【固定も】FFTなりきり CHAPTER15【汎用も】
・ここはFFT(ファイナルファンタジータクティクス)のなりきりスレッドだよ。
・キャラハンは常時募集中。陣営、時代に関わらず、好きなキャラで参加してね。
イヴァリースに住まう人物であれば誰でも参加可能だよ。
ただし、世界観や設定を逸脱しすぎないようにしてもらったほうがいいかな。
・時系列や細かい設定はその時その時で最適化されるんだ。
もしこの秘密に触れようとしたら…君の頭に、謎のアホ毛が生えていても責任は取らないよ。
・荒し、煽り、粘着行為は禁止だよ。無視を出来ない人は、荒しと同罪になってしまう。
これを守れない人は異端者の認定を受けて、神殿騎士団に追われる…なんて噂もあるらしいよ。
・プレイは両方の合意を得てから行ってね。
・人の好みは様々なんだ。どんなプレイがあろうとも、不平不満は言わないで欲しい。
キャラハンはもちろん、自分の好みに合わないプレイ、その他は拒否できる権利を持っているよ。
嫌な時は嫌だとはっきり言おうね、優柔不断は禁物なんだから。
たとえ異端者だとしても、それくらいの権利は持っていて然るべきなんだ。
・全員が参加者だから、自分と相手が楽しむ事を一番に考え、仲良くやっていこうね。
ルールを守らない人には、アルテマの練習台になってもらうよ。塵も積もれば山となる、を実感できると思うよ?
過去の歴史は
>>2以降にあるからね。興味のある人は、一度目を通しておいてねッ!
此処は"乙"と言っておこうか、ラムザ。
では、失礼する。
隊長、スレ立て、乙。
さ、出羽亀出羽亀。
隊長、おつかれっす。
>4
あぐサン!?
何故こんな時は速いんだ…。
(足早に去っていくアグリアスの背を見送り)
色即是空、空即是色…心技体、全てを世と同調させれば
如何なる姿であれ見えざる者と。
つ□(乙と書かれた書置き)
取り合えず修羅場wktkというヘルプメッセージが出てしまうあたりどうかと思うが―――。
さて、ここは下がるとしよう。質問スレにも、いずれネタを落としたいものだな。
|ミ
出羽亀ーずの皆に差し入れだっ!
つ旦 旦 旦【トレント茶】
10 :
ドラゴン♀:2006/05/06(土) 00:24:58 ID:???
グルルル…
11 :
ドラゴン♀:2006/05/06(土) 00:48:17 ID:???
…ガゥ?
(辺りを見回すが誰もいなく)
12 :
ドラゴン♀:2006/05/06(土) 01:17:09 ID:???
グル…クアアァー
zzz…
(大きなあくびをひとつした後、寝入る)
13 :
ドラゴン♀:2006/05/06(土) 02:11:42 ID:???
zzz…
(心地よさそうに寝ている)
【んー誰も来ないのでしょうか】
14 :
ドラゴン♀:2006/05/06(土) 13:58:03 ID:???
ドシン…ドシン…
(森の中を移動中)
【今更ながら
>>1乙でしたー】
>14
(どこからともなく果実が転んで来ました)
(天からの差し入れみたいです)
【はじめまして…? でしょうか? 鳥がないから分からないッッ…!】
>15
グゥ?…ギャアッ♪
(転がってきた果実を美味しそうに食べる)
【おっと失礼、初めましてになりますね】
【どうぞよろしく!】
>16
【どうぞ、よろしくお願いします】
【私は少し席を外しますが、これからお願いしますです】
ガゥガゥ…
(食事中)
【こちらこそ、新参者ですがよろしくです】
>18
【ただ今戻りました】
【前スレがまだ埋まってないので、そちらに行かれてはいかがでしょう?】
>19
【あ…ホントだ!!】
【誘導ありがとうございます、早速行ってみます】
>前スレ696
うーん…レーゼ?(ズレている)
>前スレ698
【出ようと思ったら容量オーバー…】
【またいつか】
【引き続き待機。期待はしないさ】
【撤収。See Ya!】
>21
【はい、実はそんなノリで参加してみたかったのですが】
【設定等を詰めて出直しますね】
>前スレ678 ニュクス
【それじゃあ、明日の22時に顔を出すから、よろしくねノシ】
【どこまで「ご奉仕」を期待していいのやら…ともかく、楽しみにしているよ】
>前スレ679他 ヒミカ
【なんだか、またトンデモなアイテムを発見している…】
【それはともかく。火曜日も顔を出すから来れるなら来てくれるかな?】
【そしたら、お迎えに行くから。道を開けても君がいないと意味がないしね】
>23 ドラゴン
【挨拶が遅れちゃったね、初めましてノシ】
【レーゼなのか雑種?なのかはっきりしないけど…設定が決まるのを待っているよ】
【ある程度は設定があったほうが、理解しやすいからね。これから、よろしくッノシ】
【そして、昼の予定がなくなったせいでここにも暇人が一人…orz】
【ちょっと他の事をしつつ待機するから、誰か居たら声をかけて欲しいな】
【もしかしたら反応が少し遅れるかもしれないけど…その辺りはご了承を】
【一時間程度だけいられるだけでも中途半端なのに】
【互いに干渉不可と言う。さて、どうしたものか?】
【五月の空いてる日は珍しく変化無し、今更だけどね〜】
>25
【さすがに、今の状況だとね…この会話ばかりっていうのもアレだし】
【変化なしっていうことは、火・水・金が空いているのかな?】
【水曜日に週一で逢えるかな…来週以降も都合がつけば火曜日は来れるんだけど】
【とにかく、今度の火曜日にお迎えに行くよ】
【>前スレ679の行動で盾がわずかに反応した…とかっていう感じにするつもりだから】
>27
【キャラのでっち上げも考えたけどね…無理】
【そういう事、大幅な変更は今のところないみたい】
【急な振り替えが無ければこのパターンの筈…はいな、来て下さい】
【…ああ、なるほど。そう言う使い方は考え付かなかったわ】
【んじゃ、あたしは寝るね。今夜もお仕事なのだ…またね】
【誰かいたらうちの隊長をよろしく〜。んでは!ノシ】
【ゴメン、やると思ったんだ…>27のアンカーは>26ね】
>27
【でっち上げって…まぁ、僕も人のことは言えないんだけど】
【ちょっと掛け合ってみて、大丈夫でもそうでなくても改めて連絡するよ】
【盾に気付くのが遅れて数日待たせた…って感じになりそうだけどね】
【日曜日に大変だね。僕も君ほどではないにしろ、今夜は忙しくなりそうなんだけどさ】
【それじゃあ、また火曜日に。わざわざ来てくれてありがとうッノシ】
【僕はもうしばらく…後一時間くらいぼーっとしてるよノシ】
【そろそろ僕も失礼するよ】
【明日はニュクスと続きだね。それじゃあ、またッノシ】
【こっそり待機……】
【枝毛のチェックをしながら視姦準備中だッ!】
【ええいっ、名前が気ぃ抜けてますよ、アグリアス様っ】
(きょろきょろと宿の広間を見渡し、誰もいないことを確認すると
何気なくテーブルの上に饅頭をいくつか置いて)
『どれでもご自由にどうぞ。
ただし一つだけわさび入り饅頭があります。
選んでも恨まないで下さいね? あなたの心に住まう妖精(笑)より』
(そんなメッセージカードを添えた)
【っむ、ラムザとの交合は明日か…如何するか。】
【よく考えれば凍結中なんですよね…orz】
【だから、私が待機するのもおかしいはなしで…】
【「そのため」の凍結ではある。何、今宵かと勘違いしていたのでな。
ラムザとの行為を、他者とのロールで密接に絡めるつもりがないのであらば、
問題はなかろう―――良ければお付き合い願えるかな。】
【それでは遠慮なく、お相手させていただきますね?】
>>33 【死んでも…文句は言うなよ?(?】
…小腹が空いたな。
(朝は鍛錬。お昼は傭兵っぽくないアルバイト…と騎士の誇りたるや
奉仕の精神もまた騎士と言い聞かせて頑張り、夕方は鍛錬。
そして夜中は隊の今後の方針を思索するのと勉学を同時に…と忙しい日々ではある。
そんな夜の行程を終えた後。二度目の湯浴みでほくほくの身体でぺたしぺたし、
宿の広間を歩いていると…ふと、そんなお皿を見つけるのである。)
>38
壁|・)<ジー…
(どきどき…人数分あるから、そうそう当たりはしないけれど…
アグリアス様が当たったときのリアクション見てみたいかも…。)
(というか、パジャマ姿も可愛いですね、アグリアス様…)
(などと思いつつ、こっそりと壁の影から覗いて観察開始)
>>39 誰のものだろうか。無造作にほうっているとは、
どこぞの酒好きや腹黒い者、または大食らいのくのいちが手を出しても
文句は言えぬというのに…こういう辺境の村はおおらかなのはいいが、
如何せん無警戒なところがある。 …む、そういえば、あまり男には問題のある奴は居ないか。
(と、冷静に分析しつつ、ゆっくりとカードを取り)
……わさび入り?
(ふむ、と考え込む所作をしながら、にらめっこ)
>>40 壁|・)<〜♪
うーん…あの冷静沈着なアグリアス様が
慌てるところを見てみたいんですけどね〜…。何せ八分の一ですから…
こんどから全部わさび入りにしてみようかな…。
(などと呟きながら相変わらず、覗き見して)
>>41 ッ…何ということだ…。
(眼の前の皿を見て、頭を抱える―――。
かなり迷っているようだ。手を伸ばしかけるも、震えている。
そして…きっと目に力を宿し)
…これはどうしてもわさび入りを引き当てねばならぬ。
如何見ても人数分―――しかし、わさび入りを引き当てるまで食めば、
他のものの分もなくなってしまう…くっ、日頃の隊の者どもの労いのために、
こんなばくちに興じさせるなど…ならぬ!絶対にならぬ!
……神よ!
(ぐぁ、と手を伸ばし、むんぎゅと一個掴む。あんこはみ出てる。)
>>42 …………。
なんというか、可愛らしいというか、アグリアス様らしいというか。
(はぁ、と額に手をやって、大げさに溜息をして)
(このまま見ていても良かったが、流石にそろそろ誰かに見つかるかと思い
自然を装って、アグリアスの後ろから声をかけて)
こんばんは、アグリアス様…って、今から寝るところだったんですか?
可愛らしいパジャマを着てますけど…・・・?
>>43 (もぐっ)
……………、
(むぐむぐ、む……ッ
…………!)
…………、
(もぐもぐしたまま、なみだ目で振り返り。
まだ言葉は発せないようです。もぐもぐ。)
>>44 ……アグリアス様、喉でも詰まらせましたか?
(愛くるしい小動物を見るような目で、ほんわかとした笑みを浮かべて)
ええと…ちょっと待ってくださいね?
(たたっと走り去ると、どこからともなく水の入ったコップを持ってきて)
はい、どうぞ? あまり美味しいからって、慌てちゃダメですよ?
(すっとコップをアグリアスへと差し出して)
>33
ビュッ!
(一陣の風と共に何かが駆け抜ける)
(そしていつの間にか饅頭は6個に…)
壁|ミ サッ
壁| <(もぐもぐ…)
壁| <(…ごくん。…普通にうめぇ…。)
>>45 ………。
(無言で首を横に振っては、きゅっとそのコップを握り、
ぐいと一気飲みである。流し込むようにこくんと喉を鳴らし、
ぷふうと一息。唐辛子でなくて幸いか。そうだったら唇がキュクレインである。
いや、キュクレインはタラコ唇でなくしかもおなかに口があるが―――)
………いや、隊のため、これしきのことは。
案ずることはない。すまぬな、ニュクス。
(ふう、と一息。微笑んで。)
>>46 あの動き…スペンサーかッ!!
無事に引き当てたようだな。「にぎゃああああ」という無様な悲鳴は聞こえては来ぬ。
―――いや、ユニット戦闘不能時のあの声で叫ばれても困るのだが。
>>46 (……チッ、はずれだったようですね…)
>>47 (今度から唐辛子、からし、こしょう…
様々な調味料を入れてやろうと画策しつつ)
はぁ…そういうことなら、いいんですけど…。
でも、凄く可愛かったですよ、さっきのアグリアス様♪
(にこにこと無邪気な笑顔で、アグリアスの顔を覗き込んで)
>>48 …そういう問題ではないだろう。
あれはよほど味覚がおかしくないと辛いものだ。
わさびはもともと、仄かな辛みを加えるもの。それを―――
(ふと片手に。ソレが残っていることを思い出し。
そして、ついと視線を向け…カオスブレイド並に凶悪な威力の視線を向けながら)
ひとつ、聞きたいことがあるのだが…ニュクス。
あれはお前が?
>>49 …はあ、何の話をされているのかは分かりませんけど。
わさび? わさびがどうかされたんですか?
(すっとぼけて、はて、と小首を傾げてみちゃったりしちゃったり)
へっ…え? な、何が何のことやら〜。
私は心の美しい人間の心に住まう妖精ですよ〜…はっ、しまった!!?
あ、あはははは…い、悪戯じゃないですかー。
可愛い可愛い、仲間の悪戯だと思ってくださればー…
(といいつつ、サッと逃げる体勢に移り)
壁|・) <あぐサンが引いて終わりじゃなかったのか!?
壁|・) <それなら俺も狙ったのに…。
壁|・) <しかしあぐサンのパジャマ姿、かわいい…。
壁|・) <そんなこと言ってると北斗骨砕打食らいそうだな。
壁|ミ <逃〜げよっと。See Ya〜!
>>50 …………。
(きゅっと目を細めて、片手でむぎゅっとニュクスの手を戒める。
それはもう中身は怒り心頭である。
最近はシリアスな空気が続いていたからかもしれない。
迷わず、手の指先にちょっと残っている餡―――かなりわさびのキツイそれを
ぺろ、と舌に多目に乗せては、
ぐいとニュクスの身体を抱き寄せるようにして、口移しの原理で無理矢理唇同士を押し付けつつ)
>>52 えーっと……?
あの、そのー…お仕置きに聖剣技だけは止めていただけたら、と…。
(恐る恐る逃げようとしたところ引っ張り寄せられて)
えっ、あっ、ちょっっ……あぐ…んぅっ!?
(「あの」アグリアスが無理やり―――唇を押し付けたという驚きと…
一瞬後れて過激な刺激にびくんっと身体を震わせて、よろめきながら後退)
げほっ、けほけほっ!! あ、アグリアスさまっ!?
え、えーと……あの、その……チャーム状態じゃないですよね?
(目を白黒させながら、こんらん状態のまま、しどろもどろになり)
>>53 (口許を拭いながら、依然として鋭い瞳で凝視しつつ)
戯けたことを言うな、ニュクスッ!
斯様な悪戯をしておいて、何の咎めも無いと思っていたのか!?
子供のするような愚行を…ダークナイトとは言え"騎士"を名乗るなら、
せめて恥とつつしみを知れ!そして次からは量を四分の一に減らせ!馬鹿者ッ!
(ぷんぷんしつつ、背中を向けて)
>>54 い、いや、それは分かりましたけど―――…。
この場合、アグリアス様が恥とつつしみを知るべきかと…。
(顔を真っ赤にしたまま、唇を抑えて、困惑気味に言って)
っていうか四分の一に減らしたらいいんですか…それじゃあそうします。
(奇妙な会話を続けながら、やっぱり可愛いなぁと小動物を見る(ry)
>>55 お前が言えたことか。
容易い事。報いを受けろと言っている…恥と慎み?
敵の血で刃を汚す事を恥とは申さぬ!
(ぷい。)
…無論、二度目の場合は報いは4倍となるが。
流石に賢い者なれば、そういった事に走る心配もあるまいな。
(頷いて)
>>56 そりゃー…あのわさびは報いだったかもしれませんけど、
唇と唇が触れ合うって…これ、キスですよ?
(分かってて言ってるのかなーとか思いながら首を傾げて)
まあ、私は別に構いませんけど…キスなんてしちゃっていいんですか?
(……それじゃあ、今度はこっそりバレないように仕掛けようと心のなかで呟いて)
え、ええ……そうですね。
まあ、これが4回だというなら、やる価値はありますけど…。
>>57 経験が無い、というわけでもあるまい…?
(目を細めて、逆にニュクスに聞き返し)
主君のお手に失礼する訳でも無し、大したことはないだろう。
特別でない行為とは言わぬが、口移しでもせねばお前は食うまい?
(唇をゆっくりと撫でながら、見遣り)
………誰が"これ"と言った?
試したことを後悔する前に止めたほうがいいと思うぞ。
私も流石にッ…二度は沢山なのでな。
(まだ舌がひりひりするらしい。)
>>58 はぁ…それはそうですけど―――…。
(あまりにイメージからかけ離れた行動に
釈然としないのか首を捻り)
まあ、それは確かに食べないですけど……。
それよりもアグリアス様の唇の方が美味しかったというか。
(そんなトンデモ発言しておきながら、ぺろっと唇を舐めて)
……あ、あは、そうですね…。
これからは控えることにします―――。
(忘れたことにまた、仕掛けてやろうと計画を練りながら頷きを返して)
>>59 ふざけたことを…此方は口直しには少々足りぬ。
(ぷいと顔を背けて)
…後程、ミルクでも失礼するか。甘いもので誤魔化さねば…。
しかし、ニュクス…お前はまさか、何時もこういうことをしているのか。
(じっと見つめて、冷静になった。)
ふむ、物分りがいいな。それでいい。
(ふっと微笑み。そんな思惑には気づかないというか、三日もすれば多分忘れる。)
>>60 あら、それじゃあもっとキスしてみます?
(なんて、からから笑いながら)
ふふ、それじゃあそこまでお付き合いさせていただきましょうか。
私もおかげさまでツーンとしてますし…。
……まさか。むしろ今日はじめて仕掛けてみたぐらいですよ?
ええ―――。だから、安心してくださいね?
もう仕掛けたりはしませんから……たぶん。
(そういいつつ、それじゃあ行きましょうか、と食堂へと向かっていき)
さっ、ミルクでも貰いましょう―――。
【さて、それじゃあそろそろこれで締めさせてもらいます。
お付き合いいただいてありがとうございました。おやすみなさーいノシ】
>>61 お前が望むことをしても意味がないではないか。
嫌がることをする道理もないが…兎に角ッ。
(流石にそれには少し食らったか、顔をほんのりと染めながら)
…自業自得であると思うが、まぁ、良い。その言葉は信ずるとして―――。
ああ、行こうか。冷やしてくれと言っているから、
眠気は覚めてしまうやもしれぬがな。
(と、後に続いて)
【こちらこそ、ありがとうございました。】
(お風呂を終えて、ふかふかのタオルで髪を拭いていると>33の饅頭が目に留まる)
こういうのって、僕が見つけた時には“当たり”は引かれた後なんだよね。
だから僕は、特に迷うことなく食べることが出来る、と……うん、美味しい。
(一口齧ってこくこくと頷き、甘さに酔いしれながら饅頭を食べる)
(指についた餡を舌で舐め取り、添えられたカードを眺めて)
この字は……なんだか最近、汎用ちゃんとニュクスの言動が被り始めているような…。
【用事が早く済んだから、こっそり顔を出してみるよ】
【>前スレ673を少しアレンジしつつ、ニュクスを待っているねノシ】
【残念!1日経った後なので、饅頭は堅くなっています!】
【……というのは冗談しつつ、こんばんはノシ】
【私はどーいう形で入ったらいいんでしょう?w】
【それじゃあ、アグリアスさんとスペンサー以外食べられないじゃないかッ】
【…それはともかく。こんばんは、ニュクスノシ】
【もうちょっとしたらレスを投下するから、それに繋げて返してくれればいいよ】
【了解しました〜。ということでよろしくお願いしますノシ】
>前スレ672
いいよッ、ニュクス…もっと、もっと鳴いてッ…君の声を、聞かせてッ…!
(ニュクスの嬌声をかき消すほどに激しく腰を打ちつけ、肌がぶつかり合う音を部屋に響かせる)
(膣内を肉棒で擦り、愛液を掻き出すたびに漏れ聞こえる水音も、より一層興奮を高める)
ふっ、はぁっ……んんっ、ニュクスの中、熱くて、狭いッ…でも、気持ちいいよッ…!
(腰を突き入れながらわずかに身体を起こし、突き入れるたびに揺れる乳房を鷲掴みにする)
(手の中で形を変える乳房を揉みしだきながら、腰の動きはどんどん激しくなっていく)
(乳房を揉み続けながら再び覆いかぶさり、片手でしっかりとニュクスの身体を抱きしめる)
(腰の角度を微妙に動かして膣内を余すところなく蹂躙するように突き入れ続ける)
(抉るように激しく突き入れたたかと思えば、撫でるかのようにゆっくりとした動きへと変化させて)
乱暴に突き入れるだけじゃ、面白くないからねッ…じれったくて我慢できないかな、ニュクス…?
(乳房を揉む手を乳首へと近づけ、尖った乳首を爪で引っかきながら首筋に口付ける)
【こちらこそ、よろしくねノシ あまり変わっていないとか言わないでorz】
【明日の予定がちょっと早まって、1時を目処にしたいんだけど大丈夫かな?】
>67
ふぁぁっ…やっ、やぁっ!! ら、ラムザのっ…熱くて太くてぇっ!
奥までずんずん、入って来てるのっ…やっ…しびれるますっ…んふぁっ!
(ぎゅっとラムザの肩に手を置いてしがみつくように腰使いに翻弄される)
(肉棒で抉られるたびに、快感は引きずり出され、結合部はべちょべちょに濡れてしまう)
ラムザのっ…おちんちん…っ、うぁ…抉れるっ…はっ、はぁっ…はぁっ!
おっぱいもっ、気持ち良いっ! ふぁ、んんぁ…もみもみされてぎゅーっってされるぅっ!!
(快楽に翻弄されて、拙い言葉でそのままその快楽を表現して)
ふぇ…? ら、らむざ…? なんで……ひゃふっ!!
ゃあっ…乳首、弄っちゃダメ、ですぅっ…びくびく来て…ぁあっ…!
(乳首を弄られて、背筋をぴんっと伸ばし快感に耐える)
はぁ…ううっ、意地悪しないでください…ラムザ―――。
【あっ、時間の方はそれで大丈夫です。私もそれぐらいなのでー。】
>68
んっ、はぁ――ろれつが回らないみたいだね、ニュクスッ…。
(首筋から鎖骨の辺りに何度も口付け、荒い息を吹きかける)
(ぎゅうぎゅうと締め付けてくる膣内でびくびくっと肉棒を震わせる)
ニュクスがいやらしくて、可愛いからッ…だから僕も、イジめたくなっちゃう。
でも、僕ももうッ…イジめる余裕なくなっちゃったかなッ…気持ちいいよ、ニュクス。
(乳房を弄っていた手をどけて、ニュクスの髪を指の間に通しながら後頭部を抱きかかえる)
(今すぐにでも絶頂を迎えそうになるのを必死に堪え、一層激しく、奥深くまで突き入れる)
ほら、ニュクス…先端が、ニュクスの奥を小突いてるッ…。
(ニュクスと同じように背中に回した腕に力を込めて抱きしめ、ラストスパートを掛ける)
(艶めいた吐息と嬌声を漏らすニュクスの瞳を覗き込み、触れ合うほどに顔を近づけて)
僕、そろそろッ…イっちゃいそうだよ、ニュクス…。
このまま、出していい…?ニュクスの奥深くまで、僕で染め上げていいッ…?
(結合部から卑猥な水音が響くのを聞きながら、途切れ途切れに絶頂が近いことを囁く)
(欠片ほどの理性が自分の言葉を否定しながらも、このまま快楽に溺れ続けたいと思ってしまう)
【じゃあ、改めて…よろしくお願いしますッノシ】
>70
はぁっ、はぁっ…だ、だって、ラムザがイジめるからぁっ…はぅっ…!
(息も荒く言葉も絶え絶えに、身体を震わせて反応し)
(膣内はぎゅうっと肉棒から搾り取るように締め付けて)
あぁっ…ラムザ! 私っ…私も気持ちイィ…っ!
(だらしなく口元から涎が流れ落ちるのも構わず、ラムザに合わせて腰を振り)
ひっ…ぁぁっ!! お、奥までっ、ラムザのが、入ってきて…!!
も、もう…蕩けちゃいそうですっ…。んんっ…! ひゃっ、…ふぁっ!?
(急に再び激しくなったラムザの腰に翻弄され、思わず声が上ずる)
(それでもしっかりと視線はラムザの瞳の奥深くを捕らえて―――)
わ、わたしも、もう―――、がまん、できな……ぃっ!
はいっ…出して…! 私の中に出して、ラムザので染め上げてくださいっ…ッ!!
(興奮と快楽で顔を真っ赤にさせたまま、蕩けそうな柔らかい笑みで小さく頷いて)
私を…貴方ので支配してくださいっ…ぁ、ぁあっ…! も、もうダメっ…わ、私――――!!
(ぎゅうっとラムザの身体を抱きしめると、一瞬強く秘所がラムザの肉棒を締め上げる)
>71
(膣内で膨れ上がった肉棒が強く締め付けられ、びくりと身体を震わせる)
染めてあげるッ…ニュクスの身体を、僕が染めてあげるッ…くっ、イくぅッ―――!
(ニュクスの身体を強く抱きしめ、奥深くまで突き入れた瞬間、欲望を爆発させる)
(膣内に脈動の感触を伝えながら勢い良く射精し、子宮口にも熱いソレを叩きつける)
(収まりきらなかった精液が結合部の隙間から泡だって溢れ、愛液と混ざり合いシーツを汚す)
うっ…あ…出ちゃったよ…ニュクスの、中に…思いっきり…っ、あ…まだ、出てるッ…。
(びゅくっ、びゅくっと断続的に精液を吐き出しながら、ニュクスに覆いかぶさるように倒れこむ)
(はぁはぁと荒く息を吐きながらニュクスの髪を撫で、にっこりと笑顔を浮かべる)
(目を閉じて唇を近づけ、ついばむような口付けを何度も交わしてから再び舌を求め合おうとする)
>72
あっ―――…ぁああああっ!!
(白濁液が奥まで叩きつけられた瞬間、頭のなかまで白くなり絶頂へと昇り詰める)
ぁ、は…は…らむ、ざ…らむざの熱い、精液が入ってきてます……。
まだ…出てる…。 ふふっ…よほど溜まってたんですね…。
(うっとりとした微笑を浮かべながら、ふと、結合部からこぽっと溢れる精液へと視線を落として)
ほら…ラムザがたくさん出すから溢れちゃったじゃないですか…勿体無い、です…。
んぅ…は、んっ…ちゅっ…。
(唇を重ね、何度も押し付けあったあと、舌を絡ませて唾液を交換しながら貪りあう)
>73
ちゅうぅっ……んむっ、れろ、ぴちゃっ……ん、ちゅうっ……んくっ、はぁっ…。
(少し長く感じた射精が収まった後も舌と唾液を貪り続け、混ざり合った唾液を嚥下する)
(じょじょに硬さを失い始めた肉棒を抜くのが勿体無く感じて、抜かないまま少し身体を浮かせる)
まぁ、それなりにね…これだけ出したから、さすがにすぐには回復しないと思うけど。
…それにしても、勿体無いなんていやらしいことを…ん、じゃあさ…。
(何かを考え付いて、片手を結合部へと伸ばして溢れた精液を指で掬い取る)
(精液を纏わりつかせた指をニュクスの眼前で動かしてにちゃにちゃと弄びながら)
勿体無いなら、ニュクスが舐めとってくれる?下だけじゃなくて、上からも染めてあげる…。
(指を唇に触れさせて口紅のように引いてから、その指を口内へと侵入させる)
>74
はぁ……。ん…、ラムザ…ちゅっ、ちゅうっ…はぁ、ごく…。
(髪を掻きあげ、飽きることなく舌を絡ませお互いの口腔を蕩けさせる)
んはぁ…。あはは…これですぐに回復したら化け物ですよ…。
(唾液の糸を引きながら唇を離すと苦笑を浮かべる)
だって…折角、ラムザがくれたものなのに…やっぱり勿体無いです…。
(視線を背けて、恥ずかしそうにしながらも、ぽつりと呟いて)
(目の前でねちゃねちゃと弄ばれる精液を目の前にして、顔を真っ赤にする)
(それを唇に近づけられて、唇を捧げるように瞼を閉じて、精液を塗りたくられる)
ん…ぁ……。 はい……私の全てを貴方に染めて欲しいです…。
んっ…ちゅぱっ、ぢゅるるっ…ちゅっ、ん、んちゅ…もごっ、ぺろぺろ…
(頬を赤らめて、精液を啜り舌を蠢かして、指の股まで綺麗に舐めとっていく)
>75
化け物呼ばわりは酷いなぁ…さすがに、そこまで節操なしじゃないと思っているんだけど。
でも、このまま触れ合いながら話していたら…その内、回復してしまうと思うけどね?
(意地悪げに微笑んで、未だに尖ったままの乳首を軽く指で弾いて反応を楽しむ)
(ニュクスの呟きに真っ赤になり、精液を啜り、指を舐めとっていく光景を見つめ続ける)
(ごくりと唾を飲み込むと共に、半立ち状態の肉棒が膣内でぴくりと震えて)
…それじゃあさ、ニュクス。もし僕がコレを舐めてって言ったら…ニュクスは舐めてくれる?
僕の精液と、君の愛液でどろどろに汚れたコレを…君の口と舌で、綺麗にしてくれる?
(精液を膣内に染み込ませるように腰を動かしながらニュクスの顎に手を添えて顔を上げさせる)
(喉を鳴らして精液を飲み込んだニュクスの頬に軽く口付け、ニュクスの答えを待つ)
>76
んっ! はぁ……も、もう、ラムザッ!
ひ、人の…ち、乳首でイジって反応を楽しむのは止めてくださいっ、悪趣味ですよ!?
(そうは言うものの、未だ乳首は硬く尖ったままで)
……。
(うっとりと、その瞳に吸い込まれるかのようにラムザの瞳を覗きこんで)
……はい……私の口でよろしければ、どうぞ気持ちよくなってください。
(はぁ…と震えながら息を漏らすと、赤い顔のまま小さく頷きを返す)
>76
(しっかりと反応を返しながらも非難を浴びせるニュクスに微笑んで)
ニュクスの反応が可愛いからつい、ね…それに、弄って欲しそうに見えたから。
(言って再び手を伸ばして触れる寸前のところでさっと手を引っ込めて)
でも、ニュクスが嫌ならもうしないでおくよ。嫌がることは、したくないからね?
…それじゃあ、お願いするよ。ニュクスの口で、僕のを綺麗にしてね…?
(ずるりと肉棒を引き抜いて、精液が逆流しないように手近にあった布で秘所を押さえる)
(もぞもぞとベッドの上で動いてあぐらを組み、ニュクスの頭を持ち上げてその上に乗せる)
(ニュクスの眼前でぴくぴくと動く精液と愛液にまみれた半立ちの肉棒は、照明を受けて濡れ光っていた)
たぶん…いや、きっと。綺麗にするだけじゃ止まらないと思うから…意味は、分かるよね。
始めてくれていいよ…時々ちょっかいを出すと思うけど、気をとられないようにね?
【レス番間違えたッ…orz >77へのレスだよ】
>78
ううっ、卑怯ですよっ! ラムザの意地悪ッ、鬼ッ、悪魔ッ、アグリアス様ッ!(ぇ
(むぅ、と唸りながらもあれこれ逡巡してのち、顔を真っ赤にして)
う……、し、してください…。私の…乳首、弄ってください……。
(もぞもぞと身体を揺すりながら、そっぽを向いて胸を突き出して)
は、はい……ああ…凄い、です…。
まだ大きくなっていないのに…それとはまた違って、凄くいやらしい…です…。
(肉棒に魅了されているかのように、息を漏らして頬を摺り寄せる)
ああ…ぬらぬらして、凄く熱い…。
はい…ご奉仕、させていただきますね…?
(上目遣いにぽつりと呟くと、舌をちろりと伸ばしてぺろぺろと肉棒に付着する液体を舐め始める)
んちゅっ、ちゅううっ…ぺろぺろ…んちゅっ、ちゅうっ…はぁ…。んっんっ、んぢゅうっ、ぢゅるるっ…
ラムザの…おちんちん…、凄く、おいしっ…んっ…
>80
…一番最後、もし聞かれたら聖剣技のオンパレードを喰らっちゃうよ?
(唇に指をつきつけ、有り得ないだろうが万が一のことを考えて静かにさせる)
やっぱり、弄ってもらいたいんだね…ニュクスのおっぱい、さわり心地がいいから嬉しいよ。
でも、まだお預け。…ニュクスが舐めてくれている時に、弄ってあげるね?
(頬ずりされるだけで肉棒はびくびくと震え、その脈動をニュクスの頬に伝える)
そんな事したら、ニュクスのほっぺたが汚れ……っ、んぁっ…ニュクスの、舌がッ…。
(ちろちろと舌を伸ばして液体を舐め取り、吸い付いてくるような快感に身体が震える)
(ニュクスの口内で肉棒はむくむくと硬くなり始め、圧迫し始める)
んっ…僕の、美味しい…?じゃあ、いっぱい食べていいよッ…ニュクスの、好きなように…。
(卑猥な音をさせながら肉棒をしゃぶるニュクスの髪を撫でながら、片手を乳房へと伸ばす)
お預けされて寂しかっただろうから、僕もニュクスのおっぱいを弄ってあげるね…?
(乳首の先端に指を押し当て、乳房の中へと陥没させていく)
(すっと指を離して乳首が飛び出てくるのを楽しんでから、今度は円を描くように動かし始める)
>81
は、はい……。
(きょろきょろと周りを見渡して、ほっと安堵をついて)
ううっ、だからそれを口にしないでくださいってば・・・。
本当に意地悪なんですから、ラムザは…。
(むくれながらも、満更でもなさそうに呟いて)
んっ…今更じゃないですか…。それよりも…今はこの感触を楽しませてください…。
はい……いっぱい、頂いちゃいますね…?
んふっ…ぢゅるっ、ぢゅっぱ、ちゅるるっ…―――じゅるっ、はっ、んっ、ちゅううっ、ちゅるっ…!
(口を窄めさせながら、ねっとりと口内で硬くなりはじめる肉棒をしゃぶりつくす)
(―――と、そこで乳首をいやらしく弄られて、思わず唇を離す)
あぁぁんっ!! 乳首を、…おっぱいをそんなにいやらしくっ…弄らないで…!
(そこで口を噤む。ここでするなと言えば、またこの男は手を引くだろうと考えて)
ううっ…も、もっと、いやらしく…私の乳首で、遊んで…下さい…。
(それ以上は恥ずかしくていえないのか、表情を隠すように再び奉仕を再開して)
>82
んっ、あぁ…気持ちいい、気持ちいいよ、ニュクス…ぞくぞく、してきた…。
(部屋に響く口での奉仕の音に、否応なく羞恥と興奮が沸き起こってくる)
(しゃぶられ、吸い付かれ…すでに肉棒は限界までそそり立ってしまう)
(今にもニュクスの頭を掴み、喉奥まで肉棒を突き入れたくなる衝動を必死に堪える)
(が、すべてを抑えることはできず、髪を撫でていた手に力がこもり、ニュクスの顔を股間へと押し付ける)
んっ…じゃあ、やめようか?……ふふっ、ねだれられたらちゃんと応えてあげないとねッ…。
僕も気持ちよくさせてもらっているんだし、お礼をしないと…ニュクスのためにもね。
(くすくすと微笑みながら乳房を鷲掴みにし、尖った乳首が強調されるようにする)
(そのまま乳首をベッドへと擦りつけ、乳房を揺らしてベッドに執拗なまでに擦りつけ続ける)
(ニュクスの激しい奉仕を受けて、その行為も途切れ途切れになり、結果的に強弱がつくようになる)
そろそろ、また出そうだからッ…もう少し、強く吸ったり、激しくしゃぶってくれる…?
竿のほうを手で扱いたり、してくれるとッ…勢い良く、出せると思うんだッ…。
(時々仰け反りながら肉棒をびくびくと震わせ、先端からは我慢汁が溢れ始める)
んぅぅっ―――!! んぢゅぅ、ぢゅるるっ…ちゅぱっ、ちゅぱっ、
ふぁ、はぁっ、んんっ…ずずっ、ずるるっ……。
(一生懸命舌と頭を動かしながら、ラムザの肉棒から液体を啜りとる)
(その中で股間へと押し付けられてビックリするが、それでも抵抗せず喉奥までくわえ込む)
んひっ、は、んんぅううっ!! んっ、んっ、んぅぅっ!
(乳房と乳首を揉みくちゃにされ、弄ばれるたびにお尻を振って犬が尻尾を振るのように喜悦して)
んんっ、ぢゅうるるっ、ぢゅっ、ぢゅうううっ!!
んちゅっ、ちゅぱっはぁっ、んっ、んんぐっ、ぢゅるるっ…! んちゅっ…ちゅぱっ、はぁっ!
(言われるままに、手のひらで袋を揉みしだき、筋をなで上げて根元を適切にしごきはじめる)
(そのまま、さらに強くはしたなく、肉棒を貪って我慢汁すらうっとりと舐め取っていく)
>84
(肉棒から少しも離れず、一心不乱に貪られて肉棒が膨らみ始める)
(限界が近づいてきた肉棒はびくびくと震え、息も荒くなってくる)
(乳房と乳首を弄ることも忘れ、少しでも長く快感を得ようと耐え続ける)
んっ、くぁっ……そんなに、激しく、されたらッ…!も、もうッ…!
イくッ、イくよ、ニュクスッ…ニュクスの、口に…全部、出すよッ…!
(押し付けたニュクスの頭をしっかりと掴んで、口内で勢い良く射精する)
(びくびくと肉棒を脈動させ、喉奥に叩き付けるように吐き出し続ける)
ふぁっ……っ、あぁ…ニュクスの口に…たくさん、出たよッ…。
(射精が収まってから肉棒を引き抜き、ニュクスを解放する)
(引き抜いた瞬間に飛び散った精液がニュクスの顔面にびちゃっと貼りつく)
【そろそろ〆ないと、時間過ぎちゃったね】
>>85 (喘ぐラムザの声を頭の上から聞きながら頷きを返す代わりに、さらに強く搾り取り)
んちゅっ、ちゅぱっ…ぢゅるるっ…!
はっ…、んちゅうっ、ぢゅるっ…ぢゅっ、じゅるるっ、ふぅん…。
―――んぅうううっ!? んふっ、はっ、ごきゅっ…ごく、ごくっ…。
(喉奥で白濁液をぶちまけられて、涙目になるも、ゆっくりとそれを飲み干していき
至福の笑みを浮かべながら、その表情は白濁液によって汚されていく)
はぁ・・・、はぁぁ……。ラムザの…せーえき……。
すごく、熱くて…どろどろ……。
(うっとりと目を細めながら、顔にかかった白濁液を塗りたくり)
【あ、そうでしたね…】
>86
(荒い息を落ち着かせながらニュクスを見ると、ちょうど精液を飲み下し終えていた)
(飛び散った精液を塗りたくりながら、嬉しそうに目を細めるニュクスに生唾を飲み込む)
(二度も絶頂を迎えたにも関わらず、肉棒はさっきとほとんど変わらない硬さを保持したままで)
…最初は、寂しさを紛らわそうと思って君を抱いたけど…。
ダメだね、身体の熱が収まってくれない…ニュクスの言ったとおりになっちゃったよ。
『もうずっと続けていたいって思うぐらいに』…今の僕が、まさにそれだよ。
(ニュクスをベッドに押し倒し、覆いかぶさってまっすぐ見つめる)
(顔を近づけて、生臭さが残る唇を貪り、舌を絡め、唾液を啜りあってから)
…まだ続き、してもいい?今夜は寝させないってくらいに、君と気持ちよくなりたいんだッ…。
(下から包み込むようにそっと乳房に手を這わせ、秘所の布を取り払いながら囁く)
【このままずーっと続きました…的な感じで〆ようと思うんだけど、どうかな?】
【そろそろ眠気が近づいてきたから、僕はもう次で落ちようと思うんだけど】
>87
あれ…、もうラムザのが元気になってる…
(目をぱちくりさせながら、頬を赤らめてもじもじと太ももを摺り寄せて)
だ、だから、言ったじゃないですか。覚悟してくださいよって…。
で、でも…私も…出来る限りラムザとしてたい、です……きゃっ!?
(ずっと、と言わなかったのは彼の愛する人への気持ちへの配慮か)
んっ…んぅうっ! はっ……。
―――…はい。も、もっといやらしく、ラムザの手でおっぱいも乳首も、あそこも……
全部、貴方に染め上げてもらいたいです……。
(期待の眼差しでラムザを見つめて、にっこりと微笑んで)
【はい、お付き合いいただいてありがとうございましたっ。
それでは私も次のレスで落ちますー】
>88
(ニュクスの微笑みにこちらも微笑みを返して、愛撫を始めていく)
今夜は思いっきり…乱れようね?今だけ、二人で…何度も、何度も…。
(そして、ゆっくりと身体を重ね…月の光を受けた二人の影が、一つに重なる)
(様々な体位で何度も交わり、幾度となく互いに絶頂を迎える)
(膣内や口内だけでなく、乳房や腹部にまで精液を飛び散らせる)
(日が昇り、鳥が囀る頃にはさすがに疲れ果て、眠り込んでいた)
(ニュクスの全身を精液で染め上げ、ベッドのシーツも用を果たさなくなっていた)
(乱れたベッドの上で寄り添い合い、満たされたような寝顔でニュクスを抱き寄せる)
(わずかに動いた口は何と呟いたのか知れず……今はただ、静かな時間をすごし続けていた)
(―――この静寂が破られるのもそう遠くないことになど、まったく気付かずに)
【とりあえず〆っぽい形にはしてみたよ】
【二日間に渡って付き合ってくれてありがとう。とても楽しかったよ】
【ニュクスも楽しんでくれたなら幸いだよ。またいつか、機会があったらよろしくね】
【それじゃあ、一足先に失礼するよ。お疲れ様、お休みなさいニュクスノシノシノシ】
>89
(何度となく、お互いの身体を貪りあい本能を欲望へと引きずり込む)
(唇、顔、手、胸―――、それら全てを使って、彼の欲望を受け入れる)
(様々な液に塗れながらも、真っ直ぐ彼のことを見つめて)
はい―――。今は貴方とふたりで…。
(全身を白濁色に塗れさせた彼女は、彼の所有物かのようにただいやらしく身体を動かしていた)
【最後の最後でレスを返すのが遅くなってしまいましたorz】
【こちらこそ、お付き合いいただいてありがとうございました】
【また機会があれば、よろしくお願いします―――。それでは、おやすみなさいノシ】
【とりあえずぼ〜っとしてよう】
Zzz…
>91
(こっそり後ろから忍び寄る)
(手には筆と絵の具を持っている。何をする気なのかは、最早明白)
【こんばんは勧誘ちゃん。そういえば舞台裏のレスを
全然してないままだったけど、勧誘ちゃんの都合はどうかなあ?】
(ある程度の装備と支度を整え、ベッドから立ち上がる)
(部屋の照明を落とすと、壁に立てかけた副葬品の「盾」が淡い光を放っているのがはっきりと見える)
いつから反応していたのか、気付かなかった事が情けないなぁ…。
まさか一週間前から…なんて事はさすがにないだろうけど。
(その「盾」を厚手の袋に入れて口を縛り、部屋から下の酒場へと出てくる)
(目に留まった数人の隊員に出かけてくることを伝えて他の隊員への伝達を頼み、外に出る)
今から迎えに行くね、ヒミカ。……よし、行こうッ。
(聞こえるはずもないだろうが盾に呟いてから、遺跡の入り口がある墓地へと向かう)
【実はついさっきまでうたた寝していて、慌てて起きたところだったりするよ】
【時間前に起きることができてよかった……そんな訳で、こんばんはノシ】
【…僕もリロードを覚えようorz】
【さて、どうしよう?寝惚けた頭では考えが浮かばないよorz】
【* おおっと *】
【……いい加減この書き出しもどうかと思いながら】
【わはは、私も脊髄反射でレスを書いちゃいましたしー。
もしかして今日は逢瀬の日かと確認しちゃいましたよ】
【……とりあえず、勧誘ちゃんに選んでもらいましょーか】
>92-95
【うわぉ、デジャヴ。二人が釣れるとは思わなかったよ】
【とりあえず、パラレル要素もいいんだけどまずはきちんと】
【帰っておかないと気持ち悪いからこっちを先で。で…汎ちゃんの件はあたしが】
【明日も空いてるんで大丈夫なら明日に回す手もある…んだけど、どうでしょ?】
【僕はどちらでも構わない。ヒミカの判断に任せるよ】
>96
>97
【ん。オッケー。それじゃ、今回は私が退きましょう。
勧ちゃん、明日は大丈夫なの? それじゃ、9時か10時かには待機できます】
【では、そういうわけで。私は舞台裏に行ってますね。では】
【…………年末もこうやって、二人一篇に釣り上げられたよねぇ……】
>98
【×9時か10時には〜〜】
【○9時以降なら〜〜】
【良くわからない間違いをしてしまいました。では、今度こそ】
>98
【ごめんね。お詫びに、明日は物陰でじっくりと観察させてもらうy(アイテム投げで瓶をぶつけられる】
【そういえば、そんな事もあったねぇ…ヒミカは毎回大漁だから】
>96
【では、選んでくれたことに感謝しつつ期待に添えられるように努力するよ】
【よろしくお願いするね、ヒミカ】
【時間は…うたた寝で余裕が出来たから、2時くらいまでは大丈夫だよ】
【わさび饅頭のある種の快楽に目覚めながらROMらせてもらおうか。頑張るのだ二人とも。
そして汎用もわさび饅頭を食うのだ。上下の口からな――――!!】
>97-100
【ほい了解、んでは汎ちゃん、明日また。出だしは>92で】
【そしてラムザ、今日はよろしく。そしてあたしはこっちを黙る】
Zzz…ん…んぅ…
(呼び出しておきながら、あまりの退屈さに眠りこけている)
(『こちら側』は温暖な季節、夜風もそこそこで羽織る物がなくてもいいぐらい)
(時々顔がにやけたりするのは、いい夢見てるから?)
>101
【…癖になっちゃいましたか、アグリアスさん?】
【美味しいからって食べ過ぎると、身体に障りますよ】
【…まぁ、陰から見てて面白いなぁなんて思ったりしましたけど】
>102
(墓地の入り口で袋から盾を取り出すと、その輝きが少しずつ強くなっていく)
(人魂たちは自分を避けるように道を示し、その道を踏みしめながら歩いていく)
えっと、これだったよな…よいしょっと。
(入り口を覆い隠す石をどけて、遺跡の中へと入っていく)
(内部の構造はまったく変わっておらず、石畳に足音を響かせながら奥を目指す)
(しばらくして広間の入り口にたどり着き、扉を押し開いて中へと入っていく)
(不気味なまでに沈黙を保つ広間の中心で、弱々しい光が点滅を繰り返している)
よし、「道」を開く準備を始めよう。大丈夫、手順はぜんぶ覚えているッ。
(彼女は「向こう側」で寝こけていることなど露知らず。意気込みを新たにして準備に取り掛かる)
>103
Zzzz…ブルルッ…へくちっ。
(とは言え、さすがに外気に晒され続ければ冷えもするわけで)
(小さくくしゃみをすると、寝惚け眼でもぞもぞと荷物から毛布を取り出して羽織り)
(幸せな夢の続きを見ようと虫のいい事を)
>104
(一つだけぽっかりと空いた型に盾をはめこむと、部屋全体に光の筋が広がる)
(蜘蛛の巣のように広がっていく光の筋を見ていると、中央に操作盤が競りあがってくる)
(数値を入力する部分の少し上が赤く点滅してるのを見て、嬉しそうに顔をほころばせて)
彼女は無事に済ませることが出来たみたいだね…それなら、早く呼び戻してあげないと。
(教えられたとおりに操作を始め、「向こう側」とこちら側を繋ぐ道を開く数値を入力する)
(ピピピッ…と処理作業をするような音が部屋に響くが、慣れない自分にとってはそれが不安を煽る)
(少しして、点滅していた光が赤から青へと変わり、空間が歪んで道が開き始める)
開いたッ…?…おーい、ヒミカーッ!迎えに来たよーッ!
(大声で彼女の名前を呼び、返事が返ってくるのを待つ)
(自分も踏み込んでいくのが一番いいのだろうが、頼りなげに見える道に踏み込むのを躊躇ってしまう)
>105
Zzz…ん〜…えへへぇ…ダメだったら…
(どんな夢を見てるのやら、涎までたらして、だらしのない…)
(しかし意識の底で、誰かに呼ばれているような気がして)
…ん…ふぁ〜…あれ?
(『道』が開いているのにすぐには気付かず)
(少しぼ〜っとして意識を覚醒、大慌てで荷物を纏め)
>106
(大声で呼んでも返事がない…が、確かに奥のほうに“彼女の存在”は感じる)
でも、あまり長い間開いていると「向こう側」の存在がこっちに出てくるって…。
(どうしたものかとしばし考えて、意を決して足を一歩踏み込む)
(見た目は踏み入れた瞬間歪みそうに見えるが、実際はしっかりしていることに安堵して)
よし、これならッ……一本道じゃなくて、迷路みたいな構造だったらどうしよう…。
(迷って「迎えてもらう側」になっては元も子もないと思い、数歩だけ進んで立ち止まる)
ヒーミーカーッ!いるんだったら返事の一つでも返してよーッ!
(結局、とにかくさけびながら呼ぶことにして、声を張り上げながら返事を待つ)
>107
(慌ててしまって土産をばら撒いてしまった)
(貧乏性が裏目に出て掻き集めている内にラムザの呼び出しが聞こえてきて)
はいはーいっ!今行くから待っててー!
(何とか全部集め終わって…深呼吸し、『道』を歩いて元の世界へと)
…まずはただいま。あれから何日経った?
(帰ってきた姿は…間違いなく本人、ただ…明らかに成長している)
(すっかり大人びた容姿で、髪も伸びて。首を上げて見上げていたのが)
(目線を上に向けるだけで済む様になっている)
>108
(何やらとっちらかっている雰囲気だけは伝わってくる)
(この先の「向こう側」で面白いものでも見つけたのか…と思っていると返事が返ってきて)
分かったッ、道の外で待っているからッ!慌てずに落ち着いて片付けていいからねーッ!
(ひとまず声が聞けたことで安堵の表情を浮かべて、道の外へと出てくる)
(まさに目が点になるとはこの事か)
(彼女の質問にも「あー」とか「うー」しか答えられず、目の前の現状を受け入れようとする)
(どこか子供っぽく、抱きしめれば腕の中に収まっていた彼女の容姿は見違えるほど変わっていた)
(それでも、その声と向けてくれる表情はヒミカそのもの。落ち着こうと咳払いを一つして)
うん、お帰り。…そうだね、大体2週間ってところかな。予想していたよりちょっと長かったよ。
(言って伸ばした手を肩に置き、そのまま抱き寄せて背中に手を回し、抱きしめる)
(抱きしめた感触も少し変わっていて、否応なくいつも以上に鼓動が早くなる)
…こうして、逢うことができてよかった。もしかしたらを考えると、すごく恐くってさ…。
それにしても、ずいぶん大人っぽく…綺麗になったね。「向こう側」の影響なのかな?
(抱きしめ、長くなった髪を梳きながら自分とほとんど変わらない彼女の瞳を見つめて尋ねる)
>109
ありがとーっ、今終わったからすぐ行くねーっ。
(背負った頭陀袋に、お土産である謎の果実を大量に詰め込んで)
(よいしょっと一声入れてずれを直し、歩いていく)
えっと…なんとな〜く気持ちは分かるよ、うん。
…2週間、かぁ…そんなもんしか経ってないんだぁ…ふぅっ。
(物憂げに溜息をついて。それでも抱き寄せられて顔がほころぶ)
(心と体に残る記憶そのままの、ラムザの匂い…)
…まぁ、その…ちょっとね、決定的な違いに改めて愕然としてるのよ。
実は、『向こう』で過ごした時間…一年相当。言ってる意味が分かる…?
(困った顔。こんな筈じゃなかったとでも言いたそうで)
>110
(今までであれば二週間「も」と言うであろう彼女の言葉に違和感を感じる)
(それでも、腕の中にあるヒミカの感触とその声に、今は酔いしれようと思う)
(無言で優しく髪を撫でながら彼女の言葉を聴いて、むしろしっくりくるものを感じる)
こっちと「向こう側」では流れる時間が違う…確かに、別世界だから不思議じゃないかもね。
それに、不思議に思ったところで目の前の君がその証拠なんだから…納得するしかないんだけど。
(ヒミカの表情に気付いて、安心させるように微笑む。目を閉じて軽く唇を重ね合わせて)
でも、それがどうしたのさ。ヒミカはヒミカ。それ以外の何者でもないんだからさ。
君が僕の知らないところで成長していても、僕の気持ちが変わるわけじゃない…そうだろう?
>111
…まぁ、手間取ったのがいけなかったんだけどね。
出た場所が人跡未踏の魔境みたいなとこだったし、見つけるのにも
時間がかかって…気付いたら、だもん。忘れられてるんじゃないかって―――
(実に一年ぶりの奇襲に、顔を赤くして)
こ、こらぁ…ずるいよ…?
…ありがと、そう言ってくれるととっても嬉しい。逢いたかったよ…狂っちゃいそうなほど。
(『彼女』の気持ちが少しだけ分かったような気がした)
>112
君がいた方では一年も経ったんだから、そう思っても仕方ないよね。
でも、一ヶ月だろうと一年だろうと十年以上だろうと…僕は君を忘れなんかしない。
僕にとって大事な君の事を忘れることなんて、あるものか。
(羞恥で顔を染めるヒミカに、真剣な表情で)
じゃあ、今度時間があるときに…君の一年分の想い、全部受け止めてあげるよ。
(言いながら、心がチクチクと痛む)
(彼女は一年も想い続けていてくれていたのに、一時の寂しさと渇きの癒しを求めたこと)
(その相手――ニュクスに対しての失礼にもなるので、その行為を後悔する気はない。が)
…僕は、君に一つ伝えないといけないことがある。このまま、聞いて欲しい。
隠すことでもないし、黙っていてもいつかは明らかになると思ったから…今、言うよ。
(抱きしめる事で、彼女の表情を見ずに告げる…その弱さに自己嫌悪しながら)
僕は、君に逢えない寂しさに負けて…ニュクスを抱いた。でも、後悔はしてない。
彼女を蔑ろにすることになるからね…。君に比べて、僕は弱いね。たった二週間なのに…。
>113
…久しぶりに聞いたよ、ラムザの恥ずかしいセリフ。
(嬉しさと恥ずかしさを誤魔化すようにからかい口調で)
あははっ…覚悟した方がいいかもね?
(話を冷静に聞く)
でもそれは仕方が無いよ。あたしだって、あまりの寂しさに負けそうになった事が何度も
あるから…行きずりの恋が出来るほど趣味悪くないし、それで向こうに情が沸いたら、
それはとても酷い事だしね…強いとか弱いとか、そう言うのは気にしちゃダメ。
(以前とは比べ物にならないほど落ち着いて話をする)
(『彼女』がいたままだったら、絶対まずい事になってたなぁ、と内心思い)
とにかく、辛気臭い話はなし。OK?
(体を離してラムザの鼻を軽くつつく)
>114
(恥ずかしい台詞と言われて不満なのか、むぅっと頬を膨らませる)
僕は本気なんだけどね。…まぁ、その口調で君の本心が分かるから、いいんだけどさ。
(一転して笑顔を見せるが、続いたヒミカの言葉に引きつるような笑みに変わって)
…か、覚悟しておくよ。具体的なことは聞きたくないけど。その時のお楽しみに取っておこうよ…。
(落ち着いた表情で諭されて、憑き物が落ちたようなすっきりした表情を浮かべる)
(内心、後ろめたさがあったこともあり、ヒミカの言葉にこくこくと頷く)
…君が言うなら、もう気にしないよ。それに、そう言われるなら…謝らない方がいいのかな。
(口をついて出そうになる謝罪の言葉を飲み込んだところで、鼻を突かれて数度瞬きする)
(その仕草に改めてヒミカらしさを感じて、思わず小さく吹き出してしまう)
ふふっ。やっぱり、見た目とかが成長しても君は君だね。内面や仕草は、変わってない。
でも、そっちの方が僕はいいかな…クールに振舞うヒミカなんて、ちょっと想像できないから。
(もっとも、エルデナが前面に出ているときはクールな素振りなのだが、それはそれで別問題らしい)
…いつまでもここにいても仕方ないね。道を閉じて後片付けをしたら、宿に戻ろうか?
何があったかとかは、宿に戻って落ち着いてから聞こうと思うから。それでいいかな?
>115
むくれないのっ。
(ほっぺを軽く摘んでむにむにと)
その方がいいかもね…今聞くと、夢に出るよきっと。
(満面の笑みでさらりと)
そうそう、仮にも隊長なんだからもっと堂々としないと。
…まぁ、女遊びに興じて開き直られたら拳骨一発じゃ済まさないけどね?…何よぉ。
(いきなり噴き出したラムザを見て眉根を寄せ)
…あたしって、クールが似合わなかったりするのかな?
それはそれでちょっとショック…修行が足りないのかしら…(ブツブツと)
そうしよ、いつまでも荷物背負いっぱなしじゃ疲れるし。
『向こう』であった事、『彼』と『彼女』の事…話さなきゃいけない事も沢山あるし。
(装置を操作して『道』を閉ざし、盾と剣を取り外して装置のロックをかける)
>116
(綺麗な笑顔でさらりと恐いことを言うヒミカに、思わず身震いする)
(知らぬが花という事だろうと思って、何も言わずにつねられ続ける)
君だって分かっているくせに…僕もそんな事をする気は毛頭ないよ?
その拳骨が「秘孔拳」だったりしたら、生きた心地がしないからね。心に留めておくよ。
(予想外の反応を返し、ぶつぶつと呟き始めたヒミカに首をかしげて)
無理してクールになろうとしたって、すぐにボロが出ちゃうよ?
君は君らしく。それが一番なんだし…そういう君が、僕は好きだな。
(遺跡の機能が沈黙し、備え付けの照明だけが残って広間が薄暗くなる)
それじゃあ、行こうか?あ、荷物は僕が持つよ…ずいぶん重そうだしね。
(よいしょ、と荷物を背中に背負い、ヒミカと横並びで出口を目指して歩く)
それにしても、行きはほとんど荷物なんてなかったじゃないか。
「向こう側」で面白いものでも見つけたりした?
(そういうお土産は、得てして一癖二癖あるよなぁ…などと内心呟く)
>117
(むにむにとほっぺを思う存分解して手を離す)
ならいいんだけどね、真面目な人ほどはまりやすいって言うし。
『秘孔拳』だけで済めばまだいいけど、そう言いそうなの、あたし以外にもいるでしょ?
いや別に無理する気はないけど…女の子はね、欲張りなの。そういう事にしといて。
…もう、ほんとラムザはずるいんだから(戻りかけた頬に紅が差し)
うん、お願いするね。結構な量があるから、気をつけて。
(実用にも耐える水晶の盾と剣は、今はずしりと重い)
美味しい果実を見つけてね。向こうじゃ希少品だし、こっちには似たようなのも
無いから。皆にも食べさせたいなって思ってさ。余ったらドライフルーツにすればいいし。
(頭の中からは媚薬効果の事とか完全にすっぽ抜けてる)
>118
(ようやく開放された頬は、少し赤くなっていた)
そういう話は僕も耳にしたことがあるよ。なんだったかな…。
確か「本気な浮気」とかなんとか…でも、僕のこと信用できない?
(頬に手を伸ばして、探るように瞳を覗き込む)
…まぁ、君が目指すのなら僕は止めないよ。
さっきも言ったけど、どれだけ変わっても君は君だからね。
(頬を染めたヒミカにくすくすと笑みを零して、すっと手を離す)
へぇ、それは楽しみだなぁ…今度、一緒に食べようね?
(それがどういう結果を招くかなど、この時は露知らず)
(遺跡の出口から墓地へと出てきて、入り口に再び石を戻して塞ぐ)
…もう、この遺跡が再び起動するような事がなければいいんだけどね。
(しんみりと言って、人魂が浮かぶ墓地を抜けて宿への夜道を歩く)
>119
そうそう、それよ。何事も程々に齧っとくのがいいんだけど、
真面目一辺倒だと加減が分からないから、とかさ…まさか。
(まっすぐに無垢な瞳を向ける)
…まぁ、イメチェンに挑戦してみるのも、ね?
三日坊主も直さないといけないし、いい機会と思う事にするわ。
そだね、色々な食べ方があるからそれも一緒に試したり…
(話している内に入り口に着き)
…どうだろう。いよいよ居場所が無くなったら、別の世界に行くのもありじゃないかな…
望郷の念に負けなければ、の話だけど。
(ポツリと呟く。旅立った先祖達の事に思いを馳せているのだろう)
>120
じゃあ、僕もヒミカを見習って少し自分を変えるように努力しようか?
もちろん君が一番だけど、他の女の子ともそれなりに…なんて風に。
(言ってみるものの、どうにもその自分が想像できずやれやれと首を振る)
欠点を直すことは大事だけどね。可愛らしいところは残しておいて欲しいなぁ。
…そんな悲観的な事は考えたくないな。とはいえ、君にとっては「向こう側」が故郷になるのかな?
(遠い目をしながら呟くヒミカの肩に手を置いて、そっと寄り添う態勢になる)
(それ以上かける言葉が見つからず、無言のまま一階の酒場兼ロビーに入るが人の気配はない)
さすがに、みんな寝ちゃったのかな。君のお披露目は明日に持ち越しになりそうだね。
(言って階段を昇り、自室の扉を開けて招きいれ、照明を点けて手早くお茶を用意する)
適当に腰掛けてくれていいよ。…それとも、荷物を君の部屋に戻してくる?
>121
やってみればぁ?
(想像がまったくつかないせいか、やけに楽観的な調子)
…そう言うところ、直さない方がいいかもね。貴重だよ。
『向こう』も結局異邦だからね…あたしもこっちで生まれたんだから。
確かにそうだけど、普通は『異端者』扱いされたらこうなると思うよ…つまり…
あたし達は普通じゃないって事…になるのかぁ…
(心配をよそに些か凹み気味)
外に出て分かったけど、夜だもんねぇ。夜は寝る時間だし、仕方ないよ。
うん、一旦戻そう。邪魔になっちゃうし…って、部屋を取ってあったの?別にいいのに。
(お茶を受け取って、驚いたように)
>122
むっ…よし。ヒミカが驚くくらいになってみせるんだから。後悔しても知らないよ?
(ヒミカの気にしていなさそうな言葉に触発されて、変なところでやる気をみなぎらせる)
そうそう。ちょっとした事で赤くなるところとか…やっぱり、笑顔が可愛いところとか。
(上手く励ませない自分に歯がゆさを感じ、くしゃりとヒミカの髪を撫でて)
僕たちは、僕たちなりの正義と信念を賭けて戦っている。
それが理解されないのは辛いけど、理解してくれる人もいるんだ。
…いつか。いつかきっと。僕たちの汚名が晴れるときもくるよ…きっとね。
(今の情勢ではそれがほぼ不可能なことを理解しながらも、はげまそうとする)
…いくら公認の仲でも、風紀の問題として部屋は取っておくべきじゃないか。
(単純に「いなかったから」という意味で驚いているヒミカに、かまをかけてみる)
(自分の分のお茶を淹れている間に、荷物を戻したヒミカが戻ってくる)
(ベッドに腰掛け、お茶を一口飲んで息を吐いてから)
簡単にでいいから、聞かせてくれるかな。君が見た事の顛末を。
【長引きそうだけど、大丈夫かな?】
【キツかったら凍結していずれ解凍してもいいんだけど】
>123
頑張ってちょうだい、そんなラムザでも、あたしの気持ちは変わらないんだし。
(ラムザのがうつったのか、さらりと恥ずかしい事を平然と言ってのける)
いやまぁ…うん、参考にさせてもらうわ。
…ま、別にいいんだ。気にしても仕方が無いんだし。
それに、皆と一緒なら…ね。
…それは、確かにそうだけど。お金の事も考えてよ。
あたしが帰ってくるまでは確保しなくてもいいわけでさ…無駄遣いは
少しでも減らさないと、更に大変になるよ?…って、ちょっと待って、いつ公認に!?
