聖闘士星矢の瞬たんに(;´Д`)ハァハァする in PINK3

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938名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 20:39:23 ID:???
神よ
追加待ちます
939名無しさん@ピンキー:2007/04/28(土) 21:53:13 ID:???
続きに期待
お待ちしてます〜
940745:2007/04/29(日) 16:45:45 ID:???
NGワード 女体瞬たん 餅乳 星矢×瞬 パイズリ 顔射
長いよ!

春眠暁を覚えず。
穏やかな春の陽射しの中で瞬はソファに身を沈ませ心地良い眠りに包まれていた。最近は
城戸邸に敵の夜襲が度重なって安眠できる日が少ない。暖かな天気の今日に瞬は不眠気味
だった体調を整える為身体を横にしていた。が、突如部屋に闖入してきた何者かが瞬の上
に馬乗りになり耳元で鼓膜が破れそうなほどの声量で叩き起こされた。
「っしゅーーーん!!!!遊びにこぉーぜっ!!!」
「…うぅ…星矢っ!うるさいよ…久しぶりに良く眠れそうだったのにっ」
「悪ぃ悪ぃ、なー、こんな天気良んだしよっ、どっか行こうぜ。」
「…僕パス。最近寝不足だし…じゃおやすみぃ…」
「おぉいっ!寝んなよ!…ったくよ…紫龍も氷河もいつの間にかいねえし…つまんねぇ
よ」
自分の上に乗ったままの星矢を余所に瞬は再び眠ろうとしたが、
「……んンっ!…ふ、」
何か唇に柔らかいものが触れ、規則正しく繰り返していた呼吸が不意に遮られる。
「んぷ…あんんっ…っぷはぁ…星矢っ、な、何するの!」
「何って…ナニ≠オてんだけど」
「っじゃなくて!……あっ、や、やぁんっ!」
いつの間にか星矢にTシャツを脱がされ、露わになった白い柔らかげな程よく丸みを帯び
た乳房を瞬は腕で隠そうとする。だが星矢に力ずくで腕を拡げさせられ、外気にそれを晒
す事となった。
「なぁ…俺、瞬とセックスしたい」
「……っセ…?!!な、何言ってるの!!僕達半分は、血の繋がってる兄弟なんだし…それに
まだ13…」
「…なんだよそれ。お前一輝とはしてたんだろ。俺、お前の部屋でヤってるとこ見たんだ
ぜ。ちゃんと」
…まさか兄さんとのことを見られていたとは。それを言われれば瞬に反駁する権利は無い
に等しかった。
941745:2007/04/29(日) 16:48:07 ID:???
「…瞬のおっぱい、あんま大きくねえけど…すっげ柔らかいな…」
「あっ…ぁん…!星矢ぁ…恥ずかしいよっ…」
「でも、気持ちイんだろ?もっと声だせよ、瞬のやらしいとこ、もっと見たい」
星矢は瞬の上に乗った状態でその形の良い乳房を揉みほぐしていた。瞬の乳房は星矢の手
で掴める程度の大きさだったが、その触感は蕩けそうな程柔らかい。まるでつきたての温
かい餅を弄んでいるかのようである。時折硬く凝った薄桃色の敏感なそこを、きつく弄っ
たり赤子のようにチュウチュウと吸い上げると堪らないように息を荒げて身を反らせた。
「瞬…すっげーエロい顔してる」
「あんっ…あふぅう…星矢っ僕…僕もうっ…」
「イキそうか?…俺もイきてえんだ。瞬…俺、お前のおっぱいでイきたい…」
そう言うと星矢は極限にまで熱り立った自身を瞬の胸の谷間に挟み、瞬の肌をカウパーで
濡らしながら抜き差しを繰り返した。
「あぁっあんんっ!…ぁぁあっ…はうぅっ!」
瞬の乳房は勃起が蹂躙すると共に形を猥雑に変え、その滑らかで蕩けそうな感覚は星矢に
途方もない快楽を与えた。ひょっとしたら、穴に入れるよりも遥かに気持ち良いのかもし
れない。そんな事を考えていると、瞬も乳房を犯されて感じているのだろう、自分の胸を
自ら勃起に擦り合わせ、淫らで美しい表情を見せている。
「ぁあんっ…あっ…ひうぅっ…もう、イくうぅっ…あっぁあああ!!!」
「瞬っ…俺も……うっ!」
瞬がオルガスムスに達したと同時に限界までキていた星矢も瞬の顔に大量の精液をぶちま
ける。ハァハァとしばし二人の荒い息遣いのみが聞こえていた。
「…星矢、どうしたの?」
暫く呼吸を落ち着かせた後、瞬は星矢の何か思い立ったような表情に反応を示した。
「瞬…ちょっと悪い」
星矢は一度も触れず白い布地を身に着けたままの瞬の下半身に目をやり、何故か下着ごと
ズボンを脱がさせ、そこに指を潜らせた。
「…ぁっ…あんっ!せっ、星矢っ!」
「おー…すっげ、胸だけでもちゃんとイけるもんなんだな。ほら、見てみろよ瞬。」
「っ!!………せ、星矢のばかぁっ…!!」
瞬のそこは溢れた半透明の愛液と潮吹きの痕跡で濡れそぼっており、瞬の乱れ様は明らか
だった。
「あっ…やん!……星矢ぁ…さっきイったばかりなのに…そこ…っ舐めちゃやぁ…っ」



