【名無し・オリキャラ・キャラハン】交流場 275th party
……また、ふと覗いたら随分なタイミングですわね。
お邪魔していっても宜しいかしら……
しばし待たれよ
ウマー
次スレじゃ950!すみやかに次スレを用意いたせ!
うほっ。いい牛丼………。
食われないか?
>953>956
ご苦労様でした。
(一礼)
>954>955
……
(微妙に沈んだ顔で窓の外を眺めて)
越州殿、スレ立てご苦労にござる
>>957 初音殿、いかがされた?
かように美しき女人は憂い顔すら素晴らしきなれど、さような顔をされては
男子として放っておけませぬ
お時間だというのに、ほとんど名無しの興味が牛丼にいってしまうとは、いとあはれw
日ごろどう思われてるのか、如実にわかる瞬間だな。
こういう時は、駄洒落を言うのがいいのでござる。
駄洒落は心のオアシスと言われているのでござるからなあ。
>958
いえ……
……牛丼に負けたのか、とふと思ってしまいまして。
我ながら何とも言えない気持ちに……ふふ、お気にかけてくださって有難うございます。
962 :
959:2006/05/15(月) 19:34:20 ID:???
誤爆した。だが私は謝らない。
駄洒落を言うのはダレジャ!
>>963 暇になったからバンバンいくよ
( ´∀`);y=ー(゚д゚)・∵. ターン
( ´∀`);y=ー(゚д゚)・∵. ターン
( ´∀`);y=ー(゚д゚)・∵. ターン
>959>962
まあ、事実ですし……
……変な気は回さないように致しますわ、今後は。
>960
駄洒落……
そういうものの機微はいまいち分かりませんわ。
例として一つ二つ、お願い出来ますかしら?
>>961 食欲と性欲は等価にございます、今宵は単に食欲へと天秤が傾いただけでしょう
先程焼きうどんの夕餉を済ませた身においては、牛丼よりも初音殿の方が魅力的でござる
時に、貴女様の生脚を拝見してもよろしいか?
>964
三発も撃ったな、三発も撃ったな、散発にいったら?
初音ねーさま、元気だしてください。
だいじょうぶです、お日さまはまたのぼりますっ。
969 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 19:41:45 ID:a9Amctze
食欲と性欲よりも…
睡眠欲には勝てない
ごめんよ、○モごめんよ
>963-964
あ……
……という事は、下手をすると私もああなると言う事かしら。
流石にぞっとしないのだけれど……
>966
であれば良いのですけれど……ここで言っても仕方の無い事ですわね。
折角そう言ってくださる方の前では尚更……
……ええ、どうぞ。
せめてものお礼ですわ……たっぷりご覧になってください、ふふ。
(椅子に腰掛けて足を投げ出し、スカートを少しずつ捲り上げていく)
>967
……
(あからさまに駄目そう……と声には出さずに思い)
>968
ふふ、有難う。
そう言ってくれると、少しは救われるわ……
……礼をしてあげようかと思うのだけれど、欲しい?
>969
無理はなさらず。
気持ちだけでも十分ですわ……お休みなさい。
>>970 ありがたき幸せ。堪能させていただきます
…ほう、やはり素晴らしい。見目麗しい女性は身体のいかなる場所も美しい
こうやってもんでおると気が休まりまする
こうやって触れていると、かように美しい女性の脚を包む靴下やストッキングになりとうございます
(脚に頬ずり、肌に口づけ)
>>971 わたしに、ですか?
初音ねーさまがしんぱいで来たのですが…でも、…ほしいです。
できたら、下着もいっしょに見せてほしいな
975 :
954:2006/05/15(月) 19:52:35 ID:???
乙じゃっ乙なのじゃ950!!
>957
そう悲しい顔をするでないぞ。
わらわのはリロードミスというものなのじゃ
(着物から覗く細い手で、初音の二の腕を慰めるようになでなで)
ねえ様も牛丼を食ろうて元気を出せ。牛丼は好きか?
(唇の前に一口ぶん差し出す)
>972
ふふ、お世辞にしても大袈裟すぎますわね。
(くすり)
あら……
そのようなものになってしまっては、ただ触れている事しか出来なくなってしまいますわ。
……その先は、人にしか出来ませんもの。でしょう?
