【混浴】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【推奨】2湯目

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359名無しさん@ピンキー
今晩こちらをご予約のお客様がおられるそうですので、掃除をしておきましょうか
なにせ久しぶりのご利用ですし、不便があっては…

(モップやら雑巾やらでぴかぴかに磨いて綺麗にする)

さて、それではお客様、ごゆっくり……
360涼宮ハルヒ ◆31XQ1HOJn6 :2006/10/14(土) 20:23:25 ID:???
【しばらくスレ、借りるわよ】
【みくるちゃんと二人きりになりたいから乱入は禁止ね】

>359
あら、わざわざ掃除までしてくれたの。悪いわね。
これから、ここ使わせてもらうわね。
361朝比奈 みくる ◆MikuRUkYMs :2006/10/14(土) 20:27:20 ID:???
【同じく、スレをお借りしますね】

>>359
わあ〜……。
ちゃんと掃除が行き届いてるんですね。
ありがとうございましたっ。(ぴょこぴょこ頭をさげて礼を述べる)

>>360
【えと、いちおう今回泊まってる宿のイメージなんかをわたしなりに調べてみたんですけど…】
ttp://www6.jalan.net/jup/JUP0301.do?root_cd=2401&AF_CD=01&yad_no=311870
【こんなところ、涼宮さんやみんなと泊まれたら幸せだな〜って…どうでしょうか?】

【涼宮さん、今日のリミットはいつですか? いちおう私は25時くらいで考えてます】
362涼宮ハルヒ ◆31XQ1HOJn6 :2006/10/14(土) 20:42:06 ID:???
>361
(みくると一緒に露天風呂へ)
なかなか風流な露天風呂ね。純日本風って感じ?
福引で当たったんだからもっとチープなのを予想してたんだけど、
けっこういい感じよねぇ…


【わざわざ調べてくれたの? いい感じの旅館ね、気に入ったわ!】
【料理もおいしそうだし…。ホント、いつかこんなとこSOS団で行けたらいいわね!】
【あたしは明日の朝までも平気よ。みくるちゃんとのプレイに備えてたっぷり昼寝しておいたから】
【でも、あんまり長時間だと却って疲れるわね。じゃ、25時を目処にしましょ】
【今夜はよろしくね!】
363朝比奈 みくる ◆MikuRUkYMs :2006/10/14(土) 20:53:10 ID:???
(バスタオルを巻いた体で、おっかなびっくり歩いていく)

す、涼宮さん、ここって混浴ですよねえ?
誰か入ってきたらどうしましょう……。

(きょろきょろ辺りを見まわして、誰もいないことに安心して)

はぁ…ホントにそうですねっ。
まんまるお月さまが、湯船に映りこんでて…。すごく幻想的な感じ。
(アップにした髪を撫でつけて、湯船に体を沈めていく)

ん……ふぁぁ……いい気持ちですねえ♪
(鎖骨の辺りまでお湯につかり、湯気の向こうの涼宮さんに笑いかける)


【気に入ってもらえてうれしいです♪ イメージが大切ですからね】
【ありがとうございます。わたしもなるべく頑張ってみますね】
【はい、よろしくお願いします(ぺこ)】
364涼宮ハルヒ ◆31XQ1HOJn6 :2006/10/14(土) 21:03:51 ID:???
>363
そんなの気にしないの!
男なんてカボチャかジャガイモくらいに思ってればいいんだから…

(広い露天風呂は誰もいない)
あら、誰もいないわね。みくるちゃん、今夜はあたしたちの貸切みたいよ!
ラッキーだわ。

(みくると一緒に湯船にからだを浸して)
そうね……。日頃の疲れがお湯の中に溶けて行く感じだわ。
(みくるに微笑み返すとさっと近づいて)

フフ、みくるちゃ〜ん?
ふたりっきりね……。あたしこのチャンスを待ってたのよ。
(みくるの肩をそっと抱き寄せる)
365朝比奈 みくる ◆MikuRUkYMs :2006/10/14(土) 21:11:22 ID:???
>>364
そ、そういうわけにはいきませんってばぁ……。
(はぁ、とため息をつく。でもすぐに「涼宮さんらしいな」と微笑んで)

えへへ、これなら本当にのんびりできますね。
最近の涼宮さんはラッキー続きですね。くじも当てちゃうし。
(嬉しそうな涼宮さんを見ると、ますます嬉しくなって)