微妙なところで終わる


多分女体瞬、不定期で各キャラごとにシリーズ化するかも…(ついでにこれの続きもある
かもしれない)
…………ええ、女体化とかふたなり大好きですホント。

>>936
ハーデス×瞬(*´Д`)ハァハァ
自分以外にもSS書かれる方がいて嬉しいです。
続き期待します。
942名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 00:03:29 ID:???
>>941
神キター!!
自分からパイズリしちゃう瞬たんがえちくて(*´Д`)ハァハァ
自分もおっぱいとふたなりが大好きですノシ
943名無しさん@ピンキー:2007/04/30(月) 01:47:41 ID:???
パイズリ顔射キタキタキタ━━━(゚∀゚)━━━ッ!!!!
パイズリでイッちゃう瞬たんエロ杉だよ(*´Д`)'`ァ'`ァ
瞬たんのやわらかい餅乳いいですなあ…(*´Д`)/lァ/lァ/lァ/lァ
944745:2007/04/30(月) 18:00:16 ID:???
落書き投下です。
ttp://tundere.sytes.net/uploader/src/tuntun0606.jpg
11歳淫乱小学生瞬たん…と言うかうちの瞬は割と淫乱気味。
945名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 03:10:18 ID:???
NGワード 一輝瞬 本番無し・早いよ!
 エリス編オルフェウス戦後のつもり・・・

「大丈夫か、瞬!」
「ぁ…に…兄さん?」
その大きな瞳が自分の姿を捉えたことがわかると一輝は瞬の体を抱き起こした。
「僕より、兄さんは…」
「馬鹿が…」
瞬の言葉は強がりではなく、自分より他人を気に掛ける性格ゆえのことである。が、それと知りつつ
も一輝は眉をひそめてしまった。
「…ごめんなさい」
呆れるくらい素直な反応に、本当に自分と兄弟なのかと思わずにはいられない。性格も容姿も似通っ
たところはなく、弟はそれでよくからかわれ泣かされていたものだった。
「泣くな…」
言うが早いか、一輝は瞬の唇に自らのそれを重ね合わせていた。言い掛けた言葉を飲み込ませるよう
に深く、逃げられないように強く体を引き寄せる。始めは強引さに戸惑っていた瞬も、情熱的に兄の
求めに応じる。
「はぁ…っ…」
柔らかい唇を十分味わい尽くすと、頬へ、そして首筋に舌を這わす。
946名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 03:11:37 ID:???
NGワード 一輝瞬 本番無し・早いよ!
 エリス編オルフェウス戦後のつもり・・・

