なりきりH〜1号室【十三泊目】

このスレッドはなりきりHを主としたスレッドです。

以下に主なルール・マナーを書いておきました。
目を通しておきましょう。

・荒らし、煽り、叩き、粘着はスルーしましょう。
・礼儀を持って相手と接しましょう。挨拶は基本です。
・突拍子に落ちたりせず、一言言って、相手の了承を得てから落ちましょう。
　（もし突然落ちてしまった場合は戻ってから一言書いておくと良いでしょう。）

これらの事を守っていただけるのでしたら、他は当人の好きなようにお使いください。
それでは、今夜も皆さん楽しんでいきましょう。

前スレ
なりきりH〜1号室【十二泊目】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1143816784/
なりきりH〜1号室【十一泊目】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1137613644/
なりきりH〜1号室【十泊目】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1131299256/
なりきりH〜1号室【九泊目】
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なりきりH〜1号室【八泊目】
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なりきりH〜1号室【七泊目】
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なりきりH〜1号室【六泊目】
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なりきりH〜1号室【五泊目】
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なりきりH〜1号室【四泊目】
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なりきりH〜1号室【三泊目】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1101565923/
なりきりH〜1号室【二泊目】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1098545776/
なりきりＨ〜１号室
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1093679424/

このような場所もありますので、参考までに。

短文でエッチするスレ【５行以内】２
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122981255/
トロピカルアイランド4日目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1145550812/
雪原ステージ 3rd
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1130161112/
┣ ＨＯＴＥＬ ＰＩＮＫＹ ┫3号館
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1138287448/
【雅】修学旅行（3日目）【古都】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1144331542/
【学校】スクールＨスレ２【学園】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1137084604/
女の子同士でじゃれあうスレ　10th
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1145111813/
ピロートークしま専科スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1105184262/
乱交・輪姦などの複数人数プレイがしたい！！
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122444378/

>前793

ん……
ふふ、有難うございます。
（慰めるような口付けに、薄く笑みを浮かべ）

私に触れられて、ここがとろとろに？
……ふふ、恥ずかしがらなくても宜しいのに。
（わざと音を立てるのは止め、解すようにかき回しながらそっと頬に口づける）

あら……
宜しいんですの？ そんな風に言ってしまって……
ええ、これもずるですけれど……初めての痛みは、随分和らぐはずですわ。
（良く考えると状況にそぐわない台詞を言いながら、僅かに身を離し）
……私の裸もご覧に入れないと、不公平と言うものですわよね。
それに、ここはもう指では物足りなさそうですし……
（言うと、服の方から脱げたかのように黒いセーラー服が滑り落ちていく）
（露になった絹のような白い裸身には、何故か毒々しい色彩の男根があり）
（そそり立つそれを太股の辺りに擦りつけながら、秘所を撫でる）


【暫くの間、お邪魔致します】
【返事を返しつつ、待機させて頂きますわね】

>3
いえ…なんというか…事実なんですけど…。
自分は恥かしいとか余り気にならないほうだと思っていたのですが。
初音さんはその上をいきますね…・・・うぅ・・・上には上がいるというわけですね…。
(頬を口つけられ、悟ったような風に小言を言う)

・・・・・・・・・・・・・・やっぱり優しく丁寧にお願いします(汗
初めての痛み…？初音さんは女性ですし、女の子同士の場合はそういうのはしないのでは…
(少し頭で考えていると身を離され、服を脱がれ)
うわぁ…初音さん、とても綺麗です…。
(思わず見惚れてしまい、ゆっくりと全身を興味本位で眺めていると下半身から見られないものが)
げげっ！！？は、初音さんには似つかわしくないものが生えてるのですが…。(汗
な、なんですかこれ…(汗
(おそるおそる、横目でチラチラ覗きながら)
ひゃぅ！あ、あの・・・。初音さん・・・！ちょ、チョット待った！？
変なのが当たってる！変なのが！！！？

【では、よろしくお願いします】

>4

……その内、恥ずかしいのも快感に変わりますわ。
今も、どきどきして身体が熱いでしょう？
（小さく訴える声に、微笑みながら口付けた頬を撫で）

勿論、優しく丁寧には致します。
……どうせなら、思う様乱れて頂きたいですし。
（囁くように言い、妖艶な笑みを浮かべて）
（肌の上を今度は下り、浮かび出た鎖骨の窪みに舌を這わせる）

変なの……確かに、普通のものではありませんけれど……
ん、っ……流石に、少々傷付きますわ。
これがあるから、そこまで出来ますのに……
別に毒はありませんし、噛み付いたりも致しませんから……宜しければ触ってくださいな。
それとも、こちらの方が興味がおありかしら……？
（ソファーに腰掛けたハルヒの傍らに、膝立ちになり）
（黒と黄色と言う有り得ない色彩の男根を軽く揺らして）
（豊満な乳房を、下から掬い上げるようにして寄せ、柔らかさを見せ付けるように揉む）


【こちらこそ、宜しくお願い致します】

>5
ええまぁ…。快感…快感に変われるでしょうか…。
確かにすでに胸がはちきれそうな思い出いっぱいで…。
ちょっと嵌ってしまいそうです…。
(頬を真っ赤に染めながら、顔を下に向ける)

うっ…乱れる…いや、乱れるのはちょっと遠慮したいような…。
んっ・・・、だから初音さん・・・どうしてそこまで人のつぼをつくようなことを…
あぁ・・・っ・・・！！ふぅぁ・・・っ・・・！！
(自分ではありえないかん高い声を発してしまう)

ああすいません！
いやでも・・・小学生の頃にみたお父さんのとは全然違って…その…。
触る…それはその…初音さんのこれを…確かに興味は少しありますが…。
・・・ああ、もうどうにでもなれ！
(意を決して男根を軽く触ってみる)
(想像したことがない感触に戸惑いながらもおもちゃのように、上下に動かしてみる)
(自分のしたことにより、ビクビクっと痙攣する男根を思わず凝視してしまう)

>6

……ふふ。
それはもう、半ば快感に等しいですわね。
こんなに乳首を堅くして……などと言われると、背筋がぞくぞくとしてしまうのでしょう？
（控えめなふくらみの先端の尖った乳首を、軽く指で弾き）

気持ち良いのでしたら、素直に感じて頂けると私も嬉しいですし。
……あら。
ハルヒさんはここが弱いんですのね……
（はっきりとした喘ぎ声に笑みを深め、唾液をたっぷりと乗せた舌で何度も舐め）
（啄ばむように口付けを繰り返し、跡が付かない程度に吸い上げ、軽く歯を立て）

んぁ、は……っ……！
そう……そうやって上下に扱くと、感じてしまいます……
……気持ち良い、ですわ……ひんやりとした手が……
ハルヒさんのお父様のものと、どのように違います……？
（きゅ、と指が絡んだだけでぴくんと震え）
（ぎこちないながらも扱かれると、先程にも増して暴れる）
（驚いて止まってしまった手を急かすように、自分から艶かしく腰を動かす）

>7
まあ、おぼれない程度にはいきたいと思います…はは…(汗
・・っ・・・そういうこと言わないでくださいよ…そうなんですけどね…。
初音さんだって…こういうことされて…背筋がぞくぞくってするんですか？
(お返しとばかりに、豊満な胸を舌先で恐る恐る舐めて見る)

(しまった…初音さんが目覚めた…(汗))
あぁっっ・・・！！！っ・・・！！！痛っ・・・！！
い、やぁぁ・・・・、あ・・・・あぁ・・・。ぅ・・・つっ・・・！ぁぁっ・・・！！！
(飛翔に満ちた快感が全身をかけめぐり、意識してしまう部分を熱くなる)

そうですね…、お父さんのは色も違いますし、こんなに大きくもありませんでした。
でも初音さんのは・・・その…そそり立っていて、今にも喰われちゃいそうです(苦笑
あの…初音さん。次はどうしたらいいのでしょう・・・？すいません・・・何分初めてなのもので・・・。
(両手は男根を掴んだまま、初音に問いかける)
(初音の気分を害してしまったのではないかと、少し落ち込んでいる)

>8

……あら、私と溺れるのではご不満ですか？
あは、っ……ええ……
感じてしまって、もっとして欲しくなってしまいますわ……
（母親が赤ん坊に授乳するかのように、首を抱き寄せて乳房を近づけ）

この体勢ですと、ここは舐めてあげられませんけれど……
……唾液まみれですし、指でなぞっても良いでしょう？
（面白いように声を上げるハルヒに乳房を与えながら、散々舐めた両の鎖骨を指先でくすぐり）

でしたら、私がお教えして差し上げますわ……
まずは、もう少し手で……先程のように上下に扱いたり、先端が棹の部分より膨らんでいますでしょう？
そこや、段差の辺り、先端の口を開いている所は敏感な場所ですし……
……それから、今ハルヒさんの親指が当たっている所を、縦になぞるのも気持ち良いですわ。
欲を言えば口でして頂くのが……とはいえ、抵抗もおありでしょうし。
（些か恐縮しているような様子に、安心させるように微笑みかけ）
（亀頭やカリ首、鈴口に裏筋と主な責め所を教え、視線で促す）

>9
…はは、初音さんにはまいりました。
そんなこと言われると自分は何も言い返せないではないですか(苦笑
ふふ…初音さんもそういうお顔なさるのですね、安心しました。
(甘えるように乳房を歯でかりかりしながら、吸っている)

いいでしょうとかいいながらもうしてるのでは…あっ・・・
もぅ・・・はつね・・・・・さんったら・・・ちょ・・・くすぐったいです・・・！！
(快感を味わいながらも、思わず微笑してしまい、笑ってしまう)

えっと…こうですか…？
(ぎこちない手で言われた通りに、上下に扱き。先端の棹の部分を積極的に撫でるようにする)
口は…その・・・含むのはちょっと、気が引けますので…これだけで・・・
(まじかで見る男根に驚きながらも、舌先をゆっくりと近づける)
(カリ首部分をソフトクリームの周囲を舐め取るように舐め)
(上下唇で締め付け手は休まず上下に擦っいる)

>10

……意地の悪い聞き方……ん、っ……でした、わね。
けれど……という事は、溺れてくださるのかしら？
ふぁ、ぁ……自分が感じられないで、相手の方を心地良くはさせてあげられませんもの……
（またしても意地の悪い問い方をしながら、乳首に吸い付いた頭をそっと撫で）

くすぐったい所は、すなわち敏感な所……
折角知る事の出来た弱点ですし、ここを責めるのは止めませんわよ？
（と、鎖骨へを撫でる手は止めずに、もう一方の手で乳首を摘み）
（すりすりと擦り、軽く引っ張り、と責めを集中していく）

く、ぁ……んんっ、良いですわ……！
……ひ、う……ぁ、っ……！
それだけでも、とても……ああ、ハルヒさんの舌が……！
（扱き、先端を撫でられると、快感に腰が震え）
（続いて舌を這わせられると、堪らずに嬌声が口をつき）
（唇で横に咥えられ、ちろちろと舌が踊る様に、先走りが後から扱き出されていく）

>11
ふふっ、それは・・・初音さん次第というわけですね。(ニコ
いいことを聞きました…。確かにこうして初音さんといると…なんだか心地よいです…
(乳首を吸うのをやめ、胸の間に頭を乗せながら、撫でられて幸運を感じている)

っ…。初音さんって…ほんと…いじわるなお人…。
あっ・・・ん!!!あう・・・うぅ・・・・・っ・・・！！
…も、もう駄目・・・。
(迫ってくる快感に流されるままに、羞恥を感じながらもなお身悶えた)
(乳首はツンと尖がり、下からは愛液が溢れ出てくる)

……それはよかった・・・ちょっとほんとによかったのか疑問でして…。
…初音さん…何か出てきてますよ？もしかしてそんなに感じてくれてるんですか？
初音さん・・・もう逝っていいんですからね…自分もそろそろ…。
(できるかぎり慎重に扱きながら、初音の男根の愛撫に集中する)
(舌をすぼめたり柔らかく広げたりして　亀頭全体を　強く、弱く、変化をつけて舐る)
(自分も秘所をいじくり絶頂に向けて激しくいじくっている)

>12

ふふ、では頑張らないといけませんわね。
……そう言って頂けると光栄ですわ。
（包み込むように抱き締めると、乳房は柔らかな暖かさを伝え）

ええ……
こうしている時は、普段より意地悪になりますの。
……快感に悶える姿は、可愛らしいですし……
（両手で乳首をなおも転がし、手の平全体で胸を撫で）
（同時に耳に顔を寄せ、余す所無く舌で耳朶を味わっていく）

ん、くぅ……あぁ……！
……それは先走りで……もう……っ、く……！
ああ、そんなに……いやらしいですわ、ハルヒさん……っ、一緒に、達しましょう……！
ふあ、ぁ……出ます、ハルヒさん……ん、ぁぁぁっっ！！
（こつを掴んだのか、ぐっと快感の増した扱き）
（そして亀頭を丹念に愛撫する舌の動きに次第に欲求が高まっていき）
（気付けば片手で秘所を激しく嬲っているハルヒの姿に、歯止めも利かず）
（至近にあるハルヒの整った顔に、熱い精を大量に放ってしまう）

>13
えぇ、お手柔らかにお願いします。
…いえ、だって本当のことですから…。
(初音のの瞳は嬉しそうに微笑むので、自分も甘えるように目を閉じ)
(暖かい胸のなかで時を過ごす)

くぅ・・・んっ・・・そんなに…可愛いですかね…っっ・・・！！
ちょっと・・・あぁぁ・・・、わからなくもないような…。
(全身を遊ばれているような、快感に身をもだえ)
(すでに顔はうつらな顔へと変わっていく)

ふふっ、初音さんこそ・・・その…お顔・・・いやらしいですっ・・・・！
えぇ・・！！一緒に・・・一緒に・・・！！！
自分も・・・あぁ・・・でる・・・ん、んっ・・・あぁ！！！
(舌先で舐める勢いがますとともに、自分の秘所への攻撃も強くする)
(一緒にという合図とともに、愛液がドロドロと流れ出し)
(激しい音とともに、潮が吹き乱れ)

・・・・はぁ・・・はぁ・・・・。
(初音からの熱い精液が顔中にかかりながらも)
(声も上手く発生できず、初音の膝に力なくうなだれる)

>14

……うぁ、ぁ……っ、まだ……
はぁ……出しすぎてしまいましたわね……
綺麗な顔が、私のものでどろどろに汚れて……
（ハルヒの舌が離れても射精は続き、びゅくびゅくと頬や髪に降り注ぎ）
（達してぼうとした表情でぐったりしている姿を、更に淫猥に彩り）
（その光景に、放出したはずの男根は萎える気配も無い）

ハルヒさん……大丈夫ですか？
……ふふ、随分激しく達されたんですのね。
蜜で足も辺りもこんなに汚して……もう、ご満足されてしまいました？
（背中をゆっくりと撫でながら、ちらりと視線を投げ）
（蕩けた顔に誘うような笑みを向け、緩く太股や腹部を撫でていく）

>15
・・・ぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・は、はい？
えええ・・・気になさらないで結構です…。
これぐらいはハンカチで拭けば…
(ぼーっとしながらも持参のハンカチで自分の顔をゆっくり丁寧に拭き)
(手に付いた精液を少し舌で舐めてみると、とても苦かった)

…大丈夫か？と言われれば、大丈夫でないと断言しますが…。
なんだか・・・頭がぽわわーんとしていて・・・その・・・これが気持ちいいということなんでしょうか…。
・・・・・っ・・！・・・・・初音さん、何をなさってるのです。
(よく見ると初音が笑みを浮かべながら自分の身体を撫でている途中だった)
(突然の出来事に、どういう反応をしたらいいのか戸惑ってしまう)

>16

……落ち着かれたようですわね
でしたら……
（ハルヒの身体を抱き起こし、自身の膝の上に乗せ）
（未だ萎えていない男根の裏筋を、秘所に押し付ける）

私、まだこの状態でして……
……それに、一つになりたいんですの。
ハルヒさんの初めて……私に頂けますか？
（軽く腰を使い、秘所を擦りあげながら）
（触れるだけの口付けをして、そう囁く）

>17
・・・・え？え？えぇ？
(今の状況に理解できず)
(自分の秘所に男根があと少しで入る直前ということを知り)
(ぴんと動きもせずに固まっている)

えっと…その・・・初音さんはまだ元気そうなのですね…。
・・・自分も・・・初音さんとひとつになりたいです・・・。
初めてなので・・・ゆっくり入れてくださいね・…。
・・・というわけで・・・よろしくお願いします。
(赤い顔を隠したくて下を向きボソッとしゃべる)

>18

ええ……
約束通り、優しく……
それに、私の涎を飲んだ時にも言ったようにあれのおかげで痛みはそう無いはずですから。
ですから、安心して受け入れてください……
（俯いた赤い頬に、そっと口付け）
（両腕でハルヒの身体を心持ち持ち上げるようにして、男根を宛がう）

……いきますわね。
ん、ん……あぁ、熱い……ふぁ、っ……
く、ふ……お分かりになります？
今、ハルヒさんの初めてを私が頂戴致しますから……っ！
（そのまま、上からハルヒの身体をゆっくりと落としていき）
（濡れていてもきつく狭い膣へといきり立ったものを埋め、処女の証である抵抗に当たると止めて）
（痛みが長引かないように、一息にそれを破る）

>19
凄いですね…それは…。
…初音さんって何者なんですか？
(口付けされたことにそっとつぶやく)
(秘所に男根が入る直前に思わず目を瞑る)

ええ・・・どうぞ・・・。い、痛っ・・・！！！
ぁっ・・・あぁぁ・・・・っ・・・ふぁぁ・・・・。
初音さん…熱いです…、なんか身体が・・・熱い・・っ・・・！！
(一瞬だけ激痛が走るが、それを過ぎると)
(先ほどとは違う極上の快感が自分を襲う)
(股間から滴り落ちる鮮血を見て自分は処女をなくしたのだと実感した)

>20

ん、ぅ……！
……ふふ、お知りになりたいですか……？
（ずぷん、とその一瞬に根元まで埋めてしまい）
（動かずに抱き締めたまま、首筋に舌を這わせて）

熱い……だけ、ですわよね？
痛いのは、破瓜の瞬間だけ……どうですか、今のご気分は。
動きますわね……傷に響かないようにまずはゆっくり……
は、ぁ……ん、良い……ハルヒさんの、中……
（痛みに仰け反った顔を捉え、口付けで意識を逸らし）
（そのまま歯茎や舌、頬の内側に舌を這わせ、絡めて）
（温もりを伝えるように抱き締めたまま、身体を揺さぶるようにしてほんの少しだけ動く）

>>21
・・・っ・・・はい・・・ぁぁ・・・とても・・・！！
自分は…、初音さんのことを…何も知らないですから…っ・・！！
(すっぽりはまった
(抱きしめ返し、暫くお互いの体のぬくもりと柔らかさをを味わいながら)
(初音の舌捌きが自分を絶頂へと導かせる)

はぅ・・・ぁ・・・っ・・・・。
ええ…。初めは痛いと聞いていたので…でも・・・あぁ・・・。
今は・・・とても・・・気持ちいいです・・・ふぁ・・・！！
初音さんのも・・・太くて頑丈で・・・あぁあぁぁ！！！
(口付けされた箇所をさわり、感触を確かめて)
(自分からも腰を動かし、目を強く閉じて快感を体じゅうで感じている)

>22

……では、後で教えて差し上げます。
今は、私を感じてください……ん、っ！
（苦痛の混じった気配の無い、快感を訴える声）
（しがみ付くように捕まった未発達な身体とは裏腹に、感じるほどに強まる締め付けを堪能し）
（小刻みな動きで、こつこつと最奥の子宮の入り口を突いて）

ふふ……
初めてなのに、ご自分から腰を動かしてしまうほど気持ち良いんですのね？
もっと、良くして差し上げますわ……
しっかり、突き上げて……掻き回して。
……ふ、ぁっ……く、ん……！
（縦に揺さぶり、体重で深い所を抉っていると、その腰が動き始め）
（揶揄するように言いながら、尻を撫で回す）
（そして、ソファーに背を預けると両手で腰を掴み）
（ずちゅっ、ずちゅっ、と本格的に動き始める）

>23
わかりました…じゃあ後で・・・。
今は十分に初音さんを感じて・・・はぁ・・・！！
(男根がずぶっっと突き入れるごとに、体中に感じてしまう)
(腰を動かすのも忘れずに、初音の胸と自分の胸をこすりつけ)
(より、深いものを得ようと必死に努力する)

だって…気持ちよかったんです…。
あぁ・・・そんな・・いやぁ・・・・はっぁ！！あぁ・・・っやあ・・・。
自分の中が…かき回して…暴れてます・・・！！ぁああ！！！！
初音さん…初音さん・・・初音さん！！！・・・自分はもう・・・！！！
(自分が怖いからなのか、ぎゅっと強くしがみつく)
(すでに何をしているのかもわからない)
(鈍っていた快感がよみがえり、空いていた初音の唇を貪るように口付けを交わす)

【そろそろ〆に入ってもらっていいでしょうか？】

>24

んぁ、は……ふ、う……！
……ええ、もう、私も……っ！
くぅ、ぅ……そんなに、腰を振られては、ぁ……！
出ます……っ、もう、もう……！
中に出しますから……ハルヒさんの、中にぃ……っ、はあぁぁん！！
（膝の上で淫らに踊る身体は、全身で得た快楽をそのまま自身にも伝え）
（これまでに無い締め付けに、射精寸前にまで張り詰めた男根は限界を迎え）
（最後の一突きとばかりに根元まで突き入れ、ごりごりと最奥を押し）
（貪るような口付けに応え、涎を垂れ流しながら互いの舌を味わいつつ先程にも増した量の精を放つ）


【では、後数回で締められるように致しますわ】

>25
自分も・・・・・・！あぁ・・・っ・・・！！
そんな中は駄目ですって・・中はぁ・・・・あぁあああ・・！！！！
(抵抗を試みると、疲れきった体ではどうするこできず)
(腰は大きく跳ね返り、ひときわ強い痺れを伴って 最奥から達した)
(その瞬間に熱い精が中に入り、体中にほど走しった。)
(僅かの時間差を経て、たちまち包み込む充実感だけが残った)

はぁはぁ・・・初音さん…中は駄目ですよ・・・避妊してないのに…。
(精神共に疲れ息もままならずぐったりとしている)

【すみません。ありがとうございます】

>26

……あ、ぁ……ん。
ふふ、大丈夫ですわ……
妊娠は致しませんから、私の精では。
ただ……これは、私自身の話とも通じるのですけれど……
（優しく抱きとめ、息も絶え絶えのハルヒの背をゆっくりと撫で）
（浮かべていた笑みを、何処か冷たいものへ変える）

今出した精を、人が体内で受け止めると……私のものになるの。
女郎蜘蛛である私の為の、生きた人形に……贄に、ね。
……私に選ばれたのよ、ハルヒは……嬉しい？
（それまでと変わらないようにも見える笑みを浮かべ）
（一変した口調で、何でもない事のように告げる）

【こちらは次で締められそう、ですわね……反応はお任せいたします】

>27
・・・そうなんですか・・・？
よ、よかった…妊娠したら退学ものですからね…。
(ほっと一息ついて)
(背筋が凍るような視線が)

初音さんは何か違うと思いましたが女郎蜘蛛だったんですか…。
(冷静な物言いに少し驚いてしまったが。気にしたふりはなく)
まじですか…。初音さんのための贄ですか…うーん。
・・・・すいません、世の中には初音さんのような人もいると思いますし。
選ばれて光栄に思います。ですが自分は生きた人形にも贄になるつもりもございません。
自分には叶えたい夢があって、桜蘭高校に入ってます。
初音さんの贄になるのも面白そうですが、自分の夢を諦めたくないですから。
ですので、初音さんのものにはなれません。ごめんなさい。
(深いお辞儀をし、顔を上げて冷静な口調で最後は笑顔で答えた)

あっ、でもすでに体内に入ってますし、問答無用で初音さんのものになるんですかね。
・・・・それは困りましたね。
(手を顎に乗せ、深く悩んでいる)

【自分は次のレスで終わるとします、初音さん、今日はありがとうございました】

>28

……あら。
そう……なら、夢は叶えると良いわ。
別に、贄になったからと言って人前に出られないわけでもないのだから。
……面白い子だから、特別よ。
普段は今まで通り暮らして、夜は私と過ごす……
そうすれば、問題は無いでしょう？
尤も、私の手ではどうしようもないという事でもあるのだけれど。
蜂が自らの毒を解毒出来ないのと同じように、私にもそれは出来ないから。

しかし、本当に面白い子……
長い事生きてきたけれど、そういう反応をされたのは初めてだわ。
ふふ、貴女のいる高校に私が行くのも良いわね。
……まあ、悩むのは明日にして今夜はもう休みましょう。疲れたでしょう？
（男根を抜き、有無を言わせず抱き寄せると横になり）
（手近な毛布を掛けると、目を閉じた）


【と、こんな所で】
【一応付け加えさせて頂くと、この結果はハルヒさんとまたする事があれば、その時のみ反映】
【と言うような形で考えて頂いて全く構いません】
【交流でお会いする事があっても以前のまま、と言う事で】

【二日、そして長い時間のお付き合い有難うございます】
【縁があれば、また……お疲れ様でした】
【一足先に失礼致します、では】

>29
そうなんですか？うーん、それも無理だと思います。
いえ、今日はお父さんには友達の家に泊まると言ってきたので大丈夫ですが…。
毎日だとお父さんが心配するから、うちの父をさすがに一人にできませんから。
そうですか…やはり無理なんですか…・・・・・・。
まっ、なんとかなりますね。余り深く考えるのは性に合ってませんし。あははは。

そんな面白い反応したでしょうか…？
・・・いえ、うちの高校だけはやめたほうがいいです。
うちのホスト部には特に会わないほうがいいです。
部長なんて特に、初音さんぐらいの綺麗な女性なら人目見ただけで薔薇が飛んできますよ…。

…そうですね、ちょっと確かに今日は疲れました。
(抱き寄せられて、自分も目を閉じ、深い眠りについた。)

【わかりました】
【また交流で会える日を楽しみに待っています。】

【こちらこそ2日間付き合ってくださり、楽しかったです】
【お疲れ様でした。】

【こんばんは。】
【これよりしばらく、スレをお借りします。】

【というわけで移動しました。じいや（妹）さん待ち】

>31
【ｗ】
【17秒差ですか】

【やはり調教系、をご希望でしょうか？】
【以前どこかで「むちゃくちゃにされたかったのに欲求不満」というレスを読んだのですが】

>>32
もういますわよ。
（口元に握り拳を当てて微笑んで）

私、シャワーを浴びて、今はいつもと同じように、頭にメイドキャップをつけて素肌にバスローブを着ていますの。

>>33
覚えていて下さったのですか？
あれは……その、胸をたくさん揉まれたり、お尻にも入れ欲しかったりとか、
色々として欲しかったことがあったので……

昨日の言葉通りに、膣内にも腸内にも射精してくださいます？
もちろん、胸も揉みくちゃにして欲しいの。
身体中精液塗れにしてもらえたら……私は言うことはありませんわ……
（身体をくねらせて、腕を下腹部で組んで、そのまま胸を肘で持ち上げる）

>34
うおッ！
（振り返ってビクッと）
じいやさん、いつの間に（汗

シャワー浴びちゃったんですか。
せっかくだからじいやさんと一緒にお風呂に入りたいなあ、とか思ってたんですが

……つまり、じいやさんは体が火照ってしょうがないから、
肉バイブで穴と言う穴を穿って欲しい、と？

>>35
フフ…さっきからですわ。

あら、それじゃ、一緒に入ります？
私は構いませんわよ？
お風呂で交わるのも…偶には…ね？

その通りですわ。
No.1さまのオチンポで私の火照った身体を沈めて欲しいのです。
口はもちろん……おっぱいも……オマンコも……アナルも……No.1さまのオチンポで、
淫乱ではしたない私を犯して欲しいんです。
（バスローブの前を開けて、Iカップサイズの乳房を晒し、濡れそぼったオマンコも晒す）

私って……悪い女でしょう？
だから…No.1さまのオチンポで、お仕置きしてくださいませ……

沈めて→鎮めての誤りですわ…

>36
一緒に、入ります？
このムチムチの体で、洗っていただけますか？
（手を伸ばし、晒された胸を掴んで、揉みしだく）

ずいぶん今日は甘えん坊だね。
いいよ、こっちにおいで。

たっぷり、俺に甘えてくれて構わないよ
甘えて、おねだりしてごらん。
蕩けるまでおもちゃにして弄り倒してあげるから……

（裸のじいやさんを、服を着たままで、子供を父親が抱っこするように抱きしめる）

あと、No1様ってのは微妙に恥ずかしいね（苦笑する）

>>38
えぇ。是非とも…
胸で洗って差し上げますわ…
ん…お上手ですのね…
（胸を揉まれて、走る快感に答える）

はい…
（38さまに歩み寄って、38さまに身体を預ける）

じゃあ…たっぷり甘えちゃおうかしら？
それじゃ、私をお風呂場に連れて行って♥
ンフ、期待してるわ…
足腰が立たなくなるくらいまで犯してもらえることをね。

アンッ

それじゃ…ご主人様と…お呼びしても？
（38さまに抱っこされながら、38さまの顔を覗き込むようにして尋ねる）

>39
じゃあ、こっちもじいやさんが満足するまで
膣内や腸内を洗ってあげようかな…
（コリコリと乳首を指先で刺激し、乳房に埋め込むように押さえ、
　乳牛にするような手つきで絞る）
上手と言うか、絞りやすいおっぱいだから……
（大きくなった乳首を親指の腹で弾きながら）
……ニプル・ファックとか、してみたいなあ（ぼそ）
でもそれには拡げないといけませんよね？
（にこっと笑って）

じゃあ、じいやさんに幼児退行してもらおうかなｗ
自分ひとりじゃ何もできない子供に戻ってもらって…
改めてこっちの色に染めようかな？
（愛しげに抱きしめて）

え？
……そりゃあこっちは願ってもないですけど
いいんですか？
俺は独占欲強いから、専用にして離さなくしちゃいますよ？

>>40
なら、是非ともオチンポで♥
んふっ…
（ご主人様におっぱいを弄くられて吐息を漏らす）
（搾乳する動きに特に快感を感じ、断続的に吐息を漏らす）

…おっぱいをオチンポを苛めてくださるの？
それじゃ……お願いしちゃおうかしら…？
拡げるって…痛いのはちょっと…
（顔を曇らせて）

子供に戻ったら、おっぱいで洗えませんわ。
貴方さまの精液で染めてくださるのは大歓迎よ♥

今この時は…といことですの。
でも、ご主人様になっていただくのもいいかも……
そうしたら、他の男性とあの場所で交えた私に嫉妬して、
貴方さまの劣情に火がついて、たくさん私のことを犯して
いただけるかもしれませんし…
（意地悪っぽい笑みを浮かべて言うと、脱衣所に着いていることに気がつく）

衣服…脱ぎませんか？
（バスローブを脱いで、脱衣籠に入れて尋ねる）

>41
ああ、たっぷり洗ってあげるよ
（少し強めに搾りながら）
うーん。やっぱりミルクは出ないか。おしいなあ。
このおっぱいなら、ミルクぐらい出るかなって思ったんだけど
残念
あ、でも……今日種付けすれば、ミルクぐらい出るようになるよね
いいよね、種付けしても

初めてのときは痛かったでしょ？
でも、今は気持ちよくって大好きじゃないのかな？
それと同じで、このおっぱいならすぐに気持ちよくなるよ。
安心して……俺に任せてごらん
すぐにおっぱいを犯してもらうのが病みつきになるから……ね？
（不安そうなじいやさんを宥めるように）
（そして、やさしく大きな乳首を指で柔かくほぐすように弄る）

子供に、ってのは精神状態のことなんだが……
ま、いいか

ふふふ。俺はザーメンまみれのじいやさんがえっちで可愛いから大好きなんだよ？
だからザーメンを搾らせることなら命令するかもね……
それに、獣みたいに犯してあげるのは、今でもしてあげるよ…

じゃあ、脱がしてくれるかな？
（テントの張ったズボンを隠しもせずに言う）

>>42
んん…
（胸がぎゅっと掴まれて）
えぇ、まだ出ないの…。
本当は、おっぱいが出ればいいのになって思うんですけど…

あら、種付けしたら責任は取ってくださいますの？
大人の遊びにも一線はありましてよ？

えぇ、痛かったですわね…
緊張もしましたし、どうなるのかと…
でも、今はご主人様の仰る通り、病み付きになってしまって…

……おっぱい、揉みくちゃにしてくださいね？
たくさん犯して、言葉通り、病み付きにしてくださいませ……
んん…ん…
（ご主人様の胸を揉む手つきと快感で、子宮がじゅんと疼くのを感じる）

フフフ…

それじゃあ、精液塗れにして下さることを期待していいのですね……
命令も？楽しみ…
まぁ、頼もしい…

苦しそうですわね……
今から外に出してあげますわ……
（42さまのズボンに手をかけて、ベルトを手で外しながら、ジッパーを口に含んで下へと下ろしきる）
（ベルトを手早く外し、ボタンを外して、下着ごと掴んで、オチンポに支えないように、床へと下ろしきる）
（露出した逞しいオチンポにうっとりとしながら、そっと両手を伸ばして、オチンポを手にとって、竿を右手で撫でる）

このオチンポが……これから私を犯しぬいて下さるのですわね……

>43
そうだな……
ザーメンスレで、誰かに種付けさせて、
妊婦になったじいやをミルクまみれにしながら犯す、
ってのもありかもな…

そりゃ、とるよ。
……じいやさんに対しての責任なら、いくらでも取ってあげるよ。。愛しているからね

病み付きになったんなら、このおっぱいの、乳首を犯してもらうのも病みつきになるさ
だから安心して、体をおもちゃにさせるんだ。いいね？
……と（脱衣所に置いてあった綿棒を取って）
それじゃあ、拡げようか。
（綿棒をローションで濡らして、乳首の先につんと押し当て、乳管をやさしくほぐしていく）

ああ、期待してもいいよ
（にっこりと笑って）

（いいやさんの顔が、大きくなった一物に当たる）
（その刺激でさらに大きくなる）
（ズボンから足を引き抜く）
ほら、大好物ばっかり弄ってなくて、上も脱がせて。

>>44
妊婦になった私を？
変わった嗜好をお持ちなのですね……
子供が流れて一石鳥ですか？
酷いお方……
（蔑むような笑みを一瞬浮かべて手を止め、またオチンポの竿を撫でる）

あら、そんなことを仰いますと、信じてしまいますわよ？
いいんですの？一生お側を離れませんわよ？
（オチンポの先に鼻を押し付けて、大きく息を吐いて鼻で息をしてオチンポの臭いを嗅ぐ）

おっぱいを犯されるなんてはじめてですから、ドキドキしちゃう……
身体を玩具にしすればいいんですのね……緊張は解きますわ。
（ご主人様が風呂上りの耳掃除用の綿棒を取ったのを横目で見て）

お願いしますわね…
（ローションが綿棒を濡らしていくのを見て、期待に胸を高鳴らせる）

失礼しました…
（と、亀頭に舌先を宛がってで一周させた後、惜しむように立ち上がる）
（ご主人様の衣服に手をかけて、順繰りに衣服を脱がしていき、ご主人様の生まれたままの姿を露にする）

逞しい肉体ですわ…

>45
変わった嗜好って……
ただたんにじいやさんなら妊婦姿でも犯したいって思うだろうなぁ
って考えただけなんだけどね（汗）
いや、赤ちゃんはちゃんと産んでもらうよ？
赤ちゃんを宿した、じいやさんを犯したいだけで……子供は可愛がってあげるよ。
じいやさんは、赤ちゃんは嫌い？

信じてくれて構わないよ
なんなら、エンゲージリングを渡そうか
ほら……（犬の首輪のようなものと指輪を渡す）
つけてあげようか？
（首筋を、ツツツと指先でなぞるように）

