ごきげんよう。
私はリリアン女学園高等部 2年藤組 藤堂志摩子です。
私は二年生の身ながら、他の学校における生徒会に当たる山百合会にて、
三人の生徒会長の一人で、学園内では白薔薇さまとも呼ばれています。
そして環境整備委員会にも籍を置き、敬虔なクリスチャンでありながら、
実家は仏教の寺であるということは、今では学園中に知られた事実です。
これらとは別に、私にはもう一つ重大な秘密があります。
それは異性との性交渉が大好きだということです…////
ごきげんよう。
私はリリアン女学園高等部 2年藤組 藤堂志摩子です。
私は二年生の身ながら、他の学校における生徒会に当たる山百合会にて、
三人の生徒会長の一人で、学園内では白薔薇さまとも呼ばれています。
そして環境整備委員会にも籍を置き、敬虔なクリスチャンでありながら、
実家は仏教の寺であるということは、今では学園中に知られた事実です。
これらとは別に、私にはもう一つ重大な秘密があります。
それは異性との性交渉が大好きだということです…////
禁欲の空間で持て余した身体を、どうか皆さんの愛で慰めてください。
マリア様のみていない隙に…♥
☆ここは「マリア様がみてる」シリーズの、藤堂志摩子の個人スレです。
☆スレの趣旨は、男の名無しさんor男性キャラと藤堂志摩子とのなりきりエッチです。
☆発言には責任を持ち、大人の対応をお願いします。基本はsage進行です。
☆名無しさんや捨てキャラハンの方は、プレイ時にはトリップを推奨します。
☆同性キャラはご遠慮願います。男性化キャラはこの限りではありません。
【スレ主プロフィール】
名前:藤堂志摩子
年齢:17歳
性別:女
出展:マリア様がみてる シリーズ
身長:162cm
体重:46kg
サイズ:B87/W55/H84
容姿:亜麻色の柔らかな巻き毛に、フランス人形のような整った顔立ち。
黒のワンピースの制服では隠し切れない、恵まれたスタイル。
性格:物腰柔らかく、おっとりしているようで意外と芯は強い。
奉仕することに喜びを感じ、エッチには戸惑いつつも積極的。
プレイ:ご奉仕H、ラヴ×2H、レイプ、セクハラなどOK。
他にもプレイについてご質問のある方はご相談下さい。
ごきげんよう、志摩子さん。今はお時間おありですか?
ごきげんよう。
この度、スレッドを立てさせていただきました藤堂志摩子と申します。
これまでの私は、実家とリリアンの往復による生活の中で、
性的な刺激と言うは一切禁じられて参りました。
しかし私は、様々な教えを学ぶ中で気付いてしまったのです。
愛と性は切っても切れない関係にあるということを…。
愛を知らずして、性は満たせません。
性なくして、愛もまた満たせないのです。
私は皆様と性交渉を通じて、より深く愛というものを学びたいと思います。
どうか私を可愛がっていただけますよう、宜しくお願いします。
>>3 ごきげんよう。
あの…どちら様でしょうか?
【ご希望の設定やシチュエーションがありましたらお教え願えますか?】
貴女と同じ、性を通して愛を学びたいと考えている者です。
貴女さえよければ、共に神の説かれる愛について語り合いませんか?
【はい、こちらの希望は、いわゆるご奉仕プレイです】
【志摩子さんに、いろいろとエッチな奉仕をしていただきたいと…】
>>6 神さまの解かれる愛…?
実はその……私はエッチが好きなだけで……////
それほど深くは考えてなくて…////
(モジモジと恥ずかしがりながら男を俯き加減で見る)
ですので……それとは別に、ご奉仕を…させていただけますか…?
【場所はどうしましょうか?】
(志摩子の仕草に、くすりと笑い)
性欲を持つのは悪い事じゃないですよ、あまり深く考えることもありません。
ただ、互いに繋がり、触れ合うだけでも愛は学べるはずです
ええ、ぜひともお願いしたい。この陽射しの下で、お互いを深く知るために…
【では、天気も良いことですし、外の誰もいない公園で】
【志摩子さんはお時間は何時ころまでになりますか?】
>>8 ……名無しさまは、経験が豊富なのですね?
私はその…知識や経験よりも、興味が先を行っているだけなので…///
(尊敬の眼差しで名無しさまを見つめる)
ここで…ですか?
(今は誰も居ないものの、昼下がりの公園なので躊躇して)
では……。
(辺りを見渡して)
そちらの茂みの方でも構いませんか?
人に見られてしまうのは、ちょっと…////
【3時頃まではお付き合いできると思います】
自慢できるほどにはある訳ではありませんがね。私もはじめに興味、ついで実際に学ぶという形でしたよ
ふむ? では…失礼ながら、志摩子さんはまだ…清らかな身であると?
だめだめ、これはなんら恥じる必要のない行いなのですよ?たとえどこに隠れようと、マリアさまは見ておられます。
だから…今、この場所で…ね?
(公園の広場、新緑の萌える芝生に志摩子を連れ出し、腰に手を充てて抱き寄せる)
【了解しました】
【では…よろしくお願いします(礼)】
>>10 男性とは……その……////
(口元に拳を当てながら小さく頷く)
あぁっ、そんな……!?
マリア様、どうかお許し下さい……////
(見晴らしのよい芝生に連れられ、男性に抱き寄せられる)
性交渉をする以上は……精一杯、ご奉仕させていただきます…。
ですので、どうか…優しくして下さいね?///
(甘えるように名無しさまの胸板に頭を預けて懇願する)
マリみて=厨ジャンルの烙印を押されたら責任取れよ
この志摩子って吉田志摩子?
総合追い出されたからここを立てたの?
吉田は早速がっついてる◆9e4DkDyKNA だろ。
本スレには相談に来てたがもう関係ないんだから放っておけ。
向こうまで荒らされる。
そうなのですか…志摩子さんの初めての男性(ひと)になれるとは、光栄ですね
大丈夫、マリアさまも、大切な教え子が成長していくのを見守ってくれていますよ
だから、志摩子さんも今、この時をしっかりと楽しみ、愛を奉仕する悦びを知ってください
(胸に預けられた志摩子の髪を撫で、その感触を楽しむ)
(頬に手を添え、頭を上げさせ)
もちろん。しっかりと志摩子さんを導いて…いっしょに、気持ち良くなりましょう?
(そう囁き、そっと唇を重ねる)
んっ…ちゅっ…
(最初はただ、重ねるだけのキス)
(志摩子の身体の緊張がほぐれ、キスに慣れてきたのを感じ取ると、
舌を志摩子の口の中へと進入させ、歯茎や舌を舐め、愛撫を始める)
>>14 総合を追い出されたでFA。
向こうはプレイもままならんからそれとなく追い出された。
それに吉田志摩子って言って荒らしてるのは総合の古参連中だ。
>>13-15 【あちらでは相談させていただいただけで、運営上は無関係です】
【その点をご理解下さい。以後の割り込みについてはスルーします】
>>16 それは…違うと思います。
私はマリア様の考えに背くことをしているのだと思います。
性交渉それ自体は、私の意志です…。
マリア様の教えだけでは学ぶことのできない愛を知りたい…。
私は、そう思っただけだから…。
(神妙な面持ちで、名無しさまを見上げる)
んっ……♥
(名無しさまの顔が近寄ると目を閉じてキスを)
………んむっ!?////
(激しい大人のキスに戸惑いを感じながら、逃げる気配は見せず受け入れる)
31 名前:名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 12:08:52 ID:???
折角よしのんが追い出してくれたんだからもうあんな痛い
性欲処理便器の藤堂志摩子 ◆C1CUNMARIAには関わるなよ。
ここの吉田志摩子不憫で泣けるわ・・・
はむっ…ちゅっ…
(わずかにもがく志摩子の動きはそのままに、ただ舌を動かし、
舌同士を絡めたり、裏側を舐め上げたりして志摩子の口内を愛撫していく)
(少ししてから唇を離すと、銀色の糸がつかの間唇の間に張って切れた)
(頬を赤らめた志摩子の目をまっすぐに見つめ)
…でもそれは、志摩子さんがそう願ったから…もっと学びたいと思ったからでしょう?
マリアさまの教えは、ただ一つの教義だけに子羊たちを押し込めることではなく、
教えを通じて、もっと精神を高めたい、道を極めたいというものだと、そう思います
貴女はただ、自分の求めるままに生きていけばよい…
(そういって、再びキスをする。同時に、志摩子の柔らかな胸に手をあて、制服の上からゆっくりと指を沈めていく)
あっ……////
(キスで頭がボーッとして、唇を伝う糸に気分を高めてしまう)
自分の…求めるままに……?
(全部は理解出来ないものの、その説得力に納得できるものを感じる)
んちゅっ……んっ、アッ!?////
(キスの最中、制服の上から胸を揉みしだかれて軽い悲鳴をあげる)
ダメ……感じてしまいます……////
(声を震わせながら、異性による愛撫に緊張を示す)
22 :
ハロ:2006/05/06(土) 12:34:34 ID:???
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23 :
ラクス:2006/05/06(土) 12:35:18 ID:???
ですわ。
24 :
ハロ:2006/05/06(土) 12:36:04 ID:???
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そう、志摩子さんの望むまま、身体が求めるままに…
(唇を離し、さらさらの髪をかきあげてうなじに口付ける)
このくらいのことで…? ふふ、志摩子さんはとても敏感なんですね
それとも…自分で慰めることも、あまりしたことがないとか…?
(制服を内から押し上げる志摩子の胸を、その大きさ、柔らかさを確かめるように
じっくり、ゆっくりと揉みしだいていく)
志摩子さんの胸を、じかに見たいですね…服、脱がせますよ?
(タイをほどいてゆるめ、志摩子に万歳をさせると、制服の上をすぽっと脱がせてしまう)
身体の…求めるままに……////
(異性と一つに繋がることへの憧れ、性の神秘を頭の中へ思い起こす)
(それを思うことで、名無しさまの愛撫を素直に感じられるようになる)
は、はい……。
イケナイことだと……信じてきましたので……////
アァ…♥
(制服の内側で乳首が立ち、膨らみは名無しさまの手の中で形を変える)
あっ!!もう……ですか……?////
(恥じらいながら言われるまま、されるがままに制服を脱がされる)
(すると制服の下は何もつけておらず、イチジクの葉すらない生まれたままの姿で)
み、見ないで下さい……////
(手で大切な部分を隠しながら、まだ周囲に誰もいないことを確認する)
いちぢく
m9(^Д^)プギャー
ほら、そうやって自分を押し殺すから、身体のバランスが崩れてしまうのですよ?
主の教えは、人間性を否定することではなく解放すること、
その人が望むがままに生きていけるようにすることなのですから…
おや? 志摩子さん、もしかして…
(制服の布地、そのすぐ下で硬くなっていくものを感じる)
(制服を脱がせ、スカートも取り去ると、そこには生まれたままの姿の志摩子)
なんと…これは、さすがに予想していなかった…
(丁寧に折られた靴下とローファー以外は何も身に付けていない志摩子の姿に、しばし見ほれる)
(豊かな、母性の象徴のような乳房、雪のように真っ白なしみ一つない肌)
(下着を身に着けていないという痴女のような行いにもかかわらず生娘のような
反応を示す志摩子の姿に、欲望に火がつけられ、股間が盛り上がっていく)
…なぜ、下着をつけていないので…ああいや、そんなことはどうでもいい…
さあ、志摩子さん、今度は、私に「ご奉仕」をしてください…
貴女の口で、これを気持ちよくして、愛してください
(ズボンを下げ、硬くそそり立った肉棒を示す)
(晴れた休日、澄み切った空の下、男性の象徴が晴天の下にさらされる)
身体の…バランス…?
(恵まれた身体をしていながら、禁欲を守って来た自分を思い出して)
これからは…身体と心の求めるままに…セックスを…すれば良いのでしょうか…?////
(セックスという言葉を初めて男性の前で使って、赤くなりながら)
セックス……////
(その単語をもう一度反芻させ、心に染み込ませていく)
(黒のワンピースのセーラー服を脱がされ、裸体を名無しさまの目に曝して)
ご奉仕…ですか?////
あっ…!!////
(眼下に現れた固くそそり立つ男性自身を前にして、驚きの声をあげる)
……はい、わかりました////
(名無しさまの前に跪き、熱した鉄棒のように固くて熱いものに手で触れる)
すごく…大きくて、固いのですね…?////
(子供の頃に一緒に風呂に入った父の股間にあったものとの違いに圧倒される)
(それを撫でるように手で扱きながら、愛でるように顔を寄せていく)
………チュッ♥
(先端に忠誠を誓うかの如きキスをして、次の指示を仰ぐかのように上目遣いで名無しさまを見上げる)
デスノは関係ないってのw
マリみては全部デスノのせいにすればいいと思ってるわけか?
そう、志摩子さんのしたいことを、したいだけすればいいんです…
セックス…そのとおり、思うが侭にセックスをすればね…
(志摩子のつぶやきに合わせて『セックス』と囁きかける)
そう、愛を込めた「ご奉仕」です。これを…うあっ!?
(志摩子のほっそりとした指に触れられると、ピクンと肉棒が跳ねる)
(志摩子の手に包まれた中で、ぴくっぴくっと、これから待ち受けるだろう
快感を想像し、歓喜に震える)
(唇が触れると、再度跳ね上がり、志摩子の鼻先に当たり、濃厚なオスのにおいが流れ込む)
では…まずは、志摩子さんの口で、しゃぶっていただけますか?
アイスクリームを舐めるように、舌や口を使って…
思うが侭に……セックス…////
(セックスという禁断の果実を知ることで、元には戻れないのではないかという思いもある)
(けれど憧れの方がそれに勝り、名無しさまとの行為を続けることにする)
きゃっ!?////
これが……男の人なのですか…?////
(別の生き物のように脈打ち、匂いを放つ肉棒に驚きを隠せないで)
は、はい……。
ンムッ、ちゅっ…チュプッ…////
(慣れない手つきながら、歯を立てないよう気をつけ肉棒を口に含む)
(言われるままに舌と口内を使って、奉仕を行う)
(頭が上下する度に、胸の膨らみを揺れてしまう)
そう、これが男性のペニスです。これを女性のヴァギナに入れることで、セックスが行われるんですよ?
(誇示するかのように肉棒を反り返らせ、志摩子の視線の中で脈動する)
うっ…
(肉棒の先が口に含まれると、思わず声を漏らす)
(ねっとりと生暖かい感触が竿を刺激するのにあわせ、ゆらゆらと腰を動かし始める)
(つたない奉仕ながらも、懸命な様子が伝わってきて、手を伸ばし、志摩子の頭を撫でる)
そう…歯を立てないようにして、丁寧に、隅々まで…袋も、指でもんだりしてください…
気持ちいいですよ、志摩子さん…貴女の愛が、きちんと伝わってきます…
(くしゃりと亜麻色の髪に指を絡める)
(身体を動かすたびにゆらゆら重みを感じさせてゆれる乳房に目が行き、つい手を伸ばしてしまう)
志摩子さんも、いっしょに気持ちよくなってもらいたいから…よっと
(志摩子にフェラチオをさせながら、乳房を下から持ち上げ、やわやわと揉みしだく)
(真白い乳房の真中に咲いた赤い花に指を乗せ、くりくりと転がす)
セックス……////
(繰り返されるその言葉に、次第に羞恥心が麻痺してくる)
(そして後で繋がることになる、その一瞬に期待を抱いて)
んっ……?
……んふっ……ちゅっ、ちゅっ……んちゅっ…♥
(言われた通りに竿の下の袋に指を延して、優しく揉みしだく)
(この中に精液があり、それを注がれることを想像すると全身が火照って来てしまう)
気持ち…良いでしょうか…?////
(上手く出来ているのか心配になって、一度口を離して尋ねる)
(勃起の先と唇を伝っていた唾液の糸が、プツリと途切れる)
あっ…んっ……////
(胸を揉まれることで、負けまいと思い、さらに口での奉仕に力が入る)
んっ…ふっ……んふっ…ちゅっ……ちゅぷっ…♥
(唾液を飲み込まずに塗り込むように、舌と喉を使って男性自身をを愛撫する)
はい…とても。その証拠に、ほら…
(とろんとした眼差しで見上げてくる志摩子に答え、唾液まみれの肉棒を赤らんだ頬にこすりつける)
(志摩子の肌の感触が心地よく、鈴口から先走りが滲み出し、てらてらと光る痕を残す)
これは、気持ちいいとあふれてくる液体なんです。こんなに垂れて…
志摩子さんのご奉仕が、気持ちいい何よりの証拠ですよ?
んくっ…し、志摩子さん…っ
(志摩子の、さらに力のこもったフェラチオに腰が浮き上がり、志摩子の口の中に肉棒が押し込まれる)
(胸を愛撫しながら、口淫に酔いしれていたが…)
…っ、志摩子さん、少し待って。
(腰の動きを(無理やり)止め、フェラチオをいったん止めさせる)
その、すごく気持ちいいんですが…やはり、出すときは志摩子さんの中にたくさん出したいから…
そのベンチに座って、脚を広げてくれますか?
(唾液まみれの肉棒をそそり立たせたまま、芝生の一方にあるベンチを指し示す)
……嬉しい////
こんな私でも、名無しさまに気持ち良くなっていただけるなんて…。
(心からの幸福を示す天使の微笑みを讃え、名無しさまに微笑みかける)
私の……中に、ですか?////
(その言葉に初めてのせいもあり、やはり一瞬の戸惑いを覚えてしまう)
後ろから……、後ろからでも宜しいでしょうか?////
その……いきなりは、怖くて……///
(怯えたように涙目で哀願する)
ヤリマンで処女を騙るのって楽しい?
そうですか…お互いの姿が見えている方が、いろいろと安心するかと思うのですが…
(志摩子の哀願に、少し考えながら問い掛ける)
…分かりました、では、そのベンチに手を置いて、お尻をこちらに。
怖くないよう、こうやって、手を握っていてあげますから
(志摩子の手をとり、安心させようと握り返す)
志摩子さんシコシコシコシコ…
シュッシュッ……トピュッ
いいじゃないか、好きに吉田させてやれば。
ネット上だけのヤリマン便器でリアルブスの処女ほど初めてに幻想を抱くもんだ。
>>39 すみません……////
でも…いいえ、何でもありません…////
(いざ始まってしまうと、自分がどう乱れるものか想像がつかず)
(そのことは今は伏せておくことにする)
あの、いえ……。
手を握られていたら、手をつけませんので…。
(心配してくれる名無しさまに苦笑いで返して、ベンチの前にしゃがむ)
これで…宜しいでしょうか?////
(四つん這いに近い形でベンチに手をついて、背後の名無しさまに伺う)
さり気なくダメだしする吉田志摩子ワロスwww
うおおおお!!
漏れのも受け入れてくれぇええええ!!
(ベンチの前にしゃがんだ志摩子のユルマンにぶっといチンポを突き刺す)
ああ、失礼…
(照れくさそうに笑い、志摩子の背後に立つ)
(ヴァギナに指を当てて押し開くと、粘ついた感触とともに愛液が流れ出す)
志摩子さん、こんなに濡れて…何もしなくても、これならもう入れられそうですね?
(ふるふると揺れる尻に手を這わせ、いやらしく撫でまわす)
はい、大丈夫です。それじゃ…いきますよ?
(片手で尻肉をつかみ、ヴァギナを広げる)
(もう片方の手で肉棒を支えると、先端を宛がい、ゆっくりと沈めて行く)
んっ、ぐうっ…きっつ…
(未開の地をゆっくりと、しかし着実に開拓していく…と、先端が何かに塞がれる感触)
志摩子さん…痛いだろうけど、ゆっくりだとかえって痛みが長引くから、一気にいきますよ?
んんっ!
(腰をぐいと突き出し、一息に貫く)
(ぶつっと何かが切れる感覚が襲い…次いで、そのままの勢いで貫通した)
46 :
吉田志摩子:2006/05/06(土) 14:29:15 ID:???
あんっ、いいわぁ〜
もっと深くアタシを犯かしてん♪
こういう個スレが立つとマリみてが痛いジャンルに見られるから正直困る
マリみては元々荒れてるだろ。
デスノよりはマシだけどな。
>>46 吉田志摩子って誰?
犯して欲しいならロールくらいまともにしろ低能
>>45 いえ………あっ!!////
(背後から名無しさまに撫でられた部分が濡れていることに気付かされて声を上げる)
そ、そんな……私は、うんっ…!!////
(お尻全体を撫でられて、肌が桃色に染まって行く)
は、はい……////
(緊張の一瞬、身体を固くして宛がわれた物に意識を集中させる)
あ、入って………んっ!!////
(ゆっくりと熱くて太いものが侵入する様子を感じて)
アア…アァァッ!!////
(純潔を突き破り、身体の中に異物が収まる痛みに悲鳴を上げてしまう)
51 :
吉田志摩子:2006/05/06(土) 14:37:44 ID:???
ひゃっはっはっはー
オマンコが気持ちいいぜ
デスノ厨うぜー
/////
このキモイの何?
吉田イラネ
ただでさえ荒れてる総合に志摩子で来た時点で痛いのは明白だけどな
んんっ、うぁっ…!
(たった今まで処女だった志摩子の膣の締め付けに声が漏れる)
(悲鳴を上げる志摩子、その身体を背後から抱きしめる)
…大丈夫ですか、志摩子さん? まだ、きついだろうから…
(肉棒が半ばまで埋まった状態で動きを止め、気を紛らわせようと話しかける)
これで、志摩子さんは処女から卒業ですね…嬉しいですよ、私が貴女の最初の男性で。
志摩子さんの中、とても熱くて…締め付けも素晴らしい。きついけど、気持ちいいですよ?
(志摩子の身体の緊張がほぐれ、硬さを残していた膣の肉が異物感に慣れたのを見計らい)
それじゃ…動きますよ?
(腰をずずっと突き出し、逞しい肉棒を、志摩子の奥底にまで挿入していく)
(こつんと先端が奥の壁にあたると、そこから引き抜き…引き抜かれる直前から、また挿入していく)
(やがて、その動きが定期的に、速度を伴ったものになっていく)
くうっ…志摩子さん、志摩子さん…!
志摩子のユルマンも悪くねえなあ〜w
ほらほら、もっとしてやるからケツ振れよwww
奥までかき混ぜてやるからwwwww
57 :
吉田志摩子:2006/05/06(土) 14:42:38 ID:???
あぁぁぁ〜ん、もっとぅ
おケツも好きなの〜
58 :
吉田志摩子:2006/05/06(土) 14:43:59 ID:???
好きよーもっと頂戴
腰がかってに動いちゃう〜
低レベルは大人の実況に帰れ
この痛さ、メアド晒して終わった渚カヲルスレを思い出すな
VIPからきますたお
スレタイからして痛い。
>>1が二度書きしている所も痛い。
>>55 え、えぇ……私のことは、心配しないで下さい……。
(破瓜の痛みと胎内にある異物感に耐えながら、名無しさまを心配させまいと笑顔で答える)
卒業……?////
(その言葉を聞いて、無意識に涙が頬を伝い落ちる)
変……ですね、私……、どうして……。
……お姉さま…乃梨子、御免なさい……。
(それが懺悔の涙なのだと思い、ここには居ない二人に謝罪の言葉を口にする)
は、はい…////
(しばらくして名無しさまの問いかけに答え、身体の力を抜こうと意識を集中させる)
あ、あぁっ……!!////
(身体の奥にまで届く男性のものを感じて、身体が一気に熱く感じる)
(それを引き抜かれて、再び奥にまで挿入されることで、不思議な感覚を覚える)
これが……セックス……////
(名無しさまのものをキュッと締めて、突かれる喜びを感じて行く)
これが……セックス……////
これが……セックス……////
これが……セックス……////
これが……セックス……////
そうです。これがセックスです。
志摩子さん……んっ
(笑顔で、しかし涙を流し懺悔の言葉を口にする志摩子、その唇をキスすることで塞ぐ)
(舌を強引に送り込み、先ほどよりも激しい愛撫を行い、
志摩子の脳裏から罪の意識を流し去ろうとする)
んむっ、ちゅっ、じゅるっ…
(舌を絡めあわせ、淫らなキスを繰り返しながら、腰を打ち付ける)
(長い感覚での挿入をするたびに、腰と尻肉が弾け、甲高い音を立てる)
(晴れた空の下、誰もいない公園で、何よりも淫らな音が響き渡り、空に吸い込まれていく)
そう、これがセックスですよ…志摩子さんが心の底で望んでいた、求めていたもの…
こんな外で、他にはだれも…いや、マリアさまが見ている下で、セックスをしてるんです…!
(両手を前に回し、貫かれるたびに弧を描いて揺れる乳房を握り締める)
(両手で激しく揉みながら、真っ赤に充血した乳首を指で押しつぶす)
68 :
吉田志摩子:2006/05/06(土) 15:05:33 ID:???
いいわぁ〜
チンコとってもいいわぁ〜
69 :
吉田志マンコ:2006/05/06(土) 15:07:22 ID:???
あたしのオマンコにもっとチンポちょうだ〜い
70 :
吉田志摩子:2006/05/06(土) 15:10:42 ID:???
チンコチンコチンコチンコチンコチンコチンコ
>>67 あっ……んむっ……んぐっ!!////
(背後から手を伸ばされて、顔を横へ向けさせられ強引に唇を奪われる)
(辛い体勢ながら、名無しさまの獰猛さにどうすることも出来ず、キスで頭の中が白くなって行く)
あぁっ、あはぁっ…な、名無しさまのが……奥に、当たって……////
(自然の中で動物のような形で交わっている事に、現実感を失っていく)
セックス……気持ち、良いです……////
名無しさまも……気持ち、良い…ですか…?////
(背後からなので表情を見えないので、言葉で問いかけて)
アァァッ!!
そんな、激しく……あぁっ、アハッ、ンッ、アッ……んくっ!!////
(身体を弓なりに撓らせて、背後から胸を揉まれながら突き上げなれることでさらに感じて行く)
名無しさま……私、もう……あっ、はっ……んんっ!!////
(名無しさまの逸物が子宮の入り口に触れた瞬間、身体を大きく震わせて達してしまう)
【そろそろ時間ですので閉めていただけますでしょうか?】
【よろしくお願いします】
72 :
吉田志摩子:2006/05/06(土) 15:14:08 ID:???
乳首も好きなの〜♪
73 :
吉田志摩子:2006/05/06(土) 15:19:35 ID:???
でもオマンコ弄られるのが1番好きなの〜♪
74 :
吉田志摩子:2006/05/06(土) 15:22:33 ID:???
好きにしてぇ
(志摩子の問いに答える代わり、勢いよく肉棒を突き入れ、子宮口の壁をえぐる)
(志摩子の身体を抱き寄せ、そのまま持ち上げ、半ば立ち上がった姿勢になる)
(弓なりに反り上がり、髪を振り乱す志摩子を、背後から獣のように犯していく)
こっちも、もう、もう…志摩子さん、出しますよ、志摩子さんの中に、たくさん……!!
(志摩子が達すると同時に、肉棒を根元まで挿入し、子宮口に押し付ける)
(音を立てて白濁が吹き上がり、志摩子の膣にぶちまけられ、心も身体も真っ白に染めていく)
…ぅあ…志摩子さん…
(痺れるような感覚に、脳が真っ白になる)
(どくどくどくんと射精の脈動が互いの体内に伝わる中、志摩子の背中に覆い被さる)
…志摩子さん、また…
(志摩子を貫いたままの肉棒は、いまだ萎えずに硬くなっている)
(そして、再び腰を動かし、志摩子の中を精液をかき乱しながら犯し始めていった…)
【それでは、こちらはこれにて終了とします】
【志摩子さん、今日はありがとうございました。よければまた、お相手をお願いします】
【それでは、これにて失礼します…これからも、がんばってください】
志摩子!志摩子!
シコシコシコシコシコシコシコシコ…ハァハァハァ……
あげ
m9(^Д^)プギャー
シコシコシコシコ…ハァハァハァハァ…シコシコシコシコシコ
シコシコシコシコ………
あっ、あぁぁっ!!////
(子宮に入ってしまいそうな程に突き上げられて、目眩を感じてしまう)
あはぁっ、な、中は……はんっ!!////
(中に出されることの恐怖を感じるも、すぐに快楽でそれは流されてしまう)
(名無しさまの望むままに中に精を出され、子宮に注ぎ込まれる熱い精液を感じる)
いやっ!!中で……感じます……名無しさまの…熱いのを…////
(注がれると同時に何かが満たされて行くように感じられ、それを愛情のように思う)
な、名無しさま……////
(呼吸を整えながら、繋がったままの名無しさまの様子を伺う)
(名無しさまは未だ固く、中から出る様子はなく)
あの……きゃっ!?////
(再び腰を動かし始めた名無しさまに困惑しながら、覚えたばかりの快楽に身を委ねていった)
【こちらこそありがとうございました】
【もし次回がありましたら、固定キャラ防止のために】
【別トリップで、そして別のキャラクターでお願い致します】
【ご理解の方をよろしくお願いします】
【それでは失礼致します】
82 :
マリア:2006/05/06(土) 15:39:43 ID:???
ハァハァ…志摩子さん………ハァハァハァハァ
83 :
マリオ:2006/05/06(土) 15:42:48 ID:???
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
志摩子タンハァハァ
志摩子ハァハァ志摩子ハァハァ
ハァハァ…
(;´Д`)ハァハァ
ハァハァしちゃう
(;´Д`)ハァハァなら負けない!…ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ…
チンチンシュシュッ
志摩子タン…
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ…
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ…
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ…
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ…
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ…
m9(^Д^)プギャー
☆ベッドの上のマリア様☆藤堂志摩子です☆
さすがに、頭悪すぎだろ。スレタイ
>>1も頭悪すぎだろ。追い出されたことは良かったと思うが。
多分ここをえちねたロビーと間違えてるんだろう
誤爆乙
?
/)/ノ,> す 嵌
| lン.)っ で っ
|/ .〈/ に. て
l ) 泥. い
|iii|||||| 中 る
|iii|||||| :
|ii|||||||| 百. :
┌|ii||||||||| ま :
、〜"イイ__ /iiii||||||||||| で :
ゝ:::::::::::レヘ .|__「iii||||||||||||| : :
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;イ::::::::</(ン ,_,<||||||||||||l'';;;;;;;,,,,, :
;;:;:::;;;;;:::,,,;;;ム;/);;;モヽ u (ニ'ヘ||||||||l;;;::;;;;;;;..''':;;;,
::::;;;;;;:;;;;;..,,,,;;;;/フ;;;;;/);;;;:'''''::::;;;;;;;:::::'';;:;;;;;;,,::::;;;;;,,,,
;;;;;:::;;;;;;;::::::'''',,尸;;;;;';;''::::::;;;;;;;;'';;;::::;;;;;;;;::;;;:;;;;::::::''';;;;;;;
::;;;;;;;;:::;;;;;;;;;'';;;つ;;::::;;;''';;;;;;,,,'':::::::;;'';;;;;;::::;;::;;;''::::;;;;;;;
志摩子さんまだかな?
690 :藤堂志摩子 ◆C1CUNMARIA:2006/05/09(火) 07:33:13 ID:???
ごきげんよう。
今日は名無しさんに先を越させてしまったわね?(苦笑
マリア様、今日も平穏な一日でありますように…。
私は授業の用意があるからこれで…。
ごきげんよう(白薔薇スマイル
692 :藤堂志摩子 ◆lnKoA/GIGA:2006/05/09(火) 07:36:11 ID:???
【すみません。バレてしまいました…】
【これ以上私が居るとご迷惑になりそうなので消えることにします】
【申し訳ありませんでした…】
幻滅〜〜
☆ベッドの上のマリア様☆藤堂志摩子です☆
こんなプゲラなスレタイ使っちゃうような人だったなんて…
普通の人は恥ずかしくてできないよwwww
【ご心配とご迷惑をお掛けしましたが、こちらは今後も続けたいと思います】
【皆様、何卒よろしくお願い致します】
迷惑しか掛かってないし心配なんてしていない。
こっちは続けるってどういう神経なんだ?
【また後程、改めて参ります】
【ごきげんよう】
>>104 今後はここから本スレを荒らすつもりか
向こう引退するならこっちも消えろ
>>105 【立て逃げをする訳には参りませんので】
【理由はそれだけです】
【それでは…】
あーあ・・・この痛スレが立った時点で嫌な予感はしてたが
よりによって嘘ついてまでがっついたのかよ・・・
向こうで何て言って参加希望したのか覚えてるなら
続けるなんて言えないだろ
埋め立てれば消えるしかないじゃん。
嵐どもが荒らせば縞子の思う壺w
そういうことでしたら、私が代わりに続けても構いませんよ?
チラシの裏の再利用先にしてもいいと思いますし…。
最悪板のヲチャーまで流れ込んで来るなよw
志摩子は一号室も荒らしたんだからよほど本スレが
合わなかったんだなw
志摩子を叩く前にマリみての古参叩いたらどうだ?
>>111 【志摩子さん、1号室へお付き合い願えませんか?】
>>108 最初から立てないで欲しかったんだが。
なんで向こうで嘘ついてまでスレ立てたんだ?
ま、嘘ついてるキャラハンなんか腐る程いるし。
よりによってあれだけの歴史があるマリみてで
こんな痛いキャラハンはやらないで欲しかった。
デスノででもやれば良かったのにな。
>>113 【1号室に参る必要はありませんわ。ここで事足りますから…】
こんなとこで騒いでねぇでとっとと志摩子回そうぜw
本スレに協力要請出せば案外早く埋まってトンズラ出来るんじゃね?
ちょうど向こうは祐巳のことで荒れてるから目を逸らすにはもってこい
腹イタスwwww
レイプしていい?
>>113 やる?
埋め立てたら復帰するつもりらしい。
お前ら乗せられ過ぎw
埋まるまでレイプし続ければいいんでないの?w
>>120 なんだお前の仕業かwww
どこででも相手にされてねぇらしいから
特別にここで糞まみれにしてやるよwww
じゃあ早速やろうぜw
(志摩子を服をびりびりに破る)
本スレに戻る頃には妊娠してるかもな
志摩子で失敗したら今度は誰で男漁りするつもりだろ。
マリみても糞キャラハンが多くなったな。
本スレに戻れるわけないだろ。
既に消える宣言してるし戻ったら袋叩き。
ただでさえ荒らしコテだったんだから早く消えろ。
晒しネタ探してるんでキモロールよろしくね^^^^^^^
>>125 馬鹿だなぁ…着せたまま犯すのがいいんだろw
このスレ立った時から厄介払いの意味しかなかったしな
今度やる時はさっちゃんやってね吉田志摩子
ローゼンかネギマでね?
もしくは巫女スレかシスタースレかメイドスレ
>>129 おまいにかなうキモロールはないから安心汁^^^^^^
もうあのキモロールしないの?www
他におちんぽ様の奴隷になれるスレは幾らでもあるから
マリみてにはもう戻って来るなよ
公園スレで青姦したい…
しないお^^^^^^^プキャキャ^^^^^^
早く見せてよ師満故のキモロール^^^^^^^^
志摩子さーんいないのー?
サクヤでもいいぞ
そろそろ燃料切れかな?
飽きたろ?
このさい粧裕でもいいぞ
電波中年とやってくれば?^^^^
あいつ名無しに飢えてるから^^^^^
志摩子にしろ咲耶にしろキャラへの冒涜だよな。
原作で志摩子さんは好きだったのに今じゃ厨のイメージしかない。
>>141 おまえが電中じゃないかw
おらおらさっさとくさいネカママンコ出せよ電波中年
一年以上俺たちを騙しやがって!
つうかキャラハンにマジになるなよwwwwwwww
電波中年はじいやでぶっかけスレにたむろしてるお^^^^^^
ぶっかけスレのじいやといえば犯されたい女スレで
一日二度プレイしたというがっつきか
それも志摩子だったりしてな
おい志摩子はまだかよ。
俺のおちんちんがお前を犯したくてうずいてるのにさ!
>142
所詮エロパロだぞ?
お前さんの性格的に、こーゆー板は向いてないんだと思う
悪い事はいわんから、アニメとか小説とかへの思い入れに理性で歯止めかけた方がいいぞ
ここはキャラサロンじゃね?
他のシチュスレで待機したことあるけどぶっかけスレに来る男とか
>148みたいな男の相手はする気が起きない
女性キャラハンを風俗嬢と勘違いしてるんじゃない?
キャラサロンでも、やってる事は版権のエロパロって意味
板名じゃない罠
>>151 ふーん、ずいぶんと偉そうなんですねーw
>151
この場合、単に嫌がらせで言ってるだけだろw
師満故マダー?
びびってとんずらでつか?^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
>>151 じゃあお前らなにしにここにきてんの?
志摩子乙w
>>151 こんな板に来てる時点で同じ穴のムジナなんだよw
こういう勘違いちゃんって【 】でよく見るよなw
あらあら、随分がっついている名無し様が
いらっしゃるようですね…(微笑)
夕食落ちしていましたわ。
今から資料まとめをしなくてはならないので今日は
来られませんが、もし次に見た時にまだベッドが
残っていればお相手していただいてもよろしくて…?
これで顔出し落ちしますわ。
ごきげんよう。
>158
うぃ、またねーノシ
男でがっつきロールするのはキモオタと相場が決まっている
女でがっつきロールするのはキモ腐女子と相場が決まっている
おまいら同じ穴の狢同士仲良く汁www
雑魚のキモロールいらねー^^^^
>>1出せよタコ^^^^^^^^^
>>153 偉そうに粗チン見せて挟めとかいう男が
一番ムカツク。
>>154 本心だよ。リアでイったとか言う男は
大人の実況に帰れと思う。
>>156 いいロールをする為。
がっつき女も嫌いだし。
>>157 勘違いしてるのは男の方でしょ?
女神とか言えば何しても許されると思ってる。
>163
154は、148が嫌がらせに言ってるって意味だ餅つけw
>>151 あのスレは、まあ、前置き無しでいきなりエロシーンみたいなスレだから
>>1も雑魚だから駄目だろwww
なんだ、サクヤ=志摩子かよwwwww
いつもシチュスレで笑顔を振りまいているキャラハンが
>>151みたいだったら萎えるからやめれ
放っておけ、どうせ脳内キャラハンだからよw
いいロールでもしたければキャラネタいきなさいキャラネタ
それがキャラサロクオリティwwwwwwwwwww
サロンではリアでいくのはなしなんですか?
初めて聞きましたw
マジレスすっと、イクのは自由。口に出すのはタブー。
デスノにも晒されてるから安心して荒らし活動に励もうか
俺もデスノ厨認定されたり電中認定されたり横島認定されたりレンジ認定されたり師満故認定されたりゴルディ認定されたり大変だなぁプキャキャ^^^^^^^^
一瞬アリプロかと思ったw
【】使ってる時点ですでに終わってる
グロ系はどこがいいのかほんとにわからない。
キャラを痛めつけるのが楽しいの?
おまいら先にチラ裏埋めてこいよ
おまいら本スレにさっちゃん来てるから
そっちを輪姦してこい
マジレスすると、性的快感はいろんなもんと結びついてるからね。
禁忌とされていることを行うって要素もあるだろうし、
苦痛によって脳である種の興奮状態が起こるって要素もある。
ごきげんよう…何だか賑やかですね
(騒然とした様子に、驚いた表情を見せるが、直ぐに落ち着いた微笑に戻り、部屋の片隅へ向かう)
少しだけ、お邪魔します
(部屋の一角、古い椅子へ腰を下ろし、傍らに鞄を置く)
マリア様ー
ごきげんよう
何この師満故生産工場wwwwwwwバロスwwwwww
>185
私、マリア様ではありませんよ…ごきげんよう、名無しさん
(椅子に腰を落ち着けたまま、顔を傾け、いつも通りの挨拶を返す)
またトリップ変えて戻って来たのか。
志摩子は永久に来ない方がいいな。
ふぇっふぇっふぇ。
志摩子さん、犯されにきたんですね(^^
(服を強引に破り去り)
(乳房をわしづかみ)
ごきげんよう
お茶をどうぞ
っc▽~
じゃあ俺はオマンコいじってあげるよ!!!
チュゥ〜・・・ジュルルルル・・・
じゃあ俺は脚をなめるよ
じゅじゅずじゅzyずyずっじゅずz
クオリティの低いキモロールktkr^^^^^^^
>188
違います、何だか賑やかだったので…何をしているのか、気になったものですから…
私はここで皆さんがお話ししているのを、見学させて頂こうかと…後学の為に
私は、私の名前が冠された場所ですから、来ない方が良いと言われても…やはり気になって
しまいますから
>189,191,192
全く拒絶する訳ではありませんけれど…
いきなり、何方か解らない方に触れられたら、流石に逃げ出してしまうしか無いでしょうね
(仄かな苦味を湛えた笑みで、言葉を返す)
>190
ごきげんよう、名無しさん
ありがとう、戴きますね
(ティーカップを受け取ると、カップを持ち上げ、鼻先で揺らす様、香りを確かめる)
自称リアルで男をイカせた電中じいやとでもやればぁ?^^^^^プキャキャ^^^^^
良い香り……
(白磁に注がれた淡い琥珀)
(豊かに立ち上る薫り、頬を緩ませる。そっと唇で触れ、カップを傾ける)
…美味しい……お茶は心を落ち着かせてくれますね
この部屋の喧騒も、まるで幻の様に………あ、あの、お話しの邪魔をしてしまった…みたいですね
(のんびりと一人、お茶を嗜むうちに、気づけばざわめきもかき消えて…)
美味しい紅茶、ありがとうございました…そえでは、私は此れで…ごきげんよう
(白亜の陶器に残った琥珀を飲乾す)
(カップを洗い流すと、鞄を手に、ゆっくりとした足取りで、部屋を後にする)
やはり荒氏は単独犯かw
本気でそう思ってんの?おめでたい奴^^^^プキャキャ^^^^^
不意に10分以上レスが開いたりするのが証拠。
ありがとうございました。
キャラハンと会話するのは怖いみたいだな
ミスにつけ込んで煽るか、強引にやりたい放題出きる相手じゃないと怖いのって
ある意味、可愛そうな奴だ
ってことは……緒雪からやたら逃げてたあいつは……
師満故放置されてるしwwwwバロスwwwww
ごきげんよう。
今週の後半は全国的に雨のようね。
沖縄の方は梅雨に入ったようだから、本州もそろそろかしら?
ごきげんよう
紅茶どうぞ
っc▽~
ベッドの上のマリアさまキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
>>206 ありがとうございます(微笑
名無しさんもご一緒にいかが?
>>207 エッチな感じになるようにと思ったのだけど、大袈裟すぎたかもしれないわね?
少し後悔しているところよ(苦笑
>>208 いいんじゃないですか。エッチぽくて
次スレはシャワールームのマリア様なんていいねぇ。
>>209 未来の話は、今は置いておいて…。
今夜の話をしましょうか?(微笑
>>210 ……今夜の話と申しますと、紅茶をいただきながら中間試験の
傾向と対策について話しますか?
志摩子さんにお聞きします
今晩は…履いておられるのですか?(謎)
>>211 中間試験…?(きょとん
それも良いけれど…。
たまには息抜きも必要ではないかしら?
その方が勉強の効率も上がるそうよ?(微笑
>>212 それは靴下のこと…?
それとも……下着のことかしら……?(////
>>213 そう言われましても、こないだまでゴールデンウィークで息抜きっぱなしで
逆に気合いをいれなきゃいけないんですけど(汗。
志摩子さんは息抜きが必要なんですか?
>>214 それは…その…(////
(答え難そうに、視線を背けて。
今夜は…蒸し暑いわね……。
(タイを緩めて、胸元を手で扇いで。
>>215 どうしました…答えたくないのなら別に答えなくても構いませんよ。
そうですか…GW中に比べれば涼しくなったと思いますよ。
天候も優れませんし。
さて、お茶もごちそうになったことだし、そろそろお暇しますか。
今度来るときはお茶菓子持参が必須かな。それじゃノシ
>>216 うふふっ(微笑
それじゃ今度、名無しさんご自身の目で確かめて下さいね…?
お茶請けはこちらでも用意させていただきますので、お気になさいませんよう…。
ごきげんよう。
【目で、は変でしたね(苦笑】
【失礼しました】
おや、結局…志摩子さん一人?