先程のストリンガー・レクイエムによる傷跡からの出血が首筋の白さを強調し、艶めかしく感じさせ
る。血の味を知りたくて強く舐めあげると、電流が走ったかのように瞬の体が震え、その反応が一輝
の劣情をさらにそそりたてた。
「っ…兄さん…もう…離して…」
一刻も早くアテナを救わねばという聖闘士としての自分と、このまま兄に身を任せてしまいたいと欲
望に忠実な自分が瞬の中でせめぎあう。そんな瞬の気持ちなどお構い無しに一輝はアンドロメダの聖
衣を徐々に取り去っていく。
「俺より先に死ぬのは許さん…」
うなじから耳たぶまで唇を這わせながら一輝はささやき、指先は弟の体を優しく愛撫し続ける。返事
などは必要なかった。瞬が自分のものだけであるという証が束の間でも体に残るだけで構わない。
「に…さ…、僕…っ」
高ぶりが抑えきれなくなったのを見て取ると、一輝は瞬の中心に手を伸ばし荒々しく扱きはじめる。
そして一輝以外喘ぎ声を聞く者はいないというのに、それを恐れるかのように深く口付けて瞬を終焉
へと導く。著しい体力の消のため耗自分を抑える余裕はなかったのか、あっけなくその時は訪れた。
「いい子だ、瞬…さあ、お前は少し休んでいけ…俺は先に行く」
ゆっくりと瞬の体を横たえた一輝の眼差しは兄のものに戻っていた。
「はい…僕も後から必ず行きます。兄さんもどうか僕より先に逝かないで…」
戦いはまだ始まったばかり。2人はまたアテナの聖闘士としての宿命を背負って別々の道を歩き出す。

947名無しさん@ピンキー:2007/05/03(木) 03:14:07 ID:???
お目汚し失礼しまつた

>>936
自分も早く続き読みたい・・・

>>944
やばいやばすぎるけど(*´Д`)ハァハァ
948745:2007/05/04(金) 11:12:23 ID:???
>>945>>946
一輝瞬(*´Д`)ハァハァ
いやむしろ目の保養になりますた

レスありがとうございまつ。
以下妄想垂れ流し
ちったい頃から近所のおぢさんに悪戯され仕込まれて
エロい体にされてしまった瞬たんが兄さん(17)やら幼馴染の氷河(13)やら
周りの男達を誘いまくって幼な娼婦状態に。(基本的に騎乗位がデフォで)
学校で体が疼いて屋上でアナルオナニーしている所を星矢に見られ
興奮して勃ってしまった星矢のモノをフェラしたり嵌めたり・・・・

どうみても犯罪です本当にありがとうございました
949名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 11:39:13 ID:???
>>945-946
一輝瞬キタ━━━(;´Д`)━━━!!
ありがとございます(;´Д`)ハァハァ

>>948
幼娼婦な瞬たんイイ(;´Д`)ハァハァ
950名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 13:41:37 ID:???
馴れ合いイクナイ(・A・)
951名無しさん@ピンキー:2007/05/04(金) 17:25:13 ID:???
書き手さんが増えて嬉しいこの頃
どの作品もwktkしながら読んでます
952745:2007/05/07(月) 06:21:04 ID:???
NGワード 人外生物 オナニー 性器異常肥大 産卵
デカマラ瞬たん…(´・ω・`)
何か色々とごめんなさいな内容です。


