だからって、荒らしていいという免罪符ではないんだよな。
どっちもどっちだろ。もうこの話題は終わり。いい加減飽きた
荒しが終結宣言したので終わりだな
>891頭冷やしたらもう一度自分の発言見直せ
首を吊りたくなったらお前はまだ救いがある
首吊れって言いすぎだよ。
>>891は親孝行でいい奴だよ^−^
【清水さん待ち】
【五郎さん待ちで待機します】
【こんばんは。どちらから始めましょうか?】
>>896 【じゃあここは清水さんに導入お願いしますね。】
【わかりました。今日のリミットは11時でお願いします】
(五郎との初体験から二週間後・・・)
五郎様、申し訳ありません・・・。
その、来てしまいました・・・。
あたしは、聖母令失格です・・・。
(生理が来てしまったその日、五郎に平謝りに謝る)
いや、そんな事で謝らないでいいよ
(夏樹のもとに膝をついて軽く背を叩いて声をかけながら)
時間はあるんだし、何度でも試せばいいよ。
何も悪い事なんて無いから
夏樹が気にする事なんてないよ
(顔に微笑を作りながら夏樹の頭をやさしく撫でる)
それじゃあ…今日も、するかい?
(五郎に慰められて、かえって恐縮してしまう)
本当に申し訳ありません。あたしがいたらないばかりに・・・。
(子作りを求められるが、今日は生理初日なので)
も、申し訳ありません、今日は、その、始まったばかりですので、2週間
お待ちください・・・。
【次レスから、2週間後に飛びますね】
そうか…生理中じゃ無理だよな
(くくっと笑って)
それじゃあそれまで体力つけて待ってるよ。
(そっと夏樹の頭を抱きしめてその日は終わる)
【はい、了解しました<二週間後に飛ぶ】
(2週間後、契りのための宝孕殿で・・・)
お待たせいたしました、五郎様・・・。
その、頃合ですから、お胤をくださいませ・・・。
(前回と同じように、ほとんど裸と言っていいシースルーの襦袢をまとい、
五郎の前で三つ指をつく)
(読んでいた本を閉じて横に置く)
お、待ってたよ、夏樹
(にこっと笑って夏樹のそばに)
今日も可愛いね。それじゃあ始めようか
(夏樹の顔を上げさせて軽くキスをして)
ん・・・。
(五郎のなすがままに顔を上げ、唇を重ねる。舌を絡めあう濃厚なキスが好きだったが、
女性から求めるのはふしだらなような気がして、口にできなかった)
(キスしながら、腰の帯を解いていく。肩から落ちる襦袢の下から、抜けるような
白い肌が現われる。素肌になってから五郎に抱きつき、胸を五郎の胸板に押し付ける)
(胸に感じる柔らかさに少し照れながら)
夏樹…かわいいよ
(夏樹の背をなでながらぐっと抱き寄せ)
(自分もズボンを下ろしてペニスを出し、夏樹の足に押し付ける)
んっ…
(より深くキスを交わし、舌を夏樹の口に入れながら)
(夏樹のお尻を優しくなで回し、揉みしだいて解していく)
(太股に感じる熱に頬を染めながら、五郎の腕に身を委ねていく。五郎から
舌を侵入させてきたので、自分もそれに答えるように舌を伸ばす)
ん・・・、ちゅふ、はふ・・・。
五郎さま、恥ずかしい・・・。
(そう言いながらも、双臀に回された手を誘うように腰をくねらせる。背中に
回していた手のうち、片方を五郎の怒張に添わせる。そして、ゆっくりと上下する)
んっ、夏樹の手、気持ちいいよ
(腰を少し離して持ちやすいようにして)
夏樹のもしてあげるよ
(夏樹の秘所に指を伸ばして閉じたそこを)
(ゆっくりと上下に擦り、クリトリスを見つけると)
(そこを優しく抓んで、慎重な手つきで揉んだり潰したり)
(時に優しく指の腹で擦って弄ぶ)
(五郎の手が夏樹の秘裂に伸びる。指は淫豆を見つけると、時には強く、時には優しく
もてあそぶ。そのたびに、夏樹の背筋が跳ねる)
ふあんっ、ご、五郎様・・・。
気持ち、いいです・・・っ。
(五郎の怒張を愛撫することも忘れ、両腕で夫にしがみつく。すでに息は荒く、
五郎の指がある秘裂は牝の証で濡れ始めていた)
敏感だね、夏樹は。クリトリスを触られるのが気持ちいいのかい?
