☆** STAR OCEAN総合 3space **☆
ここはスターオーシャンシリーズの総合なりきりスレだ。
普通の会話・質問・時には艶事をするのも自由…。
だが、以下の【注意事項】を守った上で、楽しく過ごしてくれ。
キャラハンは1から3DCまで随時募集中だ。
男も女も気軽に参加してくれ。何時でも歓迎してるぜ。
【注意事項】
・発言の際には、基本的にsage進行で頼む。
・キャラが被ってしまう時は、トリップや色違い(2Pcolor等)で区別するようにしてくれ。
・荒らし、煽り、叩きは放置するように。煽り返す事の無ェようにな。
・中の人の会話や意思確認等は、【】を使ってやってくれ。
前スレ・過去ログ、関連スレ、更に在籍者一覧は
>>2にある。確認したい奴はそっちを見てくれ。
乙
新スレおめでとうございますッ!
>1
団長、スレ立てありがとうございますッゞ(アーリグリフ式の敬礼)
新スレおめ
つ【たこ焼き器】
>3
ふん、その程度で労ったつもりかよ?足りねぇな……そんなんじゃ満足出来やしねぇ。
だからって妙なモン出されても困るけどよ。
>4
……別に、ンな堅苦しく言う事でも無ェよ。俺は俺のやるべき事をやった。
ただそれだけの話だ。
そんなんじゃ、こっちが擽ったくなっちまうぜ……。
>5
阿呆が!いい加減そこから離れやがれ!
ちと中身が無ェが、勘弁しやがれ。流石に眠ィんだ。
アルベル…お疲れ。(笑顔)
…まさか、僕が新スレの立つときに……立ち会えるなんて…。
……考えても、見なかったよ…。
>6
いえ、助かりましたッ(ニコッ
これからも団長達のお元気そうな姿を拝見できるのを、
楽しみにしておりますッ!
。oO(たこ焼き器キタ━━(゚∀゚)━━!!!でありますねッ!)
>7
フェイト殿、新スレでもご活躍されるのを楽しみにしておりますねッ!
新スレの保守は自分達名無しとキャラハンの皆さんとの
共同戦線でありますね。
>7
ふん、テメェに言われるまでも無ェよ…って、誰が良い奴だと?冗談も休み休み言いやがれ。
何だかんだ言って俺も初めてだがな。ペースこそ遅いが……ま、次も宜しくしてやる。
>8
…………………。
(無言でたこ焼き器を斬り刻み)
新しい場でも『漆黒』の名に恥じないよう、精々必死で頑張りやがれ。
俺も、部下どもに手本ってモンを見せてやる様に努力してやるからよ。
即死回避ってのが、どんだけやりゃ良いのか知らんが…流石に眠気が限界になって来ちまった。
任せるようで悪ィんだが、俺はここらで帰らせて貰う…。後の事は頼んだぜ。
>8
…共同戦線?そうか……それなら…。
(いきなり、バトルスキルを発動する)
ディバイン・ウエポンッ
(勘違い?)
>9
アルベル……いい奴…。
なんどでも…言ってやるよ…。
【眠いところを…ありがとうごさいます。】
>9
Σ!!
oO(ああ…たこ焼き器が…。・゚・(ノД`)・゚・。)
はッ!ゝ(敬礼)
またこの場が賑わってゆくと良いですよねッ!
団長のご活躍を、ワクテ…(ゴホゴホ)…応援させて頂きますッ!
即死回避は10レス程だったと思われます。
お話を有難うございました、団長ッ!
ゆっくりお休み下さいゞ(アーリグリフ式敬礼)
【お疲れの所を長くお付き合い頂き、有難うございました!】
【新スレでも無理せず頑張って下さいねッゝ】
【ノシノシ おやすみなさい!】
>10
(バトルスキル発動に驚き)
ちょッ、フェイト!共同戦線と言っても実際に戦う訳ではッ!
oO(…即死判定と戦うと言え無くもないですが…)
【保守はできたでしょうか?】
【自分はこの辺りで前スレに戻りますね ノシノシ】
……しばらくは、効果が続くし…。
効果が消えるまで…時間がかるよ…。
勘違いしたみたいだね?
それじゃあ…僕も戻るよ。
前スレにね。
ここは、第3番惑星ですね。
単独で立ち寄らせて貰いました。
上には……
(ちらっと、空を見上げる)
上には、クリフが待機してくれていますが、私の予想では痺れを切らして降りてくるでしょう。
勿論、降りて来ないように言っておきましたが、クリフには無理でしょうね。
まず、誰宛てかはわかりませんが、自動筆記で書いてしまった手紙を読みますね。
(懐から手紙を取り出して)
「>1さん、新スレおめでとうございます。スレの益々のご発展をお祈りしています」
本当に誰宛てかわかりませんが、読まなければならない気がしたので。
それでは、第3番惑星の調査に行きます。
帰ってくるのは、そうですね、調査が進めば早く戻ってきますし、
進まなければ戻って来ないでしょう。では、御機嫌よう。
ほほぉ、このお姉さんデキるな
>>
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1123095246/943 フォローしようと思っていたのだけれど、先を越されたようね。
貴方ってこういう時は素早いのね。
あきれたけど感謝しておいてあげるわ。(微笑)
有り難うアルベル。
そうそう、漆黒の子をこき使うの止めなさいね。
あ、それで思い出したわ……。
貴方ってあれからもずっと浮いた噂を聞かないけれど、そのあたりはどうなの?
わたしは『
>>1御疲れ様』じゃ誤魔化されないわよ。
今日こそはきっちり聞かせて貰うわ。
(腕を組みながらアルベルににじり寄り)
>>14 ミラージュ……来てくれたのね。
貴女と会うのも久しぶりな気がするわ。
クリフは相変わらず貴女に頼りっぱなしのようね。(苦笑)
これから調査へ向かうの?気をつけて。
>>15 ミラージュはクリフと違って文武両道よ。
わたしも色色な事を教わったもの。
ミラージュは美人で、戦えて、頭も良くて、家庭的だし素敵よね。
……わたしの料理の腕は聞かないで。
スキルレベルが低いんだもの、仕方無いじゃないの。
じゃ、また来るわね。
>16
心理的な事だが
スカートなのに蹴りを使って恥ずかしくない?
ある程度調査が進みましたので、不定時連絡を入れておきますね。
尚、この通信映像は閲覧後30秒で消去されます。あしからず。
>15
それなりには、様々な方面に自信があります。
貴方も、何か取り柄があるでしょう。
私の場合、それが多いだけです。
謙遜するのも飽きましたので、貴方の見解には同意しておきます。
>16
お久しぶりですリーダー。
えぇ、クリフと二人、長い期間色々な星系を見てきましたから。
頼りっぱなしにされるのもいいものですよ。
手のかかる大きい子供、といった感じですね。リーダーにも、リーベルが該当すると思いますが。
気をつけます。
リーダーも鍛錬を欠かさないように、して下さいね。
それでは、失礼しますね。調査の続きがありますので。
>14
また…厄介な女が来やがった、か……。
どうしてこんな、気の強ェ女ばっか居やがるんだ……また草臥れそうだぜ…。
もう少し淑やかなのは居ねェのかよ……。別に好みでも無ェが…(眉間に皺を寄せてぶつぶつ)
ま、何にせよ…調査でも何でも勝手にして来やがれ。
テメェも腕が立つようだし、心配しなくても大丈夫だろ…。
>16
テメェの尻拭いしてやったってのに、何で呆れられなきゃならねぇんだ?
阿呆が、そう言う時は素直に感謝するモンだろうが……性格を疑うぜ。
………まあ、今日のとこは忘れといてやる。有難く思えよ、阿呆。
別に…自分の部下をどう使おうが、俺の勝手だろう?
心配しなくてもな、ブッ壊れるまで扱き使おうなんざ思っちゃいねぇよ…。
…で、それと何の関係があるのか知らんが……俺の噂なんざ気にしなくったって良いだろ…。
取り敢えずお疲れ様だけで済ましときやがれ…何も答えられる事無ェぞ………。
――――逃げるか。
>14.18
ミ、ミラージュさんっ……。
まさか…ミラージュさんが来てくれるなんて…。
(通信だけど…。)
クリフは…待機?イーグルに、残ってるんだ…。
……どんな、大変なところに…いるのか、わからないけど…。
(調査?一体、何の調査かな?)
【ミラージュさん、よろしくお願いします。】
>16
マリア…?
…いままでとは、違うぐらいに…すごい事が起きてるけど…。(いい意味で)
僕が…ここに来たのも…事故みたいなものなんだ…。
…みんなより、スタートは…遅れたけどね……。
>19
……珍しく、アルベルが困ってるみたいだね。(笑顔)
でも…アルベルって、女性が嫌いなわけじゃないよね…?
……ものすごい、優しさの裏返しかな?
それじゃあ…僕は行くよ。
…こんばんは……来てすぐ帰るけど…。
1時ぐらいにまた…来るからね。
……少し、早めに来ることが…できたよ。
…よかった…。
【今日は3時ぐらいまで…だけど待機…。】
そうだね…誰も来ないし……待つのは2時ぐらいまで…。
それまでは、何をして待とうかな?
アイテムクリエンション…でも、して待つとするよ。
…さてと…。
……ふぅ…どうしたら、いいかな…?
失敗したみたい……。
つ【笑える腕輪】
おかしいね?どこで…間違えたのかな?(首を傾げる)
それじゃあ…次は…機械で…やってみるよ…。
よしっ……成功だよっ。(笑顔)
…すごそうなのが出来たよ…。
つ【バーティクルイレイザー】
マリアが装備できる…みたいだね…。
それじゃあ…そろそろ時間みたいだから…。
バーティクルイレイザーは、置いていくけど……。
笑える腕輪は……。(少し考える)
やっぱり…僕が持っていくよ…。(///
それじゃあ…僕は、行くよ。
また通信で申し訳ありませんが、お邪魔させて戴きます。
今回の通信は、閲覧後に消去されませんので、処理はご自由にして下さい。
>19
ご挨拶ですね。
少々、ほんの数日程お時間を戴ければ、直接会えるかと。
如何致しますか?
(映像の中で僅かな微笑み)
はい。勝手にさせて戴きます。
調査が後2〜3日で終了しますので、終了次第、其方へ伺わせてもらいますね。
そう言ってもらえると幸いです。貴方も腕が立つそうですね?
もう直ぐ拝見できそうで何よりです。
>20
フェイトさん、お久しぶりです。
通信で失礼しています。
(微笑みつつ目元も細める)
はい。クリフに混じられると余計な危機が偶に訪れますので。
イーグルに残ってもらった方が効率が良いものですから。
さほど大変でもないですよ。私一人でできる程度の調査ですから。
詳しく調査するなら、後数週間は戴くことになりますね。
現在はその必要はありませんので、終了次第、其方に伺わせてもらいますね。
それでは、失礼します。
>>17 それは2Pカラーや他の衣装での事かしら。
この服の時は下にタイツをはいてるから、見えても恥ずかしくないわね。
戦闘中はそんな事を考えている余裕もないし。
他のカラーの時は流石にちょっと抵抗があるわ。
でもわたしに蹴られたモンスターは死ぬんだから平気よ。
>>18 消去……抜かり無いわね。
ミラージュ、わたしはもう貴女のリーダーじゃないわ。
そんな風に呼ぶのはよしてよ。
……クリフは子供って呼ぶには大き過ぎるわね。(苦笑)
でも羨ましいわ。
いつも貴女たちを見ていたけれど、息もピッタリだし信頼感もあって。
わたしにはまね出来ないもの。
リーベルはわたしよりもマリエッタを頼っている気がするわね。
年上の人が好みなんじゃないかしら。
>>19 あら。
性格の悪さならアルベルと良い勝負だと思うけれど。(微笑)
貴方もフェイトに出会ってから随分と仲間思いになったものね。
今だって強がらなくても良いのよ?
……ちょっと待ちなさいよ!
逃げるって言って逃げる人が居る?
気になる事は解決しておきたいじゃないの。
教えて減るものでも無いんだから、教えてくれても良いでしょう?
>>20 どうかしたの?
すごい事って…何かしら。(小首を傾げ)
わたしがここへ来たのもフェイトと似たようなものよ。
わたしも不定期にしか来れていないし、遅れたとか気にしなくても良いと思うわ。
夜中に何をしていたのかと思えばアイテムクリエイションだったのね。
わたし用の武器のようだけれど、貰ってしまってもいいのかしら?
【バーティクルイレイザー】⊂
じゃあまた来るわ。
>28
スカートの件に
お答えサンクス
タイツはやはり気になるから
着用ですかね?
それとも
ファッション的に?
まあ、似合っておりますから後者でしょうけど…
あとモンスターが
ではなく仲間の視線の話でして…
>>29 ファッション性を意識した事は無いわ。
本当に何と無くよね。
強いて言えばこれがわたしのセンスなんじゃないかしら?
あら、褒めてくれてるの?有難う。(微笑)
そう言われると……仲間の視線なんて気にした事も無かったわね。
今まで平気で居たけれど、皆にはどう思われていたのかしら……。
君のせいで今頃になって不安になって来たじゃないの。
君から見たらやっぱりはしたなかったのかしら。
今日は浮上させて帰るわね。
おー、マリア来てたー
残念、来てすぐ帰っちゃったか…またねノシ
>>31 (足を止めて振り返り)
あら…何か用事でもあったのかしら。
少ししか居られないけれど、聞くくらいなら出来るわよ。
……と言っている側から呼び出しだわ。(苦笑)
ごめんなさい、また話しかけて頂戴。
それじゃ、またね。
>>32 あー…いや、後ろ姿が見えたから、声をかけてみたんだ。
時間がないんなら、また日を改めて、余裕のある時にゆっくりお話したい。引き止めてゴメン
>>33 おおう、すれ違い(ニガワラ)
アイアイ、気にすんな。いってらっしゃい、またねノシ
>>34-35 わたしこそ入れ違ってしまってごめんなさいね。
でもキミの話したい意思は解かったから、時間が取れる日があればまた知らせに来るわ。
わたしの環境が不定期に時間が空いたりするものだから突然言うかもしれないけれど。
ええ……今度こそ行くわ、またね。
>>30 仲間は
どうか知りませんが…
少なくとも自分は
はしたないとは思わないですよ?
ですから
タイツ着用をやめて遠慮なくどうぞ!
目の保養にします…
…って言ったら怒りますか?
此所って置きレスでも良いのかしら?
それでも良いなら、私もまた参加したいのだけど・・・
39 :
クルフ:2006/05/17(水) 19:11:39 ID:???
あっ、クレアおねーちゃんだ、おかえんなさいっ!
うん、手紙でお話するの、だいじょうぶだと思うよ?
またおねーちゃんとお話できるんなら、ぼくうれしいなっ、えへへー…
>27
……保存して…モニターの…壁紙に……して…。
(クォッドスキャナーを操作している。)
…よしっ。できた……。(笑顔)
そうだね(うなずく)
……でも、ミラージュさんが…困っていると
いいタイミングで…助けに来てくれると……思うよ…。
(目を閉じる)
……僕にも、覚えがあるからね…。
…調査が、終わったら……会えるといいね…?
>28
…マリア…ありがとう…。
マリアがそう言ってくれて…僕は…。
それ…バーティクルイレイザーは…マリアが装備して…。
それとも…無稼動だけど…稼動する銃のほうが…いいかな……?
【すごい事は、ちゃんとしたスレみたいに…。】
【今までの…スターオーシャンスレは、途中で人が】
【居なくなって……終わる事が多かったけど】
【レス数が増えても…スレ潰しだったりして】
【大変でしたね。あらためて、よろしく。】
すこし長くなったけど…今日は、もう……遅いから…。
それじゃあ…僕は行くよ。続きは…また、明日来るよ…。
>38
クレアさん……参加したいと言う想いが、あるのなら…
…いつでも、待ってるからね…。(笑顔)
クレアさんは、ふたりいるから……呼びまちがえ
…ないようにしないとね…。
…今来たばかりだけど……僕はもう行くよ…。
全然……じかんが、とれなくてごめん……。
もう通信ではなく、現着していますので、宜しくお願いします。
調査は、再調査になりましたので、その間は、休暇ということになりますね。
>28
単に機密保持の為です。
通信内容は、ご覧の通りですが、使っている周波数に問題がありますので。
貴女はいつまでも私のリーダーですよ。
止めろ、というのなら名前で呼ばせていただきます。
…そうですね。大きすぎるというのは同感です。
いえ、信頼できるパートナーであれば、クォークのメンバーは全員ということになります。
それらを生み出すに至った、リーダーの手腕には感服します。
リーベルはリーダーを頼りにしていますよ?
もっと頼られてあげてくださいね。姉として(微笑)
>40
フェイトさん。
…私の映像を壁紙に使うなんて、随分気に入ってくださったみたいですね?
声に出てますよ。そういうことは、黙ってするものじゃありませんか?
ええ、クリフは役所を見極めるのが得意なようです。
フェイトさんにも覚えがありますよね。
調査が終わったら、フェイトさんとですか?
もう終わりましたので、ご用があれば言って下さいね。
では、失礼します。
>21
………何だ、その薄気味の悪ィ笑顔は。
テメェ、他人事だと思って愉しんでんじゃねぇのか……趣味の悪ィ奴だぜ。
女が嫌いなんて言ったら、それはそれで余計に突っ込まれそうじゃねぇか…。
俺をハメようったってそうはいかねぇ…ナメてんじゃねぇぞ、この阿呆が。
テメェみたいに女に優しくするなんざ、真っ平御免だぜ……。
大体な、余計な事ばっか考えてやがるからクリエイションも成功しねぇんだよ。
>27
ま、機会がありゃ…何れ会う事にもなるだろう。
先に言っておくが、俺はフェイトの奴みたいに優しい言葉なんざ知らんぞ…。
それでも文句言うんじゃねぇぞ…解ったな、阿呆。
フン、腕に自信が無けりゃ『漆黒』の団長なんざ務めてねぇよ…。
此処で暴れるつもりは無ェからな。披露する事も無いだろうが……。
……しかし、あのクリフの奴の相棒とは…意外だぜ。
>28
………俺は性格悪くて良いんだよ。甘っちょろけりゃナメられるだろうが。
仲間思い……?やれやれ、相変わらず下らねぇ事を…。
強がってもいねぇし、あのクソ虫に感化されたわけでも無い。俺は俺…昔のまま、変わっちゃいねぇよ。
今は利用出来るから、最大限に利用してやってるだけだ…。
戦略的撤退って奴だ…テメェもリーダーだったなら解るだろうが。
減るとか増えるとかそう言う問題じゃねぇんだよ!ンな事聞いて一体どうするってんだ…。
それに、減るか増えるかっつったら…間違いなく減る。この俺の平穏な生活がな。
下手な事言やあ、突っ込まれんのは間違いねぇんだ……。
>38
…時間が合えば即座に返答。それ以外の時は置き手紙で繋ぐモンだと思ってたがな。
参加したけりゃ、別に何も難しく考えねぇで参加すりゃ良い。
焦る必要も無ェし…テメェに余裕が出来てからゆっくり戻って来りゃ良いじゃねぇか…。
媚薬入りのチョコレートは御免だがな。
じゃあお言葉に甘えさせてもらうわね
>39
あら・・・久しぶりね、クルフ君
ただいま。
ふふっ・・・・・・私もこれから又クルフ君とお喋りできるなんて嬉しいわ
また・・・・・・・・・・・・してあげても良いわよ?ふふっ・・・
>41
ありがとう。
そうね・・・・・・・・・まぁアンカーさえちゃんとしていれば大丈夫だと思うわ
ふふっ・・・私が二人いるなら、ちょっとした面白い事も出来そうだしね
今から楽しみよ
>44
あら・・・・・・・・・誰かと思えば、媚薬大好きっ子のアルベルさんじゃない
まぁ、そうね・・・・・・・・・お言葉に甘えさせてもらうわ
媚薬?いったい何の話?
どうせ貴方が勝手に発情したのを私のせいにするってクチでしょう?
はぁ・・・・・・・・・平和ボケし過ぎてとうとう本物のボケになってしまったのかしら?
>43
…声に出てたなんて……気づかなかったよ…。(///
…どうして…?…かな。(首を傾げる)
…えっ…調査終わったんだね……おつかれさま。(笑顔)
うん、わかったよ……ミラージュさんに用事があるときは…
……言えばいいんだね…。
…ミラージュさんも…なにかあるときは……言ってね…。
>44
…アルベルに…悪趣味呼ばわりされたよ…ふふふっ…。
……誉め言葉として…うけとっておくよ……。(微笑)
…クリエイションが、うまく……いかないのは……お互い様だろっ。
…その言葉……そっくり、反させて…もらうからね…。
>45
…あっ、クレアさん…久ぶりだね…。(笑顔)
…そうだね……面白いことか…。
……面白いこと…?
…面白いことって……。(遠い目再び)
それじゃあ…僕は行くよ。
(こっそりと辺りを見渡しつつ、ちょこんと)
皆さんお久しぶりです。(ペコリ)
顔だけ見せにきましたね。
>>18 あ、ミラージュさんこんばんは。
噂どおりの知的で冷静なお方ですね。
…クリフさんのパートナーにまさしくピッタリですし、
マリアさんのお姉さんみたいな存在というのにもうなずけます。
これからよろしくお願いしますね。
>>30 マリアさんも宜しくです。
ええ。私もマリアさんの服装、とても似合ってると思いますよ?
きっと私みたいのが着るとどことなく恥ずかしげになっちゃいますけど、
マリアさんはクールなイメージと相まってスタイリッシュに映りますし。
ちょっと羨ましいかも。
(マリアをじっと見つつ)
>>41 フェイトさんお疲れ様です。
…え?そうですね。後から私が来てしまったので
紛らわしくなってしまったかも…
ふふ、私のことはお好きなように呼んでください。
(微笑をフェイトに向かってむけつつ)
>>44 アルベルさんもお疲れ様。(クス、と笑って顎に指をやりつつ)
フェイトさんの言葉に照れてしまっているんですか?
「歪み」といわれてはいるけど随分と可愛らしいですね。
いえ、褒めてるんですよ?
>>45 ふふ…はじめまして。
(改めて顔と体をじっと見つめて)
凄い…本当に「そっくりさん」ですね…。
ちょっとした面白いこと?…
(腕を組んで考えをめぐらせるも思いつかず)
どんなことでしょう?教えてくださいませんか?
…あ、今晩はこれで失礼いたしますね。皆さんも宜しくです。
光牙の長としての職務に戻ります。ではまた。
>48
…ありがとうクレアさん……クレアさんも…お疲れさまだね…。
……大丈夫だから…気にしなくてもいいと思うよ…。
クレアさん……うん…わかったよ。
それじゃあ…待機するよ。
…あれ…?来るのが、少し遅かったかな…。(首を傾げる)
…今夜は、何して待とうかな……。(座る)
それじゃあ……僕は行くよ。(立ち上がる)
また……あした来るからね…。
それじゃあ……おやすみ…。
…こんばんは…昨日よりも早く来れたよ…。
待機してみるよ…。
……それじゃあ…僕は行くよ…。
…こんばんわ……みんな…また忙しいみたいだね。
……僕も……かな?
こんどは…いつ、来れるか…わからないけど……。
また…みんなに会えるといいね…。
それじゃあ…僕は、行くよ。
中々皆さんお忙しいようですね…
ちょっと顔を出してみました。
もっともこうしてのんびり行くのもいいものなのかも
知れませんけれど…
ふふ、今日は席を外しますがまた来ますね?では…
……悪いな。また少し間が空いちまった…。取り敢えず、適当に返してくぜ。
>45
この阿呆が!何が悲しくて、テメェで媚薬なんざ飲まなきゃならねぇんだ…!
テメェでやった事覚えてねぇのかよ?やれやれ…任務のし過ぎでついに頭がボケちまったんじゃねぇのか?
部下も大変だな…物忘れが激しい上司だとよ。命令も報告も忘れてそうだぜ。
大体、この俺が平和ボケなんざ可愛らしいモンになると思うのかよ?
発情も…………変なモンさえ飲まなけりゃ制御出来んだよ。
つまり全部テメェが悪ィってこった。反省しやがれ、阿呆が。
>46
………その微笑みは止めろ。気色悪ィんだよ…ンなモン女にでも向けやがれ。
男同士で微笑み合ったって仕方無ェだろうが…。やりたいってんなら他の阿呆とでもやってろ。
フン、俺はクリエイションなんざしなくたって損しねェんだよ。
クリエイター共に任せときゃ良いんだ。簡単な話じゃねェか……。
って事で、俺の分までせっせと作って来やがれ。妙なモン寄越したら承知しねぇぞ。
>49
一つ言っておくぞ……。テメェの言葉には勘違いが多々あるからな。
―――…照れてもいねぇし、可愛くもねぇ!阿呆が!『歪のアルベル』を何だと思ってやがる!
大体な…可愛いなんざ男への褒め言葉じゃねぇんだよ。それが解ったら勉強し直して来い。
それか…もしくは他の奴に言いやがれ。フェイトの阿呆なんざ悦ぶんじゃねぇか?
なにか…最近、平和が脅かされてる…気がすると思ったら…。
…ICBM…が発射準備完了していたんだね…。
…ICBM…なんてレトロな兵器(アイテム)を使うなんて…
…珍しいよね。
>56
そうだね…僕も、もう少し時間があれば……。
…話ぐらいは、出来るのにって思うよ…。
>57
…別に…いいじゃないか……減るものじゃないし…。
…まあ…アルベルにも、一理あるからね……わかったよ(笑顔)
アルベルの装備も……いろいろあるけど…ひとつは漆黒隊員に…
あげたけど……妙なものって…?…無敵になるけど…ずっと…
気絶じょうたいとか……。(ふきだしそうになるのを堪える)
…アルベル…まさか僕のこと?
……そういう風に思ってたんだね…?
それじゃあ…僕は行くよ。
お久しぶりです皆さん。ちょっと顔を見せに来ましたよ。
>>57 ふふ、そういう反応をしちゃうから可愛いって言いたくなるんです。
(おでこのあたりをちょっと撫でてみて)
あ、怒っちゃダメですよ?
フェイトさん?フェイトさんも可愛らしいですけどアルベルさんとは
違った可愛さかもしれませんね。
>>58 フェイトさん、悪戯はしちゃだめですよ?
(口元に手を当てて微笑しつつ)
フェイトさんはクリエイション得意ですものね。
私はどうも苦手みたいでちょっと恥ずかしいです…
羨ましいなぁ…
今日はもうすこしここに居てみますね。
(適当に腰を下ろして待機)
ちょっと誰も居ないみたいですね…
また来ますからその時は宜しくお願いしますね?
では…
(す、と腰を上げて立ち去り)
…クレアさんが…待っていたなんて……気がつかなかった…。
…ごめん……クレアさん。
…話は、変わるけど……ICBMの発射を止めに行くよ…。
いろいろな人たちに……迷惑をかけている…みたいだから…。
発射台だけどうにか…すればいいみたいだからね…。
……アジアの困ったちゃんは……。
それじゃあ…僕は行くよ。安心して…ちゃんと戻ってくるから…。
言ったからには責任持って止めろよ。
拘束されて最終兵器フェイトにされないようにな!
…このごろ暑くなってきて寝苦しくなってきちゃいましたね…
(ぱたぱたと手で扇ぎながら)
夏服みたいのがあればいいのですけど…
>>61 ふふ、お気になさらずに。またお話しましょうね。
こんな時間では待機しても誰もいらっしゃらないかも
知れませんがちょっとだけ…
それでは、本日のところは失礼しますね?
また夜にお邪魔するかも知れません…では。
【落ちます】
……ただいま…。こんな時間に戻ってきても……。
だれも、居ないと思うけど…。
>64
クレアさん?今度は、いつ…来れるかな…?
僕の…ほうは、まだ時間が……とれそうもないけど……。
なんとか…してみるよ…。
それじゃあ…僕は行くよ。
クレアさん……返事がないのは…?…どういう風に…とればいいのかな?
…いやなら…いやでもいいけど…。
最近は……忙しくて…ここに来るのが…難しくなって…来ているけど…
…みんな、身体には気をつけてね…。
それじゃあ……僕は、行くよ…。
>58
減るとか増えるとかの問題じゃねぇんだよ、この阿呆が!
ったく…気色悪ィ事ばかり抜かしやがって…。
大体何が悲しくて、テメェとにこにこ笑い合ってなきゃならねぇんだ。
―――…そして一々笑顔を挟むんじゃねぇ。疲れて来るぜ…。
何でも良いから失敗作なんざ作るんじゃねぇってこった。
失敗なんざ素材の無駄だろうが、阿呆。
その無敵になるが気絶状態、ってのはテメェが装備しとけ。雑魚にはお似合いの装備だな。
……どういう風かは知らねぇが、可愛いって言われて悦ぶタイプじゃねぇのか?
>59
阿呆…ンな事は自分でも解ってんだよ。撫でられても怒らねぇで、平然としてりゃ良いんだろ…?
正直耐え難い恥辱だがな。俺はもう糞餓鬼じゃねぇんだ…何時までもアタマ名出られて悦んだりはしねぇ。
……そのフェイトの阿呆とは違う可愛さ、ってのは…俺も可愛いって事、だよな…。
違った可愛さも何も…俺はハナから可愛くねぇ。そろそろ冗談も終わりにしとけ、阿呆が。
>62-63
フェイトの阿呆はハナから最終兵器みたいなモンじゃねぇのか?
否、背中から翼が生えて徐々に理性を失う…なんてハナシにはならねぇ様だが。
。oO(どうせなら、それくらい暴走してみりゃ良いんだがな……面白そうだぜ。)
>68
名出るって何語だ?アーリグリフ語だ、しっかり覚えとけ阿呆ども。
意味は撫でると同義だからな。くれぐれも誤字だとか勘違いするんじゃねぇぞ。
………アーリグリフ語だからな。
さて、と……たまにはゆっくり時間でも潰してくとするか。
俺が待機するのも久方振りになっちまったが…去年より任務が忙しい、ってのが正直面倒だぜ…。
ああ…暑ィ……。何だってこんな阿呆みたいに暑ィんだ…。
たまには交流とか休憩行けば?