まあ、リラックスしてごらん
人間の身体って、結構拡がるものだからね
（ゆっくりと、先を埋めていく）
……痛くない？
痛かったら言ってね

（脱がしやすいように、自分でも動きながら）

ありがとう。でも、じいやさんの体も……すごくえっちで素敵だよ

【そういえばNGをお聞きしていませんでしたが…（汗】
【何かございますか？】

>>45
妊婦は犯すものではなく、いたわるものですわよ？
…って言っても、妊娠してても、オチンポが欲しくなるかも♥
私が、お腹をかばうようなしぐさが増えてしまいますけど……

でしたら、妊娠しているときは、手加減してくださいまし♥
赤ちゃんができたら…もちろん産みますわよ？
母子共々…可愛がってくださいまし…♥

…私を奴隷にしようと？
ん…
（首筋を撫でられて）

ご主人様は面白い方ですわね…
その首輪は、是非ともご主人様につけてしまいたいですわ……
だって……私、足でオチンポを苛めるのが好きですから……

指輪は……
（指輪を受け取って、左手の薬指にはめる）
今このときは夫婦です、フフ…

えぇ、力は抜いていますわ…
んん…ふ…ん…
（乳頭の中に綿棒が入ってくるのを感じている）

はい…今は…痛みはありませんわ…

ウフフ…
でも…これからご主人様に精液に塗れて……もっとえっちになりますわよ♥

【スカトロ、SM、です】
【先に申し上げておくべきでしたわね…】

>47
そうだよね。ごめんごめん。
でも……こんな気持ちにさせるじいやさんがえっちすぎるんだよ？

もちろん！
じいやさんが奥さんか……幸せだなぁ
（急に真面目な顔になって）
……じいやさん。好きだよ……
（目をジッと見つめて）
……（そっと唇を近づけて…）

いや、これはチョーカーですよ
本命は、こっち……
（指輪を渡す）

なら、いいけど。痛くなったら言ってよ？
（ある程度埋まったところで、ゆっくりと引き抜き、また入れる）
（これを繰り返し、ときにはかき混ぜるように動かす）

楽しみだな……
というか、そういえば今日は初夜になるのかな？
初夜でそんなにエッチだ何て……楽しみだｗ

【それじゃあ軌道修正しますね。ニプルはなかったことにしたほうがいいですか？】
【というかじつは無理して調教方面にもっていってました（汗）】

>>48
分かってくださればいいのですよ。
（子供をあやすように、ご主人様の頭を撫でる）

私が家庭に入ったら……
もしかしたら、いつでも満足させてくださる方がいることに安心して、欲情を抑えられるかも……
ご主人様…
（合わせて唇を近づけて口唇を重ねる）

…チュッ

（スッと離れて）

チョーカーでしたの？
失礼をしましたわね…ごめんなさい…

え、えぇ…大丈夫ですわ…
おっぱいをこんなふうに弄くられるの初めてですから……ちょっと楽しみなんです……
（右手をご主人様のオチンポに絡めて、掌を裏筋に宛がって上下に動かしながら）

新婚初夜…といことかしら？

【いえ、有で】
【一対一の大人の遊びというか、そんな感じでお願いします】

【時間を先に申し上げておきますと、0:30までです】

>49
うん……
（子供が母親にするように、ぽふっと胸に顔を埋めて）

……抑えられたら、それはそれで困るなぁ（苦笑して）
やっぱり、じいやさんはエッチなのが魅力の一つだしさ…

ん……（優しく唇を交わして）

いや、首輪っぽく見えるから、しょうがないというか…
ちょっとやっぱりそういう気持ちがあったのは確かだし。ごめんね

謝罪の意味もこめて、今日はたっぷりしてあげるから……

じゃあ、たっぷり乳首を開発してあげるからね。
（やがて、くちゅくちゅと小さく音がし始める）
ふふ。だいぶ柔かくなってきたね。
どう、気持ちいい？乳管に、異物が入ってる感覚がだんだん良くなってきた？
（もう一本綿棒を取り出し、入れる）
ほら、二本入った。この分だと、もう1本や2本は……
（ぐちゅぐちゅと粘膜と粘液がいやらしい音をたてて、綿棒が埋まっていく）
すごい、えっちなおっぱいだね。
もうこんなに咥えれるようになるなんて……
それじゃあ、次はこれかな
（妙な棒を取り出す）
これで、ちょっとずつ拡げていこうね…

ん……いいよ、じいやさん


【了解です。】
【凍結、はご迷惑をおかけしましたし、遠慮しますね。なるべく終らせます。】

>>50
（胸に顔を埋めたご主人様の頭を撫でながら、ご主人様のオチンポの鈴口を親指の平で撫で回す）

それじゃあ……ご主人様の前でだけ淫らになるなら……いいかしら？
（顔を埋めるご主人様に語りかけるように尋ねる）

ん…
（応えて唇を重ねる）

もういいんですのよ？

ん…
（乳頭の中に綿棒が入ってる感覚に慣れ始め、痺れが生じる）
大分…慣れたみたいです…
んん…んっ…はい……感じて…きています…
二本も…なんて…
ひぃあ…っ！
（乳頭の痺れが大きくなり、少し大きく声を漏らしてしまう）

ご主人様のオチンポ…さきっちょから…先走り汁が溢れてますわ…

そ、その棒は…一体…？

【では、改めてよろしくお願い致します。】

>51
んっ……
（親指で、カウパー液が塗りたくられる）

いや、でも、やっぱり精液まみれのじいやさんも可愛いし……
迷うけど、じいやさんがおれのちんぽ専用になる、
ってのもドキドキするしね……
専用に、なってくれるかい？
（じっと目を見て）

（いったん、乳首開発を止めて、ベッドに腰をかけて）
じいやさん、それじゃあ、入れてあげるから……自分で入れてみてごらん。

これはね、ちょっと工夫して作ってみたんだけど……
（綿棒を抜いて、乳首に吸い付く。唾液を中に流し込むようにしゃぶる。
　そして棒を代わりに入れる）
ほら、はいった。
これはね、油圧式で……ちょっとずつ、この握りを使うと…
（不ぞろいに、ぴく、ぴくと握るたびに、大きくなっていく）
ほら、中で大きくなった。
それじゃあ、こっちの乳首も大きくしようね…
（もう片方にも綿棒を入れて、弄りだす）

>>52
あはっ……私の右手……ご主人様のカウパーで濡れてしまってますわ……
（鈴口を撫でている右手を離し、中指と薬指の間にカリを挟み込み、指を開閉させるような動きで扱く）

……本気？
求めて止まなくなりますわよ？


あら…
（脱衣所を出て行くご主人様を追いかける）
（ベッドに座ったのを見て首をかしげる）
お風呂はいいのです？
（と言いながらも、ご主人様の脈打つオチンポを見入ってしまう）
（声を掛けられて、自分もご主人様の隣に腰掛ける）

この棒を…ですか？
はぁ…ん…
（ずっと乳頭を弄くられていたためか、さっきよりも乳頭の痺れが大きい）
（棒が再び入り、進入間に身体が震える）
ひぃ、あっ！
（乳頭がぷくっと膨らんだことに驚く）
あ…ん…
（もう片方の乳頭の中にも綿棒が入り、声を上げる）
（右手はご主人様のオチンポを握って掌で裏筋を擦り、指腹で亀頭を擦る）

>53
【orz　そういえば風呂場にいたんだった（汗】
【えっと、えっと、マットに座る、じゃだめだし……いいや、なんとかしよう】
【……俺って馬鹿】

右手が、汚れちゃったね……

凄い自信だね。
でも、それに見合ったテクニックだしね……

だって、お風呂場だと、乳首用の道具が少ないんだもん
せっかく乳首がよくなってきてくれたみたいなのにさ

ほら、どんどん大きくなるよ……
それで、このボタンを押すと……
（乳管に入っている部分が、普通のバイブのように、動き出す。
　乳首が中からかき回される）
もうちょっと奥まで、伸ばして…
（どんどん中に埋まっていく）
こっちも、柔かくほぐしておかないとね
（綿棒で弄くる）

………こっちもよさそうだね
（もう一本、取り出して、乳首に埋め込む）

>>54
【なるべく合わせます。】
【ミスは誰にでもあるものですわ。】
【気になさらないで下さいな。】

すっかりカウパー塗れです…
（右手をオチンポから離して、クンクンとカウパーに塗れた手の臭いを嗅いで）

あら、私って、そんなにテクニックありますかしら？
……ありがとうございます。

そ、そうだったのですか…

んぅ…ふぅ…
（大きくなる乳頭を見て驚きと不安と期待が胸中に渦巻く）
ぼ、ボタンを押すと……ひゃ、あぁっ…！
（乳頭の中に入っている棒が振動し始め、持続的に痺れが走る）
（乳頭から快感が生まれ、ご主人様のオチンポを握ることを忘れてしまう）
あぁ…はぁん！
（乳頭の中に入ったものが奥へと入ってくる感覚に声をあげる）

>55
【どうもありがとうございます】

精液で汚れたほうが良かった？
でも、どうせならあとでたっぷり顔なんかに出したほうが……ね？

ああ、上手だよ、じいやさん
さすが、俺の奥さんだよ
（耳元で囁く）

そうなんだよ。けっして間違えたわけじゃないんだ（ｗ
信じようね？

ふふふ。それじゃあ、一番太くしてあげるね
（指より少し細いぐらいにまで太くする）
（それが乳管をかき回す）

さきにじいやさんに逝ってもらうのもいいかな
（と言いつつ、もう一方も一番太くする）
凄いよ。おっぱいが、ぶるぶる震えてるよ…

>>56
そうですわね…せっかくですし…精液の方が…
でも、後で顔にもおっぱいにもオマンコの中にもアナルの中にも射精していただけるのですものね…

んもう…あなたったら…
（真似して、ご主人様にに囁く）

クスッ…分かってますわ。

え、えぇ……
あ…あぁ……凄い……

はぁ…はぁ…
…んぁ……
お、おっぱいが…振るえちゃう……ッ
んん…！

>>57
……信じてない気が
まあ、いいか。

うーん……
この分だと、こっちも入るかな？
（絶頂に達する前に、スイッチを切って、抜く）
（そして太いプラスチック製の杭のようなものを取り出す）
……指で、自分で、広げてごらん
（抜いたばかりでぱっくり口を開けた乳首を、指で広げるように指示）


それで……これを入れて、と
（乳管に杭が埋まっていく）
（完全に入ると、乳首に蓋がついたように見える）

これで、リモコンのスイッチを入れると……
（ローターになっており、中でぶるぶると震え出す）

それじゃあ、あらためてお風呂に…ね？

>>58
んっ……あ…れ…？
（絶頂に達する前にスイッチが切られて目を開ける）
はぁ…ん…
（物足りない思いで、残念な気持ちになる）

これ…を？
（太い杭のようなものを差し出さ、ご主人様の言葉を信じて、乳頭を指で開いて杭を受け入れていく）
（痺れに似た快感を感じながら、杭が埋まっていき、ふと顔を下ろすと、乳頭に蓋がついたように見える）

んん…うぅ…！
（乳頭に入った杭が中で震えて、乳房全体が震えて、乳房に痺れが走る）

……え、えぇ……
（ご主人様の腰に左手を回し、右手をご主人様のオチンポに絡めて、浴室へと向かう）
（浴室に入ると、ご主人様と向き合って、顔をご主人様の胸板に埋める）

はぁ…はぁ…はぁ…
（乳房の中に入っている杭の振動で、乳房に徐々に快感が走り始めている）

>59
よく似合ってるよ、じいやさん……
この分だと、お風呂でひょっとしたらおちんちん入れられるかな？
（蓋をコツコツを叩く）

どう、気持ちいい
って聞くまでもないぐらい、目が蕩けてるよ

それじゃあ、お風呂に行こうか
……って、どうしてもこれが欲しいみたいだね

（じいやさんを抱きとめて）
よほど、気に入ってくれてるんだね。嬉しいな。

それじゃあ、……おっぱいは洗いにくい状態だし、お口で体を洗ってくれる？

じいやさんが終ったら、こっちも口で洗ってあげるから

>>60
はぁ…はぁ…ご主人…さま……
（乳房から伝わる快感で、思うように口が回らない）
…オチンポ……お風呂で…欲しいです…
ひゃっ！
（乳頭にはまっている杭を叩かれて声を上げる）

はぁ…はぁ…はぁ…んぁ…ッ

……はい……畏まりました……
（身体をゆっくりと下ろして、膝立ちになる）
（ご主人様のオチンポを目に捉えて、ゆっくりとカウパー塗れの亀頭に口唇を被せる）
（口唇でオチンポを手前にゆっくりと傾けて横にし、両手を竿に添えて包み込むようにして、頭を前後に動かし始める）
（杭の入った乳房から伝わる快感に耐えながら、ゆっくりと頭を前後に動かし、オチンポに唾液を塗していく）

ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぽ、ちゅぷ、ぢゅぷ、じゅぽ、ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ……

>61
（怒張に舌を這わせるじいやさんを、最初はするがままにさせていたが
　とちゅうで頭を押さえて）
ほら、好きなものは後で。
他を口で洗ってから……

じゃないと……
（リモコンで震動を強くする）

【どうしましょう。時間的に射精1回で終りそうで……もうしわけない】
【なんとかしますが、どうなるか微妙で（汗】

>>62
ん…
（途中で頭を抑えられて顔上げる）

あぁッ！！
（乳房に入っている杭が大きく振動して身体がびくびくと跳ねる）

【それは、仕方がありませんわ】
【では…もう合体していただいてよろしいでしょうか？】
【射精一回で終わってしまうなら…と思いまして…】

>63
ふふ。そろそろ、いいかな
（スイッチを切ることなく、右乳首の杭を引く抜く）
（指を入れて、ぐにぐにと弄る。中からミルクではなく粘液があふれ出てくる）
それじゃあこっちに入れてあげようかな。
（大きく反り返って、先走りの溢れる肉棒を、乳首に）
それじゃあ、入れやすいように拡げて…
自分の乳首を、オナホールみたいに使うんだ

【了解です。申し訳ありません……】
【それじゃあ、せっかく拡げたので、乳首と下のどちらかで射精の2回でなんとか】

>>63
ひゃん！
（右乳房から杭が抜かれていく感触に上ずった声を上げてしまう）
はぁっ…はぁぁ…あっ…
（指が乳頭に入り、ぐにゅぐにゅと動かされるたびに、じんじんと熱が生じて息が荒くなる）

ご主人様……ど、どうぞ…
（両手で乳頭を広げて、ご主人様がオチンポを挿入するのを待つ）


【気になさらないで下さい。】
【開始時間を遅らせたのは私ですし、これでも愉しんでますもの…】

>65
（指を引き抜き、絡みついた粘液をしゃぶって味わう）
それじゃあ、いくよ……
じいやさんのニプルバージン、貰うよ
……ん……くっ……ああ
すご……ッ
乳肉が絡みついて……柔かくって……
すぐにでも、出そう……
し、扱いて

【それならよかったです（汗】

>>66
（オチンポが…おっぱいの中に…）
ん…！
（これまで味わったことの無い感触を感じる）
（右乳房の中にずぶずぶとオチンポが入っていき、乳肉がオチンポに絡み付いてく）
（おっぱいの中にオチンポが入ってる光景に、胸が高鳴って何度も熱を帯びた吐息が漏れる）

ご主人…さま……
（乳房の上からオチンポを右手で掴んで、ぎこちなく手を前後に動かす）

>67
（ぬりゅぬりゅと、剛直にあわせて乳肉が捲れ上がったり、巻き込まれたり）
ん……いいよ
さっきからお口でしてもらってたんで、イキそうだ
で、射精る……ッ
………ッッ！
……はぁ、はぁ
（ぬぷっと引き抜く）

たっぷり、出たよ……

（乳首の先から、精液が逆流しそうになっている）
（そこにふたたび杭を入れる）

>>68
んぅ…！
（おっぱいの中でご主人さまのオチンポが震え、射精を始める）
（杭の振動よりも強い振動が走り、乳房がさっきよりもやや大きく震える）
（やがてオチンポが抜かれて、乳房とオチンポの間に精液と粘液の混じった橋が掛かり、途切れる）

えぇ…たっぷり射精なさいましたわね…
ん…
（乳房の中に再び杭が入れられる）

たくさん射精されたから、隙間から精液が漏れてますわ…
まるで、本当におっぱいが出たみたい……
（精液が滴り、床に落ちるのを見て）

それじゃ……次は……私のオマンコの中に……
（湯船に蓋を掛けてその上に座り、両足を開いて濡れそぼった秘部を晒す）
（浴室の明かりを反射するほどに濡れ、太腿も愛液で濡れている）


焦らしちゃ…イヤよ？

>69
ああ、じいやさんが気持ちよすぎて、たくさん出ちゃったよ
すごく、えっちだよ…

………えい
（不意をついて震動を最大にする）

それじゃあ、いくよ……
（手で持って、秘所に押し当てる）
んん……
（ずぶすぶと、膣内に埋め込んでいく）
あぁ……凄い、気持ちが良いよ……
おっぱいも良かったけど、こっちも格別だよ……
動くよ……

>>70
そう言ってくれると……おっぱいを弄くられてよかったって気になるわ……
……えっちって言われると、なんだか嬉しくなっちゃう……

んぁっ！
（突然振動が強くなり、おっぱいがぶるんと震える）

はぁぁぁ……
（頭の中が白くなり、一瞬気をやってしまう）
（だが、オチンポが挿入された瞬間に、意識が戻ってくる）
んく…！
（しゃっくりに似たような声を上げて、オチンポをオマンコの中に受け入れる）


そ、そうでしょ……
私、オマンコには……自身があるのよ……
……いいわ……動いて…ちょうだい……
（深呼吸を繰り返して、ピストン運動を要求する）

>71
（震動で一瞬小さく達したのを見逃さず）
ん……よほど、気に入ったんだね。
嬉しいな。
……大切にするよ、じいやさん
（上にのしかかった格好で、抱きしめて）

（ゆっくりとストロークをはじめ、徐々にその動きを早くしていく）
ん……いいよ、じいやさんの膣内
ぐにぐにと動いて……
ミミズ1000匹っていうあれみたいだ……
（獣のように、本能だけで腰を動かす）

>>72
だ、だって…凄くて…
はぁ…はぁ…
…ご主人…さま…
（応えてご主人様の背中に手を回す）

ん…ふぅ…
（ゆっくりとピストン運動が始まり、腰の動きに合わせて呼吸をする）
（膣が自然と動き、オチンポを締め付けていく）
み、ミミス1000匹…？
な、なんで…す……？
ん…んぅ…んぅ…んぁ…はぁ…ん…ッ
（ピストン運動が早まり、疑問をはっきりと口にすることもままならないまま快楽の坩堝に飲まれ始める）
（乳房の中の杭の振動で生じる快感と合わさって、急速に思考が麻痺していく）

はぁ…あぁ…はぁ…ン…はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んぁ…はぁンッ！

>73
じいやさん
じいやさんじいやさんじいやさん
（もはや膣肉を掘り、悦楽を貪るための機械と化してしまったかのように
　ただひたすらに腰を振る）
（舌を突き出してじいやさんの唇を舐め、唾液を啜る）

ああ、イクよ、イクよじいやさん
膣中に、膣中に出すよ
妊娠させてあげるからね
それで、ふたりで、いっしょに暮らそう
イクよ、じいやさん
……ッッ、アッ、ん、い、いくッッ
（動物としての本能か、なるべく奥で出そうと、腰を入れて、子宮口に先っぽがキスした瞬間
　弾けた様に射精する）
……くっ………あっ、はぁ………
（恍惚の表情で、じいやさんと唇を交わす）

【たしか00：30までとのことですので急ぎ足にしてしまいました。】
【どうも、申し訳ありませんでした…】
【また機会があれば、リベンジ願いますね】

>>74
ご主人さま！
ご主人さまぁ！
（自らも腰を小刻みに動かして、ご主人さまと息を合わせていく）
（ただ快楽を求めて腰を動かし、だらしなく口をあんぐりと開けて涎を垂れ流す）

きて！中にきてぇ！
オマンコの中に射精して欲しいのぉ！
いい、妊娠してもいい！
たくさんセックスが出来るなら…っ！


あぁぁん！！
（絶頂に達し、身体を痙攣させながら頭の中が真白になっていく）
（子宮口めがけて射精され、勢いよく精液が放たれ、子宮口に打ちつけられていく）
（恍惚とした表情を浮かべながらも、ご主人様の求めに応じて、唇を交わして、舌を絡め合う）

【いいえ、気になさらないで。】
【謝るのは寧ろこちらの方ですわ。私が時間を遅らせたばかりに…】
【はい。こちらこそ、是非ともよろしくお願い致しますわ】

【それでは、スレをお返しします。】

あ

【暫くお邪魔します】
【と言う事で、移動してきたよ】
【どんな感じが良いのかな？】

【こんにちは、スレを少し借りますね】

ガッツキ死ね

【こんにちは、はずむ】
【じゃあ、交流場の続きから、はずむとイチャつきながらのノーマルなプレイを…】
【服装は、普段の学校の制服？】
【今からだと、夕飯の時間を挟むと思うけど、はずむは何時くらいまでになりそう？】

【うん、じゃあいちゃいちゃしようか……あはは、改めて口に出すと恥ずかしいね】
【学校の制服のつもりだけど、リクエストがあれば聞くよ？】
【んー……この後2、3時間くらいはこっちだけに集中出来るかな】

【はずむとは仲良くロールしたいしね】
【いや、このまま制服でお願いする】
【こっちは…途中で一時間ほど夕飯オチするかな、その時になったら言うって事でいい？】

（交流場からの続き）

あーっ、なあ、機嫌直してよー、こっそり見てたのは謝るからさー？

Age

Age

Age

Age

>>82

……じゃあ、ちゅーして。
僕が良いって言うまで、いっぱいするの。
体中、全部に。
（背を向けたまま、くすっと笑って）


【うん、そういう事でお願いしようかな】

>>87
へ？
（そのリクエストに一瞬ほうけた顔、次いで笑顔になり）

はいはい、お姫様の気が済むまで、いっぱいキスしてあげます
（はずむを背中から抱き締め、うなじに口づける）
（あごに手を這わせ、こちらを向かせてキスをする）
んっ……ちゅっ……

【では改めて。よろしくな、はずむ】

>>88

んっ……ふ、ぁ……
……えっちな目で見てたんなら、望む所だもんね？
ちゅっ……れろ、くちゅ……
（うなじに触れた唇の温かさに、微かに震えて）
（おどけてそう言いながらキスを受け止め、自分から深くしていく）


【うん、宜しくね】

>>89
んっ、ちゅっ……はは、みんなお見通しか
はずむもすっかり、エッチな女の子になっちゃったな？
（頬やまぶた、そして唇に何度もキスを浴びせる）
（制服の上から胸に手をあて）
こっちも大きくなってるし…服、あげるよ？
（制服を下からずり上げ、胸をはだけさせる）

>>90

そうですよー、だ。
……なったんじゃなくて、したんでしょ。
僕よりもっとえっちな人が、今みたいにして……
（くすぐったそうにキスを受けると、自分からも返して）
（手の平を胸に重ねられると、小さく声を漏らす）

胸、おっきい方が好きなくせに……良いよ、ちゃんとここにもキスして……
（ずりあげられた服を自分で支えて）

>>91
そうかな？ 先人の方々には感謝してるけど、はずむの方にも素質はあったと思うけど…

いや、俺は「好きな子の胸」が好きなんだ。
はずむの胸が小さくても、はずむの事は好きになったと思う…あるに越したことはないけどね

じゃ、いただきまあす
（前に回り、ブラジャーを外して脇に落とすと、あらわになった乳房を優しく揉みしだく）
（その頂点に口づけ、むにむにと揉みながら音を立てて乳首を吸う）

やっぱり大きいな…サイズ、いくつだっけ？
（谷間に顔を埋め、はずむの顔を見上げて問う）

>>92

むう……
他の人の事は、今は言わないで欲しいな……なんて。
……えっちな子は、嫌い？

お世辞、上手なんだから……でも、嬉しいかな。
あはは、正直者だね……
……ん、ふ……ぁ、ちゅうってするの、気持ち良いよ……
（ふくらみの先端に吸い付かれると、堪らずに声を漏らして）
（その拍子に、手の中でふくらみがぷるぷると弾む）

ん……下着買った時はCカップだって。
「まだ大きくなるかもしれませんねー」って、お店の人に言われた……えい。
（谷間の顔を、寄せたふくらみでふにっと挟んで）

>>93
ごめんごめん…いいや？ エッチな女の子も大好きだよ。それがはずむみたいに可愛い子なら尚の事。

ほんと、やわらかいおっぱいだな…それに、美味しい
（ぷるぷる震えている胸を少し強く握り、そこに舌を這わせ、味を楽しむ）

わっ、この、サービスよすぎっ…
（顔を震わせ、胸の谷間に顔を寄せながら、お尻に手を回してなで回す）

>>94

うん……じゃあ、今はえっちでも良いや。
（はにかんだ笑みを浮かべて）

んぅ、っ……は、恥ずかしい事言っちゃ駄目……
……はぅぅ……おっぱい気持ち良いよお……
（恍惚と呟く頃には、ふくらみの先端はすっかり尖って）

ひゃうっ……くすぐったいよ、それ……！
ね……挟んであげよっか。これ、苦しそうだし……
（ぴくぴくと身体を震わせ、頭を抱き寄せて）
（耳元に囁きながら、ズボン越しにおちんちんを撫でる）

>>95
むふー、恥ずかしがってるはずむも可愛いなあ…れろれろ
（にんまり笑い、乳房全体へ舌を丹念に動かし、唾液をまぶす）
（ぷっくり膨らんだ乳首をつまむと、舌を絡めて吸い上げる）

はずむのお尻も、触ってて気持ち……っ、うあ、積極的…
パイずり…やったことあったっけ？ へへ、それじゃあお願いしようっと、はずむにもキスしてもらおうかな
（下着ごとズボンを下げ、硬く熱を持ったペニスを押し付ける）

>>96

んん、っ……ふぁ、ぅ……！
舌、やらしいよお……れろれろって、僕の乳首舐めて、っ……！
（唾液でべとべとにされていく感覚に、尖った先端が焦らされたように疼き）
（ようやくたっぷりと愛撫されると、ふくらみを突き出すように背を反らせる）

初挑戦だから、上手く出来るか分からないけど……
頑張るから、気持ちよくなってね……ん、熱……今、ぬるぬるにしてあげるから……
（がちがちのおちんちんに、溜めた唾液を上から垂らし）
（舐められてべとべとのふくらみの谷間にきゅっと挟み込んで、ゆっくりと動き始める）

>>97
はずむのおっぱいもやらしいよ、こんな大きくて、美味しいんだから…
（突き出された乳首を甘噛みし、先端を舌先でちろちろと刺激）

なら、俺のおちんちんで練習してよ、はずむならすぐに上手くなるさ…うっ
（椅子に腰掛け、脚を開いてそそり立ったペニスを突き出す）
（赤黒く充血したペニスに唾液がかけられ、はずむの胸に包まれると、声を漏らす）

ああ…俺のおちんちんに、はずむがキスしてる…はぁ

【ごめん、いいとこなんだけど、ここらで一旦夕飯オチ…】
【七時過ぎくらいに戻れると思う】

>>98

うん……このおっきいおちんちん、僕の胸でいっぱい気持ち良く出来るように……
練習させて、ね……ん、っ！
……ふ、ぁ……これ、えっちだよう……僕の胸、おちんちんで犯されちゃってる……
（硬いおちんちんをふくらみで締めつけ、胸を弾ませるように上下に動かし）
（その度、まるで一つに繋がっている時のような音がして）
（乳肉を擦られる刺激と合わさり、次第に息を荒くしていく）

【ん、いってらっしゃいー】

>>99
逆、だろっ…はずむのエッチなおっぱいが、おちんちんを犯してるんじゃないか…！
（唾液にまみれたペニスが、はずむの押し返してくるような弾力のある肉の中に包まれる）
（ペニスが胸でこすられる度、腰をその動きに合わせて揺らす）
（たぷんたぷんと、はずむの身体が上下する度重みを感じさせる動きで揺れる乳房に目が釘づけに）

は、はずむ…口も、一緒に使ってくれよ…
（両手ではずむの頭に置いて、胸の谷間から生えたようなペニスに押し付ける）

【ただいまー、お待たせしてゴメン！】

>>100

やぁ、ん……くぅ、ぁ……そんな事ないよう……！
……ふぁっ！ 駄目、おちんちん動かしたら僕……ふぁぁ、っ！
（胸の下側にぱん、ぱんと突き出す腰が当たり、より深く胸を犯され）
（その拍子に尖りきった胸の先端がおちんちんに擦れ、動くのも忘れて声を上げ）

ん、ちゅっ……あは、味がするよ。
もうそろそろ、出ちゃいそうなんだね……ちゅぶ、れろ、ぺろっ！
（押し付けられるままにおちんちんの先に舌を這わせ、先走りを舐め取り）
（見上げて視線を合わせたまま蕩けた笑みを浮かべて、それを飲み込む）
（そして、見せ付けるように突き出した舌を裏筋に押し当てながら先端を飲み込み）
（唇をきゅっと締め付けてれろれろと舌を這わせつつ、胸の動きも再開する）

【おかえりー】

>>101
嘘いうなよ、こんな、動かされて…感じてるクセに…！
（ペニスを胸に押し付け、表面の凸凹で、シャフトに当たる乳首をこすり立てる）

そんな、やらしい顔して、おちんちん旨そうにしゃぶって…くっ、本当に初めてかよっ
（先端を舌で蹂躙されると、入口がひくひくと先走りを垂れ流し、はずむの舌に味を覚え込ませる）
（淫らな姿で熱心にパイずりを行う姿に、根本から熱い塊が昇ってきて…）

……っっっ！
びゅるっ！びゅるるっ！びゅくびゅくっ…！
（はずむの頭を押さえ付け、濃厚な精液を解き放った）

>>102

ん……む、ぅ……！
……じゅる、ちゅぶ……んくっ、ぷはぁっ！
出しすぎだよ、もう……飲み切れなかったや……ぺろ、ちゅる……ちゅうぅぅっ……
（先端を咥え込んだまま射精を受け止め、快感を高めるために緩く動き続け）
（数度繰り返した後堪らずに口を離すと、ごぼりと大量の精液が零れ）
（唾液と精液にまみれた胸でおちんちんを扱きつつ、残ったものを吸い出す）

はぁ……凄い事になっちゃってるよ、僕の胸……
……そんなに良かった？
（床にぺたんと座り込んで、どろどろの胸を自分でむにむにと揉み）
（汚れた手をぺろりと舐めつつ、上目使いに）

>>103
うっ、くっ…
（射精している間も緩く胸でこすり立てられ、さらに射精させられる）

は、はぁっ……無理だって、あんな……すげえ事、されたら…はずむのおっぱい、よすぎ…
ぅあっ…
（竿の中のものまで吸われると、背筋をぞくぞく震わせる）

ほんとだ、どろどろー
（手を伸ばし、はずむの胸を掴んで、ぬるぬるした唾液や精液を摺り込みながら揉む）
（両乳首をつまみ、精液をこすりつけ）

…でも、まーだ肝心なのが残ってるよな…はずむの一番大事な場所に、オトナのキスってのをしたげないと

（はずむの身体を抱き上げると、ベッドに寝かせる）
（脚を掴んで開かせ、有無を言わさずスカートをまくり上げる）

>>105

あはっ……もう見れば分かるのに……
……んぁっ！ それ、凄いぞくぞくする……
（自分の手を重ね、押し付けつつ揉みしだいて）
（感じる場所に精液が塗り込められるのを見ると、震える声で囁く）

うん……いっぱいして。
僕、おっぱいでおちんちん挟んでる時からとろとろになってたから……
ここにキスして……その後、こっちのキスも欲しいな。奥まで、たくさん……
（微笑みつつ足を開いて、下着は自分から下ろし）
（言葉通り愛液を垂れ流す所を指で開いて、手招き）

>>105
はは…ほんと、心も身体も、とろとろだ…
はずむのここ、やらしい匂いがぷんぷんするぜ
（ふとももを伝う愛液を舌で舐め取り、ふとももから徐々に口づけする位置を近づける）
（じらすように濃厚なフェロモンを分泌する花弁の周囲にキスし、最後に、その中心に口づける）

それじゃ…いくぞ？
んっ……！
（ふとももを掴んで身体を固定し、どろどろに汚れたペニスを、はずむの中心部に突き立てた）

>>106

う、んっ……僕、えっちだもん……
……おちんちん気持ち良くしてあげてるだけで、とろとろになっちゃう、やらしい子なの、っ！
（ゆっくりと近づいてくる動きに、もどかしげに髪の毛を掻き回し）
（濡れそぼった秘裂に口付けられると、びくんと身体を跳ねさせる）

きて……僕の中に、き……っ、ふぁぁぁん！
おっきい、よお……おちんちん、深いぃ……！
（抵抗無くとは言え、喜ぶようにきつく中は締め付け）
（奥に先端がぶつかると、軽く達して繋がっている所から愛液が溢れる）

>>107
なら、もっとやらしい事されたら、どうなっちまうのか、なっ…！
（ぐいと腰を突き出し、一突きではずむの子宮の入口まで達する）

ぅあっ……なんつー、名器……！
（背中は反らし、腰は突き出して、はずむの中をぐちゃぐちゃに掻き回す）
（入れただけで中がキュッと締まり、愛液が吹き出したのを見て）
なんだ…入れただけでイっちゃったのか？ よっぽど「出来上がって」たんだろな、パイずりしてるだけで…

ほら、見えるかはずむ？ お前のエッチなおマンコに、おちんちんがキスしてるぞ？
（はずむの腰を持ち上げ、結合部をよく見えるようにする）
（上から覆い被さり、ペニスを突き立て、クリトリスをつねる）

>>108

そう……なの、っ……僕、おちんちんが胸の間でずりって動く度に感じて……！
やらしい匂いかいで、どきどきして、っ……！
……くぅぅん！ おちんちん気持ち良いよう……！
（ずぷん、と根元まで突き入れられると、腰をびくびく震わせ）
（甘い声で訴えつつ、自らも動き始める）

や、ぁ……凄いよう……僕のおまんこに、おちんちんが、あぁぁん！
やらしい、やらしいよ……おちんちんがキスしてるの、っ――くはぁぁん！
そ、こ……駄目なの……！ そこ弄ったら、すぐ来ちゃうよっ！
（寝転んだまま膝を抱えるような体勢で、出入りする所を見せ付けられ）
（中の全部を擦り上げられる快感と、その刺激的すぎる光景にうわ言のように呟き）
（クリトリスを抓られると、窮屈な体勢のまま身体を跳ねさせ、その度にきつく締め付ける）

>>109
はずむ、はずむっ…
（重力を利用して自分の腰を真上から落とし、はずむの蜜壷を深々とえぐる）
こうすっと、ほら…はずむの中で、おちんちんが子宮にキスしてっ！
（先端が壁に押し付けられた状態で腰を回転させ、円を描く動きでごりごり削る）

俺も、はずむの中、気持ち良くって…熱いの、また出そう…
今度は、はずむも、一緒に…っ！
（はずむの身体を抱き締め、精液まみれの乳房を胸板で押し潰す）
（密着しながら腰を叩き突け、パンパンと乾いた音を立ててフィニッシュに向かっていく）

はずむ、一緒に…！
（ごりっとペニスを叩き突け、クリトリスをつまむと、指先でこねくり回し、押し潰した）

>>110

くふ、ぁ……あぁん！
それ、すご……駄目、奥ごりごりするの良すぎるよおっ！
（深々と、まるで身体ごと貫かれるような感覚に顔を振り乱し）
（子宮の入り口をおちんちんの先でこねられると、両足を腰に絡めてより深く引き付ける）

うん、うんっ……一緒……っ、来る、来ちゃうう……！
ひうっ、あぁぁぁっ！ それ駄目ぇ……もう我慢、できなっ……！
……出して！ 僕の中にいっぱい出してえぇぇっっ！！
（ぎゅっと抱き返し、ぬるつく胸をこすり付けるように押し付け）
（深い所を小刻みにつつく早い動きに、中は痙攣するように締め付けを次第に強め）
（一際深い突き上げに加えてクリトリスを嬲られると、全身で達してしまう）

