聖闘士星矢の瞬たんに(;´Д`)ハァハァする in PINK3
聖闘士星矢のヒロイン、アンドロメダ瞬たんに萌えるスレッドです
漫画キャラ板では語れない具体的な(;´Д`)ハァハァの内容を思う存分語りませう
ネタ投下の際は一行目にSM、ハード、女体化などと苦手な人がスルーし易い様にキーワードをお願い始末
>>1 新スレお疲れさまでした
瞬たんはぁはぁ(;´Д`)
>1さん乙です。
ここもついに3スレ目か…時が経つのは早い
〉〉1さんありがと〜う♪新スレも瞬たんに思いっきりハァハァするぞ!
乙かれーしょん
瞬たんは永遠のアイドル
>1乙
黄金×瞬ハァハァ
今度はマターリできますように
>>8 みたいな自治厨だか古参者だかが一番ウザイ。
>>11 お前もピンクの瞬スレ荒らしてることに気づかないのか?スルーしろ、馬鹿。
他人を簡単に馬鹿呼ばわりして、ただで済むと思うなよ。
巛彡彡ミミミミミ彡彡
巛巛巛巛巛巛巛彡彡
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|:::::: _ノ' 'ヽ、_ | 今度はマターリできますように
,r-、 -≡= , 、≡=
{ り "" ) ・_・)'""ヽ
iー' ┃トェェェェイ┃ |
人 ┃ ヽニ,ュ∩n∩n
,r'" ゚ 。ヽ. ┗━ |, |, |, |ュ、.h
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../' ´ ` ヽ ゚・。.` ー─ i^|,、|,、|, |、|〈 |ヽ
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..l ヽ / ヽ レ' ,,イ・o。o・゚\|
前スレ埋め終了しますた。瞬たんハァハァ(*´∀`)
>>1乙です。即死防止にコピペ改変を。
あんまり面白くなくてすまそ。
聖闘士の出会い系で知り合った10歳以上年下のアンドロメダ瞬の家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、アーマーというか、
青銅聖闘士の人が着てるような鎧を着させられ、額にナイフで傷を付けられた。向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、瞬が喘ぎ声の中、喋りだした。
「に、にいさん…お、おかえりなさい…、ほ、鳳翼天翔した?ねえ鳳翼天翔した??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
瞬たんは素に戻って、「…返事して」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「に、にいさん、鳳翼天翔した?」
「ああ、鳳凰の翼でギリシャまで飛ばしたよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、だ、だれを、、ハァハァだれを飛ばしたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…アイオリアとか、、、サガがいっぱい飛んだよ」
セリフを聞き、瞬たんはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!シ、シャカは?シャカは、と、飛んだの??」 チンコをしごく
「ああ。俺の小宇宙で爆発したよ。今年一番の大物だ。」
「大物っ!!シャカぁぁ!!にいさんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと一輝との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
コピペ改変って難しいのう紫龍よ
老師、お言葉ではありますが前スレから終わってない老師×瞬の話を終わらせてください
妄想垂れ流し NGワード 瞬×エスメラルダと一輝×瞬×エスメラルダ?
瞬「にいさんには絶対に秘密にしてください」
エスメラルダ「一輝にはこんなこと・・・言えるはずないわ・・・」
二人は何度も口づけを交わす。
瞬「エスメラルダのおっぱいって柔らかい・・・」
エスメラルダ「乳首を甘噛みしないで!そこはダメ!感じちゃう!!」
瞬「エスメラルダって感じやすいんだね」
エスメラルダ「瞬!いじわるなことを言わないで!」
瞬「挿れてって言ってみて」
エスメラルダ「・・・いや、恥ずかしい」
瞬「じゃあぼく、このままやめちゃうよ」
エスメラルダ「瞬、ひどいわ・・・瞬のおちんちん挿れて欲しい・・・」
「よく言えたね!」と少し意地悪そうに微笑むと瞬はエスメラルダの膣の中へ挿入した。
瞬「エスメラルダの中、温かくて柔らかくて気持ちいい・・・」
エスメラルダ「一輝のよりも気持ちいい・・・いけないことだとはわかってるけど感じちゃう・・・」
瞬「にいさんの名前は言わないで!」
エスメラルダ「ごめんなさい・・・私達・・・イケないことしてるわね」
身体を合体させてハァハァしていると
突如部屋のドアが開いた。人影は逆光ではっきりしないものの
もっとも恐れていた人物、一輝であった。
一輝「瞬、エスメラルダ、何をしているんだ!?」
一輝は目の前で起きている惨状を理解できないでいるかのように呆然と立ち尽くした。
瞬「にいさん!ごめんなさいっ!ぼくがエスメラルダを誘惑したんです!」
エスメラルダ「一輝!私が全部悪いの!」
庇い合う瞬とエスメラルダの姿に業を煮やし、怒りに任せるまま一つになっている瞬とエスメラルダの元へと走り寄った。
一輝は手荒く尻を割ると怒張したペニスを乱暴にアナルに挿れた。
瞬「痛いっ!にいさん、ごめんなさいっ!」
エスメラルダ「一輝っ!瞬にひどいことをしないでっ!」
一輝「構わん!順番に犯す!!まずは瞬、お前からだ!」
瞬・エスメラルダΣ( ̄Д ̄;)がーんっ!
>>19 ごめん・・・笑わしてもらいました(^◇^)
続きある?
ワロタ
>>19 笑わしてもらいました(^◇^)
続き、ある?
続きはありません。
続きを書いてくださる方がいらしたらお願いします。
新スレにも神がキターっ!!!
>17
よしよし、そう急かすでない紫龍よ。
NGワード 童虎 ちょい言葉責め?
瞬の甘くねだる声を聞いて、童虎がニヤリと笑った。
「瞬…ならば、わしの何処が欲しいか…その口で言うてみい」
え、と瞬の息が詰まる。
「きちんと言えたら、ご褒美をやろうかの」
茶目っ気を含んだ声でそう言いながら、抱き付いてきた瞬の腰に手を回し、指で促すように唇をなぞる。
「あ、あの…えっと…」
瞬の顔の赤みが増し、このまま放って置けばぷしゅーと音を立ててしまいそうだった。
「ど…童虎…の…」
「わしの、何じゃ?」
ほれほれと巨根を押し付ける。
「……〜っ!」
瞬が声にならない声を発した。
「………童虎の…」
そこまで言うと、瞬の瞳からぽろぽろと涙が零れた。
「泣き落としは効かんぞ」
そういうと、瞬がむっとした顔で童虎を睨む。
「わしをそんじょそこらの男と一緒にするでない」
笑い声を上げ、童虎は両手で瞬の頬を包む。
「ほれ、その可愛い口で言うてみい」
あくまで楽しげに、軽口を叩くように。
うーっと瞬は童虎を睨んでいたが、とうとう観念したかのように俯く。
「…童虎の…」
「うんうん」
「……おっきくて堅くて…」
「ほうほう」
「僕なんか簡単に孕ませられそうな……うぅ、…ぺ、ニスを…」
「ほれほれ最後の仕上げじゃ」
「……僕のいやらしいお尻の穴に童虎のペニスを下さいっっ!!」
耳元に、思い切った大声で叫ぶと童虎の体が仰け反った。
「…年寄りを脅かすもんじゃないぞ、瞬よ」
「…ごめんなさい」
「しかし…まあサービス過剰な気もするが…ちゃんと言えたの、瞬。ご褒美じゃ」
二節棍でほぐされた瞬の中に、童虎の巨根が一気に押し入った。
「!!っ、は、あああぁ…!」
予想を超える質量に、瞬の深い吐息が漏れる。
「ふっ……やはりきついのう。瞬、おぬしは平気か…」
「だい、じょぶ…です…はぁ、う…」
はぁはぁと息を短く継ぎながら、瞬が答える。
「…動くぞ、瞬」
こくこくと瞬が頷いた。
とりあえずここまでじゃ
キターっ!おっきい童虎マンセー♪
>25
モエス
じっちょんありがとう、続きwktkして待ってるお
りんかけってヒロイン姉ちゃん?
流石は老師
無駄にじいさんの皮かぶってたんじゃないんだね
そこいらの黄金のいじめとはひと味ちがう
黄金のいじめとかいうな
人聞きが悪い
これも愛、あれも愛、たぶん愛、きっと愛
愛の成績表つけるとしたら
余裕で大丈夫な愛:リア瞬、バラン瞬、童虎瞬
もう少し頑張りましょう:氷河瞬、一輝瞬
一般的な愛を学びましょう:シャカ瞬
通報しますた:ムウ瞬、アフロ瞬
こんな感じだろうか
サガとかシュラとかカノンとかはまだよく分からないので割愛。このスレでは見れるといいなー
サガとカノンにサンドイッチされる瞬たんハァハァ(;´Д`)
蟹はゴーカン
>>31 双子に同時に下と上の口を責められる瞬たん。
ハゲモエス(;´Д`)
ハァハァしますた。
愛の成績表つけるとしたら
余裕で大丈夫な愛:リア瞬、バラン瞬、童虎瞬
もう少し頑張りましょう:氷河瞬、一輝瞬
一般的な愛を学びましょう:シャカ瞬
通報しますた:ムウ瞬、アフロ瞬、辰巳瞬
28にもなる大人(しかも双子)が、13歳の美少年に夢中って
どんだけ萌えな構図だよ(;´Д`)ハアハア
サガは白黒両方とも変態で、サガから瞬を守るのがカノン
だったりするとテラモエス
ギャグになっちまいそうだが
サガとカノンの兄弟は仲悪そうなイメージがあって(スニオン岬のせいか?)
瞬を掘りながらお互いの考えの違いから喧嘩をはじめそうなんだよな・・・。
サガは変態でカノンはDQNなイメージ。なかなか相容れない。
どうでもいいから瞬を気持ちよくさせてやってくれwww
ここも、相当酷いキモスレだな
最近特にヒドイ
カノンは何気に瞬を大事にしてくれそう!
サガが手ひどく扱ったらカノンが怒って注意しそうだよね。
カノンは原作の「少女のような」発言のせいか、瞬相手には勝手に女の子とのように優しくしてくれそうなイメージがある。
双子瞬で盛り上がってるところ失礼します。>25の続きです。
若童虎が瞬のこと可愛い可愛い言ってたらいいなあと思いながら書いた。
欲望丸出し。反省してない。
NGワード 童虎 巨根
「瞬、おぬしはほんに可愛いのぅ…」
童虎の表情が、野性の獣じみたものになる。
瞬の腰を掴み、激しく揺さ振る。
「やっ…ああぁぁ!!…すごい…おっきいよぉ!」
瞬は叫び喘ぎ、童虎の首にしっかりと腕を絡めた。
「だ、だめ……こわい、こわいよぉ……」
奥を突かれる度、瞬がか細く呟く。
「…何が、こわい?」
童虎が瞬の腰を容赦なく突き上げながらも、優しい声音で問い掛けた。
「……こんなの…はじめて、だから…」
童虎の巨根に中を抉るように擦られ、深すぎる快楽に瞬が戸惑い、涙を流す。
「童虎…こわい…」
「……おぬしはほんに可愛いのぅ…」
先程までは「ペニスを下さい」と言っていた口が、今度は快楽に戸惑いむせび泣く。
若さ故のアンバランスな感情の揺れが、また可愛らしく思えた。
「泣き顔もいいのぉ、瞬…」
涙を唇で拭うと、あやすように軽い口付けを繰り返す。
「んっ…ふぅ…ん、ぅ…」
腰を瞬の体に密着させるように押し付けると、瞬の体が震えた。
「は、あぁっ…そこ…そこは…ぐりぐり、しないでぇ」
「…いや、ではないじゃろう、瞬よ…素直になれ…」
「そん、な……あっ、やっ、あ、ぅああ…も、いく…イっちゃうぅ、童虎ぉ…!」
瞬の白い背中がしなり、童虎のモノをきつく締め付けた。
それと同時に、瞬のペニスから精液が飛び散る。
「くっ…」
絞られるような締め付けに、童虎が眉を寄せる。
程なく、童虎は瞬の中に射精した。
「大丈夫か…瞬」
「僕は大丈夫です…童虎こそ、なんだか疲れてるみたい」
「…久しぶりじゃったからの…」
照れくさそうに頬をぽりぽりと掻く童虎の様子に、瞬がふっと微笑む。
「また…していただけますか?」
厚い胸に頬摺りして、瞬が悪戯っぽそうに笑う。
「おぬしが望めば、遠慮なくさせてもらおう」
逞しい腕に抱き締められ、睦みあい、とろとろと流れる時間を、二人は甘受するのだった。
43 :
42:2006/05/14(日) 22:16:55 ID:???
糸冬了。
エロアヒルの後から色々読んで鍛えたけどまだエロくできねーorz
マジで抜けるようなの書けるように頑張ります。
童虎×瞬は甘甘で萌えた♪確かに「カワイイ」連呼されるのイイねっ♪またよろしくー ハァハァ
童虎×瞬モエス。お疲れ様でした。童虎になって瞬萌えしました。
カノンに女の子扱いされる瞬たんカアイイ♪星矢や氷河だったら怒りそうだけど 童虎・リア・カノン達だったらため息つきながらも受け入れそう…「仕方ないか〜ハァ☆」みたいなー(笑)
>>47 楽しんでいる所を水さすようなこと言いたくは無いんだが
前々から気になってたんだが、喪舞さんの文って特徴がありすぎて
同じ人だって解りやすいな。匿名の意味が無い。
それから、2chで☆や♪使いすぎは少々モニョる
(笑)は特にやめとけ。
ロムだけにしよー いちいちうるさい。
どうでもよくない?
こんなとこで喧嘩すんな。
漏れは頭が蒸れてる子は嫌いだ。
>>42 GJ!!!!
童虎の「おぬしはほんに可愛いのぅ」発言にギガモエス
ことあるごとに瞬に言ってそう(;´Д`)ハアハア
瞬萌えもしたけど同時に童虎萌えもしたよ…!
素敵な作品をありがとう次も待ってるノシ
どうでもいい。 ところでモニュるってどういう意味?よく見かけるけど 未だに意味わからん
ROMだけにしろとか言われる必要なくね?
クールになれ!
>>53 和菓子乙w
でも瞬たんのことを考えると、クールどころか
どんどんテンション上がっちゃうよ・・・!
童虎×瞬でハァハァしすぎて眠れない orz
>48
喪舞さん?モニョる?
腐女子独特だなぁ
きも
腐女子はいーけど 高圧的な物言いがキモス。 気にしないで瞬タンにハァハァしまくれ!
善サガは真面目な顔で超凶悪かつマニアックなプレイを瞬たんに強要してそうだハアハア
子猫みたいに震える瞬たんを部屋の隅まで追い詰め、襲ってほしい
子猫のように部屋隅でガタガタ震える瞬タン。ヤバいカアイイ
陵辱強姦監禁って感じ
サガ瞬
蟹を忘れないで下さい。
皆さん蟹が嫌いですか?
蟹だと瞬と愛し合ってる姿が思い浮かばない
蟹→瞬ガバッと無理やり押し倒す。
「なにするんですか?やめてください!」てなりそう。貧困なイメージを助けてください。
眉タンっぽく書いてよ
デスマスクは性癖が普通なイメージで、エロ妄想がぱっとしない。
以下グロ注意
死姦なら、喜んでやりそうだけど。
意外とイタリア男らしく情熱的なセックスをしてくれるかもしれない。
蟹は血の通ったセクースしそう
普通っぽいかな
蟹は口では物騒なこと言いつつも
行為自体は普通っぽいイメージがある
デスマスクはヘタレと認定されますたw
ヘタレではないな。あくまで普通。
この二人はエロ書きにくいな…
ところでふたなり瞬たんってこのスレ的にはOK?
NGワードで指定すれば投下していいと思うよ。
待ちます。
おっぱいとペニーと穴が二つある瞬たんハァハァ(;´Д`)
ふたなり瞬たんは双子の為にあるように思えるよ
瞬にはペニスはいらないよ派の俺が通りがかり記念に書き込みますよ
ふたなりオケ!瞬たんにペニスはー…いる。
NGワード ふたなり 搾乳 アフロディーテ 本番無しでお送りいたします。
「さてはてアンドロメダ、私の新しい薔薇のお陰で君の体は相当面白いことになっているそうではないか♪早速見せてくれたまえ」
がばっとアフロディーテが瞬の体にのしかかる。
「うわーいきなりですか!? もうちょっと躊躇いましょうよ! 始まってから3行で脱ぐなんて情緒もない!」
ツッコミもむなしく、あれよあれよと瞬は寝台に放り出され、服を脱がされ丸裸にされる。
足で股間を隠し、両腕で胸を隠す瞬に、アフロディーテは優しく優しく微笑みかける。
「股は分かるのだが…何故、胸を隠すのだ?」
「知ってるくせにっ!」
さあ、とアフロディーテはくすくすと笑いながら言う。
のらりくらりとした態度に、瞬の苛立ちが募る。
「あなたのせいで僕の体は…」
「数日経てば戻るようになっている。安心したまえ」
「数日でもこんな目に合うのはごめんですよ!」
手負いの猫のように、毛を逆立て、今にも爪で引っ掻いてきそうな顔で怒る瞬に、アフロディーテはやれやれと肩をすくめる。
「アンドロメダ、いい子だから君の体を見せてくれ」
「いやです!」
「では仕方ない」
アフロディーテは瞬の頭を抱き寄せて、そのまま深く口付けた。
舌を吸い、そのままちゅくちゅくとしゃぶるようにしてやれば、敏感な瞬はすぐに落ちる。
ついでに、歯をなぞったりするのも効果的である。
「ん…う……ん、く…んぅぅ…」
「ふ……ん、ふぅ……」
粘膜同士を触れ合わせる愛撫に、次第に瞬の体から力が抜けていく。
ちゅ、と可愛らしい音を立てて唇を離してやる。
「んぁっ……はあ、はあ…」
瞬の表情はすっかり蕩け、目は潤み、強ばっていた体は桃色を帯びてやわらかくなる。
「ふふ…ここは随分いいものが付いているではないか」
そう言って、アフロディーテは目の前に曝された瞬の胸に触れる。
「…! だめっ、そこはっ」むにゅ。
「!! やあぁっ…!」
「ふふふ…」ぷにぷに。
男の体にはありえない弾力を、アフロディーテは存分に楽しむ。
瞬の胸には、本来女性にしかありえない、たわわに実った乳房が付いていた。アフロディーテの手には少し余る程度の大きさだ。
なだらかな曲線の頂点に、薄いピンク色をした乳首がピンと立っている。
しかし股間に目を遣れば、勃起したペニスがシーツに透明な汁を滲ませていた。
そう、今の瞬は所謂ふたなり――両性具有なのである。
アフロディーテが「とある人物」の頼みで作った、体の構造を変える効果がある薔薇で作ったお茶を飲んだために、瞬はこのような体になってしまったのだった。
「さて…あの方に差し上げるならば、入念に効果を確かめなければな…」
あの方?瞬の頭に疑問符が浮かぶが、それも快楽で打ち消される。
アフロディーテが瞬の乳房を掴み、揉みしだき始めたのだ。
「ふあぁっ!」
(あぁ…すごいよぉ…触られただけで、こんなに気持ちいいなんて…)
アフロディーテの指が乳房に食い込む度に、快楽の波が瞬に押し寄せる。
「ん…あ、あっ、そこはぁ…あうぅ…」
くりくりと乳首をいじられれば、たちまち喘ぎ声が漏れる。
「感度もいいようだな……瞬、少し痛みを感じるかもしれないが、我慢してくれ」
そう言うや否や、アフロディーテは瞬の乳首に口付け、吸い上げた。
「や…っ! だめぇ…そこ、吸っちゃだめですぅ…アフロディーテぇ…」
ちゅうちゅうと音を立てて吸われる内に、瞬は胸に未だ感じたことのない違和感を感じた。……そういえば、この体になってから、胸が妙に張って痛かったような気がする。
「アフロディーテ、離して…くち、離してぇ!!」
悶えながら叫んでも、当然やめてくれる筈がない。
「だめぇ…胸が…おっぱいが熱いよぉ……アフロディーテ…ーっ!」
NGワード ふたなり 搾乳 本番無し アフロディーテ
ぢゅうううぅっ…
瞬の反応に驚きつつも嬉しく思い、乳飲み子になった心地で瞬の乳首を吸う。
すると、口の中に温かい、ほんのりと甘い液体が放たれた。
「ぷはっ」
乳首から口を離すと、先程放たれた液体が口から漏れ、アフロディーテの顎を伝った。
「そっ…それは…!」
瞬の目が丸くなる。
手に垂らしてよく見てみれば、それは。
「…母乳まで出るとは驚きだな」
かあぁっと瞬の顔が真っ赤に染まる。
「なるほど…これはあの方もお喜びになるだろうな…そういうプレイが好きそうだし」
「あ…あの…あの方って…誰ですか?」
「んっふっふっ…後のお楽しみなのだ。さてさて続きに取り掛かろうではないかアンドロメダ」
有無を言わさず、アフロディーテの手が瞬のペニスにシーツ越しに触れる。
「うぁっ!」
「瞬、ここはいつもどおり感じているか?」
「は……はい…」
「よし…では次はココだ」
アフロディーテの手がシーツを剥ぎ取り、瞬のペニスの後ろに隠された部分に触れた。
「そっ、そこはっ」
「…気付いていたか、アンドロメダ? 随分と濡れているようだが…」
指でくちゅくちゅといじられ、瞬の意識が遠退いた。
まさか、それまで付いているとは。
驚く間もなく、アフロディーテの指が瞬の中に入る。
「いっ…いたっ…」
「後ろはさんざん使ってきたくせに…ここに触られたときの君は処女のようだな」
「昨日…付いたんだから…仕方がないでしょうっ」
「ああ、そうだったな…」
そう言っている間に、中を掻き回す指がまた増える。
「ならば、優しくしてあげなければ…な」
「は、あぁあああっ…」
ぐちゅぐちゅと指を出し入れした後、アフロディーテはそれらをそっと引き抜き、一番後ろの、アヌスにあてがった。
「ここは…確かめる必要はあるだろうか……いや、あの方に差し上げるのだ、手抜きは許されまい…」
また呟いて、アフロディーテは瞬を抱え上げた。
「…瞬、ここでイかせてあげよう…いいな?」
瞬はこくこくと頷いて、アフロディーテの首に縋るように抱きつき、イきたい、イきたいですと小さな声でねだった。
「ふ…今までよく我慢したな、アンドロメダ」
指で前立腺を押してやると、ほぼ同時に、瞬のペニスが精液を散らした。
体液で汚れた瞬の体を清め、寝台に寝かせ、アフロディーテは「彼」を待っていた。
「アフロディーテ、例のものは」
そこに表れたのは、双子座の聖闘士――サガだった。
「こちらです」
瞬を見つけたサガが、笑みを浮かべる。
薄いシーツを掛けられた裸体は、体のラインが丸見えだった。
「うまくいったようだな。礼を言うぞ、アフロディーテ。これで愚弟と阿呆らしい諍いをせずに済む」
そう言うとサガは瞬をシーツごと抱え上げ、双魚宮を後にした…。
誰か双子×瞬の3Pで続きおながいします
朝起きたら神がキテター
アフロディーテ×瞬もモエス
準備役だけでは可哀相な役回りな気もしますが。
アフロ瞬はこのスレだと結構多いので
滅多に見れないサガ瞬カノン瞬に期待(*´Д`)ハアハア
神よ…3Pを楽しみにしております!
80 :
72:2006/05/17(水) 15:21:12 ID:???
NGワード ふたなり サガ カノン 3P
カノン視点でお送りいたします。とりあえず最初だけ。
「言っておくが…瞬の処女を貰うのは私だからな」
「ふっ…結局美味しい所を持っていくのはお前か。まあいい。その代わり、後ろは俺がいただくぞ」
「いいだろう。瞬がお前を拒まなければの話だがな」
「お前がそれを言うか、サガよ」
確かに俺は「たまには俺がこいつの中に出したい」とか「女ならば二穴責めが出来るよな、男の夢だよな」とか言わなかった事も無いが…
まさか本当にふたなりにしてしまうなんて思いもしなかった。
何も知らずにベッドで寝息を立てている瞬が気の毒に思え、密かに心の中で謝った。
…まあ俺も、コイツをこの変態兄と一緒に犯そうとしているから、謝罪なんて余計な物でしか無いだろうが。
「んっ…」
女のように長い睫毛が震え、瞬が目覚める。
「…ここ、は…?」
「目が覚めたか、瞬」
「あなた達は…サガとカノン!?」
サガが瞬のいるベッドに腰を掛け、瞬の頬に手を当てる。
「瞬…お前をこのような体にするようアフロディーテに頼んだのは他でもない、私とカノンだ…君をモノのように扱ってすまなかった」
いつの間にか自分も共犯者にされていたが、反論しようにもこの兄に話が通じるとは到底思えず、黙っているしかなかった。
瞬はと言えば…兄を哀れむような目で見ている。性根が優しい奴だという事は知っているが、こんな奴を哀れむ必要はないと思う。
「しかし、これも私たち兄弟が平等にお前を愛するため…それだけは理解してほしい」
「サガ…」
サガが瞬の体を覆っていたシーツを剥がすと、瞬の裸体が曝される。
薄明かりの中でもその肌の白さや肌理の細やかさははっきりと確認出来る。
…あああどけよクソ兄貴、お前が邪魔で瞬の乳が見えんだろうが。つかそこまで瞬に近づく事ないだろう!?
「瞬……」
「本当に…仕方のない人達ですね……カノン、あなたもこっちへ来て…」
兄に抱きつかれ、首筋や鎖骨に口付けられている瞬が、俺に向かって手を差し伸べる。
その手に誘われるまま瞬に近付くと、唇に触れるだけのキスをされた。
「サガ…」
瞬に呼ばれ、顔を上げた兄も同じように口付けられる。
「優しくして、くださいね」
……無理だ。
ネ申キタ―――――――!!!!(;´Д`)ハァハァ
ハァハァ双子瞬ヤバいくらいモエス
両オパーイにかぶり付かれてアアンな瞬たん
張り合うようにチュウチュウ吸いまくる双子
そんなのを想像しちゃうよ仕事中なのに
ハァハァ
>アフロディーテの手には少し余る程度の大きさ
Dカプくらいかなハアハア
色白の瞬たんはちくびピンク!瞬たんのピンクちくび!ハァハァ
サガとカノンのゴツイ手が揉むのを考えると、
E〜Fくらい欲しい。
やわらかいフワフワおっぱいの瞬たん(*´Д`)
88 :
ひりゅう:2006/05/18(木) 06:46:51 ID:???
NG瞬、氷河、十二宮。
【氷の宮殿】
少年は白銀の世界に立っていた。僅かに見える太陽をおおい隠すほどの巨大な氷の壁が、ずっと先まで続いていた。
時折その壁のヒビ割れた隙間から、冷たい風が吹いてくる。
「風が強いですので、甲板にいる方はご注意下さい!」監視台にいる見張り番が、頭上から大きな声を出して、乗客達に注意を促した。
またもや強い風が吹いた。少年はバランスを崩し、倒れかけたが、その体を柔らかな両手が受けとめた。
「氷河、風が強い時は船の外に出ては駄目よ」暖かい手のひらが氷河の頬にやさしくふれる。
「マーマ…」青い瞳が母親の顔を不安そうに見つめた。「どうしたの?」氷河は感じ取っていた。
永久氷壁に囲まれた世界の中で、風の声を聞き、鳥達の歌に耳を傾けている瞬間が彼にとっての唯一の娯楽であった。
だから退屈な船旅にも耐えられた。しかし今日にいたっては、違っていた。
風は騒がしく吹き荒び。鳥達は何かから逃げるように地平線の彼方へと飛んでいった。
「マーマ…恐い」不安が胸をよぎった。子供ながら直感のようなものが働いた。「大丈夫よ。氷河。恐がることは何もないわ。さぁ、おいで」
母親は氷河を抱き締めた。安堵が広がっていく、それはどこまでも柔らかく氷河を包み込んでいく。
永遠に続くかのような安らぎ。氷河はそっと目を閉じ、その優しさに甘えた。
「マーマ…マーマ…」氷河は目を覚ました。長い長い眠りから解放されたのだ。
「俺は?」暗くひんやりとした空気。いくつもの柱が連なって宮殿を支えていた。そうだ…ここは天秤宮だ。
俺は、ジェミニによってここまで飛ばされて、師のカミュに出会った。
俺は師のフリージングコフィンによって決して砕ける事のない永久氷壁に閉じ込められた筈だが?
そこで気が付いた、仰向けになっている自分の上に誰かが覆いかぶさっていた。それは。
「瞬?」そこには氷河と同じセイント、瞬がいた。瞬は全裸だった。暗い宮殿内だったが、瞬の白く華奢な体ははっきりとみてとれた。
気付けば自分も一糸まとわぬ姿だった。どうやら瞬が自分の肉体でずっと暖めてくれていたようだった。
「…んっ。氷河?…よかった。目を覚ましてくれたんだね」氷河の胸元で瞬がゆっくりと目を覚ましそう呟いた。
「お前が助けてくれたのか。瞬」「うん。氷河の体冷えきってたから、最初は小宇宙で暖めてたんだけど、うまくいかなくて。
ごめんね。こんなやり方しかなくって」「いや、別に。みんなはどうしてる?」
もう意識ははっきりしているのだが、瞬は俺の上に未だにいるのだった、邪険にもできず、二人重なったまま俺は今までの経緯を聞き出した。
「そうか…アイオリアがそんな事に、つくづく恐ろしい奴だな、教皇は。ライブラのクロスにそんな力があったとは。」
俺は話を自分なりに整理しながら、状況を把握した。予想よりも悪いかもしれない。
いや、ゴールドセイント相手にここまでこれただけでも奇跡か…
「氷河。時間はどんどんなくなっていく。みんなの所へいこう。」瞬は俺から離れそう言った。
「ほっといてくれ」「え?」「俺は、取り返しのつかない事をしてしまった。師である人に拳を向けた。
そして、ゴールドセイントの圧倒的な力を痛感した。所詮俺達にはどうする事もできない。」
師であるカミュの戦いにおいて、自分の全力の力を込めた拳はまるできかなかった。
勝てるのか?僅かな可能性すら感じえない戦いの連続に強い焦燥感が広がってくる。氷づけにされてしまった俺は心まで冷えきってしまったのか?
「瞬、どうにもならない事は存在する。どうしようもない。マーマの船はもう存在しない。深い海底の底へと消えてしまった。
俺は愛する母親すら守れなかった情けない男だ。今の俺に何ができる。俺はひよっとしたらこのまま永遠に氷の彫刻になっていてもよかったかもしれない。」
パシッ!頬を強い痛みが走った。瞬の平手打ちをくらっていた。瞬がじっと俺を睨みつけてくる。みるみるその目が赤くなってきていた。
「ひどいよ。ひどいよ氷河!確かに僕達じゃゴールドセイントにはかなわないかもしれない。でも、それでも戦わなきゃだめなんだ!
紗織さんをアテナを守るセイントとして、世界を守るために。約束したんだ…絶対にアテナを助けるって…兄さんに…兄さん…に……グスッ」
いっきにまくしたてた瞬はへたりこみ泣き初めてしまった。そうか。一騎がシャカとの戦いで…俺たちにアテナを託して…。
俺はしばらく黙っていた。宮殿内は瞬の嗚咽だけが小さく響いていた。
「すまない、瞬。俺がどうかしてしていた。そうだよな、みんながんばってるもんな」
「グスッ…ひ…ひょうがぁ…分かってくれたんだ。よかった」もちろんだ!と言おうと思ったが俺は瞬の体の異変に気付いた。
雪のように白く艶やかな体には所々にアザや傷があった。「瞬、この傷は?」「えっ?あっ。多分今までの戦いのせいだと思う。でも大丈夫だよ。こんなの」
そう言って瞬は笑顔を見せた。気丈に振る舞っているのではない。
生死を分ける戦いを乗り越えてきた少年は強い戦士へと生まれ変わろうとしていた。
孤児院時代、一人では何もできなかった泣き虫小僧はそこにはもういなかった。
そう思うとなおさら、唯一の瞬の心の弱さが兄の存在である事が何やらもどかしかった。
王道 白鳥鎖キター!えろはあるのか今後期待
王道カプ 白鳥鎖キターッ!えろはあるんだすか?今後の展開に期待
純愛氷瞬(*´Д`)ハアハア
瞬たんの肌で温めてもらった氷河テラウラヤマシス
氷河瞬ハァハァ
「瞬」「何?氷河」俺は瞬を手招きした。両膝立ちで近づいた瞬をゆっくり抱き締めた。
「えっ!?ひょ・ひょうが?」「瞬、辛かったろうな。」「あぁ…ぼ、僕、ごめん、ふ、服着させて!」
慌てた瞬がもぞもぞと俺から離れようとするが、俺は瞬を離さなかった。しばらく全裸でいたから、気にしてなかったのか。
今になって瞬の耳元がかぁっと熱くなってくるのが分かった。
「ひょっ、ひょうがぁ、はずかしぃよぅ、やめてぇ」「瞬、黙って俺の言う事を聞け」「えっ…う、うん。」
瞬はおそるおそる、答えた。俺は瞬を座らせ自分も瞬の目の前に座った。「なに。するの?」上目づかいで瞬が聞いてくる。
「今、痛い所はどこだ?」俺は瞬の体を指差して言った。「えっ。…こ、ここかな?」瞬は自分の右肩を指した。
そこは青黒く腫れていた。ひどい内出血のようだった。「そこだな」俺はその部分に右の手の平を当てた「う…っぅ」瞬が苦しそうに唇を噛み締めた。
触れただけで激痛が走るようだ。こんな体で俺を介抱してくれたのか。
「…snow」氷河の手の平から白い霧があがった。瞬が驚いた顔で氷河を見つめる。
「氷河、これは?」「アイシング、てやつだ、セイントの技は何も相手を傷つけるだけじゃない。」右肩の腫れがみるみる引いていく。
瞬の口から安堵のため息がもれた。「すごいや氷河。まるで体の修復だね」「俺はムウみたいな事できないぜ。完全には治らないさ。戦いが終わったら病院直行だな」
「うん。でも聖矢はちゃんと入院するかな?」「無理だなあいつは、何しろ馬に羽だ。窓からでも飛び降りかねん」「アハハ。ほんとにしそうで恐い」
瞬が笑った。俺も笑った。なんだか随分懐かしい気がした。次に笑える日はいつになるだろうか。
「ありがとう、氷河。もう大丈夫だよ」「瞬。まだだな」俺は手を瞬の秘部へと伸ばした。
「…氷河」十分なリラックス状態の中、瞬も求めているかのような瞳になりつつあった。
「ねぇ、氷河」「なんだ?」「僕達今だけはすべてを忘れられると思う?」
分かってた。この宮殿を出れば、血生臭い戦いが待っている。
それも、生きては帰ってこられそうにない聖戦(ジハード)。俺はいずれカミュと相対するはず。己の命をかけなければ勝てないだろう。
戦いは何を生む。破壊と絶望と苦悶の三重奏。だが、血の一滴が残っているのなら、肉体が動くなら。戦いつづけるしかない。
セイントとして生まれた者達の宿命には逆らえない。だから、今だけは。すべてを忘れよう。
瞬のほほ笑みだけを愛そう。たとえそれが禁じられた行為だとしても。
「瞬」「何?氷河」「氷で作ったモノはいずれ溶けてなくなる。だが、人を思う気持ちは永遠だ。愛する心が形を創る。マーマが俺に教えてくれた言葉だ。」
「氷河…僕の心を救ってほしい」瞬の目から一滴の涙が流れた。
「ああ。」俺はその涙を拭ってそっと唇に運んだ。その後そっと瞬に口付けをした。
「んっ…」苦しく長い戦いの中で水も飲めなかった瞬の舌に冷気を送りこむ。
口内でダイヤモンドのような小さい気泡となった水分が瞬の乾いた喉元を癒していく。
ゴクリと音がした。ゆっくりと右の手で瞬の秘部を撫で、上下に動かした。「あっ…んっ…」声にならない呻き声を瞬は上げた。
氷河は静かに小宇宙を高めた。
薄暗い宮殿に霜が降り始め、それらが少しずつ全体を真っ白に覆っていく。
97 :
72:2006/05/18(木) 10:40:06 ID:???
ふたなり瞬書いてた者です
雑談に貼られて案の定へ(ryとか言われてたんでw鍛えてから出直してきますノシ
純愛氷瞬ハアハア
まあ気にするな
ツボなオナネタだったのに残念w
氷河は瞬の乳房を舌でゆっくりと転がす、「あああっ…」瞬が大きく仰け反った。
氷河が口を離すと、乳房は瑞々しいピンク色へと変わっていた。瞬の体の汚れが消えていく。
少しずつ舌を下腹部へと這わしていく。「んっ…ひょ…ひょうがぁ…冷たい‥でも‥気持ちいい」氷河は小さく反りかえったものを口で含んだ。
「うっ‥あぁぁぁ」ひんやりとした感覚と快楽が同時に瞬を襲った。氷河は舌で先端を転がした、感じ始めた瞬のモノから透明な液が出始めていた。
それを口で乱暴に吸い上げる。「やぁ!だめっ!そんな事、はずかしぃ」ポカポカ氷河の頭を叩く瞬の手を払い退けて、
突起した乳首を指でキュッと摘む。ビクッと反応した体にやや強めの冷気を放った、瞬の傷が、消えていく。
痛みにずっと呪われていた体はいつのまにか、激しくやってくる絶頂への律動と強い羞恥のみに支配されていた。
「はぁはぁ…ひ‥氷河…」「瞬」俺は人差し指を瞬の口に当てた。指を口に含んで瞬は、舐め回し、甘噛みを繰り返す。
愛液で濡れた指を瞬の蕾へ入れていく。「ん…ああぁぁ」ゆっくりと指で瞬の中をかき回す。
瞬の息が荒くなり口から白い吐息が漏れていく。宮殿は完全に白く雪化粧された。
まるで氷河の故郷シベリアのように。氷河は指を抜き、自分を瞬の中へと入れた。「…あっ、あっ…」自分に挿入されたモノを瞬は拒まず受け入れた。
氷河は腰をゆっくり動かしながら、瞬にキスし、首筋をなめ回す、緑の髪がゆらゆらと揺れる。
氷河は腰のスピードを早めた。熱くほてった体はまわりの世界を飲み込むかのように冷気を水へと変えていく。
瞬の体が動くたびに水が飛び散り瞳が強く輝き始める。「あっあっあっ…氷河ぁ…はぁはぁ…僕も…イキたい」「瞬」
氷河は瞬自身を掴み激しく動かす。瞬の手が氷河の背中に回り、強く抱き締めた。
絶頂が近づいていた。「瞬!!」「ああっ!氷河!ひょうがっ!ひょうがぁぁー」獣のように声を荒げて瞬は叫んだ。
次の瞬間、氷河は瞬の中に放出した。
ズサァァァーーー!!冷気が宮殿を突き抜け上空高く舞い上がった。
「はぁはぁはぁ…瞬」氷河は瞬に体を重ねた。「?」ヌルッとした感触がヘソのほうにあった。瞬の蜜だった。
「汚れたな…」「ごめん…」「クロス着るから大丈夫だ」ばつの悪そうな瞬がとても可愛らしかった。氷河は再び唇を合わせた。
ふたなり瞬たんー復活キボン!貼ったヤツだれだお?余計なことすな
>97
気にしないでいいと思う、あそこの住人のいうことは。
氷河瞬モエス。でもアニャルに突っ込まれるんだから少しくらい抵抗したほうがいいと思う。初もの瞬たんの場合。
風に乗って、天秤宮を突き抜けたダイヤモンドダストは空に舞い上がりやがて消えていった。
「フフフ、美しい。あなたの弟子の芸にしては、情緒を感じますね」
雲にすら届きそうな高さにそびえたつ○○宮から一部始終を眺めていた、アフロディーテが、カミュに皮肉ぽく話し掛けた。
「勝手に守護する宮殿を抜け出す事は許されぬ行為だ。」「フッ、彼らがここまでこられるとでも?奇跡はなんども起こりませんよ」
カミュは何も答えなかった。ただ先程の光景をじっと眺め続けていた。「氷河…」弟子としてすべてを伝承したつもりだった。
しかし、氷のような冷徹な戦士には育てられなかった。甘さがあれば、この戦い生き残れない。
無駄に命を落とすくらいなら、この師自らすべてを断ち切るつもりだったが。どうやら、宿命は避けては通れぬようだ。
「楽しみですね。何人ここまでこられるか。」バラをいとおしそうに見つめながらアフロディーテが言った。
「二人」「?」「二人のうちどちらかは貴様と戦うだろう」振り返らずカミュは言った。
「ククク、おもしろい。本当なら歓迎しましょう。」笑いながらアフロディーテは○○宮の中に消えていった。
火時計がまた一つ消えようとしていた。「氷河」カミュは呟いた。あの秘術を使うとは。
カミュはそれ以上何も言わず天秤宮を見つめた。戦う事を否定し。愛するものを救い、心を奪う秘術。
それは謀反を意味していた。
厨婦ヒマなの?
