【悪い、再起動だ。次レスちょっと時間かかる】
【了解。まだ平気だから、慌てずにね】
声出すなって…言ってもなぁ…
人間気持ちよかったら自然と出るもんでしょ
(アンコの髪の毛を撫でながら)
(柔らかい刺激に限界を感じながらも何とか耐え) (アンコの赤い唇から滴る水分の音が)
(視覚的にも刺激を与えますます追い詰められる) うまく咥えられない?
そーだなぁ…特大の団子だと思えば口も開くだろ
……ただし、歯は立てるなよ
(冗談を言う事で己自身の爆発を引き伸ばし) (一旦介抱されて、少しほっとしたのもつかの間)
(今度は手からの刺激を受け) …だってなぁ
美味いもんだってゆっくり食われたがってると思うよ
…味わってちょーだい…とか
【あーあ、改行失敗…焦りは禁物だなぁ…】
【読み辛くてすまん…】
ん…アンコの匂いは甘い
女の匂いって個性的でいいよねー
アタシの番って…
オレだってさぁー…………
(ブツブツ言いながらも)
(アンコが自らふくよかな胸を晒したので口を閉じる)
お預けもまぁ…たまにはいいか
(ローションでぬらぬらと光る一物を)
(アンコの大き目の胸で挟まれ満更でもない笑顔を浮かべ)
(背中を丸めて手を伸ばし、アンコの背中から腰までを撫でまわす)
…ん、そのままね、ゆーっくり…焦らしてちょうだい(にこ)
我慢できないぐらい、キモチイイ?
それなら嬉しいんだけど。
(にっこりと微笑むと、はちきれそうなほど固くなるペニスを胸で扱きながら舌先で先端を刺激し)
ん、こんな大きくて固い団子なんてないわよ。口んなかでビクビク震えるし。
それに、すごく熱い…。ん…っ。
(先端だけを咥えこむと、唾液を絡めながら口の中でピストン運動を始め)
(ローションと唾液、そして相手の先走り液が混ざり合う音が響き)
じゃあ、ゆっくりする?
カカシが我慢できなくなるまで。
カカシは普段、体臭感じないけどね…。
今はすごく、匂いするわよ?
ココの匂いと汗の匂い。
(「ココ」と言ったときにペニスの先端に口付け)
や、ぁっ、背中弱いんだから、咥えているときに触られたら歯、当たっちゃうわよ?
(細心の注意を払っていても、不意に身体を走る甘い痺れを我慢するのは困難で)
カカシ、そこから降りて、ここに横になって?
(胸にペニスを挟んだまま、上目遣いで床を視線で示し)
ああ、気持ち…いいよ……
(必死で耐えてるせいか、言葉も途切れ気味になり)
まぁ無いだろうなぁ……
固い団子は…そりゃー賞味期限切れてるって…
(いつも通りのとぼけた表情で軽口を叩くも)
(額や首筋、背中には汗が流れ)
…っ…………
(アンコの攻めに時折喘ぎながら)
(眉をしかめたり唇を咬んだり)
…いや、その必要はないよ
さすがのオレもはしゃぎすぎた……
……ボチボチ限界〜
まぁね…
オレは汗臭くない、さわやかな男だから…
暑苦しいのはヤだよねー、ホント…
(一瞬、同僚の“ライバル”の顔を連想するが)
(首を振り、すぐ脳内から消し去る)
ココの匂い……
オレ自身はあまり嗅ぎたくないけどねェ
アンコのならぜひ……っって、うわぁ……!!
(敏感になっている先端をくすぐるように刺激され)
(思わず声を上げてしまう)
あ、あのねェ…絶対咬まないでよ…(真顔)
ああ、オレもそろそろ腰が痛かった…
(いわれるがまま机から体をおろし)
(指定された場所へ寝転がる)
(アンコに向かって無言でチョイチョイっと指招き)
ん、嬉しい…。
(口元に笑みを浮かべて囁くと、濡れたペニスに吐息がかかり)
苦しそうね…。我慢できないんなら声、出してもいいわよ。
この時間なら、誰もいないだろうし。
(カリ首に口付けると、まるで首筋にキスマークをつけるがごとく強く吸って)
ん…っ、ぅん…っ
えー、もっと苛めたいー。
(口を尖らせて不満気に言い)
エッチしているときぐらい、汗かきなさいよ。
そんなの気にしないで、夢中になりましょう?
