保守ついでに置いておこう
【監視カメラ】
【前スレからの続きでお邪魔します】
(前スレ1000から)
(ベンチの足元で犬のようにうずくまり、顔を上げたまま引き寄せられて)
ふ、ふぇ……あ、あたしどうなっちゃうんですかぁ?
(不安げに見つめながらも、次の責めへの期待に目を輝かせてしまい)
【よろしくお願いしまぁす】
さぁな…口も尻もマンコも精液で満たしてやったんだ
俺も三度も出したからな、ほら、ケツ向けろ…何時までも咥えてるんじゃない
(みくるに尻を向けさせると、突き入れたバイブを引き抜く。
汚れたそれをベンチの脇へ置くと、首輪に繋いだ鎖を引き、顔を自分へ向けさせる)
バイブを突っ込まれたままだったからな…マンコは大分解れただろう…
何にしろ、コイツが戻るまで、少し間が要る…お前の手と口で綺麗にすれば、復活も早いだろう
けれど……な?
(力無くしなだれたペニスを差して)
>5
ご、ごめんなさぁい……
(少し怯えた目を向けると、言われるままに四つんばいのままお尻を向け、
バイブの突き刺さった精液塗れの秘部と尻穴を見せ)
ひゃぅ!
(バイブを引き抜かれて声を上げ、拡がった膣口を見せて)
……は、はぁい……わかりましたぁ……
(ペニスにむしゃぶりつくように吸い付き、そのまま舐めあげて)
んむ、ぅ……ちゅぅ……
……んくぅ……おいしい……です……
(萎えたペニスを両手でもち、軽く擦り上げて唾液で濡らして愛撫し、
嬉しそうな声をあげる)
おまえの厭らしい孔に突っ込んでやったチンポだからな
丁寧に奉仕するんだ…
(男の言葉を待つまでも無く、美味しそうにしゃぶりつくみくる。
その様子にククと喉を鳴らし、甲斐甲斐しく、ねっとりと淫靡に愛撫する髪を撫でる。
夜とは言え、温かい風が火照った肌に心地よい。
ペニスをしゃぶらせながら、みくるに問い掛ける)
今までにどれぐらいのチンポ咥えてきたんだ、みくる?
それも禁則事項って奴か?
(髪を撫でる優しい指、濃い香りを放つ肉棒が、ゆっくりとみくるの奉仕で力を取り戻して行く)
>7
ふぁ、ふぁい……
……あむぅ……ちゅ、ちゅるぅ……
(ひとつ頷くとペニスに吸い付き、美味しそうに裏筋を舐めあげた後、
袋を軽く手で揉みしだきつつ、竿を扱き上げながら亀頭を唇で包み上げ)
あふ……そ、それは……
……禁則事項ですぅ……
(少しうろたえたそぶりを見せるも、またペニスへの奉仕にかかり、
徐々にペニス全体を喉奥まで咥えて扱きたてる)
ふんっ…そうか、禁則事項ね…
(不満げに鼻を鳴らす。
みるくの髪を掴んで、しゃぶりつくペニスから引き離す。
半勃ちのまま腰を上げて、みくるを冷たい視線で見下ろす)
おい、みくる…お前の淫乱マンコ、広げて見せろ
俺が精液で汚してやった、オマンコの掃除をしてやる…
しゃがんだまま、股を広げて、腰を突上げるんだ
>9
んむぅ……ふ、ふぇ?
……は、はぁい……わかりましたぁ……
(言われるままに腰を突き上げ、開脚して秘部を見せ付ける。
すっかりと出来上がってしまった秘部は濡れ切って、いやらしく艶を帯びて)
……お、お掃除って……な、なんですかぁ?
掃除だよ、掃除…綺麗に洗い流してやるからな?
(半勃のペニスを握り、広げられたヴァギナへ向ける。
少しの間を置いて、ぶるっと身体を震わせる。
プシャッ…ブシャァァ、ジョロッ、ジョロッジョボボボボ!!
湯気の立つ熱い小水が、ペニスから飛び出す。
ビチャビチャと上から流れ落ちる液体が、みくるの開いたヴァギナに当る。
捲れたクリトリスに、開いた膣口へ、熱い小水打ち付ける。
跳ねた飛沫が、太股に触れ、竿を軽く持ち上げ、みくるの乳房も打ち付ける)
へへっ、肉便器はションベンで洗ってやらないとな
>11
ふ、ふぇぇぇ……
(言葉の意味を飲み込めず、そのまま股を広げて不安げにして)
……きゃひ、ひっ!
(秘部へ尿をかけられ、目を丸くして驚きの声を上げ)
きゃひ、ひぃ……あ、熱い……ですぅ……
(熱い尿が膣口やクリへとかかり、刺激されてそれすらも快感となり、
更に腰を突き上げ、体中にかかるのも構わずに恍惚とし)
ふぁ……ぁひぃ……お、お掃除もっとしてくださぁい……
ションベンかけられるのも気持ちいいって訳だ
筋金入りの変態だな…いいぜ、便器女っ!!
(みくるの口へペニスを向ける。
ビチャビチャと顔を小水で荒い、再び乳房へ…勃起した乳首にも熱い小水を打ちつける。
最後にビュッビュッとクリトリスへ小水を打ちつけ、全身を小水に塗れさせる。
ぐっしょりと濡れた雌の唇へ、放尿を終えたペニスを擦りつけると、再びベンチへ腰を下ろす)
今度はお前が上だ…俺のチンポの上へ跨って腰を下ろせ
ションベン塗れの変態女とSEXしてやるんだ、俺は優しい御主人様だろう?
(ベンチに腰を下ろして、自らの手で肉棒を扱く。
あっと言う間に…小水で汚した雌に興奮して…ギンギンに反り返る肉棒)
>13
はひ、はひぃ……
ひゃぅん! んむ、んんぅぅ……
(顔に尿をかけられ、口を開いて尿を受け止めるものの、飲み切れずに顔にかかり、
乳房にも熱いものをかけられて感じ、再び乳首を尖らせて震えて)
あ、あたし上ですかぁ?
……は、はぁい、ありがとうございまぁす……
んぅ……んくぅ……んぅぅっ!!
(嬉しそうにベンチへと跨り、M字開脚しながらペニスを自身の秘部へと宛がい、
そそり立つ怒張を一気に膣内へと収めてしまう)
あ、あひ……は、入っちゃいましたぁ……
だいぶバイブとチンポで慣らしてやったからな
くくっ…いいぜ、ユルマンになっても使ってやるからな
(みくるの身体を支え、腰の上に跨らせる。
ズブズブと反り返った肉棒を咥え込み、蕩けた顔をするみくる。
尻を撫でまわし、舌を突き出してペロペロと顔を舐める)
ションベンの味がするぜ、みくる?
ちゅぱちゅぱっ、ぴちゃっ、れろっ…じっとしてても構わんが…自分でケツを振らないと
気持ち良くなれないんじゃないか?
(柔らかい唇を舐めあげ、音を立てて吸い上げる。
尻を撫でさする手、指先が精液を漏らすアヌスに触れると、そこをクチクチと撫でつける)
>15
ひゃふぅ、ひゃぅ……ふぅ……
あひ、ひぃ……はひぃ……
(顔を舐められ、尻肉を撫でられることに悦び、
呆けた顔にすっかりと理性の飛んだ笑みを浮かべ)
ひゃぅ……あ、あう、こ、こうですかぁ?
一杯気持ちよくなりたいです……はひ、ひぃ……
(自分から激しく腰を振り、接合部からグチュグチュと音を立ててペニスを締め付けながら刺激し、
自身の中味もぐちゃぐちゃにかき回すようにして快楽を貪り)
んむぅ、ぅ……ふぅ……
お、お尻、も、もっと拡げてくださぁい!!
(唇を吸われて恍惚とし、尻穴を撫でられ、全身を震わせて懇願し)
そうだ、上手じゃないか、みくる?
淫乱な雌は、チンポしゃぶってる時と、ケツ振ってる時が一番可愛いぜ
(淫らに身体を揺するみくる。
豊かな乳房が揺れると、そこに頬を押し当てて、柔らかな感触を楽しむ。
顔を振り、頬から鼻先をタプタプと揺れる胸に当て、乳首をペロリと舐める)
尻孔を広げて欲しいだと?
どうした、オマンコしながら糞漏らしたいのか?
いいぜ、御主人様のチンポ咥えて漏らせるなら、最高の変態だ
(二本の指をアヌスへ宛がう。
軽く指先を突き入れると、両側から二本の指で緩んだアヌスをぐじゅと広げる。
中に溜まった精液が溢れ出し、指にヌルリと生暖かい感触が伝わる)
>17
ひゃひ、ひぃ……
う、うれしい……ですぅ……きゃひぃ!
(乳房をブルブルと揺らし、頬を当てられて感じてしまい
乳首を舐め上げられて嬌声を上げ続け)
ひゃぃ……お尻拡張してくださぁい
もらしてもいいですぅ!!
(腰を振りつづけ、ペニスをしっかりとくわえ込みながら尻穴に指を入れられ、
拡げられて精液が溢れ、ベンチの上に垂れて)
ほぉ、それじゃ遠慮しないぜ?
(左右二本ずつの指を、みくるのアヌスへ突き入れる。
ぐちっ、ぐぶっ!! 男の強い力で左右に広げられるアヌス…。
熱い腸へ、直接空気が吹き付ける程に広げ、指をぐにぐにと動かす)
おら、これで尻孔もマンコもユルユルになれるだろ
ふぅ、厭らしい雌犬が…コリッ、くっ…
(唇で揺れる乳房の先、張り詰めた乳首を捕える。
勃起した乳首を口に含むと、歯を当てて噛みしめ、背中を反らす。
乳房が、乳首を先に引っ張られ、丸い房が円錐型に歪む)
クチィ……プチュッ!
(ぬめる乳首が、噛み締めた歯から抜け落ち、リバウンドで乳房がブルルと揺れる)
>19
ひぐ、ひぃっ!!
(四本の指が尻穴に突き入れられ、目を剥いて悲鳴を上げる。
拳まで入らんばかりに拡張されたアナルに震え、更にきつくペニスを締め付け、
指が動く度にガクガクと体を揺らして痛みの混ざった快感に打ち震える)
お、おひり……ひろがってますぅぅ……
……ゆるゆるになっちゃう……ひぃ、あひぃぃっ!
(乳首を歯で引っ張り上げられ、ありえないほどの刺激にまた声を上げ、
離された瞬間弾力で大きく揺れ、狂いそうなほど感じてしまう)
おぉっと…ケツ孔広げられて、締め付けが…
おら、もっと腰を使え、雌孔っ!!
(座ったまま、もどかしげに腰を突上げる。
広げたアヌスへ、傍らに置いたバイブを取り、ズブリと突き入れる。
振動は止まったままのバイブを掴み、尻孔をこねるようにかき回す)
イくぞ、みくる…またオマンコ使って、たっぷりと注いでやるぜ!!
【すまんがそろそろ時間が厳しい】
【後、数レスで今日は〆にしよう】
>21
ひゃ、ひゃぃ……んんっ、んっ!!
あひぃぃっ!
(腰をさらに動かし、ペニスを中でかき回すように円を描く。
尻穴に捻じ込まれたバイブに目を剥き、周りの事などお構い無しに嬌声をあげて)
ま、また、また来ちゃいますぅぅぅっ!
きちゃいますぅぅ!! おまんこにいっぱいくださぁい!!
(両方の穴をひたすらにかき回され、髪を振り乱し、乳房を震わせて悶え、絶頂が近づいて)
【はぁい、じゃああたし、次のレスで締めますね】
ふぅ、そうだ、そうだ…
オマンコが俺のチンポに絡み付いてくるぜ…おら、もっと可愛い声で鳴けっ!!
(バイブを握った手を素早く動かす。
腸壁をバイブの固い突起が擦り、グチグチと嬲る。
膣で締め上げられたペニスがびくん、びくんと強く痙攣する)
二つの孔をかき回されて、善がり狂え、雌犬っ!!
(ドクッ、ドクドクドクッ!!
淫らな孔の中、肉棒が四度、爆ぜる。
ビチャビチャと膣の中へ、精液を吐き出すと同時に、アヌスへ突き入れたバイブを引き抜く)
【お疲れ、長い時間楽しませて貰ったな…また機会があれば、宜しくな】
>23
あ、あひぃ、ひぃぃっ!
も、もうダメッ!ダメなのぉ!!
(腸壁を抉られ、かき回されて息もつけないほどに悶え、
気も狂わんばかりの快感に悶えて)
ひぐっ! あひ、ひぃぃぃぃぃぃっ!!
(熱い物が放たれ、子宮内から溢れ出すほどの精液で満たされ、
大きく仰け反った後潮を吹き、尻穴から勢いよく漏らしてしまい、絶頂へと達す)
あひ……ぁぁ……ぁ……あが、ぁ……
(そのまま完全に理性が吹き飛び、呆け切った顔のまま気を失ってしまう)
【長い時間お疲れ様でしたぁ。また機会があれば宜しくお願いします(ぺこり)】
ふっくぅぅ…はっはぁ…おい、みくる…みくる?
(絶頂を向かえ、広げられたアヌスから汚物を零しながら意識を失うみくる。
異臭が鼻をつき、力の抜けきった重みが、膝に乗る。
声をかけて、壊れた笑みを浮かべて意識を失った事に気づくと、満足気に微笑む)
厭らしい雌便器だ…これはいい玩具を手に入れたみたいだ…
(一人満足そうに呟くと、ぐったりとした雌を膝から下ろす。
汚れたまま、全裸のみくるを肩に抱える。
荷物のように、穢れた肉体を晒す女子高生を抱えると、鎖の音を響かせながら夜の闇へ消える)
【これで〆…。お疲れ様、お休み、みくる…】
お早うございます♪
平日の朝からなんていい加減な性格してますけど、
誰かいませんかぁ?(小声で辺りを見回し)
むー、いないみたいですねぇ。暫く誰か待ってみましょうかぁ♪
朝っぱらから元気だねぇ〜
>27
お早うございます♪
返事すごく遅れちゃってすみません(ペコ)
夕方にもう一回来ますね。
あっ、教室に戻らないと、授業始まっちゃう!
(慌ただしく教室へ走って行く)
ただいま♪
って私の家じゃないけど、いいですよね?
今日は部活はお休みだから、こっちで待機しますね。
ほんとは宗一郎様と遊びに行きたかったんですけど、また今度ですね。
もう居ないかもしれないけど、痴女と雌奴隷のどっち?
>30
居ますよ♪
そうですねぇ、奴隷の方です。
原作知ってるとやりやすいです。
前スレからテンプレをサルベージ。
【名前】
【タイプ】
【出典】
【容姿】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【嗜好】
【NG】
俺は原作知らないから手を出さないけど、
ずっと前に久しぶりの顔出しで痴女か雌奴隷か書いてなかったせいで
痴女なのに雌奴隷だと勘違いされた娘も居たから書いといた方がいいかも。
天上天下だっけ?
俺もよく知らないな…
姉妹の、普段は小さいほうだっけ。
>32
わざわざありがとうございます(ペコ)
これからお夕飯時ですし、もっと遅くになってから来ます。
プロフはその時に書きますね♪
それでは、失礼しちゃいます(一礼して退室)
>33
天上天下です♪
小さい方はお姉ちゃんですね。
私はあんなことわざわざしなくても力がありますから。
自惚れとかじゃなくて、持って生まれたなんとやらです。
それでは、改めて失礼しちゃいます。
この時間だと遅すぎかなぁ?
待機しますね♪
【名前】棗 亜夜
【タイプ】?好きなタイプ?だと、宗一郎様♪
【出典】天上天下
【容姿】ロングヘアーの大和撫子?(//)
【身長】結構おっきぃです
【体重】秘密でぇす
【3サイズ】秘 密 で ぇ す
【嗜好】宗一郎様、高柳センパイとか、学園の生徒さんに…
【NG】特に無いでぇす
>32
>32さん、使わせてもらいましたぁ♪
ありがとうございました♪(ペコ)
【宗一郎とかの方がいいのん?】
タイプは雌奴隷か痴女か、という項目だったと記憶しています。
>36
【やってもらえるなら、お願いしまぁす♪】
【宗一郎様以外の登場キャラでもいぃですよ(ハァト)】
>37
それなら奴隷ですねぇ♪
教えていただいてありがとうございまぁす(ペコ)
>>38 【最近の展開は知らないんだよなあ】
【……んー、っと奴隷のご主人様だからエグめの性格って事で名無しのオリにしておくけど、それでもいい?】
>39
【私としてはぁ、高柳センパイとか宗一郎様から虐められたいですけどぉ】
【オリキャラなら、柔剣部に入ってきた新人さんって設定でぇ、どうですかぁ?】
【熱血爽やか裏は…って感じでぇ(笑】
【いや、高柳とか宗一郎とか、上手くできなかったら申し訳ないしね】
【じゃ、それで行こうか】
【もう雌奴隷に調教済みでいいのかな?】
>41
【そんなことないですよぉ?】
【じゃ、それでお願いしまぁす♪】
【これからされるって事でお願いしますね(ペコ)】
>>42 【では、こんな名前で】
【見た目は人畜無害そうな少年。高柳に似た感じかなあ】
棗先輩、型、見てもらえますか?
>43
【はぁい♪】
【高柳センパイの隠し子ですかぁ?(笑】
型?私よりお姉ちゃんに見てもらったらどうですかぁ?
私は剣士ですから、剣以外だと小菅君に教えるほどの腕が無いし…
>>44 【歳合わねえよ!w】
でも、他の先輩方はホラ、忙しそうですし……
いえ、棗先輩が暇そうって言うわけじゃないんですけど。
それに僕、剣も使いますし……ダメですか?
(ちょっぴり上目遣いで)
>45
【クローンとかですかぁ?(笑】
うぅん、お姉ちゃんが皆につきっきりで確かに暇ですねぇ…
私が暇に見えるのは当然かなぁ?
でも、私だって修行しないといけないし。
お姉ちゃんだってほんとは、修行しないといけないのに。
剣士だったんですかぁ?
あはっ、この部で初めての新人剣士さんだったんですね♪
わかりました、見てますから、はいどうぞ?
(腰に携えていた竹刀を渡す)
>>46 【それも違ぁう!w】
人に教えるのも修行、って言いません?
人に教えることで理解が深まるとか言われましたよ、僕。
拳も剣も使うんですけどね。
あ、お借りします。
(竹刀を手にして軽く振って具合を見る)
……んーっと。
ちょっとここだと狭いですから、外行ってやりませんか?
>47
【じゃあ何ですかぁ?事件が解決するまでは帰しませんよぉ?(笑】
私は教えるの苦手です。
教えてその人の型が崩れたりしたら気まずいですしぃ。
そういう意味では、お姉ちゃんは凄いなぁって思います。
拳も剣も?器用貧乏にならないようにしてくださいねぇ?
はいはぁい、お貸ししまぁす。
(一振り見て、首を傾げ)
狭かったですか?
はぁい、外へ行きましょう?
(小菅君の背中を押して道場の外へ)
>>48 【えーっと、平行世界の高柳って事で一つ……いやそれも違うけど!w】
【……くそっ、【】会話が楽しいw】
崩れるような型は型じゃないと思いますよ。
自分の型が出来ていれば、崩れるなんてありませんし。
……崩すならともかくね。
ええ、気をつけます。
はいっ、って先輩押さないでっ。
(わたわたしつつ外へ)
(何気なく足を運んだように見せて、その実既に仕掛けは済んでいるその場所で素振りと型稽古を始める)
【香か何かを焚いて性欲促進というのではどうでしょうか】
>49
【平行世界なんてぇ、幻ですよぉ(笑】
【ほんとに楽しいですねぇ♪ずっと話していたいです(ハァト】
お姉ちゃんは無理やり崩して自分好みの型とぉ
その人の本来の型を組み合わせて教えてますからほんと、すっごいです。
尊敬しちゃいますね♪嫌いなのに尊敬しちゃいます。
あれあれぇ?押しちゃダメでしたかぁ?
じゃ引っ張ってみましょうかぁ?
(襟首を掴み、動きを止めさせる)
【告白→実は知識豊富な小菅君が籠絡、って流れはどうですかぁ?】
>>50 【ならやっぱり他人のそら似って事で!ほら、世の中には三人ばかりそっくりさんがいるって言うしw】
【それも悪くないとか思う自分がダメだーw】
え?
棗先輩って部長のこと……嫌いなんですか?
う、わっ。
(軽く動きを止められ、たたらを踏んだようにして亜夜に抱きつく)
え、えーっと、棗、先輩……?
【こっちが告白、でいいのかな?】
>51
【はいはぁい♪じゃそゆことにしときまぁす(笑】
【あのぉ、じゃ私とカップルになりませんかぁ?小菅君と話すのすっごく楽しいです(ハァト】
嫌いってほどじゃないですけど〜、
(唇に指あてて考えこむ)
嫉妬かなぁ?何でもできるお姉ちゃんに、私は嫉妬してるのかなぁ?
あっ、もう。小菅君ダメじゃないですかぁ?
こんな事でバランス崩したら、やっていけませんよぉ?
(ニコニコしながら、身体を支えてあげる)
【そうですねぇ、じゃそゆことで♪】
>>52 【いや、そういうことだから、実際!w】
【悪くないかも……でもほら、ご主人様と雌奴隷な関係になる予定だし!w】
棗先輩も充分なんでも出来ると思いますけど。
……まあ、その、ちょっとおつむが……(ぼそぼそ)
押したり引っ張ったりしといて言うセリフですかそれっ!
(そう言いながら、正面から亜夜の顔を見て)
……えーっと。
その、棗先輩……好きです。
>53
【どうなのかなぁ?隠し子説が捨てきれないですぅ(笑】
【恋人兼奴隷ってことでぇ、いいんじゃないですかぁご主人様?(ハァト】
私なんてまだまだですよぉ。お姉ちゃんみたいに早くなりたいですねぇ♪
(自分の世界に入っているので、小菅君の呟きは聞こえず)
にゃはは、言われちゃいましたね?
でも小菅君もいけないんですよ?危機に対してしっかりいつでも備えないと。
……好き?私、を?
……でもぉ、私には宗一郎様がいるし、小菅君の気持ちは嬉しいけど?
(困った表情で苦笑いして)
>>54 【それだったらまだ実は兄弟だったとかの方がしっくり来るだろーがっw】
【まあ、いいのかなあ、それで……】
なんだかんだ言って部長のこと好きってことなんじゃないッスか、それ。
危機管理とか言うレベルの話じゃないし……
いいですけど、別に。
凪先輩は部長のことばっかり見てるみたいですけどね。
……だから、棗先輩を満足させてあげられるのは、僕だけです。
(いきなり唇を奪い、緩急を付けながら唇を吸う)
>55
【三男さんですかぁ?(笑】
【嫌ですかぁ?んふふ、私はどっちでもいいですよ?(ハァト】
好きってことになりますねぇ。
でも嫌いでもあるんです。両方あるから、お姉ちゃんは嫌いなんです。
危機管理ですよぉ。
(ふくれっ面で力説)
宗一郎様が好きなのはお姉ちゃんだって知ってます…
それなら、私も自分の新しい恋を見つけたほうがいいのかなって……
あっ、……小菅君、だ………めです……んっ、んんっ……
(最初は離れようとしたが、唇同士の甘い感触に、やがてウットリとした表情を浮かべる)
>>56 【そうなるなあ……でも高柳の男ってへたれそうで……w】
【いやじゃねーよ。まあ、ご主人様って呼ぶなら許すw】
複雑って言うか、まあ、よくある話なのかな。
……多分違うと思う。
新しい恋、か。
僕じゃダメですか、棗先輩……いや、亜夜?
(亜夜の反応を見て、唇を離す)
(指を口に含んで唾液を乗せ、その指を亜夜の唇に当てる)
>57
【そんなことないですよぉ、光臣さんは立派です(笑】
【あはっ、嬉しいです。恋人なご主人様ぁ(ハァト)ご主人様のためならどんなことでも♪】
よくある話なんですか?好きだから嫌いって?
お姉ちゃんに聞けば教えてくれるかなぁ?
違いませんよぉ。
(駄々をこねるように、足をパタパタさせて腕をブンブン振る)
小菅君ならいいですよ?何となく高柳センパイに似てますから、
親近感が湧きますね。それに、小菅君かっこいいですし。
あっ……小菅君の指、細いですね?…んっ…あぁむ…
(小菅君の指を口に含み、舌で指を絡め取って舐め始める)
>>58 【雅孝はヘタレだけどな!w】
【色んな事させるけど、覚悟はいいな?w】
全部好きと全部嫌いに分けられるほど単純じゃないって事ですよ。
特に身近な人だとね。
……って、部長に聞くんですか、そこで!
はいはい、わかりました。
違いません違いません。
(呆れたようにそう言って)
……でも、棗先輩も危機管理足りてなくないですか?
(亜夜の胸を掴んでみる)
あの人に似てるって、喜んでいーんだろうか。
棗先輩ほどじゃないですけどね。
(いくらか舐めさせた後、指を引く)
……指で、いいんですか?
むしろ……
(舌を伸ばして見せつける)
>59
【むー、そんなことない…ですよぉ(笑】
【はぁい♪ご主人様のゆーことには服従しまぁす(ハァト】
複雑だから人生って面白いんですよねぇ♪
はぁい?お姉ちゃんに聞いちゃいけませんかぁ?
じゃあ高柳センパイかなぁ?
あぁ、今私のことバカにしましたねぇ?
もぉ、どうしてそんな目で見るんですかぁ?
……んふふっ、危機管理はもうしませんよ?小菅君との時には(ハァト
(制服のボタンを2個ほど外して、生肌と白いブラが覗く)
喜んでいーんですよ?
センパイ学園じゃ、人気ありますから♪
……指だけはイヤですぅ。そんな……ん…
(舌をじっと見つめていたが、やがて自らも舌を出して、舌同士をくっつかせる)
ん…あっは♪…小菅君……返事ちゃんとしますね…
私も好きになりました…小菅君のこと(ハァト
>>60 【序盤しか知らんかったらそうなるw】
【ま、どうしてもいやだったらいやって言うようになー】
それはそうかも。単純明快じゃ面白くはないですもんね。
……えーっと、誰にも聞かなくていいですって。
ボクがよくある話って言ってるんだから、それでいいんです。いいですね?
そりゃ……
こんなにいやらしい身体だからこんな目で見るんですよ。
(手を制服の下に滑り込ませて、ブラ越しに乳房を揉む)
……微妙な気分だ。
(舌を少し絡めてしゃぶってから離す)
それはよかった。
相思相愛ですね、これで。
(再び唇を重ね、今度は音を立てて啜り上げ、舌を伝わせて唾液を流し込む)
(そうしながら胸を揉み、膝をあげて股間を軽く刺激する)
>61
【総合しても微妙なんですけどね♪】
【あん、ご主人様それ棒読みですよぉ。イヤって言わせる気無いくせにぃ(笑】
【とと、次の行に移った瞬間に眠気がドカっと来ちゃいました】
【あーうー、どうしますかぁ?(困惑】
【力尽きるまでやりますかぁ?(笑】
>>62 【結局微妙なのかよw】
【んー、いや、一応いやと言ったら取りやめるが?w】
【無理にしてもしょうがあんめえ。次、いつぐらいに続き出来そうだ?】
>63
【はぁい、微妙ですよ?私の判断ですけど(笑】
【ご主人様の命令を私がイヤってゆーわけないじゃないですかぁ(ハァト】
【続きは明後日でどうですかぁ?時間は選びません♪】
>>64 【まあ、多分概ね微妙なんだろう、うんw】
【見上げた雌奴隷の心意気、だなあw】
【明後日……5/18か5/19、どっちだ?】
【時間としては夜の十時以降が俺はありがたい】
>65
【見て判断してください♪私からは微妙としか言えませぇん(笑】
【だからぁ、ご主人様にしっかり尽くしますからね(ハァト)移動するなら憑いていきますから♪】
【19ですねぇ。時間はわかりましたぁ♪じゃおやすみでぇす(ペコ】
>>66 【まあ、見てみるかなあ】
【よしよし、いい子いい子w】
【OK、5/19の夜十時からな。じゃ、おやすみ】
ちょっとモリガンやってみようかな……
ガンガレ
出てきたら調教してあげるよー
>>69 待て待て
痴女モリガンで逆に食われるかもしれないぞ
ともあれ
>>68がんばれ
【遅くなったけど亜夜は来てるのだろーか】
>71
【あう…ご主人様ぁ、勘違いしてましたぁ…】
【もう居なさそうですけど、謝っておきますです、はい…】
【居たりしてw】
【てか、いつと勘違いしてたんだ?】
>73
【レス直後に居なくなってごめんなさいです】
【そ、それは秘密ですよぉ。恥ずかしいです…】
>>74 【いや、いーけど】
【……何で恥ずかしーんだろーか】
【んで、がっつくが、今から出来んのか?】
>75
【ちょっと私の刀の調子がおかしいみたいです…】
【乙女の秘密ですよぉ♪】
【いーですよ?別の場所でもどこでも(ハァト】
>>76 【早速火照ってるとか?w】
【ま、いいや】
【ならここで続きをしよーぜ。
>>61に続けて亜夜からな】
【ああ、それと天上天下読んだ。雅孝そんなにへたれてなかったなw】
>77
【あう…違いますです、機械の調子です。叩いたら直りますか?】
【やたっ♪】
【山々ですけど、この状態だと無理そうです…】
【読んだんですねぇ♪じゃあ正式に二男さんになってみますか?(笑顔)】
【本格的に調子悪いみたいですから、どうしましょう……】
>>78 【なおらねーと思うぞw】
【なるほどな、なら機械の修理が終わるまでってすっか?】
【んー、雅孝か。やってもいいが、ロールをリセットになんな。ま、いいけど】
【亜夜のいい方でいいぜ<雅孝かどうか】
【無理っぽかったら、延期ってすっか?いつ再開できるかわかんねーことになりそうだが】
>79
【右斜め45度くらいの角度で手刀当てても直りませんか?】
【あれ?直った…ような気がします。あう…わかりません】
【お兄ちゃんに診てもらいます。早ければですね、木曜日にまたご主人様と、です。】
【それまでに早く直っても、木曜日しか時間取れませんから…】
【じゃあそれで行きましょうかぁ♪ワガママっ娘でごめんなさぁい】
【はぁい、ご主人様と逢えないの寂しいですけど、待ってて下さいねぇ(ハァト】
【おやすみなさいですぅ】
>>80 【多分な、本気でぶっ壊れるだけだw】
【木曜日な、了解】
【時間的には今日と同じぐらいで頼むぜ】
【それじゃ雅孝で。こまいところは気にすんなよ?】
【おう、それじゃあな、おやすみ】
来るわけないかなあ……はぁ。
あぁん
途中で送信しちゃいましたぁ(汗
とりあえず遅れてごめんなさいです(平謝
すれ違ったって言うか、寝てしまってた……
僕のバカバカバカバカ。
えーっとそんな僕にまだ付き合ってくれる気があるなら……
また都合のいい日、教えてくれるかな。
>85
高柳先輩、先輩はバカじゃありませんよぉ。
約束の時間に間に合わなかった私が悪いんですから…
私のほうこそ、こんな私で良かったら付き合ってくださいね
(腰を曲げて頭を下げて、深く礼)
都合のいい日は、今日か明日、どちらでもいいです♪
【ごめんなさいですご主人様ぁ、間に合わなくて】
【次の約束にはぜぇっ〜たい間に合ってみせますからね♪ではでは(ペコ)】
>>86 亜夜ちゃん……なんていい子なんだ(ほろり)
なら、今日かな。
ぐへへへ……(えろっちい感じの顔で)
【おう、楽しみにしてんぜ】
と、いうことで。
待機してみる僕。
また遅刻しちゃいました…(汗
先輩、ごめんなさい。お姉ちゃんに捕まっちゃってて…
【ごめんなさいですぅ、約束破っちゃって…】
>>89 別に来てくれたならいいよ。
亜夜ちゃんも忙しいだろうしね。
【いいっていいって。来てくれたんだし】
……おや?
>90
先パイにそう言ってもらえると助かりますぅ♪
ここのところ予備戦が近くなってきて、皆も私も、忙しくなってきました。
そんな忙しさと別れたいですね…
戦いなんて、したくないってのがありますから。
【レス遅れてごめんなさいですぅ(汗】
【ご主人様に叱ってほしいです…】
>>92 確かに忙しくなってきたね。
でも努力の分だけ勝ち目は増えると思うよ。
……ふぅん。
戦い以外にしたいこととか、あるの?
【叱って、か。まあたっぷり可愛がるって事で、な】
>93
勝ち目は増える、それもいいですねぇ。
努力は報われますから、絶対。
戦い以外はぁ、なぁんにもないですねぇ…
あ、高柳先輩とお出掛けとかいいかもです♪
【はぁい♪可愛がってくださいねぇ(ハァト】
【お腹痛くて、ちょっと辛いです。】
【本当に申し訳ないですけど待ってて下さいませご主人様…】
>>94 ……間違っては、ないんだよね。
でも……
(君たちを見ていると、努力よりも才能が重要だって思えるんだ、と言いかけて止める)
え、僕と?
亜夜ちゃんには凪がいるんじゃないのかい?
【おう、たっぷりな】
【でも無理しないようになー】
>95
でも?
…………
才能より、努力が重要です。
努力も才能の内。先輩のその才能はすごく憧れますね。
両方揃ってると、何もゆーことないですけどね?
宗一郎様は、お姉ちゃんのことが好きですから…諦めました。
先輩は素敵ですから、私は…入った時からいいなぁって思ってて……
何が言いたいかっていうとですねぇ、先輩が私のこと嫌い
じゃなかったら、わっ、私に、生涯尽くさせて下さい!
(真っ赤になりながら、頭をばっと下げる)
【はぁい、たっぷりですね、ご主人様になら何をされてもいいでぇす】
【無理がきたらすぐ言いますから、急落ち許して下さいね…(平謝】
>>96 あはは、さすがにわかるか。
そうだ、僕には龍門を開く力もなければ、龍眼もない。
そう優れた身体能力もないしね。
だから……努力するしかないとも言うんだけどね。
……それって、才能ないって言ってることにならない?
ふぅん……
生涯尽くさせて、か。
それって、僕が嫌って言わない限り、僕がどんなことしても尽くすって事なのかな?
【それじゃいろいろやってもらおうかなあ、ククク】
【ああ、無理は良くないしな。いざとなれば明日もいけるだろうし】
【とりあえず【】はそろそろなしにするぞっと】
>97
【ご主人様、あのあの、そろそろ限界ですぅ…(汗】
【続きは、これ以上スレを占有するのも悪いですし、明日一旦待ち合わせスレで逢いませんか?】
【遅れたり、途中で落ちたりで申し訳ないですぅ…】
【その分、ご主人様には尽くさせていただきますね(ハァト】
【ではでは、また明日でぇす】
>>98 【OK、了解だ】
【なら、明日(もう今日か)待ち合わせスレでな】
【夜の十時ぐらいからでこちらは大丈夫だから】
【それじゃおやすみ】
痴女降臨期待
おう!誰かいるか?
ん?呼んだ?
元作品は何ですか?
【痴女希望です】
ん?(おっ!オトコ発見〜)
いやー体が疼いちゃってさー相手探してんだよ
苺ましまろ
18歳の高校生
飲酒・喫煙・原付上等
名前書き忘れたorz
【登場作品苺ましまろ】
【酒とタバコ大好きな高校生】
いや、信姉は16歳っス!
へえ、俺に声をかけてくれるなんて嬉しいね。
じゃあ、ちょっとバイク飛ばして、気軽に出来るところにしけ込もうぜ。
おすすめの場所はあるかい?
【頭が悪いようなプレイにしますか?(w】
>>108 あー面倒くさいけどそこに行くか
私は自分の原付あるから先導してよ
【頭が悪いって例えば何だよ?】
おすすめの場所?んーわかんねーから先導してよ
↑
に訂正
おう、行くぜ!
(バイクで、郊外な場所に行く)
なかなかの走りっぷりじゃないか。
やるね!
(廃工場にバイクを止める)
へへ、ここなら安心して一発できるぜ。
【いかにもヤンキーな、下品な感じつう意味でした】
>>109 しかしよくもまぁこんな場所見つけたな?
