>>951 他人の記憶からは消えるだろうが、お前の記憶には残っているだろ。
(ガロードの涙をハンカチでふき取り、顔を胸に埋めさせる)
泣いていいぞ。
>>952 うん…。リョウの事、忘れないよ、俺。
…あは…。
(顔を拭いてもらい胸に抱かれるとぽろぽろと涙が頬を伝う)
ありがと…。 兄さん、優しいんだね。
大人ってわかんないよ。
どうして好きなのに別れちゃうんだろうな…。
>>953 (ポロポロと綺麗な涙を流すガロードの髪を撫でながら)
別れてしまうのは優しすぎるから…、だろうな。
好きなだけでは一緒にいられないと思ってしまうし、
相手の事を考えてしまうから。ガロードは後悔するなよ?
>>954 俺は…もう誰も好きになりたくないんだ。
別れる時が怖いからさ。
(手で涙を払うと
>>954兄さんの背中に手を回してぎゅっと抱きつく)
後悔? …お兄さんは後悔してるの?
>>955 別れが怖いから誰も好きにならない。
それも一つの方法だが、そうやって自制していてはみつからないものもある。
選ぶのは自分自身だ。
俺か…?
さあな。(小さく笑って、ガロードの背中を静かに撫でる)
>956
うん…。最近やっとマシになったから、
こうやって遊びに出るようになったけどさ。
やっぱりまだ怖いんだ。
(エメラルドグリーンの大きな瞳で>956兄さんを見て)
断言出来ないって事は後悔してるんだね。
(>956兄さんの大きな暖かい手が心地よくて)
(おもむろに兄さんの頬にキスをする)
>>957 いい子だな。焦らなくてもいいさ。少しずつでな。
(ガロードのエメラルドグリーンの瞳に見つめられ苦笑する)
こんな時間に、この場所でこの話をガロードと話している。
それが答えなんだろうな…。これじゃどっちが慰められてるんだか。
(ガロードからのキスに微笑み、頬にキスを返す)
もう朝だが、寝なくて平気か?
>>957 うん。ありがと。俺もそのつもりさ。
今はリハビリしてるんだ。
(にぱっと笑って苦笑する兄さんを興味深げに見る。)
お兄さん… もしかして…リョウの…?
(頬にキスを受け、くすぐったそうに肩を竦める)
うん。眠れなくってさ。
薬飲まないと眠れないかもしれないけど、
きっと飲んでも眠れないと思う。
お兄さんは?
>>959 そうか、ゆっくりでいいからな。
(にぱっと笑ったガロードが可愛くて、もう一度その笑顔が見たくて)
(額にも口付ける)
残念だが、俺はあの場所とは全く関係ないな。
薬は飲まなくてすむなら、極力飲まないほうがいい。
薬の代わりになるかな?
(ガロードの髪を撫でながら、背を屈めてガロードの唇に)
(優しく触れるだけのキスをして微笑みかけ)
名無しとキャラハンは一期一会だ。俺が一緒でガロードが眠れるなら、
今夜は一緒に寝るか?
>>960 へへへ…うん。頑張るよ、俺。
(キスを受けるとまたにぱっと笑う)
そっか。
もしもあの人だったら、今すぐリョウを追い駆けて捕まえておいで!!
ってハッパ掛けてやるのにさ。(悪戯っぽく舌を出して)
うん… そうなんだ。俺も飲みたくないよ。美味しくないもんな。
ん…(兄さんの優しいキスにうっとりして)
うん。本当はエッチしたいけど、この時間じゃ無理だよね。
(時計をみて唸りながら)
俺、普段はショタスレに居るからさ。
見かけたら声掛けてくんない?
サービスするからさ。(猫のように甘えながら)
へへ。一緒に寝てくれるなら嬉しいな。
>>961 そうだな、自分が楽しめる範囲で気楽にがんばるといいさ。
(ガロードの髪を撫でながら)
ガロードは優しいな。(舌を出したガロードの仕草が可愛くて見惚れる)
美味しくないし、飲み続ければ副作用も出てくる。飲まなくてすむなら、
それが一番いい。
ショタか…。ショタは守備範囲外だから見ていなかった。
でもガロードがいるなら、今度行ってみようか。
(甘えてくるガロードを膝の上に抱き上げ)
なら一緒に寝ような。朝は誰にでも平等にやってくる。
朝日が見られるか、夜のままかはその人次第だ。
(ニコリと微笑み、ガロードの頬におやすみと呟いてキスをする)
また会おうな。後からショタスレを探しておくよ。おやすみ、ガロード。
>>962 うん。名無しのお兄さんやおじさん達、皆優しいからさ。
凄く癒されるんだ。
(撫でられるのが嬉しくて目をきゅっと閉じ、感触を楽しむ)
優しいのかどうかは分かんねぇぜ?
(照れたように鼻の頭を指先でポリポリ掻いて)
あれって副作用あるんだ。
時々テクス…ああ、俺が世話になってる艦のお医者さんに、
薬貰ってるんだけどさ。あんまり効かないんだ。
うん。あったかいミルクの方がまだ効果あるよ。
うん。俺って中途半端だからさ。
ウホにはちょっと小さすぎるし、ショタっていうのも厳しいとこなんだよな。
とりあえずはショタに籍、置かせてもらってる。
ああ、是非来てくれよな!!
ショタキャラハンを犯すスレ18
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1149333160/l50 あはは!!
