豚切りスマン。放置プレイSSの続き、とりあえず出来たとこまで投下します。
マジ遅くてスマンorz
拘束を解いてもらえるのか、と桂は期待したがそれは全く甘い考えだった。
それどころか銀時は、彼を仰向けに寝かせ足を大きくM字に開き、
秘部をすべて曝け出す格好にしたのだ。
「は、放せ銀時ッ……見るなッ…!」
「遠慮すんなって。ほらアレだアレ、
『俺が見守ってるから安心して力めヒッヒッフー』みたいな?
なんかアレ的な立ち会い的なモンだから。だからホラ、頑張れお母さんフッフッヒー」
「お母さんじゃない、桂だ。……死ね!この変態天然パーマ!」
「あ、言ったな? 毛根からきてる先天性天パの恨みは根深いよ?
もう絶対手伝ってやんねーから」
その言葉通り、銀時は桂の足を押さえている以外、他には一切手出しをしなかった。
ふざけた調子で玩具を排するよう促しながら、ただ見ていた。
溶けたゼリーを涎のように垂らしながら、ヒクヒクと収縮している、その淫肛を。
桂は恥ずかしさに、その白い首筋まで真っ赤に染めながら、目に涙を溜め懇願した。
「もうやめてくれッ…頼むからッ…」
「いやいやホラ、ココはその気になって口開けてるって」
「見るなッ、はなせっ…!」
「なんか別の生き物みたいにヒクついてるし。スゲーやらしい。……あ、少し出てきた」
「…ッ! 黙れこの変態!」
「変態はどっちよ? 先っぽグチョグチョなんですけどー。
先走りどころじゃねーよ、コレ。もうイッちゃってんじゃねーの、コレ?」
「ち、違うッ…違うッッ!」