(「涼しい顔して腰振られても、かっこいいなんて思わないわ」と付け加え)
そりゃあそうよね。
女だって男のにおいだから…好きだと思う相手の匂いだから、欲情するもの。
(驚いたような相手の悲鳴に、一瞬目を丸くし。目を弓形にして微笑むと)
…カカシ、すっごいイイ声。
もっと聞かせてよ、そういう声。
噛まない様に気をつけてるけど、カカシが悪戯したら間違って噛んじゃうかもー。
(おどけたように答えると、手招きされて相手の身体を跨ぐようにして近づき)
まーだ、終わりじゃないんだけど?
仕返ししたい?
あー…まぁ喜んでもらえたんなら……
気持ちいいよ…すっごく…
アンコの口は上手だな…
(乱れてきたアンコの髪の毛を手櫛で梳かしながら)
声…出そうに……なっちゃうけどね…
やっぱ…男が…あんまり喘ぐのも…どーかと………ん…はぁっ…
(言葉とは裏腹に、息も絶え絶えに呟き)
(苦悶の表情を浮かべながら耐えてる時に)
(いきなり先端を強く吸われ)
アアァァァァァ―――ッッ!!!
バ、バカッ!!
…強く刺激するなとあれほど……はァ……アブネー
(腰を少しひねりながら引き、一物を手で保護)
(爆発は免れたがかなり焦った様子で叫び)
…もう十分苛められてるよーな…オレ(ボソ
汗ェ?
今のオレを見てかいてないとでも言いますか?
(見えてないが今の刺激で背中や胸にかなりの“冷”汗が…)
…全身びしょぬれ汗だく汁だくだよ…
(袖で額の汗を拭った後)
(おもむろに上半身とズボンをを脱ぎ捨て裸体を晒す)
…降参だ、アンコ特別上忍…
オレにもリベンジの機会を与えてほしかったが
それも長く持ちそうに無い…
アンコはコレ、どうしたい?
(素肌をさらし仰向けに寝そべりながら)
(限界までいきり立った己自身に掌を沿え)
お前の好きにしていいよ
感じてる男を見るのは好きだからね、これでもがんばってンの。
(悪戯っぽく微笑むと)
コレの大きさや固さだけじゃあ、どのぐらい気持ちいいのかわからないもんなのよ。
そっちだって、女が濡れてても声を少しも出さなければ不安にならない?
(だから聞かせて、と続けると激しい反応に少々驚いて)
…噛むなとは言われたけどー。
(口元に人差し指を持って行って、オアズケを食らっているポーズをとり)
いーじゃない、こういうのも。
おしとやかな女じゃないから、嫌かもしなんいけどさ。
(自嘲気味に肩を竦め)
んーん?
額にも汗浮かんでる。
(銀色の髪が張り付いた額に触れ)
(露わになった引き締まった身体を見て、うっとりとし)
やっぱり…いいわよね。
引き締まった男の筋肉見るの好きよ。
その男を感じさせるのも好き。
リベンジはまた今度ね?
好きなようにさせてあげるわよ、今日はアタシが好きなようにしたから。
(喉奥を鳴らして笑うと、続く言葉には)
(自分もスカートと染みになったショーツを脱ぎ捨て)
(相手を愛撫していただけで濡れた秘所を相手のモノに押し当て)
どうしようかしら…。
カカシがアタシのスマタでイくところっていうのも、いいわよねぇ…。
(粘着質の体液を絡めるように腰をゆっくりと揺らし)
ま、たしかに…
女からまったく喘ぎ声が聞こえなかったら…
…やっぱ不安になるなァ
(少し落ち着きを取り戻し)
おしとやかな女性が最高級とは限らないよ…
女はみーんな、いいオンナだ
(アンコの横髪を撫でながら笑みを浮べ)
頭の中まで汗かいてる…
(頭髪の中から銀髪に沿って滴り落ちる汗の玉を)
(手の甲でふき取りながら呟き)
フフ…褒めてもらえると嬉しいねェ
アンコが望むならいつでも見せてあげるけど
…その反対もぜひー
あ、ハイハイまた今度ね…そん時はよろしく〜
(内心ちょっと残念に思いながら)
(自分に余裕が無いのでホッとした気持ちもあり)
(衣服を脱ぎ自分の上に乗ってきたアンコを見つめながら)
(見え隠れする乳房や秘所を目で追い)
(アンコの話をぼんやり聞きながら、近づいてきた女の腰を持ち)
(されるがままに最後の愛撫を受け)
………くっ…ま、待て…ゆっく…り…あぁっ…
…あ…もう…ダメっぽい……んん……っ……ァァ……
(自らも腰を動かし、卑猥な水音がさらに大きく響いた時に絶頂を迎え)
(快感で満たされながら、精を出し切るまで腰をよじり)
……………はァ………
(最後に深い深呼吸をひとつし、満足げに力尽き)
でしょ?