こっちの穴を弄られるのはどうかな?
(クリトリスを弄りながら、濡れている事に気付くと指を滑らし)
(夏樹の秘裂を指で開いたり、中に指を入れてみる)
夏樹のココはもう準備いいみたいだね。
(夏樹の秘穴に人差し指を根元まで入れてそれを折り曲げて)
(膣壁を指先で軽くひっかくように撫でながら、そのまま指を引き抜くようにして)
(膣内を線を描くように擦り上げる)
(五郎の指が淫豆からその下へ移動する。五郎自身を受け入れる泉に到着すると、
入口をつついたり、指を中に沈めたりしてもてあそぶ)
は、はい・・・、そちらも、気持ちいいです・・・。
三日前から、薬酒を飲んでますから、今日こそ、勇者様を・・・。
きゃうっ!
(まだ熟しきっていない膣内に入っている五郎の指は、縦横無尽に動き回り、
膣壁を指先で軽くひっかくように撫でる)
く・・・んっ、あたしだけ・・・。
五郎様、にも・・・。
(快感に震えながら、両手で五郎の怒張を包み、手を上下させる)
大丈夫かい?手が震えてるよ
(くすっと微笑みながら夏樹の手に任せて)
いいね、その調子だよ…もっと強くしても大丈夫だよ
(夏樹の手の中でむくむくとペニスが大きく膨れ上がり)
(指を二本揃えて膣に入れて素早く前後してかき混ぜてみる)
薬酒か。それじゃあ今日こそ受精できそうだね。
夏樹が敏感で淫乱なのもそのせいかな?
(夏樹の目を見て冗談めいて笑いながら、どんどんペニスは硬くなり、ビクビクと脈打っていく)
はい・・・、強く、します・・・。
(五郎に命じられたとおり、夫の怒張を少し強く握り、少し大きく手を上下する。
その動きに呼応するように、膣内を蹂躙する指の動きも激しさを増し)
ひゃあう・・・、ごろうさ・・・、はげし・・・っ!
(五郎の指の動きに抗いきれず、腰が痙攣を始める。その勢いで、五郎の
怒張をぎゅっと握り、爪を立ててしまった)
そうそう、そういう感じ…
(強く握るほどペニスは硬く、弾力で跳ね返すように)
ん、ここ弄られるのそんなにキツイかな?
(ぐちゃぐちゃと夏樹の秘穴をかき回して遊びながら夏樹の顔を見て)
!!うぐぐっ…!!
(突然襲ってきた痛みに声を堪えて腰を引く)
爪は立てちゃ駄目だよ…いたたた
(痛みのあまり引いてしまった五郎の腰を追うように、夫に倒れこむ夏樹。
ひざまずいた顔のその先に、爪を立ててしまった怒張があった)
あ・・・。ごめんなさい・・・。
(聖王父に傷を負わせたかもしれないという気持ちが、夏樹を支配する)
申し訳ありません・・・、清めさせていただきますから・・・。
(痛みのために萎えかけた怒張に手を添えて、舌先でなぞっていく。唾液を
まぶしていき、口腔内に納める)
いや、こんなの唾付けとけば治るよ。
(夏樹の頭を撫で自分の股間に寄せて)
ふふ…夏樹の唾なら治りが早そうだね?