天秤宮は暗やみと静けさが戻っていた。「行くか瞬」「うん。あっ…」よろめいた瞬を氷河が受けとめる。
瞳をじっと見つめて、ニコリと笑った。「大丈夫か瞬?」「うん、なんだか安心したら疲れてきちゃって」
「俺が連れてってやるから少し休め」「うん、ありがとう」目をつぶった瞬を抱いて氷河は天秤宮を後にした。
そとは穏やかだった。青い空と照りつける太陽を見ていると。この戦いすら幻に思えてくる。
分かっている。もう逃げたりはしない。この平穏を永遠のものにする為に俺達は戦うんだ。
瞬の寝息が聞こえてくる。俺は、わずかに見えるカミュの宮殿を見つめ、階段を歩き始めた。一瞬冷たい風が吹いてきたが、氷河は気にしなかった。。
fin。。。瞬大好き。
初もの瞬たんに出逢いたい…こなれた瞬たん多いから
初もの瞬モエス
このスレだとブロンズに輪姦された話と辰巳に犯される7歳瞬の話だけか?抜けてるのもあるかもしれないけど。
ホモとアナルセックスに抵抗もって羞恥心と道徳心もある13歳の瞬で見たい。
オナニーオナニー
107さんの羞恥心&道徳心のある瞬たん… 禿同!こなれた系も悪くないけど 挿入→即よがりじゃなく 子猫のようにプルプル震える瞬たんモエス
一輝は瞬の服を手繰り上げると白い肌に映える薄紅色の乳首を探り当て、歯を当てて力強く吸い上げた。
瞬は兄の乱暴な行為に戸惑うものの受け容れた。
「赤ちゃんみたい」
瞬はクスクス笑った。
「こんな傷痕は6年前は無かったぞ」
一輝は瞬の胸元にある小さな傷跡をあざとく見つけた。
一緒に身体を洗いっこした懐かしくて優しい思い出が甦る。
「いやですか?」
瞬は少し悲しそうに呟く。
「傷は男の勲章だからな」
一輝は微笑むと傷跡を唇でなぞり、舌で舐めあげた。
瞬は甘い息が洩れそうになるのを必死で堪えた。
「瞬・・・愛してる」
一輝の唇は瞬の白くきめの細かい肌に何度も何度も薔薇色のキスマークをつけていった。
陶酔していく頭はふいに甘噛みされた痛みにより、水が差されたように頭が冷静になった。
「にいさん!これ以上はやめてください・・・ぼくたちは兄弟なんです」
「言うな瞬!」
「でも・・・おかしいです・・・兄弟でこんなこと・・・」
「仮にそれが罪だというのならば全ての責任は俺が被ろう。お前はただ兄の不道徳で傲慢な行為に従っただけだ」
「にいさん・・・でも・・・」
瞬は顔を曇らせ、目を伏せた。
「障害は超えるためにある。そうだろう?瞬」
「にいさん・・・」
瞬は瞳を涙で濡らし、一輝の身体に身を委ねた。
「お前と会えない6年間、ずっとお前だけを想っていた。俺が日本に帰ってきたのはお前のためだ」
「ぼくも辛い修行時代、思い出すのはにいさんのことばかりでした」
優しく口づけを交わすと目を合わせて微笑みあった。
失われた6年間の空白を埋めようと二人は身体を重ねた。
一輝は瞬の身体に溺れ、瞬は一輝の繰り出す甘いリズムに身を任せた。
近親相姦のタブーはかえって二人を酔わせるためだけの掟にしか過ぎなかった。
「―悪かった」
目覚めると、一輝がいたはずのベッドの上に走り書きのようなメモが置いてあった。
「・・・・・・なにこれ・・・」
瞬はその意味を最初は理解できなかった。
意味を理解したら涙がとどこおりなく出てきた。
兄の温もりを少しでも感じようとしたものの、ベッドは既に冷え切っていた。
その日から一輝の姿は城戸邸から忽然といなくなった。
瞬の様子が一転して変わったことに星矢と紫龍と氷河は気づいたがあえて気づかぬふりをした。
一輝の逃避に、例の放浪癖のためだけではなく別の要因が絡んでいるであろうことにも。
瞬の姿態に以前には無かった艶っぽさと色気と蔭がときどき見え隠れする。
ベランダで一人物思いに耽る様は痛々しさも覚えた。
「ため息が増えたな」
気まずい雰囲気の漂う中、最初に優しい言葉をかけてくれたのは氷河であった。
氷河は瞬にローズヒップティーを手渡した。
「ありがとう、氷河」
瞬はまだ湯気の立ち上る温かいティーカップを手に取ると口に含んだ。
氷河は瞬の隣りにある椅子に腰掛けると、瞬の機嫌を損なわないように一つ一つ丁寧に言葉を選ぶ。
「瞬、俺達が側にいるから」
「ありがとう、氷河」
「お前のことを大切に思っているから」
「ありがとう、氷河」
「お前の力になりたいんだ!」
「ありがとう、氷河」
返事をしてくれるものの、瞬の視線は虚ろで光を宿してはいなかった。
瞬がこんなに覇気が無くなったのも全て一輝のせいだと、一方的な敵対心と嫉妬心が芽生えた。
「俺のことをもっと頼って欲しい」
「ありがとう、氷河」
瞬に対して仄かに抱いていた恋心は別の衝動を孕む。
やる気のない返事に業を煮やし、氷河は瞬の肩を強く抱き寄せると無理やり口づけをした。
「氷河!!」
瞬の強い抵抗に遭い、氷河は椅子ごと倒された。
涙を湛え、頬を赤らめている姿は、やっと生気を遷したようである。
氷河は心と身体の痛みを堪えて瞬に再び近づいた。
「ぼくはずるい。前から氷河の気持ちに気づいていて、優しさに付けこんで利用してたんだ」
「瞬、言わないでくれ・・・」
「氷河、ごめんなさい、ぼくは・・・」
「謝るな、瞬!すべてをわかっていたつもりだが、それでも俺はお前の側にいたかった」
「氷河・・・」
今度は抵抗されることもなく氷河は瞬を抱きしめることに成功した。
「ぼくが見えているのはにいさんだけだということも知ってる?」
「ああ・・・」
「ぼくが昨日にいさんと身体を重ねたことも知ってる?」
「ああ、知っている」
氷河はうすうすわかってはいたものの、改めて言葉で告白されると心が痛んだ。
「そしてぼくのせいでにいさんがいなくなったことも知ってる?」
「それは違う、お前のせいではない」
語気を荒々しくしながら、氷河の抱きしめる力は強くなる。
「じゃあにいさんはなんでいなくなったの?」
氷河は言葉を詰まらせた。
「ぼくはこんなことになるのなら、にいさんに抱かれるんじゃなかったと思う」
「でもお前は一輝を愛していたんだろう?」
「・・・うん」
「結果論だ。お前が一輝を心から愛していたならばいいじゃないか。後悔先たたず。外の風はまだ冷える。部屋に戻ろう」
「・・・うん」
氷河は手を差し伸ばすと瞬は握り返した。
傍目からは痴話喧嘩のようにもとれる氷河と瞬の様相を部屋の中から星矢と紫龍は無言で見守っていた。
翌朝、大きなバックパックを背負った瞬の姿を廊下で見かけた。
「行くのか?」
氷河は一言だけ問うと、瞬の手首を掴んだ。
「旅立とうと思うんだ、にいさんを探しにね」
氷河の辛そうな視線に瞬も敏感に反応をして物悲しそうな瞳で答えたが、気持ちを切り替えられたのか作り笑顔を見せた。
「気をつけるんだぞ」
「うん、ありがとう」
「瞬・・・愛してる」
「ぼくも氷河のこと多分好きだった」
「一番じゃないんだろ?俺の心の傷はまだ癒えてない。残酷なことを言わないでくれ」
「氷河・・・ぼくは・・・」
「これ以上俺の傷を深くしないでくれ」
瞬の手首を掴む力が自然と強くなる。
痕になって残ればいいと思った。
「ごめんなさい。そして今までありがとう」
「今度一輝を見つけたら二度と手離さないように縄でも括っとけ」
「優しいんだね、氷河」
「俺が優しいのは瞬が相手の時だけだ」
「氷河・・・」
氷河は瞬の腕を寄せると胸に抱き寄せた。力いっぱい抱きしめた。
「本当は力づくででもお前を抱きたかった。俺のことだけを見て欲しかった」
「・・・氷河」
「でもお前の気持ちを考えるとできなかった、お前が大事なんだ」
身体の力が抜けていく。このまま優しい氷河と両思いになれたらどんなに幸せだったろうかと考えた。
「ぼくもう行かなくちゃ」
「瞬!」
氷河は瞬の顎を軽く上げて口づけをした。
最後のキスは少しほろ苦い味がした。
城戸邸を背にする瞬の姿を部屋の窓から氷河は目に焼き付けた。決して忘れることがないように。
やり逃げ兄さんひでええええええええええええええええええ
ホントだやり逃げ兄さん!白鳥フラレたー!でも 中身がオトコマエ瞬たん嫌いじゃないよ。ありがトン
双子のつづき読みたいお!
NGワードを忘れないで下さい('∀`;
>>97 双子瞬カムバーーーック!
いつか続き書いてくれ…待ってるから(つД`)
難民の人たちなんて好き勝手言ってるだけだかた気にしないほうがいいよ、本当に
復活を待ってるから
はつもの瞬タンかいてくれる神は今日は降りてこないのかな?残念…
>>119 気になって初めて行ったんだが、半分くらい理解できんかった orz
ものすごいなあすこは……。
自分も双子×瞬待ってるよーノシ
気持ち悪い。
日本語話せ。
が印象。
難民に作品貼られるのが当たり前になってきたね
向こうも嫌がってるけど荒らしには何を言っても無駄だしね
住人被ってるのにw
同属嫌悪ですね
同属だろうがなんだろうが
あんな言葉使いしてりゃ不気味に思うのは当然
ここではクールぶって難民では方言がお約束
憎みあうのはいやです
そんなの悲しすぎます
ぼくはみんなが仲良く笑いあってる世界であってほしいから戦うのに
そんなことよりエロ投下して
130 :
アンドロ:2006/05/19(金) 01:43:34 ID:???
しばらく来てなかったらいつのまにやら3までいってるの早
>>130 あんた居らん間にずいぶん雰囲気変わったぞい。
女性向け創作の場になった
そー言うこと書くと、超能力者に自演呼ばわりされるぞw
男達が瞬にはぁはぁしている様子をROMるのが好きだった私には
今の流れは納得がいきません!
瞬は女だけのものではないです。男にも平等に愛されるべきです。
昼間の時間に書き込んでるのは主婦かOLだろ
仕事中のレスもあるし
このスレ、もう男残ってないだろ?
初代の1は男だったの?
>134 老師、いや同志だ。
>>134 男でこの状態を楽しんでいる俺みたいなのもいる。
ハアハア吐き出しはいつでも出来るが、職人さん降臨は
貴重だと思ってるからなー。
黄金にやられる瞬にハアハアしてるのは腐女子だけなの?ふたなりでおっぱい付いてる瞬にハアハアしてるのも女?
つか男はどういうSSなら満足するんだよ…
レイスレみたいにこのスレの住人に犯される瞬をみたいのか?
作品貼られるの解ってて投下する神も職人もいないよー
煽り目的なら別だけど
あっちはあっちで瞬VS和田アキ子で萌えさせとけば
いいじゃん
スゴイなそれ、そんなのあるのか!?
瞬が突っ込む方なのか突っ込まれる方なのかだけは気になるな>VS和田アキ子
どのレスで和田アキヲ瞬が見れるの?教えて!SS自分じゃ書けないいから 職人さんは貴重な存在。今の流れが云々〜とかってどうして欲しくてカキコしてんだろ?ワガママ過ぎ。
以前NGワード違反でグロモノ投下した難民が
あほスレでぬかしてた
投下はされてないよん
>142
捨て身で討ち死にしそうですわ、瞬・・・
瞬かわいいよ瞬
それでエロい目にあってたら最高だよ
青銅からも黄金からもセクハラうけまくりのエロカワイイ瞬たん…ハァハァ
瞬×中村ノリ
瞬を責める話があったら輪姦要員の一人でいいので参加させてくれ
NGワード スレ住人×瞬 4P カウパー液で蒸れ蒸れ
「聖闘士なのに風邪でダウンなんて瞬らしくないですね」
「すみません>149」
「汗でパジャマが湿ってしまっている、着替えなければ」
「自分で着替えることぐらいはできます」
「病人なんだからこれぐらい甘えてください」
「・・・はい」
瞬はしぶしぶ>149の指示に従った。
ボタンを外していくと白くて、きめの細かい肌が露になる。
欲情で下半身に熱が滾る。脱がすときにわざと乳首を指でこすり、
「あっ」
と瞬の非難めいた声を上げさせた。
「風邪は人に伝染させると治るといいます」
「どういう意味ですか?」
「私に風邪を伝染しなさい、そうすれば瞬の病気は治るとかつて老師からお聞きしたことがある」
「老師って誰ですか?それに大切な>149に風邪を伝染すことなんかぼくにはできない」
「私の為すがままに従がってください!」
「でもぼくは・・・待ってください、なんでパンツまで脱がす必要が・・・」
「汗とカウパー液で蒸れ蒸れですよ」
瞬はカーッと顔を紅潮させる。
「期待していたんでしょう?」
「そんなこと・・・ありません」
「こんなに大きくさせて、はしたない」
>149はいやらしくほくそえむと純粋な瞬の瞳に狼狽している様子が窺えた。
>149はパンツを引き下ろすと勃起したペニスをペロリ、一舐め。
「>149だめ!」
「瞬はやめたいのですか?本当に。素直じゃない子にはお預けですよ」
瞬は眼を大きく見開いた後、首をすぐざま横に振る。
「>149やめないでください!」
「よく言えましたね、ご褒美です」
>149は瞬のペニスをパックリ咥える。と同時に瞬のアナルを指で弄くり回し始めた。
「恥ずかしい」
>149は瞬の言葉の上での奇麗事など無視をしてペニスとアナルを同時責めした。
瞬の瞳が熱で濡れている。実に可愛らしい。
「すんのおつんつんおいしい」
「そんなにお尻の穴を弄らないで!出ちゃうっ!!あっー・・・」
瞬は>149の口の中に精液をたくさん放出した。
「ごめんなさい」
「瞬のここはまだ満足していないようですね。」
>149は口に含んだ精液を右手に吐き出すと瞬のアナルに塗りたくった。
>149はファスナーを下ろし、ペニスで瞬のアナルにゆっくりとゆっくりと挿入した。
「そんなに焦らさないでください!」
「瞬、我慢もたまには必要ですよ」
「あっ・・・」
瞬の甘い息が漏れる。
ペニスを動かすと瞬のアナルの出入り口がぎちぎち喰いつく様に締まった。
瞬の中は驚くほど熱かった。そして締め付けてきて実に気持ちがいい。
「>149のおちんちん気持ちいい」
「瞬に偉そうなことを言いましたが、私のほうが我慢もできそうもありません」
恍惚とした瞬の姿態はセックスしている相手に劣情を抱かずにはいさせてくれないらしい。
ピストン運動を何度か繰り返した後、瞬の身体の一番深いところで射精した。
「>149気持ちよかったよ、ありがとう」
「今回は瞬を満足させることができませんでした、完敗です」
「ぼくはさっきイッたからいいよ」
瞬はニコニコ微笑んだ。
「まだ若いんですからまだまだ満足できていないでしょう」
「え?」
「見ているだけでないでそろそろ出てきて瞬の身体を一緒に慰めてさしあげましょう>130>139」
瞬はセックスの現場を複数の人たちに覗かれていたことに気づき羞恥した。
>130「俺は瞬のアナルを試してみたい」
>139「じゃあ、俺は瞬のお口でてゴックンしてもらう」
>149「仕方ない人たちですね、私は瞬のペニスをしゃぶってあげましょう」
「待ってください、ぼくはもう満足しましたから帰ってください。もう休ませてください」
「俺は>149のようなヘタレではない、瞬のアナルでイカせてやる」
>130はそういうと先ほどの性交で柔らかくとき解かれた瞬のアナルに指を二本突き挿した。
「あっ・・・」
「指に吸い付くようだ、気持ちいい」
瞬にバックのポーズをとらせると>139は瞬の鼻を掴んで自分のペニスを咥えさせた。
突然の行為に瞬が悲鳴をあげる。
「>149、精液をアナルの中に出すなよ、後の人のことも考えろ」
「>130、すまない。あまりに気持ちよかったんでつい」
指を引き抜いた>130は怒張したペニスを代わりに瞬のアナルへ挿れた。
>139「瞬はフェラチオが上手だね?誰に教わったんだ?」
ペニスを口いっぱいに頬張っている瞬に答えられるはずもないことを知りつつも質問をする。
>130「瞬のアナルも気持ちいい。俺早漏じゃない筈なんだが・・・持ちそうにない」
>149「私が瞬のペニスを慰めてさしあげましょう」
瞬は性感帯を同時に責められて大きな声を出しそうになったが、喉の奥のほうまでペニスで塞がれて叶わない。
>130「イッちゃう、瞬の身体でイッちゃう!!」
>139「>130、声がでかい、萎えるだろ!俺は瞬の声が聞きたいんだ!瞬声出して!」
瞬「むみめむお」
3人はその後も瞬の身体をローテーションを組んでじっくり堪能した後、瞬と何度も射精した。
その後、風邪を伝染された3人の看病をする瞬は本当の天使のようだったと語り継がれている。
153 :
149:2006/05/19(金) 18:54:59 ID:???
こんなに早く瞬とHできると思わなかった
ありがとうwwwwwwwwwwwwwwww
喉の奥までチンコ突っ込まれてる瞬たんかわええwwwwギガモエス
さて俺はふたなり瞬たんにパイズリしてもらってくるお
瞬たんとHウラヤマシス!
しゅんのちんことちくびいじくりまわしたい
自分は瞬たんのピンクのちくびをレロレロしたいお!ハァハァ
なんかキテター( ゚∀゚ )wwwwキモスモエスwwwwwwwwwwwwwwwww
瞬たんのあえぎ声カワイイんだろぉなぁ〜 ハァハァ。
顔射されてキョトンな瞬たん
精液を飲みきれないで口からこぼしちゃう瞬たん
精液の匂いと味にむせちゃって涙目な瞬たん
飲みきれなくて「ごめんなさい、ごめんなさい…っ」とぽろぽろ泣きだしちゃう瞬たん
お仕置きにもう一回しゃぶれと命令されちゃう瞬たん
勃起したら、瞬のお口から離し、瞬のお尻のほうに注射します。
まだ精通来てない瞬たん
13歳だし精通くらいはきてるだろう。
オナニーはしているのか、しないで夢精しているのかは謎だけど。
肛門に指突っ込まれて前立腺を刺激されると強制的に射精させられるらしいよw
>>167 前スレより
「なんで一輝兄さんの夢を見ると白いものが出るんだろう?」
170 :
169:2006/05/20(土) 19:45:08 ID:???
すまん、前々スレだった
敵にお尻の穴いじられて涙目な瞬たんハアハア
敵にお尻の前立腺のあたりを刺激されて悔しいって涙しながらも射精してしまう瞬たん
星矢あたりを人質に取られて、敵に凌辱される瞬たん
強制的に星矢のをしゃぶらされたり挿れられたりハアハア
前前スレにあったよ、それ。
星矢の変わりに氷河が人質にされた挙句、敵に輪姦される話ならどっかの家で見た。
当然氷河のをしゃぶらされながらお尻を掘られていました。
氷河瞬家、こんなとこのゴミネタパクんなw
いや、あれはあれでいい。ハァハァできればいいじゃん。
氷河は密かにラッキーとか思ってそうだ
精液まみれの瞬たんハアハア
何回もイかされて何人分もの精液浴びて、虚ろな目をして横たわる瞬たんハアハア
氷河瞬家は需要の割に供給が少ないんだから晒すな、ボケ!
瞬にしゃぶってもらえるなら氷河でも星矢でも内心ラッキーとか思うだろうね。
それより一輝瞬家は休耕地帯ばかりです
ありがとうございました
瞬たんは気高いのが好き
「汚い手で僕に触るな!!」とか強気なの
でも結局最後は犯されるw
>>179 萌えます、それ。
ただし相手を選びそうな。
結局強姦か瞬の弱いところを責めて和姦にもつれこむ訳でしょ?
どこかで見たネタだ。
家の話するとここの話題が似てくるからやめよ?
(実はもうした後なのだよ、その話題、>179さん)
家ネタNGだよ
強姦は大人数なら結構うまくいくと思う
犬みたいにハアハアされて嫌悪感で顔を背ける瞬たん
その後無理矢理べろちゅー突入でw
瞬たんは女の子より穴が1コ少ないから大人数だと一箇所に2本ぐらい同時にねじりこまないと間に合わない
185 :
179:2006/05/20(土) 22:10:40 ID:???
すまそ、あんまりサイトとか回らんから知らんかった
白鳥鎖家、あんなに沢山あるのに不満なんだw
メンバー総取っ替えしてしまったようだし、既出の話題が出てもいいと思う
強姦は大人数なら輪姦といいます><
そーいやそーだったww
二輪挿し、強制手コキ、強制フェラ
これで4人だな。他なんかあるかな?
>>184 二本挿しはまんこでもきついのにアナルだと相当きついと思う。
淫乱設定の瞬たんなら可能かもしれないが。
強制手コキは右手と左手を使えば2人。
二輪挿しで2人、強制フェラで1人。
5人まで同時プレイ可能です。瞬たん。
ブロンズ1軍じゃ人数足りないね。
やっぱり黄金聖闘士に相手を頼むしかないね。
>>186 全然足りません><
おかず供給随時お願いします><
つか、相手なんかどーだっていい。
その辺の名も無い雑魚でも通行人でも良い。
相手はホームレス達を希望。
汚くて酒臭いホームレス達に輪姦される瞬が萌えです。
でもきっと誰かの地雷だと思います。
男娼窟や陰間茶屋で金で買われる身でもいい。
ここまでいっちゃうとパラレルだな・・・。
愛のあるセックスがいいです。厨ちゃん、肉便器設定と淫乱設定はイヤです。
あーそれいい。
瞬が敵に捕われた末に、なんかで鎖とかストームとかも使えなくなって売り飛ばされる瞬たん
最後はこのスレの住人に身請けされて幸せに暮らしました
聖闘士だからその辺の名も無い雑魚でも通行人だと無駄に力がある分誘い受けにしないといけないような
一般人じゃ聖闘士相手に強姦は無理だろうし
変な薬とか使うなら別だけど
島の男達の慰み者設定も忘れてはいけないよ、厨ちゃんw
身請けかぁ
オークションできそうだな
鎖とかストーム邪魔だよね、ブラックキグナスのときも私服でクロス着てないのに
いつのまにか鎖だけは持ってるし
役には立たなかった訳だが・・・
おまるの王子がストーカーしてなかったら瞬たんは事切れてたかもしれん
やっぱり仲間や女神を人質にとれるとか、それなりの力はある敵じゃないと強姦輪姦は叶わないだろうか。
オークションで高い値段で競り落とされる瞬たん
その後腹を改造され慰み者となる瞬たん
それなんて躯?
淫乱な瞬もいいけど、清らかな瞬も読みたい。人間とはわがままなものだな。
>203 ここではまだだけども
ハーデスならばできるだろう
実態もあることだし
>204
まちがえてニセモノ鑑定されたらどーしよ
クローンとか
瞬を競り落としたはずなのにエスメラルダちゃんが着たら困るな、正直
ハーデスに強姦される瞬の話は最低3回は読んだ
主人公がカフェで見初めた美少女を自分の理想の女に育て上げて妻にして、
でも妻はいろんなおのこを魅了して、妻はそれでも主人公に対して罪悪感茄子で、
主人公もそんな妻に益々溺れていく…って物語のタイトルはなんだったっけ?
それは「チジソの愛」じゃないか?
白鳥がカフェで見初めた糞りを自分の理想の女に育て上げて妻にして、
でも妻はいろんなおのこを魅了して、妻はそれでも白鳥に対して罪悪感茄子で、
白鳥もそんな妻に益々溺れていく…
糞り→瞬
白鳥→氷河
の変換位はして欲しかったw
難民が「チジン」で投下きぼんだってよ
語ってんじゃなく投下してみ
瞬を汚い名前で呼ぶ奴らのリクなど聞きたくない
どうせ何書いても貼られてpgrされるだけだろうし
痛々しい瞬たんが見たい
戦いで傷ついた体で敵に捕まり凌辱される瞬たん
俺は瞬たんを手当てする役
俺は傷ついた瞬たんの下の世話をする係を貰い!!
ちんちんがおっきしてきちゃう瞬たん
「やめてください!」いわても手コキする俺
>>214 陵辱されてるのかよ!じゃあ瞬たんのアナルにお薬を塗る係を頂きます
じゃあ俺は瞬たんを風呂に入れてあげよう
義務教育を受けていないだろう瞬たんにお勉強を教えてあげたいけど、
7歳以下で国境の是非や戦争の無益さについて語ってたので必要ないような気がしてきた
220 :
139:2006/05/21(日) 00:35:22 ID:???
>>150-
>>152 うはww俺も参加してるwwww
しかも声フェチなのバレてるwwww
>213
つか、あんで終わりでいいんじゃない?
言いたい事言い切ったんだし〜
ちゃんちゃん♪
>215〜218;裏山っ! 撮影係りゲーット!!
みんなやさしいなあ
このスレも雑談方言ちらほら…w
_,. -─- ._
, ´ `ヽ
/ _,. - '丶、
7´ ,.´ / ,.'´ ヽ
/ / //,. ' /,.イ ',
{: /:.,'/ ,ィ;// | :.i i
Vi:.:ヘ.:/// !.:. .: i .: . !
{ハィ「 ー─-- !l::. .: i .::. .:. ; '
j lj ,.ヘ、 リ|:: .: : j .::.:.: .: :./:/
iノ じソ` ノ:.::_;ノ-‐-,::.:..:/ノ エッチ!
|ヽ ´ ̄ .;r' j::/´
ヽー( _//
\ _.  ̄ |イ─- 、
` ー┬… ´ `ヽ} ヽ
,. -┴─-- ..__/ :.. '、
_,. -‐'´ .: .:.::\
/ .: :.::. ヽ
/ :. .: .::.:. i
はいはい同属嫌悪同属嫌悪
巛彡彡ミミミミミ彡彡
巛巛巛巛巛巛巛彡彡
|::::::: i フッ
|:::::::: ⌒ ⌒ |
|::::: -・=- , (-・=- / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| (6 ⌒ ) ・ ・)( ^ヽ /
| |. ┏━━┓ | < はいはい同属嫌悪同属嫌悪
∧ | ┃ヽ三ノ ┃ | \
/\\ヽ ┗━┛ ノ \________
/ \ \ヽ. ─── /|\ ノ7_,,, 、
(⌒、"⌒ソ⌒ヽ- イノ `、 ( ィ⌒ -'"",う
~''(_)(_)(_)(_)ソ-ィ ヽノ ,イ^
_ヽ /`、_, ィ/ ヽ Bs ヽ─/
/,ィ'"/ / `、 ) /
/ i
>>223 兄の目の前でレイプされた挙句殺された気分はいかがですか?
瞬の話しようぜ
とりあえずありきたりな裸にエプロン姿で瞬タンにキッチンで料理を作ってもらいました
プリプリのお尻を後ろから眺めていたらガマンできなくなっちゃいました
料理に夢中の瞬タンに気づかれないように背後でシコシコ己を慰めてみましたがますますガマンの限界になっちゃいました
これはもう瞬タンのケツ穴を使わせてもらう以外おさまりがつかないとおもい
サラダ油をたっぷり自分に塗りつけるといきなり瞬タンを後ろから抱きしめて肛門をズッポリ貫いちゃいました
絶叫した瞬タンを串刺しのまま抱き上げて後ろのテーブルの上に移動させてのしかかりました
あとはズッボズッボ思う存分突き動かして極上のアナルで快感を堪能しましたよ
結局抜かずの5発を瞬タンの直腸内に吐き出してスッキリ爽やかな気分になりました
瞬タンご苦労!またたのむよ
新婚っぽくて仲睦まじいいい話ですね
なんか甘いもの食べたい気分だったから
風呂上がりの瞬たんをこれ幸いとテーブルの上に乗せて乳首とちんこにホイップクリームたっぷり塗っておいしくいただきました
って一輝兄さんが言ってた
兄さんってそういうプレイが好きだったのかww
NGワード アイスキャンディー挿入 一輝×瞬
「アイスキャンディーを買ってきたよ、にいさん」
風鈴の音が一風によってチリーンとなった。
「ああ、ありがとう」
甘いものには興味は無かったものの、瞬が暑い中、わざわざ外へ出かけて買ってきてくれた優しさを無碍にはできない。
「暑かったー」
畳の上で横になる一輝の頬にひんやりとするアイスの入ったビニール袋を押し付ける。
「瞬、冷たい」
「にいさんの分も勿論買っていますよ」
瞬は一輝の傍に体育座りをすると、汗を片手で拭った。
瞬はミルク味のアイスキャンディーの袋を開けるとしゃぶりついた。
「ところで買ってきてくれた物はアイスキャンディーだけか?」
「何か欲しいものでもありましたか?それにしても暑いですね・・・」
瞬の口に含んでいるアイスキャンディーはちょうどペニス位の太さで、舐めまわす様子が劣情をそそる。
実の弟にこのような感情を抱くのはおかしいと思いつつもその姿に見惚れてしまった。
「暑い言うな、余計暑くなる。心頭滅却すれば火もまた涼しというだろう」
瞬が無防備に魅惑する様に少し苛立ちを覚え、少し乱暴に言ったと思う。
瞬は瞬で渡されたビニール袋の中身を興味が無いのか覗こうともしない兄の様子にムッとして少し意地悪をしたいと思う心が働いた。
「氷河のところへ行ってくる」
瞬はビニール袋を片手に立ち上がろうとしたが、腕を掴まれ引き止められた。
「それは許さん」
「なんでですか?にいさんにはそんな権利はありません」
「氷河のところへ行ってどうするんだ?」
「身体全体を冷やしてもらうに決まっているでしょう!」
一輝は瞬の腕を力強く手繰り寄せると大きな胸で抱きすくめた。
「あまり俺を困らせるな」
「にいさん」
一輝は瞬の唇に情熱的な口づけを交わすと服を脱がせ始めた。
「ぼくは暑い中、余計に熱くなるようなことはあまりしたくはないのですが」
「すぐに良くなる」
一輝の口づけは瞬の乳首、首元、耳たぶと性感帯を狙うように注がれ、いつしか瞬はなすがままに身を任せた。
左手で瞬を抱きかかえながら、右手でアナルを慣らすように解きほぐす。
瞬の吐息が甘いものへと変わり、一輝はその変化に満足をした。
一輝は少し解け始めたアイスキャンディを手に取ると歯と右手で器用にビニール袋を剥がし、瞬のアナルに近づけた。
冷気が伝わり身を震わせた。
「やめてください!にいさん」
何をされるのかいち早く理解した瞬は一輝の腕から逃れようとするが体躯差のためなかなか叶わない。
両腕で必死に抵抗するものの一輝はさらに一層力強く抱きしめる。
「氷河のところへ行くよりも確実に涼しくなる」
「そういう意味じゃなくて」
「立ちながらこういうことをするのが嫌だというのならば今すぐ布団の処まで移動するが」
「そういう意味でもありません」
「だったら立ったままするぞ」
「やめてください!にいさん」
抵抗も虚しく、一輝の右手に持っていたアイスキャンディーは瞬のアナルへと再度近づけられた。
「冷たい」
「暑いのか冷たいのかはっきりした方がいい」
一輝は少し意地悪そうに微笑むと瞬の少し困ったような視線とぶつかり合った。
一輝は先ほど柔らかく準備をした瞬のアナルに当てるとそのまま無理に挿入をした。
「うっ・・・あっ・・・」
瞬の冷たさに硬直した身体に押し進めると少し非難めいた声を漏らした。
一輝はおかまいなしに左腕で瞬を抱きとめながら右手に持ったアイスキャンディーの棒を上下に動かす。
「冷たくて気持ちいいだろう?」
「・・・にいさんのバカ」
「この体位だと挿入部分が見えないんだが」
「あまり意地悪なことばかり言わないで下さい」
瞬は涙目で訴えるものの、左手で軽々と抱きかかえられると布団の上に移動させられた。
「悩ましい声を俺だけに聞かせてくれ」
「にいさん・・・こんなの嫌です」
瞬は涙目で現状を素直に訴えた。
「俺が聞きたい言葉じゃないな、それは」
瞬を背中からゆっくりと布団に下ろすと浮いた足を一輝の肩にかけた。
熱で軟らかくなったアイスキャンディーを再び最奥へと押しのける。
「あっ・・・」
「白いアイスキャンディが溶け出して、腿を伝う様はなかなかエロティックだな」
NGワード アイスキャンディーを産み落とす アイスキャンディーが少しずつアナルから迫り出してくる
「にいさんお尻が冷たい、もうこんなの嫌です」
「じゃあ手を使わずに出してみろ」
「え?」
一輝の予想外の答えに目を丸くした。
「どういう意味ですか?」
「おなかに力をいれてアイスキャンディを出すんだ」
ようやく意味を理解した瞬は一輝のふざけた提案を放棄したかったが、両手をがっちりと掴まれてしまいそれも叶わない。
「嫌です、絶対に嫌です」
「俺は瞬がアイスキャンディを産み落とすところがみたい」
「そんな恥ずかしいことできません」
「じゃあアイスキャンディーが瞬の熱で解けきるまで待て」
「にいさんの意地悪」
既に冷たさで下半身の感覚が鈍ってきていた。
一輝は瞬の乳首を甘く噛み締める。
「あっ・・・にいさん、ぼくが悪かったです。もう意地悪なことはいいません、だから抜いて下さい」
「瞬、俺はお前がアイスキャンディーを産むところが見たいだけだ」
一輝は真摯な眼差しで瞬を見つめつづける。諦めたかのように瞬は腕の力を抜いた。
「にいさんのバカ・・・今回だけですよ」
瞬は顔を赤らめると、お腹に力を入れるとアイスキャンディーが少しずつアナルから迫り出してくる。
一輝はその姿態に食い入った。
「そんなに見ないで!」
「もう二度としてくれないんだろ?」
「恥ずかしい、にいさんの頼みじゃなかったらこんなことしないんだから」
「なんかいったか?」
「にいさんのバカ」
瞬は舌をベーッと出して悪態をついた。一輝は瞬の頭をくしゃくしゃ撫でた。
「布団アイスで汚しちゃったね」
「シーツを洗えば済むだけの話だ」
一輝がシーツを外そうとすると瞬の手がそれを諌めた。
「寒いです」
「じゃあ今度は身体が熱くなることをしようか」
「にいさん」
瞬は一輝の肩にもたれて甘える仕草をとった。
瞬たん味のアイスキャンディ…やぱーい! ちゅるちゅる食べたい
ウンコ味のアイスキャンディーとも言う
白いアイスが茶色くなって出てくんのカヨw
直腸温度を急激に下げるとショック死しますよ、と
医療関係者からひとこと言っておきますね。
ま、それもいいかもねw 屍姦マンセー
直腸は危ないんだよな。
吸収早いし。
直腸温度を急激に下がってショック死する瞬たんでも萌える
すまん、他のスレ住民よ・・・
ま、そこは聖闘士だから
急激に下がって死にかかっても誰かが自分の入れて
直接小宇宙であっためればおkなんでは?
仲間
>>241
>>242 の意見に同意。
冷凍氷河の解凍だって普通の人だとショック死するというし、
聖闘士だしコスモがあるから大抵のことではほぼ大丈夫だと思う。
昔の本では瞬たんには自然治癒能力があるって設定の話が多かった…幼いながらも あんだけかわいかったらいろんなヒトにアイタタなことされるし 良かったぁ〜とかおもてた…。アホでつね
自然治癒能力って
肛門裂傷予防とか性病予防になるの?
肛門裂けても治りが早いとか…なんとか…だった気がする
確かに切れ痔を長く患う瞬たんは可哀相かも。肛門裂傷の治りが早い設定は今でも活かして欲しいテンプレ。
なんか久しぶりにミロ×瞬が読みたくなった…職人さんこないかな
NGワード 一輝×瞬 シャカ×瞬
シャカはアテナに招かれ、単身城戸邸を訪問した。
アテナとの話は正直面白そうなものではなかったが、シャカにはある目的があった。
一輝との再会である。
それだけを楽しみに、はるばるアテナの元へと旅立った。
青銅聖闘士の餓鬼たちが仲良くしている様を目にしても、自然と視線は一輝へと注いでしまう。
そんなシャカの無遠慮な行為に瞬は内心面白くない様子であった。
瞬は一輝の腕に抱きつくと自分の物だと言わんばかりに甘えた。
シャカが眉をしかめるとそれが愉快だったのか、調子に乗って瞬は一輝の肩にもたれかかった。
そんな風にして、シャカと瞬の間で静かな冷戦が始まって数日後。
シャカは広大な城戸邸の庭を散策しているとずっと探していた一輝の姿を目にした。
声をかけようとしたものの、一輝は椅子に座っている瞬の髪を梳きながら何か会話を楽しんでいるように見える。
外見をはばからず、一輝は瞬を後ろから抱きすくめると、唇に唇を重ねた。
ここまでだったら海外育ちが長かった仲の良すぎる兄弟だとも思えたかもしれない。
長い口づけを交わした後、一輝は瞬の上に圧し掛かると、瞬の上着のボタンを外し始めて乳首にそっとキスをした。
瞬の身体に何度も唇を這わしながら、一輝自身も服を乱暴に脱ぎ捨てた。
一輝は瞬の身体を分け入り、二人は身体を一つにさせていた。
甘い息遣いが双方から漏れ始めると、それを合図に喘ぎ声は少しずつ高まる。
日に焼けた精悍な肌と乳白色の引き締まった肌が睦み合っている様が目に焼き付いて離れない。
シャカは苛立ちを覚えながら気づかれぬようにそっと二人を後にした。
その晩のこと。真夜中だというのに昼間の情景が災いしてかなかなか寝付くことができない。
シャカは下半身に熱い憤りを覚えた。
そんな時、ドアをノックする音が聞える。
「今晩は暇ですか?」
瞬はシャカの泊まっている客室に赴いた。薄着しか羽織っていない。
シャカは目を細め、急な来訪者を訝しがりながらも部屋に入れることを許した。
「夜伽でもしてくれるというのかね?こんな深夜にやってくるとは少々行儀が悪いな!」
「ぼくの一身上のお願いで来ました」
瞬は有無を言わさずドアの鍵を閉めると、シャカの目の前で薄物の夜着をスルリと脱ぐと白い肌を露にさせた。
瞬は眼を熱く潤ませてシャカの身体に身を投じて誘惑をする。
「抱いてください」
「ちょうどいい」
瞬は身をすくませる。
「羽根でも生えているのかな?聖闘士にしては軽すぎる身体だ」
シャカは瞬を軽く抱きかかえるとベッドに降ろした。
ベッドのスプリングラーで瞬の身体は跳ね上がる。
シャカにとって、瞬はある時は恋敵、今は都合の良い手ごろな慰み者にしか見えなかった。
それでも瞬にとっては兄への気持ちを断ち切らせたくて必死な想いで来たに違いない。
シャカは瞬の身体に愛撫を始めた。
瞬の身が震えているのが伝わってくる。
シャカの心に珍しく迷いが生じた。
「わたしは愛していない者を抱くほど落ちぶれてはいない、気が変わらぬ内にさっさと去りたまえ!」
「ぼくはあなたを愛しているんです」
「わたしにそんな見え透いた嘘が通じるとでも思うのかね?」
少し間を置いた後、
「いいえ、でもあなたを愛しているのは嘘ではありません」
と力なく瞬は答えた。
その答えはシャカの怒りの導火線に火をつけた。
そもそも恋敵である瞬が自分の物になるのも良いと考えるようになった。
シャカは瞬の身体が軋むほど強く抱きしめた。
愛が仲介しなくてもセックスはできることに気づいたのはいつであったか。
シャカは瞬も同じことを考えているのかもしれないと思うと、苦笑いをした。
瞬はシャカの兄への恋心を逸らすためだけにこの身の貞操を捧げることにはさほど抵抗を覚えていないように見えた。
このようなセックスもたまには良いかもしれない。
二人は口づけもしないまま、身体を絡めあった。
白い肌と白い肌が夜の月明かりに青白く反射する。
シャカの大きく勃起したペニスに瞬は馬乗りに体重をかけ、自ら身体の中へと導いた。
入れる準備はしていなかったので痛みばかりを覚えるのか瞬は冷や汗をかいている。
涙も苦痛のためか悦びのためか哀しみのためか流していたかもしれない。
シャカは弱者に対する慈悲の心を持たない。
自身の快楽のため身体を乱高下させると瞬は静かに呻く。
「気持ちいいかね?」
「うっ・・・はい」
「嘘ばかりを言う、少し地獄を見てもらうぞ」
「あっ・・・うっ・・・覚悟の上です」
「バカな子だ」
「あぁっ・・・」
繋がった身体の一部が燃えるように熱い。
シャカは瞬の身体に溺れてしまう前に、さっさと性行為を終わらせようと決めた。
それは一方的で相手を思いやるセックスでは無かったが、瞬のためにも早く終わらせてあげたほうが優しさであるとも思えた。
シャカは激しく何度も何度も身体を突き上げると、瞬はその都度、快楽を交えた息を漏らす。
愛していない男とのセックスにも感じてしまう瞬に対して軽蔑を覚えた。
それと同時に憧憬した。
同じ男を愛した人間同士何かしら通じ合うものはあったのかもしれないと思う。
似た者同士なのかもしれない。
情けや憐憫だけではない何かが瞬に対して芽生えた気がした。
ただその何かがシャカにはすぐには理解できなかった。
瞬の一層甲高い声が部屋に響き渡る。
これも愛の一つに違いないと気づいた時にはお互い熱い液を迸った後だった。
少し酷くしすぎてしまった気がする。
事実、しばらくの間、瞬は身体を繋げたまま気を放してしまっていた。
シャカは瞬を抱え上げると、それまでの行為に詫びるように優しく横たわらせた。
瞬の瞳に正気が宿るまでの間、添い寝をしながら身体を優しく何度も撫で上げた。
可愛らしい瞬の容姿こそ、乙女座の自分よりも乙女の言葉が似合う気がした。
お世辞ではなく素直な感想からである。
「日本にいらっしゃってから、ずっとにいさんのことばかり見ていましたよね」
優しそうに微笑みながら、突然切り出した瞬の言葉に少し戸惑う。
「そうだ、だがきみも一輝のことばかりを見ていた」
瞬は身を起こし、薄い生地の服の袖に腕を通しながら呟いた。
「ぼくとにいさんが抱き合ってキスしていたのも見てましたよね?」
「そうだ、きみは気付いていたのかね?趣味が悪い」
「ぼくとにいさんがセックスしているところも?」
瞬が少し得意げに一輝のことを話すのが癪に障る。
シャカは苦虫を噛み潰したような顔をした後、淡々と言葉を紡いだ。
「一輝の弟は一輝よりも良い声で啼く」
「え?」
「一輝の弟は一輝と同じ位、抱くと気持ちの良い身体をしている」
瞬は顔を青褪めさせた。
すぐさま、瞬はシャカの顔面にめがけて拳を振りあげた。
シャカはわざと瞬のパンチを避けなかった。
唇が切れたのか血の味がする。
「最低です!」
「兄弟して私の棒兄弟になったことにかね?」
瞬はキッと睨んでもう一度殴ろうとしたが、次は軽々と拳を受け止められてしまった。
「にいさんがあなたに抱かれたことがあるとは知りませんでした」
「そうだ、だがきみは聞いてこなかった」
「ぼくとあなたはにいさんが好きで、あなたとだったらもしかしたら解り合えると思っていました」
「勘違いも甚だしい」
「ぼくはにいさんが好きで、にいさんが好きなシャカを好きになろうと思うことは間違っていました」
「なに?」
「ぼくはにいさんがあなたと既に親密な仲になっているのを知ってたらこんなことはしなかった・・・」
瞬の涙が両目いっぱいに零れ落ちた。
「きみは兄の身代わりに例のサクリファイスの精神から私に身を捧げただけだと思っていた」
「ぼくはそんなに軽軽しく人に抱かれたいって思ったことはありません」
シャカは瞬を抱き寄せると、優しくて苦い別れの口付けを交わした。
瞬たんカワイソス(つд`)だがGJ!!
あれも愛、これも愛、たぶん愛、きっと愛だな
デバカメ・シャカ瞬ーっ職人さんありがとう m(__)m
255 :
ひりゅう:2006/05/23(火) 07:37:41 ID:???
【渚の香りのそばで】
初夏の香りが漂う7月。雲一つない青い空。照りつける太陽の光が海に反射してキラキラと輝いている。
ブロロロロッ!海添いの幹線道路を一台のサーフが走っていた。時折、中央斜線ギリギリをタイヤで踏んだり、蛇行運転を見せながら。
道路交通法違反で、十分パトカーに止められそうな車の上空を海カモメが飛んでいく。
「だから、俺が運転するっていったんだよ!」車内に怒声が響き渡る。後部座席からの声を運転主は無視して、アクセルを踏み込んだ。
「イデッ!」突然急発進されてその人物は頭をシートにぶつけた。「てんめぇ…いい加減にしろ!一輝、さっきから危ない運転繰り返しやがって。」
両手で広げられるくらいの地図(ここらへんのものだろう)をクルクルと丸めてポカッ!と一輝の頭を叩いた。
「何が運転してやるから貴様達はゆっくり寝てろだ、このペーパ野郎!道は間違えるわ、衝突しそうになるわ、寝むれる訳ねえだろがっ」
バックミラーの位置を少しかえて、映りこんだ星矢を睨んで一輝は言った「フン、これくらいの刺激にも耐えれないでどうする。それでも男か、情けない。」
「いらねーよ、ドライブに刺激なんて!紫龍お前もなんとか言ってやれっ!」
「…うぅ…ドライブイン寄ってくれ」途中で食べたマ○クの紙袋をもったまま、紫龍がシートの間から顔を出した。
「なんだ、貴様、車酔いか、鍛えてる割にはたいした事ないな。外を見ろ、あの透き通るような海を見ていれば、酔いなんて一発で直るぞ、ワッハッハッ」
高々に笑い声を上げながら、一輝の運転する車はカーブを差し掛かかった、しかし大きく膨らみすぎて、対向斜線へとはみ出してしまった。
ブーーーー!!その前からトラックがクラクションを慣らしながら、走ってくる。サーフはそれを絶妙なタイミングでかわした。「バカヤローー!」トラックの運転手の罵声がすれ違いざまに聞こえた。
車内は静まりかえっていた。「てめぇ…わざとやってやがるな。」油汗をかいた星矢が、歯軋りしながら言った。
「ウププププ…」紫龍は紙袋に顔を突っ込んで動かなくなった。「わーい…綺麗な海だなぁ。」
そんな騒ぎにまるで気付いてないかのように助手席の瞬は窓から身を乗り出してはしゃいでいた。
「あんまり窓から顔だしてると危ないぞ、瞬」チラリと瞬を見やって兄の一輝が注意する。
「瞬は平気なのか?この兄貴の運転」前屈みになった紫龍の背中をさすりながら星矢が聞いた。
「うん。慣れてるから。全然大丈夫。兄さん、意外と運転うまいよ」「さすが俺の弟。貴様らとは出来が違うな。ハッハッハッ」
瞬の頭を撫でながら一輝が声高らかに笑った。「はぁ…もういいよ。好きにしちゃえ。」半ば呆れた星矢がため息をついた。
そんなやりとりを無視して窓からの景色をじっと見ている男がいた。
「海か。」方肘を窓枠でついて、氷河は一言呟いた。故郷シベリアに帰国し、母親の募石に花を手向け、日本に帰ってきた。
いつもの4人が空港まで迎えに来てた時はさすがに照れたが、休む暇なく「さぁ!海でもいくかぁ」と車に乗せられた。
歓迎じゃなくてただの人数合わせな気もしたが。おきまりのバカ騒ぎもしばらく見てないと淋しかった。
氷河は、瞳だけを動かし、助手席を見た。バックシートでむろん顔は見れないが。ピョコンとぬいぐるみの耳が突き出て見えている。
瞬が抱いているものだ。ここにくるまでに立ち寄ったゲームセンターで、氷河が取ったものだった。
しかも、瞬を除く三人が必死になってやれども、景品はいっこうに手に入らず見兼ねた氷河が1回でゲットしとしまったという、オチまでついていた。
聖矢が、地図を広げ場所を確認する。「もう少ししたら海岸につくさ、そこでバーベキューだ」
まずい肉はいらないぜ。心の中で思いながら。氷河は、夏風を浴びながら海を見続けた。
「ふぇー食った食った。」星矢が腹をなでながら、仰向けに転がった。手ごろな海岸で車を止め、5人はバーベキューを食べていた。
「まだ残ってるぞ。食え」一輝が肉をトングで挾んで星矢の顔に近付ける。「ずぁぁー!アツッ!いらねえって言ってるだろうがっ!」
星矢が飛び跳ねて一輝に脳天チョップをお見舞いしていた。少し離れた場所で紫龍、氷河、瞬が肉を食べていた。
車酔いした紫龍は最初苦しそうな顔だったが、今はすっかりよくなっていた。「うむ。美味だな。」紫龍が器用に箸で焼そばを絡め取って口に運んだ。
「ほんとにー?僕も食べる」瞬が紫龍のソバを箸で一本つまんで、ツルツルと口に入れた。
「【モグモグ】うーん。おいしぃ」嬉しそうな顔をして瞬がVサインをした。
「あんまり食い過ぎたら、今度は鼻からでるぜ。帰りに」氷河が言うと、
紫龍が「うむ。帰りは聖矢に運転してもらわないと!」一輝の運転を阻止せんとばかりに紫龍の目は燃えていた。
やれやれ。千日戦争にならない事をいのるよ。氷河は、ビールを飲み干し苦笑いした。
中央斜線
寝むれる
方肘
募石
それ以前に「てにをは」からもう一度小学校で勉強してきてね、おばさん
おばさんの文章、癖があるから身バレしやすいよ
押し寄せては引いていく波の音だけが聞こえてくる海岸。時刻はすでに0時を過ぎていた。
「みーんな寝ちゃったね」ぬいぐるみを抱き抱えた瞬が助手席の窓から外を見て言った。
海岸に敷かれたシートに一輝紫龍星矢が三人転がって寝ていた。「仲のよい事で。」運転席に座っていた氷河がフン、と鼻で笑った。
二人は車内で休んでいた、じゃりじゃりした砂場の感触は好きではないらしい。「おまえは寝ないのか?」「うん、なんだかまだ寝付けなくて。氷河は?」
「まだ眠くないな、時差ボケってやつだ」「そうなんだ。一緒だね」瞬がこちらを向いて笑った。「…」「氷河、どうしたの?黙って」
月明かりに照らされて瞬の顔がはっきりと見える。つぶらな瞳に小さな唇。艶のある髪に柔らかでさわりごこちのよさそうな頬。時折瞬を見ていると、押さえきれない衝動が沸き上がる。
「楽しいか?」氷河は自らの動揺を悟られないように、聞いてみた。「えっ、うん!すごく楽しい」「そうか。」「氷河は楽しい?」「んっ?ああ、楽しいさ」
お前がいるからだ、とは言えないが。瞬の満面の笑みをみていると、どうしようもなく抱き締めてしまいたくなる。「そうだ、瞬見てみろ。」氷河はサンルーフのスイッチを押した。
上部が開かれて夜空が広がった。「うぁー綺麗」「こうすればもっとよく見えるぜ」氷河は助手席のシートを倒した。仰向けになった瞬の傍らにつき一緒に空を見上げると、いくつもの星が輝いていた。
「いいなぁ、あの星はなんだろう?」「あれはへびつかい座だな、あっちはさそり座だ。」「氷河詳しいね」「ちよっと知ってるだけだ」
時間がゆっくりと過ぎていく、このまま二人で眺めていられたら、どれ程幸せだろう。氷河は思った。瞬の事を考えれば考える程、伝えられない想いがぐいぐいと胸を締め付ける。
目と鼻の先にいる瞬の唇を、ひとおもいに奪ってしまいたい。握りしめた拳に力が入った。「瞬」「なあに?氷河」瞬の可愛らしい声が耳に入ってくる。
「瞬…」氷河は瞬の唇を強引に奪った。ブルルッ瞬の体が激しく震えて、細い腕が氷河の両肩を掴み、引き剥がそうとした。
それでも氷河はおかまいなしに無理矢理舌を絡ませ、ディープキスに移行する。瞬の唇の端から、唾液が漏れていく。氷河はようやく唇を解放した。
瞬が泣きだしそうになっていた。あまりの事に動転しているようだった。
>>258 ゴメンナサィ。文才なくって。
あと、おばさんじゃないです。
楽しんでるのもいるよー
ほのぼのしてていいなぁ
2chで誤字脱字はry
>>261 なんていうか。瞬好きなんです。姉さんが漫画とビデオ持ってて、はまっちゃって。
参加したいです、職人さんみたいにはなれないけど‥orz
ほのぼの系スキー!続き楽しみだよ!挙げ足ばっか取るヒトがおばなんじゃない?いちいちきもい…絶対 ブサだな!
