【女教授】ハリポタキャラでなりきりＨ【女生徒】

《禁止事項》
・♂×♂
・無断転載
・荒らし
・誹謗、中傷
・スカトロ系

以下の禁止事項を守ってくだされば後は個人で楽しくやってください。

おらおら、WWF(World Wide Fund for Nature:世界自然保護基金)の
愛くるしいパンダ様が>>2ゲットだぜ！　頭が高いんだよ、ボケ！

. 　 　　　　　　,:::-､ 　 　 　　__　　　　　>1　クソスレ建ててんじゃねーよ。ビンスみてーに裁判で潰しちまうぞ。
　　　　,,r 　　〈:::::::::） 　　　ｨ::::::ヽ　　　　>3　>>2ゲットも満足にできねーお前は、俺の着ぐるみ着てプラカード持ってろ（ﾌﾟ
　　〃 　　,::::;r‐'´ 　 　 　 ヽ::ノ　　　　　>4　お前はカキフライのAAでも貼ってりゃいいんだよ、ﾘｱ厨ヒッキー（ﾌﾟ
　　,'::;' 　　/::/ 　__　　　　　　　　　　　　>5　汗臭いキモヲタデブは2ちゃんと一緒に人生終了させろ、バーカ。
. 　l:::l 　　ｌ::::ｌ　/:::::) 　 ,:::::､ 　ｊi　　　　　>6　いまさら>>2ゲット狙ってんじゃねーよ、タコ。すっトロいんだよ。
　　|::::ヽ　ｊ::::ｌ、ゝ‐′ 　ﾞ:;;:ﾉ　,j:l　　　　　>7　ラッキーセブンついでに教えてやるが、俺はストーンコールドが好きだぜ。
　　}:::::::ヽ!::::::::ゝ、 <:::.ｧ ＿_ノ::;!　　　　　>8　知性のねーカキコだが、お前の人生の中で精一杯の自己表現かもな（ﾌﾟ
. 　{::::::::::::::::::::::::::::`='=‐'´:::::::::/　　　　　　>9　つーか、自作自演でこのスレ盛り上げて何が楽しいんだ？
　　';::::::::::::ﾄ､::::::::::::::i＾i::::::::::::/　　　　　　>10-999　WWEなんか見てるヒマがあったら、俺に募金しろカスども。
. 　 ｀ｰ--'　ヽ:::::::::::ｌ l;;;;::::ノ　　　　　　　>1000　1000ゲットしたって、WWF時代の映像物に販売許可は出さねーよ。
　　　　　　　　`ｰ-"

>>1
あらあら、スレ立てお疲れさま。
紅茶でもいかがですか？つ且~~

　　 ＿
　　　　　　　 r-､' ´　　 ｀ヽr-､
　　　　　　　ｨ7　/l: ハヽﾊ ﾄヾ 　　 駄スレを沈めることはこの俺が許さん！
　　　　　　　 '|l |'´_`　´_ ｀| || 　　　信念に基づいて行動する。
　　　　　　　 |　|´ﾋ} 　 ﾋ}｀! l|　　　それを人は正義と言う。
　　　__ノﾞ).　从 l,　　_'_. 　|从　　　今俺が行ってることは上げ荒らしではない。
　,_'（＿ ﾉ_ヽ　ヾl.＞ - ,イ;ﾘ　　　　正義という名の粛清だぁ！
　{ f:ﾃ} {'f:ﾃ}',／＼ヽ--/／ヽ 　　　
　ヽ,r─‐ ､ｨ .､､ i l＞Y＜! i　'､ 　　　バーニング！
　/ iゝ＿ﾉ iヽ　/l　　 |l　　l 　 ',
　lﾝヽ/ムノじ

ﾊｰﾀｿとﾏｸｾﾝｾｰ

>>5さん
あら、なんの御用ですか？

わしのマグナムをミネルバのお口で磨いておくれ。

えっ・・・あっ・・・アルバス？な、何を・・・？
（顔を赤らめながらダンブルのそれを見る）
【こんにちは、早速で申し訳ないのですがシチュや設定（処女or非処女とか）はどうしますか？】