涼宮さんでも疲れることあるんですね。
(と、失礼なことを言ってしまったことに気づき、慌てて)
あ、ごめんなさい。えっと、その、なんだか疲れ知らずのスーパーマンみたいに見えるから。

ん……。
(湯船の中で思いきり足と手を伸ばして)
広いお風呂っていいですねえ〜。お湯も熱すぎずぬるすぎず…。
これならいくらでも入っていられそうですね。
(早くも桃色に火照りはじめた頬をゆるめて、ほうっとため息をつく)

へっ? はい、ふたりきりですね。
ど、どうしたんですか? そんな改まって。
……んっ。
(肩に触れてきた涼宮さんの手が冷たくて、思わず声を漏らしてしまう)

ど、どうしたんですか……?
(ふしぎそうに目を丸くして、涼宮さんを見つめる)
366涼宮ハルヒ ◆31XQ1HOJn6 :2006/10/14(土) 21:23:53 ID:???
>365
フフ、あたしだって人間だもの、疲れることだってあるわよ。

(じっとみくるの顔を見つめる)
くぅ〜! 可愛いわ!
みくるちゃん、あなたなんて可愛いの!
あたしの目に狂いはなかったわ……こうして見てるだけで
もう、あたしの胸の中の萌えメーターは上がりっぱなし!
レッドゾーン突入よっ

(いきなりギュッとみくるを抱き締める)
みくるちゃ〜ん……ちゅっちゅっ

(みくるの頬に何度もキス!)

あたし……何だかいけないことしちゃいそうな気分……
でも、みくるちゃんがいけないんだから!
みくるちゃんがあんまり可愛いから……
(潤んだ瞳でみくるを見つめると唇に唇を重ねる)
367朝比奈 みくる ◆MikuRUkYMs :2006/10/14(土) 21:32:57 ID:???
>>366
えと、人間? ……そそそ、そうですね。
(古泉くんあたりに言わせたら違うだろうな…と思いつつ、曖昧に笑って)

(お風呂で火照って頬をますます赤くして)
そ、そんなに見ないでくださいよう…恥ずかしいじゃないですか。
(もじもじと視線を湯船に落とすと、涼宮さんと自分の顔が映っている)

ふぇ? もえめーたー? ふええ? れっどぞーん?
あのあの、その、落ち着いて? ね?
(少し怯えて体を離そうとしたところを、いきなり抱きすくめられる)

ふっ、ふぇぇぇ〜〜〜っっ!
んっ……す、涼宮さん、急にどうした…ひゃんっ。
(頬に降る柔らかいくちびるの感触に、ひくんと体を痙攣させる)
(トクトクと心臓の鼓動が高鳴って、瞳にじんわりと涙が浮かび)

お、落ち着きましょうよう。ね? せっかくのんびりしにきた――ム……んぅ。
(それ以上続けることを許してもらえず、くちびるを塞がれる)

…ふゃ……んん……あ……んっ……。
(瞳がとろん…と蕩けて、ゆっくりと閉じていく)
368涼宮ハルヒ ◆31XQ1HOJn6 :2006/10/14(土) 21:46:32 ID:???
>367
ん……ちゅ……
(みくるとの熱いキスが続く)
(みくるの下唇を唇で挟んでみたり、ちょんちょんと舌先でつついてみたり)
(軽い戯れのように)

フフ、みくるちゃんも気分出て来たみたいね……

(耳元に熱い息を吹きかけながら囁く)
みくるちゃんは耳が弱点なのよねぇ……

(言いながらカプ、とみくるの耳たぶを咥える)
(ハミハミと軽く甘噛み)
(続いてねっとり舌を這わせて行く)
369朝比奈 みくる ◆MikuRUkYMs :2006/10/14(土) 21:57:06 ID:???
>>368
あ…んっ、、、ゃぅ……。
(塞がれた唇から弱々しい喘ぎ声を漏らしながらも、拒めない)
っ……ぁ……ゃんっ……ひゃ……。
(涼宮さんの舌先が触れるたびに、びりっ、びりって電流みたいなのが背中を伝っていく)
(くったり力が抜けていって、涼宮さんの方にもたれかかって)

……だ、だめぇ……。
(力なく首を振っているけど、視線は涼宮さんから逸らせない)
(いつもと同じ力強い瞳に見つめられると、何も言えなくなって)