>>111
はずむっ、はずむーーーっ！
（腰に脚を巻きつけられ）
（強くその身体を抱き締め、密着した状態で欲望を爆発させる）

どぴゅどぴゅどぴゅっっっ！
どぷっどぷるるっっ……

………はぁ、はぁ、はぁ
（はずむが痙攣している間も、射精している間も腰を動かし、蜜壷の中で精液と愛液をシェイクする）
（やがて動きが止まり、身体を起こしてペニスを抜き出すと、二人の情交の証がはずむの中から溢れ出てきた）

たくさん…出したなー
はずむ、どう？ 満足したかな？ 身体中い〜ぱいにキスされて…
（まだ硬いままのペニスをお腹に押し付けながら、悪戯っぽく笑いかける）
（ぬるぬるした熱い液体が広がり、スカートにも染み込んでいった）

【次のレスで、こちらは終わりにします】

>>112

う、ぁ……はぁぁん！
今動いちゃ、駄目……だよう……！！
（達している最中、射精しながらの動きに息も絶え絶えに翻弄され）
（あっけなく二度目の絶頂を迎えてしまう）

……はっ、はぁ……はぁ……ん、ふ……
うん……すっごい気持ち良かった……
でも、あんなに出したのにまだ硬いままだね……もう一回、する？
（片手できゅっと抱きつき、満足げに頬ずりして）
（硬いままのおちんちんを押し付けられると、それに触れつつ誘うような笑みを浮かべ）

【うん、了解ー】

>>113
（きゅっと抱きつかれ、ペニスを刺激されると、にっと笑い）
…こおの子はもう、贅沢なんだから…
あーあ、はずむがどんどんエッチな子になっていくーっ
（おどけた口調で喋ると、蜜壷に指を挿入して掻き混ぜながら）

最初に「満足するまでキスする」って言っちゃったしなー、こーなりゃ枯れるまでヤってやるっ！
（はずむにキスすると、イったばかりの身体にのしかかり、再びペニスを突き立てたのだった）

【それでは、これで締めで】
【長い時間付き合ってくれてありがとう、お疲れ様】
【はずむがどんどんエッチくなっていく…楽しかったよ、ほんと（笑）】
【では、おやすみなさいー、これからもよろしくねっノシ】
【そいでは、お先に落ち】

>>114

……えっちな子、大好きなんだよね？
だったら僕、どんどんえっちになっちゃうよ……んっ、くぅ……！
（つられて微笑み、ちゅっとキスして）
（嬉しそうな嬌声を上げながら指を締め付け、胸を押し付けていく）

うん……僕の中、いっぱいぐちゅぐちゅにして♪
（下から腕を伸ばし、淫らな笑みを浮かべておちんちんを受け入れ）
（双方が音を上げるまで、愛し合った）

【うん、お疲れさま】
【そう言ってもらえると、僕としても嬉しいかな】
【おやすみー、また縁があればね】

…ん。
（鼻をヒクヒクさせる）
男と女の獣臭さで一杯だ………
ふふっ、ここは良いな。ここは良いな…なぁ、兄さん？

（先ほどまで、体をまさぐっていた男を振り返り）

はぁ…オレ、もう我慢できないよ。
どうすれば良い？　オレ、このままでも良いのかな？
（乱れた着物を直しながら、問いかけ）
何かして欲しいことある？


【こちらをお借りします】
【ええと………交合すると精気を搾り取ってしまうのですが、よろしいでしょうか？】

あはは…、さっきは俺に変態って言ってくれたっけ？
自分だって結構なもんじゃないか、童よ
（笑いを浮かべながら、なおも着物に手を入れて胸を擦り）

そうだな…
実は俺の方もそう我慢がきかなそうでね
しかし童相手にがつがつするのもみっともないか…年上として
（ちょっと照れたように思案）
じゃあまずは、俺のを舐めてみてくれないか？
（ズボンを開き、盛り上がった逸物を露にしていく）

【それではよろしくです】
【吸われるんですね。じゃあその覚悟でいきましょうか】
【ちなみにどうなるぐらい搾り取られるんですか？】

>>117
大人の男が、年下に欲情するのはみっともないぞ。
兄さんにぴったりの女に、化けて見ようかとも思ったが…
必要なさそうだな。
…なんだか、複雑だ。
（複雑そうな表情を浮かべながら）
は、ぁっ………あっ…あぅ。
（未成熟な胸でも、きちんと性感は働くのか、
　甘い声を出し続け）

なんでだ？　オレと違って兄さんは媚毒に晒されてないのに。
…オレにあてられたのか？　…ふふ、年上らしい心遣いありがとうな。
うん…舐めるよ、兄さんのを。歯を立ててしまうかもな？
（わざとらしく犬歯を見せながら、イタズラっぽく笑いかけて）

（ぴょんと男の体の上から飛び降り、膝をついて）
（男の脚の間に正座をすると、ファスナーの間から飛び出した男根に手をかけて）
もうこんなに固くなってら………ふふふ。じゃあ、舐めるよ…ぺろっ。
（小さな舌を裏筋にあて、そこから横に滑らせていく）


【足腰立たなくなるくらいから、男根が腐り堕ちてしまったり、
　そのまま果ててしまうくらいと様々なんですが、
　大体一週間寝込むくらいの虚脱感です】
【…きつねは、陰獣なので男の陽の気をほしがるんです】

>>118
だって、そりゃお前…
お前さんみたいな童がそんな口きいてるのが面白かったから誘ったんであってだな
だから変態でもないし、これ以上化ける必要はないぞ…？
（しどろもどろになりつつ）

…うっ。そういう鋭いのだけは立てないでくれよ…
（逸物に触れられると、期待感とちょっとの恐怖に身を震わせて）
くっ…ふぅぅ、筋からか…。やるじゃん…
（幼い舌が触れる感触にひたり、頭をなでてやる）
そ、そう…もっと、もっと口を使ってくれ…、あっ…！
（頬や首筋も撫でるように手を下ろしていき、再びきつねの胸へ手を這わす）


【なんか、さすが高橋葉介ｗ腐り落ちるのはちょっとね】
【じゃあ虚脱して足腰立たないぐらいで、お手柔らかにお願いしますか】
【ただきつねなだけじゃなかったんですね〜】

>>119
そうか？　普通の口調だと思ったんだが…
今の童は、こんな喋り方はしないのか？
あっちにいくようになってから、うすうす感づいてはいたのだが。
…この姿が良いんだろ？　ふふっ、兄さん面白いな…
（感情を見透かすように笑いかける。媚薬のせいか、頬が潤んで）

（ぴちゃぴちゃと舌が這いずる淫靡な音が響き渡る）
（頭を撫でられると、待ちきれないとばかりに黒髪から狐の耳が生え）
オレは童だが、こういう経験は豊富なんでな。気持ち良いんだろう？
（手の中に不釣合いなくらいに大きな肉棒をしっかりと支え、裏を、横を
　舐め、ねぶる）
ん…兄さんのオチンチン、咥えるのは骨が折れそうだよ…
じゅぷっ…ちゅっ…
（横口に竿を咥え、唇を押し付けるようにして）
（大きな手が着物の中へと差し込まれ、胸に這わされる。
　平らな感触の中、一箇所だけ蕾が硬く浮き上がっていて）

はぁふ…
（官能の声をあげつつ、唾液を竿に塗りたくり）
（根元にぶら下がるお稲荷を口に含み、ころころと転がし）


【葉介関係ないです（笑】
【昔話とか、伝承とかも混ざってるので】
【半分くらいオリキャラではありますが、ご容赦下さい】
【改めてよろしくお願いします】

>>120
ちっ……、悪かったな…
そうだよ！その姿も込みで気に入ったもんでね…！
（ふてくされたように）

ンンッ…こりゃ確かに、気持ち…いいな…！
ああ…あなどれない童だ…
（快感に息を荒げて薄い胸を撫で回していたが）
…俺だけしてもらってるのも悪いから。…どう？
（すでに固くなりつつある乳首を指でつまみ、マッサージするようにクニクニと刺激する）

おぉっ…やらしいねぇ…
（舌と、続く口での責めに思わず背中をのけぞらせ）
どうもお稲荷さんが好きみたいだな、どうりで…こいつが
（先ほどから見える狐の耳に触れ、根元から擦るように撫でていく）
ふふ、わざと？それとも化けの皮がはがれてきたのかな…？

【ああ、原作だけじゃなかったんですね】
【わかりました。全然構わないですよ】
【こっちこそよろしくお願いしますとも】

>>121
おお、そうなのか。…嬉しいぞ、兄さん。
正直に話してくれて有難う。…よしよし。
（まるで子供にするように頭を撫でて）

…はぁっ！　あぁっ…あんっ…！
好い…良いよっ、兄さぁん…！
胸はぺたんこだけど、そこは、気持ちイイんだ…っ。

（愛撫する動きを止め、耳を動かしながら喘ぎだす）
（お尻から尻尾が顔を出し、パタパタと振られる）

ちゅぷ…ちゅぷ、ふぁふっ……ん？
ほへは……それはね、兄さん。
（いとおしそうに稲荷を指で転がしながら、見上げて）
（耳を擽られると、目を閉じ、快感に耐えるように）

オレがただの童じゃないって、気付いてたんだろ？
オレの正体を知った上で、それでも交わりたいって思うか？
（狐の耳、狐の尻尾）
（両方を顕し、作り物でない証拠とばかりに前後左右に振って見せて）

…オレの本態はこんなもんじゃないぞ。人間の女の姿をやめたら、気持ち悪いだろ…？
わざとだよォ。
（にかっと笑い、再び稲荷に口をつけ、舌を這わせる）
（細い指はさわさわと男根を握り）

>>122
ほんとだ…こんな風に反応してもらうと、よくわかるな…
（愛でるように胸を撫で擦り、片手ではよく動く耳を弄ぶ）
…お前、胸だけじゃなくてこっちも感じてるみたいだが…？
（玉を愛撫されるお返しに指先で乳首を揉み回し）
（少し上体をかがめると耳をこねるように刺激しながら息を吹き込んだ）

そりゃ、なんだか物の怪の類だろうとは感じてたがね
だから今更正体がって言っても…、ンッ…ちゅくっ…
（しゃがんで目線を合わせると、唇を重ねて舌を絡める）
…お前さんはやっぱり変な童だな〜って、納得するだけさ
（安心させるよう笑顔を見せて、お尻と尻尾を撫でていく）
それに、知らずに交わるより貴重な体験になりそうだし

ふふ…ならよかった。今のお前が気に入ってるからな（開き直り）
やっぱり油断ならない奴…、ふぅっ…んっ…！
（再開した愛撫に思わず声を漏らし、先走りをしたたらせ）
…どうだ、そろそろそっちも準備した方がいいんじゃないか？
（物欲しそうにきつねの秘所に視線を巡らせる）

>>123
あぁん、あぁん、あぁっ。
（裸の胸にごつごつの指が当り、乳首をこねまわされ）
（ピリピリと体を震わせ、目を瞑って）
ふぁっ………み、耳は敏感なんだよ。
くすぐったいのと、気持ちいいのは紙一重だからな。
息…吹きかけられるとっ。はぁ…ぁぁぁ。

随分と呑気なんだな、兄さん。今までのオレのお相手は、
畜生だって知れると石を投げかけてきたり、怖がって泣きだしてしまったりと
様々な反応を見せてくれたのだが。んっ…ちゅぷ、ちゅぷぷっ…
（陶然とした目を男に向け、唇を重ねられていく）
（言いかけた言葉を胸の奥に仕舞い込み、ただ舌を絡めあって）
…ふぁぁっ。…兄さん、好い男だな。
こんな良い男が相手だと、やりにくいったらしょうがないよ。
…ん、んんっ。
（ふさふさの毛の生えた尻尾を撫でられ、気持ち良さそうに体を擦り付ける）

…なあ、兄さん。オレは狐なんだよぉ…？　オレと交わると、精を吸いとられて死んじまうんだ。
オレは男を喰って生きている、女狐なんだよぉ…
（脅かすように、言い含める）
それでも良いのかよ…今さら嫌だと言ったって、やめないけどな…
（そう言いながらも、迷ったように躊躇い、目を伏せて）

…おっと！　へへっ、ちゅるっ、ずず、ちゅっ…
（亀頭から滲み出てきた先走りを、美味しそうに舐めとる）
（そのまま精を出そうとするかのように、両手に陰茎を持つと、口いっぱいにほおばり）
（やっと半分ほどを咥えた所で、男の視線に気付き）
ふぇ？　ほのままふひへふぁははふぁいほは？
…ちぇっ。
（名残惜しげに口を離し）

オレのほうは…蜘蛛の毒にやられて、参りっぱなしだからさ。
（焦らすように男に背中を向けると、着物をはだけ、下に落とす）
（下着などつけていない丸裸を晒すと、小さなお尻と尻尾を突き出し）
ほら…もう、こんなに濡れてるんだ…
（誇らしげに、ほんの少しだけ恥ずかしそうに。桃尻の奥にある秘割れを見せて）
（透明な液体が、スリットを汚し腿に伝っている）

【すみません、長くなりすぎました…】
【適当な所で、切ってくれて良いですから】

>>124
良い男ねぇ…（変態だったのがずいぶん格上げしてもらったのに満足し）
あはは、そりゃあちょっと褒めすぎだぁ。俺は欲望に忠実なだけでね
（自分からも身体を擦り寄せて背中を優しく撫でる）
そう聞いたって、不思議とやめる気にはなれないんだよな…
こりゃあれか、俺はお前さんにすっかり化かされてしまってるんだ、きっとさ
（きつねの顔を覗き込むと、愉快そうに笑いかける）
だから構う事はないって…ふふ

（男根が小さな口に入り込んでいくのを感じて）
うっ…おあ…っ！すご…
（その狭さと気持ちよさに声を荒げてながら、口が離れるまで必死に堪える）
（それでも先ほど以上の量の先走りがしたたり出てしまった）
おっと…悪い、これなら一思いに飲ましてあげればよかったよな…

おっ…！
これは、いいもんだな…童ってのも
それに珍しいおまけまで付いてるし…
（白い背中や可愛いお尻に見とれ）
さっきからずっとこうか…？
辛かったろうに、すまないな…
（割れ目を示されると、軽く指でなぞりながら腰を近づける）
今楽にしてやるからな〜。それに、さっき出さなかった分まで注ぎ込んでやる
行くぜ…ンンッ…、くっ…！
（後ろから耳元に吐息をかけるように囁きながら、大きく張りつめた逸物を割れ目に押し当てる）
（柔らかい尻尾をお腹に感じながら、きつねの中へと肉棒をねじ入れていった）

>>125
【気にする事ないですよ。こっちも気付いたら長くなってるタイプですし】
【こちらこそ、毎回時間かけててすみません】

>>126
（抱きしめられ、背中に手を置かれると、一層強くよりそい）
（上を見上げて、男のかけてくれた優しい言葉を聞き）
…そうだな。オレは狐だもの。兄さんを魅惑してしまっているんだ。
…一度化かしたら最後まで付き合わないとなぁ。
兄さん…
（にこやかに微笑みかける顔を見ていられず、ばふっと胸に顔を埋める）

一度すっきりさせてあげたかったのだが。…仕方ない、残りは下のお口にくれよ。
きっとだぞ。
（ぺろりと舌なめずりをすると、男に後ろを向け、着物を――）

すべすべの肌だろう。…そら、この尻尾の所が可愛いだろう？
ふふっ、そんなに見るなよな…
（恥ずかしそうにお尻に手をやって隠した後、前のめりになってお尻を付きだし）

辛くなんてないよぉ…兄さんを先に気持ちよくさせたかっただけさ…
オレは案外尽くす女なんだぜ？　……あんっ。ふ、ぅぅっ……
（軽く擦られただけでもびくびくと震え、尻尾がくなりと垂れ下がる）
おう、おう、頼んだよ兄さん。けど…入るかなぁ…？
（心配と、期待とない交ぜになった表情を浮かべながら、熱い塊が
　秘割れにあてがわれるのを感じる）
（尻尾がぴんと立ち、男のお腹をさわさわと撫で）
んっ！　く、ぅぅぅっ…！
ふぁっ！　ぁぁぁっっ！！
（窮屈な子供の膣の中へと、肉棒が捻りこまれていく）
（ぎゅうぎゅうと締め付けを加えながら、うんうん唸り声をあげる）
あああぁぁぁっ！　はぁぁっ、はぁぁう！
（歓声を上げ、目に涙を浮かべて）
（後ろを振り返り、仰ぎ見ながら）
熱いっ、熱いよぉっ！　すごい、すごいよぉ兄さんっ！
（ぎち、ぎちと軋みをあげながら、膣内へと押し込まれていく）


【そう言って下さると助かります。私はまだ平気ですが、お時間は大丈夫ですか？】

>>128
ん…。思った以上にね、可愛かったもんだから
ほら、意地悪しないでよく見せてくれよ…
（苦笑しながら、愛しげに背中や腰に手を這わす）

ふふ…ああ、いい子だ
でも尽くす女とはよく言ったもんだなぁ
（秘所をなぞる指を少しずつ食い込ませつつ）
スキあらば俺の精を吸い尽そうってわけじゃないか〜？ん〜？
（少し意地悪く言葉を返すが、声は笑っている）

これはきついかもな……確かにっ…くっ…！
（逸物を迎え入れるには小さ過ぎる膣内に背徳的な快感を覚え）
（さらに力強く、しかし壊れないよう丁寧に貫いていく）
くうぅっっ…！おおぉぉぉ…！
お前の中だって、俺のに食い付いて来てるぞ…っ！
（一気に入らないもどかしさが余計に興奮をかき立てて、無意識に腰が震えて）
ほら…こんだけ入れば大したもんだ…、どう？
無理はしてないよね…？
（じっくりと奥まで突き入れると、そのままひたるように尻を揉み、尻尾を指ですく）

さてと、そろそろ力入れてこうか…入れてるだけで耐えられなくなりそうだしな
ンッ…くはっ…、あぁ……っ！
（ゆっくりと腰の抜き差しを始め、少しずつ動きを激しくしていく）

【お待たせしてすいません。まだ大丈夫ですよ】

>>129
（剥き卵を思わせるすべすべの秘肉に、纏わり付いてくる指）
（秘肉の中に押し込まれていき、食い込む指を両方から圧迫する）
く…あぁぁっ…ふ。ふぅぅ…ぅぅんっ…
（我慢できずに官能の声を漏らすと、唇を尖らせ）

違うよぉ、オレは気持ちよくさせたいと思っただけさ…
何度も、何度も出すまで、放しはしないからな。
夜が明けるまでは、おまえのいう事なんだって聞いてやるよ、兄さん…

なぁ…？　きついだろ？　大人の女とは違うよ。痛むならやめても…
んっ、あんっ！！　　…いやだ、やめないで、兄さん。もっと奥まで…
あぅん、んっ、んっ…！　突いて欲しい…ふぅっ！
（下腹部に覚えるじんじんとした痛み）
（鐘を搗かれるように、股が張り裂けそうになる）
（それ以上に覚える、めくるめく官能）

はぁっ、はぁっ…奥まで、こんな奥まで、すごいっ…んぁぁぁぁ！
馬鹿にするない、大丈夫だよ。ふぁぁっ…ぁぁぁっ。
（尻肉を揉まれ尻尾に指があてられると、膣内から伝わる快感がさらに倍増し）
子供のほうが…気持ちイイっ……こんなに善がるの、はじめて…っ、あぁぁっ！

（髪の毛を振り乱しながら、腰の動きに合わせて悶える）
あんっ、あんっ、あん、あぁぁぁん！
（甲高い善がり声をあげながら、きゅっきゅっと中の締まりをきつくして）

>>130
…すまん、ちょっと趣味の悪い冗談を言ってしまったな
大丈夫だ、お前のその気持ちは伝わってるから
夜明けまで、何度でも出るぐらい気持ちよくしてもらうぜ？

く…、こんな子が、こんな風に繋がって感じてるなんてなぁ…
いやらしい童もいたもんだ。ふふふ…
（自分も気持ちよくてたまらなかったが、少し虚勢をはりしばらく肩やら胸をまさぐり）
やっぱここ…かな。反応が違ったもんな
（狐耳を指で包んで小刻みに刺激し、尻尾を柔らかくつかんで扱いていく）
なあ…こうやったまますると、すごく感じるんじゃないか？
（存在を主張するように亀頭で膣の奥を突き）

おおっ…あっ、いいぞ…その調子だ…！
（乱れるきつねの姿に堪らず腰を加速させていく）
んくっ…ああっ、すごいっ、締め付けてくるっ…！ううぅ…！
（強い締まりを感じると、耳と尻尾も手で愛撫してさらに刺激を与え）
（腰の方も激しく打ち付けていく）
これは…耐えきれん…、いっ…いくぞ…！お前も…
さっきの分までたっぷり味わってくれっ…！！おっ…ああああっ！！
（きつねの中深くへ貫いたまま、体ごと強く腰を押し付けた）
（そのまま熱い精液を大量にほとばしらせ、膣内を汚していく）

>>131
そうだ。オレはイヤらしい童だ。本当の童にはこんな事はできないんだ。
オレに思いのたけをたっぷりとぶつけるがいい、兄さん。
あんっ…？
（高慢そうな口調が崩れ、高い声で喘ぐ）
ふぁっ、ふぁっ、…んんっ！　うぁぁ…同時になんて、すごいっ…
（耳を、尻尾をまさぐられて羞恥に悶える）
（腰にずしりと衝撃を感じ、秘肉が擦れ）
ふぁあ……！　感じる、感じるぞ………っ！
（じゅくじゅくと、淫らな液体が結合部から零れて）

んんっ、はぁっ、はぁっ、いやぁっ…！
（流れるようなグラインドで腰を打ち付ける男に、小さな体が前後に揺れる）
（獣の姿勢で犯され、それがたまらない快感をもたらして）
ああっ、ああっ、出してっ、兄さんっ…
中に、なかにっ、いっぱい…あっ――――！！！

（激しく突き上げられ、言葉を失う）
（光の奔流が瞳に突き刺さり、次いで体の中が白い奔流で満たされ）
（肉体が白い精気をどんどんと吸い上げていく）

あっ、あっ、あっ………！
（精液が注ぎ込まれるたび、体がびくびくと震え上がる）

はぁ……………
（ぐたりとベッドに倒れこむ。横目に窓を見ると、既に外は白み、太陽が顔を出そうとしていた）
――――――――――。
（体を起こし、男に唇を押し付け、その瞳を覗き込む）
ぷぁっ………
（体を離した時には、窓の外は未だ暗闇に包まれていた）
（風が出始め、窓を叩いている）

――――さあ、まだ夜は始まったばかりだ。
夜が明けるまで、オレを愛してくれるんだろ………？

（荒い息のまま、少女のものとは思えぬ膂力で男を押し倒し――――）


【……まあ、本当に夜があけてしまったところで】
【このように締めて、オレは落ちる事にするよ】
【最後の締めは任せた。…締めなくても良いけどな】


【つきあってくれて有難うございました】
【特に、私のような長文書きの相手とあれば、時間もかかったでしょうし…】
【では、お休みなさい。長時間お疲れ様でした】

>>132
ずっ、ずいぶんと可愛い声出しちゃって…
んっ…、おっ…はぁぁ…！
（絶頂に達した後もゆるやかに腰を動かし、精液を吐き出していく）
（まるで吸い出されるように全てを吐き出すと、強いが心地よい疲労に包まれた）
…どうだ…、今ので力はついたかな…ふぁ…
（強がりながらきつねの背に体をくっつけ、ふと窓の外を見る）
（夜明けの光に少し目を細め、この夜の余韻にひたっていたが…）

…んむっ！？……ちゅぷっ
（少し戸惑いながら口付けを返す）
（抗いがたい衝動に、いつの間にか夢中で濃厚なキスを交わしてしまい）
んはぁ…、そうだったね
今ので終わるのは惜しい。もっと俺を味わってもらいたいよ
朝が来るまで愛しあおうか…今夜は
（窓から見える闇夜の色にも疑いを抱かずに、きつねの体を受け止めていく）



【なんか、最後を書きながら寝落ちしてしまった…。遅くなりました】
【下手に締めるよりそっちに合わせた感じにしましたが、よかったですか？】
【だいぶ待たせてしまったのに付き合ってくれて感謝してますよ】
【こっちは元から時間かかる方なので、同じぐらい返そうとしたのが間違いだったかな…】
【そちらも交流所からずっとお疲れ様でした。お休みなさい】

【到着なのですよ〜すこし借りるのです】

【暫くの間、失礼致します】

>134

梨花……
ここに、来てくれるかしら。
私に、ご馳走を食べさせて頂戴……
（と、椅子に腰掛けて膝の上に招き）

>>135
わかったのですよ〜
（とてとてと近づいて膝の上にちょこんと乗っかり）
でもご馳走はどこにもみあたらないのですよ？
（？な顔で顔を覗きこみ）

>136

あるのよ、とっておきのご馳走が……
私のすぐ目の前に、ね。
（見上げる小さな顔をそっと捕まえ、唇を重ね）
（たっぷりと唾液を流し込みながら、舌を伸ばしていく）

>>137
みぃ……ん…んんぅ！
（慌てて顔をつかまれた腕を小さな手で掴むがそのままキスをされてしまう）
……んんん…んぃ…
（目を見開き驚くがそのまま舌がはいってくる…）

>138

（狭い口内に溢れるほどの唾液を注ぎ、かき混ぜるように舌を踊らせ）
（重ねた唇から溢れるのも構わず、小さな舌を絡め取り）
（注いだ唾液を飲み干すまで唇は離さず、舌と言わず歯茎と言わず、端から舐めていく）

……ぷぁ、は……
この食事は、一人では出来ない……でしょう？
（妖艶に微笑みながら、逃がさぬように抱きすくめた手で身体中を撫でる）

>>139
（たっぷりとした唾液と舌使いで口内を蹂躙されて朦朧とした表情にされてしまう）
んっっ…んんんっ…ふは……っ…

…これが……食事なの…です？……
（力の抜けた身体は抵抗なく抱きしめられる）

（薄いワンピースの上から身体を撫でられ初音の身体の中でびくびくっと
幼い身体を敏感に反応させる）
あッ…ふぁッ……みあッ……力が…はいらない……のです…ひあッ…

>140

そう……
私は、人とまぐわう事でちからを……空腹を満たすの。
……特に、梨花は巫女の類……でしょう？
そういう子は、特別のご馳走なのよ……
（反応の良さに薄く笑みを浮かべ、胸や脇腹、太股の辺りを集中的に撫で）

……こういうのは、嫌かしら？
と言っても……私の唾液の所為で、嫌悪感以上に快感を感じているでしょうけれど。
（首筋に口を付け、ちろちろと舐め）

>>141
（初音の言葉に驚くもののただでさえ弱い力が何もでない身体）
！…んぁッ…ふあぁ…ひぁッっ……そんな…やぁッ…ぁあぁ…
（子供っぽい口調とは違う別人のような大人の声で撫でられるたびにいやらしく
反応させてしまう幼い身体）

あぁ…身体が…はあぁんッ…ひあぁぁ……
（頬を桜色に染め快楽に我慢しようとするけど余計に身体は熱くなってしまう）
（首筋を舐められてびくんびくんと首を跳ねるように動かす）

>142

……落ち着いて、梨花。
何も命を取ろうという訳ではないのよ……
ただ、少し元気を分けてもらうだけ。
（身体を撫でる手を止め、紅潮した頬を優しく撫で）

その代わり、貴女は普通は味わえない快楽を体験する……
……感じるでしょう？ 何をされてもどうしようもなく……
（未成熟な胸の、小さな乳首をこりこりと指先で弄び）
（別人のような喘ぎ声を不審がりながらも、ほっそりとした太股の付け根へと指先を這わせる）

>>143
ふぁッ…はふッ…本当？……
…わかったわ…落ち…つくから……
（頬を撫でられて小さく頷く）

ひぃあッ…はぁッ……身体が触られる…だけ…でッ……はぁあ！
（服越しに触られただけで胸の蕾はこりこりしていてその快楽に惚ける顔になる）
（ひゃあ…と大人のような甘い嬌声をだしてしまい太股は触られると粘液が滴り落ちてきている）

そこぉ…はぅぁ……ひあッ……ぁぁあああ！

>144

ええ、本当。
……無理矢理こうしてしまっているのだから、気持ち良くしてあげたいとは思うけれどね。
（耳元で囁くと、そのまま耳朶に舌を這わせ）

ふふ……敏感ね。
もうここはこりこりに硬くなって……
あら、こっちは洪水？
下着ごしでこんなになんて……もう、我慢出来ないかしら？
（両の乳首を代わる代わる摘み、擦り、布越しの感触を楽しみ）
（下着越しに秘所をなぞりながら、小さな尻に男根を押し付ける）

>>145
はふッ…はあ、あ、あ…
（耳朶に這う舌にひくくっと首を震わせて蒸気した顔で切なそうな吐息をあげる）

くぁッ…ひぃぁ…ふぁん……ダメェ…感じちゃう…ああッ…摘んじゃあッ！
はずかし…い……ッ……んぅあッ……
（大人びた声質で甘いいやらしい声がだんだんと漏れ始める）

ひッ！…
なに……あたって…？………ひぃッ……
（お尻に当たる感触に不安そうにとろんとした目で初音を見る）

>146

良いのよ、感じて……
……何も隠す事は無いわ。
私だって、秘密を告白したのだし……曝け出して頂戴、梨花を。
（ぴちゃぴちゃと、音を立てて耳朶を舌で犯し）
（まるで違う声に隠していたものがあると当たりをつけ、心の隙間に忍び入るように囁く）

これはね、貴女と一つになるためのもの。
……男の人のものと、概ね同じものよ。
大丈夫、今の梨花なら痛くはないわ……気持ち良いでしょう、これ。
（安心させるように穏やかな口調で言いながら、小さな身体を持ち上げて男根を足の間に出し）
（腰を揺らして、そそり立つ硬い幹で幼い秘所を擦っていく）

>>147
くぅんッ…ぁあ…あんッ…はぁん…んああッ
…ぁぁああッ……私は私……梨花の中の梨花…ひあッ…ふああッッッッ……
本当の……私ッ…熱くて変になっちゃう………！
（囁かれ自然と口にする独白のような言葉とヒクヒクとふるえ感じる幼い身体）

え…だって………あ、あ…あ…あ…
（小さな身体を持ち上げられ足の間からでて幼いスジにショーツ越しに擦られると
ねちゃねちゃといやらしい音がでる。ショーツがびっちょり濡れてきてその擦られる
快楽にびくびくとしながら堪らない声をだす）
くううぅぅ……あぅ…ひぁ…んぁ……私の…私の恥ずかしいところに擦れてる！！

>148

そう……
梨花の中の貴女……今の貴女が、本当の梨花なのね。
……良いわよ、変になって。
私が受け止めてあげるわ……本当の貴女を、全部。
（その言葉にほくそ笑みながら、今度は深くとも優しい口付け）

私は、普通の人間の女ではないのよ。
だから、人とこうして身体を重ねる事で……糧を、得るの……
……ええ、くちゅくちゅ、って音がしているわね、ふふ。
行くわよ……今から、これを恥ずかしい所に入れてあげる……っ！
（ぬれた下着と、その下の柔らかな秘所の感触になお大きく硬く滾り）
（下着を無造作に横に寄せ、堪らないと言わんばかりに震える声で亀頭を宛がい、ぎちぎちと押し込んでいく）

>>149
こんな…の…はじめ…て…ふぅあぁぁ………あぅ…痺れていくぅ…んんッ……
（惚けたいやらしい顔で途切れ途切れに声を漏らしてその深い優しいキスを受け入れる）

人…では……ない……あぁ…私と…似てい…る…の？……ふうぁぁぁ…
いやらしい音がしている…あッ……こんな身体で……感じてしまってる…ひぁ…
あ…あ……
（濡れて下着の意味がなくなっているショーツをずらされて幼い恥扉の奥へはいってくるモノ）

くはぁッッ…
あぁ…あ…あ……あ…んぅッ！あぁぁ………
（口をあけて幼い膣はめ一杯にソレを咥えこんでいく。のけぞって初音にしがみつく）

>150

たくさん感じると良いわ……
っ……今、小さな梨花の恥ずかしい所に全部入れてあげるから……あ、んん！
（一杯まで膣を広げながら、きつい中をゆっくりと確実に抉っていき）
（その間も、啄ばむような口付けを繰り返す）

……常人とはかけ離れた、と言う意味であれば……ね、っ！
あぁ……凄いわ、梨花……！
こんなに幼い身体なのに、とろとろに濡れて咥え込んで……はぁ、ぁ！
ほら、そろそろ奥まで一杯になるわよ……！
（抵抗を押し切るように力強く男根を進め、幼い膣を犯し）
（しがみ付く梨花の乳首をころころと転がし、弾く）

>>151
ふぅぅああッッ！…はいっ…てぇ…はいってくるぅ…私の恥ずかしい所にぃ！
ひぃぁああッ…痺れて…波がきて…感じちゃう！！…いやらしくなっちゃう！！……
（狭く小さな膣内が広げられて挿入されていく。幼いからだとは思えない身体の中は
とろとろにとろけるような粘液と膣内の幾層の肉厚でソレを絡めて咥え込む）

（キスをされながらも奥まで挿入されていく度に背中を反らして快楽の声をあげる）
奥までぇ…あッあああッ！私の…梨花の奥まで…じゅぶじゅぶ入ってくるのぉ！……
あふぅぅ…ダメ…胸まで責められたら…あううぅ！…ひぃあああッ！！……
（胸の蕾は敏感に全身に快楽を与え咎がはずれたように欲望にながされる）

>152

ふぁ、は……くぅぅ……！
本当、凄い……とんでもない名器ね、梨花は……っ！
子供の癖に、熱くものに絡み付いて……はぁ、ん……！
（きつさの上に膣そのものの具合も相まって、押し入るだけでも声が漏れ）
（こつん、と奥に突き当たると知らぬ間に詰めていた息を吐き出す）

……入った、わよ……ほら、奥を突いているのが分かるでしょう……？
今から、これを思いっきり出し入れして掻き回してあげるから……
自分でも動いて御覧なさい、梨花……きっと、気が狂うほど良いわよ。
いいえ――狂いなさい。犯されて、よがり狂うの……！
（僅かに腰を動かして奥を軽く突いただけでも、ちゅくっと音がして）
（言うと、そこから走る快感を更に貪るように激しく腰を突き上げ）
（小さな膣を入り口から最奥までくまなく擦り、両手は乳首を捕らえて執拗に弄んでいく）

>>153
ひゃッ…ひぃゃあッッ……はッ！ぁあああ゜…あ゛…あ゛ッ…はあっんんッッ！
大き…い…こんな……熱い…の……む………りぃ………ああッ…
でもぉ………い、いいぃ……気持ち……いいッッ！はぁ……はぁぁぅぅッッ！！
（奥に行くほど溢れている粘液はソレに熱く絡みつき膣肉も狭くトロトロにふやける中
締め付けるように咥え込みソレ全体を何重にも波のようにうねりながらも呑み込んでいく）

………あああああ……はああああああッッ！
そんなぁ………かき回されるッ…とぉ……おかしくッッ！あああッ！
（惚けた雌奴隷のような目で初音をみながら自然と細い足を腰に絡ませ自分から腰をゆっく
りと動かし始める。腰を動かすたびに膣内で擦れきゅうきゅうと咥え込む刺激によがり狂っ
た顔になる）

あッ…ひッ…くぅぅッうあああぁあああッッ！！ッ
犯されて……梨花ッ………犯されて感じちゃう！！狂っちゃうのぉ………んぅああッ！
…だめッ…ダメッッ…胸………その先はあああッ……気持ちよくてダメえぇぇぇ！ッ

>154

くぅ、ぁぁ……！
良いわ……梨花、の中……堪らない、っ……！
……ふぁぁ、ん……気持ち良いわよ、梨花の恥ずかしい所……！
（男根を責め立てる膣壁の動きに、なお腰の動きは早まり）
（加速度的に高まっていく快感の中、柔肉を貪っていく）

んぁ……はっ、ああ、駄目よ……！
もっと締まるなんて、もう……っ、く！
……梨花、もっとよ……いくらでも感じさせてあげるから、もっと乱れなさい……！
そして、達してしまいなさい……！
（ゆっくりとした動きだけでも、絡みつく襞の動きはよりきつく、複雑になり）
（整った幼い顔を欲望に蕩けさせ自身の上で腰を振る小さな身体に、思う様腰を叩きつけ）
（奥までいっぱいにしたままぐりぐりと腰を回し、中全体を掻き回してはまた前後に動く）
（そして、終わりに向けて動きを加速させながら乳首と陰核を同時にこね回し、止めの刺激を送る）

