用があるならかかってきなさい!
みんなまとめて倒してやるわ!
レイプ公言きた
まじで?
ちんこたって来た・・・
>>2 なんですって?そんなこと言ってないわ。
もしそんなこと私にしてきたら返り討ちよ。
>>3 言ってないわよ。
な…何を。こんな場所とはいえ節度の無い人は私嫌いだわ。
そのまま襲い掛かってきたら痛い目みるわよ。
よかろう…
ならば教えてやろう。
はぁ〜〜〜〜〜〜〜、
あ〜たたたたたたたたたたたたたたたたたたたあっちょう!
お前はもう悶えている…。
>>5 教えるって何を…え?キャアッ!
(凄まじい拳の打ち込みに思わず防御しながら距離を取る)
悶え…何を言ってるのか分からないけれど今度は私の番ね。
はぁああ!!閃華烈光拳!!
(光の拳を繰り出す)
ふっ、さすがだな…(相手の身のこなしに感服しながら)
ぐおっ!!い、いて〜
何すんの?
痛いですよ。マァムさん。
>>7
何って…あなたが先に攻撃してきたんじゃない。
私は防衛しただけだわ。
でも悪い人じゃないのね?それならごめんなさい。
そのままで動かないでね。
ホイミ。
(傷が治っていく)
そんな・・・あなたがそんなに強いとは思っていなかったので
ってマァムが初めに誰でもいいからかかってこいって言ったんだろう?
手加減という言葉を知らないのか・・・ぶつぶつ・・・
>>9 そんな意味で言ったんじゃないわ。
初めてが誰でもいいわけないじゃない。
そうね。戦いで手加減なんてしてたら死んでしまうわ。
襲い掛かってきたあなたが悪いんだし痛みも
もうないはずだし男ならこんなことでいつまでも
ぶつぶつ言ってちゃだめよ?
言わないから、甘えさせてよ。
お姉さま…(抱きつく)
>>11 甘えてもいいけれどまた今度になるわ。
今日はスレを立てにきただけなの。
30くらいまでいけばいいのかしら?
保守だけ終わったら今日は落ちるわね。
はい、わかりました。
じゃ、勿体ないんでその間だけでも
マァムは誰が好きで、どういうのが好きなの?
>>13 付き合ってくれるのね。ありがとう。
誰が好き?そうね。ここは私と誰かのスレだから
相手になってくれる人が私の好きな人よ。
どういうのっていうのは何のどういうのを言ってるの?
へー、そうなのか・・・
ヒュンケルとかいたじゃない・・・、だからてっきり彼がいいのかなと。
どういうのっていうのは、プレイ及びここのこれからの趣旨かな
>>15 もちろん彼らのことも好きだけれど仲間としてよ。
プレイは相手との希望次第じゃないかしら。
相手が満足してくれればそれが一番だもの。
趣旨は…特に考えてなかったわ。
でもお話もして質問にも答えてHもして…
私のことに関していればいいんじゃないかしら。
マァムのフェティシズムを教えてください。
男のどこにエロスを感じますか?
初対面、先ずはどこに目がいくのか?
顔、おっぱい、おしり、脚。この中でどれが一番自信がある?
優先順位教えてください。
>>17 え?そんなの考えたことないわ。
そうね…最初に目がいくところ…肩かしら。
肩幅の大きい人って安心するわ。
脚は鍛えているから見られても恥ずかしくないわよ。
後は皆の見たままで捕らえてもらったらいいわ。
俺は肩あるといわれるな。
目は昔は二重だったけど視力落ちてか、酷使しすぎたからかわからないが
奥二重になりました・・・。
へー、どんなぐらいにたくましいんだ?(ふくらはぎをすりすり)
>>19 肩幅の広さは心の広さだって聞いたことがあるの。
だから最初に気になってみてしまうの。
奥二重には奥二重の魅力があるわ。
瞳に輝きがあればどんな目だって印象的になるものよ。
キャアッ!いきなり何をするの?もう。
(触られるままどうしようか困った顔をする)
いや、なんかまぶたの上少し押さえると二重になるんだけどね。ま、どうでもいいよね
困った顔がまた愛くるしいよ その手をどんどん上に伸ばしていってと
今度は太股なでなでしながらアソコをパンツの上から触る
>>21 無理に形を変えなくてもいいんじゃないかしら?
そのままで素敵になればいいんだもの。
愛くるしいって…そんなことされながら言われても困るわ。
あっ!?何を…だめよ。今日はそんなつもりじゃないんだから。
(手を優しく押しのける)
そうですかぃ!
味気ないな。
分かったよ。他にはどんなこと話したい?あんまり話す事ってないか・・・。
>>23 味気なくてごめんなさい。でもあと10もないのに
中途半端じゃ嫌だから。また会えたらゆっくりしましょ。
話したいこと?そうね…私ってどっちの職業の方が人気あったのかしら。
僧侶戦士か武闘家。あなたはどっちが好きだった?
武闘家のほうが俺的には好み。
髪型とチャイナ服っぽいところが。
今度は絶対いちゃいちゃしたい。
同意。武闘家だとパンチラも期待できるしな
それと、一番最初に出て来たときの黄色いサファリスタイル?みたいな服装もあるな
>>25 武闘家の方ね。分かったわ。
じゃああなたに今度会えた時には私は
武闘家の私で来るわね。
いちゃいちゃはいいけれど急に触るのは無しにしてね。
順にしていけば私だって拒んだりしないんだから。
わかったよ。後2レスだな。
それはそうとデスノートって面白いね。関係ないけど。
>>26 パンチラって…もう。そんなところしか見ていないの?スケベ!
まだ村にいた頃の服ね。もちろんまだあるから
その服でくることも出来るわよ。
>>28 ごめんなさい。読んだことないから名前しか分からないわ。
そうか。保守完了!じゃあな。
>>30 こんな時間までありがとう。
それじゃあ私も落ちるわ。
32 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 15:51:31 ID:LXXC7mIf
マァム来ないかな
33 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 23:33:44 ID:LXXC7mIf
来ないな
>>32-33 ごめんなさい今日は時間がないから待機しなかったの。
また今度時間が取れた時に相手をしてね。
それじゃあまたね。
35 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 00:03:49 ID:EP7UYTRy
k
おはよう。素敵な朝ね。
そうですね
>>37 あら、おはよう。
少し曇ってるけれど今日も一日頑張りましょうね。
時は既に昼なり。
あ〜昼飯買う金がない。
おカンチョーすぺしゃる!!! ずぼおっ!
>>39 家にある材料で何か作れていたらいいのだけど。
>>40 ?これは何かしら。
ごめんなさい。分からないから見ないでおくわ。
>>41 キャアッ!もう、いきなり何をするのよ!
(両手でお尻を隠す)
43 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 21:35:31 ID:CUnh1poP
麻酔銃 ピュッ
44 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 21:36:19 ID:CUnh1poP
IDがポップだ
>>43 何!?
(慌てて身をかわす)
【麻酔銃なんてダイの世界にあったかしら…】
>>44 あ、本当ね。ポップにも会いたいわ。元気だといいけれど。
考えろ
魔弾丸にラリホーをつめたらどうなるか
魔弾銃に麻酔薬か麻痺の魔法を詰め込んだ物かも
>>46 それはそうかも知れないけれど魔弾銃はアバン先生が
私のために作ってくれたものだから私以外の人が持ってるのはおかしくないかしら。
けれど先生は本物の銃の文献を参考に魔弾銃を作られたんだし
麻酔銃というものがあっても不思議ではないのよね。ごめんなさい。
>>47 上と同じ答えになってしまうけれど存在はあってもおかしくないのよね。
もう少し柔軟に考えるわ。
49 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 22:05:06 ID:CUnh1poP
>>49 気にしないで。私も深く考えすぎていたみたいだし。
そんなに自分を責めなくてもいいと思うわよ。
51 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 22:12:38 ID:CUnh1poP
>>50 あ ありがとう ガシッ!つかまえた メガンテ!!!
マァムの騎士まだぁ
>>53 私の騎士?そんな人に心当たりはないのだけど…
ヒュンケルのことかしら?
それじゃあ時間だから今日は落ちるわね。
56 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 00:23:30 ID:u7WlnP81
おはよう
>>56 おはよう。夜中に起きたのね。
今は夢の中かしら。
でんきアンマ〜ぁ゛〜
>>58 いやあぁああっ!
だめぇ、感じちゃう!あぁ…!
電気あんまで感じるとは変態女か!
>>61 さてさて、その言葉が何処まで真実何だか。
あ〜所で今の格好はどんなんだ。
武道家スタイルの太腿むっちりか?
>>62 すべて本当よ。変態だなんて言われたくないわ。
格好?ええ、武闘家よ。
>>63 そうか、ならそういう事にしておこう。
普段からそんな格好をしてるのも充分に怪しいと思うんだけどな。
論より証拠と昔の人は言った。
俺が電気あんまするから、感じる訳が無いというのを証明してくれ。
>>64 え?この格好の何がおかしいの?
私にはわからないわ。
いいわよ、やってみて…なんて言うわけないじゃない。
それこそ変態みたいだもの。
>>65 おかしくは無いぞ、ボディラインも良くわかって非常に素晴らしい。
如何せん露出が多すぎる気持ちはするが。
何、そうか!やってみていいのか。ならばトライだ。
(やってみての部分だけを聞き、その先は耳に入らない)
(マァムを仰向けに寝かすと、踵を着衣の上から秘所へと宛がい)
え〜っと、やっていいんだよな、確か?
>>66 褒められてはいないわよね。それ…
え?ちょっと、人の話を…キャア!
(電気あんまの体勢にされるが身を翻して逆に組み敷く)
人の話は最後まで聞くものよ。
私はそんな変態みたいなことはされたくないって言ったの。
(男の上から体を退ける)
時間だから落ちるわ。また会ったら普通にお誘いしてね。
>>67 いいや、俺としては褒めてるつもりだ。
ありゃ?何で悲鳴を上げるのだ。
(本当に聞こえてなかったらしく、再度口にするのをなる程と頷く)
…はて、それでも、誰かさんに電気あんまをされてて感じてたのは事実じゃないのか。
とか言ってる内にどっかいったな。
昼間はびっくりしてしまったけれど言われてみれば
あんなことをされても感じてたのは私自身だものね。
でもそれを変態って言われたらショックだったのかも知れないわ。
またHなお誘いも待ってるわね。最初はノーマルからで。
今日はこれだけよ。それじゃあまたね。
↑69かよ エロは隠し切れねえなやっぱ
たまたまじゃない。それに私69は好きじゃないわ。
フェラが嫌いだから。
フェラ、してほしいなぁ。
ダメ?
(可愛い顔をして、マァムに言い寄る。)
>>72 え…じゃあ私を先に気持ちよくさせてくれたら
してあげるわ。でもそんなに技術みたいなものは
ないから期待はしないでね。
74 :
72:2006/05/19(金) 14:09:24 ID:???
>>72 そう?
じゃあこっちにきてよ。
(マァムをベットに座らす)
マァム…綺麗な唇してるね。
その唇が僕を欲情させてくれるな。
(マァムの腰に手を回し、その唇に口を重ねる。)
>>74 ごめんなさい。もう落ちたのだと思っていたわ。
置きレス形式でよかったらこのままトリップつけてもらって
最後までしましょ。私も何度か来てはレスをしていくわ。
とりあえず74のレスをしておくわね
>>74 ここに座ればいいのね?
(ベッドに座る)
唇を褒められたのは初めてだわ。ありがとう。
でも唇で欲情だなんて大げさじゃない?
本当に私そんなに上手じゃないのよ?
(話している間に手が腰に回される)
あ…ん。
(唇が重なると目を閉じて両腕を72の首に回す)
【昼間はすみません。72です。】
【一人先走ってました。】
【トリップ付けました。よろしくお願いします。】
>>76 ん…ふっ…。
(マァムに手を回され興奮したのか、舌を絡ませる。)
ちゅっ…ちゃ…ぐちゅ…
マァムの唇は気持ち良いな。
その柔らかい感触が僕を更に欲情させる。
(すかさずマァムの首元に顔を近づけ、舌を首筋に這わせる)
【連投ですいません。】
【急用が入ったので、少し出掛けてきます。】
【多分23時くらいになります。】
【何度も中途半端でごめんなさい。また夜中にのぞきます。】
やっぱりいざとなったら怖くなったわ。だから今からエッチは一切無しで最後までお願いするわね。
雑談だけのスレもあるから大丈夫よね?
(°Д°)ハァ?
え?いけなかったかしら?
だって急にあんな濃厚なキスなんてされたらどう答えていいか分からないもの。
(°Д°)ハァ?
じゃあ口がイヤならケツ穴にブチ込んでやるよ
さっさと腸の中キレイにしてこいや!!このアマ!
言ってる意味が通しなかったかしら…私はエッチは全部無しでって言ったの。
だから口じゃなくてもだめなのよ。この言い方なら理解できるかしら?
晒しage
なんだ、俺が悪かったのか。
みんなすまん。
どうして晒されないといけないのか分からないわ。
>>85 いいえ。私が悪いみたいだからあなたは気にしないでね。
じゃあ寝るわ。おやすみなさい。
微エロならともかく、エロ完全排除で個キャラスレはどうかと
しかもこの程度のなりきりで個スレとはな
エロが有りならなりきりレベル低くてもまだ許せたが、無しともなるとな。
ダイ総合が埋まりそうだし、ここを再利用だ。幸い来るのはマァムぐらいだしな>総合
(°Д°)ハァ? ったく使えねえオンナだな〜
ケツも使えねえくせにムダにでかいケツしてんじゃねえぞ…ブツブツ…
どことの掛け持ち?それとも追い出されてきたの
>>88 そうなの?それじゃあもう一度考えてみるわ。
>>89 じゃあどの程度なら個スレのクオリティなのか基準を教えてもらえない?
私まだなりきりは始めて日が浅いのよ。総合よりも個スレの方が
いいと思ってたてたからクオリティにラインがあるなんて知らなかったの。
>>90 88に同じ答えになるわね。
再利用とか勝手に言われても困るけれどマァムなら問題ないわね。
>>91 胸もお尻も好きで大きいんじゃないわ。
それにお尻に入れられたら痛いじゃない。
入れられるなら前の方がいいわ。
>>92 私は私しかやっていないけど誰と被せられているのかしら。
うさぎじゃないよな?
キャラハンが煽り返したら駄目だよ
板違いも甚だしい
>>94 ウサギ?よく分からないけど言葉の使い方がいけなかったのね。
ごめんなさい。気をつけていくわ。教えてくれてありがとう。
>>95 そのつもりはないのだけれどごめんなさい。
少しずつでもHなことも増やしていくわね。
足が綺麗だよね
>>97 うふふ、自慢の脚だから嬉しいわ。ありがとう。
>>98 まだ何もされていないけれど…
さて、寝るか…
このマァムはちょっと勘違い過ぎだよな、別のマァムキボンヌ。
個スレたてるまえに練習くらいしてこいよ
エロールができないならキャラネタやなりきりがあったろうが
練習なんかいらねえ
ここでみんなでたっぷり調教してやれ
頼まれてもお断りだ
最近この手のキャラハンまがいのコテが偉そうにするから困る
こんにちは。あれから私色々なスレを見て回ったわ。
まだまだ未熟かもしれないけれどここの人たちが言ってくれてていることを
受け止めて頑張っていこうと思うの。
初心者を理由にして皆に甘えたくはないし、良かったらもう少しだけ私を見てね。
>>100 昨日は行けなくてごめんなさい。いい夢が見れているといいわね。
>>101 まだまだ未熟なことも多いけれど皆の意見で成長できれば嬉しいと思っているわ。
もちろん他の私は私も大歓迎よ。
>>102 一応ずっとROMはしていたし、名無しでなら経験もあるの。
でもいざキャラになってみると難しく感じてしまって…ごめんなさいね。
もっと向上していくわ。
>>103 嬉しい。今度からは逃げ出さないから是非お願いしたいわ。
>>104 そうね。今までの私は勝手だったから、そう思われても仕方ないって思ってるわ。
でももしこの先、少しでも考えが変わってもらえるようならまた声をかけてね。
今まで不愉快にさせてごめんなさい。
>>105 よく言ったよ〜ちょっとしんみり・・・
無理しないで頑張れマァム
>>106 いいえ私の方こそ勝手していてごめんなさい。
何がいけないかも分からないようでは確かに私で
いる資格は無いと思って昨日はずっと色々みていたの。
おかげで少しは変われそうな気がしたわ。
まだまだレベルの低い私だけれど良かったらまた遊びにきてね。
それじゃ少しはエッチなことをしても大丈夫って事かな!
げへへ……
マァム頑張れ
>>108 ええ、そうね。少しずつなら頑張れると思うわ。
少し笑い方が山賊や盗賊っぽいけれど…
いいわ。私の体…好きにしてみて。
>>109.110
私の勝手のせいで彼には本当に申し訳ないことをしたわ。
私からまた誘わせて貰おうと思ってるの。
もちろんこんな勝手なことをした私だからもう愛想をつかされていても
仕方ないとは思うけど。でももしまた機会があるなら…そう思ってる。
>>111 ありがとう。また会えたら相手してね。
>>72 この間は本当にごめんなさい。私の勝手であなたを傷つけてしまったこと、
最初はそれすら気がつかなかったけれど、今なら分かるわ。
だから、改めて私からお誘いさせてもらいたいの。
私のこのスレでの最初の相手になって欲しい…だから、もし良かったら
都合のいい日を私に教えてくれないかしら。
もしもう私に呆れてしまっていたら返事はいらないわ。
あなたはただ私を相手として選んでくれただけなのに不快にさせてしまって
本当に悪いことをしたと思ってる。もう会えないかも知れないからここに
心からの謝罪を言わせてもらうわ。…ごめんなさい。
…いけない。落ちるときはそう言っておいた方がいいのよね。
これだけ言いにきただけだから、落ちるわね。それじゃあまた。
マァムってこんな口調だったっけ?
元ネタが分からない
マァムバイバイ。おやすみ
(°Д°)
>>72めげずに通いつめろ
いつか先っちょぐらい舐めてもらえる日が来る事を信じて希望をもってイ`
お久しぶりです。なかなか来れなくてすみません。
マァムさん、そんなに気にしないでください。
最初は戸惑う事が多いとは思いますが、そこは勉強していただいて、皆さんとともに楽しんでください。
>最初の相手に
ありがとうございます。
ただ暫くは忙しく、長い間滞在する時間がありません。
最初の相手になりたかったけれど、皆さんも気を遣われると思いますので、どうぞお気になさらず。
またひょこっと来た時は誘ってやってくださいね。
慰めてくれた皆、ありがとう。
じゃ、楽しんでくれ。ノシ
こんにちは。日を空けてしまってごめんなさい。
お返事にだけよらせてもらうわね。
>>114 一応原作は読み返してからさせてもらっているから
私としてはなぞっているつもりなの。でも感性は人それぞれで、
私ではちゃんと原作をなぞれていないのかもしれないわ。
これからも読み返しては頑張るからこんな私でもよかったらまた見にきてね。
>>115 以前にと言ってももう大分古いけれど週間少年ジャンプで連載されていた
「DRAGON QUEST ダイの大冒険」というのが元になるわ。
今なら古本屋さんの方が置いてあると思うから興味あったら見てみてね。
>>116 これは…この場所で私がウサギさんと言う人と同一視されているということ?
でも私はその人を知らないわ。証明はできないけれど私は私だけよ。
>>117 おやすみなさい。もう時間が大分経ってしまったけれど挨拶をしてくれてありがとう。
>>118 そ、そうね。私だって経験をもっと積めばきっと…って、何かおかしくないかしら…。
>>119 ひどいことをした私に優しいことばをありがとう。
あなたや他の皆が私にそう言ってくれた気持ちを無駄にしないように
精一杯経験を積むわ。あなたが忙しいのなら無理は言わないし
最初の相手にはなってもらえなくてもあなたがそういってくれるなら
また会えるかもしれないと言うことだものね。
その時に私がいい方向に変われているように頑張るわ。本当にありがとう。
会える日を楽しみにしているからそのトリップは忘れないでおくわ。
きっとまた会いましょうね。
じゃあ私は落ちるわ。またね。
>>122 すごいHな私がいっぱい…ふふ、私も乱れ上手になりたいわ。
皆に教えられながらHな私にしていってね。
123の言い方がおかしかったわね。
「皆で私をHにしていってね」って言いたかったの。
恥ずかしいから今日はこれで落ちるわね。
マァム相手に信じられないようなエッチな事をしたいのですがどうすればいいですか
126 :
マァム ◆xPt0aFkCcA :2006/05/27(土) 12:46:08 ID:6M1OzzA5
よいしょっと…ここが私のお部屋ね…随分色々な人が来ているのね…
(辺りを眺めながら、独り言を呟く。)
もう一人私がいるみたいね。どんな人なのかしら…
(旅の途中手荷物を下ろし一人椅子に腰をおろす)
【こんにちは、はじめまして】
>>126 せっかく来たのに、サーバーが落ちてたみたいで残念だったのぉ・・・
来月頭までは、こんな風につながらない時もあるし気を落とすなべいべ。
>127
そうね…残念だけど、仕方が無いわね…
あら、新しい私がきてるのね。
はじめまして。
>130
あら…私がもう一人目の前に立ってる…
(目を左手でこすり、改めて瞳をぱちぱちとさせながら)
熱でもあるのかしら…?最近暖かくなったり寒くなったりするから風邪でも引いたのかしら…
(首をかしげながら独り言をぶつぶつと言い続ける)
【こんにちは、はじめまして】
>>131 どうしたの?具合でも悪いのかしら?
(自分を見てぶつぶつ言うもう一人のマァムを見て心配そうに見る)
【はじめまして】
>132
い、いえ…そんなことはないとは思うけど…
(もう一人の私が心配そうな表情を浮かべて色々尋ねてきてくれる)
でも不思議ね…何で同じ空間に私が二人いるのかしら…
(もう一人の自分に問い掛けるような口調で言う)
>>133 そう?それなら良かったわ。
え?そうね。ここはきっと不思議な空間だから私が何人いても
おかしくない場所なんじゃないかしら。
あなたはここへは何をしにきたの?
>134
そうなのかしら…?
(その言葉を鵜呑みにすることが出来ずに未だにこの空間がどの様な空間なのかも分からずに居る)
私?私はここに悪人がいるって聞いてきたのよ。貴女はどんな目的でここに…?
>136
【プレイのお相手をするならという意味なのであまり気にしないでね♪】
>>137 【もしかしてプレイ希望の待機だったのかしら?それなら私は下がるわ】
【お邪魔してごめんなさい。それじゃあまたね】
>138
【いいえ、もうそろそろ落ちようと思っていたので気にしないで下さいね】
【私も失礼するわね。お疲れ様】
「うんぽ」とは何か?30字程度で簡潔に述べよ。
下痢ピーとは、どのようにして発生するものか?
ちんこ・ちんぽ・おちんこ・ちんぽこ・ちんちん・おちんちん
この中で最もメジャーなものを1つ選びその理由について述べよ。
次の方程式を解け
ちんぽ+うんこ=?
おまんこ+ちんこ=?
141 :
魔物:2006/05/28(日) 10:31:22 ID:???
げへへ、俺のちんぽで、二度と格闘家なんて名乗れないくらいの
絶対的な恐怖を与えてやるぜ
↑メラゾーマ!!!
お久しぶりです。
結構殺伐?としてますね。お元気ですか?
今日は忙しいのでこれで。
久しぶりになるわね。返事だけさせてもらいにきたわ。
>>140 もう!下品なことばかり言わないの。
私は汚物に関しては一切苦手だからごめんなさいね。
>>141 モンスター!?どうしてこんな場所に!
あんたみたいな奴にやられるものですか!
>>142 あら、退治してくれたのね。魔法使いさん、ありがとう。
…メラゾーマはポップの得意呪文だったわね。
ポップはどうしてるかしら。元気だといいんだけど。
>>143 あ…また来てくれたのね。嬉しいわ。
私は元気よ。ただ修行が忙しくって全然時間が取れなくて
待機はできていないけど…忙しいのにきてくれてありがとう。
また時間があってお話出来れば嬉しいわ…ふふ。またね。
それじゃあ私は今日はこれで落ちるわ。またね。
汚物はお前だ
ダイの大便器 マァム
ダイの俳便器 マァム
ダイの肉便器 マァム
146 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 19:14:49 ID:yXZ9FNOV
age
Q1:マァムのほっぺはどうしてそんなにふっくらしているの?
A1:それは男の人のオチンチンを口にくわえて強く吸い付くために頬の肉付きが発達しているんだよ
Q2:どうしてマァムのふとももはムチムチなの?
A2:それはふとももで男の人のオチンチンを挟んでしごくためだよ
Q3:どうしてマァムのオッパイはそんなに大きいの?
A3:それはおっぱいの間に男の人のオチンチンを挟みこんでパイズリすると気持ち良いからだよ
Q4:どうしてマァムのお尻はそんなに大きくむっちりしてるの?
A4:それはねお尻で男を誘ってオチンチンを肛門にくわえこんで離さないためさ
Q5:どうしてマァムはモリマンなの?
A5:股間を蹴られた時、肉付きが良いほどダメージが少ない、いうなれば生まれもっての武闘家の才能ってやつさ
マジですか?
148 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 12:49:45 ID:c2OBK9pl
もうここも終わりかな。
新しいマァムキボンヌ
200も行かないうちに過疎とはな
ダイって、サイクロンのダイか?
つーか普通に作品スレあるじゃん
マァムもいるよ
結局立て逃げか、再利用だな
マァム待とうよ
154 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/09(金) 11:00:08 ID:cLDXWdtU
募集age
ダイって確か大勢の女にペニスバンドとか鞭とか蝋燭でイジメられたりされまくった挙げ句殺された奴だよな?
いや、俺の言ってるダイとこのスレで言ってるダイ違ったらゴメン。
さすがにスレ違いだよ
そろそろじゃんけんピッコロやります
女神降臨期待age
もうさ、ここにポアラでもいいから入ってくれとか言ってみる
ポアラ嫌い
161 :
72 ◆2PXTSw2yUY :2006/06/20(火) 15:51:22 ID:pBZZU0PZ
仕事が楽になって来てみたんですが…
もう誰も居なくなったのかな?
結局スレ放置して逃げ出したからな
結構来てたじゃん。
2週間ちょいだけどね
用済み
再利用しようよ。マァム帰ってきてー
なんすかここa
マァムどこ?
どこすかa
メラゾーマ!!!
マァムこないかな?
173 :
マァム:2006/07/21(金) 14:17:03 ID:???
誰か私をよんだ?
新しいマァム降臨!
釣りぽw
だろうなぁ
プークス!
みんなマァム好きなぁw
8巻で抜きまくった
180 :
マァム:2006/07/22(土) 00:18:47 ID:???
詰めが甘いね…魔法使いクン!
なにすんのよ! このスケベ!!
>>179 マァムがフレイザードに足を掴まれて逆さづりになり
パンツが丸見えになったシーンですか?
>>181 おそらくおっぱいモミモミ
マァム来ないかなあ
監禁されてるからね
監禁したマァムに手を出せないヒュンケルは甲斐性なし
ザボエラも何もしなかったから甲斐性なし
ダイ大なりきりスレにいたマァム来ないかなあ
188 :
マアム:2006/08/02(水) 22:42:04 ID:???
そうだ、俺がマアムだ。
・・・では用件を聞こうか?
そろそろじゃんけんピッコロやります
来ていいかしら
待ってました!
さて、どうしようかね。
>>1のノリでいくとかかっていっていいのかな?
192 :
マァム(僧侶戦士):2006/08/06(日) 00:52:29 ID:sAR+B8eJ
なりきりスレでザボエラ様に牝犬調教されきっていたマァムです
今日は時間ないので、また明日…
おやwじゃあ雌犬状態でプレイすることになるのかな。
また明日会えるといいね ノシ
194 :
マァム(僧侶戦士):2006/08/06(日) 07:36:44 ID:4ONDDYZF
おはよう。マァムです
以前、なりきりスレでザボエラ様から調教されていました
私でよければ…
おはよう。昨日の
>>191ですが
それじゃあお相手してもらっていいかな?
マァムの服装はいつもの?それとも牝犬用のえっちな服でも着せられてるのかな?
お好みの服を設定してください
性格は本来の強気なマァムがいいですか
それとも…?
じゃあ、やっぱり魔法銃使いの格好で
強気なマァムを組み敷いてレイプしたいな。
分かりました
シチュエーションとかあったら自由に決めてください
プレイ、始めてください
【それじゃあ闇格闘技場みたいな場所で
対戦相手はアンクルホーン
マァムが勝てば解放負ければレイプみたいなシチュで】
ぬおおおお!!!
(試合開始のゴングと共にアンクルホーンが腕を振り回してマァムに殴りかかる)
すばやく回避しながら魔弾銃を放ちます
えいっ メラ!
ふん!(肉体の表面で軽く火の玉を弾いて、ちょっと煤ける)
そんな初歩魔法がきくものか!
魔法とはこうやって撃つものだ!マヒャド!
(魔法の氷がマァムの足を凍りつかせて動きを止める)
くっ…?!
う、動けない…!
(身動きできなくなったままアンクルホーンをにらみつけます)
ふん、その気迫だけは大したものだな
(マァムの顎を掴んで)ほれ体を見せてみろ
(マァムの襟に爪を引っ掛けて服を真っ二つに引き裂く)
(それを左右に開くようにして胸を露にさせる)
あっ 嫌っ…
ひっ卑怯者 何しようっていうのよ…っ?!
(観客もいる前で肌をあらわにされ、顔を紅く染めています)
決まっているわい。こうしてやるのよ!
(マァムの乳房を掴んで、ぐいっと強く握りつぶしてみる)
やはり人間の女はいいのう…
(むにむにと執拗に乳房を潰しつつ、乳首を指で抓ったりを繰り返す)
ああっ い、いや やめて…
(嫌がりながらも、記憶の底に封印された調教によって身体は反応し始めます)
くっくっく。これだけの観客の前で辱められて、気持ちいいのか?変態め
(マァムの乳房にむしゃぶりついてチュウチュウと吸い始める)
母乳は出るのか?ん?(ギュッギュッと乳房を根元から搾り出すように)
そ、そんな どうして? 感じちゃう…
母乳なんてでるわけないでしょ や、やめなさい このモンスターめ…!
そろそろ股間も濡れ始めてきたか?(指をマァムのズボンの股間に伸ばしてマンコを押してみる)
ほう、それは残念。(べろべろと舌でなめまわして乳房全体を唾液で濡らしていく)
あっ…
(ぐちゅっと、あきらかな音が響きました。感じていることに気づかれたと思って、耳まで真っ赤に染まります)
ここまで濡らして恥ずかしいのはどっちだ?ふははは
(爪を引っ掛けズボンの股間部分だけを破り、マンコを露出させる)
直接触られたほうが気持ちよかろう?(マァムのマンコの中に指を入れてかき回す)
ああっ いやっ!
やめて みんなに、見られちゃう…っっ!
(アンクルホーンの太い指もやすやすと受け入れ、ぐちゅぐちゅと激しい音を刺せ始めます)
くっくっく…(マヒャドの太いツララをマァムのマンコに突き刺して)
ほら、中まではっきり見せてやれ
(マァムの足の氷を砕き、マァムの足を広げさせる)
(透明な氷で拡げられた膣内まではっきり見える)
ああああっ…そんなっ…
(真っ赤に充血した奥底までさらされ、羞恥に身体を震わせます。身体のほてりで、ツララが見る間にとけていきます)
あああ…小さくなっていっちゃう…
(声に少しだけ残念そうな響きがまじりました)
くくく、どうした、ちゃんとしたものを入れて欲しいか?
(赤ん坊に小便させるようなポーズをさせて観客にマンコを見せつけ)
このいやらしい穴に何を入れて欲しいか大きな声で言って見ろ!雌犬めが!
あああっ 我慢できないっ…
おちんちん…おちんちんを、マァムのここにください…
(すみませんが時間切れです。よければまた来ますので、どうかよろしく)
まったくしょうがない雌犬だ!ほれ!
(ずぶっとマァムのマンコに突き刺す)
【分かりました。お疲れ様です。それでは〜】
218 :
マァム(僧侶戦士):2006/08/06(日) 15:04:18 ID:BfauHQYG
(また参りました。二時間ほど見ています。先ほどの方でも、べつの方でも、どうぞよろしく)
【おかえりなさいませ。良ければ続きお願いできますか?】
【分かりました。さっきの続きから】
(容赦のない挿入に声を上げます)
お、おっきい おっきすぎるっ…
みんなに見られてる や、やだぁっ 恥ずかしい
(ぐちゅぐちゅと激しい水音をあげ、しだいに興奮を高めていきます)
ガッハッハ、ザボエラ様に調教された雌犬ははしたないのう!
(ペニスがどんどん太く勃起していき、人間の大きさをはるかに越える太さになる)
もっと大きな声をあげてあえがんか!
(マァムのクリトリスを抓んで、ぎゅっと捻る)
あひっ そ、そこだめ…!
(クリトリスへの刺激に悲鳴を上げます。びゅっと恥ずかしい潮を床にほとばしらせました)
だめ こ、このままされたら、でちゃうっ でちゃうの…!
