はい、2げと。
さん?げったー
とりあえず10レス無いとスレが即dat落ちだったっけ?
じゃ即死回避だなっ
バラック
2週間くらい放置しておいても即死食らわないけど…
んじゃ、即死回避梅。
こっちに貼ってどーすんだ。
前スレに晴れよ。
とりあえずこれで10レス
韓国系の女の子来ないかな?
李朝の妓生には初潮前の娘もいたって話しだから。
普通に考えて初潮前で巨乳ってありなのかい
普通に考えてないかもしれないからこそやるんじゃないか
要は版権キャラというよりもオリキャラ主体なんだよなここ
巨乳小学生ってのが少ないからなぁ。
ぬーべーにいたなぁ。
エイケンにもいたな。こどものじかんにも
あとは変なクスリ使って、胸の無い小学生版権キャラの胸だけを一時的に
大きくするという設定はありなのか?
ありなんじゃまいか?
ジャマイカ!?
ジャマイカ ジャマイカ
レティシアたん・・・(o^∀^o)
24 :
レティシア:2006/05/14(日) 03:49:16 ID:???
? 誰かワタシのこと、読んだ?
(ひょっこりとパジャマのままで)
25 :
レティシア:2006/05/14(日) 03:55:00 ID:???
【名前】楠木 レティシア
【性別】女の子
【年齢】12歳 6年生
【身長】157cm
【体重】48kg
【3サイズ】86/57/83
【外見】腰までの長さのストレートの金髪に碧眼
肌は白くて肉感的な体型
【服装】青色のブレザータイプの制服
白のブラウスと黒のネクタイ
ブレザーの上着とミニのスカート
(名門小学校の制服です)
【性格】人見知りや物怖じをしない明るい性格
【NG】ハードなSMやスカトロ
【備考】日米ハーフで日本育ち
日本語は堪能でえっちには興味津々
攻められると受けに回ってしまいます
(ご要望次第で攻めもできます)
んしょっと。
すごく久しぶりだから、これ、置いておくね。
髪型もちょっと変えたんだよ。
パツキン小学生キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
今度痴漢させて欲しいな(*´Д`)ハァハァ
27 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 03:58:37 ID:cFNRl7LZ
ふーん。(゜、゜)
28 :
レティシア:2006/05/14(日) 04:05:34 ID:???
>>26 あ、こんばんわ。え、ち、痴漢!?
そ、そんなこと言われても…。
(手で胸を隠して、顔を赤くしながら身をよじって)
>>27 あ、こんばんわ。
「ふーん」って…どうしたの?
>>28 嫌だと言わないだね…ひょっとして興味があるのかな(・∀・)ニヤニヤ
30 :
レティシア:2006/05/14(日) 04:08:05 ID:???
>>29 そ、そんなことないもん!
痴漢なんて、イヤなんだから!
(そう言われて、慌てて怒ったように答えてみせる)
>>30 ま、いいか。
そのうち触って上げるから楽しみにしててねノシ
32 :
レティシア:2006/05/14(日) 04:11:21 ID:???
>>31 あ、う、もう!
し、知らない!
………ばいばい。
(ぷいっと顔を勢いよく背けた後、小さく手を振って)
じゃあ、今レティシアの乳触るか。
口では何だかんだ言いながら、触って欲しいんだろ?
34 :
レティシア:2006/05/14(日) 04:28:26 ID:???
>>33 あ、こんばんわ。え?
そ、そんなこと………。
(ちょっとだけ、そう思っていたから赤くなって口ごもってしまう)
>>34 もうこんばんわ所じゃなくおはようだぜ?
あ〜あ、俺も馬鹿じゃねぇから何考えてるかわかっちまったな。
本当に嫌なら、言いよどまずに、嫌と言い切れるよな。
(苛める様な口調ではあるものの、視線は乳房へと注がれる)
36 :
レティシア:2006/05/14(日) 04:35:33 ID:???
>>35 ぅ……お、おはよう、ございます…。
ん……………ぅ……。
(気持ちを言い当てられて、何も言えず俯いてしまう)
……あ……。
(上目遣いでちらっと見上げたとき、パジャマを押し上げる胸を見られてるのを見てしまう)
(咄嗟に隠そうとして上がりそうになる腕を、ぎゅっと手を握って、こらえて)
………………………はい………さ、触って欲しい……です…。
(蚊のなくような声で答えて、小さな肩を震わせる)
>>36 子供何だから素直が一番だな……
ああ、改めておはようレティシア。
(少し言い過ぎたかと思い、レティシアの髪の毛を優しく撫でる)
…おいおい……何かこれだと俺が苛めてるみたいじゃねぇか。
苛めるのも嫌いじゃないけどな……
さてと…遠慮はしないぜ………
(大きな膨らみへと手を伸ばすとパジャマの上から優しく揉む)
レティシア…脱げ。
服の上からじゃつまらん。
38 :
レティシア:2006/05/14(日) 04:43:30 ID:???
>>37 ん……。
(柔らかい金色の髪をくしゃくしゃと撫でられると少し安心して)
あ…! ん…や、やさしく…してね…?
あと…パパとママが起きちゃうから…7時まで…なの…。
(たっぷりと実の詰まった肉感的な果実をパジャマの上から揉まれて軽く喘ぐ)
(ブラはつけておらず、布一枚を隔てただけの微妙な愛撫に途切れ途切れに言葉を紡いで)
………うん。
(命令されれば、赤くなりながら、パジャマのボタンとぷち、ぷち、と外していく)
(上着をするりと落とすと、ふるん、と白い果実がまろびでて、肌が羞恥で赤く染まる)
>>38 ああ…優しくしてやる……
クク…パパとママに嫌らしい事をされてるのを見て貰うとかはどうだ?
俺は人の前だろうと出来るぜ……
…いや、冗談だ。それだとレティシアが恥ずかしすぎるから、7時までにしよう。
(本気とも冗談とも付かない口調で語りかける)
…ブラジャーは付けてなかったのか……
俺も女なれしてる訳じゃねぇから感触でわからなかったぜ…
(苦笑を浮かべながらも、言われるがままに衣服の脱ぐ姿に目をやる)
(白く豊満な乳房が目に映ると、触れたいという欲求の為、いきなり手を伸ばす)
ったく……お前確か12歳とかだったよな…
この年でそんなにでかいと、将来どうなんだ…
(意地悪な性格らしく、執拗に苛めながら、豊満な乳房を優しく揉む)
40 :
レティシア:2006/05/14(日) 04:54:41 ID:???
>>39 そ、そんな! そんなのやだよぅ…。
……じょ、冗談なの? もう、いじわる…っ。
(「見て貰う」の台詞に、たちまち泣きそうになり、「冗談」と言われれば素直に信じてしまう)
(ころころと表情を変えながら、すこし頬を膨らませて唇を尖らせる)
うん。ブラして寝ると、苦しくって……ん!
や…は…ん…! あふ…ん…くぅ…!
そん…なの……しらない…もん…!
んく…! あ…上手ぅ…
(意地悪な口調に怒った風に答えても、優しい愛撫に声は甘くなってしまう)
(指先が埋まるほどの弾力と、手の平に吸いつく肌の瑞々しさを愛撫に返しながら、幼い声が艶を帯びていく)
>>40 (思ったよりも素直だな、ここまで表情が変わるとは面白い)
(苛め甲斐がありそうだ……)
これだけ大きいと、そうかも知れないな……
しかしお前…やたらと感じやすい身体してるんだな……
(敏感に反応する様子が可愛いのか、乳房を揉みながら乳首に舌を這わせる)
怒るなってレティシア。
可愛い子には悪戯したくなるって言うだろ。それと一緒だ。
あんまり怒るともっと意地悪をしちゃうぞ……?
(舐めあげた乳首の反対の乳首を親指の腹の部分で擦りながら、少し強く揉む)
やばいな…可愛いから、もう俺のペニスも反応してきた。
42 :
レティシア:2006/05/14(日) 05:07:06 ID:???
>>41 んぁ! や、ふぁ、ん!
ち、ちがうもん…ぁ…ぅん!
おにいさんが上手な…っ…だけだもん…
(あまりエッチな子だと思われたくないので、そんな言い訳をしてしまう)
(乳首を舌で舐められれば、その度にぴくぴくと体を震わせて)
ふ…ぅ…ん…。い、いじわるは…ヤ…。
もぅ……おこらないから……やさしく…して…。
(少しかすんだ声になりながら、そう懇願して、快感に潤んだ瞳で見上げ)
あ……ホント……だ…。
ズボンの前……すごく…ふくらんでる…。
(息を乱れさせながら、膨らんだズボンの前に、じっと視線を注いでしまう)
>>42 俺が上手ねぇ…?それは無いんじゃないか。
言われて嬉しいが、そこまで女慣れしとらん。
つまり、レティシアがエッチって事だな!
(言い訳する様が可愛いので エッチの部分を強調して言う)
しょうがないなぁ…さっきちょっと強めにしても反応してた癖に。
ん…?そんなに見るなら、俺もズボンがきついし、見せようか?
(股間に視線を注がれた事に気付くと、ゆっくりとズボンと下着を下ろしていく)
(逞しく隆起したペニスが姿をあらわす)
ちょっと悪戯しよう。レティシアはベッドにでも腰かけてくれる?
それとも、何かしたい事あるなら言ってもいいぞ。
44 :
レティシア:2006/05/14(日) 05:21:13 ID:???
>>43 ふぇ……そ、そんな…んっ…!
あっ…ふ……ち、ちがうもん……
(エッチ、を強調されて、しゅん、と気落ちしてしまうも、すぐに愛撫と快感に流されて表情が変わる)
さ、さっきは……んっ!
知らないもん…
(指先でぐにぐにと柔らかい乳房を卑猥に歪められると、快感が脳を叩いて、少し強気になる)
(けれど言い訳しようにも、体は反応してしまうので、知らないフリをしてごまかして)
……あ……すごい…
ぐん…て…上を向いてて…
すごく………おっきい…
(視線は雄々しい男性器に釘づけになって、無意識に子宮がきゅっと疼いてしまう)
え……うん…。
し、したいことなんて、ないよ?
(ベッドにもそもそと腰掛けながら、本当にそう思っているので素直に答えて)
(視線はちらちらと男性器を見て、とくとくと高鳴る胸を手で押さえれば、胸がふにゅんとつぶれていく)
>>44 もぉ!いい加減にしなさいレティシア…
素直なのか素直じゃないのか、どっち何だ。
俺から先に言うが、俺は、レティシアの胸を見て、そして触って、
ペニスがこんなになるまで興奮した。
(自分がいかに興奮してるかを、ペニスを誇示しながら力説する)
ああ…、そりゃ興奮してるからな…こんなに反り返ってる。
鉄みたいに硬くなってるが、触りたければ触ってもいいぞ。
その前に…したい事をさせて貰うが……
(ベッドへと移ったレティシアに歩み寄ると反り返った自分のペニスを掴む)
(先端をレティシアの乳首にあてると、何度も擦り付ける)
可愛らしい乳首だから、こうしてみたかったんだよな……
ああ…そうだ、もう下も脱げ。嫌なら脱がしてやろう。
46 :
レティシア:2006/05/14(日) 05:35:11 ID:???
>>45 ひゃっ!? え、え?
ん………わ、ワタシ……。
(激しく興奮している男性器を突きつけられて)
……わ、ワタシ………あっ…んっ…
ワタシ……は………か、感じやすい……カラダの…っ
え…エッチな……おんなのこ……で…
おにい…さんに…ムネを…さわられて…
こんなこと……されて……興奮……してる……っぁ!
(さらに男性器で乳首を擦られ、先に正直になられたこともあり、心情を吐露してしまう)
(男性器を擦りつけられながら弾力のある胸を弾ませて目を瞑りながら喘ぎ)
……う……ん…。
(気持ちを吐き出したことで、完全に素直になってしまい、下を脱ぎ始める)
(するするとパジャマのズボンを脱げば桃色のショーツが露になり、その中心はすでに濡れている)
……これも…脱いだ方が、いい…?
(ベッドの上で膝立ちになり、ショーツのゴムに手をかけながら上目遣いで尋ねる)
>>46 …ようやくちゃんと言えたな……
ほら、お前が素直に言ったから益々興奮して先っぽが濡れてきた。
(先走りに濡れた先端を乳房全体に擦りつけ液体を付着させる
……本当に脱ぐとはな…おや……
もう濡れてるのか……俺に興奮してると思うと可愛くもある……
そうだな…最後の一枚は俺が脱がしたい…
(下着の秘所の辺りが濡れてるのを見ると心底楽しそうな笑みを浮かべる)
(ショーツを下ろそうとする手を制し、こちらの手をかける)
じゃあ…脱がすけど、じっとしてるんだぞ……?
(秘所の辺りを下着越しに指を一度這わせるとゆっくりと下ろしていく)
(膝元まで下げ、レティシアの脚を持ち上げると、足からショーツを抜く)
う〜ん……今度は胸じゃなく、ここを舐めようか?
当然、レティシアの拒否権は無しだ…!
(舌を出し、膣口を突付くと、全体を舐め上げる)
48 :
レティシア:2006/05/14(日) 05:49:04 ID:???
>>47 うん…ぁ…あつい…
それに…ぬるぬる…してて…いやらしい…
(先走りの液に濡れる胸の淫らさに、ふるりと身を震わせて、その動きに乳房が揺れる)
……おにいさんが…きもちよくしてくれたから…
エッチな気分に……なっちゃって…
(ショーツを脱がそうとするのにこくん、と頷いて、そのまま肩に手を置いて)
(顔を浅く深い谷間で挟みながらショーツを下げられ、膝元まで下がったらベッドにお尻をつけ)
(手を後ろについて、されるがままにショーツを脱がされていく)
や…ふぁぁ!
ん、くぅ! あぁ!
(金色の毛が産毛ほどに生えている程度の秘所を舐められ、シーツを握り、高い声を上げる)
(とろとろと蜜が零れ、細い足は舌の動きに合わせて跳ねて、陰唇はひくひくと蠢く)
>>48 俺を始めエッチな気分にさせたのはレティシアだがな。
この胸を見て、触りたくてたまらなくなったんだぜ?
(舌を出し、クリトリスの皮を剥くと、下から舐めあげる)
(上目づかいにレティシアを見たまま、手を伸ばし乳房を弄る)
なぁ、レティシア…お前には悪いんだが……
もう我慢出来なくなってきちまった。
お前は、俺のペニスで中を突いて欲しいか?
(立ち上がり、レティシアの頬に先端を押し付ける)
思ったよりは濡れてるみたいだし、見てたら我慢がな……
どうする?嫌なら……別に何も無しでも仕方ないがな……
(口ではそういうものの、既に疼ききったペニスは、
自分から押し付けなくても、びくんびくんっと頬で震える)
50 :
レティシア:2006/05/14(日) 06:02:19 ID:???
>>49 ん! あぁ! おにいさん、いいの!
そこをっ、いじられるとっ…すごくいいのぉ!
(大きめの陰核は皮を剥かれれば可愛らしい勃起を見せ、舌技に敏感な反応を返し)
(乳首を硬くした胸は、手の中で一層柔らかく弾み、いやらしく歪んでいく)
……うん…いい、よ…
おにいさん…きもちよくしてくれたから…
今度は……おにいさんが、気持ちよく…なって…
(頬に男性器を押しつけられれば、そう告げて、震える男性器に静かに唇を寄せる)
(赤黒い先端に、ちゅ、と軽くキスをした後、仰向けになり、そっと足を開く)
きて……おにいさん……
(濡れた小さな秘所は蜜を零し、仰向けになっても形を保つ果実の間から、潤んだ声と瞳で誘う)
>>50 …自分の年齢の半分も無い女とは思えない魅力だな……
ただ一つだけ言っとくぞ……
気持ち良くなるのは、俺だけじゃなくレティシアもだ…
(ペニスの先端に軽くキスをされると、敏感に反応してしまう)
(まるで誘うかの様に脚を開かれると、自分も腰を下ろし、先端を膣口にあてる)
今から挿れるが……流石にきつそうだな……
いいか…ちゃんと力を抜けよレティシア…っ!
(強く押し当て、腰を打ち付けると、半ば無理やりに挿入を進める)
やっぱ…きついな……ゆっくりとしか入っていかねぇ……
レティシアの中は具合がいいぜ……
(あまりにもきつく締められる為、ゆっくりとしか入っていかない様子)
(肉壁の締め付けを味わいながら、ゆっくりと最奥に先端があたる)
レティシア……俺のペニスはまだ痛いか…?
52 :
レティシア:2006/05/14(日) 06:19:03 ID:???
>>51 あ…うん…ワタシも…
おにいさんに…
(最後までは言わず、こくん、と頷いて、挿入の瞬間を待つ)
(先端が触れれば、それだけでとろりと蜜が零れて、男性器を濡らし)
うん…んっ! ぁ…あ…ぅ…ん…!
おにいさんの…おおきいのが…っ…はいっ…て…っ!
(狭い狭い入り口で、先端を、幹をぎゅっと締めつけながら、挿入を受け入れていく)
(ゆっくりと秘所の中を進んでくる太い男性器に、息を途切れさせ、胸を揺らす)
ん…は……ううん……いたく…ない…よ…
動いても……へいき……
(先端が最奥に当たった後、少しの間、息を弾ませ、問いに答える)
(きゅっきゅっと断続的に秘所が締まり、中のひだを男性器に絡みつかせながら、にこりと微笑んで)
して…おにいさん…
>>52 ……可愛いやつだな………
…そんな微笑まで浮かべるとは……んっ…っちゅ……
(締め付けもさることながら、微笑む姿やその言葉に愛らしくなり、
堪らずに唇へ口付けする。舌を差し入れ、淫らな音を響かせながら絡めあう)
じゃあ…ちゃんと動く……キスしながらね……ちゅぷ…っちゅく…
(舌を絡ませながら、ゆっくりと大きく腰を動かし始める)
(きついながらも、愛液で充分に濡れた膣を奥深くまで何度も突き上げる)
困ったな………あんまりにも興奮させるし…
具合がいいもんだから……熱いのがこのまま中に出そうだ…
俺の濃いのを中にたっぷりと出してもいいか…?
ほら…この奥深くに……!
(絶頂を迎えそうな為か、腰の動きは次第に早まる)
(痛い程に深く突き上げながら、レティシアのクリトリスを指先で撫でる)
54 :
レティシア:2006/05/14(日) 06:34:47 ID:???
>>53 ん…む…
ちゅ…ふっ…
(キスをされれば、二人の間で胸が卑猥に形を変え、つぶれていく)
(乳首が擦れる感触に喘いでも、それは相手との深いキスの音に飲まれて)
うん…して……キスも…んっ
ちゅ…ん…むっ…ぁ…ん…
ふ…っ…く…ん…ぁ…!
(男性器がゆっくり抜けていくとひだが擦れ、突きこまれればひだが絡みついて)
(キスに喘ぎ声を奪われながら、ゆるいストロークにぐちゅぐちゅと蜜を零しながら秘所は蕩け、より深く相手を咥え込む)
ん…ぁ…いいよ…出して…
おにいさんの熱いの……中に…
中にたくさん…出して…っ!
あっ、奥に…奥にちょうだい…!
(早い動きにたぷたぷと胸が弾んで、陰核を刺激されれば軽い絶頂に達し、背を逸らす)
(ぎゅっと両足を腰に絡めて、未熟でも確かな動きで、腰を振り返して、欲しい、とねだる)
>>54 レティシアのひだが絡み付いてくるからな……
こんなに具合がいい女とは初めてだ……
(絶頂を迎えそうになりながら、与えられる快楽に酔いしれる)
(腰の足を廻し、腰を動かされると、その愛らしさと淫らな様子に一層高まりを覚える)
そろそろ出すぞレティシア………
可愛いレティシアの子宮に…いくぞ…っ!
(獣の様に激しく腰を振るい一際強く子宮口を突き上げる)
(同時に絶頂に達し、勢い良く精液が子宮に流れ込む)
ああ…俺の熱いのが…レティシアの奥に流れ込んでる……
……中々収まらないな…分かるか…?精液が驚く程流れ込んでるのが……
(好みの少女との性交という背徳感と興奮からか、
尋常じゃない量の精液がレティシアの膣を満たす)
(どくんどくんとペニスを脈打たしながら、最後の一滴までも、注ぐ)
56 :
レティシア:2006/05/14(日) 06:52:34 ID:???
>>55 うん…う…んっ…
あっ…はぁ…ふっ…あっ…!
あぁぁぁぁっ! んっ、あっ!
(最後の腰使いにガクガクと腰を揺さぶられ、最奥を突かれた瞬間、絶頂を迎えてしまう)
(ぎゅっとシーツを握った手と、絡めた足がびくん、と硬直し、秘所は今まで以上の締めつけを男性器に与え)
(背は反り返り、嬌声と共に蜜がしぶいて、射精する相手の下腹部を濡らしていく)
すごっ…い……でて…る…っ
おに…さんのっ…たくさん…っ
たくさんっ……でてる…よぅ…
ん…ぁ…は…ぅ…
(絶頂の余韻の中、注がれる精液の熱さと量に身を震わせ、途切れ途切れの声で応える)
(最後の一滴まで注がれたところで、上り詰めた意識の糸が切れて、気を失ってしまう)
(気を失ったせいか、締めつけの緩んだ秘所が開き、こぽり、とその間から、注がれた精液が漏れ、愛液と混ざり合ってシーツを濡らす)
>>56 俺も驚いてる所だ…こんなに出るとはな……
やっぱり、レティシアが…可愛いし興奮させるから…
って……んっ…?
(最後の一滴を注ぎ、ペニスを引き抜くと、レティシアの愛らしさをつい口にしてしまう)
(しかし、意識の糸が途切れ、失神するレティシアを見て)
……どうしたものか困ったな……シーツにも…
俺達の愛し合った跡がついちまったし……
…まぁいいか…何とかするだろう…んっちゅ…
(どうしたものか思案するがいい案が浮ばないので、諦め、口付けをする)
…おっと…流石に俺がここにいたらやばいな……
こう見えても俺は忍の者だ………
(レティシアの衣服を手際よく着せ、布団を被せると自分の衣服を身に纏う)
じゃあな…レティシア…もしも機会がありゃ…
次はゆっくりと苛めてやる…!
(意識を失ったレティシアに、変な決意を告げると、音を立てず、窓から去る)
【強引な〆だけど、以上で!】
【時間オーバーになっちゃうだろうから、このレスへの返信はしないでも大丈夫です。】
【それでは、さらばだ!】
58 :
あすか:2006/05/14(日) 14:31:30 ID:???
【名前】月白 あすか
【性別】女の子
【年齢】9歳 2年生
【身長】141cm
【体重】37kg
【3サイズ】99/51/89
【外見】肩にかかるくらいに長く黒い髪の毛
胸がとても大きい割に子供服だからいつも胸周りはパツンパツン
【性格】胸がこの年代にしては大きすぎるのを気にしている物の乳首に触れられるとすぐイッてしまう
【NG】切断系 グロ系 スカトロ全部
【備考】おとなしめだが本人も気がついてないが淫乱、調教すれば体に触れただけですぐにSEXできる位にできる。
物陰から、じーっと、ぱつんぱつんの胸を視姦してみる。
見つめる奴の後ろで自分が出て行こうかとヤキモキするw
>>58 つか、設定に無理ありすぎないか?
9歳だったら、慣らしても小指一本が限界。経験者は語る。
あすかちゃんは、素股かパイズリオンリーにしといたほうが無難だよ。
9歳で90オーバーはちょっとな。
薬品か、魔法とかで一時的にってなら、いいんじゃね
【名前】宝塚 めぐみ
【性別】女の子
【年齢】6年生 11歳
【身長】160cm
【体重】48kg
【3サイズ】88/56/85
【外見】腰ぐらいの長さの黒髪をおさげにしている
たれ目に縁なしメガネ、少しソバカス
【服装】赤い袴のオーソドックスな巫女装束
【性格】まじめで馬鹿正直
【NG】凌辱、猟奇、グロ
【備考】
子宝神社の末娘で跡継ぎとして性技の勉強中。
処女は母と姉の手で御神体(小)に捧げたが生はまだ。
シヴァ崇拝の、最も特徴的なのはリンガ崇拝だろう。
リンガとは、抽象化されたシヴァの男性器である。
大小様々なリンガがあるが、通常は、ヨーニと呼ばれる女性器を象徴した台座に乗せられ、崇拝されている。
そして人々がこれをまつり、真っ白のミルクで一対の性器を清めるとき、
それはシヴァの精液とパールヴァティーの愛液して崇められるのだ。破廉恥を通りこしてシュールでさえある。
この様な生殖器崇拝は、本来のアーリア人にはなく、ヒンドゥー教の時代になり土着信仰と融合した物だろう。
へー
面白そうだね
>>66 インドの子宝な神様でしょ?
それぐらいは勉強したから知ってます
それに、うちの神様の方が大きいものエヘン
>>69 めぐみちゃんはまだ(小)しか知らないくせに
可愛いねぇクスクス
>>70 お祭りの時はちゃんと大きな御神体様に乗ってるもん!
わたしが二人入るくらい大きいんだからスゴイでしょ?
>>72 お母さんやお姉さんはそれを使ってたりするのかな?
って、めぐみちゃん、実は本物は見たことないんでしょ。
>>69 子宝の神などではない。シヴァ は、ヒンドゥー教の三最高神の一柱。
創造神ブラフマー、維持神ヴィシュヌに対して彼は破壊を司る破壊神だ。
他に「ナタラージャ(踊りの王)」とも呼ばれ、舞踏の神でもある。
ライドウに出てこなかったなそういえばシヴァもヴィシュヌも
>>73 いくら大人だって入らないよー
でも大掃除の時は体で洗ってさしあげるのよ
本物ぐらい見たことあるよ
……お父さんのだけど
>>76 お父さんのって、ふにゃふにゃしてなかった?
実際はそんなもんじゃないって、分かってるよね?
なーんだ、見るのが怖いのかな?w
>>74 あ、シヴァ神様って大黒様だっけ?
子宝の神様はブラフマー様?
>>77 うん、わたしじゃまだまだ修行が足りないから駄目だって
それにちゃんと御神体様(小)で勉強してるから怖くないもん
>>79 へーっ
ほら、今ズボンが思いっ切りテント張ってるの、分かるかな?
熱いでしょ……これで貫かれたらどうなっちゃうかね?
(めぐみちゃんの手を取りテントに触れさせる)
ちなみにうちは浄土真宗だ
【さいなら】
>>80 わっ!
熱い……それに御神体様みたいに固い……
むっ、これくらい平気だもん!
御神体様だって入ったもん
イッカイダケダケド……
>>82 ほーら、じゃあ見せてあげるよ。
(チャックを下ろすと黒光りして反り返ったモノを見せつける)
ほーら、堅くて熱いでしょ……
これじゃめぐみちゃんの中には入らないね?
(勝ち誇ったようににやりと笑う)
>>83 うっ、こ、これくらい……ムギュッ!
(力任せに思いっきりペニスを握り締める)
>>84 いてっ!いててっ!
(痛そうに顔を歪める)
やっぱり何も知らないんじゃないか……
ほら、教えてあげるから脱いでごらん?
>>85 あ、ごめんなさい……シュン
じゃ、なでなでしてあげるね
(襟を引っ張って白いブラジャーにつつまれた豊かな胸をさらす)
きのう、お姉ちゃんと一緒に練習したんだよっ
ぷにゅ
(白い胸の谷間をペニスに押し付ける)
>>86 うわっ、歳の割にはナイスボディだね。
着痩せするタイプなのか……
くっ、気持ちいいよ……
谷間に唾液を垂らしてごらん?
(小学生の滑らかな肌に早くもモノが震え出す)
>>87 それ、先週習ったよ!
でもブラが汚れちゃうから
ンションショ……
あれ、とれない
(中途半端に脱いでいるので背中のホックに指が届かない)
(でももがくたびにぷにぷにの谷間が押し付けられる)
>>88 うわうわ、そんなに刺激されたら……うっ!
(どぴゅどぴゅっと熱い精液でめぐみちゃんの顔や髪、ブラを汚す)
ははっ……こりゃ大したテクニックだわ……
>>90 きゃっ!
これ、なに……あれ、もしかしてセーエキ?
お兄さん、わたしのオッパイでセーエキ出しちゃったの?
えへへ、やったーっ!
って、ブラが汚れちゃったよークスン
>>90 ま、まだまだだけどな。
(先から溢れたザーメンをブラで拭く)
ほら、せっかくだから飲んでみたらどう?
>>91 ブラで拭いちゃダメダメーッ
洗うの大変なんだからね
お兄さんのセーエキ?
(顔についた精液を指ですくってなめる)
……思ってたのと違う、何か変な味
(納得いかないのか乳房を持ち上げてなめとる)
これが大人の味なのかなぁ?
>>92 まーこれもいい経験だな
なんなら洗わずに取っておいたらどうだい?w
そうだよ、これが大人の味……中で精子が生きてるんだよ?
(小学生が豊満な胸を揺らすのを見てまた勃起しだす)
ふぅ……ほら、今度はこっちのお口でちゃんと咥えてくれないとね。
(勃起したモノを太股に押し付ける)
>>93 イーッだ、お兄さんのイジワルっ
あ、まだダメッ
その前にお兄さんはわたしの練習台になるのっ
(さっと避けて逆に押し倒す)
(そのまま69の態勢になって)
かぷっ、ぺろぺろ
(口が小さいので全部入り切らないが)
(子供らしく元気になめまくる)
>>94 そーだよ。
大人はイジワルなのだw
って、うおっ!
(いきなり押し倒される)
いててっ……って、こりゃ柔らかい……
(69の体勢で、お腹に豊満な乳房の感触を感じる)
ほら、もっと奥まで……ふんっ!
(時折腰を突き上げ、咥内をぐちゅっとかき回し)
どーれ、こっちはどうかな……?
(ショーツを下ろして足を開かせ、秘部を見つめる)
こりゃ見事な割れ目だね……んっ♪
(お返しとばかりに、舌をとがらせて割れ目につぷっと差し入れる)
うっ、けふっ、うぅぅ……くちゅ、ぺろぺろ
(喉をつかれて涙目になるが)
(負けずにカリや鈴口、蟻の門渡りを責め返す)
ん〜っ!
やぁぁ、あっ、だめぇ、練習できないよぉ
(割れ目は既にしっとりと濡れている)
あっ、あぁぁ、あ〜ん
(責められながらはまだ耐性がないらしく)
(ペニスを吐き出し、乳房を押し付けながら悶えまくる)
>>96 凄いなあ、こんな可愛い割れ目なのにどんどん濡れてくる……
(下半身への刺激に全身を熱くさせながら、割れ目の奥を丁寧に舐め、クリトリスの周辺をじっくりと愛撫していく)
……ふぅ。
これでかなりほぐれたかな。
(口の周りを愛液まみれにさせながら顔を上げて)
なかなか気持ちいいよ。
さっき射精したばかりなのに、もうビンビンだわ。
……ここから先も、練習するつもりかい?
>>97 ふぁぁ、あっ、あぁぁ、ふみゃぁ
(男の荒々しい愛撫は初めてで、ふにゃふにゃになっている)
はっ、はぁはぁ、も、もちろん!
わたしは勉強熱心な優等生なんだから
(でも学業はよくなかったり)
>>98 ふーん……
これだけほぐれていれば、ちゃんと挿ると思うけどね。
じゃあ……これに自分から跨ってみるかい?
(上を向いてそそり立つペニスを震わせて)
>>99 うっ、ゴクッ
子宝神社の巫女は、こ、これくらい初歩の初歩なんだからっ
(初めての生のペニス)
(それにいつもいる母や姉たちがいないので不安を隠せていない)
へ、平気だもんっ
(それでも強気にペニスをまたがる)
……んっ……いっ、いたっ!
(まだ馴れていないので痛くないようにできないようだ)
いっ、いたくないもん!
(涙目で腰を落とすが、胸と違って中は狭いので入り切らない)
>>100 んー……仕方ないなあ
(手を伸ばし、クリトリスの辺りを優しく刺激して緊張をほぐして)
(めぐみちゃんの腰を掴み、ゆっくり、ゆっくりと馴染ませるように腰を落とさせていく)
……ふぅっ……
これで奥まで挿ったかな?
(ペニスの先が最奥にコツコツ当たるのが分かっても、竿は全て収まっていない)
ほら、これで一歩大人になったね。
あつぅいの……感じるかい?
(下から、豊満な乳房を包むように揉みしだく)
>>101 ひゃっ、あっ、んんっ
(クリトリスを刺激されると、とたんに表情が蕩けてくる)
お、おくに、お兄さんのが当たってるよぉ
うんっ、熱いっ、オチンチンってこんなに熱いんだねっ!
(お兄さんの胸に片手をつき)
(もう片手で結合部を愛しそうになでる)
ふぁぁ、あっ、んん、あんっ
(たわわな乳房が揺れ、谷間の向こうで幼い顔が喘いでいる)
(ゆっくりだが乳房に合わせて腰も振りはじめる)
>>102 そうだよ。本物はこんなに熱いんだ。
御紳体とも違うだろう?
(結合部を撫でるすべすべした手触りを感じるとペニスがピクリと震える)
ふぅっ!んんっ!くぅっ!はぁっ!
(一度絶頂を味わったペニスは、とろとろとろけた胎内を優しく押し広げ、ペニスの形を馴染ませていく)
(たわわな乳房をつぶすように揉みながら、勃起した乳首をくりくりと摘んで)
(自分の上で幼い割れ目がぱっくりと開いてペニスを咥え込む様を見つめる)
くはぁっ!はぁっ!あぁっ!
セックスっていいだろ!
肉と肉をぶつけて互いを感じあう……最高だよっ!
(めぐみちゃんの動きに会わせて腰を突き上げ、どんどん絶頂へと上り詰めていく)
>>103 うんっ、す、すごいっ
お、お兄さんっ、あぁっ、わたし、きもちいいよぉ
それに、おちんちん、わたしの、んくっ、なかで
どんどん、おっきくなって、あっ、あぁっ
わっ、わたしっ、いっ、いっちゃいそうっ!
(豊かな乳房をつぶれるくらい押し付けてしがみつく)
お兄さんも、いくっ? いっちゃう? せーえき、でちゃう!?
>>104 そりゃ、君がめちゃくちゃく可愛いからさっ!
だからちんちんがどんどん堅くなって……くぅっ……!
(ペニスは胎内でどんどん堅く大きくなり、ほぐれるたびにそこを押し広げていく)
すごいよっ!中がぬるぬるでっ……気持ちいいっ!
(むにゅりと乳房を揉みながら、肉襞をゴリゴリっとペニスでえぐっていく)
ああっ!お兄さんもいっちゃいそうだっ!
せーえきでるっ!ああっ!ああああっ……
ああああああーーーーーーーーーっ!!!
(めぐみちゃんに全てを包まれたまま、
魂からの激しい絶叫と共に、無垢な子宮に熱いザーメンを注ぎ込んでいく)
>>105 んんっ、あぁぁっ、わたしの、なか
おにいさんで、いっぱいっ
やぁっ、あっ、あぁっ、
いくっ、いっ、いっちゃうっ、
あっ、あっ、あぁぁぁっ!
(熱い飛沫を子宮いっぱいに受け)
(たわわな胸を震わせて達し)
せ、せーえき、いっ、いっぱい……
>>106 うわっ!あっ、あっ……!!!
(浅い胎内を奥まで押し広げ、鈴口を子宮口に押し付けたまま、何度も身体を震わせてザーメンを注ぎ込んでいく)
ふぅっ……はぁっ……
(狭い胎内と勃起を保ったままのペニスは、ザーメンが溢れる事を許さない)
っと……もしかして、もう……赤ちゃん、産めるのかい……?
(快楽に身を任せてしまった余韻を味わってから、
身を任せるめぐみちゃんの髪を撫でながら訪ねる)
>>107 はぁ、はぁ、はぁ
これが、おとなの、せっくす……
(まだペニスを締め付けたまま)
(気持ち良さそうにお兄さんの胸にほおずりする)
うぅぅ……
わたし、まだ未熟者だから赤ちゃんできないの
修行して御神体様に認めてもらえたら
赤ちゃん産めるようになるんだって
お母さんや一番上のお姉ちゃんは13歳だったの
あと2年もないけど頑張ればわたしも大丈夫かな?
>>108 ……じゃあ、後2年は中出しし放題かあ……いいね。
でも、めぐみちゃんならきっとすぐに認められるさ。
そうしたらお兄さんの子供、産んでくれるかい?
>>109 いいよっ
またわたしの練習台になってくれたらね
あっ、そろそろお母さんたち帰ってくるから
じゃぁね、約束だよ!
ちゅっ
(頬にキスをして社殿の奥へ走っていく)
>>110 そりゃあいいね。
もー、何度でも練習台になってあげるよ。
またねっ!
御神体様、洗って差し上げますからねッ
(手に取ったのは黒光りする大きな木の張り子)
ざばーっ
たら〜
(井戸の水を胸にかけ、谷間にボディソープをたらして)
ぺた、むにゅぅ
(襟元を開けて張り子を乳房ではさむ)
くにゅ、くにゅ
んんっ
……ぶっちゃけ、エロいなw
>>113 えろえろって、
神様にお仕えする神聖なお仕事なんだからっ
>>114 まあ、そう言われたら何も言えないけどさw
いや、君の感触が忘れられなくてまたきちゃったよーノシ
>>115 あ、きのうのお兄さんだっ
いまね、御神体様を洗って差し上げてるの
(水に濡れて長襦袢に乳房が透け)
(泡まみれの谷間から黒光りする張り子が突き出ている)
>>116 やあ、こんばんは。
へー、それが御神体なんだ……
(透ける乳首を思わず凝視)
そ、それなら君の中に入っちゃうのかな?
>>117 これはお姉ちゃんの
わたしの御神体様はこっち
(胸に挟んでいるのは巨根と言えるぐらいでかいが)
(もう一つはまだ子供サイズ)
お姉ちゃん風邪引いちゃったから
代わりに洗ってるんだ
>>118 へぇ……ま、確かに大変な修行みたいだね。
お姉さんが風邪を引いちゃうのも分かるかな。
で、昨日あれからどうだった?
もしかして、一人でしちゃったのかな?
>>119 ううん
夜はお父さんとお母さんのお勤めを見学してたの
お母さんに比べるとやっぱりまだまだなんだ
>>120 え、お父さんとお母さんのお勤めって……どんなのなのかな?
もしかして……
(やらしい事を想像してペニスを硬くするw)
じゃあ、昨日初めてしちゃった事もまだ言ってないんだね。
まあ、恥ずかしくて言えないかな?
>>121 えへへ、わたし、お姉ちゃんが3人いて末っ子だから、
妹が欲しいなっお願いしたの
うん、まぁ、いろいろと、ね……
>>122 え、じゃあ、もしかして……
めぐみちゃんの目の前で、セックスしたのかい?
お父さんの、どうだったかな?
昨日のより大きかった?
>>123 セックスじゃなくて神聖なお勤め!
お父さんのはこっちの御神体様ぐらいかな
(また井戸の水を浴びて張り子を取り出す)
>>124 ん?あ、ああ、そうだったね、ごめんごめん。
って、結構デカいんだね……
これは、まだめぐみちゃんの中には入らないかな。
じゃ、今日もお兄さんの……受け入れてみる?
>>125 お父さんはお婿さんだけど、
何年も血を吐くような修行して
御神体様ぐらいになって結婚できたんだって
お兄さんも修行してみる?
えっ、今日も付き合ってくれるの?
(お兄さんの方に身を乗り出す)
(胸が揺れて透けた乳首から水がしたたる)
>>126 ち、血のにじむような修行?
それはちょっと……
(でも、モノが大きくなるのならいいかも!?)
もちろん、今日もその為にきたんだからね。
(うわ……大きなおっぱい……この娘の初めて、もらっちゃったんだよなあ)
じゃあ、今日はどうしたらいいかな?
(めぐみちゃんの身体を軽く抱き締める)
>>127 えっと……クチュン、ブルブル
そうだ、お風呂で洗ってあげる練習!
いまは誰も入ってないから大丈夫だよ
ほらほらっ
(お兄さんを家の中に引っ張っていく)
(風呂場は8畳ぐらいの桧風呂で)
(十分寝転がれるくらい広い)
湯加減は……うん、ちょうどいい感じ♪
>>128 え、本当に誰もいないの?
じゃあ……お邪魔しまーす……
(引っ張られるままに家の中へ)
へー、結構広いんだね。
じゃあ、脱衣所でぬぎぬぎしようか、めぐみちゃん♪
それとも、脱がしてくれるのも修行の内なのかな?
>>129 もちろん脱がしてあげるよっ
でも、ちょっと待ってね
(先に濡れて体に張り付いた長襦袢を脱ぐ)
(大きいが若くて張りがある乳房は前に突き出て)
(いくつもの水滴が彩っている)
(細いウエストにお尻もぴちぴちだが)
(まだ生えてないスリットがまだ子供だと思いおこさせる)
はいっ、手を上げて……
シャツにズボンに……あ、もう大きくなってるっ
つんつんっ
(パンツの上からつつく)
>>130 そっかー
じゃあよろしくね。
(直立不動でめぐみちゃんの奉仕を待つ)
(うわー、いい身体なのにツルツル割れ目っていうのがたまんないよなー。またたっぷり味わいたい!)
(どんどんパンツの中でペニスは堅くなっていく)
うわっ!
つついちゃダメだよ……パンツの中でイっちゃいそうだよ。
どうせイくなら……お風呂場で、ね?
(優しくめぐみちゃんの髪を撫でる)
>>131 はーいっ
(残のパンツや靴下を脱がし)
どうぞ、そこの椅子に座ってね
(浴槽や壁、床、全て桧作りで)
(椅子も桧だが座る部分が凹型にへこんでいる)
>>132 うはっ……んっ!
(パンツを脱がされると堅くなったペニスが勢いよく飛び出す)
ん?
これに座ればいいのかな……はい。
(妙に凹んだ椅子に座り、めぐみちゃんの様子を見つめている)
>>133 お湯かけるよっ
ザバーッ
(桧の桶でお兄さんに前から後ろからお湯をかける)
(ちょこまか動くたびに乳房がたぷんたぷんと揺れる)
まず背中からね
(目の前で見せつけるように胸に白いボディソープをかけ)
(背中に回って胸を押し付ける)
むにゅ、むにゅむにゅ
>>134 おー、楽しみにしてるね。
(たぷたぷ揺れる乳房を見つめて)
……うわっ!
これは柔らかい!
しかも、勃起した乳首が微妙に押し当たる感触もたまらないよ!
(あまりの興奮に、自らペニスを扱きだしてしまう)
>>135 あっ、自分で触っちゃダメッ!
(お兄さんの手をつねる)
次したら洗ってあげないからね
(鏡越しにメッと怒る)
んしょ、ん、んんっ
(柔らかい感触は背中から腰に移り)
(姿は見えなくなるが息遣いで感じているのが分かる)
んっ……と、ふぅ
どう? 気持ち良かった?
次は腕だけど、どっちがいい?
(お兄さんの手を乳房で挟み)
(次に太ももで挟む)
下はまだ生えてないから
ちゃんと洗えないけど
>>136 いててっ!
わ、分かったよ……ごめんね。
(慌てて手を離す)
じゃ、じゃあ片手ずつ、なんてどうかな?
もちろんおっぱいは興味あるし。
小学生のめぐみちゃんの割れ目にも、興味あるしね。
(めぐみちゃんの、幼い肉感的な身体に興奮を隠せない)
>>137 それじゃ、右手はオッパイで洗ってあげる
(床に座って手のひらを胸の谷間で挟み)
(乳房を左右からふにゅふにゅなすり付ける)
んん…んっ……っ
(立ち上がりながら手首、二の腕、肘と洗っていく)
…ん…っ……んっ
(やがて方まで来ると手がちょうどいい位置に)
>>138 うおっ、いいねぇ……柔らかくて、熱くて……
これなら毎日でもお願いしたいよ。
(そのまま座って奉仕を受けると、肩まできた時点で手を動かし、めぐみちゃんの気持ちいい所を愛撫する)
ふふっ、洗いながら感じてきちゃったんじゃないの?
まったく……可愛いね。
(触れてもいないペニスがぴくぴくと震えてしまう)
>>139 えへへ、お姉ちゃんたちがいない時なら洗ってあげるよ♪
(スリットは湯気やお湯じゃないものでしっとり濡れ)
あっ、やんっ
あ、洗えないでしょ
(太ももで手を挟み込み)
(肩に乳房を押し付けてしがみつく)
やっぱり、お兄さんはイジワルだよっ
でも、負けないもん!
(何とか立ち上がって上腕と肩も洗う)
>>140 そっか、それじゃあ楽しみにしていようかな。
こいつは本当に気持ちいいよ。
ははっ、今更分かっても遅いよw
おっ、おっぱいの重みが……気持ちいいね。
(しがみつかれて、軽く肩を揺らして重さを味わう)
ははっ、ありがとう。
今度は左腕、かな?
(まだ洗われていない腕を差し出す)
>>141 あんっ、もぅ、ぷんっだ
(頬を膨らませるが、やはり可愛いだけで)
えっと、こっちだと肩まで届かないから……
(隅から取り出したマットをひいてお兄さんの腕を引っ張る)
ここに寝てね、あおむけだよ
(股間にもう片方の手を挟んでボディーソープを足す)
(乳房ほど柔らかくないが、熱くねっとり吸い付く)
んっ…ぁっ…ん……ぁぁっ
(胸を揺らしながら腰を前後させ、)
(こんこんとわき出るおつゆをなすりつける)
>>142 んー、なんか凄いことになってきたね。
でも、さすがにこんな可愛い娘にやってもらってるのは、お兄さんだけなんだろうな。
(導かれるがままに、マットの上に仰向けに寝る)
うわ、気持ちいい……
アワアワに、すべすべに……このぬるぬるは、もしかして……?
(浴室内に溢れる愛液の匂いに、興奮はどんどんエスカレートしていく)
>>143 ふぁ、んっ、な、ないしょっ
(腕から肩ときて、お兄さんの胸に乗る)
ちょっと重いけど、がまんしてね
(上を見れば乳房が揺れ)
(少し頭をあげればスリットが胸に張り付いてるのが見え)
ぁっ…ん…や……ぁぁ……あんっ!
(胸から腹へ後ずさった時に、ペニスがお尻をつつく)
>>144 うはぁ……うわぁ……!
(上を見れば豊満な胸にロリな顔。
下を見れば幼い割れ目が胸を往復して。
たまらない感触にペニスが震えると、それがめぐみちゃんのお尻に当たる)
……ね、もちろんここも洗ってくれるんだよね?
>>145 心配しなくても大丈夫だよ
ちゃんと洗ってあげるから
(少し腰をあげてペニスの上に乗る)
んんっ、あ、熱い……それに、きのうより、固い……
(かるく腰を前後にふってスリットをペニスになじませる)
あっ、んんっ、んくっ、はぁぁ
(うっとりと息を吐き出し、潤んだ目で見つめる)
お兄さん、ほんとはおっぱいで洗おうと思ってたんだけど
こっちでも、いい?
>>146 そっか、それはよかっ……んくぅっ!
(めぐみちゃんの熱いスリットがペニスに当たり、たまらず声を上げる)
……ん、めぐみちゃんのそこで、
ずっぷり……奥まで洗って欲しいよ。
(初めてを貫いたときの感触を思い出し、
ペニスは限界まで堅く反り返っている)
>>147 うん、わたしのここで……
(腰をあげてペニスをつかみ、潤んだ泉に宛てがう)
んっ……ぁ…んくっ……お、おおきぃ……
(スリットが左右に大きく開き)
(少しずつペニスが狭い胎内に飲み込まれていく)
ぁぁ…ぁっ……んっ…ぁ…んぁっ
(亀頭が奥に突き当たり、柔襞がぎゅっと絡み付く)
>>148 うくぅっ!あぁっ!かはぁっ……!
(潤んでいてもキツキツの柔肉でペニスがどんどんと包まれていくのが分かる)
うはぁっ……相変わらずキツいねっ……!
(ペニスの先が子宮口をコツコツと叩くのを感じる)
んはぁっ……このままでもいい感じだわ。
ずっとこうしていたいかもっ!
(両手を伸ばし、下からたわわな胸をぎゅっと揉む)
>>149 あっ、やっ、あぁっ
お、お兄さんが、んっ、おおきい、から
(お兄さんの胸に手をつくと、胸が揺れてせまってくる)
あぁっ!
そ、そんな、んくっ、やぁぁっ
(柔らかな乳房に指が沈むが、強い弾力で指を押し戻す)
ふぁっ、あっ、んっ、つっ、んぁっ
(締め付け、絡み、こすり、また締め付け)
>>150 あぁっ!
めぐみちゃん、可愛いよ……めぐみっ!めぐみっ!
(迫る巨乳をむんずと掴むと、激しく腰を突き上げる)
あぁっ!ふぅっ!ふんっ!くぅっ!
(腰を突き上げるたびに幼い肉襞が絡んで押し開き、ゴリッと擦れながら奥までをえぐる)
はぁっ!あぁっ!めぐみ!も、もうっ……!
(乳房を潰れるほど強く揉むと、身体を引き寄せて熱いキスを交わす)
>>151 やっ、そんな、あっ、されたら、こ、こわれちゃうっ
(まるで暴れ馬に乗ったように振り回される)
(突き上げられて腰が浮いてカリが柔襞をかきまくり)
(落ちるとふたたび亀頭が子宮口を突き上げる)
あっ、あぁっ、あっ、んっ、んちゅ、くちゅ
(噛みそうになりながら懸命に舌を絡め)
んちゅ、んんっ、んあっ、やっ、いっ、いっ、いっちゃ
(体が痙攣してたわわな乳房が震え)
(せまい膣は千切れそうなほど締め付けて)
いくっ、いっ、あっ、ああぁぁぁっ!!!
>>152 あぁっ!いいっ!いいよっ!んふっ!むふぅっ!
(乳房をぎゅうっと揉みながら、舌を絡ませ、激しく腰を突き上げる。
全身でめぐみちゃんを感じながら、こみ上げる絶頂感に身を任せて)
いくっ!いくっ……あああああっ!!!
(めぐみちゃんと同時に絶頂に達し、二人で身体を震わせあう。
その度に精巣からザーメンが搾り取られ、押し広げられた子宮口から幼い子宮へと注ぎ込まれていく。
乳房を握る手からは激しい心音を感じ、二人ともよだれを垂らして絶頂の余韻に浸っている)
ぅはぁ……あぁ……
(そのままめぐみちゃんの身体を抱き締めて。
二度と離したくない……そう思ってしまう)
>>153 はっ、はぁ、はぁ
わたしの、おなか、また、お兄さんのセーエキで、いっぱい♪
(二人の間で乳房がむにゅっとつぶれ)
えへへ、すごい気持ち良かったよ
もしかして、お兄さんってすごい上手いの?
わたし、腰が抜けて動けないかも
お母さん来たらどうしよう……
>>154 はぁっ、はぁっ……
ほんとだね。めぐみちゃん、お腹いっぱいかな?
(ぎゅっと胸を押し付け、乳房の感触を味わう)
ん?そんなに経験がある訳じゃないさ。
きっと、めぐみちゃんが可愛いから……二人だから、
こんなに気持ちよくなれたんだろうね。
(抱き締めあったまま優しく髪の毛を撫でていく)
……あ、僕も……動けないや。
(あまりの絶頂感に腰が震えて動けない)
お母さんが来たら……このまま結婚しちゃうか?
(いたずらっぽくくすっと笑う)
>>155 えへへ
(照れて頬をすりよせる)
わたしと結婚するなら血のにじむ修行をしなくちゃね♪
それにお母さんに捕まったら廃人になるまで吸い取られちゃうよ
お兄さんとまだまだ修行したいから、それはダメッ
(お兄さんの鼻をつつき、よろよろと立ち上がる)
へへん、小学生の方が元気だもんねっ
(手桶でお湯をかけてあげて)
一緒に湯船にはいろっ
【昨日今日で疲れちゃった】
【また今度べつな修行に付き合ってね】
>>156 ははっ、それもそうか。
(血のにじむような修行、を想像して背筋を震わせて)
うわ……そうなんだ。
(それはそれで体験してみたいかも、等と考えてしまう)
お、さすがに若いねー
よし、一緒にはいろっ!
(湯を掛けられると、床を這いながら湯船へと向かっていった)
【連日ごめんね】
【今度は別の人と楽しんでね。じゃーね!】
>>157 【ううん、楽しかったよ】
【楽しくて、自己紹介と性格変わっちゃったしw】
【メガネしてたの忘れちゃったしorz】
【それじゃ、おやすみなさい】
【名前】
由比ヶ浜 恋(ゆいがはま・れん)
【年齢】
11歳
【性格】
陽気で悪戯っぽい
されるよりする方が好きで、見かけによらず尽くすタイプ
【髪型】
柔らかな栗毛のシャギーショート
【3サイズ】
90・58・85
【容姿】
ややつり上がり気味の切れ長の目
ちょっと意地悪で生意気そうな小悪魔系の顔立ち
【服装】
色々
外出する時はデニムのジーンズにTシャツ、サングラスにハンチング帽子で変装
【NG】
ハードなスカ・SM系
【備考】
人気急上昇中のジュニアアイドル
【希望のプレイ】
愛があれば大丈夫!
新スレでも、よろしくねっ!
>>161 でも、子供産んじゃった後じゃつらくない?
こっちはその方が嬉しいけどねw
>>162 そこはそれ……大丈夫、ってことで
細かいことは言いっこナシナシ、ね?
>>163 じゃあ、誰もいない楽屋で、赤ちゃんの前でしちゃうとかはどう?