>>263 ありがとうございます。すごく嬉しいです。
妄想癖の中学生レベルだけど。せめて、誰かに楽しんで読んでもらえると嬉しいです。
瞬君を通じていろんな人に会える事が嬉しかったりもします。
なのでもう少し続きを。
「やっ、やだぁ!氷河、何するんだっ」立ち上がろうとする瞬を抑えつけ、口を右手で塞いだ。
「…うぅん、うう…っ」両足だけをジタバタさせながら瞬はもがいた。そんな状況でもぬいぐるみは掴んで離そうとしなかった。
黄色の太ったクマが必死になっている自分を笑ってるみたいで氷河はいらついた。
俺よりクマが大事なのかよ!?「貸せ!瞬!」氷河は瞬からクマを引き剥がそうとした。瞬が必死に抵抗する。
しかし力勝負では氷河に勝てるはずがない。程なくクマを氷河は奪い取った。「嫌だっ!返してっ!」塞がれていた手から逃れた瞬が叫んだ。
車内の喧騒にも外の三人は気付かず眠っていた。これ以上騒がれてもまずい。氷河は瞬の両頬を片手で乱暴に掴んだ。
瞬の震えが氷河にも伝わった。「いいか…少し黙ってろ。じゃないと…このクマがこうなるぜ」そう言うと、ぬいぐるみに冷気を送りこんだ。
ぬいぐるみから僅かに霧が発生し羽毛の先端が、白く凍り付いていく。瞬の瞳が大きく見開かれた後、
大粒の涙がポロポロと流れ始めた。雫が頬を伝い氷河の指に付いた。「瞬。俺の気持ちが分からないか?」もどかしかった、同性であるという理由だけで、愛せないなどと。
認めたくなかった。瞬が望むなら命すら投げ出せる。故郷の母にも伝えた瞬への想い。いつか、二人でシベリアの地へ渡りたい。
だが瞬はブルブルとクビを横に振った。「クッ」 無論分かるわけないか…こんな事してまで。後悔の念にかられそうになった。
だが、もう後戻りできない。氷河は心を掻き毟られるような苦しみを感じたが、それを無理にはねのけるように瞬を睨んだ。
「いいか。俺の言う事を聞け。そしたらクマ返してやる」暫らくして、瞬がコクリとこうべを垂れた。
「よし。いい子だ。」氷河はズボンを下ろし、瞬の前に突き出した。
瞬が後ろに下がろうとしたので、頭を掴み顔を股に押し当てる。「ううぅ」言葉にならない声を上げて瞬が目をつぶる。
「ダメだ。しっかり見ろ」氷河は、ぬいぐるみの首元を軽く締め上げた。「辞めてぇ…見るからぁ」まるで命あるものを凌辱されているかのようにクマを心配そうに見た。
その後おそるおそる氷河の命令に従う。瞬に見られて、より一段と反り上がるのを感じた。もちろんそれが、どんな時になるのか瞬も分かっていた。
もう子供じゃない。ただ他人のそれを見たのは初めてだった。「どうだ?瞬」「…やっ」「嫌じゃない、なんでこうなってるか分かるか?」「そんなの…」
「瞬が好きなんだ。だから…」氷河は肉棒を瞬の口に強引に突っ込んだ。「…ウブッ!」瞬の細い両腕が、太ももを掴み、僅かな抵抗を試みるが。お構いなしに氷河は腰を動かした。
「ムブッ…ウッ…ゲホッ」たまらず瞬が口から、ネバネバした胃液を盛らす。これ以上乱暴にしたら、シートは本格的に汚れるだろう。
氷河は、瞬の口を解放した。「はぁはぁ…ごほっ」苦しそうに、もう鼻水だか涙か分からないくらいに顔を濡らし泣いていた。
「さぁ、瞬。俺も無茶はあまりしたくない。お前がしてくれ。優しく」
覚悟を決めたのか、瞬がゆっくりとビクビクとみなぎるソレを舐め始めた。
たどたどしい舌の動きが、氷河を強く刺激する。「そうだ、口に含んで手と顎を使え」
口に入れると手でしごきながら顎を上下に動かし始めた。今や瞬は氷河のなすがままだった。
支配の中での悦楽行為がいつまでも続く。愛とは全然違う、憎悪漂う自分を止められない。
夜空に漂う星を見て氷河は憎々しげに笑った。
下半身の強烈な躍動を感じる。絶頂はすぐそこまできていた。「…はぁはぁ…し…瞬。イクぞ。おまえの…口の中にっ」
氷河が瞬の髪の毛を強く掴んだ。その瞬間濃厚な白濁は瞬の口内へとそそぎこまれた。
「うっ…うぶっ…ゲホッ…ゲホッ…」たまらず瞬がドアを開けて砂浜へ嘔吐する。暫らくの間瞬は吐き続けていた。涙も一緒に。
「す…すまない。瞬」正気に戻った氷河がぬいぐるみを差し出すと、それを引ったくって瞬が背中を向けた。
「瞬…」かける言葉など見つからなかった。ひどいことをしてしまった。兄貴にばれたら、殺されるだろう。友情もなくなった。
うなだれる氷河の耳に瞬の声が聞こえてきた。「…ぬいぐるみ」「えっ」「大事なぬいぐるみ、グスッ…なんだよ。氷河がくれた。僕の…宝物…なんだ」「!?」
そういって瞬は走って海岸へと消えてしまった。車から下りた氷河は砂浜を殴った。
沢山の砂の粒が静かに舞い上がる。クソッ!俺は!クソッ! 心の中で叫びながら、殴り続けた。
太陽がキラキラとサーフを照らしていた。「右側。信号赤だぞ!」「一輝、迷ったら地図だ。忘れるな」
相変わらずの危険運転を続ける一輝を星矢と紫龍がナビゲートしていた。難航すると思われた。
本日のドライバーはジャンケンであっけなく一輝に決まった。抗議しようにも、正正堂堂(ジャンケンだが)の勝負の前ではさすがの紫龍も何も言えず。
2日続けて体験する事になってしまったのだ。しかし紫龍は昨日のようにならなかった。本人曰く、同じ車酔いは二度と通用しない。らしい。
氷河は窓際でずっと黙っていた。瞬が車に帰ってきた時も、寝た振りをして誤魔化した。その後一睡もできなかった。
助手席の瞬は黙って、何も喋らない。それがよけい氷河を苦しめた。「あれれ、氷河さん。今日はいつにもましてクールですな」
茶化すように星矢が話かけてきた。「いや、その。時差ボケで。疲れてる」そう言い返すのが精一杯だった。
「ふーん。そっか」いつもの皮肉たっぷりの台詞でも期待してたのか、それ以上星矢は何も言わなかった。悪いが今はそれどころじゃない。
「晩飯なんか食ってくか。貴様ら何がいい?」リーダーシップをとっている一輝が皆に聞いた。
「そうだな、俺はラーメン」星矢が最初に答えると、「俺はできれば中華だ」紫龍が次に答えた。「氷河、お前は何か希望は?」
紫龍が聞いてきた。窓からの風で長髪がサラサラと揺れている。「ああ…じゃあ。パスタ…かな」食欲もないのだが、適当に答えた。
「決まらんなぁ、貴様らだけだと。瞬。おまえは何がいい。」「…僕は」瞬の声が聞こえる。もうこの声も聞けなくなるだろう。氷河は思った。
「パスタ料理がいぃ」「えっ!?」氷河が瞬を見た。瞬もこっちを見ていた、ニコリと笑って。
「決まりだな。パスタに決定だ」一輝がパチンと指を鳴らした。
「ちぇっ。あいつ。絶対弟の食べたい所にするつもりだったぜ」聖矢の愚痴すら耳には入らなかった。許してくれるのか?俺を。
そう思っていたら。瞬が少しだけ舌を出してアカンベーをした。…ハハハ。そう簡単には無理か。償いきれるものではないかもしれない。
でも俺はこれからもお前を見続ける、そしていつか許される日がきたら。今度ははっきりと想いを伝えるよ。強い決意が安心感も与えてくれた。
今になってようやくひどい眠気が襲ってきた。悪い…寝る…着いたら…起こしてくれ。。。瞬
氷河は目を閉じた。夏も悪くないな。ぼんやりそう思った。終
270 :
りゅうひ:2006/05/23(火) 10:58:53 ID:???
職人さんをしっかりROMって勉強します。
もう少しおもしろいのが書けるように。連レス失礼しました。
ほのぼのしてて和んだよ。
ただ、次からは一回メモ帳で打って、推敲してたら投稿するのをオススメしておく。
かわいいお話で良かったよ!また書いて欲しい〜氷×瞬マンセー!
最近瞬タンがカワイソスなSS多かったから 逆に萌えた!有難う。
次はぜひとも白鳥さんを鎖姫の中で逝かせてあげてくらさい…。 充分 職人さん!
275 :
ひりゅう:2006/05/23(火) 12:22:27 ID:???
>271 272 273 274 さん
ありがとうございます。これからも瞬君ファンとして頑張っていきます。
今後ともよろしくお願いします。
NGワード ミロ×瞬 ナンパ
天気はいいし、ポカポカと温かい絶好の行楽日和。春の日差しは長袖か半袖かどちらを羽織ればいいのか悩ませる。
城戸邸で兄のことを思案し続けている瞬に対して、外へ行って気晴らしをして来いと星矢の助言に従がったものの、したいことは特になかった。
とりあえず大きな街へ出てブラブラしようと、ホームに最初に入って来た列車に乗り込んだ。
しかし、実際出かけてはみたものの、兄の姿の面影のある人を見ては振り返って、一々確認してしまう自分の不甲斐無さに打ちひしがれた。
「熱い視線で男漁りか?誘っているのか?」
少しだけ兄に似ているようにも見えた男は瞬の腕を掴み上げると耳元に息を吹きかけながら囁く。
「違います、人違いでした」
瞬は声を張り上げ、男の腕を振り払った。
「こんなことなら一人で出かけるんじゃなかった」
瞬は一人で喫茶店やレストランに入る度胸も無く、ただ大通りを歩いては兄に似合いそうな服が大きな窓に飾ってある店の前で立ち止まる。
瞬は見知らぬ街を散策しては、当ても無く時間だけが過ぎていった。
太陽はいつしか西のほうへ傾き、夕日が綺麗だったのもわずかの間で、夜の帳が下りた。
いつしか大通りから淋しげな人通りもない細々とした裏通りに入ってしまっていた。道に迷ったのだろうか。
ネオンの灯りさえ点さない薄暗い道は帰ることを余儀なくさせた。
「ねぇ、君一人?」
「俺たちと一緒に楽しいことしない?」
瞬は見上げると、自分より五歳近くは上であろう若者達に取り囲まれた。
5人はいるだろうか。
「可愛いね、名前はなんていうの?」
「俺って一目惚れとか赤い糸とか信じるほうなんだ」
女だと間違われているのだろう、いつものことだと思いながらしつこいナンパを無視しつつけていると、一人の男が喚き始めた。
「少しばかり可愛いからって気取りやがって」
瞬の手首を強く手繰り寄せると自分の胸座に抱き寄せる。
「ぼくは男です、放してください」
「こんな顔でこんな姿の男がいるはずないだろ?」
男は瞬の顎を掴むと唾が飛び散るほど罵倒した。
そのうちの一人が念のために瞬の胸に手を伸ばし、触れてみた。
「本当に胸小さいな。俺たちが揉んで大きくしてやろう」
ガッハッハと笑い声が木霊する。
男達の一人が瞬に対してさかんにペニスを見せては興奮し、
目の前でマスターベーションを始めて瞬の服に精液をかけたときには流石に頭痛がしてきた。
一般人相手に戦うことに躊躇していると、若者達は総がかりで近くに停めてあるワゴン車の後方に乗せようとしていることに気付いた。
「なにするんですか?やめてください!」
「男と女がすることといったら一つしかないだろ?」
「みんなでたくさん善がらせてあげるから・・・天国へ連れて行ってあげるよ」
「だからぼくは男です」
「男でも女でもこの際構わない」
「お前そのケもあったのかよ。この子が相手だったら俺も犯れそうだが」
下卑た笑いをする若い男達に嫌悪を覚える。力では流石に5人相手では抵抗も虚しく叶わない。
瞬は身の危険をはっきりと感じると、小宇宙を燃焼させた。
その時、金髪の見目美しい年齢は二十歳位であろう青年に立ちふさがれて遮られた。
「瞬のその力ではこの馬鹿達を傷つけ過ぎてしまう」
自分の名前を知っていることに関して訝しく思いながらも、庇ってくれる体格のいい異邦人に対して瞬は内心安堵した。
「誰だ?俺たちの邪魔をするな!」
「その子はオレの連れだ」
「そんなことは知らない、お前が放ってこんな処を歩かせるのが悪い」
「下衆な連中だ」
若者達は悪びれることもなく、再び瞬の身体に手を伸ばし、車の中へ運ぼうと躍起になっていた。しかし瞬も抵抗をする。
押し問答の末に血の気の早い若者達はナイフやカッターを取り出し、臆することもなく体躯の良い外国人に切りかかった。
金髪の美しい長髪の青年は刃物を剥き出しにした5人の男達を片手で次々と伸していった。
その倒し方の素早さと的確さに瞬は思わず胸が熱くなった。
「すみません、助けてくださってありがとうございます。お名前は?」
「オレの名前はスコーピオンのミロ。黄金聖闘士だ。瞬のことは氷河から詳しく聞いている、実物は写真や想像よりも可愛らしくて嬉しいよ」
瞬は顔を赤らめ、己の力量が問われて恥じ入った。
氷河は自分をどのようにミロに紹介してくれたのか、皆目検討はつかなかったものの深く感謝した。
「もっと身体を鍛えたほうが良い、いざというときに役に立つ。それでも駄目なら最後に小宇宙は燃やせ」
「すみません」
瞬が目頭を涙で熱く濡らしている様子を見るとミロは瞬の肩を抱きながら優しく慰めた。
「瞬に落ち度は無かった」
ミロはピンとアイロンのかかったハンカチを取り出すと先ほどかけられた汚らしい精液を拭ってあげた。
「すみません」
「気にするな」
未だ興奮冷めやらぬ中に瞬はいたが、ミロの温かい瞳に見つめられると、安心してその肩に身を寄せた。
「オレの家はそばにあるから、服だけでも洗濯して乾燥させてから着るといい。残念ながらオレの服はサイズが違いすぎる」
ミロの笑いにつられて瞬も微笑んだ。
ミロのマンションは今まで来た道を少し戻ると、そこから住宅街のほうへ進む道の手前にあった。
立派な造りのマンションはモダンでエレガントで、
エレベーターのボタンの最上階を押すとそのフロアまるごとがミロの日本での生活の場らしかった。
「おじゃまします」
瞬は玄関で靴を脱いで履く方向に正すと、ミロに靴のまま中に入れと言い含められた。
部屋に入ると大きな窓が連なり、壁が少ない造りになっている。
生活感はないものの、部屋の中には暮らしていく上で必要最低限のものは揃っているように見えた。
「綺麗な夜景ですね」
「瞬のほうがもっと美しい」
瞬はシラフで口説くこの男の軽薄さが心地よく思えた。さっき助けてもらった感謝の代償だったかもしれないが。
少なくとも瞬はミロという男に対して好意を覚えた。
ガラスを指紋で汚さないように気をつけて踵を返した。
「瞬、更衣室で着替えろ、服が乾くまではあり合わせの服で我慢してくれ」
瞬は厚意に感謝をしながら、ミロが見繕ってくれたらしいTシャツに短パンを穿いてみた。
さすがにサイズは一回り大きかったものの、着れないことはない。
「着替え終わったか?」
「はい」
ミロは洗濯乾燥機に瞬の折り畳んだ服を放り込むと洗剤や柔軟材を注いだ。
「ありがとうございました」
「困ってた人を助けたかっただけだ。気にするな」
瞬はミロに抱き寄せられると自ずと口付けをした。
そのままベッドに直行する。
ミロは瞬の身体を組み敷くと先ほど着させたばかりの服を脱がし始めた。
「やっぱりサイズが違うな」
「え?」
「すまん、独り言だ」
「着ないほうが良かったかもしれませんね」
「人の脱がすことは好きだぞ」
ミロは瞬の身体に唇と右手と左手で愛撫し、瞬を翻弄させた。
「瞬、可愛い」
一つ一つ敏感に反応をする瞬の身体を抱きすくめた。
「最後までしてもいいか?」
ミロは頬を紅潮させて真剣な面持ちで尋ねてくる。
瞬は即座にミロにも嬉しい返事をした。
ミロは瞬のアナルにローションを垂らしてほぐすと
「冷たい」
と瞬から抗議の声があがる。
おかまいなしに指を、1本から2本、2本から3本へと増やし、愛撫と性行為のための前戯は続けられた。
「気持ちいいか?」
瞬は言葉を紡ぎだせずにただ喘いだ。
「もういいだろ」
ミロは指をゆっくりと抜くと瞬は良い声で啼いた。
ミロはペニスを瞬のアナルに挿入すると、中の肉襞をゆっくりと味わうように動き始めた。
もどかしい動きに瞬は我慢できずに自ら腰を動かし始める。
「淫乱だな、俺が助けなかったら本当はさっきの男達のチンポを全部、嵌めたかったんじゃないのか?」
「意地悪なことを言わないでください」
ミロは瞬の唇を何度も啄ばむと、無駄なおしゃべりをやめさせてセックスに集中させた。
ミロは瞬が快楽の絶頂を迎えそうになってはペニスの根元を強く押さえ、射精することさえ許さなかった。
何度もイきそうになる感覚を教えられてはイかしてもらえない感覚に悔しさと切なさと快感の入り混じった欲望が渦巻いた。
ミロは瞬自身をやっと解放して射精をさせると、ミロは瞬のアナルから素早く離して瞬の顔面を目掛けて射精した。
「本当は誰よりも先にオレが瞬にかけたかったんだ」
「え?」
「それなのに瞬は変なのに絡まれて俺がかけるよりも先にかけられていて」
瞬は目を大きく見開くと、意味を理解できずにショートした。
「オレは瞬が好きだし、瞬も多分オレのことが好きだし、セックスの相性もよかった」
ミロの少し自信過剰な言葉に瞬は喜色満面した。
「今日は泊まってゆけ、城戸邸には連絡をしておく。洗濯物は乾いただろうが」
「はい」
ミロは冷蔵庫から取って置きのドンペリのコルクを器用に開けて、二人の出会いに感謝して乾杯の音頭を取る。
楽しく飲み明かしながら夜は更けていった。
翌日、何本もの空のワイン瓶が床に転がる中、その隙間で肩を抱き合いながらミロと瞬は時も忘れて惰眠を貪った。
なんでミロが日本にマンション持っているのか
聖闘士の仕事で日本に飛ばされた際の仮住居という事ですよね?
顔射したあと拭いた描写がないんだけど、
ミロ、他人の精液拭く前に瞬タンの顔を拭いてやれよ…
281 :
りゅうひ:2006/05/23(火) 20:11:49 ID:???
ミロかっこいいです。瞬タソ素直な子でカワイス
NGワード アイオリア×瞬 舞浜にある某大型テーマパーク 一輝 氷河 一応前の話の続きですが単独でも読めると思います
この間のアテネ観光のお返しにと瞬はアイオリアを日本来訪の招待状を送ったものの、
瞬は孤児院育ちの後、引き取られたグラード財団でも日本の観光地を旅行したことはない。
ましてや6年間の修行時代は海外生活であったし、日本に戻ってからは戦いに明け暮れていたため、日本の観光地への知識は浅かった。
ガイドブックや図鑑の中の世界でしか知らなかったのである。
「どうしよう」
瞬のため息交じりの呟きに、他のブロンズ4人も似たような生い立ちであったので即座に返事ができなかった。
ただアイオリアが瞬に会いにくるということで面白くない者が二人ほどいた。
兄の一輝と瞬に密かに恋慕していた氷河である。
二人はさほど仲がよいということは無かったが、敵の敵は味方とばかりに今回のアイオリアの来日で瞬との間を邪魔しようとタッグを組んだ。
「世界的規模の某遊園地とかだったら初めてでも楽しめるのではないか?」
二人の邪悪な空気を読まずに紫龍は提案すると、瞬はソレだ!とばかりに乗り気であった。
舞浜駅で瞬と待ち合わせをしたアイオリアは余りの人の多さに圧倒された。
これで瞬に無事会えるのかと周囲を見渡すと百合を背景にしょっている可愛らしい瞬の姿を見つけた。
しかし、後ろに明らかに禍々しいオーラを放つ二人組がいる。
アイオリアは瞬と二人きりでいちゃいちゃべろべろできると信じていたので
「バカな・・・」
と一瞬目を疑って、手の甲で目をこすった後に再度確認をする。やはり余計な者がいる!?
瞬は人ごみの中でも一際目立つアイオリアの姿に気付いたらしく、手を振って駆け寄ってきた。近くでみてもやっぱり瞬は可愛い。
「アイオリア、ごめんなさい。にいさんと氷河も一緒に遊園地で遊びたいって無理に付いてきちゃって」
「瞬の通常の棒要員達じゃなくて、お義兄さんに瞬のお友達の氷河」
アイオリアはアルカイックスマイルを浮かべた。
瞬の後から、のそのそとやる気が無さそうにやってきた一輝と氷河は握手をするために差し伸ばしたアイオリアの手を振り払う。
「俺はお前の兄ではない、瞬の保護者として来た。変な垢がつかぬようにな!」
「友達っていうよりも瞬とは二人きりで抱き合った仲なんだが(天秤宮にて)」
「!?」
アイオリアは明らかに自分自身に敵意を向けている少年達に驚きと戸惑いを隠せなかった。
瞬が「ごめんなさい」とこっそりフォローしてくれなかったら、ライトニングプラズマを撃ちこんでしまう処だったかもしれない。
こうして瞬を巡っての三人の三つ巴戦は切って落とされた。
少し傷心気味のアイオリアの逞しくて太い二の腕に瞬は両手で抱きついた。
「こうしていると恋人同士に見えるかな?」
「そうだな・・・」
甘えてくる瞬はとびっきりの笑顔をアイオリアに向けた。二人から一歩出し抜いたアイオリアは少し満足そうな笑みを浮かべた。
面白くない一輝と氷河は邪魔をするのはこれからだと画策を練っていた。
園内に入ると様ざまなアトラクションがあった。
どれから乗ろうか皆で思索する。
メインの乗り物は二対のカップル対応の乗り物で、瞬の隣りに誰が座るかで3人の間で睨み合いがあったものの、瞬の鶴の一言でアイオリアが必ず隣りに座る。
面白くない一輝と氷河はできるだけ二人だけの世界を作らせないように乗り物作戦から食事作戦へと休憩タイムを設けたようである。
大して調査もしないで来たので、どこのレストランやフードコーナーが美味しいかはわからないので、手近にあったレストランに入ることに決めた。
一輝と氷河は新たなる邪魔の一手を共謀するために二人して「トイレ」と言い残して出かけて行った。
「アイオリア、こんなことになるとは露にも思いませんでした、ごめんなさい」
「いいんだ、瞬、お前に会えて嬉しかったから」
二人は小姑達のいない隙に軽く唇と唇を重ねるだけのキスをした。
「にいさん達のいない今のうちに逃げよう」
瞬はアイオリアの肩にもたれる。
「しかし、一輝と氷河は明らかに瞬を心配して付いてきた」
うっかり敵にも塩を送ってしまうのは脳みそまでも筋肉ゆえか、大人の成熟の証なのかアイオリア自身にもよくわからなかった。
「ぼくはアイオリアと二人きりになりたくてここに来たんです」
瞬の言葉にアイオリアの中で葛藤していた理性が飛ぶ。可愛い。可愛すぎる。
アイオリアは瞬を抱きかかえると、一輝と氷河が密談しそうな近くのトイレではなく遠くのトイレへと直行した。
続きます
>>282の続きです NGワード アイオリア×瞬 トイレでセックス
トイレへ駆け込むと個室が空いていることと人影が無いことを確認する。
アイオリアと瞬はゴクリと息を飲みこんで目と目で通じ合う。
アイオリアはパンツを半分だけ下に降ろして便器の上に腰を下ろすと、瞬はトイレの錠をかけた。
瞬はアイオリアの上に対面座位で跨る。
キスを何度も啄ばんだ後、長い濃厚なキスをする。舌と舌が絡み合い、甘い吐息が漏れる。
やっと訪れた夢にまでみた本当に二人だけの世界。
トイレの個室というロマンチックとはかけ離れた場所ではあったが、二人だけの時間を確実に過ごせる場所。
瞬の閉じた瞳にキスを落とすと、アイオリアは瞬にズボンを脱ぐように責付いた。
焦らすという駆け引きは知らないらしい、アイオリアの直球に瞬は笑いながらも応じた。
瞬は言われた通りズボンとパンツを脱いで白い陶磁器のような肌を露にした。
「綺麗だ」
アイオリアの嘆息に瞬は羞恥を覚えた。
「来い」
アイオリアの勃起したペニスに手を添えて瞬は跨るとそのまま身体の奥へと沈めていった。
「大丈夫か?瞬?」
瞬の受け入れるための身体の準備をさしてしないでがっつくのに心配だけは一人前以上である。
アイオリアの不安を取り除いてあげるために最初に必ず瞬は嘘をつく。
「平気だよ」
瞬はアイオリアに甘えるように首にしがみついた。
嘘も初めのことだけで、続いて快楽が押し寄せることを瞬は知っていた。
アイオリアは瞬の身体の首や鎖骨等、目立つ処にわざとキスマークをつける。
「にいさん達にバレるからやめて」
瞬の困ったように懇願する姿が可愛らしい。
「公にしておいたほうが後々良いだろう」
アイオリアは瞬の申し出をあっさりと却下した。
アイオリアは腰を動かし始めると瞬はそのリズムに応じて悦楽を覚える。
公衆トイレなので大きな音と声が立てられないことに不満はあるものの、久しぶりのセックスは気持ちが良かった。
瞬はいつもより感じていたと思う。トイレットペーパーで精液の飛沫を拭き取る。
「こういう処でのセックスもはらはらしていいね」
「この前の外でのセックスよりはお前の姿を見られる可能性が無い分いいな」
二人は静かに談笑した。
一方、一輝と氷河はレストランに戻ると二人の姿が忽然と消えていることに憮然とした。
よくよく考えれば二人きりにさせたことが間違いであることに気付く。
「今ごろ二人で個室トイレかな?」
氷河は苦渋に満ちた表情で二人のいる場所を予想する。
「いや、そんなに瞬は汚れていない!」
一輝の憧憬の中の瞬は幼い頃のままの無垢な天使であって欲しかったらしい。
一輝と氷河は同時に溜め息をついて失笑した。
「にいさんと氷河が帰って来ないのでその間の暇をみて乗り物に乗ってました」
前髪が汗でひっつき、首元を銃弾爆撃されたかのように残るキスマークと荒い息。
情事の後の余韻も覚めやらぬまま戻ってきた瞬と照れ隠しをしているアイオリアの姿に氷河は怒る気も失せた。
「乗り物とはアイオリアのことか?」
怒り度がマックスになっている一輝よりはクールな氷河が揶揄する。
その氷河の言葉に一輝は堰を切ったようしゃべり始めた。
「アイオリア、瞬がまだいくつなのか知っているか?いくつ歳が離れているのかわかってそういうことをしているのか?」
「責任は取ります、お義兄さん!」
「だから俺はお前の兄ではない!」
「傷物になっても俺は瞬を愛してる、一緒にシベリアへ行かないか?」
「どさくさに紛れて何を言ってる氷河、瞬は傷物ではない」
論点の可笑しい一輝の言葉に含み笑いをすると、アイオリアと瞬は二人には見えないように後ろで手を繋いだ。
瞬とアイオリアは遅くなった食事をしながら、一輝と氷河に同時に嫌味を言われながらも、テーブルの下で足と足を絡めては目を細めた。
遊園地のトイレで不埒な行為をしたとして、午後のアトラクションからは、アイオリアは瞬の隣りの席を一輝と氷河に交互に譲ることとなった。
立前は遊園地のトイレで不埒な行為を行った罰として、食後のアトラクションは瞬の隣りには一輝と氷河が交互に座ることに決定した。
おお、久々のリア瞬キテター!!
ラブラブテラモエス
アイオリア瞬に邪魔をする棒要員達がキター
アイオリア瞬シリーズ化してる気がする・・・
面白かったけど、最後の二行が二重投稿風になっているのが残念です
肉体関係を断らない腐りは肝腐りです
瞬を侮蔑する言葉を吐くな
715 名前:名無し草[sage] 投稿日:2006/05/24(水) 16:48:22
アイオリア瞬は面白いと思った
ミロ瞬はネタとして読めば面白い
氷河瞬は雰囲気に惑わされてるけど、けっこうえげつないと思う
昨日の3つの感想
瞬「にいさん ぼくのアナルをにいさんにあげます」
一輝「なに!?」
瞬「ぼくはにいさんと戦うためにここにきたんじゃない 貞操をすてる覚悟できたんです!!」
瞬「もしぼくのアナル一つで戦いがおさまるのなら…
にいさんが男らしくやさしいかつてのにいさんに戻れるのならよろこんでこの貞操をさしあげます!」
瞬「どうせおさない頃からなん度もにいさんにたすけてもらった貞操ですからね…」
一輝「うぬぬ〜〜〜〜〜っ」
難民は勝手にヲチしてて下さい
ただし乗り込みはしないで欲しい
どれも瞬がかわいくてハァハァだったよ
こんだけ職人さんが集ったのも久しぶりだし、やっぱ投下いいよね
ミロ瞬の話眉タン漫画みたいだ・・・・・
NGワード 7歳瞬 輪姦
「グラード財団の見回りっていっても暇なもんだな」
一人の男が愚痴をいう。
「ヌキてえええええええ、なんか手ごろなガキでも捕まえて喰っちゃおうぜ」
「餓えた野獣のようにみえるぞ」
「禁オナしてんだとよ、コイツ」
「慣れるとそんなにしたくなくなってくる」
「しかし、ここは男のガキしかいないんだよな、女の子のほうが穴が多い分効率がいいのに」
「雇い主の悪口か?それより給料をもっと上げてくれよ、かみさんと旅行もできない」
「あの色の白い少しおどおどしている子、女の子みたいじゃないか?」
別の男が指差した先には、少女と見まがう少年がいた。
「確かあの子には兄貴がいたはず」
「詳しいな」
「前からチェックしてたからな、名前は瞬だったかな?」
「あの子にしよう」
男達は目を見合わせてニヤリとする。
力も無い年端もいかぬ子供を人影の無い庭の隅に連れ出すことは至極簡単であった。
「歳と名前を教えてくれないか?」
「そんな怯えないで欲しいな」
瞬という名前の少年は大きな眼をパチくりさせている。
大きな男達に囲まれてしまったこと困惑しているように見えた。
「瞬です、7歳です」
「よく言えました、お利口さんですね」
男達は今にも泣き出しそうな少年をあやす。
「瞬くん、今から気持ちいいことをしてあげるからね」
男達は瞬の腕をガッチリと掴むと瞬の服を脱がせ始めた。
「駄目・・・見ないで・・・」
「恥ずかしがることないよ、おじさん達も男だし裸を見せること位なんでもないだろう?」
「で・・・でも・・・にいさんが知らない人に付いていっちゃ駄目だって」
瞬は目蓋を塞ぎがちにして、現状を把握できていないようであった。
「はい、万歳してー」
Tシャツを脱がす。
「小さな乳首してるね、可愛いよ」
「ズボンのほうも今脱がしてあげるからね」
腰のボタンを外してファスナーを下ろすとパンツごと下にずり落とした。
「かわいいおちんちんですね」
「あのう・・・ぼく・・・にいさんのところに戻らないと」
瞬が裸であることも厭わずに男達から逃げようとすると肩をガッチリ掴まれる。
両足首を握り込んで、大きく開脚させた。
男の一人が瞬の小さなアナルに指を無理やり捩じり込む。
「あっ・・・いやっ・・・」
「いやじゃなくていいだろ?」
「ちんちんのほうもこすってやったらどうだ?」
「それのほうがいいかもな」
「この子の尻穴、絞め付きがきついよ」
「具合はどんな感じだ?」
「熱くてぎちぎち締め付けられるようだ」
「指を増やしてもっと動かしてやれよ、ちんちんいれる前の下準備位してあげないと」
「いたっ・・・いたいっ・・・あっ・・・」
男は指を2本に増やすと激しく動かした。
「許してっ・・・お尻がめくれちゃうよっ・・・」
「やめるはずないだろ?まだまだ準備の段階なのに」
「じゃんけんで順番でも決めよう」
「中だしは禁止な、後々挿入する人のことも考えましょうw」
「はっはっは、それは言えてる」
「そういえば瞬くん、キスはしたことある?」
「ううん」
「じゃあ俺が初キスを奪うよ」
男は瞬の口を割りに粘り気のある唾液を送り込んできた。
「お尻気持ちよくなってきたんじゃない?この子」
「さっきから目をとろんとさせているな、そろそろいいんじゃないか?」
男は指を引き抜くと、じゃんけんで勝ったと思しき男が瞬のアナルにペニスを充てがい、一気に突刺した。
「いやっ・・・やあっ・・・」
瞬は身体を強張らせながら痛みに必死で耐えているようだ。
「後ろのバージン喪失おめでとう、瞬くん」
「もうバージンじゃないかもよ?可愛いからいたずらされてるかも」
「ははは、言えてる言えてる」
「しかし可愛い子だな、修行地に送り込まれても同じようなことされるんじゃね?」
「いえてるいえてる、予行練習にちょうど良かったね、瞬くん」
「尻穴が咥え込んで思うように動かない」
「俺たちも手伝って瞬くんの身体を動かしてやるよ」
瞬は泣きながら虚ろな視線を泳がせた。
男はペニスを瞬のアナルでしごくと瞬の身体に精液をぶちまけた。
休ませてもらうこともなく、別の男のペニスが身体の奥へと入ってくる。
喘ぐ言葉以外は瞬の唇は紡がなくなった。
「あっ・・・だめっ・・・あぁっうぅっ・・・」
「なんかさっきから耳障りなことばかり言うし、口のほうも塞いでいいか?」
立案者は早速瞬の鼻を掴んで大きく口を開かせると、怒張したペニスを咥えさせた。
「なんか後ろのほうも具合よくなってきた、瞬くんは大人のペニスみて興奮しちゃったかな?」
「瞬くん、お口をすぼめて裏すじを舌で舐め上げて、わかんないかな、裏すじとか」
「ははは、7歳じゃわかんないんじゃね?」
「髪の毛掴んでイマラチオさせればいいだろ?」
「その手があったか」
男は瞬の少し長めの髪の毛を掴み上げると顔を前後させた。
「しかし、瞬くんのお尻気持ちいいな、また今度機会があったらやらせてもらいたいな」
「他にも男の子だったら選り取りみどりいるだろ?」
「この子の兄貴とかどうだ?兄弟揃って喰っちゃうの」
「あれは聞かん気が強いから瞬くんみたいに上手くいかないと思う」
「俺、瞬くんだけでいいよ、絞られるみたいだ、気持ちいい」
「お前のよがり声なんか聞きたくないんだよ、瞬くん、声出して」
「んんんんっ・・・んんんっ・・・」
「瞬くん気持ちいいから、おじさんイッちゃうよ」
男はペニスを引き抜くと、瞬のまだ精液のかかってない部分を狙って射精する。
「やっと俺の番か・・・おじさんを気持ちよくさせてね、瞬くん」
「瞬くん、よく見るとお尻から血が出てるよ、後で消毒してあげるから心配しないでね」
「お前等乱暴に扱い過ぎ、瞬くんさっきからびくびくしてるんだけどオルガニズムでも感じちゃったの?」
「痙攣起こしてるんかな?ちょっと可哀相だけど、俺まだ満足してないし」
「俺の次、誰か口でしたいのはいる?」
「俺してみたい」
「待ってろ、瞬くん、今お口を解放してあげるからね、少しの間だけど」
そういうと男は瞬の顔にめがけて射精した。
飛沫した精液が片目に入ったらしく、少し嫌そうな顔をした。
「精液でお化粧も可愛いですよ、瞬くん」
「さっきの話だけどにいさんにこういうことをするのはやめて・・・」
瞬は肩で息を吐きながら、必死で説得をする。
「瞬くんが頑張ればお兄ちゃんは安全ですよ」
「頑張る」
「おしゃべりはもうお終いにして俺のちんぽ吸って」
「んんんんっ・・・」
「上手にしゃぶれるようになったら瞬くんのお兄さんにはHなことをしないと約束するよ」
「んんんっ・・・」
「がんばってね、瞬くん」
「俺、もうイキそう」
「お前えらく早漏だな、それじゃかみさんと旅行してHしても成田離婚が関の山じゃないか?」
「うるさい、俺はさっきからずっと瞬くんの悶える様を見て耐えてたんだ」
「俺もう飽きたから中だししていいよ」
「もう一回くらいしたいけど、今度の楽しみにとっておくよ、瞬くん性技増えるといいな」
「しばらくは尻穴使い物にならないんじゃないか?」
「別に子供は瞬くんだけじゃないし、他ので間に合わせたっていい訳だし」
「治るまでおじさん達しばらく悪戯しないからね」
「治ったらとかわかんないじゃん、バカだな」
「毎日お尻の穴の状態を確認すればいいんだよ」
「ははは、それはいいアイデアだ」
「瞬くん、中でたくさん出してあげるからね、しなびたちんちんでごめんね」
瞬の一番身体の奥にペニスを挿し込むと中で射精をする。
ビクビク脈打つのは自分の身体か瞬の身体かよくわからなかった。
「お口の中で出すから飲まないとお仕置きだぞ」
男は口内射精をすると、飲ませた。
「瞬くん、いい付けどおりよく飲めたね、いい子だね」
「うううっ・・・」
唇から飲みきれずに精液が滴り落ちる。
「今度は瞬くんのために道具を用意してあげたら悦ぶんじゃないか?」
「おじさん達、また瞬くんと一緒にお遊戯を楽しみたいからこの事は誰にも秘密だよ」
「お兄さんに話したらお兄さんと次は身代わりだからね」
瞬はかすかに頷くと、そのまま呆けたような表情をして意識を飛ばした。
「あのままで大丈夫かな?瞬くん」
「気が付いたら服を着て帰るだろ、人にはばれにくい処でやってあげたし」
「消毒してあげるのか?」
「早漏の上にお前はバカだな、誰か他の上の者にばれたらまずいし、放っとくよ」
「また瞬くんが元気になったらみんなでHしてあげよう」
「あんまり悦んでなかったみたいだけど、身体の相性がいいし、そのうち感じてくれるだろ」
「ははは、今度は喜んでくれるかな?」
男達は和気藹々と全裸で気絶をしている瞬を放置して後にした。
エロい、エロすぎる
勃起した
七歳ですってテラカワイス
ちっちゃい瞬たん、再び参る
ちったいうちに目覚めさせられて 島にて 完全開花!?セイントになってからは仲間達も黄金達も 骨抜き〜悪女系ナイス!
道具を使ってのお遊戯、楽しみにしています。
凌辱系 嫌だなぁと思いつつ 萌える自分がいる。瞬タン変態なファンでスマソ
兄さんのことを思い出しながらオナニーしちゃう瞬たん
そこに偶然部屋にお邪魔しちゃった氷河
「手伝おうか?」
一輝に操を立てる瞬、氷河を拒む→一輝瞬end
そのまま氷河に身を任せる→氷河瞬end
氷河だけでなく星矢や紫龍にも内線をかけなだれこむ→瞬総受けend
偶然帰ってきた兄さんにニヤニヤ言葉責めされるのも(・∀・)イイ!
「手伝おうか?」イイっ!鳳凰でも白鳥でも天馬でも!
>309
鳳凰だとよく考えると近親相姦の上ホモなんだよね、萌えるが、兄貴は瞬の弱点を知ってそう
白鳥だと素でやってくれそうだし、ヘタレなイメージは抜けないが。2ちゃんだと。家だとかっこいいんだよな
天馬だと茶目っ気のあるイメージ、その後俺のもやってくれよ、って屈託なくねだりそう
龍だけ妄想でもハブですか!?
紫龍は瞬たんのオナニー見ちゃっても「気にするな俺は気にしないから」とか言って
それで部屋に戻ったあと瞬たんのエロい表情とかエロい声とかにハアハアしちゃって自己嫌悪してそうだよ
なんか紫龍はエロ知識がピコグラム単位でなさそうだな…
紫龍がレイ・ザ・バレルのポジションか・・・
瞬と接点少ないせいか使い勝手悪いよ、紫龍
龍はねぇ…イメージ沸かない ノーマル度数高そう…
test
キーンコーンカーンコーン。放課後を知らせるチャイムが鳴った。
屋上にいた男はガクランの胸ポケットからタバコとライターを取り出して火をつけた。
口から吐かれた煙が夕暮れの空に漂い消えていく。
そして床に置いていた奇妙な盾を持ちハンカチで丁寧に拭き始めた。
髪が蛇の不気味な女性のデザインの盾。代々伝わる家宝だった。
男の名はアルゴス、2年生。その強さは3年生も一目置いている。
ガチャ。非常口が開かれて少年が現れた。「遅いぞ何をしていた?