>>219 えぇ、さっきまでいらした名無しさんは帰られたようだから…。
今はそのようね…?
紅茶はいかが?
つc▽~
おっ、ゴチになりますっ
一人で志摩子さん残されるなんて、俺的にはラッキー?
(紅茶を受け取りつつ、志摩子の傍らに寄る)
蒸し暑くて、汗が染みてたりしないかな?
もっとも、染みる物を着けてればの話だけど…!
(足元にしゃがみ込み、足首をホールド)
(スカートをつかみ、高々とまくり上げる)
>>221 うふふっ、一体何がラッキーなのかしら?(微笑
(悪戯っぽい笑みを浮かべて、名無しさんに尋ねる。
>>222 きゃっ!?(////
(白いレースのショーツを名無しさんに見られてしまう。
やめて下さい…(////
(スカートを押さえて、名無しさんを怯えた目で見る。
そりゃ、志摩子さんと仲良くなるチャンス到来って事で
(紅茶には触れる程度に唇をつけて、テーブルの上にカップを置く)
(にやっと笑いながら、志摩子の細い肩へ手をかける)
>>225 【プレイご希望の場合はトリップをつけて下さいね…?】
仲良く…ですか…?
(肩を抱かれて、困惑の表情を見せながらも抵抗は示さず。
>226
そう、仲良く…ね?
志摩子さんの事、色々と知りたいし……
(肩を抱いたまま、顔を寄せる。
薄い笑みを向けた男の顔が、志摩子の顔に重なる)
【今日はあまり遅くまで居られ無いですが】
>>227 あっ……(////
(何も答えられないまま名無しさんの接近を許して、唇が重なる。
チュッ……んっ……(////
……キスで、何かわかりました……?(////
(恥ずかしさで名無しさんと視線を合わせられず、逸らしながら。
【凍結はなるべくしたくありませんので、軽いスキンシップで終わられます?】
【もしお急ぎでも、最後までお付き合いすることは可能ですが…】
>228
(軽く触れるだけのキス。
唇が触れ合うほんの少しの距離だけ離して囁く)
うーん、ちょっとだけ…志摩子さんの唇が柔らかい事と…
それに、わりと大胆だって事だけかな?
(手を伸ばし、志摩子の太股へ触れる。
さわさわとそこを優しく撫でつけて)
【軽いイチャイチャでお願いします】
>>229 ……名無しさま(////
(触れ合いそうな近さで見つめ合って。
あっ………ダメっ……(////
(エッチな手つきで太股を触られて、敏感に感じてしまう。
……いやっ!!(////
(身体の奥から込み上げてくるものを感じて顔が赤く上気してくる。
【わかりました。よろしくお願いしますね?】
>230
駄目……?
本当に…駄目…止めて欲しいの…かな?
(ぐっと肩を抱く腕で、志摩子と身体を密着させる。
志摩子の胸を、胸板に押し付けるように抱いて、太股から手をスカートの中へ
滑り込ませる…男の指先が、志摩子のショーツの上、柔らかい恥丘を円を描い
て刺激する)
本当は、もっと強く俺を…男を感じたいんじゃないのかな
早くパンティー脱がせて欲しいとか…感じてるんじゃないの…ねぇ、志摩子サン?
>>231 そ、それは……(////
(身体を密着されて問われて、気分が高まって来る。
あ、あの…そこは……んっ!!(////
(ショーツの上から指でなぞられて、奥からジクジクと蜜が染み出して来る。
これ以上されたら……私……(////
(名無しさんにねだるように、しがみつきながらも欲望に耐えようとする。
>232
あんまり虐めちゃ可哀想か…ねぇ、志摩子さん
(ぱくっと志摩子の赤く染まった耳へ、甘噛み。
スカートの中に入った手、長い指が、股の間へすっと滑り落ちる。
スリットに沿って、指をゆっくりと動かしながら、囁く)
ここ…触られてる所…志摩子さんのオマンコ…
湿ってるよ…ほら、もっと股を開いて…気持ち良くなるまで弄って
あげるから…さ
>>233 んっ!?(////
(耳を刺激されて、電流が走ったように身体がびっくりする。
あ、あぁ……言わないで下さい……(////
(そう言いながらも言われるままに拳大に股を開いて愛撫を要求する。
んっ……擽ったくて……あぁっ……(////
(名無しさんに身を預けて、されるがままに快楽を享受するように。
>234
そうそう…志摩子さんの可愛い姿、見せて貰うよ
こんな風に、男の指でオマンコ弄られて、股を開くんだね
(耳元で淫靡に囁きながら指を動かす。
クレヴァスを押し広げるように、股布へ指を押し付けて、くにゅくにゅと
円を描き、指がその部分を執拗に愛撫する)
ほら、舌を出して…厭らしいキスをしてあげる
>>235 もっと……感じさせて下さい…(////
そして…本当の私を見て下さい……(////
(息を荒くしながら、指で触れられる度にエッチな部分は蜜で溢れて来る。
もう……我慢ができません……。
許して下さい……んっ(////
(男の人が欲しくて、言われるままに目を閉じて口を開け舌を見せる。
>236
ピチャァ…ピチャ、ピチャッ……クチュッ、レロッ
んっ…クチュゥ、ピチャッ、プチュゥ……
(志摩子の舌へ、熱く唾液で濡れた舌を絡みつかせる。
淫らに突き出した舌を、顔の前で絡ませ、卑猥な音を立てる。
指が、布越しに強く志麻子の陰部へ押し付けられ、ラヴィアを擦るように
擦りつける)
クチュクチュッ…ピチャ、ニチャ…
(男の舌が志摩子の口へ滑り込み、唾液で濡れた唇が触れ合う。
指が股布から離れ、パンティーラインから潜り込み、その濡れた襞へ直接
触れる。陰唇を指先が弄び、そのまま膣へ突き立てられる)
志摩子の厭らしいオマンコに、指が入っちゃったよ?
ほら、イってごらん…可愛い声、聞かせてよ、志摩子さん
>>237 んんっ…ちゅぷっ…んむっ、あっはぁっ ん……(////
(濃厚なキスと秘所への指での責めで、思考は麻痺し、何も考えられなくなる。
んっ、……あぁ、良いの……もっと、あぁっ!!(////
(直接的に中に指を突き入れられて、さらなる刺激を求めるように自ら腰を僅かに動かす。
(蜜と粘膜が名無しさんの指を捕らえて、意識的に締め付ける。
は、はい……私、もう……(////
(清楚さを失って、淫らに指を深くに求めるように締め付け、腰を動かして。
>238
ほら、オマンコに俺の指が入って…
こんな風に中をかき回されて、腰を動かして…こんなにエッチな所
マリア様には見せられないね?
(長い指が、奥まで潜り込み、陰唇に絡みつかせるようにグチュグチュ
と捻り、こねるように動かされる。
蜜で汚れた親指で、志摩子のクリトリスを撫でつける)
可愛いよ、志摩子さん…こんな志摩子さんを知れて、本当にラッキー
俺の指を締め付けて…ほら、もう一本…ぬるぬるのオマンコ、締め付け
て…ほら、イっちゃおう、志摩子さん
(二本の指が、志摩子の中で、グチュ、グチュと壁を擦る。
クリトリスへ、ぎゅっと親指を押し付け、淫らに汚れた唇を吸い上げる)
>>239 は、はい……名無しさまだけ…ですから……(////
(快楽の虜になって、力のない目でうわ言のように答える。
(中だけではなくクリトリスを刺激されて、さらく身体をビクンと跳ねさせて。
私……もう……イ、イキます……んっ、はぁっ、あっ、んんっ!!(////
(唇を奪われたと同時に、身体を大きく揺らして強く指を締め付けながら達してしまう。
んんむっ……んんっ……(/////
(何かを絞り取るように、膣は痙攣を繰り返して、次第に身体から力が抜けて行く。
はぁ…んっ、あぁぁ………(////
(目の焦点の定まらない表情で、ぐったりと名無しさんにもたれ掛かる。
>240
可愛いよ、志摩子さん…んっ、締め付けてびくびくって…
…ふぅ、ちゃんとイけたみたいだね…
(突き入れた指を引き抜き、愛液で濡れた指で志摩子の頬を撫でる。
ぐったりと力の抜けた志摩子を抱き上げ、大きなソファへそっと下ろす)
もっと志麻子さんを弄りたいけど、そろそろ帰らないとならないから…
また、今度はもっとゆっくりと、志摩子さんの事、可愛がらせてな?
(志摩子のスカートの中から、愛液で汚れた下着を引き抜く)
このパンティは、今日の記念に頂いてくよ
それじゃ、お休み、志摩子さん…
(最後に志摩子の頬へ、優しいキスをして、部屋を出る)
【半端でごめんねー】
【今度、機会があったらまた宜しくね】
>>241 はぁ、はぁ、…な、名無しさま……(////
(優しくソファに寝かされて、虚ろな目で名無しさんの話を聞く。
はい……その時は、ぜひ……(////
(目を閉じて名無しさまに抱かれることを想像する。
あっ!?(////
(不意にショーツを取られて、何も言えないままに名無しさんは立ち去ってしまう。
名無しさま……(////
(それ以上は動けずに、疲れと気だるさで眠りにつく。
【はい、よろしくお願いします…(////】
【お疲さまでした。ごきげんよう】
おつかれさま・・・かなりエロいねえ
淫らな志摩子さん犯したいー
志摩子さん、まだ時間あるみたいだけど
2ラウンド目突入とかしないの?
元々厨キャラハンなのは知れたことだけど、ここで2ラウンド目に
突入したりしたら吉田決定だな
志摩子はこのスレがないとマリみてに他トリップで潜入するか
他のがっつけるスレにはびこるだろうから
ここに隔離されててくれれば本スレとしても都合がいい
ちんぽ中毒でもいいから乃梨子には二度と関わるな
◆dAGTzkOddEみたいなキモロールを相手にする志摩子も
志摩子みたいなキモロールを相手にする◆dAGTzkOddEも
厨同士仲良くやればいいだろ。
ホントにそう思うんなら、来なきゃ良いだろ
いちいちココに書き込む必要なし
しまこ は いた だいた
じすれ ほうち いな すとらいき すまん
電報 おち
キモロール乙^^^^早速ばらまいてこようっと^^^^^
ばらまくくらい出来るよな口だけサクヤ
テスト
ごきげんよう。
全国的に天気が悪いようだけど、そろそろ梅雨の季節に入るのかしら?
明日の母の日のプレゼントを買いに行かないといけないのに…。
みんなは何を贈るのかしら?
ふふっ、ごきげんよう。
ごきげんようっノシ
257 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 14:24:26 ID:zGuOfj9l
しま(るまん)こ
ごきげんよう。
今日は日曜日だけれど、みんなもお休みなのかしら?
うふふっ(微笑
えいっと、スカート捲りしてみる。
エロイ人来たノシ
>>259 きゃっ!?(////
(慌ててスカートを押さえる。
名無しさんのエッチ……(////
>>260 それは…(苦笑
普通はこんなこと言われたら怒るのになぁ…
やっぱり志摩子様はエロイ人ということで決定w
>>262 それなら私も怒った方が良かったかしら…?(微笑
でも、自分でもそれは半分は本当だと思っているから……。
名無しさんは、自分のことをエッチだとは思ってないのかしら?
怒られるのは嫌いだから心の底から遠慮させていただきます。
いいですねぇ…自分でエッチだと言える女性は。
きっとセックスに対しても貪欲なんでしょうね。
私ですか…もちろんエッチですよ。
志摩子様はエッチな男性はお嫌いですか?
>>264 セック……(////
(恥ずかしい単語に俯いてしまう。
い、いえ…ただ聞いてみただけですので……(////
(頬を赤らめながら視線を横に逸らす。
おっと、ちょっと露骨過ぎましたかな。
まだ高校生の女性に使う言葉ではなかったですね。
失礼しました。
ところで…どうしてそんなことを聞くのですか?
それから私の質問にも答えてくれませんね。
>>266 その…気になさらないで下さい…(////
えっ…!?(きょとん
それは…その……、嫌いではありません……(////
ご自分に……正直な方だと思いますし……(////
ははは…志摩子様に褒められてしまった(汗。
そういう志摩子様だって正直な人ですよ。
自分の気持ちを素直に出せるなんて…普通のことならともかく性的なことは
隠したがりますからね。
今日も…そういうことを期待されて来たのですか?
【5時くらいまでしかいれないのですけど、誰かお相手来ませんかねぇ】
俺いいですか?>お相手(笑)
>>268 今日…ですか…?(きょとん
そ、それは…その……(////
(身体をモジモジさせて答え辛そうに。
>>269 えっ…!?(////
その…お相手と言うのは、一体…(////
お相手というのは、ムラムラ悶々してるストレスを解消する相手ということですよ。
リリアンの志摩子さん間近に見てそのまま帰るなんてできないでしょう。
>>269 お相手キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!!!
後は頼んだぞノシ
>>270 顔に描いてますよ、志摩子様。
いつもなら美味しい紅茶をご馳走して下さるのに、今日は……。
よほど男の人の肌の温もりを欲していたのですね。
それじゃ、お相手も来たところなので私はこの辺でノシ
>>271 そ、それは……具体的に言うと……(/////
(視線を泳がせながら怯えたように身体を震わせる。
>>272 あっ、すみません。
何のお構いも……えっ!?(////
そんなことは……、ごきげんよう……。
>>272 頼まれていいのかな俺で…
かなり不安だけど、お疲れ様(笑)
>>273 取り敢えず僕の車に来ませんか?
家まで送りますから。
心配しなくても大丈夫。
車の運転は慣れてますから、事故など身の危険には合わせません。
(車のドア開けて、乗るように薦める)
>>273 具体的に言葉で説明できるほど僕は図太い神経の持ち主ではありませんので///
とにかく乗って下さいっ!
(顔真っ赤に、必死にお願いする)
志摩子さん落ちた…?
>>274-275 車に…ですか?
……わかりました。
よろしくお願いします。
(不信に思いながら車に乗り込む。
【プレイ希望の場合はトリップをお願いします】
>>277 突然、見ず知らずの人間、しかも男が声かけるのも非常識ですが…
もう、言わずにはおられなかったもので…はい。
どうぞ、どうぞ、こちらへ。
(乗ったのを確認すると、助手席のドアを締め、深呼吸して運転席に座る)
【わかりましたー♪経験不足と携帯なのでレス遅いですがよろしくお願いします^^】
>>278 なんとか首?がったみたい(笑)
忘れてた(笑)
>>279 いえ…。
以前もリリアンの前で似たようなことがありましたので…。
(校門の前で兄に車に乗るように言われた時のことを思い出しながら。
それで…どこに行かれるのですか?
(運転席に顔を向けながら尋ねる。
【いえ、こちらこそよろしくお願いします】
>>281 そうなんですか、女子高だから不審車が行きかったり、
色々、不安なこともあるんでしょうね。
それは…もちろん志摩子さんの自宅ですよ。
お寺でしたっけ?、そこに向かってます一応……。
(うなずきながら、手に汗ハンドルを握り、若干落ち着きが無い様子で運転を続ける)
>>282 自宅…ですか…?(きょとん
(エッチな場所に連れ込まれるものと思っていたので意外に思って。
はい、小寓寺と言います。
(親切で誠実な方なのだと思い、少し安心して笑顔を浮かべる。
意外でしたか……?、
何か他の事を考えてるみたいですね。
(真横見ながら、視線を伺うように尋ね)
小寓寺でしたね。ええと…ナビをセットして…。
これでよし…。ふう…あとはこのまま地図に従って向かうだけです(笑)
(真横に藤堂志摩子が乗ってる緊張感から、口数もすくなく、なにか企んでる趣きで自宅とは違う方向に車は進む)
>>284 い、いえ……。
(道路の案内板を見て、ふと家とは異なる方向に進んでいることに気づく。
……あ、あの…こちらの道で良いのですか…?
(渋滞があるから、裏道を通っている可能性もあるので尋ねてみる。
そうですか…。
また俺が考えてることを志摩子さんが見透かしてるような雰囲気にも取れたので。
疑ってすいませんでした。
(やれやれ…一瞬びびったぜ)
この道で間違いないはじです。僕も初めて向かうので、
自信があるわけではないのですが、ナビに従ってればまず大丈夫でしょう。
例え帰宅が遅れても予定とかは無いですか?
(あらかじめナビに細工してあり、確実に人通りの少ない方角へ向かっていく、しばらく経つと工場街が見えてくる)
【レスアンカーは無しでもいいですか?】
でも……。
(山の手に向かうのではなく、工場街へ向かっているような気がしてならない。
………。
(次第に不安が胸一杯に押し寄せてくる。
ここは……(困惑
(周囲の風景を見ながら尋ねる。
【どうぞ…】
そうだっ、聞きたいことがあった。
志摩子さんほど美人な人なら彼氏候補はわんさか居るんでしょうね(笑)
告白されたり、ナンパされたり毎日忙しいでしょう…?
どんなタイプの男性が好きなんですか?
(話題をそらしながら、工場跡地に近づき)
おかしいな…かなりそれたようですねぇ。
ちょっと車止めて、調べてみますね。
(既に潰れた工場の入り口は開いており、悪びれることもなく車を進入させる)
さて…ナビではなく、持ってる地図で現在地を調べてみるか。
ガサガサ……あっ!
(後部座席を探すが地図がなく、ダッシュボード開いて地図を取り出そうとする)
(すると地図と一緒に、ローターなど大人の玩具が落ちてしまう)
い、いえ……。
そういう方はいません…。
もし仮にお付き合いする方がいるとすれば、
それは家の寺を継いで下さる方になると思います。
ですので、好きなタイプも何も……。
(俯き加減でそう答える。
あ、あの……。
(工場に入る車に、異変に確信を持って。
えっ……!?
(現れたエッチな道具を見て身体を硬直させる。
……やはり、私の身体が目的だったのですか……?(////
(すべてを悟って、慌てる様子もなく男に尋ねる。
居ないんですか…。(ニヤ
なるほど家督ついだり、色々複雑な環境なんですね。
でも好きなタイプはそてとは関係なく抱いてても構わないんじゃないですか?
(可愛いいいな…、本心で言ってるようでもあるけど、これから分かるかな笑)
な、何を言ってるんですかっ!
これは、僕の……趣味の一つですよ(笑)
それとも、この玩具に興味ありますかな…ふふ
(顔赤くして照れてる志摩子に陵辱感が芽生え、さっきまでの緊張感が消え大胆な行動を移すようになる、)
これはね、アソコに宛がうととっても気持ちよくなって身も心もトロトロになる一品なんです(笑)
試してみますか……?
バタンッ!
(シートの下からローター拾いながら羞恥心煽り、とたんに座席をリクライニングにして倒す)
【時間は何時まで大丈夫ですか?】
趣味……?
(道具よりも肌の温もりの方を求めてしまうタイプなので、
(少し分からないというような表情をして見せて。
きゃっ!?(/////
(座席を倒されてシートベルトで固定されたまま仰向けに倒れて。
……私を抱くとおっしゃるのでしたら、好きにして下さって構いません。
ただ一つだけ……優しくして下さい(////
(キュッと目を閉じて覚悟を決めながら、半分期待してしまう。
【一度抜けさせていただくことになると思います】
【9時以降でしたら続きを行えると思うのですが…】
さすがに志摩子さんにはこんな趣味は無いでしょうね(笑)
あったらこっちが驚きますよっ。
(きょとんとした表情に期待感こめて)
ぇええ!?……いや、あ、はい……
その……優しくできるかどうかは自信ないですが
痛くしたりとかは苦手なんで……
というより……志摩子さんっ!ごめんっ!
(信じられない言葉に、一瞬面食らうが、目の前にある悩ましい身体に我を忘れて、覆いかぶさる)
正直玩具なんかどうでもいいんですよ。
志摩子さんに触れられるだけで最高に幸せなんです。
(首筋に舌這わせながら、甘い香りと肌触りに酔い、夢中で愛撫してしまう)
【抜けるのは何時でしょうかね、自分は23時には寝ますので21時からでも大丈夫ですが、終わらなかったら破棄ですよね…】
え、えぇ…(苦笑
(男の問いに答えながらシートベルトを外して。
きゃっ!?(/////
(ベルトを外したところへ、起き上がる間もなく覆いかぶされて。
落ち着いて下さい……逃げませんから……!!
(男の舌の感触に背筋を寒くさせながら、怯えたように声を震わせる。
お願い……優しく……んっ(////
(感じるとことがあって、身体をビクッと跳ねさせる。
【そろそろ一度落ちますね】
【なるべく凍結はしたくありませんので】
【早く戻って来るようにします】
【それでは一旦これで…。ごきげんよう】
ふふふ…その笑みはもしやもしかするとってやつですかな(笑)
(シートベルト外すのに手伝いながら…)
ここまできたら逃がしませんよ(笑)
(唾液を含ませながら、舌でゆっくり首筋を舐めあげ)
志摩子さん……の細くて綺麗な首は強く握り締めると脆く折れそうですね…
(反応した部分を感じ取り、重点的に舌で愛撫する、やがて顎から頬、耳朶に愛撫は移り、はむはむと甘噛し)
素晴らしい反応ですね…前にも何度か同じ経験をされたのですかな?…ふふ
(胸を、手のひらで包み込むように揉みしだき、敏感に反応してる先端を押しつぶすように刺激する)
【了解です、待ってますノシ】
【申し訳ありません】
【急用で来られなくなってしまいました】
【機会を改めていただいてもよろしいでしょうか?】
【よろしくお願いします】
【分かりました。都合がつかなければ破棄でもいいです…。】
【トリップあてに伝言ください。それではこれで、ありがとうございました。】
300get
ごきげんよう。
今週も元気で頑張りましょうね?(微笑
今週も元気に志摩子さんをハメたいよ〜
ごきげんよう。
週も後半になってしまったわね?
みんなとお話する時間が取れなくて、申し訳ないわね…。
>>302 ハメたい…というのは、どういう意味なのかしら?(きょとん
お話しじゃなくてエッチする時間でしょw
305 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/28(日) 22:31:34 ID:IXc48wmj
止まってるな
ごきげんよう。
もう六月ね…?
リリアンでも今日から衣替えで、夏服が解禁になったの。
夏服と言っても、リリアンの制服は袖の長さくらいで、
デザインが同じだから、見た目にはあまり変わらないのかもしれないわね(苦笑
志摩子さん久しぶりだね
ここ専用の「夏服」とか用意してみたらどうかな?
>>307 なかなか来られなくてごめんなさいね?
ここ専用の夏服…?(きょとん
それはどういうことなのかしら…?
つ【競泳用水着】
つ【浴衣】
例えば、こういうのはどうかな?
(普通の変哲も無い白いセーラー服と、短い紺のスカート)
(ただし、薄い生地で上は殆どシースルー)
裸の上にこの制服とか着てみたり
>>309 浴衣なら、以前も学園祭の時にも着たわね。
それで良いのなら、着ても構わないのだけれど…。
>>310 ツーピースの制服だと、外部の生徒と思われてしまうわ。
だからその……ごめんなさいね?(////
そうか、ちょっと残念だな
今日は暫く居られるのかな、志摩子さんは?
>>312 えっ…?(きょとん
えぇ、時間は大丈夫だけれど……どうかして?
そうか、居られるなら、長く付き合える奴が来た方が良いなって
もうあんまり長く居られ無いんだ、これが(’’;
>>314 ふふっ、貴方のその気持ちだけで十分よ?
私も今日はお話だけで済ませようと思っていたから…。
折角逢えたのに、俺も残念なんだけどね…どうせなら、じっくりと……
(志摩子の耳へ、唇を寄せて囁く)
じっくりと志摩子を味わってみたかったから…さ
>>316 ………!!(////
またの機会を……楽しみにしていますね?(微笑
その時は、私を……(////
もちろん、俺も楽しみにしてるよ、志摩子
(囁き、赤くなった耳を唇で挟む)
(ちろっと舌先で舐め、顔を離す)
さて、他に誰か来るかも知れないからね…残念だけど、これで失礼するよ
またね、今度はゆっくり出来る時に…
【退出】
>>318 あっ……んっ!!(////
(切なそうな声を上げて、感じ入る。
えぇ…ごきげんよう。
私もこれで落ちることにします。
それではまた…。
ごきげんよう。
今日は六月の最初の日曜日ね?
ジューンブライドという言葉もあるから、
昨日や今日は結婚式が多いようね…。
そこにいるのは…
志摩子様はウェディングドレス姿で犯されたいとφ(。。)メモメモ…
323 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 10:40:20 ID:WfxcfZPO
バイブやディルドー入れたまま結婚式したいんだろ
花婿の見てる前で、とかね
書き逃げだったのか?
てっきり前と後ろの穴に入れて結婚式でもしたいのかと思った
>>327 名無しさんの意地悪……(////
最近の結婚は、できちゃった結婚が過半数を越えているそうね?
始めから結婚をするともりなら問題はないのだろうけれど、
妊娠したから仕方なくというのでは、生まれてくる子供は可哀想ね…。
>327
上のお口を忘れてるぞw
おうよ、基本的に意地が悪いぜ
んー、お腹の大きくなった姿も見てみたいがな
好き同士でくっつくのがベストであるのは確かか
>>329 三人の方と同時というのはちょっと……(困惑
カトリックの教えでも、一夫一婦制になっていますので……。
>>331 できちゃった結婚と言っても、臨月で式をするのは稀ではないのかしら?
お腹のまだ小さな時にするものだと思っていたのだけれど……。
作り物なら問題なし
カトリックは自慰もNGだっけ?
>331
でも、やってみたい気持ちはあるんでしょ。
お口を新郎の父
お尻を神父様
もちろん前のお口は新郎にw
それくらいなら下ろせるんじゃない?
まあ、しないに越したことはないけど
>>333 どうだったかしら…?
性的なことを教わるのは、そうないことだから……(////
ただ、ローマ法王は避妊は駄目とおっしゃっていたわね。
>>335 神父さまは結婚できませんので、それは……(/////
>>336 堕胎も禁じられています。
ですから、もし私もそのような立場になれば産むことになると思います。
>338
新郎の父はいいのかよw
流石に結婚されると弄りようがなくなるので延々自慰で我慢してください><
もしくは女とヤるか入れないか
>>339 お義父様も、ちょっと……(/////
>>340 ふふっ。
身体を交えたからと言って、必ずしも身籠もることはないわ。
だから貴方も、余り我慢しないようにね…?(微笑
交わるよりも調教の方が好きなオレサマ
んで、盛っている志摩子様をせくーすする猛者はおらんのか?
>>342 調教……ですか?(きょとん
ごめんなさい、痛いのは避けて欲しいから……。
もし優しく愛して下さるのであれば、お受けするのですが……。
どぉれ、では俺が……
藤堂さん、少しよろしいですか?
痛くしないよ?
甘く甘ーくゆっくりと快感を与えていくだけ
イかせるかイかせないかのところをふらふらと
>>343 ふふっ、気軽に声をかけて下さいね?(微笑
>>345 私を……抱いて下さるのでしょうか?
ではトリップをお願い致します…(////
>>346 ごめんなさい。
先に名乗り出て下さった方がいらしたから…。
また今度、お願いしますね?(微笑
>>347 それではこれにて。
さて、それではまるで結婚式のように……
まずは誓いのベーゼと行ってみましょうか?
こちらにどうぞ。
(手招く)
>>348 イエズス様やマリア様の前で、ですか…?(////
(ドレスでなく制服姿のまま男性と向かい合う。
はい……(/////
(頬を桃色に染めながら目を閉じて顔を上げる。
>>349 ええ、ですが生殖行為は恥じることでもないでしょう?
(優しく微笑んで髪を梳く)
ええ、では……今だけであれ、お互いを愛することを、誓いましょう。
ちゅっ、ちゅくっ……
(唇を重ね、藤堂さんの唇を開こうと舌先で優しく舐め回す)
生殖行為……(////
(その言葉に羞恥と戸惑いを感じてしまう。
はい……私も、貴方を………(////
(目の前にいる男性と愛し合いたいと思う。
んっ………ちゅっ……(/////
(男性と唇を重ね、男性に寄り添いながらキスを続ける。
性行為と言った方がよいでしょうか?
どちらにせよ、恥じることはないでしょう。
頬を赤く染めた貴女も、魅力的ですがね。
(赤く染まった頬を指で撫でる)
ちゅぱっ、ちゅるっ……
(唇を割り開き、舌を差し入れて絡める)
(少し強く抱き寄せ、お尻を軽く撫でる)
え、えぇ……。
男女が愛し合うためには、必要なことだから……(////
(優しく撫でる手を目を閉じて受け入れる。
ちゅっ………んっ!?(////
(舌を絡めながら求め合う中、お尻を触られて身体をビクッと反応させる。
その通りです。
男女の愛の確認、そして次の命を生み出すための儀式……
恥じることなど何もありません、そうですね?
(唾液を流し込んだ後、ゆっくりと舌を抜き、唇を離す)
……いいお尻ですね。
弾力もあり、それに形もいい……
(品定めでもするようにゆっくりとお尻を撫で回す)
貴方の子供を……産むための……(////
はい………(////
んっ……コクッ……コクッ……(////
(上から注ぎ込まれた唾液を喉に流して、唇が離れ見つめ合う形に。
……お尻が、好きなのですか……?
制服の上からではなく、その……直接触っていただいても……(////
(横にあるベッドに視線を送りながら、自身のタイを徐に解く。
ええ、私の子供を産むための、かも知れませんね。
……まだ恥ずかしいですか?
それとも……
(藤堂さんの髪をかき上げ、耳元に唇を寄せ)
……興奮しているのですか?
(囁きながら、耳たぶにキス)
いえいえ、お尻だけというわけではありませんよ。
もちろん、胸も……
(そっと藤堂さんの胸に触れる)
……あそこも、ね。
(視線に気付き)
では、そちらのベッドに寝そべっていただけますか?
立ったままよりもそちらの方がお好みのようですしね。
あっ!?(/////
(耳元に男性を感じて、身体を微かに震わせる。
……両方、だと思います……(////
んっ……名無しさまのエッチ……(////
(男性に求められていると思うと、嬉しく感じてしまう。
……わかりました。
(指示されたように制服のままベッドに上がり、男性の方を見る。
両方ですか。
むしろ、興奮の度合いの方が強いのではないですか?
(赤くなった頬にキス)
おや。
それを望んでいる藤堂さんはもっとエッチなのでは?
今行きますよ。
(ベッドに上がり、藤堂さんを押し倒す)
……それと、ただ性行為と言うものではありませんでした。
雄が、雌を支配する行為でも、あります。
(覆い被さるようにして再び唇を重ね、音を立てて藤堂さんの唇を吸う)
そ、それは……(////
(男性に抱かれ、熱い精を胎内に注がれることを想像して俯いてしまう。
……!?(/////
(見抜かれているように思って、何も言えなくなってしまう。
きゃっ!?(////
(ベッドに押し倒されて、男性と見つめ合いながら。
支配する行為…ですか?
……名無しさまも、私を支配したいのですか……?
(支配されて身体を弄ばれ、何度も精を注がれることを想像してしまう。
んっ……ちゅっ…(////
(さらなr興奮を覚えながらキスを交わす。
どうしました?
何か、想像でもしましたか?
……いやらしいことを。
こんなに頬を赤くして……
(自分の指を軽く舐め、その指で藤堂さんの赤く染まった頬を撫でる)
(舌で藤堂さんの唇を舐め回し、軽く開かせた唇から唾液を流し込んで離す)
ええ、支配したいですよ。
それが雄の本能と言うものでしょう。
……また何か想像していますね。
何を想像したか、言ってみてください。
言えますね、志摩子。
(優しく見つめながら頬から首筋、肩口そして胸と手を滑らせていく)
ち、違います……んっ!!(////
(目を閉じて否定をしるも、頬に触れる唾液に濡れた指を、
(先走る男性自身のように感じて、身体を硬直させてしまう。
……あ、貴方に……支配されて、そので………(////
(ショーツの奥から沸き上がって来るものを感じて言葉を濁らせる。
あっ!?(////
(白い肌の覗く胸元を撫でられて、声を出してしまう。
……脱がせてください……。
貴方と……生まれたままの姿で………(////
(愛し愛されたいという想いを告白する。
……違いませんね?
素直になりなさい、志摩子。
(指に乗せた唾液を塗りたくるように頬を撫でる)
ほら、支配されたいと願っている。
雌の本能ですね。
……いいですよ、脱がせてあげましょう。
一枚脱がせるたびに……志摩子は私に支配されていく。
いいですね……
(軽く唇を重ねてから、ゆっくりと藤堂さんの服を脱がせていく)
(ついには下着のみを残して全て脱がせてしまう)
あぁっ……(////
(黒のワンピースの制服を脱がされて、下着だけに姿になってしまう。
私を……貴方のものにして下さい……(////
(自ら下着を脱ぎにかかり、裸体を男性の前に晒す。
(大切な部分は手や腕で隠して、そのために胸の膨らみを強調してしまう。
おや、自分で脱いでしまうとは……
そんなに、欲しかったんですか、志摩子?
(意地悪く笑って強調された胸の膨らみに口付ける)
いいですよ、ですが……まだ準備が、ね。
ほら、手を動かして準備してください。
自慰ではなく、雄を受け入れるためのことなのですから……遠慮なく、たっぷりと。
いいですね?
(言い聞かせるようにまた唇を重ねる)
貴方と……一つになるために……(////
(そう呟いて、男の下でクリトリスに指を当てて弄り、
(次に滲み出る蜜に指を絡めて、二本の指を膣口に宛がう。
んっ!!(////
(男性に見られながらの行為に羞恥と興奮で、気が焦ってしまう。
あっ……あぁっ………んんっ!!(/////
(指を中に挿入した状態で、身体をエビ反りにさせて達してしまう。
(膣口からは蜜があふれ出て、男性を受け入れる準備は整って。
そう、私と一つになるためです。
いい子ですね、志摩子。
(自慰を始める藤堂さんの頬に口付ける)
(藤堂さんの自慰を見ながら服を脱ぎ、猛る男根を晒す)
準備は出来ましたね?
(藤堂さんの手を取り、指を抜いてから男根を宛がう)
……いいですか、志摩子。
これを受け入れたとき、志摩子は私に支配される。
羞恥よりも快楽を得たい心が勝り、淫乱なことが素晴らしいことと思えるようになる……
それが、私に支配される雌、藤堂志摩子の姿……
(そう囁きながらゆっくりと男根を濡れそぼった膣口に埋めていく)
快楽を得て……すばらしいこと……?(////
(裸の男女となって宛がわれたものに視線を落としながら呟く。
それが…セックスなのですね?(微笑
(股を開いて男性を受け入れ易い体勢を取る。
(蜜に光る花弁を開いて魅せ、男性の尖端が中へと沈み込む。
あっ、あぁぁっ!!(/////
(歓びで思わず男性の背に手を回して、抱き寄せるようにして繋がる。
そう、素晴らしいことです。
わかりますね、志摩子。
(藤堂さんにまた口付ける)
ええ、それがセックス……
志摩子の最も好きなもの……
(ゆっくりと男根を埋めていく)
……くっ、いいですよ、志摩子。
奥まで……受け入れて、支配されなさい!
(抱き寄せられ、一気に最奥まで男根が貫く)
さあ、これで志摩子は、私に支配されました。
……従属の証に、舌を出して腰を振ってみてください。
私が好きな……セックス……!?(////
(男性を受け入れて、中にいるものを感じる。
腰を……ですか?(////
(奥まで繋がっているものの、男性の下になっているので、
(動くに動けないので困惑の表情を浮かべる。
ええ。
それとも、嫌いですか?
(腰を動かし、膣襞を男根で擦る)
……おっと。
これでは無理ですね。
では、舌を出すだけでいいですよ。
(藤堂さんの胸に触れ、軽く揉みながら)
ああぁっ!!(/////
(膣内を動かれて、歓びで嬌声を上げる。
うんっ……あぁっ!!(////
(胸を揉まれて甘く鳴きながら舌を突き出そうとする。
もっと…私を……(////
(膣をきゅっと締め付けて、男性を離さないようにする。
喘ぐだけではわかりませんよ、志摩子。
……セックスは、好きですね?
(耳元で囁いて、耳たぶを舐める)
(突き出された舌を指で挟み)
志摩子は私に支配されました。
従属し、雌として淫乱に振る舞う。
……それが、藤堂志摩子です。
もっと……なんですか?
(藤堂さんの身体を抱き上げ、身体を入れ替えて騎乗位に)
(両胸に手を当て、揉みしだきながら)
……さあ、これで自分で好きなように動けますよ。
動きながら、自分がどれほど淫乱でセックスが好きか、告白してください、いいですね?
(そう言って腰を一度突き上げる)
【すみません、30分ほど席を外します…】
【了解しました。お時間等拙ければ仰ってください】
はい、好きです……(////
(男性と繋がっていることに歓びを感じて頬を染める。
えっ……きゃっ!?(////
(騎乗位に入れ替わって、男性のお腹に手をつきながら跨ぐ形になる。
あぁぁっ!!(////
(下から突き上げられて感じてしまい、思わず喘ぎ声を上げる。
は、はい……(////
(ゆっくりと腰を上下に動かして、膣内を男性が出入りしているのを感じる。
(完全には抜け切らない位に腰を持ち上げ、根元まで咥え込むのを繰り返す。
私は……貴方とセックスをしています……(////
私の奥に……貴方が当たる度に……んっ!!(////
……ください、もっと、気持ち良く……して、んっ、あぁぁ!!(///
素直でいいことです。
(双丘を捏ねるように揉む)
こんな体位は初めてですか?
ですが、いいものでしょう?
(乳房を持ち上げて揺らしながら、膣壁に擦りつけるように腰を動かす)
そうです。
そうやって腰を自分で動かすとそれだけ気持ちいいでしょう?
(藤堂さんの動きに合わせて腰を突き上げる)
いいですよ、志摩子はセックスが大好きになりましたね。
そして……私に支配され、従属することも、大好き。
(囁くたびに腰を突き上げる)
……さあ、その思いを、淫らな心をもっとさらけ出して告白しなさい。
こうして男性の上になるだなんて……。
はい……(////
(動きに合わせて突き上げられて、セックスの歓びを感じる。
もっと…私をセックスで狂わせて下さい……(////
私はもう、セックスなしでは生きて行けません……(////
(胸を責められながらも腰を懸命に振って、快楽を貪る。
貴方のおちんちんが……子宮の入り口に当たって……(////
このまま…このまま一緒に……(/////
(男性の射精を促すかのように締め付けながら淫らに腰を振る。
初めてでしょうけれど、いいでしょう?
その証拠に、ほら、こんなに溢れていますよ。
(繋がっているところに手を伸ばして蜜を掬う)
セックス狂いですか。
淫乱でいいことです。沢山子も産めるでしょう。
産めよ増やせよ……ですね。
(乳首を掌で潰すようにしながら、腰の動きに合わせて激しく突き上げる)
……一緒に、絶頂に至りましょう。
さあ、志摩子。
マリア様に支配され、従属し、犯される快感を告白して……精を受けなさい。
あ、おおおっ!
(藤堂さんの腰を掴み、奥に擦りつけながら射精する)
あっ、あぁ……そ、そんな……(////
(結合部から零れ出した蜜が男性のお腹を濡らしているのを見て恥ずかしくなる。
いやっ、そんな……子供だんて、まだ……(////
(戸惑いながらも腰の動きは止まらずに、セックスに溺れてしまう。
は、はい……んっ!!(////
あぁぁぁぁぁっ!!(/////
(快楽に流されるように突き上げられて、身体を後ろに撓らせながら達してしまう。
あぁ、あぁぁ……、出て、います………(/////
(頭の中が真っ白になりながら、子宮に注ぎ込まれる精液を感じ入る。
貴方のものが……あぁ……(////
(歓びに身体を震わせながら、最後まで精液を絞り取ろうと腰を動かす。
そんな、と言っても事実ですよ、志摩子。
セックスが気持ちよくて、蜜を漏らすほどだというのはね。
(蜜を掬って藤堂さんの下腹部に塗りつける)
ええ、まだです。
ですが……すぐですよ。
こんなにセックスが好きではね。
これで、志摩子の子宮も私に支配されました。
どうです?支配されるのは心地良いでしょう?
(上体を起こし、藤堂さんの喉に舌を這わせ舐めあげる)
(その間も射精は続き、結合部から精液が漏れ出る)
あぁぁ………(/////
(朦朧とする意識の中、起き上がった男性にキスをされて身体の力が抜ける。
(止まらない射精だけは締め付けて離さず、最後まで子宮で受け止めようとする。
はい……素敵でした………ぁぁ(////
(体力を奪われて、繋がったままで男性に倒れ込んでしまう。
んっ………(////
(そのまま重くなった瞼を閉じて、眠りについてしまう。
【時間が参りましたので、これで閉めさせていただけますでしょうか?】
【本日はお付き合い下さりありがとうございました】
【それではお先に失礼いたします。ごきげんよう】
志摩子、可愛いですよ。
こんなに締めつけて……
(倒れかかる藤堂さんを抱きとめる)
それでは、一緒に寝ましょうか。
……繋がったままでね。
(軽く唇を重ねて囁き、共に眠りにつく)
【こちらこそありがとうございました】
【ごきげんよう】
383 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 19:39:21 ID:+SS/XOhq
志摩子さーん
とっくに転生してる
ヒントつ【ねぎ】
なつきとか?
ごきげんよう。
時間が取れなくて余り来られていないけれど、
私はどこにも行ってないから…。
書き逃げでごめんなさいね?(微笑
ごきげんよう。
ごきげんよう。
今日は七夕祭りの日ね?(微笑
私も短冊を飾っておくわね?
つ【この夏も素敵な夜を過ごせますように】
うふふっ、ごきげんよう。
新刊では大活躍だったようで
お姉サマ度のアップした志摩子さんに手ほどきされたいです
ハァハァ
志摩子さん復帰あげ
>>388 そんなことはないと思うわ。
祐巳さんと祥子さまの姉妹愛もすばらしかったもの。
>>389 手ほどき…?(きょとん
もう少し具体的に言ってもらえるかしら?(微笑
>>390 うふふっ(微笑
>>391 えぇ、これからもよろしくお願いしますね?
しまこさんハケーン
でもお休みの時間…うう
またきてねーうう…
>>393 ふふっ、もう時間も遅いものね?
私もこれで失礼するわね?
ごきげんよう(微笑
志摩子どこ?
396 :
小堺かずき:2006/07/29(土) 08:26:24 ID:???
ごきげんよう!
>396
ちょ、まだ昼じゃねーしw
てか、今日は土曜日で平日じゃないってばw
…いや、待てよ。この際、かずきでもいいか………?ジュルリ
398 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/29(土) 14:32:51 ID:hz7wUs1K
ごきげんよう。
今日から夏休みも終わって、リリアンでも二学期が始まるわね。
みんなのところはどうかしら・・・?(微笑
残暑がまだ続くようだけど、体調管理には気を付けましょうね?
それじゃまた、ごきげんよう。
ごきげんよう、志摩子さん
今日はベッドの上じゃないのか…
志摩子さんおかえり。
エッチな姿をまた見せてね。
ごきげんよう。
今夜も長くは起きていられないだろうけれど・・・。
>>400 昨夜はすれ違いだったようね?
ごきげんよう(微笑
>>401 昨日はマリア様がみていらしゃったから・・・(////
ごめんなさいね?
>>402 うふふっ、その時はお願いするわね?(微笑
こんばんは、志摩子様。
9月を迎えて学園生活も再開ですか…。
ごきげんよう、名無しさま(微笑
はい。
長らくお休みをいただいて参りましたが、
この度、再開することになりましたので、
これからも何卒宜しくお願い致します(ぺこり
こちらこそよろしくお願いします…って何をお願いするんだろう?
>>406 それは、その・・・・・・(/////
(頬を赤らめて、下を向いて
名無しさまの意地悪・・・(/////
(上目使いでポツリと呟く。
学園性活
>>407 意地悪って…僕はここでお茶でもたしなみながら楽しくお話しようかと(大嘘。
どうやら志摩子様は別のことがお望みらしい…。
しかし、アホの坂田似の僕には何を望まれているのかわかりません。
教えて…志摩子様。
>>408 同じ学校に通えないからそれは無理だと思われw
>>408 !?(////
>>409 その…時々で構いませんので…。
私を抱いていただけますでしょうか?(////
>>410 いいんですか…アホの坂田似なんですよ…という冗談は置いといて、
あら…志摩子様から誘われてしまった(汗。
あの…ベッドの上ではなく砂浜の上とか電車の中とか芝生の上でも
よろしければぜひ…。
>>411 電車の中でというのは…その……(////
通学の電車の中……ということでしょうか?