>>164 お兄さん、マニアック……って、このセリフ前にも言ったような…。
いいよ、お兄さん。
私のえっちが、赤ちゃんの情操教育ってわけね
>>165 ぬっちゃけ、何度も聞いてるね(苦笑)
ま、産まれる前からあんな教育してる訳だからw
大きくなったらどんなになるのか、今から楽しみだよ。
じゃあ、出だしは任せていいかな?
>>166 えへへ……まーね。
企画はあるんだよ?初体験をネットで日本中にリアルタイム中継とか……。
……テレビじゃちょっと、流せそうにないもんね
じゃ、出だし書くから少し待っててね、お兄さん
>>168 (今日も今日とて、ドラマの収録)
(愛娘の愛を抱っこして、予定の時間より1時間半も早く楽屋入り)
………流石に、誰も居ないかぁ…。
あんなに早く、渋滞抜けれるとは思わなかったし……。
(誰も居ない楽屋を、きょろきょろと見回して)
【こんなカンジで、どう?】
>>169 (コンコンと楽屋のドアを叩いてから、ガチャリと開ける)
あれ、もう来てたんだ。
まだかなり早いよ?
(腕時計を見て、予定よりまだかなり早いのを確かめる)
んー、今日も元気だね。
(腕の中の愛のほっぺをつんつんと突く)
【ではよろしくお願いしますね】
恋たんきてたのか_| ̄|○
>>170 えへへ…そりゃそうよ。
(愛にほお擦り)
おとーさんとおかーさんの愛情、いーっぱい受けて育ってるんだもん
そうだ…今の内に、ミルクあげとこ!
(小学校の制服の裾をまくると、レースのブラを外して)
ほら、愛……おかーさんの、おっぱいだよー……。
(桜色の乳首を、子供の口に含ませた)
(小生意気そうな顔が、母性に満ちた母親の顔になる)
>>171 【また今度ね、お兄さん】
>>171 ま、おかーさんも相変わらずかなり忙しいし。
最初は心配したけど、すくすく育ってくれてよかったよ。
(頬ずりする母子を横で見やり)
ああ……って、また大きくなったんじゃないかな?
(授乳する胸と反対の胸を、むにゅっと揉んでみる)
>>173 やんっ……
ダメだってばぁ…ミルクあげてるときに、おっぱい、いじるのぉ……。
(くすぐったそうに、顔をあからめて)
(とぴゅっ、と桜色の乳首からミルクを溢れさせる)
うん、えーっと今確か……100はまだ行ってなかったと思うけど…。
………忘れちゃった。
>>174 んー……いただきっ♪
(桜色の乳首をぺろっと舐めて母乳を飲み込む)
ん、相変わらず美味しいよ。
身体は健康そのものだね。
(愛の生えてきたばかりの髪を撫でながらにっこり笑う)
ま、あれからも毎日の様に二人で揉んでるもんな。
大きくなるのは当たり前だな。
っと、そうだそうだ。
最近、ネットで君の裸を盗撮しよう、なんて動きが出ているらしいから。
これから気を付けないと。
(楽屋のドアの鍵は閉めたかな、と思いながら胸を揉み続ける)
……そうだ。
まだ時間があるなら……どう?このまま。
(愛の片手を取り、ズボンの上から股間に触れさせる)
>>174 そんなぁ……二人一緒に、吸うなんて……。
もぉ……あなたったら、甘えんぼなんだからぁ……
(片手で愛を抱えて、空いた手でマネージャーの頭を撫でる)
私は別に、盗撮されちゃっても平気だけど……。
カメラの前って、凄く興奮するし…それにファンの皆の、オナニーのお手伝いに
なるんなら、いいかなーって……
……それに、私たちがラブラブなとこ、色んな人に見てもらいたいし……
(揉まれる度に、ミルクが飛沫をあげた)
(無意識に、もじもじと腿を擦り合わせて)
ん………いーよ
愛、おとーさんとおかーさんがおちんぽするとこ、ちゃーんと見ててね。
これも立派な女の子になるのに大事な、お勉強なんだから……
(授乳しながら、ズボン越しにペニスをぐにぐにと揉み解す)
>>176 んー、まあ確かに、出産してもこれだけの人気があるのは、
きっと皆が恋の事を思ってオナニーしてるからだとは思うけどね。
(頭を撫でられながら苦笑いする)
ま、俺も見られるのも悪くはないかな……なんて。
今まで、いっぱい外でもしてきたもんな。
愛を受精させたのも外だし。
(あの木の下で、熱いザーメンを注いだ瞬間を思い出す)
よし、そろそろお腹もいっぱいになったみたいだし。
下に下ろすよ。
(恋の手から愛を受け取ると、そっと床に下ろす)
さてと。
今日はどんな体位を愛に教えようか?
(もちろん48手は全て愛に見せた後だが、連の顔を見てにやりと笑う)
>>177 とんとん、っと………。
(軽く背中を叩いて、愛にげっぷを出させて寝かせる)
うーん………じゃあ、今日は……えいっ!
(少し考え込むと、飛びかかって押し倒す)
(悪戯っぽい笑みを浮かべて、腰の辺りに跨った)
……私が、上になる奴にしよっか
(ショーツに食い込んだ秘裂を、ズボン越しに押し付けながら)
(飛びついた勢いで、捲り上げられた胸がぽよぽよ揺れた)
>>178 ん……うわっ!?
(恋が悩む顔を見ていると、いきなり押し倒されて腰の上に乗られてしまう)
ははっ、今日は自分から動きたい気分なのかな?
いいよ……愛にたっぷりと見せてあげないとね。
(ズボン越しに瑞々しい秘裂の感触を味わうと、途端にズボンに堅いテントが張り出す)
もしかして、服を脱ぐのも面倒かい?
(腰を軽く突き上げて恋の身体を揺さぶると、下から手を伸ばし、揺れる乳房をぎゅっと掴む)
>>179 んくぅ……おちんぽ、食い込んでるぅ…
(布越しにも関わらず、繋がってしまいそうなくらい固いペニスに相好を崩す)
(じゅんっ、と蜜が染み出して、ショーツにくっきりとクリトリスを浮かび上がらせて)
だって…もう、我慢できないんだもん。
あなたが、あーんなにおっぱい吸うからだよ………?
(幼い容貌に宿る、ぞくりとするほど淫靡な笑み)
(頭の中はもう、セックスのことしかなくて)
ひゃん……
ね、早く早くぅ……おちんぽおちんぽ、おちんぽしよ
(腰をグラインドさせて、情動に突き動かされるままにペニスを秘裂でこね回す)
(布越しのもどかしさも、返って身体を燃え上がらせていく)
>>180 うわっ、布越しなのがかえって……こりゃあ気持ちいいや……
(頭の中がすっかりセックスモードに切り替わって。
ズボンとショーツ越しに感じる幼いむっちりとした秘裂の感触を腰をくねらせて味わう)
もちろん……今すぐおちんぽしてあげるよ。
こっちだってもうたまんない……今すぐ突き刺したいよ。
(少しだけ恋の身体を足の方にずらすと、キツいズボンのチャックを下げる。
途端に、堅く反り返ったモノが「びゅん」と顔を出す)
じゃあ……後は、おかーさんがしてくれるかな?
(下からたわわな胸を見つめながら、いたずらっぽくほほえむ)
>>181 ごく………。
(かちかちに勃起して、つんと鼻を突く雄の匂いをさせるペニスに唾を飲む)
(スカートの裾を咥えると、蜜でぴったり張り付いたローレグショーツをずらして)
…んふ……
あなたの、おちんぽ……しゅき、だいしゅき……
んぅ……んんっ…
(指をかけて割り開いた秘裂を見せ付けるようにしながら)
(腰を下ろし、ちゅぶちゅぶと音を立てて一つに繋がっていく)
はぅん……。
みれ、みれぇ……あいぃ…
こーやっれ、うえに、のると……おちんぽ、おくまではいるんらよ……
(裾を咥えたまま、もごもごと喋って娘に教え込む)
>>182 んっ……。
(恋がショーツをずらした瞬間、メスの匂いがむわっと立ち込めるのが分かる。
その匂いに、更にオスの匂いをたぎらせながらペニスが硬く反り返る)
ふふっ、俺も大好きだよ。
早くおいで……んんっ!
(連に幼い割れ目の奥を見せつけられながら、そこがペニスの先に触れる。
かと思った瞬間、ぬるっとそこが熱い肉に、どんどんと包まれていくのを感じる)
はぁっ……ふふっ、やっぱりちゃんと見てるね。
(いつしか、セックスの時には自分からその光景を見る様になった愛。
今もこちらを見ながらにっこりと笑う愛の頬を、一つになったまま優しく撫でる)
さーてと……んんっ!
(恋の胸を両手で掴むと、ずんっ!と激しく腰を突き上げる。
胸の付け根が「たぷん」と手に跳ね返るのを感じながら、更に腰を突き上げる)
ふぅっ……かーさんの中はいつもぬめって熱いな!
ぬるぅって一気に奥まで入っちゃったよ!
(恋の身体が落ちる瞬間に腰を突き上げ、体重を使って深く突き刺す。
そのまま恋の乳房で身体を持ち上げ、突き落とす激しいピストンを始める)
>>183 ひゃふっ……
やぁぁ……おっぱい、もみもみされながら、ずぼずぼされてるぅ
(下からの突き上げに、咥えていたスカートの裾が落ちた)
(改めて裾を摘んで、繋がっている場所を愛に見せる)
愛、愛、愛ぃぃ……見えるでしょ?
おかーさんと、おとーさんが……おちんぽ、してるとこぉ
愛も、おっきくなったら、おとーさんが、いっぱいいっぱい、いーっぱいおちんぽ、
してくれるからねっ………
(ペニスに子宮を押し上げられ、胸をすくいあげられて)
(身体中を薄紅色に火照らせながら、腰で円を描き始める)
はうっ、はうっ、はぅぅぅんっ……
深いよぉ…おちんぽ、子宮とキスしてるぅ……
>>184 んっ……
かーさんはこうされるのがいいんだもんな?
(おちんぽと子宮口がディープキスした状態で、更に腰をくねらせて互いを擦り付け合う。
恋の子宮口が嬉しそうにおちんぽに絡み付くのがおちんぽの肉ではっきりと分かる)
んー、とーさんお口が寂しいな。
ほら、愛、おいで?
んんっ、んむっ……
(横を向き、目の前の愛の口の中に舌を差し入れる。
愛は、まるで分かっているかの様に父親と舌を絡め、ディープキスを交わしていく)
んー、かーさんもちゃんと感じさせてあげるからね。
んっ!んっ!ふんっ!ふんっ!
(愛と唇を重ねながら、恋の胸をつぶれる程揉み、腰を突き上げる。
恋の口から涎があふれ、自分のお腹の上にポタポタと落ちてくるのが分かる)
はぁっ!はぁっ!とーさん、かーさんとセックスしてとっても気持ちいいよ!
ほら、愛も分かるだろう?
んっ!んっ!んんっ……!!!
(恋の胎内が熱く潤むのを感じながら、激しく腰を突き上げ、出産後もまったく締まりの変わらない幼い子宮を突き上げていく)
>>185 あん……愛、ずるいぃ……!
おかーさんも、おとーさんとちゅー、したいのにぃ……
いいもん、おとーさんのおちんぽ、子宮ではむはむしちゃうからぁ……
(愛娘に、軽い嫉妬と対抗心を燃やして)
(鈴口が埋まった子宮口を、まるで口でしているようにひくつかせる)
やんっやんっやぁぁぁんっ
おちんぽっおちんぽっおちんぽイイのぉぉ……
(胸板に両手を置いて身体を支えて)
(はぁはぁしながら、口付け合う二人に見惚れる)
わ……私もっ
あなたとおちんぽする好きっ
あーい……はやくおっきくなって、おとーさんとおかーさんと、三人仲良く、
親子水いらずでえっち、しよーねっ……
(ゆっくりと、うつ伏せに覆いかぶさって)
(むにゅむにゅと、胸を押し付けた)
>>186 ははっ……ごめんごめん。
ほら、おいで……
(愛から唇を離し、上を向くと両手を広げて恋を迎える。
たぷんと乳房が胸に被さるのを感じながら、両手で恋の身体を抱き締め、
むちゅむちゅと愛の目の前でいやらしい夫婦のキスを交わす。
恋の唾液は甘く、それだけで脳みそが蕩けそうな感覚に襲われる)
そーだな、愛との初体験はいつになるか……3歳、4歳か!?
そうしたら、じゃあネットで初体験の瞬間、配信しような。
(目の前の愛娘の処女を貫く相談を夫婦でしながら、ねっとりと互いに腰をくねらせ。
上の口と下の口で、何度も何度も濃厚なディープキスを交わしていく)
あぁっ、もうたまんないよかーさん。
このままっ……愛に、ザーメン注ぐ瞬間を見せてやろうな!
(二人でひとつの肉の塊になりながら。
ぐっちょぐっちょと全身からいやらしい音を溢れさせ、絶頂に向けて互いを感じ、極限まで高め合っていく)
>>187 んー……ちゅっ
ちゅ……ちゅむ、ちゅぷ…
(唇を舐め、舌を潜り込ませて、唾液をちゅるちゅると啜りあう)
4歳じゃちょっと、大変かもしれないから……そーだ!
小学校の、入学のお祝いに……おちんぽ、してあげよっ?
制服きせて、ランドセル背負わせて……きっと、凄くかわいーよ
(母娘そろって、世界で一番自分達を愛してくれる男に純潔を捧げる)
(その瞬間を、一人でも沢山の人に見てもらうことは、この上ない幸福で)
うんっ、見せてあげよっ……
愛、いーい……?
おちんぽしたら、ちゃーんとザーメン、中で受け止めてあげるんだよっ
男の人は、それが一番大好きなんだからっ
んんんっあんっああんっ
(覆いかぶさったまま、腰だけ上下に動かして)
(ぴったり密着して、膣肉を絞り上げる)
イクっ……ザーメン生だしされてイクぅぅぅ
あなたのザーメンでないと、私もぉ、イケないんだからぁ……
>>188 よし、そうだな。
じゃあ、小学校入学のお祝いに、この娘を女にしてあげるとするか。
(その瞬間をネットで配信する、その光景を想像するだけで興奮が高まっていく)
そういうかーさんだって中に出されないとダメになっちゃったじゃないか。
もう、愛だってちゃんと分かってるさ。
(にちゃにちゃと舌を絡ませる熱いキスをしながら、激しく腰を突き上げて。
そのまま、視線を横に向け、夫婦の営みをにっこり見つめる愛の視線を感じる)
あぁっ!俺だってもう、お前の中じゃないとイけないっ!
いくぞ!いくぞ恋っ!
(絶頂を近くに感じて、恋の身体を抱き締め全身を密着させたまま深く大きなピストンを繰り返して)
いくっ!いくぅっ……うおおおおおおっ!!!れんっ!!!
(楽屋の周りまで響き渡る大きな声を張り上げながら。
ひとつの肉の塊となった恋の子宮に、大量の精を放っていく)
くはぁっ……あぁああっ……!
(恋の身体を抱きしめながら、世界一甘くておいしい甘露である、恋の唾液をごくごくと飲み込んでいく)
>>189 やん、んぅ……外まで、聞こえちゃうぅぅ
(ペニスが出入りするたびに、ぱちゅぱちゅと、蜜が飛び散る)
んくうぅぅザーメンっザーメン出てるぅ…
ザーメンでイク、イク、イクイクイクぅぅぅっ……
(子宮口に埋まった鈴口から、子宮の中に直接びゅるびゅる注がれて)
(胸を除いて、まだ未成熟な肢体を細かく震わせてイキ続ける)
はぁーっ…はぁーっ…
…はぁーっ…んぅ……んちゅ、ちゅむぅ……
(余韻に浸りながら、愛しさに突き動かされて唇を貪りあった)
(腰が砕けそうになりながらも、ぬちゅぷっ…と引き抜く)
んっ……。
ほら、あなた…愛にも、ザーメンミルク、飲ませてあげてっ……
(娘を抱き上げて、その小さな手にペニスを握らせる)
(慣れた様子で、愛は先端に吸い付き、残り汁をちゅうちゅうと吸い始めた)
>>190 んっ、んくぅっ……相変わらず美味しそうに飲むなあ。
ま、産まれる前から飲ませているから仕方ないか。
(射精後のペニスに吸い付き、まるで恋の子宮の様にちゅーちゅーと
精液を吸い取る愛の姿を、おちんぽを露出したまま嬉しそうに見つめている)
……あっ!
(ふと気が付くと、楽屋のドアが少しだけ開いていて。
そこから、何かカメラの様なモノがじーっとこちらを向いているのに気が付く)
……ま、いっか。
これで二人のラブラブな所を見せられた訳だし。
ネットにバラまく手間がはぶけるってもんだな。
(特に大声を上げる事なく、3人の姿がよく見える様に位置を動かして。
将来、全てを捧げる事となる男の精を吸う姿を、じっと見つめている)
【そろそろ締めでしょうか?】
>>191 ん……どーしたの?
もしかして、撮られちゃってた……?
(視線を辿って、カメラに気づいて)
……………
(挑発的な笑みを向けると、片膝を立てて)
(秘裂からこぼれるザーメンが、しっかり映るように見せ付けた)
綺麗に、撮れてるといーな……くす
【うん、何時も濃いプレイ、楽しませてくれてありがと……ちゅっ】
>>192 ふふっ、かーさんも相変わらずだな。
(恋の秘裂と自分のおちんぽ、恋の唇がしっかり見える様にして)
これからも、ずーっとずーっと一緒だよ……かーさん。
(そのまま、カメラに見える様に、恋と深く熱い口付けをした)
【今日は遅レスぎみですいません】
【また、機会があればよろしくお願いしますね】
194 :
あすか :2006/05/19(金) 13:11:26 ID:YMsJGZyu
あすか バージョン2でーす お兄ちゃんたちに私の運命託します。
【名前】月白 あすか
【性別】女の子
【年齢】11歳 5年生
【身長】153cm
【体重】47kg
【3サイズ】86/56/87
【外見】肩にかかるくらいに長く黒い髪の毛
胸が結構大きいのでいつも胸周りはパツンパツン 。
【性格】胸がこの年代にしては大きいのを気にしている引っ込み思案な子。
【NG】切断系 グロ系 スカトロ全部 強引系も多少ありながら寸止めでお願いします。
【備考】引っ込み思案ながら意外と大胆で最近オナニーを覚えて、隠れてオナニーにふけっている。
サップ!?
>>197 違う!
体重から見て・・・
同じ歳の頃44kgで
百貫デ○といわれていた俺の事を考えると
>>198 確かに小学生にしては・・・だな。
オトナの女性にしたら普通な気もするけど。
体重と年齢の関係はともかく、身長と体重を見れば普通
失礼した
スマソ
【退場】
203 :
あすか:2006/05/20(土) 19:39:16 ID:???
>>195=
>>202 御免なさい御兄ちゃんたち。あすかの体重は胸の方へ行っちゃってるようだから、男の子から胸だけデブとかいつもからからわれてるの・・・
それにあすか水泳が好きでよくプールに行くけど、まだ水着買うの早いからって親に言われて、学校指定のスクール水着をつけて泳ぎに行くけど。
いつも胸の辺りの布が薄くなってておっぱいや先っちょが見えちゃって。お兄ちゃん達とかいつもジロジロ見てて、気がついたら胸の先っちょ・・・なんか小指くらいになっちゃって
それでもっとお兄ちゃんとかが覗いてきて・・・しまいにはオシッコ出すところがぬるぬるになってきちゃうの・・・
お兄ちゃん・・・あすかって病気?
病気、ホルモン異常
そんなことない・・・
そんなことないよ!(力説!)
206 :
あすか:2006/05/20(土) 20:06:50 ID:???
>>203=
>>204 答えてくれてありがとうお兄ちゃん、お礼にあすかの秘密教えてあげるね。
それで泳ぎ終わった後シャワー浴びてお着替えするでしょ。
でもシャワー浴びてたらお胸の先っちょがビンビンに硬くなっちゃう上、シャワー浴びただけでお漏らししたみたいにぬるぬるオシッコが出てきちゃうの・・・
何とかばれない様に着替えててもお着替え終わる頃には下着がいつも湿った様になっちゃって、トイレでオシッコの所拭いてたらいつの間にかおなにーになっちゃって・・
大変なの。お兄ちゃんどうしたらあすか変な癖の治せるかな。
もうそろそろ家に帰る時間だからあすかは帰るね。それじゃあね。優しいお兄ちゃん
。
あすかちゃん、ゴメンな・・・
いつか遊ぼうな・・・
【名前】宝塚 めぐみ
【性別】女の子
【年齢】6年生 11歳
【身長】150cm
【体重】42kg
【3サイズ】88/56/85
【外見】腰ぐらいの長さの黒髪をおさげにしている
たれ目で縁なしメガネ、少しソバカス
【服装】赤い袴のオーソドックスな巫女装束
【性格】前向きで元気、勉強熱心だけどたぶん馬鹿
【NG】凌辱、猟奇、グロ、無理矢理
【備考】
子宝神社の末娘で跡継ぎとして性技の勉強中。
処女は母と姉の手で御神体(小)に捧げた。
生理はまだで孕めない半人前巫女。
自己紹介、間違ってる気がしたから書き換えたよっ
じゃ、待機っ
(数年前に結婚したものの、種が少ないのか未だに子供に恵まれない)
(そんな悩み事を相談しに神社に来て、渡された地図に書かれていた部屋へと向かう)
…「この部屋にいる巫女に打ち明ければ、悩みは解消されるでしょう」って言われてもな。
(部屋の障子の前で髪をかきあげながら、20代後半の男がぼやく)
とりあえず、言われたとおりにしてみるか…すみません、誰かいますかー?
(一言断ってから、そーっと障子を開いていく)
(母親が差し向けためぐみの修行相手に任されているなど、露知らず)
【まだいらっしゃいますか?】
【はーい、いますよ。ちょっと待って】
【どうぞ、ごゆっくり。お待ちしてますノシ】
(部屋の中には小学生とおぼしき巫女装束の少女が一人)
(幼い顔立ちなのに大きく突き出した胸が目を引く)
はいっ、えーと、ご参拝のお客様ですか?
(手には黒光りする張り子と布)
(どうやら油か何かを塗り込んでいるらしい)
(小学生くらいの女の子しかいなくて、あれっと首をかしげる)
(何度も地図を見直して、部屋を間違っていないことを確認して)
あぁ、えーっと…参拝…うん、まぁそんな感じかな。
相談に来て、ここに来いって言われたからきたんだけど…ここ、君の部屋?
(未だに自体が把握できず、少女の豊満な乳房や手に持つ張り子まで意識が回っていない)
相談……?
あ!
赤ちゃんが欲しい方ですね!
(ぽんと手をたたき、)
(磨いていた御神体様を襟の中にしまう)
さ、どうぞどうぞこちらに
(立ち上がって座布団をもう一枚置き)
(無理やり手を引っ張って座らせる)
あっ、そうなんだけど…えぇっ、どうして分かったのさ?
(少女には何も言っていないのに、と思っていると引っ張られて)
わ、分かった分かった…座るから、そんなに引っ張らないで…。
(完全に主導権を握られたまま、大人しく敷かれた座布団に胡坐をかいて座る)
(改めて少女を目の前にして、似つかわしくない乳房に目を奪われながら)
えーっと…君が俺の相談を受けてくれる巫女さんって事でいいのかな?
…あ、その前に。君の名前、よかったら教えてくれないかな?
(自分も男の前に座ると、えへんと咳払いして)
えー、まとめてお答えしましょう
わたしは宝塚めぐみ、
この子宝神社の末娘にして後を継ぐ巫女です
だからおじさんが赤ちゃんを欲しいなんて一発ですよ!
だから安心してください
わたしとこの子宝神社にかかればすぐに悩みは解決ですっ
(ぽんっと胸をたたくと、)
(着物の上からぽよよんと乳房が揺れるのが分かる)
めぐみちゃん、ね。…はは、それじゃあ信用して相談するよ。
(可愛らしい仕草に笑みがこぼれるが、揺れる乳房にわずかに赤面する)
(妻がどちらかというと貧乳ということもあってか、相対的に大きく見えてしまう)
(気を取り直すように咳払いしてから、簡単に経緯を説明する)
…って訳でさ。簡単に言えば、その…何度子作りに励んでも、子供に恵まれないんだ。
彼女は気長に待とうって言ってくれるけど、どうにも申し訳なくってさ。
それで、彼女に内緒でここに来たんだけど…何か、いい手はないのかな?
(最初に会った巫女――めぐみの母から「恥ずかしがらずに、すべて話すように」と
言われていたこともあって、年端も行かない少女にも普通なら憚るようなことまで説明する)
なるほどなるほど
(腕を組んでうんうんうなずき)
オジサンの子種に弱っているようですね
(男の後ろに回り、スーツを引っ張る)
ではわたしが御神体様の御利益を授けて差し上げましょう!
ささっ、服を脱いでくださいっ
弱ってる…うーん、やっぱりそうなのか…。
(真剣に悩んでいると、後ろからスーツを引っ張られて転びそうになる)
御神体様の、御利益…へぇ、効きそうだな。…って、めぐみちゃんっ!?
(服を脱ぐように言われて戸惑うが、まさかやましいことはしないだろうと思って)
…分かった分かった。脱ぐよ…それで、どこまで脱げばいいのさ?
(上着をハンガーにかけてネクタイを解き、カッターシャツを無造作に放り投げる)
(普段ならこのままズボンを脱ぎ捨てるが、そこまでするのかと思いとどまって)
……まさかとは思うけど。全部脱げ、なんて言うんじゃないよね?
それに、めぐみちゃんは恥ずかしくないの?目の前で男の人が服を脱ぎ始めてさ…。
もちろん全部ですよ!
叔父さんはここへ何しに来たのか思い出してくださいっ
赤ちゃんが欲しくないんですか?
(恥ずかしくないかと言われてちょっと顔を赤らめ)
そ、それくらい平気ですっ
さっ。早く早くっ
(とベルトを引っ張る)
何しに、って相談をしに…いや、確かに何かの儀式とかがあるかとは思っていたけど。
(ベルトを引っ張られて、分かった分かったと言いいながらめぐみから少し離れて)
(それ以上は何も言わずに、開き直っててきぱきと服を脱ぎ捨てていく)
(ズボンも上下の下着もすべて脱ぎ捨て、小学生の少女の目の前でとうとう全裸になってしまう)
(程よく引き締まった肉体で、股間の肉棒は半立ちになっているがそれを隠しもせずに)
…恥ずかしがっていても仕方ないからね。それで、めぐみちゃん。次はどうすればいいんだい?
御神体様の御利益、とか言っていたけど…どこかに行って儀式でもするのかな?
(半立ちの肉棒がめぐみの目の前でぴくぴくと震えるのを感じながら、頬を染めるめぐみに尋ねる)
わたしの身体には毎日の修行で
御神体様の御利益がこもっているんですっ
(襟元を開くとたわわな谷間があらわれ)
(そこには黒い張り子が挟まっている)
これがありがたい御神体様です
(張り子を取り出してキスをし)
この御利益をわたしの身体からオジサマに
お授けする儀式を行いますね
場所はこっちですよ
(横のふすまを開けると)
(畳の上に布団がひかれている)
(はっきりと見える谷間に挟まれた張り子に、思わず想像してしまう)
(その黒い張り子に口付けするめぐみの妖艶さに、肉棒がどんどん反応していく)
…今さら、どうこう言っても仕方ないか。それに、未来の子供のためだ。
(儀式の内容は簡単に想像できるが、それを拒絶する気もなく案内される)
(二人が横になっても余裕のある布団に座り込み、立ったままのめぐみの手を取って抱き寄せる)
じゃあ、めぐみちゃん。その儀式をお願いするよ。俺に御利益を授けてくれるね?
(目の前のめぐみの唇に軽く口付けて、解放する)
手順なんかは聞いていないから、君が知っている通りにやってくれていいよ。
はいっ
わたし、オジサマに赤ちゃんができるよう頑張りますから!
(オジサンの前にひざまづき)
(長襦袢ごと襟を大きく開くと)
(するとブラにつつまれた大きな乳房が飛び出す)
まずは大きくして差し上げますねっ
(ブラのフロントホックを外し)
(半立ちのペニスを乳房で包み込む)
さぁ、どうですか?
(小さな手には収まり切らない乳房を持ち上げ)
(うねうねと動かしてマッサージし)
(ブラを外して露になった乳房に、ごくりと生唾を飲み込む)
(乳房にすっぽりと包み込まれて動かされると、肉棒が脈動する感触を乳房に伝える)
(挟み込む乳房の間で肉棒はどんどん硬く太くなり、谷間から亀頭が様子を窺うように出てくる)
んっ、あぁ…柔らかくて、暖かくて…気持ちいいよ、めぐみちゃん…。
ほら、おじさんの…おちんちんが、めぐみちゃんのおっぱいから出てきているよ。
(相手が少女という背徳感もあり、興奮の度合いは妻とのそれよりも段違いに高まる)
(わざと卑語を口にして互いの羞恥と興奮を高めながら、乳房の先端に指を伸ばす)
まさか、めぐみちゃんみたいな女の子が…俺の初パイズリの相手、なんてね…。
(肉棒を擦る乳房の先端を指で摘みながら、もう片方の手は優しくめぐみの頭を撫でる)
わぁ、大きくなりましたねっ
うれしいですっ
(乳房の間から飛び出した亀頭に頬を染めつつ顔を輝かせ)
あっ、そんな、まだダメですよっ
気が乱れちゃうからっ
(乳首をつままれて抗議するが)
(その間にも固くしこってきて)
と、とにかく
はむっ
(首を曲げて飛び出した亀頭を咥える)
ちゅぶちゅぶ、れろれろ
(口の中で舌を駆使してなめ回し)
つんつん、ちゅくちゅく
(舌先でつついたり、口蓋にこすりつけたり)
んっ…儀式の邪魔になっちゃうのかな?
それなら、残念だけど大人しくしておくよ…くっ、うぉっ…。
(小さな口で、谷間から完全に顔を出した亀頭を咥えられて呻く)
(少女とは思えない舌使いで肉棒を刺激されて、先端からとぷとぷっと我慢汁が溢れる)
めぐみちゃんの、お口…とっても、気持ちいいよっ…。
おっぱいも、もっと動かして…おちんちんをおっぱいで扱いてくれるかい…?
(途切れ途切れに要求しながらも、頭を撫でていた手に力がこもりめぐみの顔を肉棒から離れないようにする)
ふぅっ、はぁっ…いい、いいよ、めぐみちゃんっ…もっと、じゅぽじゅぽって音を立てながら、おしゃぶりしてごらん?
んんっ、ちゅぼちゅぼ、くちゅちゅ
(先端から滲み出るオツユを舌で亀頭にまぶし)
(唾液があふれるくらい唇でしごく)
ふもふも、ちゅっ、ちゅぶ、ちゅぶ
(要望どおりにもっと乳房をなすり付け)
ちゅぶぶ、くちゅ、ちゅばちゅばっ、ちゅぼっ!
……ふぅ、はぁはぁ
オジサンのオチンチン、元気になったでしょ?
次は他も元気にするから布団へ横になってねっ
(乳房で肉棒を扱き、卑猥な水音が少女の口から部屋中に響く)
(肉棒がびくびくっと派手に震え、絶頂を迎えようとしたその時に口を離され、不発に終わる)
っ、あ、はぁ……なんだ、もうちょっとでイけそうだったのに…。
(我慢汁だけを先端からあふれ出しながら、本当に残念そうな表情でめぐみを見る)
(言われたとおり布団に横になると、勃起した肉棒が天井の方を向いてそそり立つ)
見ての通り、おちんちんは元気になったよ…でも、他のところって?
…まぁ、いいか。めぐみちゃんに任せていれば大丈夫だろうからね…それじゃあ、お願いするよ。
ここだけが元気になるだけじゃダメなのっ
(袴や襦袢を脱ぎ捨てパンツ一枚になって)
体中全部が元気にならないとねっ
(オジサンの体をまたぎ、手足や胸、お腹と)
(たわわな乳房を押し付けてマッサージする)
えへへ、わたしのおっぱい、気持ちいいでしょ?
(その間、目の前を割れ目に食い込んだパンツがちらつく)
うぁっ…こ、これは中々っ…おっぱいマッサージってやつ、かな…?
(下着一枚で自分に覆いかぶさり、押し付けられる感触に溜め息を漏らす)
(さっき弄ったせいで尖った乳首が身体に擦れると、それはまた違った快感が身体を走る)
あぁ、おっぱいで溶けちゃいそうなくらい気持ちいいよ…。
…でもね、めぐみちゃん。いくらなんでも無防備にも程があるってものじゃないかな?
(再び叱られるのを覚悟で、目の前を通り過ぎようとした秘所に息を吹きかける)
(手を伸ばして腰をしっかりと掴み、食い込んだ下着越しに秘所をつつき始める)
ひゃっ、やんっ!
(股間を弄られてかわいい嬌声を上げる)
だ、だめ、あんっ
(力が抜けて乳房を押し付けるようにオジサンの上に突っ伏す)
(パンツの底に染みができて少女の匂いがあふれる)
(倒れこんできためぐみの下半身が、思いっきり目の前に来る)
(少女の秘所から匂う女の匂いに、位置的にめぐみの目の前の肉棒がいっそういきり立つ)
めぐみちゃんっ…さっきはお預け喰らったけど、もう我慢できないよっ…。
(儀式の最後が、身体を重ねあうことだという事は今までの流れで予想がつく)
おちんちんも、おじさんの身体も元気になった…こんなに勃起したのは、久しぶりだよ。
全部めぐみちゃんのおかげだ…だから、元気なおちんちんから出る精液の質を、めぐみちゃんが確かめてよ…。
(めぐみの身体をベッドに横たわらせ、自分はその上に覆いかぶさり、秘所と肉棒を擦り合わせる)
いいよね、めぐみちゃん…ダメだったり、いやだったりしたら…泣き叫んでもいいんだよ?
(言いながら、膨らんだ亀頭の半分くらいを秘所の入り口から膣内へと侵入させていく)
やっ、うぅぅ、わたしがリードするのにっ
(ひっくり返されて、悔しそうにオジサンを見上げる)
大丈夫だよっ
わたしは子宝神社の巫女なんだからっ
(自分で足を広げ、オジサンを迎え入れる)
んんっ……あっ、オジサンが入ってくるっ
すごいっ、おっきくて、固くて、元気だよぉ
ふふっ、さっきは散々リードされたからね…あれもよかったけどさ。
(微笑みながら、狭い膣内を傷つけないようにゆっくりと挿入を続ける)
くっ、さすがに…ちょっと、狭いな…痛くないかい、めぐみちゃん?
(半分ほど挿入したところで労わるように頬を撫でながら、さらに奥へと進めていく)
(すべてが入りきらないまま奥深くの子宮口を亀頭が小突き、それ以上の挿入を遮られる)
んっ…奥まで、入ったよ。それじゃあ、動くから…おじさんにしがみついておきなよ?
(腕の中にすっぽりとおさまるめぐみを抱きしめて、ゆっくりと腰を動かし始める)
(一突きするたびに揺れる豊満な乳房を胸板で押し潰し、尖った乳首を胸板に擦り付ける)
へ、平気だよっ
(少し苦しそうだが、強がってみせ)
んっ、んぁっ、ぁっ、お、おじさんっ
(子宮口を突かれ、びくっと震え)
いいよ、動いて……
オジサンの赤ちゃんのためだから
(ぎゅっとしがみついてささやく)
んんっ、あっ、あっ、やっ、んくっ
(オジサンの胸の中で)
(つぶれきれない乳房が揺れる)
(少女の表情に良心がチクリと痛み、できるだけ早く終わらせようと思う)
(もっとも、口と乳房での奉仕を受けていたことで、そう長くももたないだろうが)
めぐみちゃんっ…めぐみちゃんのおまんこの中、とても気持ちいいよっ…。
ぎゅうぎゅうって、おちんちんを締め付けてきて…それに、とても暖かい。
ほら、分かるかい…?おちんちんも、めぐみちゃんのおまんこが気持ちいいって喜んでるよ。
(だんだんと激しく膣内を抉る肉棒は、言葉通り強く脈動してその震えを膣内に伝える)
ちょっと、姿勢を変えるね…めぐみちゃんのおっぱい、もっとよく見たいから…。
(抱きしめたまま姿勢を変えて、布団の上で胡坐をかく)
(対面座位の態勢で奥深くまで肉棒を咥え込ませながら突き上げ、目の前の唇を貪る)
(突き上げるたびに上下左右に揺れる乳房に身体を叩かれながら、いっそう腰の動きが激しくなる)
あっ、んっ、あぁっ、うん、わ、わかるよっ
オジサンのオチンチン、すごっ、元気でっ
んぁっ、あっ、んくっ
(持ち上げられて、さらに子宮を突き上げられ)
ふぁ、あぁっ、やっ、わ、わたしっ
(ゆさゆさ揺れる乳房)
(しこった乳首が胸に擦れてさらに固くなり)
きっ、やっ、あっ、あぁっ
(オチンチンへの締め付けはきついままだが)
(だんだんオツユがあふれてきてスムーズになり)
お、おじさっ、やっ、あっ、あぁっ
(激しく下から突き上げ、子宮口を小突きながらめぐみを抱きしめる)
(胸板に擦れる乳房の片方を口で捕らえ、硬く尖った乳首を容赦なく吸い立てる)
(ちゅうちゅうと音を立てて吸い付き、舌を絡めながらめぐみを見上げて顔を離す)
めぐみ、ちゃんっ…おじさん、もうイっちゃいそうだっ…。
めぐみちゃんの、おまんこに出すからっ…精液が元気かどうか、おまんこで、確かめてねっ…。
(愛液が溢れ始めて、突き上げるたびに水音を響かせながら射精に向けての本能に従って腰を動かす)
くっ、うぁっ…めぐみちゃんっ…めぐみちゃんっ、イく、イくぅっ……!!
(ずんっと一際強く突き上げた瞬間に、膨れた亀頭から勢い良く精液を吐き出す)
(びゅるっ、びゅるるっと音が聞こえそうなほどの勢いで、子宮に注ぎ込み、狭い膣内を満たす)
(最後の一滴を出し尽くすまで抱きしめ、荒い息を吐き出しながらめぐみの背中を優しくなでる)
【すいません、21時から予定が入っちゃったんで、用意のためにこちらは次で落ちますね】
わ、わたしも、いっちゃうっ
あっ、やっ、やっ、あぁっ、あっ、あぁぁぁっ!
(千切れそうなほどペニスを締め付け)
(熱いしぶきを受けて絶頂する)
あ、赤ちゃんのタネ、セーエキッ
わたしのなかっ、いっぱいだよっ
(くたっとオジサンの胸の中に倒れ)
はぁはぁはぁ
オジサンの、オチンチンに、御利益
これで、元気な、赤ちゃん、大丈夫、だよ
【了解です】
(倒れこんできためぐみを優しく抱きしめ、おでこに軽く唇を触れさせる)
めぐみちゃん、ありがとう…めぐみちゃんのおかげで、おちんちんが元気になったよ。
これでいつか、きっと赤ちゃんが産まれる…その時には、見せに来てあげるからね?
(肉棒を引き抜くと、膣内に溜まっていた精液がごぷごぷと布団に溢れ出てくる)
(秘所を布で押さえてからめぐみの横に寝そべり、腕枕をしてあげながら優しく抱き寄せて)
おじさんとエッチして、疲れちゃっただろう…少し、休むといいよ。
それまで、おじさんがここにいてあげるから…安心してお休み、めぐみちゃん。
(あやすように優しく背中を叩きながら、子守唄を歌う…本当の親子のように)
【それでは、すみませんが一足先にこちらは〆ますね】
【最後の方は駆け足ですみませんでした。とても楽しかったです】
【機会があれば、いずれまたお願いします。お疲れ様でした、失礼しますノシ】
うん、わたしもオジサンの赤ちゃん見たいよっ
(オジサンの腕にしがみついて)
えへへ
わたし、赤ちゃんのために頑張ったから……
ちょっと……疲れ…ちゃっ…た……
(満足げな顔ですやすやと幼い寝顔をみせ)
【お付き合いありがとうございました】
【今日はあまりうまくできなかったので】
【そう言ってもらえると心苦しかったり】
【では、お休みなさい】
【突然ですが恋さんの娘の愛さんの小学生になったverをやらせてもらってもよろしいでしょうか?】
【スレの設定上(胸の大きさ)、愛ちゃんの初体験は無理かもですが(流石に入学時に巨乳はおかしすぎかもしれないですので)】
【でも、遺伝や早くから性に触れることから成長は早いことは想像出来ますし…】
【良ければ…ですけど】
【それでは今日はこれだけ言いに来たのでまたですノシ】
245 :
レティシア:2006/05/24(水) 00:11:14 ID:???
よいしょ。3時くらいまでだけど、待機するね。
プロフィールは
>>25にあるよ!
246 :
レティシア:2006/05/24(水) 01:12:21 ID:???
うぅん……ちょっと眠くなっちゃったから、今日はこれで失礼するね。
また来るから、そのときはお話してね? ばいばい。
(眠そうに目を擦りながら、手を振って去っていく)
おやすみノシ
おう、レティシアちゃん来てたのか。残念だったな。
>>244 【いいよ】
【でも愛が小学生になってる頃には、私は高校生になってるはずだから…】
【三人で、っていうのは無理かもね】
【私も今日は書き落ち。またね】
まあスレを変えるって手もあるしな。
頑張れー
巨乳で処女な小学生?
【名前】
由比ヶ浜 愛(ゆいがはま・あい)
【年齢】
9歳(小学校4年生)
【性格】
母に似てとても陽気
まだまだ、子供と言いながらもえっちな事に関しては小さい頃から教え込まれているのでそれに関しては大人
どちらかというとする方よりもされるほうが好き
【髪型】
柔らかな栗毛のストレートロング
【身長】
149cm
【体重】
ひ・み・つ♪
【3サイズ】
83・54・80
【容姿】
顔はまだ子供っぽいあどけなさが残る顔立ち
目は母と違って少しブラウンがかったパッチリとした目
ただ、体はかなり大人っぽい
【服装】
基本的に自然体
仕事以外ではあまりおしゃれはしない
【NG】
ハードなスカトロ、グロ系
【備考】
母と同じジュニアアイドルの道を進む
人気アイドルの娘とあって人気は上々
ただ、自分のファンがまだ少ないのが悩み
【希望のプレイ】
私はあなたのやりたいものがやりたいなー♪
こんな感じかなぁ・・・
よろしくね♪
【ということで、よろしくお願いします〜♪】
【ちょっと、小4でこれはおかしいかもしれないけど、細かい事は気にしないってことでー・・・♪】
【何時間かはいておきますねー】
おーや、こんばんはーノシ
>>250 ぅーん、お母さんと一緒にするのはむずかしーけど
みんなの相手するのは頑張るから応援してね〜♪
>>251 ごめんね
私、処女じゃないんだよー・・・
そんな私でもいいなら可愛がってね♪
>>253 ぁ、さっそくお客さんだー♪
いらっしゃいませー♪
ってここは何の店なんだよぉ!
(いきなり勝手にハイテンションな1人ツッコミ)
あらためて、こんばんは〜♪
私のことはしってるかのなぁ・・・?
>>255 こんばんはー
愛ちゃんの事はよく知っているよ。
だって……誰よりも、一番愛しているからね。
でも、今晩は他にしたい人もいるかな?
>>256 そうなの?
ありがと〜♪
ぁれ・・・いまのギャグぅ?
(かなりのお笑い好きらしい)
いるのかなぁ〜・・・
でも、そーゆーのって早い者勝ちじゃないの?
>>257 ははっ、可愛い可愛い♪
(髪の毛を撫で撫で♪)
まー早い者勝ちなんだけどね。
じゃあ、ひとつ聞いていい?
愛ちゃんは、エッチ好きかな?
>>258 んぅ・・・くすぐったいよぉ・・・
(そう言いながらも撫でられて少し嬉しそうにする)
ぇ、ぅん、いいよ〜
なんでもどんとこいだよ♪
(軽く握った手で胸を叩く)
(緩めの服を着ているので柔らかな胸が弾むのがわかる)
ぅーんとねー・・・だ〜いすき♪
>>259 なんでも……って事は、
後ろの穴もどんとこいって事かな?
2穴同時挿入とか、してみる?
>>260 ぇぁ、うしろ?
おしりってことー?
ぅん、たぶんどんとこいだと思うよー
ぁ、それ1回だけしたことあるよ
両方おちんぽはないけどー
>>261 おーやおや、どっちもどんとこいだなんて頼もしいねw
おや、じゃあどんな風にしたのか教えてくれるかな?
>>262 ぇへへ〜♪
すごいでしょー
ぇとね、いつだったかは忘れたんだけど
おとうさんが‘いつもの’の時に「そうとうバイブ」っていうやつを持ってきて
おかあさんのおまんこと私のおまんこに入れて
おとうさんはわたしのおしりにおちんぽしてくれたの♪
ものすっごぉく気持ちよかったんだよ♪
はう、急用落ち!
本当にごめんね。
愛ちゃん、まだいる?
>>266 ぁ、ごめん、きづくのおくれちゃった〜・・・
やりなおすからちょっと待ってねー♪
(急にどっかに走っていく)
(数分後)
おかえりなさいませ、ごしゅじんさま♪
(奥の方から声が聞こえてくる)
(そこから、メイド服に猫耳、猫尻尾をつけた愛が出てくる)
に、似合うかなぁ・・・
(ちょっと恥ずかしがりながら服の感想を聞く)
(メイド服はわざと胸が誇張されるような白黒のゴシックデザイン調の服)
(猫耳は固定するカチューシャがみえないもの、猫尻尾も直接ついているようにみえる)
ぇ、ぇへへ〜・・・
(笑いを浮かべているもののどこか引きつっており、時折体を震わせている)
>>267 こっちも気付くの遅くなっちゃったよー
ごめんね。
おー、これは可愛いね!
(愛ちゃんの変身ぶりを見てニコニコ)
って、あれ……どうしたの?
なんか身体が震えてるよ?
(心配そうに愛ちゃんに近付いていく)
へー、耳も本物みたいだね。
しっぽはどうなっているの?
(ふにふにと尻尾に触ってみる)
>>268 ぁ、ぁらためてこんばんは〜・・・
そ、そうかな
喜んでもらえたなら私もうれしいよ〜・・・
(やはり心なしか震えている)
べ、別になんでもないよ・・・
大丈夫だ、ぁぁっ・・・から・・・
(少し喘ぎにも似た悲鳴をあげる)
(そして、少し内股になってモジモジとしている)
ぅん、オーダーメイドの衣装だから・・・
ぁ、触っちゃ、ひゃぅっ!
(尻尾を触られるとさっきよりも大きな声を出す)
(そして、ささっと手から離れる)
おさわりなしだよー・・・
みてるだけ〜・・・ね♪
(窮屈になると思い、ブラを付けなかったためメイド服の上からも立っている乳首が伺える)
(また少し前かがみでモジモジとしている)
>>269 はい、こんばんは。
えー、お触りなしぃ!?
それは寂しいなあ。
でも、可愛いから許しちゃうよ。
(服越しに勃起しているのが分かる胸をじっと観察する)
じゃあ、四つん這いになって歩いている愛ちゃんを見たいな。
ダメかなあ?
(寂しそうな目でじっと見つめる)
>>270 ぅ、ぅん、ダーメー・・・
(小刻みに体を震わせる頻度が増え、勃起している乳首がさらに分かりやすくなる)
ど、どうかした〜?
(とっさに胸の前で腕を交差させて立っている乳首がみえないようにする)
ぇ・・・それはぁ〜・・・
・・・ゎ、ゎかった、いいよ♪
(じっと見られると断れない愛はゆっくりと地面に膝と手をついて四つん這いになる)
(顔を赤らめながら赤ん坊のハイハイを始める)
(股はまだしっかり閉じている)
>>271 おーおー、可愛いね♪
じゃあ、今度はお尻をこっちに向けてくれないかな?
愛ちゃんの可愛いお尻を見たいよー
(勃起がズボンをビンビンに押し上げている)
>>272 ぇぅ・・・
そう・・・かな、ぁりがとぅ・・・
ぇ・・・ゎ、分かった・・・
(方向転換し、半回転してお尻を名無しさんの方へ向ける)
(尻尾があるのでスカートが捲れて薄い桃色の下着が後ろからは丸見え)
(尻尾は下着を突き破って生えており、外からは直接生えているようにみえる)
(なぜか下着の秘部の部分はおしっことは違う液体でしっかりと濡れていた)
>>273 うーん、若々しくっていいねぇ♪
おぉ……お尻も可愛いね。
(愛ちゃんを後ろから満足げに観察する)
(…………もう、我慢できないや…………)
(愛ちゃんの後ろでこっそりとズボンとパンツを脱ぐと)
(後ろから、ぬるりと下着の濡れている部分を撫で上げる)
えいっ!
(同時に愛ちゃんの身体を下から抱えて持ち上げると、大きなおっぱいを下からタプタプと揉んで楽しむ)
……やっぱり、愛ちゃんの尻尾ってお尻から直接生えてるね。
もしかして……突き刺さってるの?
(愛ちゃんの身体を抱えたまま、尻尾を掴んでぐりぐり掻き回す)
【ごめんなさい…】
【一時間半ほど抜けます】
【ほんとごめんなさいですorz】
【構わないよ〜】
【じゃあ11時位かな?楽しみにしてるね】
【戻ってきました〜】
【では、始めますね】
【かなり遅れてすいませんorz】
>>274 ぇぅ・・・
(じっと見られてると思うとさらにあふれ出してくる愛液)
(ごそごそと言う音が後ろして気になって振り返ろうとした瞬間)
ぁひゃっ・・・だ、だめぇっ・・・
(秘部への突然の責めに喘ぎ声をあげてしまう)
(クリがあるであろう部分にはなぜか振動している卵型の小さなぽっちりが見えていた)
(見た目に比べて軽い愛は軽々と持ち上げられてしまう)
(そして、さきほどから視姦で感じていた痴態は大した抵抗もせずにただ身を任せていた)
ぁんっ・・・ゃぁぅ・・・ぃぅ・・・
そ、それはぁ・・・はぁん・・・
ほんとのことぉ・・・いうとぉ・・・
尻尾はお尻の穴にささってて、その先がバイブになってるのぉ・・・ゃん・・・
それで・・・前も・・・クリの所にローターが貼り付けてあってぇ・・・
着替えてからは・・・ずっとそれに耐えてたのぉ・・・ひゃぅっ・・・
おかあさんは・・・こーいうことしながらでも・・・おしごとしてたからぁ・・・
ねぇ・・・言ったから・・・ゃん・・・・・・してぇ・・・
さっきあなたのおちんぽがズボンの中でテント張ってるのを見てからは
ずっと我慢でしてたんだよぉ・・・
そのおっきしたモノで早く私をおちんぽしてぇ・・・
(自分の変態振りを告白して、お尻をふったり、愛液が溢れ続ける秘部を触りながらおねだりをする)
(もう我慢の限界らしかった)
>>277 【おかえりー】
【時間は何時まで大丈夫かな?】
うわ、前も後ろも凄い事になってるね。
愛ちゃん、小学生なのにそんなに感じちゃうイケナイ娘なんだね……とても可愛いよ。
(尻尾を掴むとぐりぐりと刺激してあげる)
じゃあ、お兄さんがおちんぽしてあげるよ。
どんな格好でおちんぽしたいのかな……?
(愛ちゃんを床に下ろすと、ズボンのチャックを下ろして勃起を見せつける)
>>278 ぅん、私、イケナイ娘なのぉ・・・
小学生なのに後ろも前もえっちな物入れてるんだよぉ・・・
ゃぁん・・・ひゃぅん・・・ぁぁぁん・・・
(ぐりぐりされると嬉しそうに小4らしからぬ喘ぎ声をあげる)
私は、何でも・・・いいんだよぉ・・・
あなたのやりたいカッコでしてぇ・・・
私をもっとえっちにしてよぉ・・・
(出された肉棒をぎゅっと握って上目遣いでおねだりする)
【私は何時まででもOKですー】
>>279 まったく、いやらしいねぇ……
まだ小学生なのに。生理はまだなのかな?
(ぐりぐりっと尻尾を振ってアナルをほぐしていって)
なんだい、もっとエッチにして欲しいんだ。
(愛を床に置いてまた四つん這いにさせて)
じゃ、せっかくだからこの格好で頂こうかな。
(愛の後ろで膝立ちになると、勃起ちんぽをまんこに押し当てて)
じゃあ、いくよ……んんっ!!!
(そのまま尻を押さえながら、愛のキツキツまんこにゆっくりとちんぽを突き刺していく)
【分かったよー】
>>280 まだ・・・来てないよ・・・いぃっ・・・
だから、中に出しても大丈夫なんだよぉ・・・ぁぅ・・・
ぁはん・・・やぁっ・・・
ぅん、あなたのおちんぽで私をもっとえっちにしてぇ・・・・
ぁ、ばっく・・・♪
んっぁっ・・・きてぇぇぇ!
ぁぁっぁぁああぁっ・・・!
(限界が近かったことで肉棒が膣内に入りきった瞬間に逝ってしまう)
(膣が急に最大まで締め付けるがすぐに緩み、その後は緩急をつけて締め付けてくる)
ぁあっ・・・ゃぁぅ・・・ぁあん・・・
>>281 へぇ
でも孕むならお父さんのがいいんでしょ?
処女喪失の瞬間も可愛かったよー
(インターネットで公開された破瓜の瞬間を見たときの事を思い出す)
うおっ……あっ!くっ……!