10分以内にくるように言ったはずだ」
盾を床におき、目の前の美少年にアルゴスは近づいていく。
「・・・無理です。歩けません」「無理?それはおもしろい冗談だな」
カチャカチャ「!?」アルゴスは少年のズボンのベルトを強引に外そうとする。
「いゃだぁ・・・やめて下さい」「黙れ。」ズルッ。ベルトを外し、ズボンを
脱がす。少年は下着を履いていなかった。ブーーン、小さな振動音が下半身から
聞こえてくる。少年のアナルにはパイブが密着していた。小さなピンク色の
モノは精一杯の突起を見せている。「あぁ・・・」力のないため息を少年は漏らした。
「こんなに興奮しておいて何が歩けないだ。この淫乱が」アルゴスはパイブを引き抜いた
べチャと粘着質な音を立ててバイブは床に落ちた。
「履くんだ」「??」「とっととズボンを履きなおせ」少年はズボンを履きなおす
濡れているズボンは気持ちが悪く少年が顔をゆがめた。
「約束が守れなかったのだからおしおきだ」
アルゴスが少年のペニスをズボンごしからしごき始めた。
「あんっ・・ハァ・・・ハァ」「どうだ?気持ちいいか瞬?気持ちいいです
と言ってみろ」カシャン。自分で体を支えられなくなり瞬は金網のフェンスに
背中をつけた。アルゴスの手に包まれて、ペニスを激しくしごかれる。
「ああぁ・・・気持ちいい・・・アルゴス先輩ぃ。直接触って」
アルゴスがズボンの中に手を入れた。
「あん・・あん・・・おかしく・・・なりそう」「お前の気持ちいい所は
すべて知っているぞ。どうだ?ここは」アナルに人差し指を指をゆっくり入れる。
「ふぁぁぁ・・・」「今何されている?言ってみろ?」「指がぁ、お尻のあなに
入ってますぅ」「どうされたい?」「あんんっ、もっと・・・深く・・・根元まで
入れてぇ」瞬の小さな蕾に、人差し指の第一間接までねじ込み中で上下にゆっくりと
かきまわす。
「あっ!はいってるぅ。何かあたってるょっ・・」「気持ちいいか?」
「はいぃ、とっても気持ちいいですぅ」「じゃあ次は俺を気持ちよくさせろ」
「・・・はい」「いつものようにおねだりしてみろ」「あんっ・・おちんちん下さい」
アルゴスがチャックからイチモツを突き出すと、即座に瞬が口でそれを受け入れる。
「んぐっ・・・んむっ・・・んはぁ・・おいちぃ・・先輩のちんちんすごく
おいしい・・・」舌でスジを這わせ竿の先端を強く吸い上げる。
「そうだ・・・うまいぞ・・最初のころに比べると上達したな」
「んっ・・・んんっ・・・んはぁ・・・ミスティ先輩よりもぉ?」
「・・・くっ、それは」瞬の質問をはぐらかし、ヒップを掴みバックの
体勢へともっていく。
瞬が金網を握ってふんばる。アルゴスは割れ目に強く押し当ててじらす。
「ああっ・・・先輩っ・・だめです。早く入れて下さぃ」「まだだ、それじゃ
お仕置きにならないだろう?」「先輩っ、ほしいっ」瞬がヒップを振って
求めるがアルゴスが方尻をむんずと掴んだ。
「先輩?」パシッ「ひっ!」
パシッ!バシッ!「いゃっ!痛っ!痛いよっ!先輩っ!」瞬の言葉など
おかまいなしにスパンキングを繰り返す。バシッ、バシッ、バシッ!
「あぁぁん、やだぁーーー!ごめんなさぃ!ごめんなさぃーー!」
涙を流して許しをこう瞬を見てアルゴスは叩くのをようやく辞めた。
「ヒック・・・ぐすっ・・・」「よし。反省したな。」「・・・はい」
「ではごほうびをやろう」赤く腫れ上がったヒップをゆっくりと
撫で回しアナルにゆっくりと挿入する。
「あっ・・・はっ、はいっていくるっ。気持ちいい」
瞬が大きく仰け反った。少しずつ腰を動きを早めていく。
金網がカシャンカシャンと2人の動きに合わせて揺れている。
「見ろ、瞬。」アルゴスが指を指した。そこを見ると運動場に兄の一輝を
含むいつもの4人が帰ろうとしていた。
「今日はどう誤魔化したんだ?」
「はっ・・はっ・・・はっ・・・そ・・・掃除・・・当番があるって」
「フッ、下手な嘘だな。本当は屋上でチンポを突っ込まれてよがっているのに」
「はっ・・・い・・・言わないでぇ」「ほらっ!兄貴に聞こえる声で
鳴いてみろ」
瞬の髪を掴んで正面に向けさせる。もし運動場の連中が上を向いたら
確実に2人の行為はばれてしまうだろう。
「は、恥ずかしいよぉ」「嘘をつくな。本当は見てもらいたいんだろう?」
「そんな・・・」
「俺を欺く事はできん、俺の盾を見たものは心を奪われる。
そして変わり果てた自分の姿を骸にさらすのだ。
すでにお前はメデューサの呪いによって淫靡な感情を抑える事が
できなくなっている。さぁ叫ぶがいい、泣くがいい、吼えるがいい!
それこそが瞬、お前の本来の姿だ、淫らな獣に成り果てろ!!」
締め付けが一層強くなった。インサートのスピードを上げていく。
「あっ・・・ああ・・・ぼ・・・僕はいやらしい」「そうだ。」
「僕はぁ、ハッ、ハッ、いっぱいエッチな事をされたぃ!ついてっ!
先輩!激しくつっこんでっ!!」
「よく言った、フッ・・フッ・・中に出してやる」
「出してっ!いっぱいお尻の中に!精子いっぱいちょうだいっ!!」
腰の動きが最高潮に達した、アルゴスの汗が四方に飛び散る。
「・・・・んっ!!」「あああっーーー!」瞬の中へと白濁は流し込まれた。
付けたタバコを吸い込んで心地よさそうに煙を吐いた。
「じゃあな。瞬」放心状態で転がってる瞬をほっといて非常口へ向かう。
「先輩、じゃあね。ミスティ先輩には黙っておくから」
瞬に背中を向けたままアルゴスは顔をしかめた。
「辞めろ。したい時はいつでも相手してやる」
「クスクス。オッケー。次が楽しみだな」
無邪気な声が時折恐ろしく聞こえた。浮気をいつのまにかダシに
使われ始めた事が不思議と苦にはならなかった。
アルゴスは盾を拾い、非常口を開け
降りていった。「ふふっ」瞬は笑っていた。既に操られているのは自分で
ある事にきずかない男を。
「さぁてと。」そう言うとシャツ一枚のみの姿で
給水塔の裏へと歩いていく。「どうだった?興奮したかな」そこにはミスティが
いた。下半身を露出させ肩で息をしている。「こんな事してただですむと
思ってないでしょうね!」
ドンッ「ひっ!」瞬が右足でミスティのモノを踏みつけた。
「何、強がってんだい?ここベトベトのくせに。オナニーしてたんだよね
僕と恋人のセックス見ながら」「や、辞めろ。」「いいんだよ。
3年のアフロディーテと浮気していた事先輩に言っても」「い、嫌だ。それだけは」
「じゃあ僕の言う事聞くね?」力なくミスティが頷いた。
瞬が自分のアナルに指を突っ込み腸内に残った精子をかきだした。
「ほらっ。恋人のなら食べれるよね」ミスティは一瞬ためらったが、
ゆっくりと瞬の指を咥え、絡み付いた精子をゴクゴクと飲み込んでいく。
「ふふ・・・いい子。いい子。じゃあ今日もたっぷりとお仕置きしてあげるよ
せ ん ぱ い」
瞬がミスティの目を見つめた。瞬間ミスティの瞳が焦点を失った。
それはまさにメデューサの盾と同じ悪魔の瞳だった。
終
あ・・・・アルゴルだった・・・・orz
ちょ、これなんてエロゲ
ハァハァ(;´Д`)
アルゴル瞬、神話に忠実でいいおいいお
最初 アルゴスって自分の知らない聖闘士か!?とおもた〜 インラン悪女おもちゃ さんたてはなかなか面白かった
NGワード シュラ×瞬 アフロディーテ×瞬 デスマスク×瞬 3P 公開プレイ 陵辱
シュラが瞬の師匠に似ているという理由で誘惑をしてきたのは瞬であった。
自分の姿に誰か他の男の面影を見出されているのかと思うだけで面白くは無かったが、瞬とのセックスには興味があった。
一通り色々なプレイは楽しんだと思う。
瞬とのセックスは欲望を満足させるには十分ではあったが、瞬の愛に疑問がもたげる。
好奇心から、瞬に師匠の写真を見せてもらったがそれほど似ているとも思えない。
似ていたと思えても矛先の定まらない怒りが増すだけでもあっただろう。
事の発端はそもそも瞬は師匠に見立てた処から始まっており、自分の身体を代用しているだけではないかと。
禍々しい妄想は尽きることがなく、終始シュラを苦しめた。
夕刻、シュラと瞬が城戸邸の客室で二人だけのゆったりとした時間を楽しんでいると急な来訪者があった。
デスマスクとアフロディーテである。
「土産だ」
手渡されたビニール袋には大量のアルコール類の缶と酒のつまみと瞬のためと思われるオレンジジュースだけが入ってた。
気が合う仲間同士、余計な気遣いはしないらしい。
「ぼく、何か料理を用意します」
「デスマスク、アフロディーテ、悪いが先に飲んで勝手に盛り上がっていてくれ」
「わかった」
瞬は聖闘士専用の台所、主に軽くお腹が空いた時にカップ麺や軽食が用意できるだけの簡易キッチンに行くと、シュラが来た。
「手伝おうか?」
「すみません、そこにあるフライパンを取ってくれますか?」
シュラは瞬にフライパンを手渡した後、突如、瞬のパンツを脱がし始めた。
「人に見られるかもしれない処でこういうことをするのはやめてください」
「でも瞬はそれでもこんなに悦んでいる」
シュラは右手で瞬のペニスを触りながら、左手で瞬のアナルをほぐし始めた。
「いい加減にしてください、用意ができません」
「コンビニで売ってるような酒のつまみなら二人が買ってきている」
シュラは指を増やして瞬のアナルの前立腺をわざと刺激する。
「やめてください・・・」
「大きな声を出すと人が来るぞっ」
シュラは前屈みになりながら甘い吐息を漏らし続ける瞬のアナルの中へペニスを性急に挿入した。
「あっ・・・あっん・・・」
感じやすくて、すぐによがる身体。
苛立ちだけが募る。
長年燻っていたシュラの疑問を晴らすことが今の瞬との関係を打ち止めすることになっても構わないとも思えた。
デスマスクとアフロディーテはシュラにとって理解しあえるパートナーであった。
友人達を自分の憤りや嫉妬に利用することは気が進まぬものの、瞬との愛を試すにはこれしかないような気がした。
自分の悪巧みを知らずに瞬は身体の下で甘い声で啼き続ける。
忌々しい。
早急に瞬の中にザーメンを放出すると抜かずに、後ろから瞬の太ももを抱き上げて元いた客室へと向かった。
瞬がシュラの考えていることがわかりはじめたのは、デスマスクとアフロディーテのいる部屋の扉の前であった。
「何を考えているんですか?」
「デスマスクとアフロディーテにも俺たちの愛し合ってる姿を見てもらおうと思ってなっ」
「そんなのイヤです、やめてください!」
「公開するぞ 瞬!」
「公開プレイなんて嫌です」
瞬は啖呵を切った。
「見せてやるだけだ、いいだろう?たまには刺激になって」
瞬は泣きながら首を横に振る。
シュラは瞬の涙では情を流さないように決めていた。
瞬の涙は感情が昂ぶるといとも簡単に流れ始める。
一々気にしてはいられないというのが実情であった。
一方、酒とつまみをテーブルの上に広げて、好き勝手に寛いで飲んでいたが、部屋の外からの声の大きさが尋常ではない。
大きく張り上げられた声に気付いてデスマスクが扉を開けるとシュラが瞬と合体したままの姿で立っていた。
デスマスクとアフロディーテはシュラと瞬のプレイの一環かと思いつつも度肝を抜かれた。
「あまりいい趣味とは思えぬな」
アフロディーテはソファーに腰掛けたまま目を見開くと、目を伏せた。
「デスマスクとアフロディーテも瞬を抱いてみるか?」
「え?」
最初に声を上げたのは瞬であった。
シュラは瞬のアナルからペニスを引き抜くと、大量のザーメンが床に滴り落ちた。
デスマスクをアフロディーテは顔を見合わせてゴクリと唾を飲んだ。
シュラは乱暴に瞬を床に下ろすと、そのまま太ももを強く掴んで開脚させる。
瞬は最初、全身で抵抗したがデスマスクとアフロディーテも圧し掛かり、前戯を身体全体で受け止めている内に甘い声を上げ始めた。
「見ろ見ろ!さっきからアナルを弄っているだけで雄のほうをおっ勃ててきた、我慢汁出てるし」
「んっ・・・あっ・・・ああっ」
「シュラ、しかしこんなことになったら瞬との関係は壊れるぞっ!」
「面白い、一興だ、アンドロメダの身体を楽しもう」
「今日のアフロディーテ、おかしいぞ?」
「後は頼んだ」
シュラの言葉を皮切りに、デスマスクは瞬のアナルに嵌め、アフロディーテは瞬の口の中に頬張らせた。
瞬に獣の姿勢を取らせると二人はテンポよく動き始めた。
「さっきからイキっぱなしだし・・・シュラ、こんな淫乱なガキはやめておいたほうがいいと思うが」
「アンドロメダ、もっと唇をすぼめて、舌を動かすのだ」
「んっ・・・んっ・・・んんっ・・・」
「さっきから全身わななかせて、誰のチンコでもよがる肉便器じゃないか」
「少女のような顔をしたぼうやがアナルと口にペニスを挿し込まれて一人前に声上げるとは思わなかった」
デスマスクのペニスが瞬の身体の奥でビクンビクンと何度ものた打ち回る。熱い精液が瞬の身体の中に染み込んでゆく。
「まだアナルを物欲しそうにひくひくさせてやがる」
「抜かずに何度も楽しませてあげようではないか」
デスマスクとアフロディーテは申し合わせてたように再び腰を動かし始めた。
「しっかり受け止め、飲みたまえ」
アフロディーテも瞬の喉の奥で射精をするとゴクリと呑ます。
「フェラのほうはどんな感じなんだ?」
デスマスクが興味津々に尋ねてくる。
「手馴れてるし上手い、なんでも呑みこむミルク飲み人形のようだ」
「本当に誰でもいいんだな・・・」
煙草を苦々しく吸いながら、いつの間にか見物客のように眺めていたシュラは冷たく言い放った。
瞬はシュラの言葉に動揺した。
シュラのことを愛していた。
シュラのことを信じていた。
シュラになら何をされてもいいと思っていた。
たとえ狼たちの羊として与えられても。
シュラが本当に試したかったことは自分への貞操観念だったことに気付いた時、既に遅かった。
誰の身体でも感じてしまう自分の身が疎ましい。
恋愛感情も今まで積み上げてきた思い出も一方的な幻想だったのだろうか、と気付くと自然と涙が溢れて止まらない。
「シュラ、アンドロメダを泣かすのではない、饗が冷める」
「覚悟の上だ」
シュラは長く吸い残した煙草を灰皿にこすり消すと、瞬のほうを見ないようにして立ち上がる。
「デスマスク、アフロディーテ、瞬を頼んだ」
「待て、ガキを置いてくのかっ?」
「わかった、見受けしよう」
「アフロディーテ、何を言ってるんだっ!?」
「元々わたしもこのぼうやには懸想していたので、丁度良い」
「バカなっ、シュラもアフロディーテもっ!糞っ!」
シュラはその一言を聞くと部屋を後にした。
望まれないセックスはその後も延々と続いた。
アナルに受け入れていたペニスを口に咥え、舌で転がしていたペニスをアナルへと迎え入れた。
瞬はシュラに捨てられたという事実を拒みたかったが、二人の続く責めが思考を中断させては堂堂巡りした。
いつしか考えることを放棄し、デスマスクとアフロディーテのセックスで頭の中をスパークさせた。
セックスで忘れられる位ならなんて手軽で容易い恋愛だったのだろう。
自分の恋心もこの二人の男達に携えてしまえばいい。
失恋の深手に立ち直れぬまま、欲情に溺れた。
いつしか気絶をしていたらしい。
目が覚めるとデスマスクとアフロディーテの姿は部屋に無かった。
当然、シュラもおらず、残された煙草の吸殻だけが存在していたことを認識させた。
瞬は軋む身体に叱咤し、シャワーで身体の汚れを洗い流そうと思った。
お湯の温度は冷たすぎても熱すぎても駄目。
生ぬるい温度が望ましかった。
今まで起きたことを現実と受け入れてしまう冷静さが戻ることが怖かった。
瞬はひどいことをされたけどシュラのことを不思議と憎む感情が生じなかった。
なんでまだ好きなんだろ。
なんであんな人を愛してしまったんだろう。
勝利の見えない恋愛感情に胸を痛めた。
シュラは忘れ物をしたのか瞬が陵辱され続けた部屋に戻ってきた。
「まだいたのか?」
シャワー室から出て、客室で身体の雫をタオルで拭っている瞬と鉢合わせしてしまった。
瞬はさんざん泣き腫らした思しき赤い瞳に再び涙を浮かべた。
「なんでこんなことをしたんですか?」
「今更何を言っても遅い」
「でも、こんなことされても、ぼくはそれでもシュラのことが好きなんです」
「何を言ってるんだ?」
「シュラのことを愛しています」
「もう終わった!」
「イヤです、あなたのことが好きだから、忘れられないし、これからもずっと一緒に先を見ていきたい」
「しつこい、お前は師匠の代わりに俺に抱かれただけだろ?」
「ぼくがダイダロス先生の代わりにシュラに抱かれたって本当に思っているんですか?」
「きっかけはそれだろっ?身体を慰めてくれれば誰でもいいんだろっ?」
「ぼくはシュラが好きだから、愛してたから、シュラだったからセックスしたいと思ったのに」
「だがもう遅いようだ・・・デスマスクとアフロディーテのセックスでも感じていたではないか!」
「あなたに見られていたから・・・」
「なに?」
「あなたに見られてたから感じたし、気持ちよかったし、でもシュラがいなくなってからは全然気持ちよくなかった・・・」
「瞬!?」
「ぼくのことを見て、ぼくはシュラ無しじゃ満たされないし、シュラのいない人生なんてわからない」
「瞬・・・」
「ぼくのことを少しでも好きな欠けらが残っているのならやり直して欲しい」
「瞬、俺はお前を裏切った、どうやら俺は間違っていたようだ選択を」
シュラは冷笑した。
「遅くなんかないです、また一からシュラとやり直したい」
「許してくれるのか?」
「許すもなにもシュラのことが大好きで頭がおかしくなりそう」
瞬は嬉し涙を流して、シュラに抱きついた。
瞬の一つ一つの涙の意味をもっと早く理解してあげてたらこんな結果にはならなかったかとも思う。
今なら瞬の涙の意味も涙の理由もわかる気がした。
そして、自分の自尊心が深く瞬を傷つける結果になってしまったことに深く反省した。
「少し遠回りしたな」
「シュラ、ぼくのこと好き?」
「ああ、愛してる」
どちらからともなく深い口付けを交わすと、目を合わせて少し照れたように微笑みあった。
シュラは瞬と今まで本当の意味で笑ったことが無かった気がした。
シュラはこれからは瞬を信じて守っていくことを誓った。
ハッピーエンドっぽいけど瞬たん可哀相だった
乙&GJ!!!
自分、容赦ないのが好きだからこういうのもモエス
紫龍のイメージ、本人は普通だと思ってるけど周りはアブノーマルとみなすってのがあるなあ
自慰を見られて慌てる瞬に、
「手伝おう。老師からお聞きしたことがある。我慢をするのは体によくない」
と普通の顔して、下心も遠慮もなくいきなり瞬の股間に手を。友のためだ、一肌脱ごう。
焦る瞬に「なに、遠慮は無用」と爽やかな笑顔を向けたあとは、黙々と手を動かす。
あるいは「ここは○と言い、こうすると…」「どうだ、これはいいはずだ。△することに
より血行がry」など、快感に浸りたい瞬の横でベラベラと薀蓄をたれるかもしれん。
射精後も慣れた手つきで始末。どう応じたらいいか分からない瞬が、どぎまぎしながら
話しかけると、紫龍はまったく気にする様子も無く「何を言うんだ瞬、これは男の
生理現象。恥ずかしがることなどない。俺にできることがあるならいつでも言ってくれ。
このドラゴン紫龍、お前のためなら何でもしよう」と目を真っ直ぐ見て言われてしまう。
実際頼むと、五老峰からでもそれだけのために嫌な顔せず駆けつけ、用が済むとトンボ
帰り。春麗が何を言っても「すまん、分かってくれ。友が俺を必要としている…」
「おいおいマジかよ…!騙されてるってそれ紫龍やべ、老師かよ吹き込んだのはー
まいったねおい…」と思われることも、中国四千年の健康術だと信じて疑わない。
んでわけの分からんテクを保持、披露。しかし良く効く。悪気ないの知ってるから
何も言えなくて、「あは…」と笑いながら黙って全部受け入れる瞬。
そ れ だ !!
中国四千年の健康術テラワロス
NGワード 星矢×瞬ほのぼの お泊まり
お風呂で瞬に悪戯
星矢の住むヨットハウスに遊びに来ていた瞬。
一緒にテレビゲームをしたり、星矢が得意なギターの弾き語りを披露したりと楽しい時間を過ごした。
あっという間に夜になってしまい、帰りの支度をする瞬。
すると星矢は「今夜は泊まっていけよ」と誘った。
一輝と氷河のことが気にかかったが、優しい性格の瞬は星矢の誘いを断ることができず「いいよ」と頷いてしまった。
星矢は食べかけのお菓子を頬張ると「そうだ、一緒に風呂はいろうぜ!」とTシャツを脱いだ。
戸惑う瞬。
「えぇっ?恥ずかしいよ…」
「なんだよ、ガキの頃は一緒に風呂はいってたじゃん」と星矢は笑った。
「そ…そうだけど」
瞬は仕方なく服を脱いだ。
女の子のようにバスタオルで胸まで隠す瞬を見て星矢はからかう。
「お前、もしかしてオッパイついてんのか?」
「やっ!もう星矢のバカ!僕は男だよ?ついてるわけないだろ?」
悪戯好きな星矢に胸を突っつかれ、子供のように頬を膨らます瞬。
「そうだよなぁ、顔は女の子みたいに可愛いのに、ちんちんはちゃんとついてたもんな」
星矢の視線に瞬は思わずバスタオルの上から股間を手で隠した。
「星矢のエッチ!」
連投支援
「星矢、背中ながしてあげる」
瞬は泡のついたスポンジで星矢の背中を洗ってやった。
幼い頃、お風呂で兄と洗いっこしていた瞬は、洗ってあげることが当たり前のようだった。
「ありがとう瞬、オレも洗ってやるよ」
「えっ、ぼくはいいよ…」
遠慮しなくていいから、と星矢は瞬のバスタオルを剥ぎ取り、ゴシゴシと背中を擦った。
「どうだ?気持ちいいだろ?」
「う…うん」
裸を見られ、少し恥ずかしそうに俯く瞬。
「ついでに前も洗ってやるよ」
「ひゃあっ!せっ、星矢?」
スポンジを持つ星矢の手が胸に伸びてきた。瞬はくすぐったくて身を捩る。
「じっとしてなきゃ洗えないだろ?」
「だっ、だって…恥ずかしいよ」
敏感な乳首の辺りを擦られると、瞬は小さく震えた。
「ここも洗わなきゃな」
「あっ!ダメ、星矢っ!」
瞬の小さなペニスが泡に包まれる。
「なんだよ瞬、そんな女の子みたいな声出して…変な気分になるじゃんか」
泡のついた手のひらで上下に扱かれると刺激に耐えきれず、瞬の口から甘い声が漏れた。
(;´Д`)ハァハァ
職人さんたちがいっぱーい!!!嬉しいよ〜ハァハァ
瞬
小さなペニスなの→ショボン
中くらいのペニスなの→意外性ナッシング
大きいペニスなの→受けの癖に生意気
最近、いっきに職人の投下が増えたね。
何かに触発でもされました?
ふいんきryがいいんじゃない
投下しやすくて
天馬×鎖カワイス!龍の健康法ワラタ!職人さんまつり イイネっ!!!
カノンサガ瞬のことも忘れないでください
>>340 忘れてないさ!
むしろそれが一番見たくてここにきてる
職人さん再降臨待ってるよー
でも星矢瞬にも(*´Д`)ハアハア
二人ともカワユス
>>333の続きです
星矢は調子に乗り、悪戯は更にエスカレートしていく。
「なぁ、瞬ってオナニーすんのか?」
「なっ…星矢なに言って…!あっ!」
瞬のペニスは星矢の手の中で膨らんでいった。
「だって、瞬のもうこんなに勃起してるし、気持ちいいんだろ?」
「やだっ…ぼく…そんなこと…」
「じゃあ、夢精もしたことないのか?」
「そっ…それは」
瞬は朝、目覚めると下着が濡れていたことが何度もあったが、恥ずかしくて誰にも言えなかった。
「瞬、男ならそれが普通なんだぜ?」
「でも…やっぱり恥ずかしいよ…星矢」
「一輝や氷河や紫龍だってみんなオナニーしてるぜ?」
星矢の手の動きが速くなると瞬は逃れようと腰をくねらせた。
「やっ!星矢…だめ!そんなにしたら…ぼく…」
「我慢すんなよ瞬」
「せっ、星矢…だめぇ…もう、ぼく……出ちゃう…あああっ!」
瞬はビクビクと全身を震わせ、射精した。
星矢は瞬の身体をシャワーで洗い流す。
「星矢、それ…」
瞬は星矢の股間が気になっていた。
「なんかオレ、お前のちんちん触ってたら興奮しちゃってさ、男同士なのにやばいよな」
ハハッと無邪気に笑う星矢。
瞬は少し恥ずかしそうに微笑んだ。
「じゃあ…今度は、ぼくが星矢にしてあげる」
職人さんがきたら一斉にマンセーで普通の日常会話も抑制しようっていう動きは好きじゃない
自演だからしょうがないよ
星矢瞬キタコレ
かわいいかわいいかわいいぃぃぃ(;゚∀゚)=3ムッハー
可愛きゃ何でもいいよ
職人さんには敬意をはらいますが 普通に萌え話も出来ない空気では無いのでは?すぐに自演とか書き込むヒトの方がウザ。何を根拠に?なにが気に入らないの?
何度も言ってますが
自演が見抜ける超能力者(?)はスルーな方向で
マターリしようよ
マターリと!星×瞬かあい〜 このコンビのすれすれな関係禿しく萌え
カノンサガの神様…まだ傷は癒えてないのかな?投下してくれる職人さんたち すべてに愛〜
星矢と瞬、子犬みたいでハァハァ
セックルじゃなくてコキあいしてるだけでテラモエス
>>344の続きです
「えっ!?いいのか?」
瞬の意外な言葉に星矢は驚きつつも、期待に胸を躍らせた。
向かい合わせに座り瞬は星矢のペニスを扱く。
「なんか恥ずかしいな」
「うん…星矢、気持ちいい?」
「ああ、すげー気持ちいい」
星矢は瞬に扱かれているだけで、すぐに飛ばしてしまいそうだった。
「瞬、一緒に気持ちよくなろうぜ」
「え?あっ、星矢!?」
星矢は瞬のペニスを握り、互いに扱きあった。
狭い浴室にクチュクチュと濡れた音が響き、二人を興奮させる。
「なんかオレたち、いけないことしてるみたいだよな」
瞬を独り占めしているようで星矢の心に小さな罪悪感が生まれる。
「星矢…兄さんたちには内緒だからね」
頬を紅潮させ上目遣いで言う瞬は小悪魔のようだった。
「はぁっ…オレ、もうイキそう…瞬、一緒にイこうぜ」
「んっ…星矢…」
二人は激しく扱きあい、ほぼ同時に射精した。
天馬と鎖姫の性春。何年ケ後にはおもっきしやっちゃってほすぃーアダルトアダルト〜
コキアイってなんてエロいんだろう(*´Д`)ハァハァ
挿入しないエロス(*´Д`)ハアハア
最年少の二人なのにエロすぎ……!!
クダラナイかも。とりあえず終了までお付き合い下さい。
「エクスカリパー!」シュラの手刀が一筋の光になり飛んでいく。スパッ!
白銀色をした岩の塊がまるで豆腐のように切れていく。
「スカーレットニードル!」
間髪いれずにミロが穴を開ける。
「では作業に移りましょう」ムウはそう言うと、修復用の
トンカチとミノを持ち、岩を削り始めた。カコーン・・・コーン。
サンクチュアリ12宮殿の白洋宮に岩を削る音がこだまする。
ひたすら岩の彫刻を続けるムウを、シュラとミロが後ろから見守った。
「おお、見事な手さばきですな」関心しながら2人にシャカが話しかけた。
「へっ、チマチマした事させりゃ日本一だな」デスマスクが口を尖らせて皮肉る。
「それはあなたが不器用なだけでしょう?」
アフロディーテがクスクスとデスマスクを笑った。相変わらずパラの花を口に銜えて。
「なにぃ?このカマ!」「よさないか。ムウの気が散るではないか」カミュが
もめようとする2人を一喝した。
「顔の辺りが難しそうだな」アルデバランは腕をくみムウの作業に見入っていた。
隠居?したライブラのご老公といて座の兄弟
そしてサガを除くゴールドセイント全員が集結していた。
「しかし随分ご大層なものを作る事になったな」
役目を終えた右手をタオルで拭きながらシュラがミロに話しかける。
「いいんじゃないか。このくらい立派なものができればさぞ喜ぶだろう
教皇 サ ガ さんも」12宮の最上部に構える教皇の間。そしてその中に
教皇サガがいた。教皇の位こそサンクチュアリを統率するものにしてセイントの
トップの証。
その教皇職についてから早10年。いろいろあったが文句も言わず
町を統治してきたサガに今回、10周年記念のお祝いとして、本人の銅像を送る事にしたのだった。
満場一致というわけではなかったが、特に代わりを名乗る人物もおらず
問題がなければ今後もサガの時代は続きそうである。
「できましたよ」額の汗を拭いながらムウが答えた。
ローブを纏い右手を腰に添えて左手を指差す(ギリシャの町を指している)サガ像が
完成した。「いや、まことに素晴らしい出来ですな」
「ありがとうございます。シャカ」「しかしこれだけではいまいち威厳にかけますね
。ここは私の愛用の数珠を首にかけましょう。」「はぁ。」そう言うと
シャカが黒水晶の数珠を首にかけた。
「おっと、まだ迫力にかけるな。オレのツノをつけよう」アルデバランが銅像の頭にツノを取り付けた。
「ばかやろうお前ら!センスがなっちゃいねえ、全然強くなさそうじゃねえか!
やっぱ顔だ。顔にインパクトがねえとな。これを付けろ」
デスマスクが顔に死仮面(デスマスク)を被せた。
「フッ、美しくありません。教皇たるもの気品が必須。私のバラを差し上げますよ」
最後にアフロディーテがバラを咥えさせた。
「・・・・」「・・・・・なんだこれは??」
「なんだかインチキな宗教団体に祭られてそうだ」「ま、いいんじゃなんです?
全員の気持ちがこもってますし。多分喜んでくれますよ。ハハハ」
ムウが笑うと、全員が声をだして笑った。これでいいらしい。
「ところで、教皇に送る手筈は整っているのか?」
「大丈夫です。その役目は星矢達に任せています。アイオリアに呼んできて
もらいますから。」「大丈夫そうだな。それでは解散するか」
一同「了解だ。」
誤爆だったんか?
>>359 眠れたー?ゆっくり休んでw
>>358でつ。スマソ。ちゃんと瞬たんでます。
ただ、ちょいヤボ用が、時間できたら、完成させます。
おあづけ状態…セツナス…
>358
シャカ敬語かよ
G厨きもい
白百合って真性の基地外集団だな。
太陽に隔離されて少しは大人しくなったかと思ったら全然そんなことなかった。
太陽・北風削除依頼スレでグダグダもめて運営と向こうの住人に
迷惑かけてるのを見た時はこいつら本気で頭おかしいなと思ったよ。
http://www.ad.il24.net/~alps/narikiri/test/read.cgi/TheNorthWind/1064310111/895-930 とりあえずこの範囲のログだけでも読んでみてください。
むやみに名無しを煽るキャラハンの川越が厨なんだとか、いやそうじゃない川越を批判する
奴こそ私怨厨なんだとか、本来自分達の本スレで結論出しとくべきことを削除依頼スレで
言い争うという非常識さ(895からの発言はどう見ても白百合関係者が大半)
そんなことで争われても削除人はどうしてみようもないし、他の依頼者は白百合住人に
よってスレが占拠されてるので依頼を出したくても出せない状況になり参るばかり。
最後は927と930に「ここって議論する場じゃないんだけど」「厨スレのいかれた住人には
注意しても無駄だよ」と呆れられ中立の参加者達から徹底的に軽蔑されるという結果に。
他人がどんなに困り削除依頼スレ本来の機能が失われても自分達の好きなようにやれれば
それでいい、場合によっちゃ運営さえも気にしない。とことん狂ってるな。
ちなみに二行目の「隔離されて大人しくなったかと思ったらそんなことなかった」という
発言はもう一つの意味があります。
追い出されたのを根に持って未だに2chを恨んでる白百合。一年前なな板に復活しようと
して受け入れてもらえずあの板を荒らしてたのはまさに基地外の証明だったな。
瞬タンまだぁ〜? チン☆⌒ 凵\(\・∀・)
完成してからとは言わんが、とりあえず瞬が出てくるとこまで書いてから投下してクレクレ
すまん
投下は、とりあえず瞬が出てくるとこまで書いてからにしてクレクレ
だ
楽しみに待ってるよ
瞬タン瞬タン!好きだおー(´Д`)
オカマ・・・男として生まれたが女として男が好きな人→該当者無し
ホモ・・・男でありながら男が好きな人→一輝、氷河
ゲイ・・・ホモのうち肛門姦されたい人→瞬
「俺は弟に恋をする」ネタで一輝瞬で、
当て馬の弟の友達はブロンズの誰でもいいので書いてください、よろしくお願いします。
「ぼくいも」あらため「ぼくおと」…見てぇ
瞬→一輝なら、「ぼくの兄さん」or「ブラザープリンセス」かw
瞬との関係を恐れる余りに一輝は弟の傍から離れる・・・
車田正美先生の原作通りだw
一輝と瞬の場合、両親がいないのが残念だ。
咎は多いほうがいい。
妹の友達のホクロ=シャカ
矢野=氷河
「命が惜しければ名前を変えろ・・・っ」
氷河にまで嫉妬する兄さん、かっこいい
氷河「戻ってこいよ 一輝 それで堂々と オマエから瞬を奪ってやる」
王道カプのパラレルは萌える!
兄とのことを脅迫材料に輪姦されそうになる瞬たん
萌えた
僕は妹に恋をするだと氷河ポジが余りにも不憫です
一輝と氷河のキス未遂もあるのか・・・
>>376の当て方だとシャカが鬼畜過ぎます
これも原作どおりか!?
それだとにいさんの異母兄弟の梓お嬢様役は星矢かな、にいさんに顔が一番似ているし
ボウボウに「行かないで」を連呼する鎖たんモエス
僕妹って知名度高かったんだね・・・
自分は全然わからない
自分は名前だけ知っているが一輝瞬の必読愛書だということは理解できた。
シャカ「いくかね?ポトリと」
瞬「―――――――――――――――――――――っ!」
一輝兄さんが助けに来るので未遂
僕妹朝まで読んだけど、これは当てはめると面白いかもしれません。
12宮編のせいで原作では読めなかった瞬がにいさんを探しに行く旅も読めます。
このスレの推薦本かw>僕妹
僕妹は名前を読み変えるだけで萌えられる便利なマンガです、
読んだことの無い人は是非手にとってみてください。
作者や出版社の回し者じゃないよ。
>>388 なるほど、分かった。
しかし瞬が好きなんじゃ
ドリーム好きじゃないんでこの話題ではハァハァ出来ん、すまん
ダブルパロはその話を知ってる人しかついてけない
読み手が好き嫌いで弾く前に弾かれるよ
今話してる「僕妹」でドリームしたいのなら、知らない人にも分かるように
大まかな性格設定とか書いたらどうだろ?
ただあんまり力入れて説明すると、ウザと言われそうな気もするが
攻めが受けっぽく、受けが攻めっぽくなります><
助けてください
ゴバーク?
リバでも書くがよろし
瞬たん攻めはあまり見たくないが
瞬タンまだぁ〜? チン☆⌒ 凵\(\・∀・)
>>358の続きが気になってしかたがない
はやく瞬たんでハアハア(;´Д`)したいお
自分も
>>358が気になる
どうなるのか展開の予想が全くつかないw
スゲー楽しみにしてる
395 :
80:2006/05/31(水) 23:19:15 ID:???
お久しぶりです。出戻ってまいりました。
待ってると言ってくださった人、ありがとうございました。
NGワード >80の続き ふたなり瞬たん カノンサガ瞬
サガが瞬を優しく優しく優しく押し倒し、害のなさそうな笑みを浮かべる。
「もちろん、そのつもりだ」
サガはそう言うと、体を少し移動させて、瞬の薄い桃色をした乳首を舐めた。
「んっ…」
瞬の頬が紅潮し、唇から控えめな喘ぎ声がこぼる。サガは唾液を塗りこむように、ねっとりと瞬の乳首をなぶり続ける。
……って、なんで俺は実況役に成り下がってるんだ。俺はナレーターのお兄さんか。
そもそも俺が瞬に中出ししたいというからアフロディーテに薔薇を作ってもらって瞬をふたなりにしたのではないか。
これではいけない。いつもと同じではないか。
瞬とサガの絡みを見ながら自分で抜いて瞬の顔にぶっかけて……って俺はニートのヒッキーか!いやニートのヒッキーだった!スニオン岬で!
だがそれも過去の話。今夜こそ俺が瞬を犯す!……脳内で決めてみても虚しいだけだな。
カノンがそんな風に頭の中で一人漫才をしていると、やけに落ち着いた声でサガに名前を呼ばれた。
「……いいのか?」
「は?」
その問い掛けで、一気に現実に引き戻される。
乳首を責められただけで、瞬の目から涙がこぼれ、息は荒く、湿り気を帯びている。
自分があーだこーだ考えてる間に、サガの赤い舌と、自分とそっくりな骨張った手や吐息や音が、瞬を犯していた。
「お前も、瞬を犯したかったんじゃないのか?」
小さな乳首が、サガの唾液のせいでてらてらと光っている。
「…それともアレか。おあずけプレイというやつか」
「違うわ、このエロ兄貴!!」
「残念だな。こっちの方はお前にいじってもらいたがっていると言うのに」
サガの指先が、瞬の空いている片方の乳首をくりくりと押し潰す。
「ん…っ、う、や…、やぁん…」
瞬の悩ましい声に、カノンの下半身が即座に反応し、ズボンの布地の中ではち切れんばかりに膨らんだ。思わず手で隠すが、サガには気付かれていないようだ。
……瞬が、快楽にとろけた涙目で自分を見ている。
かのん、と小さな唇が動いた。
「……ではこちらも私が貰っていいということだな」
そう言ったサガが、瞬のもう片方の乳首に手を伸ばした。
が、その手はカノンに振り払われる。
「何のために瞬をふたなりにしたと思っているのだ、このエロバカショタコン変態妄想兄貴が!」
その言葉全てはカノンに帰ってくるものだった。
もうちょっと続きます。
双子瞬キターーーーーーーーー(゚∀゚)ーーーーーーーーー!!!!
カノンのスニオン岬でニートのヒッキーテラワロスww
なにかと不憫な弟の活躍に期待してるノシ
ふたなりハアハア
モエスモエス
ふたなりの神様!お帰りなさいませm(__)m
瞬タン萌えの究極のカタチはふたなり!?………わかんね。
私は瞬の女体化が一番萌える
だがエスメラルダはいかん、エスメラルダは…
うん。エスメは普通だからね普通に可愛い女の子。合コンで一番人気くらいの…瞬タンは気高く綺麗でかわいい!
エロバカショタコン変態妄想弟がイイ!
頑張れカノン
漏れは鎖者だけど、棒要員のほうに自己投影しています
だから本当はおうんこ×鎖のほうがいいんだ
大人になれる分。
がっついてる14さいや15さいのやりたい盛りのガキには自己投影しにくいんで。
よく考えてみろ
14歳や15歳のガキに抱かれたいはずないだろ?
ペニスさえもってれば、漏れが棒要員になりたいどころだ
なんか納得。
なるほど一理ありますな。
自己投影したことない自分は、読むときデバガメw
あんなことしたりされたりするのを、いい場所から眺めてる感じ
だから突っ込んでても突っ込まれても、コキ合いでも、子供同士でもお兄さん達相手でも
「あーあ、いけないことしちゃって…」と思いつつ全部ウマー
職人さんありがとう
>407
同意
女の子相手でも何でもおk
バトルの最中に瞬の放つ技が「行け!ちんぽ ミルクううぅぅぅぅぅぅ―――っ!」で、
相手がすっ飛んで「ぐはぁっ!」って言いながら顔で地面掘ってても、楽しめる気ガス
だがこんな自分を勝ち組といっていいのかどうかは疑問
>>409 ちんぽ ミルクううぅぅぅぅぅぅ―――っ!
ハゲワロス
女の子いっても聖闘士星矢はおっかない女ばかりなんだよね
特に瞬絡みの女は
男のほうがまだ紳士、ベッドでは狼だが
>>411 普通の可愛い女キャラを探してみると・・・
エスメ・春麗・美穂それからアニメや映画のオリジナル入れると
白ヒルダ・フレア・絵梨衣
どれも瞬と接点ないやorz
でもエスメラルだ以外、会ってるよ
>>413 もし瞬を女とくっつけるとしたら、
>>412であげられているような可愛い女の子と幸せに合体して欲しい
でもみんな相手がいるから駄目か、と思ったら、
白ヒルダフレア姉妹は彼女達を愛した人が死んじゃったからフリーだね
エスメラルダが兄の初恋の人だって紹介されたら瞬は少なからずショックを受けそうだ
二重の意味で
瞬は女より男のほうが似合うと思う
色々な意味で
>>414 白ヒルダフレア姉妹に思われる瞬タン
けれども彼女達への恋心を胸に秘めたまま逝った男どもの霊に恨まれ犯される瞬タン
フレアは瞬より氷河とフラグ立ってなかった?
ジークフリード(幽霊)×瞬って初めて見た
>>418 絵梨衣の存在を考えるとあまりそのフラグにリアリティを感じられなくて
瞬タン に振ってしまったよ
師匠無き今、シャイナ・魔鈴姐さんに鍛えなおしてもらうってのも素敵だ
シルバーっじゃなくて黄金に人達に指導してもらうほうがいいんじゃないか?
強さ的にも、後ろの開発のためにも。
>>421 黄金は嘆きの壁の前で全滅したことをお忘れなく
白銀も女性二人くらいしか残っていない
ギガントマキアの男性祭司を加えれば白銀3人ということになるけど
一輝×瞬のラスト
「ハーデスの依代がアテナの傍にいるのは物騒だから、
依代には可哀相だが死んでもらう」と、黄金たちが主張したため、
瞬を連れて放浪の旅に出る一輝。
>423
それ難民でも見た。
氷河瞬の場合
「ハーデスの依代がアテナの傍にいるのは物騒だから、
依代には可哀相だが死んでもらう」と、黄金たちが主張したため、
瞬を連れてシベリアに行く氷河。
>423>424
それって確か別カプ同人のパクリだったっけね?
まさかあの頃は瞬が依代ポジションに回るとは思わなかったw
氷河のペニスは冷蔵庫のしなびた人参について詳しく教えてください。
そんなちんちんの人に穴掘られて楽しいんですか?瞬よ。
あと、愛ってい/うのはねというサークルさんの氷河に瞬はキスをされるものの
ブラックアンドロメダに兄の話題を持ち出されついていく瞬の話の続きを教えてください。
スクリーントーンの番号が背景に透けてる本でした。
>427
そんなちんこなら挿れられても痛くないのかもw
大きいほうがいいよね?
にいさんはでかいイメージ。
ロシア人とのハーフは短小な上、皮被りで、早漏なイメーヅ。
なんで?これが同人設定というものなのか!?w
普通なら、白人の血を引く氷河は純東洋人よりはビッグと考えたいところなのに、
何故だろうね?
氷河の短小設定はあるよね、HPでも。
瞬も小さいというのは1HPだけでは見たことあるけど、あまり受けのデカさは追求しないものなのか?