【今日はもう寝ます。明日の２０：００くらいにまた来ます。】

　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　 r-､' ´　　 ｀ヽr-､
　　　　　　　ｨ7　/l: ハヽﾊ ﾄヾ 　　 駄スレを沈めることはこの俺が許さん！
　　　　　　　 '|l |'´_`　´_ ｀| || 　　　信念に基づいて行動する。
　　　　　　　 |　|´ﾋ} 　 ﾋ}｀! l|　　　それを人は正義と言う。
　　　__ノﾞ).　从 l,　　_'_. 　|从　　　今俺が行ってることは上げ荒らしではない。
　,_'（＿ ﾉ_ヽ　ヾl.＞ - ,イ;ﾘ　　　　正義という名の粛清だぁ！
　{ f:ﾃ} {'f:ﾃ}',／＼ヽ--/／ヽ 　　　
　ヽ,r─‐ ､ｨ .､､ i l＞Y＜! i　'､ 　　　バーニング！
　/ iゝ＿ﾉ iヽ　/l　　 |l　　l 　 ',
　lﾝヽ/ムノじ

　_、_　　　　　昨日のミネルバは最高だったな・・
（　,_ﾉ` ）　 　　　 だがあの校長め・・・・
　　　　　ζ 　　　あぁ・・・・
　　　　［￣］'E 　　
　　　 　￣
　　_、　　　　　 クィディッチの試合で貴女を凝視してたのに気付いただろうか？
（　,_ﾉ` )　　　　　 　貴女の隣にいられるのならば・・・・我輩は・・。
　　［￣］'E　ｽﾞｽﾞ
　　 ￣

　　_、_ 　　　　背筋がピンとしていて尚且つあの大きい胸…
（　 ◎E


　　_、_　ｹﾞﾎｯ!ｹﾞﾎｹﾞﾎｹﾞｰｰｰｰｰﾎｯｯｯ!
（ ; Д`） ..;:･;'∴ 　しまった！また変な妄想を・・・！
　　　　　　　　　　　ダンブルドアに知られてしまう・・・！

ミネルバー？
いないのかのう・・・？

はい、何でしょうか？
ダンブルドア先生。

いや、いつも忙しい先生にのぅ素晴らしいプレゼントをあげようと思っての。

まぁ、そんな気を使わなくても宜しいのに。

まぁまぁとりあえずそこの席に座って・・・・紅茶は砂糖何杯いれるかね？
それともミルク？
（ミネルバをとりあえずソファーに座らせる）
【こんにちは早速で申し訳ないのですがシチュや設定（処女or非処女とか）はどうしますか？】

じゃぁミルクだけ。

【どうも。正直何にもわかりません！キャラサロン来たのも初めてだし
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お任せプランで好きにしてください。】

そうかね。
（アッサムティーにミルクと透明な液体を入れる）
【そうですか・・・
とりあえずシチュは媚薬（バレバレだろ）と設定は・・処女？
まあ、こんな奴ですがよろしくお願いします】

・・・
(なんだか落ち着かなげ)

【どうも済みません。こちらこそ宜しくお願いします】

ミネルバ、どうしたのかのう？
落ち着かなさそうじゃが。
（紅茶をミネルバに差し出す）
【ところで明日の22:00にはこれますか？】

いえ、大丈夫。
お茶を有り難う。
（お茶を一口啜ってダンブルドアに笑顔を向ける）

【う〜ん、明日はもう少し早い方が良いです。21時じゃ駄目ですか？】

いやいや、礼には及ばんよ。
《後で処女を貰うしのぅ・・・》
【了解です。】

(お茶を飲みながら)
ところで、一体何を用意して下さったの？

【こんばんは〜。】

ん？それはのう・・・・
（ゴソゴソとポケットの中を探る）
【すみません、私用で遅れてしまって・・・
ていうかプレゼント何にしましょう（汗
（↑考えていない奴）】

（相変わらず変わったものが多いダンブルドアの部屋を何気なく見ている）

【何でもいいんじゃないですか？ジンジャークッキーとか？】

ほい、プレゼントじゃ。
（綺麗にラッピングされた箱を渡す）
【そうですね、それにします、
あとミントチョコアイス・・・（自分の好きモノじゃん）】

まぁ。
（包装紙を丁寧に剥がすと中からチェックの缶が出てくる）
アルバス！よく私の好きなものが分かりましたね。
このジンジャークッキーはロンドンまで行かなければ手に入らないのに。
（嬉しそうに一口齧って紅茶を飲み干す）

