじゃ開き直りかな?ごめん、素直に非を認めるよ。
(適わないな…と、ぼくはしかしここで両手を広げるわけにもいかないので、
降参の意を示すように、苦笑して。
命令にせよ、苦肉の策の一歩手前ではあったのだけれども、どうやら上手く行ったようだ。)
嬉しいね。ぼくの手、氷みたいに冷たいと思ってたからさ。
(暖かい、か…。他ならぬ崩子ちゃんに、そんな事を言われると、やっぱりどこかくすぐったい。
もっとも、誰にでも懐く崩子ちゃんなのだから、人の温もりには敏感なのかもしれない。
それならそれで、好都合、と言うのも不謹慎な話ではあるのだが、とにかく。
ワンピースに皺を作らないように、ゆっくり、優しく、丁寧に…さて。)
次は?次はどこかな?
(どこって言い方も、どうだろうか、と少し思った。けれども)
>>949 それでいいのです。
私にとっては正直だろうがなんだろうがお兄ちゃんはお兄ちゃんですから。
・・・・余談ですが心の温かい人の手は冷たいそうですよ。
(降参の意を示したのを見て遠慮なく冗談を飛ばす)
(しかし次は、と言う問いに一瞬考えるように黙って)
全身。
・・・撫でて欲しいです。
(言うと相手の表情を窺うように、上目でジッと顔を見る)
>949
褒め言葉と受け取っておくよ。
(ぼくはぼく。まあ、褒めてるように聞こえなくもないだろう。自信を持って解釈すれば。)
全身…?
指定してくれた方がぼくとしては楽なんだけど…
本当、ぼくってば「楽」に縁がないみたいだな…ごめん。
(膝の中の、崩子ちゃんを見下ろす。全身…さて。)
それじゃ、頭と、爪先から、ね。
(頭頂に右の掌を。爪先に左の掌を。両利きである事に、とりあえず今は感謝する。
温もりが、両先端から伝わっていく。
頬に到達すれば、片やふくらはぎに。
膝に到達すれば、一方は首筋を。
さて、ここからが、やや気恥ずかしい。
全身を撫でるという約束の下、ぼくの手は、崩子ちゃんの胸と太ももに達した。
…反応を見てみよう。
ぼくは理性を一時かなぐり捨てて、性徴が始まって間もない部分を、見方によってはいやらしく擦っていく。)
どう、かな?
(そう一言、崩子ちゃんの腿と胸にぬくもりを与えながら尋ねる。
ともすれば、冷たい答えが返ってくるかもしれない。その時のためのごまかしの台詞を、今のうちに考えておく。)
>>950 謝らないで下さい。
・・・・今日は。
(どうしてもこみあげる気恥ずかしさを振り切り、堂々と言い切る)
折角の機会ですから思う存分お兄ちゃんに撫でてもらいます。
(望みを聞いてくれると言ってくれたのはお兄ちゃんだ)
・・・・・・
(頭から爪先)
(両端に触れられると、くすぐったかったのかぴくりと身体が反応する)
(すす、と静かに動かされる手を目で追いながら)
・・・・・・・・・・
ん・・・・お、兄ちゃん・・・・
(身体に見合った小さな胸と、細い腿)
(指を通った部分がゾクゾクするのを感じて軽く目を瞑る)
え?あ・・・はい・・・・。
(他に集中していたせいで、感想を聞かれてもちぐはぐな返事が口を出た)
>951
え?あ、いや…。
(どうやら別の事に没頭していたらしい。
少し残念な気もするが、実質、助かったのかもしれない。
何気ないふりをして胸と腿から掌を移動させ、両手でお腹を擦る。
しばらくして、右手を下へ、左手を上へと。
今度は事務的に、先ほど弄った胸と腿を通り抜け、膝と首、頬とふくらはぎを通って…
終点へ。右手は早々に体から離して。左手でくしゃりと、頭全体をやや乱雑に撫でやる)
はい。次は?
(調子に乗ってきたのか、リズムよく次のお願いに取り掛かる)
>>952 (撫でられて呆っとしかけた頭を振るって)
・・・・・。
(そんな自分が恥ずかしかったのか黙ってしまう)
(お兄ちゃんにばれただろうか)
(両手で触られると、相手の体温によってお腹が温かくなるのが心地良い)
ふ・・・・・ん・・・
・・・・・・・
(しかし胸と腿を簡単に通り過ぎられると名残惜しそうに手を見つめて)
(くしゃりと撫でられた頭に自分も手を伸ばす)
次・・・ですか。
(次のお願いは考えていなかった)
(私はこんなに図に乗っていいのだろうかと思いつつ)
次は・・・
お兄ちゃん・・キス、して、ください・・・・・・。
(小さな小さな声で口にする)
(お兄ちゃんはお願いを聞いてくれると言ったけど、これはどうだろう、流石に断られる気がする)
>953
…ん、畏まりました、なんてね。
(かすれたその声が、何となく申し訳なさげに聞こえた。
それがむしろ逆にぼくにとって、肯定への材料になったわけだけれど。
可愛らしい仕草に保護欲をくすぐられて、頬を寄せて、顔を下ろす。)
…ちゅっ…。
(散髪の時、してくれたように、崩子ちゃんの頬に、唇を押し当て…
数秒停止して…離す)
崩子ちゃん、もう片方にも?それとも…。
(さすがにこれはないかな、と思うけれど、念のため。
指先で、崩子ちゃんの紅く小さな唇を撫でて)
こっちにも、欲しい?