攻めのほうが受けよりチンチン小さいのはちょっと抵抗あるな
青銅5人で一番の粗チンは誰?
妄想だが
でかい
↑
一輝
ペガサス
紫龍
瞬
氷河
↓
小さい
しかし家の氷河はヘタレと性戯ウマーの両極端だな
今帰宅した
なんかお宝の話で盛り上がってるね
ところで>428ってなんなの?
レスついてないところを見るとウイルスか何か?
妄想だが
でかい
↑
一輝
瞬
星矢
紫龍
氷河
↓
小さい
>>436 精神的苦痛を伴うブラクラ
踏まないほうがいい
>438
サンクス。ウチのPCはデリケートだから教えてもらえて良かった
>>437 瞬そんなにでかいのになんで穴要員やらされてるの?w
黄泉がえったエスメラルダと結ばれる一輝
生まれた子は勿論瞬の胤
「この子は母親似だな、エスメラルダ」
と、弟と嫁の背徳の関係に全く気づかない一輝
鎖と結ばれて幸せに暮らしていた白鳥
しかし復活したボウボウにもかされる白鳥
「貴様のこんな姿を見たら鎖はどう思うかな?フッ」
と脅され、ボウボウに抗えない白鳥
兄が白鳥にそんなことをしているとは露知らず、
兄の復活を素直に喜んでいる鎖
だがそんな幸せも長くは続かなかった
兄にもかされる白鳥の現場を見て一言「いやあああああああああああああああああああああ」
その後ついでにボウボウにもかされる鎖
「にいさん、こんなこと兄弟でしちゃらめえええええええええ」
「昔からもまえを滅茶苦茶にしたかった、白鳥に抱かれる位なら漏れの手を汚すqqqqqqqqqqqqqqq」
今日は難民からの投下が多いな
38 名前:名無し草[sage] 投稿日:2006/06/03(土) 01:15:56
瞬はウォシュレットであんあんいって出たところを、隣りのトイレに入ってた行きずりの男に犯される
39 名前:名無し草[sage] 投稿日:2006/06/03(土) 01:18:48
犯された後、便座にケツマンコスタイルで固定されて置き去りにされる。
ウォシュレットって勃起するよな
ウォシュレットで勃起するんだ...
星矢のおにゃのこ分は瞬で補給できると思います。
さてさて短いけど>395の続きです。
NGワード エロバカショタコン変態妄想双子 乳首責め 母乳がでるよ!
瞬が痛がらないように、そっと胸を掴む。カノンの指が、やわやわとした、しかししっかりとした弾力を持った肉の中に沈む。
「…ふあ…っ」
「やわらかいな…」
「当然だ、私の好みに合わせたからな」
「頼むからお前は黙っててくれ……」
ぴちゃ、とカノンの舌が瞬の乳首に触れた。
「んん…っ!」
「瞬…もっと声を出してもいいのだぞ?ここには私とカノンしかいないのだからな」
「で…でも……は、はずか、しい……あっ! ぅあんっ」
そういう所が更にそそられるんだよな、と思いつつ、カノンが瞬の乳首をそっと噛む。
「あぁっ…だめ、カノンっ!」
制止の声を無視して、固くなった乳首の感触を楽しむようにコリコリと噛み続ける。
「ひゃっ…うあ……カノン…」
カノンカノンと瞬が呼び始めたことに嫉妬したのか、サガが瞬の乳首に激しく吸い付いた。
「んはあぁっ! あっ…あぁっ、だめぇっ!」
びくびくと瞬の体が震える。
こいつ胸だけでイけるんじゃないのかとカノンが思った矢先、口の中に甘い液体が放たれた。
「……は?」
「ふっ……さすがはアフロディーテ。私の萌えツボを知り尽くしているな」
その液体を飲み込んだサガがニヤリと笑う。
「…本物の最低だな…エロ(以下略)兄貴が……」
「人の事が言えるのか貴様、ロリ顔で母乳とか超萌えーなどと思っているくせに」
「なっ何を言い出すかこのクソ兄貴!!」
「ふっふっふっ顔に極太マジックで書いてあるぞ」
「書いてない書いてない!! って俺が突っ込んでる隙をついて瞬のちんこいじるなこの(略)兄貴があぁっ!!」
今日はここまで。
双子×瞬(*´Д`)ハァハァ
原作じゃシリアスすぎるキャラだけに、サガもカノンも
人生楽しそうでなによりだww
>>358の話が大きくなりすぎて、収集に時間かかりそうな件について。
トホホorzひとまず別ネタ投下。【NG・オナヌー】
「うん。そう。えっ、そうなんだ。アハハ」電話口で瞬は笑っていた。「へぇーそっかぁ。そうだよねー」
かれこれ一時間近く長電話にふけっているのだが、一つの話題が終わるたびにまた別の話が瞬を夢中にさせていく。
電話の相手は…「じゃあねーまた電話するっ」ガチャン。おっと、誰か確認する前に切られてしまった。実に残念。
机の椅子に座り、ぼんやりとする。入浴後の頬がピンク色に染まっていた。クシを取出し肩まで伸びた髪を丁寧にといていく。
時刻は午後11時を過ぎていた。もうすぐ今日も終わる。瞬はホッと息を吐いた。特に問題もない平穏な毎日。
学校に行って、聖矢達と遊んで家に帰って…あたりまえの日々が瞬にとっては幸せであった。
血生臭い戦いから解放されて、普通に生きていける事の喜びは他人には理解されにくいかもしれない。が少なくとも、ようやく手に入れた平和を分かち合える仲間がいる。
それがなによりも嬉しかった。「ふわぁぁぁぁ。」目をこすって大きなあくびをした。
いつもならもう布団の中の時間だ。「なんか飲んでねるかな」冷蔵庫にジュースがあるはずだった。
2LDKのアパートのキッチンは綺麗好きの瞬によって常にピカピカである。冷蔵庫を開けると、充満していた冷気が外に漏れていく。
ほてった顔にはちょうどいい刺激になった。「何飲もうかな?」コーラ、オレンジジュース、酎ハイもまだ残っている。
時々聖矢達を招いて瞬の部屋で飲み会をするのだが、決まって残った酒は誰も持ち帰らず、瞬が、冷蔵庫で保管していた。
何を口にするのか悩んでいると、一本のビンに目がいった。見た目は栄養剤のようだ。
以前紫龍が置いていったものだった。なんなのか得に聞いたりもしなかったので、そのまま、ほおっておいていたのだ。
「…捨てるのもったいないから、のもっかな。」訳の分からんものなら、もちろんすぐ捨てるが、相手が紫龍ならば、安心はできる。
それにもしかしたら、体にいい中国の秘薬を使ってるかもしれない、肌がキレイになる効能もあれば、もうけものである。
「ふふふ」にこにこしながら瞬は蓋をあけ、ゴクゴクと飲み干した。味は、高麗人参ベースにフルーツを混ぜたような、なかなか美味であった。
「寝よっ」明日起きてツルツルした肌を想像しつつ瞬は布団に入った。
人間睡眠はしっかりとっておいたほうがいい。健康を考えて生きるならなおさら重要視しなければいけない要素ではある。
そういう意味では今の瞬は健康生活まっしぐらと言えた。一日3食適度な運動は紗織から借りた【自宅で簡単健康エクササイズ】なるビデオでシェープアップも万全。
読書(主に漫画)やパソコン(主にアニメサイト回覧)などによるリラクゼーションもしっかり行えていた。今日もぐっすりと眠りにつくはずで…
ガバッ!「ねっ…寝れなぁーーぃ!」布団をはねのけ起きた瞬は額の汗をTシャツでぬぐった。
なんだか暑くもないのに体中がなぜか、暑かった。それはただの不快感ではなく、何か体の奥底から沸き上がる熱が何度もやってきて妙に…心地よかった。
「あっ…あはぁ‥なんだお…この感じはぁ」今まで味わった事のない高揚感にまともな言葉すら奪われそうになりながらも、今の体の異常の理由を瞬は探していた。
原因はすぐに分かった。昨日までしてなくて今日した事といったら…?
「ドリンクゥ!」そう、紫龍からもらった ドリンクである。「たっ、確かぁ…ラベルが、あったようなぁ」
四つんばいのまま、床をはってゴミ箱に入ってたビンケースに近づいて瞬はビンについた商品ラベルをまじまじと見た。
そこには【夜のお供にゃこれ一本濃厚精力ビビンビン・中国製】と。「なっ!?何これぇ」規格外に大胆な商品名に躊躇しながらも。
何か怒る気にはなれなかった。「あっ、あはは、確認したらよかったお…」こんな訳の分からぬ物を飲んでさぞ気分が悪いのだろうと思いきや、実はその逆だった。
確かに体全身に回る熱さは瞬の眠気を吹き飛ばすには十分なものだったが、それよりも得体のしれない感覚に体を支配されそうだった。
体中の毛穴が総立ち、軽く触れるだけで反応してしまうような過敏な状態。でも。なんだか。触ってほしい。瞬はなぜかそう思った。
「はぁ…はぁ」床に四つんばいになったまま、虚ろな目は焦点がさだまらない。「う…ん。どうしちゃったんだろう?」吹き出る汗がパジャマを湿らせていく。
この状況をどう回避すべきか模索している最中だったが、なんとはなしに指で股の間に触れてみた。
「あっ…」体をブルルッと震わせて瞬は悶えた。その感覚はなんとも形容しがたいものだったが、二度、三度と指が触れてしまう。
「ああっ…なっ…何ぃ。これぇ。指がぁ…僕の指…へんなとこ触ってるのに止まらないよぅ」小刻みな人差し指の上下運動が瞬の正常な意志を奪っていく。
「…どっ。どうしよぅ。ぬ…脱いじゃおうかな」一人ごとを自分に言い聞かせ、パジャマの下を両手でずらした。白のパンティごしに指をあててみる。より一層の刺激が瞬を襲う。
「あっ…あぅ…うん…」電気の消えた薄暗い部屋の中で「ブゥーン」とエアコンの音と瞬のあえぎ声が交ざりあう。「あっ…」自由になっている左手が何かを掴んでいた。
それは空のビビン瓶だった。「…」瞬はパンティーもするすると膝まで下げて、汗ばんだ股の間の秘部にビンを押しつけ床に腹ばいになった。
「あんんっ」ヒンヤリと冷たいビンの先端が秘部に触れて瞬は声を上げた。天井に白く綺麗な尻を見せながら、腰をさらに動かす。
「うんっ…ううんっ…あん」さらに動きは激しくなり、パンティーとパジャマは少しずつ自然に下がって、足のほうまでずらされていった。
上はパジャマ姿で下は露な裸体で、瞬は俯せオナニーを続けていた。右手の中指を口に含み舌でなんども舐め回す。
秘部をビンを押し当てて腰の上下運動を繰り返す。ビンがしんなりと滑るようになっていた。
(ああっ…僕。いっぱい濡れちゃってるよぅ)
オナニーを知らない訳ではなかったが、今日の行為はすべてが大胆すぎで、いやらしく、刺激的であった。
中国4000年の作った媚薬は性格も変えてしまうのだろうか?
瞬はビンをより強く押し当てた、「ああっ…んっ…あっ…だめぇ…気持ちいいよぅ」一人で行う腰のグラインドはさらに激しさをましていく。
「ああっ…あん。あん。もっ……スゴ…ィッ」瞬の股で転がるビンがゴロゴロッと音をたてる。
「うん…あっ…あっ…だっ…だめぇ…もっ。もうイッちゃうよう…はぁぁ。あっ、あっ。アァッッ!!」
上体を反らし瞬は絶頂を迎えてしまった。「はぁ…はぁ…はぁ…」
放心状態で乱れた息を整える。瞬の愛液で濡れたビンが月明かりで光っていた。
30分は立っただろうか。ようやく落ち着きを取り戻した瞬は仰向けになりビンを掴んだ。自分の愛液でヌルヌルしていた。
「…紫龍…またくれないかな?そうだ。紫龍を部屋に誘って……」
ビンの先端を歯で噛みながら、次の飲み会は2人でしようとプランを立てる瞬であった。
終わりwwwwうぇw瞬ラブ。ノシ
瓶瞬萌えたw
GJ
>454
カミュ瞬たんかと思ったじゃないw
>夜のお供にゃこれ一本濃厚精力ビビンビン・中国製
に笑いつつアナヌー萌え!
氷河が瞬の遺体を泣きながら食べてる夢を見たよ…
それは一つの同化の形だな。
シアワセなんじゃないか?
ビビン瓶
ビビン麺
瞬は冷蔵庫に放っておいたしなびた人参ほどしかない氷河のペニスを挿入されることに深い抵抗感はなかった。
このくらいの太さならいけると、逆に安堵感を覚えたのである。
「早く入れて・・・」
数秒の間。
「入ってるんだが」
「え?」
250 :名無し草 :2006/06/04(日) 23:25:14
「世界に一つだけの花」のメロディで歌ってね
イベベの店先に並んだ 腐りのドジンを見ていた
人それぞれ好みはあるけど どれもみんなへ(ryだね
その中で誰が一番だなんて 争うことをしながら
ドジン並べ誇らしげに しゃんと胸を張っている
それだから鳳凰と白鳥は 自分が一番と言いたがる
一人一人違うのにその中で 腐りを奪いたがる
そうさ腐りは 世界に一人だけのハニー 気持ちいいアニャルを持つ
その穴を掘ることだけに 一生懸命になればいい
464 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/05(月) 13:56:58 ID:WfNz3KHC
過疎age
>>465 それって男×女ですか。
一つも投票したいのないんですが何か。
>>466 男女サイトのリンク集だから数字カプがなくても仕方ないさ
しかしそれにしても沙織相手の捏造カプ大杉
捏造、捏造となぜそれにこだわるのかが分からん
萌えりゃいいじゃん
それ言い始めたらホモ設定自体、沙織が誰かとエチするよりものすごい捏造と思うが
おまいらに質問。瞬たんを縛るなら
正統派星雲
和風赤い紐
SM風味荒縄
氷河のカリツォー
ムウ様のサイコキネシス
どれがいい?
和風赤い紐
SM風味荒縄
氷河のカリツォー
ムウ様のサイコキネシス
どれもモエス
黒光りするゴム
も追加汁
つ手錠
手錠とエロゲ風触手追加
どれもモエス!白鳥の包帯も追加ヨロシク
ミロのリストリクション
シャカの天舞宝輪
も追加でよろP
ルネの鞭
ジュネの鞭
ブラックアンドロメダのチェーンも追加で
瞬は実兄の一輝に幼い頃から肉体を愛されるが、氷河に出会い本当の愛を知り、愛の逃避行をしたものの瞬は悪い性質の人間に捕まり、薬漬けにされた挙句、馬車の下敷きになって死ぬ。
↑どこかの家のネタ?
>>477 少年愛の走りとも言える「風と木の詩」がもとネタ。
いろんな意味で衝撃的な作品だから、一度読んでおくといい。
これ読んじゃうと最近のBL漫画なんぞクソに見える。
男の俺が読んでも、すげえ崇高な作品だと思えた。
縛り瞬たんまとめ
正統派コース
星雲鎖
和風赤い紐
SM風味荒縄
黒光りするゴム
手錠
エロゲ風触手
小宇宙をそんなことに使っちゃいけませんコース
氷河のカリツォーor包帯
ムウ様のサイコキネシス
ミロのリストリクション
シャカの天舞宝輪
ルネの鞭
ジュネの鞭
ブラックアンドロメダのチェーン
本日のご注文は…どっち!!
おまとめ乙です!
蛇攻めってのは?
瞬タンはBアンドロメダとイオの時2回も蛇攻め受けてる。
特にBアンドロの時はエロく感じたな、子供心に。
思い出すと確かにエロかった…蛇縛り…大奥の折檻の鰻責めもついでに思い出した…。
グロいな。蛇は却下!
蛇はグロクナイ。
爬虫類は総じてカワイイ。
蛇とかトカゲ、カメ、大好きだ。
>>483 481だが、そうか、グロいか。
そうだね、蛇とかは確かに苦手とする人は多いよね。
スマンカッタ
486 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/06(火) 01:50:53 ID:qujJcCy2
ところでもうすぐ500だけど、職人投下でどれがよかった?漏れは
>>331が萌え。
挿入シーンがあるほうが好き
どれもヌルイ
濡れる程度でオナニーできるレベルは無いよな
ある程度自分の性癖にあえば。どれも好きではあるけどね。
なんで瞬は紫龍や氷河が修行地に帰っても日本に残ったままなんだ?
アンドロメダ島では島の慰み者だったっていう説を推してしまいそうになる。
冥界12宮編のOPでは星矢はクロスをしょって、多分ギリシャ行き、一輝はちゃんとデスクイーン島に帰ってるし、氷河はシベリア、紫龍は中国御老峰に帰ってるのに
瞬だけ日本に残ってて謎だな。
ドラゴンは師匠と女が居るし、
キグナスはママの死体がある。
原作のアイオリアとシャイナと星矢が出る頃だと思ったけど、
あの頃は瞬は兄を探す旅に出たいと言ってたんだよね。少なくとも能動的だった。
いつから待ち人来ずな瞬になってしまったのかわからん。
車田先生が設定を忘れただけのような気もするけど。
一輝も女の墓があるから帰るんだろう
瞬も師匠の墓があるんだろうからアンドロメダ島に帰れよ、にいさんにいさん、うぜえええええええええな
置き土産に、師匠の聖衣をバラバラに粉砕したり、
ジュネさんの腹に拳をめり込ませたあと、
素顔さらしたまんま放置したり、
本当は嫌いなんだろう、あの島の住民。
アンドロメダ島には兄貴はいないからどうでもいいんじゃないかな?
瞬は兄貴一筋っぽいし、修行に耐えたのも兄貴に再会するためらしいし。
ここピンクスレだから、そろそろスレ違いですよ皆さん(´・ω・)
じゃあピンクスレ的に
−辰巳に弱み握られてて日本を離れられない
−「沙織さんがまた勝手に動きそうだったら鎖で縛ってでも止めろ」と、
他の人達から見張り役を押しつけられた
−いや、実はその隙に美穂ちゃんとエリイちゃん頂いちゃおうと思って…
−貴鬼にいろいろ教えてあげなきゃ
とか
瞬は修行時代、閨房術とか習っているからな・・・
>>501 −辰巳に弱み握られてて日本を離れられない
萌えますた
>>460-461の勝手に続き
氷河は手近にあった空のウォッカの瓶の先端にコンドームをつけると自分のペニスを抜いて、
代わりに瞬のアナルに差し入れた。
30分近く、出し入れしたり、震わせるように動かしたり、ピストン運動をさせたりして、
瞬も何度もイって満足した様子だし、氷河も気分がせいせいした。
>504
30分で何回もいっちゃう早漏瞬たん、モエスモエス
NGワード
>>447の続き ふたなり瞬たんと人生楽しそうな双子 無理矢理パイズリ
乳首責めの所為でビンビンになった瞬のペニスを、サガの大きな手が包み込む。
「瞬……ここで、イきたいか?」
くにゅくにゅとピンク色の亀頭を指で擦られると、瞬はこくこくと頷いた。今すぐにイきたい、もっと触って欲しいと、目で訴える。
「そうか…だが、お前ばかり気持ちよくなるのは不公平ではないか?」
「あ……」
瞬の瞳が曇る。
「…ごめんなさい」
叱られた子犬のようにしょんぼりと俯く瞬。
しっぽと下がった耳が付いているように見えているのはこの双子だけだ。
さあこの隙にとサガが、『こんな事もあろうかと』準備していた怪しい玩具を手に取る。が、
「瞬、こっちを向け」
そう言ったのはカノンだ。サガが「おい」と抗議の声を上げるが、構わず瞬を抱き寄せる。
「カノン?」
腕の中で瞬がきょとんとしている。
「瞬…俺に奉仕しろ。これならギブアンドテイクだ、不公平じゃない」
「え? …わぁっ!?」
カノンの言葉に驚く間もなく、ベッドに引き倒され、目の前にカノンの肉棒が突き付けられた。
「やっ…いやです、カノン…こんなの…あぁっ!」
思わず目を逸らす瞬に構わず、カノンは瞬の双乳を掴み、自分の肉棒を挟ませた。
やわらかい乳がぐにゅぐにゅとカノンの手の中で形を変え、性器を包み込む。
「ふん…やる時はやるのだな、愚弟」
「いつまでもヘタレ弟のポジションに甘んじてはいられないからな……っ、はぁっ…」
温かくやわらかい、汗でしっとり湿った肉がペニスを包む感触に、カノンは呻き声を上げた。
「…ふぁっ……」
胸を乱暴に揉みしだかれ感じ始めてしまったのか、瞬が小さな喘ぎ声を出す。
カノンの手に自分の手を重ね、自ら胸を性器に擦り付け始めた。
「…瞬…そんな事、しなくてもいい…俺は、…くっ…兄貴みたいな変態とは違うんだぞっ」
「う…だ、だって…きもち、い……ひゃあうっ!?」気持ちいいから、と続くはずだった瞬の語尾が壊れた。
「ひぁ! やあぁ……中、中がぁ…あっ、ああっ!」
びくんと瞬の白い背が震え、カノンが何事かと見てみれば、
「…何やってんだ、兄貴」
置いてけぼりにされていたサガが、先程手にとっていた怪しい玩具を、瞬のアナルにねじ込んでいた。
二つのリモコンが兄の手の中にある。おそらく女性器にも玩具を挿れているのだろう。
「安心しろ、こちらはローターだ。破瓜の心配はない」
「峰打ちみたいに言うな、通報するぞ…だいたい、なんで聖域にそんなモノがあるんだ…くっ、あっ…おいっ、瞬っ!」
「ん…っ、んむっ…」
後ろを責められ我慢が効かなくなったのか、瞬がカノンの性器の先端を口に含み、舐め回していた。
「だから……んな、事…しなくてもいい、って……うぁっ!」
「んうぅっ! う…んっ!」
瞬の唾液が零れ、性器と胸がてらてらと光る。
快感に耐え切れず涙を零しながら、ほとんど自棄になった動きで、胸で奉仕し頭を上下させながらカノンの性器をじゅぷじゅぷと音を立ててしゃぶる。
「瞬、もういい、もういいっ!!」
その言葉とは裏腹に、カノンの手は瞬の頭を押さえ付ける。
「瞬、もう、…くうぅっ!」
性器の中を精液が登っていく熱い感触を、やけにはっきりと感じた。
瞬の胸と口の中で、カノンの性器はびくびくと震え、精液を吐き出した。
「ん…」
瞬はカノンの性器から口を一旦離し、精液をごくんと飲み込んだ。
そしてまたカノンの先端をくわえ、強く吸って残りの精液を吸い取る。
その所為で、萎えかけたカノンの性器がまた固くなった。
それを見て、瞬が微笑む。
「まだ、終わりませんよ…終わらせません……ね、サガ」
瞬が淫乱モードに切り替わり、サガに艶のある笑みを向ける。
「…まだまだまだ、遊びましょう?」
本日はここまでです。
前の投下でGJくれた人、ありがとうございました。
今回はギャグ分少なめにしてエロ分を増加したつもりですが、いかがなもんでしたでしょうか?
次は多分本番です。頑張ります。
ハァハァしますた。ふたなり瞬たんモエス。
双子が楽しいとこっちも楽しいよ
漏れも瞬たんにパイズリしてもらいてえぇぇ〜〜!!!!
9 名前:マロン名無しさん[age] 投稿日:2006/06/05(月) 21:58:20 ID:???
漏れとか書いてる奴は確実に女
チンコついてない我が身が憎い
私もチンポほしい
チンコついてても瞬たんとHできんしなぁ
最初にリンカーンされるの役は瞬
それを苦に自殺
復讐を誓う一輝
最終的に崖の上でアフロディーテと対決するレイパーたちを次々と殺していった一輝
「オマエを倒したら全てがおわる」
「いいことを教えてやろう、瞬の泣き声はサイコーだった」
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!
魚を崖に突き落とそうとする一輝
そこに警察の人達がやっと来る
さぁ眠りなさい♪
それなんてマドンナ達のララバ(ry
火サスと云えば 喪服!喪服姿の瞬タン… 良いなぁ
瞬の年齢と性別を考慮したなら通常は学ラン着用だが
>>519のいう喪服はどんなだろうな
って、瞬は学ランとか持ってねーか
喪服つか、黒い背広だろ?
519ですが 喪服=黒いワンピースで妄想しました アホでスマソ
522ですが 火サス→西洋風 土曜ワイド→和服 のイメージでしたので…どちらの瞬タンにもハァハァできますが
喪服と言ったらやっぱ未亡人プレイだな。
一輝を亡くして打ちひしがれる喪服(和)の瞬を辰巳が
一輝を亡くして打ちひしがれる喪服(和)の瞬を辰巳が身体を慰める
一輝を亡くして打ちひしがれる喪服(和)の瞬を辰巳が身体を慰めるが、そこへ
一輝を亡くして打ちひしがれる喪服(和)の瞬を辰巳が身体を慰めるが、そこへシベリアからはるばる一輝の死に弔いに訪れた氷河に引き離され、辰巳の目の前で瞬を強姦する
辰巳瞬より、氷河瞬のほうが和姦のイメージが強いんだがw
はげどう。
たまにはこういう毛色の変な文もいいとは思う、辰巳瞬&氷河瞬
氷河瞬は氷河はヘタレ攻めのせいで強姦が想像しにくいwwwwwwww
ところで君達の脳内では瞬たんのボイスは堀川氏か魚くんどっちだい?
自分は平日は堀川氏で土日祝日は魚くんだが・・・
一輝の死に打ちひしがれる喪服(和)の瞬を辰巳が身体を慰めるが、そこへシベリアからはるばる一輝の死に弔いに訪れた氷河に引き離され、辰巳の前で瞬を強姦するが、
辰巳も負けじと瞬のチンコを己の汚い尻穴に挿入させ前も後ろも2人に犯され、瞬のよがり泣く可愛い声を聞いて棺桶の一輝が不死鳥のごとく甦り鳳・翼・天・翔!!!
月火水木は堀川さんで金土日は魚たん
一輝生き返ってよかったね
瞬も犯されたけど、一度は命を捧げている相手が生き返ったのでモーマンタイ!
堀川ボイスで脳内変換してます。
魚くんボイスです
冬馬ボイスで全てを脳内補完しています★ミ
氷河と辰巳を倒したその後、一輝兄さんが瞬の身体にお清めセックスをします
ちょっとプライドが高くて小生意気な瞬たんがだんだん快楽に
溺れていくというのが大好物なので堀川ボイス。
ただひたすらに弱弱しくて可愛い瞬たんが好きな人は魚君なのかな。
そのときの気分だな、魚くんか堀川さん。
あまり声は重視しないのかも。
それより作画に手を抜かないで欲しい。
自分は堀川瞬たんにしかハァハァできない
純粋にキャラ萌えで行こうよ
声の話題は荒れるかも知れんのでこのくらいにして
前に質問あったけど 今更お答え〜 どのSSも好きだけど 萌えたのは 氷河に貰ったクマを大事にしてたおしゃぶり瞬タン!!!カアイイ♪
最近 投下がないなぁ サミシス。職人さん現れて〜!!!
瞬たんに少女革命ウテナの主人公のコスプレをさせたい
一輝兄さんと氷河がアンシーの役を奪い合って騒いでいるうちに
紫龍が一輝と氷河の2人へのささやかなイヤガラセのためだけに眼鏡とアンシーの服に着替える
誰が冬芽&西園寺をやるかで一触即発な黄金
その隙にサガが暁生の衣装をゲッツ
キタ〜〜、
ヽ
ノ
(
ヽ ,〜、
) /⌒ヽ ( ヽ
ヽ ノ ('A`) ) )
`〜´ ヽ_/ (
)
(
)
・
・
・
・
長男 兄さん
次男 ダンサー
三男 露出狂
四男 やんちゃっこ
五男 男娼
>>551 次男が誰の事なのか本気で分からんかったが
分かった瞬間に時間も忘れてけたたましく笑ってしまった。
ご近所さんゴメンナサイ。
そして次男と三男、四男と五男の入れ換えを密やかに提案してみる。
いやまあ私的な観点でなんだが。
NGワード目隠し 瞬×なぞのひと
「ぁ・・・も・・・ゆるして・・・」
気がついたときにはすでに、「見る」ことを奪われていた
手首と足首が縛られていることはわかったが、誰が、どうして?
何を言っても答えはない
カラダに触れる体温だけが、これは夢ではないのだと教えてくれた
足が上に吊られて大きく広げさせられるが、それきり、何もない
「いやだ・・・」 見られている?
「いやだ!」 答えは、ない
「どうしてこんな・・・誰なんです!!」 カラダを揺すってみるが
自由にならず、ペニスが揺れただけだった
その恥ずかしさを思ってかぁっと全身が赤くなるのがわかった
「・・・どうして何も言ってくれないんです、あなた一体誰!!」
視覚を遮られることがこれほど不安だとは思ってもみなかった
そして、縛られて何もされないことは敏感な瞬をより過敏にした
「何か言って!!・・・あなたは・・・」・・・??
ひとりだけじゃ、ない いろいろな感情が瞬に突き刺さってくる
舐めるように縛られたカラダに絡みつく視線はひとつではない
ぞっととりはだが立つと同時にぴくんと瞬のペニスが感じた
まるで・・・なにかされるのを待ってるみたいだ
「なにをするつもり? 僕をどうするつもりなんです!!」気丈にいってはみるが、なにも変わらない
そこにあるのは、ただ感じる視線のみだった
触れてはこない・・・・そう思って何とかこの事態から
抜け出さなくてはと考えた、早くしないと・・・・恥ずかしい!!
「ほどいて!! こんなのイヤだ!! 離せッ!!」
やはり答えはない
「このままだというなら、僕にも考えがあります!!」
風が舞い、やがて激しい気流に変わる 瞬の生身の拳だ
男が聖闘士だということはその小宇宙でわかっていたので、拳を放つことに戸惑いはない
「これ以上はしたくない、離してください!!」瞬の声が響き、その刹那
気流を阻む衝撃が与えられた
「・・・!!な!!」 何だこれは!!
ペニスがなにか柔らかい暖かいものを押し付けられ、飲み込まれようとしている
それはぬるぬるとしていて、のみこんだ先のふくらみを締め付けてくる
「いたいっ!!やめ・・・ろ!!」
縛られた手足を暴れさせてみるが、ぐいっと押し当てられるとビクンと
全身が痙攣した
慣らされずにいきなりの衝撃で皮が一気に捲り上げられ、むき出しのものを
締め付けられながら擦られ続けて、ペニスが大きくなっていることがわかった
「あ!! あ!!」
ぐちゅぐちゅと濡れた音だけが耳につく
「なに!? これ・・・なに!?」
初めての感触が経験のない興奮をよぶ
「いやだ!! 抜いて!!」
だが、柔らかいものは更に瞬を締めつけ、びくん!!と瞬は跳ねた
「あ!!ああっ・・いた・・・っ!!」 けれど・・・気持ちいい・・・
瞬を包むものは貪欲に瞬をのみこんでゆく
いやらしい水音は大きくなり、なにをされているのか確かめる術のない瞬は
恥ずかしさと、飲み込まれ擦られることで快感とを感じ始めた
「もうやめて!!やめて、やめて!!」 股間が混じった液で濡れはじめ
瞬ははずかしさのあまり叫んだが、徒労だった
いやだ!! もうすぐなにかが出ちゃう・・・いやだ!!
ああ・・・どうなってしまうのか瞬にはもうわからなかった
恥ずかしさも、相手のわからない不安からも逃れるために
ただ与えられる快感を受け入れた
久々の職人さんキター
瞬たんどうなっちゃうのかwktk
挿れられてるの?舐められてるの?
よく見たら瞬たん×誰かさんってちゃんと書いてあったね
興奮しすぎてスマソ
攻めに目隠しをさせるとはマニアックな!
瞬は男娼という認識でいいのか?wwwwwwwwwww
男娼やだ〜ん★悪女系は嫌いじゃないけど…マグロ瞬派なので
堀川瞬たんは警戒心が強いけど一度手懐ければどこまでも従順な血統書付きの猫
魚くん瞬たんは優しくしてあげればすぐに懐いてトコトコついてくる子猫のイメージ
>560
どちらにしても猫のイメージなのねw
かわういのう
ぬこ瞬たんに発情期がきたらどうしようハァハァ
誰彼構わずおしゃぶりしたくなっちゃう瞬たん
いつものプレイじゃ物足りなくなっちゃう瞬たん
どちらかと言えば瞬たんはぬこというよりウサギだとは思うけれど、ぬこでもモエス
ねこみみ瞬たんーっっカアイイよぉ〜っカアイすぎるよぉ〜★
もうすぐ最終聖衣の瞬たんが発売するが、
えっちなポーズさせてうpしてくれる勇者は現われるかのう紫龍
おまいらに問う
もしも瞬たんの口癖が、某カブトや某オトメみたいに
「〜〜って、兄さんが言ってた!」
だったら、萌えてた?
>>565 紫龍の「老子におききしたことが〜」のようにギャグとして使われそうw
萌えてたとオモ
聖闘士はDO MY BESTだって、一輝兄さんが言ってた!
それは自分も老師におききした事がある
久しぶりに来たけどますます面白いスレになっててワロスw
ところで前に瞬の画像掲示板がなかったっけ?
あったお!誰か教えて〜★
>>573-574 ありがとうございまする〜
相変わらずハイクオリティでウケますた
そういやこのスレ見てたら思い出した
アニメやってたころのムックに一輝に焦点当てたオリジナル小説がなぜか載ってて、
原作風の
瞬 「に…にいさん どこへ!?」
一輝「オレは群れるのがきらいだ!!」
なんてシーンがあった後に、
瞬 「にいさん、サウナへ行こうよ」
一輝「オレは蒸れるのがきらいだ!!」
ってセリフが普通にあって。わりと真面目そうな小説だったから笑ったw
ありがとうございました〜 かわいい瞬タンイパーイ見れたぁ
保守
おまいら、瞬たんが目の前で縛られてたらまずどこを触る?
ちんこ
太もも
太もも→腰から背中を逆撫で→首筋に吸いつく
首筋→輪郭→唇 瞬タンのぷにぷにの唇に先ずは指で触れてみたい
582 :
アンドロ:2006/07/02(日) 21:01:09 ID:???
もうすっかり忘れていたけどせっかくなので
以前書いたネタの最終回を投下しにきました。
583 :
アンドロ:2006/07/02(日) 21:03:40 ID:???
前回までのあらすじ
ハーデスを倒すため冥界に乗り込んだ青銅5人
いろいろあって5人はめでたく穴兄弟になり瞬たんは女代わりに犯されるのだった…
なんかそんな感じの話でしたたぶん
いろいろあって・・・
ハーデスの魂に肉体を乗っ取られた瞬。
アテナはハーデスである瞬の前にひざまづくと地上を救うため取引を願い出た。
「我が身に代えても…どうか…」
「あなたのカラダを代償として差し出すというのか」
「私のカラダで地上を救えるのなら喜んで…」
「よかろう…アテナのマンコいただいた!」
「うっ!」
突然アテナの後ろに控えていたシャカの股間が天を突くような勢いでいきりたったのだ。
驚きうろたえるシャカにハーデスが命じた。
「シャカよその肉棒をもってアテナを刺し貫け」
「な…なにぃ!?」
あまりの言葉に絶句するシャカ。
「どうした?地上を救うためにアテナはマンコを奉げると言っておるのだ、喜んで刺さぬか」
「うう…よ…喜んで刺しましょう…ハーデス貴方のアナルならばっ!!」
突然態度を豹変させ一気にハーデスに飛び掛るシャカ。
「あっ!いけませんシャカ!!」
間一髪二人の間に割って入ったアテナはとっさにシャカのいきりたったイチモツを握り締め制止した。
「言ったはずです手出しはいけないと…」
ハーデスが股間から勃起したモノを突き出し歩み出た。
「シャカは行儀の良い男だと聞いていたが…神に亀頭を向けるとは言語道断、先におまえから犯してくれる」
今にもシャカにとびかからんとするハーデスの前にアテナが立ちはだかる。
「ハーデス貴方の目的は私のはずです」
「どかぬかアテナ」
もはやシャカのケツに狙いを定めたハーデスはアテナを後回しにしようとする。
「さもないとこのペニスは貴女のマンコを刺し貫いてシャカのケツマンコに突き刺さることになるぞ」
「どきません」
そんな脅しにも屈しないアテナ。
ついにハーデスもガマンの限界。
「よかろう!どうせ二人ともこの場で犯すカラダ、余じきじきに串刺しにしてくれる!」
ギンギンに勃起した男根でアテナめがけて襲い掛かった。
「アテナーッ!」
シャカが叫んだその時
ググ…
可憐なアテナの右手はがっしりとハーデスの突き出したペニスを受け止め握り締めていた。
「どうしたアテナ、マンコを差し出すのではなかったのか…それともやはり処女は惜しいか…」
「はぁ…はぁ…」
熱く激しくビクンビクン脈打つ肉棒を握りしめたままアテナは息を乱した。
「この私には生きとし生けるもの全ての貞操を守る義務があるのです!!」
「むおおおっ!なんだこれは!?まるで火のように熱い!!アテナの手が熱い!!」
ハーデスの異変にシャカも驚きの声をあげる。
「なっ!?ハーデスがアネナにチンポ握られたとたん苦しみだすとは!?」
「はっ、か…感じる…私の手淫を受けて瞬の失われていた小宇宙が再び彼の肉体の中から甦るのを感じる…」
手のひらから伝わる脈動に瞬の小宇宙を感じたアテナは必死に瞬を励まし、その肉棒を両手で激しくこすりあげ始めた。
「が…頑張るのです目覚めなさい瞬!!貴方の肉体の中に巣くったハーデスの魂を今こそ追い出すのです!!」
「むおおおお〜っ!!」
全身を痙攣させ悶え苦しむ瞬の姿をしたハーデス。
「さあハーデス!!瞬の肉体から出なさい!」
「うおおおーっ!!く…苦しいー!!」
アテナの激しく巧みに絡みつく指の攻めに真っ赤な顔で喘ぎ悶える瞬。
「も…もはやこの肉体の中に留まることはできーん!!!」
ハーデスのその言葉を合図に瞬が激しく腰を突き出すように痙攣した!
ずびゅーっ!ぶぴゅー!どぴゅーっ!ドクン…ドクン…
たちまちおびただしい量の白い液が飛び散りアテナの顔や瞬自身の顔を汚してしく。
「おお!!こ…これが…これがハーデスの魂か!?」
シャカが瞬のペニスから飛び出した液体にまみれ、目の前に立ち上る煙のような物体を発見してつぶやいた。
「むうう〜っ、バカな…瞬の肉体がこのハーデスの魂を拒むとは…」
「今、私の熱き手コキを受けたことにより瞬の魂は再び目覚めました、もはや貴方の入り込む余地はありません」
「な…なにいーっ!」
「貴方は地上に甦るべき真の肉体を持たない!この時代における完全なるセックスは不可能なのです!!つまりインポと同じなのです!」
アテナの言葉にやけを起こしたハーデスが襲い掛かった。
「この上は余と同じように!アテナ!!貴女の肉体にも崩壊してもらうまでだーっ!」
カッー!!!!!
ドンッ!
「アテナー!!」
星矢がその場に飛び込んだ時、すでに事は終わっていた…
だれも見当たらない瓦礫に埋もれたその場で必死に人影を探す星矢。
「シャカ!!」
シャカの姿を発見しすぐさま駆け寄る星矢。
「瞬!!」
シャカの前で四つんばいになり尻をさらけ出した格好の瞬がいる。
驚く星矢。
「はあ…はあ…はあ…」
シャカが勃起した自分のペニスで瞬の菊門への挿入を試みていたのだ。
「アテナは…!?アテナはどうした!?瞬!!シャカ!!アテナもハーデスも一体どこへ消えたんだ?」
星矢の問いに答える憔悴しきったシャカ。
「地獄の最終地…瞬のアナルだ!」
わけのわからない応えに戸惑う星矢。
「アテナはハーデスを追って瞬のアナルの中へ消えた…」
「なんだって?じゃあオレたちもすぐに…」
「無駄だ、一度ハーデスの肉体となった瞬のアナルは嘆きの壁同然…神以外こじ開けるのは不可能なのだ」
「バ…バカな…たかがこんなケツの穴を広げるぐらい…」
「私もそう思って何度か試みた…しかしいかなる体位・テクを駆使しても先っちょひとつ入れられずこのザマだ…
神以外の者にとってはまさしく絶望の嘆きの穴…!」
「な…なんとシャカのペニスをもってしても…う…うう…」
絶望にうちひしがれる星矢。
「シャカ、アテナの聖衣を頼む」
シャカにアテナの聖衣を手渡すと裸になりはじめる星矢。
「セ…星矢…一体どうする気だ?」
「決まってるさチンポを最大限まで勃起させてオレの体ごとこの瞬のケツにブチ込んでやる!」
シャカがその前に制止した。
「君がいくら勃起し尽くしてその肉棒を突っ込んだとしても瞬の肛門はビクともしないだろう」
「やってみなくちゃわかるか!どけシャカ!」
シャカを押しのけ強引に瞬に飛び掛ろうとする星矢。
カッ!
「うっ」
ドシャッ
聞き分けのない星矢をシャカは気絶させたのだ。
「星矢の言う通り無駄とわかっていても命をかけねばならぬのかもしれない…」
決心を固めたシャカは再びいきりたった肉棒の先端を瞬の肛門に押し当てた。
クワッ!
「オーム!砕けよ我がペニス!!」
強引にねじり込もうとしたその時だった。
ガッ
シャカの肩をつかんで制止させる手。
「やめろシャカ!」
振り返ったシャカの前に現れたのは天秤座の童虎だった。
「老師!!」
「おまえ程の男が不能になどならぬものじゃ」
「し…しかし老師…」
そこに新たな助っ人が現れた。
「シャカよ老師のおっしゃる通りだ」
「一人だけで犯るのはまだ早いぞ!」
黄金聖闘士のムウ・アイオリア・ミロだった。
「おお…おまえたちも…!!」
そして老師が驚くべき発言をした。
「黄金聖闘士達の力を結集すれば瞬のアナルを開かせることも不可能ではないのだ!!」
「老師それは一体?」
「そうじゃ!太陽の光を持つ我等が性欲を最大限まで高めまさしく欲望をひとつにしてぶつければ必ずや瞬のアナルは貫ける!」
シャキーン!シャキーン!シャキィーン!
たちまち老師の聖衣が分解しパーツが黄金聖闘士達の手に渡った。
「うう…は…初めて!!初めて黄金聖闘士たちがライブラの性玩具を手にした!」
黄金に輝く数々の卑猥な道具を手に黄金聖闘士たちがいっせいに瞬のアナルに挑んだ!
「光 あれ!!」
カッ!
結果は散々なものだった…
「な…なんと黄金聖闘士たちがすべて跳ね返された…し…しかも瞬の肛門は全くほぐされてもいない…」
目の前で倒れた黄金聖闘士とぼろぼろになったライブラのパーツを見て立ちすくむ星矢。
「ま…まさか…瞬のアナルがここまで強固なものとは…」
星矢が老師に駆け寄った。
「老師!今度はオレに犯らせてください!今まで瞬とは何度も犯った仲なんです!」
「ダメじゃせめて…せめて黄金聖闘士十二人がそろえば…」
その時だった
ドン!
「う…」
「な…なにぃ」
「これは死んだアイオロス達の黄金聖衣!」
突如、他の黄金聖衣がその場に飛来したのだ。
「冥界に十二の黄金聖衣が全てそろった!!」
驚愕する星矢たち。
カシャ−ン!
さらに驚くべきことに目の前で黄金聖衣たちが分解して装着の状態になっていく。
「ああっこれはーっ!!」
ドドォォォォン
「黄金聖闘士十二人がすべて甦ったぁ!!」
(むううっ、お…おまえたち死してもなお…その身は消滅し魂だけとなてもなお…瞬のケツマンコの具合だけは味わいたいというのか…!!)
驚愕の真実!!!!!
「うっ…アイオロスがパンツを脱いだ!」
もはやそこはギンギンである。
「星矢…おまえはこの場から去れ…」
老師の言葉に戸惑いをみせる星矢。
「えっ?」
「今からここにいる黄金の12人は己の肉棒に全ての欲望を込めて瞬のアナルにブチ込む
この時代に黄金聖闘士12人が一体となってなす最初で最後の輪姦…それは小規模ながら必ずや瞬のアナルを開かせるだろう
しかし…その時にはわしたち12人のチンポはもはやこの世のモノではあるまい…」
「ろ…老師!?」
「それほどの凄まじい陵辱シーンがここでは行われるのじゃ、さあ早くこの場から去れ!」
「し…しかし」
「いいか神以外貫くのは不可能な瞬のアナルじゃ、たとえぶち抜いた穴にねじ込んでも普通の人間ではチンポをねじ切られるか絞め殺されるのがオチじゃ
じゃがお前たちなら不可能ではない」
「えっ!?」
「お前たちの体には神の血が染み付いているからじゃ!」
「そ…それでは…」
「そうじゃ!お前たちは気を失っている瞬のアナルを貫き本当の肉体のエクスタシーを与えてとどめを刺すのじゃ!!