何が出ると?ほおれ、言って見ろ。ちゃんと言えたら止めてやってもいいぞ
(クリトリスを何度も激しく擦りつつ、マァムの膣壁を叩き壊すように何度もガツンガツンとペニスを突き刺す)
いやっ そんなの言えるわけ無い… あっ ああっん
やっぱりだめぇ… でちゃうんです おしっこ、おしっこでちゃうから
やめて…
そうか、よく言えたぞ。チンポで突き刺したりするのはやめてやろう
(チンポを引き抜いてクリトリスからも手を離すが、マァムのお腹の膀胱あたりに手をあて)
さあ、出してみろ!(ドンドン!とおなかを叩いて膀胱を圧迫する)
そ、そんな いじわるっ
(のぼりつめる途中で抜かれて、ものほしそうにひくついています)
やめて おなか押しちゃダメ でっ でる ほんとにでるのっ…!
ぷっしゃああああああ…
威勢よく小便が出たな、ん?
(マァムの股間を高く持ち上げて観客に放尿を見せて回る)
なんだ、抜いて欲しくなかったのか?
して欲しい事があるならちゃんと言わねばわからぬぞ
(ビクビクと痙攣するチンポをマァムに見せ付けながらマァムを床に下ろす)
あああああ…
(自分で作った水たまりを呆然とみつめています)
そんな… してほしいこと、って…
(目をそらそうとしながらも、ちらちらとそれを横目で見ています)
ほら何も言わないと勝手に出して終わってしまうぞ
(自分でペニスを扱き、そこからビュッビュッと精液を吐き出して)
(マァムのお尻や胸にかけていく。それでもペニスの硬度は衰えず)
あああっ! あっ あっん…
(かけられるたびにビクビクと震え、軽く絶頂をむかえているようです。かけられるザーメンの匂いにも反応します)
…ほ、ほしいです チンポをいれて、ザーメンをそそいでほしいんです…っ!
よし、よく言えたな。ご褒美だ!
(マァムの足を掴んで拡げさせ)おら!
(遠慮なくマァムのマンコにペニスを突き入れる!)
(石のように硬く、人間よりも大きいペニスがマァムのマンコを壊す程の勢いで突き刺さっていく)
あっ あひっ …いいっ…!
(鍛えられた身体とおまんこが、巨大なペニスにも反応しています)
いいっ もっと、もっと…
ふん!この淫乱雌犬め!
(マァムをペニスだけで支えて持ち上げ、服を全部引き裂いて全裸にさせる)
オラオラオラ!!
(リングを回りながらマァムの痴態を見せつけ、ペニスが往復するたびにマァムのマンコの肉をこそぎとるように擦る)
やめてぇっ… 恥ずかしい
(肌をあらわにされ見せ物にされ、よけいに感じているようです)
だ、だめぇ いっちゃう もういっちゃうよぅ…
(いつもの強気さはすっかり消え、子供が泣きじゃくるようにあえいでいます)
ほう、もうイクというのか。
では思い切り子種を注いでくれようか!
(マァムの中でペニスがピクピクと震えたと思うと口が開いて精液が噴出す)
存分に味わえ!雌犬!!!
(マァムのお腹が膨らむ程大量に、一気に精液を注ぎこみ)
(入りきらず精液が漏れる結合部を観客に見せ付ける)
あひっ で、でてる たくさん注がれちゃう…!
(奥底でモンスターの精液をうけとめ、はげしく痙攣して絶頂をむかえました)
いいっ あああっ…
(意識を半ば失いながら、残りの尿をもらします。結合部で精液と入り交じり、淫乱牝犬の匂いにまみれています)
ハッハッハ、いい格好だな
(ペニスを引き抜いて、オマンコを手で思い切り開いて)
さあ、雌犬はもう満足か?ん?
(腕をマァムのマンコに入れてぐちゃぐちゃにかき回してみる)
あああああ… はずかしい…
(精液と尿のもれるあそこをむき出しにされ、ふたたび羞恥を感じています)
いやっ 腕なんていや… ちゃんと、ちゃんともう一回、してください…
くっくっく、それじゃあやってやろうか
(いやらしく笑うとマヒャドでマァムの手足を氷づけにして)
(仰向けでおまんこを突き出したような格好で固定する)
ほらいくぞ!(マンコを開いてペニスをゆっくり挿入し)
(クリトリスを抓みながら激しくガンガン腰を叩きつけていく)
あひっ いいっ そこ、いいの…
(じゅぷっ じゅぴっ と、激しい水音が絶えません。完全に、淫魔便器とされていた過去を取り戻しています)
ふはは、すっかりチンコを入れられるだけの肉便器に成り下がったようだな!
(極太のペニスが出入りするたびにヒダをめくり上げるようにマンコを抉り出し)
もっとよがり狂え!大きな声で便器宣言してみろ!
(ペニスが子宮口に叩きつけられ、子宮をこじ開けようとすらする)
いい ひっ いっいいです
マァムは便器ですっ ザボエラ様から、モンスター様たちの便器にされた
スライム以下の牝便器です
もっと、もっと壊してっ いいいいっ…!!
【そろそろ一度止めてください】
そうか、ならこうしてやるぞ!
(どんどんと突き刺し、一気に中に精液を吐き出して)
(子宮内にも大量に精液を流し込む)
【はい、すいません、一度終りますか?】
いいっ そう、そこいいのぉ…!
(白濁にまみれながら歓喜の笑み浮かべていました…)
【はい。お願いします】
よしよし、それじゃあ試合は終りだ…
また地下牢に放り込んでくるか
(マァムにペニス突き刺したままリングを降りていく)
【お疲れ様でした。これで締めということで、お付き合いありがとうございました。】
【はい。今後ともよろしくお願いします】
ソフトな武道家の方来ないかな
248 :
マァム(僧侶戦士):2006/08/06(日) 18:20:26 ID:9rQIZFAV
ソフトなのは、向かないですね…
ムチムチの武闘家
ムッチリムチムチの武闘家
雌犬調教とかマァムのイメージじゃないよなあ
どんな相手にも聖母のように身体を開いて奉仕を…
ダメだありえねぇ。やっぱりマァムは荒々しく組み伏せられるのがいい
>>253 禿同!!
やはりマァムは闘い敗れて強姦されるのがイイね!
僧侶戦士マァムやってる人は、よほどマァムが嫌いなんだろな
256 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 12:16:30 ID:KCSp4SGm
2ちゃんねる使用料
■閲覧
1スレッド 25円
■書きこみ
1レス 10
スレ立て 500円(大人の時間、ニュース速報は1000円)
■書きこみ放題
プラチナプラン 4800円 閲覧無料 スレ立て200円、通常3スレ/月、実況5スレ/週の無料サービス
ゴールドプラン 3500円 閲覧無料 スレ立て半額
もう終わり・・・?
258 :
チウ:2006/09/22(金) 08:13:45 ID:???
くそぅ!俺もマァムとエッチしたかったぜ!
マァムを全裸で縛り上げて道の真ん中に放置、一日観察してみました
>>259 金属の装甲を素手で砕く娘だから、縛り上げてもその拘束具を粉砕されると思う。
1時間経過、縛り方が良かったようで力が入らないらしい、縄が解けずもがくのもあきらめたようだ。
262 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 02:16:56 ID:Pr1CIkbw
保守
ついに通りすがりの男がマァムを見つけて道端の草むらに引きずり込みやがったよ
おおぜい集まってきた
うまくいった
そして誰もいなくなった
会ったその日にマァムのおまんこに勃起チンポを挿入して精液を放射しました。
締まりすぎで気持ちよすぎ。連続で三回ももったの初めて。まじすごい。
ちなみに宿屋は100ゴールドですた
妊娠するかガバガバマンコになるまで遊びに遊びまくる予定。
ビデオも撮ったからベンガーナで売るか。
>>267 でも処女じゃなかっただろ?
あの女の処女を奪ったのは俺だからな。
騙して痺れ薬を打ち、泣き叫ぶ慈愛の使徒の膣を突きまくってやった。
あの狂気の夜のことはいまだに忘れられない……
翌朝、全裸のマァムが道端で発見された
そのマァムを拾って、家に持って帰った
ベッドに寝せ横たわらせ、全身くまなくじっくりと観察。
特に乳・股間を中心に。
写真も撮っておこう
匂いもかいでおこう
まずはおへその辺りからゆっくりと撫でてみよう。
目を覚まして、暴れられたら厄介だからな・・・
あっ!ウンコもらしやがった…
喰え
ベッドの掃除がたいへんだった
気を取り直して再度視姦に入る。
おっぱいの膨らみが素晴らしい。
↑ベッドにウンコされても気を取り直せるキミはオトナだな
だってマァムたんのウンコだもん
まああれだ。はっきり言って食えるね>ウンコ
マァムのと見せかけてポップのうんこなら?
282 :
マァム:2006/12/30(土) 18:37:28 ID:???
ん・・・・・すぅ・・・・・・
(ベッドで安らかな寝息を立てている)
とりあえず寝顔を眺める。
284 :
マァム:2006/12/31(日) 02:23:43 ID:???
すぅ・・・・・すぅ・・・・・
(見られているとも知らず、無防備な下着とシャツ一枚の姿で)
・・・・・・うぅん・・・・・・・・
(寝返りをうつと、豊満な胸の谷間が露に)
・・・・・・・・・・・・
(起こさないように無言のまま豊満な胸の谷間を凝視)
(そおっと顔を近づけマァムの香りを堪能する)
286 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 04:31:28 ID:ncKlAr4q
保守
287 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/09(火) 13:44:55 ID:5QjBgWPa
それにしてもこのポップ、ノリノリである
全裸じゃなかったの? ウンコもらしてから下着はかせたの?
290 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/11(日) 14:21:21 ID:rqGvdstu
ほ
291 :
レオナ姫:2007/02/11(日) 17:55:00 ID:???
あら?ダイ君いないの?
今日は買い物に行こうと思ったんだけど。
>>291 おぉーレオナ姫ではないですかぁ…。
ですがレオナ姫大変言いにくいのですが
スレ違いですぞ…あ!でも、エッチさせてくれますか?
293 :
レオナ姫:2007/02/11(日) 18:18:18 ID:???
>>292 まぁ…なんて汚い男なの…?
え!エッチ?…させるわけないじゃない。
おちんこちん
レオナにちんこしごかれたい
296 :
レオナ姫:2007/02/11(日) 19:29:21 ID:???
>294
>295
はい…アナタ達まとめてお断りよ。
私はこれからダイ君と買い物なのよ
それじゃ〜バイバーイ☆
うぜえ
ダイ大の女性キャラって誰がいたっけ?
マァム
女賢者
>>299 メルルだっけ、賢者。
……三人しかないのか?
メルルは、ポップが好きな僧侶じゃなかったっけ?
あの魔導師(ポップの師匠)にいつも痴漢されてたショートとセミロング
の女性がすき。
確かエミリとか言う名前の
メルルは悪いが好きではない。あの目が好きになれん
賢者はエイミとマリンな。
この二人も、地味にエロかったなあ。
あと、女王様のフローラもいいね。
ま、いいんでないかい。
俺はマァムが一番その次エイミ≧マリン
ザボエラがマァムに化けて誘惑するところが好きだった。
あのままいっちまえばよかったのに
やっぱりHしまくらんといかん
ちょっw
それ、中身ザボエラww
見るぶんには、まあいいかもしれないけど、
ポッブ立ち直れのー。
え?もしかしていろけシーンとかおもってたらいきなり
あんなんだからな
モシャスつかって。どうせならいくとこまでいって・・・っていっても
ザボだから気持ち悪いわな
エイミでよくオナニーしてました
306 :
レオナ姫:2007/02/12(月) 02:39:25 ID:???
ダイ君いる?
307 :
クロコダイン:2007/02/28(水) 22:25:06 ID:SM1tUGoh
マァム、レオナ、メルル、花びら回転でこい!!!
オレのこの鋼の肉棒とて、そうヤワではないわい!!!
マァムを全裸で縛り上げて小学校の運動場の真ん中に放置
低学年〜高学年の小学生男女がそれぞれどんな反応をするのか一日観察してみました
おっはよー!
ラーハルトにガンガンに犯されたいわあー!
皆元気ー?たまってるー?うふふ。
たまってねぇよ!このデカパイ武道家がw
>>311 はああ!せんかれっこうけん!!
なーんだ、そうなの。
313 :
マトリフ:2007/03/03(土) 14:23:40 ID:???
・・・・・あひ・・・・・あひ・・・・・・・・・
(いきなり後ろからおっぱい揉みまくり)
>>313 あーん、もう!
ジジイが下手に興奮すると死んじゃうわよ?
そうそう、もっと下から掬い上げるように揉んでね!
やっぱジジイじゃ何も感じないわねえ
困ったもんだわ
、
>>314 お願いがあるんだけど…
お尻触らせてくれない?
ちょっと撫でさせてくれればいいからさ…
なによ。遠慮なくお触り!
ほら、うふふ。
遠慮なくか?いいのか?
>>317 じゃあ遠慮なく
なでなでもみもみ…
(尻をパンツごしにもみしだく)
ムッチリと柔らかくて気持ちいい…
次はチンコ押しつけてもいい?
320 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/04(日) 20:50:47 ID:90JsrAJe
マァム様!弟子にしてください、どんな過酷な修行にもたえてみせます。
>318
いいわよ。
私はアバンの使途。ひるみはしないわ。
>319
押し付けるぐらいワケないわ。
さあ、きなさいよ。
>320
私はまだ弟子はとってないわ。
老師に頼みなさい。そして世界を救うのよ!
>>321 じゃあ、行くよ… もぞもぞすりすり…
(早速チンコをむき出しにしパンツ越しにこすり付ける)
ハァハァ…この大きいお尻、たまんないなぁ
(両手で尻をつかみマァムの尻で俺のチンコを締め付ける)
ムギュッ…ムギュッ…
(マァムの尻でチンコを締め付けつつ腰を前後にカクカクヘコヘコと動かす。)
柔らかくて暖かくて… もういきそうだよ、このままお尻にかけちゃってもいい?
>322
いやと言ってもかけそうね。いいわ。特別よ!
(お尻を刺激され少し感じ始める)
さあ、逝きなさい!
アバン先生のご利益があるかもね。
マアムにコレを装備してほしいな
っ【魔法のビキニ(Sサイズ)】
>>323 ハァハァハァハァ…せっかくだからもう少し楽しませてもらうよ
もみもみ、ズリズリ…
(尻をもみしだきながら尻を上下に動かしチンコを刺激する)
マァムのお尻大きすぎて片手じゃうまく揉めないな…
でもプルンプルンって弾力があってたまらないよ
(いきなり胸に手を伸ばす)
こっちも触っていいよね?
>324
あ〜ん?それってどこかの高飛車で高慢なクソ姫に
やればいいのに。でもせっかくだから、着るわ!
(おもむろに脱ぎだす)
さあ、公開ストリップのはじまりよ。
クソ姫にはこんな事絶対できないでしょうね、ふふん。
>325
何よ、もったいぶってないで早く出しなさいよ。
は?おっぱいなんて駄目よ!触っていいなんて言ってないわ!
(伸ばされた手をぴしゃりと打つ)
あたしの可愛いお尻を特別に許しているんだから
そこでイキなさい。いいわね。
マアムは置きレスなのかな?
>327
いいえ、たまたまね。そうなったの。
どうせ他の私も来ないしトリなくしてもいいかしらね?
閃華裂光拳が好きです
330 :
マアム:2007/03/05(月) 13:10:15 ID:???
>329
私もよ
ほら!一発くれてやるわ!はああ!せいっ☆
手加減しといたから安心してね。
>>326 そんな…
まあいいや、お尻だけで。
(腰を振るスピードを早めラストスパートをかける)
ハアハア…もう我慢できない…ああっ、いくっ!
ドピュッ、ドピュッドピュッ
(マァムの尻に精液を流し込む)
ハアハア…10日ぐらい溜めてたからいっぱい出たな。
パンツ汚しちゃったね、大丈夫?
332 :
マアム:2007/03/05(月) 13:17:05 ID:???
>331
もう。感謝の気持ちが伝わってこないわね。許せないわ。
(尻を突き出し、なるべく遠ざけるようにする)
(美しい顔をしかめる)
あ、かけられたわ。熱い。
洗えばいいわね、気にしないわ。
(にっこり笑って爽やかに言う)
アナタこそ大丈夫なわけ?出したら紳士になったわねw
俺は拳法家になる前が好きだったなぁ。
アバンが好きだから弟子入りして武道家になったのはガッカリだった。
やっぱりダイ達は永遠のアバンの弟子で居て欲しい゚・(。´Д⊂)゚。・
334 :
マアム:2007/03/05(月) 13:24:31 ID:???
>333
そう、そうね。貴方はそう思うのね。有り難う。
でも、私なりにパーティーへの貢献を考えた結果ああなったの。
私の持つ能力・・父さんと母さんから受け継いだ力を生かすには
これが一番良かったのよ。
あの頃の服でも着るから、機嫌を直しなさいよ。
ダイの中ではやっぱりアバン先生が一番好きだなぁ。
優しくてかっこよくて、そして面白くて。理想の人だ…。
クロコダインも好きだけどかませ犬に成り下がったよなぁ…まるでヤムチャ
336 :
マアム:2007/03/05(月) 13:37:28 ID:???
>335
先生はそりゃナンバーワンよ。分かるわあ。
会ったら伝えとくわね。
クロコダインは真の漢よ。あいつは凄いわ。そんな例え方イヤよ。
いい男いっぱいで楽しい旅立ったわねえ。
クロコダインかっこいいけど、どうしても戦闘力不足がねぇ…
相手が強くなりにしたがって出番があってもやられ役だしね。
アバン先生が一番なのは納得。かれこそが一番の男だよねぇ
因みにH希望なの?
>>332 はぁ、すっきりした。
マァムのお尻とても気持ちよかったよ。
今度はおっぱい触らせてね。
339 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 18:37:33 ID:5L8xwa4B
>>321 そんなぁマァム様!弟子にしてください!!!お願いします。
マリン様に捨てられちゃったんですぃ、、、
340 :
324:2007/03/06(火) 00:05:44 ID:???
>>326 うほ〜、マアムのストリップが見れるなんて
ありがたや〜ありがたや〜
(股間を膨らませながら拝む)
>>308 ★AVと同じことしたかった…小4男児がマァムを暴行
○○県○○市の市立小学校で昨年11月、マァム=当時(16)=が
同小学校の男子児童に、校庭で性的暴行を受けていたことが 27日、分かった。
校庭に全裸で縛られ放置されているおねえさんを発見した
男児はアダルト映像に触発され、「同じことをやってみたかった」と話しているという。
マァムのパンツ覗いてやる
(そっと後ろから近づきパンツを見ようとしゃがみこむ)
343 :
マァム:2007/04/16(月) 00:53:18 ID:???
ちょっと!違うマァムだけどあたしのパンツ見ようとするのはやめなさい!
>343
そんな格好でうろうろしてるほうが悪いんだろ?
いいから見せてくれよ。
345 :
マァム:2007/04/16(月) 00:56:56 ID:???
な、なによ・・・言っておくけど、アタシは今武闘家バージョンの履いているパンツの色は青なんだからね!
>345
おおっ!
(マァムのパンツを見ることが出来たので調子に乗りそっとお尻に手を伸ばそうとする)
347 :
マァム:2007/04/16(月) 01:01:53 ID:???
むっ!右ストレートっ!
(セクハラをしようとする名無しを吹き飛ばす)
なにお尻触ろうとしてんの!スケベっ!
>347
こんなおいしそうなお尻触るなって方がどうかしてるよ。
じゃあ触らないから、もうちょっとお尻突き出してみてくれる?
349 :
マァム:2007/04/16(月) 01:05:06 ID:???
う〜ん、こう?
(少しお尻を突き出しただけでパンツが丸見え)
>349
うん、いいよいいよ!
(お尻を突き出しているマァムに勃起したチンコを押し付ける)
うはっ、すごくやわらかい…
351 :
マァム:2007/04/16(月) 01:09:24 ID:???
ちょっとっ!凄くイカ臭いっ!
パンツに臭いついちゃう!
>351
大丈夫だよ、ちゃんと洗ってるから。
(そのまま前後に腰を振りマァムのお尻をチンコでぐにぐにとつつく)
ああ、どこまでも沈んでいきそうだ…
353 :
マァム:2007/04/16(月) 01:12:48 ID:???
うぅん・・・なんだか変な気持ちになってきちゃった…
あっ・・・アン…
(一度お尻からチンコを離す)
お願いがあるんだけど…
顔の目の前でいやらしくお尻振ってくれない?
355 :
マァム:2007/04/16(月) 01:18:02 ID:???
わ、わかったわ・・・
こ、こう…?
(パンツが食い込んだ鍛えられているお尻を名無しの顔の前に持っていき
恥ずかしげもなく左右に動かす)
(満足そうにマァムの尻を見つめる)
それにしてもでかい尻だな…
(立ち上がり尻の谷間にチンコをねじ込みマァムの尻できつくチンコを挟む)
(マァムの尻をもみしだきながら手を不規則に動かしチンコを刺激する)
357 :
マァム:2007/04/16(月) 01:23:56 ID:???
あうっ・・・そ、そんな所に挟むなんて…
アッ…アァン…
(お尻に挟まれた肉棒を無意識にグイグイ尻肉で締め付ける)
でかい尻だなんて…言わないで…恥ずかしいわっ!
何でこんなパンツの見えそうな格好して
でかい尻プリプリ振りながら歩いてるんだ?
他の男にも触られたことあるんだろ?
(やわらかいマァムの尻の締め付けに行きそうになるが何とかこらえる)
359 :
マァム:2007/04/16(月) 01:30:44 ID:???
あぁ…ハァ… そ、そうね…
正直言って、お尻なんていつも触られてるわ…
この間なんて、胸やアソコまで…
じゃあ何でこんな格好してるんだよ?
触られたいからなんだろ?
(お尻から手を離しマァムの胸に両手を添えゆっくりと揉み始める)
(それと同時に腰の動きも止めた)
マァムがお尻動かしてチンコ気持ちよくしてくれない?
361 :
マァム:2007/04/16(月) 01:37:36 ID:???
あぁ…ううん…
わかったわ…
(はちきれんばかりの胸を揉まれながら
お尻をぐりぐり動かして名無しの肉棒に刺激を与えていく…)
ハァ、ハァ… ああっ!オ、オッパイが… あはァん…
まだまだ…もっと動かしてよ
(マァムの尻の動きに合わせやわやわと胸を揉む)
363 :
マァム:2007/04/16(月) 01:44:54 ID:???
ハァ、ハァ…あんっあんっ…
ねぇ…胸も直に触って…
(肉棒を手にとって尻の谷間から股間の隙間に入れ素股にして
前後に尻を動かす…)
ハァ、ハァ… あっあっ… イイ…
わかったよ、ちょっと待ってて…
(強引にマァムの服を脱がし豊かな胸を露にさせる)
このまま触ってもいいけどその前に
(チンコをもう一度マァムの尻に戻す)
俺はこっちで気持ちよくなりたいんだよ。
365 :
マァム:2007/04/16(月) 01:53:55 ID:???
ダメ・・・ワタシがもう我慢できない…
(パンツをズラして肉棒を手に取り肉壷に宛がう)
はやく・・・もう挿れて…
366 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 21:48:05 ID:7lgmCNtK
うぅ・・・凄く気持ちいい。
(肉棒がどんどん吸い込まれていく)
マァム、全部入ったぞ。
367 :
マァム:2007/04/24(火) 21:52:18 ID:???
はぁんっ・・・マンコが痺れるぅ
368 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 22:04:16 ID:7lgmCNtK
マァムってこんなにいやらしかったんだ。
存分に犯してあげるよ。
(思いっきり腰を動かし激しく胸を揉みしだいた。)
はっ・・・くっ・・・
369 :
マァム:2007/04/24(火) 22:05:31 ID:???
ダメ・・・sageて・・・アン、アン
370 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/24(火) 22:14:09 ID:7lgmCNtK
くっ・・・はぁ・・・マァム・・・
(腰を動かしながらマァムの乳首を優しくつまんだ)
371 :
マァム:2007/04/24(火) 22:15:52 ID:???
初心者お断り
スマソ
名無しが少々気の毒な気もする
mail欄にsageって入れたらいいと思うよ
次は気をつければいいさ
続き書こうぜ
カントリーマァム
言ってみただけだろ
377 :
マァム:2007/04/28(土) 17:35:49 ID:???
>>370 ンアアアッ・・・チクビィ・・・チクビィ感じるゥ
(涎を垂らしながら犬のように腰を振る)
>>377 ふっ・・・はっ・・・ぐぅ・・・
マァムの中グリグリって締め付けてきて、
どうかなってしまうな
(胸を優しく揉みながら・・・マァムに合わせるようにピストンを繰り返す)
ヒィア・・・イゥウ・・・アヒィンン・・・
お、おねがィ・・・キスさせてぇ
(マァムは向かい合って少し強引に唇を重ねてきた)
ンンッ・・・チュル・・・
ああ・・・いいよ
(しっかりとマァムを抱きしめ腰を動かしながらもマァムのキスに応えた)
クチュ・・・レロォ・・・ンンッ
ひでえ
正直ワロタ
383 :
レオナ:2007/05/08(火) 15:18:32 ID:???
ダイくーん!
サイクロンの本のキャラなのかな?
姫さん、ダイに用事?
386 :
ダイ:2007/05/11(金) 19:41:05 ID:???
レオナー!
(なぜか隙だらけで歩いているマァムに後ろから抱きつく)
しかし クロコダイン だった!
キャラハンキボンヌ
390 :
マキシマム:2007/05/18(金) 22:42:45 ID:???
我輩を呼んだかね?
懐かしいなぁ・・・
392 :
マキシマム:2007/05/18(金) 22:48:40 ID:???
懐かしかろうがアクセスすれば我輩は様々なデータを思い出せる
全く自分の頭脳は素晴らしい…ではっ
(ひび割れて爆発)
速攻で消えたw
レオナオナレ!レオナオナレ!レオナオナレ!
395 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/02(土) 20:29:40 ID:RXpl22oT
とりあえずあげた
そういや作者どうなった?
女性の理想を演じるのは上手い岸様。
世の女性の皆様は一様に岸様に憧れを抱くのは至極当然と存じております。
今、岸様はサロンで名前を使うのは自粛し、貴女方の目の前の素敵キャラハンがどうか岸様であると願うお気持ちは察しております。
その岸様に対する憧れや身を捧げる気持ちを包み隠さず示してください。
それが今の岸様の最も大きな活力の源となります。
岸様が活動的であればある程、多くの女性キャラハンが幸せになるのです。
無関心な貴女。もし今或るキャラハンに憧れ、幸せならば…それは岸様かもしれません。いえ、その可能性が大きいでしょう。
私たちは岸様の庇護の元、今日も幸せに満ちたサロンライフを送れるのです。
さあ…皆様。今こそ匿名さを活かし、名無しとして岸様にお慕いの言葉を添えましょう。
キモ
失せろ
女性の理想を演じるのは上手い岸様。
世の女性の皆様は一様に岸様に憧れを抱くのは至極当然と存じております。
今、岸様はサロンで名前を使うのは自粛し、貴女方の目の前の素敵キャラハンがどうか岸様であると願うお気持ちは察しております。
その岸様に対する憧れや身を捧げる気持ちを包み隠さず示してください。
それが今の岸様の最も大きな活力の源となります。
岸様が活動的であればある程、多くの女性キャラハンが幸せになるのです。
無関心な貴女。もし今或るキャラハンに憧れ、幸せならば…それは岸様かもしれません。いえ、その可能性が大きいでしょう。
私たちは岸様の庇護の元、今日も幸せに満ちたサロンライフを送れるのです。
さあ…皆様。今こそ匿名さを活かし、名無しとして岸様にお慕いの言葉を添えましょう。
401 :
レオナ姫:2007/06/03(日) 19:40:18 ID:???
パルプンテ!
ブラッディー・スクルドォー!
403 :
ダイ:2007/06/04(月) 18:08:39 ID:Viidy9d3
ライデインストラッシュ!!
404 :
ポップ:2007/06/04(月) 18:10:46 ID:???
べタン!!
405 :
マァム:2007/06/09(土) 14:08:40 ID:???
なんか随分荒れちゃったみたいね・・・
こんにちはー、マァム。
今日はどうする?
407 :
マァム:2007/06/09(土) 14:14:26 ID:???
ごめんね。私忙しくてなかなか来れないの。
又そのうち来るわね。
【落ちますね】
はーい、お疲れ様ー、それじゃばいばいー
マァムの上腕二頭筋の筋力は一般女性の約50倍
マァムの腹筋は一般女性の約20倍の強度
マァムの肛門括約筋は一般女性の約80倍の絞まり具合
よってアナルファック奨励
考えただけでしたくなるな
ちん○が壊死しそう
ちぎれるかも…
クロコダイン専用だったりw
マァムとプロレスしたい
胴締めスリーパーとかベアバックとか首四の字とかやられたい
マァムさんお願いします。それで痛ぶられて落とされたいです
二度と起き上がれなくなるかもよ
それでもいいんだよ。
マァムにぎゅーって締められたいんだ
>>412 「このチン○をへし折ったヤツが本当にまだ小娘だとしたら…そいつぁとんでもない化物だぜ…!
どんなケツ穴の持ち主であろうとクロコダインの鋼鉄の肉棒をここまで破壊することはできねぇはずだ…!
つまり…物理を超えた括約筋の持ち主…!!」
>>416 せっかくだから名前欄もクロコダインにすれば?
フレイザードじゃないの
武神流禁断の秘技『気肛砲』
全身の闘気を腹部の一点に集中させ肛門を砲門と化し
括約筋をもって圧縮した闘気を砲弾として敵めがけ発射する
他に戦うすべを失った時の武神流グランドクルスだが
乙女としては極力使いたくない技である
マァムはもう来ないの?
「君はセックス要員で雇った。他のパーティメンバとセックスするのが君の仕事だ。」などと言った。
「明日は同じ宿屋に泊まるんやで。分かっているな。」と言った。
「セックスできないなら最初から君を雇わない。」
「何でセックスできないのに同行してパーティーにおるんや。経費かかるわ。」
「セックスできないなら用はない。」
「君は勇者一行からはずす。一切降りろ。」などと言い,自分達と性交渉をするように要求し続けた。
浮上
425 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 15:44:33 ID:Pnq6ZxeU
浮上
ミストに乗っ取られるときのマァムは萌えた
427 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/19(水) 04:12:37 ID:sMafEefe
マァムが大男をぼこぼこにするシーンが大好きです
419、それはやばいぞ。
マァムならやりかねない。 それはヤバイゾ。
マァム、まじめだからなぁ。 やりかねない。 笑
430 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/26(金) 02:38:16 ID:TgUZnePj
マァムがお風呂でオナラをぼこぼこするシーンが大好きです
カントリーマァム
今マァムにパフパフしてもらってるよ
そいつザボエラw
434 :
爆乳マァム:2007/11/03(土) 19:43:46 ID:???
はぁいみんな!ちんぽ立ってる〜?あたしはもう乳首ビンビンよ!
436 :
爆乳マァム:2007/11/03(土) 21:17:35 ID:???
グゥ〜っド!
ギンギンおちんぽスタンバイ、オッケー?
(瞬く間に全裸になりぶるんぶるん乳を揺らしてオメコ丸出し)
438 :
爆乳マァム:2007/11/03(土) 21:23:10 ID:???
アナル?おまんこ?どっちも締まるわよ〜!
(言われたままにデカ尻を突き出す)
>>438 で、ちょっとお願いがあるんだけど……
服着たまましたいからもう一回全部着てくれる?
わがまま言ってごめんね。
440 :
爆乳マァム:2007/11/03(土) 21:30:07 ID:???
あらそうだったの!
じゃあ武道着でいい?
(武道着を着て男に身体をすりつける)
うふ〜ん
>>440 ありがとう。
じゃあ早速そこの壁に手をついてお尻ふりふりしてくれる?
(マァムの大きなお尻の近くに顔を持っていく)
今日はどんなパンツはいてるの?
あと3サイズも教えてくれる?
442 :
爆乳マァム:2007/11/03(土) 21:37:05 ID:???
オッケー
(男の顔の前でパンツ丸出しにして肉付きの良い尻をふる)
今日はたっぷりセックスできると思ってピンクのTバックよ!
(マァムの股間から愛液の臭いが充満する)
スリーサイズは上から105.60.98よ!
>>442 なんかいい匂い……
(マァムのお尻の谷間に頬ずりする)
すべすべでぷりぷりで柔らかくて…
(98cmのデカ尻を顔で存分に楽しむ)
はぁはぁ……
(ペニスをむき出しにして尻にこすりつけぐいぐいと腰を振る)
444 :
爆乳マァム:2007/11/03(土) 21:45:04 ID:???
くぅ〜〜!効くぅ〜
(巨尻の弾力が男の顔とおちんぽをぐにぐに押し返し)
パンティ下ろしてぇ〜
生でべろべろかおちんぽずこずこ欲しい〜
>>444 (お尻にペニスが押しつぶされそうになり危うくいきそうになる)
すごい弾力……ぷるんぷるんしてる…
つ、次は…
その大きすぎるお尻の割れ目ででチンコ締め付けて上下にお尻動かしてしごきあげてくれる?
(あえてじらそうと前のほうには手を出さない)
446 :
爆乳マァム:2007/11/03(土) 21:53:30 ID:???
あぁん焦らし上手ね!