(つま先をつつ、と跪いた男の太股に滑らせ)
>973
ええ、貴女に。
……その礼なのだから、気にする事はないわ。
傍においでなさい……
(椅子に掛け、足を男に与えたまま手招き)
(近づいてきた身体を屈ませると、前置き無しに深く舌を差し入れ、嬲っていく)
>>976 うんと、でも……ううん、ありがとうございますっ。
(嬉しそうにちょこちょこと近寄る)
(唇が重なると目を閉じ、頬が紅潮する)
ん……、…………
>>976 初音殿の美しい脚を包み込み、全身で守る事が出来るなら、そのような…
…っ、それもそうですな、ストッキングになってしまっては、かような快楽を味わう事は…
(履き物を降ろし、股間で隆起する逸物を初音の脚に触れさせる)
>974
せっかちな方ですわね……
もうすぐ、太股の付け根まで露になりますわ。
……さあ、どうぞ。
(と、腰元までめくり上げたスカートの下には何も身につけておらず)
(白い肌の奥に、淡い茂みが垣間見える)
>975
あら……
そうでしたの、ほっと致しましたわ。
(その仕草に、小さく微笑み)
ええ……
余り食べませんけれど、嫌いではありませんわ。
頂きます……
(口付けを終えたばかりの濡れた唇を開き、差し出されたものを食べる)
そのスカートの奥にはちんこが(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
>>980 トマトジュース噴き出してしまったじゃないかw
>977
胸元を晒して御覧なさい。
この乳房を、同じように舌で嬲ってあげるわ……
(離れ際に囁き、乳房を鷲掴みにして)
それとも……ここにも指が欲しい?
(スカートの下に手を差し入れると、下着越しに秘所を撫でる)
>978
ええ……
……靴下にこんなに立派なものはついていませんもの。
大きい……服の中では苦しいでしょう?
今出して差し上げますわ……
(つま先で器用にチャックを下ろし、そそり立つ男根をまろび出させ)
(裏筋を足指で挟むように、扱き始める)
>980
あら……
確かめてご覧になります?
それがあるかないか……ふふ。
983 :
954:2006/05/15(月) 20:08:38 ID:???
しししまった、熱い時間に割り込みまくっておる。
(牛丼片手におろおろきょろきょろ)
ここはひとつ、ねえ様に差し入れをしてとんずらするのじゃ。
(はむっと何かを口に含み)
(背伸びしてそっと唇を重ね、いい香りのする果物をキスで口移し)
んっ…
(みずみずしい果汁で先程の一口の味をあらかた消してしまうと唇を離し)
(初音の唇を指で拭い、自分の濡れた唇をくっと袖で拭ってしゅたたと逃走)
>>982 ふゃあっ……はぅ………
…その、初音ねーさま……
(もじもじしながら見上げ、口を開いて小さな声で)
……どっちも、は…だめですか?
(一瞬躊躇った後、服をすそからまくり上げる)
(恥ずかしそうにうつむき、そのまま身を寄せ)
>>982 お褒めに預かり光栄至極…あうっ!
は、初音殿…靴下の感触が、心地ようござる…!
温かい爪先が、私のモノを扱いて…もう、あっという間に、出てしまいます…!
(初音の脚にすがりつき、肌に舌を這わせながら足コキを堪能する)
ぅあ、ああっ、あ…!
(どぴゅっ!びゅくびゅくっ、びゅるっ)
>983
ん……
美味しい、のは良いのだけれど……
何も行ってしまう事は無いのに。
(唇に感じた指の感触を追いながら、不満げに見送り)
>984
……良いわよ。
欲張りな貴女が満足出来るように、思い切りしてあげるわ……
(腰を抱き寄せると、乳房の下からねっとりと舌を這わせ)
(徐々に舐め上げ、先端の乳首に辿り着くと円を描き)
(吸い付くと同時に秘所を覆う下着をずり下ろし、入り口と陰核に当てた指先を震わせる)
>985
たっぷり出してくださいな……
時間の許す限り、何度でも……ふふ、熱いのが足に……
(肌に散る白濁の熱さと雄の香りに、ぞくぞくと背筋を震わせ)
……もう、満足してしまいましたかしら?
(精液でぬるついた男根をなおも扱きながら、淫靡に微笑む)
>>986 ハァ、ハァ、ハァ…なんの、まだまだ味わい足りませぬ。初音殿の脚を存分に汚し尽くし、犯し尽くすまでは
(靴下に生暖かい精液を塗り込みながら再度逸物を爪先に押し付ける)
ぴちゃ、ぴちゅ、れろ、じゅぱっ
(水音をたてて初音の脚を舐め回し、自ら逸物を動かして白濁を吐き出し続ける)
>>986 おねがいします……初音ねーさま。
……あ、やっ…ふゎ、んぅ……あっ!
だぁ、ぅ……ねーさまぁ………
…っ、あ、んっ、ふぁ、んぅっ!