>>155
（初音の両腕をしがみつくように掴みながら出し入れされるソレによって膣内を
犯され掻きまわされる度に嬌声をあげる）
んんぅんあッ！……ダメッ！…ダメなのにぃ…あぁぅッ…
…腰の動きもとまられないよぉ…はあぁッッ……

やぁッ………くるぅ…波がきてぇ…… 梨花…梨花ぁ…ああああああ！！！
ふあッ…はう…ッ…はふ…ッッ！…はぁぁああッ！！………・…あ！！！！
（天井を突くようなその強い刺激に身体全体を何度も痙攣させてわなわなとした
いやらしい雌の表情になり、膣内でソレ今までよりも強く締め付け絶頂に達する）

（涙を流してそのまま初音にのしかかるように身体を預ける）
（意識が反転しまどろみに持っていかれ気を失う）

（まだ繋がった膣内からはとめどめもなく粘液が溢れ太股をつたって零れ落ちた）

【ボクの方はこれで〆なのです〜とても楽しかったのでリセット（自殺）はなしで
いく方向にするのです〜初音もお疲れ様なのですよ☆また遊んで欲しいのです〜☆
ではまたなのですノシノシ】

>156

ひ、ぅ……ん、んっ！
くっ……出るわ……中で出すわよ、梨花っ！！
（これまでにない締め付けの中、奥深くまで突きいれ）
（絶頂に震える身体を強く抱き締め、ごりごりと男根を擦りつけ）
（痺れるような快楽の中、びゅる、びゅく、と大量の精を放つ）

はぁ……はぁ……ん、ふ……
……あら、気を失ってしまったのね……
では、今回はここまでにしておきましょうか。
私も……少しばかり疲れたし、一緒に寝ましょう……ふふ。
（梨花の身体を持ち上げるようにして男根を抜くと、注いだものが固まりになって垂れ落ち）
（そのまま膝の上で身体を清め、ベッドに寝かせると自身も隣へ）

良かったわよ、梨花……
（寝顔にそう囁くと、目を閉じる）


【ええ、お疲れさま……あら、それは光栄だわ】
【貴女さえ良ければ、また機会があれば是非、ね】
【それでは、私もこれで。お邪魔致しました】

【スレをお借りします】

せんせぇ…もうお勉強飽きましたぁ…
（手に持ったシャープペンを放り出して、開かれたノートにつっぷす。）
（黙々とテキストに向かっている先生を見て、小さく溜息をつくと）

………先生、ちょっと休憩しませんか♪
（甘えた口調で良い、先生のシャツをくいくい引っ張ってみる。）

【とりあえず、こんな感じの出だしで大丈夫でしょうか…？】
【久し振りなので時間掛かってしまうかもしれません（泣）】
【宜しくお願い致します♪今日は１時頃がリミットでしょうか？】

>>159
コラ、さっき始めたばかりだろ。
まったく…中間テストが近いんだから、もうちょっと頑張らないとまた補習で
泣くことになるんだぞ。

（ノートに突っ伏した奈々の頭をコツンと叩く）
（日曜日の午後、間近に迫った中間試験のため、自分の部屋に奈々を
招いて勉強を見てやっている）

はぁ……しょうがないなぁ……。
10分だけ休憩しようか。終わったらビッシビッシしごくからな。

（甘えてきた奈々に授業の時と同じ厳しい表情を見せると、そのまま立ち上がり
キッチンへ向かう）


【大丈夫ですよ。こちらこそ久し振りなので調子戻るまで時間掛かりそうですｏｒｚ】
【そうですね…２時がリミットですか…明日仕事なので】

だって、先生の作る問題難しいんだもん〜…
（軽く頭を叩かれて、少し恨みがましそうに言い訳を口にする。）
それに、せっかくふたりきりでいられる数少ないデートなのに、試験勉強なんて…
（しょんぼりした表情で小さく呟くと、また机につっぷしてしまう。）

…え！休憩良いんですか！？
（先生の言葉が掛かるとパッと顔を上げて、
先程とはうってかわった嬉しそうな表情で瞳を輝かせる。）
休憩した後は、ちゃんとお勉強頑張ります！
（と言いつつ、さっさとノートやテキストを片付けて）

先生どこ行くんですか？奈々も行く！
（一時も離れたくないとばかりに、
キッチンへ向かう先生の後を勝手に着いていく。）

>>161
奈々は甘えん坊さんだな。
ちょっとお茶を入れてくるだけなのに着いてくるなんて…。
休憩しているのだから、そこに座って待っていればいればいいのに。

（そうは口にしたものの、親ガモに着いてくる子ガモのようにキッチンに
入ってきた奈々を微笑ましそうな笑みを浮かべて見ると）

僕は…紅茶にするかな。奈々も紅茶でいいかな？
そうそう、昨日買ってきたシュークリームが冷蔵庫にあったっけ。
奈々、冷蔵庫からシュークリームとミルク取ってくれる？

（食器棚からカップとティーパックを取り出し、紅茶を入れる準備をすると
奈々に声を掛ける）

…う……先生…また子供っぽいって思ってるんでしょ…///
（“甘えんぼさん”と言われて、ちょっと恥ずかしくなって、顔を赤らめる。）

あ、私も紅茶がいいです♪
（先生に微笑み返すと、嬉々として冷蔵庫を開けて）
あっ、シュークリーム！いただきま〜す♪
（お皿に載ったシュークリームに手を伸ばし、
てっぺんの生クリームを指ですくって、ぺろっと舐める。）
…おいしっ♪先生が買ってくれたシュークリームだから、今まででいちばんおいしいです♪
（つまみぐいしたことに悪びれた様子もなくそう言うと、お皿とミルクを取り出して、トレーに載せる。）

>>163
僕は甘えん坊さんとしか言ってないけど…。
奈々は自覚してるのかな…自分が子供っぽいっていうことを。

（顔を赤らめた奈々にからかうような口調で話しかけると、ティーパックを
入れたカップにポットのお湯を注ぎ込みながら）

こら、つまみ食いするんじゃない。
……まったく、そういうところが可愛いんだけど…。

（軽くため息をつき、奈々に聞こえないようにボソっと呟くと、トレイの上にカップと載せると）

褒めてくれるのは嬉しいけど、勉強の方は甘くしないからね、
さ、お茶を飲んで一休みしようか。

（トレイを持って部屋に戻ると、奈々の前にティーカップとシュークリームを差し出す）

え？先生、何か言いましたか？…あ、待って待って！
（「可愛い」という肝心の言葉は聞き取れず、不思議そうに
聞き返すと、慌てて先生の後を着いていく。）

お勉強の方も甘くしてくれると嬉しいんですけどぉ……い、いえ、何でもないです；
では、あらためまして…いただきまぁす♪
（お砂糖をいっぱいいれて甘くしてもらった紅茶を飲み、シュークリームを食べ始める。）

…あんまり上手に食べられないから、食べてるとこ…見ちゃだめですっ…！
（クリームがたっぷり入ったシュークリームは食べるのが難しくて、
生クリームをこぼさないように、小さな口でもぐもぐと食べる。）

>>165
えっ…な…何も言ってない…気のせいだよ。
えーと…ミルクにシュークリームに砂糖…うん…大丈夫だな。

（さっきの言葉を奈々に聞かれたと思い、ちょっと慌てた素振りで
その場をとりつくろうと）

普段は奈々に優しくしているつもりだけど…これだけは別だな。
中間試験も近いし、それに僕と付き合っていることで奈々の成績が
落ちたりしたら、三者面談の時にご両親に会わせる顔がないから…。
だから、しっかり勉強を見てやらないと。

（真面目な顔で奈々に語りかけると、紅茶で喉を軽く潤し）

シュークリームなんて、大きく口を開けて食べればいいんだよ。口の
周りが汚れたら後で拭けばいいんだし。
奈々も恥ずかしがらずにやってごらん）

（大きく口を開けてシュークリームを食べると、奈々の方をじっと見る）

私も、先生と付き合って成績が落ちちゃうなんて嫌です…
それに、化学はあんまり得意じゃないけど、先生の教科だから良い点取りたいし…
（自分自身に言い聞かせるように言うと、小さく拳を握り締めて）
私、頑張りますっ！先生に褒めてもらえるくらい良い点取れるように、頑張りますっ！

………休憩が終わったら、ですけど♪
（ごまかすように、にこにこした表情で先生を見て）

え〜…女の子は、そんな大きい口開けたりできないんですよぉ…
でも、ついちゃったら拭けばいいんだし、がぶがぶ食べちゃった方がおいしいかな？
（先生の真似をして、おっきいでシュークリームを食べる。）
ん…こっちのがおいしいですっ♪

>>167
……いい心掛けだよ…奈々。
その調子で勉強も頑張ろうな。
でも、いい点を取るのも大事だけど、もっと化学というものに興味を持って
好きになって欲しいなぁ…。

（奈々の頭に手を伸ばし、子供を褒めるかのようにやさしく撫でてやると）

それはそうだけど…僕の前では遠慮しなくてもいいんだよ。
他の人には奈々が大きな口を開けて食べてることなんて言わないから。
そうそう、その方が美味しいだろ。

（奈々に向かってにっこりと微笑みかけると）

ほら、口の周りにクリームがついてるよ。
じっとしてて…クリームとって上げるから…。

（おいしそうにシュークリームを頬張っている奈々の顔に自分の顔を
近づけていくと、口に周りについたクリームを舌で拭い取ってやる）

シュークリームって、いっつも食べるのに苦労するんです。
でも、これからは先生の前では堂々と大きな口で食べられる♪
（満足そうにシュークリームを食べてると、先生の顔が近付いてきて）

…あっ………せんせ……///
（不意をつかれてクリームを舐め取られ、みるみる顔を赤くさせる。）

……あ、あのあのっ…じ、自分で拭けます…
（どきどきして顔を上げられなくて、
唇に残ったクリームをぐいぐいと乱暴に手で拭う。）

>>169
ほらほら…それじゃ手がクリームで汚れてベトベトとなるよ。
手…貸してごらん…きれいにして上げるから…。

（奈々のかわいらしい小さな手を取ると、まるで愛撫をするかのように
唇と舌を駆使してクリームを拭い取っていく）

ん…これできれいになった。
さてと…シュークリームも食べ終わったし、勉強を再開しようか。
うーん…奈々をやる気にさせるにはどうしたらいいか…。

（両腕を組んで、しばらく考え込むと）

休憩前に教えたことがちゃんと理解出来ているか…テストしてみようか。
……80点以上取れたら…奈々にご褒美を上げるから。
ちょっと待っててね。

（ノートパソコンを開け、テスト問題をプリントアウトすると奈々に差しだす。
奈々に自信を持たせるための簡単なテストである）

さ、ご褒美目指してがんばろうね…奈々。

…あ…だ、だめです…っ…///
（指先を舐められるという初めての行為に緊張して、少し身体を硬くさせる。）
（けれど、先生の舌が優しく手の甲や指の間を這ううちに、
だんだんと身体の力が抜けてきて、息遣いが荒くなってきて…）

……ん……っ…せんせぃ……///
（ぞくぞくする感覚に堪えきれなくなって、先生に抱きつこうとしたら…）

…ぇ…休憩時間、おしまい…ですか…？
（とろんとした瞳で聞き返し、テストの説明をされて、慌てて背筋を伸ばす。）
……が、がんばりますっ…

えっと……ここは、さっき教えてもらったところだから……
（まだ赤い顔のままで、問題を解いていく。）
（時折考え込みながら、なんとか全て解き終わって…）

さ、採点お願いします…っ…

>>171
奈々にやる気を出させるためとはいえ……やりすぎだよな。
…一生懸命がんばった分…ちゃんとご褒美してやらないとな…。

（赤い顔のまま必死にテストに取り組む奈々の姿を見ながらボソリとつぶやくと）

どれどれ……。
ふむ…ふむ………。

（奈々からテストを受け取ると、赤ペンを取り出して採点を始め）

よし……よく頑張ったね、奈々。
８５点…合格だ。
間違えたところは後でちゃんと復習しておくんだぞ。

（やさしく微笑みながら奈々にテストを手渡すと）

約束通り、奈々にご褒美を上げないとね。
何がいいかな…問題集…美味しいパスタ……。
今日は頑張ったから…奈々の欲しいものにしようか。
奈々は何が欲しい？

【いいところなのに時間が来てしまいました…ごめんなさい＿|￣|○ 】

【ご褒美はまた今度、ですね。ああ、残念だぁ…（笑）】
【次回なんですが、２２日の月曜日はいかがですか？】

>>173
【前振りに時間掛けすぎましたね…反省＿|￣|○ 】
【22日はＯＫですよ。もしかしたら22時より早く来れるかもしれませんので
何時に来れるのか伝言板に書いておきます】

【いえ、時間を掛けていただいた方が好きなので、気になさらないでください】
【…ちょっと焦らされちゃってどきどきしたままなので、それで、残念だなって意味で…】
【って、別にここまで説明することもないですね（爆）】

【やっぱりとーっても楽しかったです♪】
【月曜日を心待ちにしております。今日はありがとうございました！】

【これが意識してやっていれば格好いいんですけど、実際はペース配分間違えて
やってるわけで（大汗】

【こっちも楽しかったですよ。では月曜日にご褒美の問題集を（嘘】
【それじゃおやすみなさいﾉｼ】

【これより、しばらくの間スレをお借りします。】

んんー……ふぅ……
（身体を大きく伸ばしてソファに腰掛ける）
（亞里亞さまが夕方までレッスンを受けている間、適当なタイミングで休憩を取っている）

もうこんな時間か…

そう言えば…兄やさまはどちらにいらっしゃるのかしら…？
中庭を散歩してくると仰ったまま姿が見えないですわね…

【スレをお借りします】

>>177
僕が、どうかしましたか？
（静かにドアを開けて入ってくる）

今日はいい天気ですよ、散歩するのにはもってこいだ。

>>178
に、兄やさま…
（たった今名前を出していた人物が現れて驚く）

え、えぇ、そうですわね。

いらっしゃいませ、兄やさま。
どうぞ、お掛け下さい。
（席を立って、向いの席に着席を促す）

兄やさま、お茶は飲みます？
（茶棚に移動して、お茶缶を手に取る）

>>179
何もそんなに驚かなくてもいいじゃないですか。
（苦笑しつつ）

はい、ではお邪魔します。
（すっと勧められた席に近付く）

お茶ですか？
あまり熱いのは苦手なので、ぬるめでお願いできますか？
でも……
（そっとじいやさんの背後に寄り、後ろから優しく手を掴む）
……他に欲しいものがありますけれど。

>>180
すみません……
本当に急だったので……

それですと……人肌温度がちょうどいいかしら？

あ…
（兄やさまに手をきゅっと握られて）

……それは……なんでしょうか……？
（胸がトクントクンと脈打ち始める）
（言葉の意味は何となく理解できているが、それでも敢えて聞いてみる）
（口元に綻びそうになるのを隠しながら、兄やさまの返事を待つ）

>>181
謝ることはないですけれどね。

ええ、人肌で。

口にしないとわかりませんか？
（そっと耳元に唇を寄せて）
……あなたが、欲しい。
（囁いてふっと息を吹きかける）

>>182
兄やさま…

人肌で…？

ん…
（兄やさまに耳元に息を掛けられ、身体が一瞬強張る）
……兄や…さま…
（心臓の鼓動が高まっていく）
（兄やさまの求めに、女である部分が応えたがっている）

……兄やさま……
それでしたら……
（兄やさまの耳元に口を寄せて）

…ベッドに…行きませんこと？
（ふぅ、と、お返しに息を吹きかける）

>>183
（耳に息を吹きかけられ少し反応する）
ん……もうベッドに誘うのかい？
いやらしいな。
（そう言いながらじいやさんの身体を抱き寄せる）

でも、その前に。
（そっと唇を重ね、お尻を撫でる）
……徴を付けてしまおう。

（じいやさんの身体を離し）
さあ、それじゃあ案内してくれるかな、僕のじいや。

>>184
私を…いやらしい女にしたのは…誰だったかしら？
（意地悪っぽく返して、兄やさまに応えて、自分も兄やさまの腰に手を回す）

ん…
（兄やさまの唇を受け入れて）

えぇ…いきましょう…兄やさま…
（兄やさまの手を引いて、ベッドの方へ、逸る気持ちを抑えながら歩いていく）

>>185
さあて、誰だったかな？
（わざとらしくとぼけて）

（ベッドルームのドアを開け、入る）
……さて。
それじゃあどうしようかな。
（じいやさんのお尻を撫でながら聞く）

>>186
もう…しらけちゃって…
…チュッ♥
（兄やさまの頬に、軽くキスをする）

んん…
（兄やさまにお尻を撫でられ、子宮がじゅんと疼く）
（スカートの中でよじり合わせた太腿の間からは、行為への期待から、蜜がトロトロと溢れ始めている）

>>187
あはは、はっきり答えた方がよかったかな。
（じいやさんのキスした頬を撫で）
……僕が調教したから、ってね。

喘いでるだけじゃわからないよ、じいや？
ほら、ちゃんとどうして欲しいかおねだりしないとね。
（お尻を軽く叩く）

>>188
えぇ。
兄やさまに、性の悦びを教えていただいて……
あの日からしばらくは、私、兄やさまと何度も身体を重ねてましたのに……
（そこまで言って顔を曇らせる）

でも…兄やさまは、急に来られなくなってしまって……
おかげで…私…毎夜、お屋敷をこっそり抜け出しては、
男性を求めて肉欲を満足させる毎日……

はぁ…ぁ、ごめんなさい……
（兄やさまに注意を受けて）

兄やさま……今日も……兄やさまのオチンポで私の身体を慰めてください。
淫らに開発されきって、オチンポを求めて止まない哀れな私に、兄やさまの慈悲を……
兄やさまの逞しいオチンポで……私のオマンコの中に……たくさん注ぎ込んでくださいまし……。
愛しい貴方さまに身体を弄ばれるのなら、これほど嬉しいことはございません……

>>189
あはは、最初の頃はこんなに淫乱になるなんて思わなかったよ。

ふーん。
雄の肉棒なしじゃもう生きていけない、って言うことかな。
それで、僕よりもよかった相手は居たのかな？

（お尻から手を離し）
いやらしいおねだりが上手になったね。
オチンポだのオマンコだのって……恥ずかしくないのかい？
ま、こんな淫乱じゃしょうがないか。
（軽くじいやさんの身体をベッドの方に押し）
ほら、ベッドでおねだりのポーズを取って。
して欲しい格好をして、ねだってみてよね。

>>190
私だって…思いませんでしたわ…

もう……オチンポなしじゃ……身体の火照りが鎮まりませんわ……
……いいえ……兄やさま以上の方は……一度も……

だ、だって…兄やさまの…せいです…
私が……こんなになってしまったのも……

おねだり……はぁ…はぁ…分かり……ました……
（エプロンを身体を浮かせて乳房を突き出しながら後ろの結び目を解く）
（メイド服の前を開けていき、桜色に火照った肌と乳房を露出する）
（震える手でスカートの裾を顎の下までたくし上げ、ガータベルトの下着を露出させて、両足をゆっくりとVの字に開く）
（右手で下着を横にずらして、だらしなく蜜を垂れ流してヒクヒクとしている秘部を晒す）

…み、見てぇ…兄やさまぁ…
私……もうこんなに……・濡れてしまってるの……
朝から…兄やさまが欲しくて…兄やさまに苛められることを想像して……オマンコが……言うこと聞いてくれないの……

お願い…兄やさまぁ…
私のオマンコを…兄やさまの逞しいオチンポでハメて…身体を弄んで欲しいのぉ…
（貪欲な目を浮かべ、開いた口唇から舌を垂らして、盛った雌犬の如く、兄やさまを欲する）

>>191
でも、それがじいやの本性。
そうだろう？

しょうがない淫乱だね。
……さて、それも本当かどうか。
（肩を竦めニヤニヤと笑う）

違うよ。
じいやはもともとそんな女……いや、雌だったって言うだけ。
僕はそれを気付かせただけだよ。

あはは、なんていやらしいおねだりだろう。
自分でもいやらしいって思うだろう？
（じいやさんの舌を指で挟んで弄ぶ）

でもま、しょうがないね。
（ズボンを脱ぎ、固く勃起した肉棒を出し見せつける）
ハメてあげるよ、いいかい、僕の味、たっぷりとこのいやらしい穴で味わうんだよ。
（肉棒を秘部に宛て、ゆっくりと埋めていく）

>>192
兄やさま…お願い…私の身体を弄んでぇ……
んぅ…
（兄やさまに舌を指で挟まれて言葉が上手く発せられない）

はぁ……兄やさまのオチンポ…♥
（反り返りって先を天に向ける、太くて逞しいオチンポを目にして興奮が高まる）
ハメて…兄やさま…♥
はい……兄やさまの太くて逞しいオチンポ……たっぷりオマンコで味わいますわ♥
はぁ…んん…んぅ……ハァ…ァッ！
（兄やさまのオチンポがオマンコを掻き分けるように中に入ってきて、中を進むたびに膣壁に擦れて快感が生じる）

>>193
早くハメてもらうことしか考えられないか。
なんて不様な雌犬だろうね。
（じいやさんの唇に唾を吐く）

本当に淫乱になったね。
ほら、もっとちゃんと締めて。
オマンコは手と同じように僕のものを包み込めないとね。
ガバガバのオマンコになってるようだったら……いらないんだからね？
（にっこりと優しく微笑んで残酷なことを言う）
……さて、と。このへんだったかな？
（じいやさんのGスポットをごりっと抉る）

>>194
ごめんなさい……淫乱な女でごめんなさい……
兄やさまのことが……とても欲しくて……我慢できなくて……
ん…れる…
（兄やさまと一つになれたことに、歓喜の涙を流す）
（兄やさまに暴力的な言葉を掛けられ、興奮が増していく）
（唾液を吐かれたが、兄やさま愛しい余り、それを舐め取ってしまう）

はい……私は……兄やさまに調教していただいて……とても……淫乱になってしまいました……♥
分かりました……
（兄やさまに膣圧を上げるように命令され、その通りに膣を締める）
（キュッツキュッと膣圧を上げて、兄やさまのオチンポを気持ちよくしようとする）

わ、私…オマンコが……緩くなってしまわないように……た……体操をしているんです…
毎日……はぁ…はぁ…はぁ…ん……ぁ…ちゃんと続けていれば……締りが…維持…できるんです……

はぁ…ハァ…アァ…ン……ハァンッ…アァ…

…え？
ひ！？ひぃあっ！？
（兄やさまのオチンポが、オマンコの中のザラついた部分を抉り、一段強い快感が身体に奔る）

兄やさま……いい…のぉ……
（Gスポットを抉られ、腰が勝手に小刻みに動いてしまう）

兄や…さま…はぁ…ぁ…お、願い……おっぱいも……遊んでぇ……っ！

>>195
本当に悪いと思ってる？
思ってないよね。ただ、そうやって卑屈に謝れば、もっと苛めてもらえるから言っているだけ。
……じいやはマゾだからね。
違うかい？
（じいやさんの唇に今度は唾液を垂らす）

悪くない締まりだね。
これならいいかな。
締めるたびに形がわかるだろう。この形を忘れちゃいけないよ。

体操？
オナニーじゃなくて？
（揶揄するように言って軽く突き上げる）

どこが、なにがいいのかな？
言わないとわからないじゃないか。
（そう言ってさらにごりごりとGスポットを抉り擦る）

おっぱいも？
本当に淫乱だね、じいや。
（スカートを除け、じいやさんの豊かな双球に手を重ねる）
そう言えば、乳首でもセックスできるって知ってた？
（そう言って乳首を押し込むように刺激する）

>>196
ほ…本当です…
（兄やさまに疑われて驚いて）
そんなこと…ないもん……本当に…思ってるもん…
……そ、それは……
ん…
（兄やさまが垂らした唾液を、舌を出して受け止めていく）

あ、ありがとうございます……
はぁ…兄やさま…もっと…私を…可愛がって下さい……♥

…！
（図星を突かれて言葉が出ない）

ひぃんう…！
はぁ…はぁ…ハァ…
（快楽に身を任せて、兄やさまにオチンポでオマンコを抉られるたびに身体をガクガクと震わせている）

オ…オマンコ……オマンコが……気持ちいいの……
兄やさまの……熱くて……太くて……逞しいオチンポで……オマンコをずぶずぶ突かれて気持ちいいの……！

はぁ…ん……兄やさま……兄やさまぁ……♥
…おっぱいも……気持ち…いいの♥
（オマンコを突かれながら、兄やさまの手でおっぱいを揉まれて、歓喜の声を上げる）
（兄やさまにおっぱいを揉まれる度に、オマンコをキュッと、自然に締め付けてしまう）

…え？
はぁ…はぁ…んっ……ち…乳首で…？
（と、いつか、おっぱいの中で射精した男性のことを思い出す）

……はい……既に……存じて……おります……ん…んふぅ…！

>>197
いいかい、じいや。
僕の言葉は絶対だ。
だから、僕がじいやはマゾって言ったらマゾなんだ。
わかるね？
わかったら、ちゃんと自分はマゾだって言ってごらん。

いいよ、もっと可愛がってあげる。
（Gスポットを擦りあげて奥へ進める）
さあ、僕の形を覚えるんだ。
目を閉じてもイメージできるぐらいにね。

図星か。
体操とかいい加減なことを言ってもお見通しなんだからね。

久しぶりなのによく感じるね。
それだけ僕以外ともしていたって事かな。
（おっぱいをぎゅっと揉みながら締めつける膣壁に肉棒を擦りつけそのままぐりぐりと奥へ進めていく）

あれあれ。
もうこっちでもしちゃったのか。
初物じゃないなら、いらないかな。
（ぴんっと乳首を弾く）

>>198
……はい。
分かりました……。
私は……マゾです……。
兄やさまに苛められて悦ぶマゾです…

は、はい…
兄やさまのオチンポ……覚えます……
オナニーする時は……兄やさまこと……兄やさまのオチンポを……想像しながら……します……

……

はぁ…はぁ…んぅ…ハァ…ハアァ……ハアァ…
ん…あんっ&heaets;
（兄やさまにおっぱいを弄ばれて、悦びの声を上げながら兄やさまのオチンポを締め付ける）
（開いた足が力なく、兄やさまのオチンポでオマンコを突かれる度にばたばたと震える）

……ひん！
はぁ…ご、ごめんなさい……
で、でも…もう片方は……まだです……

お願い……兄やさまのオチンポで……おっぱいのバージンを……貰って……？

>>199
いい子だ、素直になれたね。
素直なじいやにはご褒美をあげるよ。
（優しくじいやさんにキス）

毎朝の「体操」の時もね。
（くすくす笑いながらじいやさんの頬を撫でる）

いい締め付けだよ、じいや。
あはは、足がぴくぴくしてるね。
（じいやさんの片足に手を這わせて撫でる）
じいや、足を僕の腰に絡めていいよ。
（そう言って最奥を突く直前まで突き上げそこで膣壁をごりごりと擦る）

こっちがまだなのかな？
（右の乳首を弾く）
まあ、いいや。
……じいやのいやらしい穴に精液注いでから、もらってあげるね。

>>200
兄やさま…ん…
（兄やさまのキスを受け止めて、また涙をこぼす）

……はい♥
（兄やさまに応えるように笑みを浮かべる）

はぁ…はぁ…ハァ…ハァ…
ふぁぁ…はぁ…ン…ッ！
（震えている足を撫でられて、それが兄やさまのオチンポでオマンコを突かれて生じる快感と合わさって声を漏らす）
……兄やさま……好き……
（兄やさまの言葉に甘えて、両足に力を入れて、兄やさまの腰に絡める）
（兄やさまのオチンポをもっと奥に受け入れようと、腰をグイッと引き寄せて、兄やさまの背中にも手を回す）

あン…ッ♥

あ、ありがとうございます……嬉しい…です……
（徐々に絶頂に近づき始めており、視界に靄が掛かったような錯覚に陥っている）

>>201
泣かなくてもいいよ、じいや。
（ぺろりと涙を舐めとる）

いい子だ、じゃあオナニーの時はどうするのか、言ってごらん？
（優しく淫らな宣誓を強いる）

可愛い声だね。
それじゃ、奥まで……
（腰を引きつけてなお少し残る空間さえも埋め尽くすべく前に腰を突きだし、子宮口に亀頭を叩きつける）

そろそろイカせてあげるよ。
精液もたっぷりあげよう……さあ、目を閉じて。
僕のものだけを感じてよがるんだ。
ほら、締めつけながら、精液を望んでごらん……

>>202
兄や…さま…♥

はぁ…はぁ…はぁ…ン……その……
に、兄やさまのことを……思い……出しながら……ンンッ！
……指を……オマンコに……四本も入れて……ズボズボ……苛めて…ます……ッ……
お尻にも、指を入れて……したりもして……兄やさまの名前を呼びながら……イッてます……
（言葉が上手く回らず、何度も言葉が痞えてしまう）


ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ……！
ちょう…だい…！


欲しい……欲しいのぉ……兄やさまの熱い精液が欲しいのぉ！
オマンコに全部だしてぇ！射精してぇ！
兄やさまの熱くて太くて逞しいオチンポで子宮こじ開けてぇ！
子宮の中に兄やさまの熱い精液をドピュドピュ射精して欲しいのぉ！
兄やさまの精液でオマンコを満たしてえぇぇぇっ！

>>203
なんだい、僕のじいや？
（優しく囁きかけて頬にキス）

四本もか。ちょっと多いね。
今度からは二本で締めつけて気持ちよくなれるようにするんだ。
わかったね？

いいよ、それじゃあ射精してあげる。
たっぷり味わって、もっと淫乱でマゾになるんだ。
さあ、おあがり。
（じいやさんの腰を抱き、引き寄せて射精）
（子宮口にぶち当たった亀頭から止めどもなく白濁が噴き出し、子宮口を白く濡らし、膣内を染め上げていく）

>>204
兄やさま…好き…♥

分かりました…二本で…気持ちよくなるように……努力…します……

はい…♥
あぁ！イク、イッっちゃう！
はあ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんん！！
（兄やさまのオチンポがオマンコの中で大きくビクンと震えた瞬間、子宮口に精液が放たれていく）
（同時に自分も絶頂を迎え、絶頂に浸りながら兄やさまの精液でオマンコの中を満たされていく）

ハァッ　ハァッ　ハァッ……


【ごめんなさい。急用が出来てしまって、これで締めとさせていただいてよろしいでしょうか？】

>>205
あはは、僕も好きだよ、じいや。

ああ、それでもっと気持ちのいいオマンコにしてね。
期待しているよ。

気持ちよくいけたみたいだね。
さて、と。
そろそろ亞里亞のレッスンが終わるかな。
（じいやさんの中から肉棒を抜く）


【了解しました】
【またいずれ機会があればお願いしたいですね、では】

>>172
８５点…よ、よかったぁ………。
（先生が採点を終えるのを固唾を飲んで見守り、
点数を告げられると、不合格ではなかったことに安堵して）
これで低い点数だったら先生に顔向けできませんでした…本当によかった♪
間違えたところ、次は間違えないようにおさらいしておきます！

ご褒美なんですけど、問題集はぜっっったい嫌です！！
おいしいパスタも捨てがたいけど、今あんまりお腹空いてないし…。
何がいいかな……んー……んー………///
（言いにくそうにもじもじとして、何とか態度で分かってもらおうとする。）

【今夜も宜しくお願い致します♪２時がリミット…でＯＫですか？】

>207
次に勉強見て上げるときに期待できそうだな。
ちゃんと復習してくるんだから、次は９０……いや１００点だよね。
90点以下だったらお仕置きかな。

なんだ、せっかく僕が作った特製の問題集があるんだけど…やっぱりイヤか。
パスタも食べたくないのか……。
うーん…奈々は何が欲しいんだろうなぁ…。
（奈々の心はお見通しなのだが、ちょっと意地悪しようと思い、腕を組んで
考え込むふりをする。だが、気むずかしい顔をしようとしたが、思わず顔が
にやけてしまう】




【自治スレを見たら２時からサーバー移転のため、この板に繋げなくなれるそうです。】
【なので余裕を持って１時半を目途にしましょう】
【それから、奈々ちゃんの今日の服装はどんな感じですか？　おやすみの日ですから私服かな？】

９０点以下だったら…お仕置き………///
い、いえっ…次は１００点目指して頑張りますっ…！
（それもいいのかも…なんて考えているのはもちろん内緒で、
むりやり真剣な表情を作り、先生に向かって２、３度頷き返す。）

………先生…奈々が欲しいご褒美…本当に本当にわかりませんか……？
（腕組みして考えてる先の顔を覗き込むようにして、少し上目遣いに探りを入れる。）

私…私、が欲しいご褒美は……そ、そのっ……先生と…もっと……///
（途中まで言い掛け、にやにやとしている先生に気が付いて）
あっ…！先生、その顔は絶対わかってる顔だ〜っ！
も、もう少しで全部言わせられるところだった………ふぅ…あぶないあぶない…///
（赤くなりっぱなしの顔の熱を冷ますように、パタパタと両手をあおり、一気にまくしたてる。）

…………先生……私…先生のこと……誘惑してもいいですか……？
（先生の手を取って、さっきのお返しとばかりに指先に舌を這わせていく。）
……んっ……ちゅ……・っ……

【サーバー移転なんてあるんですか！かしこまりました、では１時半ということで☆】
【今日の服装ですが、そうですねぇ…せっかくなので私服がいいです♪】
【夏っぽい薄いブルーのワンピースということでいかがですか？】

>209
さっきまで勉強イヤだって言ってたくせに、やる気満々なんだ。
そのやる気が僕の家を出てからも続くといいんだけどね。
期待してるよ…奈々。

（子供を褒めるように頭をやさしく撫でてやると）

ん？　奈々はどんなご褒美が欲しいのかな。
奈々の大好きなものは全部知ってるつもりだったんだけど…わからないよ。
ちゃんと教えてくれないくれるかな…。

（しらばっくれた表情を浮かべ奈々におねだりをさせようとしたが、逆に心の内を
見破られると大きく息をつき）

はぁ……まいったなぁ…奈々に考えていたことを見破られるとは。
まだまだ修行が足りないなぁ。
うん…ちゃんとわかってるよ。奈々がして欲しいことは…全部ね。

（二人きりの時にしか見せない穏和な表情を浮かべ、奈々の顔をじっと見つめると
顔を近づけて唇を重ねようとしたが）

……いいよ。奈々の好きなようにやってごらん。
どんな風に誘惑してくれるのか楽しみだな。

（奈々に手を取られ、なすがままに手を舐められていると）

……さっきのお返しなのか…。
奈々…気持ちいいよ…。
………そうか…さっき僕に同じことされて変な気分になっちゃったんだね。

私だって、先生のして欲しいこと、ちゃんと全部わかってるつもりだもん……///
（誰に言うわけでもなく、独り言のように呟いて、再び先生の手に舌を這わせる。）

…ん……っ…ちゅ……っ……せん……せぃ……///
（小さな子みたいに指を一生懸命舐めながら、だんだんととろんとした瞳になってくる。）
（気持ち良いことはまだ何もされてないはずなのに、先生の指を舐めているだけで、
いけないことをしているような、どきどきした、変な気持ちになって――）

……………先生…興奮…してきましたか……？
さっきの私と同じみたいに…変な気持ちになってきましたか…？
（唇を離して顔を上げ、そのまま先生にぎゅっと抱きつく。）

…せんせい…好き……好きです…大好き、です……
（自分の気持ちを噛み締めるように強く抱きついて、それきり動かなくなってしまう。）

（……誘惑って……どんなことすればいいんだろ………？）

>211
そうか…見透かされていたか。
教え子に見透かされるなんて…教師としてはマズイんだけど…。
でも…奈々は教え子だけど…それ以上の存在だから…。
まぁ…いいか。

（まるで肉棒に奉仕するかのように手を舐め続ける奈々の姿を見つめながら
ボソリとつぶやく）

………。

（こくりと頷くと、眼鏡の奥の目を細めて奈々を顔をじっと見つめると、抱きついてきた
奈々の身体をやさしく抱き締めてやると、耳元に口を寄せて、本当に愛おしいものに
語りかけるように囁く）