あっ、あっ。
(耳に息がかかると、濡れた髪をふるりと揺らして)
そ、そですっ…みみ……よわぃですからぁっ……っ……めぇ……。
(ぱしゃぱしゃと弱々しく風呂のお湯をかいて、逃れようとする)

ひゃっ!
(耳をかまれ、手が大きく水面を叩く)
んゃ…しゅ、しゅじみゃしゃ……んっ……らめっ……。
(ぱしゃん、ぱしゃん、ぱしゃん、と露天風呂にその音が響き渡る)
(涼宮さんの滑らかな舌と歯でいじめられるごとに、音はだんだん小さくなっていって)

ふぁ……っ……。
(切なげなため息をつき、涼宮さんの愛撫に身をゆだねていく)
370涼宮ハルヒ ◆31XQ1HOJn6 :2006/10/14(土) 22:09:25 ID:???
>369
(抱き締めたみくるの首筋をそっと撫でながら耳への攻撃は続く)
(耳たぶを這っていた舌はやがて耳の穴の中まで入り込む)
(感じ、悶えるみくるの反応を楽しみながら)

みくるちゃんてほーんと、耳が弱いのね。
フフ、でも感じてるみくるちゃんも可愛いわ!

(再び唇にキス。今度はみくるの口内に舌を忍び込ませて)
(舌と舌を合わせて粘膜の感触を楽しむ)
(舌を絡めたり、唾液を交換したり)
(攻撃的にみくるの口内を蹂躙して行く)

ぷは……。みくるちゃんの口、おいしいわ……
ちゅっ ちゅっ

(唇から首筋へ。桜色に染まったみくるの肌に唇を滑らせて行く)
371朝比奈 みくる ◆MikuRUkYMs :2006/10/14(土) 22:22:49 ID:???
>>370
はぁっ…はぁっ……。あぁんっ。
(耳をいじめられるのを止めてもらえなくて、だんだん呼吸も苦しくなっていく)
(なのに胸はきゅんと締めつけられるみたいに甘く高鳴って)

やぁ…んっ…すずみやさっ…そこっ、そこぉっ……。
(体を斜めにして逃れようとしても、追いかけてくる涼宮さんの赤い舌)
(耳の穴まで侵されて、唾液とお湯でべとべとになった耳はもう真っ赤になっていて)

涼宮さん、いじわる…です……。
(下唇を軽く噛みしめながら、上目遣いに目に見つめる)
か、感じてなんて……ないもんっ。
(あまりの恥ずかしさにぎゅっと体を硬くして、髪についたしずくを飛ばして首を振る)

あっ、あああ……だから、もう……。
(またもや反論の途中でくちびるを塞がれる)
(さっきとは違う、荒々しく奪うようなキスに、どんどん頭が痺れていく)
んっ……ちゅっ……ああ……んんっ……。
(耳の穴に続き口の中も侵されて、きゅんと子宮に甘いうずきを感じて)
(ふらふらと自らの舌を涼宮さんに差し出し、躊躇いがちに絡めていく)
んんっ……ふぁ……んっ……す、ず……みや……さぁんっ……。
(涼宮さんの唾液がいっぱいいっぱい入ってきて、その甘い味と匂いにぼうっとなって)
(こく、こく……と密かにそれを飲みこんでいく)

はっ、あっ、あっっ、ああっ。
(もう抵抗の言葉すら紡げずに、ただ涼宮さんの舌の感触に快感の声をあげる)

(唾液の音、息づかい、あまい声が混じり合い、無人の露天風呂に響き渡る)
372涼宮ハルヒ ◆31XQ1HOJn6 :2006/10/14(土) 22:38:09 ID:???
>371
(みくるの首筋をハルヒの唇が滑る)
みくるちゃんの肌、綺麗ね……。惚れ惚れしちゃうわぁ……

(首筋から下がって鎖骨のくぼみを舌で刺激)
(更に胸元に顔を埋める)

ちゅ……あら、こんなとこにホクロ……。
珍しいわね、星の形してるわ……ちゅうっ!
(星型のホクロを、キスマークがつくくらいに強く吸って)