そうすればハーデスももはや地上への侵略はあきらめるはず!」
「ろ…老師…わ…わかりましたオレたちは必ず瞬をイカせてみせます!」
その時…黄金の十二人がふとエロい下品な笑みを浮かべたような気がした…
まるでオレたちの兄貴のように…
そうだオレたちは神話の時代から共にケツ孔を掘り合ってきた穴兄弟だったのではないか…
その兄弟たちに今さよならを告げる時が来たのだ…
さらば熱き海綿体と精子たち…
さらば黄金の性闘士たちよ…
「いくぞ!!」
「地上の愛と正義のために!!」
「命と魂とザーメンの全てをそそぎ込んで!!」
「今こそ萌えろ黄金の小宇宙よ!」
アイオロスがビンビンのイチモツを瞬のバックから突き立てた!
カッ
バーン!
慌てて外に飛び出し扉を閉ざす星矢。
どれほど時が過ぎたか…
そこに現れたミーノス。
「そこをどけ!」
「ここは一歩も通さん!!」
「バカめ!!」
ドシャッ!
ジャマをする星矢を片手でふっとばしたミーノス。
そして開けてはならない扉を開いてしまった!
「うおっ!?」
扉の中を一目見たとたん驚きの声をあげたミーノスはそのまま後ろにぶっ倒れた。
慌てて何があったのか中を覗き込む星矢。
「ああ!!これはーっ!!」
バーン!!!
「や…やったぞ瞬!」
ドドオオオオーン
星矢が見たものは…大きくぽっかり開ききり中身を見せて卑猥にヒクヒクしている瞬の肛門だった。
ドロドロの大量の液体を垂れ流しながらエロく蠢くその穴はあまりにも卑猥だった。
ミーノスが鼻血をだしてぶっ倒れてしまったのは無理もない…
「瞬のケツ孔が大きく口をあけている!!」
泣き腫らし涙と鼻水、よだれ、性液に塗れ気を失っている瞬の顔、
ピンク色の内側を見せて外側に捲れあがってしまっている瞬の肛門が黄金聖闘士たちによる激しい行為を物語っていた。
そして慌ててあたりを見回す星矢。
「黄金聖闘士は!?黄金聖闘士たちはどこに…!?」
「あっ!!」
気づいた星矢は言葉を失い自然に涙があふれ出た。
「ゴ…黄金聖闘士…」
ピキィィィィィィン!
12人全員がもう二度と使い物にならなくなったであろう男根を両手で押さえ、ピキィィィィィィンと全身硬直したまま石の床に横たわっていたのだ。
「星矢!!瞬!!」
そこにやっと紫龍・氷河も駆けつけた。
横たわる黄金聖闘士たちとケツの穴を開ききったまま気を失っている瞬を一目みて驚愕する二人。
「うっ…こ…これは…」
「ゴ…黄金聖闘士たちは…イったのか…」
恐る恐るたずねる紫龍と氷河に涙をこらえながら応える星矢。
「ああ…イった…瞬に愛液と性技と…すべてのものを直腸に注ぎ込んでな…」
だがそういつまでも哀しみにひたっているわけにはいかない、まだ瞬をイかせなければならないのだ。
「イこう!黄金聖闘士たちが命をかけて開けてくれたこの孔…決して無駄にはできん!!」
「おう!!」
星矢は興奮してもう我慢も限界に達しようとしていた肉棒をその大きく口をあけて自分を誘っている瞬の菊門へずっぽり埋めた。
「くーっ、締まるーっ!」
快感の声を漏らした星矢はそのまま瞬の腰を両手でしかっかりとつかむと気持ちよさそうに腰をピストンさせはじめた。
ズッボ、ズッボ、グチュ、ズッポ
音をたてながら瞬のアナルで抜き差しが繰り返される肉棒。
590 :
アンドロ:2006/07/02(日) 21:14:00 ID:???
一方、すぐそばまで駆けつけていながら瞬のアナルを遠目に見ている男がいた。
フェニックス一輝。
「待て一輝!」
瞬のもとへ行こうとする一輝を背後から呼び止める者がいた。
パンドラだった。
「紫龍たちの後を追って瞬のアナルを貫けばお前のチンポは食いちぎられるぞ…」
一輝もそれは承知していた、だが瞬のむき出しの尻を前に、股間で雄雄しくカマ首をもたげるイチモツの興奮は抑えられないのだ。
「フェニックスのチンポは自慰行為で甦ると聞いた…そのチンポ…アテナの加護は受けていまい…」
「確かに…だがイかねばならん!(もうこれ以上ガマンできんのだ!)」
ス…
そっと一輝の背に寄りかかるパンドラ。
「イかせてあげる…私が…そのかわり仇を討って…お願い一輝…!!」
そう言うとそっと一輝の前にひざまづきその逞しいモノを口にくわえて奉仕をはじめた。
「う…」
思わず声をもらしてしまった一輝はその巧みな舌使いにたまらず身をゆだね快楽に溺れるのであった。
「せ…星矢…!?」
激しく全身を突き上げられる衝動に、うっすらと目をけた瞬。
「瞬、気づいたか!」
いっそうピストンを激しくする星矢。
「うっ、あっ、あっ、あっ、ひぃっ、くぅ、あひっ…」
深く肛門をえぐられる感覚に声を漏らす瞬。
「ひっ…ゆ…許して…星矢…もう…無理…許して…」
泣きながら許しを請う瞬の姿にますます興奮した星矢はいっそう激しく腰を突き動かすのだった。
「ああっ!!!ひぐぅ!」
「うああっ!やっぱお前のケツ穴サイコー!!!!!」
ズビューッ!ドプッ!ドクン!ドクン…
星矢が激しく全身を痙攣させたかと思うと腰をうちふるわせながら瞬の体内へとその欲望の全てを注ぎ込んだ。
「はあ…はあ…はあ…はぁ…」
結合したままの二人は順番待ちをしている紫龍・氷河の目の前で息を荒げたまま暫くそのまま動けずにいた。
地上では何も知らないみんなが彼らの帰りを待っていた。
「帰ってくるんだよ…きっと…」
光あふれる すばらしいこの世界へ…!!
THANKS to MY DEAR
なんじゃこりゃwwwwwwwwww
この暗黒の世界に…
一条の肛門を!!
神光臨wwテラバカスwww
夜中なのに思いっきり笑っちまったwww
アンドロさん オモロかったヨ〜 久しぶりにワラタ
黄金聖闘士12人が一体となってなす最初で最後の輪姦…
いずれ詳細を
瞬たんのおっぱいからはミルクが出ると思う奴
ノ
ミルクは出なくても チクビは甘そう…ハァハァ(´Д`)
アンドロさんGJGJ!
ミーノスは根元からバッサリやられてしもうたんか!
原作と読み比べるとw
うp板に瞬たんのエロ絵キテルー
アニメの白羊宮の瞬たんは魔法少女みたいでテラカワユス(*´Д`)
ところで魔法少女といえば触手で凌辱がお約束だよな
触手に犯される瞬タン…(*´Д`)ハァハァ… その後 お清めセックルは 白鳥か鳳凰がパターンかな
ピンク色の触手にキレイなお肌をなぶられる瞬たん
いぼいぼ付きの触手でぐちゅぐちゅされてアァンな瞬たん
そしてそれは一輝兄さんが見せた幻覚+願望というオチがアッー
どこぞかの神様、そのエロ絵描いてくれないかなぁ・・・
↑のアド tonosama.jpの後にある.消してくだs…
ほんとごめんなさいorz
でも瞬萌え…
いやいや大丈夫だよGJだよ!
触手にも鎖にも絡まれてるよ瞬たん
汁だくだよ瞬たん
>605
「もしも瞬が触手に捕らわれたら」の図、たまんねぇっス。
聖衣を剥ぎ取られ、下のレオタードまで引き裂かれて
もはや為すがままの恥ずかしい瞬。
男と分かってても、油断したら理性を崩壊される・・・
>>605 見れない・・・
もう消されちゃった?
orz
>>610 609です、見れました!dです
触手に嬲られる瞬たん・・・いいね〜ww
きっとあれだ、触手の出す粘液には強力な催淫作用があって
最初は必死で嫌がっていたけど、そのうち抗いようの無い快楽に溺れていく・・・
みたいなw
605さんいいもの見せてくれてホントありがとー
触手に何回も何回もイかされ「もうやめて……」とか細い声で呟く瞬たん。
しかし触手はよりきつく瞬たんのペニスを締め上げ、より激しくアナルを掻き回します。
そして触手が分泌する催淫作用がある粘液のせいで、ますます乱れてしまう瞬たん。
触手に捕まったが最後、瞬たんは無限の快楽地獄へ堕ちていくのでした…。
粘液に筋弛緩作用とかあったら面白そうだね。
触手が何本も入っちゃったりして…。
細い触手が何十本も束になって入ってくるのとかどうだろ?
瞬たんの中でぐねぐねにょろにょろ大暴れですよ
n /⌒ヽ
(ヨ(^ω^ ) >615グッジョブ!
Y つ
>615
抵抗できなくなった瞬はまさに凶器。
もはや触手座の聖闘士も瞬を倒しただけでは飽き足らない。
心行くまで弄ばれる瞬の肉体・・・
おお、俺の妄想が現実に!
「こわれちゃう」キタコレ
ところでこの触手、なんで瞬たんを襲うんだろう。
卵でも産ませるつもりか?
つ触手座の性闘士
ジュネなら
理由は別に要らないな。
触手座の性闘士を射手座の聖闘士と読んでしまった
久しぶりにエロゥイ黄金×瞬が見たいな
触手座の性闘士
& vs アンドロメダ瞬
スライム座の性闘士
触手にぐちょぐちょされる瞬たんモエス!
植物系の触手だったら、蕾っぽいのに閉じ込められて延々となぶられる…ってのもいいね。
スライムはどんな風に瞬たんをいじめるのか、イマジネーション貧困な自分には想像できない…教えてエロい人
聖衣の隙間から中に入り込んで、ねちょねちょぬるぬる。
>624
蕾責め、ゾクゾクするねぇ。
敵の罠とも知らず、花の可憐さに油断した瞬が妖しい蕾に包まれてしまう・・・
蕾みに閉じ込められてしまったが最後、逃げられた聖闘士はいない。
粘液で聖衣や着衣が溶かされ、触手で養分を吸収されていく瞬・・・
その光景を楽しむかのようにジックリと眺める植物性闘士。
極細の触手が瞬たんの尿道に入ってぐちゅぐちゅ動き回る…
とかどうよ。
ちんこいたいのいやん
慣れたら病み付きになるそうなw<尿道プレイ
くそー触手座の性闘士になって瞬タンお菓子てー
散々触手でなぶった後にいきなりアナルから触手をぶっこ抜いて、
瞬タンにおねだりさせてえ
散々弄られて腫れた乳首をコリコリしながら卑猥な言葉を言わせて、
人に物を頼む時は…ってんでお口でご奉仕の後挿入
そこで尿道プレイで放出出来ないようにして、またおねだりプレイ
多分抜かずの三発ぐらいは行けそうだw
さぞかし良い声でよがってくれるんだろうなあ(;´Д`)ハァハァ
尿道を極細触手で弄られ、ガクガクブルブルになりながらも
媚薬粘液漬けにされた身体は妖しい快楽に浸ってしまう。
しまいには自分の意思とは無関係に強制放尿させられ、
死にそうなくらいの羞恥に包まれるも、被虐の悦楽に酔いしれていく瞬タン。
身心共に容赦のない攻めを受けてボロボロの瞬たん。
激しい苦痛と羞恥、快楽に支配され、ついに頑に拒み続けてきた
触手座の性闘士の奴隷になると誓わされるのだった。
触手性闘士から救出されても、
快楽漬けにされた瞬たんは、聖闘士としては暫らく使い物にならないんだろうね。常に誰かがそばにいないといけない。
そんな状態の瞬たんにも萌えてしまう
俺は、コガネグモ性闘士がいいな。
蜘蛛の巣にかかって動けない瞬萌え。
無理やりいやらしい格好をとらされ、糸で固定される瞬。
そんな瞬を、思う存分なぶりまわす蜘蛛。
大丈夫。こういうエロ触手は相手を延々と犯すために粘液から栄養を与えるってパターンが多いから。
グラード財団療養所から昏睡状態の瞬たんをさらって
あんなことやこんなことしてみたい・・・。
1ヶ月も昏睡状態だったら、肛門に体温計入れられてたり、尿道や身体の
あちこちにチューブいれられて、さながら触手責めのようだったと思われ。
>>634 たまらん。。。
アニメであったら描写に気合が入ってそうw
意識不明の人をモニタする直腸体温計って10センチも差し込むんだよ
>615の続きキボン
641 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/24(月) 22:01:12 ID:OzKqIiFG
age
同意。
>615出来れば続きヨロ
出来れば
>629
>630
>631
あたり描いてくれないかな・・・
神様〜再び光臨願います。
night head見て、
一輝・瞬に見立ててしまったorz
サガとカノンとアフロディーテが瞬たんを拉致ってAVを撮る夢を見たよ…
>>634 正に蜘蛛の巣にかかる可憐な蝶ですね。(;´Д`)ハァハァ
>>645 さあ内容を200字以内にまとめてうPするのだ
この場合監督はやはり魚か
それとも皆でカメラを持ち替えてハメ撮りか(;´Д`)ハァハァ
>>247 まあアレだ
まずはサガの寝室っぽい狭い部屋にカノンが瞬たん連れ込んで(この時点でアフロとサガはいた)
瞬たんはカメラに気付いてすごい嫌がるんだけど、サガに壁際まで追い付かれて
立ったままサガにちんちんくわえられちゃって腰砕けになっちゃう
そしてサガが半泣きの瞬たんを抱えて額やらほっぺやらにちゅっちゅしながら駅弁みたいな体位で犯します
その次がベッドでアフロディーテと69
この頃になると瞬たんも開き直ったのかノリノリで、アフロディーテを先にイかせちゃいます
そしてカノンにバックで犯されるんだけどサガが乱入して二本挿し
双子に突き上げられアフロディーテに体中べろべろ舐められてフィニッシュ…って夢だった
どう見ても自分の願望丸出しです。本当にありがとうございました。
ヒョコッ 巛彡彡ミミミミミ彡彡
巛巛巛巛巛巛巛彡彡
|::::::: i ブフッ
|:::::::: /' '\ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i i |::::: -・=- , (-・=- / なんや、過疎ってるのう
ii | |l | (6 ⌒ ) ・ ・)( ^ヽ <
. i ll | || | ┃ノヨョヨコョヨi┃ | i \_________
l l || | ||∧. ┃ |コュユコュ|┃ | | li モヒョヒョヒョ〜ッ
ィ'^ '^ '^ヽ!^)\\ヽ ┃ヽニニニソ┃ ノ !^)l'^ '^ '^ヽ
 ̄U l l l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | l l l∪ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∪∪∪ ∪∪∪
帰れw
>>648 最後一行無ければ良かったのに
瞬タンが648に置き換わっちまっただろが(ノД`)
652 :
648:2006/07/31(月) 21:13:05 ID:???
>>651 ちょ、おまwwwwww
双子と魚に犯される瞬を見るってのが俺の願望なわけだがww
上のほうにあった氷河を人質に取られて敵にヤラレル話が読みたい。
サーチから何件かあたってみたが見つからん。
検索ヒントだけでも教えてくれ…
既に閉鎖してなかったか?
子宮と卵巣を本気で欲しがってる瞬萌え
ギガントマキア(血)で視姦された女を
素で瞬だと思った。
>>656 え?あれ瞬たんじゃないの?
ところで瞬たんがあのまま生け贄にされてたらどうなってたのかな。
実はエキドナの腹の中にぬめぬめ触手地獄がー…とか。
_,r'"川レルノ川レリル
,rイ (
,イ ,,r'' ゙""゙`゙`゙`ヽ
i ゝ _,ノ' 'ヽ、ヽ
| / r=・- , (=・-
lr'"ヽ」 ` ( r、_r) ヽ なんや
.li り ,,;;;''',r-、'';;; i ホンマ過疎やの〜
レー'| `ヽ ii ノユ(. ii |
,| ! || `ー一' || |
ノ\ ヽ ヾ`ー'"゙ー'`!
,r< `ー、 `ヾ''ー-''"_,,、 ,ノ
/ \ `ヽ、_`゙"´ `~(ヽ、
瞬たん萌えは不滅です。
という訳で、ふたなり瞬たんの続きを今週中に投下使用と思います。
がんばる。
660 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 12:57:53 ID:XASYt51p
まってました!
661 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/09(水) 01:31:41 ID:ppV4XMHk
hosyu
巛彡彡ミミミミミ彡彡
巛巛巛巛巛巛巛彡彡
|::::::: i キャッ
|:::::::: /' '\ |
|::::: -・=- , (-・=- / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| (6 "" ) ・ ・)(""ヽ / なんやなんや、
| | ┃トェェェェェイ┃ | < 保守ならワシがしたるがな
∧ | ┃ヾェェェ/ ┃ | \
/\ノノノヽ ┃ ⌒ ┃ノノヽ \_________
/ ヽヽヽ ソ⌒ ヽ━┛r ⌒ '`ノ`、
ヽ、 `- 、_ ノヽ _,/ ヽ
ヽ 人 / |、 ,ヽ |
,ノ _,ニ/  ̄/ .|  ̄ \ニ |
/ / / | ヽ|
遠慮させて頂く
巛彡彡ミミミミミミミミ彡
巛巛巛巛巛巛巛巛彡彡
|::::::::::::::::::::::. |
|::::::::::::::::::::::: \、| ケッ
|:::::::::::::::::::: -・=- !_
|::::::::::::::: (6. ⌒ ) ・) ________________
|:::::::::: ┏━ゝ /
| !. ┃ ノ三< < 人の好意は、
ノ ̄`ヽ、. \ ┃ .j \ 素直に受けるんが、礼儀やで。
/ ̄ ` ヽ`- .ヽ、 ┗/ \
` `  ̄ ̄ ̄ ̄\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
666 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 00:11:10 ID:fO0LgJY+
肛門様ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!
巛彡彡ミミミミミミ彡
巛巛巛巛巛巛巛彡 ________
|::::::: | /
|:::::::: \、 / | < 誰が亀オヤジやねん。
|::::: -=・ (-=・| \ 天下のノリ様知らんのかい。
| (6 ⌒) ・・) ^ヽ \________
| ┏━━┓ ノ
| ┃ ノ三)┃ |
ノ \ ┃ ┃ノ
_/ ヽ. ┗━┛ \
巛彡彡ミミミミミ彡彡
巛巛巛巛巛巛巛彡彡
|::::::: /' \ i
|::::::::. |
|::::: (・ ) , ((・ ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| (6 ⌒ ) ・ ・)( ^ヽ / そんな事より、
| | ┃ ノ二) ┃ | < このまま過疎ってると、
∧ | ┃ )─ィ ┃ | \ ワイのスレになってまうで〜
/\\ヽ ┃ ン< ┃ ノ \________
/ \ \ヽ. ┗━━┛/ \
. r‐-‐-‐/⌒ヽ-ーイ `、 プフゥ〜?
ヽ、 |_,|_,|_,h( ̄.ノヽ ビシッ ヽ
ー-ヽノ| `~`".`´ ´"⌒⌒) ヽ
ノ^ //人 入_ノ´~ ̄ )
ノリ、保守乙
670 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/10(木) 19:41:27 ID:9SzeuGYU
紫龍役こと鈴置さんが亡くなったそうです。みなさん。
今日ばかりは瞬君もショックで、今はそっとしてほしいとのこと。
ゆっくり故人をしのびつつ、瞬たん×紫龍の思い出を語りましょう。
うぁぁぁぁぁぁしりゅうーーーー!
脱衣率No.1の男の中の人が冥界に逝ってしまったのかorz
エイトセンシズに目覚めたら生きたまま会えるから
オラ今から修行するよ…
って一生かかっても無理だよ(´;ω;`)ブワッ
瞬タン慰めておくれよしゅんたんうわあああぁぁん
672 :
泣きすぎて目が痛いよ:2006/08/11(金) 11:45:59 ID:mDFmc1Te
紫龍・
いつも真面目だったね。
兄さんはいつも堅苦しい男だ。
と言ってたけど、ボクはいつも一生懸命だった紫龍が大好きだよ。
いつだったかなぁ、一緒に銭湯に行ったとき子供に「パパートラゴンが泳いでる〜」なんて言われて、
紫龍顔まっかになってたよね。
龍紫はいつも冷静でみんなのまとめ役だったよね。
ブラックセイントの時は星矢を助けてくれてありがとう。
シルバーセイントのときは目を失ってまでボク達を助けてくれて。
ゴールドセイントのときは氷つけの氷河を助けてくれた。
アスガルト戦は本当にきつい戦いだったね。でも紫龍あの後狼を飼い始めてびっくりしたよ。
【フェンリル】の面倒は僕達が見るから安心して。
いつも生真面目でまがったことが大嫌い。
やさしくて修業が大好きでちよっぴり可愛いとこもあった。
紫龍今まで本当にありがとう。
たかいお空の星になっても…いつかまた5人で世界を見守っていこうね。
忘れないよずっとずっと。
瞬タン狼は危ないから気をつけてね瞬タン
ところで山羊座のシュラの中の人もお亡くなりになったそうだよ(´;ω;`)ブワッ
自分の子供時代がどんどん遠くなる…
巛彡彡ミミミミミ彡彡
巛巛巛巛巛巛巛彡彡
|::::::: i ブフッ
|:::::::: /' '\ |
|::::: -・=- , (-・=- / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| (6 ⌒ ) ・ ・)( ^ヽ /
| | ┃ノヨョヨコョョi.┃ | < 保守や!
∧ | ┃.ト-r--、| ┃ | \
/\\ヽ ┃ヽニニニソ┃ ノ \________
/ \ \ヽ. ┗━━┛/ \
. r‐-‐-‐/⌒ヽ-ーイ `、
ヽ、 |_,|_,|_,h( ̄.ノヽ ビシッ ヽ
ー-ヽノ| `~`".`´ ´"⌒⌒) ヽ .
ノ^ //人 入_ノ´~ ̄ )
NGワード
>>506の続き ふたなり瞬 本番がなくてごめんなさい
翌日。
半径1メートルの空間にカラフルな音符を浮かべたアフロディーテが、るんるんと双児宮を訪れた。
「さぞやお楽しみだったろう…な」
寝室のドアからひょこっと顔を覗かせる。
「おやおや、アンドロメダ。随分と早いお目覚めだな」
「アフロディーテ……」
ベッドの中から、瞬の擦れた声が聞こえた。
「……二人とも、やっと寝てくれました…」
「……眠らせてくれなかった、と言うことか」
説明が無くとも、瞬に抱きついてぐーすか寝ている双子を見れば一目瞭然だった。
それだけならばよくある、事後のほのぼのとした朝の光景だ。
サガの脚がカノンの腹に乗せられ、カノンの拳がサガの顔にクリーンヒットしていなければの話だが。
「あの…アフロディーテ、聞きたい事が…」
「ん?何だね、瞬」
「……ぼく、お尻だけじゃなくて……中にも、その、えっと…出されて…」
不安そうに瞬が目を伏せる。
アフロディーテは即座にその問いの意味を察した。
「安心したまえ。あの薔薇で作った女性器はあくまで疑似的な物だ。妊娠はしない」
「…よかったぁ…」
ほっと瞬が胸を撫で下ろす。
まあ君がサガかカノンの子供を孕むというのも面白そうだがな。
アフロディーテはその言葉を寸での所で堪える。
「さて、アンドロメダ。忘れない内に解毒剤を渡しておこう。これを飲めば、君は元の体に戻れる」
「あ…ありがとうございます…」
アフロディーテは怪しげな色の液体が入った小瓶を瞬に差し出した。
しかし、瞬は戸惑った瞳を小瓶に向けるだけだ。
「どうした?飲まないのか?毒なんて入れてないぞ?」
「…動けないんです。すみませんが、飲ませてくれませんか?」
アフロディーテはもう一度改めて瞬を見やる。
>>675続き NG ふたなり瞬たん
…確かに、二人の大の男に抱きつかれていては、動く事も、起き上がる事も出来ないだろう。
「やれやれ、手のかかる子だ」
アフロディーテはそう言うと、小瓶の中の液体を一気に煽った。
「えっ、ちょっと、アフロディー……んっ!?ん、ふぅ…くぅんっ!」
アフロディーテは瞬の頬に両手を当て唇を塞ぎ、そのまま口の中の液体を瞬の口に注ぎ込んだ。
「…………人参を無理矢理食べさせられた子供のような顔をするな。飲ませてくれと頼んだのは君だぞ」
「口移しで飲ませるなんて考えてもいなかったんです!それに人参嫌いはとっくに克服してます!」
目を潤ませて自分を睨む瞬に、アフロディーテがくすくすと笑う。
「さて、私は名残惜しいがここで帰るとするかな。薔薇たちに水をあげる時間なのでね。
ああそれとアンドロメダ、言い忘れていたが、この薬は効果が出るのに2、3日ほど時間が掛かる。体が元に戻るまで、聖域にいた方がいいと思うぞ」
有名俳優のようにひらひらと優雅に手を振り、アフロディーテはその場を辞した。
「……嵐は去ったか」
双子のいずれかがくぐもった声を上げる。
「…カノン?」
「無理をさせてすまなかったな、瞬」
「…いいえ、僕も最後は調子に乗ってましたから…」
「……そうだな、アレは確かにすごかった…録画して売り捌きたくなる程だったな」
「そんな事したら一輝兄さんが黙ってないですよ。サガもカノンも消されちゃいます」
「……それは困るな」
第二の嵐…サガを起こさないように用心して、腹の上に乗せられた脚を退かせる。
「さて、と。風呂にでも入るか」
「わあっ!」
カノンは起き上がると瞬を軽々と抱き上げ、そのまま風呂場に連れ込んだ。
瞬たんとお風呂場でちゅっちゅしたいです(*´д`)
寧ろあんな事やこんな事をして・・・
感じて欲しい(*´д`*)
某歌手のライブに行ってふと思ったのだが
瞬タンに短パンとニーソックス穿かせたいよ
真っ白い絶対領域を(;´Д`)ハァハァしながら拝みたい
拝むだけでなくお触りして舐め回したい
瞬タンがお触りの刺激に辛抱たまらなくなっても、
瞬タンがナニにさわって欲しいと言うまでやめないw
それいいな(*´Д`)ハァハァ
ステージで舞い踊る短パン+ニーソの瞬たんをこのスレ住人で観察
↓
歌が終わったら抽選で当たった住人のお触りタイム
↓
公開多人数プレイ
なんて流れを妄想してしまったよ
_ _ _ 彡ミミミミミミミ彡
-─ ニ 三 巛巛巛巛ミミ彡彡
|:::::: ⌒ ⌒ l
- ─ ニ |:::::: ( ・) , ( ・) 保守や!
(6 "" ) ・_・)("ヽ 保守したるで〜!
- ─── l ┃トョヨヨョイ┃l
─ ─ ヽ. ┃ヽニニソ┃ノ
, - ''^ ヽ、__、___,_/ (ア,)
ニ ニ / ( Bs) ~('" ノ
/ヽイヽ 8 ヽ-- '
= 'ヽソ / lニコ__ロ[日]ロ ノ
── ─ { '"´ ` ̄ヽノ
_ _ _ _ヽ、__ ,,ィ__/
゚ ( , <_、_つ
・ ,。 .゚ _(__/
_ _ _. ;・ 。ヽ,_`っ。_______
巛彡彡ミミミ彡彡
巛巛巛巛巛ミ彡彡
|:::::::: ⌒ ⌒ |
|::::: -・= , -・=
. (6 ⌒ ) ・ ・)( ^ヽ
(( n | ┃トョヨヨョイ┃| n ))
(ヨ ). ┃|- r-、.|┃|( E)
\\ ┃ヽニニソ┃ノ/
ヽ `ー ----一' /
/⌒ヽ/ ORIX ./ |ヽ______
/ r 8 / / ヽ
/ _ノヽ ( ( 保守〜♪
(__) \ ヽ \ ノ
> )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( < ))
ヽ _ノ
ほす
巛彡彡ミミミミミミ彡
巛巛巛巛巛巛巛彡
|::::::: |
|:::::::: \、 /|
|::::: -=・ (-=・|
| (6 ⌒) ・・) ^ヽ 保守はわしの仕事やで!
| ┏━━┓ ノ
| ┃ ノ三)┃ |
ノ \ ┃ ┃ノ
_/ ヽ. ┗━┛ \
巛彡彡ミミミミミ彡彡
巛巛巛巛巛巛巛彡彡
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: i
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|:::::::::::::::::::::::::::::::::: (6 ヽ / すっかりわしのスレになったの。
|______ | < もう保守も要らんのかものう
/______ \ | \
/N A K A M U R A\\ノ \________
___ \\
| _ | `、`、
| |_| | `. `.
| _ | ヽ____i i
| |_| | |____|
|____| | |
9/9は瞬たんの誕生日!(`・ω・´)
エロエロなのを期待しまつ(;´Д`)ハアハア
瞬のマイスをゲットー!
その内画像掲示板にネタ画像でも貼ってみようかな
そうそう、チ○○ンを握るための手がついてたよ
チェーンをね
瞬たん身請け(;´Д`)ハアハア
そろそろ誕生日エロを妄想しよう
本当に、すっかり寂れたな。
瞬たんもうすぐ誕生日だね。
瞬たんの体にクリーム塗って苺とかのっけて食べたいよ。
きっと美味いだろうなぁ…
保守
まあ対象が13歳じゃなあ。
ノリすら来なくなったか。
誰かいますか
ヒョコッ 巛彡彡ミミミミミ彡彡
巛巛巛巛巛巛巛彡彡
|::::::: i ブフッ
|:::::::: /' '\ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i i |::::: -・=- , (-・=- / おるがな
ii | |l | (6 ⌒ ) ・ ・)( ^ヽ < ちゃんと。
. i ll | || | ┃ノヨョヨコョヨi┃ | i \_________
l l || | ||∧. ┃ |コュユコュ|┃ | | li モヒョヒョヒョ〜ッ
ィ'^ '^ '^ヽ!^)\\ヽ ┃ヽニニニソ┃ ノ !^)l'^ '^ '^ヽ
 ̄U l l l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | l l l∪ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∪∪∪ ∪∪∪
明日は瞬たんの誕生日(*´Д`)ハァハァ
699 :
誰かの日記:2006/09/08(金) 22:04:06 ID:???
瞬の体にクリームネタでこんなん書きました。
「誰かん」には自分を当てはめるなり、他の星矢キャラを当てはめるなり、ご自由に想像して下さい。
NGワード 誰かの日記
9月8日
近場のスーパーで生クリームを買い占める。
店員の冷たい目も気にしない。オレは我が道を進む漢だ。
買い物袋いっぱいの生クリームも、オレの夢を叶えるための手段に過ぎない。
帰宅した後、意気揚揚として生クリームを光速で泡立て続ける。体やナニに塗るのだから、それなりの量がないとな。
頭の中に妄想のお花畑が広がる。
月明かりが差す部屋、お風呂上がりでふわふわ石けんの香りがする瞬、そこに紳士的に現われるオレ!
ふっ、我ながら最高のシチュエーションだ。
「ただいまー」
おかえり、瞬。
「あれ? エプロンなんかしてどうしたの?」
あ、あぁ、これかい? いや、何でもないよ、うん。何でもないんだ。
「ふーん……あっ、そうだ、あのね、明日一輝兄さんが来るんだって!」
へ?
「僕の誕生日を祝いたいから…って。小宇宙で連絡をくれたの」
へ……へぇ……。
…いや、絶望はしない。明日、明日ならば、オレの夢を叶える時間は十分にある。一輝よ、例えお前でもオレの夢を潰すことは出来ん!
ああ、でも…瞬と二人っきりでイチャイチャしたかったな…誕生日くらいは…。
「嬉しいなー」
…まあ、瞬が幸せならいいか。
そのほわわんとした笑顔を見れば怒りも悲しみもアナザーディメンションさ、瞬。
「何か言った?」
いや、何でも。
瞬が風呂から上がり、自分の部屋に行った後、オレは真っ暗な台所で一人、イメージトレーニングを行なっていた。
瞬の肌。甘い香りが漂う髪。そこに更に甘いクリーム。完璧だ…!
オレは冷蔵庫の扉を開ける。
冷気の中で、クリームを入れたガラスボウルがスタンバイしていた。
待ってろよ瞬…最高の誕生日の幕開けだ!!
9月9日の日記へ続く。
お誕生日おめでとう瞬たん!
さっそく舐め回します
ワクテカ
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|::::::: i キャッ
|:::::::: /' '\ |
|::::: -・=- , (-・=-
| (6 "" ) ・ ・)(""ヽ 保守や♪
| | ┃トェェェェェイ┃ |
∧ | ┃ヾェェェ/ ┃ |
/\ノノノヽ ┃ ⌒ ┃ノノヽ
/ ヽヽヽ ソ⌒ ヽ━┛r ⌒ '`ノ`、
ヽ、 `- 、_ ノヽ _,/ ヽ
ヽ 人 / |、 ,ヽ |
,ノ _,ニ/  ̄/ .|  ̄ \ニ |
/ / / | ヽ|
↑てっきりホリエモンだと思い込んでた
巛彡彡ミミミミミミ彡
巛巛巛巛巛巛巛彡
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|::::: -=・ (-=・| ヒドイ事言うのう
| (6 ⌒) ・・) ^ヽ
| ┏━━┓ ノ
| ┃ ノ三)┃ |
ノ \ ┃ ┃ノ
_/ ヽ. ┗━┛ \
貼り付けてる椰子のアバターだろがw
もう駄目だ ノリすら来ない 過疎っぷり
後章が始まれば、少しは活気づくかな。
夢の話だけど星矢のアニメ見てたら瞬たんが触手プレイされてた。
しかも胸があっておっぱい吸われてた。
なんだノリ結構貴重な人材だったんだなwwwwwwwwww
ノリ以外、保守すらしないからな。
711 :
アンドロ:2006/09/30(土) 01:00:24 ID:???
なんですかこの廃れっぷりは
ノリ来ないなw
ホシュ
別に来ないなら来ないでいいしw
ノリも来ないんじゃ、
いよいよこのスレ、もう要らないんじゃね?
エロ職人が去っちゃったからなあ
昔読んだドジンでは
「瞬タン(全裸)に綿菓子をくっつけて追い掛け回す=羊みたいで可愛い」
ってなもんがあった。
もちろん綿菓子は全部食べてしまうんだが、絵柄がデフォルメ可愛い系なんで、
エロイと言うよりほのぼのしてしまった。
このスレ、
たまに書き込みあるから見ると
「ノリかよ!w」だったが、
最近はノリすら居ない。
来なくていいよ。アバター指摘されたのが図星だったんじゃね?
こういう顔の兄貴が瞬にハァハァしてるのは趣きwwあるけど
貼ってた椰子がこういう容姿の姉ちゃんだったら・・・
逃げてー、大至急逃げて瞬
お前が言うな。
平和すなぁ〜
ノリからも見捨てられたスレ哀れwwwwww
もうみんな語りつくしたのか、あきたからか
それとも星矢という作品事態もうアカンのか・・・
Pinkな需要が元々そんなに無かったんじゃないのん?
キャラ萌えスレ1本あれば事足りるし...
ネタ切れもあるだろうけどねw
それとエロと一口に言っても自分の壷にストライクなネタは滅多になかったし...
>それとエロと一口に言っても自分の壷にストライクなネタは滅多になかったし...
そういうことを言うから職人が消えたんじゃないか
思ってても口に出すなよ
>>724 叩いたわけじゃないから良いじゃない。
人によって、萌えツボは色々だよ〜。
職人サン何処にいっちゃったのかなぁ…寂しいよ(>д<)
保守
・・・したほうがイイのかどうか。
保
インテリアにパワーストーンを飾ろうと思うんだ。
瞬たんのイメージなら、ローズクォーツ? グリーンフローライト?
色でイメージするなら、ピンクトルマリンとかぺりドット。
ムーンストーンなんかも良いかも。
でもこんな所でする話じゃないな。
つか瞬たんのイメージとか言ってんなら、ジャラランと大胆に鎖を飾ってくれ
客人に誤解されてもいい、極めておくれ
艶やかなピンク色のチェーンがおすすめです
新しい
瞬がきた。希望の
朝だ。喜びに足を広げ、大空あえげ
瞬たーんの声に 健やかなナニを
この香る風に放てよ
それ 一輝、兄、さん。
爽やかな朝の屋外にて、可愛くよがり喘いでいる瞬をかき消してしまう、
バアァァンと仁王立ち&ビンビンな空見上げ咆哮してる兄さんがでてきた
全然爽やかじゃねーw
741 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/13(月) 19:30:51 ID:zvdhaVlW
『 瞬ハード 』
アテナ救出の為に北海道に潜入する瞬。
だが、それはオルフェウスの巧妙な罠だった。
誰かこっから続き書いて
クリムゾンか
冥界三巨根の一人のこの俺が、瞬を肉便器にしてくれる!
病室には瞬の苦しそうな吐息と心拍計の電子音だけが響いている。
瞬の白い顔は時折苦しげに眉をゆがめるが、それ以外は至って静穏なものだ。
とても、医者がさじを投げた患者には見えない。
なんで、俺じゃなくて瞬なんだ。まだ中学生じゃないか。あんまりだ。
「兄さん……」
いつもの祈りとも呪詛ともつかない思いが終わる前に、瞬が静かに口を開いた。
「……なんだ?」
「ぼく、小説が読みたいよ。」
小説どころか、この1年外にだって出られていないのに。
「小説か。……どんなのが読みたいんだ?」
「うん。」
ちょっと考え込んだ瞬は、儚げに笑ってこう答えた。
「……ここの未完SSの、続きが全部、新作も……読みたいよ。」
NGワード ギカントマキア 迅雷のトアス アナル責め
目の前に対峙した聖闘士は若く可憐な花の風情を漂わせた少年。
その面持ちが身に纏う聖衣の強い色味さえも和らいで見せている。
少女のように清楚な顔のつくりにはめ込まれた瞳は、
あまりにも透き通っていてそれが酷く癪に触るのを感じた。その反面、神聖な花を踏み躙
るように残酷な欲望が己の中で首をもたげ始める。
「このまま君の命を貰い受けるのも良いが、その前に君には代償を払って貰わねばなるま
い。」
「?…それはどういう…んっ!」
「んんっ…く…ふっ…」
血液が潤っている事を物語る温みをもった色の柔らかい唇を貪り、それを味わう。
「…はぁっ……っ何を…」
「これは君が私に与えた屈辱の報復だ」
余程感じ易いらしく、既に小宇宙から殆ど戦意が抜け切っているアンドロメダの後ろに回
り込み、亜麻色の絹糸を思わせる髪から覗いた耳朶へと舌を這わせた。
「ぁあ…ん……ゃっ…どうして…こんな…ぁっ…」
「聖闘士でありながら、敵に後ろを取られその上快楽に溺れるとは無様な。…しかし、君
の今の姿はそそられるよ。この私ですら抑えが利かなくなる。」
そう呟きながら赤く染まった耳朶を歯噛みし、滑らかな肌を薄く愛撫すると彼は滑稽な程
に反応を示した。
小刻みに腰が震えているのを見やると、その腰から下までを覆っている布地をずらし、露
になった細くなまめかしいラインの腿を撫でてやる。
「…っふぁ…ぁん…っ」
接吻を交わした時から必死で喘ぎを漏らさないようにしていたのだろう。だがそれもここ
まで。
常々狙いを定めていた双丘の谷間へと指を這わせ、瑞々しくもかたくなな蕾を弄び始め
る。
「ひっ!…ぃ…やぁっ…だめ…そこ……あっ…ぁあんっ!」
「処女のような顔をしていながら、君は随分と卑猥な肉体を持っているようだ。しかし、
やはりここは…」
指の腹でじっくりと可憐な秘孔を圧迫させながらその反応を楽しむ。男を受け入れた事が
ないのであろう、抵抗の失せない蕾は時間を掛けて解かなければ容易にその門を開く事は
出来ないだろう。それまでこの子が正気を保っていられるかが見物だ。
続く…かも。
職人さんキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!
お願い続けて欲しいです、この後の正気を保てない瞬たん楽しみですw
神が降臨!?(´Д`)待ってたよ〜
久々のネ申降臨!!
お願いします、は、早く続きを…
750 :
745:2006/11/22(水) 06:28:47 ID:???
レスありがとうございます。
かかか神だなんてそんな(((;゚Д゚)))
現在続きを書いているのですが、諸事情により今月中は投下できそうにないかもしれません。
来月の頭頃には投下できたらと考えています。
申し訳ありませんがしばらくお待ち下さい。
この暗黒の世界に…
一条の肛門を!!
続き楽しみにしてますー
まだかなぁ〜神よ!我に明日からの仕事の活力を(>人<)
黄金聖闘士の技食らって失神した瞬たんのおもらしを、タイツの膨らみ越しにチューチューて飲みたいなあ。
ときにアフロディーテの白薔薇を尿道にぶっ刺したら、おしっこを吸って黄色に染まったり、子種を吸い出してくれたりするのかねえ〜?
>755
白薔薇のまんまの方は変わった匂いがしそうだw
それをブーケにして何食わぬ顔してアテナに捧げるアフロディーテ
「まあアフロディーテ、わたくしに?」
笑顔のアテナ(´-`).。oO(あらこの薔薇変わった香りね・・・)
「辰巳、これを湯船に浮かべてみようと思うの」
「は、お嬢様」
受け取る辰巳、薫る芳香。
(((( ;゚Д゚)))。oO(な、なにぃ!この濃厚な匂いは、ま、まさか、あの・・・)ガクガクブルブル
「なりませんお嬢さまあああああっ!」
瞬たん家で隠れんぼしたい。
瞬たんが鬼さんになって、漏れはすっぽんぽんで冷蔵庫に隠れるんだ。
見つかった頃、凍えて死にそうになった漏れを、きゅって抱き締めてコスモであっためてくれるに違いないよ、
瞬たんはやらしい…やさしい子だからね^^
389 名前: 名無しかわいいよ名無し [sage] 投稿日: 2006/11/26(日) 15:37:32 ID:ilAd8+OB
瞬たんを鎖で縛り上げて、聖衣もタイツも剥いてはだかんぼーにしてあげたいヽ(*´ 3`*)ノ
390 名前: 名無しかわいいよ名無し [sage] 投稿日: 2006/11/26(日) 16:39:09 ID:jhX04ErP
パンツの下の男らしさを見せてよー
tsumaran
761 :
745:2006/11/30(木) 13:58:50 ID:???
お待たせ致しました。
小説のあのやらしさを上手く表現できずに苦戦orz
NGワード ギガントマキア 迅雷のエロい人 アナル責め 前立腺刺激射精
「っあ…嫌ぁ…も、もうやめ……んあぁっ!」
「人間とは随分と変わっているな。己の欲望を抑圧し、あらゆる規律や制約というくだら
ぬ鎖で自身に戒めを課す。…そう、君のように不自然なまでに自らの欲を押し殺している
姿は理解に苦しいよ。人とて本来の性分は獣であろうに…さあ、己を偽らずに素直になっ
たらどうかな、若く美しいアンドロメダよ。」
「ああっ…ぁ…んっ…」
どうやら口を利く気力もないらしく、腕の中から逃れるように身体を捩り喘いでいた。入
念な蕾への刺激と共に、桃色に染まっている果実のような小さい尻を揉みしだく。愛撫を
始めた時より幾分か柔らかくなりつつある秘孔は物欲しそうにヒクヒクと卑らしい動きを
始め、未成熟な少年の身体にはあまりにもそぐわなかった。
「さて、そろそろお遊びは終わりにしましょうか。」
今までは焦らすように入念に弄んでいた指を十分に揉みほぐした秘孔へと挿入させていく。
「っぁあ!…あっ…ぁあんっ」
多少刺激が強過ぎたのか、掠れた喘ぎが上がった。傷付けない様ゆっくりと刺激していた
もののまだ僅少の抵抗はあったが、それも指の侵入を妨げる事はない。中を押し拡げ、探
り当てるようにして前立腺の辺りへと辿り着き、そこを強く押す。
「ぁっああああああっ!!!」
悲鳴じみた嬌声と同時に上体をのけ反らせ、一度も触れずにいた牡茎から精液を噴き出し
ていく。震えた腿を伝いながら白濁した粘液が足元に落ちて行くその様に抑えつけていた
欲望が内で猛り狂うのを感じた。
「驚いたな…まさか、ここだけで絶頂を迎えるとは思っていなかった。」
「………っ!」
今まで肩で息をしながら快楽に身を悶えていたアンドロメダがその言葉に反応し、羞恥と
憤りで頬を紅く染め上げた。それに伴い失せかけていた小宇宙が再び燃焼し始めたのを感
じ取り、挿れたままになっていた指を少し猥雑に轟かす。そうすると高まりかけた小宇宙
も目に見えて意気消沈した。
「あぁんっ…こん…な事をして何が…ぁっあぁ…!」
「言っただろう、アンドロメダの坊や。これは報復だと。私をすぐに倒していれば、君は
こんな目にあわずに済んだものを…。それとも、君は誰かに凌辱されるのを望んでいたの
か?こう感じ易い身体を持っていては、致し方ないとは思うが…。」
これ以上の侮辱に耐え切れなかったのだろう、唇を噛み締め顔を伏せている。だが、今ま
で与えられてきた甘い快楽の為に力の抜け切った自分の肉体を自由に動かす事も出来ず、
持たれ掛かったまま身体を震わせていた。
「私を殺せ。さもなくば」
「私が、君を犯す。」
まだ続きます。
GーーーーJーーーーー!