廃工場なんて初めて来たよ
たしかにここならたっぷり楽しめるな
じゃあさっそく(パンツを脱ぎ捨て)
ここに座ってくんない?(廃工場らしい散らかった床を指差す)
【下品上等!かなあと私はヤンキーじゃねーよ】
>>112 話が早くていいね。
(隅に置いてあったビール缶を何本か持ち出して、横に置く)
こうか?
(ビールを飲みながら、床にあぐらをかいて座る)
おう、お前も飲めよ。
(ビールを渡す)
>>113 おっ!そっちもわかってんじゃん…ゴクゴク…ぷふぁー(ビールを受けとり飲む)
よいしょっと(名無しの顔に処理していない股を近づける)
飲みながら股を舐められるのがまたたまんないだよねー
>>114 いきなり、ヤリマンのオマンコを突きつけるなよ。
(ニヤニヤ笑って、陰毛を引っ張る)
ちょっと濡れが足りないんじゃねえか?
よっと。
(飲みかけのビールを、伸恵の秘所にかける)
これでちょっとはマシになったぜ。
じゃあ、お望み通りに。
(股に口をつける)
ジュルジュル――
(わざと音を立てて舐めた)
>>115 何言ってんだよ女がわざわざマンコ突きつけてんだから喜べよな
っていいねーもっと引っ張ってマンコにビール飲ませてよ
そんなに音たてやがってうまいだろ?私のワカメ酒
もっと飲んでいいぞ(名無しの顔にグリグリと押し付ける)
>>116 おっ、自前のでも随分と濡れてきたな。
いつもこんなことやってんのかよ。
とんだ変態女だな、お前。
(舌と唇で、嬲って刺激していく)
ちょっと小休止だ。
(口を離すと、胸ポケットからタバコを取り出す)
おう、お前も吸うか?
(一本、差し出す)
>>117 (舌と唇で、嬲られ濡れてくる)
変態?そうかもな
でも気持ちいいからやめらんないんだよねー
小休止?
あぁタバコくれんの?ありがとな
今月ピンチでタバコ代もヤバいんだよね
シュッシュボッ…スー…フー
しかしなかなかの舌テクだな
あんたも遊んでんの?
>>118 まあ、それなりには遊んでるぜ。
(タバコを吸いながら、ニヤリと笑って答える)
でも、ここしばらくはご無沙汰だったから、あんたが声をかけてくれて嬉しかったぜ。
でよ、今度はあんたが、俺のをしゃぶってくれないか?
こんなになっちまってるんだ。
(ズボンを指さすと、パンパンに張りつめている)
へーやっぱり遊んでんだー私も遊んでるからさーなんとなくわかったよ
服ぐらい自分で脱げよな(言いつつ名無しのペニスを取り出す)
しかし私のに負けないぐらい使い込んでな(赤黒いペニスに舌を這わせる)
わはひぃはこふひぃのふぉうふぁふぃきなぁんふぁけどふぁ(名無しの睾丸を口に含み転がしたりしゃぶりながら話す)
ブルッ
(なんか小便したくなっちまったな…)
>>120 タバコと酒をおごってやったんだから、それくらいのサービスはいいだろ。
それに、これでたっぷりと楽しませてやるからよ。
(ピタピタとペニスで横顔を叩く)
おっ、小便か?
ちょっと待ってろ。
(ペニスを丸出しのままで、歩いていき、何か持ってくる)
これでやれよ。
(金バケツを置いた)
はっ?金バケツだぁ?ここにしてやってもいいが飲めよ
ジョ…ジョョヨ!
(バケツを立ったまま股ぎマンコを開き名無しにに放尿がよく見えるようにする)
ビールのせいか出がいいな(まったく恥じた様子がない)
ほら飲めよ(バケツを差し出す)
うおっ!
お前、そんな趣味だったのかよ。
俺はノーマルだぜ。
勘弁しろよ。
【スカトロは勘弁】
【そういう方向がお望みなら、ここで終わりますか?】
【別にどうしてもじゃないんですが私の遅レスで時間が遅くなったので終わりますかーお疲れ様でした&ありがとうございました】
【はい、おやすみなさい】
面白そうなスレなので覗いてみました。
……もし、どなたかいらしたら、相手になっていただけませんでしょうか?
私が痴女ということで……
>>126 有名キャラハンなら個人スレ立てれば?
荒らしや信者引き連れて来られても迷惑だよ
>>126 ジジィなのに妹とか訳分からないんですが。
オリキャラさんですか?
>>126 【こんばんは、童顔の兄やってことでお願い出来ますでしょうか?】
>>131 気に入っているキャラでキャラハンやっているとは思うけど
しばらくは別鳥別キャラにした方が無難かと思うよ
アンチは(゚ε゚)キニシナイ!!
どうせ2週間もすれば叩き飽きるだろ
>>133 信者は(゚听)イラネ!!
どうせ2週間もすれば崇めることにも飽きて目が覚めるだろ
135 :
129:2006/06/03(土) 21:40:29 ID:???
>>131 【では、シスプリスレではいかがでしょうか?】
>>132 左様でございますか……
確かにこのままでは一月以上は活動を控える必要がありますわね……
かと言って、他にキャラを知っているかとなると……考えさせていただきます。
>>133 ……そうあって欲しいです。
>>134 ……申し訳ございません。
両方(゚听)イラネ
女神さまだけщ(゚Д゚щ)カモォォォン
>>135 【そうですわね……】
【では……そうしたいと思います】
【これから移動します】
【ご迷惑をおかけしました。これにてスレをお返しします】
【前スレでここを少し利用させてもらった痴女セリスですが】
【誰かお相手していただけますか?】
時間があればお願いしたいけど…
ひとつ気になるんだけど名無しで書いてるのはどうして?
>>140 【一言で言えば、前スレで使用したトリップの紛失です】
【探していたのですが結局見つからず…】
>>141 あらら、まぁそんなこともあるか。しかし、時間がないのが悔やまれるー
また機会があれば是非お相手お願いします
では、他の名無しがいるかもしれないのでこれでノシ
【プロフ、前スレの何番くらいですか?】
【前スレのログは持ってますので、張ります】
【名前】セリス・シェール
【作品】FF6
【クラス】ルーンナイト
【年齢】18歳
【タイプ】痴女
【容姿】金髪ロング・頭に青のバンド・レオタード風の衣装に肩パッド付きマント
【身長】172センチ
【体重】58キロ
【NG】切断・スカ自体はOKですが食べさせたり塗ったりする事はNG
【備考】魔導の力を注入した副作用として淫乱化の発作が度々起こるようになってしまい
発作の度に男を誘って絞り取っている
【NG以外ならスカでも妊娠でも基本的に何でもありなので】
【でもちょっと大変そうな事をやらせたい時はその前に相談を】
【失礼。自分で見つけました】
【プレイ、よろしいでしょうか?】
【中断前提でよろしいのなら】
【どんな導入でいきましょうか】
【では、こちらはセリスの部下】
【発作のたびに、したい放題に弄んでるということで】
【今日も抱いてくれ、と頼みにくるところからでお願いします】
【では、こちらから】
うう・・・
(帝都ベクタ、兵卒達の宿舎)
あと少し・・・あと少しで・・・
(壁に寄りかかるようにしながら少しずつ目的の部屋に向かっていく)
(部下の一人の部屋の前のドアを叩く)
すまない・・・いつもの発作だ・・・
早く、ドアを開けてくれ・・・
(首を動かして辺りを見回す。緑色のレオタードの股間部には既にシミが出来始めている)
149 :
部下A:2006/06/04(日) 00:56:22 ID:???
>>148 将軍、今日もですか。
(ニヤニヤと笑いながら、ドアを開く)
では、むさ苦しい所ですがどうぞ。
まさか、勇猛なルーンナイトのセリス様が実は場末の娼婦以下の淫乱女とは誰も思わないでしょうな。
(馴れ馴れしく腰を抱いて部屋の奥まで連れて行きながら、耳元で囁く)
今日もたっぷりと可愛がってあげますよ。
(服の上から、胸を持ち上げるように揉む)
>>149 (開かれたドアの中に、吸い込まれるかのように入り込む)
ああ・・・最近は魔法を使う事が多いから、発作の間隔が短くなっているようだ・・・
すまない・・・
・・・
(部下の物言いに顔をそむけるが、腰を押し付けるようにしている)
んん・・・
おまえは・・・いつも最初に胸を揉みたがるな・・・
(レオタードの上からでも胸の突起の硬さが感じられる)
151 :
部下A:2006/06/04(日) 01:14:09 ID:???
>>150
ええ、セリス様の胸は大好きなんですよ。
勇猛果敢なセリス様が、実はこんな女らしいものをお持ちだというのが、たまらない。
それに、セリス様も胸をいじられるの、好きでしょう?
(さらに胸を揉む)
じゃあ、セリス。
服を脱げ。
(ベッドに腰掛けて、横柄にセリスに命じる)
>>151 ふふ・・・
私は女である事を・・・捨てたつもりだが・・・
(胸を揉む部下の手に自分の手を重ね)
この発作が起こってしまうと・・・はしたない雌になってしまうからな・・・
おまえの手の間隔が・・・心地よいぞ。
仕方ないな・・・
(肩当て、ベルトと外していく)
だが・・・いいだろう・・・
(レオタードもゆっくりと脱ぎ捨てて)
(部下の前で引き締まった肉体をさらして)
私だけ脱がせるのは・・・不公平だぞ。
おまえも・・・服を脱げ・・・
153 :
部下A:2006/06/04(日) 01:31:48 ID:???
>>152 (セリスの肌が露わになっていく情景を、楽しむ)
それはもちろん。
(裸になったセリスの目の前で、服を脱いでいく)
今日もコレで犯し抜いてあげますよ。
(セリスに見せつけるように、見事なペニスを手でしごいた)
では、セリス。
お前の口で、いつもの様に奉仕をしろ。
これから、お前を満たしてくれるコレを、どのくらい愛しているか示すんだ。
【あの・・・】
【
>>144にも張ったとおり、雌奴隷じゃなくて痴女なのですけど・・・】
155 :
部下A:2006/06/04(日) 01:40:36 ID:???
【スミマセン(汗】
【修正します】
(服を脱ぐ)
ようし、じゃあ今日も一手手合わせといきましょう。
(セリスの肢体を抱き寄せて、そのままベッドへと押し倒す)
(首筋に唇を這わせる)
俺のモノも、こんなになってますよ。
(セリスに、ペニスを握らせる)
>>155 (息を荒くして、目の前の男が服を脱ぐのを見つめる)
ふふ・・・勇ましいな・・・
任務の時も・・・それだけ勇ましければ良いのだが・・・
きゃっ!
(突然抱き寄せられて、可愛らしい悲鳴が出てくる)
ああ・・・
(発作で敏感になった肌を舌が這うだけでも目を閉じる)
こんなに熱く・・・
(ペニスを握らされると、口元が妖しく緩む)
こうされたいのか?それとも・・・
(握らされたペニスを手でしごきながら、口元を舐めて)
この口で・・・させたいのか・・・?
【すみません・・・】
【でも、セリスというと雌奴隷のイメージが強いのでしょうか?】
157 :
部下A:2006/06/04(日) 02:03:11 ID:???
>>156 おお、なかなかですよ。
(セリスの手の動きに声を漏らす)
このままぶち込んでもいいんですが、たしかにセリス様のおしゃぶりは絶品ですからな。
私のペニスを、おいしそうにとろけた表情でしゃぶるのを見るのは、楽しみなんですよ。
では、……
(体を離すと、セリスの体の上にまたがって、セリスの美しい顔の正面にペニスを持ってくる)
では、たっぷりと味わってください。
(金色の髪を撫でながら、そう言った)
【あんまり痴女ってイメージには馴染みにくいとは思います】
【サウスフィガロのあのイベントがあるから雌奴隷のイメージが強い】
【・・・と前スレでも言われましたが、やはりそうなのでしょうね】
【少し、考え直してみますね】
【プレイは破棄で・・・・・・ごめんなさい】
159 :
部下A:2006/06/04(日) 02:08:39 ID:???
【了解しました。では、また】
痴女でいいじゃない。
ヤりたいようにヤるのが愉しむ秘訣よ?
痴女でいいじゃん、本人のやりたいシチュが一番だよ
キャラに抱いてるイメージなんて人それぞれなんだからさ
ふう、久しぶりに赤い部屋から出てこられた。
ふふ、男の人、欲しいわ。
誰かいないかしら?
赤い部屋…?
監禁でもされてんのかよ。
ええ、そうよ。
別の人格が表に出てる間、私は赤い部屋に押し込められてるの。
ふふ、あなた、私の相手をしてくれるのかしら?
犬伏さんは多重人格さんです
普段は出てこられないサブ人格の淫乱さんです
たっぷりかわいがってあげてください
別の人格…へぇ〜、あんた二重人格ってやつなんだ…
そんなもんドラマの中ぐらいのもんだと思ってたぜ。
相手か、いまいち話は見えてないが別に構わねーぜ。
どうせすることもなくて暇だしな
>>165 へぇー、そういうことね。
誰だか知らねえが、説明ありがとよ。
>>165 本当にせつめいありがとう。
よかったら、あなたも楽しんでいってね。
クスクス。
>>166 じゃあ、どんな風にスルのがお望み?
どんなやり方でも、いいわよ。
>>168 希望ね…
あんたが望むように、でも良いんだがどうするかな。
あんたは何か希望とかはないのか?
>>169 じゃあ、こういうのはどうかしら?
(男の前でスカートを脱ぐ。下着はつけていなかった)
ふふ、雌犬のポーズよ。
(四つん這いで白い尻を高々と上げると、両手で尻とヴァギナを開く)
どっちでも好きな穴を使って――
>>170 ……なんだ、準備が良いじゃねえか。
淫乱ってのは伊達じゃなかったんだな。
(言いながら、既にそそりたっているペニスをズボンから出す)
そうだな…まずは順当に、前からといこうかっ!
(早速ヴァギナにあてがったペニスを最奥まで突き入れる)
>>171 ああっ、いいわ!
太くて硬くて、立派よ……
私の中を奥まで掻き混ぜて!
(自分から腰を振る)
あん、あん、いいわ!
あなた、たくましいのね。
あああっ!
(男の動きに嬌声を上げる)
>>172 くぅっ…ガバガバかと思ったら、意外にイケるじゃねぇか…
自分から腰を振る様なんざ、どう見ても発情期の雌犬だな!
ほらっ、キャンキャンと鳴いてみろよ!!
(力強く腰を掴み、荒々しく中をかきまわす)
…淫乱な雌犬は、前だけじゃ物足りないよな?
ケツの方も一緒にいじめてやるよ!
(腰を振りながら、中指薬指を鍵状にしてアナルにねじこむ)
>>173 そう、私はイヤらしい雌犬よ。
(後ろに振り向いて、笑みを見せる)
くうん、ああん、そこぉ……
キャアン……
(男に言われたとおり、犬のような声を上げる)
ザーメン、私の中にいっぱい出して構わないわよ……
ああん!
私の両方の穴を、あなたの逞しいペニスと指でほじくり返して!
ああっ!!
>>174 ははっ、こりゃあ良い!!
淫乱で締め付けも悪くない、さらに前も後ろも使いたい放題ってか。
よし、ちゃんと鳴けたな。褒美にイクときはきちんと奥で出してやるよっ!
おらっ!コレが気持ち良いのか!?
どこがどう気持ち良いのか、キチンと言わねえとわからねーぞ!
(指と腰を乱暴に動かし、射精へのステップを登りつめていく)
>>175 あなたの硬くて太いのが、私の内側をこすって気持ちいいのぉ!
あん、ああん!
あなたの指も、私のお尻の穴の気持ちよいところをこすって、いい!
ああ、イク、イクわぁ!
>>176 んっ!その分、あんたのココも、精子を絞り取ろうと締めつけてきて良い感じ、だぜ!
(パンッ、パンッと肉がぶつかる音を響かせる)
ああっ、イけっ!
エロい言葉を叫びながら好きなだけイッちまいな!!
…くぅっ…!そろそろ俺もイクぞ!
奥におもいっきりぶちまけてやるよ!!おらっ!!
(ケツをえぐる指を増やしメチャクチャにかきまわすと同時に、最奥までペニスを突き入れ荒々しく射精する)
>>177 あああああっ!
イッちゃうう!
(男の熱い迸りを体内に受け、絶頂する)
……ふふ、良かったわ。
(うっとりとした表情で男を見上げる)
じゃあ、後始末で綺麗にするわね。
(男のモノをしゃぶると、隅々まで舌を這わせる)
【じゃ、これで終わります】
【深夜におつきあい、ありがとうございました】
>>178 はぁっ、はぁっ…これで満足か、淫乱女…?
後始末か…お前を満足させたモノなんだから念入りに頼むぜ?
あと、念のため言っておくが、後から子供が出来たとか言われても知らねえからな。
【いえいえ〜、こちらこそお相手ありがとうございました〜。】
180 :
おっさん:2006/06/08(木) 17:17:31 ID:???
さあ、おっさんがこのスレの牝豚どもを調教してあげるよ。
カルメンさん待ちー
>>181 ハァイ、お待たせ。
あたしがカルメン99こと、カルール・メンドゥーサよ。
(軽い調子で、手を振る)
……テンプレとか、一応書いたほうがいいのかしら?
>>182 いちおう、ね。
希望プレイとNGプレイだけでも書いてくれれば
あと制限時間と凍結可能の有無を…できれば、です。
【名前】カルメン99(カルール・メンドゥーサ)
【タイプ】どっちでも
【出典】ガン・ソード
【容姿】短めの紺色の髪と、グラマラスな肢体が特徴かしら?
【身長】平均よりは上、かしらね。
【体重】それは99の謎の一つよ。
【3サイズ】バストは99、他は……ナイショ。
【嗜好】特にないわね。濃いのがお好みではあるけど。
【NG】スカやSM、グロはお断り。軽い拘束とかなら、OKかな?
一応取りも適当に検索してつけたわ。
凍結は基本的にナシ、時間はそうね……0時くらいまでかしら?
>>184 それじゃあ、さっそくですが……
キス、してもいいかな?
嫌って言ってもするけどw
はい、舌を突き出して…ん……ちゅ……ンン
>>185 ンフ……いいわよ…?
……は……ぁ…。
(情欲に頬を赤く染めながら、舌を突き出す)
(甘い吐息が、男の鼻をくすぐった)
あむ……ン…ちゅッ……。
ちゅく…ちゅる……ちゅぱッ……。
(唇よりも先に舌が触れ合い、押し合いながら絡み合う)
>>186 はむっ……ン……ちゅぱ……
……んっ……ちゅ……
美味しい……
柔かくって、噛み切っちゃいたいぐらいえっちな舌だ……
これでしゃぶられたら、たまらなそうだね
おっぱいもいいねぇ……
(下からたぷんと持ち上げて)
この柔かくって、張りのあるおっぱい……
(もにゅもにゅと揉んで柔かさを味わう)
これでパイスリなんて、想像しただけでイキそうw
>>187 んちゅ…くちゅ…る……。
…あ……ふぅ…。
(濃厚なキスに、とろりと蕩けた眼で男を見つめる)
(二人の舌と舌を、唾液の糸が繋いで切れた)
あたし、飲まされるのは好きよ?
唾液も、精液もね……ンフフフ……。
(妖艶に微笑み、指先で唇の端から伝った唾液を拭って舐める)
そりゃ、あたしの自慢のオッパイだもの。
ん……はァ……。
(ぶるっ…と震えて、愛撫に身を任せる)
(ぴったり密着したスーツの中で、乳首は固くなり始めて)
ダメダメ、想像でイクなんて…。
……イクなら、あたしの身体でよ……違う?
(ヨーヨーを掴むと、刃を出し)
(刃先をスーツに引っ掛け、下乳のあたりに切れ込みを入れる)
このまま挟んで……服の中で、ブチ撒けてくれる?
>>188 おしゃぶりは好きかな?
たっぷり、げっぷが出るほどザーメンを飲ませてあげるよ
口内射精だけで妊娠するぐらいにね
(舌を伸ばし、チロチロとカルメンの唇を舐める)
やわらけ〜。
服がピッタリだから、エロさ倍増だね。
乳首が、もうこんなに固くなっちゃって……
(胸を持ち上げ、顔を埋めて頬擦り)
ああ、カルメンのおっぱいをオナホール代わりに使ってあげるよ
今後、おっぱいのことはオナホって呼んであげるからね
(すでに腹に当たりそうなほど反り返った肉棒を取り出して)
じゃあ、オナホを使わせてもらおうかな。
>>189 モチロン。
楽しみね……今日は何も食べて来て無いから、お腹一杯になるまでザーメン
ご馳走してもらうわ…ちゅッ…ちゅぴ……。
(眼を潤ませ、科をつくって媚びる)
フフ、しかもノーブラ、ノーパンよあたし。
街中を歩く時なんかもう最高……道行く男という男が、あたしを視姦するの…。
あらあら、甘えん坊ね…ママのオッパイ、もらい足りなかったのかしら?
(胸に顔を埋める男の頭を、母親のように慈しんで撫でる)
(痴女の淫靡さと、聖母のような包容力が一つの身体に同居していた)
ええ、たっぷり、楽しんで……ここはあなた専用のオナホール。
チンポズリであたしがイクくらい、使いまくってね……。
(きゅっ、と自分で胸をすくい上げ)
(服従を誓うように、恭しく男のペニスの前に跪く)
んッ…………はァ………あァ…大きい……素敵ぃ…。
(うっとりとした顔で、切れ込みからペニスを導き入れる)
(身体にフィットしたスーツに押し込められ、乳圧を増したそこはむっちりと絡み付いて)
先っぽ、谷間から出てる……フフフ…。
(谷間から、生地越しに存在を主張するペニスに、眼を細めた)
>>190 俺もしばらくしてないから、金玉が空になるまで搾ってもらうよ
胃袋がいっぱいになるまで、飲んでくれ
なんだ、毎日発情してるのか?
よかったら、毎日使ってあげるよ。人間便器として、精液を飲ませてあげるけど……
永遠の17歳っぽいくせに、ママとか言わないw
そんな態度だと、おちんちんしゃぶらせてあげないよ?
(といいつつ、色気にくらっと来ている)
じゃあ、使うよ。
く……ぅ……お……
(むちむちとした胸に、肉棒が埋まっていく)
すげえおっぱい……
並みの女の膣なみに、気持ちいい・・ッ!
>>191 人間便器?
優しいのね……こんなあたしを、まだ人間扱いしてくれるなんて。
よかったら、何てそんな事言わないの。
街中を歩いてるあたしを見かけたら、有無を言わせず物陰に押し込んで、
性欲処理のはけ口に使っていいのよ……?
(身体を上下に動かし、ペニスを乳肉で扱き上げる)
(生地越しに突き出した先端に口付けようと、首を伸ばして)
あン……意地悪。
お願いよ……何でもするから、あなたのチンポ…しゃ・ぶ・ら・せ・て……ね?
(唇が触れる寸前に止め、切なげに眉を顰めた顔でおねだりする)
(ぬちゃり、と舌が蠢き、唇を舐めて濡れ光らせた)
あたしも……凄く、気持ちいい……んんッ……。
心臓を、チンポで犯されてるみたい……はァ……あァ……。
(生地を押し上げる強張りを、形のいい顎でつついて愛撫する)
>>192 人間扱い、してる?
いや、カルメンは、どこからみても、魅力的な女性だからね…
やっぱり、一生自分のものにしたいし……って何言わせるんだ
(照れて赤くなっている)
それじゃあ、家でメイドさんの格好をさせて、おちんぽしごかせ続けよっかな
まだ、おあずけ……よし、舐めていいよ……って、ン……
おっぱいだけでイキそうだったから……くぅぅっ
(拳を握り締めて必死に耐える)
もう、イキそう……
乳肉と、舌の、絶妙なコンビネーションが……ン……!
そ、そういう刺激は卑怯だぞ…ッ
それじゃあ、いきなりだけど一発目だよ…
まだ出すけど、とりあえず、服とオナホの中に……射精!
(ビクッと乳肉の中で肉棒が動き、熱く白い奔流を流し込む)
【時間がないとおっしゃってましたし、落ちられたんでしょうか?】
【身体の不調などでなければいいんですが】
【わたしも、落ちますね…】
>>193 【御免なさい、下に空欄が混じったせいでレスが来たことに今気づいたの】
【もうちょっと、待っててくれる?】
【あらら……やっちゃったわね】
【凍結ナシ、って言ったけど…もしよかったら、凍結にしておいてくれる?】
>>197 【どうしましょう?】
【0時まででしたし、またカルメンさんの時間があるときでもけっこうですよ】
>>198 【戻ってきてくれたのね、じゃ、続けるわ】
>>199 【いいの。お詫びに、今日はとことん付き合うわ】
>201
【いや、無理をなされなくても……】
【なら、凍結して、次回とことん付き合ってくれる、はどうでしょうか?】
【それなら、両方メリットがありますし。どうです?】
>>193 悪いけどあたし、家事はコーヒー入れる以外大したことできないわよ?
メイドの衣裳着てするのは、中々刺激的そうだけど。
(悪戯っぽく微笑み、すくい上げた胸を自らこねるように揉むと)
(挟み込んだペニスにも、その感触がダイレクトに伝わってくる)
ン……あ…。
(頭を押さえられ、お預けの言葉に従って、ギリギリの位置で唇を止め)
はむ……ン…。
むちゅッ……ちゅうッ…はみッ……。
(よし、と言われた瞬間、嬉々とした顔で咥え込む)
(生地が邪魔で、舌や口内粘膜のぬめりこそ味わえないが…)
(熱い吐息と、蠢く舌の感触、甘噛みする唇と歯が先端を刺激して)
……んッ……むッ…!
ちゅぱ…ちゅぶ……ちゅ、ずずずッ……ずちゅるッ…。
(ペニスが脈動し、スーツの中にザーメンがブチ撒けられる)
(生地から滲み出したザーメンを、震える舌で美味しそうに舐め上げて)
(それだけでは飽き足らず、生地越しに下品な音を立てて啜り出した)
>>202 【別に無理ってわけじゃないの】
【何時も長いプレイになっちゃうから、たまには時間区切って】
【その中で終わらせる練習、してみようかなって思っただけだし】
【そういう訳で、遠慮は無用よ】
>>203 コーヒーとエッチ専用のメイドで充分さ。
それに、一日中嵌めてもらってるほうが、いいんじゃないのか?
俺は嵌めてるほうが良いな。
ふやけるぐらい、しゃぶってもらって、ザーメンまみれにして……
本当に好きなんだな、セックスが。
やるために生まれてきたって感じだな。
よし、痴女奴隷に大改造してやるぞ
くっ……あっ……はっ………
んん……ん………
気持ちよかったよ……
(オナホールから肉棒を引き抜いて)
ほら、口を空けて、お掃除して
さて……次はどこにしようかな……
まんこかな?おしりかな?
ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な
【練習でいいですよw】
【それじゃあ、0時までに終るように頑張りますので】
>>205 フフ……なら、お給金はいらないわ。
三度の食事を、全部あなたのザーメンで賄ってくれるなら、って条件付だけど。
(啜り上げたザーメンが、口内と唇で糸を引く)
(舌でそれを舐めとりながら、発情した雌犬の顔で微笑む)
お金さえ払えば……ううん、ザーメンさえくれるなら、誰にでも股を開く淫売。
それがあたし、カルメン99……この身体は、男たちの慰みものになるためにあるの。
ちゅッ……ちゅぷッ…くちゅッ、ちゅぷぷぷぷッ……。
(残滓でぬらつくペニスをくわえ込み、根元まで飲み込んで)
(先端を、喉の奥の粘膜でぬちぬちと擦る)
はァ……どっちでも、ううん……どっちも、もう準備はオーケーよ?
あたしのアソコ、もう濡れ濡れだから……。
【そう、じゃ、あたしも頑張るわね】
>206
よし、乗った
それじゃあ、今からお前は俺専用の肉壷だ
俺の命令があれば、いつでも抱かれろ
俺が良いと言わない限り股を開くなよ
それが条件だ……いいか?
いいなら、尻の穴…は汚いな。
そうだな、先っぽにキスをしてくれるか?
今日からは俺の精液タンクだからな……
(掃除をしているカルメンの頭を撫でて)
じゃあ、四つん這いになって、尻をこっちに向けろ。
それで……尻を手で開いて、入れやすいようにして
【正直なところ、0時以降も相手をしてもらいたいんですが……】
【目標があるなら付き合うのが男ですよw】
【また機会があったらお付き合い願いますね】
>>207 いいわ、それで契約しましょ。
(頷くと、躊躇いも無く先端にキス)
これで今日からあたしは、あなた専用の性欲処理メイド。
あなたがそうしろと言ったら、どこでだってザーメン処理するわ。
(手を床につき、豊かに張った尻を突き出して)
(ベルトを外し、ズボンを脱ぐ……むわっと、淫臭が部屋に漂った)
さあ……記念すべき、ザーメンメイドの初仕事…。
どっちの穴で、処理させてくれるのかしら……御主人様…?
(尻肉を割り開き、淫裂と尻穴をむき出しにして)
(御主人様に向かって、誘うように尻を振る)
【フフ、じゃ、また機会があったら…シチュ継続で、再開しましょ】
>208
ありがとう、カルメン。
それじゃあ、今日からカルメンは俺の物だね……
たっぷり、気持ちよくしてもらうぞ…
ああ、寝るときは繋がったままで、朝はフェラで起こしてもらうぞ。
食事のときもフェラチオをしてもらうし、移動時も繋がったままだ。
一日中、ザーメンを注いでやるからな。
そうだな…
ど、ち、ら、に、し、よ、う、か、な・・・
(先っぽを、秘裂に押し当て)
(次に菊門に押し当て)
(再び秘裂に)
(交互に繰り返していく)
お、り!
じゃあ、こっちね
(菊門に、メリメリと埋め込んでいく)
く……いい締りだ…
これだと前も良いんだろうな……
ちょっと、味わうね…んしょ、と
(抜いて、秘所にずぬりと挿入して)
あ、こっち……うねうねって動いてる……気持ちいいなあ…でも、
(引き抜いて、肛門に)
こっちも……温かいし……きゅっと締めてくれるし
【おねがいします。それじゃあ、こっちはラストスパートで…】
>>209 メイド服、特注のじゃなきゃダメね。
黒いビスチェをベースに、ブラウスはこう…袖と、胸元までしかなくて。
スカートはめいっぱい短くして、下着が丸見えになるようにして…。
そうね……ビスチェには、錠前でもつけといてもらおうかな。
御主人様の鍵がなければ、絶対に脱げないように……オナニーも、御主人様の
許可なしじゃ禁止になるように……どう?
(嬉しそうに、メイド服のデザインを口にする)
ン……もう、焦らさないでよ……。
早く、早く……早く早く早くぅ……んあ……ッ!?
(尻穴を割り開き、一気に突き入れられるペニスに舌を突き出して喘ぐ)
お…あ…………ッ!
んッ!ひッ……あはァ……!
(間髪居れずに、淫裂を突かれて背筋が仰け反る)
(尻穴と淫裂へ交互に繰り返し突き込まれるペニスに、身も心も従属していく)
>210
いや、逆に清純を強調すべきだ。
それで、より性欲を掻き立てるという……
清純な服を着ていても、ド助平さが隠し切れない、というのはポイントですよ。
いざというときは2種類用意すれば良いな。
(相変わらず、両方の穴を味わうように交互に出し入れを続ける)
(愛液と腸液が交じり合い、泡となって陰毛に溜まる)
(もはやどちらに今入れてるのかわからなくなってくる)
そ、そろそろ……今日の2回目の食事だ……
(腰を打ち付けて、快楽を貪りながら)
ど、どっちかに出すから……前だったら…に…妊娠だな……
い、イクぞ……んんっ……ああっ!
(ふわっと身体が浮いたような感覚)
(根元を締め付けられ、肛門がきゅっと締まる)
(そして堰が切れたように、濃いザーメンが注ぎ込まれる)
…ぅうっ……おお……ンッ……
はあ…はあ……
ずいぶん、出たな……まったく、極上の肉だから、いつも以上に出ちゃうよ。
今日から毎日かわいがれるかと思うと楽しみだな。
それじゃあ、今日はこのままで寝ようか。
(繋がったまま、ベッドに移動し、布団にもぐりこむ)
おやすみ、カルメン…
【時間ですので、これで〆にしますね】
【お相手ありがとうございました】
>>211 これは一晩、時間を掛けて話し合う必要がありそうね…。
(きら、と眼を光らせて)
あんッ……!
はッ、はッ、はッ……あはぁぁぁッ…!
(床に爪を立て、かりかりとひっかきながら尻を振って悶える姿)
(まるでそれは発情期の猫のようで)
ああン…も、どっちでもいい……!
妊娠が怖くて、痴女やメイドなんかやってられないわよ……!
来て!来て!来てぇッ…………んはぁぁぁぁぁぁぁんッ!!
(叫んだ瞬間、ペニスが淫裂を抉り)
(安全日かどうかも解らないの子宮目掛けて、特濃のザーメンが流し込まれる)
(妊娠するかもしれない、そのスリルは快感を煽るスパイスでしかなかった)
はーッ……はーッ……。
あーあ……本当に中出し、されちゃった……ま、いいわ。
毎晩これくらい激しくファックしてくれるなら、孕んでも流産するのが関の山ね。
…んッ……!あッ……!
(バックスタイルで繋がったまま、軽くつき込まれ、四つんばいでベッドまで追いやられ)
(ベッドに這い上がると、主と同衾した)
(その身体をそっと抱きしめ、柔らかな身体と体温で包み込む)
……おやすみ、御主人様。
【こっちこそ、よ】
【またね……御・主・人・様】
こんばんわ…あの…どなたか恥知らずな私を罰してくださいませんか?
(細身の身体に腰まで伸びた黒髪を揺らしながら白い肌の少女が顔を赤らめながら
立っている、凹凸は小さいが引き締まった身体をしている)
あ、楊雲だ。
久しぶりに楊雲の身体を愉しみたいけど、時間がないんだ。
また今度楊雲とできる機会を願ってるよ。
それじゃあ後の人にバトンタッチ。
で、楊雲はまだ居るの?
>214
お久しぶりです…
そうですか、声をかけてくださってありがとうございます
はい、楽しみにしてます…
>215
はい、ここに居ます。
じゃあ、今夜は俺のちんぽの相手をしてもらってもいいかな?
はい、お願いします……
お口で奉仕しましょうか?それともおまんこでお相手いたしましょうか?
それともお尻をお使いになりますか?
(このスレに来たときから一糸纏わぬ姿で、ただ首に名前入りの首輪を嵌めている)
【もうしわけありません私も今日は2:00台までしか居ることが出来ないので…
淡泊になってしまうかもしれませんがそれでも許していただけるなら…】
>218
【いや私も2時くらいまでですので、それで十分ですよ】
まずはおしゃぶりからだな。でもその前に俺にお願いしてもらわなきゃなぁ。
「しゃぶらせてください」ってね。
はい…、
卑しいメス奴隷の楊雲に…どうかお情けを恵んでください……
(219の足下で跪き219の足にキスをする楊雲)
あなたの逞しい…おちんちんを…舐めさせてください……
(そのままの姿勢で上目遣いに219を見る)
(ズボンからドス黒くそそり立った怒張を取り出して)
よぉし、よく出来た。それじゃあ、しゃぶらせてやろうかなぁ。
けど、まずは手でシゴきながら、玉から舐めてもらおうか。
ちゃんと俺の目を見ながらするんだよ?
…ぁ…ぁ…っ
(目の前にそそり立つ隆起に目を奪われ痴女のように半開きの口からよだれを垂らしながら)
はい…
(そっと手をよせ壊れ物を扱うように竿を撫で回す)
ん…はむ…んっ、あむ、ぁ…んふ…
(そして顔を ◆zCS1o.kilU の股間に埋めるようにしながら玉袋を口に含む
◆zCS1o.kilU の陰毛に顔をちくちくと刺激されてこそばゆい、そんな感触も
楽しげに楊雲の舌と唇が睾丸をほぐしていく、目をつぶり酔いしれるように奉仕をし
時折 ◆zCS1o.kilU の機嫌を確かめるように目を合わせしあわせそうにほおばっている)
【一応トリップもちゃんとつけときますね】
よぉし、よし。いいぞぉ、楊雲。このいやらしい牝奴隷がぁ。
お前、これまでにどのくらいの男のちんぽをしゃぶってきたんだ?
言ってみな。……つっても、手を休めずにな。
(彼女にしゃぶらせながら、足の指を伸ばしてしゃがんだ彼女の秘裂を
いじりまわす)
ありがとう…ございます…
は、はい……どのくらい……?