わかってるよ…奈々。
口にしなくても奈々の気持ちは伝わってくるよ。
こうやって抱き合っているだけど…奈々の気持ちが僕の中にどんどん流れ込んでくるよ。

（何となく照れくさくて、「好き」という言葉が口に出さなかったので、その代わりに奈々の
身体をぎゅっと抱き締めていたが）

もう終わりなのかな……僕を誘惑するのは。
初めてにしてはよく出来たけど…もっと勉強が必要だね。
こっちの方はすぐに上達しそうだけど。

（からかうような口調でそっと囁くと）

そろそろご褒美を上げないと…ご機嫌ななめになっちゃいそうだね。
……正直に何をして欲しいのか言ってごらん…恥ずかしがらないで…。

……正人…先生………♪
（先生の優しい口調や自分を見つめる瞳から「好き」という言葉を言われること以上に温かいものを感じ、
嬉しくて、安心して、先生に抱きついたまますりすりと身を寄せて甘えて…。）

誘惑は…しようと思えばまだまだできるけど、
これ以上すると先生の身が持たなくなっちゃうから…また今度、して…あげます…っ…
（今度までに色々勉強してこよう…などと考えつつ）

……今は……今は……それよりも…
もっと…一緒に………気持ちよくなりたい……です……
もう…気持ちが変になっちゃったから……先生が早くしてくれないと…しずまらないんです…っ…///
先生……して……して……ください……///
（恥ずかしいという気持ちよりも欲求の方が勝り、言い出したら止まらなくなってしまう。）
（顔を上げることはせずに、先生の腕の中で縮こまったまま）

>213
……やっと名前で呼んでくれたか。
学校以外では名前で呼んでも構わないのになぁ…。

へぇ…僕の身体がもたなくなるような誘惑も出来るのか…。
それは楽しみだなぁ…次にデートする時はどんな風にしてくれるのかな？

奈々…恥ずかしがらずに…よく言えたね…。
うれしいよ…奈々の正直な気持ちが聞けて。

（奈々の背中をあやすようにポンポンと軽く叩いてやると）

僕も…奈々と同じ気持ちだよ。こうやって二人切りになれること最近なかったからね…。
ごめんね…もっと一緒にいたかったのに…僕が忙しくて。

（腕に力を込めて力いっぱい奈々を抱き締めると）

勉強しているときはなんともなかったけど…奈々に誘惑されちゃったからね。
ほら…聞こえるだろ…胸がドキドキしてるのが…。
……そろそろ行こうか…一緒に気持ちよくなるために…向こうの部屋へ。

（身体を離すとにっこりと微笑むと）

こうやって連れてって上げたら…奈々は喜んでくれるかな？
行きましょうか…奈々お嬢様。

（おどけた口調で囁くと、奈々の身体をお姫様抱っこしてベッドの置いてある部屋へ連れて行く）

ううん…っ…先生は……正人先生は悪くないです…！
先生忙しいのに…私…いつも会いたいってワガママ言って…ごめんなさい…
（先生に謝られて、慌てて顔を上げる。少ししゅんとなって反省をしている様子で）
でも…先生が奈々と同じ気持ちで…
同じくらいドキドキしてくれて…私、本当に嬉しいです…
あんまり一緒にいられない分、二人きりでいる時は…たくさん…仲良くしたいな…

…あっ…！
すごいすごい♪憧れのお姫様抱っこだぁ♪
（初お姫様抱っこに女の子の気持ちが満たされて、
しゅんとした表情からにこにこと嬉しそうな表情へ様変わる。）

先生………ぽーんって放り投げないでね？
（ベッドルームまで運んでもらい、照れ隠しで冗談を言って…）

>215
いいんだよ…そんなことは気にしなくて。
甘えん坊の奈々に寂しい思いさせてるのは僕なんだから…。
今日は日曜日だから、たくさん仲良くしようね。
奈々の胸が破裂しちゃうくらい…ドキドキさせて上げるね。

ん…こんなに喜んでくれるとは思ってなかったな。
今はまだこうやって抱っこして上げられるけど、これ以上太ったらちょっと無理かなぁ。
奈々は甘い物大好きだからちょっと心配だな。

（くすくす笑いながら寝室に入ると）

……見透かされていたか。
今日の奈々は冴えてるね…勉強の時もこうだといいんだけど。

（苦笑いを浮かべると、奈々の身体をそっとベッドの上に横たえると、自分も隣りに
横たわり、奈々の頬をそっと撫でながら）

奈々……。

（奈々に向かって優しく微笑むと、ゆっくりと顔を近づけ、かわいらしい桜色の唇に
そっと自分の唇を重ねていく）

んん…ん…ちゅ…んん…。

（軽く唇を重ねるだけのキスをすると、奈々の顔をじっと見つめ、また唇を重ねていく。
やさしく唇を啄むと、舌を奈々の口の中へ挿入していく）

…先生、一言余計ですっ！
私が甘いもの食べるのは、この小さい胸を大きくする為なんですからねっ…
（「これ以上太ったら…」と言われ、からかわれているとわかりつつも、
やっぱり気になってしまい、明日からダイエットしようかな…とも思ったり。）

あ、やっぱりベッドに放り投げるつもりだったんですね？
全部お見通しなんですから♪
（くすくす笑いながらベッドに下ろされ、頬を撫でている先生と瞳が合い――）

…ん……っ…
（軽く唇を重ね合わせるだけのキスを、少しだけ物足りなく感じてしまう。）

せんせ……もっと…ちゃんと………っんん……っ…ぁ……///
（言い掛けて先生の唇に塞がれて、今度は中までちゃんとしてくれるキスで、
時折逃げるように舌を引っ込ませてしまうことがあっても、自分から、思うままに先生の舌を求める。）

……はぁ…っ…………はぁ……
先生…正人……せんせ……………
（唇が離れると、浅く息をつきながら、くったりとして先生を見る。）
（何かを訴えるように両手が動き、シャツ越しに先生の胸板を柔らかくさする。）

>217
そんなこと気にしていたの？
馬鹿だなぁ…今のままの奈々でいいんだよ…。
抱っこできなくなるほど太ったら…ちょっと困るけど…。
その時は僕がもっと鍛えればいいんだから。

（自分の身体にコンプレックスを感じている奈々を微笑ましそうな表情で見つめると）

んんぅ…んぅ……んん…んちゅ…

（いつもより積極的な奈々に少し驚きながらも、シュークリームの甘みが残る
口の中をたっぷり舌で味わい、自分から求めてきた奈々の舌を吸い上げ、
ねっとりと絡めていく）

……今日の奈々はいつもより積極的なんだね…。
そうか……だから、自分から誘惑してきたんだ。
ん…どうしたのかな？

（シャツの上から胸をさすっている奈々の手に自分の手を重ね合わせると）

このまま脱がせてもらおうかな…。
たまには奈々に脱がせてもらうのもいいかな。

…な……何も言わないでください……///
………全部…先生のせいなんだから……///
（「いつもより積極的…」と言われ、言われてしまうと恥ずかしくて、小声で先生のせいにして言い訳する。）

……せんせ…早く………先生のあたたかい肌…
…お洋服の上からじゃなくて…直接…感じたいんです…///
（胸板をまさぐるようにしていた手がゆっくり動き出し、上から順番にシャツのボタンを外していく。）
（興奮しているせいか時々指先がもつれ、いつも以上に時間を掛けて全てを外し終えると、
そのまま確かめるようにして先生の肌に指をすべらせる。）

先生…あたたかくて……なんだか安心します…♪
………さっきもしたけど…もう一度ぎゅってさせてください…
（軽く抱きついて背中を撫でるようにした後、もう一度ぎゅっとしてから離れる。）

（くすくす笑いながら満更冗談でもなさそうに）
はぁ……私、先生のこと一日中抱き締めても飽きないかも…

>219
人のせいにするのはよくないぞ…奈々。
別に積極的なのが悪いって言ってるんじゃないんだし。
……むしろ…嬉しいかな…いつもとは違う奈々が見れて。
さぁ…恥ずかしがらないで…自分がしたいようにやってごらん。

（恥ずかしがっている奈々の手をぎゅっと握ってやると、奈々がシャツのボタンを
外すのをじっと見つめると、奈々の手のひらの感触を胸で味わうと）

うん……好きだだけぎゅっとしていいよ。
（微笑ましそうな表情で奈々のなすがままにさせると）

それは嬉しいなぁ…。
でも…抱き締めているだけで満足できるのかな…奈々は。
今日の様子だと…絶対に満足出来ないと思うな。
ほら…顔に描いてあるよ…もっと色々なことしたい…して欲しいって。

（くすくすと笑いながら、奈々の頬を指で軽く突くと）

奈々…まだ全部脱がし終わってないよ。
こっちの方も…ね。

（まだズボンで覆われた下半身に目を落とすと、奈々に脱がせるように促す）

【そろそろ時間ですね…すみません、展開が遅くてｏｒｚ】
【次はいつ頃来れそうですか？】

【いえいえ、私の方こそリードに慣れてなくて、上手くできなくて申し訳ないです…orz】
【次回なんですが、少し間が空いてしまって、６月に入らないと来れそうにないんです（泣）】
【しかも、まだ日にちがよくわからなくて、今の段階では何とも…】
【わかり次第伝言に書いておきます。本当にすみません。こんな感じでも大丈夫ですか？】

>221
【それならばもう少しペースを上げればよかった…といってもイチャイチャするのは
外せないし…難しいですねｏｒｚ】
【大丈夫ですよ。ここまで来たのですから、この調子でまったりゆっくりやっていきま
しょうね。それではまた会えることを楽しみにしてます。今日はありがとうございました。
すごく楽しかったですよ。それじゃおやすみなさいﾉｼ】

【いや、ペースはこのままがいいですっ（笑）】
【私も楽しかったです♪どうもありがとうございました！】
【次お会いできることを楽しみにしております。おやすみなさい…】

そうですねえ。
例えば…。
ん…。
（不意を付くとメガネを取り、戸惑う隙に口付けると壁へと押しやる）

こうなってしまったらどうします？
「普通」の状態ではないですよ
（軽く声を出して笑うと、体格差で壁に押し付けたまま額同士をくっつける）

ねえ、景さん。
普通が一番の景さんは、こういう時はどうなるのかな？

【では、景さんお願いします】

【あっと、一応。これからいくばくかの間お借りします】

【少しの間この場所をお借りいたします】

>>224
え！？…な、返しなさ…んんっ…
（とメガネを盗られ口付けまでされてかなり動揺している）

ど、どうもしないわよ…さぁ、冗談はおしまい、今すぐ止めるならなら許してあげるから
離しなさい…？（と壁に押し付けられながらも強気な口調で言う）

【ちなみに場所や内容等はどういう形をお考えでしょうか？】

>>226
うん、やっぱり良いな。
景さんの顔。
戸惑ったり怒ったり、普段の落ち着いた景さんとは違う。
（楽しそうに微笑を浮かべながら）

あ、今返そ…やっぱりどうしようかな。
（と言いながらまだ弄ぶ）

ううん、そうだ。
もっと色々な景さんを見せてくれたら止めるというのはどうですか？
景さんも、普通じゃないものを…。
ただでさえこんなに魅力的なのに…。
（やや無邪気な口調で、ゆっくり目に話しかける
　ふたたび、今度はしっかりと口付ける）


【遅くなり失礼しました　場所は…どこぞの大学構内】
【景に思いを寄せている、以前からの知り合いの一人が…とうとうと】

>>227
そりゃぁいきなり変なことされたら驚くし怒ったりもするわよ！
人を何をされても動揺しない冷徹人間みたいに言わないでくれるかしら…

……それを奪ってどうするつもり？（とはっきりしない様子にだんだんイライラが高まってくる）

色々な私？どういうことよ…貴方、場所を分かって言ってるの？
私が大声で助けを呼べば誰かしら来…んぅ！？
（呆れたように言っている最中に再び口付けをされ一瞬頭の中が真っ白になる）
【了解しました】

>>228
んっ…ふ･･･んむ
はぁっ…はぁ･･･はぁ
（貪るように口付けると）
景さん…好きなんだ。
色々言葉を飾ったけど、要はそういうことなんだ。
君をもっと見たいんだ。君の普段は普段は見せないところも全て。
もっと正面からいえないのは卑怯かもしれないけど。

（次第に冷静さを失い、口調が荒くなってくる）
例えば…
（シャツのボタンを外し、中へ手を差し入れる）

>>229
んっ…んー…ごほっごほっ…

と、突然なにを言うのよ…！？
………本当に卑怯よ…好きだからってこんなことして良いと思ってるの…？
子供じゃないんだからして良いことと悪いことの区別くらいつくわよね…

えっ！？きゃっ…な、何をするのよ！（手が解放された瞬間思い切りビンタをし逃げようとする）

>>230
バチィッ！！
（あえて平手を受ける）
（体の動きでできた隙間に腕を差し入れ、体を回し前面を壁に向かわせる）

良い分けないでしょう。
区別が付かないわけないでしょう。
でも、それだけで、片付けられないことだってある。
自分が、及ばぬものがあると知ったからって、あきらめられない事だってある！
景さんだって、さ
（さすがに佐藤聖、という言葉は危うく飲み込む）

いいじゃないか、卑怯者同士でお似合いなんだから…。
（わずかに表情を曇らせるとシャツを引き下ろし、背中側で両腕の自由を奪う）

>>231
！？（少しは怯むだろうという予想が外れされるがままに壁と向き合う）

それなら止めなさ…（と言いかけて少し黙る）
私だって何よ？

私は卑怯者なんかじゃないわ！一緒にしないで！
（と抵抗をしようとするが両腕の自由を奪われ逃げれないことに対する恐怖感が少しずつ高まってくる）

>>232
景さんだって一緒だよ。
この名前はどうなのかな、さとう…せい…
（片腕で動きを制しなつつ、もう片方の腕を前に回し
　抵抗を何とかいなしつつ、今度はジーンズのベルトを外していく）

本当に卑怯じゃないって、言えるのですか？
景さんも本当に？
自分が愛してしまった者を本当に得るために、正面から
あなたの全てをぶつけてみましたか？

>>233
な…、何でそこでせ…佐藤さんの名前が出てくるのよ！？
ちょ、ちょっと本当にやめなさい！（と明らかに動揺しながらも抵抗を試みる）

言えるわよ…

…く…そ、それはどうでも良いことでしょう！？貴方になんか関係ないわ！

>>234
図星…でしたね。
今…明らかに言いよどみましたよ。
（体の動きからも動揺が伝わってきて、やや余裕を感じるようになる
　その動揺で抵抗がやや弱まった間にジーンズを膝まで下ろしてしまう）

佐藤聖さん…こちらに関係ないことはないでしょう。
彼女は…あなたと特別な関係になるには…最も邪魔な存在なのだから。
しかし、それは景さんの、大事に思う人間…。
（腿の間に手を差し入れ、ショーツの上から秘部をなぞっていく）

だったら、景さんの中に入って行けないならせめて…。

【あ、お時間のほうはよろしいですか？】

>>235
うっ…ず、図星だったら何なのよ…

いいえ、関係ないわ。
私は貴方と特別な関係になる気が無いもの！
（とはっきりきっぱりと言う）

くっ…ぅ…や、やめなさい！今ならまだ戻れなくはないわよ
【5時辺りが限界ですね…】

>>237
いいんですよ、特別な関係になれないことくらい分かっていますから。
だったら、半端者同士、お互いに罪でも背負ってみましょう。
（ショーツの脇から指を入れ、秘部周辺の感触を味わう）

ああ、ここが景さんの…。
本当の意味では手に入れることなどできない、景さんの一部…。
柔らかくて…熱くて…。
ああ…あっ…。はぁはぁ…はぁ…。
（花びらを撫で、中心を探り指を少しずつ進めていく
　極度の興奮に拘束が思わず緩む）


【了解しました。では、このあたりで終わりということにしましょうか？】
【今日はどうも文章がうまく出てこず、私の調子も限界のようです】

>>238
わ、私を…んっ…一緒にしないで！
（と後ろ蹴りを入れようとするが力が入らず無駄な抵抗に終わる）

ひぅ…な…ぁっ…や、やめて…んぅっ…
（と秘部への愛撫でますます力が抜け拘束が弱まっても逃げ出すことが出来ない）

【もしご希望ならば凍結と言う形でも良いですが、時間が取れそうな日がちょっと先になってしまいます】
【どうしましょうか？】

>>239
え！？しま…
…っ
…ん？
（景の動きにあせるが、力のない動きに救われる。あえて余裕を見せようと）

はは。いいんですよ、一緒で。
自分を飾らなくても、嫌ったりなんてしないんですから。
ありのままを受け止めてあげますから。
（耳元でささやく）

もっと深くまで、景さんの弱いところを･･･晒して下さい。
（中指を入り口にくぐらせると、円を描くように弄る）
景さん…
（耳を唇で上から下へ、縁を食んでいく）

【では、いつごろお時間が取れるでしょか？日時の都合がよければ凍結】
【悪ければ、中止ということでいかがでしょうか】

>>240
私が嫌なのよ！飾ったりもしていないわ！
（耳元でささやかれ身震いをしながら言う）

くっ…い、いや…はぁっ…や、やめ…（と力なく言いかけるが耳を噛まれ途中で止まる）

【6月の中頃になってしまうかと思います、その頃で良ければ凍結と言う方向でよろしいでしょうか？】
【あとかなり限界ですので次で落ちさせていただきます】

【6月の中頃となると…。ちょっと事情により深夜は厳しいですね…】
【では、残念ですがここまでということで…】
【機会があったらリベンジさせていただきたいです】

>>242
【分かりました、今日はお付き合いいただきありがとうございました】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】

【この度は場所をお貸しいただきありがとうございました、これで失礼いたします】
【ごきげんよう】

【景さんも、本日は長い間お付き合いいただきありがとうございました。】

【それでは場所をお返しします】
【ごきげんよう】

【暫くの間、お邪魔致します】

葉月……今、身体はどうなの？
昨夜言っていたように、火照っているのかしら……
……ああ、やっぱり答えなくて良いわ。
今から、私が確かめてあげる……ふふ。
（抱きすくめると、ぴったりと身体を密着させ）
（背中や腰、尻を手の平で撫でながら、ゆっくりと口付ける）

>>245
ここですよね〜お邪魔しま〜す

（おねえさまの後についてきて中へ入りま〜す

今夜はおねえさまと一緒だからちょぴりおめかししちゃいました♥
どうですか〜？
（白いドレスにフリル付きの長い靴下でくるりとまわってみせる中
抱きしめられて
えっと………その…
ふぅああ……あぁ……（びくん
はつねおねえさまぁ……
（撫でられてぞくぞくとしながら舌をだす

>246

ん、ふ……ぁ……
似合っているわよ、とても……
脱がせてしまうのが勿体無いくらいに、ね。
（伸ばされてきた舌を絡め取ると、ざらつく感触を味わい）
（唾液を注ぎ、葉月のそれを吸い上げると、銀の糸を引きながら唇を離す）

……火照っているかどうか、分からなかったわね……もう一回。
（今度は唇を啄ばむような口付けを何度かして、自分から舌を伸ばし）
（濡れた音を時折立てながら深く唇を重ねたまま、スカートの後ろを捲り上げていく）

>>247
んぅぁ……おねえさまぁ……
朝ももらったおねえさまの口の液体……はぁうぅぅ…
（舌から糸の橋をつくる

……ふぁつ…あぅ……恥ずかしいよぉ……（ぞくっ
（スカートを捲り上げられると純白の下着がみられちゃう、下着が
見られる事に興奮しちゃってちょっぴり濡れちゃうかも…

>248

ふふ……
美味しそうに飲んで……気に入った？ 私の唾液が。
（葉月の口元に指先で触れ、二人の唾液で濡れた唇をなぞり）

恥ずかしいだけ……ではないでしょう。
葉月はいけない子だから……ほら、もうここが湿っているわ。
（スカートを腰の辺りまで捲り上げると尻の側から指を差し入れ、ぐりぐりと秘所を押し込むように）

>>249
う、うん……はつねおねえさまの唾液…美味しいんだもの…ぁ……
（口元をなぞられてその指に舌を這わせてぺろぺろ舐めちゃう

あ…う………にゃっ！（びくびくっ
だってぇ………それはっ……はあうん…
（捲り上げられる事に羞恥心が刺激されるのに触られたりしたら体を震わせて
どんどん濡れてきちゃう…
ふゃあぁ……恥ずかしいのにぃ……あぅ……ひゃっ……くぅん……（ぞくぞくっ

>250

なら、もっとあげるわ……
上を向いて、口を開けてごらんなさい。
そう、そのまま……たっぷり、味わうと良いわ。
（開かれた葉月の口に、唾液を上からとろとろと垂らす）

それは……何？
……恥ずかしいのが良いんでしょう、葉月は。
凄いわ……もう音がするわよ、恥ずかしい所から……折角の白い下着がどんどん濡れてしまうわ。
（くちくちと、わざと音を立てて下着越しに秘所を責め）
（時折、染みを広げるようにぐっと指先を秘所に食い込ませる）

>>251
ふぁ…あ……（言われるままに口を開いちゃう
………んぅ……（コクコクと飲んでしまい
…ふぅああぁ……おねえさまの唾液ってなんだか変…ひぁっ（びくびくっ

………ひゃあぅ…ち、ちがう……も…の……（ぞくぞく
（否定しながらも真っ赤に染まる頬でふるえちゃう体…
いゃあぁ……そんなこと言われるとぉ……はあぁぁっくん…（びくん
（えっちな音が聞こえてきて恥ずかしそうにイヤイヤと首をふりながらも太ももは
おねえさまの指をきゅぅ〜と締めちゃう…下着がどんどん濡れちゃう…
にゃああっ……いけない子になっちゃうよぉ…

>252

……ふふ。
私の唾液はね、飲むといけない気分になるのよ。
身体、益々熱くなって来たでしょう……？
（赤い頬をぺろりと舐め）

違うのなら、何でこんなに溢れているのかしらね。
……葉月が、少し触られただけでこんなに濡れてしまういけない子だから？
ほら、嫌と言いながら指を捕まえて離さないわよ……もっとして、と言っているようだわ。
……なってしまいなさい。
いけない子になって、恥ずかしくおねだり出来れば……ご褒美をあげるわ。
（不意に秘所への責めを弱め、撫でるだけの動きを繰り返し）
（妖艶な笑みを浮かべて囁きながら、豊かな乳房を押し付ける）

>>253
……ぇ？…はあぅ（びくびくっ
な、なんでぇ？……あぁぁ……あ、熱いぃぃ…（ぞわわっ
（頬を舐められながら首をいやらしく逸らしちゃう

ひゃあぁ……これはぁ、これはぁぁ……うぁ…はふっ……（びくびくっ
あぅっ……やだっ濡れちゃう…じんじんして……うあぁぁ
（足を震わせて立っているのもやっとな感じで…
あ！………ど、どうしてぇ……ふぁ……うぅ……ひぁっ………
…あ……ああ………はつねおねえさまぁ…お願いぃ…
（えっちな顔で目を泳がせた後……小声で…言いますぅ
………葉月の…ぅ……葉月のえっちな……その……所にぃ…してぇ………
もっと……もっと………して欲しいのぉ……
はふっ………はつねおねえさまの……おっぱい……
（押し付けられた胸にすりすりして顔を埋める…

>254

何ででも良いでしょう？
だって……普段より、ずっと感じられるのだから。
（耳朶や首筋にも舌を這わせ、肌を味わい）

ふふ……もう、この体勢では辛いようね。
座りなさい、その寝台に……ああ、下着は脱げるかしら？
何なら、私が脱がせてあげるけれど……
（すとん、と葉月の腰をベッドに落とすと、笑いを含んだ声で言い）
（自身の服を上下とも脱ぎ捨て、絹のような白い裸身を露にする）

ほら、私の胸よ。
……吸いたいのでしょう？ 良いわよ、両方とも吸って……
（隣に腰を下ろすと、乳房がたぷんと揺れて誘う）

>>255
はぁっ…ぁあああ…あ……ぅぁぁ…
（首をくねくねさせて這う舌にどんどんえっちな顔になっちゃう…

はふぅ…（すとん、とベットに腰をおろして震える手をスカートの中に
いれて下着を脱ごうとするけどうまくいかない…濡れている下着の感触に
びくびくしながらも膝をまげて下着が見える状態で…

あぁ…はつねおねえさまのおっぱい…すごぉい……
（下着が脱げてない状態でおねえさまの体に見とれてそのまま胸にざらざらとした
舌を這わせちゃう…

>256

んぁ、は……
蕩けた顔をして……いやらしいわ、葉月……
（赤ん坊を胸に抱くような体勢にすると、まるで猫のようなざらついた舌に微かに声を漏らし）
（豊かなふくらみを、口元に寄せていく）

あら、脱げないのね。
良いわ、なら私が脱がせてあげる……
いけない染みの出来た、葉月の下着をね……ふふ。
（スカートをばさりと捲り上げ、下半身を殆ど露にしてしまい）
（片手だけで、するすると器用に下着を下げていく）

……凄いわよ、ほら。
股間の所だけ、ぐっしょりだわ……ここは、どうなっているのかしら……
（脱がせた下着を眺め、染みを眼前に晒して）
（傍らに置くと、秘所を直接撫で、擦っていく）

>>257
んぁ…ちゅ……はぁ…おねえさまの…んん
（ざらつく舌でおねえさまの胸を舐めていきます…その先端を吸っちゃうかも…

あ…うぅ……あ…あ……いゃぁぁ…そんなぁ……（ぞくっ
（足をわなわなふるわせたままえっちな液をたらりとさせながら脱がされちゃう…

あっ！………ああぅぅ……やぁぁ…
（自分の下着をみせられて真っ赤な顔のまま目をそむけちゃう
ひゃあ！！……ふぁっ・……はぁん、くぅぅ！（びくんびくん
（体を前後にふって刺激と恥ずかしさで足をすこしとじちゃう…
（刺激に耐えようとおねえさまの胸に顔をうずめて体をびくびくふるわせるけど
首を上げて声がでちゃう
にゃああ！！……

>258

……ふぁ、ぁ……！
大きな子供が出来たようだと思っていたら、いやらしい子ね……
（乳首に吸い付かれると、ぴくんと背を反らし）
（掠れた声で言いながら、あやすように頭を撫でる）

あら、駄目よ。
足を閉じたら、指が動かしにくいわ……開いて、葉月。
もっと、私の指が欲しいでしょう？
（閉じかけた足を開かせると、再び秘所に指を這わせ）
（撫でるような動きから、指を一本秘所へと埋めていく）

……それとも、指では物足りないのかしら。
もっと大きくて太いものの方が、葉月は好き……？
（膣の中、入り口の上辺りを強く擦り、かと思えば深く奥まで掻き回して）
（今まで触れもしなかった陰核を、親指で優しく転がしていく）

>>259
はふぅ…だってぇ……はつねおねえさまのおっぱい綺麗なんだもん…んぅ
（あやされて撫でられれば胸にすりすりして心地良さそうにする

あぁ……う、ぅん…（ぞくぞくっ
（露に晒されている下半身に恥ずかしそうに足をＭ字に広げていきます…
あっ！ふぁぁあ……あうあ…あああっ……くうあっにゃぁぁ！！
（指を入れられて掻き回されてベットのシーツを掴んで首を振ってそのまま
おねえさまの胸に頬をあてしがみつくようにしてその刺激に翻弄されちゃう…
………もっとって………まさか指を二本…いれるのぉ？んぁ、ひゃああああ！
ひぃあ！……そこぉだめぇ……
（えっちな液体がどんどん溢れてきて秘所の割れ目がひくひくしちゃう…
あ、な、なんでもいいからぁ……いれてぇ……
もっと色々されたいのぉ……おねえさまぁぁ………ふぁぁあ…

>260

ふふ……
良く見えるわよ、葉月……とろとろ涎を垂らしながら私の指を咥えている、いけない所が。
ご褒美に、指をもう一本あげるわ……
（言うのと同時に、二本の指をくちゅりと蜜に塗れた秘所に突き入れ）

違うわよ。
もっと太くて硬くて熱くて大きいもの……
……ここに、入れた事があるでしょう？
満月の度に身体が火照るのなら、もう何度も……
欲しいっておねだりして――そう、何でも良いのね。
ならあげるわ、奥までこれを……犯してあげる、葉月を……！
（二本の指で膣内を掻き回して、蜜が溢れてひくつく秘所を、ぐちゅぐちゅと指で抉り）
（葉月の言葉に不意に指を抜くと、その身体をベッドに横たえ）
（開かれたままの足の間に膝立ちになり、股間の禍々しい色彩の男根を宛がい）
（そのまま、深く腰を進めていく）

>>261
ふあっ…やぁ、はずかしぃ…みないでぇ…あふぅ…ああっ
（えっちな顔でシーツをぎゅっと掴んで足を爪先までぶるぶる震わせちゃう

あっうう！はぁっ…ぇ？でもそれはおねえさまには…
えぇ？………あっ…
（仰向けに寝かされ足をＭ字にしたまま荒い呼吸
！？
……ふぁぁあ！や、なに？…あっ…ああああっ……
おねえさま、それ……くぅあああああ…ずふずふはいってくるぅ…
（おねえさまのに驚くけれどその刺激が意識をおかしくしていっちゃう…
んぅああああっ……葉月の…ああっ……ああっ……やぁぁ、気持ちいいよぉ！！

（溜らず足を腰に絡めちゃう…
あぁぁあ……はつねおねえさまに犯されて感じちゃうのぉ…

>262

ふふ、っ……！
……くぁ、ぁ……良いわ、とろとろで……っ！
葉月がきゅうきゅう締め付けて、私も感じる……あは、ぁ……！
ほら、深くまで届いているでしょう？
指よりずっと気持ち良いでしょう？
……ここも弄ってあげる……まずは、一度達してしまうと良いわ！
（二本の指で解れ、十分に濡れていた秘所にずぶずぶと男根を埋めていくと、快感に腰が震え）
（いきなり強めに腰を使い、膣を入り口から奥まで犯して）
（そして、片手を繋がっている部分へ伸ばすと動きながら陰核を擦り、摘んで追い討ちを掛ける）

……葉月、は……奥が感じるの……？
それとも、中に欲しいのかしらっ！
（引き付けるような足の力に逆らうように、力強く動き続ける）

>>263
はぁっくぅ…ひぃああっっひうっ、くうあ……ひっ、ああう…
や、らめぇ……は、激しいのぉ…らめぇ…太くてぇはついのぉ！！
（えっちな顔でシーツを掴んだまま首を振って髪を乱して感じちゃう

やぁ、おねおさまぁ！わ、私、葉月、おかしくなってぇ…
やぁっ、あっ……もう、イッちゃうよぉ！！
（びくびくんと波打ってはやくも一度目の絶頂にいっちゃいそう…

奥にどくどくだしてもいいし顔にかけてもいいからぁ…はあぅぅ！
たくさん、たくさん葉月を犯していいからぁ……

>264

んぁ、は……っ、葉月、いやらしいわ……！
服も脱がずに犯されて、そんなに乱れるなんて、っ……！
……もっと、よがって見せて……くっ、ぁぁ！
（ドレスから覗く太股を抱えるようにして、角度を変えて腰を打ちつけ）
（小刻みな動きで入り口辺りを責めたかと思うと、根元まで突き入れて円を描くように中を掻き混ぜ）

もう少しだけ、待ちなさい……っ！
そうしたら、中にあげるから……っ、ふぁ、ん……！
……ああ、いくわ……もう、出るから……あは、ぁ……！
――葉月、これで達してしまいなさい！！
（荒々しく、自身を高める為の動きに切り替え）
（それでも嫌が応にも上り詰めていく葉月の膣の締め付けに、一気に男根が張り詰め）
（深々と貫くと同時に陰核を強く摘みながら、最奥で熱い精を放つ）

>>265
ひああ！…はぁあっ…ぅあっ…くぅ…らめぇ！
…ずんずん、くるぅ…おねえさまのがっ…ああっ！えっちに……
犯されたいのぉ！！
（突かれるたび、首をびくんとそらしてシーツを掴んだまま激しい動きに
首を振りながら淫乱になっちゃう

ああああっ…ひぁっ！
ああぅぅっ……中に……葉月の中にたくさんだしてぇ！ひあっぁぁ……
ら、らめぇ……いっちゃうぅぅ！

（シーツを千切れる位にひっぱりながら体をぴんと逸らして子宮に届く熱い
液で絶頂に辿りつきくったりとベットにひれ伏すように倒れちゃう…
あはぁあっ！ ああっ、はううっ…!! いひぃ……いくうぅ！！

はふ…う……（どろどろと大きな染みをベットに作っちゃう

>266

あ、はぁ……んっ、くぅ……
……ふふ、溢れてしまったわね。
葉月の中が良かったから、沢山出てしまったわ……
（びゅる、どくん、と最後の一滴まで中で出して）
（入れたままの秘所から溢れる白濁にちらりと目をやり、脱力した葉月の頬に口付け）

それにしても、いやらしい光景……
……葉月……身体の火照りはもう鎮まってしまった……？
（繋がったまま囁き、全く萎えていない男根を葉月の膣内で跳ねさせる）

>>267
ふぁ……はぁ………………あ……（びくん
（ドレスのスカートを捲し上げられ太ももを曝け出したまま、惚けた顔で
ベットに横たわりながら頬の口づけで反応する

…はぅ……はつねおねえさまぁ………
ひぁっ……（びくんっ
（囁かれて子宮で跳ねる男根に身体が反応しちゃって静まらない体に
恥ずかしそうに顔を隠しちゃいます…

>268

そう……ふふ。
なら、もっとしましょうか……
……但し、今度は葉月が上で、ね。
（覆い被さったまま二人一緒に横に転がり、離れる事無く上下を入れ替え）
（スカートに隠れてしまった太股へと手を伸ばし、尻に向かって撫で上げていく）

動いてごらんなさい。
葉月の気持ち良いように、私の上で腰を振るの……

>>269
えっ……はぁぁあっ…きゃっ…ふぁ…ああ……
（恥ずかしそうに俯いていたら突然変えられた騎乗位にびっくりするけど
子宮内の感触と撫でられる太股にえっちな顔でおねえさまをみつめた後…
恥ずかしそうに指を咥えながらゆっくりと腰を動かし始めちゃう………

ふぅぅああ！……ひああっ………はう……にゃあぁぁ…
んぅああ！…ふぅんっ…んんっ…やぁんっ……はぅんっ…んんぅっ……
（腰を動かすたびに男根を締め付け指をくわえたままえっちな声が口から流れていく

>270

良い子ね、葉月……
いいえ、いやらしい子、かしら……？
っ……ああ、一度出した所為でさっきにも増してとろとろね……
（動き始めた腰が、次第に大胆に踊り始め）
（その度にきゅっと締め付けられ、射精したばかりの男根に快感を注ぎ込んでいく）

ふふ……ここ、見せてもらうわよ……
……綺麗ね。可愛いわ、胸も。
（空いている方の手でドレスの胸元を下着ごとずり下げ、胸を晒し）
（包むように手を置き、円を描いて揉み始め）
（そうする間にもう一方の手は尻肉を鷲掴みにして、中指の先で菊座を突く）

>>271
あうふっ…はぁ、はあっ…はああっ…そうなのぉ…
葉月はえっちなぁ……えっちな子ですぅ…（ぞくぞくっ
（口から指を離して卑猥に首をそらしてえっちな声をあげちゃう

ふあっ、そこはぁ……ひあっ…おっぱい…先がつんつんで……あうう
おねえさま…らめぇ……えっちなおっぱい感じちゃうのぉ……！（びくくん

……！はうぁぁ……きたないよぉ…あぅ……
（お尻を弄られておねえさまの男根をさらに締め付けちゃう……
やだぁ……からだがどこもかしこも感じちゃう…！

えっちな体になっちゃうぅ…

>272

ん、ぁ……ふふ、そう言っている間も腰が止まらないものね……
いやらしく動く度に、私のものを貪っているわよ……葉月が……っ！
（抑える事無く嬌声を上げ、淫らに腰を使う葉月の姿に）
（そして注ぎ込まれる快感に、自然と腰を突き上げてしまう）