(ちんぽを突き刺した瞬間、あり得ない程の力で締め付けられるのを感じる)
くぅっ……入れただけでイっちまったのか。
大した淫乱ぶりだねぇ?
(愛の尻を掴んで奥まで突き刺したまま愛の絶頂の余韻を感じて)
そんじゃま、こっちも楽しませてもらうかな……んっ!んっ!
(愛の尻を抱えたまま身体ごと持ち上げて、
まるで背面の駅弁の様な体勢で深く愛を貫いてえぐる)
あーっ、気持ちいい!
こりゃあキツキツで最高だな!
(愛の尻穴をバイブでゴリゴリ抉りながら、
まんこをちんぽでたっぷりと犯す)
>>282 ひゃぅ・・・ぇ・・・?
違うよぉ・・・
お父さんの子供を孕んだってしょうがないもん・・・
お父さんも大好きだけど・・・
好きな人の子供が孕みたいなぁ・・・
ぇ?ひゃぁぁっ・・・
ぃゃぁ・・・深いよぉ・・・
おちんぽが奥に当たってるぅ・・・ゃぁん・・・
(自分から腰を振ってさらに貪欲に快楽を求め続ける)
(そして、締め付けを調節したりして、相手が最高に感じられるようにする)
ひゃぁぅっ・・・ど、同時に動かすのだめぇぇ・・・
ぁぁあっ・・・またいっちゃうよぉ・・・
>>283 えー、そうなんだ。
愛ちゃんもたくさんのk男とセックスしたんでしょ?
今まで「孕みたい」って思う程好きな人はいたのかな?
ふあぁっ……奥まで気持ちいいよっ!
(愛が自ら腰を振ると、ちんぽがまんこの奥までずぶぶぶぅっと飲み込まれていく。
キツいながらも襞が絡み付く感触がたまらない)
んー、すぐにいかせちゃうのは面白くないなあ……んっ。
(愛の中をかき回す動きを止める)
じゃあ、次は愛ちゃんがお兄さんのちんぽイかせてよ。
このまま、四つん這いでどれだけケツを振れるかな?
(しっぽから手を離すと、ちんぽで愛のまんこをじっと感じている)
>>284 ぇ・・・?
ぅうん、おとうさん以外ではあなたが初めてだよ・・・?
ぁぁっ・・・ひゃぁぁぁ・・・
ぇぅ・・・?
な、なんでとめるのぉ・・・・
(もうちょっとでいけたので膣はきゅうきゅうと締め付けている)
ぇ・・・私がぁ・・・?
分かったよぉ・・・
(自分がいきたいので激しくおしりを振る)
(膣の締め付けもさらにきつくして、精液を搾り出そうとうごめく)
ひゃぁぅ・・・ぁぁっ・・・
ぃぃよぉ・・・
一緒にいこうよぉ〜・・・・
>>285 お、そうなんだ。
そいつは嬉しいね。
てっきり、芸能界に入ったら誰とでもセックスしまくりだと思ったんだけど。
道理でこんなにキツくて気持ちいい訳だ。
どうだい?お父さん以外の肉ちんぽはさ。
それにしても……「あなた」って言われると、夫婦みたいでゾクゾクするなあ。
うおっ!うおっ!こりゃたまらんっ!
(小さい娘が自ら腰を振って絶頂へ誘う光景にますます興奮し、ペニスは熱く反り返る)
うおっ!うおっ!いいっ!ああっ!くぅっ!ううっ!
(みっちり開いたおまんこにちんぽが擦れる感触にたちまち快感が急上昇して)
あぁっ!もう……このままっ!一緒に!いっしょに!
あぁっ……くぅっ!!!
(後ろから両手でおっぱいを揉みながら、どくどくっと熱い精液を愛の子宮へと注ぎ込んでいく)
はあっ、はぁっ……小学生まんこ、サイコー!
>>286 それは一部の人だけじゃないかなぁ・・・
仕事を取るためにディレクターさんとかと・・・?
私、いちおー仕事はあるからね〜・・・
人気は相変わらずだけど・・・
ぁ、そ、そうなの〜・・・?
(腰を振ると同時に胸もぷるんぷるんと揺れる)
ぁぁっ・・・ゃあぅ・・・
中に出してぇぇぇっ!
ぁぁああああああー!!!
(精液を注ぎ込まれると同時にひときわ大きな喘ぎ声をあげ達してしまう)
(肉棒と膣との接合部分からは数少ない隙間から精液と愛液の混ざった液体が出てくる)
おちんぽ・・・気持ちよかったぁ・・・・
【そろそろ、〆ますか・・・?】
【あれで終わりだったのかなぁ・・・?】
【では、私はこれで・・・おやすみなさいです・・・】
【あう、寝落ちごめん!】
【よかったら、またよろしくね】
めぐみちゃん来ないかな〜
>>290 ちょっとだけなら大丈夫だよっ
(筆をもって、墨だらけの顔で出てくる)
>>291 わぁ、めぐみちゃんだ! 会いたかったよー。
今日もかわいいね。習字でもしてたの?
えへへ、ありがとっ♪
今日は秘伝書の写生をしてたんだっ
(性技に関する和書のようだが)
(めぐみのはお世辞にも下手で読み取れない)
>>293 へぇ、ちょっと見せてもらっていいかな?
…………めぐみちゃん、これなんて書いてるか読めないよ…。
別に読めなくてもいーの
だって最重要なのはみんな口伝だもん
これ、ほんとーはね、こーする練習なんだっ
(290さんの頬に落書きする)
(これが結構くすぐったくて気持ち良い)
>>295 うわわ、ひゃっ、め、めぐみちゃん、くすぐったいよ!
(頬のくすぐったさにすぐに降参して離れる)
もー、ひどいなぁ。……でも、口伝か。
めぐみちゃんも口伝とか教えてもらってるの?
(頬をごしごし拭い、笑いながら怒った風もなく)
うんっ
いくつかは教えて貰ったけど、
わたし、まだ赤ちゃんできないから
まだ全部は教えて貰えないんだ
そうだ、おにーさんっ、習字はできる?
>>297 赤ちゃんか。めぐみちゃんは生理まだなんだね。
(言ってて、ちょっと興奮したのかズボンの前がやや張り出す)
ん? 習字かぁ。
そんなに上手じゃないけど、出来るよ。
めぐみちゃん、習字教えて欲しいの?
そ、まだまだ修行不足みたい
習字は習字でも宝塚流の習字だけどねっ
いつも最後はお母さんかお姉ちゃんに身体へ写生して貰ってるんだけど
今日は二人ともいないから練習できなくてどうしよっかなって
おにーさんができるならお願いしていい?
>>299 それは願ったり叶ったりだなぁ。
うん、是非やりたい。どうすればいいのかな?
ありがとー!
うれしいなっ!
これが筆で、耳なしほーいちみたいに
秘伝書の内容を体に書くんだ
(筆と風格のある和書を渡し)
どこにどれを書くかはおにーさんが決めて
ほんとーは決まっているけど
わたし、わかんないから
(テヘヘと笑う)
>>301 りょーかい。おう。
これはまた年代モノだなぁ。大事に扱わないと。
(和書を特に丁寧に扱いながら)
ふふふ。それじゃあ、早速始めよう。
めぐみちゃん、服を脱いでくれる?
はーいっ
(袴と長衣、襦袢を脱ぎ)
(たわわな胸を支えるブラと)
(子供っぽい柄のショーツ姿になる)
どっからくるのかなっ?
(腰に手を当て仁王立ち)
>>303 ううーん、大きいなぁ。
形も綺麗だし…女子高生よりもすごいおっぱいだ。
(自分も服を脱いでトランクス一丁になる)
(巨乳小学生の下着姿に既に前はビンビンに)
それじゃあ……最初はわきからにしよう。
めぐみちゃん、両手をばんざーいしてくれるかな?
わたしのおっぱいも、
お母さんたちに言わせればまだまだなんだって
(言いながら両手を上げて無毛のわきをさらす)
(下と同じくまだ毛は生えていないようだ)
きっと赤ちゃんにあげる何かが足りないと思うんだ
>>305 すごい家系だなぁ。しかし、足りないものってなんだろ?
赤ちゃんが出来たら、母乳は出るようになるって言うけど…。
(くんくん、と筆を走らせる前に顔を近づけて匂いを嗅ぎ)
それじゃ、いくよ? こそばゆいけど、我慢してね。
(和書に目を落としながら、こしょこしょと筆を走らせていく)
やっぱり半人前だってことなんだよね……
(腕を上げたまま肩を落とし)
ひゃふぁひゃっ!
(くすぐったさで飛び上がり)
(ブラにつつまれた乳房がぶるるんと揺れる)
うーっ、いつもと違うから大変かも
>>307 うわー、おっぱいがぷるんぷるん揺れてる…。
これはすごいなぁ。いい眺めだ。
お肉がブラからはみ出そうだね。
(鼻息がかかる距離まで顔を近づけて、まじまじと観察し)
えい、こことかどうだ。
(筆をわきからわき腹のところまで下ろしてこしょこしょ)
ブラはオーダーメードなんだけど
はみでそうって、また大きくなったのかな?
ひゃっひゃんっ!
(また乳房が揺れ、近くにいたおにーさんの顔をたたく)
>>309 うぷ! うわ、やわらかい…。
うう、ちょっとこれは…。
(筆を動かすものの、目の前の巨乳に気が気でなく)
め、めぐみちゃん…。
ちょっとお願いがあるんだけど。
(筆を止めて、トランクスの前を先走りで濡らしながら)
ひゃ、ふぇ、おねがい?
わたしも手伝ってもらっているからいーよっ
【1時ぐらいで落ちちゃうので】
>>311 実は…めぐみちゃんのおっぱいを見てたせいで、もうこんなにガチガチで。
習字のお手伝いをしようにも、こっちが気になって手が進まないんだ。
(ぐいっと急角度でテントを張るトランクスをめぐみちゃんに突き出して)
ちょっとめぐみちゃんのおっぱいで、挟んだり扱いたりして
鎮めてもらえないかなぁ、なんて。ダメかな?
【了解しました】
あっ!
ごめんねっ、気が付かなくて
やっぱ、まだまだだなぁ
(おにーさんの前にひざまづくと)
(トランクスの濡れたとこにちゅっとキスし)
(勃起したペニスをトランクスから解放する)
おにーさんのオチンチン、元気イッパイだっ
(ブラをはずし、乳房でペニスを包み込む)
>>313 ははははは……うぅ!
めぐみちゃんのおっぱい、すごいねぇ…。
これでまだまだなんて信じられないよ。
(キスをされればビクン! と大きくトランクスの中でペニスが跳ねて)
(トランクスから解放されれば、ぐんとえらの張った亀頭が天井を向いて先走りを零す)
(柔らかな谷間に沈み込んだペニスは、反対により硬さを主張して、その肉の中に埋もれていく)
めぐみちゃんのおっぱいがすごいから、元気イッパイになっちゃったんだよ。
今もこんなにガチガチになってる。……ううん、挟まれてるだけで出そうだ。
(白い肌をぬらぬらと先走りが汚し、赤黒いペニスと肌のコントラストが淫靡さを醸し出す)
(その光景に言葉通り、今にも射精しそうな勢いを見せるペニス)
出す時はわたしの口の中にねっ
ツンツンッ
(口を大きく開け、突き出した舌で鈴口をつつく)
ふにゅふにゅ
(両手で乳房を揺さぶり、ペニス全体をマッサージする)
はぁぁ……
(めぐみも感じているらしく、乳首がツンと立つ)
>>315 うん、わかった…ッ うはぁ…
流石は巫女さんだ、小学生とは思えないや…
(めぐみちゃんの舌にべったりと先走りをなすりつけ、胸元を汚していくペニス)
(ボリュームのある胸肉でシェイクされ、とがった乳首でこりこりとカリを擦られ、愛撫されていく)
(限界は呆気なく訪れ、めぐみちゃんの唇が近づいたときを狙い、ぐっと腰を押し込んで)
めぐみちゃん、出るよ!
うっ、ううっ!!
(めぐみちゃんめがけて、先端から白いマグマが大量に迸っていく)
(どっくどっくと血管を脈打たせながらペニスが暴れ回り、その欲望を叩きつけていく)
ぺろぺろ
つんつん
ふにゃふにゃ
(小学生とは思えない舌戯でおにーさんを追い詰める)
(ペニスを包む乳房はいやらしく変形するが)
(当のめぐみの顔はあどけなく楽しそうな笑みを浮かべ)
はむっ
(爆発の瞬間を捉えて亀頭を咥える)
んっ、んんっ……ごくっ、ごくっ、チュッ
(口の端から白濁液をあふれさせながらもどんどん飲み干し)
(美味しいジュースをストローで飲むように残りを吸い上げる)
ぷふぁ……おにーさんのはいつも美味しいよっ
これで再開できるねっ
(気が付くとおにーさんのつま先に股間をなすり付けている)
【ごめんねっ、今日はこれで落ちないといけないんだっ】
>>317 うっうう……。はぁ、いつもより出ちゃった。
ありがと、めぐみちゃ…うわわっ、そんなサービスまで。
(こくこくと精液を飲み干すめぐみちゃんに腰を震わせて、さらに精液を吐き出し)
(谷間を白濁で汚しながら、最後の一滴まで搾り取られ、満足げな息を吐く)
うん、そー、言いたいところなんだけど…。
こっちはまだ元気だし、めぐみちゃんも物足りなそうだし。
習字の前に、赤ちゃんの作り方を練習だー。
(と言いながらめぐみちゃんを押し倒していき……空っぽになるまで頑張ったとか)
【はーい。相手してくれてありがとね。また会おう、めぐみちゃん】
319 :
レティシア:2006/06/06(火) 00:05:24 ID:???
夜も暑くなってきたねぇ。風は吹いてるけど、蒸し暑くってヤんなっちゃう。
(パジャマのボタンを上2つ外して、覗く深い谷間に手で風を送りながら)
待機するね。プロフィールは
>>25にあるよ!
おひさ。
元気だった?
321 :
レティシア:2006/06/06(火) 00:22:04 ID:???
あ、こんばんわ! うん、元気だったよ!
お兄さんは元気だった?
(両手を曲げて力こぶを作る真似をしながら笑顔)
落ち込んだりもしたけど元気だよ。
風呂に入るに限るね、気分転換するには。
323 :
レティシア:2006/06/06(火) 00:29:45 ID:???
落ち込んだり……何か、かなしいこと、あったの? もう大丈夫?
(じっとお兄さんの目を蒼い目で心配そうに覗き込んで)
あ、うん。お風呂、気持ちいいよね。
あつーいお風呂もいいし、夏はつめたーいお風呂も。
去年、プール開きが待ちきれなくて、つめたいお風呂に水着を着て入ったりしちゃった。
(「そのあと怒られちゃったけど」とピンク色の舌をぺろりと出してはにかむ)
まあちょっとした別離があったりなかったり。
けれど人生というものは別れる為に出会い出会うために別れる
限られた時間の事、と言った男も居たし。
(軽く手を挙げて平気、というジェスチャー)
いやいや、夏こそ熱いお風呂だよ。
身体をしっかり洗ってお湯に浸かって汗かいた方が、水風呂よりも
出た後の爽快感は上だからね。
水着でお風呂か………想像するとグッとくるな、色々なものが。
325 :
レティシア:2006/06/06(火) 00:40:59 ID:???
ん……そっか。うん、わかった。
お兄さん、なんだかカッコいいね。
(言葉の端々に年上の男性を感じて、ちょっと憧れの視線)
ふぅん。そうなんだ……あ、そっか!
夏こそ熱いお茶を飲もう、っていうのと、同じなんだ。
ワタシ、猫舌だから熱いお茶は飲めないんだけど、お風呂なら平気だね。
(感心した後に、いいことを思いついた、と手を叩き、自分の名案に笑顔を浮かべ)
グッとくる………? えっと、気持ちよさそう、ってこと?
うん、なんだかいけないことしてるみたいで、気持ちよかったよ!
(グッとくる、の意味が分からず、自分なりに考えた後に答えて)
口が上手いだけだよ。
こういう大人に騙されちゃ駄目だからね。
(軽く笑って)
ついでに言うとその後に飲む冷たい飲み物がまた、ね。
汗をかいて水分なくしてるから、身体にもいいし。
ああ……グッと来る、って言うのは…なんて言うのかな。
ドキッとする、って言うのか……まあその……。
(少し顔を赤くして咳払い)
男心をくすぐられる、と言うか……。
327 :
レティシア:2006/06/06(火) 00:54:07 ID:???
ううーん、でも……ちょっとだけなら騙されてみたいかも?
なんか、あこがれちゃうもん、そういうの。
(ちょっと頬を赤くした後、はにかんで)
うんうん。お風呂の後につめたいもの飲むの、気持ちいいよね!
夏はカルピスがいいなぁ。うーん、飲みたくなってきちゃった。
(そこで、赤い顔をして咳払いをするお兄さんに、言葉の意味を理解して)
………もう、お兄さんのえっち。
お風呂で水着、でそんなこと考えるなんて。
(傍にあった枕を抱いて、そこに赤くなった顔を埋めながら、上目遣い)
男は想像力の逞しい生き物。
女は計算力の逞しい生き物。
と、言ったのは誰だったかな……ははは。
(笑って誤魔化す)
でもちょっと見てみたい……かな。
レティシアちゃんの水着姿は。
329 :
レティシア:2006/06/06(火) 01:00:34 ID:???
う〜。もう、ごまかしてぇ〜。
口の上手い人って、こういうときは…。
(う〜、と睨むようにしていたが、しばらくした後)
………お兄さん、見たい?
……ワタシの水着姿?
(ためらいがちに、でもはっきりと尋ねて)
うん。
(はっきり頷いて)
想像力だけじゃ満足できないのも男のさが、って奴でね。
それに水着になってくれれば、一緒に風呂にも入ってくれるかな、と。
……ほら、裸じゃ恥ずかしいだろうし。
331 :
レティシア:2006/06/06(火) 01:15:58 ID:???
(しっかりした答えが返ってくると、ん、と少しだけ迷った後に枕を離して)
ん、いいよ……汗かいちゃったからお風呂、入ろうと思ってたし。
お兄さん、ちょっとステキだから…水着で一緒にお風呂、入ったげる。
(本当はお風呂に入るつもりはなかったけれど、そう言って言い訳を作り、はにかんで)
それじゃ、着替えるから、向こう、向いてて?
覗いちゃ、イヤだからね?
解った覗かない。
でも想像するくらいは許して欲しいかな。
(背中を向けるとグッ、と握りこぶしを作り)
(良し、というジェスチャー)
333 :
レティシア:2006/06/06(火) 01:27:47 ID:???
……もう。ご勝手にどうぞ!
(恥ずかしいのか、ぷいっと顔を逸らし、こちらを見ていないのを確認すると、着替え始める)
(クローゼットから水着を取り出し、ぷち、ぷち、と音を立ててパジャマのボタンを外していく)
(パジャマの上着を脱げば、ふるんと小学生には不釣合いな果実がまろびでて、大きく震える)
(衣擦れの音がしながらズボンが足元に落ち、ピンク色のショーツと白いふとももが露になる)
(ちらっと、見ていないのをもう一度確認した後、両手の指をショーツのゴムにかけ、するすると下ろしていく)
(両足からショーツを抜いて、産毛に近い、ほとんど無毛の丘を外気に晒しながら水着を手に取る)
(特注サイズの競泳用の水着はスクール水着以上に体のラインの出る薄い生地で出来ている)
(それに足を通し、きゅっと音をさせて身に纏えば、着替えは終わり。パジャマを丁寧に畳んで)
……もういいよ、お兄さん。
(その声に振り返って)
……これは……何と言うか……想像以上にエッチぃな…。
(眼を丸くして、じっくり眺めかけて)
(恥ずかしい思いをしてはかわいそう、と思い何とか眼をそらす)
じゃ、お……お風呂場、行こうか。
(眼に焼きついたレティシアの水着姿に鼓動を早めながら)
(立ち上がると、風呂場に向かう……やや前かがみで、少し歩きにくそうに)
335 :
レティシア:2006/06/06(火) 01:45:56 ID:???
あぅ〜、恥ずかしい…。
そんなにはっきり言わないでよぅ…。
(ぴったりした生地に包まれてゴムまりのように突き出た二つのふくらみ)
(ほっそりとした下腹部の曲線までも露になっており、くびれた腰のラインが際立つ)
(鋭角のラインで切れ込んでいる股間の生地を手で隠し、身を捩じらせて)
あ、う、うん…。お兄さん、歩き方変だけど…だいじょうぶ?
おなかとか、どこかいたかったりする?
(後ろからついていきながら、歩き方が妙なことに気づいて近寄り、服の裾を引いて尋ねる)
>>335 ご……ごめん。
(恥ずかしがるレティシアに謝りながら)
大丈夫大丈夫。
その……男の生理現象が、ちょっとね。
(情けなさそうに笑う)
(やがて、風呂場について)
先に入っててくれるかな。
……覗きたいなら覗いてもいいけど。
337 :
レティシア:2006/06/06(火) 01:57:07 ID:???
>>336 生理現象? ええと?
んー、だいじょうぶ、なんだね?
うん、わかった。それじゃ、先に入ってるね。
(大丈夫だ、と分かると頷いて先にお風呂場へ。「覗きたいなら〜」のところには、小首を傾げるだけだった)
(お風呂場は2人で入っても十分な大きさの浴槽とシャワー、イスは2つ。石鹸やボディーソープも置いてある)
(ぬるめのお湯からは湯気が立ち上っていて、手でお湯の温度を確かめた後、シャワーを浴び始める)
ふんふん〜ふん〜♪
(シャワーを浴びて濡れた金色の髪が水着の肢体に絡んでいく)
(濡れた生地はよりぴったりと、体に張りついて肉体美を浮き立たせる)
………いい子だなぁ。
(小首を傾げてお風呂場に入って行ったレティシアを見てぽつりと一言)
(脱衣所で服を脱ぎ、タオルを一枚腰に巻いて)
入るよ、レティシアちゃ……。
(お風呂場に入り、レティシアの裸体を目の当たりにして言葉を無くす)
……ああ、いや、こほん。
先に浸からせて貰って、いいかな?
(掛け湯をして身体についた埃を取ってから)
(浴槽に身を沈めて、シャワーを浴びるレティシアの姿を特等席で見物する)
339 :
レティシア:2006/06/06(火) 02:13:45 ID:???
あ、お兄さん。ん? どうしたの?
固まっちゃったりして?
(白い谷間の間に張りついた髪の毛を手でそっと外しながら、小首を傾げ)
あ、うん。いいよ。湯加減も見ておいたから。
ちょっとぬるめだから、火傷したりしないよ。
(こくり、と頷いて湯船を譲り、自分はまたシャワーを浴び始める)
(湯船に背を向けてシャワーを浴びれば、ぐっと張り出した肉つきのいいお尻が湯船に向く)
(水に濡れてお尻に張りついた布地は、その谷間と肉感的なラインを露にし、揺れる様を見せる)
(無意識に、ずれたお尻の布に指を入れて位置を直しながら、シャワーを浴び終えて)
ん…………と。それじゃ、ワタシも入ろう、かな。
ワタシも、入るね、お兄さん?
(手早く長い髪をタオルでまとめて結い上げた後、ちょっとためらいながら湯船に浸かる)
(白い脚線を湯船につけ、相手と向かい合う形で座っていく。途中、胸が水面を叩いて波紋を作り)
……えへへ、入っちゃった。
(照れくさそうに舌を出して笑う)
(水玉の跳ねる白い肌、それに絡む金の髪)
(レティシアのシャワーシーンに見惚れて)
ふぅぅ…………………………。
(浴び終えた瞬間、思わず大きな息をつく)
(巻いたタオルは、内側からの突き上げに殆ど用をなしていない)
あ、ちょっ…………!
(何とか突き上げを誤魔化そうとするが)
(同じ湯船に入るレティシアを制止する間もなく)
……………う、うん……そう、だね……。
(半ば開き直りながら、顔を赤らめて頷く)
341 :
レティシア:2006/06/06(火) 02:29:33 ID:???
(タオルを突き上げる強張りに気づき、顔を赤くしたまま、ちょっと俯いて)
(しばらく、ちゃぷちゃぷと手でお湯を弄び、ちらちらと横目でそのテントを見て)
(その猛々しさにどんどんと白い肌は赤く染まっていき)
………えっち
(それだけぽつり、と言って、ぱしゃん、と顔の下半分を湯船に沈めてしまう)
(目は、上目遣いで相手を見上げ、湯船で体育座りになれば、膝と腕に挟まれ、胸肉がぎゅっと盛り上がる)
そう言う……レティシアちゃんもね。
おあいこだよ、おあいこ。
(上目遣いの目線。挟まれて一層ボリュームを増した胸)
(その姿に思わず唾を飲み込んで)
あの……さ。
背中…………流してもらっても、いいかな……?
(目をそらして、同意を求めるように問いかける)
343 :
レティシア:2006/06/06(火) 02:44:41 ID:???
む〜。だって……だって〜。
目の前でそんな……しかたないもん。
(ぷくぷくと泡を吹かせながら、ぷっと頬を膨らませて)
え? う、うん、いいよ?
背中流すのは、得意なんだから。
(ざぱっと湯船から立ち上がり、そそくさと外に出て、イスを用意し、スポンジにボディーソープをつける)
(湯船の縁をまたいだ瞬間、相手の目の前で濡れたふとももと水着の張りついたお尻がぐっと揺れたのには気づかない)
さ、お兄さん、準備OKだよ!
(自分の前のイスを指して、束の間、テントのことを忘れて元気な声で)
そ、仕方ないさ。
僕も、レティシアちゃんも、ね。
(少し余裕の戻った笑顔に)
(湯船からあがったレティシアに続いて、自分も上がる)
じゃ、お願いします。レティシアちゃん。
(大きな背中を向けて座り込む)
(その直前、タオルの中の屹立がレティシアの視界を間近で過ぎった)
345 :
レティシア:2006/06/06(火) 02:59:27 ID:???
………っ! う、うん……
(間近を横切るタオルの強張りの荒々しい生命力と躍動感に息を呑み、知らず、子宮が疼いて)
(それをごまかすように、広い背中にスポンジをあて、こしこしと動かしていく)
……お兄さん、背中、おっきいね……。
(背中の隅々まで、スポンジでこすり、洗いながら、ぽつりと呟く)
(空いている手の細い指がそっと背中の泡をなぞり、感触を確かめていく)
お婆ちゃんが言っていた……。
男の大きさは、器の大きさと、背中の大きさと……。
(言いかけて一瞬詰まって)
……ナニの大きさだ、ってね。
お……っ。
(背中をなぞる指の感触に声を上げる)
(レティシアからは見えないが、股間の肉塊は完全にタオルを退けていた)
本当だ、背中流すの上手だね……気持ち、いいよ……。
347 :
レティシア:2006/06/06(火) 03:21:00 ID:???
ナニ……って…なに?
あ、これ、気持ちいい?じゃあ、もっとするね。
(きょとん、とした様子で聞き返した後、気持ちよさそうな声にスポンジの泡を手になすりつける)
(手にしっとりと泡を張りつかせて、柔らかい手の平と指先を使い、背中を洗っていく)
(くしくも、それは愛撫に近い動きになって背中を撫でていき、徐々にコツを覚えたのが動きが大胆に)
えへへ、お兄さん、どう? 気持ちいい?
(肩を手で洗うのに身を乗り出し、水着に包まれた胸が背に触れる)
(ぴっちりした布地と、その下の柔らかい弾力が硬い背中に押し返されてたわむ)
まあ……その、ナニはナニかな。
そこが大きいっていうのはまあ、男の心の拠り所の一つになるんだよ。
ん………うん、気持ちいい……ふぅ…。
(小さな手が、泡をたっぷりつけて)
(背中をこすっていく感触に、気持ちよさそうに息が漏れる)
っ、と………いいね、凄く……いい…!!
(レティシアの全身で背中を洗われる)
(その気持ちよさは、手のひらの比ではなく)
もうちょっと……強くやっても、いいかな………なんて…。
(身を乗り出したレティシアの、視線の先)
(タオルをのけた剛直が、びくびくと脈打つのが見える)
349 :
レティシア:2006/06/06(火) 03:44:40 ID:???
えへへ、よかった。喜んでもらえ……あ…。
も、もう、お兄さんのえっち!
そういうつもりなら……っ
(手が気持ちいい、と誤解したものの、胸が背中に触れていたのに気づく)
(胸の動きに合わせて声を漏らす相手に、真っ赤な顔で軽く拗ねてみせようとする)
(けれど、タオルを押しのけた屹立の威容に目を奪われ、言葉に詰まってしまう)
……ん………つもり、なら……。
………つもり、なら……。
(手で触れる相手の肌から相手の体温と興奮が伝わって、屹立の勃起にきゅっとまた子宮が疼く)
(呟きを漏らして逡巡した後、ボディーソープを手に取り、びゅっと水着の前にとろみのある飛沫を塗す)
(てらてらとソープでぬらついた水着の布地をそっと背に当て、何も言わずに、体で背中を擦り始める)
……ん…。ふっ……。
ん……………っ…ん……っ。
(ずちゅずちゅと布地に包まれた胸が背中と擦れるたびに音を立て、谷間にソープが零れ落ちる)
(薄い生地が肌を擦り、その生地を通して熱くなった体温と柔肉の質感を伝わっていく)
(頬を赤らめ、荒い息を相手の耳に吹きかけながら、主に小学生離れした巨乳を背中に擦りつける)
レティシアちゃ……?
うっ……!んっく………!
(人肌で温められ、練り込まれてきめ細やかになった泡が)
(絶妙の滑りと、レティシアの豊かな膨らみの柔らかさを伝えてくる)
……レティシア……ちゃん……!
(背中に全神経を集中させて)
(水着越しに、擦りつけられた巨乳の感触を感じ取る)
(耳に触れる吐息に、身体を伝って聞こえているであろう鼓動が益々高まった)
も……もう、背中はいいよ……。
その……代わりに…………前も、洗って欲しい…な……。
351 :
レティシア:2006/06/06(火) 04:07:19 ID:???
(相手の背に胸を擦りつけるたびに感じる甘い痺れが、体全体へと走り、興奮を加速させていく)
(にっちゅにっちゅと卑猥な音が聞こえるごとに胸にじんとした疼きを覚え、行為がエスカレートしていく)
(ぷっくりと布地を押し上げるほどに大きな乳房の先端がしこり、硬く尖って背中を掻く)
………うん
(かけられた声に、か細い声で返事をして、最後に指先でそっと愛撫して、背中から名残惜しげに離れる)
(目を合わせず、前に回り、股間の激しい勃起の前に、ソープで濡れ、泡を張りつかせた艶かしい肢体を晒す)
………ん…
(あまりにも強烈に自己主張する屹立から目を逸らしながら両足の跪き、手を体に回す)
(早鐘のように鳴る鼓動を泡塗れのソープにぬらつく胸と共に押しつけて、上下に動かし始めた)
……あ……はっ…
んっ……っ…………あぁ…んっ…あっ
(タオルで結い上げられた髪が視線の前で揺れ、伏し目がちに恥らいながらも動きは大胆に)
(堅い胸板を柔らかさをたたえた胸肉が布地越しに愛撫し、シェイクに合わせてたぱんたぱんと音を立て揺れる)
(水着に包まれた下腹部を屹立へと押しつけ、自らの体で扱きたて、洗っていく)
(呼吸を刻む下腹部の動きが屹立を揺さぶり、ときにたわんだ胸が屹立の先端に当たり、跳ねる)
………レティシア……。
(ちゃん、をつけないことで、子供ではなく)
(一人の女の子として、レティシアを見る)
いい匂い……。
…………キス、していい?
(タオルでまとめた髪をくしゃりと撫でて)
(目を逸らせるレティシアに、小さく囁きかける)
ボディソープ、足そっか……。
(ボトルと手に取ると、キャップごと外し)
(まるでローションのように、密着する胸の谷間に垂らしていく)
(余ったボディソープを手に取ると、手の上で軽く泡立てて)
レティシアも、綺麗にしてあげるからね……。
(少し冷たいボディソープを、背中からお尻にかけて、塗り広げていく)
(互いに抱きしめ合い、身体を擦り付け合い、まるで自分達が泡になって)
(一つに溶けていくような快感に浸る)
温かい……気持ちいい………。
(レティシアの下腹部を、屹立が擦り上げる)
(まるでその向うにある場所こそ、自分が納まるべき所であると訴えるように)
353 :
レティシア:2006/06/06(火) 04:37:11 ID:???
お兄さん……
うん……キス、して…?
(自分の名前を呼ぶ響きが変わったことを鋭敏に感じ取って、目を合わせて、小さく頷いた)
(そっと目を閉じ、キスを待つ。唇の重なる瞬間、はらりと、髪を纏めていたタオルが落ちる)
ん……や…あぅ…
ぬるぬるして………ヘンになっちゃう…
ん…っ…お兄さん……あっ…はっ…
(金色の髪が広がり流れていく。ソープの冷たさはより体の熱さを感じさせる)
(相手の手が背やお尻を這う感覚に吐息を零し、愛撫に身を震わせる)
うん……気持ちいい……
でも………もっと気持ちよくなりたいよ…お兄さん
(手の平にしっとりとした重みを感じさせるお尻を撫でられ、胸板に触れる胸は先端を完全に尖らせていた)
(背に回していた手を片方外し、そっと、下腹部で扱いていた屹立にその手を添えて、その熱さと堅さを確かめる)
……いいよ……お兄さん……
来て…………
……ちゅっ……。
ちゅっちゅっ……ん…ちゅ……。
(深く、軽く、軽く、深く)
(何度も何度も、レティシアの唇に口付けて、舌を舌で絡め取る)
うん……なろっか、もっと気持ちよく……。
…っ……!
(泡まみれの、小さくて温かかくて、柔らかい手)
(それが熱した鉄杭のような逸物に添えられ、思わず声が震える)
レティシア………。
(背中に回した手で小さな身体を支えて、風呂場に床に寝かせると)
(水着越しに見える、ぷっくりした股間の膨らみに先端を擦りつける)
……行くよ……?
(そのまま、隙間からぬちゅり……と逸物を押し込んでいく)
355 :
レティシア:2006/06/06(火) 05:09:07 ID:???
ん……ふっ……
ちゅ……ん……ちゅ…
(重なる唇を受け入れ、情熱的なキスにおずおずと応えていく)
(舌を差し込まれれば小さな唇を開き、迎え入れ、ピンク色の舌を絡めて)
あ……
(キスが終わり、ねだる声への答えが行動で返る。金色の髪が床に広がり、金の海となってゆく)
(ボディソープに濡れて輝く肢体は興奮に喘ぎ、水着を押し上げて性感の高まりを訴える)
(ぐっしょりと零れた愛液で濃い染みを作り、幼い縦筋が浮かんだ股間に擦れる屹立)
んっ……あっ……
はっ、あっああっ! おにいっ、さんっ!
(ぷくりと膨れた恥丘に屹立を擦りつけられるだけで、身をそらせ甘い声で啼いて)
(水着のスキマから忍び込み、淫裂に堅い屹立がゆっくりと狭い入り口を掻き分けて入っていく)
(ややほころんではいるものの、幼く狭い入り口は彼女が少女の年齢である証として、屹立を締め上げる)
(太い幹や張り詰めたカリをぎゅっと膣肉が挟み込み、挿入のたびにみちみちと音を立てて広げられる)
(挿入に喘ぐ肢体で胸が激しくたわみ、弾んでたぷたぷと水着を叩き、誘うように揺れる)
レティ……シア……っ。
(みっちりと詰まった幼い媚肉の抵抗)
(それを固く熱い剛直でかき分け、掘り進んでいく)
(湧き出す蜜が潤滑剤になり、挿入の手助けになった)
奥……までっ…!!
(一度通ってしまえば、抵抗は幹に絡むうねりになり)
(奥へ奥へと誘う、襞の蠢きになって)
(反り返った屹立が、天井をずりずりと擦り上げながら深奥に達する)
ああ……。
凄いね…レティシア……こんな小さいのに、全部入っちゃったよ……?
ここも、乳首がコリコリだし……。
(完全に覆い被さり、組み敷いて)
(レティシアの身体を、自分の身体で包み込む)
(年不相応な膨らみは下から両手ですくい上げつつ)
(親指で、ぴんと立つ乳首を転がして)
動くね……?
おっ……!んっ……んっ、んっ………!!
(咥えこんだ屹立を離したくないと訴える肉襞)
(それに逆らうようにして、ゆっくり引き抜き……そして、一気に突き込む)
(ぶぽっ、じゅぽっと愛液が攪拌され、かき出される音が風呂場に反響する)
357 :
レティシア:2006/06/06(火) 05:40:13 ID:???
んっ! あっ、ふぁっ!
お兄さんのが…奥まで…入って…っ
すごい…おなかが…っん…! あっ!
(進入を拒んでいた膣肉はいつしか太く逞しい屹立を包み込み、飲み込むように絡んでいた)
(奥を目指し進む幹にざわめく膣壁の襞が蠢きながら触れてゆき、ざりざりとその表面を擦る)
(下腹部の裏側を熱い先端で押し上げられ、息も絶え絶えになり、最奥に触れた瞬間、軽い絶頂を迎える)
うん……ワタシ…つながっちゃった…
お兄さんの……あんなに……大きくて…すごかったのに…
あっ、やっ…お兄さん…そこ…いじっちゃ…っ!
(途切れ途切れの呼吸の合間に声を零し、水着の下腹部に触れて内側の屹立を確かめる)
(組み敷かれ、征服される悦びに無意識に反応した秘所がぎゅっと、屹立の根元を締めた)
(両手ですくわれ、乳首を転がされれば、淫猥にぬめる乳房は柔肉の質感と弾力で応える)
うん…っ ……あっ!
んくっ…! あぁ! あぁぁ!
(人差し指を曲げて軽く噛み、挿入の激しい快楽の中で自分を繋ぎとめる)
(こぽこぽと愛液を滴らせ、その愛液に濡れる屹立の引き抜かれる様、再び挿入される様を見る)
(それだけで悦楽を覚える体がぎゅんぎゅんとカリと言わず幹と言わずに締めて、咥え込んでいく)
いいっ! いいのぉ! お兄さんのがっ!
お兄さんのがずぷずぷっ! ずぷずぷってぇ! くふぅ! あぁ!
(挿入の動きに合わせて二つの果実がシェイクされ、下腹部の衝撃に喉が高い声をあげる)
(拙いながらも腰の動きを合わせ、競泳水着を着た小学生の少女が腰を振りたてる)
でも、弄られるの……好きだよね?
ん……ちゅぅ……はむ……こりっ……。
(指先で摘み、弾き、押しつぶして)
(さらに水着越しに吸い付き、唇で挟み、歯で甘噛みする)
だってこんなに、乳首、固くなってるし……!
ちゅうちゅうする度に、ひくひく……震えて……!
(組み敷いた少女の年齢も忘れ、容赦なく責め立てる)
くっ……はっ、はっ、はっ……おっおっおっ……!!
(突き込みを繰り返すと、幼い肉穴も徐々に解れ)
(きつさと絡みつきがつりあって来て)
レティシアもいいっ……ああ、レティシア!レティシアっ…!!
出す時は、このまま出すよ……もし妊娠したら、責任取るから……!!
(無我夢中で叫びながら、腰の動きが加速していく)
(肉と肉のぶつかり合う、ぱんッ!ぱんッ!という音が)
(スピードが上がることで次第に連なり、一つの音になっていった)
359 :
レティシア:2006/06/06(火) 06:09:46 ID:???
あんっ! やっ、いじわ…るっ…!
はぁ……んっ、やぁ! 水着の上からなん、て!
っ! あっ、言わないでっ!
(言葉と、唇の両方で責め立てられ、両手で顔を覆い、隠してしまう)
(けれども言葉とは裏腹に吸われ、挟まれ、甘噛みされればふるふると震えて快感を伝える胸)
(なによりも確かな喘ぎを零しながら、被虐心が首をもたげ、責められることへの愉悦を感じ始める)
ふっ…うっ…ぁ! 激しいっ、よぉ!
そんなに…したらっ、ワタシっ、ワタシっ!
(ほぐれてもぴったりと屹立を飲み込んでスキマすらない幼い秘裂に激しい突き込みが繰り返される)
(加速する腰の動きに凄まじい快感を送り込まれ、両手を背に回し、抱きしめることで自分を繋ぎとめる)
(柔らかな胸が胸板との間でつぶれ、脈打つ鼓動を伝え合い、昇り詰めていく)
うんっ……いい、よ…っ! 出して…っ
このままお兄さんの………ワタシに出してっ
あっ、あぁ! ワタシ、ワタシもう!
あんっ、あくぅ、あああああああああああああああああ!!
(恥丘と相手の下腹部が激しくぶつかり合い、挿入の音を潰しながら浴室に鳴り響く)
(絶え間なく流れる愛液は床に零れ、排水溝へと流れる前にたまりを作るほどに潤う)
(膣内射精を叫ぶ相手にしがみつき、ついには両足すらも絡めて膣内射精を大声ではしたなくねだり)
(深く突きこまれた瞬間、子宮口と膣壁が収縮し、愛液をしぶかせながら屹立の根元を締め上げ、絶頂に達する)
っ……!
(互いの身体の温もり、吐く息の熱さに浮かされ)
(湯気をうっすら纏った少女の姿に、例えようも無い艶かしさを感じて)
くっ……あっ!出るっ!!
…お……おおおおおおおおおおおおおッ……!!
(深く突き込み、屹立の先端が子宮をぐいと押し上げた瞬間、中が複雑に蠢き)
(全身でしがみついて欲望に応える少女の痴態に雄の本能が爆発して)
(獣じみた叫び声と、白濁の濁流が、レティシアの中に解き放たれた)
お……あ……はぁ………。
(雌の中に、雄の滾りを思う様ぶちまけると言う究極の征服行為)
(それのもたらした絶大な快感の余韻に震えながら、荒い息をつく)
………………つい、暴走、しちゃった……。
レティシアちゃん、大丈夫……?
(ようやく理性が戻り、繋がったまま、レティシアの様子を伺う)
361 :
レティシア:2006/06/06(火) 06:38:13 ID:???
はっはっはっ、あっ、んっ!
んっ、あっ、ああああああああ!
出てるっ! お兄さんのっ、精液っ!
精液、出てるぅぅ! あっ、いい! いいのぉ!
(絶頂のすぐ後に放たれる大量に精液が、子宮を埋め尽くして、その熱さで少女を焼いていく)
(びちゃびちゃと叩きつけられる白濁の奔流が絶頂に昇り詰めた意識を後押しする)
(したたかに撃ち放たれる白のマグマに理性が焼け焦げ、射精時の屹立の太さを感じながら意識が遠退く)
(腹部に逞しい屹立を埋め込まれたまま、一際高い嬌声をあげたあと、くたり、と四肢から力が抜ける)
……ん……ふ…っ
あっ……ふぁ………
(問いかけには応えず、年上の異性の性欲を全て受け止め、雄に征服され尽くした小さな牝は)
(溢れ出た精液とソープに汚れた水着に小学生離れした肢体を包み、秘所には屹立を咥え込んだまま)
(白い頬を薔薇色に染め、金色の髪を肌に張りつかせて浅く喘ぎながら、蕩けた表情で意識を失っていた)
【ワタシの方はこれでおしまい。お兄さん、遅くまでありがと】
【すごく、よかったよ! それじゃあね!】
……………。
ちょっと……いや凄く…やりすぎちゃった、かな…。
(軽く自責の念に苛まれつつ)
(意識を蕩かせた少女の身体にお湯をかけ欲望の残滓を洗い流す)
このままじゃ、風邪ひいちゃうよ………と。
(洗い終わると、小さな身体を抱え上げて)
(一つになったまま、湯船に浸かりなおす)
……目を覚ました後、嫌われてなきゃいいけどなぁ。
(そうぼやきながら、目を覚ますまで、湯船の中でレティシアを抱きかかえていた)
【こっちこそ。エロ可愛いレティシアちゃんとロルできて光栄です】
【朝早くまでお付き合い、ありがとうございました】
めぐみちゃんもレティシアちゃんもいいね
ルンルンルンッ♪
【待機するね】
【今日は学校帰りだから体操着にブルマ、ランドセル】
【あと黄色の通学帽だよ】
おや、今帰りかい?
(おー、ブルマがやらしーw)
そーだよっ
今日は午前中で終わりなんだ
へー、そっかぁ
最近、修行は順調かな?
その、バージンを貰った名無しなんだけどね(苦笑)
がんばってるよーっ
もう、あの時より大丈夫だし
(ぴとっとオニーサンに抱きついて胸を押し付ける)
おー、結構成長してんなー!
(胸を押しつけられてにっこり笑う)
もう、結構おっきな御神体とか咥え込んでんのかな?
(勃起したペニスをズボン越しにブルマに押しつける)
んー、そこまではマダマダ
いまは一番小さい御神体様を
ちゃんと無理なく受け入れられるようにっ……
あ……オニーサン、もうこんなになってる
(自分も腰を押し付け)
もしかして、オニーサンはブルマ好き?
あー、確かに処女を貫いた時はキツキツだったもんなー
うおっ、ダメだよそんなに押しつけちゃ……気持ちいー
(押し付けられて身体をピクピク震わせる)
そ、そりゃあね。
めぐみちゃんの割れ目の形がはっきり分かるから。
めぐみちゃんも、中に入ったモノの形、覚えてるかな?
うん!
だって、わたしの初めてだもん
(オニーサンの首に腕を回し、)
(つま先立ちでさらに股間を押し付ける)
わたしもキモチヨクなっちゃった♪
そっかぁ
そりゃあ嬉しいな……
(めぐみちゃんの身体を抱き締め返して)
じゃあ、ここで修行しちゃう?
お兄さんは誰に見られちゃってもいいよ。
(ブルマ越しに両手で尻を抱え、股間に押し付ける様にグリグリ動かす)
あんっ
どうしよっかな、クラスの子に見られたら恥ずかしいかも……
そうだ、オニーサンの部屋に行きたいな♪
はは、見せる快感はまだまだ先かな?
お兄さんのお部屋?
いいけど……じゃあ行こうか。
(めぐみちゃんの身体を下ろすと、手を繋いでアパートの一室へ)
ほら、何も無いところだけど。
そこに座って。
(布団とちゃぶ台とテレビしかない様な部屋で、座布団を勧める)
男の人の部屋に行くのは初めて♪
(オニーサンの腕にすがって)
わぁー、ここがオニーサンの部屋?
(いったん座布団に座るもののキョロキョロ見回して)
エッチな本とか隠してないのかなぁ……
お兄さんだって、こんなに可愛い娘を連れてくるのは初めてだよ。
よかったらいつでもおいでね。
え、エッチな本!?
そりゃあまあ、無い訳じゃないけど……探しても見つかんないよ!
(視線がチラチラと枕元へ)
(……この娘の初めてを貰っちゃったんだよなあ……気持ちよかったよなあ……)
(やっぱりブルマ可愛いなあ……ムチムチしてる……)
えへへ、じゃぁ場所も分かったから遊びに行くねっ
じゃ、探して見つけたら何かしてくれる?
(ランドセルを置き、四つん這いで部屋の中を歩く)
(そうするとパンツの裾がブルマからはみ出ているのが見え)
やっぱりベッドかなぁ?
(布団の中に手をいれて動かすと)
(ブルマに包まれたお尻が左右に揺れる)
いつでもおいで。
待ってるからね(にこにこ)
何か……まあ、お兄さんにできる事ならね。
(視線がめぐみちゃんを追って動く)
(あ、パンツはみ出してる。それに割れ目の形が……可愛いなあ)
あ、そんな所探しても……見つからないってば……
(ブルマをずらして後ろから突刺す事を想像すると、ズボンの上から軽くモノに触れる)
ないなぁ、それとも下かな?
(腕が枕に触れて本が見える)
あったー!
うわぁ、おっぱいの大きな女の人だ!
(お尻を振りつつ、興味津々で本をみる)
うわっ!
ダメダメ!ダメだって!
(思わずめぐみちゃんの上に覆い被さる様にして)
見ちゃダメだって……でも、興味あるの?
(布団の上で二人で本を見つめる。
めぐみちゃんのお尻が揺れる度、勃起したモノが押し当たる)
ほら、この人めぐみちゃんに似てるでしょ?
あれから毎日……おっと。
(慌てて手で口を塞ぐ)
ふにゃんっ
(上に乗られて胸がつぶれ、かわいい悲鳴をあげる)
キョーミあるよ
うちは浮世絵はあるけど、写真はあまりないから……
(お尻に当たる感触が気持ち良く、くいっと上げて押し付ける)
にてるかなぁ?
わたし、まだまだ子供だし……毎日?
えへへへ
(うれしくてさらにお尻を振って)
わっ、大丈夫?
(思わず上から見下ろすと、潰れた胸が可愛く見える)
そうなんだ。
じゃあ見たくなったらいつでもおいでよ。見せてあげるからさ。
(一緒にページをめくる度、様々な裸や性交の写真が見える)
うんうん、めぐみちゃんによく似てるよ。
(開いたページには、巨乳ロリータアイドルの水着写真が載っていて)
そ、そうだよ……毎日しちゃってた。
うわわっ!そんなに動いたら……擦れて、出ちゃうって!
(下から胸を抱える様にめぐみちゃんの身体を持ち上げ、身体を密着させる)
あー、本物のめぐみちゃん……久し振りだぁ……
(そのまま首筋に舌を這わせると、こちらを向かせてぴちゃぴちゃと舌を絡ませる)
……ここで、いいよね?
(耳元に息を吹き掛けながら、そっと囁く)
大丈夫だよ
(体を動かして胸をふにゃふにゃさせ)
これはこれで、キモチイイかも……
(目を輝かせて)
うわぁー、へぇー、きゃーっ
ふぁっ、ん……
(オニーサンのふとももにまたがり、腰を足でぎゅっと抱き締め)
ちゅ、んちゅ、くちゅ
(腕も首に回し、オニーサンの舌を吸って)
うんっ
本を見つけたんだから、
わたしにエッチなこと、たくさんしてっ!
めぐみちゃんには刺激が強いかな?
でも、興味あるでしょ。
(小学生の美少女と一緒にセックス写真を見る興奮に、ドキドキする)
んはぁっ、んんっ、んふっ……
(めぐみちゃんに抱き締められるまま、ぬちゃぬちゃと嫌らしく唇を重ね合う)
エッチなこと……いっぱい……
(目の前の本のいやらしい体位に、どんどん身体が熱くなって)
もう、とまんないよっ!
(めぐみちゃんを布団の上に押し倒すと、体育着をたくし上げ、ブラの上から胸をいやらしく揉んで)
この身体に突っ込んで……思いっきり掻き回したい!
(ズボンの中でギンギンに勃起したペニスを取り出すと、我慢汁ごとブルマに押し付けていく)
あっ、んんっ
(体操着からたわわな胸がこぼれおち)
(オニーサンの手の中でブラごと形を変える)
いいよ、わたしの中にオニーサンのオチンチンを入れて!
(オニーサンの腰を足で抱き、ペニスを股間でこする)
いいの!?いいんだよね!
(ブラのホックを強引に外すと、こぼれたおっぱいを両手で揉んで。
可愛い顔を見つめながら、唇を甘く味わい、唾液を注ぎ込んでいく)
ほら、この勃起ちんぽ……めぐみちゃんのおまんこに入れちゃうよ!
(めぐみちゃんのブルマとショーツの股の部分をずらし、既に潤んだ割れ目をくちゅくちゅと指で掻き回すと)
はぁっ、はぁっ、久し振りの割れ目まんこ……入れるね!
(割れ目に反り返ったペニスを押し当てると)
いくよ……んんんっ!!!
(一気にペニスを突き入れると、めぐみちゃんの胸がぷるるんと揺れる)
くぅっ、はぁっ……相変わらず、キツい……♪
(ぐぐっと奧まで突き刺し、めぐみちゃんの胸を両手で揉む)
どうだい?お兄さんの部屋でセックスしちゃって……気持ちいい?
(そのまま、上からじっと顔を覗き込む)
ふぁ、ぁぁっ、んっ、うん、うんっ、いいよっ!
(体操着より白い乳房に指が沈み込む)
んんっ、くちゅちゅ、ごくっ、あぁぁ
(注ぎ込まれた唾液をかきまぜて美味しそうに飲み込む)
あんっ、ん、わたしのオマンコ、もうくちゅくちゅだよぉ
(指でかき回されて、あふれたオツユがブルマとシーツを濡らす)
いれて、オニーサンのオチンチン!
ふあぁぁぁっ!!!
(挿入された瞬間、それだけで軽くいってしまう)
ふぁ、あぁっ、あぁぁっ、いっ、いいよぉ!
(中はまだ狭くきついが血の代わりにちゃんとしたオツユが潤滑液となり)
(ペニスの抽送を助ける)
うんっ!
オニーサンのオチンチンでわたしのオマンコ、キモチイイよぉ!
はぁっ……ふぅっ!くぅっ……!
(ペニスを突き刺した瞬間、絶頂に震えるめぐみちゃんの中をじっと感じる)
くぅっ……突き刺さったぁ……熱い……!
(みっちりと詰まった秘肉に、熱い愛液が絡み付いてくるのが分かる)
はぁっ、めぐみちゃんのおまんこ、凄く気持ちいいよ……
めぐみちゃんも、お兄さんのおちんぽ気持ちいいかい?