(この期に及んで本人は周りにばれてないと思ってたらしい)
うん…何から話したらいいのか、整理がついてないんだけど…
(そう言いながらも語り始める。『向こう』での一年の出来事を)
【…ゴメン、そろそろきついかも。冷凍庫に入れてもらえる?】
【解凍する時はある程度自然解凍しないと痛んじゃうからね(何)】
>124
【じゃあ、もうここで凍らせてしまおうね。僕もちょっと厳しかったから】
【解凍できる日程はまた後日舞台裏に書いて連絡するよ】
【明日は君と汎用ちゃんで、金曜日は空いていないから、来週になっちゃうけどね】
【痛まないようにちゃんと丁寧に保管しておくから、心配しないでね?】
>125
【了解、それじゃここで】
【続きはラムザの書き出しからって事でいいかな】
【うん、分かったよ。保存、よろしくお願いしますよん。んではノシ】
>126
【うん、解かした時は僕から続けるよ】
【密度の濃いロールをする時は凍結を前提に置くべきだなって最近実感してる】
【その方が制限時間にも余裕が出来て、最後になって焦らなくて済むからね】
【それじゃあ、僕もこれで。お疲れ様、解凍時にまたよろしくね。おやすみなさいッノシ】
>92
Zzz…
(戻ってきて疲れが溜まったのか、テーブルに突っ伏して寝ている)
(懐かしのジョブになって気が緩んだのだろうか、邪悪な気配に気付かぬまま)
【つうわけで、待機してみるよん】
……さて、私はお饅頭でも食べながら待機させていただきましょう。
それにしてもアグリアスさん、ひどいなぁ……?
なんてゆーか、下品と言うか。
あんな方だったとは思わなかったわ。
はむはむはむ……あー、おいしい。
はむはむ……
【ここまで時間ピッタリだと、むしろ面白くなるわッ!
こんばんは勧ちゃん。よろしくね】
>128
(お饅頭で口の中を甘ったるくしていると、テーブルの隅に
突っ伏している少女を発見する)
(こういう甘い物……食べ物全般には、真っ先に向かってくる子の筈が)
どうしたんだろ? 疲れちゃってるのかな……?
(しばらく見ないうちに急成長した体つき)
(背丈も追い抜かれてしまった)
(――寝る子は育つってことかな?)
(心の中でそんな事を思いながら近づき)
(無防備な寝顔は幸せそうで)
……ふむ。これはちょっと、面白そうかも……?
抜き足差し足……ふふッ。
(染料と筆とを手に、ゆっくりと近づき)
>129-130
【7秒差!ここまで来るとギャグだねっ】
【つうわけでこんばんは汎ちゃん、こちらこそよろしく〜】
Zzz…ぬぅ…お茶に、ラードは…!
(一転しかめっ面、寝言からかなり危険な状況らしい)
(夢も現実もピンチ)
>131
な……何の夢を見てるんだろ?
(急な寝言を言い始めた彼女に眉をひそめる。
そうしながらも、ちゃぷちゃぷと染料を水に溶かし込み)
食べ物の夢……なのかな……
こんな時まで、らしいって言うか。
(筆を水に浸す。青色に染まり)
(ぽたぽた垂れる水気を払い、目の前に近づける)
ふふ……こんなイタズラするの、アカデミー以来かな。
ユニちゃん相手によくやったんだよね……
(思い出に浸りながら、さてどうしたものかと思い)
(ピチョンと、頬に一滴垂れる)
【……シンクロシニティって奴かなあ。まあ、イヴァリースでは良くあること】
【ところで、いつ頃起きる?】
>132
いや…もたれる……重い、から…!
(片手が伸び切って、指が痙攣している感じに)
(表情もどこか苦しそうで、相当ピンチ)
(その為か、頬に垂れた溶けた染料に反応せず)
【確かにね…うん、落書きが終わったら。そうじゃないと面白くないよ】
>133
重いものを持ってるのかなあ……
樽一杯のワインとか? 勧ちゃんのことだから、ソーセージかな……
いや、塩かも……
(夢の中身を想像しながら、心の赴くままに筆を滑らせる)
(頬や額の滑らかな肌触りを堪能する)
いや、でもお茶にラード…?
それって普通、つけないよね。
(青の次は、白。白粉をパタパタと顔にふっていく)
(何をしても起きない雰囲気に、次第に大胆になっていく)
うーん……なんでこんなことしてるんだろ?
(元々白かった肌がさらに白くなると、墨で線を引く。
6本の線を鼻から放射線状に)
可愛くなってきたよ……ふふッ。
(最後の仕上げに、赤い染料――はっきり絵の具と言うべきもの――を、
良く筆になじませて)
(すっきりとした鼻梁に垂らし、ちょんちょんと)
できあがり。……うふふ、ぴったり。
>134
うぅっ…むり、それはぁっ…!はっ…!
(夢から逃げ出したかのように目を覚ます)
(良く分からないが脂汗をかいており、全身が気持ち悪い)
…はぁっ、夢か…なんであんな夢見たんだろ…
(額の汗を手の甲で拭う…青い染料と白粉がべったりとついて)
な、なにこれぇ!?…!
(慌てて鏡を見ると…某青狸そっくりの落書きをされていた)
(ゆらりと、近くにいた人影に振り返り)
…何してくれてるのかなぁ?
>135
さて、後は気付かれないうちにこっそり……あッ?
(椅子の脚に足をぶつける。がたがたと音を立てて)
(それが不味かったのか。イタズラ対象の女の子を見てみれば、
目を覚まし、悪い事に肌を手でぬぐい)
おっ、おはよう……い、良い夢見てた?
(脂汗を垂らしながら、鏡を見ている隙に逃げ出そうと、抜き足差し足)
(あっさりと見咎められると、ギギギ、と嫌な音を立てて振り返り)
な、何をって? 私、知らないよ? さっきここに来たばかりだもの。
それにしても酷いことするよね、あはは……
(慌てて背中に筆と絵の具と水の入った用具を隠す。
顔の前で手をふるが、指には青い絵の具が付着していて)
か、顔怖いよ勧誘ちゃん。とりあえず落ち着こう、ね……
>136
(いくら寝起きとは言え、イタズラのせいで意識ははっきりしており)
(その目に映ったのは、相手の指先に青い絵の具が付いている光景)
…落ち着け?ふぅん、こういう事しておいて、そんな事を言うのぉ。
よくも、よくもこんな間抜けな事をぉっ!
(本気で怒っているわけじゃないが、怒ってる事に変わりは無く)
(テーブルや椅子を飛び越えてイタズラした相手に向かっていく)
>137
か、可愛いよ?
なんだか、皆から愛されるアイドルって感じがする。
困ったときには、助けてくれてさあ……
(言葉を繕いながら、後ろ足に後ずさる)
(怒りを爆発させようとしている様子に、少しでも距離をとろうと)
だ、だからねッ。…………わーっ!?
(猫を思わせる俊敏な動きで走り出した相手に、
思わず持っているものを投げつける)
(後ろを振り返らず、部屋の隅にあるドアへ)
に、逃げ………ッ。
>138
嬉しくない…とっても嬉しくないっ!
あたしの声は濁声じゃないし!少なくとも約一名、困ってても
助けてあげたくならないからっ!…っ!
(種々の絵の具がクリーンヒット、色取り取りにまだら模様)
(これで完全に怒り心頭、手加減する気も吹っ飛んで)
逃がすかー!でりゃぁっ!
(椅子をドアに投げつけて逃げ道を塞ぐ)
>139
そんな、嘘ばっかり。嬉しくないってことは嬉しいんでしょ?
わたし、これからずうっと勧誘ちゃんと一緒にくらさない!
だから見逃してお願いッ!?
(最早完全に自供しながらドアに取り付く。
背後でたじろぐ気配を察知する。外に出てしまえばこちらのもの)
う、うわあッ!?
(恐ろしい気配に振り返れば、ドアを狙ってか――直接こちらを狙ってか、
ともかく悪鬼の形相で椅子を投げつける少女)
慌てて伏せたのと同時に、椅子がドアに当って壊れる)
(頑丈な樫の木作りのドアはびくともせず)
あ、あわわわ……
(腰が砕けたのか、その場にへたり込んで)
(近づいてくる少女を見上げる)
せ、背が伸びた分だけ怖いね……ッ。
ゆ、許して……ついできごころで。
(こうなった時の彼女は手が付けられないなあ、と今さらながら思い返す)
(楽しみにしてたおやつをつまみ食いした時の、拳技をフルに使ったおっかけっこを)
>140
見逃すは戦士への侮辱…!
(ギリギリと歯軋りしながらノシ、ノシとにじり寄る)
出来心…そんな物で命を落とすなんて、人間って馬鹿よね…!
(首を左右に傾けるたびにゴキッゴキッ、と音が鳴る)
(しかし、羅刹の表情もいたずらのせいでイマイチ決まらない)
とりあえず、償ってもらいましょ。
(首根っこを掴んでドアを開け、ずるずると引き摺って行く。目指すはお風呂)
(全身に浴びた絵の具を落とさないと気持ち悪くて仕方が無い)
>141
いつのまにか戦士って話になってるし……
人間の愚かさとか、うん充分わかったよぉ。
だから講釈は別の日にして、さあ……
(こうなった時に何を言っても事態が好転しないこと)
(それは充分にわかっている)
(けれども、そうしなければならないと思わせる何かが、
極彩色の色をした、目立つこと請け合いのくのいちにはあった)
つ、償いって……痛い痛いッ! く、首絞まって……
(両手で襟元を押さえながら引きずられていく)
(今さらながら、この少女の腕力に感心しながら)
(お風呂場に連れられていく)
そうだよね、服も汚れちゃったもんね。あっ、私が洗うから心配しないで、
勧誘ちゃん……か、勧誘ちゃん……?
>142
そもそも、イタズラなんかしなければよかったんじゃなくて?
普通にしていれば、恐怖を感じる事も無かったのに…違う?
我慢しなさい、殺しはしないから。
…さ、とっとと服を脱ぐ。脱がないなら、脱がせるからね。
(あっという間に全裸にして全裸になる。そのまま手を引いて風呂場へ)
…まずは頭。落ちなかったら、また怒るからね?
>143
た、確かにそうだけどッ……
でも、このくらいのイタズラで大げさよッ……
こ、殺すッ!? 話が飛躍しすぎているよッ!!
あうあうあうあう……え、わ、私もッ?
いいよ二人じゃ狭いし、ゆっくり入るなんてできな……
わ、わかった。だからそんなに睨まないで……
(鬼気迫る表情に、慌てて服を脱ぐ。同性のためか恥ずかしがる事は無く、
ただ恐怖で頭が占められていて)
(アクセサリを外した所で、再び手を引かれ、湯殿へ連れて行かれる)
頭? …ああ、洗えってことね。も、もちろん!
体に優しい絵の…じゃなかった染料を使ってるから。
ま、まかせて。
(上ずった声で、桶にお湯を汲み、寝かせた頭にかける。
絵の具が溶けて混ざり合い、黒く下に流れていく)
(御髪に手をやり、特製の――アイテム士の鞄から取り出した――
化粧落としで落としていく)
だ、だいじょぶだよ? それにしても髪伸びたねー。
頭巾の上からではわからなかったよ。
>144
…こんな顔にされて、大げさもクソもないわ!
明らかに馬鹿にしてるでしょ!屈辱よ、侮辱よ!
笑って許せるレベルじゃないわ!
…ならいいんだけど。
『向こう』じゃ殆ど髪切らなかったしね。
切った方がいいのかこのままにしとこうか悩んでるのよ…
(声の調子が落ち着いてきた)
どう、落ちた?
>145
馬鹿になんかしてないよッ!
私は張本人なわけだし。それで馬鹿になんてしたら、
まるっきり私悪人じゃない……ああっ、今でも悪人とかは言わないでッ!
(顔を上げようとするのを手で制しながら、髪の間にまで染み込んだ
絵の具を落としていく)
髪の毛のこと? 向こう側って? 良くわからないけど、
髪の毛は気にしたこと無いなあ。どうせジョブに合わせて伸びたり
縮んだりするし……って、私だけ?
(声が落ち着きを取り戻したのにほっとしてか、幾分調子を取り戻し)
ううん、全然♥
ああっ、うそうそ! 凄い堕ちたよ! クール! ビューティー!
あ、後は顔だよ。自分でやる?
>146
今でも悪人でしょうがっ!
こんな事する人間が、善人である筈がないわぁ!
(しゃかしゃかと髪の汚れが落ちていく)
(さすがに女の子、髪の扱いには慣れたものだ)
んっ?多分、誰でもそうだと思うけど。あたしはあまり変化ないんだけどね。
…ラムザ曰く、あたしにはクールは似合わないんだそうで。
顔も、に決まってるでしょ…よろしく。
(体を起こして向き直り)
>147
そうだよね……でも、イタズラのレベルとしてはお饅頭に
わさびを仕込んでおくのと変わりがないと思うの。
勧誘ちゃんはどっちがいや? 好きなだけ食べて良いよって言われた
お饅頭の中にわさびが仕込まれていたら。
(さりげなく方向転換をしながら、髪についた汚れを落として)
(桶にためたお湯をゆっくり傾けると、元の通りの髪の色に戻って)
うんうん、誰でもそうだよねー。……クールが似合わないって?
その割には氷のような凍てつく殺意を感じたけどなあ……
わかった。じゃ、目を閉じててね……
(こちらに前を向けた少女に、掌に泡を立てて迫りながら)
(ひたっと肌に手を吸い付ける。指で頬を軽く擦ると、白粉と絵の具が剥がれ)
(どうやら怒られるのは回避できそうだ……安堵の息を付くと、ゆるゆると指を動かし)
……でも、猫みたいで可愛かったのになあ。クアールとか可愛くない?
(玉子の薄皮を剥くような繊細さで、瞼に指を当てる)
んー……
(そのまま無言で指を動かし)
(ほとんど綺麗になった所で、しげしげと全身を見つめる)
(成長したなあ、黒装束がセクシーな感じにむちむちかも、見てみたいなあ)
(などと思いつつ)
できたよー……
(一方、デルタの部屋では・・・)
魔道士か・・・懐かしいな・・・
ってか・・・魔力低いな・・・
(後日知るのだが、彼のフェイスは13であった)
ふぅ・・・お饅頭が置いてある・・・
・・・中身わさびに変えとこう・・・
【暇人参上!(ぇ】
【呼ぶなら呼ぶで呼んでください(ぇ
>149
【えーと、では呼びませんね?】
【今は桃色の時間ですから。違いますけど】
>150
【はい、わかりました】
【とりあえず待機します(ぇ】
>148
わさび。
辛いのは我慢できるし、傍目には分からないし。
…これは論外、変装にしても酷すぎる!
それはクールじゃなくてドライ…嫌な夢見た後だったから余計に
腹立たしくてねぇ。ん、よろしく。
(目を閉じて洗われるがままに)
アレはダメ、猫と言うよりも狸じゃん。
猫に見せるならもっとしっかりやってよ…クアール…どっか、
バンパイアがいそうな場所、知らない?
(喋ってる内に洗い終わったようで声をかけられて)
終わった?…おお、元のあたしの顔だよ…
(安堵した表情で鏡を見、汎用の方を向いて)
お疲れ様、これはお駄賃…
(言うなり唇を奪うと言う暴挙に)
>152
あ、あはははは。
論外デスか……
嫌な夢って? そういえば、ラードがどうの、持たれるとか言ってたけど。
あっ、寝言を聞いただけだからね。覗いたわけじゃないよ!
(慌てたように手をわたわたと振る)
(仕上げに水で顔についた泡を洗い流し、清潔な布で拭き)
そうそう、可愛い勧誘ちゃんの顔だよ。可愛いだけじゃなくて
大人びて、立派になって……
む、むむぅっ?
(顔が迫ってきて、唇が重ねられる)
(後ろにどしんと倒れ、照明で逆光になった少女を見上げる)
(表情が見えない中、赤い唇が印象に残る)
お、お駄賃って……いきなり、なんの。
(奪われた唇を抑え)
>153
論外デスよ。
…まぁ、饅頭にワサビは饅頭への冒涜だけど。
ドネル・ケバブにヨーグルトソースをかけないぐらいの(何)
…お茶にラード入れて飲む馬鹿が出たのよ。
しかもそれを無理矢理あたしに飲ませようとするし…!
入れる量も半端じゃなくて、飲んだら絶対もたれるわよあんなの…
何慌ててるのよ…つまり、寝言に出ちゃうぐらい嫌な夢だったって事。
(少しげっそりした表情に)
ん?お駄賃はノリ。まぁ…機会を窺ってた部分もあるんだけどね。
それとも、こう言う事に興味ない?そんな事、無いわよね?
(妖艶な笑みを浮かべ、細めた目で汎用の瞳を覗き込む)
(舌で唇を舐める…奪った相手の味を確かめる様に)
【今日は早めに寝よう・・・】
【また今度!参加できる話題の時に!(ぁ】
【お休みノシ】
>154
ラードを御茶にねえ……胃にもたれそうなお茶だね。
油が浮いてそう……それにしてもなんで、そんな夢を見たんだか。
おかしくない? ……ああ、かわいそうな勧誘ちゃん。
今度、あっさりしたジャスミンティーでも飲みましょう。
もちろんラードはなしで。
機会をうかがってたって……こういう、機会を?
(よろよろと起き上がりながら、どこか淫蕩な笑みを浮かべる
少女の目線に、顔を赤らめる)
きょ、興味は……え、でも、……だって。
イケナイことよ……? 女の子同士で。
(ちらりと見えた舌の動きに、先ほどの唇の感触が蘇る)
(手で唇を抑えて)
あ、あううう……それじゃ、こうしてお風呂に連れてきたのも。
ひょっとして……
>>155 【空気を読む能力を身につけようね】
【お邪魔しました】
>156
でしょ…さすがのあたしでもアレは無理。
うん、賛成。そうしてくれると助かるわ…勿論、ラードはなし。
…ほんと、何であんな夢を見たんだろ…?
その通りよ…お互い、あんな事があったからね。
それを払拭すると言うか上書きすると言うか…そう言う意味もあるし。
(顔を赤らめる目の前の少女を見て、更に目を細める)
イケナイ…?うそだぁ、にゅうちゃんとはあんなにしてて、
今更そんな事を言っても説得力ないよ?
お風呂場でって言うのも乙よね。
最初はね、普通に洗わせて終わるつもりだったんだけど…
洗ってもらってる内に、気持ちよくなっちゃってさ。じゃあ、ってね…
(するりと、腰に手を回して抱き寄せる。互いの肌が触れ合い)
>158
脂っこいものが食べたかったとか。それでそんな夢を見ちゃった?
それとも、油まみれでぬるぬるになりたかったとか。
う……でもでもぉ、じゃあ、こんないきなり……不意打ちだよッ……
わ、わたしが主導権取れないじゃない。
(自分が責められるのはなれていないのか、うろたえ首を振る)
説得力に欠けるのはわかるけど、ニュクスとの事は、向こうから求め……
うう、私も誘ったけれど。
(裸体が触れあい、少女の体温を直に感じる)
(水滴が肌に触れ、そのまま滑り落ちていく)
(緊張と期待とで、ごくりと喉を鳴らし)
お風呂場で……なんて。したことなんてない……ッ。
胸が、胸がッ。あ、当って……
>159
…言われてみれば、天麩羅とかから揚げとか食べたかったけど…
でもそれでお茶inラードは無いと思うんだ…油まみれは後が大変だから違う。
主導権が欲しいの?…あげないよっ。
今日はね、あたしが美味しくいただくの。心イクまで。
(ニコリと微笑んで)
そっかぁ、お風呂場は初めてなんだ。
それじゃあ尚更、あたしがリードしないと、ね…ふふっ、固くなってきてるよ?
(そう言いながら液状石鹸をたっぷりと垂らす)
(そのまま体を擦り合わせると、泡が立ちぬるぬるとした感触に変わって)
どう…?お風呂場だと、こう言う事も出来るんだぁ。このまま、洗いっこしよ。
(胸だけでなく、全身を絡ませるように擦り付けて更に泡立てていく)
>160
許して……
(かすれたように口に出た言葉は、哀願の言葉)
(微笑みを浮かべる彼女がたまらなく恐ろしく見える)
(緊張に硬直する体。だが心の奥では、身を委ねる心地よさに
支配されようとしていた……)
普通、ベッドだもん。お風呂はただ入るだけだしッ……
わ、わわッ?
(体をぬるぬるとこすり付けられる。そこから泡が生まれ、手足が滑って)
(密着した体の柔らかさに、脈拍があがり、声は上ずって)
洗いっこ? で、でもこんなぁ……ふぁっ……
(太股に絡み付いてきた足が、一瞬だけ股の間を擦っていく)
(ぴりぴりときた感触に、思わず声をあげてしまい)
は、ぁぁ……
(脇の下を手が、腹部を胸が通り抜けていく)
む、むね……大きくなったね。
>161
だぁめっ。
…安心して、限度は弁えてるから。堕としはしない…昇らせて、あげる。
(再び唇を奪う、が今度はそれで済まさず、唇の隙間から
舌を侵入させて相手の舌を絡め取り、吸う)
ベッドだと、汗とか色々後始末が大変なんだよねぇ。
だからと言ってお風呂で熱中しちゃうとのぼせるし…一番は、外?
んっふふっ、触っちゃったぁ…気持ちいい?あたしは、気持ちいいよ…
(意識して擦らせる位置を調整して、乳首同士が擦れるように)
ふぅっ、ふはぁっ。
…まぁねぇ、育ち盛りですから…そう言う汎ちゃんも相変わらず…
むしゃぶりつきたくなる様な、いいおっぱい…
(背中を摩っていた手をお尻に持っていき、そこも)
>162
(再び迫ってきた顔に唇が塞がれると、そこから舌が口中に潜り込んでくる)
(引っ込んでいた舌を引っ張り出され、吸われる)
(緊張していた体が弛緩し、身を委ねる)
(唾液が絡み合う水音を聞きながら、息が続かずにぷはぁと口を離し)
はぁ、うっ……すごい……このままじゃ、ほんとに昇っちゃう……
け、経験者は語る? 外!? 外でなんて、……したの?
(こんな状況であるにも関わらず、興味津々問いかけて)
き、気持ち、良い……あぅ、あぅぅ。
(柔らかい胸に胸が押しつぶされる。敏感な一箇所を狙われ、
簡単に突起を明らかにさせてしまう)
ふはぁ……や、だっ……こんなにすぐ……
育ち盛りじゃ、説明つかない気がするけど。
あぁ……弾力があって肌にすいついてきて……
むしゃぶるって、やめ……
(子犬のように胸に舌を這わせ、乳首に吸い付く様を想像して、言葉を失う)
ふひゃん? 洗いっこって……こんなこともするの……?
(背中に触れていた手が滑り落ちてくる)
(泡でよく滑った手が、今はお尻を撫で回している)
>163
(気持ちよさに負けたのか、唇の緊張が解ける)
(そこを狙って、啜り始めて唾液を飲み口内を存分に味わう)
いつでも、昇っちゃっていいんだよ…?その度に、戻してあげるから…
どう…あったかいでしょ…
…したよぉ、川べりとか草むらとかで…季節を考えないと無謀だけどね。
(躊躇いもせず経験を語る)
いい子…素直で、可愛くて…こぉんなに、感じやすい…
ピリピリ、ピリピリ…はふっ…いいわぁ…ふふっ、分かる?
あたしのも、恥ずかしいぐらい起ってるのが……
…落ち着いたら話すよ。ちょっと、複雑な話だからね。
ありがと…まるで、仕立てたばかりの絹を触ってるみたい…
すべすべで、柔らかくって…ここも、丹念に洗わないとね。
…女の子の、大事な場所。
(胸を弄っていた手をお腹に這わせて…濡れそぼる下腹部へと)
>164
あ……あ、……んっ。
(舌遣いに呼吸を乱され、粘膜をかきまわされて)
昇っちゃうのを戻す……なんて……なんて、ひどいっ。
そんなの、ヤダ……やだよぉ……
あったかいよぉ、あったかいけど……
いやっ…感じやすいとか言わないで……変なの、私の体。
なんかぁ、ビリビリって……
……う、うん。わかるよ。勧誘ちゃんを感じてる……
コリコリって擦れて……気持ちイイよ。
(遠慮がちに手を伸ばし、泡を延ばすように脇腹を、お臍の周りをこすり)
勧誘ちゃんの肌も……レースみたいに綺麗で。
雪……雪みたいに、さわってるだけで気持ち良い……
……あ!? だめっ、そ、そこはっ。一人で洗えるわッ……
(下腹部へ差し込まれた手を止めようと、手を伸ばし)
(しかしそれが泡で滑り、手首をつかんだまま自分の秘所へ案内するようになってしまう)
わ、あのっ、これは……や、んぅ…! だ、めっ…・・・
(泣くのを我慢するように、顔がひくりひくり動く。
大事な所からはお湯とは違う水が漏れはじめ)
>165
(口を離すと、唾液の橋が出来る)
酷いねぇ…だから、あたしが戻せないぐらい思いっきり
昇っちゃうといいよ…一緒にイケるのが、一番いいんだけどね…
ちっとも変なんかじゃないよ…とっても、可愛い…
感じてくれてるんだね…気持ちいいんだね。あたしも、気持ちいいよ…
…あっ、はぁっ…指、気持ちいい…すごい…いいよぉ…んっ…
ああっ…とっても、熱くて…すごく、濡れてる…
(聞かせるかのようにくちゅくちゅと秘所を弄る)
聞こえる…?感じてる音、喜びの音…もっと、もっと聞かせて…
(お尻を擦っていた手を秘所に持っていき、蜜壷に指を滑り込ませる)
(前の手は固くしこったクリトリスを、優しく指の腹で擦り摘む)
>166
(銀の橋がかかり、そして切れてしまう)
(口の端についた唾液を舐め)
うん……うんッ。一緒に…一緒に昇るねっ。
やぁッ……胸が、胸がどきどきするよぉっ。
痛いくらいにビンビンになってる……
はぁぁっ、あっ、あぁっ。
私の? 私の指で、感じてくれてるの?
(全身に泡をなすりつけるように、体を動かす。
指先は首筋に這わせ、耳たぶを揉み、頬からうなじへと滑らせる)
(反対側の手は、背中の線に合わせてお尻へと落としていき)
あんっ…あ、あっ……んっ。
やぁ……恥ずかしい、恥ずかしいよ……ッ。
聞かないで、私の恥ずかしい音。
だめ、んっ、んはぁぁっ。
あぅぅぅっ!?
あ、あんっ!
(秘所へと中てられる両手。しなやかな細い指が、陰唇をかきわけ中へと入り込み)
(強い快楽を呼び込む光り輝く真珠は、刺激を受けて充血する)
あぁっ! あ、あっ…!!
だめっ! 両方なんてッ……私! 勧誘ちゃん……!
(愛撫も止め、しっかりと抱きついて)
>167
うん…(陶然と微笑んで頷く)
そう、もっと、もっと…うんっ、んふぅっ、あぁっ、あっはぁ。
ああ、いいよぉ汎ちゃん…すごく、きてる…んんっ。
でも、こんなに響いてるんだよ…?
聞かないでいるのは、ムリ…ああ、その声だけでも感じる…ああ、
ここがいいんだぁ…いま、きゅって締まったよ。
(ほっぺを伸ばした舌でねっとりと一舐めしながら更に愛撫する)
もう、イッちゃいそうなんだね…?…見せて、イクところ……一番、可愛い顔を。
(荒い息を吐きながら愛撫を激しくする。ぐちゅぐちゅと掻き回し、痛いぐらいに
充血したクリトリスを傷つけない程度の強さで爪を立て)
>168
勧ちゃん。私……もっ。だ、めっ……
(がくがくと膝が震え、背中を抱きしめた手に力が込められる)
(肉壺に入り込んだ指が感じる所を刺激し、その刺激を求めて
きゅっと引き締められ)
ふぁぁっ。ふわ……あぅん!
(頬に触れるざらついた舌。舌が擦り付けられる)
(耳がその音をとらえ、自身が発するイヤらしい音も捉える。
うめき声と荒い息、そして喘ぎ声とを捉え、ますます性感を高めていく)
ひゃふっ、はふぅ、はんっ! はぁっ、はっ、ぁ…っ!!
うん、見てて、見ててっ、私のっ、イッちゃうところ。
(秘所を蠢く指の動きにしゃべるのを中断されながら、
再び少女に口付ける)
(近づいた瞳の中の、自分自身の淫蕩な顔を覗き込んで、
そのまま頭が真っ白になり)
んっ、んっ、んっ〜〜〜! ん……ぷぁっ、
あぁ、あぁ………――――――っっっっ!!
(小刻みに体を震わせ、膣内をぎゅっと締め付け)
(口を半開きにさせたまま、絶頂へと導かれ)
>169
もうちょっとっ…後、少しだよ…
(崩れそうになる体を必死にしがみ付いて堪える少女を見て)
(ゾクゾクと背筋を何かが駆け上っていく)
…聞こえる…?最高の、楽曲…
(両手が塞がっている為、少女の太ももに自分の股の内側を擦り付けて
自身の性感も高めていく。既に、自分もびちょびちょだ)
んっ、ふぅっ、はぁっ…いいよ、見てるから……最高の、表情…瞬間…んんっ。
(振り絞った口付けに応えて、恍惚に満たされる少女を見届けようと目を張り、
指の動きは最高潮に達して、蛇の如く腕が、指がうねる。そして)
…ああっ、イッたんだね汎ちゃん…これが、汎ちゃんの……綺麗だよ…。
(指の動きを止めて絶頂の余韻に浸らせ、体を横たえさせて火照った全身を眺める)
>170
はぁ、はぁ――は、ぁ、は………………
はぅぅ――――――
(余韻が糸をひき、快感の潮が引いていく)
(理性の戻った瞳は再び羞恥心を取り戻し、恥ずかしさに顔が赤く染まる)
勧ちゃん……見ててくれた……見ちゃったの……?
あうう……は、恥ずかしいッ……
(黙りこくって俯く。未だに体の中に入っている指と、己の太股にこすり付けている
少女の秘所とに、恥じらいはさらにいや増し)
二人して泡だらけ……泡踊り、踊っちゃったね……
あは、ははッ……
(ぽーっとした表情で見つめながら、笑いかける)
>171
ふぅっ、ふぅっ…
(今はまだ我慢我慢…)
うん、しっかりと…瞼に焼き付いてるよ。
恥ずかしい?…すっごく、エッチで可愛かったよ。
(赤くなっている頬に軽くキス)
…ふふっ、そうだね。でもこれで汚れは全部落ちたかな?
流そうか、このままじゃ湯船に浸かれないし。
(笑顔で話す。自身の疼きには微塵も触れないで)
>172
あううう……そ、そんなこと言わないで。
余計恥ずかしくなる……う、うううッ。
うう……?
(恥ずかしがっている中、官能を登り詰めていない少女の様子にふと気付く)
私は、エッチで可愛かったみたいだけど。
……勧誘ちゃんの可愛い所、まだ見せてもらってないッ。
(体を向けなおし、ぺたんと膝をつける)
お風呂に入るのは……すっきりしてからにしよ?
お互いに……そういうものじゃない?
(おどおどしていた態度が、次第に積極的なものになり)
(体を前に傾けていって、指を脚の付け根に、
猥らな秘蜜を流している処へと伸ばしていく…………)
【ええと、そろそろ限界なの】
【だから、どうする? 凍結するか、このまま終わらせちゃうか、
それとも場所を変えて仕切り直しするか――】
【したい方に任せるよ。勧誘ちゃんの都合もあるだろうし……】
>173
…ん、どうしたの?
(何か、気にかかる事であるのかと)
…っはは、ばれちゃったかぁ…そだね。
日頃不公平言ってるあたしが模範、見せないとねぇ…でも、さ。
…なんか、さっきまでと雰囲気違うよ…?ねぇ。
(少しだけ、体を後ろに反らして後ずさる感じに)
(心は期待に溢れている、これはスパイス…)
ほら、動きも、何だか…ねちっこくなってる、よ?
(どこに伸ばしているのか、分かってしまう…自覚しただけで
更に濡れてしまうのも分かる。ゾクゾクする)
【…う〜ん、こう言うのはどうなのかなと思ったんだけどね…】
【凍結二つ持つのは気が引けるんだけど、勿体無いんだよね…うん】
【仕切り直しはあんまり考えてないんだ…凍結で、いいかな?それで、いい?】
>174
【うん、わかった】
【自分に正直なのは良いことだと思うよ、とても】
【私も続きがしたかったし――じゃ、凍結しよう】
【次がいつになるかは、舞台裏で打ち合わせよう?】
【私のほうが、多分都合がつけられると思うから】
【それじゃ、レスを返さずにお先に失礼します】
【お休みなさい、勧ちゃん】
>175
【そう言ってもらえるといくらか重石が取れた気持ちになるよ】
【またサボり癖が出ちゃったけど、ちゃんと行くよ…うん】
【お休み汎ちゃん、ゆっくり休んでね】
(書店の名前が入った紙袋を持って、鼻歌交じりに宿屋下の酒場に入ってくる)
(よほど気分がいいのか、鼻歌を歌いながらカウンター席に腰掛け、本を広げ始める)
(左右両側のテーブルまで本が陣取り、一息ついてからマスターに視線を向けて)
今日はミルクじゃなくて、そうだな…炭酸のジュースをもらえるかな?
(マスターが珍しいものを見る目で自分を見るのを気にせずに、一冊の本をとって広げる)
出立もそう遠くないからね。今のうちに、下調べはしっかりしておかないと。
(本の表紙は「イヴァリースの名湯 厳選100選」やら「畏国の秘湯」など、旅雑誌ばかり)
(手渡されたジュースを受け取って一口飲み、炭酸が喉を刺激するのを感じながら羽ペン片手にページを捲る)
……こんばんは?
(席の後ろから声をかけて、ぽんと肩を叩き)
どうしたんですか?そんなに本を並べて…
(首をかしげながら隣の席に座り)
………温泉、ですか?
【こんばんは〜ノシ】
>178
(肩を叩かれて振り向くと、ニュクスの不思議そうな表情が目に入る)
あぁ、ニュクス。こんばんは…お察しの通り、温泉を特集した本だよ。
(手に持った表紙をニュクスの方に見せてから、再び本に目を落とし)
勧誘ちゃんの調子が万全に戻ったら、出発しようと思ってね。
情報は早く入手しておくに越したことがないからさ。
それが戦いであれ、娯楽であれね。…君だって楽しみにしていただろう?
(気の抜け始めた炭酸をぐいっとあおって口元を拭いながらニュクスを見る)
【ん、こんばんはッノシ】
ああ―――…それはいいですね。
(機嫌が良さそうに並べられている雑誌の数々を覗き込んで)
なかなかの種類が揃ってますね……。
確かに―――、情報は早く入手しておくに越したことはありませんけど
情報も次から次へと変わりやすいですからね。逐一状況確認を怠らないようにしないと。
(おどけた様子で、真面目な内容を言って)
ええ、もちろん楽しみにしてますよ? ふふっ、久しぶりにのんびりできる、ということもありましてね?
あ、隊長・・・ニュクスさん・・・
こんばんは・・・
温泉・・・チョコボは無理だな・・・
まぁ・・・あいつらなら普通に留守番でも・・・
ベヒーモスでも倒せるだろう・・・
で、候補ありますか?
【そして自分もこんばんは〜ノシ】
>157
【出番あるかな〜と思い出すぎた真似を・・・】
【すいませんorz】
>180
本の種類はたくさんあるんだけど、畏国で温泉が湧く場所は限られているからね。
どうしてもほとんどの雑誌が同じ場所を紹介してしまうんだ…仕方ないんだけどね。
(ニュクスの口調に苦笑いしながら、目ぼしいページに折り目をつけていく)
ここのところは忙しかったからね。ゆっくり休まないと、いつか倒れてしまうよ。
そうならないために温泉でゆっくり休んで、これからに備えておかないとね。
(めくったページには、東方の異国の装束「ユカタ」が紹介されていて)
なになに…温泉ではこれを着るのが常識…?「キモノ」の安いやつなのかな?
>181
(雑誌をめくりながらニュクスと軽くはしゃいでいると、声をかけられて)
あぁ、こんばんは…隊全体で移動するんだから、ボコも一緒に連れて行くよ?
チョコボ用の温泉はないだろうけど、お湯を汲んで洗ってあげるくらいできるんじゃないかな。
(候補を聞かれて、困ったように頭をかきながら)
本音を言うと、どれも目移りしちゃってね。なかなか決められないんだ。
まぁ、時間はもう少しあるだろうからゆっくり考えていけばいいんだけどさ。
【はい、こんばんはノシ】
出立の準備は滞り無く進んではいるが、
成る程…若い者は、温泉のほうが行く先のお目当てか。
(一日の労働やら運動は終えたのか、ほかほかと湯気を纏いつつ、
湯上りの聖騎士がふらり、と、酒場…というよりも、ほぼレストランとも言っていい、
和気藹々な雰囲気の場所に、現れた。肩にはタオル。
田舎の宿などそういうものだった。
紅茶など注文つけつつに)
>181
こんばんは。
まあ―――、たまにはゆっくり羽根を伸ばすことも必要でしょう。
温泉宿でしたら、厩もあることでしょうし、チョコボの世話をしてもらうといいんじゃないんですか?
【こんばんは】
【まあ、私のいうことじゃありませんけど、舞台裏の大金のことと言い、
もう少し雰囲気は読まれた方がいいと思いますよ?】
【…言葉がキツイかもしれませんが、ロールを円滑に進めるためでもありますし…
―――頑張って下さいねっ?】
>182
…それは確かに少ないですね。
ですが、その分よりその温泉地のことがわかって良いじゃないですか。
…そういうプラス思考で行きましょう?
(苦笑を浮かべながら肩を竦ませて)
ええ、ゆっくりできるときにゆっくりすることにしましょう。
まあ―――…私たちがしなければならないことはまだ山ほどありますから。
……ユカタ…ですか。
なかなか、簡素な作りみたいですが、涼しそうですね?
これからの時期だと丁度いいかも…。
>182
ユカタ・・・ですか・・・
なになに・・・
・・・なんですか?この帯は?
帯なのかどうかはわかりませんが・・・
でも・・・寒いのは・・・ちょっと・・・
(相当な寒がりなのか 拒絶している)
>183
【こんばんは〜】
>183 アグさん
あ、アグリアスさん?こんばん……。
(言いかけて固まる。初めて見る彼女の寝巻き姿故か)
(コホンッと小さく咳払いして、悟られぬようにと至って平静に努めようと)
温泉以外には、目新しいものなんてありませんしね。
あって、ベルベニア活火山そのものか…マテリアブレイドを回収した以上、ただ暑いだけですけど。
(苦笑いしながらも、湯上りで少し火照って見えるアグリアスに違った雰囲気を感じる)
(自分の気のせいで、彼女自身自覚はないだろうと思い、甘ったるいだけの炭酸を口に運ぶ)
>184 ニュクス
そう捉えるか、一冊しか紹介されていない穴場もどきに賭けてみるか…なんとも、ね。
今出ている儲け話の報酬次第で、少し高級な温泉宿に泊まれるかもしれないよ。
…しなければいけない事はある。けれど、焦っていてもいい結果は生まれないからね。
あんまり堅苦しい話は抜きにしようか?温泉に行く前に余計な気疲れを背負ってしまうよ。
でも、なんだか…纏って、帯一本で縛り付けるんだよね?
なんだか、すーすーして落ち着かなさそう…えぇとまぁ、色々な意味で。
(侍の装束よりもさらにゆとりがありそうな装束に、不埒な想像を浮かべて首を振る)
せっかくだし、向こうに着いたら着たい人は着てみようか?もちろん、僕もその一人だけど。
>185 デルタ
温泉で身体を温めてから着る装束だろうから、そんなに寒くないんじゃないかな?
それに、着ることを強制するわけじゃないんだし…せっかくだし、奨励はしたいけどね。
(こういう時でしか着れない装束ならば、着なければ損だろうと思って)
しかも、ベルベニア活火山の麓の近くだよ?暑くはあっても寒くはないと思うよ。
>184 ニュクスさん
【では・・・次回から気をつけます】
>186 隊長
・・・!(デルタの考え 仕事→報酬→グレードアップ!!)
何か仕事ありますか?チョコボと一緒にやってきます!
壁|・) <温泉に行くんだっけか…。あ、そーだ。
壁|ミ サッ
壁|つ 三[]【温泉チケッツの入った封筒(いつぞやの福引きの三等)】
【大金問題もあるし、使わないなら使わないでいいんですが、一応。】
【使わないならスルーして下さい。】
【投げ逃げです。See Ya!】
>>186 観光地は人目が多いぞ。
先ずそうする前にやらねばならぬ事があるのではないか?
(目を細めながらも、気易い話題には鋭い叱咤で返し)
とは言え、"たまには息抜き"、…幾度と無く言いくるめてきた言葉で返すつもりか、ラムザ。
(反撃もふさいでおく。)
……また私達が勝手に進めることになってしまうが。
(※年長組。
紅茶を受け取れば、湯気の立つそれの香りを愉しんだ後、カップに口をつけて)
>183
あれ、アグリアス様、お風呂には入ったんですか、そのタオル―――。
(首をかしげながらひらひらと手を振って)
ああ、挨拶が遅れました。こんばんは?
【こんばんは〜ノシ】
>186
高級な温泉宿、ですか―――。
でも、安いところでもいいところはありますからね。ゆっくり吟味していかないと。
ええ、そうですね。今は休むことだけを考えましょう…っていうと語弊がありますけどね?
(苦笑を浮かべながら)
ええ…そうみたいですけど・・・。
……うーん言われてみれば、衣一枚という意味では、風通しが良いというか…。
………隊長、ヘンなこと考えてません?
(にっこりと意地の悪そうな笑みを浮かべて顔を覗き込み)
ええ、物は試しとはいいますしね。良い記念にもなるでしょうから。
【ぬ、失礼、急用に。 此処で失礼させていただきます。申し訳ない。】
>187 デルタ
えっ、何をいきなり…(少したじろぎながら考え、ゆっくりと首を横に振って)
そう遠くないうちにこの村を出るんだ。残りの儲け話のみんなも、もうすぐ戻ってくる。
ここで君を仕事に送り出したら、また出立が遅れてしまうから…気持ちは嬉しいけどね。
>188 スペさん
(ひらひらと舞い落ちてくる封筒をアホ毛が素早くキャッチし、それを手に取る)
(中に入っていたチケットに目を輝かせて)
何々、ご優待券…でも、一枚で一人かぁ。まぁ、全員分は虫が良すぎるよね。
でも、旅費が浮くのは確かだし。誰がくれたのか知らないけれど、ありがたく貰っておくよ。
【こんばんはノシ いやいや、遠慮なく使わせてもらうよ?】
【さり気なく呼び方を変えつつ…意外としっくりくるんだなぁと自己満足】
>189 アグさん
えっ、あのっ……うぅっ…。
(素早い切り口で反論の言い訳も奪われ、みっともなく口をぱくぱくさせる)
変装だっていつも以上に入念にしますし、ベルベニアの街からだって離れています。
賞金稼ぎの一人や二人はいても、神殿騎士団まで出向いてくることはないでしょうし…。
(お許しが出ないものかと、あれこれ考えながら許しを乞うように上目遣いで見上げてみる)
そ、それは遠慮しますッ…せっかくの休息、あまり堅苦しくしすぎれば出向く意味がないじゃないですかッ…。
(アグリアスやオルランドゥなどの「旅のしおり」は、同年代にとってはあまり好まれていないのだった)
>190 ニュクス
高い宿だと、それだけ居心地が悪くなるかもしれないね…安宿ばかりの僕らとしては。
せめて、その宿専用の温泉…欲を言えば、露天風呂くらいあると嬉しいんだけどね。
…へ、変なことなんてまったくこれっぽちも考えていませんですよッ!?
意外と胸が強調されるんじゃないかとか、悪戯な風が巻き上げッちゃったりしちゃうんじゃないかなんてッ…。
(ニュクスの笑みから逃れようとして墓穴を堀り、顔面から血の気が引いていく)
……いや、その…ごめんなさい。健全な男子にはよくあることだからね…うん。
>191 アグさん
【あ、お疲れ様です。また今度ゆっくりしましょうね。お休みなさいノシ】
【なんだか、ニュクスへのレスが変な文章になってるorz】
【動転していて口調が変になったって事にしておいてくれるかな…】
>190
風通しがいい・・・?
そんなことを言ってるから風邪を引くんですよ・・・
だから・・・上にもう一枚服を着るなど・・・そのあたりも考えましょうね・・・
(真顔で語る)
>191
【おやすみなさいノシ】
>192 隊長
へー……、私なら別に構いませんけど、
汎用さんや勧誘さんの前でそれ言ったら殺されかねませんよ?
……いや、むしろ誘惑されるかもしれませんけど。
(肩を竦ませて、苦笑を浮かべて)
ええ、ええ。そのくらい分かってます。
男の子はそれぐらいでいいと思いますよ?
>アグリアス様
【お休みなさいーノシ】
【すみません、少しレスが遅れましたorz】
>195 ニュクス
(ニュクスの言葉に顔面蒼白になる)
(殺されかけるも、誘惑されるも自分にとっては生きた心地がしない)
…ニュクスだから構わない、なんて事はないと思うけど。
まぁ、その…気をつけるよ、うん。僕だって命は惜しいからね。
(冗談めいた口調で言いながら、照れ隠しに頬をぽりぽりと掻く)
…でも、えっと…期待しちゃうものは期待しちゃうからね。
ムスタディオやラッドは覗く気満々だったし、あわよくば混浴だとか言っていたよ。
彼らの勢いは僕には止められそうにないから…いちおう、気をつけておいてね?
さて・・・今日はチョコボにエサやら無いと・・・
隊長、ニュクスさん。温泉楽しみにしてますね〜
【眠気が・・・】
【ここで落ちさせてもらいます】
【お休み〜ノシ】
>196
ええ―――、充分にご注意を。
まあ、温泉なんて何があってもおかしくはありませんからね。
ええ、むしろ何かが起こってほしいと言わんばかりのイベントかと。
(だから、気をつけてくださいと冗談交じりに笑って)
…私が手を出すまでもなく、アグリアス様が一刀両断で成敗すると思いますよ。
まあ、そうでなくてもぶっ飛ばすつもりではありますが…。
>197 デルタ
あぁ、お疲れ様。ボコの世話、よろしく頼むね?
(ひらひらと手を振って見送る)
【お疲れ様、また今度ノシ】
>198 ニュクス
気を抜きすぎて、普段じゃ考えられないことが起こるかも…なんてね。
何が起こるかは、知らないほうが楽しいよ。僕も、色々と楽しいことを期待してる。
(ニュクスにつられて笑みを零し、その言葉に軽く頷く)
…彼らと一緒に温泉に入っても、巻き込まれないようにしないと。
アグリアスさんには聖剣技を禁止してもらおうかな…温泉の修繕費なんて、想像がつかないよ。
(その惨状を想像して、身震いする。くれぐれも気をつけようと自戒して)
(ふぁとあくびを一つ漏らして、散らかった本をまとめ始める)
みんな戻っちゃったね。そろそろ僕らも部屋に戻って休もうか?
>197
ええ、その時はゆっくり休むことにしましょう?
それでは、お休みなさい―――。
【お疲れ様でした、おやすみなさいノシ】
>199
そうですね……。まあ、そこまで気が抜けるってことは、
穏やかに時間を過ごせているという証拠にもなりますが…。
ええ、重々お気をつけ下さい。折角の休息なのに怪我でもしたら仕方がありませんしね?
(苦笑いを浮かべて、小さく頷く)
そうなると…それ以外に覗き防止の策を考えねばなりませんね…。
まあ、せいぜいあちらに出立するまでには考えておきますよ。
…んっ…、そうですね。もう時間も遅いですし……。
それじゃあ、お休みなさい? お先に失礼しますね?
(軽く手を振ると、微笑みその場を去った)
【というわけで、こちらも落ちますね?】
【どうも、お疲れ様でした。おやすみなさいーノシ】
>200
その辺りは女性陣で相談してくれると助かるよ。
さすがに、僕が割り込んでいい話じゃないだろうから…頑張ってね。
(軽くニュクスの肩を叩いて、はげますように言う)
…まぁ、それに。彼女を覗くようなことがあったら僕が容赦なく仕留めるけど。
(俯きながらぽつりと呟く)
うん、おやすみ。…さてと、僕も部屋に戻るとするか。
(ニュクスを見送ってから代金を払い、本を小脇に抱えて部屋へと戻る)
【それじゃあ、僕もこれで落ちるよ】
【みんなそれぞれ、お疲れ様。おやすみなさいッノシ】
さて…と。
(踊り子の衣装を着たまま、宛がわれている自室の椅子に腰をかけて)
……武具の手入れはしましたし、道具の整理も終えましたし…。
ふぅ………。
(ぐっ、と大きく背伸びをしながら背もたれに持たれかかる)
汎用さんも勧誘さんも、隊長もみな無事でしたし―――これでようやくひと段落つきましたね。
本当……なんとか元の鞘に収まって良かった…。
(小さく笑みを浮かべると、先日ラムザが見ていた本を覗いて)
温泉、か………。
さて、下でくつろいで来ますか。
(にこにこと本を片隅の机の本立てに差し込むと、部屋から廊下へと出て下の階へと向かう)
【待機してみますね】
壁|つ【饅頭(この前どこかの天使が用意したものと同じ見た目)】
【お疲れさまです】
【饅頭の中身は…お任せします(無責任】
【書き逃げばっかですいません…】
(何故かジョブチェンジしている)
・・・これで・・・魔法を極める・・・
ん?饅頭?・・・うまそうだ・・・
後で食べるか・・・
【こんばんは】
【スペンサーさん、今度普通に会話しましょうね(何】
……あら? 饅頭……。
どうしましょうか。私は別にお腹は空いてませんし…。
そうだ、隊長のところへあとで差し入れに行きましょうか。
日ごろのお礼も兼ねて…。
(にこにこと饅頭を包むと手にとって)
【では私も無責任にこの饅頭を隊長にw】
【いえいえ、また機会がありましたらノシ】
待ってください・・・6つありますが・・・
もしや・・・隊全員へのプレゼント?
・・・ならば・・・一人一つ・・・でも・・・これには唐辛子が入ってるって落ちだよな・・・
(わさびと唐辛子を間違える)
・・・1つ・・・食べて見るか・・・
>204
ああ―――、デルタさん、こんばんは。
今日はチョコボの世話は終わったんですか?
(同じく饅頭を手に取るデルタに気付き、軽く会釈して)
【こんばんはノシ】
>207
ええ・・・今自分で餌とってますよ。
では・・・食べて見ますか・・・
>208
ええ、どこの誰が置いていったのかは分かりませんが…。
私は別にお腹が空いてませんから遠慮しておきますけど。
…それにこんな夜分に饅頭なんて食べたら太っちゃいますからね。
(苦笑を浮かべながら、腹部をさすって)
……勧誘さんなんかはそういう悩みはなさそうですけど。
いやいや、ここは…
…まさか…全部唐辛子入り?
(首を横に振り、ありえないと言いたそうな表情で)
…流石に…それは…でも食べてみます
(少しかじって)
…程よく辛い!これ唐辛子じゃない!でも…なんですかこの…わさびらしき存在?
はぁ……。
(饅頭に夢中で人の話を聞いてないのか、と溜息をついて)
まあ、ほどよく辛いということは美味しいということですし。
うん、やっぱり隊長へ差し入れてきましょう。
……そういうことですみませんが、お先に上にあがりますね。
それではお休みなさい。
(軽く会釈をすると上に繋がる階段を上っていく)
【すみません、今日は落ちさせてもらいますね。お休みなさいノシ】
【お休みなさいノシ】
【そして待機してみる】
【何ていうか、今のとか会話にもなっていない気がするんだ。>デルタさん
率直に言って空気も読めてないし。と、無責任に名無しがいう。】
【
>>213すいません…orz】
【僕も落ちないといけないし…】
(自室でロマンダ銃の手入れをしている)
(ムスタディオから一通り教わって、丁寧に埃などを取り除いていく)
……うん、こんなところかな。
今夜は誰か下にいるのかな…ちょっと顔を出してみよう。
(ロマンダ銃を専用の袋に入れて部屋を出て、酒場へと続く階段へ向かう)
【舞台裏に思ったよりも時間がかかったよ…ちょっと待機させてもらうねノシ】
【ジョブを直し忘れたッorz】
【舞台裏では直したのに、ぬかったよ…】
(酒場のマスターとの話に一段落着いたところで、料金を支払って)
ご馳走様。それじゃあ、僕は部屋に戻って休むよ。
(ひらひらと軽く手を振って、二階の寝室へと続く階段を昇っていく)
【今夜は誰も来れない様だから、ここで失礼するよ。お休みなさいノシ】
ふう……ご飯を食べると体が熱くなりますよね。
タマネギとベーコンの黒コショウスープを飲んだせいでもあるのでしょうが。
食後の夕涼み……というには、夜も更けちゃいましたか。
【こんばんは。勧誘ちゃんを待ちつつ、待機させてもらいますね】
【ちょっと早いかなあ】
戸|つ【食後のデザート:シャーベット】
戸| パタン
【おふたりとも、頑張って下さい〜ノシ】
まあ、ゆっくりと身体火照らせて待ってな。
つ旦(泡の出る麦茶)
|~ミ
おや、待っているだけで次々に食べ物が!
これは何の桃源郷でしょう?
>220
凍らせた果実の絞り汁ですね……。
オレンジにブリザドをかけたりすると、とっても美味しくなるって
誰が発見したんでしょう? ああ、ほんと美味しいですよねぇ。
誰かは知りませんがありがとうございますよ。
(半球状のシャーベットをザクザク崩し、匙を口に運んで)
>221
そうですねぇ。楽しい時間は待ちきれないですからねぇ。
発泡する御茶ですか? これは珍しい。
シャーベットの後味を消すような、さっぱりとした味ですね。
お風呂上りに飲んだらピッタリかも……そうだ、お風呂に入ってるんでしたっけ。
【お二人とも、ありがとうございますノシ】
っ[アイスブランド]
壁|ミ
>223
おお! ここにある武器は――――
やった! ねんがんの
アイス――
あ、にせものだ。なんだか残念です。
どちらにせよ、私には無用の武器ですしね。
これ……誰かの忘れ物でしょうか?
壁に立てかけておきましょうか……よいしょ。
壁|つ【石化銃】
>225
わお! この銃は噂に名高い名銃――――って、
撃った瞬間に石化じゃないですか!
待ちぼうけしてるうちに石になっちゃうなんて、昔話じゃあるまいし!
はあ……これは誰の持ち物なんでしょう?
使う人なんてそうそういないとは思うけど……
こんなものでもレアアイテムだし。
【大遅刻っ!?ぬかったわ…!】
【とりあえず、まだいる?】
>227
【うんいるよ? まちあわせの時刻を決めてたわけじゃなかったしねぇ】
【そこが失敗かなぁ。私も舞い上がっちゃっててさ。ともかく、気にしないで】
【すぐに始める?】
はあ。お茶も飲んだし甘い物が欲しい所ですね。
おや? こんな所にお饅頭……あら、勧誘ちゃんが。
(ぐうぐうと眠りこけている忍者姿の少女が見える)
こりゃ珍しい……ふふふふふ。
(妖しげな笑みを浮かべながら近づいていき……)
(そして、>128へと続く)
>228
【汎ちゃんさえよろしければいつでも】
【一応、あたしの文はあるから書いてもらわないと動けないしね〜】
>174
……受け側から攻め側に変わっただけよ、気にしないで(何)
あるいは、ネコからタチへと。弱弱しくやったんじゃつまらないでしょ?
……やっぱり、リードしなくちゃねえ。
(腿の間を手が滑っていく。空気に熱がこもり)
(指先は脚の付け根へと。そして、内腿に人差し指と中指を当て)
……あれ? まだ触ってもないのに……今、ヒクッて動いたよ?
もしかして、期待してるの?
(いやらしい笑みを浮かべつつ、二本の指で内腿を撫で回していく)
(会陰部に滴り落ちる秘蜜を拭い去り、ぺちゃぺちゃと内腿に塗りつける)
(メインディッシュは後だとばかりに、じっくりと周辺の部分を揉み解して)
【それじゃあ、今夜もよろしくね、勧ちゃん。今日は早めにあがらなきゃいけなくて……】
【リミットは1時過ぎかな?】
>230
まぁ確かにそうなんだろうけどさ…変わりすぎ。
…その弱々しさが萌えるんじゃないの、汎ちゃんだって知ってるんでしょ?
(内容を聞いて口元が引き攣る。仕方のない事だが)
(幾多の戦場を駆け抜けてきている筈なのに、たおやかさ、木目細かさを
失っていない少女の手がツーッ…と足を撫で、指が内腿から先へと。
相手の顔を見ると、恐らく先程までの自分もこんな顔をしてたんだろうなと思う顔で)
隠したって無駄だから…それは、ね。体も欲しがってるし…心も、右に倣えだし。
…んっ、ふっ…あっ、ふぁっ…んんっ。
(肝心なところに一向に触れようとしない…ツボを心得た動きだ)
【相変わらず遅レスでごめん】
【オッケー、それじゃあ頑張りましょ…では、よろしくお願いいたしますです】
>231
そうかな……か弱い女の子が震えた声で抵抗するのは好きだけど。
おどおどしながら責めたりなんてしたって、イライラするんじゃない?
私は、勧ちゃんみたいにリードしたいんだけどなあ。
(心が後に退いたのを察知してか、体を、顔を近づける。
少女の鼻先にまで近づくと、ニイッと笑い)
なるほど、そうなんだそうなんだ。さっきはごめんね、自分ばっかり――
すぐに、さっきの私みたいにしてあげるからねッ。
(喘ぎ声をあげる少女の口を、手を使わずに塞ぐ)
(唇を押し付けちゅうと吸いつき、しかし舌はそのまま)
んっ……ふふっ……
(楽しくて仕方ないとばかりに含み笑いを浮かべつつ、いよいよ指を秘部へとかける)
(肉扉の左右に、逆Vの字に指をかけるとゆっくりと力をこめ、くつろげる)
(お湯を張った桶を手に取ると、露になった秘唇の上で桶を傾ける)
(肌に張り付いた泡と共に、お湯が体を流れていく)
ちゃんと綺麗にしておかなくちゃね、ここは……大事に使わなくちゃ。
>232
…分かってないなぁ、そのギャップこそが美味しいのよ。
おどおどしながら…裏を返せば、一生懸命にも見える…慣れないながらも
相手を喜ばそうと頑張って気持ちよくしてくれる…これだけで大盛り三杯はいけるよ。
(話が逸れた。一気に体が、顔が近づいて)
お気になさらず、ってね…いいもの見させてもらったし。
…お手柔らかに、お願いしますy…っ、んんっ。
(皆まで言えず、口を塞がれる)
…その、笑い方っ…ふぅぅっ…
(指がかかっただけで全身が震える)
(秘部を広げられて、そこをお湯が流れる…人肌よりも高い温度が
刺激となってむず痒さを膨らませる)
はぁっ、んんっ…んっ、ふぅっ…
>233
……私には到達できない境地だなあ。もう昔の私には戻れない……
なんちゃってね。今は今で楽しんでるからねぇ、昔に戻りたいとは思わない……
んっ…
(唇を離すと、少女を抱き寄せ、あぐらを掻いた膝に座らせる)
(後ろから抱きしめると、首筋に舌を這わせ)
(石鹸の苦い味と、甘い香りが口の中に広がる)
(桶を傾ける手を止め)
笑い方……なぁに? おかしかったかな……ついついね、零れちゃうの。
だって楽しくて、嬉しくて、歓んでるんだもの。
(抑えている人差し指と中指をさらに広げ、ピンクの柔肉が見えるようにする)
随分使い込んでるはずなのに……まだまだとっても綺麗なんだね。
可愛らしいなぁ……
(再び桶を傾ける。落ちる水の量を調節し、細い水が直に秘裂に当るように)
どう? 気持ちイイ……?
(自信なさげに、耳もとで囁き。ただその表情は悪戯そうな笑みをたたえたまま)
(親指の腹でクリの包皮を剥き上げる。慎重に狙いを定め)
歓んでくれると良いんだけど……
(あくまでも、純真そうに)
(水を一滴、クリの上に落とし)
(ぴちょん)
(間隔を置かずに一滴ずつ垂らしていく)
>234
そうかなぁ?分かってくれると思ってたんだけど…
…本当に?…ま、この件はあんまり突っ込んで聞かないよ。
ふぁ…?んっふっ…
(首筋を少しざらついた舌が舐める)
(敏感になった体はその部分すら性感帯にしてしまっていて)
…そっかぁ…おんなじ……やっ、あんまり、見ないで…んんっ。
(赤くなった顔を見られないように逆に背ける)
(途端、刺激の種類が変わって鋭い感覚が走り)
んっ、ふぁっ、はっ、あぁっ、あぁんっ、だめぇっ。
(一滴一滴、剥き出しのクリをひたすら責められ。垂れる度に体が跳ねる)
>235
あらやだ。逃げないでよぉ。真っ赤な顔をもっと良く見せて?
(体を前に倒し、背中に胸を押し付け)
(耳に吐息をかけると、そのまま耳たぶを甘噛みして)
んー……まあ、仕方ないか。恥ずかしいもんねぇ。
(ぴちょんぴちょんと水滴を揺れる体に合わせ、正確に陰核に当てていく)
勧ちゃんの踊りを堪能させてもらいましょうか。たっぷりとね。
……ああ、もう我慢できない。
(まだ水の入った桶を雑に捨てると)
アイテムを使うのはこれまで。やっぱり直にじゃないと……つまらないわ。
(乳房を押し付け、体を上下に動かして擦りつけながら)
(甘い息を吐きつつ、指を柔肉の中に押し込んでいく)
はふ……熱いね、この中。ぬくんでるよ……お湯をかけてたから?
それとも……?
(膣肉の締め付けを味わいながら、ぬるぬるの内部を人差し指が動き回る)
>236
…ひゃぁっ!?
(顔の末端、耳への刺激は最後の力を抜き取るのに十分だった)
(背中に押し付けられた胸、その先端の固さを感じて)
…今は、『踊り』…セット、してない、よぉっ。
(絶え間なく送られてくる…物足りない刺激。それでも体は素直で)
(恥じらいも捨てて、卑猥な踊りを披露していく)
(少しして、水滴責めは終わった。当人のお気に召さなかったらしい…)
(待ちに待った指での蹂躙…中を、自在に引っかく)
ふぁっ、あはぁっ、そ、そこぉっ…やはっ、あぁんっ、ひぃっ…
(指が擦ると、その場所に合わせて違った風に体が動く)
>237
いやいや、ご謙遜を。きちんと披露してくれているじゃないですか。
淫らな踊りをねッ。ほら、おっぱいなんかたぷんたぷんって揺れちゃって。
(柔らかな胸に手を触れると、下から持ち上げるように揺らしていく)
きちんと支えてなきゃ倒れちゃいそう。……ふふ、胸の部分が擦れて、私も気持ち良いよ。
(今まで抑えてきた欲望を爆発させるように、指を絶え間なく動かしていく)
(蜜を掻き出すように人差し指をピストンさせ、奥深く、浅くと挿入を繰り返す)
そこは、やぁ? ダメなの? もっとじゃなきゃダメなのね。
わかったよ、勧ちゃん……。
(荒い息をつきながら、耐え切れずに中指も秘唇へと突き入れる)
(きつい締め付けに抵抗しながら、膣内で指を開き)
(襞々に触れると、両側をそれぞれ擦り上げ)
(自分の体の上からずり落ちかけるのを、腰に廻した手でガードし)
(お臍の周りをさすりきめ細かな肌を楽しみ、肩に、首筋に頬に口元に、
何度もキスの雨を降らせ)
はぁはぁ、はぁっ……んっ……はぁっ。
(強く唇を口元に押し付けると、とろんとした瞳で少女に語りかける)
>238
ふぁぁっ、あはぁっ…揺らしちゃ、ダメだよぉ…
(自分のおっぱいが自分の体でないような動きを見せて)
んんっ…擦れてるよぉ、汎ちゃん…ゾクゾク、するぅ。
あっ、ふぁっ、ひぃ、やぁっ、はふっ、んあぁっ…はひぃっ…!