わかりません…、こうして…毎日見知らぬ男の方にお情けをいただいてましたから…
んっ、ん…ぁ……100人…では…んんっ…効かないと、思い…ます…
(足の指で入り口を弄られると途端切なげな吐息が声に混じり始める
それでも手を止めることなく扱き握り擦り鈴口を刺激したり手慣れた様子で行っている)
精通の始まったばかりの子供から…お爺さんまで…いろいろな男の方のおちんちんを
しゃぶらせて頂きました…から、んむ…あむ……
(質問に答え終わるとすぐにまた睾丸にむしゃぶりつくように舐め始める)
【名前が入っているとちょっとやりにくいです…もうしわけありません】
【あ、分かりました。いや気にしないでください】
ったく、しょうがねぇなぁ。
(彼女の髪を掴んで自分の下腹にぐりぐりとねじつけながら)
よぉく味わえよぉ……それから、俺のことを呼ぶときは「ご主人さま」
って言いな。そうだなぁ、ためしに言ってみろよ。「ご主人様のちんぽ、
とってもおいしいです。たくましくていい匂いがします」ってなぁ。
……それからぁ、この後すぐ楊雲のおまんこにぶちこんでやるから、
今からオナニーして濡らしとけ。牝らしく、いやらしくやれよ?
んんっ!!
…ん…んふ…、ぅ…んむ…ふ…ぅん
(流れる様な黒髪を掴み無理矢理男の股間に顔を擦りつけられながら楊雲は熱い吐息を
もらして口の届く範囲を舐め回す)
はひ…んふ…あむ…ちゅぱちゅぱ…
ごしゅじんさまの…ちんぽ…美味しいです…あぁ…本当に美味しいです
たくましい…ちんぽ…おいしくて…臭いも…なまぐさくて…すごく…あむ…ぺろぺろ…
いい匂いです……
(言い終わると今度は肉棒にむしゃぶりつき顔とペニスを唾液でべとべとにしながら舐め回す)
(口は口腔奉仕に夢中になりながら手は激しく肉壷を掻き回してすでに垂れ流しになっている
愛液を飛び散らせながら自慰をしている)
よぉし、それじゃあ、楊雲の濡れ濡れおまんこに今すぐぶちこんでやるから、
そこの床に手をついてケツを高く持ち上げな。
(彼女の口から怒張を抜き取って)
自分の手でおまんこを広げながら、「楊雲のいやらしい中古おまんこに
ご主人様のたくましいおちんぽをぶちこんでください」って言え。
あとなぁ、自分で考えていやらしくおねだりしな。……俺がその気に
なるように、しっかりやれよ。この牝が。
あふっ……
あぁ…はい…ぶちこんでください
(口から遠ざかっていくペニスを潤んだ瞳で見つめながら男の声を聞く
言われるまま手を付き四つん這いになりドッグスタイルで尻を振る楊雲)
は、い…、ご主人様……
(熱っぽくいうと尻を高くあげ右手で淫唇を拡げる、男の目の前に女性器も肛門も
女の恥ずかしいところの全てを晒しながらそれを歓びと感じてしまう楊雲)
わ、私の…楊雲の…中古まんこに、ご主人様の…逞しいちんぽ…ぶちこんでください…
(尻を8の字に振りながら指を奥まで入れたり抜いたり拡げたりしながらおねだりを始める)
いやらしい…楊雲の中古まんこは…ちんぽがないと、生きていけません……
妊娠も気にしないで…大丈夫です…中古まんこに気が済むまで膣内出ししてください
精液…を、中古まんこに…恵んでください……あぁっ、おかしく…私おかしくなってしまいます
(男の目の前で濡れ濡れのピンク色の裂け目に白い指が蠢きまくる)
(楊雲の濡れて赤く充血しきった襞肉をなぞるように亀頭を押し付けつつ、
秘口の位置をまさぐる)
よし……さすが牝奴隷だけあって、男を誘うのは得意みたいだな。
ほら……これが楊雲が欲しがってたちんぽだぜ……
(とろけきってヌルヌルになった秘口の粘液と楊雲の唾液で濡れ光る
怒張を、ゆっくりと秘口にはめ込んでいく)
おお……楊雲のおまんこ……たまらねぇぜ。
(楊雲の秘肉にずっぽりと黒光りする怒張を根元まで飲み込ませて)
おらぁっ、はまったぜっ。楊雲の使い古しのおまんこにはめてやったぜっ。
礼はどうしたぁっ? 「おまんこしてもらってありがとうございます」って
言えっ。
(楊雲の真っ白な尻を大きな手でパシパシと引っぱたきながら、ゆっくりと
抽送し始める)
楊雲っ、てめぇからケツを振るんだよおっ。ご主人様に働かせてんじゃねぇ。
ケツをふりながら、「ご主人様、楊雲のおまんこの具合はどうですか?」とか、
気の利いたセリフを言いやがれっ。
はあぁっ…焦らさないでください…
(楊雲の敏感な粘膜が押しつけられているものが何であるか感じ取り切なくて堪らなくなる)
あ、あぁ…っ…おまんこに…ちんぽ…はっ、ぁ…はいって……んんぁ
(ペニスの硬さ、熱さ、そして形全てが楊雲を狂わせていく…歓びの源で膣をいっぱいに
されるともう楊雲はまともに言葉を話すことが出来ないくらい快感に酔いしれる)
ひぃう…ぁ…あ…はひ、こんな、中古のまんこに、ちんぽ突っ込んでくださって…ぇ…
あぁっ、おまんこしてくださって…ありがとう、ございます……ぅ…っあぁっ
ひぃんっ、あ、あ、ぁ、あぁ…あっ、くぃ…ッ
(尻を叩かれ倒錯した歓びを感じ始める楊雲、同時に女の中心を貫く激しい快感に
頭が真っ白になりそう……)
はっ、はひぃっ、楊雲の、おまんこ、どうですか?楊雲は…ご主人様のちんぽ…気持ちいいです
くはっ…ぁあっおまんこ…使い古しの中古まんこ…しまり、悪いですか?
もっとっ、しめますから…がんばり…ますから…ちんぽ…抜かないで…っください
(黒髪を振り乱し霞のかかったような瞳の色で猥褻な言葉を吐きつつ身体を波打つように
尻をふり肉壷を懸命に締め付ける楊雲)
(楊雲の秘肉の締まりをたしかめるように、腰をグリグリまわして、
下腹を彼女の尻に擦りつけるように動かす)
へへ……まぁ、楊雲のおまんこも、使いまくったわりには中々いい締まり
をしているぜぇ。まぁまぁだな。これくらいなら、このおまんこも使って
やっていいかなぁ。
(楊雲には任せておけなくなって、自分から激しく腰を使い出す。彼女の
尻にきつく指を食い込ませて、激しく怒張を抜き差しし始める。擦りたて
られる秘肉と怒張の間から愛液が飛び散る)
おらあっ……どうだっ。楊雲っ。こぉの牝奴隷があっ。
(パシパシと肉の叩きつけられる音を響かせながら、楊雲を責め立てる)
当然中だしだあっ。お前の膣の中でたっぷり精液だしてやるからなあっ。
(腰の動きにスパートをかけていく。楊雲の体をガクガクと揺さぶりながら
ひたすら腰を叩きつける)
よしっ……いくぞっ……おお……楊雲の中でたっぷり出してやるっ!
ああっ……。
(楊雲の秘肉にずっぽりと怒張を突き立てて、腰をガクガク痙攣させながら
彼女の膣の奥深くで射精した。亀頭がヒクヒクとうごめく。)
おらぁ……いってやったぜ……楊雲……礼だ……中出ししてくださって
ありがとうございます……とか、言いいやがれ。それからなぁ、この後は
ちゃんとお前の口で肉棒を綺麗に舐めるんだぜ。それが牝奴隷であるお前の
義務だ。
232 :
楊雲 ◆1XXfmXWO2g :2006/06/10(土) 02:09:29 ID:GIb866wF
ふくっ…ぁあっ…ありがとうございます…使い古しのまんこ誉めてくださって…あ、ありがとう
…んぁ……うれしいですもっと、もっと使ってください
(激しく身体を振り乱しながら男の言葉に本気で喜びながらお礼を言う楊雲)
はぎゅ…っ、んんっ、あふっ、あんあん、あん、あん
はげしいです、ご主人様の…腰使いっ、き、きもち…ぃい…ですっ
あぁん…んふ…ぅ…あ…ぁ、しあわせです、こんなに、使って貰えて、メス奴隷の楊雲は
幸せです…ぅっ
ぁあ…んふぁ…はい、なかに…膣内に…楊雲を…精液便器に…してください
奥で、奥に…擦りつけるように出してくださいっ、ご主人様の精液漬けに…してください
ひぃあっ、あ、あぁ…ぁああっっ!!!
(女の最奥で熱い精液を受け止めると理性が吹き飛ぶような絶頂を味わう楊雲
そのまま崩れ落ちるようにへたり込む)
……ありがとう…ござい、ました……
中古まんこに精液…ごちそうしてくださってありがとうございます
ご主人様の…ちんぽ…たくましくて……
(這いずるように上体だけ起きあがると愛おしげにご主人様のペニスにキスをしてから
舌で丹念に精液と自分の愛液を舐め取り始める)
素敵…です…ぺろ…じゅる…はむ……んんっ…ちゅ、ちゅっ
(彼女の口腔奉仕に身をゆだねて心地よい披露を感じながら)
よし。楊雲のおまんこ、中々しまりが良かったぜ。また会えたら、
今度はもっとたっぷりお前の体を使ってやるよ。それまでは他の
男でもあさっているんだな。
【そろそろ時間ですので、これで締めとさせてもらいますね。
お疲れ様でした。またいつか、よろしくお願いします。それでは、
ここで落ちさせてもらいます。ありがとうございました】
はむ…ちゅば……あ、…ありがとう…ございます
はい……はい……おっしゃるとおりに……男を…漁りながら……
お待ちしてます
(憧憬の眼差しを男のペニスに向けながら最期にうけた言いつけが擦り込まれる
私は…さらに…牝として深みへ……)
【遅レスもうしわけありませんでした…、少しでも楽しんでいただけたならうれしいのですが…
今日はありがとうございました、また、いつか、よろこんで。
私も落ちます……】
2スレッドぶりになるけど、また参加してみようかな……
どなたですか?
>235
明菜と見た
>>235-237 明菜だったら前スレッドにも出てるから、「2スレッドぶり」は間違いということに。
いま検索してみたけど、前々スレッド以来になるキャラは結構いる様子。
誰かはともかく、旧キャラの復活は大歓迎。
新キャラ共々、元気に活躍してくれると嬉しい。
そろそろキャラハン募集ね。いっちょ来ておくれ(・ω・)ノ
カタリナとか?
痴女と言えば、ファサリナ
オフィシャル設定で元娼婦だったし
>>241 あの女、梅毒にでもかかってたんじゃない?
言ってること、一々おかしかったし……。
ウエンディちゃんのお兄さん、あの女と寝てから、ヴァンにやられっぱなしの
いいとこなしだったけど……ビョーキにやられてたんなら、無理も無いか。
……でもあの女、かわいいのよね……。
前の人待ち?
>243
【いちおういたりするけどどうしようか迷ってた】
>>243 そういうわけでも無いんだけど…あの女の話だったから、つい、ね。
>>244 ハァイ、御主人様。
あたしも今日はちょっと微妙ね……お互いまた今度、時間がちゃんと
取れる時にしない?
>245
【こっちも明日早いですし、いちおう書き込んだだけですのでー】
【それじゃ、おやすみなさい ノシ】
前回のプレイ、結構興奮させてもらいました。
新しい相手でもいいのなら俺が相手してもらおうと思いましたし
前の人待ちだったならまた覗かせてもらおうって思ってました。
というわけで、
>>244。また頑張るんだぞ。
きちんとメイドカルメンにお給金代わりを出すんだぞ。
ω・)<…。こそこそ。
>>250 え〜とぉ…このスレの初期にいた人です。
久しぶりに見たら旧キャラこ〜いみたいだったので〜…。
名前が分からないとなあw
>>252 え〜……。
それは〜…いいのかなぁ…。
奴隷さんの方だったけどぅ…。
>>254 そういう言い方されましてもおどおどするばかりでございます…。
調教される前に逃げれば万事解決!かなぁ。
>>255 じゃあなんで出てきたの?w
とりあえず飴玉あげるからこっちにおいでー。
>>256 いぇ、なんでも…。
きちゃまずかったでしょうか…そんな言い方されると思ってなくて…
256さんのお相手できそうにないのでお先に失礼します…
>>257 いや、このやりとりで分かってくれる人がいるといいんだけどね。
お疲れさん。
またね。
259 :
250:2006/06/15(木) 18:43:58 ID:???
>>257 …ちょっと目を離してる間に
>>252の人が来られたのでROMしてましたが…
なんだか折り合いがつかなかったみたいですね。
まずかったってことはないでしょうけど、適当な時点で名前を出してもらえた方が
プレイの方向性とかが判断しやすいと思います。
…まあ、これにめげずにまた顔を出してくださいね。
旧キャラ復活歓迎に変わりはないはずなので。
>>258 「このやりとりで」…って、もしかして、昔のプレイで使ったネタを出したら人違いだったとか?
今は旧キャラの復活宣言ブームなのでしょうか?
またいつかの盛り上がりを見たいという気持ちがそうさせてるのかね
昔のキャラハンさんも「またやってみたいかな」って願望があるのかも
……だといいな。
純和風雌奴隷の緋尾に朗らか雌奴隷の明菜に淫乱女王様のカタリナに、と
オリキャラだけでもたくさんいたものな。
それに版権キャラも加えればQMAスレの基礎を作ったルキアとかも。
ただの釣りなのに・・・w
考えてみればここって、オリキャラに寛容だよな。
大事なのは版権かオリかじゃない。ティムポが起つか起たないかだ。
というスタンスの俺。
特に今まで問題も起きてないし、女神様も俺らも楽しめるんならこのままでOKでしょ。
267 :
ゆみ:2006/06/16(金) 01:03:25 ID:???
トリップ忘れちゃいました…さっきいた一番初めのスレにいた奴隷さんです…。
過去ログで確認したらもう一年半くらいも経ってるんだぁ。
また懐かしい奴隷さんが来たもんだw
カエレ
懐かしいなあw
彼氏どうしたん?w
271 :
ゆみ:2006/06/16(金) 01:15:47 ID:???
>>269 かえれ、ですかぁ…。
半角でいきなり言われるとショックですねぇ。
>>270 はい、大分懐かしいですね〜。
それは…あははっ…ごまかし禁止?
んで、また奴隷に復帰したいんか?
274 :
ゆみ:2006/06/16(金) 01:21:20 ID:???
>>272 わ〜…きっつぃお達しですね。
その辺は真相は闇の中ってことにしましょうよぅ…。
あんまり問い詰めちゃめー、です。
>>273 復帰といえばそうですけど…?
久し振りなんで自己紹介プリーズ
1.彼氏ネタを小一時間問い詰められる
2.小一時間俺らのチンポにご奉仕する
さあ、選べ!!
277 :
ゆみ:2006/06/16(金) 01:32:37 ID:???
>>275 はぅっ…ええっ…とぉ…。
テンプレ、がないよぉ。
【名前】ゆみ
【体】156cmくらい 胸おっきいウエスト普通お尻やや大きめ…?
【年齢】19
【痴女or雌奴隷】雌奴隷 両穴開発済み 性感帯がピアス(耳)にある…?
【性格】喋り方の通り馬鹿っぽく見える。
ちゃんとしてないけど…暫定で前の流れから行くとこんな感じかなぁ?
>>276 そんな2しか選べないような選択肢ずるぅ〜い!(涙)
しかも複数形になってるしぃ…。
>>277 好みのプレイとかNGなプレイも書いておくと、やりやすくなると思うよん。
彼氏降臨希望w
280 :
ゆみ:2006/06/16(金) 01:39:40 ID:???
>>278 は〜ぃ。
【好みのプレイ】甘めな調教プレイ、コスプレとか
【嫌い】強引(喋り含む)だったり痛いプレイ、血が出るようなもの。
かなぁ…。
>>279 ぎゃ〜〜!
やめてよぅ……。
何にせよ、復帰は大歓迎だからねー
溜まったらまた来るよ
その時は、ご奉仕よろしくーノシ
>>280 コスプレって普段はどんな格好してんの?
283 :
ゆみ:2006/06/16(金) 01:47:52 ID:???
>>281 ありがとぅ。
はぁ〜い。
おやすみなさいですよぅ。
>>282 普段ですかぁ…?
普通といえば普通…ギャルっぽい感じとか……。
後は気分を変えて普通のOLさんっぽ感じとか…その時に応じて?
コスプレっていうか衣装変えて気分転換みたいな感じかもしれないですねぇ。
そういう服も持っておりますけども。
>>283 乳がでかいからそれが目立つ格好させたいねぇ
285 :
ゆみ:2006/06/16(金) 01:56:32 ID:???
>>284 乳牛とかホルスタインとか呼ばれるから、悲しいですよぅ…胸。
目立つっていうと…コンパニオンさんとか…ビキニとか…かなぁ。
乳強調ならアンミラか神戸屋だな
>>285 気にすることないじゃん。そんなこと言ってる香具師はどうせ僻んでるんだろ
アンミラの制服なんてよさそうだねぇ。
ビキニもいいけど競泳用の水着なんていうのもよさげな予感。
288 :
ゆみ:2006/06/16(金) 02:03:10 ID:???
>>286 ウェイトレスさんですね〜?
あのエプロンの間から突き出すみたいな…。
可愛いですよねぇ、あの制服。
神戸さんの方がわたしは好きですよぉ。
>>287 あぅぅ…どうなんでしょうねぇ…。
アンミラでお二人様一致っ…?
競泳用は、胸が押しつぶされてきつそうですよぅ…。
関東人なんで神戸屋つーのを知らないのだが
そんな(・∀・)イイ!!制服なのか?
>>290 dクス。
乳が目立つ(・∀・)イイ!!制服ですねー
…んし。裏で着替えてきてみましたよぉ。
どこにあったのかは企業秘密でっ♪
胸がなんかいつもより強調っぽいよぅ、やっぱり。
>>289 はぃ、とってもかわいいんですよぉ?
スカートが長いですけど、それを補ってかわいいのですっ。
>>290 わあっ。ありがとうございますぅ。
可愛いですよねぇ、やっぱ…。
>>292 なるほど…お勧めな制服だけにすごくかわいいねぇ。
どうせなら裸エプロン……と思ったけど、そのエプロンだと胸が見えちゃっていまいち
情緒に欠けるなw
>>293 服さんも喜んでますよぉ☆
そうですねぇ…胸だけ突き出すみたいな感じにぃ…。
あ、でもっ。半脱ぎだとすごくえっちっぽくなると思いますよぉ!
>>294 なるほど…ブラウスの前をはだけて胸だけ出してあとは着たままって
いう方がよさそうだね。
んで、胸の谷間にソーセージを挟んで食べると
>>295 そうですねえ♪
その方が良さそうですよぅ。
(ぷちぷちっとボタンを外して谷間が大きく見えるように)
こちらで、お召し上がりですかあ?
(舌をべーっと出して上目に見て)
>>296 そうだねぇ…テイクアウトしても家まで我慢できそうにないから
ここで食べていこうかなぁ…。
……って食べるのは俺じゃなくてゆみちゃんなんだけどね。
(ゆみの手を取って自分の股間へと導く)
>>297 あはっ…そーいえばそうですねっ☆
もう…かちかちですよぅ…♪
(嬉しそうに触ると、さすり上げて)
んふぅっ…えっちなゆみを、味わってくださいねぇ…。
(ツーテールを揺らし、297さんの首筋にちゅっとキスをして)
【文章、前は小説みたいにしてたんですよぉ?そういうのの方がお好みならそうします〜。】
>>298 【う〜、ごめんなさい。眠気がきつくなって限界なんです_| ̄|○】
【また遊びに来ますのでその時はよろしくです】
>>299 【そうですかぁ。残念ですけど…おやすみなさい☆】
【こんなお時間にありがとぅでした♪】
何か奴隷にするよりも恋人にした方がよさそな感じw
>>301 痛いの嫌とか言ったり泣いたりしちゃいますからねぇ…。
確かにゆみもそう思いますよぉ?
恋人兼奴隷みたいなポジションが一番合いそうな気がしてますよぅ。
>>302 いちゃいちゃしながらも、やることはハードって感じがいいのかな?
キスまでは恋人みたいに、その後はご主人様と奴隷な感じ。
>>303 多分そんな感じかなぁ。
愛情込みでご奉仕みたいにしたいですよぉ。
ゆみって我侭な奴隷さんですよねぇ…。
>>304 言われてみればそうなんだけど、逆に僕みたいにそういうのが好きな人もいるから
いいんじゃないの。
んじゃ、こんどあった時はそういうプレーで遊びましょ。
おやすみーノシ
生粋の通りすがりだけど、今頂かせて頂いても宜しいのでしょうか?
>>305 そうなんですか〜♪
是非今度しましょうね。おやすみなさい〜☆
>>306 こんばんは♪
ええとっ、段々眠気が来ていて自信がちょっとないかもぉ…。
>>307 それならどうぞお休みなさい ノシ
相手が欲しいけど誰もいないって流れかなーと思ったので。
>>308 ごめんなさいぃ……。
丁度いい時間に来れなかったゆみもゆみですから…。
それではごめんなさい、これで失礼しますねぇ。
おやすみなさい〜☆
【移動して参りました】
【こちらも移動しました】
セリオさん、ところでセリオさんにはどの程度知識があるの?
知識、というのはSMに関する知識でしょうか?
SMとはサディズムとマゾヒズムの頭文字をとったものと一般に言われており、
すなわち加虐的嗜好および被虐的嗜好に基づいて……
(以下、辞書的な知識を披露する)
……おおむね以上のような知識です。
なにか、不足な点などがありますでしょうか?
(ふむふむと頷きながら聞き)
(聞こえて、しばらくジッとセリオを見て)
つまり―――
情報としての知識はあるけれど、実戦としての知識はないんだね?
(にっこりと笑って)
それじゃあ、やってみたいだとか興味のあるプレイはあるかな?
>>313 はい……その通りです。
(少しうつむいて)
ですから、私は……実際のそうした行為のデータを、取得させていただきたいと
思います。
……申し訳ありません、私はSM的行為に関して感覚入力などの経験がありません。
ですので、どのような行為が適切であるかの判断は出来かねます。
しかし、推論で述べるなら……肉体的苦痛よりも、精神的な羞恥などを伴う内容が、
より初歩的ではないかと思われます……。
(いつも通り淡々と話そうとするが、やや言い淀み、顔を赤らめさせながら述べる)
あー。もー。かわいいなぁ。
(思わず抱っこしてしまう)
つまり……わかった。
それじゃあ、痛くないから……縛ってみようか?
セリオさんなら気に入ると思うな……
(荒縄を取り出して)
服着たままでしてみる?それとも……
>>315 私が、かわいい、ですか? ぁ……
(どこか嬉しそうに、胸に顔を埋めて)
はい、お任せいたします……着たまま、と言うのはとても興味深い複合的な
性癖に思われます。そのように、お願いできますか……?
(頭を撫でてやりながら)
セリオさんって結構甘えん坊かな?
そういうの大好き
それじゃあ、縛ってあげるからね。着たままってより背徳的でいいよね
(股間に荒縄を通し、両端を握ってピンと張り、前後に扱く)
>>317 甘えん坊……そうなのでしょうか? メイドロボとしては不適切な個性かと
思われますが……。ですが、こうされていると、とても落ち着きます……。
(微笑を浮かべて)
背徳的、着たままでの性的行為にはそのようなイメージを覚えられるのですね?
記録しておきます……。
(指示されるままの体勢で縄を通され、股間への刺激を受けて)
は、ぅぁ……っ! 今まで経験したものとは、んぅっ……違うタイプの、刺激です
……く、ぅっ……!
(
>>317さんにしがみつくようにしてこらえる)
(抱き締めて、性感を刺激するように再び尻を撫でて)
守ってあげたいはかなさって言っても良いかな。
主人に可愛がられる適性はベストだと思うよ
(前後に扱くと、次第に縄の手応えがくっつくようになり、湿った音がしはじめる)
(音は段々くちゃくちゃというハッキリした音になってくる)
縄で、擦られるだけで、感じてるのかな?
セリオさんは淫乱だね、ロボットなのに
>>319 私は、マルチさんのように豊かな感情表現も出来ませんが……
それでも、皆さんは可愛がってくださるでしょうか?
あ、ふぁっ……!?
(ぴくっ、と身体を震えさせて)
は、はい……縄の刺激が、ひぁっ……センサーに、予想以上の入力を……っ!
(上ずった声で、熱っぽく息をつきながら)
(下着に染みが広がり、縄にも少しずつ水気がこぼれ始める)
これだけの行為で、興奮するのは……んく、ぅ……淫乱、なのですか……?
あ、ぅっ……ですが、私っ……あぁ……
(足ががくがくと震えて、上着を握り締めて身体を支える)
別に感情表現が豊かだから可愛がられるわけじゃないさ
感情移入できるかどうかってだけでさ
表現が豊かならしやすいけど、しやすいだけで可愛がることには影響しないよ
(言いつつ尻をたっぷりかわいがる)
(やわらかい恥丘をぷにぷに指でもむ)
(下着を摘みあげ、食い込ませる)
だって、初めてなんでしょ?
なのなこんなに濡れて……
でも、淫乱なセリオさんは大好きだから。もっと感じて欲しいな
(縄を引き、滑らせると、握っていた部分から結び目が、秘所へと移動していく)
この結び目はね、女の子のえっちな部分をたくさん刺激する場所に当たるんだ
だから、えっちな液を吸って色がギトギトしているだろ?
(結び目がするりとデルタに入り込む)
(再び、結び目を擦り付けるように前後に動かしはじめる)
>>321 そう、なのですか? んぁ、う……!で、では……私を、もっと……
可愛がって、いただけますか……? はふっ!? や、ぁ……そこ……
(柔らかくも張りのある尻肉が吸い付くように形を変えて)
(食い込んだ下着にじっとりと愛液が滲む)
大、好き……ありがとうございます……あふ……はい、もっと……
あ、ぁ……そんなものが、当たるのですか? んひっ……!
(期待と恐れの入り混じった目で進んでくる結び目を見つめて)
(硬い結び目が乱暴に擦り上げる感触に、悲鳴に近い声を上げる)
く、ぁっ……こ、んなぁ……な、縄が、こんなにっ……ひぅ……
刺激を、もたらすなんてっ……ふぅ、ああぁっ……!
(より快感を得ようとするかのように、やや脚を閉じ気味にして体重を掛ける)
(水音がはっきりと立つほどに愛液が分泌され、身体を細かく震わせる)
ああ。可愛がって……セリオが二度と離れたくなくなるくらい
自分からHをして貰いに来るぐらいに調教してあげるよ♥
じゃあ、そろそろ……
手を後ろにして組んでごらん
(セリオを後ろ手にさせる)
(縄を持ち上げて、秘裂に食い込ませる。下着ごと柔らかいマン肉が結び目をくわえこむ)
(後ろ手を縄でくくり、前方を通した縄をうまい具合に回して、
括られた腕を降ろすと縄がより秘裂に食い込むようにする)
(さらに全身を亀甲、いやハムにするように縛っていく)
ほら、できた。
かわいいよ、セリオ
どうかな?
【なんか上色々ミスしてますが私です…orz】
>>323 こう、ですか? ひぐっ……!
(結び目がぐちゅりと食い込み、思わず仰け反る)
(その間にも、手を縛られ、全身に縄をかけられてしまう)
あふ、ぁ……こんな、姿に……
(胸や秘部を強調するような格好で縛り上げられて)
(羞恥を感じて、肌を上気させ、荒い息をつく)
……ひぃ、んっ!
(少し腕を下げようとした途端に秘所が抉られ、声を上げる)
か、かわいい……ですか? このような、姿は……は、恥ずかしい、です……。
(身動きするだけでも縄が擦れるため、動かぬようにしながら)
次の、段階は……何を、するのですか……?
(目には被虐の快感が宿りつつある)
>>324 【お気になさらず。レスが遅くてご迷惑お掛けしています……】
(意地悪く、わざと動かざるを得ないように、胸を指で突く)
(弾力と張りがある胸肉が指を飲み込んで、反動で押し戻す)
(自然、トランポリンのように運動がつづく)
(縄の食い込んだ秘所をむにむにと揉み、縄をつまんでそれでクリトリスを擦る)
凄く、エッチな音がしてるね……
返事がないけどどうしたのかな?
きちんとデータはとれてるの?気持ち良すぎて忘れてないかな?
次ね……
身動きとれないセリオさんが、我慢できなくなるまでいじめてあげることかな?
(縄から手を離し、代わりにバイヴを握ると、それを縄が食い込んだ秘裂に押し当て、
スイッチを入れた。わざとスイッチは最弱である)
(顔を近付け、舌を延ばす。舌がセリオさんの舌を誘うように、蠢く)
(ちょうど、セリオさんが舌を伸ばすと届くか届かないかの距離である)
>326
【遅いのはよく熟考してるということなので問題ないですよ】
>>327 ん、くぅ……うぁっ……!
(胸が揺れるだけでもその振動が全身に伝わって)
あぎっ……! やめ……くだ、さい……、刺激のレベルが、閾値をっ……ひぃんっ!
そ、んな……されっ……きひぁぁぁっ!?
(傷つきはしないものの、指を濡らすほどに愛液が染み出し、水音が立って)
(ついにびくびくと身体を痙攣させ、達してしまう)
う、ぁぁ……は、ぁっ……も、申し訳、ありません。
データは……全身のセンサーから、はぐっ……大量の、感覚情報が……。
ですが、まだ……データ収集は、終了ではないのですよね?
さ、さらに……継続を……んぐっ……。
(縄を食い込ませながら、潤んだような瞳で見上げて)
その器具を、使うのですか? ひ、ぃっ……し、振動が、はぁっ……伝わってぇ!
こ、れでは……ひぐっ……生殺し、ですっ……うぁぁ……!
(もどかしげに身をよじり、わざと秘所に縄を擦り付けて)
うぁ、あふぅ……!
(震えながら舌を伸ばして、触れようとする)
>>328 【ありがとうございます】
【それと、時間が7時過ぎ頃には目処をつけたいのですが……】
やめてください?
とてもそんな風には見えないなぁ……
どうしても止めて欲しいなら考えても良いけど、変態メイドロボのセリオさんが我慢できるかな?
(服の布地を押し上げ、自己主張する乳首をすっすっと擦る)
(服と乳首が擦れていたのか、どんどん大きくなり、指で摘める程である)
(それをわざと触らずに乳輪をなぞる)
(ぷるんぷるんと胸を揺らし、弄ぶ)
(やがて達したのを確認し、舌を舐めてやり)
へえ、潮吹きまであるのか。もったいないなぁ…
(指を擦りつけ、液を口に運ぶ)
(舌の代わりにセリオの口に指を入れ、しゃぶらせる)
まだ不十分?
本当に?
それは、データが欲しくて言っているのかな?
それとも、もっと気持ち良くなりたくて、言っているのかな?
正直に言ってごらん…
正直に言えば、ご褒美をあげるよ……
(焦らすように刺激し続ける)
【そういえばお時間は大丈夫ですか?】
【リロードしようよ、俺orz
凍結などは可能でしょうか?
無理なら、多少中途半端になるかもしれませんがなんとかします】
>>331 ふぁ、んっ! ち、違いまっ……これ以上、されたら……あく、ぁぁっ!
(硬くなった乳首が、触られぬままに擦れて弄ばれて)
(やがて胸を突き出すように仰け反り、達する)
は、ふぁ……んぐ、ちゅる、む……はぷ……
(肩で息をつきながら、指にしゃぶりつき、舌をねっとりと絡めて舐め取る)
それ、は……データが……いえ……
(身体をよじり、脚をすり合わせながら、少しうつむいて言いよどむが)
き、気持ちよく……していただきたいのです……! もっと、中までっ……!
【凍結でも構いませんが、少し日が開いてしまうかもしれません】
【それでもよろしければ、きちんとした形で最後までお願いしたいです】
乱交大会には出席してくださいね
マジで
(舌を指で摘んで弄び)
(時折、下から愛液を掬い、舐めとらせ)
正直に言えたね
ご褒美♥
(一瞬でスイッチを強に)
【こちらは凍結でも構いませんよ】
【土日は無理そうですし、来週末でもいいですし】
【なにより中途半端よりもちゃんとしたいですし】
>>335 はぐっ……ん、ぁ……ちゅぶ、んぅ……
(唇で指に吸い付き、愛液をしゃぶり取って)
んひぅぅ……ぅあっ!!
(振動で先端が縄ごと潜り込んで)
は、はひっ……ご褒美、ありがっ……ございますぅ……!
お願い、しまふ……もっと、あふ……もっと、奥までっ……はぁぁっ……!
(脚で支えてバイブに体重を掛け、秘所に埋めようとするがうまくいかず)
(だらしなく快楽に酔った表情で、胸や尻を振り乱して)
【わかりました。それでは凍結ということでお願いします】
【早くとも週明けになってしまうと思いますが、今日程を決めますか?】
>>334 【あちらのスレでしょうか? 申し訳ないですが時間の都合がつきそうにないです】
【そうですね。たしか月曜から水曜は夜が開いていたはずですが】
【セリオさんはいつが都合が?】
>>337 【それでしたら、次の月曜日(19日)の夜は今のところ空いています】
【19日の夜でよろしいですか?】
【では月曜夜に。時間はそちらに合わせます。】
【都合が悪くなったらお互い前日を目安に連絡するということで】
【長時間ありがとうございました】
>>339 【待機は18時頃から可能と思います。連絡についても了解しました】
【それでは、また月曜日に。本日はありがとうございました】
【以上でスレをお返しします】
そんな……orz
>>341 ロール途中で割り込みかけた罰と思い諦めよう
ロール終ったと思ったんだよ……
>>343 【もともと今夜は予定が空けられなかったので、参加は無理でした】
【上のプレイとか、割り込みだったとかは無関係ですので……】
【ご期待に添えず申し訳ないです】
この早漏め
こんばんわぁ☆
今日もなんだか遅い時間になっちゃいましたよぅ…。
かわいい奴隷ちゃんノシ
>>347 かわいいって、ゆみの事ですかぁ?
ありがとうございます♪
奴隷ちゃんは恥ずかしいですけどぅ…。
>>348 他に誰がいるんだよw
ゆみちゃんのことだよ♪
でも奴隷ちゃんなんでしょ。
大好きな人の言うことなら何でも聞いちゃうんでしょ。
>>349 そうですねぇ…ゆみ以外見当たりませんよね。
あ、あぅぅ…そういう風にどんどん言われてもゆみの頭はついていきませんよぅ…。
>>350 こらこら、たった2行しか喋ってないでしょw
これぐらいで混乱してたらご主人様の難しい命令聞けないでしょ。
>>351 それはそうですけどぅ…。
命令っていうか…一つ一つ言ってもらわないとゆみはできないんですよぉ。
お馬鹿ですから、ゆみ。
>>352 そのお馬鹿なとこがかわいいんだよなぁ…って褒めているのか
貶しているのかよくわかんないけどw
うーん…いちゃいちゃしながら苛めて上げたいけど時間的に苦しいなぁorz
>>353 ゆみはもう諦めましたよぅ…。
馬鹿は馬鹿なりに楽しんでやるのです☆
無理にしなくても、お気になさらないで下さいね?
>>354 凍結上等でも1時間じゃ大して進まないしorz
せっかく待機してるんだから誰か来てくれるんといいんだが…。
>>355 そうですねぇ…。
折角ですから、何かコスプレでもしましょうかぁ?
お話していただいてるんですし。
>>356 ん〜…これ以上いると他の人が声掛けにくそうだから遠慮しておくよ。
コスプレは次回ということで。ではおやすみーノシ
バニースーツ着てくんない?
>>357 はーぃ。おやすみなさぃ☆
また次回に、ですね〜。
>>358 バニースーツ、ですかぁ…?
ちょっと待っててくださいね〜。
網タイツ完備でこんな感じで如何でしょうかぁ?
(手に銀のお盆を持ちながら裏から出てきて)
へー、なかなか可愛いね。
なかなかデカい乳だね。
いつも揉まれてんの?