みくるちゃん、胸、見せてもらうわよ!
(胸元のバスタオルをはがすと見事に熟れた果実が露わになって)
………こうして間近で見ると迫力だわね………

(手を伸ばし、乳房をやわやわと揉んでみる)
何を食べたらこんなに大きくなっちゃうのかしらね……
(胸を揉む手の動きは次第に強く激しく)
ホント、おっきくて揉み応えあるわぁ。
ずっと揉み続けても飽きないくらいよ。
373朝比奈 みくる ◆MikuRUkYMs :2006/10/14(土) 22:54:15 ID:???
涼宮さんだって、綺麗ですよお……。
ほら、こんなすべすべ……です……。
(とろんと酔っぱらったみたいな目つきで見つめて、涼宮さんの頬をそっと撫でる)

だ、だめ、だめですぅっ……。
(ぞくぞくっと快感が全身に広がって、切れ切れに熱い吐息を漏らし)
ふにゃっ…んっ……おっぱい……あんっ。
(首を仰け反らせ、涼宮さんの頭をぎゅっと抱きしめていやいやと首を振る)
(そのたびにバスタオルに押し詰められた乳房がぎゅむ、ぎゅむと潰れる)

ふぇぇぇっ? あ、そ、それは……。
(ほくろのことを言い当てられて、何故かすっごく恥ずかしくなり)
い、いわないでくださぁい…そんな……あンっ! へ、へぁぁ……。
(いきなり乳房を吸われて、情けない悲鳴をあげる)
(乳房がなくなってしまうのではないかと思うほどの強い吸引に、びくびく痙攣するほど感じてしまって)


だめ、だめ……。はずかしぃ……っ。
(バスタオルを剥ぎ取られ、たぷんと乳房が零れ出る)
(涼宮さんのくちびるの痕が残る乳房が、湯気の中でぶるぶる震えている)
やああ……かえしてぇぇ……。
(涙をぽろぽろこぼしながら、必死に手を伸ばしてタオルを奪い返そうとする)

ひぇっ……んんっ……。
(乳房を揉まれるとたちまち体から力が抜けて、されるがままに)
ふ、ふつうの……ものですようっ……あっ、あっ。
(涼宮さんの手の中で乳首が擦れて、むくむくと勃ち、充血していく)
だめ……そんなにもまれたら……もっとおっきくなっちゃう……。
(乳房を揉む手に自分の手をそっと重ねて、弱々しく引き剥がそうとする)
374涼宮ハルヒ ◆31XQ1HOJn6 :2006/10/14(土) 23:10:14 ID:???
>373
フフ、みくるちゃん、ここ尖って来たわよ?
(胸の先端の薄桃色の突起をチョン)
あたしに揉まれて感じて来たのかしら。
もっともっと感じさせてあげるわね。

(みくるの胸を下から持ち上げると、ツンと上を向いた乳首の先端を舌先でつつく)
(唇で咥えるとちゅーちゅー吸引)
(歯を当てて軽く噛んでみたり、舌でコロコロ転がしたり)
(刺激を加える度に上がるみくるの喘ぎや可愛い反応を楽しみ)

みくるちゃん……

(胸を揉んでいた手がす、と下に伸びる)
(ちゃぽんと湯船に。みくるの柔らかな下腹を撫で)
(淡い草むらをかきわけ、太ももの間の秘所へと)

ここも、感じて来たんじゃない……?
375朝比奈 みくる ◆MikuRUkYMs :2006/10/14(土) 23:21:19 ID:???
>>374
ふぁっ! そ、そんなことないですっ……。
(乳首の硬さを言い当てられて、恥ずかしさに思わず首を振り)
やっ、やぁ……だめぇです…それ以上されたら…わたし…スイッチ入っちゃう…。
(懇願するような眼差しを涼宮さんに向ける。くちびるが半開きで、はぁはぁ乱れた息が通り抜ける)

ひえっ…んっ、ああっ……。
(敏感になっている乳首を舌で触れられて、背を弓なりに反り返らせる)
あっ、ああ……転がさないでぇっ…んひゃゃ…ぇんっ……。
か、かんじゃうのも…だめですぅっ……。
(弄ばれた乳首はますます硬さを増して、もう恥ずかしいくらいに勃起してしまって)

……ふえ?
(ふいに名前を呼ばれて、まじまじと濡れた瞳で見つめる)
(湯気の向こう側で月明かりに照らされた涼宮さんの顔はとっても綺麗で、なんだかどきどきしてしまって)

あ……。
(お湯の中に潜った涼宮さんの手。その目的がなんであるかは、わかっている)
(でも、抵抗できない。……抵抗、しない。もうトロトロになった体は、さらなる快感を求めてどうしようもなく疼いてる)
(抑えられないくらい、乱れる予感が、ある)

ひァ……!!
(大切な場所に触れられて、浴場全体に響くような悲鳴をあげる)
(そこが熱くて、ぬめっているのは、お湯や汗のせいじゃない)
376涼宮ハルヒ ◆31XQ1HOJn6 :2006/10/14(土) 23:40:17 ID:???
>375
ふふっ みくるちゃん、いい声よ……
もっといじめてあげたくなっちゃうわ!