(欲望に任せた指使い、更に中指が加わって人間特有の曲線的な出っ張りが
容赦なく壁を擦りあげる。汚れを削ぎ落とすように)
(各所に来る甘い口付けが荒々しい膣への責めとの相乗で快感を高めていく)
(締まりをなくし、だらしなく開いた口を再び塞がれ…何かを語りかけられる)
…ふぁ…?なぁにぃ…?
>239
なんでかな? こんなにえっちな動きをしているのに?
(水袋のような、ゼリーのような触感のまま震える胸)
(重みをしっかりと支え、一指ずつ纏わり付かせ、力を込めていく)
ゾクゾクするのは私も……おっぱいを揉んで、背中におっぱい押し付けて、
私達ッ……ああ、すっごく……
(背徳感に胸をくすぐられながら、尖った乳首をコリコリと指で潰し)
(溶けてしまいそうな暖かく、柔らかい肉壺の中で自己主張するように、
指が襞を擦っていく。爪の先に当る部分を軽く引っかきながら、
グイグイと奥にまで押し込んでいく)
(息も絶え絶えで呆けたような表情を浮かべる彼女に魅了され)
ううん……別にぃ♥
もう、良いのッ。言葉はいらないよね。
せっかく気持ちよくなれたんだから……このまま、もっと気持ちよくしてあげるよッ。
(頬に唇をつけると、そのまま胸と秘部を愛撫している手の動きを素早くする)
>240
だ、から…はぁっ、はぁっ…ふぅっんっ…
(少女の指に、手に翻弄されて淫靡に形を変える乳房)
(先端の尖った乳首を指で押し込められてもぞもぞと身をよじらせる)
やっ、あんっ、んんっ、ひぁっ、あはぁっ、ふぁぁ…♥
ひやっ、あぁっ、あはぁっ、やぁっ…は、激しい、よぉっ。
ダメ…ダメェ、だめだよぉっ…そ、そんなぁ…きちゃう、なんか…くるよぉっ…!
(愛撫が激しくなるにつれて快感が高まり…絶頂が近い)
>241
はぁっ、はぁっ……
(胸を荒々しく揉みしだき、秘部へ挿入した指の動きも素早く出し入れする)
はっ、は……
(少女の喘ぎ声に釣られるように、自身の性感も高まっていく)
(やがて迎える歓喜の瞬間、それを待ち望みながら、
最後の最後まで我慢していた場所に手を伸ばす)
勧ちゃん……きて、きてッ。これで、私の所まできてッ!
(むき出しになったまま、放置されていた陰核)
(胸を揉んでいた手をそこに滑らせ、固く摘んで捻る)
(同時に膣内の指を最奥に押し込むと、ぐいぐいと刺激して)
>242
あっ、あぁっ、やぁっ、ダメェッ…っ!?
(ほったらかしにされて、羨ましそうにひくついていた陰核…)
(突然、それも最大級の刺激で何段階も飛び越して)
あっ、あぁっ、あっ、あぁ――――――…………!!っはっ…
(先に行っていた場所へと招待されて、放心…体の力が完全に抜けて…)
…あっ…やぁっ…止まら、ないよぉっ…
(まだ手が離れていないのに、漏らしてしまった…絶頂と排泄でもたれかかり)
>243
(浴室に響く絶頂の叫び声。耳元に心地よく入ってくる)
(目を閉じて余韻を感じていると、掌にかかる生暖かい液体)
(同時に、力が抜けてもたれかかる肉体)
(驚いて覗き込むと……)
……あはッ。やっちゃったね、勧誘ちゃん。
(羞恥の極地にいるであろう少女を気遣うように……しかし、
口元の笑みを抑える事はできず)
ここまで、気持ちよくなってくれたんだ?
突然だったからびっくりしちゃったんだよね……
(落ち着かせるように、耳元に呼びかける)
(その間も手に小水の迸りを受けたままで)
ここがお風呂で良かったねぇ、勧誘ちゃん。
もしやこれも見越してたりしてたのかな?
>244
(絶頂の余韻で力が入らない、止める事もできない)
(ただひたすら、出切るのを待つだけ…顔は真っ赤だ)
…うう…こんな…癖に、なっちゃうよ…
(自分の言った一言で更に赤くなる)
(お相手の少女の言葉も慰めにならず…ようやく止まって、少し力が入るように)
…まさか…そんなわけ、ないじゃん。
まぁ…そうでなくてもベトベトになっちゃうし…後片付け、大変だもん。
(何でばれちゃうかなぁ…)
>245
あはは、そりゃ大変だ。シーツに染みを作ったりしたら、迷惑がかかるよねぇ。
(ニヤニヤとしながら問いかける。ちょろちょろと勢いが弱くなった所で、
お湯を汲んで手と床と、そして秘所を洗い流す)
でも案外そういうのも気に入ったりして。……あはははは、ごめんって。
(一人軽口をたたきながら明るく振舞う。改めてお湯を二人の体にかけ、
残った泡やその他諸々を洗い流す)
ほら、これでもう全部だよ。お風呂場だと、楽ちんだねぇ。
はぁ、良いこと教えてもらっちゃった。
(後ろから抱きつくと、背中に顔をつけて)
気にしないで勧ちゃん。こんな事だってあるよ。
……それに、きっと恥ずかしいことじゃないよ。
好きな人のなら、大丈夫って言ってくれるよ。
……さあ、お風呂に入りましょう? ずっと裸でいて、風邪を引くといけないもの。
ねっ?
(腕を引っ張るように立ち上がらせると、大人二人で入るには少しきつい湯船に腰を降ろし)
【さて……そろそろ締めをお願いできるかな?】
>246
…いじわるっ…!
んもぅ、どうしてそんなに意地悪なのかなぁ。
さっきの汎ちゃんとはまるで別人だよ…ん。
(ざばぁっ、っと湯で一気にすっきり)
…まぁでも、あんまり長居するとね。
ふらふらするから積極的にお勧めはしないよ…って、え?
(背中から掛けられた言葉を反芻して…赤くなる)
…な、なにをいきなりさぁ…まぁ、その…ゴメンね。
うん…ちょっと狭いけど、勘弁してね。
(頷いて湯船に浸かる…お湯が溢れて少し勿体無い)
その後も、密着同然の状態で2回戦とか、3回戦とか頑張りすぎたせいで
次の日は眠くて仕方がなかった…と言うか、最近はいつも眠い…食事の量も大分減った。
これで少しは隊費の減りも抑えられるかなぁ…
【もうね、いちいち遅筆でゴメンなさいですよ…酷すぎるね、コレは!】
【時間を大幅オーバーさせちゃって本当にゴメン…とりあえずコレで〆です】
【お付き合いいただき本当に有難う、でもってゴメン。もっと精進するよぅ…】
【本当にゴメン、そんでもってありがとうね。それじゃあ先に行くから…またね、汎ちゃん】
【お休み…ノシ(チュッ♥)】
>247
元々私はいじわるだもん。好きな子にはいじわるしたくなっちゃうんだよ。知らない?
だから今日だって……
(ぼそっと呟いて)
ねえ、そんな感じで許してくれないかなあ?
(冗談めかして、呟きをごまかしつつ)
(お湯の中でしっとりと濡れている勧誘ちゃんの髪の毛に触れ、梳きながら)
何を謝るかなぁ……意味わからないよ、勧誘ちゃん。
ふふ……
(背中に抱きついたまま、暖かなお湯に体が温まっていく)
(そろそろと、後ろから手を伸ばしていき)
ねえ……。
お湯の中だと……
(お臍に到達すると、抱きしめたまま上下に手が分かれ)
これはこれで、興奮するよねッ。ねッ……
(再び胸と秘部へと手が伸ばされ……)
【さて、では私も締めますッ】
【だーいじょうぶ、私だって遅かったもん! すっごく悩んじゃって、ごめんねぇ】
【久々だから勘が鈍っちゃってて……はは、謝ったり感謝したり忙しいねぇ(笑】
【うん、私からもありがとう。お休みなさーーーいッ!】
【二人とも、昨夜はお疲れ様ノシ】
【それじゃあ、待機させてもらうね】
【お二人ともお疲れ様でしたノシ】
【そして、隊長も勧誘さんと頑張って下さい】
【…勧誘さん、連日お疲れ様ですノシ】
>250
【わざわざありがとう、ニュクスノシ】
【疲れているかもしれないから、少し心配なんだけどね】
【連絡した時間よりは早いから、しばらくぼうっと待っているよ】
【お二方、お疲れさまでした】
【勧誘さん、連投頑張って下さい】
【…あぁ、隊長もね(何様】
【ご心配には及びませんともっ】
【とりあえず、刀でも磨きながら待つよん】
【と言う事で、>124の続きよろしく〜】
>252
【なんだか棘のある言い方だ…負けないように、頑張らせてもらうよ】
>253
【とか言っていたら。こんばんはノシ】
【レスはもう用意してあるからねッ。その辺、ぬかりはないよ】
>124
(さらりと返されて最初は驚きの表情を浮かべ、気恥ずかしそうに微笑む)
…不意打ちされると、こういう気分になるんだね。嬉しいけど、ちょっと恥ずかしいよ。
いつ戻ってきてもいいようにと思って、部屋を取っておいたんだけど。
それに、戻ってきたときに君が休む部屋がなかったら不公平だなって思ってさ。
…お金はスペンサーや他の何人かが頑張って稼いで来てくれたから、心配はないよ?
(「公認」という言葉に酷く驚いている様子の彼女に苦笑いを漏らしながら)
いつまでも隠し通せるわけでもないからね。それに…声とか、聞かれていたみたいだから。
それに、バレていたことも騒ぎの一端だと考えてるからね。それもこれも、今さらだけどさ。
(ヒミカが話す「向こう側」での出来事に静かに耳を傾ける)
…もう、本当に。色々と大変だったみたいだね…一年もいれば当然か。
ん、まだ続きがあるって?話の腰を折っちゃってごめん…どうぞ、続けて?
(ところどころに愚痴が混ざり始めた体験談にも、微笑みながら付き合う)
>254
(相手の言葉で自分が何を言ったのか思い返し…赤面)
もう。思い返しちゃったじゃんよ…暑くなってきたわ。
(胸元を少し開けて風を通そうとする)
…その時は、ラムザは当然泊めてくれるよね?
いやいやいや、かなり無責任な発言だよそれはー。
(スペンサーを筆頭に内心謝りつつ)
…う…ほんとに?…そんなに声、大きかったのかな…う〜ん…(赤)
確かにそうなんだろうけど、なんっか…え〜と、混乱してきたから止め止め。
そりゃあね…こっちとはまた違った苦労が…
何よりも『彼女』を定着させる器がすぐに用意できなかったのが、ね…
お陰でストレス溜まりまくりでさぁ。いいんだけどね、今更だから。
>255
…はははっ。思い返して恥ずかしがるようじゃ、まだまだだね?
(胸元の装束をゆるめたせいで、こちらからは成長した胸の谷間が思い切り飛び込んでくる)
(生殺しの感覚を味わいながら視線を逸らして、不自然な咳払いなどしてみる)
…それは、もちろん泊めてあげるけど。
だから、そういう風紀の上で好まない人もいるから、取って置いたんだよ。
…そうだん。僕も大っぴらに言えるほど神経が太いわけじゃないから。
(苦笑いを浮かべながら、同調して話を打ち切る)
でも、何だかんだですべて成功したからこそ、こっちに戻ってきたんだから。
終わりよければすべてよしって言うじゃないか。あんまり愚痴らない…ね?
(ヒミカの髪をくしゃくしゃと撫でながら笑みを向ける)
【ちょっと確認したいんだけど、今度の金曜日は空いているかな?】
【大丈夫なら、凍結前提でエロールお願いしたいなって思ってるんだけど…】
【二日連続だと、君の方が疲れるかな?無理なら無理で構わないんだけどね】
>256
こういう話をしてて平静でいろってのが無理なのよ…どしたの?
(咳払いをしだした理由を聞いてから気付く。見えたのだろう)
…エッチぃんだ〜。
(わざと胸元を隠し膨れっ面をして)
風紀かぁ。『向こう』はおおらか過ぎて困ったけど、あっちに慣れると
こっちでの規則も違和感感じちゃうなぁ…一年って思った以上に影響大みたい。
そりゃ、そうだけど…もう一回やれって言われたら全力で遠慮するよ。
愚痴もやめるけど…ああ、思い出したら疲れちゃった。
(撫でられながら、隣に座るラムザの膝に頭を乗せて)
【特に問題なし…ただね、遅筆が炸裂すると思う】
【それでもよろしければ…是非とも、お相手願いたく〜】
>257
(わざとらしい口調と動作に、こちらはますます羞恥心が増してくる)
き、君がいう事と同じだよッ…見ちゃって、平静でいろっていうほうが無理なのさッ。
(膨れっ面を浮かべるヒミカを横目で見ながら、ぶっきらぼうに言う)
…興味が尽きないけど、聞かないほうがいい気がするのは気のせい…じゃないよね。
あんまり毒されすぎないようにね?…別に、僕相手なら問題はないんだけどさ。
(膝枕をしてあげながら、足に広がる長い髪を飽きずに梳き、指に絡めたりする)
ふふっ、ずいぶん参っちゃってるみたいだね…そうだ。美味しい果物、見つけたんだよね?
(ご都合主義的に、片付けたはずの例の果物がベッドの下に転がっていて、拾い上げる)
(それなりに固い殻を「ブレイクッ!」と叫んで、一滴も果汁を零さずに真っ二つに割る)
美味しいものを食べれば、疲れも取れるよ…顔をこっちに向けて、口を開けて?食べさせてあげるよ。
(言ってから自分で一口齧り、果汁を啜り…広がる甘みを感じながら飲み込まずに口移しで食べさせようとする)
【凍結を前提にしているんだから、少しくらい遅くても大丈夫だよ?君のペースでね?】
【それじゃあ、そういう訳で…時間は2時が目処かな?よろしくお願いしますッノシ】
>258
…意識、しちゃう?
(表情を変え、微笑を向けてぶっきらぼうなラムザの顔を追う)
お分かりとは思うけど、結構成長してるからねぇ。
(わざと手で胸を持ち上げるような動作をして)
…止めた方がいいよ、うん。アグ姐さんとかが聞いたら
頭の血管切れちゃいそうなぐらい酷い、と言うか…まぁ、ねぇ。
そこでさりげなくアピールするあたり、さすが隊長って感じ(苦笑)
ラムザとは違う苦労をね、してきたからさぁ。ん?ああ、あれね…!
(そこで思い出した…果実の基本的効能を)
あ、あの…ああ……(もういいや、どうにでもなれ)…あ〜ん…
(自分から頭を抱き寄せて口移し…特有の甘味が口一杯に広がる)
【…少しってレベルじゃないから困るのよ、あたしの場合…】
【まぁ、なんとか頑張るよ。んでは、よろしくお願いしま〜す。ノシ】
>259
…意識するなっていう方が無理だと思うよ、僕としては複雑だけど…。
……って、またそんな事をしたりするッ…ヒミカ、やっぱり毒されてるよ。
(腕に持ち上げられていっそうはっきりと分かる大きさに、思わず唾を飲み込む)
んっ……ふぅ、んっ、ちゅぱっ……くちゅっ、じゅるっ…。
(果肉をヒミカの口内へと流し込み、甘い匂いが広がる口内で舌を絡めあう)
(果汁が混じった唾液を啜ってから顔を離し、わずかに頬を染めながら自分の分を口に運ぶ)
(柔らかい果肉に甘い果汁、さらに甘い匂いをたっぷりと味わってから…身体に熱が篭り始める)
んっ、ぁ……ねぇ、ヒミカ…?なんだか、身体が熱いんだけど、もしかしてッ…?
(心臓の鼓動が早くなり、潤したばかりの喉からはぁはぁと荒い息を吐き出す)
(それを押さえようとするも頭が回らなくなり……ヒミカの後頭部に硬い感触を与えてしまう)
>260
そっかぁ、何だかんだ言って健全な男の子だもんねぇ。
…あらら、不評のようで。実は大きすぎるのはお好きでない?
(毒されてる、と言う言葉を黙殺する勢いで)
んっ…んふぅっ、ちゅぅっ、ぴちゃ、ちゅぱっ…
(流し込まれる果汁と果肉、そして唾液を啜り飲み込んでいく)
(差し込まれた舌の分まで吸い取ろうと情熱的に絡ませていき)
(少しして、体が火照り始めた頃に問いかけられ)
…その、もしかしてよ…っと。
(固くなる股間部に顔を向けてズボンを下ろし…一年ぶりに対面するも)
(感慨に耽る間もなく、屹立する肉棒にむしゃぶりついて)
>261
…ヒミカの意地悪。
(しばらく黙っていたが、俯き加減のままぽつりと呟く)
そんなんじゃないよ…君のおっぱいなら、どんなのでも大好きなんだから。
…好きだよ、今の君のおっぱい。僕が大きくしたわけじゃないのが、ちょっと悔しいけど。
(あっさりと肯定されるが、二週間ぶり…彼女にとって一年ぶりの触れ合いには抗えなかった)
(ズボンを手早く脱がされ、いきり立った肉棒を咥え込まれるだけで快感が体中を駆け巡る)
ヒミカッ…さ、最初から飛ばし過ぎだよッ……そんなに、恋しかった…?
(卑猥な音をさせながらしゃぶり続けるヒミカの肩に手を置きながら、途切れ途切れに言う)
…でも、さ…せっかく、成長したんだから…久々に、おっぱいで挟んでシテもらいたいな。
今の大きさなら、今までよりももっと気持ちいいだろうし…君のおっぱい、もっと見たいよ…。
>262
…一年間、こんなやり取りも出来なかったからねぇ…ついつい。
いやまぁ、別に誰かに揉まれて大きくなったわけじゃないんだけどね…
(ちょっとやりすぎたかな?)
じゅるるっ、ぴちゅ、ちゅぷっ、ぬちゅっぴちゃっ。
(言うまでもないとばかりに、咥えしゃぶり…リクエストが来て口を離す)
確かに、ね…それじゃあ、たっぷりと味わってちょうだいな…
(上着を左右にはだけると、大きな胸が露になる)
(ベッドを下りて胸で肉棒を挟み…むにむにと動かして刺激を与え)
(谷間から覗く亀頭に舌を這わせる)
>263
…まぁ、からかわれるのには慣れているけどさ。
うん、それは分かってるよ。ただ、そう…大きくなる見込みがあっただけに、ね?
(言いながらも、今度は打って変わって持ち上げられたままの乳房をまじまじと見つめる)
(その弾力、柔らかさ、美しさ…そのすべてを味わうときもそう遠くないと思いを馳せる)
(……よもや、それからすぐに機会が訪れるとはこの時は思いもしなかったが)
(装束が肌蹴られ、零れ落ちた乳房の予想以上の大きさや美しさにごくりと唾を飲み込む)
(やりやすいように姿勢をずらし、豊満な乳房に挟み込まれた瞬間に呻き、肉棒から我慢汁が溢れる)
生で見ると、予想以上に大きくなったね…すごく柔らかくて、暖かいよヒミカッ…。
(舌が先端を這って我慢汁を吸いだされる光景を見ながら放り出されたままの果物を手に取る)
(乳房の上で傾け、潤滑油にしようと果汁を乳房と肉棒に垂らした瞬間、再び快感が走る)
っ、あ…すごく、いやらしい……もっと、扱いて、舐めてッ…好きなだけ、味わっていいよ…?
(より激しくなってきた奉仕を受けながら果汁を指に纏わりつかせて、その指で乳首を摘みあげる)
>264
…まぁ、それも分かってるんだけどね。
見ての通り…何をどうしたらこうなるんだか、自分でも不思議よ。
(そう言ってから、さすがに恥ずかしくなったのか手を離す)
(挟んだだけでも気持ちいいのだろうか、声が漏れ
先走りがじわじわとにじんでくる)
でしょ…?…動きづらいんだよね、結構。サラシ必須、かな。
…んあっ…ジンジンするよぉ、これ…んっ、れる…ぺろ、ぴちゃっ…ひぅっ…
(果汁を乳首に塗り込められて、そこから全身に快感が伝わっていく)
(芯から火照って下腹部が疼くが、両手が塞がっている為切なそうに身をよじる事しか出来ない)
>265
ダメだよ、サラシなんか巻いたら…よく知らないけど、潰されてしまうって聞くけど。
せっかく、こんなに…大きくなったんだから。それをなくすような愚行、させないからねッ…?
(片手でシーツを握り締め、快感に耐えながら奉仕を続けるヒミカの言葉に反論する)
可愛い下着、探しに行こうよッ…何も着けないっていうのも、それはそれで魅力的だけど、さッ…。
(摘んだ乳首を押して乳房に沈み込ませ、そのまま乳房を鷲掴みにし、激しく揉みしだく)
ふっ、はぁっ……ヒミカも、気持ちよくなりたいみたいだねッ…でも、僕ももうすぐッ…。
口と顔、どっちがいい…?おっぱいを染め尽くすっていうのも、悪くないかもしれないけどさッ…。
(限界が近づき、挟み込む乳房にびくびくとした脈動の感触を伝えながら問いかける)
>266
…なくなったりしないから(苦笑)
これじゃあ満足に刀も振れないよ…サラシはあくまでも戦闘の時だけ。
普段は…下着を着けたりとかでも構わないんだけど…っあんっ…
(乳房を揉まれていやらしく形を変える。それがまた扇情的で)
…お口…一年ぶりだから、ね…はんっ…
(今にも爆発しそうに強張った亀頭を咥えて一気に扱きたてる)
>267
そう、なんだ…?だって、今まで縁がなかったから知らないんだよッ…。
なくならないなら、それでッ…ヒミカがやりやすいようにするといいよッ。
(些細なことも考えられなくなるくらいに媚薬が全身に回り、快楽だけを求め始める)
(むにむにと力を込めるたびに形を変える乳房を堪能しながら、ヒミカの言葉に頷く)
くっ、もうッ…このまま、出すよッ…たっぷり、味わって……うぁっ、イくぅッ…!
(口内で扱かれ、限界を迎えた肉棒が口内を圧迫しながら激しい勢いで喉奥目掛けて射精する)
(叩き付けるように喉奥に精液を吐き出しながら、乳房を弄っていた手はヒミカの頭を掴んでいた)
(少しずつ勢いが弱まり、最後の一滴まで出し尽くすと力が抜けて、大きく息を吐き出す)
っ……はぁ……どう、ヒミカ…?一年ぶりに味わった感想は…美味しい、かな?
>268
んんっ、んくっ、んくっ………っぷぅっ…
(迸る大量の精液を受け止め、飲み込んでいく)
(粘性も量も記憶に残る、そのままで体も思い出したようにコツを掴んで)
(出されたそれの殆どを飲み、僅かに残った分が口の端から垂れる)
…うん、すごい…腰が抜けちゃうぐらい、濃くって…懐かしいよ…
(垂れかけた残りを指で掬って舐め取り、出し切った肉棒の残り汁を吸い出していく)
(少しだけ固さを失ったそれを手でやわやわと扱くとまたすぐに固くなって)
…果実のせいだとしても、復帰が早いよ…それに、さっきよりも熱い…
>269
(残り汁を吸いだされ、細い指で扱かれるとすぐに肉棒は硬さを取り戻す)
久しぶりに、君とこうしていられるんだからね…時間がもったいないからかな?
少しでも長く、少しでもたくさん君と愛し合いたいからね…ベッドに上がってきなよ。
(ヒミカの手を取ってベッドに戻らせ、横たわらせてベッドをわずかに軋ませる)
(自分はすぐ傍に陣取って、果汁に濡れた両方の乳房に手を伸ばし、揉みしだき始める)
ヒミカが僕を気持ちよくしてくれたから、今度は僕の番だよ…気持ちよくしてあげるね。
(口付け、舌を求め合い、唾液を交換してから首筋から鎖骨まで舌を這わせ、乳房に吸い付く)
(硬く尖った乳首を舌の先端でつつきながら、身体をなぞるように手を下腹部へと這わせていく)
ヒミカのここ、どうなっているかな…切なそうにしていたから、もうぐっしょり濡れているかな?
>270
…ほんと、嬉し恥ずかしな事を平然と言ってのけるんだから…
そう言うとこ、ラムザの才能なのかもね…うん、それじゃあ…んっ…
(果汁で濡れ、いやらしさを増した胸を再び揉まれる)
(大きくなっても感度は弱まるどころかむしろ強まっているようで)
んっ、んふぅっ、ふぁ、はぁぁっ…ちゅっ、ぴちゃっ、ちゅぅっ…
(舌が体をなぞる度に太腿を擦り合わせ、腰をよじる)
(敏感な乳首を刺激され、腰が浮く。指が徐々に下腹部に近づいて)
…まっ、待って…そ、そんないっぺん、なんてぇっ…んんっ。
>271
ふふっ、こういう状況で恥ずかしがっても損じゃないか…隠す仲でもないんだからね?
(乳房を濡らす果汁を舌で舐め取って、乳首に何度も何度も軽く歯を立てる)
果物の味がするよ、ヒミカのおっぱい…もっと食べさせてもらうからね。
(卑猥な音をさせて吸い付きながらも、肌を滑らせていた手が秘所を覆う下着に到達する)
(指が軽く触れるだけでくちゅりと水音が響き、乳房から顔を離してくすりと笑みを浮かべる)
ダメだよ、待ってあげない…僕だって、もっともっとヒミカの身体を味わいたいんだから。
(下着の隙間から指を侵入させて、秘所の入り口を指で何度かつついてゆっくりと挿入していく)
美味しそうな愛液が溢れてる…もう少ししたら、こっちも味あわせてもらうから待っていてね?
(時間をかけて乳房を味わいながら、指は膣内を擦るような動きで焦らしながら快感を与えていく)
>272
そ、そう言う問題じゃ…んんっ。ふぁっ、あはぁっ…あんっ。
(ラムザの手が下着に触れる。既にベトベトになった下着ははしたない音を
響かせて快感の深さを雄弁に物語っていた)
はぁっ、ふぁっ、はんっ…あぁ、やはっ…そ、それだめぇっ…
(じくじくと濡れそぼった膣内に指を入れられ、内側から擦られる)
(その度にぎゅっ、ぎゅっと締め付けてより大きな快感を得ようと)
>273
(断続的に締め付けてくる膣内で、その求めに応えるように少しずつ動きが激しさを増していく)
(控え目な水音が秘所から響き、責め続けていた乳房から口を離し、唇に付着した果汁を舐め取る)
そろそろ、おっぱいの方は満足かな…足りなかったら、また後でしてあげるからおねだりしてね?
(微笑みながら喘ぎ声を漏らす唇に軽く口付け、用を果たさない下着に覆われた秘所に顔を近づける)
これはもう、いらないよね…それに、これ以上濡らしちゃったら使い物にならなくなっちゃうよ。
だから、脱がせてあげる…ちょっと腰を上げて?そう、そのまま…片足に引っ掛けたままって、そそるよね。
(勝手なことを言いながら下着に手をかけ、膣内の指はそのままで片手で脱がせ、足首に引っ掛ける)
ひくついているよ、ヒミカのここ…それとも、もっとエッチで直接的な呼び方をした方が興奮するかな?
(締め付けられていた指を引き抜いて秘所に口付け、逃がさないように腰を掴んで舌を侵入させていく)
(じゅるじゅると音を立てて愛液を啜り、舌を伸ばして届く範囲の膣内を舐め回し始める)
>274
ふあっ、はぁっ、あんっ…んんっ、きひぃっ、ひやっ…
(徐々に激しくなる指の動きで、全身が震え始めた)
(シーツを掴んで耐えるが、喘ぎ声まではどうしようもなく)
んんっ……ふぅっ、ふぅっ…あっ…
(秘所の状態を説明するラムザの方を切なそうに見やる)
(刹那、濡れそぼったそこを吸われ、舐め回され)
ひっ…!あっ、ふぁっ、あぁっ、ひぃっ、やぁっ、やはぁっ…!
(指とは違った、生温かい物体が差し込まれ、中を嬲っている)
(一種異様な動きを見せる舌に、声のボリュームも否応なしに上がってしまい)
>275
(舌で責め立てる度に嬌声を上げるヒミカに否応なしに興奮が沸き起こる)
(すぐにでも一つに繋がりたい衝動に駆られるが、それを押し殺して舌を引き抜く)
(口内に流れ込んできていた愛液を飲み込んで、割れたもう半分の果物を傍に置いて)
それじゃあ、そろそろ…一回、イかせてあげるね。可愛い声を聞かせてね、ヒミカ?
(愛液があふれ出す秘所に指を二本挿入し、別々の動きで膣内を擦り、引っかいていく)
(少しの果汁を啜って口内に溜め込んだままもう片方の手で陰核を摘み、剥き出しにして口に含む)
(口内の果汁に陰核を浸し、快感を倍増させながら舌でつつき、強く強く吸い上げる)
(指の動きもそれに同調して激しさを増し、快感の急所を的確に刺激して昇り詰めさせようとする)
>276
あっ、あんっ、ふぁっ、ひぃんっ……ふぇ……?
(意識が飛びかけて少しバカになっている、ラムザの言葉が届いてない)
(しかし次の瞬間、明らかに止めとなる責めに移ってきて)
あぁっ、ひゃぁぁっ、ひやっ、はぁっ、くる、くるぅっ…!
あうぁ、あぁぁ―――――――――!!!…ぅあっ…はぁっ…はぁっ…あぁっ…
(イッた。一気に。一年ぶりだったにしては保った方)
(一年ぶり…この感覚を忘れてなかっただけマシ。濁った意識でそんな事を)
>277
(びくん、と身体を痙攣させて甲高い嬌声をヒミカがあげる)
(膣内の指はきつく締め付けられ、愛液が飛び散ってシーツを濡らしていく)
(陰核から口を離し、口内に残った果汁を一気に飲み込んで身体が熱っぽくなっていく)
…可愛かったよ、ヒミカ。久しぶりに責められて、反応も新鮮だったよ…。
でも、休む暇なんて与えないから。少しでも長く…って言ったよね。僕が我慢できそうにないッ…。
(指に付着した愛液を舐め取ってから果汁にひたし、肉棒と秘所に果汁を塗りたくり、染み込ませていく)
これに頼らなくても気持ちよくなれるけど…君は一年ぶりなんだ。思いっきり感じてもらいたいからね。
(果汁で濡れ光る肉棒を秘所にあてがって、少し擦り合って果汁を互いに馴染ませようとする)
【時間も近いしキリもいいから、この辺りで凍結して構わないかな?】
>278
【了解っ…実は少し眠くなってきてたんだ】
【次で言い出そうかなと思ってたけど、言ってくれたからここで】
【次は金曜日…あたしから再開って事でいいかな?】
【それじゃあ、お返事待ってるけど先に言っとくね↓】
【まだまだ終わりじゃないからね、気を抜かないでよ? じゃあ、お休みラムザ。ノシ】
【↑先に言っとく内容】
>279
【僕の方もそろそろ限界だったから。似通ってるね、この辺りは】
【それじゃあ、今度の金曜日に君から再開だね。始まりの時間は同じくらいでよろしく】
【時間はたっぷりあるから、濃いロールを出来るように頑張ろうッ】
【行為後のイチャイチャもやりたいと思ってるから、その辺りも気に留めておいてね】
【それを言うなら君のほうこそ、気を抜かないように…なんてね】
【まだ続くけれど、ひとまずお疲れ様。楽しかったよ。おやすみなさい、ヒミカノシ】
(酒場でひとり、お酒をちびちびと飲みながら)
―――ふぅ、この時間になると、人もまばらになってきますね。流石に。
(軽く顔を動かして見渡すと、再度グラスに目を落とし)
見知った人もいませんでしたし―――。
まあ、たまにはこうしてひとりで飲むのもいいかもしれませんね…。
【さて、誰か来るのかは分かりませんけど、一応日にちが変わるまで待機してみます】
ふっ。甘いな。(カウンター越しに声が)
目の前にいるじゃないか。
…………
…ごめん、嘘。
酒とか作れる訳じゃないんだ。
(そそくさと奥に入り普通の服で戻ってくる)
…で、何黄昏てたんだ?
【きゃんばんわ】
……殴り飛ばしましょうか?
(にっこりと笑みを浮かべてぐっと拳を握って)
だいたい、こんなところで何してるんですか。
あなたのプライベートに首を突っ込むつもりはないですけど。
…別に、黄昏てたわけじゃないですよ。
ただ、ゆっくり休んでいただけです。
【はいこんばんは】
コスプレ。(真顔)
……ジョークだからその反物しまおうか。
敵を欺くには味方からってことにしといてくれ。
ゆっくり休んでいた、ねぇ。
俺も休みたいぜ。(別段何かしたわけではない)
早く温泉行きて〜な〜。
……まあ、何が目的かはしりませんけど。
(はぁ、と深い溜息をついて、首を振り)
ま、温泉に行きたいという意見には同意します。
…隊長も準備が終わり次第行こうかって言ってたような気がしますし。
何が目的かと言われれば修行としか言いようがないが。
(とても本気には見えない)
俺も休みたいぜには同意しないのか。(言語的に変)
かんゆーサンの疲れがとれたらってとこか。
てか何で温泉に行くんだ?
安らぐとこなら他にもなんかあるじゃん。山とか。
温泉なんか行ったら、何か"マチガイ"が起こることは目に見えてるじゃないか!(変な妄想)
まあ、それまでに済ませておく雑務―――補給とか、部隊編成とか…
やることは沢山ありますからね。その間に済ませておきましょう。
それは、やっぱりゆっくりできるじゃないですか。
温泉に入って、身体と心を休めて―――。
…………それを実行したらぶっとばしますからね?お覚悟を。
(にっこりと笑ったまま―――目は笑っていないが)
ですよねぇ〜。
あー。たりぃ。
まぁ、そうだわな。
個人的には山っつうか森、なところで涼む方が好きなんだが。…まだ早いか。
熱いの得意じゃないんだよなぁ…。休まる暇もない…。
ニュクスはやっぱ風呂は熱くないと、ってヒトすか?
ここに入った時点で覚悟は決まってるさ!
……嘘です、命だけは。(弱すぎ)
……なるほど、森林浴ですか。
なら、別にスペンサーさんだけで行って来てもいいんですよ?
(にこにこ―――と)
まあ、冗談は別にして。
別に温泉に入らなきゃ良いじゃないですか。
温泉街が全て温泉ばかりとは限りませんし、どこか普通のシャワーを置いている宿ぐらいあるでしょう。
……ま、別にいいですけどね。
私じゃなくても、容赦しない人は沢山いるとおもいますしね。
さて、それじゃあ私はそろそろ寝ることにします。
おやすみなさい。
(軽く手をひらひらさせると、階段をあがって自分の部屋へと戻る)
【すみません、急に眠気が襲ってきたのでこれで落ちますね。おやすみなさいノシ】
くっ…!何故みんな俺には冷たいんだ…!
ですよねぇ〜。
でもせっかくだから入りたいじゃん。
もちろん他も楽しむ気満々ですよ。
怖えー…。
聖・闇剣技の複合とか何回死ねるんだろう…。
相殺して逆に助かったりして。(あり得ない)
はいよ、おやすみぃ〜いっと。
(手を振り返し見送り)
…マスターご協力どーもでした。
See Ya!
【おやすみなさいませ】
【ちょっと早いけれど、待機しておくよ】
>>291 【お疲れ様です。ガンバッテクダサイネーノシ】
>292
【うーん…まぁ、後30分ほど待って来なかったら今日は落ちるよ】
【どうやら今日は無理みたいだね…それじゃ、これでノシ】
(いざ出発しようとした日から大雨が降り続き、村で足止めを喰らう)
(じめじめとした湿気と蒸し暑さに、隊員も薄着のジョブになってだらけ始める)
(かく言う自分自身も、上着一枚のモンクになってぱたぱたと手の平で顔を扇ぐ)
まったく、いつまで雨が降り続けるんだ…今まででも、こんなに降り続くなんてなかったのに。
(部屋の窓から外を見て、水溜りだらけになった道を見て大きく溜め息を吐く)
【こんばんは、少し待機しているよ】
【色々と騒がれているみたいだけど…万が一のために避難所、用意するべきかな?】
【僕の一存じゃ決められないから、他のみんなからも意見を募りたいけど】
はぁー…暑いですねぇ。
なんだか、むしむしして……あぁ、隊長。
(気だるそうに軽く手を挙げて、偶然開いていた部屋のなかのラムザに挨拶をして)
雨期ってこんなに早く来るものでしたっけ…?
はぁ〜……。
(ぱたぱたと手で顔を仰いで、大きく溜息をつく)
【こんばんはノシ 何も知らない私が来ましたよっ】
>296
あぁ、ニュクス…こんばんは。
(腰掛けていたベッドから立ち上がって軽く手を振る)
今年はいつもより早いんじゃないかな…異常気象っていうやつかな?
とりあえず、下の酒場にでも行く?冷たいものでも飲めば少しは変わると思うよ?
(軽く首をかしげて尋ねつつ、同じように顔を扇いでいるニュクスの方に向かう)
【こんばんはノシ 壷からのお知らせで、齧る程度にしか分からないんだけどね】
【回線増強で一時的にこの鯖が繋がらなくなる…らしいんだけど、そのまま終了って噂もある。確定かどうかは分からない】
【僕が知っているのはこのくらいだから、前者ならともかく後者の時のために避難所がいるかなって思って】
【今までは舞台裏が役目を果たしてきたけど、鯖が落ちたりしたときには舞台裏にも書き込めなくなるからね】
>297
そうですね…何かの前触れでなきゃいいんですけど。
(軽く憂鬱気に溜息を吐き出し)
まあ…自然のことですから、私たちがどうこうできる話でもないんですが…。
また機会があれば海や川で涼むというのも手だとは思いますが…
ええ、そうですね。このまま部屋のなかにいても蒸し暑いだけですし。
(苦笑を浮かべながら頷くと、ラムザが出てくるのを待って)
【なるほど……難しいところですね】
【うーん……万が一を考えるとやはり用意はしておいた方がいいとは思いますけど…】
>298
自然のことには手出しできない…力を借りることはあったとしても、ね。
海や河、かぁ…温泉の後にそっちに行くっていう手もありかな。…遊んでばかりな気がするけど。
(苦笑いをこぼしながら部屋を出て扉を閉め、行こうかと言ってニュクスを連れて酒場へと降りる)
(カウンター席に横並びに座って、メニューを見ることなく)
僕はミルクを。すっごく冷えたやつをお願いするよ…ニュクスは?
【回線がすぐに復帰した場合には無駄骨だったっていうことになるから、どうかとも思うしね】
【でも、ずっと繋がらなかったときに後悔しても仕方ないから…保険で用意だけでもしておこうか?】
>299
…こればかりは、誰にもどうしようもないと思いますよ?
どうにかなっていたら、世界のバランスが崩れると思いますしね。
(おどけながら肩を竦ませて、ラムザと一緒に階下へと降りる)
…それでは私も同じものを。
(小さく頷いて、注文をしテーブルに頬杖をつく)
ふぅ…本当に、じめじめして、ダメですねぇ。
折角、恥を忍んでこんな露出度の高い服装に着替えたと言うのに…。
(髪を掻き揚げながら、べたつく肌を所持していたタオルで拭き取り)
【そうですね…私は賛成です。まあ、無駄骨を折ったとしても、その時は仕方がない…ということでしょうか】
【仰るとおり、取り返しの付かないことになってもいやですしね…まあ、私の意見ですが…】
>300
やっぱり、あるがままにっていうのが一番いいのかな。
下手に手を加えたらどこかに綻びが生じる……うぅ、難しい話だね。
(二人分のミルクが運ばれてきて、グラスを手に取り)
じゃあ、とりあえず…乾杯。
(カチン、とグラスを合わせてからこくこくと口に運ぶ)
この纏わり着くような湿気じゃあ、いくら肌が多く見えていてもあまり涼しくはないからね。
それでも、ローブなんかよりはマシなんだけど…でも、いつまでその格好してるのさ?
もちろん似合うし、魅力的だけど…これからの季節、虫刺されとかも気にしないといけないんじゃない?
(身体の線を殊更強調するような踊り子の装束に身を包むニュクスを一通り眺めながら)
【じゃあ、僕と君でもう煮詰めちゃおうか?別に悪いことをしている訳じゃないしね】
【場所としては「キャラサロン避難所」、「キャラサロン避難所の避難所」、
「FFT・FFTAは好きですか?」っていう場所があるけど…ひっそりとやるなら最後のがいいのかな】
>301
ふふっ、仕方がないのは確かですけど…
やっぱり、こうむしむしすると不快になっちゃいますよね。
あ、はい―――、乾杯。
(軽くガラスを鳴らせると、くいっと一口飲んで)
うーん……ローブなんか着たら地獄ですよね。
衣服の着脱だけじゃ根本的な解決にならないのかも……シャワーでもいっぱい浴びたいところですが…
え、ああ、この格好ですか? まあ、色々とありまして…あはは…
(苦笑を浮かべながらぽりぽりと頬を掻いて)
ふふっ、お褒め頂いて有難うございます。…そうですね。
気をつけないと…特に外出するときには。虫に刺されてかゆみだしたら、それこそ本末転倒ですしね?
(笑ったまま、二の腕を擦りながら肌を掻く様なジェスチャーをして)
【本当ならもっと人がいればいいんですが……】
【そうですね。一番最後のにしておきましょうか? ひっそりと】
>302
雨はたくさん降っているから、水不足には困らないんじゃないかな。
もっとも、これから先が快晴続きならそれはそれで分からないけれどね。
…まぁ、確かにシャワーを浴びたいのは同意するよ。寝汗も酷いからね、最近は…。
(げんなりした表情で呟きながら、肌を掻く仕草を見て)
それに、虫刺されって痕が肌に残るからね…女性はそういうのも結構気を遣うじゃないか。
虫除けの軟膏とかも用意しておく必要があるね。綺麗な肌に傷が付くのは、嫌だろう?
(くすぐるようなセリフを、横目でニュクスを眺めながら笑みをこぼして言う)
【そうだね、ひっそりと】
【スレタイは「FFTなりきりスレ 避難所」とかでいいのかな…単純すぎる?】
>303
あまりに降り過ぎて洪水なんて起こらなければいいんですけど…。
ええ、シャワーで汗をながしてすっきりしてのんびりしたいところですけどね…。
(はぁ、とわざとらしく溜息をついたまま、ラムザに同調して)
ええ。まあ―――、戦いで受ける傷跡に比べたら、虫刺されなんて可愛いものですけどね。
綺麗…って口説いてるんですか、隊長?
ふふっ、そうですね。無闇に虫に刺されるというのも避けたいところですし、そのうちに準備しておきましょうか。
【それでいいと思いますよ? シンプルイズザベストッ!】
>304
川沿い…フィナス河の近くは危ないかな。幸い、この村は離れているからいいけれど。
梅雨の時期が終わる頃には、向こうに行って水遊びに興じるのも悪くないね。
……まぁ、興じるためにはチョコボ軍団と壮絶な戦闘を繰り広げなきゃいけないんだけどさ。
(微妙に話がズレた方向に向かうのを自覚しながらも、なかなか修正が効かず)
口説いているように取れるのなら、それでも構わないよ?…もっとも、今は言葉だけだけど。
ただでさえ汗をかいているのに、触れ合ったりしたら…ちょっとべとべとしそうだからね。
(それはそれで趣があるってものかもしれないけど、などと呟きながら、からかいも意に介さず)
【じゃあ、ちょっとテンプレの用意をしてくるよ】
【もっとも、このスレの>1を流用して、ちょっと改変するくらいだけどね】
>305
そうですね…雨期が明けたら明けたらで、今度はからっからに照りますから…。
今よりももっと暑くなるんですよね…そういう意味でも、是非水遊びしたいところですが…。
……それですよね。そのときには是非万全態勢で臨むことにしましょう。
―――なんだか、力の向けどころを間違っているような気がしますけど。
(小さく苦笑を漏らして、やれやれと首を横に振って)
なっ―――…!
な、じょ、冗談じゃないですかっ! そ、そこで真に受け取られても、私どうしたらいいか…。
(くぅっと顔を真っ赤にさせて、身体を仰け反らせ)
あ、あはは…そうですよねぇ。そうなるとまたシャワーを浴びなきゃいけませんし。
(どきどきと、胸を押さえながら、はぁーっと深い溜息をついて)
【はい、いってらっしゃいませーノシ】
>306
【はい、それでいいと思いますよーぅ…なんだか、隊長に任せっきり…orz】
>307
ふふっ、そうだね…油断していたら全滅も有り得る相手だからね、チョコボ軍団は。
でも、その苦労を乗り越えた後には…冷たい水が僕たちを待っているんだ。
そう考えれば、頑張れるってものさ。やっぱり、何かのご褒美があるとやる気をも沸いてくるからね。
(冗談っぽく言いながら、少しぬるくなったミルクを口に運んで、ミルクの跡を舌で舐め取る)
真っ赤になっちゃって…可愛いなぁ、ニュクスは。…別に、どうもしなくてもいいと思うよ?
(くすくすと笑みを零しながら、赤くなったニュクスの頬を指でそーっとなぞって)
そのまま、されるがままでもいいんだよ。僕が最後まで面倒見てあげる……なぁんて、ね。
(ぺちっと頬を軽く叩いて、悪戯が成功したような笑みを浮かべて)
こういう天気だと、そういう気分も失せてしまうよ…やる事がなくて、それに耽るのもあるかもしれないけどね。
【それじゃあ、このままの勢いで一気にスレ立てまで行って来るねノシ】
【あまり気にしなくてもいいよ、相談できる相手がいてくれただけでも嬉しかったからさ】
>308
そうですよねぇ。
苦労を乗り越えてのご褒美―――、俄然やる気も出てくるというものですね。
まあ、そのときには思う存分水遊びをしましょう?
まだ温泉も行っていないこの時点で楽しみにするのもどうかと思いますが…。
(笑みを浮かべてずずっとミルクを飲み、ふぅーと息を漏らし)
ばっ…バカですかっ、あなたは!?
ぐぅ…いたずらにしては、ちょっと悪質ですよ? 少し本気にしちゃったじゃないですか…っ!
はぁ……、いつの間に私はからかわれる側に回ってしまったのでしょうか…。
(顔を赤くしたまま、テーブルに頬杖を付いて視線を外し)
【いってらしゃいませーノシ】
>309
…でも、水遊びとなると水着も用意しなきゃいけないよね。
海なら売っている店もあるだろうけど、さすがに河だとなぁ…夏の時期はあるかもしれないけど。
近くの街…ベルベニアかゼルテニアでそれも用意しないといけないね。
(女性陣の華やかな水着姿を想像して……少し鼻の下が伸びている)
うわっ、バカって言ったッ?前までされていたことをお返しにしただけなのにッ。
(ショックを受けたような反応を返しながらも、その表情は満足げで)
(むくれたように視線を外すニュクスの肩を叩いて、周りに聞こえないような小声で)
…温泉に行ったら。またソレに興じてみたいなぁとは思っているよ…君がよければね。
なんなら、勧誘ちゃんや汎用ちゃんと一緒でも構わない…開放的な気分だと、そういう事も起こりうるだろう?
【避難所も無事に立ったよ。下がスレのURLだから、確認しておいてね】
【
http://fftonly.s53.xrea.com/test/read.cgi/bbs/1148306548/】
【どれくらい使うか分からないけれど、とりあえずよろしくねノシ】
>310
そうですね……。まさか、真っ裸で遊ぶわけにもいけませんし。
やはり大都市の方がいい品は売ってるとは思うんですけど…。
(顎に指を当てて、んーっと考え込んで)
……って、隊長。そんな顔をしてると、勧誘さんに怒られますよ?
(鼻の下を伸ばしているラムザの表情を見咎めて、ため息をつき)
バカはバカですっ! あなたの冗談は冗談にならないんですからっ!
……はっ…? な、なななな、何をバカなことを!
さ、最近、隊長…え、エッチになってませんかっ!?
(ぼんっと想像して顔を真っ赤にし、慌てて、ぶんぶんとその妄想を頭で振り払って)
【了解しましたー。乙でしたっ!】
>311
ベルベニアもゼルテニアも、どちらも大きい方だと思うよ?
教会の直轄領であるベルベニアよりは、ゼルテニアの方が自由に動けると思うけどね。
…っと、いけないいけない。あんまりだらけすぎると、怒られるよりも呆れられるね。
(自分の頬を軽く叩いて、とりあえず普通の顔に戻る)
むっ…じゃあ、下手な冗談は言えないな。そんな風に取られるなら、僕も考えを改めないと。
(ニュクスの叱責に考え込むような仕草を見せる)
…まぁ、確かに。あんまり僕だけが突っ走るのもよくないって思ってるけどね。
(真っ赤になり、いつも自分がしていることとそっくりな動作をするニュクスに笑みを零す)
ニュクスは、そういうバカな事に興味はない?…別に、多人数でやらなくてもいいんだしさ。
こう言っているけど、結構本気だよ?冗談なんかじゃない…君を抱けるのは、嬉しいんだからさ。
【ありがとうッノシ】
【散々からかっているけど、日付が変わる前には落ちようと思っているんだ】
【あと2、3レスで〆って感じで構わないかな?】
>312
ええ。まあ、別にお洒落なのはなくてもいいですから、
せめて、外見のいいものがいいですよねぇ…。
そうですよ? まったく―――……最近小言を言わなければすぐにこうなんですから?
(そうは言うものの、口調は楽しんでおりにこにこと笑って)
そうです。そういうセリフは真面目なときだけ言ってくださいっ。
はぁー……もう、からかうなら別の方向でからかってくださいよー…。
別に…そういう意味で言ったわけじゃないですけど…。
って……うぅ、そんなことストレートに聞かないで下さいよ……。
……、そりゃあ、私だってそういうことに興味がないわけではないですし…
むしろ、やりたいなーとか思ったり思わなかったりするわけですが…もうっ、何を言わせるんですかっ!?
(頬を上気させながら、ぼつぼつと独白していると、はっと顔を上げてますます顔の赤らみは濃くなって)
【はい、了解しましたー。では次のレスで締めましょうか?】
>313
そんな顔で言われたら、これからも小言を言ってもらいたいって思っちゃうよ?
まぁ、君にも呆れられないくらいに適度にね…見捨てられたら、さすがに寂しいから。
(ニュクスにつられる様に微笑み、目を細める)
難しいなぁ…善処はしてみるけど、あまり期待しないでよ?
…別の方向でからかうって。たとえば、どういう風にニュクスはからかわれたいのさ?
…今日のところは、ニュクスのその言葉が聞けただけでよしとしようかな。
(沸騰しそうなほどに真っ赤になったニュクスに微笑んで、髪をくしゃりと撫でる)
(残っていたミルクを飲み干して、二人分の勘定をマスターに手渡して)
恥ずかしいことを言わせたお詫びだよ、これは。
…温泉に行って、気が向いたその時は、二人で策を巡らせようか…みんなで愉しむための、さ。
(顔を上げたニュクスに顔を近づけ……額に軽く唇を触れさせる)
…ニュクスのおでこ、ちょっと熱いよ…なんてね。その顔、他のみんなに見られないようにね?
見つかったら、質問責めにあっちゃうよ。僕との密談を言いふらす気なら、それもいいかもしれないけど。
(そんな気はないだろうけどね、と言ってから立ち上がって)
今日はお先に失礼するよ。熱を冷ますも、愚痴を零すもお好きなように…おやすみ、ニュクス。
(微笑みながら手を振ってから、すたすたと宿屋へと続く階段を昇っていく)
【この流れの方がスムーズだろうから、今日は〆をお任せして先に失礼するね】
【色々からかえて面白かったよ…むしろ、いずれあるであろう仕返しが恐かったりするけどね】
【それじゃあ、お疲れ様。お休みなさい、ニュクス…また今度ノシ】
>314
はぁ…そんな言い方言われたら怒れないじゃないですか。
(仕方がないなぁと笑って、小さく息を漏らし)
あはは、私はよほどのことがないかぎり見限らないとおもいますけど?
まあ、それは勧誘さんも汎用さんも同じでしょうけれど。
まったく…私をいじめて楽しいですか?
(ふくれっ面になりながらも、すぐに息を吐き出して半ば呆れたように首を振り)
なっ―――…そ、そんなことしりませんっ!
(恥ずかしそうに視線を外そうとするが、その前に額に唇を寄せられて再び硬直)
だっ……! 誰が、真っ赤に! 熱く! させたと思ってるんですかっ!!
(ぬがーっと顔を真っ赤に怒鳴るが、さらりと交わされて)
くぅ…なんでとことん今日は意地悪なんですか、隊長ッ!?
はーっ、はーっ……! ぬぐぐ……覚えておいてくださいよっ!! 隊長ッ!
(じたばたしながら、その背中に声をかけて、それが見えなくなるとどっと疲れたかのように椅子に座って突っ伏せる)
はー……もしかして今日は厄日なんでしょうか…?
(しばらく、ぼうっとしたあと自分も部屋へと戻っていく)
【ヲホホホホ、隊長、私が仕返しなんてするとでも?】
【ふふふ、はい、お疲れ様でした。おやすみなさいーノシ】
Zzz…
(相も変わらず寝こけている)
(手を見ると、大分荒れているようだ…そして、腰に差した刀から)
(妖気とも霊気とも取れるような、何とも言えない気配が漂っている)
【ぼ〜っとしてよう…ラムザ、ゴメンね】
【稀に…が起こっちゃったせいで金曜日が潰れちゃって】
【眠気に勝てないや…お休みノシ】
(酒場のカウンター席に腰掛けて、古びた文庫本を読んでいる)
(時折、横に置いたグラスを手に取り中のミルクを喉に流し込む)
【しばらくの間、ぼうっと待機させてもらうね】
【回線増強は延期になった…のかな?大きな支障は出ていないみたいだね】
>316
【事情があったのなら仕方ないよ。事後連絡でも安心できたから】
【一言くれる暇もなかったんだろうね…月並みだけど、お疲れ様ノシ】
(寝惚け眼で階段を下りようと…して、転んだ)
(派手な音と共に階下に転がり落ちて)
>318
【そうは言うけどさ…勘弁して欲しかったよ】
【よりにもよってあの時に、何で…って感じでね】
>319
(本に栞を挟んでテーブルに置き、グラスを取る)
(中のミルクを口に運び入れたところで……盛大に何かが転げ落ちる音が酒場に響く)
(その音に驚いて、けほけほと咽ながら口の周りについたミルクを拭う)
なんだ、いったい何がッ……ヒ、ヒミカぁッ!?
(思わず駆け寄り、まずは息があることを確認して抱き起こしながらぺちぺちと頬を叩く)
【こんばんはノシ …いきなりでちょっと驚いたよ】
【あんまり恨み言を言っちゃダメだよ…なんて、綺麗事を言ってみる】
【いきなりで悪いけれど、>278の続きからをお願いしても大丈夫かな?】
>278
ふぅっ、ふぁっ、はぁっはぁっ……
(絶頂の余韻に浸っている。しばらくして、再び快感が押し迫って)
ひぃっ……ふぁっ、ひやっ、あはぁっ、あ、熱いよぉっ…んんっ。
(秘所に宛がわれる剛直…ぬちょぬちょといやらしい音が漏れる)
(体はすっかり出来上がっているのに、入ってこない。もどかしそうに身をよじり)
>320
(頭を打ったせいで目を回している。目を覚ます気配はなし)
【あい、こんばんは…ノシ】
【言いたくもなるよ、ほんとに…ともかく、今日もよろしくお願いしますーノシ】
(このままにはしておけないと、お代を払ってからヒミカを抱きかかえる)
(少しふらつきながら階段を昇り、自室のベッドに寝かしつける――)
>321
(擦れあうたびに、果汁だけではない水音が部屋に響く)
(その水音を存分に堪能してから、亀頭を秘所の入り口にあてがい、ゆっくりと挿入していく)
ねだってもらうっていうのも良かったけど、僕も我慢できないからね。
(頬を撫で回しながら微笑を浮かべ、肉棒が半分ほど咥え込まれた所で挿入を止める)
(痺れるような甘い快感が身体に浸透していくのを感じながら、そのまま腰を動かし始める)
(入り口からわずかに進んだ辺りまでを、くびれた部分で集中的に撫でるように擦りあげる)
いきなり、激しくしたら暴発しそうだからッ…ヒミカも、僕の感触を思い出してね…?
【1時辺りを目処にしたいなって思ってるけど、眠くなったら言ってね? それじゃあ、よろしくお願いしますノシ】
>322
(音と痴態を観察され続けられて気が狂いそうになる)
(やがて、待ち望んだそれが入ってきて…途中で止まる)
んっ、ふぁっ、あんっ…あぁっ、ひぃっ…んんっ…これぇ……
(もどかしさもどこかへ行って。内側を擦られる度に締め付けて)
【了解〜】
>323
(まるで肉棒の形を刻み込むかのように、断続的に締め付けてくる)
(それに応えようと、少し奥へ進むたびに何度も擦り、肉棒を馴染ませる)
(しばらくの間、擦りながら進ませていくうちに、先端が子宮口にたどり着き、そこをこつんと小突く)
んっ…ヒミカの一番奥まで、届いたよッ…僕が小突いているのが、分かる?
(何度か小突いてからヒミカの腰を抱え上げ、さっきより少し激しく腰を動かし始める)
(一突きするたびにたわわな乳房は揺れ、果汁と愛液が混ざった液体が溢れる水音が結合部からもれ聞こえてくる)
見てごらんッ…僕とヒミカが、一つになっているところが丸見えだよッ…いやらしく、咥え込んでるッ…。
おっぱいも、波打つように揺れてるッ……っ、はぁ…一年ぶりに、繋がった感想、聞かせてッ…?
(両手をヒミカの身体の横に伸ばして、激しく肌をぶつけ合いながら間近のヒミカの顔を覗き込む)
>324
(きゅぅっ、きゅぅっ、と差し込まれる肉棒を締め付ける)
(さながら奥へ奥へと誘うように…そして、ついに最奥へと)
ふぁっ、んんっ…うんっ、分かるよ…っ、くっついてる、よぉっ…ひぁっ、あんっ、んふぅっ…
(それが合図だったかのように動きが激しくなる)
(深々と突き刺さり、抉ってきて視界がちかちかし始め)
やぁっ…言っちゃ、ダメェッ…。
んんっ、んはぁっ、あんっ、はぁっ、ひゃぁっ…いい、のぉ。すごく、いいのぉ。んんっ。
(間近に迫ったラムザの顔に手を添えてキスをする。舌を絡ませて情熱的に)
>325
(頬に手を添えられて、そのまま唇が重ねられる)
(侵入してくる舌を受け入れ、上下の口を互いに求め合う)
(肉棒が膣内を突き抉るのと同じように、舌は口内を貪り、互いの唾液を啜り合う)
ちゅっ、んくっ……ぴちゃっ、はぁっ……もっと、僕に抱かれて鳴いてね…?
ヒミカの可愛い鳴き声、僕にいっぱい聞かせて…耳から離れないくらい、たくさんッ…。
(激しかった腰の動きを少しずつ抑え、ヒミカを抱きしめ、貫いたままベッドに座り込む)
(胡坐をかいた足の上に座らせて、対面座位の態勢で下から再び激しく突き上げ始める)
(両手はしっかりと背中に回し、無防備な首筋に吸い付き、幾つもの赤い痕を残していく)
おっぱいが僕を叩いて、乳首が擦れてるよッ…もっと、もっと…僕の上で、踊ってッ…!
(たわわな乳房が、身体を揺らすたびに大きく震え、こちらの胸板にその感触をリズミカルに与えてくる)
>326
んっ、ふぅっ、ふぅっんっ…ふぁっ…はぁっ、ふぁぁっ…
(長めのキスの後口を離すと、唾液の橋が間にかかる)
(対面座位へと移行して、より深く繋がって)
んはぁっ、あぁんっ、っくぅっ、ふあっ、あはぁっ、ひぁ…あひぃっ…
(腰をくねらせて角度を変え、擦られる場所を多くする)
>327
(ヒミカの腰がくねるたびに肉棒が膣内で擦られ、びくびくと脈動する)
(艶かしい腰の動きに呼応するように、下から激しく突き上げて身体を揺さぶる)
久しぶりの、エッチだから…色々サービスしてあげるよ、ヒミカッ…。
(背中に回していた右手を離して、脇に転がっていた果物の果汁に指を浸す)
(ヒミカが倒れないように左手で抱きしめたまま、右手の指をお尻へと近づける)
(すべすべとしたお尻に果汁を塗りたくり、窄みに辿りつくと果汁を染み込ませる)
今日は、こっちを使う気はないけど…この間二穴責めをした時、すごく気持ちよさそうだったからねッ…。
(突き上げるたびに浮かぶお尻を逃がさずに、果汁が染み込んだ窄みに指を一本、つぷっと挿入する)
(馴染ませるために最初は入り口周辺を責めていたが、次第に奥へと侵入して抜き差しを始める)
>328
はぁっ、ふぁぁ……サー、ビス……?
(情事に夢中で腕の動きに気付かない)
(突然後ろの敏感な部分が刺激されて一等跳ね上がる)
ひやっ!?そ、そこ、それぇっ……!んんっ、んはぁっ…
(ジンジンと痺れるような感覚、果汁付きらしい…)
(深く突き刺さるタイミングで、指が挿入されて)
っはっ……かはっ、はぁっ、くぅっ……ふぅっ、はぁっ…
(苦しげな吐息と裏腹に、前も後ろもビクンビクンと強く締め付けて)
>329
くぅっ…ヒミカの中が、さっきよりきつく締め付けてくるッ…。
(強く締め付けられながらも、前後の穴から抜くことはせず、負けじと責め立てる)
(奥深くまで突き上げると同時に、指も挿入できるところまで挿入し、一気に引き抜く)
(かと思えば腰の動きをぴたりと止めて、お尻だけを集中的に弄り、責め続ける)
ふぅ、はぁっ……ちょっと、苦しい…?でも、もうすぐッ…もうすぐ、楽になれるからッ…。
飛んじゃうくらいに、気持ちよくさせてあげるッ…だから、もっと動くよ…?
(ヒミカを強く抱きしめて首筋に顔を摺り寄せながら、前後を同時に激しく突き入れる)
(今までよりも更に激しく責め立て、一時も休まずにヒミカの身体を貪り、蹂躙していく)
>330
ふぅっ、んっ、んんっ、はぁっ、ひぃっ……
(顔をラムザの肩に乗せて必死に耐えている)
(一年ぶりで後ろまでと言うのは刺激が強く、何度も達しかけていた)
(あまりに快感が強いせいで、背中に回した指の爪を立ててしまっている)
ふぁっ……んはぁっ、ヤッ、ダメ、くるぅ…!来ちゃう、あっ、はぁぁっ…!
(ラムザの動きが更に激しくなり、限界の近い体を否応なしに責めたてて来る)
(徐々に、確実に絶頂が近づいてきて)
>331
(ヒミカの頭が肩に乗っかり、柔らかい匂いが鼻をくすぐる)
(背中にも爪を立てられるが、その痛みもヒミカの匂いも甘美な快感へと変わる)
(荒い息を吐きながら、欲望の赴くままに突き上げ、指で弄って快感を与え続ける)
僕もッ…すぐにでも、出ちゃいそうだよッ…一年ぶりの、僕の想い…受け取ってねッ…!
(首筋に強く吸い付きながら、射精に向けての本能に従って激しく突き上げ、身体をゆする)
(膣内の肉棒は子宮口を絶え間なく小突き、お尻の穴の指も中を引っかくように這いずり回る)
くぁッ、ヒミカッ……イく、イくよッ…ヒミカ、ヒミカぁッ……!!