(だんだん、戯言遣いとしての真髄が垣間見えてきた気がするが。
女の子って、意外とわからないから。キスに憧れる年頃かも、知れないから。)
>>954 (柔らかな頬に唇の感触)
(てっきりはぐらかされると思っていただけに、心臓が高鳴るのが分かる)
・・・・・ありがとう・・ございます・・・。
(感触が逃げないように、今しがた唇が離れた箇所に手をやる)
(頬を染めて相手を見つめると、今度は指が、紅い唇に触れて)
・・・・・ん・・・っ。
(強がるような、恥ずかしいような気持ちにあと押されてこくりと頷く)
>955
気にしなくていいし、御礼にも及ばないよ。
この前の、林檎と髪切りのお礼、このくらいじゃ足りないしね。
(意外そうな崩子ちゃんの表情から察するに、断られると思っていたのかもしれない。
むぅ、そこまで冷たい奴と思われていたのか、もう少し優しくしてあげればよかった。
今からでも全然遅くはない気はするので、深刻にはならなかったけど。
さて。
……んっ…。
頷いた崩子ちゃんを軽く持ち上げて、ぼくは首を前に傾けて。
その面積に少しばかり差がある両方の唇を近づけ、僕のほうから押し当てた)
……ちゅ…
(軽く口を開いたり閉じたりして、崩子ちゃんの唇を啄ばんだり、ぼくの唇を寄せたりして、
キスの感触を与えて、受け取る。
そんなやり取りの中、僅かに舌を伸ばし、ぼくの唇と崩子ちゃんの唇の間に忍ばせて、
ぺろりと舐めていく。)
>>956 あの程度のことで喜んでもらえるのなら・・・いくらでも。
(頷いたまま答える顎に、そっと手が伸びて)
(きゅっと目を閉じ、手を胸の前に)
(身体を強張らせてキスを受ける)
んっ、ん・・・・・・・・
(自分の小さな唇に、相手の唇が押し当てられる感触)
(頭を撫でられるのとは全くと言っていいほど違う触れ合い方)
は・・・・ぁ・・・お兄ちゃ、ん・・・・・・・
っ・・・・・・ん・・・・・・
(相手の動きに導かれるままに唇を開いたり閉じたり懸命に応じる)
(ふいに伸ばされた舌に、ぞわりとした感覚が走った)
>957
…(何も言わずに微笑み、首を縦に振った。ぼくらしくない?)
(抜ける力を補おうと必死な姿勢に見える崩子ちゃん。
念のため、倒れてしまわないようにそっと手を置いて支えておく。)
んっ…崩子ちゃん…
(舌で唇をこじ開けて、吐息を口の中に吹き込んだ。
キスの動きについていこうと必死な崩子ちゃんに、そっと舌を差し入れて、
ちょん、ちょん、と、導くように崩子ちゃんの舌を突いた。
一生懸命な姿に触発されて、唇全体で満遍なくキスをするように、顔を上下させた。)
>>985 (普段の彼らしくない態度に珍しいなと思いつつ、今はそれが何故だか嬉しく思えて)
(当てられた手に支えられて口付けを続ける)
ふっ・・・・ん・・・?
(少し開かれた口内にそっと舌が入れ込まれる)
(ぬるりとした舌が自分の舌を突く)
(ほんの一瞬躊躇ったものの、その意味を理解して遠慮がちに舌を伸ばし)
ん・・・・っ、あ・・・・・・・
(とろんとした瞳が潤んで)
(頭が霞がかっていくのを食い止めるように相手の服をぎゅっと掴む)
>959
(伸びた崩子ちゃんの舌に、ぼくは口内への居住権を与え、また、そのまま崩子ちゃんの口内に侵入した。)
ちゅっ…ちゅる…んん…っ…
(歯列を舐め、開いて、更に奥へ舌を運んで。
崩子ちゃんの舌の上を滑って、その裏側を執拗に舐り、嬲り、吸い尽くした。
大量の唾液を、少しずつ吸い取って、僕の喉に通す。
その度に貪るような音をたてて、キスの現実感を増大させる)
…もっと?もっと?