アンアン言えなんていわないけど、我慢しない程度には聞かせてほしいわ。
(相手の褒め言葉に嬉しそうに顔を綻ばせると)
アリガト。
でも、カカシ。
こうしているときは、アタシのことだけ褒めるものよ?
他の女といるときは、その人のこと褒めてもイイケドさ。
(ダメね、と相手の唇を撫でて)
アタシもローションやら汗やらでぐしょぐしょ。
(濡れた秘所を擦り付けるように腰を動かし)
ぅん…っ、は、あ、あっ、や…ぁ…っ
そんな、動かないで…っ、擦れちゃう…っ
(相手が腰を揺らせば秘核が擦れ、背筋に甘い痺れが駆け上がり)
(腰を固定され逃れることも叶わずに大きく擦り上げられると、自分も絶頂を迎えてビクビクと身体を痙攣させ)
は、あ、アァ、ア、ああああ───ッ!!
(背中を弓形に反らし仰け反って)
は、あっ、あ、ん…っ
(口元に手をやり荒い呼吸を整え)
(少し恥ずかしそうに目尻を赤くして視線を漂わせる)
……い、挿れてないのに…イかされちゃた…。
(熱い吐息を漏らして、悔しそうに呟き)
ま、何だ…
今夜はたくさん聞かせちゃったかもしれない…
(肩で息をしながらボソリと呟き)
ああ、すまん…
あまり考えないでしゃべってた…
(真剣な表情でアンコの瞳を見つめ)
(目の前の乳房に顔を埋めながらアンコを抱きしめ)
可愛いよアンコ…
前に言ったガキってのは訂正ー
お前、最高にいいオンナだね…
(目を閉じ、抱きしめた腕に力をいれ、)
(胸の谷間にちゅーっとキスマークをつける)
【避難所…】
ちょ、ちょっと早かったかなァ…
ま!それだけアンコの前戯が上手かったワケで…
(言い訳のような独り言を呟きながら)
(同時に絶頂を迎えたアンコの喘ぐ声を思い出す)
やっぱアレだな…
女の声のほうが様になるよね…
(恥ずかしそうにしているアンコの頬に掌をあて)
(顔中に撫でるようなキスを落とし)
…次はリベンジだから
ぜーったい挿れるから…
(耳元でボソボソ呟きながら)
(アンコの秘所に指をあて、愛液をすくうように割れ目を撫で)
(いつの間にか朝日が昇り、)
(小鳥のさえずりが聞こえる木ノ葉の里)
…今日も暑くなりそうだな
ま、任務前にもう一汗、流すとしますかねェ…
(腕の中にいるアンコをよいしょと姫抱っこし、立ち上がろうとしたが)
(長時間されるがままだった両脚には、多少のしびれが残っていて)
(アンコを抱えたままよろっと倒れそうになる)
……アンコ、
お前やっぱダイエットしたほうがいいかもね…
(よろけた原因はわかっているが)
(冗談のつもりで軽口を叩き)
…手伝ってやるからさ、
………三日に一回、オレとどう?
(本気なのかどうかわからない提案をしつつ)
(アンコを抱いたまま朝日の当たる風呂場へ向かう)
【落ちー…】
【8時に起きて9時半に映画観に出かけてきた…】
【モーレツに眠いけど、ちゃんと〆ないとね…】
また聞かせてよね。
(クスクス笑いながら囁くと)
もーそんな風に謝られたら怒れないじゃないのよ。
って、やだまだイッたばかりなんだからそんな抱きしめられたら…
(甘い声を漏らしながら、以前の言葉を撤回し褒め言葉を代わりに言う相手に何か答えようとするが)
や、ちょ…あ…っ、やぁ…っ
(胸元を強く吸われると身体が震え。白い胸の谷間に赤い鬱血痕が残る)
自分の身体で感じてくれたのなら、そんなの気になんないわよ…。
様になるってなによ。
カッコつけで喘ぐわけじゃないでしょ?
(口付けが降ってくると擽ったそうに笑いながら)
挿れさせてって頼むまでまた苛めちゃおうかな〜?
え、あっ、や触っちゃだめだってばっ
(相手が黒い下生えを掻き分けて割れ目に指をいれると、くちゅと音がして蜜が溢れ)
(指だけで再び絶頂に達し、そのままぐったりと眠りにつく)
(ぐったりとしたままカカシに抱きかかえられてシャワーを浴びに向かい)
(相手の軽口には)
あーら、3日に1ぺん、シてたらアンタのほうが大変なんじゃなーいの?