気持ちよかったら「おちんぽ気持ちいい」って言ってごらん。
(めぐみちゃんの最奧をコツコツと突きながら、髪の毛を優しく撫でていく)
ふぅっ、処女の時と同じ位、締まる……でも、とっても気持ちいいよ。
やっぱり最高だよ、めぐみちゃんは。
(ぐぐっと腰を軽く突き上げてめぐみちゃんの奧を押し広げながら、
両手で豊満なおっぱいを、むにっ、むにっと質感を感じる様に揉み上げて)
めぐみちゃん、まだ生理はきてないよね?
……ま、来ててもこれじゃ我慢できないや……
(カリの形に沿ってみっちりと押し広がるキツい胎内を、少しの間じっと味わっている)
あっ、ああっ、いいっ、オニーサンのおちんぽ気持ちいいよっ!
(膝をもってさらに足を広げる)
あ、あんっ、あっ、はぁぁ
おっぱい、も、おまんこ、も、いいよぉ!
(膣はペニスを受け入れつつもぎゅっと締め付け)
(たわわな乳房の中で乳首がツンと立つ)
ま、まだ、赤ちゃん、産めないけど、
オニーサンのセーーエキ、わたしの中にたくさん欲しいよっ!
あぁっ!お兄さんもめぐみちゃんのおまんこ気持ちいいよ!
もう最高だっ……!
(狭いアパートの中に響き渡る声で叫び合い、
足を広げて貰って更に奧まで突き刺すと、恥骨と恥骨が完全に密着する)
くぅっ、はぁっ……おまんこも、おっぱいも、唇も何もかもが最高だっ……!
(小学生とは思えない張りのあるおっぱいを揉みながら、くちゅくちゅと舌を絡ませ合う)
もう、毎日御神体じゃなくて僕の肉ちんぽを欲しがる様にしてあげる……
熱いちんぽ、いっぱい感じてごらん!
んっ……くぅっ……!
(ゆっくりと腰を引くと、ぎゅっと締め付けられた膣肉がペニスを咥えて離さず。
腰をぬぬぬっと突き出すと、中がぬめっと押し広がって全てを咥えるのを感じる)
もーたまんない……激しくいくよ!
んっ!んっ!んっ!んっ!……あぁ、小学生おまんこ、さいこーだっ!
(めぐみちゃんに足を開かせたまま、両手でおっぱいを掴んで激しくピストンを始める。
部屋中に「ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!」といやらしい音が響き、
蜜にまみれた肉と肉がいやらしく絡み合い、響き合っていく)
あぁっ!そそぐ!そそぐよっ!
おまんこの奧にっ!ザーメンいっぱいうけとめてっ!
(大きく激しいピストンで、めぐみちゃんの最奧までを貫いて犯す)
わたしも、わたしのオマンコでオニーサンがキモチヨクなってくれて嬉しいっ
(つきれられるたびに手の中で乳房が震え)
ふぁっ、ああっ、やっ、きもちよすぎるっ!
(勃起した陰核がぶつかりあう恥骨で刺激されて)
熱いっ、熱くて、固いオチンチンが、わたしの中でいっぱいだよぉ!
(激しい快感で全身が痙攣し始める)
やっ、やぁぁ、だめぇ、わたしも、いきそうっ
だ、だから、オニーサンのセーエキ、わたしの中にいっぱいそそいでぇ!
うんっ!うんっ!気持ちいいよっ!
めぐみちゃんのおまんこはさいこーだっ!
(奧に突き刺す度、恥骨にクリトリスがコツコツ当たるのを感じて。
おっぱいが潰れそうになる程強く揉み、勃起した乳首を摘んで引っ張って)
あぁっ!めぐみちゃんの身体の中っ!全部おちんぽで埋まってるよっ!
突き刺さって……貫いちゃいそうっ!
(めぐみちゃんの小さい身体全体を突き上げ、カリで抉り、突き刺し、愛液を掻き出して)
あぁっ!いくいくっ!いくいくっ!
ザーメンそそぐよっ……あーーーーーーーーっ!!!!!
(ありったけの声を張り上げ、腰を突き上げてめぐみちゃんの子宮口を叩くと、
そのまま、熱い熱いザーメンを「びゅびゅっ!ぶぶっ……!!!」と幼い子宮へと吐き出していく)
くはぁっ!あぁっ……全部!ぜんぶ!吸い込んじゃえっ……!!!
(二人同時に絶頂に身体を震わせながら、びくっ!びくびくっ!と、
次々と精巣内の精液を子宮へと注ぎ込んでいって)
ぁぁ……うぅ……気が狂いそう……
(思いっきり幸せそうな顔をして、めぐみちゃんの上に覆い被さっていく)
ふぁっ、あっ、ああっ、いっ
(喉をのけぞらせ、大きく開いた足は左右にツンと伸び)
いくっ、いちゃうっ、あっ、ああああああああっ!!!
(子宮口に熱い飛沫を受けて、一滴残らず絞り出そうと締め付け)
あっ……ぁ…っ……っ
(小さな子宮や膣内に収まり切らなかった精液が外に染み出る)
っ…ぁ……はぁぁぁ
(オニーサンの体重を心地よく感じながら大の字になる)
きもち、はぁはぁ、よかっ、た……
(頭を動かしてオニーサンにちゅっとキスし)
くるっちゃ、だめ、だよ
わたし、これから、もっと、よくなるんだから
ふうぅっ……はぁあっ……
(めぐみちゃんの身体の熱さを感じながら、心地よさそうに大きく息をする)
ふふっ、そうだね。
これは末恐ろしいや。
(少しだけ身体を起こし、にっこり笑って髪の毛を撫でて)
ふうぅ……汗かいちゃったね。
一緒にお風呂に入るかい?
ちっちゃいお風呂だけどね。
(めぐみちゃんの上で上着を脱ぐと、めぐみちゃんの服も脱がせ始めた)
【そろそろ締めでしょうか?】
えへへっ、カクゴしてねっ
(髪を撫でられてにっこり笑い)
うん、はいるっ!
あ、でも……
(亀頭を咥えてちゅっと残ったのを吸い)
てへ、もったいないもんねっ
【はーい、これで〆ですね】
【今日も楽しかったです】
【ありがとうございました】
由比ケ浜恋ちゃんの前スレでのプレイ内容を知りたい。
ジャーマネとエッチ
【ちょこっとだけ待機です】
お兄さんがまんこの奥に注ぎ込んであげようか?
>>400 【こんにちわ、希望シチュはある?】
【わたしのプロフは……どこだっけ?】
こないだ部屋に誘ったお兄さんだよw
部屋に遊びに来てくれてもいいし、
どんなやらしいシチュでもいいかな。
ぎゅーってちんちんを締め付けてくるのが忘れられないよー
>>403 【名無しのオニーサン達は区別が付かないから】
【オニーサンなら多少すごくても大丈夫だと思う】
【だから好きなシチュでいいよ】
【あ、急用落ちですごめんなさい】
【今日はここで落ちるね】
【じゃ、ばいば〜い】
みんな早寝かな
小学生だからねw
それもそうかw
【今日も来てみました】
【誰かいるかな?】
【います。お願いできますか?】
【早いっw】
【ちょっと飲み物を取ってくるので】
【希望シチュとかあったら教えてくださいね】
そうですね、宮司見習いの少年とラブラブH、ではどうでしょうか?
【はい、了解です】
【同じ年くらい?】
【あと名前を教えてください】
【こちらの年齢は16歳くらい】
【名前は「はじめ」です】
【こちらから始めますか?】
【あ、わたしからで】
【分かりました。お願いします】
(学校から帰り、巫女服に着替えて庭に出ると)
(そこには庭掃除をしてる宮司見習いの少年の姿が)
あ、はじめ君だ……よーし
(そーっと忍び足で後ろから近づき、目隠しをする)
だーれーだっ?
(はじめの背中には柔らかくて大きな感触が二つ)
(修行の一環として庭掃除をしていると、いきなり目の前が真っ暗になる。
同時に、背中に柔らかな感触が二つ・・・)
うわっと!
この感触は・・・、めぐみちゃんだね?
(箒を置いて、両腕を後ろに回してめぐみちゃんを捕まえる)
ひょっとして、修行の手伝いのお願いかな?
きゃっ!
もぉ、何でわかっちゃうのかなーっ
(目隠しを解いて、はじめの胸に手を回す)
うん、今学校から帰ったとこなの
今日も修行のお手伝いお願いねっ
(後ろを向いて、めぐみちゃんの頬にキス)
分かったよ。じゃ、今日もお手伝いだね。
(めぐみちゃんの胸に手を当てて、やわやわと手を動かす)
じゃ、めぐみちゃんの部屋に行こうか。
めぐみちゃんのためにしっかり溜めてたんだよ。
ありがと、はじめ君!
(胸をまさぐる手にうっとりした表情を見せ)
あ……えへへ、嬉しいな♪
(めぐみの部屋に移動し)
今日ははじめ君から見て、下手なところを修行したいな
どこらへんがまだまだだと思う?
【好きなのを言ってね】
(少し首をかしげて)
そうだなあ・・・、
やっぱり「奉仕」じゃないかな? 気持ちよくなるのは得意だけど、気持ちよく
なってもらうのはちょっと苦手だもんね。
今日は、「男の人を気持ちよくする」のを勉強しようか。
ご奉仕も、子宝の巫女の立派な修行だから。
(ズボンとパンツを脱いで、大きくなりかけのチンチンを露出する)
オチンチンをペロペロする方法から勉強だね。
ただおしゃぶりするんじゃなくて、男性に悦んでもらえる舐め方をしよう。
うん、男の人を気持ち良くする修行だねっ
(はじめの足元に座り込み)
はじめ君のオチンチン♪
くんくん
(鼻を近づけて気持ち良さそうに匂いを嗅ぎ)
ぺろぺろ、はむっ
(亀頭の先端をひとなめし、手でもって口の中一杯にほおばる)
(嬉しそうに陰茎をくわえ込むめぐみ。そんな少女の髪を愛おしそうになでる)
いいかい?
ただ咥えて舐めるだけじゃだめなんだよ。
舐めるところによって気持ちよさが違うんだ。
例えば、チンチンの先っちょや括れてるところを舐めるんだ。一緒に、タマを
優しく揉み揉みすると、もっと効果的だよ。
(とはいえ、めぐみちゃんがフェラしているためにどんどん興奮してしまう)
ふぐ、ふぁふぉふぁ
(ペニスを咥えたまま返事をし)
(言われたように先端を舌先でつついたり、)
(カリを唇や舌でこすってみる)
ふぉふ?
(口の中で大きくなるペニスに頬を緩め)
(陰嚢を手でもみつつ、気持ちいいか聞いてみる)
(のみこみが良すぎるめぐみちゃんは、教えた方法をマスターし、試してくる。
瞬く間に射精直前まで追い込まれ、腰に痙攣が走る)
そ、そう・・・、すごすぎ・・・。
めぐみちゃん、上手だよ・・・。
優等生のめぐみちゃんには、ごほうびをあげなきゃね・・・!
ぜ、全部飲んで・・・っ!
(めぐみちゃんの頬に手を添えて、射精を開始する。腰を前後に動かしながら、
2度3度と欲棒の迸りを解放する)
ふうぅ、ふうぅ・・・。
つ、次は・・・、アソコの使い方・・・。
(息を切らしながらも、陰茎は萎えていない・・・)
(口の中でペニスがさらに大きくなるが嬉しく)
(もっと懸命に舌を動かし)
ん、んぐっ……ん……ん……ごくっ
(次々を打ち出された精液を飲み下す)
ふぁぁ……はじめ君のセーエキ、とても美味しい♪
だから、ちゅっ
(またペニスの先端を咥え、残った精液を吸って)
次はどうしたらいい?
(太ももをもじもじさせつつ、にっこり微笑んで)
(教えてなかったのに、精液を飲み干して陰茎の掃除までするめぐみ。優等生すぎて、
見境なくなってしまいそうだった)
本当に上手になったよ・・・。
本当は、タマを舐めながらチンチンをシコシコする方法もあるけど、それは次ね。
(太腿をすり合わせながら、ものほしそうに自分を見るめぐみ。僕は、布団の
上に仰向けになって、勃起を維持した陰茎に手を添えてめぐみに話しかける)
それじゃ次は、アソコの使い方だよ。
アソコも、ただ腰を振って締め付ければいいわけじゃないんだ。
締め付け方も、奉仕の方法も、いろいろあるんだ。
まずは、僕のを入れてみるんだ。
えへへへへ、嬉しいなっ
うまくなったのは、きっとはじめ君のおかげだよっ
タマをなめながら?
うん、それはまた今度ねっ
はーい、はじめ君のを入るんだねっ
(パンツを脱いで、袴をたくしあげて襦袢を開く)
(まだ発毛がなく、胸に比べれば発達の遅れているスリットを)
(指で開いてはじめの腰にまたがる)
んっ……はじめ君のがわたしの中にっ
(自分で開いてアソコに入れてくるめぐみちゃん。まだまだ幼膣なので、はじめの
全部を収めるのに時間がかかりそうだった。それでも、背筋に電撃が走ったような
快感が襲う)
それじゃ・・・、締め付け方からね。
入口の締め方は前にやったよね。ここを締めるのと一緒の感じ。
(そう言って、お尻の穴をつんつんとつつく)
子宮口近くを締める時は、下腹部に力を入れるんだ。
アソコの力を抜いたまま、チンチンを吸い上げるような気持ちでやってごらん?
ん……ぁ…はぁぁ
(まだ難儀しながらも腰をはじめにぴったりつくまで落とし)
入り口を締め付けるのはお尻とおなじで
(お尻に力を込め、そのまま腰を上下させ)
奥の方を締め付けるには、お腹の方に力を込めるんだねっ
(次は下腹部に力を入てペニスを吊り上げるように腰を動かす)
ぁ…んん…ん、どう……かな?
(二つの締め付けを交互に繰り返し)
(少し慣れてきてからは上下させる幅も変えながら腰を動かす)
…ん……ゃ…ぁ…わたし……んっ
(またまた教えた以上の成果を見せるめぐみに、成長を喜ぶと同時に愛おしさが
こみあげる。自分の上で腰を動かしているめぐみを、そっと前に倒して抱きしめる)
今日のところは、ここまでにしておこう・・・。
これからは、「愛」の奉仕の仕方だよ。
相手のことを考えて、ただ奉仕するんだ・・・。
(めぐみを抱きしめて、唇を重ねてゆっくりと腰を突き上げる。あくまでも
優しく、めぐみの幼膣でも快楽を感じるように・・・)
あ……うん、はじめ君がそう言うなら
(はじめに引き寄せられ、二人の体に挟まれた乳房がつぶれる)
ちゅ……ちゅ、くちゅ
(唇を重ね、はじめの頭を抱きながら舌を求める)
ふぁ、んん、ちゅ
(襦袢とブラに包まれた乳房は形を変え、汗で輪郭が浮かび上がり)
ん、ちゅ……あ…あぁぁ
(幼い膣はペニスの形を確かめるように中の襞が絡み付く)
はじめ、くん……わたし、あんっ
(身体を起こして、体面座位の状態になる。そして襦袢を脱がして、背中に
手を回してブラのホックを外す)
めぐみちゃんのオッパイ、飲みたいな。
めぐみちゃんが巫女じゃなかったら、お嫁さんになってほしかったのに。
僕、必ずここの宮司になるよ。そうしたら、僕と結婚しよう・・・。
だから、めぐみちゃんの子宮で、僕の精子を受け止めて・・・・!
はぁぁっ
(座位になる事で子宮がペニスに押し上げられ、)
(幸せそうな嬌声をだし)
うん、わたしのおっぱい飲んでっ
(ブラを外されてあらわになった豊かな乳房を両手で持ち上げ)
わたし、跡継ぎだからお嫁さんにはなれないけど
はじめ君が御神体様に認められればきっと
(はじめの腰に足を回してしがみつき)
わたし、まだ、赤ちゃん産めないけど
でも、はじめ君のセーシが欲しいよっ!
(腰を上下に揺すりながら、あらわになった巨乳に吸い付く。勃起した乳首を
咥え、舌先で転がす)
おいしいよ、めぐみちゃんのオッパイ。ホントに、ホントに大好きだよ!
ボク、必ず御神体様に認められるよ。そうすれば、めぐみちゃんと・・・!
(幼膣へのこすり上げも限界を超え、腰の動きも不規則に)
ボク、も、もう・・・、
出すよっ、めぐみちゃんの中に、ボクの精子を・・・っ!
(めぐみちゃんを強く抱きしめて、陰茎が爆発する。子宮に直接射精するかのように、
身体を密着させて腰を揺する。めぐみちゃんの首筋に口を寄せて、キスマークをつけた)
めぐみちゃん、ボク、必ず・・・。
約束・・・。これは、その証・・・。
【こちらはこれで終わりです】
【お相手ありがとうございました】
【慣れてないので下手だったと思いますが、ヒマつぶしになっていれば幸いです】
【それでは、これで落ちますね】
んん、は、はじめ君に、おっぱい、吸われてるよぉ
(はじめの頭を胸に押し付けるように抱き締め)
ふぁっ、あっ、あぁっ、わたしもっ
(髪を振り乱して身悶え、さらにきつくペニスを締め上げ)
だ、だして、いっぱい、いっ、あ、ああっ、あああああっ!
(はじめの射精をトリガにしてめぐみも絶頂を向かえる)
あ…あぁ……ぁ……うん
(はじめにしがみついたまま、うっとりと約束の印を受ける)
【いえいえ、こちらこそ楽しかったです】
【どうもありがとうございました】
めぐみちゃん、はじめくん、お疲れ様でした!
今日はめぐみちゃんいるかな?
久しぶりっ!皆元気してた?
遅い時間だけど、待機してみるね!
最近の小学生は発育が良いねぇ……
(胸の辺りをちらちら)
>>443 えへへ、でしょでしょ?
(変装用のサングラスをかけ直しながら笑う)
(と、急にきょろきょろしだして)
あ、ちょっとお兄さん、いい?
(言うが早いか、ぎゅっと抱きついて息をひそめる)
(お腹にあたる、柔らかくて大きな膨らみの感触)
……ふう、もういいよ、ありがと
おぉっと。や、役得……。
(腹に当たる胸の感触を堪能する。思わず熱くなる股間)
何だい。週刊誌にでも追われてるのかい?
>>445 そんなトコ……ってお兄さんまさか……。
(慌てて帽子を直したり服の裾を摘んだりして)
(おずおずと、上目遣いに問いかける)
…………私が誰かその……気づいてる?
え。恋ちゃんだろ?変装してても、何となく分かるよ〜。
まさか、こんなところで会えるとは思わなかったなぁ(笑い)
まだあいつらウロウロしてるよ。
もうちょっと、息を潜めてた方がいいんじゃない。
(ここぞとばかりにぎゅうと抱っこしたりして)
>>447 あちゃー………。
今度のは自信、あったんだけど………んっ!
(逆に抱き返されて、胸板に顔を埋める)
(間近で感じる男の匂いに、下腹部の奥のほうに火が点り始めて)
ん………うん、ありがと、お兄さん……。
(身体に腕を回して、恋人のように強く抱き合う)
………まだ居る?
く……し、辛抱堪らん……(小声)
(股間がぐいぐいと尖り、恋ちゃんのお腹の辺りを突く)
れ、恋ちゃん。やっぱり大変なんだな、アイドルって。
ここはちょっと危ないな、いつ見つかるかも分からないし。
少し人目につかないところに行こうか……?
(こちらも恋人のように優しく髪をなでなでしながら)
>>449 !!
(お腹に当る感触に、眼を丸くして)
(すぐにイタズラっぽく笑って、わざともぞもぞ身体をくねらせる)
………いいよ、お兄さん
私をどこかに、連れてって…………
(背伸びして、首に抱きついて)
(耳元に唇を寄せる)
ナイショにしてくれるなら、私、一日だけお兄さんだけのアイドルになったげる
(耳元で囁かれてゾクゾクと)
ホ、ホントに?いいの?(汗)
嬉しいけど……これ……夢じゃないよなぁ。
えぇい、夢なら夢でいい。ままよ!
じゃあ……ナイショにするから。
俺の泊まってるホテルで……いい?絶対安全だと思うし。
さっ。見つからないうちに……。
(恋ちゃんの手を取って、こっそりと横道へ)
>>451 ふふっ。
(手を伸ばして、ぎゅーっと頬っぺたをつねる)
……ね、夢じゃないでしょ?
うん……行こっか!
(くすくす笑いながら、腕に腕を絡めて)
(一緒に、小走りにホテルへと駆けていく)
イ、イテテッ!
……いいのか、こんな幸運があって。
(一生分の幸運を使い果たして死ぬんじゃないかなどと想像したが)
(絡みつく腕の柔らかさに現実へ戻り、一緒に走る)
(そしてホテルの部屋へ)
いや……汗かいちゃったね。
恋ちゃん暑いだろ。冷房ちょっと強く掛けるか。
>>453 熱っつー………。
うん、もう汗びしょびしょ………。
(汗で張り付き、薄っすら肌色が好けたシャツの胸元を摘んで)
(手でぱたぱた仰いで風を送る)
ね、シャワー借りていい?
(甘酸っぱい汗の匂いを漂わせながら)
(小首を傾げて、問いかける)
(少女の汗に濡れた健康的な肌を見て生唾を飲む)
(立ちこめる少女の体の匂いに興奮を覚えつつ)
あ、ああ、シャワーか。そうだね、好きに使って。
……。
(小首を傾げる仕草にハートを掴まれたらしい)
ねぇ、恋ちゃん。俺も……。
(吸い寄せられるようにして、恋ちゃんの背中から抱きつく)
>>455 ありがと、おにーさん
(笑顔でウインク)
(立ち上がり、シャワールームに向かおうとしたところを)
きゃんッ……
ん……お兄さんも、シャワー浴びたいんだ……?
それも、私と一緒に………
(抱きつくと、より汗の匂いを強く感じて)
(両腕に、柔らかな感触がつぶれる)
はぁはぁ。この匂いこの感触……本物の恋ちゃんなんだな……。
(恋ちゃんの首筋に鼻を埋めて、匂いをむさぼる)
堪らないよ。小学生なのにオッパイのこのボリューム……。
(自分の腹に当たってむにゅうとつぶれる胸の感触に酔いしれ)
恋ちゃん。俺、我慢出来なさそうだ……。
シャワー一緒に浴びようかと思ったけど後にしない?
どのみちいっぱい汗をかくことになるし……。
(冷房の冷たい風と対照的に、熱い肌同士をぴたりと押し付け)
(ズボン越しのモノは酷く硬く膨らむ。恋ちゃんを求めるように反り返り震えた)
>>457 ん、く、くすぐったい…
おっきぃ……でしょ?私の、自慢だよっ………?
(首筋をくすぐる鼻息、つぶれさる乳肉の感触も身体をもぞもぞとくねらせて)
そ……それもそーだねっ
シャワーは、もっともっと、汗かいてからにしよっか……
(汗でぬめる肌を擦り付けあい、それだけで気持ちがいい)
うっわ………お兄さんの、出たい出たいって言ってるぅ……。
(布地越しに手で握りしめて、その熱さを手に馴染ませる)
ね………お兄さんのおちんぽ、お外に出してあげていい?
くすぐったくて……気持ちいいだろ?
う、うぉ……そうだよ。恋ちゃんのこの匂い……凄く興奮するし。勿体無いよ。
(恋ちゃんに濡れた肌を擦りつけられて、一段と興奮が高まる)
(珠の汗をべろべろと舐めとり、熱い吐息を吹きかけ)
ああ、凄い大きくて……魅力的だよ。
この犯罪的な大きさが、どれだけモニタ越しの男たちを狂わせてるか。
(思わずシャツの上から手を掛けて、零れそうな膨らみをやわやわと揉みしだき)
いいよ。俺のオチンポはもう、恋ちゃんと遊びたくてヒクヒクしてるんだ。
代わりに……恋ちゃんのオッパイ、お外に出してあげるからね。
(恋ちゃんの身につけているシャツを捲り上げ、下着に手を掛ける)
>>459 う、うんっ
あん、やんッ……そんなとこ、舐めるなんて……
(首筋の汗を据われ、吐息を浴びせられて)
(甘えたような、鼻にかかった声を上げる)
く……んうぅぅんっ
でも結構、ブラのサイズとか合わなくて…大変なんだよ………?
(眼を潤ませて、鼻をすんすんと鳴らして)
(片手に余るほどの膨らみの先端が、少しずつ固くなってくる)
やぁん……えいっ
(シャツをめくると、ぶるんっと揺れながらレースのブラに包まれた膨らみが)
(同時にズボンのボタンとジッパーを下ろし、中から突き上げるペニスを開放して)
えへへ……おにーさんの…………おっきぃね
そういうお悩みもあるか。難しいとこだね……。
(すんすん鳴らす恋ちゃんを慰めるようにふよふよと胸を弄り)
お、シャツの上からでも分かるこのコリコリは……。
……可愛い下着じゃない。
恋ちゃんによく似合ってるよ……っとぉ……。
(同時に雁太で逞しい巨根が、ぶるんっと開放されて恋ちゃんの目の前に突きつけられる)
恋ちゃんのお陰で、こんなに大きく膨らんじゃったんだよ?
さぁ……こっちも反撃しないとな。コリコリの正体を確認しないと。
(ブラのホックを外して、ぽよぉんとオッパイを露出させる)
うおぉおおっ、こ、これが恋ちゃんの生パイ……。
【時間的に少し厳しくなってきました】
【一度中断してもらっていいですか?】
>>461 あんっ……そこ、ちくびぃ……・凄く、敏感なのっ……
(シャツの上から乳首を弄られると、甘く痺れる電流が身体中に駆け巡る)
(舌を突き出し、はぁはぁと喘いで)
えへへ、そう…………?
………おにーさんのおちんぽ、おっきなおちんぽ……
(歌いながら、両手で包み込むように握りしめ)
(軽く、ゆっくりと扱き始める)
どう………?
私のも、おっきいでしょ………?
(乳首はやや斜め上を向き、量感たっぷりの乳肉が揺れた)
ね、おにーさん・・・・・・・・・・・・私のおっぱいで何かしたい?
何かしたいなら、何でもしちゃうからねっ……?
【いいよっ】
【おにーさん、次に都合のいい日はいつ?】
【イイところで落ちてしまってごめんなさい】
【今日を含めて平日の19時以降なら都合が良いです】
【昨日みたいに遅い時間だと少し難しいかも】
【とりあえず一言落ちです】
恋たんきてたのかorz
お疲れ様でしたーっ!
(バラエティ番組終了後のスタジオ、愛のまだ幼さの残る声が響く)
(スタジオを出て、ロビーへと出るとマネージャーが立っている)
「お疲れ様、今日はこれで仕事終わりだけど・・・どーする?家まで送ろうか?」
いえ、自分で歩いて帰ります♪
どーせ、ここから私の家までって結構近いですから
それじゃ、マネージャーお疲れ様でした、またねー♪
(マネージャーの好意を断りテレビ局のスタジオを出る)
「あ、お疲れ様・・・また、あれかな・・・」
んー・・・今日はこっちの道から行ってみよっかなぁ〜?
(時間があり、家まで歩いていけるところから帰るときは散歩しながら帰る)
(これが愛のちょっとした楽しみであった)
(だが、この辺りには引っ越したばかりで道が全部分かるわけではない)
(でも、それが楽しいのだという、まさに子供の好奇心だろう)
(ただし、その好奇心で迷子になることもしばしばだが・・・)
ふ〜ん、ふふ〜ん♪
(鼻歌交じりで適当な道を行く愛)
(さっきも行き止まりに辿り着いて引き返してきたところだった)
ん〜この辺の空気っていいな〜♪
(都会と言えど、道を外れると昔ながらの下町風情がまだ残っているところだってある)
ぁれ?こんなところにっ!
(松の湯と書かれた煙突から湯気があがる)
(今は数が少なくなってきた銭湯だが探せばあるものである)
(愛はぼーっとその煙突から出る白い煙を見ていた)
【久しぶりに待機しますね〜♪】
【PFは>252にあります】
【服装は変装なしでその辺でよく見かける小学生の女の子のような感じです】
【おや、こんばんはー】
>>466 【こんばんわー、お父さん♪】
【ぁれ・・・なんかおかしい・・・?】
【どうしますか〜?】
【こんばんは、どうしようか】
【普通の名無しになってプレイ、でもいいよ?】
>>468 【私はどちらでもいいですよー?】
【ただ、銭湯に一緒に入って・・・と言う感じのを考えてます】
【年齢的には男風呂はいっても問題ない(県によって違いますけど)と思うので・・・】
【だから、お父さんとしてでも、名無しさんとしてでもどちらでも大丈夫です】
>>469 【じゃあ「お父さんとして」一緒にお風呂に入ろうか】
【じゃあ、よろしくね】
【時間は何時まで大丈夫かな?】
>>465 おや、愛。
こんな所で何をしているんだい?
(自分も仕事からの帰り、ふと愛の姿を見掛けて声を掛ける)
へぇ、銭湯か。懐かしいな。
(二人で、一緒に立ち上る煙を見つめて)
>>470 ほぁー・・・
(風に流される煙をじっと見つめて・・・)
ふぇっ!?
ぁ、お、おとうさん、もうお仕事終わったの?
私はお仕事が終わっていつもの散歩してたらこの銭湯を見つけて
あの煙を見てたの・・・
(そうだ、と思うついた様に同じように煙を見つめているお父さんの方を見る)
ね、おとうさん、入ってこーよ♪
(そう言ってお父さんの腕をがっしり掴んで入り口へと引っ張っていく)
【はい、分かりました♪】
【こちらこそ、よろしくね、おとうさん♪】
【時間は夜遅くなり過ぎなければいつまででもOKです】
>>471 ああ、今日は朝が早かったからね。
愛は銭湯に入った事があるのかい?
(愛と一緒に煙を見ていると)
お、おいおい……ま、仕方ないな。
愛の歳なら男湯で大丈夫だろ。
(愛に手を引かれて先頭の中に入ると、番台でお金を払い、
石鹸やシャンプー、タオル等も購入する)
ほらほら、落ち着いて。
ゆっくり脱ぐんだよ。
(愛の横で服を脱ぎ、全裸になると愛が服を脱ぐのを待つ)
【分かりました。】
>>472 ・・・?
(番台を通るときにじーっと番台さんに見られる)
(その視線を感じて振り返り首を傾げる)
(番台さん目が合うと少し考えた末にまた玄関を見る)
(どうやらOKだったらしい)
私、銭湯って初めてだからなんか緊張するなぁ〜♪
(楽しそうにそう言う愛に着替えている男達の視線が集まる)
ぅん、わかってるよー
(と言いながらもかなり大雑把に服を脱ぎ、適当に固めて籠に入れる)
ぬいだよー?
(小学生離れをしたスタイルを持つ愛が生まれたままの姿になる)
(男の視線が集中しない訳がなかった)
>>473 んー……まあいいか。
(愛の身体をタオルで隠させようとも考えたが、
購入したのがタオルだけであったので、あきらめてそのまま入浴させる事にする。
自らも大きなイチモツを晒したまま、愛の手を取るとそのまま浴室へと入っていく)
ほら、ちゃんと身体を洗ってから入りなさい。
(周りの視線を感じながら愛を洗い場に座らせると、
自分もその隣に座り、身体を洗い始める)
>>474 うわぁ〜・・・外から見るより結構広いんだ〜♪
富士山だ〜♪
(浴場に入るとキョロキョロ見回してキャッキャッと騒いでいる)
はーいっ
(と素直に答えながら、椅子に座ってからもキョロキョロと周りを見回している)
>>475 こら、あんまりキョロキョロ見るんじゃないよ!
(ポカリ、と愛の頭を叩いてから、身体を洗い始める)
(……そういえば、最近愛を抱いてないな……)
(身体を洗い始めると、すぐ横で身体を洗う愛の身体が目に入って。
ぷるぷると健康そうに揺れる乳房、まだ毛の生えない陰部を見る度、股間が反応しだしてしまう)
>>476 ぁてっ・・・は〜い・・・
(頭を抑える仕草をするがすぐにつまらなさそうに石鹸を手に取り体を洗い始める)
ごしごし〜ごしごし〜♪
(楽しそうに要らない効果音を口ずさみながら体を洗っている愛)
あわわ〜あわわ〜♪
(体を洗うたびに愛の胸はぷるんぷるんと揺れていた)
ぁれ・・・?おとうさん、手が止まってるよ〜?
(すぐ横からの視線を感じその目を見る)
(勃ち始めていたイチモツには気付かずに・・・)
>>477 ……ん?
ああ、なんでもないなんでもない。
(愛の声に、慌てて身体を洗い始める。
その間にも視線は愛から離れず、股間はどんどんと堅くなっていく)
……さてと、愛も洗い終わったか?
(身体と髪を洗い終わると、浴槽に入ろうと立ち上がる。
その瞬間、勃起したイチモツが愛の目の前に晒されてしまう)
>>478 そぅ・・・?
変なの〜・・・
(不思議そうに首を傾げてまた洗い始める)
んー・・・
(ばしゃーと泡を流し終わると犬のようにプルプルを顔を振る)
(それに連動して胸も同じように揺れていた)
終わったよー、じゃお風r・・・
ひゃぁ!?
(急にお父さんの方を向くと勃起したおちんぽが愛の頬に軽く触れる)
・・・・・・
(少し黙って考えると思いついたように立ち上がって黙ったままお父さんを浴槽の方に引っ張っていく)
(そして、乳白色のお湯が張った湯船にどぽんとつかると、お父さんの後ろに回る)
(そして、後ろからぎゅっと抱きつき前に手を回し手探りでお父さんのおちんぽを握る)
(愛にとって浴槽は結構深いらしく首より上が出てるだけだった)
ねー、おとうさん?
なんでおとうさんのおちんぽはこんなにカチカチにたっちゃったのかなぁ〜?
(クスクス笑いを浮かべながらほかの人には聞こえないくらいの声でお父さんに聞く)
>>479 なっ……んっ!
(愛に手を引かれるまま浴槽へ浸かる)
な、なんでって……し、仕方ないだろう?
その、最近は愛ともしてないし、
母さんとだって、週に一度できるかどうか……
って、何を言わせるんだ!
それに、さ、触るなよ。
興奮するじゃないか……
(愛の手の中で、ペニスは限界近くまで勃起してしまっている)
>>480 ぁ、おとうさん溜まってるの〜?
ぇー、触ってこんなことしちゃダメなの〜?
(まだクスクス笑いながら勃起したおちんぽを上下に扱き始める)
(ぎゅっとお父さんの大きな背中に押し付けられたおっぱいが潰れる)
だって溜まってるんでしょ?
私も最近してなかったしそろそろおちんぽしたいなぁって・・・ね♪
>>481 そりゃ、父さんだって愛とおまんこしたいさ。
でもここじゃできないだろ?
それに……
(背中に当たる愛のおっぱいの感触、
ちんぽを握られる熱い感触に、段々と理性が崩壊してくる)
あーっ、もうダメだ。
愛、ここでするぞ。
(くるっと回って愛の方を向くと、愛の顔を押さえて濃厚な口づけを交わす。
愛にちんぽを握らせたまま、両手でおっぱいをいやらしく揉み始める)
どーせ初体験だって皆の前でハメたんだ。
今更恥ずかしがってどーなるってんだ。なあ?
(ぬちゃぬちゃとキスをしながら、片手が愛のまんこへと延びていく)
>>482 ぇ?ふあ・・・んっ・・・んむぅ・・・
(一瞬、驚くが侵入してくる舌に自分の舌の動きを合わせる)
ん・・・もぅ、せっかくバレないようにやろーと思ったのにー・・・
[それに・・・たまには私が攻めたかったなぁ・・・]
(少し頬をふくらませて抗議する)
でも・・・こっちはこっちでいいんだけど・・・
んっ・・・んんぅ・・・ぁん・・・んぁ・・・
(周りの視線を気にせずに喘ぎ声をあげ、タイルに跳ね返り浴場中に響く)
そーだね・・・ぁん・・・みんなに見られてるとぉ・・・あぁ・・・
いつもより感じちゃうよぉ・・・ぁあっ!
【ちょっと一時間半ほど抜けますね】
【ごめんなさい・・・】
>>483 ん?まあどうやったってバレるだろ?
ま、少し位は隠してやるのも手だけどな。
(小学生の愛の舌を味わい、唾液を注ぎ込む)
ふふっ、感じるか?
可愛いなあ……んんっ……!
(愛のおっぱいを片手で揉みながら、反対の手で割れ目をくちゅくちゅと愛撫する。
たちまち浴槽の中にはお湯と違う、ねっとりとした愛液が溢れ出してくる。
愛にちんぽを扱かせると、すぐにそれは射精寸前までに高まっていく)
……よし。
じゃあ、愛が自分から入れてごらん……いいね。
(愛からちんぽを離させると、湯船の中であぐらをかいて。
そのまま両手を広げて愛を迎える)
【ごめんなさい、今日は帰れそうにないですー・・・】
【また、OKな日時を書き込んでおいてください】
【私はいつでもOKですので・・・では・・・ノシ】
【お疲れ様ー】
【こっちも金・土・日といつでもいいですよ】
【待ってますね♪ではでは。】
>>487-488 【お疲れ様】
【愛もおとーさんも、仲良しこよしでおかーさんちょっと妬いちゃうぞっ!】
>>463 【こっちこそ御免ね】
【今日はちょっと難しいから……明日の23時半くらいからでどう?】
>>489 【こんばんは】
【それじゃ、今度はかーさんと濃厚なセックスをしないとね?】
>>490 【やん、えっち】
【うん……また、気持ちいーこと、いーっぱいしよっ!】
【今度は、特注のウエディングドレスでお嫁さんえっちがいいかも】
【今日はもうあまり書き込めれないから、また今度………ね】
>>491 【えっちなのは昔からだよ♪】
【ん、分かったよ。じゃあ、またね……♪】
>>489 【レスありがとうございます】
【じゃあ、明日の23時半ということで了解しました】
【念のためトリップ付けておきますね。一言落ちです】
【お待たせです】
【ではちょっとお待ちください】
(突き出された舌をれろと舐めて、笑いかけ)
うぉ、す、凄い……小学生とは思えない、この大きさ……。
いやらしい乳首だなぁ。恋ちゃん……。
虐めて欲しそうにぷっくり膨らんでるよ。れろ……。
(可愛らしいブラを取り、自己主張しつつある乳首にしゃぶりつく)
(舌先で甘くころころと転がして、ほんのりと汗の味を堪能する)
う、ぉ……温かい手……堪んないよ。俺……!
(恋ちゃんの掌に包まれて、肉棒がすっかり硬くそそり立ってしまう)
凄く大きくて、美味しいよ。恋ちゃんのオッパイ……。
じゃあ、お願いしていいかな……。
その汗でぬるぬるとした胸の間に挟んで……俺のを、扱いてくれない?
(肉棒をぴくんぴくんと跳ねさせながら)
>>496 れろ………んんっ…。
い、苛めて欲しい、なんて……そ、そんなことないもんっ
ひゃん………やぁぁんっ…
(こりこりになった乳首を舐められ、甘い鳴き声をあげて)
(甘酸っぱい汗と、甘いミルクの匂いの体臭を漂わせる)
やん………おっきすぎ……!
こんなにおっきいの、芸能界でもそんなに居ないよ………?
(ごくんと喉を鳴らして唾を飲み込んで)
(小学生とは思えない、物欲しそうな視線を注ぐ)
おにーさん、恋のおっぱいでおちんぽズリしたいんだ……いーよっ!
いっぱいいっぱい、気持ちよくなってね………えいっ
(腕で胸を挟み込み、谷間を深くしてから)
(ぬちぬちと、汗でペニスを滑らせて、挟み込んでいく)
(むっちり吸い付くような感触と、ふかふかのマシュマロのような感触が同時に伝わってきて)
すっごい……先っぽでちゃった………ぺろっ
(胸元から頭を覗かせたペニスの先端を、キャンデーのように舌で舐め上げる)
嘘だね?こんなに尖らせて。
舌でコロコロ転がしてって言わんばかりじゃない?
(と、舌で苛めていたのもつかの間)
(恋ちゃんのパイズリが始まると立場が逆転してしまう)
あぁ、あっ……はぁ、恋ちゃん、気持ちイイ……!
上手いね…やっぱり、結構、経験豊富、なの……?
ってか、小学生に、こんなことされて、俺……俺。くぅ……ッ!
(たわわなふくらみに包まれて、心地よさそうに腰を動かす)
(いつもモニタで見てるアイドルが繰り広げる痴態に、興奮の我慢汁を溢れさせ)
ああ、ふぅうっ、れ、恋ちゃん……エッチな感触だよ。
恋ちゃんの、唇が、俺の先っちょ……咥えて……!
もっと、そう、舌でぐにぐに、唾液まぶして……にゅるにゅるの胸で扱いてみて……!
(声を擦れさせて、要求をエスカレートさせてく)
>>498 ん……ん…そ、そうだけどぉ……
(鼻を鳴らして、むずかるように身体を震わせる)
(それに合わせて、たぷたぷと年不相応な巨乳が揺れて)
経験?
んー………ヒ・ミ・ツ
でもぉ………おちんぽするのは、だーい好き、かなっ?
(普段はちょっと意地悪そうなツリ眼が、甘えるように目尻が下がって)
(ほっぺたを赤くして、はぁはぁと荒い息をつく)
ん………ちゅぅ……
ちゅる……んっちゅ……るちゅる……れるれる……れろぉっ…
(眼を細めて微笑むと、ぱくんと先端だけを咥えて)
(溜めた唾液を、敏感な先端にぬるぬると塗りつけていく)
(乳肉とペニスがこね合わされるにゅちっ、にゅちっという粘着音が)
(身体を上下させるたびに、谷間から聞こえて)
オ、オチンポ好きなんだ……オチンポ……!
れ、れ、恋ちゃんの口からエッチな言葉聞けるなんて!
あの恋ちゃんが、こんなに……いやらしい子だったなんて!
(興奮の余り腰を震わせて、歓喜の雄叫び)
あっく、くぉおっ!恋ちゃん、恋ちゃん……!
(粘着音を鳴らしながら、唾液塗れの亀頭が擦られて、快感に悶える)
(自分の半分くらいの年齢の少女の前で腰をくねらせてる…)
(そのことを自覚するとますます充血して、たわわな柔肉の間で大きく膨らむ)
も、もう出そう……恋ちゃん、もう出そう。
お願い、その、おっぱいに掛けさせて……。
俺の先っちょをおっぱいで包んで……可愛いおっぱいのお肉で、ぐにゅぐにゅって……して……っ!
>>500 だって、気持ちイイんだもん
それにね……私ね、私とおちんぽして、気持ちいくなってるおにーさん見るとね…。
あむ…ちゅぅぅ………っ
(ちゅうちゅうと、音を立ててペニスを吸う)
(胸を挟んでいた腕を、腰に回してさらにぎゅっと密着して)
(男の尻を、いやらしい手つきでもみ始める)
ぷはっ…もっともっと、気持ちいくなって欲しくなって……。
どんどんどんどん、えっちな子になってっちゃうんだ………えへへ…。
(唾液でぬらつく先端に、ぷにぷにした頬っぺたで頬擦り)
(先走りと唾液で、顔をてらてらさせて笑う)
あはっ…おにーさん、おっぱいに出したいんだぁ……
私のおっぱい、ザーメンでとろとろに………したいんだっ
(ほんの一瞬、あのモニター越しに見せている小悪魔の顔になって)
(胸を寄せて、ペニス全体を乳肉ですっぽり包み込み)
(ダンスを踊るように腰をグラインドさせて、身体を左右に振って擦る)
ほら、恋のおっぱいで、おにーさんのおちんぽ閉じ込めちゃった
もうザーメン出すまで、出してあげないからねっ……
また寝落ちな悪寒
>>502 【そーみたい…だねっ】
>>500 【もしおにーさんの都合が合うなら、明日の、っていうかもう今日だけど】
【今日の同じ時間で待ってるから、スレを覗きにきてね】
【じゃ、おやすみなさい……ちゅっ】
【落ちてしまいましたか?】
【とりあえず自分も眠くなったので今日は落ちます。おやすみなさい】
>>504 1時間も待たせておいて謝罪の言葉もなしかw
【落ちてしまったかな】
【とりあえず今日は自分も落ちますね。おやすみなさい】
【あれれ?】
【うー、ごめんなさい。トラブルで更新が上手く行かなかったみたいです】
【申し訳ないです……】
>>503 【非礼が続いてしまいました。あまりにも申し訳ないので続きは辞退させてください】
【数日用事があってここに来れない事情もありますし、】
【このまま続けて楽しんでしまうのは、恋ちゃんにも名無しの皆さんにも申し訳ないです】
【それに、あまり長く恋ちゃんを拘束するのもどうかなと思うので……】
【本当にすみませんでした。短い間でしたが、ありがとうございました】
>>505 そう見えてしまいますね。すみませんでした。
連日に渡って、とても失礼なことをしました。
他の名無しの皆さんにも、見てて不快な思いをさせてしまったと思います。
申し訳ありませんでした。これで失礼します……。
【こんにちわ】
【今日は誰かいるかな?】
【いますけど、連続はまずいと思うから、今回は遠慮します】
【見てるから、かんばってね】
512 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 15:20:31 ID:taBKicC5
【プロフ教えて。それと、希望シチュ教えて。】
【わり、さげ忘れた。】
【シチュは楽しくラブラブなら】
【子供が欲しいオジサンでも】
【修行相手のオニーサンでも】
【学校のお友達でも何でも】
【そうか。俺は無理やり系が好きなので、ちょっと会わないな。】
【邪魔して悪かった。いい相手が来るといいな。】
【ごめんなさい、無理やり系は苦手なので】
子供が欲しいオジサンってどういうことかな?
子宝を授ける神社だから、子供を欲しがってるおっちゃんが神社にやってきて、てコトじゃまいか?
なかなか凝った設定だね。
それでめぐみちゃんとセックスするの?
【答えようとしたらもうレスが】
【子宝神社なので御利益があるってことです】
3時間くらいしか居られないからなぁ…。
希望者の人が居るならあきらめるよ。
もし誰も居ないのなら是非お願いしたいけど。
>>523 【わたしもたぶんそんなに長くいられないから】
【凍結はできないので、短時間目標で遊びます?】
【あーっ、急用が入っちゃったので落ちます】
了解。またね、めぐみちゃん。
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
【ふぅ、戻ってこれました】
【
>>209 がわたしのプロフです】
>528
【ちょうどリロしたらめぐみちゃん発見!】
【…と言う訳で(?)、お相手お願いしてもいいですか?】
【いいですよー、どんなふうにしますか?】
【>515の三番目のシチュをお願いしたいです】
【遠縁に当たる神社で女性相手に同じような仕事をしているお兄さん】
【めぐみちゃんの修行のためにお兄さんがやってきて、エッチする…というのはどうでしょう?】
>>531 【了解です】
【では】
るんるんるん♪
(庭を掃除するめぐみ)
ん〜、まだかなぁ?
(たまに家の中の時計を見て)
533 :
櫻井 弘道:2006/07/01(土) 21:24:12 ID:???
>532
(神社の前にそびえる高い階段を昇りきって、一息つく)
ふぅ、やれやれ…時間はなんとか間に合ったって所かな。
(砂利道を踏みしめながら本宅の方に向かっていき玄関ベルを鳴らす)
こんにちはー、お伺いする約束をしていた、櫻井ですけどー。
(家の中にも聞こえるように大声で言ってから、誰かが出てくるのを待つ)
【名前つけておきますね。呼ぶときは下の名前で呼んでください】
【時間のほうは何時頃まで大丈夫ですか?こちらは特に制限ないです】
>>533 (玄関から聞こえる声に)
あ、弘通オニーチャンだっ
(ホウキを投げ出して駆け出し)
弘通オニーチャン、いらっしゃいっ!
(玄関前にいる弘通に横から飛びつく)
ずーっと待ってたんだよっ
【2時くらいかな、あまり遅いの弱いから】
535 :
櫻井 弘道:2006/07/01(土) 21:35:01 ID:???
>534
(しばらく待っても誰も出てこなくて、もう一度押そうとした時に横から衝撃を受ける)
うわっ……と、めぐみちゃん。いきなりなご挨拶だなぁ…こんにちは、めぐみちゃん。
(身体を押し付けるめぐみの頭を優しく撫でながら挨拶する)
えぇ、時間はちょうどぴったりくらい…でも、待たせちゃったのならごめんね?
お詫びに、今日の修行はみっちりと付き合ってあげるから、許してくれるかな?
【了解しました。それでは、よろしくお願いしますね】
【それと、弘「道」ですので。>531で二番目と三番目を見間違えた自分が言うのもなんですがorz】
>>535 えへへ、だって楽しみにしてたんだもん。
(胸の膨らみを広道の腕に押し付けながら家の中に引っ張って行く)
そうだ、外は熱かったでしょ?
うちは参道の階段も長いし、一緒にお風呂に入ろっ
【わっ、ごめんなさい】
537 :
櫻井 弘道:2006/07/01(土) 21:45:10 ID:???
>536
ははっ、そうかそうか。確かに、今までの修行も待ちわびてたって感じだからね。
(腕を二つの膨らみに挟まれる感触を感じながら、引っ張られる)
(靴を脱いで廊下に上がったところでお風呂に入ろうと誘われて)
そうだね、それじゃあ一緒に入ろうか。ついでに、もう修行も始めちゃおう。
身体をお清めすることも大事な儀式の一つだからね…お清めはしたことあるかな?
(外からずっと引っ張られながら、前を歩くめぐみに尋ねてみる)
【また間違ってます(汗)出てこないようでしたら、単語登録されるとよろしいかと】
>>537 うんっ、弘道オニーチャンとならどこでもいいよっ
(脱衣所まできて)
お清め?
井戸の水を浴びるのとは違うお清めがあるの?
【度々ごめんなさい】
539 :
櫻井 弘道:2006/07/01(土) 21:55:32 ID:???
>538
井戸でお清めする時は、大抵男女一人ずつ、だろ?
それとは違って…そうだな、参拝客の方が望む時もあるんだよ。一緒に入りたいって。
そういう時には、僕やめぐみちゃんの側がしっかりと洗って差し上げる…やった事、ない?
(めぐみのスタイルならソレを望む人間も多そうだけど、と思いながら上の服を脱ぐ)
(無駄な肉のない引き締まった肉体を曝け出し、ズボンに手をかけたところで止まる)
めぐみちゃんも脱ぎなよ…僕だけ先に脱ぐなんて少し恥ずかしいじゃないか。
【いえ、お気になさらず。改めてよろしくお願いします】
>>539 あ、そーゆうお清めねっ
それなら分かるよっ
(弘道に促されて)
そーなの?
わたしはそうでもないけど
(ぱぱっと元気よく巫女服に襦袢、下着を脱ぎ)
えへへ、前に会った時より少し大きくなったんだよっ
(たわわな乳房を持ち上げて見せる)
541 :
櫻井 弘道:2006/07/01(土) 22:06:17 ID:???
>540
(促すと同時に手際よく脱ぎ始めるめぐみに苦笑いする)
(素直にズボンと下着を脱ぐと、平均より一回りほど大きい肉棒が出てくる)
めぐみちゃんのおっぱいは修行に来るたびに大きくなるね…いい事だよ、もちろんね。
(持ち上げられてぷるんっと震える乳房を見ながら自分の肉棒も軽く持ち上げる)
僕のおちんちんはあまり変わらないかな…もっとも、儀式の時にはもっと大きくなるけどね。
(そう言ってめぐみの肩に手を置いて、浴室へと入っていく)
(たちこめる湯気に一瞬視界を奪われるが、すぐに慣れて椅子を浴槽のお湯で濡らす)
さてと、それじゃあ…お風呂でのお清めはどういう風にしているのか、やってみせてくれるかな?
>>541 いつもはね、えーと、ここに座って
(桧の椅子に弘道を座らせて)
わたしの体で洗ってあげるんだよ
(ボディソープを乳房やお腹、股間にたっぷりかけて)
まずは背中からね
(乳房を背中に押し付けてこする)
543 :
櫻井 弘道:2006/07/01(土) 22:17:06 ID:???
>542
(言われたとおり椅子に座って、身体を石鹸まみれにするめぐみを見つめる)
なるほどね、相手に密着すればその人とより親密になれる…なるほど、ね。
(背中に柔らかな乳房が押し付けられて、その感触に溜め息を漏らす)
めぐみちゃんのおっぱい柔らかいから、とても気持ちいいよ…でもさすが、慣れてるね。
(手慣れた様子で、背中を乳房でこするめぐみの仕草を誉める)
(正面の鏡には、自分の後ろで懸命に背中を洗っているめぐみの顔が肩越しに見え隠れする)
背中の次は、やっぱり前かな?…いつも通りのめぐみちゃんのお清めを見せてね?
>>543 気持ち良い? わたしも気持ちいいよっ
ほら、わかるでしょ?
(柔らかな二つの感触の中央に、固い粒が感じられる)
残念、はずれっ
次は腕、足、前は一番最後だよ
(弘道の腕を取り、太ももと股間で挟む)
お母さんやお姉ちゃんのように生えていれば良いんだけど
でも一生懸命洗うからね
(腰を前後させながらスリットを腕に押し付ける)
んっ……どうかな
545 :
櫻井 弘道:2006/07/01(土) 22:30:27 ID:???
>544
…うん、分かるよ。めぐみちゃんの乳首が、硬くなってる。
おっぱいを背中で擦ってるだけで興奮したんだ…やっぱりめぐみちゃんは素質があるよね。
(こりこりと背中にこすれる尖った先端を意識していると、されるがままに腕をとられる)
ありゃ、それは残念…それじゃあ、腕もしっかりと清めてね。
(むっちりとした太腿の間に腕を挟まれ、秘裂が腕に触れる)
生えていないつるつるのおまんこで洗われるのも、また格別のものがあるって感じだよ…。
うん、自分で洗うより綺麗になる感じかな…やっぱり、お清めって言うのは違うよね。
…それに、めぐみちゃんの愛液がより綺麗にしてくれる感じがする…ちょっと濡れてきてるかな?