(きゅっと目を閉じ、時折のけぞりながら声をあげる)
>987
そうでなくてはいけませんわ……
私の足を、貴方のもので染め上げてくださいな……
(くちゅ、くちゅ、と濡れた音を立てて押し付けられた男根を扱き)
(布地を亀頭に擦らせ、鈴口を爪先で刺激する)
ん、ぁ……ふふ、もっと上もお願い致します。
(足を開き、自ら太股とその奥の秘所を晒す)
>988
っ、ふ……
……胸、感じ易いのかしら?
それとも、体中敏感なのかしら……もう潤んできたわ……
ほら、音が……聞こえるわよ、いやらしい音が。
(ちゅぱっ、と音を立てて吸い上げ、舌先で弾き)
(もう一方に移りながら、なおも執拗に入り口をかき回し、陰核を擦りたてる)
>>989 んぅっ、ん……やぁ、はっ、ぁ………
……ねーさま、だから……ふぁんっ、ぅ、やっ、はぁ………
(時々首を横に振り、快感に耐えるようにさらにきゅっと目を閉じ、)
だめですっ、わたしぃ………あ、ぅ……んんっ!
(一際高く声をあげ、身を震わせ…もたれかかるようにして気を失う)
【ねーさま、ごめんなさい…行かないといけなくて】
【ちょっとでもありがとうございました、……また会えたら、おねがいします】
【では、一足さきにしつれしします】
>>989 くぅっ、ふぐっ…
(足で逸物を攻められるたびに声を漏らし、初音の脚に吸い付き、白い肌に唇の痕を残す)
心得た、初音殿の望みとあらば
(太股から徐々に口を滑らせ、濡れそぼった秘裂に舌を這わせる)
(逸物も動かし、爪先から脚全体に白濁を放ち、白い獣欲で染め上げながら初音に口淫奉仕)
>990
……ほら、何時でも良いわよ。
達してしまいなさい、立ったまま私の前で……!
(気が付けば指が二本、膣内を抉っていて)
(敏感な場所を探り当てては執拗に膣壁を擦り、むき出しにした陰核にも遠慮の無い愛撫を加え)
(更に強く吸い上げた乳首に軽く歯を立てると、全身で達して崩れ落ちる身体を危うく支える)
ふふ……
良い声で鳴くのね、貴方。
【用事を優先するのは当たり前だし、気にする事はないわ】
【こちらこそ、礼を言わなければね……ええ、縁があればまた】
>991
んっ……ふふ……
跡をつけられるの、ぞくぞくしてしまいますわ……
(強く吸い上げられるたび、与えた足を小刻みに震わせ)
ふぁ、っ……ん、く……!
ああ……上手、ですわ……いやらしい舌が、掻き回して……っ!
……もう、これを……これを、私の中に……!
(こんこんと蜜を溢れさせる秘所に舌か触れた瞬間、びくんと背を反らし)
(掠れた声で訴えながら、足裏全体で男根を踏むように圧迫してそのままずるんと擦る)
>>990 【お疲れ様にございます】
>>992 これら全て、初音殿の脚を私が汚し、犯したという証でありまする…
(溢れ出る愛液で口を汚したあと、顔を離し)
言われずとも…では、まいります!
(股を大きく開かせ、精液まみれの逸物を初音の中にねじ込む)
う、おお、初音殿、初音殿…!
(腰をがんがんと打ち付け、初音の秘肉を蹂躙していく)
>993
ふふ……
白と赤のまだらですっかり染まってしまいましたわね……
(嬲り尽くされた片足をうっとりと見つめ)
ええ、ここに――っ、くぅぅっ!
……は、げし……ん、あぁ……!
奥、届いて……ふぁ、ん……っ!
(お互いぬめりにまみれ、抵抗無く膣奥まで届き)
(お互いの腰がぶつかり合い、ぐちゅ、じゅぷ、と激しい水音を立てて)
(肘置きを掴み締めて叩きつけられる快感を堪えると、その分膣は締め付け、男根に絡んでいく)
>>994 うぐっ…ああ、初音殿…!
(初音の腰を掴み、自らの身体を寄せて激しい動きで打ち付ける)
(逸物が突き入れられると、先端が奥の壁を叩き、初音の身体ごと押し上げる)
(強力な締め付けに、根本からちぎり取られるような痛みすら快楽となって背筋を突き抜ける)
ぢゅっ、ぢゅぱっ、じゅぽっ
(初音の口を奪い、愛液にまみれた舌を絡みつけ、唾液を飲み込ませる)
初音殿、また、また…!
岸
岸
岸
岸
ガッツキ氏ね
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
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@__ノ(___ノ
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