(言われたままに尻の谷間にちんぽを挟んで肛門とおまんこにズリズリ擦らせながら上下にふる)
おちんぽギンギンよ〜固ーい
>>445 はあ、はあ……
このデカ尻…最高……
(マァムが動くたびに波打つようにプリンプリンとお尻が弾みそれがペニスに刺激を与える)
ううっ!
(ぽよぽよのお尻に我慢できずついに射精してしまう)
(マァムのお尻は白濁の液体でべとべとに)
448 :
爆乳マァム:2007/11/03(土) 21:58:15 ID:???
どう?尻ズリきもちかった?
(尻にこびりついた精子をそのままに)
じゃあ一時間ほど休憩とったら二回戦しましょうか?
449 :
爆乳マァム:2007/11/03(土) 23:12:52 ID:???
ハァイ♪カムカムエブリバデ〜
前の人はもういないのか…?
451 :
爆乳マァム:2007/11/03(土) 23:18:42 ID:???
枯れたのかしらね
>>451 じゃあ次は俺が…
俺は昔の武闘家やる前の格好がいいな。
パンツは白で、Tバックじゃない地味なのがいい。
453 :
爆乳マァム:2007/11/03(土) 23:22:20 ID:???
>>452 オッケー
来る者拒まずよ!
(僧侶スタイルでパンティは白のオーソドックスな物を着用)
私の身体、柔らかいのよ…?
(男の身体にスリスリ擦り寄る)
>>453 本当に着てくれるなんて…
(身体が押し当てられるとそれだけで勃起してしまう)
じゃあ次はあそこのあまり人が来ないお店に行こうか…
あそこで痴漢プレイがしたい。
でもただ触るんじゃあれだから、マァムには思いっきり抵抗して欲しいんだ。
(店に着く)
今から俺のことを忘れる呪文をかけるけどいいかな?
455 :
爆乳マァム:2007/11/03(土) 23:28:51 ID:???
>>454 いいわぁ〜燃えるわねぇー
(目を閉じて興奮している)
さっ、やってちょうだい
>>455 やってくれるの?
じゃあ早速…
(まずは軽い催眠状態にして、その後で呪文を掛ける)
…マァムはこのお店に買い物に来た……
無防備にお尻を突き出したりしながら商品を物色する……
パンツが見えそうになっているのも気づかないで…
(呪文をかけたあと催眠状態が残っているうちに自分が望む行動を取るように暗示を掛けた)
(催眠状態からマァムを起こす)
(そのあとで物陰に隠れて様子を伺う)
457 :
爆乳マァム:2007/11/03(土) 23:38:03 ID:???
>>456 はっ・・・あれ?あたし・・・
あ、そうか〜お買い物にきたんだっけ
(思い出したかのように商品棚を物色し始める)
う〜んと・・・あれ〜何買いにきたっけ、あたし・・・。
(腰を曲げてお尻を突き出す姿勢をとると純白のパンティがミニスカートから
丸出しになるが、それに気づかずアイテムを探し続ける)
うぅ〜ん、なんだっけな・・・・・
>>457 (しばらく様子を見ているとマァムがお尻を突き出す)
(白のパンツが丸見えになっていて興奮も高まっていく)
へへへ……
(狭い通路でさりげなくぶつかったふりをして手の甲で大きなお尻を撫でる)
いい尻だな…でかくて、柔らかくて……
(調子に乗って引き返しマァムのほうへと再び向かった)
459 :
爆乳マァム:2007/11/03(土) 23:43:35 ID:???
>>458 キャッ!?
(お尻を撫でられビクッと身体を震わせる)
や、やだ・・・わざとかしら・・・?うぅん、きっと偶然よね・・・
>>459 やっぱりこれだけ大きいと鈍いのかな…
(またマァムの近くに擦り寄って)
(まだお尻を突き出しているので今度は下の品物を探すふりをしてしゃがみこむ)
(目の前に夢のような光景が広がる)
(圧迫感すら感じられるマァムの大きなお尻が顔から数ミリのところにあるからだ)
(気づかれないように指先でちょんちょんとつつく)
461 :
爆乳マァム:2007/11/03(土) 23:52:39 ID:???
>>460 え・・・?あっ!
(自分のお尻をつついてる男に気づく)
ちょっと!アンタ何してんのよ〜!
(パンツを隠すように男の正面に立つ)
>>461 お、俺は何もしてない……
(気づかれたのであわててごまかす)
大体、こんな狭い通路であんなお尻突き出してたらぶつかっても仕方ないだろ?
(呪文をかけているのでマァムの行動をある程度コントロールできる)
(ここで自分を許して今度は一番下の棚を見るためにさらにお尻を突き出すように命令した)
【こっちが少しだけ行動をコントロールしてもいいでしょうか?】
463 :
爆乳マァム:2007/11/03(土) 23:58:42 ID:???
>>462 【いいですけど、ちょっと眠いので明日でもいいですかね】
465 :
爆乳マァム:2007/11/04(日) 00:02:38 ID:???
>>464 【そうですね〜、まぁ置きレスしといてもらえれば気づいたら返しますよ。
そのときうまく出会えたら・・・】
【それでは一応トリップをつけておきます】
【明日は自分のほうは一日空いてるのでよろしくお願いします】
【それでは落ちます、おやすみなさい。】
マァムさんへ
【おはようございます】
【もしレスしていただけるなら
>>462からよろしくお願いします】
【ここからハードになっていくので続きができれば幸いです】
【それでは失礼します】
マァムはまだ?
爆乳マァムはまだ?
【今日は無理なのでしょうか?】
まだだな
レオナとやりたいです
トリップテスト
>>474 あら、こんな夜遅くにどうしたの?
【今夜はトリップテストだけのつもりでした】
【今後のためにテンプレートも用意しておいた方がいいですよね?】
>>475 特に用事ってほどのことじゃないんだけどね……
【そうですね、よろしくお願いします。】
>>476 私はそろそろ宿屋に戻るところだけど、あなたも外は気をつけた方がいいわ。
夜はこの辺りもモンスターが増えるし……
【ありがとうございます。それでは後ほど…】
【名前】マァム ◆MAAM/vfreI
【職業】僧侶戦士→武闘家
【出身地】ロモス王国ネイル村
【家族】母・レイラ(父のロカはすでに死去)
【特技】魔弾銃(僧侶戦士時)、武神流閃華裂光拳、武神流猛虎破砕拳(武闘家時)
【呪文】ホイミ、ベホイミ、マホイミ、キアリー、キアリク、ザメハ、マヌーサ
【スリーサイズ】B 88、W 59、H 90
【性経験】皆無(満足な性知識もなし)
【希望】純愛H(ポップorヒュンケル)、凌辱(敵キャラor悪党)、混乱洗脳(メダパニをかけられて)、その他質問や雑談など
【NG】切断や殺害などの猟奇的内容
【場面設定】僧侶戦士時代、武闘家時代問わずいつでも御自由に指定なさってください。
もちろん本編終了後でも構いません。
マァムと格闘勝負→卑怯な手段で打ち倒す→ねっとりと陵辱
ってのをやりたい
>>479 【タイミングが合いましたら是非お願いします】
俺はメダパニに惹かれたな
ぜひわけもわからずままのバージン喪失がみたい
地下牢に囚われて後ろ手に縛られてる状態のマァムに悪戯したい
オレはやっぱり陵辱かな〜w
罠にかけたり毒を盛ったりしてメチャクチャに犯したい。
輪姦とかはOKなんだろうか?
ポップやマトリフみたくセクハラしたいな
乳揉みとかお尻なでなでとかを延々と繰り返して、怒ったマァムに不意打ちの魔法をかけて行動不能にする
あとは好きなように料理して・・・ってのがいいなあ
>>481-483 【たくさん人いらしたんですね】
【皆さんと楽しいロールができるのを楽しみにしています】
【それでは今夜は時間も遅いので(トリップテストだけの予定でしたし…)そろそろ失礼致します】
>>483 【輪姦もOKですよ】
>>484 【ごめんなさい。リロード忘れでアンカー付け損ねちゃいました】
【それでは改めておやすみなさい】
期待sage
マァム来たのかー
この調子でレオナもこないかなってね
ガッツキ乙
【こんばんは。待機します】
>>490 僧侶戦士時代の服装のマァムのお尻をもみくちゃにしたい
>>491 い、いきなり何なのよあなたは!
そんなスケベなこと言うのポップかマトリフおじさんくらいだと思ってたのに……
希望シチュの中で、マァムが最もやってみたいのはどれなの?
>>492 いや〜だめかなぁ……
【抵抗できないシチュエーションっていうと何だろう…】
【麻痺して動けなくなってるのをいいことに触られるって言うのはありですか?】
>>493 【やっぱりオーソドックスな凌辱でしょうか…】
>>494 ダメに決まってるじゃない!スケベッ!
【はい、もちろんありです】
496 :
494:2007/11/09(金) 23:50:09 ID:???
>>495 【では、改めて立候補させていただきますがいいでしょうか?】
【書き出しはこちらからということで…】
>>496 【はい、よろしくお願いします】
【リミットはどれくらいまでになりますか?】
498 :
494:2007/11/09(金) 23:53:03 ID:???
>>497 【2時くらいまでかな…】
【終わらないようなら凍結ということでもいいですか?】
>>498 【了解しました】
【凍結ももちろん構いませんよ】
500 :
494:2007/11/09(金) 23:56:30 ID:???
>>499 【それでは書き出ししますので少々お待ちください】
501 :
494:2007/11/10(土) 00:00:06 ID:???
(道を歩いているとふと少女がうずくまっているのを見えた)
あの…どうかしたんですか?
(様子を見るとどうやら麻痺しているようだ、しかし今の自分には治す方法はない)
(しかも辺りには誰もいなく助けを呼ぶことさえできない)
それにしても…エロい身体してるな…
(たまっている自分には目の毒だ、どうせ誰もいないのだから、と変な気まで起こしてしまう)
【どんなパンツをはいてるかだけ教えてください、あとこちらはお尻を中心にさわっていきますので…】
>>501 (ゆ、油断したわ…)
(ただの昆虫型モンスターだと僅かに侮ったのがマァムの失策だった)
くっ…ううっ……!
(呪文も使えず、四肢も満足に動かせない状況で、それでもなお気丈に力の入らない両腕を地に立てて立ち上がろうとする)
(しかし体内をめぐる神経毒はマァムの体を全身に渡って蝕み、それも徒労にしか終わらない…)
(だ、誰か……助けて…)
(固く目を閉じて祈るように念じると、何と旅の人らしき男からの声が耳に届いた)
あ……
(ホッと安堵の息をつき、天から垂れた救いの糸に感謝する)
私……ま、麻痺してしまって…お願いです……助けてください……
(このときマァムは知らなかった……男の目に邪な炎の色が覗いていたのを……)
【ヒップを広く覆う白いパンティーです】
503 :
494:2007/11/10(土) 00:21:08 ID:???
>>502 あ…しびれてるんですね……
(マァムにさらに近づいて様子を見るふりをしながらさりげなくパンツを覗き見する)
白か……
(股間が熱くなっていく、マァムには気づかれないようにしながらも舐め回すようにいやらしい身体を見続ける)
まいったな…とりあえず町まで運ぶか
すみません、自分には治せないもので……
(マァムを何とか立ち上がらせ腰を抱くようにして支える)
(少しずつ回した手を下に下げていくと当然大きなお尻にぶつかる)
(柔らかく張りのある感触に我慢できなくなりお尻のあたりでマァムを支えて歩いた)
>>503 あ、ありがとうございます……
(自由のきかぬ体を抱き起こされ、ヨロヨロと男の体に寄りかかるようにして崩れそうになる身を支えてもらう)
大丈夫……ですか…?
(体重を預けてしまったことで男を気遣って声をかけるマァム)
(その時、男の手が腰から下方へと下りてくる)
………っ!?
(少女ながら実に豊かに張ったそのヒップが、男の手のひらに捕らえられたのはその直後だった)
(それでもマァムは男を疑わない…)
(不快な感触に身を震わせつつも、たどたどしい足取りで何とか男について行く)
ま、町まで……よろしくお願いします…
505 :
494:2007/11/10(土) 00:41:14 ID:???
>>504 (もう町まで連れて行くつもりはまったくなくて)
(とにかく今はマァムの身体をどうやって味わうかだけを考えていた)
もうすぐですから、頑張ってください。
(疑っている様子はまったくない、調子に乗ってむちむちのお尻を撫で回す)
(時々指を沈めつついたりしながら心行くまでお尻を楽しんだ)
つらくないですか?
(気遣うふりをしながらスカートをめくり上げてしまう、白いパンツがあらわになって)
(今度はそこからねちねちとお尻を撫で始める、
麻痺しているから触られていることにも気がついてないだろうと勘違いしていて)
(いつまでも触っていたら股間はもう張り詰めていることに気がついた)
そろそろかな……
(ちょうどいい場所を見つけマァムを木にもたれかかるようにする)
(お尻を突き出すような格好になっているのがたまらない)
(早速とばかりに後ろから抱きつきペニスを押し付けた)
>>505 はい…
(まだこの時まではマァムも男を信用していた)
(しかしその信用はあっさりと裏切られることになる)
あ、あの……すみません、手が……
(手が当たっている旨をやんわりと伝え、何とか移動してもらおうとしてもその行為はエスカレートするばかり)
(もはや男の手は、その指先までもが意思を持ってマァムを襲ってきていた)
く、くうっ…! (羞恥にかられ、痺れたままの腰を必死にくねらせて)
(だがその動きは男の劣情をますます刺激するものでしかなかった)
(弾力溢れる若い尻肉がむちむちと煽情的に手のひらの中で踊り回る)
(指先を押し返す見事な張りが男を一層夢中にさせていく……)
な、何するのッ!?
(突然木の幹に体を押し出され、麻痺した体を精一杯捩って抗議の声を上げた)
(ここまできたら、もう男が人助けなどしているわけでないことは明白だった)
イヤッ!! 離してっ!! (未知なる不気味な感触に懸命に叫び)
507 :
494:2007/11/10(土) 01:07:23 ID:???
>>506 何だ、気づいてたのか……
こんないいお尻触らせておいてやめろって言うのはちょっと…
(あまりに理不尽だということは十分わかっていた)
(だが今更止められるものではなくて)
はあ、はあ…助けてやるんだから、少しくらいいいだろ?
どうせ触られまくりなんだろ……
(やわやわと尻肉を揉みながら触り心地を確かめる)
でかい尻だ……いつもこういうことされてるのか?
…正直に答えろよ。
(ペニスをむき出しにして尻の谷間にねじ込む、竿や亀頭がむにゅむにゅと圧迫されていき)
(そのまま腰を上下に動かし谷間をなぞる、すべすべのパンツの生地がペニスを容赦なくこすった)
ふわふわしてる……それに……はぁ…はぁ…
>>507 (背後から抱きすくめられた体に走る戦慄…)
(乙女の本能で必死に抗おうとするも、痺れきった体はもはや自分の体ではないかのようにか弱い反応を示すだけだった)
だ、騙したのねっ!?
(すっかり開き直り、態度を豹変させた男に挑みかかるように)
(体は動かずとも、その気丈な性格は変わらない)
(唇を噛み締め、全身を縮めるように硬化させた)
ふざけないでっ!!
(調子付く男を一喝するように叫び、自分が押し立てられている木の幹を痺れる両手で強く掴む)
な、何を……何をしているのッ!!?
(おぞましい感触が下着の薄い布地越しに皮膚に伝わり、脊髄を駆け上がった)
(恥ずかしさと不気味さで震えるあまりに豊麗な臀部が右に左にうねると、その度に男の獣欲を刺激していき……)
509 :
494:2007/11/10(土) 01:35:01 ID:???
>>508 何で抵抗するんだよ、別にいいだろ?
(マァムのことを気にかけようともせず、ただ自分の性欲を満たすことしか考えていなかった)
(腰の動きはさらに早くなっていく、それとともに息も荒くなっていった)
へへへ…こんなでかい尻ふりふり振って歩いてたのかよ…
しびれてなくても他のやつに同じ事されてたんじゃないのか?
もしかして本当は誘ってたのか?
(揉み潰すようにぐにぐにとマァムの尻を揉み、ペニスをこすりつけていたらすぐに限界が来てしまった)
…そろそろ…出そうだっ……
(必死に射精感をこらえて少しでもお尻を堪能しようとする)
(弾むようなぷりぷりのマァムのお尻が腰を動かすたびに波打ってペニスを押しつぶしていく)
(谷間にちょうどフィットしたペニスはぷるんぷるんのデカ尻に翻弄されて)
ううっ!!
(あっという間にいってしまった、ドクドクと精液がほとばしり白いパンツをべとべとにする)
はあ……まだ、こんなものじゃ終わらないからな……
(ペニスは射精したにもかかわらず勢いを保っていて)
>>509 ああっ……イヤッ! もう離してっ!!
(絶えず尻たぶを襲う不気味な摩擦感に加え、耳を覆いたくなるような露骨な台詞がマァムの心を切り刻んでゆく)
(艶めかしく盛り上がった優美な二つの肉の丘を、男が好き放題に揉み、捏ね回してくる)
ううっ……こ、この卑怯者ッ!! 動けない女にこんなこと……
(おぞましさに耐えられず、マァムの白い顎が苦しそうに突き上がる)
(気丈だったマァムの目に涙が滲んだ)
(身動きの取れぬ死体のような体をいい様に嬲られ、堪らなく悔しかった)
な、何ッ!? 何なのッ!!?
(何か熱く不気味な物が下着に降り注いだらしい)
(得体の知れぬその感触がマァムをさらに混乱の極みへと追い立ててゆく…)
離してっ!! 離してっ!!
【そろそろ時間ですね。どうしましょうか?】
511 :
494:2007/11/10(土) 01:58:02 ID:???
【凍結でお願いします】
【日曜日は何時ごろから大丈夫でしょうか?】
>>511 【11日の日曜日ですか?】
【その日でしたら夜の10時以降は大丈夫だと思います】
【そちらはどうでしょうか?】
>>512 【こっちも大丈夫です】
【では夜の10時にここで】
【おやすみなさい】
>>513 【了解です。夜遅くまでありがとうございました。おやすみなさい…】
【待機します】
【御連絡いただけないようなので残念ですが落ちます】
【数日は連絡お待ちしたいと思いますので、またよかったら書き込みお願いします】
マァム気を落とすなよ〜
>>517 【あ、大丈夫です。何かトラブルがあったのかもしれませんし……】
【御心配くださってありがとうございました。改めて落ちます】
マァムたん抜いて
おいらも抜いてくれ。
マァムのお尻が好きだ
俺は顔と胸と尻と太ももが好きだ。
ならばマァムのオッパイは俺がいただく。思う存分もみくちゃにしてやろうか。
>>519-520 え? 抜くって、何を抜くの?
>>521-523 ハァ……ここはマトリフおじさんみたいなスケベな人ばかりね。
(ため息混じりに)
特にあなた(
>>523)、もしそんなことしたら……
(そこで言葉を切ってキッと睨み、その後すぐに表情を崩して微笑みかける)
(それはマァムなりの優しさ溢れる威嚇だった)
【ごめんなさい。今は494さんのレス待ち状態なので、今夜はこのレスだけになります】
【大変申し訳ないのですが、連絡いただけないようなので先回のロールは一旦破棄とさせてください】
機会があったらお相手願いたいな
【こんばんは。待機します】
>>526 【ありがとうございます。いつでも声かけてください】
【落ちます】
マァムのむちむちボディが
マァムもういないかな?
きょ、今日はどんなパンツはいてるの?
>>532 い、いきなり何なのよ!?
バカッ! スケベッ!
>>533 そんなこと言わないで、教えてよ…
(マァムのお尻を見ると白濁の液体がべっとりとくっついている)
あれ、これ何?
(もちろん精液だということはわかっていて)
マトリフばりにマァムのおっぱいを鷲掴んでみたい
>>535 後ろで不審な男が何かしてなかった?
ずっと後つけてきたりとか…スカートの中鏡でのぞこうとしてきたりとか…
>>536 そういうことしたら許さないって忠告しておいたはずだけど?
>>537 ?
私は特に気づかなかったけど……
それに、後つけるくらいは別に……
結局ポップとヒュンケルのどっちを選んだの?
ちゃんと一人に決めた?
二人の男心を弄んだ感想は?
>>538 (警戒心のないマァムに興奮が高まる)
で、今はどんなパンツはいてるの?
どうせ覗かれまくってるんだから教えてくれたって…
(教えるまでは離れないといった態度で)
>>539 そ、それは……(思わず口ごもってしまい)
それに私、弄ぶなんてそんなつもりじゃ…
(こういった話になると途端に気丈な性格が消失してしまう)
>>540 イヤよ! 信じられない!
そんな覗きなんてするのはポップとマトリフおじさんくらいよ!
>>542 そんなはずないだろ…
俺さっき見てたからな…
地面にはいつくばってマァムのスカートの中覗いてたのを。
あんなにうらやましいことができるなんて…
俺もやってみたいんだ。
モンスター姦とか好き?
>>543 い、いい加減なこと言わないでよ。
そんなことされたら私だって気がつくわ。
キモガッツキ晒しアゲ♪
>>545 自分ではそう思ってるかもしれないけど実は結構鈍いんじゃないのか?
精子かけられても気づかないくらいだし。
(実はさっきから鏡でスカートの中を覗いていて)
白か…しかしそれにしてもいい尻だな。
>>544 【マァム本人としては答えにくいので【】付で失礼します】
【モンスターに凌辱されるのもぜひやってみたいです】
懐かしいなこのスレ
しかもキャラハン復活してるし
期待してるぞー!頑張れよー! ノシ
>>547 そんなことないと思うけど……
せいし…?
(今まさに覗かれているとは微塵も感じていない)
(身動き一つ一つのたびにむちむちと蠢く尻肉を無防備に見せつけてしまって)
>>550 ここまでされてまだ気がつかないのか…
(むちむちのお尻を見せ付けられてペニスはがちがちに)
(今度はスカート越しから気づかれない強さで軽くつつく)
道端でいきなり触られたこととかあるの?
(お尻の弾力、柔らかさが指先に伝わる)
マァムは尻よりおっぱいだろ。思えばいろんなキャラにもみもみされてたよな。どんな感触なんだろう。筋肉でコッチコチに硬い?それとも意外とやんわりしてる?
ほう、武道家スタイルか。
乳もいいもんを持ってるし、勇者PTに女がいるってのが怪しいと思ったが
性欲処理係として飼われてたのか?
どうなんだぁ?ええ?おい!!
(乳房を乱暴に揉みながら)
ふおお!これはいい尻だな。
フンッ!!
(マァムの肉付きのいいお尻に顔をはさんでグリグリする)
>>549 【ありがとうございます!】
>>551 ?
う、うん…仲間の一人に……
(そこまで言いかけて軽く体を捻った途端、つつかれていた尻肉にその指先がわずかに食い込む)
きゃあああああっ!!!(反射的に平手が炸裂し…)
>>552 おっ……バ、バカッ!! 知らない!
ちょwwww名無し自重しろwwww
>>555 いてて……
何だ、さすがにここまですればばれるか…
(名残惜しそうに手を離す)
やっぱりもうちょっとだけ、いい?
>>553 せ、性欲……処理…?(マァムの眦がつりあがり)
あッ!! こ、このっ!!
(強烈な肘打ちを喰らわせる)
>>554 い、いきなり何すんのよッ!!?
(素早く反転して強烈な平手打ちをヒットさせる)
>>557 当たり前じゃない! このスケベッ!
いいわけないでしょう?
(いまだ怒りは収まっておらず)
マァム大暴れw
>>560 だってみんながエッチなことばかりするんだもの…‥
いくらなんでもガッつき名無し多過ぎだろw
マァムも全部にレス返すんじゃなく、ちゃんと相手を決めた方がいいんじゃまいか?
>>559 そんなこといわずに…俺溜まってるから…
目瞑ってれば少しですむから。
この通り、お願いします!
(土下座を始める)
えっちなカラダしてるからだよ
ほら、特にこのへんとか〜
(むっちりした乳房をぐにぐにと揉みしだく)
(当然、反撃上等!!)
この混乱に乗じて…
マァムの唇に「チュッ☆」ってして、ソッコー逃げ去る
テラ輪姦w
>>562 【私は構わないんですけど……】
【こういう場合どうしたらいいのかよくわからなくて】
【セクハラめいてますけど、とりあえず雑談形式なのでこんな感じかな、と…】
【御心配かけてすみません】
>>563 溜まってる…?(言葉の意味をまるで理解していない様子で)
そ、そんな! ちょっとやめてよ、そんなことするのは……
一番乗り、もらったーーーーーーーーーーーーー!!!
(マァムのおまんこにずんっとチンポを刺して)
(何度もずっちゅずっちゅして、思いっきり中出しして)
(悠然と立ち去る)
>>567 溜まってるっていうのは精子を出したくてしょうがないことを言うんだ…
俺もどこかの馬鹿がやったみたいにスカートにぶっ掛けたいんだよ。
いいだろ、この通り…
(地面に頭をこすり付ける)
>>564 くっ!
(込み上げる怒りのままに男を張り倒す)
次やったらもう許さないわよ!!
>>565 んッ?!
(免疫のないマァムはそれだけで顔が真っ赤になってしまい…)
(何も言えず、脱兎の如く逃げ去る男を茫然と眺めるしかなかった)
(全員蹴散らしてマァムを見知らぬ廃屋へと連れ去る)
>>570 (痛烈な打撃の痛みにも耐えながら立ち上がり)
こんな痛みなど…
マァムのおっぱい揉める幸せに比べれば!!
(服の中に手を入れて直に乳房をいじくる)
>>568>>571 【さすがにちょっと返せないです……ごめんなさい】
>>569 せいし…?(先程も湧いた疑問)
何をしたいのかよくわからないけど、変なことしないって言うなら……
おっぱい吸われたら、どんな反応するのかなあ
よし!実験開始〜
チュパァ〜ッチュプッ・・・んちゅううう
名無し大暴れw
の間違いだろwww
マァムの人気に嫉妬
【あと少しで時間なので落ちますね】
>>572 きゃああああああっ!!!!
(凄まじい悲鳴を上げて男の手を叩き払い、そのまま一気に打撃を加えてゆく)
(完全に叩きのめし、目の前に転がった男を怒りに満ちた目で睨んで)
自業自得よ! 反省しなさい!
こういう1人のキャラハン対複数名無しの形式じゃなく、1対1のロールを申し込みたいんだが、どうすればいいんだろう
>>577 えへっえへっ
マァムのおっぱい、気持ちえがった〜♪………
(至福の表情を浮かべて手をニギニギさせながら)
(昇天)
【ごめんなさい…ちょっと混乱しちゃってて……】
【今度来る時までにテンプレにルールみたいなの加えておきます】
懲りずにまた来いよーーー
(´・ω・`)マァムカワイソス・・・・
(`・ω・´)オマイラモットタイセツニシロヨ!!
ロールは1対1がええかもね
やはり相手は一人、または2〜3人に絞っておくべきかとオモたよ
テンプレは先日張ってあるんだから、希望シチュ以外の相手ははっきり断るべきかもね
【色々御心配かけてすみません……】
【皆さんがおっしゃるとおりこれからは基本的に1対1にさせていただくことになると思います】
(【雑談希望のときはそう言います】)
【今日はスレを混乱させてしまって申し訳ありませんでした…】
【落ちます】
凄まじい過疎っぷりを続けてきたこのスレにとって、久々に舞い降りた貴重なキャラハンだからね。
これに懲りずに、ぜひまた来てほしいな。
マァム、お疲れ様〜
マァム、気にせずにまた来いよ〜〜〜
今回意思を明確にしたから次からは上手く行く筈さ!
ハシャギスギタヨ…orz
ハンセイ…orz
マァムたんは何も悪くないぞ、気にするな〜!
>588
ドンマイ!
マァムの人って、なんかイイ人みたいだな
最近のサロンじゃ珍しい人材かもな
今度から大事にします
俺もはしゃぎ過ぎました
申し訳ないです・・・
orz
>>591 【こんばんは。昨晩は大賑わいだったようですね。】
>>592 【はい、こんばんは。スレを混乱させてしまって申し訳なかったです…】
>>593 【一晩でずいぶんスレが進んでいましたので、少々驚きました。】
【今日はゆっくりできるんですか?】
【もしよかったらロールのお相手をお願いしたいのですが。】
>>594 【どれくらいまでいられるか正確にはわかりませんが、多分2時くらいまでは大丈夫だと思います】
【はい。こちらこそ是非お願いします】
【どのようなシチュでのロールになるでしょうか?】
>>595 【何らかの理由でレベル1になってしまったマァムに襲い掛かって…というシチュを思いついたのですが】
【背後事情により落ちなければならなくなりました。申し訳ないです…。】
【またお会いしたときにでも、お相手してください。】
【スレ汚し、失礼しました…。】
>>596 【お気になさらず、また是非お相手してくださいね】
【楽しみに待ってます】
ロール相手に立候補したいのですが、いいですか?
【お相手の名無しさんが落ちたみたいなので、ロール希望!とか言ってみる】
【マァムは強姦とかは大丈夫なのか、それ次第だけど】
【っと、既に先客が居たので私の方は失礼しま〜す】
>>598 【もちろんです。どのようなシチュでのロールになりますか? 】
>>599-600 【気を使わせてしまってごめんなさい…】
【今度また声かけてくださるとうれしいです】
【強姦ロール、大丈夫です】
さっそくですが、トリを付けておきますね
>>599-600さん
【申し訳ありませんでした…お気遣い有難う御座います】
>>601 【ロールの承諾、有難う御座います】
【その前にいくつか質問を…マァムさんは僧侶戦士時代ですか?それとも武道家で?】
【それと、強引に無理矢理っていうのと甘甘のシチュでは、どちらが好みですか?】
>>603 【僧侶戦士か武闘家かについては名無しさんにお任せするつもりです】
【どちらでもとおっしゃる場合は基本後者にさせていただこうと思ってます】
【それからシチュにかんしてですが、甘甘の場合は誰か作中のキャラになってもらえないと難しいかもしれません…】
【ですから基本的には強引に無理矢理…になると思います】
>>604 【では武道家修行時代ってことでお願いしたいです】
【まだ修行を始めたての、レベルの低いマァムを屈強な荒くれが組み敷いて無理矢理…というのはどうでしょうか?】
【マァムさんにも何か希望があれば、仰ってくださいね】
>>605 【わかりました。それではそのシチュでよろしくお願いします】
【最初のレスお願いしていいですか?】
>>606 【では始めますね】
(街の通りを、機嫌悪そうにのそのそと闊歩する男)
(周囲を威嚇するように全身の筋肉を盛り上がらせて、辺りに鋭い視線をまき散らしている)
チィッ!どこもシケてやがんなァ……
どっかにイ〜イ女でもいねェのかよ…おおっ!?
(前方の通りに武道着姿のマァムを見かけ)
(人気のない裏通りに入ったところで、背後から声を掛ける)
よゥよゥ、ネーちゃん。
暇そうだなァ……
【こんな出だしでどうでしょう?】
【合わせ辛かったら修正しますので、遠慮なく言ってくださいね】
>>607 ふぅ……
(ロモスの山奥、拳聖ブロキーナに師事したマァムは、久々に街へ食料等の買出しに出ていた)
(修行を始めて日は浅く、まだ武術の初歩を齧っただけに過ぎない)
…? 何か用? (不意にかけられた声に立ち止まり、後方の声の主に振り返って)
【いえ、大丈夫です。よろしくお願いしますね】
>>608 ほォォー…かなりの上玉じゃねえか。
こりゃあツイてるぜ。
(マァムの整った顔立ちをまじまじと見つめる)
(次いで、その視線を豊満に張り出した乳房や肉付きの良い腰周りに向けて)
オマエ、武道家だろ?名は?
見たところ修行中って感じだが…何なら稽古つけてやろうと思ってなァ…!
(無造作に間合いをつめると、両手を前に出して掴みかかる)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>609 (何なのこいつ……?)
(正義感の強いマァムは、荒くれ男の視線や口ぶりに徐々に苛々を募らせる)
!?
(いきなり間合いを詰められてぐっと上体を反ると)
(持ち前のスピードを生かして素早く男の背後に回り、鮮やかな一撃を無防備な背中へと打ち込む)
全く…いきなり何なのよ……
(人間相手ということもあり、そこで手を緩めてしまう)
>>610 っ!!
素早さはたいしたもんだなァ…
(背中の打撃を受けた箇所をぽりぽりを掻きながあr、余裕の表情で振り返って)
だが…甘いなァ
そらァ!捕まえたぜ!!
(人間相手に連撃を入れることができず、油断しているマァムに組みかかり)
(両腕で腰を捕らえてマァムの身体を持ち上げ、ベアハッグの体勢に持ち込む)
(丸太のような野太い腕をマァムの身体に食い込ませて、ギリギリと締め上げる)
>>611 えっ!? う、嘘……
(完璧に入ったと思っていたマァムにとって、それは見事に虚を衝かれた格好になった)
(男の余裕の表情に動揺した瞬間、あっさり両腕で抱えられてしまう)
あッ!!?
(いったん捕まえられてしまえば、まだ見習いの域を出ないマァムには振り解くのが困難となる)
ぐううううっ…!! あ……ッ……かはッ!!?
(ギリギリと万力のような力で締め上げられて全身が軋み始め)
(さらに呼吸すらままならない状態で絞り出した悲痛な声が、半開きとなった口から洩れ出てゆく)
(密着した男とマァムの間では、豊かな乳房が窮屈そうに押し潰されていた)
>>612 やはり、修行不足の甘チャンってとこか。
こいつァはいい拾いモンしたぜ…フンッッ!!