桃色瞬たん(;´Д`)ハァハァ
神キタワ・゜゚・*:.。..。.:*ヽ(∀゚ *)人(゚∀゚)人( *゚∀)人(∀゚ *)人(゚∀゚)人(*゚∀)ノ・゜゚・
小説ほどではないがナイスな具合に萌えwww(*´Д`)ハァハァ
神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
超GJ!!!!1!
おにんにんおっきしたお(*´д`*)ハァハァ
一時間以内にレスがつかなければ瞬たんは俺の嫁
そうはいかんザキ
768 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/09(土) 02:31:04 ID:wCZu3Ox5
>>765 あぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!なんてことだぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!orz
瞬がケガされるわけにはいけぬ。
瞬はあたしがもらうね。悪いけど。
770 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/11(月) 10:16:35 ID:SGyHvaRF
早く小説の続きが読みたいな。
772 :
745:2006/12/18(月) 20:10:00 ID:???
お待たせしました。
NGワード ギガントマキア 迅雷の(ry 異種族間交配 背面立位
ここからは瞬視点で。
何故こんな事になってしまったのだろう。まさか敵から男である自分にこのような仕打ち
を受けるとは思ってもおらず、それ故に触れられただけで敏感に反応する自分自身の身体
が酷く惨めだった。先程放ったばかりだというのに肉体は未だ熱を保ったままという事
も。秘孔に挿入されていた指を抜き取られ、金剛衣の下から熱り立った塊をそこへあてが
われた。
「ゃっ…嫌…もういや……許して…お願…」
息も絶え絶えになりながら言い終える前に予想以上の質量を持ったそれが秘孔の奥へと貫
かれ、トーンの高い喘ぎが喉から迫り出される。
「っぁああああああ!!」
異物が捩じ込まれる圧迫感や苦痛がありながらも、受け入れる準備が整えられていたそこ
は熱を伴いひくついていた。そして何よりも一度咥え込んでしまったらもう身体が次の絶
頂を望んでいるのが明白で、既に後戻りする道は絶たれてしまっている。敵に不埒な真似
をされ、尚且つそれを悦んでしまう浅ましい自分自身を恥じ、気がつかないうちに涙が頬
を伝っていた。
「…流石に狭いが、やはり随分具合が良い。そう可愛らしく泣いていては、君を壊したく
なるよ。」
何か耳元で囁かれた気がしたが、聴覚が麻痺したような状態では正常に脳まで情報が入っ
て行かなかった。そうしているうちに立ったまま後ろから挿れられている体勢で彼の欲望
を満たす為の律動が始まる。
「ぁあ…っんぁ…あぅっ…」
呼吸ですら満足に出来る状態ではないというのに、更に揺さぶられるのは苦しいものだっ
たが、何度も奥を突かれると共に快楽に溺れそうになる。
(駄目…このままだと僕…もう……あぁ…っ)
肉体を敵の思うままに蹂躙され、ひたすら喘ぐ事しか出来ずに、二度目の絶頂の波が押し
寄せて来る。今自分が置かれている状況を忘れ、与えられる快美に身を委ねてしまってい
る事しか感じ取れなくなっていた。全体重を支えている筈の脚が地に着いていないような
朦朧とした意識の中で、熱い下腹部の中で蠢いていた塊がついに急所を捕らえた。
「ぁっや…ぁあああああっ!!…駄目…ぁあん…っ」
「…っ!…」
幼い牡茎の射精の後、腹内が熱いもので満たされて行くのを感じ、ぶるっと身体を震わせ
た。しかし尚も肉体の内に収まっているものは猛りを失っておらず、再び律動をし始め
る。
それ以降は知らぬ間に気を失っていた。
まだもうちょっと続きます。
つづきキタ!!
あぁ瞬たんどうなっちゃうのだ!
>>772 神乙(*´Д`)ハァハァ
しかし・・・お宅もしかしてプロですか?
エロい、エロすぎるよ神様・・・
(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ
次回も楽しみにしていまつ。
さっき、営業先でしゃがんだら背広のズボンの尻が破れました…;´Д`)
今、極秘裏に家にズボン替えに戻ってる。
瞬たんもあるよね?闘ってる最中に擦り切れたタイツのお尻が破れて恥ずかしいことになることって…
タイツは聖衣より強いという噂だが・・・
多少破れても肝心なところは見えないように出来ている
よってチラリズムが成立(*´Д`)ハァハァ
瞬たんハァハァしますた
続ききぼんします
保守
かたいものが弱くてやわらかいものが丈夫なへんな世界
hosyu
すっかりここも廃れたな
寂しいのう
ノシ
多めに見て五人くらいだろ、いるの
大目にみても
今の感じ三人くらいじゃね?
786 :
784:2007/01/04(木) 17:17:18 ID:???
じゃあ俺も
ノシ
789 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/05(金) 00:18:17 ID:z/jUjV5d
見てるだけなら
みてるだけノシ
何だよー、久しぶりに来てレスが進んでるからwktkしながらスクロールしたのに
ノシ
SSの続き待って待つ
793 :
745:2007/01/06(土) 10:49:20 ID:???
おおおお遅れてしまってスイマセンでした
NGワード ギガントマキア おまる王子 短い上にエロがなくてすいません
『…ゅん、瞬!」
あれからどの位経ったのだろう、誰かが自分を呼んでいるような気がする。それは小宇宙
のようなものかと思っていたが、目が覚めると同時にそれが声だと気付く。目の前にいた
のは忘れる筈もない金髪碧眼の何故か苦虫を噛み潰したような表情の白鳥座の聖闘士だっ
た。
「ぁ…氷河…?」
「……瞬、すまない。もう少し早くお前の元に駆け付けられたなら、こんな事には…。」
「……!」
氷河の口から零れたその言葉に背筋に冷たいものが走った。それと同時にあの時の羞恥と
屈辱に満ちた記憶が脳裏に甦って来る。
「ぁ…あ…ああっ」
我知らずに身体を震わせ、嗚咽が漏れた。
「瞬…!」
「ゃ…嫌っ…触らないで!…僕は…」
「あの下衆は俺が倒した。だから落ち着け…。」
「そうじゃなくて…!」
蹂躙された事そのものより、何よりも堪え難いのはその愛撫によって乱れ喘いだ自分自身だ。
「僕は…汚れたんだ…」
「何を言っている!お前は何も悪くない…お前を救えなかったこの俺のせいだ。」
「……氷河…」
そう言った後きつく抱き締められ、今まで澱んでいた心が和らいでいく。
「ありがとう…氷河。」
「瞬…」
ぬくもりを感じて溢れてきたものは、ただ切ないほどに穏やかな涙だった。もう大丈夫だ
と思う。今は一人ではないのだと。
end
794 :
745:2007/01/06(土) 10:55:02 ID:???
なんだか微妙なラストになってしまった…orz
瞬タンにハァハァしながら獣姦とか触手とか女体化とか好き勝手に
書きたいなと思ってます(´・ω・)
今後に大いに来たいしまつ ご馳走様でした('Д`*)
ヤパーリオマル王子と鎖姫のカポが一番安らぐな
えーーー・・・おまる王子なら獣姦のがよcy・・・・
でも書ける人は尊敬デス
おまる王子でも獣姦でもエロトピアなら(ry
ヤパーリ瞬受けはいいですね
おおお、神様降臨なさってたのね
エエもん読ませてもらって感謝しておりまつ(*´Д`)ハァハァ
これからも楽しみにしていますねノシ
800 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/12(金) 18:42:27 ID:uccfQJwE
you tubeで久しぶりにみた。
シャイナで抜いた後、
瞬でも2発抜いた。
そんなに抜いて大丈夫なん?
どういうシーンで抜いたの?
803 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 16:10:52 ID:8dwH1hzG
>>802 シャイナに瞬が蹴られて倒れるところ。
あと、あなざーでめんしょんから帰ってきて、「兄さんが助けてくれた?」
とか言ってるところ。腰つきがエロイ。
さらに、キキに聖衣のチェックを受けているところも、腰つきがエロイ。
聖衣着るときは内股だし。
ご馳走様。
804 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 23:01:44 ID:PdIOrNuE
シャイナに瞬が蹴られて倒れるところって何話?
YOUTUBEだと全世界に配信かー。
海外だと瞬タンはどんな目でみられてるのかな?
普通に女だと思ってたりしてな
ピンクだし
リュムナデスみたいな奴に、いい様に嬲り回される瞬。
「うひひ、キモチーかアンドロメダ。ドコがキモチーか言ってみろ」
「ひひ、ここか?ここがキモチーか」
「そーかそーか、ここがキモチーかレロレロ」
というシーンを見ている、という夢をさっき見た。
コロッセオみたいなとこでギャラリーに囲まれながら
輪○という夢ならみたことがある。
誰かいますか?
瞬たんが縛られて敵に迫られているって言うシーンが
ジャンプに載っている夢を見た。
811 :
745:2007/01/24(水) 20:06:06 ID:???
お久しぶりです。
何て言うか、現在ちょっとスランプ気味なのでSSが思うように進まない状態です。
ネタは今のところ以下の通りですが多分いくつかは短編になるかもしれません…。
・6歳おしおき獣姦
・テュポン鎖プレイ
・レダ瞬
・青銅に見られながら触手に嬲られ
・サガ×女体化瞬
・中華キャノン×瞬
わーい。ネ申降臨!!
それでは・テュポン鎖プレイ に一票いれさせていただきます。
・青銅に見られながら触手に嬲られ
に1票入れます
・青銅に見られながら触手に嬲られ
ノシ
・テュポン鎖プレイ
・青銅に見られながら触手に嬲られ
これ同時に無理?
・青銅に見られながら触手に嬲られ
一票入れさせていただきます
変な汁でいっぱいにされちゃった瞬たんキボン
・青銅に見られながら触手に嬲られ
に一票
しょ、触手おねがいします
・レダ瞬
・青銅に見られながら触手に嬲られ
希望します
821 :
745:2007/01/25(木) 20:06:24 ID:???
一日でレスがこんなに…!
触手に嬲られ票( ・∀・)<多いな
では
・青銅に見られながら触手に嬲られ
・テュポン鎖プレイ
・レダ瞬
の三本に絞って執筆したいと思います。
一応票の多かった順に投下していきますのでしばらくお待ち下さい。
wktk
神様、蝶期待してます
楽しみにしてます
遅くなりましたが神よ
・6歳おしおき獣姦
をお願いします
826 :
745:2007/01/26(金) 20:10:34 ID:???
では
・6歳おしおき獣姦
追加で締め切らせていただきます。
瞬たんハァハァ
>826
ありがとうございます
神よ
神よ、楽しみにしてます。
神話のハーデスの館には、「忘却の椅子」なるものがあるらしい。
座ると意識が混濁したり、記憶を失ったり、蛇が巻き付いてきたりと。
これはエロいんじゃないか。
椅子に座ってぐったりしてる瞬たんをこう、ハーデスがべっとりと。
ああ言葉にできない。催眠フェチの俺だけですかそうですか
うっかり隙をみせて、身体の自由を奪われる瞬たん(*´Д`)ハァハァ
冥王様はなんてエロいお道具をお持ちなんだ…!
私めも気を失った瞬タンにあれこれしたいであります冥王様
瞬タンをどうやって椅子に座らせるかが問題ですが
830 :
745:2007/02/04(日) 17:50:07 ID:???
NGワード 触手 汁だく 逆さ吊り
不穏な気配を感じるとのアテナの命を受け星矢たち青銅聖闘士四人は報告された場所へと
赴いた。だがそこは広範囲に及ぶ地下の洞穴だった為にそれぞれ一人ずつ分かれて調査を
する事となった。
「特に小宇宙らしき気配は感じないけど…。」
複雑に入り組んだ暗闇に満ちた洞穴の中をアンドロメダの聖闘士が奥深く進んで行く。光
の射さない中で小石を踏む足音だけが洞穴に響いた。闇の中の世界を何の助けもなしに歩
く事は小宇宙を体得している聖闘士にとっては造作もない事だ。目の前にある岩ばかりの
道を歩んで行くと前方に洞穴内を仄かな光が照らしているのが見えた。同じくして何らか
の気配を感じ取った。
「何…!?」
それは小宇宙とはまるで違う、本能的な気配である。敵の攻撃に備え、すぐに防御の体勢
に入ろうと小宇宙を燃焼しようとした。
―――だが
「チェーンが…反応しない?!」
攻防一体のアンドロメダチェーンがまるでただの鎖の如く静止している。それどころか燃
焼した小宇宙さえ蒸発するように身体から失せていくのが感じられた。その時、何か濡れ
たものが瞬の足に絡みつく。
「ひっ……ぅわあああああぁっ!!!」
その瞬間に瞬の身体は突如引っ張り上げられ、ものの数分もしないうちに頭を下にして宙
に吊るされてしまう。それは何かの液体で濡れているが吸盤のようなものが付いているら
しく、たった一本でも瞬の全体重を持ち上げている。突然の出来事に瞬は混乱したが、先
程目にした仄かな光が自分の今いる場所を満たしている事を悟り、吊るされた状態のまま
辺りを見回す。
すると―――――…
「な……っ?!!」
磯巾着のような蛸のような、何本にも及ぶ触手の集まりがそこにあり、瞬は戦慄した。そ
れらは蛸のように吸盤があるものや、蛞蝓のようなものなど形状がそれぞれ異なってい
る。自分が置かれている状況も忘れ、ただ目の前にある存在に絶句していた為に吊られた
足から幾つかの触手が伸びてきている事に僅かの間気がつかなかった。
「……ぁっ…ん!」
腿の間まで伸びていたそれに不意に股間を擦られ、予期していなかった淫靡な感覚が身体
を痺れさせた。既に瞬の周りには沢山の触手が取り巻いており、腕やら腰やらに巻き付い
ていくのと共に身に纏っている聖衣やアンダーウェアを剥いていく。身に纏う主を失った
それらは重力に勝てる筈もなく次々と洞穴内に音を響かせて地面に伏していった。脚と腕
のみの聖衣を残し、それ以外は瞬の白い柔肌を露わにした触手はその感触を楽しむかのよ
うに身を這わせる。
「あっ…ぃ…やっ…あぁっん…」
瞬の胸を這っていた吸盤が敏感な突起に狙いを定め、きゅうきゅうと双つの乳首に吸い付
いていくと同時に可愛らしく膨らんだ桜色の牡茎や窄まった秘孔に幾つもの吸盤が張り付
き、瞬を責め立てた。
「あっ…ぁっあっ!…だめ…駄目っ…吸わないでっ……あぁっ…ふっ!」
快楽に喘ぎながらの抗議も虚しく、全身に愛撫を施され、触手から分泌された半透明な液
で瞬の身体はくまなく濡らされている。ただ肌を愛撫されているだけなのに、触手のぬる
ぬるとした感触で全身の毛穴までもが犯されているように瞬には感じられた。そうしてい
るうちに何故か二種類の触手が拘束を解かない程度に瞬の身体から引いていく。
「ぁんっ…ぅ……な、何…?」
今まで執拗に身体中を舐め尽くしていた触手が唐突に愛撫を中断した事に疑問を表情に浮
かべた瞬だったが、すぐにその理由を肉体で思い知らされる事となる。
「ぁ…っ!…だ、ダメっ!!…あ……あ…っ…んああぁっ!!」
次の瞬間、蚯蚓のような形状の触手が幾つも瞬の身体に絡み付き双丘の奥にある秘孔に挿
入していく。不思議と圧迫感は少なく、その反面大きな快楽の波が瞬を襲った。
「あぁっ…!…も…もう無理……っんあぁあ…!」
瞬自身は気がついていなかったが既に牡茎からは精液が漏れ、喘いでいる瞬の顔に降り注
いでいた。終わる事のない快楽の責めに震え、鋭い刺激に身を反らせた時、瞬の視界に仲
間達の姿が映る。その時瞬の背中に冷たいものが走った。
831 :
745:2007/02/04(日) 17:57:22 ID:???
続きます。
青銅四人の様子は次で書くことにしますので。
あと言い忘れてましたが
>774
ほんのちょっとSS書いてるだけのただのド素人です。
他のSSも頑張って書いていきますので宜しくお願いします。
神様の新作キタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!!
触手で汁だくな瞬たん(*´Д`)ハァハァ
毎度のことながらエエ仕事なさいますなぁ・・・続き楽しみにしてます。
>脚と腕のみの聖衣を残し
(;´Д`)ハァハァ タマラン
青銅四人で鑑賞会ww楽しみに待ってますwww
(;´Д`)ハァハァハァハァ
続きwktk!!
作品投下期待sage(*´Д`)/lァ/lァ
837 :
745:2007/02/15(木) 06:30:43 ID:???
お待たせしました。
NGワード 触手 青銅視姦プレイ
急ぎ足だったのでちょっと短いです。
「なっ…瞬?!!」
消え入るような瞬の小宇宙を感じ取り、駆けつけて来た星矢、紫龍、氷河だったが、そこ
で三人の目にした光景は己の目を疑いたくなる程に常軌を逸脱していた。
「ぁっ…や…嫌ぁ…見ない…でぇ…っあん…」
宙に吊るされた状態で触手に蹂躙され続ける瞬の下には幾つか聖衣のパーツや身に着けて
いたアンダーウェアが散らばっている。
「瞬、今助けるからな!ペガサス流星拳!!」
触手に囚われている瞬を救おうと星矢は技を放とうとしたが、拳に燃焼させた小宇宙が分
散するように失せていく。「な…何ぃ!!?流星拳が…」
「あっ!ゃ…んんっ!そ…んな激し、くしたらぁ…ぁああっ!!」
星矢だけではない、紫龍や氷河も技を繰り出す為に小宇宙を燃焼させたが、同じように身
体の外へと蒸発していった。
「あっぁあっ!んっ…やだっ…も、壊れちゃ…ぁあんっ!」
あいもかわらず瞬を嬲り続ける触手の愛撫は激しさを増し、三人は瞬の快楽に乱れ喘ぐ姿
を目に焼き付ける事となった。身体中の殆どが触手と半透明の粘液で濡らされ、滑らかな
白い肌が薄紅く染まって酷く扇情的である。触手が幾重にも結合部分で蠢いている様を見
ていると、下半身に熱く込み上げて来るものがあった。
(…はっ?!や、やべ…っ)
星矢は僅かの間自覚していなかった勃起しきっている自分自身とやりどころのない興奮に
今更ながらに戸惑う。瞬が男だと分かってはいても、人外のものに凌辱され、妖しく艶や
かな表情のその姿は欲情を誘わずにはいられない。振り返って紫龍や氷河の方を見やる
と、二人も犯されている瞬に無意識のうちにたぎっているようだ。
(くそっ…こんな時どうすりゃあいいんだ…!!)
小宇宙を燃やせない状態(※下半身は燃え立っているが)で、この状況をどう打破すればい
いのか、星矢は手をこまねいた。
続きます。
(n‘∀‘)η えろいネ申キテタァーーーーー!!
こわれちゃうキテターーーー!
ハァハァハァハァ
エロいですう
感動しましたですう
エロいのキタ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(。A。)!!
続きもお待ちしております〜
842 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/16(金) 13:09:01 ID:7lX0FDeP
>小宇宙を燃やせない状態(※下半身は燃え立っているが)
ワロタwwww
843 :
名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 20:56:33 ID:DVZ+6rvc
なんという変態スレ!!
844 :
745:2007/02/18(日) 09:27:33 ID:???
NGワード 触手 青銅視姦プレイ 臍責め 5P
「ぁあ…っん…はぅうっ」
次第に触手の動きが緩慢になり、瞬の敏感な所はあまり触れずにねちねちとした愛撫へと
変化していた。それでも身体中の火照りが依然として失せないのは、恐らく触手から分泌
される粘液の為だろう。始めの頃は見られている事実に激しい羞恥でいたたまれなかった
のだか、今では仲間の視線に晒されている事に酷く興奮すらしている。
(嘘…うそぉっ…!やだ…見られて…凄く感じるよぉ…)
「はぁあ…うっ!…や…あん…」
悩ましげな声が洞穴内に反響して、淫らな雰囲気が中に立ち込めていた。もはや星矢達の
も限界で切羽詰まった状態である。
「!!これは…一体どういう事だ」
「い…一輝!!」
そこに、瞬の兄である一輝がついにこの場に姿を現した。最愛の弟瞬のかつてない程に淫
らな痴態を目にした途端、一輝もまた他の三人同様股間のものが主張し始めた。
(な…そんな…っ!兄さんまでっ……)
兄ですら自分の姿を見て欲情してしまった事に絶望を隠せない瞬。だが一度勢いの衰えた
触手の動きが再び勢いづく前兆に瞬は気付いてはいなかった。
「あっ!…やぁあっっ!!!…ひぃっ…あ、そんなとこ…っ」
もうどこもかしこも柔らかくなっていた瞬の肌を舐めるように撫でると、触手は腹部の中
央にある小さな窪みへやわやわと探り混んで行った。瞬間に甘い痺れが下腹部から広がっ
て行き、瞬の幼い牡の象徴がヒクヒクと反応を示した。クチュクチュとまるで女性器を掻
き回しているような嫌らしい音が臍から聞こえて来る。もはや尋常ではないこの状況に一
つの眩い閃光が差し込んで来た。
「こ…これは、天秤座の聖衣!!!」
黄金に光り輝く聖衣が星矢達の頭上に舞い降り、聖衣のうち一つのパーツが紫龍の手元へ
と飛んで来た。
「これは…剣(ソード)!!…老師、ありがたく使わせて頂きます。」
天秤の剣を軽く一振りすると、紫龍は瞬を嬲り続けている触手に向き直り、大きく一閃す
る。その数秒のちに、触手は劈くような奇声を上げて消滅していった。触手の手から解放
され、重力に従い落ちて来る瞬を一輝が受け止めた。「おい、瞬、無事か!?」
「…ぁ…皆…。」
兄一輝の腕の中で信頼する仲間の顔を確認した瞬は、これで全てが終わったような気がし
て心の中で静かに静かに安堵した。
…………………のだが。
「瞬、こんな事があった後で悪いんだけどよ。…俺ら最近ずっと溜ってて、おまけにお前
見てたら…ヤバい位にキちまってさ…つまるところ、ちょっとヤらせてくれ」
「………ぇ、あの、ちょっと待っ…ぁあっ!…そんな…いっぺんに…だ、ダメっ…無理
だって…ぁああん!!」
続きます。次がラストです。
股間が熱くなりました
神よGJ!
846 :
745:2007/02/18(日) 12:06:38 ID:???
あ゛。
>心の中で静かに静かに安堵した。
「静かに」二つもいらんかったww
瞬たん輪姦クル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !?
>>745の職人さん毎回GJでございます。
じ、次回はリンカーンですかぁ?楽しみです(;´Д`)ハァハァ/lァ/ヽァl\ァl\ァ
849 :
745:2007/02/19(月) 06:24:17 ID:???
NGワード 青銅四人で輪姦 顔射
「ぁふ…んくっ…ん、んんぅ…」
喉に硬く反り返ったものを咥え込み、くぐもった声が瞬の唇から漏れる。瞬は星矢のモノ
を咥えさせられ、多少噎せ返りそうになりながらも精一杯奉仕した。身体に纏わりついて
いた粘液の媚薬効果のせいなのか、今だに発情の炎は瞬の身を燃え立たせていた。もちろ
ん瞬の身体を味わっているのは星矢だけでなく、一輝は柔らかな瞬の尻の肉を掴み先程ま
で触手が掘っていた秘孔に自身を埋め、ゆっくりと奥深くまで腰を動かしていた。紫龍と
氷河は空いていた白く繊細な瞬の細い指をそれぞれのモノに絡ませ、瞬に扱かせている。
触手に犯され気力を消耗している筈なのに、内側から沸き起こる疼きによりその行為を瞬
は止められずにいた。
「くっ…瞬の口ん中、すげぇ気持ちいいぜ…」
「ふぅ…んんっ…」
「瞬…すまんが、中に出すぞ…っ」
「一輝、終わったら次は俺の番だぞ。瞬の手で扱かれるのもいいが、俺も早く中に入りた
い。」
「っ…まさか瞬の手淫がこれ程のものとは…堪らないな。」
洞穴の中で肉体のぶつかり合う音と舐めるような淫らな音が響き渡り、熱気がこの場にこ
もっていた。
(ああ…また僕の…硬くなってる…こんなに、自分が嫌らしいものだったなんて……!!)
輪姦されながらも、己の欲望を止められずに瞬はキュッと身を縮こめる。そんな中ふるふ
ると震えている瞬のモノを、武骨な男のつくりの指がぐっと握り締めた。
「あっ!あうぅぅ…っ」
「俺達ばかりがいい気分を味わっている訳にもいかんからな。」
直接的な刺激に耐えられず思わず星矢のモノを放してしまった瞬の顔に溜っていた精液が
大量にぶちまけられる。恍惚とした表情が白く汚れていくのを見て、星矢達はごくりと唾
を飲んだ。
「あっ、ぁっああっ、あんっんや、ぁぁあ…っ!!」
瞬の中を圧迫しているモノが激しく律動し、もうどこからどこまでが絶頂なのかすらわか
らなくなっていた。小さく膨らんでいる自分自身が荒々しく兄の手で扱かれ、尖端の窪み
から噴き出す精液が止めどなく溢れ続けているかのように瞬には感じられた。
(ぁあ…もう僕…このまま溶けていくのかな……)
快楽に溺れて意識が朧気になっていき、視界がぼやけていくのを感じながら瞬は意識を手
放した。
「…………いや、誠に申し訳ありませんでした」
「…あの状況だったら仕方ないと思うけどね、気絶した後もずっとヤリ続ける?普通」
「俺も流石にあの時は判断力を欠いていて…本当にすまなかった。」
陽が朝の刻を過ぎ始めた頃、城戸邸のベッドに未だ横たわっている瞬を四人の兄弟達が取
り囲んでいる。あの後、四人が満足し終わった頃に瞬は既に指一本すら自分の意思で動か
せなくなり、気絶した瞬を抱えて四人は城戸邸へと戻って来た。こうして瞬はしばらく動
かせない自分の身の周りの世話を四人にさせるように命じた。
(…でも、あの時凄く気持ち良かったし…あの日の事考えると、身体が火照ってきて…ど
うしよう…何か…癖になっちゃうかも。)
あの激しくも熱い夜が再び来る日は、そう遠くないのかもしれない。
...end
GJ
!
GJ!
Good job!!
しゅ、瞬たんえろいよ瞬たん(*´Д`)/lァ/lァ
ネ申よありがとうGJ!!!
汁だく乱れ瞬たんが素晴らしかったですw
骨の髄まで淫乱になっちゃった瞬たん(;´Д`)タマラン ...ハァハァ
ありがとう神様、次回作も期待しておりまつ
神様ありがとうございました
ハァハァしました!
855 :
745:2007/02/23(金) 06:34:03 ID:???
NGワード テュポン 鎖プレイ 巨根 イマラチオ 一応前回のトアス×瞬の続きとなってい
ます。
「食らってやる」
アンドロメダの聖闘士である瞬はその太古より邪神とされたギカスの末子の手に墜ちてい
た。一睨みで死をも凌ぐ程の畏れ≠課すテュポンの小宇宙に圧倒されながらも、屈せ
ずに瞬はその精神を保っている。それが癪に触ったような感覚にテュポンはどこか既視感
を覚えた。
「そうか…そなたは、兄御のトアスと戦い、兄御と契りをも結んでいたな。そなたの肉体
は随分と具合が良くできていたようだ」
「……………っ!!」
そうテュポンが嘲るように言い放った時、瞬は体を強張らせ羞恥で表情を歪ませる。テュ
ポンは静かに歩み寄り、屈んで瞬の顎を捕らえた。至近距離で瞬を見つめる風の神の眼か
らとても視線を逸らす事など出来なかった。
「兄御と契った時のように、吾に足を開け。」
「な…っ!!そんな事、出来る訳ないっ!!!」
「…なら、その小煩い口から先に味わった方が早い。」
突然何を言い出すのかと瞬は反駁しようとしたが、それを溢れんばかりの大きさの何かに
よって封じ込まれてしまった。
「んっ…んんーっ!!…ふぐぅ…っ」
瞬の口内に捩じ込まれたテュポンの巨根は、舌と同じく黒い。それはとても瞬の小さな口
では収まりきらず、顎が外れそうな程だ。瞬は咥えさせられているモノを噛み切ろうとし
たが、強靭な肉体を持っているだけあってむしろ自分の歯の方が折れてしまいそうにな
る。諦めて顎に入れている力を抜くと、突然頭を掴まれそのまま激しく律動を始めた。
「んぐっ!ふぐぅ!!んっんんっ!」
息もつかせぬテュポンの激しい動きに苦しみ、瞬はぽろぽろと透き通った碧瞳から涙を零
した。両手を拘束している鎖がジャラジャラと音を立て、喉の奥深くまで出し入れされる
と同時に、苦く生臭い味の粘液が中に流れ込み、眉を歪ませる。テュポンの凶悪な肉の勃
起は瞬の柔らかな唇の内で荒々しく暴れ回り、喉を突き抜け脳髄にまで及ぼしかねない程
激しく動いていた。
「随分と狭い口をしているな。吾を受け入れるには、些か手間取るかもしれぬ。」
瞬の口内を味わっていたテュポンは幾らか後に溜め込んでいた精を中に放出する。その白
濁した液体を咳き込みながら瞬は吐き出した。顎が壊れる寸前まで酷使され続けた為か、
耳の裏辺りの関節が酷く痛んだ。
「可憐な顔をしても、やはりアテナの聖闘士。滅多な事では壊れぬか。」
暫く呼吸困難になっていた瞬は新鮮な酸素を取り込もうと深く呼吸した。その様子を見て
いたテュポンは大きく胸を上下している瞬から聖衣と衣服をはぎ取り、裸身を眼前に晒さ
せる。
「ぁ…っ嫌……いや…嫌だ…!」
涙を流しそれ以上の行為を拒絶する瞬だったがもう既にギガスの末子の欲望の渦は止まる
事を知らなかった。
「食らってやる」
鎖プレイ! キターーーー!
つづきwktk
神様、ハァハァしますた
続きお待ちします
神よ
保守
860 :
745:2007/03/03(土) 21:55:18 ID:???
すいませんここ最近執筆停滞していたので…。
もうちょっとかかると思うので暫くお待ち下さい。
ところでレダ瞬はやっぱり強姦がイイんでしょうか…。
始めは無理矢理な感じですが全体的には微妙に和姦っぽくなりそうな悪寒(´・ω・`)
和姦バッチコーイ!!
テカテカして力作待ってますよ、神
最初の頃は無理やりがイイ
はじめは強姦なのに
しているうちに瞬たんが気持ちよくなってきちゃって和漢みたいなのって
エロいです
希望します
神よ!
強姦がイイ
ゴー姦に一票
レダ瞬だったら 強姦→和漢?→やっぱ強姦でしたマル
みたいなのがいいかも
でも745たんの書きたいものでいいよ
867 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/05(月) 16:14:08 ID:oJ8QCz3j
なんて言う変態スレ(ニャリ)瞬たんは聖闘士星矢のヒロインだからカワイイ娘やぁ
保守
瞬の尻穴に指をぶっさす
これがけっこう気持ちいい
870 :
745:2007/03/07(水) 06:15:35 ID:???
お待たせしました。
NGワード テュポン 鎖プレイ 微電流刺激
先程テュポンが口内に放った牡のツンと鼻を突くような匂いに涙を流しながら顔をしかめ
た瞬はこの状況を回避しようと考えを巡らせたが、地炎の結界の中で小宇宙を燃焼させ鎖
を破壊する事は不可能に等しい。
「この細い身体でアテナの聖闘士が務まるとはな…些か信じられぬ」
そう言いながらテュポンは露わになった瞬の裸体を眺め、その肌理細かい白肌に指を這わ
せた瞬間、びりっと電流を流されたような感覚が走った。
「ぁっあぁ…っ!?」
それは痛みと言う程のものではなかったが、触れられた場所は僅かに痺れが残っている。
始めに身体が痙攣を起こしたような感覚に気を取られ、自分の肉体に起こっている一部の
変化に気付くのに遅れた。
「…あっ?!ど、どうして…っ!!?」
下腹部に違和感を感じ、目をやると小さな牡茎は既に涎を零しながら反り返っていた。そ
の途端、主張している股間のモノがジンジンと火傷をしたように熱く疼き始める。ほんの
少し触れられただけで突然勃起しきってしまった自分自身を恥じ、瞬は頬を染めてテュポ
ンから顔を背けた。そうこうしているうちにテュポンは瞬の肌に愛撫を施し、ぴりぴりと
した刺激が瞬を甘美な快さに追い込んで行く。
「ぁっあ…ぁあ…ひぅ…っあああ…」
漏れ出る吐息に伴って甘い声が唇から紡ぎ出される。だが瞬の肉体の内最も敏感な箇所の
凝り固まっている桃色の小さな突起には触れて来ずにいるのが瞬にはひもじく思われ、悶
えつつ身を揺らした。
―――こんなの嫌…もっと、もっと触って…っ
口には出さなかったが、堪え難い快楽の責めに為す術もなく身悶える瞬の身体は限界にま
で高まりつつあるのをテュポンは見逃さず、雷を帯びた半身の腕を双丘の奥へと伸ばす。
隠された秘孔を電流によって刺激し、半ば強制的に強固な扉を開かせると共に長い指が一
気に挿入した。
「―――――ッッッ!!!!」
喉から悲鳴にもならない悲痛な音が迫り出され、瞬の牡茎から勢いのない射精がビクン、
ビクン……と震えるようにして放出された。通常よりも緩慢な放出の為に、溜め込まれて
いた精は長い間止まる事がない。
(ぁあ…っ僕…ずっとイキっ放しだよ…)
殆ど思考能力が快楽の波によって奪われつつあったが、それでも瞬は意識を手放そうとは
しなかった。だがそんな努力を嘲笑うかのようにさっきまで挿れられていた指が後退し、
代わりに神の肉棒が瞬の中を抉り始めた。
「あっぁあんっ…いっぁ…あぐっ…ひぃっ!!」
飢えた獣が極上の獲物を貪り喰うように奥までテュポンの巨根で満たされた瞬の中は、圧
迫する苦痛と堪えようのない快楽で悲鳴を上げている。ましてや経験の少ない瞬にとって
それは地獄のようなものであり、激しい律動に何度も失神し続ける事となった。テュポン
の欲望の嵐が収まる頃には既に意識がなく、止めどなく溢れ続けた射精は一滴残らず搾り
取られていた。
end
次はレダ瞬です。
神様
朝からありがとうございます、あとで熟読させてください
獣姦小さい瞬たんも楽しみにしてまつ
萌えた。
こんなエロスがあろうとは…
イきっぱなしエロス。
絞り尽くされてヘロヘロのボロボロにされちゃう瞬タンたまらんです(;´Д`)ハァハァ
赤玉出ちゃったらどうするんでしょw
保守
875 :
745:2007/03/15(木) 06:29:31 ID:???
いつもお待たせしましてスイマセン…。
最近ちょっと地雷を踏んでしまって立ち直るのに時間が掛かったのと
いいシチュエーションが思い浮かばないのが要因でした。
大変申し訳ありませんがもう少しお待ち下さい。
いつまでも待つとは言いつつ
ワクワクテカテカ
楽しみにしてますよ、745さん
気長に待つから無理せずがんばってね
878 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/17(土) 15:55:34 ID:4K8GoiXS
想像したら エロイね
>>875さん・・・>870は文句無しにGJ!(*´Д`)ハァハァ
漏れも気長に待ってますw
875さんはぁはぁ
881 :
745:2007/03/18(日) 19:05:59 ID:???
NGワード レダ 修行時代 ツンデレ攻め
アンドロメダ島。
太陽が照り付ける時間帯は灼熱で焼き尽くされ、夜は零下にまで気温の下がる地獄のよう
な環境。その中でアンドロメダ座の聖衣を得る為に聖闘士候補生達はケフェウス座のアル
ビオレの元で修行に明け暮れていた。
「いい加減本気で俺にかかってきたらどうなんだ、瞬。誰も傷つけたくないだなんて甘い
考えでいれば死ぬぜ。」
「…レダ、確かに君の言う通りだと思うよ。でも、僕は兄さんと会うまで逃げる訳にも死
ぬ訳にもいかないんだ。」
その中でレダは同じ修行仲間の瞬を軽蔑し、嫌悪していた。候補生達の特訓の中で一度も
攻撃に回らず、ライバルである仲間の前でも涙を見せる姿を疎ましく感じていたのだろ
う。いつも口癖のように瞬が『兄さん』と言う単語を口にする度にレダは苛立ち、やりど
ころのない感情を持て余していた。そんなある日の事、朝食の準備をしていたジュネに
「レダ、ちょっと瞬を呼んで来てくれないかい?」
「はぁ?何で俺が」
「さっき呼んだんだけど入って来ないで欲しいって言ってさ…」
「仕方ねえな…呼んでくりゃいいんだろ呼んでくりゃ。」
重い足取りで聖闘士候補生達の個室に向かい、瞬の部屋のドアを了承も得ずに勢いよく開
いた。
「…レ、レダっ?!」
俺を見て瞬は驚きながら顔を赤く染めた。案の上瞬はベッドの中で上半身を起こした状態
のままである。そこから察するにベッドから抜け出られない理由は想像に固くなかった。
「いつまでもちんたらしてんじゃねえよ。さっさと自分で始末しろ。」
「あ…えっでも…僕、どうしたらいいの…」
多分とは思っていたが、やはりどう処理していいのかわからなかったのだろう。いちいち
ジュネにどやされるのもなと思い、ベッドに近付いて直接瞬のそれに手を伸ばした。
「なっ…なに?レダ…ぁっ!?」
「…別にお前の為に手伝う訳じゃねえんだからな」
「でっ…でも…こんなの…あぁっ」
布地の中で主張していた瞬のモノは大きさはそれ程でもなかったが、随分と濡れそぼって
いる。流石に他の奴のを扱くのは初めてだったが、何故かあまり気持ち悪いとは感じな
い。と言うよりむしろ瞬の声を聞いて興奮してくる自分に気がついた。
(くそっ…何やってるんだ俺は…)
「あっぁあ…やだ…やめて…んっ」
「お前、よく声とか出せるな…本当に女みてぇ…」
「い、やぁ…っレダ…は、恥ずかしいよ…っ!」
「ほら、そんな声出してたら他の奴等に気付かれるぞ」
実際には朝の時点でいなかったのは瞬だけだったのでそんな心配はなかったのだが。瞬の
モノを上下に扱いている内に、いつの間にか勃起しきっている自分自身を隠すかのように
動きを速めた。
「あっあうぅ…やっ…レダ…でちゃう…!」
「出せばいいだろ」
「や…も、だめぇ…あああっ!!」
上体を反らせ、限界にまで迫っていた瞬のモノから飛沫が上がり、あまりの刺激に堪えら
れなかった瞬は仰向けにベッドの上に倒れ失神した。
今回シリアス路線にしようとしたのが何故エロにorz
すいませんがゴカーン描写はもうちょっと後になります。
とにかくエロい(*´Д`)ハァハァ
エロス!
ツンでれレダ(・∀・)イイ!!
やり方がわからない瞬たん萌え(*´Д`)ハァハァ
884 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/20(火) 12:35:06 ID:wCgOC6e1
強姦される瞬たんたのしみだぁ(*^_^*)
なんてエロぃんだろう(*´Д`)ハァハァ
瞬たんの精通ですか(;´Д`)ハァハァハァハァ
>>881 GJ!萌えますた。
ゴカーン楽しみです。顔射される瞬たんも見てみたいなどと言ってみる。
887 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 02:43:13 ID:GH9j1KD2
女体瞬たん希望うんでもって生理ネタ(笑)←塚 俺の中で瞬は女だから(笑)はじめてみた時クロスピンクだし 女だと思って今に至る。
888 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 09:36:28 ID:GH9j1KD2
ちがうっ!男だ!
気持ちはわかるぞっ!
889 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 09:41:22 ID:GH9j1KD2
891 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/22(木) 23:43:02 ID:GH9j1KD2
892 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 11:07:53 ID:FC5XvzXA
なんか変な人来ちゃった?
まぁ荒れなきゃ別にいいんだがw
荒れるほど人の出入り多くないし
895 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 05:37:24 ID:GtJv0Ygh
あれてないじゃん。
896 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 05:54:13 ID:GtJv0Ygh
つぅか、ここは男くるんスかぁ?
mtktn
898 :
745:2007/03/27(火) 06:49:15 ID:???
またもや遅くなってしまい申し訳ありません。
NGワード レダ 修行時代 寝顔に顔射 強姦
今回はちょっとシリアスに。
それから暫く俺は瞬の顔をまともに見る事ができずにいた。僅かでも視界に入るとあの朝
の淫らな痴態を思い出しては反応してしまい、欲望を抑えつけるのに必死になっていた為
だ。あの後瞬が失神してから、興奮を押さえきれずに瞬の精液に塗れた手で自分を慰め
た。初めて己の欲望を解き放った後の瞬の寝顔には僅かに汗が浮かんでいて、清楚な表情
の中に妖艶な色気が漂い、たおやかな美しさを纏っている。先程の瞬の淫靡な表情や手の
中で段々大きさを増すビクン、ビクンと震えた綺麗な桜色の牡茎の感触を思い出しながら
扱き、眠っている瞬の顔に飛ばした。瞬は微かに身動ぎはしたが、その時目覚める事はし
なかった。それ以降避けようと努めていたのだが、たまに瞬が言いたげな表情で俺を見つ
めている為にむしろ瞬と接触する機会が多くなっているのに気がつく。
「…おい、何のつもりだ」
「えっ…な、何って言われても…そんな」
「お前を見てると虫酸が走るんだよ」
「…レ、レダ…」
煮えきらない瞬の態度に今までの苛立ちが一気に噴き出し、自分でも思いもよらない行動
につき動かされた。
「っ!!?…レダ?!」
突き飛ばされバランスを崩した瞬の身体を受け身を取らせる前に地面に組み敷き、そのま
ま身体の自由を奪い取った。
「い…っ何?!…レダ?!」
戸惑いを隠せない瞬の上覆い被さったままその下の華奢な肢体を覆う布地を引き裂く。そ
こから現れた白い滑らかな肌を目にした途端、辛うじて保っていた理性の糸が激しい欲情
によって焼き切れた。
「あっ!?…やぁ…あ」
衣服を剥かれた隙間から覗く薄桃色の小さな丸みを多少強めに揉みしだきながら、既に敏
感な反応を示している瞬の股間に手を滑り込ませる。堪らない、どうしようもない憤りと
肉欲が首を擡げ、短い時間の内にレダを切羽詰まった状況へと追い込んでいき、瞬の艶や
かしげな喘ぎを聴いては正気の沙汰ではいられなかった。
「あっ…ぁああああっ!!や…レダ…痛いっ…やめて…」
受け入れるそこへの前戯も施さず、限界まで張り詰めたそれを窄まった秘孔に無理矢理奥
まで咥え込ませた。流石に慣らしていない門は突然闖入してきたモノを予想以上の圧力で
締め付ける。なまじ初めての行為だっただけに脈動する瞬の直腸は激しくレダの勃起を絞
り上げ、あまりの刺激に堪らず呻きを漏らした。だが本来責めていたのがいつの間にか自
分が翻弄されつつある事に苛立ちを覚え、そのまま達してしまいそうになるのを堪えて瞬
の中を無我夢中で突き始める。
「あっぁあっ…痛い…痛いよ…も、やめて…ゆるして…っ」
涙をこぼしながら懸命に許しを請うが、それがまた男を昴ぶらせると言う事を、瞬は知ら
ない。欲望のまま激しく揺さぶり続けていると始めは痛みに耐えているようだった瞬の表
情にどこか恍惚としたものが浮かんでいる。それに気付き結合部分に目を見やると、自身
の蜜で濡れそぼった瞬の牡茎がピンと筋を伸ばし勃起していた。
「…ぁっ?!…んっ…や…何か…変な感じ…ぁぁあっ」
「…ここで感じるのか…ぅっ」
未知の感覚に怯え、思わず中を締め付けてきた瞬に翻弄されかけたが、ギリギリの所で耐
え凌ぎ、肉の律動を再開する。中を抉られ瞬もそろそろ限界の所まで来ているらしく、渾
身の力を振絞り大きく最奥まで自身を捩じ込んだ。
「あっ…嫌っ何か…来る…あ…あ…っぁああああ!」
「……く…っ!」
絶えず激しく引いては押し寄せて来た快楽の波に終止符が打たれ、瞬の亀頭から精液が噴
水の如く一気に吐き出された。それに少し遅れて瞬の直腸にレダの欲望が大量にぶちまけ
られる。何度かの射精感を耐えていただけに、結合部分から溢れかねないほどだ。オルガ
スムスに達した後、全身の力が抜けて二人はそのまま混沌の眠りに墜ちていった。
初物瞬たん萌え(;´Д`)ハァハァハァハァ
gj! ゴカーンエロス!