ええ、先がつんつんね……くぅ、ぁ……！
ここを……苛めて欲しいのでしょう、ほら……！
（尖った乳首を摘みながらこりこりと転がし、葉月の動きに合わせて下から突き）

汚くないわ……葉月は綺麗……よ、っ！
……ここで、した事はあるの……かしら？ ……ん、ぁっ！
えっちじゃない、もう……乳首をこんなにして、恥ずかしい所には私のものを咥えこんで……！
（荒くなる息につれて、突き上げの激しさも増して）
（菊座を弄る指も、繋がっている場所から溢れたぬめりを掬って中に潜り込むように動いていく）

>>273
あぁんっ…やぁ、んっ…はぁんっ…だ…めぇっ！…
だってぇ……気持ちいいから……勝手に動いちゃうぅ…葉月の中で動いてて…
（腰を自然にくねらせて子宮の奥に突き上げられると両手を頬につけながらも
声がでちゃう

あうっ、はぁっ…んんぅっ…くう…やぁんっ……おっぱいがぁ
おっぱいのさき、虐めちゃらめええぇ！！ひぃやあぁぁ！！
（コリコリにたかくなっていてツンとしている胸の先は桜色で卑猥な反応に
さらに火をつける…

お尻は……はぅう…ちょっとだけしかないのぉ……
ああっ……そんなぁ…うう…そうなのぉ…ごめんなさいぃ……おねえさまぁ…
葉月はとってもえっちなのぉ…血が騒ぐと月をみちゃうと……えっちではしたない
子になっちゃうのぉ…知らない人に犯されてめちゃめちゃにされないと満足できないのぉ……
……はぅぅっ…… そ…んなに…ひゃぅぅっっっっ……

>274

んく、ぁ……は……！
良いわ、よ……その腰使い、堪らないわ……！
もっと動いて頂戴……私も、掻き回してあげるから……！
（卑猥な腰の動きに、抑えきれない声をあげて）

……ふふっ、ここ弱いのね……っ！
たっぷり、苛めてあげるわ……ほら、良い声で鳴いて！
（擦ったり摘んだり、果てはぴんと弾いて固くなった乳首を嬲る）

そう、なら今度は後ろを犯してあげるわ……私のこれで……！
……解れてきた、わね……んんっ、指が簡単に入っていくわ……っ、締まる……！
良いのよ、葉月……私は、いやらしい子も好きなのだから、っ！
乱れてよがって、また達してしまいなさい……！
（菊座に指が入っていくと、締め付けが増して）
（更に激しく菊座の指を出し入れしながら、下から腰を激しく突き上げ）
（今にも達してしまいそうな男根で、葉月の中をぐちゅぐちゅと犯し抜いていく）

>>275
あはぁっ！ふぁああっ…あっ…ああっ！…おねえさまのが葉月の中でぇ…
やあぁぁっ！かきまわされるぅ…すごい、すごいのぉっ！……
（身を捩りながらも前後左右に腰を動かしちゃう

ひぃああ！らめぇ、おっぱいらめぇぇ！…そんなに弄られたらあぅぅぁぁ！
葉月のおっぱいが…えっちなおっぱいで感じちゃうぅ…
（口で指を咥えながらも卑猥な声で鳴いちゃう……

っはぁぁ…あぁ…んぅぅ…！！……おねえさまの指がぁ……ひぅ…
ほんとう？……くぅぅんぅ…はつねおねえさまぁ！
また…またぁいっちゃうのぉ、らめぇ……らめらのぉ！！！！！
（激しく蹂躙されるように全身をふるわせてびくびくとさせてまた絶頂に…

………ふぁ………ぁ（びくんとしておねえさまの上に倒れちゃう

>276

ん、ぁ……くふ……！
良いわ……それ、感じる……っ、あぁん！
……私、も……また、っ……！
もう出る、わ……また中に出すわよ、葉月っ……！
（ぐりぐりと動く葉月の腰に、まるで搾り取られるかのような快感を感じ）
（それでもなお突き上げは緩める事無く、卑猥な水音を立てて）
（絶頂の締め付けの中を渾身の力で突き上げると、その瞬間に限界を迎え）
（一度目に勝るほどの量を、葉月の中を染め上げる勢いで射精する）

はっ、はっ…………は、ぁ……
……葉月、気持ち良かったかしら？
（流石に気だるい疲労を感じながらも、倒れ込んできた身体を抱き締めて囁く）

>>277
あはぁぁ…はああっ…あああ…（びくびくん
ふぁ………はあっ…あ…………
（全身をふるわせておねえさまのすべてを受け入れる

………あ………うん……とっても……よかったです……
（抱きしめられながらおねえさまの顔を見て恥ずかしそうに笑顔ですぅ
…嬉しかったですよ……（頬にちゅと口づけ

>278

そう……
私も、とても良かったわ……まあ、あれだけ出したのだから言わずもがなでしょうけれど。
（くすり）

……ん？
何が嬉しかったのかしら……？
（くすぐったそうに口付けを受けると、お返しとばかりに頬に口付けを返し）

>>279
んぅ……えへへ〜
（お返しの口づけにうれし恥ずかしそうにしちゃう
だって…私みたいな変な子でもおねえさまは母様みたいに
優しくしてくれたから……
（抱きついてゴロゴロと甘えちゃう

ふぁ……なんだか眠くなってきちゃったかも……
今夜はおねえさまと一緒に寝るぅ〜〜

>280

ふふ……
葉月が変な子なら、私はもっと変な女だもの。
私の方こそ、もっと嬉しかったわよ……？
（頬を擦り寄せてくる葉月の頭を、そっと撫でて）

ええ、私も少し疲れたわ……ん、っ……
寝ましょうか、葉月……お休み。
（上に乗っていた葉月の身体を横に下ろした拍子に、男根が抜け）
（身を清めるのもそこそこに、葉月を抱き締めると目を閉じた）


【と、こんな所かしら……】
【気が付けば随分良い時間になってしまったわね、お疲れさま】

>>281
（頬を撫でられて安心したかのように目を瞑る
うん……嬉しい、おねえさまぁ……

（抱きしめられて今夜はきっといい夢をみるだろうと…
おやすみさない、はつねおねえさまぁ…

【長い時間ありがとうございましたっ！】
【おやすみなさい、はつねおねえさま♥】
【いい夢みましょうねっ！それではまたで〜す。】

【ええ、お休み……また、縁があれば】

【では、お邪魔致しました。】

【スレを借りるぞ。投下待ちをさせて貰おう。】

【移動して来ました。お借りします･･･】

（こみあげる射精の余韻と同時に、吸い上げて飲み干していくサクラに目を奪われて頭を撫で）
んんっ･･･、はぁ･･･ふう･･･あぁ！サクラさんが俺のを、飲んでくれてる･･･っ
（白濁に美しい体を汚した光景に、精を放った脱力感よりも興奮がこみ上げて来てしまう）

そ、そりゃあんなに気持ちよくされたら、いっぱい出もしますって･･･
（ふてくされたように言って照れ隠し）
あっ･･･お、俺だってサクラさんが、もっと欲しいです
（サクラの煽情的な仕草と吐息に胸を打たれ、力を失っていた逸物が再び起き上がり始めた）
（押し倒されながら抱きとめて自らも体を擦り寄せると、内股を滑る間にも男性器は硬さを取り戻していく）
んうっ･･･はぁっ･･･サクラさんってば、ご飯だけじゃなくこっちの方も食いしん坊なんだから
今日は俺も見習っちゃお･･･。はい、どーぞ･･･くっ･･･うっ！
（首筋や耳を愛撫するサクラの舌を感じつつ、素股による刺激で張り詰めた逸物をサクラの秘所に当てて）
（ゆっくりとだが待ちきれないという風に突き入れて、繋がっていこうとする）

【すまん…PCの調子が絶不調で遅くなってしもうた。】
【改めてよろしく頼む。楽しんで貰えれば良いのじゃが……希望があれば、何なりと申してほしい。】

>285
（脱力しながらも、目を輝かせる青年を見上げて微笑み）
（先ほどのお返しとばかりに、優しく頭を撫でる）

ふふっ…良いではないか？誉めておるのじゃぞ？若さは誇るべきこと。
（愛おしそうに拗ねる頬を撫で）
…ふん？何を申しておるか。
私の健康美の秘訣は、三大欲求に忠実に生きる事！……冗談じゃ。（しれっと）
（硬度を取り戻したそれに、満足そうに舌なめずりすると）
（暫く亀頭の感触を味わうように、滑る愛液でひたひたと嬲り）
（騎乗位でつぷっと一気に腰を落とすと）くぅうぅっ！！…ふっぅ…
（しなやかに伸びた艶髪と、腰を大きく動かしながら）
ふっ…ふふっ…ん…はぁっ…ひっぅ…くんっ……うっぅ…
（最初は愉悦の笑みを浮かべていたものの、徐々に表情は険しくなり）
（その内に押し殺した声を洩らし始める）
くっ…ほれ…もっと　動い…ぁっん！奥！までっ…じゃ…！

（結合部からはぐちゅっちゅぷという水音が響いてシーツを濡らす）
はぁっ！！ん……ひゃ！ぁ！うっ…そっ…当たっ…って！あっ
（先程祈祷した時とはまた別の陶酔状態に陥り、本能からの声を漏らしてしまう）
（空いた手を自らの胸に導いて）もっともっと激しく…しても構わぬっ
おぬしの想いを…はっく…ぶつけぅ…あ！んぅぅっく！

【絶不調ですか（笑）大丈夫でしょうか？】
【続けるのが大変そうだったら日を改めても構わないつもりですよ】
【でもとりあえずレスは書いておきます】

【絶不調じゃ！これ、笑い事ではないぞ？（ぽかっ/笑）お祓いが必要じゃな…】
【いや、大丈夫じゃ、このまま続けよう。】

>>286
欲求に忠実ってどこかの浮気男や坊主を思い出しちゃうんですが、まさかそれで美貌を保っていたなんて！
すごいと言うか怖いような（ブルブル）･･･って堂々と嘘をつかんでください！
（思わずずっこけかけるが、なんとかツッコミを入れる）

（亀頭が膣口に触れていると、柔らかい秘所の感触に高ぶって腰を揺らす）
うあ･･･あぁ･･･、サクラさんはやく･･･ぐっ、おおおおっ！
んぐっ･･･はっ･･･あぁ･･･！気持ちい･･･うぅっ！
（一つになった心地よさと、身体の上で腰を振るサクラを感じるままにしていたが）
･･･あっ、はい･･･！俺からもいきます。こうですか･･･？んあっ･･･！
（サクラの動きに合わせて腰を打ち合わせて、奥まで貫くように突いていく）

すご･･･い、サクラさんがこんなに･･･。もっとですか？･･･ふあ！
じゃあもっと･･･んんんっ、もっと乱れるあなたを見せてくださいぃ･･･！
（誘われるままに胸に触れる。快感に浮かされて、ぎこちなくだが少し強めに乳房を揉みしだき）
俺もサクラさんみたいにぃ！とんじゃって･･･、止まらなくなりそうでっっ！！ああぁぁっ･･･！
（思いと本能のままに、しかしサクラにも気持ちよくなってほしい気持ちで、
一心不乱に腰を打ちながら、激しさを増していく）


【あだっ！（頭を押さえ）･･･だって〜、医者の不養生って言いますけど、
巫女で保険医やってるサクラさんのPCに病魔だなんて聞いたら･･･】
【･･･まあ笑いごとじゃありませんよね（微笑）入念に祓ってあげてください】
【大丈夫なら安心です。それではよろしく】

>286
…ふむ？
（こんな事態でも、忠実に突っ込みを入れる青年に一瞬目を丸め）
（小さく噴出し、口端を上げると耳元に唇を近づけ）
確かにそれは無いかもしれぬが……
気に入った青年男子の精力を枯果てるまで吸い尽くし、神通力の源にしておるのじゃ…
（艶低く囁き、耳たぶをぺろり）…まあこれもじょーくじゃが。（再度しれっと）

はぁっ…ん！！良い…ぞ…もっ…ふっ…ふふ…ほんに…
愛い奴じゃ…のうっ…！んくっぅ！…止まってはぁっん…ならんっ…ぞっ！
安心せい、私が…受け止めっ！ひぃっう！
（膣内が熱い剛直でいっぱいに満たされると深い吐息を漏らし）
（激しく打ち付けられ漏れる卑猥な塗れた音に眉をしかめ）

もっ…はぅっ……まだ、足りぬ。まだまだ…じゃ
（不意に動きを止め、潤み挑発した瞳で見ると一度体制をずらし腕を引き寄せて）
（対面座位になると、腰を動かしながら微笑み、激しく唇を奪う）
んぷぅ…！んっ…良いか？はぁっぷ…んっ　果つる時は…中に…出すのじゃぞ？

【自業自得じゃい。（祓え串でぺしっ】
【結局長文のまま、じゃったな…申し訳ない。（苦笑）】

>>290
えっ･･･ええっ！？まさかこうやって俺の精気も吸い尽くされてしまうんですか！？
（脳内に浮かべた吸われた後の自分のイメージはなぜかチェリー）
ずるいですよ、そんな･･･ここまで来て俺が我慢できないって、わかってて言うなんて･･･
（少し震えながら、それでもがむしゃらにサクラを抱きしめようとする･･･が）
･･･ってまた嘘かいっ！（深刻なムードから一転してツッコミ）
あー、もう許しませんよ、突っ込んじゃいますからねぇ
サクラさんがおかしくなっちゃうまで突っ込んでいきますからっ･･･！
（そう言ってサクラの奥まで男性器で突きたかったようだ）

うっ･･･くはっ、こんな時にそんな風に言われたら･･･、照れますよ･･･んんっ！
あっ、･･･あぁぁ･･･俺だってサクラさんの事･･･、あふっっ･･･くっ･･･！
（赤面してしまうがさらに気持ちが高まり、愛しげにギュッと腰を抱く）

くはっ･･･はい･･･！いくらだって･･･付き合いますよ･･･！
･･･んっ、ちゅぶっ･･･くちゅっ･･･ちゅぅぅ！
（向き合って唇が重なると、下半身での結合が立てる水音に負けまいと、
貪欲に舌を絡める音を響かせ、腰を動かす）
くっ･･･はぁぁ、中にって･･･精を吸うからですか？（ちょっとからかうように笑い）
じゃ･･･、このまま･･･うぅ･･･！それにもうっ･･･限界だし･･･くあっ、はあっ！
（もはや快感に耐える事をやめ、互いの絶頂に向けて腰を強く打ち合わせ、突き入れて）
いっ、いきますっ･･･ああぁ、ふああああっ！サクラさんっ、サクラさんっっ！！
（サクラに身体を密着させ、最奥まで貫いて抱きしめる）
（全身で感じながら熱い白濁を膣内へほとばしらせた）

【でもそれは嬉しいぐらいですよ】
【いいとこで短くするのももったいない気がしますからね（微笑】
【それにあと数レスだと思うとつい熱も入りますし】
【しかしこっちこそ、長い上に時間かかって･･･】

>291
くっ…くくく…いや、まっこと愉快な奴じゃのう…（肩震わせ）
ん？私の事が――なんじゃ？

ん…ふふっ…そうっ　…はぁん…　じゃの…！吸い尽くすというより…んっはぁ！
おぬしが…いとおしいのじゃ…純粋に、ただっ…おぬしが欲しい。
（首に腕を回すと、かき抱くように強く強く引き寄せて）
（突き上げられる度に、体が激しく浮き上がり）
…っん！！はぁっ！良いっ…ゃっん…！ゃっあ！ひゃっ…うん
（目じりに涙がたまり、鼻にかかった高い声で喘ぎ出す）
も…いっくぅぅぅぅぅぅぅっ……！！！！！！！
（どくどくと子種を注ぎ込まれると、一滴も逃すまいと膣壁を収縮させた）
（きつく抱きしめて、同じように果ててびくびくと痙攣して）

…ぁっ…つい………ふぁっ…はぁ…　はっ！は〜〜〜…
（汗ばむ額を肩に押し付け、結合したまま押し倒し）
（体制に苦しそうな青年を見、名残惜しそうにやや萎えた陰茎を引き抜くと）
（こぽりと音がして、愛液と精液の交じり合った物が溢れ出た）
……よく、頑張ったな。ふふっ…良い子じゃ。
（荒ぶる呼吸のまま、心から満足そうに微笑み胸元を撫でて）
（交じり合った淫汁を指先ですくうと、舌先で舐めあげて体を下へとずらしてゆく）

さて…休んでいる暇はないぞ？私はまだ満たされてはおらぬ。
腹、3分目と言った所かのう？
（いつもの低い艶めいた声でにーっこりと微笑みかけると、髪を耳にかけて）
（おもむろに上品に唇を薄く開くのだった…。憐れな青年に合掌。）


【と、言った所で私は閉めさせて貰おうかの。】
【さようか？ならば良いが…ふっ　そうじゃな。（微笑】
【時間がかかっても、丁寧な描写で十二分に楽しませて貰えたし、気にするでない。】
【こちらこそ、実は攻めには慣れておらぬが故、迷惑を掛けた事と思う。】
【お疲れ様じゃ。改めて礼を言おう。おぬしの体力回復に一役買えておれば幸いじゃ（微笑】

【では、ゆっくり休めよ？またかの場所で見えよう。さらばじゃﾉｼ】

【だ、大丈夫か？苦しいようならば、締めは後日でも構わぬからな？（微苦笑】
【無理をするでないぞ？　それと、スレを借りた事の礼を忘れておったわ…】
【改めて感謝しよう。では、な。ﾉｼ】

ううっ･･･すごっ、きつく･･･ふううぅぅ！はぁぁ･･･
（秘肉にしぼられて精液を注ぎ続け、互いに果てて抱き合いながら体を震わせている）

体も･･･気持ちまで熱くって、はぁぁ･･･、こんなのもいいんじゃないでしょうか。ふふ･･･
（サクラの体重が自分に向かうのを感じて微笑み、包み込むように抱いて後ろに倒れる）
（局部が離れると、繋がりを欲してサクラの艶やかな髪をそっと撫で）
ふぅ･･･、でもサクラさんに誉めてもらえて嬉しいな。ふふふ、はぁ･･･とても満たされた気分だ
ねぇ、これでお腹いっぱいでしょう･･･？
（晴れ晴れとした顔で息を整えているが、体の下へと向かうサクラの動きに不思議そうな表情をした）
え゛っ！？
あの、3分目って･･･じゃ、じゃあまだ続くわけですねっ？
あっ、あっ、あはははは！サクラさんのために頑張りま〜す･･････
（貪欲に求め合ってもはや精も根も尽き果てそうで、満面の笑顔に対して引きつった笑みを返すのが精一杯）
（しかし体の方は魅せられたように反応し始め、求められるままに体勢を取り戻してしまう）
（嬉しさと疲労に涙と精を流しながら、これもさだめじゃ･･･？）


【ありがとうございます。動作から描写まで官能的で、こちらも楽しませてもらいましたよ】
【攻めに慣れてないっていうのは驚きです。描写が濃密だったので、てっきり慣れてるものだとばかり（笑】
【おかげ様で元気も出ましたし、気分がよくて。ぐっすり眠れる気がします】
【いつも心配してくれて、ありがとうございました･･･】
【はい、それじゃあまた。これからも頑張ってくださいね、お疲れ様でした〜（微笑】

>>293
【また心配かけてしまった、すいません〜】
【苦しくはなかったんですけど、なんか時間がかかってしまって（苦笑】
【待っていてくれたのに間に合わなくてごめんなさい】
【でも長い時間お付き合いありがとうございます･･･。とても楽しかったです】
【お休みなさい〜ﾉｼ】

【今夜はこちらを利用させていただきます】
【では、待機ということで】

【ごきげんよう、暫く使わせてもらいますね】

【危うく♂っていれそうになっちゃったι】

どうやら今夜は、この露天風呂も他に客がおらず貸し切りで何より。
混浴ということですが、ノリちゃんはまだのようだ。
（白く濁ったお湯に浸かり、頭に手ぬぐいを乗せて景色の良い露天風呂を楽しんでいる）

【ではよろしくお願いしますぞ】

>>298
…失礼しまーす
(混浴ということもありバスタオルを巻いて少し緊張しながら入ってくる)
うわぁ…凄い景色だね〜
(景色に見とれながらまず体をお湯でさっと流す)

【こちらこそ、男性相手は慣れていないのでお手柔らかにι】

おやおや、待っていました。
（にこやかな表情で、体にタオルを巻いた乃梨子を微笑ましそうに見ている）
今日訪ねた寺のご住職にに事前に聞いていた穴場の宿ですが、本当に来て良かった。
この景色は絶景です。

それからノリちゃん。
お湯にタオルは浸けないように。
（何故かニコニコして注意）

【おや（苦笑】

>>300
本当に貸し切り状態だね…ってあんまり見ないでよ、一応恥ずかしいんだから/////
(とっさに後ろをむく)
へぇ…住職さんと何か話してるなとは思ったけどそれでここにしたんだ…
(絶景を眺めながら湯につかろうとするが…)

…え？
(ピタリと止まる)
い、いいじゃん、貸し切りなんだし、お湯はどんどん湧いてきてるんだし////

いいえ、ルールはルールです。
温泉でタオルを湯につけるのは、昔から禁止されてきたことです。
それに僕しかいないのだから、恥ずかしがることもないでしょう？
（そう言って乃梨子にタオルを巻かずに裸で湯に入るよう要求する）
お湯も白く濁っていますし、大丈夫です。

ぅ…で、でも…///
(タオルにてをかけたまま考える)
……(当然すぐに湯冷めして少し震える)

み、見ないでね？みたらタクヤ君のコレクション全部没収だからねっ！
(あれこれいいながらタオルを外してすぐに温泉に浸かる)

はぁ…あったかーい…///

はっはっは、では暫し後ろを向きましょう。
（乃梨子が湯に浸かったのを見計らって、乃梨子に向き直る）

しかし、先程の料理には参りました。
住職が私たちの名前で予約を入れてくれたようですが、
名字の異なる男女二人だったので、カップル用の料理が出るとは…。
（スッポン料理などの精のつく料理づくしで体は火照り気味らしい）
ノリちゃんはあれだけの料理を食べて、何ともありませんか？

…よろしい。
(本当にコレクション全部没収してやろうと考えていたらしく僅かに残念そう)

え、あれそうゆう料理だったの？
見慣れない料理だなぁ、とは思っていたけど…////
(郷土料理か何かだと思っていたらしい)

で、でもいくらなんでも…ねぇ？
どうみても孫とお爺さんだよね？(苦笑)
(しかし頬は段々と紅潮し始め…)

おや？
ノリちゃんは僕のことをお爺ちゃんとして見ていたのかな？
僕はノリちゃんのことを大切なガールフレンドと思っていたのですが…。
（大袈裟な感じで残念そうに溜め息を吐く）

ノリちゃんは男女の関係に、年齢は関係あると思いますか？
（不意に禅問答でも始めるかの如く、湯に浸かりながら乃梨子と真っすぐに向き合う）

>>306
そうじゃなくて、あの、端からみたらって事よ。
ガールフレンドって…////
ガールフレンドとお風呂に入ったらダメじゃない…////
(苦し紛れに憎まれ口を言う)

男女の…関係？
それは…関係、なぃとは思うけど…
(一瞬、タクヤ君を男性としてみてしまい、思わず目を逸らす)

はっはっは、男は皆スケベなので女性の裸を見たいものなのです。
（それを免罪符にして、ジロジロ見ながら湯の中の乃梨子の裸体を想像する）

ほぉ、男女の関係に年齢は関係ないと…。
それは嬉しい。
ノリちゃんは僕のことを、異性として意識したことはありますか？
（湯の中に浸かりながら、じわじわと乃梨子の方へ近寄る）

…見たいから見ていいってわけじゃないわよ////
(ぷぃっと横を向く)

い、意識なんか…してたら二人きりでお風呂になんて入らないよ…////
(近づいてくるのがわかるが鼓動が早まり動く事ができない)
た、タクヤ君、近づきすぎっ////

ノリちゃんがそう言うのは、意識しているからと考えても良いのかな？
僕はノリちゃんのことを、ずっと一人の女性として見ていましたよ。
そして今もこうして…。
（湯の中で乃梨子の手を掴むと、いきなり股間の硬くなったものを握らせる）

料理とお酒のお手伝いもありましたが、僕は愛するノリちゃんと繋がりたいと思っています。
ノリちゃん…この旅行の間だけでも、僕の恋人になってくれませんか？
恋人なら、あのお料理も、こうして二人で風呂に入るのも、何も不思議ではありません…。
（不思議な理詰めで乃梨子を落としにかかる）

意識…し、てる…のかな？////
(料理と湯あたりで思考が鈍る)
そんな…だってタクヤ君っ…ひゃぁぁっ！////
(突然勃起したものを握らされて体が硬直する)

ダメ、ダメだよタクヤ君っ！
人が…来ちゃうよ…////
(口ではそうはいうものの、体が動いてくれない)

大丈夫、この宿は今夜は僕たちの貸し切りです。
他の客もいないので、女将も露天風呂はいつまで入っても構わないと言っていましたので。
（言いながら股間へやった手を離して、背後から乃梨子の肩を引き寄せる）

今、この世界は僕たち二人きりというわけです。
それでもノリちゃんが嫌がるのなら、それは僕のことが嫌いということでしょうか？
（乃梨子の髪を匂うように顔を寄せて、乃梨子の耳元で囁く）
心配はいりません。
優しくすると、誓います…。

で、でも…誰か…覗いてたら…////
(不釣り合いな絶景に視線を向ける)
きゃぁっ///
タクヤ君っ…本当に、しちゃうの…？
(手を離されても股関を握ったまま)

タクヤ君の事が嫌いなわけないよ…でも、それとこれとは…////
(近づく顔を恥ずかしくて直視できない)
や…優しく…////
(手に伝わる硬さが、もう戻る事はできない事を暗示している様に感じる)

はい…もちろん、ノリちゃんのお許しを得られればの話ですが…。
（背後から囁きつつ、乃梨子の胸の膨らみに手を回し優しく揉み上げる）

ノリちゃんの手の中で、僕のモノが熱を持って硬くなっているのがわかりますか？
これはノリちゃんと一つに繋がるためなんです。
（乃梨子の興奮が声から伝わり、自身も気分が高まって行く）
ノリちゃんを、抱いても良いですか…？
（率直な言葉で最終確認をする）

許しが…出なかったら、ちゃんと止められる？
(胸を揉み上げられ、声を震わせながら｢とっくに始まってるじゃない…｣と心で呟く)

私と、一つに…///
(思わずｿﾚを握る力がこもってしまい、その独特の感触に更に鼓動が高鳴る)
……いいよ、タクヤ君なら…////
(蚊の鳴くような声で呟く)

はい…ノリちゃんを傷つけたくはありません…。
（言いながら胸だけはリズミカルに愛撫して、乃梨子の気分を高めようとしている）

そうです…。
（モノを握る乃梨子の力が増したことで、乃梨子の覚悟を知る）
ありがとう、ノリちゃん…。
（後ろから乃梨子の頬にキスをして、乃梨子の体を反転させて向かい合わせになる）

愛してます……チュッ…。
（告白の後、唇同士でのキスをして乃梨子の体を抱き寄せる）
（唇を啄んだり、吸ったり、舌を絡めたりと、エスカレートしていく）
……どうです、ノリちゃん？
（湯の中で乃梨子の秘所を確かめるように、指でなぞりながら尋ねる）

>>316
んっ…タクヤ君っ…手つき、やらしいっ////
(ピクっピクっと体が震える)

タクヤ君…んっ…/////
ちゅっ、くちゅっ…ちゅうっ…////
(慣れない男性とのキスにどんどん翻弄されて、目がトロンととろける)
ダメ、なんか…凄いよぉ…////
(口の端から唾液を垂らしながらうっとりとした声を上げる)
ぁっ、そこっ…////

可愛いです、ノリちゃん…。
もっと気持ち良くしてあげます…。
（素直に感じている乃梨子に感動を覚える）

どうやら食事のせいもあって、ノリちゃんの体の準備も整っているようだ。
（湯の中で別のヌメリ気を指先に感じ、乃梨子が濡れていることを感知する）
ではノリちゃん。
そこにある岩に手をついて、僕の方にお尻を向けてくれますか？
初めては、後ろからの方が痛くないと言いますので…。
（キスで乃梨子の唾液を舐め取りながら、繋がるために立ち上がってお尻を突き出すように乃梨子に要求する）

ふぁっ…や、これ以上気持ちよくなったらっ…////


…んんっ、やだ、わざわざ言わないでよ…////

んっ…そうなの？
(半信半疑で立ち上がり、岩場に手をついてお尻を突き出す)
は…恥ずかしいよコレ…////
(羞恥のあまり脚が震える)

ふふっ、可愛らしいお尻です。
ありがとう、ノリちゃん。
（すべすべの乃梨子のお尻を撫で回し、自分も立ち上がる）

心の準備は良いですか…？
ノリちゃん、それでは行きます…。
（乃梨子の腰に手を置き、モノを愛液の滴る秘所に宛がう）
辛ければ言って下さい…。
では……ぐんっ！！
（ヌルリと亀頭が乃梨子の膣内に入り、そのまま一気に腰を押し出して乃梨子の処女膜を突き破る）
（祖父と孫娘ほどに年の離れた二人が、本当の意味で男と女になってしまう）

ノリちゃんの中に…僕が居るのがわかりますか？
こうしているだけで、ノリちゃんが僕を締め付けてきます…。
痛くは…ありませんか…？
（乃梨子を目茶苦茶にしたい欲求を抑えながら、背後から優しい声で乃梨子を気遣う）

は…恥ずかしい事言わないでっ////
(真っ赤になって俯いてしまう)

うん、大丈夫…。
(痛みに備えて、深呼吸をしながらその時を待つ)
…っ…あぁぁっ！
(ついに入ってきたｿﾚの異物感に体を硬直させる)

うん、タクヤ君が…入ってる…凄い…あつぃよぉ…////
痛く、ないから…続けて？
(声が震えて、明らかに嘘とわかる)

ノリちゃん…。
（痛みに耐えている乃梨子を心配に思うが、それを見せずに）
おめでとう、これでノリちゃんも大人の女性です。
（破瓜の血が一線、結合部から流れ出ていることを確認する）

わかりました。
ノリちゃんも辛ければ我慢しないで言って下さい。
（理性を少し本能にシフトさせて、腰を前後に動かし始める）
くぅっ、ノリちゃんの中は……とても良い感じです。
膣壁のヒダが、僕のものに絡み付いて来ます…。
これでは……すぐに出てしまいそうです……。
（予想以上の乃梨子の締め付けで、久しぶりの行為ですぐに達しそうになる）

すみません……一度だけ、"抜かせて"下さい……。
その後、乃梨子さんにも気持ち良く、なって…もらいます…。
（その言葉の後、一気に乃梨子に激しく腰を打ち付けて根元まで繋がった状態で）
うっ！！
（溜まりに溜まっていた白濁を乃梨子の子宮に一気に注ぎ込む！！）

あは…大人…かぁ…////
(痛みに耐えながらわざと苦笑をする)

うん、動いて…タクヤ君の好きに…/////
(岩にぎゅっとしがみついて更にくる痛みに備える)
あっ…ぃ…くぁっ////
タクヤ君っ…タクヤ君っ…////

え、？抜くって…もう一度は痛…っぁぁああっ！
(言葉通り抜くと思っていたので不意打ちの中出しに悲鳴のような声をあげる)
は…っぁぁああっ…中で…出されちゃった…/////
(誰にともなく呟く)

いやはや、申し訳ない…。
僕ばかりが良くなってしまって…。
（乃梨子の呟きを気にしつつも、中に出した本人は少し満足気）

次はノリちゃんにも良くなってもらわないと。
（一度繋がりを解いて、乃梨子と対面する形で湯船に腰を降ろす）
さぁ、僕の上に乗って下さい。
（対面座位で乃梨子との改めての結合を求める）

ふふ…タクヤ君…早いんだね////
(なんとなく知っていた知識でからかってみる)

うん…私が…乗るの？
(恐る恐るタクヤ君の体をまたいで、腰を下ろしていく)
んっ…ぁ…////
(完全に腰を下ろすとタクヤ君のへその辺りに手をつく)
入っ…たぁ////

僕は回数が多いんです（苦笑
ほら、女性も一度のセックスで何度も達すると言うようにね。
（その時セックスという言葉を使って、はっと思う）

僕とノリちゃんはセックスをしているわけですが…。
はい、そのまま腰を降ろして……うっ！！。
（お湯以上に熱く感じる場所に一物が誘われて、快楽が頭の先から電流のように流れる）

お上手ですよ……チュッ。
（巧く繋がれた乃梨子のおでこにご褒美のキスをする）
……ノリちゃんとセックス……。
何やら感慨深いものです。
（しみじみと言いながら乃梨子の胸に唇を滑らせて胸を吸う）
今度はノリちゃんが動いてくれますか…？

セッ…////
(口に出せずに俯く)
はぁ…タクヤ君の…お湯より熱い…/////

んっ…ありがとう////
ぁっ、んっ…うん、タクヤ君とっ……してるよぉ////
(恥ずかしそうに呟いてへそについた手に力を入れる)
うん、動くね？
(腰の動かしかたがわからないのか体を上下させるように動く)

ノリちゃんの中も……とても良いですよ。
どうやらノリちゃんも、感じ始めたようで……。
（下からも乃梨子の動きに合わせるように腰を上下させる）

次は、一緒にイキましょう……。
いずれ、ノリちゃんには僕の子供を産んでもらうことになるかもしれません…。
（満面の笑みで乃梨子の胸を揉みながら腰を動かす）

んっぁっあっあっ/////
動いちゃダメっ…私が…動けなくなるよぉっ////
(それでも必死に腰を動かし、動きも本能で段々とスムーズになっていく)

うんっ…ぁぁああっ…次は…いっしょにっ////
(登りつめるように激しさを増していき、声色も変わっていく)
ぁっ、タクヤ君と…私の…赤ちゃんっ////
(それだけ呟いて、余裕がなくなり始めたのかタクヤ君につかまるようになっていく)
ぁっあっあっ、んっ…あぁっ、私、もうっ/////

はい、一緒にです……。
ノリちゃん…僕の子供を産んでくれますか…？
（乱れ始めた乃梨子に問いかけながら、快楽が込み上がって来る）

ノリちゃんの中を、僕が出たり入ったりしています…。
わかりました、しっかり掴まっていて下さい…。
（快楽を感じ、限界に近い乃梨子に代わって腰を激しく突き上げ始める）
い、イキますよ…。
ノリちゃん、僕のを……受け止めて下さいっ！！
（激しく乃梨子を抱き締めながら、乃梨子の子宮の所で二度目の射精をする）
ぐぅうっ…！！
（一度目よりも、長く力強い射精が乃梨子の中に注がれて行く）

>>330
んっはっあぁっ///
産ませて、赤ちゃんっ、産ませてっ/////
(朦朧とした意識で自分が何を言っているのかわかっていない)


お願いっ、タクヤ君…私…もう…あぁっ、ふぁぁっ////
(快感に翻弄されてまともに動けず、タクヤ君の突き上げを受け続ける)
う、うんっ、来て、中に、私もっ…ぁぁああっ/////
(お腹の奥で広がる暖かさに背筋をビクっビクっと震わせながら絶頂に達する)
んっ…ぁっ…お腹、熱い…////

くぅっ、それは嬉しい…。
ノリちゃんと子作りをしているなんて…。
（改めて大変なことをしている背徳感に興奮を覚える）

ぐおぉっ！！
ノリちゃんに、絞り取られるようです……。
（最後の一滴まで、精液が乃梨子の子宮に流れ込んで行く）

それにしても……これは……。
（同時に達した乃梨子にペニスがギュウギュウと締め付けられて離してくれない）
ではこのまま抜かずに、何度でも愛し合いましょう。
今夜中にノリちゃんが妊娠するくらいに…（微笑
（無茶なことを言いながら、若い乃梨子を満足させるために三度腰を奮い始めた）

【さすがに時間が遅いので、これにて終了させてください】
【ノリちゃんと愛し合えて本当に嬉しかったです】
【また機会があれば、ノリちゃんを抱かせて下さい…】
【では、一足お先におやすみなさい。】

