銀魂の桂をチョメチョメするスレ2

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81名無しさん@ピンキー
豚切りスマン。放置プレイSSの続き、とりあえず出来たとこまで投下します。
マジ遅くてスマンorz






拘束を解いてもらえるのか、と桂は期待したがそれは全く甘い考えだった。
それどころか銀時は、彼を仰向けに寝かせ足を大きくM字に開き、
秘部をすべて曝け出す格好にしたのだ。

「は、放せ銀時ッ……見るなッ…!」

「遠慮すんなって。ほらアレだアレ、
 『俺が見守ってるから安心して力めヒッヒッフー』みたいな?
 なんかアレ的な立ち会い的なモンだから。だからホラ、頑張れお母さんフッフッヒー」

「お母さんじゃない、桂だ。……死ね!この変態天然パーマ!」

「あ、言ったな? 毛根からきてる先天性天パの恨みは根深いよ?
 もう絶対手伝ってやんねーから」

その言葉通り、銀時は桂の足を押さえている以外、他には一切手出しをしなかった。
ふざけた調子で玩具を排するよう促しながら、ただ見ていた。
溶けたゼリーを涎のように垂らしながら、ヒクヒクと収縮している、その淫肛を。
桂は恥ずかしさに、その白い首筋まで真っ赤に染めながら、目に涙を溜め懇願した。

「もうやめてくれッ…頼むからッ…」

「いやいやホラ、ココはその気になって口開けてるって」

「見るなッ、はなせっ…!」

「なんか別の生き物みたいにヒクついてるし。スゲーやらしい。……あ、少し出てきた」

「…ッ! 黙れこの変態!」

「変態はどっちよ? 先っぽグチョグチョなんですけどー。
 先走りどころじゃねーよ、コレ。もうイッちゃってんじゃねーの、コレ?」

「ち、違うッ…違うッッ!」