(両手を伸ばして胸を揉む)
じゃあ、飛んでみて。
そのまま、ぴょんぴょんって。
>>361 い、いつもなんてないです…。
いきなり触らないでくださいよぅ…。
(361さんの手を遠慮がちに外して)
跳ねたら重たいですし、疲れますよぉ…。
>>362 そんな疲れる程やんなくてもいいんだけどなw
じゃあ、おっぱいだけ脱いでくれる?
>>363 跳ねるだけで体力消耗するんですぅっ!
むぅ…いきなりおっぱい揉む人は信用できませんっ…。
(弱々しいながらも睨みつけるようにして)
>>364 そっかぁ……残念だな。
(椅子に座ってほぅ、と息を突く)
>>365 そんな風にされても騙されませんからねっ!
(胸を腕で抑えるように隠して)
>>366 お、その格好可愛いね。
(胸元から恥丘辺りを見つめて)
>>367 …ぁぅっ。
も、もうしりませんっ!
(裏に入って服を通常の服装に戻します)
こんな格好したゆみが馬鹿でしたよぅ…。
>>368 なんでーw
もっこりあそこが可愛かったよ。
見られるのは嫌なのかな?
>>369 も、もっこりぃ!!?
そんな表現卑猥ですよぅっ!
見られるのが嫌なんじゃなくてですねぇ…。
いきなり胸触られるわセクハラされるわしたら誰だって警戒しますよぅ…。
>>370 そっかな?
スレタイからしたらいけると思うんだけど。
>>371 どこに対してそう言ってるのか分からないですよぅ。
表現とかそういう話ならゆみの受け取り方の問題だからまずいのかなと思いますけどぉ…。
>>372 いやあ
痴女か雌奴隷なら、触られたら喜ぶと思ったんだけど。
そういう問題じゃない?
でも、普通の格好も可愛いね。
>>373 あのぉ…ゆみをいつでも発情してるとか勘違いしてませんかぁ?
ゆみがしたいのはそういう事ではないのですよぅ…。
いきなり触られたらただの痴漢さんとしか思えません。
その前に皆>1を見ようぜw
雌奴隷として扱おうというのなら、俺らも主人として恥ずかしくないジェントルマンじゃないと。
>>375 ゆみのテンプレ、アバウト過ぎて分かりにくいのかもしれません…。
>>377 そうして頂けるなら…喜んでなんですけど…。
お騒がせしましたぁ…失礼しますね〜。
おやすみなさぃっ。
少し凹んじゃったりしてるかもしれないけど、持ち直したらまたおいで。
その時はついでに、テンプレを少し練り直しておくのも良いかもね。
今回みたいな行き違いを減らせるだろうし、ゆみ嬢にとっては間違いなくプラスにはたらくと思う。
でも、雌奴隷と痴女の区別があまりついてない人もいるかも…
前のセリスの時だってそんな感じの部分があったように見えたし。
きっと道具みたいにご主人様に都合の良い奴隷じゃなく、
ペットみたいに愛玩されつつ尊重されるような奴隷を、ゆみはやりたいのだろう
牝奴隷と痴女との区別は、あんまり厳密に考えなくても良いんじゃないか?
もともと色んなスタイルがあるんだし、本人の宣言を重視すればさ
ただし、女神様の方もテンプレはしっかり作って意思表示しとく、と
要はお互いの心がけと気遣い次第。
これ、正論よね?
うむ…おっしゃる通りですな
ここはいい名無しさんが揃ったインターネットですね
age
【名前】ゆみ
【体】156cmくらい 胸:牛の乳 ウエスト:普通 お尻:やや大きめ
ツーテールのストレートでピアス5つ。顔は童顔で中学生くらいと間違えられることも。
【年齢】19歳
【痴女or雌奴隷】雌奴隷 両穴開発済み 性感帯がピアス(耳)にある…?(引継ぎ設定)
この当たりの設定は当スレの1スレ目参照。
【性格】喋り方の通り馬鹿っぽく見える。狙っているかは不明。
泣きやすい。
【好みのプレイ】甘めないちゃいちゃ気味な調教プレイ、コスプレ可
道具ではなく愛玩的に行うプレイ。
優しく調教してください。
【嫌い】強引(喋り含む)だったり痛いプレイ、血が出るようなもの。
いきなりセクハラ(胸触る、言葉等)する人は痴漢と判断しプレイできません、ごめんなさい。
書き直したり追加したりしてみたけど、これで大丈夫かなぁ…。
うん。大丈夫だと思われ
>>388 ありがとうございます☆
そう言ってくださって少し安心しましたよぅ…。
駄目って言われたらどうしようかと…。
これだけ書いてれば言わないさ(撫で撫で)
具体的な数字をあまり挙げてないのも、
色々想像させて逆に良いかもな・・・なんて。
>>390 んぅ…♪
きっちり書いちゃうとつまらないですからぁ。
想像してもらって楽しんで頂くのが一番いいのですよ☆
主に胸になっちゃうかもしれないですけどぉ…。
(撫で撫で)・・・撫で撫でされるの好き?
なるほどなぁ。言われてみればそうだよねぇ。
ぱっと見でスリーサイズなんて分かるわけないし。
胸・・・って。そんなこと言われたら意識しちゃうじゃん。
・・・意識しちゃっていいの?
>>392 んっ…ふぅ……♪
はぃ、好きですよぉ…?
おっきい人でも着やせな人もいますしぃ。
え……あっ、そ、そういう意味じゃないですよぅ!
はっ、恥ずかしい…です…。
じゃあ、もっと撫で撫でしていい?
俺もゆみちゃんを撫で撫でしてるの好きかも。
着痩せする方なの、ゆみちゃん?
ひょっとして、脱いだらもっと大きいってこと?
って。ご、ごめん。えぇっと・・・。
(目を逸らそうとするけど、どうしてもチラチラと視線がゆみちゃんの胸に)
>>394 あんまり、くしゃくしゃしなければいくらでも…♪
そうですかぁ?ありがとうですよぅ☆
(ツーテールを嬉しそうに揺らして)
それは…どうでしょぅ…?
するって言えばするかも……。
この服じゃしよぅがないけどぅ…。
(ブラの上はタンクトップ一枚だけを着てる)
ぇっ、ぁっ、ぁぅ……。
手触りいいし、温かいし。何だろう、子犬っぽいのかな(笑)
あ、ありがと。じゃあ遠慮なく・・・
いっぱい撫でちゃおう(撫で撫で撫で撫で)
た、確かに・・・しようがない、か。
あ、あんまり見られちゃ嫌だよね・・・。
(ひょっとして胸大きいの気にしてたりするのかな・・・)
(チラチラ)
>>396 ぁー、犬っぽいってよく言われますよぅ…。
ん、ん…ぅん……♪
髪、朝シャンプーしたばかりですしぃ…。
(鼻を鳴らすようにしながら甘えるように)
ぁっ、い、嫌とかじゃないんですよぅ…。
恥ずかしくて……。
顔とか性格とか子供っぽいのに…胸ばっかおっきくて…。
うん。俺もそう思った。
頭撫でられてるときのゆみちゃんって幸せそう。
あ、シャンプーしたばっかりか。だからいい匂いするんだね(撫で撫で)
いやあ、恥ずかしがらなくていいと思うよ。立派な個性だと思う。
ゆみちゃんの女の子友達だってさ、
これだけ大きさがあれば・・・み、皆羨ましがってると思うし。
>>398 はぃ、幸せですよぉ……。
ちょっとだけ汗のにおいもしそうで…あんまり嗅がないでくださいね…。
(398さんの胸元に両手をあてて、恥ずかしくて俯き)
乳牛とかホルスタインとか冗談半分ですけど…。
よく、エロい乳って言われますよぅ…。
そんなにえっちですか?私のおっぱい…。
かわいいなぁ、ゆみちゃん・・・(撫で撫でを続けながら)
分かった。あんまりクンクンしないでおいてあげる。
でも・・・いい匂いだよな、本当に。
(シャンプーの匂いとほんのりした汗の匂いに少しずつ興奮してる)
あははっ。そりゃ、失礼な言い草だなぁ(笑)
えっちって言うか・・・うん。
男の俺からしたら、凄く魅力的だと思う・・・。
(胸元にゆみちゃんの両手を感じながら)
・・・ね、俺の胸触ったんだからさ。その。
お返しに俺も・・・ゆみちゃんの胸触って・・・いい?
>>400 はぅぅ…そうですかぁ……?
(薄目をあけ、恥ずかしさを隠すように目線を外して問いかけ)
……はぅ、……は、はぃ……。
優しく…触ってくださいね…?
(男の人の熱に侵されるように次第に体が熱を帯びてきて)
【文体、このままでいいですかぁ?それとも小説みたいな方がいいですか…?】
【一応好みもあると思いますし、聞いておこうと思いましてっ…。】
うん。その恥ずかしがる顔とか。すごく興奮するよ。
(目線を外すゆみちゃんを優しく見つめ)
わかった、優しく触るよ。
優しく・・・いっぱい触っちゃう。
(ゆみちゃんの後ろに回って、そっと身体を抱きしめる)
(両方の膨らみを両手ですくいあげ包み込むようにして触れる)
う、うわ・・・すっごい柔らかい。
(タンクトップの上から、ゆっくりと揉み揉み)
【はい、このままでいいですよ】
【俺自身、小説風にレス書くのがあまり得意ではないし】
>>402 はぅぅ…そんな事言われてもぉ…。
(顔を赤くして首をふりふりして)
…ぅんっ…は…ぁ…。
はぃ、いっぱいして…くださいね…。
(後ろに首を向け上気した顔で微笑)
ぅ、…んっ…はぁぅ……。
ゆみのおっぱい…揉まれてるよぅ……。
【わかりましたぁ☆ このままで行きますね♪】
ほら、あんまり首振り振りしてないで。
恥ずかしがりさんだな、ゆみちゃん・・・。
が、我慢出来ない・・・ちょ、ちょっとだけ・・・
(首筋に鼻先を埋めて、そぅっと匂いを嗅ぐ)
あ、あ・・・やっぱりいい匂いする・・・クン、クン・・・。
おっぱい優しく揉まれるの・・・好きなんだ?
(タンクトップの中にさりげなく手を差し入れて)
(今度は下着の上からやわやわと揉みしだく)
>>404 だって、ゆみ子犬ですからぁ…。
ゃ、ぁ、ぅっ…んっ、はぅぅぅ……。
(恥ずかしさと同時に興奮も少しして、余計に汗を滲ませ)
あんまり嗅いじゃ、やですぅ…。
(首筋を震わせて男の人の頭を両手で抑えるようにして)
好きですよぉ…やさしくされるの、好きぃ…。
大好きなんですぅ…。
はぅ…ん……おっぱい…ぁん…。
(口から徐々に鼻にかかるような声を出しながらうっとりしはじめ)
そうかぁ・・・子犬のゆみちゃんかわいいよ。
ん?嗅ぐのはダメなんだ。じゃあ・・・こうしちゃおう。
(頭は抑えつけられているが無理して頭を動かすことはせず)
(ちろちろと舌を首筋に這わせる。滲んできた汗を舐め取るように・・・)
(何度か喉から首筋を舌が往復した後、かわいい耳たぶをはぷっと唇で挟んだ)
優しくされるの、大好きなんだ。ゆみちゃん・・・。
じゃあ、優しいキスも・・・好きかな?
(両手の指が、こぼれそうな胸の膨らみにぷにっぷにっと軽くめり込む)
>>406 ありがとぅ…☆
え…ふぁ…ああっ…んっ…ひぁ…。
(顎を舐められる度に持ち上げてぴくんぴくんとなり)
あっ、ひぅぅぅっ…!耳、はぁ…イっちゃうよぅっ…。
(耳たぶを唇に刺激されると達したような声をあげ、しがみついてへたりこみそうに)
好き…だよぉ…。
一杯、優しいの、欲しいよぉ…キスも…欲しいぃ…。
(薄目を開けて震えながら、口紅で光る唇を半開きにし吐息の合間に舌をちろちろと覗かせて)
ん・・・(唇を離して)
そうか。ごめんな、気が利かなくて。
ベッドに・・・座ろうか。
床の上だとちょっと危ないから・・・ね。俺の横に座りなよ。
いっぱい、優しいキスをしてあげるから。
(ゆみちゃんの身体を支えるようにして起こし、ベッドの上に座るよう促す)
>>408 ぃぇ…ゆみが言わなくてごめんなさぃ…。
耳たぶっていうか…ピアスをいじられると…いきそーになるようにされてて…。
つまり、そうなんですよぅ…。
んっ、はぃ……。
(横に少し戸惑った後座り、ゆっくりと上を見上げ)
いっぱい、ください…。
あ、そうか。
そうだった、ね。ごめんよ・・・。
(ピアスは後でたっぷり弄ることにしよう)
(などと少々鬼畜なことを考えつつ、横に座ったゆみちゃんの肩を抱き)
大丈夫だよ、戸惑わなくて。怖くしたりしないからね・・・?
ちゅっ・・・。む、ちゅっ・・・。ちゅぅっ・・・。
(ゆみちゃんが苦しくないように時々唇を離す)
(徐々にぽぅっとしていく表情を見つめながら、何度も優しく口づけ)
>>410 ゆ、ゆみの方が悪いですからぁ…。
ぁ…。
(ぴくんと肩を強張らせてこの後を期待するような目で見つめてしまい)
はぃ…信じてますから…ね?
ちゅ……んぅ…ちゅ…ちゅう……。
(キスの度に聞こえる音が頭に響いてうっとりとさせ)
(手持ち無沙汰な腕を男の人の胸板にあてて薄目を開けたり閉じたり)
大丈夫。全然悪くないよ、ゆみちゃんは・・・。
(怖がらせないように、そっと身体を近づけ)
ちゅぱ・・・。ゆみちゃんのキスは気持ちいいな。
舌が、ちろちろ俺の唇に当たって・・・食べたくなっちゃうよ。
(胸板に当たる手を、自分の背中に回すように促し・・・)
・・・ちゅぱ。べろっ・・・れろれろれろ。ちゅうっ。
(ゆみちゃんの背中を掻き抱いて、長く口付ける。舌を絡ませる濃厚なキス)
(その間にさりげなく手が下着を脱がそうと動き・・・)
(はちきれそうな胸を覆い隠す下着のホックを、そぅっと外そうとする)
>>412 んぅ……いっぱい…食べていいですよぉ…?
ゆみの…舌…一杯ちゅるちゅるしてください…♪
(安心したように体を寄せ、背中に柔らかく腕を回して微笑んで控えめな仕草でおねだりして)
はぷ…んっ…ちゅ…れろ…ん、んふぅっ…は…ぁんっ…。
(胸を胸板に押し付け、次第に巻く腕の強さを上げて)
(ブラを脱がしやすいようにと背を反らせて)
ちゅっ、はぁ・・・美味しいよ、ゆみちゃんの舌。
温かくてちょっと甘い味がする・・・もっとしゃぶっちゃうからね。
ちゅぷ、ちゅるるるっ・・・っはぁ、ちゅる、ちゅるるる・・・。
(おねだりの仕草に興奮したのか、どんどん大胆に舌を絡め)
はぁ、ちゅぱ、じゅっじゅ、じゅじゅぷっ、じゅる・・・。
(唾液を啜り上げるようなディープキスを続けつつ、ブラを脱がしてしまう)
(タンクトップは脱がさないまま、手を差し入れて乳房を揉む・・・自然と力が篭っていく)
>>414 ふぁ…そうですかぁ…?
んふっ…ちゅ…ちゅるっ…んっ、ん〜…。
(舌が絡み合う感触、そこから聞こえる音に興奮して少しずつ自分からも絡め)
んっ、ん…ちゅる、じゅるうぅ…ふぁ…ちゅるぅぅぅ…こくんっ…。
はふっ…んっ…ちゅぅ…ふぁっ、んっ、あっ…。
(泡だった唾液を飲み込んで、乳房を手に押し付けて)
(刺激される度に乳頭がむくむくと首をもたげ)
じゅぷぷ・・・じゅるるるっ、ちゅ・・・。
(ゆみちゃんの舌を優しく絡めとり、さらなる動きを促し)
(その柔らかい舌の動きをたっぷりと堪能したところで・・・ようやく唇を離す)
ぷはっ・・・。
ふふ。ねぇ、ゆみちゃん。下着付けてたら分からなかったけどさ。
乳首随分コリコリしてきてるよ・・・やらしいね・・・?
(ゆみちゃんの口の周りを汚してる唾液の泡をべろりと舐め)
(指の間にしこった乳頭を挟みこみ、きゅきゅっと強めに刺激しながら乳房をこね回す)
>>416 ちゅぷ、ちゅぷっ、ちゅるるぅ…んっ、じゅるぅっ…!
(次第にエスカレートしていく自分の舌に驚きながら促されるままに)
(舌が疲れてきたところで唇を離され、初めて先ほどまでの行為に恥ずかしさを見せ)
んふぁ…んっ…。
ひぁ…あっ、くぅんっ…ゆみの乳首…やらしいですかぁ…?
はふっ、ぅん…気持ちいいですよぉ…。
コリコリ乳首…摘まれてるぅ…。
(半開きの口からとろけた表情でうっとりとした声で答えて)
ああ、やらしいね。ツンツンしてて卑猥だよ・・・。
こんな可愛い顔してるのに、えっちな乳首だよね。本当に・・・。
ゆみちゃん・・・もっともっと、気持ちよくしてあげるからね。
(ゆみちゃんの正面に回りこみ、タンクトップを捲り上げる)
(たゆんっとこぼれる乳房。その先端のピンク色に唇を近づける)
はむっ!ちゅぶっ・・・!
(むしゃぶりつくように、乳首を口に含む)
>>418 あぅぅ……。
ゆみの乳首はやらしいんですねぇ…。
はぁぃ…もっとしてください…えっちなゆみにもっと…んっ…。
(とろけた目、声のまま答え巻き上げられたタンクトップは乳房がストッパーになって抑えなくても止まり)
(吸われる瞬間を見ながら興奮を高めていき…)
〜っんん!あっ、ひゃぅっ…。
吸われてる…ゆみのおっぱい吸われてるよぅ…。
(胸を体が震えるのにあわせ揺らして見つめ)
ちゅうっ・・・ちゅちゅ。
ああ、やらしいよ。俺の涎で、コリコリのピンクの乳首が・・・こんなにぬるぬるにっ。
(言葉の途中で、誘うように揺れる乳房の誘惑に勝てずに再びむしゃぶりつく)
はむっ、べろべろ・・・。
ふはっ、そ、そうだよ・・・これから、もっとえっちなゆみちゃんに・・・!
ぺちゅっ・・・ちゅぷぷぷぷっ!
(軽く腰を抱き、片方の乳首だけを集中して舐める。わざと音を立てて強めに吸い上げ)
(空いた方の手がゆみちゃんの太腿の辺りに伸びる)
>>420 ふぁ…ぅ…息がかかって…んひゃぁ…。
んっ、ぅ…はふぅ…。
はぁぃ…もっとしてくださいね…☆
(とろっと吸ってる乳頭に唾液をわざと垂らして)
はぅっ!あっ…はっ、はぁっ……しびれちゃうよぅ…。
(むぎゅぅっと胸に男の人の顔を押し付けて体を反らせ)
んっ、はぁ……ふぁ…。
(じっとりと汗ばんだ太股に手が伸びてきて、どきどきして見つめる)
ゆみちゃん、涎たらすくらい気持ちいいんだ・・・?
にちゃ・・・くりゅくりゅくりゅ・・・。
(二人の唾液を混ぜ合わせるように、ころころと乳首を転がすように周りを舐め)
むぎゅ・・・はふっ、ちゅぷ・・・!ちゅぷちゅぷちゅぷっ!
(顔を押し付けられれば、構わずその体勢のまま乳首を激しく吸い立てる)
(そうしながらも、掌の方は汗ばんだ太腿にぴったりと触れ)
(じわじわとゆみちゃんの大事なトコを目指して這って行く)
【下はどんなの穿いてるのかな?】
>>422 はぁぃ…気持ちいいですよぉ…♪
はふ、ぅ…ぁ…ぁ…ぃぃ…。
(ビクビク震えぷっくりした乳頭を見ると興奮してしまい)
んっ、はぅっ、ひゃぁ!ぃっ、ぁぁ……。
(顎を上に向かせ背筋を張らせて顔を刺激するように胸が揺れて触れ合わさる)
は、はやくぅ…はやく触ってくださいぃ…。
もう、じらされるの、やぁ…ですぅ…。
【下はチェックのプリーツスカートでお願いしますね。】
むぐっ・・・ぷはっ。
ほんと、すごいおっぱいだね・・・窒息するかと思った。
(くらくらとする頭を軽く振り)
うーん。服着たままって・・・凄く興奮しちゃうんだよね、俺。ふふっ。
(そろそろと、指先が擽るように太腿の上を行ったり来たり)
あ、ごめんごめん。焦らして悪かったよ。
でも、自分からおねだりするなんて、ゆみちゃんこそ・・・悪い子犬ちゃんだよ?
(ようやくプリーツスカートの中に手が潜り込むと・・・)
(しゅり、しゅり。男の指先がくすぐるようにショーツの上から大切な所を擦る)
【ほい。了解しました】
>>424 ぁゎ…ごめんなさぃ…大丈夫でしたかぁ…?
ふぁぅ…そうなんですかぁ…じゃあ着たままぁ……。
(もじもじと太股を動かし、犬が舌を出すようにして求め)
ゆみ…悪い子犬でいいですぅ…だからぁ…。
ぁ…んふぅ…はっ、ぁぁ……。
も、脱いじゃいます…気持ち悪いからぁ…。
(立つとするっとショーツを抜いて擦られて濡れた染みが広がったパステルブルーのショーツを見せ)
ちろっ・・・。
(差し出した舌を優しく舐め)
そうだね、悪い子犬ちゃん・・・。
うわ。むわって・・・ゆみちゃん、脱いだら凄くえっちな匂いがしてきたね。
ああ、かわいいショーツだ・・・。
パステルブルーが、一部濃いブルーになってるよ。
少ししか触ってないのに・・・そんなに湿らせて。
本当に、悪い子犬ちゃんなんだなぁ。俺が、たっぷり躾てあげなきゃいけないね・・・?
(濡れたショーツを渡すように、そしてベッドの上に寝転ぶように促す)
>>426 ん…ちろ…♪
はぅぅっ…悪い子犬だからぁ…。
ゆみ…気持ちよくて…。
(意識してしまって、更に匂いと液を奥から分泌して)
あぅ…はぁい…ゆみを…躾けてくださいぃ…。
パンツすぐ濡らしちゃうゆみに…お仕置きください…。
(気分が盛り上がってきて従順でMの表情を見せ始め)
(濡れたショーツにさらに液を秘所を拭いて布地の上から溢れるくらい塗りつけてから渡して、M字に足を開いて横になる)
凄い、ああ、いやらしい染みだらけのショーツが・・・くんくん・・・。
(わざと見せつけるようにショーツの匂いを嗅ぎ)
はぁ、はぁ、凄く・・・いやらしい匂いだね?
かわいいゆみちゃんが、こんな匂いをするお汁を洩らすなんて・・・。
ああ、かわいい・・・いい表情だよ。ゆみちゃん。
お望み通り、たっぷりお仕置きしてあげるからね。
(シャツは着たまま、ズボンのベルトを緩め・・・下着と一緒に脱ぎ下ろすと)
(脚を広げたゆみちゃんの上に圧し掛かっていく)
>>428 ふぁ…ゆみのえっちな匂い嗅いでる…。
んっ…匂いの元はここですよぅ…。
(足を開いたまま片手で秘所を開いて見せ)
(その興奮にあわせひくついて液が流れる)
はぁい…♪
悪い子犬のゆみにおしおき、おしおきください…☆
体の奥に一杯おしおきを刻み付けてくださいっ。
(期待する目で曝け出されたものをみて)
(腰を押し出しておねだり)
ここだね?ここが、えっちな匂いの元なんだね・・・?
ああ、いやらしい。いやらしい感触だよ・・・?
(並みの男より一回り大きいグロテスクな肉棒がゆみちゃんの入り口を擦った)
(ゆみちゃんに腰を押し出され、愛液と先走りが混じりあってぬちゃぬちゃと音を立てた)
・・・そうだった。これは悪い子犬のゆみちゃんへのお仕置きだったね。
ちょっと強い刺激じゃないとお仕置きにならないもんなぁ。
(そう言いながら、犬尻尾付きのアナルバイブを取り出すと)
(自分の涎をたらたら塗しながら、カチリとスイッチを入れる)
(ヴ・・・ヴヴヴ・・・ぬるぬるうねうねと微動回転)
>>430 うん、そこぉ…そこなのぉ…。もう本気汁出ちゃってるのぉ…。
(液を指で掬うと白く粘性のあるものをねちゃねちゃと指先で遊ばせ)
んふぁ…ぁ…こすれてるよぅ…。
ぶっといのとこすれてるよぉ…。ぶっとくてもゆみ平気だからぁ…はやくくださいぃ…。
(潤んだ発情した目で見て腰をくねらせる)
ふぁ…尻尾……?
はぃ…尻尾ください…ふぁ、ぁぁ…。
まわってる、よぉ…。
(ローションの涎で滑りやすくなったアナルに開発されきったお尻は初めの少しを飲み込むと一気に簡単に飲み込み)
そうそう。悪い子犬ちゃんなら、尻尾が生えてなきゃね?だから、あげる・・・・。
お、おおお、凄いなぁ・・・!
(愛液も軽くなすりつつ、ゆみちゃんのお腹の中にバイブを押し込んでく)
ああ、ずっぽり入っちゃった・・・ゆみちゃん・・・。
バイブの振動のせいで、尻尾が小さく動いてるよ。おねだりしてるみたいだ・・・。
しょうがないなぁ、ゆみちゃんは・・・。
(そう言いながら、自分も我慢出来ない様子でゆみちゃんに再び圧し掛かる)
それじゃ、じわじわ挿入してあげるからね。
ゆみちゃんのお腹の中を、俺のぶっといのででいっぱいにしてあげる・・・。
・・・ぅう!あ、熱っ・・・!
(ずっ、ず・・・ぬ、ぬぽぽぽっ!)
(ゆみちゃんの濡れた膣肉の感触をたっぷり味わいながら、腰を押し進めていく)
>>432 ふぁ…ん…。ぁ、ぁぁぅ……。
ゆみのお尻…いっぱい広がりますからぁ…♪
だって、勝手に動いちゃいますぅ…。
(お尻をわざと振るようにして尻尾を動かし)
ゆみので…いっぱぁい…せーえき出してくださいよぉ…?
いっぱい締め付けて…ぎゅぅってしますからぁ…。
悪い子犬に…おしおきちんぽ、ちんぽくださいぃっ…。
ふぁ、ぁぁぅ……入ってきたぁ…☆
(開発されきった膣が適度に締め付けるように動き微笑を浮かべる)
いやらしいおねだりだ、子犬ちゃん・・・!
はぁ、はぁ・・・す、すごっ・・・!
(尻尾ふりふりとおねだりの言葉に耐えられなくなり)
(ぐいぐいずぶずぶと腰を沈めていく)
(そして、ついに根元まで肉棒を沈めてしまう)
あー・・・いい、気持ちいいっ・・・ゆみちゃんの中っ!
お尻のバイブからぶるぶるが伝わってくるよ・・・。
はぁ、はぁ・・・ああ、いいよ!
いっぱい味わうんだ、俺のおちんぽを・・・ぐっ、ぐっ!
(ゆみちゃんの腰をぎゅうっと押さえつけて)
(少しだけ乱暴に、リズムをつけて腰を突き込んでいく)
>>434 は…ぅっ…ん、んんん…ぅぁ、ん…
(シーツを掴みながら体をそらせ飲み込んでいき)
ゆみも…あっついのぉ…ちんぽ入って…。
ふぁ、あっ、ぅぅ、あっ、くぅんっ☆
二つともぐりぐりされてるのぉぉぉ…。
ちんぽぉ…いっぱい、突かれて、はぁ、ひゃぅんっ…
(ツーテールを乱しながら体をなすがままに預け声をただあげるばかりで)
(下の涎の量が増し、声も大きく)
子犬ちゃんの膣内、熱いよ、熱い・・・ッ!
どう?こうして、両方の穴を責められるのはどう!?
(バイブの振動と、優しく締め付ける柔肉の感触を堪能しながら)
(大きな汁音を部屋中響かせながら、抜き差しを繰り返す)
ほら、子犬ちゃん・・・もっと大きな声で鳴いてみてよ。
外まで聞こえるくらい大きな声でさ!
(大きく腰を使って、ゆみちゃんの膣内を抉るように突きまくる)
(繋がった所が泡立って、じゅぼじゅぼぼと本気汁が溢れてくる)
【落ちちゃったかな?】
【はぅ、ごめんなさい。今かきますー(汗】
【お帰り、ゆみちゃん。ちょっと長丁場になっちゃったし】
【もし疲れてるなら、中断なり何なりしてもらっても構わないよー】
>>436 ふぁぅっ、あんっ、あふぅぅ…。
ゴリゴリして…えぐられて…あつくて、気持ちいいよぅっ!
(順応して微笑を浮かべながら胸をあわせて激しく揺らし)
あふっ、あ、ひあっ…ふぁっ、あ、あ〜っ…!
いい、いいよぉっ、ちんぽ好き、ゆみちんぽ好きぃぃ!
(涎を上下からとめどなく出しながら言われたとおり大声をあげ)
【ごめんなさい、すごい遅れましたぁ…。】
【大丈夫ですよぅ…きっと。】
よく言えたね。これは、ご褒美・・・だっ。
(ぎゅむっと乳房を揉み潰して乳首をコリコリと転がし)
(ぐっと顔を近づけて唇を奪い、舌をちゅうちゅうと吸い立てる)
はぁ、はぁ、べろって舌出して、いやらしい言葉喋って・・・。
すごくだらしない顔してるよ、子犬ちゃん。
そんなに気持ちいいんだ?気持ちいいんだね?
俺も、気持ちいいよ・・・あぁ、あぁ・・・!
(絶頂が近づき、汗を垂らしながら腰を止めた。ピアスのついた耳元に熱い吐息を吹きかける)
チンポ好きなゆみちゃん・・・子犬ちゃんらしく最後はバックで犯してあげる。
(肉棒を根元まで抉りこんだまま。体位を変える為ゆみちゃんの身体を抱き)
【無理はしないでね・・・】
>>441 んっ、んふぅ、んっ…!
ごほうびぃ…ちゅ…んんっ…♪
(転がされる度締め付けて、悦びの声を届かせて)
はぁいっ…ゆみ気持ちいいよぉっ…。
舌出して、えっちな顔して…えっちな声上げてっ…。
悪い子犬のゆみはとぉっても興奮してますぅ…んふぅうぅっ…☆
(止められて腰をくねらせているとピアスに吐息がかかり、軽く絶頂を味わう)
んふっ…はぁ…はい、四つんばいでめちゃくちゃにしてください…♪
ふやぁ…ピアスもいじめてくれるんですか…?
(抱きしめ返して恥ずかしいような期待するような感じに聞いて)
【はぁい、分かりました〜。】
ちょっとイっちゃったね。子犬ちゃん・・・。
じゅんってお汁が溢れて、締め付けてきた・・・くぅっ。
ピアスは俺がイク時に・・・耳たぶごと口に含んでれろれろしてあげるよ。
今舐めたら、すぐに俺の方がイかされちゃいそうだから・・・。
じゃあ、めちゃくちゃにするからね。子犬ちゃんッ・・・!
(ぐいっとゆみちゃんのお尻の肉を握り締めると逞しく腰をグラインドさせる)
(徐々に動きが激しくなる。ぱんッ!ぱんッ!腰同士が激しくぶつかり合う)
い、いいよ・・・!子犬ちゃん、鳴いて!
子犬みたいに、わんわんって、鳴いてっ・・・!!
(膣口と膣奥を交互に、雁首でこそぐように何度も何度も抉る)
(絶頂が近づき、ずぐんと肉棒は膨らみ、腰の動きはどんどん激しく)
>>443 んっ、はぁい…ちょっといっちゃいましたぁ…。
そうですかぁ…約束ですよぉ…?
いったら…一杯れろれろしてくださいね…♪
(しょんぼりと残念そうに、でも気を取り直して)
ふぁぁうっ!あん、あんっ!
すっごいよぉ…奥にズンズン当たるぅっ…。
めちゃくちゃに、してぇ…悪い子犬にせーえきのお薬くださいぃっ☆
お薬欲しいよぉっ…!
(お尻を尻尾ごとふりたくりながら肩越しに男の人を見て舌をだらっと伸ばし)
えぐりだされてっ…もどされてっ…ふぁぁぁ…。
んっ、くぅぅんっ、はぁい…わんっ…わんわん…わふぅぅぅっ…♪
悪い子犬のゆみ…いっちゃう…よぉぉっ!
ぶっといちんぽでいっちゃうのぉっ☆
(出し入れのたび大きな声を上げシーツをぎゅぅと掴んでただただ声を上げ、締め付けを短く強いタイミングにしていく)
はぁ、はぁ、キ、キツい・・・!
そう、そうだよ。そうやって、わんわんって、鳴いて、もっと・・・!
ああ、ああ、そんなに尻尾を振りたくって、なんていやらしい子犬ちゃんだろう!
くっ、そ、そろそろだ・・・悪い子犬ちゃんに、お薬の時間だよ・・・!
(吸い付く膣の感触に、歯を食い締めて射精するのを堪えながら腰を振りたくり)
(ぐっと身体を密着させて、ゆみちゃんの耳元に口を近づけ囁く)
子犬のゆみちゃんの、お腹の中にたっぷり注いであげるからねぇ・・・ッ!
ぺちゃ、ちゅぱぁ・・・だから、ゆみちゃんも、一緒に、一緒にイクんだ、一緒に・・・ッ!
(ぺちゃっぺちゃっとピアス付の耳たぶを舌で何度も転がして絶頂を促す)
(最後にずぐんっと膣奥を思い切り突いて、背筋をびくんっと大きくそらせた)
・・・く、くぁああッ!あッ、あぁあああッ!
(絶頂。どくっどくっと肉棒を脈動させ、大量の精液をゆみちゃんの中に射出する)
(濃厚で熱い白濁が、あっという間に膣内を満たしていく・・・)
>>445 きゃぅっ、わん、わんっ…くぅんっ…♪
わふぅぅっ、お薬、おくすりぃ…!
わふっ、はっ、はっ、ぅんっ!
(子犬になりきったように、甘えた声を出して)
(お尻を理性を飛ばしてふりたくって)
ふ、ぁぅ…はひぃ、注いで、悪い子犬のぉ、ゆみにせーえきのお薬くださいぃっ☆
いっしょ、ゆみといっしょにいくのぉっ♪
わふっ、わふぅぅんっ…いいよぉっ、ピアスいいっ…いっちゃうよぉぉっ♪
んふぅぅぅっ!
(ピアスを舐められて絶頂への扉が開かれて、達するために体を縮こめる予備動作をして)
ふぁ、んんんんはぁぅ☆
はぁ─、ぁん…せーえきのお薬…いっぱぁい…☆
(くんと全身を仰け反らせて絶頂を味わう)
(表情は恍惚に満ちて精液を搾り取ろうと膣はめ一杯締めつけて)
ゆみちゃん・・・ゆみ・・・ゆみぃっ!
(バックから突き上げると子宮口にコリコリと鈴口が触れる)
(目一杯の切ない締め付けに、一滴残らず精を搾り上げられていく)
はぁ、はぁ・・・。凄い、ゆみちゃん気持ちよかった・・・。
(ゆみちゃんの身体をそうっと離してベッドに横たえると)
(ぬぽっと膣内から肉棒を引き抜く。ぼたぼたっと精液が溢れてシーツを汚した)
ふぅ・・・うわ・・・俺のチンポがお薬まみれだ。
・・・お仕置きの仕上げに、子犬のゆみちゃんの上のお口でも・・・。
精液のお薬を舐め舐めしてもらおうかな・・・。
(尻尾をくにくにと弄りつつ)
(ゆみちゃんの鼻先に、精液で斑になった肉棒を突き出す・・・)
【これで〆とこっか。長々とごめんね】
【それから、ありがとう。すごく楽しかったよー】
>>447 ふぁ…ゆみも…気持ちよかったですよぅ…♪
ぁ…ふ…。
(横になるともうちょっと入れたままでいたかったのが抜かれ残念そうに)
(まだ膣も広がったままひくついてもの足りなそうにして)
ん…ぁ…はぁい……。
上のお口ですねぇ……んっ、ちゅ…ちゅる…。
ぴちゃ…んふ…はふぅっ…。
仕上げですか…?まだ欲しいですよぅ…。
(尻尾を振る勢いでしゃぶりつき上を見ながら体を揺すってねだって…)
【もうちょっとしたかったです…もういないかなぁ…。】
【こちらこそありがとぅです。】
くぁあ・・・ゆみちゃん、お、俺・・・癖になっちゃうかもしれない。
もうちょっと、こう・・・舌を鈴口に抉りこむみたいにして・・・くぅっ!