(お湯の中のハルヒの手はみくるの股間に刺激を加え始める)
(中指が割れ目をツンツン。続いて上下になぞって)
(膣孔を覆うヒダ状の陰唇をつまんでみたり、クリトリスをチョンと押さえたり)
(ハルヒはみくるの反応を見ながら快感を引き出して行く)

みくるちゃん、ちょっとお湯から上がって。
ここに座りなさい。

(ハルヒはみくるを湯船から上げると、露天風呂のふちに並ぶ大きな石に座らせる)
(湯船に浸かった脚を開かせ自分の頭をその間に進める)

みくるちゃん、すごく感じてるでしょ。ここが濡れてるの、お湯だけじゃないわよね。
(股間に指を挿し入れくちゅくちゅかき回す)
(その音は明らかに愛液のもので)

もっともっと感じさせてあげるわ!
(ハルヒは股間に口をつける)
(舌を花びらに這わせ、愛液をすすって…)
377朝比奈 みくる ◆MikuRUkYMs :2006/10/14(土) 23:55:01 ID:???
>>376
あっ! あンッ! んッ! あんっ…。
(剥き出しになった神経を直接触れられたみたいな電流が全身に走る)
(涼宮さんの首に抱きついて、指が蠢くたびにあられもない声をあげて喘ぐ)
ひぁっ! そ、そこはぁっ……。
(ねっとりと愛液がからんだビラビラを指で弄られる)
くぁっ…らめっ……そこホントだめなのぉっ…おかしくなっちゃぅ……。
(さらにぷっくり充血したクリちゃんを探し当てられて、ぱしゃぱしゃお湯をかいて)

はぁ……はぁ……ああん……。
(肩で息をしながら、涼宮さんの言いつけに従ってお湯から上がる)
(ぼうっとした頭でひんやりした岩に腰かけて、むっちりとした大きなお尻をもじもじさせて)

あ、あのう……み、みないでぇ……。
(弱々しく囁いて足を閉じようとするけど、涼宮さんの頭が割り込んできて)
ち、ちがうもんっ……かんじてなんかない……からぁっ……。
だからみないでぇぇぇ……。
(尖った乳首を両腕で隠しながら、ぶんぶん激しくかぶりを振る)

あっ、ああああーーーっ!
(白い脚をばたばたさせて、膣をかきまわされる快感を堪える)
はぁっ…そんな、つよく……ああっ! かきまぜっ……んんっ!
だめ、なのぉっ……あたし、おかしくなっ……やぁぁぁっ!!
(強く唇を噛みしめて声を堪えようとする)
(でもだめ。気持いい。キモチイイ。涼宮さんの指、きもちいい)

ふぁあ……のぼっちゃう……あたし……どこかに……ふぁぁ。
(天にも昇るような浮遊感に全身がつつまれ)
(はしたないくらい愛液を漏らし、涼宮さんのしなやかな指を濡らしてく)

あっ、、、ああああ、、、ああああああーーーーっ……。
(ぴんと右脚を突っ張らせ、白い喉を震わせて、絶頂に達する)
378涼宮ハルヒ ◆31XQ1HOJn6 :2006/10/15(日) 00:08:54 ID:???
>377
(みくるが絶頂に達し)
あら? みくるちゃん、もうイっちゃったの??
これからもっともっとシてあげようと思ってたのに……
まぁ、いいわ。

(ハルヒはザバッと湯船から立ち上がる)
ちょっとお湯に浸かり過ぎたかしら。
(火照った肌を夜気に晒し、みくるの隣に腰掛けて)

みくるちゃんが感じてるの見てたらあたしもなんだか……
変な気分になって来たわ。

(みくるの手を自分の股間に導き)

