聖闘士星矢の瞬たんに(;´Д`)ハァハァする in PINK3
NGワード スレ住人×瞬 4P カウパー液で蒸れ蒸れ
「聖闘士なのに風邪でダウンなんて瞬らしくないですね」
「すみません>149」
「汗でパジャマが湿ってしまっている、着替えなければ」
「自分で着替えることぐらいはできます」
「病人なんだからこれぐらい甘えてください」
「・・・はい」
瞬はしぶしぶ>149の指示に従った。
ボタンを外していくと白くて、きめの細かい肌が露になる。
欲情で下半身に熱が滾る。脱がすときにわざと乳首を指でこすり、
「あっ」
と瞬の非難めいた声を上げさせた。
「風邪は人に伝染させると治るといいます」
「どういう意味ですか?」
「私に風邪を伝染しなさい、そうすれば瞬の病気は治るとかつて老師からお聞きしたことがある」
「老師って誰ですか?それに大切な>149に風邪を伝染すことなんかぼくにはできない」
「私の為すがままに従がってください!」
「でもぼくは・・・待ってください、なんでパンツまで脱がす必要が・・・」
「汗とカウパー液で蒸れ蒸れですよ」
瞬はカーッと顔を紅潮させる。
「期待していたんでしょう?」
「そんなこと・・・ありません」
「こんなに大きくさせて、はしたない」
>149はいやらしくほくそえむと純粋な瞬の瞳に狼狽している様子が窺えた。
>149はパンツを引き下ろすと勃起したペニスをペロリ、一舐め。
「>149だめ!」
「瞬はやめたいのですか?本当に。素直じゃない子にはお預けですよ」
瞬は眼を大きく見開いた後、首をすぐざま横に振る。
「>149やめないでください!」
「よく言えましたね、ご褒美です」
>149は瞬のペニスをパックリ咥える。と同時に瞬のアナルを指で弄くり回し始めた。
「恥ずかしい」
>149は瞬の言葉の上での奇麗事など無視をしてペニスとアナルを同時責めした。
瞬の瞳が熱で濡れている。実に可愛らしい。
「すんのおつんつんおいしい」
「そんなにお尻の穴を弄らないで!出ちゃうっ!!あっー・・・」
瞬は>149の口の中に精液をたくさん放出した。
「ごめんなさい」
「瞬のここはまだ満足していないようですね。」
>149は口に含んだ精液を右手に吐き出すと瞬のアナルに塗りたくった。
>149はファスナーを下ろし、ペニスで瞬のアナルにゆっくりとゆっくりと挿入した。
「そんなに焦らさないでください!」
「瞬、我慢もたまには必要ですよ」
「あっ・・・」
瞬の甘い息が漏れる。
ペニスを動かすと瞬のアナルの出入り口がぎちぎち喰いつく様に締まった。
瞬の中は驚くほど熱かった。そして締め付けてきて実に気持ちがいい。
「>149のおちんちん気持ちいい」
「瞬に偉そうなことを言いましたが、私のほうが我慢もできそうもありません」
恍惚とした瞬の姿態はセックスしている相手に劣情を抱かずにはいさせてくれないらしい。
ピストン運動を何度か繰り返した後、瞬の身体の一番深いところで射精した。
「>149気持ちよかったよ、ありがとう」
「今回は瞬を満足させることができませんでした、完敗です」
「ぼくはさっきイッたからいいよ」
瞬はニコニコ微笑んだ。
「まだ若いんですからまだまだ満足できていないでしょう」
「え?」
「見ているだけでないでそろそろ出てきて瞬の身体を一緒に慰めてさしあげましょう>130>139」
瞬はセックスの現場を複数の人たちに覗かれていたことに気づき羞恥した。
>130「俺は瞬のアナルを試してみたい」
>139「じゃあ、俺は瞬のお口でてゴックンしてもらう」
>149「仕方ない人たちですね、私は瞬のペニスをしゃぶってあげましょう」
「待ってください、ぼくはもう満足しましたから帰ってください。もう休ませてください」
「俺は>149のようなヘタレではない、瞬のアナルでイカせてやる」
>130はそういうと先ほどの性交で柔らかくとき解かれた瞬のアナルに指を二本突き挿した。
「あっ・・・」
「指に吸い付くようだ、気持ちいい」
瞬にバックのポーズをとらせると>139は瞬の鼻を掴んで自分のペニスを咥えさせた。
突然の行為に瞬が悲鳴をあげる。
「>149、精液をアナルの中に出すなよ、後の人のことも考えろ」
「>130、すまない。あまりに気持ちよかったんでつい」
指を引き抜いた>130は怒張したペニスを代わりに瞬のアナルへ挿れた。
>139「瞬はフェラチオが上手だね?誰に教わったんだ?」
ペニスを口いっぱいに頬張っている瞬に答えられるはずもないことを知りつつも質問をする。
>130「瞬のアナルも気持ちいい。俺早漏じゃない筈なんだが・・・持ちそうにない」
>149「私が瞬のペニスを慰めてさしあげましょう」
瞬は性感帯を同時に責められて大きな声を出しそうになったが、喉の奥のほうまでペニスで塞がれて叶わない。
>130「イッちゃう、瞬の身体でイッちゃう!!」
>139「>130、声がでかい、萎えるだろ!俺は瞬の声が聞きたいんだ!瞬声出して!」
瞬「むみめむお」
3人はその後も瞬の身体をローテーションを組んでじっくり堪能した後、瞬と何度も射精した。
その後、風邪を伝染された3人の看病をする瞬は本当の天使のようだったと語り継がれている。