(泡だけの音ではない、粘着質な水音が小さくではあるが、浴室に響き始めている)
>>545 ぁ……ん…うん…
弘道オニーチャンの腕、たくましいから…ほら……
(爪先だちで肩まで洗うと、弘道の前にきてスリットを開く)
(まだ成長途中でシンプルなスリット中は泡以外のもので濡れている)
こっちの腕も……ん…ぁぁ…オニーチャンの腕、いいよぉ
(思わずそのまましがみついてしまう)
547 :
櫻井 弘道:2006/07/01(土) 22:42:42 ID:???
>546
(腕を挟みこんだまま肩の方まで擦られて、目の前で秘裂がぱっくりと開かれる)
(幼いそこは愛液で潤い、ほんの少しだけ淫靡な匂いが漂ってくる)
(さすがにそれを見せ付けられて無反応でいられるほど大人ではなく、垂れ下がっていた肉棒が持ち上がり始める)
ほらほら、お清めを途中でやめちゃダメじゃないか…しっかり身体を清めないとね?
(反対の腕を洗っている途中でしがみついてくるめぐみの頬を優しく撫でる)
(頬を撫でながら、洗われていた腕をわずかに動かして、腕でめぐみの秘裂を刺激し始める)
腕の次は足、なんだろう?どうやってお清めするのか、ちゃんと見たいなぁ。
(腕を動かして秘裂を擦りながら、意地悪な笑みを浮かべてお清めを急かす)
>>547 ぁっ、んんっ……うん、ごめんね
わたし、がんばるからっ
(体を起こして弘道の足に抱きつき)
(乳房を太もも、股間をすねに押し付け)
ん、んしょ……と……あ、弘道オニーチャンっ!
(目の前の大きくなりはじめたペニスに気が付き)
はむっ
(つい咥えつく)
549 :
櫻井 弘道:2006/07/01(土) 22:55:24 ID:???
>548
(身体全体で足を洗い始めためぐみの顔が、肉棒と距離を近づける)
(めぐみの甘い吐息が肉棒にかかり、一息吐かれるたびに肉棒がびくんっと跳ね上がる)
んっ…な、なかなかいい感じだよ、めぐみちゃんっ…え、どうかし……っ、あぅっ…!
(名前を呼ばれてめぐみの顔を見ようとした瞬間に、勃起した肉棒を咥え込まれる)
ちょっ、めぐみちゃんっ……お、お清めの途中なのに、そんなっ…くっ、咥えるなんてっ…。
(口内の暖かさに肉棒は大きく脈打ち、めぐみの口の中でむくむくと膨張し、完全に勃起する)
>>549 ふごふにゅふぉふ
(咥えたまま言い訳らしきことを言い)
(そのまま弘道の足の間に入ってフェラチヲを続ける)
くちゅ、ちゅぶ、ちゅっ
(どんどん大きくなるペニスに嬉しそうな表情を見せ)
(手は太ももをなで回す)
551 :
櫻井 弘道:2006/07/01(土) 23:05:54 ID:???
>550
め、めぐみちゃんっ…咥えたまま、喋らないでっ…。
(何と言っているのかも分からず、押しのけようにも快感に身体が支配されてうまく動けない)
(悶えているうちに、めぐみが開いた足の間に入り込んで太腿を撫で回してくる)
(今までよりもさらに上達した口での奉仕に、抵抗する気力も失せてくる)
っ、じゃあ…めぐみちゃんの、お口の技術がどれくらい上達したか…俺のおちんちんで、確かめるよっ…。
(卑猥な水音が浴室に響き、その音がより興奮を昂ぶらせる。手はめぐみの頭の上に置かれ、髪を撫で始める)
めぐみちゃんがしゃぶりたいように、しゃぶってごらんっ…俺だって、お兄ちゃんとして耐えてみせるけどねっ…。
>>551 (何度か唇でしごき、舌で亀頭をなめて一旦はなす)
ありがとっ、オニーチャン!
めぐみ、弘道オニーチャンのオチンチン大好きだからっ
(裏筋を舌でなめ、はむっと横咥えする)
ぺろ、ぺろぺろ、はむ、むにゅ、ちゅ
(さらにやんわりと袋を指で揉みつつ)
(ふたたびペニスを咥えて激しくしごく)
くちゅくちゅ、ちゅ、くちゅっ、ちゅっ
553 :
櫻井 弘道:2006/07/01(土) 23:18:43 ID:???
>552
ははっ、それは光栄…おちんちんだけが好きなのが、ちょっと寂しいけど。
(苦笑いしていると裏筋を舐められ、竿を唾液まみれにさせてから再び亀頭から咥え込んでいく)
(その少女離れした巧みな奉仕に先端からは我慢汁が漏れ始め、めぐみの唾液と混じって喉に流れ込んでいく)
気持ちいいよ、めぐみちゃんのお口っ…でも、俺をイかせるには、まだまだかなっ…。
(余裕振りをアピールしているが、これより激しいことをされたら数分ともたずに絶頂を迎えるだろうと予想する)
(それを堪えるためにめぐみの髪を撫でながら、もう片方の手を膝に置いて力を込めて快感に耐える)
554 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/01(土) 23:25:07 ID:V0SMy2kv
>>553 ふぉにょにょ、ふちゅ、ちゅっ
(何か勘違いしている弘道に何か言おうとするが)
(ペニスを咥えたままではまともに言えず)
(態度で示そうとさらに熱心に咥え)
ちゅっ、くちゅ、ちゅぶちゅぶ
(大きなペニスを喉の奥まで懸命に飲み込み)
(陰嚢を撫でつつ、もう片方の指ですぼまりをつつく)
くちゅちゅっ、ちゅぶっ、んちゅ、ちゅっ
556 :
櫻井 弘道:2006/07/01(土) 23:31:33 ID:???
>555
(めぐみがまた何か言っていたが、もはやそれは自身への快感にしか変わらない)
(小さな口で深く深く肉棒を咥え込むめぐみの姿に、よほど肉棒を味わいたいのかと誤解する)
大好きなおちんちん、たっぷり味わってるねっ…んっ、音がどんどんやらしくなってるっ…。
(陰嚢を撫でられて身体を震わせていると、片方の手に後ろの窄まりをつつかれて背筋を仰け反らせる)
ぐっ、ぁ…め、めぐみちゃん、そんなとこ弄ったらっ……お兄ちゃん、もうっ…出しちゃいそうだよっ…。
(めぐみの髪を撫でていた手は頭を押さえつけ始め、舌と口で嬲られる肉棒は限界の兆しをみせ始める)
>>556 くちゅ、ちゅぶちゅぶ、ちゅっ、ちゅぶっ
(弘道の限界を感じ、ペニスへの愛撫を強めて)
ちゅ、ちゅぶ、くちゅ、ちゅ〜っ
(タイミングを見計らって陰嚢を手のひらの中で転がし)
(すぼまりへ指を少しだけさし入れ)
(ペニスを強く吸い込む)
【ごめんなさい、30分ほど席はずさせてください】
558 :
櫻井 弘道:2006/07/01(土) 23:45:30 ID:???
>557
(ますます激しくなるめぐみの奉仕に、逃げるように腰を引き始める)
(それが許されるはずもなく、陰嚢を掌で転がされ、触られたことのない窄まりに指が侵入してくる)
(痛く、それでいて甘美な快感に限界が訪れる瞬間に亀頭を吸われ、爆発させる)
めぐみちゃんっ、出るっ、出るっ……めぐみちゃんの、お口の中にっ…うぁっ、イくぅっ――!!
(喉奥に叩きつけるほどの勢いで射精し、断続的な脈動と共に精液を口内に注ぎ込んでいく)
(その間めぐみの頭に置いていた手は、顔を股間に押し付けるようにして射精の快感に酔いしれている)
【分かりました、どうぞごゆっくりノシ】
>>558 んっ、んぐっ!
(喉奥へ打出された精液でむせそうになるが涙目でこらえ)
(根元をこすってさらに射精を促す)
ん……んっ……っ……ゴクッゴクッ
(何度も打出される精液を口の中に溜め込み)
(治まったところで何度かに分けて飲み込む)
……ちゅーっ
(そして大量に飲んだのにもかかわらず)
(物足りなさそうに尿道に残った精液を吸い出して)
(やっとペニスを解放した)
ふぅ……もぉ、弘道オニーチャンも失礼ねっ
わたし、オチンチンだけ、なんて一言も言ってないよっ!
そりゃ……オチンチンも好きだけど、
ただそれだけの人に修行のお手伝いをお願いしないもんっ
【おまたせしました】
560 :
櫻井 弘道:2006/07/02(日) 00:20:24 ID:???
>559
(射精を続ける間にも、根元から扱かれてさらに射精するよう求められる)
(それに応えるように何度も吐き出してから、余韻に震える肉棒に残った残滓を吸い取られる)
(解放されると、大量に射精したせいで元の大きさに戻った肉棒がぽろんと出てくる)
ん、それって…めぐみちゃんは、お兄ちゃんが好きってことかな…?
(ようやく余韻から意識が戻り、拗ねた口ぶりのめぐみに問い返す)
…はは、ぜんぜん気付かなかった。だって、今までそんな素振り見せなかったじゃないか。
(あやすように頭を撫でながら、言い訳がましく言う。よっと掛け声を上げてめぐみを脚の上に座らせて)
それじゃあ、これはお詫びの証…お兄ちゃんもめぐみちゃんのこと、好きだよ?
(まだ精液特有の匂いが残る唇に口付けて、触れ合うほどの距離でにっこりと微笑む)
【お帰りなさいノシ】
>>560 (弘道のキスと言葉に顔を赤らめ)
わたし、セーリはまだだけど、
今この瞬間にも赤ちゃんができるようになるかもしれないんだよ?
わたしはお母さんみたいに好きな人の赤ちゃんを産みたいもの
(弘道の胸に顔をうずめ)
ま、お母さんの話だと中学に上がるまでは来ないって言ってたけど
わたしはいつもそのつもりだから……ちゅっ
(だがすぐに顔を上げ、弘道の唇を奪う)
だから、ね?
562 :
櫻井 弘道:2006/07/02(日) 00:38:07 ID:???
>561
(自分の腕の中で顔を赤くして、可愛らしく告白してくるめぐみをじっと見つめる)
あぁ…お兄ちゃんも、めぐみちゃんとの赤ちゃんが欲しいな…きっと可愛い子だよ。
いつ生理が来て、赤ちゃん産めるようになるか分からないなら…毎日種を送ってあげないとね。
(唇を奪われることにも抵抗せずに受け入れて、舌を伸ばしてくすぐるように唇を舐める)
(めぐみの告白に興奮して、萎えていた肉棒が再び硬さを取り戻しめぐみのお尻に先端が当たる)
ははっ、めぐみちゃんとの赤ちゃんができると思っただけで、おちんちんも元気になったよ。
…続き、しようか。赤ちゃんをつくるための大事な儀式をね…どこか、お部屋は空いてる?
めぐみちゃんが我慢できないなら、ここでもいいけど…めぐみちゃんが決めていいよ?
(肉棒に手を添えて位置をずらし、潤った秘裂と肉棒の竿を擦り合わせながら優しく問いかける)
>>562 わたし、弘道オニーチャンがいますぐ欲しいよっ
だから……だから、ここでしてっ!
(スリットをこするペニスの動きに合わせ)
(乳房を弘道の胸になすり付ける)
564 :
櫻井 弘道:2006/07/02(日) 00:49:59 ID:???
>563
(こちらの動きに合わせるように足の上で腰を動かし、乳房を押し付けてくるめぐみに軽く口付ける)
いいよ、それじゃあ…ここでめぐみちゃんと一つになろうね。
(めぐみを桧張りの床に寝そべらせて、足を開かせて覆いかぶさる)
(肉棒の先端を秘裂に押し当てるとくちゅりと音が響き、笑みを零す)
ふふっ、めぐみちゃんのおまんこ、すごく濡れてる…じゃあ、おちんちん…入れるよ?
(先端で秘裂を押し開き、ゆっくりと肉棒を挿入していく)
(幾度もやってきた修行の成果か、拒まれるほど強く締め付けられず迎え入れられる)
めぐみちゃんのおまんこ、お兄ちゃんのおちんちんの形を覚えてるのかなっ…。
…ふぅっ、ぜんぶ入ったよめぐみちゃん。それじゃあ、動くよっ…修行も兼ねてるってこと、忘れないでねっ…。
(M字に大きく開かせためぐみの膝の内側に腕を割り込ませて、ゆっくりと突き入れていく)
(幼い膣内では先端がすぐに奥の子宮口に到達し、一突きするたびに小突いていく)
>>564 あんっ!
だって、弘道オニーチャンのオチンチン、おいしんだもん
(弘道を受け入れるため足を大きく開く)
(それでもまだ閉じてる幼いスリットはぐしょぐしょに濡れて)
ぁ……ん…んっ……弘道オニーチャンが…わたしの…なかにっ
ん…あ……女の子、は…ぁぁ……好きな人の……んんっ
色に……そまる……んっ……だよっ
(一番奥にペニスが到達すると)
(それを知らせるようにたわわな乳房が揺れる)
はぁぁ……オニーチャンが、わたしの、一番奥にっ
(初めての時のように膣がきゅっと収縮してペニスを締め付ける)
566 :
櫻井 弘道:2006/07/02(日) 01:13:17 ID:???
>565
(一突きするたびにたわわな乳房が揺れるのを楽しむように、リズミカルに突き入れる)
(肉棒が締め付けられるとそれもまた快感に転じて、はぁと気持ちよさそうな息を吐く)
じゃあ、これからもお兄ちゃんの色で染めてあげるよっ…。
お兄ちゃん以外の色に染められちゃ、ダメだよっ…これでも、嫉妬深いんだからっ…。
(膝を支えていた手をずらしてめぐみの背中に手を回し、一息で抱き上げる)
(足の上にお尻を乗せ、背丈の違いで目の前に来ためぐみの唇を何度もついばむ)
あぁっ…めぐみちゃんのおまんこ、気持ちいいっ…おちんちんを締め付けてるよっ…。
めぐみちゃんは、お兄ちゃんのおちんちんで奥まで小突かれて、気持ちいいかなっ…?
(下から何度も何度も突き上げ、そのたびに揺れる乳房にむしゃぶりつく)
(背中を洗っているときから尖っていた乳首に吸い付き、舐めしゃぶり、甘く噛み付いて刺激を与える)
めぐみちゃんのおっぱいも美味しいっ…赤ちゃんを産んで、母乳が出たら…お兄ちゃんにも、飲ませてねっ…。
>>566 あ、あっ、あっ、あ、あんっ
(弘道のリズムに合わせ、幼い嬌声が風呂場に響き)
あっ、あぁぁっ!
(持ち上げられて最奥を突き上げられて一際大きな声を上げる)
は、はげしっ、んんっ、オニーチャ、あ、あんっ
(それ以上入らないのにもっと求めるよう腰に足を回し)
はぁぁ、あっ、んぁっ、あ、きっ、きもち、いいよっ
(弘道の頭を抱いて乳房に押し付ける)
んんっ、あ、ふぁっ、あぁっ、もっと、と、ほしっ、いっ
オニーチャン、あ、やっ、すきっ、だいすきっ!
だか、らっ、もっと、んんっ、す、すってぇ!
568 :
櫻井 弘道:2006/07/02(日) 01:34:16 ID:???
>567
(肌をぶつけ合う音と、互いの息の音、そしてめぐみの嬌声が浴室に響く)
(しがみつくつように腰に足が絡まり、ひたすら腰を動かしてそのおねだりに応える)
じゃあ、もっと気持ちよくなっちゃっていいんだよっ…お兄ちゃんも、もっと感じて欲しいっ…!
(乳房に頭を押し付けられると少し息苦しいが、そんな無粋なことは言わず甘い匂いを目一杯吸い込む)
お兄ちゃんも、好きだよっ…めぐみちゃんのこと、大好きだっ…ずっと、一緒にいようっ…!
たくさんおっぱい吸ってあげるっ、おまんこをおちんちんでたくさん突いてあげるっ…だか、らっ…!
(座っている椅子が壊れるのではというほど激しく突き上げながら、乳房を強く吸い上げる)
(片手でしっかりと抱き締めてから、空いた手で乳房を寄せ合い二つの乳首を一緒に口に含む)
(二つのしこりを口の中に感じ、それを交互に舌で嬲り、汗が浮かぶ乳房に思い切り吸い付く)
めぐみちゃんっ…お兄ちゃん、もうすぐイっちゃいそうだっ…めぐみちゃんに、しっかり種付けするからねっ…!
(二度目の絶頂が近づいてきて、幼い身体を乱暴に突き上げながらラストスパートに入る)
>>568 わ、わた、し、もっ、んくっ
あぁっ、だ、だい、すきっ、だ、だよっ
(髪を振り乱し、激しい突き上げに言葉もままならず)
あっ、ああっ、んっ、あっ、あぁっ
(二つの蕾は弘道の口の中でさらに固くなり)
おにぃっ、ちゃ、ちゃん、が、いっ、いぃっ、ぱっ、いっ、で
ひゃっ、あっ、わたっ、わたしっ、も、もぉっ
(早急に限界が近くなってペニスを千切りそうなほど締め付け)
だ、だからっ、あっ、わた、しっ、に、い、いっぱいっ
570 :
櫻井 弘道:2006/07/02(日) 01:49:19 ID:???
>569
(呂律の回っていないめぐみを労わろうとするが、もはや腰の動きは止まらない)
(幼い身体が浮かび上がるほどに激しく突き上げ、奥まで突きいれるためにしっかりと抱き締める)
めぐみちゃん、もっ…イっちゃいそうだね……じゃあ、お兄ちゃんと一緒に、イこうっ…?
(絶頂が近づいたのか、今までとは比べ物にならないほど強く締め付ける膣内をかき回す)
(ズンズンと子宮口を先端で小突きながら、めぐみの乳房に顔を埋めて絶頂の瞬間を迎える)
出すよっ、めぐみちゃんっ…お兄ちゃんの精子、めぐみちゃんにいっぱいっ……ぐっ、イくぅっ!!
(折れるほど強く抱きしめ、奥深くまで突き入れて絶頂を迎える)
(一度目よりも激しい勢いで子宮口に叩きつけ、子宮を満たし、膣内にどぷどぷっと注ぎ込む)
(幾度も脈動を繰り返し、そのたびに精液を注ぎ込み、溢れた精液が結合部の隙間から泡だって零れてくる)
>>570 あっ、あぁっ、お、おにーちゃ、おにっ、ちゃんっ、んんっ
(力いっぱい弘道の頭を乳房で抱き締め)
ふぁっ、あっ、あっ、あぁっ、あっ
(弘道自身を吸い込むかのようにペニスを締め付け)
あ、あぁっ、わっ、わた、あっ、ああっ、あっ、あぁぁぁっ!!!
(子宮を満たす熱い感覚にめぐみも絶頂を迎える)
あぁっ、あっ、ぁぁっ…ぁっ……ぁ…っ……
(ほとんど気絶状態で弘道にしがみつき)
(それでもまだ膣は弘道を離さない)
572 :
櫻井 弘道:2006/07/02(日) 02:07:35 ID:???
>571
(どくっどくっと絶え間なく注ぎ込んでいた射精もようやく収まり、余韻からゆっくりと覚醒する)
(それと同時に、絶頂を迎えたばかりで狭く締め付けてくる膣内に肉棒が咥え込まれる感覚に意識がはっきりする)
(抱き締められていた頭を乳房から離し、気絶しているように見えるめぐみの唇を何度もついばむ)
めぐみちゃん、大丈夫…?ずっとここにいちゃあ、風邪を引いちゃうよ…っと。
(抜くのを拒むように締め付けてくる膣内から肉棒を引き抜くと、さらに大量の精液が逆流してくる)
(手桶で湯船からお湯をすくい、足に座らせたままのめぐみと自分の身体の様々な液体を流し落とす)
ほら、めぐみちゃん…しっかりして?…もう、疲れちゃった?眠たいのなら、部屋まで連れて行くけど?
【そろそろ締めに入った方がいいですよね?】
>>572 (お湯をかけてもらい、やっと意識を落ち着かせる)
……ぁ……ひろ…みち…おにーちゃん……
(介抱してくれる弘道に照れた笑みを見せ)
えへへ、弘道オニーチャンの熱でのぼせちゃった
(弘道にしがみつき)
少し、疲れただけだから、お部屋で休めば大丈夫
そいたら、また、ね?
(幸せそうな顔で見つめ)
【はい、もうもたないのでこれで〆で】
【ありがとうございましたっ】
【ではおやすみなさい】
574 :
櫻井 弘道:2006/07/02(日) 02:20:56 ID:???
>573
(再びしがみついてきためぐみの言葉にさすがに恥ずかしくなる)
あ、あははっ…それじゃあ、ちょっと冷やさないとね?
…そうだね。今日は一日中修行に付き合ってあげるよ…覚悟してね?
(見つめてくるめぐみのおでこに軽く口付けてから浴室を出て、二人の身体をタオルで拭く)
(めぐみにバスローブを着せてから自分も着て、お姫様抱っこでめぐみの部屋まで連れて行く)
(敷かれた布団に横にさせて、腕枕をしてあげながら自分も横にもぐりこむ)
(他愛ないおしゃべりを交わしているうちに元気になったらしく、再びねだられて…)
(…結局、もうでないと言う位になるまでめぐみと交わり続けたのだった)
【長引かせてすみません、こちらもこれで落ちますね】
【楽しかったです、ありがとうございました。お休みなさいノシ】
めぐみちゃんとお兄さんおつかれさま〜。
このスレ、巨乳小学生と普通にSEXしてばっかだな……パイズリはどうしたのっ、パイズリはっ!?
しらんがな(´・ω・`)
【こんばんわぁ】
【クーラーが壊れて死にそうです】
【なので? 夜這い・逆夜這いの練習をしてみようかなと】
あ、めぐみちゃんだ。やっほーノシ
実は30分くらいしか時間がないんだ。
折角久しぶりに顔出したのに、返事もないんじゃ寂しいかなって思って、声かけちゃった。
>>582 【そうですか、気を使ってもらってありがとう】
【次の機会があったら遊んでくださいね】
どういたしまして。時間があれば、めぐみちゃんに夜這いとかされたかったんだけどね(泣)
次の機会があったら、是非パイズリをお願いしたいところ。
うへへ・・・ガキのくせにおっぱいでけぇな
>>584 【はーい、では今度パイズリがんばりますw】
>>585 【お相手希望の名無しさんですか?】
お相手・・・と思ったんだけど、無理矢理がNGみたいだから
俺は遠慮しておこうかな。
>>587 【ごめんなさい、無理矢理はすごい苦手なので】
誰もお相手居ないのかな?
>>589 【はい、そうなんです】
【時間とか、NGとかで】
>>590 夜這いしたいんだっけ?ちょっと興味ある。
何か、してもらいたい役とかそういうのはある?
お兄ちゃんがいいとか、神社に泊まりに来たお客さん?がいいとか。
>>591 【親が選んだ人という事で、めぐみが知っている人なら特には】
【逆夜這いより夜這いしてもらう方がいいかな】
う、リアルで電話掛かってきちゃった・・・。
ちょっと長くなりそうだから、俺辞退するよ。
ほんとごめんよー。
次あったときに夜這いさせて(汗)
>>593 【はーい、了解です】
【今日は巡り合わせが駄目みたい】
【わたしも落ちます】
あれ、残念。
【こんばんは、今夜は誰かいるかな?】
【プロフは
>>209 です】
【いるよー、こんばんはっ!】
>>597 【こんばんはです】
【この間は夜這いや逆夜這いが面白いかなって】
【でも水着もきてみたいかなって】
【何か希望はありますか?】
>>598 【ロリ巨乳水着、いいね!w】
【でも夜這いもいいなあ】
【プールの中でこっそりセックスする?】
>>599 【プールに連れていってもらって流れるプールでとか?】
【すく水とビキニ、どっちがお好み?】
>>600 【そうだね、それがよさそう!】
【うーん、じゃあ今日は巨乳ビキニでお願いしていいかな?】
>>601 【はーい、りょーかいです】
【名無しさんはオニーサンって呼べばいい?】
【ああ、こないだ自宅に連れ込んで君を抱いたお兄さんだよw】
【オニーサン、でよろしくね】
>>603 オニーサン、こっちだよっ
早く早くっ、プールが流れちゃうよ!
(プールサイドで浮輪を振ってオニーサンを呼ぶめぐみ)
(そのたびに肌と見分けがつかない白いビキニにつつまれた)
(乳房が重く揺れる)
【そーでしたか、ではこんな感じで】
【水着はオニーサンのプレゼントかな?】
>>604 ああ、今行くよ!
大丈夫だよ、プールは逃げないからね!
(トランクスの水着を着て、手を振るめぐみちゃんの元へ駈けていく)
お、よく似合ってるね。
可愛いよ。
(上からめぐみちゃんの髪を優しく撫でる。
プレゼントした水着は、肌の色と合って、まるで何も着ていない様にも見える)
じゃあ、どこから入ろうか?
(軽く準備運動をすると、めぐみちゃんに行き先を任せる)
【じゃあ、よろしくね!】
>>605 えへへ、にあってる?
オニーサンが選んでくれたからだよっ
(くるっとオニーサンの前で一回転してみせ)
えーとね、あれ!
あれをオニーサンと一緒にすべりたいっ!
(くねくねした巨大なチューブを指さす)
【ハイドロポリスはとしまえんだっけ?】
>>606 うんうん、よく似合ってるよ。
(めぐみちゃんが回ると、肉感的な乳房やお尻が目の前で踊るのが見える)
ん?あれか?
(目の前の巨大チューブを見上げて)
よーし、行くか!
(めぐみちゃんの手を取ると、チューブの上へと上がっていく)
……これって、二人一緒でいいんだよな?
(チューブの上でめぐみちゃんの顔を見下ろす)
【としまえんですねー】
>>607 そーだよっ
ここのは二人でも大丈夫なんだっ
オニーサンは下でわたしが上っ
(浮輪を置いてオニーサンに乗ってもらい)
(めぐみはオニーサンの上にまたがって抱きつく)
滑り出しはオニーサンがしてねっ
【こんな乗り方は怒られちゃうけどw】
>>608 そうなんだ。
ん?これでいいのかい?
(言われた通りに浮き輪の上に乗ると、めぐみちゃんを抱えて)
よし、いくぞ……えいっ!
(勢いを付け、抱きつかれたままチューブを滑り始める)
めぐみちゃんっ!だいじょーぶかい!?
(チューブを滑り落ちながら、目の前で抱きつくめぐみちゃんを見つめる)
【でも、えっちでいいよねw】
>>609 きゃぁぁぁっ!
あははははっ!
(カーブで左右に振られる度に二人の間に挟まれた乳房が)
(緩衝材になってつぶれる)
オニーサンがいるから大丈夫っ、楽しいよっ!
(手足をつかってしがみつくから股間も互いに押し付けあう)
>>610 はははっ!そうか、俺も楽しいよ!
(気が付くとめぐみちゃんの身体が密着しているのに気が付いて。
胸と胸や、股間と股間の重なる熱さを感じて興奮してきてしまう)
……うわっ!
(股間のモノが勃起すると、トランクスの脇からはみ出し、直にめぐみちゃんの股間の布に押し当たってしまう)
わっ!うわっ!擦れるっ!
(めぐみちゃんのおっぱいの感触を感じながら、
勃起ペニスをそのまま水着に押し当ててしまう)
>>611 きゃはははははっ!
(股間に熱い物を感じて、自分でも体を激しく揺らす)
オニーサンの
ザバーーーーン!!!
(下のプールに着水して浮輪から投げ出される二人)
けほっ、けほっ
水飲んじゃ……きゃっ!
(ペニスと暴れ過ぎたせいか、上も下も紐がほどけかけていて)
(オニーサンに抱きついて胸と股間を隠す)
ふぇぇぇ、紐なおしてぇ
>>612 うわわっ……わーっ!!!
(ペニスを露出させたまま、とっぱーん!とプールに飛び込んでいく)
だ、大丈夫?……わっ。
(プールの中で立ってめぐみちゃんを見ると、紐が上下とも解け掛かっているのが分かる)
紐……うーん……
(周りに人がいないのを確かめると)
……えいっ!
(プールの中で、めぐみちゃんのショーツの紐を外してしまう)
>>613 えっ?
(下半身が丸裸になり、あわてて水の中にしゃがみこむ)
もぉ、オニーサンのいじわるっ
(半分以上はみ出た乳房がほんのり赤く染まって)
他の人にみられちゃうよぉ
(流れて戻って来た浮輪に頭を入れる)
>>614 だーいじょうぶだって。
水の中は揺らめいてるから見えないよ。
(脱がしたショーツをトランクスに挟み込む)
ほら、離れちゃダメだよ。
(めぐみちゃんの目の前まで寄ると)
……ほら、触ってごらん。
(めぐみちゃんの手を取り、トランクスからはみ出たままの勃起を握らせる)
>>6115 うーん、オニーサン以外には見られたくないのにっ
もしもの時はちゃんと守ってよ?
(しょうがないなぁ、と思いつつ)
(でもドキドキが少しワクワクに変わってきて)
やっぱり、オニーサンの……もうこんなに……
(亀頭をやんわり握って軽くしごく)
でも、ここでどーするの?
(二人の体は流れるプールの方にただよっていく)
>>616 もちろんだよ。
命に代えてもめぐみちゃんは守るからね。
(めぐみちゃんを見てにっこり笑う)
うん、もう気持ちよくって……くっ!
(めぐみちゃんに扱かれて少し声を上げてしまう)
うーん、じゃあ流れるプールの方に行こうか。
でも、今の格好じゃいけないね?
(ショーツを手渡し、自分もペニスをしまう)
>>617 わたしは履けば大丈夫だけど、オニーサンのは?
(勃起が目立たないか心配になり)
わたしに隠れれば大丈夫かな?
(手探りでショーツを履いて先に上がる)
(なのでショーツは股間に食い込み、)
(縦筋がはっきり見えてしまう)
【ごめん、寝落ちしそうだよ。】
【凍結でもいいかなあ?】
【うう、ごめんね。おやすみ・・・】
>>619 【次はいつこられるか判らないから約束できないよ】
【偶然居合わせたら再開とかはどうなのかな?】
【マナーがよくない感じがしちゃうかな】
>>620 【おやすみなさい】
【わたしもごめんなさいね、ちゃんと約束できなくて】
>>621 【ごめんね。じゃあ一旦破棄にしようか】
【本当にごめんね】
めぐみちゃんのお尻にタッチ♪
相変わらずめぐみちゃんはエロ可愛いな
626 :
http://i-fucked-your-mother.ath.cx/index.htm:2006/07/22(土) 13:34:17 ID:mm59RWk+
↑これで抜いとけ
めぐみちゃんトコのクーラーって直ったんだろうかと心配してみる
【中の人のクーラーはなおりました】
【ちなみにめぐみの部屋にクーラーはありません】
【なので熱さであーんな格好して寝てたり】
寝苦しそうにしてるめぐみちゃんのパンツを横にずらしてですね・・・
あら、穿いてないや
めぐみちゃんのかわいいおへそをつんつん
631 :
630:2006/07/30(日) 17:09:33 ID:???
>>629 んんーん……
(パジャマ代わりの短襦袢は汗で肌に張り付き)
(乳房や乳首の形がくっきり浮き出ている)
ん……
(寝相はあまりよくないのかタオルケットは)
(辛うじてお腹にだけかかり、裾がはだけて)
(筋に食い込んだパンツが丸見えになってしまっている)
【さすがにパンツははいてるよー】
>>630 【二人同時は無理なのでごめんなさい】
【反応遅かったから落ちちゃったかな?】
634 :
630:2006/07/30(日) 17:48:32 ID:???
【あ、じゃあいいですか?気が進まないならいいですけど…】
【いーですよー】
636 :
630:2006/07/30(日) 17:59:12 ID:???
めぐみちゃん、こんなに汗かいちゃって…
あーあ、おっぱいが透けて見えちゃってるよ。
ていうか…大きい…本当に小学生?
ちょっと触ってみちゃおうかな…っと。
(こっそりこっそり近づいて、しっとりした短襦袢の
上から胸にそっと手を乗せる)
うわあ、すごい弾力…
【よろしくお願いしまーす】
>>636 ふぁ……んん……
(熱さで苦しそうな顔がくすぐったさでほころぶ)
にゅぅ……
(胸の谷間に汗が流れ落ちる)
638 :
630:2006/07/30(日) 18:13:21 ID:???
>>637 うわっと……大丈夫かな、まだ起きない…?
あれ、笑ってるみたいだ…。はは、可愛いや。
(暑さでぼーっとする頭のまま、胸の谷間の露を見つめて)
起きちゃうかな…もういいや、起きちゃっても。
(そのまま口を近づけ、汗の玉を啜る)
じゅる、ちゅううぅ…さすが小学生、すごく肌がきれいだ…
ぺろ、ぺろ…ねろぉっ。
>>638 んぎゅ〜〜っ
(何か夢でも見ているのか)
(突然胸の谷間にうずまっている頭を抱き締め)
(両足も腰に巻き付ける)
ふにゃ〜〜
640 :
630:2006/07/30(日) 18:25:33 ID:???
>>639 むぎゅ!?
や、柔らかいのが顔に…気持ちいい…!
脚まで絡んで…腹にめぐみちゃんのぱんつがあたってる…
しっとり汗ばんでて、肌に吸い付くみたいだ…
それに、汗のにおいが…やべ、立っちゃう…
(半裸のめぐみにしがみつかれて、ズボンの中で硬くしてしまう)
>>640 えへへへ
(頭を撫でつつ股間を押し付ける)
んふふふ
(笑っている様子から楽しそうな夢を見ているらしい)
642 :
630:2006/07/30(日) 18:37:10 ID:???
んー…そんなに押し付けたら…
だ、だめだ。我慢できないって…。
(ズボンを下ろして、ペニスを取り出すと、
めぐみの股間に届くように腰を上にずらそうとする)
(しかし、両足でしっかり腰を抑えられているので
なかなか思うようにいかない)
ええい、この…それ!
(ずるっと一気に体が上にずれて、目の前にめぐみの愛らしい寝顔が)
うわあ…本当に天使みたいだ。唇もふわふわしてそう…
(たまらず、ペニスを下着に押し付けながらキスしてしまう)
ちゅうぅ…
>>642 んちゅ……ん……ぁ
あれ、なんで御神体様がちゅー?
(口をふさがれてやっと目が覚める)
……て、え……あれ……だーれ?
(暗い部屋の中、メガネもないので判らないらしい)
もしかして、よーばーいー?
644 :
630:2006/07/30(日) 18:52:01 ID:???
あはは…よばいなんて難しい言葉、よく知ってるね?
そうだよ。寝ているめぐみちゃんがあんまり可愛かったから
いたずらしちゃったんだ。よ・ば・い、だよ。
あ、そういえば子宝神社の御神体って…アレだもんね、
当たり前かぁ…。そういうの、もう知ってるんだよね。
(などとしゃべりつつ、自分の胸板でめぐみちゃんの胸が
むにゅっとつぶれている感触を感じ。)
ところで、重くない? 脚がからまって、このまま動けないんだけど…
(相変わらず硬いものをめぐみちゃんの股間に押しつけていた)
>>644 だぁ〜て、わたしはベンキョーネッシンだもん
そのぐらい、しってるよ〜
(起きたばっかりで、少しおっとりして)
あ、御神体様だと思ってたから、ん、ん〜〜〜!
(両手足を四方に延ばしてあくびをする)
えへへ、汗かいて喉かわいちゃった
お水、お水は……
(手を伸ばした先にはコップがあるが届かない)
646 :
630:2006/07/30(日) 19:11:20 ID:???
おいおい、寝たままじゃ届かないよ?
ていうか…よく見えてない? もっと奥だよ。
ほら、取ってあげた。寝たままだとこぼすから起きなきゃ。
(めぐみの両手を持って、よいしょ、と起こしてあげる)
あんなに抱きついちゃうなんて、めぐみちゃんは御神体様が
よっぽど好きなんだね。(ちょっと考えるふりをして)
ねえ、ここにも御神体様があるんだけど、見えるかな?
(あぐらをかいた自分の股間を指す。)
>>646 ありがとー、メガネないとよく見えないんだ
ゴクッ、ゴクッ
(起こしてもらって、コップの水をごくごく飲み)
オニーサンの御神体様?
もちろんわかるよー、わたしは御神体様の巫女だもん
(男の股間に手を伸ばしてペニスを撫でて)
ほら、はむっ
(おもむろにペニスを咥える)
(めぐみの口の中は水を飲んだせいで冷たく心地よい)
648 :
630:2006/07/30(日) 19:28:01 ID:???
ひゃっ、冷た…気、気持ちいい…
めぐみちゃん、やっぱり御神体様が好きなんだね。
いいよ、好きなように使っていいから…
でも、俺もめぐみちゃんの体を確かめてみたいな…
(少し前傾になり、めぐみちゃんの豊かな胸を
下からすくいあげるように揉み始める)
気持ちいいよ、大きいのに弾力があって…
小学生なのに、ずいぶんエッチなおっぱいだね。
ここ、どうかな…感じてくれるかな?
(指先でぴしっぴしっと軽く乳首を弾いてみる)
>>648 ふぉふゅふぉ
(咥えたままもごもごと返事をし)
(汗に濡れた襦袢の胸元を開いて乳房をさらす)
ん、んん、ふぃ〜ふぉ
(男のひざにしがみつく指に力が入り)
(弾かれた乳首がつんと固くなる)
650 :
630:2006/07/30(日) 19:45:10 ID:???
くわえたまましゃべられると…舌がこすれて…いい!
(口の中でピクピクと反応し、暑さでこもっていた牡の匂いを
発散しながら、縦横に舌でねぶられて)
いいよ、口の中小さくて気持ちいいよ…!
あ、乳首感じちゃった…? 大きいけど感度はすごくいいみたい?
触ってるだけでも、こっちも興奮しちゃうよ。汗でしっとりして、
手に吸い付いてくるみたいだ…もっと可愛がってあげるね?
(今度は乳首をつまんで、ひねるように刺激をあたえたり
乳房全体を揉みしだくのを交互に繰り返す)
>>650 くちゅ、ちゅ、ぷふぁ〜
おっぱい、キモチイイよぉ〜
(今度は両手でペニスを撫でながら)
(たわわな乳房をさらに押し付ける)
もっとキモチヨクしよっ、ちゅっ
(首を伸ばしてキスをして)
652 :
630:2006/07/30(日) 20:06:02 ID:???
もっと気持ちよく? そうだね、もっと一緒に気持ちよくなろうか。
(キスしつつ、今度はめぐみのお尻を持ち上げるようにして
対面座位の形になり、ペニスを股間の下に滑り込ませて)
ほら、ここ。こすると気持ちいいよね?
ぱんつの上からでも割れ目の形が感じられちゃうよ?
どうしようかな…このまま焦らしちゃおうかな…
めぐみちゃんはどうやって気持ちよくなりたい?
>>652 うんっ、キモチイーヨッ
わたしもオチンチンの形がわかるっ
(男の首に腕を回し、かるく腰を振って股間でペニスを撫で)
わたしが好きなのはねー、すたりでキモチヨクなるのなの
だから、すぐイッショになるたいっ!
654 :
630:2006/07/30(日) 20:21:23 ID:???
よおし、二人でたくさん気持ちよくなろうね!
すぐに?このまま入れちゃおうか…めぐみちゃんも
汗だけじゃなくて、とろとろになってきてるみたいだし。
(ぱんつを横にずらし、ペニスをそこにあてがって)
んん、さすがにキツイな…ゆっくり腰落として…
(めぐみをぎゅーっと抱きしめながら、ゆっくりゆっくり
挿入して行く)
きつぅ…すごい締め付け、ちぎれそう…
【ごめんなさい、20分くらい遅くなります】
656 :
630:2006/07/30(日) 20:25:59 ID:???
【了解です。無理しないでくださいね。】
>>654 あ、はいってくる♪
(首にしがみつき、二人の胸の間で乳房をギュッとつぶし)
オチンチンがわたしの中に入ってくるっ
大きいっ、大きいよぉ♪
(玉のような汗を流しながらペニスを受け入れていく)
【おまたせしました】
658 :
630:2006/07/30(日) 20:58:49 ID:???
胸、つぶれてる…気持ちいい、柔らかくて…
乳首が擦れてるのも分かるよ…
(自分もめぐみの胸に体を押し付けるようにして、
上下左右に体をゆらしてむにょむにょと胸の形を変える)
そうだよ、オチンチン中に入っちゃったよ。
めぐみちゃんの中、きつくて、とってもいいよ…
(腰を突き上げるように動かし、擦り付けながら奥へ
どんどん入っていこうとする)
もっと気持ちよくしてあげるね…ここはいじったことあるかな?
(めぐみのクリトリスに手を伸ばして指で転がすようにいじりだす)
【おかえりなさい。】
>>658 んっ、く、あぁぁ、キモチイイッ
オッパイも、オマンコもおチンチンでイイッ
(きついめぐみの中がさらにきつくなったり)
(緩んでペニスを中に飲み込んだり)
はっ、はぁぁ、めぐみの中、イッパイになっちゃうよ!
ひゃん!
(クリトリスを触られて千切りそうなほど締め付け)
そこは、いちばんキモチイイトコだから、
い、いつもさわってるよ
あんっ、そんなにさわられたら、すぐイッちゃうっ
(乳房に比べてまだ小さいクリトリスでも)
(十分以上に快感を感じている)
660 :
630:2006/07/30(日) 21:17:13 ID:???
めぐみちゃんの中、すごい…こんなにきついのに、
絡み付いて、トロトロで…このまま溶けちゃいそうだよ。
一番気持ちいい、クリトリス…ぷくーって膨れてきた。
じゃあ直接触ってあげるね…
(包皮をめくり、むき出しのクリトリスを指の腹で触れ
すぐにひっこめてしまう)
っと、イクのはもうちょっとだけ後でね…
さあ、自分で上手におねだりしてみせて。
どこを触られてイきたいの? 教えてほしいなあ・・
(ゆっくり突き上げながら、ねちっこく)
>>660 とろとろなのは、オチンチン、キモチイーから、だよっ
(男の汗を拭い、自分の汗も拭ってにっこり笑い)
きゃんっ、あ……?
(皮を向かれた強い刺激で体を縮こませ)
んと、んん、んとね
(ゆったりした突き上げにうっとりして)
おっぱい、ちゅうちゅう、吸われるの、好き♪
662 :
630:2006/07/30(日) 21:35:10 ID:???
>>661 よく言えました。クリよりもおっぱいが好きなのかぁ。
うーん、挿入しながらだとちょっと工夫が要るね…。
こうやって、俺が腰を曲げて、めぐみちゃんのおっぱいを
上に持ち上げながら…ちゅう! なんとか届くね。
じゃあ、オチンチンと口で気持ちよくしてあげる。
(無理な体勢から、突き上げは少し弱くなるが
その分左右の乳首を吸ったり、甘噛みしたり、舌先で
レロレロとなめたりしてねっとりと味わう)
めぐみちゃんのおっぱい、とってもおいしいよ…
どうしよう、もう口から離したくなくなっちゃったな。
レロレロ、ちゅうぅぅ、ちゅる、ぷちゅちゅちゅ…
ん、そろそろ…こっちもイキそうかも…
>>662 クリトリスも、好きだけど、すぐ、いちゃうから
まだ、シュギョーふそく、なの
(火照った顔で舌を出し)
わ、わたしも、がんばる、から
(めぐみも自分で乳房を持ち上げると)
(幼い顔に不釣り合いな乳房があごを挟む)
ふぁ、あぁ、いい、きもち、いいよぉ
おっぱい、でちゃい、そぉだよ
(さすがにまだ出ることはないが)
(甘い匂いを発する汗がミルクのように感じられ)
お、オチンチンのミルク、ほ、ほしいっ!
664 :
630:2006/07/30(日) 21:59:52 ID:???
>>663 そっか、そっか。じゃあこれから、たくさん修行しないといけないね。
お兄さんも手伝ってあげるから、頑張ってね…
おっぱいたくさん吸っちゃうね。なんだか…んんむ…
めぐみちゃんの汗、どんどん出てきて…甘い匂いが…
じゅるるる、ちゅうううぅぅぅぅ!
(頭がくらくらしてきて、おっぱいにむしゃぶりついてしまう)
出すよ、オチンチンから精液、全部出すからぁ!
めぐみちゃんのまんこに、あああああぁぁ!
(ビクッビクッと痙攣するように激しく射精し、
膣の奥の奥までドロリとした熱い精液で満たす)
>>664 ひゃ、やっ、おっぱい、い、いいっ、きもち、いい、よぉ!
(舌と唇と指の動きで、たわわな乳房が小刻みに震え)
(胸の谷間の間で幼い顔はうっとりと目を閉じる)
す、すごい、おちんちん
わたしの、なか、おっきくなって
だ、だして、せーえき、いっぱい、ちょーだいっ!
(射精を促すように膣の中を煽動させ)
あっ、あつっ、いっ、いっ、んんんんんっ!
(熱い飛沫で中を満たされてめぐみもたっする)
…わ……わたし…の…中…
セーエキ…で……いっぱい…だよ……
(くたっと男の胸に身をゆだねるめぐみ)
(まだまだ小学生の身には遅い時間だった)
…きもち…よくて……ね……む……
【こちらはこれで〆ます】
【ありがとうございました&ごめんなさい】
【今日は自己評価40点、ちゃんとできなかったです。。。】
666 :
630:2006/07/30(日) 22:24:41 ID:???
>>665 くふぅ…すごかったぁ…
あ、めぐみちゃん…寝ちゃった?
じゃあ布団まで運んであげなくちゃ…よいしょっと。
ありゃ…精液が膣から流れ出てる…
これじゃぱんつがガビガビになっちゃうな。
よし。きれいにしといてあげよう。
(ティッシュペーパーで股間を拭って、
つるつるの秘所に目が吸い寄せられる)
うわ、こんなに小さくてきれいなとこに入れたんだ…
いい体験しちゃったな。また機会があれば。
【いえ、俺こそ手探りで進めてしまって。自己評価10点です。】
【でもよかったですよ。興奮しました。ありがとうございます。】
二人とも乙乙
クーラー直ったけど、めぐみちゃんは恩恵に与れないんだね…カワイソス(´・ω・`)
久しぶりに待機、してみるねっ!
にしても……あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜、暑っっつい!!
もーダメ、暑くて死んじゃいそう!!
お久しぶりノシ
本当にクソ暑いよねぇ〜。
暑すぎてエッチする気にもならないw
じゃあ漏れがえっちするよw
>>670 速っ!
うんうん、何かもーぐったりって感じになっちゃうわけね?
(タンクトップにぐっしょり汗が染みて、透けてぴったり張り付いて)
私、男の人の汗の匂いって……大好き、かも。
匂いを嗅ぐと、じゅんッてきちゃう♥
>>671 (喉と胸を上下させて、ごきゅごきゅと、スポーツドリンクを飲み干す)
ぷはー!
こっちのお兄さんってばすっごい元気!何か秘訣でもあるの?
>>672 レスは早いが発射は遅い(謎。
つーわけで671に後はまかせたノシ
>>672 秘訣!?
そりゃーもちろん、セックスさ!
お嬢ちゃん、小学生?
おっぱいも大きくて可愛いね。
もしかして、お毛毛も生えてるのかな?
>>673 もう行っちゃうの?
またね、お兄さん♥
>>674 勿論なの!?
っていうか……おちんぽした後って、男の人はぐったりしてるように見えるんだけど…。
(小首を傾げる)
うん、今年で小学5年生。
やん……♥お兄さん、目がえっちぃぞっ♥
アソコの毛?
生えてるよ………うすーく、ね♥
【ちなみにプロフは
>>159にあるからねっ!】
>>675 おにーちゃんのチンポは絶倫だからね。
女の子がヨガるのを見るとどんどん元気になるんだよ!
へー、小学5年生かあ。
でも、おちんぽいっぱい知ってるんだね。
可愛い顔してやるなあ。
もしかして、ロストバージンはお父さん?
(スカートをめくって中を見る)
【ありがとう!】
>>676 …………お兄さんの、変態っ♥
(くすくす笑いながら、頬を赤くして囁く)
こういう業界で活動してると、ね♥
あ、でも勘違いしないでね?身体で仕事取ったことだけは、一回だって無いんだからっ!
(自信と誇りを漲らせて、胸を張る)
ざーんねん、私の初めての人はマネージャー。
そう言えば……パパとはおちんぽ、したことなかったんだっけ…ひゃっ!
(膝上10センチの、デニムのミニスカートをまくられて)
もー、いきなりなんて反則っ!
見たいなら、そう言ってくれれば……いくらでも、見せたげるのに♥
>>677 へー、ちゃんと覚えてるんだ。可愛いね。
そのマネージャーのおかげで、こんなに淫乱になっちゃったんだな。
へー、ちゃんと言えば見せてくれるのかい?
じゃ……みせてくれよ。君の可愛いおまんこをね!
>>678 ん………いいよ……♥
(頷いて、ころんと寝転がり)
(そのまま両足をM字に開いた格好で、ショーツに指をかけて下ろしてく)
見える?
私の………アソコの毛…♥
(スカートの奥、目を凝らすと髪と同じ茶色の茂みが見えた)
【残念、またね♥】
仕方ないな。それじゃあ、オレがじっくり鑑賞させてもらおうかな?
(パンパンに張ったズボンを隠しもせずに)
>>682 ………お兄さんのえっち♥
(身体を起こすと、膝立ちになって)
(下ろされたショーツは丁度、腿の半ばで止まってる)
いいよっ。
由比ヶ浜恋のストリップショー……お兄さんに、かぶりつきで見せてあげる♥
(悪戯っぽく微笑み、スカートと揃いのデニムジャケットを脱ぎ捨てて)
(真っ白い、汗を吸って透けたタンクトップの裾に手をかける)
へぇ、ホント、いいカラダしてるね……
綺麗なおまんこだ……それに、動くたびに胸がたぷたぷ揺れて…
うう、たまらん……もう我慢できん…!
(膝立ちのカラダの、薄い茂みと透けたタンクトップから見えるたわわな果実に興奮が限界に達する)
(ズボンのジッパーを下げ、トランクスの中から色黒のグロテスクな逸物を取り出し、一扱きして)
へへ、ストリップショーのお礼に、公開オナニーショーだ…
そのエロいカラダをザーメンで真っ白にしてやるからな…
(同じように膝立ちになって、見せつけるように逸物を力強く扱いていく)
>>684 私の自慢のボディだもん♥
男はみーんな、イチコロよ♥
(微かに身体を揺らして、リズムをとりながら脱いでいく)
(タンクトップが捲り上げられ、柔らかなカーブを描いた下乳が覗いた)
やんっ………!
お兄さんのおちんぽ、もうビンビン………♥
(剥き出しになったペニスの威容に、こくりと唾を飲み込んで)
(目の前で、自分をオカズに行われるオナニーショーに興奮が高まっていく)
ん、っ………!!
(タンクトップを脱ぎ捨てると、解放された勢いで、胸が一際大きく揺れて)
(健康的に日焼けした肌の中で一点、薄桃色をした胸の先端は、硬くなりはじめていた)
準備よしっ♥
好きなだけ、好きな場所にぶっかけてもいーからねっ♥
おほ、見れば見るほどすごいおっぱいだな……
ぷるんぷるん弾んで……カラダの揺らし方もエロいねぇ…
(顔を触れるか触れないかのギリギリのところまで近づけて、小学生離れした巨乳をジロジロと視姦する)
(むしゃぶりつきたくなる曲線を描くラインをねっとりと視線と鼻息で犯し、先端に興奮したオスの息を浴びせていく)
触ってもないのに硬くさせて
確かにこんなモン見せられちゃ男はイチコロだな
(下半身を膝立ちのおまんこの高さに調節して、おまんこの真ん前で逸物を扱いていく)
(エロティックなカラダに興奮し、零れた先走りが、手コキの衝撃で薄茶の茂みへと飛んでいく)
(腰をあと少し進めれば挿入してしまう、逸物の熱が感じられる距離まで腰を近づけ、視姦と公開オナニーを続けていく)
(逸物はびくんびくんと脈打ち、視線にも息にもどんどんと熱が篭っていく)
>>686 そりゃそーよ、ダンスだって得意なんだからっ&heats;
(僅かだった揺らぎが、次第次第に大胆に、ダイナミックに、情熱的に)
(汗の雫が飛び、光を弾いてきらきらと輝く姿はどこか幻想的で)
お兄さんだって、はぁはぁしながら……目で、いっぱい犯してるくせにっ♥
はうぅぅん……お兄さんの、おちんぽ熱が…アソコに伝わってくるぅ……♥
(挿入どころか、触れ合ってもいないのに、翳りの奥はくちゅぅ♥と濡れて)
(先走りと愛液が、混ざり合っていく)
これも、脱いじゃお………♥
(腰履きになっていた、デニムスカートも脱ぎ捨てて)
(ついに、膝のところで引っかかったままのショーツと靴下だけの姿になる)
(腰を突き出すような体勢を取ると、秘裂を指で割り開いてみせた)
ねっ、お兄さん………おちんぽみるく、ここに……浴びせてみない?
それとも……やっぱり、おっぱいにぶっかけたい?