からかわれてこいよw
>71
阿呆が、此処にだって偶にしか来れてねぇってのに…。
わざわざ移動なんざしたら余計に来れなくなっちまうだろうが。それじゃ意味無ェだろ…?
……大体、からかわれて来いってどう言う了見だ。テメェは。
―――…そろそろ行くか。長居したんだか何だか解らねぇな…。
ンじゃ…邪魔したな。
ども!覚えててくれてた方も忘れてしまった方もお久しぶりです!初対面の方は初めまして!
えっと…、また来ます!
>74
。oO(……………誰だっけ……。)
ってのは冗談だ。俺もたまには冗談くらい言える様にならねぇとな。
ま、テメェもまた来やがれ。マメに通ってりゃ名前もしっかり覚えて貰えんだろ。
………多分な。
正直ちっと暇だぜ……休みってのは、つい持て余しちまうな…。
だから暇ならこっち覗きつつ交流とか行ってきたらよろしいがな
遠慮してんのか?
>76
まあ……テメェの言ってる事も解らんでも無ェんだがな。
遠慮してんのかしてねぇのかって言ったら、そりゃ遠慮はしてるぜ。
―――別にからかわれるとかを懸念してる訳じゃねぇけどよ。
団長!こんばんはでありますッヾ(アーリグリフ式手敬礼)
最近暑いですね…
団長ッ、キチンと日焼け対策しませんと!
お腹と太股半分だけこんがり日焼けしてしまいますよッ
つ【日焼け止め】
>78
……よう、任務ご苦労。(敬礼)
全くだ…暑ィのは寒ィのと同じくらい苦手だってのに…毎日うんざりするぜ。
尤も、お前らの様な暑ッ苦しい全身鎧なんざ着けてねぇってのは救いだがな。
この格好は涼しくて楽だぜ……。風通しが良い、ってのか…。
ん……?日焼け止め…成程な。紅くなっちまうと後から痛くなって来るからな…。
ま、有難く使わせて貰うぜ?
>79
炎天下の中、街道の警備等でジッと立ち尽くしておりますと、
鎧の中の蒸した暑さのせいか、
綺麗な川と眼前に広がる花畑の幻覚が見える時がありますッヾ
暑いんでしたら団長、後ろ髪を纏め上げてみては如何でしょうかッ?
首筋が涼しいですよッ(ニコッ
>>80 ………後でで構わねぇから、団員全員に伝令しとけ。
『総員、水分補給を怠るんじゃねぇ』ってな。イザって時に使い物にならなくなっても困るからよ。
尤も…暑さの所為じゃなくて、何かヤバい薬でも遣ってやがるってんなら…話は別だがな。
ンな事したら…また阿呆どもにからかうネタ与えるだけじゃねぇか。
可愛いとか女みたいとか言うに決まってやがるんだ、あの阿呆どもは。
>81
…夏用の全身鎧の開発を切に願う次第でありますッ…(小声でボソボソ
…今年の漆黒慰安旅行は湖や海が良いですッ…暑いですしッ…(更に小声でブツブツ
いえ、団長ッ…髪が在るうちに髪型も色々と楽しんでおかれた方がッ…。
…人間、何時までもふさふさとした髪を生やしていられる訳では…
>81
夏用の全身鎧だ…?そりゃ…鋼の量を減らしたり、露出する部分を減らすって事か?
ンな事して命落としたら、只の阿呆じゃねぇか。却下だ却下。
慰安旅行の方は…ウォルターのジジイにでも頼みやがれ。俺なら砂漠にする。
……良いんだよ、俺は薄くならねぇ自信がある。
何処かのジジイの様に、腹出してハゲる様なダサい事にはならんから心配すんじゃねぇ。
>83
鋼のワイヤーを組み合わせて鎖帷子の様にすれば、
少しは涼しいかもしれないですよッ?
――あ、でも強度の面で問題がありますねッ…(溜息
砂漠でありますか?…団長、水場はお嫌いでッ…
……!(何かに思い当たり)…あの、団長ッ…
良い歳の男性とはいえ、泳げ無くてもッ…その、恥ずかしくは無いでありますよ?(目を逸らしながら
…恰幅が良くなられて頭部の風通しが良くなられた団長を御覧になりましたらッ、
クレア様は何と仰るでありましょうねッ…(ボソ
【お話して頂いて有難うございました、自分はこれにて落ちでありますッ】
【団長もキャラハンさん方も夏バテや夏風邪をなさりませんように ノシ】
>84
阿呆が、漆黒と言えば全身鎧だろうが。
鎖帷子なんざ邪道だ、邪道。漆黒に入った以上は全身鎧で我慢しやがれ。
涼しい制服を期待するならシーハーツにでも行ってりゃ良いんだ。
あの連中は薄い服着てやがるだろうが、阿呆。
阿 呆 が ッ ! !
何を下らん勘違いしてやがる、泳げるに決まってるだろうが。この阿呆!
テメェ、後で走り込みだ。その弛んだ根性、この俺が叩き直してやるから覚悟しやがれ!
あの阿呆の事だ、碌な事は言わねぇだろうな。
ま、要らねぇ心配だが……ハ ゲ ね ぇ か ら な。
【俺の方こそ感謝しとくぜ。良い暇潰しになった。】
【また何時でも来やがれ。体調には気ィ遣った上でな。】
…また暫く間があいちゃいましたね。
皆さんこんばんは。(ペコリと頭を下げ)
>>67 御免なさいフェイトさん。待ってていただけたんですよね…
すぐに返事だけでも差し上げるべきでしたね。
そういえば廉価版のDCが発売したそうですけれども…
これでここもちょっと活性化することがあったら嬉しいですよね?
また来れる時には来たいと思いますので、
何かありましたら置手紙でもして下さいね?
では、またお会いしましょう。
…いかつい鎧の人と、かたうでが…義手のひと…?
…なんか……他所で、見たことあるような……。
>68
…わかった…わかったよ…。
……そんなに、怒らなくても…いいと思うけど…。
…失敗作…?…ちがうんだけどね……。
僕?…僕は、ダメージ0にできるから…あんまり問題は…ない…けど…。
……うれしいに…決まってるよ…でも、アルベルに言われても…
あんまり…うれしくない…。…アルベルだって…そうだろっ。
……僕も…アルベルのこと…か…か…か…(///
……かわいいっ…。
なんてね?
鳥肌…立っちゃった…?
>68
…僕は、兵器だ……ちがうっ…僕は…僕は……。
(地面を蹴飛ばす)
…でも…アルベルの言ってる最終兵器って…?
……背中から羽が、生えるからって……背中から羽をだす人たちは……
みんなが…最終兵器じゃ…ないと思う…………たぶん。
……某天使と…某彼女……?
それじゃあ…僕はいくよ。
…続き…だからね……。
>74
…初めまして……よろしく…。
……うそだよ…アルベルと同じで……冗談だよ。(笑う)
…本当だからね……ずいぶんと久ぶりだね…。
>86
…クレアさん…僕も…やっと来れたよ…。
いや……クレアさんは、気にしなくてもいいよ……。
DC……が?
(全然しらなかった)
…そうか…活性化……?…でも、すぐ追い出されて…
…また、誰も来なくなるだけ……だから……。
……僕にしてみれば…夢のまた夢…。
(目を閉じる)
それじゃあ…少し早いけど……僕は、行くよ…。
皆さん、蝉も喧しくなるほど熱い夏になりましたね…
いかがお過ごしでしょうか?
シーハーツの制服はまだ若干ましだとは言われていますけど…
それでも暑いです。夏服とか申請したほうがいいのでしょうかね?
冬服の申請も通らずにコートで耐えてますからだめでしょうけど…
>>団員さん
何ならうちに移籍しませんか?
夏休みに海へ慰安旅行なんて考えてるんですけれど…
もっとも短い時間ですけれども。
あ、水着などは各自持参で…
どんな水着がいいかしら?…
まだ買っても居ないし決めてないんですよね…
(頭でめぐらせながら)
今度色々着てみるのも面白いかもしれません。
>>アルベルさん
泳げないからって恥ずかしがらなくてもいいですよ?
(ふふ、と笑いながら)
>>フェイトさん
ど、どうしたんですか?(かわいいとかいってるのを見て)
熱でもあったんですか?
>90
……え…?(///
…聞こえたの……?…別に、熱があったわけじゃないよ…。
その…別に…ふかい意味は、ないよ…。
……本当だよ?
【待機】
今日の…ところは……帰るとするよ…。
もう少しで…ここが…無くなるかも知れないね…?
だから……明日も来てみるよ…。
それじゃあ……僕は、行くよ。
>>75 別にリーダー以外の人にはどう思われても構わないけどねー
>>89 ん?随分元気ないじゃんか、何があったか知らないけど元気出せよ
で、リーダーとの劇的再会マダー?
少し待機してみるよ、まぁ万が一俺を見つけても脇役キャラだから会話しにくいだろうけどね
…すごい珍しい人が、待機しているよ……。
こうして……会うのも、久ぶりだね。
>93
劇的…さい…かい……?…でも、こればかりは、待つしかないし……。
それに、リーベルが……脇役…。
…僕は…あんまり気には…してないからね…。
俺好みのリーダー
1Pカラー>
>>4Pカラー
>>2Pカラー≧3Pカラー
さてと…今日は寝ますよ。リーダーが来たら教えてよ!
>>95 と書き込んで終了する予定だったけど、まさか俺に話しかけるとは物好きだねぇ…。元気にしてたかい?
…そうなんだ…?…それじゃあ…。
1Pカラー=2Pカラー=3Pカラー=4Pカラー
…僕の…場合は、こうだけど………ダメかな…?
>96
…しばらく、来れなかったり…したけどね…。
元気だったよ…。リーベルは…?
>>97 何だよそれ、すべて同じなんて都合が良すぎるぞ!ちなみにフェイトも1Pが一番しっくりくるかな。
後さぁ、やたら「…」が多いのは何だ?ホントに元気か?夏バテ気味とかじゃないのか?
俺はすごぶる元気だけどな!毎晩欠かさずリーダーの事を想いながら…
>98
そうかい?僕のカラーも1Pが、好きなんだね……。
元気だよ。…夏ばてとか…気分が悪いとか……じゃなくて。
マリアのこと…?
そっか、毎晩、マリアに告白の練習していたんだね…?
…でも、練習するときは…もっと、人目のつかない所で…
練習したほうがいいと思うけど……。
まぁ…いいや、元気なら「…」を多用するなよ、それとも何かワケありなのか?
いや、告白の練習と言うか自慰…、告白の練習と言う事で。
さて100ゲトーしたしフェイトとも会えたしそろそろ寝るよ、またなぁ!
はぅぁ!?
リーベル殿とはすれ違いでありましたかッ…(´・ω・`)
最近暑くなってまいりましたねッ!
日焼け止めと水分補給を忘れないようにしませんと。
>90
い!?移籍…でありますかッ!?
いえ、でも、その…自分はアルベル団長n…(ゴニョゴニョ)
クレア様の水着…大人なイメージのパレオも良いかと思いますッゞ
>100
100ゲトーおめ!でありますッゞ
またリーベル殿のお元気な姿を拝見できて嬉しく思います!
>フェイト殿
お久しぶりでありますね、フェイト殿ゞ(アーリグリフ敬礼)
最近本当に暑い日が続きますが、
リーベル殿の仰るよう、夏バテなどなさりませんようにッ!
100getおめでとう。
>100
…訳アリだよ…秘密だよ…。(ぼそっ
…自慰……まさか、ディプロ艦内で人目を気にしないで……?
それは、ひどいよ…。
それじゃあ…リーベル、おやすみ。また、気が向いたら
また…会おう。
(はぅぁ!?と聞こえた方を見る)
君は…はぅぁ!?って言った?
…聞き覚えが……?あるような…無いような…?
>101
…えっと、君は…?(アーリグリフ敬礼を見て)
いかつい鎧の人…?だから、僕は…夏ばてでも…なんでもないよ。
君の…方も暑いから、脱水症状には…気をつけてね。
>103
いえッ、何も!!(顔をぶんぶん横に振り)
こう暑い日が続くと茹ってしまいそうですねッ…
お気遣い感謝であります。暑くて食も進みませんが、シッカリ食べねばバテてしまいますからねッ(苦笑い)
(敬礼をして踵を返し)
…折角お会い出来たのでありますがッ、
そろそろ見回り交替の時間なので自分は失礼しますねッ?
(漆黒の全身鎧、兜の面覆い部分を持ち上げ)
それでは、また。よい夜を、フェイト(微笑)
(瞳を微笑みに細めて首を軽く傾げ、闇に消えてゆく)
【お話して頂いてありがとうございましたッ!】
【自分はこれで落ちであります ノシ】
>104
…あっ…あの時、朝まで一緒にいてくれた女の子……。
…実は、知ってたりして…。(笑顔)
見回り、ご苦労様。
うん、またね。(手を振る)
【いいえ、こちらこそ、ありがとう。久しぶりでした。】
【おやすみ。】
僕も…そろそろ…眠たくなってきたよ。
(あくびをする)
それじゃあ…また、明日も来るからね。
僕は…行くよ…。
…少し、遅くなってしまった…。(少しあわてて)
それじゃあ…待機するよ。
それにしても…暑いよね?
こんな日は、ディプロ艦に戻って…休むのも悪くないかも…。
暑いとか…寒いとか、かんけい無いくらい…快適だと思うよ…。
戟…待つのは、02:30までにするよ……。
さて…慌てて来たから…なにも、用意してなかった……。
そうだね。バトルスキル練習でも……しようかな?
(ソードをかまえて目を閉じる)
……我が手にあるのは、天帝の剣戟……裁きをもたらす…神器なりっ!!
(目を開く)
ディバイン……ウエポンッ!!
(ディバインウエポンの効果が切れる)
それじゃあ…僕は行くよ。
ディプロ艦に戻って…休ませてもらうよ……。
…マリアに見つかったら、指を指しながら、
「フェイトたるんでるわよ!」
とか、言われるのかなぁ……。
>109の文頭の戟は……気にしないでね…?(///
それじゃあ…僕は、行くよ。
アク禁…?
巻きこまれると……。
…てっ…言うより解除されたみたいだね?
よかった…。(うなずく)
そういう訳だから、待機。(笑顔)
なんにしても…巻き込まれるのは、いやだから……。
それじゃあ…僕は、行くよ。
>>101 君は…誰だい?本当に嬉しく思ってる?まぁ、よろしく。
>>102 気が向いたらってなんだよ。一言余計だよ、ったく。
で、リーダーはマダー?
うーん、今日も会えないか。早くリーダーに会って、俺のマグマより熱い気持ちを伝えたいなぁ…。
じゃあまた懲りずにリーダーに会いに顔を出しますよ!
皆さんこんばんは…
暑くて大変でしょうが頑張ってくださいね。
>>101 そうですか…?早速着てみましたが…
(くるりと回ってみて、パレオをはためかせたり)
どうでしょう?似合うでしょうか…?
>>フェイトさん
ご苦労様です。またお会いしましょうね?
>>リーベルさん
ええ、私もマリアさんにお会いしたいです…
ふふ、そんなに思われてるマリアさんは幸せ者ですね
水着姿……
>>116 可愛い水着ですね
(鼻の下を伸ばしてデレデレと)
>>117 え?…その間は一体・・・
(ふと自分の姿を見て)あの、その、似合ってませんか?
ひょっとして。
(上目遣いにみつつ)
他の水着のほうが似合うでしょうか…
>>118 そ、そうですか?かわいいって言ってもらえると嬉しいです。
(ぱぁ、と笑みを広げて、パレオの端をつかんでみたり)
ぷれいやーに選ばれなかったので、水着くらい…って思ったのですが。
120 :
118:2006/08/11(金) 01:24:41 ID:???
>>119 そうだね、僕もクレアのパパよりクレアの方が良かったよw
パレオを外したらもっと可愛くなるんじゃないかな?
(まじまじとクレアの水着姿を見つめ)
ええ、私も任務で動けなかったのですが…
どうせなら御父様にアリアスに残ってもらい、私はネルやフェイトさんと
一緒に…いけたらよかったなぁ…(はぁ、とため息)
え?…これ、外しちゃうんですか?…
(ふぁさ、とパレオをはずすともじもじと脚をやり)
でも、これだと露出多すぎて…変じゃありませんか…?
>121
いやいや露出が多いからいいんじゃないか!綺麗な脚だね…、僕は興奮しちゃうよ
(クレアとの距離を縮め、尚も身体に熱視線を送る)
>119
クレアさん…(///
よく、似合ってるし……可愛いとおもうよ。
(笑顔)
でも、…せっかく来れたのに…すこし、眠気が……。
…来てみて、よかったかも…。
>>122 え?き、綺麗ですか…?
そういわれると嬉しいです。お世辞でも…
ネルやマリアさん達には負けちゃいますけどね?
(ふふ、と笑みを浮かべ口元に手をあてつつ)
>>123 あ、フェイトさん…
ありがとう御座います。カワイイなんて…
え?そうですか。ちゃんとした姿で眠ってくださいね。
おやすみなさい
…それじゃあ…僕は行くよ。
>124
いやいや!ネルさんやマリアさんも魅力的だけど、クレアさんも劣ってはいないよ!お世辞抜きで可愛いし、僕は三つ編みしてる子が好きだし!
(やや興奮気味に語りかける)
>>126 は、はぁ…そ、それはありがとうございます…
(半ば勢いに押されつつ)
み、みつあみですか…私がすると…これは流石に似合いませんね?
(クスクスと笑って)
>127
ええ、自信持って!
こんなに魅力的な身体なんだから…
(と、再び水着姿のクレアに視線を向ける)
…えい。
(何を思ったのかいきなりクレアの胸を人差し指で突っつく)
わかりました…じゃ、ちょっと自信もっちゃいますね?
魅力的ですか?
(視線にさらされるのもいやな感じがせず、ポーズを決めたりして)
きゃ…(ふに、と指が沈んでいき、やわらかさがわかり)
ふふ、えっちなんですね?
>129
エッチだよ、てか笑って許してくれるのか?
(てっきり怒られるものかと思って、唖然とする)
いいねぇ、あ、記念にケータイで写真撮るから、もうちょっとセクシーなポーズをお願い!
(ポケットから携帯電話を取り出す)
>>130 ふふ、めっ、(でこをぴんと)とかしてほしかったですか?
あ…写真、ですか…
例えばこんなのですか?
(胸をよせて前かがみになったり)
それともこんなの…?
(お尻を向けて、水着を直すような仕草をしたり)
>131
いや、おしおきならエッチなおしおきで…
(冗談混じりに呟く)
うぉっ!!
いいねぇ〜、凄くいいっ!
(ポーズを変える度に携帯のシャッター音が鳴り響く。本人は最高級のおかずを手に入れて大喜び)
くす…えっちなお仕置きする前にえっちな目で
みられちゃってますね…私…
(ぴょん、と跳ぶだけで胸がぷるるんと揺れたり/頭の後ろで腕をくんで)
もっとして欲しいポーズとかありますか?
あ、気づいてたか……。
クレアって大胆だねぇ…。
(クレアの身体を次々とカメラに収めていく)
んーと、じゃあカメラ目線でこれをくわえてみて…。
(どこから持ってきたのかバナナをクレアに渡す)
バナナ・・・ですか…
(意図を理解すると、脚をまげて、尻を地面につけ)
こういうことですよね?つまり…
(後ろのブラ紐を外すと、外れかけたそれを腕で隠し胸を
しめつけるようにして、谷間にバナナを挟んで)
これで…こんなふうに
(そうして皮をめくっていく様子を見せて)
…ごくっ。
(クレアのとった行動に生唾を飲み込む)
凄い…いい、よ…、てか誘われてる…?
(続けてシャッター音を鳴る、股間に巨大なテントが浮き出す)
ん…チロ…あむ…
(モノに奉仕するが如くなめていたが、乳での圧力が強すぎたのか、
皮からバナナが抜けてしまい)
あん…
遠慮しなくてもここでしこしこしていいですよ?
とった写真でするつもりだったでしょうし…
ええ、言われなくてもするつもりでしたよ…。
(獣の様な目つきでクレアの身体、行動を見つめ、ズボンの中に手を入れてペニスをしごき始める)
ズボンの中でするより…ちゃんと脱いでしたほうがいいですよ?
(ブラを外して、手で胸を持ち上げるようにして隠して見て
ウィンク)
あおむけのほうがエッチでしょうか…?
ビーチで何かするのもいいかも?なんて
え、ええ…
(ズボンと下着を脱ぐとパンパンに膨れ上がったベニスが露わになる)
そうですね、あおむけになってもらえますか?それともビーチで一発やっちゃいますか?
(堅く巨大化したペニスを見せつけるようにしごく)
あん…大きいんですね…
(焦がれる目で見ながら)
ふふ…
(仰向けになると、手を外して乳首がぷっくらとした巨乳が
ゆさ、と揺れて)
あなたを視覚で楽しませて…でもいいですけど?
どーしてもならしちゃいますか?
綺麗なおっぱいだ…。
(しばらくの間クレアの豊満な胸を見つめて)
ここまで見せつけられたら…もう我慢できないよ…!
(言葉を話した後にクレアの上に跨り、さきほどのバナナの代わりにペニスをクレアの胸にあてがう)
ほら、さっきやってたようにお願いするよ…
>>142 【あう、動作がおそくなって御免なさい】
うん…せっかちさん…
(胸でふにゅと挟むと隠れてしまい、亀頭だけ顔をだしているのを指で
押してみて)
かわいい…(ずりゅ、ずりゅと胸を上下させ)
あん…(口を広げて亀頭にキスをしながら深くほおばっていき)
>143
【お気になさらずに、お時間の方は大丈夫ですか?】
すげぇ…クレアにしてもらえるなんて夢にも思わなかったよ。…っ!
(指先で押されてピクッとペニスが応える、同時に先端からカウパーが溢れてく)
こういうの…ぱいずりっていうんですか?…
沢山気持ちよくなってくださいね?…
(いやらしい音をずりゅずりゅと立てて)
お口の中に沢山だしていいですよ?
ちゅ…あむ…んぐ…(ふかくまでくわえ込み)
>145
そうだよ、クレアは今僕にパイズリしてるのさ…。
(優越に浸りながら自ら腰をふる)
ほら、もっとおっぱい使って締め付けなきゃイケないよ…
(両胸を鷲掴みにして、激しく腰を降る)
あん…熱くて太いのが…来てる…
私のえっちなおっぱい犯されてる…
もっと…もっと犯してぇ?
(焦がれるような目で好き放題されて)
いいぜ、嫌になるほど犯しまくってやるぜ!
(荒々しく胸を揉み)
うぁ…!もうイクっ!お望み通り口の中にたっぷり出してやるぞ!ほら口を開けろ!
うっ…!
(半ば無理やり口の中にぺニスを突っ込む、一心不乱に口内でピストンを繰り返し、低い唸り声と共に濃厚な精液がクレアの口内に注がれる)
ああ…(むに、むにゅと乳を侵されたうえ、
さらに口に無理やり)
んぐぅ…むぐ…ぐぐ…はむ…ちゅう…
(激しく自分からもむしゃぶりつき)
あ…(口の中にどくどくだされて)
臭い…おいひい・・・
はぁはぁ…、一滴残らず味わって飲めよ。
(出し切ったペニスを引き抜くが、未だに堅く反り返ったまま)
クレア、コレが欲しいか…?
(水着越しにペニスを擦りつける)
ん…ちゅう…ごく…
(口の中のねばねばをあますことなく飲み干し)
ええ…こちらにあなたのものを…
(ヒモをはらと外すと水着を床におとして)
下さい…
(お尻を振りながら、スマタをするようにして)
はは、クレアもなんだかんだ言って淫乱だな…。
(その妖艶な姿を写真に収める)
じゃあ、入れるぞ…
(ペニスを秘部にあてがい、ゆっくりと根本まで挿入する)
>>152 ああ・・気持ちよくしてさしあげますから…
深く…沢山入れて…
(腰をふりながら入れてもらうと貪るような腰使い)
どうだ?俺のペニスは下の口でもいっぱい味わえよ
(ピストン運動はクレアに任せて、クレアの乳首を摘んだり指で弄ったりする)
>>154 ふぁ…勿論…おくふかくまでぇ…
(腰を更に激しくし、めちゃくちゃに喘ぎまくり)
はぁ…ふぁぁ…
(乳首をつままれてさらにしまり)
うぁ!!クレアっ…!俺もきもちいいぞ!
(クレアの腰を抱き、後ろから特大ペニスを何度も突き刺す)
あ…あ…らめぇ…いっちゃうのぉ
(髪を振り乱しまくって)
ああん…!も、もう…
(きゅうと締め付けて、いってしまいそうになり)
イクのかっ?!ほら!イケ!イッてしまえ!!
(クレアを絶頂に追いつめるよう乱暴にペニスを突き上げる、パンパンと肌がぶつかる音が鳴り響く)
ふぁ・・・
(いったとたん、くたりとしてしまい)
イッたのか?俺より先にイッてしまうとは、ほら最後にお前の綺麗な脚で俺のペニスをしごいてくれよ
(爆発寸前のペニスをクレアに擦りつけ)
はぁ…はぁ…
(荒い息を吐きながら、脚をつかって親指でこするようにして)
ん…でちゃってますね…これ…
あっ…!もうダメだっ!
(あっという間に果ててしまい、2回目とは思わぬ大量の精液がクレアの髪、顔、胸や脚を汚していく)
【そろそろ締めますか?それとももう一回いきます?】
【そろそろねます〜すみません】
【ですよね、調子乗ってすみません。そして長時間おつきあい頂き本当にありがとうございました。途中日本語的におかしい文もありまして、すみませんでした。とても楽しかったです本当にどうもです!】
…え…?…む、むね?(///
…むねで…?
なにか、すごい…ことを?(こんらんする)
その…おつかれさま…。(///
…そっかー。そういう……。
書くの忘れたよ。
02:00まで、待機するよ…。
それにしても……クレアさん。
水着で来るなんて…僕も次来る時は、もっと涼しい格好で
……来ようかな…。
(腕を組んで、考える)
じゃ…そろそろ時間だね…。
それじゃあ…僕は行くよ。
また…アクセス規制に、まきこまれたよ…。
いい加減にしろやっ!!ヤローッ!
テメーッ!!ブッコロスッ!!
…ふーー。
少し…悲鳴をあげてみたよ。(笑顔)
…あれっ?書き込めた…?。まずいよ。(ぼそっ
(ここは、悲鳴で通すしかない…。)
えっと?…そういえば、僕の格好よく見てよ…。
あの、黒い格好より…涼しそうだよね…?(見た目とか)
実際に…涼しいけどね…。(笑顔)
一時は…どうなるかと、思ったよ。それじゃあ…待機するよ。
(鉄パイプを振り回しながら。)
さて…どうようかな?待つのは01:30までにして……。
(鉄パイプをテキトウに振り回しながら)
時間だから…そろそろ僕は、行くよ。
ハァアッ!(振り回していた鉄パイプを地面に突き立て、その場を去る。)
>>169 なんか、よく分からないけど…ごめんなさい。
っつーかフェイト表裏が激しいな…、君とは仲良く出来なさそう…。
今日は夏期休暇を貰ったから少しだけ待機。
…にしてもリーダー全然来ないなぁ、何かあったのかな?
ま、元々過疎ってたし気長に待つけどね。
眠くなってきちゃったよ。
て事で今日はゆっくり休む事にするよ。
176 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 14:48:36 ID:zOp8FoQE
そろそろage
おいっす!!
今日はここの住民のために少し頑張っちゃったぞ!
(両手に大きな皿を抱えながら入室)
ほら!俺が一生懸命作った料理!
刺身とステーキのゴージャスディナーだぜ!
しかもデザート付き。
(やすい刺身と固いステーキとからいケーキをテーブルの上に乗せる)
さぁ冷めない内に食べてくれよな!
(爽やかな笑顔を浮かべる)
ぱくっ……
(そっと近づきつまみ食いして走り去っていく)
>>178 うぁ!ちょっと待ってよ!感想を一言頼むよ!!
【一言ありがとう、まさかこんなに早いレスポンスが来るとはw】
むぅ…、誰も来ないなぁ…。
むぅ…もう眠たくなってきたから寝る!
あ、名前ぬけた…。
またねー
…リーベル?いったい何を…。
>177
へーー。リーベルが作ったんだね?
せっかく、作ったんだし……ケーキでも、食べようかな?
(見た目で…食べられそうなものを選ぶ)
(フォークでケーキをすくう)
それじゃあ……口に入れるよ…。
(不味かったときのリアクションを考えながら…。)
(…うわーっ…とか)
(ぱくっと口に入れる。)
………。
(無言で二口目を食べる。)
…全然普通だよ。どこにでも有るフツーの辛いケーキだね。(笑顔)
(ケーキを一つ完食する。)
……さて、僕はそろそろ行くよ。
>178
あれって…?(首を傾げる)
リーベルも…ケーキ食べてみたら…?
…今度は、あの人の作った【雑破戸流手】でも食べる?
僕、少しだけなら…持ってるよ。まだ……。(汗
それじゃあ…そろそろ眠いから行くよ…。(目をこすりながら)
おやすみ…。
ネルたんかソフィアたんキボン
2P暑さで倒れてないよな
さぁソフィアたん来い!!
ソフィアたんにパイズリしてもらいたい。
ソフィアたん降臨待ちです!
お願いします!
ソフィアたん…(*´Д`)ハァハァ
193 :
ソフィア:2006/08/22(火) 13:08:32 ID:???
>>193 ソフィアたんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!
こんばんは。皆さん…前回と違って普通の服できちゃいました。
水着の季節はもう終わりかけですしね?
>>リーベルさん
流石に料理は冷めちゃってますよね?お気持ちだけは頂いておきます…
>>フェイトさん…
ふ、ふふ、そんな急に叫んだりしてどうしたんですか?