>>412 別に通学中でなくても構いませんが。
たとえばガラガラのローカル線の電車とか、超高級寝台列車の個室の中とか…。
>>413 ローカル線ですか?
(少し何事かを考えて
それでしたら、バスはいかがでしょうか?
私の実家へは最寄り駅からはバスに乗るのですが、
休みの日は1時間に一本しかない場所なので……。
その…帰りの時間だと他にそう人もいないと思うのですが…。
>>414 …ようするに志摩子様は痴漢されたいという風に解釈してよろしいのでしょうか。
それならバスの中で触るだけで、途中で降りてお外で…というのはいかがでしょう。
さすがにバスの中でいたすのはアレですし。
>>415 それは……(////
(真っ赤になって言葉を濁しながら
……では、途中下車をしてということでお願い致します……。
それでは時間も遅くなって参りましたので、今夜はこれで失礼いたします。
ごきげんよう、名無しさま(微笑
>>416 承知いたしました…縁があろうとなかろうと、志摩子様をバスの中でお見かけしたら
触らせていただきます。
おやすみなさい…志摩子様ノシ
志摩子さん期待あげ
志摩子さん期待ペロペロ
ごきげんよう。
どなたかいらっしゃいますか?
新しい人?
ロザリオより処女をくれ
>>421 使われていないようだったから…。
参加させていただいてもよろしいでしょうか?
>>422 そう、急に言われましても…/////
志摩子さんのスレなんだ、遠慮はいらないはずだよ
一目惚れしました
志摩子さんが淫らに孕んでくれるなら
>>424 ありがとうございます。
これからよろしくお願いいたしますね?(微笑
>>425 うふふっ♪
ところで志摩子さん
今日のご用は?
>>426 貴方の子供を、ですか…?
そう言われましても…困ったわね?(苦笑
>>428 どなたかに抱いていただけたらと思って…/////
ふしだらな女でごめんなさいね?
希望のシチュなど言っていただけるとみんな名乗りを上げやすくなりますよ
抱く=子作りだよ志摩子さん!とりあえずはこれでも飲んで!
つ【精液入り紅茶】
>>430 希望のシチュエーション…?
名無しさんたちはどういったシチュエーションが好みかしら?
みなさんの意見を取り入れて考えてみたいと思うのだけれど…。
>>431 子作り…/////
そうね、宗教的に私は避妊ができないようだから、
男性との行為はそういうことになってしまうようね…?/////
ごめんなさい、今は喉が渇いていませんので…。
特にないなら普通に抱かせていただきましょうか?
はずかしながら、
志摩子さんと話しているとこっちもそんな気になってしまいましたし
>>433 えぇ、よろしくお願いいたします/////
(深く一礼をしてベッドの上に横になる)
制服は脱いだ方がよろしいですか…?
名無しさまのお望みの形で愛していただきたいので…/////
あっ…こちらこそ…
(改まると少し気はずかしいのか、赤くなってお辞儀を返す)
そうですねぇ
服を着たまま始めると、途中で乱暴に脱がしたりしてしまいそうなので…
先に脱いでおいていただけますか?
(そっとベッドに近寄ると、志摩子の方へ手を伸ばして)
手が必要ならお手伝いもしますよ
>>435 いえ、ワンピースの制服ですので一人で大丈夫です…。
ただ…、見ていて下さいますか?/////
(頬を染めながら襟元に手を延ばしてタイを解いて胸元が解放される)
(制服を両手で持ち上げて頭から脱ぎ去ると、下着はつけておらずに白い肌を晒す)
貴方も、脱いでいただけますか…?
(手で胸を覆いながらお願いする)
そ、そうですか
じゃあ…よく見せてもらいますね
(少しやましい気持ちで出していた手をひっこめて)
(期待を込めた視線で志摩子の姿を見守っていたが)
あっ…えっ!?
(露になった体に下着をつけていない事と、美しい裸身を目にした驚きでうめく)
ま、まさかその…いえ、綺麗です…
では俺の方も…
(ごく普通のシャツとズボンをじれたように脱いでいく)
(下着を下ろすとすでに固さを持った男性器が現れて)
これでお互い、一糸まとわない姿ですね
(ベッドへ寄りながら改めて志摩子の体に視線をめぐらせている)
>>437 あっ…/////
(裸体を突き刺さる名無し様の視線で、体が火照る感じがする)
………//////
(名無し様の逞しい体と立派なものを目の前にして、それ以上は直視できず)
(顔を逸らしながら胸を隠す手を離すと、目を閉じてキスを求める)
私を…名無しさまのものにして下さい/////
あなたが…俺のものに…
志摩子さんっ…!
(感極まってベッドへ膝で上がると、志摩子の肩に手をかけて)
(遮る物のなくなった体を抱き寄せる)
んっ…むぅ、ちゅ…くちゅぅ…!んくっ…ふぅっ…!
(その勢いで唇を重ね、舌を絡めながらだんだんと深くキスをして)
(同じく体も密着させていく)
>>439 (名無し様に抱き寄せられキスを交わす)
(けれどその姿は霞み、はじめからなかったかのように霧散する)
(その藤堂志摩子は夢だったかのように…)
【急用ができてしまいましたので、今回はこれにて失礼いたします】
【申し訳ございませんでした。ごきげんよう】
あ…れっ?
(腕の中に感じていた志摩子の温もりを探すかのように手をばたつかせ)
えっ、えっ?何これ、夢オチ?
【わかりました、気にせず行って来てください】
【お気をつけて。それではおやすみなさい】
うはw過疎w
保守
志摩子さんの縞々パンツ
ごきげんよう。
今年も後1時間を切りました。
本当は油を売っている暇なんてないのですが、
ほんの少しだけ息抜きです。
新しい志摩子さんかな?
>>446 ごきげんよう、名無しさん。
一応、そうなりますね。
恥ずかしいので鳥なしですけれど。
お忙しい中、よく起こしいだきました。
とりあえずお茶でものんでまたーりと。
( ´・ω・`)_且~~ イカガ?
>>448 ありがとうございます。
本来なら?私がお出ししなければならないのに。
あら、ちょうど紅白が終わりましたね。
いつも疑問に思うのですが、
北島三郎さまは毎回別な歌を歌っているのでしょうか?
いえいえ、どういたしまして。
紅白が終わると今年も終わりなんだなぁって感じがしますね。
さすがに毎回同じ歌てっことはないでしょ。
函館の女、風雪流れ旅、歩、与作…思い浮かんだのはこれくらいですね。
帰ろかなを忘れていたorz
>>450 そうですね。
うちも除夜の鐘も打ち始めていますし。
あら、結構ありますね。
今回の祭は何度も見た気がしたので。
何かが記憶に残っていたのかも。
>>451 まあ、ずいぶんお詳しいのですね。
もしかしてファンでしたり?
41回も出ているのだからまだまだあるんでしょうね。
我々が覚えていないだけで。
暇つぶしに調べてみましてたけど何回か歌ってますね。
前回歌ったのは1999年の大トリだったので記憶残っているのでは。
後10分足らずで2007年ですか。志摩子さまは早々と振袖姿のようで。
よくお似合いですよ。
>>453 そういうわけではないのですが、母親がファンなので自然と覚えてしまって。
>>454 41回となると、私の齢の2倍以上。
単純にすごいですね。
1999年なら7年前で、10歳くらいかしら。
この頃はまだリリアンのことはまったく知りませんでした。
似合うだなんて、ありがとうございます。
でも、お褒めになられても何も出ませんよ。
あ……ちょうどケーキが。
私の食べかけですが、一口どうですか?
と、言う間に時間が。
新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いしますペコ。
>>455 お母様がファンですか。
両親は色々聞くようですが、生憎親不孝なもので、
よく覚えられなくて。
>>456 よくよく考えてみたら凄いですよね。
41年もの間ずーっと歌手でしかも人気があるなんて。
さすがサブちゃん、伊達に記念館があるわけじゃないんだ。
またご謙遜なさって。振袖姿を見ていると新年だなって感じですね。
おや、せっかく志摩子様から勧められたのでここは遠慮せずにいただきます。
モグ…モグ…。
(勧められるままにケーキを食べ終わると)
ごちそうさまでした。よくよく考えてみたらこれって間接キッスですよね。
新春早々めでたいなっと。
あけましておめでとうございます。
こちらこそよろしくお願いいたします。
>>458 お寺なので、あまり派手なのはどうかと思うのですが、
両親が新年くらい、子供は華やかにしなさいと言うので。
そういえば確かに間接キスになりますね。
意識すると恥ずかしくなります。////
でも名無しさまがめでたいと思われるなら嬉しいです。
あ、口の端に……ペロ
(名無しさまの唇の端についたクリームをなめとる)
>>459 いいんですか…こんなところで油売ってて。
まぁ…神社ほどは忙しくなさうそだからいいのかな。
お寺じゃ巫女さんの仕事手伝うようなことはなさそうですし。
あら、変なこと言っちゃったかな;;
そうやって意識されるとこちらも恥ずかしくなりますよ。
あっ……。
(クリームを舐められて思わず赤面し)
志摩子様って結構大胆なんですね。いきなりこんなことをするなんて。
>>460 >
>>459 >いいんですか…こんなところで油売ってて。
>まぁ…神社ほどは忙しくなさうそだからいいのかな。
>お寺じゃ巫女さんの仕事手伝うようなことはなさそうですし。
>あら、変なこと言っちゃったかな;;
>そうやって意識されるとこちらも恥ずかしくなりますよ。
>あっ……。
>(クリームを舐められて思わず赤面し)
>志摩子様って結構大胆なんですね。いきなりこんなことをするな
>んて。
【いやああ、何もしないうちに送信してしまいましたorz】
【ドンマイ】
>>460 一休みです。
それにお恥ずかしいことに、父はもうできあがっていますから。
うちはそれなりに大きいですが、田舎なので参拝客も多くはないですし、
若い方だけでなんとかなりますの。
私などは夜より昼間のお客様対応が主になりますし。
そうですか?そんなに大胆かしら?
きっとお正月だからですよ。
くすっ、それかケーキのお酒のせいかも。
>>464 志摩子さまを夜のお客様の接待に出すのはちょっとまずそうですね。
酔っぱらいがちょっかい出すのはまだいいとして、世話好きおばさんが志摩子さまを
うちの息子の嫁になんて話が出たらヤバイでしょうし。
志摩子様って天然なんですか。
普通は見も知らずの男の口についたクリームなんて舐めませんよ。
こんなところを見られたら…。
(ちょっと焦ったりしてみる)
あれ…このケーキお酒が入ってたんですか。
どうりであっさりと食べかけのケーキを勧めてくるわけだ。
それじゃお返しに志摩子様のお口についたクリームを…ついてないですね。
世の中そんなに甘くないか。
>>465 さすがにそうゆうのは。
まだ高校生ですし、跡継ぎの話にもかかわりますから。
でも支倉令さまはお見合いをしたのでしたっけ?
天然ですか?
自覚はないのですが……そうなのでしょうか。
ふふ、誰も見ていませんよ。
皆、忙しいか、好き勝手していますから。
甘くないですか?
結構甘いケーキだと思うのですが。
(お皿についたクリームを指でとり、唇につけ)
やはり甘いですよ。
もう一度なめてみてはいかがです?
(ピンクの唇についた白いクリームを指さす)
>>466 そうか…お寺だと跡継ぎ問題ってヤツがありますか。
色々大変そうでね。
どうだったかなぁ…すみません、覚えてませんorz
それならいいのですが…さすがにこんなところを見られると色々面倒なことになりそうで。
僕はいいけど志摩子様が…。
えっ…ケーキは甘くって美味しかったですよ。
上品な味で、結構高いんじゃないですか。
……ちょっと志摩子様、いきなり何てことするんですか。
舐めろと言われても……。
(一応どぎまぎしてみるが、やはり志摩子の唇の魅力には勝てず)
いいんですか…本当に…。
それじゃ…いただきます。
(顔を近づけ、志摩子の唇についたクリームを舐める)
>>467 面倒なことなんてありませんよ。
名無しさまが責任を取ってくださるだけで済みますもの。
……クスッ、なんてことは言いませんが、このくらい平気です。
貰い物なので値段は分からないですけど、
いただいていいのかしら、と思うくらい美味しいですよね。
(名無しさまが近付いたら目をつぶり)
ん……ちゅっ
(なめられたら首に腕を回して逃げられないようにして)
>>468 それは僕にお坊さんになれってことですか。
……坊主頭似合うかな。
(自分の頭を撫で回し)
こういう美味しいケーキをいただけるなんてうらやましいですね。
ちょ…ちょっと志摩子様……。
(いきなり首に腕を回されてどぎまぎしてしまったが)
ん…んちゅ……
(重なってきた唇をついばみながら、志摩子の身体に腕を回す)
>>469 ふふ、駆け落ちって言葉も辞書に載っていますから。
ちゅっ……んちゅ……
(唇を重ね、振袖に包まれた体を名無しさまに預け)
この間、本を読んでいたら、姫始めという言葉があったのです。
もしよろしければ、私に姫始めの意味を教えていただけますか?
(近くで見る志摩子の瞳はとろんとしていて)
>>470 おや、いきなり物騒なお言葉を。:
僕と一緒に地の果てまで逃げる覚悟はおありですか。
えっ…いきなり何てことを聞くんですか。
困ったなぁ……。
志摩子様のような方にお教えするのはちょっと気がひけるのですが…。
(一瞬ためらったが、覚悟を決めて志摩子の耳元に口を寄せて)
姫始めというのは…その…1年最初のまぐあい…つまりセックスすることです。
……志摩子様には縁のない話ですけどね。
【姫始めしたいけど時間がないという罠orz】
>>471 連れていってくださるなら、私はどこまでもついていきますわ。
結構頑固なんですよ、私。
まあ……そうなんですか。
つまり男性が始めて女性を抱くから姫始め、と。
どなたかはわかりませんが、うまいことを言われたのですね。
縁はありませんけど……。
もしよろしければ、縁のない私に実地で教えていただけませんか?
【そうですか、残念です】
>>472 うまいこと言いますね。
でも、最初はセックスするじゃなくて御飯を食べる行事だったそうですよ。
それがいつの間にかセックスすることになったようで。
えっ…志摩子様…酔ってませんか。
今日は大胆過ぎますよ。もし…一晩眠って覚えていたら…その時は
教えますよ…手取り足取り…ね。
でも…振袖は駄目ですよ。脱がせたら着せる自信ないですから。
(志摩子に向かって優しく微笑み返す)
【本当に済みませんですorz。この時間からだと最後まで起きている自信がなくて…】
>>473 ご飯を食べるのがセックスに変わったと。
食事とセックスは通じるものがあるのかも。
お姉様もよく食べちゃいたいと言ってましたし。
私が酔っていますって?
いやだ、ケーキに使われたアルコールくらいじゃ酔いませんって。
一晩たったら、約束ですよ?
もちろん姫始めですから振袖で。
大丈夫、普段から着物ですから着付けは得意なんです。
【もしよろしければ凍結しますか?】
ごくり…。
(物陰から覗いている男が一人)
【代打でお相手しましょうか?】
>>475 【今夜は開いての方とお話してからと思っていたので】
【また今度声をかけていただけたら】
>>474 なるほど…そういう説もあるのか。
食べちゃたい…志摩子様なら僕だって食べちゃいたいですよ。
うーん…僕には酔っているようにしか見えないのですが…。
もちろん忘れませんよ。志摩子様からのお誘いですから。
それなら、たっぷりと志摩子様を愛して差し上げますよ。
ベッドでなく着物の上でね。
(志摩子に向かって意味深な笑顔を投げかけると)
さてと…そろそろ帰らないと。親父とお袋の初詣に付き合わないといけないんでね。
おやすみなさい、志摩子様。次に会える時を楽しみにしてますよ。
それじゃ。
(頬に軽くキスをするとそのまま部屋を後にする)
【次に来られるのが来週の火曜日以降になってしまうんですよorz】
【せっかくのチャンスなのに…。そんなわけで今日のところはキスだけで…すみません】
>>477 私が美味しければいいのですけど。
なら、きっと名無しさまに酔っているんです。
うれしい、私も名無しさまを愛して差し上げますわ。
あら、残念ですわ。
(子供のように指をくわえて)
お父様とお母様によろしくお伝えくださいね。
ごきげんよう。またお合いできることを楽しみにしています。
【また時間ができたら、ここかぶっかけにきますので】
【姫始めの名無しさまと名乗っていただければ】
【ではお休みなさいませ】
>>478 【気をつかっていただいて恐縮です】
【その節はよろしくお願いいたします。では、お休みなさい】
ごきげんよう。
お正月の慌ただしさが一段落して、
御炬燵で蜜柑を食べているとほっとします。
ごきげんよう、志摩子さん
うう〜、さぶさぶ‥‥ふぇっくしょん!
炬燵に一緒に入っても良いですか?
>>481 まあ、大きなクシャミ!
大丈夫ですか?
(少し端によって炬燵の布団をめくり)
どうぞ、こちらに入って暖まってください。
いや。外、けっこう寒かったからね
風邪とかはひいてないと思うんだけど…
・・・・・。[横に入れってコトかな?]
それじゃ、遠慮なく。ゴソゴソ…
(志摩子にくっ付く感じで炬燵に入る)
はぁ〜…ヌクヌクだぁ
志摩子さんと一緒に入ってるからかな?
(顔を向けてにニッコリ微笑みかける)
>>483 くすっ。
もしそうなら、名無し様を暖めてあげられて嬉しいですわ。
(むいていた蜜柑から一粒とって)
ちょうどむいたところなんです。
お食べになります?
(あーんと言って、蜜柑の粒を差し出す)
どきっ! ・・・・・(///。
(間近で見た志摩子の微笑みに思わず見とれてしまう)
あっ! ご、ごめん。ちょっと考え事しちゃった(汗
うん、頂くよ。あ〜ん♪
(すこし焦りながら志摩子に向けて口を大きく開ける)
ぱくっ♪ むぐむぐ…
うん、志摩子さんに食べさせてもらう蜜柑は格別だね
それじゃ、ボクも志摩子さんに…
(自分もミカンを剥いて一粒とると何故か端を咥えて)
んっ、んーん♪
(そのままジェスチャーを使って口を開けてと伝える)
>>485 ふふ、おかしな名無し様。
美味しいですか?
色々試食して、一番甘いのを買ったんです。
あら、私にも?
お言葉に甘えて、あ〜ん。////
(口の中に白い歯が見え、それに気が付いて顔を赤らめ)
【すいません。昨日、夜更かしした所為か】
【ちょっと頭痛がしてきました。】
【もし夜にも来られるのでしたら休憩頂きたいのですが】
【どうでしょうか?】
>>487 【夜はわかりません。外出するかもしれないので】
【もし、まだいて空いていたらということで】
【ごめんなさい。。。】
【それじゃ続きは、また会った時にということで。】
【他に志摩子さんと遊びたい方いらしたら気にせず】
【声をかけてあげてくださいね。ノシ】
>>489 【リロードがとまっていました】
【ごきげんょう、名無し様】
【私はまだいます】
【時間が中途半端なので落ちます】
【また来られればいいのだけれど、、、】
ごきげんよう。
お正月も今日が最後、皆様はどうお過ごしですか?
お、おはようございます。
姫始めはもうお済みですか?
>>493 おはようございます、名無しさま。
残念ながら、なんて言うとはしたないですけど、
タイミングが悪くてさみしい思いをしています。
>>494 おや、それは残念ですね。
それじゃあ……僕のでも味わってみますか?
(ズボン越しに勃起を見せつけて)
>>495 まあ、もうこんなに大きくなされて。
(ズボンの上から細い指で形を確かめながら撫で)
ズボン越しでもこんなに熱いのですね。
(小動物を可愛がるようにほおずりする)
>>496 振袖を着たまま触られるのもエッチでいいですねぇ……
(ズボンの中でペニスをピクピク揺らしてみせる)
志摩子さん、着付けは大丈夫ですか……?
(振袖の上から股間をさわっと撫でて)
>>497 あ、いまピクピクしました。
クスッ、かわいい。
大丈夫ですよ、和服は普段から着慣れていますから。
あと……いいえ、何でもありません。////
(和装用の下着をしているので、一見していないように見えるが)
(恥ずかしいのと驚かそうと思って言うのをやめる)
>>498 あれ……志摩子さん、下着を履いてないんですか?
(少し強めに、恥丘の膨らみを確かめる様に股間を撫でて)
はぁっ……気持ちいいです。
あの、直接触って貰ってもいいですか?
(腰を突き出し、勃起を強調してみせる)
>>499 ん、いや……違います。////
(恥ずかしそうに首を振って)
直接、ですか。
(ファスナーを下ろして下着の中に手をいれ)
熱くて、固い……これが、私の中に……。
(握って上下に動かす)
>>500 そうですよ……
この堅いおちんぽが、正月早々から志摩子さんのおまんこに突き刺さっちゃうんですよ……
(反対の手でおっぱいを揉み始めて)
志摩子さんのも、直に触っちゃっていいですか……?
(少ししゃがんで振袖の裾を掴みながら、
じっと志摩子さんの顔を見つめる)
>>501 お、おちんぽに、おまんこだなんて、
そんな……恥ずかしい……////
(自分で言ってさらに赤くなり)
あ、んん……はい、どうぞ、私のでよければ。
お好きなだけおさわりください。
名無しさまが喜んでいただければ、私も嬉しいです。
(恥ずかしがりつつも微笑んで見つめ返し)
>>502 おおっ!
正月から、志摩子さんがそんなにいやらしい事を言うなんて……
(志摩子さんの手の中でペニスが震える)
それじゃあ、お邪魔します……えいっ!
(一気に着物の裾を腰辺りまでまくり上げて)
うわ……ちゃんと下着を着けているんですね。
(下着の上から、つつー……っと恥丘を撫で上げる)
あの……脱がしちゃいますね?
えいっ!
(返事を待たず、下着をずりっとずり下げてしまう)
>>503 きゃっ、いきなりそんな!
(まくられると、むわっと熱気と甘い香りがひろがり)
(あらわになった太ももに汗の玉が浮かんでいる)
んん……やあ……あんっ。
(ぞくぞくする快感に裾を握り締めて耐えて)
だめ、見ないでください。////
(口ではそう言いつつ足は開かれ)
(股間と下着の間に透明な糸が伸びて切れる)
【説明不足でごめんなさい】
【腰巻き系の下着なので本当はまくれば、だったり】
>>504 うわぁ……志摩子さんのおまんこ、すごく汗ばんでますよ……
(目の前に晒された志摩子さんの股間をじーっと見つめて)
ほら、手が止まっちゃってますよ。えいっ!
(自分のペニスに触れるてが止まったのを感じて、
ズボンからペニスを出し、志摩子さんに勃起ペニスを見せつける)
志摩子さん……おまんこ、もう濡れちゃってません……?
(少し開かれた足から股間へ手を差し入れ、
秘裂に手を振れ、その熱さを確かめる)
【あ……どうもすみません】
>>505 汗……そう、炬燵に入っていたので、少し熱くて。
(髪と同じ柔らかな陰毛は汗で張り付き、スリットが見えてしまい)
(その奥もしっとりと濡れて輝いてみえる)
そうですね、すみません。
(少し体をずらして名無しさまの股間の下に頭を入れ)
(ペニスを両手で握る)
こんなになってしまって……少し楽にして差し上げますね。
ちゅっ……ぺろ、ぺろ、つーっ、ちゅっ。
(キスをして下を這わせ、啄むように咥える)
やだ、言わないで。
だって、さみしかったから……あ、んん……ああ……。
(触るだけで指は濡れてしまい)
【いえ、ある種トリビア?なので】
>>506 んあぁっ……気持ち、いいですっ……
(志摩子さんの頭を撫でながら、フェラ奉仕をじっと受けて)
んんっ!もっと……奥までしゃぶって下さい……くっ!
(頭を押さえるてに力が入ってしまい、イマラチオの様な体勢で口にペニスを押し当ててしまう)
ああっ……志摩子さんのおまんこ……
今すぐにでも突き刺したいですっ!
(目の前に見えた、歳相応のスリットが頭から離れない)
>>507 ちゅっ…ちゅく…ちゅぶ…んちゅ、んんっ
(あごを上げて喉の奥までペニスを飲み込む)
(少し苦しくて口の端から唾液がたれ)
ちゅぶ…ちゅく、ちゅっ…んん、んちゅ
(じっと見つめられているスリットに指を這わせ)
(いじって欲しいとばかりにぱくっと開く)
(愛液が腰巻きにたれ、ピンク色の膣口がひくひくして)
>>508 うわ、可愛いです……
(自らスリットを開きながらのフェラチオをじっと見下ろして)
ああっ……もう我慢できない!えいっ!
(志摩子さんの肩を掴み、そのまま床に押し倒す)
志摩子さんのっ……おまんこ舐めたい!
(志摩子さんの上に69の体勢で覆い被さると、
ペニスを口元に押し付け、足を開かせてスリットを凝視する)
ああ、志摩子さん……じゅるっ!じゅるっ……!
(スリットを左右に割り開くと、ピンクの秘肉をじゅるじゅると音を立てて吸い上げ、
溢れ出る愛液をゴクゴクを飲み干していく)
>>509 んっ、んあっ、やぁぁ……。
(スリットをなめてもらい、たまらずペニスを離して可愛い声を上げ)
そ、そこ、気持ちいいです……ちゅく…ちゅっ…ちゅぶ。
(愛液は吸われれば吸われるほどこんこんとわき出て)
(それに答えるようにペニスに咥え、唇と舌で扱く)
ちゅっ…んちゅ…んん…ちゅく…んあっ!
>>510 んんっ!あぁっ!
まるでおまんこが吸い付いてくるみたいだっ!
(志摩子さんの口に腰を突き下ろし、ペニスを喉の奥でゴリゴリ擦って)
はぁっ、はぁっ……すごいですよ。
飲んでも飲んでも、どんどん愛液が溢れてきてっ……!
(じゅるじゅる音を立てて愛液を吸い、陰毛を撫でてその柔らかさを味わう)
あぁ、もう我慢できないです……
このおまんこに、突き刺してもいいですか……?
(秘裂を軽く開き、入り口を指で掻き回して)
>>511 んちゅ…んん…ちゅぶ…あっ…ちゅく…ん、んあっ
(頑張って舌を動かしつつも、強い快感でおろそかになり)
やあっ……そんな、かき回されたら……わ、私っ、ああっ
(ペニスを離して握ると、可愛い嬌声をあげて)
私も、同じ……我慢、できないです。
名無しさまの…おちんぽ…私の…おまんこに…つきさして…ください。
(ねだるように腰を動かし、入り口で指を締め付ける)
>>512 うわっ!
指まで締め付けてきて……可愛いおまんこだなあ……
(締め付けられる指を、更に広げるように掻き回して)
それじゃあ……姫始めおまんこ……しちゃいますよ。
(身体を上げ、正常位の体勢で上に覆い被さる)
それじゃあ、今年初めてのセックス……しちゃいますね。
(おまんこの入り口を、ペニスでくちゅくちゅと掻き回すと)
あぁっ、いきますっ……んんっ!
(そのまま、ゆっくりと突き刺し始める)
>>513 やっ、あっ…あんっ…指じゃ、なくて…おちんぽ…ください。
(指でかき回され、物足りずペニスをねだってしまい)
早く…来てください…名無しさま……。
(入れやすいように大きく足を開く)
ん…あっ…ああっ……おちんぽが…んっ…私の…おまんこに……ああ……
(愛液があふれて、小さな膣がペニスに絡み付く)
お、大きくて…熱くて…ああ…い、きもち、いい……
>>514 うああっ!志摩子さんのおまんこ……
おちんぽに熱く絡み付いてきますよ!
よっぽど……これが欲しかったんですか?
(奥まで目一杯突き刺すと、胎内の絡み付きをじっと味わう)
くぅっ……これはいいっ!奥までぬるぬると包まれて、絡み付いてきて……
志摩子さんも、気持ちいいんでしょ?んむっ……んっ……!
(深くペニスを突き刺したまま、上から顔を覗き込み、深い口付けを交わして)
あぁ……突いちゃいますよ!
もう、たまんないっ……んっ!んっ!んっ!んっ!
(足を大きく広げさせたまま、ゆっくり大きなピストンを始める)
>>515 は、はい…欲しかったけど…我慢していたから、
だから…ああ……嬉しくて……////
(陶酔して幸せそうな表情をして)
ちゅっ…んちゅ…ちゅっ……ああ、きもち、いいです。
は、はいっ……あっ…あっ…んっ…やっ…ああっ
(突かれるたびに声を上げ、足袋のみの白い足が中で震え)
あっ…んっ…あっ…やっ…いっ…いいっ
な、名無しさま…わ…私…もっと……
(名無しさまの手を取り、襟元に当てて袖をひろげる)
私の…おっぱいも…あっ…か、かわいがって…おねがい……
(白くてたわわな乳房が袖からこぼれ落ちる)
>>516 ふふっ、そう簡単にセックスはできませんか?
おまんこがヒクついて、嬉しそうにおちんぽを咥え込んでますよ……?
なんて可愛い声で鳴いてくれるんですか……
もう、夢中になっちゃいますよ?
んむっ!んんっ……んっ!くっ……!
(激しく腰を突き入れながら、志摩子さんの頬を撫で、情熱的に唇を重ね合わせる。
何度も舌を絡ませ合い、唾液を注ぎ込んでは飲ませていく)
わ、綺麗なおっぱい……白いお餅みたいですよ。
(目の前に晒された、たわわな乳房をそっと撫でて)
それに、この綺麗な乳首が……美味しそう……んっ!じゅるっ……!
(そのまま乳房に顔を寄せ、勃起した乳首に舌を這わせて味わう)
ああっ……美味しい!んっ!んむっ……!
(夢中で乳首にむしゃぶりつき、志摩子さんの胎内のひくつきを感じる)
>>517 だって…ああっ…嬉しいのは…んっ…本当だから…あっ
ああ…私、は…もうっ…夢中…で…やあっ
(裾を振り乱し、名無しさまの腰に足をからませ)
ちゅっ…ちゅぶ…あっ…ちゅく…んっ…んちゅ…んあっ
ああっ…たんまり、と…っ…おっぱい…あ…味わって……
(名無し様の口の中で乳首が固くしこって)
(甘いミルクのような味と匂いがひろがる)
やっ…ああっ…いいっ…おっぱい、も…おまんこ、も……
(胸を責められると、膣壁がきゅっとペニスを締め付け)
(襞の一つ一つが飲み込むように蠢動する)
んん…あっ…や…んくっ…ああ…もっと…もっとぉ
(乱れ過ぎてはしたなくおねだりして)
>>518 誰のおちんぽでも、こんなにいやらしく咥え込んでしまうんですか?
まったく……いやらしいですねっ!
(ずんっ!と深く腰を突き入れ、おまんこをちんぽの形にむにゅりと押し広げさせて)
志摩子さんの、全身がっ!
セックス嬉しいって、喜んでますよ!
ぅはぁっ……気持ち、いいっ……!熱いっ……!
(志摩子さんに身体を抱えられ、更に深く突き刺すと、
腰をぐりっと回し、中を押し広げ、その熱い絡み付きを味わう)
ぅぁぁっ……おっぱい、甘くて美味しい……
まるで、母乳が出てるみたいですよ。
じゅるっ、じゅるるっ……んああっ、美味しい!
(舌を伸ばしてぴちゃぴちゃと乳首をしゃぶり、
おっぱいをむにゅりと揉みしだき、母乳を絞り出す様にして更に乳首をしゃぶり続ける)
はぁっ!凄いっ!すごいっ!
お嬢様の身体がっ!こんなに淫乱で美味しいなんてっ!
(激しいピストンで膣内を掻き回し、乳房を揉んで味わい、
頭を上げて唇や咥内を貪り、志摩子さんの全身を奥深くまでたっぷりと掻き回して味わう)
>>519 だ、誰のでもって…あ…やあ…い、言わないで…ああっ////
あうっ…あっ…わたし…いやら、しくて…んんっ
セックス…っ…だいすき…でっ…きもちいいのぉ
(嫌らしい告白をして、さらに体が燃え上がる)
あっ…ああっ…そこ…もっと…ふかくっ
(名無しさまにあわせて腰を振り、押し付け)
うれしい…あっ…やあ…おっぱい…でない…んんっ
でも…あっ…でるくらい…すって…しぼって…ください
(乳房は指に吸い付き、跳ね返し、心地よく形を変えて)
あっ…んっ…あっ…あっ…やっ…そんな…んんっ
はい…わたし…すごい…いんらん…で…ふしだら…なのっ
(名無しさまに抱き着き、腰を振り、喘いで、嫌らしい言葉をはいて)
ああっ…あっ…も、もぉ…んくっ…わたし…だめ…んああっ!
(太ももが痙攣し始め、気持ち良すぎて涙がこぼれる)
>>520 やっぱり……セックス大好きな淫乱なんですね!
おまんこも、おっぱいも、この綺麗な顔も……
志摩子さんの全部が、セックス好きだって訴えてますよ!
(全身の体重を使って腰を突き下ろし、
志摩子さんの中がぐぐぅっと押し開き、絡み付いてくるのを全身で感じる)
うああっ!そんなに締め付けられたらっ!もうっ……!
(志摩子さんと全身を密着させ、激しく腰を叩きつけ、おっぱいを揉み、唇を貪り合う。
身体の奥からぐぐっとこみ上げてくる激しい勢いに身を任せ、
全身全てを使って志摩子さんを貫き、犯し続けて)
ああっ!いくっ!いくっ……んんっ!!!
(ぐっ!と志摩子さんの最奥までを貫いて。
志摩子さんの奥をぐりっとペニスの先で押し広げると。
そのまま、志摩子さんの子宮に、熱いザーメンをびゅっびゅっびゅっ!と注ぎ込んでいく)
うああっ……吸い、とられるっ……!
(ぎゅっと強く志摩子さんを抱き締めたまま、
熱い熱い秘肉の中で、たっぷりと欲望を吐き出していく)
>>521 ああっ…んっ…はい…あっ…あっ…しまこ、はっ
い、いんらん…で…セックス…だい…すきっ…んっ…なのっ
(振袖はもう腰と腕だけにまとわりつくだけで)
(太ももやお尻だけでなく、赤い腰巻きまでぐっちょり濡れて)
くっ…ああっ…やっ…いくぅ…いっちゃうっ
(膣は千切りそうなほど締め付け、飲み込もうと絡み付き)
(手の中で大きな乳房がぶるぶると振り乱れ)
わたしっ、いっちゃい、ますっ、あっ、ああっ、んんんっ!!!
(指が名無しさまの肩に食い込み、つま先がぴんと伸びて天井を突く)
(熱い精液で胎内を満たされて頭がぐるぐる回り)
ああ……あ…あ…はああ……
(力つきて手足が下に落ちる)
(だが膣壁だけは精液を絞り取ろうと蠢いて)
>>522 うはぁっ……ぁぁっ!くぅっ……!
(全身から汗を吹き出しながら、精巣の中の精子が全て吸い取られる様な感覚を覚えつつ、
大量の精子で子宮を満たし、入りきらない分が結合部からゴボゴボと溢れるのが分かる)
はぁっ、はぁっ……正月からこんなに激しいセックス……たまんない……
んっ……んむっ……んっ……
(志摩子さんのおっぱいを揉みながら、余韻を楽しむ様に口付けを交わし、おっぱいを揉んで身体を絡み合わせる)
>>523 ああ……私の、中……精液で、いっぱい……。
(蕩けた顔でやさしく名無しさまの頭を抱き締め)
んっ…あ……ああ…はああ……
(乳房への心地よい刺激に身をまかせて)
はい……ありがとう…ございます。
すてきな、姫始めでした。////
【朝からお付き合いありがとうございました】
【とても楽しかったです】
【お昼なので、こちらはこれで〆ますね】
【また声をかけていただけたら嬉しいです】
【ごきげんよう、失礼します】
>>524 こっちこそ……最高の姫始めだったよ。
ありがとう。
(髪を優しくなで、じっと性交の余韻に浸った)
【こちらこそ、ありがとうございました!】
【またよろしくお願いします】
526 :
藤堂志摩子:2007/01/07(日) 10:21:35 ID:???
ごきげんよう。
昨日は雨が振ってしまいましたが、
今日は回復しそうで何よりです。
【お昼ぐらいまでいられます】
527 :
藤堂志摩子:2007/01/07(日) 11:08:35 ID:???
【ごめんなさい。急用で落ちます】
お、残念
ハメたかったな!
529 :
藤堂志摩子:2007/01/07(日) 17:18:16 ID:???
>>528 ごきげんよう。
はめる?
ああ、私のおまんこに名無しさまのちんぽを
挿入するということですよね。
私も残念ですわ。
【長時間はできませんけど、戻ってこられたので】
531 :
藤堂志摩子:2007/01/07(日) 17:23:24 ID:???
>>530 ごきげんよう、名無しさま。
ふふ、私に入れたいのですか?
例えば、どんなふうに?
(にっこりほほ笑んで)
>>531 例えば?
時間がないなら、このままショーツだけ下ろして、
立ちバックでずぶずぶハメたりとかですかね。
もしかして、もう濡れてます……?
(スカートを上までまくり上げて)
533 :
藤堂志摩子:2007/01/07(日) 17:29:41 ID:???
>>532 きゃっ、なぜばれたのかしら?////
(白いショーツはすでに濡れていて)
(そこからかすかにブーンという振動音が二つ聞こえる)
>>533 おや。
もしかして、バイブ……しかも2つ!?
(足を軽く開かせ、股間を撫で上げる)
これは……おまんことアヌス?
まったく、可愛い顔して……
ほら、脱がせますからスカート持ってて下さい。
(スカートを上げさせたまま、一気にショーツを引き下ろす)
535 :
藤堂志摩子:2007/01/07(日) 17:39:20 ID:???
>>534 ええ、お姉様にいただいたマリア様と、
乃梨子のプレゼントの観音様なの。////
(とても嬉しそうに顔を赤らめ)
はい。おねがいします。
(スカートを胸元までめくって押さえると)
(白い下半身に底が濡れたショーツが露になり)
んんっ、あぁぁ……
(引き下ろされたショーツはぐっしょり濡れていて)
(股間から少しだけ出た小型のバイブからオツユがしたたる)
前が、マリア様で、後ろが観音様なの。
お好きな方を、どうぞ。////
>>535 うおっ!いやらしい……
いつも2つ入れて生活してる?
(股間の穴に2つ突き刺さったバイブを舌から見上げる)
それじゃあ……やっぱりザーメンは子宮に注ごうかな。
避妊はしてますか?
(股間から顔を覗かせるマリア様を指で摘み、ずぬぬっと引き抜いていく)
うおおっ!ぬるぬるしていやらしい……
オスのちんぽも好きですか?
(その場で立ち上がり、まんこを撫でながら、
ズボンのチャックを下ろしてペニスを見せつける)
537 :
藤堂志摩子:2007/01/07(日) 17:56:16 ID:???
>>536 いつもではないですけど、
二人に会えなくて寂しい時に。
(少し腰を動かすと、てんてんとオツユがおちて)
今日は安全日なので、一番奥まで注いでいただいて大丈夫ですよ。
あ……んんっ…ん…はぁぁ……
(抜かれる快感に腰が砕けそうになって名無し様の肩につかまり)
ああ、マリア様……マリア様の愛をありがとうございます。
ちゅっ……れろ、れろ
(マリア様についたオツユをなめ取り)
(襟元から胸の谷間に挟む)
名無し様のちんぽも大好きですよ。
とても固くて、熱いんですもの。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ
(愛しそうにペニスにキスをしまくり)
では、名無し様……私のまんこに熱いちんぽをはめてくださいませ。
(壁際に手をついて、バイブのささったお尻を突き出す)
>>537 二人に会えている時は、二人から突き刺して貰うんですか?
じゃあ、いつも2穴は広がったままなんですね……?
(マリア様を抜き、ぽっかり空いた膣穴を見つめる)
危険日でも、奥に出しちゃいますけどね。
(それに、安全日でも妊娠するしな……)
(お腹がぽっこり大きくなった志摩子さん……想像するだけで勃起もんだな)
うお、そこに挟みますか。
いやらしい……!
(胸元に挟まったマリア様をいやらしい視線で見つめる)
んんっ!そんなきれいな顔でちんぽにキスを……あっ!熱いっ……!
(愛おしそうにちんぽにキスをする志摩子さんの髪を撫でて)
おお、いやらしい……まさにセックスの為のポーズ……いきますよ!
(目の前に晒されるいやらしいおまんこを見つめ、お尻を撫でて)
それじゃあ、一気に……んんっ!
(さっきまでマリア様が突き刺さっていたおまんこにペニスを押し当て、一気に突き刺していく)
んんっ!志摩子さんのメスまんこっ……おいしいですよ!
(後ろから壁に押しつけるようにして、深くちんぽを突き刺していく)
539 :
藤堂志摩子:2007/01/07(日) 18:15:45 ID:???
>>538 ええ、私が満足するまで。
だから、ひろがっても二人の思いで詰まっていますの。////
(のろけるようにもじもじして)
それでも構いませんわ。
名無し様が望まれるなら。
私も、その、気持ちいいですし。
だってお姉様からいただいた大事なものですから。
(制服の上から両乳房を持ち上げて揺さぶり)
早く……早く、入れてください。
(誘うようにお尻を振って)
んっ……あ…んん…あっ…ああっ!
わ、私のおまんこに…ちんぽが…ああっ
(あふれたオツユが太ももにとろとろと滴って)
すごいっ……やっ……あ…んんっ
中で…ちんぽ…と……観音…様…が…はぁぁ
(薄い肉壁をはさんで直腸のバイブの振動がペニスに伝わる)
>>539 おぉおぉ、それはうらやましい……
それじゃ、その二人の想いを感じながら突いて……
おまんこの奥に射精しますね。
孕んだら、ちゃんと産んで下さいね?
んっ……奥まで、ぬるぬるしてっ……!
(ずぶずぶっと奥まで突き上げる様にして突き刺していって)
くっ……お尻のバイブの振動が、伝わってきて……!
(奥まで突き刺したまま、腰を左右に振って胎内の感触を味わう)
うああっ!まるで、マリア様みたいなおまんこっ……
たまんないっ!んっ!んっ……!
(後ろからおっぱいを揉みながら、激しいピストンで子宮口までを押し広げて)
しっ!志摩子さんもっ!気持ちいいですか?
おちんぽ……熱いでしょ……?
(志摩子さんを振り向かせ、ぬちゃぬちゃと舌と舌を絡ませ合う)
541 :
藤堂志摩子:2007/01/07(日) 18:35:01 ID:???
>>540 は、はいっ。
私の奥に射精して、私を孕ませてくださいっ。
はぁっ…あっ…ああっ…ん…んんっ
(縦横無尽に膣をつかれ、バイブの振動と混じって)
す、すごっ…やっ…あっ……ああ…いいのぉ
あんっ…おっぱい…も…あっ…ああっ
(乳房をもまれて、バイブの振動が乳房全体に拡がって)
はいっ…あっ…熱くて…とても…きもち、いい…です
おまんこ…あんっ…いい……ちゅっ…くちゅ…ちゅっ
(熱い舌を絡ませると、きゅっと膣がペニスを締め付け)
ちゅっ…んあぁっ…ああっ…やっ…たてなっ
(足腰が立たず、胸ごと壁に寄りかかる)
>>541 うおおっ!
つ、作りましょう……二人の子供を!
おまんこっ……おまんこいいですか?
制服のまま、ショーツだけ下ろしてちんぽを受け入れて……
まんこがきゅうきゅう締め付けてきますよ?
(お尻のバイブの振動を感じながら、絡み付いた秘肉の感触を味わい、
腰を左右にくねらせ、中を押し広げる感触をたっぷりと味わう)
たっ、立てない位にいいんですか?
嬉しい……んっ!んっ……!
(胸を揉んだ手ごと壁に押しつけられ、
手のひらに、むにゅりと豊かな乳房を感じて)
男とのまんこセックス……いいでしょ?