【私もチョコミントアイス好きｗって言うかミントが好き】

おぉ喜んでもらえて嬉しいわい。
（ニコニコと笑ってさりげなく腕を掴む）
【どこの店のミントチョコアイスが好きですか？】

（茶碗をテーブルに置いた瞬間腕を掴まれて小さく肩を震わす）
ア・アルバス・・・あなたも一つ如何？
（（どうしたのかしら、何だか動悸がするわね））

【どこのって言うのは無いです。】

（ミネルバの反応に満足し笑みを漏らす）
そうじゃの、一つだけ頂こうかの・・・
（”あくまでも”さりげなさそうに耳の裏側に溜息を吹きかける）
おぉ、すまんの・・・
【そうですか・・・私は３１（ぉアイスクリームですかね。
よく小学校以来の友人に道連れ・・ではなくて連れてかれます。】

ぁ
（びくんと震えて顔が赤くなる）
（（私やっぱり変かもしれない。ポピーの所へ行った方がいいのかしら？））
ねぇ、この部屋は少し暑くないかしら？

【たまに行きますね31。あそこのアイスはロッキーロードが好きです。】

そうかね？
ところで・・・ミネルバ、好きな人はいるかのう？
（何気なく訪ねる）
【あの時々大きなチョコが入っているアイスですか？
私も結構好きですね、
ていうかミントの爽やかさとチョコの甘みが好きです。
とどのつまりチョコが好きです。】

え？！
（突然の質問に大きくうろたえる）
何を急に・・・そんな・・・私は、その・・この学校の全ての人が好きです。
（（今日のアルバスは何だか変だわ、だから私も動悸がするのかしら？））
（無意識のうちにローブの襟元から風を送り込む）

【チョコも好き、ミントも好きｖさて、そろそろ落ちるかもしれませんので
　先に挨拶しときます。どうもお付き合い下さってありがとうございました。】

（ニッコリと微笑み、またミネルバの腕を掴む）
それじゃあ納得いかんのぉ。
（そうして後ずさるミネルバをソファーの隅に追い詰め、一気に押し倒す）
納得のゆく答えを出してくれるまでこのままじゃ・・・・。
もしハリー達に見つかってもいいなら・・・・な。
【いえいえ、こちらこそ楽しい時間にさせてくださって
ありがとうございました。
ところで続きはいつやりましょう？】

ぁああ・・・アルバス・・・あなたどうかしてしまったんだわ。
（ソファーに倒れこみながら今にも泣きそうな目でダンブルドアを見つめる）
お願いですから放して頂戴。
（震える手で押し返そうとするが、全く敵わない）
お願いですから・・・
（効き始めた薬のせいでダンブルドアの髭が首筋に当たる度ビクビクする）

【明日から数日は時間が確約出来ないので見つけた時にレスします
　また、まとまった時間が約束できそうな時はここに書きますね】

おぉ、すまんのぅ・・・
（そういいながら唇に接吻し、布越しに右手で柔らかい乳房を揉む）
本当にすまん・・・もう、抑えが利かなくてのう・・・
後で殴るなり何なりしておくれ・・・・
（今度は左手でスカートを捲り上げる）
【了解しました】

ひっ！
（乳房を一揉みされただけで、全身に震えが走る）
あぁ・・あ・・・・・あ・・・
（恐怖と感じたことの無い快感が同時に襲い、
　体中から力が抜け、何も抵抗できなくなる）

ほう・・・今日は白か・・・・（何がとは訊かないで欲しい）
にしてもこの”媚薬”の効果は凄いの
性の快楽を全く知らない肢体を、こんなにも濡れさせるなんてのぅ・・・
（下着を取り去り左手の親指の腹で敏感な真珠を弄ぶ）
おまけに不妊症だろうが何だろうが妊娠を促す作用もあるらしい・・・
楽しみじゃの・・・ふぉっふぉっふぉっ