(気合との一息をつくと同時に、全力を込めてマァムの身体を締め上げて、失神させる)
大人しくなったか?へへ…
(グッタリとしたマァムを担いで、付近にあった薄暗い廃屋へと運ぶ)
(ごそごそと懐からロープを取り出すと、マァムの両手首を縛り)
(天井の梁にロープの一端を通して吊り下げる)
これで良し、と。ヘッヘッへェ〜…
(武道着の腰布をほどき、上半身を曝け出させると)
(にんまりと下卑た笑いを浮かべながら、息がかかるくらいまで顔を胸元に近づけていく)
>>613 うぐううッ!!!! ああっ…あ…あ………うあ………あ……………
(必死に抗うマァムの全身から急速に力が抜けてゆく)
(やがて遂に力尽き、四肢がだらりとぶら下がると同時に首ががっくりと折れてしまう)
(昏睡したマァムは、弛緩した両手を括られて吊り上げられてもまだ目を覚まさない)
(上半身をはだけられると、豊かな乳房が男の目の前に躍るように飛び出してくる)
(黴臭い廃屋の中、微かに処女の甘い匂いが広がった……)
>>614 こうして見ると…つくづくいいカラダしてるぜ。
なァ、オイ…
(己の欲求のままに、マァムの艶かしい肢体を頭の先からつま先まで、視姦し尽くし)
(一通り体つきの良さを目で楽しむと、さらにその肌触りを確かめんと乳房を掴む)
ほゥ…こりゃあいい感触だ。
大きさといい柔らかさといい、極上の代物だぜ。
これで初物だったら、文句はねェんだけど…な。
(下劣な期待を込めながら、マァムの股間を覆っているショーツに手を差しこみ)
(陰毛をくるくると指先に纏わらせるように弄くる)
>>615 ……………………
(瑞々しい肢体を吊られたまま無防備に晒し)
(その隅々を荒くれによって見定められてしまう)
……っ………んうっ…………
(乳房を揉まれると、さすがに苦しげな声が洩れるようだ)
(少女ながらに十分すぎるほど発育したそのふくらみは、柔らかく、そして抜群の弾力をもって男を夢中にさせる)
(美しい乳首の先端は僅かに陥没して、乳房の芯には独特の硬さが残っていた)
(さらに今度はショーツの中に差し込まれた指を、まだ薄い恥毛が絹さながらの優しさで迎える)
>>616 たまんねェな、この手触りは。
おっと、味の方も確かめておかんと、なァ……
(力を込めて揉むと指先が押し返されるような豊かな弾力を楽しみつつ)
(ねっとりと涎の滴る舌を伸ばし、下乳の方から乳首の先までれろォ〜っと一舐め)
ふゥ…滑らかな肌してるじゃねえか。
美味え美味え…
(今度は、両乳房を根本から引き絞るように握り、先端を強調させると)
(右に左にと交互に舐りあげ、ちゅぱちゅぱと淫らな音を立てて何度も吸いたくる)
んッ、はァァ〜…こりゃたまんねえぜ。暴発しちまいそうだ。
さっさとイタダイちまうとするか…よッと!
(ショーツを引きちぎると、マァムの太股の間に腰を捻り込んで)
(極大にまで膨れ上がったモノを押し当てて、清らかな秘裂に狙いを定める)
>>617 ……………
(いまだ覚醒は遠いマァムの意識……)
(それをいいことに荒くれの嬲りはますます勢いを増してゆく)
(白磁のふくらみに男の舌がねっとりと這い、唾液でぬらついた乳肉が薄暗い部屋の中で不気味な光沢を放つ)
(マァムの若い肉体を象徴するように、搾り出された乳房の先端は敏感に反応)
(激しく吸われるとみるみるうちに勃ち上がり、コリコリと何か芯を埋め込まれたかのようにしこってくる)
(いつしかマァムの乳首周りは溢れはみ出した唾液でべとべとになってしまっていた)
(そして…遂にマァムの秘めた箇所が剥き出しにされ、慎ましやかに閉じた陰唇の狭間に凶悪な男根が押し当てられる!)
(まだ潤いの不足したその粘膜は、それでも本能的に蠢いて切っ先を包み込んだ……)
>>618 ちィっとばかし、濡れ具合が足りねえ気がするが、まァ仕方ねえか。
意識がねえんじゃ、こんなもんだろ。なァ…
(未だ意識を取り戻すことなく、グッタリとうまだれているマァムに向かって)
(ブツブツと自問自答するかのように、言葉をかける)
(来るはずもない返答を待つでもなく、勝手に挿入体勢を取ると男根の先端部分だけ陰唇に飲み込ませ)
さーてと、ココの具合はどうだろうなァ
へェーッへッへ…
(挿入の快感をじっくりと時間をかけて楽しむために、決して一気には貫かず)
(くいっくいっと腰を小刻みに突き出して、少しずつ清らかな部分を侵食していく)
クッ、ふゥ…なんだァこのキツさは。まさか本当に初物ッわけじゃねえだろうな。
もし、そうだとしたら…
痛みで目を覚ましちまうかも……なァ!!
(男根のカリの部分まで埋め込んだ時、あまりの締め付け具合とこの状況に対する興奮が頂点に達し)
(わずかずつ進めんできた巨根を、遂に一気に最後まで突き立て、汚れを知らなかった純潔を)
(零れ流れ出る鮮血と共に奪った)
>>619 ……っ………んっ……っ………ううっ…………
(男が腰を小刻みに沈めるたびに、マァムの口からは断続的に苦しげな呻き声が洩れてゆく)
(膣肉は挿入されてきた亀頭を招かれざる客とばかりにキュウキュウと締め上げる)
(遂に男の興奮は沸点に達し、一気に膣道を抉じ開けるように突き込まれると)
(そのままドスンッと子宮口を叩き上げられる衝撃に驚いたマァムがようやく目を覚ました!)
んっ?!!
(瞬間的に異変を感じ取ったマァムの瞳がはっきりと押し開かれ、飛び込んできた異様な光景にただただ混乱する)
な、何っ!!? 何なのっ!? あっ! い、痛ッ!!
(目と鼻の先にあの男の体がある!)
(そして下腹部付近には、何かが引き裂かれたような激烈な痛みがふくらんでいた)
イヤアアアアアアッ!!!!! 何っ!? 一体何なのっ!!?
(上から吊られ、下から刺し貫かれた体を必死に捩って抵抗する)
(何が何だかもわからぬまま、乳房を弾ませ、けたたましい悲鳴を上げた…)
>>620 おおっと…ようやくお目覚めかァ?
おはよう、お嬢さん。ちとばかし、目ェ覚ますのが遅かったようだな。
(最奥まで突っ込んだ男根をそのままに、一旦腰の動きをピタリと止めると)
(意識を取り戻したマァムの顔を、下品な笑いを湛えながら伺う)
まさか、ホントに処女だったとはな。
頂いたぜ?ほら…………ハーッハッハハ!
(太股を伝う真っ赤な液体を指先ですくい、マァムに見せ付けると)
(それを自分の手で散らした歓喜が心底から泉のように湧き上がり、全身を震わせて高笑いを上げる)
良かったなァ…これでオマエも小娘から女に成長できたってワケだ。
感謝するんだぜェ〜この俺サマに、よゥ!
>>621 処……女…? う、嘘!? 私……まさか……
(性知識が極度に乏しいマァムにも、男が言い放った意味がようやくわかったようだ)
(恐る恐る視線を落とすと、何と男の股間が自分の股間にぴったりと押し付けられている!)
(同時にはっきりと感じる圧倒的な異物の感覚! そしてそこ一帯を覆う疼痛)
(むっちりと脂の乗った太腿には、荒々しい侵犯を物語るように鮮血が垂れていた……)
そんな……そんなことって……… (見開かれた目には涙が溢れ)
ひ、人でなしっ!! あんただけは絶対に許せないっ!!!
(整った美しい顔を苦痛に歪めて涙を浮かべながらも、意志の力を失わない瞳で荒くれを睨みつける)
(手首を括ったロープが天井の梁でギシギシと音を立てて軋んだ)
>>622 許せない、だァ〜?
ハーッハッハ!
だったらよゥ…まあ、せいぜい腕ェ磨いて、もう一回挑戦しに来いよ。
(頬を伝う悔し涙を舌先で舐めてすくい、キッと睨みつけるマァムの視線を軽く受け流す)
ま、そん時もまたブッ倒して、もっかい犯してやるからよゥ!!
俺に犯ってほしくなったら、いつでも来いよッ!!
けどまァ…今はこの状況を楽しもうぜェェ〜
お互いに…よッ!……グニュウ…レロレロ…ムニュウ…
(指で乳首をこりこりと摘んだり、掌を大きく開いて乳房を包み込んで揉みしだいたり)
(まるで玩具で遊んでいるかのような手つきで、好き勝手にこねくり回す)
(意識を取り戻したマァムの中でこみ上げているであろう怒りと嫌悪感を、さらに促進させるような陰湿な愛撫を)
(無防備に晒されている乳房に、何度も何度も叩き込んでいく)
>>623 ぐっ…!!
(挑発に歯噛みし、なおも気丈な瞳で睨みつけると)
(いきなり頬を汚らしい舌で舐め上げられてしまう)
あッ…!! こ、この変態っ!!!
(男の変質的な行為に全身が総毛立つほどのおぞましさを覚える)
イヤッ!! や、やめてっ!!! 触らないでっ!!!
(自分の眼下で、豊かに張り出した乳房が乱暴に、滅茶苦茶に捏ね回されてゆく……)
(首を左右に振り乱して泣き喚き、さらに恥ずかしさで両腕を絞ろうとする際に)
(必然的に発生する鈍い音が天井付近でマァムの悲鳴に混じる)
離してっ!! もうやめてえええええっ!!!!!
>>624 止める?…はァ〜?今さら何言ってやがんだよ…
こんな楽しくて気持ちい〜いこと、止めるわけねえだろうがよォ〜!!
(たわわな果実のような乳房を両手でぐにょりと寄せ上げると、その谷間に顔を埋め込み)
(ぶるぶると顔を左右に振って、その頬で柔肌の感触を楽しむ)
そ、それにしても……くあッはァ!
…なんて締め付けだよ。こりゃあ…クッ、ふゥ…たまんねェ…ッ!!
(全身が肉欲に支配された男は、目の前の哀れな少女の心情を微塵も気兼ねすることなく)
(発情した獣のようにがくがくと激しく腰を振り、尻を揉み、乳房を舐り続ける)
(両手を拘束されているため、何の抵抗もすることのできない肉体を、昂ぶる肉欲のままに荒々しく貪っていき)
(その先端から漏れ出でて膣内に溶け込む先走りの汁が、高まってくる絶頂感を伝えていた)
そ、そろそろ…イクぜェェェ〜〜〜……しっかりと受け止めるんだぞッ!!
>>625 あッ!!! や、やめ……この変態っ!!!!
(乳房を寄せられ、くっきりと形作られた乳肉の狭間には、マァムの困惑を象徴するような玉の汗がみずくになって浮かんでいた)
(荒くれ男の醜悪な顔面がその魅惑の谷間へと埋没し、マァムの少女らしい羞恥心を殊更に煽り立ててゆく…)
あああっ!!! い、痛い…うううっ!!!
(処女地に打ち込まれた野太い肉の楔が強烈なストロークを刻み始めると)
(マァムは内腿をヒクヒク震わせ、白いのどを仰け反らして苦痛の喘ぎを発してゆく)
(痛々しい爪や唾液の痕が付いた乳房が哀しげに揺れ、今度は男の手の中で肉付きのいい尻が嬲りものにされる)
(凌辱も遂に終盤に差し掛かり、マァムのはだけられた体はいつしかすっかり桜色に上気していた)
な、何っ!? 何なの!?
(何かを本能的に察知し、あらかた力も失われた体を猛然と捩って最後の抵抗を試みる)
>>626 なんだァ〜?おっぱい弄くられて、感じてんじゃねえだろうなァ…
(乳房の谷間に滲み出た汗をぺろぺろと舐め取りながら、屈辱に歪むマァムの顔を上目遣いに見る)
お、おおうッ!自分からも腰を振ってくるとはなァ。
そんなにイヤらしく動くと……うくッ、はァァーー!!
(マァムの決死の抵抗も、男にとっては劣情を昂ぶらせる扇動にすぎず)
(周辺に大きく響き渡る咆哮とともに、膣の最奥部まで突き立てた男根の鈴口からは)
(爆発したかのように大量の白濁液がどくっどくっと噴射され、マァムの胎内を満たしていく)
(全身の筋肉を収縮させて、男根をびくっびくっと脈動させる)
(その度に精液が奥底から搾り出され、貯蔵庫が空になるまで全ての精液を胎内に注ぎ込む)
くっあァ〜…ッ、はァァ……スッキリしたぜ。
へへ…またよろしくな。
じゃあなッ!未熟者の武道家サンよゥ……
(股間からイヤらしく液体を垂れ流しながら吊り下げられたマァムをそのままに)
(満足気なニヤケ顔を浮かべて、何処かへと立ち去っていく)
【こちらはこれで〆と致します】
【我侭な展開に長時間に渡ってお付き合いして頂き、本当に有難う御座いました】
>>627 (抵抗虚しく、今、何かが自分の膣内に吐き出されたことをはっきりと知覚する)
あ……ああ……あ………こ、これって……まさか………
(下腹部一帯のジリジリと焼け付くような疼痛に苛まれながら、ショックでグラグラと揺れる視界が突如暗転した…)
(事切れたようにがっくりと首を折り、あっという間に意識が闇へと沈んでゆく)
(再び失神してしまったマァムの爛れた陰部から、男の放った大量の精液がドロリと朱を混じらせながら滴り落ちていった……)
【そんなとんでもないです。こちらこそこんな時間まで本当にありがとうございました】
>>628 【すっかり時間のことを忘れて夢中になってしまいました…】
【予定時間をオーバーさせてしまって、申し訳ありませんでした】
【それでは、これで失礼します】
【遅くまでお疲れ様でした。お休みなさい〜】
>>629 【こちらがレスを返すのが遅かったせいですし、お気になさらず…】
【また機会がありましたら宜しくお願いします。お休みなさい】
アバン先生
初期のマァムとエッチがしたいです…。
初期の頃なら普通に弱いし簡単にヤレるでしょ
マァムは俺の嫁だッ!!
【こんばんは。待機します】
おや、今日は僧侶かなそれとも武闘家?
マァムにえっちなこといーーっぱいしたいなあ
俺は僧侶戦士の格好が好きだ
639 :
635:2007/11/21(水) 22:35:33 ID:???
>638
【印象強いのはやっぱ武闘家かなぁ】
【薬か酒かでHになって…とかはありだっけ?】
>>637 【それでは今日は僧侶戦士ってことで…】
>>639 【ありですよ。薬でHにされて…というのが自然でしょうか】
【ただ、性的な知識があまりないのでHになりきれないかもしれませんが……】
【武闘家でオッケーですよ!】
642 :
635:2007/11/21(水) 22:42:07 ID:???
>641
【んじゃ酒に媚薬でも混ぜ込んでみますか】
【酒場で呑んでるうちに調子が乗って、かな】
>>642 【了解です。最初、お願いしていいですか?】
【他にレス下さった方も、今度是非お相手してくれるとうれしいです】
645 :
635:2007/11/21(水) 22:49:29 ID:???
>643
【はいな。こちらはよくない冒険者とかで】
(賑やかな酒場で、同じ卓についた少女武闘家に杯をすすめ)
……ふむ。それで情報集め、ね。ずいぶん大変そうじゃないか。
ああ、これはおごりだよ。お近づきのしるしってことで。
(彼女の顔と、衣服越しにもわかる膨らみに視線をちらりと送る)
(同時に杯の縁を拭うふりをして、何かを混ぜ込んだ)
>>645 【すみません。年齢はどれくらいですか?】
でも、先生の仇をとるためなら私……
(その瞳には少女らしからぬ凛とした意志の色が輝いていて)
は、はい……すみません……
(極度に鈍いマァムは男の邪な視線にも全く気づかない)
(疑いも抱かず、白いのどを鳴らして差し出された飲み物を飲み干してしまう)
(マァムの体に変化があらわれたのはそれから10分程も経った頃だった)
あれ…? 何か……私………
(ふわふわと妙な浮遊感に包まれた全身からじっとりと汗が噴き出してくる)
647 :
635:2007/11/21(水) 23:08:54 ID:???
>646
【20をいくらも出ないぐらい、かな】
仇討ちか。それだけなのかな……
(まっすぐな瞳に、どう言葉をかけたものか迷うが首を振って)
ん? そう遠慮しなさんな。
たまには気分転換も必要だろ。
(少しばかりの後ろめたさを感じつつも、欲求を優先させる)
おー、なかなかの飲みっぷりだ。もう一杯いくかい?
(自分も杯に口をつけながら、様子をうかがう。やがて…)
おいおい、大丈夫か?
急にあけたのがまずかったかな…あまり慣れてないのか?
(布で汗を拭ってやる。空いた手は肩へ伸ばす)
少し休んだ方がいいかもな。
>>647 【わかりました! ありがとうございます】
それともちろん…地上の平和のため……
う、うん……それはそうだけど……
(気分転換を促されてもあせる気持ちはなかなか消えず)
い、いえ……せっかくだけどもう私は……
(先程から明らかにおかしい…)
(まるで自分の体が自分のものでなくなってしまったかのよう)
あ、ありがとう……
でも宿屋に帰るくらい、私一人で充分だから……
(汗を拭われて少女らしい反応を見せるが)
(次の瞬間、手を肩にかけられると、突如自分の体の奥から何か未知の感覚が生じてくる)
ああ………
649 :
635:2007/11/21(水) 23:22:52 ID:???
>648
(上気して熱っぽい頬に手を当て)
あんまり大丈夫そうじゃないな…無理するなよ。
(確信犯ではあるが、幾分は実際に気遣う気持ちが混ざる)
(うなじを布で拭い、肩から胸元を軽く触れる)
ちょいと風に当たった方がいいかもな。
……おやじ、勘定は一緒だ。置いとくぜ!
(卓に金を置くと、彼女を支えて立ち上がる)
ふぅ…どうだ、具合は?
>>649 あ……ああ………
(意識が朦朧として男の手の動きに目を走らせることすらできず)
ダ、ダメ……頭が…ボーッとして……
(ハァハァと熱い吐息を洩らしつつ、何とか言葉を紡ぎ出す)
迷惑……かけちゃってごめんなさい……
(噴き出す汗はさらに激しさを増し、遂に武闘着をぐっしょりと濡らし始め)
651 :
635:2007/11/21(水) 23:35:16 ID:???
>650
(少し風の出てきた街を歩く。人通りの少ない方へ)
酒は苦手だったか? すまねぇな……
(支えて歩きつつ、胸や腰を手のひらで擦る)
迷惑だなんてことはないが…本当に休んだ方がいいな。
(『おいおい、効きすぎじゃねぇか? これ…大丈夫かよ』などと内心で)
こっちだ。少し横になっていきな。
(とある建物を指し、入るよう促す)
>>651 お酒は……ほとんど飲まない…から……
で、でも……こんなの…は………
(男に支えられたまま、ふらふらとおぼつかなく歩き)
え、ええ……
(促された通りにその誘導された建物の中へと…)
653 :
635:2007/11/21(水) 23:47:04 ID:???
>652
悪かったな、いきなりで。
(腰に腕を回したまま扉をくぐり、階段を昇る。目的の部屋の前で)
ここなら静かだ。休んできな。
元気になったら送ってくぜ。
(ふらつく彼女を見ながら、後ろ手にドアを閉める)
少し寝ていってもいいぜ……
(汗びっしょりの身体を抱き上げると、ベッドに横たわらせる)
(素晴らしい張りの太腿の感触が伝わって眉をぴくりと)
>>653 い、いいの……私が勝手に飲んだんだから……
あ……ありがとう……
(男の親切心を疑いなく全面的に信用してしまい)
う、うん……… (相変わらず息は荒く)
(しかし横になっても少しも体が落ち着く様子がない)
(それどころか妙に興奮し、目は冴え、体全体が異様に火照ってくる)
(何……これ…? 私……どうしちゃったの…?)
(武闘着からはむっちりと肉の乗った艶めかしい太腿が覗き、汗に濡れて冴え冴えと輝いている)
655 :
635:2007/11/22(木) 00:01:28 ID:???
>654
…ん。
(疑いなしに感謝する彼女。また少しだけ良心がとがめるが)
(無防備な美少女を前にして今さら邪欲を抑えられるはずもなく)
ええと。水でも飲むかい?
(水差しを手にして、横たわる彼女を見つめる)
(形良い胸が呼吸に合わせて上下し、短い裾から太腿だけでなく)
(青い下着もほんの少し覗いている)
…おっと、寝たままで、いいぜ。
(水を自分の口に含む。落ち着かない様子の彼女に覆いかぶさり)
……む……
(唇を奪う。そのまま水を口移しに飲ませた)
>>655 あ、ありがとう……
(男の見せる優しさに素直に感謝しながら)
(だがしかし……)
えっ!? や、やだ、待っ…むむっ……む……… (いきなりの口移しに目を見開き)
(汗に濡れた体を左右にもじつかせ始める)
(唇を押し付けられたまま、流れ込んでくる唾液混じりの水を嚥下するまいと)
むっ……むっ……むうううっ!!!
(苦しげに眉を歪め、何とか抵抗を試みようとする)
657 :
635:2007/11/22(木) 00:17:04 ID:???
>656
(手脚をばたつかせるが、力の入らない彼女)
(構わず唇を押しつけ水を流し込んでいく)
む、むっ……う、む。んん……
(重ねた唇の隙間から水がこぼれ落ちる。舌を伸ばして)
う、む、んっ、んん、む。ふぅっ…
(顔を上げ、狼狽した表情を見下ろす)
身体が熱いな。無理しない方がいいぜ。
(柔かな唇を奪ったことでようやくスイッチが入ったのか、視線が幾分変わった)
汗拭いてやるよ…ほら。
(武闘着の裾に手をかける)
>>657 はぁ……はぁ………どうして……どうして…こんなこと…
(男の豹変ぶりをいまだ信じられず)
(体を蝕む媚薬の効果と、突然ファーストキスを奪われたショックに侵されて狼狽しながらも)
(まだ強い意志の力の片鱗を見せて)
や、やめてっ…! ダメッ…!
(けだるさを気力で振り払い、必死に上体を起こして武闘着にかかった男の手を掴む)
659 :
635:2007/11/22(木) 00:31:12 ID:???
>658
おっと!
(掴まれた手を逆に掴み返す)
(優れた格闘センスを持とうとも、媚薬の回った身体と頭では力も早さも足りない)
どうしてって、なぁ…あんたが魅力的すぎるから、な。
この太腿も、胸も、顔も……
(冷めたような、熱に浮かされたような口調で、瑞々しい身体に触れていく)
欲しくなっちまった。
(なおも視線だけは力を失わないのを見てとり)
ふむ…生半可じゃ、ダメってことか。
(空いた手で胸をぎゅっと掴むと、布を力任せに引っ張り)
……ビリリッ!!
>>659 あっ…!! (容易く逆手を取られ)
そ、そん…な………くっ…!!
(体中をじわじわと蝕む魔の手を跳ね除けるような目で睨む)
(しかしその目も胸を掴まれる恥ずかしさには勝てず、色を失い…)
イヤッ!! あっ…ああああっ!!! ダ、ダメッ!!
(慌てて取られている方とは逆の腕を布の裂け目に伸ばすが)
(豊かな両の乳房は、腕一本で覆える程のサイズではなかった)
661 :
635:2007/11/22(木) 00:45:27 ID:???
>660
(引き裂いた布の間から覗く膨らみと、色の薄い乳首に目を細める)
……ひゅう。
鍛えてると、形が良くなるってのは本当らしいな。
(乱れた裾にも視線を落とす)
(下着が完全に露わになって、しっとり濡れているのまでわかる)
(すっと手を伸ばすと、その股間へ)
ん……いい感じだな。
(指を内股や恥丘あたりに這わせる)
【今日は何時頃までですか?】
>>661 イヤッ!!
(男のあからさまな視線を避けるように必死で上体を折る)
ダメッ!! お願い……お願いだからやめて……
(男の手が伸びた先は、マァムの意思に関係なく既にぐっしょり湿っていて)
(早くも一匹の雌さながらの匂いを充満させてしまっている)
(マァムが羞恥に駆られて腰や腿をくねらせる度に、鮮やかな青のショーツは卑猥に捩れて股間に食い込み)
(触れてくる男の指にしっとりとした愛液を乗せてしまう)
【まだあと一時間半くらいはいけると思いますが、635さんはどうですか?】
663 :
635:2007/11/22(木) 01:04:44 ID:???
>662
これでやめるほど、聖人君子じゃないよ俺は。
むしろ悪党に近い方だからな……
(若干の自嘲を込めて言うと、なおも股間を弄ぶ)
(溢れた蜜液を絡めた指を見せつけるように振ると、口に含んだ)
じゅっ…いい味してるぜ。
そろそろこいつが邪魔だな……
(破れた武闘着を引き上げ腹から胸が完全にさらけ出させる)
(バンザイをするように上げさせた両腕を、ぼろ切れのようになった)
(武闘着で縛ってしまう)
【もう1時間ぐらいかな…凍結〜再開は可能?】
>>663 くっ…!! ま、まさか…最初からそのつもりで……
ひょっとして……あの飲み物も………
(マァムの顔貌が蒼白になり、今更ながらに自分の迂闊さを悔いる)
(自慰の経験すらない粘膜であっても、媚薬のせいで時折ふっと妙なむず痒さが走るのを止められない)
(そんな未知の感覚にマァムはただただ狼狽し、羞恥に震え、物聞かぬ体を捩る)
あッ!? イ、イヤッ!!
(力を失った体では抵抗すらままならず、あっさりと両手を頭上で括られてしまう)
(剥き出された上半身は先程からの汗でぬめり、てらてらと輝いて)
(中でも存在を誇示するように張った豊かな乳房は、抜けるような白の上に薄いピンク色の乳首を乗せて弾んだ)
み、見ないでっ!!! (反射的に体を横に傾け)
【あ、いいですよ。無理しないでくださいね】
【次はいつが都合いいですか?】
665 :
635:2007/11/22(木) 01:32:36 ID:???
>664
少し鈍かったな、そういう方向には。
(ふっと横を向いて軽く笑うと、向き直って両手を乳房に伸ばす)
(指の間に乳首を挟んで手のひら全体でぎゅっぎゅっと揉み出す)
たまんない胸だな……
(両側から寄せるようにしたり、片方ずつ搾るように揉む)
(顔を寄せて乳首を舐めしゃぶり、さらに吸う)
ふむ、むちゅっ……ふはぁ。
(素晴らしい張りの乳房にも、跡がつくほど口づける)
(遠慮のない唇と舌は胸から脇の下にまで達して)
れろぉ…ふ、ちゅ。
【たいてい22〜23時頃から開始できるので、そちらに合わせたいと思います】
>>665 そんな……そんな……
(鈍いとは言っても、ここまできたらもう現実と向き合うしかなかった)
や、やめてっ!! ああっ…!! イヤッ!!
(仲間に悪戯で揉まれたことはあっても、このように執拗に嬲られたことはない)
(恥ずかしさで顔を右に左に振り、屈辱と乳房への暴虐にひたすら耐える)
くううっ…!! ううっ!! あ……あううっ…!!!
(不意に下腹部に違和感を感じる)
(かつて経験したことのない、狂おしくて切ない何かがじわじわと広がっている!)
(それが性感だとは知らずとも、媚薬に侵食された体が本能的な反応を示すのを止めることなどできない)
(男の舌が脇の下のポイントを捕らえた瞬間、鍛え抜かれたしなやかな体がギクンと跳ねる)
ひあッ…!! あ……ああ……どうして……私…………
(ほとんどうわ言のように呟き、自分に起こっている確実な変化に少女らしくうろたえる)
【それでは明日の22時でいかがでしょう?】
【言葉足らずでした。明日と言いましたが日付的には今日のことです。ごめんなさい…】
668 :
635:2007/11/22(木) 01:55:44 ID:???
>666-667
【22日22時ですね。たぶん大丈夫ですよ】
【遅れそうだったり、都合が悪い時は伝言板に書いておくとして】
【時間通り開始可能を確認後に>666へのレス投下、でいいですか?】
>>668 【はい、ありがとうございます。こちらはそれで大丈夫です】
【635さんも無理なさらず、22時でも23時でもお好きな時間に始めて下さいね】
>669
【わかりました。ではトリップをつけて…】
【今日は失礼しますね。続きからいろいろ可愛がる(?)のを楽しみにします】
>>670 【はい。こちらこそ楽しみにしてます】
【今日は遅くまでありがとうございました】
時間が厳しいならその時間内に終わるように持っていけよクズ名無し
他にもお預け喰らってる奴いるのに嫌がらせか?
嫉妬厨な俺乙
【こんばんは。レス待ってます】
【こんばんわ。もう少しお待ちくださいね】
>>675 【はい。でも急がなくていいですよ。今日もよろしくお願いします】
>676
【お待たせしました。>666の続きからよろしくです】
(脇を舐めた際、彼女の反応のよさに気づき)
…ほう、ここが気に入りか? 変わってるな。
(からかうような口調。なおも舌を這わせ、唇を触れさせる)
さぁて。お前だけが感じているのも不公平だからな……
(乳房をこねるように揉みながら口元を歪めて笑う)
(手を離すと、衣服を弛めて隆起したものをむき出しに)
(勃起してつるりと皮の剥けた肉槍が跳ねる)
>>677 イヤッ…!! ああっ!! うあああっ!!!
(刺激が強すぎるため、自然に湧き起こる悲鳴を押さえられない)
(しかしその声はマァム自身も不思議に思うほど妙な色香を孕んでしまっていて)
あっ…!! イ、イヤッ!! イヤッ!!
(見たこともない肉の凶器をふと視界に入れてしまった瞬間)
(慌てて目を閉じ、ブンブンと頭を振ってその醜怪な残影を拭おうとする)
(そのいじらしい仕草、反応には処女らしい怯えが色濃く浮かんで)
>678
いい声出すじゃないか…そそるぜ。
(実際、均整の取れた美しい肢体をくねらせ喘ぐ姿は扇情的で)
(愛撫の際に吸いこんだ少量の媚薬の効果もあり)
見るのは初めてか?
そんなに珍しいものじゃないんだがな……
(充血しきったものが、まるで食いつきそうなくらい生々しい)
まずは、ここから愉しませてもらうか。
(ニヤリと笑うと、腰をまたいで乳房を掴み直す)
(股間の怒張を豊かな膨らみの間に挟み込むと)
おお〜、いいぜ。
>>679 ………………
(剥き出しになった男の性器にショックを受け、ひしと目を瞑って羞恥で赤らいだ顔を横へ伏せる)
あっ……ダ、ダメッ!! うぐうっ…!!!
(再び乳房へと手を寄せられ、さらに男の体が腹部に圧し掛かったために思わず苦悶の声を上げる)
(だがその圧迫感よりも、密着した男の股ぐらの感触がおぞましくてたまらない)
(さらに乳房の谷間に感じる確かな熱と存在感が、目を瞑っているマァムにも何が行われているのかをしっかりと伝えてくる!)
ああっ…!! イヤッ!! こ、この変態っ!!!
>680
(掴んだ乳房を両側から寄せるようにして、感触を楽しむと)
(少しずつ腰を前後させる。汗や先端からにじんだ透明な液が塗され)
(次第に動きが滑らかになっていく)
ふっ、ん…変態、か。
構わないさ。こうやってお前の胸で愉しめりゃ、な。
(指ですっかり硬くなった乳首を抓り)
だがこんなに尖らせてるお前も、同じじゃないのか?
(恥じらいながらも気丈さを失わないところも、かえって情欲を煽る)
(腰を揺すって少女の乳房を蹂躙し続ける)
くっ、ふ、う……なんて胸だ。
>>681 イッ!! (硬くなった乳首を弄られた瞬間、突然鋭い痺れが駆け抜け)
ど、どうして私がっ!!? ダメッ!! イヤッ!!
(乳首が硬く屹立することが何を意味するのかさえ知らず、思わず声を上ずらせて)
ぐうっ…!! ん……ううっ…!!
(眼下に対峙しているであろう怒張に恐怖し、目も開けられぬまま苦悶の声を洩らし続けている)
(男の腰の律動と両脇から押さえ込んでくる手の動きによってマァムの美しい乳房は弾むように形を変えてゆく)
>682
どうしてって? じきにわかるさ……
(左右の乳首を同時に摘んで引っ張る。その間も腰を揺らし)
お前の大きな胸が、俺のをしっかり擦ってるぜ。
(腰の動きが早くなり、息も荒くなる)
(谷間から膨れた先端が覗いては隠れるたびに、淫靡な水音が鳴り)
ん、んっ……そろそろイかせてもらうぜ…かけてやるっ……!!
(むっと膨れ上がった亀頭からびゅっ、びゅっと噴き出す白濁が)
(彼女の髪や顔に勢いよく浴びせかけられていく)
>>683 いあああッ!!
(媚薬のせいもあって両乳首への凄まじい刺激にひとたまりもなく、思わず上体をギクンと揺すってしまう)
(自分の体なのに自分では全く制御できない)
(どうしてこんな不可解なことが起きるのか……マァムはただ不安に駆られるしかなく)
あっ…!! な、何っ!!? イヤッ!! イヤッ!!