あぁっ!俺も!志摩子さんと生まんこセックス、できるなんて!
んむっ!んんっ……あぁ、美味しくていい匂い……!
(志摩子さんの唇を貪り、咥内の匂いを嗅ぎ、舌を絡ませ合う)
志摩子っ!さんっ!クリトリスが勃起してますよ?
ここもいつも弄って貰ってるんですか……?
(手を下に下ろすと、クリトリスをくりくりと摘んで弄くる)
543 :
藤堂志摩子:2007/01/07(日) 18:56:51 ID:???
>>542 いいっ…いいです…お、おまんこ…いいのぉ
あっ…んんっ…せいふく…着たまま…あ…方が…感じちゃっ
んあっ…ああっ…ちんぽで…やんっ…なか…ひろがっちゃう
(喉をのけ反らせ、柔らかな髪を振り乱しながら喘ぎまくり)
ごめんなっ…あっ…やあっ…あしが……はいっ…ああ……
ちゅっ……んん…あっ…ちゅっ……わたし……いいっ
(名無し様の手とペニスと壁だけで支えられて)
ひゃっ!やっ!そこっ!ああっ!!
(背が反り返り、足が突っ張って全身がぴくぴく震える)
ああ……ごめんな…さい……よわくて……ああ……
(クリをいじられただけでイッてしまって)
>>543 ちんぽでまんこを広げられるのがいいんでしょ?
志摩子さんの中も、すっごく、いいっ!
(おっぱいとちんぽで志摩子さんを抱え、ずっぷりと串刺しにして全身を味わって)
ふああっ!髪の毛……いい匂い……!
(軽やかに宙を舞う髪の毛の匂いを嗅ぐと、
飛び散る汗がその髪の毛に降り注がれ、オスの匂いが付いていく)
うああっ!まんこっ……イってるっ!
(志摩子さんが全身をヒキツらせて達したのを感じて)
それじゃあ、こっちも……そろそろ!
ふんっ!ふんっ……!
(腰を直線的に振り、おまんこをカリで押し広げて掻き回す)
ほらっ!またイって下さいっ!
一緒に!いっしょにぃ……!
(ずんずんっ!と胎内を奥まで突きながら、
勃起したクリトリスを再びきゅっとつねり上げる)
545 :
藤堂志摩子:2007/01/07(日) 19:17:44 ID:???
>>544 あっ…ああっ…まんこ…ひろがって…いいっ…や…やあぁっ
ああっ…あっ…んっ…あっ…んん…あ…あんっ
(口からも膣からもはしたなくオツユがあふれて)
ああ……ひゃっ…ああっ…らめぇ…は…はげしっ
(いって敏感になったところを激しくかき回され)
あっ…ああっ…やっ、んんっ、あっ、あっ、いいっ
(おしとやかな声が淫らな嬌声に様変わりし)
やっ、あっ、あっ、やんっ、あっ、またっ、ああっ
ひゃんっ!
あっ、ああっ、やあっ、いくっ、いっちゃうっ!
(ふたたび全身が痙攣し始め、クリが止めになり)
やああっ、ああっ、あっ、ああっ、あああ〜〜っ!!!
(ジュワワッと名無し様の指に熱いものがふきかかる)
や……ああ……やだ……あ……はぁぁ……
(快感のあまり漏らしてしまって靴下まで濡らし)
>>545 んっ!あぁっ!
志摩子さんっ!し、締まるっ……!
(栗をつねり上げた途端、中がきゅうっと締まるのを感じて)
うああっ!いくっ!いくいくっ……んっ!!!
(ぐっと突き刺したまま、どくどくっと熱い精液を子宮へと注ぎ込んでいく。
ぷしゃあっと暖かい汁が手に掛かるのをかんじながら、びゅっびゅっと勢いよく注ぎ込んでいく)
んっ……はぁっ……最高です、志摩子さん。
たっぷり注いじゃいました……んっ……♪
(まだ深く繋がったまま、顔を引き寄せて情熱的なキスを交わしていく)
547 :
藤堂志摩子:2007/01/07(日) 19:32:57 ID:???
>>546 んんっ……ああ……お腹に……熱いのが……はぁぁ……
(満ち足りた表情で熱い息を吐いて)
ちゅく、ちゅぶ、ちゅっ……ああ……私、気持ち良すぎて……。
あ……私ったら、やだ、恥ずかしい////
ごめんなさい、こんなにしてしまって////
(足元の水たまりに気が付いて真っ赤になり)
でも、よかったですか、私?
>>547 ええ……とても気持ちよかったですよ。
その……いっぱい吐き出し過ぎてしまって。
(顔を真っ赤にしながらキスを続けて)
その……妊娠したら、責任は取りますから。
(クリトリスをきゅっと掴み、射精後の余韻をじっと感じている)
その……志摩子さんも、よかったんですよね?
嬉しい……大好きです。
(後ろから胸をぎゅっと抱え、深く繋がったまま全身を密着させる)
549 :
藤堂志摩子:2007/01/07(日) 19:48:42 ID:???
>>548 ふふ。そうですね、私も、名無し様も。
え?まあ、それって、プロポーズってことかしら////
(恥ずかしそうに微笑んで)
あんっ!
はい、とっても、幸せな時間でした。
私も名無し様のことが……////
だから……あの……もう一度……////
(抱き締められた胸とお尻で)
(おねだりするようにバイブが振動して)
【そろそろ時間なので、これで〆させてもらえます】
【短時間ですがとても楽しかったです】
【ありがとうございました】
【また声をかけていただけたら嬉しいです】
【では、ごきげんよう】
>>549 ええ……プロポーズと取って貰ってもいいですよ。
(深く繋がったままのペニスがピクピクと震えて)
分かりました。じゃあ……んっ!んっ……!
(すっかり堅さを取り戻したペニスで、再び最奥を突き始めた)
【こちらこそ、とっても興奮させていただきました】
【ありがとうございます!機会があれば妊娠プレイとかもしたいですね】
【では、失礼します】
たしかかい
552 :
藤堂志摩子:2007/01/08(月) 20:31:44 ID:???
ごきげんよう。
外はとても寒いですけど、
部屋の中は暖房でぬくぬくです。
…………
……ふぁぁ〜ぁ……あ、コホン
なので、ちょっと…眠く……眠く……なって……
(椅子の上でうたた寝)
しーまこさん!!
(背後から志摩子の胸をむぎゅっと揉んで驚かせる)
寝ている内に何度も何度も中出しして種付けしたら…
起きたらどんな反応をするんだろうな
555 :
藤堂志摩子:2007/01/08(月) 20:37:43 ID:???
>>553 きゃっ!
あ、あれ?え?あれ?
(まだ寝ぼけていて、きょろきょろ)
>>555 あはは、起きた起きた。
後ろだよ、志摩子さん。
(志摩子の胸を堪能しながら横から顔を覗かせる)
こんなとこで無防備してたら、エッチなことしてって言ってるようなもんだよ。
それともそうやって男を誘っていたのかなぁ?
(制服の上から乳首を摘まんで、指先で弄ぶ)
557 :
藤堂志摩子:2007/01/08(月) 20:40:51 ID:???
>>554 きっと残念に感じると思いますわ。
せっかくしていただいたのに、寝ていただなんて、
失礼ですし、その……もったいないかなと。////
558 :
藤堂志摩子:2007/01/08(月) 20:47:23 ID:???
>>556 え?あ、んんっ
あら、まあ。後ろにいらしたのですね。
あっ…んん…違います。
ただ、ちょっと眠くなってしまっただけで。////
(顔を赤らめて否定する)
ん……あの、そんなに揉まれたら、私……。
(ノーブラなので、弄ばれて制服の上から乳首が浮かび上がって)
>>558 ねぇ、僕の赤ちゃんを志摩子さんに妊娠させたいんだけど、
今から志摩子さんに、たっぷり中出しをしても良いかなぁ?
(勃起した志摩子の乳首を指で弾いて、耳に吐息を吹きかける)
ベッドの上のマリア様である志摩子さん。
僕とセックスしてください。ちゅっ♪
(ほっぺにキスをする)
560 :
藤堂志摩子:2007/01/08(月) 20:56:29 ID:???
>>559 赤ちゃんが授かるかどうかは神様次第ですけど、
名無し様の願いに答えられるよう、頑張りますわ。
(気持ち良さそうに顔を紅潮させ)
あ、まあ。私がマリア様だなんて、恐れ多いです。
でも、名無し様のマリア様になれたら嬉しいです。
(そっとスカートをたくしあげて白い太ももを見せる)
>>560 うん、そうだね。
でも頑張ってたくさん中出しするよ。
だから志摩子さんも妊娠できるよう祈っていてね?
(スカートを持ち上げた志摩子の椅子を横に向けて、志摩子の前に跪く)
あはは、白いショーツが見えたw
それじゃ脱がすからね?
(志摩子のスカートの中に手を入れて、ショーツを脱がして床に落とす)
志摩子さん、足を開いて………おぉ、丸見えだぁ。
(志摩子の足を開かせて、志摩子の秘所に顔を近づける)
まずはしっかり濡らしておかないとね。
(そのまま秘所に口付けをして舌でクリトリスを弄る)
562 :
藤堂志摩子:2007/01/08(月) 21:11:14 ID:???
>>561 はい。私の中に、名無し様の精液をたくさん出してくださいね。
(スカートを胸元までまくりながら、にっこり微笑み)
ええ、お願いします。
(椅子から少し腰を浮かせて脱がせてもらい)
(端の方に降ろして足を開く)
ああ、そんなに顔を近づけられたら、恥ずかしい。////
(柔らかな陰毛やスリットが部屋の明かりに照らされて)
やんっ…ん…あ…いきなり…んっ…そこ…あっ…あんっ
(クリを弄られて、すぐにピンクのスリットが潤んで)
>>562 ちゅっ、ぺろぺろっ……ぴちゅ、くちゅっ…。
(舌でクリトリスを刺激したり、花弁の縁をなぞる)
あぁ、志摩子さんの味と匂いがするよぉ。
(感想を言うと舌を中へと突き入れて、膣壁を舌で激しく舐め上げる)
(染み出る愛液の味を堪能しながら、十分に濡れたことを確認して顔をあげる)
志摩子さん、もう我慢できないんだ。
椅子から降りてこっちへ運ぶね?
(志摩子さんをお姫様だっこしてベッドへ連れて行く)
(仰向けでベッドに寝てズボンを降ろし、勃起を志摩子の前に晒す)
志摩子さん、この上に乗って欲しいんだ。
はじめは騎乗位でセックスしたい……。
564 :
藤堂志摩子:2007/01/08(月) 21:25:22 ID:???
>>563 あっ…んん…あ…っ…ん…や…ぁ…はぁぁ
私…舌だけで…ああ…すごい…ん…気持ち良いです…
(まくったスカートごと胸をなで回し)
(開いた太ももがぴくぴく震えて)
え?
名無し様ってば、そんな……////
(お姫様抱っこに嬉しそうに頬を染め)
私が上に?
恥ずかしいですけど、頑張りますわ。
(制服を脱いで、三折りの靴下だけになり)
足を開いて……ここも開いた方が良いのかしら?
(膝立ちで名無し様をまたぎ、指でスリットをひろげて)
では、いきます……ん……あ……ああ……んっ
(ゆっくりと腰を降ろし、ペニスを胎内に沈めていく)
>>564 おぉ!!志摩子さんの中まで丸見えだ!!
(開かれた花弁がペニスに覆いかぶさり、ゆっくりと飲み込まれて行く)
おぉぉう!!きっ、気持ち良いっ!!
(志摩子のお尻が腰の上に密着して、根元までペニスが志摩子に飲み込まれる)
志摩子さんと僕が一つになってる……。
(それを確かめるように志摩子を下から突き上げ、空いた手は志摩子の揺れる双胸を揉み寄せる)
志摩子さんの胸も柔らかくて、あそこもすごく締め付けてくる……。
一緒に、志摩子さんも動いてくれますか?
(始めはスローペースで志摩子を下から犯し始める)
566 :
藤堂志摩子:2007/01/08(月) 21:37:10 ID:???
>>565 あ…んっ…ああ…私も…んん…ペニスが…はぁぁ
(ペニスでいっぱいになる感覚に熱い息を吐き)
あんっ…あっ…んんっ…気持ち…いい…あ…ああっ
(下からの突き上げと胸への愛撫に嬌声をあげて)
動く…こんな…ああ…感じ…で…んん…すか?
(名無し様の胸に手をつき、腰をゆっくり回してみる)
>>566 し、志摩子さんの膣が、気持ち良すぎる!!
ハァ、ハァ、一発目…イキますっ!!
ぐぅぅっ!!
(志摩子の胸をギュッと握り、腰を強く突き上げる)
(鈴口が子宮口に密着した状態で一気に力強い精を発射する)
「ドビュッ、ドビュッ、ドピュッ、ビュクッ、ビュルッ…」
うぉぉ、最高です、志摩子さん……!!
(射精しながらも志摩子を突き上げ、ペニスで精子を志摩子の子宮口に馴染ませる)
僕の精子を、志摩子さんの中に注いじゃったよ……。
まだまだ注ぎますからね?
(休むことなく起き上がると、対面座位になって志摩子にキスをする)
568 :
藤堂志摩子:2007/01/08(月) 21:50:08 ID:???
>>567 あっ…んっ…んん…や…ああっ!
(乳房を握り締められ、熱い精液を受け止めて)
(志摩子もかるくイッて)
ああっ…あっ…熱い……はぁぁ……
は、はい。私も、まだ、たくさん入りますから////
あっ、んんっ…お、奥に…ちゅっ…ちゅぶ…ちゅく…ちゅっ
(座位で奥まで入れられ)
(名無し様の首に腕を回して濃密なキスを交わす)
【ごめんんさい。遅くまで大丈夫なはずだったのですが】
【22時半くらいに落ちないといけなさそう】
>>568 ちゅうっ、ちゅっ…今ので赤ちゃんできたかな…?
いいや、念のためにもっとさせてもらいますね。
(志摩子の中にあるペニスは全く萎えてはおらず、志摩子の奥に触れ続ける)
唇、志摩子さんの唇…甘くて美味しいなぁ。
おっぱいの味はどうだろ…?
(今度は白い胸にかぶりついて、乳首を甘噛みする)
ん〜っちゅっ、ちゅぅっ、ちゅぱっ、おいしいなぁ。
ねぇ、志摩子さん。
今度は全面的に志摩子さんが動いてもらえますか?
僕の精子を絞り取って欲しいんです。
【了解しました。ギリギリまで楽しみましょう!】
570 :
藤堂志摩子:2007/01/08(月) 22:06:15 ID:???
>>569 ああ…んっ…きっと…まだだから…あっ…もっと…注いで…ちゅっ
(はしたなくも、名無し様におねだりして)
はぁぁ…あっ…赤ちゃん…みたいに…んっ…ああ…おいしい…ですか?
(胸に吸い付いた名無し様の頭を愛しそうに撫でて)
あっ…あんっ……そんな…んっ…すったら…でちゃい…そう…
私って、実は欲張りだから、全部絞ってしまうかもしれませんよ?
(くすりと艶やかに笑い)
んっ、あっ、ああっ、やっ、んっ、ああっ
(名無し様の肩に手を置き、リズミカルに腰を上下させる)
(たまに左右に回したり、抜けそうな位置から一気に落としたり)
(持ち上げるようにきゅっと締めたまま腰を上げたり)
ああっ、んっ、あっ、んんっ、んあっ、あんっ
【はい、頑張ります】
>>570 志摩子さんに魂まで絞り取られちゃいそうだ…。
でも、志摩子さんの子供になら生まれ変わりたいかも…。
(志摩子の乳首を舌先で弄んでいると)
うおっ!?
(志摩子の腰使いと与えられる快楽に驚きの声を上げる)
こ、これは……志摩子さん、これ、気持ち良すぎ……。
うっ!!
「ドビュッ、ビュクッ、ビュルッ、ドプッ…」
(志摩子にされるがままで、志摩子の子宮に再び射精を注ぎ込んでしまう)
572 :
藤堂志摩子:2007/01/08(月) 22:25:57 ID:???
>>571 ああっ、んっ、やっ、それは、んんっ、だめっ
きんしん、そうかん、は、ああっ、いけま、せんっ
名無し様と、ああ、できなく、んっ、なるの、はっ、いや、だから
(喘ぎながら、名無し様を胸の谷間にぎゅっと抱き寄せて)
ああっ、やあぁ、わたし、も、んんっ、いくっ、ああっ
あっ、ああっ、やっ、んんっ、あっ、あっ、ああっ、あああ〜っ!!!
(一番深くまで腰を落として精液を受け止め)
(それでも足りないと千切りそうなほど締め付けながら)
ああ……あっ……ああ……わたし…いってしまいました……
(名無し様を胸に抱きかかえながら後ろに倒れ)
まだ、名無し様の、ちんぽ。
私のおまんこの中で、大きなままです。
きっと、赤ちゃんを授かるまで、
まだまだってことですよね?////
(だから、と言ってキスをして)
【後ろ髪が引かれますが時間なので】
【どたばたすみません。お相手ありがとうございました】
【不完全燃焼ですけど、ごめんなさい】
【ごきげんよう】
>>572 えぇ、志摩子さん。
夜はまだまだです。
妊娠するまで注いであげますからね?
(志摩子を助け起こして濃厚なキスを交わす)
(ペニスは二度の射精にも硬度を失わず、志摩子を責め続けた)
【ごきげんよう。また時間のある時に是非】
ごきげんよう。
はあ……困ったわ。
せっかく乃梨子とホテルのプールに行こうって約束したのに、
これじゃ行けないわ。どうにかしないと……。
(白いマイクロビキニを着て、鏡の前で困った顔をする)
(ブラの頂点はつんと蕾の形が浮かび)
(ほとんど紐のようなビキニは柔らかくて控えめな陰毛が)
(透けるどころかはみ出てしまっている)
全部剃らないとだめかしら?
でも、奥の方は自分でするのは怖いわ……。
お困りのようですね、志麻子さん、お力になれることはありますか?
576 :
575:2007/01/13(土) 12:03:49 ID:???
【申し訳ない、お名前の文字を間違えていました、志摩子さん、ですね】
>>575 あら、ごきげんよう、名無し様。
ええ、実はヘアのお手入れをしたいのですが、
自分でするのは怖くて。
(恥ずかしそうにビキニラインを見せて)
もしよろしければ、していただけないでしょうか?
(クリームとお手入れ用のカミソリを手渡す)
【よろしくお願いします】
578 :
575:2007/01/13(土) 12:08:33 ID:???
【こちらこそ、よろしくお願いします】
もちろん、お役に立てるのならなんなりと。
(清楚な少女の淫靡な姿に、生唾を飲み込みつつ、クリームと剃刀を受け取る)
(浮き上がる乳首、透ける陰毛、ある意味全裸よりもエロティックなその姿に、ペニスがむくむくと頭をもたげ、ズボンの生地を押し上げてしまう)
で、では、そこに座って脚を開いていただけますか?
(ベッドを指差しながら、志摩子にお願いする)
>>578 はい。このぐらいでいいかしら?
(ベッドの端に座り、180度近く足をひろげる)
(狭いクロッチはスリットに食い込み)
(小さな豆が浮き出ている)
水着は……脱がしていただけますか?////
(腰の横にある紐を引っ張ればすぐに脱げ落ちそう)
>>576 【いえ、お気になさらず】
580 :
575:2007/01/13(土) 12:21:29 ID:???
>>579 は、はい、十分です。
(ほぼ一直線に開かれた美脚、マイクロビキニの股間部分はスリットにくいこみ、より一層興奮する光景となっている)
ああ、志摩子さん……あなたのこのような部分を間近に見られるなんて……
(思わず呟いてしまう、浮き出すクリトリスも、扇情的だ)
え? 私がですか? は、はい……
(震える手で、ビキニの紐を引っ張り、脱がせてしまう)
ああ、これが志摩子さんの……
(品良く陰毛に彩られた恥丘が目の前に、ズボンの中で、ペニスは限界ぎりぎりまで勃起してしまう)
(もう一度生唾を飲み込んでから、クリームを手のひらに延ばす)
そ、それでは、失礼します。
(恥丘から、股間まで、わざとゆっくりとクリームを塗り広げていく)
(そして、その途中で何気なくクリトリスを指の腹で何度も擦った)
>>580 そんなに見つめられると恥ずかしいです。////
でも、見なければできないし、我慢しないと。
(ベッドのシーツを握り締めて)
あ……はぁぁ……
(脱がされる時は目をつぶって羞恥に耐える)
(栗色の陰り、白いスリットが少し開いてピンク色の中が見え)
はい。お願いします。
んっ……ぁっ……っ……んっ
(冷たいクリームの感触にぴくっと腰が動き)
っ……ん……ぁっ……ぁぁ…っ
(ぬめやかな刺激に鈴のような声が漏れ)
(冷たかったクリームがだんだんと温まっていく)
582 :
575:2007/01/13(土) 12:38:59 ID:???
>>581 志摩子さん、我慢してください、私も我慢しているんですから……
(今すぐにでも目の前の少女を押し倒し、このいきり立ったペニスを押し込みたい衝動を必死で堪えながら、たしなめる)
ああ、志摩子さん、そんな声を上げられると、私も我慢が……
(志摩子の喘ぎ声にも似た愛らしい声に、ペニスはびくびくと脈打つ)
さあ、剃りますよ、動かないで下さいね。
志摩子さんの美しい肌を傷つけたくありませんから。
(安全剃刀なので、まずありえないが、念のために注意しておく)
では、いきますよ。
(しょり、しょりっと、まずは恥丘の恥毛から剃って行く)
はあ、志摩子さんのここ、子供みたいにつるつるになっていってますよ。
(クリトリスの周りは、特に慎重に剃る)
(剃り残しをしないように、そして、敏感なクリトリスを傷つけないように)
ここは、これで良いでしょう……
次は、股間です、もう少しですから、我慢してくださいね。
(スリットの両サイドに僅かに茂る恥毛を、やはり丹念に、慎重に剃って行く)
(頼りない柔らかさを有する部分だけに、剃りにくいが、何とか綺麗に剃り上げることができた)
はあ……はあ……
し、志摩子さん、綺麗になりましたよ。
>>582 そうですよね。ごめんなさい。
(手だけでなく、足の指でもシーツをつかんで耐えようとする)
あっ!んっ……うっ……くっ、んんっ!
やぁっ……言わないで……ぅぅ……
(子供のようなと言われ、スリットが少し潤んで)
は、はい。頑張りますから、お願いします。
……ぁっ…んっ……っ…ぁ……ぁぁっ
…ゃっ…ぁ……ん…ぁぁ……はぁぁ……
(クリームは剃られるだけでなく)
(潤んだ蜜でも濡れ落ちて)
はぁぁ……ぁぁ……あ……ありがとうございます。
(体を起こして綺麗になった股間を見て)
本当に小さなころに戻ったみたい……。
ああ……んっ…なんか…すーすーして……私……。
(スリット全体がクリームの刺激でほんのり赤くなり)
(熱く潤んだ瞳で名無し様を見上げて)
584 :
575:2007/01/13(土) 12:58:36 ID:???
>>583 し、志摩子さん……
(愛液がとろりとスリットから滲み出し、クリームを流しているのに気付く)
志摩子さんも感じていたんですね、名前も知らない、初対面の男に毛を剃らせて……
(潤んだ瞳で見上げられると、理性が決壊する)
わ、私も興奮していたんです、最初に志摩子さんの水着姿を見たときからずっと。
(勃起し、内側から押し上げられるズボンの股間を見せ付ける)
こ、これを鎮めていただけないでしょうか。
志摩子さんも子供のおまんこに戻って、興奮しているのでは?
一緒に鎮めましょう、この火照りを。
>>584 いや、やぁぁ……
(恥ずかしくて嫌々と首を振るが)
(名無し様の股間の膨らみに目を奪われ)
名無し様もそんなに……
私が名無し様をそんなにしてしまったのですね。
(吸い寄せられるように体を起こし)
私もおまんこが火照って……
名無し様もおちんぽも火照って……
(ファスナーを降ろして下着からペニスを取り出す)
熱い……こんなに、こんなに火照って……ああ……
(座っている部分のシーツが濡れて)
586 :
575:2007/01/13(土) 13:12:57 ID:???
>>585 何をいまさら恥ずかしがっているんですか?
こうなる事を期待して、男を招きいれたんではないのですか?
(志摩子の恥ずかしがる様に、嗜虐心をそそられてしまう)
そうです、志摩子さんのせいで、私のちんぽはこんなに、もう射精してしまいそうなほどに火照っているんですよ。
うう! 志摩子さん!
(ペニスを志摩子のたおやかな指で取り出され、思わず呻く)
はあ、熱いでしょう? どうしたいですか?
溜まってますから、一度出してぐらいでは収まりませんよ?
志摩子さんの火照りが収まるまで、お付き合いして差し上げましょう。
(シーツの染みを目ざとく見つける)
そんなに濡らして、まるでお漏らししたみたいですね。
本当に、子供に戻ってしまわれたようだ。
(我慢汁を滲ませているペニスを、志摩子の目の前に突きつける)
(むわっとした雄の臭気が漂い、志摩子の鼻をついた)
>>586 それは、その……ああ…だって……
どうしたい……名無し様の……
名無し様の、おちんぽ……おちんぽ……
(ペニスに魅せられながら、うわ言のようにつぶやいて)
ああ……欲しい……名無し様のおちんぽが、欲しい……
(我慢できず、ふとももをこすり合わせて)
ちゅっ……ちゅっ……ちゅっ……
(突き付けられたペニスを亀頭から根元までキスして)
美味しい、名無し様のおちんぽ……ちゅぶっ
(一気にペニスを咥えて扱き始める)
588 :
575:2007/01/13(土) 13:26:37 ID:???
>>587 そうです、私のちんぽをどうしたいんですか?
(優しいともいえる口調で尋ねる)
(その間も、志摩子の手に握られたペニスはびくびくと脈打っていた)
ええ、良いですとも、存分に味わってください。
んう! は、ああ、これが志摩子さんの口……
(我慢汁を滲ませる先端にキスをされ、呻く間に、ねっとりとした口の中にペニスが飲み込まれていく)
ああ! し、志摩子さん、美味しいですか? 私のちんぽ、そんなに熱心に!
(志摩子の顔が前後し、唇でペニスが扱かれる)
と、とても気持ち良いですよ志摩子さん、あなたのお口は、まるでおまんこのようだ!
(そっと志摩子の頭に手を沿え、興奮しながら叫ぶ)
>>588 ちゅぶ…ちゅ…ちゅく…ちゅっ…んちゅ
(根元を押さえ、じっくり味わうようになめ尽くし)
ちゅく、ちゅっ……はぁぁ、美味しい、おちんぽ……
(一度離すと、少ししか隠されていない乳房の谷間に挟み)
もっと、おちんぽ……ちゅぶ…ちゅっ…ちゅちゅ…ちゅっ
(飛び出た亀頭を咥えて集中的に舌を這わせる)
(口蓋にこすりつけ、甘噛みし、鈴口をつついて)
ちゅ…んちゅ…ちゅっ…ちゅく…ちゅぶ…ちゅぅぅっ
(精液を求めて強く吸い込む)
590 :
575:2007/01/13(土) 13:41:34 ID:???
>>589 あああ……気持ち良いですよ、志摩子さん。
(と、一旦口が離れる)
え? 志摩子さん?
(なぜ、と聞く間もなく、今度は極小さな布切れに隠されただけの乳房に挟まれ、亀頭を咥えられる)
うおお、し、志摩子さんのパイズリフェラ!
(感極まった様子で叫びながら、ビキニの頂点に浮き出している乳首を生地ごと摘み、刺激しながら奉仕を楽しむ)
く! はあう!
そ、そんなはしたない音をさせて、志摩子さんが私のちんぽを……
む、胸も柔らかくて、ああ! だ、だめだ! 出る、出しますよ!
くうう!
(一声叫ぶと、志摩子の口の中に、生臭く濃い、黄ばんだ精液を一気に解き放った)
はあお! くああ!
(びくびくっとペニスが脈打ち、その度に、何度も精液の塊が志摩子の口の中に注ぎ込まれた)
は、ああ……
志摩子さん、素敵だ、なんと美しく、清楚で、淫猥な女性なのだろう、あなたは。
(荒い息をつきながら呟く)
(そのペニスは、大量に精液を放った直後なのに、まだ勃起したままだ)
>>590 >
>>589 ちゅっ、ちゅぶ、ちゅっ、ちゅぅぅっ!
(ペニスを吸いつつも乳房を押し付けて射精を促し)
んんっ!んっ!んっ……ちゅくちゅく……ごくっ、ごくっ
(咥内に射精された精液を舌で味わいながら飲み込み)
ちゅぅぅっ……ちゅばっ
(尿道に残った精液を吸い出して、やっと口を離す)
はぁ、はぁ……とても濃くて、美味しい精液だわ。
(まだ勃起したままのペニスを見つめ)
ありがとうございます。
でも、そんなに言われると恥ずかしいですわ。////
それに、名無し様のおちんぽこそ素晴らしいです。
こんなに固くて、熱くて、雄々しくて。
あ、そうだわ。
(脱がされたビキニをまた付ける)
(今度はちゃんとビキニラインが綺麗になり)
よかった、大丈夫だわ。
ありがとうございます、名無し様。
(だが、はしたなくスリットに食い込んだ部分が濡れそぼって)
でも中が大変になってしまったわ。
見た目は子供みたいなのに。////
(四つん這いになって、お尻を突き出し)
はしたない私のおまんこを、このままで静めてくださいませんか?
592 :
575:2007/01/13(土) 14:04:00 ID:???
>>591 はあ、中に残ったのまで吸い出してくださるとは、志摩子さんは作法を心得ていらっしゃる。
(陶然とした表情で、志摩子の奉仕を味わう)
ありがとうございます。
なにせ溜まっていましたしね、濃縮された雄のエキス、気に入っていただいて何よりですよ。
(口を放されると、引き抜きながら、竿にまだこびり付いていた精液の残滓と志摩子の唾液を、その乳房の間にたっぷりと擦り付ける)
そうですね、おまたがぐっしょりだ。
(股間部分は、溢れる愛液でぐっしょりと濡れ、更に透けてしまっている)
(そして、四つん這いになり、お尻をこちらに向ける志摩子を見て、またもやペニスがびくりと震える)
ええ、はしたない志摩子さんのおまんこを、私のちんぽで鎮めて差し上げましょう。
(そう言うと、背後から近寄り、ビキニの股間部分をずらしてペニスを膣口に押し当てる)
(くちゅり、と愛液がぬめった音を立てる)
では、いきますよ。
(腰を掴み、一気に挿入する)
んお! す、すごい、これが志摩子さんのおまんこ!
く、食い千切られそうだ!
(ぎっちりと膣が締め付け、強烈な快楽が襲ってくる)
ふん!
(ぐいっと腰に力をこめ、一気に根元までペニスを埋め込み、膣の奥、子宮口を亀頭で抉った)
は、入ったあ!
>>592 だって、せっかく精液を飲ませていただけるのだから、
残してしまったら勿体ないですし、名無し様に失礼ですもの。
(乳房にペニスの熱さを感じながら)
(優雅に、かつ陶酔した顔で微笑み)
あぁぁ、お願いします、名無し様。
(腰を動かして入りやすいようペニスを誘い)
あんっ!
あ、あぁっ…おちんぽが…あ、ああ、中にっ!
ああっ…あっ…んっ…ああっ!
(愛液がスリットから吹き出し)
(反らせた背中がビリビリ震える)
私のおまんこが、名無し様のおちんぽで、ああっ!
(我慢できず、見ずから腰を振り出す)
594 :
575:2007/01/13(土) 14:24:09 ID:???
>>593 志摩子さんのおまんこ! 最高ですよ!
くあ! はう!
(激しく腰を振ると、愛液が飛び散り、ぐっちょぐっちょと音を立てる)
(同時に、腰が志摩子のお尻にぶつかると、ぱちんぱちんと、肉がぶつかり合う乾いた音も部屋に響いた)
(そして攪拌され、漂う濃密な性臭)
志摩子さんのおまんこと私のちんぽで、いやらしい音と匂いがしていますよ。
(そう言いながら前かがみになると、乳房の先端を覆う小さな布切れごと鷲掴みにし、その大きさと柔らかさを味わう)
自分から腰を振るなんて、よっぽどちんぽが好きなんですね。
(ぐいっぐいっと腰を叩きつけ、子宮口をその度に亀頭で抉りながら、耳元で囁く)
こんな具合の良いおまんこは初めてですよ。
志摩子さん、どこに出して欲しいですか?
中ですか? それともお尻や背中にかけましょうか?
うく!
(志摩子の膣から与えられる快感に喘ぎながら、尋ねる)
そ、その代わり、お願いがあるんです。
この後泳ぎに行くときには、シャワーを浴びたりせず、私の精液で汚れたまま行ってもらえませんか?
口の中も、胸の谷間も、おまんこの中かお尻や背中の精液も、そのままでプールにお出かけになってくださいませんか?
きっと志摩子さんは、皆の視線を釘付けにできますよ。
それを想像しただけで、私は、もういってしまいそうですよ。
>>594 やっ…あっ…あっ…ん…ああっ
(突かれるたびにふわふわの髪が、豊かな乳房が揺れ)
あんっ…んっ…あっ…あっ…んんっ
(ベッド横の大きな鏡に喘ぐ志摩子の姿が映る)
あっ…ああ…いい…気持ち、良くて…やあぁ
いやらしい、の…とても…んっ…いいのぉ
おっぱい、も…ああ…おまんこ…も…いい…いいっ
(名無し様の手の中で乳房は重たく揺れ)
(太ももには滝のように愛液が伝って)
どこ…ああ…私の…んっ…おまんこ…に…いっぱいっ
いっぱい…だ…だして……ああっ!
(興奮して腰を強く名無し様に押し付け)
こ、このまま…そ、外へ……?
(全身から精液や愛液をしたたらせながら)
(乃梨子とホテルのプールでデートする自分を想像して)
や、やぁぁ…あっ…そ、そんな…ああ…そんなこと……
(きゅっと膣が収縮してペニスを締め付ける)
だめぇ…わたし…んん…それだけで…いっ、いっちゃいます!
596 :
575:2007/01/13(土) 14:47:21 ID:???
>>595 ふ! ふ! ふ!
(リズミカルに、ダイナミックに腰を振り、志摩子の膣内を犯す)
どうですか? 鏡にあなたのいやらしく喘ぐ姿が映っていますね、とても興奮してしまいますよ。
志摩子さんの相手を出来るなんて、夢のようだ。
(ぎゅむっぎゅむっと乳房を揉み、腰を叩きつけ、志摩子の全てを貪る)
おまんこの中ですね、分かりました。
では、中にたっぷり注いで上げますよ。
ですから、私の提案、考えてみてください。
(と、それを想像した志摩子の膣が急激な収縮を見せる)
くは! 志摩子さん、いきそうなんですね、想像して、いってしまいそうなんですね!
私と一緒だ、いきましょう、いやらしく、はしたなく歩く志摩子さんを想像しながら、いきましょう!
くは! で、出る! 志摩子さんのいやらしいおまんこに!
くおおー!
(叫びながら、志摩子の豊かな乳房に痣が付くほどの力で握り締め、腰を叩きつけ、亀頭を子宮口に押し付けながら二度目の射精)
(びゅるびゅるっと、志摩子の膣の中で何度もしゃくりあげるように脈打ちながら、一度目と変わらない量と濃さの精液の塊を吐き出していく)
はあ! 出てる、出てますよ、志摩子さん、私の子種が!
ああ、このまま、このままで今日は過ごしてください!
それだけで、志摩子さんは男を呼び寄せるプールサードの淫らな華になれますよ。
(最後の一滴まで、腰を震わせながら注ぎ込み、ペニスを引き抜く)
(ごぼりと精液が溢れるのを見て、慌ててビキニの股布を元通りにし、スリットに食い込ませた)
精液と愛液が染み出して、ビキニをいやらしく彩っていますよ、志摩子さん。
(背後からその様子を見て、満足気に呟いた)
>>596 あっ…ああっ…はい…わ、わたし…やっ…いやらしくて…
は、はしたない…あ…ああっ……ふぁぁっ
(鏡に映る自分の乱れた姿でさらに欲情をかき立てられ)
ああっ…あっ…あんっ…わたし、も…夢…みた…んんっ
(全身から汗が噴き出て、強すぎる快感で鳥肌が立ち)
はぁぁ…あっ、ああっ、いくっ、わたしも、いっしょにっ
あっ、あっ、あっ、ああっ、やっ、ああっ、もぉ、あ、あんっ
(乳房をつぶされる痛みすら快感になり)
(腰がガクガク震えてペニスを千切りそうなほど締め付けて)
ああっ、あっ、あっ、あっ、ああっ
い、いくっ、いっちゃうっ、やっ、あああっ!!!
(膣内に火傷しそうなほど熱くて濃い精液を受け止めながら)
(あられもない嬌声を上げて絶頂に達する)
あ……ああ……あ……ん……はぁぁ……
(力つきてベッドに崩れ落ちる)
ん…んん……あ…すごい、素敵でした…名無し様……
(けだるい体をなんとか起こし)
約束……こうすればいいのかしら?
(水着の上から白いふわふわのコートをまとい)
あの、最後のお願いです。
私をホテルまでエスコートしていただけますか?
妹とのデートにお願いするのは失礼ですけれど。
(コートの裾から足に精液が伝うのが見える)
【そろそろ〆ですね】
【って、20分たってる!】
【気が付きませんでしたorz】
599 :
575:2007/01/13(土) 15:15:37 ID:???
>>597 おお、素晴らしい……
(自分の目の前で派手に絶頂を迎えた志摩子を見つめながら呟く)
はい、そうです、志摩子さん、今のあなたはとても清楚で、それでいていやらしく淫らだ。
その匂いに、姿に惹かれて、甘い蜜に群がる虫達のように男たちが群がってくるでしょう。
(エスコートを頼まれ、慌てた様子で未だに勃起したままのペニスを、慌ててズボンの中にしまう)
畏まりました、志摩子さん。
ご遠慮なくお申し付け下さい。
(そう言って、恭しく手を差し出す)
ご案内しましょう、志摩子さんの望む場所まで。
【はい、では、これで〆させていただきます、お疲れ様でした】
【お相手していただきありがとうございました、また機会がありましたら、是非志摩子さんを味合わせてください】
【時間に関しては気になさらないで下さい、それでは、失礼します】
>>599 ありがとうございます、名無し様。
(名無し様の手を取って指をからませ)
(水着とコートだけをまとった胸に腕を押し付けて)
ではホテルまで通りを散歩しながら。
(清楚と妖艶さをあわせた笑顔で名無し様を見上げる)
【お相手ありがとうございました。とても楽しかったです】
【あまり多くはこれないですが、また声をかけていただけたら嬉しいです】
【では、ごきげんよう】
志摩子さんにプレゼント
つチャイナドレス
ごきげんよう、名無し様。
>>601 あら、これはチャイナドレス?
ありがとうございます。
さっそく着てみますね。
下着は何がいいかしら?
白いドレスだから透けてしまうし、
下は合わせて白のにしても、上は……。
おまたせしました。
(小さめのドレスは制服と違って身体の線がはっきり分かり)
(豊かな二つのふくらみの頂点は布地をツンと持ち上げ)
少し大胆すぎたかしら。////
(くるっと一回転しても下着の線は見えないが)
(腰まであるスリットがひろがって)
(極細のタンガの紐の結び目がのぞく)
スリットがこんなに深いなんて、
いっそ解いてしまった方がいいかしら?
でも、裾が短いから見えてしまいそうだし。
(腰を曲げてお尻を後ろに突き出すと)
(隠された部分が見えそうで見えず)
【あら、恥ずかしい】
【名前を書き忘れてしまいました】
おお! 志摩子さんのチャイナドレス姿!
こ、これは眼福!
【こんにちは、お相手願って良いでしょうか?】
>>604 ごきげんよう、名無し様。
どうでしょうか?
初めてなので、ちゃんと着こなせているか不安で。
【はい、お願いします】
606 :
604:2007/01/20(土) 12:24:11 ID:???
>>605 とっても似合ってますよ。
俺、志摩子さんのそんな姿を見せられたら、堪んない気持ちになっちゃって……
(ミニのチャイナドレス、しかもスリットが極深い)
その姿を見てるだけで俺……
(ズボンの股間が内側から押し上げられ、既に盛り上がっている)
もっと、もっといやらしい志摩子さんの姿を見たくなっちゃいました。
もし良かったら、その、裾を持ち上げて下着を見せてもらえませんか?
(と、胸元を押し上げる乳房の先端に、ぴんと立つ突起を見つける)
ひょ、ひょっとして、志摩子さん、ブラは……
>>606 よかった。
こうゆうのって、目の保養というのかしら?
名無し様に喜んでいただけて、とても嬉しいですわ。
(名無し様の股間を見て、にっこり微笑み)
下着を、ですか?
恥ずかしいですけど、名無し様のためなら……////
(ゆっくりとスリットの裾をつまんで持ち上げると)
(服に負けないくらい白い太ももの間が露になる)
(前の部分を隠すのは僅か数cmほどの白く薄い布着れで)
(あるはずの陰りはまったく透けず)
(代わりにピンク色の縦筋がかすかに見える)
こんなのでいいかしら?
え?
あの、わかってしまいました?////
上から分からないブラがなかったものですから、
思い切ってつけなかったのですけど、
かえって目立ってしまったみたい。
(恥ずかしそうにドレスの裾を握り締めると)
(張り詰めた胸のふくらみがぷるんと揺れて)
608 :
604:2007/01/20(土) 12:45:55 ID:???
>>607 もちろん、目の保養どころじゃないですよ!
(興奮気味に言う)
は、はい、見せてくれるんですか?
(と、確認する間もなく志摩子は自ら裾を摘み上げ)
お、おおお……
(極小のショーツに隠された、いや、事実上かくされていないあそこ)
し、志摩子さん、その、あそこの毛は……
(刺激的な光景に、無意識の内にズボンと下着を下ろし、自ら勃起したペニスを扱き始めてしまう)
スリットが透けて見えて、ああ、すごい刺激的な……
ああ、志摩子さんのあそこ、丸見えの、子供みたいなあそこ……
や、やっぱり、ノーブラ……
すごすぎです、志摩子さん、その弾む胸も、乳首も、ああ、たまんねえ……
>>608 恥ずかしいので、そんなにじっくり見つめないで////
(持ち上げた裾を胸元で押さえて顔を隠す)
この間、ビキニラインを綺麗にしたら、
なぜか元に戻らなくなってしまって。
ああ、子供みたいだなんて、やだわ……////
(嫌々と首を振ると一緒に腰も左右に動き)
(無駄な肉のないなだらかなお腹のへそが形を変え)
そ、そんなにすごいですか?
そんなに言われたら、私……。
(太ももをこすり合わせると布地がずれて)
(まっさらな大陰唇が半分あらわれてしまい)
【どうしましょう?1時半にお使いへ行くことになってしまって】
【夕方には確実に戻るのですけど、何時になるか分かりません】
【1時間に1回程度なら携帯でレスできるかもしれませんけど】
>>609 【そうですか、では、戻られるまで凍結、ということでも良いでしょうか】
【捨て酉つけますので、戻られた時間によって、再開するか破棄するか決めませんか?】
>>610 【私も鳥をつけてますね】
【私は何時でもいいですけど、名無し様がまてる時間は何時ぐらいですか?】
>>611 【今日は一日あいてますので、何時でも構いませんよ】
>>612 【私も終わりが0時を越えなければ大丈夫です】
【なので破棄ではなく、継続したいと思います】
【たぶん遅くても5時前には戻れるかなと】
【では、準備があるので、これで落ちます】
【ごめんなさいね、またあとで】
【ごきげんよう、名無し様】
>>613 【はい、お待ちしています、志摩子さん】
【いってらっしゃいませ】
>>614 【おまたせしました】
【戻ってきましたので再開可能です】
>>615 【大変失礼しました、5時前までにはとのことでしたので、すこし席を外していました】
【再開よろしいでしょうか?】
【では、改めましてお帰りなさい、志摩子さん。では、こちらのレスから】
>>609 恥ずかしいって、そんな格好しておいて何を言ってるんですか。
(無毛の謎を明かされ、納得する)
まだ毛が生えてこないんですね。
でも、つるつるのおまんこ志摩子さんも魅力的だと思いますよ。
ああ、俺堪んない、そんな仕種をされたら、もう、う、うう!