んっ・・・ふぅ・・あぁっ？！
（緑の瞳から我慢していた涙が転がり落ちる
　新しい快感が下半身から突き抜け、頭が朦朧としてくる）
（（・・・妊娠？私がダンブルドアの子を？私が？））
ひぃん・・・んぅ
（指が動く度に背中を反らせて快感に打たれる）
（（アルバス・・・私の思い人・・・偉大な魔法使い））
（ぐちゅぐちゅと水音を立てる自分の股間を見つめながら
　ダンブルドアの腕にそっと触る）
んあぁん・・アルバス・・・

（ミネルバに腕を触られて何事かと思う）
ん？ミネルバ・・・どうしたのかのう？
（ミネルバの瞳から落ちた涙を舐めとり
　不安げな顔になる）
・・・・それ程、嫌だったのなら・・・
怖いのなら・・・やめるが・・・・・
（始めの頃の様な勢いは無くなってきてしまう）

（涙に顔をゆがめながら呟く）
・・・何をされても・・貴方のことが好きなんです

（数秒間固まっていたが驚き・・・）
・・・・！！
ほ、本当か・・・・？
（信じられないと言わんばかりにミネルバの頬を撫で回す）

（無言で肯く）
私がまだ学生だった頃から・・・貴方は憧れでした

（目を見開きそっと微笑む）
まさか・・・・あの時わしは９０代だった・・・・
美紅の大天使《グリフィンドールのミカエル》とまで言われた君が・・・・
まさか・・・・
（表情に見せないが内心かなり動揺している為自棄になり
　ミネルバの淫らに濡れそぼり開く花弁にいきなり指を差し込む）
嘘じゃ・・・・！
ほら、嘘じゃと、怖いと言え・・・！！！
（目が血走りいつもの冷静さがなくなってゆく・・・）

【何かもう、ダンブルがダンブルじゃなくてすみません・・・・。】

あぁっ！・・・イッ・・ひっ！
（突然の侵入に驚き身を強張らせるが、
　下半身から溢れる快感に子宮が痺れていく）
んぁっ・・・怖い・・怖いわ。
くぅ・・でも　嘘じゃないのよ・・・貴方はとても強かったし・・
とても賢かったし・・・偉大でエネルギーに溢れていた。
貴方のようになりたくて・・・頑張って教授になったのよ。
・・・・ずっと側に居たかったから・・・。
（ダンブルドアの突きであそこから水音が響き、
　涙に濡れる頬以上にビチャビチャになってゆく）

【う〜ん、これって普通に小説書くよりずっと難しいですね；】

だ、黙れ・・・・黙れッ！
（そう言い自らの手で荒々しくミネルバの唇を塞ぐ）
君に何が分かるというのじゃっ！
そもそもあんな偽りの姿をしていなければならなくなったのは、
グリンデルヴァルドを倒して
偉大で強く賢いエネルギッシュな最上級魔法使いとして
演じきらねばならぬと勝手に運命された時じゃ―――――
（そこで今まで保ってきた律動を速め、
　概に自分の天に向かってそそり立つ様な醜き巨大な欲望を取り出す）
ふふふ・・・・まずはミネルバがイってから、じゃな。
何回でも中で出して絶対孕ましてやるわい・・・
（闇の帝王でさえ脅えそうな邪悪な微笑をミネルバに向けると
　どんどんミネルバを絶頂に導く・・・・）
【なんていうかダンブルが鬼畜変態絶倫？親父ですみません・・・

　確かに相手が何を書いて
　どういう風に進めなければいけないのか・・・・
　と考えなければいけませんからね。
　でも、結構それが楽しみだったりします（マゾ？】

あら、おかしな所に出てしまったわ。
ホグワーツの迷路みたいな造りは好奇心を擽るけど、時々こうして迷っちゃうのが困りものね。

んぅ！むぅ・・んん！
（ダンブルドアの言葉が愕然と胸に突き刺さる。）
（（嘘よ！彼は何時だって・・・！だって・・・私はただ））
んっんっ！
（身体の奥から深い波が押し寄せ、全身を硬直させ痙攣している）
（（有りの侭の彼が真実だと思っていたから・・・））
（口を塞がれたままの絶頂に、急激な酸素不足で意識が薄れていく）
（（だって・・・だって・・・・　・・・））