(気持ちいい舌の感触にまたしても分身を滾らせていく)
【まだ居たりして】
【じゃあ、もうちょっと相手してもらっていい?】
>>449 んっ…ふぅ…まかせてくださいぃ♪
痛いかもしれないですけどぉ、我慢してくださいねぇ…。
ちゅ、ちゅぅぅぅっ…!
(片手で玉を揉みながら鈴口に舌を挟み込んで全てを吸いだすように思いっきりして)
悪い子犬をしつけるのが癖になっちゃいますかぁ…?
【はい、是非…♪】
【おねがいしますね…】
大丈夫、い、痛く・・・ない・・・ッ!
す、すご・・・吸われてく・・・!
(痛みでなく、強烈な快感に表情が歪む)
ああ。もっともっと、躾たくなってしまうよ。
はぁ、はぁ・・・悪い子犬ちゃんだよ。
本当に・・・。
(股間に顔を埋めるゆみちゃんの頭を撫で撫でしながら、快感に腰を震わせる)
>>450 んっ、ちゅぅ…ふぁぁ。
濃くておいしいの、出てきましたよぉ…♪
(唾液をつけた手でしごきながらおいしそうに飲み込んで)
んっ、ん…躾けてもいいですよぉ…?
ご主人様になって頂けるなら…いくらでもぉ…。
ぴちゃ…ちゅ、ちゅ…ぅんっ…ちゅぷぅ…♪
(わざと大きく音を立てて舐めて上を見つめ)
ふっ・・・はぁ、はぁ。全部吸って。お仕置きだから・・・ふぉッ!
う、すごく上手いよ・・・ゆみちゃん、すごく気持ちいい・・・。
(ぞくぞくと背筋を震わせる)
ご主人様、か・・・くっ、くぉっ!?
ちょ、ゆみちゃん・・・ちょっと俺のことご主人様って呼んでみて・・・。
(上目遣いでフェラを続けるゆみちゃんの頬を、両手で優しく挟んで見下ろし)
>>453 えへへ、褒められちゃいましたぁ…♪
嬉しいですよぅ。
ふぁ…はぁい…ご主人さまぁ…☆
(ちろちろと舌を這わせながら微笑んで)
い、いい・・・な。
(ちろちろしながらの微笑みに見とれ)
よし、決めた。俺、ゆみちゃんのご主人様になるわ・・・。
じゃあ、ゆみ。改めて命令するからな。
ご主人様に奉仕・・・く、うぉっ!
(台詞の間も続いてたフェラの強烈な快感が、不意に下腹に襲い掛かり)
(腰が砕け、肉棒をピクピクさせる)
【ついでに何となくトリップ付】
>>455 んっ、んふぅっ、ん、んん♪
ふぅ、ん…はぁ…ん、んぅ…。
(ご主人となった人に微笑んで、お尻の穴に少しだけ指を触れさせながら咥え続け)
ふぁ…大丈夫ですかぁ……?
だ、大丈夫だ・・・まだ・・・ゆみは優しい子だね、ゆみ・・・。
(頭を撫で撫でしながら)
く・・・お尻の穴も、遠慮しないでいい。
もう少し強く、刺激してくれないか・・・?
(二つ結びした髪の一本を、手櫛で優しく梳きながら)
【・・・失敗しましたorz】
>>458 ん…ぁ……♪
もう少し…ですか…?
はぁい……いきますね…。
ん…はふ……。
(髪を撫でられ微笑むと指に唾液をたらしてぐりぐりと奥に入れて)
(片手ではしごきながら様子を見るように)
う、うぉ・・・すごく、気持ちいい・・・!
(ゆみちゃんの見ている目の前で、先走りが珠となって鈴口から溢れる)
(快感に睾丸がきゅうぅっと縮み上がる)
いいよ、ゆみ・・・指、奥でくいくい曲げて。
もっと・・・もっと強く、ペニスを扱いてくれ・・・!
>>460 ちゅるっ…ん……♪
気持ち良さそうですぅ…。
(先走りを舐めとりながら微笑んで)
はぁい…しますけど…その前に…おねだりしてもいいですか…?
(指を少しくいくいと動かしながら上目に見つめ)
美味しそうに舐めるね、ゆみ・・・。
イイ子だ・・・(快感で手を震わせながら、頭を撫で撫で)
おねだりかい?
はぁ、あ、ああ、良いよ・・・な、何だい、ゆみ?
・・・ウ、クッ。
(前立腺を刺激され、新たな先走りをじくじくと溢れ出させながら)
>>462 ぁの…折角ご主人様になっていただけるんですしぃ…。
その…私のいっちゃうくらい感じちゃうピアス…穴分新しいの下さい…。
そ、そんな高いものいりませんからぁ…。それで…一杯ご主人様に弄くって欲しいんですよぅ…。
(ちらちら申し訳なさそうにご主人様を見ながら)
今付けてるのも、弄くって欲しいですけどぅ…。
もう癖にされてて、治らないんです…変な癖ですよね…はぅ。
んっ、ちゅ…ちゅぅ…。
ご主人様の先走り…おいしくて好きですよぉ…♪
もっと出してくださいね…。
(ぐりっとお尻の指を押し込んで刺激して)
妙な癖だなぁ・・・?(笑いながら)
ああ、いいよ。大事なゆみのお願いなら・・・。
俺が付けているピアスと、対になってるのをあげるよ。
何処につけて欲しい・・・?
く・・・もっと、強く刺激していいよ。奥まで捻じ込んで。
先走り、たっぷり染み出させてやるから。全部舐め取るんだよ・・・。
くぅ・・・うぐぉ・・・!
(快感に耐えるように、喘ぐ)
(指が奥に押し込まれる度、ぴゅくと先走りが溢れる)
>>464 つけられちゃったんですからしょうがないですよぅ…。
最初はそんな事なかったのにぃ…。
くれるなら…普通に耳がいいですよぉ…触りやすいですしぃ…。
今だって…触って欲しくて…うずうずしてるんですよぉ…?
んぅ、ちゅる…ちゅぅ…。
ちゅ、ちゅぅ……。
はぁい…もっとぐりぐりしますねぇ…♪
(ぐっぐっと力の限り押し込んで)
ほんとにいっぱいでてきます…あむ…。
耳だね・・・分かった。
案外普通なんだね?もっと、マニアックな所につけて欲しいのかと思った(おかしそうに笑い)
じゃあ、これが終わったらご褒美につけてあげるよ。
いっぱい、気持ちよく射精させてくれたらね・・・?
くっ、あ、凄い・・・そうだよ、そういう感じで、指、捻じ込んで・・・!
ああ、も、もうそろそろイキそうだ・・・。
ゆみ、か、顔で受けても・・・口で受けてもいいからね・・・ッ!
気持ちよく、イカせて・・・ああ、イク、イク・・・ッ!
(手足を突っ張らせて。膨れ上がった亀頭がびくびくびくと大きく震え)
(鈴口から、大量の先走りと濁った白い精を激しく吹き上げる・・・)
>>466 今だって耳だけですよぅ…。
他の所とか考えた事ないです……。
はぃ、では…よくしますねぇ…。
こうですね…んっ。
はい、いって…いってください…。
んっ…あむ…んっ…ふぅ、ん、んっ…。
(スロートをしながらお尻の指を強く動かし続けて)
んっ、んーっ…ん…ん…んふぅ…。
(目を見開いて口で受け止め、ゆっくりと飲み下していくが追いつかず、口から結構な量の精液をこぼして)
はぁぅ…せーえき、一杯ですよぅ…。
(大量の射精にぼぅっとなりながら)
ゆみ・・・ああ、気持ちいい・・・
ごめんよ。ゆみが気持ち良過ぎて出し過ぎちゃったな。
でも、口元から精液を溢してる表情は・・・すごくいいよ。
ゆみは本当に、かわいい、ね・・・。
(溢れてしまった精液を指で掬って、唇まで運び、指をしゃぶるように促す)
>>468 ん、ちゅぷ…ふぁ…。
(指を何度もしゃぶり、精液を飲み込んで微笑む)
はふ…ご主人様ぁ…。
せーえき一杯飲んじゃいましたぁ…。
(ぼーっとしているご主人様に抱きついて)
精液のお薬、いっぱい飲んじゃったな・・・。
上の口からも、下の口からもたっぷり飲んで。
これで、少しははしたなく濡らしちゃうお股も治ったかな・・・?
(擦り寄ってくるゆみの頭を優しく撫でながら、笑みを浮かべる)
ああ・・・新しい穴、空けてやらないとな。
ピアッサーはあっただろうか。
(ピアスのついた耳たぶをそぅっと口に含み、ちゅぷちゅぷと舌で転がし)
>>470 はぃ…一杯頂いちゃいましたぁ…♪
上も、下も…ふぁ…。
このお薬、効きますか…ぁ?
(胸板に擦り寄って上目に見ながら冗談めいて微笑み)
んっ…ひぁ、ぅ!ぃぃっ…。
はっ、ぁ…ふぁぁぁ……んっ…。
これで、6つ目開いちゃいますよぉ…。
(ややトリップした表情になって体を震わせて、気持ち良さそうな声を上げ)
(ご主人様の首に抱きつくようにして熱い吐息をかける)
どうだろうね。
それはゆみが一番知ってること・・・だろ?
(プリーツスカートの中に手を伸ばして、ゆみの大切な所を優しく撫でる)
6つ目、か。やれやれ・・・。
(俺は6人目ってことかな・・・などと少々複雑な思いを巡らせながら)
(声を上げるゆみが愛おしくて、ぺちゃぺちゃと耳たぶをしゃぶる舌を動きを止めない)
(熱い吐息のかかる感覚を楽しみながら、ゆみの体を抱き返す・・・)
>>472 くぅん…はぅ、ぁ……。
聞かないでくださいよぅ…。
(その指には混ざったものがつき)
……?
んっ、ふぁぁ…はっ、ぅぅん…気持ちいいよぉ…。
もっとぉ……ピアスによだれいっぱいつけてくださいぃ…。
(その意味が分からないまま、舐められて考えが回らなくなっていく)
それとも…先に付けますかぁ…?
全然効いてないな、やれやれ。
もっともっと、薬を注ぎ込んであげないといけないみたいだな。
また新しく愛液が溢れてるじゃないか・・・。
(またゆみの口元に指を運び、精液と愛液の混合物を舐めさせようとする)
れろ、れろん・・・ああそうか。
気持ちよく射精したら、つける約束だったもんな。
でもなぁ。ピアス穴あけてすぐに舐めたりしたらかぶれっちまいそうだけどな・・・。
ま、一応先に探しとこうか。ちょっと待ってな。
(身体を離し、戸棚からピアッサーと消毒液を探す)
>>474 あうぅぅ…。
ん…ちゅぅっ…ちゅる…。
(ぱくりと指を加えて吸って舐め)
はぃ、そういうお話だった…ょぅな…?
そうですけどぉ…でもやっぱり…先なのかなぁって…。
待ってますね…。
(ぱたんとベッドの上で横になってぼーっと天井を見つめ)
(器具を見つけて)
じゃあ、開けようか・・・な。
一応、新品だから安心してな。
本当は俺が使おうと思ってたんだけど、ゆみの為に特別使ってやる。
ゆみ、座って。
じっとしてるんだよ・・・?
(ゆみの身体を起こして、穴を開ける準備をする)
>>476 使ったの持ち出される方がびっくりですよぅ…。
特別にしてくださってありがとうございますぅ…♪
(微笑んで顔を向け)
はぃ……。
(じっと動かないように体をして、その様子を見ている)
ほら、ご主人様でもしていいことと悪いことがさ。
で、俺も一応分別がね・・・まぁ、いいか。それは(笑いながら)
うん、すぐ済むからね・・・。
(かちゃん。音と同時に、注射を打つような痛み)
(消毒液とガーゼで手際よく処置をし・・・)
で、これで・・・ピアスを・・・っと。
うん・・・よし、悪くない。似合う似合う・・・。
(シンプルな金色のピアスをゆみの耳に付けてご満悦)
>>478 ちゃんと信じてますよぉ…?
疑ったりしてませんから。
はぃ…んっ…はぅ…。
(目をぎゅっと閉じて、穴が開くと涙目で処置が終わるのを待ち)
似合い…ますかぁ?
ん……。金色…。ありがとうございますぅ…♪
(手で触ってみたりしながら、上目で見て)
あ、あはは・・・ありがとう(撫で撫で)
何か変だな?俺がご主人様なのに・・・ま、いっか(苦笑して)
うん・・・いいな。ゆみ、よく似合ってる。
我ながら、バランスのいい位置だな。うんうん・・・。
ゆみ、す、少しだけ、舌でつんつんさせて・・・ああ、でもダメだ!
いや、でも・・・少しだけならつんつんしても・・・あぁ・・・ッ!
(上目遣いで見つめてくるゆみを目の前にして、何やら悶えるご主人様)
>>480 もう耳たぶがいっぱ〜いって感じですねぇ…。
はふ…ピアスしてないと中学生に間違われたりするんですよぅ…。
だからなんだか嬉しいような…♪
……なんですかぁ…?
挙動不審ですよ、ご主人様ぁ…。
(顔を顔に近づけてじっと見つめ)
ちゃんと言ってくれないと分かりませんよぅ…?
童顔だもんな。ゆみは・・・。
まぁ・・・俺からしたら、それがまたイイんだけど。
そうだな。こうして見ると年相応かもしれん。・・・かもしれん。
(何故か二度言い)
コホン・・・すまん、取り乱した。
そうだ。口を消毒してから、ちょっとするくらいなら・・・きっと問題ない。そうしよう。
よしよし、ちょっと待っててくれ、ゆみ。
(部屋を出)
(戻り)
ハァ・・・俺ももっと、ご主人様慣れしないとな。
さぁさぁ、いいぞ・・・たっぷりゆみの耳たぶをかわいがってやる。
新しいご主人様が出来た証を、たっぷり愛でてあげるぞ・・・。
(ゆみの上に優しく覆い被さって、耳元にゆっくりと唇を近づけていく)
>>482 ご主人様まで私が中学生って言う気ですかぁ…?
二度も言って。
え…なんです?
はぃ…何かなぁ…。
(戻ってくるまでちょこんと正座で待機して)
おかえりなさぃませ…♪
ふえ…ぁ…は、はいっ…。
一杯…ゆみの耳たぶに…はぁぅっ…。
かわいがってくださいね……。
(考えただけで思考がとろけてしまい、倒されているうちにまた下がじゅんとして)
怒ったゆみもかわいいな。
今俺の目の前にいるゆみは・・・大丈夫、十分いやらしい。
だいたい、こんな中学生が居たら犯罪じゃないか・・・。
そうだなぁ、ご主人様からの気遣いだと思ってくれ。
ゆみは・・・俺の大切な奴隷だからな。変に傷つけられないのさ。
いやらしいな。また、シーツを汚してるじゃないか。
想像しただけで濡れてるなんて・・・ふふふっ。
(新しいピアスから一番離れたピアスを舌でコロコロしながら)
(ゆみの口の中に指を差し入れて、しゃぶるように促して)
>>484 襲ってる方も犯罪になっちゃいますよねぇ…。
ゆみが中学生なら。
ありがとうございます、ご主人様ぁ♪
子犬から奴隷になっちゃいましたね…ゆみ。
くすくす…♪
こういう体なんですよぅ…だって…。
あぅぅ…勝手に濡れて…ひゃぅっ…。
ふぁぁ…っ、んっ…ひぁぅ……。
両耳の、全部舐めるんですかぁ…?はむ…んちゅぅ…ちゅる…。
(焦点を遠くにしながら体を悶えさせ、快感に耐えるように指を繰り返し舐め)
俺たちは結構犯罪すれすれなのかな(可笑しそうに笑い)
ああ、そうだったね。
ゆみは、子犬の方が良かったかな。
奴隷の子犬ちゃん・・・ってのも何だか、妙かな?(笑い返し)
そうなんだね。本当にいやらしい・・・気に入ったよ。
ああ。ピアス、全部舐めるつもりだよ・・・よく分かったね。
正解のご褒美に、じっくりたっぷりしてやるからね。れろ・・・。
(二番目に離れたピアスの辺りを、舌で優しく舐り)
(唾液でたっぷり濡れたその指をゆみの唇から引き抜き)
(下腹部に移してその膣口に・・・つぷつぷと挿入していく)
>>486 どうなんでしょうねぇ…。
私の見た目のせいでちょっとだけ…?
(つられてくすくす笑い)
うーん…とぉ…おまかせしますよぉ♪
呼ばれる分には子犬の方がしっくりはきますけどぉ…。
いつそうされても…発情しちゃう体なんですぅ…。
ぁ…嬉しいです…気に入ってもらえてぇ…♪
はぁい…興奮しちゃいますよぅ…ひぅっ、あ、はぁ…ぅ…☆
気持ちいいですぅ……どんどん漏れちゃうよぉ…ぁっ、ひ…ぅん…。
(指を初めからきつく、包み込み舐める動作と同時にさらにきつく締めて液を漏らす)
何だか、ますます興奮してきちゃうな。
そうだね・・・子犬ちゃんの方がいいな。ゆみに良く似合う呼び名だ・・・。
かわいくて、ちょっとだけ・・・苛めてやりたくなる。
(三番目に離れたピアスを舌で触れると)
(その耳たぶ全体を優しく口に含み、くちゅくちゅと舌を鳴らす)
ああ、凄いね。こんなに濡れてる。
こんなにキツく指締め付けてくるなんて・・・いいよ、もっと発情しな・・・。
いやらしい涎を、上からも下からも垂らしてごらん。
(くちゅちゅっ。膣の中に指を食い込ませると)
(さっき自分にされたように、くにくにと指先を曲げて敏感な所を探す)
>>488 子犬のゆみ…んっ…ですねぇ?
くぅん…わん…あんまりいじめると泣いちゃいますからっ…。
ふぁ、ぁんっ…ひぅぁぁ…ゆみの耳から音してる…してるのぉ…。
ご主人さまのそれ、好きぃ…ふぁ…あぅ…。
(舌を口内から出して涎をたらし、ろれつの回らない感じで甘ったるく声を漏らす)
はぁい…もっとゆみ、興奮して…えっちになりますぅ…。
ふぁぅっ…んっ、はぁっ…ぁっ、くぅんっ…!
(気持ちいい所に当たったのか、体を反らして口を大きく開き)
子犬のゆみ、もっといけない子犬になっちゃうぅ…。
そう。ゆみは俺のかわいい子犬ちゃんだ・・・はむ。ちゅるっ・・・。
かわいい鳴き声だ・・・大丈夫。あんまり酷いことはしないであげるよ。
言っただろう?俺はゆみが大切なんだ・・・かわいい子犬のゆみのことが・・・。
これが、好きなんだね・・・じゅぷ。じゅぷちゅぷ。・・・ちゅっ。
(耳たぶにたっぷりと唾液をまぶし、次いでゆみの唇を奪い)
(そして、とうとうピアスを付けたばかりの方の耳に移る)
ちゅろ、ちゅろろ・・・。
(二番目に近いピアスを周りの耳たぶごと唇で挟み、唾液を塗した)
もっとだよ、子犬ちゃん。もっといっぱい溢して・・・えっちなお顔を見せるんだ。
ん?ここか・・・。ここが感じるところなんだね・・・?
いいよ。もっと乱れて。いけない子犬になっていいんだからね・・・。
(膣壁の、ゆみが反応を示した辺りを甘く引っ掻くように指が動く)
(やがて溢れた愛液が手全体を濡らすと、人差し指と中指を一緒に膣内に抉り込む)
>>490 はぃ、ゆみはぁ…ご主人様の子犬ですぅ…。
ありがとうございますぅ、ご主人様ぁ…♪
はふ、ひぁぅっ…好き、あぅ…ん…はっ、はぁんっ…ちゅう…。
(うっとりしたままキスを受け入れ)
ぁ…そっちも…はっ、あふ…ひゃぅぅぅっ…☆
(体を軽く反らし、潮吹きをしてしまう)
ぁ、ぁ…ゆみ…ピアスいじられるだけで…潮吹いちゃうんですよぅ…。
はぁぅ…はぁい…♪
ゆみはもっと…いけない子犬に…ひぅんっ…。
あ、ぁはっ…いいよぉ…んふっ、んっ、指増えて…ひぁぅっ…♪
(表情が次第にだらしなくなっていき、足を大きく開いてシーツをびしょびしょにして微笑む)
(腰は指を追いかけるように動き、胸も合わせていやらしく揺れ)
いい子だね、ゆみ・・・(空いた方の手で優しく頭を撫でながら)
気持ちよくなり過ぎて、壊れてしまわないといいな・・・。
ふふっ、かわいいゆみ。ピアスをしゃぶられて反応しちゃういけない子犬ちゃん・・・。
(一番近いピアスを舌先で転がし、次いで耳たぶの縁をちろちろと舐めていく)
(じわじわと、付けたばかりのピアスに舌が近づいていく)
そうだね・・・指が二本も入っちゃったよ。
俺のおちんぽと、指と・・・どっちが気持ちいいかな?ん・・・?
言ってごらん。言えたら、さっき付けたばかりのピアスをちろちろしてあげるから・・・。
(揺れる乳房を快さそうに見つめながら、指はせわしく膣肉を引っ掻いた)
(膣内に大量の空気が流れ込み、こぷっこぷっという恥ずかしい水音と共に愛液が流れ出していく)
【はぅ…またちょっとあいちゃいました…ちょっとまってくださいね…。】
【あいあい。お気になさらず】
【むしろ俺がごめんなさい。少しのつもりが長く延長しちゃって】
>>493 んっ…んんぅ……。
気持ちいいよぅ…ご主人様ぁ…。
ピアスしゃぶられただけで…濡れ濡れになっちゃうのぉっ。
ご主人様のつけたピアスでも、ゆみ……。
(ピアスをちろちろさせると、舌を空へ伸ばして感じ)
(気持ち良さそうに声が大きくなってくる)
ふぁっ、あぅっ…んっ…。
ちんぽぉ…ご主人様のちんぽの方が好きぃ…☆
ぶっとくて…せーえき一杯出してくれるちんぽが好きぃ…♪
はぅ、はぁぃ…ゆみが…ご主人様の子犬の証明の…金色のピアス…ちろちろして、しゃぶってくださいぃ…。
(えっちな言葉を喋る抵抗より、ピアスを舐められる方に心がすぐに動いて)
(媚びの表情を浮かべながら腰を動かし、おねだりしてしまう)
【いえ、ゆみこそ…そのおねだりをしたのはゆみですし…。】
いいぞ。もっと鳴くんだ。かわいい鳴き声を、聞かせるんだ・・・。
次にイクときは大きな声で鳴くんだよ。いいね?
そうか、ゆみはおちんぽが好きなんだね?
膣内でどくどく射精する、ご主人様のぶっといおちんぽが大好きなんだね?
いい答えだ。ご主人様冥利に尽きるねぇ・・・。
(満足そうに笑みを浮かべて、二本指を最奥まで抉りこむ)
よく言えたね、子犬ちゃん。
おちんぽ好きのいやらしい子犬ちゃんには、お望みのご褒美をあげような?
いいぞ・・・思いっきり達していいぞ・・・!
れろぉっ・・・はむ。くちゅ、くちゅくちゅっ!
(主従の証である金色のピアスをつーっと甘やかに舐め上げ)
(耳たぶを口に含み、くちゅくちゅと音を鳴らし)
(絶頂に導くように・・・優しく唾液をまぶしていく)
(同時におねだりする指に答えるようにして)
(曲がった二本の指先が、ざらついた敏感な膣肉をぐりぐりと擦り上げた)
【失敗。下から2行目が「×指 → ○腰」・・・です】
>>496 はぁい…もっと…んっ…おっきな、声…。
ぁっ、ん、はぁい…!
ご主人様のぶっといおちんぽ好きぃっ♪
子宮に一杯せーえき出してくれるご主人様が好きなのぉっ☆
(大きな甘えの入った声で訴え、それに自分で興奮して体を反らし)
おちんぽ大好きでぇ…いやらしい子犬のゆみ……はぁぅっ…。
ご褒美、ご褒美ぃっ…んっ、ひぅっ…!
ピアスで…舐められて舌と…ご主人様と繋がってるよぅっ…。
好き、好きぃ…ご主人様大好きぃっ♪
わふ、わふぅっ!ピアス咥えられたまま、ゆみいっちゃいますぅっ!
あっ、いく…よぅっ…ふぁっ、そこ、いっ、ぁ…ご主人さまぁ、…ぃっ、く…んきゅううううぅっ☆
(抉られるとたまらなくなり、体を大きく反らせて達してしまい)
(お漏らしのように潮が際限なく吹き出して体をひくつかせる)
ご主人様ぁ…もっと…金色の…舐めてぇ…。
いい子だ・・・よく出来たね?はしたなくて、かわいい子犬ちゃん。
いい鳴き声だったね。ご主人様は嬉しいよ・・・。
(金色の証をちろちろ優しく舐めながら、優しく白いお腹をさする)
どう?これで満足したかい・・・。
シーツをこんなに汚して・・・本当にピアス舐められるのが好きなんだね?
(優しく頭を撫で撫で)
よし、かわいい子犬ちゃんをシャワーしてあげないとな。
その敏感な耳と、ぐしょぐしょの下半身を洗わなきゃいけない・・・。
いや・・・もう、全身洗ってやらなきゃ、か。
(ゆみの身体の下に腕を差し入れて、お姫様抱っこしようとする)
【こんな感じでぼちぼち〆ましょうか】
>>499 はぅ…はぁ…ありがとうございますぅ…♪
ご主人様ぁ…んん…きもちいですよぉ…。
(くすぐったそうにみじろぎしながらとろけた笑みで)
んっ…はぁい……。
ゆみのえっちなにおいで、部屋がいっぱいですよぉ…。
好き…ピアス舐められるの、好きぃ…☆
これからも、舐めて…してください…♪
(ツーテールを揺らして気持ち良さそうに撫でられながら)
ゆみの体、好きに使って…洗ってくださいね…ご主人様ぁ♪
耳も下のお口も全部…ひゃぅっ…。
ご主人様…ん…。
(唇を寄せて重ね、首に腕を巻きつけて微笑む)
【ですねぇ…この辺りで〆ですねっ。】
いい笑顔。もうひとつ、ご褒美だ(優しく頬擦り)
そうだな・・・。
俺の身体にもゆみの匂いがいっぱいついてるよ。
ピアス触ったり舐めたりする度、こんなに匂いがしちゃうんじゃこれから大変だな・・・。
すぐ俺もエロい気分になっちまいそうだ(撫で撫で撫で)
ああ、全部洗ってやるよ。胸もお尻の穴も、ね。
・・・んっ・・・。
(唇を離して、笑いかけるとひょいとゆみの身体を抱き上げて)
(寝室を出て風呂場へ)
あ・・・このスカート。お気に入りだったら悪かったね。
いっぱい染みになっちゃって・・・先に、脱がしてあげればよかったかな・・・。
(フェードアウト)
【こんなに長くエロールしてたのは初めてかも・・・】
【ゆみちゃん、お付き合いありがとう。楽しかったです】
>>501 んぅ…すりすりですかぁ…♪
(喜んでほお擦りし返して)
発情しやすい子犬でごめんなさい…。
はぅ…ゆみの体で一杯ご奉仕しますからぁ…。
んっ、んんぁ…♪なんだか嬉しい…ですぅ。
はぁい、全部洗ってくださいね…全部…♪
わっ…ぁ…力持ちです…ご主人様。
なんだかお姫様…恥ずかしいですよぅ…。
換え、もってないですからぁ…洗濯して…お泊まりしても、いいですよね…?
そうしたら…今度は裸で…しましょうよぅ…☆
大好きです、ご主人様っ♪
(首に回した腕の力を上げて、ご主人様につれていかれました)
【ゆみも…多分。ありがとうございましたぁ♪】
【こちらこそ楽しかったです。こんなに長い間お付き合いくださいましてありがとうございました。】
【愛玩していただいて嬉しかったですよぉ。】
【また機会がありましたら、よろしくお願いしますね。それではっ。】
【うん、お疲れ様でした。ゆみちゃんかわいかったです】
【また機会があったら、付き合ってくれると嬉しいです。それではっ】
【皆にも、長い時間スレを使わせてもらってありがとう】
【スレッドお返ししますノシ】
504 :
沢渡ぬらり:2006/06/18(日) 05:02:15 ID:???
初代がゆみだったかゴルァ
ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!
俺の純なマンケツとどっちがチンポをヒィヒィ言わせられるか勝負しろゴルァ!
【出典:魔法先生ネギま】
【奴隷希望】
【待機は1時過ぎくらいまでです】
>>505 【ロール可能時間はいつ頃まででしょうか?】
【それと名無しでいいでしょうか、それとも原作キャラの方が……?】
>506
【一応3時〜5時くらいまでかな?】
【そうですね〜…どちらでも構いませんが、出来たら名無しよりは…という感じです。】
【了解しました。途中で三十分ほど空けてしまうかも知れませんがいいでしょうか?】
【んー、では何となくガンドルフィーニ先生あたりでやってみましょうか】
【あ、もう完全に奴隷って感じでしょうか?】
>508
【まだ奴隷になっていない方が私はいいのですが…】
>>509 【では、どの程度の調教進度(笑)で?】
【1:調教始まったばかり〜5:身も心も奴隷、の感じでどのあたりか、ですね(笑)】
【それと、マガジンはまだ読んでいないので・・・ガンドルフィーニ先生とはどのような方なのですか?】
【あ、はいはい】
【ネギ先生に超を引き渡せと言っていた、黒人で長身で眼鏡の先生です】
【いまだに詳細は不明ですが、生真面目そうなので逆にいいかなあと】
>510
【まだ開始前ということでは駄目ですか?】
>>513 【構いませんけれど、時間的にそれだと奴隷という感じにまで持って行けるかどうかが不安ですね】
【ともあれ、高音さんのいいようにしていただいて結構です】
【ガンドルフィーニ先生もまずければ、ネギ先生あたりに変えてもいいですし】
>514
【すいません・・・】
【ガンドルフィーニ先生の外見を教えていただければ幸いです】
【>512に書いてありましたね・・・】
【了解しました。】
>>516 【では、こちらはガンドルフィーニで、高音さんは調教前と言うことでよろしいでしょうか?】
【あと、不躾ですが、凍結はありでしょうか?】
>517
【それではよろしくお願いします。】
【状況はやっぱり今のマガジンの流れがいいのかな?つまり、私達がミスをしたという流れ】
【そうですね〜。凍結は今日のプレイ次第かな?】
>>518 【承知しました。では、高音さんたちが失敗し続けなので、おしおきだべーと言う感じで】
【よし、凍結してでも続けたく思ってもらえるよう頑張りますよ】
(麻帆羅学園の使用されていない校舎……今は魔法先生たちがそれぞれに使っている)
(その、一室)
高音・D・グッドマン君。
何故呼ばれたか、理解しているかね?
……優秀な君のことだから、理解していないと言うことはないと思うが。
(眼鏡をくいと上げる)
>519
【楽しみましょうね♪】
(ガンドルフィーニに呼び出され、彼の部屋の中にいる)
・・・そ、それは。
でも、私・・・
(言葉に詰まりながら、言い訳を考えている)
>>520 【楽しんでいただけますよう努力します】
でも、何かね?
武闘会での魔法の使用は特に言い訳できないものだと思うが?
それとも、余程大した言い訳でも考えているのかね?
(冷ややかな目で見つめる)
(直立不動のままガンドルフィーニの前で震えている)
・・・っ。
あ、あれは・・・ネギ先生にお仕置きをしなくてはと・・・
だから・・・
>>522 やれやれ……
(溜息を付きながら、高音に近付く)
言うに事欠いてあの子供先生のせいか。
別にあの場で行うことはなかった。
他に機会はいくらでもあったはずだ。
違うかね?
(高音の眼前で見下ろすようにしながら言い訳を一蹴する)
確かに・・・そうですけど・・・
ネギ先生達があの大会に出場すると聞き、つい・・・
(ネギ先生・・・ごめんなさい)
そ、それに、超の監視も兼ねていましたし・・・そんなに咎められる事はないかと・・・
(精一杯の言い訳をする)
>>524 短慮に過ぎるな。
もう少し状況を考えたまえ。
そんなだから、子供先生に負けるのだよ。
……情けない。
(最早侮蔑の表情も浮かべず言い放つ)
超鈴音についてはこちらで監視を続けている。
君如きが気にかけることはない。
なっ!ネギ先生は、とってもお強く・・・確固たる決意を抱いています!
(少しだけ頭に血が上り、反論してしまう)
そうでしたね・・・でも、私だって良かれと思って・・・
>>526 お仕置きと言っていたわりには、随分と肩を持つものだな。
子供同士、気が合ったかね?
(明らかにそれと判る挑発の嘲笑を浮かべる)
それが余計だというのだ。
彼女の科学力には我々も一目置かざるを得ない。
それを右も左もわからぬ子供に首を突っ込まれては、迷惑なのだよ。
なっ!なっ?
(ガンドルフィーニの嘲笑に耳まで真っ赤に染める)
それは・・・本当に申し訳ありません・・・でした。
>>528 図星か。
しかし、少々節操がないな。
それとも彼のような子供が好みかね?
(挑発を続ける)
あ、あなたには関係ないでしょう!?
そんな話をしたいのなら、私は帰らせていただきます!!
(ガンドルフィーニに背を向け部屋を出ようとする)
>>600 この程度の挑発で頭に血が上るようでは、子供先生に負けて当然だな。
待ちなさい!
(出て行こうとする高音を怒鳴りつける)
これでは同じミスを繰り返すだろう。
やはりお仕置きが必要だな。
(高音の腕をつかむ)
【すいません、言っていた通り30分ほど席を外します】
えっ?何を言ってい・・・きゃあ!
(ガンドルフィーニの言葉に振り返ると、腕を捕まれ悲鳴を上げる)
ちょっと!いきなり何をするんですか?!
冗談は程々にしてください!さもないと痛い目に会うのはあなたの方になりますよ!
>>532 何を、とは異な事を。
お仕置きだと言っているだろう。
(片手で腕をねじり上げながら、もう片手で黒いリボンのようなものを高音の腕に巻く)
痛い目?
出来るものなら、やってみたまえ。
(腕を放し、平然と告げる)
【戻りました。お待たせしてすみません】
【リボンは図書館島探検の際にネギ先生が使っていた封印の魔法と同種のもので、魔法を封じるもの、としたいのですがよろしいでしょうか?】
【すいません・・・今気付きました。リボンは了解です。】
あっ!いっ、痛い!離しなさい!!
くぅ〜・・・こんな事をして、あなたは仮にも教師でしょう?
>>534 教師だから、だ。
出来の悪い生徒には教育が必要だ。
そうは思わないかね?