(薄い贅肉のお腹がよじれ、擦りあわされた太腿の合間に見えるあそこが一部露になり、とてつもなく扇情的だ)
(その視覚的な刺激だけで達してしまい、熱い精液をむき出しになっている志摩子の下腹部にかけてしまう)
あ、あああ!
し、志摩子さん! お、俺! ああ!
(びくびくっとペニスを脈打たせながら、何回かに分かれて吐き出される精液)
(その全てが志摩子の白いお腹から、小さな布切れで最早隠しきれなくなったあそこに降りかかった)
は、ああ……
志摩子さんにもっと出したかったのに、俺、一人で出しちまった……
志摩子さんの口にも胸にも、おまんこにも、体中に出したかったのに……
(まだ勃起したままのペニスを握り締めたまま、呆然と呟く)
>>618 み、魅力的?
よかった。
ここが子供みたいだったら嫌われてしまうかと心配していましたので。
(ほっとして顔から手を離すと)
あっ……名無し様?
(最初びっくりしたものの、優しく微笑みながら)
(精液を股間全体に薄く撫で広げる)
(濡れた布切れは完全に透けて、陰核や小陰唇までくっきりとなり)
大丈夫です、名無し様。
私が何度もお出しできるよう、お手伝いいたしますわ。
(名無し様の前にひざまずいてペニスに残った精液をなめ取り)
まずはどこに出したいですか?
>>619 あ、はあ……
志摩子さん……
(自分が叩き付けた精液を、微笑みながら股間に塗りこんでいく様子を、呆然と見つめている)
ああ、下着が透けて、全部……見える……
(その光景に、ひくっとペニスが震えると、竿に残っていた精液がどろりと溢れて手を汚し、そのまま床に垂れた)
うあ! 志摩子さん!
(汚れたペニスをぺろりと舐められ、快楽に呻く)
あ、ああ、志摩子さんに手伝ってもらえたら、何度だって出せるさ。
ま、まずは、その口に、口と顔を汚したい、良いかい?
(自分の前に跪いた志摩子に、そう頼む)
>>620 まずは口と顔にですね。
ちゅ……ぺろ、ぺろ……ちゅ…ちゅ……れろ
(根元からキスをしたり、なめたりしながら先端へと上り)
はむっ…ちゅっ…くちゅ…ちゅ…んちゅ
(亀頭を咥えると、根元を握りしめて)
(ゆっくりと唇と舌で扱きはじめる)
ちゅぶっ…ちゅく…んちゅ…ちゅちゅ…くちゅ
(別の手で優しく陰嚢を撫でさすりつつ)
ちゅっ…れろれろ…くちゅ…ちゅっ…れろ…んちゅ
(口の中でカリや鈴口を舌で責める)
>>621 あ、ああ、頼む……志摩子さん……
ああ!
(ペニスに降り注ぐ丹念なキス、そしてねっとりと舌で舐められると、それだけでびくびくとペニスが震える)
ああ、志摩子さんのフェラ……く、うう!
(うわ言のように呟くと、志摩子の美しい唇はペニスの先端に到達し、ぱくりと咥えられる)
うあ! は、ああ!
志摩子さんの口、志摩子さんのおっぱい……
(上体を屈ませながら、志摩子の乳房をチャイナドレス越しに鷲掴みにし、揉み始める)
(硬くしこって薄い生地を押し上げている乳首を手のひらでぐりぐりと揉み潰すようにしながら、柔らかく、それでいて張りのある乳房の感触を楽しんだ)
あ、そんなところまで……
(ペニスの根元を握られ、口全体を使って扱かれると、更にそこへ陰嚢への愛撫が加わった)
はう! あ、ああ! 志摩子さん、そこ、気持ち良い!
だ、だめだ、そこ弄られたら、す、すぐに出ちゃうよ!
(カリや鈴口を舌で刺激され、情けない声を上げながら、腰をがくがくっと振るわせた)
>>622 ちゅぶ…ちゅ…んっ…んちゅ…んん…くちゅっ
(名無し様の手に収まり切らない乳房が指によって形を変え)
(ペニスをしゃぶる音の中に喘ぎ声が混じりはじめる)
んっ…ちゅく…ちゅっ…んん…ちゅちゅ…ん…んちゅ
(やがて手のひらにあたる頂が硬くなり)
ちゅく…んちゅ…ん…ぁぁ…ちゅっ…んっ…くちゅ
(名無し様の腰が震え始めたのを感じて)
(指を延ばして陰嚢の後ろを強くこすり)
ちゅっ、ちゅっ、ちゅちゅっ
(精液を吸い出そうと強く吸った)
【たびたびすみません】
【15分ほど席を外します】
>>623 んあ! はあ、くあ!
出る! 出る!
志摩子さん、出ちゃう! 俺出しちゃうよ!
(ぎゅうっと乳房を強く握り締めながら、必死で射精を堪える)
(しかし、陰嚢への愛撫と、より強くなったバキュームに耐え切れず、限界を迎えてしまう)
あひ! だ、出すよ! 志摩子さん、俺の精液、口と顔で受け止めて!
(一声叫ぶと、まずは咥えられたままの口の中に精液を解き放つ)
あ! ああ! 志摩子さん!
(何度もペニスを脈打たせ、塊のような精液を何回も志摩子の口内に放つと、そのまま腰を引く)
はあ! か、顔に、志摩子さんの顔にも!
(腰を痙攣させながら、ペニスの先端から黄ばんだ精液の塊を志摩子の顔に向かって放つ)
ああ、汚れていく、志摩子さんの清楚な顔が、俺の汚い精液で……うう!
(びゅくっと最後に特別濃く、臭い粘液を志摩子の顔に降りかけた)
あ、はあ……志摩子さん……
(薄汚れた子種に穢されても、志摩子の美しさは損なわれるどころか、淫靡さを増して男の情欲をそそった)
ま、まだ、俺のちんぽ、こんなに……
(勃起したペニスを志摩子に突きつける)
【はい、分かりました】
>>624 んんっ…ん…んっ…ん……ぁぁ……
(咥内に放たれた熱い精液を受け止めつつ)
(さらに出してもらおうと指を動かす)
……ぁ……ぁぁ……
(ペニスが口から抜かれると)
(半開きの口の中にたまった精液がかいまみえ)
…ぁ……ぁ……
(静粛な顔にさらに濃い精液が振りかけられる)
ゴクッコクッコクッ……ぁぁ……ん、ぺろ…ぺろ…ちゅっ
(たまった精液を何度かに分けて飲み込み)
(顔の精液を指ですくってなめ取る)
はぁぁ……ごちそうさまでした。
名無し様の精液、とても美味しかったですわ。
ゼリーみたいに濃くて、匂いも素敵です。
(まだ精液が残った顔でにっこり微笑み)
くすっ、嬉しい。
名無し様のおちんぽがこんなに元気で。
(白魚のような指先でペニスをつつき)
あの……もしよろしければ、
名無し様の精液を下の口でも
飲ませていただけないでしょうか。////
(ふとももをもじもじとこすり合わせ)
あまりに美味しいので、お腹が空いてしまいましたの。
(両頬に手を当てて顔を朱に染める)
【おまたせしました】
>>625 【いえいえ、お気になさらずどうぞ】
そんなに俺の精液美味しかったですか?
(自分の放った精液の塊を、美味しそうに飲み込む姿にも反応してしまい、ペニスはびくびくと脈打っている)
あ、志摩子さん……
(敏感な部分をたおやかな指で突かれ、またもやびくんと震えるペニス)
(ペニスの中に残っている精液がどろりと零れ出る)
は、はい、もちろんです。
志摩子さんのあそこに、俺の子種をたっぷりとご馳走してあげますよ。
孕んじゃうくらいにたっぷりと。
(中出しを示唆する志摩子のおねだりに、まだ挿入もしていないのにペニスはびくびくと震える)
志摩子さんはどういった体位がお好みですか?
お望みのままに志摩子さんの下の口に飲ませてあげるよ、俺の精液、子種をね。
【志摩子さん、サーバーダウン回復したようですが、続行は可能ですか?】
【あと、
>>626のレスは確認できてますでしょうか】
【さすがに続行は無理でしょうか?】
【俺は0時までお付き合いできますが、お返事待ってます】
>>628 【やっとつながって読めました】
【レスは今から書きます】
>>629 【よかったです、それでは、残り時間も短くなってきましたが、改めてよろしくお願いします】
>>626 ええ、美味しいですわ。
頬が落ちてしまいそうなほど。
(口を少し開き、中に残った精液を味わおうと)
(下を動かすところを見せ)
孕んでしまうくらい?
ふふ、嬉しいですわ。
そうですね……なら、後ろから立ったままで。
(大きな姿鏡の前に立ち、お尻を突き出す)
私、名無し様と繋がっているのが見えると
とても幸せに感じるのです。
>>631 志摩子さんの口の中で、俺の精子が泳いでる……
(口の中に溜まった精液を味わう様子を見せ付ける志摩子を見て、さらに興奮を高める)
ええ、孕むまで、何発だって出してあげますよ。
それに、このチャイナドレスがびちゃちゃになって、肌に張り付き地肌が透けてしまうくらい、かけて上げますよ、俺の精液。
立ちバック……
そうか、志摩子さんは犯される自分を見ながらするのが好きなんですね。
そんな志摩子さんが、おれは大好きですよ。
普段は清楚なくせに、こうやって男と交わるときには淫らな雌になる……
(突き出されたお尻を再び隠してしまったチャイナドレスの裾を捲くり上げ、濡れそぼった下着を露出させる)
それじゃあ、お望みどおり、このまま犯してあげますよ、志摩子さん。
(背後から圧し掛かるようにしながら耳元で囁き、愛液を精液を吸ってあそこを隠す役目を放棄してしまった下着の股間部分を僅かにずらす)
それじゃ、行きますよ。
幸せを感じて下さい。
(勃起し、我慢汁を滲ませるペニスを膣口に押し当て、一気に根元まで埋める)
う! くう! 志摩子さん!
お、俺のちんぽが、志摩子さんの中に!
(愛液を潤滑油に、ペニスは一気に根元まで埋まり、志摩子の膣奥を抉り上げた)
あうあ! く! し、締まる!
(強烈な締め付けに酔いながら、背後から志摩子の乳房を鷲掴みにし、ぎゅうぎゅうと揉む)
志摩子さん、志摩子さん!
(志摩子の名を呼びながら、激しく腰を振り始めた)
>>632 はい。私を名無し様の精液まみれにしてください。
名無し様に後ろから貫かれて、嫌らしく乱れて、
淫乱な雌になっている私を、私に見せてくださいませ。
(鏡に手をつき、鏡越しに名無し様へおねだりして)
あ……はい……名無し様……
(足を大きく開く)
(ドレスをまくられ、下着をずらされて)
(子供のようにつるつるなのに濡れそぼった性器が鏡に映り)
あっ……ああ……ああっ!
(そこへペニスが飲み込まれていく)
(代わりに愛液があふれて床へしたたり)
な、名無し様の…ああ…熱くて…はぁぁっ!
(それだけで軽くイッてしまい、ペニスをギュッと締め付け)
ああ…あっ…ん…あっ…やあぁ…あ…ああっ
(鏡に映る乳房がぱんぱんに張り付いた布地ごと形を変え)
(ペニスにかき出された愛液が跳ねて鏡に付着する)
んんっ…ん…あっ…や…い、いいっ…おちんぽ…いいのぉ
>>633 よし、思う存分俺のちんぽで悶えろよ志摩子!
(興奮のあまり、呼び捨てになっている)
淫乱な雌の本性を見せてみろ!
(がんがん腰を振りながら、乳房が派手に変形し、薄い生地から浮き上がった乳首があちこち方向を帰るほど揉みしだく)
いったな? 入れられただけでいったな?
志摩子、君はやっぱり淫乱な雌だ!
ほら! ほら! 行くぞ、どうだ!
(腰を前後に振るだけではなく、捻りも加えて感じるポイントを的確に突き上げていく)
いいのか? そんなに俺のちんぽが良いのか?
それとも、男の、雄のちんぽなら誰のでも良いのか?
(清楚な少女を犯す興奮に、理性を失いそうになりながら、言葉責めをする)
中に欲しいんだろ? おねだりしてみろ! そしたらたっぷり、孕むくらい中に出してやるぞ、俺の子種を。
そしたら今度は全身を精液塗れだ!
ほら、言ってみろ! 「淫乱な雌の志摩子のおまんこに、名無し様の子種を孕むほど注いで下さい」ってな!
(睾丸からは精液が分泌され、今にも尿道口を駆け上がりそうになっているのを必死で堪えながら、志摩子におねだりを求めた)
>>634 やっ…ああ…はい…わたし…淫乱な…あっ…雌…ですっ
んくっ…んっ…いい、の…ななし、さま…おちんぽ…おいしいっ
あ…ち…ちがっ…ああ…な…ななし…さっ…あ…あんっ
(蕩けた顔で喘ぎながら、名無し様へ押し付けるように腰を振り)
い、いんらん…な…ああっ…めす…の…しまこ、の…おまんこっ
ななし…さまの…こだね…んっ…いっ…いっぱい…そそいでっ
は…はっ…はらませて…あっ…ああ…ください…ませぇ!
(ひとこと言うたびに膣は締まり、蠢き、ペニスを飲み込み)
ああっ…んっ…ああっ…やっ…わた、わたし…もぉ…はぁぁっ!
>>635 よし! 良く言った!
(鏡に映る志摩子の顔が、とてつもなく淫乱な雌そのもので、たまらない)
(自分も我慢の限界だったので、ぐいっと、志摩子の足が床から浮かび上がるほど背後から突き上げる)
(ごりっと子宮口にペニスの先端を押し付ける)
ぐあ! で、出る、出すぞ! 孕め志摩子! 俺の子種で孕め!
(びゅるるびゅるるっと、一度目の射精に負けない濃さと量の精液を、放つ)
う、おあああー!
(子宮口をこじあけるように、怒涛の勢いで子宮へ注がれていく精液)
は、あああ!
(がくがくと腰を揺すりながら、何度にも分けて精液を注いでいく)
(一部は逆流し、結合部からぼたぼたと垂れ、志摩子の振りまいていた愛液に加わって新たな染みを作る)
ふうー、はああー、あ、はあー……
(ひとしきり射精を終えると、志摩子の足が床に着くように下ろし、ペニスを引き抜く)
(ごぼり、と精液の塊がぽっかりと開いた膣口から溢れ、床に落ちていった)
>>636 あっ、あっ、あんっ!
(奥の奥までペニスで突き上げられ)
(重力に逆らって豊かな乳房が跳ね上がり)
ああっ、やっ、あっ、ああっ、せーえきっ、んんっ
あっ、ああっ、わたっ、あっ、あっ、ああっ、あああ〜〜っ!!!
(宙へ突き上げられたまま熱い精液で子宮を満たされ)
(鏡には嫌らしい嬌声をあげながらイッた顔が映る)
ああ……あっ……ん……ああ……
ポチャ……
(愛液と精液にまみれた下着がほどけて床に落ちる)
ああ……な…名無し様の…精液……
(片手で股間をまさぐり、あふれる精液をぬぐい取り)
(顔へなすり付けるように精液まみれの手をなめて)
美味しい…です……名無し様の…精液……
ほら……下のお口も……美味しいって……
(もう片手でスリットを開いて蠢く膣口を鏡に映す)
>>637 ふはあ、いったか、志摩子。
(鏡に映った志摩子の絶頂時の表情を見て、満足そうに呟く)
(そして、あそこから溢れる精液を手ですくい、美味しそうに舐める様子を見せられ、またもや情欲が滾って来る)
ああ、美味しってひくひくしてるな。
(鏡に映った膣口を見ると、精液を吐き出しながら、蠢いている)
そんなのを見せられると、俺の、またこんなに……
(ペニスは三度の激しい射精にも関わらず、雄々しく勃起をしていた)
志摩子は俺が何度でも出せるように手伝ってくれるって言ってくれたよな。
それで、俺も志摩子を孕ませて、そのドレスを精液塗れにするって……
(うっとりと鏡を眺めている志摩子を抱き上げると、そのままベッドに運び、仰向けに横たえた)
今度は胸でしてくれよ、志摩子さん。
ただし、そのドレスを着たままで。
(そう言うと、肌が乳首が透けて見えそうな薄い生地ごと豊かな乳房に勃起したペニスを挟み込む)
ね、お互い協力して、今夜はいっぱい楽しもうよ。
おまんこから零れた分も、後でちゃんと補充してあげるしさ。
(そう言いながら、ゆっくりと腰を振り、乳房とドレスの生地の感触を味わい始めた)
【0時までとのことでしたので、いささか強引で不満に思われるかも知れませんが、こういった形でFOさせてもらおうかと】
【サーバーダウンが無ければ、もう1ラウンドくらいは、きちんとしたかったんですが、仕方ないですね】
【お相手いただき、ありがとうございました&お疲れ様でした】
>>638 ああ……はい……イッてしまいました////
だって、名無し様が激しすぎるんですもの////
(精液まみれの顔で幸せそうに微笑み)
あんっ、名無し様♪
(名無し様にすがってベッドへ運ばれる)
ドレスを着たまま、胸で?
もちろんいいですわ。
(両側から乳房を震わせて挟んだペニスを愛撫し)
夜は長いんですもの。素敵な二人っきりの夜を楽しみましょう。
【いえ、今日は色々と仕方がないことが多かったですし】
【楽しかった分だけ残念ですけれど仕方がないですわ】
【お相手ありがとうございました】
【またお相手していただけると嬉しいです】
【ごきげんよう、お休みなさいませ】
【居候プロフィール】
名前:藤堂志摩子 ◆TmN6yl.12Q
私は藤堂志摩子と申します。
名無しの皆様、よろしくお願いします。
所属:市立リリアン女学園高等部二年です。
また生徒会である山百合会の役員、
通称ロサ・ギガンティアでもあります。
性別:もちろん女性です。
身長:平均よりほんの少し上ぐらいかしら。
体重:秘密です。女性にこんなことを聞いてはいけませんよ。
サイズ:実は、脱ぐとすごいんです。本当かどうか、確かめて見ます?
容姿:フランス人形のようと言われますけど、そんなに無機質かしら?
性格:マイペース、でしょうか。それに、やはり変わっているのかも。
NG:無理矢理されると悲しくなってしまいます。
親にいただいた大切な体なので、傷つけるようなことはご遠慮願います。
OK:でも名無し様が望まれるなら、目隠しやかるく縛るくらいは頑張れますわ。
それに、恥ずかしいことなら何でも////
好き:お姉様と乃梨子。佑巳さんや由乃さんも。銀杏や山根、大豆も好きよ。
あとは……名無し様の精液も////
悩み:お手入れしたあそこの毛が戻らないのです。
子供みたいなあそこなのに、すぐお漏らししたように濡れてしまうの。
それが恥ずかしくて、もっと濡れてしまって////
【自己紹介風にプロフを書いてみました】
(お寝坊な時間を過ぎてもベッドで淫らな惰眠をむさぼる少女)
……あ……ん……ああ……
(白いネグリジェは透けて乳房やショーツが見えて)
…乃梨子……いや……
(妹の制服姿がプリントされた抱き枕に体を押し付け)
んん……いじわる…しないで……
(ベッドには濡れて抜け落ちたバイブが転がっている)
【これから仕事なのでお相手できないorz】
【志摩子様は土曜日しか来られないのですか?】
>>642 【ごきげんよう】
【声をかけていただいてありがとうございます】
【平日は帰る時間が不規則なので待機できなくて】
【日曜も来られますけど、連続はしないつもりなのです】
【では日曜日にお会いできる日を待つことにします。縁があったらよろしくですノシ】
>>644 【はい、確約できませんけれど】
【次週は日曜に来られるよう調整してみます】
【ごきげんよう、お仕事頑張ってくださいね】
【まだ志摩子様はいらっしゃるのかな?】
>>647 【それではお邪魔しますね】
いやらしい格好で寝てるな。
それにいやらしい夢まで見て……こうしたら、どうするかな?
(志摩子様の唇に指を当てる)
>>648 ん……乃梨子……ちゅ…れろれろ…ちゅぶ
(指を咥え、口の中で舌をはわす)
【よろしくお願いします】
>>649 そんなに乃梨子ちゃんが好きか。
嫉妬するなあ。
(ふと、思いついたように志摩子様の耳元に囁きかける)
愛おしい指、愛する指。
これは、乃梨子の指じゃない。神様がさだめた、志摩子のご主人様の指。
>>650 ……ん…乃梨子…の、じゃ?
(志摩子は眉をしかめるが)
え……ご主人様……の……?
ちゅぶ……ちゅく……れろれろ……ちゅっ
(指を根元まで飲み込んで、またしゃぶり始める)
>>651 そうだ、愛しい愛しいご主人様の指。
舐めしゃぶるだけで、志摩子の身体は火照る、濡れる。
足を大きく開いて、自分でその豊かな胸を揉んで、ご主人様を受け入れるようにするんだ。
(志摩子の口内を指でくちくちと弄くりながら囁き続ける)
>>652 ふぁい…ちゅく…ごちゅじん…しゃまぁ…ちゅぶ
(指をなめながら返事をする志摩子)
(催眠術にかかったようにもぞもぞ動き)
…あ…ちゅく…ん…んちゅ
(右手はネグリジェに乳首を浮きだたせるように乳房をつかみ)
ん…ちゅ…ちゅぶ…あ…んん
(左手はネグリジェをたくしあげて)
(既に濡れそぼったショーツに指をはわせ)
ちゅく…ん…ごしゅひん…さまぁ…ああ
(ショーツの上から膣口に指を押し込む)
>>653 指じゃもう足りない。
ご主人様のものを咥えたい。
おしゃぶり奉仕したい。そうだろ?
(ちゅぽん、と指を抜く)
志摩子はご主人様が欲しい。
ご主人様のものを突き込んで、ご主人様のマグダラのマリアにして欲しい。
そのためには……自分で触れてはいけない。足を開き、ぱくぱくと開きながら、触れてはいけない。
ほら、両手で両の胸を揉みながら、足を開いて求めなさい。
>>654 ちゅぽっ……ああ……
はい、ご主人様のおちんぽ、私にご奉仕させてください。
(指と唇の間を唾液の糸が橋を作り)
ん、そして私のおまんこに、ご主人様のおちんぽを……
え?そんな……はい、ご主人様……
(下着から手を離し、両手で重い乳房をこすり合わせるように)
ああ……おまんこが……寂しいです。
(180度開脚して、大陰唇も割れ目も陰核もくっくり浮かび上がり)
ご主人様のたくましいおちんぽを、
志摩子の嫌らしいおまんこに入れてください。
(名無し様の囁きで淫夢がはてしなく広がっていく)
>>655 奉仕は喜び、奉仕は快楽。
一舐めごとにおまんこから蜜が溢れる。
(手を伸ばして、志摩子自身で揉んでいる乳房、その先端を撫でる)
おまんこを貫いて貰うには、蜜でぐしょ濡れにしないといけない。
チンポに奉仕して、おっぱいオナニーをして……淫らにならないといけない。
(志摩子の口元にペニスを押し当てる)
>>656 奉仕は喜び……奉仕は快楽……あ、あんっ
(撫でられた乳首は固くなってネグリジェに浮かび上がる)
私は……淫らにオナニーをして……精一杯ご奉仕致します……。
はむっ……ちゅぶ…ん…ちゅく…あ…ちゅっ
(厳粛な表情で、でも淫らで嬉しそうにペニスを咥え)
んん…んちゅ…ちゅく…あ…ちゅっ…ん…ちゅぶ
(乳房を撫で、揉みしだき、乳首をつねって押し込む)
ちゅっ…ん…ちゅく…あ…ああ…ご主人様…ちゅっ
>>657 そうだ、奉仕するだけで志摩子の身体は火照る濡れる。
乳首は痛いほど勃ち、尻穴さえも快楽を欲する。
(志摩子にペニスをしゃぶらせながら)
ん、おおっ。
そろそろ、ここに欲しいか?
(シックスナインの体勢になって、志摩子の濡れそぼる秘所にキスする)
>>658 くちゅ…んん…んちゅ……ああ…欲しい…です。
(ショーツの上からも膣口や後ろのすぼまりがひくつくのが分かり)
あ…ああっ!
ちゅぶ…ちゅっ…ん…んちゅ…ちゅばっ
(キスしただけで愛液がショーツ越しに滲んで名無し様の顔を濡らし)
(腰の下のシーツは愛液だけで世界地図を描く)
>>659 どこに何が欲しいのか、はっきりと言うんだ。
前も後ろもヒクついててわからないぞ。
(じゅるじゅるとショーツごと愛液を啜る)
……ん、おお。
出すぞ、ザーメン出すぞ。
ご主人様のザーメン洗礼受けて、夢と現を一つにしろ……!
眼を覚ませ……!
(びくん、とペニスが脈打ち、志摩子の口内に射精しながら、抜いて顔中にザーメンを浴びせる)
>>660 ああ…ちゅく…んん…ちゅぶ…ああ…くちゅ
(ねだるように腰を上げてご主人様に股間を押し付け)
ちゅぶ…ん…んんっ…んんん……んん……んっ
(口の中にどんどん撃ち出される精液を美味しそうに飲み込み)
……あ……ああ……ん……あ……え……
(熱い精液を顔中に浴びて目を覚ます)
あれ……乃梨子……いえ……ご主人、様?
(朦朧とした表情で目の前のペニスに首をかしげ)
>>661 ん、ちゅるっ、じゅるるるっ。
(押し付けられる股間の蜜を音を立てて吸い)
目が覚めたか。
そう、ご主人様だよ。
(ペニスで志摩子の頬を撫で)
……これからどうして欲しいかな?
(ちゅっとショーツ越しに秘所にキスする)
>>662 ああ…ご主人様……夢かと思った……
(愛しそうに頬に当たるペニスを撫でて)
夢じゃ無いのですね……ああ……
(キスをされるだけで新たな蜜が沸き上がり)
私のエッチなおまんこを、ご主人様のおちんぽで埋めてください。
一緒に、もっとエッチなお尻へ、バイブを入れてくださいませ。
>>663 夢じゃないな、現実だ。
……俺が作った現実だけどな。
(ぼそりと呟き、呟きを隠すように蜜を啜り上げる)
両方か。
そうだな、足を開いたまま俯せになるんだ。
獣ですらない、服従の姿勢で……愛してやろう。
>>664 あ、んん……嬉しい、ご主人様。
(ゆっくりと見せつけるように体を回転させ)
(足を開いたまま乳房をベッドに押し付けてうつ伏せになる)
嫌らしくてエッチな志摩子を愛してくださいませ。
(また愛液がショーツ越しに滲む)
>>665 いやらしい格好だ。
全身からチンポを欲しているようだ。
(志摩子の尻にペニスを当てて)
……おっと、その前にショーツが邪魔だな。
足を揃えて伸ばすんだ。脱がせてやろう。
(片方の太股をペニスで撫で、もう片方の太股をバイブで撫でる)
>>666 ああん。
私、エッチで欲張りなんです。
だから、おちんぽが欲しくて、欲しくてたまらないの。
(ふわふわの巻き毛が汗で背中に張り付き)
はい。すみません、ぐちょぐちょで脱がしずらくて。
(脱がしやすいように少し腰を浮かせて足をそろえる)
>>667 いやらしい白薔薇さまだ。
だが、ご主人様のチンポだからしょうがないのかな?
(巻き毛を愛でるようにしながら、背筋を撫でる)
どれどれ。
(ショーツを脱がせていきながら、濡れそぼる秘所を手の甲でつつくように撫でる)
>>668 あ…あ、ああ……
ご主人様のおちんぽ、我慢できるはずありませんわ。////
んっ……あ…んん……触るだけじゃ、もぉ……ああ
(上半身を揺らして乳房をベッドに押し付けるように揉む)
(下着と股間の間に透明な糸が引き、ショーツからは愛液がしたたる)
はぁ…あ…ああ……ご主人様ぁ。
>>669 恥ずかしいな、白薔薇さまのくせに。
そんな恥ずかしい白薔薇さまは……チンポで躾けないとな。
(手をベッドと乳房の間に滑り込ませ、持ち上げるようにして揉む)
足をさっきみたいに広げて、股間をベッドに押し付けるんだ。
獣でもしない服従のポーズを取って、求めれば……
(お尻の割れ目にペニスを擦りつけて)
あげるよ。
>>670 ごめんなさい、はしたない白薔薇で。
だから、あ、ああ……ご主人様のおちんぽで、躾けてくださいませ。
(手の中の乳房は大きく重く、適度な張りと柔らかさで指が食い込み)
お願いします、ご主人様。
(膝を90度曲げ、股間を180度開脚し)
(濡れそぼった股間をシーツに押し付け)
これが、えっちな志摩子のポーズです。
>>671 ああ、躾けてやろう。
まずはご主人様のチンポが好きな、イヤラシイ白薔薇にな。
(たぷたぷと乳房を揺らし揉みながら、乳首を摘む)
そうだ、いい格好だ。
エッチでいやらしい変態の志摩子らしい……最高のポーズだ。
(ずりゅん、と秘所にペニスを押し当て)
……入れるぞ。ご主人様のチンポをよく覚えるんだ。
(乳房を押さえ、ひきつけながら一気に挿入する)
>>672 あ、ああ……おっぱい…気持ちいい…
志摩子はエッチで、嫌らしくて、変態です。
(膣口にあたるペニスの感触に身震いして)
あああっ!!!
(背筋をのけぞらせて大きな嬌声を上げる)
あっ……ああ……んん……あぁぁ……
(夢の中からずっとお預けされていたので)
(入れられただけでイッてしまう)
>>673 こんな白薔薇さまは前代未聞だな。
それとも……薔薇さまはみんなこんな淫乱なのか?
(乳首をつねり扱きあげる)
挿入だけでイッたか。
志摩子、イク時にはイクと言うんだ。
そうすれば……さらに感じるぞ?
(言いつけながら、激しくピストンを開始し、引いたときにバイブを尻穴にあてがい、腰を打ち付ける動きで一気に挿入する)
>>674 ち、違います……んんっ…でも…白薔薇は…ああっ
ごめんなさい、お姉様、乃梨子。
私が…こんな淫乱だから…あ…二人とも…。
ああ、お許しください、マリア様……。
(暗に巻き込んだのは自分と告白する)
は、はい……淫らな私、は…入れられた…ああ…だけで、
イッて…し、しまい……ああっ!
(激しいピストンでしゃべるのを中断され)
あっ…ああ…や…あ…んんっ…あ…はああっ!
い、イくぅ、やぁぁっ!!!
(バイブをすぼまりに埋め込まれ)
(ペニスを締め付けながらまたイッてしまう)
らめぇ…ああ…きもち…いい……
(結合部からはぷしゅぅっと潮が吹き出す)
>>675 白薔薇は、みんなで淫らにまぐわっているってことか。
お姉さまのマンコ舐めて、マン汁啜ったのか?
妹のマンコしゃぶって、マン汁飲んだのか?
(胸を揉み、乳首を扱きながら)
挿入だけでイッたか。
このドスケベ!
(ぐちゅる、と腰を押し付け蜜を鳴らす)
(バイブのスイッチを入れ、尻穴を刺激し)
イケ、もっと何度もイッてアクメ狂え。
志摩子はアクメ中毒の変態淫乱白薔薇なんだからな。
(腰を突き込む際に、下向きにし、淫核をベッドに擦りつけさせる)
>>676 ああ…はい、お姉さまの…おつゆは…とても、馨しくて……
乃梨子は…あ…レモンのように…ん…美味しいの…////
(ふたりの味を思い出してうっとりとして)
(きゅっとペニスを締め付ける)
だって…ああ…ごめんなさい…でも…や…あっ…あっ…ああっ
(バイブの振動で尻肉がぶるぶる震え)
(それはペニスにも伝わってくる)
ああ…アクメ中毒の…あっ…んん……変態淫乱を、
何度も、何度も…んっ…あ…ああっ…い、いかせてっ
(激しい快感にシーツを破りそうなほど握り締める)
あっ…あっ…ああっ…ん…ああ…ご主人、さまぁ…もっとぉ
ひゃっ…あっ…また…イク…イッちゃ…あああっ!
(膣壁も腸壁も淫らに嫌らしくペニスやバイブを包み込み)
(襞の一つ一つが絡み付いて極上の快感を染み込ませる)
>>677 ザーメンだけじゃなくて、マン汁も好きか。
この変態。
(乳首を押し込むようにしながら、腰を小刻みに振り膣肉をめくり擦る)
……今度二人の味見もさせて欲しいものだな。
何言っている。
ドスケベは褒め言葉だぞ?
志摩子は現代のマグダラのマリア。
いやらしく淫らに悶えるためにいるんだから。
ん、おおっ。すごい、絡みつくぞ。
志摩子のマンコ、チンポ学習済みだな!
……射精しそうだ、射精欲しいか、ザーメン浴びたいか、志摩子!
>>678 ああ…ひゃ…ん、んん…っ…あぁぁ
え…あ…やっ、だめぇ……二人が…いたら…わたし……。
ご、ご主人様を……あ…やぁ…あんっ
(スールとご主人様との間で揺れ動く志摩子)
(それも快感となってピクピク淫らな身体が震えて)
あっ…ああ…ありがとう…ございます…。
ご主人様のため…淫らになれて…ああ…うれしい…です。
私のおまんこ、は…ご主人様の…だから……。
ああ…はいっ……欲しいです、ご主人様の…精液!
たくさん…たくさん…あっ…ああ…そそいで、ください。
(足を開いた無理な姿勢で交互にペニスとバイブを締め付け)
(ペニスを丸ごと飲み込もうと膣壁が蠢動する)
>>679 二人がいたって構わない。
ほら、志摩子……マンコは舐めたり舐められたりするものじゃなくて。
(ゴリ、と腰を入れ、奥を擦る)
……こうやって貫かれ擦られるものだろう?
欲しいか、こんなに締め付けまでして。
このドスケベ!淫乱!変態!
(なじるような褒め言葉で志摩子を狂わせていく)
マンコがザーメン欲してヒクヒクしてるな、ここに注いでやる。
最高のザーメンアクメでイキまくってドスケベに相応しいアクメ面晒せ!
アクメイケ、そらアクメイケ!
(志摩子の奥に亀頭を擦りつけ、締めつける膣肉をめくり返しながら射精する)
(白濁が志摩子の膣に満ち、最高の快楽に溺れさせる)
>>680 ん、んんっ…はい…ああ…でも…ご主人様の…おちんぽ…は、
私にだけ…い、いれて……わ、私…だけの…おちんぽっ!
いやぁ…ああ…私ってば……なんて、強欲な……。
(二人には男を知って欲しくないのも本当)
(でもご主人様を独占したい欲張りな自分も本当で)
やぁぁ、ああ、私は、ああっ、淫らで、ドスケベでっ。
精液、大好きな、んん、浅ましい、変態なのっ。
(嫌らしい言葉を吐くたびに快感はどんどん強くなり)
ああっ、あっ、あっ、また、イちゃう、イッちゃいます!
(ベッド横の大きな鏡に後ろから貫かれて)
(清楚な顔に淫らな表情を浮かべた少女が写り)
やっ、あっ、あっ、ああっ、いっ、やっ、あああぁぁぁ〜っ!!!
(膣内を満たす熱い精液と共に激しい絶頂を向かえる)
ああ……ん……あ……ぁぁ……はぁぁ……
ぁ……あ……ん…あれ……私?
(やっと、ちゃんと目が覚めたらしく)
えと……夢?え?名無し様?
(自分と名無し様に気が付いて)
いやだ、私ったら、名無し様のことをご主人様だなんて、
寝ぼけて無理矢理からんでしまったのかしら?
ど、どうしましょう?////
(自分の乱れ具合が恥ずかしくなって枕に顔を隠す)
>>681 欲張りだな、欲張りでドスケベだ。
志摩子のお願いじゃしょうがないな。
このチンポは志摩子のマンコ用だ。
(ぐりぐりと膣襞に擦りつける)
イッたか。
最高にいやらしい顔だったな。
(志摩子の胸をなおも弄くりながら)
あ、目が覚めた。
いや、いいって。
気持ち良かったし……志摩子もよかっただろ?
(まだ繋がったまま、覆い被さるようにして志摩子に囁く)
>>682 あ、ええ……その、はい。////
でも、だからこそ寝ぼけていたのが、
失礼で、もったいなくて……。
(顔は枕にうずめたまま、恥ずかしそうに首を振り)
(紙からのぞく耳は真っ赤になり)
なので、よろしかったら、
もう一度抱いていただけますか?////
(おねだりするように膣を締め付ける)
【これで〆させてもらいますね】
>>683 はっきりした頭で、乱れたいって?
いやらしいな、志摩子は。
(そのまま抜かずにゆっくりと抽送を再開し……)
【はい、ありがとうございました】
>>684 【こちらこそありがとうございました】
【うまくできなかった部分があったので】
【楽しんでいただけたのか心配です】
【こんな私でよければまた声をかけてくださいね】
【ごきげんよう、ご主人様】
そろそろ一ヶ月か・・・
志摩子さん、忙しいのかなぁ
ごきげんよう。
顔を出せなくて本当にごめんなさい。
今夜も少ししか居られないのですけれど。
桜の咲くころにはちゃんとこられると思いますが、
しばらくはできても置きレスにお返事するぐらいになりそうです。
>>686 >そろそろ一ヶ月か・・・
>志摩子さん、忙しいのかなぁ
>>687 まあ、お恥ずかしいところをお見せしてしまいました////
こない方がよかったのかしら。。。orz
元気な志摩子様の姿が見られてよかった…。
>>689 ごきげんよう、名無し様。
ご心配をおかけしまして申し訳ありません。
病気はしていませんが、この時期は三年生を送る会など色々と忙しくて。
>>690 ひょっとしたら病気で来れないと思っていたけど元気な顔見れてほっとしたよ。
色々忙しそうだけど時間が出来たら遊びに来てくれるよね。
志摩子様だって…遊びたいでしょ。
>>691 ええ、ちゃんと時間が取れれば是非。
私も名無し様と一緒に過ごす時間はとても楽しいです。
【さきほどからブラウザがよく落ちるので】
【急に居なくなってしまうかもしれません】
>>692 そう言ってもらえると名無し冥利に尽きるよ。
しばらく来てなかったから色々したいことあるでしょ。
どんなことして遊びたい?
【了解しました。30分まって返事がないようでしたらこっちも落ちます】
>>693 したいことですか?
どうしましょう、たくさんありすぎて、
どれを選べばいいか困ってしまいます////
一つだけ選ぶなら、名無し様に私をいっぱいにしてもらいたいです。
(スカートを持ち上げて名無し様の腰をまたぎ)
(熱く潤んだ部分を名無し様に押し付ける)
>>694 頭の中はエッチなことでいっぱいなんですか…。
困った人ですね…。
はしたないって言われても仕方ないですよ…。
でも…僕は好きですよ…はしたない志摩子様も…。
(志摩子の身体に腕を回し腰を密着させる)
>>695 ごめんなさい、リリアンの生徒なのにはしたなくて。
名無し様とずっと会えなくてさみしかったから、エッチなことばかりが頭に浮かんでしまうんです。
(スカートの中に手をいれて、名無し様の服をゆるめてペニスを取り出す)
でも、よかった。
こんな私でも、名無し様に好きと言っていただけて。
名無し様……ちゅっ
(上半身を倒して胸を押し付け、キスをする)
(柔らかな巻き毛が名無し様をくすぐり、ペニスに潤んだスリットが押し付けられる)
>>696 余計な心配しなくていいんだよ…。
僕たち名無しはそんな志摩子様が大好きなんだから…。
だから、ここでは本当の志摩子様を見せて欲しいな。
(志摩子の背中をあやすようにゆっくりと撫でてやり)
志摩子様……。
(志摩子の唇を受け止め、舌の絡み合う濃厚なキスを交わすと耳元に口を寄せ)
このまましちゃおうか…。
志摩子様のアソコもペニス欲しがって涎垂らしてるし…僕のも…わかりますよね…。
(腰を前後に動かして硬くなったペニスを志摩子の秘部に押しつけながら)
>>698 うれしい////
私も名無し様のことをお慕いしています。
(制服越しに当たる豊かな乳房と先端の蕾)
(どうやら上も下も下着を着けていないようだ)
ちゅっ……くちゅ……んちゅ……ああ……はい、名無し様。
名無し様のおちんぽで、私のおまんこをいっぱいにしてください。
(抱き着いたまま少し腰を浮かせて、ペニスを受け入れようとするが)
んっ……あ……やっ、いや……ああ、入らない。
(濡れ過ぎで見えないので、なかなか入れられない)
>>699 おや…下だけじゃなくて上も付けてないんだ…。
最初からしたく堪らなかったんだ…志摩子様…かわいい。
(ブラを付けていないことに気づくとにやりと笑い)
いいよ…今日はこのまま入れちゃうけど…次に会ったときはたっぷり可愛がって上げるよ。
志摩子様の全てをね…。
(唇を離すと志摩子の瞳をじっと見つめながら囁くと)
この格好だと…入れずらいなぁ…。
そうだ、志摩子様、壁に手を突いてお尻をこっちに向けてくれるかな?
>>700 うう、恥ずかしい。////
だって、つけていないと、乳首がこすれて気持ちいいんですもの。
はい。その日を楽しみに、今日はこれだけで我慢します。
(ぐりぐりとスリットでペニスを擦って)
あ、ああ……はい、名無し様。私、もう我慢できません!
(スカートをまくって壁に手をつく)
(突き出された無毛のスリットはてらてらと光り、蜜が太ももまでしたっている)
>>701 次に来るときはちゃんと着けてきて欲しいなぁ…。
やっぱり着けてる方が興奮しちゃうから。
どうしてだかわかる…志摩子様?
本当にペニスが欲しくて欲しくて堪らなかったんだね。
僕がしたのはキスしただけなのに、こんなにトロトロにしちゃって…。
(指でツーっとスリットをなぞると)
いきますよ…志摩子様…。
(臨戦態勢に入っているペニスをスリットにあてがうと、遠慮することなく一気に挿入していく)
>>702 それは……
(首をかしげて考えて)
分かりましたわ、脱がせる楽しみですね。
私も名無し様に脱がしてもらうのは好きですわ。
あんっ、キスだけじゃないです。
名無し様の声も、匂いも、体温も、みんな大好きなんですもの。
(指は触っただけでぐっしょり濡れてしまい)
あっ…んっ…んんっ…ああっ!
(壁に顔を押し付け、押し殺し切れない嬌声が部屋に響く)
き、気持ちいい…やっ…あ、あんっ!
(入れられただけで軽くイッて、腰がガクガク震える)
>>703 さすが志摩子様、ご名答です。
本当に感じやすい身体なんですね…。
キスだけどこんな溢れるのなら…身体中可愛がっていたら…今頃足下に水たまりが出来てるかも…。
もちろん志摩子様の愛液でね。
(溢れ出る蜜をクリトリスに塗りつけて軽く嬲ると)
だ…大丈夫ですか…志摩子様。
……どうやら入れただけでイッちゃったみたいですね。
この調子だと…後何回イッちゃうんでしょうか…。
(隠微な笑みを浮かべると、志摩子の腰に手をあてがってペニスを出し入れする。最初はゆっくりと。
そして少しずつ勢いを増していき…)
>>704 当たりました?
なら、次は名無し様に気に入っていただけるような、
とてもエッチな下着を着けてきますね。
ああ……そんな、水たまりだなんて。
そうですね、否定できない自分が恥ずかしいです////
なんで、こんなに、あっ、だめぇ、ああっ!
(ビュッ、ビュッとスリットから潮が吹き出して床を濡らす)
だ、だめかも……私、感じ過ぎて……んんっ
……あっ……あっ……ああっ……んっ……ああっ
ん……あっ…ん…あっ…わたし…や…あ…んっ
(ペニスで突き上げられるたびに喘ぎも短くなり、床の染みも広がる)
(立っているのが辛くなって、壁にすがりついて腰を震わせる)
>>705 それよりも…普通の下着がいいかなぁ…。
清楚さと乱れる志摩子様のギャップがそそるんでね。
ん…この調子だと水たまりじゃ済まないかもしれませんね…。
志摩子様のあそこから潮が吹き出てますし…。
でも…恥ずかしがらなくていいですよ。
もっともっと乱れて…素敵な志摩子様を見せて下さい…。
それなら…こうしたら…どうなるのかな…?