何か嫌なことでも…(心配そうに見つつ)
>>ソフィアさん
あら、ソフィアさん。そんな乱暴な言葉使いじゃいけませんよ?
(頭をなでるように)
【待機です〜】
【すみませんおちますー】
2ndのキャラはいないのかなあ
ソフィアたんは釣りだったのか…?○| ̄|_
>193
Sっ気なソフィアたんに責められながらパイズリされたい(*´Д`)ハァハァ
結局昨日は来てくれなかった…(´・ω・`)
今日こそ期待して待ってます(^^)
ソフィアってぬこたん好きだったよな
つ【癒し猫】
ソフィア来ないなぁ
【ソフィアたんの中の人募集中】
205 :
榎本温子:2006/08/24(木) 11:47:14 ID:???
募集なんかされたって、簡単には出てきてあげないんだから
本当に中の人が来たwww
207 :
ソフィア:2006/08/24(木) 11:54:41 ID:???
中の人なんて、いないんだから
今日は時間がないから帰るね
バイバイ
俺はソフィアよりあっちゃんがいい
>>207 ソフィアたん…また来てね(;´Д`)ハァハァ
そろそろ釣られてやろう。
一人でそんなに騒いでガッついてたら、来るもんも来ないぞ。
むしろ他の奴に迷惑だ。
俺はマリアが好きだ
>>210 そうだね、212さんみたいにマリアを待ってる人もいるのに、俺が「ソフィアたん(;´Д`)ハァハァ」なんて書き込みばっかしてたら迷惑だよね、反省します。ごめんなさい…。
ここのキャラハンさんは誰もが不定期的に来るからね
人集めのためにも、来たらageるのはありだと思う
変な時間に登場のリーベルです!
>>185 普通って何だよ〜。もうちょい捻りのあるコメントを頼むよ〜。
>>196 じゃあ今度は冷めても美味しい料理を作るな!今度はクレアさんも食べてくれよな!
(爽やかな笑顔を浮かべて)
…あーあ、誰も食べないから痛んじゃったじゃないかよぅ…。
(前に作った料理の後かたづけを始める)
>>212 俺の方が…す、すす好きだっ!!
こんな時間に待機してもしょうがないから、今日は素直に帰るよ。
またなぁ〜
皆さんこんばんは。
もう夏も終わりだというのに暑さがのこっていますね。
>>リーベルさん
そうですか?冷めてもおいしいものがこの場所ではいいかも知れませんね。
中々タイミングが合わないでしょうし、マリアさんに食べて欲しいのです
ものね?(クスリと笑って)
【では待機です】
…クレアさん…こうして出会うのは初めてかな?
>217
…そうだね。まだ暑いよね?
このまえ悲鳴をあげたときも…暑かったよ。
(うなずく)
【こんばんは。】
あら、フェイトさんですか。
そうですね。置手紙でお話することはありましたけど
こうして顔を合わせてというのはあまりなかったかも知れません。
(口元に手をあてて)
【こんばんは♪】
クレアさん…?今日は時間はあるの…?
無かったら…それまで、雑談しようね。(笑顔)
そうだ…アドレーさんは元気?
クレアさんも元気だった?
時間ですか?ありますけれども…
御父様は…相変わらずです(額にタラリと)
というより元気でない御父様は想像できません。
私はこの通りですよ?
(にこやかに笑いつつ)
そう…よかった。
…聞くまでもなかったかな?そういえば…クレアさんって…
(クレアさんの耳元で)
全然…似てないよね。
(少し、離れてから。)
最初会った時……正直言って驚いたよ。
えっ…ふふふっあたりまえだよね?僕、何を聞いてるんだか?
(首をかしげる)
御父様とですか?…よく言われます。
逆に似てるなんて言われたらショックですけれどね。
あ、いえ、嫌いとかじゃなくて尊敬はしてますけど…
(いいにくそうにして)
…女としてというか…
いや…ごめん、そんなつもりで、言ったわけじゃないよ。
(手をつなぐ)
…女として……か、クレアさん大変だったんだ。
(髪をなでる)
そうなんですか?
(きゅと手を握り返されると驚き)
フェイトさん?…
(髪をなでられるとどこか照れくさそうに)
ふふ、急にどうしたんです?
(まだ、髪をなでながら)
…クレアさん…。(///
…話は変わるけど、今日は…時間はあるんだよね…。(少し小さい声で)
(クレアさんの目を見る。)
だから…今日は、僕と…僕と…。(///
(照れながら、そのまま無言で抱きしめる。)
……その…だめ…?
(顔が真っ赤。)
フェイトさん?…
(もじもじと言うフェイトの真意に気がつくと、目に妖しい光が)
ふふ、仰りたいことはわかりますよ。
(フェイトの手首をとると、そっとスリットからふとももやお尻に
導いて触れさせ)
つまり、フェイトさんはエッチしたいんですよね?
私と…いいですよ?楽しみましょうね?
あっ…。やわらかくて、あたたかくて…触ってるだけで…。
…気持ちいいよ……。
(目を閉じて…そのままキスをする。)
うん…。(///
ありがとう…クレアさん…。
(あれ?今、目が…気のせいかな?)
(むとももを触っていた手をはなして、両手でクレアさんの胸を)
(揉む)
あん…ちゅぷ…
(舌を自ら絡めるようにして目を閉じて)
ふふ…胸がすきなんですか?フェイトさん…
(ブラをしていないのか服の上からでも
感触が良く分かり)
(胸がすきなんですか?聞かれて服の上から顔をうずめる。)
…ク…クレアさん…すごく…。(言葉をつまらせる。)
(片手でクレアさんの大事な部分を下着の上から刺激する。)
うん…あ…
(刺激をされつづけると、服を肩からはだけていき、
床にそれを落としていくと、豊満な体があらわにされ、
下着一枚の姿になり)
どうしたんですか?…ちゃんと直に揉んでいいんですよ。
遠慮しちゃだめです…
(クレアさんの、身体を直視する。)
…綺麗…きれいだよ。(///
と…とにかく…僕は…。(クレアさんを抱き上げてベットに運ぶ)
(クレアさんの胸を揉み始める。)
…やわらかい…。
(クレアさんの乳首をなめたり、吸ったりする。)
綺麗ですか?…嬉しいです…
(抱き上げられてベッドに倒れこむと、そのままフェイトを
受け止めるように腕を伸ばし)
ア…そ、そこ…
(乳首をぺろぺろ舐められるとぬめった桃色が主張するように
ピンとたち)
ん…はぁ…
(胸はぐにぐにと形をかえ、ふとももをすりつけるようにすると下着を
びしゃびしゃに濡らして)
…僕…もう我慢…できないよ…。
(服をぬいで下着もぬぐ、あそこが勃起している。)
(クレアさんの下着をぬがして、クリトリスや膣口をむちゅうで舐める)
…はあ…はあ。(頭の中が真っ白)
(勃起している物をクレアさんの膣口につける。)
…はあ…はあ…い、いくよクレアさんっ思いっきり。
(いきなり深く、入れる)
(下着を脱がされると、愛液が糸を引き)
あん…フェイトさんったら…
(そして頭をそこにおしつけるようにして、
さらに腰を動かして)
美味しかったですか?…次は…フェイトさんので味わって…
ひゃあああああ!(いきなりずぶずぶといれられ)
うぅ…すごいよ…僕、今クレアさんのなかに…。
(腰を激しく動かしながらキスをして、しばらく舌をからめる。)
はあ…はあ…今クレアさんに夢中だよ…。
(クレアさんの首筋にたくさんキスをすると今度は、乳首を吸い始める)
>>236 ああ…フェイトさん…
いいのぉ…
(自分からも腰をよじらせてモノを貪るくらいにはげしくして
髪も振り乱し)
もっと…奥までいれて…沢山射精してください
…僕もう…でも、クレアさんの胸で…射精したい。(///
(クレアさんの胸を揉みながら)
胸で…ですか?
(ちかちかするのを感じつつやわらかい笑みをすると、
腰をゆっくりと離してから、相手の先走りと愛液がまじった液を
胸にぬりこんでいく様をみせつつ、あおむけになりながら胸をもちあげて
くるのを待ち構えて)
おっぱいで挟んで…たくさんいっちゃってくださいね?
クレアさん…わかったよっ。(微笑)
(クレアさんの上になって、胸の間にいれる)
……あぁ…気持ちいいよ…クレアさんの胸で…僕は…射精る…
射精すよっ。
(腰のの動きが激しくなる。)
…くっ…。
(フェイトの精液が大量に出てクレアさんの顔と胸にかかる)
(まだ、腰を動かしている。)
…クレアさん…ありがとう。
(クレアさんの汚れたところを拭いてあげる。)
嗚呼…凄い…フェイトさんのおちんちんが…
(胸を両方の手で掴みつつ、交互にこすりつけて刺激して、
亀頭には舌をちろちろと這わせてしまい)
ん…おっぱい…気持ちいいんですね…いって…沢山精液かけて
下さい…!
(腰の動きが激しくなると更に胸によるしめつけを強くし)
あ…
(口を開いて、射精されるとそれを受け止めつつ、汚れたところを
ふかれると上気した顔で)
フェイトさん…沢山出ましたね…
(余韻のように動くものにキスをしつつ)
【すみませんそろそろ終わります〜眠くなってきてしまって(汗】
…ふぅっ…。
(すごかった。最初の人が…クレアさんか…。)
(頭の中で、よっしっと叫ぶ。)
(クレアさんの隣に横になると手をつなぎ眠ろうとする)
…今日はこのまま…一緒に寝よう…。
(眠りにつく)
【はい、わかりました。(笑】
【また今度機会があればよろしくお願いしますね。】
【レス返すのに時間が掛かってすいませんでした。】
【いえ。こちらこそ。ではおやすみです】
やあやあ!お晩ですよっ!
(ニタニタと笑みを零しながら入場)
ん〜??
何だか、やけに熱いなぁ…?
(引き続きニヤニヤ笑みが止まらない)
ま、いいや!
今日も料理してきたんで、良かったら食べてな♪
(テーブルの上に赤飯を置く)
いやぁ〜めでたいなぁ……♪
【お二方、お疲れさまでした。】
>188
死ぬ程暑ィのは確かだが、ブッ倒れる様な軟弱な阿呆どもと一緒にするんじゃねぇ。
此処だけの話……何処ぞの阿呆と一緒で、規制に巻き込まれちまってた。
ま、任務も糞忙しかったがな。俺は無能なクソ虫どもと違って有能だからよ。困ったモンだぜ…。
>241-242
………お疲れさん。このクソ暑ィのに…良くもまあ汗掻く事したがるモンだぜ。
阿呆の考えは俺には理解出来ねェが、ま…楽しめたんなら良いんじゃねェか。
―――…あぁ、それにしても熱ィ熱ィ……。寝る時まで手ェ繋ぐ必要あんのか…?
兎に角…だ。精々ゆっくり休みやがれ。
>244
テメェは何処の親父だ、阿呆が。冷やかし方が年寄り染みてんだよ。
そんな下らんザマじゃあ…マリアの奴にも愛想尽かれんじゃねぇのか?
……ふん、精々気を付ける事だな。
ちなみにこの赤飯は、俺が遠慮なく頂いといてやる。感謝しやがれ。
>>245 アルベルじゃないか!久しぶりだな!
…って、相変わらずイヤな言い方するなぁー。
あ、コラ!それは辛いケーキならぬ辛い赤飯だから止めとけって!
…アルベルは、あーいう事には興味はないのか?
>246
………何時からテメェ、俺の事呼び捨てするほど偉くなりやがった。
嫌な言い方も何も、事実だと思ったんだがな。もっと理知的な方が良いんじゃあねぇか?
頼りなく見えるだけ…だぜ。
Σ―――…阿呆がッ!そんなワケの解らん食い物を置いてくんじゃねぇ、このクソ虫が!
祝福してんのか妬んでんのか解らなくなるぜ、ったく…。
……さあ、どうだろうな。そう言うテメェはどうなんだよ?
>>247 なんだよ、呼び捨ての方がフレンドリーな感じでいいだろ?
…俺は俺であり俺だから理知的かどうかなんてどうでもいいよ。
別にリーダー以外の奴にどう思われようが構わないしなー
祝福もするし、妬んでるし。
そんな気持ちを料理で表現しました!
(ニヤニヤと笑う)
いや、さ…アルベルにも興味あるのかなー…と思ったわけさ。
そりゃあ興味あるよなぁ?
さて…、俺ぁそろそろ寝るよ。
今度会った時は…、いや何でもない。
じゃあなぁー
(ひらひら手を振りながら退室)
>248
フレンドリー………ま、別に構わねぇがな。
(左手の義手、鈍く光る爪の甲で口許を覆い隠し笑いを堪え)
その、テメェが敬愛するリーダーがそう思う事もあるんじゃねぇか、ってこった。
テメェがどうしようが、俺の知ったこっちゃ無ェがな…。
……テメェには、この一言だけで十分だ。
阿 呆 が ッ ! !
ンな質問に、この俺が素直に答えてやるとでも思ってんのかよ?
阿呆が、出直して来い。
……ああ、さっさと寝やがれ。もう時間も遅ェしな。
ちょっと待て、今度会った時は……何だよ。テメェ、何する気か知らねぇが……いや、何でもねぇ。
あばよ、阿呆。
むとももと…ふともも違うから、気をつけてね。
【間違いに今気がつきました…。】
>244
…リーベル〜〜。めでたいとか…いうなーっ(///
でも…昨日はね…(遠い目)
辛いものは、もういいよ。前は無理して…食べただけだよ。
>245
アルベルまで…。いいじゃないか…僕だって、興味が
無かったワケじゃなかったし…。(///
(寝るときまで、手つなぐことあるのか?と、聞かれて)
あるよ…。(きっぱり)
…大事なことだと…思う。
それじゃあ…僕は、行くよ。
ネルとマリアはドコへ消えた?ミラージュも一言だけ?2ndのキャラは?
知 る か
今日は、時間がないから…1行だけ…。(不満げに)
それじゃあ…僕は行くよ。(3行だった…。)
久々ソフィアたん降臨祈願age
256 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 21:57:54 ID:3EpN3psM
ソフィアたん(;´Д`)ハァハァ
257 :
ソフィア:2006/09/07(木) 22:20:57 ID:???
呼んだって、都合よく来てあげないんだから
【一言落ち】
258 :
ソフィア:2006/09/09(土) 10:01:33 ID:???
⊃[そまつなつえ]
ソフィアたんハァハァ(;´Д`)
…トリなしのソフィアか…。
>255
…言いたい事があるなら、はっきりと言った方がいいよ…。
なにか…物凄い…顔でいるんじゃないかと…心配だよ…。
それから…そこの、はぁはぁしてる人…君は何が目的なのかな…?
ソフェアを演るにせよ…ソフィアを呼ぶにせよ……それじゃ…まずすぎるよ。
それと…もう一言、言っておくよ…。
(妹のような存在のソフィアの事で、冷静さを欠く)
ソフィアに迷惑かけたら…潰すっ!
……僕は、行くよ。っていうより…頭、冷やして来るよ。(頭を抱える)
フェイト可愛い
>261
………。(///
え?…そう?そうかな?うれしいよ…ありがとう。(笑顔)
それじゃあ…僕も。
261さんも…かわいいね…。(少し照れながら)
それじゃあ…僕は行くよ。
フェイトかっこいい
ソフィアに嫉妬しそう
>264
…ふふっありがとう。(///
(目を閉じ、かっこいいの余韻に浸る)
その…僕も。
264さんも…かっこいいよ…って、違う?(汗
>265
嫉妬って…そんな…僕とソフィアは、そういう関係じゃないよ……たぶん。
んーー?(ソフィアの事を考えてる)
やっぱり、妹みたいな感じだよね…?(笑顔)
それじゃあ…僕も、265さんに嫉妬して……てっ?
もういいかな…?(首を傾げる)
それじゃあ…僕は行くよ。
267 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/13(水) 00:06:27 ID:V/dHLonG
ソフィアたんの黒タイツでちんちんしごかれたい
フェイト様ツヨカッコヨス
ソフィアたんエロカワユス
270 :
マリア:2006/09/13(水) 22:21:55 ID:???
>>267 そのうち私でもとかいいはじめるのじゃないでしょうね?
272 :
マリア:2006/09/13(水) 22:29:13 ID:???
姉弟?意味のわからないこと言わないで。私に弟は居ないわよ?
俺はいつもマリアを操作してたぜ!
いや、ただの独り言だ。気にしないでくれ
274 :
マリア:2006/09/13(水) 22:40:59 ID:???
私を操作、ね?FD人でもそんなこと出来っこないのに。
夢でもみたんじゃないかしら。君。
覚ましてあげるわ。クレッセント・ローカス!
いたっ!
ある意味夢みたいなもんだね……。
でも、この痛みは夢じゃなさそうだ。
クリフが無茶やってるぜ!
278 :
マリア:2006/09/14(木) 19:31:20 ID:???
クリフが無茶?まあいつものことよね。
…あの歳でそれも問題あるけれど。よければ報告してくれるかしら?
>>277 ふぅん。ストイックなのね。いえ、一途というべきかしら。
悪くないと思うわよ?思いが通じるといいわね。応援するわ
ステップ小攻撃は反則だと思います。
…………ディレクターズカットで取り上げられてたけど
280 :
マリア:2006/09/14(木) 19:54:36 ID:???
ん?まあそうよね。あれは私自身がやりすぎだと思ったわ。
ゲームバランスから考えるとDCのほうがいいわね。ネルの例の技しかり。
でも私の脚が遅いのはちょっと納得いかないけれど。
バランスだから仕方ないにしてもイメージというものがあるから。
バランス調整というのはとかく難しい物です。
前作の最強キャラが過剰な弱体化に遭って低ランクに、なんて話は
格闘ゲーム辺りではよくある話ですから。
っ【KOF特にね】
マリアさんの蹴りは素晴らしいのですが
確かスカート着用ですよね?
283 :
マリア:2006/09/14(木) 22:26:14 ID:???
そうね。でも私は弱キャラとはいわれないわね。
トータルで見れば相変わらずといったところかしら。
きついのはアドレーとかソフィアとかの紋章系統ね。まあこれは一の
時代から一歩劣るかんじは否めなかったし仕方ないでしょう。
総じて見るとDCは中々のキャラのバランスはとれてたと思うけれど。
>>282 ええ。別にストッキングもしてるしそんなことは一々気にしないわよ。
大体蹴りを喰らった相手はノックアウトしているわけだしね?
まあ冥土の土産とでも思っておけば…冗談よ。多少の加減はしているわ。
なるほど
そういやストッキング着用してましたな。
では一撃で倒す自信がおありなら次からはストッキング無しでいかがです?
2の呪紋使いは終盤のボス戦だと低ランクの攻撃呪紋でのボスの行動妨害しかやる事が無かったもんなあ。
逆を言うと、その行動妨害がなかった場合ボスの超強力な全体攻撃に晒されて
あっという間に全滅する事になるんだけど……
286 :
マリア:2006/09/14(木) 22:36:24 ID:???
>>294 ストッキング無しで?別にいいけれども…
(おもむろに手をかけて脱いでしまい、それを丁寧に畳んでおいて)
ん、まあ違和感が無いとは言わないけれど、問題は無いかしら?
>>285 そうよね。1とかでもラティクスや飛翔剣が強かったから回復以外の面では
今一歩なイメージが付き纏ったわ。3でも結局スタンで〜っていうパターンが
多くなってしまったし、そこら辺は考えてほしいかもね。
>>286 こっちとして違和感はありません。
差し支えなければ
早速蹴りを素振りをして感覚を試してみてはいかがですかな?
288 :
マリア:2006/09/14(木) 22:43:41 ID:???
シャドー、ね…君、そこでじっとたってなさい。
(駆け出すようにして間合いを詰めて)
えい、やぁ!
(生脚が空をきるようにして、最後に)
クレッセント・ローカス!
(ぴた、と顎へ寸止めをして)
どう?切れは衰えていないようだけれど
お見事!
確かに技のキレはそのままのようですね〜。
(顎に寸止めされた蹴りからなにやら少し下に視線を外し)
……すばらしい!
290 :
マリア:2006/09/14(木) 22:52:06 ID:???
ふぅん?(視線を確認すると呆れたようにしつつも何処か愉快そうに)
君が素晴らしいといっているのは私の技のこと?
どうやら違うように見えるんだけれど?
(そのままつま先で顎をちょんちょんとしつつ)
えぇ!?
(ちょんちょんとされ慌てて視線を戻し)
も、もちろん技が
……ですよ
(でもやはり盗み見するように時折視線を下に移している)
292 :
マリア:2006/09/14(木) 23:01:55 ID:???
なるほど、ね?
(悪戯っぽく笑うと、引っ掛けるようにして)
じゃあちゃんと見ていたか質問するわね。ヘンなこと考えてなければ
判るはずの問題よ。ではいくわよ…
私の今の下着の色は?
し、しっかり見てましたよ!
(とは言うが内心はばれやしないかと焦ってる)
え〜と確か水色だったような気が……え?
(目をパチパチして)
と思いましたが見えなかったので見てないからわかりません!
(あははと苦笑いをしてその場をやりすごそうと)
294 :
マリア:2006/09/14(木) 23:09:00 ID:???
ふふ、本当にしっかり見ていたのね?
こんな単純なのに引っかかるとは思わなかったけれど…
どうしたの?まさか誤魔化しきれたとか思ってる?
(冗談めかしてスカートの裾を持ってめくり、チラリと見せるように)
随分反応早いじゃないの…バレバレすぎるわね。甘いわ。
ぐっ…
そ、そりゃあ正直に言えば少しはその…見てましたけど……
(口ごもり)
て、何をしているんですか!?
(裾を持ったマリアの行動に暫く思考停止)
うぅ…あんまりからかうとそこに飛び付きますよ?
296 :
マリア:2006/09/14(木) 23:17:56 ID:???
ふふ、冗談よ冗談…本気にしたかしら?
(挑発的な目線で見つつ)
ふぅ……(どさっとソファに座り込むと、マントとプロテクタを取り外し
リラックスした姿で)
ん?どうしたの?(脚を組んで見えるか見えないかの状態をつくりつつ)
何か言いたいことがあるならはっきり言いなさい?
く〜っ…絶対からかわれてる!
(悔しそうに対面のソファに座り)
言いたい事?
べ、べつにありませんが…。
あ〜せっかくソファに座っていられるんですからもう少し『脚』などを崩されてはどうですか?
(脚だけを強調し懲りもせずまた視線を脚に向け)
298 :
マリア:2006/09/14(木) 23:27:47 ID:???
ふふ、そうね…
もう少しリラックスさせてもらうわ。
(そういいつつ、脚を崩すような様子をみせつつも中々先を見せず)
少し胸元が苦しいわね…
(ファスナーを下げると、割と深い谷間が露になり)
これで良し、と。ん?どうしたの?腰が引けているわよ。
もうすこし君はちゃんとしたらどうかしら?
そう!
そうです脚はそんな風に…そんな風に…そんな…い、嫌がらせだ!
(脚が崩していくのに比例しどんどん自らの顔を下げでいくが結局見えないままでガックリ)
さようですか…まったく
(脚の一件でまったく気にをせずマリアの方を見ずに興味無く返事するが)
だ、大丈夫ですか〜?具合が悪いのですか?
(ファスナーを下げるやいなや、体調を気遣うように身を乗り出す)
300 :
マリア:2006/09/14(木) 23:38:22 ID:???
大丈夫だけれど?
最近胸が大きくなってきたのかちょっときつくなってきた
だけよ。気にすることじゃないわ…
ん?それとも君はスケベなこと目的なのかしら?
そんなに見られると誤解してしまうわよ?
胸がですか…胸…
いやいや
自分はスケベな事が目的では………無いですよ?
(微妙な間)
ただ好きな人(キャラ)とは話して見たいというだけでして…
(でも視線は相変わらず)
302 :
マリア:2006/09/14(木) 23:47:50 ID:???
ふふ、別にそんなに遠慮しなくても正直に言えばいいのよ?
まあそれだけじゃなくて純情なのかも知れないわね…
あ、と……
(時間を確認すると)
御免なさい。もう少し話していたかったけれど…また今度ね?
(頬にちゅ、と唇をつけて)
じゃあまた会いましょう?(ウィンクをしつつ、去っていき)
【御免なさい。また次着たときにお願いできますか?】
正直に申しますと
スケベな視線も極端に言えば一種の愛情表現なものでして…
(頭掻きながら)
おっと
もうそんな時間でしたか………あっ
(自らも時計を見ようとして頬へのキスに思わず赤面)
ま、またこちらこそお会いしましょう
(頬を押さえながら手を振り見送る)
【こちらもちょうど時間だったのでお気にせず。話せてとても楽しかったですよ♪】【たまに顔を出しますのでお会いできたら話の続きでもしましょう。おやすみないです】
>268
あっ…君、今様付けでよんだ?(首を横にふる)
僕は、そういう柄じゃ、ないよ…つぎ呼ぶときは、フェイトでいいよ。
…どうも。(照れ笑い)
>269
ソフィアたんって?(舌たらず…なのかな?)
……?…。(意味を理解していない)
>270-303
マリア…おつかれさま。
突発的みたいだけど……よかったらまたスレを
利用してもかまわないと思けど…一応みんなに
聞いてみたほうがいいかも?
アルベル達は、どうかな?僕は、いいと思うけど…。
流石に僕一人じゃ…決められないし。
それじゃあ…僕は行くよ。
【名前…間違えました。】
ドジっ子フェイト萌え
あ…マリアごめん…。あれから誰も…来てなかったんだ。
(すまなそうな顔で…)
…あまり気にしないで…利用してよ。って、言うより
僕が…止めちゃったみたいだね……ごめんよ…。
(頭を下げる)
>306
…ドジッ子……。うーん。
(腕を組み考える)
でも、誉め言葉だし……別にいいかぁ。(笑顔)
…いいのかなぁ……?
それじゃあ…僕は、行くよ。
いつも…ありがとう。
308 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/19(火) 00:47:50 ID:fW1P5FGz
ソフィアターソマダー?
コテハンの皆さんの意見は重要ですが。
第一に楽しむことが大事かと思われ。
ところでフェイトくんはマリア様かソフィアちゃんどっち派なのか気になるw
……別に俺の許可とか、意見なんざ求める必要は無ェんだがな。
>1にある通り、色違いか鳥違いかなんかで区別出来る様にすりゃ何の問題も無ェだろ…。
やれやれ……阿呆どもが。一々ンな下らねぇ事で俺の手を煩わせるんじゃねぇ。
―――…ちなみに、フェイトの阿呆はマリア派…に一票入れておいてやるぜ。
一応念の為に釘刺しとくが、この俺にそんな質問するんじゃねぇぞ。
どっち派も何も無ェからな、クソ虫どもは好きに仲良くしてりゃあ良いんだ。俺には関係無ェ話だ。
ンじゃ…あばよ。
>309
…君の言うことも一理あるね。アルベル風に言うと……。
…一票入れるだね。
ふーん……なんだってっ!!どっち派…。
(10秒ぐらい石化する)
それは、どういう……マリア様って、見ているとか?(くびを傾げる)
でも、そこでソフィアの名前が出るのは…どうしてかな…?
(目を閉じる)
マリア……か、どうしてるかな?僕が今こうして居るのも
マリアが居たからだよ…いつか出会えるとか思わないで……。
(目を開ける)
ちゃんと…僕がどうしたいか…伝えておけばよかったよ…。
マリアには、僕は…どういう風に…見えてるのかな?
「こんなのフェイトじゃねー」とか、思われてたりして…迷惑かけてるかも?
というわけで…マリアに一票だね…団長……団長ぉ?(声が裏返る)
続きだよ…。
>310
次は……ぷぷっ。(思い出し笑いをする)
いやっ、ごめんアルベル…そうだと思ったから、あのマリアに
謝ったんじゃないか…。アルベルにも迷惑かけたね…ごめん。
アルベル…そんなこと言うから突っ込まれるんだよ?(笑う)
て、いうよりそんなこと聞いたら…聞いてあげるのが、人情だよ…。
マリアが好き?ソフィアが好きなのかな?
僕みたいな男の子が……好きー?
なんてね…本気にするなよっ。でも…どっち派じゃなかったら…?
【いろいろ、ごめん。】【待機中】
…さて、それじゃあ…眠いからもう寝るよ。
それじゃあ…僕は行くよ。
少し…テストだよ。内緒…?
(人指し指を口にあてる)
前と…あんまり変わらないかも…。
今日は、これで…来てみただけだからね。
それじゃあ…僕は、行くよ。
>>307 別に君が止めたとか誰も思っていないわよ。
(こつんと頭を小突いて)
まあちょっと忙しくて中々来れないだけよ。
その点は皆似たようなものかもしれないけれどね。
>>310 トリップをつける…
こんなものでいいのかしら?
まあ君は私やソフィアを選ばなくても
お隣の国にいそうだしね?
(意味ありげに微笑んでみて)
…え…?(拳がとんできて、目を閉じる)
…いたっ、いきなりなんで?
こうして…会えたのも、なにかの縁?そういう…事にしておくよ?
じゃあ…君は、マリアとして、来てくれるの?
よろしくね。(軽く頭を下げる)
アルベルのことかな…?(汗
マリアも…相変わらず、いきなりだなぁ…。その、笑顔はやめてよね?
マリア…?今度から、居ると居ないを
書いたほうがいいよ。(笑顔)
それから、アルベルは…冗談だよ。アルベルだって、本気にするワケ…ないだろ。
それじゃあ…僕は行くよ。マリア…またね。
しばらく空けてしまったね…でも、まだ全然時間が無くて…。
今、来ておいて、何だけど…僕は行くよ。
ソフィアたん…
フェイトたん…
…こんな昼間に、来てみたけど…待機するよ。
>320
…相変わらずだね。ソフィアたん……?