(愛しい名を呼びながら、深く激しく突き上げた瞬間にお尻から指を引き抜き、白濁を爆発させる)
(容赦なく子宮口に叩きつけながら注ぎ込み、締め付けてくる膣内で何度も肉棒を震わせる)
(脈動するたびに絶え間なく白濁を吐き出し続け、その放出がオア割るまで強く強く抱きしめ続ける)
>332
(前と後ろから送られてくる快感が脳を焼いていく)
(滅茶苦茶に突き上げられ、引っ掻き回され、抉られて)
はぁっ、はぁっ、あぁっ…くる、くる、くるっ……――――――ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……!!
(一番奥で弾けた。白いマグマが脈打つたびに注ぎ込まれ)
(意識の隅々にまで入り込んで染め上げようとする)
(ビクン、ビクン、と痙攣しながら受け止めてか細い吐息を漏らすばかり)
>333
(びくっ、びくっと肉棒を脈動させながら、最後の一滴まで残さず膣内に注ぎ込む)
(絶頂を迎えて力が抜けて、ヒミカを抱きしめたままベッドに倒れこみ、荒くなった息を整えようとする)
(ヒミカの息が首筋にかかり、柔らかい乳房が胸板に押し付けられて、中々動悸がおさまらない)
……んんっ、ヒミカ…気持ちよかった…うん、言葉に出来ないくらい、気持ちよかった…。
(背中に広がる髪を愛しそうに撫でながら、吐息を漏らす唇に何度も軽い口付けをする)
(肉棒を引き抜くという行為にも気だるさを感じ、この暖かさに包まれていようと思い、挿入したまま)
(少し萎えてしまったせいで隙間が出来て、そこから愛液と精液が混ざり合ってあふれ出し、下半身を汚す)
ヒミカは、どうだった…?久しぶりだからっていうせいもあるだろうけど、随分感じていたように見えたけど…?
>334
(柔らかい、甘いキスを何度も重ねる)
(人肌の温かさも、情事の激しさ・快感も何もかもが懐かしかった)
(押し付けた胸から鼓動が伝わってきて、何故か安らぐ)
…はぁっ…はぁっ…はぁぁぁっ、ふぅっ…あたしも……凄く、感じた…
うん、恥ずかしい話だけど……ね。
(背中の引っかき傷に気付いてコッソリ『チャクラ』を使いつつ)
>335
(背中に温かい癒しの気が送られ、目を細める)
(その傷のことを尋ねるのも野暮だと思い口にせず、ただ髪を撫で続ける)
恥ずかしがる必要なんてないよ…すごく、可愛かったし…興奮したよ。
君の一年間の渇きを潤すことが出来たのなら、僕も嬉しいしね…。
(じゃれ合うように手を繋いで指を絡めたり、互いの足を絡めあって密着感を高める)
(身体に浮かんだ汗や纏わりつく液体も、ヒミカと触れ合うことで意識の外へと出て行く)
…数日したらこの村を出て、ベルベニア活火山の麓の温泉街に行こうと思うんだ。
温泉でも、色々と愛し合おうね…楽しめる状況はいくらでも作り出せると思うからね。
(くすくすと笑みを浮かべながら、自分に乗っかっているヒミカを強く抱きしめて)
こうして、君を抱きしめているとすごく落ち着くよ……ちょっと、強く抱きしめすぎかな?
>336
…もう、恥ずかしがらせないでってば…
(摘めるだけの脂肪がない背中を軽く摘んで抗議する)
うん、結構ね…まだまだ、なんて言ったら身が保たないし。
(他愛もない話をしながらじゃれあう。こうした事も実に一年ぶりで)
(改めて帰ってきた事…大切な人の傍にいる事を実感する)
温泉かぁ…やっと行くんだね。秘湯探索とか言ってたのが懐かしいよ。
…今からそんな事言っちゃって…どうなっても知らないからね?
(にっこりと笑って)
…んーん、あたしも…あったかくて、好き…
でもさ、浴衣とかきちんと着られる?あれ、ちょっと癖があってね…
>337
痛いよ、ヒミカ…ん、でも…こういう事されるのも、幸せだけどね。
(背中をつねられたお返しにと、片手を解いて頬をぷにぷにとつつく)
(そうしてじゃれ合いながら、温泉の話に花が咲き始める)
その言葉はそっくりそのままお返しするよ…君こそ、覚悟しなよ?
毎日、とは言わないけど…常にチャンスを見つけてちょっかいかけるからね。
(こちらも笑いながらやり返すと、浴衣のことを聞かれ)
…羽織って、腰の辺りで帯を結ぶだけなんじゃないの?絵でしか見たことないんだけど。
キモノってやつとは違うんだよね……まぁ、半脱ぎは魅力的だろうけどさ。
(いつぞやの会話を思い出して、くすりと微笑む。とりあえず楽しみの一つは決まったらしい)
>338
…前みたいにそう言うのが似合う姿じゃないからねぇ…
(頬をつつかれて、少しばかりブルー入る)
(それも一時の事ですぐに温泉に話を戻して)
ラムザがそう思うように、誰かもチャンスを窺ってる事、念頭においといた方がいいよ。
あたしだけとは限らないんだから…ねぇ?
(すっかり鋭くなった観察眼で色々と察した記憶を結びつけて)
基本的にはそうなんだけど、帯の結び方とか左右の羽織り方とか細かい所がね。
東方の文化って、こっちと比べて異質もいい所だから仕方ないんだけど。
…すっかり性欲魔人と化しちゃって…おバカにならないでね?
(どこか心配そうな顔になって頭をなでる)
>339
…まさか。どれだけ綺麗になったって、頬をつつかれるヒミカは可愛いよ?
(落ち込んで見えるヒミカを元気付けようと、わざと強くつついて頬をなでる)
…なんだか、いつも釘を刺されている気がするのは気のせいかなぁ…。
まぁ、用心はしておくけど…ねぇ?あまり妬かないでよ?…なんなら、混ざる?
(ある意味、地雷とも言える言葉を遠慮気味に言ってみる。反応が予想できない)
へぇ…やっぱり絵で見るだけじゃ分からないことが多いね。
せっかくだし、向こうに着いたら教えてよ。着たい人にも教えてあげて…着付け教室って感じだね。
(頭を撫でられながらも、その言葉に少しむくれて)
人間が生きるうえで、性欲は大事だよ?…君とこういう関係になって、確かに前よりは増したけど。
心配しなくても、節度は弁えているよ。それに耽り続けるっていうのは、やっぱり危ないからね。
(などと言っている間にも、密着し続けたせいなのか、挿入したままの肉棒がぴくぴくっと小さく震える)
……もう一戦くらい、する元気はあるかな?辛いなら、大人しく寝るのも構わないんだけど。
(さっきの言葉と正反対のことを言っている自覚はあり、言いにくそうに視線を逸らしながら呟く)
【ごめん、そろそろ眠気がッ…僕の方は次で落ちることにするよ】
【それと毎度お決まりのセリフだけど、来月の予定が分かったら早めに教えてくれるかな?】
>340
むぅ…やっぱり可愛いって言葉には抵抗があるわぁ。
気のせいよ、気のせい。そう思うのは、自分がそう思ってるからだと思うなぁ。
べっつにぃ〜、妬いてなんかいませんよぉ〜?…ラムザ…
ほんっとに自覚ないんだから。女二人寄っても女々しいだけだけどね、三人寄ったら
姦しいんだよ?どうなると思ってるの?骨も残さず食べられちゃうんだから。
(わざと正気を疑うような表情で)
あんまり堅苦しいのもあれだけどね…浴衣はいわゆる寝間着みたいなものなんだし。
…言い訳としては苦しいよ。まぁこういう時に言うのはまだいいけどね…
でも明らかに前よりもHぃよ?…体は正直だ、うん。
(中でまた少しずつ固さを取り戻し始めたのを感じて)
もう一戦、ねぇ…ふふっ、今度はあたしがたっぷり絞っちゃうから。
(逸らした顔のほうに顔をもって言って邪悪な笑みを浮かべ)
【あたしもきついわ…〆られる?】
【うん、分かり次第ね…多分変わらないと思うけど、当てにならないからなぁ…】
>341
んっ…そう?それじゃあ、君が気に入る誉め言葉を今度考えておくよ。
…まぁ。ありきたりの誉め言葉を言わなくても君は十分に魅力的なんだけどね?
(呆れたような表情で言ってくるヒミカに、背筋を寒気が走る)
…そこまで、徹底的には……やりかねないなぁ、君を入れた三人だと。
最初は刺激的かなぁくらいにしか思っていなかったんだけど…ちょっと考えを改めるよ。
興味本位で手を出すようなことじゃないって事だね…興味はあるけど、公言はしないよ。
(うんうんと頷く。とりあえずは保留という形にしたようだ)
君の前で嘘なんかつけないからね…一度こうなっちゃったら、隠すなんて無理なんだけどさ。
(恥ずかしそうに言っていると、見つめられて、その形容しがたい笑みと言葉に表情が固まる)
(まるでストップ状態になったかのように指一本動かせず、その中でも肉棒だけは痙攣を繰り返して)
ぁ、えっと…お、お手柔らかにッ…あんまり搾られると、翌朝が辛いんだからッ…!
(そんな嘆願が聞き届けられることもなく、再び情欲に満ち溢れる行為へと沈み込んでいく)
(翌朝、痛む腰を手で押さえながら、深々と嘆息する男が一人)
……ヒミカ一人で、これなんだ。三人に責められた日には…僕、枯れちゃうんじゃないかッ…?
【じゃあ、こんな感じで〆かな?】
【とりあえず、一週間〜10日間は今月と同じところを出来るだけ空けておくよ】
【それ以降を、分かったら教えてくれればいいからね。できるだけ僕も合わせたいからさ】
【それじゃあ、かれこれ三日間に渡ってのお付き合い、ありがとう。また今度逢おうね】
【お疲れ様、ゆっくり休んでね。おやすみなさい、ヒミカノシ】
【そして、いよいよ温泉編の始まりッ……って事で構わないんだよね?】
(こめかみを指で押さえながら、酒場に続く階段を下りて)
……うーん、昨晩は少し寒かったから、寝冷えしたのか頭痛がします。
なんだか、温かいものを貰いましょうか……。
(唸りながらよろよろと、カウンターへと座りホットミルクを注文してべたーっと突っ伏す)
はぁ……。ちょっと最近稽古に根を詰め過ぎた感もあって、
身体がダルくて仕方がありません……あ、どうも。
(注文したホットミルクを受け取ってくぴくぴと啜って)
【日付が変わるまで待機っ】
さて…これ以上、身体の調子を悪化させてもいけませんし……
上にあがって、寝ることにしましょうか…ふぅ。
(こきこきと首をマッサージすると、代金を払い)
―――ご馳走様でした。
(小さくマスターに礼を言うと、ゆっくりと階段を上り自分の部屋へと戻っていった)
【さすがに時間帯に無理があったようでしたね…orz 落ちます】
【追伸:そろそろ汎用さんに甘えたいn(ry】
【今気付いた所なのですが……さすがにもう、いないでしょうかね】
【……甘えんぼさん。】
というわけで皆さん今晩はー。
お変わりありませんか?
……むう。巡り合わせが悪いみたいですね。
では、私もこれで失礼します。
明日も幸せでありますように。ファーラム。
【ニュクスがそんなに私の事を呼んでいるとは知りませんでした(笑】
【都合の良い日を、教えてもらえますか?返事は、舞台裏で。では、失礼します】
【……追伸。一番良く都合が付けられるのは、土曜日でしょうか。では、今度こそ】
……約束の時間を過ぎてしまいましたね。
全く、女の子との約束に遅れるなんて私もひどいもんです。
……え? 別に、男相手ならいいんですよう。
だって、男は待つのが仕事でしょう?
……ふふッ。
こんばんは。さて、待ち合わせの相手はもういるのかな?
(酒場で、フォークで注文したサラダを突っつきながら)
うーん…っ。
温泉に行くためには、雑務を終わらせておかなくちゃいけませんよね。
物資の補給に、武具の修理・交換…。
楽しみの前の仕事と思えば、
苦ではないんですが…やっぱり疲れるものは疲れますしねぇ。
【色々と出だしを考えてたら、出し抜かれてたーっ! リロミス…orz】
【ということで、こんばんはーノシ】
【こんばんはッ。あはは、そんな事もありますよ。】
【どうします? 私がこのまま出ていったほうが良いですか?】
【それとも、ニュクスでやりたいことあります?】
【なんでも、付き合いますよー】
【それではこのまま出てくださればー】
【そこからおいおいと動かしていこうかなぁと】
>349
(今まで眠っていたとばかりに、寝ぼけ眼をこすりつつ)
んむ……夕べ夜更かししてたからかなぁ……まだねむぅい……
(日中の時間とあれば、平素の客はほとんどいない。
仲間たちも出払っているのか、二、三人が認められるだけで)
(その中の一人に声をかけるべく、近づいていく)
……やあ、ニュクス。今ごはんなの?
(隣の席に腰掛け、マスターに何か軽いものを注文する)
こんな所に一人で、何か考え事ですか?
【それではこんな感じで。どうかよろしくお願いしますー】
>353
……あれ、汎用さん?
(後ろから声をかけられて、隣に腰をかける汎用の姿を視線で追う)
いえ、少し小腹が空いたので、それを満たすために。
ええ。ほら、今度温泉街に行くことになったじゃないですか。
この街を出立するまでには色々済ませておかないと、と思ってただけですよ。
(苦笑を浮かべながら肩を竦ませて)
……それにしてもこうして落ち着いて話をするのは久しぶりですね?
(嬉しそうににこにこと微笑んで)
【こちらこそよろしくお願いしますーっ】
>354
そうかそうか、そりゃそうだよねぇ。
誰だってお腹は空くもんねぇ。
(良くわからない事を言いながら、カウンターから出された
冷めたスープを啜る)
……そうだ、温泉に行くんだったよね。
もうすぐ雨季なのに暢気な話だよねぇ。
温泉街ってくらいだし、普通のお店なんかはないでしょうね。
……武器とか。けど、ニュクスが頭を悩ませなくても良いのに。
……そう、だっけ?
(何も気付かない風で、その笑顔を受け)
うん、そういえばそうだね。こうして下でご飯を食べながら、って事はなかったよね。
>355
さっき、稽古がてら少し汗をかいてきたところですから。
(苦笑しながら小さく首肯し、汎用の言葉に同意する)
ええ。でも、たまにはいいんじゃないんですか?
…ほら、少し前まで色々とありましたから。たまにはこうして、羽を伸ばすのもいいじゃないですか?
まあ…確かに雨期が訪れるまでは、あちらについてのんびり出来たらいいんですが。
雨が降ったら、気分も盛り上がりませんしねぇ…。
ああ、出来るだけ手伝えることは手伝おうかと思いまして。
隊長やアグリアス様だけでは、色々と大変でしょうし……
私自身も、最近使い込んでいた剣が折れてしまいましたしね。
……あまり、お金に余裕はないんですけど…。
(はぁ、とひとつため息をついてサクッとサラダにフォークを刺して)
……違いますよ。
こうしてふたりきりで、話したことがなかったですよね、って言ってるんですっ。
(少しだけムキになったようにぶっきらぼうに言って)
―――汎用さんがこちらに帰ってきてから、一度も、ですよ?
色々と聞きたいことはありましたけど、タイミングもなかなかなかったですし…
今となっては、今更、って感じかもしれませんけど。
(視線をサラダに落としたまま、ふぅと息を吐いて)
>356
……うん、色々あったよね。
(本当は色々どころではないのだが、その事件を起こした張本人は)
(特に感情に顕さずに、普通どおりに話を聞いていた)
羽根を伸ばすって言ってもなぁ……私、温泉って入ったことないもの。
ニュクスはある? そういうの。……青空の下でお風呂かあ。
(どんな気持ちなんだろうなあ、と暢気に呟いて)
雨が降ってたら興ざめだよねえ。
そっか、ニュクスは偉いんだね。あまりやりたがらない仕事なのに。
帳簿をつけたり武器を購入したり、……そういうの、慣れると楽しくなるんだけど。
(自分も経験があるかのように溜め息をつき)
私は、ほとんどベッドで寝てたからねー。ご飯を運んでくれる時も、
なぜかニュクスは来てくれなかったし。起き上がれるようになってから、
運動をし始めるようになって。でもその時も、お話はしたけど廻りには誰かがいた。
私はまたてっきり、嫌われちゃったのかなって思ってたよ。
(淡々と喋りながら、どこか遠い目をして)
>357
……ええ、色々と。
(それ以上は何も言わず、軽く笑みを浮かべて小さく頷く)
あれ、そうなんですか?
私は…そうですね、一度だけあります。
この隊に入る前、旅をしていた頃に似たような温泉…村でしたけど、そこを訪れましたから。
きっと、気持ち良いですよ? ゆったりと浸かって、リラックスできると思います。
(楽しみにしているのか、口元は綻んでおり)
そんなことないですよ?
……それに疲れを感じるのはやはり隊長でしょうから。
それを和らげることができるのなら、少しばかりお手伝いしようかな、と。
…うーん、計算は苦手なので帳簿はパスですね。
(手伝いをするといった傍から、苦笑い浮かべて)
だって、その時は、汎用さん寝てましたから、邪魔しちゃいけないかな…なんて。
……起き上がってからは、汎用さんも私もなかなか逢う機会がなかったですし。
なっ……き、嫌いだなんて、私がいつ言いましたっ!?
そ、そんなことないですよっ…! ……私だって色々話したかったですし…寂しかったんですよ?
(小さく悲しそうな笑みを浮かべて、首を横に振って)
>358
そうなんだぁ。そうかぁ、楽しみだなあ。
日ごろの疲れを癒したりできるんだろうなあ。
(ニュクスの表情を伺うと、まるで今からリラックスしているかのようであり)
……ラムザだけじゃなく、ニュクスもか。この分じゃ皆楽しみにしてるのかな?
まあもっとも、ラムザのにやけた顔は他に意味がありそうだけど。
なるほどねえ。無茶な会計で苦労してるのは事実だもんね。
私も変われるものなら変わってあげたいわ。
……そうだったの?
(びっくりしたような表情を浮かべるが、淡々と受け流し)
それは、悪いことしちゃったかな。
私自身……何を話したら良いか、わからなくて。
そっか……良かった。嫌われてなくて……。
>359
ええ、きっと楽しいと思いますよ?
……隊長ですか? んー……ああ、なんとなく分かりました。
(くすくすと笑いながら、うんうんと頷きを返して)
ええ―――。
まあ、いざとなればそのうち寝ている汎用さんを襲おうかとも思いましたけどね?
(冗談を言って、じぃっと汎用の横顔を眺めて)
でも、こうしてふたりきりで話すことができましたし……。
……私だって、嫌われてるのかと思ってましたよ。
汎用さんから私に何かを言ってくることなんて、殆どないですしね?
>360
分かりましたか。……どうなんでしょうねえ、ラムザ。
色ボケが進んでるんじゃないかしら、と。
それとも生粋の女誑しなのか……
(言葉に深刻そうな様子はなく、冗談交じりに)
……あら、してくれても良かったんですよ?
そうであれば、きっと一足飛びでわかりあえたでしょうし。
(ニュクスの冗談にも動じず、くすぐったそうに視線を受けて)
二人きりのお話かあ……そんなに餓えてたとは、ごめん知らなかった。
私は……基本的に受身だから。
だから……なんていうか……
うう、ごめん。なんていうか、もやもやさせちゃったよね。
>361
………まあ、あの人は人間が出来すぎてるんです。
そういう欠点ぐらいあってもいいと思いますけど?
(おどけた様子で肩を竦ませて笑い)
それぐらいの欠点があったほうが可愛いぐらいですよ?
……うぅ、そう真面目に切り替えされるとこちらも困るんですけど…。
餓えていた、と言われるとそれも語弊があるような気がしないでもないんですが…
(頬を紅潮させて視線を外しうろたえながら)
……いえ、謝るのはこちらのほうかと。
私、こういう表現は難しくて……でも、そ、その……そういうことであれば…。
(一瞬躊躇った後、こそっと耳打ちして)
……久しぶりに…えっちなことしません?
>362
欠点、……って、一概に言っちゃって良いんでしょうか。
なんていうか、……それにしては周囲が被害に逢いそうな気が……
可愛いかどうかはともかく、欠点が有ってもいい、というのは同意しますけど。
私、真面目に切り返してますか?
(きょとんとして尋ねる)
別に不真面目なわけでもないのだけど……自分じゃ良く分からなくて。
餓えてたじゃダメかな? 愛情に餓えてるのかと、そう思ったんだけど……
ん? なにかな?
(言い難そうにしているニュクスの言葉を促し、その後顔から火が出て)
ぶっ!
(思わず咳き込み、ゲホゲホと空咳を繰り返す)
なっ、ななななな……
ひ、久しぶりに直球ですね?
(ニュクスの瞳を覗き込み、その後目を伏せ)
うー……は、はい。私は……構いませんけど……
(積極的に賛同するのは恥ずかしい自分の、最大限の譲歩)
(小さな声で返しながら、そっと手を握る)
>363
……あら? 汎用さんも被害にあってるかと思ってましたが?
(ことなさげに、さらりとツッコミを入れて、サラダをしゃくしゃくと食べて)
いや、まあ、そのそうなんですが―――。
そう真正面からストレートに言われると恥ずかしいものがあるというかなんというか…。
(ああ、どう言ったらいいんだろうと頬を掻いて照れて)
だ、だって! 汎用さんのこと考えたら…そ、その……触れたいな、と思って、あぅ…。
(お互いに恥ずかしそうにしながら、握られた手を握り返すとカウンターに代金を置き
その場を一緒に離れて部屋へと導いていく)
…………。
(部屋に入った後、気恥ずかしさもあったがゆっくりベッドの方へと向かうと
汎用の身体を抱きかかえると、そっとそこに横たえる)
…その、よろしくお願いしますね、汎用さん…?
(顔を紅潮させながら、じっと覗き込んで)
>364
はう!
(奇怪な声をあげた後顔を真っ赤にし、恨みがましい目つきでニュクスを見る)
い、いえ、私は、別に……はう。
(どきどきと胸が高鳴っていく。純真少女のような反応を見せる自分をおかしく思いながら)
あう。……変なこと言わないで下さい。は、恥ずかしいです……よう。
(ぎゅっと握り返してくるニュクスの手の暖かさを感じつつ、
どちらが保護者かわからないように、手を繋ぎあい)
(部屋に入ってからも、微妙な空気は続く。相手のことを知り尽くしているような、
うぶな乙女のような。両方の空気を纏いつつ、ベッドに横たえられ)
(口を開くが、緊張で言葉が出てこない)
は……はい。その……よろしく、お願いします……
(小さな体をきゅうと丸め、上から覗き込むニュクスを上目遣いでみる)
は………はう…………。
(目を閉じ、ほんの少し顎を突き出して)
>365
……あ、そういえば一つ言い忘れていました。
―――お帰りなさい、汎用さん。
(そっと頬に手を伸ばして撫でながら、囁く。
ああ、ようやく言いたかったことが言えた。その心地よさに自然と笑顔がこぼれた)
好きです―――、汎用さん…。
(汎用の瞼を閉じたのに応えて、彼女の前髪を掻き分けると、自分の髪を掻きあげ
そっと唇を寄せて、その小さな柔らかい唇へと触れさせる)
んっ……ちゅっ…んぅっ…ちゅうっ…。
(啄ばむように何度も唇を重ね合わせて、その間に掌を彼女の胸の上に滑らせて
衣服の上から撫で回す)
んふ…、汎用さんのおっぱい、柔らかいですね?
ローブの上からでも分かりますよ?
(そんな冗談を口にして、ローブを脱がせようと裾を捲り上げていく)
>366
は……はう。
はい、ただいま……ニュクス。
(照れくさそうに、くすぐったげにしながら)
(ニュクスの笑顔に、ぼうっと夢見心地になる)
(目を閉じていると空気が攪拌されるのがわかり、
髪の毛に感触があったかと思うと、唇が近づいてきて)
(柔らかで暖かな唇が触れる。一度では満足できないように、何度も何度も)
(リラックスしながらキスしていたが、その内にローブの上から胸を撫でられ)
ひゃ……あ、ぅぅん、はぅ……
(恥ずかしげに瞳に涙を滲ませる。ニュクスの手が裾を掴むと、
捲り上げられていくローブを必死におさえ)
あううう……だ、だめ……
(既に露出したふくらはぎや膝に、チクチクと視線が刺さるのを感じる)
>367
可愛いです、汎用さん―――。
(自分の一挙一動に反応する彼女が愛しく思えて、掌をそっとふくらはぎから
螺旋を描くように太ももへと向けて撫でていく)
汎用さんの肌、凄くすべすべで、柔らかいです…。
何でダメなんですか? ……私は汎用さんの裸、見てみたいです。
おっぱいも、おへそも……あそこも。えっちな、汎用さんの姿、見てみたいんです…。
(久しく見た汎用の肌に欲情しているのか、いつもでは言うことのない言葉もさらりと出てきて)
(そう言っているうちに、裾は腰のすぐ下まで来ており)
……脱いでくれます? 私に、見せてください…。
>368
ぅあ――――
(肌を撫でるすべすべの手が、からだの中心に一段と近づいたことに声を立てる)
(地肌を撫でられながら、だんだんと体が熱くなっていく)
あう……あうううう……
(童女のように頑是無い声をあげ、ニュクスの言葉に反抗する)
(その反抗は甘えているようで、ニュクスの言葉に歓ぶように体は跳ねる)
(長く厚いローブが腰の下に集まる。それ以上はわざと上げられず、
結論をこちらに委ねられ)
う、ん……
(諦めたように裾を持って、それでもちらちらとニュクスの方を見て)
(最後の抵抗とばかりに横を向くと、羞恥の涙が頬を伝う)
(僅かに腰を浮かせ、ローブをめくる)
(赤い縁取りのローブの下には、目の覚めるような純白の肌)
(木綿の白い下着は、汗を吸って濡れていた)
(くびれた腰の上には細長のお臍がちらりと覗き、手に持つローブは上へ上へ)
(たくしあげ、胸が見えようかと言う所で手を止め)
はう……涼しいはずなのに、熱い……熱いよ……ううぅ。
(上下する胸からは下乳が見え隠れし、危うい所で均衡を保っている)
>369
……ああ、泣かせてしまいましたね。
でも、そんな貴女も素敵です。…いじめたくなっちゃいますよ?
(くすくす笑みを溢しながら、舌を伸ばして涙を舐め取る)
なんだか、興奮してしまいます……。
(恥ずかしがりながら、ローブをたくし上げていく彼女の仕草にうっとりとして)
(独占欲をそそられて、じっくりと彼女の裸体を眺めていく)
ほら、後もう少し……。お乳が見え隠れしてますよ…?
(そっと両手で両方の下乳を押し上げるように揉んでたぷたぷと揺らして遊び)
ふふっ、もっと熱くなりましょう? 私も汎用さんも―――蕩けあうぐらいに。
(恍惚の笑みを浮かべながら、彼女の白い肌に魅了されるかのように時折股間を彼女の足に擦り付けて)
>370
ひゃん……ぅ。やだ、そんなことしちゃダメ……ニュクス……
(目元に顔が近づけられ、ぺちゃっと舌が擦り付けられると、顔がびくっと震え)
い、いじめちゃ……いじめちゃだめ……。
(ニュクスの熱い視線を感じながら、陶酔していく自分を発見する)
(肌がじんじん熱くなりながら、気分が高くなっていくのを感じる)
はぁ……はぁ…はぁ……。
(ニュクスに冷たい胸を触られ、揺すられる)
(恥ずかしさを隠しながら、止めていた手を動かし)
(ローブとシャツとを掴んでいた手を、上へと捲り上げる)
(ぷるんと言う擬音と共に、両の乳房が表にまろびでる)
(汗と緊張とで、水滴と一緒にぷるぷる震えている)
……ん……あれ…? 引っかかって……
(無理な体勢のためか、首筋で纏まったローブを脱ぐのに、体を揺すらせる)
(柔らかそうな胸がさらに震えて)
(顔の所で引っかかったローブのせいで、ニュクスの表情が窺えない)
(向うずねに擦り付けられた秘部が、じっとりと湿気を増すのを感じる)
>371
えっちな、汎用さんを見せてくれたら、いじめるのはやめますよ?
(もっとも、それ以上に興奮して止められなくなるだろうけれど、と心の中で付け足して)
(汎用の乳房がまろびでるのを見て、思わずしゃぶりたくなる欲望に駆られる)
(まるで誘っているかのように動く乳房に、視線を奪われながら、そっと顔を近づけて)
すごくえっちですよ、汎用さん……。おっぱいがぶるぶる震えて、いやらしい…。
んちゅ…っ、ちゅっ、ちゅうぅ…。 ちゅぱっ、ちゅううっ、ちゅるるっ…。
(水滴をぺちゃぺちゃと嘗め回し、乳房のあちこちにキスを降らせる)
(焦らすように乳首は触れず、その周りを嘗め回したり、啄ばんだりしてみせる)
んっ…私、もう我慢できなくなっちゃいました…。
(するすると下着を脱ぐと上半身は簡素な服を着たまま下半身は露出させて、
既に濡れ始めていた秘所をぐりぐりと汎用の膝小僧にこすりつける)
>372
ほんと……? いじめない? じゃあ、もっとエッチに……
あの、なんだか怪しいんだけど……ほんとに、いじめない?
(どんどん妖しくなっていくニュクスの動作に、思わず聞き返す)
ううう……そんなにエッチかなあ。待っててね、言われた通り、
脱いじゃうから。ね……ッ!?
(驚きに両目を見開く。その仕草はニュクスには見えなかったが)
(無防備に晒された胸を、舌が嘗め回っている)
(体がびくっと震え、狼狽して声をあげ)
あっ、やだっ、ニュクス、ニュクス?
(両手を上で固定され、恥ずかしい胸を隠せない。羞恥に満ちた顔が
見られないのはなによりの救いだが、何をされるかわからない驚きが、
どきどきと感情を昂ぶらせる)
我慢って……あ、あ、ちょっと? そんな…駄目だよニュクス……
(膝の部分にぬるっとした感触が当る。肌に吸い付く感触が気持ちよく、
すぐにそれが何か見当がつき)
はう……いじめたりしないって……
(諦めたように呟き、されるがままにわざと手を自分で拘束したまま)
>373
……いじめたりしませんよ?
それとも、汎用さんが私をいじめてみます?
(ふふふっと微笑むだけで、動作はどんどん遠慮のないものとなっていく)
だって、こんないやらしいおっぱい見ちゃったら…私、我慢できませんよ…。
あっ……ふぁっっ…! んぅ、汎用さんのおっぱい、柔らかくてぷにぷにしてて…
もっとぺろぺろしてあげますね…? んっ、ちゅうううっ…!
ぢゅるっ、ぢゅるるっ…ちゅぽんっ…!
(乳房をつんつんと、つついた後、乳首に吸い付き赤子がそうするように強くすい立てて行く)
…汎用さんもいじめられて、気持ちよくなってるんじゃないんですか?
ふふ、少し確かめてみましょうか……。
(はぁ、と艶かしい吐息を吐き出すと、ぬらぬらと光る秘所を足のすねに擦り付けたまま
足を伸ばして指先でくにくにと下着の上から汎用の秘部を軽く押し潰す)
はぁん…汎用さんのここも……柔らかいんですね…。
>374
あ、あう……。
私も、ニュクスを苛めたりなんかしない……
そんな……私、いやらしくなんか、…あぅ、ぷにぷにしないでッ……
ニュクスぅ……んっ! あ、あっ……
(乳房を強く吸われる感覚に、本当に母乳が吸いだされそうな錯覚に陥る)
はぁ、いやっ……。
(吸いたてられるうちに乳首が立ってしまい、戻らなくなる)
(自分の敏感な部分の変異に、声を荒げ身を悶える)
(すぽんと、首からローブの一塊が抜ける。手の中でごちゃごちゃになって、
まだベッドの上で固まったまま)
(両の瞳はニュクスの姿を見つめる。秘部を足に擦り付け悶えているニュクスは、
足の指を器用にもこちらに伸ばし、触れようとしている)
……くぅっ! か、感想言わないでぇっ!
(足の指にソフトタッチを受けただけで、シチュエーションと前戯に酔った体は、
歓びの蜜を湿らせる)
足で、感じちゃうなんて……ッ。そんなの、嘘……ん、だからぁっ。
ふぁ、ふああ、んっ……
>375
私も、汎用さんもいやらしいと思いますよ?
……んっ、ちゅううっ…ぢゅるっ…んちゅぱっちゅぱっ…はぁ…
ホラ、乳首だってびんびんになってるじゃないですか…ぁ…。
(乳首をピンっと弾き摘まむと、ぐりぐりと指先で捏ね回す)
ふふっ、まるで、男の人のものみたいに、勃起しちゃって…可愛い
(とろんと瞳を蕩けさせながら、はむっと啄ばんで)
だって、汎用さんのあそこ…もうびしょびしょですよ…?
ほら、もっと気持ちよくさせてあげますね…っ!
(足をぶるぶると震えさせて―――いわゆる電気あんまのように、汎用の秘所を激しく擦る)
>376
ばかぁ……ニュクスのばかっ。い、いやらし……あうううっ。
(何も言い返せない自分のいやらしさと、次々に手を変え品を変え
こちらを翻弄するニュクスに、顔を赤くして)
あんっ!
(さくらんぼのような乳首が弾かれる。それと共に、
胸全体がぷるんと揺れて)
(次いで走る、甘い痛み。芯を潰される痛みが、ニュクスについばまれ
舌に転がされると拡散していき)
あっ……あっ、ああっ…ん。
うそっ。まだ、ちょっとだけだもん……ッ。
(濡れている事は認めながら、首を振る)
あ、やめ、やめてニュクス……はぅーん! はぅ、はぅうーんっ!
(なりふり構わず悲鳴をあげる。体に走るのは少量の痛みと、
それに勝る驚き。恥じらいと、そして何よりも強い喜び)
わかったから、気持ちイイからっ、やmて……はくぅぅぅーっ!
(ショーツの染みが楕円形に広がり、
ニュクスの足の裏と摩擦してちゅぷちゅぷした水音を立てる)
>377
ふふっ、だって汎用さんが可愛いですもん…。
もっともっと、いやらしく、二人で堕ちるところまで堕ちましょう?
(蕩けるような甘い声で囁き、より一層強く汎用の股間を刺激して)
やっぱり、気持ちよくなってるんですね?
えっちな汎用さんのココ…もうぐっちゃぐっちゃ……。
こんな、はしたない声まで挙げて…感じてくれてるんですね? 嬉しい…。
(本当に嬉しいのか、淫蕩な笑顔とは違い、嬉しそうに笑みを溢して)
ほら…気持ち良いんでしょう? ふふ、どこが気持ち良いんでしょうか……
くすくす…私の足の裏もべちょべちょ……
【…そういえば、何時まで大丈夫ですか?】
【そろそろ限界であれば、締めてくださっておっけーですので】
>378
はぁぁ――っ! や、やあぁぁっ!
足で、足裏で気持ちよくなっちゃってるよー!
ニュクスの足がっ、あたって!
そうなの、感じちゃってるのぉ! ニュクスのぉ、足で、あそこが……
あそこが熱いのッ!
(ぶんぶんと体を揺らす。自分から腰を足にすりつけて、
結わえた金の長髪は胸の上ではね)
はぅぅ、はぅぅ……足で、足でぇ……
ちょ……直接、触って……。
【まだまだいけそうなのですが】
【そうですね、締める方向で……終わったあとの会話を楽しみませんか?】
>379
―――汎用さん、もっと気持ちよくなってください…。
貴女のためなら何でもして差し上げますから…っ。
(こちらも気分が高揚しているのか、より汎用のすねに秘裂をこすり付けて)
ああ……汎用さん……。嬉しい…。
(恍惚とした表情を浮かべて、弄るように器用に指先も使って捏ね回し)
はい……分かりました…。
(そこで初めて愛液の糸を引きながら汎用の下着を脱がして、そこを露わにする)
すごい…汎用さんのここ、もうエッチなお汁で洪水になっちゃってますよ…?
(興味津々と言わんばかりに、秘所を覗き込んでくすっと笑い)
ふふ…それじゃあ、たっぷり足で可愛がってあげますね?
(小さく微笑むと、ぐっと一段深く足を踏み込ませて、足の裏で秘所をぎゅうっと押し)
(最初は小刻みに、そしてだんだん強く激しく足の動きを速くしていく)
【はい、それでは、そういう感じでーっ】
>380
あううっ、指が、指がおまたをなぞってるの…ッ。
つんつん、ぷにぷに、気持ち良いよう……ッ!
これ以上はいらないッ! そのまま、そのままいかせてッ!
(快感を与えるニュクスの足に、声の限り叫ぶ)
(全身は揺れ、脚も震える。愛液で滑りがよくなった脛を、
ぷるぷると動かし)
んくッ……はぁ、あぁぁぁぁ…………っ!!
(下着がつままれ、ずり下ろされていく感触)
(自らを晒け出すという恥ずかしさに、思わず声をあげて)
(糸を引くショーツが下ろされ、足首に纏まる)
(体の上と下とに纏まった衣服に挟まれ、白い肌がベッドに跳ねる)
あはぁ……そう、なんですッ……
私ぃ、もう我慢できな……あっ、ああ……っ!
(それまでとは比べ物にならぬ衝撃が体を襲う。
隠すものない秘部に直接触れられると、ますます快感が強まって)
はぅ、はぅ、ふぁ……あぁぁぁッ……!
(背筋が冷たくなり、快感がそこをかけのぼる)
>381
はぁっ…はぁぁっ…汎用さんの肌でこすこすしちゃってるぅ…!!
あはっ…はぁぁんっ! 気持ちいっ…ぁああっ!
(足を動かしたまま、喘ぎ、ずりずりと愛液ですねを汚しながら)
はいっ、はいぃぃ…、は、汎用さんぅ…!
もっと、つんつんぷにぷにしてあげますからぁぁっ!
ああっ、汎用さんのあそこが足の裏に絡み付いてきてるみたい…♪
ぬらぬらしてぇ…足の裏がぞくぞくってしますっ……んくぅうっ!!
はっ、ぁぁあっ! だ、ダメ、ぇぇっ…! イクぅうっ!
(激しく腰を動かしてすねに秘所を押し当てて上下に擦らせて)
(最後には絶頂を迎えて―――、その勢いで失禁してしまう)
ぁ…あぁあっ……ふぁぁぁんっ…!!
>382
んっ、ふぁぁん、ふぁぁんっ!
(責められているのはこちらの筈なのに、いつの間にかニュクスが激しく悶えている)
(それがおかしいな、姿が可愛らしいなと観察する暇があるほど、
沸騰しそうな感情の中、心の一部だけは冷めていた)
はぅぅぅ、はぁんっ、んーーーっ!
ほしがってるのっ、ニュクスを食べちゃいたいって、
下のお口が欲しがってるのぉ! あんっ、もっと強く…っ!
激しくッ、もっと、もっともっと、あぁ……ひ、ぅぅぅ――――
(迫り来る絶頂へ向けて、息を目一杯吸い込み)
はぁ――――――!!
(声と共に陰気を発散し、駆け巡った快楽がやがて気だるさへと変わっていく)
(生暖かい液体が脛にかかり、シーツを湿らせていく)
(それに気付いていても、何をするでもなくそのまま)
ふぁ……はぅ、はぅ、は……あっ。
あー………………
(すぽんと、やっとのことで腕がローブから抜ける)
(シーツの後始末をどうにか終えた後、放心しているニュクスの背中を擦って)
むう……お風呂で、って言う彼女の言葉は間違いじゃなかったかもね……
(いつだったかの、その言葉を反すうして一人ごちる)
あー、ニュクス? すっごく気持ちよかったよぉ……癖になっちゃうくらい。
あんなに良いようにされちゃうなんて……ううん、やっぱり気持ちよかった。
凄く良い子だよねー。
(ぎゅっと、裸のままでニュクスに抱き付く)
(ざらざらする服の感触が肌を刺すが、そのまま背中を撫で)
その……今日のことはね? 秘密にしておくから……
っていうか、秘密。私が脚でイッたなんて――誰にも言わないでよ?
(念を押すように言い含める。その口調には冗談の色が濃く出ていた)
ね、お願いッ。良いでしょう? お互い様なんだしさあ。
【むう……ニュクス、どうしましたか?】
【無理をさせてしまったのでしょうか……】
【とりあえず、もう少し待ちますね。このレスは……適当でいいですから!】
【もう仕分けありません…orz 意識がとん出てたみたいで…
お疲れだと思いますから、堕ちられて結構ですよ…orz】
>383-384
あうう…わ、私も気持ちよかった、です……。
その、ちょっとやりすぎちゃったかな、なんて……。
わたしも、クセになっちゃうというか、その…もっとしてみたい、とか…。
(かぁっと顔を真っ赤にさせながら、おねだりみたいに言ってみて)
そ、それはもちろん、誰にもいいませんけど……。
(ぎゅっと抱きついて、もっとねだるように乳房を押し付けて)
>386
(さっきまでと立場が逆転し、今度はニュクスが顔を真っ赤に染めている)
(そうなると不思議なもので、こちらが主導権を握り)
ふふ……まだ足りないんだ? そりゃあ、お互いに脚だけ……だったもんね。
(抱き付いてくるニュクスを引き離し、乳房をぴんと叩く)
せっつかないで。焦らなくても一日は長いのよ……?
ねえ、温泉って、大きなお風呂みたいなものでしょう?
大きくはないけど、この宿にもお風呂があるんだよね。
一緒に入りましょ? 予行演習にもなるし、それに……ちょっと臭いしねッ。
へへへへ……(耳元で囁く)
そこなら、いくらおもらししたって大丈夫よ。
……続き、してあげるッ。
(不精にローブを直接着込むと、お風呂の支度をして)
一日中沸いてはいないだろうけど、その時は……魔法があるッ。
いこう、ニュクス? まだまだ、話したいことあるんだよ。
今まで……一緒にいられなくって、ごめんね。
(そうして、ニュクスの手をとり)
(お風呂場へと消えていく)
>385
【どうしたのニュクスッ! 見た感じぎりっぎりーですよッ!?(笑)】
【疲れ果てて、変換がうまくいかないくらいにッ!】
【それじゃあ私はこれでお休みするけど、ニュクスも、今日は落ちなさい】
【無理したって良い事は一つもないんだからね。良いこと?】
【改めて、今日はありがとう。お体に気を付けて】
【お休みなさい】
>387
ひゃあああんっ!? ふぁ、はい…その…。
(汎用の言葉に恥ずかしそうに頷きを返して)
は、い……ごめんなさい……。
(乳房をたたかれてぴくんっと身体を震わせて反応し)
え、ええ、そうですけど……?
(突然違う話題を振ってくる汎用に?と首を傾げるが次の言葉に真っ赤になり)
ご、ごめんなさい…そうですよね、このままじゃ…
(真っ赤になった顔を隠すように俯いて頷き)
は、はい…お、お願いしますね……?
……はいっ。私もたくさん、聞きたい事がありますからっ!
私だって……貴女との時間を大切にしたいです……。
これからは、たくさん、一緒に同じ時間を過ごしましょうね?
(照れ笑いを浮かべながら手を繋ぐと、お風呂場へと向かっていった)
【本当申し訳ありません……謝っても謝りきれないぐらいにorz】
【こんな不束者ですが、また機会があればよろしくお願いします……くぅっ!】
【うっかり寝落ちした自分が憎たらしいッ……その時には倍にしてお返しいたしますので、よろしくお願いします】
【それではお疲れ様でした。今日は本当ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでしたorz】
(一連の騒動が終結して数日してから、夜が明けると同時に長居した村の宿を出る)
(二日ほど、久々の野宿を終えて今日の昼頃に目的地の温泉街へと辿りついた)
(時期はずれなのか思ったより人が少なく、先行した斥候からも異常はないと聞いてそれぞれ街に入り込む)
(様々な宿が連なる宿場街で目ぼしい宿屋を見つけて、割り当てられた部屋へと入る)
(宿屋の主人や勧誘ちゃんなどからユカタの着方を簡単に教えてもらい、何人かがその格好をいたく気に入った)
(かくいう自分もそれを気に入り、無地の濃紺という落ち着いた色合いの浴衣を纏っていた)
(豪勢とは言えずとも、特産品がふんだんに使われた夕食を終えて、部屋へと戻ってくる)
(満足げに息を吐きながら椅子に腰掛け、窓の外に広がる星空と、湯煙を見て目を細める)
この宿屋はやっぱり当たりだったな。温泉の種類も一通り揃っているし、食事も美味しい。
主人もいい人だったし……なんといっても、団体だと安かったからね。
(ひらがなで大きく「ゆ」と書かれたうちわで顔を扇ぎながら、嬉しそうに呟く)
【勝手に温泉編に突入させてみたよ。やっぱり導入が難しいッ…】
【それじゃあ、こっそりと待機しているね。あまり長くいられないんだけどね】
ふぅ…そろそろ休もうかな。
起きたときに浴衣が肌蹴て風邪を引かなければいいけど。
(言いながらしっかりと帯を締めて、床に直接敷かれた布団に潜り込む)
……さすがに、違和感があるなぁ。まぁ、これも慣れればいいものなのかな。
【そろそろ失礼するよ。また今度ノシ】
(談話室のふかふかのソファに身を沈める)
(思い切りソファに体重を預けて背もたれに寄りかかり、ミルクを二口ほど飲む)
……ふぅ。荷物の整理をしていたら思ったより時間がかかっちゃったよ。
(大きく息を吐きながら、談話室の前を横切っていくほかの客をぼんやりと見ている)
【今日も懲りずに待機ッ。誰か時間があったら声をかけてねノシ】
……
(背後に忍び寄る影が…)
【きゃんばんわ。長時間お疲れさまです】
【お好きなように捌いて下さい】
>392
(本人は気付いていないが、アホ毛は瞬時に背後の気配を感じる)
(アホ毛が手の中の牛乳瓶をひったくり、そのまま気配に向かって投げつける)
(…中身は入ったまま。飲み口から少量のミルクを零しながら気配目掛けて飛んでいく)
【こんばんはノシ ちょっとぼうっとしていたよ】
【居ても日付が変わる時くらいまで、って感じだけど…捌くって何さ?】
>393
…!?
(アホ毛の機敏な動きに対応できず直撃)
…せっかく買ってきた甚平が……。
【こちらこそ気づくのが遅れまして…】
【そしてトリが間違ってると…】
>394
(アホ毛の一瞬の動きが見切れず、手の中から消えた牛乳瓶の行方を捜す)
(後ろからの声に振り向くと、牛乳まみれになった甚平姿のスペンサー)
……何がなんだかよく分からないけれど、ご愁傷様。
でも、わざわざ買ったの?部屋にこれくらいのものならあったじゃないか。
(軽く裾を摘んで見せてみる)
>396
…お気遣いどーも。(軽く頭を下げ)
さて、どうするか…。
いや、一着ぐらいあってもいいなぁ、なんて。
なかなか良いと思わないっすか?機能的に。
>397
とりあえず、これ使いなよ。そのままじゃ匂いが染み付くよ。
(首にかけていたタオルをとって、スペンサーに放り投げる)
お風呂がまだなら、洗い流してくるといい。乳臭いのは嫌だろう?
その意見には同意するけど、まだ着慣れない部分もあるからね。
この街を出るときにはお土産として買おうかとは思っているけど…風情もあるしね。
>398
じゃあ、遠慮なく。
(タオルをキャッチし拭き始める)
入ってきたとこなんすけど…まぁ、何度入ってもいいっしょ。
暇さえあればって人もいるぐらいだし。
乳臭いって……。
ですよねぇ〜。まだちょっとよ〜わからんですな。
世の中風情ですよ。(意味不明)
>399
そう何度も何度も浸かっていると、のぼせそうだけどね。
僕はせいぜい入っても2回だな…それ以上はふやけてしまいそうだよ。
ふふっ…ちょっと意味が違うな。ミルク臭いと言った方がよかったかな?
今度しっかりとした結び方を誰かに教えてもらうといいよ。主人なんか、慣れていたからね。
もちろん、崩して着るのも一興だけど…それがよく見えるか悪く見えるかは、着てみないと分からないから。
…さてと、そろそろ夜も更けてきたね。僕は先に休ませてもらうよ。
その甚平、早く洗わないとミルクが染みになって取れないから気をつけなよ?
(自分が元凶だという自覚がないまま手を振って、寝室の方へと向かっていく)
【ごめん、ちょっと眠気でぼうっとしているから先に失礼するよ】
【わざわざ来てくれてありがとう。また今度…それじゃノシ】
>401
熱いのは苦手なんすけどね。
背に腹は代えられないってことで。
回数は気にしないなぁ。入りたい時に入る。それだけ。
まぁ、そういうつもりなんでしょうがね…。
地方独自の文化ってのは興味深いっすよね。
崩して着るのは俺のポリシーだぜ!ブリンブリンってやつですよ。大分違うけど。
どーもっす。
はい、極力早くね。タオルも洗って返しやすね。
(去っていく背中にタオルを振り)
(あのアホ毛いつかぜってー矯正してやるなどと呟きながら風呂へ向かう)
【いえいえ。こんな時間にしか来れないもので】
【またいつか。See Ya!】
はふぅ……いやぁ、いいお風呂でしたね。
(リラックスした表情で、藁で編まれた椅子に腰掛け)
憂き世の垢を落とすと言えば聞こえはいいけど……
まぁ、なんというか。いい湯だな……?
ははのんきだねっと。
【今晩は。どなたかいらっしゃいますか?】
Zzz……
(長椅子に身を預けて、やはり寝ている…)
(湯気が立ち上っている事から、こちらも湯上りの様だが)
【ゴメンねぇ、今日も今日とて書き逃げなのよ】
【誰か、後は任せたっ。ノシ】
丁
々
発
止
なんて意味のないレス。
お二方とも、湯ざめには気をつけなきゃダメですよ?
>403
おや、勧誘ちゃん。そんな所で寝ちゃあ湯冷めしちゃうよ?
今日は涼しいから、そのまま風邪引いちゃうかも。
むう……なんて無防備な。こんなほんわか姿で、
襲われたって知りませんからねッ!
特に最近成長してきたから色々と。
(湯上り肌の桃色をまじまじと見惚れ、
とりあえずそのまま涼ませておき)
(後で毛布でも運ぶか、ラムザに運ばせようと考えながら)
>404
意味のないレスなどないのです。その気になればどんなレスだって
返すことができるのですよ。世の中に無意味なものなどないのです。
まあ当然のごとく、変な単語の連続よりはコミニュケーションの方が楽しいですけど。
ええ、私は大丈夫。なんなら寝る前にも一度入ってもいいくらいに。
あなたはどうです? 温泉、満喫してますか?
>405
露店温泉にたゆたいながら夜空を眺めるのってサイコーですよねっ!
頭だけ溺れないように工夫してたゆたゆ…うっはーっ!
温度もヌルめなら長湯してもきっと大丈夫。
フ、意味のないレスは空白レスですよ。まぁ、保守という点では有効ですがっ。
ぬるめのお湯に浸かってほんわかしつつ
ルートヴィッヒ卿と少し悪っぽい話に興じるのもまた一興。
ポーション飲みながら温泉とかっ!うはーっ!
>406
……あのー。お酒で酔っ払ってますか?
それとも湯疲れしちゃってもう一杯一杯?
なんてゆーか、凄いテンションですけど大丈夫ですか。
温泉は温度の調節ができない所が残念ですねえ。
私も熱いのよりはぬるめのほうが好きです。
……ルードヴィッヒって、マフィアまがいの裏社会の顔役の?
でもあいつはもう枢機卿に……まあ、細かいことは気にしませんけど。
……ポーションのんだら、気分悪くなると思いますよ。
>407
これが普通ですよ?ええ、普通ですとも。
心配されるほどやばいテンションではないと思うんですけどねぇ…
熱いと入る事も難しいですし、入り続けるにしても五分位ですし、
長湯するには向きませんよね。
…逆にぬる過ぎるとふざけんなって気にもなりますが。難しい難しい。
過去は未来であり、未来は過去であり、現在は未来と過去を内包するものである。
故に「もう」や「まだ」なんて言葉は意味を為さないっ!
育てるのが億劫になってくるのが丁度ムス君入る付近なんですよねぃ。
そうですかね?私は好きですよ、ポーション。
何たってまだまだ保管してますから。
飲むのを忘れてほっぽっといているという言葉でも当てはまりますけど。
つ【風呂上がり用コーヒー牛乳】
【久しぶりの名無し記念差し入れ】
>408
うーん、どうなんでしょう。普通の定義にもよりますけどねぇ。
とりあえず私は普通人ですから言わせて貰いますけどあんた変だ。
ぬるめのお湯に入るのが好きなんですがねぇ……
かと言って、熱いお湯に浸かった後に水風呂に入る気持ちよさも捨てがたいと言うか。
……意味が通じるようでいてよくわからない言葉ですよ?
現在過去未来、ですか。
育てるのが億劫、ですか。それよりもむしろもうちょっと進んだゴルゴラルダで
行き詰る人も多いと思うんです。儲け話に出たユニットが帰ってこれなくなったりとか。
ほんと酷いですよね、レベル揚げもろくにできないし。
好き、なんですか? ポーションは好きとか嫌いとかじゃあない気もしますけど、
いつの頃からか積極的にポーションを飲もうという気はおこらなくなりましたね。
……ほっといてるんですか? ふふッ、結局嫌いなんじゃないですか。
>409
おや、コーヒー牛乳ですって。どなたか知りませんけど、せっかくくれたのだし、
貰っておきましょう。ほら、飲みませんか? きっと今なら美味しく感じられますよ。
瓶の蓋をこうあけて、腰に手をつけてゴクッゴクッと……ぷは、気持ちいいですね。
……ありがと、スペンサーさん。
ふっふーん…♪
さてさて、もう一度温泉に入ってきましょうか〜。
せっかくですから、何度でも入っておいて損しないですよね〜……。
あっ、汎用さんに名無しさんこんばんはノシ
(ひらひらーと上機嫌に掌を振って)
>409
壁| ズーリズーリ ((((((((д゚ )⊂( ´・д・)マッタク…
コーヒー牛乳はスノーブランdしか認めませんよ?
>410
うわ、酷い…それがかつての…いやいや何でも。
私は一般人Aですよ。普通ですよ。標準ですよ。ぐろーばるすったんだぁーどですよ。
熱いお湯に五分ほど浸かって汗を流しまくるのも良いんですけどねぇ。
その後に軽く流してぬるめのお湯にマッタリ…あふぅー。
ゴルゴラルダはあっさりぶち落として済ますタイプなので印象薄いですねぇ。
でも時魔導師のウザさが現れてくるのもあそこら辺からかなぁ。
放って置く=嫌いという訳じゃありません。
飲もうと思わないで保存するこれくたーなだけですよ。
>411
あらニュクス。いい具合に温泉を満喫してるみたいで。
(異国の民族衣装を着こなしているニュクスの姿に微笑み)
(確かに着心地が良さそうだと思いながらも、どうやって着るのか
わからずに、結局普通の服を着てしまう)
皆はくつろいでました? 羽目を外して飲みすぎてなきゃ良いんですけど。
もう少ししたら、私もそっちに行こうかな。
>412
あら、スペンサーさんが引きずり出されちゃった。
(くすくす笑いながら)
何を言うのですか! 普通と言えば私! 私と言えば普通!
何か文句ある? ありますか? ……ないと言えッ。
言ってるだけで気持ちよさそうですねぇ。私も想像してなんだか……うはぁー。
お風呂に入りたい……
そうですか? 多勢に無勢と言った感があってきつかったですよぉ。隊も分断されてますし。
時魔道士のウザさには同意ですね。スロウを連発されると、どうにもむかついて。
そうか、コレクターなんですね。常に三本分用意してあるんですね。
でも、保存しておくと成分が変質しちゃいそうですけど。
そうなる前に飲んではどうですか?
>>413 ええ。ここぞと言わんばかりに満喫していますよ?
だって、遊べるうちに遊んでおかないと…というわけで、
私は今から温泉に浸かってこようと思ってたところなんです。
(ニコニコと笑って、くるりとその場で一回転してみせる)
ふふっ、どうですか? 宿の人に着付けしてもらったんですよ。
ええ。みんな楽しんでましたよ。アーネットさんもいつも以上に呑んでましたし。
お酒に弱い方たちは、もう酔いつぶれて眠っちゃってますけど。
>411
あまりに入りすぎてふやけてお肌の皺が(サイレス)
「こんばんわ、お願いですからサイレスとドンアクのコンボで沈黙維持は勘弁してください」
(と書かれた板を掲げる)
>413
こういう時に引っ込むから男連中は気弱だの軟弱だのと罵られるんです。
むしろ率先してネタになってください、ネタに。
……………
(暫し沈黙)
ラムザ隊ってだけでそもそも普通じゃな(どこからか恐怖の視線直撃)
体を洗うなら本物の糸瓜がありますよ、お嬢さん。
OKOK、欲しいならジョブポイント500ptと引き換えってのはどうです?
序盤でひたすら鍛えまくりすぎてダルダルになる感が…
まぁとりあえず黒ヒゲさえ落としちゃえば後はどうにでも。
成分変質したらそれこそ待ってました。解析して改良してウフフアハハ(りみっとぶれいく)
>412
(名無しにあっけなく引きずり出される男)
いててて……。
狂牛病の牛の乳だろうとなんだろうと知ったことか!!(誰もそんなことは言っていない)
せっかく消えるマントでおんn……(ぶつぶつ)
いや、なんでもない。(汎用の存在を思い出した)
>413
どーも。スペンサーだぜ。
(引きずられた無様な状態で人差し指と中指でビッと空を切る)
>414
Hey!ニュクス。
温泉上がりのあなたにこれを。
(アビリティ「投げる」)
≡【牛乳】
>414
(見せびらかすようにくるりと一回転するニュクス)
(その姿が可愛らしく、胸がキュンと鳴る)
良く似合ってますよ、ニュクス。あら、それじゃあ温泉に入った後はどうするの?
まさか裸で着付けてもらうわけにもいかないじゃない。
私はもう入ってきましたよ、温泉に。イヴァリースにもこんな所があったのかと、
毎日驚いている次第です。
まだこんな時間なのに? いつも遅くまで騒いでる事を考えれば、
健康的なのかしら。ううん……
>415
あらあら、酷い言われようですよスペンサーさん。良いんですか、男の意地を見せないで?
(楽しそうにころころと笑いつつ)
……orz
そうですよね。普通じゃないですよね。若い娘さんはこんな所にいないで、
町で平和にくらしてますよね。国を思う気持ちが思い余って反逆者なんかに
なってないですよね。ええ。そうですよね……
(痛い所を突かれたらしくテンションを落として膝を付く)
糸瓜ですか? ああ、良いですねえ。体を洗うにはちょうど良い硬さで、
……なんですって? 500jp? そ、そんなのッ……卑怯なッ!
ギルとかならともかくjpなんて……払えるはず、ないじゃない。
ほら、やっぱり変な人じゃないですか。成分解析って、どこのアイテム士ですかあなたは。
>416
コーヒー牛乳はコーヒー牛乳を出す牛がいると信じてた汎用です。どーも、スペンサーさん。
(見栄を切るスペンサーに、同じポーズでやり返し)
とりあえず覗きを考える不届き千万な人のためにトラップを仕掛けた所なんですよ。
糸と連動する矢の罠あたりが基本ですかね。ねえ?
(悪気のない笑みでニコニコと)
>416
狂牛病?そんなもの怖くないですよ。だって怖いのは孤独だけですし。
ふはははは、病気など何するものですか。そんなものぁ、リジェネ&エスナで
一般人は治ったと勘違いするんですよ!
体重を減らしまくってフェザーマント使って空からやった方がいいのでは。
突風来たら一発でサヨウナラですが。
>417
まぁ、キツ過ぎる男連中がいるのは軍隊だけでしょうけど。
あれはきついっつか地獄?
温泉宿に来る位なら一般人でしょうけど、国なんてどうでも良いんですよ。
生きられれば、それはそれで。どこが主になろうと知ったこっちゃないですよ、って感じ?
ギルじゃぁ、即決しちゃうじゃないですか。jpだからこそ時間を掛けてじっくりと悩ませられるんです。
フフフ…本物ですよ?貴重ですよ?jpの500程度ならお買い得ですよ?
誰も私がやるとは言ってませんが?なんて言うのは言い訳でしょうか。
苦しいですね、苦しいですよ。言い訳が。あはははは。
でも、ポーションの成分とかって普通気になりません?なってたら一般人じゃねーですか。そりゃそうだ。
>>415 ……なるほど。
ならば、クリスタル化は良いということですね?
つ【やまびこ草】
>>416 【キャッチ】
……今から温泉につかってこようかと思ってたんですけど。
まあ、一応頂いておきましょうか。
(ぽんっと蓋を開けて、ぐびぐびと一気飲みして)
ふー、ご馳走様でした。
>>417 ……あ、そうでした。
(がくりと項垂れて、小さく頷きを返して)
下着姿で着付けてもらうにしても…それもちょっと……。
うーん、戻って着替えてくるしかないですか……。
あ…そうなんですか。残念……都合よく汎用さんの裸を…じゃなくて、一緒に入れるかと思ったのに。
(心底残念そうに溜息をついて)
確かに…最初訪れたときは凄く驚きました。
でも、こういうところって珍しいですからね。とことん、楽しみつくさないとっ!
まあ、お酒に強い人はこれからが最高潮なんじゃないんですか?
気分的に盛り上がって、燃え尽きるのも早そうですけど……
>417
意地?そんなもんとうの昔に捨てたわッ!!
いや、一寸の虫にも五分の魂っていうぐらいにはあるかも。あるといいな。
(立ち上がり装束をはたきながら)
いや、いるだろ。(真顔)
むしろいない方がどうかしている。
ほぉ、それはなかなか手際がいいですねぇ。
一般人には厳しそうだなぁ。HAHAHA!
え?俺?俺が何か?
>418
くせぇ。……なぁ、か(ry
勘違いか…。あながち間違いじゃない気がする。
なるほど。お前なかなかやるな。軍師にならないか?
しかし、雷食らったり手裏剣食らったりしそうだ…。
>418
あら、すっかり上がったものかと。
風呂上がり用にもう一本あげようか?
腹壊さない自信があるならだが。
(何故か牛乳のストックも99らしい)
>418
そうですよねぇ。アパム、アパーム! なんてのは軍隊だけですし。
そこへ行くとうちの男どもは、むしろ頼りないくらいですよ。
そう、ですよね……それが普通の人の考えですよね。誰が王様でも
大して変わらないんですから。でも、私達は……色々変わってきますから。
自分たちの暮らしを守る為に、戦わなくては。
本物……貴重……ううう……なんか、購買意欲がくすぐられますッ!
欲しい欲しい、欲しいようッ! でも……jpなんて、どうやって譲渡するんですか?
やり方がわかりませんよ。そして、何のジョブに貰うつもりですか?
あ、言い訳といい一人ボケ突っ込みといい、やっぱり変ですよ、名無しさん。
そうですねえ……どんな薬が混ぜられているのか。
一つ聞いて見たいものです。
>419
あらニュクス。そんな事も考えてなかったなんて……やっぱ可愛い。
浴衣っていうんですよね? 着心地はどうです?
一緒に入る? ええ良いですよ、ただし変な気持ちを起こさないのならばね。
もう一度入るのも良いかと思ってたくらいですし。
(ニュクスの残念そうなため息を聞いて、哀れみと苦笑が表情に出る)
むしろ混浴だったりしたら目の保養にもなったと思うのですが――あら、
この思想って普通じゃありませんね。
>420
何を言ってるんですか。適当もそこまで行きゃ立派な個性ですよ。
意地というか自負を持って良いと思いますけどね。
えッ?