さっきよりもずっと淫らになって…乱れるんですよね…。
(手を前に伸ばして、リリアンの制服の中に手を忍び込ませると、豊満な乳房を
荒々しく揉みしだきながら腰を激しく動かし)
>>706 そうですか、なら学校用のにしますね。
でも、本当にシンプルな下着ですよ。
濡れやすいものですから、いつも替えが必要で、
安いものじゃないと用意しきれなくて。
ああ…名無し様が、もっともっと可愛がってくだされば、
私はもっともっと淫らになります。
だから、名無し様のおちんぽで、私のおまんこをいっぱい突いてください!
(エッチなせりふを言うたびに膣が収縮してペニスを締め付け)
あんっ!あっ、あっ、やっ、んんっ、あっ、ああっ!
は、激しっ、いっ、あっ、もぉ、いっ、いっちゃ、やぁっ!
(乳首は固くしこり、張りのある柔らかい乳房は指を跳ね返す)
ああっ、やっ、あっ、ああっ、あああ〜〜っ!!!
【今夜は10時半までです】
>>707 それがいいんですよ…。
イケナイことをしてる感じがして…。
これでリリアンの中で…これはさすがに無理か。
ん…いいですよ。
その代わりに…見せて下さい…志摩子様の他の誰にも見せない…本当の姿を…。
はぁ…あっ…あぁ…
志摩子様の胸をぎゅっとすると…僕のペニスが強く締め付けられて…。
このままだと…一滴残らず…搾り取られそうです…。
(乳首を指で摘んで刺激しながらペニスを激しく出し入れしていたが)
あ…志摩子様…ごめんなさい…もう…イキそうです…。
な…中に出します…だから…僕のザーメンを志摩子様のアソコで…全て受け止めて下さい…。
はぁ…はぁ…し…志摩子様…。
(志摩子を壁に押しつけるかのように激しく突き立てると、中にたっぷりとザーメンを注ぎ込む)
【わかりました。次のレスで〆ましょう】
>>708 それは……本物のマリア様に見つかってしまいます。
マリア様に、マリア様に本当の淫らな私を見られてしまったら……ああ!
(背徳感でぞくぞく感じてしまい)
ああっ!あっ、あつっ、ああっ、あああ〜〜っ!!!
(イッたばかりなのに精液を放たれてまたイッてしまい)
んん……ああ……あつい…せいえき……いっぱい……
(幸福絶頂な表情で名無し様の胸の中に崩れ落ちる)
素敵でした、名無し様。
今夜はこれでお別れなのは残念です。
でも、名無し様のお陰で明日から頑張ることができます。
(結合部から滴る精液をすくってなめとり)
名残惜しいですが、おやすみなさいませ。
ごきげんよう。
【どたばたしてごめんなさい】
【短い時間ですがとても楽しかったです】
【次は長く時間が取れるようにしますので】
【見かけたら遊んでくださいね】
【では、おやすみなさい】
>>709 志摩子様も素敵でした…。
僕が思っていた通り…いや、それ以上でした。
おやすみなさい…志摩子様。
また会える日を楽しみしています。
【いえいえ、無理にさそちゃったようで申し訳ないですorz】
【僕も楽しかったです。またお会いできた時は遊んでやって下さい】
【おやすみなさいノシ】
お内裏さ〜まとお雛さま〜♪
はい、できあがり。
(7段の結構豪華な御雛様セットを前にして)
>>711 お雛様の準備ですか。
もう明後日ですね。
【お相手よろしいでしょうか】
>>712 ええ、そうなんです。
本当はもっと早く出して、
終わったらすぐ終わないといけないようですね。
そんなに気にすることとは思わないですが、
両親の顔を立てて今日出したところです。
【はい、どうぞ】
へえ、そうなんですか。
どうもそういうことには疎くて……
でも、立派な雛飾りですね。
うちは、お内裏様とお雛様が並んでるだけの簡単なやつでしたよ。
まあ、それでも妹は大喜びでしたから、良かったんですけどね。
(と、暫し豪華な雛壇を眺め、志摩子に目を転じる)
しかし……
志摩子さんの振袖姿、美しくも愛らしく、清楚な中にも女の色香を感じてしまいますね。
その、男には良く分からないのですが、胸とかお腹とか、苦しくありませんか?
【ありがとうございます】
【とは言うものの、振袖の構造(?)など、詳しくないので、行動に矛盾が出るかも知れませんがご容赦下さい】
>>714 しまうのが遅いと行き遅れになるそうです。
シスターになったら行き遅れも何もないのですけど、
将来何が起きるか分からないからって。
まあ、親孝行のようなものでしょうか。
お内裏様とお雛様だけも、可愛らしくていいと思います。
私もこんな豪華なものより、質素な方が好みです。
妹さんも、私と同じ好みなのかしらね。
ありがとうございます。
普段はこんな派手なのは着ないのですが、
せっかくあるものですから着ないともったいないですものね。
私は着慣れているからかも知れませんが、
それほどでもないですよ。
まあ、夏に着る浴衣よりはきつめですけど。
(御雛様を前に名無し様の横に座って)
名無し様も和服だったら、
ちょうどお内裏様とお雛様でしたのに。
(少し足を崩してしなだれかかる)
【いえ、私も正確に描写するつもりはありませんから】
【切りがないのでほどほど雰囲気が出る程度に、です】
>>715 そういえば、そんな話も聞きますね。
シスターですか……
(意味有り気な視線を志摩子に向ける)
確かに、シスターになれば、神の僕として、全ての殿方の妻となるお方ですからね、志摩子さんは。
ああ、これは冗談が過ぎたでしょうか。
でも、俺はそんな志摩子さんが大好きですよ。
そうですね。
もっとも、こんな豪勢な雛壇を置くだけのスペースもありませんでしたが……
確かに、妹は豪勢な物より質素でも心の篭もっているような品物を好んでますね。
難しい年頃になって、俺に懐くかと思うと、妙にお互いの性別を意識して、避けてみたり。
箪笥の肥やし、にするには、確かに上等すぎますね。
なるほど、そういうものですか。
(感心したように頷く)
おっと、たまたま見かけたものですからね、風情が無くて申し訳ない。
(そう言いながら、崩した足元から覗く白い脚に、妙にそそられる)
では、俺も失礼して。
(志摩子の隣に座ると、そっと肩に手をかけ抱き寄せる)
>>716 シスターになるかどうかは、昔と違って明言はできていません。
今はただ、リリアンと名無し様と過ごす一日一日を大切過ごすことが大事だと思っています。
そう、お寺だから場所だけはあって。
お寺なのだから質素にすればいいのにと思いますけど、
これも両親が私のことを思ってのことですから。
異性の兄弟との仲は仕方ありませんわ。
私にも兄がいるのですが、不肖の兄でして。
責任の一端は私にもありますから、一概には責められませんが。
いいえ、名無し様が優しい方なのは分かります。
妹さんのことを言う名無し様の表情が、とても幸せそうなんですもの。
(名無し様の胸に頭を預け、太ももをそっと撫でながら)
あ、そうそう。
甘酒があるのですが、飲ませてくださいますか?
(目の前には甘酒の入った器が)
>>717 そういった特別な学校の事は良く分からないのですが、最近はそういうものなのですか。
あはは、確かに場所はありそうですね。
良いご両親ではないですか。
それは、お兄さんも色々気苦労が絶えないでしょうね。
こんな美しいお嬢さんが妹さんでは。
俺は妹に女を感じたことはありませんが、恋愛の対象と言う意味ではなく、勝手に男を意識して避けられるのは、なんだか寂しいものです。
そんなに褒められると、照れてしまうなあ。
お……
(太腿を撫でられ、小さな声を上げる)
甘酒?
ああ、これですか……
これを、飲ませる?
(少し考えてから、何かを閃いたように一口、口に含む)
(そして、志摩子の顎に手をかけるとそっと上を向かせ、唇を重ねる)
ん、ちゅ、ちゅ……
(口移しで甘酒を飲ませていった)
>>718 元々キリスト教を勉強するために入った学校ですので。
まあ、リリアンはそれとは別の意味でとても特殊でした。
(少し遠い目で)
どうなのでしょうか?
あの兄のこと、それはないと思います。
ずっと家出中でして、今は他のお寺でごやっかいになっているようです。
それも父と仲が悪くて、私に家を継がせたいがためですから。
リリアンへ入ったころにはもういませんでしたから、
私も、そうですね、意識したことはないと思います。
それですわ。
やはり、振袖だと少し動きづらくて。
(上をむかせられると、そっと目を閉じて)
ん…ちゅ…コクッ…コクッ…んちゅ……
(注がれる甘酒をゆっくりと飲み込み)
(おねだりするように舌先で名無し様の唇をなぞる)
>>719 ならば、なおさらシスターへの道を歩む、とは、限らないんだね。
(遠い目をする志摩子を見て)
あ、あはは、なにやら色々と興味深い体験をされたようですね。
それとも、現在進行形かな?
ああ、そうなんだ。
それは、評するのが難しいね、確かに。
しかし、仮に志摩子さんがお寺を継ぐとしたら、尼さんになるのかい?
それとも婿養子をとるのかな?
そのあたりも疎くてね。
んちゅ、ちゅ、ちゅう……
(全ての甘酒を志摩子の口に注ぐと、唇を舌でなぞられる)
ん、むふ、ちゅ……
(それに応えるように、唇を開き、口の中に志摩子の舌を誘い込む)
ん、ふう……
(舌を絡め、唾液を送り込む)
(そして、肩を抱いていた手を背中に滑らせ、お尻にずらすと撫で回す)
(すると、自然とむくむくとペニスがズボンの中で頭をもたげ、内側から押し上げる)
>>720 体験もそうですし、大切なものもできました。
きっと親友というものができたのも、山百合会に入ったからです。
尼僧がいるのは尼寺ですから、婿養子を取ることになります。
でも、シスターにならなくても妻がキリスト教徒なのは難しいでしょう。
何にしろ、もう少し先のこと、今は目の前に大事なことがありますから。
(にっこりと名無し様に微笑んで)
ちゅぶ…ちゅっ…ちゅく…んちゅ…ちゅっ
(名無し様と舌をからませ、甘酒でなく唾液も流し込んでもらい)
(下半身は撫でてもらいやすいよう、お尻の片側を上げ)
ちゅく…ん…んちゅ…ぁぁ…ちゅっ
(太ももを撫でる手を上へとずらし、膨らんだ股間に重ねる)
んん…ちゅっ…ぁぁ……少し、暖房が効き過ぎかしら
(もう片方の手で胸元を緩めると、谷間へ汗の玉が流れ落ちる)
>>721 それは得がたい体験ですね。
例え将来どんな道を歩むにしても、学生時代の友人との縁は長く続くとも聞くから。
ああ、なるほど、そうなってるのか。
志摩子さんの婿養子……
下世話な言い方だけど、この魅力的な志摩子さんを独り占めできるなら、それも悪くないかもって、思う男は多いんじゃないかな。
んちゅ、ちゅる、ちゅう……
(舌を絡め、唾液を零しながら激しいキスを続け、浮かされたお尻を撫で、揉む)
(そして、緩められた胸元から手を差し入れ、豊かな乳房を大胆に揉んだ)
んちゅ、ふ、ああ……
志摩子さん……
(股間を撫でられ、興奮は否応無く増していく)
俺のここから出る、雄にしか作れない甘酒を飲みたくは無いかい?
(尻と乳房を揉みながら、誘う)
>>722 ですが、ただの婿養子ではなくて、住職になる必要がありますから、
私が言うのもあれですけど、ハードルは高いです。
悪いことに家は結構大きいですから、それだけで狭まってしまいます。
なので兄が継ぐのが一番よいのですが、兄も父も全くお恥ずかしくて。////
(色々と恥ずかしいことを思い出したらしい)
んん…ちゅく…ぁっ…んちゅ…ぁぁ……
(着痩せして振袖の上からは分からない重たい乳房が手に吸い付き)
(小さな乳首がだんだんと固くなって手のひらに当たる)
ああ…名無し様の甘酒をごちそうしてくださるのですか?
(そう言いながらも、手は勝手にズボンのファスナーを降ろして)
(ペニスを取り出そうとする)
うれしいです。どうすれば飲ませていただけますの?
【振袖、長襦袢、短襦袢、腰巻き】
【ざっと上からこんな構成です】
【ブラやショーツを身につけていないのはお約束です♪】
>>723 それもそうですね。
あはは、じゃあ、こうやって志摩子さんと一時を楽しむためには、やっぱりお兄さんに戻ってきてもらうしかないですね。
んちゅる……
はあ、志摩子さんの乳首、もうしこって、尖ってますよ。
敏感なんですね、こりこりしてる。
(乳房を揉みながら、乳首にも刺激を加えた)
ああ、やっぱり振袖の時にはブラはつけてないんですね。
(その時になって、初めて気がついたように呟く)
長襦袢が下着代わりでしたっけ?
と言うことは、ショーツも穿いていないのかな?
(より大胆に、尻肉を鷲掴みにするように揉む)
もちろん、たっぷりと濃いのをご馳走しますよ。
(嬉しそうにペニスを取り出す志摩子の様子を見て、ぞくぞくっと興奮が駆け抜ける)
そのお口で咥えて、手で扱いて、ご自分で搾り出してください。
搾りたての濃厚な甘酒、きっと気に入ってもらえると思うな。
ああ、その甘酒は肌にも良いから、少し顔に塗りこんでもいいかもしれない。
>>724 ええ、なので名無し様も兄のことを説得していただけると嬉しいですわ。
あ、あんっ…敏感すぎるのも、困り者ですわて…んんっ
濡れ過ぎてしまって…ぁぁっ
(もじもじと太ももをこすり合わせ、裾がめくれてしまい)
はぁぁ…ショーツ、とかは…んっ…着物に合わない、ので…
それに、そのほうが…ぁっ…あんっ
(襟元もはだけて、白い豊かな谷間がのぞいて)
わかりました。
搾りやすいように、横になっていただけますか?
もし姿勢が苦しければ、座布団を枕にしていただければ。
(69の姿勢になるように名無し様をまたいで)
では、いただきます。
はむっ…くちゅ…ちゅく…ちゅっ
(ペニスの根元をつかんで、亀頭を咥える)
ちゅぶ…ちゅく…ん、んちゅ…くちゅ…
(リズミカルに頭を動かすとふわふわの巻き毛が揺れて見え)
(たぷんたぷんと着物越しに乳房が当たる)
【ちょっと確定ロールごめんなさい】
>>725 俺で力になれるなら、いくらでも。
ん、いいじゃないですか、敏感な志摩子さん、こうやって愛し合うときは嬉しい事ですよ。
もう濡れてきましたか?
もっともっと濡れてくださいよ?
ははあ、それじゃあやっぱり、この下はあそこ丸出しなんだね?
(お尻を揉むうちに、裾がめくれ、太ももも、胸の谷間も曝け出される)
ええ、いいですよ、お任せします。
(言われた通りに、座布団を枕にして仰向けに横たわる)
おお! これが志摩子さんのフェラ……
(ねっとりとした唾液に包まれ、びくびくと脈打ちながら我慢汁を滲ませるペニス)
ああ、大きな胸が俺のお腹に当たってますよ、乳首が擦れて、気持ちいいんじゃないですか?
(そして、跨いだ志摩子の振袖の裾、襦袢をまくり広げると、愛液を湛えたあそこが丸見えだ)
あ、志摩子さん、パイパンだったんだ……
俺も志摩子さんの甘酒、もらいますよ。
(そう言うと、頭を少し持ち上げ、むき出しのスリットに吸い付き、唇を押し当てると谷底に舌を差し入れ、這わせた)
【いいえ、展開が遅いと思われたら、どんどんやっちゃってください】
【こちらは十分楽しませてもらってますから】
>>726 名無し様とご一緒の時はまだわかっているのでいいですけど、
学校では休み時間ごとに下着を変えないといけないときもありますから。
ああ…はい…もぅ、すごい…濡れています…
名無し様の指が…んん…動くたび…じわ、じわって…////
(まくれた着物の裾から志摩子の甘い体臭がわきあがって)
ちゅく…ちゅっ…んちゅ…ちゅば…ちゅっ
(舌で亀頭全体をなで回したり、カリを唇でこすったり)
(指は根元をさすりつつ、袋をやんわりと手のひらで転がして)
ちゅばっ…ああ…きもち、いいです…乳首も、じんじんして…
あ、あんっ、はぁぁ……
(襦袢をまくられ、一瞬ひんやりしてぶるっと震え)
いやん、言わないでください。恥ずかしいから……
(指摘されて興奮したのか、幼子のようなスリットから蜜が滴って)
ああっ、あっ、んんっ!
(スリットに近付く熱い息に我慢できず自分から腰を押し付け)
はぁぁっ、んっ、ああっ…んちゅ…んんっ…ちゅぶ…んあっ
(快感をこらえようとさらに激しくペニスに食らいつく)
【遅いのは私のレスの方ですorz】
>>727 そんなにですか?
それじゃあ学校でも、自分で慰めたり、しょっちゅうしてるんじゃないんですか?
ああ、すごい、志摩子さんの、雌の匂いだ……
はあ、そ、そんなことまで……
(袋まで優しく愛撫され、ぶるぶるっと下半身を震わせる)
志摩子さんの雌の匂い、俺の雄の匂い、お雛様に、いやらしい匂いが染み付いてしまいそうですね。
んじゅる、ちゅるる……
(膣口からは、啜っても啜っても愛液が溢れ出し、追いつかない)
あふ! んぶ! じゅる、ちゅう……
(熱心な奉仕に、精液が競りあがってくるのが分かった)
んぷあ! 志摩子さん、もう出ますよ! 飲んでください、搾りたての甘酒を、浴びてください、雄の甘酒を!
(そう言って、再びスリットにむしゃぶりつき、クリトリスを甘噛みし、愛液を啜り、舌を膣に差し入れ、ありとあらゆる方法で志摩子のあそこを味わった)
んぶ! ん! ううう!
(志摩子のあそこに顔を埋め、呻き声を上げながら腰を突き上げ、何度もペニスを脈打たせながら射精する)
(黄ばんだ精液が、志摩子の口内に一気に解き放たれた)
【いいえ、レスの速度は気になさらず、志摩子さんが望むような展開に、ご自由にどうぞ、という意味ですからご安心を】
>>728 そんな、授業中にはしたないことはしていませんわ。
でも、ふと、お姉様や乃梨子のことを思い浮かべてしまうと、
それだけであそこが熱くなってしまって。////
ちゅぶ、ちゅっ…これくらい、当たり前です。
名無し様の甘酒を飲ましていただくのですから。
(話ながらもペニスに熱い息を吹きかけ、裏筋を強めに撫で)
ええっ、匂いが?
どうしましょう、父や母に気が付かれたら……
でも、止められません。
(さらに興奮してきて、あふれる密は白く濁りはじめ)
ちゅく、ちゅぶ、んんっ、んちゅ、ちゅっ、んあっ!
(激しいクンニで腰を押し付けるどころか乗ったままになって)
ああっ、んっ、ちゅく、んんっ、ちゅば、んっ、んんん〜っ!!!
(脈動するペニスと一緒に絶頂に達してしまう)
んんっ…んっ…ゴクッゴクッ……ん、あぁぁ……はぁ、はぁ…ぁぁ……
(スリットから吹き出した潮が名無し様の顔全体に降り注ぎ)
(何度も打ち出される精液を全部飲み干そうとして果たせず)
(離した顔や髪に幾度も白濁液が降りかかる)
ああ……とても、美味しいです。名無し様の、甘酒。
(ふらふらしながら体を起こすと)
(顔や髪だけでなく着物からこぼれた乳房にも精液がこびりつき)
(はだけた下半身も愛液と唾液でぐしょぐしょに濡れそぼり)
(テカテカに光っている)
私、結構欲張りなんです。
(指でスリットを開き、ピンクの柔襞をさらし)
名無し様の甘酒を、こっちでも飲ませていただけますか?
(にっこりと清楚に、同じくらい妖艶に微笑む)
【すみません、精一杯頑張りますね】
【って、25分はかけ過ぎですねorz】
>>729 本当ですか?
志摩子さんの言うことだから信じますけど……
授業中にオナニーするのって、すごく興奮するんじゃないでしょうかね。
俺はやったこと無いですけど。
(びゅくびゅくと精液と言う名の甘酒を噴き上げながら、白く濁り始めた雌の甘酒を啜る)
(顔に降りかかる潮も、甘美な味わいだ)
んぶ、じゅるる、ごくん、じゅぶ……
はあ、志摩子さんの甘酒、美味しいですよ。
そうですか、美味かったですか?
そりゃよかった、なんせ搾りたての溜めに溜めて、熟成した特濃の搾りたてですからね。
(身体を起こした志摩子の様子を見て、すぐにペニスは充血し、再度勃起する)
ああ、なんていやらしい姿なんだ、志摩子さん……
(上半身は黄ばんだ精液がへばりつき、てらてらと部屋の灯りを反射している)
(下半身は、白濁した愛液と透明な潮がこびり付き、やはりてらついていた)
(もっとも、自分の方も、ペニスは唾液と精液に塗れ、顔は愛液と潮に塗れているのだが)
もちろんですよ、俺も志摩子さんのおまんこに、甘酒を飲ませてあげたかったんですよ。
(そう言うと、四つん這いでスリットを広げ、膣口を曝け出している志摩子の背後に近寄り、腰を掴む)
いきますよ……
(ペニスの先端を膣口に押し当てると、一気に奥まで貫いた)
んああ! す、すごい! これが志摩子さんのおまんこ!
まるで、別の生き物みたいだ!
(締め付けといい、うねりと言い、独自の意思を持った生物のようにペニスに食らい付いてきた)
【いいえ、大丈夫ですよ、それより、体位は後背位でよかったですか?】
【他の体位をお望みなら、次の志摩子さんのレスで変更してください】
>>731 ほ、本当です。オナニーはしませんわ。
放課後まで我慢すれば、薔薇の館で乃梨子と会えるんですもの。
我慢した分だけ気持ち良くなれますし、
その方が乃梨子も喜んでくれるから。////
(ちょっと姉妹のおのろけ)
(振袖は完全に着崩れ、両肩も乳房もあらわになって肘に引っ掛かり)
ええ、頬がとろけそうなほど美味しかったです。
(顔に付着した精液を撫でこすり、そのまま指をなめる)
名無し様もすばらしいですわ。
出したばかりなのに、目を離したらもうこんなに元気になられて。
とても嬉しいです。
早く、早く私のおまんこにも名無し様の精液を飲ませてください。
(四つん這いになると、もう着物は帯で腰に纏わり付いているだけで)
(たわわな乳房は重く揺れ、豊かなお尻は今か今かと待ち構えている)
あっ、ああっ!!
(頭がのけぞり、宙を柔らかな巻き毛が舞う)
い、いいっ、名無し様のおちんぽ、ああ、気持ち、いいです!
(お内裏様にお雛様、五人囃子に三人官女)
(人形であるはずなのに、まるでたくさんの人に見られているようで)
(それがとてつもなく体を熱くさせてペニスを締め付ける)
いやぁ、ぁぁ、見ないで、乃梨子。私、恥ずかしい…けど、ああ……////
(思わず日本人形に似た妹の名を口にする)
【最初女性上位のつもりでしたが】
【レスを見て後背位の方がいいかも、と思い直しました】
>>732 うは、なんとも、これは。
ごちそうさま、ですね。
それじゃあ、今度は俺が志摩子さんにたっぷりとご馳走しましょう。
(腰を鷲掴みにしたまま根元までペニスを押し込み、小刻みに膣奥を抉る)
どうですか? こんな動きの方が良いですか?
それとも……
(今度は一転して大きなストロークで、ペニスが抜ける寸前まで引き抜き、そのまま一気に根元まで押し込んだ)
こんな激しい方が好きですか?
(腰が志摩子の豊かな尻肉にぶつかり、肉を叩き付け合う乾いた音がする)
(同時に愛液が飛び散り、雌の匂いをあたりに撒き散らした)
さあ、選んでください、どっちの飲み方がお好みですか?
甘酒を、子宮で飲むときの飲み方は。
(腰を掴んでいた手を放し、志摩子の背中に覆いかぶさるような姿勢をとる)
(そして、たわわに実り、ゆさゆさと揺れる乳房を鷲掴みにし、乳首を時折指で弄りながら揉みまくった)
見ないで?
そうですね、たくさんの人形が、俺たちの交わりをじっと見てますよ。
みんな興奮してるんでしょうね。
いやらしい光景にいやらしい音、そして匂い。
俺たちがいなくなったら、人形達が乱交パーティーを始めそうですね。
【光栄です、では、後背位で】
>>733 あっ、あっ、んっ、あっ、んっ
(小刻みなペニスの動きには小さく喘ぎ)
んんっ、ああっ!
(大きなストロークには髪を振り乱してあられもない声を上げる)
あっ、ああっ、激しく、壊れそうなほど、おちんぽを飲ませて、ください!
(自らも押し付けるように腰を振り、その下には水たまりができて)
んんっ、あっ、ああっ、おっぱい、も、んくっ、いっ、いい、いぁっ
(激しいストロークで乳房は揺れまくり)
(暴れて手の中から飛び出そうとして)
だめぇ、んん、見られたら、感じ、過ぎちゃ、ああっ
嫌らしい、私を、やぁぁ、もっと、い、嫌らし、ひゃぁっ!
(たまらず肘を付いてしまう志摩子)
(乳首が畳みに擦れて、その刺激でかるくイッてしまう)
あっ、ああっ、き、きもち、んんっ、よすぎ、で、あぁぁっ
(膣壁は貪欲に絡み付きながらペニスを飲み込もうとし)
(襞の一つ一つがカリや亀頭、幹を嫌らしく擦り立てる)
>>734 分かったよ!
じゃあ、激しくだ!
(ずぱん! ずぱん! と音を立てて腰を志摩子の尻肉に叩きつけつつ、激しく乳房を揉む)
どうだ? こうか? これで良いのか?
(結合部からは愛液が飛び散り、雌の匂いが漂う)
ああ、志摩子さんの胸、柔らかい!
(ぎゅっぎゅっと痣が付くほどの力で乳房を握り締めながら、引っ張り、ねじり、玩ぶ)
見られていきそうなんだね、志摩子さん!
いいよ、見てもらおう!
人形たちに……いや、人形の姿をした志摩子さんの姉妹たちに!
う!
(軽くいった拍子に膣がきゅっと締まる)
ああ、志摩子さんのおまんこが食らい付いてきて、俺もいきそうだ!
いいかい? 志摩子さん、人形たちに見てもらおう、志摩子さんが孕む瞬間を!
俺の甘酒で、志摩子さんが孕む瞬間を!
くあ! あひ!
(最後の一瞬、奇声を発しながらペニスの先端を子宮口にぐりっと押し付けながら二度目の射精をする)
(ぶびゅるる! っと濃密な、精液の塊が子宮口をこじ開けるように注ぎ込まれる)
んああ! 孕め! 志摩子さん! 人形に見られながら孕んでくれ!
(ペニスがびくびくと脈打ち、しゃくりあげながら、射精は放尿のように長く続いた)
はあ! くあは!
し、搾り取られる!
(半ば白目を剥きながら、志摩子の膣の感触を楽しみながら、最後の一滴まで注ぎ込んだ)
(子宮を満たし、溢れた精液が、逆流してぶびゅっと結合部からあふれ出た)
>>735 あっ、あっ、ああっ、い、いいっ、んん、んあぁっ!
(誰かに聞こえでもしたら弁解の使用がない嬌声をあられもなく叫ぶ)
やぁぁ、あっ、んっ、んぁっ、ああっ、だ、だめぇぇ!
(肉がぶつかる痛みも、乳房を握られる痛みさえも心地よく)
ゆ、ゆるして、はぁぁ、こんな、いやらしい、あ、ああっ、あねをっ
おねえ、さ、さま、ああっ、みだらな、わたし、みすて、ないでっ
(快感で朦朧とした頭に浮かぶのは愛しい姉妹の顔か)
みられて、きもち、いっ、の、ゆみ、さっ、んんっ、よし、の、さんっ
(大切な親友や仲間たちの顔か)
やっ、やぁぁ、ああっ、いいっ、おちんぽ、いいのぉ!
(今はただ全身が性器と化して、ただただ気持ち良く)
いくっ、いっちゃ、うぅっ、あかちゃん、できちゃうっ
(妊娠してしまう可能性が絶頂の高みへと志摩子を投げ出す)
あっ、ああっ、やっ、ああっ、あっ、あああぁぁ〜〜っ!!!
(全身が痙攣し、着物の裾を握り締めた指は真っ白になって)
(快感のあまり潮どころか尿さえ漏らしてしまう)
……あ…ぁぁ……ん…っ……ぁ……はぁぁ、はぁ、はぁ……
(淡い桜色の振袖は汗と愛液、精液に尿と色々なもので汚れ)
(深い快感でつながったままピクピクと震え)
ああ……とても、激しい、美味しさ、でした。////
(数分たって、やっと言葉が出て)
>>736 ああ、志摩子さん、孕んでくれ!
俺の、誰とも分からない通りすがりの男の子を!
は、孕んでくれえ!
はあ……はあ……
(激しい放精の余韻に浸っていると、生暖かい感触が太腿に伝わってくる)
は、はは……
(潮どころかおしっこまでお漏らしをした志摩子を見て、ある種の感動を覚えた)
お漏らしまでして、そんなに感じてくれたんですね、志摩子さん。
俺も気持ちよかったですよ。
子宮いっぱい、俺の子種が注ぎ込まれたの、わかりましたか?
ふふふ、せっかくの振袖も、汚れてしまったね。
(数分後、搾り出すように声を出す志摩子を見て、再びペニスに力が蘇る)
ねえ、志摩子さん。
もう振袖も汚れちゃったし、観客はまだ満足してないみたいだし、志摩子さんが孕むまで、もっともっと甘酒、飲ませてあげようか?
(そう言うと、ぐいっと志摩子を引き上げ、後座位の姿勢に)
(そして、自分はごろりと仰向けに寝転んだ)
もし志摩子さんが孕みたいなら、もっと甘酒を欲しければ、次は好きなように動いてくれないかい?
【もっと楽しみたかったのですが、そろそろ時間が】
【こんな感じでFOでどうでしょうか】
>>737 あ、あんっ……はい。
それに、満足していないのは、その、私もなので……////
んっ、んんっ
(つながったまま、女性上位でぐるっと半回転し)
ああ、中で、ねじれて……いい、です。
名無し様、先程言いましたよね?
私は、欲張りなんです♪
(そして荒馬に乗っているかのように)
(乳房と長い髪を振り乱しながら腰を動かし始める)
【はい、私も限界なので、これで〆です】
【とっても濃厚なエロール、ありがとうございました】
【今夜は夢に見てしまいそうですw】
【では、お休みなさい、名無し様】
【ごきげんよう】
>>738 【はい、こちらこそ、濃厚な志摩子さんとの一時を過ごせて嬉しかったですよ】
【ありがとうございました、では、お休みなさい】
ごきげんよう。
今日はポカポカよいお天気ですね。
(縁側でお茶とおせんべいを手にして)
あったかい方がいいよ、寒い冬は苦手だしさ。
こんばんは、志摩子さん。
>>741 ごきげんよう、名無し様。
私も寒い冬よりは、暖かい春や秋が好きです。
でも、今年は雪が降りませんでしたね。
【何か希望とはありますか?】
>>742 俺も春が好きだよ。でも、雪は降ってほしかったね。
寒いのは嫌だけど雪の白さは好きなんだ。
【特にない……というより、まずは志摩子さんのNGを聞いていいですか?】
>>743 そうですね。
雪が降らないとさみしい感じがします。
子供のころはお庭で雪だるまを作れたんですよ。
【
>>640 がプロフです】
【凌辱とか無理やり、SMとかがNGですね】
>>744 雪は冬の風物詩だしね、寒さに耐えてでも見ておきたいよ。
雪だるま作るなんて懐かしいな。今の年齢になって雪玉を転がすなんてできないし…。
【わかりました。甘い感じで、脱ぐとすごいってのを確かめたいてみたいです】
>>745 そうですか?
雪だるまを作るのに年は関係ないと思いますけれど。
(名無し様に寄り添って)
暖かかったので少し汗が出ていますわ。
(ハンカチで名無し様の額を拭いてあげると)
(豊かな胸の膨らみが当たる)
【私も今日はまったりがいいかな】
【そうだ、お風呂とかどうです?】
>>746 ははは、可愛い恋人でもいれば雪だるまを作るのだって楽しいだろうけど。
そうだなぁ…志摩子さんと一緒なら作ってみたいかも?
(ぴったり寄り添われると、照れて顔を赤くして)
汗…?ありがとう…って、えっ!?
(優しい心遣いが嬉しくて、でも不意に柔らかな感触に気づいて言葉に詰まる)
え、えーと、汗を流せる場所ってあるかな?
【お風呂で志摩子さんとまったりしたいです】
>>747 くすっ、おかしなことを言わないでください。
今の私は名無し様の恋人ですよ。
名無し様の恋人になれるほど可愛くはないですけど。
(にっこりと微笑み)
汗を……なら、そろそろお風呂が沸いているかも。
一緒に入って、背中をお流ししましょうか?
(名無し様の腕を抱き締めて胸を押し当てる)
>>748 恋人……志摩子さんが、俺の恋人?
(舞い上がりそうなほど嬉しくて、でも言葉を繰り返すのが精一杯の表現で)
ふっ、志摩子さんが可愛くないはずないよ!むしろ、理想の女性だよ。
お風呂か、いいね。二人で背中を流したりね?
それなら案内してくれるかな?
(一緒に歩きながら、腕に当たる胸を気にしてちらちらと見て)
>>749 名無し様の理想の女性、ですか?
とても嬉しいです。////
(よりいっそう体を押し付けて)
ご案内します。
お風呂はこちらですわ。
古い家なので、新しくはないですけど。
(最新のユニットバスではないが)
(風情のある広めの桧風呂で)
あの、お願いがあるのですが、
脱がしていただけますか?
>>750 そう、理想の女性。そして志摩子さんは俺の恋人なんだよね?
だったら、志摩子って呼んでいいかな?
へぇ、志摩子の家のお風呂って桧風呂なのか。
最新式より風情があっていいと思うよ。
(一緒に入る場面を想像して緊張が高まって)
うん、俺が脱がせるよ。
志摩子、こっちにおいで?
(軽く手招きして呼びかけて)
【今は制服なのかな?】
>>751 志摩子……はい、名無し様。////
(嬉しそうに顔を赤らめる)
名無し様、お願いします。
(自分で袖のボタンだけ外し)
(脱がしやすいよう腕を上げる)
私の後は、名無し様の服を脱がさせてくださいね。
【制服です】
【あの制服は背中にファスナーもないと思うので】
【引っ張って頭から脱がすんじゃないかな】
>>752 それじゃ脱がせるよ?
(制服の裾を持って引っ張り上げるように脱がせていって)
(ブラに包まれた胸に視線が自然と吸い寄せられ)
脱いだらすごいって本当だったんだね。
ああ、俺の服は志摩子が脱がせてよ。
(喋りながらスカートを脱がせ、それが床に落ちていく)
【こっちの服装はワイシャツにズボンということで】
>>753 ん……あんっ…ん……んっ
(途中、胸が引っ掛かり)
(制服から解放された乳房がぷるんと震える)
ふぅ……え、そんなすごいですか、私の胸。////
(白いブラから柔らかな乳房がはみ出て)
(フロントホックのブラが今にも弾け飛びそう)
(シンプルなショーツもお尻に食い込んで)
名無し様、お洋服をお脱がししますね。
(ワイシャツのボタンを外して脱がし、ズボンを緩める)
まぁ、名無し様の♪
(名無し様の股間にほおずり)
>>754 すごいよ、普段は制服に隠れてるけど大きいんだな。
(ブラの上から胸に触って少しだけ撫でて)
(ショーツを見ながら生唾を飲み込んで)
さすがに下着を脱がせるのはマズイよな。
今度は俺が脱がされる番か、頼むよ。
(手を広げて脱がせやすい格好になる)
(ワイシャツが脱がされ、股間に頬があたって)
ちょ、ちょっと志摩子?
(興奮してしまい股間のものは大きく膨らんでいた)
>>755 そんな、遠慮なさらず。
脱がしていただけないのはさみしいです。
(靴下だけは失礼と自分で脱ぎ)
くすっ、もう元気になられて。
(前が膨らんだパンツを脱がせて)
まぁ、すごい……////
>>756 それなら俺が脱がせるぞ?
(ブラを落として胸の大きさを確かめるように手で包み込んでいく)
次はこっちだ……。
(ショーツの上からそっと股間を撫でてから脱がせて)
こんなに元気にしたのは志摩子だろ?
早くお風呂にいかないと、裸のままじゃ寒いしさ。
(志摩子の手を引いて風呂場へと向かう)
>>757 はぁぁ……
(ブラが落ちると、雪のよう白い豊かな乳房があらわれ)
(乳房は餅のように手に吸い付き、指の間から桃色の乳首がはみ出る)
ん、ぁぁ……
(ショーツの下は幼子のように無毛で)
(それでいて発達した大陰唇と小陰唇があらわれる)
私はただ、名無し様に喜んでいただきたいだけです。
(生の乳房を押し付けながら風呂場に入る)
どうぞお座りください。
最初は私が背中をお流ししますね。
>>758 思ってた通り、肌触りも抜群だ…。
(やんわりと胸を揉んで、指先で綺麗な色をした乳首を突いた)
志摩子って無毛なのか。
おかげで志摩子のイヤらしい場所がよく見える。
(視線を下に向けると隠すものの無くなった秘所が露になり、そこに釘付けになって)
はは、俺は志摩子に喜ばされっぱなしだよ。
これからもっと喜ばせてくれるのか?
(期待を込めた視線で見つめながら、座って志摩子のアクションを待っていた)
>>759 あんっ、まだ悪戯はしないでくださいね。
(つつかれてプルルンと乳房が揺れる)
お手入れに使ったクリームが肌にあわなかったみたいで、
生えなくなってしまったんです。
恥ずかしいので、そんなに見つめないでください。
じっつ見つめられたりしたら、私……////
(見つめられているだけなのに、スリットがじんわり光って)
はい、喜んでいただけるよう頑張りますね。
(鏡に泡立てたボディソープを胸に付ける姿が映り)
ぷにゅ♪
(名無し様の背中に2つの弾力のある塊が押し付けられ)
(ぬるぬると動き回る)
どうですか、名無し様?
(前にも手が回り、胸やお腹をなでながらだんだんと手が下へ)
【ごめんなさい、お風呂で1時間ほど席を外します】
>>760 ごめん、ちょっと先走りすぎたな。
(名残惜しく思いながら、柔らかな胸から手を離すと苦笑いして)
生えなくなってしまったのか!?でも、その方が俺は好きだけど…。
(恥ずかしいことを言ってしまったと後悔しつつ)
そんなこと見つめるなんてデリカシー無さすぎたな。
でも、そこが濡れてるように見えるのは気のせいか?
(スリットの異変に気づいて、でもそれ以上見るのは悪いと思い目を逸らした)
んんっ!?当たってるのは胸?
(背に当たるふんわりとした感触に目を細めて)
気持ち…いい……。
(背中で擦れて、尖った乳首も触れ、
後ろの志摩子の姿を想像して股間のものをさらに大きくしていった)
志摩子、これも洗ってくれるんだろ?
(下にさがる志摩子の手を掴んで股間へと導いて)
どうやって洗ってくれるんだ?それとも、気持ちよくしてくれるのか?
(手にそれを握らせて猛った肉棒は熱い脈動を伝えていた)
【了解です、ごゆっくり】
>>761 まだ時間はあるんですから、ゆっくり楽しみましょう、ね?
(離れていく手をそっと握って)
でも、高校生にもなって子供みたいなんて。
しかも理由が理由ですし、名無し様や姉妹にはともかく、
祐巳さんや由乃さんにこのことは話せませんもの。
(はぁ、とため息をついて)
ぁっ、はしたなくてごめんなさい……////
(だんだんと声が小さくなる)
ええ、胸ですわ。
泡でぬるぬるして、ぁぁ、私も気持ちいいです。
(耳元の熱い息を吹きかけ、耳たぶをなめる)
もちろん、名無し様のおちんぽも♪
(根元の陰毛を泡立てるようにくすぐってから)
(片手で根元をつかんで扱き)
(もう片手で亀頭を包むようにしてグリグリこする)
すごい、とても固くて、ヤケドしそう……。
(その間もたわわな双丘が押し付けられたまま)
【おまたせしました】
>>762 わかってるさ。でも焦らせてしまうほど魅力的なんだよ。
(志摩子の手を握ってその温かさが心地よく感じられて)
人にはなかなか話せないよな、そんな事になってるなんて…。
(目を逸らしたはずなのに、またその場所を盗み見て)
秘密があってもいいじゃないか。俺は志摩子の秘密が知れて嬉しいしさ。
(ため息をつく志摩子を慰めようと優しく声をかけて)
はしたなくてもいいよ、俺だけに…そんな志摩子を見せてよ。
洗ってもらってるより、マッサージみたいな感覚だ。
うぅ…熱い……。
(耳にあたる熱っぽい吐息がさらに欲望を高めていく)
はあぁ……う、くすぐったい、でも…気持ちいい!
(根元をこすられて、情けない声を出してしまう)
(先走りの汁がじんわりと漏れ出し、亀頭を触る手についてしまって)
志摩子、このままされたらイッちゃうかも?
(肉棒は脈は激しくなって迫り来る射精感をなんとか抑え込んで)
【引き続きよろしくお願いしますね】
>>763 そ、そうですか……それでは、少しだけ、少しだけですよ。
(脱衣場には二人しかいないのにきょろきょろ周囲を確認して)
(指でぱくっとスリットを開いてみせると)
(しっとり濡れたピンク色の秘肉から蜜が光って滴る)
こんなところをお見せしたのは、お姉様と乃梨子は別にしても、
男性では名無し様だけですから。
くすっ。私だけではなくて、名無し様も濡れてきましたね。
(胸だけではなく、太ももも開いて股間をなすり付ける)
では、一度出して差し上げますね。
(根元を握る手は下に移して袋を優しく転がし)
(もう片方の手は亀頭からカリの部分にかけて少し強めに扱いて)
遠慮なさらず、私の手でイッてください。
【11時半くらいが限度ですが、ペース的に終わらないので】
【その当たりで凍結できますか?】
>>764 あ、あぁ……。
(その雰囲気に恥ずかしさがこみ上げて同じように辺りを見回して)
これが…志摩子の、ピンクですごく綺麗だ。
(開かれたスリットを凝視して濡れた秘肉を見ているだけで劣情が止まらなかった)
えっ?男性には見せたことないってことは……。
もしかして志摩子はまだ経験が無いってことか?
うん!?さっきまでと感触が違う?
(胸とはまた別の肌触りを感じて疑問の声をだして)
出す…のか?うぅ…志摩子。
(亀頭に強い刺激を加えられるとついに我慢しきれず)
あうっ!志摩子…俺、このままっ!!
(達した瞬間に放たれた精液は志摩子の手をべったりと汚していた)
はぁ…はぁ……志摩子の手にかけちゃったな、ごめん。
【次の土日なら……木曜日と金曜日も前日までわかりませんが大丈夫かもしれません】
【もし都合が合いそうなら、続きをお願いしたいですが】
>>765 ああ、やっぱり、私、見られるだけで熱くなってしまいます。
(肉襞を押し開く指に透明な滴が付着して)
ごめんなさい、初めてではないんです。
前はお姉様、後ろは妹の乃梨子に初めてをあげたので。
他の薔薇は存じませんが、白薔薇の伝統なんです。
ああ、名無し様のが、さっきより固く、ぴくぴくして……
(いく寸前のペニスにドキドキしながら手の動きを強め)
(両手で亀頭と幹を責め立てて)
きゃっ!すごい、どくどくして、こんなにたくさん!