【私もどこに流れていくのかさっぱり読めませんｗ
　普段話を書くときは全ての流れを組んでから書くので
　後で矛盾だらけになりそうで怖いですｗ】

（一応酸素不足になったのに気付いて
　とりあえず口を塞いだ手を退かし
　ミネルバが絶頂を迎えた後、人工呼吸を施す）
・・・大丈夫か？
その位だったら多分平気じゃな。
絶対楽しませて貰うぞい・・・・
（くっくっくっとミネルバには見えない様に
　ほくそ笑み、次は何をしようかと考える）
【何をしようかと色々と考えてるんですが、
　プレイで何か苦手なものありませんか？
　それに合わせてやろうと思ったので・・・・
　ちなみに私はスカトロが駄目です】

・・・・・・。
（合わない焦点でぼんやりとダンブルドアを見ている）

【多分だいたいいけると思います。駄目だったら途中でギブしますｗ】

ホレ、肝心の君がきちんとしてくれなければ意味がない。
（言いながら絶頂に駆け上がったばかりの
　敏感なミネルバの尖った先端を摘み上げ反応を楽しむ）
君の胸はやはり大きいのぉ・・・・
（抵抗出来ないのをいいことにミネルバの胸を自分の手で掻き集めて遊ぶ）
知っていたかね？
いつも君にこうしてやりたいと思っていたことを。
いつもわしの想いなど分からずに・・・他の男と並んで歩いていた君は、
知らない、だろう―――
（自分が何を言っているか分からないらしい）
【そうですか・・・。
　そんなに濃いのはやらないとは思いますが・・・
　無理だと思ったら言ってくださいね。
　ていうかマク先生の胸が大きいという設定は
　キャストのマギースミスさんが大きいからという理由だけ・・・。
　ついでに想像ですがダンブルは胸か脚フェチだと思います（ぉ】

【ごめんなさい、ダンブルと入れるのを忘れてしまいました・・・。】

ぅう・・・
（混濁した意識の中にも、再び身体を弄られて反応を見せる）

【胸でも脚でもドンと来いｗ】

（胸を散々弄び、終いには胸の谷間に顔を埋める）
うーん、やっぱり気持ち良いの・・・・
（存分胸を堪能したら
そろそろ、挿れても大丈夫かな？
（親指と人差し指で陰裂をグイッと左右に引っ張り
　中から溢れ出て脚に絡みつく愛液を見てニヤリと笑う）
うん、この分だったら大丈夫じゃの。
・・・まあ、多少は痛いかもしれんが我慢じゃ。
【そうですかｗ
　いよいよロストヴァージンか！？という・・・
　でも、マク先生は孕ませられたらどうなるんだろう・・・
　発狂か、諦めて産むかもしくは堕ろすか・・・
　まあ、後もう少し選択肢はあるかもしれませんが。】

くっ・・・！
（指で勢い良く広げられ、顔を顰める。
　それでも半ば諦めた様子で、もう抵抗しようとはしない）
アルバス・・・貴方がそれで満足なのなら・・・私を・・・使って頂戴。
（虚ろな表情で微笑んでみせる）

【そこでアフターピルですよ。（うそ）】

では、挿れるぞ・・・
（膜を破瓜し、流れた紅い血を見て目を細める）
ミネルバ・・・処女だったのか・・・
（一旦動きを止め、ミネルバの黒髪を一房掴み愛おしそうに顔を埋める））
【でもダンブルですからね・・・（遠い目）
　とりあえず後日談みたいなのは
　そちらにお任せします（人任せかよ】