(妖しく微笑みながら、小悪魔めいた色香を漂わせて、ますますダンスを激しくしていく)
たまらねぇな、その得意のダンスをもっと見せてくれよ…
こっちも、おつゆを零し出したおまんこ熱でチンポが火傷しそうだ
(汗から香る体臭を吸い込み、汗に混じる愛液の匂いを嗅ぎわけ、怒張は一層いきり立つ)
(てらてらと濡れる縦筋に挿入しそうな勢いで手がごしゅごしゅと音を立てて動いていく)
うぉ…もうビシャビシャだな…
OK、こっちも、もうそろそろだ…
心配しなくったって、おっぱいにもおまんこにも
そのエロい顔にもたっぷりザーメン浴びせてやるぜ!
(目の前で割り開かれる幼い性器の妖艶な魅力に、逸物の震えはいよいよ大きくなる)
(激しくなるダンスの中、割り開かれた性器に逸物の先端の狙いを定め、手がラストスパートをかけ)
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
(ぶぱっ! びゅるるるる! と激しい音を立てて、幼い性器に大量のゼリー状精液がぶちまけられる)
(どっくどっくと大量に迸る精液は、すぐには止まらず、逸物を上に向ければ、巨乳へと勢いよく精液が迸っていく)
(手の動きにあわせて飛んでいく白濁液は巨乳にびしゃびしゃとぶち当たり、腰を浮かせた体勢から、相手の顔めがけて精液を発射)
(相手の全身へのザーメンシャワーで公開オナニーショーを締めくくって、逸物を顔の前でびくびくと振動させつつ、最後の一滴まで搾り出す)
>>688 だってぇ……お兄さんのオナニー、見てたらっ…♥
私のアソコ、も……ぐしょぐしょにっ……なっちゃったんだもん……♥
(切なげに目尻を下げて、語尾を甘く震わせて)
(入りそうで入ってこないペニスに、熱っぽい視線を注ぐ)
んッ………ホント?
おちんぽみるく、たっぷりくれるんだ………はぁぁん……ッ♥
(触れ合っても居ないのに、ペニスが性格に秘裂に照準を合わせたのを感じた)
(それどころか、射精のタイミングまで何となく伝わってきて)
来て、来て、来て……来て来て来てぇ………ひゃんッ!!
(割り開いた秘裂に、半固形のザーメンが打ち出された。
(薄い茂みに、どろりとしたがザーメンが絡みつく……下腹部から、一気に甘美な痺れが走った)
(さらに身体を横切るかのように、第二射を浴びて、巨乳と顔も白濁に染める)
はぁー……はぁぁ……はぁぁ………んっ……。
(くったりと寝転がると、残り汁を噴き出すペニスが目の前でしごかれて)
(半開きになった口や、顔……髪の毛にまで、浴びせられていく)
ね………………気持ちよかった?
こんなに出して、気持ちよくないって言ったら、バチが当たるぜ…
極上のオカズに生ぶっかけも出来たしな……
天にも昇る心地ってもんさ……
(射精を終えてもびくんびくんと逞しく跳ねる逸物を、余韻を味わうように緩やかに扱く)
(顔の前で、自分がどれだけ気持ちよかったかも見せつけるように扱いて、手をようやく離す)
そっちはどうだった?
こっちの公開オナニーショーは気に入ってもらえたかい?
(バネ仕掛けのような勢いで天井を向いて下腹部を打つ逸物を顔の前にぐっと突き出す)
(今しがたザーメン塗れにした相手に、そのザーメンを発射したモノを見せつけながら尋ねてみせる)
>>690 えへへ……嬉しいな。
(小悪魔から一転して、はにかんで笑う姿は天使のようで)
ん……すっごく♥
って………お兄さんのおちんぽ、何でまだそんな大っきいの…?
(出したばかりの筈なのに、雄雄しくそこは立ち上がり)
やん………そんなの見せられたら、またっ……&heart;
(もじもじと腿と腿を擦り合わせながらつぶやく)
また、ここに……欲しくなっちゃうぅぅぅぅ♥
そりゃあ、そんなぷりっぷりのカラダに1発だけじゃ、全然物足りないからさ
孕むくらいにぐちょぐちょのザーメン漬けにしたって足りないかもな
(擦り合わせた腿のスキマから零れ落ちるザーメンと、むちむちとした腿のコントラスト)
(そして物欲しそうなおねだりの声に、既に臨戦態勢の逸物がさらにビキィと怒張する)
それなら、今度はこっちに尻を向けて股の間にコイツを挟んでみな
そのエロっちぃおまんことふとももでチンポを挟んで、手も使ってごしごし擦るんだ
巨乳のくせに股間からぶっといチンポ生やして、人前でチンポオナニーショーだ
(ぐいっと自分の逸物を挟みやすいように水平に下げて、指示を出す)
(わざと卑猥な言葉を使って相手と自分を煽り、興奮を掻き立てる)
それが出来たら、そのちっちゃいスジまんこにぶっといチンポ突っ込んでズコズコしてやるよ
おなかの奥まで真っ白いザーメン塗れにして、ホントに孕むくらいに精液注いでやる
>>692 ごくっ………♥
(さらに胴回りを増したペニスに、思わず唾を飲み込んで)
お兄さん、それかなり……変態っぽい♥
こ………こう、っ……?
……んっ、んんんんんんんんっ……♥
(ペニスを跨ぐようにして背中を預けると、いきり立つそれが淫裂に食い込む)
(言われたとおりに、太股で挟み込み……先端をまだ余らせたペニスに手を添えて)
やぁ………んんっ♥
私、おちんぽ生えちゃったっ……固くて太っとい、い、いやらしい匂いのおちんぽがっ……♥
(淫語を口走り、腰をかくかくと前後させて、太股で幹を擦る)
(ペニスに両手を添えて、先走りで手が汚れるのも構わずにしごき始め)
(まるでペニスが自分のものであるかのように、堂に入ったオナニーを始める)
見て……おちんぽオナニーみてっ!
これ凄い、すっごく興奮しちゃうっ……………くぅぅぅぅん♥
ぬ、お……おお、入り口が当たってるだけなのにきゅうきゅう締めつけてるな…
むっちりした尻もいい感じだ………っ、おお……ぅ…
(肉づきのいい腿と尻に身震いをしながら、逸物の食い込む性器の心地よさに呻き声を漏らす)
(狭い縦筋を血管の脈打つ太い砲身でぐいぐいと押し広げながら、先端に感じる子供の手の平)
(自分のものとは違う柔らかさと、腰の振りに幹が刺激されて、腰の動きと一緒に逸物がバチバチと跳ねる)
堂に入ったオナニーだな、そんなにチンポがいいのか?
でっかいおっぱいだけじゃ飽き足らず、チンポを弄り回して腰を振ってよ…
(たまらずに自分からも腰を上下に振って、逸物の上の性器をずりずりと擦りあげていく)
(手の平を汚すカウパーの量は先ほど以上に増え、手の扱きに合わせて飛沫となって飛んでいく)
お、お、いいな……予想以上にいい…
キツキツまんことふとももと尻と手で攻められてるんだ…
すぐに出ちまいそうだ……ほら、出るぜ…
お前のはしたない極太チンポから勢いよく…ザーメンがよぉ!!
(ぶびゅるるるるるる! びゅーっ! びゅーっ!)
(2度目の射精は、巨乳小学生のスマタという行為によって呆気なく訪れる)
(その勢いは先ほどを凌いで、遥か彼方まで精液が迸っていく)
(暴れまわる逸物が性器を押し上げるほどに怒張しながら、小学生の股間から精液を溢れさせる)
>>694 んふぅ……くぅ、ふぁぁぁぁんっ…♥
(先ほど浴びせられたばかりのザーメンが、潤滑剤になり)
(ぬっちゅぬっちゅと、淫靡な粘着音を立てる)
(幼い身体に、成熟した乳肉と……いきり立つペニスを併せ持ったようなその姿は)
(どこか、冒涜的な美しさをもっていた)
うんっ♥おちんぽいいっ♥
私、おちんぽ遊び好きっ♥おちんぽ、おちんぽぉぉぉ……っ♥
(先走りを潮吹きのように飛ばしながら、見よう見まねの男のオナニーを続ける)
(ペニスは先走りとザーメンの混合液でぬらぬらと濡れ、照り輝いて)
ひゃんッ……くぅぅぅぅんッ♥
うんッ!でちゃうッ!出ちゃうの解るぅぅぅぅっ♥
私のおちんぽから、どぴゅどぴゅでちゃうぅぅぅぅぅん♥
(嵩のはったカリ首が、包皮を押しのけて固くなったクリトリスをぬちゅん!と擦り)
(続く射精のバイブレーションが、幼い身体を同じく二度目の絶頂に誘う)
はぁぁ……やっば、これもハマっちゃいそ……&heaets;
ね、私………上手に出来た?お兄さん、私にご褒美おちんぽしてくれるのっ……?
(太股で強く挟み込み、ゆっくり前後させて……残り汁を搾り出しながら問う)
危険日の小学生アイドルと生エッチして、生出し種付けしちゃうっ……?
【時間、大丈夫っ?】
ああ、最高にうまかったぜ
こんなに早く出たのは初めてかもしれねぇ
(射精の余韻か、それとも残り汁を搾り取る蟲惑的な腿と性器の弾力のせいか)
(一向に萎えない逸物をいからせて、満足気なため息をつく)
もちろんするさ、ちゃんとご褒美をあげないとな?
危険日か、そりゃますますたまらんな
中出し妊娠させて小学生妊婦を作れるかと思うとこいつがはちきれそうになる
(ぐんっと腰を突き上げて性器とクリトリスを扱いた後、相手の問いかけに逸物を漲らせる)
(細い腰を掴んで仰向けに寝かせた後、その小さなカラダの上に覆いかぶさるようにして正常位の準備)
んじゃあ、オーソドックスな体位でチンポをご馳走してやろう
ちっちゃいまんこが種つけされるのが、よーく見えるようにな
(肉づきはいいが華奢な両足をべろりと舐めた後、その間に自分の体を差し入れる)
(ガチガチのペニスを小学生の性器の前に持っていき、その大きさの対比を楽しむように2〜3度入り口に擦りつけ)
保健体育の時間だ
さぁ、妊娠の仕組みの実演といこうか!
(腰をがっちり掴んで、一息に色黒の極太ペニスを、小学生のまんこに突き入れていく)
【時間はいけるけど、段取りを早くする為にってかエロすぎて我慢できないから挿入までやっちゃったわ、ごめんよ】
>>696 う、ぁぁ…………もう、お兄さんのおちんぽ、凄すぎ、だって…………♥
(感嘆の声を漏らし、一向に萎えないペニスを惚れ惚れと眺める)
(幼い身体にも根付いている、雌の本能が、はやくそれに征服されたいと)
(逆らえなくなるまで徹底的に犯し抜かれて、身も心も蕩かされてしまいたいと叫ぶ)
女の子なら誰でも、お兄さんみたいな逞しい人の赤ちゃん、産みたくなって当たり前♥
だからお兄さんは、そのおちんぽで、女の子をいっぱい犯して、孕ませちゃう権利があるのっ……♥
だからぁ………お兄さん、恋のことも、孕ませちゃっていいんだよっ……&hearts:
ううん、私だけじゃない……犯したい女の子みつけたら、無理矢理犯しちゃえっ……♥
大丈夫、一回おちんぽされちゃえば、メロメロになって、言う事きくようになっちゃうからっ……♥
(向かい合い、見つめあい、組み伏せられる)
(目を潤ませて熱っぽく語り、男の劣情を全肯定しながら、首に手を回す)
どうしよっ……。
この体位でエッチしちゃうと、私のはしたないイキ顔、ばっちり見られちゃうっ……♥
イキながら孕まされて、お兄さんのおちんぽの奴隷になっちゃうぅぅぅぅ……♥
んッく……くぅ、くひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんっ!!
(ペニスを押し当てられると、物欲しげに秘裂が先端を食む間もなく……一気に、貫かれた)
(背筋が海老反り、アーチを描いて身悶えても容赦なくペニスは奥へと突き進み)
(その勢いのまま、子宮をごづんッ!と押し上げられて軽く果てる)
はっ……はぁい、せんせぇ……っ♥
先生のおちんぽが当たってるところが、しっ…子宮口で、その奥にあるのが…子宮ですっ……!!
子宮の中の、卵子に……精子が受精すると、妊娠………して、赤ちゃん、できちゃいます……♥
>>696 【おっけおっけ、謝らないで、こっちのレスがかなり遅いのがいけないんだもん】
よく分かってるねぇ、その通りだ
大体、ここにぶち込んでやればどんな女でもイチコロだからな
お前のいやらしいおっぱいとおまんこと同じってことさ
(まずは太い逸物で限界まで押し広げられた幼い性器の締めつけとキツさを十全に味わい)
(動かないまま、軽く子宮口を圧迫しつつ、膣壁と性器に自分の逸物の大きさと熱さを思い知らせる)
イキ顔どころか、ザーメン塗れのおっぱい振りたくって腰使うところも丸見えだ
ここに大量に中出しされてよがる顔が今から楽しみで仕方ねぇよ…
そっちも、チンポ奴隷になるのを楽しみにしてな
四六時中、このキツいエロまんこにこいつが入ってるようにしてやるよ
朝も昼も夜も俺のザーメンを注ぎ続けるチンコファック専用の穴に調教だ
(エクスタシーにある相手にもかまわず、子宮口に先端を突き刺し、ぐりんと腰で円を描いてみせる)
(逸物で串刺しにし、腰を軽く振ってカクカクと小刻みに突き上げた後、保険の授業をきちんと受ける相手に笑みを漏らし)
よくできたな、それじゃ次の質問だ
ガキを孕ませるにゃ、危険日に中出しするのが一番だか、それだけじゃダメだ
女がきちんと「あるもの」を迎えてなきゃ、いくら中出ししてもガキは孕まねぇ
その「あるもの」ってのはなんだ? きっちり迎えてるかどうかも添えて答えな!
正解したら、思いっきり腰を使ってガキの種を注いでやるよ!!
(素早い腰だけの動きで幼い肢体をガンガンと突き上げながら、質問をする)
(ただしまだ手は使わず、腰を押さえないので突き上げは軽く浅く早い)
>>699 んっくぅぅぅ…きゅぅぅぅぅぅんっ♥
おちんぽ、来てるぅぅぅぅっ!太いのが、お腹の中、ごりごりってしてぇ……!!
え……はへ……?なんれ、とまるのぉ………?
(きつい肉穴を極太ペニスで貫かれ、突き当たりまでいくと止めも刺されず)
(焦らされるのかと思い、泣きそうな顔で、舌足らずな口調で懇願する)
う、動いてぇ……!!でないと、私、私ぃぃ……!!
ひゃっ……!!ひぃぃんんっ!??
(やがて、きついだけのそこがペニスとなじみ………媚肉が、形をしっかり記憶する)
(そこに、腰が円を描いて、子宮口を穿り返す)
(間髪居れずに、再びエクスタシーの高みに押し上げられ)
う、うんっ♥
現役ジュニアアイドル、由比ヶ浜恋は、お兄さんのおちんぽ奴隷になるぅぅっ!!
命令されたら、仕事ドタキャンしてでも、お兄さんの穴奴隷の義務、果たしに行くからぁぁっ!!
だからだから、いっぱいいっぱい犯して、おちんぽしてぇぇぇぇっ♥
(小刻みに子宮口に振動を与えられ、その震えが子宮にまで昇ってくる)
(文字通りの痺れるような快感に、嬉々として隷属の誓いを立てた)
しょ、初潮っ!生理っ!月のものっ!!
迎えてるっ……迎えてる……!二年生の時にはもう、来てたからぁぁぁぁっ!!
【ふにゃ、寝落ちしちゃってた……ゴメンねっ】
【お兄さんさえよかったら、また今度続きしてほしーな】
【だってすっっっごく、私好みの、激しくてえっちなロールなんだもん♥】
【じゃ、またね。ちゅっ♥】
また産むの?w
お疲れさん〜
【ばくす〜いorz こっちこそ寝落ちごめんよ…体力が限界だったぽ】
【もしまた会えたら、お詫びの意味も込めて激しくさせてもらうよ】
【ホントごめんね? 相手してくれてありがと、恋ちゃん】
恋ちゃんは激しいのが好きなんだね。
普通のエッチじゃ全然物足りないって感じかな。いまどきの小学生、ていうか恋ちゃんがすごいんだね。
ちょっと圧倒されちゃうな。
705 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 07:29:32 ID:0wMxAPl3
>>704 同級生を筆下ろし、なんてシチュじゃ無理ぽい
706 :
ヲタ:2006/08/11(金) 00:00:35 ID:???
恋たーん!!
ハァハァ…
↑ 無理無理
まあどうせ中の人は・・・
恋タンのために、飲み物を捧げよう。
冷蔵庫で冷やしておくから、いつでも飲んで。
つ【精液入りヤクルト】
【外の天気は大荒れですね】
【夕方までしか遊べないけど待機です】
711 :
櫻井 弘道:2006/08/12(土) 15:07:21 ID:???
【こんにちは、以前お相手してもらったお兄ちゃんですw】
【お相手をお願いしてもいいですか?】
>>711 【あ、名前を何度も間違えて読んじゃったお兄ちゃん】
【あの時はごめんなさい】
【10分ほど待ってもらえますか?】
【今日はめぐみが夜這いに行きますw】
713 :
櫻井 弘道:2006/08/12(土) 15:14:54 ID:???
>712
【間違えは気にしてないので、気になさらずw】
【分かりました。夜這いの導入をお願いしますね、それに合わせますから】
(暑苦しい真夏の夜、寝静まった弘道の部屋の扉が静かに開く)
しとしと、ぴちゃ
(そっと中に忍び寄る小柄な人影)
ぴちゃ、ぴちゃ
(人影は水を滴らせながら弘道のベッドに近づき)
くすっ
(部屋に響く着ずれの音)
(そして弘道の顔に冷たくて柔らかいものが押し付けられ)
(半開きの口の中にはコリコリとグミのようなものが入る)
715 :
櫻井 弘道:2006/08/12(土) 15:29:19 ID:???
>714
ぐー……ぐー……。
(布団の上で掛け布団を蹴飛ばし、寝息を立てている)
(人の気配はおろか、部屋の中で滴っている水音にも気付かない)
(顔に押し付けられた柔らかい感触にぴくりと反応し、顔を左右に動かす)
(さらには口の中に何かが入ってきて、眠っている意識で甘噛みするように歯を立てる)
んっ……んぅ、む……。
(甘い匂いを嗅いで鼻息が荒くなるが、その圧迫感に少しずつ意識が覚醒してくる)
んっ、むぅ……?……肌色……柔らかい……お饅頭……?
>>715 (くすっ、弘道お兄ちゃんよく寝てる♪)
ふぁっ、んんっ
(乳首に歯を立てられて甘い声を漏らし)
お・は・よっ、弘道お兄ちゃん♪
(耳元に鈴のような声でささやくと)
(いくつもの水滴が弘道の上に落ちる)
717 :
櫻井 弘道:2006/08/12(土) 15:38:18 ID:???
>716
(甘い嬌声が頭上で囁かれ、それをもっと聞こうと口で乳首を責め立てる)
(それも長くは続かずに口の中から逃げられ、今度は耳元で可愛らしく囁かれる)
(その声と、吹きかけられた吐息、顔に落ちてくる水滴に目を覚ます)
……あ、あれ…めぐみ、ちゃん……え、なんで…?
(寝ている自分の上に跨り、水滴を滴らせながら裸体を晒すめぐみに目を白黒させる)
な、なんでめぐみちゃんがお兄ちゃんの部屋に…?それに、びしょびしょじゃないかっ…。
>>717 えへへ、んとね
今夜は熱くて寝られないだろうから
井戸の水で体を冷やして抱き枕になりに来たんだよっ
(見ると入り口からベッドまでぐしょぐしょである)
719 :
櫻井 弘道:2006/08/12(土) 15:46:47 ID:???
>718
その気遣いは嬉しいけど…拭かないで、そのまま来たのかな?
(部屋の床には点々と水の跡が残り、自分の寝巻きにも滴り落ちてきている)
でも、濡れためぐみちゃんを抱き枕にしちゃったら…お兄ちゃんは我慢できなくなっちゃうよ。
…それとも、我慢しなくていいかな?めぐみちゃんを食べちゃうよ?
(寝巻きやベッドが濡れるのも構わず、めぐみを抱き寄せて間近に迫った顔を見つめる)
>>719 あ……てへ♪
(後ろを振り返って現状を確認し、ごまかすように舌を出す)
ひゃんっ、いーよ、弘道お兄ちゃんの好きにして
(冷えて心地よい体を押し付けて)
でもあったまっちゃうよ?
721 :
櫻井 弘道:2006/08/12(土) 15:59:14 ID:???
>720
どうせ、朝起きたら井戸で身体を清めるんだからね…関係ないよ。
あったまろうと、汗をかこうと、汚れちゃおうと…めぐみちゃんを食べれるならね。
(そう言ってから唇を重ねて、素早く舌を伸ばして絡ませたり、唾液を啜ったりする)
(口付けの間も、挟まれて押し潰され、身体の間からはみ出た乳房をくすぐるように撫でる)
んちゅっ、はぁっ……そうだ、めぐみちゃんの修行の成果を見せてもらおうかな。
おっぱいでおちんちんを挟んで、扱いたり舐めたりしてごらん…できるよね?
(上体を起こして寝巻きを脱ぎ、すでに勃起して反り返った肉棒をめぐみの目の前に曝け出す)
>>721 ん……ちゅっ、くちゅ、んんっ
(心地良さそうに弘道と唇を重ね)
うんっ、シュギョーの成果で寝かせないからねっ
(弘道の足の間に入ると、冷えた乳房でペニスを挟み込み)
(柔らかな乳房を交互に揺さぶる)
さきっぽもねっ
つん、つんつんっ
(柔肉から亀頭を押し出し、舌を延ばして鈴口をつつく)
(そして首を曲げてぱくっと咥える)
はむっ、れろれろ
723 :
櫻井 弘道:2006/08/12(土) 16:17:02 ID:???
>722
おっ…冷たいおっぱいで挟まれるのは、中々…。
(水で冷えためぐみの乳房に挟まれると、熱を帯びた肉棒に心地よい冷たさが与えられる)
めぐみちゃん…おっぱいが冷たいから、おちんちんの熱さもよく分かるでしょ?
(巧みな乳房の動きで肉棒を扱くめぐみの頭を撫でて、上下する乳首に狙いを定めて指で擦る)
(先端を舌先でつつかれ、咥え込まれてしゃぶられると我慢汁が滲み出てくる)
はぁっ…めぐみちゃん、気持ちいいよっ…おちんちん、喜んで…お兄ちゃんも、腰が動いちゃうよ。
(言葉通り、わずかに腰を上下させて自分で乳房の谷間を肉棒で擦り始める)
(肉棒を舐めまわす水音と、腰を動かすたびに軋むベッドの音がより一層興奮を煽る)
>>723 うん、火傷しそうなほど熱いヒャンッ!
(乳首をいじられて可愛い悲鳴を上げ)
もぉ、ならこうだっ
ちゅばちゅばっ
(弘道の腰に合わせて喉の奥までペニスを飲み込み)
ちゅっちゅっ
(吐き出す時に我慢汁をきゅっと吸い出す)
(その際にも乳房で愛撫するのを忘れない)
くちゅくちゅ、ちゅ、ちゅば、ちゅっ
(懸命になめているうちにめぐみの顔も紅潮してきて)
(額に汗が浮かぶ)
725 :
櫻井 弘道:2006/08/12(土) 16:32:08 ID:???
>724
くぅ、めぐみちゃん、そんなにされたら、もうっ…!
(奉仕のテクニックに翻弄され、肉棒はびくびくと震え始める)
(乳房に擦られる竿はびくんびくんと脈動し、しゃぶられる先端は膨らみ始める)
あぁっ…イくよ、めぐみちゃんっ…おっぱいに、たくさんぶちまけてあげるからっ…!
お口にもちゃんとあげるから、開けててねっ……あぁっ、イくっ、イくっ!!
(絶頂を迎える間際に起き上がり、汗が浮かぶめぐみの乳房目掛けて射精する)
(乳房を精液で染めつくしてなお、射精は収まらずに今度は咥え込ませて、喉奥に打ち付ける)
(長い射精がおさまってから飲み込むように言い、自分は乳房に精液を満遍なく塗りこんでいく)
はぁっ、はぁっ…ほら、めぐみちゃん。おっぱいがお兄ちゃんの精液で、べとべとだよ…。
(手に残る精液を舐め取らせながら、勃起した乳首に肉棒の先端を擦りつけ、残滓を塗りこむ)
>>725 ちゅぶ、くちゅ、ぷふぁぁっ
イッてっ、弘道お兄ちゃん!
(乳房を押し付けたまま大きく口を開けて射精を待ち受け)
(乳房と口の中に白濁液を受け止める)
ふぁ、こんなにたくさん、はむっ
(弘道に促されて亀頭をくわえ込み)
(どんどん打出される白濁液を飲み込む)
ん、んぐっ、んんっ
(白濁液の熱さと味、乳房のぬるぬるした感触にうっとりし)
ぷふぁぁ……弘道お兄ちゃんの、美味しいよぉ
727 :
櫻井 弘道:2006/08/12(土) 16:47:42 ID:???
>726
めぐみちゃんは、お兄ちゃんのおちんちんや、精液が大好きだもんね。
(言いながらめぐみをベッドに押し倒し、何も身につけていない秘所に指を這わせる)
めぐみちゃんのおまんこに、お兄ちゃんのおちんちんを入れてもいいかな?
たくさん気持ちよくなって、たっぷり中出しして…いつでも赤ちゃんできるようにしないとね。
(くちゅくちゅと秘部を指でかき回しながら、めぐみの柔らかい頬をなでまわして言う)
>>727 そーだよっ
わたしはお兄ちゃんのオチンチンもセーエキもだーい好きっ
(弄られ易いように水と汗、愛液で濡れた太ももを大きく開き)
ふぁっ、あっ、ああんっ
いいよっ、めぐみのオマンコ
お兄ちゃんが欲しくてこんなにグチョグチョだもん
早くっ、赤ちゃんが産めるようにっ
(母乳を出そうとするように自分で乳房を揉みしだく)
【今日は6時ぐらいまでなの】
729 :
櫻井 弘道:2006/08/12(土) 16:59:41 ID:???
>728
ははっ、待ちきれないのかな…じゃあ、おちんちんを入れるよ?
(開かれた足の間に身体を割り込ませ、ぬれそぼる秘所に肉棒を押し込んでいく)
(押し込みながらベッドの上に手を置いて、根元まで挿入すると同時に腰を動かす)
はぁっ…めぐみちゃんのおまんこ、やっぱり気持ちいいよっ…。
めぐみちゃんは、どう…?久しぶりのお兄ちゃんのおちんちん、気持ちいいかいっ…?
(一定の間隔でリズミカルに突き入れながら、めぐみの手で形を変える乳房を見る)
【了解です。こっちも同じくらいですね】
>>729 あんっ!
弘道お兄ちゃんの大きなオチンチンッ
めぐみのなかに入ってくるよぉ!
(膣壁はペニスを飲み込むように蠢動し)
(すきまから愛液があふれ出る)
はっ、はぁぁ、あ、やっ、あぁっ
き、気持ちいいよ、すっごく
おっぱい、の、百万倍くらいっ
(子供っぽい表現をして乳房を揺らし)
(両足を弘道の腰に回して抱き寄せる)
お兄ちゃっ、お兄ちゃん、お兄ちゃん!
731 :
櫻井 弘道:2006/08/12(土) 17:16:40 ID:???
>730
ははっ、おっぱいの百万倍かっ…そんなに気持ちいいなら、お兄ちゃんも嬉しいよ。
(子供っぽい表現に笑みを零しながらも、肉棒を突き入れる腰の動きはさらに激しくなる)
(子宮口を先端で小突くほどの激しさで突き入れながら、めぐみに覆いかぶさり、抱き締める)
(めぐみからは腰に足が回されてより密着感が高まり、貪るように口付けながらひたすら突き入れる)
はっ、はぁっ…めぐみちゃん、イきそうだったら、いつでもイっていいからねっ…。
お兄ちゃんも、めぐみちゃんのおまんこにたくさん中出ししてあげるから…だから、イっていいよっ…!
(馴染むように解され、それでいて飲み込むように締め付けてくる膣内を肉棒で擦りながら、耳元で囁く)
>>731 あ、あぁっ、めぐみの、なかっ
オチンチンで、いっぱい、で
きっ、きもちいっ、いくっ、や、やぁっ
(激しく奥をこづかれて言葉にならず)
(腕も弘道の首に回して前身で抱き着く)
ひゃぁ、や、あっ、あぁぁっ
(二人の間で乳房はつぶれ、とがった乳首が突き刺さる)
んぁっ、あっ、わたっ、はぁぁっ
(優しく耳元でささやかれ、でも体は激しく突き上げられ)
(急速に絶頂に投げ飛ばされ)
すごっ、んっ、もぉ、だめぇ
ひっ、ひろ、ひろみちぃぃぃっ!!!
(弘道の名を思いっきり叫んで)
733 :
櫻井 弘道:2006/08/12(土) 17:33:20 ID:???
>732
(互いに互いを抱き締め、身体を密着させながら絶頂を間近に迎えて激しく責め立てる)
めぐみちゃんっ…お兄ちゃんも、もう、イくよっ……あぁっ、めぐみぃっ…!!
(めぐみと同じように呼び捨てにしながら、ほぼ同時に絶頂に達する)
(激しく締め付けてくる膣内で射精し、子宮口に熱い精液を叩き付けながら強く抱きしめる)
っ、はぁっ……めぐみ、ちゃん…すごく激しかったね……うぁっ、まだ出るよ…。
(断続的に注ぎ込み、その度に身体全体を震わせながら、半開きの口に慈しむように口付ける)
【こちらは次で終わりにしますね】
>>733 あ、あぁ、あぁぁ……
(胎内を満たす白濁液、そして弘道の口づけにうっとりして)
おにいちゃんで、わたし、おなか、いっぱいだよ……
(膣はまだ何度も絞り取ろうと締め付けるが)
(手足はくたっと力が抜けてベッドに落ち)
ひろみ…ち……お……えへへ……
(満足してまぶたを閉じる)
【短い時間でしたがありがとうございました】
【ずっとやりたかったシチュなので】
【次は朝起こすとこやりたいかな】
【ではでは】
735 :
櫻井 弘道:2006/08/12(土) 17:50:10 ID:???
>734
ははっ、もうごちそうさまかな?
(締め付けてくるたびに、びゅっびゅっと射精しながら、めぐみの頭を優しく撫でる)
…ん、おやすみ、めぐみちゃん。…お兄ちゃんも、気持ちよかったよ。
(閉じたまぶたに軽くキスしてから、膣内から肉棒を引き抜く)
(めぐみの横に寄り添い、腕枕をしてあげて軽く抱き寄せる)
(風邪を引かないように掛け布団を自分たちに被せてから、しばらくめぐみの寝顔を眺める)
(そうしている内に自分も眠気がやってきて、あくびを噛み殺してから)
…お兄ちゃんも、もう寝るね。悪戯しちゃダメだよ、めぐみ…ちゃ、ん……。
(ゆっくりとまぶたを閉じて、めぐみを抱き締めながら眠りに落ちる)
【こちらこそ、ありがとうございました。ご希望に添えることが出来ていたら嬉しいです】
【では、次に会えたら今回の翌朝…っていうシチュもいいですね】
【先に起きためぐみちゃんにお口でされているうちに目が覚める…なんていいですねw】
【それでは、こちらも落ちます。ありがとうございましたノシ】
>>702 いっぱい産んで、いっぱい育てるの。
もちろん、パパとママの愛情たっぷりで、ね!
(悪戯っぽく、微笑んでウインク)
私みたいな可愛くて、声が綺麗で、すーっごくえっちな女の子は、何人居てもいいと思うんだどなー?
>>704 うん、大好きっ………♥
おっきなおちんぽで、ちょっと乱暴なくらいにされて、がっちり押さえ込まれてどぴゅどぴゅされて……。
(喋りながら頬を赤くして、両手をお股の間に挟んで)
……お腹の奥に、ザーメンがじゅわ〜♥って染み込んできちゃうと、堪んないの……。
私の全部が、男の人のものになっちゃったんだな……って思うと、もう、何でもしてあげたくなっちゃう。
いぢわるしちゃう時もあるけど……私基本的に尽くすタイプ、だしねっ♥
>>706 ちゅっ♥
(振り向いて投げキッス)
>>709 いいの?じゃ、いただきまーす……ちゅ…ちゅるる……?
…ずずっ、こくっ……ふぅ…。
(ちょっと不思議そうな顔になりながら、全部飲み干して)
フシギな味……新発売かなんかなの?
美味しかったから、また買ってきておいてね♥
本当にエロい小学生だなw
書き逃げだったのかorz
恋は本当にエロいな。
悪戯せずにはいられないぜ。
(恋がお昼に食べるお弁当に、たっぷりとザーメンをかけておく)
恋もいいけど、めぐみもたまらん。
741 :
レティシア:2006/08/18(金) 12:15:21 ID:???
あつーい………とけちゃうよぉ……
(蒸し暑さに参りながら、フローリングの床にころんと仰向けに寝転がる)
(キャミソールとホットパンツは汗でべっとりと貼りついて、うっすらと下着やノーブラの胸を透けさせていたり)
【久しぶりに来れたから、ちょっと待機するね。プロフィールは
>>25だよ!】
だらけてるねぇ、レティシアちゃん。
(ジュースを飲みながら、寝転がるレティシアの横に腰を下ろす)
【まだいらっしゃいますか?】
743 :
レティシア:2006/08/18(金) 13:16:07 ID:???
だってあついんだも〜ん。やんなっちゃう。
あ、ジュースいいなぁ……。
(ぷくっと頬を膨らませて、拗ねてみせる)
【うん!】
夏だからしょうがないよ…お決まりの文句だけどね。
ん、ジュース飲みたい?じゃあ、お兄さんが飲ませてあげるよ。
(口元にペットボトルの飲み口を近づけて、零れない程度に飲ませようとする)
【17時過ぎまでしかいられませんけど、お相手お願いしていいですか?】
745 :
レティシア:2006/08/18(金) 13:24:11 ID:???
わぁ、ありがと♪
お行儀悪いけど、このまま飲んじゃうね。
んっ、んっんっ………。
(寝転がったままこくこくとペットボトルからジュースを飲めば、唇の端からジュースが零れてしまう)
(喉を伝った雫は、そのまま汗の珠の浮かぶ白い谷間へと吸い込まれていく)
【うん! 宜しくね!】
あーあ、零しちゃってるよ…まったく、しょうがないなぁ。
(苦笑いを浮かべながらペットボトルを口から離す)
仕方ないから、拭いてあげるよ。ジュースが残ると、気持ち悪いだろ?
(タオルで口元から首筋を拭い、服の上から透けて見える胸の谷間にも手を伸ばす)
…汗で気持ち悪くない?よかったら、レティシアちゃんの汗を拭いてあげようか。
(下心を隠しながら、尋ねてみる)
【こっちこそ、よろしくお願いします】
747 :
レティシア:2006/08/18(金) 13:33:30 ID:???
んっん……えへへ、ありがと♪
やっぱりお行儀悪いのはダメだね。
(嬉しそうにタオルで首筋や口元を拭ってもらい、ぺろりと小さく舌を出す)
え? 汗? ん〜、どうしよ……。
お願い、しちゃおっかな?
(さっきのタオルの、他人に拭いて貰う心地よさを思い出しながら、少し悩んで頷いてみせる)
(仰向けに寝転がってもこんもりと盛り上がった胸を無防備に魅せながら、両手を広げてタオルを待つ)
オッケー、ちゃんと綺麗に拭いてあげるからね…直にさ。
(谷間に伸ばした手に持ったタオルで、ぽんぽんと押すように乳房を拭き始める)
(キャミソールに隠れていない部分を拭き終わってから、裾を持ってめくりあげる)
恥ずかしいだろうけど、我慢してね。ちゃんと拭かないと、身体によくないからさ。
(もっともらしいことを言いながら、撫でるように乳房をタオルで拭く)
(だんだんといやらしい手つきになり、拭くはずのタオルの上からやんわりと乳房を揉みはじめる)
レティシアちゃんのおっぱい、柔らかいね…タオル越しでも、手が吸い付くようだよ。
749 :
レティシア:2006/08/18(金) 13:48:36 ID:???
ん、ふぅ……気持ちいい。ありがとう、お兄さん。
きゃっ!? え、ちょ、ちょっと待って!?
か、身体によくないって……そ、そうだけど…。
あっ、ん! はぁ……ん…くすぐったいよぉ……。
(肌を撫でるタオルの心地よさに頬を緩めて、吐息を零す)
(相手の手がキャミソールの裾をめくり上げると、顔を赤くして抗議の声を出す)
(けれど、相手の言葉に戸惑っているうちに胸元へと手が伸び、タイミングを逃してしまう)
(タオル越しにむっちりと肉のつまった乳房が揺れ、くすぐったさに声をあげる)
(ただ、その声は時間が経つにつれ、くすぐったさ以外のものが混じり始めていく)
や、ん……くふぅん…!
(曲げた右手の人差し指を噛んで、声を堪えながら、白い果実の上を這う手の動きに小さく身悶える)
…どうしたの、レティシアちゃん?
声を我慢するような真似をして…あ、もしかして気持ちいいとか?
(もはや隠すことすらせずに、むにむにと豊満な乳房をこねるように揉みしだく)
(乳房の頂点にある乳首をタオルで擦って刺激しながら、堪能するように手の中で弄ぶ)
はぁはぁ…今日は暑いからね。おっぱいだけじゃなくて、下の方も拭いてあげないと。
(乳房を揉んでいた手を離し、お腹からおへそにかけて拭いていき、ホットパンツの中に侵入する)
(その間も、もう片方の手で今度は直接乳房を揉み始め、少しずつレティシアの性感を昂ぶらせる)
751 :
レティシア:2006/08/18(金) 14:05:40 ID:???
ぁ……ぅん! ん、そ、そんなことないよぉ…。
ん! やぁ、そこだめぇ! あっ、んんっ!
(うっすらと涙の浮かんだ碧眼で、相手を見上げながら小さな声で答える)
(身体の動きや声、態度そのものがその言葉を否定し、感じていることを伝えてしまう)
(乳房の先端に刺激を受ければ軽く喉を逸らせながら大きな声を零し、その豊かな胸を弾ませる)
(乳首は既に尖り始め、乳房には興奮のせいでさらに汗が浮かび、少女の体臭を強くしていく)
え? や、いやぁ! そこもダメっ!
さわっちゃダメぇ! ん! んぅ!
(蒸れきったショートパンツの中は昂ぶりのせいかむわりと熱い)
(ピンク色のショーツはぺったりと下腹部と恥丘に貼りつき、幼い秘裂は汗とは違う潤みを帯び始めていた)
せっかく拭いたのに、どんどん汗が出てきてるね…ふふっ。
(レティシアの仕草一つ一つに興奮しながら、震える乳房に顔をうずめる)
(程よい柔らかさを顔を動かして堪能しながら舌を伸ばし、浮かんだ汗を舐め取る)
タオルは下に使ってるから、直接綺麗にしてあげるよ…んちゅっ、ぺろぺろっ…。
ダメって言っても、綺麗にしないといけないじゃないか…我慢するんだよ。
(優しく言いながらショートパンツを手早くずり下げ、ショーツの中にタオルを潜り込ませる)
(秘裂をタオルで軽く叩きながら汗と愛液を拭うが、どれだけ拭いても溢れ出てきて)
レティシアちゃんのココ、どんどん溢れてきてるよ…こうなると、ショーツも脱がせないとね。
(ショーツも同じようにずり下げて、タオル越しの指で擦るような動きで秘裂を刺激する)
753 :
レティシア:2006/08/18(金) 14:21:27 ID:???
あ、んっ、息が……お兄さんの息…あっ!
(瑞々しい白い肌と柔らかい二つのふくらみが相手の肌に触れて受け止める)
(心臓の上に当たる荒い鼻息に、背筋にぞくりと快感が駆け抜けていく)
(舌で汗の珠を舐められる刺激に、くん、と思わず腰を跳ね上げて、下唇を噛む)
だって、だってお兄さんが……お兄さんがそんなにするんだもん……。
あぁ……やだ、恥ずかしいよぉ……お兄さんに見られちゃう……見られちゃうよぉ…。
(ショートパンツを下げられ露になる自分の痴態に、頬を押さえていやいやをするように頭を振る)
(両手を頬に当てた拍子に、胸を肘が推して、さらに強く相手の顔を挟み込む谷間)
(ショーツの下には、うっすらと、殆ど無毛に近い金色の茂みをたたえた幼い秘裂)
(タオルがその上を擦るたびに、こぽこぽと縦筋から透明な蜜が零れ、嬌声があがる)
レティシアちゃんのここ、すっごくいやらしいね…愛液、溢れ出てくるよ。
(秘裂を上からタオルで押さえて少しすると、じんわりとタオルに愛液の染みができる)
(今度は指をタオルで包み、ゆっくりと中へと挿入してぐしょぐしょになるまでかき回す)
っ、ふぅ…レティシアちゃんのおっぱい、すごく美味しい。ちょっと蒸し暑いけどね。
(挟み込まれても谷間から顔を離さず責め続けたせいで、額に汗が浮かぶ)
(それを手で拭ってから、秘裂をまさぐり続けながら片手でズボンのファスナーを下ろす)
(淫猥な雰囲気と、部屋の蒸し暑さに当てられたのか、出てきた肉棒はびくびくと勃起していた)
…レティシアちゃんも、俺のを綺麗にしてくれないかな。可愛らしい手と口でさ。…おっぱいでもいいけどね。
(頬を押さえる手の片方を取って、びくびくと震える肉棒に触れさせ、握らせ、扱かせる)
755 :
レティシア:2006/08/18(金) 14:39:30 ID:???
あっ、あぁ、あぁっ! んっ、あぁー!
(つぷり、と狭い狭い入り口にタオルで太さを増した指が侵入する)
(きゅうきゅうと愛液でタオルを濡らしながら、小さな秘裂が目一杯、指を締めつける)
(数度かき回されると、腰が淫らに蠢き、軽い絶頂に達してしまう)
(ぷしゅっと勢いよく透明な蜜をしぶかせながら、背中がのけぞり、意識が白く染まっていく)
ん……はっ、ぁ……ん……あつ、い……。
(意識が朦朧としている間に握らされる、年上の異性の性器)
(その逞しい硬さと熱さが細い指先に伝わり、意識がはっきりしてくる)
(しかし、一度達してしまった身体の火照りは収まらず、秘裂の指先もそれを許してはくれない)
(相手の手に導かれながら性器を扱き、おねだりに、知らず唾を飲み込んでしまう)
……うん、おっぱいで……んっ、……してあげる……。
だからお兄さん……指……抜いて……気持ちよすぎて……出来ないよぅ…。
(秘裂の指に小刻みに腰を揺すって、感じてしまうので、どうしても手の動きが緩慢になってしまう)
(自分の出来る精一杯のおねだりの上目遣いをして、指先を止めてくれるようにお願いする)
(指に合わせるように腰が揺れ、嬌声とともに飛び散った蜜に満足げな笑みを見せる)
イっちゃったんだね、レティシアちゃん…ふふっ、すっごく可愛いよ。
(されるがままに肉棒を扱き、誘いに応える少女に頷いて秘裂から指を引き抜く)
俺も気持ちよくしてもらいたいからね…指は抜いたんだから、しっかりおっぱいで気持ちよくしてよ?
(愛液でぐしょぐしょに濡れるタオルを床に放り投げて、レティシアの身体をまたぐ)
(唾液でべとべとに濡れ光っている乳首に肉棒の先端を当てたりして、谷間に滑らせる)
じゃあ、お願いするよ…レティシアちゃんのおっぱいで、パイズリしてね。
757 :
レティシア:2006/08/18(金) 14:56:05 ID:???
ん……うん……わかった。気持ちよく……するね…。
ぁ…ん………すごい……お兄さんの……こんなに………。
(指先が抜けていく感覚に、小さく声を零し、こくんと健気に頷いてみせる)
(乳首を性器の先端で擦られれば、ぴくんと身体が震え、その震えが乳房を揺らす)
(汗と唾液でぬらぬらと光る、小学生には不釣合いな豊かな胸)
(その谷間に、そそり立った年上の異性の性器を挟み込んで、その威容に息を飲む)
ん……ふ……ン……。
は……ぁ……ふ、ん……。
(くにゅり、と両手で乳房を外側から押し、性器を強く挟み込む)
(どくどくと脈打つ性器の鼓動を感じながら、ぎゅっぎゅっと乳房でそれを扱いていく)
(汗と唾液で濡れた肌理の細かい肌が幹をつるつると擦り、柔肉がカリ首を擦り立てる)
(無意識に零れる息で性器の先端をくすぐりながら、懸命に相手に胸で奉仕する)
レティシアちゃんの反応が可愛くて、興奮しちゃったからね。
(すぐ目の前の肉棒に息を飲む少女の緊張をほぐすように言う)
おおっ…やっぱり、すっごい柔らかい…おちんちんに、吸い付いてくるねっ…。
(息を漏らしながら挟み込み、懸命に扱く乳房の柔らかさにため息を漏らす)
(幹の部分を柔らかい乳房で擦られ、カリを扱かれると先端から我慢汁が溢れ、谷間に垂れる)
(先端に息を吹きかけられるたびにびくびくと震え、さらに快感を求めようと少し腰を動かし始める)
はぁっ、はぁっ…舌を伸ばして、先端をしゃぶってごらんっ…ぺろぺろって、この液を舐めたりねっ…。
(溢れ出てくる我慢汁を指で掬い取り、唇に塗りたくりながらさらなる奉仕を迫る)
759 :
レティシア:2006/08/18(金) 15:13:12 ID:???
ん…………ちゅ……あ…ん…。
(見上げれば、心地よさそうにしている相手の姿。その姿に、きゅっと子宮が疼き、嬉しさを覚える)
(乳房で扱き上げる力を強くすれば、相手の腰が動いて、にゅぷにゅぷと卑猥な音が鳴ってしまう)
(唇に先走りの液を塗られれば、目を閉じて、その指先を唇に咥え、吸い上げる)
ちゅ……ん……は……ん…。
んふ…ぴちゅ…ん…ちゅ。
(指先から唇を離し、胸の谷間から顔を覗かせる、真っ赤な先端に小さな舌を伸ばす)
(ぺろぺろと最初から大胆に、形をなぞるように舐めあげて、何度も何度も舌先で先走りの液をすくう)
(幹を根元から絞り上げるようにして扱きながら、裏筋の上に当たるくぼみを舐め上げ、唇をつけて、先端を吸っていく)
(腰を動かすたびに、扱きあげる乳房とこすれて快感が増し、粘着質な音に興奮も高まる)
(我慢汁を塗りたくることにも抵抗するどころか、口内に迎え入れられて、指の抜き差しを繰り返す)
はぁっ…レティシアちゃん、すごくエッチで……パイズリも気持ちいいよっ…うぁっ、舌がっ…!
(迫った言葉通りに先端に舌を伸ばし、我慢汁を舌で掬って飲み込む仕草を見つめる)
(乳房で激しく扱かれ、露出する部分を丹念に舐め回され、先端を吸われると絶頂が近づいてくる)
レティシアちゃん、もうイくっ……おっぱいに、ぶちまけるねっ……うぁっ、あぁぁっ!!
(獣のようなうめき声を発しながら谷間から肉棒を引き抜いた瞬間、激しい勢いで射精する)
(びちゃびちゃと乳房を精液で染め上げるだけでは飽き足らず、震える肉棒は顔のほうにも向く)
(勢いの収まらない射精はレティシアの顔にも降り注ぎ、上半身を満遍なく精液で染め上げた)
761 :
レティシア:2006/08/18(金) 15:26:20 ID:???
ん、はむっ、ん……あ、ふぁ!
(ちゅっ、ちゅっと小鳥が啄ばむような仕草で、何度も何度も先端を吸っていく)
(尖った乳首でコリコリとカリ首を擦って、鈴口を軽く舌先でついて、ほじくり返す)
(高まる性感の果てに、相手の性器がずるりと胸元から抜け、夥しい量の精液を弾けさせた)
(声を上げて迸りを受け止め、乳房にびちゃびちゃと熱い精液の洗礼を受け、声を漏らす)
(勢いよく噴き出る精液に柔肉を叩かれながら、顔も、金色の髪も服も全て真っ白に染まり)
ん……あつい……それに、すごい臭い…。
(ふるふると身体を震わせて、浴びせかけられる精液の熱さと濃さ、臭いに酔い痴れる)
(指から解放された秘裂が零した蜜は、床に小さな小さな水溜りを作るほどの量になり、依然として零れ続けていた)
……ふっ、はぁっ……レティシアちゃん、精液まみれだねっ…。
(大量に吐き出してなお、萎えることをしない肉棒から残滓がぷっくりと玉になって出てくる)
(寝そべるレティシアの乳首にその残滓をこすり付けながら、下半身へと視線を向けて)
すごいね…パイズリしている間も、ずっと愛液を溢れさせてたんだ…。
指だけじゃ、物足りなかったのかな…ここにおちんちん、欲しい?
(今度は直に指先で秘裂を撫で上げながら、染め上げる精液に酔うレティシアに尋ねる)
(自分としては今すぐにでも貫きたい衝動を堪えながら、肉棒で乳房を突っついている)
763 :
レティシア:2006/08/18(金) 15:38:39 ID:???
うん……お兄さんの精液で、ドロドロになっちゃった…。
あ……ん……は……まだ……そんなに…。
(ぼうっとした様子で、自分の姿を見つめ、その淫靡な光景にふるりと身を震わせる)
(乳首に擦りつけられる性器の硬さと刺激に、ぴくん、と身を跳ねさせて感じながら)
あぁ………うん……欲しい………。
お兄さんのふといおちんちん……私に、ちょうだい…。
(秘裂を撫でられ、甘く蕩けた息を吐きながら、誘うように腰をくねらせ、答えてみせる)
(今すぐに貫かれたい気持ちを込めて指先に縦筋を擦りつけ、蒼い瞳にうっすらと涙を浮かべてねだる)
うん、ちゃんとあげるよ…お兄ちゃんのおちんちん、突き刺してあげるからねっ…。
(言いながらレティシアの足を開かせ、いきり立つ肉棒を濡れそぼる秘裂に押し当てる)
(ぐちゅっと音をさせながら先端を押し込み、ゆっくりゆっくり肉棒を押し込んでいく)
はぁっ……レティシアちゃんのここ、すごく暖かいよ…それに、締め付けてくるっ…。
(解すようにゆっくりと押し込んでいくうちに、奥をこつんと小突いて挿入がとまる)
じゃあ、動くね…最初はゆっくり動くから…激しくしていいなら、言ってね。
(レティシアの腰の辺りに両手をついて、ゆっくりと腰をグラインドさせて突き入れ始める)
(円を描くように腰を動かしたり、先端部分で入り口あたりを擦ったりと少しずつ快感を与え、得ていく)
765 :
レティシア:2006/08/18(金) 15:59:46 ID:???
ぁ……ん……。
はいって……る……。
お兄さんの……はいって…んっ!
あぁ、あああああああああああっ!
(両足を開かれれば、不安と期待の入り混じった胸の疼きに顔を赤らめながら小さく頷きを返す)
(狭い入り口を押し広げる先端の太さと、挿入の力強さに息も絶え絶えになりながら呟いて)
(異性を迎え入れた性器は、そのざらついた襞を蠢かせて幹やカリ首を擦りながら、きゅうっと締まっていく)
(挿入の時点で限界に近かった快感は子宮口を叩かれた瞬間に弾け、ぎゅっと納めた性器を締めつけ、その根元に愛液の飛沫を浴びせかける)
ん……ぁ……はぁ…すごい、よぉ…!
お兄さんの……私の中で……動いて、んんっ!
あぁ……いいの……いいのぉ! お兄さん、動いて…!
もっと…もっと激しくおちんちんして!
(絶頂の後に始まるグラインドが、さらに性感を引き出していく)
(ぎゅうぎゅうに性器を締めつけた膣肉からそれが引き抜かれる感触に喉が仰け反り)
(巧みな腰の動きに背が仰け反り、体中を快感が走りぬけ、喘ぎ声が響き渡る)
(緩やかな腰の動きにあわせて精液塗れのいやらしい胸がたぷたぷと揺れて形を変え)
(両手でフローリングの床をかきながら、相手の腰の動きに腰の動きを合わせ、自分をより深く貫いてもらう)
(送られる快楽に肢体の全てを震わせてよがり、より強い快楽を欲しがり、淫語を口にする)
(わずかに収まりきらない根元に愛液を浴びた肉棒で、膣内をかき回していく)
俺もっ…レティシアちゃんのおまんこ、すごく気持ちいいよっ…。
いいよ、もっと激しくしてあげるっ…お兄ちゃんのおちんちんの形を、覚えこませてあげるよっ…!
(互いに腰の動きを合わせながら、その動きを少しずつ激しいものへと変えていく)
(一突きするたびに奥へ奥へと肉棒を侵入させ、その度に結合部から愛液が漏れる音を響かせる)
レティ、シアちゃんっ……はぁっ、腰が止まらないよっ…背中に手を回して…抱きしめてっ…。
(レティシアを覆い隠すかのように覆いかぶさり、精液まみれの乳房を押しつぶすようにしながら抱きしめる)
(そうして背中に手を回して小さな身体を抱きしめ、耳元で囁いてから快感に喘ぐ顔で見詰め合う)
(目を閉じて顔を近づけ、唇が触れると舌を伸ばして貪るように絡めあい、唾液を啜り合い、混ぜ合わせて飲み込む)
(その間も腰の動きはどんどん激しくなり、突き入れるたびに子宮口を小突き、互いの身体を震わせる)
レティシアちゃんは、お兄ちゃんの精液、どこに欲しいっ…?欲しいところに、出してあげるよっ…。
(耳穴を舌で嬲り、胸板で乳房や乳首を擦りながら少しずつ近づいてくる絶頂を感じて尋ねる)
767 :
レティシア:2006/08/18(金) 16:20:39 ID:???