(手のひらで大量に出た精液を受け止める)
いいえ、謝られることではありません。
私が出してほしかったのですから。
(手のひらにたまった精液を指でかきまぜ)
本当は飲んで差し上げるのが一番なのですよね。
でも、石鹸と混じってしまっているので……
(どうしましょう、と首をかしげるが)
あっ!これならどうですか?
(精液を両手に分け、乳房と股間に塗り広げる)
これで、私は名無し様の精液だらけになってしまいました。
こんな私を洗ってくださいます?
【私は8時くらいから大丈夫です】
【一応土曜日、もし木金可能なら前日にここへレスをお願いします】
【少し早いですが、今夜はこのレスで〆ます】
【トリップをつけました。切りがいいので今日はここで〆ましょう。次はこちらから再開しますね】
【木金が無理な場合でも土日のお誘いのためにレスを置きに来ます】
【今夜は楽しい時間をありがとう。次も楽しみにしてます、おやすみなさい】
>>767 【こちらこそ、お相手ありがとうございます】
【はい、レスをお待ちしていますね】
【ごきげんよう、おやすみなさい】
【凍結の件、明日か明後日の夜どちらかでは駄目でしょうか】
【志摩子さんの都合がよろしければ続きをお願いします】
>>769 【ごきげんよう】
【明日も明後日も大丈夫です。できれば明日の方がいいかしら】
【時間は多少早めでも大丈夫ですよ】
【ただ、お風呂とかで途中抜けるのと】
【開始時間にかかわらず後ろは11時半になってしまいますが】
>>770 【さっそくのお返事ありがとうございます】
【それでは明日の夜、早ければ七〜八時くらいに来られます】
【志摩子さんの都合の方も了解しました】
【それでは明日、よろしくお願いしま】
>>771 【了解です】
【7時台は、もしかして食事で遅れるかも、です】
【私も8時過になるかも】
【こんばんは、今からレスを書きますので志摩子さんが来られたら続きを再開ということで】
>>766 見られてるだけで?ふふ、しょうがないな志摩子は…。
(熱っぽい声が届くほどに気持ちが盛り上がり、興奮が増していって)
スールの絆には敵わない…か。なんてな、志摩子を束縛するつもりはないよ。
俺のことを恋人と言ってくれた。それだけで嬉しいんだ。
はぁ…はぁ…。
志摩子が相手だからこんなにいっぱい出たんだ。
(射精の快感も鎮まり、志摩子の手に収まった精の残滓を見つめ)
(普段よりもはるかに多い量に驚きながらも満足していた)
さすがに飲めなんて言わないよ。えっ、志摩子?
(白濁を胸や股間に塗りたくる仕種がとても艶かしく映り)
(一度達したばかりだというのに劣情が滾り、股間のものはすぐさま固さを取り戻して)
もちろん洗ってあげるさ。嬉しいよ、志摩子の…綺麗な体に触れられるんだな。
(身体を洗うという行為に、汚れを落とすという意味ではなく
性的な快楽を求めてしまいわずかな罪悪感が胸を痛ませて)
あっ……志摩子の胸、やわらかい…。
(両手で胸を包み込むと柔肌の中へ指先は沈み込み直接に感じる体温が劣情を掻き立てる)
(手は円を描くように胸を撫で、ゆっくりと下へと滑り落ちて志摩子のお腹を擦っていった)
志摩子の身体を洗っていると、俺はおかしくなってしまいそうだ。
そこに触れてしまったら俺は……。
(お腹から股間へ……手は無毛のそこを目指し進んでいく)
【一足先にレスを置いておきますね。開始は8時過ぎということで了解していますので】
>>774 【ごきげんよう】
【今からレスを書きます】
【遅くなってごめんなさい】
>>775 私だからこんなにたくさん?
うれしい、ありがとうございます。
でも、こんなに出されて、まだ大丈夫ですか?
(心配そうにするが、すぐに元気を取り戻してペニスを見て)
くすっ。
もう、そんなに立派になられて。
取り越し苦労だったみたい。
ああ……ん……はぁぁ……気持ちいい……
(精液とソープでぬるぬるした乳房は手の中ですべり)
(固くなった乳首が逃げ惑う)
はぁ……ぁぁ……ん、あぁぁ……
(脇やおへそを指が通ると中腰のまま足が震え)
名無し様が洗ってくださらなかったら、
私がおかしくなってしまいます。
いいえ、洗われても同じです。
なら、一緒におかしくなりましょう、名無し様。
(名無し様の肩にすがり、乳房を押し付けて太ももを開く)
(見えなくなるものの、まっさらなスリットが熱く指を待ち受けて)
【遅くなりましてごめんなさい】
>>777 まだまだ大丈夫に決まってる。
志摩子相手にたった一回だけで満足できるわけないんだ。
(笑う志摩子を見てまだまだ元気だとアピールする)
わかったよ、だったら一緒におかしくなろう。
(手はスリットに触れておそるおそる撫でていった)
大丈夫か?もっと触っても、いいか?
(返事を聞くより早く、指は縦にスリットを擦って刺激を与える)
志摩子のココは無毛でつるつるだね?
なんだかこの感触がクセになっちゃいそうだよ。
(スリットを泡立てて、痛くならないよう優しく洗っていく)
それで、洗い終わった後はどうしようか……。
とりあえず湯船に入る?
【いえいえ、時間はこちらに合わせてもらったんです】
【それでは今日もよろしくお願いします】
>>778 くすくすっ、頼もしいですわ。
(元気なペニスを精液で汚れたきゃしゃな指でつついて)
あっ…ああっ…んっ…そこ、そう…ああ…いい……もっとぉ
(スリットの中はソープを流し落としてしまいそうなほど)
(ぐっしょりと濡れていて)
んんっ…あ…やぁぁ……か、感じちゃって…あ、はぁぁ…
(ツルツルの外側も濡れ濡れの内側も充血してふっくらして)
まだ、もっと……な、中と…ぁぁ……その…後ろ、も……
(ぬるぬるの乳房を押し付けながら)
(両穴もとねだりながら耳に熱い吐息をふきかける)
【こちらこそ、お願いします】
>>779 うぁ……触られるだけで反応しちゃうな。
(つつかれたペニスはピクンと跳ねて喜んでいた)
中…もっと中に欲しいのか!?
(誘われるままに濡れたスリットの中へと指が進入して)
(中で指を折り曲げ、かき回すようにしてそこを蹂躙していく)
後ろにもして欲しいんだな、志摩子は本当にエッチだ。
それじゃ、お尻の方にも入れるぞ?
(小さくキュッとしまった後ろの穴の入り口をそっとなぞり)
(指先をねじりながら入り込ませ、後ろの穴の中へと挿入していった)
あぁ……志摩子の前と後ろ、両方の穴に入ってる。
ふふふ、気分はどうだい?
>>780 は、はいっ…中に…ほ、欲しいです!
(はしたなくおねだりしながら耳を甘噛みして)
あっ、あっ、んくっ、ああっ、いいっ!
え、えっちな、私のお尻にも、入れて、かきまぜてください!
(指が入ると膣からは蜜があふれ)
(無数の襞が指にからみながら締め付ける)
はぁぁっ、あっ、ああっ、て、天国に、んんっ、いる、みたい
(指をたやすく飲み込む後ろのすぼまりも)
(入り口はキュッと締め付けながら中は優しく指を包み込み)
やぁぁ、だめぇ、わ、わた、し、あっ、ああっ、あああ〜〜っ!!!
(抱き着いた手足を硬直させて絶頂に達してしまい)
シュワァァァ……
(力が抜けるとともに、快感のあまり思わず漏らしてしまう)
ああ…いや、私ったら…せっかく、洗ったのに////
(顔を隠すようにうつむくが、鏡に紅潮した顔が映って)
>>781 うっ…指をこんなに締め付けて本当にイケナイ子だな。
(耳を噛まれた瞬間に甘い声を出して)
(指は離さないとばかりにしっかりと締め付けられて)
天国にいるみたい?行っちゃえばいいだろう?
(お尻の穴を攻める指は何度も抜き差しを繰り返し)
し、志摩子!?もうイッたのか……。
(手はびっしょりと小水で汚され、それでも笑みを絶やさずにいた)
汚れたならまた洗えばいいだけだ。
今度は中までコイツでしっかり洗ってあげるよ。
(屹立したペニスを見せつけて立ち上がる)
(桶に湯を汲んで自分の泡を洗い流し、次に志摩子の泡も流して)
志摩子、志摩子が欲しい。いいだろ?
(泡が取れ、何一つ隠されていない身体を力強く抱きしめて)
>>782 はぁ、はぁ……はい、名無し様の指が気持ち良すぎて……////
(申し訳無さそうに真っ赤な顔をうつむかせたまま)
あ……すみません、名無し様。
そうですよね、もう一度洗えば……////
(洗い流してもらいつつ、ちらちらとペニスを見つける顔は)
(羞恥とは別に欲情で紅潮して)
ええ、欲しいです。
名無し様のおちんぽを、私のおまんこに入れて欲しいです。
(抱き締められ、二人の間でつぶれる乳房)
(しこっったままの乳首がしっかりと分かり)
湯船の中で、私の中を、いっぱいに満たしてください。
(甘えるように名無し様の肩にキスをして)
【後背座位でゆったりみたいな感じだとうれしいな】
>>783 そんなに気持ち良かったなら嬉しいよ。
(羞恥に染まる顔色を見て、自分の指で達したことが嬉しくてついにやけてしまう)
志摩子はもうとっくに準備できてるね?
(押し付けられた胸、とがった乳首から準備万端だと察する)
なら行こうか、志摩子。
(そっと抱き上げて、お姫さまだっこして湯船へと向かう)
(二人して湯船に入り、ゆっくり志摩子を湯船につけて手を離す)
ほら、志摩子、おいで?
(湯船の中に腰をおろし、手を広げて志摩子を迎える)
俺が座ってるから、志摩子が俺のを入れてくれるか?
【こっちが座って、志摩子の後ろを取る…でいいのかな?間違ってたらごめん】
>>784 はい、恥ずかしいくらいに、もう////
(乳首だけでなく、お湯で流したばかりの股間は)
(お湯ではないとろとろした蜜が滴っていて)
あ、きゃっ!な、名無し様ってば……////
(抱き上げられてびっくりするものの)
(恐怖ではなく慕うように名無し様にすがりついて)
え、自分で?////
そんな、名無し様の意地悪。
はしたない私を見て、楽しみつもりなのですね。
(しかたがありません、と一度立って名無し様の方へお尻を突き出す)
(さきほど指を入れたすぼまりや、無毛のすりっとが目の前に迫り)
(開いた太ももの間からは、揺れるたわわな乳房がかいまみえて)
どうぞ、はしたない私をしっかりと見てくださいね。
(言っていることは怒っているようにも聞こえるが)
(こんこんと蜜が湧き上がる膣口が喜んでいることを示して)
……えっと……あった……んっ
(ゆっくりと腰を落としながらペニスを探してつかみ、膣口に当てる)
あ……あぁぁ……大きくて……んっ…とても……はぁぁ……
(少しずつ味わうように膣内へペニスをおさめていき)
は、入りました……ああ……中が、名無し様で…いっぱい……
(すっぽり全部収まると、肩越しに重たく漂う乳房が見えて)
【ええ、それであっていますよ】
>>785 いつもと違う、乱れた志摩子を見たいだけさ。
志摩子だって恥ずかしいところを見られて興奮するんだろ?
(目の前にお尻が現れると、そっとそこに口付けをする)
(太腿の間から覗く景色は扇情的で、揺れる胸の動きをじっと見つめていた)
しっかり見てるよ。だからはしたない志摩子の姿を見せてくれ。
(ペニスが志摩子の手に掴みとられ、それが膣口に導かれいよいよだと息を飲む)
し、しま……あぁっ!!入ってく、志摩子の中に!!
(だんだんとペニスが膣へと進入していき、生温かな脈を感じていた)
志摩子……志摩子と一つになれて、嬉しいよ。
(後ろからそっと抱きしめるが、漂う胸がどうしても気になって)
(手は乳房を鷲掴みにすると、その重さを確かめるように擦っていった)
もっと、志摩子が欲しい。もっと……。
(腰を浮かせペニスで勢いよく付きこみ、先を促して)
はぁ……蕩けてしまいそうだよ。
(肩にキスをし、首筋に舌を這わせ、うなじにまたキスをして)
好きだよ、志摩子。こっちを向いて?
(今度は正真正銘のキスをしようと志摩子に呼びかける)
>>786 それは、その……そうですけれど……あんっ!
(見られて興奮することを告白する志摩子)
(口付けをされて、蜜が数滴、湯にポチャン、ポチャンと落ちて)
はぁぁ……私も、名無し様と一つになれて、
あそこも、胸も、いっぱいで幸せです。////
(幸福でたまらないという表情を顔に浮かべて)
ああ……んっ……あぁぁ……
(乳房は湯の中でも変わらない感度で快感を引き出し)
ええ…あっ、ああっ……もっと、私を求めて……
蕩けて……んん……混じっ、て……もっと、一つに……
(喉をのけぞらせて快感の声を上げ)
(幾多もの膣襞はペニスに絡み付き、飲み込もうと蠢動して)
ん、んんっ……私も、大好き……ぁぁ、愛しています……
(首を後にそらすと、湯面いっぱいに柔らかな髪がひろがって)
(期待いっぱいの表情で目を閉じる)
【ごめんなさい。今日もやっぱり11時過ぎぐらいが限界かも】
【ちょっと目が疲れているみたい】
【もう一度凍結は大丈夫でしょうか?】
>>787 はっ…はっ……志摩子、あぁ、もっと志摩子が欲しい!
(うわ言のように名を呼んで本能の赴くままに幾度もペニスを突き立てていく)
蕩けるだろ……もっと…そう……志摩子と……んっ!!
(腰の動きはペースを速めて突きこみが激しいものに変わって)
しま…こ……ちゅ……。
(目を閉じたのを合図に静かに唇を重ねる)
んっ…ふむぅ!!んっ、んっ……んんっっ!!!
(キスをしたままで絶頂に達し、膣内へと熱い迸りを注ぎ込んで)
はぁ……志摩子の中に流れ込んだよ。
もしかしたらデキちゃうかもしれないな、今日は大丈夫な日か?
(乱れた髪に触れて、背中越しに話しかける)
もう少し、このままゆっくりしようか。まだ志摩子と二人でいたんだ。
(柔肌に触れたまま、しばらくの間二人の時間を楽しもうとしていた)
【もう終わりの場面ですし、ちょっと急でしたがここで〆にしてみました】
【志摩子さんともっと楽しみたかったですがあまり独占してしまうのも気が引けますから】
【また機会があれば遊んでくださいね。お相手ありがとうございました、おやすみなさい】
>>788 ん……ちゅっ……ちゅぶ……んちゅ…んぁっ
(熱い口付けを交わす二人。その間もどんどん激しくなり)
ああっ、んんっ、ちゅっ、んっ、あっ、ああっ、あああ〜〜っ!!!
(千切りそうなくらいペニスを締め付けながら絶頂に達する)
……んん……ぁぁ……はぁ、はぁ、はぁぁ……
はい……名無し様の……精液が…私の中に…たくさん……
大丈夫かは、わかりません。
もし、できてしまったら、私も、両親もみんな困ってしまいますが、
堕ろすなんてできませんし、何より、名無し様の赤ちゃんは欲しいです。////
(ゆったりと名無し様に身をまかせて)
ええ、その時はその時で……今は名無し様との一時がとても幸せだから……
(ペニスを収めたままの膣が、また求めるように蠢いて)
【急にしめていただいてごめんなさい】
【二日間、とても楽しかったです】
【また見かけたら、声をかけていただけたらとても嬉しいです】
【では、ごきげんよう、おやすみなさいませ】
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erwtyilkhuitrer
yhrtyyughertte
ごきげんよう。
今日も少し肌寒いですね。
桜の開花はどうなるのでしょう?
では、お昼の用意がありますので失礼します。
ごきげんよう(にっこり)。
【ごきげんよう。この時間だと、どなたかいらっしゃるかしら?】
【私のプロフは
>>640です】
【こんにちは、お相手お願いできますか?】
>>794 【はい、大丈夫ですよ】
【何かご希望はありますか?】
>>795 【そうですね、俺の趣味で恐縮なんですが、コスプレプレイはいかがですか?】
【極薄の白色超ハイレグレオタードで、胸元もかなり大胆に開いてるような】
【いかがでしょうか】
>>796 【いいですよ】
【名無し様のお部屋で、着替えて入ってくるところからかな】
【出だしを書いてみるので、少しお待ちください】
>>797 【ありがとうございます。では、お待ちしています。】
【こちらは部屋でブーメランパンツ姿で待っていますので】
え、これ……ですか?
(名無し様から渡されたのは極薄の白いレオタード)
はい、分かりました。////
お風呂場で着替えてきますので、少しお待ちくださいね。
(顔を赤らめてお風呂場に移動する)
あ、食い込んじゃう……
透けてるみたい……
入り切らないわ、どうしましょう……
(色々と問題があるのか、お風呂場からは困った声が聞こえてきて)
あの、着てみたのですが、どうでしょうか?////
(小さなレオタードに豊かな乳房はおさまり切らず)
(白い柔肉が半分ほどはみ出て、乳首がくっきり浮かび上がり)
(股間も無毛のスリットや大陰唇の形が手に取るように分かる)
【いきなり、ごめんなさい】
【15分ほど席を外します】
>>799 じゃあ、これに着替えてもらえる?
(そう言って渡したのは、露出狂同然ともいえる際どいレオタード)
(薄い生地、小さな布地は、志摩子の美しい裸体を隠す役目はほとんど果たさないだろう)
(バスルームから聞こえてくる困惑した声がそれを証明している)
ああ、すごいよ志摩子さん、想像以上だ。
(半ば以上露出した豊かな乳房、ピンク色の乳首は完全に透けて見えている)
(下半身に目を転じれば、無毛の恥丘からスリット、そのスリットを形成する豊かな花びらも丸見え同然である)
(その淫靡な姿を見ているだけで、ペニスは充血をはじめ、ブーメランパンツの前がもっこりと盛り上がる)
【はい、分かりました、慌てずにどうぞ】
>>800 そうですか、でも……
(恥ずかしそうに、乳房のおさまり具合や)
(股間の食い込みをなおす)
あ……////
(そして名無し様の股間のふくらみに気が付いて視線を泳がせ)
【すみません、おまたせしました】
>>801 本当だよ。
とってもいやらしくて、綺麗だ。
今度、その格好でスポーツジムにでも行ってみたらどうだい?
男たちの視線を独り占め間違い無しだよ。
いや、視線だけじゃないな。
きっとみんな志摩子さんに群がって、ありとあらゆる所に雄のエキスを与えてくれるよ。
その拍子に妊娠しちゃうかもね。
(と、股間の膨らみに気付いたらしく、視線を泳がせる志摩子の様子に気付く)
気がついた?
俺も志摩子さんのそんな格好を見て、こんなになっちゃった。
(ブーメランパンツに収まりきらなくなったのか、勃起したペニスの先端はパンツの縁から少し顔を覗かせている)
ね、志摩子さん、俺の精液、欲しくない?
そんないやらしい格好してくれたのは、期待してるからじゃないの?
(少し意地悪げに言うと、ベッドの端に腰掛ける)
どうだい?
もし欲しかったら、そのまま胸と口で奉仕して欲しいな。
そしたらたっぷりと精液上げるよ。
【いいえ、では、改めてよろしくお願いします】
>>802 スポーツジムですか。
私は運動が苦手なので、ちゃんとできないかも。
これも、こんな小さいですし、動いたら脱げてしまいそうで。
(少し動いただけで、ぽろりとなってしまいそうで)
妊娠は困りますが、でも、魅力的なご提案ですわ。
(困ったような、嬉しそうな、複雑な笑顔をして)
そんな……はい、欲しいです。
ええ、だからこんな格好をしたのですもの。
(名無し様の前に座り、パンツの上からほおずりする)
胸と口で。ふふ、名無し様も私と同じで欲張りなのですね。
少し、腰を浮かしていただけます?
(パンツに手をかけて脱がそうとする)
【こちらこそ、お願いします】
>>803 大丈夫だよ、志摩子さんは、エッチな運動は得意だろ?
きっとみんなの人気者になれるさ。
(にやりと笑って、脚の間に座り込む志摩子の頭を撫でる)
妊娠が困る?
本当かなあ、妊娠するかもって思ったら、燃えるんじゃないの?
そう思っただけで、ここが濡れてくるんじゃないか?
(そう言いながら、脚を伸ばして、足指で志摩子の股間を弄る)
ああ、良いよ。
(腰を浮かせて、志摩子がパンツを脱がすのを手伝う)
(ぎんぎんに勃起したペニスが、下腹部にへばりつくほどの硬さと逞しさで志摩子の目の前に現れた)
どうだい? 志摩子さんがそんないやらしい格好するから、こんなになっちまった。
志摩子さんにかけたい、飲ませたいって、俺のちんぽも言ってるぜ。
(むわっとした雄の臭いを志摩子の鼻先に漂わせながら、ペニスをひくつかせた)
>>804 得意なんて言えるほどうまくありません。
いつも私ばかりで、満足していただけているのか不安ですし。
あ、あんっ
(指先で股間を押されると、じわっと蜜が滲むのがわかり)
駄目です。妊娠したら、リリアンに居られなくなってしまいます。
そうしたら乃梨子が悲しむし、祐巳さんや由乃さんとの約束もあるし。
(困った顔をして首を振り)
すごい、とても立派ですね。ちゅっ
(亀頭の先端にキスをして)
その言い方はひどいですわ。
これを渡したのは名無し様ではありませんか。
お互い様ではなくて?
(体を前に進め、足の間に入り、ペニスに乳房を押し付ける)
名無し様の匂いがします。とてもエッチな匂い……。
(背中を丸めて乳房からはみ出た亀頭をなめる)
ぺろ、れろれろ、ぺろ、ちゅぶ、ちゅっ、ぺろぺろ
(柔らかな髪の毛が太ももをくすぐる)
>>805 自信をもちなよ、志摩子さんはエッチな運動は得意だって。
ほうら、もう濡れてきた。
(妊娠の心配をする志摩子を見下ろして)
何も本当に妊娠する事はないさ、避妊薬を飲んでおけばかなりの確率で大丈夫だぜ?
それに、そんなに心配なら、今日はゴムをつけるかい?
トレーニングジムでも、男たちにゴムをつけてもらうかい?
(くちゅりくちゅりとあそこを足指で責める)
(もともと極薄地の生地は志摩子の蜜で透け始める)
ん、いいぜ志摩子さん……
(先端にキスをされ、ペニスも腰もびくびくと震える)
嫌なら着なくても良かったんだぜ?
それに、男の部屋に一人で来るって事の意味が分からない志摩子さんでもないだろ?
(志摩子の頭を撫でながら、揶揄するように言う)
良いんだぜ、ここでなら思いっきり乱れて、求めても。
好きなだけ精液をあげるよ、欲張りな志摩子さんの為に。
んお、ふう……
(ペニスを乳房に挟まれ、その柔らかい感触を楽しむうちに先端を舐められる)
ああ、好きだろ、その臭い、男のちんぽの臭いも味も、大好きだろ?
んく! あ、気持ち良いぜ、志摩子さん。
(太腿をくすぐる柔らかな髪の毛の感触も、快楽を倍増させる)
もっとやってくれ、志摩子さんの口と胸で、俺をいかせてくれよ。
そうしたら、次は志摩子さんの中に、好きなだけ出してやるからさ。
>>806 ごめんなさい、私、濡れやすいから。
(濡れた股間を名無し様の指になすりつける)
お薬ですか?
そうですね、ゴムだと飲むのも大変だし……。
その時はお薬でしょうか。
でも、そんなお薬は観点には手に入りませんでしょう?
今日は入れる時だけゴムを付けてくださいます?
(その間にも滲んだ蜜が足の指を濡らす)
あら、着なくてもよかったのですか?
名無し様が着て欲しそうでしたから着ましたのに。
着なくてよいなら脱ぎましょうか?
(レオタードの肩を引っ張って脱ぐ仕草をすると)
(乳首がレオタードに引っ掛かって脱げそうで脱げず)
意味は分かっていますわ。
でも、私は名無し様を信頼していますもの。
れろれろ、ちゅっ、ちゅぶ、ちゅく……
(亀頭を口に含み、舌でなめ回す)
ちゅぶ、んちゅ、ちゅっ……
(さらに自分で乳房をこね、ペニスに刺激を与える)
んん、ちゅく、ちゅっ、ちゅぶ……
(それで乳首も固くしこってきて)
>>807 謝る事なんかないぜ。
志摩子さんがこんなに濡れて、あの日頃は清楚で近づきがたい志摩子さんが俺のちんぽに奉仕しながら足の指で弄られてこんなに濡らして。
ああ、夢みたいだ。
ああ、分かった、じゃあ志摩子さんのおまんこに入れるときは……
違うな、志摩子さんが俺のちんぽをくわえ込むときには、ゴムをつけようか。
ゴムに出したザーメンはどうしようかなあ。
搾り出して志摩子さんに飲んでもらおうかなあ、それとも志摩子さんの身体中にドレッシングみたいにかけようかなあ。
それとも……
そのままおまんこに搾り出そうか?
ああ、冗談だよ。
でも、志摩子さんが満足できるくらいの回数分、ゴムがあったかな。
悪かったよ、着て欲しい、そのいやらしい格好の志摩子さんを犯したかったんだ。
(肩紐が中途半端に肩にずれた様子が、かえっていやらしさを増している)
その格好もいやらしいよ、そのまま、う! つ、続けて、も、もう出そうだ!
(亀頭を口に咥えられ、美しい唇が竿に吸い付き、舌が器用に蠢いて感じるポイントを責める)
んは! す、すげえ、志摩子さん、上手すぎ!
(柔らかい乳房が竿を揉み、扱き、精液を搾り取る搾乳機のようにも思える)
あ、ああ! あひ!
で! 出る! 出るよ志摩子さん!
うくあ! ぐひ!
(腰をがくがくっと揺すり、ペニスを派手に脈打たせながら、達する)
うが! ああ!
(びゅぶびゅぶと音を立てながら、ジェル状の精液が大量に放たれる)
(溜まっていたのか、濃厚で、量も多い精液は志摩子の口内に叩きつけられた)
>>808 ゴムに出した精液をドレッシングみたいに?
くすっ、それも面白そうですね。
私をサラダに見立てて、最後にしていただけますか?
(ゴムの数を心配する名無し様に)
その時は後ろに入れくださいます?
逆に、ちゃんと後ろも満足させてくださるのですよね。
(にっこり微笑んで)
では、このままの格好でいますわ。
(肩はずらしたままフェラを続けて)
ちゅぶ、ちゅっ、ちゅく、んちゅ……
(出そうなのを察知して舌をさらに激しく動かし)
ちゅく、ちゅぶ、ちゅば、んっ、んんっ、んんんっ
(喉の奥へ射精された精液をゴクゴクと飲み込み)
ちゅっ
(強く吸ってペニスに残った精液も飲み干す)
……ふぅ、ごちそうさまでした。
とても美味しかったです。
次は、どうなさいます?
名無し様は私を満足させてくださるのですよね。
(明るくニッコリ)
【そうそう、今夜は9時半〜10時までになります】
>>809 うは! 竿の分まで吸い取られる!
(豊かな胸で搾られ、強烈なバキュームで吸われ、最後の一滴まで放ちきる)
(しかし、ペニスはぎんぎんに勃起を維持したままだ)
もちろん、志摩子さんのお望みなら、アナルでも楽しませあげるよ。
(射精の余韻に浸り、志摩子の頭を撫でながら夢心地で呟く)
美味しかったかい?
そりゃ良かった。
そうだなあ、そのぐちょぐちょになってるあそこをしゃぶったり弄っても良いけど、志摩子さんももうそろそろ我慢できないんじゃない?
(ごそごそとゴムを取り出すと、ペニスに自分で装着する)
さて、ここで選択です。
志摩子さんが上になって自分で好きなように動いて楽しむか。
俺が志摩子さんを後ろから獣のように犯して楽しんでもらうか。
どっちが良い?
(ゴムをかぶったペニスをびくびくと脈打たせながら、尋ねた)
【分かりました、あと1ラウンドですかね、2ラウンドはきついかな】
【その場合は時間を見計らってFOということで】
【ごめんなさい。ちょっと体調が悪くなってしまって】
【申し訳ありませんが、破棄させてください】
【本当にごめんなさい。落ちます】
>>811 【はい、分かりました、お気になさらず。お大事に】
【ここまで付き合っていただき、ありがとうございました】
【ごきげんよう】
【プロフは
>>640です】
【学校帰りの電車の中で、まじめな学生さんとくっついてしまい】
【無意識に誘惑して痴漢されてしまう】
【とkでお相手してくださる方はいませんでしょうか?】
【今夜はそんな遅くまでできないので、これで失礼します】
【ごきげんよう】
おや、残念。
またいらして下さいね!
【ごきげんよう】
【かるくお相手してくださる方はいませんでしょうか?】
【こんにちは】
【どんなシチュをご希望ですか?】
>>817 【無難に名無しさまと恋人同士イチャイチャでしょうか】
【ちょっと久しぶりなものですから】
>>818 【それじゃあ、どこでイチャイチャしましょうか?】
【可愛いですね……】
>>819 【普通にホテルでも名無しさまのお部屋でも】
【名無しさまの希望の場所で良いですよ】
【ありがとうございます】
【適当な内容ですが、プロフは
>>640です。念のため】
>>820 【それでは、いつもの様にラブホテル、という感じでどうでしょう?】
【プロフ了解しました】
>>821 【はい、わかりました】
【簡単にですが出だしを書きますね】
【はい、よろしくお願いします】
(久しぶりの名無しさまとのデート)
…………♪
(ホテルに入って部屋へ近づくにつれ口数が少なくなり)
(でも名無しさまの腕を握る手に力が入って)
(心なしか足取りも軽やかで楽しそう)
(志摩子さんとの久しぶりのデート)
(ラブホテルの中、部屋に向かいながら、横目に嬉しそうな顔をじっと見つめる)
(やがて部屋の前に着くと、鍵を開けて志摩子さんを中へエスコートする)
志摩子……んっ……
(部屋の中に入った途端、身体を強く抱き締めて。
そのまま、顔をじっと見下ろし、そのままゆっくりと唇を寄せていく)
>>825 ぁ……////
(見上げると名無しさまと目が合い)
(受かれている自分に気が付いて顔を赤らめる)
ん……ぁ……
(突然強く抱き締められ、そのまま名無しさまに身を任せる)
(愛しい名無しさまの顔を見上げ、ゆっくりとまぶたを閉じて)
……んん……
(名無しさまの背中に腕を回し、制服に隠された豊かな胸を押し付ける)
>>826 志摩子……んっ……んっ……!
(志摩子さんと身体を強く抱き締め合いながら、ゆっくりと唇を重ねる。
始めは啄む様なキスを何度も。徐々に、深く唇を重ね合うと、舌を激しく絡ませ合う)
んはぁっ、はぁっ……
(名残惜しげに唇を離すと、じっと顔を見下ろして)
……お風呂に行くかい?
それとも……このまま……?
(胸板に押し付けられる豊かな乳房を感じながら、
ズボンの上から、勃起を志摩子さんの身体に押し付ける)
>>827 ……ぁ……ん……ちゅ……ぁぁっ
(名無しさまの舌を受け入れ、絡ませ)
(唾液を求めて強く吸い、味わうように飲み込み)
んん、あぁぁ……名無しさま……
(離れたピンク色の唇が唾液で艶やかに濡れ)
あの、名無しさまがよければ、このまま……////
(赤らめた顔を乳房と一緒に名無しさまの胸に押し付ける)
(柔らかな髪が揺れ、細い指が背中をなぞり)
(押し付けられた強ばりを自分の下腹でさする)
このまま、私を抱いてください。////
>>828 ああ……僕も抱きたいよ……今すぐ……
(抱き締め合ったまま腰をくねらせ、志摩子さんの下腹で勃起を擦っていく)
それじゃあ……ベッドに行こうか。
(志摩子さんの腰を抱くと、そのままベッドへ優しくエスコートして)
志摩子……んっ……
(優しく、ベッドへ押し倒して、上に覆い被さる様にベッドに上がる)
志摩子……可愛いよ……♪
(上からじっと顔を覗き込みながら、スカートの中に手を差し入れて。
太股を撫でながら……スカートをまくり上げ、ショーツを露出させる)
>>829 名無しさま……ぁぁ……嬉しい、こんなになって……あんっ
(ベッドに押し倒されても、二つの膨らみはつんと制服を持ち上げ)
ああ、名無しさま……ん、あぁぁ……
(スカートの中は熱く、心地良さそうに太ももをくねらせる)
んんっ……いや、恥ずかしい……
(白いショーツの底はもう色が変わり、食い込んだスリットを浮き上がらせている)
>>830 だって、感じ合えるのも久しぶりだからね。
とても可愛いよ……んっ……!
(上から志摩子さんを見下ろすと、ベッドの上に広がった髪の毛と、
つんと上を向いた乳房、流れるような制服のラインに、スカートから覗く白い足が実に美しい)
もう濡れてるね。
さっきのキスで感じたのかい?
(ショーツの染みを見つめて、そこを優しく指先で撫で、顔を覗き込んで)
志摩子……脱がせるよ。んっ……!
(そのまま、するするとショーツを下ろし、足首から引き抜いていく)
可愛いなあ……それに、とても熱くなってるよ……?
(上からじっとスリットを見つめてから、優しく地球に指を這わせて。
胸元をそっと撫でると、そのまま制服をはだけさせていく)
>>831 はい。私も名無しさまを感じられるのは久しぶりだから。
ええと、いいえ。その、ホテルに入った時からかも。////
(恥ずかしそうに手で顔を隠し)
あ、あんっ……ゃっ、あっ……ぁぁ……
(ショーツとスリットの間に透明な糸が伸びる)
(部屋の明かりに照らされ、しっとり濡れたスリットが光る)
あ、あぁぁ……だって、名無しさまと一緒にいるから…ん、はぁぁ
(名無しさまが脱がしやすいように体を浮かせ)
んん……ふぅ……名無しさまぁ
(上半身は白い乳房が弾けそうなブラだけになる)
>>832 じゃあ……歩きながら溢れさせてたのかい?
可愛いなあ……
(部屋に入る時の志摩子さんの表情を思い出し、更に興奮してしまう)
それじゃあ……脱がせるよ……んっ……
(張りのある乳房を包み込むブラを、ゆっくりと外していく)
ふふっ……綺麗なおっぱいだなあ……
(音転んでいてもつんと上を向く乳房を見つめ、ゴクリと唾を飲み込む)
んんっ……とても熱くて、柔らかくて……んんっ……!
(手のひらで包むように乳房を揉み、顔を覗き込むと。
つんと勃起した乳房を、コリコリと指先で転がして刺激する)
はぁっ、んんっ……んむっ、美味しい……!
(反対の乳首に、くしゃぶりつく様に舌を絡めると。
我慢できない様に、片手でズボンとパンツを脱いでいく)
志摩子……あぁ、もうたまらない……!
(乳房をたっぷりと味わいながら、我慢汁を志摩子さんの太股に擦り付けていく)
>>833 うう、ごめんなさい……
はぁぁ……あんっ
(ブラから弾けるように飛び出す白い乳房が重く揺れ)
名無しさま、たっぷり触ってください。
(先端のピンク色の乳首が触られるのを待ち望むようにつんとなって)
あ、ああ……ん、はぁぁ……気持ち良い……ん、んあっ
(名無しさまの指と舌で乳首は固くしこり)
はぁぁ……ぁっ…ぁぁ…な、名無し、さまぁ……
(ミルクのような香しい体臭が名無しさまの鼻をくすぐる)
あんっ…ん…あ、名無しさまも……
(名無しさまはズボンを脱ぐのを手伝う)
(熱く勃起したペニスを太ももで挟み、指先で優しく撫でさする)
ああ、熱い……これが、欲しいです……はぁぁ……
>>834 ううん。とても可愛いよ。
自分だって、逢う前から勃起してたんだから。
一緒に感じ合えて嬉しいよ。
(優しい目つきで顔を見下ろす)
志摩子……んっ……!
(上体を持ち上げると、志摩子さんの両方の足首を掴んで。
そのまま、足をM字にくぱっと開かせて、その間に頭を埋めていく)
マリア様の、観音様……可愛いよ。
(隠唇を左右に開き、クリトリスから膣口までをじっくりと観察して)
あぁ、溢れてる……じゅるっ……美味しい!あぁ、濃くって美味しい……!
(そのまま股間にむしゃぶりつくと、じゅるじゅると音を立てて愛液を飲み込んでいく)
……ふぅっ、はぁっ……そろそろ挿れるよ……?
(股間から顔を上げると、志摩子さんの上に覆い被さって。
潤む割れ目に、くちゅりとペニスを押し当てる)
>>835 ありがとう。嬉しいです、名無しさまも同じで。
あんっ、名無しさまぁ……あ、あんっ、ああっ!
(無毛のスリットが、名無しさまの舌と唇で嫌らしい音をたてる)
あっ、あっ、あんっ、ああっ、い、いいっ、いいのぉ
(とろとろと膣口から飲んでも飲みきれないほどの蜜があふれ)
はぁぁ、んっ、ああっ、はい、早く、名無しさまが欲しい……ちゅっ
(自分の蜜で濡れた名無しさまの顔にキスをしてねだる)
>>836 ん、嬉しいよ……んっ……♪
(上から覆い被さりながら、志摩子さんと口付けを交わす)
それじゃあ、いくよ……んんっ!
(ペニスの先を、くちゅりとスリットに押し当てて)
んんっ……くっ……!
(そのまま、ゆっくり、ゆっくりとペニスをおくまで突き刺していく)
んふぅっ……熱い……!
(恥骨と恥骨が合わさるまで突き刺すと、上から顔をじっと見下ろして)
志摩子……んんっ……♪
(上から乳房を揉みながら、ねっとりと深く唇を重ねていく)
それじゃあ、動くよ……んっ!んっ!んっ……!
(上から瞳を見つめながら、正常位で大きく腰を突き上げ始める)
>>837 あ、ああ……名無しさまが…熱いのが…入ってくる……あぁぁ……
(挿入されるペニスに熱い吐息を吐き出し)
熱くて、固くて、大きくて…私の大好きな、名無しさま……ちゅっ
(指は乳房に深く沈み込み、熱いキスを何度も交わして)
来て……名無しさま……あっ、んっ、あっ、あんっ、ああっ!
(名無しさまの首に腕を絡ませ、突き上げられる度に)
(靴下を履いたままの足が宙を舞う)
やっ、あっ、ああっ、い、いいっ、んっ、んあっ!
>>838 ああっ!志摩子……奥まで突き刺さってるよ!
(久々の志摩子さんの中の感触に、背を反らすようにして奥まで突き刺し、ペニス全体でそれを感じる)
んんっ!んっ!くっ!はぁっ!
気持ちいいっ!志摩子の中っ!熱く絡み付いてきて……!
(身体を抱き締め合い、乳房に指を食い込ませながら、
何度も激しくペニスを膣奥まで突き刺し、ペニスの形を刻み付けていく)
志摩子……セックス気持ちいいかい?
あぁ、とっても熱くて、いい!いいよっ……!
(自分の下で喘ぐ綺麗な姿を見下ろしながら、
全身を使って胎内を蹂躙し、志摩子さんを味わっていく)
>>839 あっ、あっ、あ、んん、ああっ
(膣壁がねっとりとペニスを包み込み)
ん、あっ、あっ、やっ、だ、だめ、はぁぁっ!
(引く時は押し止どめるように、押す時は飲み込むように)
(柔襞がペニスに絡み付く)
いっ、いいです、んん、セックス、気持ち良いです!
名無しさまの、ああっ、ぺ、ペニス、いいのっ
(ありのままの快感を淫らに口にして)
あ、ああっ、好き、大好きっ、な、名無しさま、ああんっ!
(靴下に包まれた足を名無しさまの腰に絡ませ)
(結合をもっと深く、快楽をむさぼるように乱れて)
>>840 ああっ!志摩子!愛してるよ!
気持ちいいっ!セックス気持ちいい!
志摩子のおまんこ……全てが最高だよっ!
(激しくペニスを突き刺し、乳房を揉みしだき、唇を重ねて。
志摩子さんの全てを感じ、全てを味わい、全てを貪って。
髪がベッドの上で揺れる度、いい匂いがベッドの上にふわっと香るのを感じながら、
愛に溢れた顔を優しく見下ろし、ひとつになった部分が熱く絡み付いてくるのを感じて)
ああっ!志摩子!もうイきそうだよっ!
どこにっ、どこに出してほしい……?
(反り返るペニスでゴリゴリ肉襞を擦りながら、舌を絡ませ合い、唾液を注ぎ込んでいく)
>>841 あ、あ、あっ、私も、ああっ、大好きっ、愛してます!
(結合部からあふれる蜜が下のシーツをぐちょぐちょに濡らし)
いっ、いいのぉ、ああ、気持ち良くて、おかしくなりそうよっ!
(揉みしだかられる乳房から汗が弾け飛ぶ)
はっ、はぁぁ、あっ、やっ、もぉ、わたしもっ、んん、んあっ!
(ペニスさらに強く締め付ける膣、逃さないよう足が名無しさまを引き寄せ)
な、中にっ、ああっ、名無し、さま、の、精液、中にくださいっ!
(名無しさまの唾液を飲み込み、飲み込めない分をこぼしながら)
(嫌らしく身悶えて中出しをせがむ)
>>842 ああっ!気持ちいい!気持ちいいよ!
愛してるっ!気が狂いそうだ……!
(激しくペニスを突き刺し、引き抜く度に、熱い愛液がじゅぶじゅぶっと溢れるのを感じて)
中!?
中でいいんだねっ!
注ぐよっ!志摩湖の奥に、熱いの、注ぐからねっ……!
(中出しをせがまれ、更に早く深いピストンで志摩子さんを貫き、感じていって)
ああっ!いくっ!
いくっ!いくいくっ……んーーーっ!!!
(ぐっと背を反らし、志摩子さんの一番奥までペニスを突き刺して。
鈴口と子宮口の熱いディープキスを味わいながら、
熱い欲望を、志摩子さんの子宮へ「びゅっびゅっ!びゅっ……!」と勢いよく注ぎ込んでいく)
んっ!んんっ……んっ!んっ……!
(絶頂に全身をビクビク震わせながら、愛する志摩子さんに全てを注ぎ込んでいく)
>>843 わ、私の奥に、あ、あっ、熱い、せ、精液を、んん、注いでください!
(志摩子の足腰もぴくぴくと痙攣し始め)
あ、あっ、あっ、ああっ、わ、わたしも、いく、いっちゃうっ
(名無しさまに抱き着く両手足に一際力が入り)
あっ、ああっ、あっ、やっ、あっ、あああぁぁぁ〜〜〜っ!!!
(熱い精液を胎内で感じると同時に志摩子も絶頂に達する)
ああ……あ……ん……ぁぁ…………はぁぁ、はぁ、はぁ……
(足腰がガクガクと震え、数十秒たってやっと力が抜け)
(手足がベッドに落ちる)
はぁ、はぁ、あぁぁ……名無しさまぁ……
(愛しい名無しさまを熱い視線で見上げて)
【えと、そろそろ〆ですね】
【うーん、うまくできなかったorz】
>>844 んんっ……んっ、くっ……!
(びくびくっと互いに全身を震わせながら、
搾り取られる様に精液を注ぎ込んでいく)
ふーっ、はーっ……志摩子……んっ……
(まだ深く繋がったまま、絶頂の余韻を感じると、
上に覆い被さり、目を見つめながら唇を重ねる)
【では、こちらはこれで締めますね】
【興奮させて貰いました。ありがとうございます!】
>>845 ああ……久しぶりの名無しさまは、気持ち良かったです。
(唇を重ね、名無しさまをにっこりと見つめ)
愛しています、大好きな名無しさま♪
【こちらこそ、下手なロールに付き合っていただき】
【ありがとうございました】
【元から無理があるとは言え、あまり志摩子さんらしく出来なかったな】
【もう少し顔を出せればいいのだけれど】
【では、ごきげんよう】
sdasdqew@;r@
qwerfqewr
asqwerwe
afssdafdas
yutyie
ygeryeryre
sadfsarfsa
志摩子さん救出あげ
kusosure
simakosasan
誰もいない・・・・
ほんとにいない
sikko
manko
oppai
tinpo
feratio
za-men
suji
age
mujina
hage
ketto
susi
tennpura
minti
tinpo
heroin
うめ
しまこさん
872 :
藤堂志摩子:2007/07/07(土) 08:13:36 ID:???