(手を離して高音の身体を押し、距離を空ける)
これぐらいかね。
ご自慢の影が最も有効な射程は。
【いえいえ、大丈夫ですよ。こちらこそ席を外してすみませんでした】
【すいませんついでにやっぱり時間がなくなってしまったので凍結をお願いしたいのですが・・・よろしいでしょうか?】
【構いませんよ。解凍はいつ頃がよろしいでしょうか?】
【ガンドルフィーニさんはいつがよろしいですか?】
【平日の昼間は厳しいですので、平日であれば夜の11:00以降】
【土日であれば昼間でもいけると思います】
【あら?逆に私は平日の昼間の方がいいんですけど、どうしましょうか?】
【それは困りましたね……土日の昼間も難しいですか?】
【はい・・・今日はたまたま空いていたので】
【また機会があれば、と言うことで】
【縛り付けるわけにもいきませんから、破棄としますか】
【すいませんでした・・・では落ちます】
【こちらこそ意に添えませんですみませんでした】
【それではいずれ機会がありましたら】
>セリオさんへ
【_| ̄|○ 先ほど急ぎの用が……申し訳ありませんが火曜日に延期してはいただけませんでしょうか?】
【なるべく、今日早く終らせようと思うのですが……難しそうです】
>>546 【接続障害が起きていたようで、ようやく確認しました。お返事が遅れてすみません】
【火曜日(20日)は私のほうが時間が取れそうにないですね】
【今週ですと後は木曜日に少しと、その次はまた週末になってしまいそうです】
【間が空くのがお嫌いでなければ、また改めて日程を考えましょうか?】
【あまり無理はしないで頂きたいので……】
【それじゃあ今日の夜、ちょっと遅れてでどうでしょうか?】
【ちょっと調節してみますので…】
>>548 【わかりました。20時頃か、もう少し後からにしますか?】
【お仕事に差し障りが出るようでしたら、無理はしないでくださいね】
【いや、7時ぐらいには終わらせるようにしますので……】
【なんとかなりそうです】
【なんとか……終らせました】
【セリオさんはいるかな…?】
>552
【大丈夫です。
>>336の続きでしたね?】
【今日は何時ごろまで可能でしょうか…?】
>>553 【今日は24時頃まででも大丈夫と思います】
【それでは、続きからお願いしてよろしいですか?】
>336
(指で舌を摘み、外に引きずり出して、舌をしゃぶる)
(涎が泡となって2人の顔を汚す)
縄も下着もえっちな汁でびちょびちょじゃないか……
こうやって、バイヴで弄ると…
搾ったみたいに愛液が滴ってくるし
【はい、よろしく願います】
>>555 はふっ……ん、あぷ……ちゅく、んあっ……
(引き出されたままの舌の先をうごめかせて、愛撫に応えて)
(顔だけでなく、前髪や胸元にも唾液の泡が飛び散って)
ひぅは、ぁぁっ……は、いっ、申し訳ありませんっ……こ、こんなぁ……
いやらしい、メイドロボでっ……んく、あぅっ……!
ですが、はぁっ……もっと、して頂きたいのですっ……もっと、あはぁ……奥ま、でぇっ!
(ぬちゃぬちゃと淫猥な音を立てて縄が秘所に食い込み、その形を浮き上がらせる)
(縄にもバイブにも愛液が滴り落ちて、ぐっしょりと濡れさせてしまう)
本当。メイドロボって言うよりはセックスロボって感じだもんね。
こんなムチムチのえっちなおまんこだったり……
(秘核にバイヴを押し当てて)
物凄く敏感だったり…
(ぐちょぐちょの下着をずらし、縄の下に指をもぐりこませて菊門に指を…)
ひょっとして、こっちでも感じちゃうのかな?
(撫でる。愛液で濡れそぼり、ローションの代わりとなって素直に指を飲み込む)
おいしそうなアナルだねえ
(入り口をぐりぐりと)
入れて欲しい?
ねえ、セリオさん、入れて欲しい?
>>557 そ、そんな……私は、皆さんに、……あ、ふっ……お仕えするための……
ふ、ひぃっ! か、ぁくぅ……刺激が、ひぎっ……強すぎ、ます……!
(ショートしてしまいそうなほどの刺激信号が流れ込み、身体を硬直させて)
っ……!? なっ……何を、なさるのです……かっ! きひぁぁぁっ!?
(秘所とは違う場所に触れてくる指に違和感を感じた次の瞬間、それはアヌスに
潜り込んでくる)
な、ひゃぅ……っ! ら、らめですっ……そんな、場所をふぅぅっ!
そちらは、排泄のため……の……
(と言いかけて、自分にはそのような機能は必要ないことに気づいてしまう)
あ、ぁぁっ……な、ぜ……私に、そのような器官が、付いて……?
くひ、んんっ! はぎぃっ……不条理、です……このような場所で、はぁっ……
き、気持ち……いい、なんてっ……
(はやくも未知の快感に酔い始めて)
い、れて……はい……入れて、欲しいですっ……!
淫乱メイドロボの身体を、はぁっ……太いおちんぽで、えぐってくらさいっ……!
(ねだるように腰を揺らしながら、淫猥な言葉で叫ぶ)
>558
お仕えの方法が、家事じゃなくてセックスなんだろう?
わかってるからいいって。ほら、もっとよがってごらん……
(クリトリスを執拗に嬲る)
なぜって……
わかってるんだろう?えっちのためだよ。
セリオさんはセックスメイドなんだからついていて当然だよ
(とば口を広げるようにかき回す)
あ…指の締め付けだけで、美味しいアナルだって事がよくわかるよ
気持ちいいのかい?
良い子だね。もっともっと感じてね。
入れてあげてもいいけど……条件があるな
セリオさんを気持ちよくする代わりに、今後、セリオさんが俺の所有物になるって言う条件がね
(セリオさんを押し倒し、地面に転がす)
(そして舌を伸ばせば届くぐらい近くにペニスを近づけて)
今後俺をご主人様って呼んで、俺のセックス用のロボットになるなら
毎日毎日気持ちよくしてあげるよ
もしも、なりたいなら、これを今からしゃぶらせてあげるよ
>>559 セックスで、お仕え……あ、ひぃやっ……! はく、んぐぁぁっ……!
(全身を激しくよじり、そのせいでますます敏感な部分が擦り上げられる)
や、やはり……そうなのですか? 私は……ふぐぅぅっ!セックスのための……
セックスメイドロボ……かひ、んぐぁぁっ……! 広げ、ないで……くらさいっ……
私は……あ、ぁぁっ……おかひく、なってしまいます……!
(自力で立っていられなくなり、寄りかかるように倒れて)
(むっちりと指に吸い付くように壁が締め付けながら、こねほぐされていく)
い、いけま……せん……私には……マルチさんや、綾香様……ひぁぁ……
(目の前でひくひくと動くペニスと、その匂いに狂わされていく)
ぁ……ふぅあっ……ご主人、様……、こ、この私を……セックスメイドロボの
セリオを、……っ、ご主人様のものにしてください……!
お願い、です……ご主人様のおちんぽを、しゃぶらせてください……!
>560
そうだよ。セックスでおつかえしてるんだろ?
ザーメンを搾り取って、ご主人様を気持ちよくするのがセリオの仕事だろう?
(いつの間にか尻穴を弄くる指は2本に増え、しかもその2本はスムーズに出入りをするようになる)
ほらもうこんなにスムーズに咥え込んで……
どう考えてもアナルセックス用の穴だね、セリオのここは…
(捻るように指を)
拡げるなって言っても。こんなに拡がるのに、しないわけにいかないよ
この分だと、こっちも入りそうだね…
(バイヴを後ろの穴に押し当てて)
ほら、入れちゃうぞ〜
私には、なにかな?
本当はどうして欲しいのかな?
……よく言えたね。
それじゃあ、おしゃぶりさせてあげるよ
(セリオの唇と、鈴口をキスさせる)
(すでに溢れた先走りがセリオの唇を汚す)
(変形69という体位になる。)
それじゃあ、俺の奴隷ロボになったご褒美に、これをあげるね
(押し当てていたバイヴを、菊門に埋め込んでいく)
う〜〜ん。スムーズに飲み込むねぇ。
>>561 セックスで、ご主人様を……はい……そう、です……あふっ!
一生懸命、務めますから……気持ちよくなって、ください……
ひ、あふっ……そんな場所も、使うのですか? で、ですが……んぐ、ぁ……
ご主人様がお望みなら、はぁ……私、は……!
(バイブを押し当てられてわずかに身構えるように身体を緊張させる)
ん、じゅるぅっ……! ありがとう、ございます……ちゅぐ、むちゅ……はぁ……
(夢中で吸い付いて先走りをすすり上げ、舌で先端をこね回す)
(ペニスが左右にずれて先走りを顔に塗りつけるのも構わず、むしゃぶりつく)
くひっ……!? あ、かっ……、はひゃぁぁぁっ……!
(思わずペニスから口を離し、ぱくぱくとさせながら声を漏らす)
(きつく締め付けながら、しかし確実にバイブをくわえ込んでいく)
>562
一生懸命頑張れば、たっぷりザーメンをあげるからな。
いっぱい気持ちよくしてあげるからね。
そんな場所って……セリオのここは期待してもうこんなになってるみたいだけど。
(ヒクヒクとひくついて、押し当てるとすぐさま口を開けて咥えようとする)
ほら、もっと力を抜かないと。
(陰核を摘んで)
美味しそうにしゃぶりついて……
よっぽど……ンッ…これが欲しかったんだね
まるでお口がザーメン絞り器って感じだよ……凄く、いい
(ゆっくりと少しずつ括約筋を広げて、バイヴが飲み込まれていく)
ほら、力をもっと抜いて。
ここが一番太いから、もうちょっとで楽になるよ。
……ほら全部入った
それじゃ、抜くよ。
(グッと腕に力を込めて、引き抜いていく)
凄く太いうんちが出てるみたいで気持ちいいだろ?
(抜けていく、ゆっくりと)
(そして全てが抜けきる前に)
(一気に再び奥へ)
それじゃあ、そろそろ入れようかな……
どう?入れて欲しいかな?
(ゆっくり抜きつつ、また一気に)
>>563 はぐっ……は、い……これで、よろしいですか? くひっ……!
(力を抜いても、まだ少し入り口はきつく)
(陰核を刺激された瞬間、入り口が緩み、バイブの先端がぬるりと入り込む)
んむ、くちゅ……はぁ、む……もう、先程から……我慢できないほどに……
ぬぷ、んふぅぅ……はふ……
(何度もしゃぶりついて唇で亀頭を撫で上げ、鈴口に舌先をこじ入れてかき回す)
あぎ、ぃっ……ひぁっ! は、はいぃ……お腹、にっ……かふ、んはっ……
申し訳、ありま……私には、排泄機能が……ぇぐっ……ありませんので、
これは、ぁ……未知の感覚ですっ……ひぎぃっ!
(手足の指をひくつかせながら、身体の下で悶えて)
ほし、ぃっ! 欲しいです……! 入れてくださいぃぃっ!
>564
ん?データでうんちをする感覚は入ってないのかな?
それじゃあたっぷり教えてあげないとね
(にゅるにゅるとバイヴを出し入れし)
ん……それいい。
舌が、先に入ってきて……凄く気持ちいい
じゃ、じゃあ、入れてあげるね…
(にゅるんと唇からペニスを引き抜いて)
よいしょと……
(セリオさんをうつ伏せに転がして、尻を高く上げさせて)
(犬のような格好にさせる)
(バイヴを引き抜くと、ぽっかりと開いた尻穴が)
>>565 はぁ、うぁぁっ……こんな、感覚が……ひ、はふっ!
(意地の悪い設計者によってか、感覚センサーだけはきっちりと備えられていて、
味わったことのない感覚に混乱して)
んじゅ、ぶ……くぷ、ぁむ……ちゅるぅ……ふぁっ……
(唇をすぼめて亀頭を吸い上げながら鈴口を弄り回して)
(ねっとりとした唾液の糸を引きながらペニスが引き抜かれる)
あ、ふっ……お願いします……早く、入れてくださいっ……ご主人様のおちんぽで、
ぐちゅぐちゅにしてください……!
(相変わらず秘所に縄を食い込ませて愛液を滴らせ)
(アヌスの入り口が待ち望むようにひくひくと蠢いている)
>566
(下着をずらして愛液を指ですくい、アナルに執拗に塗りたくる)
(ある程度塗りたくってから、ローションを取り出してきて、尻穴に収入する)
(柔かくなるように執拗に括約筋をほぐしてやりながら)
(上に圧し掛かり、亀頭をアヌスにあてがう)
(バイヴを咥え込んで以来、口を空けたままのアヌスが、近づいてきたペニスに吸い付く)
ぅうお……すごい、穴……
吸い付いてきた……ぞ
(動けないセリオさんを焦らすように入り口に押し当てたまま)
ほら、力を抜くんだよ……
行くよ……一気に……入れて……く
(メリメリと、先端が埋まっていく)
く……キツイ……
千切れそう……
>>567 んぁ、ふ……ひゃぅっ! ぬるぬるしますっ……ぁく……
(快感を目覚めさせられたアヌスへの刺激に声を上げて)
ひぐ、ぅっ……! で、でもっ……きつ……あぐ、ぎ、ひぅっ……!
(バイブとは異なる感触のペニスを出迎えようと、入り口の肉壁が吸い付いて)
は、ひっ……んぁ、あっ……! いぎぃぃっ……!!
(入り口付近だけの刺激に、もどかしそうに息をつき、穴のふちが震えて)
(ペニスの形をなぞるかのように、ねっとりと肉がまとわり付いて搾り上げる)
(まだ奥へと誘うように肉壁がうねる)
>568
ほら一番太いところが入るぞ
ここが入れば、楽になるから……ちょっと我慢しろ
ほら、息を吐いて……ぅっ……んん……
(腰に力を入れて、残りを全部一気に叩き込む)
(入れた後、しばらくその感触を楽しむように)
あ……っ
いい……アナルだ………
極上の腸壁が、吸い付いてきて……
ちょっと動くと、それだけで肉が蠢いて……
精液を搾り取るための器官、って感じだよ……
ほら、動くよ
>>569 ふぁ、はぅっ……う、くっ……んぐぁぁぁっ!!
(根元まで押し込まれた瞬間、びくん、と身体が跳ね、秘所から愛液が飛び散る)
ん、ぁふ……は、ぁぁっ……気持ち、いいのですか……? 光栄、です……。
はい、動いてください……全部、搾って差し上げますから……ん、ぁっ……!
(荒く息をつきながら、ペニスに快感を送るべく括約筋にゆっくり力を込めては抜く
という行為を繰り返す)
>570
(スパーン、スパーンと肉のぶつかり合う音が響く)
根元が、ゴリゴリ言いながら、締め付けてるぞ……
よっぽどこれが気に入ってくれたみたいだね、セリオのアナルは……
これから毎日、この穴をつかえるなんて夢みたいだよ
それじゃあそろそろイクよ……
まずは直腸に、たっぷり食べさせてあげるからね……
出す、出すよ……
んぐっ!
アッ、はっ……ふぅ………ぉお……
(ビュルルっと音を立てて、セリオの体内にザーメンが注がれていく)
まずは……一発目……と。
さて……回復する前に、おしっこしても良いかな?
>>571 あふ、うっ……んひぁ……このような、データは……んぐ……
初めて、ですっ……未知のデータが、どんどんっ……はぁぁっ!
は、はい……毎日でも、お使いくださいっ……きひぃ、ん!
ふぁっ、んくぅ……! ふ、膨れてっ……ら、らめです、だめっ……!
ひぃっ……あぁぁっ! お腹、にぃ……溢れて、る……はぐ、ぅ……
(初めてのアヌスにさらにザーメンを注ぎ込まれ、朦朧として)
そのような……こと、汚いです……が……いえ……
私は、ご主人様のためのセックスメイドロボです……どこでも、ご主人様の
お好きなようにお使いください……
(出かかった抗議の言葉を飲み込んで、微笑みかける)
>572
未知のデータか。
どんどんエッチになるようなデータかな?
どんどんデータをあげるからね……毎日、収集するんだぞ
(下腹部に力を入れると、半立ち状態のものから、ちょろちょろと小便が注がれていく)
あ……気持ちいい……
(セリオの中で小便をしているという背徳感から、再び固さを取り戻していき)
あっ……ふぅ……ン……
(無意識に、プルプルっと身体を振って、引き抜く)
こぼすなよ……ほら、これをつけてあげるからね…
(結構な太さのあるアナルプラグを取り出して、セリオの肛門に埋め込んでいく)
ほら……飲み込んだ。
これからは毎日これをつけて、セックスのときに俺が外してあげるとき以外はつけっぱなしにしておくんだよ
それじゃあ、口で元気にしてくれる?
できたら、今度は前に入れてあげるからね
【と思っているんですが……どうしましょう?】
【そろそろお時間ですよね】
>>573 はい、ご主人様がお望みであれば……。
あ……う、流れ込んでっ……!
(射精される時とは異なる感覚に、また身体を震わせて)
は、はいっ……ふ、んぅっ……! はぁぁっ……あふぅ……
かしこまりました、あぐっ……ご主人様……。
(こぼさぬように力を込めて穴を閉じ、プラグが押し込まれてようやく息をつく)
(中で混合された液体が波打つのを感じて、息が熱くなる)
はい、それでは……んむ、ちゅる……ふぁぐ、んぷぁ……
(横笛を吹くように吸い付いては舌で掃除をするように舐め、何度も位置を
変えながら全体を舐めしゃぶる)
(裏筋に舌を押し付け、唇と舌で幹を扱くように動かしていく)
【私のほうはもう少し延長できます】
【そろそろクライマックスと言うところですし、最後まで行きましょうか?】
>574
よし、いいぞ……
ほら、綺麗になった。
それじゃあ今度は、セリオさんから入れてごらん。
入れやすいように下着はずらしておいてあげるからさ……
(床に仰向けになって)
【一度射精しましたのでクライマックスでも良かったんですが】
【ならお言葉に甘えて……ちょっと詰めるので展開が強引ですけど……】
>>575 それでは、失礼します……
(身じろぎしたせいで緩まってはいるものの、まだ縛られた体勢のままで
少し苦労しながらペニスの上に身体を持ってきて)
ん、あふ……ぅ……くぅ、んっ!
(ゆっくり腰を落とし、秘所にペニスを咥えこんでいく)
(すっかり愛液で潤みきった内部が、ぐちゅっ……とペニスを包み込む)
【そう言えばそうかもしれませんね。でも、せっかくですので……】
【あまり急がなくても大丈夫だと思います】
>576
早く入れたいのに……動きにくいので焦らされる
それがたまらないんじゃないかな、セリオさんは……
(入れやすいように手で握って)
ふふふ。入っていくところが丸見えだぞ……
美味しそうに咥え込んでいくよ………
ふう……こっちの味も、最高だよ………
変態セリオさんにピッタリの、膣肉だ………
(くいくいと腰を動かして)
【ありがとうございます。では、お願いします】
【ただ前回時間の打ち合わせが不十分でしたので…】
>>577 そんな、ことはっ……んぐ、ぅ……
はぁぁっ……ふぁ、ん! ご主人様の、おちんぽぉっ……!
(待ちきれないとばかりに、途中から一気に体重を掛けて根元まで咥え込み)
(奥を思い切り突き上げると共に、歓喜の声を上げる)
ひゃ、ふっ……ご主人様に、喜んでいただいて……幸せ、ですっ!
変態セックスメイドロボの、あふっ……淫乱おまんこ、あぐぅ……いっぱい……
味わってくださいっ……!
(腰を揺り動かし、奥の壁に先端をぐりぐりと押し付けながら、ぐちゅぐちゅと
泡立つ愛液を潤滑剤に、襞でペニスをなで上げて)
【確かにそうかもしれませんね。そちらのお時間はどのくらいまででしょう?】
いいぞ……
まるで……イソギンチャクの中に突っ込んだみたいだ……
うねうね動いて……搾り取ってくるぞ……
こんな名器に……長く持ちそうにないよ
イクぞ……たっぷり出してやるからな………
く………うっ……
(下からセリオを抱えこみ、引き抜く)
(ごぽりと音をたてて白濁液がこぼれ出る)
いっぱい、出たね……どうだ、俺の味は……
【こちらはあと1時間ほどは大丈夫ですが……と言ってる間に00:00超えましたね】
【それじゃあこのあたりでまとめましょう】
>>579 んぅ……はぐ、ぁ……それは、褒めてくださって……くふっ……いるのですか?
ご、ご主人様っ……はい、私も……ひはぁ……もうすぐっ……!
(下から揺さぶるように何度も突き上げられ、身体を揺らしながら)
(膣壁がうねり、扱き上げ、射精へと駆り立てる)
ま、またっ……膨れ、てっ……中、擦れてるぅぅっ……は、はいっ!
ご主人様の、ザーメンを、ひゃふっ……セックスメイドロボのおまんこに、
どうかっ……お恵みくださいっ……あ、んっ! あはぁぁぁっ!!
(一瞬早く達したセリオの膣内がペニスから搾り出すように締め上げると)
(下から撃ち抜かれたかと思うほどの衝撃で射精が始まり、熱く濃厚な濁流が
セリオの最奥に襲い掛かる)
ひゃ、あぐ……うぁっ……ご主人、様……熱、いぃ……
んく、ふ……あ……
(腕の中にぐったりと抱かれたまま、ペニスを引き抜かれ)
ぁ……ご主人様のザーメンを、こんなに頂けて……幸せです……。
【わかりました。もう1往復程度でしょうか】
>580
もちろん、褒めてるんだよ
こんなすけべな身体に、えろまんこ……
最高の組み合わせじゃないか
それで………データは収集できたのか?
(ちゅっと頬にキスをしながら)
【そうですね。それじゃあ〆はこちらがしますね】
【長い間ありがとうございました】
【また、是非お願いします。凄く楽しかったですよ】
>>581 ありがとう、ございます……ご主人、様っ!
ご主人様のために、ひぐっ……頑張って、務めます……。
あ……はい、とてもたくさん……今までに無いデータが取得できました。
(キスを受けて、少しはにかんだように微笑んで)
ですが、私はもっと、ご主人様を満足させて差し上げたいのです。
ですから……これからも、もっと私に教えてくださいますか……?
(そう言って、そっと口づけをした)
【では、私のプレイはこれで〆にさせていただきます】
【こちらこそ、長時間お付き合いくださってありがとうございました】
【イメージ壊してないかとか飽きられてないかとか不安なところもありましたけど】
【楽しんでいただけたなら嬉しいです】
【はい、また機会があればよろしくお願いしますね】
>582
よし、じゃあ、さっそくこれから、もっとハードなプレイのデータを収集しようか?
(扉を開けるとそこには三角木馬やらなにやらがいっぱい)
楽しみだな……セリオさんをいっぱい調教してあげるからね
【と、ギャグっぽく纏めてしまいました】
【大丈夫です、杞憂ですよ。最後までずっと楽しかったです】
【それではまたー】
ゆみ?さらり?このネカマ
いつ見てもテラキモス
585 :
真御主人様:2006/06/21(水) 22:02:38 ID:???
早く来いよ、さらり…。
膣奥までチンポ中毒にしてやるからさ。
586 :
真御主人様:2006/06/21(水) 22:03:55 ID:???
さらり…デカチン欲しいんだろ?
587 :
さらり:2006/06/21(水) 22:06:07 ID:???
デカチンならまにわっとるわボケ!
588 :
沢渡ぬらり:2006/06/21(水) 22:38:27 ID:???
ご主人様が2人もいるわけねぇだろぅがゴルァァ!!
ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!ゴルァ!
どうしてもヤりてぇんなら俺様のマンケツのシマリに千切れねぇ超合金デカマラ晒してからにしろやゴルァ
>>584 嫉妬厨乙。
根拠の無いエスパに同意を貰いたいカマッテチャンはヲチスレにでも行ってこい。
尤も、お前みたいな低能じゃヲチャにすら相手にされないだろうがな。
>>589 キモ板のキモスレに粘着しているキモデブオタ乙。
「低能」という定番で締める単細胞ぶりも笑えるねぇ。現実じゃ誰にも相手にされない短小包茎の童貞野郎は黙って一生籠もってろや。
横槍失礼。キモデブオタも定番かと思う。
>>589 ネカマに肩入れお疲れさん
妄想アニオタのオナ厨ニートに言っても理解出来る頭を持ってないのだろうが、現実の女はテメェみたいな粗チンでも大金払えばヤらしてくれっから犯罪者予備軍卒業しようや。
あ、スネかじりじゃそんな金もらえねぇか。ご愁傷様
>>591 キモオタとキモデブを合わせた新語。目見えるか?
部屋から出ないでパソばっかいじってんじゃねぇぞ。
使い古されてるよ
主にVIPとかで
新語と言いたくて必死なのはわかったw
さて、移動してきたけど……。
彼は来てるのかな…?
>597
【もちろん来てるよ、ちょっと待ってね】
【……よし、オケー。なら、シチュエーションだけど、かつてキングさんが
バウンサーとして捕えた男が逆恨みして、ジャンに危害を加えることと引き
換えにキングさんの体を要求してきた……っていうのはどうかな?】
【オーケー。それでいいよ。じゃあ始めようか?】
【ありがとう。じゃあ、俺からいくから、ちょっと待ってね……】
トゲのあるバラ……とまで言われたあんたが……こんなに素直になっちまう
とはなぁ……へへ……そんなに、そのジャンってガキは大事なのかい……?
(男はたくましい腕で背後からキングを抱きすくめた。男の股間がキングの
尻部に押し付けられ、ズボンの布を通していきりたつ塊の熱さを伝えてくる)
……分かってるだろうが……キング……あんたはこれから毎晩、俺の性処理を
するんだぜ……? ジャンを守りたければな。妙な気を起こすなよ? 俺に
何かあれば、すぐに仲間がガキを拉致する手はずなんだからな……?
(そう言って、男はキングの首筋に顔を埋めて、鼻腔をうごめかせて彼女の髪
の香りを吸い込んだ)
………ぅう、下衆が……。
(――悔しくてたまらない…こんな男のいいなりになるのが。)
(男の触れる感触に嫌悪を抱きながらも泣きそうになりそうな思いを堪え、ひたすら耐える)
…………か、勝手にしな…私はアンタなんかに屈さないからね…んっ、寄るな!
(男が首元に顔をよせ大きく呼吸する男の行動がたまらなく嫌で、頭を振り遠ざけようとする)
(男は腕の中で抵抗するキングをがっしりと押さえ込み、股間をいっそう
彼女に押し付けながら言った)
……いいぜぇ……キング……あんたのその態度……思いだすねぇ……
かつて俺が賞金首だった頃のことをよぉ……俺ぁあんたに手も足も出なかった
よなぁ……
(そこまで言って男はキングをクルリと回転させて自分の方を向けさせて、
あごをしゃくり上げて彼女の顔を上向けさせた)
……ふふ……だが、もうお前の体は俺のもんさ……さ、キスだ……キング、
俺にキスしな。お前から、俺の舌をしゃぶるんだよぉ……へへ……
(男は唇をゆがめて舌を突き出した)
(自分の臀部に触れる生暖かい感触……身震いしながら顔を嫌悪に歪ませる)
……アンタみたいな雑魚……記憶するに値しないね……。
(男の方を向けられ、顔を上に向けさせられる。屈辱としか言えないが抵抗はできなかった)
………………っうっ……。
(怒りを露にした形相のまま。おずおずと男の舌に舌を伸ばし、少し絡めると唇でそれを吸い唇を交わす)
(男は両手でキングの頭をかかえ込んで、彼女の唇にむしゃぶりついた。
キングが伸ばした舌をしゃぶりたて、自分の舌をからみつかせて、彼女の
口内に己の唾液を送り込む)
……へへ……キング……男嫌いのお前の唇を味わった男は俺の他に居るの
かねぇ……? ジャンとかいうガキくらいかぁ? ……へへ……ジャンに
言っといてやるよぉ……お前の姉貴の唇はこの俺が頂いた……ってなぁ……へへ……
(男はあざ笑いながらキングの舌を解放し、両手を広げた)
……さぁ、何をしている? キング。俺のズボンを脱がせるんだ……
ベルトを外して、ズボンとトランクスを脱がせろ。これからお前が奉仕するモノ
をその目で見なっ。男のちんぽを見るのは、ジャンのちんぽ以来かぁ? ……へへ
(男はキングの方へ腰を突き出してヘラヘラと笑った)
……うぷっ!……ひゅ…んぬぅ……んふぅぅう……。
(強引に頭をかかえられ強引に唇を奪われる…)
(舌の纏わり付く感覚、流れ込む男の唾液……すべてが嫌悪の対象でしかなく、一刻も早く終わってほしかった)
ぷはぁ……はあっはあっ…………お前、本当に地獄に落ちるよ……。
(顔を背け、先ほど口に入った唾液をわざとらしく吐く。そして向き直ると男は手を広げている。何をやらせるかはすぐわかった)
………汚らしいものを出させるつもりかい?………わかったよ……。
(仕方なくベルトに手を伸ばしバックルを外し、ズボンとトランクスを一度に下ろす)
(これから自分を弄ぶであろう肉棒を目にしながら、ジャンの言葉が耳に入る。それに怒りがついに表に出る)
ふざけるな!これ以上ジャンの名前を口にするな!男の肉棒ぐらい、いくらでも見たことあるわ!
(男はキングの怒りをものともせずに笑っている。彼女の怒りも憎悪も、
男にとっては陵辱のスパイスでしかなかった)
……おおー、怖い、怖い……へへ……いいねぇ……キング……お前のその
威勢がどこまで続くのか……見ものだぜぇ……だが忘れるなよ……キング。
お前は確かに腕がたつ。だが俺には組織がついている。お前が一人二人の男を
倒せるからといって、ジャンを守れることなどできんぜ? へへ……そのガキを
さらって、切り取った耳をお前の元に送ってやろうかぁ……? へへ……
(さらけだされた男の股間では、男装の麗人を陵辱することへのみだらな期待
からか、すでに肉棒が上を向いて反り返り、亀頭が赤黒くプックリふくらんで、
茎胴をどくどくと脈打たせている)
……さ、分かったか? キング……お前の今置かれている状況が? 分かったら、
まず俺のちんぽを握りな……おっと優しく……だぜぇ? ジャンのちんぽだと
思って握るんだよぉ……そういや、聞いとくのを忘れたが、お前処女かぁ?
(いくら怒ろうと現状は変わらない……ふぅと一息つき、怒りを抑えようとする)
…………………わ、わかった、よ……。
(目の前に突きつけられたおぞましい凶器の悪臭に、今まで以上に顔を顰め背ける)
………臭い…汚らしいものだね……人間のものじゃないね……アイツのと比べたら……。
(悪態を止めることなく、鼻先まで突きつけられた肉棒にゆっくり手を添える)
……聞いてどうする……処女だったら嬉しいというのかい?
…………………お生憎さま………。
(それだけ言うと相手が言う前に肉棒を握った手を上下に動かす)
(キングの手の中で、怒張しきった肉棒が彼女の手の柔らかい感触におののき、
びくびくと痙攣する。暗紫色に膨張した亀頭からは、じっとりと先走りがにじみ
出ている。男は体を反らせて、キングの手の愛撫にひたった)
……へへ……キング……俺のちんぽが本物なのさ……この俺のちんぽこそ、女が
泣いて悦ぶちんぽなんだよ……もちろん、キング……お前も例外じゃねぇぜ?
(男はキングの手首を掴んで彼女の動きを止めた)
よし……そろそろしゃぶってもらおうか……この俺のちんぽをなぁ……へへ……
ムエタイ女のフェラチオの腕前を見てやるよぉ……へへ……キング……ひざま
づいて、俺のちんぽを咥えな。手でしごきながら……だぞ。……そういや、
お前の処女を奪ったのは誰だ? ……あのリョウ・サカザキかぁ? ……それ
ともまさか、ジャンじゃねぇだろぉなぁ? ぎゃははっ。
(男は体をゆすぶりながら、心底面白いという風に品のない笑い声を上げた)
(グローブをはめていたおかげで直に触れずに済んでいたが、本当に触れた苦無いほど毒々しい肉棒を、早々と終わらすために扱く手を早める)
………冗談、顔だけにしな………お前のなんかじゃ、イキやしないよ……えっ?
(扱く手が止められ、男の顔を見上げる。歪んだ表情でしゃぶれと言い出す。その顔の奥に弟の顔が浮かぶ…)
(嫌々ながら口を開け肉棒を咥えようとするが、開けた口に肉棒の悪臭が入り込みむせあがってしまう)
げほっげほっ……げへっくふっ………こ、こんなもの、しゃぶれる、か……おぇぇっ……。
………聞いて、どうするんだい………リョウだったら…何だって言うんだい……。
(男はキングの問いを聞き、そして彼女が肉棒にむせてせきこむのを見て、
いっそう嬉しそうにせせら笑った)
……いきゃしない? キング、女はなぁ、みな決まってそう言うんだよ……
お前がイクかどうか……は、すぐに分かるさ……この後すぐになぁ……へへ……
(そう言って男は目の前にしゃがんでいるキングの髪を掴んだ。彼女の綺麗に
セットされた髪が男の手で無残に散らばる)
……それに、リョウだったらどうするかってぇ? 決まってるだろぉが……
キング……お前がこの俺とファックしている画像を送ってやるんだよぉ……
そいつの元になぁ……へへ……キングはこの俺の情婦になりましたぁ……って
メッセージをつけてなぁ……この俺の性欲処理の女になったってことをしっか
り分からせてやらねぇとな……それがこの俺のやり方よ……キング、分かったかぁ?
(そして掴んだキングの頭を官能に灼熱した肉の塊にグリグリと押し付けた。
キングの端正な顔に醜悪な肉棒がこすり付けられる)
……分かったら、さっさとしゃぶるんだよぉッ、キングッ。こいつぁ、ジャン
のためだってことを忘れたかあッ? しっかり喉まで咥えて、舌を絡みつかせろッ。
(髪を強引につかまれ背けていた顔を肉棒に押し付けられる。)
(顔に近づけられるだけで悪臭で吐き気を催しむせてしまう。)
ごふっ、かはっ……よ、よせ!それだけはやめろ!
(残酷な男の言葉に顔面蒼白となり、さきほどまでの冷静さが失われる…)
(気のある異性に対し、こんな痴態をとてもじゃないが見せられるわけがない…)
………頼む、それだけは許してくれ……!お前の肉棒もしゃぶってやる…だから、リョウに画像を送らないでくれ!
(懇願すると同時に、先ほどまでの躊躇がなかったかのように、肉棒を口に頬張る)
うっ……ぐうううぅ……くちゅくちゅ……こふぅ!…ぬちゅぬちゅ……。
(えづきながらも、涙目になりながら、舌を絡ませ陰茎、亀頭を口内をすぼませて扱きあげる)
……おおっ……あ……あ……いいぜぇ……いい……とてもいいぜぇ……
キング……お前の……キングの口の中は……舌使いも中々だぜぇ……おお……
(男はキングの口内の感触におののき、そして彼女の舌が敏感な肉棒にまと
わりつくその感覚が伝えてくる快美感に恍惚となった。女にフェラチオをさせ
たことは数多かったが、その中でも男にとってキングに咥えさえることは特別
だった。そしてキングが頬をすぼめて怒張を咥えているのを見下ろしながら言った)
……へへ……そんなに嫌か……? へへ……こりゃあ、いいこと聞いたぜぇ……
キング……男嫌いだと思っていたが、どうやらリョウがビンゴだったみてぇだなぁ
……ふへへ……ああ……いいぞぉ……お前のフェラ……悪くないぜぇ……まぁ、
リョウの件は、お前の態度次第……ってところかなぁ……へへ……
(かつて自分が辛酸を舐めさせられたキングに、肉棒をしゃぶらせるということ
に、男の復讐心と支配欲が満たされていく)
……よし……いいぞ……キング……そのまま、俺のキンタマもしゃぶれ……
あとなぁ、手でちゃんと茎をしごきながらやれ……いいな……亀頭の先に舌を
差し込むんだよ……キンタマを手で優しくさすることも忘れるな……
(男は徐々に総身を痙攣させ、肉棒は熱を放って、これまで以上に腹の方まで
反り返る。亀頭の先からにじみでた先走りがキングの唾液と混じってひとつに
なる。キングの口技にだらしなく口を開いた男はあえぎながら言った)
……よし……キング……「精液を飲ませてください」……って……言いな……
お前の口の中に出してやるからなぁ……いいか……今日は俺とお前の最初の日
で特別なんだ……一滴もこぼすんじゃねぇぜ……?