ホラ、あたしも濡れてるでしょ? みくるちゃんと同じよ。
あたしにもして……
379朝比奈 みくる ◆MikuRUkYMs :2006/10/15(日) 00:20:22 ID:???
>>378
ふっ……はぁっ……ふぁ……。
(ぐったりと肩を落とし、荒い息をつきながらこくこく頷く)
ひぅ…だってぇ…あんなにクチュクチュするんだもんっ……ぐすっ……。
(ベソをかきながら、涼宮さんに甘えるようにもたれかかり)

はあ……。
(すらりと均整の取れた涼宮さんの肢体に目を奪われ、感嘆のため息が)
えっ? あ、そ、そうですね…ずっとお湯の中でしてたから…。
(質問にしどろもどろに答えつつ、胸がまたどきどきしているのを感じる)

ヘンな気分ですか? えと……。
(ちょこんと首を傾げて、涼宮さんの茹だった頬を見つめる)

あ……ああっ。
(涼宮さんの女性の部分に触れさせられて、声がうわずる)
(潤んだ目でしばらく見つめ合い、やがて「こくん…」と頷く)

ホントだ…涼宮さんも……濡れてたんですね。
(自分だけじゃなかったことに安堵して、それから涼宮さんのことがたまらなく愛しくなる)
ハァ……すごく熱くなってる…これじゃ、ずっと辛かったんじゃないですか…?
(涼宮さんのそこをじっと見つめながら、ゆっくりと指をスリットに沿って動かしていく)
380涼宮ハルヒ ◆31XQ1HOJn6 :2006/10/15(日) 00:33:18 ID:???
>379
あん……
(みくるの指が秘裂をなぞって蠢く)
はぁ……うんっ! みくるちゃん上手よ……。
その調子で指、動かして……はぁんっ!

(お湯の中でみくるの感じる様を見ていたハルヒも、性感が高まっていて)
ん……。みくるちゃん……

(ハルヒもみくるの股間に手を伸ばす)
(一度絶頂に達した膣孔にゆっくりと指を挿し入れ)

一緒にキモチよくなろ……

(くちゅくちゅかき回しながら蕩けた瞳でみくるを見つめて)
381朝比奈 みくる ◆MikuRUkYMs :2006/10/15(日) 00:39:53 ID:???
>>380
ほ、ほんとですか……? あは……。
(褒めてもらえたのが嬉しくて、いっそう指の動きを激しくしていく)
こ、これでいい……のかな? きもちいいですか?
(指の第一関節までをつぷっと沈み込ませて、くすぐるみたいにクシュクシュ襞を引っかいてみる)

すずみやさぁんっ……。
おねがい……っ……ね、ねえっ……。
(とろんとした声と瞳で問いかけると、ちょんと唇を突き出して、キスをねだる)

ひゃぅっ! あ……そこぉっ……。
(さっきイッたばかりのそこをなぞられて、ゾクゾクと背筋が震える)
はぁっ……これぇっ……きもちよす…ぎますっ……。
(とろりとまた愛液が染み出して、岩の上にねばついた染みを広げていく)

はぁっ、はぃっ……いっしょに、いっしょにぃっ……。
(切なげな声をあげて涼宮さんを見つめたまま、さらに指を深く差し入れていく)
382涼宮ハルヒ ◆31XQ1HOJn6 :2006/10/15(日) 00:53:34 ID:???
>381
んうぅっっ!
はぁっ そう! そうよ……んあっ!
(みくるの指遣いで刺激され、徐々に高まり始め)
い、いいわ……キモチいいっ!!

みくるちゃん……んっ
(キスをねだるみくるに唇を重ねる)
ちゅ…ちゅぷっ む……ちゅうっ

いいのよ、もっとキモチよくなって!

(とろとろのアソコに指を二本沈めると、激しく抜き差し)

あぁん、あたしもう……うぅぅん!!
(歯を食いしばり、からだを駆け抜けるエクスタシーに耐える)

はぁっ はぁっ みくるちゃん……
あたしもイ……ちゃ……た……


【そろそろ時間ね、みくるちゃん、お付き合いありがとう】
【とっても楽しかったわ。この後、最後に一緒にお風呂に浸かって〆にしよっか】
383朝比奈 みくる ◆MikuRUkYMs :2006/10/15(日) 01:10:51 ID:???
>>382
んっ、くあ……は、はいっ…こう…ですかぁっ?
(涼宮さんの気持ちよさそうな声を聞いてるとどんどん興奮してきて)
(うわずった甘ったるい声で訊ねながら、指の腹でクリトリスをころころと転がす)