暗闇の中気がつくと、何か自分を取り囲む気配を感じた。
(…い、一体何…?)
一寸先程も夜目の利かない深い闇と周りの嫌な視線に晒される事に焦り、身を引こうとし
たが身体全体が金縛りにでもあったかのように身動きが取れない。それどころかピンと張
り詰めた緊張に気圧されるように唇から声を出す事もできなかった。暫くすると向こうか
ら何か動きを始めるのが感じられる。
(……っ痛!!)
突然股間に僅かなチクッとした痛みが何度かに渡って施されていく。その時点で下半身は
裸身に聖衣を身に着けた姿でいる事を悟ったがこの状況を打破する事ができない以上狼狽
してはいけない。股間に感じる痛覚は始めは牡茎のみだったが次第にその下の小さな袋に
まで及び、何もできない自分自身を歯痒く思い唇を噛み締めた。だがそんな中性器に何か
を施した未知の触手が手を引くと、今まで瞬を束縛していた緊張が呆気なく解かれる。こ
れを唯一のチャンスと思い瞬はためらいなく生身の技を繰り出した。
「爆発しろ、星雲よ!!!ネビュラストーム!!!!」
全力で放った必殺技により、暗闇の中周りを覆っていた何らかの気配がことごとく消え
去っていった。身支度を整え、その場を移動しようと歩き始める。
「………っあ、ぅうっ…」
足を進めるごとに股間の中心が過敏に反応を示す。下肢に視線を落とすと既にその中心は
目に見えて主張している。恐らく布で擦れて大きくなり始めたのだろうと考え、何とか早
く落ち着かせようとアンダーウェアを脱ぎ、その上向いたモノを扱き始めた。
「ん……うっ…くぅっ」
事後の倦怠感を苦く思い、普段自慰する習慣のない瞬だったが、今回ばかりは身悶えるよ
うな羞恥と快感が程よく混ざり合い背徳感の甘さに酔い痴れた。
「あ…ぁっ……ぃぃ…っん…」
はぁはぁと息を乱し、その先の射精の瞬間を期待して女のような喘ぎを上げるのにも気に
止めず手淫を激しく行う。
953745:2007/05/07(月) 06:22:11 ID:???
―――――だが、
「ぁ…あはぁっ!…んンっ…どうして…?…イけなぃ…っあぁ…」
射精するどころか、その尖端の窪みからは一滴の滑りすら出て来ない。しかし快楽を糧と
している勃起は大きさはもとより固さを増し、それは止まる事を知らずにいる。
「やっ……な、嘘…うそ…こんな……ありえないよ…っ」
勃起を扱く事に夢中になっていた瞬は、射精できない事により目の前にある自分自身の非
現実的な大きさと太さを持つ、端から見れば真珠を埋め込んだような巨根がそそり立つの
を認めた。その下には、同じくして肥大しきった巨大な陰嚢がぶら下がっており、脚を閉
じても到底隠し切れない状態である。
(ぁあ……もう…こんなじゃ…立っていられない…)
今まで全体重を支えてきた脚がガクガクと震え、遂に膝を折る。瞬の顔の目と鼻の先程に
巨大な亀頭が伸び、その巨根の真珠だと思われたものが内部で激しく蠢き始めた。
「あっ!く…ひうぅ…っんあぁ!!…ふぐぅっ…」
(ぁ…何か…産まれてくる…!?)
ビクン、ビクンと何度か激しく震え、射精できない苦痛と絶えぬ快楽の責めに涎を零し意
識も朦朧としている。このままの状態が延々と続けば発狂しかねない。早く中で蠢く何か
を体の外へ放出し、この地獄の快楽から解放されたいと願った。存外、その願いは叶えら
れた。
「ぁぁ…あ…産まれる……何か…産まれちゃう……っあ…ぁああああん!!!」
尖端の亀頭が驚く程拡張され、中から出てきたのは半透明ゼリー状の生物である。それら
が何十匹もの数で亀頭から産卵していく。
「あうぅ……う…産んでる…僕…気持ち悪いの産んじゃってるのぉ……」
巨根の中で脈打っていた生物が産卵していくうちに、瞬の性器も萎えていき、最終的には
小さく縮み上がった状態になる。あまりの激しい快楽の波に瞬はひとしきり解放感を味わ
うと、その場で気絶した。その後、この件の後遺症で瞬の性器は全く使い物にならなくな
り、やむを得ず去勢する事になるのはまた別の話である。


end.


>>950
馴れ合いのつもりではなかったんだが…そうか。
気をつける。

954名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 09:03:39 ID:???
エログロ(*´Д`)ハァハァ