(スペンサーの真顔に思わず聞き返し)
いや、えっと……そ、そうですよねッ。茶色の乳牛だっていますよね。
フルーツ牛乳を出す牛さんもいますよね。何のフルーツかわからないけどッ。
でしょう? やっぱり危険を省く為にはこのくらい考えないと。
あと気配を察知できるように鳴子の罠も仕掛けようかと。
え? そりゃもう、わかってるじゃないですか。
「ジャンプ」も「消えるマント」もあるスペンサーさんなら、覗きの防犯の
良いアイデアも思い付くかなあと思ったんです。どうでしょうか?
>419
クリスタル…そう言えば、クリスタルって。
一種の怨念の塊なんでしょうかね?
「技術を奪いおって〜」とか「よくも一撃で〜」とか「状態異常フルコースでよくも…」とか。
うーん…体力回復は生気なんでしょうけど、技術の方は…うひー。
真夏には程遠い夜の怪談でした。寝れなくなっても責任は取りませんよ!
>420
駆け出し白魔導師の中にはきっと、町人に対してリジェネとエスナだけの
簡単な診療しかしないでぼろ儲けを企む人とか出てくるんですね!
休憩時間中に動き回ってMP回復移動を併用すれば元手はタダ同然…
あぁ。体重を減らす必要はなかったかも。竜騎士なら。
鎧着てもジャンプできる位だからローブとかならきっと空も飛べる筈!
あーいきゃーんふらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!
ジャンプで画面(?)外ならターゲッティングは不可能!これで完璧!
今度試してみましょうかね。
…問題は着地点を割り出されると回避不能に陥る点ですがね…。
>>420 ええ、それじゃあまたあとで頂きましょうか。
…あと一本ぐらいなら大丈夫だとは思いますけど…。
(お腹に手を当てて考え込んで)
まあ、貰うのであればあとでまた取りに行きますから。
>>421 ……なんだか複雑のような気もしますが。
ええ、らしいですよ。大変風通しがよくって涼しいですっ。
……へ、ヘンな気持ちだなんて、そんなことは、ないですよ?
(誤魔化そうと笑って)
混浴、ですか? ………うーん、まあ、なんというか、それはそれで恥ずかしいような…。
(顔を真っ赤にさせて、腕組みをして唸り)
>>420 ……怪談、ですか?
確かにそれはそれで怖そうな気もしますね……。
誰かを殺して、奪い取ったわけですし…ああ、やめておきましょう。
話が殺伐としてしまいますから。
(おどけるように笑い、肩を竦ませて)
あはは、さすがにそこまで私も子どもじゃないですよっ。
さてと、それじゃあ私は着替えてもう一度温泉に浸かってきますね?
では、失礼しますね?
【ではお先に落ちますー。おやすみなさーいノシ】
>421
頼りになる男連中が居ない時点で女系部隊確実!
可哀想に…女性に囲まれて女装化させられてそれがデフォルトになるラムタン(´・ω・`)カワイソス
ひっそりそのラムタンに萌えちゃってどぎまぎしてるスペタンヽ(゚∀゚)ノ アッヒャッヒャ
jpの譲渡とは違いますけどねぇ、まぁ、私と同じジョブになって私の代わりに
2500pt位稼げば私に500ptきますよ?
(誰かがジョブ経験値を得た時、他者に1/5の数値で加算される筈…
そのジョブにチェンジできる事が条件だった気がするけど。)
そんなものです。私は今、反逆者と語らっている…変にもなりましょうっ!
さて、レッツ退散、ですよ。眠気もきてますしねっ!
それではさよーならーっ!密告ばんざーっ(ダッシュでドアを開けて駆け出したら吹っ飛ばされて行方不明)
【それではこの辺で。乙彼様でぃした。】
>423
そっかぁ。私も着て見ようかなあ。
でも、この体型には似合わないって、客室係のおばさんに
言われたんですよねえ。メリハリがあると駄目だ……あ。
別にニュクスがそうじゃないって言うわけではなくて。
……うそぉ。変な気持ち、あるでしょう? だってニュクスはガチですから。
背中の流しっこからコンボが発動して押し倒されるに違いありません。
そしてお湯の中で濁ってるのを良いことに密着してあんなことやこんなこと――
ああ、なんていやらしいんでしょう。
(自分の事は棚に上げて腰をくねくね)
良いじゃないですか、それも風情ですよ。
こっちだけが一方的に見られるよりも、お相子で良いじゃないですか。
……ええ、それじゃあ……もう少ししたら、私も入りにいくから。
長湯でいてね……
(意味在りげな視線を送り、ニュクスを見送る)
>424
……なんですか、巷ではスペ×ラムが流行ってるんですか。
はあ……勝手にやって下さい(ぷいっと)
私が別のカップリングを望んでる腐女子と言う事はどうかご内密に!
そ、そんなッ!? 2500jpなんて……私にどれだけ危ない橋を渡らせるつもりですかッ!?
……はッ!? ほのぼのと話していたけど、そういえばあなた誰ッ!?
え、反逆者!? ……こら待てーッ! 待ちなさ、…………あ。
(高く吹き飛ばされ、気絶した男を見つめ)
あーあー……ご愁傷様。
【お二人とも、お疲れ様でした】
【おや? スペンサーさんは落ちてしまいましたか?】
【とりあえず、もうちょっとだけ待ってみますね】
それじゃ、私もお風呂に行ってきますね。
ニュクスと二人っきりだと色々とまずいかも知れない――
と思いつつ、お風呂の中も良いなあ、みたいな。
ああどうしようかしらん。
……ふふっ、お休みなさーい。
(椅子で寝たままの勧ちゃんを抱えて、部屋に戻っていく)
【申し訳ないです……思いっ切り寝てました……】
【毎度毎度本当にすいません…】
(自室に敷かれた布団の上で、ごーろごーろとだらけながら転がっている)
なんだか、気が緩むなぁ…追っ手の気配もまったくないし、ついだらけてしまうね。
温泉に浸かりに行くか、このままだらだらしているか…はぁ、贅沢な悩みだなぁ、我ながら。
(転がり続けたせいでぐしゃぐしゃになった布団に仰向けに寝転び、光を求めて飛ぶ羽虫を眺める)
【こんばんは。しばらく待機しておくねッ】
>429
(いきなりふすまが開いて見慣れた女が入ってくる)
(湯気が立っている、風呂上りなのだろう…眠そうだ)
(目を擦りながら布団の上へ。きちんと着れていないようで)
(片側の肩がむき出しになっている…)
【こんばんはぁ。まだいるぅ?】
>430
(うとうとしかけていたせいで、ふすまが開いて、人が入ってきて、横に寝そべるのをぼうっと眺める)
(火照って、少し赤くなっている肌が見える。お風呂上りの匂いと、曝け出された肩口がゆっくりと意識を覚醒させる)
………ヒミ、カ?……えっ、あのっ、えーとっ………な、なんて格好しているのさ、ヒミカッ?
(視界を占める、浴衣を着崩した彼女の扇情的な姿に、顔を真っ赤にして跳ね返るように身体を起こそうとする)
【こんばんはぁ。まだいるよぉノシ】
【…ちょっと真似してみたよ。少しお久しぶりだね】
>431
(聞こえない筈の声が聞こえてくる)
(はて、何故『自分の部屋』(←勘違い)にラムザが?)
…んぇ?…なぁんで、ここにいるのかなぁん…?
(寝転がって体の上側の手でラムザの頬に手を乗っける)
(質問の内容に答えていないどころか、逆に聞き返す有様)
(眠そうなのだろう、まどろんだ瞳がきちんと見ているのか甚だ怪しい)
【ふぃ〜、間に合ったよぉノシ】
【…だねぇ、2週間ぐらいあってないかもぉ?】
>432
なんで、って…ここ、僕の部屋じゃないか。
(起き上がろうとしたところで頬を撫でられて、機会を逸してしまう)
(成熟した風貌とその様子や口調のアンバランスさに、溜め息を漏らす)
長湯をしすぎて、意識がはっきりしていないのかな…危なっかしいくらい、これはこれで魅力的だけど。
(顔を横に向けて、眠たそうなヒミカと視線を合わせてから身体を動かして向き合う態勢を取る)
(手を伸ばせば抱き寄せられるほどの距離で、両足でヒミカの足を押さえて逃げられないようにする)
(曝け出された肩口を手の平でさわさわと撫でながら、ぐいっと顔を近づかせて)
お寝坊なお姫様には、目覚めのキスを……。寝惚けた君も、可愛いけどね?
(もう片方の手をヒミカの後頭部に回し、素早く唇を重ねる)
【あと30分ほど遅かったら擦れ違ってたかもね…逢えて嬉しいよノシ】
【今夜は何時ごろまで大丈夫かな?僕は特に制限はないんだけど】
>433
へぇ?…間違えたかぁ。
(帰ってきてからずっとこんな按配)
(間違いなく食事の量が減っていて、部隊の懐に)
(予期せぬ余裕が生まれてきている。その分、寝ている時間も長いのだが…)
…ん…?…っふっ、んぅ…ふぁぁ、もぅ…せっかちさん…
(頬を撫でていた手をラムザの浴衣の隙間から中に滑り込ませて)
(背中から首元を撫で、襟元を広げて脱がせようと)
【危なかったぁ…うん、あたしも。ノシ】
【一応大丈夫だと思う…ダメなら、言うからさ】
【とりあえず、よろしくお願いしますでいいのかなぁ?】
>434
(何度も軽く唇を重ね、触れ合う音が興奮を駆り立てる)
(口付けを続けながら、浴衣を脱がせようとする手を止めず、胸板が露になる)
…男が浴衣を肌蹴た姿って言うのも、君にとってはそそられるのかな?
でも、やっぱり君の浴衣を肌蹴させた方が興奮すると思うな…だから、全部は脱がせないよ。
(くすくすと笑いながら一応ちゃんと着ている肩口の浴衣に手をかけ、ゆっくりと露にさせる)
(帯で締めているせいか、いつもより強調された乳房がぷるんっと震えながら零れ落ちる)
お風呂上りだからかな…おっぱいも、ちょっと火照ってる。これも魅力的だね…。
(お互いの上半身が半脱ぎになり、お揃いだねと言いながら曝け出された乳房を下から掬うように持ち上げる)
(手にしっかりと伝わってくる重みに溜め息を漏らしながら身体を密着させ、優しく揉み始める)
【それなら、とりあえず2時前後を目処にしておこうか?】
【うん、こちらこそ。しっかりと可愛がらせてもらうよ…よろしくお願いしますノシ】
>435
(お風呂の時のそれとは違う音が響く)
(何度も触れ合った胸板の感触を手で感じながら)
…半脱ぎは、ロマンよぉ。男女の別なく、ね…んっ。
(同じ様に笑って、上半身部を肌蹴させる)
(『浴衣の時は下着を着けない』…なのに形が崩れないのだから)
ふふっ…お風呂上りでってのは、初めてだよねぇ…んっ。
(久しぶりの感覚、心地良さが吐息と共に漏れ出て行くよう)
(意識せず、もう片方の手をラムザの股間へと伸ばし…)
【はぁい、分かりましたよぉ】
【…はは、よろしくお願いしますねぇノシ(赤)】
>436
せっかくの温泉なんだし…次は、お風呂に一緒に入ってしたいって思うけどね…。
他にも考えていそうな人もいるから、鉢合わせないように気をつけないといけないけど…んぅ…。
(ほのかに暖かい乳房の感触を堪能しながら、伸ばされた手に肉棒が触れてびくりと震える)
下は、さすがに履いているよッ…すーすーしていて、落ち着きそうにないからねッ…。
(下着を間においても、その硬さや熱さをヒミカの手にしっかりと伝えながら、乳首を軽く摘む)
(時折、軽く唇を触れ合わせて微笑みながら、摘んだ乳首を指で擦って刺激を与えていく)
ヒミカの乳首も、僕と同じくらいに硬いねッ……んっ、ちゅぅっ…はむっ、んぅっ…。
(上半身を少し曲げて乳房を口内に含み、舌の上で乳首を転がしたり吸いついたりと責め続ける)
>437
…間違って、温泉の中で出しちゃったら…大変。
(少しばかり?ずれた事を心配しつつ、既にガチガチのそれを擦る)
そっかぁ…慣れると、病み付きになるらしいけどねぇ…ふぁっ。
(揉み応えのある乳房の先っぽの敏感な部分を刺激されて声が漏れる)
…はっ…ふぁ、あぁんっ…まるで、赤ちゃんみたい、ねぇっ…
(自分の言葉に苦笑しながら、頭を撫で肉棒を扱く)
>438
……それなら、ヒミカが全部受け止めてくれれば…ねぇ?
(耳元で妖しく囁きながらも、肉棒は扱かれるたびにびくっびくっと震える)
赤ちゃんが出来たら、僕が吸えなくなっちゃうからねッ…だから、今のうちにたくさん…。
(ちゅうちゅうと音を立てて乳首を吸い、硬く尖った乳首に軽く歯を立てたりする)
(その行為を両方の乳首に交互に繰り返しながら、手は下半身の浴衣を肌蹴させ、太腿を撫で回す)
ヒミカは、こっちも履いていないのかな…?さっきの様子じゃ、履き忘れたりしていそうだけど。
(さわさわと執拗に太腿を撫で、爪先でなぞりながらゆっくりと上へと指を侵攻させる)
>439
(黙って聞いてれば臆面もなく…)
…こぉら、あんまり他人任せはいけませんよぉ…?
(そう言いながらも愛撫されるたびにぴくぴくと反応する)
(そうこうする内に、ラムザの手が太腿に伸びて)
失礼な………浴衣とかを着る時は、基本的に下着を着けないの…
…っだからっ……履いてなくても、おかしく、ないの……んんっ…
(外気に晒されて少し冷えてきた肌、敏感になっているそこを刺激されて)
(股の内側がむず痒くなるような感覚に―――)
>440
だってヒミカはいつも中にってねだるから…もう受け止めてくれないのかな?
(少し残念そうな声音でいいながらも、秘所を目指す指の動きは止まらない)
(太腿を撫でるだけでわずかに震えているヒミカの言葉に笑みを零す)
そうだね、おかしくないね…浴衣を着て、下着を何もつけずに外を歩いてもおかしくない…。
ふふっ、ヒミカってエッチなんだから…でも、他の人には絶対に見られないように気をつけてよ?
(言いながらようやく秘所に到達した指が、小さな水音をさせながら秘所の内部へと侵入していく)
くちゅくちゅって音がしてるッ…足を撫でられて、感じちゃった?
…ほら、手がおろそかになってる。ちゃんと扱いて、僕のを気持ちよくさせてよ…。
(肉棒を握るだけになったヒミカの手を取って、軽く上下に扱かせ、我慢汁で指を濡らす)
(秘所に侵入させた指は、満遍なく中を擦り、引っかき、潤わせようと刺激を与え続ける)
>441
…こう言う時のラムザって、ずるいよ…
(そう言う声色で言われて、嫌と言える訳無いのを分かって言ってるのだから)
(更にはエッチとまで言われる有様)
…もぅ…部隊の皆が、慣れてないだけで…普通は、一枚だけなんだってばぁ…
……んっ…はっ、ふぁぁ……
(秘所に指が入ってきて、力が抜けかけるが…それを許してはくれないようで)
(離しかけた手を握らせて扱かせるのだ。それでも愛撫されて上手く出来ないでいる)
>442
…君だから、我侭も言えるし、意地悪な事だって言うんだ…好きな子ほど、苛めたくなるってね?
(拗ねてしまった風に見えるヒミカの頬に軽く口付け、口元まで舌を這わせ唇をぺろりと舐める)
慣れないのは仕方ないじゃないか…もともとが異国の文化なんだ。受け入れるのには時間がかかるよ…?
(だんだんと指の動きを激しくしながら膣内をかき混ぜ、卑猥な水音も大きさを増してくる)
(たどたどしい指使いが違った快感を生み、激しく扱かれればすぐにでも射精してしまいそうになる)
ふぅっ…んぁ……このまま、ヒミカに扱かれながら出しちゃってもいいかな…?
ヒミカの手の平に思いっきり吐き出して…べとべとに汚したいッ…手が汚れるのは、嫌かな…?
(指先に纏わりつく我慢汁が、扱きあげるたびに粘着質な音を立て、膣内の水音と共に卑猥な音を奏でる)
>443
…んもぅ、変なところで子供なんだからぁっ……!
(ラムザの舌がいやらしい動きで唇を舐める)
(実に卑猥、それにいい様にされている自分も卑猥なのだろうが)
精進が、足りないなぁ…あたしを、見習いなさい……ふっ、ふぁっ…
(強がりを言っても体は裏腹に官能を感じて跳ねる)
(その内、更に卑猥な事を言い出してきて…)
…ほんと、好きだね……いいよ、出して…今までの分、全部……ね。
(一気に達しさせようと動きを激しくする)
>444
んっ、努力するよ…慣れるか慣れないかは、分からないけどね?
(言っている内に、指の動きが激しさを増して肉棒を責め立ててくる)
(それに釣られて、膣内の指の動きも激しくなり、他の指で陰核を弄り、摘み、弾く)
っ、あぁッ……出るよッ、ヒミカッ……ヒミカの手に、いっぱいッ……うぁッ、イく―――ッ!
(手の中で膨らんだ肉棒がびくんっと脈打ち、亀頭を覆うヒミカの手に白濁を叩きつける)
(手の平から指の先までべっとりと白く汚すだけでは飽き足らず、指の隙間からごぷごぷと精液があわ立つ)
(肉棒も垂れ落ちてきた精液で白く汚れ、何度も何度も脈動を繰り返しながら射精を続ける)
>445
…よろしい…んっ、はぁっ…あぁっ…
(手の中でびくびくと震えだし、射精が近い事が分かる)
(同時に、膣と陰核を一緒に責められて)
はぁっ、あっ、あぁっ…!っくぅぅぅっ……はっ、はぁっ…はぁっ…
(ほぼ同時に達して、しばし余韻に浸る)
(波が引き始めた頃に、べっとりとついた精液を舐め取っていく)
(…その特有の生臭さと味を認識しただけで、芯が疼くようになってしまって)
>446
(射精の波が収まっても、荒い息を落ち着かせるためにしばらくの間身じろぎ一つしない)
(同時に絶頂を迎えたヒミカの首筋に生暖かい吐息を吹き掛けながら、大きく深呼吸する)
ヒミカが、僕が出したのを舐めてる…すごく、エッチで…そんなの、見てたらッ…。
(ついさっき出したばかりだというのに、肉棒はまったく硬さを失わず、秘所と触れ合う寸前のところで震える)
(精液を舐めとり終えたヒミカにぴったりと身体を寄せて、肉棒と秘所を擦り合わせながら)
すぐに続きを始めてもいいかな…?ヒミカのここも、さっきよりもっと濡れているよッ…。
(生臭さが残る唇に口付け、目の前のヒミカの瞳を見つめながら髪を撫でる)
>447
(まだ微妙に眠い…感じがする)
(そのまどろんだ意識がかえって性感を高めるようだ)
(一心不乱に、しかしどこか気だるそうに舐めていると)
…さすが……んっ、ふっ…熱いよ…
…うん、いいよ……たっぷり、ね……?
(人肌の温かさが、何とも言えない心地良さを与えてくれる)
(期待で鼓動が早くなる…)
>448
うん、たっぷりとね…ヒミカの身体、隅々まで味あわせてもらうよ…。
(再び軽く口付けてから身体を起こし、ヒミカの身体を横たわらせる)
(肉棒と秘所を触れ合わせ、くちゅりと水音をさせながら膣内へと挿入していく)
っ、はぁっ……ヒミカの中に、入っていっているよッ…んんっ、暖かいッ…。
(吐息を漏らしながら奥まで挿入して、ヒミカを抱きしめる)
(乳房を胸板で押し潰しながら腰を動かし始め、肌がぶつかり合う音を響かせる)
>449
どうぞぉ……食傷にならないように、ね…?
(冗談めかしつつ、肉棒が挿入させる様を眺めて)
(ひくひく、と物欲しそうに蠢いている濡れそぼった膣内に分け入ってくる)
…っ、んんっ、くぅっ……っはぁっ、はぁっ…届いてる…奥まで…!
(一突きされる度に細い声が漏れ、快感が全身を包んでいく)
>450
ヒミカなら、何度食べても飽きないよッ…いつでも美味しく、食べてあげるッ…。
(突き入れながらにっこりと微笑み、頬をなでる)
(布団の上に投げ出された片手をぎゅっと握り締め、腰の動きを微妙に変化させる)
(突き入れる角度を微妙に変えて、膣内を余すところなく擦り、抉っていく)
ヒミカの中が、僕のを締め付けてくるッ…ちょっとキツいけど、気持ちいいよッ…!
(一突きするたびに音を立てて愛液が漏れ出し、シーツに汗と混じった染みを作る)
(連続で激しく突き入れ、限界まで焦らすようにゆっくりと擦る…それを繰り返し、性感を高めていく)
>451
んっ、ふぅっ、ふぁぁっ…そっかぁ……
(それ以上は何も言わず、ひたすらに快楽を享受するだけに)
(ぎゅうぎゅうに締め付けて、ラムザの肉棒を膣で扱き上げる)
(それに応える様にラムザも膣内へのアプローチを変えて)
はぁっ、あぁっ、っふっ、ふぁっ、あはぁっ…。
(部屋の中に卑猥な音が響き、更に気持ちを昂ぶらせていく)
(…ここで気づいてしまった。ふすまを開けっ放しなのを)
(とは言え今更どうする事も出来ない。羞恥心をスパイスに加えて―――)
>452
っ、くぅっ…何度、こうして身体を重ねてもッ…ヒミカの中は、いつも気持ちいいッ…。
君にもそう思ってもらえると、嬉しいなッ…何度入ってきても、気持ちいいって…。
(余裕がなくなってきたのか、ひたすら奥へ奥へと突き入れながら囁く)
(ぎゅっぎゅっと締め付けてくる膣内で肉棒は膨れ、迫っている絶頂を伝えようと脈動を繰り返す)
(ふすまが開いていることなど気にも留めず、自分の下で快感に酔いしれるヒミカだけを見つめている)
ねっ、ヒミカッ…僕、もうすぐ出ちゃいそうだッ…。
ヒミカは、どこに欲しいッ…?僕の君への想いの結晶を、どこで受け止めたいッ…?
(さっきの会話を思い出してから、激しく腰をぶつけ、突き入れながら意地悪な笑顔を浮かべて尋ねる)
>453
ひゃあっ…んはぁっ、あふぅっ…ふぁ、ひぃっ…
(答えない。今の自分の姿が答えと言わんばかりに)
(膣内で猛威を振るう肉棒が更に膨張し、二度目が近い事を伝える)
(その時届いた言葉…さっきの事を根に持っているのだろうか?)
…中ぁ……はぁっ、中がぁ…いいのぉ…っ…
(途切れ途切れに、しかしはっきりと言う)
>454
中、だねッ…中にたっぷりと注ぎ込まれて、熱さを感じたいんだねッ…。
(快感に酔いしれながらも、はっきりと口にするヒミカに笑みを零し、口付ける)
(重ねるだけでなく舌を割り込ませ、絡め合い、唾液を啜りあいながら肉棒を突き入れ続ける)
(子宮口を絶え間なく小突きながら、射精に向けてただひたすらに腰を動かす)
ちゅっ、んぅっ……出るよ、ヒミカッ……僕の想いと欲望、受け止めてッ……くっ、あぁッ……!!
(最後に奥まで突き入れた瞬間に肉棒が膨れ上がり、子宮目掛けて勢い良く射精する)
(一度目に劣らぬ量の精液を絶え間なく発射し、子宮に注ぎ込み、膣内を満たしていく)
(溢れ出た精液が愛液と混ざり合い、ぼたぼたと布団に零れ落ちるのも厭わず、最後の一滴まで注ぎ込み続ける)
>455
…うんっ…熱いの、欲しいのぉ……っ。
(激しく腰を打ちつけながらディープキスをしてくる)
(じゅるじゅるとあからさまな音を立てて互いを貪り…)
ふぁっ、あぁっ…く、くるぅ…大きいのぉ……っ…!
っあぁっ、あぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜………!!!!!
(一番奥で膨れ上がり、打ち出された白濁がすごい勢いで叩きつけられる)
(火傷しそうな熱さをたたえた精液がお腹の内側で暴れて余韻も引き切らぬ内に)
(その度に全身が震えて更に何度も軽い絶頂へと導いていく)
>456
(最後までしっかりと膣内に発射してから、しばらくの間そのまま動かない)
(時折、思い出したようにびくっと肉棒を震わせながら大きく息を吐いて、ヒミカに覆いかぶさる)
(胸板に乳房の先端のしこりを感じながら、傍にあるヒミカの頬を撫で、耳たぶを軽く噛む)
気持ちよかった…気持ちよかったよ、ヒミカ。…ちょっと意地悪しちゃって、ごめんね。
(結合部からは泡立った精液が溢れ出ているが、それを掬うこともせずに萎えた肉棒を挿入したまま)
さすがに、疲れたかな…?無理はしないで、このまま休んでいてもいいよ…寝る支度は、僕がするから…。
(もっとも、自分自身気だるさが抜け切れていないので、軽く後始末をして毛布をかぶるだけだろうが)
【さすがに、そろそろ辛い頃かな?無理をさせていたらごめんね?】
>457
はぁっ、はぁっ…はぁっ……っん。
(何度と無く押し寄せる波もようやく引いた頃、耳を甘噛みされて)
…もぅ…そう言うの、反則だってばぁ……
(目の前にあるラムザの頬を撫でてそう漏らしそのままの状態で)
…うん…何だか、最近ずっと眠くて……いくら寝ても、寝足りないんだぁ…
(そう話している内に一際意識がまどろんで…寝息に変わっていった)
【ちょぉっとねぇ…とりあえず、何とか起きてられたけど】
【と言う事で…あたしはここで先に撤退するね。わざわざ時間を作ってくれて】
【ありがと。お陰で元気が出たよ…それじゃあ一足先に、お休みね。ノシ】
>458
不眠症っていうやつかな…それとも、向こう側がが影響しているとか?
時間の流れが違うんだったら、何らかの影響が出てもおかしく……って、寝ちゃったか。
(すやすやと寝息を立てる口にまた口付けて、ずるりと肉棒を引き抜く)
(小さな布を秘所に押し当て、身なりを軽く整えさせ、自分も整えてから布団から起き上がる)
(その時になって、ようやく廊下に面するふすまが開きっぱなしだったことに気付き、顔を覆う)
うっわぁ…これ、絶対回りの部屋に聞こえているよ…通りがかった仲間もいるんじゃないかな…。
(明日が気まずい…と思いながらふすまを閉めて灯りを消し、毛布を手繰り寄せて横に寝そべる)
…まぁ、過ぎたことは仕方ないか。おやすみ、ヒミカ…。
【長時間付き合ってくれてありがとう。無理させちゃったみたいで、ごめんね】
【こっちこそ、久々にロールできて楽しかったよ。また今度、よろしくね】
【それじゃあ、僕もこれで。おやすみなさい、ヒミカッノシノシ】
さて―――、今日も温泉に浸かりましょうか♪
(上機嫌で鼻歌を歌いながら、廊下を歩いて)
自分でもこんなにハマってしまうとは思いませんでした…。
たかが温泉、されど温泉……。シャワーを浴びるよりずっと気持ち良いんですが、
やはり浸かりすぎるとふやけちゃいますよね…のぼせてしまうかもしれないし。
そこは気をつけないと、と―――…。
【しばらく待機してみますねー】
>>461 えぇーっと……でも、今まで何もなかったですし?
…それに出来たら出来たらでめでたいことだと思いますけど。
まあ、ふたりの問題ですから私はなんとも言えませんが、
…おふたりの子どもさんが出来たら、それは私、祝福したいと思いますよ?
……本当に赤ちゃんが出来たって決まったわけじゃないですし。
…さて、温泉に入ってきましょうか。
誰か誘おうかと思いましたが、誰もいないようですし…。
(そう独り言を呟きながらも、少し落ち込んだ様子で温泉に続く通路を歩きさった)
【……今日は落ちますねノシ】
(自室で替えの浴衣や下着、新しいタオルなどを整理している)
さて、毎日毎日行っても飽きない温泉に今日も行くとしようかな。
…それにしても、もうここから離れられないって人も出るんじゃないかな。
そうはならないように気をつけないと…それから、のぼせないように。
(自戒するように呟きながら用意を整えて、裸足にスリッパを履いてぺたぺたと廊下を歩く)
【しばらく待機させてもらうね。他のみんなとも絡める時間も取らないと…】
(風呂にゆっくりつかり15分、早くものぼせた様子で)
ぁぁ…のぼせたぁ…
うぅ…ここからあがろうか…このままじゃあ…
あ…隊長…こんばんは…
(かなりのピンチ状態で、できるだけにこやかに笑顔で挨拶)
【こんばんは〜】
>465
…スペンサー?どうしたのさ、茹蛸みたいになっちゃって。
(脱衣所の手前に来たところで、真っ赤になっているスペンサーに目を丸くする)
あぁ、もしかしてのぼせたの?それなら……はい。
(応急処置用として脱衣所に置かれている「ひょうすいのたま」を投げつける)
【ごめん、チェックし忘れててかなり遅れたよorz】
【誰も来ないかなぁなんて思って気が抜けてた…】
>466
らむたーん!それスペ公違うー!Δだぞー!
>467
うあぁぁッ!?あぁ、もうッ、重ね重ねごめんッ!
いや、もう、本当にッ!謝っても謝りきれないくらいにッ!!
【ぼうっとしながらチェックしたら、新着レスがあったから慌ててたらこんなミスを…orz】
【最近は話す男性キャラがスペさんばかりだったから、ついつい…言い訳なんて無様だね】
【……ちょっと頭を冷やしてくるよ。といっても、会話できるほどもう長くいられないんだけど】
>465
【もう、本当にごめんなさいごめんなさいごめんなさい】
【こんな醜態晒して平然と会話できるほど、神経図太くないので…今日はコレで落ちます】
【気を悪くされたかと思いますが、どうかご容赦を…いや、もう、本当にごめんなさいとしか言えません】
【それでは、今日はこれにて…次からは、しっかりと落ち着いてからレスするように心がけます】
>466
これは…茹蛸じゃなくて…
(その後の言葉は、ひょうすいのたまを喰らって話せず、ついでにのぼせ状態から復活)
あ…ありがとうございます
そういえば、ここ後何日で出るつもりですか?
まぁ…お風呂は飽きませんが…また金稼ぎをしないと隊の予算が…
【別に気にしないのに…僕も一度汎用さんのこと…orz】
【落ちられるのでしたら、僕も落ちます】
472 :
あぐ:2006/06/09(金) 23:52:29 ID:???
【少年にスペンサーを重ねてしまうほど、ラムザはスペンサーに恋焦がれているということか
―――勧誘とニュクスに手を出してノンケの振りをしておってからに
別にそんな性癖を持っていたとしても、私のお前の見る眼は変わらんぞ。
―――昔から疑ってはいたからな(←】
つまり図式としてはこう。
スペ公←(好き)←ラムザ←(嫉妬)←あぐ姐
↑ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
うぐっ、あぐ姐からの矢印に(好き?)と付け加えるのを忘れていたっ。
ではさらばっ。
>472
【……姐さん、それはかなり間違っているような気がするぜ。
いや、確かに貴族連中にはその道に走る奴等もいる気がしないでもないんだが……。
噂だと、クレティ(げふげふ】
476 :
あぐ:2006/06/10(土) 00:01:01 ID:???
【いや、私は年下の男に興味はないのだ、残念ながらな
こう、在りし日のエルムドア侯爵のような落ち着いた美丈夫がだな、うむ。
オジコンと言った奴から首をはねてやろう】
…ひそひそ話は止めようよ。
あたしみたいに、こうさ、ねぇ。
(長椅子に深々と座り込んで)
【誰もいなきゃこのまま書き逃げ】
(少し陰鬱そうな表情でタオルを首にかけて、自室の襖を開けて出てくる)
(どうやら、昨日の一連の失態を未だに引きずっているらしい。案外、脆い)
……まぁ、いつまでも気にしていても仕方ないっていうのは分かっているんだけどね。
気分転換に温泉にでも浸かってさっぱりしようかな。何か変わるかもしれないし。
【くそっ、好き勝手言われているッ…反論の材料は山ほどあるんだけど】
【それはともかく。気分を一新して待機させてもらうよ。お暇な人がいたら、声をかけてね】
【……今度はちゃんと、名前を確認してからレスするからさッ】
【今日は誰もいないみたいだね…それじゃあ、落ちるよ。また今度ッノシ】
(日ごろの雑念を振り払うために、夕食後から今まで裏庭で剣を振るっていた)
(訓練を終えて模造刀を鞘に納め、談話室の前を通り過ぎようとする)
ふぅ…夜はまだ涼しいとは言え、さすがに汗をかいちゃったな。
お風呂に入って汗でも流そうか…それにしても、最近はみんなだらけてるなぁ。
(この街の雰囲気がそうなせるのか。隊員の半数は部屋でぐうたらしている)
(かくいう自分も今までがそうだったため、厳しく叱ることもできないでいたが)
【ここのところ、なんだか僕ばかりだ…いいのかなって気分になるよ】
【ともあれ、しばらく待機するから時間がある人は声をかけてね】
(皆のいる部屋ででドッと歓声が聞こえる。
何かの競技で盛り上がっているらしい。
そのスポーツは自分には興味がないのだが、
洩れ聞こえて来る内容は、
誰かが凡ミスをして点が入ったらしくて――)
……まあ、どうでもいいんですけどね。
遅れた分を今のうちに取り戻さないと……
(そう言って庭に出てきた所で、ラムザに出くわし)
……あ。ラ、ラムザ。
こんばんは。今日は一人?
【あまりの嬉しさに見逃す所でしたよ! ええ!】
【それはそれとして久しぶりですねラムザ! キャッホー!】
>481
(その歓声は、お風呂セットを取りに行く時に通り過ぎた部屋から聞こえてきた)
(なにやら、かなりの人間が青い衣服を着てやんややんやと騒いでいたが…)
まぁ、なんだかよくわからないけど…楽しいことはいいことだよね。
…ん、汎用ちゃん?あ、それとも“名前”で呼んだ方がいいのかな?
(お風呂セット一式を持ってさてどうするかと考えたところで、汎用と出くわして)
うん、今は一人だけど…なにか僕に用事があるのなら、聞くよ?お風呂はあとでも入れるしね。
【こんばんは、お久しぶり。ずいぶんとハイテンションだね。理由は分かるけどさ】
【今日はそんなに長くいられないから軽く雑談に付き合ってくれるかな?】
つ【お猪口セット】
>482
う、うん、ラムザ。えっとね……あ、でも。
(挙動不審げにぱたぱたと周囲を見て)
名前は……その、二人の、時に。
(頬を赤らめてそれだけを言う。気を取り直したように)
別に用事は、ないんだけど。ただ、見かけたからつい話しかけちゃって。
なんだか、私だけあぶれちゃったから……一人稽古でもしようと思って。
【あ、あはは、失礼しました。ついつい歓喜しちゃったものですから】
【そうなのですか、それは残念……なんて、うそうそ。
ええ、それじゃよろしくお願いしますね】
>483
(廊下の向こうからやってきて、お猪口を置いて去っていく仲居をみて)
……う、うん。やっぱり、いつ誰がくるかわからないし……
名前は、良いよね、名前は……(ホッとしたような、残念なような)
>483
あ、ありがとうございますっ…でも僕、お酒は…。
(露天風呂には欠かせない徳利とお猪口のセットを押し付けられる)
(無碍に断るわけにもいかず、見てみるとお猪口が二つ…徳利とお盆は一つ)
…いや、まさかね。うん、ただの誤解だよね、誤解。
(目の前の汎用はこの意味するところが分かっているのか…と様子を伺う)
>484
(どうにも、らしくない彼女の様子に首を傾げるが、名前に関しては笑みを零して)
今は、まぁ…あの仲居さんを除けば僕と君、二人だけだよ?…問題ないと思うけどなぁ。
(くすくすと笑いながらも、それ以上からかうのはやめておこうと考える)
用事がなくても、構わないけどね。君とこうしてゆっくり話す機会もなかったから。
訓練は僕が今さっき終えたばかりだからなぁ…これからお風呂にしようと思ってたんだけど。
(仲居に手渡されたセットを軽く掲げて見せてから、ふと思いついて)
…これ、お猪口が二つあるけど、徳利は一つしかないんだ。
でも、別々のお風呂に入ったらどっちかが飲めなくなるだろ?…えぇっと、つまり…。
(さすがに面と向かって誘ったりするのは恥ずかしいのか、うまく言葉が続かない)
【エロ云々はこの際抜きにして、混浴しつつ凍結する…っていうのは有りかな?】
>485
うぁ……で、でも。誰が聞いてるかわからないしッ……。
(強気な表情がどこかに行ってしまったように、顔を伏せながら)
そうね。せっかく温泉に来たって言うのに、話す機会もなかったなんて。
まあ結構大所帯だし、仕方ないんじゃない?
(自分の方でなんとなく意識してしまい、避けていた……とは、まさか言い出せずに)
そ、そうだったんだ。型は一人の方が集中できるし別に――はい?
お猪口、と、徳利? お酒を入れるデカンタですよね。
別々のお風呂に入ったら……? ……あの、お猪口を一つ使わなければ良いんじゃあ?
(意図するところに気付かず、間の抜けた返事を返し)
(いつもなら気が付くはずの、遠まわしの誘いに――さっぱり気付かず)
どうしましたラムザ? 何か、言いたげだけど。
【ええ、アリですよ。温泉の中で凍結も矛盾してますがオッケーですよ】
【それじゃ、誘ってくださいますか?】
>486
じゃあ、僕と君が…誰の邪魔も入らない二人っきりの時に、呼ばせてもらうね?
(顔を伏せてしまった汎用に微笑みながら、そういう相手への癖で頭を軽く撫でる)
ここに来てからみんな思い思いに行動していたからね…僕も、君も。
仕方ないといえば仕方ないのかな。それに、今こうして話せているんだから。
(汎用が心の中で思っていることにまでは察しがつかず、ありきたりな理由で納得する)
あぁ、だから、つまり…ふぅ、こうして目の前で言うとなるとやっぱり恥ずかしいな。
(どうしても、そういう誘いをするとなると女性というのを意識して、うまく言い出せない)
(自分を落ち着かせるように深呼吸してから、汎用の腕を取って)
…一緒に、温泉に入らないかって誘いたいんだ。それなら、二人揃ってこれが飲めるからね。
ほ、本当にそれだけだからねッ?他意なんて全然ないッ…これはこれで失礼な言い方かもしれないけどッ。
(顔を赤くして、意識せずツンデレっぽいセリフで混浴に誘い…おずおずと反応を見る)
【はは、言いえて妙だね…それじゃあ、日付が変わるくらいを目処にお願いするよ。よろしくねノシ】
……………。
(まっさーじちぇあ、なるゴーグ産の文明の利器を試した女は、
はじめて味わった快感にはしたない声と恍惚な表情を一頻り隠しもせず発散した後、
静かに駆動音だけを響かせるよう、粛々と腰を落ち着けていた。)
―――……ああ、こういうのを癒し、というのか。
(温泉に浸かり、そして浴衣という涼しい衣服も知った。
こういう文化も悪くはない、と思ったが)
だが…ふぅ、ラムザやら勧誘やら汎用はどうやら混浴へしけこむようだし。
律儀に女湯を選ぶ私が馬鹿みたいではないか。
…ニュクスでも誘ってみるか。 いや、だが断られたらどうする…。
…最近は隊規を訴えても相手にされていない気がするし、
心なしか私があんまり戦闘中気にされなくなったような気もする…
というよりも、最近は一緒に執務をまとめていた筈の伯やメリアドールやレーゼすら
遊びほうけ、最近一人で片付けている気がするのは気のせいか…?
……何か、疲れたな。
アグ、なんかやる気でなーい。 みたいなー。
……あは、ははははぁは……ふぅ。
(うぃーん、という駆動音の中、カタカタと人形のように笑う聖騎士がいたそうな。)
【スルー推奨だッ!】
>488
【あ、あぐりあすさーんッ!…あえて、ひらがな表記してみましたよ?】
【ごめんなさい、思わず笑ってしまいましたッ…もしかしなくても、寂しいですか?】
【機会があったらお相手させていただきますね。腑抜けてる僕を矯正してやってください】
【…あ、でも。痛いのは嫌です。雑務の片付けのお手伝い辺りで手を打ちませんか?】
【>483のニュクスのメル欄も見てるけど…スルー推奨といわれてスルーなんて出来ませんッ】
>487
は、はいッ。その時が来たr……あ、いえ、なんでもありません……
(ぱあっと顔を上げかけた自分が恥ずかしく、顔を伏せたまま頭を撫でられる)
この宿……旅館って言ったほうが正しいけど、その外にも名所がたくさんあるしね。
変な形の岩とか、そういう自然物ばっかりだったけど、そういうのも楽しかったですよ。
……だから、なんなの、ラムザ。はっきり言わないと男らしくないで……
(言葉の途中で腕を取られ、改まってラムザを見る)
ふぁ、ふぁ……い? えっと、温泉で一緒にお酒を……って、ことですよね。
…えッ、えッ、え……
(ちょっとしたパニックになって、普段のリアクションが取れずにいる。
「失礼な言い方」であることには疑問を抱かずに、ラムザの自己弁護に乗っかり)
ああ、お酒、お酒はお酌がないとおいしくないですしね。温泉はゆったりできますし。
……お湯は濁ってるし。う、うん、良い……ですよ。
一緒に入っても。
(取られた腕に手を重ね、両手で握手するようにして、ラムザを見返し)
あ……じゃあ、着替えとか、取ってきますね。
>488
【疲れてるアグ姐さんも可愛らしいですよ、本当ッ。絵を想像するともうッ……(鼻血】
【アグリアスさんのネタ魂に乾杯しつつ、また話せる日を楽しみにしてます】
>490
(顔を輝かせたかと思うと、また俯いてしまう汎用に可愛いなぁと呟く)
(しばらく黙って頭を撫でてから、元気付けるようにぽんっと軽く叩いて手を離す)
僕はまだあんまり外には回っていないからなぁ…むしろ、温泉街を散策していたよ。
お土産屋さんもたくさんあって、なかなか面白いものも見つけたよ。今度、案内しようか?
(お互いに微妙に混乱しつつも、手を重ねられて汎用の顔を見る)
…よ、良かった。これでお酒も無駄にならないで済むねッ…。
それに、積もる話もあるだろうから色々と話したいからね。
あ、うん、分かった…それじゃあ、僕は先に脱衣所の前で待っているよ。
(旅館の方へと戻っていく汎用の背中を眺めながら、自分の鼓動がとてつもなく早くなっているのを感じる)
(同じ側の手足を同時に出しそうになりながら、露天風呂…混浴の方へと向かう)
(階段を上って暖簾をくぐると…当然といえば当然なのか。棚一つで遮られた脱衣所にたどり着く)
…いちおう、視界が遮られるだけマシか…棚が一つしかなかったらどうしようかと思った。
(とりあえず着替えやタオル、お猪口セットの乗ったお盆を棚において脱衣所を出て、汎用が来るのを待つ)
>491
そうなの? 帰りの時に廻れば良いやと思って、そっちの方はあまり……
う、うん、じゃあ! 私も凄い綺麗な滝を見つけたの。
とっても幻想的な空間でもしかして秘境なんじゃないかと。だから今度――
あ。気が早い話だった? はは、あははッ。
(バツが悪そうに笑うと逃げるように自分の部屋へと帰っていく)
(恥ずかしさを隠すようにしながら)
(散らかった部屋――自分だけが汚したわけではない――から、
適当に洗面用具と着替えを持って)
(……少し迷って、「浴衣」と言うものを持っていって)
(廊下を走るなと言う張り紙もなんのその、Move+2の速さで駆けていく)
(露天風呂の脱衣所の入り口には、既にラムザの姿が見えて)
はぁっ、はぁっ、はぁっ。お、お待たせ。
……え? 期待してないよ? たのしみになんかしてないよ。ほんと、ほんとだってば。
>492
…舞い上がってたなぁ、汎用ちゃん。久しぶりに話したから無理ないのかもしれないけど。
…でも、まだ何か…一歩距離を置いてる感じもする。この温泉で、解きほぐせればいいんだけど…。
(呟いていると、物凄い勢いでこちら目掛けて走ってくる汎用に気付いて手を振る)
あははっ、別に待たされるほどの時間じゃなかったから…あれ、そうなんだ?
(期待も楽しみにもしていないという汎用の言葉に、再びからかってみようかと悪戯心に火がつき)
…残念だなぁ、僕は楽しみにしていたんだけど。君とこういう機会が得られるなんて、そうないと思ってたから。
(わざと伏し目がちに視線を逸らしながら、どういう反応を返すかと横目で汎用の様子を伺う)
>493
そ、そうですよ。私は別にこれっぽっちも楽しみになんかして――
(ぜーぜーと切れる息で答えながら)
た、楽しみにッ!? な、なッ……こういう機会って、
どういう機会です……あ、ラムザ……
(減退した判断力では、ラムザの演技に気付くこともなく)
(しゅんとなって)
う、嘘なの。私も、凄く楽しみにしててッ。
変な意味じゃないですよ? そうじゃなくて、色々と話せるかと思って……
>494
…本当?汎用ちゃんも、楽しみにしててくれた?
(演技なのか本気なのか、微妙な表情を浮かべながら顔を上げる)
うん、僕も君と色々話したかったから…それが聞けて、よかった。
(再び手を取り、きゅっと手を握り締める)
…それじゃ、さっきのはこれでおしまい。行こう、汎用ちゃん?
(手を握ったままのれんをくぐり、一つの棚で分けられた脱衣所の左手を指して)
汎用ちゃんはこっちで着替えなよ。僕はこっちを使うからさ。
(自分の着替えやお猪口セットを置いた右手を指して、握っていた手を離す)
…心配しなくても、覗いたりしないから。着替え終わったら、声をかけてね?
>495
うん。本当。あまり話しかけられなくて、だから、今日みたいな
急なチャンスがあって、びっくりしちゃって。それで素直になれなくって……
(そこまで言ってハッとしたように)
ああ、私は何を言ってるんでしょう。まるで、うぶな女の子みたい。
そんなこと全然ないのに……。
わかりました。……そんな、心配なんてしてませんよッ!
ラムザは変なことしたりしないって。
ちゃんとわかってるんだから。
(のれんの内側の、脱衣所の様子にびっくりしながらも、そう言って左手に入って)
(驚くほど近い距離に内心どきどきしながら、着替え――と言うか、服を脱ぎ始め)
(つるつるのモンクの服を下に降ろすと、それだけでほとんど着替えは終わってしまう)
(お風呂に入る準備をしながら、……そういえば、自分は混浴の作法など知らなかった事を思い出し)
あの、ラムザ。混浴だけど……このまま入って良いの?
確か、ルザリアにあったサロンでは薄い服を着て入ってたけど……
(隣の棚の様子も気になりつつ、おずおずと声を掛け)
>496
(汎用の独白を聞いて、なんともいえない嬉しさが胸に広がってくる)
…そんなこと、ないよ。今の汎用ちゃん、とっても可愛い。
お世辞なんかじゃない、本心からの言葉だよ?…本当に、可愛いんだから。
(抱きしめてしまいそうなのを我慢して、手を離してそれぞれの方に向かう)
(鎧などはもともとつけておらず、浴衣とも着物とも違う異国の装束を脱いでいく)
(帯を解き、男がさせるのはどうかと思う衣擦れの音をさせながら下着一枚になる)
(……意識するなという方が無理な話。微妙に主張する股間を鎮めようとしていると声をかけられて)
えっ、あっ、えーとっ…温泉には温泉の流儀とかがあって…お湯に浸かるまでは、タオルを巻くんだ。
それで、大抵の温泉は着衣での入浴を禁じていて…タオルも例外じゃないんだ。…分かるよね?
(微妙に上ずった声で返答しながら下着を脱ぎ、腰にタオルを巻いて一息つく)
(比較的棚が高いので向こうの様子は分からないが、その質問から脱衣は終わったのだろうと察して)
僕の方は用意は終わったけど…汎用ちゃんは?…もう、顔を出してもいいかな?
(浴場へと続くドアまで棚が繋がっているわけもなく、扉まではどう足掻いても合流してしまうのだった)
>497
ふぁッ……な、何を言ってるんですか、もうッ。
バカな事を言わないでください……
(艶めかしい音が隣から聞こえる)
(ラムザが着衣を脱いでいる音なのだろう。
なぜか淫靡な想像をしてしまうのは気のせいだろうか)
わ…わかるわ。じゃあ、他のお風呂と同じなのね……
それじゃ、混浴って本当に混浴なんだ……
(小声で呟く。そんな小さな声でも、隣に聞こえてしまうだろう)
(それほどまでに狭い場所で、棚を境にして立っている)
私の方も終わったわ。だから、大丈夫。
(声と一緒に一歩足を踏み出し、ラムザの前に姿を現す)
(湯気に当ったわけでもなく火照った頬をさせながら、
タオルを体に巻き、手には湯桶と石鹸を持った格好で)
変にじろじろ見ないでください。余計恥ずかしくなるじゃないですか。
(ラムザの後ろに立ち、姿を見られないように)
【そろそろお時間ですけど……ラムザは大丈夫ですか?】
>498
(小さな呟きも当然聞こえたが、その声音からして返事は返さない方がいいと思って)
あ、大丈夫なんだね…じゃあ、僕もそっちに出るから。よいしょ、っと…。
(片手に持った湯桶に洗面用具を突っ込み、片手にお猪口セットと両手が塞がった状態で出てくる)
(目の前の汎用の艶かしい姿に赤面し、生唾を飲み込む音が脱衣所に響く)
(じろじろ見るなと言われて、素早く後ろに回った汎用に振り向かずに答える)
ご、ごめんッ…でも、普段じゃ見れない格好だからつい、さ…あ、でも。
(両手が塞がった状態なのでドアが開けられず、後ろに立つ汎用に少しだけ顔を向けて)
見ての通りの状態だから、僕は扉が開けられないよ…汎用ちゃんが開けてくれないと。
…恥ずかしいのは分かるけど、前に出てくれないかなぁ…あ、入る時は足元にも気をつけてね?
【あと一レスずつくらいなら、大丈夫だよ。わざわざありがとう】
【解凍はいつにしようか…僕は今週は木曜日と、土日のお昼くらいしか空いていないんだけど】
【金曜日は、勧誘ちゃんを待っていたいからね。来れない時もあるんだけどさ】
>499
(面食らったようなラムザの表情。研ぎ澄まされた五感は息を呑み
唾液を飲み込む小さな音も感じ取る)
(必死に平静を保ちながら、好奇の視線を隠せないラムザに)
普段じゃ見れない格好って、どういうことですかッ。
何を言ってるんだか……もぅ。
はいはい、わかりましたよ。私が開ければ良いんですね?
邪魔だからちょっとどいててくれる……よいしょ。
(立て付けが悪い引き戸をガラガラと開ける)
(目の前に広がる星空と湯煙)
(飛び石のように温泉へと続いている平らな石の外には、
小粒の石が敷き詰められ)
(大きな露天風呂が奥の方で広がっていた)
へえー……。こんな風になってたんだ。こっちのお湯には入ることがなかったから。
(後ろのラムザを忘れてしまったかのように、しばしその光景に見蕩れ)
(ひょいひょいと危なげない足取りで石の上を歩き湯船に近づく)
【わかりました。それだと、私は木曜日が都合が良さそうですね】
>501
どういうことって言われても…ねぇ。普通、素肌にタオルを巻いた女性なんてなかなか見れないよ?
(自分では当然のことを言っているつもりだが、どうやら何かに引っかかったらしい)
(さっきまでとは違って妙にぶっきらぼうな汎用に言われるままにどいて、扉が開くのを待つ)
(汎用の後ろについて引き戸をくぐり、よいしょっと掛け声をかけながら行儀悪く足で戸を閉める)
僕もこっち…露天風呂を使ったのは初めてだよ。今までは館内の温泉に入っていたから。
(頭上に広がる星空と、視界を覆う湯煙に感嘆の溜め息を漏らし、汎用のあとをついて石の上を渡っていく)
(湯船は一角だけ平らな石で、他は切り出したばかりのような荒々しい石に囲まれていた)
(隅の方にお猪口などが乗ったお盆と洗面用具を置いて、湯桶からお湯をくみ上げる)
っ、ちょっと熱いな…えっと、これで掛け湯をして身体を軽く洗ってからお湯に浸かるんだ。
(手本を示すようにざばぁっと身体にお湯を掛けて…タオルが身体に張り付いたことに気付いて慌てて背中を向ける)
じゃ、じゃあ僕は先に入って向こう向いているからッ…終わったら、入っておいでよ。
(湯煙でぼんやりとしか見えない汎用に言って素早くタオルを外し、湯船の中に身体を沈める)
【了解。木曜日の遅くても22時くらいには顔を出すようにするよ】
【今日は誘いに乗ってくれてありがとう。また木曜日によろしくね】
【それじゃあ、一足先に失礼するね。お疲れ様、汎用ちゃん。おやすみなさいノシ】
【最後の最後でレス番ミス…orz】
【不手際を晒してごめんね。それじゃあ、今度こそおやすみなさいノシ】
>501
……ッ。だから、なんでそういう事を言うんですか……もう。
私がどんな格好してるか指摘されるのは、恥ずかしいってことなんです。
(きょろきょろしながら、何となく落ち着かない雰囲気でラムザの方を見る)
(温泉の作法を説明しながら、実際に手本を見せているラムザ)
(その体にみとれ半分ほど聞き流し、
ラムザがタオルを外そうとするので慌ててそっぽを向いて)
は、はい。向こう見ててくださいね。結構煙が濃くて、
これなら良かったかも知れないけど……
(お湯の中に入る音が聞こえる。自分もその場にしゃがみこみ、
桶にお湯をため、体にうちかけ)
(少し熱めのお湯が肌を洗い流す。水を吸って重くなったタオルが下がり)
これじゃお湯がかけられない……ううん。
(ラムザの方をちらと見ると、うすぼんやりと湯船に沈んでいるのが見える)
(覗きなどはしないと思うが、一応後ろを向いてタオルを外し)
(暑い熱気が素肌に入り込んでくる。言いようのない開放感を味わいながら、
肌に直接掛け湯をして)
それじゃ入るから、こっち見ないでねッ。
(足首からお湯に浸かり、水の波紋が広がる)
(ふう、と息を付くようにして熱いお湯に体を浸し)
…………っ。
(体に襲いかかる安堵感――疲れが抜け出ていくような感覚――声となって出て行きそうな
それを、ラムザの前故に噛み殺し、無言のままで味わう)
(離れた位置で、肩まで浸かって)
【それでは、私もこれで】
【お休みなさい、ラムザ。また会いましょう】
(広間でゆったりと、椅子に座りながら徳利を片手にぼんやりと窓の外を眺めながら)
………なんだか、最近、色んな意味でアツいですよね。
こういうときこそ温泉で汗を流してもいいんですけど…
(まあ、ゆっくりお酒でも飲もうか、とトクトクと注いで)
んっ……。はぁ、おいし。
いつもと飲んでいるお酒とは違うけど、これはこれで…。
(などと酒を楽しみながら、ひとりぼやーっと窓の外を見つめて)
【待機してみますよっ】
>504
あ、なんかいいもの飲んでるなっ。
あたしも一緒に飲んでいいかな?
(後ろから囁く。吐息が耳にかかった)
【コンバイン、じゃなくてこんばんワイン、でもなくてこんばんはぁ】
>505
えっ…! か、勧誘さんっ、驚かせないでくださいよ!?
(ぼぅっとしていたためか、よほどビックリしたらしくびくっと大仰に肩を震わせると振り向いて)
はぁ……、はい。別に構いませんけど…。
(どきどきと、胸を押さえながら、息を吐き出し向かいの椅子を勧める)
ええと、それじゃあどうぞ?
(とくとくと、勧誘の分の酒を注ぎ、そっと差し出す)
【こんばんは〜ノシ】
>506-507
自分で勝手に驚いたんじゃんかぁ。
(理不尽な物言いに頬を膨らませて)
うぃ、んではお相伴に預からせていただきますよん?
(言葉と裏腹に、どこか怪しい笑みを浮かべて座り)
(注がれた酒を受け取って一口)
…んまぁいねぇ。やっぱ酒は心の友…飲み過ぎなければ、ね。
(お返しとばかりにニュクスに酒を注ぐ)
【ノシ〜♪ ちょっとグロッキーよん】
>508
ふつーに声をかけてください、ふつーに。
耳元で声をかけられたら、誰だってビックリしますよ。
(はぁ、と軽く溜息をついて)
ええ、どうぞ……どうしたんですか、そんなに笑って?
(ん? と首をかしげながらも、注ぎ終えるとくいっと一口喉を潤して)
あっ、どうも…。そうですね…どこかの誰かさんみたいに酒豪でもなければ、
飲みすぎは身体に悪いですし…あ、どちらにしろ飲みすぎは身体によくないんですけど。
(苦笑を浮かべながら、礼を言って注いでもらったお酒をもう一つあおる)
【大丈夫ですか? ご無理はなされませんようにw】
>509
あたしはむしろ大歓迎なんだけどなぁ。
…にゅうちゃんとかだったら、特にね〜。
(くいっと流し込む)
ん〜?いやぁ、何とも艶っぽい姿してますなぁ、とか
艶めかしくて美味しそうとか、そんな事は微塵も思ってないよん?
(顔が嘘ついてます)
まぁあの人は相変わらず酒浸ってるけどねぇん。
【んぁぁ、大丈夫よぉ? ここまで来たら、ねぇ】
>510
うぅっ、そ、そういう問題でもないような……
(ぐっ、と押し黙ってしまい目線を外し)
……思いっきり口に出してるじゃないですか。
お、美味しいって、どういう意味ですかっ!?
それに艶っぽいっていうなら、勧誘さんだってそうじゃないですか?
(顔を赤らめて、むむっと自分から話題を逸らそうとして)
…まあ、あの人はどこに行っても、お酒がついて回ってるようなものですしねぇ。
(今更ですね、とため息をつきながら肩を竦ませて)
何にしろ、みんな楽しんでいるようですし、今回ここに来て正解だったかもしれませんね。
>511
まぁまぁ、細かい事は気にせず〜。
あんまり拘ってると、お顔に小じわが増えちゃうよん?
(目線を追いかけてみる。しっかりと追わない辺りが姑息)
あらん?そんな、素直に受け取られると、ねぇ…
いやいや、言葉通りですよ?酒の肴にするには実に惜しいって。
まぁ、にゅうちゃんからお褒めの言葉を頂きましたよ。これはもう、
是非ともお返しをしないと…どうしよう?
(そう喋くる隣には、異様な雰囲気の『あの刀』がいつの間にか)
実にらしくて、安心するけどねぇ(苦笑)
だねぇ、命の洗濯に来た甲斐があったよねぇ。
(だらしなくずり落ちた浴衣から、今にも胸がこぼれそうだ)
>512
ぐっ……それは、結構キツい言葉ですね…。
これから、そういうことにも気をつけていかないと……。
(ぶつぶつと独り言を言いながら自分の顔を撫でて、憂鬱そうに息を漏らす)
酒の肴…ですか?
(言葉の意味が繋がらないらしく、首をかしげたまま不思議そうに言葉を繰り返して)
いや、別にお返しとか……、普通にそう思っただけですし。
うん、いつになく大人っぽい感じがしますよ? ……あれ、その刀は?
(ふと、視線をその刀へと向けて、んんっ?と訊ねる)
……ちょっ、ちょっと勧誘さん!?
む、胸が見えちゃいますって! は、早くしまってくださいっ!
(慌ててちょいちょいと勧誘の胸を指差す。おろおろと顔は真っ赤のままで、忙しなく視線を泳がせる)
>513
…ああ、そう言えばあたしもどちらかと
言うとにゅうちゃんに近いんだった…他人事じゃないね、こりゃ。
(片手で頬を撫でて)
うん、その恥じらいや艶やかさや甘い匂いや…を眺めながら
飲むお酒はまた格別に美味しいんだよねぇってお話ぃ〜。
(にっこりと、反論する気が失せるような笑顔で)
まぁ、前よりも大人に近づいちゃってるしねぇ…ああ、これ?
最近これが手に届く距離にないと寝付けなくってさぁ。さすがに鈍るから
火山に狩りに行ったらお目当てのモンスターいたから頑張っちゃったよ?
溶岩熱で鍛えられて一石二鳥だったよぉ。
(手に取ると、気っぽいものが纏わりつくようにニュクスには見えただろう)
ふぇ?…見たいのぉ?
んもぅ、大胆なんだからぁ。焦んなくても…後で一杯見せてあげるからぁん。
(ニュクスの慌てぶりなど意に介さぬかの様に、むしろ誘惑している)
>514
……そういう意味ですかっ!?
まったく、人を酒の肴にしないでくださいっ! ……はぁ。
(この様子だと何を言っても無駄か、とすとんと椅子に座りなおし)
成長と老化というのは紙一重ですね。
プラスかマイナスかで、進行しているということには変わりはありませんし。
(そこで、刀に目を滑らせて、ぎょっと驚く)
…か、勧誘さん…? そ、その刀…。
(魔剣、妖刀などと呼ばれる類のものなのだろうか、と注視していたがそれだけでは分からず)
(真摯に勧誘の顔を見つめなおす)
……勧誘さん、よろしければその刀触らせてもらえます?
…や、み、見たくないといえば嘘になりますけどっ!
え、あ、あとでって、あのっ、そのっ!?
(ますます混乱するばかりで、どうしたらいいのか分からず)
【次レスは少し遅くなるかもしれません〜】
>515
でもねぇ、にゅうちゃんじゃ仕方ないよ。
(どう言う理屈だそれは)
年は取りたくないよねぇ…珠のお肌もその内ポエスカス湖底みたいに
なっちゃうのかなぁ、とか考えるとちょっぴり刹那的…ん?
(言葉を詰まらせている理由が思いつかず)
ん〜、いいよぉ。でも気をつけてね、こいつちょっと気性荒いから。
(そう言って刀を差し出す)
や〜ん、にゅうちゃんのえっちぃ。
そんな子に育てた覚えはありませんよぉ〜?
(わざと浴衣の前を隠して茶化す)
【うぃ〜】
>516
……それ、どういう意味ですか。
(やれやれと頭を振って)
まあ、老化は仕方がないものなんですが…やっぱり嫌なものは嫌ですよね…。
あ、いえ、その…その刀が気になっただけですから。
(刀を受け取りながら、不思議そうに柄から刀身、切っ先へと視線を滑らせる)
……見た感じは普通の刀のようですが…でも。
(やはりどこか普通のそれとは違う何かを感じ取り、刀を返す)
それにしても、これ、どうしたんです? 少し前から持っているのは知っていましたが。
はぁ…からかうのはやめてください。
酔っ払ってるんですか、勧誘さん……?
(大仰にため息をついて、ジト目で見て)
>517
ん?つまりぃ、にゅうちゃんは可愛いってことぉ。
(へらへらと笑いつつ)
ああ、永遠の若さと命、どっかに転がってないかなぁ?
へぇ、にゅうちゃんの目に留まるって事は少しはマシになってきたのかなん?
(刀を受け取り)
骨董屋で見つけたのを、必死こいて使ってるのよねぇ。
でも、折り返し過ぎて進化の袋小路に向かうだけ〜なのよね、うん。
からかってなんかないよぉ?
…時間が時間なら、とっくに部屋に連れ込んで…ぬふぅ。
(鼻息が荒い。目が好色を帯びる、舌なめずりで唇が濡れた)
>518
……そんなにストレートに言われると、その…。
(困ったなぁと、うろたえながら視線をさ迷わせて)
あはは、そんなのが転がってたら誰も苦労はしませんよ?
……進化する剣、ということですか?
何らかの意志か、魔力が働いているのでしょうか…。
興味は尽きませんけど、確かに使い手は選ばれそうですね。
なんとなく、ですが、気性が荒いというのも頷けます。
……あ、あの?