(抱き上げられて膝に乗せられると嬉しそうにはしゃいだ声が上がる)
うん。ありがと。兄さんもおやすみなさい。
(首に腕を回してキスを返す)
うん! きっとだよ!! 待ってるぜ!!
【お疲れ様!! さんきゅー! すごく慰められちゃったよ。】
【おやすみなさいノシ】
>>963 癒されるのか、よかったな。ガロードは優しいぞ、少し話せば分かる。
ここで薬の知識を披露する訳にはいかないから言わないが、
飲まなくてすむならそれが一番だ。甘いのが嫌いじゃないなら、
あったかいミルクに蜂蜜をたらしても美味しいぞ。
(腕の中のガロードの仕草に目を細めて微笑みながら)
ゲームでしか知らないが、ガロードの顔と機体は知ってるぞ。
俺から見たら十分にショタの範囲だな。
スレの案内もありがとうな、今度見かけて、フリーでいたら声をかけさせてもらうよ。
(ガロードが安心して眠れるように、一度強く抱き締めてから)
(眠りやすいように体勢を変え、腕枕をしてガロードの頬に口付ける)
おやすみ、会いに行くよ、ガロード。
【ガロードもお疲れ様、おやすみ。またいつか会おうな】
【今日は話せて嬉しかったぞ】
>964
あ、俺のDX,知ってくれてるんだ。
(途端にぱぁっと表情が明るくなる)
えへへ。さんきゅー!
(兄さんに腕枕をしてもらうとその胸に寄り添う)
……
(かすかに誰かの名前を口にした様だが、
その声は兄さんの耳に届かず、ゆっくり眠りに落ちていく)
【これで締め。俺も楽しかったよ。またね!!】
伝える場所がなくなったからよ、ここ借りるぜ。リョウのオッサンも、
FAZZシンも二代目シンもお疲れさん。せめて最後、リョウのオッサンとシンが
一緒の時間に居られた事を喜んでおくぜ。
(なんとなく先に来ていたガロードの頭にポンと手を置き)
>>アスラン ◆asuraNE0tg
悪いな、アスラン。ロール誘ってくれたのは嬉しいけどよ、今はそんな気分じゃねぇや。
あの約束はなかった事にしてくれ。返事遅れて悪かったな。
AAの艦長さんもドミニオンの艦長さんも、コッドのオッサンもお疲れ様。
ディアッカ・エルスマン、バスター、発進する!!
きっとその思い、彼らに届いてるよ(撫で撫で)
>>968 オッサン、いたのか。みっともないトコ見られちまったな。
止せよ、俺はガキじゃないからガロードみたいに泣いたりしねーよ。
(ケッと笑って撫でてくれた
>>968の手を取り、手の甲にキスをする)
ありがとうな、オッサン。兄さんか?
どっちか分かんねぇけどよ…。
>>967(じあっか)
はにゃ?
うん、そうだね。好きな人と最後まで一緒に居られたら…
すげー幸せな事だよな。
(ディアッカの顔を見上げて)
お兄さんもリョウの事、好きだったの?
口調がウィッツみたいで俺も大好きだったからさ。
ロールの約束、果たせなかったのが凄く心残りなんだ。
それじゃ俺、行くよ。自分のスレに帰るね。おやすみ!
(バイバイと手を振って消えていく)
>969
オッサンだけど君と同じ思いだよ。
(キスされて驚くがその手を肩に置いて)
彼らが戻って来てくれる事を祈ろう。
それでは失礼するよ。
(ゆっくり後ろを向き、闇の中に消えていく)
【書き逃げのつもりだったのでレス頂けるとは思わなかったよ】
【ありがとう。】
>>970 知らねぇ間に相手にいなくなられてるより、どんな形でも最後まで
一緒に居られたほうが俺はいいな。
好きって、ガキがナマ言ってるんじゃねぇよ!!
リョウのオッサンをたまにからかって遊んでただけだぜ!!
おやすみ!!
(バイバイと手を振るガロードに手を振り替えし)
>>971 オッサンかよ、グゥレイト!!
自分でオッサンって言ってるんじゃねーよ!!
…そうだな。サンキュ。俺もこれで帰艦するぜ!!
バスター、出る!!
【俺こそありがとうな、俺はいつも書き逃げだったからよ】
【じゃあな】
このスレも次スレは要らんな
次はなしで一致してる。
サロンにホモスレはいらないって事かね
いらないと言うよりあると切なくなる
何故だ?
終わりなんですか…。残念ですね。
他スレの主である俺が入り浸るのは難しかしく…。
力不足で申し訳無い。
>967
了解。気にしないでくれ。
他スレの事情は分からないが、お前も頑張れよ。
【帰艦する!又な!】
切なくなると勃起しちゃうの
岸
岸
岸
岸
岸
岸
岸
岸
岸
岸
岸
岸
岸
岸
岸
UHO
岸
岸
岸
信介
君を愛している。
思い返せば記憶はまるで夢のようで、だけれど君の手の温もりを覚えている。
春の微睡みの中で、君と口付けを交わしたことを思い出そう。
夏の陽差しに風の囁きを聞いたら、君の笑顔を思い出そう。
秋の暮れ泥む蜩の音に、二人寄り添った長い夜を思い出そう。
冬の寒さのなか強さを教えてくれた、君との約束を思い出そう。
君を愛している。
どうか君の今後に幸多くあるように と。
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。