ふふ…私は大丈夫だけど…タクヤ君は年なんだから気をつけてね？
あの…ほら、腹上死とか、嫌だからね？
いま上にいるのは私だけど//
(なんとなく気恥ずかしくて冗談でごまかす)

うん…妊娠…させて////
(タクヤ君にしがみつきながら、満たされた気持ちでまた水面を揺らし始めた)

【私がプレイするといつも冗長気味で…ごめんなさいι】
【私もほぼ一年ぶり？の男性とのプレイは新鮮でした】
【また機会があれば是非、あ、今度は誘って下さってる途中でもテンプレ、お願いしますね？(にこり)】
【それではごきげんよう、おやすみなさいませ…】

【長い間お借りしてすみませんでした、これにてスレをお返し致します】

【スレをお借りします】
【じいや（妹） ◆g91YXRrimgさん待ちです】

>>334
こんにちは、 ◆QHlZ.vbHkgさま。
時間通り見えられていたのに、お待たせしてしました…

>335
いや三分など待った数には入らないかと。お気になさらずに。
ではどちらから始めましょうか？

>>336
……では、 ◆QHlZ.vbHkgさまからはじめていただいてよろしいでしょうか？

あの……なんとお呼びすれば……？

>337
これは失礼。好きにお呼びになられては……と言うと意地悪ですかね？
まあ仮の名前なので、し・な・な、と。
ではこちらから始めさせてもらいます。



（屋敷の玄関前でたたずみながらため息をつく）
（五分ほど待ったが誰も出てこず、途方に暮れて苦笑いを浮かべる）
呼ばれてくれば、はて……誰もいないのかな……？

（ふと好奇心でドアの取っ手を回してみる。すると金属音がして、引いてみれば鍵は空いていた）
（不審に思いながらも軋むドアを開け、屋敷の中へ入っていく）

こんにちはー！誰か居ませんかー！？
（屋敷に響くように大きい声を上げ、誰か来ないかと玄関で待つ）

>>338
品名さまですわね。承知しました。


この声は…
はい、ただいま！
（品名さまの声が聞こえ、約束を思い出して玄関に駆けつける）
（屋敷の入り口に立つ品名さまの姿を認め、今度はこちらが声を掛ける）

品名さま、大変お待たせしまして、申し訳ございません…
……当屋敷へ、ようこそいらっしゃいました。

>339
こんにちは、じいやさん。……それとも先に、落ち着いてと言うべきかな？
（ドアを後ろ手に閉め、笑みのまま少し固まる）
（見れば相手の姿は不思議なことに、体はバスローブ頭はメイドキャップとちぐはぐ格好）
（バスローブで隠し切れない、胸元から下と視線が移りそうになりそこで無理矢理顔を上げる）

それで用って何かな？あまり悪いことじゃなければ良いんだけど。
（下を見ないよう気を付けながらじいやに笑いかける）

>>340
それは……分かっているくせに。
品名さまがこの前、私と情事を持ちかけて……
その日取りを今日に決めたではありませんか。
（亞里亞さまがいつ姿を見せるか緊張しながらも、微笑を浮かべて言う）

>341
……今日は亜里亜ちゃんいるんだよね？
そうだったかな？何かの間違いじゃ？
（こういうことは口には出さないほうがいい、と目配せで伝える）
（亜里亜も知らないほうが都合が良いはず、と思いながら靴を脱ぎ屋敷に上がる）

とにかく、その格好じゃ風邪ひくよ？
少しは気を付けないと。
（肩を掴むと抱き寄せる。背中を擦って暖めながら髪をすくように後頭部を撫でる）

【すみません。しばらく板が止まっていたのか、書き込みが出来ませんでした。】
【品名さま、まだいらっしゃいますでしょうか……？】

【品名さま、このたびは申し訳ございませんでした。】
【私はこれで落ちます。】

>344
【気付くのが遅れました、すいません】
【お互いタイミングが悪かったようで。今日は失礼しました】
【中途半端ですがスレをお返しします、ありがとうございました】

【今夜、スレをお借りします】

【スレをお借りします】
【こちらも移動して来ました。今夜はよろしくお願いします】

（どこかの街の宿屋。ＰＴの仲間たちはそれぞれ出払っており、宿の個室にはエイジ一人）
（やや挙動不審な様子で個室の扉に鍵をかけた後、ベッドの上に座り込んで軽くため息を）

……はぁ。毎日毎日、あんなもの見せられちゃたまらないよ…。
なんであんな格好で平気でいられるんだ、ベネットは。

ん…。

（お尻の部分が大胆にカットされ、瑞々しいお尻が見えているベネットの衣装を思い出す）
（多感な年頃には刺激的すぎる光景を思い浮かべ、ズボンの前がぐん、と突っ張ってしまう）

……こうして発散しなきゃ、とてもじゃないけど我慢できない。
いや、なにを我慢するのかは自分でもわからないけど。

（ひとりボケツッコミをしながら、ごそごそとズボンから、年齢の割りにあどけない顔に不釣合いの巨根を取り出す）
（そうして、やや背を丸めるようにしながら、右手で巨大な男根を静かに扱き始める）

【こちらこそよろしくお願いします】

>>348
（宿をとって、三々五々出かけることとなった）
（何故か一人残ると言い出したエイジを尻目に、皆で買い物に行く）

（そんな中、忘れ物をした事に気付き宿屋に引き返すことに）

ふう。食べ歩き計画を敢行する為には財布が必要不可欠でやんす。
もう昔みたいな食い逃げ騒動はこりごりでやんすよ………
（それともシグにでも奢らせようかと考えつつ、シーフ特有の忍び足で
　宿の階段を登っていく）

（部屋の荷物から財布を取り出し、ほくそ笑んでいると隣の部屋から物音を察知する）
……お？　隣の部屋は…エイジでやんすか？

（もとより仲間の中で留守番をしていたのはエイジしかいない。
　ちょっとした軽い好奇心で、コップを聴音器代わりに隣の部屋に聞き耳を立てる）


【もう少し待ってから、踏み込むことにしますね】

>>349
ん………。ふ…。
最近してなかったから…気持ちいい…。

（隣の部屋にベネットが帰ってきたことも気づかず、自慰行為に耽る）
（緩やかに昇ってくる快楽に声が漏れ始め、男根からは先走りの液が滲む）

……ん…ベネット…。
ベネット……。

（聞かれているとも知らずに、今オカズにしている狼族の少女の名前を口にする）
（やがて脳内で、露出度の高い衣装に無頓着な相手と絡み合う光景を想像し、のめりこんでいく）

【了解です】

>>350
（隣の部屋から洩れ聞こえて来る声は、篭っていて聞き取り辛かったが
　自慰の時の喘ぎ声であると容易に想像がついた）
ぷっ。……まあ、エイジも年頃でやんすしねぇ。
若い娘に囲まれてたらヌイとかないと常に前屈みになるのも頷ける話でやんす。
（下卑た笑みを浮かべながら盗聴を続ける）
（エイジの口からあろうことか自分の名前を聞くと、流石にびっくりするものの）
……お？　これはもしかして………良くありがちなシチュエーションを
演出するチャンス？　……一部のゲームでしか対応してませんがなっ。

（そそくさと部屋から出ると、抜き足差し足でエイジの部屋の前まで）

（覗き穴から部屋の様子を覗きこむ）
ほほう。見かけによらずあんなにぶっといイチモツもってるでやんすね。
（思わず舌なめずりをしつつ、音を立てないように鍵を開錠していく）

>>351
（パーティー内でのヒエラルキーが凄まじい勢いで下がっていることも知らず、手は自身の男根を扱き続ける）

ベネット……うう、いい…。
そこ、いいよ…。

（“シーフって器用だからこういうこともうまいよな”）
（と世の中のシーフに大変失礼な偏見の下、想像の中の相手に口淫奉仕をさせてみたりする）

そこの筋のトコとか…。
そう、もっと舐めて……。

（覗き穴で起こっている事態など一切関知せず、手の動きが徐々に早くなっていく）
（赤黒い先端がどぷどぷと透明な汁を零し、太い血管が幹でどくどくと脈打つ）

>>352
（廊下で鍵穴をカチャカチャとやりながら、エイジの独り言を聞く）
エイジの中であっしはご奉仕係でやんすか。
エイジのくせに生意気だぞっ。

けっけっけっけ……お楽しみ中の所大変失礼するでやんすよ……

（自分が部屋に闖入したら、どれくらいエイジは狼狽するであろう）
（弱みを握ればますます楽しい事になるだろう。そんな気持ちを立てながら、
　ついに鍵を外し）
（エイジの男根が噴火間近である所を知る。いつ入るのが気まずいだろうか？）
……ああ、でも武士の情け。射精直後の気だるい感じを邪魔するのもなんだし――――


（バタン、と扉を勢い良く開け）
キャッホーー！　外に怪しげな衣装を着た変な男たちが漫才を繰り広げてるでやんすが
エイジはど――――
（固まる）

（………演技をしつつ、しっかりと視線はそそり立った逸物を追い）
…あは。お呼びでない？

（満面の笑みを浮かべつつ）

>>353
くっ、あっ！　ベネット、出すよ！
ぜんぶ…ぜんぶ飲んで…！

（射精が近づき、猛然と右手が男根を扱き始めた瞬間、訪れる破滅）
（バタン、と開く扉から入ってくるのは、今まさに口内射精をしようとした相手）

――――――べ、ベネッ……あっ！

（唐突すぎる出来事に脳の処理が追いつかず、手はびきびきと発射間近の男根を扱き続け）
（現実と妄想がごっちゃになり、満面の笑みを浮かべるベネットに向け、射精してしまう）

べべべべべ、ベネットさん！
ここここ、これっ…わっ！　うっ！

（ベッドからベネットまで結構な距離があるにも関わらず、迸った白濁はベネットの顔の近くまで飛んでゆく）
（慌てて止めようとするが、決壊したダムから流れ出る欲望の濁流は止まることなく、大量に宙に放たれ続ける）

>>354
（それは突然の不意打ち）
（こんな事態も予期してしかるべきだったはずなのだが、
　なぜか射精の瞬間は思い至らず）
………………。
（笑みを浮かべたまま、白濁を顔面に浴びる）
あれ？　……っぎゃーー！
なんでっ、なんでぇ――っ！？
（悲鳴をあげながら、第二、第三の迸りは身を翻してかわす）
（律儀に扉をしめ、かちりと鍵をかけて）

エイジ……………
（わなわなと肩を震わせながら近寄る）
（顔にべとべとのザーメンをかけたまま）

これは一体どーいうことでやんすっ！？
あっしはエイジの妄想に付き合わされる謂れはねぇーーっ！
こんな生臭くて苦いもん飲めるわきゃねえでやんす！
（残酷に、エイジの言葉を蒸し返し）

まぁさか真昼間からオナニーしてるなんて思わなかったでやんす。
こりゃーびっくりだねー、ハッハッハ。
（粘ついた液体を、指で拭いて適当な布になすりつけ）

>>355
う、うわ…。
僕のが…ベネットの顔に…。

（びちゃり、と褐色の肌を汚す自分の精液に言い様のない興奮を覚えてしまう）
（その強烈な映像をリフレインしている間に密室となった部屋のベッドの上）
（射精を終えた余韻でやや呆然となっているところに詰め寄られ、正気を取り戻す）

え、う、いや、これはそのっ、年頃の少年の生理現象と言うかっ！
そのっ、ええとっ、あぅあぅあぅあぅ…。

（矢継ぎ早に口撃を受けた後の痛烈な一言に、しょぼーん、と肩を落とし落ち込んでしまう）
（ところが、股間の逸物は精液に塗れたベネットの顔にしっかり欲情してしまい、ギンギンに）

だ、だって……べ、ベネットがそんなカッコしてるから…。

（俯いたまま小さな声でぼそぼそと言い訳じみたことを呟いて、ちらりと相手を盗み見る）
（べっとりついた精液を布で拭うその姿に、逸物がへそにつきそうなほどに反り返っていく）

>>356
ほうほう、年頃の男子の生理現象。
そりゃあわかりますが、かといってオカズにされたほうはたまったもんじゃ
ねーでやんすよ。今までそんな目で見られてたかと思うと、背筋が凍るでやんす。
（ざくざくとエイジの心を傷つけ、べとべとになった顔を拭き終わる）
（青臭い精の臭いをすんすんと嗅ぎ）

とりあえずそのでっかいモンを隠すと良いんじゃないかと。
なんかまだ満足してないみたいでやんすが。
（小動物を見るような目で――普段自分がフェルシア様にされる眼差しだ――エイジを見下ろし）
（くるりと背を向けてわざとらしい嘆息をつく）

我らがリーダーが巨根のオナニストだったなんて。
あーあ、ウェルチが知ったらどーんな風に思うでやんすかねぇ？
（エイジに尻を向けたまま肩をすくめる）

（顔は笑みに溢れ、しめしめと顔を綻ばせる）
（心中では幾らくらい貢がせようかと胸算用しながら――）

>>357
う、うぅぅぅぅ……。

（一言も言い返せず、がっくりと視線をベッドに落とす。俯いた先にはガチガチの男根）
（恥知らずな自分の再発見が新たな一撃となって、エイジの心を深い闇の中に引きずり込んでいく）

（だって、だってしょうがないじゃないか）
（あんなプリプリしたお尻が気がつけば、目の前で揺れてるんだ）
（しかもぱんつはいてないっぽい。動いたら見えちゃうかもしれないじゃないか）
（そんなの男なら気になるに決まってるじゃないか…それを、人の気も知らず…）

（ベネットに見下ろされ、わざとらしいため息の仕草になにかのスイッチが入る）
（散々自分を悩ませたお尻をこれ見よがしにこちらに向け、なにかを言っているベネット）

……そうなんだ、ベネット。全然満足してないんだ。
だから、ベネットがこれを満足させてよ！！

（背中を向けるベネットへとベッドの上から飛びかかり、その華奢な体を押し倒そうとする）
（魅惑のヒップの魔力とどん底まで落ち込んだ精神が、瞳に怪しい光をたたえさせていた）

>>358
（既に心はせびったお金で何を買おうか、そうだ雷鳴の弓に手が届くのではないかと
　いうあたりまで飛翔していた）
（そのためか、背後のエイジの葛藤とそれの克服、欲望の実行には気付かない）

（もともと、油断と誤算があった。ヘタレエイジが自分に飛び掛ろうとは夢にも思わず、
　だから若い男と二人っきりの室内で目を逸らしてしまった）
（あれだけ精を放出したその後で、自分に襲いかかる筈がないという、甘い考え）

（それが――）
――だから後はエイジの気持ち次第でやんす。
誠意と言う形でまずはごひゃくぶぅぅぅぅっ！？
（背中からのしかかってくるエイジ）
（肩にぶつかって、そのまま床に倒れこむ）
（混乱しながらエイジを見ると、動物的な瞳を佇ませていた）
ヒッ、ヒィィッ！？　エイジがバーサークしてる――っ！？
闇の力に取り込まれちゃいけないでやんす！
とっ、とりあえず落ちつい………っ！

（押さえ込まれた状態では自慢の身のこなしも発揮できない）
（むしろこれからは、自分の一番のウィークポイントである防御力――）
（なんだかいつもの負けパターンに、思わず息を飲む）

>>359
んんー？　聞こえんなぁー？

（闇の力１００％のフレッシュな声で、悲鳴を上げるベネットに背後から覆い被さる）
（戦闘時の《バーサーク》もかくやの獣性を漲らせ、ぐっと力を込めて両腕で相手の両手を封じにかかる）

くっついてみればわかるけど…。
つくづくいやらしいお尻してるよね、ベネットって。

（先走りと精液の残滓に濡れる逸物を、ベネットのお尻へと押しつける）
（スカートのカットされた部分の穴と尻肉の間へと巨根を挿し込もうと、床の上で熱い息を吐きながら腰を蠢かせる）

>>360
ぎゃーーっ！　声が獄長になってるぅぅぅぅ！？
このままじゃあっしは鞭で打たれてしまうっ！
おーたーすーけーーっ！！

（じたばたともがき、エイジから離れようとする）
（途端に強い力で手首を取られ、上に捻り上げられ）
あいたたたっ！？　やばい、この人本気だっ！？

け、健康的な小麦色の肌でやんすっ！
そんな風に感じるエイジの感性がいやらし……あっ、なんか当ってる！
ちょ、ちょっと…！
（スカートの黒い布地に精液がぺちゃりとつき、ナメクジの通った後のように
　ねらねらと粘つく）
（お尻の間に熱い肉を感じ、それがどこを目指しているかがわかると思わず
　お尻をキュッと締める。尻尾は嫌がるようにぱたぱた動き）
ま、待って！　まだなんにも、前戯とかしてな………っ！
（耳はハッキリとエイジの熱い息を聞き取る）
（滾る獣性は、こんなことでは許してはくれないだろうと直感し、
　エイジ相手に感じることのなかった恐怖を生み出し）

>>361

――――今、僕のこと“怖い”って思っただろ？

（剥き出しになった野生が敏感に、相手の怯えを感じ取る。ぎゅっと一度だけ強く手首を捻り、すぐに離す）
（片手で手首を纏めて掴み、もう片方の手は逃げ出さないよう、腰をしっかり押さえる）
（耳元に吐息と共に、牝を征服する牡の激情を滲ませたささやきを吹きかけ）

――僕をバカにしたりするからだよ、ベネット…。
　　いつもバカにされてた分の、おかえしだ。

（先走りと精液の名残で黒のスカートの色を一層濃くしながら、逸物をスカートの穴の中へと挿入する）
（蕩けるような柔らかさの尻肉の谷間を巨根で擦りながら、怒張した先端はベネットの奥、秘所を目指してゆく）

>>362
――――っ！
（底冷えのするような声を聞き、背筋を戦慄が走る）
（心中を見透かされたことで動揺し）
ん、んなわきゃねーでやんすっ！　
いつものエイジだったらこの辺で致命的なミスを犯し……あうっ！
（ぎうう、と手首が締め付けられる）
（感覚がなくなった次の瞬間、再び衝撃。エイジの思惑を知って身を竦ませる）

エイジの癖に………！
（その言葉の半分が、既に虚勢から出たもので）
こ、こんなことをしてどうなっても知らないでやんすよっ？
皆、きっとすぐに帰ってくるでやんす！　そうしたら………
（典型的な負け台詞を発しながら、秘唇へと迫り来る男根をかわそうと身をよじる。
　その度に熱い男根がきゅっと擦れて、ぴりぴりした刺激を感じてしまい）

>>363
今の僕はいつもの僕とは違う。
折角手に入った極上の獲物を逃がすわけがないだろ？

（特徴的な狼族の耳を軽く甘噛みし、身を竦ませるベネットをさらに攻める）
（腰に回した手で下腹部を撫でながら、ふっと大きな耳の中に息を吹き込んでいく）

ふふん、僕が今すべきことはひとつ。貫いて、屈服させる！
その後のことなど、どうでもいいのだ！

（尻尾に体をパタパタと叩かれながら、巨根が秘所の入り口へとたどり着く）
（軽く感触を確かめるように腰を使い、入り口へと濡れた先端を押しつけ、秘所をなぞる）
（ずりずりと腿と尻肉で幹を擦りながら、自分の欲望をベネットの秘所へとなすりつけていく）

>>364
え、獲物っ！？　あっしはとんでもない獣を呼び覚まして
しまったと言うのか――――っ！？
はぁっ……力が、抜ける…でやんす………

（耳に息を吹きかけられると、ペタリと耳が垂れる）
（声に力がなくなり、体がピクンピクンと跳ねる）
（大切な耳を甘噛みされ、尻尾がぱたぱた揺れる）

ひぃ――この男、覚悟した目だっ！　全てを覚悟した目――
なんて、深い――けど真っ直ぐなんだっ！？
こんな奴に、勝てるわけ、ないっ………

（エイジの瞳を覗き込み、観念したように身を委ね、手が下腹部を撫で回すままにされる。
　しかし、ついにたどり着いた剛直が秘所に狙いを定める感触に再び抵抗をはじめ）

う、ううっ…そんな太いもの、入るわけないでやんすっ………
い、いやぁぁぁっ！　助けてぇぇっ！？

（濡れていない秘所に中る肉棒）
（それがプレッシャーとなって恐怖が煽られる）

>>365
ほらほら、暴れちゃダメだよ。
暴れたら弾みで挿入っちゃうかもしれないからね。

（恐怖に慄くベネットの耳を、今度は根元の方を甘く噛み、二度、三度とベネットの力が抜けるまで繰り返す）
（手首を押さえつけていた手を離して、揺れ動く尻尾に触れ、執拗に撫で上げていく）

入るか入らないから挿入れてみないと分からないだろ？
だから挿入れてみないとね……ふふ、全然濡れてないなぁ
このまま挿入れると痛そうだけど、そういうのも興味あるし…。

（少し先端を入り口へと埋め、くちゅくちゅとその肉の感触を味わいながら、言葉と恐怖で嬲っていく）
（耳と尻尾の愛撫を止めず、下腹部の手をそっと胸元へと伸ばし、ささやかなふくらみを布の上からまさぐっていく）

ベネット、胸はちっちゃいよね。
僕はそっちの方が好きなんだけど。

（やや乱暴にふくらみを押し上げるように揉み上げ、手の平で乳房を捏ね繰り回す）
（やわらかいなぁ、などと感触を堪能する声を零しながら、逸物で秘所を突き、ときに淫核を先端で弾く）

>>366
それは「暴れたら容赦なく挿入れるぞ」と言ってるでやんすかっ！？
だ、だがあっしはそんな脅迫に応じたり…っはぁっ………

（エイジにのしかかられ、耳を甘く食まれる）
（手の締め付けがとかれるが、腰を掴まれている為に逃げ出せない。
　両手を握り締めていると、尻尾を掴まれ、そのまま撫でられて）
ひぁぁっ？　なっ、なにをするー…でやんすっ……
（くすぐったさに全身が震え、声のトーンが落とされる）

い、いや…やめるでやんすエイジ。後生でやん…あぁっ………
（じわり、と先端が秘所に触れ、中に入り込む）
（鋭い痛みが一瞬走り、それが下腹部からこみあがり）
い、いた………ううっ……
（目に溜まった涙が惨めさを強調する）
（濡れてしまったら、その時が入れられる時だ…本能的にそう直感し、
　心を強く持とうとして）

あうんっ！？
（肌も露な胸元に、エイジの手が触れる）
（はじめは優しげな接触が、次第に大きく、強くなり）
う、あああっ………そんなこと、な…っ。アムよりはおっきぃでやん…すっ。
こんな状況で好きと言われてもぉぉぉっ！？

（秘肉がキュンと反応して）
（エイジが秘所を蠢くのに合わせ、ひくひく震える秘肉の動きは大きくなり）
ひぁん！？
（肉芽が肉棒で刺激されると、一際高い声をあげ、反射的にお尻をあげる）

>>367
ふふ、だが断る。
このエイジの好きなことは、こんな状況でも耳や

（言葉の後に、耳の裏をぺろり、と何度も舐め上げ）

尻尾や胸を触られていやらしい声を出すベネットの懇願に「ＮＯ！」と言ってやることだからだ！

（人差し指と中指で尻尾を挟んで扱き、胸の布の下に手を滑り込ませ、直に胸に触れる）
（指先でちいさなふくらみを幾度も揉みしだきながら、先端の乳首を弾き、手の平で転がしていく）

それに、ベネットだってこんなに悦んでるじゃないか……。
お尻を振って……まるで雌犬みたいだよ、ベネット。

（先走りでドロドロになっている男根の先端で肉芽を突き、血管の浮いた幹を入り口に摺りつける）
（浮いたお尻にぴたりと自分の下半身をくっつけ、尻肉を下腹部で味わいながら、その感触に熱い息を吐く）

>>368
な、な――っ！？　馬鹿なっ！
エイジの顔が急に凛々しくっ！？　って、いやらしくなんか…はぁ、ぁっ！
（エイジの舌に、指先に体中を翻弄され続け、声に湿り気を帯びてきて）
（尻尾を扱かれ続けるころには乳首が反応し、服の下からでも突起がわかるようになる）
（そこを直に触られ、摘まれ、転がされる）
（舌を出して甘い声をあげ）

ふぁぁん、はぁっ……あっ、ああっ！
ちっ、違う…あっしは、あっしはぁぁっ。

（否定の言葉は続かず、犬が飼い主に向けてするようにお尻と尻尾を振り続け）
（秘唇が男根の幹で擦られると、それにあわせるように無意識の内に腰をふる）
（先走りの汁で汚れた秘所から、やがてきらきら光る液体が染み出し）
きゃうん、きゃ…んん。
ど、どうして…エイジに、感じちゃって………
こ、このままじゃあっしは…お、犯され…くふぅっ！
（敏感な肉芽が亀頭に擦られる）

>>369
あはは、濡れてきたね…。
かわいいよベネット。こんなかわいいところもあるんだ。

（とろりと肉棒に絡みつく、先走り以外の液体を感じ取り、ふるりと腰を震わせる）
（うなじにキスをして、耳元でもう一度「かわいい」と呟いた後）

そうだよ、ベネット。ベネットはこれから僕に犯されるんだ。
僕のぶっといのに貫かれてガクガク震える準備はＯＫ？

（声が甘く蕩け、腰が無意識に動き始めたベネットの腰に両手を添える）
（少し腰を引いて位置を直し、太い逸物をぴたりと、濡れ始めたベネットの秘所の入り口に当てる）

あ、そうそう。
僕、こう見えて童貞だから加減を知らなかったり
早かったりするかもしれないけど………宜しくね？

（そのまま、ベネットの痴態に興奮した面持ちで、ぐっと腰を推し進め、ベネットをバックから貫いていく）
（太い先端が入り口をみちみちと押し広げて侵入してゆき、カリ首が中を拡張し、ずぶずぶと幹が膣の中に埋もれてゆく）

>>370
あ…か、かわいいって………
（組み伏せられ、今まさに強姦されようとしているにも関わらず、
　褐色の肌がエイジの囁きによって赤く染まる）
（耳元からその言葉が全身に広がり、大きめな瞳はふるふる震えて）

あ――あ、あああああっ…………
（そんな甘い感情を断ち切るのは、同じエイジが放った残酷な言葉）
（高まったエイジの淫気に、肌から汗を噴出し）
い、いやでやんす。まだまだ、小便を済ませて神様にお祈りを捧げなくっちゃならないので！
だから勘弁してほし………ひっ、ヒィィッ！？
（腰が引け、エイジから逃げ出そうとするのをがっしりと掴まれる。
　その瞬間が近づき、ぴったりと入り口に亀頭が押し付けられて）

あ、あああ………っ！
（エイジが童貞である事は百も承知だが、それを指摘して酷い目に会うであろう事は
　ほぼ確実なので、それはそれとして）
（問題は、その早さ）
（もしも先ほどのような量を腹の中にぶちまけられたら――――）
や、やぁ――――あぁぁぁっ！！！

（服を着たまま、長く太い剛直に突き入れられる）
（体が裂かれるような鋭い痛みが走り、秘所が押し広げられていく）
（準備が充分でなかった秘所が、ずぶずぶと音を立ててエイジをくわえ込む）
ひ、ぎぃぃぃぃっ！？　あぐぅぅぅぅ！
（圧倒的な痛みが間断なく続く。挿入は永遠であるかのように感じられ――）

>>371
あ…ふぅ……すごいや……女の人ってこうなってるんだ…。
きつくって、熱くって、ちょっと痛いくらいだけど……だがそれがいい。

（痛みにあがる悲鳴を無視し、ぐっと巨根をベネットの中へと押し込んでいく）
（肉棒をぴったりと包み込む膣壁の襞の感触に陶然と酔い痴れ、奥を目指し、巨根を進ませる）

ん……あ、なんか………こつん、て…。
ここが一番奥かな？　全部は、入らないや。

（潤滑油には少ない愛液で肉棒を滑らせ、子宮口へと先端をたどり着かせる）
（巨根は少しばかり根元を残して埋まっており、さほど残念そうでない声を漏らす）
（こつんと先端が入り口を叩いた瞬間に走る快楽電流の余韻に、挿入したままの姿勢で暫し停止する）

あぁ…いい…いいよ、ベネット。自分でするより何倍も気持ちいい。
ぬるぬるしてて、絡みついてきて……これがベネットの中なんだ。

（びちびちと膣内で、初めての感触に肉棒が跳ねて悦び狂う。腰に当てた両手が自然と、ベネットのお尻を撫でさする）
（より強く相手を感じようとする本能が、ベネットの乱れた髪の間に顔を埋めさせる）

ベネット……ベネット…。

（あの自慰のときのような、歳相応の声を出しながらベネットの匂いを嗅ぎ、緩く腰が動く）
（挿入したまま、ベネットの奥を軽く浅く突き上げるだけの動き）
（それだけの動きですら、今しがた童貞を捨てたエイジには心地いい）

>>372
ああっ、あっしの中でエイジがどんどん大きくなって………っ！
こういう時オーバーパスが使えたら……ああっ、くやしい………

（下腹部から全身に伝わる痛み）
（しっかりと男根をくわえ込み、その大きさに膣が、体がﾋﾞｸﾋﾞｸｯと震える）
（膣底に先端が当り、奥底にまで挿入されたことがわかると、
　哀しみの涙を流す）

あ、たりまえでやんすっ………自分の手とあっしのお○んこ、
比べられるわけな………あああっ！
（異物感が全身を包む中で新たな恐怖をその身に感じる）
（押しつぶされそうな痛みの中で、悦びが生まれ始めていること）
（潤滑液となる淫らな蜜が、結合口から溢れだし）

こ、こんな…無理矢理犯されてるのに気持ちいいなんて…くやしいでやん…？
…エイジ…？　
（時折喘ぎ声をあげながら、エイジの変わった様子に言葉を止め、振り返る）
エイジ…元に戻ったでやんすか…？
（期待と希望を込めて、尋ね）
（その間にも先走りと混じった蜜が溢れ、快感が膣を締め付けさせる）

>>373
んくっ…あっ…ベネットの中…すごっ…
どんどん、締めつけて…っ

（こつこつと最奥を小突き、ベネットの腰を揺するよう動けば、蜜が先走りと混じり合い、膣は男根を締めつける）
（徐々に痛みに慣れ始めたと同時に、少しずつ腰の動きも大きくなり、滑りのよくなった膣の中で肉棒が擦れていく）

え…？　元に…？　あ、ああ………ご、ごめん…
ベネット……僕はなんてこと…っ…ん！

（ベネットの瞳に、憑き物が落ちた表情で答え、幼い顔に慙愧の念が過ぎる。けれども初めての快楽に腰は止まらない）
（ずちゅずちゅと音を鳴らしながら初めて味わう膣にリズミカルに男根を挿入し続けてしまう）

ん…ベネット……ダメだ…きもちいい…
きもちいいよ………ベネットのなかきもちいい…

（うわごとのように呟いて、ベネットの腰にしがみつくように両手を回し、快楽に喘ぐ）
（後ろから貫いている姿勢ながらも、快楽に翻弄されるエイジがベネットの腰へと縋りついている状況になる）

>>374
も、元に戻ったでやんすか？　…だからと言ってどうなるもんでもねぇ――っ！？
（絶叫と共に、グラインドを増して前後運動を始めるエイジの腰）
（溜まらず締め付けをまし、快感の波が体に押し寄せる）

きゃぅんっ……はぅん、はぁぁんっ………！
（甘い声と共に、耳はぺったりと垂れ）
（蕩けそうな瞳でエイジを見つめ、全てを許すように微笑む）

うふぁっ………もう、いいでやんすっ…。あっ…！
考えてみればエイジの初物ゲットでやんすし…
あっしもぶっといので貫かれて結構満足でやんす。…きゃんっ！
ふぁぁっ…だから…好きにして、良いでやんす…よっ？

（言葉と共に、体を半回転させ）
（締め付けを緩め、襞がエイジに刺激を与えながら、ぐるりと廻っていく）
（戸惑い、後悔と快楽が入り混じったようなエイジに顔を近づけると、
　その首に両手を廻し）

んっ………
（普通とは順番が逆であるにせよ――口と口とを重ねる）
（淫蕩の笑みをエイジに見せ、唇を重ね続け）

>>375
あ…ベネット…。
ん、んんっ…！

（ベネットの蕩けた瞳と、微笑み。そして官能に染まる様子に、心臓の鼓動が大きくなる）
（回転する膣が深く肉棒に絡みついて、強い刺激を与えてゆく。眉を寄せ、その強すぎる刺激に耐え）

あ……んっ…。
ちゅ……。

（近づいてくる唇に、瞳を閉じて自分の唇を重ね合わせる。じんわりと胸に広がる、快楽とは別のもの）
（それを堪能する間もなく、挿入した膣の蠢きが裏筋もカリ首も何もかもを包み込み）

んっ……ふっ…あっ…。
…んくっ…ふぅっ……ぅ！　ぁぁぁぁあああ！

（ベネットの体の両脇に手をつきながら腰を使い、ベネットの子宮口を何度も何度も突き上げる）
（やがて肉棒に与えられる快楽が腰骨を通じて脳髄を焼き、ベネットの中で絶頂を迎え、精液を強く激しく打ち放つ）

っぁ！　ベネットっ！　ベネットぉ！
でてるっ！　ものすごい、量が！　でてるよぉ！

（先ほどまでの牡の表情はどこへやら、まるっきり童貞少年の初体験といった表情で、激しすぎる快楽に歪む顔）
（喉をそらせ、ぶしゅぶしゅと射精する音が聞こえそうな量を、自慰以上の勢いで子宮へと迸らせ、叩きつけていく）
（火傷しそうな熱さの精液が粘り気をものともせずに膣内を荒れ狂い、どくん、どくん、とベネットを満たす）

>>376
ちゅ………
（エイジに抱きつき、唇に触れ。繋がりながらのその行為が、
　二人の心をより密接に繋げるような気がした）

ふはぁっ…あぅんっ、エイジ…あんっあんっ！
（スピードをあげ、辛抱たまらなくなったエイジの腰使いに、
　自分も腰を振り、あわせる）
（遠慮なく子宮口がコツコツと叩かれて、ぱっくりと咥えこんだ秘所の
　襞襞が官能をもたらす）

（それは電流となって体を駆け抜ける。
　そしてそのまま、生命の迸りが子宮へと流し込まれる）
ああっ、来る、来るっ！　エイジ、エイジっ！
あっし、飛んじゃう――――――――っ！！！

（ぎゅうう、とエイジを締め付けながら、恋人のように背中に手をまわして抱き付く）
（尻尾が高く高く持ち上がり、ピンと逆立ち）

はぁっ、はぁっ、熱いの、入ってくるでやんす……っ。
下のお口で全部飲んでるでやんすよ………。
（許容量を越えた精液が、愛液と混ざり合って膣からあふれ出す）
（ゴポゴポと音を立てながら、太股に、床へと流れ）
お腹いっぱいでやんすよ………エイジっ………。

>>377
ふぅ……はぁ……ふぅ…。

（最後の一滴まで、ベネットの膣内に注ぎ込み、緩やかに上半身が崩れ落ちる）
（ベネットを床と自分の上半身で挟むようにしながら、激しい初体験に荒い息を弾ませる）

ベネッ……ト…。

（呼びかけに答え、名前を口に乗せる呼吸は次第に整い始める）
（情事の証に精液と愛液を零す秘所に突き立った肉棒は、やや萎んではいるが未だ硬度を保っており）

ふ、ふふふ……。
これで終わりと思ったか！

（ベネットの流す甘やかな汗の香り、弛緩し、蕩けた表情。熱くぬめる秘所に本能が刺激され、闇人格復活）
（ギン！　と膣内で剛直が先ほどの硬度を取り戻し、猛り狂う。精液に満たされた膣内で暴れる肉棒）

これからが真の戦いの始まりよ！

（そのまま、抜かずに荒々しい動きで腰を突き入れ始め、第２ラウンドを開始）
（初々しさではなく、牡の激しさを全面に押し出した攻めがベネットに襲い掛かる）


【最後にこんな展開にしてみました】
【遅くまではダメだったと思うので、こちらはこれでおしまいです】
【非常に楽しかったです。ありがとうございました】

>>378
はぁっ、はぁっ………エイジ、良かったでやんすか？
ふふ…まだ、こんなに垂れてるでやんすよ。
初めてなのに、精力絶倫でやんすね。
（汗に濡れるエイジの髪の毛を撫で、耳に触れる）
（母性すらも漂わせながら、もう一度口付けをかわそうとした時）