……………………。
(いつもとは様子がおかしい勧誘に首をかしげ、うーんと唸った後)
ちょっと失礼しますね?
(顔に手を添えると、ちゅっと唇を軽く押し付ける)
>519
あっはははぁっ。
その困った顔も可愛いなぁ…ほんと、いいなぁ。
(ぽーっとした顔で見蕩れて)
そだね、しかも飽きっぽいからすぐに退屈の虫に負けちゃうしねぇ。
う〜ん、一応素材が馴染んだら自分で材料揃えて鍛えてるんだけど。
確かに、進化すると言えばしてるかなぁ。
…積極的なのねぇ。うん、部屋行こう。
今すぐ行こう、早く行こう。
(キスされてリミッター解除、ニュクスの手を取って部屋に連れ込もうとする)
【今日は無理だけどさ…続きがしたかったら言ってね?】
【後、そろそろ死ぬので次で〆ていい?】
>>520 ……なんだか、複雑です。
一応、褒め言葉として受け取っておきますけどね。
(苦笑を漏らしつつも、満更でもなさそうにはにかんで)
へぇ…凄いですね。勧誘さんって鍛冶もできるんですね?
…私もそんな技能があれば、わざわざ剣を鍛冶屋に預けなくても済むんですけど。
剣一本にしても、それなりにお金は掛かりますしね。
……からかわれているばかりなのも、なんだか悔しい気がしますし。
って…、全然堪えてないようですけど。
(酔っ払ってきているのか、あまりしゃんとしない様子で小さく頷いて椅子を立つ)
【いえ、ここで切りがいいので終わらせておいてもいいですし。】
【お誘いしてくださるならば、二つ返事ですけどw】
【はい、無理をさせてしまったようですみませんー】
>521
誉め言葉だよん?
可愛いって、誉め言葉じゃないのぉ?
うんにゃ、全然。でも誰かにやれって言われてるような気がするからさぁ。
まぁでも、一本鍛え直すぐらいなら新品買った方が安いんだよねぇ。
材料費がいい値段するのよぉ。こっから先はモンスターの特定の部位が必要だから
元手はかからないけど…命懸け。
からかってなんかないよぅ?
…そろそろ、寝る?一緒に寝ない?
(意に介さず、何とも慎ましやかな提案を)
【全然〆になってないー!】
【んじゃまぁ、機会があったらよろしくねぇ〜ンでは、お先にっノシ】
>522
……今の貴女が言うとからかってるように聞こえるんですよ。
(はぁ、と今日何度目か分からないため息をついて)
確かに、時間も浪費してしまいますしね。
しかし、何でまたこんなことをしようと? ……誰かに?
…まあでも、強力な武器があることには越したことはありませんから。
時間と余裕が追いつく限りは、やってみる試しはあるかもしれませんね。
…本当ですか?
―――それじゃあ、お言葉に甘えて同衾させて貰います。
(瞼を少し閉じ気味に、呟いて部屋へと向かった)
【ではこんな感じで。お疲れ様でした。おやすみなさい〜ノシ】
ひ〜ま〜っ!
どうせ暇人ですよーっ、連日でばたばたしてる暇人ですよーっ!
(椅子に座って浴衣姿のまま、ばたばたと足をばたつかせて)
うぅ、せっかくの温泉だというのに、皆さん、部屋に篭りっきりですしっ!
…まあ、一日に何度も入るほうがおかしいのかもしれませんけど。
ええいっ、酒でも飲んでやりますッ!
(近くの仲居さんを呼んで、酒を持ってくるように頼んで)
【連日ですが待機してみますよーぅ】
>524
またそんな物飲んでる…
めー、ですよっ?暇だからって飲んでると、アル中になっちゃうんだから。
その結果を見てるにゅうちゃんは大丈夫だと思ってたのに…
(風呂上りで意識シャキーン、な女子一人)
>525
あ、勧誘さん……。
しかし、温泉ばかりに入るのもふやけちゃうかと思いまして…
それ以外の暇つぶしというと、稽古か、道具整理とか……
そういうのしか…思いつかなくて……。
(がくりと項垂れて、深々と溜息をつき)
まあ、確かに彼女のようにはなりたくないので自重はしたいと思いますけど…。
>526
そう言う時こそ山登り。
いい運動になるよぉ?モンスターとのサバイバルも楽しめるし。
頂上にあるのはワナ一個だけだけどね…あたしみたいに、刀鍛えてるとか
そう言う理由でもないと中々火山には登ろうと思わないよねぇ。
(そう言う自分は水を飲み)
少なくとも暇潰しには飲まないようにね。
稽古がしたいならいつでも付き合うよ、あたしも鈍り気味だし。
>527
…うーん、一人で登っても、っていう感じがしますし。
まあ、訓練にも運動にもなりますから、健康にもいいんでしょうけれど。
(腕組みをして考え込み、今度行ってみようかなと呟いて)
………仕方がありません。
お酒を変えてもらって、健康的にミルクにしてもらいましょうか。
(再び近くの人間を呼んで要件を伝えて)
ん、そういえば、ここ最近は私もやってませんし、また頼みましょうか。
>528
…それは、一人で登ってるあたしへの挑戦状なの?
(俯いて、ぼそり)
健康には凄く悪いと思うけどね…粉塵がスゴイから。
ミルクとはどこぞの隊長と同じ物を…お腹の中を綺麗にするなら
毎日最低2リットルの水を飲む事をおススメするよ。胃腸が快適なら
別に何でもいいけどさ。はいな、暇なら是非とも。
>529
あ、いえ、そ、そういうことじゃないんですけど…
(少しだけ慌てて、いい繕い)
身体作りにはいいとは思いますけど…ああ、そういう意味で。
(なるほど、と首肯すると代わりに出てきたミルクを手にして)
ミルクはなかなか美味しいですよ?
特に喉が渇いてるときは。
…まあ、中には加工品で質の悪いものもありますが。
(陶器に入ったミルクを照明に輝かせながら、ちびっと飲んで)
調子が悪いときに飲むことにしますよ。
勧誘さんにしろ、アグリアス様にしろ、戦い方は参考になりますから。
誰かとし合うことで、自分の弱点というのも見えてきますしねぇ。
>530
…ぷっ…っははははっ…
引っかからないでよ、もう。そんなんだからからかわれるんだって。
(可笑しそうに笑う)
うん、下手に口を開けてるとひどい事になるし、息苦しいしで実はきつい。
確かにねぇ。でも、あたしは…(何か言いかけて止める)
喉が渇いてる時に甘い物は飲みたくないなぁ。もっと飲みたくなるから。
うん、そうするといいよ。
自分を見直すのはいい事だぁ。
でも、あたしのは所詮はケンカ殺法だから当てにならないよ?
>531
もぉっ! 昨日といい、今日と言いちょっとからかいすぎですよ?
(少しふて腐れながら、頬を脹らませて)
まあ、どちらにしろ…火山は機会が無いと登らないかもしれませんね。
誰かが一緒についてきてくれるなら、話は別ですけど。
………?
(一瞬口の止まった勧誘に首を傾げながら)
ああ…確かに次から次へとがぶ飲みしてしまうかもしれませんね。
……うーん、そういうときはやっぱり冷たい水の方がいいかも。
そうですか?
ケンカ殺法でも、剣術でも研ぎ澄まされれば、さほど変わらないと思いますけど。
生き残るために戦うことには同じことですし。
>532
わぁっ、ゴメンゴメン。
お詫びに、これで許してよぉ。
(膨らんだ頬に軽くキス)
んなら、登る?稽古の一環としてさ。あそこの地形とか
殆ど覚えちゃったから、道案内なら出来るよ。
まぁそこは人それぞれだから何とも、ね。
と言っても、起き抜けにお酒一杯、朝食代わりに数杯は完全アル中と
言って…
そうなんだけどね、やっぱ型による向き不向きは出るよ。
どう頑張っても、剣で刀の動きは出来ないし逆も然り…慣れ親しんだ
武器に合わせた体の動きってのが出来ちゃうから、
下手に変えると歪になってかえって弱くなったりね。
>533
…なっ…! か、勧誘さんっ!?
(がたっと椅子を揺らして、キスされた頬を押さえて)
…そうですね。一度はやってみてもいいかもしれませんね。
景色とかなかなかよさそうですし……
…うっ、そうなるのだけは勘弁したいなぁ。
そうなると、本当に健康に悪そうだし…。
(どこかの誰かさんを思い浮かべて)
……うーん、でもあの人の場合、へっちゃらなところが怖いというか。
そうですか………。
ですが、ケンカ殺法だとしても、知っておくに越したことはないですし。
知っておけば対処法とかも思いつくと思いますしね。
―――まぁ、勧誘さんが相手の場合、なかなか難しいと思いますけど。
(苦笑しながら肩を竦ませて)
【体調でも悪いですか? あまり無理はなされませんよう…】
>534
そんなに驚かなくてもいいじゃんよぉ。
それとも…そう言うの嫌い?そんな筈無いよね?あんなに…
(先を言おうとしている。誰に聞かれるか分かったもんじゃないのに)
あ〜、期待しない方がいいよ?粉塵が凄くてそっちに気を取られるし、
硫黄煙が出てるともうアウトだから。
なんにしても、慣れ過ぎるのも考え物って事よね。
…あたしはね、もうあの人の事を新種のルカヴィと思う事にしてるから。
そう思えば、へっちゃらなのもちっともおかしくないでしょ?
対処法って、勘弁してよ。
あたしはにゅうちゃんとケンカしたくありません。
暗黒剣は対処のし様が殆ど無いし、それに…ねぇ。
【ああ、大丈夫よん】
【なんか時々人大杉とか出るだけだから…】
>535
……誰だって突然されたらびっくりしますよ。
なっ、き、嫌いなわけじゃないですけど……あああっ!
しゃ、喋らないで下さいっ!
(慌てて手を勧誘の口に当てて、黙らせる)
……本当に稽古や修行って感じですね。
それによく考えてみたら、それって暇つぶしのレベルでいけるようなものじゃないと思うんですが。
……つまり人外、ということですか。
あの人のレベルは確かの常人のそれじゃないですよ。
よく考えてみればみるほど、ぞっとしますもん。
あはは、別にケンカするわけじゃなくてですね
色々と知っておけば、どんなケースにも対応できるかもしれないじゃないですか?
暗黒剣は……どうでしょう? 武器破壊されたらそれでお終いですけど。
……? どうしたんですか?
(更に言いよどむ勧誘に首をかしげ)
【ああ、そうでしたか。それは失礼をば】
>536
ああ、そっか。そっちね、なるほど納得。
むー、んー、んぐー!(口を塞がれる、悔しいので手の平を舌で舐める)
あたしの場合、大きな声じゃ言えないんだけど『密猟』目当てでも
あるからさ…それでも暇潰しよ、色んな意味で。
かいつまんで言えばね。
世界がルカヴィに滅ぼされても生きてそう、ってぐらい
あの人の死に様とか浮かばないし。
まぁそうだけどね。
…世の中には、武器破壊されても剣技使ってくる非常識な騎士もいるのよ。
にゅうちゃんがそうじゃないとは言い切れないし〜。
…何でもないよ、うん。
【しっかし、何でいちいち人大杉が…鬱陶しいなぁ、もう】
>537
まったく…昨日だって突然でしたし。
………でって、んひゃあっ!? な、ななな、なに、舐めてるんですかっ!?
あ、あぁ、成程……。私じゃ、一日であきてしまう…というか、諦めてしまいそうですよ。
……タフですからね。色んな方面で。
暴れ足りるまでずっと暴れまわっているような気がしますし。
死んでも死にきれない、というヤツ…でしょうか?
まあ、極論してしまえば、ドンアク状態にしてしまえばなんでもアリになっちゃうんですけどね。
…本当ですか?さっきから、様子がおかしいですよ?
【自分はギコナビ使ってるから大丈夫ですけど…ガンガレ!】
>538
え、あたし昨日なんかしたっけ?
なにって、にゅうちゃんのお手手に決まってるじゃん。
…狙ってるモンスターでなくて挫けそうよ。
あの人はねぇ…常にマインドブラスト状態だし。
殺しても死なないよ、絶対。世界中の酒という酒を飲み干しても
満ち足りるって事が無いんだろうなぁ…そう考えると可哀想かも。
その『ドンアクにする』って言うのもまた難しいのであってさ…
いやいや、ちょっと自分の欲望に正直になりかけてるってだけだから。
【Jane Doeに変えて、ログが消えるのが怖くて導入してないあたし…】
>539
昨日後ろからいきなり声をかけてきたじゃないですか!?
…いや、その、かなりエッチな感じでしたから。
(ぼそっと呟いて、視線を逸らし)
まあ、あの人はお酒飲むこと自体が生きがいのようなものですから。
飲んでいる瞬間は幸せじゃないんですか?
むしろ、飲むお酒がなくなると、嘆き悲しみますよ、きっと。
まあ、そうですけど…まあスロウをかけたり、行動を遅くするというのも手ですし。
…欲望? ああ、そういえば最近勧誘さんが大喰らいしてるところは見てないですねぇ…。
(気がついたようにぽんっと手を叩いて)
【ログをワードか何かに保存するのはどーでしょー?
……かなりの数になりますけど】
>540
ああ、そんな事したねぇ。
…そう?あたし、そんなにあからさま?
(呟きが聞こえ、視線を追う)
ならもうちょっと他人の事を気遣えばいいのに。
お酒を作る気が無いのなら、ねぇ。自分で作ってるならまだしも。
それをタイマンでやってるだけの余裕があると思う?
少なくとも、あたしには無いよ。信仰心なんか欠片もないからさ。
…寝てばっかりだからね。起きててもあんまりお腹空かないし…
(至極まっとうなお返事を)
【…考えとくよ】
>541
…え、いえ、そ、そういうことじゃなくてですね…。
ええと……。無駄に意識してしまうということは、
私が欲求不満なのかなぁ、なんて思ったりで……。
(あはは、と曖昧な笑いで誤魔化して)
まあ、あの人は…今更、でしょう。
(はぁ、と軽く息を漏らして)
それも一つの手段に過ぎませんって。
たとえば、忍者であれば、逃げながら「投げ」たり、
弓使いであれば逃げながら、ちまちま攻撃与えたり…とか。
…まあ、私も具体的な案が浮かぶわけじゃないんですけどね。
成程……。あれ? ということは欲望うんぬんというのは一体?
>542
…にゅうちゃんにその気があるのなら、
そっちの訓練もお付き合いするよ?色んな意味で鈍り気味だからさ。
(同じ様に誤魔化して)
ねぇ、困ったもんだ。
…なんか嫌な経験でもあったの?やけに『逃げながら』って言う
フレーズが耳に届くんだけど…てか、弓使いはそれ以外戦い様が無いし。
…さぁ。
(乾いた笑いを浮かべて横を向く)
>543
……そんなこと言ってると本気にしちゃいますよ?
私も……その、温泉に浸かってばかりで……。
それに、なんというか、掌を舐められたり、頬にキスされたりで…
押さえが利かなくなっちゃいますよ…。
(苦笑しながらも、うっすらと頬を赤らめて)
ヒットアンドアウェイ…ということで。
理想的なのは相手の射程に入らずに攻撃を当てていくことですから。
まあ、そんなことしなくても、頭の回る人は打ち破れるんでしょうけれどね。
>544
別に…冗談で言ってるつもりは無いんだけどなぁ。
抑えない方がいいよぉ?そう言うの我慢してると…
手当たり次第になりかねないし。
敵の被害は最大に、味方の被害は最小に。それが理想的な戦いだもんねぇ。
実際そんなのは無理に近いし、出来ても続かないし…ままならないね、ほんと。
>545
ほら、勧誘さんってよくからかいますから。
……でも、そう言って下さるなら、甘えちゃってもいいですか?
手当たり次第………、うん、そうですね…。
(バツの悪そうな曖昧な笑みを浮かべると小さく頷いて)
出来たら何も問題はないんですけど…というか、確実に連戦連勝ですよね。
それが出来たら苦労はしてませんし、
まあ…それを補うにはやっぱり力を合わせていかないとだめですよね、結局のところ。
>546
一種の愛情表現みたいなもん、かな。
あんまりストレートだと、色々とねぇ。
…もちろん。そうでもないのにあんな事言ったりしませんから。
(にっこりと)
所詮理想と現実は相容れないのよ…ってね。
一人で何でも出来るなんて言う事もないし、人間はこれでいいのかもね。
>547
…屈折した愛情表現ですね。
(苦笑しながらも、どこか嬉しそうに頷いて)
それじゃあ、甘えに甘えて、たくさんえっちなことしてもらいますからね?
(おどけた表情だが、やはり恥ずかしいのか視線をさ迷わせて)
完全な人間なんていませんしね。
神でもあるまいし、人間は不完全で十分なんでしょう。
…まぁ、一部の人間はそれに満足せず、それ以上を望んで身を堕としていくんでしょうけれど。
【このままだと本当に襲いそうなので、切のいいところで、やめましょうか】
【そちらに時間があれば、もちろんこのまま行かせてもらいますが】
>548
今はともかく、子供の頃は正常な愛情の注がれ方をされた事なかったし。
(苦笑を返しながら)
…にゅうちゃん、『壁に耳あり障子に目あり』だよ。
あんまりストレートに言うと…知らないからね?
(顔に紅がさすが、まっすぐ見据えて)
分を弁えられれば争いなんて起きないと思うんだけどね…
それが無理なところも人の人たる所以って感じよねぇ。
【今日のところは〆ちゃおうか】
【んでまぁ、次の機会にでもと言う事で…どうでしょ?】
>549
………でも、今はちゃんと愛情を注いで貰っているんでしょう?
(にこにこと笑って、ぽんぽんと肩を叩き)
ほら、一度火がつくと止められないって言いますし。
(ね、と呟いて勧誘の頬をなでる)
どうしようもない、ということですね。
まあ、だからといってそこで諦めてしまえばますます争いは盛る一方ですし。
……さて、それじゃあ、そろそろ寝ましょうか?
【はいー、それじゃあまた機会がありましたらっ】
>550
まぁ、ね…
(どこと無く恥ずかしそうに)
これは旦那様は苦労するね…ほんとに。
(まっすぐニュクスの目を見て、頬の手に手を重ねる)
間違った事をするのが人間なら、それを正すのも人間でしょ。
諦めなければ、必ず何とかなるy…なんでこんな話になったんだろ…
そだね、じゃあ今日も一緒に寝ようか?
一人って言うのはなんか味気なくってさ…
【こちらこそ、機会があったらよろしくね】
【と言うことで…またしても先に失礼するよ。お休みにゅうちゃん。ノシ】
>551
あはは……まあ、良いじゃないですか。
(苦笑を浮かべながら恥ずかしそうに俯いて)
そうですね…人間の悪事を裁くのは神でも悪魔でもない。
止められるのは人間だけ……。
さ、さあ……たぶん、あの人の酒豪っぷりは人外、ってところからだと思うんですけど…。
え、あ、はい……
私でよろしければ、その…一緒に、寝ましょう?
(おずおずと申し出ると、彼女と一緒に部屋へと向かって行った)
【はい、よろしくお願いします。
それではおやすみなさーいノシ お疲れ様でしたっ】
>503
(頭のてっぺんまで浸かって、ぶくぶくと息を出して泡を浮かび上がらせる)
(しばらくの間そうしていたがさすがに苦しくなり、顔を出したところで汎用に声を掛けられ)
わ、分かってるよッ…君がちゃんと入りきるまで、そっちは見ないからッ。
(ちゃぽんと、汎用の身体がお湯の中に浸かっていく音と気配がなくなるまで湯煙に覆われた空を見る)
(お湯に濡れたタオルを湯船の外で絞り、頭の上に乗せてから肩越しにわずかに振り返り)
…そろそろ、いいかな?そっち、向くよ?
(断りを入れてから汎用がいるほうを向くが、警戒か羞恥か自分とそれなりに離れた距離にぼんやりと人影が見える)
そんなに離れていたら、お酌できないじゃないか…まぁ、恥ずかしいのは分かるけど。
でも、このお湯は濁っているから…見えないと、思うよ?…そっちに行ってもいいかな?
(お猪口セットを乗せて湯船に浮かぶお盆の縁を持って、湯煙に隠れる汎用に尋ねる)
【予定より早く来れたから、汎用ちゃん待ちで待機するねノシ】
こんばんは。ちょっと早いですが、ここで待たせてもらいますね。
【……先を越されちゃいましたね(苦笑】
【こういう偶然ってなんか多いです。では、レスを書き始めますねー】
>554-555
【なんだか、遭遇する時は絶妙なタイミングで遭遇するね(笑】
【ともあれ、こんばんはノシ 今夜はよろしくお願いします…何時ごろまで平気かな?】
>553
(湯船から空を見上げれば、綺麗な星空が広がっている)
(白い湯気の向こうに輝く夜の星座。自然の美しい風景に思わず息を付く)
(と、そこへラムザから声を掛けられる)
あ、ああそうですね……お酌、しに来たんでしたっけ。違うお酒を飲むんでしたよね?
危うく忘れる所でした、ええそれじゃ私がそっちに行きます、ね……
(ぎくしゃく声を掛けながら、湯に浸かったままラムザに近づいていく)
(不安定な姿勢を保ちつつの移動は結構疲れて)
(波を立てながら、ラムザの顔がはっきりと見えるまで近づく)
はう……お待たせ……
【こちらこそよろしくお願いします】
【特に遅くまででも問題ありませんが……最大で3時まで、でしょうか?】
【展開次第でもっと早く終わっても構いませんけれど】
>557
(ちゃぷちゃぷと波立つ音がして、汎用がこちらに近づいてくる)
(はっきりと汎用の顔が見える距離まで近づくと、どうしても意識してしまい赤面する)
い、いらっしゃい汎用ちゃんッ……こうやってると、やっぱり恥ずかしいね。
(赤面したまま苦笑いを浮かべながら、お盆を二人の間に浮かべて徳利を取る)
先に汎用ちゃんにお酌してあげるよ。ほら、僕ってあんまりお酒に強くないからさ。
たしなむ程度には飲むけれど、ね。それに、お湯の中でのお酒ってすぐに回っちゃうって聞くし。
(徳利を軽く掲げて見せながら、汎用の手に持たせたお猪口に少しずつお酒を注いでいく)
……ん、っと。これくらいでいいかな?もう少し欲しい?
【僕も3時前後が目処になると思うな。それ以上はさすがに辛いから】
【とりあえず、その辺りを目処にしようか?展開によっては早めに切り上げるのもありってことで】
>558
う……今さら、そんな事言わないで下さい。恥ずかしさが伝染するじゃないですか……。
(混浴露天風呂に二人で入っている事実。目の前のアホ毛は気付いてるかどうかは
知らないが、宿の反対側で遠くに作られたこんな所は、もう疑いようもなく――)
(妄想一歩手前の想像をそこで打ち切ると、お湯の中から腕を伸ばしお猪口を頂く)
(いつも見せている二の腕……そんな何気ない所でさえも、
温泉の雰囲気が仕様もなく恥ずかしい場所のように思えてしまう)
(零さないように透明のお酒を受け)
とっとっとっとっと…………
(お酒を飲むときの作法である魔法の言葉を口にしながら、
杯を上げることでもういらない事を無言のうちに示し)
(くいっと杯を空にする)
はぁ……美味しい……。
(体が外から内から暖かくなって、ぽかぽかになる)
そうね……いつもよりも……酔う、かも……。でも、それもまた良いね……
ラムザも、飲む?
(潤んだ瞳をラムザに向けながら、ラムザにお猪口を持たせ、徳利を少しずつ傾けていく)
【はい、ではそういうことで。こちらは一旦黙りますねー】
>559
あ、あははっ…それじゃあ、極力意識しないようにしようか、お互いね?
(お酒を注ぎ終えて、徳利を持ったまま苦笑いを見せる)
(口ではそう言いながらも、さっきから鼓動はどんどん早くなってしまっている)
(それが水面に伝って波紋を広げやしないかと不安になり、時々わざとらしく身体を動かして波紋を作る)
(お猪口を口元に運び、お酒を喉に流していく汎用の仕草にしばし見惚れる)
(これが部屋の中なら意識もしないが、二人きりの温泉という事もあり、妙に艶がかって見える)
…こういう場で飲まないっていうのは失礼だろう?だから貰うよ…あ、でも少なめに。舐める程度でいいからねッ?
(向けられた瞳に、アルコールが入っていないのに頬を高潮させながら大人しくお酌を受ける)
…あ、そのくらいで…ん、ありがとう。それじゃあ…頂きます。
(お猪口を片手で持って、くいっと傾け……ぴちゃぴちゃと飲むより舐めるといった感じで喉に運ぶ)
(舌先にあまり経験しない刺激を感じながら注がれたお酒を時間をかけて飲み干し、お猪口を口から離す)
飲みすぎは禁物だね…このまま二人して酔いが回ったら、どうなっちゃうか分からない…程ほどにしようね。
(少しぼうっとした瞳になり、頬を真っ赤にしながらもしっかりとした口調で一応釘を刺しておく)
>560
うん、無理。意識しないようにって言われて実際にそうできるほど、
私は器用じゃない……
(意地をはれずについっと俯いて)
(高鳴る心臓、早くなる呼吸を聞かれるのが怖くて、さりげなく顔を逸らし)
今のは、聞いたんじゃないもん。ただの確認。断ったりしたら……
そりゃあもう酷いですよ?
(丁寧にラムザへとお酌をしながら、より体が近くなるような気がして、ドキドキが強くなる)
(体の中に広がっていくアルコール。自然の開放感が、少しだけ大胆にさせる)
……どうなっちゃうかって? それも込みで、誘ったんじゃあないですか……?
そんなこと、ない? ……言っておくけどまだ酔ってませんよ。
私、お酒に酔うんじゃなくて雰囲気に酔うタイプですから。
>561
…そんなの、僕だって同じだよ。ただ、口に出すことで自戒の意味も兼ねようと思ってね。
別に、君に強要するつもりはないよ。ただの提案…君は無理する必要なんて、まったくないんだから。
(普段なら肩か頭でも叩くのだろうが、この状況ではおいそれと手を伸ばすこともできず)
(自分自身の羞恥心を隠すように手の平を重ねてお湯を掬い、顔を洗う)
…僕だって男だからね。混浴に誘った時から期待を抱いていなかったとは言わないよ。
まぁ、ただ…あれ以来、まともに話す事がなかった君をソレに誘うっていうのも、ちょっと気が引けていてね。
(自嘲めいた笑みを零し、こちらに顔を向ける汎用の頬に手を当てて、その潤んだ瞳を覗き込み)
雰囲気、か…中々難しいけれど。…君の名前を呼べるようなことを、期待しちゃってもいいのかな…?
>562
う、うん……でも、この状況で無理するなって言うと……
私、ラムザのこと襲っちゃうと思うんだけど。
それで、押し倒しちゃったりなんかして。……うっわ、想像しちゃいました。
でもそれは……嫌なんです。
(頬に手を重ね)
(ちゃぷ、ちゃぷと肩や首筋にお湯をかける)
私から……私が暴走したりして、無理矢理ことに持ち込んだ方が良いんだろうなって、
わかってるんです。私はラムザが好きで、ラムザもその事がわかってて、
でも、ラムザには他に好きな人がいるんだから。
誘いにくいなら私から言った方が良いんでしょうか? ああ、でも…………
(思考の迷宮に陥りかけていると、直接頬に手が当てられる。ラムザの目を見つめ返して)
ああ、もう、何を言ってるんだろ。こんな重いこと言うつもりじゃなかったのに。
ほんとよ、ほんと。ただ私は……いつ呼ばれるか、いつ呼ばれるかとドキドキのし通しだってだけで……
今は、二人っきりだし……誰の邪魔も、入らないと思うし……
(言葉を重ねるたびに恥ずかしさがまし、手を顔に当てられたままお湯に浸かっていく)
(体育座りで、鼻までお湯に浸かって目だけで上目遣いに)
>563
そうして、君だけが憎まれ役になればいいって…そんな風に考えてる?
僕は君に責任をなすりつけて平然としていられるほど非情じゃないよ…分かってるだろ?
(頬に手を当ててじっと瞳を覗き込んだまま、柔らかい声音で問いかける)
君の想いも、君の気遣いも…君の苦悩も、ぜんぶ分かってる。
今まで会話らしい会話がなかったのも、それに起因しているのかな…遠慮した、とかで。
(さっきの自分と同じように、お湯に顔を沈めていく汎用ににっこりと微笑んで)
ずいぶん君を待たせちゃったみたいだね…僕も、教えてもらった名前を呼べる機会を待ってた。
お互い、深く考え込むのなんてよそうよ…せっかく、二人きりなんだからさ。
ごめんね、汎用ちゃん…待たせてしまった分、今夜はたくさん呼んであげるよ…ね、ターシャ?
(上目遣いで見上げてくる汎用――ターシャの額に軽く口付ける)
>564
(優しい声色で、薄く微笑みを浮かべながら語り掛ける
ラムザに、お湯の中でぶんぶんと首を振って)
(その内に額にキスをされると、押し黙ったまま目を白黒とさせる)
(泡をぶくぶくさせながら、結局息が続かずに浮かび上がり)
あ、あうう……ええと、ええと、私……
(自分の思っていたことが全て当てられ、恥ずかしさで言葉が出てこない)
べ、別に……別に呼んで欲しいって訳じゃないんですよ。
いつまでも、名前がないままだと不便だなって思っただけなんですから。
…………
(白く濁ったお湯で体が見えない中、そっとラムザの体に手を伸ばす)
(薄く引き締まった胸板に手を触れさせると、軽くまさぐった後、後ろに廻して)
(浮力に任せて体を浮かし、お盆が揺れる中ラムザに体を預ける)
ま、待ちきれないのッ……たくさん、呼んで、くれますよね……ラムザ?
>565
そっか…それじゃあ、別にずっと汎用ちゃんって呼ばれても文句はなかったんだ?
…でも、もう遅いからね。名前を僕に教えた以上、こういう時は耳にタコができるくらい呼んであげるから。
(胸板をまさぐられてくすぐったさを感じて笑いを噛み殺しながら、ターシャの身体をしっかりと受け止める)
うん、もういいっていうくらいに呼んであげるよ…ターシャ。ちょっとは覚悟してね…?
(くすくすと笑みを零しながら言って、目を閉じて唇を重ねる)
(舌で唇を舐め、開かせて口内に舌を侵入させると、歯の表面を舌でなぞりながらターシャの舌を探し回る)
(少しして、ターシャの舌と触れ合うと互いに触れ合い、舐め合い、絡め合いながら深い口付けをかわしていく)
(舌を貪りあいながら左手をターシャの背中に回して抱きしめて、右手を身体の隙間に割り込ませる)
(脇腹からなぞるように手を這わせて、お湯の中で乳房に触れると下から掬い上げるように優しく揉みしだく)
ちゅぷっ…んっ、ふぅ…ターシャっ……なんだか、こうして…お湯の中で触れ合っていると興奮するねッ…。
>566
えっと…………んん……それはそう……でもなくて。
やっぱり……こういう時には、呼んで欲しいなって……。
(はにかんでいるうちに笑いがこみ上げてきて、ラムザと一緒にくすくすと笑う)
んっ……ぷぁ……ちゅっ…ちゅぱ……
(目を閉じ体の力を抜くと、口の中に侵入して暴れまわるラムザの舌と舌とを絡めあわせ)
(軽いアルコールの味を感じながら、背中に廻された手をぐっと引き寄せられる)
(その内に、体の周りの水がかき回され、ラムザの手が肌の上を滑り、胸を持ち上げる)
ん……うん。お互いの姿が見えないのが……特に、変な感じで……あっ……
(こうなることを待ちきれなかった体は、早くも接触に喜んで、胸で感じ始めている)
(背中に廻した腕でラムザを抱きしめる一方、胸を揉みしだくラムザの腕の上に、
自分の掌を重ねて)
……あ……一緒にこうしてて、良い? それとも……邪魔?
>567
(小さな嬌声を漏らすターシャの反応を見ながら、揉みしだく手の動きが少しずつ強くなっていく)
(まさぐる光景は濁ったお湯で自分たちからはまったく見えず、その状況がより興奮をたかめていく)
…いいよ、ターシャがそうしたいなら僕は受け入れる。邪魔とか、そんなことは考えなくていいんだよ?
(火照り、熱を持ったターシャの掌が自分の手に重なり、遠慮がちに聞いてくるターシャに笑みを返す)
(乳房をまさぐる指の間に乳首を挟み込み、指の間で擦りながら互いに抱き寄せ合い、身体が密着する)
(乳房を揉みしだきながら、時折ついばむように唇を重ね、耳たぶや首筋にも唇を触れさせていく)
(入浴前からすでに自己主張を始めていた肉棒は、ここに来てますます主張を強めていた)
(その状態で身体が密着すれば、ターシャの身体にその熱い塊が触れてしまうというのも当然で)
っ…ターシャのお腹に、僕のが当たっちゃってるね。お酒を飲んだら、そんなに主張はしないって聞いていたけど…。
(恥ずかしそうに言いながらも、ターシャの腹部に触れる肉棒は時折ぴくぴくと小刻みに震える)
どうも僕の場合は別みたいだ…嫌だったら、腰を引いて触れないようにするけど…?
(舐めた程度のお酒でどうにかなる訳もなく。ターシャがどういう反応をするかは予想がつかず、不安そうに見つめる)
>568
ありがとう……なんだか、ラムザと触れ合ってたかったから。
うん……はぁ、はぁ…………んっ……
(胸全体を揉みしだくようなラムザの手が大きく開かれて、胸をぎゅっと握る)
(指の間に乳首が挟まれると、体をもぞつかせて)
はぅん……はぁ、はぁ、はぁ……
(胸からくる刺激だけでなく、耳たぶに首筋に捧げられる口付けが、強い感情を引き起こす)
あぁ……凄く落ち着くよ、ラムザ……凄く、上手だよ……
私、蕩けちゃうよ……熱くて……
(お腹に当るラムザの分身にも動じることなく、その思いのまま唇を重ね)
ぷはっ……お酒なんて、ほら、零れちゃったよ……
(体を抱き合わせ、すり合わせた衝撃で徳利が倒れてしまっている。
透明な液体がトクトクと零れ落ちていて)
最初のきっかけなんてもう、忘れちゃった。ううん、嫌なはずないじゃない……?
(体をゆるゆると動かし、わざとラムザに体をすりつけていく)
ある意味、これが欲しかったんだしさ……。
(どぎつい事を平然と言いながら、手を降ろしていってラムザの分身に触れる)
(慈しむようにそれを撫で、包み込み)
>570
そうやって誉めてもらえると、僕も嬉しいよ…もっとよくしてあげるからね、ターシャ?
(お湯から出ているターシャの肌に何度も唇を触れさせながら、乳房から手を離し、乳首を指で摘む)
(摘んだ乳首を指先で擦ったり、先端に指の腹を押し付けて円を描くように動かしたりと刺激を与えていく)
好きなだけ、蕩けちゃいなよ…このお湯と一緒になっちゃうくらい…いや、それ以上に熱くなろう?
(首筋に落としていた唇を再びターシャの唇に重ねて唾液を啜り合ってから、視線の先を辿り)
本当だ…仲居さんに悪いことしちゃったね。それに、お湯にお酒が浸透して…ふふっ、さらに火照っちゃうかな。
くっ、あぅっ…ターシャのお腹が、僕のを擦って……大胆だね、ターシャっ……ふっ、あぁっ…。
(乳房への責めを止まることはないが、肉棒を擦られ、撫でられ、包み込まれて…手の動きが緩慢になる)
(包み込まれた手の中で肉棒はびくびくと震え、荒くなった息をターシャの首筋に吹きかける)
されているところが見えないから、余計に興奮してッ…ん、僕もちゃんと責めてあげないとねッ…。
(背中を抱きしめていた手を動かし、お尻や太腿を軽く撫でながら秘所に指を到達させる)
ターシャのここは、どうなってるかな…確かめさせてもらうから、逃げたりしないでよッ…?
(指先で秘所を何度かつついてから、指を一本だけ侵入させ、入り口付近を撫で始める)
>570
はい……ラムザの指さばきに期待しますねッ、うふふ……んぁっ。
はぁ……あぅ……。
(乳首の尖りが指に弄ばれ、膨れ上がっていく)
(伸ばされるままに伸びていき、形を変えていく)
はぁ……はぁ…んっ……。
(ぼんやりとした視界の中、近づいてくるラムザの唇をちゅっと吸い、
流し込まれたとろとろの唾液を啜り)
……うん。私は、大胆なんです。そうじゃないと、
ラムザの気持ちを留めて置けないですもんね?
どんどん気持ちよくなって下さい……こっそり出しちゃっても、
きっとわからないでしょうし。ええ。…………うわ、最低だ私……
(白濁色のお湯を見て、げんなりして)
見えてないから大胆になれるのかも……その分触覚が研ぎ澄まされて。
くふぅっ……ふぁ、あぁぁ。
(お尻を撫で回していた手が秘所に触れると、声が震える)
指で確かめて、一体何がわかるの……? あぁ、あ……んっ。
ひゃう……
(ほんの少しだけ侵入した指。指と一緒にお湯が中に入り込んできて、
熱さと気持ちよさが同居する)
「こっち」の方が……良く、わかるんじゃない?
……あっ、あああっ……。
(より一層ラムザに抱きつくと、包み込んでいた手を己の秘部に触れさせる)
(肉茎を割れ目に触れさせ、体をスライドさせて擦り)
(気持ちよさに蕩けた顔で、自慢げにラムザを見る)
>571
ターシャの乳首、どんどん硬くなってきてる…ふふっ、いやらしいんだから…。
(自分のことは棚に上げて耳元で囁きながら、もう片方の乳首に手をずらす)
(指先でつついたり弾いたりで反応させながら、尖った乳首を乳房の中へと押し込んでいく)
そんなに気張らなくても、君だけの事を見ているよ…まぁ、積極的なのも嬉しいけどね。
(濁りきった湯船の中に吐き出すのを想像して…温かいはずのお湯の中で身震いする)
さすがに、それはね…そんなお湯の中で身体を暖めるなんて、想像しただけで気持ち悪いよ…。
(互いの大事な部分をまさぐり合いながら、問いかけられて)
もちろん、濡れてるかどうか…って言っても、お湯の中だといまいち分かりにくいかな…。
って、こっちって……うぁっ、ターシャっ……んっ、触れ合ってる…そんなに、欲しい…?
(秘所と擦れあう肉棒をびくびくと震わせながら、一層距離が近くなったターシャの顔を見つめる)
(ターシャの動きに合わせるようにお湯の中で腰を動かし、快感を高めながら)
そう、だねッ…指よりもコレの方がはっきりと分かるかな…それに、僕ももう我慢できそうに無いから。
(目の前のターシャと再び軽く口付けてから、このままお湯の中で事に及ばないようにわざと身体を離す)
ターシャはどんな格好がいい?向き合って、後ろから、上になって…色々あるけど、どれが好みかな?
ターシャが好きな格好で、君と一つになりたいな…どれでもいいなら、僕が選ばせて貰うけど?
>572
だって、もう待ちきれなかったんだもの。
やらしさで言ったら、私なんて可愛いほうですよ。
エッチの時も正気を保ってるくらいなんだから。
……関係ないかなぁ。……あはっ。あははッ……んぁっ。
はぁ、はぅ、はふぅ……。
(手付かずだった反対側の胸にも手が伸ばされる。同じようにピンと尖ると、
それが乳房の中へしまいこまれていき)
はぅっ……ん、んくっ、あんっ……。
……だって、今さら、奥手で、恥ずかしがりで、無垢で、清純な……
なんて、嘘臭いでしょう? 私はもう戻れないのだわ……こうしてるのが、
何より楽しいんだもん。だから半分嘘。半分は、私のために積極なの。
(ラムザに抱きつきながら、ニコニコして腰を微妙に動かす)
んー? 違うよ? 欲しいけどー、ラムザに気持ちよくなってもらいたいもん。
それなら、こっちでこうするのが良いんじゃないかと……あぁん、もうッ。
(すうっと腰を引かれると、おもちゃを取られた子供のように拗ねる)
……うんッ。うんッ。私はね、えっとね……抱きあって。
(ラムザの肩に顎を置くと、耳もとに囁き)
(ついでに耳たぶをカプリ)
それで、繋がったまま……抱っこして。
ずっとラムザのこと見ていたい。ラムザと、体を合わせていたいから。
(湯当りのためか酒のためか、恥ずかしさのためか顔を赤くしながら、
背骨にそってつーと指を滑らせる)
>573
あははっ…それじゃあ、こういう事してると狂ったようになっちゃう子もいるんだ?
…僕が知っている限りでは、そういう子はいないけど。女の子同士だと違うのかな?
(それとも、自分とターシャの感じ方が違うのか…と乳房をもてあそびながら呟く)
でも、ちゃんと気持ちよさそうな声を出してくれる…それが聞ければ、僕も嬉しいんだ。
肉体面での快感はもちろんだけれど…僕は相手が気持ちよくなってくれると、さらに気持ちいいんだ。
(互いに性癖の一部を暴露し合いながら、双乳を交互に揉みしだき、その感触を存分に味わう)
(そんな事はない、と言うのは簡単だが、下手をすれば傷つけてしまいそうで口に出せない)
(結局、ターシャの呟きは水音で聞こえなかった振りをしながら互いの身体をまさぐり合う)
僕だって、君に気持ちよくなってもらいたい…ちゃんとお互いに感じ合わないとね?
(拗ねた口ぶりの可愛さに笑みを零しながら、ターシャが望む体位を聞いていて…耳を噛まれて身体を震わせる)
んっ、やめてよッ…僕がするのは好きだけど、されるのって結構弱いんだから…。
(背筋に指がすべり、はぁと息を漏らしながら手を取り、浴槽の縁へとお湯を掻き分けていく)
(入ってきた時の平らな浴槽の縁まで辿り着いて一瞬躊躇うが、意を決してその縁に腰掛ける)
(すでにいきり立った肉棒から水滴とそれ以外の何かを滴らせながら、ターシャの眼前に飛び出す)
…さっきの言葉、そっくり返すよ。…あんまり、じろじろ見ないでよ…。
(赤面しながらターシャの手を引っ張って縁に上がらせて、横に腰掛けさせる)
(湯船の中にある段差に足を放り出して、水滴を滴らせるターシャの肢体を眺めながら)
じゃあ、対面座位でしようか…そうすれば、すごく密着して、抱き合えるよ…それで、いい?
>574
さあ、それはどうでしょう? それは、秘密。
(口元に指を立てると軽く振って)
気持ち良さそうじゃなくて、気持ち良いもの。
自分より相手の善がる声で感じちゃうのね?
私は、エッチしてる間でも言葉を交わしていたい。
んっ……あはっ……途中で、良くなっちゃって、
駄目に……んっ……なっちゃうんだけどね。
(途中から胸を揉まれ、我慢した声をあげながら)
(気にした様子もなく、体を睦まじく触りあい、官能を昂ぶらせていく)
あれ? 変なの。するのは良いけどされるのは嫌なんて。
私はもう、するのもされるのもどっちでも――はぁ、男も女も、
節操なしだからねぇ。役割を交換するのも、たまには快感なものですよ?
(温泉の縁に連れていかれると、ぐずり出して水面に留まろうとする)
(飛び出してきたラムザの逸物には驚くことなく、しかし体を見せるのに抵抗して)
(引っ張られるようにお湯から上がると、恥ずかしげに隣に腰掛ける)
(水滴を弾き汗が流れていく胸と頂点に震える乳首、くびれた腰と足の付け根にけぶる叢)
(手は隠さずに、恥ずかしそうにしながら、ラムザのを見る)
……そっちだって、見てるくせに。おあいこです。あぅ……。
タイメン、ザイ? 良くわからないけど。そうだっていうんなら、して?
(わあと嬉しそうに跳ね上がると、よりかかりラムザの肩に頭を置いて)
準備は……もう、できてるから。
>575
だって、僕がする分には気持ちいよくなった顔が見れるから嬉しいけどさ。
される側に回ると…色々見られていそうで。経験がないっていう訳じゃないんだけど。
(恥ずかしそうに顔を横に向けて、そのまま横目でターシャを見つめる)
…それなら、次の機会にはターシャが僕を責めてみる?色々、見れるかもしれないよ…?
一つになったら、恥ずかしがってる余裕なんかなくしてあげるよ。
気にすることも出来ないくらいに、気持ちよくしてあげるからね。
(肩に乗せられた頭を軽く撫でてから、顎を持って顔を上げさせ、軽く口付ける)
じゃあ、君が動いて…君の大事なところに、僕のを迎え入れてくれるかな?
僕の方も準備は出来ているから……でも、言葉で説明するとなると難しいね。
(寄り添いあってじゃれ合いながら、対面座位のやり方を簡単に説明する)
僕のを迎え入れてくれたら、後は僕にしがみついていればいいからね。
もちろん、動ける範囲で動いてくれたってぜんぜん構わない…さぁおいで、ターシャ?
(湯船の中に入れていた足を開いて、いきり立った肉棒は夜空に向かってそそり立つ)
(向かい合うようにして太腿の上に座るターシャの背中に手を回し、肉棒の先端と秘所の入り口を触れ合わせる)
(くちゅりと音がして触れ合い、ゆっくりと膣内に肉棒を埋め込んでいきながら背中に回した腕でターシャを抱き寄せていく)
分かる、ターシャ…?僕のが、君の中に入っていってるッ…足を腰に回して、しっかりと奥まで…根元、までッ…。
>576
……今さら何を言ってるの、ラムザ?
見られてるかどうか、って事だったとしたら。
どんなことされてる最中だったとしても、相手の事は
じっくりと観察してるものなんですよ。
どんな所が好きか、どの部分が一番感じるか、どんな声で喘ぐか。
全部わかっちゃうものですし、わかるんです。今も、どんどんあなたの事を
知ってる途中ですよ。…………次の、機会………。
…………(一瞬複雑な表情を見せるが、自分の気の迷いすぎだと考え直す)
(むしろ、ラムザの好意を嬉しく思いながら)
責められたいならはっきりとそういえばー? んふふ。
(茶化して、鼻の頭をつつく)
ん……良くそんな台詞が言えたものね……。恥ずかしくなくなるなんて……。
(恥じらいながら、説明を受けて実際に体を絡めあい)
うん。抱き合うようにして入れれば……ああっ……良いのね。
(ラムザの上にまたがると、太股の上で体を動かし)
(濡れた音が辺りに響くと、それがぬるぬると何かを飲み込む音に変わる)
はぅっ……あ、ん…………。
(腰を廻し、滑らせ、ゆっくりとラムザを飲み込んでいき)
はあぁぁぁぁ……あふ……
(ラムザの感嘆の声を聞きながら、奥深くまで繋がるように、その声に従い)
(足を腰に絡め、より結合部を深くさせる)
(くにゅ、くにゅと中でより深く繋がり)
わかるよラムザ……しっかりとくわえ込んでる……はぁ……恥ずかしいよ……
>577
…それは確かに、そうだけど…でも、なんだかねぇ…。
(男女の感性の差というものか、眉根を寄せて)
そういうところまでは気が回らなかったな…言われて初めて自覚したよ。
…って、そう目の前で言われるとッ……でも、僕も君の事を知ることが出来たよ。
もっとも、これも極一部だろうけどね。すべてを理解するには、途方もない時間がかかるだろうね…。
(むしろ、無理なのではないかと思いながらもその言葉は胸に仕舞う)
責めてもらう気になったらお願いするよ…少なくとも、今はそんな気分じゃないかな。
(鼻の頭をつつかれて、苦笑いしながら頬を膨れさせる)
(ターシャの足が腰にしっかりと絡みつき、肌がぴったりと触れ合うほどに深く挿入する)
んっ…奥まで入ったよターシャ。じゃあ、動くから…しっかりとしがみついて、落ちないようにねッ…。
(背中に回した手でしっかりと抱きしめてから、腰を動かして肉棒で膣内を擦り始める)
(一回突き入れるたびに結合部から水音を響かせ、足を浸からせた浴槽がわずかに波打ち始める)
(目の前では乳房が揺れ、その硬く尖った先端を口に含んで吸い付き、舐め回しながら突き入れる)
ターシャの中、すごく暖かくて、気持ちいいよッ…少しずつ激しくするからねッ…。
(言葉通り、擦るように動かしていた腰の動きを激しくし、抉るような突き入れへと変化させていく)
>578
あら? そうなんですか? それはまぁ……気が廻りませんでした。
目の前で言っちゃ行けなかったんですね。あははは。
……ええ。人間一人を理解しようなんて……これは、途方もないことですよ。
……むしろ、おこがましいかも知れない。何でも知ってしまおうなんて……
その人の全てになろうだなんて…………(暗くなりそうな考えを振り払い)
わかりました。それは、仕方ありませんね。じゃあ私を、たっぷりと
苛めて下さいな。あぁ……なんだか、ワクワクします……。
はぁ……んっ、は……ふぅ……。
(言われた通りにラムザに抱きつき、うでと足とで体にしがみつく)
ふぅあ……ふぁ……ふぁ…!
(膣壁がごりごりと擦られると、声が段々と大きく、艶を帯びてきて)
(ぐちゅぐちゅ淫らな音を立てながら、体の内側がかき回されていく)
(下半身に集中させていた気分が、乳房を舐められ、吸い付かれて全身に広がり)
あぁん……! ラムザのが、ぴったりと体に入って、凄い良いですよッ……
はぁ、はぅくっ! くぁ、あぁっ! か、感じちゃう!
>579
(言葉が途切れたターシャの背中を優しくなでる)
それ以上考えるのはよそう?君の悪いところ…そうやって、思いつめるところだから。
お互いに理解できるところまで理解すればいいんだよ。そうやって、繋がるものなんだからさ。
(激しく突き入れるたびに響く水音の音量と、ターシャの嬌声が大きくなる)
(ふくよかな乳房に頬ずりして柔らかさを堪能しながら、悪戯っぽい笑みを浮かべて)
いいよ、どんどん感じちゃって…今は何も考えられないくらい、快感に身をゆだねてよ…。
でも、あんまり大きい声を出すと…離れているとはいえ、旅館の方にまで聞こえてしまうかもしれないよ。
割り込んでくるようなのはいなくても、覗かれるかもしれない…見せ付ける、ターシャ?
(このような用途を想定してだろう…露天風呂を囲む柵は必要以上の高さまで設置されている)
(それを承知した上で、快感に嬌声をあげるターシャを刺激するようなことを囁く)
(背中に回していた手の片方をお尻に伸ばし、柔らかい尻肉を揉み始める)
(肉棒は膣内を満遍なく抉り、貫き、擦り…その激しさは突き入れるごとに増して、ターシャの身体を踊らせる)
っ、僕もッ…すごく良いよッ…ターシャの中が、僕のをぎゅうぎゅう締め付けてくるッ…んっ、そろそろっ…。
(湯船の中で弄られていたせいもあるのか、だんだんと肉棒がこみ上げてきて、射精が近づいてくる)
ターシャ、どこがいいッ…?ターシャが望むところに、思いっきり出してあげるッ…僕ので染めつくしてあげるッ…!
(この態勢では抜いてから出す、というのは難しいことを承知で、ひたすら突き上げながら問いかける)
>580
ごめん、ラムザ……うん。相手をわかりあいたいって気持ち、
それがあるから、人は人を好きになれるのかな。
(子供のように胸に頬擦りするラムザ)
(笑みを零しつつ頭や背中を撫でていると、ラムザの顔にも笑みが浮かぶ)
え? ……うぁ……そんな、今さら……
(蒸し返すように人目を気にした発言をするラムザに、急に羞恥心が湧いて出る)
み、見せ付けたり……なんて……できない、よッ……。
私…そんな……あ、あうあう……
(理性では承知していても、急にそんな事を言われて恥ずかしさが込みあがる)
はぁ、はぅ、んんっ……。あ、あは……ぁ。
(だらしのない淫らな声をあげながら、雨に濡れた仔猫のようにラムザに抱きつく)
見られたく、ないッ……二人が、二人だけが良いのぉっ……。
(きゅ、と腰を締め付ける。ラムザの様子が苦しくなり、限界が近づいてるように見えた)
あー……私にね、私に、選ばせてくれるの……? 私は、私は……
ラムザの子種が欲しいな……私の中に、注ぎ込んで欲しいッ……
(ズンズンと下から突き上げられる快感の中では、
引き抜くなどという選択は思いつくことさえなく)
>581
だって、何も分からない人を好きとか嫌いとかには…なれないからね?
相手のことを知っていれば、そこに感情が出てくるんだよ。良かれ悪しかれ、ね…。
(予想通り、とたんに弱気になりうろたえるターシャを見上げながら突き上げる)
大丈夫だよ、この時間なら起きている人なんていないから…ターシャの声も聞こえない。
だから、心配しないで思いっきり乱れて良いんだよ。僕も乱れたターシャを見ていたいからね…。
(互いを抱きしめながら、淫らな水音と肌がぶつかる音を夜闇に響かせる)
(締め付けられた肉棒を膣内で震わせながら、絶え絶えに中出しをねだるターシャに微笑む)
子種っていうと、余計にいやらしいよね…ん、じゃあおねだりに応えてあげるね…?
ターシャの中に、たっぷりと注ぎ込んであげるッ…一滴残さず、満たしてあげるねッ…!
(それだけ言うと、欲望に従ってひたすら激しく突き上げ続ける)
(肉棒は膣内で絶え間なく震え、絶頂がすぐそこまで迫ってきている)
ターシャ、出すよッ…ターシャの中に、いっぱい……ターシャ、ターシャぁッ…!!
(ターシャの名を何度も呼びながらぎゅっと抱きしめた瞬間、奥まで貫いた肉棒から白濁が解き放たれる)
(白濁を迸らせるたびに肉棒を脈動させながら、子宮口に叩きつけ、膣内を白濁で満たしていく)
(溢れ出した白濁が隙間からごぷっと漏れ出し、下の岩場に小さな点をいくつか残す)
(放出の勢いが弱まり、完全に収まるまでターシャの身体を強く抱きしめ、荒い息を吐き出す)
>582
で、でも、もしかしたら聞こえてるかも知れないしッ、
おきてるのかも知れないし……あ、あぅ……
ひぁっ……乱れるってぇ……このくらい、なんともないんだから……ねっ。
あぁっ、あぁ、私もう……だめ、ッ。ひぁん、ひぁっ、ひぁん。
ふぁぁ……あぁ! ひゃ、あぁぁ……
(お腹に突き刺さった肉棒がピストンされ、中をかき回していく)
(二つの液体が混じりあった液が結合部から流れ、岩肌に付いて)
う、うんッ……だ、出して。……出して、たくさん、出して……っ!
(恥ずかしげに言っていた言葉を、ラムザの言葉に合わせるように叫んでいき)
あうっ……………………!!!
(天を見上げ、目を瞑って体を振るわせる。熱くて粘っこい物が体に入り込み、
どくっどくっと最奥に注ぎ込まれる)
(達した後は、ふうっと体の力が抜けて、ラムザに強く抱きしめられる)
あぁぁ……入った……入っちゃった……私の中に、一杯、いっぱい……
はぁぁ…は、ぁぁっ……ふふ……。
(繋がったまま、二人で抱き合い笑みを零す)
>583
(息を落ち着かせようと何度か深呼吸してから、ターシャにつられて笑みを零す)
うん…ターシャの中に、いっぱい出しちゃったね…すごく、気持ちよかった。
ターシャは…って、聞くだけ野暮かな?ちゃんと締め付けてくるのを感じたしね…。
(じゃれるようにターシャの唇を舌で舐めて、余韻に浸りながら唇を重ねる)
しばらくこのままで…動けるようになったら汗を流して、少し浸かって…それから、出ようか?
(繋がったままの態勢でしばしじゃれ合ってから、汗や色々な液体を掛け湯で流し落とす)
(二人で寄り添うように湯船に肩まで浸かって、最初と同じように息を吐いて)
こうしているとさ…こういう時間がずっと続けば良いのにって思ってしまうんだ。
みんなと一緒に、いつまでも…それがどれだけ先になっても、いつかはきっと…。
(横で湯船に身を沈めるターシャの方を向いて、こてんと肩に頭を置く)
…少しだけ、こうさせてくれるかな?今はほかに何も望まない…ただ、こうしてゆったりしたいんだ。
【時間が近づいてきたね…大丈夫かな?そろそろ〆ようか?】
>584
………………
(コクリと頷いて、気持ちよかった事を示す)
んっ……ぁ、……ちゅ、……
(気だるい心地よさに浸りながら、唇を重ねあう)
(爽快感。快楽とは違う、嬉しさ。楽しさ)
(そういったものをゆっくりと味わい)
(口数すくなに、泡で体を覆い、キャッキャとふざけ、ラムザと体をくっつける)
(体を洗い、体液を流し、再びキスをして、色んなところに唾液をつけて)
(二人でゆっくりとお湯に浸かりながら、ラムザの話を聞いて)
うん……
(星空を眺める。物言わぬ星を眺め、ラムザが肩を寄せて来るのを見て)
(こういう時、自分が何をするべきなのか。普段どおりなら、何かを言うべきだったかもしれない。
自分の信じる何かを。言葉で伝えるべきだったのかも)
………………
(その代わりに、しっかりと肩を貸し)
(そっと、頭を撫でて)
(今だけは。ラムザと繋がった今だけは。言葉がなくても伝わると信じていたかった。
ラムザと同じ気持ちだと、信じていたかった。ラムザを癒してあげたかった――)
…………月が、綺麗だね、ラムザ…………
【実はかなり頭がおぼつかなくなってきたところでしたので、私はこのレスで締めにしますね】
【最後の締めはお任せします。締め難いかとは思いますが(汗】
【結末を見ずに落ちます。二日間ありがとうございました。お休みなさい、ラムザ――】
【明日も良い日でありますように。ファーラム】
>585
(行為の興奮がまだ残っているのか、軽く洗うつもりが洗いっこになっていた)
(もっとも、もっぱらこちらが洗われるだけで…隅々まで洗われそうになってかなり焦っていた)
(互いに行為の思い出を刻み込むように口付け合い、首筋に吸い付いて赤い痕を残す)
(小さく答えるだけでそれ以上ターシャは何も言わない)
(それでも、受け止めてくれて、頭を撫でてくれる手からは言葉以上の思いが伝わってくる)
…ありがとう、ターシャ。こうしていてくれるだけで、僕は嬉しい…。
(それだけ呟いて再び肩に頭を預け、力を抜いて目を閉じる)
(ターシャの呟きに目を開き、同じように空を浮かべて月を見上げる)
(わずかに雲に隠れながらも、自分たちに光を注ぐ月をまぶしそうに眺めて、頷く)
(その光景に言葉など必要なく…ただ静かに、二人で寄り添い、夜空を見上げ続けていた)
【無理させちゃってごめんね。〆はまぁ…無難にこんな感じで】
【途中かなり遅くなったところもあったりしたから、遅まきながらお詫びするよ】
【次からはもう少し早いレスを心がけるね。なかなか言葉に手間取っちゃって】
【こちらこそ、お付き合いありがとう。久々のロール、楽しかったよ】
【それじゃあ、僕もこれで。おやすみなさい、ターシャノシ】
(ふらふらとうろつく男が一人…)
嗚呼、暇だ…。
何か面白いことは…っと。(とあるものを発見)
…これは。ピンポンと呼ばれるものじゃないですか。
(しかし相手がいない)
…むぅ、誰か来ねぇかな。
【待機しませう】
(今日の分の鍛錬を終えて、首に掛けたタオルで汗を拭きながら旅館に戻ってくる)
ふぅ…今日の訓練、終了っと…これからどうしようかなぁ。
(扉をくぐり談話室を通り過ぎ、脱衣所の横に面する遊戯室を通り過ぎ…ようとして)
…スペンサー?そんなところで何やってるのさ?
(ひょいと戻ってきて、網を中央に張った緑色の台の前に立っているスペンサーに声を掛ける)
嗚呼、暇だ…。(まだ言ってる)
…んぁ?隊長じゃないすか。
待てよ…、これは隊長に勝つ絶好のチャンス!?(独り言になってない独り言)
よし!隊長、勝負しましょう!!(ラムザの都合おかまいなし)
>589
…え、僕に、勝つ?
(何のことやらさっぱり分からず、言葉を切って復唱する)
(その意味を聞く暇もなく引っ張られて、緑色の台の前に立たされる)
いや、ちょっと待って…勝負ってなんの話さ?
それに、これはいったい何なのさッ…詳しく説明してくれないと、何がなんだか…。
む、隊長、ピング&ポングをご存知無い?
ピング&ポングもといピンポンはですね、いかに相手にミスをさせるかというゲームなのですよ!!
(やや間違っているが要所を締めた説明をする)
…というわけで、対戦することになったのです。
まずは練習でもしますかね。
(ラムザに球を放る)
【最近正しいトリップを一発で入れたことがない…】
【自分で振っときながらどうしようか悩むダメ人間】
【ほんとに秒数とかで戦いますかね?】
>591
そんな戦いの名前、初めて知ったよ。スペンサーはなんでも知っているんだね。
(スペンサーの説明を頭から鵜呑みに信じて、ラケットを手に持って軽く素振りする)
僕は初めてだから、軽くコツを掴む程度にやらせてもらっていいかな?
…よぉし、行くよッ。
(玉を軽く上に浮かせて、狙いを定めてラケットでスペンサー側のコート目掛けて放つ)
(――何度か練習した後に、改めてスペンサーを見て)
それで?勝負を吹っかけてきた以上何らかの賞品ってものが必要じゃないかな?
それがないと勝負に熱が入らないからね…どんなものを用意してくれるんだい?
【秒数が0〜4は成功、5〜9は失敗って単純なルールにすればいいんじゃないかな?】
【延々やっているのも微妙だから…5ポイント先取制で。これくらいがちょうどいいだろうからね】
…ぷはぁ!息止め3分の壁を突破!
(風呂に入ってもなぜか息止めをする男一人が、風呂から上がる)
おや…スペンサーさん、隊長まで…
(挨拶とともにピンポン発見)
何ピンポンしようとしてるんですか?後で僕も混ぜてくださいよ…
【こんばんはー】
>592
そりゃあ天才ですから。
(ラムザ練習中)
《やば…隊長うめぇ…トーシロとは思えん…》
…なるほど。いいだろう。(無駄に尊大)
ならば、貴様が勝ったなら私から祝福のキスを……
…もちろん嘘です。こんなこと言ってっから変な噂がたつんだろうな…。
じゃあ、侍のあなたにぴったりな賞品を。
俺の秘蔵コレクション、村雨・清盛・菊一文字三点セット!!
攻撃・防御・回復全てに対応!!
ってなカンジで。
【じゃあそれで行きましょう】
>593
あぁ、デルタもこんばんは。
(ラケットを持った手を振って挨拶して)
僕はスペンサーに半強制的に参加させられたんだけどね。
なんでって言われても、誘われたからには受けるしかないと思ったからだけど。
>594
(無駄に偉そうな態度にぴくりと眉を動かし、最初の提示ははなから無視して)
へぇ、なかなか太っ腹じゃないか。そうだね、それじゃあ僕は…。
(さり気なくラケットと玉を持ったまま、しばし考え込んで)
市販品では最強の槍オベリスクに、プラチナ製の防具シリーズ一式でどうかな?
それじゃあ、せっかく僕が持っているんだから最初に行かせてもらうね。
ポイントを取った方が、次のサーブ権っていうのを得るってことで…行くよ、スペンサーッ!
(乗り気になったのか、妙に熱を込めながら玉を力強く弾く)
【あ、ちなみに秒数は下一桁だから】
>593
これは漢と漢の真剣勝負……!!
部外者を入れるわけにはいかん!!
…なんてことは無いからちょっと待っててくれな。……それなりの賞品を持って。
>595
よかろう、やはりそれくらい無いと張り合いがないと言うものよ…。
さぁ!Let's begin!!
む、のっけからきわどい所を…。
しかし、負けるわけにはいかん!!(打球を強打する)
>594
なら、スペンサーさんが優勝したときには!僕の秘蔵お下がり
カメレオンロープ・ラバーシューズ・ン・カイの腕輪の3点セット!