いちいちageんな目障りだ

（歯を喰いしばって鋭い痛みに耐える）
あ・・・先生・・・・！
（まるで小さな子どものように必死になってダンブルドアにしがみ付く）

【マク先生はﾏｼﾞに処女だと思ってる自分。ミネルバ＝処女神　なんで】

そんなに痛いのだったら背中に爪をたてなさい。
（快楽を感じさせる為に挿れたままで乳首を捏ね回し、
　プクリと膨らんだ真珠で遊ぶ）
・・・うん？ほほぅ締まり具合が最高じゃのう・・
そろそろ動いても大丈夫かな？
（一応ゆっくりと動く）
【てか、私がやってしまうと
　ダンブルが優しかったり怖かったり、こんなんで良いんでしょうか？
　確かに。
　まあ、妄想するのは自由ですから、
　自分は未亡人、元娼婦、人妻・・・
　色々な設定を考えてマク先生を妄想しています。】

んぅ・・・！
（回した腕に力を込めながら、離れないようにダンブルドアを掻き抱く。
　自分の内部からそそり立った物が出入りしているのだと思うだけで
　興奮した神経が痛みを麻痺させてくれる）
んふっ
（頭の芯まで痺れるような感じで、朦朧と自らダンブルドアの唇に吸い付いた）

【専ブラで書き込み出来なくなってたので、修復に手間取っちゃった】

（ミネルバが自ら自分の唇に吸い付いた事に吃驚し自らもそれに応える）
君がこんなに積極的じゃったとはのぅ・・・・
《うっ・・・こりゃあキツキツに締め付けられて気持ち良いのう。
　おまけにミネルバの初めてを貰えるなんて幸せじゃのうｗ》
ミネルバ・・・・一つ訊きたい事があるんじゃが・・・
もし、あの妊娠を促す媚薬でわしの子を身籠ったとして・・・どうする？
（ワンテンポ速く動き、乳首を口に含み、吸う）
【御疲れ様ですー
　てかダンブルいきなり子供の事訊いちゃってますね。】

んっ！・・・解らないわ・・・解らない！
（何も考えられずに、否考えないように、快楽だけに焦点を合わせる）

【どうも〜ﾓﾅｺ見ながら飲んでたら眠いｗ】

おぉ・・・やはり処女は良いのぉ・・・
（快楽に身を委ね、乱れるミネルバを愛おしく思う）
ミネルバ・・・愛しておるよ・・・
（何を口走ったのか自分でもわからなくなって
　首筋にうっすらと紅い痕を残す）
（ミネルバの中で浅く突き、深く突き、を何回か繰り返す）
ぅ・・・・ミネルバ・・・さすがにもう果ててしまいそうじゃ・・・
・・・外に出して欲しいかね？中に出してほしいかね？
まあ、分からなかったら・・・中で、じゃが・・・。
（一層速く動き、射精寸前までになり、ミネルバに問いかける）
【そうですか・・・
　ところでラストと後日談っぽいものはどうしましょうか？】

あぁっ・・あぁっ・・・
（無我夢中でダンブルドアを抱きしめ、繋がったまま離れようとしない）
あぁっ・・・貴方にもっと・・愛されたい・・・っ！
（自分の中に温かい奔流が流れ込むのを感じて、
　ゆっくりとダンブルドアの腕の中にしなだれかかる）
はぁ・・はぁ・・・貴方が好きよ・・・

【後日談って何を書くんですか？ラストはハッピーでもアンハッピーでも
　どちらでも構いませんが、好みの方にもっていって下さい】

そ・・・そうかね・・・
ふぅ・・・これで出しきったかの・・・？
（そう言いながら愛しげにキスをする）
【一応ハッピーが良いですね、私的には。
　後日談＝ある事件や物語などが一段落ついた、その後の話。
　らしいです。】

（ダンブルドアの胸にもたれながら、うとうととし始める）
もし・・・　で・・たら・・・産んでもいいわ・・・
（囁くような小さな声で呟いて、ゆっくりと眠りに落ちていった）