>321
…僕たん…。(///
似合わないよっ。(笑顔)
…ソフィアたん……を呼ぶときも…僕たん…を呼ぶときも
もっとフランクな方が、うれしいからね。
困るよ…僕たんとしては…。
(自分で、言っておきながら爆笑する)
…ふふふふ、はぁ…。
せっかく待機したのに…ごめん、僕は行くよ。
いつもより…早く来る事ができたよ。
少し待ってみるよ…。
【待機中するよ。】
…僕とした事が…。(汗
間違えるなんて……まずいよ…。(ぼそっ
こっちが本当だからね…。
【待機するよ】
そいえば…どこかでソードを落としてきた…みたいなんだよ…。
(肩を落とす)
もう…お店で売ってるようなソードしか……もってないから…。
しかたないから…これに、合成しようかな…?
随分とそそっかしいわね。まあ君らしいといえばそうだけれど?
使い慣れた剣でないと色々寂しいものなのかしら?
私の銃と同じようなものね。
今日は顔を出しただけだから帰るわね。また会いましょう。
【では】
バトルブーツと…ブルータリスマン…は、あるみたいだね。(…よかった。)
それじゃあ…やってみるよ。
あれ…?マリアが…?
ごめん…被ったみたいだね…?全然わからなかったよ…。
マリアの言う通りだよ…攻撃力は落ちるけどね…。
手数で勝負だね?
よしっ!…うまくいったみたいだよ…。
(剣を持って、刀身を見つめるしばらく見た後で)
(鞘に収める)
ふうっ…でも、どうしようかと思ったよ…。
マリアに…声をかけらてしまった…。(///
【はい。ありがとうございます。】
もう…眠くなってきたよ…。
それじゃあ…僕は、いくよ…おやすみ…。
フェイトカワイス
…しばらくぶりだね。
>332
いつも…ありがとう。そういう言葉を…かけてくれて。
…うれしいよ。(笑顔)
それじゃあ…待機するよ。
>333おめ
今日は、どうやって待ってようかな…?
んー…?(目を閉じ考える)
(目を開ける)
まともじゃない…僕ってどうなんだろ?
(突然何を思ったか。)
いやっ…それは、まずいよ。(頭を振って、振り払うように)
やっぱり…僕は、僕だよね。(笑顔)
>334
あっ333だったね…。ありがとう…。
それじゃあ…僕は行くよ。
しばらくの間ですが、待機させてもらいますわね…。
【お試し参加ですが、セリーヌをやらせてもらいます】
誰も来ないようだし、帰りますわね。
2のキャラが来てたのか・・・残念
>337
…君は?見かけない顔だけど…2の人?
見た感じは、紋章術者だね…?なんか、いかにもって感じだよ?
【わかりました。ご自由にどうぞ。】
それじゃあ…僕は行くよ。
>>340 はい、エクスペルでは少しは名の知れた紋章術師ですの。
もしかしたらほんの僅かな間のお付き合いとなるかもしれませんし、
もしかしたら長いお付き合いになるかもしれませんが、
よろしくお願いいたしますわね。
【お試し参加ですので、これからどうなるかわかりませんがよろしくお願いします】
【いますか?】
>341
エクスペル人で…紋章術師?
確か…ごくまれに、生まれながらにして強力な
紋章力を秘めた人がいて…紋章を刻まなくても紋章術を
使うこと出来るとか…。
(って、データーベースには載っていたね。)
うん、よろしくお願いします。
長いか、短いかは…セリーヌさんに任せるよ。
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
それじゃあ…僕はいくよ。
こんな…昼間に、来てみたけど。
1時間ぐらい、待ってみるよ。
【待機…。】
それじゃあ…時間みたいだね。
僕は、行くよ。
二日とも私が居なくなってから人が来ていたようね…
これからは前もって予告しておいた方がいいのかしら?
少し早めに顔を出してみますわね。
誰も来ないようですわね…仕方ありませんわ。
今夜はこれで失礼いたします。
こんばんは…セリーヌさん
>346
別に、予告は…いらないと思うけど…。
会いたい人とか…お話したい人がいるなら…予告しても
いいと思うよ。
予告したからといって…必ず、会える
ワケでも…ないけどね…。(笑顔)
それじゃあ…少しだけ、待ってみるよ。
それじゃあ…僕は行くよ。
誰も…来てないみたいだね。
(うなずく)
それじゃあ…待機中だね?
ふぅ……久しぶりに覗いてみたわ。
偶には顔を出しておかなきゃいけないわよね。
え…?…マリア…?こんばんわ…。(笑顔)
って…マリアが来たっ。
(驚いて緊張する)
会いたかったよ…まさか、来てくれるなんて…。
うれしいよ。(笑顔)
ちょっと…えっと…これ、飲む?
【紅茶】
その…一緒に。
あら、ありがとう。
気が利くわね。頂くことにするわ。
(フェイトと同じテーブルに腰掛け)
どうしたの?私なんかに緊張する必要ないと思うけれど?
(おかしそうにクスクスと笑い)
どうぞ…冷めないうちに飲んでよ…。
(予想していなかった事態に落ち着きが無い)
(それをマリアにばれないよう、隠す)
そうだね…?何のことかな?僕が緊張する訳ないよ…。
(紅茶を一口飲むと、すこし落ち着いて)
ふー。そういえば、マリアこうして会うのは、初めてだね?
そうね。折角だし・・・
(カップに口をつけると液体を口の中に少し流し込み)
ふぅ…中々美味しいわね。やるじゃない。
(笑みを浮かべて)
そうだったかしら?まあこの場所でこうして改めて話すことは
無かったかもしれないわね。
(紅茶を飲んだ後、マリアの言葉を気にしながら)
…よかった。マリアの口に合って…。(うなずく)
(マリアの笑顔見てこっちもうれしくなる)
そうだよ…マリアに会ったら、話したいこと…たくさん…。
でも…マリアに会ったら、今こうしてるだけでもいいかな…?
なんて…?
(突然、好きだって言ったら困るかな?)
(少し顔が赤くなる)
随分とロマンチックな言葉を言うのね?
君の口から聞くとなんか意外かもしれないわ。
まあ悪くないとは思うけれど?
ん?どうしたの?熱でもあるのかしら?
(額をくっつけるような仕草で)
…意外?意外かな…。(首を傾げる)
僕だって、す…。
(好きな人を前にしたら。と言いそうなって)
(口を閉じる)
そ…そうだよ…。たまには、言ってみたくなることもあるよ…。(///
(マリアの顔が、近ずいてきて)
マ…マリア…?一体…?
(マリアの額がくっつくと動けなくなる)
うん。別段熱はないようね。
(額をすっと離すと真面目な表情で)
どうしたの?そんなに体を固くして…
私が何か拙いことでもしたのかしら?
(顎に手をあてて考え込み)
熱?
(マリアに熱は、あるけど…)
してないよ…マリアは何もしてないよ。だから…。
(覚悟を決める)
マリア…僕は…マリアの事好きだよ…。(笑顔)
だから…僕が、体を固くしてもマリアは悪くないよ。
(マリアをそっと抱きしめる)
マリア…しばらく、このままでいて…。
きゃ・・・
(急に抱きつかれると流石に驚いて)
ちょ、ちょっとどうしたの?フェイト…
好き?そ、そうだったの…
私もフェイトのことは好きよ?大事な仲間だしね。
このままがいいの?しょうがないわね…
(困ったようにしながらフェイトの髪をなでるように)
(目を閉じて、マリアの優しさにうれしくなる)
マリア…。
(マリアの髪を撫でる)
仲間…?そうなんだ…。(少し残念)
マリア…?(マリアには、これくらいはっきり言わないと…ダメかな?)
僕…マリアとキス………したい。(///
え?私とキス?…
(しばし戸惑う様子で)
ああ、成るほど。君も子供ね…お休みのキスがしたいなんて。
そういうのは母親に頼むものよ。でもまあいいわ。
(髪を掻き揚げると唇をそっと触れるようにさせて)
ちゅ…
はい。これで満足かしら?
【あう、すみません眠気が来ましたので(汗)】
(少し戸惑ったのを見て)
マリア…やっと、わかってくれた…。(笑顔)
………母親って?
(マリアの言葉に呆然としていると)
(マリアの唇が触れると目を閉じる)
あ…あの?マリア…。(///
うん、すごく…うれしいよ。マリアおやすみ…。
(今度はフェイトの方から、マリアにキスする)
好きだよ…。
(そう、言うと眠りにつくがドキドキして、眠れない)
【はい、無理はしないでください。】
【それでは、おやすみなさい。】
マリアへ
昨日は…良く眠れた…?(笑顔)
よかったら…今度もまた、会いたいよ。いいかな…?
【昨日はどうも。】
それじゃあ…僕は行くよ。
男性の待機ってあんまり感心しないのです
別にいいと思うけどね
人の少ないスレで縛りだけつけてもどうにもならん
こんな時間に誰か居るとは思えませんが、ちょっとだけ覗いてみますわね。
お話出来ないけど見つけたから書き込む
頑張れセリーヌ
あら…ありがとうございますわね。
【一言書き落ちでしょうか?】
ごめんそう 時間なくて
がんばってな じゃあね
セリーヌはゆっくりしていくのか?
いいえ、もうこんな時間ですから少しお話をする位のつもりでしたわ。
あなたはお話に付き合ってくださるのかしら?
少しお話していく?
夜更かしはお肌の大敵だぞ!
本当はそうなのですけど今夜は寝付けませんでしたの。
ですから少しお話でも、と思いまして。
【聞いてみてよろしいかしら】
【変態痴女セリーヌなんて、このスレでやってみてもよろしいの?】
そうか、眠れるまでお相手しようかな。
で・・・どんな話をしてみる?
【こちらとしては全然OKですが】
そうですわね…(顎に指を置いて考えてから)
私にお似合いのアイテム、というのはどうかしら?
【このスレを読んでみましたけど】
【エロールよりもキャラ同士の雑談の方がメインのようですわよ?】
【過去にはネルさんのような即エッチ重視のキャラハンさんもおられたようですけど…】
【ちょっとがっつき気味に進めようとしてしまいました】
【今日のところは大人しくひいておきます。それでは・・・】
【あら…残念ですわ】
【私としては、こんな感じでよろしいのかしら?と聞いてみるつもりでしたのに…】
【私も落ちますわね】
一言落ちだけど、そういうがっつき気味みたいのでも
別に構わないと思うわ。私は。
中々タイミング合わないようだし、積極的に使っていけばいいんじゃないかしら?
じゃあね?
>367
んー?そうかな…?それでも…僕は…。(目を閉じる)
>368
人の少ない…場所でって……。(図星を突かれて、黙る)
それを言われると、困るけど…。(汗)
>369-381
…前にも言ったと思うけど…僕も、構わないと思うよ。
それじゃあ…僕は、行くよ。
失敗した…?トリ変えるね。
【新しいトリ…です。】
構わないって?それじゃ、俺がフェイトとアレしてもいいってわけだな。
よしよし、心配すんな。俺に任せておけば、万事オッケーだ。
>385
【そういう路線はNGです。】
クリフ…今回は、助けに来るのが…遅すぎだって…。(汗
アレって…なんだよっ。(笑う
クリフが、その調子だと…ミラージュさんに怒られるんじゃ…。
(想像して顔を青くする)
…少し……外の風に、あたってくるよ……。
それじゃあ…僕は行くよ。
なぁんだ…期待して損した…
クソ虫どもへのレスやら新しい阿呆への挨拶やら、色々とやらなきゃならねぇ事はあるが…。
取り敢えず生存報告って奴だ…随分と間が空いちまったがな。ま、大目に見やがれ。
ンじゃ、また時間のある時にでも覗いてやるぜ。―――あばよ、阿呆ども。
アルベル最高!
こんばんは、こんな遅くに来てみたよ…。
>387
期待しても…だめだよ。僕は、女性の方が好きだって…。
>388
アルベル…おかえり。生存報告か…。
時間が…あるときは、いつでも戻ってきて…いいからね。
それじゃあ…僕は行くよ。
だんだん、寒くなってきたよね…?
体を冷やさないように…気をつけてね。
それじゃあ…待機してみるよ。
そろそろ、僕は眠いから…行くよ。
それじゃあ…僕は行くよ…。(眠たそうに)
がんばれよ
ふぅ…フェイト、お疲れ様。
私も待機してみようかしら。
ごめんなさいね。用事が出来たから落ちるわ。
また近いうちに顔は見せるわ。じゃあね
みんなすれ違いってやつかな
キャラは結構多いんだけど、すれ違いが多いんだよな。
名無しにも会えなければキャラ同士でも会えない。
ぶっちゃけ男にウホNGで待機されても絡めないって
>393
ありがとう…君っていい人だね?
君の、その思い……無駄にしないよ。
…うれしいよ…。(照れくさそうに)
>394-396
そうだね……僕も、待機するけど…そう簡単に会えるわけじゃ
ないからね…。
>397
僕は、もう慣れたけど…。待つしかないし……今まだ、
いい方だと、思うけど…。
それじゃあ…1時間くらい待ってみるよ。
都合いいレスにしか答えないんだなぁ
それじゃあ…また、クリエンションでも
してようかな…?ちょっと気になるアイテムがあるから
やってみるよ…。
>400
被ったみたいだね?そう言うのはNGだって、
言ったはずだよ。
【フェイトが優しいからって、つけあがるじゃねえよ…。】
【ダメだ言ってんだよっ!理解しやがれっ!】
つ【美白ユニット】
僕は、けっこう気になって…これなに…?
って…ずっと思ってたよ。美白っていうぐらいだから、
女性向け……かも?
中の人はカイジ似?
自分のしてる事がダメって言われるのはダメなの?
フェイトの対応も厨だがこんな過疎スレで粘着する奴もよくやるわ
>404
【それは、お互い様。自分の事は棚上げか?】
【おまえみたいな奴に言われても説得力ないな。】
【なめてんじゃねえよ。散々悪行繰り返して…。】
お互い様だってちゃんと話してくれるのは買うけど
でも悪行ってのはなんなの?
そろそろ…時間だから
それじゃあ…僕は行くよ。
【もう、眠いんですけど…。】
>407
別人さん?だったら…ごめん。
その、書き込み方にいい印象ないから…。
寝て、少し頭冷やす…。
何が別人なのかよくわからないんだけど
そもそもなんの話さ
天然かよ
こういうのが一番始末に終えんわ
今までこいつのせいで荒らしに目をつけられたスレもあるんだろうな
じゃなきゃコテで煽り返したりしないって。
俺が言ってるのは407のことだがな
フェイトも相当きてるじゃん。
煽ってどうすんのかと。
そもそもそいつがくだらん文句つけなけりゃ問題ないわけで
自分が正しいと信じて止まないんだろうなー
悪いが俺だって男性コテの待機は好ましく思ってない。
それで叩くのはどうかと思うが、お前みたいにしつこく印象操作してるのも好かん。
ましてフェイトみたいに厨なコテもな。
印象操作?意味わかんねw
男コテ擁護に見えたらすまんね
コテ自体はどうでもいいが痛い名無しを見ると笑いが止まらないだけなんだw
名無しもフェイトも他から見てりゃ痛いのに、
必死に名無しばっかり叩こうとしてるからだよ。
自分じゃ気付かないもんなのかね?
俺もエスパーしてみようか。
矢面に立ってるだけコテのがマシだねえw
我慢できずに【】で厨煽りしたフェイトは三流だが
ま、一番のゴミはどこでも粘着する奴ってのは変わりない
男性コテうんぬんは出てもしょうがない話だと思うぞ。
どこでも自分と対立した相手を荒らしだ粘着だと騒ぐ奴はいるもんだな。
はいはい、そうですねー
名無しは名無しですもんねー
これからもがんばってねー
痛い痛い。
まあ頑張ろう。
フェイト負けるな頑張れ!
意固地になることないと思うけど
>423
こんな事に、なったのに…応援……してくれるんだ…?
ありがとう…助かったよ。
(423さんに手を振る)
>424
しつこいから…某アルベルの真似
してみたけど…?
僕は、似てると思うけど…ちょっと言い過ぎかな?
でも…やっぱり出来ないことは、出来ないからね…。
昨日の今日だから…僕は、行くよ。
勘弁して頂きたいもんだ。
名無しにもキャラハンにも、時々こう言う天然が居るから困る。
いくよっ、ギョロ、ウルルン!
………あれ? あれれ…?? ま、迷子になった…?
うゎぁぁんっ! クロード! レナぁっ!?
とほほ……、僕って……。
……通りすがりの僕が言うのもなんだけどさ、
まったりとしていけばいいんじゃないのかな?
やっぱりさ、キャラハンも名無しさんも楽しめるような場作りって大切だと思うんだ。
……まぁ、通りすがりの人間に言われても、説得力はないけどね…。
だからさ、これでも飲んで、みんなくつろいでね?
つ【葡萄酒入りのタル】
お気に入りのタルなんだ。この質感がいいだろう?
光沢もさわり心地も最高なんだ……うふふふふふ……はっ!
と、とりあえず、これからこの場がよくなっていくことを祈ってるよ。
さて…クロードたちを探しにいかないと…じゃあねノシ
ほのぼのと名付ければ何をしてもいい訳じゃない
まったりと言いながらならなんでも許される訳でもない
あのさ、自治するためにコテ名乗るのって萎えるからやめてくれる?
……わかってるんだよ。僕もそう思うよ。
たださ、このままギスギスした雰囲気じゃ新しい人も入って来れないと思うんだ。
……うん、わかってるんだ。僕が言っても無責任な言葉にしかならないと。
でも、さ。きれいごとに聞こえるかもしれないけど、それも一つの作戦じゃないかな。
折角こういう場があるんだから、このまま廃らせていくのは勿体無いなと思うんだよ。
僕のことはなんと言ってもいいから、みんなもう少し冷静になって欲しいな。
キャラハンも名無しさんも。
キャラハンの人は名無しさんの意見を真剣に受け止め(場合によってはスルー)ないといけないと思うんだ。
名無しさんは名無しさんで、注意することは大切だと思うけどキャラハンになったり、
ネタで場を盛り上げようとしたりしてもいいんじゃないのかな?
……まあ、飽くまでも一提案だけどね。
やっぱりもうしばらくいるよ。言っただけで帰るのは無責任だと思うしね。
一応仮にトリップもつけておく。
さらに自治くさくなってきたんだけど・・・
>>429 別に自治するつもりはないさ。
仕切るつもりも無い。ただきっかけ作りが出来ればいいかな、と思ってるだけ。
まぁ、キャラを借りたのはその方がやりやすいからかな。
それが勘に触るなら、名前欄は消しておくけど。
>>431 じゃあ、どうしたらいいと思う?
……そう言った意見もどんどん出していったほうが、
スレも安定していくとは思うんだけど。
君、いったい何しに来てるワケ?
アシュトンはもしかしてフェイトなのか?
まずはお前消えろ
いればいるだけ悪化する
>>434 さあ? ただ、純粋にこの雰囲気をどうにかしたいと思っただけだよ。
でもまぁ、逆効果だった……かな。
僕の意見も邪魔になっているようだし……ごめんね。
>>435 それは違うよ、と本人の名誉のために言っておく。
じゃなきゃ、わざわざトリップ変えたりしないしさ。
>>436 そうだね。その方が良さそうだ。
……みんな悪かったね。これじゃあ荒らしも同然だ。
…でも、まぁ、まったりほのぼのは大切じゃないかな、とだけ言い残して消えるよ
迷惑をかけたねノシ
ほんと、君のおかげでまったりだよ
また天然か。
いきなり出てきて自治したって、何だコイツ?にしかならんだろうに。
彼はもう少し場の空気というものを察してほしいわね。
>389
……いきなり何言ってやがる。
褒めれば喜ぶとでも思ってんのか、阿呆が…。生憎と対象を間違えてるぜ、テメェ。
そう云う言葉は、だな…他の奴等にでも言っときゃ良いんだ。解ったか、阿呆が。
>390
ふん、テメェに言われるまでも無ェよ。
戻って来るも何も、抜けたつもりは更々無ェモンでな。
ま、テメェには礼を言っといてやる。俺が顔出せねぇ分、保守してくれんのは助かってっからな。
……別に大した事じゃあ無いがな。
>398
一応…念の為に釘刺しとくが、俺も野郎と乳繰り合うのなんざ御免だからな。
だから、期待されても応えられねぇし、応える気も無ェ。
―――否、勿体無ェ話だとは思うがな。無理なモンは無理なんだよ。
その代わり、常駐待機は控える様にしてる。前からそれは変わっちゃいねぇ。
って事で、大目に見やがれ。阿呆。
>425
ま……その、何だ。テメェのその気持ちは解らんでも無い。
解るがな、だからって下らん真似はするんじゃねぇ。阿呆が。
出来ねぇ事は出来ねぇって宣言する事自体は悪くねぇよな。誰にだって無理なモンは有るんだからよ。
だが、先日のテメェのやり方は…余計な事で反感買っちまうだけだと思うぜ。
そいつの意見に対するテメェの考え方とか、そンじゃ自分はどうすんのか…とか、しっかり言わなきゃ駄目だろうが。
そんなんじゃ誰も理解してくれねェぞ。余計なお世話だがな。
何度も同じ露払いをさせんじゃねぇぞ、このクソ虫が。
>427
俺も柄にも無ェ余計な世話焼いちまってるが…。テメェのその気持ちには感謝しといてやる。
さっさと雰囲気戻さねぇと、他の阿呆どもに要らん迷惑が掛かっちまうからな。
ま、テメェも気が向いたら覗きに来やがれ。俺が持て成すわけじゃあねぇが、折角来たんだ。
テメェも愉しまなきゃ損、だろう?
>428
……そうだな。ほのぼのって銘打ってりゃ、その一方で煽り倒して良いわけでも無ェし…。
まったりしてるんだって言葉笠に着て、周りの連中の事考えねぇ…ってのは阿呆のやる事だからな。
俺も肝に銘じとくぜ。尤も、この俺がンな下らん失敗やらかすとは思えねぇがな。
―――そんな心配する程来てねぇだろ、って突っ込みは却下するぜ。
………やれやれ、今更蒸し返したって仕方の無ェ話だってのに。俺も良くやるぜ…。
取り敢えず、この話はもう終いって事で宜しく頼む。仕切られても鬱陶しいかも知れねぇが、一度蹴りは付けねェとな。
文句がある奴は何時でも「漆黒」まで意見しに来やがれ。むさ苦しい全身鎧の集団でお出迎えしてやるぜ。
…何かレスが手抜き臭ぇのは腹が減ってるからだ。あンの阿呆…メシ作るのに何時まで手間取ってやがる…!
それでフェイトが収まるかな…
それはフェイト次第
アルベルは関わりたくないからさっと流して終わりにしたいんだろ
だから彼をつっついてもしょうがないって
関わりすぎても空気悪いままだし、完全スルーするべきでもないしってとこだろ。
悪いことは悪いと注意してあとは収めようってことじゃね?
少なくともアシュトンについちゃネタですませてるよ
まあそれだけフェイトの方に注意が必要だったんだろうけど
アシュトン→善意が空回ってるだけ
フェイト→自分本位の厨房
僕が行ったあとに…アシュトンが?
(両肩から、ドラゴンの頭が生えてるのを見て驚く)
うあっ…?本物かな…?
>427
…スレを静めるために…現れてくれたのかな…?
(首をかしげる)
わざわざ…すまないね。ありがとう…。
【葡萄酒入りのタル】は……その、僕は未成年だから…ごめん。
でも…アシュトンは、タルの方が…好きみたい…。(汗
…また、会えるとうれしいね。(笑顔)
>428
スレを心配して、珍しく誰かが…来てくれたんだから…。
>429
…二つの意見があるなら、自分が正しいと…思うほうを
選ぶしかないと…思う。
>430,432,433,437
…きっと、アシュトンの言う事は…たぶん理想的な事
かも…しれない…。でも、誰もがそう…思ってるわけじゃ…
ないよ……。
そうしようとしても…嫌がらせしてくる人は…いるからね。
言い返せないの良い事に、やってくるのもアレだと思うよ…。
それに、君って…。
(天然なのかな…?)
続きだからね…。
>435
…ちがうよ。(首を横にふる)
別人だからね…。僕ってこんなに…てんねn…。
…とにかく、違うからね。
>439
その言葉…好きなの?僕は、違うからねっ。(少し、必死になって)
>440
…マリア…あまり、そう言わないで…。
>441,442
アルベルも来たんだね。露払い…おつかれ。これからも
露払いに…来てよね。って……冗談だよ。
確かに…僕がアルベルの真似しないに…こしたことは、無いけど…。
確かに…反感は、確実に買ったけど…。
むさ苦しい鎧集団は……困るから、わかったよ。
>443
収まったよ…。
>444
本当…?アルベルは、そう思ってるの?
そろそろ…眠いから…僕は行くよ。
【トリ間違えた…みたいだね。】
【直しておきます。】
トリが…おかしいよ。ちゃんと合ってるのに…。
もう一度…直らなくても…僕は、行くよ。
カケラも理解してない天然厨か('A`)
アルベルも大変だな
まっ
とにかくマリアが可愛く美しいってのは変わらんてな訳で
っ【花束】
でも投下してみる
フェイトもカッコイイよ!
頭の中身がね
キャラもキャラハンもDQN
なんだか良く分からないけれど
妙なことでレスが進んでいたようね。
こんな時間だけれど待機させてもらおうかしら?
>>452 私に、かしら?お世辞とは言え嬉しいわね。くすぐったい
気もするけれども。花束も頂くわね。部屋にでも
飾っておくのも悪くないかも知れないわ。
マリアは可愛いよ。
でも、男を寄せ付けない雰囲気を持ってる気もするね。
>>457 あら、こんにちは。
ん、寄せ付けない、ね…
リーダーとしてはそれで問題もないだろうけど、
普段の私を見てそう言われるのは少し寂しいかも知れないわね。
もう少し柔らかくいくべきなのかしら?
(顎に指を当てて)
>>458 こんにちは、マリア。
リーダーとしての責任感を強くもってるからこそ、そう見えてしまうのかも?
だからこそみんなの信頼も厚いだろうし、それもマリアの良さだからな。
へぇ……普段のマリアはどんな感じなの?
年相応の女の子らしく笑ってくれrのかな。
ふふ、まあリーダーとしても何のかんの言って逞しくて心強い
仲間たちに支えられているしね。皆あっての私だから。
普段の私?改めて言われるとどうなのかしら……
年相応、と言っても、もう子供とは言えないのよね。
(半ば苦笑しつつ)
ふふ、あんまり堅くなってはいけないわね。
リラックスリラックス。
お互いに助け合い支え合う、理想の形じゃないか。
そんな仲間に出会えて運が良かったな。それとも、出会えたのは運命ってやつかな?
たしか、19…だったよな。
マリアは恋人と過ごした、なんて時期はないと思うんだけど…。
今までに好きな人ができたり恋愛感情を抱いたことはないのか?
そうね。波乱はあるけれどもクォークとしての
生活には満足しているわよ。運命、といえるのなら
感謝しないとね…
恋人と過ごしたなんていうのは無いわね。
恋愛感情というか、まあ立派な男性だとか思うことはあったわよ。
まあ立場が立場だから、長続きしないと分かっているし、
だから「恋人」という立場の人間は出来にくいかも知れないわ。
一夜の夢、みたいなものならあったかも知れないけれど?
俺にも信頼できる仲間や心を許しあえる親友がいる。
運命ってのは誰もが持ってる出会いなのかもしれない……。
そうだろうね、クォークのリーダーという立場を考えれば…な。
平穏な世界で暮らしていればマリアも色んな恋をしてたかもしれないね。
ん…一夜の夢?気になるな、良かったら聞かせてくれないか?
ちょっとエッチなことを連想させる言葉だな、違ったらすまない。先に謝っておくよ。
平穏な世界……というとフェイトやソフィアみたいに、
ということかしら。
(ぼんやりと想像しつつ、くすくすと笑い)
まあ想像できないことも無いわね。あの二人のお守り
まで任されそうだけれども……こんなこと言ったら二人とも
怒るかしら?
そうね…一夜の夢、っていうか…まあ私もね。
エッチなことは君は嫌いかしら?
(すっと目を細めるようにして)
もしフェイトやソフィアと一緒にいたなら、お姉さんみたいな感じになるのかな?
マリアは面倒見が良さそうだからな。
二人のお守り……そんな風になるかもしれないな。
マリアとそういうことができるなら、ぜひお相手したい。
俺にも一夜の夢を見せてくれないか?
(マリアの手を握って細められた瞳を覗き込む)
暖かい手をしてるわね…
ええ、私のほうこそお相手願いたいところだったわ…
お堅くみられがちでも、こういうことは嫌いじゃないわよ?
(妖艶な笑みを浮かべて、ちら、とスカートの端を持ち上げ)
ホテルに部屋でも取ろうかしら?それとも
何処かに案内してくれるの?
(ぴたと体を寄せて)
マリアからお誘いがかかるなんて嬉しいな。
嫌いじゃないって…あっ……。
(捲りあがるスカート、自然とそちらに目が向いてしまう)
それならホテルに連れて行ってくれないか?
こういう時は男がリードするものなのに……緊張でうまく頭が回ってないな。
(身を寄せられると、躊躇いがちにマリアの腰へと手を運ぶ)
ほら、そんなに緊張しないで頂戴?
(苦笑しつつもどこか柔らかく微笑み、ぽんと肩を叩いて
ホテルに着くとエレベーターで自分の取ってあった部屋に案内して、
ぽんと距離を置くようにして)
ふぅ…(息をつくと、プロテクタやマントは外してしまい、そのまま
ベッドに座り)
こういう時くらい息を抜かないとね。あら、お茶でも用意するべき
だったわね。気が利かなくて御免なさい。
マリアと一緒にホテルに行こうとしてるんだ。緊張するに決まってる。
(案内されるままにホテルに向かう。
二人で歩いているうちに、緊張はだんだんと解けていった)
そうだな、お互いリラックスして…恋人同士として接してみるか?
(言ってから恥ずかしい言葉だと気づいて、マリアから目をそらしてしまう)
ん……お茶でも淹れてくれるか?