聖剣技・暗剣技なんて怖くないセット!
実際防御力低いセット!
…前聖剣技と暗剣技が怖いと言っていたあなたに素敵なセット!
>595
プ、プラチナセット!?
(ちなみに装備はゴールドセット)
クク…ならばスペンサーさん、勝ったらこのお下がりセットと交換してくれれば…
ジャベリンをお付けしますよ?
(かなり顔がニヤついている)
>596
(強い勢いで返ってくるが、勢いが強すぎたのかそのまま床で跳ね返る)
アウトーって言い方でいいんだっけ?ともあれ、まずは僕がポイント先取だね。
(嬉しそうに笑いながらボールを取りに行って、次に備えて構える)
さぁて…それじゃあどんどん行くよスペンサー。ドライブ…ショットォッ!
(即興でつけた技の名前を叫びながら、第二波を放つ)
>597
(すでに勝負に入っているせいで、彼らの取引が聞こえない)
【何ッ!?秒数同じ!?】
>598
さぁ!熱くなって参りました!ピンポン対決!
(勝手に実況し、なぜか中継状態に)
現在隊長が1点リード!どちらが勝つのか!?
>597
何ッ!?ジャベリン!?ジャベリンて、あの"ジャベリン"か!?(ジャベリンとしか言ってない)
って、プラチナセットとてめぇのお下がり交換するわけねーだろ!!
【デルタと俺の仲の良さに脱帽】
>598
(取引に熱くなり力が入りすぎた)
クソッ!!俺としたことが!
いや、まだこれからだぜ!
(そこへラムザのドライブサーブ)
…あんたぜってー素人じゃねーだろ!?
なんてコース突くんだ……。
…水平ジャンプ3リターンッ!!
>601
偶然だよ、偶然。それとも、僕って才能あったりするのかなッ…?
(スペンサーいわく際どいコースに飛んだ玉を返され、ラケットを持った右手をぐっと後ろに引く)
(左手と左足を前に突き出して腰を屈め、迫ってくる玉にのみ視線を注いで)
これぞ、侍の剣技の奥義……受けよッ、牙突ッ!…名前の部分は無視してね。
(ラケットに当たった玉の回転が一瞬止まり…回転の勢いを増してスペンサーに迫る)
>602
畜生…!アルテマのみならず、ピンポンまでラーニングするとは…!!恐るべし主人公!
(またまた際どい)
無視するわけにはいかないな…。
(一瞬で姿が消える。いつの間にか忍者)
これぞ縮地の境地!!(高速リターン)
>603
なッ…一瞬であの距離をッ!?
(打ち返され、慌ててフォローに入ろうとするが…際どいところでライン外でボールが跳ねる)
……あ、危なかった…。でも、これで僕が2ポイントだね。…ふふっ、これは勝つかな?
(くいくいと…アホ毛が挑発するように動きながら再び構える)
ちょっとネタが浮かばないから、今度は普通に行くよッ…てやぁッ!
(カコン、と小気味いい音を響かせながら三発目を撃つ)
>603
アウトーーーーー!
痛恨のアウトォォォォォッ!
これで隊長2点目!
>605
龍巻閃にしようかとも思ったが…。
拙者、侍ではござらんのでな。逆刃刀も持ってねーし。
ふっ。ネタ切れか。
ならこっちのフィールドでやらせてもらうぜ!
はっずれー♪(どこぞの闇医者のまね)
こっちのサーブだな。
(右手を左側の腰に置き球を上に放る)
…ミストファイナー!(バックハンド高速サーブ)
>606
あぁッ、くそッ…!
(やはり技の名前がないと決まらないのか。あっさり一点を献上する)
なんだかよく分からないけれど、これ以上はやらせないッ!
(物凄いスピードで迫ってくるサーブをラケットの中央少し上で弾き返す)
【ごめん、白熱している中で悪いけれどそんなに長く持ちそうにないよ…】
【5ポイント先取って言ったけれど、3ポイント先取に変更してもらえないかな?】
>606
御託は…いらねぇッ!!
(後ろに構えたラケットを全力で突き出す)
意地でもプラチナは貰うかんな!!
【すいません。時間かかってばっかで…】
【もちろんOKです。】
【が抜けてますね。すいません】
>608
勝負ありぃぃぃぃぃぃぃ!
勝者!隊ぃ長ーーーーー!
優勝した隊長には刀3本セットプレゼント!!!
【注意 3−1で隊長の勝利です】
>608
僕だって、目の前にある刀をみすみす取り逃がすわけには…よしッ!
(ラインぎりぎりアウトのところでボールが跳ね、それを手でキャッチする)
…これで僕の勝ち、だよね?ちゃんと刀3本、献上してもらうよ?
(スペンサーの方まで歩いていって、健闘をたたえあうように握手しようと手を差し出す)
…でも、君の頑張りぶりも凄かったからね。
プラチナシリーズはともかくとして、今度オベリスクを君にプレゼントするよ。
>610
あれ?隊長に勝つチャンスじゃなかったのか?
三本取られちゃったじゃん。
>611
ちぃッ!あとちょっとだったのに…。
俺の完敗でございますです、はい。
(無念そうに、しかし、しっかりと握手を交わす)
ちょっと待って下さいな。
(ダッシュで部屋に行き戻ってくる。縮地は使えない)
…こいつをお納め下さいませ。(刀三本を差し出す)
いやいや、勝負弱いばっかで。
マジすか!?じゃあ、その時を楽しみに待っとります。
>610,>612
早いなぁ…もう用意していたんだ。君の分はもう数日待っていてね?
(握手を交わしてから三本刀を両手で抱えて、嬉しそうに微笑む)
(首に掛けたままのタオルで額の汗を拭って)
ふぅ…白熱したから、汗をかいちゃったよ。なかなかいい勝負だったね。
…僕はお風呂で汗を流してくるから。二人でまた違う何かをかけて勝負してみたら?
それじゃあ、僕は着替えを取りに行って、それから温泉に入ってくるから。
もし緊急事態があったらすぐに教えてね。…それと、夜更かしはしないようにね?
(二人に軽く手を振ってから、戦利品の刀を抱えて部屋へと着替えの浴衣を取りに行く――)
【それじゃあ、僕はこの辺で失礼させてもらうね】
【また時間があったら、その時はよろしく――それじゃ、お休みなさいノシ】
>612
隊長…強すぎでしょうあれは…
ってかルール説明をした人が負けるって…
(軽く笑い、挑発的な言葉を話す)
どうでしょう?これから勝負しませんか?
(さらに挑発的になる)
【時間があれあ、3本勝負で対戦しませんか?】
>614
うん。実に俺の勝負弱さが出たな。あとちょっとなんだが。
そこはまぁ…、俺のキャラっつーことで。(落胆)
算術士か…。怪物辞典ぐらいしかないが、それでもいいなら。
【時間はあるけど、俺得意の気づいたら寝てた的なことも起こりうるがそれでもいいなら】
怪物辞書…OK。やりましょう。金になるから
ならこちらはあのお下がり3点セットを掛けましょうか
【気づいたら寝てたでもなんでもかまいません いざ勝負!(何】
よし、分かった、やろうか。
しかし、なかなか悲しい世界に生きてるのな…。
じゃあ俺からいかせて貰おう。
まずは普通にサーブっと。
そちらが普通なら続いてハイト4ホーリー打ちっと
(すでにこの時点で(気づかずに)技を繰り出している)
うわ、危ねぇ!!
(あちこちに光の柱が)
っておい、デルタ…。ルール分かってっか?
俺のサーブミスなんだけど…。
>619
うはぁ…しまった…つい…勝負になるとホーリーが…
サーブミスですか…ならこっちが一点ですね
(そして構える)
LV素数ヘイストサーブ!
【ミスりました…orz】
【ヘイストはかかっても外れてもどちらでも結構です】
(ヘイストがかかる)
縮地がこれ以上速くなってもな…。
しかし、使わない手はない!!
(影すら見えない速度で動く)
早くなりすぎてもミスするだけですよ…
(そしてコートに入らず、アウトになる)
…ほら…算術士のような遅い職業でこそヘイストは使えるのだ!
さぁ次だ!経験値5スロウ!
(今度はスロウを掛ける)
【これもまたかかるもよし、外(ry】
なんで外れるかなぁ…。
微妙にズレてんのかね。
(今度はかからない)
しかし、ハズレだ。
これ外したら負けか……。
まぁ、二連敗でもいいさ。
(カッ、コッ)
クッ…スロウがかからなかったか…
(かなり悔しげな目をしている)
さて…受けるがいい!パワーブレイク返し!
(ボールをネットに引っ掛けさせようと、ついには戦技まで使用する)
(見事にネットに引っかかり失速)
ちっ、厄介な。
水平ジャンプ2!
(なんとか落下点に潜り込む)
クッ…あれを返されるとは…だが!
(ジャンプ技で返したところを、見事に狙い定め)
食らうがいいッ!スピードブレイクショット!
(今度はボール自身のスピードを下げる)
球が遅ければ追いつくのが楽になるだけだぜ〜?
(難なく追いつく)
(しかし、その油断かネットに引っかかる)
…勝利ってやつみたいですね…
さぁ…約束の怪物辞書を…
(ものすごく勝ち誇った顔で、話しかける)
【寝落ちと考えていいでしょうか?】
【寝落ちならお休み〜ノシとだけ言っておきます】
これでよし、と。
(デルタの部屋の前に怪物辞典とお詫びのマダレムジエンを置いて立ち去る)
【予想通りの展開…申し訳ない】
【しばらくROMるべきかもしれんな…】
さて…夜もふけてきましたし、そろそろ温泉に浸かってきましょうか。
(とたとたと廊下を歩きながら、他のメンバーが使っている部屋の前を通り)
……今更ですが、毎晩毎晩にぎやかですよね。うちは。
まあ、折角こういうところに訪れたのだから、弾けてもいいと思いますけど。
(とか言いながら、懐に仕舞いこんでいた本を取り出し)
…そういえば、いつぞやのフードを被った彼から貰ったこの本…。
未だに全てを読み終えてないんですよね…なかなか時間がかかります。
(うーん、と眉を潜めながら、また懐に戻して)
【待機しますー】
(そのまま、温泉へと向かっていく)
【どなたもいらっしゃらないようなので、落ちます】
ふぅ…昨日は色々と騒がしかったなぁ。
どんちゃん騒ぎをしていると思ったら、溜め息の嵐で…色々と大変だね。
(ぶつぶつ呟きながら、お風呂セット一式を持って部屋から出てくる)
(ぺたんぺたんとスリッパの音をさせながら、談話室の前を通り過ぎる)
【ニュクスとは一日ずれとかで中々会えないなぁ】
【なんてぼやきながら、いつもより早く待機してみるよノシ】
……あれ? 隊長、今から温泉に入りにいくんですか?
(廊下の奥から、後ろから声をかけてきて、隣に並んで歩く)
昨日は大騒ぎでしたよね。…まあ、そうそうに抜け出したから、私は巻き込まれずに済んだんですけど。
(はは、と苦笑いを浮かべて、やれやれと首を振って)
巻き込まれたが最後、深夜まで大騒ぎ、ってことにもなりかねませんし。
【こんばんはーノシ】
>634
あぁ、ニュクス。こんばんは…うん、そのつもりだけど君は?
(振り向いて挨拶してから、横に並んだニュクスに尋ねる)
ははっ、確かにね…ずいぶん夜遅くまで騒いでいる人たちもいたから。
なんでも、その次のヤツも重要なんだって…僕にはあんまり分からないんだけど。
…でも、そのせいかな?昨日とは打って変わって、今日は静かだね。
(昨夜の騒動などなかったかのような静かな旅館に、二人の足音と声だけが通る)
【こんばんは、お久しぶりノシ】
【しばしの間、お付き合いをお願いしても構わないかな?】
>635
ええ、私も稽古が終わりましたし、汗を流しましょうかと思いまして。
(小さく頷くと、脇に抱えている着替えに目を配らせて)
……あれだけ騒いで他の人たちに迷惑にならなければいいんですけど。
(そっと溜息をついて、唸り)
うーん…それにしてもあれだけ大騒ぎするエネルギーがあるとは…
え、ああ…そうですね。みんな疲れたか、もう寝ちゃってるんでしょうか。
【はい、よろしくお願いしますノシ】
>636
じゃあ、君も温泉に?…へぇ、それは偶然だね。
(白々しく言いながら、歩みは止めない。その足は館内の温泉へと向かう)
でも、他のお客さんも騒いでいる人たちはいたから、お相子じゃないかな?
それに、ここに逗留してそれなりになるから、力を持て余しているんだよ。
普段ならモンスター相手に…っていうエネルギーが発散されたんだろうね。
(苦笑いしながら広間を通り過ぎて、長い廊下を温泉目指して歩く)
(ちょうど真ん中の辺りで、意味ありげにニュクスに視線を向けて)
…ところで、最近は勧誘ちゃんとしょっちゅう同衾しているみたいだね?
別にそれを咎めるとかって訳じゃなくて…何か、色々悪戯とかされていないかな?
(いきなり切り出してみる。案外、不意打ちに弱そうなことを利用したらしい)
>637
ええ、そうでなくても暑いですしね…さっぱりしたいものです。
(ぼやくように言ってぱたぱたと手で顔を扇ぎ)
まあ、そうですけどね……。
何にせよみんな楽しんでいるということでしょうか?
まあ、もうしばらくはこういうのもいいかもしれませんね。
(うん、と頷いて、ぺたぺたと廊下を歩き)
………隊長?
えっ……あ、あのっ、そのっ!?
(急に思っても見なかった話題を切り出されたせいか動揺して)
え、ええと、その……悪戯されているというよりは…
私が…頼んでいるというか…ごにょごにょ……。
(しどろもどろに真っ赤になりながら、ぶんぶんと顔を横に振って)
>638
今まで張り詰めていたから、ここで羽根を伸ばしてもらわないとね。
…まぁ、最近じゃあ伸ばし過ぎだって意見もちらほらと出ているけど。
(ニュクスと歩調を合わせながら、小さく溜め息を吐く)
(予想通り…それ以上に動揺しているニュクスに笑みを見せる)
…へぇ、それは意外だな。いや、案外君と彼女じゃそっちのほうが有り得たか…。
(お風呂セットを持ったまま顎に手を当てて考え込み、再びニュクスを見て)
それで、どんな悪戯をしてくれるように頼んでいるのさ…ちょっと興味があるな。
(真っ赤になって首を振るニュクスを、屈んで覗き込みながら尋ねる)
(じりじりと詰め寄って、いつの間にやら壁際まで追いやっている)
>639
…もうっ! ヘンな想像はしないでくださいっ!
(かぁっと真っ赤になりながら、がうっと怒鳴って)
…えっ、な、ななな何をっ!? た、隊長っ!
(どん、と壁に背中があたり、そこでようやく逃げ場がなくなっていることに気がつく)
え、ええーっと…その…、………どうしても言わなくちゃだめですか?
(あははは、と曖昧に笑って誤魔化そうとするが…)
>640
(壁際に追い詰めると背筋をまっすぐ立たせ、顔を挟むように壁に手を押し付ける)
(息が届く距離まで顔を近づけて、ニュクスの顔を正面から見つめて)
どうしても、と言われると辛いけれど…彼女がどういうことをするのか、興味はあるね。
直接聞けばいいって言われるだろうけれど、最近は中々疎遠でね…ゆっくり話す時間もないんだ。
それに、恋人がしていることをできるだけ知りたいって思うのは、恋人して当たり前じゃないかな?
(少しだけ寂しそうな表情を浮かべてから、すぐに苛める時に見せる笑顔を浮かべて)
…それとも、場所を変えようか?ここじゃあ、誰が見たり聞いたりしているか分からないからね。
>641
(すぐ近くにあるラムザの顔に顔を赤らめながら)
………あ。
(すぐにぶんぶんと頭を横に振って)
…それって、屁理屈って言いません?
こういうときは、素直に誘ってくださった方が嬉しいんですけど……。
(さらに顔の赤みを濃くして俯きながら呟いて)
…え、あ、あのそのっ…!わ、わかりました……
(思わずこくん、と頷いてしまいそれからしまったと開いていた口を押さえて)
………なんだか、流されやすいですね、私って。
>642
…それじゃあ、どんな事をされてるのか聞いて、僕がそれを実践しようか?
(真っ赤になって俯いたニュクスの髪を優しく撫でて、額に唇を落とす)
もっとも、最初はそんなつもりはなかったけどね。ニュクスの言葉を聞いてたら、そういう気分になっちゃった。
…疑っているかもしれないけど、本当だよ?だから、この事態を招いた半分は君だからねッ?
(自分も気恥ずかしさを感じながら手を離して解放し、口を押さえるニュクスに苦笑いする)
それが君の可愛いところでもあるけどね…じゃ、行こうか?
(今までの苛める態度とは打って変わって、優しく手を握りながら…室内温泉の方へと向かう)
>643
あ、う……
(唇に触れた額を押さえながら、目をぐるぐるさせて)
なっ、ひ、人のせいにしないでくださいっ!
だ、だいたい、私は、そんな別に……!
(口をぱくぱくさせるが、良いたいことが出てこずしどろもどろになって)
ああもぅ……可愛いとか、平気な顔をして言わないで下さい…恥かしいじゃないですか。
(なんだかなぁ、と何だかんだ思いつつもついていく自分が情けなくて溜息を吐き出し)
……って、一緒に着替えるんですかっ!?
(手を引っ張られて、目を白黒させながら驚いて)
>644
(しどろもどろになりながら喚くニュクスの肩を軽く叩いて)
…まぁ、ある意味僕も流されやすいといえば流されやすいけどね。
ここで「そんなつもりはないよ」って言えないのが…でも、据え膳食わぬは何とやらってね。
それに、可愛い子を可愛いって言って何か悪いかな?
もっと自分に自信を持ちなよ…ね、ニュクス?
まさか、室内風呂は基本は男女別だから更衣室も当然別だよ?
(青い暖簾に男、赤い暖簾に女と書かれた更衣室の前にたどり着いて、指差す)
…それとも、一緒に着替えたい?案外大胆だね、ニュク……ごめん、冗談だよ。
(さすがにそこまで悪ふざけは出来ず、言いかけたところで頭を下げる)
見取り図で見たんだけど、浴室の一角に洞窟風呂への入り口があるだろ?
で、途中で道が分かれてる…そこを、左手に進んでくれば合流できるよ…意味、分かるよね?
(それだけ言ってから引き戸を開き、振り返って)
来るも来ないも君の自由…いざとなれば、勧誘ちゃんの方から聞きだすだけだから。
(それじゃ、と暖簾をくぐって更衣室に入り、がらがらぴしゃんと引き戸を閉める)
>645
………ふぅ。
(どうしてもこの人には抗えないなぁと息を漏らし)
…まあ、隊長だって男なわけですしね。
いや…、それはそうなんですが……、年下からこうも可愛いと連発されると
…やっぱり恥かしいです。
…ですよね。
(ふぅ、と安堵の吐息を吐き出しながら、額の冷や汗を拭い)
いぇ!? や、そ、そんなことはっ……もうっ!
謝るぐらいなら、最初からしないでくださいよ……。
(ほとほと困った感じだが、軽く笑って、こつんとラムザの額を叩く)
……え、ああ…はい…分かりました。
(少し緊張気味に受け答えして、ラムザが入った後、自分も更衣室へと入る)
……はぁ。
(今日何度目かの溜息を吐き出しながら、壁に沿ってじゃぶじゃぶと通路を歩く)
(タオルで前を隠しながら慎重気味に歩いて)
…まさか、こーいう展開になるとは…いやいや。
>646
(先日に続いて、またも混浴するこの状況に少し複雑そうな顔を浮かべながら着替える)
…まぁ、普通に話すだけじゃ終わらないよな、絶対。こうなったら、とことんやってやろうっと。
(危ない決意をしながら腰にタオルを巻きつけ、浴室に入る)
(照明がほんのりと照らす道をお湯を掻き分けながら進む)
意外と体力使うなぁ、これ…濁流とかだったら進む気もなくすけど。
(ぼやいているといつの間にか開けた場所にたどり着き、反対側にニュクスを見つける)
ど、同時だったねニュクス…とりあえず、改めて浸かろうか?
(ぎこちなく声をかけて、ちょうど真ん中辺りまで進んで身体を湯船に沈める)
(水面をばしゃばしゃと叩いて、声には出さずに自分の横に座るように誘う)
>647
た、隊長……。
……う、は、はい……。
(促されるままに、ラムザの隣まで来て、身体を湯に沈めていく)
(妙な状況ではあるが、やはりこの湯の気持ちよさには勝てないのか、
思わずうっとりとした声を吐き出す)
はぁ……っ。 いい湯、ですね…。
(ぽかぽかと湯煙が覆う中、呟いてもぞもぞと足を動かす)
(胸やお尻は見えてないかな、と今更気にしつつも、のんびりと天井を見上げて)
こんなお湯に浸かっていたら、蕩けちゃいそうですよ…うん。
>648
(ニュクスのいつもと少し違う声を聞きながら、同意する)
本当にね…何度入っても飽きないよ。
ずーっとここにいたいって思う…もちろん、そんな訳には行かないんだけどさ。
(手でお湯をすくって顔を洗ってから、ニュクスを見る)
…じゃあ、蕩ける前に聞きださないとね。あくまで、それが本題なんだから。
(ニュクスにぴったりと寄り添い、肩を触れさせて)
…で、勧誘ちゃんにはどんなことをされたのかな?出来るだけ、具体的にね?
>649
ええ。…もし、全てが終わったら
またみんなで、こういうところで遊べたらいいですよね。
(軽く首を縦に振り、そしてバツが悪そうな表情を浮かべる)
……うっ、やっぱり覚えてたんですか。
…その、胸をもまれたり、とか……お尻を触られたり、とか……。
(ぶくぶくと顔を半分鎮めて、視線を逸らしながら身体を強ばらせる)
>650
そうだね…きっと昨日以上の大宴会になっちゃうよ。
(苦笑いを浮かべながら呟いて、その光景を想像する)
ふぅん…胸やお尻、か…こんな感じに?
(顔を沈めて硬くなっているニュクスの身体に手を伸ばし、湯船の中で触れる)
(最初は探すように湯船の中で身体をまさぐってから、乳首に指が触れて狙いを定める)
どういう風に揉まれたのかなぁ…その辺りも教えてくれないと、僕のやり方でやっちゃうよ?
(下から弾ませるように乳房を弄んでから、掌で乳房を包み込む)
(お尻の方にも手を伸ばし、浴槽で隠しきれない部分を撫で回しながら耳たぶを噛んで囁く)
他には、どんな事された?まさか、これだけで終わるほど優しくもないと思うけれど。
>651
ひゃんっ!?
(身体に触れられて思わず顔を水面から出して
すっとんきょうな声をあげてしまう)
た、たいちょう!? やぁっ…ち、乳首、弱いの…隊長、知ってるでしょう…!?
ああっ…そんなに、おっぱいで遊ばないで下さい…はずかしい…。
(んんっ、と喉を仰け反らせながら弱々しく抗議するが、手はどんどん進んでいき)
はぁっ…んっ…! お尻…ぞくって…はうぅっ…!
ほ、他にって…まだ言わせる気ですか…!? あの…その、あそこや…お尻の…を…弄られたり…。
(恥かしそうにぎゅっと瞼を閉じて、唇を振わせる)
>652
うん、知ってるよ…だからこそ、色々弄られたんじゃないかなと思ってさ。
(くすくすと笑みを零しながら乳房を揉みしだき、掌に乳首を擦り付けて刺激し続ける)
すごく敏感だね、ニュクス…彼女に開発されたか、お湯の中だからこうなっちゃうのかな?
(お尻と浴槽の間に手を滑り込ませ、人差し指で尻穴がある場所を突き始める)
(ニュクスの肢体をいいようにまさぐりながら、お湯を波立たせてニュクスの真正面に来る)
(お湯の中で軽くなったニュクスの身体をひょいと持ち上げ、自分の足の上に座らせる)
ここは最初は指で弄って…それから、お互いに擦り合わせちゃったりしたんだろう?
…僕は君のおっぱいを弄りたいから、最初から擦り合わせるね…ふふっ、どうかな…?
(ニュクスの悶える仕草に反応した肉棒と秘所を擦り合わせながら、乳房とお尻を弄り続ける)
>653
やぁっ…ふぁ…んんっ!! おっぱいつぶれて…乳首ぐりぐり…っ…!
あふぅっ…や、やめてください…。気持ちよくて…ヘンな気分になっちゃいます…っ!
(瞼をとろんと蕩けさせる。乳房はラムザの指の間から、むにむにとはみ出て、
歪に形を変える。乳首も堅く尖り始めて)
ああっ…い、言わないで下さいっ! そ、その…昔に…あぅうっ!
(突っつかれるたびに、ひくっと反応して腰を浮かせそうになるが、その度に押さえつけられて)
わ、っ……!
分かってるなら、き、聞かないでくださいよ…っ。
んはぁっ!! …こ、こんなにされると…抑えられなくなっちゃいますよ…
隊長の、おちんちん……んぅっ…! あそこと擦れて…
(少しだけ自分から動き、秘裂を合わせて肉棒にこすり付ける)
(乳房とお尻はもっと虐めてと言わんばかりに、ラムザの愛撫に素直に反応して弾む)
>654
気持ちよくなるのなら、やめてなんて言わないで、もっと気持ちよくなりなよ?
その方が僕も嬉しいからさ…気持ちよくなった声、いっぱい聞かせてね。
(互いに腰を動かして擦り合うせいで乳房が揺れ、それを逃がすまいと少し力を込める)
(揉みしだきながら爪先で乳首を乳房の中へと押し込んでいき、そのまま指を動かして弄る)
昔に…?なんだか気になるなぁ、最後まで聞かせてくれないかな…?
(ひくつく反応に興奮し、窄まった尻穴に爪先から少しずつ指を侵入させて反応を見る)
(乳房、お尻、秘所を絶え間なく刺激しながらゆっくりと入り口の反対側の縁まで身体を進める)
ねぇ、ニュクス…もう、僕も我慢できない…ヒミカとじゃ出来ないことになっちゃうけどね…。
ニュクスと一つになりたいなッ…ちょっと、弄るのをやめるから、焦らされても我慢してねッ…。
(両腕でニュクスの身体を抱き上げ、お尻が浴槽の縁に乗る辺りまで一気に持ち上げる)
(身体を床のタイルに寝かせて、ニュクスの火照った裸体を見下ろしながら秘所に肉棒を触れさせる)
ニュクス…入れちゃって、いいかなッ…?一緒に、気持ちよくなろう?
>655
い、いや…声が出ちゃいます…!
んぁあっ、た、たいちょう…! そ、そんなにおっぱい…んひぃっ…!
ら、らめぇぇぇっ…、乳首、ぐりぐりされて…びくびく来て…ひゃうううっ!!
ぼ、勃起してしまいます…あぁぁっ…!
(乳房はより一層深くラムザの指を受け入れて、軽く指を押し返しながら
プリンを崩したかのように形が変わる。乳首も爪先を押し返すように堅く大きくなり)
む、昔に…春を売っていた頃に、ちょっと…気持ちよくなってしまって…。
あっ、あっ、ああああっ…!! お尻…っ、お尻の中に隊長の…ラムザの指が入ってきてぇっ…!
お尻の穴こじ開けられてるっ…んあぁぁぁっ!
(言葉とは反対に、尻穴へ沈められた指先は吸い込むように締め上げて奥へと引き込もうとする)
ら、らむざ……。ヒミカ…勧誘さんと違うこと……あっ?
(首をかしげているうちに、身体はタイルの上に寝かされ、軽く弾む乳房も湯とは別の液体で濡れている秘所も
ラムザの目に晒しだしながらも、もはや隠そうとはせずに)
は、はい……、ラムザの、おちんちん、入れて……ください…。
>656
大丈夫だよ、声を出しても…扉で遮られているから、向こうまでは聞こえない。
ふふっ、本当に乳首が弱いんだねぇ…彼女にも、こうやって散々弄られたんじゃないかな?
(硬くしこった乳首を指で摘んで引っ張ったりしながら)
それに、前から硬くなってるじゃないか…それとも、もっと尖っちゃう?
そっか…ずっと前から、開発済みだったんだね…ニュクスのお尻は。
(過去の事情を知っているだけに、それ以上は口にせず快感だけを与えることに専念する)
(一度は床に寝かせたニュクスの身体を再び抱き寄せて湯船の中に戻す)
最初は、さっきのままって思ったけど…お尻でよがってるニュクスの声をもっと聞きたいから。
浴槽の縁に手をついて、お尻をこっちに向けてくれる?足はしっかりと湯船につけてね…。
(言うがままにぷりんとしたお尻を向け、愛液を湯船に滴らせるニュクスの腰に手を添える)
今度はニュクスのお尻にも僕のを入れてあげるね…今日は、指だけで我慢してッ…。
(それだけ言うと、足を開かせて秘所へと肉棒を滑り込ませて一気に挿入していく)
(奥まで肉棒を突き刺し、ゆっくりと腰を動かしながら、ひくつく尻穴に指を一本侵入させる)
>657
そ、そういう問題じゃ……きゃっ…!
(抗議しようとして、タイミング悪く、乳首を引っ張られて仰け反り)
あああっ、だ、だから…乳首を、い、いじめないで…あひっ…!
(ラムザの指にしたがって伸び縮みする乳首はいやらしく乳房も伸ばして)
だって…、乳首が、へ、ヘンに…いやらしくなっちゃう…!!
恥かしい……あっ…!
(ざぶん、とお湯のなかに戻されると)
え…あぅ、そ、そんなの見たって面白くないですよっ…恥かしいですってば!
(抗議するもなく、軽く足を開き、柔らかげなお尻をぷるっと突き出すようにして)
(尻穴はこれからのことを期待してかひくひくと蠢き、秘所からもぽたぽたと愛液が漏れ、
お湯に小さな波紋をつくりだしていく)
んっ…くふぅうううっ…! はぁぁああんっ!!
ラムザのぉ、ラムザのが、私に入ってきてるっ…! あぁぁぁっっ!
(いやいや、と髪を振り乱しながら、ずぶずぶと侵入してくる肉棒に喘ぐ)
へっ…ぁ、ぁあっっ…!お、お尻の穴にも、んんぅっ! は、ぁぁっ、気持ち、いい…です…!
(今にも蕩けてしまいそうな表情を浮かべながら、秘所も尻穴も入ってきた侵入者を許さずからめとるように、
尻穴は窄まり、秘所は飲み込む勢いで肉棒を絞り上げる)
>658
くっ…ニュクスの中、この間よりも狭いッ…お尻を、弄っているからかなッ…。
(肉棒を強く締め付けられ、それに抗うように腰を激しく動かす)
(腰を肌にぶつけるたびにお尻が震えているが、それを鑑賞する余裕もなく尻穴を攻め続ける)
お尻もッ、指が喰いちぎられそうッ…こっちを入れる時は、もっと凄そうだけどねッ…。
(「こっち」と言う時に一際深く突き入れ、子宮口を先端でこつんと小突く)
(がむしゃらに何度も突き入れ、指の抜き差しを繰り返し互いの快感を昂ぶらせていく)
(突き入れるたびに結合部から愛液が溢れて水面に波紋を作るが、身体の動きにそれもすぐ消える)
(温泉の熱気に体中に汗を浮かばせながらも、与えられる快感から離れまいと必死に突き入れ、抉っていく)
どう、ニュクスッ…モノと指とで、二つの穴を同時に責められるのは…病み付きに、なっちゃいそうッ…?
>659
ひっ…ああっっ! お尻っ、ラムザの、おちんちん、気持ち良いっ…!
(よほど我慢が出来なくなっていたのか、その快楽を口にして認め尻を振う)
お尻も指をねじ込められて…気持ち良い…っ、あふぅうっ!!
(尻穴はパクパクとラムザの指を深くくわえ込み、
まるで尻穴がラムザの指に奉仕をしているかのように、尻の中の熱さを伴って締め上げる)
(同時に、子宮口を叩かれぞくっと何かが走り)
あっ、あぁぁっ! ラムザのがぁっ…お、おくまでゴツゴツ叩いてるぅぅんっ…!!
ひぃぁ、あっ、き、気持ち良いですっ…! ほ、本当に病み付きになっちゃいそう…ぁぁっ!
もっと奥まで弄ってぇっ、ゴリゴリ抉ってくださぁぁぃっ、ああぁっ!! おかしくなるぅぅんっ!!
お尻もあそこもごりごりぃぃぃぃっ!!!!
(はしたなく喘ぎ叫びながら髪を振り乱す。乳房はたぷんたぷんと揺れて、
その姿勢も影響しているのか、まるで雌犬のように自らお尻を振る)
(口の端からはだらだらと涎が垂れ落ち続け、瞳も焦点を失いつつあった)
>660
(媚びるようにお尻を振るニュクスに笑みを零しながら、突き入れの激しさを増していく)
(一突き一突きが奥の子宮口を小突き、ぐっと腰を引いてくびれで入り口付近を擦る)
(その間も尻穴を弄る指を曲げたりして余すところなく擦ったり引っかいたりを続ける)
ニュクスも、本当に快楽の虜になっちゃったね…本当に、はしたないんだからッ…。
(お仕置きとでも言うように容赦なく肉棒を打ち込んでいくうちに、こちらの限界が近づく)
ニュクスッ…中に、たっぷりと注いで上げるねッ…ココとお尻で、イっちゃいなよ、ニュクスッ…。
(射精に向けて腰を突き動かし、膨れ上がった肉棒で膣内を押し開き、突き抉る)
(お尻も肉棒と同じくらいに激しく動かして擦り上げ、とうとう限界が訪れる)
出るッ…出るよニュクスッ…ニュクスの中に、いっぱいッ……ぐっ、ニュクスぅッ…!!
(絶頂を迎える瞬間に一気に尻穴から指を引き抜き、膣内で肉棒を爆発させる)
(びゅるびゅるっと勢い良く子宮口に熱い精液を叩きつけながら、ニュクスの背中に覆いかぶさる)
(絶頂を迎えて力が抜け、ニュクスを巻き込んで床に上半身を押し付けながら、荒い息を吐き続ける)
>661
おふぁ……! だ、だって、こんなに激しくされたらっ…止まらないっ…!!
(肉棒が奥を突き上げるたびに、ひくひくっと尻穴のほうも反応し
大きく戦慄き、ラムザの指をきゅっとしめつける)
ご、ごめんなさいっ、ひゃんっ!
でも、 こっここも…お尻もっ…もっとして欲しいのぉっ…!!
(おねだりするかのように、ふりふりと咥えこんでいる肉棒ごと左右に動かして)
は、はいぃっ・・わ、わたしのなかに…、ラムザの、出してくださいっ…!!
あっ、あああっ! ラムザのせーえきぃっ、どびゅどびゅっ、入ってくるぅぅぅうううんっ!
あついっ、あぁっ、は、や、…だ、だめぇっ! お尻の穴もっ、ここもイクっ…いくぅっ・・・!
らむざっっ、ラムザっ、ラムザぁぁあっーーーっ!!
(子宮口に向けてどくどくと精液を流し込まれると同時に絶頂を迎えて僅かながら尿が零れそうになる)
(お湯に入ってしまうと考え、両手でそこを押さえながらぐてっと、乳房を床に押しつぶし広げながら茫然として)
あ、あは……っ…気持ちひぃぃ……っ!
>662
(二人して足をお湯につけたまま床に寝そべり、絶頂の余韻に浸る)
(肉棒は勢いが失われながらも射精を続け、断続的にニュクスの膣内に注ぎ込んでいく)
っ、はぁ……僕も、すごくよかった…ニュクスがお尻で感じるってことも分かったしね…。
(濡れ床に広がって水気を吸い込んだ髪を撫でながら、ニュクスの耳元で囁く)
(結合部からあふれ出さないようにと、挿入したままなんとか湯船を出る)
(ようやく肉棒を引き抜き、互いの身体に纏わりつく汗や液体を洗い流してから再び湯船に身体を沈ませる)
…なんだか、凄く今さらだけど…これからも、勧誘ちゃんと仲良くしてあげてね。
近くにいるのに中々逢えないから…僕と同じように、その寂しさを君や汎用ちゃんで補いたいと思ってるかもしれない。
もちろん、身体を重ねるだけじゃなくて、普通のお喋りや、訓練の相手でもいい。
僕も含めて、今夜みたいに色々と迷惑を掛けると思うけど…どうぞ、よろしくね?
(肩に腕を回して後頭部に手を添え、今さらの軽い口付けを交わしてから微笑む)
(その後もしばらく湯船の中で雑談に興じ、色々と聞き出したり聞きだされたりするのだった)
【ごめんッ、ちょっと眠気がキツいから駆け足だけど僕は落ちさせてもらうよ】
【いきなりエチまで持ち込んじゃって、迷惑じゃなかったらいいんだけど…かなり不安だよ】
【でも、付き合ってくれてありがとう。また機会があれば、今度は普通の雑談に興じたいと思う】
【それじゃあ、一足先にお休みなさい。ニュクスもしっかりと休んでね、お疲れ様ッノシ】
>663
はぁ、はぁ……もう、恥かしいこと、言わないで下さいよ……。
(ほんのり頬を赤らめながらも、抗議してふいっと視線をそらし)
(全身を洗い流し、はぁぁ、と大きく呼吸を繰り返すと再度湯船に浸かり)
……本当に今更ですね?
そんなに心配しなくても、私にとっても勧誘さんは大切な人のひとりですから。
大丈夫。私の出来るところは支えてあげたいと思いますよ。
ただでさえ、日ごろからお世話になってますしね。
(軽く笑みを浮かべながら小さく頷きを返して、唇を課さえなわせる)
んっ……、はい、これからも色々とよろしくお願いしますね?
(結局長湯してしまい、のぼせてしまったのはまた別のお話。)
【いえ、こちらも良い感じに眠気が誘って来たので、丁度良かったです】
【いえいえ、大歓迎でしたしw こちらこそお付き合いいただいて有難うございました】
【今度エチするときは、ゆっくりねっとりじっくり致しましょうw】
【それでは、お疲れ様でした。またお付き合いくださいませ。おやすみなさいノシ】
(今日も今日とて訓練を終えて部屋に戻り…しばしぼうっとしている)
さてと、今日はどうしようかなぁ…やる事もなくなっちゃった。
下の談話室にでも行けば、誰かに会えるかな…彼女とも、久しく会ってないけど。
(呟きながら浴衣に着替えて、ぱたぱたと階段を下りていく)
【懲りずに今日も待機ッ。…勧誘ちゃん、来れるかなぁ】
つ【金の針取り扱い説明書】
>666
(ちょうど階段を降りきったところで、頭上から紙が舞い落ちてくる)
(アホ毛の上に乗ったそれを取って、広げてみる)
これは……金の針の「ご使用上の注意?」
何々…「用法用量、刺し方刺す場所を守って正しくお使い下さい」……。
(その後も一通り音読していると、いつの間にかアビリティを修得していた)
――いやあ、多分これは針治療じゃないかと。
きっとそうです。こういうところにはつきもので、
背中をツボにさしてすっきりするそうな?
……えっと、良くわかりませんね?
まあやってみればわかりますよ。
(にゅうと背後からあらわれて)
>668
あぁ、なんだか本で読んだことはあるよ。
疲れを取ったりするツボに針を刺すんだよね…痛くないのかなぁ?
(聞こえてきた声に同調して……今さらながらうわぁと声を上げる)
は、汎用ちゃんッ…?あぁ、びっくりしたぁ…いきなり、出てくるんだから。
(お化けのような扱いをしながら、動悸を鎮めて咳払いする)
でも、専門的な腕や知識が必要なんじゃないかな?…君は知ってる?
【ちょっと離れていたから、気付くのに遅れたよ…orz】
つ【乙女のキッス】
>670
(かと思えば、今度は乙女のキッスが頭上に落ちてくる)
…なんなんだ、さっきから。誰かの悪戯かなぁ…。
(ぶつくさ言いながらとりあえず袋に入れる。すでに修得していたのだった)
だって、稼ぎで算術トードする時にアクセサリを間違えてカエルになっちゃう人もいるからね。
…誰に向かっていっているんだろう、僕は。
壁|・)<乙女のキッスってどう使うんでしょうね?
壁|・)<やっぱり、その名の通り…なんでしょうか
壁|・)ノシ<お邪魔しました
壁|ミ サッ
>669
なんてひどい。あなたの中で私は
神出鬼没でいるかいないかわからないようなオーラン的存在ですか。
背中のツボに針を刺して痛みをとる……うん、わかりますよ、わかりますよ。
それでは早速試してみましょうラムザ。
何事も挑戦が大事です。そのスピリットを忘れてはいけません。
(金の針を何倍にも大きくしたような鍼と、一抱えはある壺を手に持って)
腕や知識など後からついてきますよ?
【HAHAHA、気にせずとも良いですよ。待機って悲しいものがありますしね】
>670
……はて。この隊に乙女っていましたっけ?
全然さっぱり心当たりがありませんが……特にニュクスなんて
乙女とは良い難いような正確の持ち主ですからねえ、うんうん。
むしろキスしたらカエルになりそうですよ。
(影にいる存在を知ってか知らずか)
【どうせなら三人で話しませんか? ……と思うのですよー】
>>670 【お、乙女(オヴェリア様)のキッスだとッ――!?
よし、わかった。直ぐ寄越せ。寄越すのだ、ニュクス。
断ってもいいぞ。断ったらその首が根元から飛ぶだけだッ。
さぁ寄越せッ!寄越すのだッ!】
>672
>674
……甘いわ、二人とも。
(どこかへ向かって呟き)
乙女のキッスがどういうものだか知っているの?
私は前にどこかで、そのイラストを見た事があるわ……
おぼろげな記憶だけどもはっきりと思いだせる。ひょっとしたら違うかもだけど
まあ気にしないでください。それはね…………
美女の生首ッ!!
つまり、人間の乾燥させた首を無理矢理口に押し付けるのよッ!
ぎゅうぎゅうと!
ということはつまりアトカーシャ殿下も……ああッ!
これ以上は口がさけても言えないッ!?
ぁあああああああああああっ―――!
金髪お化けがっ、金髪お化けがっ!!
(乙女のキッスを抱えながら廊下をぱたぱた疾走)
隊長ッ、汎用さんッ! 助けてっ、へるぷっ!!
(乙女のキッスの幻想に)魅了されたあぐさんがっ、もとい、アグリアス様がッ!!
……私なんて、乙女そのものじゃないですか。
普段の態度と、エロい時のギャップが可愛いじゃないですか。
(なんてヘンな言い分を口にしながら、ふたりの影に隠れて)
【お邪魔になりそうだったらすぐに出て行きますんでーノシ】
>672
入れ物が乙女像で、中に中和薬が入っているんじゃないのかな?
…まぁ、それを飲む時にキッスしてしまう訳だけど。…ってこら、逃げるなッ!
(手を振って去っていくニュクスに手を伸ばす。捕まるかどうかは…?)
>673
どこをどう解釈したらそこまで悲観的になっちゃうのさ。
…神出鬼没以外は、同意しかねるよ。君だって大事な仲間の一人だからね?
(えらく自信がありそうな汎用に押し切られるままに、談話室のソファーベッドにうつ伏せになる)
うん、その精神は大事だと思うよ?だからって、実験するみたいにそんなにたくさん……
って、君も経験ないのッ!?わぁ、待って待ってッ!絶対刺しちゃいけないところを刺しちゃうってッ…!
(じたばたとソファの上で暴れるが、どこからそんな力がわくのか…しっかりと押さえられる)
【正直、君に気付かなかったらそのまま落ちるところだったからね】
【落ちのレスを書いて、念のために更新したら…ってところだったから】
>674
……ていっ。
(どこから取り出したのか、王女愛用ホワイトスタッフを投げてみる)
>676
【お邪魔じゃないよー?…今日は流石に、控えようと思うから】
壁|・)<かんゆーサンが来たらヤル気だったんダロー?
>>676 …………。
(廊下の闇の向こうから、口から白い煙っぽい何かを吐く影がゆっくりと歩いてくる。
その手にはエクスカリバー。切っ先は床をキリキリと引きずり削っている。(修理費…)
ちなみにヘイストがかかっているが、普通に歩いている。 ――見た目は。)
ふん――恋人の居る隊長を垂らしこむ暗黒騎士めが。
あろうことか私とオヴェリア様まで侮辱する始末…。
今直ぐにガフガリオンのところへ送ってやろうぞ…。
(こほぁぁ、と煙をより吐きながら、それはゆっくりと剣を構え…)
>>675 む…、汎用に、ラムザ…か?
貴様らも相変わらず仲睦まじいな。
だが、隊規にかかわるような振る舞いは密裏に行って欲し…な、何ッ!?
美女の生首と、蛙をぎゅうぎゅうと押し付けあうというのか…?!
何処の邪教の儀式だ、ばか者ッ!
……一番気にしてはならぬアイテムに深く突っ込みおって…愚か者が!
地面に首だけ出して埋まって反省をして来いッ!
>>677 オヴェリア様ッ?!
(『キャッチ』)
大丈夫ですか、オヴェリア様!ああ、こんなに埃を被って…
今綺麗にしてさしあげます。ふー、ふー…
(壊れた)
>676
まあ、そんなにドタドタと、乙女らしくはありませんよニュクス。
浴衣の裾を揺らして走るようなはしたない隊員など、
この部隊に存在していよう筈もないのに。
そして意味不明です。あぐ? アグリアスさんがどうかしたのですか?
そのギャップは淑女のたしなみとは別方面に発揮されています。
良いですか? 私達が乙女を名乗ろうなど百万年早いのですよ。
なんかもう抜本的改革が必要なんです。
……まあ、私は清純派な私であることにすれば良いんですけどねー。
【お邪魔じゃないですよ? それにもしかしたらラムザが二人に手を出すかもしれませんし】
>677
……否定しないってことはラムザの中でオーランって……可哀相。
(淡々と呟きながらラムザを話術で溺め、ソファーに寝そべらせ)
(腰の上に馬乗りになり)
黄金の精神を私は持っていますからね。きっと大丈夫ですよ。
それに私はアイテム士ですから。…………フェニックスの尾がつかえます。
(なおも喚き続けるラムザの頭に壺を被せ)
なるほどこうして使うものだったんですね。それじゃ行きますよ……
(有無を言わさず浴衣を解き、すべらかな背中に手を這わせ)
(「くっくっく、自慢のアホ毛も役に立たないなぁー?」という表情をさせながら、
ちくっと金の鍼を先だけ刺しこみ)
……多分、このへんかなぁ……
(力をいれていこうと)
>678
スペさん、そりゃ身も蓋もないですよ。
ラムザはもうやる気満々なんですから。
精力減退の壺でも、差してみようかしらん。
嫌がらせ……にはなるかなぁ。
>679
あああッ!? アグリアスさんが、この隊で一番の真面目だった
アグリアスさんがッ! 支離滅裂な振る舞いをしてッ!!
地面に首だけ出してって、瞬時にいろんなことが頭に浮かびますよッ!?
竹のこぎりで一人一回づつ首を挽かれていきそうですッ!
……下の口からお饅頭とかセクハラされた恨み、今こそ思い知れ!
「その体でオヴェリア様を慰めて差し上げたらいかがですか、アグリアス様!」
>678 スペさん
…目標確認。狙撃する。
(両手に持ったミスリル銃を密着させて、声のする方向に向けて発射する)
まぁ、どうなるか分からなかったけどね。
>679 アグさん
(呆気なくホワイトスタッフをブレイクしたアグリアスに溜め息をつく)
(それから現状を再確認して、ソファを手でバンバンと叩いて)
アグリアスさーんッ…ホワイトスタッフなら後でいくらでも差し上げますからッ!
なんなら、三角帽子に魔術師のローブも付けますッ!だから助けてーッ!
>680 汎用ちゃん
分からないッ…僕には意味が分からないよ、汎用ちゃんッ!?
しかも、それって何のフォローにもなってないからッ!ようするに、戦闘不能まで追い込むってことじゃないかッ!
(ぎゃあぎゃあと喚くが、頭に壷を置かれてむぎゅっと声を漏らして完璧に抵抗を防がれる)
(あっけなく上半身を脱がされ、背中に手を這わされると妖しい感覚がぞくぞくと背中を襲う)
(汎用の表情など見えるわけもなく、足だけをじたばたさせながら気配を感じる針先に震える)
た、多分ってッ…!ちょっと、本当にする気ッ?待って、待ってよッ…後生だからぁッ…!
(ちくりと背中を襲う痛み…ツボなのかどうかも分からず、力が込められる針先に泣きそうになる)
さ、刺さってるよぉッ…金の針が、僕の背中に刺さってるッ…!やだッ…抜いて、抜いてよぉッ…!
(女の子みたいな悲鳴を漏らしながら、必死に懇願する。聞き届けられはしまいと、感じてはいるが)
【…そんなに言うんだったら、微エロの方向で。どうなるかなんてアジョラのみぞ知る、だけどね】
>679
ぎにゃあああっ! きっ、きたぁぁぁっ!?
ああああっ、首狩り鬼が来たッ…! どこのモンスターですかっ、貴女は!
それに、垂らしこんでなんかないですっ! オヴェリア様を侮辱した覚えもないですしッ!!
(ぶんぶんと顔を横に振って、後ずさりしながら)
……ほっ、助かった。ありがとうございます。
(杖に息を吹きかけるアグリアスを見て)
杖をオヴェリア様に見立てることは侮辱じゃないんでしょうか…?
>680
じゃ、じゃあっ! この状況で逃げずに戦えとッ!?
(涙目ながらふるふると首を横に振って、アグリアスを指差して)
あんな鬼神と戦える人なんてそうそういませんよっ!
み、見てください、あの血走った目ッ…ああっ、怖ろしいッ…!
……抜本的改革?
くぅ…、悔しいですが乙女と呼べるような人間は……ココちゃんぐらいでしょうか?
最近忙しくてあってませんが……。
【ではおふたりにお邪魔してこんばんはノシ】
>>681 黙れ、貴様らと一緒にするな…ッ!
貴様らが温泉だの床の中だの竹林だのできゃあきゃあとふざけあってる中、
何時も何時までも真面目に振舞っている私の何がわかる!
枝毛も増えた! 労いの言葉すら遠まわしな嘲笑に聞こえる始末だ!
竹のこぎりなど安楽な死は与えてやらぬ、首まわりに山芋を擦り付けてやるッ!
そ、そんな…!私の身体で、だと…?
然し、私は騎士、オヴェリア様のような高貴な身の方に触れるなど…!
――お、オヴェリア様がそう望まれるのなら…あるいは…ハッ!
なるほど、オヴェリア様の痴態を見て愉しもうというクチか、悪鬼め!
もう許さぬぞ汎用。 ――久しく聖騎士の技を振るわせて貰う。
(エクスカリバーでなく
【しくじるとは。】
>>684 (続き)
(エクスカリバーでなく『オヴェリア様』を振り回しながら、じりじりと距離を詰め)
>>682 いまさら助けるものか!私はお前を見捨てるッ!
異がねじくれそうな中淫蕩な毎日を過ごす何処ぞのアホ毛には、
男だらけの酒池肉林に投じてやるだけでも足りぬのだ!
オヴェリア様に草笛を教える、など羨ましい…。
『鳴ったわ、アグリアス』と微笑まれたかったのにッ…!
……ふう、連れ去られるとき、どさくさに呼び捨てればよかったな…。
すまぬ、忘れてくれ。今日の私はおかしい…
(眠れて居ないのか、目元にくまが目立つ)
>>683 モンスターと言うなモンスターと。私はれっきとした人間だ。
そも、貴様は毎度毎度に…騎士を名乗るなら貞淑。義にのっとり冷静に動け。
そうそうに声を荒げるものでもないぞ。
(既に冷静になったのか、ふいと顔を逸らす。『混乱』が解けた。)
ふう、まったく…。
振る舞いを弁えぬ者が多くて困りますね、オヴェリア様。
(ふきふき)
壁|・)<うわぁ…凄まじい状況になってる…
壁|・)< いつかのお下がりセットを装備すべきか
壁|・)ノシ<お邪魔しました
壁|ミ サッ
>682
意味を考えても仕方ありません。体で感じ取るのです。
そう、この鍼が、あなたに黄金経験をもたらすでしょう!
むしろ矢の方が良かったっぽいですがッ!
戦闘不能、だから良いじゃないですか。大体、ラムザだって
ゴーグでムスタディオ相手にやったことですよ。
(あの時のお茶目なラムザの話を、ムスタディオより聞いた事――それを思い出し)
(心ここにあらず、といった風情の中、気付いたら針の半分までが埋まっていた)
ふっふっふっ……可愛い顔して、ラムザはこんなに咥え込んじゃって。
そんなにこの太いのが気に入ったの? ほら、ここからトロトロ溢れてるこれは
一体なんなのかなあ?
(ぴちゃりと、淫靡な音を立てつつ穴から滴る液体を舐め――鉄の味)
一本でもこんなになっちゃって……これじゃあ二本刺したらどうなるのかし……らッ!
(掛け声と共に、ぞぶりと針で背中を貫く)
痛い? でも大丈夫。そのうち――――ええと、何も感じなくなるから。
【微エロっていうかエロいですよラムザッ!? それじゃ私も付き合います】
>683
……貴女はいつか、こうなる事を予測していたのではなくて?
強大な力に対抗する為に、己が身を守る力を手にしたのでは?
なら、戦いなさい。運命がそれを望んでいるから――――
(それらしい事を言って煽り)
……そうねえ。来なくなった人も、大勢いるわねえ……
姿を現してくれればいいのだけれど。また一緒に遊びたいです。
>684
は、はうッ! 一言も言い返せないッ!? でも竹林は私じゃないわよッ!
首周りに山芋って……ああッ、ぬるぬるしてかぶれる上に野犬やら虫やらに
齧られるのねッ!?
枝毛云々は純粋に年のせいだとおも……はっ。
(慌てて口を塞ぎ)
しかし、王女殿下の身づくろいをするのは、下賤の者に任せられる事にあらず!
ならばこそ、その体を気遣い労わり慈しむのもまた、騎士の務め!
そうは思われぬかアグリアス殿ッ!
……ああッ、あんまり聞いてない――ッ!?
(ラムザの上に馬乗りになりながら、)
(じりじり近寄ってくるアグリアスを脂汗と共に見つめ)
ていうか、騎士が自分の主人を振り回していいんですかッ!?
はぁはぁ……混乱が解けたの、かしら……?
>686
デルタ……さん? ええとッ、確かに見回してみれば
酷い状況ですね、これ。
私は「お下がリセット」と読んじゃって、また何のエロワードかなあと思ったものです。
なんだかすみません。
それで一体、どんなものなんですか?
>685 アグさん
酷いッ!かの名言をそんな風に改変するなんてッ!
(「恐ろしい子!」とでも言いそうな表情で驚くが、その後の言葉に血の気が引いて)
それだけは御免こうむりますッ…最近、アグリアスさんもそっちに走り始めましたかッ!?
あれはッ…オヴェリア様が吹けるようになりたいと思ったから、教えて差し上げたんですッ。
…でも、オヴェリア様の笑顔は素敵でしたよ。なんというか…ぱぁっと花が咲いたみたいで…。
(無自覚に、アグリアスの嫉妬を刺激するような発言)
…眠れていないのなら、眠るべきでは?今夜は、今までに増して暴走してますよッ…?
>686
【…えーっと、デルタかな?トリップ、変わった?】
>687 汎用ちゃん
(馬乗りになって好き勝手言う汎用に反論する気は起きないらしい)
あ、あの時は労働八号が珍しかったから僕も興奮しててッ…それに、ちゃんと謝ったからッ!
んっ、くぁっ……そんな事…そんな事、ないよぉッ…!
(針が身体の中に深く深く入ってくるたびに、びくびくと身体を震わせる)
(穴からこぽっと出てくる赤い液を舐め取られて、わずかに背筋を仰け反らせる)
んひゃぁっ…!?ダメ、ダメッ…舐めないでッ…(血が抜けすぎて)おかしくなっちゃうよぉッ…!
に、二本ッ…!?やめ、やめてッ…そんなの、絶対に耐えられなッ……んくっ、んぁぁっ…!!
(とうとう奥深く――偶然にも何らかのツボだった――まで突き刺されて、身体を痙攣させる)
(はぁはぁと荒い息を吐いていると、かなり危ないことを囁かれて)
んぁ……痛かった、けど……ちょっとだけ、気持ちよかったッ…。
(ツボを刺激されて頬が上気し、痛みで瞳を潤ませながら小さく呟く)
(汎用の後半の言葉は、幸か不幸か聞こえなかった)
【おふざけでもこれくらいはね?エスカレートし過ぎないようにするよ】
>685 アグリアス様
…ええ、ええ。私だってそうしたいです。
ですが、あんな物騒な顔で迫られたら、誰だって逃げ回ると思います。
……はぁ…、本当、命の危険を感じましたよ。
(呆れ顔で溜息を吐き出し)
……それをオヴェリア様と言いますかッ!?
本当に、本当にッ、オヴェリア様に尽くし! 信望し! 愛しているというのならば!
それとオヴェリア様本人とは別だと分かるはずッ!
もちろん、オヴェリア様愛用の杖を本人のように丁寧に扱うのは必至!
ですが、同一視することは本人に失礼だとは思わないのですかぁっ!
(ビシィッと指を指差しながらヘンな方向に行ってるなぁ、と思いつつ)
>687 汎用さん
そうです…そうでした…。
堅く閉ざされた運命を切り開くために、自分以外の何かを守るために…!
私は、この剣を…!
―――って、そんなエロい雰囲気を出されながら、言われても説得力が無いんですが。
>686
ええ。方や命の危機、方やエロい雰囲気。
どうですか、この状況?(聞かれても)
>688
お下がりセットとは!?
リオファネス城くらいから使ってきた
ン・カイの腕輪・カメレオンローブ・ラバーシューズの聖・暗剣技対策用装備ッ!
結構あまってたからスぺンサーさんとプラチナセットと交換しようとして受け取ってもらえなかったセットッ!
…実際この隊の隊舎くらいでしか使えないセットッ!
【ちなみにトリップ変えました】
【…もう舞台裏に書き込んでおります(何】
壁|・)<逃げるか…。イヤな空気を感じる…。特に>685あぐサンの発言に。
壁|・)<はんよーサンもいるしな。…そういう空気で。
壁|・)<つーわけで、さらば!スペラム希望者どもよ!!
壁|ミ ・≡
壁| バタッ
(ラムザの放った弾が当たり倒れるが竜の魂で復活、逃走)
>>688 耐え切れぬ痒みと噛まれる痛みに狂うがいい。
…もう、だめだな。こういう発想が出てくる時点で既に可笑しいのだ。
冷静になるがいい、汎用。
そして落ち着いて、これ以上自分に腹黒という印象を重ねぬよう清廉な発言を心がけ…
言うだけ無駄だったようだな。
(口を塞ぐ様子に、頭にがつん、とエクスカリバーの刃の腹を見舞った。)
…何故…何故もっと早く言ってくれなかったのだこの馬鹿――ッ!!
(身の回りのお世話をしていた時にその言葉が聞ければ。と。
頭を抱えながらうろうろとうろつく)
>>689 ふん。色欲に溺れた貴様は斯様な聖地で己を鍛えなおさねばならぬ。
未だお前を『隊長だ』と認めていられるうちに鍛えなおして来い!
性欲をもてあますほどに逞しくなってこいと言っている!
それこそティアマットのような筋骨を得てくるのだ。
何処が鍛えられ何処が逞しくなるか、はあまり聴かないほうがいいな。
…数日は座るのもつらいと聴く。
だから何だ。昔からそんなことは知り得ている。
あくまであれは 見せてやった だけに過ぎぬぞ、ラムザ。
それをあたかも自分が呼び寄せた状況だとでも言おうというのか。 感心せぬな。
――…まぁ、良い。
今の発言、今に後悔することになるぞ。
…さて、勧誘の部屋は何処であったか。
(自らの顎を撫でながら、ルカヴィ真っ青の邪悪な輝きを瞳に宿らせつつ背を向ける。)
壁|ミ
壁|<逃がすかッ!まーてスペさーーーん!
壁|<…追跡の話は撤回 お下がりセット渡してくるか…あの人に
壁|<ということで…まーーーてスペさーーーーーん!
(逃げたスペンサーを追いかける)
>689
まあッ! 初めてで興奮するなんて、なんて子なの、あなたはッ!
(こじつけ以外のなにものでもない事を言いながら、グリグリと針を捻り)
ああッ、ラムザのここがもうこんなになっちゃって……
随分固いのね。良くほぐしてあげるから……ふふっ……
(その固い場所に手を這わせ、撫でるように触れると力を込めていく)
(ぎゅうぎゅうと扱いた後で、針を抜き差ししていく)
(その度に赤い物が溢れ)
……(針で刺されるのが)はじめてだったのね、ラムザ。
初めてで気持ちよくなるなんて……よっぽど溜まってたのよ。
……抜いてあげるわね? ほら、ほら、たっぷりと抜きなさいッ!
(言葉と共に、ラムザに突き刺さったものから液体が溢れ出ていく)
(ゆっくりと、金の針を抜いて)
――ラムザ、固かった肩はほぐれたかしら?
悪い血を抜くと、体が良く動くようになるんですよ。
……ツボを刺すのって、こういうことですよね?
(ラムザの頭にかぶさった壺を外しながら、ラムザから離れ)
【ごめん、ちょっと駆け足に纏めちゃいました】
>690
ええいせっかくシリアスに決めたと言うのに!
じゃあエロいのはもう終わりましたよーだ。
後は真剣勝負すればいいじゃないですかー。
(ぶうぶうと不平を垂らしながら)
>691
なるほど。仲間割れを防ぐ為の装備ですね。
……暗剣技対策ならとっておきのがありますよ。
もしニュクスと相対するときの為に、かつて考えてたんです。
……死者の指輪。その上でカメレオンローブとフレイムシールドをつければ完璧です。
>>690 安心しろ、命を奪うつもりなど無かった。少ししかな。
二度と歯向かえぬよう恥辱を味あわせようとも思ったが…
この状況では流石に興も殺げるというもの。次からは気をつけることだ。
(ふう、と肩を竦め…眉を緩め。)
……すまなかったな。
仕方が…仕方が無いだろう!
こうでもしなければ心にゆとりが持てぬのだ!
本人が居れば何の文句も無い!しかし、しかしだ――…!!
オヴェリア様……オヴェリア様っ!
斯様な醜態、お眼に留めぬまでも貴女に伝わりましょう、お許しくださいませ…!
(すりすり)
>693
……なんか、ご期待に添えず申し訳ありません。
えっと……今度会ったら、その時にまた話しましょう。
大丈夫ですかー?
>694
うわあ、ごめんなさいアグリアスさん痛い痛いッ!
(ふとした失言から、頭を剣で殴られる)
(腹であれなんであれ、剣は重みで殴る武器であるのだから、
痛さは伝わる。ぐわんぐわんする頭を抑えながら)
清廉潔白な印象など……黒ペンキに清水を流したとて、
それは元の水には戻らないでしょう。
私の口からは斯様なことばかり……もはや業なのですよ。
ええ――ッ!? いや、そんな八つ当たりされてもッ!
だって、その位思いつくでしょう!?
アリシアさんやラヴィアンさんは何も言わなかったんですかッ!
さあて、ラムザへの鍼治療も終わったし、私はこれでッ!
(これ以上アグリアスのお説教につきあわされぬうちに――
これ以上余計な発言で自分を苦しめぬうちに)
(脱兎のごとく身を駆け出し、温泉の方に消えていく)
【すみません、急に眠気がきたので……】
【一足先に失礼します。お休みなさい】
>696 汎用さん
……はぁ。何でもかんでもシリアスに行けばいいってもんじゃないですよ。
(額に手を当てて、溜息をつき)
もー、何を拗ねてるんですか。
―――というか、いつの間に真剣勝負することになってるんですかっ!