ちゅっ……んんっ…はぁっ……ふン……あんっ……。
(温かいくちびると舌に理性を失い、夢中になってちゅっ、ちゅっと吸いあげて)
はぁ…涼宮さぁ……んっっ……すきっ、すきぃっ……。
(愛しげに名前を呼んで、きゅっと抱きしめ、大きな乳房をすりすり擦りつける)

ああっ……! そんなたくさん、はいらないようっ……!
(二本入れられた圧迫感に、きつく眉根を寄せる)
(だがとろとろに柔らかくなった膣は柔軟性を示し、涼宮さんの指を容易くくわえこむ)

ああっ、また、またイッちゃう…あたし、また……っ。
一緒に……いっしょに……ねっ……?
(涼宮さんの指に同期させ、温かい蜜が詰まった涼宮さんの湯船に指を何度も出し入れして)
(中のくぼんだところを見つけ出すと、そこに指をひっかけるみたいにして弄って)

ひぅっっっ、き、きちゃぅっっ……また、またぁぁっっっ!!
(びりびりと全身が痺れるような快感に、頭が真っ白になっていく)
(涼宮さんの中を泳ぐ指だけが、別の生き物みたいにただただ動き続けて)

んぅっ、もうっっ、もううっっ、あんっ、やんっ、ああっ、んあっ。
イッ、いく……いくっっ、イキます……ああっ、はああああーーっ!
(涼宮さんのカラダの震えを全身で感じながら、自分もまた絶頂に押し上げられる)

えへ……あたしも……。
(ぺろ、と舌を出して笑うと)
おんなじ、ですね……っ。あたしたち……。
(きゅっ、と愛おしい涼宮さんを抱きしめて)

……汗、かいちゃいましたね。もっかいお風呂、入りましょうか♪
(ちゃぽんと湯船の中に体を沈めて、涼宮さんを誘うように手を伸ばす)


【はい、お付き合いありがとうございました♪ とっても楽しかったですよ〜】
【実はその…同性同士でするのってはじめてで……】
【いまいち上手くできなかったかも知れません。もしヘンなとこあったらごめんなさい】
384涼宮ハルヒ ◆31XQ1HOJn6 :2006/10/15(日) 01:22:50 ID:???
>383
みくるちゃんもイっちゃった?
ふふ、うん、おんなじね♪
(みくるに抱き締められ、抱き締め返して)

そうね、も一回あったまろっか。
(みくるの手を取り湯船に身を浸し)

ね、みくるちゃん? あたしたち部屋おなじだったわよね?
今度はベッドでキモチいいことしよ。
今夜は寝かさないわよぉっ!

(悪戯っぽく笑い、ハルヒはみくるにキスをした)


【これであたしは〆るわね!】
【え? そうなの? ううん、とっても上手だったわよ!】
【また機会があったら遊んでくれる? また伝言板に伝言残すから】
【ホント、今日は楽しかったわ。キモチよく眠れそう】
【それじゃみくるちゃん、またね、おやすみ!】

【スレ、お返しします♪】
385朝比奈 みくる ◆MikuRUkYMs :2006/10/15(日) 01:32:17 ID:???
>>384
ん……♪
(幸せいっぱいに微笑んで、涼宮さんの背中に手を回してぎゅっとする)

涼宮さんが何でも出来るのは知ってましたけど、こういうことも上手いんですね…。
はう、2回もされちゃうなんて……。
(赤くなった顔の半分を湯船につからせて、ぶくぶくと泡を出して)

はえ? ええ、百合の間でしたっけ。同じ部屋ですけど…って、
ふえええっ? ま、まだするんですかぁっ?
ね、寝かさないって、そんなぁっ……。
(顔をざばっと湯船から出したとたん、またキスをされて)

んっ……。
(また頭がくらくらして、うっすらと瞳を閉じる)
(こくん、と小さく頷いて、涼宮さんのくちびるに全てを委ねていくのだった)


【これでわたしも〆です】
【ありがとうございます。涼宮さんもとっても気持ちよくさせてくれましたよ】
【はい。都合がつく時であればもちろん……♪】
【おやすみなさい、涼宮さん】

【それではスレをおかえししますね(ぺこ)】