それとも、もうアタシの好き勝手にはさせないって?
(相手の頭に手を伸ばし、耳元に口を近づけると)
そーね、痩せるには激しいの、しないとならないから…楽しみにしてるわ。
「リベンジ」
(耳朶に口付け、首に腕を絡めて相手の負担が軽くなるように気を配りながら風呂場へと消え)
【長々とおつきあいありがとう。】
【とても楽しかったわ。でも、目隠しも拘束もできなかったのよねー(ちぇ)】
【リベンジよね、リベンジ(笑)】
【では、コレで終了ー】
…何つーか、あっという間だな
(扇風機の前に座布団を敷き、腰を下ろしてスイッチを入れる)
(額あてをほどいて髪を混ぜ、真っ正面であぐらをかいて風にあたり)
そーだな…時間が経つのは早い…
(団扇片手にすっと現れ、ゲンマの横にあぐらで座る)
(すばやく扇風機を首振りモードにし)
…お茶です。
∬
つ旦
(いやがらせとしか思えないほど熱いお茶を出し、しずしずと下がる)
>978 カカシ
いつの間にか過ぎちまって、知らねェうちに慣れる…
(手にしたうちわを目を眇めて眺め)
お前、そんなにいいもん持ってんだからよ…
(扇風機はこっち向けとけ、とばかりに言うが)
(クビを止める気はないらしく、のんびりと戻ってくる風を浴び)
>979 名無し
「カカシ」と「名無し」ってちっと似てるよな。…サンキュ
(よくわからない話題の同意を求めつつ熱い茶を受け取り)
(慎重に一口すする。やはり熱かったようで片眉を上げ)
(冷めるまで手元に置いておくことにする←リアクションの薄い男)
…そこに居ちゃあんまり風届かねェだろ
(下がった名無しのほうを見、扇風機の前から少し動いて風を部屋に通わせ)
>979名無し
…熱いお茶か…ありがとう
ま、心頭滅却すれば火もまた涼し…
これぐらいグイッと飲めなくちゃ、忍者は務まらないよ
>980ゲンマ
似てるか?
…そーいうわけで、ゲンマくんが熱ぅいお茶を飲んでくれるそーだ
よかったな、名無し
オレはお前がくれたさくらんぼをいただく…
(いつの間にか持っていたさくらんぼ入りの小鉢)
(ひとつ、軸をつかんで口に放り込み)
(モグモグと頬を動かす)
……………
(無言であっかんべーのように舌を出し)
(その上に乗る“結ばれた軸”をゲンマに見せ)
>983 カカシ
似てねェか?
……お前もどうだ
グイッといけにゃ忍は務まんねェんだろ?
(湯呑みを持ってるだけで熱々、)
(冬場ならとてもありがたそうな湯気がたつ茶をカカシの前に置き。)
………………
(いつの間にか、さっきまでカカシが持ってたうちわを片手に)
(アンダーの襟元に指をかけ引っ張ってはたはた扇ぎつつ見守り)
……上手ェもんだ。
出来る奴ァキスが巧ェっつー話はよく聞くが、本当なのかね。
(しげしげ眺め、自分もひとつ桜ん坊をつまみ上げて口に入れ)
>984ゲンマ
(アツアツのお茶を差し出され)
…美味そうだな
一時間後にいただくとしようー
(舌の上の結ばれた軸を指でつまみ、茶托の上に置く)
(もう一度口をモゴモゴし、今度は結ばれてない軸を取り出す)
前もって結んどいたヤツを口に含ませておいた
…ま、宴会芸というか…仕掛けのタネがあったわけでー
(口に含んでいたさくらんぼの種をプッと吹き出し)
つーわけでキスは上手くないかもね…
で、お前はできんの?
(さくらんぼを口に含むゲンマを見つめ、成り行きを見守る)
>985 カカシ
冷めちまうって…
(口を閉じ、動かしながら普通に発音)
そういうことか。
ずいぶん器用だと感心したオレの純情を返せ
(種明かしを見、拍子抜けした表情で眉尻を下げて笑い)
(真面目に結んだ軸を口から取り出して、種と一緒に避けておき)
(さっきより少しぬるくなった茶の湯呑みを手にとって、一口含み)
… 証拠隠滅じゃねーぞ。
(ごく、と飲み込んでから思い出したように)
>986ゲンマ
熱いの苦手だから…
(さっきの演説は棚に上げ)
ゲンちゃん、忍がこれぐらいで騙されちゃだめでしょ…
つーか純情も何も…お前結べてるじゃん
(ゲンマが取り出した軸を見て)
上手になるまでいっぱい練習したのか?