(舌を絡めたまま、聞き取れるか微妙な発音で伝えた。崩子ちゃんのワンピースを、優しく指で摘んで。)
>>960 ちゅ・・・・んっ、ふ・・・ん・・・・・・・
(伸ばされた舌がそのまま歯列を舐め、舌の上を滑り・・・)
(自分はと言えばもう考えることが出来ず、されるがままの状態、受けるだけで精一杯)
・・・・っ、ん・・・ちゅる・・・・
ふ、あ・・・・・・こくんっ、ふ・・・・・
(響く音が耳に届くのがどうしようもなく羞恥心を煽る)
(溜まりきらずに流れ込んでくる相手の唾液を、喉を鳴らして飲み込むと)
(急かすように問いかける相手に、何度か小さく頷いて応える)
(あまり大きく首は振れなかったが、伝わっただろう)
(今相手に行為をやめて欲しくなかった)
>961
んっ…!
(肯定の表現を確認するや否や、首の角度を更に極端に傾けた。
ぼくが上、崩子ちゃんが下。
れろれろと舌が踊り、崩子ちゃんの口の中、満遍なく、余す所なく。
蹂躙し、埋め尽くし、支配する。口という一つの場所において、そのまま、主人と奴隷の関係に相応しい蹂躙が巻き起こる。
その気になっていずとも、思考が薄らいではいると判断して、
官能的な息遣いを保ちつつ、両手で頭を抱えた。
そのまま激しく、嵐のようなキスを繰り広げ、口内でセックスさえしている感覚を共有して
互いに、ある意味絶頂を迎えるように舌を絡め合わせて…!)
…ふ…はっ……
(嵐の後の静けさ。ぼくはゆっくりと舌を抜き、唇を離す。
舌から、行為の証を示すかのごとく、銀色の糸が引かれるが、激しい呼吸がそれを無惨にも切り裂いた。)
崩子ちゃん…気持ちよかった?
>>962 (呼吸の苦しさとキスの快感に頭がクラクラする)
(満遍なく支配された口内に、姿勢のせいで相手の唾液が流れこむ)
んっ・・・・く、ん・・・・っ
(激しく口付けを続ける二人)
(とろけるような快感に訳が分からなくなりそうになって)
んん・・・・ちゅく・・ん、ふぅ・・・・っ!
・・・ん、はっ、はぁっ・・・
・・・・んっ・・・。
(口を離されると荒い呼吸を数度繰り返す)
(一瞬見えた銀色の糸はすぐに消えて)
・・・・・・はい。
気持ち・・・・・・・良かったです。
(行為が終わってもなお熱い頭を起こして応える)
(いつの間にか手を離していた相手の袖を、再度きゅっと握って)
あの・・・お兄ちゃん。最後に一つお願いを聞いてもらえますか?
>963
えーと…。
(この場合、お願いに答える事がお願いになるのか…。
…どっちにしても同じ事だろう。キスの余韻に当てられてぼくの方まで混乱したのか…?)
あ、うん。いいよ?何でも言って?
ぼくにできる事なら、何でもしてあげるからね?
(その、「ぼくにできる事」と言うのが、いささか他の人より圧倒的に少ない事に、ややコンプレックスを抱きつつも
荒い息を繰り返す崩子ちゃんの、やっぱり頭を撫でながら、「お願い」の内容に耳を傾ける。)
>>964 (頭を撫でられてゆっくりと本来の呼吸を取り戻し)
(先ほどのようにぴたりと身体を寄り添う)
今日は・・・このまま一緒に眠ってください。
最後の・・・お願い、ですから。
・・・・・・・・・。
(言って胸元にもたれると、答えを待つことも出来ず直後小さな寝息が聞こえた)
【では今日は、これで。とても楽しかったです。】
【遅くまでありがとうございました。おやすみなさい、お兄ちゃんノシ】
>965
ふふ、仰せのままに。
確かに聞き届けたよ。「今日の」最後のお願い、をね。
(こうやって寝息を立ててると。凭れて目を閉じてると。
本当に。本当に普通の女の子。
寝ても醒めても普通のぼくにそう言わせしめるのだから、崩子ちゃんとしても本望じゃないかな?と勝手に結論付けた所で。
崩子ちゃんを抱え、そのまま柱に頭を凭れて。最後に挨拶と)
それじゃお休み、崩子ちゃん…息災と、友愛と、再会を。
(崩子ちゃんの口癖とも決め台詞とも言える(どちらかと言うと、ぼくは後者の方だと思っている)その言葉を最後に、まどろみに落ちていった。)
【こちらこそ。お付き合いいただき、感謝いたします】
【おやすみなさい、崩子ちゃん】