今思ったが、冥界になんかこう触手地獄みたいなの無いのかな。
束縛されるのが似合う瞬たん。
955名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 22:06:00 ID:???
出産に感じちゃう瞬たんがイイ!!
次回作も楽しみにしてます!
956名無しさん@ピンキー:2007/05/07(月) 23:46:12 ID:???
ttp://702.gamushara.net/bbs/2zigen/html/dare.html コソーリ
つーか、アフロディーテ邪魔w
957名無しさん@ピンキー:2007/05/10(木) 10:09:55 ID:???
hosyu
958名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 13:34:51 ID:???
次スレどうすんの
959名無しさん@ピンキー:2007/05/12(土) 15:02:54 ID:???
立てるけどまだ早いよ
960名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 12:20:59 ID:???
このペースなら970でいいでしょ
961名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 18:03:33 ID:???
いや、990でも、995でもいいな。
962名無しさん@ピンキー:2007/05/13(日) 18:56:23 ID:???
990に1票
963名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 00:37:12 ID:???
980超えるとdat落ちしやすくなるから
980が安全ジャマイカ
964名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 16:40:30 ID:???
じゃあ980で
965名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 19:30:10 ID:???
>>980頼んだ
966745:2007/05/15(火) 18:17:22 ID:???
遅れてスイマセン。
ちょっとSS書く余力がなかったので…orz
落書き投下
ttp://tundere.sytes.net/uploader/src/tuntun0619.jpg
微乳妊婦瞬たんです。ちょっと妊婦ものは自分の中でNGだったのですが
描いてみました。
967名無しさん@ピンキー:2007/05/15(火) 20:36:47 ID:???
妊婦瞬たん!!何が生まれちゃうのだ!!??
うさぎの子か??
968名無しさん@ピンキー:2007/05/16(水) 07:54:32 ID:???
むしろ、おむつ瞬たんが見たい
969名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 02:33:56 ID:???
乳幼児瞬たんが見たい
970名無しさん@ピンキー:2007/05/17(木) 08:29:16 ID:???
>>966
誰の子を孕んだのかなハァハァ
ロリロリな表情とボテ腹のギャップがたまりません(*´д`)
971名無しさん@ピンキー:2007/05/18(金) 08:44:08 ID:???
保守
972745:2007/05/20(日) 21:02:23 ID:???
NGワード 女体瞬たん 星矢×瞬 蜂蜜 バイブ
前回の星瞬SSの続きです。
ちょっとここ最近スランプでした。


「ぁっ…んンぅ…っはう…」
「…な、気持ちいいか?」
瞬に時折声を掛けながら星矢は柔らかな肌に愛撫を施していく。敏感な乳房の頂を飽きも
せず弄り続け、濡れそぼった瞬の女の部分に顔を埋めてその零れ落ちる果汁を舐めとる。
「も、…そこ…汚いから…舐めないで……」
「?汚くねーじゃん。瞬のここ、ヒクヒクしてて可愛いし。」
「っ……か、可愛くなんかな…っあん…!」
必死で反駁しようとした瞬だったが、星矢が再び奉仕に移った為に言葉を途切らせる。
「…ちょっとコレ、使ってみるか。」
「ぇ…?な、何するの…?」
「いいから黙っとけよ。」
何か背後から瓶のような物を取り出し、その硬く閉じられた蓋を星矢は割れない程度に力
を入れて開け、中身のとろりとした琥珀色の液体を火照った瞬の女体に垂らしていく。
「ひゃっ!…冷た…星矢これ…」
「蜂蜜。昨日紫龍が買ってきたばっかの奴」
琥珀色の液体の正体を言いながら星矢は瞬の餅乳に蜂蜜を絡ませ、それに唇を這わせ始め
た。
「ぁぁあっ…あっ…ふぅうっ……や、ぁん…」
「ぬるぬるしてて気持ちいだろ?」
蜂蜜で淫らにデコレーションされた柔らかな乳房を味わいながら果汁を溢れさせたピンク
色の割れ目に指を抜き差しし続ける。時折ビクンっと身体を反らせ反応を示す瞬に興奮
し、星矢はいつしか丸い桃尻の窄まった秘孔に狙いを定めていた。
「瞬は、こっちの穴…使った事あるか?」
「あ…?……う、うん…」
「じゃ、念の為に俺が痛くないようにうーんと柔らかくしてや「あ、でもこっちは氷河が
いっぱいしてくれたから痛くないよ。」



………………………。
星矢と瞬の間にしばし沈黙が流れた。
973745:2007/05/20(日) 21:03:57 ID:???