うん……うん…っ、あっ、あっ!
(身体の上に覆いかぶさる、年上の異性の身体。それがより強く、性交を感じさせて、膣の締めつけを強めていく)
(ぎゅっと性器を咥え込みながら相手の背に手を回し、胸板に潰される乳房にすら快感を覚えて、喘ぐ)
(腰の動きに合わせて声を零しながら、胸板に乳首を擦りつけ、近づく唇に自分の唇を重ねて、深いキス)
(舌を絡み合わせて、唾液と一緒に吐息も交わしながら、腰をくねらせて子宮口を自分からぶつけていく)
んっ、ちゅ…は、ぁ……中に……レティシアの中に…っ
お兄さんの精液…レティシアの中にちょうだい…っ
あぁっ! レティシアの中におちんちん全部だしてっ!
だしてっ、全部、全部出してっ、あああああああ!!
(顔中を舌先で愛撫させながら、ばちゅばちゅと愛液を零しながら音をさせて性器を貪って)
(一足先に、絶頂へと達して、もう一度、性器の根元へと愛液の飛沫を浴びせかけ、抜けていく性器をぎゅうっと膣肉で絡め取る)
いいんだねっ、中に出してっ…レティシアちゃんに、一滴残さず注ぎ込むよっ…。
(自分より幼い少女に中出しをねだられる背徳感に興奮し、息が荒くなる)
(容赦なく、こじ開けるように子宮口を亀頭で叩きながら、膣内で肉棒を膨らませ、脈動させる)
(先に絶頂を迎え、派手に愛液を飛び散らせながら締め付けてくる快感に自分も我慢できず)
出すよっ、レティシアっ……子宮に注ぎ込んであげるからねっ…あぁっ、イくっ、イくぅっ…!!
(膣の中すらも射精をねだるように締め付けられ、応えるように奥まで突き刺した瞬間に射精する)
(子宮口に密着した先端から一度目以上の勢いを激しく、大量の精液を浴びせかける)
(幼い膣には収まりきらない量を吐き出し、結合部からは泡だった精液が溢れ出して二人の下腹部を汚していく)
769 :
レティシア:2006/08/18(金) 16:38:19 ID:???
んっ、ふぁ、ああああああああ!!
(絶頂の最中に子宮へ浴びせかけられる熱い熱い精液の迸りに、再度、絶頂を迎えさせられる)
(背中に回した手でぎゅっと相手にしがみつき、その強すぎる快楽に翻弄され、ただただ声を出す)
(子宮口がこじ開けられそうなほどにつきこまれた性器の先端から奔った白濁の奔流が子宮の奥を灼いていく)
(最後の1滴を搾り取るまでぴったりと包み込んだ膣壁は蠢き、精液が秘裂から溢れても性器を絡めとり続ける)
んっ、あっ、……はっ、あ……ん……んぅ…。
(射精が終わり、絶頂の波が引けば、荒かった呼吸を整えるように唇が動き、息を吸っていく)
(手から力が抜けて、フローリングの床にずるりと身を横たえ、そのまま意識が薄れていく)
(気が抜けて広がった幼い秘裂が開き、中に納まった大量の精液がこぽり、と溢れて、床に零れていった)
【私は、これで寝ちゃったけど……お兄さんがまだしたいなら、寝てる私にしても、いいよ?】
【ちゃんとお返事は返すから…ね?】
(大量の射精を終えて肉棒を引き抜こうとする頃には、疲れからか目を閉じかけるレティシアに気付く)
(起こさないようにそっと肉棒を引き抜くと、ごぽりと精液が溢れ出して愛液とともに床に広がっていく)
っ、はぁ、はぁ……すごいな、こんなに出るなんて……でも、無理させちゃったかな…?
(すぅすぅと小さな寝息を立てるレティシアの髪を撫でているが、息をするたびに上下する胸のふくらみからは目が離せない)
(さらには、こぽこぽと秘裂から精液があふれ出るという淫猥な光景も、自分の欲情を掻き立て始めて)
…起こさない程度になら、手を出してもいいよな…無防備すぎるレティシアちゃんも、悪いんだし。
(責任転嫁しながらレティシアの足を持ち上げてぴったりと閉じさせる)
(そうして出来た隙間に再び勃起し始めた肉棒を侵入させ、素股の要領で肉棒を扱きながら片手で乳房を揉みしだく)
【魅力的ですけど、そろそろ時間が近いので…こちらは次で落ちなきゃいけないんです】
【寝ているレティシアちゃんが起きるまでずーっと悪戯してました…っていう感じを次のレスでして、終わりにしますね】
771 :
レティシア:2006/08/18(金) 16:54:12 ID:???
(年上の異性の前で、性交の名残も拭わないままに無防備に眠ってしまう)
(剥き出しのままの乳房は、まだ情事の後の汗を残し、てらてらと淫猥に光り、上下に動き、揺れる)
(こぽりと精液を溢れさせる秘裂は、その幼さと零れる精液がこの上なく淫らな風情を醸し出す)
んん……は……ん。
(むっちりと肉感的な太ももと秘裂の間に挟まれる性器)
(そのピストン運動の心地よさに、無意識に声を零し、軽く腰が動く)
(乳房を揉めば、寝顔が艶かしく歪み、ひくひくと秘裂が蠢いて、性器の幹を緩く挟み込む)
【うん! 相手をしてくれてありがとう、お兄さん】
【とっても気持ちよかったよ? 私は、これでおしまいにするね】
【それじゃあ、私のカラダで、たくさん気持ちよくなってね、バイバイ!】
寝てても、やっぱり反応するんだ…感じてる声、出してるしっ…。
(眠っている少女の身体で行為に耽る…今までとはまた違った背徳感を感じる)
(それが興奮をさらに煽り、完全に勃起した肉棒で秘裂を擦り、乳房を荒々しく揉みしだく)
はぁっ、はぁっ…レティシアちゃん、レティシアちゃんっ……うぅっ、イくっ!
(少女の身体を好き勝手に貪り続けて射精し、お腹や乳房の辺りにまで精液を飛び散らせる)
(太ももと秘裂の隙間から肉棒を引き抜き、次はどんな形で楽しもうかと少女の寝顔を眺めながら考えるのだった)
【では、こちらはこれで〆ますね】
【お兄ちゃんも、とても楽しかったです。また機会があったら、お相手をお願いしたいです】
【それでは、お付き合いしてくれてありがとうございました。失礼しますノシ】
>>737 えっちなの、嫌い?
>>738 ぶー。書き落ち、って言ってよねー。
>>739 !
(どろどろのザーメンがかかったお弁当を見て目を丸くして)
(直ぐに、悪戯っぽい笑みを浮かべて箸をつける)
もぐもぐ………(中略)………ごちそうさまっ♥
……ファンの人がたまーに送ってくれる「白ジャム」が最初っからかかってるなんて、
今日はちょっぴりラッキーだったかもっ………♥
【今日はあんまり居られないけど、21時くらいまで待機してみるね。宜しくっ!】
時間がないのでお相手できないけど、差し入れ置いてくね。
つ【ローター3個装備のパンツ】
>>774 もーっちろん!
送ってくれた人にお礼の手紙あげたいんだけど、住所とか書いてないから困ってるの。
特に、ぷるぷるしたゼリーみたいになってるトコが好き……かなっ♥
>>776 とびっきり新鮮な生きた奴を直接飲んでみたくない?
(ズボンのテントを見せる)
>>775 こーゆーのって、今一可愛いのが無いのがね……うん、でもありがとっ!
>>777 飲みたーい!
(半ば演技で、無邪気に喜び)
(がばッ♥と腰の辺りにしがみ付く)
じゃあ……お兄さんの白ジャム、私が独り占めしちゃうからねっ?
(コケティッシュな笑みを浮かべて擦りより)
(たぷんと揺れる胸を、下腹の辺に押し付けた)
>>778 おっ、元気いいね!
(軽く腰を突き上げ、テントをお腹に押し付ける)
いーよいーよ、今ならイキのいいのがたっぷり詰まってるからね。
上の口でも下の口でも、あふれる位にたっぷり飲ませてあげるよ。
(たぷたぷと揺れるおっぱいと、汚したくなる様な顔をじっと見下ろす)
>>779 子供は風の子、元気な子、って言うでしょ?
(口元を吊り上げて、にんまり笑って見せて)
(下から胸を突き上げてくるペニスの先端を、谷間に少し埋まらせる)
まずは、上のお口で……ごっくん、しちゃおっかな♥
いただきまーす……わはっ♥
(唇を舌で湿らせながら、内側からの圧力に手間取りつつジッパーを下ろして)
(鼻先に突きつけられたペニスに、相好を崩す)
あーん………ぱくっ♥
んっく……ちゅぷ、ちゅぷるるるるッ……♥
(頬っぺたにかかる髪の毛を手で払って、ぱくんと咥えて)
(そのまま、根元まで唇をスライドさせていく)
>>780 どーだい?
堅く反り返って、大人のチンポって感じだろ?
(ペニスに視線を感じ、ぐぐっと力を込めてピクピク震わせる)
おっとぉ!
いきなり奥まで即尺かい?
いいねぇ、絡み付く舌がたまんないよ!
(頭に手を置き、軽く撫でながら咥え込む様を見つめる)
ほら、しゃぶりながら脱いでごらんよ。
歳に似合わないおっぱいと、
歳相応のおまんこを見てみたいなあ?
(可愛らしい口元を見つめながら、軽く腰を突き上げて咥内を味わう)
>>781 んっ、んっ♥
(咥えたまま、嬉しそうにこくこくと頷いて)
っぷちゅ……んちゅ、ちゅぷぷぅ…♥
………………ちゅぅ……ちゅぷるるるるるッ♥
(鍛えたテクで、固く反り返った長大なペニスの根元まで唇を滑らせ一時停止)
(上目遣いに見、頭を撫でる手にくすぐったそうにもじもじした)
(そして一気に、舌を蠢かせながら頭を引いて、カリ首のあたりでまた停止する)
ひゃぶりひゃがら……ひーよっ♥
……んぷ……ぬぷ……んんん…。
(中ほどまで含み、口内を突き上げるペニスを舌で舐めまわして)
(シャツを胸元までまくりあげて、もう一度見上げて視線を合わせると)
(腰を突き出し、誘うように振りながら、半分お尻が見えてるも同然のカットジーンズを脱いでいく)
>>782 ははっ、小学生にしゃぶらせながらストリップさせちゃうなんて、
こりゃあたまんないね!
(ズボンを脱いでいく様を見下ろしながら、上着を脱いで上半身裸になる)
あーっ、気持ちいいよ!
もうチンポが堅い堅い!
この調子なら、チンポだけで身体を持ち上げられるんじゃないかな?
(ぬろぉっと絡み付く舌を味わいながら、腰を突き上げて我慢汁を飲み込ませる)
おっぱいも凄いねぇ。
パイずりも余裕って感じかな。
(手を伸ばすと、たわわなおっぱいをむにぃっと強く揉みしだいて)
こんなにちっちゃい身体なのに、エロくて最高だね!
あぁっ、チンポザーメン出ちまうっ……!
(おっぱいを揉みながら、夢中で腰を突き上げて快感を貪る)
>>783 んふ、んぷ………んんッ♥
(かちゃかちゃとベルトを外し、ズボンを下ろしてく)
(お互いに、下着一枚だけの姿になって)
んッく、こくッ……ちゅぅ、にゅちゅッ……♥
ん、ん、んむッ♥んん、んちゅ、ぼぷッ♥ちゅぷちゅッ、じゅぽぉぉッ……♥
(激しく頭部を前後させて、唾液をあわ立たせて)
(淫靡な、濁った水音を立てて懸命にしゃぶりつく)
んふ、ぱいずり、ひへほひい………?
んぽッ♥んんッ……♥んぷちゅッ、ちゅぷぷッ♥
(下から掬い上げて、むぎゅッ♥と挟み込む)
(そのまま揉むと、挟み込まれたペニスにぎゅむぎゅむと乳肉が絡みついてくる)
>>784 小学生には見えないヌードだね。
生理きてるんだよな?中にブチまけてハラませたい程の身体だね。
(ショーツをむっちりと押し上げる恥丘の膨らみをじっと見下ろす)
うおっ!
大人の肌とは違う、むっちりピチピチした肉が絡んでくるっ!
こりゃあ、いいっ……くっ……!
(腰を前後左右にくねらせ、胸肉に絡ませ、はみ出た亀頭をしゃぶらせる)
んんっ!んっ!んっ!
ほら、我慢汁美味しいんだろ?
もっと濃くって、精子がピチピチ跳ねたザーメン、飲みたいか?
飲みたいんだろう?んんっ!?
(まるで本番セックスの様に腰を突き上げ、おっぱいと咥内を蹂躙する)
>>785 はぷ、れる、れろッ……♥
ん、ぷ………来てるよ、せーり………てろッ、ぺろッ…。
(ペニスから口を離し、幼い顔で妖しく微笑む)
今日なんか、もろに危険日なんだからっ……&hearts
でも……………いいよね、私が今からお兄さんに食べさせてもらうのは、
ザーメンじゃなくって、ただの白ジャム……だもんねっ♥
(全身を桜色に染めて、沸きあがる興奮に腰をくねらせて)
(犬みたいに、舌を突き出して喘ぐ)
飲みたい飲みたいっ♥
できたて新鮮、ぷりぷりに濃ゆーい白ジャム……食べさせてっ♥
ちゅッ♥れりゅッ♥れろれろれろ………ん、ちゅぷぅぅッ♥
(亀頭に舌を貼り付けるようにして舐め、とどめとばかりに鈴口にキスして先走りを吸い上げる)
>>786 うわっ、突き刺してー……
ガキをハラませてーな!
(欲望のままに小学生マンコを突き上げて中出しし、腹を膨らませる所を想像する)
ああっ!ぷりぷりに濃いのを飲ませてやるぜ!
んっ!んっ!ふんっ!ふんっ!
(頭を押さえ、腰を激しく突き上げて小さい身体を蹂躙して)
いくっ!いくっ……うおーーーっ!!!
(ずむっ!と腰を突き上げて喉の奥に鈴口を押し付けると)
うおっ!うおーーーっ!!!くーーーっ!!!
(そのまま、びゅるびゅるっ!どくどくっ!と熱いザーメンを喉の奥に叩き付ける)
ほらっほらっ!全部飲めよ!
こぼしたらハラませるかんなっ!
(頭を押さえつけたまま、ションベンの様に大量にドロドロザーメンを注ぎ込んでいく)
>>787 んぐッ!?
んんんんんんッ、んんんんんーッ!!
(喉をペニスに抉られ、流石に苦しさのあまり目を見開き)
(ぽこぽこと、握りこぶしで叩いて抗議する)
(口内で脈打つペニスに、喉に直接粘っこいザーメンを注ぎ込まれて)
んぐえぇぇぇッ……ごぶッ、んごきゅッ!
ごくッ、ごくッごくッごくッ………ごきゅ、ごきゅんッ……!!
(えづきながら飲み下していく内に、表情が蕩け崩れていく)
(口の端から、あわ立つザーメンを零しながら、小刻みに全身を震わせ始めた)
んえええ……………あはぁぁぁぁぁぁっ…………。
(半ば白目を剥き、射精が途切れると同時に崩れ落ちた)
(飲みきれなかったザーメンを鼻からも垂らし、挑発的な裸身をぐったりと投げ出す)
>>788 このやろっ……こぼしやがったな!
せっかく注いでやったのによ!
(口と鼻からザーメンを吹き出したまま倒れた身体を見下ろして)
言ったよな?
こぼしたらハラませるってよ!
(パンツを脱いで自分で軽くシゴくと、ペニスはすぐに堅さを取り戻す。
恋のショーツを強引に脱がせると、足を開かせて局部をたっぷりと視姦する)
どーせフェラしてる間に濡らしてんだろ?
ま、濡れてなくても突っ込むけどな!
(足をM字に開かせると、正常位の体勢でペニスを押し当てて)
ははっ!小学生生本番レイプショーの会sだぜ!ふんっ!
(恋の意志を無視して、ギンギンに勃起したチンポを恋のマンコへ突き刺していく)
>>789 はぁ、はぁ………ああ、やぁぁ……許してぇ…。
(手で顔を覆って、肩を震わせながらか細い声ですすり泣く)
(ショーツはぐっしょりと湿り、うっすらと繁ったそこは愛液で濡れ光っていた)
うう…お兄さん、酷いよ………んんんッ!はうぅぅぅぅんッ!!
(小さな身体に、完全に覆い被さられて組み敷かれ)
(肉の凶器が、幼い秘裂を思う様蹂躙しつつ掘り返していく)
ああ、ダメ、ダメぇぇ……おっきすぎるぅぅぅっ……!!
(足を全開で広げ、獣欲のままに突き入れられるペニスに身もだえしつつ)
(割り込んでくる雄の印に、肉襞は絡みつき始めていた)
>>790 くーっ!たまんねーっ!
これが小学生の、超危険日マンコ肉か!
たまんなく熱いっ!それにねっとり絡み付いてきて……締め付けもすげぇっ……!
(上から大きく覆い被さり、無慈悲にペニスを突き刺していく。
うっすらと陰毛の繁る、幼い割れ目をメリメリと押し広げ、浅黒いペニスが突き刺さっていく)
はあっ!すぐに奥に当たっちまったぜ。
小学生のマンコは浅くてキツキツだっ!
こいつぁもう、手放したくないぜ!
(サオを若干残したまま、鈴口が子宮口に押し当たる。
腰をぐりっと回して膣内を押し広げると、結合部に手を伸ばしてクリを弄り、恥丘を押して刺激する)
ほら、気絶なんかさせないからな。
受精するまで俺をしっかり感じろよ……?
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
くぅっ!はぁっ!んんっ……このちっちぇぇ身体で、ほんとに俺のチンポを受け入れてるぜ!たまんねぇな!
(恋の両肩を押さえたまま、激しいピストンで恋を犯す。
まるで連の全身を貫き、怖そうとする程の勢いで貫き、胸が震える様を見て喜ぶ)
>>791 ひんッ……ひぃぃんッ……♥
(ごづんッ!とペニスが子宮を突き上げ、痺れるような快感がその一撃であふれ出す)
(続く抉りこみで、軽くイカされ肉襞が嬉しげに震えだした)
(肉芽と恥丘はぷっくりとして、幼い肢体だけが持つ心地よい弾力で指を押し返した)
はう、はうッ……んん、うぅんッ♥
すごっ…凄いっ♥お兄さんの大人おちんぽ凄いぃぃぃぃッ♥
(顔を覆っていた手が下がり、真っ赤に火照る頬に当てられた)
(目尻はだらしなく下がり、瞳を潤ませて、はぁはぁと荒い息をつく)
(折れそうなほど小さな身体を躍動させて、胸をたぷたぷと揺らしながら)
(激しい突き上げに、懸命に腰を合わせて陵辱を受け入れる)
こわ……壊れちゃうぅぅぅぅッ♥
私の身体、お兄さんのおちんぽでバラバラになっちゃうのぉぉぉ……♥
>>792 くっ!マンコが震えてっ……締まるっ!
(恋のマンコがひくひくっと震え、思わずピストンをやめて中を感じる。
若い心地よい肉の締め付けと絡み付きに、たまらない快感をペニスから全身へと突き抜けるのを感じる)
くぅっ、ふふっ……
そーかそーか。
大人チンポいいか?
子供マンコも最高だよ……くぅっ!
(少しでも気を抜くと、すぐに膣奥で吐き出してしまいそうで。
時折ピストンをやめ、大きく息をしながら連の髪を優しく撫で、唇を重ねる。
恋の咥内を舌でまさぐり、唾液をたっぷりと注ぎ込んでから、小さい身体を抱え込んで激しいピストンを再開する)
バラバラにっ!なっちまえっ!
はぁっ!凄い締め付けだぜっ!くぅっ!ふぅっ!
(恋の中を荒々しく掻き回して大人チンポの形を刻み付けていく。
瑞々しい肉を押し開く道の快感にどんどんと興奮は高まり、
激しいピストンは乳房を揺らし、唾液をまき散らしながらのセックスに酔いしれて)
あぁっ!いくぜっ!いくぜっ!
ハラませるっ……ハラませてやるからなっ……!
(身体の奥に熱い熱い迸りを感じ、
オスの元を全てメスに吐き出そうと、恋の奥を押し広げる激しいピストンをしながら
何度も唇を重ね、跳ねるおっぱいを潰れる程強く揉みしだく)
>>793 うんッ♥
お兄さんのおちんぽ、私の中をずぼずぼ、犯してるの…ッくぅぅん♥
ん、ふぇ……?
あむん……んむ、ちゅ…くちゅ、にゅり………。
(荒々しい、激しい陵辱から一転、優しげに髪を撫でられ、深い口付けを受けて)
(きゅうん♥と胸の奥が甘く疼く)
っぷ……はうんッ♥
はぁ、はぁぁ……お兄さんのおちんぽの形に慣らされちゃうぅぅ♥
私のアソコ、お兄さんのおちんぽ専用穴になっちゃうぅぅぅんッ♥
(限界まで開いた足が、腰にがっちり絡みついて)
(足首をフックのようにかけ、解けないようにしてしがみつく)
来てっ♥来て来て来てぇぇぇっ♥
私………中出し中毒なのっ♥中で熱いの出してもらわないとイケないのぉぉぉっ♥
淫乱ザーメンジュニアアイドルを、お兄さんのおちんぽで妊娠させてぇぇぇっんん、んっちゅ、ちゅッ、ちゅっ♥
んん、んっちゅ、ちゅッ、ちゅっ♥
(首に腕を回し、自分からキスを、中出しをねだる)
(両足に力を込め、つよくしがみついた瞬間……ペニスの先端が、子宮口につぷりと埋め込まれた)
>>794 よーっし!
小学生ジュニアアイドル、由比ヶ浜 恋の子宮に俺のドロドロザーメンを注いでっ!
妊娠させてやるっ!いやらしいガキを産むんだぞっ!
ふんっ!ふんっ!くぅっ!はぁっ!あぁっ!あぁっ!
(ガッチリと足で腰を抱えられ、嬉しそうに腰を密着させながら激しく腰を突き入れる。
すっかりと自分のペニスの形に広がった胎内を更に押し広げ、奥へ突き刺した瞬間……子宮口がペニスで押し広がったのを確かに感じて)
うおっ!うおーーーっ!!!
くおーーーーーっ!!!!!!
(ペニスで小学生美少女の子宮口を押し広げる感触。
オスとして最高の喜びに、全身を打ち震わせてダラダラと涎を垂らしながら。
ぐーっと背を反らして身体を固定すると、どぷっ!どぷっ!と熱いザーメンを恋の子宮に直接注ぎ始める)
うあああああっ!1!ああああっ!!!
子宮にっ!注いでるっ!たねつけっ!うおっ!うおおおおっ!!!
(今まで経験したどんな種付けよりも強烈な快感に、
頭の中を全てとろけさせながら、淫乱なDNAたっぷりの種汁を、目の前のスーパー美少女の卵子へと注ぎ込んでいく)
>>795 産むっ、産んじゃうううっ♥
可愛くて、いい声してて、えっちが大好きな子産むぅぅぅっ♥
はぁ、はぁ、あははっ………♥
(蕩けるような笑みを浮かべ、口を開いて)
(垂れてきた唾液を、舌先で受け止める)
ひッ…………♥
ひッ♥ひぃんッ♥ひぃぃぃぃぃぃぃんッ♥
あちゅい、あちゅいよぉぉぉぉぉぉっ♥
(熱く煮えたぎる雄のたぎりが、子宮を撃つ度にイキ続け)
(限界を越えた快感に、意識が白く塗りつぶされていく)
(それでも身体は貪欲に、膣穴を絞ってさらなるザーメンを求め続けた)
っくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅんっ♥
イク、イクイクイクイクイクイクっ♥イクの、イッちゃうのぉぉぉぉぉぉっ♥
妊娠しながら、イキ狂っちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅん♥
(背筋を逸らし、がくがく震えながら)
(子宮の中を、命のカクテルでいっぱいにしていった)
………………はぁ、はぁぁぁ………デキ、ちゃったぁ………♥
(ぐったりと、しかし先ほどのイマラチオの時と異なり)
(どこか満ち足りた、穏やかな顔つきで呟いた)
>>796 うおっ!熱いっ!熱いっ!
絞り取られるぅっ……!!!
(互いに抱き締め合い、全身を密着させて。
絶頂に身体を震わせながら、搾り取られるがままにマグマの様に熱いザーメンを子宮へと注ぎ込み、満たしていく)
くぅっ……はぁっ……んんっ……
でき、ちゃったね……ふふっ……♪
(まだ繋がったまま、穏やかな顔の恋の髪を優しく撫でる)
>>797 お兄さん………キャラ、変わりすぎっ……♥
(くすっと微笑み、男の鼻先を人差し指で軽く弾く)
(髪を撫でる優しい手に目を細め、胸板に頬擦りして甘えた)
うんっ………デキちゃったね。
お兄さんも、これでお父さん………かなっ?
【そろそろ〆よっか?】
>>798 仕方ないじゃん……こんなに可愛い君を見ちゃったからさ。
(鼻先を弾かれてにっこりと笑うと、胸元で頭を優しく抱えて髪を撫で続けて)
そうだね。
もちろん、責任は取るからね。
どんな娘になるやら……やっぱり、エッチなのかな?
(いたずらっぽく笑うと、胎内のペニスがぴくっと震えた)
【じゃあ、こっちはこれで〆ますね】
【楽しかったです!長時間ありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いします】
恋ちゃん寝ちゃった?
>>799 でも……無理矢理っぽいのも、よかった……かもっ♥
(小声で囁いて、頬を染める)
多分ねっ!
だって…………この私の、子供なんだもん!
【こっちこそ、またねっ♥】
>>800 【居るけど……うーん、今からはちょっとビミョーかな?】
本当に妊娠したの?
>>802 【本当に、の意味がちょっと解らないけど……】
【最近は一応、1ロールごとにその辺はリセットしてるよっ?】
やってみたいシチュなんてあるのかな?
愛ちゃんの例があるしね。
でも腹ボテ恋ちゃんも見てみたいw
>>804 【あるけど今はおなかいっぱいだから、特に思いつかないかな…】
>>805 【うん】
【前の設定継続で……ってお願いされたら、継続設定でロールする感じ、かな?】
【とりあえず今日は落ち。またねっ!】
ザーメンの詰まった瓶と、下のメモを恋の部屋の机に置いておく。
「白ジャム好きの恋ちゃんへ。このジャム食ってるとこ、ビデオに撮らせてほしいな。
絶対誰にも見せないから。おねがい!」
部屋の隅にビデオカメラを設置し、脱出。遠い場所からモニターで監視する。
【名前】諏訪 美智子
【性別】女の子
【年齢】12歳 6年生
【身長】149cm
【体重】44kg
【3サイズ】87/54/83
【外見】肩にかかる程度のショートボブ。意志の弱そうな目、右側に泣黒子があります。
【服装】白いブラウスに膝までの青いスカート。ハイソックスに運動靴です。
【性格】弱気で、強く言われたら逆らえません。
【NG】ハードなSMやスカトロ
【備考】本を読むのが好きな小学生です。というより、人と接するのが苦手なので本に逃げてます。
【参加、させてください。今日は、プロフ投下だけで・・・】
新規さんかー、イイヨイイヨー
美智子ちゃんいるかい?手合わせ願いたいなぁ…いつ頃空いてそう?
誰もいないかな?
>>810 【あの、ご指名、ありがとうございます・・・】
【あたしは、週末の夜なら、待機できるかも・・・】
813 :
810:2006/08/27(日) 21:28:33 ID:???
そうなんだ?今からじゃあやっぱりマズいかな?来週あたり?
【今からは、ちょっと・・・】
【ごめんなさい・・・】
815 :
810:2006/08/27(日) 21:46:02 ID:???
いいっすよいいっすよ。これから新しく参加するんですし、のんびーりいきましょう。美智子ちゃんの楽しみにしてるよ
巨乳小学生はまだ帰ってきてないかな
おっはよーっ
朝だよーっ
【同級生の男の子をからかって遊んでみたかったり】
めぐみちゃん、流石にその時間は辛いぜ!
今からならいけるんだけどなぁ……
ふぁぁ〜
眠くて昼寝しちゃった
おはよう、めぐみちゃん。もう昼寝は十分かい?
そっかそっか。いや、よかった。
実はめぐみちゃんに会いに来てる男の子が居てね。
めぐみちゃんが起きるまで待っててもらったんだ。
めぐみちゃんの同級生で佐山和彦くんって言うんだけど、連れてきてもいいかな?
>>822 佐山くん?
なんだろー?
いいよーっ
あ、客間で待ってもらってて
(すこしいたづらを思いついた様子)
わかった。じゃあ、客間に案内しておくね。
(そう言って退出し、客間に佐山少年を案内する)
(女の子みたいな顔にメガネをかけた、おとなしそうな少年が客間の座布団の上にきちんと正座している)
(Tシャツに半ズボンという、神社の客間には似つかわしくない格好でそわそわと落ち着かない様子でめぐみちゃんを待つ)
>>824 (なぜか存在する床の間の隠し扉からそっと中に入り)
(少年を後ろから目隠しする)
だ〜れ〜だ〜♪
(少年の背中に柔らかくて大きな二つのものが当たる)
め、めぐみちゃん、まだかな…。
! う、うわぁ!?
(こっそりと客間に入ってくるめぐみちゃんには気づかない)
(めぐみちゃんの思惑通りに目隠しをされ、情けない声で驚き、固まってしまう)
だ、誰!? あ、わ、わ!
(声が聞こえたはずなのにめぐみちゃんとは気づかず大慌て)
(さらに、後頭部に当たる柔らかい感触に声を上げ、耳まで真っ赤になる)
>>826 だ〜れ〜で〜しょ〜♪
(耳に熱い息を吹きかけ、耳たぶをかむ)
はむっ
(くすくすと鈴のように笑う)
あ、ひっんっ!
(耳をくすぐる熱く甘い吐息にびくん、と身を震わせる)
(続いて感じる耳たぶを食まれる唇の柔らかさに声が詰まる)
そ、その声は…
めぐみちゃ、んん!
めぐみちゃんでしょ!?
や、やめてよぉ…
(目隠しをされ、後ろから耳をもてあそばれながら、鼻にかかった声で懇願)
(同じ年の頃の女の子相手であっても強くは出れず、小さく身じろぎするだけしか出来ない)
>>828 そ〜だよっ
(手を放して前に座り)
佐山くん、どーしたの?
(手を前について見上げ、首をかしげる)
(すると巫女服の襟の間から豊かな谷間が除く)
も、もう……
(解放されるとメガネを拭きながら口を尖らせてみせる)
(けれども胸の柔らかさや耳の熱さ、かすかに残るめぐみちゃんの匂いを思い出して頬が熱く火照る)
あ、う、うん……
今日はめぐみちゃんに聞きたいことがあって来たんだ
クラスのみんながね……そのめぐみちゃんの家は…
その、えっちなことをする家だって…
そんなことを言うんだ………ウソだよね、めぐみちゃん…?
(気になっているめぐみちゃんのことを悪く言われた気がして確かめに来たものの)
(目の前の白い肌と深い谷間にむず痒い疼きを覚えて、尻すぼみの言葉になってしまう)
>>830 くすっ
だって、そわそわしておかしいんだもん
(からかうように笑い)
えっちなこと?
うん、そーだよ
うちは赤ちゃんができない人達に
御神体様の御利益を伝えるためにあるんだもの
(何を今様、というより誇りをもって胸を張り)
クラスの子も何人かうちに来てから生まれている子もいるよ
え!? そ、そんなっ!?
(びっくりしてめぐみちゃんを見ると、ぷるんと巫女服の中で弾む胸)
(その光景に俯いてしまうものの、ショックで頭が混乱してしまう)
じゃ、じゃあ……
め、めぐみちゃんも、えっちなこと、するの…?
(聞きたくないことのハズなのに口に出して聞いてしまう)
(なぜか言葉にするとひどくいやらしく聞こえる台詞に、無意識に自分のふとももを擦り合わせる)
>>832 うん、まだまだ修業中だけど、わたしは跡継ぎだもの
(少年の手に自分の手を重ね)
嫌らしくてキライ? ゲンメツした?
(すぐ目の前に顔を近づけ、まじめな表情で見つめる)
あ……
(自分の手に重なるめぐみちゃんの手の柔らかさに心臓がとくんと脈打って)
う、ううん……
ちょ、ちょっとショックだったけど…
めぐみちゃんを嫌いになったり、しないよ
(顔を上げるとすぐ間近にあるめぐみちゃんの顔に惹きつけられて)
ただ……僕……めぐみちゃんのこと、好きだから…
めぐみちゃんが他の人と、えっちなことするのが、なんか、ヤだったんだ
(めぐみちゃんの黒い瞳を見つめ返しながらそう告げて、めぐみちゃんの手をぎゅっと握る)
>>834 ありがと、佐山くん
わたしも好きだよ、佐山くんのこと
佐山くんは誠実そうだから
(触れそうなほど顔を近づけ)
でも、ごめんね
新しい赤ちゃんのためには必要なことだから
(甘いミルクの香りが鼻をくすぐる)
うん……嬉しいよ、めぐみちゃん
(本当に嬉しそうに笑って、近づいてくる顔に鼓動がとくとくと早くなる)
(鼻腔をくすぐるミルクの香りに股間の疼きが強くなって)
うん、大事なこと、だもんね…
ね……めぐみちゃん…
えっちなことって………
どんなこと、するの…?
僕、もっとめぐみちゃんのこと、知りたい…
(めぐみちゃんの唇に吸い寄せられるように、自分から顔を近づけていく)
>>836 ちゅ
(かるく唇を重ね、離して深く重ね)
ちゅっ
わたしのこと、知りたい?
うん、わたしも知ってほしいよ
(すっと立ち上がり、巫女服を脱いでいく)
佐山くんは、女の子の体のこと、どれだけ知ってる?
ん……ふぁ…
(はじめてのキスは軽く、2回目のキスはひどく大人びたキス)
(ただただ唇を重ねるだけなのに天にも昇る心地になって、意識がぼぅっとしてしまう)
……よ、よく知らない
授業では習ったけど、本物の女の子の裸、見たことないもん
(しゅるしゅると目の前で衣擦れの音と一緒に脱ぎ捨てられていく巫女服)
(露になるめぐみちゃんの裸に目が離せなくなる)
(机の下では、おちんちんが痛いくらいの勢いでズボンを突き上げていた)
>>838 (ズボンの膨らみに気が付き、それがうれしくてにっこり笑い)
(ブラを外してショーツだけになる)
おっぱいは……わかるよね?
佐山くんもお母さんのオッパイ吸ったでしょ
(両腕を乳房の下で組んで強調する)
触っていいよ
ううん、触ってほしいな
(真っ白で丸みを帯びた、瑞々しい二つの果実)
(初めて目にする好きな異性の乳房に、ごくりと喉が鳴る)
うん…
でも、お母さんのおっぱいとは全然ちがう…
めぐみちゃんのおっぱい、おっきくて、白くて…すごく綺麗
(両腕で強調されるふくらみは見ているだけで理性が揺さぶられるくらいに柔らかそうで)
(言われるままに立ち上がり、かなり大きなズボンのふくらみを隠すこともせず、両手を伸ばす)
ふわ……あぁ……
すごい……なんてやわらかいんだ……
(おずおずと両手で触れる同世代とは思えない豊乳)
(指先が沈み込むその魔性めいたやわらかさにため息を漏らし、一心不乱に揉みしだく)
>>840 そお?
(ほめられて白い乳房が朱に染まり)
ん……ぁっ……佐山くん、うまいよ……
そこ……先っぽも……
(心地良さそうに熱い吐息をもらし)
うん……ん…
(股間の熱さと疼きに腰を震わせながら、言われるままに手を動かす)
(朱に染まった豊乳の桜色の先端に指を絡め、緩く捻る)
こ、こう…?
(めぐみちゃんの反応に息を荒げながら、指の動きはどんどんと強く大胆になる)
>>842 そ、そう……ぁ…ん…っ
わかる?
佐山くん、うまいから、固くなっちゃった
(指でいじるたびに固くなってつんととがり)
ん…ぁ……はぁぁ
(玉のような汗が乳房に浮かび、少年の指に流れ落ちる)
(興奮してきて、めぐみも太ももをこすりあわせ)
佐山くんに、女の子の秘密の場所、教えて上げる
だから佐山くんの手で脱がして、ねっ
うん………
めぐみちゃんのおっぱい、指がとけそうなくらい柔らかいのに…
ここだけ、固くなってコリコリしてる……
(じっとりと手の平を濡らす汗は豊乳をてらてらと輝かせ、一層の興奮を掻き立てる)
(薫る甘酸っぱい少女の香りにズボンには黒いシミがじくじくと広がっていった)
(固く尖った桜色の蕾を何度も何度も指先で確かめるように転がして)
え? う、うん…
わかったよ…
(言われるままに、めぐみちゃんの前に跪いて、ショーツのゴムに手をかける)
(今まで見ていなかった下半身へと熱い視線を注ぎながら、まるで焦らしているかのようにゆっくりとショーツを下げていく)
>>844 (少しずつ姿を現していくスリット)
(そこは豊かな胸と違って幼く)
(陰毛も生えていなければ肉付きも薄い)
ここが、女の子の秘密の場所だよ
(めぐみは畳に座ると太ももを開き)
よく見てね、めぐみの秘密の場所
(さらに指でスリットも開く)
(中は既にしっとりと濡れている)
佐山くんが知りたいとこ、指で触って
そうしたら、教えてあげるから
(クラスの男の子の前では少し勝手が違うのか)
(恥ずかしそうに顔を赤らめ)
あ……う…わ…
(初めて見る女の子の性器に、一瞬、息をするのも忘れてしまう)
(想像したこともない無垢の幼い秘裂に目を奪われ、ぽかんと口をあけて食い入るように見つめて)
(めぐみちゃんの姿を夢うつつの状態で追いながら、顔を動かす)
す、すごい……
女の子って、こんなになってるんだ…
(くぱぁと音を立てて開かれるスリット。その不思議さにクラクラとよろめいて)
(開脚するめぐみちゃんの足の間に四つんばいになって入り込み、じっとその場所を見つめ続ける)
え…? い、いいの…?
じゃ、じゃあ……こ、これ…は…?
(とろりと零れる蜜に恐る恐る指で触れて、ちゅっとそれをスリットの上で滑らせる)
(嗅いだことのない匂いと感じたことのない熱いぬめりに、何度も何度も秘裂の上で愛液を広げていく)
>>846 ぁっ……ん、んんっ
それは、愛液っていうの
女の子が気持ちいいって証拠だよ
好きな人のオチンチンを受け入れるための準備なの
(指が動くたびに愛液がどんどんあふれてくる)
佐山くんの指が、気持ちいいから、好きだから、だよ
ん、んん…ぁ……はぁぁ
そう、なんだ……
めぐみちゃん、気持ちよくなってくれてるんだね…
(とろとろと溢れる愛液を指ですくって、スリットに塗り広げていく)
(自分が好きな女の子が、自分の指で気持ちよくなってくれている事実に嬉しくなる)
(反面、股間の疼きはもう耐えられないほどに高まって、腰を支える腿が震え始める)
ね……めぐみちゃん…
もう、おちんちんを受け入れる準備って、できてるのかな…?
ぼ、僕、もう、おちんちんが苦しくて……
(スリットから手を離して、めぐみちゃんの足の間で膝立ちに)
(Tシャツをくしゃくしゃと両手でかき乱しながら、ズボンの強張りをめぐみちゃんに見せつける)
(べっとりと先走りの液の黒いシミを浮かせたズボンは、天井に向けてテントを張っていた)
>>848 あ、ごめんね……わたしばっかり気持ちよくなって
(ベルトをはずしてズボンを降ろしてあげ)
こんなになって、いま出してあげるからね、ちゅっ
(テントの天辺、染みの浮いた部分にキスをして)
(パンツも降ろしてあげる)
わぁぁ、佐山くんのオチンチン、こんな元気♪
(顔を近くに寄せて息を吹きかける)
あ、んんっ!!
(ズボン越しのキスに走る甘い痺れに、思わずぎゅっとTシャツを掴んで声を漏らす)
(ズボンもパンツも下ろされたところにあるのは、華奢な外見とは不釣合いの大きさの性器)
(成人男性より長さも太さも少しありそうな、将来の巨根を彷彿とさせるそれの色はまだ白い)
(自慰行為も夢精もまだの、童貞未精通な初々しい性器の赤い先端は、まだ包皮に包まれていた)
あぁ、ん…ふぁ…!
め、めぐみちゃ…ん…!
(威容とは裏腹に無垢な色合いをした性器にかかる吐息)
(たったそれだけの刺激で、性器はびくびくと激しく跳ねて、先走りの液を溢れさせる)
>>850 佐山くんのオチンチン、おっきいね♪
まるで御神体様みたい……
(潤んだ瞳でうっとりみつめ)
いま、準備してあげるね、ちゅっ
(亀頭の先端にキスをし)
はむっ
(亀頭を咥え)
れろれろれろ
(舌と唇で亀頭を包む皮をむいてあげる)
ほぃひぃっ♪
(先走り液や恥垢の味を楽しむ)
あ、だ、ダメだよ、めぐみちゃん!
き、きたないよ…んくっ! あぁ!
(自分の性器に近づいてくるめぐみちゃんに制止の声を上げる)
(しかし亀頭に触れる唇の柔らかさと、亀頭を包み込む口の熱さ)
(2つの倒錯的な行為の前に、なすがままとなり、喘ぐだけしか出来ない)
ん、あっ、ふっ、うっ!
あっ、だ、ダメっ、ダメだよっ!
でちゃう……なにかでちゃうよぉぉ!!
(細やかな舌使いで剥がされる包皮から走る軽い痛みにぎゅっと目を瞑って)
(今までずっと包皮に包まれていた敏感な先端に感じる舌の感触に、背筋をぞくぞくと快感が走る)
(性器よりもさらに大きな、たっぷりと詰まった中身を思わせる幹の下の双球)
(そこから激しい勢いで蓄えられていた精液が性器を駆け上り、吐き出されていく)
(精通を女の子の口の中で向かえ、粘ついて半ゼリー状の、黄色がかった精液を物凄い勢いで射精する性器)
(飛ぶような勢いのそれから放たれた精液はめぐみちゃんの口内を満たし、射精を終えた性器は萎えるどころかますます硬くそそり立つ)
>>852 んん〜ん
(首を振って汚くないよとしめし)
(それがさらに亀頭を刺激して)
くちゅくちゅちゅっ
(いきそうなのを感じて激しくペニスを扱きたて)
んんっ、んっ、んっ、くちゅくちゅ、ゴクゴクッ
(打ち出された精液を受け止め)
(口の中でペニスと一所にかき回しながら飲み込み)
(勢いを失わないペニスから残った精液を吸い出す)
ぷふぁ〜っ
佐山くんのセーエキ、すごい濃くて、とても美味しいよっ
(口の端に精液を垂らしたままにっこり笑い)
(ふたたび足をひろげる)
佐山君のオチンチンはね、ここに入るんだよ
(またスリットをひろげ、小さな膣口を指さす)
ここは好きな人のオチンチンを受け入れて、
大好きな人の赤ちゃんを産むところ……
(うっとりとお腹をなでて)
あ、あっ………
(射精を終えて虚脱状態になる中、こくこくと動くめぐみちゃんの喉の動きを口内で性器から感じ取る)
(経験したことのない未知の快感に打ちのめされながらも、その淫靡さに下腹部に激しい熱を覚え、性器が跳ねる)
(にっこりと微笑むめぐみちゃんを、ぺたんと床に座りながら見やり、再び開かれる秘裂に目を落とす)
赤ちゃん……
僕のおちんちんを入れたら…
めぐみちゃんと僕の赤ちゃんが出来るの…?
(おなかを撫でるめぐみちゃんの姿に神聖なものを感じて胸を打たれる)
(けれど、口にする言葉は欲望を掻き立て、めぐみちゃんを激しく求めさせる)
(つるりとした先端を唾液と先走りの液を零しながら、手足に力を入れて、めぐみちゃんの足の間へ)
>>854 わたし、まだ半人前でセーリがないから今は無理だけど
もう少し大きくなったら、きっと佐山くんの赤ちゃんを産めるよ
(にっこりと優しそうに微笑み)
きて、佐山くん、わたしの中に……
(熱く潤んだ膣口が少年のペニスを柔らかく包み込む)
そっか……そのときは……
ううん、なんでもない…
(つられて、自分の笑顔になって、「赤ちゃんを産んで欲しい」と言おうとして)
(気恥ずかしさから言葉を切って、首を軽く振る)
うん……
ぁ……ん……!
あっ、あっ、あぁ……!
(未熟な自分に合わせて秘裂の位置を調整してくれるめぐみちゃんの助けもあって、膣口を探り当てる)
(先端が軽く包み込まれただけで、粘膜が擦れる心地よさに鋭い快楽を感じ、身を震わせ喘ぐ)
(畳に手をついて、ぐっと自分の太い性器を秘裂へと押し込み、ゆっくりと埋めていく)
(イッたばかりで敏感な性器を狭くキツい膣にずぶりと差し込むたび、堪らない感触に喉を震わせる)
あぁ……すごい……めぐみちゃん…
すごいよ……きもちいい…!
(こつん、と子宮口まで性器を押し込んでもまだ奥があると思い、ぐいぐいと腰を使いながら子宮口をいじめ)
(無知のまま、女体の最奥をこつこつと何度も何度も、さっきまで童貞だった性器で突き上げる)
>>856 あぁっ、佐山くんのオチンチンが入ってくるっ!
(人並み以上のサイズに少し苦しみながらも)
(ペニスを胎内の奥深くまで受け入れ)
佐山くんのも、こんな、大きくて、んんっ
わたし、壊れちゃいそうっ
(激しい腰使いにがくがく腰を震わせ)
やっ、あっ、あぁっ、そ、そこ、はげしっ
んんっ、それ、いじょ、はいんなっ、あぁっ!
(少年の腕にしがみつき、豊かな乳房が激しく揺さぶられる)
はっ、んっ、んくっ!
あ! めぐみちゃん…めぐみちゃん…っ!
(むき出しにされたカリ首がごりごりと幼い秘裂の壁を抉っていく)
(加減を知らない腰使いは秘裂の中を所構わず突き、かき回す)
(性器を包み込む熱く潤んだ膣壁のざわめきに、ろくに息もしないで腰を動かす)
ん…んぐっ
あっ、ま、また来ちゃう…
めぐみちゃん、またきちゃう…っ
(揺れる豊乳に自分の胸板を擦りつけ、固くなった乳首をこりこりと転がし)
(女体の奥深さを貪り続ける腰は、子宮口と先端が触れ合う瞬間の心地よさに酔う)
(突き入れた後にぐちぐちと性器の先端で子宮口の入り口を抉る動きを何度か続け)
(再び根元に集まる精液の熱さを感じ、ぎゅっとめぐみちゃんを抱きしめる)
あっあっ、めぐみちゃん…
でる、でるよぉぉぉぉぉぉ!!
(ぐりっと子宮口を一際強く突き上げた瞬間、シャフトを精液が駆け抜け、先端から発射される)
(先ほどに倍する勢いで射精が始まり、大量の精液が子宮口から子宮へと叩きつけられていく)
(しっかりと相手を抱きしめて腰を押しつけ、びゅるびゅると音と立てながら膣内射精)
(意識が真っ白に染まり、膣内で性器を暴れさせながら、ゆっくりと意識が薄れていく)
【時間が来てしまったので、こちらはこれでおしまいです】
【中途半端な〆になってごめんなさい。めぐみちゃんと出来てすごく嬉しかったです】
【また、めぐみちゃんに会いたいです。それでは】
>>858 やっ、あっ、あ、あぁっ、すごっ、んんっ
(激しい突き上げで少年の首にしがみつき)
あぁっ、あっ、んくっ、ん、はぁぁ
(二人の間で乳房がつぶれ)
(飛ばされないよう足を腰にからませ)
すごっ、お、おくが、んぁっ、あぁっ
(さらに強い一撃とともに熱い飛沫を一番奥に打ち込まれ)
あっ、ああっ、やああああああっ!!!
(一緒に絶頂を向かえる)
……ぁ……んっ、はぁぁ
(荒い息を整えながら少年の重みを胸に感じ)
くすっ……佐山くん、激しいんだから♪
きっと、佐山くんとなら元気な赤ちゃんができるよ♪
(楽しそうに少年の頭をなでる)
【こちらこそ楽しかったです】
【また機会があったら遊びましょうね】
860 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/31(木) 06:57:54 ID:JOCoYcN3
キャラ達とエッチするとしたら、
めぐみ→神社
恋→テレビ局
美智子→図書室
かな?
レティシア→プール
【リミット11時だけど、待機します・・・】
【プロフィールは、
>>808です・・・】
やあ、こんばんは。
こんな所で何をしているのかな?
あの、本、読んでます・・・。
おばさんからもらった「ごんぎつね」・・・。
そりゃあまた寂しい本を読んでいるんだね。
世の中には、楽しいことや気持ちいいことがいっぱいあるんだよ?
(本を少し横へどかし、目をじっと覗き込む)
あ、本・・・。
その、楽しいこと、ですか・・・?
(目が合って、ちょっと怖くなって、目をそらしてしまう)
そーそー、楽しいこと。
少し目をつぶってごらん?
(頬に手を当て、少し力を込めてこちらを向かせる)
怖いこと、しないですよね・・・?
それじゃ・・・。
(ちょっと脅えながら、名無しさんに従って目をつぶる)
怖くないって。
楽しいことだよ。
(そのまま目をつぶるのを待つ)
よーし、いいよ。
……んっ。
(舌を出し、唇から差し入れるように深く唇を重ねる)
(口の中に名無しさんの舌が入ってきて、大慌て)
んっ、んんんっ!
(目を開けて、名無しさんから逃れようと、突き飛ばそうとする)
【名前、付けてほしいです。名無しさんじゃ、呼びにくいから・・・】
871 :
雅人:2006/09/01(金) 20:48:06 ID:???
んっ……おーっと、離さないよ。
(頬を押さえた手の反対の手で頭を抱え込み)
んっ、んむっ……美味しい唇だね。
(口の中を掻き回すように舌を絡める)
それじゃ、次はこっちかな?
(美智子ちゃんの胸元へ手を伸ばす)
んむーっ、んむーっ!
(ファーストキスをいきなり奪われて、しかも舌まで入れられて、混乱している。
じたばたしてはみてみたが、効果はなさそうだった)
(そのうち雅人の手が胸に伸びてきて、混乱にも拍車がかかる)
やです、やです、やですっ!
873 :
雅人:2006/09/01(金) 20:54:16 ID:???
まーまー、これが気持ちいいんだからさ……
(唇をたっぷりと味わいながら、服の上から胸に触れる)
……お、結構おっぱいおおきいな。
こりゃあ、巨乳かも?
(舌でつつーっと唇を嘗めながら、強く包むように乳房を揉みしだく)
きもちよくないですっ・・・。
こうゆうのは、好きな人どうしじゃないと、ダメなんですっ!
(キスされたまま、胸を揉まれて、混乱状態のまま手をじたばたさせている。
暴れているうちにブラウスのボタンが飛び、胸の谷間が見えるようになっていた)
875 :
雅人:2006/09/01(金) 21:00:52 ID:???
へえ、そういう事は知ってるんだな。
結構おませさんかい?
(二の腕の辺りを掴んで動けなくさせて)
お、結構立派な谷間……
もしかして、このサイズでノーブラかい?
(ブラウスのはだけた所から、手を差し入れようとする)
美智子、おませなんて知らない。だから止めてください。
(お願いしても許されることはなく、腕を掴まれて動けなくなる。ブラのはだけた
所から手を入れられて)
ブラ、してます。生理始まったらお母さんが「女の子のたしなみだから」って。
お願いです、やめてください・・・。
へぇ、生理来てるんだ。
じゃあ、赤ちゃんも作れちゃうな。
(ブラウスに手を手を入れ、ブラの上から乳房を掴んで)
やっぱり、直接揉まないとな……んっ!
(手探りでブラのホックを探すと、プチンと外してしまう)
どれどれ……おっ!これは柔らかいな。
それに熱いし……
どう?気持ちよくなってきたんじゃないの?
(二の腕を掴んだまま、乳房をぐにゅっと揉んで感触を味わう)
(体の動きを封じられたままブラを外されて、直接胸を揉まれる。知らない男性に
身体をいいようにされていやなはずなのに、身体が熱くなってきている)
やはぁっ、気持ちよくなんて、ない・・・。
息、苦しいのぉ、頭、分からないのぉ・・・。
(目に涙を溜めて、弱々しく頭を振る)
それは、気持ちよくなってきた証拠だよ。
(包むように乳房を揉んでから、乳首を指で摘んでコリコリと引っ張り上げる)
ほーら、乳首が勃起してる。
こんなに小さい身体で感じてるなんてな。
(今度は反対の乳房を揉み、ブラウス越しに勃起した乳首を見せつける)
ほーら、こっちも塗れてきたんじゃないか?