【や、後日談の意味はわかります。
　どういう具合に書けばいいのか解らなかったので】

おやすみ・・・ミネルバ
わしの愛する唯一の女性・・・
（そうして欲望の分身をミネルバの中から抜き
　寒くないようにミネルバにローブをかける）
・・・・もし出来たら産んでもいい、か・・・
あの媚薬は確実的に出来てしまうらしいのに・・・・
（そう言ってミネルバを抱き締めながら眠りについた）
絶対・・・もう、放さないぞい・・・・（寝言
【うーん、後でフレジョにバレて大広間中で大声でその事をばらされるとか、
　ポピーに「妊娠○ヶ月ですよ！おめでとう、ミネルバ！」とか、
　セブルスに「今度避妊薬でもお作りいたしましょうか？」とか・・・
　ですかね。（明らかに自分好みじゃないか）
　や、フレジョやポピー、セブルス達が好きなんです。】

【じゃぁ双子でお願いします。と頼んでみるｗ
　彼らがいると楽しいですよね。】

・・・・・・・ん？
（一応起きる）
【確かに。】

晒しあげ

ミネルバ、起きなさい、ミネルバ・・・・
（黒髪を一房とり、口付けを施す）
おぉ、やっと起きたか
身体は・・・大丈夫かね？
念の為にポピーの所へ行ってきた方がいいとは思うが・・・
後、妊娠検査薬を貰ってくるといい・・・
膣内で射精した１日目で妊娠したかどうかわかるらしいからの・・・
（名残惜しそうにミネルバを離す）
【６９の時は眠くてあんなレスでごめんなさい；；】

・・・ん・・・
（起き上がり縺れた髪をかきあげる）
私どれくらい寝てたのかしら？
（衣服を整え髪を結い上げる。部屋を出て病棟に行こうとして振り返る）
ちょっとまって、ポピーに一体なんと言えばいいんです？！

【い〜え、気にせんで下さい。
　つか、普通妊娠（受精卵の着床）には１週間はかかるんでは？
　ってマジに考えてどうするんでしょうねｗ】

うーん、ポピーは口外しないと思うからのぅ。
ありのままで話しても大丈夫だとは思うが・・・
まあ恥ずかしかったらわしに犯されたと言えばいい。
実際にレイプ同然じゃったからのぅ・・・

【まぁ、そこは魔法の一言で
　片付けてやってくださいｗ（単に面倒くさかっただけですが）】

【大丈夫ですか？
　３日位書き込みがないですけれど・・・】

人には都合というものがあります、たかが三日くらいで急かすのは良くないですよ
ゆっくり待ちましょう

（パタン
　開いた扉からやや頬を赤らめて戻ってきた。）
行ってきました。
あの・・・その・・・ポピーが言うには・・・　　　
陽性だと。
（それだけ言うと赤くなったまま俯いてしまう）

【御心配お掛けして申し訳ないです。
　忙しいと疲れてしまってネットに繋ぐ時間がなかなか取れませんorz
　この先もこういう事は頻発すると思うので、そろそろ〆でお願いします】

とどのつまり・・・妊娠した、・・ということかね？
ミネルバ、でかした！
（赤くなったまま俯いているミネルバを抱き締めるが、
　まだ、俯いているミネルバを心配し覗き込む）
皆に公表しようかのう・・・うん？
ミネルバ、どうしたんじゃ・・・？嬉しくなかったのかの・・・？
（不安げな顔になる）

【あ、いえ、こちらこそ何だか
　急かしてしまって申し訳ないです。
　ただ私は暇人なもので・・・・。】

(俯いたまま首を振り、ダンブルドアの腕を掴む)
いいえ・・・あの・・・その・・子どもを生むのは、け結婚してからが良いんです。
・・・アルバス・・・わたくしと結婚して下さい！
（やっとの事で言い終わり、彼の胸に真っ赤な顔を埋める）
・・それが・・・私の夢だったんですから。

【さてさて長い間お付き合い下さいまして、どうもありがとうございます。
　こちらはこれで最後にさせて頂きますので、どうぞ最後の回を書いてください】

私の相手してくれる人

・・・・・・
（突然の逆プロポーズに１分くらい放心）
そ、そうかね・・・まあ、こちらとしても依存は無い。
わかった・・・君の為にも子供の為にも結婚しよう。
ただし外部には極秘じゃが・・・それでも良いならば・・・
（ミネルバがコクリと頷くのを見て顔が綻ぶ）
その前にミネルバ・・・何故男の台詞を取るのじゃ？
いや、冗談、冗談。
とりあえず大広間で皆に知らせるかの・・・
そうじゃった・・・ミネルバ、流産しないように頑張ってくれ。
わしにとっても初めて認知できる子じゃからの・・・