(勢いよく噴き上げた熱い飛沫を突如髪や頬に浴び)
(おぞましさにいてもたってもいられず半狂乱になって顔を左右に激しく振りたくる)
(しかしそれは結果として顔一面に男の洗礼を浴びることにしかならず…)
あっ…!! イヤッ…!!! うああっ…!!!
(綺麗に纏め上げた髪にも、上気した額や頬にも、閉じた目から突き出した長い睫毛にも、愛らしい唇にも)
(さらには悲鳴を上げた際に口の中にも、強烈な牡臭を放つ液が容赦なく飛び、マァムの顔に白化粧を施してゆく)
>684
……はぁ、はぁ。
(熱い精をひとしきり吐き出した肉茎から、なお白濁液が垂れて)
(彼女の乳房の上を伝い落ちていく)
ふぅ…どうだ、俺のを浴びた感じは?
(紅潮した顔を白く彩る、己の分身たる精液)
(彼女を自分の色に染め上げることに興奮を覚え)
だがまだだぜ……お前は、完全に俺のものにするんだ。
(胸元からお腹、さらに下へぬめりを擦り込んでいくと)
(ぐっしょり濡れた下着に手をかけた)
>>685 ううっ……!
(立ち上る饐えた臭いに思わず顔を歪め)
(口の中に入り込んでしまった精液を、唾液を混じらせながら必死に吐き出そうとする)
(あっさりと姦計にかかり、このような惨めな境遇に落とされてしまったことをただ悔いることしかできず)
ああっ……も、もう……もうやめて………
(呼吸に合わせて卑猥に上下運動を繰り返す滑らかな腹部に精液を塗り込められてゆく)
(噴いた汗と白濁が混ざり合い、そこは艶めかしく照り輝いて)
ダ、ダメッ………
(抵抗の声が一段と弱まっている)
(今のマアムには、むっちりとした魅惑の太腿を摺り合わせてただすすり泣くことしかできない)
>686
言ったろ、やめるわけがないって、な…。
(引き締まった腹、へその周囲を指が這う)
(そのまま下腹部へ伸び、下着の中にまで達する)
ん……
(指にしゃりっとした恥毛の感触が)
うまそうな脚してるぜ…ここもな。
(内股を妙に丁寧な、あるいは執拗な手つきで撫でる)
(時折り下着越しに股間をさするが、やがて手をかけて)
(下着を脱がせようとずらしていく)
>>687 ああ……あ……ダ、ダメ………
(マァムにその気はなくとも、媚薬に侵された体は先刻からの淫虐行為の数々によってすっかり女として目覚めてしまっていて)
(色彩鮮やかな青のショーツは汗と愛液を吸って既にぐっしょりと濡れ、重みを増している)
ああっ!!
(内腿を執拗に撫で回されると、そこに張ったしなやかな筋肉がマァムの嫌悪感を示すようにピクピクと痙攣する)
ヒイッ…!
(最後の一枚を毟り取られる恐怖に、もう満足に声を上げることすらできない)
(張り詰めた見事なヒップラインをショーツの縁が徐々に滑り)
(下腹部に形成されていた青の逆三角形がどんどん下方へと拉げてゆく)
(ピンク色の縮れた薄い繊毛がその下から匂い立つように露わになる)
>688
(下着がずれて髪に似た色の恥毛が覗くと、ごくりと唾を飲む)
(さらに膝の方へ引き、女の部分を完全に露出させてしまう)
ほう……綺麗だな。
(下着を膝に引っかけさせたまま、両脚を持ち上げて大きく開く)
(隠すもののなくなった秘処は淡紅色の柔肉が覗き、愛液をきらめかせる)
(さらにその下で慎ましく息づく窄まりまでも露わに)
初物かな…どっちも。
(顔を近づけ、食い入るように見つめる)
【今日はまだまだ元気ありますが、そちらはいかがで?】
>>689 あっ…!
(言いようのない羞恥に駆られ、右脚を上げて左脚に重ね、さらに腰を捻って男の視線から逃れようとする)
(しかしそんないじらしい試みも結局無駄な抵抗にしかならず)
(強引に擦り下げられて両脚を押し広げられてしまう)
ああっ…!! イヤッ!! ダメッ!! 見ないでっ!!!
(屈辱の開脚を強いられ、薄い恥毛がさらに薄くなる)
(その下からは、鮮やかに色づいた紅色の粘膜が現れて)
………………
(陰唇は左右慎ましく閉じ合い、まさに処女の佇まいを見せている)
(かつて誰にも見せたことのない秘密の部位を無残にくつろげられ、マァムは狂おしげに咽び泣いた…)
【こちらもまだ大丈夫です】
>690
(力の入らない抵抗を押しのけ、乙女の秘部をじっと見つめる)
(閉じられた割れ目からトロリと蜜が滴って)
……ふむ。ぺろっ…
(顔をさらに近づけ、唇を押しつける。舌を伸ばして蜜を舐めた)
ちゅう、む、ちゅ、じゅっ、ちゅる……ふはぁっ。
(そのまま秘処に顔を埋め、淫らな水音を上げて吸う)
(舌が割れ目に沿って這い、膣口を突く)
美味いぜ、お前の。
(顔を上げて口の端を舐める。すぐにまた顔を埋め)
ちゅぅぅ……かりっ。
(ぷっくり膨れて覗きかけた、真珠のような肉の珠を甘噛み)
>>691 えっ…!? ちょっと何してるの!!? イヤアアアアアッ!!!!
(秘すべき場所に唇を押し当てられ、さらには舌までが伸びてきて粘膜上を這い回る!)
(その想像を絶するおぞましさに、けたたましい悲鳴を上げて腰を揺さ振ると)
(マァムの豊麗な尻がむちむちと蠢き、時折音を立てて跳ね上がる)
(しかしそれはかえって男の劣情を刺激する結果にしかならず…)
ああっ!! イ、イヤッ…!! ダメッ!! ダメッ…!!
(それでも過敏な粘膜を執拗に舐め回されるうちに、何か痺れるような感覚が発作的に生じるようになる)
(恐ろしい媚薬の薬効が浸透し、柔肉がヒクヒクと震え、舌が這う度に蜜を溢れさせてゆく)
ああああああっ!!!!
(包皮から飛び出しつつあった肉芽を噛まれた瞬間)
(遂に何かが弾け、体がギクンと大きくしなり、膣からは愛液がどっと溢れ出してゆく)
>692
…おっ!?
(甲高い声を上げて達した彼女。膣口から愛液の飛沫が噴き上げ)
(ぴしゃっと顔にかかる。さすがに驚いて顔を上げるが)
派手にイったな。もっと楽しめそうだ……
(ニヤリと笑い、指で頬にかかった液を拭うと口に含む)
そろそろいただいちまうか…いや、ここも可愛がってやるか。
(膣口から下に視線を。小さな門も綻びかけているのを見て)
(脚を抱え直すと顔を埋める。唇を触れさせたのは……)
……ちゅぅ。れろぉ……
(可憐と言ってもよい、美しい色をした菊門を吸い、舌を差し入れた)
>>693 あ……ああ………わ、私………
(自分の体に何が起こったのか、無知なマァムにはわからなかった)
(何かとんでもないことをしてしまったのでは……そう思い、虚ろな視線を空中に彷徨わせる)
あッ!!? (短く、鋭い悲鳴)
なっ……そ、そこは…!? イヤッ!! ああっ!! や、やめてえええええっ!!!!!
(それは女として最も屈辱的な汚辱の行為……)
(菫色にくすんだ過敏な粘膜を吸い上げられ、火がついたように泣き喚く)
(最後の肉孔を舌で抉られ、羞恥で気が狂いそうになる)
>694
(羞恥に泣き叫ぶのも聞き流し、ひくつく窄まりを嘗める)
(周囲の微細な皺をなぞるように舌を這わせると、奥へ潜らせ)
(裏側を舌先で刺激する。また唇を押しつけ)
ちゅぅぅっ…れろ、じゅっ。ふむぅ…
(ようやく顔を上げる。滴り落ちる愛液と塗した唾液で濡れそぼった菊門に)
(中指の先をゆっくりと差し込み、そのまま奥へ)
どうだ? 可愛い尻が指を飲み込んでるぜ……
(軽くかき回し、そろそろと抜く)
たまんねぇ身体だな……さぁて。
(腰を上げる。すでに回復しきって張りつめた肉竿がゆさっと)
>>695 ああっ!! イヤアアアアアッ!!!!! もうやめてえええええええっ!!!!!!
(部屋中に甲高い声を響かせて泣き喚く)
(ナメクジのような舌が羞恥の部位を好き放題に這い回るおぞましさに、口をついて出る悲鳴を止めることはできない)
あうっ!! (さらに次は指による洗礼…)
(マァムの裸身が突如電撃を浴びたようにしなる)
うあっ………あっ………あ……ああっ………うううっ……
(異様な感触の連続に、マァムは呻くように声をこぼしてゆく)
(締まりの強い肛門括約筋を割り裂くようにズズズッと指が滑り込んでくると)
(何故か妙にむず痒く、そして切ない感覚が肉孔の内壁いっぱいに広がり)
(思わずキュッとアヌスを引き締めてしまう)
(引き抜かれる時も、その異様な感触は同じだった)
ああ………ゆ、許して……… (弱弱しい哀願)
(持ち前の強い意志の力も、媚薬の魔力と汚辱の責め苦とによって根こそぎ奪われていた…)
>696
(尻を責められて感じた様子、そして屈伏寸前の目と口調…)
(ここで止めるはずがなかった)
俺のものになれ…全部な。
(指が抜けて半開きになった門に亀頭をあてがう)
(処女のまま尻を犯す――そんな発想が頭の片隅を過ったかどうか)
(欲求に突き動かされ、ごく自然にそこを狙った)
う、くっ……! くぅぅ…
(ぐぐっと腰を進め、窮屈な門をこじ開けて押し入る)
(指一本でもきつい部分が痛いぐらいに締めつけてくるが)
……ん、む!
(亀頭が完全に埋まり、竿の半ば近くが挿入された)
(全身隅々まで鍛えられたためか、裂けもせず肉茎を健気に咥える後孔)
>>697 いやあ………やめて……やめて………
(恐怖に怯えるように、すべすべした内腿の筋肉が哀れに引き攣っている)
(その悲劇的な生体の反応は悪魔に捧げられる生贄さながらで)
(もうなす術なく男の凌辱を受けるより他に道はない)
ダ、ダメッ…!! ああっ……い、痛ッ…!!
(ぐっと一直線に腰を繰り出され、亀頭の先が菊門へとのめり込んでくる)
(ひどく狭い肉孔を、メリメリと音を立てるように押し広げられ、苦悶の表情で裸身をうねらせる)
うぐうっ…!! あっ…うあっ…!! あああああっ!!!!
(やがて粘膜を切り裂くように深く抉り通されると)
(声を振り絞って悲鳴を張り上げ、汚辱に打ちひしがれたように体全体を戦慄かせる)
(それでも鍛え抜かれた体は柔軟な反応を見せ、肉茎を半ば程まで咥え込んだアヌスがヒクヒクと震えている)
>698
(搾り上げて食いつくような締め方に顔をしかめながら)
(動きを止めて身体が馴染むのを待っている)
(やがて、体重をかけて腰を落とし、根本まで完全に呑み込ませてしまう)
……ふぅ。キツキツだぜ…
(狭い門が根本を締め付け、竿は滑らかな肉壁に包まれる)
(奥深いところでは緩やかに広がり、何とも言えない感触)
お前の尻…いい感じ、だぜ。
触ってるのも、中に入れるのも、なぁ……
(腰を引き上げると、内壁を裏返すかのようにズルズルと抜けていく)
(亀頭のみを残した状態で再び楔を打ち込む)
(粘膜が擦れ合って互いに刺激が走る。めったにない感覚)
【落ちの部分まで、前処女をとっといていいですか?】
>>699 うああっ…!! ああっ…!!
(遂に深々と根元まで抉り通され、白いのどを仰け反らせて苦痛に喘ぐ)
(だが、その苦悶の姿はひどく煽情的で……)
い……あああっ…!!
(男の亀頭の裏側が直腸粘膜を擦る度に、下腹部にはズーンと重く痺れるような快感が広がり)
(また突き込まれてくる際には、腸の奥が痛く抉られて排泄感まで伴ったむず痒さが走る)
(ついつい洩れ出てしまう声を、マァムはもう抑えることができなかった)
【はい、オッケーです。お時間は平気ですか?】
>700
(膣と違い襞などはなく、つるりとしているが)
(遙かに狭い直腸が吸いついてくるよう)
(彼女の喘ぎ声にも甘い響きが混じり、動きやすくなってくる)
くぅ、ふっ、うう、む……うあ!?
(腰を引いた弾みにズルッと抜けてしまう)
(ぽっかり開いた肛門と、ぬめる亀頭の間に半透明の糸がかかる)
(再び挿入しようとするが)
……
(彼女の腕を拘束する布をほどく。目を見つめて)
四つん這いになって、尻を上げるんだ。
もっとしたいならな……
【もうちょいいけます。落ちで処女を奪って完全籠絡…とか】
>>701 ああっ…!! うぐっ…!! うああっ…!!
(媚薬に蝕まれた体は知らず知らずのうちにその快楽に反応し、豊かな腰が淫らに振られ始める)
(それは先程まで男を知らなかった身とは思えぬ程の変貌ぶりで)
(あんなにも固く皺を寄せ合って閉じていた菊門が今、男の太い肉竿を丸々と咥え込み)
(驚くほどの柔軟性をもって蠢き、真綿のように根元を締め付け、凌辱者を喜ばせている)
ああっ……!
(楔が抜けてしまい、物欲しそうにヒクヒクと微動する可憐な粘膜)
(否……粘膜だけでなく瞳にも物欲しそうな光が宿っている)
は、はい……
(気だるい体を何とか起こして、命じられるがままに四つん這いとなり)
(丸く豊かに盛り上がった魅惑の尻を高く掲げる)
【わかりました!】
>702
(言われるままゆるゆると姿勢を変える彼女)
(乳房が揺れ、背筋が反り、細い胴から張った腰への曲線を見せる)
(筋肉と脂肪が乗った脚、そして…大きいが引き締まった尻が目の前に)
いい子だ……
(口を開けて、肉竿を待ち受けるような門がひくつく)
名前は…?
(腰を掴んで亀頭を門に押し当て、思い出したように聞いた)
(一呼吸置いて腰を進める。肉交の味を覚えた尻が締めつけて)
くぅ……!
>>703 マァ……ム………マァム……です……
(薬に狂わされた末、遂に快楽に屈し、おずおずと自分の名を告げる)
(ヒクつく肛門に再び逞しい男の象徴を宛がわれ、我知らずむちむちと美臀を揺さ振ってしまう)
うああっ…!!
(今度は先回とは比べ物にならぬ程簡単に呑み込んでしまう)
(そのままキュウキュウと締め付けてゆき…)
>704
マァムか……マァムの尻の処女は、俺がもらった…ぜ。
(男の肉を受け入れ、明らかに快楽の声を上げる彼女)
(締めつけ具合にもきつさだけでなく、優しさに近い何かが加わったような錯覚を覚え)
もっと、感じて…いいんだ。
お前の尻なら、ずっと、犯していられる…から、なっ…
(高い位置から貫いては引き出す)
(やがて、再度の絶頂が近づき)
ううっ…! 出すぞ、中に……マァムの尻にっ!
(腸内で今にも破裂しそうな肉茎が脈打つ)
>>705 う、うああっ…!! は、はい……あっ! うあっ…!!
(男が腰を突き入れればキュッと背中を収縮させて悶え)
(男が腰を引けば心地よい摩擦に陶酔して首を打ち振って喘ぎまくる)
あああっ…!!
(最後の一突きに、マァムの裸身が弾けるように痙攣し、甲高い嬌声が迸った!)
(連動するように、アヌスがキリキリと肉茎を引き絞る)
>706
くぅぅぅ……ふぅぅっ!!
(搾り上げられたものから、熱いエキスをドクドクと放つ)
(命の塊が、マァムの尻から腹の奥まで溢れていった…)
………ふぅ、ふぅぅ。
(腰が抜けたかと思うほど放って、脱力した体で覆いかぶさっている)
(ようやく離れると、開いた菊門から精液がごぼりと流れた)
(同じように身を震わせ、荒い息をつくマァムを抱き寄せると)
……ん、む……
(愛欲の色を湛えた瞳を見合わせ、唇を重ねる)
(それから何日かが過ぎ…)
…ああ、うまくなったぞ。
このまま飲ませてやりたいが、今夜は本当の初夜だからな……
(勃起したものを口に含ませ髪を撫でる)
(もう片方の手は下腹部に伸ばし、整えられた恥毛をまさぐる)
【こんな感じでエピローグっぽく…勝手ながら】
>>707 うあっ…!! あっ…!!
(直腸深くで噴出した熱い精液が腸壁を染め上げてゆくのを快く感じながら)
(再び唇を奪われ、やがて意識は暗い闇へと……)
(そして……)
むっ……! むうっ…!! むっ……!!
(フェラチオも徹底的に仕込まれたマァムが丹念に男の肉棒に舌を這わせる音が響き)
>708
(最初に出会って犯した日以来、媚薬の類は使っていない)
(それでも彼女は逃げ出したり反抗もせず、毎晩のように瑞々しい尻を捧げ)
(口や胸などの愛撫も積極的に行うようになっていた)
(本来あった素質が開花、あるいは性癖に火をつけたのか…)
(それともよほど強い薬だったのかはわからない。そして構わなくなっていた)
う…そんなにされたら、また出してしまうぜ。
(腰を引いて肉棒を抜く。物欲しげな目を見つめて)
今日まで待ったんだ。
(ベッドに横たわり上体を起こすと)
入れてみせてくれよ……
(膣内にはあえて挿入を行わず、淫らな数日を送った後)
(彼女が自ら処女を捧げる日を待っていたのだ)
>>709 え、ええ………
(ベッドに横たわった男の腰に自ら跨り、自分の唾液に塗れた肉茎にそっと手を添え)
ああ……
(これがあのマァムかと思うような艶のある喘ぎ声を洩らし、ゆっくりと自分の腰を落としてゆく)
……ッ……ううっ…!!
(途中、内部に確かに感じる強い抵抗)
(固く目を閉じ、意を決してぐぐっとさらに腰を下げる)
(遂に裂傷が刻まれ、赤い涙を流し出した粘膜にも構わずそのまま肉茎を根元まで膣内へ埋没させた…!)
うっ…!! あ……ああっ…!!
(苦痛に喘ぎながらも一生懸命に目を開け、どことなくうれしそうに男を見つめる)
【すみません。そろそろリミットのようです…】
>710
さぁ……
(そそり立つ肉竿をまたぎ、腰を落とすマァム)
(手を握ってそのまま繋がっていくのを待つ)
…っ……!!
(処女を破る際、貝をこじ開けるような抵抗を感じて呻く)
(それでも健気な彼女の視線を受けて)
ああ、いいぜ…マァム。
たっぷり出してやるからな……できちまうぐらいな。
【では締めにしましょう。長時間ありがとうございます】
【薬のせいにしてほんと好き勝手でなんかすいません;ではおやすみなさい】
>>711 うぐうっ……!! は、はい……
(健気に答え、痛みが強く残る中でも懸命に腰を上下に揺さ振り始める…)
【こちらこそ長時間ありがとうございました。また機会があったらよろしくお願いします。ではおやすみなさい】
【こんばんは。待機します】
アイテムを駆使して、マァムにいろんなセクハラをしてやりたい
>>714 あなた、覚悟はできてるんでしょうね? (キッと睨み)
>>715 うわわっ…じょ、冗〜談!冗談だってば。
そんなに怒るなよぉ〜…
(とか言いつつ、道具袋から毒蛾の粉を探り)
【714にあるような感じでどうでしょうか?】
>>716 ついカッとなっちゃったのは謝るけど、あんなこと言われたら誰だって……
………?
【オッケーです。よろしくお願いします】
>>717 こないだモンスターを追っ払ったら、こんなのを落としてったんだ。
珍しい粉みたいだから、マァムにぜひ見てもらいたくってさ。
ほら、これなんだけど…
(マァムの周辺に毒蛾の粉を振りまく)
【合わせづらかったら言って下さい。軌道修正しますので】
>>718 ふーん… (差し出された男の手の中を覗き込むように)
きゃあっ…!!!
(突然禍々しい粉を撒き散らされ、大声を上げる)
(慌てて両手で払おうとするが、もはやどうすることもできず……)
うっ…ああ……あ………
【いえ、大丈夫ですよ。ご希望あれば遠慮なく言ってください】
>>719 えーと何々?(アイテムの詳細が載っている書物を開きながら)
「毒蛾の粉」…使用すると、相手をしばらくの間しびれさせ、無抵抗状態にできる…か。
ふーん、そんな効果が…おっとやべやべ!
マァム、大丈夫?
(力なくよろめいているマァムの身体を支えようと手を伸ばす)
(わざとらしく胸やお尻を押さえながら、地べたにしゃがみこませる)
【このままセクハラじみた感じで進めていきたいのですが、どうでしょう】
【もっと陵辱色が濃い方がいいでしょうか?】
>>720 ううっ…! あうう……あ……
(粉が作用し始め、強い魂の力を宿していた瞳が途端に虚ろなものへと変化してゆく…)
や、やめて……ダメ…
(胸や尻を触られて抵抗しようとするが、四肢が自分の意志を離れてしまって上手く動かない)
(促されるままにへなへなと地にしゃがみ込んでしまう)
【あ、セクハラでオッケーです】
>>721 すごい効き目だな、この粉。
完全にぐったりしちゃってるし……ねっ、マァム〜。
(身体を動かせないことをいいことに、形よく豊満な乳房をむんにょりと掴み)
(その柔らかさを確かめるようにきゅっきゅっと揉みしだく)
まさか、命に別状はないだろうな…ちょっと心配だな。
どれどれ。心拍数は…っと。
(満面のニヤケ顔で、双丘の谷間に顔を埋めてみる)
(もちろん心配心からではなく、単にマァムの乳房の感触を楽しみたいだけで)
【ありがとうございますー!ではこのまま行きますね】
>>722 あッ…!?
(予想もしない攻撃に思わず声が洩れる)
(服の上からもはっきりとわかる見事なふくらみが、男の手によって鷲掴みにされ、揉み込まれてゆく)
や、やめてっ…!! ううっ…!! (嫌悪に顔を顰め、羞恥で体を捩って)
きゃあああっ!!! あっ…へ、変態っ…!! やめ……うっ…!!
(初心な少女にとってはあまりにも変態的なその行為……マァムの全身に鳥肌が立つ)
>>723 あーーー、柔らけ…(顔をぐりぐりと押し付けて)
へへ…一度でいいからこうやってマァムのおっぱいで遊んでみたかったんだ〜。
普段だったら、絶っっっ対に殴り倒されてただろうしさ。
ほ〜ら、ぱふぱふ…っと。
(谷間に深く顔を埋め込んで、両側からぐにゅっぐにゅっと乳房を顔に押し付けつける)
おっと、そろそろ粉の効果が切れてきそうだな。
お次は…
ねえマァム、この杖振ってみてよ。
(マァムの手に「変化の杖」を握らせて、一振りさせる)
(その杖は事前に細工済みで、誰がどう振っても「あぶない水着」に衣装チェンジするようにされていて…)
>>724 くううっ…!! うっ…!!
(美しかった乳房の中央が今は大きく窪み、両側が張り出して歪な変形を見せてしまっている)
(胸部をゴリゴリ押してくる圧迫感と、そのあまりのおぞましさにマァムは悔し涙を流して屈辱に耐える)
ああ…… (反抗しようとする意志とは逆に、混乱したまま握らされた杖を一振り)
(杖の魔力によって、突如マァムの肉感的な体が水着に覆われる)
(その水着は露骨すぎるデザインで、肌を隠す部分がほとんどなく…)
(健康的な体と、それでいて汗ばんで艶めかしい肌が男の眼下に広がる)
>>725 おおーーーすっげぇ!!
こんなにエッチなカラダしてたんだね、マァムって。
(予想通り…いや、予想以上に欲情を刺激する肢体が目の前に広がる)
(わずかに乳頭と恥部のみを隠すだけという水着姿に感嘆の声を上げ)
(そのしなやかな素肌の至る所に、ねっとりとしたイヤらしい視線を降り注ぐ)
こうなると、この布キレの下も見たくなるな。
…見ていい?
(乳房の先端を覆っている布キレをちょこんと摘み)
(ゆっくりと引っ張って、隙間から乳頭を覗くようにする)
>>726 ……ッ…!?
(嫌でも聞こえてくるあからさまな品評の言葉…)
(羞恥で身を捩ることで、その悩ましい体のラインや光沢を殊更強調してしまうことに気がつかない)
(乳房は形よく盛り上がり、腰は見事にむっちりと張り出している)
(それはとても16の少女とは思えない、男が思わず息を呑むほどに素晴らしい体で)
イヤッ…!
(叫んだところでどうすることもできない)
(無慈悲に持ち上げられてしまった布地の下から、淡く色づいた瑞々しい乳首が露わになってしまって)
>>727 イヤって言われても、ねぇ…あ、心配しないでね。
酷いコトとかする訳じゃないし。ちょっと見せてもらうだけだってばっ。
(水着のブラの部分をたくし上げ、つんと上向きの形整った乳房を露わにする)
(その先端に遠慮なく絡みつくような視線をまとわらせて)
キレイなピンク色の乳首だね〜。もしかして処女ってヤツ?
恥らう仕草が、またたまらないな、こりゃあ…
(無垢な肢体が、己の支配下に置かれている状況が、男の劣情を加速させ)
(無防備な乳頭に、ゆっくりと顔を近づけるとそのまま唇の先で、ちゅっと軽く口付けをする)
そろそろ麻痺を解いてあげなきゃ可哀相だな…えーと、解毒の呪文は、何だっけ?…キアリクだったっけ…?
>>728 見ないでっ…!! ああっ……イヤッ…!!
(刺すような強い視線をはっきりと感じ、恥ずかしさで気が狂いそうになる)
あッ!!? くっ……この変態っ…!! あああっ…!!!
(誰の指も触れさせたことのない清らかな乳首に、あろうことか唇が触れてしまい)
な、何てことを……許せない………
(辛そうに眉を動かし、体を起こそうとする)
>>729 おいおい、変態って……そこまで言うことないじゃんかよぉ〜。
ちょっと悪戯しただけだろ?…ったく、ウブなんだから。
(必死に身体を起こそうとする様子から、徐々に毒蛾の粉の効果が薄らいでいくのを察し)
このままじゃ、あまりにも非道だしね。じゃあ、痺れを解いてあげるよ。
ん〜…んん…メダパニ!
(指先に魔力を集中させるとその指先をマァムの額に当てて、混乱効果のある呪文を唱える)
(性欲を高める効果を魔力に含め、マァムの脳髄に叩き込む)
ほ〜ら…身体が疼いてきたんじゃないの?どう…?
>>730 なっ…!? そ、それは…ちが……うあああああああっ!!!!!
(突然の混乱呪文がマァムを襲う!)
(強力な魔力がマァムの中枢を砕き、惑乱の極みへと追い立ててくる)
(同時に送り込まれた催淫の法力に、体までが激しく火照り始め……)
くああっ!! あっ…!! ああああああっ!!!!
(両腕で乳房を覆い隠す…というよりは胸部を強く抱え込むようにして上体をグッと丸める)
(悲鳴の合間にハァハァと荒い息をつきながら、明らかに苦しそうな表情を浮かべて)
>>731 ちがう?…あれれ?どうやら効果あった…かな。
(身体の変化を確かめるために、丸められた背筋をそっと撫で回す)
(次いで、より性感が高い箇所への愛撫を始める)
(乳首を摘んできゅっとねじった、股間に手を伸ばしてわずかに秘部を隠している布地の上から割れ目を摩擦してみたり)
ダメだなあ、こんな初歩的な呪文にかかるなんて。
もし俺がモンスターか何かだったら、命が危なかったトコだよ?
(身体に触れるたびに口から漏れる嬌声を心地よく効きながら、心底楽しそうな表情で体中を弄くり続ける)
>>732 あああっ!!! うあああああっ!!!!
(自分で慰めたことすらなく、我が身に起こっている変化が何なのか全くわからない)
(性感の集積した皮膚や粘膜を撫でられると、体全体がビクンビクンと激しく反応してしまい)
(もはや羞恥すら忘れ、呪文で痛む頭を振りたくって悶えまくる)
あああああっ!!!! 私……私…もうダメッ…!!!
(完全に呼び覚まされた女の本能で早々と快楽の渦に巻き込まれ、男の目の下でのた打ち回る)
(乳首はひとりでに勃ち上がり、口からはだらしなく涎が垂れていって……)
>>733 あ〜りゃりゃ…すごい効果絶大だな。
こういうエッチな魔法は、マァムみたく純情な子には効果が大きいんだ。
ふ〜ん…覚えとこっと。
(納得したように呟きながら、突起し始めた乳首を二本の指で摘みくりくりとつねったり引っ張ってみたりし)
(だらしなく垂れた涎を舌先ですくい、そのままマァムの唇をつつーっと舐め、唇を奪う)
れるる…んちゅ。…はぁ…だんだんエッチな気分になってきた?
どう?して欲しいことがあったら、ちゃんと言うんだよ〜?
(唇を貪りながら、豊満な乳房を揉みしだく。片手は股間に忍ばせて秘所をいじいじと弄ぶ)
(魔法によって快楽を増幅させられた身体に、自分勝手に次々と愛撫を重ねていく)
>>734 ああっ…!! ふああっ…!! んむむっ…!
(快楽に蕩けきった目が所在なく空を泳ぎ、いつの間にか鼻がかった声がはしたなく洩れ出てゆく)
(唇を奪われても抵抗の構えさえ取らず、なすがままに)
どうして……私……ああっ…!
(ほぼ快楽に浸かっていても、無知ゆえに、そして処女特有の怯えで不安そうな顔を覗かせる)
(乳房を執拗に揉まれて胸部一帯が妖しい熱を帯び、感度の高まった秘所粘膜もどんどん愛液を滴らせて)
>>735 もうこんなになっちゃってるの?ほら、どんどん溢れてるよ。
エッチなお汁が、さぁ…
(水着の下にもぞもぞと手を潜り込ませて、股間をそっと指先で撫でる)
(くちゅ…くちゅ…と淫靡な水音を立てて、滴りつつある愛液を秘所全体に塗りつけるように指を動かす)
うう〜ん…こりゃあまるで、洪水みたいだね。
呪文の効果だけなのかなぁ…それとも、元々エッチな子だったのかもね?マァムって。
(むせ返るような女の匂いを漂わせる股間に顔を近づけ、くんくんとその芳香を嗅ぐ)
(割れ目をぎりぎり見えない程度に隠している水着をちょっとずらし)
(愛液の滴る秘所を覗き込むと、れろぉ〜っとゆっくり舌を這わせて汁をすくい味わう)
>>736 ああっ…!!
(エッチな汁と言われても今一つピンと来ないが、本能的には何かを察したようだった)
(流れる淫靡な水音に被せるかのように、マァムの喘ぎ声もまた一段と激しくなって)
うああっ…!! あああああっ!!!!
(過敏な粘膜上を舌が這う感触に大きく身悶え、全身を戦慄かせる)
(こなれていない処女の粘膜には、固い刺激よりも舌独特のねっとりとした感覚がよく効いて)
ふああ……も、もっとぉ……もっと…舐めてぇ………
(自慰の経験すらなかった少女が、今はグイグイと自分の巨乳を揉みながら腰を振って舌による愛撫をせがんでいる)
【時間はどれくらいまでですか?】
>>737 くちゅ…ちゅば…んん?今、なんて言ったの?
もしかして、自分からおねだりした?あのマァムが?