「………あ、て…事は…」
「あ、あのね…ちょっと前に…兄さんが何も言わずに出てっちゃった時…僕、寂しくてお
酒飲んじゃって…その時氷河が凄く優しくしてくれて、そ……その、そういう事になっ
て、何度目かの時にお尻の方もするようになっちゃったから…」
頬をぽっと染めて事情を説明する瞬に星矢は呆れたような悲しいような複雑な気持ちにな
る。
「………そうか。じゃ、すぐに挿れても大丈夫だよな」
「え?」
瞬が星矢の発言の意味を理解するより早く、星矢は瞬の尻を割って閉ざされた秘孔に隠し
ていたバイブを挿入した。
「ああっ!…せ…星矢、いきなり挿れな…あっ…あふ…ぅんっ」
「ちょっと強いか…?でもこん位なら平気だろ。…そろそろ瞬の可愛いまんこに入れてぇ
し。」
指で瞬の柔らかい女の花弁を押し拡げ、再び隆起した自身をその中心に沈めていった。
「ぁっ、あぁっ!…う…しろにも入ってるのに……こんな…お、おかしくなっちゃぅ
…!」
「う…たまんねぇ……っすっげ締まる!…瞬…動く…ぜ…っ」
「ぁ…あああっ!!…そんな…そんなに抉らないでぇ…っ…も…ぁっ…ぁあ…」
「し…瞬…っ俺…もう出る…!中に…出すぜ…!」
「あ…ぁっ…ぼくも…ぃっちゃう……ああああっっ!」
頭の中が真っ白になり、オルガスムスに達した二人は、身体の力が抜け弛緩して暫く繋
がったままだったが、ふと我に返って萎えた星矢のモノをそこから抜く。すると腟に大量
に出した精液が飲み切れずに瞬の股間を白く汚していた。
「なんか…ちっと悔しいかも」
「え?…どうして…?」
「一輝とか氷河とか…瞬を先取りされちまったみたいで」「…でも、ぼく…胸でイったの
は…星矢が初めてだよ。それに…今日の、気持ち良過ぎて…頭の中真っ白になったのも
…」
「……ん、じゃあ、シようぜっ!」
「えっ?!…ちょ、さっきイったばかりなのに…またするの!?」
「あいつらに負けてたまるかよ!」
「や、僕もう満足したから…ひゃうぅっ?!……せ、星矢のばかぁ!!!」




end.
974名無しさん@ピンキー:2007/05/20(日) 22:36:37 ID:???
GJ!!マジでGJ!!
2人ともかわえぇ(*´Д`)
975名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 01:50:46 ID:???
>>745さんいつもGJ!!
女体瞬たんの餅乳…(*´Д`*)'`ァ'`ァ
976名無しさん@ピンキー:2007/05/21(月) 22:03:24 ID:???
「お前はセックス要員で雇ったんだよ」「断るならクビな」
と言われる設定の瞬たん誰か書いてくれないかね
977名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 06:22:24 ID:???
ちょ、雇うって何の仕事だよw
「断るならクビな」にワロタがそれ☆矢違うー
978名無しさん@ピンキー:2007/05/22(火) 08:20:40 ID:???
星矢瞬いいよ〜いいよ〜
ばっちこい〜(ハート)
979名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 16:05:48 ID:???
>>976
ハードで好きだ。
女代わりの扱いでさ…(*´Д`) ハァハァ
恥辱を耐える瞬。
980名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 22:36:19 ID:???
併せて
瞬たん、30代教師から数百回の性的暴行受ける 1億円の損害賠償を請求
というのもどうかね
981名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 00:14:41 ID:???
スレたてヨロ>>980
979でピタッとスレストしてたよねw
982名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 09:24:03 ID:???
瞬たんがお金を請求するなんていやーんぬ
983名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 01:10:12 ID:???
瞬たんは奉仕の精神を忘れない子
ご奉仕瞬たん・・・(*´Д`)ハァハァ
984名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 12:19:56 ID:???
ちょ、980超えてるじゃねーか!
急いで次スレ立ててくる
ノシ
985名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 12:24:30 ID:???
立ててきたお
折を見て引越しヨロ

聖闘士星矢の瞬たんに(;´Д`)ハァハァする in PINK4
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1180236131/
986745:2007/05/27(日) 15:24:53 ID:???
>>985
スレ立て乙。
今回SSはどちらに投下すればいいんでしょうか。
987名無しさん@ピンキー
こっち使い切ろうよ