マリアは気が利くな。君みたいな人が恋人になってくれたら幸せだろうね。
恋人同士というとどこか気恥ずかしいかもね…
まあこういう雰囲気だとお茶はないかも知れないわね。
お酒でもどうかしら?大したワインは無いようだけれども…
(とくとくとグラスに紅い液体をそそぎ、それを差し出して、
隣に脚を組んで座り/すると際どい三角が)
ふふ、恋人かどうかは兎も角…乾杯しましょう?
(すっとグラスを近づけると顔も傍に)
その気恥ずかしさも恋愛には必要な要素だと思うけどな。
ワインがあったのか、そっちの方が雰囲気が出ていいと思う……。
(ワインを受け取る瞬間、横目で三角地帯を覗いて
それがバレる前に視線を正面に戻して何食わぬ顔をしていた)
まずは、乾杯から…………ちゅ……。
(目の前にあったマリアの唇へ唇を重ねて不意にキスをする)
マリア、せっかくのワインなんだ。
こんなグラスじゃなくて、マリアからの口移しで飲ませてくれないか?
そう?一つ勉強になったわ…
(グラスをカンと合わせて)
乾杯…?ん…
(行き成り唇を奪われたので少々目を丸くし)
思ったより大胆なのね…いいわよ。コク…
(唇をグラスにつけると、口内に含んで、そのままかぶさる様にして
唇を重ねると舌をそっと忍ばせつつ)
ちゅ…ん…どう?おいしかったかしら…
(ベッドに倒れこむようにすると、つつ、と脚を上げて)
お酒が入ると熱くなってくるものね…
(そういいつつ上着に手をかけるように)
はは、ただの乾杯だけじゃ物足りないだろ?
(重ねられる唇に任せて、
マリアの舌を受け入れワインを少しずつ飲み干していって)
もちろんおいしかったよ……。
(気がつくとベッドに寝転がっていて、マリアの魅惑的な脚をじっと見ていた)
こっちも熱くなってきた……。
食前酒のワインは済んだんだ、今度はメインディッシュをいただきたい。
(酔ったような熱を含んだ視線でマリアを見つめ、
上着にかけるマリアの手に触れて、こちらから服を脱がせようと…)
脱がせてくれるのかしら?…
お任せしようかしらね。君に…
(力を抜くと上気した顔で無防備にベッドに仰向けになり)
息が荒いわよ?どうしたの?
(わかっていつつもからかうように)
わかった……。
(ゆっくりと上着を脱がせていくと、
もっと先が見たいという衝動に駆られ手早く脱がせていく)
どうしたのって、わかってて聞いてるな?
こんな姿のマリアを前にして、どうするかなんて明白じゃないか。
(完全に脱がせずに半脱ぎの状態の身体を眺めて)
(完全に脱がされずにはだけたところが色香を伴って
ほんのり紅く/白い下着やふくよかそうな胸も見え隠れして)
あら?これで終わりかしら?
もっと見たいのじゃなの…?それに私ばっかりで君は全然脱いでいない
なんてずるいわ…
(熱い視線を送り、潤んだ瞳で)
全部脱がせてしまうより、この方が興奮するんだ。
チラリズムってやつかな。
(ブラを外して揺れる胸に手を置くと柔らかな感触が感じられる)
半脱ぎの方が覗いてる気がして興奮するのかもな。
(マリアの太腿を掴んで開かせるとスカートの中を覗きこむ)
俺はマリアに脱がされたいな。
でも、俺の我慢も限界だから脱がす時は
野獣を解き放つようなもんだと思って覚悟してからにしてくれよ?
(股間のモノはすでに大きくなっていてマリアを求めていた)
へぇ…男の人って変わっているのね…君が、かも知れないけれど
ん…(胸に力を入れられると甘い声が)
分かったわ。ふふ、覚悟なんて出来てなかったら
こんなことにはなっていないと思うけれど?
(悪戯っぽく微笑みつつ、それを下にずらしていき)
ふふ、想像通り…物凄く大きくなっているわ…
(ぴんとその先に指を当て、甘い息を当てて)
好きな女性を目の前にすれば、男なんてみんな変わり者になる。
(甘い声がでるたびに胸を揉んでいき)
その覚悟が変わっていないか…確認したまでだよ。
んっ……っ!!
(指が当たり、息がかかると無意識のうちに声がもれる)
マリア……。
(焦らすような行動に我慢できず、
胸を力強く責めて、指が沈み込むほど強く揉み続けていく)
【次は10分ほど遅れてしまいます。
続きも楽しみにしているので、よければ待っていてくれますか?】
はぁ…
(甘い声がとろけるようなものに代わり、強く絞られるようになると、
痛みが走るが次第に快感が勝り)
いいわ…これ。強くされているのに…
(お返しとばかりに竿をその掌で包むようにして上下させ始め)
ん…ふふ、凄い熱くなってるのが分かるわ…
(唇をそれに近づけると引き寄せられるようにキスをして)
ちゅ……ん……はむ…(そのまま奥までゆっくりとしゃぶりつつ)
ふぃもふぃふぃ?…(上目遣いになり、舌を這わせながら)
【了解しました〜ですがこちらが半くらいまでで(汗)
上手く出来なくてすみません】
はっ…あぁ……気持ちいいよ!
(マリアの舌が絡みつくと声がだんだんと大きくなっていく)
舌でもこんなに気持ちいいんだ、マリアのそこはもっと……。
(むっちりとした太腿、股間に視線を這わせて)
マリアの全部を味わいたいって言ったら、怒るか?
(懸命に口で奉仕してくれるマリアの頭を優しく撫でて)
【いえいえ、魅力的なマリアですよ。リミットの時間が19:30までですか?】
ん…
(頭を撫でられるとそのまま唇を離し、
先走りと唾液が糸を引き)
全てを味わいたい?…
いいわよ?勿論。私もここまできたら治まりつかないもの…
(ゆったりと脚を広げて、ぬめった秘所を指で開くようにして)
【はい、そうです。】
ふふ、ここまで来たらお互いに…ね?
(すでに潤んだ秘所へと肉棒を近づけていく)
はっ…マリア!マリアの全てが、欲しい!!
(声も動きも荒くなって、しっかりとマリアを抱きしめる
それと同時に硬い肉棒を秘所へと挿入していって)
あ……マリア…はぁ、入って…く。
(一気に貫いて、マリアの最奥にまで肉棒が侵入していく)
【凍結は無理ですよね。欲張りなことを聞いてしまって申し訳ないですが】
ん…はぁ…
(シーツを掴みながら、そのまま勢いを受け止めるように
体を揺らし)
そ、そうよ。君の逞しいので…私の奥まで…
(髪を揺らし、喘ぎが部屋に響き)も、もっと…
(膣に込める力が強くなり)
脈を打ってるわ…もう駄目…はぁああ…
【凍結ですか。都合が付きにくいかもしれませんけどそれでも
よろしければとなってしまいます】
もう、駄目なのか?
だったら…中に……中に出すからな!!
(脈打つ肉棒は震え、限界が近いことを伝える)
うっ…くぁ……イクッ!!
(膣内へと大量の白濁を注ぎ込んで)
はっ…あぁ……マリア……。
(そのまま力尽きてしまい、マリアにもたれかかってしまう)
【今回はこれで〆ておきましょう
また機会があれば、その時はよろしくお願いします。お疲れ様でした】
ふぁ…あ、ああ…
(熱いペニスから大量の射精を受けて、中で受け止めて)
はぁ…す、凄かったわ…
満足できたわ。君のお陰ね。ありがとう…
(もたれかかってきたその頬に口付けして)
【はい、ありがとうございました。では】
花束が役にたった(?)ようで俺は嬉しいよ
……花束なんざ貰ったって、何が嬉しいのか解らねぇな。
つくづく女って奴は…理解に苦しむぜ。
。oO(…そもそも花なんざ枯らさねぇように育てられんのか、あの女……。)
っ【名刀】
>489
…悪くねぇな。贈り物ってのは、やっぱこう言う実用的なモンじゃねぇとな……。
だが、ただ名刀って言われたって信用に値しねぇ。しっかり鑑定させて貰うぜ。
―――…ちょっと待て。鑑定する技術も無ェのに、どうやって真贋見定めりゃ良いんだ…?
鈍らかも知れねぇ刀貰ったって嬉しくねぇんだよ、阿呆が。
だが、ま…一応貰っておいてやるぜ。訓練用にくらいはなるだろ…。有難く思いやがれ。
つ【大業物】
つ【バイブ】
>491
大業物…?大層な代物らしいが、俺等の時代じゃあ…既に骨董品じゃねぇのかよ?
……斬り合ってる最中にヘシ折れる、とか阿呆な事にならねぇだろうな…。
ちと不安で仕方が無ェが…折角だ、テメェの分も貰っておいてやる。
ただし、ヘシ折れたらきっちり回収して貰うぜ……俺は責任持たん。
>492
阿 呆 が ッ ! !
ンなモン俺に寄越して何に使えってんだ!もっと相応しいクソ虫どもが居るだろうが…。
――否、受け取るのは別に俺じゃなくても良いんだろう。それなら他の連中の為に置いといてやる。
ッてか、寧ろテメェが使いやがれ。
さて、もう一時間以上も居座っちまったな……帰るとするか。
やれやれ…阿呆どもに構ってると無駄に疲れて来るぜ。
それじゃあな、一応置いておくが…使いたい奴は好きに使いやがれ。
つ【バイブ】
>451
どうして…君が、アルベルの気持ちを代弁するのかな…?
アルベルが何か、言ったの…?
>452
ちゃんと、マリアに届いたみたいだね…。
>453
本当に…いつも、ありがとう……って言うしかないよ。
うれしいよ…。
>454
…頭の中身が……何?どうかしたのかな?
僕の、頭の中身に…興味があるの?
>455
ちょっと…君?スターオーシャンのスレで…他所の
ゲームタイトルを言うのは……やめて、欲しいよ。
…続けていくよ。
>456-486
二人共、お疲れさまだね。…いいな。マリアと…。(ぼそっ
>488-493
アルベルが珍しく…楽しそうにしてる…。
(なにかの…前触れ?)
いやっ…別に、構わないけどね…。
アルベルが何か言ったのって、
1から10まではっきり言われないと理解出来ない子ですか。
と、意見すれば粘着と呼ばれるんですよね。
まだ…続くよ。
>494
(見慣れない物体に気づく)
…なにかな?これは……?
(すぐには、拾おうとしないで見ている)
(スっと、ソードを抜いて、先端で突付いてみようとする)
謎の物体を……僕は、確かめてみるよ。
(おそる、おそる先端で突付いてみる)
何かは、わからないけど……物凄い、嫌な汗が…止まらないんだっ。
(ソードを収める)
…放っておいた方が、いいのかも。でも、気になるし…。(首を傾げる)
謎の物体は、放っておくよ……そろそろ、眠いから…
…僕は行くよ。
(なんだろう…?アレって…)
っ【マリアの形のぬいぐるみ】
もちろん股間にオナホール完備
>500
ちょwwwwww
それはないって
まあ付いてるものは使えばいいよw
本人ってことk
>499
(すぐに人形だとわかる)
これって……。マリアをかたどってる…人形だね。…かわいいっ。(笑顔
へぇ……。
(手にとり、まじまじとみつめる)
よく、出来てるね…腕の部分に、マジックテープが付いてる…。
(そう言うと、マジックテープをはがして)
(背負うと人形の腕を右肩、左脇に通して)
(フェイトの胸の所でマジックテープをつける)
(はたから見ると大きいぬいぐるみを背負ってる)
(状態になる)
……なにか、本で見たことあるよ…。こういう時は、
僕等…冥府魔道を行く人だよ…。(笑顔)
…って、言うんだよね…?あれ…?少し、違った…?
(首を傾げる)
【マリアの形のぬいぐるみ装備】
>500
キッチン…バス…トイレ、オナホール完備…。
不動屋さんが…迷惑するよ。
>501-503
それには…まだ、気……気づいてないからねっ。(///
(確かに、何かが付いてたけど…)
それじゃあ…僕は、行くよ。
まだ…だめみたい……?
ダメ
そうでもないよ…。規制は解除されたみたい…だから。
君は、無事だった…?
確認しに、来たみたいなものだから…。
僕は…もう行くよ。
……いろいろあって、こんな時間だよ。
少し間が、あいたけど……2時まで、居るよ。
【待機中…。】
それじゃあ…僕は行くよ。
フェイトは頑張り屋さん
だがその頑張りに意味はあるのか
つ【なまくら刀】
やっぱり……もう、こんな時間にしか…。
来れないよ…。
(困った様に、腕をくむ)
>512
そうだよ…がんばってるよっ。(笑顔)
居なくなった人たちの分まで……僕は、やるよ。
>513
…この世に、意味の無いものや無駄な物は、無い
必ず、誰かが何処かで…必要としている人が、いるから……。
って、思いっきり誰かの受け売り……なんだけど…。(汗
…一体、誰だったかな。(首をかしげる)
>514
なまくらって……でも、刀だから売れるみたいだね…。
それじゃ…僕の持ってる
つ【はこぼれの刃】
と交換するのは……だめかな?
眠いから……僕は行くよ。
こんな時間に、こんばんわ。
また……すぐに、行かないとね…。
それじゃあ…僕は行くよ。
休みの昼間に…来てみたよ……。
最近は、全然時間が……とれなくてね。
今日は、時間があるから…待機してみようかな…。
(笑顔)
さてと…っと、それじゃ僕は行くよ。
風邪には、気をつけてね……。
健気だな…
はぁ?
健気ってw
あざとい自演だなw
>519
はぁ?………。(しばらくなんの事か、考え込む)
…え?いやっ、僕は健気だしっ。
じゃなくてっ……僕って、健気なの?
>520
はぁ……。(ため息)
>521
自演と言われると…言いたい言葉があるけど
僕は、言わないからね……。
それじゃあ…僕は行くよ。
1時間も空ければバレないかな〜…
って?w
>523
反応がはやいね?君は…。
叫び声があったよね?
それと…僕は、自演はしないよ。(笑顔)
してないなら黙ってれば良いじゃんw
誰もお前が自演してるとは言ってねーよw
フェイトと一晩寝たいな
>525
あっ……しまった…。ごめんよ…。
君の言う通り…黙ってればよかったんだ。
>526
被ったみたいで、ごめん…。
君は……突然だね?何かあったの…?
解ってくれりゃ良いけどなw
例のアルベルの物真似してるなら知ってるだろうけど、
下手に余計な反応返すと荒れるわけよ。
2Pにも言われてただろが。
スルースキルってんだけど、お前がそれ覚えねーと、
どんだけお前が頑張ったって人寄り付かなくなるぞ。
そんだけ
はいはいお節介お節介w
>529
スルースキルって…(笑う
笑い事じゃないのは…判ってるよ。
スルー…ね?
お節介…ありがとう。(笑顔)
526さんは?
可愛い笑顔だにゃ
俺と一緒に寝ないかい?
……んーー?
(少し考える)
いいよ。寝るだけなら…。ベッドにいく?
534 :
526:2006/12/04(月) 00:56:25 ID:???
べ、別に何もないよ?
何も…
ぐすっ
ホント?なら柔らかいお布団ひいてあるぞ
行こう行こう!
536 :
535:2006/12/04(月) 01:00:36 ID:???
リロミスっつうか割り込みスマン
526いたのね。俺は引っ込みます
>534
そうだね…。それじゃあ…僕はもう眠いから。
(あくびをする)
先に526さんから…ベッドに入ってよ…。
【すいません。眠気が…。】
あれ…?二人いたんだ…?
気がつかなくて、ごめん。
526さんんと535さんで……。
寝るだけだし、構わないよ。
(うなずく)
それじゃ…僕もベッドに入ろうかな?
(そう言うと526さんと535さんの間に割り込む)
…狭いっ。(ぼそっ
でも…たまには、いいかも?
それじゃあ…おやすみなさい…。
(目を閉じる)
【こんな感じになりましたけど】
【眠いので寝ます。】
こんばんは、ずいぶん間を空けて
しまった……みたいだね?
でも…時間がないのは、いつものことだけど…。
それじゃあ…僕は、行くよ。
なんとか…来れたよ。
でも、僕は……もう、行かないとね。
(ため息)
それじゃ…僕は行くよ。
なんか、ずいぶん下がったみたい……。
あげて、待機するよ…。
がんばれ
>524
ありがとう……うれしいよ。
30分で、行くつもりだったからごめんよ…。
それじゃあ……僕は行くよ。
久しぶりですが待機しますわね。
時間が時間ですので、長居は出来ませんけど…
さすがセリーヌ。相変わらずすごい格好だ!
>>545 あら…見ている人がいたのね。
(名無しに柔らかく微笑んで、丁寧に挨拶をする)
あら、これが私の仕事着ですもの。仕方ありませんわ。
【反応が遅れました、ごめんなさい】
>>546 なんて仕事着だ。まるで夜の仕事みたいだな!
セリーヌってちょっとそんな雰囲気もあるし……。
【いえいえ、突然のレスでしたしね】
>>547 呪紋を露出させなければ紋章術は使えないのですもの…
露出が多くなるのは必然ですわ。
(艶かしい仕草で名無しに太腿の紋章を見せつける)
ふふ…そういう仕事もしている、と言ったらどうします?
>>548 なるほど…ね。
(見せられる太腿をねっとりと見つめる)
そういう仕事をしてるとしても不思議じゃないな。
で、実際はどうなんだ? その身体で色々とやってるのか?
>>549 そういう事…ですわ。
(太腿に浴びせられる名無しの視線を感じて高揚するのを自覚する)
ふふ…あなたの言うとおりですわね。
冒険中に溜まってしまう性欲の処理…ただ単に私を抱きたいだけ…
そういう仕事も請け負っておりますの。
(この場にはセリーヌと名無ししかいないので普通に喋ってもいいはずなのに、
名無しを煽るようにわざと耳元で声を潜めて囁いた)
【痴女セリーヌや漫画版の格好は、このスレではありかしら?】
>>550 性欲の処理か。セリーヌのおかげでこっちまで溜まってきた……。
(周りに誰もいないことを確認すると、我慢しきれずセリーヌを押し倒してしまう)
はぁ…はぁ……。その身体で責任をとってもらうぜ?
早く見せてくれよ、セリーヌの身体を!
俺は我慢のできない男でな。焦らしたりすると襲っちまうぞ!
(さっそくズボンを脱いで、すでに大きくなった肉棒を露にする)
【恥女はありだと思うよ。漫画版もいいだろうけど、どんな格好か知らないなぁ・・・】
>>552 ふん、自分から脱いで……やっぱりそんな女だったか。
(一枚一枚脱いでいく様子を楽しげに見つめていた)
へぇ、思ったとおり大きな胸だな。
(胸が見えた途端、さっと手を伸ばして撫で回していく)
自信を持っているだけあって見事な身体じゃないか。
これならいくらでも男が寄って来るだろ……。
【なるほど、漫画版の格好はわかりました】
【もうそろそろお時間ですか?】
【残念ですが、またの機会を待つことにしましょう】
>>553 はい…セリーヌ・ジュレスはふしだらな女ですわ。
魔物に襲われ…犯されながら悦んだ事もありますの…
(羞恥して顔をそむけ赤らめながらも男の命令には逆らえない…
そんな姿を演じながらドレスを脱ぎ捨てて、男に胸を見せ付けた)
ああっ…はい、この大きな胸で男を誘ってますわ…
(胸を撫で回されると息が乱れて、熱っぽくなってくる)
前なんて…故郷のマーズ村で子供達に紋章術を教えるついでに…
初めてのセックスも教えてあげましたわ……
(男の反応を確かめるように、そむけた顔のまま男の顔をチラッと目だけで眺める)
【では次回から漫画版の格好にしますね】
【胸の♥の刺青は残しておくかもしれませんけど】
【はい、次のレスで落ちるつもりです】
>>554 思ったよりもとんでもないヤツだな……。
(右手で豊かな胸を力強く、痛いほどに握りこんでしまう)
いい場所がある。一緒に来いよ。
言わなくても何をするかはわかっているな?
(いやらしく微笑み、左手は太腿と秘所を撫で回していく)
子供とセックスするくらいなら俺とすればいいんだ……。
(セリーヌを引きつれ、二人して夜の闇へと消えていった)
【今日はこんな感じで〆ましょう】
【それではおやすみなさい】
>>555 ううっ…
(欲望のままに乳房を握られて、苦痛と同時に悦びを感じる)
あなたの望む所へついて行きますわ…
あんっ…久しぶりですからたくさんお願いいたしますわよ…
(名無しと同じくらいにいやらしく微笑み、
名無しが撫で回しやすいように両足を開いた)
あら…若い子もいいものですわよ?
がむしゃらで量も回復力も凄いんですから…
(男に引き連れられてどこかへ歩いていった)
【それではお休みなさい】
なんと
フェイト…
僕に…なにか用でも、あるのかな?
最近は…全然時間が取れなくて…ここに来るのが、
難しくなってるよ。
それじゃあ…僕は、もう行かないと…。
フェイトの三点リーダが気になるのは私だけ?
クレアやアルベルも最近イソガシス?(´・ω・`)
っ 【焼きプリン(ホイップ付)】
プリンは共食いが忙しくて来れない様です。
こんばんわっ……っと、こんな時間になったよ。
はぁ……。
(首を傾げため息)
>560
君だけ…かも知れないね。(笑顔)
>562
クレアさん、見つけたよっ……って、すごく久しぶりだね。
僕も前みたいに……来れる訳じゃないから。
それじゃあ…僕は行くよ。
なかなか…時間が取れなくてごめんよ……。
また、時間ができたら……いいのに。って、思うよ。
それじゃあ……僕は行くよ。
短かくて…ごめん。
アルベルに期待
ファンなんだ
ここのアルベルはいじると面白いので
存分にいじってあげてください
>566
アルベルか……。僕もその意見には、同意するよ。
(うなずく)
……でも、嫌がらせも程々にね。(笑顔)
確かに…困らせれば、困らせる程……。
(笑いをこらえる)
いやっ……何でもないんだっ。
少し、時間が出来たから…来てみたけど…。
それじゃあ……僕は、行くよ。
今日は、時間があるよ……って、すごく久しぶりな
気もするけど……。(笑顔)
そんなわけだから、待ってみるね。
【待機中】
>565-566
(取り敢えず背後に回り込んで降魔掌)
…新年おめでとう、阿呆ども。もう一月も過ぎてるとか言うんじゃねぇぞ…。
今年の「ばれんたいん」とやら……去年と違って何も置いてねぇらしいな。
……ま、良い。阿呆のクソ虫のお陰で大変な目に遭うのは真っ平なんでな……。
代わりにコイツを置いておくぜ。拾いモンだ…欲しい奴は好きにしやがれ。
【「漆黒」宛てに届けられたチョコ】
……また後で覗くかも知れねぇ。
アルベル……相変わらずだね。(うなずく)
新年おめでとう…って、ちょっと違う気もするけど……。(汗
アルベル、有難う。このチョコ一つもらうよっ。
(袋の中に手を入れてチョコを一つ取り出す)
んっ……判ったよ。だけど……僕が居るかわからないけど。
(チョコの包み紙っを取って口に入れる)
あっ……うん、いいかも?(笑顔)
でもこれ……漆黒宛?たぶん…義理チョコと見たよ。
ふぅ…それじゃあまだ、もう少しだけ待ってようかな?
ごめん……アルベル。僕は、眠くなってきたよ……。
悪いんだけど……そろそろ僕は、行くよ。
チョコ…おいしかったよ。
【落ちます。】
フェイトかわゆす
久ぶりだね……今日は、時間がとれたから来てみたよ。
>573
ありがとう。
(軽くおじぎをする)
かわゆすって…可愛いって意味でいいんだよね。(笑顔)
それじゃあ……待機してみるよ。
そろそろ、僕は行かないと…。
それじゃあ…僕は、行くよ。
お返しはするの?
サルにエサを与えないでください
私達の心が、此処に在ると認識すれば、私達は、世界は此処に存在することができる。
静かね。眠るときの部屋でも、機器の駆動音くらいは聞こえていたものだけれど。
とりあえず、まずは賑わせるために何かを作らないといけないわね。
即物的に用意出来るもの。…賑やかになる…。
ア イ テ ム ク リ エ イ シ ョ ン 中 ...
出来たわ。 つ[スーパー媚薬]
暇がある人は使ってみてね。 私?私は、普段からサプリメントもよく飲んでいるし。
あまり薬で体を酷使したくないの。(とでも言っておけば大丈夫かしら…。)
私には私一人の力(↑)しかないけど、それでも私の出来る限りをするつもりよ。
というわけで、よろしく。
スーパー媚薬とは、良いな。安易なネーミングセンスも良い。
今度はうまい棒をいっぱい作ってくれるか?
よし、アルベル飲めよ
そ れ で こ そ 男 だ
581 :
クレア:2007/03/05(月) 17:27:54 ID:???
皆さんお久しぶりです。(端から姿をのぞかせつつ)
トリップは忘れてしまったのでまた付け直しますね。
>>578 にぎやかになるお薬ですか?(ラベルの文字が理解出来なかったらしく首をかしげ)
マリアさんのお作りになるものですから安心できるとは思いますが・・・
あ、でも酷使してしまうようなものならいざというときの為にとっておいたほうが
良いのでしょうかね。折角のご好意ですし頂いておきますけれど。
(小物入れの中にしまいこんでしまい)
>>579 うまい棒ですか?わかりました。私が腕によりをかけて作って見せます!
(ぐっと無い袖をまくるしぐさで)
・・・ ・・・ ・・・
――す、すみません。クリエイション失敗してしまったようです・・・
(がくっとうなだれながら)
やっぱりネルみたいにはいきませんね。それぞれ向き不向きがありますし・・・
でも女としては料理くらいは出来たほうが良いですよね・・・教えてもらいましょう
ネルに・・・
>>580 あ、これアルベルさんのものだったんですか?勝手にしまっちゃってすみません
でした。(さっと取り出してテーブルの上に置いて)
おはよう。
と言っても早すぎるかしらね。こんばんは、のほうがいいかしら?
なんて、どうでもいいことで時間を使ってしまうのもずるいわね。
ミラージュとクリフもやっと寝たことだし、レスを返すわ。
>>579 そうなんだけど、何故か感情値が下がるともっぱらの評判なのよね。
…その前にあるなんらかの出来事が原因なのかもしれないけれど。
料理?いいけど、私はあんまり得意じゃないのよ。
ミラージュやソフィア、ネルなんかは美味しいものを作ってくれるけれどね。
…みんな美味しそうな胸をぶらさげて……コホン。まあ、わかったわ。
ア イ テ ム ク リ エ イ s
つ[やすいさしみ]×20 ………ちょっと待ってて。
(改変の力――― アルティネイション!)
つ[うまい棒12]×20
出来たわ。好きに食べていいわよ。
>>580 やっぱりというか何というか、彼はここでもそういう役割なのね。
二度目の対面で散々の扱いを受けたとは聞くけど…。
まあ、彼も24歳の男性、頭の中で妙な理屈が成立している意外はそれなりにまとも、
な気がするし、事前も最中も事後も面白そうだから。
プリンにでも仕込んで出してみようかしら。
>>581 クレア
あら、久し振りね、クレア。ネルは元気?
あなたと居るとあのネルが頻繁に表情をほころばせるから、
元気じゃないネルも、あなたも前では元気になるのかもしれないけど。
ええ、信用してくれてありがとう。
ああ、大丈夫よ。ちゃんと人数分作ったから。(元々別のもの作る予定だったんだけど。)
もし此処で暇なときは、ぐいっと飲んでくれると嬉しいわ。
ネルに飲ませたり、ネルの前で使うのも可よ?
でも、アドレーには使わないほうがいいかもしれないわ。
マリアといえば脚線美だな
>>584 私と言えば……そこなのね。
まあ、スタンダードのものよりも脚が目立つ服だけれど。
(すらりと伸びる脚を、これ見よがしに。)
蹴り技を主に教わって、柔軟性も含めて鍛えてあるから、
造形としてはいいのかもしれないわ。
むっちり…というか、色気に関してはソフィアやネルのほうが……。
軽いのはいいんだけれど、少し脂肪が足りないわ、私には。
じゃ、せっかく話を振ってくれたことだし。
蹴られてみる?
>>585 あ、あぁ……。
やっぱりマリアは脚だよな……。
(マリアの脚にどうしても目がいってしまい、たどたどしく喋って)
蹴り技もいいけどグラビティビュレットが好きだな。
もちろん造形としては最高だよ、うん。
女性の魅力にも色々あるってことだろうね。
俺はスレンダーなマリアの方がタイプだけど。
えっ!?今、なんて言ったの?
蹴るって、俺を?
>>586 なんか私が脚だけの存在に見られているような……。
なんて、卑屈な物言いはしないけれど。
常に女性の体をまじまじと見ています、という発言は、
印象が悪いわよ? まあ、仕方ないのかもしれないし、
女性的な部分を認めてもらえるのは嬉しいのも確かなのよね。
グラビティ・ビュレットは相手の動きを止めるのに役に立つわね。
当たり難い技を当てるためのサポートでもあり、威力でも私の技の中では上級に入るわ。
ええ、この脚の味を、存分にね。
優しいでしょう?
(にっこり)
>>587 そんなこと無いって!脚も魅力の一つってだけでさ。
待ってよ、まじまじとなんて見てないから!
でもやっぱり異性のことをそういう風に見てしまうこともあるけど……。
露骨な言い方も良くないよな。今度からは気をつけるよ。
あの技、見た目もカッコよくて好きなんだ。
重宝させてもらったよ。マリアには主力として頑張ってもらってたしな。
う、うーん。
ちょっと蹴られたいと思った俺はヤバイんだろうか。
>>588 まあ、褒められた、と思っておくわ。お礼は言わないけど。
そういう視線に敏感な女も、どうかと思うわ……狭量さを露にしてしまった気がする。
(こめかみを押さえて溜息)
いいのよ、別に。私には関係ないことだわ。
あなたが女性にどう思われたいか、どう接したいか、で決めればいいのよ。
幾ら推測しても、その良し悪しを教えてくれるのは結果しかないわけだしね。
ふふ、ありがとう。操作性を良くした甲斐があるわ…って、何か言い方が変ね。
私はクリフとアルベルとよく一緒に戦っていた気がするわ。
冗談よ。 …死体を片付けるのも楽じゃないしね。
(顔を背けて、呟く)
じゃあ、私はそろそろ行くわね。朝早くに、話し相手になってくれてありがとう。
さよなら。
>>589 マリアは狭量というより人に厳しいって感じかな?