(夏樹の舌を這わされるとペニスがどんどん硬度を取り戻して勃起して)
申し訳なさそうな顔の夏樹も可愛いね。
(口の中にペニスが入れば、腰を動かして喉元を軽く突く)
ちゃんとしゃぶってね。この後種付けするから
しっかり硬くさせておかないと。
ん、んぷ・・・。
(二度目ではあるが、快感に我を忘れつつある夏樹は、五郎の腰の動きに合わせるように、
舌を這わせる)
ちゅ、ふ・・・。
(口の中に性感帯があるかのように、夏樹の身体は熱くなり、胸の先端も硬くしこっていく。
理性が消滅する直前で、怒張から口を離す)
あ・・・、五郎様・・・。あたし・・・。
(座り込んだ格好のまま、ふとももをもじもじさせながら、潤んだ目で訴える・・・)
【ごめんなさい、今日までの仕事疲れで眠気が・・・】
【今日のところは、凍結にしていただけないでしょうか?】
【分かりました。次回の時間は都合のいい時間をまたいつでも書き込んでおいてくださいね。】
【お疲れ様です〜】
【本当にごめんなさい。お休みなさい・・・】
【いえいえ、お忙しいのは承知してましたから】
【ではおやすみなさいませ。】
【今夜21:00頃からどなたもお使いにならないようでしたら、真中 淳平 ◆SR3qEaN4IEさんと
このスレを使わせて頂きたいと思っていますので、よろしくお願いいたします】
【すみません、伺うのが30分ほど遅くなりそうです】
【日を改めましょうか?】
>>923 【すみません、まだ遅くなりそうです……】
【こちらから言い出して申し訳ないですが、明後日の21時からでよろしいでしょうか?】
>>924 【お疲れ様です】
【では、明後日にまたお逢いしましょうね?】
【今日のことは、気にしないでください】
【スレをお返しします】
>>925 【本当にすみません】
【では明後日にお逢いしましょう】
【スレをお返ししますね】
【五郎さんへ】
【3連休、日月が休みになりました】
【日曜日の午後8時から再開でどうでしょうか?】
【お返事、お待ちしてます】
【本日、どなたも使われなければ、21:00からスレを使用させて頂きますね。】
>>928 【告知、ありがとうございます】
【少し早いですが、待機しておきますね】
>>929 【こんばんはー】
【シチュとか、どうしましょう?】
【妊娠までに、もう何度かしましょうか。】
【それと、連休中は土・月と時間がありますよ。】
>>927 【分かりました。日曜の午後8時ですね。】
【ではその時間でお待ちしております。】
>>930 【こんばんは】
【この前の続きで、朝起きて朝勃ちしてて…とか
裸のままの唯がなかなか起きなくて、起こそうとしてる間にムラムラして…とか?】
【そうですね、さすがに初体験で妊娠の可能性は低いかと…】
【土曜の午後からか月曜日でしたら、私も大丈夫ですよ】
>>932 【それでは、裸のまま寝ている唯に色々しちゃいますね。いいですか?】
【では、土曜の午後でお願いしますね。12時位からここにいます。】
【出だし、お願いしてよろしいでしょうか?】
>>933 【いいですよ】
【土曜日12時はちょっと怪しいので、13時にして頂いていいでしょうか?】
【分かりました。少々、お待ちくださいね】
(唯の高校進学を機に同棲を始めることになり、初めての二人っきりで迎えた朝)
(カーテンの隙間からは、朝日が差し込み結構明るいが、昨夜のお互いに初めてだった
行為の疲れが出たのか、いつもなら起きる時間なのに、まだぐっすりと眠っている)
(まだ引っ越して来たばかりだからか、いつもより寝相のいい唯)
【唯は、しばらく眠っているのでしたら、こんな感じで…】
【では、今夜もよろしくお願いします】
>>934 【時間の件、了解です】
>>935 【今晩もよろしくお願いします。】
【いつ起きてもいいですからね。】
うーん、つっ・・・ふあああっ・・・!
もう朝かぁ・・・
(二人で同棲して、初めての朝。)
(昨晩、二人で初体験をして……シャワーを浴びて、二人で一緒の布団に寝て。)
お、今日は寝相もいいな。
(すぐ横で寝息を立てる唯の顔を、じっと見下ろす)
一応、昨日の夜はパジャマを着てたよな。うん。
(シャツとパンツだけで布団に潜った俺の横で、唯がパジャマを着たのを確かに覚えていて。)
・・・今日は脱いでないのか?
(布団の周りにパジャマが散らばっていないのを見て、ほっと胸を撫で下ろす。)
【あれ、いきなり気合い入ってます?】
>>937 【いきなりプロキシー規制がかかって、書き込みできなくなってました…すみません】
【もういらっしゃいませんよね?】
【もしよろしければ、土曜日はこの続きからでよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
>>938 【分かりました。では明日にお願いします。】