あら、驚きましたわね。
私の名前を冠するお部屋が、このような場所にあるなんて。
エロールしろ
さもなくば帰れ
874 :
藤堂志摩子:2007/07/07(土) 13:35:05 ID:???
失礼な殿方ですね。
あなたに命令されるまでもなく、私の目的はそれなのですが。
では取りあえず、今穿いているショーツを脱いで、
それを私に見せつけたから、また穿いてください
あの清純な志摩子さんが・・・
はぁ、暑いわ。今日も真夏日になるのかしら。
(縁側で涼みながらスイカを食べる)
【ごきげんよう。とってもお久しぶりです】
多分なるだろうねぇ…
最近は暑い日が続いてるからね。
こんな日こそ熱いものを食べて、もとい、激しい運動でもして体力をつけるのが大事だと思うよ。
>>878 ごきげんよう。
きっと、夏休みが終わって、学校が始まっても暑いままなのでしょうね。
激しい運動ですか?
私は部活に参加していないので、運動らしい運動はしていないんですよね。
日舞は運動と言えば運動でしょうけど、とても激しいとは言えないですし。
なら、どんなことをしたらいいのでしょう?
っと、ごきげんよう。
九月に入るか、九月も半ばを過ぎれば涼しくなり始めるとは思うけどねぇ。
そうそう、たくさん汗をかいて体力をつけるとかね。
ほらっ、志摩子さんは見た目からして儚そうだし…
あー…まぁ直球になりますがセックス等はどうかと…?
人によっては自慰が激しい方もいるみたいですけど、セックスは基本的に激しくなるものですから運動がわりには最適かと。
>>880 九月も半ばを過ぎると学校行事で忙しくなりますから、
涼しくなると、とても助かるのですけど。
まあ……セックス、ですか?////
こんな真っ昼間に、誰か来るかもしれない縁側でおっしゃるなんて、
とても大胆な方ですね。
確かに、そう言われればそうかもしれないですね。
なら、してみます?
(誘うように首を傾げる)
なるほど。
でも、さすがに半ば頃にはいくらかは涼しくなってるはずですよ。
誰か来るかもしれない、けれどそのリスクを抱えてでも志摩子さんに伝えたかったんですよ。
赤くなって可愛いですよ。
って…出来るなら是非っ…
>>882 そうですよね。
なんか、暑い日が続くのでずっとこのままになりそうな気がして……。
そんな、可愛いだなんて////
褒めても何も出せませんよ。
食べかけのスイカをあげる訳にはいきませんし。
その、ええと……いいですけど、ここでですか?////
…その後はこのまま暑い日が続くと12月にはどうなってしまうんでしょう、とか続いてしまうんでしょうか?
あはは、何かが欲しいから言った訳じゃないですよ。
思ったことを素直に言ったまでですから。
あっと…他の場所が良いなら移動しますけど…そこは志摩子さんに任せますよ。
>>884 ふふっ、そうですね。
12月まで続いたらとんでもないことですもの。
私に、ですか……。
そうですね、ならここでしませんか?
父も仕事で外出していますし、きっと夕方までは戻らないだろうから。
外でしたら、何か楽しくなりそうな気がして。
【今更ですが、お昼で少し席を外します】
【盛り蕎麦なので、そんなに時間はかからないと思います】
【戻りました。レスをお待ちしています】
12月まで暑さが続くようなら、温暖化なんてレベルじゃないって。
(苦笑をしながら答えて)
あれっ、ここで良いの?
てっきり移動かと思ったけど…まぁ志摩子さんが良いって言うなら構わないけどね。
【了解しました】
>>887 ええ、何となくそんな気分なんです。
今年の夏は乃梨子と寺院や教会巡りをしましたが、
それ以外はあまり外に出ていなかったから。
ほら、汗をかいた方がいいのでしょ?
なら日の当たるここの方が良いのではなくて?
(縁側を少し移動して日の当たるところに座る)
(白い肌が日の光でキラキラと光って眩しい)
そうですか。
なら、それに従うとしましょう。
普段の清楚な志摩子さんとは違う志摩子さんが見れそうですし。
それに、浴衣だなんてさっきから我慢するのが大変でしたからね。
(クスリと笑って、移動した志摩子の隣に座る)
>>889 普段の私はそんなに清楚に見えますか?
私は私で、特に清楚にしようとは思っていないのですけど。
逆にいやらしい部分が見えてしまっているのかなって。
ふふっ、浴衣だとそんなに我慢しなければならないのかしら。
私は普段から和服を着ることが多いので、そんなに特別な気分はないんです。
もし特別だとするなら、制服よりは乱れやすい服ということかしらね。
(名無しさまの肩に身を預け、手を取って自分の襟元にあてる)
ええ、清楚以外の何者にも見えませんよ。
普段からイヤらしいことを考えているんですか?
それは知りませんでした。
ええ、チラチラと覗く柔肌や誘っているような首筋が覗くと、自分を押さえるのが大変です。
一応襲いかからないように努力はしてたんですよ、これでも…
(襟元に手を導かれると、そのままさっと首筋へと手を滑らせる)
>>891 ふふっ、どうでしょうね?
誰でも見た目と中身が一致するとはかぎりませんわ。
平和な日常が続いていると、ふと色々なことを考えてしまうものですの。
んっ、そんなに遠慮なさらなくてもいいですよ。
痛いのは嫌ですが、気分が良いことなら平気ですから。
(そう言って名無しさまの太ももに手を乗せて)
我慢なされたというのは本当のようですね。
服の上からでも丸分かりですよ。
(しらうおの様な指を股間へ向けてゆっくりと這わせる)
それは確かに…
でも、それがわかっててもやっぱりイメージが優先しちゃうんだよね。
色んなことかぁ。良ければその一例を教えてもらえないかな?
あはは、さすがに痛がるようなことはしたくないかな。
出来る限り気持ち良くなってもらいたいからね。
んっ…あははっ…いつ我慢の限界を迎えるか気が気じゃなかったです。
(股間へと向けて這う手に体を震わせながら、自らも志摩子の胸に向かって手を滑らせていく)
>>893 一例。そうですね。
例えば、お姉様からいただいた玩具を入れたまま授業を受けてみたい、とか。
きっと具合が悪いと勘違いされて、保健室へ連れて行かれてしまうでしょうから無理なことですけど。
はい、気持ち良くしていただけたらとても嬉しいです。
(空いた片手で襟元を少し広げ、手が入りやすいようにする)
(肌はしっとりと汗ばんでいて熱く、吸い付きそうな感触で柔らかい)
くすっ、我慢我慢で大変そうですね。
少し楽にしてさしあげますわ。
(股間の膨らみと大きさを指先を行き来させて確かめ)
(そしてファスナーの金具をつまんでゆっくりと降ろしていく)
【落ちられたのかしら?】
【うぁ、すいません、ちょっと退席してましたorz】
【今からレスを書くので少々お待ちください】
>>896 【わかりました】
【テンポが遅めなので、その、お願いします】
志摩子さんのお姉様と言うと…ああ、聖さまだっけ。
やっぱり聖さまからそんな玩具を貰ってたんだ。
そうやって保健室に連れていかれたなら、そのままオナニーに夢中になれるから、あまり問題は無いんじゃないかな。
(クスクスと笑いながら事も無げに言い切る)
(手が入りやすくなると遠慮なく手を進め、むにっと胸に触れる)
ええ、お願いします…
正直さっきから少し痛くて……
>>898 さすがに保健室ではいたしませんわ。
実際に具合が悪い方がこられた時に邪魔になってしまいますもの。
ん……遠慮なさらず、揉んでくださって結構ですよ。
(ブラはしておらず、柔らかいが張りのある塊が手に触れる)
あら、まあ大変。
早く楽にして差し上げないと。
(ファスナーを下まで降ろしきり、ボタンを外す)
(そして下着を引っ張って硬直したペニスを取り出す)
ま、こんなになってしまって。
とても大きくて固い……それに、日の光の下で見ると何か不思議。
(物欲しそうにペニスを撫でる)
【今日は夕方くらいまでしかできないので、どうしましょうか?】
【こんなにスローペースになるとは思っていなかったので】
【凍結するとして、次はもっと早くなりますか?】
そっか。スリルを味わうのも良いけど、バレたりしたら洒落にならないもんね。
んっ…じゃあ遠慮なく…
(許しをもらうと、これ幸いと感触を楽しむようにゆっくりと揉み始める)
うあぁ…志摩子さんの浴衣姿に興奮してたせいか、いつもよりでかいかも…
んっ…まぁ普段はこんなに明るい中では見ないもんね…
(撫でられると、それに答えるようにヒクッと震える)
【そのあたりについては申し訳ないですorz】
【さすがにこんなに迷惑をかけておいて凍結なんてお願い出来ませんので、破棄でお願いします】
>>900 あ……ん……あぁぁ……外だからかしら。
いつもより感じているみたい。
(浴衣の裾をめくり、白いほっそりした足をさらす)
どうしましょう。
浴衣を汚してしまいそう。
そうですね。なんか凛々しいという感じがします。
早く、早く欲しいです。
ねえ、いいでしょ?
(立ち上がり、胸元から乳房をさらしたまま、名無しさまの上にまたがって……)
【予定より早く出掛けないといけなくなったので、これで〆ますね】
【ペース以外は好みな感じだったので残念です】
【お付き合いありがとうございました】
【では、ごきげんよう】
【色々と申し訳ありませんでした…orz】
【きちんとペースが保てるようになれば、また声をかけることを許してください】
【お疲れ様でした】
志摩子タン萌え萌え
ごきげんよう。
今週で夏休みも終わりです。
憂鬱ではないものの、やはり寂しい感じがします。
ですので、最後の一週間は有意義に過ごしたいなと考えています。
>>904 志摩子さん、どうしました?
なにやら憂鬱なご様子
俺にお手伝いできる事はありますか?
>>905 憂鬱というほどでもないのですけど、夏休みが終わると思うと少し寂しくて。
ですので、残りの夏休みを有意義に過ごしたと思いまして。
手伝っていただけるなら、何か案を考えてくださいませんか?
>>906 そうですね……
夏休みの思い出を、たくさん残して欲しいから
夕涼み、いや、もう夜だから、夏の夜空を見ながら、更に熱い一夜を過ごすのはどうでしょうか?
志摩子さん、ちなみにその浴衣の中に下着は?
>>907 夏の夜空を見上げながら、さらに熱い夕涼みですか。
それはとても素敵ですね。
一人だけだと熱くなるのも大変だから、もちろん手伝ってくださるのですよね?
ふふっ、それは内緒です。
知らない方が楽しみではありません?
>>908 もちろんだとも、俺で良ければいくらでも手伝いますよ、志摩子さん
内緒ですか、さて、楽しみだけど、いつ明かされるのかな?
さあ、それじゃあ、まずは何から手伝いましょうか?
志摩子さんに触れて熱くなってもらうか、それとも俺に触れてもらって、熱くなってもらうか
どちらが良いですか? 志摩子さん
>>909 きっと、すぐに分かると思いますわ。
そうですね、どちらがいいでしょう?
どちらも良さそうで、迷ってしまいます。
一緒に、というのは欲張りかしら?
(そう言って名無しさまの肩にもたれる)
>>910 それは楽しみだ……
一緒に、ですか?
それは確かに欲張りですね
でも、どうすれば良いかな?
まずは、互いに手で探り合って、様子を見る、というのはどうでしょうか?
(肩にもたれかかる志摩子の髪を梳きながら、耳元で囁き、浴衣越しに太腿をなでる)
それでお互い気に入れば、69で熱烈に、というのは?
>>911 ええ、それがいいですわ。
お互いに探り合う方が暑く慣れそうですもの。
(浴衣をまくりやすいように少し足を開き、志摩子も名無しさまの太ももに手を置き)
シック……そんな恥ずかしい言葉を直接おっしゃるなんて、それだけで熱くなってしまいそう。
大丈夫、きっとお互いに気に入ると思います。
(ゆっくりと撫でさする)
>>912 それでは早速……
(脚を開いた志摩子の浴衣の裾をまくり、太腿を直になでる)
(そして、自分もズボンのファスナーを下ろし、片手で器用にズボンを太腿の辺りまで下ろした)
(ペニスはもっこりと下着を盛り上げており、志摩子の愛撫を待ちわびている)
では、本格的に熱くなる前にウォーミングアップを……
お願いできますか? こいつも我慢できないって言ってます
>>913 ん……なかなかお上手ですね。
(月明かりに照らされる白い太もも)
(ほっそりしていて、すべすべしていて触り心地がいい)
では、私も。
(指先をを太ももから下着の上へと移す)
(形を確かめるように下着の盛り上がりを端から端へと指と手のひらで撫でる)
くすっ。名無しさまったら、ウォーミングアップもなにも、もうこんなに熱くなってますわ。
少しくらいは我慢できないといけませんよ。
(自分もさらに足を開きつつ、少し強めに下着の上から撫で続ける)
>>914 お褒めに預かり光栄です、志摩子さん……
(白い太腿に目を奪われながら、そのまますべすべした手触りを楽しみつつ、徐々に億へと滑らせていく)
う、志摩子さんの手が……
(下着越しにペニスを触られると、あっと言う間に膨張していく)
はあ、志摩子さんも、お上手ですよ?
ああ、我慢、するよ、それじゃあ俺も、志摩子さんのを……
さあ、志摩子さんは下着をつけてるのかな?
(ペニスを撫でられ、息を荒くしながら、更に広げられた志摩子の太腿の間に手を滑り込ませた)
>>915 ……あ、んんっ
(名無しさまの指が太ももの奥へと到達すると、指先に熱い粘膜の感触を感じる)
(どうやら下着は身につけていないようだ)
(さらに志摩子ぐらいの少女であればあるはずの毛触りも感じられない)
名無しさま、答えは分かりました?
(指をさらに引き込むように太ももを擦りあわせる)
嬉しいですわ、褒めていただいて。
私が下手だったら、一方通行になってしまいますものね。
では、もう少し……。
(小指と人差し指で撫でつつ、下着をつまんで中のモノを解放させる)
>>916 お? これは……
(太腿のつけね、直接あそこに触れる)
(それだけではなく、飾り毛の存在も感じられない)
ええ、分かりましたよ、下着はなしで……陰毛も無いだなんて、清楚で大人びた志摩子さんが、子供みたいなおまんこをしてるなんて
(そのまま、割れ目を指で開き、その中を直接指で擦り、膣口の周辺をなぞった)
ああ、熱くて、少し潤んでますね?
(太腿をすりあわされると、更に蠢かせる手が、指が、あそこに密着する)
んあ、はあ……
(解放されたペニスは、勢い良く跳ね上がり、志摩子の手技を待ちわびている)
お願いできますか? お手前拝見と行きましょう
>>917 ……恥ずかしいですわ。
お手入れをしていたら、そのままになってしまったんです。
どうせ見えないからと、そのままにしていたのですが、どうにかした方がいいのかしら?
(膣口はすでに潤んでいて、熱い蜜が指を濡らす)
ああ……ごめんなさい。私、濡れやすくって。
名無しさまの指を汚しすぎてしまったら、ごめんなさいね。
(顔を赤くして何度も謝る志摩子)
(羞恥心と気持ちよさで、太ももで名無しさまの腕をはさみ、何度も擦りあわせる)
んっ……あぁぁ……熱いです。
お手並みだなんて言われると怯んでしまいますが、もっと熱くなって頂けるよう頑張りますね。
(跳ね上がったペニスの幹をかるく握り、最初はゆっくりと上下に扱きはじめる)
(根本からカリのところまで皮がわずかに動くくらいの緩さで扱き、たまに先端まで指を這わす)
熱くて、とても硬いですね。
これなら、もう少し強い方がいいかしら。
(先走り液をねだるように、人差し指の先で鈴口を突いてみる)
>>918 お手入れ……
羨ましいですね、俺がそのお手入れをしたかったですよ
志摩子さんのおまんこを、子供まんこにしたかった……
可愛らしくていいんじゃないですか?
俺は好きですよ、綺麗に手入れされた陰毛も嫌いじゃないですがね
こうやって、直接あそこを感じられるから
(クリトリスを弄りつつ、潤んできたのを確認して、膣に指を挿入し、ゆっくりとかき回す)
ええ、熱くなってますね……
んう! し、志摩子さん……
(たおやかな手指でペニスを直に扱かれると、堪らずに呻いてしまう)
は、はい、強くしても大丈夫ですよ……おう!
(鈴口を弄られると、思惑通り先走りの液が滲み出す)
は、はあ、俺も、濡れてきました……
このまま一度いきますか?
それとも……
(それとなく、次の段階への移行を促してみる)
>>919 あ…んっ…んんっ…そう?
なら、もしまた生えてきたら……名無しさまに、お願いしま、あんッ。
(指の体積の分だけ蜜が溢れ、肌を伝って浴衣を濡らす)
でも、そんなこと……ああ……したら……んんっ
(その行為を想像して興奮したのか、膣がきゅっとしまって指を締め付ける)
(滲み出した滴をペニス全体にまぶし、それを潤滑液にしてさらに強く扱く)
ああ、熱い……こんなに熱いんですもの、オーバーヒートする前にお口で少し冷ましてさしあげます。
(ペニスを扱き続けながら、もう片方の手で名無しさまの肩を引き、暗喩に上になりたい意志を示す)
>>920 それは光栄ですね、ぜひお願いします
ああ、すごい濡れ方だ……
お、指を締め付けてきてますね?
ああ、この締め付け、ペニスで味わえたら最高だろうなあ……
(そう言いながら、膣内を指でかき回し、時折出し入れしてみる)
はあ、俺のペニスも、もうぬるぬるです、志摩子さんの手をこんなに濡らしてしまった……
そうですね、志摩子さん、お願いできますか?
(そう言うと、肩に置かれた手から彼女の意を汲み、そのまま仰向けに横たわる)
それでは、お願いします、志摩子さん
俺も志摩子さんのを可愛がってあげますよ……
>>921 んっ、ああ……だって、その……ん、んんっ
(指が動くたびに蜜が溢れ、顔を赤くして恥ずかしそうに、でも気持ちよさそうな表情を浮かべる)
大丈夫です、これくらいなら……ちゅっ、れろ……
(先走り液に濡れた自分の指にキスをし、付着した液を舐め取る)
名無しさまの指も貸してくださいね。
私ので汚したままではいけませんから……ちゅっ、ちゅぶ。
(そう言って名無しさまの手にとって口に含み、自分の蜜で濡れた指に舌を這わせる)
(くちゅくちゅと音を鳴らし、これからのことを想像させる)
では、失礼します……。
(自分で浴衣の裾をひろげ、名無しさまの頭をまたぐ)
(暗くてよく見えないが、指先の感触の通り股間に陰りはまったく見られず、わずかにスリットが光っているように感じられる)
このくらいで……あっ、ごめんなさい。
(ぎりぎりのところで止めようとしたのだろうが、濡れた股間を名無しさまの顔にぎゅっと押しつけてしまう)
>>922 ああ、ありがとう、志摩子さん……
(志摩子の膣から引き抜かれた指を彼女自身が舐める様子に、ペニスがびくんと反応する)
なんだかすごくいやらしい光景だね、それだけで、オーバーヒートしてしまいそうだ
なんていやらしい音……俺の口やペニスで、立ててみたい、志摩子さんのあそこでね……
(そして69の体勢に)
(暗がりではっきりとは見えないが、慣れてくると薄っすらとあそこの様子が見えてくる)
ああ、これが志摩子さんの……
すごくいやらしい、雌の匂いがもうしてるよ……
俺のはどうなってる?
んぶ!
(あそこを、顔に押し付けられて、息が詰まりそうになるが、顔を蠢かせて舌でクリトリスを、鼻先で割れ目の中を擦る)
んちゅ、ちゅう……
はあ、大丈夫、志摩子さんの蜜……美味しいよ……
(夢中で音をたてながら、あそこを舐めまわす)
>>923 ふふっ、何だかとても熱くなってしまったから。
さあ、名無しさまのあそこがオーバーヒートするまでにどうにかしないと。
あんっ、んっ、あ、ああっ、やっ、いきなり、んんっ、そんな。
(名無しさまの胸に手を置き、喘ぐ志摩子)
(指で弄った時よりも激しく蜜が溢れ出る)
ああっ、だめ、私も……。
(名無しさまのお腹に柔らかくて大きなものが二つ乗った感触があり)
ちゅっ、んっ、ちゅぶっ、ちゅくっ、ちゅっ
(ペニスが熱い口の中に飲み込まれる)
ちゅぶ、ちゅっ、んちゅっ、ちゅく、ちゅぶ
(喉の奥まで飲み込み、すぐに亀頭が咥内から飛びでそうなほど引き抜く)
(ペニスが口から飛び出ないよう、唇でカリを強く押しとどめ、舌先で亀頭をぺろりと舐める)
ちゅく、んちゅっ、ちゅぶ、ちゅっ、ちゅくっ
(頭が上下するたびに、柔らかな巻き毛が太ももをくすぐり、重い乳房が腹の上にのしかかる)
>>924 んうう、じゅる、じゅるるうう……
(クリトリスと割れ目の中への刺激で、啜っても啜っても、蜜が溢れてくる)
ああ、志摩子さん、もっと、もっとしゃぶってください!
俺も、もっと!
(苦しい体勢から、手を何とか自由にして、指を膣に捻りこみじゅぶじゅぶとペニスで犯すように出し入れし、こね回す)
ああ、志摩子さんの胸が俺のおなかに……
(密着したからだの隙間にもう片方の手を割り込ませ、乳房を揉み、乳首を弄る)
んふ! じゅるる、ああ、どんどん溢れてくる!
志摩子さん、志摩子さん!
(志摩子のフェラに、先走りの液も留まる事無く滲み続け、ペニスがびくびくと脈うつ)
はあ、はああ!
(志摩子のあそこを責めながら、自然と腰を振ってしまう)
ああ、い、いきそうです志摩子さん! 志摩子さんは、どうですか!?
(クリトリスと膣への責めを続けながら、叫ぶ)
>>925 ちゅぶっ、ちゅっ、くちゅっ、んん、ちゅぶ、ちゅっ
(膣口から溢れた蜜は名無しさまの顔中に飛び散り)
(汗ばんだ乳房は手のひらに吸い付き、既に硬くしこった乳首は指先に心地よい弾力を返す)
ちゅく、ちゅっ、んちゅ、ん、ああっ、は、はいっ、わたしも!
(一瞬だけペニスから口を離し、自らも快感に押し流されそうなのを伝える)
れろれろ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぶ、んちゅ、ちゅく
(さらにペニスを横銜えにしてしゃぶった後、ふたたび喉の奥まで飲み込んで責め立てる)
ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅく、んちゅ、ちゅっ、ちゅくっ
>>926 ようし、一緒にいこう! 志摩子さん!
んじゅぶ! じゅるる、じゅぶ!
あ、ああ! ああああ!
(クリトリスを摘み、捻り、膣内を指の腹で掻き毟るようにしながら、断末魔の叫びを上げる)
(顔を飛び散る蜜でべとべとにしながら腰をガンガンと跳ね上げると、堪えに堪えた瞬間がやってきた)
で、出る出る! うあ! 志摩子さん! 出るうー!
(ぐっと、腰を弓なりに反らせるように突き上げ、喉に叩きつけるように特別に濃厚で、臭みのある精液を放った)
んああぐ!
>>927 んちゅっ、ちゅぶっ、ちゅくっ、ちゅっ、んちゅっ!
(ペニスの脈動を感じて頭を動かすのをさらに激しくし)
んっ、んっ、んんん〜〜〜っ!!!
(喉の奥へ濃厚な精液を放たれながらも、股間を強く名無しさまの顔へ押しつけ、蜜の飛沫をまき散らしながら絶頂に達する)
んんっ……んっ……ん……ん……
(少しの間、硬直していたものの、口を押さえて這うように名無しさまの上からどく)
……ん……ゴクッゴクッ
(口は押さえたままだが、喉が動く様子で精液を飲み込んでいるのが分かり)
……ん、はぁはぁはぁ、くすっ、すごい大爆発でしたね。
(満足げに笑みを浮かべる志摩子)
(その格好は襟も裾もはだけ、浴衣は帯と肘にかろうじて引っかかったまま、豊かな乳房や濡れた股間は丸出しだった)
すごい、とても熱かったです。
でも、暑い夜はまだまだ続きますよね?
(私は結構欲張りなの、と続ける)
>>928 あああ……
志摩子さんの口に、俺の精液……
全部、飲んでくれたんだね?
(喉を鳴らして飲む様子をみて、またしてもペニスがむくむくと立ち上がる)
ああ、溜まってたから……
ほら、もう復活してる
志摩子さんのエッチなところを味わって、美味しそうに精液を飲むところを見せ付けられたからね
うん、俺もすごく熱かった……
そうだ、まだまだ夜はこれからだよ、志摩子さん……
(丸出しになっている、美しい乳房や濡れ濡れのあそこを見て、生唾を飲み込む)
欲張りな志摩子さんは、どうして欲しいのかな?
おねだりして欲しいな、俺も欲張りだから、志摩子さんのおねだりが見てみたいんだ
>>929 ええ。だって、折角名無しさまに出して頂いたものですもの。
ちゃんと味わって飲まないと、有意義な夜を過ごしたことにならないから。
(にっこりと楽しげに微笑む志摩子)
おねだりしていいの?
そう言われると、あれもこれもと迷ってしまうわ。
どうしましょう?
(どうしたものかと悩みまくる)
(火照った赤い顔で悩んでいる内容な、どう抱いて貰えば一番気持ちよくなれるかであって)
ええと……そうね、やっぱり……
(さんざん考えた末、浴衣の裾を腰までまくり上げて四つん這いになり)
やっぱりこの格好かしら。
名無しさま、私の淫らで嫌らしいオマンコを、後ろから思いっきり突きまくってくださいませんか?
(股間から手を伸ばして、子供のように毛がないが、子供ではありえない様に濡れそぼったスリットを指で開く)
>>930 さすがは志摩子さん、すばらしい奉仕の精神をお持ちだ……
はい、お願いします、俺が見たいんですよ、志摩子さんがおねだりするところを
(そして、浴衣を腰まで捲くり上げ、四つん這いになる志摩子)
ああ、なんて淫らで美しい……
(そして発せられる、淫らなおねだり)
はい、もちろんですよ、今度は俺のペニスで、志摩子さんのおまんこを、淫乱なおまんこをかき回してあげます……
(背後から豊かで美しい、白い尻肉に取り付くと、志摩子自ら開いた割れ目の中に見える膣へと、勃起しきったペニスを杭の様に一気に打ち込んだ)
んあ! おあああ!
(ずにゅるっと、一気に膣奥までペニスは挿入され、ごつんっと先端が激突した)
あああ!
(その瞬間、目の前に火花が飛び散るような感触)
志摩子さんのおまんこ! あ、あああ!
(ぎゅっと尻肉を鷲掴みにして、その感触に感動したかのようにじっとしていた)
>>931 すばらしいだなんて、そんな事ないですわ。
これくらい、当たり前のことです。
ああ、早く……私の淫乱なオマンコをかき回して!
(指でスリットを広げつつも、待ちきれないとばかりにクリトリスを指先で弄りながら叫んでしまい)
んっ、ああっ!!
(ずぶっと深く挿入されて、柔らかな巻き毛を振り乱しながら仰け反る志摩子)
あぁぁ……私の嫌らしいオマンコが、名無しさまの素敵なオチンチンでいっぱいになって……。
(とても幸せそうに呟くが)
……んん……名無しさま、早く……早く、淫乱な志摩子のオマンコをかき回してください!
(やはり我慢しきれず、ねだるように自分からお尻を左右に振る)
>>932 その当たり前のことができない、そんな世の中なんですよ
はい、志摩子さん、今の姿を知り合いの方々に見せたいですね
そんなはしたないおねだりを何回もして……
(ペニスを咥え込んだまま、白い尻が左右に振られる)
それじゃあ、お望み通りに!
(尻肉を掴んだまま、猛然と腰を降り始める)
(逞しい腰が志摩子の白い尻肉に叩きつけられ、ぱちんぱちんと音を立てる)
ああ、俺のが志摩子さんのをかき回して、くあ! たまらない!
(腰を捻るようにしながら、亀頭で膣内を様々な角度で擦りたてる)
>>933 今の姿を私の知り合いに?
それは駄目、お姉さまならまだ大人だからともかく、乃理子なら嫉妬してしまうわ。
由乃さんのようにロザリオを投げ返したりはしないだろうけど、その代わり……ああっ。
(その代わりというのはきっと淫らなことなのだろう、きゅっと膣が締まる)
あんっ!
あっ、あっ、あっ、ああっ、あっ、んっ、あっ、ああっ!
(突き入れられれば根本までぐっと飲み込み、引き抜く時には押しとどめるように膣壁がペニスに絡みつく)
やっ、あっ、す、すごっ、んっ、は、はげしっ、んっ、けど、ああっ、い、いいっ!
(激しい突き上げで帯が緩み、体の下ではたわわな乳房がぶるんぶるんと揺れる)
いっ、いいっ、ん、んくっ、あっ、あっ、ああっ、もっと、もっと、もっと!
(喉を仰け反らせ、大きな声でねだり声をあげる志摩子)
>>934 うわ! 何を想像したんですか?
突然志摩子さんのおまんこが締まりましたよ?
もっと、もっとですね!?
(そう言うと、ペニスに絡みつく膣壁の感触に酔いながら身体を前に倒し、激しい突き入れにあわせて暴れている乳房を鷲掴みにし、ぎゅうっと揉む)
(そして片手は結合部に回し、クリトリスを弄り倒した)
どうですか?
三点責め、といばれるほどの事ではないですが……
ふん! ふん!
(乳房を荒々しく揉み、しこった乳首も指で引っ張り、クリトリスも同じように指で摘んで刺激する)
ああ、志摩子さんのおまんこ、ああ、だめ、い、いきそうだ!
志摩子さんはどうです? い、いきそうですか!?
適う事なら、い、一緒に、一緒に!
(叫びながら、一層腰使いを激しくしていった)
>>935 な、内緒です。
これは姉妹のことですから、他の方には話せませんわ。
あっ、あっ、あっ、すごいっ、おっぱいも、オマンコも!
(汗と蜜が入り混じったものが太ももを伝い、あるいは直接滴ってベッドを濡らす)
あぅっ、あっ、あんっ、やっ、ああっ、わ、わたし、んんっ、もぉ、だめぇっ!
(あまりに気持ちよすぎて、まなじりから涙が頬をつたう)
(さらに太ももがぶるぶると緊迫し、ギュッと膣壁がペニスを飲み込むように絞り立てる)
いっしょにっ、いくっ、いくっ、いっちゃうの、あっ、あっ、んっ、ああっ、あああ〜〜〜っ!!!
>>936 分かったよ、志摩子さんが奉仕の精神を見せてくれたんだ、俺も礼儀はわきまえるよ
ん! うあ! い、いきそうなんだね、志摩子さん!
お、俺も、もう出る、いいだろ、な、中に出しても!
ね? 俺の子種を、孕んでくれなくてもいいから、子種を注がせて!
(一刻も我慢出来ない様子で、叫ぶ)
ああ、志摩子さんのが、また締まって……いくんだね?
お、俺も、もうー!
う、ああああー!
(ぎゅうっと乳房を握り締め、乳首とクリトリスが潰れんばかりに摘み、腰を叩きつける)
(そして子宮口にペニスの先端を押し付けると、思いの丈を込めた精液を、一気に迸らせる)
うあ、あああー!
(がくがくっと、そのまま小刻みに腰を振りつつ何発も何発も精液を注ぐ)
は、志摩子さんの、志摩子さんのあそこに、子宮に、俺の子種!
>>937 だしてっ、だしてっ、いいからだして!
(もう快感で頭がいっぱいで何も考えず精液を求めて)
ああ……あ……あ……んん……ああ……
(盛大に絶頂に達して、くたっと繋がったまま前のめりに崩れ落ちる)
(その姿勢は精液を子宮の奥まで注ぎ込もうとしているかのようにも見えて)
あ……ああ……す、すごい……気持ちよかったです、名無しさま。
どうなるか分からないけれど、とても濃密で、熱くて、有意義な夜でした。
(何とか肘を立てて上半身を持ち上げ)
……でも、今はまだ夏休み何ですもの、夜はまだまだですよね?
(清楚な顔に淫らな笑みを浮かべた)
【時間もちょうどいいので、これで〆にしますね】
【濃密なロールありがとうございました】
【しばらくはちょくちょく顔を出したいと思っていますので】
【もし良ければ声をかけてくださいね】
【では、ごきげんよう、おやすみなさい】
>>938 う、ああ、ひ、引き込まれる!
(もちろん、ペニスは一番奥まで突きたてられているので、それは錯覚なのだが、前のめりになった姿勢は受胎を臨む姿勢に思えた)
はあ、う、あああ……
俺も、俺も気持ちよかったです、志摩子さん
雄の本能が、志摩子さんを、目の前の淫らな雌を孕ませろと囁くんです
俺にとっても、濃密で有意義な夜……
ええ、まだまだこれからですよ、志摩子さん……
(その淫らな笑みに吸い寄せられるようにキスをすると、体位を変えて再び腰を振り始めた)
【はい、こちらもこれで〆させてもらいます】
【こちらこそ、ありがとうございました、とても楽しませていただきました】
【そうですね、機会があれば是非、次スレも期待して宜しいのでしょうか?】
【では、お疲れ様でした、お休みなさい】
ごきげんよう。
次スレは正直考えていなかったです。
ここは元々別の私が立てたスレで、私は間借りしているようものだから。
なので、ここが埋まったらシチュスレを行き来するのもいいかな、と。
居着いていて何ですけども、正直、スレ名も恐れ多いかなって。
さて、どなたか来られるかしら。
こんにちは。
次スレ立てて下さいよ。
ずっと、ベッドの上でマリア様を見たいですよ。
>>941 ごきげんよう。
次スレ、ええと、どうしましょう?
現実問題、
>>1の内容とかも考えなくてはなりませんし。
スレ立ては山百合会のお仕事より大変ですわ。
【あっといけない、名前欄の修正を忘れていました】
>942
>1の内容、今のままでもいいですよ。
ああ、もう、今すぐにでも志魔子さんの一番奥に、
自分の熱い想いを注ぎ込みたい気分ですよ……
>>944 今のままでもいいのかしら?
名無しさまがそうおっしゃるなら考えてみようかしら。
ふふっ、名無しさまは情熱的な方なのですね。
もちろん、そんな気持ちを無為にするつもりは私にはありません。
では、どうなさいます?
>945
ぜひぜひ宜しくお願いします。
志魔子さんがいらっしゃるなら、毎日でも伺いますよ。
宜しければ、ベッドに行きませんか?
そこで、志魔子さんの全てを……股間のマリア様も見たいですよ。
>>946 毎日来られればいいのですが、忙しいと数ヶ月空いてしまうので、それもどうなのでしょうね。
でも、その言葉はとても嬉しいです。
分かりましたわ。
(名無しさまの腕を取ってベッドへ向かう)
どのようにして見たいです?
全てを脱いで仰向けで?それとも四つん這いがいいかしら?
>947
毎日でも待たせて貰いますよ。
服を、ゆっくり全部脱いで貰って……
座ったまま、足をM字に開いて見せて貰えませんか。
はぁ、はぁ……志魔子さん……
(我慢できずに、ズボンの上からシコり始める)
>>948 わかりました。座ったままM字にですね。
(名無しさまの目の前で制服を脱ぎ、ゆっくりとブラとショーツも脱ぎ捨てる)
(ベッドに座って大きく足を開くと、子供のような無毛のスリットが露わになる)
(だが性器自体は発達してクリトリスも小陰唇も見え、わずかにきらりと光っている)
どうかしら、名無しさま。私のマリアさまは。
あら、駄目ですよ。私が居るのにご自分でなさっては。
ちゃんと私を使ってくださいね。
【あの、志魔子ではなく志摩子です】
>949
うわ……無毛のスリットなんですね。
とても可愛いですよ。志摩子さん……
(少し離れた所で、全身と股間を交互に見つめる)
結構発達してるんですね。
その、今まで何人位と、セックスしたんですか?
(自分でシコりながら、手を伸ばして小陰唇を軽く左右に開いて)
え、いいんですか?
それじゃあ……お願いします。
(慌てて服を全部脱ぐと、反り返ったちんぽを見せつける)
【わ、誤字すみません】
>>950 お手入れしすぎでこうなってしまって。
まあ、可愛いだなんて……。
(照れて顔を赤くして)
んんっ、何人ぐらいと、ですか。
どのくらいかしら?
あまり考えたことがなかったから、どのくらいか分かりません。
でも、もっと多くの名無しさまにして差し上げられたらいいなと思っています。
(小陰唇が開かれると、濡れた膣口が蜜で溢れそうになっているのがわかる)
くすっ、元気なオチンチンですね。
こんなのはいかがです?
(豊かな乳房を持ち上げ、ペニスを挟み込んでうねうねと動かす)
どうです?気持ちいいですか?
>951
なるほど……
生えてきたら、剃ってあげますからね。
(ぷにぷにと、陰唇や恥丘の辺りを撫で上げる)
もっと多くの……うわ、ドロドロですね。
そんなに……たくさんのおちんぽを咥え込みたいんですか……?
(わざといやらしく言うと、スリットを左右にぱっくりと開いて。
割れ目に溜まった粘液をすくうと。ペロリと舐めて飲み込む)
志摩子さん……ちんぽ、って言ってくれませんか?
んあっ!すべすべしたおっぱい……
パイずり、気持ちいいです!
(腰を突き上げ、ずりずりっと谷間で擦り上げて)
ああ、気持ちいいです……夢みたいだ!
(そのまま、乳房からはみ出した先を唇に押し付ける)
>>952 ずっと生えてこないのでどうなるか分からないですけれど、生えてきたらお願いします。
でも、早い者勝ちですから、その時はごめんなさいね。
ん、ああ、もっとご自由に触ってもいいですよ。
そうね、くわえ込みたいのかしら?
名無しさまに私で気持ちよくなって貰うのが一番嬉しいのですけど、
そうすることで私自身も気持ちいいから、かしら。
あら、美味しいですか?私のオツユは。
私は多すぎるくらいですから、どんどん飲んでくださいね。
ふふっ、名無しさまのちんぽは、今、私の胸の中で元気いっぱいですよ。
あ、あんっ、そんなに激しくしたら、乳首もこすれて私も感じちゃうっ。
もう、名無しさまのちんぽったら……ちゅっ、れろれろ
(ペニスの先端にキスをして、舌を伸ばして先端を刺激する)
>953
はぁ、はぁ、パイパンだと丸見えですね。
クリも普段から剥けてるんですか。
歩いてるだけで、擦れて感じちゃいません?
(くぱぁっと割れ目を開き、ピンク色の膣肉までをじっと覗き込む)
一緒にいるだけで最高に興奮しますよ。
ああ、本当だ。たっぷり溢れてきますね。
(少し奥まで指を入れると、愛液を掻き出して飲み込んでいく)
ああ、おっぱい、柔らかくて熱くて……
気持ちいいです!
(意図的に乳首をペニスで擦ると、感じてくれる顔を見下ろして)
はぁ、あぁ、お、美味しいですか?
ちんぽにキスする志摩子さん……可愛いです!
(腰を激しく突き上げながら、左右にくねらせ、胸と唇の感触を味わう)
はぁ、あぁ……一回お口に出そうかな。
それとも……おまんこを感じようかな……
>>954 ああ、言わないでください。恥ずかしいんですから。
完全にではないですが、少しは。
だから濡れやすいのかもしれませんね。
(見られて恥ずかしそうに、小さな膣口がひくひくと動く)
あ、んっ、んんっ、わ、私ので良ければ、どんどん飲んでくださいね。
(指でどんどん掻き出しても、蜜はこんこんと泉のように湧き出てくる)
ちゅぶ、ん……はい、名無しさまのちんぽはとても美味しいです。
だから……ちゅぶ、ちゅっ、ちゅく、んちゅっ
(少し乳房を離し、一気にペニスを喉の奥まで飲み込む)
ちゅく、ちゅっ、ちゅぶ、んちゅ、ちゅっ
(頭を激しく上下させながら、一度口に出して欲しいというばかりにきゅっと吸い込む)
(それだけではなく、乳房や柔らかな髪が名無しさまの体を擦って心地よい感触を与える)
>955
はっ、んっ、くぅっ!
そんなにされたら……めちゃめちゃ気持ちいいです!
(咥内で擦られ、吸われて、ぞくぞくっと身体を震わせながら腰を突き上げて)
ああっ、たまんないです!
志摩子さんのこんな顔……うわぁ……!
(少しずつ角度を変えながら腰を突き上げ、
まるで本番セックスの様に志摩子さんの口まんこを味わって)
あぁっ!イきますっ!
いくっ、いくいくっ……うあああっ!!!
(思わず志摩子さんの頭を押さえると、ずんっ!と腰を突き上げて。
喉の一番奥に、どぴどぴっ!と熱い精液を吐き出してしまう)
うああっ……志摩子さん!
飲んで。のんで、あじわって……!
(おっぱいに包まれた竿をビクビクと震わせて。
口の中に、大量の精を注ぎ込んでいく)
>>956 んっ……んん……ん……ちゅーっ
(喉の奥で精液を受け止め、それだけではなく強くペニスを吸って、尿道内の精液も吸い出す)
ちゅぶ……んちゅ……ちゅぷん
(さらに唇で強く押さえながら少しずつペニスを口から出す姿は、一滴も精液を残さないようにしているかのよう)
……ゴクッゴクッ
(そして若干顎を上げて、喉を見せつけながら口の中に溜まった精液を飲み込む)
ふぅぅ……ごちそうさまでした。
大変美味しゅうございました、名無しさまの精液。
(唇の端に少し白い精液をこびりつかせたまま、にっこりと微笑む)
さあ、これからが本番ですわ。
もちろん、まだまだ大丈夫ですよね?
前からでも、後ろからでも、私のマリア様には会うことができますわ。
>957
うああっ!あっ!あっ!
志摩子さんの唇……絞り取られる……!
(ねっとりと熱く絡む咥内での射精に全身を震わせながら、
尿道内の精液まで搾り取ろうとする姿に、頭を押さえながら見入ってしまう)
はあ、はあ、はあっ……
凄い、全部飲んじゃって……
そんなに美味しかったですか?
(絶頂の余韻に浸りながら、唇の端に精液を垂らす志摩子さんの顔を、じっと見つめる)
あ、ええ。もちろん……
そんな姿を見せられたら、もう……!
(志摩子さんの手を取り、軽く扱かせると、それはすぐに堅さを取り戻してきて)
そ、それじゃあ……
後ろから、志摩子さんのマリア様、見せて下さい……お願いします!
>>958 ええ、とても美味しいです。
濃くて、ねっとりしていて、飽くことがない味です。
と名無しさまに説明してもお判りになるかしら?
まあ、ちょっと触っただけでもうこんなに元気になって。
嬉しいです。これからが本番ですから、もっと頑張ってくださいね。ちゅっ
(元気づけるように硬さを取り戻したペニスにキスをして)
では、じっくりと見てくださいね。
(肘と膝をつき、お尻を上に突き上げるような姿勢で性器を名無しさまの方へ向ける)
どうですか、私のマリア様は。
ここに名無しさまのちんぽが入るんですよ。
(誘うようにお尻を左右に振る)
【こんないい所で規制に巻き込まれてしまいました】
【携帯から書いています。すみませんが続けられないです】
【本当にすみません……】
>>960 【あら、まあ、どうしましょう?】
【規制だといつ解除されるか分からないので、次の約束も難しいですよね】
【仕方がないですから、破棄ということで了解しました】
【次にまたこのスレか、次スレがあったら、また声をかけてくださいね】
【では、ごきげんよう】
志摩子さんエロいなぁ
志摩子ちゃんを襲いたい
数ヶ月あくと消される心配もあるね
キャラハン続ける意志があるなら、お姫様・お嬢様スレに移住と言う手もあるけどな
次スレに不安があるなら
志摩子さんいないかなぁ・・・