うっ……関係ないって冷たいような……。
せめて結果を推測して下手しないよう気をつけるさ。
死体……マリアに頭を蹴られたら昇天しちゃうんだろうな。
こっちこそありがとう、話し相手になってくれて嬉しかった。
俺も丁度出かけるとこだったんだ、気分良くでかけられるよ、それじゃ!
マリア可愛いい
>>マリアさん
はい、お久しぶりです。
ええ、ネルも元気ですけれども・・・そうですか?別に特別、ということは無いと
思いますけれど。ただ幼馴染ですし、やっぱり気が許せますし落ち着くというのは
あるかも知れませんね。フェイトさんやソフィアさんもそうではないでしょうか。
でも同性と異性だと意識が変わってくるのかもしれないですし一概にはいえませんが。
え、ああ、人数分あるのですね・・・ネルの前でですか?ネルに使う?
元気でないときに使ってあげればよいのでしょうか?
(思わせぶりな言い方に気がつかなく)
え、はあ・・・お父様は確かに・・・これ以上元気になられると困ってしまいますし。
(はぁ、とため息をつきつつ父の姿を思い出し。)
では一本だけ貰っておきますね。ありがとうございますマリアさん。
…えっ?マリアが来ていたみたいだね…。
>576
するかも知れないけど……アルベルに、じゃないからね。
アルベルにチョコを渡した人に…会えればのはなし…。
>578-591
スーパー媚薬?HPが回復するけど……。ちょっと
使うのには、抵抗があるけど……ん?
(何かを思いつく)
そういえば……確か?
(服のポケットに手を入れて、何かを探す)
ふふふ……見つけたよ。
(そう言うとポケットから取り出した薬とスーパー媚薬を)
(取り替える)
こっちも名前負け、してないよ。
【惚れ薬・濃縮還元100%】
じゃ…置いていくからね。
クレアさん…久しぶりだね。
元気だった?
やっぱり……入れ違いみたいだね。
それじゃあ…僕は行くよ。
…少しだけゆっくりしてくか。ついでにレスも返してやるぜ。
忙しい時と余裕のある時の差が激しいモンでな、中々時間が取れねぇが大目に見やがれ。
>580
ンじゃあテメェが飲んで男になりやがれ、この阿呆が!
大体何で俺があの女の作った媚薬なんざ飲まなきゃならねぇんだ。
得体の知れねぇ材料使ってるかも知れねぇってのに…自殺行為も良いとこだぜ…。
そもそも飲んだら阿呆どもの思う壺じゃねぇか。媚薬ってのはそう言うモンなんだろ?
…ま、他の奴が飲む分には止めねぇがな。
>581
……置き直す必要なんざ無ェんだよ、阿呆。一度手に取ったんなら最後まで責任取りやがれ。
じゃねぇとマジで俺が飲む羽目になるだろうが…。
それ以前にテメェ、媚薬ってモンの意味解ってンだよな…?
ネルの奴と違って、今イチ掴みどころが無ェからな……狙ってやってんじゃねぇかって思っちまうぜ。
……まあ良い。折角戻って来た奴に喧嘩売っても仕方無ェからな。
>582
「やっぱり」ってどう言う意味だ、オイ…。
ンな役割は一切負ってねぇ…テメェの勘違いだ、阿呆が。
…ちょっと待ちやがれ。散々な目に…って、その話何処から聞き出しやがった。
寛大な俺が阿呆どもに合わせてやっただけに決まってンだろうが!…勘違いも程々にしとけよ。
ッたく、面白そうとかよ…それこそ散々な言われようだぜ…女って奴は怖ェ。
兎に角、
余 計 な 事 は す る ん じ ゃ ね ぇ ぞ ?
とばっちりを喰うのは俺なんだからな…阿呆どもに付き合うのも疲れるぜ。
(机の上に置かれたスーパー媚薬と惚れ薬・濃(ryの前、
眉間に皺を寄せてその二つの薬品を交互に見遣り)
……媚薬の用途は何となく理解出来る。
だが、惚れ薬ってのは…他人に飲ませりゃ自分に惚れる、って代物なのか…?
阿呆らしい薬だぜ、こんなモンで惚れさせられりゃあ苦労しねぇだろ。
…流石にウォルターのジジイで実験するわけにもいかねェか。
ンじゃ…そろそろ戻るとするか。
薬は一応置いておくぜ、使いたい阿呆は好きにしやがれ。
どうせ使い切ったって、またマリアの奴が作るに決まってんだ…やれやれ、厄介な女だぜ。
それじゃ、あばよ…。
>>591 ありがとう。
でも、そういうことを面と向かって言える君も、結構可愛らしいと思うわ。
…だからどうということも無いんだけれどね。
私的に「かわいい」というイメージがあるのは、ソフィアやスフレ…かしら。
>>592 クレア
幼馴染だから、だと思うわよ?
でもしつこく言い過ぎるのも詮無いわね。ごめんなさい。
君が居てこその今のネルだとは思うのよ。
聞くところによると、結構無茶するそうじゃない?彼女。
……そうね、アドレーに使うのも面白いかもしれないけど。
礼には及ばないわ。頑張ってね。
(楽しそうなことになってきたわね。)
>>593 フェイト
あら、フェイト。君も来ていたのね。
相変らずというかなんというか、少し見ないだけでは人が変わらないのね…。
(薬を入れ替える挙動を、呆れたように腕組みして観察)
一般的に言われる惚れ薬は、飲むだけで周りの異性が自分に好意を抱いてくれるというもの。
でもそれは幻ね。パフィに聞いたら笑われてしまったわ。
>>596 アルベル
あら、相変らずの人が登場ね。聞くまでもなく「元気そう」で何よりだわ。
女が恐いというよりは、女に勝てない男が多すぎるのよ。君みたいに。
ええ、クリフがテレグラフに録画していたのを見せてもらったのよ。これね。
「弱い者虐めする趣味はないんだww」
__,冖__ ,、 __冖__ / // ,. - ―- 、
`,-. -、'ヽ' └ァ --'、 〔/ / _/ ヽ
ヽ_'_ノ)_ノ `r=_ノ / / ,.フ^''''ー- j
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`,-. -、'ヽ' く <´ 7_// / _/^ 、`、
ヽ_'_ノ)_ノ \> / / / _ 、,.;j ヽ|
n 「 | /. | -'''" =-{_ヽ{
ll || .,ヘ / ,-、 | ,r' / ̄''''‐-..,フ!
ll ヽ二ノ__ { / ハ `l/ i' i _ `ヽ
l| _| ゙っ  ̄フ.rソ i' l r' ,..二''ァ ,ノ
|l (,・_,゙> / { ' ノ l /''"´ 〈/ /
ll __,冖__ ,、 > >-' ;: | ! i {
l| `,-. -、'ヽ' \ l l ;. l | | !
|l ヽ_'_ノ)_ノ トー-. !. ; |. | ,. -、,...、| :l
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ll `,-. -、'ヽ' iヾ l l ;: l | { j {
|l ヽ_'_ノ)_ノ { |. ゝ ;:i' `''''ー‐-' }
. n. n. n l | ::. \ ヽ、__ ノ
|! |! |! l | ::. `ー-`ニ''ブ
o o o ,へ l :. |
/ ヽ :..
>ウォルターのジジイに
ストップ。アルベル、それは色々と問題があるわ。
一部の女性のニーズに必死に応えようとするなんて、君らしくないわよ?
むしろ名無し君のご指名も入ったことだし、やっぱり君が飲むべきだと思うのだけれど。
……というわけで、ようやく規制が解けたのよ。
早速、見知った仲間の何人かに会えて嬉しいわ。
それじゃあ、少し用事を済ませてくるわね。また。
規制というトラップにかかっていたのか、解けて何よりだ
>>594 ああ、フェイトさんごめんなさいね。ちゃんと居なくなるなら
ご挨拶もしておくべきでした・・・
またよろしくお願いします。
>>596 媚薬?・・・こ、これって媚薬だったのですか?
でもマリアさんがそんなもの作って私に渡す意味がわかりませんし。
アルベルさんの勘違いではないのでしょうか?
ふふ、一人一本つくって下さったようですから、一本は頂きましたよ。
フェイトさんの惚れ薬のほうは・・・どうなんでしょう?試してみては
いかがです?(口元を押さえて冗談を)
>>599 規制されていらっしゃったのですか・・・大変でしたね。
ネルが無茶ですか?ええ、それは割りといつものことというか、
あれでも強情なところがありますから、でも言っても聞いてくれないことも
多いですし・・・(なんとなく情けなさそうに)
あ、その『弱いものいじめ〜』っていうの、カルサアで最近子供たちが
真似してるのを見たような気が・・・気のせいですよね。きっと。
それで、媚薬はどうなさったので?
>>603 あら・・・アルベルさんの仰ってることが正しくて、
これって媚薬だったのでしょうか・・・
(ポーチから瓶を手に取り出して、それを眺めつつ)
だとしても、マリアさんは一体何の為にこれを私に・・・
(むう、と悩んだように眉をひそめ)
とはいえ捨てるわけにもいきませんから、一応持っておこうと思いますけど。
>>604 作った本人のマリアはスーパー媚薬と言ってるしね。
媚薬よりもさらに上……もう何が起こるか分からないって薬だ。
(同じようにして瓶を見つめ怪訝な顔をして)
やっぱり使ってほしいから作ったんじゃないのかな。
いっそのこと飲んで確かめてみたら?なんて……。
>>605 スーパーな媚薬・・・ですか。どうスーパーなんでしょうか?
え?私に使って欲しいから?・・・
まあ私もマリアさんのことですし、そんな危険なものではないって
思いますけれど・・・
(多少瓶の内容物に興味が沸いて)
じゃあ、ちょっとだけ舐めて確かめてみますね。それくらいだったら
影響も無いでしょうし・・・
(ちょっと指にこぼしてそれを舐めて)
あ、甘いですよ。これ、何だかシロップみたいですね。
>>606 どうスーパーなのかは俺の方が気になるよ。
もちろんマリアが人体に毒となるような物は作らないだろうけど…。
(考えれば考えるほどスーパー媚薬が不思議に思えてしまう)
えっ、本当に試してみるんですか?
(指先を舐め取る仕種をじっと見つめて)
甘いのか…。ある意味でイメージどおりの味ってことかな?
結構美味しいですよ・・・(知らず知らずの間に少しづつ舐めていってしまい)
それに、なんだか体がぽかぽかしますし。お風呂あがりとかとは
ちょっと違いますけど。(ほんのりと体が上気したようになり)
ああ・・・(かく、っとへたれこんでしまい)
はぁ・・・なんだか急に力が抜けて。
(ゆっくりと立ち上がって)
みっともないところ見せてしまってごめんなさい。
(妙に目が潤んでおり、息も少し落ち着いていなく)
>>608 美味しいからって飲みすぎるのも危険…じゃない?
(そうは言っても媚薬を舐めるクレアを止めることはせず)
体が熱いのは、やっぱり媚薬のせいなのかな。
(上気した表情が色っぽく見えて不意に胸が高鳴る)
クレア大丈夫?
(細い肩に手を当ててクレアの身体を支える)
みっともなくないよ、こんなクレアも……綺麗だ。
(熱っぽい顔を覗き込んで、瑞々しい唇で視線は止まる)
はぁ・・・うかつだったかも知れません。
なんだか、結構すごいものだったみたいです・・・
(相手の体に寄りかかってしまい、胸がふにゅっと服の上からあたってしまい)
ああ、ごめんなさい。(力を上手くいれられず、そのままの姿勢で)
落ち着くとおもうのですけど、逆にだんだんおかしくなっちゃいそうで・・・
どうしましょう?
はは、媚薬を飲みすぎた?
スーパーっていうだけあってすごい効果だね。
(胸の柔らかな感触を感じるが、なんとか気づいてフリをして)
俺にそんなこと聞くと……しちゃうよ?
(緊張で上手く言葉が紡げず途中が聞こえづらくなってしまう)
どうしましょうなんて男に聞いたら、どうなると思う?
(力の抜けたクレアの身体をしっかりと抱きしめて)
そうみたいです・・・
流石マリアさん、って言っていいのかどうか判りませんけど・・・
(相手を上目遣いに見ると、頬に手を這わせて、いきなり自分の
柔らかい唇を相手に合わせて)ちゅ・・・ん・・・
(舌を絡めるようにして、徐々にむさぼり始め)
だって、なんだかもう我慢できないんです。だから・・・
いや、流石はマリアだよ。こんなに効き目があるなんて恐れ入ったよ。
(視線が合わさると身体が硬直して、いつの間にか唇が重ねられて)
んっ……。(二人の舌が絡み合い、蕩けるようなキスに身を預ける)
俺だってもう我慢の限界だ、クレアの全てが欲しい。
媚薬で正気を失ってるときを狙うなんて、卑怯なことをしてまでね……。
はぁ・・・(唇を離すとそこが糸を引いて)
こ、この媚薬あなたにも効果があったのでしょうか?
ん、体が火照っちゃいそう・・・
(ぱちぱち、と服の止め具を外して、服をはだけて床にすとんと衣擦れの
音をたてながら脱いでいき、豊満な体を下着越しに十分に晒して)
お互い様なんですから、いいですよね・・・
(まるで相手を押し倒すようにのしかかり、服をはだけさせて手を這わせる)
ッ……(唇をつなぐ銀糸が甘い雰囲気を醸し出して)
キスしたとき甘い味がしたよ、きっと媚薬の味だな。
俺も、体が熱くてたまらない!
(目の前で服を脱いでいく様子を少しも見逃すことなく眺めて
男にとって魅力的な肢体に視線を奪われ、息は荒くなり興奮していた)
クレア…俺、クレアと一つになりたいんだ。
(抵抗することなく押し倒され、綺麗に伸びる髪を梳いて)
熱くなっちゃってるんですか?
(甘えるような声で、相手の股間に手を伸ばして、ズボンを下ろさせて
そこに指を絡めるように)
本当ですね・・・凄く熱くなっています。これで私と一つになりたいんですか?
(ふとももでそれをこするようにして刺激をしつつ、相手を抱きしめて)
いいですよ。(髪をすく手に触れて)
好きにしても・・・
(濡れそぼったショーツも外してしまい、あられもない姿で/
秘所とモノをこすりあわせるように刺激し)
クレアがこんな格好してるんだ、熱くなるに決まってる。
(触れられた股間はすでに少し膨らんでいて、露出させられたそれを
細い指先でまとわりつくと、軽く跳ねて喜びを表して)
一つになりたい、クレアと…うぅ……。
(ふとももに熱い脈動を伝え、それはクレアの身体を欲していた)
クレア…クレア、もう、我慢できない!!
(好きにしても、囁かれた瞬間にモノは一気に秘所を貫いて)
んっ…はぁ……。媚薬が見せてくれる夢の時間は短いのか?
早めにクレアを楽にさせてやった方がいいのかな?
(潤んだ瞳でクレアの目を覗き込んで)
ああ・・・は、入ってきてます・・・
(一気に貫かれると、相手の胸板に手をついて、耐えるような顔で)
はい・・・中で沢山暴れていいですよ。だから、ね?
私を楽にさせて下さい・・・
(再び唇を奪いつつ、自分からも腰を動かし始め)
あなたのが凄く熱くて・・・
(動くたびに胸が揺れて存在を主張して)
クレアの中…熱いよ、はぁ……あぁ。
まだまだ……耐えられなくなるまで突いてやる!
(まだ少し余裕のある表情を崩してやろうと激しく突きこみをはじめて)
あぁ、クレアを楽にさせてあげるよ。
もちろん熱くなった俺のも楽にさせてもらうけどな!
(二度目のキスをして、動き始めたクレアの腰やお尻を撫でていく)
クレアの胸、揺れてる。
(クレアの唇から離れ、次は揺れる胸めがけて唇を押し当てて)
だ、だめぇ・・・
(胸に唇を当てられ、まるで吸われる様になると)
そ、そんな、赤ちゃんみたいです・・・
(腰を突き上げられて、尻を撫でられると更に敏感になり乳首も固く)
も、もう駄目です・・・
(余裕もなくなってきて、髪を振り乱すほどに上で乱れて)
はぁ・・・い、いっちゃう・・・いっちゃうの・・・
んむぅ…ちゅぷ……。
(胸に激しく吸い付いて柔肌を貪っていく)
れろっ、ちゅっ……。
(乳首の異変に気づいて舌先で先端を舐めて)
クレアッ!いって……いっていいから!!んんっ、あっくぅぅううう!!
(最後に抉りこむように一突きして、クレアの膣内を白濁で満たしていった)
ん・・・で、出てる・・・中に沢山・・・
(中に大量に射精されると、頭の中まで真っ白になりそうに)
はぁ・・・(中にいれられたまま、徐々に息を整え、落ち着くと
腰をあげて、そこから液が垂れて)
ようやく、落ち着いてきました・・・
(羞恥で頬を染めつつ)
みっともなかったですね・・・これは封印しておいたほうがよさそうです
(瓶をしっかりと閉めて、反省しつつ)
あぁ、クレアの中にたくさん出したよ。
(乱れた息を整えながらクレアから垂れ落ちる白濁を見つめて)
もう落ち着いたのか、残念だよ。
もっとクレアの身体で楽しみたかったのにな。
(赤く染まった頬を嬉しそうに見つめて)
封印しちゃうのか?俺の前でまた飲んでほし……ゴホン!いや、なんでもないよ。
(いきなり咳払いしてごまかそうとして)
ええ、少し疲れてしまったみたいで・・・
また飲んで欲しい?ふふ、あなたって凄くエッチなんですね。
(つんと相手の額を指でつついて)
気が向けばひょっとしたら・・・なんて?
(片目を閉じてみせつつ)
ではそろそろ、私は参りますね。
(溢れるものを拭いて、ゆっくりと服をまとい)
【ごめんなさい。そろそろお休みです・・・】
エッチなのは否定できないな。
うっ……。
(額をつつかれて少し怯んで)
期待してもいいのかな?なんて。
おやすみクレア。
今夜のハプニング、とっても嬉しかったよ!
【いえいえ、おやすみ、今日はありがとう】
なんとか、来れたよ。
>599
あっ……マリアに見られた?
これは、その……ゴッサムが無理やり僕のポケットに……。
パフィ…って、地上で3分しか……いやっ何でもないよ。
(頭を横に振る)
それじゃ……久しぶりに待機するからね。
さてっと…そろそろ僕は行こうかな?
それじゃ…作ってきておいたクッキー置いていくよ。
(オレンジ色の紙でラッピングした箱を置く)
アルベルに頼みたい事あるんだけど……アルベルにチョコレート渡した
人に、渡して欲しいんだけど。よろしく…。
それじゃあ……僕は行くよ。
(ラッピングした箱を見つける)
そうか……まぁ、しかたないよね?
(ポケットにしまう)
久しぶりに来ることが出来たよ。
(床に座る)
それじゃあ…待機。
そしたら…そろそろ僕は行くよ。
それじゃあ…僕は行くよ。
こんばんわ。(笑顔)
今夜は、久しぶりに時間があるよ。
それじゃ…待機してみようかな?
【待機中】
誰も来ないから……何かしようかな?
んーと?
(目を閉じ腕を組む。しばらく考えて)
(目をあける)
よし、やってみるからね。
………焦熱の炎…我に、力をっ!!
ブレイズッ……ソードッ!!
(剣に炎属性が付加される)
この技使うのも…久しぶりだよ。
そろそろ、僕は行かないとね……それじゃ僕は行くよ…。
マジレスすると待機されてもナニをしてよいやら
オナニーを教えてみる
調教してみる
掘ってみる
久しぶりに此処を訪れるようになるとわな…
(キョロキョロとあたりを見渡す)
【お久しぶりです、そうでないかたは初めまして、前スレから随分時間がたって
しまって鳥の方をPCが記憶していないみたいです、これからちょくちょく遊びに
くると思いますので、その時はお相手よろしくお願いします】
もしかして、あのエッチなネル?
もしそうだとしたらお久しぶり。
こんばんは、ネル♪
挨拶代わりにとりあえず…。
(ネルのおっぱいをムニュッと揉む)
Hっとはいきなり不躾だな…確かに前スレでは沢山乱れたかもしれないけどね…
昔のことを思い出すとたまに疼くんだよ…
【すいません、トリップの方頭の中で記憶していたようです】
>>637 前のすごい乱れっぷりが頭の中に残ってたから、ついエッチって言っちゃった。
もし気分を悪くしちゃったら謝るね。
【前スレを確認させてもらいましたけど、確かに前スレとトリップが同じですね】
【ネルさんが帰ってきてくださったのは嬉しいですので、また頑張ってください】
>>636 ん…こら!いきなり人の胸を触るなんて…相変わらずここは変わらないみたいで安心
したよ。
>>638 いや…事実の事を言われているのだから別に気にしていないよ。
宜しく頼むよ。
>>640 宜しく頼むってのはこっちのセリフですよ。
キャラハンのいないスレなんて、何の役にも立たないんですから。
(他の名無しとのやり取りを見てちょっと意地悪げに笑ってみる)
最近エッチがなくて、みんなちょっと飢えてるっぽいのかもね。
でも、変わらないのはこっちだけ?
どtりょも、ネルさんも昔と同じなのかな?
>どtりょも
なんだって?
>>642 それとも、だね。
指摘してくれてありがとう。
>>641 何を言っているんだ?私達(キャラハン)を相手にしてくれる名無し達が
いなくても同じ事になるじゃないか。
私は昔どおりの女だよ…変わっていることなんか全く無い。
>>644 キャラ同士ならキャラ同士の雑談なりエロールなり色々道がある、と俺は思います。
なるほど……
それじゃ、昔と同じくらいエッチな女のままって事なんですね?
>>645 成る程…この話題は人によって意見が異なるね…
まぁ…そのなんだ…私は以前のままイヤラシイ女なのは変わっていない。
>>646 【キャラハンさんによっては名無し専門の方がやりやすいとか】
【それと逆にエロールはキャラハン同士専門とか、そういう人もいるのはわかりますけどね】
戻ってきてくてたのも嬉しいですけど、正直・・・
イヤらしいままだって知って、もっと嬉しくなりました。
(体の形があらわな軽装のネルを見て)
>>648 【成る程貴重な意見を有難うございます、前スレでプレイした事はありますか?】
そうか…私の事を受け入れてくれる人がいて嬉しいよ…ふふ
>>647の目つきが凄く
イヤラシイ目になっているぞ…そんなに私とHな事がしたかったのか?私は以前のように激しいのが
好みだよ…
>>648 【前スレで、お相手をして頂いた事があります】
そ、それは・・・
(ネル魅力的な体から目を反らそうとしても、どうしても目を離せない)
はい、ネルさんとエッチな事をしてみたいと思ってました。
ネルさんと激しくエッチして、ネルさんの体を精液まみれにしたり、ネルさんを妊娠させちゃったりとか、
そんな事を想像した事があります・・・。
(まるで尋問されたみたいに、自分の変態的な願望をネルに喋ってしまう)
ふふ…正直なんだね…いい子だ、よしよし…
(胸に抱き寄せて
>>649の髪をなでる)
そうゆう事を考えながら一人でそのHなオチンポを一人で扱いていたんだね?
私のありとあらゆるものを精液で汚してみたいんだね?
>>650 はふぅっ・・・
(胸の谷間に頭を半分埋もれさせながら、母親に抱きかかえられた子供のように甘えてみせる)
うん、恥ずかしいけど・・・そういうのを想像して、その・・・してました。
ネルさんの外側も内側も、全部精液でベトベトにしてみたい・・・。
(胸の谷間の顔を上に突き出して、無言でキスをお願いして)
>>651 ふふ…
>>651は本当に正直でいい子だな…ご褒美にキスをしてあげようかな…
(胸の中で甘えている
>>651にいやらしぃ舌を絡めたキスをする)
ちゅ…んずっちゅ…
(卑猥なクチャクチャとゆう音が口から漏れる)
>>652 はい、キスして・・・下さい。
(目を閉じてネルの唇の感触を感じ取り、口の中に入り込んでくるネルの舌にぎこちなく舌で反応する)
はふっ・・・ずずずっ・・・
んっ、ああぁ・・・・・・
(ネルの口の中から涎を音を立てて吸い出して、それを飲見ながら、衣装の上からお尻を撫でた)
>>653 ちゅ…じゅっちゅ…ん…ふふ…
>>653のオチンポが膨らんでいるぞ…
キスで興奮してしまったのかい?
(ズボンのファスナーをあけて性器を取り出し手で扱き始める)
こんなに…はしたなくチンポを勃起させて…やはり
>>653は悪い子なのかな?
>>654 ・・・んっ。
(返事のかわりに自分から軽くキスを返す)
はぅっ、ああ・・・あのネルに扱いてもらえるなんて、夢みたいだ、
ああ、自分の手でしごくよりも、もっと気持ちいい・・・!
(ネルの手で扱かれるペニスは使い込まれていない初々しい色をしているが、大きさは並以上のものだった)
はい、俺は悪い子です・・・だから、ネルが躾け直して・・・
イヤらしいことを考えないように、タマの中を空っぽにしてください!
【コスチュームは1P?】
しょうがないな…今日はみっちりとそのイヤらしいオチンポに躾をしてやる
必要がありそうだね…そのオチンポに蓄えられている精子を全部外にだしてやる
からね…。
(>655を一旦仰向けにさせる)
ふふ…そのいきり立ったオチンポをまず足で…教育してあげないとな…
(ニーソックスに包まれた足で
>>655のオチンポを刺激する)
【コスチュームは1Pでお願いします】
>>656 お願いします・・・全部、ネルの身体で吐き出させてください・・・
(ネルの促すままに仰向けに寝転ぶと、性器だけが天井を向いてそそり立つ)
あ、足で?
あっ・・・ああ、あっ、ああ・・・くぅっ!
(布と足の動きの乱暴な感覚に身体を小さく弓なりに反らして)
もうっ、出るかも・・・でももっと教育してぇっ!
(刺激を受けるたびに性器に浮かび上がる血管が太くなり、透明な汁が先から溢れてくる)
まず…一発目は足でいっちゃうのかい?いいよぉ…その白い精液で黒い
ニーソを白く染めてみなよ…
(自分自身も座り込み足で挟むように
>>658のオチンポを刺激する)
ふふ♪段々とオチンポ苦しくなってきたのかい?いいよぉ…出しちゃいなよ…
(足のスピードを速くする)
>>659 あっ、あぅっ、うんっ・・・さ、最初はネルの足で、出しちゃうっ・・・
(ネルの足に扱かれるたびに性器が大きく脈打ち、震える)
あっ、あぅぅっ!
(苦しそうにも気持ち良さそうにも聞こえる唸り声と一緒に、噴水のような射精をしてしまった)
あっ、ああ、あ・・・あのクリムゾンブレイドを・・・俺の精液で・・・
>>660 ははは♪白いビュクビュク波打っていやらしく精子を噴出しているよ…
(足に挟まれた上体で
>>660のオチンポが暴発しドピュドピュと黒いニーソを汚す)
ふふ…
>>660の精子で私のニーソが汚れてしまったじゃないか…しかもこの精子中々
濃いじゃないか…1人で毎日オナニーしていたのに…こんなに出るなんて…今日は楽しめ
そうだね…次はどうやって躾けて欲しいんだい?
>>661 はっ、ああぁ・・・
(性器を挟む足の存在を感じるたびに、追加の精液を放つ)
ネルが相手なら・・・いくらでも出せる自信があるよ・・・
つ、次は・・・
(どうしてもらうか考えながら硬いままのペニスを自分の手で扱くが、足コキしてもらったばかりで大した刺激にならない)
す、ストリップをお願いできますか?
そして、その・・・そのまま69で・・・
>>662 嬉しいことをいってくれるじゃないか、それではとことん今日は躾ける必要
ありそうだな…
しょうがないな…69の状態で脱げばいいんだな?
(69をした状態でつけている防具を外し黒い下着を脱いでいく)
これでいいのかい?
>>662 あっ、ああっ、ああ・・・・・・!
(ネルの肌が露出していくにつれて喘ぐ声が高まり、そしてペニスを扱く手の動きが早まる)
そ、そのまま・・・
(ネルと前後逆に折り重なる)
こ、ここがネルのオマンコっ・・・
はふっ、んん、ちゅぅっ、ちゅっ、ちゅっ・・・
(露出したネルの花弁に吸い付くと、わざと音を立てながら形に沿って舐めたり、吸ったりしだす)
【ネルさんは時間大丈夫ですか?】
>>664 ふふ…自分で扱くスピードが速まってきたみたいだね、私の肌と密着する
感覚が気にいったのかな?
(体を密着させながら、お互いの肌をすり合わせる)
ん!ん!こら…そんなにいやらしく音をたてながら…私のオマンコにしゃぶり
つくなんて…んん…
>>664の舌気持ちいいぞ…私も君のオチンチンしゃぶってやるからな…
ちゅっじゅ…ジュぷ…ちゅ…ん…美味しい…おちんぽ美味しいよ…
(
>>664のオチンポをいやらしく音を立てながらしゃぶる)
【4時ちょっとすぎまでなら可能です】
>>665 ちゅ、うん・・・ネルの身体に俺の体こすり付けるの、すごくいい・・・
(自分の身体を小さくよじってネルの肌と自分の肌をこすり付けあうだけではなく、
両手でネルのお尻や背中、とにかく手の届く全ての場所を撫でる)
ちゅぅっ、ネルも気持ちいいんだ、ならもっと気持ちよくしてあ・・・
ああ、あうぅっ、あぁっ・・・あ・・・
(性器を根元まで咥えられると、花弁をしゃぶっていた口の動きが止まってしまう)
アア、ネルには負けてられない、俺も頑張らなきゃ・・・
(すぐに口の動きを再開させると、今度は指で表面をなぞったり、舌を中に入れたりもする)
>>666 流石に…そんな風にいやらしく体を触られてしまうと私のオマンコも疼いて
しまうよ…ん…きもちいいよ…
>>666の愛撫
ちゅ…んちゅ…じゅちゅっじゅぷ…
(手で扱きながら
>>666のオチンポを口内で嘗め回す)
ふふ…段々と血管が浮き出てきて…オチンポもイヤラシさを回復したみたいだね…
>>667 あ、ああ、そうです・・・
俺のチンポは、イヤらしいチンポで・・・ネルを見ただけで勃起してました・・・
(足コキの時と同じかそれ以上に大きくなったチンポがネルの口内でピクピクする)
アァッ、も、もう、ダメだぁ・・・でるぅっ!