(慣れない悪臭の吐き気を必死で堪え、早く終わって欲しい一心で肉棒を口で扱く)
(初めてということはなく、裏筋を舐めたり、軽く歯を立てたり…男の喜ぶ口技を惜しげもなく使う)
くふっ…じゅぶじゅぶじゅぶ……げへっ、うぐぅ……ぬちゅぬちゅ…ぷはぁ……。
リョ、リョウに何もしないなら…………何だって、してやるよ……はむぅ…ちゅっちゅっ……。
(淫らに舌を伸ばし、陰嚢を音を立ててしゃぶる。片手は肉棒を握り、扱きながら…)
(そこへ聞こえてくる男の命令……従うしか、なかった……)
…………お、お願い、します………せ、せ…精液をの…まして、くだ、さい………。
(泣きそうなくらい恥ずかしいほどの言葉を、喉の奥から振り絞り、陰嚢を揉みながら鈴口を舌先で舐める)
(キングの従順さに男は有頂天になって、彼女の頭を掴んでグイグイとその喉に
怒張を突き入れた。キングが噴きこぼすうめきも、男にとっては復讐心を満たす
舞台装置だった)
……よし……いいぞ……いく……キング……お前の喉にたっぷり出してやるよ……
お前は好きでもない男のちんぽをしゃぶって、そのザー汁を飲み込むんだっ……
へへ……最高だぜ……あのキングオブファイターズにも出場したキングに……
しゃぶらせて精液まで飲ませられるなんてよぉ……ふへへっ……
(男は腰を使ってキングの喉に肉棒を差し入れながら、彼女の口内の感触、
そしてその舌の感触を存分に楽しんだ。次第に肉棒に熱い塊がこみ上げて
きて、男は絶頂のうめきをもらした)
……おおッ……いくッ……いくぜッ……キングッ……一滴もこぼさず飲むんだ
ぜえッ……もし一滴のこらず、お前の腹の中に納めろッ……いや、すぐには
飲みこむなッ……まず口の中で出された精液をしばらく味わってから、それから
飲み込めッ……いいなっ……リョウに知られたくなければ、言われたとおりに
するんだぁッ……いくうッ……
(そして男は腰をこわばらせて、上体をのけぞらせ、キングの髪を鷲掴みに
して、怒張の先からたまりきった欲情の塊をほとばしらせた)
(男は好き勝手喚いている……自分はただおぞましい肉棒から吐き出される
精液を受け止めるしかない器としか考えないようにしていた。弟のため、思い人のために。
ただ口を開け精液を飲み込むように待ち受けていた)
………は、早く出してくれ………ふごぅ!?
(急に口内に肉棒を押し込まれる。予測してなかったのか喉奥まで突かれ、大きくえづく)
おへぇぇぇっ……んぐぅぅぅ…ふぐ、ぐぅぅぅ!
(腰を動かされ、口内を蹂躙している肉棒の亀頭が次第に大きくなるのがわかる。
そして次の瞬間、白濁とした汚液が口内にすごい勢いで吐き出される。
口いっぱいに吐き出された精液から吐き気を催すような異臭がたちこめ、今にも吐いてしまいそうだった)
ううっ……ん、んんんっ!……んんぅ!
ほらあッ……キングッ……飲み込めッ……へへッ……飲み込むんだよおッ……
(男はビクビクと怒張を痙攣させて膨らんだ亀頭の先から大量の白濁をキングの
口内へと送り込んだ。ひざまづいたキングの頭を手で押さえて、肉棒を吐き出せ
ないように固定し、腰を震わせて彼女の喉の奥へ陰嚢につまった最後の精液の一滴
までも流しこもうとした)
……キングッ……これはジャンのためなんだぜえッ……ジャンのためにお前は今
この俺のちんぽをしゃぶっているってことを忘れるなッ……お前の弟、以前は
足が悪かったみたいだが……へへ……キングよ……お前がつまらんことをしたら、
足どころか、命が危なくなるぜえッ……ふへへッ……
(大声でがなりたてながら、ビクビクと最後の精子を吐き出す肉棒をキングの
口からゆっくりと抜き取った。そして頬をふくらませたキングの顔を両手で
しっかりと挟みこんで、彼女の目を覗き込んだ)
さあ、キング……口の中でゆっくりと俺の精液を味わえ……そして俺に言うんだ……
「精液、とってもおいしかった」ってなぁ……ふへへ……
(――吐き出したい……。口の中からこの汚液を出したい…その一心だった。
まだ流れ込む精液が唇の間から零れそうになるが、それを必死で吸い戻す。
顔は涙と自分の涎に塗れていて、惨め以外の何物でもなかった。)
…………………っ!……ぅぅぅっ!……。
(苦しげな表情を浮かべている自分に、男の手が顔を掴む。覗き込みながらニタニタと汚い笑みを浮かべている。
恥とわかりながらも男の眼前で喉を鳴らし、口内の精液を飲みこむ……。
吐きそうになり、喉を逆流するが、それを堪え口内の精液をすべて飲み終える。
そして男に対して、ついに恥ずかしくなり強気に出ることができなくなり涙ぐみながら口を開く)
………精液、おい……おい、しか…た………。
(屈辱の言葉を口にすると、顔を背けて小さく嗚咽を漏らす)
(口の中の精液を苦しげにうめきながら嚥下するキングの表情を見やりながら、
男は勝ち誇った笑みを浮かべて獣じみた声を上げた)
ふふ……ふへへ……ふははッ……やったぜ……やってやったぜ……あのキングに
この俺の精液を飲ませてやった……へへッ……最高だぜ……以前バウンサーのお前
にとっつかまってブタ箱に入れられたときからは想像もできねぇぜッ……へへ……
いやぁ、全くジャンのやつも弟思いの姉貴を持って運のいい野郎だぜぇ……
弟のために憎んでる男のちんぽをしゃぶるなんて、そうそうできることじゃねぇ。
そうだろぉ? キングよぉッ……へへッ……
(男は唇から精液の雫をたらすキングの顔を見ながら、体をよじって笑い転げた。
そしてひとしきり笑い声を上げた後、しゃがみこんでやつれたキングのコアを
覗き込んだ)
……キング……ごくろうだったなぁ……俺の精液を飲んでくれてありがとうよ……
ふへへ……それじゃあ、そろそろメインディッシュを頂こうかぁ? キング……
服を脱いで真っ裸になりな……お前のそのひきしまった体を隅々までとっくりと
見てやるよ……そして裸になったら、あっちの壁に両手をついて、ケツを俺の
方に突き出すようにしな……分かったな?
【キングさんのお時間の方は大丈夫ですか?】
(自分の眼前で勝ち誇ったかのように馬鹿笑いをする男を見、
唇を噛みしめ項垂れるしかなかった。こんな辱められた姿にただ呆然としていた)
(そして更なる男の命令………抗うという思考はもう出来ず、ゆっくりと立ち上がって
躊躇しながら上着、シャツ、パンツ、ベストを脱ぎ下着姿になったところで手が止まる。
しかし、また脱ぎブラを外し、ガーターベルトを外しショーツも脱ぎ、全裸となる)
……………こ、これで、いい………?
(壁に手をつき臀部を突き出すような格好をする。何をされるかはわかっていた。
それをただ瞳を閉じて堪えるかのように、それを待つ)
【まだ平気だよ】
……ふへへ……綺麗だ……綺麗だぜぇ……キング……お前は綺麗だ……
お前の体……こんな綺麗な女……見たことねぇぜぇ……
(男は目の前で行われるキングのストリップに目を奪われて、彼女のしなやかな
肢体に呆然となっていた。口はものほしそうにあんぐりと開き、その端からは
よだれが垂れている。そして目を閉じて壁に向かって手を突き、白い尻肌を
さらした臀部を突き出したキングの方へとよろよろと歩み寄る)
……ふへへ……キング……俺はなぁ……初めてお前と会って……そしてお前の
ムエタイで組み伏せられたあの時からずっと……お前の体を自由にすることを
夢見ていたんだよぉ……へへ……お前の拳を体に食らいながら……ちんぽを
勃起させてたのさぁ……やっと……やっと夢がかなった……ってわけだ……
(男は尻たぶを突き出したキングの背後へまわると、彼女の尻のはざ間を
覗き込むような姿勢でしゃがみこみ、そこにさらされた秘唇とピンクのつぼみ
に見入った。むっちりとした尻肉を震える手で鷲掴みにして、キングの秘裂が
良く見えるように押し開いた)
……これが……これがキングの……おまんこ……これが……キングの……
(男はゆっくりとキングの尻たぼに顔を近づけていって、割り開いた彼女の
尻たぼのはざ間の襞肉にそっとついばむように口づけし、そして舌を伸ばして
チロチロと舐めまわし始めた)
……キング……お前……このおまんこの形……そして色……それほど経験は
ないようだなぁ……? ええ? 正直に言えよ……キング……おまんこする
のは俺で何人目だぁ……?
(自分が肌を露出させるにつれて男の口から出る賛辞の言葉……
これほど嬉しくないものは未だかつてなかった。痛いほどに感じる視線に
次第に身体は火照り、股間はどこか湿ったような感覚を覚える)
……それは、よかったね……夢が、かなって……ひっ!
(男の手が自分の尻肉を掴む。そして股間を眺めるように押し開かれ、男に秘所を晒すことに…)
それだけではない。自分の陰唇にザラっとした舌が這う。嫌悪を感じながらも、
身体は快楽を求め、腰をくねらせる)
んっ、ん………経験は、一人、だけ…ひうっ!
(男は両手でキングの尻たぼを掴んでその尻肉の感触を味わいながら、その
はざ間にある割れ目からみだらにはみ出した襞肉を唇で舐めまわす。そして
キングの尻を揉みしだいていた手の片方を離して、男の唾液でヌラヌラと
濡れ光る襞肉をぱっくりとくつろげた)
……おお……キング……へへ……お前のおまんこ……綺麗だぜぇ……へへ……
キング……お前は体も綺麗だが……こっちのおまんこの方も美しいよなぁ……
……だめだ……もう我慢できねぇぜ……キング……お前を……俺のものにして
やる……この鍛え上げた体も……全てこの俺のもんだ……
(興奮で震える声でそう言った男は、指で広げた襞肉に囲まれた秘口にそっと
舌を挿入していった。男の唾液ですでに濡れそぼったキングの秘口は、男の
舌で舐めまわされ、ヒクヒクとうごめきながら淫水をタラタラと噴きこぼす)
……キング……これから……お前と俺は一緒になるんだ……繋がるんだよ……
お前がおまんこした男ってのはリョウのことかぁ……? 言ってみな……正直に
言ったら、優しくおまんこしてやるよ……お前だって、乱暴にされるより、
優しくされた方がいいだろぉ……? あん? どうだぁ……?
(舌が陰唇を割って膣口を嬲るたびに、身体の奥からは劣情が湧き上がり快楽を求めるように
更に火照り白い素肌はすっかりピンクに染まっていた。それに呼応するかのように
股間からはいきり立つ肉棒を受け入れようと淫らな液体がだらだらと垂れ始める)
あはぁ、はあっ……だ、だめ………も、もう…が、我慢、できない、よ……!
……んんんっ!ひゃ、はああ………ほ、欲しい………。
(陵辱の逃避からか、相手の姿がぼんやりとぼけてくる。そして次第に見えてくる姿はなぜか思い人…
――ああ、リョウだったか……好きに犯されてもいいな…などと現実を逃避した思いが生まれてくる)
……リョウ…初めての時みたいに、アンタの逞しいので、私を…私を犯してぇ!
(自ら尻肉をつかみ、膣口を突き出すように懇願の声を上げる)
(キングがうつつなく放った声を聞いて、男は一瞬怪訝な顔をしたが、すぐ
立ち直って、その顔にいやらしい笑みを浮かべた)
……そうとも……キング……俺がリョウさ……お前は今、リョウとファック
しようとしてるんだ……へへ……可愛いぜぇ……自分からケツを振って肉棒を
ねだるキング……待ってろよぉ……今おまんこしてやるからなぁ……だがその
前にここも舐めてやるよ……嬉しいだろ? キング……リョウに舐めてもらって……
(男そう言いながらひとしきりキングの秘裂を舌で愛撫した後、その割れ目の
上で息づく愛らしい菊のつぼみに舌を這わせていった。よじれるキングの尻たぶを
しっかりと抱え込み、顔を尻のはざ間に擦りつけるようにして、そのつぼみに舌を
ねっとりと埋め込んでいく。そして皺の一本一本を丁寧に舐めまわした)
おお……キングのケツ穴の味……うめぇぜぇ……へへ……いい女はここの味も
最高だぜ……キング……お前のおまんこ……もうすっかり出来上がってるぜ……
こんなにいやらしいよだれを垂らしやがって……男装の麗人が聞いて呆れる……
へへ……一皮むけば、ただの牝犬だったな……キング……そら、リョウのちんぽを
今入れてやるからな……へへ……
(男はそうささやきながらキングの尻たぶから口を離して立ち上がり、再び
力を取り戻して隆々と怒張しきった肉棒の根を片手で支え、彼女の濡れ光る舌肉
を亀頭の先でおしくつろげ、秘口にあてがっていく)
……おらあッ……キングッ……いくぜッ……お前のおまんこに、今ちんぽを
入れてやるからなッ……へへッ……
(そしてキングのよじれる尻たぶの肉をしっかりと掴んで、一気に根元まで
怒張を埋め込み、彼女のとろけた秘口を突き上げた)
あぁ、リョウ……早く、して…身体が熱くて……耐えられないのぉ……。
お願い、いやらしい言葉も言うから……おまんこ、してぇ…ひゃあっ!、そ、そこは…んぁっ!
(淫らな懇願を重ねる姿には普段のクールさなど微塵も感じさせられないほど一匹の牝に成り下がっていた。
その牝の菊門を舐められ、さらに嬌声をあげる)
ふぅあああああっ!だ、だめぇ!お尻じゃなくて……牝犬のぉおまんこに、リョウのたくましいチンポ…
お願い、早くぅ!んぁああっ!
(そんなに我慢できないのか秘所を自らの手で指を入れて弄る。すると待ちかねた肉棒が陰唇に宛がわれる)
おまんこに、ちんぽ……してぇ!………ひぎぃいいいっ!
(待ち望んでいた肉棒は一気に子宮口まで割って入り、その一突きだけで全身が痙攣し壁に縋るように項垂れる)
……ああ……あ……こ、これが……キングの……おまんこの味……かぁ……
いい……いいぜぇ……はぁ……ああ……これが……キングの……おまんこ……
(男は口をだらしなく開けてよだれを垂らしながら、ろれつのまわらない言葉
を口にした。男のいきりたって脈打つ肉棒は根までキングの尻たぼのはざ間に
埋まっている。男はキングと結合しているという官能にわななきながら、彼女の
尻たぶをしっかりと鷲掴んでその尻肌に指を食い込ませた)
……ああ……おお……よし……動くぜ……キング……お前のおまんこの中で
動いてやるからなぁ……ああ……さすが……格闘技をやっている女のまんこは
締まるぜぇ……締め付けてくるぜ……たまらねぇ……
(男はキングの秘口の中で濡れ光る襞がねっとりとからみついてくる感覚を
堪能しながら、ゆっくりと肉棒を抜き差しし始めた。腰を使って怒張を出入り
させるたびに、キングの襞肉がいやらしく茎胴にからみつき、肉の輪が締め付
けてくる。男は腰を抽送させながらその快美感に声を上げた)
……ああ……キング……おまえのおまんこ……いいぜ……キング……お前との
おまんこは最高だぁ……俺の……俺のちんぽの味はどうだぁ……? キング……
俺とおまんこして……うれしいだろぉがぁ? ええ? どうだぁ? もっと
激しく腰を動かして欲しいかぁ? ああん?
んあぁぁ……太すぎ…でもぉ、いい……。
(瞬間的に頭の中が白くなったのだが、身体の火照りは納まらずまだ快楽を求めている。
砕けそうな腰をもう一度あげて身体を起こし、再度尻を突き出し、突かれ易い体勢をとる)
…はあぁぁ、早く、動いて……リョウのチンポで、私のおまんこ……グチョグチョにしてぇ。
早く……早くぅ〜…!
(甘えてねだるような声を上げながら、腰を動かしまだ動かない肉棒を貪ろうとする。
その時、ゆっくりだが膣内の肉棒が動き出す。カリが肉襞を抉るたびに快感が生まれ、
全身を襲い始める)
ああっ、あっあっ…いいっ!好き、好きだよ、リョウのチンポ……おまんこにはまって…るぅぅ!
んぁ、ひゃ、もっと…もっと突いてぇ!牝犬の、オマンコ…もっと突いてぇ!
(壁に手をつきながら甘美な嬌声を上げながら相手の腰の動きに合わせて自分も腰を振る)
……へへッ……いいぜぇ……まさかあのキングが……ここまで女を剥きだしに
するとはなぁ……へへ……ああ……たまらんぜぇ……全く……惚れた男に対し
てはここまで牝犬になれるとはなぁ……キング……へへ……よっぽどリョウに
惚れてるんだろうなぁ……まぁ、俺はここまで壊れたお前が見れて満足だけどな……
(男はそうつぶやいて、徐々に腰の抽送を激しくしていった。キングがねだるよう
に動かす腰に合わせて、発情して濡れ光る秘口をズブズブと肉棒でえぐりたてて
彼女の子宮を串刺しにする。すっかり発情したキングの秘裂に怒張が出入りする
たびに、そこから噴きこぼれた蜜がジュブジュブとみだらな淫靡な音をたてる)
ああッ……だめだあッ……も、もう……限界だあッ……くそおッ……キングの
まんこは……締りがよすぎるぜぇッ……締めつけすぎなんだよおッ……こぉの
いやらしい牝犬があッ……何が男嫌いだあっ……へへ……全くジャンも姉貴が
ここまで男好きだとは思いもしねぇだろうぜッ……ふへへッ……
(男は目の下で硬化と弛緩をせわしなく繰り返すキングの尻たぼを、大きな
手の平でパシッ――と引っぱたいた。そして怒張を激しく出し入れさせて、
キングの子宮をこねまわしながら、何度も彼女の白い尻たぶを引っぱたいた。
部屋の中には男とキングの腰がぶつかり合う肉音と、平手が尻たぶを叩く音で
満たされる。キングの白く愛らしい尻たぼはすぐに男の手の痕で真っ赤になっ
た)
……ああ……だめだ……だすぜぇ……キング……お前のおまんこの中でたっぷりと
ザー汁出してやるからなぁ……ああ……当然、中で出してやる……キングはもう
俺のものなんだからなぁ……へへ……今夜から何度もキングの膣の中に出して
やる……キングを孕ませてやるうッ……ああッ……いくうッ……
(男はギリギリとキングの赤く染まった尻たぶを掴み締め、怒張をいっそう
激しく突き立て、亀頭の先を子宮口に押し当てて、彼女の腹の中の一番深い
場所で思い切り白濁を放った)
ひぅあっ、あっ、あああっ、あっあん…そっ、そこ!もっと、いひぃ!
気持ち、いひぃ…好き、好きぃ〜!
(ぐちゅぐちゅと淫靡な音を立て続ける結合部からは淫らな汁が溢れ、床に滴り落ちている。
それほど腰のグラインドは早く、快感を貪るような獣のようにしか見えなかった)
わ、私も…き、来ちゃう…なんか来ちゃう……やだ、イキたくないぃ…んひゃあぁあっ!
でも…でも出して!おまんこに出してぇ! リョウの…リョウの赤ちゃん、産ませてぇ!!
……ひっ、ひぐぅ…イクぅ!ひゃっ、ひゃあああぁぁあっ!
(一際高い嬌声が響くと同時に肌が真っ赤に染まり全身を痙攣させて大きく仰け反る。
子宮口に突きつけられた肉棒からは2回目にも関わらず夥しい量の精液が吐き出される。
膣内に納まらず、結合部の間からも零れ落ちる…)
はあっはあっはあっ……んっ…あああああ………。
(イッたことで全身の筋肉が弛緩し、尿道から黄色い液体がチロチロと本人の意志と関係なく流れ出る。
精液と混じりながら結合部の隙間から次々と零れる…)
……へへ……イッたな……キング……この俺のちんぽで……ふへへ……やはり
俺の言った通りだったなぁ……キングよぉ……へへ……
(男は絶頂の余韻にひたって満足げな声を上げながら、精液を吐き出し力を失った
怒張をキングの秘口から引き抜いた。そして崩れ落ちるキングの体を抱きかかえて、
そっと床に仰向けに横たえた。振り乱れた彼女の髪をそっと指ですいてやり、その
汗まみれの顔をあらわにした)
……へへ……キング……お前……今いい顔してるぜぇ……どんなに男装して
いきがってようが……所詮はまんこのついた牝なんだよぉ……へへ……ちんぽを
突っ込まれたらこうなるしかないのさぁ……へへ……
(男はかがみこんで仰向けになってあえぐキングの唇に自分の唇をそっと
重ねた。舌で唇を舐めまわし、名残惜しげに彼女の舌を吸いたててもてあ
そんでいた。しばらくそうしていたが、やがて唇を離し、キングの耳元へ
口を持っていってささやいた)
……キング……忘れるなよ……今日お前を抱いたのはリョウじゃねえ……この
俺だ……キングのおまんこの奥深くにある精液はリョウのものじゃなく、この
俺のものだということをなぁ……キング……お前のおまんこ……良かったぜぇ……
また次の時が楽しみだなぁ……へへ……
(そして服装を直し、キングを残して足音も高くその部屋を後にした)
【俺の方はこれで締めですね】
はぁっはあっはあっ………。
(意識が飛んでしまったのか壁に縋りついたまま、地面に崩れ落ちてしまう。
が、実際には男に支えられ、床にゆっくりと寝かされる。その時に見た姿も思い人の姿…)
……リョウ、私は、アンタの前では……牝奴隷にでも、なるよ……。
好きな時に、チンポを、まんこにハメていいからぁ……。
(うわ言のように呟くと、唇を重ねられる…それを幸せに思いながらそのまま意識は混沌の中へと落ちていく。
目が覚めたときに絶望に襲われることにも知る由もなく……)
【こっちも締めだね。相手ありがとう】
【正直好みのシチュだったよ。○○と言え、とか強要されたから。それがすごくハマったよ】
【ああ……ということは、キングさんとは趣味が合うってことですね……
俺の方はもう好き勝手にやらせて頂いたので。キングさんとのプレイ、
とっても楽しかったです。またお会いする機会があれば、ぜひ声をかけ
させていただきますね……では、キングさんのレスを見てから落ちますね】
【かもね。何か強要されるのが好きなのかも。】
【もう少しハードなのでもやれたと思うよ。でも今回は楽しめたよ】
【ただ本スレでできなかったのが残念だったけどね】
【また縁があったらお願いするよ。それじゃあおやすみ。お疲れさん】
【ええ、お疲れ様です。ありがとうございました。お言葉は次回の
参考にさせていただきますね。俺も落ちます。それではおやすみなさい】
お相手お願い出来ますか?
639 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 12:38:24 ID:Hfel3lrt
自分も立候補します♪
自分も立候補するであります!
不束者ですが、よろしくご指導ご鞭撻のほどを!
待ってて良かった…
皆さま、こんにちは。
三名の方が相手になってくださるのですね?
こちらこそよろしくお願い致します。
つきましては、皆さまに、レス番号+捨てトリップを付けていただけるとありがたいのですが……
>>638が即レス入れてから諦め掛けてたけど、この流れなら言える!
俺 に も ヤ ラ セ ロ !
よろしくね
この人数でじいやさんの負担にならないか不安だけど
お願いしますデスヨ
645 :
640:2006/06/24(土) 12:47:45 ID:???
ごもっともであります!
自分は断腸の思いで辞退するであります!
それでは皆様方に八幡大菩薩の加護があらんことを!
レス番入れ忘れてました
>>642 645さまが辞退されてしまったようですので……よろしくお願い致します。
番号+捨てトリップをお願いしてもよろしいでしょうか?
>>644 こちらこそよろしくお願い致します。
>>646 よろしくお願い致します。
642さまの準備が整い次第、始めたいと思います。
648 :
642:2006/06/24(土) 12:51:10 ID:???
この流れなら俺も引っ込みがつく!
言 っ て み た だ け だ !
あ、あら…?
では、638さまと639さま、本日はよろしくお願い致します。
こちらこそ。思う存分搾ってやって。
今日はじいやさんのためにたくさん溜めてきたから。
(ズボンの前をパンパンに膨らませて)
とりあえずもうパンパンになって待ってます。
プレイ次第では大量にでそうです。
>>650 では、お言葉通り、たくさん頂くわ…
(椅子に腰掛けて組んでいた脚を解き、右足を638さまのパンパンになってる部分に宛がい、上下に擦り))
>>651 ホントね…
(左手を651さまのパンパンになってる部分に宛がい、掌で擦る)
(開いた自分の足の間に右手を這わせて、オマンコを下着越しになぞる)
さぁ、二人とも、もっと近くに寄りなさい?
そして私にオチンポを晒すの。いいわね?
…はい…たくさん見て下さい…
(パンパンになった肉棒を目の前にさらす)
(期待感で少し我慢汁が出ている)
うん……じいやさん何か大胆だね。
しかも3Pだなんて……エロ過ぎ。わ、色っぽい脚……く、くぅっ!
(足が局部を擦ると声を上げて)
わ、分かったよ。俺我慢出来ないし。今見せるから。
(気圧されながらもベルトを取って下半身を晒す)
(弾かれるように元気よく勃起した怒張が飛び出した)
>>653 フフ…いい子ね…
ほら、オチンポを私に…
(左手に639さまのオチンポを取り、鼻先をオチンポの先端に宛がい、確かめるようにスンスンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)
んん…この匂い好き…男の精の匂い…劣情を掻き立てるのには申し分ないわ……
(鼻を離して、左手の人差し指、中指、薬指の、三本指の腹でカリを摩り)
>>654 私、一対一の純愛も好きだけど、二穴責め、三穴責めされるのも好きなのよね…
(宛がった右足でパンパンになってる部分を擦り上げながら)
えぇ、見せて頂戴……
(638さまがオチンポを晒す過程をしげしげと眺め)
フフ…はちきれちゃいそうね……
ほら、こっちに来て私にオチンポをご馳走なさい?
(上唇を舌で舐めて)
…んっ…く…
気持ち…いい…
(手が触れる度、肉棒がビクンッビクンッとはねる)
臭い嗅いでる姿、凄いいやらしいよ。
凄い興奮する。
(言いながら腰を突き出す)
そ……なんだ?
(股間への断続的な刺激に吐息を荒げながら)
脱いでる所を見られるのって恥ずかしいな……。
(じいやさんの視線に晒され、ひくひくと震える怒張)
うん。足で擦られて、こうして見られてるうちに……
もっと大きくなっちゃったよ。
ごくっ……ああ、いいよ……いっぱいご馳走してあげる。
は、早く……。
(唇を舐める仕草に興奮して、先端には先走りを滲ませ出す)
>>656 待ちきれないのね…いいわ。
私もだから……
ん、あむ……ん……ン…ン…ン…ン…ン…ン……いい味だわ……あむ……
(舌を639さまのオチンポに絡ませて、口唇を被せて、そのまま竿の半ばまで下ろす)
(639さまの顔を一瞬見上げて、頭を後ろに引き、前に進ませ、鈴口周辺とカリの間を往復させる)
ん、ん、ん…ちゅぽ、ちゅぽ……
(頭ゆっくりと前後させて、舌腹を裏筋に宛がって擦っていく)
>>657 (639さまのオチンポから口を離して、また左手の三本指の腹でカリを摩り)
恥ずかしがらなくていいじゃない…私だって、オチンポしゃぶりながらオマンコ摩ってるんだからおあいこよ?
ほら、こっちに……
(歩み寄る638さまを急かすように、オマンコを摩って濡れた手でカモンと手招きし)
フフ……あなたのもおいしそう……
ん、あむ……レロ…レロ…レロ…
(638さまのオチンポを舌で絡み取り、亀頭を舌の裏で擦って唾液を塗していく)
ふも……ちゅぼ…ちゅぼ…ちゅぼ……
(口唇を窄めて頭をゆっくりと前後させて、638さまを見上げて反応をうかがう)
(手招きしていた手を足の間に戻して、オマンコをまた下着越しに摩りはじめる)
凄い…
我慢汁がとまんない
(思わずチンポを頬に押し付ける)
我慢できなくてオナニーしてるんだね。
Hな音が聞こえるよ…
(乳房に手を延ばし乳首を軽くつまみながら、転がすように弄る)
うん分かった。は、早く……お願い……。
(じいやさんに近づき、目の前にペニスを押し付けるように)
あ、あ、あ……。
涎ヌルヌルしてチンポ蕩けそう……ぅ。
(じんわりと押し寄せてくる性感に、ぎゅっと腰に力を込め)
唇がカリに触るのが、すごくいやらしくて、き、気持ちいいよ……。
はぁ、はぁ、じいやさん本当にオチンポ好きなんだね。
俺のオチンポと
>>639のオチンポどっちが美味しい?
(じいやさんの髪をさわさわと撫でながら)
>>659 つぷ…
そうよ 私 オチンポが好きな 淫乱な 女なの レロ レロ
(638さまのオチンポから口を離して、舌先で先端をペロ、ペロ、と舐めながら)
(左手で639さまのオチンポを頬に宛がわせて、扱き続ける
んむ……
(また638さまのオチンポを咥えこんで)
>>660 にふぉんおおふぃんふぉあえにふぃひゃら……あふぁんあんふぁえひまふぇんお……
(オチンポを咥え込みながら返事をし、舌をオチンポのあちこちに絡ませていく)
ンン…ん…ん…ん…ッ
(オチンポをまたリズムをつけてしゃぶっていく)
んはぁ…
(舌を裏筋に宛がったまま口を開けて)
あなたも…おっふぁいも…さわるよ?
(喋るたびにオチンポが上の歯にこつこつと当たる)
ンン……ちゅぼ…ちゅぼ…ちゅぼ…
本当に美味しそうにチンポ食べるね…
(乳首を強弱をつけながら弄る)
二本もくわえて嬉しいの…?
(たまにつねる様に乳首を強くつまむ)
しゃぶったままで喋るのってすごいいやらしいね。苦しそうな息が当たって。
何て言ってるんだか分かんないよ、じいやさん……?
(意地悪するように、くっと腰を突き出すようにして)
うぅ、うっ……すごいよ、舌が絡んで。
いやらしいクチマンコだね。
く……うん、遠慮なく触らせてもらうよ。
ああ、いいおっぱいだね。乳首をこんなに硬くさせて……。
(かすかに歯の当たる感覚に少し顔をしかめて)
(ぽよぽよと柔らかい感触を楽しみながら、偶に触れる硬い突起を擦り)
>>662 つぷ…
(638さまのオチンポぁら口を離して)
えぇ、嬉しくて仕方ないわ…
んぅ…
(乳頭がつねられ、ビクッとなり)
あなたは…オチンポ咥えられて嬉しくないの?
(オマンコをなぞっていた手を左手に変えて、639さまのオチンポを咥え込む)
(代わりに右手の三本指の腹で638さまのカリを摩り)
おむ……ン…ちゅぼ、ちゅぼ、ちゅぼ、ちゅぼ…
(カリに口唇を引っ掛けてギュッと引っ張り、頭を少し早めに前後させていく)
>>663 んぐ…んん…
(腰が突き出されて、オチンポが奥に辺り)
ンンン…………つぷ
(口唇をヌロオォォとゆっくり引いて638さまのオチンポから口を離して、右手の三本指の腹でカリを摩り)
(そして、639さまのオチンポを咥え込む)
んん…ン……
(胸をやわやわと揉まれ、乳頭が擦られて感じて)
喉奥苦しかった?ごめんよ。
お、俺のべとべとチンポがじいやさんの白い指先で擦られて……。
ああ、いやらしいよ……俺、もっと濡れちゃうよ、じいやさん。
(その言葉通りに先走り汁がじいやさんの指先を濡らし)
(敏感なカリを擦られた亀頭は余計に膨張し、そしてぬめりを増していく)
じ、じいやさん……そろそろイキそう……。
何処に欲しい?じいやさんの好きなところにあげるよ……
(昂ぶってきたのか、自然と手に力が篭り)
(感じる乳首を指間で強めに挟みながら、きゅうきゅうと乳房を揉みしだく)
>>665 いいえ、らいいようれひやよ…
ン…ン…ン…ン…ン…ン…ン…ちゅる…ちゅ、ちゅ、ちゅ……
(639さまのオチンポを咥え込みながら、大丈夫でしたと返事をし)
つぷ…
(638のイキそうという言葉を聞いて639さまのオチンポから口を離して)
では、顔に下さい……レロレロレロ…
(射精を促すように舌先で鈴口を刺激していく)
ン…
(胸が揉みしだかれて切なそうな声を上げ)
いいよ……熱いの掛けてあげる。いっぱい掛けてあげる……!
じいやさん、じいやさん!アッ、アッ……アーッ……!
(胸を揉む手にぐっと力が篭り精を噴き出す。じいやさんの舌を搾り立て白濁が汚した)
ああ……じ、じいやさんの顔が、俺の汚いザーメンで……!
(自分で陰茎を扱いて、じいやさんの端整な顔立ちにびゅびゅと白濁を振り掛け)
(熱くなった頬にぎゅむと亀頭を押し付け、残滓を搾り出し塗りつけ)
はぁはぁ、じいやさん……気持ちよかった。
次はじいやさんも気持ちよくしてあげる。
もう濡れ濡れでしょ?ショーツの上から見ても分かるよ……?
>>667 んんんぅ!
(胸を揉む力に手が入り、思わず絞り出したような声をあげ)
きゃっ…
(638さまが絶頂を迎え、オチンポから大量の精液を噴出する)
(飛珠状に舞う精液が顔のあちこちに掛かり、額を、目元を、頬を、鼻や口元も白く汚していく)
(精液の男のが立ち込め、鼻腔を衝く)
(残滓もオチンポで塗りたくられ、恍惚とした顔で、目元に掛かった精液を手で拭って口元に運んで舐め取り)
んふ……気分がいいわ……
(頬をオチンポに撫でられながら)
フフフ……
そうねぇ…そろそろ、オマンコにオチンポが欲しいわ……
(足を大きく左右に広げてショーツを左横にずらして)
こんなに濡れてるの……
後ろのベッドに移動しましょ?
(一旦ショーツを戻して椅子から立ち上がり、精液に濡れた顔をそのままにベッドに向かう)
じいやさん本当に好きなんだね、男のチンポが……。
(精を顔で受けた淫猥な表情とその台詞に)
(じいやさんの頬に触れたペニスはすぐに硬さを取り戻し、期待に打ち震える)
本当だ、じいやさんのオマンコすごい濡れて。それに、いやらしい形。
その中にチンポ入れたら、さぞかし気持ちいいんだろうね?ああ……。
(ふらふらとじいやさんに誘われるようにベッドへ)
ねぇじいやさん。顔拭かないでそのままでシてもいいかな……?
【639さまはどうされたのでしょうか…?】
>>669 フフ…
若いのね…オチンポがもう硬さを取り戻してるわよ?
(ベッドに移動しながらオチンポの様子を見て)
さて…
(ベッドの上に乗り、四つん這いになって奥まで移動して)
えぇ…もちろんよ。
このまま続けましょう?
(再び脚を開いて、ショーツを左横にずらして、オマンコを晒す)
……来て?
【落ちてしまいましたかネ】
そうかな……じいやさんが、いやらしいせいもあると思うよ?
(再びコチコチになった肉棒をじいやさんに晒し)
(ベッドに飛び乗って、じいやさんを押し倒すようにして圧し掛かる)
よかった。俺、いやらしい匂いがする女の子ってすごく興奮するから。
牡の臭いと牝の臭いが混じった……獣みたいな匂いがね、堪んなくて。
ああ……ダメだ。も、もう我慢出来ないよ!
(ずれたショーツを押し退けて、精臭のまつわり付いた亀頭を膣口に擦りつけ)
行くよ。入れちゃうからね、じいやさん……う、うぅ……ぅ!
(じいやさんのぺたぺたとした頬にスリスリしながら)
(ゆっくりと体重を掛け、肉棒が膣肉に包まれる感触を楽しみながらつぷぷと挿入していく)
>>671 それもそうかもね…フフ…
ンアッ
(圧し掛かれて嬉しそうな声をあげ)
さぁ、中にいらっしゃい?
たくさんオチンポ可愛がってあげるから……
(焦らすようにオマンコの入り口にオチンポを擦り付けるのを見て)
ンン……んふぅ……ンッ!
(頬を摩られながら、徐々にオチンポが中へと入ってきて、中を押し広げられる感覚に表情を緩ませ)
うん、チンポいっぱい可愛がって。
じいやさんの下のお口で、いっぱい味わって……。
(耳元で囁きながら、腰を沈める。ついに根元まで膣内に埋めてしまう)
あー……俺のチンポ根元まで入っちゃったよ。じいやさん。
膣奥にぐにゅぐにゅ刺さってるの分かる?ハァ、ハァ……。
(じいやさんの緩んだ表情を見つめながら、腰をごりごりと回して膣奥を擦る)
(肉棒全体でにゅるにゅると絡みつく肉襞の感触を感じるうち、自分もまただらしのない表情に)
>>673 アァ…ン…
は、入ってるの…分かるわ……
あなたのオチンポが中で動いてるの……
んん゛っ
(オマンコの奥をオチンポでぐりぐりとされて)
ハァ…ハァ…
さぁ、理性を忘れて私の中を突きまわしなさい?