…キスの
(からかう様にゲンマの口元を見つめ、にやっと笑う)
>987 カカシ
身体、温まるぜ。
……つーかお前のほうへ向けとかねェ?こいつ。
(扇風機がこちらを向くたび吹かれた髪が顔にかかり)
(眉間に皺を寄せて湯呑みから口を離し。頭を振って、横に払い)
油断は禁物、……
してねェよ。練習することでもねーだろ、どっちも。
(ク、と喉の奥で笑い)
試してみるか?噂の真相
(こちらもからかうように目を細め)
(カカシの頬に手を添え親指で唇の傍を撫で、ニヤリと口端を引き上げる)
>988ゲンマ
…一時間経ったな
(程よくぬるくなった湯飲みを片手で持ち)
(一応ふーっと息を掛けてから一口飲む)
…邪魔そうだな、その髪の毛
結ぶか何とかしときゃいいのに…
(頭を振って髪を払う仕草を見つめながら)
ほう、練習無しで上手くなるもんなのか…
そりゃ天性の才能ってヤツ?
(双子のさくらんぼを手に取り、一度に口に放り込む)
(モグモグと実を楽しんでいると)
(自分がからかった同じネタでゲンマの逆襲)
(試してみるか?とキスのように頬に手を添えられる)
(しばし呆けた顔で、至近距離で見詰め合って…)
………………!
…ぅんぐっくっく!
(↑サザエさん風)
(息を呑んだ瞬間、種をのどにつまらせ)
(苦しそうに喘ぎうつむいてゴフゴフと咳き込む)
>989-990 カカシ
熱ィのは熱いので美味かったが。
979も熱かったろうな… この暑ィのに。
真っ正面から吹いてるぶんには問題ねェんだよ…
こう風が来ねェから、なるならこうだ。
(横から風は来ないと説明するジェスチャーに続けて、
片手で前髪を持ち上げ、正面から風を受けたらこうなる と額を晒して見せ)
桜ん坊のヘタなんぞ食ったところで美味かねェし…
…… そういやァ、もう片方は… あったわ、練習したことも。
なんつって…
―――って、オイ。大丈夫か
(浮かべた不敵な表情を引っ込め、
真顔のままベタな台詞を言おうとしたがぴたりと止まり)
ちょ、おま
(膝立ちになり取り敢えず覗きこんで様子を窺い)
(飲みこんでしまった方が早いとみて湯呑みを握らせ、背中をさする)
…飲め。イケるか?
【すまん、吐かせよう(腹あたり(?)に一撃)か飲ませようか変に迷ってた】
【そしてすまん、さっき待ってるとき新スレ行ってた。】
>991ゲンマ
そうは言ってもなァー、やっぱ暑いだろうし…
(扇風機を自分たちから2メートルほど離した場所に移し)
…このぐらい離れてりゃ邪魔にならんでしょ
練習…したことある?
つーか誰かと練習したら、
そりゃ練習じゃなくて実践って言うんじゃないの?
ま、何にしても青春だねぇ(しみじみ)
>992ゲンマ
(ゲンマに背中をさすられ)
(ゴホゴホと咳き込みながらも何とか返事をする)
…ああ、…大丈夫
喉に…ひっかかって――――
(覗き込むゲンマのほうを見て、言葉を放った瞬間…)
ゴフ!
(咳とともに種がひとつ、口から飛び出し)
(ゲンマの額へ コンッ と当たる)
あー…悪い
(いつものとぼけた顔で謝り)
(差し出されたお茶をすする)
【時間も時間だし、ハナビも待ってるだろうから】
【てきとーにレス、はしょってくれ】
ああ… そんくれーが丁度良い。
オレもあっちもお互い「練習」… まあ、実地か。
いいな、若ェっつーのは。…
(そよ吹く扇風機の風を受けながら、のんびり。)
(種がぶつかって、眉間に皺を寄せ)
(表情をユルめて額をさすり…)
…………………
(お茶でノドを潤すのを眺め)
…ところで、もうすぐ1000だな。←本題
【同様、いっそすべて蹴れ】
>995-996ゲンマ
…何かいいな、それ…
……………
(男二人並んで無言のまま、涼しい風を頬で受け止め)
(扇風機のモーター音がただ響き…)
…お前のデコに謝っとく
(掌でゲンマのデコ撫で撫で)
…ああ、1000だねぇ
(ずずっとお茶をすすり)
(静かにそのときを待つ)
【秒読み?ハナビ、F5だ】
デコに詫びずオレに謝れ…。(笑)
(ぐりぐり、とカカシの頭を押して髪の毛を混ぜ)
つ【踏み台】←k(ry
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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