………へ？
あ、あうっ…………
（再び中で固さを取り戻す男根）
（エイジの表情が凛々しく引き締められ、そして瞳は闇に堕ち）

ひ、ひぇ――――っ！？　そんなっ！　ここは普通、悔悟の心を見せるエイジを
あっしが優しく説き伏せ、なんか甘酸っぱい匂いを漂わせつつボーイズビー、
みたいなそんな展開じゃっ！？　このまま第二ラウンド始まりなんてそんなっ……

きゃんきゃんっ！？
（再び押し倒される。固い床に組み伏せられ、否応なしに性感が高まり）
なんで――――っ！？　この後、「ベッドでやればもっと気持ちいいでやんすよ」
とか言おうと思ったのにっ！？　やりなおしっ！　やりなおしを要求――ヒッ、ヒィィッ！？

（突き上げられる秘所。衝撃に声を震わせ）
（空を掴もうとする手が、窓に向けて伸ばされる）
（そこにエイジの打ち切り路線まっしぐらな台詞が被さり――――）


【というあたりで、シーンカットですね】
【こちらこそ、非常に面白い展開で途中からネタが止まりませんでした】
【エイジらしさも見れ、ベネットらしいこともやれて楽しかったです】
【遅くまでつきあってくれて、ありがとうございました】
【お休みなさい】

【長い間スレをお借りしました。それでは、スレをお返しします】

【移動してきました、スレをお借りします】

【スレをお借りします】

【しばらくの間お付き合いを願います】

決まっているじゃないか、そういうのを必要としてる男に売るんだ。
あんたにそういう感情を持っている男はたくさんいるからな。

ああ、触ったさ。
（スカートの中に手を入れて下着を触る）
だけどな、これからもっと恥ずかしい事をされるんだ。
このくらい気にする必要はないぜ…

>>383
ふうん、初耳ね。
…その男達を片っ端から捕まえて一度お話してみたいわね（ニッコリ）

……ん、男って単純ね。痴漢行為に走りすぎよ。
そう、なら気にしない事にするわ…
（尻がこそばゆく感じる）

>>384
で、捕まえてどんな話をするんだ？
「どうせなら手を出してみて」とでも言う気か？
（ちょっと苦笑）

（最後に軽く尻を叩いてから体を離す）
ま、男なんてのはそんなものさ、俺もだけどな。
（後ろに置かれていたバッグから古びたカメラを取り出して）
まず、そのスカートをめくってその下を見せてみてくれよ。

>>385
……それは秘密。
見てみたいのよ、そういう男の瞳をね。実際私と対面してどうなるのやら…

なんだか…撮影会ね。
ふふ…いいわ。
（カメラを見て指示通りスカートを捲る）
ご覧の通り、こうなっているわよ？
（かかとを揃えて両手でスカートの裾を握り持ち上げていり）
（中はニーソックスと純白のショーツが見える）

>>386
男の思い切り情けない所を見る事になるか、
男の思い切り危険な所を見る事になるか…
二つに一つだろうな。

わかってるじゃないか。あんたの言う通り、これは撮影会だぜ。
ちょっと問題ありの、な。
（全身を収めるショットとスカートの中をズームしたショットを撮影）
意外と清楚なのを穿いてるんだな。

次は、制服の前のボタンをはずしてみてくれ。

>>387
ぁっ……少し恥ずかしいわね…（シャッター音にわずかに羞恥する）

意外も何も清楚に育てられたから…
（ベストのボタンを外し）
ふうっ…（リボンを解くとカメラ目線で）

こう…？
（ブラウスのボタンを外していく）
（制服の中に詰まっていた胸がプルプルと揺れて）

>>388
清楚に育てられた割には、こんな恥ずかしい事に乗ってしまうんだな。
生まれつきの変態なんじゃないか、アンタ。
ああ、もう少しゆっくり脱いでくれ。
（注文をつけながら、脱ぐ姿を撮影する）

そう、そんな感じだ。
（ブラウスの中にレンズを向けて、何度もシャッターを切る）

>>389
…クス、なんとでも言いなさい…
わかったわ……ゆっくりと…
（797に見せ付けるようブラウスを脱いでブラが露わになる）

…はぁ、…ん…
…これで良いのかしら…？
（恍惚な顔でフラッシュを浴びてスカートも下ろすと下着姿に）

>>390
ま、あの宮様が進んで男の前で服を脱ぐ変態だって証拠の写真なら、
高く売れるだろうし俺はかまわないぜ。
（脱ぐテンポが下がって撮影しやすくなった）
…すまないな。
（ブラジャーだけの上半身を撮影して）
十分だ…
（下着姿になると無口になって、ズームや全身を撮り続ける）
後ろを向いてくれ。尻も撮影したい。
（後ろを向くよう促すと形の整った尻を撮影する）

>>391
…はぁ、はぁ…体が熱い……
私の体で商売なんて許さない……。
（艶めかしい声を出しカメラに集中する）
私の胸の写真は…食いつきそうね

…お尻、どうかしら…自分では見えないからわからなけれど…
（797に背を向け張り裂けそうな下着に包まれた尻を向ける）

>>392
なら、無料で配布しようか？
それで強請ろうなんて奴には渡さないで、
オカズにする奴にだけ渡すって前提でな。

その尻を触ってみたいって男だったら誰でも思いたくなるような、
いい尻をしてる。
（カメラのレンズだけではなく自分の目も尻に向ける）
俺だってさっき触ったとき、凄く満足したぜ。

さあ、それじゃあ仕上げだ…
下着も脱いで、裸になってくれ…

【申し訳ないのだけれど体調が優れないので落ちさせて頂戴。】
【お相手ありがとう…楽しかったわ】

【厭きれて落ちられたのかもしれませんが】
【無理はなさらないで…ありがとうございました】

【お借りします】

>>イリーナさん
【ここに連れ立ってきた、という始まりでいいでしょうか？】

【こっちも移動してきましたっ】

【はい、そういう事で異論ありません】

【ええと、確認なんですがおねえさんはオルフェノク……なんですよね？】

>>397
【実は原作でも曖昧なの】
【一応、オルフェノクだと思うんだけど】
【オルフェノク並みの力は持っている、でいいと思うの】
【時間はどれくらいなのかしら？　時間がないと言っていたけれど、一時間くらい？】

>398
【わかりました。軽々と抱きかかえられたりすると素敵かなー、なんて】
【鎧ごとそうしてくれる人って、一人もいませんでしたし（笑）】

【時間は……２時くらいを目処にお願いします】

>>399
【時間了解しました。それじゃあ、始めますね】

(イリーナのに寄り添うようにして一緒に入ってくる)
ね、おねーさんがもっといろんなことしてあげる♥
可愛い子は、もっと素直にならなきゃダ・メ♪
(言うなり、抱きかかえ、部屋の隅のベッドに移動する)
は〜い。可愛いお姫様は、ここでいい子にするのよ♥
(プレートアーマーをはぎ取る、というより破壊するようにして脱がしていく)
(そうしながら、見える地肌に触れ、耳に唇を近づけて囁く)
イリーニャン♥　鎧がなくなると、とっても可愛いの♪

>400
ふにゃあ……にゃふう。
いろんなこと……ですかぁ？　
はい……き、気持ちよく、してください……
（恥じらいながらも言葉を紡いでいって）

え……えっ？　おねえさん……！
（金属鎧ごとお姫様だっこされ、ベッドへと寝かしつけられる）
（唖然とスマートレディを見ていたが、すぐに鎧が剥かれている事に気付いて）
あ、ああっ……！　おねえさん、一体何者なんですか……！
もしかして、人間じゃ……ない？　…あっ！　だ、めっ、見ちゃ駄目です！
（流れるような動作に思考が追いつかず、尖りを隠そうと胸を覆うよりも早く、
　鎧の下の肌着に触れられ、耳元に甘い声を囁かれ）
にゅう……鎧がなくなったわたしは、すごく……かわいい、ですか？
（自信なさげに、上目遣いで尋ね）

【はい、よろしくお願いします】

>>401
おねーさんは、おねーさんよ♥(にっこり)
そんなことはどうでもいいの、それよりも……メッ、隠しちゃダーメ♪
(胸を隠そうとした腕を優しく押さえる)
鎧があっても可愛いけれどぉ、鎧がないと、もっと可愛いのね、くすっ♥
そんな目、しないの♪
(舌で瞼に触れ、目を閉じさせてキス)
おねーさんのことを見るときは、真っ直ぐな目で見てね。
イリーニャンの素直な目、大好きよ♪
だから、もっと素直になってね。
(肌着をはだけさせ、胸元を露出させる)
ちゅっ……
(両胸の谷間に唇を付け、乳房の輪郭をなぞるように円を描いて、左胸を愛撫する)
(右胸には手のひらを置き、押しつぶすようにしたかと思うと、手のひらで乳首をくすぐるように踊らせる)

>402
どうでも良いって結構重要な気がしますけど……はい、どうでも良いですね。
（あっさり丸め込まれるとはにかみながら手で隠して）
あっ。でもぉ……ちょこんってなって、恥ずかしいです。
可愛い……そう言ってくれて、嬉しいです。
（瞼を舌でなぞりあげられると、くすぐったさと心地よさとがない交ぜになって）
にゅう……わかりましたおねえさん。す、すなおになりますね……。

あっ。
（シャツをたくし上げられ、ぷるんと小さな乳房が零れ落ち、震える）
（レディの顔が胸に近づき、唇があたり）
にゃふぅ……にゅぅ、にゅっ、にゅう。
（無意識のうちにレディの後頭部に腕をまわし、抱きつき）
（乳首と一緒に体もぴく、ぴくんと反応する）

>>403
素直になってね♪　ふふ、いい子ね。
イリーニャンは、今夜はおねーさんのオモチャになるの♪
可愛らしくて、とーーーっても、いやらしいオモチャにね♥
(乳房を口に含みながら、ときおり軽く歯を立て)
(刺激を与えると次は舌で触れ、歯と舌を交互に乳房に当て、嬲る)
んっ……イリーニャンのおっぱい、おいしいよ♥
ちゅっ、ぺろっ。
(手は脇から腰にかけて、くすぐるように降りていく)
(下履きに手をかけ、一気に脱がすと下着に触れる)
(囓りつくように強く乳房を吸いながら、下着の脇から指を入れる)
……あれ？　なんだか、べとべとよ？
お漏らしかなぁ♪　それとももイリーニャンのエッチな証拠かなぁ？♥
(指が、イリーナの秘部に触れる)
べちゃべちゃしてるぅ、くすくす♥
イリーニャン、すっごくエッチなんだ？　おねーさん、ビックリしちゃったぁ♥

>404
おもちゃ……おねえさんのおもちゃ……
（繰り返しているうちに、段々そうじゃないかと言う気になっていく）

ふにゃっ！　にゃん、にゃぅん！
（びく、びくっと震えていく。小さな乳房をねぶられ、食べられる）
（猫めいた言葉の出る口は甘い声をあげ、
　慎ましやかな胸の中で最大限に乳首が咲き誇る）

ふぁぁ……
（ぽうっとした目で天井を見上げる。肌を降りる手の感触が、
　下穿きにかけられ、そのままズリおとされる）
（冷たい風が下着越しに秘部に触れ、ひんやりとし）
……あれ？　ひんやり……にゅう！？
ち、ちがうにゅう！　……どっちも、ちが……あぅ、にゃふぅ……
（正直になれというおねえさんの言葉と、嘘を禁ずる教義が
　心の中で葛藤し、恥ずかしい言葉を口にしてしまう）
こ、これは、エッチなおつゆで……

わたしがエッチなんです……ごめんなさい……
（泣きそうになりながら、秘部を触られ、ますます蜜を漏らしていく）

>>405
こんなに濡れているなんて、本当にビックリだもの♥
こんなにいやらしい女の子、おねーさん初めて見ちゃったなぁ♪
イリーニャン、正義を守るなんて言って、本当にはこんなにいやらしい女の子だったんだぁ。
うふふ、もしかして、悪い人にエッチな悪戯されたりしてるのかなぁ？
こんな風に、
(指で乱暴に秘部に触れる。襞をめくるように小刻みに揺らしながら、入り口を何度も擦り上げている)
してほしいんでしょう？　
ふふ、正直になろうね♥　イリーニャン♥
ううん、エッチでいやらしいイリーナちゃん♥
でもね、おねーさんはシテあげないの♪
だからぁ、イリーナちゃんがどんなにいやらしいのか、イリーナちゃんがおねーさんに見せて欲しいなぁ。
(片手で下着を引き裂いて、残った手でイリーナの手を取って秘部に導く)
(強引にイリーナ自身の指をイリーナの秘部に触れさせる)
ね、見・せ・て♪
(イリーナの指を押し込めながら、舌を伸ばし、クリトリスに触れる)
チュッ♥

>406
えっ？　えっ？　にゅう……あぅ……
（矢継ぎ早に言葉で責められ、羞恥心が増していく）
（そして同時に、どうしようもない快感への強い欲望も高まり）

わたし、……いやらしくて、……そんなっ、そんなことされてなんか……
ひあっ！？
（荒々しい愛撫に声をあげ。振動に応える様に、下着を蜜が濡らし）
あぁ……あぁ……ファリス様、お許し下さい……
イリーナは、エッチで、エッチで、いやらしくて、いけなくて……
（はっきりと涙を流し、快感にむせぶ）

わ、わたしが見せる……んですか？
あぁ……ああぁあ……
（尋常ならざる力で、秘所を隠す下着も取り去られる）
（腕をつかまれると、自分の指が敏感な聖処に触れ）
（グイグイと、押し込まれていく）
ぁ……！　あぁぁ……！
（舌先がクリに触れるとそこから電流が流れ、軽く達してしまう）
（羞恥心が麻痺して、ゆっくりと指を動かし）
あぁ……あんっ、…んっ、んんっ！
（くちゅくちゅと水音を立てながら指を深く突き入れる。
　おずおずとした動きが乱暴に、素早くなって）
ああっ……！　あっ……！！　み、見て下さい……！
わたし、こんなに……いやらしいんですぅっ……！

>>407
は〜い、よくできましたぁ♪
くすくすっ☆　たっくさん、見てあげるね。
い・や・ら・し・いイリーナちゃん♥　おねーさんは、イリーナちゃんのいやらしいところが大好きよ♪
おねーさんがご褒美あげるね。
(イリーナの指に合わせるように、舌をクリトリスに絡めてしごき出す)
(明らかに舌の長さは常人のものではない)
(蛇のように伸びた舌が、イリーナのクリトリスを幾重にも締め上げるようにして、しごいていた)
ほらほら、指をもっと早く動かして、そうしたらもっと締めつけてあげるから。
いやらしいイリーナちゃん♥

もっとご褒美を上げようかな♪
【後ろがNGなら、ここから下は無しで】
(イリーナの腰を掴むと、軽々と持ち上げて、ベッドから頭一つ分ほど下半身を浮かせる)
(舌はクリトリスを責めたまま、頭はイリーナの股間に固定されているように動かない)
指は止めちゃあ駄目よ？　そのまま、動かしててね♪
イリーナちゃん、こっちはどうかな？♥
(アナルの周囲に指をつーっと這わせると、螺旋を描く動きの後に、中心を軽く突く)

>408
あぁ……
（いやらしいと言われる度に、自分が奈落の底に落ちていくのではないかと感じる）
（堕落していく自分のからだを止めることはできず、指はますます早くなり）
ごほうび……？　ぁっ！　あんっ、あぁんっ！！
（驚くべき事に、舌が幾重にも陰核にまとわりついている）
（弾力を持った舌がそこを締め付け、キュッと絞り）
はぁぁぁ…………！

あ、あぁぁ、あぁぁっ。
（気持ちよさで言葉が上手くでないままに、指がますます速さを増し）
（両の手を使い、片手で陰唇をくつろげピンクの秘肉を露出させ、
　そこに中指を押し込んでいく）
（顔は心地よさと快楽に緩んで）
わたし…いやらしっ、あぅっ！　あぁ、あんっ、あぁんっ！

（体が宙に浮くような錯覚）
（実際には腰から下が持ち上げられ、秘所を間近でレディに観察される）
（さらなるご褒美の内容を知ると、かぁっと顔が赤くなる）
（その表情は、期待感で一杯になり）

ふぁん……はっ、はっ、そこはだめですよぉ……ふぁっ、ふぁっ。
（つ、つ、と敏感な場所に走る刺激）
（今にもこじ開けられそうな不浄の門）
（背徳感が背中を駆け上る）


【特に問題ありません。遅くなってすみません……】

>>409
【では、続けますね】
【スピードは大丈夫ですよ】
【二時に近くなってきたのでそろそろ最後を意識しますね】

やっぱり、イリーナちゃんいやらしい♥　最高よ♪
(アナルに触れていた指を一旦離すと、ぐしょぐしょに濡れた秘部から愛液をすくい取る)
(愛液をアナルの周辺に塗りたくり、特に中心には念入りに)
(その間も舌はクリトリスを締め上げている)
ん……おいしい♥　イリーナのクリトリスって、キャンディみたいに甘いの。
このまま……ずっと舐めていたいの……あン♥
それに……お尻に触ると、クリトリスがキュって堅くなって……素敵。
可愛いわ、イリーナちゃん♥
このままお尻を突いたら、どうなるのかしら？
ねえ、エッチで変態なイリーナちゃん？
変態なイリーナちゃんは、きっとお尻も大好きなのね？
わかるわ♪　だって、こんな嬉しそうに、指が動いているんだもの。
駄目なんて……くすっ、イリーナちゃんの嘘・つ・き♥
嘘つきはイケナイのにぃ♪
嫌なら、どうして逃げないのかなぁ♥
(舌はクリトリスに)
(右手はアナルに)
(左手は乳房を弄んでいる)
(イリーナの両足を肩に抱え、イリーナの下半身はまるで分娩台に載せられているような状態になっていた)
ほら、イリーナちゃん♥
(指がアナルを貫いていく)
(中で尺取り虫のようにかくかくと動き、指先は肛内の壁と襞を念入りに擦りながら奥へと)
(肛内の指の動きに合わせるように、乳首を摘み、クリトリスを絞る)
あらぁ？　腰が震えてるの？
くすくすっ、イリーナちゃん、もっと欲しいのかなぁ？

>410
（舌が陰核を絞めているのにどうして話せるのか）
（目の前の女性は人間なのか、アヤカシなのか）
（最早そんな事も気にしない。確実な事は、自身が待ち望んでいたという事）

（いやらしくなる事を。それを受け止めてくれる誰かを）

はぁ、はふ……わたし、おねえさんに喜んでもらえて、とっても嬉しいです。
にゅう……エッチで……へ、変態、なイリーナは、お尻を弄られるのが、す、好きですっ。
一番恥ずかしい場所を、ぐ、ぐにぐにして下さい。
あははっ……こんなに、おつゆ、垂れちゃって。感じて、ますっ。
（震える声で続けながら、指の動きは早まっていく）
（一本がいつしか二本になり、奥深くまで突きいれ）

それは……嘘を言って、おねえさんにお仕置きされたいから……ですっ。
ふひゃあっ！　たくさん、イリーナを可愛がってくだ……あああっ！
（言葉の途中で、アナルへと指が侵入し）
（遅々とした動きが粘膜を刺激し、快感を走らせていく）

もっと……もっとぉ、くださぁい！たくさんほしいのぉ！
あぁ、あぁぁあっ！

>>411
(舌の動きが止まる)
(肛内の指の動きも)
(乳房への愛撫だけが続いている)
うーん、おねーさん、もっともっと真剣におねだりして欲しいの♥
イリーナちゃんはどこをどんな風にして欲しいのかな？

でも、お尻弄られて気持ちいいとか、いやらしいところ締められて気持ちいいなんて、
すっごいヘンタイさんみたいだからぁ、おねーさん、どーしていいかわからないのぉ♪(にっこり)
イリーナちゃんがもっと詳しく説明してくれないと、おねーさん、わからなくなっちゃったぁ♪
あ、可愛いイリーナちゃんじゃ駄目だよねぇ、くすくすっ。
すっごく変態で、とーってもいやらしい子で、ずーーーっとおねーさんのオモチャになりたいような子じゃないと、そんなの説明できないものねぇ♥

……イリーナちゃんは、どうなのかな？
(乳房を愛撫する手も止めて、優しく微笑みながら、イリーナと視線を合わせる)

>412
……えぅ？
（突然止められた愛撫に異変を感じ、とろけていた意識を覚醒させ）
真剣に……ですか？　今以上に、ですか？

にゃふぅ〜……（恥ずかしそうに呻き）
（薄れていた羞恥心が復活し、生殺しの体はどんどん気分が高められていく）

はぁ、はぁ……ずっと、おねえさんのおもちゃに……
あ、あぁ……んっ。

（認めてしまえば、いつもの自分にはもう戻れない）
（それどころか、人間でさえなくなってしまうかも知れない）
（そんな躊躇。恐怖）
（それを突き崩すほどの、快感への欲求）

……えへへ。
（優しい微笑みに目を合わせ、にっこりと微笑み）
（小さな唇を震わせ、）

変態の、わたしを、気持ちよく……イカせてくださいっ。
ちっちゃなおっぱいを触って下さい。ちくび、ギュッてしてください。
その舌で、お豆をつまんでください。キュってしてください。力いっぱい、強く、つよく。
お尻の、穴に……指、いれてください。その中で、ぐしゃぐしゃに動かしてください。
そ、それで……わたしが、じい……お、オナニー、するのっ、見ててくださいっ。
わたしの……イリーナのっ、
（一瞬のためらい。今までのどれよりも、その淫語を呼ぶのは勇気がいった）
（しかしその躊躇いは一瞬だけ）

おまんこにっ、指が出入りするところ、みててください。
イヤらしい音を立てながら指が入って、潮を吹くところ見て下さいっ。
イッちゃうところ見て下さい！

エッチで、いやらしくて、変態のイリーナをっ、おねえさんのおもちゃにしてください！
（恥ずかしい言葉を、自身の欲望を、目一杯に、声高らかにぶつけ）
（満足したように、レディを見つめる――淫欲にまみれた、まっすぐなまなざしで）

>>413
はい、よく言えました、いい子いい子♥

(突然、これまでにない強さで舌がクリトリスを捉える)
(猫のようにざらついた舌が、強くクリトリスを締め上げながら、波打つようにしごき始める)
あんっ♪　やっぱり美味しい。イリーナちゃんのクリトリス。本当に美味しいの。
チュルっ、ペチャッ。
んんッ、……こんなにお汁も出てきて、いやらしい臭い、いっぱいしてる。
イリーナちゃんのいやらしい臭い、おねーさんの顔に染みこんじゃうっ♥

(アナルに突き立てる指は人間のものではないように思える)
(それは錯覚ではなく、いくつも増えた関節が自在に肛内で曲がりくねる)
(伸びた指が腸すら蹂躙する勢いでイリーナを貫いていた)
(節くれ立った複数の関節が肛内を愛撫し、イリーナの下半身を麻痺させるかのように快楽に染めていく)
お尻、いいの？　イリーナちゃん、お尻がプルプルって震えてる♥
こんなに撥ねて、そんなに気持ちいいの？

見てあげる。いっぱい見てあげる。イリーナちゃんのイクところ。
おねーさんがしっかり見てあげるから。
イリーナちゃんがオナニーするところも、潮を吹くところも、いやらしいことも、変態なことも、全部、全部見てあげるから！

くすくすっ、いいよ、沢山イッて、イッてイッてもっともっと、イクのよ。死んじゃうくらい、イッてね。
本当に死んじゃったら、おねーさんがイリーナちゃんをおねーさん専用のペットのオルフェノクにしてあげる。
イッていいのよ。おねーさんの前で、いやらしいイキ顔、たっぷり見せてね♥
ほらっ！！！
(舌と指がクリトリスとアナルを同時に締めつけ、貫き、しごきあげ、満たす)

>414
（誉められたのがたまらなく嬉しそうにレディを見る）
（次の瞬間に、最大級の快楽が体を同時に襲う）

んんっ！　はぁふっ、はぁぁっ！
クリが、クリが気持ちいいようっ！

んはぁっ！　きゃああああんっ！
おっぱい……おっぱいが良いのぉっ！

（脚をばたばたと動かし、お尻への指の挿入に反応し）
んくぅっ！　あんんっ、あぁぁんんっ！！
おしりっ、おしりでイッちゃう！　あっ、イッちゃうう！！

（びゅ、びゅっと愛液が潮を吹いてレディの顔へとかかる）
（体が痙攣し、ビクビクと震え）
（それが過ぎても、昂ぶった体が冷めることはなく、
　刺激はいつまでも続き、指を止める事もなく）

オナニー、オナニーがきもちいいっ！　ゆび、ゆびがぁ！
おまんこ…に、入ってッ！　入って、んん、ああ――――――っ！
おしりの穴もぉっ！　クリちゃんもぉっ！　気持ちいい、良いのぉぉ！

死ぬ、死ぬ死ぬ死んじゃう！　気持ちよすぎて死んじゃうよぉ――っ！
あっ、あぁ――――んっ！！

（三点の同時責めに、体への負荷が耐え切れなくなって）
（体機能がシャットダウンし、意識が闇の底へ落ちていく）
（気絶するその時に、レディの妖艶な笑顔といやらしい声を聞きながら）
（やりとげた女の表情で、満足そうに倒れ――――）

【という所で、締めをお願いします】

>>415
きゃっ♥
(イリーナの潮吹きを顔に受けて、それを指で拭って口に運ぶ)
ペロッ
ん……美味しい♥

イリーナちゃん……気絶したの？
くすくすっ、おねーさんが、ちゃんと連れて帰ってあげるから、ゆっくり寝ていてね。
(手をかざすと、破壊されたはずのプレートアーマーがそこに準備されている)
(プレートアーマーを元通りに着せると、抱き上げて立ち上がり、部屋の外へ)
(そこへ、スマートブレイン社車が)
(イリーナを連れて乗り込む)

【どこか、交流場の入り口辺りで降ろすと言うことで】

【お付き合いありがとうございました】
【とても楽しかったです♥】
【それでは、お疲れさまでした、おやすみなさい】


【スレをお返しします】

>416
【いっそのこと死者でも復活できるスマートブレインの神技術の
　お世話になるのも良かったかもー、とか考えつつ】
【お付き合いいただきありがとうございましたっ！
　いつもの自分とは違った感じで楽しかったです。お休みなさいっ！】

【では、スレをお借りしました】

>>220
私がしたいように…していいの？
（先生の心地良い体温を手の平で感じながら、とろんとした声色で聞き返す。）
せんせ…あったかくて…すごく気持ちいいです…♪
（抱きついてうっとりしていると
「抱き締めているだけで満足なの？」と、からかわれ、パッと身体を離す。）

わ、わたっ…私……私…………///
（全部全部見透かされているような気分になり、ますます赤面して）
…今日は………抱きしめてるだけじゃ…だめ……かもです……///
（うつむいたまま手をのばし、先生のジーンズをゆっくりと脱がし始める。）

【きゃ〜！大変お待たせしてしまってすみません；】
【それから、ごめんなさいがもう１つ…。】
【今夜は私の都合で１時頃までしか御一緒できないんです。】
【どこまで進めるかわかりませんが、どうぞよろしくお願い致します♪】

>418
どうしたんだ…奈々。好きにしていいって言ったんだから、ずっと
抱き締めていて構わないんだぞ。
（身体を離した奈々に追い打ちを掛けるようにからかうような口調で）

それに…顔を真っ赤にして…今更恥ずかしがることなんてないだろ。
こうやって僕と奈々でベッドの上にいるんだから…。
（右手を伸ばし、真っ赤になった奈々の頬をそっと撫でてやると）

ちゃんとわかってるよ。
さっき奈々が僕に抱きついてきた時に考えていたことが全部僕の中に
流れ込んできたからね。
うん……抱き締めるだけじゃ満足できない奈々がなにをしてるくれるのか
楽しみにしてるよ…。
（うつむいたままでＧパンを脱がそうとしてる奈々を微笑ましそうに見つめる）

【いえいえ、またーりとやっていくつもりですからお気になさらずに】
【そうですね…このペースだと大して進まないかもしれませんけどよろしくです】

えっと…………///
（四苦八苦しながらジーンズを脱がし終えると、そこで手が止まってしまう。）
あの、先生…そのまま横になってくれますか…？
（ごろん、と先生を横にならせて、自分は隣で正座して、先生の髪を優しく撫でる。）
これ、いつもの先生のまねっこです♪
（屈託なく笑うと、急に真顔になって）

そうだ！先生、目つぶってください！
そうしたら、少しは恥ずかしがらずにできると思うから…
それで、奈々が良いって言うまで絶対開けちゃだめですよ？
いいですか？

>420
……これで終わりなのかい。
もう一枚残っているんだけど…。
えっ……これでいいのかな？
（Ｇパンを脱がされ、ブルーとホワイトのストライプ柄のトランクスを履いただけの
姿になると、奈々に最後の１枚を脱がせるように促した。が、奈々に横になるように
言われると、素直にベッドの上に横たわり）

そうだね…いつもは奈々にして上げてるから…今日は逆だね。
ふぁ〜、こうして頭撫でてもらっていると…眠くなってきたよ。
（白々しく大きな欠伸をすると）

……目…つぶったよ。
何かドキドキするな…これから奈々が何をしてくれるのか…。
変なことしたら…またテストするからね。
（目を閉じたままくすくすと笑うと、そのまま奈々の好きにさせることにする）

も、もう一枚はこのままでいいんですっ……後で脱がすもん。
（聞こえないようにぼそっと呟いて）

えええっ！？先生眠くなっちゃったんですかぁ…（涙）
（どきどきさせるつもりが眠くさせちゃったみたいで、半泣きになりつつ）
そんなこと言ってられるのも今のうちですからねっ…！
（先生が目をつぶったことを確認し）

…ちゅっ…
（首筋に軽くキスして、そのままぺろぺろと舌を這わせていく。）
……ん……んんっ…
（鎖骨をなぞるように舌先でくすぐり、だんだんと下へおりていって）

ここ…男の人も気持ちいいですか…？
（乳首をかりかりと指でひっかいて、探るように舌で舐め上げる。）

>422
あぁ…今にも瞼がくっつきそうだよ。
ちゃんと起きてられるかどうか…奈々の頑張り次第だな。

ん…んんぅ……奈々…そんなこといつの間に覚えたんだ。
（思いも掛けない奈々の責めに、思わず唇から熱い吐息が漏れてしまう。
自分を喜ばせるために一生懸命がんばっている奈々の姿を頭の中に
思い浮かべると思わず笑みが漏れてしまい）

うっ…あぁ…気持ち…いいよ。
まったく…奈々…お前ってやつは……。
（奈々の指が乳首を刺激すると、小さくうめき声を上げる。奈々にばれないように
薄目を開けて自分の乳首を舐めている姿を見ると、手を伸ばして優しく髪を撫でてやる）

ん…っ……ちゅ……んんっ…
（舐めているうちに先生のがぷくってなってきて、それが嬉しくて、
猫がミルクを舐める時みたいに、ぺろぺろと一生懸命舌を動かす。）

…せんせい……♪
（頭を撫でられて、安心したように微笑もうとして、ハッと気が付く。）
…先生っ、目開けちゃだめです〜っ…！
………見られてたら…こんなことできなくなっちゃう……///
（先生が目を閉じてるのを確認して、再び舐め始める。）

……っ……先生の…してると……なんだか奈々まで…変な気分に…なる…///
（まるで自分がされてるみたいに興奮して、目が潤んで、息遣いが乱れてくる。）

せんせ……こっち…こっちもしたい……
脱いで…？これ、もういらないです…先生……///
（太ももを撫でていた指先がトランクスをぐいぐいと引っ張って）

>424
えっ…め…目なんて開けてないぞ…。
気のせいだよ…そうそう、気のせい。
ちゃんと奈々の言うとおり目を閉じているから。
（薄目を開けていたことを奈々に気付かれ、慌ててその場をとりつくろうと）

ん…今ごろ変な気分になってきたのかい…。
僕は奈々がこの部屋に来た時からずっと変な気分だと思っていたけど
……違ってたようだね。
（頬を撫でていた手を下にずらして、ワンピースの上から胸に触ろうと思ったが
このまま焦らした方がいいと思い、手をベッドの上に置く）

……いいよ…奈々がしたいようにすれば……いや…して欲しいな。
このまま奈々にトランクスを脱がせてもらって…奈々に色々してもらいたい。
手でしごいたり…キスしたり…ペロペロ舐めたり…。
たまには僕の方からおねだりするのも…いいかなって…。
（照れ笑いを浮かべながら、トランクスに掛かっている奈々の手にそっと自分の
手を重ねると、そのまま脱がせるように促す）

…う…ううん……さっきも変な気分だったけど…今の気分は………もっと…
もっと…身体が熱くなって……なんか…さっきまでとは…違うの……///
（自分でもよくわからなくて、上手くは伝えきれずに）

……………先生のして欲しいことと…私のしたいこと、一緒…みたいです♪
（つられるように照れ笑いをすると、そのままトランクスを脱がせる。）

先生……ちゃんと反応してくれてるの……私、すごく嬉しいです…///
（指先で確認するように軽くなぞると、おそるおそる舌を伸ばす。）

…っ………ちゅ……ッ…
（一度触れてしまえば感覚を取り戻し、そのまま舌をはわせ、
下から上への往復を繰り返す。意識してるのか無意識なのか、
いつもより大胆に、唾液が口元を垂れることも気にしないで先生に感じてもらいたくて――）

>426
ふふふ…自分でもどうなっているのかよく分からないようだね。
かわいいな…奈々は…。
（ポツリとつぶやくと）

だって…奈々にあんなこと…されちゃったな…。
ありがとう…奈々…その…色々としてくれて……。
（いつもとは逆に奈々に責められたことが何となく恥ずかしくて、頬をほんのりと
赤く染めると奈々の頭を優しく撫でてやる）

ん…はぁ…はぁ…いいよ…奈々…。
すごく…気持ちが…いいよ…。
……何か変な感じだよね…。
僕は裸なのに奈々だけ洋服着てるなんて…。
（目を開けて、奈々の奉仕している姿をじっと見つめる。上半身への奈々の愛撫で
すでに硬くなっていた肉棒は奈々の舌での奉仕でどんどん硬さを増し、先端からは
透明な液体が流れはじめていた）、

え！お礼とか言われると、すごく変な感じがする…。
だって、私がしたいからしてるんだもん。
先生より年上になったみたいで、なんだかドキドキするし♪
（赤くなっている先生に向かって、にこにこと笑みを返す。）

……先生……そんなに気持ちいいですか…？
私…上手になったんでしょうか……？
（時折びくびくと震え、先端から透明の液をにじませているそれをじっと見つめ）
じゃあ、大サービスしちゃいます♪

んん……っ…く………！
（今までは舐めているだけだったが、今度は先生のものを深くくわえこむ。）
（むせないギリギリまで口の中におさめ、濡れた唇でしごくように頭を動かす。）

ん……っ…ふ……ッ……グチュッ……ちゅ…
（先生のものを愛撫しながら、正座した脚をもじもじさせて…）

>428
そうかなぁ…こうやってもらっているのが嬉しいから…。
素直な気持ちを出してみたんだけど。

そうなると…今は年上のお姉さんの奈々に苛められているか弱い美少年な僕って感じだね。
ちょっとやってみようかな…。
奈々お姉さん…ダメだよ…そんなに強くしたら…僕…僕……。
（わざと甘えるような声を出して奈々におねだりをすると）

あぁ…いつもより…ずっと気持ちいいよ…。
まったく…エッチの方はどんどん上手になって…優等生の仲間入りだね。
偉いぞ…その調子で今度は勉強の方も頑張ろうな。
（さっきからずっと奈々に翻弄されていることが照れくさくて、それをごまかす
ためにちょっとからかってみたが）

うぅっ……はぁ…はぁ……。
奈々……今日は…凄いね…。
いつもより…積極的で……奈々に手玉に取られちゃってるね…。
僕が先生なのに…。
（奈々の口に含まれた肉棒がどんどん勢いを増していく。奉仕している奈々の姿を
嬉しそうな表情を浮かべ、優しく髪を撫でていたが肉棒の方は限界を告げ始め）

【そろそろ時間ですね…】