おばかになっちゃうくらいにたくさん射精してしまいなさい?
(638さまの顔を抱え込んで瞳を見つめながら)
ア……ハァ……ッ。
じいやさんの膣内、温かくて、気持ちいい……。
(堪らなそうな表情で腰を回し)
いいの……じいやさん?
じいやさんに、そんな瞳して言われたら、俺……本当に……!
ハァ……ッ、ハァ……ッ!
いい……気持ちイイ……ッ!
(じいやさんの顔を見つめながら、大きめのストロークで腰を前後させ始める)
(張り出したカリが膣肉を抉り、掻き出すように動く)
(あまりの快感に少しずつ理性をなくし始め、腰の動きは徐々に速くなる)
>>675 ン…アァ…んぅ……ンン…
か、可愛い顔で…あえぐのね……
ふぅ…んッ…!
(638さまに中を突かれ、その度に快感が走り)
い、いいわ……とても……
ハァ…はぁん…ッ……な、何?
ひぃ…ん………ハァ…ハァ…
気持ち…いい……
ストレス解消に、セックス……堪らないわ……はぁ…んッ
(オチンポが執拗に中を抉り、徐々に速まる腰の動きに頭がボーっとし始め)
もっと…もっと…オチンポ…きてぇ……たくさんな中に撒ぶち…まけ…て……!
ハァ、ハァ……じ、じいやさんが、気持ちいいから……。
エッチなオマンコでにゅるにゅる締め付けるから、こういう顔になっちゃうんだよ……。
(くちゅくちゅという粘膜が擦れ合う音に興奮が高まり)
(止め処なく吐き出される熱い吐息。緩んだ口の端からは涎が溢れてくる)
じいやさんがいいって言ったんだからね……!
俺……ハァ、ハァ……俺…ッ!
(緩急をつけて律動を繰り返す)
(入り口のところを擦り上げたかと思うと、奥のほうを集中的に擦り)
(貪るように何度も何度もじいやさんに腰をぶつけ)
ああ、ま、またイッちゃうよ……。
膣内に出すからね、じいやさんの膣内に、いっぱい……!
溢れるくらい、ザーメンで……汚して……グ、ア、アァッ、アー……!
(じいやさんの言葉通り、膣奥までズムッと突き上げると)
(一気に気をやって、思い切り欲望を解き放つ)
>>677 わ、私も…オチンポが気持ちいいから…顔が…ハァン!
(頭が白くなり始め、絶頂に向かうことに専念し始め、うまく喋れない)
い、いいわ…その……ン…!
(三浅一深のリズムで腰が動かされ、自らも腰を動かし始める)
(イキたい…早くイッって精液をぶち撒けて欲しい……思考がそれだけで埋まる)
き、来て…!
私の中にたくさん出すのよ……!
溢れてしまってもいいから……!
ひぃああああん!!
(638さまの絶頂と共に自分も絶頂を迎え、射精を奥に受け止めながら遠くへと気をやる)
(徐々に力が抜けていき、やがて638さまの射精が終わると同時に意識が抜け落ちる)
【638さま、長い時間お付き合いいただき、ありがとうございました。】
【痴女を演じられたかどうか自分でも分かりませんが、楽しかったです。】
【また機会があれば、相手になってくださると嬉しいです。】
じいやさん……すご、い……搾られる…!
(精液が噴き出るたび、腰をぐいぐいと腰を押し付け)
(最後まで精を吐き出す)
あぁ……すごい膣内、熱い……溢れて……。
(精液と愛液の混じった熱い粘液の中でゆっくりと萎えていくペニス)
(ずるるっと引き抜くと、大量の粘液がごぽと溢れてシーツを汚した)
【ありがとうございました。こちらこそ楽しかったデスヨ】
【チンポ好きな辺りで痴女でイケるんじゃないでしょうかw】
【また機会がありましたら是非お相手お願いします。それでは】
ん、んんっ・・・
(薄闇の中、小さな呻きを上げ、瞳を開ける)
(ぼんやりとした視界に映る、見覚えないの無い場所。ぼんやりとしたまま、周囲を見渡す)
・・・・・・ここは?
あ、あれ・・・何、これ・・・
(ジャラと重い金属音が鳴る)
(首に巻かれた皮のベルトから太い鎖が伸びている)
(気づけば、冷たい石畳の上、一糸纏わぬ姿で)
きゃっ、ど、どどっ・・な、何、何なっ・・・
(顔を赤らめ、腰を上げ、慌てて両手で剥き出しの乳房を両手で覆う)
【来たばっかりだけど、ちょっと眠くなってしまいましたので、今日はご挨拶だけと言う事で、失礼しますノシ】
>681
またねーノシ
操にも期待
.
ここって、どこまでありなんでしょうか?
希望に応じてじゃないかな?
グロすぎたら駄目だろうけど
>>687>>688 EVAの赤木リツコで誘い受けの痴女をやってみようかなって思ったんですけど、
OKの領域がかなり広めなもので……
>>689 四肢切断とか過度のスカトロとかまでいかなければ、ここでいいんじゃないか?
過度のスカって食うとか塗るとか?
そうだね。
羞恥を煽るために、出させるくらいはいいだろうけど、食うとか塗るはねぇ……
昔居たキャラで、焼印付きの人がいたけど、
それは既に焼印が付いているって設定であってそれ以上
体を傷つけるのは禁止ってキャラだったな。
21:30から相手になって下さる方はいらっしゃいませんでしょうか?
【痴女希望です。】
【いらっしゃらないようなので、立候補を…1時リミットでよければ。
痴女メイドですよね…何も知らないお坊ちゃんを襲っちゃうのと、
ご主人様に夜のご奉仕するのと、どっちがいいですか?】
【立候補しますよ…
遅かったかな?】
>>696 あ、お譲りします。やっぱり体調がすぐれなくて…今回は辞退します。すみません…
>>696 すみません、レスが無かったもので、諦めかけていました…
>>697 お声を掛けてくださり、ありがとうございました。
お身体、お大事に。
>697
【いや、でも…】
>>699 お願いできませんか?ちょっと、本当に無理そうなんで…
またタイミングが悪かったようですわね…
他の場所に移動します。
それでは……
じいやさん、ごめんなさい…体調悪いのに声かけて、人に押し付けて、とんでもないことでした。
反省します…
【いや、なんだかじいやさんが俺とやる気がないように見えて『本当にいいのかな?』
って思っただけで、したかったことはしたかったんですが】
【いや、でも…】
だけじゃそこまで伝わらないだろ
遅れ馳せながら…
もう気にしてませんので、どうかそうちらも気になさらずに。
>705
じ、じいやさんっ。またいつか遊びにきてねノシ
707 :
浅倉かすみ:2006/07/05(水) 18:23:13 ID:???
【この時間は誰も居無いかな? 出典はROZE HIP ZEROです】
痴女か雌奴隷のどちらなのかがわからない限りは何とも言えないんじゃないの?
自分はどちらにしろこれから夕飯だからお相手できないけどorz
709 :
浅倉かすみ:2006/07/05(水) 18:31:07 ID:???
【こんにちは!】
【どっち寄りでも大丈夫ですよ】
【あまり遅くまでは居られ無いので、こんな時間になっちゃいますけど】
710 :
浅倉かすみ:2006/07/05(水) 18:42:47 ID:???
【待機解除します。お邪魔しました】
【さすがに昼間から誰かいたりはしないかしら?】
お腹空いたわ…
(亞里亞さまをレッスン場へ送って帰ってきて)
おはよございます
>>712 おはようございます。
お早いのですね。
本日こちらにいらしたと言うことは……よろしいと言うことでしょうか?
訂正します…
>>713 おはようございます。
お早いのですね。
本日こちらにいらしたと言うことは……よろしいと言うことでしょうか?
ええ、勿論ですよ
ただ……できればシチュスレでという思いはありますが
今日のじいやさんの予定にもよりますね
>>718 私は14:00まで時間が空いてますわ。
希望のシチュエーションはどうでしょう?
>>720 私が責める側になりたい、それだけです。
>>722 構いません。
それでは、僭越ながら、移動致します。
【スレをお返しします。】
では向こうでよろしく願います
age
セリスかえってきてくれー
このスレ、最近誰も使ってない?
そうだね
使ってない。
色々なすれあるからな
なにも考えずに単純なエロやるのには、ちょうど良いスレなんだけどね。
女の子が来ないわけじゃないんだけどね。
なんつーか、
>>731の言うとおり
ポンっとエロしたくなった時になんとなく来るから
昼間平日とか人のこない時間帯だったりして
なかなか相手が見つからないのでは…と思ってみたり
いい感じに話がまとまったみたいだね
↑誤爆ごめ
20分以内に気が付いた人1人に、私の出来るキャラクターで貴方の望むキャラクターで何でもするわよ?
って、絶対誰も来ないだろうけどね♪
そうはいかんざきw
早っ
たまたまなのさ〜w
んでどんなキャラができるの?
>>736 おめでとー…まさか本当に来るとはねぇ…。
じゃあ、リクエストはあるかにゃ?
私は基本的にパソコンソフトの有名な奴や、漫画が詳しいかな?
何個かあけでくれると助かるかしら?
うーん……逆にやってみたいのをいくつか上げてもらった方がいいかな。
その中でいいのがあればお相手するし、なければ他の人にお譲りするし。
>>740 そっかー…私、結構人任せだからやりたいキャラクターとかあんまり無いんだよね〜?
ごめん、やっぱり色々作品言ってくれると助かるかな?
返事も早く無いし…ごめんね、せっかく来てくれたのに。
>>741 >>736じゃないけど横から一言。
相手にキャラを決めてもらうよりも自分からできる作品を言った方が早く決まる。
それに「これでお願いします」「知りません」ってなると双方気まずい。
以上、私の体験談(涙
ありゃま…ではこちらからと言われてもドマイナーな作品しか思い浮かばないorz
いっそのことオリキャラで…というわけにもいかないでしょうに。
今回はなかったことにしますか?
>>742 うーん、作品は色々知ってるから書くのもダルいのよね〜。
>>743 よし!なら(私)がメイドでも何でもシてあげよーか?
それで良かったなら是非是非♪
…だって、直ぐに来てくれて嬉しかったしね。
嫌なら仕方ないし、良いけど…ごめんね?
V.G.のキャラ希望
結局どういう結論に纏まったん?
と関係ない名無しが言ってみる。
いやほら、昔楽しませてもらったスレに、まだ女神様候補生さんがいらっしゃるってのは嬉しいしさ。
>>744 いい人なんですねぇ、あなたは。
雌奴隷として虐めるのがかわいそうになっちゃいましたよw
ん…よくよく考えたら今から始めると最後までいけそうにないですね。
2時間じゃ終わらないでしょうし…ごめんなさいね、ご希望に添えなくて_| ̄|○
>>745 あぅ、優香ちゃんかNEOのキャラしか知りませんねぇ…
>>746 私にも分かりません♪…てのは冗談で、黙って見てなさい!
お姉ーさん怒りますよぉ〜♪
…とか言っちゃいます。(笑)
>>747 あ、謝らないで下さい!なかなか決めれない私が悪いんですしね…
後、私が痴女をする気でした、てへっ♪(笑)
…うー、どーしましょうますたぁ〜?
>>748 工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
僕が虐められるんだったの(汗
何か他に人がいるようなので今夜はここで落ちることにします。
では縁があったらまた会いましょう。おやすみノシ
パソコンゲームって言ってたけど、一般ゲーム、ネトゲ、エロゲー
だとそれぞれどの辺りまで?
>>748 時間も遅いから今夜は撤退しつつ、明日以降に痴女キャラで獲物を物色しに来るというのはどうだろう
ついでに定住してくれると感涙にむせぶ
と無関係な名無しがお姉ーさんに怒られつつ言ってみる。
痴女なお姉さんにお仕置と称して色々されちゃうってのは正直魅力的だw
>>748 けっこう知ってるって言ったのにw
千穂が一番好きだが優香も好きだし、今優香のいないVGスレにも来て欲しい
>>749 …はい♪女の子は、可愛い男の子を虐めたりとかが好きなんですよ?(笑)
そう言って緑が有った試しは有りませんけどね、じゃあお休みなさい!
>>750 えっちなゲームばかりですよ?
友達に進められた大番長ってソフトにハマってしまいました〜
シナリオが良いって言われるソフトが好きです。
>>751 嫌です♪今日は気まぐれですからね、お姉ーさんまた怒りますよぉ?(笑)
後、後、痴女はちょっとイヤかな〜?
えっちなお姉さんにして下さいな♪
>>752 ごめんなさい、格闘ゲームとか出来ないからシナリオだけのNEOをやったんだ…。
スレッド探したりは面倒だからイヤでーす♪
>>753 じゃあスレに来なくていいし、NEO設定でいいから優香を……
>>754 ふむ、私を呼んだか?
やれやれ…君も暇人とでも言うのか、私の相手をしても楽しく有るまい…
むっ、わ、悪い気はしないぞ?//
…こんな感じだっけ?(硬い軍人さん)てイメージしかないや〜
>>755 うるさいなー、私が全てだから良いの♪
お姉さんに逆らうと酷い目に合うよー?(笑)
>>756 えっと…そ、そんなに僕に会いたいのかな?
僕は別に良いんだけど…えっちなのは良く無いと思うんだ…。
ごめん、下手かも〜イメージと違うかにゃ?
レスする度にイタさが滲み出てきてますよw
>>757 おおー!
じゃああと殺ちゃんとかできる?
痛いな、痴呆女の痴女だ
>>758 えへへーありがと、でも出来たからって貴方の物になる訳じゃないけどにゃ〜♪
僕には僕の夢が有るからね、負ける訳には…行かないんだ!(笑)
>>759 そうだね〜、痛いのは君もだよ?
わざわざレス呼んで叩くなら…するぅシて♪
Σって私がしたら良いんじゃん!
>>760 …うむ、出来なくは無いと思うが。
お主は私に何を望んでいるのだ…分からぬが、もうしばらくは戯れ言に付き合わせて貰おう。
って、違うーさっちゃんは持っと可愛いよね?
誰が上手いことを言えと言った。
優香やってくれるなら俺は文句ない
が、眠いので寝る。おやすみ
そういえばNEOって優香は……まあいいか
>>764 だから僕を呼んで来ても君の物じゃないんだけどな、まぁ良いけどさ。
…うんお休み、NEOの僕の事は黙ってて。
V.G.何て知らないよ?(ガタガタブルブル)
さて、と…そして誰も居なくなった…かな?
どうせならセヤダタラにちんこ踏まれたい
無理だと思うな、キャラクターは知ってるけど難しいと思うよ?
さっちゃんとかバトルノートは有る意味楽だからね。
【希望は無道に無茶苦茶にされたいです。当然雌奴隷志望】
【私からは原作を知っている方を希望します。】
【処女設定、調教されて奴隷に堕ちていくようなロールがしてみたいです。】
【上げ忘れてたorz】
リリィさんや、あんたあっちのスレはいいのかね。
ついにきたか・・・これを恐れてたんだよ
なんでヒロインスレだけで満足できないんだ?
向こうとは縁を切りましたので…二度と戻るつもりもありません…
それに、シチュスレに来てはいけないなんてことはないはずですが?
>772
責めるつもりは全くないが、あなたが出すロールの条件は
募集スレ向きだと思いますよ。
>773
【駄目ですか?スレの目的とそうは違わないので書き込んだのですが】
原作知ってないと、っていうのがね。
シチュスレは気楽に、知らなくてもプレイできるのが強みだと思うし。
エロゲスレとか、原作のスレに行けばいいんじゃないかな。
>774
【これは私見ですが、この手のスレでは相手に対して細かい条件をつけない
のが慣例だと思うんですよ。まあ多少はあるでしょうけど。】
【ですので、リリィさんが満足いくロールをしたいのであれば、やはり募集スレで
その条件にぴったり合う相手を気長に探した方が、長い目でみれば良いのではないかと。】
【リリィさんが納得いくロールができるよう、祈ってますよ。ではこれで失礼しますね】
>>775-776 【親切な対応誠に感謝します…】
【分かりました…募集スレで募集してみますね。本当にありがとうございました】
募集してもいいよね?
奴隷希望で相手は劉鳳かNP3228がいいかな〜♪
>>778 少し前の流れぐらい読んだらどうですか?
特定キャラハン希望なら一期一会スレッドにでも行って下さい。
>>779 え?でもキャラハン希望してもいいんじゃなかった?
それだけで拒絶されるとちょっとね〜
>>779 好きなようにさせとけ。ここはもう汚染された
これ以上、他のスレへ被害拡大を促すようなことだけはやめてくれ
タイミング悪かったみたいだからやめとこっと。
じゃ〜ね〜ノシ
シェリス俺としようぜ
『もしできるようならば、キャラハン希望』というのは構わないですが、
他のキャラや名無しでは絶対嫌・・・というのであれば、やはり他のスレを
お勧めしたいところですね・・個人的な意見ですが
お相手募集中スレで呼びかけしてみるとかどうよ。
それで条件に合う相手が見つかったら、こっちに来るとかさ。
出典 神無月の巫女
年齢16
サイズ 93(H) 55 96
性格 お嬢様で優しい。
容姿
http://www.imgup.org/iup240474.jpg その他
グラマラスな身体と優しい性格から
学校では宮様と男子から慕われている。
シチュ
強姦から多人数での奴隷プレイ希望。凍結あり、多数のご主人様希望です。
【よろしくお願いします】
宮様……
多人数は苦手ですがここに一人
>>787 【集まらなければ別にいいのよ。
複数のご主人様がいたら楽しいかな、って思って】
【それとNGは切断とか以外なら
ハードな猥褻行為をしてもらって構わないわ】
他に希望者が居なければ、ってことで
>>789 【ありがとう。今はこれで失礼するわね。】
【改めて待機するわね】
【まだいる…のかな?】
【大勢集めるなら、後日いつ頃これるか表明したほうがいいかも】
【かくいう俺も今日は無理…だしな】
一人目の御主人様に立候補させてもらうぜ ノ
二人目 ノ
人数が集まるようなら、押さえつけたり視姦したりするような格下の役に回りたい。
人数が少ないなら、積極的に犯さないとご要望に添えないかな?と思うが。
卑猥なヤジとかで茶化す役希望
それはいらないだろ
【トリップ忘れてしまって違うけれど】
【複数プレイ希望した私よ。待機するわ】
【多人数じゃなきゃ乗るんだけどなあ】
【とりあえず立候補しようかな。】
【複数プレイならもう少し人が集まってからプレイ始めた方がいいかな。】
【途中から乱入ってのもアレだし】
ageてみたら、どう?
【2人目…か?頑張ってみてもいいかな】
【ありがとう。シチュエーションはどうしましょうか?】
803 :
800:2006/08/05(土) 18:17:39 ID:???
ちょっと、すまん。俺が勘定に入っているなら、誤解させて悪かった。謝るよ。
【時間がないので落ちるなノシ】
804 :
799:2006/08/05(土) 18:18:52 ID:???
【俺と
>>801で2人ってことじゃ?】
【ところで俺は原作をよく知らないので】
【
>>801氏が詳しければ801氏にシチュ作り任せたいんだけど…】
805 :
801:2006/08/05(土) 18:19:25 ID:???
【こっちは勘定に入れてもらってOKだけど、せっかくだし先に出た799さんを優先で>シチュ】
806 :
801:2006/08/05(土) 18:22:25 ID:???
【おお、遠慮合戦……(笑)】
【
>>786からいくと、やっぱり学校絡みでしょうか】
どっかの委員会に囲われてるってのはどうよ
委員長である宮様自ら、活動の際には体を使ったご奉仕で委員達を労うとか
808 :
799:2006/08/05(土) 18:29:21 ID:???
>>807 【奴隷とかご主人様っていうのとは厳密には違ってくるような気も…】
【自分としては燃えるシチュですけどねw】
809 :
801:2006/08/05(土) 18:31:48 ID:???
>>807 【いい意見だ、是非我々のリーダーに……w】
>>808 【その委員会自体が奴隷に陥れるための策略とかどうだろうw】
>>802 【何か当人としての希望などはあります?】
【トリップ、これだったかしら?】
【私は貴方達にまかせますわ。宮様としてするのかしら?】
811 :
799:2006/08/05(土) 18:40:02 ID:???
【高貴な人を犯すっていうのが興奮するシチュですしね。それ希望です】<宮様として
812 :
801:2006/08/05(土) 18:42:08 ID:???
【同意です】>宮様
【では乱入有りの…学園の奉仕する委員会ね】
【誰か導入部分をお願いしたいのだけれど…】
814 :
801:2006/08/05(土) 18:47:48 ID:???
【導入部分ですか……うーん、いけそうですか?w>799】
816 :
799:2006/08/05(土) 18:51:24 ID:???
【導入…じゃあプロローグ風に】
「ここは委員会が使っている部屋」
「普段は雑多な仕事で沢山の人々が出入りするが」
「今日は姫宮と数人の男子生徒がいるだけ」
「これから姫宮から委員会会員への奉仕が始まるのだ…」
【みたいなのでいいですか?(汗】
今日もこの委員会なのね…いくら私が生徒会長だからといってこんな…
姫宮の家の為とはいえ、身体を売るような事をするなんて…
(しぶしぶ歩いている)
一部の生徒しか知らないこの活動。
もし外部に知られたら…くっ!こんな売春じみた行為…
(怒りを露にしてドアを開ける)
ごきげんよう皆さん…
(あくまでもおだやかに挨拶)
【これが奴隷に堕ちるシチュというのはいいわね、大量にして頂戴ね】
【順番は私→799さん→801さんで】
818 :
799:2006/08/05(土) 19:00:50 ID:???
はい、ご苦労様です宮様!
(頭を下げて)
それじゃあ、その…さっそく始めてもいいですか?
(既に勃起したペニス、それをズボンが押さえ込んでいて)
【了解です〜】
819 :
801:2006/08/05(土) 19:04:45 ID:???
ああ、宮様……今日もお美しいです。
(憧れるような表情)
これからあの宮様が……
(ゴクリと唾を飲みながら見守っている)
【了解しました】
>>818 何…貴方達?本当にしょうがないわね…
(集まった男子達を見回し)
この委員会活動を楽しみにしてたみたいじゃない…
いいわよ…好きにしなさい…
(やる気なく男達の集まる中央に腰を下ろして)
>>819 ありがとう…
(あくまでも宮様として微笑む)
821 :
799:2006/08/05(土) 19:15:33 ID:???
そ、それじゃあ…失礼して
(ズボンからペニスを取り出し、姫宮の口に近づけ)
それじゃあ口でお願いしますね。
(そういって少しずつ近づき、そのままだと強引に口の中に入れそうな感じで)
822 :
801:2006/08/05(土) 19:19:38 ID:???
あ……本当にやれるんだ……
(喜びと落胆の入り混じった顔で799のやる事を見ている)
【お二方今日は調子が悪いみたいね、落ちるわ】
824 :
799:2006/08/05(土) 19:24:28 ID:???
【そうですか。お疲れ様、お大事に〜〜】
825 :
801:2006/08/05(土) 19:25:11 ID:???
【すみません、お気に召さなかったみたいで】
下手糞が絡むとこうなるんだなw
もういないとは・・・乗り遅れたか
逃した魚はデカすぎるな。またきてほしいぜ
【こんばんは。待機します】
どなたかと、お待ち合わせですか?
【いいえ、違いますよ】
831 :
829:2006/08/07(月) 19:35:13 ID:???
痴女と牝奴隷、どちらをお望みですか?
【雌奴隷かしら…】
【プレイ内容は任せますわ】
833 :
829:2006/08/07(月) 19:49:27 ID:???
すみません。急に眠気が襲ってきました。ご待機をお続け下さい。
良い夜を!
雌奴隷として扱いたいんだろうけど、圧倒的な威厳に負けるんだろうなぁ。
まぁ、時間をかけてじっくりと堕としていくのも良いんだろうけど。
で、宮様はまだいるのか?
さすがに落ちたでしょ。
宮様、連日の待機、お疲れ様です。
服従する喜びに目覚めた宮様ってのもそそるなぁ
プライドが邪魔しておねだりがなかなかできないとか
…ごきげんよう
>>834 時間をかけてくれると嬉しいわ。
それだけ従順な牝奴隷に仕上がるわよ…
>>835ー836
そうよ、寝不足で学園の仕事をしたり村の為に色々考えたり…家の事も
どうすればみんな幸せになれるのかしらね…
何もかも忘れて楽しい事をしたいって思う時があるわ…
>>837 な、何を馬鹿な事言っているのかしらっ…!?私は絶対に快楽に墜ちたりなんかしない
…是非そそるようなシチュを考えて頂戴ね。どんな事でもするわ。
私の魅力的な部分をふんだんに使って欲しいわね…
ご主人様達の命令には逆らえないのだから…
19時か20時にまたお邪魔するわね
来なかったかな?
でも、おあずけを食らわされるのもまた一興
またの機会をうかがうとしますか
>>839 おくれてごめんなさい。何時まで出来るかわからないけれど…
で、まだいるの?
なんでそんなに偉そうなの
>>842 宮様だから。
あれでこそ宮様。
そして、堕とす楽しみも増すってね。
この時間ではやはり無理だと思うので今日は止めておくわ。
失礼します。
>>844 お疲れ様です。
また今度会えたら……たっぷりとその身体に雌奴隷であることを染み込ませてあげますから。
はぁ…千歌音ちゃん、遅いなぁ…先に帰っちゃお。
(教室で千歌音を待っていたが、トボトボ歩いて帰宅しようとする)
(その時スカートのポケットからメモが落ちる
メモにはこう書かれている)
【名前】来栖川姫子
【年齢】16
【サイズ】88(E) 55 89
【参考】
乙橘学園所属。薄茶色の長い髪と赤のリボンが特徴
この女は清純そうに見えて実は淫乱である。
犬のように人懐っこい性格で。誰かに必要とされる事に喜びを感じ、奉仕を好む。
嫌とは言えない性格なのでどんな猥褻行為も可能。
また、自虐心が強く精液や汚物等で汚される事に喜びを感じている
強姦や多人数での乱交にも嫌悪しながらも淫らな部分を見せる。本人は強姦されたがっている。
巫女という職業から不思議な何かがあるのか身体の発育が盛んである。
学園ではその性格からか性欲に飢えた男子が密かに狙っている。
まだまだ調教しがいがあるので是非衣服の中に包まれた身体を堪能して欲しい
以上
【という訳で雌奴隷希望です…。ご主人様はたくさん欲しいな…】
またねノシ
チンチンおっきしました
男子トイレに呼び出して、用足し終わった後のチンポを掃除させたい
気がむいたらでいいから千歌音で来て欲しい
>>849 え…私のこと見てかな??
やだ…恥ずかしいよ…。おっきいんだぁ…
>>850 それは、その…おしっこがついたのを綺麗にしろって事じゃ…
私は雌奴隷だから…逆らえない…。
>>851 千歌音ちゃんには私のこと内緒ですよ…?
>>852 逆らえないんじゃなくて、逆らいたくないんだろう?
チンポ掃除が姫子は大好きだもんなあ。
いつもいつもトイレで公衆便所してるから、姫子って芳香剤臭いんだよねwwww
>>853 そんな事ない…そんな事ないもん…
…第一知らないよ…そんなお掃除…
>>854 えっ…本当にそうなのかな…?
【待機します】
相手できないから、せめてプレゼント。
つ【アナルバイブ&乳首用ローター】
>>856 はう…これ何かなぁ…?
凄いエッチな感じする…ううう…
(二つの玩具を見ているだけで赤面する)
姫子ちゃんお休み中か
宮様を飼いたい・・・
>>861 朝昼晩と必ずチンポを体のどこかで咥えないと我慢できないような
肉奴隷というところかな。
>>862 ふうん…
(髪をクルクルと弄り)
私男性器になんて興味ないわよ?そんな風にきっとならないわね
肉奴隷なんて馬鹿みたい…
>>863 なにに興味があるってんだ、宮様や。
飼われることに興味があるようだが、飼われるってのは繋がれるってことだぜ?
>>864 繋がれる?よくわからないわね
一日中男性器を咥えるとか飼われるとか私の常識の範囲を超えているわ
第一興味ないわよ男の子自体にね
>>865 レズかい。それはそれは高尚な趣味をお持ちですなあ。
太陽の子がお好みなら二人まとめて奴隷になればいいじゃないか。
ちなみに宮様の常識の範囲とやらを教えてもらおうか。
>>866 違うわよ…興味がないだけ
…姫子は関係ないでしょう?私達二人を奴隷にするだなんてそんな力ない癖に…
常識?意味がわからないわ…
>>867 何をしにきたんだこの宮様は…?
やってみないことにはわからんだろ。蹴り倒して嬲ったろうかこの女は。
おっといけない、つい息が荒くなっちまった。
落ち着いたところで帰るとするかな。
【舞-HiMEの舞衣です】
【痴女系のエッチな舞衣のお相手してくれる方、宜しくね】
【時間は22〜23時ぐらいまでになります】
【今日はこれで落ちます。お邪魔しました】
舞衣ちゃんきてたー…orz
お願い、また来て。名無しとしてるとこ見たいよ。
読み間違えて22時頃に来るのかと思ってた。orz
千歌音こいよ
【誰かおられますか?】
【ノ】
名無しなら。
名無しならおるけど奴隷か痴女やりたいの?
【見てる人って結構いるんですね…】
【スパロボのヴィレッタで痴女やろうかな、なんて考えてるんですけど】
【まだサルファを買ってすらいないんです】
【オリジェネ2まではやった事があるんですけど】
【「オリジェネ仕様」って事とかやっていいんでしょうか、と】
879 :
876:2006/09/05(火) 00:37:02 ID:???
>>878 キャラをきちんと演じられてれば問題ないと思う。
880 :
875:2006/09/05(火) 00:39:18 ID:???
んむ
881 :
877:2006/09/05(火) 00:40:06 ID:???
スマソ、元ネタ知らないので猿ノシ
882 :
878:2006/09/05(火) 00:50:15 ID:???
>>878 【サルファでヴィレッタについて重要なバルマー絡みが決着付けられたらしいので】
【それをスルーするなんていいのかなと思ってましたけど、そういってくださると助かります】
【これからというのは時間的に無理があると思いますので止めときますけど】
【必ずまた来ますので】
【ありがとうございました】
【誰かおられますか?】
はい、いますけど
【おられましたか】
【前に顔出した878なんですけど】
あー、スパロボ知らないや
ごめんね
【いえいえ、知らないのなら仕方ないですよ】
遠慮してたのか不安だったのかわからんけど、
最初からキャラ名で出てきた方が良かったんじゃないのかと。
>>885 かなり時間は経つけれど、ヴィレッタは初登場時のαの時から知ってる。
ロールが拙いかもしれないと言っていたら、いつまでもできないものだし、
自分でよければお相手する。
もちろん、ペースは合わせる。
初登場時の→初登場の
に訂正。
ひょっとして宮様か!?
>>895 大体のアニメやゲームは分かるつもりよ。
その場合だと、カップリングを重視したいところね。
VGの益田千穂はできますか?
>>897 VGは想定の範囲外ね…
悪いけどできないわ。
大抵っていったのに……惜しいな
ネギまキャラは?
>>899 大抵=全てではないのよ。
ネギまは一応やれることはやれるわ。
先に断っておくけど今日と明日は時間がなくてするのは、月曜日以降になると思うわ。
こちらも水曜まで時間がありませんので、かまいませんよ
ほかにして欲しいキャラは……いくつかありますけどできるかどうかって感じですね
ユーリ・ユーニとか、モリガンとか、コスモスとか、ルリルリとか
>>901 時間が変な風に合っていて何よりだわ。
ユーリ、ユーニはできないけれど、モリガンとコスモスはできるわよ。
ルリルリもできないわね。
モリガンだと、リリス辺りがいいわね。
>>902 じゃあもう少し聞いてみようw
サクラ大戦のレニやメル、グリシーヌ、天地無用の魎呼、スクランの高野晶、
セーラームーンの天王はるか、なんかは?
>>903 wとかは多用されるのは嫌いだから、それだけは覚えておいてほしいわ。
その追加の中だと、高野晶だけね。高野よりは周防の方がやりやすいわね。
wは無しですね、はい。
みこちんおっぱいですか。
他にできそうなものは?
あと、希望とNGもお願いします
>>905 他には…大暮作品とかができるわ。
希望といえば違うけど、要望のようなものが芽生えてきたんだけど…
さっきのスクランで、百合もいいかしらとね。
NGは、特に無いわ。
大昏ですか
大暮は……何が良いだろ
あー、レズはこっちが無理ですよw
あとはバレッタ、レイレイ、とかだね
けっこうきついかもよ?
最低でも飲尿ぐらいはあるかも?
>>907 有名なところだと二作品しかないわね。
そのどちらかよ。
分かったわ。
レイレイは設定よく知らないけど、キャラ構成だけはわかるからできる内には入るのかしら?
それぐらいなら平気でやってみせても…いいわよ。
じゃあ希望は
ネギま:龍宮真名、長瀬楓
ヴァンパイア:モリガン(リリス)、バレッタ、レイレイ
ゼノ:コスモス
スクラン:周防みこと:高野晶
ですね。
……場合によっては乳首に釘刺して、机と貼り付けて
上に乗ってフェラさせるとかありますけど…?いいんでしょうか?
駄目なら是非限度を
>>909 その中から貴方が選ぶという解釈でいいのかしら?
限度は…そうね、血が出なければいいわよ。
はい。今の気持ちはネギまかコスモスか、晶ですねー。
念の為、スカ方面は……?
こちらもきついのはあまり好みませんけど…
小便ぐらいはしますよ
>>911 コスモスだと感情が無い=EPUまでしか知らないわよ。
こちらの時間は11時までだから、あと少しで決めてくれると助かるわね。
小便程度なら大丈夫よ。
コスモスはそれでOKですよ
11時までですね
じゃあ……秒数で決めましょう
次の書き込みが秒数が
1,6=晶
2,7=龍宮
3,8=コスモス
4,9=モリガンorバレッタ(奇数だとモリで)
5,0=楓
で行きましょう
>>913 ちょっと待ってくれるかしら…
ネギまに関しては、クラスの女子全てができるわけではないのよ。
とりあえずそのことだけ先に伝えておくわね。
秒数で何になるのかしらね?
>915
そうなんですか?
誰ができるんですか
晶ですねー
……でもさっきみこちんのほうが言ってた気もしますね(汗
良いんでしょうか?
>>916 最近の流れは見ていないから、初期メンバーね。
高野でも周防でも貴方の好きな方を選ぶといいわ。
いちおう二人とも初期メンバーですけどね
では晶で
あー、でも決まったら決まったで悩むな
>>918 晶…了解したわ。
悩むなら、考えがまとまってからでもいいわよ。
聞くの忘れてたけど、貴方は
>>889なのかしら?
>919
違いますけど…
すいません
うん、いや、ある程度語尾に特徴のあるキャラのほうがやりやすいかなって
……ならもう一度
>>913でルーレットしても良いですか?
今回のレスの秒数で本当に決めますので
>>920 聞いてみただけだから別にどうもしないわ。
ルーレット回していいわよ。
ではこのレスの秒数で決定ということにしておくわね。
コスモスですね
よろしく
ちょうど良い時間になった
トリつけますね
>>922 了解しました。
要望があります。
私は先程カップリングを重視したいと言ったので
そちらにもパーティーメンバーを演じていただきたいところなのですが。
うーん……ジュニアになるのかな?
するとしたら
それじゃあ、時間だし、今日はこの辺で…
そうそう、忘れてた
におい付けしておくね
(ジッパーを降ろして、ペニスを取り出し、コスモスの頭に放尿する)
(ジョロジョロ……)
……ふぅ〜。匂いがついたからね。これを忘れちゃ駄目だよ
>>924 それではJr.で決定ということでよろしいですね。
はい。時間ですのでこれで…
におい付けとはどのような行為ですか?
(放尿されて、匂いを分析して記憶している)
この匂いは記憶しましたが、私は耐水機能にも限度がありますので。
それではまた、以後の予定はそちらからお伝えください。
では水曜夜を目安にして置いてください
決まり次第連絡します
ノシ
>>926 私も変更要請等ありましたら伝言板にレスしますので。
それでは。