毎回GJでございます〜。
>>886で顔射リクした者です。
瞬たんはレダにぶっかけられたのに気づいて舐めてみたりしたのだろうか(*´Д`*)
変態ですいません、顔射&精飲してるの見ると(*´Д`*)なんです、自分。
また描いてください!!
good jobです
神よ!
ハァハァしますた
902 :
745:2007/03/30(金) 08:34:11 ID:???
NGワード レダ 修行時代 デレツンデレ
今回はシリアス度高め。
いつの間にか眠り込んでしまったらしく、重い瞼を無理に開けてレダは目を覚ました。身
体を起こそうとしたその瞬間僅かに違和感を感じ、朧気だった視界が鮮明になってくる
と、今自分が置かれている状況に今更ながら驚愕した。
(……夢じゃ、なかったのか!?)
自分の身体の下には涙と涎を零し、絶頂に達した後のまま繋がっている瞬の姿があった。
結合部分は咥え込まれた己自身や溢れ返っている自分の精だけでなく、挿入の際に粘膜を
傷付けてしまった為か僅かに血が流れている。端から見れば明らかに悲惨な状態であると
いうのに、何故かレダには瞬の表情が限り無く清らかなものに見えた。その理由は、認め
たくなかっただけで充分わかっていた。この上なく自分は瞬に惹かれていたのだと。瞬の
存在は清らか過ぎて触れるのがためらわれるか、または純粋なもの程醜い欲望で蹂躙した
いという二つの感情がレダの中でせめぎあっていた。いつも瞬を見ていて疎ましく思って
いたのは瞬自身ではなく、どっちともつかない感情に支配されていた自分自身だった事に
今更ながら気付き、そして激しく後悔した。無意識のうちに壊れものを扱うように瞬の華
奢な肢体を抱き、半開きになっている柔らかな瞬の唇にそっと接吻する。
「………レダ?」
唇に触れた感触で目が覚めたのか、瞬は薄く瞼を開いた。と同時に、それまで触れていた
瞬の唇から瞬時に顔を引いた。
「……………」
何だか瞬に対して酷く申し訳ない気持ちが喉の奥に引っ掛かり、言うべき言葉が見つから
ない。
「……ごめんね。」
長い沈黙を破ったのは瞬の方だった。だが瞬のその言葉に今まで後悔の念に支配されてい
たレダの感情が逆の方向へと向かっていく。
「…何でお前が謝るんだよ…俺はお前を無理矢理犯したんだぞ!!なのに何故そんな事が言
えるっ!!」
「レダ…」
瞬の心がどこに向いているのかわからずに思わず激しい言動を浴びせかけていた。ここま
で酷い目に合わされたのに。まだ罵詈雑言を吐かれた方がましだった。
「…僕、知ってたよ。レダの気持ち」
「俺の…?」
「…レダは、言葉とか態度では僕の事嫌ってるみたいだったけど、それ以外は優しかった
もの。五年前、僕が訓練の後に足を踏み外して岩の割れ目に落ちた時に、君が助けてくれ
た。本当だったら僕、あの時死んでたんだよ」
そう言われてみれば、僅かにそんな事があったような気もする。あの時、何故かつき動か
されるように無意識に瞬の元へ降りていったのを思い出した。
「だからね…本当は僕がもっと早く言っていればよかった、レダが僕を抱いてる時実を言
うとホッとしたんだ。君も僕と同じ気持ちでいてくれてるのかも…って。」
胸のつかえが取れたような気がして、今まで言葉にできなかった事を口にした。
「瞬…俺はお前が好きだ」
「…うん、知ってたよ。」
安堵したように微笑んで瞬は言ったが、その後に頬から涙が零れ落ちた。
「あ…ごめんね、でもちょっとだけ…レダが僕を本当に嫌いだからこんな事するのかなと
も思ったの…。」
「……悪かった。」
心の傷を埋め合わせるようにして再び二人は口付けた。もっと早くに気がついていれば悲
しくなかった。ここまでお互い傷つけ合っていたことに。
end
>>902 意表をつかれたハッピーエンド
でも二人とも可愛い(*´Д`)ハァハァ
あなたの描く文章素敵です(*´Д`)
次回作も楽しみに待っております。
905 :
745:2007/04/01(日) 17:23:09 ID:???
906 :
745:2007/04/01(日) 17:25:19 ID:???
>>906 うはっ、やわらかおぱーいとぷにぷにちんこ(*´Д`)ハァハァ
おっきさせてあげたいよ(*´Д`)ハァハァ
絵も文もテラモエス、正に神
オパーイトフタナリチンコキター!
910 :
745:2007/04/02(月) 18:09:12 ID:???
よーしパパ調子に乗って便乗SS書いちゃうぞー
NGワード スレ住人>907、908 ふたなり瞬たん 3P 拘束 言葉責め 母乳W同時射精 ミルクいっぱい 本番なしでごめんなさい。
「な…何なんですか?どうして…っ」
目覚めた時、瞬の両腕は鎖によって拘束されていた。聖闘士ならば普通の鎖は簡単に切れ
てしまうのだが、どうした事か幾ら小宇宙を燃やしても罅一つ入る事はない。ただ拘束さ
れているだけならまだ良かったものの、それだけではなかった。今の瞬の姿は大きな乳房
をモロに露出させた聖衣を着せられ、下半身も裸に聖衣の状態なので可愛らしい牡茎まで
もが空気に晒されている。
「瞬、それは私達が瞬を愛しているからですよ。」
「きゅ…>908…!?それに>907まで…」
「私は瞬の可愛いチンポをおっきさせてあげるよ」
そう言いながら>907は瞬の元へ歩み寄り、項垂れている瞬のモノを握り、上下に扱き始
める。
「あっ!…>907っ!やめて下さ…んあっ、あっぁん…」
瞬は抗議しようとするが、>907の手淫により甘い喘ぎを漏らす。
「フフ、瞬のおっぱいは随分大きいのですね。こうして触っていると、指に絡みつくよう
です。」
>908は瞬の背後に回り、その豊満な乳房を揉みしだく。二人掛かりで身体を弄られれ
ば、そう長く快感に耐えられる筈がなく、既に牡茎はビンビンに濡れて勃ち昇り、触れら
れていないのに双乳の頂点にある乳首は固く凝っていた。
「可愛いよ、瞬のおちんちん…小刻みにピクピク震えてて、
早くイキたいって言ってるみたいだ。
もうこんなんじゃ、戦ってる時とかもおっきしちゃって辛いんじゃない?」
「>907、瞬をあまりいじめないで下さい。」
「何言ってる、>908こそおっぱい焦らすような揉み方して意地悪してるだろう。」
そして>907はフェラチオへと奉仕を移行し、>908は搾乳するように乳房を揉みほぐす。
愛撫されながら瞬は激しい羞恥で沸騰しそうな程赤くなっていた。おまけに図星を突かれ
てどうしようもなく感じてしまっていたのだ。たまに戦闘の折、どうしても我慢できない
時に熱く疼いた身体を激しく慰め、冷ます。それ以外は必死で発情を抑えるのが常だっ
た。
「ぁぁああっ、あんっ…あうぅ…ふぅうっ」
(おっぱい…熱いよぅ…っな、何か出ちゃう!!)
「うわ…凄いな…もう出しちゃう?いいよ、瞬のザーメン、いっぱい出して。」
「ぁぁあっ…やだダメっ…もう…もう出ちゃうよぉ!!」
瞬がイク直前に>907は牡茎から口を放し、そして瞬は身体を反らせ乳房と牡茎から夥し
い程の射精と母乳を迸らせ、辺り一面を真っ白に染め上げる。
「瞬はおっぱいでもイけるのですか、初めて知りましたよ。ああ…あんなに沢山出して。
よっぽど普段我慢しているんでしょうね。」
「我慢しなくても、私達に頼めば幾らでも気持ちよくしてやるのにな」
卑猥な笑みを浮かべながら、>907と>908は瞬のイク様子を舐めるように鑑賞した。
end
…さーておしおき獣姦書かなきゃ。
P.S
>>908 ミルクっておっぱいの方のミルクでも良かったでしょうか
745氏、正に絵も文章も神。
(*´Д`)ハァハァハァハァハァハァ
うはっwwwww
ふたなり瞬たんの搾乳キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ッ !!!
射精もキタキタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ッ !!!
>>908ですが、まさかこんないい話を投下してもらえるとは!!モエェ(*´Д`*)ェエ工 !!!!
ミルクはどっちのミルクでもおkでしたww
>>745氏、絵も文章もイケるなんてスバラスィ!!(*´Д`)/lァ/lァ
913 :
907:2007/04/03(火) 23:12:22 ID:???
ムッハ━━━━(*´Д`)━━━━!!タマラン!!
瞬たんのちんぽフェラまでさせてくれた
>>910は正に俺の神です
これで当分は幸せでいられます!
瞬タンおしおき獣姦楽しみだな(*´Д`)ハァハァ
保守
獣姦!獣姦!獣姦!
−=≡ _ _ ∩. _ _ ∩. _ _ ∩
−=≡ ( ゚∀゚)彡( ゚∀゚)彡( ゚∀゚)彡
−=≡ ⊂ ⊂彡⊂ ⊂彡⊂ ⊂彡
−=≡ ( ⌒) ( ⌒) ( ⌒)
−=≡ c し' c し' c し'
楽しみにしてます
>>745氏!
獣姦みたいです
触手に神様に獣か・・・人外の生命体に次々犯される瞬たんwww
この後は宇宙人か?(*´Д`)ハァハァ
918 :
745:2007/04/09(月) 18:03:34 ID:???
NGワード 6歳 城戸邸 犬 獣姦
スイマセンおしおきシーン入れられなかったorz
何故か今回セリフが多いです。
一輝と瞬が教会から城戸邸へ引き取られてから三ヶ月が経つ。初めて邸にやって来た時は
百人もの男児が一箇所に集められたが、それ以降は10人で一組に分けられ修行地のクジ引
きが行われるまでその組内で兄弟は他の8人と共同生活を送る事となった。ある日、団体
行動を厭う一輝が一人古武道の訓練を行う時はいつも瞬が付き添っていたが、その日は星
矢や紫龍、氷河とトレーニング後の休憩で話をしていた。
「ったくよお…息が詰まりそうだぜ。外に出られねぇんじゃ」
「確かにな」
「…なぁ、どっか抜け道とかあったりしねえのかな」
「この頑強な屋敷じゃ、それを探すのすら骨が折れるぞ」
「…そういえば俺、東側の庭の壁に通れそうな穴を見かけたな。」
「それホントかっ?!」
「ああ、一ヵ月前ぐらいに見つけた」
「じゃ、明日ちょっと抜けられるかどうか確かめてみようぜ!」
「…ま、待ってよ星矢。そんな事したら、また怒られちゃうよ」
「何だよ瞬、お前だってこんな屋敷に閉じ籠ってるよか、外に出てみたいとは思わねえの
かよ。」
「…それは、一度は出たいと思うけど…。」
「よしっ、じゃあ決まりだな!」
殆ど星矢の独断により脱出試み計画が建てられてしまったが、瞬は兄を仲間外しにしてし
まったような気分になり沈んだ表情を見せる。その表情を汲み取った紫龍が、
「安心しろ、一輝がいなくてもただ別に試してみるだけさ。」
彼なりの思いやりの言葉により、瞬は沈んでいた気持ちが晴れるのを感じた。
「…うん。」
翌日
「いいか、辰巳らに見つからないようにな」
「ああ、わかってる」
「じゃ、行くぜ」
忍び足で庭の壁際に沿って星矢達は目的の場所へと向かう。
「これなのか?その穴って」
「…前に遠目で見た時は通れそうだと思ったんだが」
「流石にこれじゃ俺達でも通りにくいな」
「んー…瞬ならこんぐらいのでも通れるんじゃないか?」ちょっとやってみろ」
「う…うん」
促されるままに四つん這いになり、壁と地面の間にある穴を潜り抜けようとしたが、
「あ…あれっ?抜けない…っ」
「俺達の中で一番小さい瞬でも駄目か…」
「なあ、もうちょっと進めねえか?」
「星矢、瞬にあまり無理をさせるな。」
「あー…わかったよ。瞬、もういいぜ」
星矢がそう言ったがなかなか瞬は穴から出なかった。
「瞬…もういいっての」
「ち、違うの…何か、嵌っちゃったみたい…」
「マジかよ?!」
「どうしよう…僕…っ兄さん…」
919 :
745:2007/04/09(月) 18:04:52 ID:???
「くぉら貴様ら、何をやっとるっ!!」
向こう側から怒声と、犬の激しい鳴き声がけたたましく響いた。
「くそっ辰巳が来ちまった!」
「早く出ろ瞬!!」
「や…やってるけど、無理ぃ…っ」
そうしている内に星矢達三人は辰巳に捕まり連れて行かれ、その場に残された瞬は辰巳の
共をしていた番犬に逃げられぬよう監視される事となる。
「星矢っ…紫龍…氷河まで、連れてかれちゃった…」
抜け出ようとも逃げられない状況下に敷かれ、壁の向こうから聴こえる犬のハァハァとし
た息遣いが瞬の短パンから伸びた脚を撫でている。視界に入らない未知への恐怖に身を震
わせていると、突然ヌルリと生暖かい感触が瞬の内腿を舐めた。
「ひゃっ!…な、何…?」
それが犬のざらざらとした舌だと気付くのに僅かの時間を要したがそんな瞬の不安を弄ぶ
ように弱いところを布越しに鼻先で突いていく。
「あっ…ゃんっ…やだぁ…そこ……っ」
幼いながらの未知なる快美に身を委ねる事を恐れ、自由にならない身体を身悶えさせた瞬
を余所に壁の内側にいる犬は瞬の短パンを脱がさせ、直接その中心や蕾に舌を這わせた。
「あぁっ…いや…いやぁっ!そんなとこ…汚いっ…やめてぇ…っ…」
背筋を走るぞくぞくとした背徳感と快楽に震えながら精一杯の拒絶をしたがまるで効果が
ない。そうこうしているうちに更なる衝撃が瞬を待ち構えていた。
「…ぁあっ?!何っ?!…ゃっあ…ひぃぃっ!」
双丘の谷間の窄みの奥へ何か異物が侵入してくるのが分かり、それから逃れようと腰を
振ったが中にある異物は抜ける気配がなかった。
「ぁっ…は、あ…あっ…んんっ…やだ…もうやだ…あぁあっ」
直腸の内壁を見えぬ何かに擦られ、奇妙な感覚に取り付かれそうになる。淫靡な重みが鈍
く奥に響いて、もっと強い刺激が欲しくなり秘孔が性器にでも変わったかのように疼き出
した。
「あっ、あ…も、もっとぉ…おく……っ突いてぇ…んっ」
更なる快楽を求め、中に潜んでいる異物を収縮するように締め付けると、いきり立ってい
た異物が勢いを失いながら瞬の直腸の中に熱いものを解き放った。
何でか…長いですね。おしおきシーンは次回入れようと思います。
エロシーン少なくてスマソ。
神よ
GJであります!
瞬ちゃんがレイプされるのは
自由だ〜!
保守
923 :
745:2007/04/16(月) 06:14:42 ID:???
NGワード 6歳 辰巳 おしおき 犬 獣姦 二本挿し
ちょっと初心に返って。
意識を取り戻し最初に視界に入ったものは、薄暗い部屋の壁だった。どうやら自分がいる
のは城戸邸の中だと認識したが、今まで一度もこのような部屋に立ち入った事はない。ま
だ朦朧とする頭を持ち上げて上体を起こそうとしたが、その瞬間、自分が一糸纏わぬ姿で
手足を縛られている事に気付いた。
「や…っこわいよぉ…に、兄さぁんっ…!」
密室内での孤独への恐怖に耐えられずその場で泣きじゃくる瞬。その瞬間、密室状態だっ
た部屋に光が差し込み、辰巳と数人の男、それに三、四匹の大型犬が入ってきた。
「どうやら大人しく待っていたようだな、瞬」
「辰巳さん…星矢たちは…?」
「脱走を図ろうとしたんだ、多少痛め付けてやったさ。お前を連れて行く時一輝が邪魔し
たんで同じようにボコボコにして閉じ込めてやったが…お前次第によっては奴等を許して
やらない事もないぞ。」
「おねがい…僕は何してもいいから兄さんたちを許してあげて下さい」
「ククク、そうこなくちゃなぁ…?」
辰巳らが卑猥な笑みを浮かべると同時に、その足元にいた犬達が瞬の方に進んで来る。
ハァハァと荒い生暖かな息遣いが瞬の全身を包み込み、言い様のない恐怖が背筋を走っ
た。
「どうやらお前からはメス犬の匂いがするようだ、盛った犬共がお前に欲情してるぜ。」
「犬のチンポ嵌め込んであんあん言ってたのにゃかなりキちまってよぉ、おっ勃っちまっ
たさ」
「毎晩可愛がってお前のケツ穴を味わうのを楽しみに待ってたんだが、まさかああなると
は予想外だったな」
「フン、まぁまずはメス犬に飢えてるこいつらから味あわせてやろうぜ。お楽しみは後に
とっとくもんだ。」
瞬はわかっていなかったが、毎夜彼等は瞬に薬を嗅がせ、瞬の身体に悪戯を施していたの
だ。犬の牡茎を咥え込みながらも感じてしまっていたのはそのせいである。そうこうして
いるうちに犬共が瞬の秘孔に狙いを定め、そのうちの一匹が瞬の白いうなじを舐めた。
「…ひぁっ!」
迫り来る恐怖と肌を舐められた事による微弱な快美に瞬は身を震わせた。だがそんな瞬の
精神状態に構わず薔薇色の秘孔に犬の熱くたぎったモノがズプズプと侵入してくる。
「う…っぁあ…ぁは、ぁあん……」
身に収まった犬の牡茎の質量を直腸で感じた瞬間、全身の毛穴から汗が噴き出した。息が
落ち着くのを待たずに、二匹目の犬が更に瞬の秘孔に楔を突き立てる。
「ひぐっ!…そ、そんな…だめ……き、きついよぉっ…うぅ…あぁあ…ぅん!!」
陰嚢までアナルに埋め込まれた二本の犬の勃起が直腸の中で脈打つのがわかり、後ろの穴
で未知の快楽を感じてしまう事に罪悪感を覚えて瞬は揺さぶられながら啜り泣いた。
まだ続きます。
(*´Д`)ハァハァ gj!
薬で意識のないうちに悪戯…エロ!
瞬たんはエロイ肉体にされてしまうのですね(*´Д`)ハァハァ
犬gj!
えろくてはぁはぁしました
ありがとうございます
犬のティンコで瞬たんが……エロスエロス'`ァ'`ァ(*´Д`*)
神様、続きをきぼんぬします
保守
929 :
745:2007/04/22(日) 12:33:10 ID:???
NGワード 6歳 辰巳 おしおき 犬 獣姦 お漏らし ぶっかけ汁だく
何故か途中で「辰巳ら」を「立ちマラ」と書いてしまった…orz
「あぁあ…っんやぁ…ふ、ぅう…あ、あんっ!」
桃のような双丘の割れ目で蠢く獣の牡茎が絶え間なく肉と肉のぶつかり合う音を響かせ
る。二本もの犬の勃起が中を抉り、快楽の波が休む間もなく何度も瞬を責め立てた。
そんな中、不意に尿意が瞬の下腹部を襲う。
(やっ…やだ……こんな時に…!)
「あぁっ…ひ、ぅうん!…嫌…も、あああっ!」
「何だ、もう音をあげるのか?お楽しみはまだまだこれからだぞ」
「ひぃっ!…ん、あんっ…ち、違うの…ぁっぁあ…くふっ」
「何が違うと言うんだ?こんなに犬どものチンポを締め上げて感じてないとは言わせん
ぞ?」
辰巳らは何か見当違いの事を言っていたが残酷にも押し寄せて来る尿意の波は更に大きく
なり、犬が突いて来る度に漏れ出そうになるのを必死で食い止めていた瞬の耳には入らな
かった。
「ぁぁあっ!…ぅっ…や、ひぅうっ…あっ?!だ、だめっ…あんんっ、そ…そんなとこ…舐
めちゃ…ぁああん!」
ダムの決壊寸前のような状態にある瞬の牡茎に他の二匹の犬が舌を這わせ、しゃぶり始め
る。これまでとは違う直接的な刺激で瞬は身体が燃えたぎるのをはっきりと感じた。
「あ…あ…もう、もうだめっ!…も、出るぅっ!ぁ…あっぁああああ!!!」
沸騰してしまいそうなほど顔を紅潮させ、瞬は身悶え幼い亀頭からだらしなく尿を迸らせ
た。
「ひうぅっ…ぁあん…出ちゃう…漏らしちゃったよぉ…」
大きな瞳に涙を浮かべながら失禁したという事に瞬は絶望を感じた。
「ほぅ、犬に掘られてションベン漏らしてやがるぜ。とんだ淫乱だな」
「あ…いや、いやぁっ…!…ぼくを…見ないでぇ…っ…」
(…や…っおしっこ…止まんないっ止まらないよぉ…!!)
長い間我慢していたせいか、夥しい程の尿量が部屋の床を濡らし続ける。あまりの恥ずか
しさに逃げ出したかった。だがそんな事が許される筈がない。縛られた状態のままで瞬は
再び嬲れ続ける事となる。
「流石に俺達も我慢の限界だ。始めにたっぷりザーメンのシャワーを浴びせてやるよ」
「…?…なに?」
今まで瞬の秘孔を掘り続けていた犬達が身を引き、替わりに辰巳達がズボンの前を開けそ
の大きく張り詰めたイチモツを出しながら瞬の前に立ちはだかる。そして犬と交わり続け
て疲弊した瞬に四方八方から精液をかけていった。
「んぶっ…くはぁっ…や、いやぁぁん…もう、もうやらぁ…」
「おいおい、まだこれからだぞ。俺達を満足させなけりゃ、あのガキ共を…」
「!…や、やめて…それらけはやめて…ぼくが代ありに何れもしまふからっ…」
「ククッ…いい子だ…」
猥雑な仕草で、節榑立った手が瞬の頭を撫でた。
…end.
次は女体瞬たん…でいいのかな?
ちったい瞬たんGJ!
(*´Д`)ハァハァ
これは弱み握られたな…(*´Д`)ハァハァ
こりゃもう、辰巳らは一輝の手によって3巻で那智の見た幻覚と同じ目に合わせられるな。
うは…のぞいてみたらネ申が!
ザーメンまみれちび瞬たんキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
上の方でカキコした顔射・ぶっかけ好きな変態でございます。
(*´д`*)ムッハー!辰巳もワルよのう!いいもんありがとうごさいます!!
女体瞬たんいいですなあ、そっちも楽しみに待ってます!
瞬たんで髪コキ希望
テスト
NGワード (話全体)ハーデス、抵抗、調教、服従
瞬は目覚めるとカラダの自由が利かなくなっていた。
「あれ…カラダが動かない…??」
朦朧とした意識の下、視界の中に見覚えのある人物が映る。
「ハ…ハーデス!?」
かつて自分に憑依したことのあるあのハーデスが
思うように動かない体が横たわるベッドの脇に立ち微笑を浮かべている。
「ハーデス!!僕に何をするつもり!?」
「ひさしぶりだな瞬…ただ遊びにきただけだ。そう警戒するな。」
愛おしむように瞬の髪に触れた手は、次に白い頬をなぞった。
「触らないでっ!!」
あどけなさの残る瞳でハーデスをきつく睨み
反抗の意をあらわにした瞬に対し、ハーデスは優しく説いた。
「おまえは自分の置かれている立場がわかってないみたいだね。」
そう言って繊細な指先で瞬の服を一枚一枚剥いでいく。
「やっ…。何…?やめて!やめろっ!!」
自由の利かない体は抵抗するすべを持たなかった。
お、投下だ。
期待。
神よ
追加待ちます
続きに期待
お待ちしてます〜
940 :
745:2007/04/29(日) 16:45:45 ID:???
NGワード 女体瞬たん 餅乳 星矢×瞬 パイズリ 顔射
長いよ!
春眠暁を覚えず。
穏やかな春の陽射しの中で瞬はソファに身を沈ませ心地良い眠りに包まれていた。最近は
城戸邸に敵の夜襲が度重なって安眠できる日が少ない。暖かな天気の今日に瞬は不眠気味
だった体調を整える為身体を横にしていた。が、突如部屋に闖入してきた何者かが瞬の上
に馬乗りになり耳元で鼓膜が破れそうなほどの声量で叩き起こされた。
「っしゅーーーん!!!!遊びにこぉーぜっ!!!」
「…うぅ…星矢っ!うるさいよ…久しぶりに良く眠れそうだったのにっ」
「悪ぃ悪ぃ、なー、こんな天気良んだしよっ、どっか行こうぜ。」
「…僕パス。最近寝不足だし…じゃおやすみぃ…」
「おぉいっ!寝んなよ!…ったくよ…紫龍も氷河もいつの間にかいねえし…つまんねぇ
よ」
自分の上に乗ったままの星矢を余所に瞬は再び眠ろうとしたが、
「……んンっ!…ふ、」
何か唇に柔らかいものが触れ、規則正しく繰り返していた呼吸が不意に遮られる。
「んぷ…あんんっ…っぷはぁ…星矢っ、な、何するの!」
「何って…ナニ≠オてんだけど」
「っじゃなくて!……あっ、や、やぁんっ!」
いつの間にか星矢にTシャツを脱がされ、露わになった白い柔らかげな程よく丸みを帯び
た乳房を瞬は腕で隠そうとする。だが星矢に力ずくで腕を拡げさせられ、外気にそれを晒
す事となった。
「なぁ…俺、瞬とセックスしたい」
「……っセ…?!!な、何言ってるの!!僕達半分は、血の繋がってる兄弟なんだし…それに
まだ13…」
「…なんだよそれ。お前一輝とはしてたんだろ。俺、お前の部屋でヤってるとこ見たんだ
ぜ。ちゃんと」
…まさか兄さんとのことを見られていたとは。それを言われれば瞬に反駁する権利は無い
に等しかった。
941 :
745:2007/04/29(日) 16:48:07 ID:???
「…瞬のおっぱい、あんま大きくねえけど…すっげ柔らかいな…」
「あっ…ぁん…!星矢ぁ…恥ずかしいよっ…」
「でも、気持ちイんだろ?もっと声だせよ、瞬のやらしいとこ、もっと見たい」
星矢は瞬の上に乗った状態でその形の良い乳房を揉みほぐしていた。瞬の乳房は星矢の手
で掴める程度の大きさだったが、その触感は蕩けそうな程柔らかい。まるでつきたての温
かい餅を弄んでいるかのようである。時折硬く凝った薄桃色の敏感なそこを、きつく弄っ
たり赤子のようにチュウチュウと吸い上げると堪らないように息を荒げて身を反らせた。
「瞬…すっげーエロい顔してる」
「あんっ…あふぅう…星矢っ僕…僕もうっ…」
「イキそうか?…俺もイきてえんだ。瞬…俺、お前のおっぱいでイきたい…」
そう言うと星矢は極限にまで熱り立った自身を瞬の胸の谷間に挟み、瞬の肌をカウパーで
濡らしながら抜き差しを繰り返した。
「あぁっあんんっ!…ぁぁあっ…はうぅっ!」
瞬の乳房は勃起が蹂躙すると共に形を猥雑に変え、その滑らかで蕩けそうな感覚は星矢に
途方もない快楽を与えた。ひょっとしたら、穴に入れるよりも遥かに気持ち良いのかもし
れない。そんな事を考えていると、瞬も乳房を犯されて感じているのだろう、自分の胸を
自ら勃起に擦り合わせ、淫らで美しい表情を見せている。
「ぁあんっ…あっ…ひうぅっ…もう、イくうぅっ…あっぁあああ!!!」
「瞬っ…俺も……うっ!」
瞬がオルガスムスに達したと同時に限界までキていた星矢も瞬の顔に大量の精液をぶちま
ける。ハァハァとしばし二人の荒い息遣いのみが聞こえていた。
「…星矢、どうしたの?」
暫く呼吸を落ち着かせた後、瞬は星矢の何か思い立ったような表情に反応を示した。
「瞬…ちょっと悪い」
星矢は一度も触れず白い布地を身に着けたままの瞬の下半身に目をやり、何故か下着ごと
ズボンを脱がさせ、そこに指を潜らせた。
「…ぁっ…あんっ!せっ、星矢っ!」
「おー…すっげ、胸だけでもちゃんとイけるもんなんだな。ほら、見てみろよ瞬。」
「っ!!………せ、星矢のばかぁっ…!!」
瞬のそこは溢れた半透明の愛液と潮吹きの痕跡で濡れそぼっており、瞬の乱れ様は明らか
だった。
「あっ…やん!……星矢ぁ…さっきイったばかりなのに…そこ…っ舐めちゃやぁ…っ」
微妙なところで終わる
多分女体瞬、不定期で各キャラごとにシリーズ化するかも…(ついでにこれの続きもある
かもしれない)
…………ええ、女体化とかふたなり大好きですホント。
>>936 ハーデス×瞬(*´Д`)ハァハァ
自分以外にもSS書かれる方がいて嬉しいです。
続き期待します。
>>941 神キター!!
自分からパイズリしちゃう瞬たんがえちくて(*´Д`)ハァハァ
自分もおっぱいとふたなりが大好きですノシ
パイズリ顔射キタキタキタ━━━(゚∀゚)━━━ッ!!!!
パイズリでイッちゃう瞬たんエロ杉だよ(*´Д`)'`ァ'`ァ
瞬たんのやわらかい餅乳いいですなあ…(*´Д`)/lァ/lァ/lァ/lァ
944 :
745:2007/04/30(月) 18:00:16 ID:???
NGワード 一輝瞬 本番無し・早いよ!
エリス編オルフェウス戦後のつもり・・・
「大丈夫か、瞬!」
「ぁ…に…兄さん?」
その大きな瞳が自分の姿を捉えたことがわかると一輝は瞬の体を抱き起こした。
「僕より、兄さんは…」
「馬鹿が…」
瞬の言葉は強がりではなく、自分より他人を気に掛ける性格ゆえのことである。が、それと知りつつ
も一輝は眉をひそめてしまった。
「…ごめんなさい」
呆れるくらい素直な反応に、本当に自分と兄弟なのかと思わずにはいられない。性格も容姿も似通っ
たところはなく、弟はそれでよくからかわれ泣かされていたものだった。
「泣くな…」
言うが早いか、一輝は瞬の唇に自らのそれを重ね合わせていた。言い掛けた言葉を飲み込ませるよう
に深く、逃げられないように強く体を引き寄せる。始めは強引さに戸惑っていた瞬も、情熱的に兄の
求めに応じる。
「はぁ…っ…」
柔らかい唇を十分味わい尽くすと、頬へ、そして首筋に舌を這わす。
NGワード 一輝瞬 本番無し・早いよ!
エリス編オルフェウス戦後のつもり・・・
先程のストリンガー・レクイエムによる傷跡からの出血が首筋の白さを強調し、艶めかしく感じさせ
る。血の味を知りたくて強く舐めあげると、電流が走ったかのように瞬の体が震え、その反応が一輝
の劣情をさらにそそりたてた。
「っ…兄さん…もう…離して…」
一刻も早くアテナを救わねばという聖闘士としての自分と、このまま兄に身を任せてしまいたいと欲
望に忠実な自分が瞬の中でせめぎあう。そんな瞬の気持ちなどお構い無しに一輝はアンドロメダの聖
衣を徐々に取り去っていく。
「俺より先に死ぬのは許さん…」
うなじから耳たぶまで唇を這わせながら一輝はささやき、指先は弟の体を優しく愛撫し続ける。返事
などは必要なかった。瞬が自分のものだけであるという証が束の間でも体に残るだけで構わない。
「に…さ…、僕…っ」
高ぶりが抑えきれなくなったのを見て取ると、一輝は瞬の中心に手を伸ばし荒々しく扱きはじめる。
そして一輝以外喘ぎ声を聞く者はいないというのに、それを恐れるかのように深く口付けて瞬を終焉
へと導く。著しい体力の消のため耗自分を抑える余裕はなかったのか、あっけなくその時は訪れた。
「いい子だ、瞬…さあ、お前は少し休んでいけ…俺は先に行く」
ゆっくりと瞬の体を横たえた一輝の眼差しは兄のものに戻っていた。
「はい…僕も後から必ず行きます。兄さんもどうか僕より先に逝かないで…」
戦いはまだ始まったばかり。2人はまたアテナの聖闘士としての宿命を背負って別々の道を歩き出す。
終
お目汚し失礼しまつた
>>936 自分も早く続き読みたい・・・
>>944 やばいやばすぎるけど(*´Д`)ハァハァ
948 :
745:2007/05/04(金) 11:12:23 ID:???
>>945>>946 一輝瞬(*´Д`)ハァハァ
いやむしろ目の保養になりますた
レスありがとうございまつ。
以下妄想垂れ流し
ちったい頃から近所のおぢさんに悪戯され仕込まれて
エロい体にされてしまった瞬たんが兄さん(17)やら幼馴染の氷河(13)やら
周りの男達を誘いまくって幼な娼婦状態に。(基本的に騎乗位がデフォで)
学校で体が疼いて屋上でアナルオナニーしている所を星矢に見られ
興奮して勃ってしまった星矢のモノをフェラしたり嵌めたり・・・・
どうみても犯罪です本当にありがとうございました
>>945-946 一輝瞬キタ━━━(;´Д`)━━━!!
ありがとございます(;´Д`)ハァハァ
>>948 幼娼婦な瞬たんイイ(;´Д`)ハァハァ
馴れ合いイクナイ(・A・)
書き手さんが増えて嬉しいこの頃
どの作品もwktkしながら読んでます
952 :
745:2007/05/07(月) 06:21:04 ID:???
NGワード 人外生物 オナニー 性器異常肥大 産卵
デカマラ瞬たん…(´・ω・`)
何か色々とごめんなさいな内容です。
暗闇の中気がつくと、何か自分を取り囲む気配を感じた。
(…い、一体何…?)
一寸先程も夜目の利かない深い闇と周りの嫌な視線に晒される事に焦り、身を引こうとし
たが身体全体が金縛りにでもあったかのように身動きが取れない。それどころかピンと張
り詰めた緊張に気圧されるように唇から声を出す事もできなかった。暫くすると向こうか
ら何か動きを始めるのが感じられる。
(……っ痛!!)
突然股間に僅かなチクッとした痛みが何度かに渡って施されていく。その時点で下半身は
裸身に聖衣を身に着けた姿でいる事を悟ったがこの状況を打破する事ができない以上狼狽
してはいけない。股間に感じる痛覚は始めは牡茎のみだったが次第にその下の小さな袋に
まで及び、何もできない自分自身を歯痒く思い唇を噛み締めた。だがそんな中性器に何か
を施した未知の触手が手を引くと、今まで瞬を束縛していた緊張が呆気なく解かれる。こ
れを唯一のチャンスと思い瞬はためらいなく生身の技を繰り出した。
「爆発しろ、星雲よ!!!ネビュラストーム!!!!」
全力で放った必殺技により、暗闇の中周りを覆っていた何らかの気配がことごとく消え
去っていった。身支度を整え、その場を移動しようと歩き始める。
「………っあ、ぅうっ…」
足を進めるごとに股間の中心が過敏に反応を示す。下肢に視線を落とすと既にその中心は
目に見えて主張している。恐らく布で擦れて大きくなり始めたのだろうと考え、何とか早
く落ち着かせようとアンダーウェアを脱ぎ、その上向いたモノを扱き始めた。
「ん……うっ…くぅっ」
事後の倦怠感を苦く思い、普段自慰する習慣のない瞬だったが、今回ばかりは身悶えるよ
うな羞恥と快感が程よく混ざり合い背徳感の甘さに酔い痴れた。
「あ…ぁっ……ぃぃ…っん…」
はぁはぁと息を乱し、その先の射精の瞬間を期待して女のような喘ぎを上げるのにも気に
止めず手淫を激しく行う。
953 :
745:2007/05/07(月) 06:22:11 ID:???
―――――だが、
「ぁ…あはぁっ!…んンっ…どうして…?…イけなぃ…っあぁ…」
射精するどころか、その尖端の窪みからは一滴の滑りすら出て来ない。しかし快楽を糧と
している勃起は大きさはもとより固さを増し、それは止まる事を知らずにいる。
「やっ……な、嘘…うそ…こんな……ありえないよ…っ」
勃起を扱く事に夢中になっていた瞬は、射精できない事により目の前にある自分自身の非
現実的な大きさと太さを持つ、端から見れば真珠を埋め込んだような巨根がそそり立つの
を認めた。その下には、同じくして肥大しきった巨大な陰嚢がぶら下がっており、脚を閉
じても到底隠し切れない状態である。
(ぁあ……もう…こんなじゃ…立っていられない…)
今まで全体重を支えてきた脚がガクガクと震え、遂に膝を折る。瞬の顔の目と鼻の先程に
巨大な亀頭が伸び、その巨根の真珠だと思われたものが内部で激しく蠢き始めた。
「あっ!く…ひうぅ…っんあぁ!!…ふぐぅっ…」
(ぁ…何か…産まれてくる…!?)
ビクン、ビクンと何度か激しく震え、射精できない苦痛と絶えぬ快楽の責めに涎を零し意
識も朦朧としている。このままの状態が延々と続けば発狂しかねない。早く中で蠢く何か
を体の外へ放出し、この地獄の快楽から解放されたいと願った。存外、その願いは叶えら
れた。
「ぁぁ…あ…産まれる……何か…産まれちゃう……っあ…ぁああああん!!!」
尖端の亀頭が驚く程拡張され、中から出てきたのは半透明ゼリー状の生物である。それら
が何十匹もの数で亀頭から産卵していく。
「あうぅ……う…産んでる…僕…気持ち悪いの産んじゃってるのぉ……」
巨根の中で脈打っていた生物が産卵していくうちに、瞬の性器も萎えていき、最終的には
小さく縮み上がった状態になる。あまりの激しい快楽の波に瞬はひとしきり解放感を味わ
うと、その場で気絶した。その後、この件の後遺症で瞬の性器は全く使い物にならなくな
り、やむを得ず去勢する事になるのはまた別の話である。
end.
>>950 馴れ合いのつもりではなかったんだが…そうか。
気をつける。
エログロ(*´Д`)ハァハァ
今思ったが、冥界になんかこう触手地獄みたいなの無いのかな。
束縛されるのが似合う瞬たん。
出産に感じちゃう瞬たんがイイ!!
次回作も楽しみにしてます!
hosyu
次スレどうすんの
立てるけどまだ早いよ
このペースなら970でいいでしょ
いや、990でも、995でもいいな。
990に1票
980超えるとdat落ちしやすくなるから
980が安全ジャマイカ
じゃあ980で
966 :
745:2007/05/15(火) 18:17:22 ID:???
妊婦瞬たん!!何が生まれちゃうのだ!!??
うさぎの子か??
むしろ、おむつ瞬たんが見たい
乳幼児瞬たんが見たい
>>966 誰の子を孕んだのかなハァハァ
ロリロリな表情とボテ腹のギャップがたまりません(*´д`)
保守
972 :
745:2007/05/20(日) 21:02:23 ID:???
NGワード 女体瞬たん 星矢×瞬 蜂蜜 バイブ
前回の星瞬SSの続きです。
ちょっとここ最近スランプでした。
「ぁっ…んンぅ…っはう…」
「…な、気持ちいいか?」
瞬に時折声を掛けながら星矢は柔らかな肌に愛撫を施していく。敏感な乳房の頂を飽きも
せず弄り続け、濡れそぼった瞬の女の部分に顔を埋めてその零れ落ちる果汁を舐めとる。
「も、…そこ…汚いから…舐めないで……」
「?汚くねーじゃん。瞬のここ、ヒクヒクしてて可愛いし。」
「っ……か、可愛くなんかな…っあん…!」
必死で反駁しようとした瞬だったが、星矢が再び奉仕に移った為に言葉を途切らせる。
「…ちょっとコレ、使ってみるか。」
「ぇ…?な、何するの…?」
「いいから黙っとけよ。」
何か背後から瓶のような物を取り出し、その硬く閉じられた蓋を星矢は割れない程度に力
を入れて開け、中身のとろりとした琥珀色の液体を火照った瞬の女体に垂らしていく。
「ひゃっ!…冷た…星矢これ…」
「蜂蜜。昨日紫龍が買ってきたばっかの奴」
琥珀色の液体の正体を言いながら星矢は瞬の餅乳に蜂蜜を絡ませ、それに唇を這わせ始め
た。
「ぁぁあっ…あっ…ふぅうっ……や、ぁん…」
「ぬるぬるしてて気持ちいだろ?」
蜂蜜で淫らにデコレーションされた柔らかな乳房を味わいながら果汁を溢れさせたピンク
色の割れ目に指を抜き差しし続ける。時折ビクンっと身体を反らせ反応を示す瞬に興奮
し、星矢はいつしか丸い桃尻の窄まった秘孔に狙いを定めていた。
「瞬は、こっちの穴…使った事あるか?」
「あ…?……う、うん…」
「じゃ、念の為に俺が痛くないようにうーんと柔らかくしてや「あ、でもこっちは氷河が
いっぱいしてくれたから痛くないよ。」
………………………。
星矢と瞬の間にしばし沈黙が流れた。
973 :
745:2007/05/20(日) 21:03:57 ID:???
「………あ、て…事は…」
「あ、あのね…ちょっと前に…兄さんが何も言わずに出てっちゃった時…僕、寂しくてお
酒飲んじゃって…その時氷河が凄く優しくしてくれて、そ……その、そういう事になっ
て、何度目かの時にお尻の方もするようになっちゃったから…」
頬をぽっと染めて事情を説明する瞬に星矢は呆れたような悲しいような複雑な気持ちにな
る。
「………そうか。じゃ、すぐに挿れても大丈夫だよな」
「え?」
瞬が星矢の発言の意味を理解するより早く、星矢は瞬の尻を割って閉ざされた秘孔に隠し
ていたバイブを挿入した。
「ああっ!…せ…星矢、いきなり挿れな…あっ…あふ…ぅんっ」
「ちょっと強いか…?でもこん位なら平気だろ。…そろそろ瞬の可愛いまんこに入れてぇ
し。」
指で瞬の柔らかい女の花弁を押し拡げ、再び隆起した自身をその中心に沈めていった。
「ぁっ、あぁっ!…う…しろにも入ってるのに……こんな…お、おかしくなっちゃぅ
…!」
「う…たまんねぇ……っすっげ締まる!…瞬…動く…ぜ…っ」
「ぁ…あああっ!!…そんな…そんなに抉らないでぇ…っ…も…ぁっ…ぁあ…」
「し…瞬…っ俺…もう出る…!中に…出すぜ…!」
「あ…ぁっ…ぼくも…ぃっちゃう……ああああっっ!」
頭の中が真っ白になり、オルガスムスに達した二人は、身体の力が抜け弛緩して暫く繋
がったままだったが、ふと我に返って萎えた星矢のモノをそこから抜く。すると腟に大量
に出した精液が飲み切れずに瞬の股間を白く汚していた。
「なんか…ちっと悔しいかも」
「え?…どうして…?」
「一輝とか氷河とか…瞬を先取りされちまったみたいで」「…でも、ぼく…胸でイったの
は…星矢が初めてだよ。それに…今日の、気持ち良過ぎて…頭の中真っ白になったのも
…」
「……ん、じゃあ、シようぜっ!」
「えっ?!…ちょ、さっきイったばかりなのに…またするの!?」
「あいつらに負けてたまるかよ!」
「や、僕もう満足したから…ひゃうぅっ?!……せ、星矢のばかぁ!!!」
end.
GJ!!マジでGJ!!
2人ともかわえぇ(*´Д`)
>>745さんいつもGJ!!
女体瞬たんの餅乳…(*´Д`*)'`ァ'`ァ
「お前はセックス要員で雇ったんだよ」「断るならクビな」
と言われる設定の瞬たん誰か書いてくれないかね
ちょ、雇うって何の仕事だよw
「断るならクビな」にワロタがそれ☆矢違うー
星矢瞬いいよ〜いいよ〜
ばっちこい〜(ハート)
>>976 ハードで好きだ。
女代わりの扱いでさ…(*´Д`) ハァハァ
恥辱を耐える瞬。
併せて
瞬たん、30代教師から数百回の性的暴行受ける 1億円の損害賠償を請求
というのもどうかね
スレたてヨロ
>>980 979でピタッとスレストしてたよねw
瞬たんがお金を請求するなんていやーんぬ
瞬たんは奉仕の精神を忘れない子
ご奉仕瞬たん・・・(*´Д`)ハァハァ
ちょ、980超えてるじゃねーか!
急いで次スレ立ててくる
ノシ
986 :
745:2007/05/27(日) 15:24:53 ID:???
>>985 スレ立て乙。
今回SSはどちらに投下すればいいんでしょうか。
こっち使い切ろうよ