{大広間へ移動・・・}

うん？おお、何と！
（そこには虹色で
　『我等が校長、副校長の御結婚を心よりお祝いしましょう！
　　そして子供の御懐妊を全員で喜びましょう！

　　大切な人への贈り物を買うならWWWへ！』と書かれていた）
うーん中々楽しいのぅ！
また台詞を取られたが。
しっかりと宣伝をしているところは流石と言うべきかの。
（この後生徒達に質問攻めされる）

【うーん、もうこれ以上はちょっと・・・
　こちらこそお付き合い下さって
　どうもありがとうございます。
　ではこれで・・・】

arara・・

誰かいません？

晒しあげ

ハーマイオニー来ないかなぁ

　　　　　　　　　
　　　　 　∧＿∧ （￣￣￣￣￣）
　　　　　（*・∀・）（＿＿＿＿＿）
　　　　　（　　　つつ
　　　　　（＿⌒ヽ
　⌒Ｙ⌒　 ,)ノ ｀J
　　　　　　　　　　　　　　　　ファサァ
　　　　　　　　　∧＿∧ 　　
　　　　　　　 　（　・∀・） 　　　　　　））
　　　　　　　　 /つ（￣｀ヽO_ノ⌒ヽ
　　　　　　　 ノ　　 ）　　　　　　　　＼ ））
　　　　　　　(__丿＼ヽ　::　　　　ノ::::　）
　　　　　　　　　　　丿　　　　　　　　,:' 　））
　　　　　　　　（（　（___,,.;:-−''"´｀`'‐'


　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　 （ ・∀・ ） ＜ﾀﾌﾟｰﾘ可愛がってやるからな
　　　　　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ　/　　_ノ⌒⌒⌒`〜､_
　　　　　　　ε(￣⊂人　//⌒　　 ﾉ　　ヽ）
　　　　　　　⊂ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニニニニﾆ⊃

んー誰かいないかしら？

　　　

うお〜〜〜〜〜〜マク先生〜〜〜〜！！！！
犯してやる！！！！
可愛すぎ、気持ち良すぎるんだよ！！！ハァハァ！！！
手足縛り付けて剥いてレイプして監禁したい！！
そしてちんちんで頬をペチペチして涙ぐませたい！！
ズブズブ入るちんこをビデオに収めて見せてやりたい！！
ドバドバ出る精子を思いっきり顔面にかけてやりたい！！
そして食べ物は全部口移しで食べさせる。
3ヶ月もすればオレのいいなりの肉人形の出来上がり。

>>89ﾃﾗｷﾓｽｗｗｗｗｗｗｗ

なんと

(ﾟДﾟ)ﾊｧ? 　　ﾊｧ?(ﾟДﾟ)y─┛~~
( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ
( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ 　(#ﾟДﾟ) ｺﾞﾙｧ!!
(屮ﾟДﾟ)屮 ｶﾓｰﾝ
( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
(　ﾟДﾟ)ﾎｽｨ
(ﾟдﾟ)ﾏｽﾞｰ
(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
(゜д゜)＜あらやだ！
Σ (ﾟДﾟ;） 　　Σ(ﾟДﾟ)ｶﾞｰﾝ　　Σ(ﾟдﾟ|||)ｶﾞｰﾝ
Σ(||ﾟДﾟ)ﾋｨｨｨｨ
((；ﾟДﾟ)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
Σ(ﾟДﾟ；≡；ﾟдﾟ)
;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵. ﾀｰﾝ
（ﾟ�听）ｲﾗﾈ
⊂(ﾟДﾟ,,⊂⌒｀つ≡≡≡
⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃　ﾀﾘｰ
（´-`）.｡oO（台詞）
壁|-`).｡oO(台詞)
ヽ(´ー`)ﾉ 　　┐(´ー｀)┌
(´ー｀)