……私と相対したときって。
いったい、どーいう時なんですか…。まあ混乱していたり、魅了されたら仕方がないですけど。
>698
【お疲れ様でしたー、おやすみなさいノシ】
>697 アグリアス様
…少し、ってそれだけあれば十分ですよ。
ちっ、恥辱って! な、なな、なぬをさせようとしてたんですかっ。
次からって…。乙女のキッスを持ち運んでただけなのに
(ぼそっと呟いて)
……まあ、私も大騒ぎしてしまいましたし、お相子ということで。
……すみませんでした。
まさかアグリアス様がそこまで追い詰められているとはまったく関知できませんでした。
だから、どうぞ、その杖で癒されてください…。
(ハンカチで目元を拭いながらううっと嗚咽を溢し)
>692 デルタ
【あぁ、ごめん。ログ取得をし損なっていたよ】
デルタに助け……期待してもいいのかなぁ?
なんだか、もっとやれって囃し立てそうな気がするッ…。
(失礼なことを呟きながら、最後の希望に縋るように手を伸ばす)
>693 スペさん
(倒れたにもかかわらずしぶとく蘇生し、逃げていくスペンサーを見送る)
…なんで僕が受けなのさッ。…ってそうじゃなくてッ、墓穴を掘ってるよスペンサーッ!?
(言わなきゃいいのに、と思いながら逃げていくスペンサーに必死に叫ぶ)
>694 アグさん
(図星を突く指摘に声を詰まらせるが…それとこれとは関係ない気がする)
確かに、ここのところは…その、そういうの三昧でしたけどッ。
だからと言って、禁断の薔薇の世界に足を踏み入れる理由にはならないでしょうッ。
ベンチに腰掛けて「やらないか?」なんて誘いたくないですよッ…僕のイメージと合わないでしょうッ!
…まぁ、確かにその通りですけどね。別に、僕だってそこまで自惚れてはいませんよ。
それに、ゼイレキレの滝での貴女を呼ぶオヴェリア様の表情…とても嬉しそうだったじゃないですか。
あの時の笑顔をずっと大切にしていれば、そこまで暴走することもなかったでしょうに…。
…って、あぁーッ、アグリアスさんッ…彼女の部屋に行って、何を吹き込む気ですかッ!?
>696 汎用ちゃん
だ、だって…気持ちいいところに当たるからッ…い、入れたまま動かないでよぉッ…!
まだ、気持ちいいのが完全に抜けてないんだからッ、だからやめてッ…。
っ、あぅっ…そ、そんなに責めて抜こうとしないでッ…(疲れが)出ちゃうよッ…。
(疲れを)出した方がいいんだけどッ…でも、もっと優しくッ…んぁ、汎用ちゃぁんッ…。
(血が)出ちゃうッ…出ちゃうよッ、汎用ちゃんッ…!!
(ぷしゃっと穴から血が溢れ出て、ソファの上でぐったりと横たわる)
……うん、だいぶ楽になった。温泉とはまた違う効き目だね…。
(まだ少し痛む痕にポーションを降りかけて、身体を起こして浴衣を羽織る)
…コツはつかめた。いつか、君にも針を刺して虜にしてあげるね?
(少しだけ恨めしそうな視線を投げながら、にっこりと微笑む)
【いや、気にしなくていいよ?…あんまりやり過ぎるのも、何だからね】
【と、お疲れ様。微?エロに付き合ってくれて、ありがとう。お休みなさいッ】
【えーっと、今誰が残ってるんだっけ…?】
【とりあえず、繋ぎとしてレスを置いておくね】
(汎用の針治療が終わり、浴衣を着なおしてソファに腰掛ける)
(微妙に着崩れて、胸元が大きく広がり均整の取れた胸板が露になっている)
(本人はそんな事などまったく気にせず、テーブルに置かれた水差しから水を飲む)
っ、はぁ…なんだか、ずいぶんと変な声を出してた気がするなぁ…からかわれなきゃいいけど。
(ぐびぐびと水を飲んでから袖で唇を拭い、背もたれに背中をぼふっと預ける)
>701
…お疲れ様でした。
ですが、あんな声を出していたら誤解を招くので、
今度は人目にあたらないところでやってくださいね?
(苦笑を漏らしぽんぽんと肩を叩いて)
…勧誘さんが、隊長の声を聞いてたらどんな反応をするか
それはそれで楽しみですけどね?
>>698 既に認めているというのか。
救えぬというか、哀れというか――まあ、本人が愉しそうなので良しとし、
且つ、私は不愉快なので次からはもっと酷い刑罰を与えることとする。
覚悟をしておくのだな真っ黒くろすけ。 …このアグリアス、容易くはないぞ。
……言、言っていた…ような気がする…が…
身分上、格好つけなければいけないような気がして…う、ううぅ…
(頭を抱えて、呻く。後悔。自責。私のバカバカ、と。)
【お疲れ様だッ】
>>699 貴様の想像もつかぬようなことだ。ニュクス…
…私より幾分か年下ではあろうが、経験は豊富だ、とも思っていよう?
(己の唇に指先を這わせ、笑む。
妖艶であり――潜在に。 嗜虐、嗜好。)
何れ、何れ思い知らせてやろう。二度と風紀を乱すなど考え付かぬよう…。
―――ふふ。もうそうでもしなければ私がどうにかなりそうだ。
ふふ。もういいのだ、ニュクス。
アグはオヴェリア様と一緒に寝るのだ。るんるーん♪
(ホワイスタッフを抱えたまま、踊るように部屋へ向かい)
>>700 ふん、貴様はじわじわと自分を追い詰めていることに気付かなかったようだな。
甘い蜜だけを吸える人生があるとでも思っているのか…?
(胸倉をぐわしと掴むと、ブリザジャ級の冷気を帯びた美貌を突きつけ)
さぁ、 数日は痛みは伴えど通じのよくなる儀式を――…。
連絡はつけておく…楽しみにしておけ。
――…ッく……オヴェリア、様…!
こんなことになるんだったら無理矢理にでも、こう…!(どう?)
…吹き込むのではない。
……"する"のだ、ラムザ。ふふ。
(くけけけけけー、という嫌な笑いを発しながら、ヘイストウォークで廊下を駆ける金髪。)
【…では、私も失礼する。】
>702 ニュクス
お疲れ様って言われても…むしろ、僕は疲れを取ってもらう側だったから。
(肩を叩くニュクスを見上げながら言うが、続いた言葉にむせ返る)
けほっ、けほっ……ななな、何を言うのさニュクスッ。
そんな、そんな………ごめん、正直なところ僕もちょっと楽しみだよ。
(実際、さっきの最中は周りの様子を伺う余裕などないほどに針に酔いしれていたが)
…せっかくだし、いつか君にもしてあげようか?もしくは、汎用ちゃんにしてもらうのはどうかな?
【ニュクスも、そろそろ落ちるかな?僕ももうそろそろとは思っているけど】
>703 アグさん
(胸倉を掴みあげられて、今まででも見たことのない冷たい視線に身体が固まる)
お、お願いですッ…今後は、できるだけ禁欲に励みますからッ。だから、それだけはッ…。
(懇願空しく、ぽいと投げ捨てられてしりもちをつきながらアグリアスを見上げる)
……連絡って。アグリアスさんにはそんな人脈もあるんですかッ…?
(かなりずれたところに疑問を持ってしまっている)
(いつもの鈍足の倍のスピードで廊下を駆け抜けるアグリアスを呆然と見送る)
…でも、絶対にソレに関して勝ち目はないと思いますよ…相手は、百戦錬磨の彼女ですよ…?
(かねてよりアグリアスの身体を狙っていた彼女にとっては、飛んで火に入る夏の虫状態)
(骨抜きにされないことをアジョラに祈ってから、大きく溜め息をつく)
【お疲れ様でしたッノシ】
【それと、言いそびれたスペンサーとデルタも、お疲れ様ノシ】
>703 アグリアス様
……え、あ、あのっ!?
そ、それはだって、アグリアス様はそういう人には見えませんし…
(妖艶なアグリアスにあわあわと身体を硬直させて)
ど、どーしちゃったんですかー、あ、あはは…怖いですよー?
えっ、えっ…き、気を確かに! 正気に戻ってくださーいっ!
……アグリアス様。
あ、あれ…おかしいですね、目から水が……
(ぐすぐすと溢れる涙を拭きながら、生温かい目で去っていくアグリアスを見送る)
【お疲れ様でしたーノシ おやすみなさい】
>704 隊長
…勧誘さんだったら、それに便乗して隊長をいじめそうですね。
(なぜか、先ほどの汎用とおなじく勧誘が針を打って楽しんでいるイメージが浮かんで)
しかもなんだか、エッチな方向に行っちゃったり、とか……。
あ、私は…針はちょっと苦手でして…マッサージならやってもらいたいところですけどねぇ。
(ふぅと瞼を閉じながら自分でとんとんと肩を叩き)
まあ、実際気持ち良いんでしょうけれどね。
さて、と―――。それじゃあそろそろ私も温泉に浸かって汗を流してきますね。
アグリアス様に追い掛け回されましたから、汗をかいちゃったんで…。
それではおやすみなさい、隊長。
(軽く頭を下げると、浴場のほうへと歩き去っていく)
【それでは、そういうことで落ちさせていただきます。 どうもお疲れ様でしたーっ。隊長、おやすみなさい】
>705
…あぁ、その光景が目に浮かぶよ。…僕って女難の相が出ているのかなぁ。
(憂鬱気に溜め息を吐きながら、続いた言葉にもこくりと頷いて)
彼女、案外針とかにも慣れていそうだからね。…まぁ、そういうのも悪くないかな。
(新たなプレイの一環として考えているらしい。アグリアスが怒るのも無理はない)
そっかぁ…それじゃあ、日ごろの感謝を込めて今度マッサージしてあげるよ。
…別に、下心なんてないから。弁解するところが怪しいって言いたげだけど、本当にないからッ。
アグリアスさんに追い回されるような役目なんて、ごめんだからね…。
あはは、お疲れ様…まっさーじちぇあっていうのを使えば、疲れも取れるんじゃないのかな?
はい、行ってらっしゃい。僕は…今日はちょっと疲れたから眠って、朝湯にするよ。
(ニュクスに手を振ってから寝室へと続く階段を昇っていく)
【じゃあ、僕もこれで。久しぶりにみんなで騒いだね。追いつくのに精一杯だったよ】
【それじゃあ、みんなお疲れ様。ニュクスも、おやすみなさいノシ】
けふっ…ちょっと夕飯を食べ過ぎたかな…。
(お腹のあたりをさすって、少しふらつきながら談話室のソファに寝そべる)
動くのも辛い…ちょっとここで休憩してから、部屋に戻ろう。
それまで、ちょっかいをかけられなかったらいいけど…放って置かれると、それはそれで寂しいけどね。
(勝手な独り言をぶつぶつと呟きながらうつ伏せになり、はふぅと息を吐く)
(時折、自分自身にエスナをかけてお腹の調子を確かめてみたりしている)
【今日も今日とて懲りずに待機してみるよッ】
【ここのところ、直接話せていないから不安だ…また忙しくなったのかな】
つ【昭和漢方】
>708
……なんだ、これ。粉薬…?
(白い袋に入った薬らしきものを手にとって、しげしげと眺める)
今度、仲間の誰かに成分を確かめてもらおう。安易に飲むのは危険だな。
剣士なのか白魔導師なのかー!?(ガビーン)
>710
び、びっくりしたぁ…いきなり大声を出さなくてもいいじゃないか。
(うつ伏せのまま響く耳を手で塞いで、少し恨めしそうに見る)
…剣士って言っても、あくまで剣技を習った人間って言う意味だからね?
だから、剣技も扱える魔道士…って考えてくれていいんじゃないかな。
ダイスダーグ兄さんみたいな、ルーンナイトとはまた違うけれどね。
…あ、ちなみに。正確には「白魔道士」だよ。
…さてと、温泉に入って寝ようかな。
(ゆっくりと立ち上がって、部屋へと戻る)
【今日はこれで落ちるよ。お休みなさいノシ】
……うーん。
(浴衣を羽織ったまま、広間の椅子に座って自分の日記帳を読み返し)
……やっぱり最近、私いじられてるような気がします。
当初こそ、腹黒だと言われていたのに、いつの間にか勧誘さんや汎用さんはおろか、
隊長やアグリアス様までに弄られるこの様…。
(むむー、と顎に手を添えて、唸る)
このままスペンサーさんにまでおちょくられたら、私どうしたらよいのやら…。
【待機してみますよー】
>713
Hey,お呼びですかな?
(いつの間にやら隣に座っている)
おちょくるなんて無理だぜー。
どーせ闇の剣でぶっ倒れるのさぁ。
【きゃんばんわだぜぃ】
>756
……いや、既におちょくられていましたか。
(嘆息して、天井を仰ぎ見て)
貴方の場合、殴り飛ばそうとしてもぬらり、と交わされそうですし。
まあ、それはともかく……温泉は楽しんでますか?
前に、温泉はあまり好きじゃないって言ってましたけど。
>715
そんなことねぇべさ。ため息つくことでもないだろ。
よく分かってらっしゃる。
全力で避けさして頂く所存です。
まぁ、ぼちぼちでんなぁ。
やっぱね、ちょっと熱いかね。
ニュクスは楽しんでる……かい?(謎の間)
>758
………溜息も出てしまいますよ。
本当ならば、全力で追い掛け回したいところですが、
こんなところに着てまで、体力を使うこともないですしね…。
そう、ですか……。
ええ。湯加減もいいですし、気持ち良いですよ?
うん……、まあ浸かりすぎてちょっと湯のぼせたりするんですけどね?
(苦笑を漏らして肩を竦ませて)
>717
そう落ち込むなよ。(誰のせいだ)
そうしてくれるとこちらとしても非常にありがたい。
フェニ尾の厄介にはなりたくないんでなね。
そいつはよかった。俺の功績ではないけれども。
浸かりすぎ……ちょっと上せる……。
なるほどね。幸せな悩みだな。
長時間入らない俺には無縁だが。
>760
……はぁ。
(軽くスペンサーを睨んでからため息をついて)
まあ、無駄な体力を使うのも、どうかと思いますしね。
せっかくの休養ですし。
…まあ、今のこの状況が幸せなものですから。
この状況もいつまでも続くわけではありませんし、
せめて今だけは楽しんでおかないと……。
さて、そろそろ私は休みますね? …お休みなさい?
(軽く手をひらひらとさせると自分の宛がわれた部屋へと戻っていく)
【そろそろ眠気が襲ってきてますので、落ちさせていただきますね。おやすみなさいノシ】
>719
ま、休戦ってこったな。
(睨まれるのもお構いなしにのんきに笑う)
だな。
全く、神殿騎士団もルカヴィも休養とりゃいいんだよ。
おうよ。おやすみぃ。
(右手のピースサインで空を切る)
…さて、俺も寝ますかね。
【俺も寝落ちの危機を感じてたとこなんで、おやすみなさい。See Ya!】
しぶといね、君たち
ふぅ、いいお湯だった…でも、ちょっと暑いかな。
(浴衣を着て肩にタオルをかけ…湯上りの風貌でぺたぺたと歩いている)
(片手に団扇を持って顔を扇ぎながら、暑さを逃がそうと胸元を大きく開く)
(妙によれた浴衣を着たまま、談話室のソファにぼふっと腰を下ろす)
【あんまり長くいられないけど、待機するよッ。時間があったら声をかけてねノシ】
(しばらくの間団扇で火照りを冷まして、立ち上がる)
さてと、そろそろ部屋に戻ろうかな。…ふぁ、眠いなぁ…。
(またぺたぺたと足音を立てながら部屋へと戻っていく)
【落ちるね、また今度ノシ】
(ぺたんぺたんと足音をさせながら、部屋から出てくる)
(頭の上にはお風呂道具一式を乗せ、アホ毛が落ちないように支えている)
騒がしい時には騒がしいのに、静かなときは本当に静かだなぁ…。
なんと言うか、もう少しバランスが取れればいいのに…まぁ、言ってもどうしようもないか。
それが、この部隊の醍醐味っていうものだからね。…いや、それは違うのかな。
(あまりに暇なのか、ぶつぶつ独り言を言いながら階段を下りていく)
【今日の予定が明日に移ってしまったせいで、時間が空いちゃったよ】
【そういう訳だから、明日の代わりに今日来てみたんだけど…誰かいるかな?】
(不気味なまでの静けさの旅館を、足音だけさせながら歩き回っている)
【今日は誰も時間がないのかな…23時頃までいることにするよ】
【頑張れ隊長!】
>726
【今になるまで気付かなかったよ…orz】
【でも、やっぱり今日はもう落ちるよ。このままずるずると行きそうだしね】
【それじゃあ、今夜はこれで…また今度ッノシ】
(柵一つで仕切られた男女別の露天風呂…当然、男湯…のほうに入っている)
(荒く切り出された岩に背を預けて、頭に乗せていたタオルで顔を拭う)
ふぅっ…やっぱり、温泉はいいね。心が洗われる気分になるよ…。
(頭上で空一面に広がる星空を眺めながら、湯船にぼうっと浸かっている)
【今日はかなり早い時間だけど待機してみるね】
【誰かが来たら温泉から出るから、遠慮なく声をかけてねノシ】
………暑い。
(ぽつりと呟いて、タオルで汗を拭いながら更衣室の前の椅子に座っている)
むしむしして、すぐに汗が出てくるというか…ふぅ。
(そっと溜息をついて、ぼぅと視線を天井に向けてみる)
【こんばんはノシ】
>729
……はぁ、ちょっと浸かりすぎちゃったかな。
(気付けば温泉の中でうたた寝していたらしく、頭がぼうっとする)
(どことなくアホ毛もしおれて見える気がするが、本人は気にせずに)
さすがに、出ようっと…このままじゃ湯船に沈んじゃいそうだ。
(温泉から出て冷水を頭からかぶって意識をはっきりとさせ、更衣室まで行く)
(身体を拭いて浴衣を纏うが、帯は緩み、胸元は肌蹴て、なんともみっともない格好)
(その格好で片手に濡れタオルなどを放り込んだ桶、片手に団扇を持って扇ぎながら出てくる)
…あれ、ニュクス?何してるのさ、こんなところで…?
(更衣室の入り口の前で椅子に腰掛けて、天井を見上げているニュクスの顔を団扇で扇ぐ)
【こんばんは、お久しぶりになるかな?】
>772
……あれ、隊長?
(少しばかりぐでっとしているラムザを見て)
いえ、少しばかり休んでたところなんですよ。
別に何をしていると聞かれたら答えにくいんですけど…
(苦笑いを浮かべて、ありがとうございますと呟いてタオルで汗を拭う)
ええと、隊長は温泉に入ってきたばかりですか?
【お久しぶり、ですね。これからもよろしくですw】
>731
ここで休んでいる人も珍しいなぁと思ってね。談話室とか自室で休む方が多いと思うけど。
…まぁ、ぼうっとしていたい時もあるよね。僕も時々あるから…隣、お邪魔するね?
(長いすのニュクスの横に腰掛けて、ふぅと息を吐いてから)
うん、ついさっきまで入っていたよ。露天風呂のほうにね…気持ちよかったよ。
(わしゃわしゃと髪を拭いてから、今度は自分を扇ぎ始める)
ニュクスは、今夜はもう温泉は済ませたのかな?汗をかいたならお風呂が一番だと思うけれど。
【いやいや、こちらこそw …なんでこんなに畏まってるんだろうね?】
(何故か断末魔。そしてすぐ近くに流星もといチョコメテオ落下)
た…隊長…こんばんは……
(瀕死。どうやらチョコメテオに当たったようだ)
【こんばんは】
【乱入いいかどうかわかりませんが】
>774
外に涼みに行った帰りに、温泉にまた浸かろうかどうか考えてたところでしたから。
…ぁあ、はい、どうぞお座り下さい。
(微笑んで、自分の隣を軽く叩いて座るのを促す)
露天風呂、ですか…。また明日にでも時間があればのんびりくつろぎたいですね。
一度は入ったんですけど……、こうも汗をかくともう一度入らないといけませんかね?
(苦笑いを浮かべたまま、ぱたぱたと浴衣の襟を動かして風を取り入れる)
【…久しぶり、だからでしょうか?w】
>775
……あれ? 何か、凄く大きな音がしたような…?
【壁|・)】
>733
(更衣室から少し離れた宿の庭で、爆発音がする)
(最近では慣れた光景なので、首だけそちらに向けて…ぼろぼろの人影が這い寄ってくる)
…デル、タ?またチョコボの躾けに失敗したのかい?回復用のアビリティ…あ、何もない。
(無常にもそう呟く)
【デルター、名前名前!】
>734
この季節だと、涼みに行くとかえって暑い気がするのは気のせいかな?
(隣に座るニュクスの顔を見ながら、苦笑いを浮かべる)
さっぱりしたいのなら、入った方がいいと思うけど…そうなると、僕は一人になっちゃうね。
(足元に転がるデルタが喋れるかどうかはっきりしないので、数に入れずに)
どうせなら、もっと汗をかいてから入った方が気持ちいいんじゃないかな…なんてね。
(色々な意味を含むセリフを呟いて、笑みを見せる。その笑みも色々な意味に取れそうで)
【あぁ、なるほど…w ところで…ニュクスー、レス番レス番!(ついで】
>735
【集まる時には人が集まるものなんですね。あぐさん、こんばんはノシ】
【…どうせなら、壁から覗いていないで入ってくればいいじゃないですか】
>あぐりん
……はっ! どこからともなく気配が!?
【こんばんはーノシ】
>隊長
外は風が吹いていますから…むしろ屋内の方が風通りが悪くてむしむししますから。
……まぁ、五十歩百歩ですけど。
(おどけたように肩を竦ませて笑い)
あはは……。まあ、急ぐ必要もありませんし…ね。
汗をかいて? …隊長、稽古に付き合ってくれるんですか?
(きょとんとした様子で、尋ね返し)
【むーん、ギコナビが上手く機能して無い関係です…多分、此方の設定ミスかなにかでしょうけれど。
そういうわけで、申し分けませんが以降はレス番無しで行かさせていただきます】
>736
いや…喧嘩ですよ…止めに入ったら
チョコボールとチョコ(ry喰らいましたよ…
…あいつら、絶対僕よりLV高いよ…
【あ…やっちゃったorz】
>735
ハッ!?
(危機的状況のため、通常より反応が早い)
喰らえッ!自動弓ウエポンブレイク!…ありがとうアルガス!
(味方…と思わずウエポンブレイク。しかもオヴェリアスタッフもといホワイトスタッフ命中)
【こんばんはノシ】
(粛と浴衣を着こなして、悠々と歩く金髪の女が一人。
両手で丁寧に支えた瓶に満ちた珈琲牛乳を、軽く傾け喉に流しながら、
何やら騒がしい、人の気配の在るほうへと足を運ぶ。
何ゆえか、こんな出で立ちでも無理にベルトを巻いて剣を差しているのだが)
…このような時間にも、お前達は相変わらず騒がしいな。
二度湯に浸かりに来たのか?
(淡と問う。 数日前の暴走はいずこかに消えた。)
>>737 別に気配を絶っていたつもりはないのだがな。
然し、こういう時にも警戒を怠らぬ精神は良いことだぞ、ニュクス。
何時、いかなる事が起こるかわからぬ。
疲れぬ程度には常に気を張っておくべきだ。
>>738 (彼女はこれでも騎士である。基本的に命を賭して主君を護るのである。
素手で矢を掴んで止める、という荒業を披露した後、足元に矢を投げ捨て)
>737
確かに、窓を開けても風が通らないからね。虫に刺されないように気をつけてね?
…訓練の休憩中に何箇所か虫に食われて、かゆい思いをしている僕が言うんだから。
(言って、浴衣の裾をまくって腕を見せる。虫刺されの痕がくっきりと)
…遠まわしすぎると、やっぱりダメか。とはいえ、この状況だと…。
(小さく呟く。目の前にはデルタ、壁の向こうにはアグリアス…この状況で大っぴらに誘うわけにも行かず)
ニュクスが訓練の相手を探しているなら、僕は付き合うよ?その後のお風呂も気持ちよさそうだしね?
(とりあえず、諸々の感情は押し殺していつもの表情で微笑む)
【なるほどね、了解したよ。…見落とさないように気をつけよう】
>738
…チョコボ同士の喧嘩に割ってはいるなんて、もはや無謀だよ。
最近じゃあフィナス河で群れに遭遇しないように注意しているっていうのに。
(やれやれと溜め息を吐く)
>739
あぁ、アグリアスさん。…あはは、迷惑でしたか?
(浴衣姿に帯刀。彼女らしいといえばらしいが、違和感は拭えない)
いえ、僕はさっき出てきたばかりです。ちょうどニュクスと会ったので、話しているだけですよ。
…そういうアグリアスさんは、どうされました?あ、アグリアスさんも二度湯ですか?
>デルタさん
…ポーション、要りますか?
部屋に戻れば、ひとつやふたつぐらいはあると思うんですけど…。
その様態だとポーションでは足りないかもしれませんが。
(じぃっと観察しながら提案してみたり)
>アグリアス様
ええ、汗をかいてしまったので、もう一度入りなおそうかと思いまして……
アグリアス様、一緒にお付き合いして頂けますか?
ひとりで入るのも何ですし…あ、でも、もう入ってしまったりしますか?
あれ…そうですか。壁から覗きこまれていたような気もしたんですけど…。
ええ、ゆるみっぱなしでは、いざというときの対応に遅れる…ばかりか、
気づく前に討たれてしまう可能性だってありますからね。
>隊長
……ああ、虫の問題もありましたね。私は幸いまだ咬まれてないようですけど。
(そうだった、と言わんばかりに溜息をついて、腕をまくってみる)
え…何か言いました?
(デルタやアグリアスと話していたためか、ラムザの呟きは聞き逃してしまい、首を傾げながら訊ね返す)
…ええ、機会があればよろしくお願いします。
ただ、今は汗をかいてますから……今からだと、ちょっとやる気が出ないなぁなんて。
>739
隙ありっ!武器を盗むッ!
(いつも付けてる算術が外れており、代わりに盗むが付いている)
…ククク…これで…あぐさんなんか何もできぬ鈍足ッ!
…後でスピードブレイク掛けてみるか…
(すごくニヤニヤした顔で、しかし慎重に)
>740
…いや、ただの親子喧嘩だし飼い主だし聞いてくれると思ったら…
もう、回避不能はつらいッ!
(負傷状態で答える)
>>740 顔がだらしなく緩んでいるぞ、ラムザ。
言った手前、もう少し締めるよう心がけろ。
(何時もと変わらぬ微笑を見るも、その中に沈殿する何かを見抜いたらしい。
野生じみた感覚を持っているものはそういうものに敏感である。…野生?)
――瞑想にふけっていたのだが、あまりにも暑くてな。
鍛錬にニュクスを誘おうとも思っていたのだが、見つからなかった。
(眉を潜めて、息をつく。白磁の肌には汗が滲み)
迷惑ではない。 何も、そこまで厳格に取り締まる気は無いぞ。
私の部屋の周りで暴れまわられては、流石にこの腕を振るうが。
>>741 この時期、湯浴みの回数が多くなってしまうからな。
(こく、と喉を鳴らして瓶を煽ると、頷き)
私も二度湯だ。汗を流してから眠ろうと思っていた。
お前が許してくれるのなら、つき合わせて貰う。
……久しく、落ち着いて話す機会もなかったからな。
背の傷は恥と言う。
――兎も角として、恥ずべき死は騎士として許されぬもの。
自覚を持たねばならぬということだな。
>>742 (ホワイトスタッフが手から離れると、ゆっくりと歩み寄る。
デルタの肩に手を置いて、ぐっと顔を近づけると)
―――― 殺 す ぞ 。
(低く冷たく囁くと、エクスカリバーをぶんどってすぐに身を翻す。
ホワイトスタッフを狙う人には本当に厳しい。
ルカヴィも真っ青の「恐怖」発動中である。ぷんぷんしてる。)
>741
い、いや何も言ってないよ?
(何か言ったと自己主張するように首を振り、ふぅと溜め息をつく)
それに、もうデルタやアグリアスさんも話の輪に入っているからね。
今から二人を置いて訓練、なんていうのは失礼だから。次の機会にね?
(もう何も含まないいつもの表情に戻り、笑顔を見せる)
(いつの間にかすっかり汗は引き、浴衣を整えて腰の帯に団扇を挟み込む)
>742
いくらチョコボ同士とは言え、親子の喧嘩に口を挟むなってことさ。
夫婦喧嘩は犬も食わないけど、親子喧嘩なんて誰も食べたいと思わないよ?
(微妙に間違ったことを言っている様な気もするが、気にしていない)
…とりあえず、何か回復薬を飲んだ方がいいんじゃないかな?へたすれば、戦闘不能だよ?
>743
は、はいッ、すみませんッ。……なんで謝ってるんだ、僕は。
(ぴしゃりと指摘されて、とりあえず身だしなみと表情を正す)
(もっとも、考えていたことを見抜かれていることまでは気付かない。末恐ろしい)
この季節は、じっとしているのも辛いですからね。動き回るのも辛いですけど。
あぁ、僕も訓練しようかなって思っていたところです。もっとも、その気はないらしいですよ。
(アグリアスとニュクスの会話を小耳に挟んで、微笑を浮かべて見せて)
もしかして、僕はお邪魔ですかね?二人で温泉に入るなら、僕はお暇しますけど。
>741
…観察やるなら金…じゃないポーションください!
もう足りなくてもいいから…本当にお願いします…
(死に掛け)
>743
ほう…ぶんどるとは…
(こっちも殺気。というか臨戦態勢)
ちょっとタイム!その後だやるならっ!
(壁の向こうでアビリティの付け替え中)
…さぁ…来るなら来いッ!あぐさん!…スピードブレイクッ!
(戦うときもなぜか慎重)
>アグリアス様
ええ、ここの温泉は気持ち良いですしね。
(ちらりと脱衣所のほうへと視線を向けて)
ああ、それなら丁度よかった……。
えぇ、こちらもお願いしたいところでしたから。
――そうですね、せっかくの機会ですし、色々お話したいです。
(にこにこと笑って、うんうんと頷き)
とはいえ、不意を突かれたら後手になってしまうのは
どうしても避けられませんけどね…。
(うぅんと唸り、首を傾げて)
>隊長
……? そうですか?
でも、何かあれば言ってくださいね? 私に出来ることなら何でもしますから。
(くすくすと笑い声を漏らして、ちらりと流し目して)
ああ…それはそうですね。またの機会、ということにしておきましょう。
その機会、楽しみにしますよ? 隊長と訓練するのは久しぶりですから。
>デルタさん
それはいいんですけど……
そんなに暴れまわってたら、意味がないですよ。むしろ悪化します。
(よくアグリアス様にケンカ売れるなぁと関心しつつも首根っこを捕まえて
むりやり自分の座っていた椅子に座らせる)
ほら、じっとしててください。
(そこから立ち去ると、しばらくしてポーションや傷薬を持ってきて)
ほら、これを使って傷を癒してください。
>>744 確りしろ。 除隊届を書きたくなるだろう、何時もの事ながら――
――さておき、いつぞやは勧誘も見つからなかった。部屋を間違えたのだろうか。
(気になる一言を零すもすぐに消し、ふむ?と考え込むようにして)
時間が時間だからな。昼にでも誘うとする。
最も、昼に暇ということはあまり無いのだがな。ふう。
賑やかな外の音を聞きながら雑務というのも、疲れるな。
(顔を逸らして、陰鬱に溜め息をつく)
…ニュクスに任せる。
>>745 いい加減にしろ、デルタ。
遊びたいならチョコボ達と戯れていればいい。
私はお前と戦うつもりはないし、今から運動に時間を費やす気も無い。
必要以上に騒がしくするなと、今しがた言ったばかりなのだが。
(瞳を細めて、避ける。取り合わない。)
振る舞いにも気を遣うのだな。
直ぐに拳を振るうことを良しとするなら、もう止めはせぬ。
>>746 (その様子に、ふ、と笑む。表情を緩め)
こういった事で付き合うのも、初めてだからな。
きっと、良い時間になるだろう。
では、行こうか。人気も無い内に、な。
(つ、と更衣室のほうを顎で示し)
反射神経は、確かに常では鍛え難いものだ。
とは言え、宿に奇襲訓練のために張り込みをするわけにも行くまい。
>746
うん、今日のところはその気持ちだけ受け取っておくよ…ありがとう。
(まさか邪な誘いをかけようと思っていたとは口に出せず、静かに頷く)
ここのところ、仮想敵を想定して一人での訓練ばかりやっていたからね。
あんまり本気で来られるとさすがに困るから、お手柔らかにお願いするよ?
いっぱい汗をかいて入る温泉っていうのは、また格別なものがあるからね。
…で、僕はそろそろ引こうか?水入らずの邪魔はされたくないだろうしね?
>747
…それは困ります。アグリアスさんに抜けられると、色々と戦力ダウンですから。
(雑務然り、戦闘力然り…そうされては敵わないと真剣な表情で)
っ…そう、ですか。僕も最近彼女を見ていなくて…また材料でも探しにいったんでしょうか。
(隊長としての表情と、男としての表情が入り混じった面持ちで考え込む)
あ、はははっ…もし手が足りないようでしたら、僕に声をかけてください。
時間があればお手伝いしますから。…色々とご教授してもらうことになりますけれど。
(居心地悪そうに、頭をかきながら)
…はぁ。ニュクスが僕も一緒に、って言ったらどうするんですか、アグリアスさん?
(それはないだろうなと思いながら、どう答えるのか興味本位で尋ねてみる)
>746
…ありがとうございます
…まぁ…向こうが殺気を出してる以上、聖剣技が来るはず…
お下がりセットよ、今ここにその力を示せッ!
(回復しながら)
>747
…回復のためだったんですがねぇ…仕方ありません(微笑)
…チョコボと戯れてもおそらくチョコ(ryにやられますよ…
(先ほどの攻撃で少々警戒)
>>748 ……お前は割と好き勝手をしているのに、勧誘の姿が見えぬと不貞腐れるのだな。
…青いことだ。若さは良いが、矛盾に過ぎると色恋は後が難だぞ?
(ゆるりと腕を組み、あきれたように苦笑を浮かべ)
ぁ…然し、そういえばあいつは、この前男と――
(目を逸らしながら、ぽつっと冗談めかした言葉を呟いてみる)
言った手前気安く離れることはせぬ。
ただ、意を違えて隊を離れた者が居ることも忘れるな。
ニュクスには才が在る。私も師などという立場には無いからな。
何かあれば助けを請おう。一対一の立ち回りでは出来ぬことも多い。
(頼むぞ、と頷くと)
…ならば、私は後で入るだけだが。
(何を言っているのだ、と首を傾ぎ)
>>749 (微笑に、きつく眉を顰めるも、もう取り合う気は無いのか。)
だから、隊の者にか?
…少し頭を冷やして、己の行いを良く考えろ。
>アグリアス様
…ああ、そういえば、アグリアス様とは一緒に
温泉に浸かった事がありませんでしたね。
こうして腰を落ち着かせて、話をするというのもたまにはいいですよね。
(にこにこと気分良さそうに笑って)
ええ、それじゃあ行きましょうか。デルタさんには薬をお渡ししましたし……。
ああ、隊長は……そういえば、温泉、入ったばかりでしたっけ…
それじゃ行きましょうか?
>隊長
そうですか? それじゃあ、その用件についてはまた後日ということで。
(曖昧な笑みを浮かべて、首をかしげていたが頷き)
たまには実践形態でやってみないと、実感が湧きませんからね。
それは此方のセリフです。…よろしくお願いしますよ?
(にやりと笑って拳をとん、と胸に押し付けて)
え? 別に邪魔だとかは思ってないんですが…、折角アグリアス様にお誘いいただきましたし。
また今度、お付き合いいただきますね?
>デルタさん
……デルタさんがちょっかいを出すからだと思いますけど。
まあ、兎に角、傷を癒してしっかりと寝てくださいね?
傷を癒すには休養をしっかり取ることが肝要ですからね。
>750
…正直なところ、それが原因かと思っています。
羽目を外しすぎたって言うんですかね…だから、これからは待ってみるつもりです。
あながち、思い過ごしとも思えないですから。だから、その…できるだけ控え目にしようと…。
(言っている途中で、アグリアスの呟いた言葉が聞こえて身体を震わせる。呟きは聞こえなかったらしい)
えぇ、任せて下さい。…とはいえ、アグリアスさんの聖剣技なら多人数もまとめて対処できていますけどね。
(とんと軽く自分の胸を叩いて、微笑みを浮かべる)
…いや、すみません。ほんの冗談ですから…ニュクスと水入らずで温泉を楽しんで下さい。
(自分自身に恥ずかしくなって、片手で目元を覆って今度は自分が視線をそらす)
>751
うん、その…いつになるかは分からないけれど、後日にね。
(少し罪悪感を感じながら頷く。彼女に非があるのではないから、余計に辛い)
アグリアスさんとも話したけど、一対一じゃなくて多人数での訓練もいつかやろうね。
かなり実戦形式になると思うから、気が抜けないし…はは、よろしく頼むよ。
うん、二人でのんびり楽しんでおいでよ。お喋りに興じてのぼせないように気をつけてね?
それじゃ、僕はお先に失礼するよ。二人で、どうぞごゆっくり。
(更衣室に消えていくニュクスとアグリアスに手を振って見送る)
(二人が暖簾をくぐったところで回れ右をして、自室へと戻っていく)
【それじゃあ、僕は一足先に落ちるね。…まぁ、ROMっているけどさw】
【三人とも、お休みなさい。また今度、お疲れ様ッノシ】
>>751 (汗でうなじに張り付いた髪を払うと、更衣室へ足を進め)
たまには、な。
しょっちゅうしていると、粗が見つかるようになる…
…何処ぞの酒飲みに見つかると、それはとても厄介だ。
ああ、行こう。
はだかのつきあい、というのは親睦を深めるには好いと言う。
…誰ぞの口伝だが、偽りは無かろう。
【――と、言うわけで、場を暫し借りることとします…(ぺこ)】
(暖簾を払い、足を進め。奥まった場所でベルトを外し剣をかけると、
スルリと腰の細い帯を抜き、前がはら、と肌蹴られた。
同伴の女性に未だ視線は向けず、髪を結うためのリボンを手に取り、上げたところで)
…混浴もあったそうだが、ラムザは連れて来なくても?
(彼女が隊長を慕っている事を何処ぞで悟ったか、結びながらに視線を向け、問うてみる)
>隊長
ええ、その時はよろしくお願いしますね。
しっかり頑張らせていただきますから。
(うん、と力強く頷き、ぽんぽんと気安く肩を叩く)
ええ、のぼせてしまったら何のためにお風呂に入ったのか分かりませんしね。
(苦笑を浮かべて小さく頷くと肩に顔を寄せてそっと囁く)
……えっちなことは、また今度しましょうね?
(にこにこ微笑んだまま、離れるとひらひらと手を振って)
【お疲れ様でした〜、お休みなさいっノシ】
>アグリアス様
(上機嫌に笑みを浮かべながら、浴衣を脱いで畳んで備え付けの棚に置く。
帯も丁寧に畳み、カゴに入れて)
…ああ、隊長は温泉に浸かって出てきたばかりだったそうですよ?
お誘いしてもよかったですけど、また入ってのぼせてしまっては意味がありませんから。
……なんで、そんなこと聞くんですか?
(きょとんとした様子で訊ね返して)
>ニュクスさん
ありがとうございます…
後は自然治癒力…でがんばります…
…では、いろいろ疲れたので寝ましょうか…
(そのまま寝室へ)
【ヤバイ・・・意識が飛びかけた】
【このままだと根落ちになるかもしれないのでもう寝ます】
>>754 いや。気にするな。
(気付かねば特に追求する意も無く。
衣擦れとともに浴衣を落とすと、畳んで籠に入れる。
彫像のように引き締まり、幾筋の傷を体の随所に刻む身。
其れでも、女性特有の柔らかさと艶かしさを保有した、それ)
(…そして、こちらも、じっとニュクスの肢体を見る。
その鋭い光を持つ瞳を細める様は、芸術品を吟味するようなそれで…)
…しかし、こういうのも久しいな。
誰かと湯を共にするなど…数年来かもしれぬ。
(ふっと目を逸らしタオルを持つと、呟きながら浴場へ向かい)
>デルタさん
【お疲れさまでした、おやすみなさいノシ】
>アグリアス様
気にするなと言われたら気にしてしまうのが、人の性といいますが…。
(気難しそうに首を捻っていたが、まあいいか、と呟いて浴衣をするりと脱ぐ
…と、視界に入ったアグリアスの裸体に思わず見蕩れてしまう)
……アグリアス様、身体、お綺麗ですね…
(何かもっと言おうとするが、見蕩れるあまり、口を動かすだけで)
そうなんですか?
部下の方とかとは一緒に入ったりはしなかったんですか?
(意外そうに目を丸めてへぇ、と呟いてアグリアスの後に続く
桶を持ち、湯を掬うとザァッと身体を洗い流す)
>>757 そこをあえて気にしない素振りをするのが、大人というものだ。
…ずるい逃げ方だが、本当に何でもないのだぞ。
(唇を緩め、首を横に振ると)
…そう、か?
ニュクスも、好い――…と思うが。
(淡、と告げる。裏表の無い言葉を、平坦と告げ)
まあ、あのような立場だからな。
対等に分け隔てなく…を許される程、緩んでいない。
(むしろ、その逆に所属していたわけで。
同様に湯で汗を流す。 熱い湯に、身を震わせ…心地よさげに目を閉じ。
湯が玉砂利に爆ぜた音が醒めると)
……だから、ここに来て知ることも多かった。
そうですか……それならいいんですけど。
(どうも釈然といかない様子だが、それでも首肯して)
なんというか……、照れますね、こういうのって。
言い出したらきりが無いですし、ここでやめておきましょう。
(好いといわれて、まんざらでもなさそうに照れ笑いを浮かべて)
……そうですか。そうですよね。
(二度頷いて、想像してみる…が、
今の隊のように和気藹々と湯を共にするイメージは浮かんでこない)
ええ。やはりここは何か違いますよね。
何かが違うからこそ、学ぶこともあった。
改めて自分の今までを意識させられるところだと思いましたよ。
(そっと足を湯船に浸からせて、そこからそっと身体を沈めていく)
あぁ……。気持ち良い……っ。
(ぞくぞくとした心地よいお湯の熱さが全身に伝わり肩を震わせる)
(しばらく湯に浸かりながら、ふと思い出したように問いかける)
…こういうときだから聞いちゃいますけど、アグリアス様って
今まで誰かと付き合ったりしたことってあるんですか?
この前、経験がある、みたいなこと言ってましたけど……。
(アグリアスが暴走していたときのことを思い出してつぶやき)
…ならば、今のうちに慣れるようにすればいい。
これきりとも限らぬものだからな。
(口許を緩め、頷いて)
然し良い事ばかりでもないがな。
不満を並べ立てても仕方は無いが、改善せねばならぬことすら
意識しないのは…少々、目に余る。
(その様を見て、伏せていた顔を上げて立ち上がる。
ひたり、 ―と静かな足音とともに湯の淵へ。白い足を、つま先から埋め)
――…、ふ…。
(じんと染みてくる熱さに、浅く溜め息を零すと、
一気に上気してくる身を震わせ、ゆっくりと…肩まで、白い濁り湯に埋めた。)
…誰かと共にするだけで、確かに少し気分が違うものだ。
こうして、ここまで…近づくことも平素では出来まい。
(「はだかのつきあい」の恩恵を、ゆっくりと彼女の近くへ寄りながら実感し)
ぶしつけにものを聞くのだな。らしいと言えばらしいが…。
…そういうものを、美しく夢想せぬ程にはな。
(聞かれれば、一瞬間を置いてから、目を閉じて告げ)
……どうもこの隊の者は、私を物知らずの娘と見ている気がする。
色恋というなら、他者に聞く程に興味の在るお前のもののほうが…
余程話は弾むのではないか?
(白い湯から、濡れた手を上げて。それを何ともなしに見つめてから…
漆黒と白の相対色を持つ女へと、視線を移して)
…まあ、確かに思い当たる節はいくつかありますけど。
アグリアス様にはその抑止力になっていただいてますからね。
隊長もみんなも感謝していると思いますよ、口にしないだけで。…もちろん、私もですけどね。
(目元を和らげて、口元に笑みを浮かべる。ぱしゃっと肩に湯をかけて)
ええ、不思議なものですね。
やはり、温泉というのは何かを和ませる効力があるのでしょうか。
(アグリアスに同調しながら、その水面に映るふたりの顔を眺める)
遠回しに言うほど遠慮がいるとは思いませんけど、今は?
……そうですよね。アグリアス様は大人ですから、そういう経験のひとつや二つあるのでしょうね。
―――もの知らずというより、純粋な方という印象の方が強いんですよ。
いかなるときも志を一徹するその姿は純粋で、純潔だと思われるんでしょう。
もちろん、私もそう思っていたうちのひとりですけどね。
(お湯を手で掬い、ぱしゃっと顔にかけて軽くそれを拭う)
色恋、ですか…特に面白い話なんてないですよ?
本当に、この隊に来るまではまともな恋愛なんてしてませんし…
していたとしても、私自身が気づいてないでしょうしね。
(苦笑を浮かべながら、肩を竦ませ視線を横流しして、アグリアスの顔を一瞥する)
…それは嬉しいのだが。
(引率役になりかけている自分に、思わず辟易する。
複雑げに眉を寄せた表情を伏せ、は、と溜め息を吐く)
……言った手前、ニュクスにはきちんとした態度ですごしてもらうことになるがな。
(跳ねた湯を浴びながらに、首を傾いで)
リラックスが出来る…力が抜けるのだろうな。
余計なものが落ちるのだろう。 必要なものまで落ちないといいが…
(困ったような表情をするも、視線を落とすニュクスを制するように、
彼女の顎に手を伸ばし、上に傾かせる)
今は無いな。しようとも思わぬ。
好み…というか、男性としての魅力を感じる男も居ないではないが、
既に伴侶がいるようなもの。年頃の近い女の見る眼は、似通っているようだな。
(どこぞのテンプルナイトとドラグナー。 くつ、と可笑しそうに笑ってみせる。
彼に何ぞの感情が在るでなく、大人、年上、が前提であるようで)
不純ではないつもりだが、色恋を経験するのは穢れなのか?
……成る程。
(彼女の経緯を知らぬわけでなく、そのまま顔を近づけて…)
…此処ではしたのだな。
――ラムザに。
(低く、 深く ――問う。)
【次スレか…ッ】
まあ、隊長一人で何もかも纏められるわけでは在りませんし…
頼りにされてしまうのは仕方が無いと諦めてくださいな。
……ぐっ…、うーん…分かりました。
隊長やアグリアス様の手を煩わせるようなことまではしません。
(痛いところを突かれたなぁとぼやきながらも笑って、小さく頷いて)
大丈夫ですよ。
必要なものまで落ちるほど、私たちは生半可ではないと思います。
そこだけは胸を張って、いえますよ。
(そうきっぱりと断言して、笑みを浮かべていたが急に顎を上向かされて驚く)
えっ、あ…あの?
(しばらく考えて、なるほど、と呟いて)
やはりアグリアス様は腰の落ち着いた方が好みですか?
ああ、語弊があったかもしれません。
……なんというか…無垢というか……言葉に出来ませんけど、
自分の目指すものの為に、ひたすら走る―――そんな感じの印象を受けるんです。
もちろんむしろ、色恋を経験するほうが当然ですけどね。
……え。
な……、何を言ってるんですか?
た、隊長は今までの流れからすると、関係ないと思うんですけど……。
(真っ直ぐ見られて、どぎまぎしながらも言葉を濁し)
【立てて来ましょうか? ……立てられるかどうかわかりませんが】
>>763 …まあ、基本的に隊長というのはそういうものだ。
雑務処理や仕事は こ の よ う に 隊の一部が請け負うものだぞ。
そう、だから遊んでいても何も咎めることは…咎めることはッ…
(ぎし、と歯が軋んだが、彼女の言葉に緩み)
……理解をしてくれて嬉しい。
好みでもあるし、其方にかまけぬ以上、共に居て疲れぬ者が良い。
受け入れ切るほどの器量は私には無いから…な。
(こうやって名状出来る時点で、冷めや慣れも滲み。)
む…言うな。私は寄り道をしているように見えたのか。
(複雑な表情を向けた。彼女の言葉からは、そう見えた。)
――全て身一つで物事を為して来た程に、私は人から遠ざかってきたつもりはないわ。
……とは言え、こんな口調も抜け切らぬようでは――不器用では、あるのかもしれぬ。
(一つ呼吸音の後に出した懐かしい平素、に、眼を細めて自嘲。 出すのが難しい平素は平素だろうか)
容易く焦れば、それは肯定と同じだ。違うのなら。
お前なら、笑って受け流すことをする…その手が効くのは、初対面の者にだけだ。
(顎をさらに傾かせ、食い入るように見る。口付けと同じような、姿勢)
…冷め遣らぬのか、それとも割り切っているのか、わからないが。
(彼女が彼と接している こと も、理解し得ぬものではないか。
揶揄るような曖昧な音とともに、親指で彼女の唇を撫ぜ)
【私がやってこよう。無理だったときは頼む】
ま、まあまあ…、わ、私もこれからは気をつけますから…。
何か手伝えることがあれば、手伝いますし…。
(乾いた笑みを浮かべながら、アグリアスをなだめて)
このままだと、アグリアス様がストレスで倒れかねませんからね。
なるほど……何となく分かるような気がします。
ですが、出会いなんていつどこで会ってもおかしくはありませんし…。
もしかしたらこの先、それすらも気にならないような人が出てくるかもしれませんよ?
ああ、違うんです、逆です。
アグリアス様は、やりたいこと、成し遂げたいことを見つけたみたいだから、
そういうことには興味がない様子に見えたんです。
ほら、姫様のこととか……そうじゃないんですか?
(不思議そうに首を傾げて)
まあ、どちらにしろ、こちらが勝手なイメージを作ったというのは否めませんけどね。
(軽くピッと指先で湯を弾き、前方に向かって水しぶきを撥ねさせる)
…私はそのままで、いいと思いますよ? アグリアス様らしいですし…。
あはは…、アグリアス様にはお見通しですね。
(恥かしそうに参ったなぁと呟き視線を合わせて)
どちらかといえば後者ですよ。あの人には好きな人がいる。しかも両想い。
…そんな幸せそうな二人のあいだに割ってはいるほど、私も強くありませんから。
それに……。いえ、何でもありません。
(ふと、少女の顔を思い浮かべて、笑みを浮かべる)
ただ、彼も男ですから。それを慰めることができるなら、嬉しいな、と思いまして…
あ……。あの、私……。
(アグリアスの瞳に吸い込まれそうな感覚を覚えながら、ぼんやりと眺める。
唇を撫でられ、思わず唇を振わせる。自然と彼女との距離は縮まっており)
【お疲れ様ですッ!】
影で「またアグリアスだよ」「こき使われるのかなあ」とか
…言っていたりするのだろう…別に良い…別に。
(陰鬱に沈む。何か弱気になっているらしい。)
……そんな人。 考えたくもないな。剣が鈍る。
(夢のような、純粋な言葉にも、出てくるのは笑いと鋭い言葉だけ。)
まあ、あれからは確かに。然し、呼吸も、息抜きもそれには必要だ。
それから眼をそむける気はない。
(あくまでそれが最優先事項である。他を疎かにするわけではなくて)
では、このままで居させてもらおう。
お前も、らしいや、如何だにとらわられずに…心だけは偽らずに居ればいい。
……そう言うなら、否定はせぬ。
(伏せ行く瞳が閉じ切る前に見せたは、憐憫の色。)
しかし、お前くらいの歳は迷いがちだ。
瞑想でもして、己を見つめなおすことを心がけるといい。
息抜きをせねば壊れる、張っていてばかりではよくない。お前が私に言った言葉だろう?
成る程…確かに、私よりは経験は薄いのか。
…眸を、 閉じろ。 ニュクス。
(声は甘く優しく囁くも、目の前の女を逃がす気はない。
命令口調で返事は待たずに、じわりと歯を立て喰らうような、深い口付けを)
【…いいのだろうか、最後までいってしまっても?】
そんなことないと思いますけど。
ただ…アグリアス様が歯止めてくれるのも
今の隊が維持できているのは事実だと思いますよ?
(だから、元気を出してくださいと小首を傾げて笑い)
…ま、仮定の話ですからね。 その時になってみないと分かりませんよね…どちらにしろ。
……そうですね。
ですが、それがなかなか出来ない人もいると思いますよ、中には。
為すべきことと、休むことのバランスの取れない人が。
(こくんと頷いて、アグリアスの言葉を受け取って飲み込む)
はい。心を偽らずに……自分のままで生きる、ということでしょうか。
…こういう形で自分の言葉を聞かされるとは思いませんでしたね。
(くくっと苦笑を漏らしながら肩を竦めて)
ええ、気張りすぎてもいけないということは頭では分かってるんですが…
どうにもこうにもままらないというか、気づいたら力みすぎているってことがよくあるんですよね。
これからは意識を持って行動するか、休むかを考えないと。
……こうやって心のつながりを持つ、という点では確実に薄いですね。
―――分かりました。
(ふーっと鼻から息を漏らすと、瞼を閉じて従順に口付けを受け入れる。
柔らかい薄紅の唇を押し付けて、弾きあう唇と唇の間から舌を伸ばし求める)
【ええどうぞ、遠慮なく最後までいっちゃってください】
恋愛が、全てではないからな。
それに興じる時は、私が私でなくなったときでいい。
(苦笑いを浮かべて)
それまでは、お前達のものを遠巻きに眺めるに留めておく。
それは如何にかしろとしか言えない。
それを才能というなら、私は才能に感謝をする……。
気負い過ぎず、緩み過ぎず…私は、気負いすぎているからこそ出来ているのかもしれない。
(職業軍人たる故か。自嘲の溜め息とともに首を横に)
…やってみれば、恐らくそれが一番楽なのかもしれぬ。私は、偽っていない。
壊れぬ程度にな。考えすぎても良くはない。
だが…今、壊さない自信はない。 覚悟をしておいてくれ。
こころの、つながり? …面白いことを、言うな。
(その言葉を締めくくる呼吸が、触れ合う唇に当たる。
ニュクスの唇を、己のそれと舌で味わい。
伏せた眸。睫の隙間から、眸を伏せた彼女の表情を吟味、し…舌を絡ませ合う。
―――ン……、
(吐息を交換し。深く求められる角度まで追えば、身を密着させ、顎の手を首へ移し)
……そうですよね。
人の生き方なんて、人それぞれですし。
(同意するように頷いて、ちらっとアグリアスの横顔を見て)
ええ、是非そうしてください。
まあ、私たちだって、何処に行って何処に辿り着くのかは分かりませんけどね?
(おどけるように、大仰に肩を揺らす)
気負いすぎて倒れてないんですから、まだそれは許容範囲内ってことですよ。
適度に意識しなくても休むことが出来る、それは生きるうえで大切だと思います。
(くすり、と微笑を溢して)
ええ。アグリアス様や隊長たちは自分の心を偽るような人間じゃないことは
私だって知ってますから…きっとみんなも知っていると思いますよ?
……肉体だけなら、過去に何度もしましたから。
(それ以上は告げず、何かに誘われるかのようにアグリアスの舌を舐め絡ませる。
首をなぞられて、肩がぴくっ、と反応するがこちらもそっと背中に手を回し、ゆっくりとなでる)
ん…ちゅ、んんっ…、ふぁ、んんっ…んぐっ、むぅ…。
(唾液と吐息を交換し、まるでそのまま溶けてしまいそうなほどに舌を絡ませて)
わかっていたら見ることはしない。
まあ、私は私の目的がある。今は意を同じくしたとして、
果たした者から離れていくこともあろう。
先のことなど、話していても仕方は無い…。
(道化めいた所作には、ただ笑みを零して)
…やはり、私はわかりやすいのだろうか。
明快なことは好ましいが、自身のことを言われると少し心苦しい。
私からすれば…大体のものが皆、わかりやすいのだがな。どうにも、複雑だ。
(眸にうつる女性のことも、何となくだが、わかっているつもりなのだが。)
…私がいるのに、その眸にはまだ、過去を映す余地があるのか?
私は…今映るのは、お前だけで十分に過ぎる。
(肩を撫ぜ、鎖骨の窪みを親指で確める。引き締まりながら柔らかな稜線を、
久方ぶりの感触を楽しみながら、愛おしむように愛で)
ん、ン……ふ、ぅ……は、む……。
(彼女の手には、恥とされた敗走、逃亡の証、背の傷の感触も伝わるだろう。
その手を心地よく思いながら、体の間でニュクスの乳房に手を這わせる。
輪郭を確め、指は慣れた所作で湯船のなかの膨らみを食むように解しはじめた)
…分かりやすいというよりも、信頼しているから分かるのだと思います。
もちろん、そこまで簡単に見透けるほど人の心は簡単ではないですが、
それとは違って…信頼しあえば、その人間性というものは分かるんだと思いますよ。
(アグリアスの言葉に少しだけ驚いて、ふっと笑みを浮かべる)
そう、でしたね。いえ…、今見えているのは貴女だけです。
んっ……ぁ、アグリアス、様…… 。
(優しく楽器を奏でるような彼女の指先に陶酔しているのか、
弱々しくも艶のある声を息と同時に漏らして)
んっ、はぁぁ…! あぐり、あす…さま…!!
まるで…わたしの、胸…アグリアス様に…、食べられてるっ…みたい…!
(乳房をなぞられ、揉み解されてその反応は顕著に声と表情に現れる。
声は艶かしく、もっとして、とねだるかのように瞼をきつく閉じる)
(それでも自らも指を休めることはせずに、傷跡にそっと指を滑らせてそのまま背中から腰へと降りていく。
まるで軟膏でも塗るかのように反復して、何度も撫でて腰の辺りまで手を入り込ませる)
信頼は、無ければならぬな。
然し……見通せなかった、見通せておけばよかったと思うことも、
ないわけでは、ないぞ?
すべてそのままでいいというわけではない…のかもしれない。
…胸だけか? 余すつもりはないぞ。
好いと先刻言った筈。 十分に…味合わせてもらう。
(掌底で先端を擦り上げながら、奥へ潰すようにしながらに、
ぐにぐにと膨らみを愛撫していく。離れた唇の間に銀糸と熱い溜め息を残し、
ニュクスの唇周りを舌で舐めとると、閉じられた瞼へ唇を落とす。)
そう容易く声を上げていては――。
後々、持たぬぞ。この時節に喉を枯らす気か?
(按摩のような挙動の手に、心地よさげに喉を鳴らす。
その合間にも、彼女の脚の間に己の腿、膝を割り込ませ、
硬い部分で、秘された場所を押すように触れる)
【ふむ……うむ。
すまないニュクス、今日はここで休ませていただく…。限界、のようだ。
また、機会があったら続きを願いたい……失礼する。】
【申し訳ありません、申し訳ありません….…途中で寝落ちしてしまったようですorz】
【本当に申し訳ありませんでした。そちらの都合の良い日を教えてくださいませ…お休みなさいノシ】
(旅館の外に設けられたベンチに腰掛けて、ぼうっと空を眺めている)
(そばには模造の剣が立てかけられ、額に浮かぶ汗と息遣いから訓練の後と見える)
ふぅっ……これから、どうしようかな。…まずはやっぱり、お風呂かな。
【ロールの凍結に割り込む形になるけれど、待機させてもらうよ】
うん、まずはお風呂に入って汗を流そう。
いくらこの季節でも、長い間外にいたら身体に悪いしね…。
(剣を取って旅館の中に入り、お風呂の用意をするために部屋に戻る)
【ちょっと早いけど、今日は失礼するよ。それじゃノシ】
(ここのところ降ったり止んだりを繰り返す雨のせいで、訓練の時間が取れないでいる)
(お風呂ももっぱら旅館の中にある風呂で、露天風呂にはしばらく行っていない)
(なんとなく身体が鈍っている気がするのと、湿気のじめじめとした感じが纏わり付く気がして落ち着かない)
早くこの鬱陶しい季節が終わらないかな…終わったら終わったで、暑い季節が待っているけど。
(談話室のテーブルに置かれたお饅頭の包みを破り、半分に割って口に放り込みながらぼやく)
【連日で恐縮だけれど、こんばんは。一時間ほど待機するね】
…さてと、そろそろ寝ようかな。
(立ち上がり、立てかけていたバトルバンブーを持って部屋へと戻る)
【埋めようにも話し相手がいないから埋められないッ…orz】
【それじゃあ、また今度。おやすみなさいノシ】
…ままならないものね。
(ぐったりとした表情で自分の部屋に消えていく)
疲労回復にはこれが一番!
つ【あやしいくすり】
じゃなかった
つ【ポーション】
………いや、効くかどうかは分かりませんけどね。
>780
(寝る支度を整えていると、部屋の前の廊下を踏みしめるギシリという音が聞こえる)
…誰か、いるの?
(障子を開けて顔だけを覗かせて、照明がほのかに灯る廊下を見回す)
【寝る前に…と思ったら、発見しちゃったけど、まだいるかな?】
>781
(廊下を転がってきた青色の瓶を受け取って、しげしげと見つめる)
これは、かつて伝説とされた「ポーション(市販品)」ッ…今頃、どうしてるんだろう。
(すっかり普通の店で見かけなくなった「ポーション」に思いを馳せてみる)
>781
(転がってきたポーションを拾い上げて)
…止めを刺される、の間違いじゃないのこれ…
(気配の残る方へ恨めしげな視線を投射し)
>782
…誰かいなかったとしたら、幽霊かな?
(振り返って一言)
【いないと思ってたら…】
>784
…幽霊なんて、ポエスカス湖やユーグォの森で十分だよ。
(苦笑いの表情を浮かべながら、視線の先に返事を返す)
(立ち上がり、薄暗い廊下をできるだけ足音をさせずに声の主の方まで歩いて)
……何ていえばいいのかな。まずは、久しぶり…元気だった?
(彼女への質問としては何か違う気がするが、それが自分と彼女の関係なのだろうと頭の隅で考える)
【偶然も偶然だけどね。…なにはともあれ、本当にお久しぶり】
>785
それもそうか…ま、本場はこんなもんじゃないけどね。
(疲れ切った顔で苦笑いすると、とにかく酷い顔に)
見ての通り…疲れてるよ?特に病気とかはしてないけどさ。
【ほんと、久しぶり…あんまりタイミング合わないから拗ねてたのは秘密】
>786
(近づいて、照明に照らされる彼女の顔を見て、その疲れ具合に息を呑む)
…こんな酷い顔になるまで、何をしていたのさ。
いや、そういった話をここでするべきじゃないな…こっちに来て。
(手を掴んで、普段では見せない強引さで無理やり部屋へと連れ込む)
(障子を閉めて、荷物袋を漁って手持ちの薬を色々と取り出して)
病気じゃないのなら、単に休養不足かな…何か、心当たりはある?
(布団の上に座らせた彼女の方を振り向いて、問いかける)
【僕は愛想を尽かされたかなぁと、密かに?嘆いていたのは秘密】
【このスレを埋めて、新スレに移って…1時前が目処で構わないかな?】
>787
ちょ、うぁぁ…
(有無を言う事も許されず引っ張り込まれて)
…まぁ、あると言えばあるけどさ。
立て込んで3日3晩寝ず休まず、飲まず食わずでこれならいい方だよ…うん。
(訥々と、まったくいつもの調子とはかけ離れた喋りで)
【まさか。】
【そんなとこかな…ラムザも疲れてるだろうしね】
>788
っ…いくら立て込んでいたからって、そんな無理をしていたら倒れるじゃないかッ。
(心配するが故に厳しい口調になり、野営用の質素な固形食を何個か取り出し、お茶を淹れる)
さすがにこの時間じゃ食事は用意できないけど…食べる元気はある?
無理でも、とりあえずお茶だけでも飲んで…無理しているってことくらい、分かってるだろう?
(心配そうな表情を浮かべながら手を取って、温めのお茶を入れた湯呑みを両手に持たせる)
【…不安に思っちゃうものなんだよ?こうして話せて、安心している】
【疲れているというよりも、朝がちょっと早いからね。これで、500かな?】
もうちょっとかな