(胸から手を離すと、スカートの中に手を差し入れ、太股を撫で始める)
(乳首をつままれ、微かな痛みを感じる。しかし、それ以外の感触もあった)
痛い・・・。痛いの・・・。
感じる・・・?美智子、感じてるの・・・?
(スカートの中に手を入れられて、太股をなでられる。ぞわぞわとした感触が
背筋に登る)
くすぐったい・・・。でも、いやじゃないの・・・。
881 :
雅人:2006/09/01(金) 21:28:08 ID:???
痛いだけじゃないだろ?
ほら、おっぱいが凄い熱くなってる……
(二の腕を押さえていた手をブラウスの中に入れ、指を軽く乳房に食い込ませ、乳首を指先で刺激する)
イヤじゃないんだね。
じゃあ、これはどうだい……?
(足を軽く開かせ、ショーツの上から股間に軽く触れる)
(胸に指を食い込ませ、乳首を指先で刺激する雅人。胸が形を変え、乳首が
胸に押し込まれるたびに身体が震える)
はう・・・、恥ずかしいです・・・。
身体が、ヘンです・・・。
ひんっ!
(ショーツの上から雅人の手が触れる。その瞬間、腰がビクンと跳ねる)
883 :
雅人:2006/09/01(金) 21:38:02 ID:???
恥ずかしい?
君はとっても可愛いよ。んっ……!
(目を見つめ、口付けを交わしながら、ブラウスのボタンをさ更に外し乳房を露出させ)
……やっぱり、こっちも可愛いよ……んっ……
(露出された乳房を見つめると、舌を伸ばし、乳首をぺろっと舐め上げる)
おっ!気持ちいい?気持ちいいんだね?
(跳ねる身体を抱えながら、そのまま割れ目をショーツの上から撫で上げて)
それじゃ、直接……えいっ!
(ショーツの布をずらすと、直接割れ目を指で撫で上げる)
(雅人にかわいいと言われて、動揺する)
かわいい、の?
美智子、デブスとかガリベン屋とかしか言われないし・・・。
本当に、かわいい?
(胸を露出され、乳首に舌を這わされる。そのたびに甘いような感触が溢れ、
上半身をもじもじさせる)
(ショーツの上から割れ目をなでられて、さらに直接アソコをなでられる。
恥ずかしくて足を閉じようとするものの、雅人の手には熱い粘液がついてしまった)
885 :
雅人:2006/09/01(金) 21:52:58 ID:???
本当に可愛いよ。
それに、このおっぱい……とても美味しいな。
(乳首を舌で転がすと、そのまま顔を上げて目を見つめる)
もう、こんなに塗れてる……これなら大丈夫かな。
(スカートから手を抜き、指先に絡んだ粘液を見せつけると)
ほーら……見てごらん?
(そのままズボンのチャックを下ろし、ズボンとパンツを下ろして、勃起したイチモツを見せつける)
(乳首を舐めながら、上目使いに美智子を見る雅人。その目に、母性を感じてしまう)
雅人さん、赤ちゃんみたい・・・。
ちょっと、好き・・・。
(雅人の頭をそっと抱きしめて、おでこにキス)
(勃起したイチモツも見て、身体が固まってしまう)
お、おきい・・・。お父さんの、こんなじゃなかったよぅ・・・。
ちょっと。怖い・・・。
887 :
雅人:2006/09/01(金) 22:03:55 ID:???
おやおや、嬉しいね。
(乳首を舐めたまま、おでこにキスされてにっこりと笑う)
大丈夫だよ。
女の子のここは、ちゃんとこれを受け入れられる様にできてるからね。
ほら、さわってごらん。
(立ち上がると、手を取ってイチモツにふれさせる)
熱いだろう?
美智子ちゃんの中に、入りたいって……
(イチモツに触れさせながら、スカートをめくり上げ)
ほら、お尻を上げてごらん……
(そのまま、ショーツを脱がせ始める)
(イチモツを握らされて、手が震える)
熱い、です・・・。それになんか、ビクビクしてる・・・。
美智子に、入るところないよう。
大きすぎて、入るところないよう。
(そう言いながらも、言われたとおりにお尻を上げる。脱がされたショーツから、
愛液が糸を引いていた)
889 :
雅人:2006/09/01(金) 22:14:10 ID:???
おー、もうすっかり塗れてるなあ……
(ショーツの股間の臭いを嗅いで)
じゃあ、入れてみようか。
(足を大きく開かせると、割れ目を指でくちゅくちゅと掻き回す)
これだけ濡れていれば、大丈夫だからね。
(正面に回ると、割れ目にイチモツの先を押し当てて)
……いくよ。
(イチモツの先で割れ目を何度か撫で上げてから、膣口にむにっと押し当てる)
(割れ目に指を入れられて掻き回されて、そのたびにビクビクと身体が震える)
いじっちゃやぁ。ぬるぬるでくちゅくちゅ音がしてるの。
恥ずかしいよぅ・・・。
(勃起したイチモツを押し付けられて、恐怖感から四つんばいで逃げ出そうとする)
やぁっ、やっぱり怖い・・・!
891 :
雅人:2006/09/01(金) 22:21:11 ID:???
何今更逃げようとしてんのさ!
(四つん這いで逃げ出そうとする腰を両手で掴んで)
ほらっ……んっ!
(限界まで勃起したペニスを割れ目に押し当て、突き刺そうとする)
(四つんばい状態で雅人に腰をつかまれ、じたばたするたびに胸が大きく揺れる)
やあっ、やああっ。
(だが、後ろからイチモツを押し付けられ、逃げようとする時に足を滑らせて、
逆にペニスを中に導いてしまう)
うああうっ!
(今まで男性を受け入れたことのない幼膣は、雅人のペニスを痛いほどに締め付ける)
893 :
雅人:2006/09/01(金) 22:31:23 ID:???
んっ……うおおっ!?
(ペニスの先がヌルリと包まれ、ブチブチっと膜を引き裂いて突き入ってしまう)
おおっ、これって……入ってる?
(お尻を左右に大きく開くと、割れ目があり得ないほど押し広がり、ペニスが突き刺さっているのが見えてしまう)
すげっ……たまんない!
(ぐっとペニスを突き刺したまま、小学生の処女犯した快感に酔いしれる)
まだ、痛い……かな。
(少しだけ腰を揺すると、ブラウスから露出した乳房がぷるんと揺れるのが見える)
痛い、痛いよう・・・。
(雅人のペニスに貫かれたまま、それでも逃げようともがく。そのたび、年齢に比して
大きすぎる乳房が揺れる。荒く息をつきながら)
苦しい、です・・・。
(ついに観念して、動きを止める。雅人に顔を向けて)
逃げないから、嫌がらないから・・・、痛くしないで・・・。
優しく、してください・・・。
895 :
雅人:2006/09/01(金) 22:41:57 ID:???
苦しいかい?
痛いのは最初の内だけだからね。
(美智子ちゃんの狭い胎内を、ペニスの形に押し広げているのを実感する)
……ん。
もちろん、優しくするよ。
(奥まで突き刺したまま、振り向いた顔を見つめ、紙を優しく撫でる)
居たかったらちゃんと言うんだよ。
じゃあ、いくよ……んっ!んっ!んっ!んっ!
(表情を見つめながら、ゆっくりとピストンを始める。
たぷん、たぷんと揺れるおっぱいに目が向いてしまう)
(破瓜の激痛に耐えながら、それでも雅人に微笑を向ける)
おにいちゃん、美智子のこと「かわいい」って言ってくれたから・・・。
みんな美智子のこときらいだったのに、お兄ちゃんは違ったから・・・。
我慢するから・・・、美智子を愛して・・・。
きゅんっ!
(ピストン運動のたび、痛みが襲うが、その度にイチモツを締め付ける。微かな血が
ローションとなって、絶妙な快感を雅人に捧げる)
897 :
雅人:2006/09/01(金) 22:51:22 ID:???
分かったよ。
誰よりも可愛い美智子ちゃんを、いっぱい愛してあげるからね。
(こちらを向いてほほえむ顔を見つめ、頬を優しく撫でる)
くっ……いい!気持ち、いいっ!
仲が熱く締め付けてきて……んっ!んっ!んっ!んっ!
(破瓜の血がまとわりつくのを感じながら、後ろから徐々に激しく腰を叩きつける。
ペニスに絡み付く襞の感触と、大きく揺れるおっぱいの光景に理性が吹っ飛び)
んっ……んっ!くぅっ……!
(おっぱいを片手で掴むと、身体を引き寄せるようにして、獣の様な荒々しいセックスに酔いしれる)
ああっ!もうっ!もうっ……
このままっ!中に出すよっ!
(あまりの締め付けと熱さに、限界を感じて顔を覗き込む)
(激しく腰を打ちつけつつ、胸を揉みしだく雅人。痛みは衰え、快感と悦びが
美智子を支配する)
いいですっ、痛いけど、嬉しいです・・・っ。
はいっ、出してくださいっ。美智子をっ、満たしてくださいっ・・・!
(その言葉に呼応するように、イチモツから精液を搾り取るかのように締め付ける)
899 :
雅人:2006/09/01(金) 23:02:30 ID:???
うわっ!くっ!締まるっ!
(ただでさえキツい胎内を押し広げている所を締め付けられて)
あぁっ!いくよっ!満たしてあげるから……くーっ!!!
(両手でおっぱいを掴み、ぐぐっと奥までペニスを突き刺すと、
そのまま、おっぱいを握りつぶす様に揉みながら、子宮にどくどくっと熱いザーメンを注いでいく)
くっ……くぅっ……!
(目の前の美智子ちゃんの、処女をだった子宮をどんどんザーメンで満たしていく)
(美智子の締め付けとほぼ同時に、雅人は射精を開始する。美智子の身体が
ビクビクと震え、ゆっくりと崩れる)
あ・・・、美智子のアソコ、熱・・・。
(少しの間があって、ゆっくりと身体を起こす。雅人の方に向き直って)
お兄ちゃん・・・、これからも・・・、
(恥ずかしそうに、でも嬉しそうに)
美智子のこと、かわいがってくれる?
【時間になっちゃったので、〆にしてほしいです】
【お相手、ありがとうございました・・・】
901 :
雅人:2006/09/01(金) 23:09:57 ID:???
ん、もちろんだよ。
(身体を引き寄せ、髪を撫でて)
これからも……ずっとな。
(乳房を持ち上げ、深く口付けた)
【では、これで〆ますね。】
【ありがとうございました!】
902 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 18:06:01 ID:vhfgs91m
学校の水着はきついよー
もうそろそろ水泳の授業は終わりだけど
ビキニが着られればいいのに
905 :
櫻井 弘道:2006/09/08(金) 11:42:14 ID:???
>904
【お久しぶりです、こんにちは。いつぞやのお兄さんです】
【お相手募集してますか?してるならお相手お願いしたいです】
>>905 【お久しぶりです。OKですよ】
【ちなみに場所は考えてないけど格好はスク水です】
908 :
櫻井 弘道:2006/09/08(金) 11:49:28 ID:???
>907
【個人的には、>734で言ってた朝のシチュをやってみたいですね】
【スク水着て水浴びした後に起こしに来る…無理がありますかね?】
>>908 【前の続きで一緒に寝てた後、めぐみが先に起きて起こしてあげるとかかな?】
910 :
櫻井 弘道:2006/09/08(金) 11:56:58 ID:???
>909
【そうですね、それでいいと思います】
【では、短い導入を置いておきますね】
……ぐー、ぐー……。
(昨晩の情事の余韻を残した布団の上で、寝息を立てている)
(伸ばした片腕にはめぐみの頭が乗せられている)
…すぅ、めぐみちゃん…んぅ、ぐぅ……。
>>910 スヤー、スゥー……ん、ん〜っ
(むくっと起きて背伸びをして)
あっさーって、あれ?
あ、弘道おにーちゃんとこにヨバイかけたんだっけ
おにーちゃん、よく寝てるね
よく寝る子は元気な証拠!
ここも元気だしっ
ちゅっ
(朝立ちしているペニスにキスをする)
912 :
櫻井 弘道:2006/09/08(金) 12:07:48 ID:???
>911
んっ……ぐぅ、すぅ……。
(めぐみの元気な声に目を覚ましそうになるが、結局起きず)
んくっ……ふぅ、もっと……むにゃ…。
(朝立ちで反り返った肉棒にキスされると、律儀に身体が反応する)
(もっと奉仕してくれるような寝言を呟きながら、震えた肉棒が唇に触れる)
【こちらは16時辺りで〆たいと思いますので、よろしくお願いします】
>>912 くすっ
起きないなら朝ごはんにして食べちゃうよっ
(弘道の胸の上に乗ると、舌を延ばして)
(裏筋を根元から先端までなめ)
ぺろ、つ〜〜っ
(鈴口を舌先でつつく)
つんつん
【はい、わたしも同じくらいの時間です】
914 :
櫻井 弘道:2006/09/08(金) 12:19:08 ID:???
>913
すぅ、ぐぅ……んぐっ……。
(胸板に乗りかかられて、少し息が詰まる)
(ねっとりとした舌で裏筋を舐められると、反り返った肉棒がびくびくと震える)
(先端をつつかれれば、尿道口から我慢汁が溢れ始め、舌の上や肉棒に零れ落ちる)
んぐっ、むぅ……んぅ………ふぁ、なんだ、ぁ……?
(ようやくゆっくりと意識が覚醒し始めると、ぼんやりと白い背中が視界に入る)
(何が乗っているのかと確かめようと、後ろから手を伸ばしてお尻や脇腹を撫で始める)
【それでは、よろしくお願いしますノシ】
>>914 あはっ、弘道おにーちゃんのオツユ♪
(こぼれる我慢汁を舌でなめ取り)
んっ、おにーちゃんが起きちゃう
その前に……
(お尻を撫でられてもじもじと股間を弘道の胸に押し付け)
はむっ
(ペニスの根元を手で押さえ亀頭を咥える)
916 :
櫻井 弘道:2006/09/08(金) 12:29:28 ID:???
>915
(触れたお尻の柔らかさを堪能するように、お尻の肉を揉みしだき始める)
(ぐにっとお尻に指をめり込ませながら、むにむにと揉み続ける)
んぁっ、ふっ、はぁっ………めぐみ、ちゃん……?
(根元を握られて亀頭をくわえ込まれる刺激に身体を震わせて、ようやく目が覚める)
(自分に背中を向けた状態で我慢汁を舐めたり肉棒をくわえ込む姿に目を白黒させて)
夜這いの次は、寝込みを襲ってるのかな、めぐみちゃん……ふっ、はぁっ…。
(朝立ちで敏感な肉棒を丹念に奉仕されるお返しとばかりに、お尻をもみながら尋ねてみる)
>>916 (白桃のような尻肉に指がめりこみ)
(押し付ける股間がじんわり熱く湿ってくる)
ふぁ、んっ、んちゅ
朝だもん、ちゃんと朝ごはんを食べないとね♪
(ちらっと振り返って笑い)
くちゅ、ちゅっ、ちゅぶ
(さっきよりもっと激しく根元まで扱きはじめる)
918 :
櫻井 弘道:2006/09/08(金) 12:41:13 ID:???
>917
(奉仕がより激しくなるにつれて、下半身が押し付けられる胸板に水気を感じる)
んっ、くっ……そっか、朝ごはん…ごはんって言うより、そこから出るのはミルクだけどね。
めぐみちゃんは朝一番の特濃ミルクが、飲みたいんだ…ここも、濡れちゃってるしね…。
(お尻を揉んでいた手の片方を前にやり、湿り始めた秘裂を優しく撫で始める)
はぁっ、めぐみちゃんっ…もうすぐミルク、出そうだよ…お口一杯に、ほうばって…?
(自分の性感帯を的確についてくる奉仕に限界を感じ始め、肉棒が震えながら膨れ始める)
>>918 くちゅ、ちゅく、ちゅ、ふぁむっ
(少し腰を上げると、蜜のあふれたサンドイッチのような)
(スリットが弘道の目に飛び込み)
ちゅば、ちゅっ、くちゅ、んちゅっ
(さらに大きくなるペニスをもっと強く早く扱き)
(せかすようにちゅっと吸い)
ちゅ〜っ!
920 :
櫻井 弘道:2006/09/08(金) 12:52:35 ID:???
>919
(愛液でべっとりと湿った秘裂がしっかりと視界に入る)
(顔のところまでは来ていないが、片手で秘裂を割り開き、もう片方の指を遠慮なく挿入する)
お兄ちゃんだけされるがままっていうのは不公平だからねっ…いじってあげるよ。
(くちゅくちゅと秘裂をかき回すが、めぐみの激しい奉仕に指の動きも拙くなる)
(先端に吸い付かれるととうとう限界が訪れ、びくびくっと肉棒を震わせて)
めぐみちゃん、出るっ……お兄ちゃん、イっちゃうよっ…全部、飲んでっ…!
(うめいた瞬間に、びゅるるっと勢いよく濃い精液が放出される)
(吐き出すたびに腰を上下させながら、扱き上げる指の動きに一滴残さず口内に注ぎ込む)
>>920 くちゅくちゅっ
(めぐみの膣は容易に弘道の指を飲み込み)
(早朝からいやらしい音を立てる)
ちゅ、ちゅっ、ちゅ〜〜っ
(口の中に次々と打ち込まれる精液を舌で受け止め)
ゴクゴクッ
(美味しそうに飲み込む)
ゴクッ、チュッ
(最後に尿道に残った精液も吸いだし)
(顔を上げてにんまりと笑い)
おはよっ、弘道おにーちゃん♪
きのう、あんなに出したのに
おにーちゃんのミルク、と〜っても濃くて美味しかったよっ♪
(体の向きを変えて弘道の顔をまたぎ)
弘道おにーちゃんの朝ごはんはめぐみのスープでいい?
(濡れた股間を指で開く)
922 :
櫻井 弘道:2006/09/08(金) 13:08:41 ID:???
>921
っ、はぁ……うぁ、吸い出されるっ…。
(最後の一滴までしっかりと吸い出されながら、射精の余韻に浸る)
っ…あぁ、おはようめぐみちゃん。
ははっ、めぐみちゃんのためなら出せるだけ出すよ?
めぐみちゃんは、お兄ちゃんのミルクも大好きだからね…後で下のお口からも飲ませてあげるよ。
(向きを変えようとするめぐみの秘裂から指を引き抜いて、愛液を舐め取る)
(自分の顔をまたいで、見せ付けるように開かれた秘裂にふっと息を吹きかけて)
そうだね、めぐみちゃんのいやらしいスープ、たくさん飲ませてもらうね。
(腰を掴んで秘裂に口付けて、じゅるじゅると音を立てながら愛液を啜り始める)
>>922 うんっ、下でもおにーちゃんのミルク飲みたいけど
先におにーちゃんのお腹いっぱいにしないとねっ
(腰を落として弘道の口に股間を押し付け)
ふぁっ
(弘道の息で股間が熱くなり)
あ……ん…ゃっ…ぁ、あんっ
(舌に促されてスリットはとろとろの愛液を)
(弘道の口の中に注ぎ込む)
あぁっ……おにーちゃん、めぐみ、気持ちいいよぉ♪
924 :
櫻井 弘道:2006/09/08(金) 13:21:47 ID:???
>923
(秘裂の中に舌を挿入して、膣内を満遍なく嘗め回す)
(流れ込んできた愛液を喉を鳴らして飲み込んでから、ようやく顔を離す)
めぐみちゃんのスープもすごく美味しいよ?
おちんちんを食べさせてあげるために、よーく解してあげないとね…。
(秘裂の中に再び指を突っ込んで、ぐちゅぐちゅとかき回し始める)
(指を伝って流れ落ちる愛液を舌で舐め取ってから、膨らんだ陰核に吸い付く)
ちゅぷっ…んっ、ちゅうっ…めぐみちゃんのクリも、はしたなく勃起してるね…。
(巧みな指使いで秘裂を責め立てながら、下半身を休む暇なく愛撫する)
>>924 んん……めぐみの、スープ、美味しい?
ふぁ、うれしい♪
(褒められて滲みだす愛液の量が増え)
ゃっ…ぁ…あぁっ、ん……んぁっ
(めぐみの柔襞はきゅっと指に絡み付き)
だ、だって……んっ、おにーちゃん、うまいんだもんっ
(弘道の頭をそえて腰を小刻みに振るめぐみ)
(腕の間からぶるぶる揺れる豊かな乳房が見える)
ふぁぁ…ぁっ…やっ……ぁぁ、あんっ
めぐみも、いっちゃいそうっ♪
(ふとももがプルプル震える)
【回線が切れちゃった】
926 :
櫻井 弘道:2006/09/08(金) 13:39:21 ID:???
>925
はは、伊達に修行を積んでいるわけじゃないからね。
めぐみちゃんのお口やおっぱいでの奉仕だって、すごく上手なんだよ?
(秘裂から漂う淫靡な匂いを吸い込みながら、震える乳房を見上げる)
(陰核を指で摘んで転がすように弄りながら、秘裂を指でかき回し、入り口を舌で嘗め回す)
いつでもイっちゃっていいよ、めぐみちゃんっ…おにいちゃんの顔に、思いっきり浴びせていいよ?
ほら、イっちゃえめぐみちゃんっ…ぷしゃーって噴き出しながら、イっちゃえっ…!
(下半身への責めを激しくしていく)
(陰核を指で弾き、奥まで指を突っ込み、今まで以上に執拗に嘗め回して絶頂へ導こうとする)
【お気になさらずノシ】
>>926 そんな、ふぁっ、はげしっ、んっ
(我慢するように背を丸め)
いっちゃうっ、いっ、あぁぁぁっ!!!
(一気に背をそらして硬直する)
ぷしゃーっ
(指を押し出す勢いで愛液が吹き出し)
ふぁ、あっ、やっ、だめぇっ
(それ以外のものもじわっと滲んでしまう)
やっ、あっ、あぁっ
(びくびく全身が痙攣し、揺れる乳房の先端から汗が滴る)
928 :
櫻井 弘道:2006/09/08(金) 13:55:13 ID:???
>927
(仰け反りながら絶頂に達しためぐみを満足そうに見上げる)
(激しく噴出した愛液をまともに顔に浴びて、思わず目を閉じる)
ふふっ、すごい勢い…よっぽど気持ちよかったんだね、めぐみちゃん。
(ようやく目を開けて、顔に付着した愛液を拭い、舐めとりながら笑みを零す)
…ん、これは……ふふっ、はしたないなぁ。これは内緒にしてあげるね。
(別の液体の存在も感じ取ったが、気を利かせて見なかったことにしながら布団に横にさせる)
…イってすぐのおまんこにおちんちん入れたら、どんな反応するのかな…いいかな、めぐみちゃん?
(汗にぬれる乳房に手を伸ばして、指をめり込ませて揉みながら囁く)
>>928 はぁ、はぁ、はぁ、もぉ……
(横になっためぐみは恥ずかしくて真っ赤になった顔を両腕で隠す)
ふぁぁ〜♪
(重力に負けずぴんっと張った乳房は心地よい弾力を指に返し)
(乳房の大きさの割に小さな乳首もつんっと尖って)
いいよ、弘道おにーちゃん
でも、めぐみ、すぐイッちゃうかも
(弘道を誘うように、おしめを代えてもうらうような姿勢を取り)
930 :
櫻井 弘道:2006/09/08(金) 14:08:05 ID:???
>929
何回でもイってくれていいよ…お兄ちゃんも、いっぱいおちんちんしてあげるからね。
(ぐちゅりと亀頭と秘裂を触れ合わせて、そのままずぶずぶと肉棒を押し込んでいく)
(硬く反り返った肉棒で、馴染ませるようにゆっくりと挿入していきながら腰を押さえる)
(奥まで埋め込んでから、ゆっくりとしたピストンを始める)
(一突きするたびに結合部から愛液を飛び散らせる幼い秘裂を、ごりごりと抉るように腰を動かす)
ふっ、はぁ…めぐみちゃん、お兄ちゃんのおちんちん、気持ちいいかいっ…?
おっぱいも、ぶるんぶるんって震えてるね…自分でおっぱい揉んでみせてくれるっ…?
>>930 あぁんっ!
弘道おにーちゃんが入ってくるよぉ♪
(もう何度も肌を重ねているが、まだ成長途中故かめぐみの体質か)
(まだまだきつく締め付けて最初はなだらかに入らない)
うん、うんっ!
おにーちゃんのオチンチン、とても気持ち良くてっ
(言われるままに自分の乳房を握り締め)
ひゃんんっ!
(その刺激で軽くいってしまい、きゅっとペニスを締め付ける)
んっ、んん……はぁぁ
(いきなりいったのが恥ずかしくてちょろっと舌を出し)
てへ、いっちゃった♪
でもまだまだ大丈夫だよっ
(ぱいずりをするように指をめり込ませた乳房を揺する)
932 :
櫻井 弘道:2006/09/08(金) 14:23:43 ID:???
>931
(何度か腰を動かしている途中で強く締め付けられて、動きが止まる)
あぁ、イっちゃったみたいだね…おまんこ、きゅうって締め付けてきたよ?
大丈夫なんだ…じゃあ、たくさんおまんこ突いてあげるから、もっと気持ちよくなってね?
(断続的に締め付けてくる膣内を解すように肉棒を突き入れ、少しずつ動きがスムーズになる)
おっぱいも…すごくエッチだね、めぐみちゃん。ちょっとつまみ食いしちゃおうっと。
(突き入れの動きは止めないまま覆いかぶさり、歪に形を変える乳房に舌を伸ばす)
(硬く勃起した乳首を舌で嘗め回してから、乳房を口に含んで母乳を吸うように吸い付く)
>>932 うんっ、弘道おにーちゃんのおっきくて固いオチンチン
もっともっとちょうだいっ!
(弘道の腰に足をからませて体を密着させ)
あっ、やっ、あ、んん、んぁっ
(胎内の奥深くを突かれる度に可愛い嬌声を漏らし)
ふぁぁっ、おっぱいも気持ちいいよぉ
(乳搾りをするように乳房を握り)
(吸われていないもう片方の乳首を摘まんで擦る)
やっ、あぁっ、あ、あん、あぁっ
(喉をそらし、髪を振り乱し、全身で快感を示す)
(膣も襞の一つ一つが愛しそうにペニスに絡み付く)
おにーちゃ、き、きもち、いいっ♪
934 :
櫻井 弘道:2006/09/08(金) 14:40:23 ID:???
>933
(淫らな嬌声を少女が漏らすという光景に、自身の興奮も一層高ぶる)
奥をこつんこつん小突かれるのが、気持ちいいみたいだねっ…おちんちんで、いっぱいしてあげるっ…。
(迎え入れるように蠢く膣内で小刻みに肉棒を動かして、亀頭で奥を小突き続ける)
(ちゅうちゅうと乳房に吸い付くのを堪能してから顔を離し、晒された首筋に強く吸い付く)
(赤いキスマークを何個も首筋に付けてから再び乳房に口付け、同じものを乳首の傍につける)
お兄ちゃんがめぐみちゃんを愛してる証を、つけてあげてるんだっ…もっと付けて欲しい?
(ずんっずんっと身体に響かせるように突き入れる動きが激しくなり始める)
(吐く息も少しずつ荒くなり始めたが、それを隠すように笑顔を浮かべて喘ぐめぐみを見つめる)
>>934 ふぁ、あっ、あ、やっ、あんっ
(小突かれる度に乳房がブルブル震え)
(それがまた快感を引き出してめぐみの頭が揺れる)
いっ、いっぱっ、ふぁっ、ん、んぁっ
(気持ち良さで息絶え絶えで言葉にならず)
ふぁぁ、あっ、やっ、あっ、あぁっ
(キスマークを付けられると勢いよく体が跳ね上がる)
あ、んんっ、ん、うん、うんっ!
(激しくうなずくめぐみは耐え切れず)
(乳房を放して弘道の頭を抱くようにしがみつく)
はぁぁっ、あっ、ぁぁ、あっ、やぁっ
936 :
櫻井 弘道:2006/09/08(金) 14:55:57 ID:???
>935
んっ…もう、気持ちよすぎて喋れないみたいだねっ…!
(獣同士が交わるように激しく腰を動かして肉棒を突き入れながら、めぐみを見つめる)
(半開きになった口から漏れる吐息を感じ、嬌声を聞きながらめぐみの身体を貫き続ける)
ちゅうっ……んっ、ここにも…あと、ここも……ちゅっ、ちゅうぅっ……。
(一つ痕を付けるたびに跳ねる身体が面白く、鎖骨や反対側の乳房にもキスマークを残す)
(上半身の至るところに赤い痕をつけてから、いっそう腰の動きを激しくする)
(ごりごりと膣内を突き抉りながら、自分からも抱きしめ返して身体を密着させる)
めぐみちゃんっ…イっちゃいそう?お兄ちゃんも、もうすぐイくよっ…だから、一緒にっ…!
>>936 ふぁっ、あっ、あぁっ、つっ、あんっ
(印が付く度に返事するように柔襞がペニスを締め付け)
んくっ、んんっ、うんっ、いっ、いっちゃ、あぁっ!
(両手足をいっぱいにつかって弘道にしがみつき)
あっ、やっ、おっ、おにぃ、ちゃっ、す、好き、スキッ!
(さらにペニスを動かすのがきつくなるほど締め付けが強くなって)
だ、だい、ダイスキッ!!!
938 :
櫻井 弘道:2006/09/08(金) 15:09:25 ID:???
>937
(幼く柔らかい身体を全身に感じながら、それを汚すように激しく突き入れ続ける)
(より強くなる締め付けに抗うように突き入れ、亀頭と子宮口を小突き合わせながら)
お兄ちゃんも、大好きだよっ…めぐみちゃんのこと、大好きだよっ…!
あぁっ、イくっ、イくっ…お兄ちゃんの子種、受け取って…二人の赤ちゃんを、孕んでねっ…めぐみっ!!
(呼び捨てで呼びながら深くまで突き入れた瞬間に、一度目以上の勢いと量の精液が吐き出される)
(容赦なく子宮に注ぎ込みながら、溢れ出さない様に結合部を密着させながら射精を続ける)
あぁ…めぐみの子宮に、種付けしてるよ……たくさん、たくさん出してあげるからねっ…。
(ぶるっと身体を震わせて射精を続けながら、慈しむように髪を撫でる)
>>938 おっ、おにぃちゃっ、あ、あぁっ
(弘道の激しい突き上げを全身で受け止め)
やっ、いっ、いっちゃ、あっ、ああああああっ!!!
(熱い命の種を受け止めた瞬間に絶頂を迎える)
あぁぁっ、あぁっ、あっ、ぁっ……ぁっ……っ
(飛沫が子宮口にそそがれる度に弘道の腕の中で体が跳ね)
(さらに絞り取ろうと膣内が蠢動する)
はぁはぁはぁ、はぁ、はぁ……ぁぁ……
め、めぐみのなか、おにーちゃんで、いっぱいだよ……
(汗まみれの顔を持ち上げてキスをして)
(弘道の髪をかきあげる)
おにーちゃんもすごい汗……朝の体操だねっ♪
ちゃんとスタンプ押してもらったし
(キスマークまみれの胸を誇らしげに反らして)
940 :
櫻井 弘道:2006/09/08(金) 15:27:29 ID:???
>939
(射精が収まっても膣内から肉棒を引き抜かず、余韻を楽しんでいる)
(ふと気づくと目の前にめぐみの唇があり、ついばむような口づけを繰り返す)
朝の体操にしては、ちょっと激しすぎるけどね…それに、毎朝しなきゃいけないんだよ?
…まぁ、お兄ちゃんは毎朝めぐみちゃんと運動してもいいけどね。
(見せ付けるように突き出される乳房に軽く口付けて、微笑む)
汗まみれの身体じゃ気持ち悪いね…一緒に朝のお清めをしようか?
(ずるりと肉棒を引き抜くと、布団の上に逆流してきた精液や愛液が零れ落ちる)
【そろそろ〆ですね…こちらは次のレスで落ちますね】
>>940 ちゅ、ちゅっ
(うっとりした顔でキスを交わして)
じゃ、次はおにーちゃんが起こしにきてね♪
めぐみは早起きだからタイヘンだよっ
うん、めぐみが弘道おにーちゃんを清めてあげる
だから、めぐみのこと、清めてね♪
(体を起こすと、とろーりと分泌物が流れ出て)
もったいないっ
(指ですくってなめ取り)
こっちも、はむっ
(我慢できず、弘道のペニスを咥えてしまうめぐみでした)
【わたしもこれで〆】
【今日も楽しかったです、ありがとうございましたっ】
942 :
櫻井 弘道:2006/09/08(金) 15:40:55 ID:???
>941
はは、そして同じようなやり方で起こしてあげるのか…悪くないね、それも。
(どうやって起こそうかと、にやにや笑顔を浮かべながら想像している)
お兄ちゃんだって、早起きしようと思えばできるんだよ?…めぐみちゃんよりは遅いけどさ。
あぁ、お互いにお互いを清めようね…ちゃんと綺麗にしてあげるよ。
(溢れた液体を掬って、舐め取るめぐみに苦笑いしていたが、肉棒を咥えられて焦る)
ちょっ、めぐみちゃんっ…ダメだって、そんなにしたら……うぅ、またっ…。
(結局、そのままめぐみの舌遣いに翻弄されてしまうのだった)
【では、これで〆ます】
【こちらも楽しかったです。お付き合いありがとうございましたノシ】
943 :
名無しさん@ピンキー :2006/09/09(土) 12:32:27 ID:009wzkfk
まだまだまだまだ暑っっっついけど、皆元気?
私はもー……………ダメぇ…………。
(ふにゃり、とたれ○んだのようになってぐったりした)
気が付くとあなたのそばにたれぱんだ。
脂肪の塊はひんやりしてるので自分で胸を揉めば良いと思うよ
>>946 なにそれ、川柳?
(ふにゃっ、とたれたまま笑い)
んー……んー……ダメ、却下。
逆に火がついて、ついオナニーしちゃいそう。
>947
たれぱんだの絵本の一説だよ。
かれらはひんやりしてるそうな。
んー。
火がついてオナニーしちゃうのか
ちょっと見たかったんだけど。
ざんねんw
>>948 ……………見たい?
(いつものツリぎみの目尻をさげて、小首を傾げる)
お兄さんがみたいなら、見せてあげちゃってもいいけどなー………。
>949
見せてくれるとうれしいかな?
(頭をなでなでする)
>>950 いーけど、じゃ………お兄さんのも見たいなー……?
(ぺたんと座り込んで、シャツをこんもりと突き上げる膨らみを二の腕で挟んで)
(どこか気だるそうな雰囲気を纏いながら、囁きかける)
お兄さんが、オナニーしてるとこ……見せてくれたら、私も見せたげるよ…?
>951
ん。そだね。
二人でみせあいっこしようか?
(軽くあしを広げる。すでにズボンの股間部分は軽く盛り上がっている)
>>952 うん、見せっこしよっ………♥
(ぷっくりとした恥丘をかろうじて覆い隠してるだけのカットジーンズを下ろし)
(うっすらと繁った茂みを指先でかき分け、秘裂を割り開く)
じゃーん。
実は私……暑い日はいつも、ノーパンノーブラだったりして…♥
(悪戯っぽく笑い、割れ目にそって指をなぞらせる)
私の場合、まずこうやって……指で、すりすりするところから始めるの……。
>953
じゃぁ今もノーブラノーパンなんだ・・・
(割り開かれた秘裂を見て)
うわぁ・・・綺麗なピンク色・・・。
なんかつやつやしてる。
(息を荒げながらズボンを下げトランクスから一物を取り出す
使い込んでいないのか綺麗なピンク色をしたそれは目の前の
割れ目を見てだんだん硬くなってゆく)
そういう顔されちゃうとすごく興奮する。
その指使い・・・やらしいなぁ。
(まだ半立ち状態の自分のペニスをしごきはじめる)
>>954 綺麗にきまってるでしょー?
ぴっちぴちの、小学生の、ぷにぷにまんこなんだもんっ……♥
(息を荒くしながら、突き出されたペニスに視線を注いで)
お兄さんのおちんぽもきれーだねっ………。
えっちしたこと、あんまりないの?
(上目遣いに、問いかける)
で、こうやってるとね……えっちなおツユが出てくるから…。
それを、お薬塗るみたいに…………んぅんッ…広げてっ……♥
(滲み出してきた愛液を指ですくって、秘裂に塗り込め始め)
(滑りをよくして、指使いを激しくしてく)
ぬちゅぬちゅになるまで、いじっちゃうの………♥
>955
(上目遣いでみつめられてうろたえながら)
そういう顔で聞かれるとこまっちゃうなぁ〜。
無いとは言わないけどまだ片手で足りちゃうかな。
(激しくうごめいて愛液を塗りこめて行く姿をみて)
うわぁ・・・いやらしいね。ぴちゃぴちゃ音がする。
それに恋ちゃんのえっちな匂いもしてきた・・・
もっと近くで見ていいかな?
(完全に勃起したペニスを荒々しい手つきでしごく。
先端部分からは先走りが玉を作り始めてる)
>>956 うんっ……私も、もっと近くで、見て欲しいかもっ…♥
……ん、しょっと………。
(ころんと身体を転がし)
(仰向けになって、身体をくの字に折って)
(顔の脇に、膝をついた……まんぐり返しのポーズを取る)
これなら、お互いに……もっと近くで、見せっこしながらできるでしょ……♥
……ぬちゅぬちゅになったら……クリトリス……ひゃうんッ……!!
(はちきれそうなほど、張り詰めているクリトリスを指で撫でて)
(ぴくんと内腿を震えさせて、嬌声をあげる)
クリトリス、おツユでぬるぬるにして……指っ…指、でッ……♥
>957
(背中の部分に空いている手をいれ、支えるようにし)
こうしたら楽になるかな?
(恋の顔を見てちょっと首をかしげる)
小学生のえっちな甘い匂い・・・
(鼻を割れ目に近づけてくんくんと匂いをかぐ)
クリトリスがびんびんになって皮からこんにちはしてるよ。
そこを指で激しくこすってる・・・。
そのたびに舌のお口がパクパクして涎たらして・・・
いやらしすぎて最高だよ!
(どんどんしごく速度が速くなり荒い息が恋の秘裂にあたる。
亀頭部分が恋の唇の上に来てトロトロと先走りが唇に降り注ぐ)
>>958 あ、ありがとっ♥
………ひゃ、か、嗅いじゃダメぇ……♥
(甘くて澄んだ、少女の淫臭が漂う)
(微かに混じった汗の匂いが、アクセントになった)
言わないで、言わないでってばっ……!!
は……はずかしすぎぃ……!!
(言いながらも、指の動きは益々大胆に)
(クリトリスを弄りながら、くぷッ……と指を肉孔に埋めていく)
あ……はぁ、はぁ………あぁぁ……。
(唇の、直ぐ上に感じる熱、滴る雫)
(むしゃぶりつきたくなるのを懸命に堪えながら、オナニーに没頭していく)
>959
(鼻腔いっぱいに汗と淫匂のミックスされたのを吸い込んで)
甘酸っぱくて男の子をケダモノに変える匂いがする・・・
嫌な匂いじゃないんだからもっと嗅がせて欲しいな
(ますます鼻先を秘裂のちかくによせる)
(どんどん激しさを増すオナニーをみながら)
は・・・恥ずかしいならもう言わないね?
恋ちゃんがいやらしくてかわいすぎるからつい言っちゃった。
(指が浸入した分あふれ出した愛液を思わず舐めとりそうになって)
いけないいけない・・・みせあいっこなんだから・・・!
(自分に言い聞かせるようにつぶやいてますます激しく一物をしごく。
飛び散った先走りの液が唇以外の顔や首筋にも飛び散ってゆく)
>>960 しょ、しょうがないなあ、もーっ……♥
いいよ、匂い……嗅いでもっ………♥
(鼻先数センチで、クリトリスがひくひくして)
(溢れた愛液が、秘裂にそって、お腹の方に流れ落ちてく)
そ、そうだよっ……これは、オナニーの、見せっこなんだからっ…!
だから、だから……………。
(両手の指を、割れ目に引っ掛けて)
(秘裂の奥、とろとろしたおツユを零してる小さな穴を見せ付けた)
………オナニー、させてっ…?
お兄さんの、おちんぽで………私、オナニーしたいよぉ………♥
(あくまでオナニーと言い張りながら、挿入をおねだりする)
>961
(くぱぁと割り開かれ、膣奥までも丸見えの姿をみて)
い・・・いいの?
(背中を支えていた手をはずして)
お兄さんも恋ちゃんのおマンコでオナニーしたいな♪
じゃぁ、しようか?
(Tシャツの上からその豊満な胸をさわり、おでこに軽くキスをする)
>>962 だ、だって……これ、オナニーだもんっ……♥
オナニーしてるだけだもん……いいでしょっ…?
(手を外されて、仰向けに寝転がる)
ひゃ、ふぅぅんッ……♥
うん、しよっ♥しよっ♥
(胸は張りがあるのに、ふんわり柔らかくて)
(おでこにキスされると、くすぐったくて目を細めた)
お兄さんの、おちんぽで、オナニー……させて♥
(仰向けのまま、腰を上げて軽く突き出してみせる)
>963
(ふにふにした感触を掌で楽しみながら)
おっぱいやわらかくて気持ちいい・・・。
(乳首の部分を指で軽く引っかきながら)
こういうの気持ちいいかな?
直接触って欲しい?
(軽く亀頭までを膣に入れてすぐに抜くという行為を繰り返しながら)
二人一緒に気持ち良いオナニーしよう?
(今度は軽くほっぺたにキスをする。)
>>964 ……こ、このままのほうが、いいかもっ…♥
直にされたら、すぐ……イッちゃいそう、だしっ……。
(シャツ越しの、少しじれったい位の感触)
(昂ぶりきっている身体には、それくらいが丁度よかった)
ん、ん、んっ……♥
うん、一緒にっ、二人でっ………しよっ♥ちゅっ♥
(頬っぺたにキスされると、今度はこちらから唇にキス)
(入り口だけを、執拗に擦られて身悶えした)
やん、ああ、あああんっ……もっと、もっと奥までぇ……♥
>965
すぐにいっちゃうんだ?
じゃぁ・・・
(Tシャツを一気に捲り上げておっぱいを丸出しにし)
いっただきまーす
(ぱくっと乳首を咥える)
んーれろれるれろれろ〜
(乳首を舌先ではじいたりつついて乳肉に押し込んだりと執拗に弄ぶ)
唇へのキスは女の子にとっては大事だからってしなかったのに〜
ありがとう♪
(ぎゅっと抱きしめて)
奥まで入れるね
(ゆっくりゆっくりと膣内に埋め込んでゆく。
やがで奥まで押し込まれて子宮口に亀頭が到達する)
恋ちゃんの奥まで全部入ったよ。
わかるかな?
(こつ、こつと軽く突き上げる)
>>966 う、うん………へっ……?
(いきなり捲り上げられ、目をまん丸にして)
ひゃひッ……きゃふぅぅんッ♥きゅぅぅぅんッ♥
(大きいのに、つんと上を向いた乳首を咥えられ)
(ちゅむちゅむと吸われて、びくびくと身体を震わせた)
はーっ、はーっ………ん、っ……。
(軽くイッたばかりの身体を抱きしめられ、それだけでまたイキそうになり)
ん、んーっ………んん、んんんんんッ………♥
(そのまま、ぷにぷにした媚肉がみっちり詰まったそこに、押し込まれて)
(ぐりっと子宮口を抉られて、幸せそうな表情を思わず浮かべてしまう)
わ、解る……よっ♥
お兄さんのが、私の……一番、キモチいいとこ、つんつん、してるのがっ…♥
>967
恋ちゃんのおっぱい・・・甘い匂いと汗でちょっとしょっぱいけどおいしい
(ちゅぱちゅぱと音を立てて左右の乳首を吸いたてる)
ん・・・!
(急激に締め付けられて一瞬で射精しそうになったのを我慢して)
恋ちゃんの膣内(なか)急にびくびくしちゃったね
気持ちよすぎて出ちゃいそうだった♪
おちんちんの形もっとわかるようにしてあげるね・・・
(あむあむと耳たぶを甘噛みし)
(両手はゆっくりと乳房をもみしだいて)
(抜けそうになるまで腰を引き、カリの部分で恋のGスポットのあたりを徹底的にこするように動かし)
(時折不意を付いては勢いよく膣奥の子宮口を突き上げる。)
恋ちゃんは入り口と奥とどっちのほうが好きなのかな?
好きなほう徹底的にこすってあげるから教えて♪
>>968 も、もうっ…♥
これは、オナニー……見せっこ、なんだからぁ…!
先に、イクとか、ダメなんだからぁ……!!
(頬っぺたを膨らませて、鼻をすんすん鳴らして)
(怒ったような顔で、上目遣いに軽く睨んだ)
ん、ひゃッ…ひゃひッ、ふぁあぁぁぁんっ♥
す……擦れてる、擦れてるぅぅぅ………っ♥
(年不相応な膨らみは、手の動きに従い、淫靡に形を変える)
(そんな中、乳首だけがこりこりと固くなっていて)
あんっ、あんっ♥
お、奥、奥、奥ぅぅぅぅぅっ♥奥がいいのぉぉぉぉぉっ♥
子宮の入り口、おちんぽでずぼずぼされて、こりこりされるとぉ……。
……とっ、蕩けちゃうのぉぉぉぉっ……♥
>969
ごめんね?
オナニーのみせあいっこだった
お兄さんあんまり慣れてないから、自分だけすぐにいっちゃいそうっておもったから
恋ちゃんにも気持ちよくなって欲しかったんだ。ごめんね?
(軽く舌先で目じりをちろちろと舐めて)
(そのままちゅっとキスをする)
(掌に自己主張する二つの突起を指先でつまみ)
(こりこりと強めに刺激する)
(時折舌先でくすぐったり、軽く歯を当てたりと口での愛撫も併用する)
奥まで突かれるのが好きなんだね!
(ぱんぱんとお尻と股間が乾いた音を立てるぐらい強く突き入れ)
(時折奥深く突き入れ子宮口と亀頭を触れ合わせたまま腰を回したりしてかき回すような刺激を与える)
んくっ!
恋ちゃんのおまんこがきつきつでぎゅぅってしてきて。
ぬめぬめが絡み付いてきて気持ちよすぎるよ!
もうあんまりもちそうも無い・・・
(恋の膣内でときおりびくびくと震えるのが伝わってくる)
>>970 しょうがない……なぁ、もうっ♥
……いいよっ、優しーんだねっ………♥
(軽い、ついばむようなキスに、目を細める)
はう、はふぅぅんっ♥
こりこりも、ちゅうちゅうも、ダメ、ダメ、ダメだってばぁぁぁっ♥
(乳首を弄るたびに、ペニスを包む媚肉が、きゅん♥きゅん♥と締まって)
そう、そうなのぉぉっ♥
おちんぽで、ずんずん、されるのイイっ…好きぃぃぃぃっ……!!!
(顔をくしゃくしゃにしながら、突きこみに合わせて腰を突き出す)
(子宮口と鈴口が、互いに激しくぶつかり合い、熱烈なキスを交わして)
し、知らないんだからっ、お兄さんのおちんぽが、どうだなんってっ……!!
………でも、でもっ……我慢、しないでしょ?
(目を潤ませて、すりすりと擦り寄って)
オナニーしたら、イクまで我慢しないでしょ?
おちんぽミルク、出すでしょっ………だから、これは、オナニーなんだから、いいんだよっ?
全部…………出して、いいんだよっ……♥
>971
恋ちゃんのほうが優しいよ・・・?
(ぎゅっと抱きしめて優しく頭をなでなでする)
(お互いの体の間で乳房がつぶれ、乳首が胸板でこすれる)
お兄さんもう出そうだけど・・・
これはオナニーのみせあいっこだから一緒にいかなきゃダメだから
恋ちゃんが気持ちよくなるまで・・・っ!
(ぎゅっと食いしばって今にも爆発しそうなのをこらえる)
(だが本能的に腰の動きが激しくなり子宮の入り口に何度も激しく亀頭を叩きつける)
(恋の膣内で限界点まで勃起してビクビク震える)
ごめ・・・腰止まらない!ごめん!もう出る!
(あわてて膣から引き抜こうとする)
>>972 あ…………。
(広い胸板に抱かれて、撫でられて)
(性的なそれとは違う甘酸っぱい想いに、胸の奥がきゅんと切なくなった)
(むにゅんと潰れた膨らみ越しに、お互いの鼓動が聞こえた気がして)
う、うんっ!
お兄さん、一緒にいこっ……私も、もうすぐ、だからっ……!!
(歌のレッスンで鍛えた下腹に力を込めて、一際強く絡みつかせて)
(より密着しあったペニスと肉襞が、互いを擦り合って、ぶつかり合う)
(小刻みに弱点の子宮口を激しくノックされて、一気に官能が高まっていく)
ダメっ!抜いちゃダメぇっ……そのまま、そのまま出してぇぇぇっ……!!
(最後の一押しを求めて、腰に足を絡ませて)
(襟首を掴んで、セミのようにしがみつく)
>974
うわっ!?
(抜こうとした瞬間腰に絡みついた足で一気に奥まで突き入れさせられて)
(きつくしまる膣壁にこすられ、先端が子宮口と激しくぶつかり)
(その刺激が止めとなって鈴口から激しく精液が噴出し)
(恋の子宮へどくどくと注がれてゆく。最後の一滴まで子宮に注ぎ込んだ後)
・・・ごめんね?中に出しちゃった・・・
(ぎゅっと抱きしめてくる恋をやさしく抱き返して優しく頭をなでてやる。)
>>974 はぅぅんっ……んあぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♥
イク、イクイクイクイクイクっ♥イクゥゥゥゥゥゥゥゥんっ♥
(子宮口を、思い切り突かれて)
(そこと鈴口と密着した状態で、溶けた蝋みたいに熱くてどろどろした白濁が解き放たれる)
(突きこみでイキ、中出しの感触で、続けざまにもう一度イク)
(快感の二段ロケットで、意識を真っ白な世界に弾き飛ばされて)
はぁぁぁぁ……はぁぁぁぁぁぁぁ…………っ♥
(満足そうな笑みを浮かべながら、頭を横に振る)
いいよっ♥
私も………キモチ、よかったしっ…ちゅッ♥
………お兄さんも、キモチよかったでしょ?
(抱きしめられて、密着したまま……ほっぺたにキス)
(悪戯っぽくウインクして)
それに…………オナニーなんだもん、気持ちよくなんなきゃ、嘘だってばっ♥
【私のほうは、これで〆……流石にちょっと、時間が、ね】
【遅い時間から、つきあってくれてありがとっ、じゃ………またね♥】
>975
ん・・・ありがと。
(ちゅとこっちもほっぺたにキスを返して)
お互いに気持ちよくなれたんだし良いか♪
【こちらのほうこそありがとうございました〜またです ノ】
ここももうすぐ埋まるねぇ。
最後を飾ってくれるのはどの子なのかな?
978 :
パメラ:2006/09/11(月) 14:24:42 ID:7UfDgQ5/
【名前】パメラ・ディアス
【性別】女の子
【年齢】12歳 6年生
【身長】169cm
【体重】51kg
【3サイズ】94/61/87
【外見】男の子の様な格好と顔立ち「もちろんカッコウによっては美少女に見えるが」ながら体型で中学生などに間違えられるほどグラマーな小学生
薄い褐色の肌の少女。
【服装】Tシャツに短パン『備考 ブラジャーとかもしないので乳首の位置や胸の大きさがすぐわかる』、女の子らしい格好は特別なイベントでもなければしない。
【性格】生意気盛りの男の子のような性格で自分の性別には無頓着「性的に特に関心がなくオナニーすらした事がない」
【NG】スカトロ・ハードすぎるプレイ「ハードSM・残酷系すべて」 凌辱系は大丈夫だがちゃんとフォローを入れる
【備考】英と印のハーフの母に日本人の父親が入ったクォーター
日本語は日本で生まれ育っただけあって堪能
979 :
パメラ:2006/09/11(月) 14:29:50 ID:7UfDgQ5/
きゃっほーそこの兄ちゃん、ぼくとドッチボールしない。
胸の大きな子だなぁ…あんなに揺らしてなまちちで恥ずかしくないのかねぇ…
(股間を膨らませながら遊んでいるのを眺める)
【面白そうなのでお相手させてくれ】
【ドッジボールというとスーパードッジだな】
982 :
パメラ:2006/09/11(月) 14:40:01 ID:7UfDgQ5/
980番のお兄ちゃん。僕の相手をしてくれるんだ、ありがと。
じゃあいくよ!
パメラがボールを投げるたびにパメラ本人の胸もゆさゆさと揺れる!
おっと、元気いいな…こっちもお返しだ!
(受け止めたボールを胸のあたりを狙って投げ返す)
【いつまでもage続けなくてもいいよ?】
>981
【ドッチだんぺい(漢字忘れた)だっけ?黄色いボールのアレしか思いだせんw】
984 :
パメラ:2006/09/11(月) 14:53:21 ID:???
983の続き
「きゃっ!」パメラは何とかボールをとったが980番のボールが強烈で乳首の辺りで押さえつけるような体勢でとった為。
乳首に擦れる様な痛みというかむず痒さを感じ思わず声を上げてしまった。
「やったなぁ兄ちゃん僕はまだまだ負けないんだから」パメラは威勢良くボールを980番に投げ返した。
だがパメラはきずいてなかった、乳首に擦れる痛みが『快感』だという事をそしてパメラの両乳首はその快感を本能で欲するために勃起を続けていた。
985 :
980:
【sageは半角で打たんと上がっちゃうよ?】
ふふ、じゃあ何発耐えられるか試してみるか〜。
(余裕な感じで答え、ボールを受け止めると再び胸に当てるようにソコソコ勢い良く投げる。)