(腰を突き上げてネルの口の奥までペニスを含ませた次の瞬間)
ううっ、あっ!
(ペニスを小刻みに動かしながら射精して、ネルの口内を汚していく)
>>668 私のいやらしい姿をみてオチンポ勃起さしたんだね…
>>668はやっぱり悪い子なのかな?
ちゅっ…じゅっずちゅんちゅ
(オチンポを咥えながら早く射精を求めるように美味しそうにオチンポをしゃぶる)
ん!!
(びくびくといきなり
>>668のオチンポを痙攣をして口の中に大量の精液が発射される)
んんん!ふあぁ…でてる…おちんぽからイヤラシイミルクドピュドピュでているぞぉ…
(噴水のように発射され続けている精液を顔でうけとめる)
んんん…君の精液で体中べとべとになってしまったよ…
>>669 ああぁぁ・・・あうぅっ!
(口の中に出しただけではなく、ネルの顔にも浴びせかけて
ネルの顔を精液で覆ってしまう)
ああ・・・ふぅぅっっ・・・・・・
どう、ネル・・・久しぶりの精液の味は?
俺みたいな変態の精液、ネルの大好物だっただろ?
(体勢を変えて、ネルの頭を撫でながら聞いてみる)
【もう4時になりますし、ここで終わりにしましょうか】
>>670 んん…
>>670が出す濃い精液はだいすきだよ…
(まだ吐き出しているのオチンポを胸に擦りつけザーメンを体にも付着させる)
んん…あったかいザーメンまだでてるよ…もったいない…
(くちゅくちゅと性器の先端にこびりついた精子を舐め取る)
【そうですね、いいくぎりなのでここら辺で終わりましょう】
>>670 ははっ、そんなに俺の精液が気に入ったんだ・・・。
(精液が止まると、自分の手もネルの体中に精液を塗るのに参加させる)
本当は、このままネルのマンコの中にも出したいけど・・・今夜はこれでおしまいかな?
次は、ネルの全部を楽しませてもらうから・・・それじゃ、お休み。
【それではこれで終わりにします】
【今夜はありがとうございました、またいつかお願いします】
今夜は楽しめたよ、つぎの機会に本番のほう宜しくたのむよ。
では私もそろそろ休むとするかな。
【いえいえ此方こそ楽しめました、次の機会にまたよろしくお願いします】
少しずつここも人が少なくなってきているみたいだね…
私としては少し寂しいかな?
キャラハンが来る頻度自体が少なくなってたんだから、仕方ない。
フェイトが来ては誰も来ないで帰る、ってのが繰り返しであったから余計にそう見えるのかもしれないけど。
隠密はやっぱり縛って拷問だと思うんです
ネルの今日の下着の色は?とマジメに聞いてみる
>>675 まぁ見ればそれは分かるけどね、クレアとかも着ているみたいだけど
頻繁には来ないみたいだね。最近時間ができたから遊びに来ると思うけど
迷惑なら言ってくれて構わないからな。
もう一度自分の書き込みを見てみると「過疎なのはフェイトが原因」って風にも見えるな。
言い方が悪かったかも。
>>678 別にそういう事をしてる時に強引に割り込んで待機するとか、そういう事をしてるんじゃなけりゃ
来る事が悪いって訳じゃないんだし大丈夫かと。
今日も待機するの?
>>676 私は素人に痛めつけられて拷問されるほど弱くないわよ。タイネーブとファリン
は拷問されそうになってしまったけどね。
>>677 ほぅほぅ私の下着の色が気になるのか?まったく此処の奴らは助平な奴らが多いね
因みに私は黒以外の下着を余りに見につけないぞ。
>>679 そうか、そういって貰えると少し来やすくなるよ、有難う、時間があるし
このまま待機しようかなと思っているんだが…
【質問していい?】
【もし相手してもらうとしたらNGとか希望シチュとかはある?】
>>680 あまりってことは…もしかしたら今日は黒じゃないかもしれないんだよね?
例えばピンクとかシマシマとか…。
うーん、是非この目で確かめたい♪
でもネルは隠密っぽくないよね
単身で部下を助けに行ったりとか
>>681 【NGは排泄、アナル、猟奇、身体損壊などです】
>>682 あまり期待しないほうがいいぞ、私は隠密が主な作業だから、黒い下着などが
一番ベストなのだよ、なんなら君の目で確かめてみてもいい。
(自ら短いスカートを捲り黒い下着を見せる)
>>683 あの時は即行動に移せる人間が私しかいなかったし、フェイト達にも頼むのも
気が引けたんだ。
んじゃあ下着見せたついでに、今度は恥じらいながら胸を見せてください
>>684 まあ確かに隠密には黒の下着か…
でも今は仕事中じゃないしこんな下着を穿いてもいいんじゃないかな?
つ【フリルの沢山ついたピンク下着】
>>685 仕方がないな…こんな感じでいいのか?
(服をたくし上げて頬を赤く染めながら、
>>685に形の整った胸を見せる)
>>686 (沢山フリルの付いた下着を見つめる)
世の中にはこのような下着を女に身に付けさせて興奮する人もいるみたいなんだね。
しょうがない…特別に今日は君のリクエストに答えて可愛らしい下着を身に着けてあげよう
(黒の脱ぎ、
>>686がくれた、フリルつきの下着を穿く)
>>687 おー…ピンクの下着がとっても似合ってるねぇ♪
あんまり似合ってるから…興奮しちゃうな……。
(ネルの尻を撫でながらピンクの下着に頬ずり)
>>687 なるほどなるほど、確かに隠密。
演技か本気かはともかくとしてなかなか。
何よりこの形が素晴らしい…肌のきめ細かさもあわせて絶品。では
(賞賛の後、背後から乳房を掴み、感触を確かめてみる)
>>688 ふふ、隠密にこんな下着をつけさして、興奮するやつは君くらいだろうね、
嬉しそうに私のお尻に頬ずりしちゃって…君も変態君なんだね。
(少し照れながら
>>688の行為を受け入れる)
>>689 ほぉ、君を人を褒めるのが旨いが、下心が丸見えだぞ?
証拠に君についてるオチンチンが盛り上がってきているしね。
(胸の形を褒められて少し嬉しそうにする)
ん…いきなり人の胸に触るとは…私の胸の感触どうなんだい?
(顔をすこし赤く染める)
>>690 いや〜、俺は下着フェチでさ…。
ネルみたいな美人にピンクの下着を穿いてもらえるなんて夢みたいだよ♪
出来れば下着を穿いたままのネルとセックスしちゃいたいよ。
(いやらしい顔で下着の上からネルの秘所を指でつつく)
>>690 こんなことをするにあたって下心がないほうが恐いのでは?
むしろあなたの仲間には、こういうことに積極性のある人は居なさそうですからね。
(全体を揉み込みながら、先端を愛撫して)
絶品……隠密として、異性だけならず同性をたらしこむ魅力のスキルも十分ですね。
(痛い程張り詰めるモノを誇示しながら愛撫を続ける)
>>691 下着フェチとなら何回か相手にしたことがあるよ、私が穿いた下着をオチンチン
に巻いて私に扱かせて、射精さした事があるよ。
下着を穿いたままで私と交わりたいのか?別に構わないぞ、指でつついている
だけでは満足できないのだろ?
(スカートを捲りピンク色の下着を露にさせる)
>>692 ふふ…君は正直者なんだね、確かに私はこうゆう事に積極的だよ。
(
>>692の愛撫に少し身を震わせる)
同姓を垂らしこむ?私はそんな趣味はないが?
そんな事よりも君のそのオチンチン大丈夫なのか?ズボンの上から形が
わかるほどに張り詰めているぞ?
(イヤラシイ目で
>>692のオチンチンを見つめる)
>>693 おや、いいのかい?
下着フェチの俺とセックスなんて拒否されると思ったんだけど…。
まぁネルがいいって言うなら遠慮なく…♪
(ズボンを脱ぎ、控えめサイズのペニスを露出する)
あ…でも下着穿いたネルに素股してもらうのも捨てがたい……。
>>694 嘘吐きのほうがよかったですか?
ネルさんのお好きなように、苦しいことがわかっているなら、
こいつのお世話をしてくれる……という前提で
(ごりごりと腰や臀部に擦り付けながら、乳首をぎゅっとつまみ)
>>695 私は来るものは拒まない主義なんだ…いかに変態的な趣味をもっていようとも
話は聞くんだ。
(
>>695の控えめサイズのペニスをうっとりした表情でみつめる)
君は可愛らしいオチンポを持っているんだな、そのオチンポをとりあえず
この下着を穿いたまま素股してあげよう。
(
>>695に抱きつきオチンポに唾液をまぶして、素股を開始する)
ふふ…こうすると私の足の感触と君の好きな下着の感触が同時に味わえて
凄く気持ちがいいのだろ?
(妖艶に微笑みながら腰を動かす)
>>669 いや、私は嘘つきが嫌いでね、君みたいな正直ものは好ましいよ。
ふふ♪君の固いオチンポが擦り付けられているぞ、私の乳首をつまみながら
こうゆう事をして興奮しちゃったんだな?
(乳首の愛撫を受けて、段々と乳首が硬くなり息使いが荒くなる)
>>697 ええ、擦れるだけで壊れてしまいそうなほどに。
しかし正直なのはお互い様のようで。確りと摘めるほどに硬くなっていますよ。
(白い乳房を絞るように揉み、先端をこりこりと愛撫してやりながら)
そして、手が留守なのでは?と口に出してしまうほど正直なのです。
……していただけます?
このままだと、何もしないでも破裂してしまいそうなのですが。
例に漏れず、その美しい造形の手と指を所望したく。
>>697 あうっ…!
ネルの美脚に挟まれながら俺の控えめチンポがピンクの下着にっ…!
あ、フリルが擦れて気持ちいい…!
くあ…はあ…も…駄目!
(ピュッ、ピュッとネルの下着に向かって射精する)
ふふ…私の胸を愛撫してくれているんだ、君のオチンチンを気持ちよくしてあげよう。
(唾液を
>>698のオチンチンに擦り付けて手で扱きあげる)
君のオチンポ凄く固くなっているぞ、それに凄く精臭がきついね…
きっとこのオチンポの中には沢山の精子がつまっているんだろうね…
(
>>698のオチンチンを扱き上げるとクチュクチュと音が立つ)
>>699 ん!君のその可愛いオチンチンが私の足と下着でごしごしされているぞ?
女の子みたいによがり声を上げちゃってそんなに気持ちいいのかな?
(
>>699のオチンポを足で締め付けながら早くこする)
んん!でてるぞ…きみの可愛いチンポからビュクビュク精子が下着に発射されているぞ!
(ビュルっビュルと音を立てながら、
>>699のオチンポが暴発する)
…満足したかな?こんなに下着に精子をぶっかけて…君は変態さんだな…
(
>>699のオチンポをさっき脱いだ黒い下着で綺麗に拭いてあげる)
>>700 う……これはこれは。
恐悦至極と言いますか、ついつい手に力が入ってしまいそうですねッ!
(ぎゅむ…と寄せ上げるように乳房を揉みあげる)
ええ。これが抜いてもらえると思うと、
そしてどこにぶちまけるか考えるだけでも快楽に。
さすが……この手つき、ぅ…手がいいのは造形だけではありませんか……
(掌にこすりつけるように腰を動かしながら、堪能し)
>>701 ん…まだ出したりないかも…。
今度はネルの中に……。
(控えめだったペニスは更に控えめになるもまだ硬度は保っている)
それにしても…今ネルが穿いてるピンクの下着も気持ちよかったけど…こっちの黒下着もなかなか…♪
(ペニスを拭かれながらニタニタ)
もらっちゃおうかな?
>>702 こら!少し胸に力を入れすぎだぞ…女の胸はデリケートなんだ…優しくイヤラシク
頼むよ…
(乱暴に胸をもてあそばれて、快感に震えている)
きみも精子をぶちまけたいのか?いいぞぉ…その溜まりに溜まった精液を
きみの好きな所にぶちまければいい…
(多少乱暴にグニグニと陰茎をもみしだきながら、扱く)
ふふ…次は私の膣内でこの白くネバネバした精液をぶちまけたいんだね?
(下着で扱きながら
>>703のオチンチンを綺麗に拭く)
黒下着もこの下着も家に持ってかえって一人の時はオナニーでもするのかい?
(下着で扱いているとクチャクチャとイヤラシイ音が鳴り始めた)
>>704 しかし激しく扱われても形はいやらしく変わりますよ?
あなたはそちらの趣味はないようで。
(爪でかりかりと引っかきながら、身体を振るわせる)
好きなところ……ではお言葉に甘えて。
随分といやらしい体ですから、どこでも……
では、ここに……
(と、お尻の窄まりにあてがう)
>>706 んっ・・・確かに激しくされても体は反応してしまうな…
(爪を使用しての愛撫に身を震わす)
ふふ…君はお尻で射精したいのだね?構わないよ…
>>705 そうそう、次はネルとセックスしたいんだ♪
もちろん下着を穿いたままね?
(ニヤニヤしながら答える)
うん、両方とも家でオカズにするつもりだよ♪
本当はネルを連れて帰って色んな下着を着せてソレをオカズに……。
>>707 では……いただきましょう。
いえ、召し上がっていただくというほうが正しいのかな?
(乳房を強く掴んだまま、抉りこむように菊座へと埋没させる)
仕方がないな…君の要望に答えるよ。
(オチンチンを拭き終えて硬さを取り戻すように扱く)
そうか、私の時間が空いてるなら君の家でしてあげるよ。
ふふ段々と硬くなってきたね、それじゃぁ…君の要望通りに下着を
ずらして挿入するがいい。
(精液で濡れた下着をずらして、毛の生えていないオマンコを露にする)
>>709 んん!君のオチンチンがお尻の中に入ってきているよ…オマンコとは違って
すごい締め付けだろう?
(膣内とは違う締め付けで
>>710のオチンチンをギュウギュウとしめつける)
おちんちん、熱くてすごい気持ちいいぞ…
>>710 ネルには水色縞パンとか似合いそうだなぁ…。
(自分の下着コレクションを着るネルの姿を思い浮かべ)
それじゃ…ネルの中にお邪魔しま〜す♪
(ネルの秘所に控えめペニスをゆっくり挿入)
んあ…あ…スゴい…ネルの中ヌルヌルだよ……!
下着に擦り付けるよりずっと気持ちいいっ…!
(ペニスを全て挿れるとネルにギュッと抱きつく)
>>712 ふふ…そんなに私に自分の下着を着せてもてあそびたいのだな?
すごく顔がいやらしくなっているぞ…
ん!君のオチンチンがオマンコの中に入ってきているぞ!
(挿入の快感に身を震わす)
下着でこすられるよりもやはり膣内でこすられたほうが気持ちいいんだね?
(抱きつきられたので此方も抱き返す)
【すいません、かなり時間のほうがきつい事になっているので、一旦ここら辺で
くぎって、今日の1夜1時らへんで再開とゆう事にしてよろしいでしょうか?勝手
な事をいってすいません】
>>713 【そうですね】
【自分もそろそろ眠くなってきたのでソレでお願いします】
【時間に余裕があればネルと色々出来ますし(笑)】
【おや、では無理はなさらずに…私(後ろを拝借してるほう)は、
これにて、ということで。予定が曖昧なもので…
御付き合いありがとうございました】
【すいません付き合って頂いたのに自分からこのような事を申し出て、
次の続きのほうをしていただけるなら幸いです】
>716
大変だよっ!ネルさんの居ない間に……物語の
路線が……変更されたんだよっ。
……って、いう夢を見たよ。…ただ、それだけだから。
(湯呑でお茶をすする)
機会があれば、僕も……って言いたいけど…。
全然、時間が無いから…それじゃ…今夜はこれで…。
それじゃあ…僕は行くよ…。
フェイトがんばれよ
>718
ありがとう……うれしいよ。
僕の言葉じゃないけど、無限の感謝を君に……。(笑顔)
それじゃあ…待機してみるよ。
…たぶんみんなも忙しいんだね。
(うなずく)
……ねむたくなったから、僕はもう行くよ。
それじゃあ…おやすみなさい。
みんなエッチだよねぇ…
僕みたいに知的になれないのかな?
あ、ちなみに僕は男だからそういう事は出来ないよ♪
知的な少年にはこれをくれてやろう…
つ【 媚薬入りキャロットジュース 】
ちゃんと見てくれてる人がいたんだね。
本を読んで待ってた甲斐もあったかな・・・。
知的・・・なんて褒め言葉にもならないけど、
そのキャロットジュースは貰っちゃおうかな・・・(こくこく)
何か変な味だね・・・妙に甘くて・・・まぁいいや、ありがとね。
いやいや、気にしなくていいよ
【すいません返答遅れました】
【一服盛っておいてなんですが今からエッチしていいですか?】
【希望としては男性同士で、ちょっと陵辱したいのですが・・・】
変だな・・・身体が熱い・・・
なんだろう・・・おかしい・・・なぁ・・・
ふぅ・・・意識も混濁してて・・・本を上手く読めないや・・・
病気・・・かなぁ・・・?
【 全然オッケーです♪ 】
【 時間の方は19:00くらいまででしたら・・・ 】
ん〜どうしたのかな?
顔が赤いね・・・病気かな?
ちょっと調子が悪そうだね〜レオン君
(そう言いながら耳や髪に触れて撫で回す)
あっ・・・気安く触らないでよぅ・・・
なんだろ・・・この感じ・・・触られるとゾクゾクする・・・
ボク・・・病気みたいだよ・・・さっきから身体にも力が入らないし・・・
(読んでた本をバサッと床に落とす)
そりゃ大変だ、ベッドに運んであげるよ!
(抱っこしてベッドに寝かせてやる)
汗もかいてるみたいだし服も脱いだ方がいいね・・・
(そういって白衣を脱がせて上着をまくり上げる)
【先程は遅くなってすいませんでした!】
【できれば「お兄ちゃん」とか呼んでくれると嬉しいです】
え・・・い、いいよぅ・・・
ボクは平気・・・それに服くらい自分で脱げるから・・・
あっ・・・や、やめて・・・子供扱いしないでよ・・・お兄ちゃん・・・
何言ってんだ子供のクセに・・・
いや・・・子供じゃないか・・・ココをこんなにして・・・
(そう言いながら半ズボン越しにレオンのオチンチンを掴んむ)
こんなにオチンチン勃たせて・・・やらしいなレオン・・・
嫌なら抵抗してもいいんだぞ・・・嬉しいんだろ触られて・・・
(オチンチンを上下に動かしながら頬を舐め回す)
や・・・やめてお兄ちゃん・・・痛いよぅ・・・
あっ・・・顔舐めちゃ・・・やだ・・・どうしちゃったんだろ・・・
こんなの全然ボクらしくないよ・・・頭がちっとも働かなくて・・・
お兄ちゃんにエッチな事されてるのに・・・気持ちいい・・・なんてっ!
男同志なのに・・・やっぱりダメだよ・・・お兄ちゃん・・・
オチンチンこんなに大きくしてそんな言い訳されてもな・・・
本当はオチンチンいじってもらって嬉しいんだろ?
やらしくて可愛い声も出してるしさ・・・
素直に言わないと止めちゃうぞ・・・な、エッチなレオン君。
(質問しながら乳首を強くつまんでオチンチンの皮を剥く)
や・・・止めちゃ嫌・・・ボク・・・多分嬉しい・・・んだと思う・・・
よく解らないけど・・・お兄ちゃんにいろんな所を触られてて
身体中がゾクゾクしてきて・・・なんだか怖くなってきちゃった・・・
お兄ちゃん・・・ボクの身体を元に戻してよ・・・
よし、だったら俺の言う事には逆らうなよ・・・
まずゾクゾクしたら「気持ちいい」って言うんだ
あと痛くても気持ちいって言うんだ・・・命令だぞ!
それと・・・とりあえずコレをレオンの可愛い口でしゃぶってもらおうか
(ズボンからペニスを取り出しレオンの顔に擦り付ける)
嫌だって言うのは逆らうのと同じだからな・・・嬉しそうにしゃぶれよ
ホラホラ・・・早くしろって・・・淫乱少年!
(両方の耳を乱暴に引っ張る)
わ・・・わかったよ・・・そんなに怒らないでよ・・・
(お兄ちゃんのオチンチンを握って舌先で舐め始める)
ん・・・んん・・・あむ・・・あ・・・ぬるぬるしてるね・・・
でもボクのオチンチンと一緒でおっきくなってるよ・・・
む・・・ふぅ・・・お兄ちゃん・・・こんなに大きくなったのは
ボクのおかげなんだよね・・・んうぅ・・・ちゅ♪
そうだな・・・気持ちいいぞ
生意気なお前が美味しそうにオチンチンしゃぶる姿は最高だ
さっきまでお前の身体弄り回して射精しそうだったからな・・・
はぁ・・・はぁ・・・とりあえず一発出しとくぞ・・・その生意気な顔になっ!
ドピュドピュ!!
(射精の瞬間、レオンを突き倒して顔、胸と身体中に精子をかける)
【そろそろお時間ですね】
うぁ・・・お兄ちゃんの・・・いっぱい・・・
じゃあ今度はボクにも・・・エッチな事・・・して
何でもするから、ボクのオチンチンももっと気持ちよくしてよ・・・
(媚薬の効果切れる)
あれ・・・あんなに身体が熱かったの・・・に・・・?
おかしいな・・・なんだか頭も冴えてきたよ・・・変だな・・・
まさかお兄ちゃん・・・何か・・・そうだ、あのジュースに混ぜたね!
お兄ちゃんのエッチ!知ってる?エッチなだけじゃダメなんだよ?
これじゃ・・・男同士とか世間体を気にしてたボクがバカみたいだよ・・・
今度は薬なんか使わないでちゃんとエ・・・エッチな事してよねっ!
ボクだってお、お兄ちゃんなら嫌って訳じゃないんだから・・・
(赤面しながら上目遣いでお兄ちゃんを見る)
【 すいません中途半端で、でもとても楽しかったです 】
【 陵辱希望だったのにこんなオチですいません・・・でわ! 】
悪かったな・・・好きだぜレオン!
(ぎゅっと抱きしめてキスしてやる)
【お疲れ様です。もっと気持ちよくさせたかった・・・残念】
【お付き合いありがとうございました】
レオン女の子だったら良かったのに…
レオン生殺しカワイソスwwwww
やっほぅ〜!
誰かいるかな〜?
名無しでいいなら見てるよ。
名無しさんで全然おっけ〜だよっ♪
どうにも退屈だから誰かとお話したかったんだよね〜。
まま、お茶でも飲んでよ♪
つ【お茶】
オ、あんがと。
(お茶をちょっと行儀悪く、音を立てて飲む)
セリーヌがかなり前に来ていたけれど、2のキャラはプリシスが二人目?
この調子で1とかのキャラも来てくれるといいんだけどな。
全然おっけ〜だよ〜。
ちょっと退屈だったから遊び相手探してたんだ♪
無人君とお喋りって・・・ホラ、暗い感じじゃん?
まま、せっかくだからお茶でもどぞ〜♪
つ【お茶】
あやや・・・ごめんごめん・・・
お茶二回も出しちゃった・・・回線おかしいな〜(汗)
そだね、レナとかも来れば面白いと思うよー。
1とかのキャラクターもくれば盛り上がりそうだよね〜♪
>>745-746 気にしない気にしない。
むしろ、ちょっと喉が渇いていたから助かる。
(ズッ、と一杯目のお茶を一気に飲み終わって2杯目のお茶に口を付ける)
ははは、プリシスの作ったのを悪く言う気はないけれど、話相手はどうせなら人間の方がいいものな。
ああ、プリシスが来た事でセリーヌが戻ってくるのも期待させてもらおうか、と。
プリシスの前でセリーヌの話ばっかりするのもあまり良くないよな。
しっぱいしっぱい。
ま〜た、おやじにバカにされちゃうよぉ。
セリーヌの話でもいいよ〜仲間だかんね♪
無人くんに向かって話してる方がよっぽど不気味だしね〜。
名無しさんはセリーヌが一番好き?
>>748 おっと、遅れてしまってごめん。
んー、どっちかって言うとお姉さんキャラが好きだしね。
プリシスも嫌いじゃないよ。ファーストプレーでは仲間にしてみたし。
って、自分で作ったのをそこまで悪く言ったらダメだって。
(ちょっとじと目になってしまう)
ん、それじゃ俺は帰ろうか。
【ええと、話を始めたばかりだけれどちょっと体の調子が悪いみたいだから、これで撤退】
身体悪いんじゃしょうがないね。
ばいば〜い、名無しさんお大事にね〜♪
無人くんお茶飲めないし、
ちょ〜っと話相手には向かないんだよね〜。
こんばんは。
あれ?プリシス何してるの?
今日も無人くんと遊んでるのかい?
なーんだアシュトンかぁー…
あ、ゴメンゴメン嘘だってば〜そんなに落ち込まないでよぅ。
来てくれて嬉しいよアシュトン♪
無人くんは大切な友達だかんね〜♪
ひょっとしてアシュトンもヒマヒマなの?
ヒ、ヒドイよ!
来たのが僕だからってそんな見るからにガッカリしなくても…。
(しゅんとうなだれる)
ホントに…?
うん♪僕もプリシスに会えて嬉しいな。
僕もヒマなんだよ。
よかったらプリシスと話したいな。
ホ・ン・ト・に暇だったのかな〜?
実はあたしと二人っきりになりたかったんじゃないの〜?
プリシスちゃんの目はごまかされないよぉ〜♪
(背伸びしてアシュトンのおでこを指でつつく)
気ぃ取り直してお話しよっか…う〜ん…
じゃあさ、アシュトンってどんな女の子が好き?
あうわぁぁぁぁ!
(おでこをつつかれると顔を真っ赤にして後ろに逃げる)
そ、そんなことないよ!
べっ別にプリシスと二人っきりになるなら今だ!って
ギョロにそそのかされたりなんかしてないよ!
僕の好きな女の子って…
(プリシスと言いたいけど言えずにまごまごする)
げ、元気で明るい女の子かな…。
プリシスはクロードが好きなんだよね?
まぁね…でもクロードにはレナがいるじゃん。
あたしがいくら頑張ってもダメかなーって思ってる…
あ、でもレナの事キライとかそーゆーんじゃないんだよっ!
ただ「こんな超さいこーな彼氏できたーっ」って見返したいかな〜
諦めてそのまんまってちょーっと悔しいじゃん?
アシュトンの好みって元気で明るい子かぁ…
ねぇ…アシュトン…正直さ…あたしの事どー思う?
あ、てきとーな事言ったらホントに怒っちゃうかも〜だよ!?
僕もクロードとレナの二人が好きだよ。
あの二人が仲良くしてるのを見てると僕もちょっとだけ幸せな気分になれるんだ。
あの二人はやっぱりお似合いだと思う。
そうだね。きっとプリシスにはいい人が見つかるよ。
僕も応援してるからね。
(また見守る自分を想像してちょっとさびしそうに笑う)
え、えええええ〜〜!?
ぼ、僕が答えるの?
う、うん…てきとうなことなんて言わないよ。
プリシスは僕に元気を与えてくれる人だよ。
臆病な僕はいつも怖くていつくじけちゃってもおかしくないんだけど
プリシスの元気な姿を見てたらがんばれるんだ。
僕にとってプリシスはそんな大事な人だよ。
(告白をしている自覚がないので笑顔のまま自然体で話す)
え、えぇっ!?
ちょ、ちょっと待ってよアシュトン…
そ、そんな風に言われたら…あたしの方が恥ずかしいじゃん…
あたしだってアシュトンのコト嫌いじゃないよ…仲間だしぃ…
で、でも、でもさ…いきなり大事な人だなんて…
(顔を赤くして俯く)
で、でも嬉しいよ…すっごい嬉しい…
あ〜…あっ!そだ、お茶でも飲もうっ!そーしようっ!
(動揺して何も無いところで勢いよく転ぶ)
わぁ!?いたたた…
え?ええええええ?
だって、だってだってプリシスが大事な人なのはホントだよ。
あ、ああああれ?僕なんかマズイこと言ったのかな?
わわわわ、どうしよう…
(プリシスの意外な反応に自分もあたふた)
あ、待ってそんなに慌てたら…あああああああ!
プリシス!大丈夫!?
(慌てて駆けつけてプリシスの様子を伺う)
ケガしてない?痛いところは?
僕が変なこと言っちゃったせいだ。ごめんね。
レナに頼んで治癒してもらう?大丈夫?
あああああ…どうしよう…
へーきへーきっ!いつもの事だから…
アシュトンは、いっつも優しかったよね〜
いままで気持ちに気が付かなくて…ゴメンね…チュ!
(駆けつけてくれたアシュトンの頬にキスする)
あ、あたしもアシュトンの事好きになっても…いい?
(上目遣いになってじぃっアシュトンと目を合わせる)
>>760 よかった…心配したよお〜。
え?う、うわわわわわわわわわ〜〜〜〜っ!
プリシス!?何したのっ!?あわわわ…
(キスされたことに気が動転して目を回す)
ホントに…夢みたいだ…
信じられない…嬉しすぎてわけがわからないよ〜。
嬉しいよ…うれしいな。
僕はずっとプリシスのことが好きだったよ。
信じていいのかな?