……クッふ、ふっ…すげぇな、あの気丈で清純な面影はどこへやらって感じだねぇ。
(遂にマァムの口から漏れた求愛の言葉を聞き届けると、満足気な微笑を満面にたたえて)
(その求め通りに愛撫を続けるかと思わせるが、いきなりスッと顔を離し)
う〜ん。俺ばっかりシテあげるってのも、な〜んかツマラナイなぁ。
マァムにも何かしてもらわないと、ねぇ。
…んっふっふ…さ〜て、何してもらおっかな〜…
(マァムの傍らに立ち上がり、淫欲を貪る様子を見下ろしながら)
(淫らな欲望を如何にして満たそうかと、焦らすようにあれこれ思案を始める)
【そろそろキツくなってきましたが…其方は大丈夫でしょうか?】
【もしここまでならば、凍結・破棄の選択はお任せいたします】
>>738 【では勝手ながら凍結お願いしていいですか?】
【都合のいい日にちと時刻を教えてくださるとうれしいです】
>>739 【お気遣いありがとうございます】
【夜の時間帯でしたら、だいたい何日でも可能です(21:00以降)が、如何でしょうか?】
【トリ付けておきますね】
>>740 【明日(月曜日)は多分無理そうなので、翌日火曜日の21:30からでいかがでしょう?】
>>741 【了解です。火曜日の21:30ですね。再開を楽しみにしています】
【と、その前に一つだけ質問させて下さい】
【成り行き任せの展開のままここまでやってしまいましたが、こんなんでいいんでしょうか?】
【もしやり辛さを感じていらっしゃるのであれば、其方のご希望を教えて欲しいのですが】
>>742 【えっ? そんなの全然感じてないですよ?】
【私はすごく楽しませてもらってるので御心配なく…】
【ロールの希望ではないのですが、なるべく具体的、説明的な言葉をかけていただけるとうれしいです】
【こちらに性の知識が全然ないので……】
【そちらも御希望あれば何なりとおっしゃってくださいね】
【では火曜日の再開を楽しみにしています。お疲れ様でした】
>>743 【その言葉に心救われる思いです】
【此方も心底楽しませてもらってますので、本当に有難いです】
【言葉足らず&説明不足の点は反省いたしますorz】
【返レスを少しでも早くしようと焦りがちでしたので…次回はなるべく具体的にできるように頑張りますね】
【私の希望は……此方の駄レスに、できれば最後までお付き合い頂けると嬉しいです】
【では火曜日に。お疲れ様でした】
声かけたら最後までやれ名無し
爪の間に針突っ込んででも眠さ堪えろ
それが声かけた責任だ
んな無茶なw
>>738 ああっ………
(突然愛撫を中断され、我知らず残念そうな声を洩らしてしまう)
(未知の快感に蝕まれ火照った体に冷や水は耐え難く)
あうう……ああ………
(立ち上がった男を物欲しげな表情で見上げ、きわどい水着にだけ覆われた肉感的な体をしきりにくねらせる)
(それはとても少女とは思えぬ凄絶な色香を放っていて……)
【待機します】
>>747 あのマァムが、変われば変わるもんだねぇ…くっくっ
(淫らに身体をくねらせる様子を、可笑しそうに喉を鳴らして笑いながら見下ろす)
とりあえず水着が邪魔になってきたな。
ねえマァム。そのあぶない水着、もう脱いじゃっていいよ。
た・だ・し……色っぽく誘うようにして脱ぐんだよ。
(口元を歪めて好色な笑みでマァムを見詰める)
(視線にはまるで魔力が込められているような鋭さを帯びていた)
【こんばんは。お待たせいたしました】
>>748 は、はい………
(熱に浮かされて妙に重い体を何とか立ち上がらせ、指示通りに水着の紐に手をかける)
(その立ち上がる動作一つとっても乳房がたわわに揺れ、何とも言えない色気が漂っている)
うう〜ん………うう……… (首と肩を傾け、紐をずらしながら)
(肩紐がなだらかなカーブを滑ると、マァムの片乳房の上部の盛り上がりが露わになる)
(窮屈そうにしていた胸乳は弾けるように張り出してきて)
(更にもう一方も……)
ああ………
(一度だけ天を仰ぐように見るが、またすぐに視線を戻して)
(体をくねらせながら水着を脱ぎ下ろしてゆく)
(美しい乳首がこぼれ、乳房の下にはくっきりとした陰影が浮かび、健康的な色気に満ちた裸体が徐々に男の目に晒されて)
【今日もよろしくお願いします】
>>749 まさか、あのマァムのストリップショーが見られるとはねぇ……
(ゆっくりと水着を脱ぎ始める一連の動作を、ごくりと生唾を飲みながら見入る)
(清純な少女が自分の目の前で、その美しい肌を晒していく…自分の指示通りに…)
(マァムの身体を自在に操っているこの状況に、身体を直接愛撫している以上の興奮が湧き上がっていく)
んっはぁ〜…改めてこうしてジーーックリ見ると、ほんっとにいいカラダしてるよなぁ。
(にんまりと笑いながら、ねぶるような視線を眼前の裸体にまとわらせる)
特にこの、ぷりっとしたおっぱいが最高だよな。
ほら…ツンと乳首が上向きで……ふわ〜っと柔らかくってさぁ。
(乳首を指先でつんつんと突付いてから、手の中に乳房をすっぽりと収めてやわやわと揉む)
(清純で健康的な肉体を己の自由にできるというこの状況に酔いしれ、思うが侭にその乳房を弄繰り回していた)
【こちらこそ宜しくお願いします】
>>750 (更に水着を剥き下ろすと、下腹部にはまだ薄いピンクの楚々として生えていて)
(マァムが屈み、むっちりとした太腿の下まで水着を落とそうとすると)
(その薄い叢が卑猥に見え隠れする)
ああっ…!
(乳首をつつかれた途端、思わず感嘆の声が洩れてしまい)
(続いて揉まれ始めた乳房を両脇から挟みこむようにして突き出す)
うああっ…!! ああっ…!!
(男の愛撫にたちどころに感じ入り、白いのどを大きく仰け反らせ、艶めかしい腰をもじつかせて)
(全身からはじっとりと汗が噴き出し、その汗でぬめった健康的な腹部がマァムの官能の兆しを表すように微細に波打ってゆく)
>>751 ほら、さっさと脱いじゃいなよっ!ほらほら〜…
(太ももをすり落ちていく水着を追うように顔を下半身に近づけて、脱衣を急かす)
(うっすらと生えた恥毛を鼻先でなぞり、芳醇に香る秘部の匂いを大きく吸い込んで)
ん〜…いい香り……この匂いは、まさしく処女の証ってやつかなぁ。…へへっ
(マァムの中でこみ上げるであろう羞恥心のことなど、一切お構い無しに)
(清らかな秘部の匂いをかぐ、という変態的な行為に没頭する)
さ〜て、水着も脱ぎ終わったことだし、次の命令を与えようかな。
ねぇ、マァム。四つん這いになって、お尻をこっちに向けてみてよ。
おねだりするようなポーズを、さぁ……
>>752 ううっ…!! (さすがに羞恥に駆られたのか、ハッと顔を背け)
(それでも催淫の魔力によって支配された体は男の変態的な行為にも逆にゾクゾクした快感を走らせてしまう)
(薄い恥毛はまだ粘膜を守るには不十分な代物で)
(男の鼻先でいいように擽られ、洩れた鼻息で繊細に靡いてゆく)
はい……
(混乱した頭はもうとっくにまともな思考を結べない)
(唯々諾々と男の指示に従い、地面に手を付いて屈辱のポーズを自ら取ってゆく)
(大胆なほどむっちりと肉の実った太腿から、引き締まりつつも大きく張り出した見事な尻まで)
(全てを男の好色な視線に惜しげもなく晒しながら……)
>>753 (普段のマァムだったら、言葉の主を間違いなく半死半生の目に会わせたであろうその屈辱的な命令…)
(純情な少女を踏み躙るようなその命令にも、躊躇なく従うマァムの様子に)
(身震いするほどの快感を覚え、突き出されたお尻を食い入るように見詰める)
おお〜素直だねぇ、えらいえらい。
(いい子いい子と言わんばかりに、お尻の表面に手を這わせて)
さて次は…ここまできたら、もう分かってるよね?
マァムのして欲しいことを、素直に言うんだよ。ほら、この後…何をシテ欲しいのかなぁ……んん?
(両手の親指で花弁を押し広げると、舌先を秘裂に付けて、ちゅ…くちゅ…と小さく水音を立てる)
(最後のおねだりの言葉をマァムの口から言わせようと、花弁をくすぐるようなソフトな愛撫を)
(汚れなき秘所に繰り返し続けて……)
>>754 はあああっ…!!!
(かつて仲間内で尻を触られた時とはまるで違った感覚が衝き上がってくる!)
(何か全身を大きく揺さ振られるような得体の知れない感覚……)
ううっ………
(男の指示を受けてもこればかりは口にできない)
(何しろ性について何も知らないとまで言える田舎の少女でしかなく)
うああっ…!! あああっ…!!
(舌のねっとりとした感触に夢うつつになりながら艶がかった嬌声を発し)
(愛液をどんどん滴らせては白く丸い尻を左右に揺すり続けるのみ……)
ああ……も、もっと…舐めてぇ………
(快楽に震える無垢な少女は今はまだそれしか言えなかった)
>>755 …舐めて?それだけ?
ほんっとーーーにそれだけでいいのかなぁ……れるれる…ちゅぷっ
(男が期待していた言葉とは異なってた。しかし、より性感を高めてやれば……という企みの元)
(軽くなぞるだけの愛撫だった舌先は、その様相を変え)
(陰口の端から端まで縦横に舐めまわし、丹念に唾液と愛液を絡め合わせていく)
ちゅくっ…ちゃく…ん、んん〜…ココはもうとっくに準備オーケーになってるようだよ?
そろそろ素直に言いなって…ほら、ほらぁ……
(繰り返し続けてきた愛撫によって、はち切れんばかりに勃起したペニスを割れ目に密着させると)
(ずりずりと前後に擦り付けて、滴る粘液を棹全体に充分にまとわらせた)
あ、ほら…今にも入っちゃいそうだねぇ……んん〜?
言ってみなよ。「欲しい」ってさぁ……
>>756 ああああっ!!! ああっ…!!
(いきなり苛烈さを増した舌の動きに、マァムの体は一気に炎上してしまい)
(惨めな四つん這いの姿勢のまま、上体を激しく収縮させ、愛液の滴った内腿を鋭く痙攣させる)
す、素直にって……あああっ…!!
(男が何を言わせようとしているのかわからず、それでもひっきりなしに襲い掛かってくる快感の嵐に身を震わせて)
…………っ…!!? な、何ッ!? ああっ…!! はあああっ!!!
(過敏な粘膜に不意に何かの接触を感じ、本能的に怯えきった声が迸る)
(擦り付けられると、その一帯に更なる快楽がジーンと走るのを制御できず)
(思わず上擦った声を上げてしまう)
ああっ…!! ほ、欲しいです……ください………
(こうしてマァムは遂に男の軍門に下ってしまい……)
>>757 (マァムの口から発せられた陥落の台詞を聞き届けると)
(心底満足したかのように大きく頷いて)
うん、良く言えました。いい子だねぇ、マァムは。
そこまで言われたら、シテあげない訳にはいかないよね……素直なマァムにご褒美をあげないと…な……
(その蕾につぷっ…と、わずかに亀頭部分のみを差し入れる)
それじゃお望みどおり…行くよ、マァム。男の味を、たっぷりと味わってね……っ……!
(そっと耳元で囁いた次の瞬間、腰をぐいっと大きく前に突き出した)
(膣内部を守っていた清らかな膜を突き破り、ぴったりと閉じていた肉襞を押し広げて)
(一気に最深部まで侵入していく男の怒張。その根本までずっぽりと埋め込むと、大きく息を吐いて)
(これまで誰にも汚されることがなかった美少女の純潔を奪い取った征服感に浸る)
>>758 うああっ…!!
(粘膜に走った鋭い痛みによって、マァムの頭の中にかかった濃霧があっという間に吹き散らされてゆく)
(男の熱い砲身が、自分の肉体を引き裂くように押し入ってくるのをはっきりと知った瞬間)
(マァムを蝕んでいた混乱と催淫の魔力がようやく振り払われて)
(ようやくのどの奥から確かな悲鳴が迸る)
ああっ…!! い、痛ッ…!! ああああああっ!!!!
(しかし苦悶の声を上げた時はもう時既に遅く、最奥まで深々と貫かれた後…)
(性器と性器の間には鮮やかな血の色が滲み、マァムの破瓜の事実を語っている)
ぐううっ…!! うっ…!!
(無残に果肉を引き裂かれた激痛にくぐもった悲鳴を洩らし、あまりの圧迫感で息も満足につけず)
>>759 く、くくっ……も、貰ったよ…マァム……気分はどう…って、痛い?
まさか、呪文の効果が切れて…?
(破瓜による激痛を訴えるマァムの様子から、混乱呪文が消し飛ばされたことを察する)
ちょっとだけの辛抱だよ。
もうちょっとしたら…だんだん気持ち良くなってくるからさぁ……
(深々とペニスを突き刺したままの体勢で、とりあえず動きを止め)
(痛みを何とか和らげようと、乳首をくりくりと弄くり、背筋につぅーっと舌を這わせる)
(性感を高めることによってマァムを落ち着かせようと、背後からできる限りの愛撫を繰り返す)
(耳元に口を寄せて)
ねぇ、マァム…どこを触られるのが一番気持ちいいかな…マァムの一番の性感帯を知りたいなぁ……
(呪文のように、ゆっくりと小声で囁く)
>>760 ぐうっ…!! こ、こんなこと……うああっ…!!
(痛みとだるさに支配された体を揺すり、抗議の声を上げる)
や、やめてっ!! ううっ……この変態っ…!!
(舐められた背筋を反射的に収縮させ、乳首に走る甘い痺れに戸惑いつつも引き攣った悲鳴を発し)
(首を捻って寄せられた唇から耳を遠ざける)
(得意気に話しかけてくる男を斜め後方に睨みつけて)
【ごめんなさい。できればもう一度呪文をかけていただけると…】
>>761 おいおい、変態ってことはないだろ?
マァムが望んだことなんだからさぁ……
(向けられた鋭い視線に圧され、ちょっと困惑したような表情を浮かべる)
う〜ん…覚えてないの?自分からおねだりしたことを。
しょうがないなぁ…じゃ、もう一度思い出してもらおうかな……メダパニッ!
(振り向いたマァムの額に人差し指を当てて、すかさず混乱呪文を唱える)
(一度目にかけた時よりも強力な魔力を乗せて、催淫効果を倍増させるようにして……)
【わかりました。こんな感じでしょうか?】
>>762 じ、自分からって……うっ…!! うあああああああああっ!!!!!
(再び送り込まれてくる強力な負の魔力)
(それは凄まじい威力でマァムの大脳を侵していき)
(あっという間に先程まで以上の危うい光がマァムの瞳に宿り出す)
あ……あああ………
(破瓜の痛みすらももう全く感じず、蕩けきった目で後方の男を流し見るばかり)
【ありがとうございます】
>>763 ふう、ビックリしたぁ。
こんな状況で正気に戻られたら、半殺しどころじゃ済まされないだろうな……
(マァムの表情が一変したことから、混乱・催淫呪文が効いたことを察する)
さてと。驚かされたお仕置きをしておこうかな。
マァム、さっきの質問に答えなさい。どこが一番感じるのかな?マァムは…
やっぱり、この大きなおっぱいかなぁ……
(四つん這いになっているため下に大きく垂れ下がっている乳房を掴み、ぐにゅぐにゅと揉む)
それとも…ココかなぁ……
(股間に手を回し、クリトリスを摘んで指の中でくにゅくにゅと押しつぶすようにする)
(ずぷっ…ずぷっ…と何度もペニスの抽送を繰り返しながら、性感帯を探るように全身をまさぐっていく)
>>764 あうううっ!! ああっ…!!
(呪文の圧倒的な効力に全く逆らえず、目くるめく快楽の渦に埋没してゆく)
(乳房を揉まれれば切なげな鼻息を洩らしながら喘ぎ)
(クリトリスを潰されれば一転感極まったような鋭い嬌声を放つ)
(まるで全身が性感帯になってしまったかのようにしなやかな裸身をのたうたせながら)
(たった今破瓜したばかりの少女が男の手で淫らに変身を遂げてゆく)
そ、そこ……アソコの…今触ったところ………
(中でも感度の特に優れたクリトリスに対して)
(早くも抽送による粘膜の擦れ、引き連れを快く感じながらひとりでに肉付きのいい腰を打ち振り始める)
【ところでお時間は……?】
>>765 へぇ〜、マァムってココが一番好きなんだ。ふ〜ん…
じゃあ、いーーっぱい弄ってあげるね。
(命じたとおりに愛撫の懇願を口にしたことによって、男の征服欲がさらに増し)
(両手を股間に忍ばせると、片手でクリトリスを覆っている包皮をめくり、もう片方の手の指で)
(最も敏感な突起を、直接こりこりと擦ったり、きゅうっ…と引っ張ったりして、刺激を与える)
そうそう。マァムももっと気持ち良くなりたかったら、自分から腰を使っていいからね。
恥ずかしがらなくてもいいからさぁ……ね……?
(下腹部にぶつかる尻肉の柔らかさを心地よく感じながら、その動きに合わせて膣奥にペニスを打ち付ける)
(一突き毎にペニスの先からは微量の我慢汁が噴き出ていて、男の絶頂が近づいていることを伝えていた……)
【こちらはあと1時間くらい大丈夫ですが……其方はどうでしょうか?】
>>766 くうううっ…!!!
(剥き出しにされた真珠を滅茶苦茶に弄り回され、四つん這いの体がキュウッと縮こまる)
(続いて発作的な痙攣が何度か起こり、快感の昂揚が一定以上の域に達したことを本能的に理解する)
(それを物語るように愛液が更に勢いを増して噴出し、抽送時の水音がますます高らかに流れて)
はああっ…!! ああっ…!!
(いまや快楽を貪るだけの牝と化したマァムは、激しく腰を振りたくり)
(突き出した尻肉が男の下腹部とぶつかる乾いた音が響き渡る)
(腰を使う男の眼下でプルプルと繰り返し波打つむっちりとした肉は息を呑むほどの色香を放っていて)
(子宮を突き上げられる度に、マァムは歓喜の声を放ち続けていた)
【こちらもそれくらいですね。それではもう少しお付き合いよろしくお願いします】
>>767 ははっ…やっぱりココを弄られると、イ〜イ声が出るようだね。
もっと聞かせてよ。マァムの…その声を、さ……
(マァムの口から甘く漏れ出でる嬌声が心地よく耳に響き渡り)
(膣襞から泉のように湧き出してきた蜜が、ペニス全体に絡み付いてくるのを感じる)
(普段の…先刻の呪文から解き放たれたマァムからは想像がつかないほどの豹変振りが、男の支配感を満たしていき…)
んっ!んっ!……そろそろ男のお味ってのを教えてあげるからね。
しっかり受け止めるんだよ?…いいね?
(指の腹でクリトリスをごしごしと扱く様に強く摩擦しながら、前後に激しく腰を振り)
出すよっ!マァム……中に、いっぱい出してあげるからね…っ!
くっ、くああ!!い、イクよ……んぁっ!!
(全身を硬直させて声にならない呻き声を上げると同時に、大量の精液がペニスの先端から迸った)
(どくっ…どくっ…と次々に膣内に叩き込まれる男の精。その勢いと量とが、男の満足感の大きさを伝えていた)
【お気遣いありがとうございます。こちらこそ、どうぞ宜しくお願いします】
>>768 男の…味……? あああっ…!!!
(疑問を抱く間さえ与えられず、凄まじい勢いで腰を打ち込まれてゆく)
(クリトリスへの容赦ない責めで全身の至るところに猛烈な快感の発火が生じ)
(その度に視界にまばゆいばかりの白色が大きく炸裂する)
(一心に腰を振る男と同じく、人生初めての性の快感に悶えていたマァムにも絶頂の時が今訪れようと…)
ああっ…!! 私…私…あっ…!! あああああああああっ!!!!
(熱い迸りを膣奥深くにはっきりと感じながら、一気に押し寄せた快楽の極みに身を任せる)
(何がどうなったのかもわからないまま、若く敏感な体を幾度となく痙攣させて)
(やがて体重を支えていた両手を投げ出して、地面に突っ伏すようにぐったりと崩れ落ちてゆく)
>>769 んっ!…っああぁ…………はぁ…はぁ…
いっぱい中で出しちゃったなぁ…最高だったよ、マァム……
(精液と愛液が混ざり合って混濁している膣内から、ずるりとペニスを引き抜く)
(ごぷっ…という淫猥な音を立てながら零れ出る液体を、射精後の余韻に浸りながら満足気に眺める)
(そのまま糸が切れたように、脱力した身体をマァムの背中に重ねる)
まさかメダパニの呪文に、こんな使い道があったとはね。習得しておいて良かったなぁ……
この呪文さえあれば、いつでもマァムの身体を好きにできるって訳だ。くふっ…くっくっ……
また…シテあげるから…ね…?
(マァムの耳元に唇を寄せて、次なる情事を約束するその言葉に催淫の魔力を込めてそっと唱える)
【こちらはこれで締めと致します】
【もし其方の時間が厳しければ返レスは後日でも構いませんので、ご無理はなさらないようお願いします】
>>770 うああ…………
(人生において初めての激烈な官能の嵐に揉み抜かれ、快感の余韻に浸りながらも困憊した様子を隠せない)
(突っ伏したままハァハァと肩で息をつき、重ねられた男の体躯の圧力で乳房が押し潰されている)
は、はい………
(邪悪な笑みを浮かべる男に対して)
(事実上屈伏したマァムに蜘蛛の巣から逃れる術はもはやなく…)
【それではこちらはこのような形で〆とさせていただきます】
【この度はお付き合い下さってありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします】
【お疲れ様でした】
>>771 【二日間に渡って存分に楽しませてもらいましたことを、心より感謝致します】
【もしまたお会いできた時には、どうぞ宜しくお願いします】
【お休みなさい】
よし、今度はオレがマァムを犯らせてもらうとするかな・・・
ガッツキスルーされて涙目
いつかマァムとしたいと思ってシチュも考えてるが
全て陵辱系のシチュなんだよな
陵辱系でいいんじゃね?駄目なん?
【待機します】
>>775 【大体OKだと思います。曖昧ですが…】
【御希望ございましたら遠慮なさらず仰って下さい】
道具屋で買い物中のマァムを痴漢したい
>>779 痴漢ってあなたねぇ……
マトリフおじさんじゃあるまいし…
ぱふぱふ屋でバイトするマァム
おっぱいとおっぱいの間にお顔を挟んでー
ぱふぱふ♪ってするんだよ
知らないの?
>>783 あ、間にって…知るわけないじゃない、そんなことっ…!!
スケベッ!! 変態っ…!!
へえ〜知らないんだあ
だったらぜひ教えてあげるね
ほらマァム、俺の顔をおっぱいで挟んでみてよ
>>785 何で私がそんなことしなきゃいけないのよっ!!
理由?そんなの決まってるだろ。
俺がして欲しいから!!わっはっは!!
それじゃあ強引にやっちゃおうかな〜
うりゃあ!!
(ガバッと抱きつく)
>>787 きゃあっ!!!
(抱きつかれた瞬間、持ち前の力で素早く強引に振り解き)
(そのまま男の横っ面を平手で打って地面に叩きつける)
い、いきなり何すんのよっ!!
ぐわっ!!
いてて・・・なにすんだよ
ちょっとくらいいいじゃんかよ〜
チクショー!!
(泣きながら走り去る)
>>789 あ………行っちゃった……
何も泣かなくたっていいのに……
【何か邪慳に扱っちゃったみたいでごめんなさい……】
っ(えっちな下着)
まだいるならマァムにちょっと質問
名無し側の好きなように、一方的に体中を嬲りまくる展開ってアリ?
>>793 【ありです。体の自由を封じられないと反撃してしまいますけど……】
>>794 【確かに(笑)】
【縄で縛ったり、行動を停止させる魔法をかけるとかしてみたいな】
【隙を見てラリホーで眠らせるってのもアリなんだね】
>>795 【普通の縄だと引き千切っちゃうかも……】
【拘束手段は何でもOKです】
>>796 【絶対に切れない魔法のロープとかが必要だろうね】
【原作やDQ世界には存在しない魔法ってのもでもいいのかな?】
【身体を自在に動かしたり、感度を上昇させる、とか】
>>798 【ちょっとやってみようか】
(道端に落ちている“えっちな下着”に見入っているマァムの背後に近づき)
なーにしてんだよ!
マァム!!
(ちょっとからかってやろうと、お尻を軽く撫でながら)
【こっちは顔見知りの村の青年、とでもしておいてください】
>>799 やっ…!?
(突然尻を撫でられ、ピクッと体を反応させる)
会うなり何すんのよっ!!
(声でわかった顔見知りの青年を振り返ってキッと睨んで)
>>800 おっとと…そんなに怒るなってば。
(鋭い視線を軽く受け流し)
ぼーっとしてるマァムが悪いんだって。
もし俺が凶悪なモンスターだったらどうする気だ?
この辺にも、魔獣が出始めているらしいからなァ……
(真面目な顔で言いながらも肉づきの良いヒップを撫で続けている)
【適当に頃合いを見て拘束に入りますね】
>>801 ………………
(得意気に語りながらしつこく撫で回してくる男に苛立ちを隠せない)
(肩をプルプルと震わせて怒りを堪えていたがそれもすぐに限界に達し)
い、いつまで触ってんのよっ!!! このドスケベッ!!
(肘を強く当てて男を地面に叩き伏せる)
【はい】
>>802 いつ如何なる時も油断はしちゃあダメだぞ。
わかったかいマァ……ぐっ!!
(ドゴッ!という悲惨な音を響かせて、顔が地面にめり込む)
ん…ぐゥゥ―――
(ピクピクと身体を痙攣させて白目むいて大の字に伸びている)
>>803 まったく……
(呆れたように溜め息を洩らしながらも、やれやれといった様子で男の脚を掴む)
(ズボッという音を立ててめり込んだ男の頭部が引き抜かれ)
これに懲りたらもうそういうのやめてよね。
ホントスケベなんだから……
>>804 ―――んがっ!
(土中から救出されると、情けない呻き声を一つ上げて)
ちょっと触っただけだってのに…
ひっでぇなぁ……(ガクッ)
(事切れたように首を垂らして失神)
>>805 あなたがあんなことしなきゃ私だって殴ったりしないわよ…
伸びちゃってだらしないわね……
(気を失った男の傍らに膝をつき、スッと手を翳して魔法力を高めてゆく)
ベホイミッ…!! (マァムの放った温かな回復力が男の体を包み込んで)
>>806 (身体が回復した瞬間、カッッ!と眼を開いてマァムに強力な魔力を叩きつける)
隙あり!だね、マァム。
いやぁ、こないだ習得した魔法を試したくってさ。
「操りの秘術」って言ってたっけな、あのマトリフとか言うジイさん。
ホントに効果あるのかなぁ。
とりあえずマァム、動きを止めてみてーーー………
>>807 ふぅ、これでもう大丈夫で……えっ!?
(予想もしないことが起きた)
(回復した男から発動した魔法力が一直線にマァムを襲う!)
ああああああああっ!!!!
(魔力が作用した頭の中でキンキンと不気味に反響し、両手で頭部を抱えて膝をついたまま蹲る)
(間もなく秘術に支配されてしまったマァムは、男の命令に従ってそのまま体を硬直させて)
>>808 おお!?ホントに動けなくなった?
(全身を硬直させたマァムを驚いた様子で見つめる)
(しかしまだ魔法の効果には半信半疑で)
まさか演技とかじゃないだろうなあ。
ちょっと確かめてみようかな……(ツン…ツン…)
(反撃を警戒しつつ、おそるおそる胸をつっついてみる)
>>809 ……………
(秘術の恐るべき効力によってマァムは魂の抜けた人形と化してしまい)
(男の指先が清らかな乳房に食い込んでも何の反応も示さない)
(返るのは弾力溢れる乳房が男の指を押し返す生体的、肉体的反応だけ…)
>>810 いつものマァムならここでゴッツい反撃が来るはず……(とっさに身構えて)
って、あれ?来ない……?
あ、ヤバイ!精神まで硬直させてしまったのかな。
それはあまりにも可哀想だし…
マァム……目を覚まして……けど身体は動かしちゃ駄目だよ……
>>811 わ、私………
(男の指示を受け、精神だけは元に戻る)
(だがその戻った意識がはっきりと感じるのは身動きの取れない自分の体で)
(男の命令がない限り、それは解けることもなく…)
こ、これは……?
(すっかり気が動転し、大きな目を白黒させる)
>>812 あーーー良かった。ビックリしたよ。(ホッとため息ついて)
おはようっ、マァム!!
確かこの魔法は、対象者の行動を自由自在にできるって聞いたんだけど……もうちょっと試してみようかな。
ねぇ、マァム。
両腕を頭の後ろで組んで……それでグッと胸を突き出してみてよ……
そのご立派なおっぱいをこっちにググッと、ね……
>>813 お、おはようって………
(今になってようやくはっきり思い出してくる)
(この男に妙な呪文を唱えられたこと、その後おそらく数十秒程度の意識がないこと…)
ま、まさかあなたっ!? あっ…!!
(何か問い詰めようとしたところを男の命令が容赦なく遮って)
(運動神経の及ばなくなった体が突如おかしな動作を起こす)
な、何っ…!? あっ! イヤッ…!!
(両腕が勝手に頭部の後方へと回り、指と指が重なり合う)
(豊かに張り出した胸部を、あろうことかそのまま突き出すように動かしてしまって)
>>814 おおお!?すっげーーー!!
ホントに言うとおりにマァムが動いてる!!
(胸を強調するようなセクシーポーズを食い入るように見つめる)
そのまま両手はキープしててね……動いちゃ駄目だよーー……(ムニュ…モミモミ…)
おお〜う、柔らけぇーー
マァムのおっぱいって揉みごこちサイコーだね〜
(差し出された胸に手を当ててイヤらしい手付きで揉みしだく)
>>815 ああっ…!! や、やめ………むむっ…!!
(有無を言わせぬ勢いでいきなり揉まれ始める乳房)
(柔らかく、そして若々しい張りを持った二つのふくらみが男の手の中で窮屈そうに躍り返る)
ちょっと!! やめなさいっ!! バカッ…!! 本気で怒るわよっ!!
(堪らない気恥ずかしさに襲われるが、胸を庇うどころか顔を背けることすらできず)
>>816 怒ってるのはこっちの方だってば。
ちょっとしたイタズラだってのに、あんなゴツい肘打ち食らわせられてさあ。
ふっふっふ……そのお返しを、このおっぱいにしてあげるからな〜!(グニュウゥゥッ)
(根元のほうから搾るように掴んで先端を強調させると)
お?これは…(キュッ)
マァムの乳首、発見〜〜♪(コリコリ…)
(衣服の上にわずかに盛り上がった突起を指先で苛める)
>>817 あ、あれはあんたがあんなこと…むううううっ!!!
(搾り込むように粗暴に揉まれ、さすがのマァムも苦痛で顔を歪める)
あっ…!! イ、イヤッ!! そんなところ触んないでっ!!!
(誰にも触らせたことのない乳首を好き勝手に弄り回され、羞恥で顔を真っ赤にして)
>>818 全力の一撃を食らわせるほどのことじゃないと思うけど〜?
ちょっと触っただけじゃないか。
こんなふ〜にね?
(先ほどのように抵抗できないのをいいことに、お尻を円を描くようになで回す)
この魔法がある限りマァムの身体は、いつでも俺のおもちゃにできるってワケだ。
なんとも便利なもんを手に入れたなあ。んっふっふ……
(にやけた顔で、乳房やお尻、おへそにわきの下など)
(女体の敏感な部分を、次々と触りまくる)
>>819 イヤッ…!! うううっ!!
(体の自由を奪われたマァムにはただひたすら耐える以外に道はなく)
(肉感的でありながらもしっかり引き締まった尻肉を身震いするほど撫で回されてしまう)
あんたがこんな卑怯な男だとは思わなかったわ…!
う、動けない女にこんなこと……男のクズよっ!!
(このような事態に陥っても一歩も引かず、どこまでも気丈に男を罵る)
(それでも場の優位を彼が握っているという事実はいささかも揺るがず)
(尻に続いて滑らかな腹部や臍、さらには敏感な腋の下まで好き放題に触手の如き手が這い回る)
ああっ…!! ぐううっ…!! ひ、卑怯…者………
(全身に鳥肌が立つようなおぞましさの中、時折何故かふっと妙な感覚が湧き起こってしまって)
【中途半端なとこで申し訳ないんだけど、眠気が限界まで来てて……orz】
【もしよかったら凍結をお願いできないかな?】
【無理なら破棄でも全然かまわないからね】
>>821 【ごめんなさい。気遣いできなくて…】
【凍結、もちろんOKです】
>>822 【悪いのはこっちの方なので謝らないで下さい】
【もうちょっと平気なつもりだったんだけど、思ったより眠気が急に来て……】
【凍結ありがと!マァムは次にいつくらいに来れそう?】
【こっちは夜の時間帯だったら何日でもだいたい空いてるよ】
>>823 【そう言ってくれるとこちらも救われます】
【土曜日の夜はどうですか? 夜の10時くらいからで…】
>>824 【土曜日の夜10時だね。了解!鳥つけておくね】
【すっごく楽しかったよ。こんな遅い時間までありがとね】
【それじゃ、土曜日に。お休み〜】
>>825 【こちらこそありがとうございます!】
【それでは土曜の夜にまた。夜遅くまでお疲れ様でした】
凍結ばっかりだな
名無しも眠いなら時間内に締めれるように持っていったら?
ヘタなロールしか出来ないなら女が迷惑w
マァムが承諾してるんだから別にいいじゃん
結構頻繁に来てくれてるんだしいつでもHできるでしょ
【時間になりましたので待機します】
>>820 卑怯ってことはないだろ〜?
むざむざと術中にハマるマァムが悪い。…むふふっ
悔しかったら抵抗してみなよ。ほれ、ほ〜れ♪
(強気なマァムをからかうように)
(おっぱいの先っちょをピンッと弾いてから指をむにゅ〜とめり込ませてグリグリ弄くる)
そんな怖い顔しないでよ。
ほら笑って笑って〜(ツツゥゥーー…こちょこちょこちょッ!)
(わきの下からわき腹の間にかけて何度か指を伝わせた後)
(突然ワサワサッとした手付きで、身動きの取れないマァムをくすぐりまくる)
【レス投下しながらマァム ◆MAAM/vfreI待ち】
>>829 【おっとリロミスorz…今日もよろしくね、マァム】
>>830 ぐっ…!!
(確かに術中に嵌った自分が悪いとはいえ、この男が卑劣な真似をしていることに変わりはない)
(ますます調子づく男に、ただ悔しさで身を焼きながら歯噛みするのみ…)
ああっ!! そんなところ触らないでっ!!!
(乳首を弄られ、また甲高い悲鳴を上げる)
ヒッ…! やっ……ちょっとっ!? ああああああっ!!!!
(更に、微動だにできぬ体を激しく擽られ、凄まじい絶叫が迸って)
(のた打ち回るほどの刺激でありながら、マァム自身は体を捩ることすら許されない)
ああっ…!! やめてっ!! やめてっ!! ああああああああっ!!!!
【よろしくお願いします】
>>832 いっやあ、それにしても触り甲斐がある身体してるね、マァムって。
どこもかしこもムッチリしててさあ。
ほら、こことか…(乳首の周りをこちょこちょ)
ここも…(お尻をサワサワ)
あーっはっはは!!あ〜楽しッ!!
(心の底から楽しさで一杯!といった様子で一通り体中ををいじくりまくる)
ねえマァム。なんか身体が熱くなってきたんじゃないの?
わきの下とか、じっとりと汗ばんできてるよ。(クンクンッ…)
(鼻を近づけて脇汗の匂いをかぐ。「あ〜…いい香り〜…」とか頭の中で考えながら)
【こないだは半端なとこで凍結させちゃってゴメンね】
【今日は何時くらいまで大丈夫そう?指定の時間までに終わらせるようにするからさ】
>>833 ぐっ…!! あんたのこと…軽蔑するわっ!!
(羞恥心を煽るように肉体を品評し、執拗にまさぐり、そして大声で笑い出すこの卑劣な男を憎悪の目で見つめる)
(その目は普段の慈愛に満ちた目とは明らかに異質のもので)
やっ…!? な、何やってんのっ!!? この変態っ!! ぐうううっ…!!!
(何といきなり腋の下で鼻が蠢き出す)
(あまりの恥ずかしさで卒倒しそうになりながら精一杯男を罵って)
【そんな…気にしないでください。とりあえずこちらは夜2時くらいまではいけそうです】
【そちらも無理なさらぬようお願いします】
>>834 お〜〜〜コワッ!!
けどさあ…何だかんだ言っても今のマァムは俺のオモチャ♪
(ペロンとマァムの頬っぺたを舐めって)
悔しかったら、この操りの秘術を破ってみなよ。(ん〜…チュッ…ンチュ)
(マァムの柔らかな唇にキスの雨を降らせる)
やっぱり汗かいてるね。
身体が熱ってきたんじゃないの?
このままじゃカワイソーだな…
マァム、いっそのこと着ているものを脱いじゃいなよ。涼しくなるよ〜
ほらぁ、全部脱いで……裸になってごらんよ……
(操りの魔力を込めたその言葉をマァムの耳元で唱える)
【それじゃ、2時くらいまでのお付き合いをお願いするね】
【お互い楽しもうね!】
>>835 きゃあっ!! (突然頬を舐められ)
な、何てことするのっ!!? この変態っ!! あっ…うむむっ…!!
(唐突に唇を奪われ、あまりの悔しさで遂に目から涙が溢れ)
(心地よい弾力を持った綺麗な唇が憎むべき卑劣な男の唇で何度も何度も塞がれてしまう)
ハァ……ハァ………な、何ですってっ!?
(非情の命令にも、マリオネットと化したマァムは一切逆らえない)
(今し方耳元に浴びた魔の言葉が脳内をぐるぐる巡り、不快に響いてゆく)
ああっ…!! こ、このっ!! 体が……勝手に…ああっ…!! イヤッ!!
(本人の意志とは分断され、勝手に動き出す四肢……)
(拒絶の言葉を洩らしながらスルスルと武闘着の紐を解き)
(バッサリと大胆にそれを脱ぎ捨てていく姿はある種滑稽なものを感じさせる)
(地面に落ちた武闘着の下からあらわれたのは、まだ成長過程にある少女とは思えないくらいに充実した裸身…)
(若干汗ばんだ健康的な肉体を惜しげもなく見せつけ)
(そして更に手は唯一残された青色の肌着にもかかってゆく)
ああっ…!! 止めてっ!!! 止めてえええええっ!!!!
【はい!】
>>836 (言葉どおりに衣服を脱ぎだす様子を食い入るように見つめて)
んおお!!
タマンねぇ〜〜〜…(ゴクッ…!)
(間違いなくマァムに聞こえるほど大きな音を出して生唾を飲む)
あ〜オイシソーなおっぱい〜
(たわわで弾けそうな乳房を、目を血走らせて凝視する)
どんな味してんのかなあ…
甘いのかな…酸っぱいのかな…
んへへ、後で思いっきりおっぱいのお味を確かめてあげるからね。
ほら、一気にその肌着も……脱いじゃいなよ……ねっ……!
(最後の一枚を剥ぎ取らせようと)
(ドキドキしながら渾身の魔力を込めて言葉を発する)
>>837 くううっ…!!
(優雅に盛り上がった剥き出しの乳房が恥ずかしそうに震えている)
(羞恥に慄くマァムに、更に追い打ちをかけるような男の発言に怒りの視線を投げて)
ああっ…!! イヤァッ!! み、見ないでっ!! ぐううっ…!!!
(指で捕らえた下着の縁が女らしい曲線を描いた腰のラインを徐々に滑り始める)
(必死の哀願を繰り返し、それでも魔力に打ち勝てず自ら女の羞恥の全てを明らかにしてゆく姿は悲しき憐れみを感じさせ)
(頭髪と同じピンクの薄い繊毛がふわっと匂い立つように露わになると)
(そのまま滑らかな太腿や脹脛を滑って爪先から抜き取られる)
>>838 うっはあ〜〜〜!!おっぱいもアソコもムッチムチじゃん♪
こんなにエロい身体してたんだ、マァムってば。
う〜ん…オイシそ〜♪(ジュル…)
(マァムの懇願も虚しく)
(だらしなくヨダレを垂らしながら全裸となった身体の隅々までじっくりと観賞する)
さあて、ここまで来たら、あとはヤルことはだた一つ。
わかるよね?
(自分の服を脱いで地べたに仰向けに寝っ転がって)
さあ……こっちにおいでよ……マァム……
(薄ら笑いを浮かべながら手招きする)
>>839 くうっ……!
(目の前の卑劣な男に支配されてしまった体……)
(乳房や下腹部をいやらしい視線から庇うためにしゃがみ込むことも、手で覆うこともできない)
(それどころか、真っ赤に染まった顔を伏せることすらままならず)
イヤッ…!! (自分と同じように服を脱ぎ捨てた男の裸を目にとめて)
(あからさまに窺える処女の怯えが何ともいじらしい)
あっ…! な、何ッ!? あああっ!!!
(手招きに応じるつもりなど微塵もないはずなのに足は勝手に歩を進めて)
>>840 そうそう、もっと近くにおいでよ。
ほらっ早く早く!!
(裸体の到着を待ちかねて)
(ブンブンと手を振って、マァムの歩みを急かす)
(傍らまで近づいてきたマァムを下から見上げながら)
まずはさあ……俺の顔の上に、またがってみてよ……
(自分の口元をクイッと指差して)
マァムの大事なとこ、たっぷりとカワイがってあげるからさ。
……ちゃんと濡らしてからでないと痛いだろうしね〜
(当然マァムに対する気遣いなどではなく、ただ単に処女の秘部の味を楽しみたいだけで)
>>841 なっ…!? イ、イヤッ!! ああっ…!!
(非情な命令が下る)
(逆らえないマァムは羞恥と絶望に咽びながら男の顔の横に左右の膝をつき)
(むっちりと実った逞しい太腿を見せ付けるように腰を下ろしてゆく)
(汗ばんだ若い処女の匂いを漂わせる秘すべき場所を、遂に自ら男の口元に密着させてしまって)
>>842 んぷっ…おお〜うっ!
なんてキレイなおまんこしてんだよ、マァムってば。
(鼻息をフンフンッと吹き掛けながら秘部を覗き込む)
ピンクのビラビラがまた、イヤらしいねえ〜♪
どれどれ、お味のほうは〜…(ペロ…レロレロ)
(舌先を尖らせて陰唇の一枚一枚を丹念に舐めまくる)
うんま〜いい!!
濃厚でいて、しつこくなく…確実な旨みがトロけ出していて…(ンチュムチュ…チュバチュバ)
(身勝手な感想を独り言のように述べつつ)
これは間違いなく処女のみが持つ初々しい味!!
そうだろ〜?マ・ァ・ム〜(チュクッチュクッ…ジュルルゥ…)
(しつこい位に秘所を貪り続け、唾液と粘液でぐちゃぐちゃにしていく)
>>843 きゃああああああっ!!!!
(男を知らぬマァムにとって身を切り裂かれるような恥辱の劇が幕を開ける)
(慎ましやかに閉じ重なっていた陰唇を舌で抉じ開けられ、おぞましさに震え上がるほどしつこく舐め回されてゆく)
(極限まで迫った鼻が何度も繊毛に触れ、その可憐な縮れ毛が荒々しい鼻息を受けて微細に靡く)
あああああっ!!!! もう……もうやめてえええええっ!!!!
(甲高く悲しい絶叫が強く後を引いて)
(粘膜はどっと噴いた愛液に塗れ、男の舌にはそれがはっきりと伝わってゆく)
>>844 やめてとか言ってるけどさァ…(ネチョ…)
お汁がドンドンあふれてきちゃってるよォ…(レロロォ〜…レルンッ)
どうしたのかなあ……ねぇ、マァ〜ム〜?
(最後に思いっきり愛液を舐め上げてから口を離して)
(絶叫を上げつつも確実に性感を感じているであろうマァムの顔にチラッと視線を送る)
ぷは〜…それにしても美味しかったな、マァムのココ♪
さ〜て、と。中の具合はどんな感じかなあ〜
んへへ……マァム、ココに座ってみなよ……
(いまにも爆発しそうなほどビンビンに勃起した肉棒を指差して)
(従うことしかできないその身体に、魔力を含んだ無情な言葉を投げつける)
>>845 あああっ!! あっ…!! う…ううっ……!
(自分で慰めたことすらないマァムにとって、生まれて初めて味わった肉の歓喜)
(あろうことかこんな異常な状況で味わわされてしまったことに狼狽を隠せない)
な、何…をっ…!? あああっ…!! お願いっ…!! それだけはっ…!!
(本能的に危機を察知し、完全にうろたえた様子で男に哀願の言葉を投げる)
(だが見えない魔力の糸で操られた体はひとりでにフラフラと立ち上がり、寝転がった男の腰に跨ってしまって)
(あの気丈なマァムがボロボロと涙を零し、自ら処女を散らそうと肉付きのいい腰を悩ましく落としてゆく…)
>>846 まさかここで止めるわけにはいかないだろ。
マァムも感じちゃってるみたいだしさあ。ん〜っふっふふ…
(今にも肉棒を加えつつある割れ目を触り)
(したたる粘液を指ですくって、その液をマァムに見せ付けるようにして)
ゆっくりとね、焦らずに……
間違ってもいきなり腰を全部沈めたりしたらダメだよ……
(ふっくらとした太ももやお尻の到着を今か今かと待ちわびる肉棒は)
(手招きするようにピクッピクッと蠢いていて我慢汁によってテカテカに光っていた)
最初は痛いかもしれないけど、我慢してね。
さ、ゆっくりと……俺のちんぽを……そのカワイイおまんこで受け入れるんだよ……
>>847 こんなの……こんなのって………ぐうっ!!
(悲嘆に暮れるマァムの秘所粘膜が遂に肉棒の先端に触れ)
(男の指示通りにひたすらゆっくりと、マァムの意志は関係なく腰が沈められてゆく)
い、痛ッ…!! くうううっ!!!
(まだ一度として男を知らない処女地が太い肉の凶器にじわじわと侵食され)
(裸身を真下から真っ二つに引き裂かれるような痛苦が容赦なくマァムを襲う)
(周囲の粘膜が締め付けるだけでなく、内部には亀頭の侵入を拒絶する抵抗が確かに存在していて)
(構わずグッと沈めたマァムの口から、凄まじい絶叫が迸っていった……)
>>848 はあ〜入ってく〜〜〜
ん…?この感触は…
(膣内で何かが張り裂けたような感触を確かめる)
(と同時に己の肉棒によって純潔を突き破ったことを理解すると)
はああ〜……マァムの初めて、いっただき〜♪
いっやあ、あのマァムがまさか、自分から処女を捧げてくるとはね〜〜〜
(魔力のせいであることはわかっていながらも)
(それをマァム自身が望んだことのように述べて)
マァムって、こんなにえっちな子だったんだね。
それじゃあ遠慮せずに……好きなようにしていいよ……
ほらマァム……身体の赴くままに……腰を振って男の味を楽しみなよ……
(ゴロンと寝転んだまま、マァムの意思を完全に無視したような魔力を叩きつける)
>>849 ぐうううううっ…!!
(まだ埋まらない部分を半分近くも残したまま、襲い来る激痛に顔を歪める)
(それでも膣の粘膜は勝手に蠢き、自分の純潔を突き破った肉棒を引き絞るように締め付け始めて)
(乙女の肉体の心地よい抵抗感を憎むべき男へと与えてしまう)
じ、自分からですってっ!? ぐっ…!! この卑怯者っ!! 絶対に許さない……
(優越感に浸る男に名状し難い屈辱を感じ、たちどころに激昂して)
あっ…!! イ、イヤッ!! 痛ッ…!! 痛いっ!!
(まだ反抗の意志が強く残ったマァムも、また送られてきた魔力になす術はなく)
(重く熱い痛みに苛まれた腰を上下に振り始めてしまう)
(その律動に合わせて大きな乳房が躍るように弾み、卑猥な音が辺りに響いてゆく)
>>850 そうそう。なかなか上手いじゃん、腰の使い方♪
(マァムの激怒の視線も苦痛の訴えも、全くお構い無しの様子で)
んあ〜こりゃいいや。
楽チン楽チン♪
(腕を枕に寝転がったまま肉棒に与えられる快感をゆったりと楽しむ)
(弾むようにブルンブルンと揺れる乳房がふと目に入り)
こっちから何もしないのもカワイソーだな。
よし!じゃあ、このおっぱいを…(グニュッ)
(上体を起こして乳房を掴み)
カワイがってあげよう…あ〜〜〜ん…む!(チュバ…チュブウゥッ…)
(ぷっくりとした乳首に食いついて激しくむしゃぶっていく)
マァムはさ……頑張って腰振るんだよ……ほら、イヤらしく…ね……
>>851 卑怯者っ!! 卑怯者ーっ!!!!
(痛む腰を逞しく、そして艶めかしく振りたくりながら恥辱に塗れた血を吐くような思いを口にして)
あぐっ…!! や…やめ……あっ!! イヤアアアアアッ!!!!
(乳房や乳首に加えられる容赦なき洗礼に慄き、引き攣った悲鳴を発し)
(乳首は男の生暖かい口の中で硬くしこり、吸い上げられる度に危うい快感が駆け巡る)
(肉体の持つ溌剌とした若さは隠しようがなく、時折ピクピクと妙な痺れが起こり)
>>852 (チュウゥ…チュパッ)あ〜オイシッ!
ずっとこうして吸っていたくなるほど美味しいよ。
マァムのおっぱいってば…(チュッチュッ…レロ〜ン…)
(罵りの言葉など耳に入っていないかの様子で)
(鷲掴みにした指の間から飛び出した乳首に何度もキスしたり舌をはわせる)
さすがに処女のおまんこは締めつけがキッツイなあ。
それにこんなにエッチな腰使いされちゃあ…
(肉棒の先端からトロ〜っと我慢汁があふれて来て)
うっ!やべ…出そうだよ、マァム。
中でいっぱい出してあげるからさ……受け止めるんだよ……いいねっ……?
(ぎゅううっと乳房を握りしめると)
(膣内で肉棒が大きく跳ね、精液がドクッドクッと勢いよくほとばしる)
>>853 あっ!! ぐっ…!! ぐううっ!!!
(清らかな白い乳房を鷲掴みにした男の両手が、まるで乳を搾り出そうとでもしているようにグイグイと絞り上げてくる)
(乳首に僅かに感じる甘い感覚も、乳房へのあまりに乱暴な愛撫にそのほとんどが吹き飛んでしまう)
(更に下腹部ではそれ以上の痛みがマァムを襲っていて)
(硬い肉の凶器が、裂けて爛れた柔襞を情け容赦なく擦り、その度に苦しげに喘ぐことしかできない)
な、何っ…!!? あぐううっ…!!
(遂に憎むべき男の熱い迸りを湯のように体内いっぱいに浴びせられ)
(その意味を本能的に悟ったマァムは、自分の無垢の体がとうとうこの卑劣な人間によって汚されてしまったことを知った…)
(零れた涙が男の肌に落ちて散る)
>>854 んっ…んあ〜っはァ…
あ〜〜気持ちよかったあ〜…
マァムの身体ってほんっとサイコーだね♪
(肉棒を膣の中に残したまま)
(乳房に頬擦りしたりお尻を撫でたりしながら射精の余韻を充分に楽しむ)
(徹底的に屈辱を与えようと、ひとしきり全身を撫で回した後)
こんなに弄ばれてさァ、涙ボロボロこぼしちゃってさ。
さぞかし悔しいよね?マァム〜…へへっ
いつでも復讐しに来ていいからね。
(「また餌食にしてあげるからさァ…」と心の中で呟いて)
そろそろ魔法の効果が切れるころだな……
それじゃ〜ね〜♪
(身体を離してすかさぶルーラを唱えると)
(恥辱にまみれるマァムを打ち捨てて、閃光の如くどこかへと飛び去っていった)
【時間だからこれで締めるよ】
【眠気がキツかったら先に落ちてもいいからね】
【すっごく楽しかった!どうもありがとう!】
>>855 【こちらこそとても楽しませていただきました。本当にありがとうございました】
【いつかまた機会があったらよろしくお願いします】
【それではこれで失礼します。おやすみなさい】
レイプ系のいいシチュ、何かないかな?
モンスターにでもなってみるか
ダイの大便器 ダイの排便器 ダイの肉便器
マァムが来てくれてから一気にスレが加速してるんだが、
>>1000までいったらそのまま
終わりなんだろうか?
【待機します】
>>859 【どうしましょう……スレ立てとかしたことないのでよくわからないです…】
【落ちます】
【誰かに代理で立ててもらう手も無くはないですよ】
>>862 【ありがとうございます。色々考えてみます】
【落ち宣言後とは…一足遅かった、今晩は残念でしたがまた来て下さいな】
>>864 【あ……タイミングが悪かったですね…】
【もう少しいます。よかったら声かけて下さい】
【確認に戻って来てみたら…こんばんはマァム】
【軽く見返してみましたが、胸に挟み込んで…はまだみたいですね?】
>>866 【はい、こんばんは。挟み込み御希望ですか?】
【そういう事で>挟み込み希望】
【頼んでもはり倒される事必至なので、メダパニ頼みになりましょうが】
>>868 【了解しました。シチュエーションはどういう形でもOKです】
【霧の深い森で一人歩いていたら、メダパニ草やらで不意打ちされて】
【森の中の小屋で混乱状態の中、見知らぬ男にパイズリ奉仕…なシチュエーションでどうでしょうか?】
>>870 【わかりました。ではよろしくお願いします】
この森、どこまで続いてるんだろう……本当に抜けられるのかしら…?
霧もどんどん深くなっていくわ………
(拳を握り締めながら濃霧の立ち込める深い森の中を進む)
(モンスターの襲撃にだけは気を配りつつ歩んでいたが……)
【ではこちらこそよろしく】
何かと思えば女一人…だが…いい体付きで…
(訳あって霧の森に潜伏している男が、気づかれぬよう樹の上からマァムを視界に入れ呟く)
正攻法じゃ無理か、まあバカ正直にやる気はないですがね…
(懐からスリングショットを取り出し、草色の弾を背後からマァムへ向けて飛ばす)
(メダパニ草をすりつぶして丸めた言うなれば混乱弾だ)
>>872 (勢いよく放たれた弾丸が一直線に襲ってくる!)
(弾が風を切る音を察知して素早く振り返るが、僅かにタイミングが遅れたため避けることはできず)
(かろうじて翳した手で払う格好となる)
なっ……!?
(意外なことに痛みはなく、その代わりにすり潰した草の粉がパッと散り)
(武闘家の本能がそうさせたのか、マァムは慌てて鼻や口を押さえる)
(しかし濃く広範に広がったそれを完全に防ぐことはできず)
(混乱の魔力を秘めた粉が次々に粘膜へと付着してゆく)
ぐうっ…!! い、いけないっ…!! このままじゃ……ううっ……
(思考はそこまでだった…)
(瞳には既に妙な色が浮かび、魂の強さがほぼ失われてしまっている)
上手く効いたかな…?
もっとも今出て行くと危なそうだな…
(鼻や口を押さえて武闘家らしく抵抗するマァムを上から眺めている)
(混乱し始めているマァムに向かえば、手加減の全く無い一撃がくるかもしれない)
どうやら薬はまわったようだな…
(狙撃台だった樹から滑り降り、後は自分が混乱の原因である事を感じさせず連れ込めばいい…)
あの…ぼーっとして大丈夫…じゃなさそうですね
すみませんが、ついてきてくださいな
(マァムの手を握り、男の住処へ引っ張っていく)
>>874 ハア……ハア……ハア……ハア……
(頭を抱えながら精神の異常な昂揚と戦う)
(目を開けば幻覚すら見えてしまうだろう…そんな予感は半ば以上正しいもので)
(がっくりと膝をつき、ようやく興奮が落ち着いてきたとはいえ)
(その反動からか意識は更に朦朧として満足な思考を結べない)
ううっ……あなた…は……ぐううっ…!!
(何かを考えを巡らそうとしても今は無駄でしかなく)
(突然現れた男に促されるままに歩き、やがて小屋らしき住処へと…)
ハア……ハア……こ、ここは………
大丈夫…もう少しですから…
(ここまで強烈に効くとは多少の誤算だったらしいが)
(小屋に連れ込んで溜まっていた性欲を、目の前の女で処理させる目的には影響無さそうだ)
(そしてマァムと男が二人で小屋の寝室に入ると)
(混乱しきっているのをいい事に、マァムの豊かに揺れる胸を着衣のまま掴む)
(森の中の人間はマァムと男の二人だけ…)
(誰にも邪魔されない、男のマァムでの性処理が始まろうとしていた)
>>876 あ……ああ………
(突然に乳房を掴まれるが、普段のマァムからは考えられないほど抵抗する素振りがない)
(ただ焦点の定まらない目を遠方に泳がせて熱い吐息を洩らしている)
(武闘着を大きく盛り上げる見事な胸が、男の手の中で窮屈そうに歪んで)
この胸…すごい大きくて立派ですけど…
でもその服じゃ窮屈そうですよ?
(マァムの服に隠れた巨乳を両手でこねくり回す)
(パイズリ奉仕させて白濁にまみれさせる胸を、まるで品定めでもするように…)
だから…上だけ裸になって開放してあげなさい
それで脱いだらベッドの私の股に入って、私のこれを胸で挟み込むんです
(混乱しているマァムに命令すると、男は下半身だけ裸になり)
(ベッドで足を開いて待つ、奉仕の時を今か今かと待っているのか、性器は既に臨戦体制だ)
>>878 うああっ…!! うっ…!!
(はちきれんばかりの弾力に溢れた若々しい乳房が男の手の中で躍る)
(時折は圧迫感からか苦しそうな声を洩らすが、次第に心地よい感覚に包まれて)
は…はい……
(命令を受けると唯々諾々と従い、武闘着の肩当てを外し、腰紐を解いててバサリと大きく胸元を開ける)
(中からは透き通るような巨乳が弾けるように飛び出して)
(胸元から腹部までを大胆に露出したマァムは猫のように男の股間に入り込み)
(グッと上体を屈めると、男の目にその見事に形成された谷間を見せ付けるように性器を挟み込んでゆく)
むっ…ううん……ううっ……
(もちろん正視したことなどない男性器ではあるが、混乱した今のマァムには関係のないことで)
これは予想以上…かなり期待できそうだ…
(武闘服に押さえつけられていたであろう巨乳が露わとなると)
(服から開放され更に大きく見えた巨乳にパイズリ奉仕への期待が高まる)
すごい…縦パイズリ出来るほどの巨乳なんて…
ふふ…今晩は眠れなさそう…
(マァムの谷間に対して垂直に性器が包まれていて、乳内射精でフィニッシュできると確信した)
いいですか…?
おっぱいで挟んでいるモノを好きに扱いて下さい
でも離していいって言うまで、胸からこれを絶対離さないでくださいね
(絶対離すなとは…パイズリで抜かず連発でもするつもりでしょう)
>>880 むううっ…!!
(豊満な乳房がそそり立った性器をゆっくりと包み込んでゆく)
(すべすべした感触、そしてその肉の柔らかさが直に男に伝わって)
は…はい……
(両手を乳房の脇に添え、グイッと中央に向かって押し込む)
(そうすると男性器は極上の乳肉にすっぽりと埋没してしまって)
むむっ…!!
(言われたとおり、添えた手を巧みに操りながら真ん中に寄せたり左右のふくらみをずらしたりして)
(悠然と構える男に奉仕してゆく)
ああ…大きくてすべすべで柔くて…
なんて…気持ちいいおっぱいなんだろ…
(森を通りかかった女を混乱させては、性処理させて…を繰り返しているらしいが)
(声色からして今までで最高のパイズリだ、とでも言わんばかりだ)
ああ…おっぱいが締まってくる…はっ…あ…
(乳圧の増加が、本番行為での女性器の収縮に感じ取れた)
おっ…おおっ!
こんなに上手に出来るなんて…ひょっとして慣れてるな?
(予想外のテクにうっかり発射してしまいそうになりながら、的外れな質問をする)
っく…そろそろ一発目を…
いいか?おっぱいが波打つぐらい全力で激しく扱きまくるんだ
胸の谷間がドロドロヌルヌルしてても構わず扱くんだ、いいな?
(発射中、発射直後にも更にパイズリを続けてほしいらしい)
>>882 はいっ…!! ううんっ…!! むうっ…!!
(更に強く双乳を寄せ、より大きな圧迫感を男へと伝えると)
(そうやって寄せたままで激しく扱き立ててゆく)
(じっとりと谷間に浮かんだ汗が肌と粘膜の擦れに合わせて卑猥な音を立てる)
(マァム自身はもちろんパイズリなど知らない)
(しかし本能に動かされているかのように男の精を吸い尽くすほどの勢いで乳房を揺らし、震わせ、擦り続ける)
っ!うっ!
締まっ…いいっ!いいっ!
(胸が絶頂に達した女性器のように、ぎゅうぎゅうに締めてくる)
(所詮前戯に過ぎないパイズリだというのに、快感も興奮も女性器への避妊具無しでの中出し寸前のよう)
ああっ!
もう…出る…出るっ!ああっ!イクゥッ!
そのまま扱いて…止めずに続けて…!
(マァムの巨乳に発射口を完全に包まれたままで、巨乳に「中出し」すると)
(谷間の内側が吐き出された白濁で埋め立てられていく)
(興奮しきった男が一発満足するはずなく、ノンストップでのパイズリ二回戦を求めている)
(自ら吐き出した白濁に塗れた巨乳でのパイズリを…)
>>884 あ…熱ッ…!! ううんっ…!!
(男の放った熱い何かを乳房の正中で受け止め、やがてそれが滴り出すと)
(辺りに響く音が一段と淫らなものへと変わる)
(発射後も、何度も何度も乳肉で扱き、至福の弾力を与えながら男の体液を搾り取る)
【お時間平気ですか?】
ああ…おっぱいに中出ししちまった…
締まりがいいのか…殆どこぼれていないな…いい奉仕だな…
(今胸を開いたなら、精液が谷間でべったりと糸を引くはず)
(その量を更に増やすための二回戦…かもしれない)
よし…あと一発胸の中で熱い液が発射されたら離していいぞ
でもその後は下半身も裸になって、今度は…騎乗位で中出ししてもノンストップだ、いいな?
【もう少し早く気が付けば、二発目までいけただろうな…】
【更に夜更かししては明日に影響が出そうですので】
【こんなエンドレスな形でおしまいにしましょうか…】
>>886 は…はい……
(乳房に添えた手に再び力がこもる)
(魔性の乳房を自在に操るその姿はとても男を知らない少女には見えず)
(またしても一心不乱に淫らな胸乳奉仕を施してゆく……)
【わかりました。それではこちらはこのような〆で】
【今日はお相手下さりありがとうございました】
【機会があればいつでも声かけて下さいね。また続きができるよう願ってます】
【では失礼します】
マァムのやる気があるなら誰かにお願いして立てて貰うのも手だな。
スレ立てスレじゃなく、このスレの中で誰かに頼むのもあり思うが。
まぁ、950超えたぐらいでいいだろうがな立てるのは。
889 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/07(金) 05:06:45 ID:0bQcxEfI
マァムのパンチラシーンでカラーで掲載されたのってある?
あるなら完全版熱望なんだが
7巻のフレイザードのブン投げられる所
14巻の対ザムザ
15巻の最終ページで雑魚を蹴りでぶった切った時のムッチリ太もも
18巻の修行中にパンツモロだし
ここがカラーシーンかどうかが知りたい
誰か知らない?
【待機します】
>>888 【はい、もしかすると皆さんにお願いさせていただくかもしれません】
マァム!おいっす!
>>892 すまない、チャンスを今まで待ってたけど、中々無かったもんで。
勢いに任せて挨拶してしまった。
>>893 どうして謝るの?
でも…やっぱり挨拶だったのね……こんばんは
>>894 8時だよ全員集合で使われてた挨拶だな。わからないだろうけど。
改めてこんばんわ。
【】内で会話する方がいいんだろうけど【】外しで単刀直入に行こう。
マァムって今日の気分とかでの希望はあるのかな。
輪姦 純愛 モンスター姦は苦手なので無理だが。
>>895 えっ? ええっ!?
(全くわからない様子で)
【そうですね…おさわりされたり無理矢理犯されたり性教育受けたり……】
>>896 【無理矢理が好きだなその中だと一番】
【ゴメちゃんを人質に取って、無理矢理だけじゃなく】
【自分(マァム)からするのも強要したりとかは大丈夫だろうか】
【それで良ければ是非、相手をお願いしたいが】
>>897 【はい。こちらこそぜひ】
【武闘家スタイルでいいですか?】
>>898 【武道家スタイルの方が好みだ】
【出だしはこちらからするので少し待っててくれ】
【宜しくな!】
(寂れた村の中、勇者一向が泊まってる宿の前に一人の男が潜む)
やれやれ……捕まえちゃみたものの、アイツはまだ出て来やがらねぇ。
クソ寒いってのに、いつまで待ちゃいいんだ。
(目当ての女が一人で出るのを待っているのか、愚痴を零す)
…っと、つまらねぇ事を言ってる内に誰か出て来やがったか。
(物陰に潜みながら、誰が出て来たかを見定めようとする)
>>901 (一人の少女が宿から出てくる)
(辺りを見回すようにしながら小走りに進み)
ゴメちゃん!! ゴメちゃ〜ん!!
おかしいわ……どこ行っちゃったのかしら……
>>902 いい感じじゃねぇか…丁度一人で出て来やがった
(潜んでた物陰から姿を見せると、マァムの目の前まで近づき)
どうしたんだマァム。
何か探し物でもあるのか?
(邪な笑みを見せながらあまりにも馴れ馴れしくマァムの名を口にする)
どうして名前を知ってるか何て野暮な事は言うなよ。
お前等の名前は世界に知れてんだからよ。
見せたいもんがあるんだけど、一緒に来ねぇか?クク…
(戦えば到底勝てるものでは無いが、人質を取ってるせいか強気な口調で)
>>903 だ、誰っ…!!?
(何者かの出現に素早く身構えて)
あなた…一体……
(少しも警戒心を緩めることはない)
(馴れ馴れしく名を呼ばれたことで、見知らぬこの男に対する不信感は拭い難いものとなっていた)
何の用…?
(苛立ちを隠せない様子で尋ねる)
>>904 俺の機嫌を損ねない方がいいぜ。
羽の生えた奇妙な色したスライムでも探してるんじゃねぇのか。
(不信感を抱かれてるのを察するが、そんな事は気にも留めない)
見せたいものがある、後で後悔したくなきゃ付いて来い。
まぁ………後悔して泣き叫びたいんならいいんだけどな。
(意味深な台詞を吐きながら、一人で歩き出す)
(付いてくると割り切ってるのか、少し足早に村の外まで歩みを進める)
>>905 ま…まさかあなた……
(マァムの頭の中で嫌な想像がどんどん大きくなる)
(それでも今はとにかくこの怪しい男が唯一の手がかりで)
くっ…!
(完全に優位に立つ男を苦々しく見つめながらも)
(ゴメちゃんの無事を祈る思いでひたすら男の後に続く)
>>906 そんな眼で見てどうなるかわかっちゃいねぇのか。
ここだ、誰にも見られない内にとっとと入れ。
(苦々しく見られ、苛立ちを見せる)
(ようやく目当ての場所まで到着したのか村外れの小屋に入る)
(小屋の中は暖炉で暖を取ってるせいか適度な温度に保たれる)
先に言っとく。俺をぶちのめして連れ帰ろうとしても無駄だ。
色々と仕掛けさせて貰ったからな。アバカムでも無理だぜ。
(用心深い性格なのか、先に忠告しといた後、
机の上に置かれた鳥篭に被せてある布地を取る)
(すると、マァムの探していたゴールデンメタルスライムの姿が見える)
>>907 ゴメちゃんっ!! ゴメちゃんっ!! (慌てて鳥篭に駆け寄って)
あなた…何てことを……
(共に旅してきた友人をこのような目に遭わされ、マァムの声が怒りに震える)
ゴメちゃんは返してもらうわ!!
(男を無視するように告げて鳥篭に手を伸ばす)
(激昂し、先の忠告などすっかり忘れている様子で)
>>908 いい顔をするじゃねぇか。益々俺の好みだ。
(怒りを見せようと不遜な態度は何ら変わらず)
マァム!!…自分の手で仲間を殺しちまうつもりか。
さっき行ったよな、色々仕掛けさせて貰ったと。
下手に触ると…ボンッだ。
(マァムが鳥篭に手を伸ばした時、声を荒げて止める)
(握り拳を作った後手を開き、爆発の仕草を見せる)
誰も返さないとは言ってねぇだろ。マァム次第だぜ。
(背後から近寄ると、太腿を弄る)
>>909 ……ッ…!!?
(いきなり恫喝されて手が止まる)
(確かにこの危険な男の言うことには嘘はないように思えて)
きゃあっ!! い…いきなり何すんのよっ…!!?
(突然背後から忍び寄った男に太腿を触られ、免疫のないマァムは反射的にその手を強く払ってしまう)
>>910 ……まだ分からないのか。
次に俺を拒絶する態度を取るなら、こいつには死んで貰う。
(強く手を払われ、苦々しげに僅かに痛む手を見る)
(顔は先程までよりも邪に歪み、明らかに苛立ってる様子が伺える)
………いいぜ、自分で決めろ。
俺は強制しない。俺の言いなりになって返して貰うか。
それとも、仲間を見捨てて死なすか自分で決めろ。
(途端にマァムの前から離れ、ベッドに腰を降ろす)
(明らかに自分に都合のいい取引を口にする)
覚悟を決めたらこっちに来い。
>>911 何ですってっ!?
(そこまではっきり言われて鈍いマァムもようやく悟る)
(この男が自分の体を要求しているということを…)
ぐっ…!! ひ…卑怯者……
(唇を噛み締め、憎悪の目を向けながら男が腰を下ろしたベッドのすぐ傍まで歩み寄る)
(どうすることもできない、追い込まれた自分の立場……表情には絶望の色が濃く浮かび)
>>912 理解したみただな。金が欲しけりゃパプニカのレオナに売ればいい。
勇者一向の仲間意識ってのはそんなものか?
仲間の死と自分の身が犯されるのを天秤にかけちまうのか?
仲間が大切ってんなら迷う必要は無いと思うがな。
(時折唇の端を上げ、一層、邪悪な笑みを見せる)
(マァムが自分の前まで来て機嫌を直し。
さっきの続きだ……二度目はもう無い。
俺は気が短いからな……
(立ち上がり、左手で乳房を武道着越しに弄ぶ)
(手の中に豊かな乳房の感触を感じながら、右手は太腿に伸びる)
どうだ、自分の身体が俺なんかに触られてる感じは?
>>913 ……………
(男の言葉には何一つ答えず、ただ仲間であるゴメちゃんを救出するためだけに今は石になろうと決意する)
ぐっ…!!
(それでもいきなり乳房を揉まれれば自然と抗議の声が洩れてしまって)
(豊かな乳房は男の手で潰され、指と武闘着の間には深い皺が刻まれる)
(むっちりと肉の実った健康的な脚線美も当たり前のように男の性欲の餌食にされ)
(その手のひらの不気味な感触に全身に鳥肌が立ってゆく)
………………
(ぐっと目を瞑り、唇を引き結んでいる)
>>914 さっきまではあんなに五月蝿かったのに静かになりやがった。
いつまで声を我慢出来るんだろうな。
(揉む左手の動きは激しさを増し、円を描くように撫でながら揉む)
(その感触が気に入ったのか息が僅かに荒くなる)
一つ聞いていいか。この武道着の下って胸に何か下着してるのか?
どっちにしろ脱がすから何の関係も無いんだけどな。
(脱がすと口にした割に、胸元の部分を両手で掴む)
(力任せに破こうとすると、音を立てて武道着が破ける)
……優しくされるなんて思っちゃいねぇよな?
(上半身が完全に肌蹴るぐらいに引き裂き続けながら)
>>915 ……………
(乱暴にだけでなく、撫でるようにも揉まれ、痛みの中にふっと妙な感覚が混じってしまう)
(それはまだ性の目覚めのないマァムにとって得体の知れない恐ろしさを秘めていて)
(思わず声が出そうになるのを懸命に唇を噛んで押し殺す)
あっ…!!
(道着を引き裂かれ、遂にうろたえたような情けない声が洩れてしまう)
(無残に破られた武闘着の下からは、何も纏っていない剥き出しの乳房が大きく弾むようにこぼれて)
……………
(男の手によってボロ雑巾のように破り捨てられてゆく武闘着……)
(処女の身には到底耐え難い羞恥に苛まれ、慌てて両腕で乳房を覆い隠す)
ダメッ…!!
聞いたのに応え無かったな。
お仕置きが必要のようだマァムには……
(豊かな乳房を見て、険しかった顔が幾分マシになる)
(乳房を見た瞬間に両手を伸ばし、覆い隠した手を払う)
そうだな、さっきのお仕置きだがいい事を考えた。
自分でキスしろ。舌も絡ませてな……
(自分から口付けするように催促する)
(相手からするか待つ間、豊かな膨らみを優しく揉む)
…いい胸だな……
(感触が気に入ったせいか、感想が口から出る)
(手には僅かに汗を滲ませながら、次第に揉む力が強まる)
>>917 そ、そん…な……
(圧倒的に不利な状況で、自分を守ってくれる者も誰もいない)
(腕を払われて乳房を露わにされ、気丈だったマァムの瞳に処女らしい怯えがはっきりと浮かぶ)
で…できません………うぐうっ…!!
(誰とも合わせ合ったことのない穢れなき唇がわなわなと震え)
(柔らかく、そして強い弾力をも持った若い肉が男の手の中で窮屈そうに歪む)
(乳房の周囲は次第に汗ばんできて、辺りに甘い芳香が立ち上った…)
出来ません?そうか、出来ないか。
(自分からさせようとするものの不発に終わるとナイフを取り出す)
(鳥篭目掛けて、ナイフを投げるが僅かに外れ壁に突き刺さる)
もうちょっと横を狙うつもりだったんだけどな。
脅しのつもりが、下手を打って本当に当たる所だったぜ。
(好き勝手な事を言いながら、親指の腹で乳房の尖りを擦る)
…ひょっとして感じてるのかマァム……
……さっき言ったようにキスしろ。自分からだ
(尖りを軽く摘み、指と指の腹で刺激を加える)
(マァムの肌にも汗が滲んでるのが一層情欲を煽る)
>>919 やめてっ!!!
(背筋が凍る思いで劈くような悲鳴を放つ)
します……キス…しますから……
(遂に、あの気丈だったマァムの目から涙が零れ始める)
(美しい雫を零しながら、睫毛を震わせて男の顔に覆いかぶさってゆく)
むむっ…!!
(固く目を閉じ、嫌悪感に染まったままで行う屈辱のファーストキス)
(そのあまりの惨めさに、更にどっと涙が溢れてゆく)
(一方胸部では、自分で弄ったことすらない乳首を執拗に擦られて、妖しい痺れが背中の方に抜け始めていた)
(何かむず痒いような正体不明の感覚……)
(マァムの汗ばんだ肌も、性感の目覚めとともに全体的に赤みが増してきている)
>>920 俺は頭のネジが外れてるみたいだからな。
しないなら、お前の泣き叫ぶ顔でも見たくなっちまった。
(脅しという訳でも無く、当たり前のように平然と)
……んっ……
(眼を閉じたまま口付けされると、妙な興奮が身体を駆け巡る)
(マァムの流した涙が流れ落ち、口付けした唇に当たるのを感じる)
…っちゅ…くちゅ…ちゅぷ…ちゅ…
(乳房からは手を離し、両手をマァムの尻に伸ばす)
(我慢出来ず、舌がマァムの唇の中に差し込まれる)
(舌を絡ませ、歯の裏側まで舐めながら口付けして尻を揉む)
>>921 むううっ…!! ううっ…!!
(屈辱のディープキス)
(男の口づけはあまりに粘っこく、それはマァムが何度も吐き気を催すほどで)
(口腔内を舌が執拗に這い回り、歯列や歯茎の裏側まで舐めまわしてくる)
(歯と歯がかち合う乾いた音が、唾液が弾ける湿音と重なって)
むうううっ…!!!
(唇を押し付けられたまま、男の手が尻に伸びると)
(逞しく張り出したマァムの腰が途端に頼りなく揺れ始める)
(弾力に満ちた尻肉がむちむちと手のひらの中で哀しく躍って)
>>922 …んっむ……んぅっ!……ふぅ…んっ…
(マァムの反応が興奮するのか、夢中で舌を絡ませる)
(思うがままに唇を弄びながら、尻肉を揉む手の動きも激しくなる)
……どうだ、自分からキスした気分は。
俺が強引に奪った訳じゃないぜ?自分からして来たんだからな。
(ようやく唇を離すと、相手の心を引き裂くような事を口にする)
そろそろ次の段階に行くとするか。
自分で全部脱げマァム。ここで後戻りは出来ないだろ?
(手際良く、身に纏った布の服を脱ぐと程よく筋肉に覆われた上半身が現れる)
(下に纏った皮のズボンの脱ぎ、下着まで脱ぐ)
(いつから勃起してたのか、大きく反り返った肉棒を見せ付ける)
>>923 ……………
(非道のファーストキスがマァムから魂までも奪ってしまったのか)
(一瞬だけ悲しそうな視線を男に向けただけでまたすぐ目を逸らせてしまう)
(唇の周りにべっとりと付着した唾液と頬に流れた涙の跡が、マァムの絶望を物語るように不気味に輝いて)
……………
(黙って命令に従い、既にボロ切れ同然となっていた武闘着を脱ぎ捨てて)
(下腹部をぴっちりと覆った青の肌着へと手をかける)
(一瞬だけ手が止まったが、もう抵抗は諦めたのかスルスルとそれも剥き下ろし)
(淡い股間の翳りを晒して羞恥に慄きながら震える足で床を踏みしめる)
……ッ!?
(もちろん見せ付けられた男性器にはすぐさま目を背けてしまって)
>>924 だんまりか……口を開くともっと泣いてしまいそうだな。
(全ての衣服を脱いだ後、マァムが脱ぐ様子を愉しそうに見る)
(言うがままに脱ぐ光景が面白いのか無言で眺める)
(秘所が見えると、部屋に荒い息遣いが木霊する)
初心(うぶ)な反応だな……こりゃ……
クク…アハハ…!ひょっとして処女かマァム?
(あまりに初心な反応に、何かを感じたのか問い詰める)
…ここに男のモノを咥え込んだ事があるのかって聞いてる。
教えろよマァム…なぁ…?
(近づいて、右手で下腹部を撫でた後、秘所に触れる)
(耳元で囁きながら、うなじに舌を這わせる)
>>925 くっ…!! (無遠慮に笑う男に怒りのこもった視線をぶつけて)
あっ!! や…やめてっ!!
(秘所に指を這わされると、恐怖に引き攣った声を上げて抗議する)
ぐっ…!! イ…イヤッ!!
(うなじを舐められて思わず首筋が仰け反り、そこから掠れた悲鳴が洩れて)
>>926 その反応でもう分かった処女だったんだな。
………美味しそうだな…んぅ…っちゅぅ…
(うなじから首を舐め、ゆっくりと乳房に舌を這わせる)
(ザラついた舌が乳首を舐めた後に、唇を押し当て吸い付く)
少しは男を悦ばせたらどうだ。
ああ…処女ならやり方もわからねぇか…
(唇を離し、マァムの顔を見ながら)
(今度は反対の乳房に吸い付き、音を立てて乳首を責める)
いい胸だから触るのを忘れちまったぜ
(唾液に塗れた乳房を左手で撫でまわしながら、
右の手はマァムの膣口を軽く擦る)
>>927 ああ……イ…イヤァ……
(首筋や乳房にねっとりと這わされる舌のおぞましさに鳥肌が立ち)
(半開きとなった口から弱弱しい悲鳴が流れてゆく)
はうううっ!!!!
(更に乳首に吸い付かれると、一気に艶がかった声が洩れて)
ハア……ハア……あああっ…!!!
(息もつかせぬ攻撃で、性に免疫のないマァムはたちまち性感の極みへと)
(自身も気がつかぬままに追いやられてゆく)
(唾液に塗れた乳首はいつの間にか硬く屹立し、男の口の中で頭をもたげ)
お…お願い……もうやめて……
(涙をボロボロと零し、遂に哀願まで試みる)
>>928 どれだけ俺を拒絶しても、身体は反応してしまったな。
(硬くなった左右の乳首を摘むと、指で刺激する)
(暫しの間黙りこみ、硬くなった尖りを執拗に弄る)
ああ、わかった。
俺は触らないでやるからマァムがしろ。
(マァムの手を引き、ベッドに乗ると仰向けになる)
(涙をいくら流そうと、狂った男にとってそれは扇情する以外の効果を持たず)
ひょっとしたら、満足してそこの生き物を返すかもな。
俺の上に尻を向けて乗れ、そして、肉棒に快楽を与えろ。
どうすればいいか話にぐらい聞いてるだろ。
(ゴールデンメタルスライムの方をちらりと見る)
(残酷な要求をし寝そべる男の肉棒は待ち構えてるようにヒクついて動く)
>>929 そ…そんな……そんな……
(絶望に暮れ、ひたすらに涙を零す)
できません……それだけは…それだけはどうか……
(マァムにはもう、さめざめと泣き、縋るように懇願することしかできない)
(男の唾液の跡をありありと残した被虐感に満ちた官能的な裸身が震え慄いている)
【ごめんなさい。そろそろリミットっぽいのですが、凍結ってできますか?】
【もしよければ凍結させてほしいのですが……】
>>930 懇願して、はい、そうですか。と言う男に俺が見えたか。
マァム……お前もわかっているんだろう。
(泣き叫ぶ姿に同情する所か、肉棒の動きを一段早めながら)
(眼はこれから咥えさせ触れさせようとする唇や手を見る)
怒らせるな。
こっちはこれだけ疼いてお前を待っているのがわからないのか。
早く言われた通りにしろ。
【最初に時間を聞いとくべきだったな】
【こちらこそ自分のペースで進めて申し訳ない】
【朝と昼以外の時間ならこちらは大丈夫だからマァムの都合に合わせよう】
>>931 【いえそんなお気になさらないでください】
【明後日(木曜日)はどうですか? 夜10時くらいになると思いますが…】
>>932 【その時間ならいつでも大丈夫だから問題ないぜ】
【おやすみ、マァム。また会えるその時を楽しみにしてるよ】
>>933 【私も楽しみにしてます。今夜はお疲れ様でした】
>>931 ううっ…!!
(懸命の哀願も無下に断られ、口に手を当てて咽ぶ)
(人質を取られている以上、どう足掻いてもマァムにこの先の悲劇を逃れる術はない)
(仰向けで待ち構えている男に憎悪の目を向け、羞恥と絶望に身を震わせながら)
(醜悪な肉棒が躍るその腰に形よく盛り上がった尻を向けて跨る)
………………
(だがここでマァムの動きは止まってしまった…)
【待機します】
【まずは【】内の返事をしておこう】
【こんばんは、以前に引き続いてのお付き合い宜しく!】
>>935 面白いものが見えてるぜマァム。
何が見えてるかは自分でもわかるよな?
(言うがままに上に乗るマァムの羞恥を煽るような言葉が出る)
(マァムの秘所や菊門に興奮した男の息が吐きかけられる)
どうしたんだ?上に乗れとだけ言ったか?
俺は何をしろと言った?
(相手の眼前にそそり立っている肉棒を小刻みに震わす)
(行動を促しながら手は秘所に伸び、入り口の辺りに指を這わせる)
>>938 ……………
(男がわざと羞恥心を煽っているのは明らかで)
(反応してはいけないと唇を噛むが、それでも裸身の震えだけは隠すことはできない)
(男の目の前で、白い尻が丸々とした曲線を描いて佇んでいる)
(両脚を開いた形になっているため、隠したい女の秘奥が何もかもあからさまになってしまっていた)
やめてっ!!
(秘所粘膜に指が這うと、引き攣ったような悲鳴が上がり)
(肉付きのいい逞しい腰が弾けたように飛び上がる)
ううっ…!!
(ようやく観念したのか、ゆっくりと腰を落として男の肉棒の先端に当てる)
(閉じ合わさった花弁が開いて、クチュッ…と亀頭の先を咥え込んで……)
>>939 ここまで興奮してる男がやめると思うのか…?
ちゃんと可愛がってやるからな……
(この先の事をも予感させる絶望的な言葉を吐く)
…自分でも見たらどうだ……
自分の大事な所が何を咥えこんで…いるのかをな…
(自ら腰を落とし亀頭の先端を咥え込まれると、興奮の余り震える)
お前にばかりさせては、男のプライドに関わるな。
ちゃんと俺からもしてやろう……っ!
(途端に腰を上に突き出し、より奥へ挿入を試みる)
(猛りきった肉棒がマァムの膣内へ深く突き刺さる)
>>940 い…痛っ…!! ああっ!!
(男に下から腰を使われ、メリメリと抉られるような衝撃に堪らず背筋を仰け反らせる)
(浅い層で何かがぷっつりと裂けるような感触が広がってゆく……)
(と同時にマァムの体の芯を激烈な痛みが襲う!)
うぐうううっ…!! うあああああっ…!!!!
(悲しい絶叫が迸り、手に力を込め、握り拳を作って痛みに耐える)
(結合部からは、処女との訣別を示す鮮血が一条、猛る肉棒を伝っていき…)
>>941 ……いいモノを持ってるじゃねぇか
処女だけあって流石にキツイぜ……
おっと悪いな?もう処女じゃなかったか……!
(面白い程の反応を示すマァムに興奮が増す)
(挿入した肉棒にを更に奥に突き立て子宮口を突く)
お前だって好きな男がいるんだろ?
悪い事をしちまったなぁ!!
(血の伝う肉棒を見ながら、円を描くように腰を動かす)
(何度か腰を動かし、乱暴に掻き混ぜた後身体を起こす)
今日は最高の一日だぜ
(手を腰に廻し抱きながら耳元に囁く)
>>942 ぐううっ…!!
(猛った熱いものが深々と体を抉り通し、子宮口をドスッと突き上げられた瞬間)
(マァムは大きく天を仰ぎ、やがてがっくりとうなだれてさめざめと肩を震わせ始める)
(それでもこの非道な男はマァムに安息を与えてはくれず…)
ああっ!! い…痛っ…!! あぐうっ!!
(ぴっちりと膣内を満たした肉の凶器が中で狂ったように暴れ出し)
(血を流した過敏な粘膜がめくれ、収縮し、爛れてゆく……)
ひ……卑怯…者……
(悶えるような声が洩れるのを必死に堪え、もうそれだけ言うのがやっとの状態で)
>>943 本当にキツイな……
その内気持ち良くなってくるだろ、その内にな。
(抱きしめた後何度か突き上げると、マァムの身体から離れる)
見てみろよ、血だらけになってるぜ。
……まぁ、止める為に抜いた訳じゃねぇけどよ!
(血に染まった肉棒をマァムに見せ付ける)
(見せ付けた後、四つん這いの体勢にすると背後にまわり)
さっきのは自分でいれさせる為にしたかっただけだ。
俺としちゃ、こう責める方が好きだからよ!
(先走りと血に濡れる先端を背後から陰芯に擦り付ける)
(割れ目の部分を執拗に擦りつけ続ける)
>>944 (肉棒を引き抜かれると、もうそれだけで支えを失った体はよろけるように横に崩れる)
ぐっ…!!
(自分の鮮血に塗れた肉棒を見せ付けられ、キッと上目遣いに男を睨みつけて)
ああっ…!?
(先程以上に屈辱の体勢を取らされ、思わず怯えた声を上げてしまって)
(破瓜血の残滓を纏った陰唇に肉棒を擦り付けられられるとまた否応なく痛みが襲ってくる)
や…やめてっ!! もう……もう十分でしょう!!?
>>945 睨まれると余計に虐めたくなっちまう。
お前が睨んだから悪いんだぜ?
(陰芯にあてがってた肉棒を膣口に移す)
(今にも挿入しそうな程に強く押し付け)
止めるわきゃねぇだろうが!寝惚けるな!!
(尻肉に強い力で平手を打ちながら、腰を突き出す)
(抉るように強く突き上げ奥を突くと、
その直後から、荒々しく腰を動かし挿入を繰り返す)
やばいな……良すぎて直ぐにでも出そうだ……
孕むかもな?
>>946 ああっ…!!
(乾いた音が室内に響く)
(悲鳴と同時に、マァムの円やかな尻たぶに男の手のひらの痕がくっきりと浮かび上がる)
い…痛いっ………あああっ!!
(泣き咽ぶマァムを嘲笑うかのように容赦なく突き入れられる肉棒)
(女の身など微塵も考慮しない獰猛な腰の動きで責め苛まれて)
(マァムはもう伸ばした首筋をヒクヒク震わせて掠れた悲鳴を洩らす以外にない)
(汗の浮いた艶やかな背中が、男の眼下で苦しそうに収縮する)
………ッ!!?
(孕む……激痛と絶望の中で確かに聞こえたその言葉にビクッと反応し)
ま…まさか………ダ…ダメッ…!! やめてっ!! お願いっ…!! お願いだからっ!!
(下腹部をギリギリと襲う痛みにも構わずに猛然と腰を振って暴れ始める)
>>947 可愛い尻が台無しだな……
(手の痕が残る尻肉を優しさの無い愛撫が襲う)
(豊かな尻肉に爪までも食い込ませながら強く揉む)
嫌がっても無駄だ……暴れると余計に出やすく…なっちまう…ぜ
孕んだら産むんだな…この俺の子を…っ!
(暴れられるとマァムの意識とは裏腹に刺激が肉棒に伝わる)
(逃さないようにしっかりと両手で腰を掴む)
(奥深くを強く穿ち精液を子宮目掛けて吐き出す)
…っ…この時の為に…溜めてたん…だぜ…!
(余程溜まっていたのか射精は収まらず子宮に精液を注ぎ続ける)
(ようやく射精が収まると、肉棒が余韻に良い内部で震える)
>>948 ぐううっ…!!
(白く透き通っていた尻肉に残酷に刻まれる爪による征服痕…)
(痛みに浮かされて弾力のある肉がプルプルと小刻みに震える)
お願いっ…!! お願いだからやめてえっ!!!! あっ……イ…イヤアアアアアッ!!!!!
(暴れる腰をがっちりと鷲掴みにされ、狭い膣内で肉棒がドクドクと脈動する)
(不快な何かがじんわりと広がってゆくおぞましさに声を振り絞って号泣するしかない)
(憎むべき男の精をしたたかに浴び、マァムの全身がブルッ…と震えたかと思うと)
(そのまま急速に力が抜けてがっくりと頭からベッドに崩れ落ちてゆく…)
うっ…!! ううっ…!! ぜ…絶対に……絶対に許さない……
>>949 凄まじい声だったぜマァム………
村の方にまで聞こえたんじゃねぇか。
(射精の恍惚感に酔うなか、マァムの身体が崩れ落ち肉棒が抜ける)
(精液と破瓜の血の混じった液体が秘所から流れる)
(それを見るのが楽しいのか暫し無言で見る)
体力はある方なんだろうが……
ククク……羞恥と痛みも伴うと持たねぇか身体が。
(崩れ落ちたマァムを仰向けに寝転がし、下腹を撫でる)
【あ、聞いておかないと】
【時間とか平気かな?】
>>950 ハア……ハア…… ハア……ハア……
(生々しい凌辱の跡を刻印されたマァムの汗まみれの裸身が苦しそうに喘いでいる)
(仰向けに転がされると、その凌辱した張本人の手が下腹部へと伸びてきて)
くっ…!! さ…触んないでっ…!!
(完膚なきまでに犯され、清純な肉体を貪られたにもかかわらず)
(まだ凛とした目で男を睨み、男の手を払いのける)
【まだもう少し大丈夫です。其方はどうですか?】
>>951 駄目だなマァム……お前は全然わかってない。
こんなにいい女相手に1回で終わると思ったのか?
(手を払いのけられると苛立つ)
(仕置きとばかりに両方の乳首を千切れそうな程強く抓って引っ張る)
次はお前の顔を見ながらしてやるよ……
まだ萎えてすらいねぇからなぁ!!
(正常位で両足を大きく開かせ、隆起したままの肉棒を乱暴に押し込む)
(自分の精に満ちた肉壷を腰を動かし淫靡な音を立てながら責める)
【俺の方は時間とか全然平気】
【もう1度宜しく!】
>>952 ああっ…!! や…やめてっ!! うああっ…!!
(まだ幼さの残る乳首を容赦なく抓り上げられ、首を振りたくって苦悶する)
も…もう十分でしょう!? あっ…何すんのっ…!? イヤッ!!
(むっちりと張った魅惑の太腿が木を裂くように開脚され、再び火がついたように泣き喚く)
(次の瞬間、一気に貫き通されたマァムが瞳を大きく見開き、凌辱の再開が告げられる)
(男が獰猛に腰を突く度に艶めかしい裸身がギクン、ギクンと哀しく揺れ)
(マァムの目からはまたも大粒の涙が溢れ始める)
【はい!】
>>953 十分なわきゃねぇだろ………
…まだ…こんなに…硬く…大きく…なってんだから…な
(全身に汗を浮かべ、荒い息遣いになっている)
(先ほどとは違いゆっくりと腰を動かし亀頭の膨らみが強く襞を擦る)
いい顔…してやがる………
胸だって…こんなに…揺らしやがって!
(獣のような目で涙に濡れるマァムの眼を見る)
(そして突き動かす度に揺れる乳房をも視姦するよう眺める)
聞こえるか……この音が…!
(多量に放出した精と混じりあった液の音が、
響くように腰を動かし始める)
>>954 ううっ…!! もう……もうやめてえっ!!!
(叫び続けたせいか、既にマァムの悲鳴はわずかに嗄れてしまっていた)
(豊かで形のいい乳房が男の抽送に合わせて哀れに弾んでいる)
(汗で濡れた額にはピンクのほつれ毛が色っぽく纏わりついて)
うああっ!! ああっ…!! ああっ!!
(切れ切れに洩れるマァムの呻き声もいつしか喘ぎ声に近くなっている)
(鍛え込まれた若い肉体は、激しい凌辱にすら徐々に馴染み始めてゆくのか…)
(どこか痺れるような感覚が腰部一帯に広がり、性に無知なマァムは逆にその感覚に恐怖を抱く)
ああっ…!! う…ああっ…!!
(一度征服された身に、尚も男の剥き出しの獣欲が襲い掛かり、生贄であるマァムを辱めてゆく)
(先に放たれた体液が卑猥な音を響かせ、マァムの聴覚を殊更に刺激して)
>>955 ……だからやめれないって…言ってるだろ…
少しは感じてきたんじゃねぇのか……
(男としての意地かマァムに快楽を与えようと陰芯を摩る)
(溢れ出た精液を右の指に絡め、陰芯を優しく撫でる)
ああ…さっきから何か聞こえると思ったら…
ピーピー鳴いてるのがもう一人…いや…一匹いやがったな
ずっと見てやがったかもな…
(鳥篭の中で泣き喚くゴールデンメタルスライムを見る)
…マァム…お前にもこういう行為の気持ちよさを教えてやる…
(腰はゆっくりと円を描きながら大きく深く挿入を繰り返す)
(左手は乳房に伸び、親指の腹で尖りを擦りながら揉む)
>>956 ううっ!!
(最も敏感とも言える箇所を巧みに刺激され、何もわからぬまま快楽の極みへと追い立てられてゆく)
(深々と肉棒を咥え込んだ膣内からも、とめどなく愛液が溢れてしまって)
ゴ…ゴメちゃんっ!! ダメッ!! 見ないでっ…!!
(なす術なく無様に犯されてゆく自分の姿を見られることに耐えられず)
(空気を引き裂くような悲痛な絶叫を迸らせる)
あううっ!! な…何ッ!?
(マァムの口から狼狽の声が洩れる)
(円弧を描く抽送がマァムの過敏な粘膜を甘く刺激し始めていた…)
(挿入の角度を変えられる度に、妙な疼きがボワッと広がって散る)
あああっ!!!
(乳首への刺激にも鋭敏な反応を示し)
(ピストン運動による揺れとは全く違う方向への揺れが裸身に生じる)
>>957 …出てきたな…マァムのが……
自分で弄った事も…無かったんだろ…
これが…愛液だぜ……
(マァムの膣内から溢れた愛液を指先に付け、
眼前に指を持っていくと指を開き糸を引くのを見せる)
これだけ濡れてきたら……
そろそろ…こんな動きの方が…いいか…?
(当然の事ながら、マァムの反応や愛液の潤いは
こちらにまで興奮をもたらし、肉棒を脈動させる)
(突き動かす腰の速度を早め強く奥を突く)
…もうこっちは…限界だ…マァムも…っ!
(マァムを達せさせようと、陰芯を摘んで擦る)
(乳房をも揉み続けながら抉るように肉棒を突き立てる)
>>958 ……………
(目の前に翳された指と指の間に架かる怪しい糸)
(本能的にそれがどういうものかを悟り、カッと頬を赤らめる)
うっ…!! うああっ!!
(徐々に加速してゆく腰の律動に合わせて)
(マァムの声もより甲高く、しかもどことなく鼻にかかった艶っぽいものとなる)
あああっ!! あああっ!!!
(摘み、擦られた陰芯に発作的に発生する甘美な電流が、いつしか脳天を衝くほどに強烈な電撃となって)
(明らかにそれとわかる声を発しながら、汗に濡れた裸身を男の目の下でブルブルと震わせる)
【ごめんなさい。多分こちらは2時過ぎくらいがリミットになりそうです】
>>959 ……羞恥を今までも感じただろうが…恥ずかしいか…?
自分の身体を快楽を感じてる証拠を見せられるのは?
(嘲笑うかのような笑みを向け勝ち誇った態度を取りながら)
…感じてるみたいだな…否定したきゃ…否定しろ……
マァムだって気づいてるだろうしよ…
(腰を動かす速度はいつの間にか激しく速く深くなる)
(自らも絶頂が近いのか絶頂に迎い、先端が子宮口を強く突く)
……二度目のを出すぜ………
…本当に孕んだら結婚でもするか…?
……熱いのを味わえ……マァム…っ!
(二度目の射精までもが子宮の中に流れ込む)
(下腹が膨らむ程に精液は注がれマァムの体内を犯す)
【俺は次で締めるから、マァムはこのレスで締めてくれ】
【2度に渡るお付き合い本当にありがとうな!】
>>960 も…もうやめて……ああっ!!
(未知の快楽に戸惑い、上擦った声を上げ続ける)
(その姿は初心な少女のみが持つ妖しい色っぽさを秘めていて)
ううっ…!! あああっ!!! ダ…ダメッ…!!
(もはや自分がセックスに悦びを感じてしまっているのは明らかで)
(当然、男の言を否定できるわけもなく、虚空を仰ぎながら情けない喘ぎ声を洩らすのみ)
ぐううっ!! ふ…ふざけないでっ…!! 誰があんたなんかとっ!!
(むきになって否定しにかかるマァムだが、生まれて初めてとなる絶頂の瞬間はすぐそこまで迫っていて)
(膣内深くに突き立てられた肉棒が時を置かず濁液を噴き上げる……)
ああっ…!! うああああああっ!!!!!
(肉棒の脈動と熱い射精の感触を混濁した意識下で感じながら、遂に頂へと達した体を幾度も痙攣させて)
(豊満な乳房を見せ付けるように弾ませ、壮絶な絶頂劇を長々と演じ続けていった……)
【いえいえ…こちらこそ本当にありがとうございました!】
>>961 …………少し前まで…処女だったとは思えないな…
…相性がいいのかもな……
(余りに激しく絶頂するマァムに半ば驚く)
(絶頂するマァムの顔、そして肢体を眺めながら絶頂時の締め付けを味わう)
(全ての精液を注いで尚、肉棒の勃起は衰えない)
好みの女だから、一度犯したら、こいつを返してやろうと思ったが…
(ゴールデンメタルスライムを見た後、マァムに向き直る)
駄目だな、好みじゃなく理想の女だったみてぇだ。
心は嫌がっても……身体は感じちまっただろ…?
否定すんなよ……馬鹿な男でも気付く程の達しぶりだったからな。
(挿入したまま抜かずに、マァムの顔の近くまで顔を持っていき言葉を吐く)
口も…胸も…尻も…これからもっと可愛がってやる。
俺無しじゃ生きられねぇ淫乱な女にな……
(情欲に狂った目線を向け、唇を奪う)
(そして、口にした言葉を実行するかのように肢体を貪り続ける)
【以上、これで締めで】
【本当にお付き合いありがとう、おやすみなさい】
>>962 【また機会があったら是非声かけてください。お疲れ様でした】