(ぽろぽろと涙がこぼれ始める)
ちょーっと頼りないけどね〜…って
わわっ!アシュトン泣かないでよぅ!
これじゃ、あたしが悪い事したみたいじゃん!
(アシュトンの顔を掴んで今度は唇にキスする)
これで目ぇ…覚めたよね…好きって伝わったよね…?
アシュトン…こうやって間近で見ると意外にカッコいいね…
(アシュトンの顔を右手で撫で撫でしながら見惚れる)
うぁぁ…プリシス…
(唇に初めての好きな人とのキスで夢見心地に)
うん!もちろんだよ!
プリシスの気持ちが嬉しくてあったかいんだ。
あっいや…プリシスに間近で見られると恥ずかしいよ…。
でもプリシスもすごくかわいいよ…僕にとってはどんな女の子よりかわいい。
ずっとずっと僕はそんなプリシスを見てきたんだよ。
ねえ…僕からもキスしてもいいのかな…?
そーいう事を女の子に尋ねちゃダメじゃん。
いいよ…アシュトンの好きなときにしていーよ…
(アシュトンの胸に手を当てる)
ドキドキしてるね…アシュトン…あたしも…すごいドキドキしてる…
アシュトンなら怖くないから…あたし全然、平気だよ…
(アシュトンの手を掴んで、胸の間に添える)
ううっ嬉しすぎて言葉がでないよぅ。
プリシスがそんなにも僕のことを信頼してくれるなんて…。
僕もプリシスもドキドキしてるね…大好きな人に触れるのって
こんなにもドキドキするものなんだ…
うん。じゃあ…大好きだよ、プリシス。
(オドオドしながら距離を近づけてキスする)
(唇を重ねたまま満足してそのままでいる)
むむーっ!?
アシュトンってばキス長いよぅ…窒息するかと思った〜
キスして満足…ソレってあたしのコト子供〜って思ってない?
(ちょっと寂しそうに唇を離し、アシュトンを見上げる)
クロードもそうだけど…アシュトンもそう思ってるのかな…?
だったらちょっと悲しいかな〜…だって女の子としての
魅力が無いってコトだもんね…ちゃんと証明して欲しいよ…アシュトン…
はわっあわわわわ…ごめんよ!
嬉しくてついずっと続けちゃったんだ。
違うよ。少なくとも僕はとても好きな子だから
プリシスを大事にしたいだけだよ。
プリシスは僕にとって世界で一番魅力的な女の子だ!
僕は絶対に嘘はつかないよ!
でも…僕も今のキスだって初めてで戸惑っちゃってて
本当にいいの…?プリシス。
【どうしよう…僕そろそろ寝てしまいそうだよ。とても残念だけど】
【プリシスは今日だけしか来ないつもりだったのかな?】
うん、あたしは全然おっけ〜♪
アシュトンだったら全然怖くないしね〜。
でも、ちゃーんと優しくしてね…アシュトン…
(もう一回アシュトンの頬にキスする)
【それはしょーがないね〜】
【また会えたら続きしようねアシュトン♪】
うん…もちろんだよ。
またいつかね。
今日は遅いからもう寝よう。
明日も早いしね。
おやすみプリシス。大好きだよ。
(最後にプリシスを優しく抱きしめた)
【うん。じゃあいつかまた会えたらお願いするよプリシス】
【今日はどうもありがとうね。おやすみノシ】
うんっ
そーだね、あたしも寝よっと♪
(アシュトンをぎゅっと抱きしめながら寝る…コタツで)
【コッチこそアンガトね…そんじゃ、ばいば〜いっ♪】
えっと…こんばんわ……。
僕たちの物語より前の物語の人たちだよね?
僕は…フェイト…フェイト・ライン・ゴッド……。
…よろしくね。
(軽く頭を下げる)
それじゃあ…僕はこの辺で、行くよ。
あっ、そ〜か。 自己紹介がまだだったよね。
あたし、プリシス…プリシス・F・ノイマン!
今日からみんなの仲間になったから、そこんとこよろしくね♪
あたし達の先の物語の人とお話できるなんてなんか不思議〜。
フェイトって女の子みたいな名前だよね〜顔もかわいい感じだしぃ♪
さらに前の物語の人とかとお話できたらもっと面白いかもね〜♪
そいからア…アシュトンはいるかな…?
昨日は…その…ちゅ…中途半端だったかな〜って…うん…////
>772
シス……プ…いやっ、ちがった。
(頭を横に何度も振る)
プリシス…か、それじゃあ…プリシスのことプリシスって呼んで
いいかな?
僕のことは、フェイトって呼び捨てていいからね。
確かに……不思議かもね?でも、こうして、話ができるなら
それでも……いいかも?少し、いいかげんかな?
(首をかしげる)
……そう?そうかな…?僕は、特にいしきしたことは、無いけど…。
かわいい感じって……おとこの僕が喜ぶのも何だけど…ありがとう。
でも、君もかわいいよ…。
(笑顔)
…プリシスには、想い人が居るんだね。(笑顔)
アシュトンか…んっ、アシュトン?(何かを思い出す)
こんど、じかんが出来た時は……お話しようね?
それじゃあ…僕は行くよ。
今夜は…早いじかんで、来ることが出来たよ。
後は……。
それじゃあ、待ってみるかな?
【待機中】
そろそろ眠くなって、きたから……。
(少しの間目を閉じる)
それじゃ……行くからね。
……生存報告しに来てやったぜ、阿呆ども。
ついでに新しく来たクソ虫連中に挨拶でもしてってやるか…有難く思え。
>721
知的だと…?フン、毛も生えてねぇガキが何生意気言ってやがる。
大体テメェで知的だって言ってる割りに、妙なクスリなんぞに負けてるじゃねぇか…。
やれやれ、精々気を付けやがれ。何時不埒な連中に襲われるとも限らねぇぞ、そんなザマじゃあな。
。oO(もう既に襲われてるってのは……言わねぇでおくか。)
ま、仲良しこよしになるつもりなんざ更々無ェが…宜しくしてやる。
>741
……二人目のガキ。託児所か、此処は…。
また妙な玩具背負ってやがるが…騒がしくするんじゃあ無ェぞ。
俺はフェイトの阿呆の様に、ガキに甘くはねぇからな…粗相やらかしたら厳しく躾けてやるぜ。
それと、妙な発明品持ち込んで爆発させンのも無しだ。
巻 き 込 ま れ る の は 御 免 だ か ら な。
そうじゃねェなら……テメェとも宜しくしてやる。
>751
……さっきのは二人目のガキだったが、今度のは妙なモン背負ってる阿呆二人目、だな。
俺もクソ虫どもと旅する中で、色んな化ry―――生物見て来たが、コイツは…。
正直エクスキューショナーとか言うクソ虫に匹敵する奇特さだぜ。
ま、精々惚れた女に振り向いて貰える様に必死こくんだな…その背中じゃあ、中々厳しいんじゃねぇか?
俺には関係無ェが、生暖かく見守っててやるぜ。有難く思うんだな。
さて、それじゃ…折角だからな、少しだけ待機してくぜ。
騒がしいのは御免だが、静か過ぎンのも退屈だな…。
やれやれ、阿呆どもと付き合ってる内に…俺にも阿呆が伝染っちまったらしい。
こんなザマ、『漆黒』の連中には見せられねェな…。
…待機終了だ、また暇な時には来てやる。
ッてわけで…あばよ、阿呆ども。
クソ暑くなって来やがったが、精々体調崩さねぇ様にするんだな…。
トリップ――があっているかどうかわからないけれど。
一応生存報告をしておくわね。
アルベルとマリアが同じ日に顔を見せたり、やっぱり流れってものもあるんだろうな。
生存報告ぅ〜♪
レオンとアシュトンも元気かな?
ちゃーんと顔出してくれなきゃ寂しいじゃん。
>>773 ちょー失礼な間違いしようとしなかった?
言っとくけど「お兄ちゃん」なんて呼ばないかんね。
まあいいや、改めてよろしくねフェイト♪
そ、そんな笑顔でかわいいとか言わないでよ・・・照れるじゃん////
アシュトンってば最近来てくれないね、ちょーっとゲンメツしちゃうかもだよ。
>>776 君ってば、ちょー口悪いね〜。
十賢者に似た様な喋り方の人が居たよー…マッチョだけど♪
あたしの発明品をバカにしたら許さないよ〜ね、無人くん…あれ?
(ものすごい遠くに一人で歩いて行ってる無人くん)
わーまてっ、まてったら、うっひゃっ、うわあ〜っ。
>>779 はじめまして。
今度ゆっくりお話したいね〜。
あたしもなるべく来るようにしなくちゃ…
あっ、アルベル…。生存報告しに、来たんだね。
おかえりっ……。(ぼそっ
……って、一応…言っておくよ。
アルベルも体調には、気をつけて……。
ふふっ、マリア……生存報告お疲れ様。トリップが違ってても
僕は、かまわないけどね。後は……おかえり。
>781
生存?……えっ?(首をかしげる)
まぁ、いいけどね。
ごめん、ごめん……一瞬、読み間違えたよ。
ん?……なっ?なんで、そうなるかな……?(でも、どうしてかな?)
うん(うなずく)
よろしくね……プリシス。(笑顔)
プリシスって……今度はいつ頃、来れるのかな?
ゆっくり、お話してみたいけど。ダメかな…?
それじゃあ……僕は行くよ。
…そうか?
あれから、何も言ってこないのは……ダメなんだね?
まぁ……仕方ないよね?
(うなずく)
今日は、見に来ただけだから
それじゃあ…僕は行くよ。
フェイト気を長く持って頑張れ
痛々しい誘い受けを応援するなんて心の広い人ですね
>779
…ま、トリップなんざ忘れちまったらまた探しゃあ良いだけの話だ。
この俺は、テメェら阿呆と違って…テメェのトリップを忘れる、なんて真似はしねぇがな。
意地の悪ィ事ばっか言ってねぇで、少しは俺を見習いやがれ…阿呆。
テメェと話したい阿呆どもも居るだろうからな、また時間がある時にでも来い。
歓迎してやっても良いぜ、態度しだいだがな…。
>780
…フン、戦いにも流れってモンはあるからな…。
流れ次第じゃあ、もっとテメェらが好きそうな女どもでも来るんじゃねぇか?
精々その時を楽しみにしてやがれ、テメェらが楽しめる様に応援しててやるから有難く思うこったな。
>781
賢者だか愚者だか知らねぇが、そんなクソ虫とこの俺を一緒にするんじゃねぇ…。
大体マッチョだと?阿呆、この俺がマッチョ……御免だぜ。ンな阿呆はクリフだけで十分だ。
俺は…アルベル・ノックス様だ。マッチョじゃねぇ…覚えとけ、阿呆が。
……許さねぇって言った端から逃げられてンじゃねぇか。
しっかり面倒見とけよ、テメェに付き合って…その妙なペット探すのなんざ御免だからな。
>782
やれやれ…テメェに心配されるなんざ、この俺も軟弱になっちまったモンだぜ…。
余計な気は回すンじゃねぇ、阿呆が。テメェは他の奴の心配でもしときゃあ良いんだ。
この俺は、テメェらと違って鍛えてんだよ…そう簡単に体調崩したりするか、阿呆。
…それと、テメェが話したがってるガキも…テメェのペースで此処覗けるわけじゃあ無ェだろ。
だから答えを急かさねぇで、ゆっくり待ってやがれ。
テメェで勝手に判断しちまうのは男として情けねェぞ。
……ま、余計な事だがな。
ンじゃ、あばよ…。
せっかくだからトリップ付けてみたよ♪
>>784 あたしもチェック遅いのはダメダメじゃん。
フェイトの事、ガッカリさせちゃってゴメンね〜。
フェイトとお話出来ないのは、あたしも残念なんだかんね。
>>787 アルベル〜無人くんが居なくなっちゃったよ〜。
これはもう、男らしく責任取ってアルベルが探して来るっきゃないね〜。
無人くんはね、青くて丸いの…たまに屋根に登ったり地面に潜ったりするよ♪
<785
……どうもっ。(笑顔)
最近は、ちょっと……ね?だからと言って、長すぎるのもね?
…どうかと思うよ。短すぎず、長すぎずが
ちょうどいいけど……難しいよね?
<787
それは…別に、いいじゃないか。心配しても…。
もちろん、他の人達も心配してるよ…。
元気で、いてくれるなら……それに、越した事はないよ。
プリシスのことかな……?
そうだね(うなずく)
これからは……気をつけるよ。アルベルって、
たまには…良いこと、言うよね?
<788
いやっ…いいんだよ。(首を横に振る)
…僕が、すこし勘違いをしただけ……みたいだね?
僕の方こそ、ごめんよ…。
ふふっ…プリシス?僕も、ざんねんって思ってたよ。
よかった……。(聞こえないように)
それじゃあ……僕は行くよ。
なにか、アンカーがおかしいけど……。(汗
間違えたみたい…。
ごめん。
それじゃあ…今度こそ、僕は行くよ。
おっちょこちょいなとこも良いね
フェイトフェイト
オマエ文章に…多くてめんどいって
あと何度か言われてるけど
男キャラに単身で待っててもらってもマジすることないし困るからな
雑談とか出来るジャマイカ。エロだけのシチュスレじゃないし。
まあこの欝っぽいフェイトと雑談する気にならないのは確かだがw
フェイトとえちぃことしたいよ
>791
あまり…言わないでよ。見たときは、恥かしかったんだから…。
(赤面する)
…ちゃんと、確認しないと……こうなるよね。
>794
……えっ…あっ、どうしようかな…?(照れながら、顔を赤くする)
でも…僕は、最近時間が、無いからね。しばらくは、無理かも……。
ごめんね……せっかく、書いてくれたのに…。
それじゃあ…僕は行くよ。
フェイトの声を聞いてると某アニメの理不尽な元(の筈)主人公を思い出す。
イライラ
>796
(しばらく考えている)
………それって、もしかして宇宙開発がまだ…
始まったばかりで、戦闘用のロボットに名前のついてる
世界の?
そうか……声がにているんだね?それで…イライラするんだね?
でも、がまんしてもらうしか…方法はないよね?
それじゃあ…僕は行くよ。
>788
…阿呆、テメェのペットの面倒ぐらいテメェで見やがれ。
屋根に登ったり地面に潜ったりするってのが解ってンなら、目ェ離すんじゃねぇよ。
大体な…男らしく責任もクソも何でこの俺がガキの世話焼かなきゃならねぇんだ、阿呆が。
……ま、そうは言っても俺ほど男らしい奴も居ねェだろうし…。
テメェがどうしてもってンなら、探して来てやらねぇでも無ェがな。
>789
この俺に心配なんざ必要無ェ…俺を誰だと思ってやがる。
多少の暑さでヘバっちまう様なクソ虫じゃあな、『漆黒』の頭は務まらねぇってこった。
だからテメェはガキどもの面倒でも見てろ…得意だろうが、ガキのお守りは…。
たまには、だと?…フン、俺も見縊られたモンだぜ。
多くの兵士どもを纏めてんだぞ、これぐらいは当然だろうが……。
>792
一応>1には「普通の会話、質問」ってのも含まれてンだがな…。
ま、野郎相手にンな事してもつまらねぇってのは解らんでも無ェ。
……が、男とは言えフェイトの阿呆にも待つ自由はある…って事ぐらいは解ってやっても良いンじゃねぇか?
精々女が来る事を願ってやがれ。それが上策って奴だぜ…。
さて、と…それじゃ、まだまだ任務が忙しいモンでな…。
また時間のある時にでもゆっくり来てやるぜ。
………あばよ。
>798
それは、すまなかったね……アルベル。そんな、つもりで
言ったわけじゃなくて……。
(これ以上言っても無駄と悟る)
まぁ、いいよね。…そういえば、アルベルって、団長だったんだね?
忘れ……いやっ、アルベルの言う通り…当然だよ。
(クソ虫?アルベルが、言ってるこの虫って?)
アルベルとは…入れ違いになってしまったけど…
僕は、待機してみるよ。
…そろそろ、僕も行こうかな?
それじゃあ…僕は、いくよ。
む、遅かったか
うひゃ〜トリップ忘れちゃったよぅ〜。
あたしも全然ダメダメじゃん・・・でもちゃんと本人だかんね。
アルベルぅ〜ちゃんと探してよぅ無人くん…プリシスちゃんのお願い。
探してくんないと、新しい無人くんの名前「あるべる」にしちゃうよん。
「無限に行くぜぇ〜」って喋らせながら色んな街をウロウロさせちゃうよ〜♪
そだ、せっかくだからちょっと待機すんね。
あんまり長居出来ないけど、みんなとお話したいしね〜♪
ちょ〜っと日が悪かったかな〜?
もっと名無しさんとか集まりそう時にでもまた来んね♪
プリシスちゃんは可愛いなぁ〜
…少し、じかんが遅いけど待機するよ。
プリシスが、来てたみたいだけど…。
っc(_)~
フェイト、お疲れ様ですッ!
最近気温の変化が激しいですが、
体調を崩したりしないようにして下さいねッ!ノシ
それじゃあ…僕は行くよ
>803
(想像してみる…)
それって、いい物なの?…悪い物?
…でも、プリシスらしい斬新なアイディアだね…?(汗
>807
あっ…君は?ありがとう君も体には、
気をつけてね?
…あれ?もう居ないのかな?
……なんか、すごく悪い事したかな?
少し、気がかりだよ。
それじゃ…今度こそ本当に、行くよ。
こんばんは……しばらく来れなかったけど、
今夜は、じかんがあるから
待機するよ。
それじゃあ…僕は行くよ。
ま、そう気を落とさずにな?
別に…気を落としてる訳じゃないよ。
ただ、まえより時間がなくなっただけだよ…。
それじゃあ…僕は行くよ。
2回目か…。
…また、やってしまったよ。(笑顔)
そして、新しいトリをつければ……。
よしっ、できたよ。
度々……ごめん。
それじゃ…僕は行くよ。
818 :
マリア@2P ◆WMSmIQIy0w :2007/06/20(水) 20:00:17 ID:mGhROjHe
保守をしておくわね。
お、こんばんは〜
あ…人が居たのね。ごめんなさい、気付かなかったわ。
いやいや、こっちもダメ元で声をかけたんでね。気にせんといて。
今夜はどうしたの? お話くらいなら、相手になるよん
と、思ったけど、ごめん、急用落ち…ごめんマリア、また来てなノシ
…保守とあげに来て見たけど……さすがと言うべきかな?
マリアって…よく、気がつくよね?(笑顔)
それじゃあ…僕は行くよ。
とりは、今表示されてる方にするよ。
(首をかしげて)
間違えた…のか?
それじゃあ…今度こそ本当に行くよ。
リメイク記念に景気よくage、ですわ!
お色気ねーちゃん頑張れよー
フェイトも頑張れよ!
そっちは頑張らなくていいとおも
言っちゃ悪いがフェイトは需要ない
フェイトというキャラが悪いんじゃなくて
ここのフェイトがな
831 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/19(木) 17:02:07 ID:B9gCZzsw
やーい、犯罪者。早く捕まれ
静かですわね…
誰も見ていないようですわね。
それでは私も、これで失礼いたしましょう。
あー、来てたのかorz
団長…(´・ω・`)
…(´・ω・`)イソガシイノカナ
(´;ω;`)アイタス
あら、誰も居ないのね。
どんなクリエイターかも忘れちまった
未亡人だか子供を亡くしただか何かじゃなかった?
鉱山とかに居た気が…
あった?けど…どうする?
もういいよ。……このまま落ちても。
ゲームで遊んだほうが、楽しいから…さらに強い敵が
現れて、どうしたら勝てる?…って、考えるのが、
楽しいよね。
それにキャラが来ても誰も話しかけないしね。
いつもひとり言だけのフェイトもそうだけれど、セリーヌとかが来ても似たような調子だったもの。
いや、俺スタオー好きだからキャラ来てくれるとすごく嬉しいし
話してもみたいと思うんだけどどうも時間が合わないんだよ
もし可能なら待ち合わせとかでもして話したいんだけど
どっちにしろキャラが来なければ、だし…なぁ?
キャラがあまり来ないから名無しがいなくなる、名無しがいないからキャラの足もさらに遠ざかる、の悪循環なんだよね。
ネルやセリーヌはエッチにも積極的な様子だったし、マリアやプリシスも雑談よくやってたけれど、今じゃ誰も来てくれないし……。
「明日の何時に顔を出す」とかキャラが予告しておくとかはどう?
名無しの自治はいらない
まあその辺りはキャラの思うようにやってくれればいいと思うけどな
それこそ
>>844さんの言うように
俺たちはやって来たキャラを温かく迎えて、互いに楽しく過ごせればそれいいじゃん
よくねーよっ。1人で何言っての?
それこそ、お前に関係ないだろ?
追い出し屋さん。
このスレが、こうなったのは、お前のせいだろうがっ!!
またこの怒りを、お前にぶつけないと気が済まなくなった。
ちょっと待ってくれ、
>>845は俺だけど
何か勘違いしてないか?追い出したことなんか一度もないぞ
とりあえず落ち着いてくれないか?
ここに足を運ぶって事はもういい大人だろう?
そうやって事を荒げようとするなよ、怒ったってしょうがないだろ
追い出しをされたことに関しては確かに怒りを抑えきれないだろうけど
ここで冷静にならないといけないって
そうしないと余計キャラが来辛くなると思うけどな…どう思う?
なんで構うかな
だれも、見てない板で何を言うかと思ったら…。
冷静なったら、奴をつけあがらせるだけだろっ?
キャラなんてこないだろ……。
本当ならもっと定期的に顔を出すべきなのでしょうけど…
あまり顔を出す機会がない上に、あったとしてもこんな時間になってしまいますの。
セリーヌさんまだいる?
ええ、まだ見てますわ。
こんな時間でも、スレを見ていてくださったのですね。
久しぶりに会えて嬉しいです。
セリーヌさんはどんなプレイが好きですか?
ええ、溜まってますよ
セリーヌさんのような美人を前にしたら我慢できません
今日は時間ありませんが・・・
セリーヌさんは攻めが似合いそうですね
ハンターやってる間に経験豊富そうだから
格好もわかりますよ、漫画も読んでました
>>855 私を前にしてそんな事を恥ずかしげもなく言うなんて、相当溜まっているようですわね。
まあ、私を前にしたらそうなってしまうのも無理はありませんけれど…。
それと、あなたの言う「経験」はトレジャーハントの経験かしら?それとも男漁り?
ふふふっ…。
【私の方はゲーム版のみで、漫画版を読んだ事がありませんの】
【ですから漫画版の格好だけといういびつな形になってしまいますけれど、ご了承を】
そのキレイな顔と男を惑わすスタイルで眠気も覚めてしまいそうですよ
さあどちらでしょう?頭のいいセリーヌさんならきっとわかるでしょうが…フフ。
時間がないのに引き止めても悪いです。帰るなら遠慮しないでくださいよ?
【全然OKですよ。大したことじゃないでしょう】
>>857 それならトレジャーハントの経験が豊富と言われた事にしておきますわ。
今のところは、ですけれど。
(前に一歩歩み寄り、お互いの息が感じられる距離まで近寄ると男の股間を撫でた)
もう一つの経験、こっちの方は今度お見せしますわね…。
それでは私はこれで失礼しますわ。
またいつか、お会いできるといいですわね。
(男の股間を撫でていた手を離すと頬にキスをしてから離れ、
宿屋へと向かっていった)
【では、お言葉に甘えてこれにて失礼しますわ】
【次に顔を出す時には簡単な自己紹介とトリップを用意しておいた方が良さそうですわ】
【PSPでのリメイクが決定しているとしても、5年以上前の作品ですものね】
【お疲れ様でしたノシ 眠気にて【】のみの挨拶で申し訳ありません】
【機会あればぜひお相手をお願いします】
ここに、来るのもなんだか懐かしいよ…。
ずいぶんと、下に来たみたいだから上げて
行くからね…。
じゃ、またね。
お、2人来てくれて嬉しいねー
いじめ?
フェイトのいじめ日記?
正直、大変だった
教えてやるよ。フェイトは、お前が本当にお前か確認
する為のキャラだったんだよねw
中の人は、大笑いっだったよw
アルベル君
許さないよ……僕を虐めたひとたちを
許さないからな…。
(右手でを握り締め決意する)
いつか、僕の放ったくさびが…君たちの心臓を
つらぬくその日まで……僕はっっっ!
(剣をとり無茶苦茶に振りまくる)
うわぁぁぁぁぁぁーーーーーーーっ!!
って、フェイトなら言うのかな?
(剣を無茶苦茶に振っていると衝撃波が)
(5発繰りださせる。そのとたんに、新しい)
(技の名が心に浮かぶ。)
心の底から…何かが?そうか?叫べばいいんだね?
いーーくーぞーーーっ!!
バルディッシュ……っ!アーーサー−ルートォォォーーーーッッ!!
(そう叫ぶと、フェイトが空中に舞い上がり)
(持っている剣の刀身が、フェイトの体より)
(大きくなるそして、その巨大剣で、突きの構えをとる)
うっ…くっ……この技、気を抜くと…意識がとぶっ…。
(集中力を練りなおしながら)
お前に、文句垂れるより
これが、やりたかったんだよ。
(攻撃対象のないまま、突撃をする)
うぁぁぁーーーっ!この一撃ぃーーっ!
(そのまま、一直線に地面に穿たれると光の柱と化し)
(その勢いを止めないで、周りの土砂を押し退けながら)
(突き刺さっていく。)
(光の柱が消えていく。押し退けた土砂が空から降ってくる)
(フェイトを中心に、とてつもなく大きいクレーターが、広がっている)
(倒れて動かない…。その技の衝撃に耐えられず気を失ってしまう)
この技…まだ続きが……あ….
(フェイトが目を覚ますと…。)
なんだよ……まだ夜かよっ。痛…つ、つ…痛た。
(ポケットに有る体力活性剤を2つ、つかう。)
はぁ…生き返った〜。それにしても、どうして凄い技を?
(夜の暗さに、目が慣れきてまわりの凄い有り様に、驚く。)
……?…これが、あの技の威力?……いやっ、地面を突き刺した後に
まだ、さらに加撃に続ける技みたいだから……。(汗)
まだ、半分の威力……?
(腕を組みあぐらをかきながら。)
さてと、帰ろうかな?いつまでもここに、いる訳もいかないしね。
(クレーターを登って、クレーターを後にする)
登ってきたけど…この風景は?…これじゃあ練習は、無理みたい……。
実戦で、使う日はくるのかなー?(笑顔)
いってこ〜い
このスレで、やる事もないし後は
後はお前の心が疲弊するまで、叩き潰すっ!
当初の目的通りにな。俺の受けた苦しみを受けろ。
一旦ageて…っと。
誰も居ないみたいだけど今日からお邪魔させて貰うよ?色々宜しく頼むね?
今日は特にやることも無いし待機でもするかな?
ネル様キター!!!
取り敢えず、跪いて手の甲にキス?いや…足の先にかな?
>>875 そんなに騒がなくたって逃げやしないよ、こんばんは名無し。
こらこら、私はお姫様でも無いしアンタはナイトじゃないだろ?
ちょっと私にはくすぐったいかな…?
>>876 ネル様こんばんは!…逃げたら背中を見せるから狙撃しちゃいますね。
この場合、嬉しさを表したりする表現で…
手にキスも、足の先にキスをするのを却下されたのなら。
俺はどうしたら良い!?切腹か?切腹なのか!?
>>877 さぁ?背中を見せて逃げるかは私次第だね?
勿論アンタの玉には当たってやれないけどね。
なるほど、紳士なんだね?アンタは…私の回りは紳士が少ないから。
切腹は幾ら何でも極端じゃないかい?ここは一つ、親交の証として…これでどうだい?握手。
(スタスタと名無しに近付くと、スッと右手を上げ握手を求める)
>>878 そもそも背中を見せる相手を撃ち抜く趣味は無いから、逃げたら追いませんけどね。
いやはや、切腹も大げさに言っただけだから気にしないでくださいな。
握手か、この場合は握った手を引っ張って抱き締めたりしたら面白いかも知れないけど……
(差し出されたネル様の手を握ると、しっかりと握手をすると)
(直ぐに手を離して、手を見ると)
やったー!ネル様と握手したぜー!
…まぁ落ち着けよ、自分ネル様引いてるぞ。
>>879 逃げる奴を殺す程後味が悪いのなんて無いからね?
名無しも気を付けなよ?追い際と引き際はね?
一々大袈裟に言ったら信じて無理矢理やらせそうだよ…ああ、気にしないよ。
アンタは面白いだろうけど、私は恥ずかしいからパスだね?……よし、宜しくだ。
(しっかりと握手をすれば満足そうに手を離し)
ふふ、アイドルとかの気分ってこういうのを言うんだろうね?
喜んで貰えて幸いだよ。
>>880 あはは、多分心得なら誰より有るから大丈夫ですよ?
自分は怪我をさせたく無い相手が、怪我をさせなきゃ止まらない状況になったりとか…
問答無用で攻撃出来る射撃型を選んでるのもそう言う理由ですから。
まぁまぁ…、ネル様が地味に優しいのとかは有名だから問題ないです。
俺は楽しい=それで良いんじゃないか、って結論を出したりしたら怒られそうだけど
アイドルって…、自分で言ってて恥ずかしい事を普通に…貴女はアイドルって言うよりは…
女優?芸人?…どちらも違うけど、まぁ……ネル様だから問題なし!
(グッと親指を立てて)
さて、じゃあネル様にお願いが……水に波紋を起こさないでキュウリを切るにどうしたら良いか教えて下さい。
【ごめん名無し、ちょっと急な任務が入ったから落ちるよ。】
【レスを返せなくてごめんね?最後にキュウリの切り方は…調べておくよ、じゃ、またね?】
>>882 【大丈夫、気にしないでくれ〜】
【キュウリの切り方は本当に実在するか分からないから調べても存在しない様な…】
【ありがとう、頑張って】
今頃がんばっても遅いよ
アピール終了。
キモいな
もう疲れた
ノ
ー
ス
コ
ー
ト
ロ
ー
ド
899 :
名無しさん@ピンキー: