このスレは、ガンダムSEEDキャラのふたなりっ子がエロールするためのスレです。
このスレのローカルルール
・ガンダムSEED及びDESTINY,ASTRAYのふたなりっ子がHするためのスレです。
・キャラ被りは気にしていません。
気にするならトリップや名前で区別できるようにする。
・ちょっとロールしたい一見さんも気軽にOK。
・ふたなりじゃない人同士のHは他スレを推奨する。(あくまで推奨程度だ)
・ロール中は邪魔しない様に。スレを使用中は避難所へ。
・ふたなりじゃない子はどこかに明記すること。
カガリもアスランとしたいだろ><
祝Bスレ!
誰も避難所見てなかったのか
漏れ、スレ立てようとしてたからびっくりしたぞw
んで、アスランはカガリとしたいのかな?
念願の1000ゲットもようやくできたな!
>>3 ば、馬鹿野郎!
第一アスランはラクスがいいんだろ!?
何を言ってんですかカガリ様。
ラクスはキラのものですよ。
8 :
キラ・ヤマト:2006/05/04(木) 23:14:49 ID:???
そう。
でも正確にはラクスもアスランも僕のものだよ?
>>7 キラのようなへなへなした奴に女の面倒見ができるか!
しかし・・・私はどうすればいいんだ?
>>9 っていうか、アスランはどこに行ったのかな?
せっかくブッ掛けてあげようと思ったのに。
よかったら一緒にブッ掛けない?
もしくは、二人きりで楽しみたいな。
>>10 あ・・・アスランにか? それは・・・少しやってみたい気もする・・・。
(顔を赤らめて俯く)
しかしアスランがいないことには無理だな。
で、お前は私の相手をしてくれるということなのか?
>>11 そうそう。
ここに来てるって事は、その……ふたなり、なんだよね?
あ…急に消えて済まなかった。
カガリが折角、来てくれたんだ。俺は遠慮するよ。
その方が名無しさんも良いだろうしな。
>>12 うん、まあな。ちゃんと付いているが・・・。
(顔を真っ赤にしてズボンの前の辺りを手で押さえる)
まさか・・・私のを見てみたいとか触りたいとか・・・そういうことか?
(じっと名無しを見つめる)
>>13 あ、おかえりー
アスランがいるなら、カガリと二人でザーメンブッ掛けたいな・・・駄目?
>>14 ん……ほら、アスラン来たから。
二人でちんぽ出して、アスランにザーメンをブッ掛けちゃわない?
>>13 あ、ああ・・・久しぶりに会えたのに悪いな・・・。
またゆっくり茶でも飲みながら話しような!
>>16 い、いや・・・私は構わないがアスランは・・・。
帰ったんじゃ・・・。
>>17 あれ、いなくなっちゃったのかな。
じゃあ……見てみてもいい?
済まない…俺は居た方がいいのか?
>>18 あ、ああ・・・いいけど。
ならちょっと待ってくれ・・・。
(ベルトを外してズボンを脱ぐと、ショーツの前を悠々と持ち上げているかなり大きめのペニスが見える)
う・・・あんまりじろじろ見るなよな。
(ショーツに指をかけ、静かに下ろしていく)
【すまないが本番までできるか分からない、少し眠気が出てきた・・・】
>>19 お、アスランお帰り。
じゃあ、そこに座っててね。
>>20 おお、おっきぃ……
(ショーツを下ろされ、露出されたペニスをまじまじと見つめて)
それじゃあま……いくよ。
(カガリの前に座ると、ペニスにそっと触れ、しゅっしゅっと扱きだす)
すっごい、大きい……興奮する……んちゅっ、んむっ……
(竿を扱きながら、先に軽くキスをし、鈴口をチロチロと刺激する)
【分かりましたー】
>>21 あ、アスランの目の前で・・・んあぁ・・・はうぅ・・・。
(最近溜まっていたのか、名無しの指が触れるとペニスは敏感に反応しビクンと上下に揺れる)
そんなに・・・あぁん・・・気持ちいいよ・・・。
私のおちんちん、皮がかむってて・・・良かったら、む、剥いても構わないぞ・・・。
(鈴口に舌が当たると、ぱくぱくと呼吸するように開き先走りが溢れ出す)
>>22 うわー、ほんとだ。
皮被ってて、すごい匂い……くらくらしちゃいそうだよ。
(カガリの包茎の皮を優しく剥くと、ゆっくり、丁寧に亀頭に舌を這わせていく)
はぁっ、んむっ、で、でかくておいしい……
お、おまんこも濡れてきたかな……?
(亀頭にむしゃぶりついたまま、片手の指を膣口につぷっと差し入れる)
>>23 んっ・・・あぁ・・・。だって私も最近は忙しくて・・・そんなに匂い嗅ぐなよぅ・・・。
(皮が剥かれると濃い雄の匂いを立ち込めさせながらピンク色の亀頭が顔を覗かせる)
あ・・・はうぅ・・・そうだ・・・そこのくびれたところがイイ・・・。
(雁首の辺りを舌が這う度にガクガクと脚を痙攣させ、必死で快感に耐える)
お前・・・そこは駄目っ!んうぅぅっ!
(秘裂に指が入ると、じゅくじゅくに濡れた柔らかい肉壁が指を包み込み締め付ける)
【もしよかったら凍結して別の日に本番とかでも構わないが・・・】
>>24 これはすごいね……普段ちゃんと剥いて洗ってないんじゃない?
すっごい匂い……興奮しちゃうよ……
(舌を伸ばし、カリのくびれを丁寧に舌で舐め取って。
そのまま、裏筋をつつーっと愛撫する)
うわっ、こっちもすっごく濡れてるね……可愛いなあ……
(更に奥まで指を突き入れ、中で指を曲げてコリっと刺激する)
ほら、出しちゃいなよ……アスランの顔に、さあ?
(亀頭にしゃぶりつきながら、しゅっしゅっと竿を扱くスピードを上げる)
【じゃあ、別の日に本番させてもらうとして】
【今日は、このままアスランにブッ掛けちゃってください!】
>>25 馬鹿・・・ちゃんと石鹸つけて指で洗ってる・・・。
今日はたまたまだ・・・んうっ・・・んんっ・・・はあぁ・・・。
(雁首を丹念に舐められ、柔らかな裏筋を舌で擦り上げられると、濃厚な先走りがとくとくと溢れる)
アスランにいっぱい・・・あぁぁっ!んくうぅ!
(名無しの言葉に反応するかのごとく、太さや硬さを増して勃起し腹部につきそうなくらいまで立ち上がる)
はぁっ・・・もう・・・達する・・・。おちんちんがぴくぴくって・・・。
(思考回路が灼けるような快感に虚ろな顔をして名無しを見つめる)
>>26 本当にぃ?
なんかすっごくやらしい匂いが残ってるけど……
もしかして、今日こっそりオナニーとかしたんじゃない?
(濃厚な我慢汁を舌ですくって飲み込むと、更に早く竿を扱いていって)
うおっ!ほんとだ!ちんぽがぴくぴくってしてっ……
このままっ!このまま出してっ!
(膣内に突き刺した指をゴリゴリっと擦りながら、竿を激しく激しく扱き上げて)
いっちゃえっ!いっちゃえっ……んんんっ!!!
(カガリの射精を目の前でじっと見つめている。
ちんぽの角度を調整して、アスランの顔や髪にザーメンをブッ掛けていく)
あーっ、カガリのザーメン……んぐっ……あぁ、おいし……♪
(カガリの先から垂れるザーメンを舌ですくい、味わって飲み込む)
>>27 そんなことない・・・んっ!
(膣内の敏感なスポットを刺激され、一瞬がくっと膝が折れる)
アスランに・・・アスラン・・・あぁぁんっ!くうっあぁぁぁぁぁぁ!!
(まるで弾けたかのように熱く濃い大量のザーメンが噴き出しアスランの全身を白く汚す。と同時に膣壁がきゅうっと締まり指を痛いくらいに締め付けると愛液が噴水のように音を立てて漏れる)
あぁぁぁ・・・はあぁぁぁ・・・・・・気持ちいいよぅ・・・・・・。
(そのままがくりと膝を床につき、ペニスから放たれた精液は徐々に勢いを失いながらもなお射精し続ける)
【では本番はいつ頃にする? なんならまた新しいシチュエーションでもいいぞ?】
>>28 うおっ、んはっ、んふっ……んんっ……
(アスランにたっぷりとザーメンをブッ掛けた後、自分の口を鈴口に当てて、「んぐっ、んぐっ」とカガリのザーメンを受け止め、飲み込んでいく)
んはっ、臭くておいしい……もうさいっこー……
(まだ膣内に指を突っ込んだまま、口の中に溜まったザーメンを味わって飲み込む)
あーっ!もうたまんない!
アスラン、俺のザーメンも食らって!
(立ち上がってアスランの目の前に振り向くと、ちんぽを出してシコシコと扱いて)
あぁっ!いくいくっ……あぁあああっ!
(そのまま、ぶびぶびっと濃いぃザーメンをアスランにブッ掛ける)
はぁはぁ……アスラン……綺麗になったよ。
(二人のザーメンで真っ白になったアスランを見下ろして)
【こっちはGW中ならいつでもOKです】
【シチュとかはお任せしますよ……ねっとりとハメあいたい、かな?】
んんっ・・・はあぁ・・・。
(名無しにザーメンを飲まれ、尿道に残ったものも全部飲み込まれていく)
・・・くぅ・・・すぅ・・・んっ。
(そのまま意識が飛んでしまい、名無しに倒れ込むようにして寝てしまう)
【それは私もお前を犯すということか?
私としては優しいラブラブえっちがしたいんだ・・・私も日曜までは大丈夫だ。今日(金曜日)の9時からとかはどうだ?
あと、出来ればトリップをつけてほしい・・・】
(二人の白濁を浴びると指で掬い白濁液を舌を出してペロリと舐め)
二人ともお疲れさま…
>>30 【あ、ごめんね。
>>25で一回トリップ付けたんだけど、以降は邪魔かなと思って…】
【シチュと時間に関しては了解です。楽しみにしてますね♪】
>>31 ふふっ……おいしい?二人のザーメン……
ほら、しゃぶって綺麗にしてよ。
(アスランの目の前に射精後ペニスを見せつける)
>>32 【アスランを置いてきぼりにした展開には心が痛んだが・・・すまない、アスラン。
なら私も楽しみにしている。おやすみ】
>>32 ……(そっと白濁にまみれた顔を近付けるとペニスに舌を這わせ綺麗に舐めてから口にくわえて味わうように舌を絡めながらしゃぶりつき)
んんっ…むっ…
>>33 【じゃあ、今晩9時に。おやすみー】
>>34 うおっ、結構うまい……もしかしてしゃぶり慣れてる?
(時折腰を突き出しながら、アスランの口の中でペニスを擦る)
カガリちゃん、よっぽど溜まってたのかな。
すっごい濃いザーメンがいっぱいブッ掛かってるよ……可愛いねぇ……
(アスランの頬を撫でながら、ペニスは口の中でどんどん堅くなっていく)
ね、もう一回ブッ掛けて欲しい?
それとも……別のことする?
(潤んだ目でアスランを見下ろして)
>>33 気にしなくていい…
俺なら気にしてないから。
おやすみ…
>>35 ん…ぅうっ……
(大きく硬さを増すペニスに咥内を犯され性感帯を刺激されると我慢出来ない様子で腰を揺らし)
抜け駆け…
カガリより先に俺に挿れてくれないか?
(ペニスを口から離すと相手の唇に口付けし微笑み)
>>37 ん……?
挿れるって……どこに?
(アスランのキスを嬉しそうに受けると、服の上からお尻を撫でる)
お尻の穴に?
それとも、アスランにも……あるのかな?
(そのまま、お尻を撫で続ける)
>>38 どうせなら…ここに挿れたいんじゃないか?(クスッと笑うと相手の下半身にまたがり尻ではなく前の穴に相手のペニスを押し当て)
たっぷり中に出していいからな…?
>>39 わっ!
(アスランに押し倒されると、上に跨られて)
うわ……ちゃんとおまんこ、あるんだ……知らなかったよ。
(ペニスの裏に確かに膣口の感触を感じ、ぞくっと身体を震わせる)
そんじゃあま、遠慮なく……くぅっ!
(アスランの腰を両手で掴むと、一気にペニスを最奥まで突き刺す)
くはぁっ、奥までぬるぬるして、すっごく熱い……気持ち、いいぃ……
(アスランの胎内を、ペニス全体でじっと感じている)
>>40 うぁっ……俺の中でまた…大きくなったな…。
熱くて…溶けてしまいそうだ…
ンッ…あぁ……(くわえて離さないくらいにペニスをキュウキュウと締め付けると頬を染め)
下から突き上げてくれよ?俺も動くからさ…
>>41 これがっ!アスランのおまんこの中……
もしかして、あまり経験ないんじゃないか?ギュウギュウ締め付けてくるっ!
(下から両手を上げてアスランの胸を揉むと、ぐっと腰を突き上げて胎内を押し広げて)
はぁっ!アスランのおまんこ、気持ちいいっ!
腰が動いちゃう……んっ!んっ!んっ!んっ!
(下から激しく腰を突き上げ、柔肉をカリでゴリッと抉る)
>>42 当たり前だ…
誰にでも捧げている訳じゃないからな…
ぁっ、ハァッ…あぁ…ンッ……凄い…絡み付いてくるぞ?お前のペニス…
そんなに中を擦られると…ぁっ…
(背筋を震わせ締まりのない淫らな表情で腰を動かし絶頂感を高め)
>>43 どうせなら、処女だと嬉しかったけど……
でも、凄いや……中が、熱く、絡んできてっ……!
あぁっ!ペニスじゃなくて、ちんぽって言ってごらんっ!
はぁっ……アスランのおまんこの中、すっごく熱くて、たまんないよっ……!
(下から激しく胸を揉みながら、少しずつ角度を変えてアスランの胎内を突き上げる)
アスランっ!キスして!
キスしながらっ、アスランのまんこの奥に……ザーメン注ぎたいっ……!
(いやらしく舌を伸ばすと、アスランにキスをせがむ)
>>44 …っは…色々と注文が…多い奴……だなっ…
(紡がれる言葉とは裏腹に甘い表情で相手を見つめ)
チン…ポ…あぁぁっ……お前のチンポ…最高だっ…!ぁっ…はぁ…ハァッ…まんこが気持ちいい…
お前のチンポと繋がって…俺のまんこが気持ち良くて…愛液垂らして喜んでるっ!
んっ……
(微笑んで頷くと何度も唇を押しつけて焦らすように触れ合わせてから舌を差し込みぴちゃぴちゃと絡ませて)
>>45 はぁっ!くぅっ!
まんこ気持ちいいの?熱いちんぽで貫かれて気持ちいいのっ……?
(結合部からアスランの愛液が自分へと垂れていくのが分かる)
はぁっ、んむっ、むぐっ……んはぁっ、おいしい……アスランの唇、美味しいよ!
(舌を伸ばしてアスランと絡み合わせ、注がれる唾液を美味しそうに飲み込んで)
あぁっ!いくっ!いくいくっ!俺のザーメンっ!アスランの子宮で受け止めてっ!
(アスランの身体を抱き締めて何度もキスしながら、激しく腰を突き上げて)
いくっ!いくいくっ……あぁっ!!!
(アスランの身体を抱き締めて抜けなくさせたまま、びゅびゅっ!と種付けする)
>>46 あぁ…お前のチンポとイヤラシイことして…俺のまんこが気持ち良いよ…
ヒクヒク震えて…もっと、もっとって欲しがってるよ。(愛液と先走りが混ざり卑猥な音を響かせ、その音に興奮し)
はぁっ…ハッ…俺も……イく…イク……イクッ…イクゥッ…あぁっ!
イッちゃう…!お前のチンポに犯されて…あぁぁぁっ…!!
(唾液、愛液、精液、そして大量の潮を吹き達すると身体中が相手との色々な濃い液で汚れ満足し力を失い相手の身体に身を委ね)
いっぱい出したな…
気持ち良かった…(膣内から溢れる白濁を見ると相手の唇に口付けし)
>>47 ぅぉぅっ!ぁぁっ!!!
(射精の瞬間、アスランのザーメンで全身を汚される。
それすらも至福に感じながら、アスランの子宮に大量に種付ける)
ほんと……気持ちよかった……
(まだ繋がったまま、アスランと口付けを交わして)
もしかして、生理あったりする?
俺の子供、孕んだりして……
(全身を汁まみれにしながら、何度も口付けを交わしていく)
こんなに甘いエッチになるとは正直、思わなかったな…
(クスクスと笑いながら相手の手に自分の手を重ね指を絡み付かせ)
お前に俺の処女をやれなくて残念だったよ。
生理があるかどうかは秘密。
でももし子供が出来たとしたら…責任はきちんと取るんだぞ?
(冗談っぽく告げながら深く口付けて見つめ)
こんなに気持ち良かったのは久し振りだ。
ありがとう。
>>49 ん……そんな風に言われるとなんか照れちゃうな。
(まだ深く繋がったまま、全身を密着させ、視線を絡ませあう)
もし、子供を孕んだら……墜ろせなくなってからおいで。
責任は、きちんと取るから。
(深く唇を重ねあい、じっと見つめあう)
また……いつでも逢えるよね?
(胎内のペニスが、ぴくりと震える)
呼んでくれれば逢いに来るさ。
直ぐには来れないかもしれないが…だからそんな寂しくなるような顔をするなよ…
それから子供はまだ作るつもりはないよ。
まだ…暫らくはエッチを楽しみたいだろう?
(相手の鼻を摘み楽しそうに笑いながら未だに繋がっているペニスを少し締め付けてやり)
>>51 本当?
なら期待して待ってるよ。
ん……大丈夫。大丈夫だって!(にこっ)
んー、子供を作ってもセックスは楽しめるさ。
それに、お腹が大きくなったアスランも見てみたい……んっ!
(ちんぽを締め付けられ、思わず大声を上げて)
や、やったなあ……えいっ!えいっ!えいっ!
(アスランの腰を両手で掴むと、下から「ずんっ!ずんっ!ずんっ!」と腰を突き上げる)
あぁっ……アスランのおまんこっ、いいっ……!
(堅さを取り戻したちんぽでアスランを突き上げながら、今度はアスランのちんぽも扱いてあげる)
>>52 ぅっ…コラッ…お前は何度すれば気が済むんだ…!
お前と居たら確実に半年以内には妊娠するな…
ほら。もっ…寝る…寝かせ…て…(相手を見つめ深く口付けると耳元で愛してると囁き)
だから…寝かせてくれ…
身体が壊れてしまう…
>>53 ははっ!確かに妊娠するかもね。
覚悟しておいてよ?
(下から突き上げながらくすっと笑い)
あぁっ……えっ!?えぇっ!?
(アスランに耳元で「愛してる」と囁かれた瞬間、びくっと身体が震えて)
あぁっ……俺もっ!俺もっ……くぅっ!!!
(そのまま、すぐに大量の精液を子宮へと注ぎ込んでしまう)
あっ、あっ、あっ……このまま、一緒に……いっしょに、ねて……
(たっぷりと子宮に種付けしてから、ぐったりと大の字になる)
>>52 実はお前の身体…75%は精液で出来てるだろ。全く。
(懲りずに膣内に注がれた熱い精液に息を詰め相手の唇を舐めてからキスをし)
おやすみ…
(相手の胸元に顔を寄せ瞳を閉じ静かに寝息を立て)
【お疲れ様。これにて落ちるが…久し振りに楽しかった。良ければまた相手をしてくれ…】
>>55-56 ははっ、あながち間違いじゃないかも……なんて。
(アスランと、舌を絡ませあう熱いキスをしてから)
ん、おやすみ……
(アスランの体温を感じたまま、眠りにつく)
【喜んでくれたのなら何より……かな。また、ね。】
【さて、先に待機しておくか】
>>59 【来たか。さて希望は昨日言った通りだが・・・正直言って昨日のお前は少しばかり強引だったように思う・・・もっと優しくしてほしい。
ならスタートはどちらにする?】
>>60 【昨日はすいません。気を付けますね】
【出だしはお任せしていいですか?】
>>61 【分かった。では私からだな】
ふうっ・・・・・・今日はこんなもんでいいか。
(スポーツジムでベンチプレスを続けていたが、バーベルを下ろして体を上げる)
たまには運動もいいものだな・・・。
(自分の他には人気がなく、静かなベンチに腰掛けスポーツドリンクを飲む)
>>62 【ではよろしくお願いしますね】
おや、こんな時間から精が出るね。
(夜も更けようかという時間にジムに行ってみると。
誰もいないはずの部屋の中にカガリがいるのを見て声を掛ける)
トレーニングかい?
なんなら手伝おうか?
(タオルを手にしたままカガリの隣に座る)
ちっ・・・貸し切りだと思ったんだがな・・・。
(くしゃりと空になったペットボトルを握り潰し、ごみ箱に投げる)
なら最後に腕相撲でもやるか、相手は・・・お前しかいないな。
(ニコリと笑ってテーブルの上に腕を乗せる)
嫌とは言わせないからな・・・私が勝つ。
【レスが少し遅くなった・・・済まない】
>>64 それはこっちの台詞だよ。
(ペットボトルが放物線を描いてゴミ箱に落ちるのを見つめて)
へぇ、大した自信だね。
じゃあ、負けた方は買った方の言う事をなんでも聞くってどう?
(自信ありげにテーブルに肘を突いて、にやりと笑う)
>>65 【こっちも遅くなっちゃったのでおあいこって事で〜】
私だって毎日鍛えてるんだ、そう簡単には負けないよ。
(タンクトップから逞しい腕を見せながら、差し出された手を強く握る)
では合図は私が言うからな。
レディー・・・・・・ゴー!!
(いきなり合図を出し、合図と同時に少し腕を引き、一気に全体重をかける)
>>68 こっちだって鍛えてるのは変わりないさ。
(カガリの手を強く握って合図を待つ)
……おっとぉ!
(息なりの合図に驚き、とりあえず肘を堅く固定して負けるのだけは裂ける)
おっとっとぉ……でもまだ負けちゃいないぜ?
(一旦形勢を膠着させてから、男の力で少しずつ勢いを取り戻し、徐々に形勢を逆転させていく)
ん〜・・・お前、本気でこれか?
キラとやった時もこんな感じだったよな、確か。
(しばらく男の動きを見つめていたが、呆れるように言い放つ)
私は実はまだ本気じゃなかったんだがな・・・そろそろいくか・・・ふんっ・・・くっ!
(腕に力を入れて筋肉を逞しく躍動させ、歯を食いしばりながら相手の方にじりじりと腕を倒していく)
>>70 まさか!まだまだっ……!
(机に手が付きそうになりながらも、
かろうじて手を震わせて耐えている)
お前、意外とやるじゃないか・・・。でも私だって・・・んっ・・・くうっ・・・えりゃあぁっ!
(気合一閃、相手の腕をテーブルに叩きつける)
・・・はは、どうだ! これが私の実力だ!
しかし・・・また汗かいちゃったな。シャワー浴びたい・・・。
(そのままの姿勢で勝ち誇ったかのように満面の笑みで男を見つめる。
しかし急に冷めたような表情になり、手を離すとタオルで汗ばむ体を拭く)
>>72 んっ……うわっ!
(結局我慢できずに机に手を付いてしまう)
ん?もうシャワーか。
(カガリの笑顔を見ながら立ち上がる)
ほら、負けたんだから何でもしてやるよ。
何がいい?
(女の子相手に最後少しだけ手を抜いたとはおくびにも出さない)
いや、それよりも・・・ッ!?
(立ち上がったかに見えたが、膝を落として股間を押さえてうずくまる)
い、いや、そんなご褒美とかはどうでもいいから・・・早く先に行け、な!
(その体勢のまま首を振り向こうに行けと促すが、股間を押さえた手が微かにだが動いている)
わ、私は大丈夫だから・・・。
(タンクトップやスパッツが汗で体に張り付き、なまめかしいボディラインを映し出している)
>>74 ん?なんなんだ?
(カガリの行動が明らかに不審なのを見て、カガリの顔をのぞき込む)
なんだよ、いったいどうしたってんだ?
そんなトコ隠してさ。
(不自然に股間を隠すカガリの手を掴んで)
……ほら、言ってみなよ。
相談に乗るぜ?
(心配そうな顔をしながらカガリの顔を見つめる)
あっ!止め・・・ろっ!
(ばっと掴まれた手を振りほどくが、スパッツの下は何も下着を付けていないのか痛々しいまでに勃起したペニスの形がリアルに浮き出る)
あぁ・・・。み・・・見るなよ、恥ずかしい・・・。
(恥ずかしそうに顔を赤らめるものの、声も上げずにプイと横を向く)
さっきから身体の疼きが納まらなくてさ・・・運動やって紛らわしてたんだよ・・・。私って変態だよな・・・。
(俯きながらぼそぼそと呟く)
>>76 なっ……お前、男……なのか?
(スパッツに明らかに浮き出るペニスの形に目が釘付けになる)
で、でも胸はあるよな、一応……それに、どう見ても女にしか見えないけど……
(予想もしない展開に、一瞬頭がパニックになる)
えーっと、そ、そうか……
(今までのカガリの告白を思い出し、一瞬考えて)
じゃあ、俺と一緒にシャワーに行くか。
今なら誰もいないし。な?
(カガリの事を思いやって、できるだけ優しく話し掛ける)
・・・ば、馬鹿っ、ちゃんとよく見ろっ・・・ほら、あるものはあるんだから!
(勃起したペニスを上に引っ張り上げるようにすると、形がいやらしく浮き出た割れ目を見せる)
嫌だ・・・私はもう我慢できなくて・・・。
だ、だったらお前・・・その、だ、抱っこしてくれよ・・・。もう恥ずかしくて動けない・・・・・・。
(潤んだ瞳で男を見つめながら、少し上擦った声を上げる)
>>78 うわっ!本当だ……
ちゃんと付いてるものは付いてるんだな。
(目の前の光景に、奇妙な返答をしてしまう)
だ、抱っこか……こ、こうか?
(カガリの身体をお姫様抱っこすると)
っと、意外と軽いな……じゃあいくぞ。
(そのままシャワー室に向かう)
じゃ、じゃあ、脱がせるぞ?
(脱衣室に入ると、カガリを床に下ろし、スパッツに手を掛ける)
んっ・・・はあっ・・・あ、ありがと・・・。
(そのままされるがままに抱っこされ、男にしがみつくようにしながら荒く息を吐く)
んっ・・・あぁ・・・いいぞ・・・あぅ・・・んっ!
(汗で湿ったスパッツを脱がされるが、勃起した大きめのペニスが引っ掛かり、無理矢理脱がされると反動で大きく跳ね上がって腹部に当たり音を立てる)
あぁ・・・もうこんなになってる・・・私のおちんちんバキバキに膨れ上がって・・・。
(血管を浮き出たせて張り詰め、汗に濡れているモノを見つめながら、顔を真っ赤にする)
>>80 すごいな……カガリにこんなものが……
(バキバキに勃起したモノを目の前にして一瞬言葉を失う)
我慢できないのか?
えーっと、うまくできなかったらごめんな。
(目の前でピクピクと跳ねるペニスをそっと押さえると、唇を寄せていって)
……んっ……んむっ……♪
(先をそっと口に含み、ペロペロと舌で刺激する)
凄いっ……熱いっ……!
(そのまま、じゅぶじゅぶと頭を上下に振ってピストンを始める)
馬鹿っ・・・そんな、いきなり・・・んくっ!
(男の舌が敏感な亀頭に触れ、思わず抵抗を緩めて声をあげてしまう)
んはっ・・・お、お前・・・いつもこんなこと・・・。あうっ・・・暖かくて気持ちいい・・・。
(ぬめる口中の暖かさを感じて、安らいだ表情を見せる)
あんっ・・・お前上手だな・・・いいぞ・・・そのくびれたとこがいいっ・・・。
(愛撫されてますます熱く太く硬くなるペニスを自分から舌に押し付け、鈴口から濃厚な先走りを流していく)
【すいません、急用落ちです】
【いいところなのにすいません……】
>>83 【むう、仕方ないな。続きはどうするかだけでもレスをくれ。私は日曜日までは大丈夫だ】
残念だったね、名無し&カガリ…
カガリは本当に久しぶりじゃん!
てか、ホーク姉妹とかも全然来れないみたいだし…
かなり寂しくなっちゃってたからな、最近…
>>84 【すいません、今日の21時に再開という事でどうでしょうか?】
ルナマリア達が、また遊びに来てくれるように俺も祈るか。
待っててくれる人達が居るなんて、幸せなことだからな…。
新しく立てたんだ。
まあ久しぶりってことで。
ルナやメイリンたちが来ないのは残念だけどそれなりに事情があるんだし気長に待ってようよ。
別にロールにこだわらないで他のスレみたいに普段は普通に雑談スレって感じで考えればいいだろ?
あ、それと俺、肩の飾り変えたんだ。
新しいアスラン?まあよろしくな!
ってなんで俺こんな時間に起きちゃったんだろ・・・
>>86 【すまない、返事が遅れた。私はそれでOKだから、またもう少ししたら来る。そちらのレスから始めような】
>>89 【分かりました。ではこちらのレスを書きますね】
>>82 馬鹿っ、こんな事する訳ないだろ?
他でもない、お前だから……んむっ、んんっ……
(口の中でびくびく震えるペニスを押さえながら、カリを丁寧に舐めていく)
ここか?ここがいいのか……?
(カガリの目を見上げながら、カリのくびれを丁寧に舌でなぞっていく。
鈴口からあふれる濃厚な先走りを味わって飲み込んで)
すっごいな、こっちも濡れ濡れじゃないか……感じてるのか?
(ペニスの下でしとどに濡れる割れ目を、指でぐちゅぐちゅと掻き回す)
>>91 わ、私だからか・・・んう・・・そう、そこがイイっ・・・はあぁ・・・。
(雁首を舌で擦られる度に、恍惚とした顔をして男のフェラに酔いしれる)
ん・・・あうっ!
馬鹿っ、そこは・・・敏感に・・・んあっ!
(秘裂に入り込む指を秘肉が柔らかく締め付ける)
>>92 ふふっ、ピンク色して綺麗なチンポだな。
んむっ……んむぅっ……いやらしい汁がたっぷり出てるぞ。
(舌を伸ばして裏筋から丁寧に舐め上げながら、口をすぼめて膣内の様にペニスを吸い上げる)
おっ……バージンではないのかな……?
(喉の奥までペニスを受け入れながら、膣内を傷付けないように丁寧に秘肉を掻き回す)
>>93 あ・・・ああぁっ・・・そんなに吸うなよぅ・・・。
(敏感な裏筋や竿の部分を執拗に舐められ、ペニスが切なそうにひくつく)
だから初めてはアスランに・・・いっ・・・止め・・・。
あんっ・・・やあぁ・・・。
(秘部とペニスを同時に責められて、快感に打ち震える)
私はもう・・・限界なんだから・・・それ以上は・・・んうぅっ!
(男の後頭部を両手で押さえ込み、喉にペニスを突き刺すようにして射精に備える)
>>94 へぇ、アスランにバージンあげちゃったんだ……なんかくやしいな。
(指を膣内奥深くまで突き刺し、ごりっ!ごりっ!と中の感触を確かめる)
じゃあ……このまま射精させてあげるから。
そうしたら、ここに挿れてもいいかい?
(膣内の襞をごりごりっとかき回しながら、喉の奥でペニスを受け止め、竿に舌を絡ませる)
ほらっ!イっちゃっていいよ!
全部飲んであげるから、さぁっ……!
(後頭部を押さえられたままぐぷぐぷっと頭を揺らし、ペニスを余すところなく刺激する)
>>95 うん・・・分かった・・・だからこのまま・・・んふぅ・・・くうぅぅぅぅっ!!
(こくこくと二度首を縦に振った後、腰を思い切り突き出して喉にダイレクトに射精。濃く熱い精液を大量に放っていく)
んはぁうぅぅっ・・・んあっ!
(射精の余韻に浸る間もなく秘裂を指でえぐられ、潮を噴いて達してしまい腰をがくがく震わせる)
あぁぁ・・・気持ちいいっ・・・。
じゃあ・・・抜くぞ?
(ゆっくりと口からペニスを引き抜くと、少し萎えたペニスが唾液でてらてらとピンク色に光る)
んっ・・・出し過ぎたか?
(気だるそうに顔をあげ、ペニスを自分の手で軽く扱いて見せる)
>>96 うおっ!はぁっ!いいのか?いいのか?
こいっ!こいっ……んんんんっ!!!
(自分のペニスを限界まで勃起させたまま、喉の奥で弾けるペニスをぐぐっと受け止める)
んんっ!んんっ……あつっ!あつっ……!
(口の中にどんどん溜まる、熱く濃い精液を、舌で味わってからゆっくりと飲み始める。
膣内に突き刺した指がびくっ!びくっと震えるのを感じる)
んはっ!……んんっ、おまえ、だしすぎ……おれをくちでにんしんさせるきか……?
(ペニスを抜かれると、口の中でビチビチと跳ねそうに元気な精液を、何度も喉を鳴らして飲み込んでいく)
はぁっ、はぁっ……俺が女だったら、このまま犯されて妊娠させられてたかもな。
(ザーメンを全て飲み込むと、ご馳走様でした、とペロリと唇を舐める)
はぁっ、はぁっ……もうたまんないよ。
今度は、俺が……いいよな?
(限界まで勃起したペニスを、カガリにこれでもかと見せつける)
ははっ・・・私の味はどうだ?
(にやりと微笑み、男を見る)
あー・・・そんなにがっつくなよ。とりあえず気持ち悪いから服脱いでからな・・・。
(ぱさっとタンクトップを脱ぐと、鍛え上げられた逞しい筋肉と豊かな胸にうっすら汗の浮いた身体を男に見せ付ける)
しかし・・・お前のもかなりキツそうだな・・・。
一回抜いてやろうか?
(手で男のペニスをぐっと握る)
……すっげー苦くていやらしい。オスの味だな。
まさか、お前の身体からこんなのが出るとは思わなかったよ。
(カガリを見てにやりと微笑み返す)
ああ、俺も脱ぐよ。
(カガリの横で服を脱ぐと、鍛え上げられた身体に、お腹まで付きそうに反り返ったペニスを見せつける)
んー、どうせ出すならお前の中がいいな。
アスランとは何発ヤッたんだ?
(ペニスを握られ、ぴくっと身体を震わせる。
先からはドクドクと濃い我慢汁が溢れていて)
それにしてはやけに旨そうな顔して飲んでたな、お前は。ふふ・・・。
(先走りを舐め取り、熱い吐息を亀頭に吹き掛ける)
なんだ、つまらないやつだな。私にはさんざんしておいてお前は突っ込むだけか?
アスランとはそんなにしてない・・・最近あんまり会ってないしな・・・。
あんまりぐだぐだ言ってるとしてやらないぞ!
ほら、どうなんだ?
(ちろちろと舌の先で鈴口をえぐり、雁首や裏筋などの敏感そうな部分を刺激する)
そりゃあまあ……旨かったよ。たまんなかった。
(先走りを飲まれてぞくぞくっと背を振るわせる)
ま、それもそうか。
じゃ、楽しませてもらおうかな……
(カガリの頭に手を置き、撫でながらフェラチオを受ける)
そうなんだ……
でも、お前も生理あるんだろ?アスランならゴム付けてハメそうだな。
(アスランと、ふたなりのカガリがセックスする光景を思い浮かべる)
うあぁっ、気持ちいい……
ほら、さっきしてもらったトコ……してくれよ。
(ペニスをぴくぴく震わせながら、頭を撫でる手に力を掛ける)
んっ・・・お前な、そんな妊娠とか生理とかムードのないことばっかり言うなよな・・・。
そんなのナイショだナイショ。
(口を離すと片手で竿を握り、片手て袋をやわやわと揉む)
なんだ、やらしい想像でもしたのか?
もう片手じゃ握れないぞ・・・ちゅっ。
(袋を揉む手を動かして袋の中を指先で弾き、竿を掴む手を上下させてゆっくりと扱く。さらに亀頭にキスをすると、そのまま浅く口に含み舌で擦っていく)
んふっ・・・んっ・・・んくぅ・・・・・・。
(口を閉じて頭を振りながら、激しく唾液ごと先走りを吸い取る)
内緒かぁ……そうされたら色々想像しちゃうぞ?
(竿を握られる度にぴくぴくっと震える)
そりゃあな……お前がセックスの経験あるなんて知らなかったし。
んんっ、はぁっ……気持ち、いい……!
(カガリに亀頭を舐めて刺激され、頭を押さえながら刺激に耐えて)
あぁっ!もう、いくいくっ……いくっ……んんんっ!!!
(カガリの頭を押さえると、そのまま喉の奥で「びゅびゅびゅっ!」と射精する)
んんっ!
んくっ・・・んぐ・・・こく・・・こく・・・。
(突然の射精に目を見開くものの、落ち着いた様子で精液を飲み下していく)
ん・・・ちゅっ・・・ちゅうぅ・・・はぁっ。
凄く濃くてぷちぷちしてる・・・かなり溜まっていたみたいだな?
(射精が終わっても激しく吸い付き尿道に残った精液も吸い取ると、口に残った精液をクチュクチュとやって恍惚とした表情を浮かべる)
さてと・・・お前もまだまだ足りないし、私も全然だ。
続きはどうする? シャワー室の中でするか?
(汚れたペニスを綺麗に舐め上げ、まだまだ萎えないモノを見て嬉しそうに微笑みながら指で撫でる)
うはぁ……あぁ……はぁっ……
(まるでおしっこの様に大量にびゅるびゅる射精しながら、それを全てカガリが受け止めるのを見つめている)
そりゃ、ここにいたら機会なんてないからな。
でも、まさかカガリとこうなるなんて……な。
(目の前で、カガリが自分の精液を味わう姿を見て更に興奮する)
ははっ、お前も相当旨そうに飲んでるな。
嬉しいよ……本当に。
(心底嬉しそうな顔をして、カガリの髪の毛をゆっくりと撫でる)
もちろん……夜はこれからだよな。
そうだな……じゃあシャワー室の中でするか。
(カガリの手の中でペニスを震わせると、カガリのペニスを優しく撫でて)
それじゃあま……行こうか、お嬢様。
(後ろからカガリの尻をむにゅっと揉むと、そのまま二人でシャワー室に入っていく)
馬鹿、私の場合は別だ。
私はあんまり強引なのや痛いのは好きじゃないから・・・優しくしてくれよな?
(頭を撫でられて顔を真っ赤にする)
あんっ・・・。
分かった、私がお前を気持ちよくさせてやる。だから・・・お前も私を・・・分かっているよな?
(ペニスに指が当たると、少し萎えていたペニスがビクンと脈打ち生気を取り戻す)
じゃあ・・・中でな。
あんっ・・・そんなとこを揉むなぁっ!
(柔らかな尻を背後から揉まれるが、振り向いて見つめるだけでさして抵抗はしない)
もちろん、分かってるよ。
二人で気持ちよくなってこその行為、だもんな。
(カガリの火照った顔を見て心底嬉しそうな笑顔を見せる)
それももちろん……な。
(手の中でカガリのペニスが堅くなるのを感じる)
やっぱり、ここも可愛い女だな。
ふふっ……可愛いよ。
(尻を揉んで目を見つめられ、にっこりとしてほほえみ返す)
さて……と。
ここだと、座るよりは立ってした方がいい、かな?
(シャワー室の個室に入るとカガリの手でペニスを扱かせる。
ペニスが限界まで堅くなっているのを感じさせると、カガリの陰毛を優しく撫でる)
お前な・・・私が男とでもいうのか?
まぁ、こんなモノが付いている女もそういないよな。あぁん・・・。
(ペニスは弾けそうなまでに勃起してしまい、熱い吐息を男の顔に吹き掛ける)
立ったままするのか・・・お前も意外と好きモノだな。
私はいいぞ・・・お前のも準備できてるみたいだしな。
(汗で柔らかく湿った恥毛を撫でられて背中を震わせ、熱く膨らむ男のペニスを手に力を入れて握る)
じゃあゆっくり・・・焦るなよ、ゆっくりだからな・・・。
(そのまま両手を添えてペニスをゆっくりと潤む秘裂に導く)
ま、それもそうだけど……お前は紛れもない女だよ。
とっても可愛いな……
(カガリの熱い吐息を受けると、快感に身体が震えてしまう)
そりゃあな……これでも一応色々経験あるし。
(カガリの陰毛を撫でるとペニスを軽く扱き上げ、手に絡む我慢汁をすくって飲み込んで)
そんじゃま……いくぞ。
(カガリを個室の壁にもたれさせると、片足を大きく持ち上げさせて。
熱く潤んだ秘裂に限界まで勃起したペニスを押し当てて)
いくぞ……んんっ!!!
(そのまま、一気に腰を突き上げてペニスを最奥まで貫く)
あ、熱いっ……これが、カガリのっ、ま、まんこっ……!
(カガリの片足を抱えながら、反対の手で乳房をぎゅっと揉んで味わって。
爪先立ちになる程深くカガリを貫くと、舌を出してキスをねだる)
熱ぅ・・・はあぁ・・・中で膨らんで・・・んっ・・・。
(愛液で潤みきった膣肉を押し開くようにペニスがゆっくりと進入し、スムーズに奥まで到達して肉壁を巻き込むように擦り上げる感覚に腰砕けになりそうになる)
あぁ・・・かなり深くまで来てるぞ・・・。こんなのは・・・久しぶりだな。
(膣肉が閉じるようにペニスを締め付け、柔らかく肉を絡ませる)
私はな・・・ゆっくりねちっこく突かれるのが好きなんだ・・・。急がなくていいからな・・・時間はたっぷりあるから・・・いっぱい気持ちよくなろ・・・。
ちゅっ・・・。
(繋がっている部分と掴まれている足、壁だけで体を宙に浮かせるようにして、突き出される舌を咥えるように唇で挟みそのまま口の中に導いて舌を絡め合わせる)
だって、お前の中が熱くとろけてて……んっ……!
(腰砕けになりそうな身体を手で支えながら、カガリの身体を壁に押し付ける様にして更に深くまで突き刺していく)
ふぅぅっ、はぁあっ……俺も久しぶりだよ……めちゃめちゃ気持ちいい……
(胎内がペニスの形にみっちり押し広がって、肉襞が絡み付いてくる感触をじっくりと味わう)
ん……そうだな、時間はたっぷりあるか。
いっぱい気持ちよくなろ……んっ……
(カガリに導かれるままに舌を咥内に差し入れ、ねっとりと舌と舌を絡み合わせる。
とろとろと、唾液と唾液を交換し合う熱いキスを、たっぷり時間を掛けて味わっていく)
はぁっ……お前のちんぽ、俺の腹に当たってるぞ。
もうこんなにひくひくさせちゃって……たまんないな。
(ピンク色の亀頭をそっと指で包んで、にちゃにちゃと我慢汁を絡ませる)
もしかして、女の子とした事もあるのか?
(ペニスを軽く包んだまま、腰を振って胎内を押し広げる)
くはぁっ……肉が熱く絡んできて……こりゃ、いいっ……!
(カガリのペニスをそっと扱きながら、ゆっくりと腰を左右に振り、胎内を押し広げていく)
ふあっ・・・・・・ふふ。
私を熱くさせたのはお前じゃないか・・・お前の熱さも伝わってくる・・・気持ちいい・・・。
(唇を離し腕を男の首に巻き付けて抱き付くと、ペニスが男の腹部を擦って胸に届きそうになる。
そのまま男の動きに身を委ねるようにして、送り込まれる快感を躯全体で受け止める)
余計な事は喋るな・・・今は私とお前だけなんだから・・・。ムードが壊れるようなこと言うと、最後までしてあげないぞ?
(二人の身体の間から手を入れられ指で亀頭を擦られると濃厚な先走りを鈴口から流しながら、男の肩に顎を乗せ耳元で囁く)
そのまま・・・あん・・・中が擦られて・・・気持ちいいよ・・・。
(押し広げるようにされても肉壁はペニスを包むようにフィットしながら、更に普通では当たらない部分を亀頭で擦られる快感に涙を流してうち震える)
ふふっ……分かったよ。
でも、俺はお前の全部を知りたくなっちゃったんだよ。
積もる話は後でたっぷり聞かせてもらうぜ?
(カガリが耳元で囁くたびに、それに合わせて膣内がきゅっきゅっと締まるのが分かる)
すっごいな、この体位。
奥まで突き刺さっていくのがよく分かるよ。
(カガリの中の柔らかい肉がどんなに動いてもフィットするのを感じながら、
ゆっくり、ねっとりと腰を振り、目の前で揺れるおっぱいを包む様に揉んで感触を味わう)
ふはぁっ……片足を上げただけでこれなのにな。
……このまま、駅弁までやっちゃうか?
(このまま両足を持ち上げたらどこまで深く突き刺さるのか……
想像だけでぞくっと身体を震わせながら、カガリのペニスを扱き、唇を貪る)
お前はストーカーか・・・。終わってからならいくらでも話してやるから・・・今はこっちに集中しろ・・・。
(そのまま頬を擦りつけると、耳に熱い吐息を吹き掛ける)
もう私は宙吊りみたいなもんだけど・・・やりたきゃやって構わないぞ・・・。
(繋がっている部分と掴まれている片足、そして首に巻き付けている腕で身体を支えられている状況。
ゆっくりと、しかし確実に奥までえぐり擦る動きに身体がぞくりと奮え、柔らかく締め付ける肉壁もますます絡み付くようになる)
さっきから胸揉んでばっかりだけど・・・駅弁なんかしたら触れなくなるぞ?
(息を荒く吐きながら、乳首は乳輪とともにぷっくり膨れて勃起し、赤く張り詰めた乳房が男の手の中で柔らかく潰れる。
そして抱き合う二人の間で、ペニスが腹筋で扱き擦られ互いの腹部を先走りで汚していく)
そいつぁどうも……これで安心して集中できるな。
(耳元に吐息を掛けられて、胎内でペニスがびくっ震える)
まあな……おっぱいとちんぽを愛せないのはあれだけど。
ちょっとやってみるか。
(カガリの身体を壁にもたれ掛けさせたまま、反対の足を手で抱えて。
そのまま……ぐっと持ち上げ、一気にカガリの両足を上に上げさせる)
はぁっ……奥まで、突き刺さるっ……!
俺のちんぽ、溶けしまいそうだっ……!
(駅弁の体勢になった瞬間、カガリの体重のほとんどが結合部に掛かる。
ずんっ!とカガリの奥深くを押し広げたかと思うと、そのまま熱いぬめりが胎内いっぱいに広がるのが分かって)
くはぁっ!あはっっ……!こりゃ、たまんねぇっ……!
(カガリの尻を両手で抱えると、そのまま「ずんっ!ずんっ!」と激しく腰を突き上げる。
その度にカガリのペニスがお腹に擦れるのもたまらなく心地よく、脳みそがとろけそうな感覚を覚える)
あぁ・・・いいぞ・・・。
ん・・・んんっ! ふ、深いぃ・・・くはっ・・・はぁっ・・・んあっ!
(脚を持ち上げられ、押し込まれるように深くえぐり込まれるペニスに膣肉が絡み付いたまま奥に引き込まれ戻っていく感覚に、天を仰いで快感に耐える)
んふっ・・・ああっ・・・私のおちんちんが私のおっぱいに・・・当たってっ・・・。
(尻を掴まれて膣内が圧迫されそうになると、二人の間でそそり立つペニスの亀頭が乳房の下側を擦る)
もう・・・気持ちよすぎて・・・身体が飛んでしまいそうだ・・・。ちゃんと支えてくれよな・・・私はそろそろイきそうで・・・。
(奥を突かれる度にきゅうっと肉壁が締まり、ついに子宮口と亀頭が触れ擦れ合う。その快感に背中に稲妻が走り抜けるような感覚を覚え、縋り付くように男を強く抱き締める)
んあぁっ!あぁっ!凄いっ!深いっ……くぅっ!
(カガリの柔らかい尻を両手で抱えて支えながら。
反り返ったペニスが、これでもかとばかりに深くカガリの胎内を抉っていくのが分かって、よだれを垂らして感じまくる)
あぁ、お前のちんぽ、すごい事になってるな。
おっぱいも感じまくりじゃないか……んはぁっ……!
(だらだらと垂れるよだれが、カガリのおっぱいやペニスにぴちゃぴちゃと落ちていく。
その雫がカガリを更にいやらしく引き立てるのを見て、全身が性器になった様な感覚を覚えて)
あぁっ!このまま……二人で、一緒に……いっしょに、いこうな!
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!
(カガリの子宮口を押し広げそうな程、激しくカガリの全体重を使ってペニスを深く突き刺し、
抱き締められて顔を寄せてにちゃにちゃとよだれまみれのキスを交わして)
あぁっ!いくっ!いくっ!
いっしょに!いっしょにぃ……うおおおおおっ!!!
(そのままシャワー室中に響く大声を上げて……
背をぐぐっと反らせて深く突き刺したまま、カガリの子宮に大量に精を注ぎ込んでいく)
んっ・・・いいぞ・・・そのまま・・・んあっ・・・。
んっ・・・つあぁぁぁぁっ!うあぁぁぁぁ!!
(乳房や亀頭に垂れた雫が当たり、その度にがくっと震える。
そして子宮内にダイレクトに精液を送り込まれ、膣内にぶち当たって跳ね回る快感に達してしまい、精液を二人の間に噴水のように放ち隙間を精液で埋めていく)
んああぁぁ・・・まだ・・・まだ出てる・・・止まらない・・・。
(幾度となく絶頂を迎えるが二人の射精は収まらず、腹部がぽっこりと膨らみ、逆流した精液がごぽっと接合部から溢れ出す)
中出し気持ちいいよ・・・お前のおちんちんがイイ・・・好きだぞ、お前・・・。
(そのまま繋がった体勢でキスを求めて唇を重ね合わせる)
【ではそろそろ締めるか、次の次くらいのレスで・・・】
うおっ!はぁっ!熱いっ!熱いっ……!
(二人が絶頂に達した瞬間、その間でカガリのペニスがビクビク跳ね上がって。
めちゃめちゃに濃い、ねっとりとした白濁液が二人の間で跳ね回り、身体のあらゆる部分に絡みついていく。
自身の精液はカガリの子宮の中を暴れ周り、満たし、あふれたものが結合部からごぼごぼっとあふれ出ていくのが分かる)
ふはぁっ、はぁっ……俺も……中出し最高だ……
お前のザーメンまでこんなにいっぱいで……俺も好きだ……んむぅっ……
(カガリの蜜壷の中に欲望を吐き出す快感に酔いしれ、余韻に浸りながら、
互いに告白を交わした後、ねっとりと唇を重ね合わせ、互いを貪っていく)
はぁっ……お前のまんこの中……まだひくひくしてるぞ……
(繋がったまま片足だけを下ろさせて。
互いに汗まみれ、愛液まみれ、ザーメンまみれになったまま、まだ身体を密着させて体温を味わって)
こりゃ……お前、妊娠したんじゃないのか?
(カガリの身体に付いた精液を掬い取り、ぺろっと舐めて飲み込む)
【そうですね。もう最高です……】
ん、良かった・・・。じゃあ抜くぞ・・・ん・・・んんっ・・・。
(汗にまみれた顔をにこりとさせると、手を握り合って後ろに倒れ込むようにしてずるりとペニスを引き抜いていく。
ペニスが抜けるとそれを栓にしていた精液が愛液とともに音を立てて溢れ、床に大きな液溜まりを作る)
お前・・・出し過ぎだぞ。今日は大丈夫な日だったけど・・・お前のコレは凶器だな・・・。
(その放たれた量を見て目を見開き、男と目を見合わせてククッと苦笑する)
ほら、シャワーかけるから。ちゃんと立てよ。
(自分の身体に先に湯を浴びせて綺麗にすると、シャワーヘッドを男の方に向ける。あれだけ射精したにも関わらず、半勃ちになったペニスの先からぴしゃぴしゃと水滴が落ち、湯煙に金髪がけぶって妖艶な姿を見せる)
【満足してもらえて何よりだ。私も楽しかったよ】
んんっ……ふぅっ……
(ペニスがずにゅりと抜かれると、汁がボタボタと落ちるのを見て嬉しそうにほほえむ)
そっか、大丈夫な日か……ちょっと残念。
なーんてな。
え?凶器なのはこっちの方じゃないか?
(カガリと一緒に、目を合わせてくくっと笑って)
お、おう……うっ、冷たくて気持ちいい……
(カガリにシャワーを浴びせてもらうと、身体中の汁がどんどん洗い落とされていくのが分かる。
あれだけたっぷり射精したのに、水を浴びるとペニスは再びぴくぴくと堅さを取り戻していって)
ふふっ……夜はまだまだ長い……そうだよな?
(まだまだ欲望たっぷりな目で、じっとカガリの瞳を覗き込んだ)
【そう言ってもらえると何よりです】
【また機会があればよろしくお願いしますね】
はぁっ・・・何て言うかお前は・・・ホント底無しだよな。
(半分呆れた様子で男を見て、蛇口を閉める)
私もまた溜まってきたみたいだし・・・約束もあるしな。忘れたとは言わせないぞ、腕相撲で勝ったのは私だからな!
(自分のペニスに血液が集まって熱くなるのを感じ、にやりと微笑む)
当たり前だ、今夜は寝かせない。私の好きなようにさせてもらう!
(とんと拳で男を叩き、勝ち誇った笑顔を見せる)
【長い間、お相手ご苦労様。私自身ブランクが心配だったが・・・最初はレスも遅かったし。だがお前が上手く合わせてくれたお陰で最後は二人とも楽しめたしな!
私はこれで締めるぞ。また機会があれば相手してくれよな。おやすみ】
>>122 ああ……そうだったな。はいはい……
(すっかり忘れていた事を思い出すが、すぐににやりとほほえんで)
好きな様にって……どんなんなんだ……?
(ペニスを勃起させたままカガリの尻を軽く叩き、個室を出ていく)
【いや、こっちもすごく興奮させてもらいましたよ】
【それじゃ、これで失礼します。おやすみなさい】
>>1 名無しさん、スレ立てお疲れ様。
>>カガリ
おいおい、いくら忙しくて溜まってるからって・・・・
(やれやれ・・・、のポーズ)
まぁ、カガリも元気そうだな、良かった良かった・・・
じゃ、ここにお茶を置いておく。 つc且~
では
(退室)
125 :
イザーク・ジュール:2006/05/11(木) 06:40:27 ID:7MMNB8vW
(扉を開け不可解そうに周りを見渡しながら入室し)
…何だ此処は……?
こんな部屋、見覚えが…ヴ‥っ…
な‥っ、この匂い…は、まさか…?(眉間に皺を寄せ指先を顎に添え考える様にしポツリと呟くと独特の精液の残り香に慌てて手のひらで口と鼻を抑え、ハッと匂いの根源に気付いた様に目を丸くし)
クソ…っ!!気色悪い…こんな所で‥何処の馬鹿だっ!全く‥(深くを考えぬ様に頭をブンブンと左右に振ると慌てて窓を開け部屋を換気しだし)
>>125 イザーク、荒らすなら余所でやれ。ここに貴様は必要ない。
>>125 すごくアナタの文章の書き方に見覚えがあるんですね…
どこで見たんだったでしょうか…?
>>125 そのようなスレ、板ですが?
キャラネタ厨はお帰りください。
>>124 だってアスランが相手してくれないからだろ! 私は悪くないからな!
・・・お茶もらうぞ。
【今日は12時くらいまでいられそうだ】
なんだ、また溜まってるのか?
……なーんてなw
>>131 【あまり言いたくないが・・・毎回同じトリを付けるのは止めてほしい。お前が粘着だとか言われて叩かれるのを見るのは気が重いからな。
私としても出来れば色々な奴としたいし・・・】
じゃあ帰るよ。またね。
>>133 【少々キツいことを言ってしまったな・・・。
しかし荒れるのは嫌だからな。悪気があって言ったことじゃないことだけは理解してくれ。ごめんな】
【やはり私が言い過ぎたよな・・・。今日は失礼させてもらう】
空気読めよ◆78ikzKR.8.
【先日は不穏当なことを言ってすまなかったな・・・私はどうかしていたんだと思う。名無しには本当に申し訳ないことをした】
【多分許されないと思うが・・・今日も待機するぞ】
【別に間違っちゃいないし】
【でも気に病むようならお仕置きエッチでもしてあげようか?w】
>>138 【それは・・・別にするのは構わないが、私はあまり好きじゃない・・・】
【どうしてもと言うならしてやらないわけじゃないぞ!】
【フォローしてくれてありがとう】
>>139 【それはエッチが好きじゃないって事?それともお仕置きが好きじゃないって事?】
【カガリがイヤならやめとこうかな】
>>140 【馬鹿!後者に決まってる!エッチが嫌いならここには初めから来ないぞ!】
【私は攻められるより攻めたいタイプだからな・・・。でも甘いのも好きだし・・・】
>>141 【俺は攻めたいタイプなんだよなあ】
【攻め×攻めでお互い気まずいのもなんだし、甘甘でする?】
【こっちは……キラとかしてみようか?w】
>>142 【キラか・・・私は構わないぞ。最初は私が攻めで最後は甘く、ってロールになるのかな】
【言っておくがキラは私の弟だからな!】
【キラだと受けと言うよりも受けながらして攻め返す、になりそうだね】
【最後は甘甘、だね、うん】
>>143 はいはい、もう、カガリはいつも怒ってばかりだね。
もう少し落ち着いたらどう?
>>144 【では始めるか・・・キツいのは嫌いだから優しくしてくれよな?】
またお前は・・・私の話をちゃんと聞いているのか!?
お前も弟なら私の言うことくらいは真面目に聞いてもいいだろう!!
まったく・・・なんで姉弟で性格がこうも違うんだ・・・。はぁ・・・。
(呆れてため息をつく)
>>145 【うん、わかった。優しく、だね】
聞いているよ。
だから、カガリも言いすぎたって思ってるんだろう?
だから、落ち着いて。
……水でも飲む?
(先程まで自分の飲んでいたミネラルウォーターのペットボトルを見せる)
あはは、育ちも違うからね、しょうがないんじゃないかな。
馬鹿、言い過ぎなんか・・・。貰うっ!
(少し気まずくなったのか、ごまかすようにペットボトルを引ったくって水を口に流し込む)
・・・ふうっ。
キラ・・・今日という今日は私が姉であることを分からせてやる・・・。
お前はどう思っているかは知らないが・・・構うものか!
(飲み干すとペットボトルを握り潰し、そのままキラに覆いかぶさるようにしてベッドに押し倒す)
ふふ・・・覚悟しろよ?
あ、まあ、いいけど……
僕がどう思ってるか?
わ、ちょ、ちょっとカガリ?
(押し倒されて覆い被さってくるカガリを見つめる)
……か、覚悟って……?
馬鹿、軽いジョークだよ。
でもお前・・・私に押し倒されて悔しかったりしないのか?
腕相撲でもそうだったけど・・・お前って意外と力無いよな。
(キラの脚の上に跨がり、キラの顔を見下ろす)
こうやって二人きりってこともあんまり無かったし・・・今日は姉弟水入らずってことで・・・な?
(そう言いながらキラの服の下から手を入れて、体を撫でてみる)
ジョークにしては、真剣な顔だったけど?
うーん、別に悔しくはないかな。
無理に勝つこともないし。
(柔らかい笑顔で返す)
水入らずって……んっ、うっ。
こういうのはちょっと違うと思うな。
(苦笑を浮かべつつカガリのなすがまま)
こういう触れ合いもスキンシップの内だろ・・・。今日は私がお前を気持ちよくさせてやるからな・・・。
お前・・・こんなにも体締まってるのか・・・知らなかったぞ・・・。まさか私にはずっと手加減してきたのか?
(引き締まった腹筋を指で押し、そのまま脇腹をくすぐる)
なんだか興奮するな・・・。お前が弟じゃなきゃ私は結婚してたかも・・・。
(そのまま服をまくり上げて外気にキラの裸体を晒す)
ふぅん・・・ま、私に比べたらまだまだってとこだな!
こういう体は好きだよ・・・ちゅっ。
(意外と筋肉質なキラに驚くも、強気に言って唇をそっと腹筋に触れさせる)
スキンシップ、ね。
確かに肌の触れ合いっていう意味ではあるけど。
さあね。
んっ、くすぐったいよ、カガリ。
結婚?
そっか、結婚か。
……ん、ちょっと寒いよ。
そりゃカガリは筋肉質だしね。
……好きなのは、体だけ?
(カガリの脇の下に手を回し、体を上に引っ張り上げるようにして同じ目線に)
ん・・・んっ・・・れるっ・・・。
(そのまま舌でキラの体の中央を舐めていく)
・・・反応の薄いやつだな、お前と私が結婚だぞ?
その・・・ドキドキしたりとかは無いのか?
(目線が重なり合って、思わず顔を赤くする)
体目当てでそんなこと言えるか・・・。確かに体つきがいいのもタイプだがな。
私はキラが好きだ・・・だからキス・・・キスしたいんだけど、いいか?
(そのまま顔を近づけてキラを見据える)
ん、だからくすぐったいってば、カガリ。
(微笑みながら体をよじらせる)
ドキドキ?
うん、してるよ。
ほら。
(カガリの手を自分の胸に当てる)
その好きは、姉弟だからの好き?
それとも……愛してるの好き?
(カガリの頬を撫でながら)
・・・お父様にお前が弟だと知らされた時、私はショックだったんだ。
キラは弟みたいなところがあったけど私の中では一人の男だったから・・・。
でも姉弟だって分かると、その考えもやましく思えてきて・・・それにお前はどんどん私から離れて・・・寂しかったんだな、私は。
(目を涙で潤ませる)
だから・・・今日は二人だけで・・・ん、このままじゃ服が邪魔で水入らずも何もないな。
キラ、お前全部脱いで裸になれ。私も裸になるから・・・そうしないとスキンシップじゃないんだろ?
(そのまま体を跳ね上げてベッドから下りる)
ほら、私なら逃げないから。それとも・・・着替えが見たいのか?
(ジャケットのジッパーを下ろしてアンダーシャツに手をかける)
カガリ……
(カガリの告白を優しく見つめて聞く)
うん、それじゃ二人だけで。
え、脱ぐの?
……もうこんなにはだけさせられてるのになあ。
(苦笑しながら服を脱ぎ始める)
見たい、って言ったらどうするの、カガリ?
見ても構わないぞ。だけど私はすぐに脱いじゃうからな、見せられるものでもないか。
(そのまままくり上げるようにシャツを脱ぎ、引き締まった上半身と豊かで柔らかそうな乳房を晒す)
やっぱりブラはしてるとキツいからな・・・。ほら、下脱ぐぞ?
(ゆっくりと焦らすようにしながらズボンを下ろしていく。ショーツの前部分は大きく膨らみ、布を悠々と持ち上げている)
ほら・・・キラのせいでこんなになってるぞ?
今日は満足させるまで離さないからな・・・。
(ショーツの両端に指をかけ、キラに見せるようにして下ろしていく)
着替えよりも裸の方が見たいから、それでもいいよ。
あ、ノーブラ。
あはは、カガリらしいね。
……
(じっとその様子を見る)
僕のせい?
じゃあ、しょうがないなあ。
……たっぷり、すればいいんだね?
ん・・・おちんちんが引っ掛かって・・・ぅんん!?
(ゆっくり脱いでいたがペニスが引っ掛かってショーツが下りず、勢いよく脱ぐとペニスが跳ねて腹筋に当たる)
お前・・・意外とえっちだな。ラクスと毎日いたら当たり前か?
(にやりと意地悪く笑う)
別にいいぞ?
私は気にしないからな・・・。ラクスくらい、私が忘れさせてやる・・・。
(裸体や勃起しかけたペニスを隠さず、そのままキラの後ろに回る)
ほら、早く脱げよ。それとも私に脱がされたいのか?
あはは、大きすぎるのも考え物だね。
まあ、ね。
でもカガリほどえっちじゃないよ。
(軽く受け流す)
わ、ちょっと。
……お尻を使いたいの?
(そう言いながら手を後ろに回してカガリのペニスを握る)
はいはい。
(ズボンもパンツも脱ぎ裸に)
(カガリのペニスを握ったまま、向き直る)
馬鹿、そんなんじゃ・・・あう・・・んぅ・・・。
(いきなり後ろ手でいきり立つペニスを掴まれ、キラの手の中でびくびく脈打たせながら息を荒く吐いていく)
お前は・・・私の言うことをいつもそうやってはぐらかす・・・。
はは、やっぱり姉だからな。キラのモノよりも大きい・・・。
(そのまま切なそうな表情をするが、キラのモノを見て顔を赤く染める)
ほら、早く離せ。いつまで持ってるつもりだ?
(キラが裸になったのを見届け、キラの目を見つめながら強気に言う)
よかった。
僕は挿れられるの苦手だしね。
はぐらかしてるつもりはないんだけどね。
うん、確かに大きい。
でもこれだけ大きいと……溜まって大変なんじゃないの?
(そのまま軽く扱く)
うーん。
でも射精したあとの方がカガリのここ、よさそうだし。
(空いている手で秘所を軽く撫で、ペニスを握る手は適度な握り方で扱く)
お前、後ろからされたことがあるのか? アスランとか?
・・・ん・・・ばかっ・・・私が先にしてお前にやろうと・・・思っ・・・はうぅ・・・。
(好奇心のこもった視線を向けるが、ペニスを軽く扱かれただけで力が抜けたようにおとなしくなってしまう)
お前・・・意地悪だぞ・・・。
最近はアスランも忙しいし私も忙しいんだよ・・・そんなに抜いたりできないから・・・んっ・・・いい・・・。
(敏感に体をピクピクと反応させ、キラの愛撫に恍惚とした表情を浮かべる)
お前は・・・私に何もさせないまま入れるつもりか?
そうだとしたら・・・許さないからな・・・。
(秘裂を撫でられて背中を反りながらキラを見つめ、強く言い放つも顔は気持ちよさそうに緩み、鈴口からはどくどくと先走りが染み出す)
ないよ。
でもイヤだなあっていうだけで。
……何期待してたの?
意地悪かな。
でも確かに忙しいもんね。
じゃあ、今日はたっぷり出させてあげようか。
(ゆっくり目に扱き続ける)
ん?カガリは、何をしたいの?
言ってみてよ。
(鈴口に指を這わせ、先走りを掬って塗りたくる)
(顔を近づけて、唇が触れそうな処に)
だから最初に言ったろ、お前を気持ちよくさせてやるって・・・。
お前っていっつも私の言う事聞かずに・・・我が儘ばっかり・・・。んぁっ・・・ふあぁ・・・それは・・・。
(自分の思いとは裏腹にキラのペニス弄りに酔い、鈴口に触れる指に濃厚な先走りを絡ませながら亀頭からの刺激に耐える)
キラも・・・こんなにぱんぱんに膨らませて・・・。姉に欲情するなんて・・・私は恥ずかしいぞ?
(キラの勃起しているペニスを見て、そっと指を這わせる)
お前も弟なら少しは遠慮しろよ・・・。私が先にしたいんだからな・・・。
(キラの顔に熱い吐息を吹き掛けながら、潤んだ目でキラを見つめる)
僕を?
それってつまり、僕を気持ちよくするために奉仕するって事?
……でも、無理そうだね、カガリ?
(なおも先走りを亀頭に塗りたくりながら空いている指で竿を撫でるように扱く)
弟に欲情する姉を持って、僕も恥ずかしいよ。
んっ……
(ペニスにカガリの指が触れると声を漏らす)
先に?
何をしたいか言ってくれればいいけど……言わないとこのまま射精させちゃうよ?
(カガリの頬に頬を擦り合わせながら囁く)
馬鹿っ!お前は全部言わせるつもりか!
そんなの・・・恥ずかしい・・・んあっ・・・やっぱり意地悪だな・・・お前っ・・・。
(そのまま抵抗しようとするが、力が入らなくなっているのかキラにされるがまま)
奉仕とか・・・お前は粗悪な本やらビデオやらの見すぎだ・・・。姉弟で奉仕もないだろ・・・ならば私を気持ちよくさせてくれよ・・・。
(そのままキラのペニスから手を離し、顔を包み込むように頬を両手で押さえる)
お前は姉に対して少し反抗しすぎだな・・・。
綺麗な顔・・・女みたいだ・・・。
ん・・・ちゅうっ・・・んちゅ・・・じゅるっ・・・。
(そのまま唇を重ね合わせ、吸い付きながら舌で唇を撫でる)
あはは、やっぱりダメ?
でも恥ずかしがるカガリ……見たいな。
(亀頭から指を離し、竿全体を扱くようにしていく)
ん、わかった。
なら、カガリ……腰突き出して、おちんちんを扱きやすくしてよね。
反抗的って、そんなことないと思うけど……
んっ……
(唇を重ねられ、少しの間カガリの好きにさせたあと、舌を絡めて逆に吸い上げる)
んっ・・・あん・・・んふっ・・・んぅっ・・・。
(キラのキスの上手さに目を細めるものの、自分からも求めるように舌を絡ませ、キラの舌を扱くように擦る)
んっ・・・ふぁっ。
あんまり意地悪言うと嫌いになるぞ?
ほら・・・これでいいか? この後でお前のモノも私が抜いてやる・・・だからもっと・・・気持ちよくしてよ・・・。
(唇でキラの舌を挟み、吸い付きながらゆっくりと顔を引く。その間に腰を高く突き上げ上に向かってペニスを立たせるようにすると、唇を離して笑いながらキラを見つめる)
ちゅっ……ちゅるっ、ちゅぱっ。
(一頻り舌を絡めたあと、唇を離す)
嫌いになられるのは嫌だなあ。
折角こんなに仲良くなったんだし。
うん、いいよ。
でも、僕は扱かれるより……カガリの中に挿れたいな。
(そういって両手でカガリのペニスを握り、片手で亀頭を撫で回し、もう片手で竿を扱く)
だから我が儘ばっかり言うなよ・・・コーディネイターなら体力あるんだろ?
それに明日は私もオフだ・・・たっぷりするって言ったのはお前だぞ?
(キラの指の動きに頭が真っ白になりそうになりながら、はっきりと聞こえるように言い放つ)
だから・・・んっ!
駄目だ・・・もう・・・達する!
んんうぅぅぅぅっ!!
(そのまま腰を高く突き上げて射精し、熱く濃厚な精液をキラの手に放っていく)
ふあぁ・・・あぁっ・・・まだ・・・あぁぁぁ・・・。
(焦点の定まらない目をしながらも射精は続き、キラの体にも精液を打ち付けていく)
中に出したいっていうの我が儘かな?
はいはい、わかったよ……姉さん。
ん、あ。
いっぱいでてるよ……やっぱり溜まってたんだね。
(射精を続けるカガリのペニスを扱く)
いいよ、もっと出しても。
その分、出し返してあげるから。
(そういって自分のペニスをカガリのペニスと触れ合わせる)
・・・お前な、物事の順序くらいは考えて・・・うっ!?
(まだ射精の快感の余韻に浸りながらも小声で囁くが、いきなりキラと自分のペニスをすり合わせられてビクッと身を震わせる)
お前・・・少しは休ませろ・・・。私ばかりがされっぱなしなんて嫌だからな・・・。それに・・・はうぅ・・・。
(キラの元気さに少し顔を歪めるが、射精したばかりの敏感なペニスに走る刺激に背中を反らせて上を仰ぐ)
わかったよ、姉さん。
じゃ、中はあとで……
(ペニスを離す)
それじゃ、姉さんが……してくれるかな。
その生意気な口でさ。
(ペニスをカガリの口元に突きつける)
キラも言うようになったな。強気なのはいいことだけど、もっと素直になれよ・・・。
(ふふっ、と微笑みながらキラを寝かせると、そそり立つペニスに息を吹き掛ける)
やっぱり私に比べたらまだまだだな・・・私が気持ちよくさせてやるから・・・。
れる・・・んふ・・・んちゅ・・・。
(先走りで濡れた亀頭に舌を這わせ、ゆっくりと舐め回していく)
ん・・・はむっ・・・ちゅうっ・・・んく・・・。
(そのまま軽く咥えると、絶えず舌で亀頭、雁首や鈴口をねぶりながら竿に指を絡めてゆっくりと扱く)
僕はいつだって素直だけど。
姉さんと違ってね。
んっ……
まだまだの僕の手であんなに感じてたのに?
ん、はっ……
上手だよ、姉さん……いつもアスランにこうしてるの?
(舐められ、腰が浮く)
ん・・・ちゅぱっ・・・。
ふふ・・・だったらどうする? アスランと張り合うのか?
こんなこと・・・お前にしかしないよ・・・。姉さんって言ってくれるんだな、嬉しい・・・。
(一旦口を離すと、もう片方の手を袋に当てて下からゆっくりと揉んでいく。
感極まったのか、つうっと涙が頬を流れる)
続けるぞ・・・。
はくっ・・・れるっ・・・んふっ・・・ん・・・れろ・・・。
(再び亀頭を咥え、軽く舐めると竿の裏筋や袋に舌を這わせ、また亀頭を咥えて舌で舐め回して先走りを吸い上げていく)
んふっ・・・キラのおちんちん好き・・・。
もうっ・・・口が吸い付いて離れないよ・・・んはっ・・・ふふっ・・・。
(口を離したり付けたりしながら、敏感なポイントをひたすらに刺激していく)
そんなことはしないけれど……
でも、姉さんを取り合って、なら考えるかな。
(カガリの頭を撫でる)
(熱心な奉仕にペニスが固さを増し、先走りが零れ始める)
んっ、ふあっ……
弟のおちんちん舐めてそんなこと言うの……姉さんぐらいだよ。
えっちだね。
……ん、あああっ、出そう、だよ……
出して、いい?
お前・・・やっぱり何か考えてるな?
こうやってさせといて・・・後で私をどうにかするつもりなのか?
私はお前の言いなりにはならないからな・・・ふふっ・・・。
(言葉を切りながら、ペニスに唇を付けては離してキスの雨を降らせる)
出すなら当然・・・飲んでやるからな・・・。
はむ・・・んんっ・・・れるるっ・・・んふっ・・・くふふ・・・んう・・・。
(亀頭を深く咥え込むと、そのまま口をすぼめて内側の粘膜で亀頭を刺激しながら舌を巻きつけるようにして、時折鈴口を舌先でえぐる)
・・・ん・・・れる・・・んぅ・・・ふぅ。
(両手で竿を激しく扱きながら、射精を促すかのように頭を振りながらキラの敏感なポイントを刺激し続ける)
別に何も企んでないけど。
疑りっぽいなあ……
(苦笑しつつ、ペニスはカガリの口唇奉仕に跳ねる)
あ、んっ。
出す、出るよ……姉さんっ!
(カガリの頭を押さえ、口内で激しい射精)
(濃く粘っこい精液がカガリの口内を汚していく)
ん・・・んふうっ・・・んっ!
んく・・・ごくん・・・こく・・・れろっ・・・こく・・・。
(いきなりの射精に目を見開くが、キラに撫でられて落ち着いた様子で精液を啜り、噴き出す濃厚な精液を舌に絡めながらゆっくり飲み込んでいく)
ん・・・んく・・・んく・・・こくん・・・。
ぷは・・・凄く濃くて・・・量も多いな・・・。甘いし・・・癖になりそうだ・・・。
ラクスは抜いてくれないのか?
(うっとりとした顔で精液を飲み下し、さらに尿道に残った精液も吸い上げて、舌で亀頭を優しくねぶると口を離してキラと目を合わせて微笑む)
姉さん……そう、全部飲んでね。
へえ、甘いんだ。
……ラクスもよく飲んでくれるよ。
嫉妬とか、する?
(微笑むカガリの頬を撫で微笑み返す)
(ペニスは全く萎える様子もなく屹立している)
ふふっ、自分で自分のを飲む訳にはいかないだろうな・・・キラには分からないよな。
(くすぐったそうに顔を動かすも、キラの顔から視線を離さない)
妬いてしまう・・・と言ったらどうする?
お前わざと言ったな、そんなこと言われて・・・私が黙ったままだと思うのか?
(そのまま横たわるキラの体に覆い被さり、胸元をじりじりと萎えないキラのペニスに寄せる)
さすがにこれはラクスにはできないだろう・・・ほら、こうやって私の胸でキラのおちんちんを・・・挟んで!
(キラの顔前に痛々しいくらいなまでに勃起したペニスと潤みきった秘裂を晒しながら、豊かな乳房でキラのペニスを挟む)
お前のが全部・・・隠れてないな。
ま、いいか。このままこうして・・・気持ちいいか?
(挟んでもなお亀頭が顔を覗かせるペニスに熱い吐息を吹き掛け、両手で乳房を挟み込むようにしてペニスを圧迫しながら、乳房を互い違いに動かしてペニスを擦り上げる)
飲めても、飲みたくもないしね。
黙ったままじゃないと思ったけど、まさかこんな風にするとは思わなかったよ。
んっ、カガリのおっぱい、気持ちいいよ。
(カガリの乳房に挟まれたペニスがビクビクと脈打つ)
それじゃ、お返しに……
(首を伸ばし、潤みきった秘裂にキスし、勃起したペニスを握る)
これも、シックスナインって言うのかな?
お前は随分敏感なんだな、そんなに気持ちいいのか?
・・・私はされたことないからよく分からないけどな。
(むにゅっと柔らかい乳房を潰すようにしながら、ペニスを覆うように圧迫し露出した亀頭を舌で舐めたり息を吹き掛けたりする)
んっ・・・だってキラの気持ちよさそうな顔を見てたら私まで堪らなくなってくるじゃないか・・・。
いいぞ・・・そうやって・・・私のおちんちんも舐めていいからな?
(秘裂に舌が当たるとペニスがビクンと跳ね、二箇所を同時に攻められて声が上擦る)
だったら私も・・・ふふ・・・。
(鍛えられた体を武器に胸だけでキラのペニスを挟み込むと、手を後ろに回してキラの尻肉を揉み始める)
締まってると思ったけど結構柔らかいな・・・でも筋肉も締まってるけどそんな硬いものじゃないから・・・ふふ。
(尻の割れ目から開くようにして尻肉を掴み、優しく揉みさする)
カガリは自分でしてばっかりなの?
すごくいいよ、う、んっ。
あは、さすがにそれは……だからこうするよ。
(秘裂に舌を入れ、べちゃべちゃと舐め啜りながら、ペニスを扱く)
え、ちょっと。
カガリ……そこ……んあっ……!
(尻肉を揉まれ、驚きと気持ちよさに身体を跳ねさせる)
こ、このっ。
お返し……!
(ペニスを扱いていた手を片方離し、カガリのお尻の穴の周りをその手指で弄くる)
【カガリ、時間とか大丈夫_?】
【随分長くになってしまってるけど……】
【実はもう眠い・・・。凍結してくれると有り難いんだが】
【なるべく凍結しないようにしようと張り切ったんだが・・・やっぱり一日でじっくりたっぷりは難しいな】
【凍結するのはいいけど】
【解凍はいつ出来そう?】
【早くて明日・・・いや、今日の夜だな。それと来週の木曜と金曜か】
【凍結するとお前にも負担がかかるからしたくなかったんだけど・・・ごめんな】
【うん、それでいいよ】
【今日の夜として、何時から?】
【鳥着けとくね】
何度も出てくると嫌われんぞw
【8時からがいいんだが・・・無理なようならキラに任せるぞ】
【私はもう眠たくて・・・。すまないが先に寝かせてもらう、長い間お相手ありがとう。
今夜も楽しみにしてるぞ、じっくり・・・たっぷりしような!
じゃあお先に・・・おやすみなさい、キラ】
>>191 【続きだし、今回だけのつもりだよw】
>>192 【たぶん大丈夫、夜の8時からだね】
【うん。おやすみ、カガリ】
【先に来たからレス返して待機するな】
>>186 んっ・・・キラとは違ってアスランは私のを舐めたりしてくれるからな・・・。自分でするのも寂しいし・・・。
(キラの反応に嬉しそうに目を細めながら、尻肉を上に引っ張るように揉む)
だからっ・・・キラっ!?
お前どこ触ってる・・・んうっ・・・あんっ・・・。
(敏感な尻のすぼまりの周りを刺激され、穴がきゅんとひくつく)
お前・・・私はおもちゃじゃないんだぞ・・・あんまり弄るな・・・はうぅ・・・。
(じゅぷじゅぷと秘裂から水音を立て、ペニスを震わせながら快感に堪える)
【お待たせ、かな?】
>>194 アスランってばすごいね。
僕には出来そうにないよ。
お尻の穴、だけど?
ふふ、気持ちよさそうにヒクヒクしてるよ。
(ちょん、ちょんとお尻の穴の周りをつつく)
へえ。でもここは弄って欲しいって言ってるよ?
(愛液を漏らす秘裂に口を付け、音を立てて啜り、ペニスを手で扱く)
【こんばんは。今日もよろしくな】
それは・・・お前の私への愛が足りないからじゃないのか?
ふふ・・・んっ・・・そうだ、気持ちいいぞキラ・・・。
(キラの尻愛撫に身体を震わせながら、乳房を吸い付かせるようにして滑らせてペニスを扱き、亀頭の膨らみにキスをする)
ふふ・・・なんだか落ち着く・・・。やっぱり私はキラと一緒のほうが・・・ああっ!
そんなに吸うなぁ・・・ふあぁ・・・んぅ!
(割れ目に挿入される舌の動きに背中を反らせ、敏感な部分に舌先が当たって思わずキラの顔に潮を噴きかけてしまう)
キラ・・・私を先にイかせるとは・・・。はうぅ・・・お前、テクニシャンだな・・・。
(絶頂の余韻からか小声で囁きながら)
愛が足りないって言われても……
んっ、あっ!カガリの胸もいいよ、舌も……
(扱かれ、舐められ身体が震える)
姉弟はこうやって一緒の方がいいのかもね……わぷっ。
もう、カガリ……
(カガリの潮を顔に受け、苦笑いの混じった声を上げる)
……カガリが敏感すぎるんじゃないかな?
(お尻の穴を指で弄くりながら)
そろそろ、いいんじゃないかな?
だからそこは止めろって・・・んっ・・・ふぅん・・・。
(尻の穴を指が触れる度に敏感に背中を反らせる)
もういいって・・・分かった。私も中に出してほしいしな・・・。
(乳房の中でぱんぱんに膨らみきったキラのペニスを指で触る)
こんなに切なそうにされちゃ、外で無駄打ちなんかできないからな・・・。
よっ・・・と。
(キラに乗り掛かっていた体を離して、キラの隣に座る)
で、どうしたいんだ?
私は上になりたいんだけどな・・・。
(真っ赤な顔をしてキラを見据える)
あはは、ここ、弱いんだね。
(そう言って指を離す)
ん、うんっ……
カガリの中にいっぱい出したいよ。
(身体を起こす)
……そうだね。
(真っ赤になったカガリの耳元で)
座った僕の上に座るみたいにしてみたら?
そうしたら、胸もおちんちんも弄ってあげられるし……
ん・・・分かったよ。キラは触るの上手だからな・・・。
(微笑みながらキラを見つめる)
私もその方がいい・・・。いっぱい出していいからな、キラ・・・。
(早くも期待からか、勃起したペニスが大きく上下に振れる)
ほら・・・早く座れよ。
カガリに褒められるなんて、嬉しいな。
いつも怒られてばかりだったような気がするしさ。
うん。
カガリも……いっぱいイッて、いっぱい出していいからね。
(カガリのペニスを指で弾く)
(そうやってベッドの端に座る)
私だって褒めるときは褒めるんだからな・・・。
そんなこと言うと私がいっつも怒ってるみたいじゃないか、馬鹿!
(こつんとキラの頭を小突く)
うん・・・今日はそのための二人っきりなんだから・・・はん・・・。
(軽くペニスを指先で弾かれ、甘い声を漏らす)
こう・・・だよな。いいか、挿れるぞ・・・。
(キラと向かい合わせになるようにして太股に尻を乗せて脚を胴体の脇に回し、ペニスを指で掴んで秘裂に触れさせる)
あいたっ。
ほら、やっぱり怒った。
あはは、そうだね。
ふたりっきりなんだから、遠慮なく……いっぱいしようね。
いいよ、カガリが挿れてね。
自分からね。
(カガリの喉元にキスする)
んん・・・んっ・・・おっきい・・・。
(まるで咥え込むように肉がペニスを隙間なく包み込んでいく)
んあっ・・・はふ・・・んっ。
全部入ったぞ・・・かなり深くまで来てる・・・。
(時折力が抜けそうになりながらもゆっくりと腰を沈め、キラの上でぺたんと尻をつく)
かなりキツいかも・・・いいか、ゆっくり動けよ・・・。
(そのままキラの背中に腕を回して抱き付き、乳房を柔らかく潰すようにキラの逞しい胸板に押し付ける)
カガリの中、熱いよ……
感じてるんだね。
ん、でも、もうちょっと入りそうだけど……?
(軽く腰を突き上げてみる)
うん、わかったよ。
……でもきっと、すぐにもっと動けって言うんじゃないかな。
(身体をこちらからも押しつける)
んふっ・・・今おもいっきり突き上げたな?
もうさっきから一番奥に当たって・・・んぅっ・・・。
(コツコツと奥に当たるペニスを感じながら、肉壁は柔らかくペニスに絡み付き締め付ける)
私は激しいのよりもゆっくりなのが好きなんだ。だから・・・優しくしてくれよな?
(そのままキラの肩に顎を乗せて耳元で囁く。ペニスはキラの腹筋に当たり、先走りを擦りつけていく)
思い切りでもないけどね。
……ん、本当だ。ここが、カガリの一番奥なんだね。
(軽く奥に当てながら)
うん。
僕は激しいのが好きだけど……カガリのして欲しいようにするよ。
(身体を密着させ、カガリと自分の身体でカガリのペニスを扱く)
馬鹿・・・なら先に言えよ。お前に気持ちよくなってもらうためにしてるんだぞ?
はぁん・・・私のおちんちんがキラの腹筋に当たってる・・・。引き締まった筋肉・・・好き・・・。
(びくびくと脈打たせながら腰を細かく動かしてキラの腹筋の溝を亀頭でなぞっていく)
キラが好きなら私も好きなはずだ・・・だって私はキラが好きなんだからな・・・。
好きなようにしていいぞ・・・。
(腰を左右に捻り込みながら、キラのペニスを捻るようにして刺激する)
ごめん……
でもカガリにも気持ちよくなって欲しいから。
……ん、くすぐったいよ。
カガリ、僕の身体で扱いて、気持ちいい?
(腹筋を締めたりしてカガリのペニスへの感触を変えてみる)
ん、それじゃ……
(カガリの腰を抱き、強く突き上げる)
(突き上げる際に膣壁を微妙に角度を変えながら擦る)
気持ちいい・・・なんだかキラを犯してるみたいだな・・・ふふ・・・。
(キラの上でゆっくりと跳ねる度にペニスが引き締まった腹筋を撫で、時折胸の辺りにまで先走りを広げていく)
ああ、好きな男の為ならな・・・私は構わないぞ。
ん・・・あん・・・んくっ・・・ずんずん響いて・・・キラの力強さが伝わって・・・。
(キラの逞しい動きに身体を震わせながら、キラの身体を強く抱き締める)
気持ちいいか、キラ・・・私は気持ちいい・・・キラがこんなに逞しいなんて・・・。
(ペニスが動く度に肉壁がにゅぷにゅぷと絡み付き、抜き差しする動きに合わせてペニスを離すまいと締め付ける)
貫かれてるのに……カガリらしいよ。
こういうのも、いいよね。
カガリ?
……ん。
(抱きしめ返し、ひときわ深く突く)
うん、気持ちいいよ、カガリ。
あはは、僕はもっとひ弱だと思ってた?
(締め付けてくる肉襞を捲るように引き抜きながら、カガリの弱いあたりをつつき擦る)
そりゃな・・・私が負けず嫌いなのは知ってるだろ・・・。
だって腕相撲とか・・・さっきだって・・・。そうか・・・お前わざと力抜いてたな・・・。
(深く激しい突き上げによって敏感なポイントを擦られ、次第に声が上擦る)
当たったことない部分に当たってる・・・なんだか気持ちいい・・・。
ふん・・・はん・・・あぁん・・・。
(キラの耳に熱い吐息を吹き掛け、歯で耳たぶを甘噛みする。自分からも微かに腰を動かして快感を貪ろうとする)
負けず嫌いだからって、こんなときにまで……
……えーっと。
(困ったようにして、その代わり腰を突き上げる)
ここ、いいんだね。
やっぱり……
(そこを重点的につき、擦る)
あ、ダメだって、カガリ。
動いちゃダメだよ……ずれちゃうから。
(カガリのペニスを握って制止する)
はん・・・んふ・・・はぅ・・・んぅ・・・んっ!
(恍惚とした表情で動き続けていたが、キラにペニスを握られビクンと身を震わせる)
お前・・・分かったよ。なら別のことするからな・・・。
(一瞬きっと睨みつけるも、すぐに微笑んでキラの背中を撫で、張り詰めた乳房をぐっとキラの胸板に押し付けてキラの乳首を刺激する)
男も乳首勃つんだな・・・こうして・・・くすぐったい・・・。
(ぷっくり膨れた乳輪と乳首で円を書くようにキラの胸板を刺激する。時折乳房の下側を自分のペニスが掠め、振れるたびに軽く呻く)
もう……気持ちいいからってそんなに動いちゃだめだよ。
ね、カガリ。
(キスして優しく背中を撫でる)
ん、あっ。
乳首……を。
お返しする、よ……っ。
(ペニスで膣内のGスポットを擦り、ずらしてまた擦りあげ、そうしておいて一気に突き上げる)
(それを繰り返しながら、カガリのお尻に触れる)
キラ・・・お前上手すぎる・・・。やっぱり相性がいいのかもな・・・躯の。
ん・・・ちゅ。
(そっと耳元で囁き、軽くキスを返す)
はぁん・・・そこ・・・そんなとこばかりするな・・・あぅん・・・。
またお尻・・・もぉ・・・あんまり意地悪するのは止めろよな・・・。
(敏感なポイントばかりを刺激するキラのペニスをキツく締め付け、まるで指で扱かれているかのように膣壁が動き包み込む)
もう・・・私はイきそうで・・・。
(きゅっとキラの首に抱き付くとそのまま脚を胴体に絡み付かせて離さないように固定する)
そうかもね。
だってこんなに吸い付くの、ラクスでもないよ。
だって、ここをするとカガリ気持ちよさそうだから。
ほら、締め付けも……んっ。
(膣壁を捲り返しながら引き、ゆっくりと突き上げる)
それじゃ、一緒に……?
中に出してもいいかな、カガリ?
(カガリの腰を抱き、引きつけて今までで一番深く突く)
……出してよかったら、射精って言ってよ。
キラ・・・私をラクスなんかと比べて・・・ムードのないこというなよな・・・。
(首に縋り付いたまま唇を重ねて塞ぎ、舌を絡める)
んふっ・・・。ならいっぱい出して・・・私をキラで満たしてくれよ・・・。
(ぐぐっと子宮口に亀頭が当たって押され、その感覚に頭がピリピリとひりつく)
ほら・・・射精しろ・・・。
私も射精しそうだ・・・。
(とどめとばかりに膣圧が増し、ぐりっと腰を捻りペニスに射精を促すかのごとく膣壁が柔らかく絡み付いていく)
なんかって……もうライバル心ありありだね。
んっ。
うん、わかった。
カガリがもう僕のことしか考えられなくなるぐらい……に。
(子宮口を擦りあげながら囁く)
んっ、あっ……出るよ、カガリ。
出るから……一緒にっ!
(カガリのペニスを強く握り、扱く)
(扱きながらカガリの中に射精する)
はんっ・・・そんなにキツく扱いたら・・・んあっ!
ふあぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁっ!!
(鈴口と子宮口とを密着させた状態で射精され、熱く濃い精液がダイレクトに子宮内に注ぎ込まれる)
はあぁん!んうぅっ!んはあぁぁぁぁぁっ!!
(そのまま強くキラを抱き締め、密着したキラの腹筋に火傷しそうなくらい高温で濃厚な精液を勢いよく放ち、ぶつけていく)
んああぁ・・・まだ・・・キラのも私のも・・・止まらないよ・・・。
(口をあわあわと開きながらシンクロしているかのように続く互いの射精にとてつもない快感を覚える)
出ちゃうよね?
ん、あはは、ほらこんなに熱い精液が出ちゃったよ、カガリ。
(カガリのペニスに腹筋を押し付け、精液をペニスに塗るように動かす)
カガリの中が気持ちよすぎるから、だよ。
(カガリの口を大きく口を開けて吸う)
……ねえ、僕の精液、気に入った?
・・・お前、結構タフなんだな・・・私なんかもう体が・・・。
(かくんと力が抜けたかのようにキラにしな垂れかかり、そのままキラに体を預ける)
こんなに出たのは・・・初めてかもな・・・。キラもたっぷり出したみたいだし・・・。
(自分の精液で汚れたキラの腹筋の感触を感じながら赤面する)
キラ・・・私はキラが好きだ・・・姉弟とかじゃなしに男としてだ。愛してると言ってもいい・・・だから、このままでいさせて・・・。
(涙で濡れた顔をキラの胸に擦りつけると、涙で潤んだ目をしてキラを見つめる)
コーディネイターだからかな。
……まだ、いけるけど。
(カガリを抱きとめる)
カガリの、熱かったからね。
量もすごかったけど。
カガリ……いいよ。
僕も、好きだから。
(カガリの頭を撫でながら、まだ萎えないペニスで膣内を攪拌するように優しく動く)
好きじゃ駄目だ・・・。愛してるって・・・言ってほしい。
(キラの顔をじっと見つめる)
また・・・はん!達したばかりで・・・んあっ・・・敏感になってるのに・・・あう・・・。
(キラの優しい動きにうっとりした表情を浮かべ、自分もゆっくり腰を振る)
私のも元気になってきちゃったな・・・これからどうする?
(キラの動きに呼応するかのように、揺れる度にペニスが勃ち始める)
【・・・そろそろ締めるか?】
……我が儘。
(そういって頬にキス)
愛してるよ、カガリ。
でも、気持ちいいよね?
(問いかけるように言ってゆっくりと膣内を攪拌し続ける)
ん、カガリは、どうしたいの?
【カガリが締めたければどうぞ】
悪かったな、我が儘で・・・。でも・・・嬉しい。
(くすぐったそうに目を細める)
うん・・・こういうの好きだよ・・・。
(柔らかく撹拌される快感を、胸を弾ませて受け止める)
じゃ・・・このままで・・・ずっと・・・。ふふ・・・。
(胴体に絡めた脚をぎゅっと締め付け、微笑みながらキスをねだる)
【ではこれで私は締めよう・・・最後はキラに任せる。
長い間お相手ご苦労様。私は上手くなかったかもしれないが・・・とても楽しかった・・・キラ相手だからかな?
ありがとう、また会えたらお相手よろしくな】
なら、このままで……一緒に寝ようか。
僕の、姉さん……カガリ……
(キスをして、一緒にベッドに倒れ込む)
【こちらこそありがとうございました】
【また機会があれば……是非】
あらあら?
迷ってこんな場所に来てしまいましたわ…?
どなたかいらっしゃいませんか?
プラントへ行く、定期便の搭乗口まで案内してほしいですわぁ?
何をしておられるのですラクス様。
まもなく時間ですのでお急ぎください。
>>229 あらぁ?
私はもうザフトとは無関係ですのに、ご苦労様ですわぁ?
そちらに行けばよろしいんですの?
は・・・?
ラクス様は今はZAFTにいらっしゃらないという事ですか・・・?
申し訳ありません。私そうだとは知りませんで。
ではプラントに何をしに行かれるのですか?
そうならお供しますが。
>>231 あらあら、私はザフトから見れば謀反者ですのに、貴方はご存知ないんですの?でしたら謝る必要はありませんわ。
これから覚えておいでになればよろしいのですから…
その事は置いておいて…案内していただけるんですのね?
プラントには、少し里帰りを。暫くお友達の方々とも会っていませんし…
お供していただかなくても結構ですわ?
私、身辺警護にはアスランがついてくれると聞いておりますので。
謀反者・・・ラクス様がそのような事をされるはずがないと思います・・・
少なくとも私は信じております。
そうですか・・・
アスランはいないようですが今から来るのでしょうか。
私にできることはありますか?
>>233 勿論私は謀反などはしておりませんわ。
敵対する意志は無かったのですし。
貴方が信じて下さるのなら、私はとても嬉しいですわ。
プラントで出迎えてくれるそうですから、今はいませんわ?
貴方にできることは、私を搭乗口まで案内することですわね。
出発時刻がまだでしたら、少しその辺りを散歩しますわね。
それには、付き合って下さいますか?
では搭乗口までお供しましょう。
大戦が終わったとはいえまだ危険ですから。
それにしてもラクス様は女性でありながら行動力と
統率力に長けていて尊敬します。
私も近づきたいものです・・・
あ、構いません。では行きましょう。
>>235 私には、狙われたりする理由はありませんわよ?
危険から貴方が身を呈して守ってくださる程の距離ではありませんのに…
それは光栄ですわね。
貴方も、心を強く保てばきっと立派になれますわ。諦めないで、やり遂げられてくださいませ。
ザフトのお仕事も大変でしょうけど、頑張って下さいね。
あら?
もうすぐ出発時間でしたわね。
プラント行き定期便の案内放送がかかっていますし…
ここまで来れば後は大丈夫ですわ。ありがとうございました。(お辞儀)
ごきげんよう、またお会いできるといいですわね。
私も日々頑張って生きたいものです。
は、ラクス様もなにとぞ大変でしょうが精進ください。
そうですね、それではこれで失礼いたします。
無事な航行お祈りいたします。(礼)
久しぶりに来てみたわ…けど、誰もいないかなぁ?
11時くらいまで待機してるわね♪
久しぶり。
忙しかったの?
あ、やっほー。
うん、色々と忙しかったりねー。その間にスレも大分進んでてびっくり。
みんなそうなんだろうな
いまだにジュリってキャラ知らないけどまあよろしくね
そうかもねー。
え、知らないんだ…うん、よろしく…やっぱ私って脇役キャラに過ぎないのかしら…
うーん、キャラの絵自体知らないしなー笑
たくさん女キャラいるのにすごいとこ選んだね
公式になかったかな…?
まあ、他の娘たちはいっぱい他にもいるしね…同じだとつまんないでしょ?
あったかな・・・見てないなー・・・
まあそうかもね。
想像でなんとかするよ笑
見れた笑
めがねっこだね
うん、メガネっ娘よぉー。
コンタクトより楽だしねー。
それと…その、かけられても大丈夫だし…///
Hだなー笑
もう眠いから寝るよ。おやすみねー
かけられても?W
うん、おやすみノシ
あ、帰っちゃった…ちっと残念
あ、私はまだいるよ?
あ、ラッキーw
俺眼鏡の女の子好きだよ。ジュリはコンタクト使わないの?眼鏡好き?
そう?好きなんだぁ。
うん、楽だし…これも含めて私だと思ってるから。
コーディネーターはそのへん得よねぇ。
ダメダメ!コーディネイターを差別するわけじゃないけど…
やっぱ眼鏡ってかわいいよ。清楚な感じっつーの?俺なんて育ちが悪いからそういうの憧れるんだよねーW
え?そう?清楚でもないけど…
まぁ、そういうのはあるかもねぇ。
ま、確かに…かけられても大丈夫なんて言っちゃう娘は清楚とは言えないかもね?
でも…そういうHな娘も好きだよ。
(内心緊張しつつ近づいて)
あ、そっか、そうだよね…///
…したいの?いいよ…
でも、その…お願いがあるんだけど…
私、スク水に着替えてHしてもいい?
前から、一度、してみたくて…
【1時ぐらいを目処にお願いします♪】
す、すくみず!?奇遇だなあ、俺は眼鏡でHですく水の女の子が大好きなんだ。あはは…
じゃ、着替えてくれるかな…場所もジュリの自室にしようか?
【了解です〜こっちもそのくらいが助かります!】
あ、それは好都合かも…
じゃ、私が先にお部屋戻って着替えるから、着替え終わったら呼ぶね?
(部屋を出て自室に戻り、着替える)
スク水でエッチ…ドキドキするなぁ…
よいしょ……お、おちんちん大きくなりすぎ…目立っちゃう…
恥ずかしい…
(いきり立ったペニスをなんとか水着に収める)
(くっきりとペニスの形が浮き上がり、我慢汁が染みる)
えーっと、準備できたよぉ…驚かないでね?
くっそぅ、緊張するなあ…あ、準備できた?入るよ……うわぁ、本当に着てくれたんだ…
(恥じらう表情に興奮し、上から下へ視線を移動させ)
すらっとしてるからよく似合うね…あ、あれ?これって…
(驚いて思わず水着ごしにペニスに触れてしまう)
…本物、だよね?
(白い肢体、マユラよりは小さいが豊満な胸、そしていきり立ったペニス
を隠しながら)
似合う?ありがと。
あ、あんまり見ないで…あっ!
(ペニスに触れられ、色っぽい声を出してしまう)
うん、本物のおちんちんだよ…。
もう、痛いくらいおっきくなっちゃってるの…早く、抱いて…?
(耐え切れず、自分でペニスの部分を擦り始める)
へぇ、話に聞いたことはあったけど…でも、いいよ。こういうのもいい。
(スクール水着の水抜き穴から手を入れ、きつい布地の中で指先でペニスをもてあそぶ)
うわ…ぬるぬるじゃん。ぴくぴくして、ぷるぷるして…うぅ、なんだか俺もやらしくなってきた…
(ズボンの前を固くし、水着ごしに片手で胸を愛撫する)
ん…あぁっ!やぁ…だって、さっきから
このことばっかり考えてたんだもん…
あ、あなたもおちんちん、硬くなってるのね…
(名無しの盛り上がりをみて、さらに興奮が高まる)
あぁぁんっ!ダメ、おっぱいは…敏感なのぉ…あっあっ、イヤ、
イッちゃう、しゃ、射精しちゃうぅぅ!
(自らと名無しの愛撫に耐え切れず、水着の中で射精する)
(大量の精液が水着を中から白く染める)
あ………イッっちゃった…ゴメンね、手がベトベトでしょ…?
お詫びに…
(名無しの前に跪くと、ズボンを下ろしてペニスをほおばる)
んっ…ちゅぱ…じゅぷじゅっ…れろ…おいひい…
きもひいい?出したくなったらいつでもいいよ…
(バキュームや手コキを交えて激しく奉仕する)
そっか。ジュリは本当にHなんだね?こんなにたくさん出しちゃって…
(何気なく手に付いた精液を舐めて)
なんか変な味する…甘いような苦いような…うわ、そんないきなり…///
いじられるだけじゃなくて、いじるのも好きなの?すげえ…うますぎ…出る、こんなに早く…うぅ!
(あっけなく達してしまい、口から外れ、ジュリの眼鏡にたっぷりかけてしまう)
あー…あれ?ジュリの、まだ立ってる?(出した直後でトロンとした表情で)
はぁぁ……
(呆然と名無しの射精を顔面に受ける)
あなたも、いっぱい出たねぇ…
え?うん…あれだけおっきくなってたから…まだイキ足りないみたい…
今度は入れてくれる?
(後ろを向き、お尻を突き上げて水着の股の部分をずらして向けて誘う)
(妖しい雰囲気にペニスをまた硬直させ)
水着を着たまましたいの?本当、性欲も男と女の二人分なのかな…じゃあ、俺もいい感じだし…よっ、とぉ…
(ずらした水着の横から覆いかぶさるように挿入し)
うわ、すげえ締まる…!動くのもきついよ…
(キュウキュウの膣の中でゆっくり動かし)
これじゃ物足りないかな?じゃあ、こっちもサービスで…!
(腰を抱えるように片腕を回し、オナニ-のようにしごきあげる)
どうだい、こういうのは…?
自分でするときはどっちで慰めるの?こっちかな…?それとも…こっち?
(ペニスを一気に挿入され)
はぁぁぁあん!!おっきいの、入ってる!
あっ、やっ、おちんちんまで…ダメぇ!
(言葉とは逆に、ペニスはどんどん硬くなり膣はペニスを締め上げる)
んぁぁ…はぁっ、さ、最高ぉ…
じ、自分でするときは…おちんちんも、おまんこも両方なの…
擦ってたら気持ちよくなって、おまんこも触り始めちゃうから…
最初から両方することにしたの。
(自分も腰を激しく振り、大きな音を立てる)
あっ、んっ、きゃあ…私、もうイキそ、あなたはぁ?!
くう!すげえ…連動してるみたいに締め付けて…!
(小刻みにペニスをしごきあげ、同じリズムで腰を尻に打ち付けて)
両方いじるの?やっぱり…じゃあ、こっちは、どうかな?
(もう片方の手で、水着ごしにお尻の穴をぐりぐりといじり始める)
ほら、ほら、いいよ、先にイッて…俺も、もう限界…たくさんだしちゃいなって…!いやらしいジュリ!
【そろそろ〆お願いします。ちょっと展開が慌ただしくてごめんなさい…でも興奮しました。立ちました!】
あっあっ…!お尻の穴なんて、きたな…やあああ!
じゃ、お先に、イく、イく、イッちゃうぅぅ!
(同時に絶頂に達し、ビクビクと射精して果てる)
(ふにゃりと体が地面につき息をつく)
ああ…気持ちよかった…精液も…水着のなか凄い量出ちゃったし…
おまんこの中も、あなたの精液でいっぱい…。
…じゃあ、今夜はコレで…ありがとう、楽しかったわ。
【では、こちらはこれで〆とします】
【こちらこそ申し訳ないですorz】
【興奮して立てて頂けたならよかったです笑】
【お疲れ様でした、おやすみなさいノシ】
かはぁ…っ!出る、ジュリの中に…!
(膣の中に精液を流し込み、ひくひくしたペニスを抜き出して)
あぁ…、こんなすぐに二回も出しちゃったよ…すっげえ良かったぁ…。ジュリ?大丈夫?
(立ち上がるの手伝い)
あはは、水着がドロドロだね〜?すぐ洗えるから正解だったってことかな。
しかし、清楚なお嬢系かと思ったら、エロくて驚いちゃったよ。
うん、お疲れ!今度はそれ着てプール行こうか!
(冗談を飛ばしつつ簡単に身を整えて部屋を出ていく)
【お疲れ様です!未熟者に付き合ってくれてありがとうございました。もっとちんこのこと勉強してきますね!】
あげてみよっかな。
とにかく顔出し。
すっごい久しぶり!
今更だけど、新スレお疲れ様っ!
さあって、ちょっとだけいるわね。
お、ミニスカニーソのかわいい子……はまだいるのかな
あら、こんばんは。(ニコ
可愛いかどうかはわからないけれど、あたしならまだいるわよ。
あんまり長くはいられないから、お話しくらいしか出来ないけどね。
こんばんわぁ。
制服アレンジがいい感じで……なんかすごいのもあるようだけど;
(ヒラリとスカートがめくれた際の膨らみに気づく)
(制服の事を言われて)
そう?ありがとっ!
やっぱり動きやすいのが一番よねぇ。
(言いながらくるっと回ってみせ)
(と、驚いたような
>>278の様子を見て)
ん?どうかした?
(くるりと身を翻すと、また下着がちらりと)
……え? いや、何でもないない…。
ええと、軍人さんってやっぱりストレスとか欲求不満とかたまるのかな。
大変じゃない?
そう?
(首をかしげて
>>280の様子を伺いつつ)
うぅん…そりゃあ、ストレスが溜まらないって言ったら嘘になるかしら。
でも、他のお仕事の人達でも少なからずストレスってあるでしょ。
そうそう弱音ははいてられないわよ。
(言って、にこっ笑う)
あなただって、お仕事とか大変なんじゃないの?
まぁ、そうだね。しっかりしてるなぁ。
(一瞬、笑顔に見とれる)
でも時々はガス抜きみたいなのも必要じゃないの?
う〜ん、それなりにね。
戦死することはないけど過労で…いや、そこまでじゃないな。
でもいろいろこう、むらむらっと……おっとと。
そうねぇ・・・
確かにそういうのも必要かもしれないけど・・・
(意地悪そうな笑みを浮かべて)
でも、あたしより貴方の方が必要なんじゃないの?
ああ、でも過労死しそうな程疲れているんだったら、
早く寝た方がいいんじゃないかしらぁ?
う……;
(図星を疲れて言葉に詰まる)
何つーか、疲れてるけど寝つけないとか。
そういう時の方が別のところは元気になったりするんだよなぁ…って。
あはは、あるわよねぇ、そういう事って。
あたしは疲れてる時って、気力がおいつかなくって
そのまま寝ちゃうんだけどね。
っと、ごめんなさい。
そろそろ部屋に戻らなきゃ。
その方が後に引きずらなくていいかもね。
最近眠りが浅いのが悩み…かな。
ああ、おやすみ。
次はもっとゆっくりできるといいね。
そうかしら?
でも、疲れは落ちても溜まるものは溜まるのよねぇ・・・
(と、嘆息して)
ええ、ごめんなさい。
(ちょいっと
>>286のそばに寄ると、頬に軽くキスをして)
おやすみなさい。今日はゆっくり眠れるといいわね。
それじゃ、またね!
だね。やっぱり毒抜きを……?
(熱く柔らかい感触に)
あっ……。
うん、何だかよく眠れそうだよ。じゃ。
軽く保守
ルナ来てたんだ…
またゆったりできる時がこれば良いね
こんばんは。
こんなスレがあったのね・・・
私でもお仲間に入れて貰えるかしら?
艦長もこちらにいらっしゃると言うことは……
そうなのですか?
ぁ・・・驚いた?
ナチュラルでこんなのって・・・珍しいでしょう?
・・・こんな体をした女って嫌よね?
こりゃ驚いた。
こんな美人で、お胸もお尻も立派なのに
もひとつついてるとは。
ん〜、でも美人なら万事問題なし。
・・・褒めてもらえてるのかしら?
(ふふっ と苦笑)
ありがとう、お世辞でも嬉しいわ・・・。
ついでにもう一ついいかしら?
(少し躊躇して)
あの・・・タマ付きは嫌?
タマ、ねぇ……
え〜と、つかぬことを伺いますが
その下にはちゃんとレディらしいものもあるんでしょか?
(やはり言うんじゃなかったと後悔しつつ)
も、勿論ですっ!
これでもちゃんと性別は女性なんですからっ!
ああ、やっぱり女の人なんだ。
(後ろからぎゅっと胸をわしづかみ)
これ作りもんじゃ無理だろうからねぇ。
どうなってんのか、ちょっと見たい気もするなぁ〜。
え?ちょ・・ちょっと!?
(いきなり胸を掴まれ狼狽しつつ)
・・・このスレだから特別に・・・なんですからね?
(タイトスカートをゆっくり下ろす)
(黒のタイツの下にはガードルによって頑なに隠された
ふくらみが窮屈そうに身を潜めている)
……うわ〜、すごい装備だ。
これぐらいでないとはみ出しちゃう?
でも、いつも窮屈だと、その……したい時どうするんです?
(タイツの中に手を差し入れ)
男のこれは我慢できないもんですからねぇ。
どうやって発散してるんだろ…内緒でひとり?
(赤面して)
ええ・・・タイトスカートだから
形が浮いてしまうし、男性用の下着を
付けるのもアレだから・・・その、
はみ出してしまうし・・・
一日中ガードルに押し込んでおくと・・・
蒸れちゃって・・・イロイロ大変なの・・・
ぁはう!!
し・・したい時 はあ・
当然独りよ? こんな の・・・
他人に言える わけ んっ・・
ないじゃない・・・
そりゃ男もんってわけにもいかないでしょうよ。
(薄布を隔てて、膨れたものを撫でさすり)
へぇ。またナタルさんかミリィちゃんでも襲ってるかと思ったけど。
ひとりでかぁ…男のと女のと、両方同時に触ってるとか?
だけど胸と、それにお尻もやっぱり女の人のなんですねぇ。
ぁ・・・はんん・・・
そ んな・・・事 艦長として
できるわけ ふぅぅっ・・な い
そぉよ・・・両方触って います・・・
んっ・そうしないと も・・・
満足できな くて・・・あっ あっ・・
そ うよ・・体は・・・はぅ
女 だか ら・・・くふぅぅッ
辛いの・ッ この気持ち・・・
んんっ!・・・解るかしら・・・?
(あぁ・・・名無しさんは落ちちゃったのかしら・・・?)
(今夜の所は此処までにして退室しますね?
後は自分で処理する事にします。(苦笑))
(退室します。)
こんばんは。
眠れなくて来てみました・・・
どなたかいらっしゃるかしら?
いますけれど……?
初めまして、こんばんは。
雑談とかってできるのかしら?
僕としては雑談よりも、艦長の身体を慰めてあげたいです。
だめですか?
あら・・嬉しいですわ。
抜いていただけるのかしら?
はい。艦長は抜いて欲しかったんですか?
それなら、スカートを脱いで、見せてください。
ええ・・・男の部分が疼いて堪らないんです・・・
下着姿なので・・・見えますか?
(ショーツから睾丸とペニスが溢れ出している)
見えますよ。窮屈そうですね。
ショーツを脱いでお尻をこっちに向けてもらえますか?
あ・・はい
(目の前でショーツをゆっくり脱ぐ
豊満な樹の実がぼろんっと顔を出す)
後ろ向きで?・・・これでいいかしら?
(言われた通りに背を向ける)
(腰から臀部が成熟した女性らしいなだらかな曲線を描く)
ええ、それで結構ですよ。
では、始めましょうか。
(艦長のお尻の方から手を回して竿を握り、ゆっくりと扱き始める)
(お尻も軽く撫でてみる)
あっ!・・・ふうっ・んっ ぁ・・・
(甘美な刺激にうっとりしながら視線を下半身へ移す)
(股の間から太い腕が生え、大きな掌がペニスを鷲掴みにしている)
(掌はペニスを、腕はその奥にある女性自身を前後にリズミカルに扱き上げ
大蛇の上に跨っているような錯覚を覚える)
あぁ・・・お尻を優しくされると余計に感じちゃうぅ・・・
(もう一つの掌が包み込むように尻たぶを撫でまわす)
(撫でながら時折尻肉を広げてみせ、女性自身がそれに
つられてニチニチと唇を鳴らす)
あぁ〜・・ん はぁ・・・ぁ あぁっ
(一連の動作がゆるゆると続けられていく内に、興奮に
太股は緩み、次第に腰をくねらせるようになる)
艦長も、ご自分の胸、触ってはいかがですか?
(ペニスをリズミカルに扱きつつ)
(お尻も同じように撫で回し、時折秘唇に触れる)
艦長、気持ちいいですか?
え・・・ええ、胸も・・・んふ、ン・・・
(艦内では既に有名になっているたわわな乳房を
円を描くように揉みしだいてみる)
(ペニスは十分な刺激を受けて、溢れ出したカウパーが
男性自身を濡らし、掌との摩擦にリュッ、リュッ、と音を立てる)
(尻たぶは撫でられながらほぐれ艶を増し、掌に吸い付くような感触を与える)
(尻を揉む指ににちょっかいをだされた秘唇は、ジュクジュクと潤い、指に食いつかん
ばかりに絡みつこうとする)
はあぁぁ〜〜ス、ステキ・・・きもちイイ・・ん
わ、わたし・・すごくいやらしい・・・
【すみません。そろそろ眠くなってきました。】
【遅い時間にお付き合いいただきありがとうございました。】
【機会がありましたら、またお願いします。遅レスで失礼しました。】
【退出します。】
久しぶりに来てみましたら…
あらあら艦長…すごい乱れ振りですわね…♪
つ【オナホール】
>>321 あら…私にそれを?
(差し出されたオナホールを受け取る)
でも私…今ここで自慰をする気はありませんの…
じゃあ今日は何を?
>>323 それはですわね…
……ただ立ち寄っただけですの
ラミアス艦長かカガリさんがいれば面白いことになりましたのに…
(クスっと笑って)
この好き者ぉ!
>>325 あら…失礼ですわね…
ただ面白いことになると言っただけですのに…
どう面白くなるのかな?
具体的に教えてちょうだい
え〜、ケチ〜
この性格ブス〜
ブーブーブーブー
>>329 あらあら…そんな酷いこと仰らないでくださいな
秘密は秘密ですもの
なら強行手段だ
(ラクスのお尻を撫でる)
ほれほれ〜
いやなら白状しなさい
>>331 まぁ…そんなことで私が応じるとでも思いまして?
…仕方ありませんわね…
(少し考えて)
どうしても知りたいのですか?
あぁ…どうしても知りたいなぁ
(お尻を撫でながら答える)
>>333 では…貴方の欲を満たして差し上げますから…
その代わり私の秘密は諦めてもらえますか?
(お尻を撫でている名無しを色目使いで見つめる)
なぁ……むむ……
秘密は知りたい…
だけどラクス様が満たしてくれる…
(頭の中で天秤が揺れている)
>>335 …悩んでいらっしゃいますの?
正直に欲の方を選びなさいな…
(名無しの股間を擦る)
ふふ…早くお決めになってくださいな…
(と言うとスカートをちらつかせてパンツを見せつける)
はぁ…ぁぁあ……
ラ、ラクス様ぁ…卑怯です…
そんなことされたらぁ…
(股間を擦られて悶える)
ぅ…ぁ……!!
(股間から来る快感に、ラクスのパンティーがトドメになり欲望が勝利)
ラクス様…僕はまだ女性経験が…
願わくば僕を男にして…くださいぃ…
(肉棒がズボンを盛り上げテントをつくる)
>>337 あらあら…そうでしたの…?
私…他の女性とは違いますのよ?
(名無しの体に伸し掛かって)
初めての人がそれでいいんですの?
違う?
それは…どういう意味ですか…?
(快感に悶えながら訊ねる)
>>339 私…女性には付いていない物…
貴方に付いている物と同じのが付いている…
と言ったらお解りになりますか?
(名無しに顔を近づけ)
女性に無くて僕と同じ物……
!、まさか今ラクス様が触っている…
(股間を擦るラクスの手を見る)
>>341 そう…そのとおりですわ…
(と言い、服を脱いで男性器を露にする)
貴方のとどちらの方が大きいでしょうかね?
本当に…
しかもデカイ…
(ちがう意味でショックを受けている)
どうせ僕は短小包茎の童貞野郎…
>>343 あら…そんなことありませんわ…
(すると名無しのズボンを脱がし)
可愛いですわね♪…今大きくしてあげますからね…
(皮を剥ぎ、男性器をしゃぶり始める)
ん…んふ…ちゅ…
ラ、ラクス様ぁ!
待っ……ぁあっ!
(肉棒を咥えられ大声を出す)
(すぐに勃起するが、やはりラクスよりは小さい)
ラ、ラクス様ぁ…
そんなにしたらぁ…出ちゃいます…
(口淫が始まってすぐに白旗をあげてしまう)
(快感で膝が笑ってガクガクしている)
ん…ふぅ…出しても構いませんわ…
(小さな男性器を味わいながら)
ふふ…可愛いですわね…
うっ…
(「可愛い」と言われちょっとショック)
ラクス様…
できれば…ラクス様のアソコでイキたい…
男になる前に終わりたくないです…
ん…まぁ…頑張りますわね…
ではお望み通りに…
(男性器を口から解放して)
んふふ…どうぞ…
(名無しの方にお尻を向けて)
(秘所は既に愛液で濡れて)
はぁ…はぁ…
(射精寸前で口から離れる)
ラ、ラクス…様…
(丸く肉豊かなお尻、その下に見える秘所に見とれる)
い、い、入れます……
(ラクスの腰を掴み、腰を突き出し肉棒が秘所に触れる)
ううっ!!
(しかし、射精寸前の童貞肉棒には秘所の感触は刺激が強すぎた)
(肉棒が暴発してしまい、秘所やお尻に精液が飛び散っていく)
あらあら…まだ先っぽしか入れてませんのに…
熱いのがお尻にかかってしまいましたわ…
(嬉しそうに言う)
さあ…次こそちゃんと入れてくださいな…
(誘うかのようにお尻を振る)
ラクス様……喜んでませんか?
(嬉しそうに話すラクスにむくれる)
は、はい…次こそは
(揺れるお尻に肉棒が再び勃起)
(もう一度肉棒が秘所に触れる)
う……
(動きが止まるがさすがに射精はしない)
(少しの間の後、ゆっくりと挿入していく)
いえいえ…そんなことはありませんわよ♪
(名無しをからかいながら)
ふふ…入ってくるのがわかりますわ…
あら…?動かさないのなら私が…
(腰を動かして名無しを射精に導く)
あっ、あっくぅぅ……
(ラクスの腰振りが生み出す快感に抱きつきながら悶える)
僕だって男…
二回も先にイッたりは…
(歯を食い縛りながら耐える)
(抱きついている腕が下へ行き、ラクスの肉棒を握り扱きだす)
(握る力、扱く速度、手首の返し、すべてが絶妙の手淫)
ふふ…イってしまいなさいな…
…あ…何をなさるのです…
(名無しの手で感じてしまう)
おかしいですわ…私がこんな…
うぁ…ぅぅ…イク…イってしまいますわ…!!
(挿入されながら勢いよく射精してしまう)
うおっ、飛ぶなぁ…
(ラクスの射精にびっくりする)
ど、どうですか…オナニーで鍛えに鍛えたテクは?
童貞を甘くみないでください…
(大きなセリフも、腰をまったく動かせない状態では説得力が無い)
次もラクス様がイク番です
(射精直後のラクスの肉棒に再び絶妙の手淫を仕掛ける)
すごい…ですわ…まさか私がここまで…
でも腰を動かしていただかないと…
入れている意味が…
また私ですの…!?
次は貴方じゃ…あぁぁ!!またイってしまいますわ…!!
(ドピュッドピュッとさっきより多く射精をする)
もう…もう辞めてくださいまし…
(疲れたのか息が切れて)
いや、その、今は……
(射精が近いので動かせないとは言えず言葉を濁す)
うわわっ、すげぇ…
(大量の精液に目を丸くする)
まぁ、さすがに勘弁してあげましょう
(息切れしたラクスに、偉そうな口調で言い、手を離す)
はぁ…はぁ…
すごい…すごいですわ…貴方…
でも…次は…貴方の番ですわよ…
(名無しの男性器が秘所から出てしまうかのように腰を激しく振って)
貴方も振ってくださいな!
でないと私の中から出てしまいますわよ…!
うあっ、ああぁぁ……
(再開されたラクスの腰振りに不器用な腰振りで対応する)
(自分も腰を使っているので快感が凄まじい速度で限界へと昇っていく)
で、出ちゃう…
負ける…もんかぁ…
(相討ちを狙い、快感に耐えながらラクスの肉棒に手を近付けようとする)
我慢しなくていいんですわよ?
一緒に…一緒に気持ちよくなれば…
私の中で気持ちよくなってくださいな…!
(そう言うと男性器から精液を搾り取るかの様に締め付ける)
こっちは…お預けですわよ…?
(自分の男性器に近づく手を叩いて)
うあああっ!
つ、潰れるぅっ!
(初めて経験する膣の締め付けに快感と共に恐怖する)
でででで出るぅぅぅっっ!!
(反撃も失敗に終わり、肉棒を深く埋めて膣の中に盛大に射精する)
(下腹部がラクスのお尻とぴったりくっついている)
(めいっぱい深く入れているのに肉棒の先端は子宮に届いていない)
大丈夫!落ち着いてくださいな!
(混乱している名無しを宥めようとする)
あっ…私も熱いのがたくさん入って来て…
イクぅぅ…
(自分が射精したときより穏やかに絶頂を迎える)
ふぅ…どうでした初めての女性の中は?
はぁ…
その…温かくて、柔らかくて…すごく気持ち良かったです…
でもちょっと恥ずかしいな
最初は入れる前に出ちゃうし、潰れるだなんて叫んだりしちゃって……
(繋がったまま話す)
そう、それならよかったですわ♪
(服を整えながら)
仕方ないですわ。初めてだったんですもの…
さて…私もそろそろ行かないと…あ…
(何かを思いついたように)
これを差し上げます。だからもう私の秘密は探らないでくださいね?
(と言って名無しにパンティーをプレゼントする)
では御機嫌よう…
(最後に名無しの頬にキスをしてその場から立ち去る)
あ、あのこれは…
(もらったパンティーを見ながら訊ねる)
……もしかしてラクスの秘密って…
ま、いいか、約束だし詮索は無しだ
(去っていくラクスを眺める)
【ありがとうございました】
【こちらこそ、久しぶりに楽しかったですわ】
【おやすみなさい…】
ふぅ…今日は来るつもりはありませんでしたが…
また来てしまいましたわ…
おや、こんな所で何をしてるんです?
>>368 あら、こんばんは
貴方こそここで何を?
>>369 ここは、ザーメンが溜まったヤロー共がメスを犯す場所ですよ。
歌姫様、いい身体してますね……
>>370 あら、そうですの?
私、昨日も来ましたけどそんなことはありませんでしたよ
まぁ…お世辞がお上手ですのね…
>>371 おや、じゃあ昨日もセックスしたのかな?
お世辞じゃないですよ。
ほら……堅くなってるでしょ。
(ズボンの上から擦ってみせ)
>>372 そんなこと女性に聞くものではありませんわよ…
あらあら…随分立派なものをお持ちですのね
私に見せてどうしますの?
>>373 否定しないって事は、したんだ……
こんな可愛い顔して、どんな体位が好きなのかな……(ぼそぼそっ
よかったらしゃぶって貰おうかと思ってね。
どうです……?
(ズボンのチャックを下ろすと、皮の剥けたペニスが一気に飛び出す)
>>374 あらあら…デリカシーの無いお方ですね…
まぁ…
(男性器を見た瞬間息を飲む)
でも簡単にそのようなことはできませんわね…
何か条件を付けないと…
>>375 あ、聞こえちゃいました?
すいませんね。
おや……例えばどんな条件ですか?
>>376 そうですわね…
例えば…もう私の前に現れない…
どうでしょう?
(不適に微笑み)
>>377 おや。
子宮にたっぷりと注がせてくれるのなら、いいですよ。
もしかしたら、ラクス様が逃げられなくなるかもしれませんけどね…
(不敵な笑みを返す)
>>378 あら…私の膣にですか…?
それは少し交換条件が大きくないですか?
そんなことありませんわ…
あら…?
(ドアを開けようとしてみるが鍵が掛かって)
>>379 おやおや、気が付かなかったんですか?
(後ろからラクス様のお尻にさわっと触れて)
それじゃ、楽しませて下さいよ。
(おもむろにスカートをめくると、ショーツの上からお尻を撫でる)
……あれ?
(ショーツの上からの、不自然な盛り上がりに気が付く)
これは……まさか……
(上から覆い被さる様にして、手を伸ばしてショーツの上からペニスに触れる)
あ…ん…
(お尻を触られ甘い声を出す)
止めてくださいな…!
(抵抗するが名無しの力には敵わない)
あ…これは…
(男性器を触られると恥かしそうに顔を赤らめて)
>>381 へーっ
俗に言うふたなりって奴ですか……
(後ろから一気にショーツを下ろしてしまう)
うわ、おちんちんもピンク色で綺麗ですね。
女性経験はあまりないのかな……?
(ドアに手を突かせたまま、お尻を突き出させて。
後ろから手を伸ばして、ぬっちゃぬっちゃとペニスを扱き始める)
ほら、こっちも濡れてきてるでしょ……
いやらしい匂いがしてきてますよ。
(そのまま、反対の手を割れ目に伸ばして)
あっ…
そ、そんなに見ないでくださいな…
(ジロジロと男性器を見られて恥かしがる)
あっ!ダメですわ…そんないきなり…
(男性器を少し扱かれただけで感じ、先走りが出てる)
ああ…もう止めて…許してくださいな…
(秘所まで弄られ、体中の力が抜け、名無しに身を任せるように)
でも、凄く熱くなってぬるぬるしてきてますよ……
(先走りを手に取り、竿に塗り付ける様にしこしこっと扱く)
それに、おまんこももうぐちゅぐちゅですよ。
準備万端じゃないですか。
(ペニスでラクス様の身体を支えながら、割れ目を左右に押し開き、
膣口をくちゅくちゅっと刺激して)
……これだけ濡れていれば、もう大丈夫かな?
(ラクス様の真後ろに回り、ペニスを膣口に押し当てて)
……いきますよ。
(ラクス様のペニスを掴んだまま、意地悪く囁く)
あ…う…そんなこと…言わないで…
ああっ!!
(男性器を扱かれ、ドアに向って射精してしまう)
…はぁ…はぁ……
そ…そんな…ぁ…
だ、ダメですわ…まだ入れちゃ…あぁぁ!!
(名無しの男性器が入ってくると喘ぎ声を上げて)
(挿入と同時に射精してしまう)
はははっ!二発連続の射精ですかっ……!?
(ペニスを奧まで突き刺しながら、ペニスを扱いて尿道の中のザーメンを扱き出す)
はぁっ……おまんこの奧まで濡れ濡れですね。
俺のちんぽをギュウギュウ締め付けてきてますよ?
(後ろから子宮口をコツコツ叩きながら、耳元でいやらしく囁く)
ほら、気持ちよかったら自分でちんぽ扱いて下さいよ。
(ラクス様の手を取ってペニスに触れさせると、自分は両手でラクス様の胸を揉み始める)
あぁっ!気持ちいいっ……!
(おっぱいで身体を引き寄せる様にして、おまんこを激しく突き始める)
うぅ…
(悔しそうに歯を食いしばる)
あ…!あん!
そんな…言わないでください…
(耳元で言われると更にきつく締め付けて)
あ…う…
(反論せずに自分の男性器に触れ)
あぁ…!おちんちん気持ちいいですわ…!!
(腰の動きに合わせて扱き出す)
うおっ……これがラクス様のおまんこですか。
奧までギュウギュウ、とろとろと締め付けがたまらないですよ!
(肉襞を奧まで抉ったまま腰を左右に振り、中をたっぷり押し開く)
おちんちん、だなんて……
(ラクス様の手の上から手を重ねて)
おちんぽ、って言って下さいよ。
(そのまま、腰の動きに合わせてしゅっしゅっと扱きだす)
ほらほら……ちんぽもまんこも、おっぱいもいいんでしょ?いいんでしょっ!
(後ろから激しく腰を突き上げながら、顔をこちらに向かせて熱いキスを交わす)
私もぉ…貴方のおちんちん気持ちいいですわぁ…
あ…!!あぁぁ!!
おちんぽ…ですの…?
あ…一人でできますわ…
また…また出てしまいますぅぅ…!!
(一緒に男性器を扱いているうちにまた射精してしまう)
はいぃ…おちんぽも…おまんこも…胸も気持ちいいですわ…!!
ん…ぅ…ちゅ…
(名無しのキスに応えるように舌を絡ませる)
うおっ!またちんぽ射精してるっ……まんこまで震えてっ!
(自分のペニスで、ラクス様の身体が震えるのを感じる)
ぁふぅっ、ラクス様の唇おいしい……んむっ、んんっ……
(ラクス様と激しく舌を絡ませ合い、唾液を交換する)
あぁっ!俺も!もういきそうっ……
このまま中で出すよっ!
(後ろから激しく腰を突き上げ、おっぱいを揉んで唇を貪る)
ん…んぅぅ…!!
(名無しに口を塞がれて言葉が出ない)
んん!!
(出すという言葉を聞いて言葉にならない声を発する)
【ごめんなさい…ちょっと席を外しますわ…】
あぁっ!あぁっ!いくっ!いくっ……うおおおおっ!!!
(反り返ったペニスをラクス様の奧まで突き刺したまま、
どぴゅっ!どぴゅっ!どぴゅっ!と熱いザーメンを子宮へと注ぎ込んでいく)
くはぁっ……ラクス様の肉に包まれたまま……ふぅっ……
(おまんこの中の感触をたっぷりと味わいながら射精を続ける)
【分かりました】
253 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2006/06/11(日) 20:18:13 ID:???
エスパよくないって分かってはいるが見れば見るほど
マッツーがニートに見える。
文章の癖が似てる。
254 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2006/06/11(日) 20:19:44 ID:???
マッツーはどう見てもニートだろw
少しくらいはバレないように工夫したらいいのにな
255 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2006/06/11(日) 20:24:05 ID:???
文章の癖がまったく一緒だし自治は全然駄目だし
どう見てもニートです本当にありがとうございました。
256 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2006/06/11(日) 20:25:17 ID:???
入り落ち時間帯も同じ
朝まで起きていられるのもニートの特権
257 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2006/06/11(日) 20:26:13 ID:???
ニートは元の文からして素が出すぎてて
ニートキャラとマッツーの違いが全く無いよ…
258 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2006/06/11(日) 20:27:58 ID:???
句読点がやたら多いのもニートと同じ
ばれてもいいぐらいに思っているのか
逆にばれない自信があるのか
それともまったくの別人かは分からんが
259 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2006/06/11(日) 20:28:29 ID:???
つか【】内ロールがwww
260 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2006/06/11(日) 20:32:21 ID:???
バレバレの掛け持ちはどちらのスレの住人に対しても失礼だよ
>>392 んくぅぅ!!
(名無しの絶頂と共に射精をする)
…もう…もう…十分でしょう…?
だから放してくださいな…
【ただいま戻りましたわ…】
>>394 ははっ、たっぷり射精してるな……ちんぽの方は底なしか?
(射精後のちんぽで、ラクス様のまんこを軽く擦る)
もちろん妊娠もできるんだよね?
(まだ突き刺したまま、ザーメンをあふれさせようとしない)
【お帰りなさい。締めますか?】
>>395 そんな…酷いですわ…
あっ!
(膣を擦られてまた射精)
当たり前…ですわ…私、女性ですもの…
だから中に出すのは止めてと言いましたのに…
【そうですね。切りがいいですし】
>>396 ははっ、それじゃ孕むまでやりますか。
どうせ逃げられないんだから……そらっ!
(ラクス様の中でペニスを硬くさせると、再び腰を突き上げ始めた)
【では、こちらはこれで締めで】
【ありがとうございましたー】
>>397 嫌っ!嫌です!!
もう…許してくださいな…
助けて…キラ…
【こちらこそ、ありがとうございました】
【また機会がありましたらお願いしますね】
【久しぶりになっちゃったな・・・最近はあんまり来れなくて申し訳ない】
【土日とかに纏まった時間で来れたらいいんだけどな】
カガリ様、ご機嫌麗しく
>>400 だからカガリ様はやめろって・・・恥ずかしいからさ。
で、どうしたんだ?
いや、お声をかけてみただけです
何か事件でもあったんですか?
>>402 なんだよそれ・・・暇な奴だな。
私も別に何にもないんだが・・・事件って。ずいぶんと大袈裟だぞ?
すいません、また戦いが始まってしまったかと思いまして…
あんな思いは二度としたくないですから…
こうして、今を生きていられることを誇りに思います
その言い方だと私が動く度にコトがあるみたいじゃないか・・・。
私だってあんな真似はごめんだな。もう私が先陣を切って戦うことはないだろうし・・・。
だからといって平和ぼけもダメだぞ。私だって日頃から体を鍛えてるしな、備えあればってやつだ。
(半袖シャツから見える逞しい腕にはうっすら汗が浮いており、どことなくなまめかしい)
僕だって鍛えてますよ
(カガリの腕になぜか顔を赤くしながら見て、自分も力こぶを見せる)
上半身だけでなく下半身もちゃっと鍛えてますよ
健康にもいいですしね
これからトレーニングルームで一汗流すんですが、一緒にどうですか?
お前、タイミングがいいな。私もちょうどそう思ってたところだ。
はは、そりゃちゃんと鍛えないと変に筋肉がついたりするからな。上半身だけとか下半身だけ鍛えても意味が無いし・・・。
じゃあ一緒にやるか?
私のトレーニングは半端じゃないけどな・・・くく。
(妖しげな含み笑いをしてそっと男の顔を撫でてみる)
な……ば、バカにしないでくださいっ!
(顔を撫でられ、見下されたと思うムッとする)
カガリ様…いや、カガリさんのトレーニング、とくと拝見させていただきましょう
(そして、トレーニングルームに入室)
それで、最初のメニューはなんですか?
はは、そう怒るなよ。ちゃんと手取り足取りしてやるから・・・な?
(くすくすと笑いながら)
まずはちゃんとストレッチやらなきゃな。いきなりマシン使ったりすると体を痛めるから・・・。
(足を肩幅くらいに開いて立ち、ぐんっと腕を引いたり伸ばしたりしていく。ときおり腕が胸に押し付けられて、柔らかく乳房が形を変える)
こうやって背中を伸ばしたり・・・足首捻ったり・・・。
後は床に座って柔軟かな。
(順調にストレッチをこなすが、動きがどことなく艶っぽくまるで男を挑発しているかのように)
確かに……ストレッチからは基本ですね
(ストレッチを始める)
(しかし進むにつれて、カガリの胸に腕が触れたり、悩ましい動きに鼓動が早まってしまう)
じゃ、座って柔軟をしましょう
(あぐらをかいて座る)
(しかし、股間はふっくらしていて悟られないように横を向いて座る)
まずは、このまま背中を押してもらえますか?
なんだかお前の顔が赤い気もするけど・・・ま、いいか。あとで私のも手伝ってくれよな。
(立ち上がると男に近付き、背中にぽんと手を置いて顔を覗き込む)
ならいくぞ・・・ゆっくり息吐いて・・・。
(後ろに回ると両手を肩に当ててゆっくり力強く前に押し出していく)
ダメだ、膝が曲がってるじゃないか。ここはちゃんとしなきゃ・・・。
(膝が曲がっているのを見て顔を歪めるが、横に回ると手を当てて膝を真っ直ぐに伸ばそうとする)
はぁぁ〜……
(息を吐きながら前に体を押される)
え、ごめん…って、いいよ自分でするから
(膝を伸ばされて慌てる)
うわぁ〜!
(バランスを崩し、後ろに倒れる)
(仰向けに寝る状態になってしまい、股間の膨らみが目立ってしまう)
【すまないが限界みたいだ、頭がしびれてきた・・・。凍結させてもらえるとありがたいんだが・・・】
【了解です、解凍はいつにしますか?】
【それは夜8時ですか?】
【申し訳ありませんが夜は22時くらいからでないと無理です】
【土曜なら大丈夫なのですが……】
>>416 【朝な訳ないだろ・・・じゃあ土曜日のほうがよさそうだな。あんまり夜遅くにするとまた寝てしまうかもしれないし。
土曜日の夜8時でいいかな?】
【捨てトリつけました】
【では土曜の夜にお願いします】
【了解だ。すまないな、いいところで切ってしまって・・・じゃあ土曜日に】
【いえいえ、ではおやすみなさい】
久々でーす。
おはよですお兄ちゃん達☆
マユは元気にしています♪
死んでるけど元気です♪
今からお話してくれるお兄ちゃんがきてくれるといいな〜
死んでるけど元気、って事は…幽霊?
>>422 幽霊だよ☆
シンお兄ちゃんと会える時だけは、生き返るよ♪
前に言わなかった?マユ、物覚えが悪いの…
>>423 えっ?
…ああ、そういやそうだっけ?
ごめん、物覚え悪いのはこっちだったよ…
(相手が人違いだと気付いてないようなので、話を合わせてみる)
>>424 ホラ☆スケスケだよ♪
(名無しのお兄ちゃんの体にすっと入り込むと、背中側から抜け出る)
物覚え悪いのはマユなの……
シンお兄ちゃん、マユがいないとてんでダメだから……
マユもシンお兄ちゃんがいないと生き返れないの……
>>425 うぉ…!?
(マユが自分の体をすり抜けるのを見て思わず絶句)
あ、あはははは…
何だ、違う人だって気付いてたんだ…;
うーん…
君が居ないとてんでダメって言うか、神(監督とか脚本とか)に見放されてるって言うか…(禁句)
彼女に見捨てられなかった分、彼はまだこの世界では頑張ってる方だと思うな(^^;
>>426 ビックリしたでしょ☆
マユは幽霊だから♪
シンお兄ちゃんはすぐにわかるもん、マユはシンお兄ちゃんの
こととマユのことしか考えてないもん☆
マユがいないとシンお兄ちゃんはダメなの♪
でも、お兄ちゃんはお風呂に入ると強くなるんだよ♪
ちょっと怖くなるけど、そんなお兄ちゃんがマユは大好き♪
彼女?お兄ちゃんに?
…マユは、お兄ちゃんの彼女じゃないの?
>>427 ビックリしたって言うか、正直びびったよ;
…幽霊か…手を出したら呪われるとか以前に、触れないから押し倒す事も…ブツブツ…
典型的なブラコンだなあ…(^^:
じゃあ、名無しのお兄さん達の事は全然考えてくれてないのかな?(苦笑)
あれ、知らなかった?
ルナマリアって人なんだけど…
マユちゃんはシンの妹だから、シンの彼女にはなれないよ?
>>428 ビックリさせるの楽しいよ☆
あのね、名無しのお兄ちゃん。
マユは、生き返れないけどマユはね、他の死んだ人を生き返らせることができるよ♪
名無しのお兄ちゃんのことは考えてないよ☆
マユとシンお兄ちゃんだけだもん♪
知らなーい…
ルナマリアお姉ちゃんかぁ…ふ〜ん……
うん☆今度呪うね☆
マユはシンお兄ちゃんの妹で彼女だよ☆
>>430 他の死んだ人を…
じゃあ、ルナマリアって人を呪うまでもないや。
ステラって人を生き返らせれば、あっという間に修羅場になるからw
うわ、ヒデェ(^^;
…でも、お兄ちゃんの彼女になるなら色々と経験しといた方がいいと思うけどなあ…?
>>430 ステラお姉ちゃんでいいの?
あのね、マユは生き返らせられるけどね。
その生き返った人はね、二十歳の誕生日が来たら死んじゃうの。
それでもいいのお兄ちゃん?
何がヒドイのかマユにはわかりません☆
物覚えが悪いの☆
お兄ちゃんの彼女になるなら経験?
経験ってなぁに?お兄ちゃん教えてくれる?
>>431 その人もシンの事が好きだったからね。
取り合いの末に刺しちゃったりしてくれるかも知れないよ〜?
…それって、番組が違わない?
それだとシンが13人のガンダムパイロットを集めて殺し合いさせそう(苦笑)
名無しのお兄さんの事も少しぐらい考えてくれると、お兄さん嬉しいなあ…
お兄ちゃんを喜ばせてあげられる方法だよ。
…実体化したら教えてあげますw
マユちゃん可愛いね
>>432 じゃ〜生き返らせるね☆
マユはたぶん、力の使いすぎで消えちゃうけど、マユとお兄ちゃんを忘れないでね……
なんのことかわかりません☆
お兄ちゃんはピアノが上手だったり、芝居が下手糞だったりしません☆
名無しのお兄ちゃんのことを考えるの?
え〜どうしよっかなぁ〜☆
ねぇねぇ、お兄ちゃん☆
お兄ちゃんに質問していい?
>>433 てへ☆ありがと☆
マユちゃん、自分はフレイを生き返らせてほしいよ
つ【フレイの写真】
>>434 ストップ!ちょっとタンマ!!
マユちゃん消えちゃったら意味無いじゃん;
…生き返ったステラ襲ったら、俺が刺されそうだし…
質問?
いいよ、何でも聞いて。
>>435 死んじゃうよ、20回目のお誕生日が来たら、死んじゃうよ☆
それでも名無しのお兄ちゃんは生き返らせることをやめないの?☆
>>436 え〜…………もう遅いよお兄ちゃん。
今から止めたら、中途半端に生き返ってゾンビみたいになるよ☆
あのね、それが嫌ならね、そこの引き出しに入ってるマグナム使って
ゾンビのお姉ちゃんを倒すしかないよ☆ファイト☆
質問はね〜
お兄ちゃんは、人に何回裏切られたことがあるの?☆
(ステラよりフレイのほうがいいなー)
439 :
436:2006/06/15(木) 08:45:11 ID:???
>>437 …どっちにせよバトル必至なら、ゾンビより生きてる娘の方が僅かでも後で楽しめる確立があるか…
じゃあ、止めなくていいです(−−;
人に裏切られた事、ね…
回数なんか覚えてないぐらいたくさんあるよ(苦笑)
ちょっと待ってください。
俺はHなこととかなしで普通にマユちゃんと話したいのですが
そういう意見は聞いてもらえないのでしょうか・・・?
>>439 マユが生き返る方法もあるよ☆
いくつかあるの♪
一個目はね、これぐらいのね、球を7つ集めるの☆
そしたらおっきぃ竜さんが出てくるから、その竜にマユを生き返らせて〜ってお願いするの☆
いっぱい裏切られたんだねお兄ちゃん。
でもマユは、人を100回騙すより100回騙されてバカを見た
お兄ちゃんの方が好きだよ〜☆これはね、ほんとだよ☆
>>440 いいよ☆お話しよ☆
442 :
439:2006/06/15(木) 08:57:41 ID:???
>>441 ドラ○ンボールかっ!
ドラゴン○ールなのかっ!?
…つか、そんなもの本当にあるの?(−−;
うん。
…もう何度「オンドゥルルラギッタンディスカーッ!?」って叫んだか分からないよ…
そっか…好き、か…ありがとう。
そう言ってくれると、嬉しいよ。
>>442 探せばあるよ☆
二個目はね、マユの遺伝子を使った試験管ベビーを作るの☆
生まれた赤ちゃんが15歳になったら、マユの人格が目覚めるように…
あっごめんなさいお兄ちゃん、これ時間かかりすぎるね☆
お兄ちゃん滑舌わる〜い☆
あのねあのね。
…お兄ちゃんにもう一個だけ聞きたいことがあるの☆
これからはね
名無しのお兄ちゃんのことも、ちょっと考えるようにするね☆
444 :
442:2006/06/15(木) 09:11:41 ID:???
>>443 長い旅になった挙句、テロ組織や大魔王や宇宙人や人造人間や魔人相手にバトル繰り広げるハメになりそうだ…(遠い目)
時間もそうだけど、お兄さんそんな事が出来る設備持ってません(−−;
ん、もう一個?
何かな?
ありがとう。
ちょっとでも、名無しのお兄さん達にとっては凄く嬉しいからねw
>>444 貧乏なんだねお兄ちゃん☆
もうマユは生き返らなくていいよね?☆
あのね、お兄ちゃんは〜、ビデオに出たことがあるでしょ?☆
その時にね、もらったお金がいくらだったか知りたいの☆
ちょっとだけだよ☆
…あれ?ピンク色の照明が点いたね☆
あっ、お兄ちゃんごめんなさい。
マユ、そろそろあの世へ帰る時間なの☆
バイバイお兄ちゃん☆
明日来れるといいなぁ〜☆
446 :
444:2006/06/15(木) 09:26:00 ID:???
>>445 うん。
貧乏だから、毎日夜遅くから朝早くまで働いてるんだよ(苦笑)
んー…
名残惜しいけど、いっぱいお話できたから…ま、いいかな?
(「…今日のところは、ね…」などと心の中で呟く)
いや、何のビデオだか分からないけど出た事なんて無いし;
当然お金ももらってないよ?
そっか…じゃあ、さようなら…
【お疲れ様でした〜】
あらあら、カガリさんもいらしてたんですのね
…名無しさんは何方と話してたのでしょう…?
少し不気味ですわ…
あ、エロ歌姫様だw
こんにちはー
カガリとラクスのエロールきぼん
>>449 堂々と物事を言いますわね…
私だけに言われても困りますわ
カガリさんに言ってくださいな
>>447 名無しのお兄ちゃんはマユとお話してたんだよぉ〜……
(背後からボソッと囁きかける)
【落ちかも☆】
>>452 いままで待機してたのか・・・
というかあんたは別にふたスレでなくてもいい気がする
>>452 あら…今私の耳元で何方か声をお掛けになりました…?
>>453 マユはね、界王様の隙を見つけて下界に来るのが唯一の楽しみなの☆
名無しのお兄ちゃんは今まで待機してたんだね☆
え〜…………マユは仲間外れなの……?
嘘よそんなこと☆
>>454 マユだよ☆
(ひょいっと正面まですり抜けて手を振る)
>>455 …今、寒気が…
私…風邪でも引いてるのでしょうか…?
>>456 無視しないで、取り乱して、マユを見てくれればいいよ☆
風邪は引いてなさそうだよお姉ちゃん☆
しょうがないから、誰か生き返らせよっかな☆
お姉ちゃん、マユが見えてないもん……
>>457 誰か居るのでしょうか…?
(正面をじっと見て)
>>458 マユがいるよ☆
(ラクスお姉ちゃんの顔を見て微笑む)
ホントに見えないの?
お姉ちゃん芝居上手だね☆
>>459 …?声が微かに聞こえたような…
(マユさんが微笑むと髪がサワっと揺れて)
もしかして…これが…心霊現象というものなのでしょうか…?
>>460 お姉ちゃんの意地っ張り☆
見えてるのに見えてないフリしてるのわかってるよ☆
心霊現象には間違いないよ☆
でも、こんなキュートで可愛い幽霊はいないよ☆
う〜………、じゃあ色出してみよっと☆
(うっすらと色が浮かび上がって、はっきりとは言えないまでも、見えるの☆)
あれあれ、名無しのお兄ちゃんはどこいったのかなぁ☆
>>461 …あら…何か…
(目を細めると薄らとマユさんの姿が見える)
…もしかして先ほどから私に声を掛けていたのはあなたでしたの…?
>>462 あっ気付いてくれたねお姉ちゃん☆
うん、そだよお姉ちゃん☆
マユがずっとラクスお姉ちゃんに話かけてたの♪
(気付いてくれて、嬉しいから笑顔になるの☆)
歌姫様も、ふたなりならじゅーぶん神秘っすよ!
(スカートめくってマユちゃんに御開帳w)
>>463 マユさん…といいますのね
ごめんなさいね…もっと早く気づければよかったのに…
…可愛らしい笑顔ですのね
(マユさんの笑顔を見て微笑む)
>>464 名無しのお兄ちゃんの最低!
最低!
……………………最低。
もぉ、名無しのお兄ちゃんそんなことしちゃいけないんだよ☆
子ども達にも言っちゃいけないんだからね☆
>>465 気にしないでいいの☆
霊感がゼロの人たちには、マユは見えにくいから♪
ラクスお姉ちゃんもとってもいい笑顔だよ☆
>>464 あら…無垢な子供の前でそんなことをしてもよろしいと思いました?
(スカートを捲られ怒っている)
>>466 …マユさん…ごめんなさいね…
今見た物は忘れてください…ね…?
(優しく微笑みマユさんを撫でる)
だってスレ違いになると思ったからさ。
またねーノシ
>>467 マユにもついてるからだいじょぶなの☆
あっ、マユには触れないの☆
(スカッとラクスお姉ちゃんの手が宙を切って)
えへへ、でも撫でてくれたのわかるからありがと、ラクスお姉ちゃん☆
>>468 バイバイなの名無しのお兄ちゃん☆
>>468 まったく…反省しない方ですね…
(ふぅと溜め息をつく)
>>469 あら…そうでしたの…?
マユさんにも…意外ですわ…
(驚きを隠せない)
あ…見えるようになったから触れると思ったのですが…
残念ですわ…
>>470 あれ?これがふつうじゃないの?
マユはね、これがふつうだって思ってたの☆
見えるのにしたのがマユの精いっぱいなの〜
でもね、ラクスお姉ちゃんや名無しのお姉ちゃんが願えばね
全てが現実になるかもしれないの☆
人の想いの力はすごいんだからね♪マユにもわけてほしいの☆
>>471 まあ普通…ですけど…
マユさんみたいに可愛い子についているなんて驚きでしたわ…
そう…でしたの…
では私…マユさんに触れられるように祈りますわね…
>>472 それはお互い様なの☆
ラクスお姉ちゃんが祈ってくれたら、生き返るような気がするの☆
う〜…………………、ごめんなさい。
ちょっとラクスお姉ちゃんだけじゃ足りないみたいなの☆
シンお兄ちゃんが祈ってくれたら生還一発でいけると思うの☆
あと二人か三人のお兄ちゃんか
お姉ちゃんが祈ってくれたら、生き返れそうなの☆
んー、じゃあ祈ってあげるよ。
南無阿弥陀仏・・・成仏するんだよ・・・
>>473 シンさん…ザフトのパイロットでしたわね…
マユさんのお兄さんでしたの…知りませんでしたわ…
あと二、三人…何方か協力して欲しいですわ…
>>474 名無しのお兄ちゃんのイジワルー!
マユ…消えたくないよぉ…
なんて☆
マユは成仏しきっちゃって
余った部分がここに来てるから、お経は無意味なの☆
名無しのお兄ちゃん、次そんなのしたら
呪 う
からね☆
>>475 シンお兄ちゃんと知り合いじゃなかったんだ☆
お兄ちゃん人見知りするから、仕方ないかもなの☆
今すぐ生き返らなくてもいいの☆
祈ってくれるお兄ちゃんやお姉ちゃんの言葉が見れたら
だいじょぶなの☆ラクスお姉ちゃんと次に会う時までには
生き返っておくからね☆そしたらいっぱい撫でてほしいの☆
>>474 あら…お気持ちは嬉しいのですが…
それは逆ですわよ?
>>476 そうですか…
(残念そうに)
はい…次に会う時には必ず撫でさせてくださいね?
では私、そろそろ失礼します
今夜来れたらまた来ますわ
また会いましょうマユさん…
>>477 うん☆いっぱい撫でてほしいの☆
ラクスお姉ちゃんの手、優しい感じがするもん☆
バイバイラクスお姉ちゃん☆
マユも来れたらまた来るね☆
またね〜☆
皆さんこんばんは…
少しですが顔を出しに来ましたわ
こんばんはーノシ
何かしたいのかな?
>>480 特に何かしたいことはありませんわね…
誣いて言えばマユさんにお会いできるかと思い来てみたんですの
なるほど。
お昼はいきなり御開帳で災難でしたねw
>>482 ええ、あの方…
今度お会いになりましたら何をして差し上げましょうか…
(不適な笑みを浮べ)
>>483 こっちはいい目の保養に…おっとw
マユちゃん、来ませんね。
>>484 あら?今なんと?
そうですわね…もうお子さんは寝る時間ですし…
寝てしまったのかもしれませんわね…
ラクス様のおちんぽは意外と立派…いえ、なんでもありませんw
確かに、今はもう大人の時間ですね。
>>486 カガリさんほどではありませんけどね。ふふ…
もう寝ちゃったのでしょうかね…
きっと寝顔も可愛いんでしょうね…
486氏、落ちたのか?
ラクス様はこれ飲んでゆっくりしてください
旦~(茶)
>>488 そのようですわね…きっと疲れていたのですね…
あら、ご丁寧にありがとうございます…
(出されたお茶を味わって飲む)
いえ、ラクス様が退屈しないようにと思いまして…
お口に合えば幸いです
(頭を下げる)
(すると服の胸ポケットから何かが落ちる)
□(ラクスのパンチラブロマイド)
とても美味しいですわ…
…あら?何か落ちましたわよ?
(落とされた一枚の写真を拾って見てみる)
……これは…なんのつもりですの…?
う……そ、それは……
その…若く彼女も恋人もいない男として夜な夜な淋しくて…
つまり……ですね…
(タジタジになって、なんとかしようとする)
私をオカズにしていたのですね
(名無しの言いたくないことをはっきり言う)
でもそれは仕方ないことですわ
言い訳しなくてもいいんですのよ?
欲求不満を解消することは生きる上で必要ですもの
う゛…
(答えを言われ言葉が出ない)
も、申し訳ありません…
(土下座をし、額を地に付ける)
頭をお上げになってくださいな
先ほども言ったように仕方ないことなのです
(優しく微笑んで)
は、はい……
(頭をあげる)
ラクス、自分を想像で汚されて不愉快ではないのですか?
不愉快?そんなこと思いませんわ
恥かしいことですが…
私も他人をオカズにする時くらいあります
(少し恥かしそうに)
…今夜も私で抜こうと思っているのですか?
そ、そうなんですか!?
(ラクスの発言にビックリ)
う……それは…
…………
(真っ赤になって俯き、コクンと頷く)
ラクスはオナニーする時、どこをいじるの?
あら、意外そうな顔をしましたわね
ふふ…人を外見だけで判断してはいけませんわよ?
(クスクスと笑い)
…やっぱりそうでしたの…
でも今夜はこの写真で我慢してくださいまし
私、そろそろ眠くなってきてしまったので…
次に会った時には私がお手伝いしてあげますから…ね?
(名無しに顔を近づけて)
お、お手伝い!?
それはつまり…ラ、ラクス様がその、あれをあれしてくださると…
(近くに迫ったラクスの顔を直視できずうつむく)
>>499 あら、それは貴方と同じかもしれませんし
違うかもしれません…ご想像にお任せしますわ
>>501 ええ、美味しいお茶も頂いたことですし…
ですからその時まで写真で我慢なさってくださいな?
(と言い名無しの頬にキス)
あ……
(キスされて呆然)
……
(完全に思考が停止してしまった)
あら…気を失ってしまいましたの?ふふ…
ではまた今度お会いしましょう…
(と言って退室)
深夜だけどがんばって来てみたの☆
ラクスお姉ちゃんとすれ違っちゃったみたい?
仕方ないね〜☆
幽霊は夜に来て普通なのでは?
>>506 マユは幽霊だけど子どもだもん☆
早く寝ないといけないの☆
あっ、死んじゃってからはマユは眠くならないよ☆
ず〜っと起きたままなの☆
ややこしい……
じゃ、何しに来たのかを教えて
>>508 ややこしくないよ☆
がんばってわかってね♪
名無しのお兄ちゃんを笑いにきたの☆
そう言えばお兄ちゃんの気がすむんでしょ?☆
わ、笑いに来たぁ?
このガキ、お仕置きするぞ
>>510 マユに触るの無理なの☆
お仕置きできないよ☆
どうやってお仕置きするの?☆
ごめんなさい名無しのお兄ちゃん☆
笑いにきたんじゃないよ☆
名無しのお兄ちゃんとお話しにきたの☆
ぐぅ……口の減らないガキが……
話に来たならそういえばいいだろう
まったく……
(数珠を取り出す)
こういうふうにお仕置きするんだよ
(数珠で念力をマユに送る)
(服を脱ぐように念を送っている)
>>512 なにするの!?☆
なんて☆
マユにはそのお仕置き効かないよ☆
役小角ってお爺ちゃんのお経に耐えたことがあるもん☆
マユはすごいのだ、えへへ☆
な、なにぃ!?
なんてことだ……
だが、それだとマユも俺には触れないんだろ?
条件は五分五分だな
>>514 マユの力で、死んじゃったお兄ちゃんやお姉ちゃんを操って
名無しのお兄ちゃんに触ることはできるよ☆
う〜………………、名無しのお兄ちゃん?
マユが適当に生き返らせとくね☆
適当かよ!
いい加減だな〜
どうせ触るなら可愛い娘がいいな〜
う……うぅ……
ここどこ……?
あたし……生きてる?
【名無しのお兄ちゃん、このお姉ちゃんでいぃ?☆】
【願ったり叶ったりです!】
おわっ!ラクス様……じゃないな
そっくりだな〜。君は誰?
>>518 あたしはラクス。ラクスよ!
間違わないでくれる?
【えへへ、喜んでもらえて嬉しいの☆じゃマユは消えるね☆】
ご、ごめんなさいっ!
(強く言われ謝る)
どうかご慈悲を
>>520 ご慈悲ってなぁに?
別にあたし怒ってないわよ。
小心者?
う……
べ、別に小心者じゃありません!
だだ、謝っただけです!
ラクス様、いったいこんなところでなにを?
>>522 何でもないのに謝ったの?変な人ね。
あたし?
あたしは、何してたか忘れちゃった。
う〜……ん。思い出せないわね。
アナタ、あたしにしてほしいこととかある?
してほしいこと、ですか?
なら……エッチなことしてほしいですっ!
ラクス様、お願いします!
>>524 エッチなこと?お安い御用よ。
なにをされたいの?
(指を口に咥えて、官能的な視線で見つめる)
じゃ、じゃあまずは、その…
ラクス様の手で俺のをしごいてください
あ、でも、あまり激しくはしないでください
初めてなんで…我慢できる自信が…
(もっこりした股間を出してお願いする)
>>526 手だけ?ダメよダメ。
そんなに盛り上がったのを見せられたら、あたしが我慢できないわ♪
(手慣れた手つきでベルトを外して、ズボンを下ろして)
あはっ……すごい臭い……男の子の臭いだわ☆
(中腰になり、名無しの下腹部へ顔を寄せて、膨らみを頬でスリスリする)
あん……たまんないわぁ〜…この固さと熱さ……
いただくわね☆あぁん……んむぅ〜…んぐ…
(下着を少し捲って、局部を露出させると、大口あけて一気に根元まで咥える)
…ん!んんっ〜あぁん…んんぅ〜……
(名無しの顔を見ながら、美味しそうに、激しく頭を前後させ、ペニスを舌と吸い付きで扱き上げる)
ラ、ラクス様!
待ってくださ……おふぅ!
(いきなり肉棒を咥えられ呻く)
あっ!あぁっ!うっ!
そんな激しく……おっ!ぁ……出るっ!
(激しい口淫に我慢できず、いとも簡単に射精に導かれてしまった)
>>528 んっ〜……!んぶっ…!んぐっ…んくっ……
(ペニスから大量の精液が放射されるが、嬉しそうな顔をしてそれを飲んでいく)
ごく……ごきゅっ……ごきゅっ……
(なかなか止まらない射精だったが、残らず音を立てて飲み干す)
あぁ…ん…じゅるるる…んん♪
美味しかった☆あら?まだ残ってるわね。
(根元からゆっくり、わざと強力に吸い付きながら口からペニスを抜いていく)
(鈴口に固まった精液があるのを見て取ると、唇を押し付けて、吸い上げる)
ん♪ちゅるっ……!
あはん♪御馳走様☆
はぁ…ぁ…
!ぎぃあああああっっ!!
(射精の余韻に浸っていたところに、射精で敏感になっている肉棒を強く吸われ
一際大きい悲鳴をあげる)
ぁ〜…………
(口淫が終わると、がっくりと座り込む)
(あまりに強烈な快感に腰が抜けてしまったようだ)
>>530 あらっ…これくらいでダウン?
初めてじゃ仕方ないわねぇ…。
ん♪
(何か思いついたのか、パッと顔を輝かせる)
あたしがアナタを鍛えてあげるわ☆
アナタのペニス、とっても私好みのペニスだから☆
というわけで、もう十回くらいはするから覚悟しなさいね☆
ん♪あぁん…む……んんむ……んふぅ…
(そう言って、またペニスを咥えて上下に扱き始める)
(余韻に浸す間を与えず、強烈な快楽を植え付けようとして)
【名無しのお兄ちゃん、時間とか決まってる?☆】
へ?じゅ、十回!?
そんなの無理…ふぁ〜……
(再び口淫が始まりあえぐ)
ラクス様……ダメ…あぁ……うぅ…
(腰が抜けているので逃げることもできず、唇の愛撫にただ喘ぎ悶えるだけ)
【朝まで大丈夫ですよ】
>>532 んむ〜♪ぉっ…む゛ぅ…♪
(リズミカルに強弱をつけながら、楽しそうに吸い付く)
(大きく張ったエラの裏側を舌で擦り舐め、
カリ首の周りを舌でなぞりながら、ぐちゅっ!突然根元まで咥える)
?……はら?
(こころなしか、自分の体の色が薄いように見える)
う〜……?はぁいいでしょ♪
(名無しのペニスに舌を吸いつかせながら、指を名無しのアナルに伸ばして
穴の回りを指でなぞっている。)
【名無しのお兄ちゃん絶倫だね☆】
【でもね、もうこのお姉ちゃんの命また無くなるかも☆】
あひぃっ!くぁおぁ〜……ぅぅ……
はぁ……ぁぁぁっ!
(巧みな口淫に翻弄され、快感で頭が真っ白になる)
ラ、ラクス……様……?
(ラクスの体が薄くなるも快感で何も考えられない)
ひ、ひぃぃっ!そこはぁっ!
(菊門をいじられ、恐怖を帯びた悲鳴を)
>>534 んぅぅぅ!ごっ…きゅぅぅ!んん…♪
(一度喉を鳴らして、喉奥までペニスをぐぐっと咥えこむと、
エラで喉が伸び開き、口中がペニスでいっぱいになる)
はぁ……んっ…んむっ。ふふふ……♪
(咥えたまま、名無しに目を合わせて淫らに微笑むと、
アナルの回りを弄っていた細い指を、穴に強く挿して)
……ぎゅ!ぎゅ〜…ぐちゅ〜!かりっ…!
(指の根元まで、穴に入れて爪先で内側を掻いて、口淫と
指による刺激で絶頂へ導いてみる)
ひぎゃああああっっ!!
(菊門に指を入れられ、背をのけぞらせ苦悶の表情で悲鳴をあげる)
!!ぁ…………ぁ……
(内側を指でいじられると、一転悦楽の表情になり強烈な快感で声があげられない)
ぃ……ぁ……!!!!
(そこへ口淫が加わると、瞬く間に二度目の射精をしてしまう)
>>536 どくんっ!?んんっふぅぅ……!
ごきゅっ……ずっ…ずっ……じゅぼっ じゅぼっ!
(喉の最奥で勢いのある射精が開始され、喉に精液が
打ちつけられるそのあまりの快感に、牝としての表情を崩さず
従順に、全てを飲み干すだけでなく、射精するペニスに合わせて
根元まで咥えると、また口を亀頭まで引き抜くのを繰り返す)
コリコリっ…
キュッ♪
(指で穴の中を弄りつつ、爪で穴壁を引っ掻きながら
これもゆっくりと、強く引き抜いていく)
……んっ…んっ!
んぅぅっ!んっうぅぅぅぅ……!
(ペニスが愛おしくて溜まらないといった様子で、射精が
収まりつつあるペニスになおも激しく舌を絡ませ、尿道に残った精液も吸い出す)
ぁ……お……ぃぃ…
(射精中の肉棒を容赦無く刺激され、もう抵抗すらできずただただ悶えるのみ)
ぎぃ……やぁぁ……
(菊門内もいじられる)
ぅあ……ぃぁ〜…ぉはぁ…
(射精後も変わらず攻められ、意識が半分消えかけている)
>>538 はれ……?んっ。
…もう危ないかしら?
ちゅっ、ちゅっ…♪
(男の子の意識が無くなりかけているのを見ると、
口からペニスを吐き出して、自分の涎と精液が付着した肉棒に
舌を這わせて、綺麗にしていく)
んぅ――!あぁ美味しかった♪
十回は無理そうだからこれで許してあ・・げ・る☆
……あら?これは…な…なに?
(先ほどから薄くなっていた体の色がますます薄くなっている
のに気づき、困惑して、狼狽えながら立ち上がって)
あたしは……ただ……幸せになりたかっただけなのに……
こんなのひどいわ……
(悲壮感を漂わせ、あたしの頬に涙が一滴流れ落ちると、
足元はもうかなりの透明になっていて)
アナタを鍛えてあげたかったけど……
時間切れみたいなの。また、逢える時がきたら鍛えてあげるわね……☆
ぁ…ぉ……
ラ、ラクス……様……行かないで…
(姿が消えそうなミーアに声をかける)
(しかし、体は指一本動かすことができないくらいの状態)
また……いつか……
【〆ますか?】
>>540 行かないでって言われても〜…
(困った様子で、くすっと笑う)
最後に教えてあげるわ☆
あたしはほんとはラクスじゃなくてミーアっていうのよ♪
またいつかね。
さよなら☆
(すうっと、体が消えていく)
【ミーアお姉ちゃんは終わり☆】
【マユとお話しよ?☆】
や、やっぱり…最初のは見間違いじゃなかった……
ペテン師〜……
(力ない抗議)
ぅ……あ……
(ミーアが消え、一人射精後の倦怠感に襲われる)
【は〜い】
>>542 名無しのお兄ちゃん、夢中だったね☆
大丈夫?☆
えい、ベホ…ゴニョゴニョ
(指先から光を出してお兄ちゃんに浴びせるの☆)
う……
(光を浴びる)
あ、あれ……体が……
(体力精力が全回復)
>>544 治ったよね?☆
うん、もう大丈夫だよ☆
あのね、疲れが取れるお風呂が沸いてるの☆
よかったらお兄ちゃんに入ってもらいたいなぁ☆
ほんと?
じゃあお言葉に甘えようかな
風呂はどこにあるのかな?
(辺りを見回す)
>>546 そこに沸いてるよ☆
(指差した先に、水槽があってその中に緑色の液体と藻が浮いてるの☆)
いろんな疲れが取れるだけじゃないの、お兄ちゃんが強くなったりするんだよ☆
ただね、浸かりすぎると、天狗になるから気をつけてね☆
強くなる?天狗?
どういう意味だい、それは?
(ゆつくりと緑色の液体に入っていく)
ふぃ〜、生き返る〜
>>548 ほんとに入っちゃった…
知らないよ☆
マユはちゃんと注意したからね☆
他の名無しのお兄ちゃんはもういないのかなぁ?☆
二人だけだと寂しいよ☆
マユちゃん次はステラを是非
へ?
あ、か、体が……
ぎゃぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!
(体の異変に気付くが、時すでに遅い)
な、なんだこれは!?
>>550 あっ☆
おはよ♪お兄ちゃん☆
ステラお姉ちゃんを生き返らせるの?☆
うん☆
また力が使えるようになったらね☆
>>551 強くなった感じがするでしょお兄ちゃん☆
怖いものなんてなくなったよね?☆
>>552 ウム。おはよう。
なんならマユちゃんと…
か、体が……ぐああっ!
(絶叫後に倒れる)
(白目を剥いて痙攣)
【朝になったので落ちますね】
【ありがとうございました】
>>553 マユにはどうやっても触れません☆
触れるのはシンお兄ちゃんだけなんだよ☆
でもね、お兄ちゃん達が祈ってくれたら生き返れるかもしれないよ☆
>>554 あれ?☆
藻を入れすぎちゃったのかなぁ☆
ごめんなさいお兄ちゃん☆
【バイバイお兄ちゃん☆】
【またね☆】
そうなのか…じゃあ祈るよ。ナム。人
>>556 具体的な数字だとね☆
あと20人のお兄ちゃんが祈ってくれたら、生き返れる気がするの☆
あっ☆
マユが
>>555取っちゃった☆残念だったねお兄ちゃん☆
具体的すぎるw
別にキリ番とかはいいけど…マユちゃんとエロ話出来る?
>>558 マユとエッチな話したいの?☆
う〜…………、いいよ☆
でもね、マユがエッチなお話するのシンお兄ちゃんには内緒だよ?☆
やった、うんうん、言わない言わない。
>>560 約束だよ☆
あのね、言うの忘れてたけどね、
>>913もマユが取るからね☆
他のお兄ちゃんやお姉ちゃんが取ったら呪っちゃうかも☆
なんで913…まあいいけど。
マユちゃんのおパンツ…何色?
>>562 お兄ちゃんは知らなくていいよ☆
マユのパンツ?☆
えっとね、いっつも白だよ☆
シンお兄ちゃんが白にしなさいって☆
ロリエロ兄貴だな…
ピンクとかはいてみたくない?つかブラは流石にないよな?
>>564 ロリエロ?☆よくわかりません☆
えっとね、マユは黒いのと赤いのを穿いてみたいなぁ☆
ブラはつけてないよ☆
つけるほどないもん……
黒に赤かあ、セクシー系だな。俺も好きだ。
だ、だよな…ゴメン。
…ふと思ったがマユちゃんちんちんないよな?
>>566 お母さんが穿いてたの☆
かっこいいからマユも穿いてみたいって御願いしたら
ダメって強く言われちゃったけど☆
おちんちん?☆
名無しのお兄ちゃんには教えてあげるね☆
マユにはついてるの☆
ラクスお姉ちゃんにも教えてあげたよ☆
へー、お母さんが…ねぇ。
あ、ついてるんだ。じゃあマユちゃんが生き返らせた女の子にも?
>>568 お母さんいっぱい持ってるのに、マユにはわけてくれなかったの…
ミーアお姉ちゃん?☆
うん、ついてたみたいだよ☆
死んだお姉ちゃんにはみんなついてるよ☆
570 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 05:36:19 ID:VjHh3Ty9
まあサイズの問題もあるし…俺もはいてもらいたいけど。
へえ、口だけで締めてたからわかんなかったや
>>570 マユにはよくわかりません☆
あれ?☆
お兄ちゃん達いなくなっちゃったのかな…
マユも、外出許可の更新しに帰らなきゃ☆
【落ちかも☆】
>>571 えっとね、着替えなくていいの☆
着替えれないもん☆
死んでるから☆
名無しのお兄ちゃんが気絶しそうだったから、止めたのかも☆
そか…じゃあ白のままか…
今度生き返らせた時は俺が相手したいな
>>574 うん☆白だよ☆
死んだらね、何にもしなくていいの☆
すごく楽なの☆
あれ?☆
ステラお姉ちゃんじゃないの?☆
はきかえる必要もないもんなw
うん、ちんちんついたステラに。
>>576 ゴハンも食べなくていいし、トイレにも行かなくていいの☆
名無しのお兄ちゃんも死んでみる?☆
マユは生き返らせた後は眠ってるから、ファイトだよお兄ちゃん☆
あっ☆もうこんな時間☆
マユは帰ります☆
名無しのお兄ちゃん、バイバイ☆
【落ちなの☆名無しのお兄ちゃんまたね☆】
578 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/16(金) 13:19:56 ID:JMmnmc8e
>>578 エッチなのはいけないんだよ☆
名無しのお兄ちゃんってエッチな人が多いね☆
お兄ちゃんもお姉ちゃんもいないみたい☆
もっと遅くに来てみよっと☆
【落ちかも☆】
マユみたいななりきりでもない厨房が毎日来て張り付いていたら、他のキャラハンが来づらくなると思う。
エロールもなしで雑談ばっかだし、どうせ落ちてないんだろ。
マユうざ。死ねばいいのに。
なぜふたなりスレでコテハンやるのか意味不明
総合にいけばいいのに
せっかくいい空気なんだから乱しにくるなよマユ厨
スレ内でミーアやったり・・・公然と掛け持ちとかモラル無しもいいとこだ
スレタイトルも読めないなら消えろよ
マユが来てから明らかにスレがおかしくなってきた
ラクスも引き気味だったし
はっちゃけすぎちゃった☆
名無しのお兄ちゃん達ごめんなさい☆
これからちゃんとやってもお兄ちゃん達は許してくれないでしょ☆
マユは楽しませてもらったから、誰かに生まれ変わったらまた遊ぼうね☆
バイバイ☆
>>585 二度と来るな!顔も見たくない!僕たちの前から消えろ!
>>585 >マユは楽しませてもらったから、誰かに生まれ変わったらまた遊ぼうね☆
まるで荒らしの弁ですな、しかも再来予告まで。
マユイラネ
>>586 お兄ちゃんひどーい☆
>>587 荒らしじゃないよ☆
でもね、ごめんなさい☆
マユ、止められなかったから…ついやりすぎたの☆
う〜………
ねぇお兄ちゃん?
マユじゃない誰かでも来ちゃダメなの?☆
>588
分かった。それじゃ俺の肉棒を手コキで逝かせてくれたら、来てもいいよ。
>>589 あのねお兄ちゃん☆
名無しのお兄ちゃんには、来ていいとかそんな決定権はないと思うの☆
名無しのお兄ちゃん達以外のね、お兄ちゃんやお姉ちゃんにも聞かないと☆
だからね、お兄ちゃんにそんなことはできません☆
終わったらまた遊ぼ?☆
>>588 お前な、自分の言ったことくらい守れよ
舌の根も乾かぬ内にまた待機して他のキャラハン排除、スレ独占か
マユは荒らしだ
個人スレでも立てろ
>>590 お前いい加減にしとけよ!
ふたなりでもなりきりでもないお前がこのスレにいる理由はないし、普通キャラハンが特定キャラハン名指しで何か言ったら問題になることくらい分からないか?
キャラハンが文句言えないのを逆手に取るなよ、この荒らし
いきなり湧き出すエロールさせてもらえなくて必死なキモヲタ達
少しはモラル持てよ厨房ども
他の舞姫スレとかは雑談だけがほとんどなうえに普通にカプってるわけだが
なぜここはそれが許されないんだ?
お兄ちゃん達、怒り心頭レッドゾーンだね☆
>>591 弾かれちゃった☆
お兄ちゃん立てて?☆
>>592 マユはふたなりだよ☆
なりきり部分は、ごめんなさい☆
妹って感じを出してみたの☆失敗?☆
お兄ちゃん、文句言ってる名無しのお兄ちゃん達以外の
お兄ちゃんやお姉ちゃんが文句言わないってことはないよ☆
言う人は言うんじゃないかなぁ☆
>>594 わかんない☆
お兄ちゃんは雑談だけでもいいの?☆
俺は普通に来てくれるだけでうれしいし雑談楽しいからいいよ。
他の名無しもみんながみんエロールしにきてるわけでもないんだし
余裕もって接しろよ。カガリとかはエロールしてくれるだろー
>>596 マユも雑談以外は言われたらするよ☆
でもねお兄ちゃん、マユはマユであることを辞めるね☆
名無しのお兄ちゃんが言ってた、なりきり部分で弊害が出ちゃったから☆
名無しのお兄ちゃんは、みんなエッチなことしにきてるんじゃないかなぁ?☆
人によるのかな?☆マユは名無しのお兄ちゃんと居られれば何でも楽しいよ☆
そっかーマユちゃん可愛いのに残念だねー
じゃあ誰になるの?
>>598 エヘヘッ☆ありがとお兄ちゃん☆
あのね、他の名無しのお兄ちゃん達、名無しのお兄ちゃん以外のお兄ちゃん達
とお姉ちゃんにも聞いておきたいの☆
ラクスとカガリがいるから・・・フレイか・・・ミリアリアもいいね
>>600 お兄ちゃんはフレイお姉ちゃんか、ミリアリアお姉ちゃんなのね☆
うん☆考えとくね☆
他の名無しのお兄ちゃんは居ないのかなぁ?☆
☆をNG登録したらすっきりした
オレもこのマユは正直うざいと思っているが、マユであることを匂わさずに真面目になりきりしてくれるキャラハンに転生するなら文句は言わない。
最初は何とかヤらせてもらおうと必死にお相手
↓
なかなかヤらせてくれないで業を煮やす
↓
うざいと騒ぎ出す ←いまここ
>>602 妹仕様だったのにお兄ちゃんのイジワル〜☆
>>603 わ〜いお兄ちゃん大好き☆
マユが真面目にやると、お兄ちゃんマユのこと嫌いになっちゃうような☆
真面目にしだすと真面目になりすぎちゃうから☆
それでいいなら真面目になるよ☆
それでね、お兄ちゃんは誰がいいの?☆
>>604 自演してないよ☆
デタラメを言っちゃダメだよ〜☆
フレイいいね
でも優しいフレイがいいな
るなまりあ
>>607 優しいフレイお姉ちゃんはムリっぽいよ☆
怖い怖ぁいフレイお姉ちゃんがやってくるよ☆
>>608 ルナマリアお姉ちゃんはもういるよ?☆
メイリンお姉ちゃんももういるね☆
お兄ちゃんが女の子になるのも可能性あるかなぁ?☆
でもマユはシンがすきなんだよね?
>>610 シンお兄ちゃんは大好きだよ☆
それがどうかしたの?☆
あれ?
お兄ちゃん達居なくなっちゃった?☆
名無しのお兄ちゃん達、誰がいいのかみんなで話し合っててね☆
【落ちかも☆】
いつからここはマユスレになったんだ?
エロールしないんなら、板違いだろーが。ここがどこだか分かってんのか?
お前ら、いつまで勘違いしてるんだ?
エロールしないなら板違いとかどこのキモヲタ発想だよ・・・
Hなこともできるなりきり板ってだけだろ
バカか? 他に板があるだろって言ってんだよ。
>615
>このスレは、ガンダムSEEDキャラのふたなりっ子がエロールするためのスレ
これが基本な。ピザには日本語も理解できねーのかもしれねーけどw
こんにちは、
>>292のマリュー・ラミアスです。
トリップを変えました。よろしくお願いします。
どうしてこう欲求不満な名無しが多いのだろう・・・
誰も来てくれないよりはましだろうに。だからと言って他スレ行くわけでもない、いつまでも粘着し続ける・・・
>618
お疲れ様です
>>619 こんにちは、そちらもお疲れ様。
何を嘆いているのかしら?・・・
いえ、なんでもないです・・・
マリューさん!お腹すいた!
あら、それじゃぁお昼でもご一緒にしません?(微笑)
昨夜のカレーでよろしければ、ですけど?(微苦笑)
カレー大すきー
そういえばマリューさんって料理とか裁縫とかは得意なんですか?
そう、よかった(にっこり)
早速よそうわね。
料理とか裁縫・・・
あんまり得意とは言えないけど、まあ、人並みに、ね。
一応、独り暮らしだし。
はい、どうぞ(微笑)
(カレーライスと水を持ってくる)
マリューさん一人暮らしなんですか・・・?
恋人はどこに行ったんです?
あ、どうもー!
(さっそく食べる)
うーん、やっぱり一晩たつとカレーっておいしいよね!
ええ、そうよ。(独り暮らし)
?恋人?
あ・・ああ、こ、恋人かぁ
(ストレートな問いかけにしどろもどろになり)
か、彼とは一緒には住んでいないのよ(焦焦)
(赤面)
そ、そうよね、一晩前のカレーって美味しいわよね?
(笑顔を繕い)
へーずいぶん赤くなってますねマリューさん(笑
そんな焦ることないのに。
でも女の人はいつまでも可愛さがないと、ね
すき焼きとカレーは寝かせるに限りますよね
へ?そう?顔、赤いかしら?
きょ、今日は暑いから・・・(作り笑顔)
(すっかり見透かされている事に狼狽しつつ)
ええ、すき焼きも美味しいわよね?・・・
ああ、そういえば暑いですね(にっこり)
マリューさんって年上と年下どっちがタイプですか?
たしかムウさんは年上でしたよね
タイプって・・・そうね、
確かに彼は年上だけど・・・
フィーリングが合えば、歳の事はあまり
気にしていないわね。
(当り障りのない発言をしながらも
実はかなりの年下好み)
フィーリングですか・・・
確かに気が合えばなんでもよくなるかもね・・・
そういえばAAにはいろんな女の子がいるけど
マリューさんてきにはうざくないですか?
うざい・・・って事はないけど(苦笑)
軍用艦にしては珍しいわよね。
うーん
人間関係で気苦労はあるけど、みんないい子
ばかりよ。(微笑)
珍しいっていうか・・・作為的ですよね(笑
そうですかー?
でも愛しいキラきゅんと触れ合える機会が減るじゃないですかー
ホントは年下好きなんでしょ?
作為的ねぇ(苦笑)
民間人も乗艦しているし、仕方ないわね
愛しい・・・キラ きゅん??
な・・何言ってるの?そんなことないわよ?(赤面して狼狽)
と、年下も・・・嫌いじゃないけど・・・(ごにょごにょ・・・)
そうですかー?
でもなかなか年下から責められるって言うのも感じちゃうんじゃないですかー?
こんなふうにー
(胸をつんつんしてみる)
(テーブルの上に乗っている胸を突付かれ)
きゃっ!?
コラ☆ ンもぅ、イタズラしないで?
(困り笑顔で拳を軽く振り上げる)
馬鹿なコト言わないで?・・・私はノーマルよ?
(図星を突かれドキドキしながら)
だってさーこのごろ任務が忙しくて
こんな事してる暇ないだろうと思ってさ・・・
せっかくに休みなんだし・・・ね?
(背後に回って後ろからマリューさんの首を舐め)
ノーマルなのは分かったから・・・しよう・・・
ぁ!? ちょ・・・
(首筋を舌でぬろぉぉっ と舐められ)
首筋は、ぁ はぁぁ・・・
んもぅ、要らない気回しちゃって・・・
私ならいつでも・・・ぁ ひぁぁぁっ
(後ろから重そうな両乳房を支えられ首筋を
舌が上下に往復する)
ノーマルだけど・・・ノーマルでないトコロもあるの・・・
それでもいい?
んん・・・首は気持ちいいの・・・?
(そのまま舌を胸のほうまでつたわせて刺激を与え)
だってマリューさん見てたら我慢できなくなって来るんだもん・・・
こんな胸とか・・・ほら・・・
(大きな胸を両手でゆっくり揉みしだいていき)
ノーマルでないところ・・・どんなところ・・・?
あ んん・・・胸きもちぃ・・・
(鷲掴みにした左右の乳房を円を描くように揉みしだかれ)
我慢出来なくなるって・・・そんな
まるで私がエロ女みたいな言い方・・・はあん
(自分の言った言葉で更に興奮する)
ノーマルでない処・・・うふふ
それはココ(はぁと)
(両脚を少し開いて後ろから相手の膝を股間に滑り込ませる)
(膝の上に熱く硬くずっしり重いものがのしかかる)
マリューさんの胸・・・柔らかい・・・
触るだけで気持ちいい・・・
(服の中に手をしのばせぎゅっぎゅっと搾るように揉んで行き)
乳・・・でるの・・・?飲みたいなー・・・
うぁ・・・(膝の上の感触に興奮して)
マリューさん・・・付いてるの・・・?やらしい・・・
(膝でぐりぐりと刺激する)
あっ う ん・あぁ・・・
(乳房を根本から乳輪へ搾るように揉み込まれ)
お乳?・・・えぇ、こんな風にされてると ぅふぅっ 出てくるわ・・・
出産経験もないのに・・・変でしょう?
そうなの・・・ペニスも・・・玉も付いてるの
くううっ!グリグリされるとっ タマ弱いの あっ あっ
(自ら膝に股間をグイグイ押し付けていく)
(ペニスとヴァギナの脈動が膝に伝わる、やがてヴァギナが
潤みはじめ、膝の上に染みができる)
じゃあ出して見せてよ・・・ん・・・ちゅ・・・
んぁ・・・どう・・・出そう・・・?
(ぐりぐりと下に刺激を与えながら顔を横から出して服の上から口で乳首を吸い上げ)
弱いなんていわれたらしたくなっちゃうじゃん・・・
ほらほら・・・こんなふうに・・・
(片手を股間の奥にやり肉棒をしこしこと擦り上げていく)
は あ! あううっ
(乳房に搾乳器のように吸い付かれ、舌と甘噛みで乳首に刺激を与えられ)
や・・ホントに お乳出ちゃう から・・・
(服の上から母乳が染み出て口内にその味が広がる)
(握力に強弱をつけながら肉棒を擦られ)
ふっ うっ んふぅぅ 上手よぉ、揉み揉みいいわぁ
た、玉の方からもっと・・・んうう 亀頭を丸握りされたらぁ ああぁ・・・
(ペニスを弄ぶ掌がカウパー液でじっとり湿ってくる)
いいよ・・・いっぱい出して・・・
ふぁ・・・ん・・・ん・・・
(服を脱がせて直に乳首に吸い付き歯でコリコリと
さらに刺激を加えていき追いたてる)
こっちも揉んでほしいの・・・?
(玉をやわやわと揉み片方の手では亀頭を鷲づかみにして
ぎゅっと締め付けながら責めていく)
気持ちいい・・・?もう汁がいっぱいでてるよ・・・
んっ・すご・・あああぁ
(乳首に強い刺激を受け母乳がジクジクと溢れ出す)
はあっ・・オッパイが張ってきちゃった・・・もっと強く
揉んで?
(乳房が幾分か重みを増し、青筋立っている)
(優しく力強いペニスへの愛撫にヴァギナが口を開け、奥から
愛液を吐き出す)
ふうっ・・もぅダメ、私もガマンできない・・・
お願い・・・貴方の・・・ちょうだい?
648 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/17(土) 16:36:31 ID:TCj2of+K
んちゅ・・・うぁ・・・はあ・・・もっと強く・・・?
(口で吸いながらさっきより力を入れてもみしだき
下にも同じくペニスの先っぽを指でくりくりいじめて)
マリューさんも・・・?だめだよ・・・
一回イかせてからじゃないと・・・ほら・・・後ちょっとなんでしょ・・・?
(限界まで両方を責め立て追い詰める)
(パンでも捏ねているかのように強く乳房を揉みこむ
汗ばみ、上気して桜色になった巨乳が掌に吸い付く)
(亀頭のみをコキコキ弄られゆるゆるとした快楽が
延々と続く)
あううううっ!!だ、ダメ!シテ!
お願い、入れて!!
(激しく頭を振り、髪を振り乱して叫ぶ
挿入の強い刺激で射精したいのだ)
分かった分かったよ。じゃあ入れるから動かないでくださいよ・・・?
(マリューさんの乱れぶりに自分も興奮しながらゆっくりと
マリューさんの下着をずらし自分のものを挿れていく)
ん・・・きっつ・・・は・・・っあ・・・
すごい・・・こんな気持ちいいなんて・・・どう・・・マリューさん・・・動かすからね・・・
(自分への刺激にぼーっとしながらもマリューさんのペニスを再び扱いていき
腰を動かして突き上げていく)
はぁっ はぁっ はぁっ・・・
(下着をずらされ、挿入を待つ余白の時間)
ああっ・・・来るわ 来る・・・
(胸の鼓動が両性器にも憑依する)
く・・・ふ ん・・・ぐ。
(すっかり充血して分厚く肥大した陰唇を割り開いて
ぬぬっとペニスが侵入してくる)
か・・・は
(股間にきゅっと力が入る、その力は予期せずペニスを
胎内の奥へ呑み込むことになる)
んんっ、お おぉんっ・・・
(膣圧のみでペニスを四方上下に扱きあげ、その刺激で
ピクンピクンっと腰が跳ねる)
うはぁ・・・気持ちいい・・・すごいよ・・・マリューさん・・・
(かなりの締め付けに早くもペニスががちがちになり膣の中で振動する)
ん・・・ちゅ・・・おっぱいも気持ちよくなって・・・
(首筋を舐めながら胸を激しく弄りすばやく腰を上下させる)
ん・・・ぁ・・・マリューさん・・・俺・・・
(一生懸命に体を動かし刺激をくわえながら)
あっ んんっ んああっ キミも 上手 よ、くうぅんっ・・・
あ あは、また首筋舐めて・・いやらし ぁん
(膣内でどんどん膨張してゆくペニスを感じて興奮が高まり
自ら腰を大きくグラインドさせ始める)
(ぬりゅぬりゅと激しく扱かれながら自分の腰の動きまでも加味され
限界まで怒張したペニスがぶるんぶるん暴れる)
(片方が枇杷程もある玉がきゅうううっと収縮する
絶頂が近付く)
あうんっ!ををぉぉ・・・来、来そう!!
はぁ・・・ふあ・・・・やばい・・・かも・・・
出していいから・・・おっぱいもペニスも・・・
(無我夢中で腰を動かし膣のより奥に突き上げて
そのまま手でマリューさんのペニスも高速で扱き上げていく)
くっ・・・あ・・・もうイきそう・・・ふぁ・・・
(ペニスが脈動して段々と限界が近づいていく)
あっ あっ い、逝きましょう?
一緒に・・・
(子宮入り口を押し広げるくらいまで深く突き上げてくる
ペニスの根本にドスンドスンと重い双臀のストンピングを
与えながら)
くあああぁ・・で 出る・精子出ちゃう・・
(ガチガチのペニスビクビク震える)
【次くらいでそろそろ締めましょうか?】
うん・・・もうだめ・・・・・
(マリューさんのペニスも一緒に扱き上げて最後の力で
思い切り突き上げると絶頂に達して膣の中で勢いよく射精してしまう)
は・・・うぁぁあっ・・・!・・・ふあ・・・・・
(びくびくしながらも無意識にマリューさんを抱きしめながらぐったりとして)
【分かりました】
ひいぃっ! イク! イク イク いくううぅぅっ!!
(膣内の爆発と同時に自身のペニスもぶふっっと勢い良く射精してしまう)
(真っ白なゲル状の精子が天に向かって一直線に二度、三度と放たれる)
(爆発を受け止めた膣は堪えきれず精液と愛液を外へ逆流させる)
んは あ ぁ・・・ はぁっ・・・・
(抱きしめられ、まどろみながら両腕を相手の背中にまわし
身体を密着させる)
はぁ ふぅ・・・ キミ? 良かったわよ・・・
ありがと・ ンチュッ
(むにゅ と豊満な胸元に相手を抱き寄せ額に軽くキスをする)
【長い時間お付き合いありがとう。また逢えたらよろしくね。】
【遅レスで失礼しました。】
マリューさんこそ・・・すごかったです・・・
【ありがとうございました。また機会があったらお願いします】
【そんなことないです。では失礼します】
【スレをお借りします】
【カガリさん待ちです】
【間に合った・・・かな?】
>>661 【ほぼ同時ですね、今夜もよろしくお願い致します】
>>662 【うん、なら私からだな。よろしくな!】
>>421 だってちゃんと伸ばさないと柔軟にならないから・・・わあっ!
おい、何ひっくり返ってんだ?
(強く膝を押していたが、いきなりひっくり返る男を見て唖然とする)
ほら、ちゃんとしないからこうなったんだぞ。
座って・・・おっ。
(近付いて横から見下ろすが、ズボンの上からでもくっきりと分かる膨らみを思わず凝視してしまう)
・・・お前な、なんでここがこう・・・膨らんでんだよ。まさか私を見てこうなったのか?
(しゃがむと手を伸ばして膨らみを撫でてみる)
>>663 あっ!……ぁ…ぅぅ〜
(股間を撫でられ、体が一瞬ビクッと跳ね、喘ぐ)
それは、あの…カガリさんとトレーニングができて血が騒いでるんですよっ
(あまりに無理のある言い訳をする)
それよりそんなトコ撫でないでください
そんなにされたら…ぁ…
そんなことくらいで騒がせずにもっと別のことでしろ!
じゃあこうなったのは私のせいなんだな・・・私がこうしてるから・・・分かった。
(ゆっくりと押し付けるように浮き出たラインに沿って手のひらで撫でていくが、時折びくっと脈打つ膨らみににやりと口元が緩む)
実は私もなんだ。お前のコレを見てたらなんだかたまらなくなってきて・・・ここには誰もいないみたいだし、ちょっとやるか?
(見るとスバッツがまるで下着を身につけていないかのように身体に張り付き、股間は大きく逞しく膨れ上がってモノの形を浮き出たせている)
ふふ・・・私がちゃんと責任取ってやるから・・・。
(立ち上がると事務の入口に鍵をかけて、男の方に向き直る)
>>666 やるかって……んなぁっ!?
(カガリの股間を見て驚愕の表情)
な、な、な、カガリさんが男だった?
いや、そんな訳ない…カガリさんは女だ
けど、アレは間違いなくアレだし……
(カガリの股間の膨らみを見てパニック状態)
(横になったまま頭を抱え混乱している)
(故に、カガリが鍵を掛けたことに気付いていない)
ん、どうかしたのか?
頭でも打ったのか?
(なにやらぶつぶつ言う男に近付いて見下ろす)
・・・あ、コレか。
私は両性なんだよ、いわゆるふたなりってやつな。まぁ男の方は大きいんだけど・・・女の方もちゃんとあるぞ。
大概はびっくりされるけど・・・こんな時でもない限り見られることはないけどな。
(股間の膨らみを見せ付けるようにして指を這わせ、下方にある割れ目に指を当てると軽く嬌声が漏れる。
顔を軽く火照らせながら男の顔を見つめる)
お前、こういうのには抵抗あるのか?
・・・でもなさそうだな。こんなに元気だし。
(先程よりも膨らんでいる男の股間を凝視する)
このままきついのもかわいそうだし・・・脱がせてやろっか?
(再び手のひらを股間に擦りつける)
>>668 ふたなり……やっぱりカガリさんは只者じゃなかったんだなぁ
しかもでかいし……
(妙な納得をする)
いや、じ、自分で脱ぎますっ!
……笑わないでくださいよ
(腰を浮かし、ズボンを脱ぐ)
(亀頭の7割が皮に包まれた並よりちょっと小さめの肉棒が出てくる)
(恥ずかしいのか、少し内股になっていて、肉棒の先からは先汁が溢れ出ている)
バカっ!そんな納得のし方があるか!
(こつんとげんこつを食らわせる)
笑わないって、笑わないから・・・ふぅん。
体はこんなに逞しいのにココはこんなんなんだな。私のとは比べようがないぞ?
(思ったよりも小さい男のペニスをまじまじと見つめつつ、さらりと酷いことを言う)
でもこんな皮かむって窮屈なんじゃ小さくもなるよな、でも剥けば大きくなるって・・・多分。
(男を安心させるように優しく言いつつ、くにくにとペニスを掴んで揉む)
なら私が剥いてやろっか?
お前のも大分溜まってるみたいだし・・・。
ちょっと脱ぐから待ってろ。・・・お前も裸になるんだぞ?
(ひとしきり指で弄び、指を離すと男の耳元で囁いて上のシャツに手をかける)
まさかお前・・・こういうのは初めてか?
(バンザイをするようにシャツをまくると、豊かな胸の下部分が顔を覗かせる。下着はつけてないらしく、その丸みがふるんと揺れる)
>>670 ぅ〜……
(カガリのきつい一言に凹む)
(心の落胆に同調したか、肉棒も少し萎える)
ふぁ……ぁあぅ〜…
(しかし、カガリの指に刺激されまた膨らむ)
え……カガリさんが?
あの……お願いします……
(皮剥きをお願いし服を脱ぐ)
(鍛えてるという言葉どおり、腹筋も割れ胸筋も厚い)
……は、はい……
(カガリの胸を食い入るように凝視しながら小さく頷く)
カガリさん……その……
カガリさんは…もう……両方とも経験済みなんですか?
お前な、気持ちよくないのかどうなのかはっきりしろよな・・・。
(男の喘ぎに何ともいえない微妙な表情をする)
やっぱり私が思った通りだな・・・逞しい男は大好きだよ。
(ばさっとシャツを脱ぐと程よく筋肉のついた逞しくも女らしい自らの裸身を晒し、男の隆々とした体つきにほぅとため息をつく)
じゃあやるか・・・ふふ。
私はいちおうどっちもやってるけどな・・・お前の初めてが私みたいなふたなりでいいのか?
(立ち尽くす男の前に膝立ちで座り、眼前にあるペニスに顔を近づける)
・・・汗で匂いが凄いな。なんだか凄く興奮する・・・。
(目をゆっくりと閉じてその匂いを胸いっぱいに吸い込み、おそるおそる口を近づける)
>>672 ……ふたなりであろうとカガリさんはカガリさんですから
お願いします!
……ごく……
(カガリの唇が肉棒に近づくのを見て、期待と緊張で生唾を飲む)
!ぅ……はぁ……
(しかし待ちきれず少し腰を突き出し、肉棒をカガリの唇に付ける)
あ……ごめんなさい…
ん・・・馬鹿、慌てすぎだ。私は逃げたりしないからな・・・そう先走るなよ。
じゃあいくぞ・・・まずは滑りをよくして・・・っと。
(唇に触れる熱い感触に目を開くがそのまま舌を這わせて唾液を塗し、口を離して指先で全体に塗り広げていく)
ん・・・凄いな、むせ返りそうなくらいだ・・・。
はく・・・んむ・・・れるっ・・・。
(再び顔を近づけると舌を突き出して、皮から顔を出している先端を舐めて一気に咥え込んでいく)
んふ・・・んくっ・・・んあ・・・ちゅうっ・・・。
(そのまま被っている皮と亀頭の境目に舌を入れ、中をほじくるように舌を器用に動かしていく)
>>674 ひぃっ!……ぁ…ぃ…ぃあ……
(指で万遍無く肉棒を刺激され、背筋をそらす)
ぁ!……ぉぉぉ…
(肉棒を咥えられ、声にならない喘ぎ声を出す)
ああっ!ぎひぃっ!にぁぁ……ぐがぁ……
(さらに絶妙な舌の動きに喘ぎ声が止まらない)
(腰は貪欲に快楽を求め、自然と動いてしまっている)
カガリさん……もぅ……出そう……
(泣きそうな顔で伝える)
(膝や腿は快感で震えている)
>>675 ん・・・ちゅうっ・・・。
んふ・・・ちゅる・・・れる・・・んく・・・んぅ・・・ふぅん・・・。
(皮の中に溜まった恥垢を舐め取り口の中でくちゅくちゅとした後、軽く口をすぼめてゆっくりと痛くないように皮を剥いていく)
ふふ・・・れるん・・・ちゅぷ・・・んはぁ・・・んふぅ・・・。
(完全に皮が剥けたのを舌先で感じ取り、清めるように舌を絡めて舐め回す)
ん・・・んっ・・・んふ・・・はん・・・んはっ・・・。
(射精が近いことを男から訴えられ、軽く頷くと頭をゆっくり振って喉奥にペニスを差し込ませるようなストロークのフェラを始める)
>>676 ぁ……うぁぁ……お……
(ストロークフェラにゆっくりとこちらも腰を微妙に前後させる)
ぅ……ぐっ……出そう…出るっ!!
(ついに射精に導かれる)
(無意識にカガリの頭を股間に押しつけてしまう)
ぅ……ぁ……
(肉棒が何度も脈打ち、そのたびに精液が喉奥に飛び散る)
あ……はぁ……
(射精が終わるが、肉棒はまだまだ天を仰いでいる)
んうっ!んんっ・・・んぐ・・・んっ・・・んっ・・・。
(いきなり頭を押さえ込まれたまま射精され激しいほとばしりに目を見開きながらも、懸命に精液を飲み干していく)
んっちゅ・・・ちゅうっ・・・ふうっ。
ほら、ちゃんと剥いてやったぞ。それに大きくなったみたいだし・・・窮屈でかわいそうだったからな。
(射精が終わっても最後まで丹念に舌を絡め、やっと離すと愛でるように竿に指を絡めてその熱さや硬さ、太さを楽しむ)
綺麗な色だな・・・ふふ。
でもな、これだけで終わりじゃないからな。私がお前の童貞を貰ってやるから・・・。
(自分の顔が写りそうなくらいに艶やかな亀頭を見つめ、立ち上がると汗で透き通りそうになったスパッツに手をかける)
>>678 あ、ありが……ぁ……ひぃ……
(礼を言おうとするが、指で刺激されて悶える)
は、はい……
筆おろし……お願いします
(カガリがスパッツに手をかけると、カガリの股間に視線を注ぐ)
お前な・・・こんなにも敏感なので本番大丈夫か?
(くすりと笑いながら汗で張り付いたスパッツを脱いでいく)
私のも汗で凄いな・・・かなり蒸れてるし・・・んっ・・・。
(スパッツに密着していた部分に外気が触れ、身体が微かに震える)
よっ・・・と。これで私も裸になったぞ。
まぁココはかなり元気だけどな・・・お前と同じで。
(腹筋に付きそうなまでに勃起し、血管をバキバキに浮き出たせた自分のペニスに手を当てる。
先走りで濡れた亀頭に手のひらを当ててゆるゆると扱く度に濃い雄の匂いが広がる)
さてと・・・立ったままなのも何だし・・・お前、そこのマットに仰向けに寝てくれ。
私が上でお前が下!・・・嫌だったら他のにするけどな。
(向こうの床に敷かれたマットを指差すと、軽く顔を赤く染めながら俯きがちに話す)
>>680 う……すげぇ…
(自分のとは比較にならないカガリの肉棒に唖然とする)
いや…それでいいです……
リードできる自信ないですし……
(マットに横たわる)
(表情が固く、肩に力が入っている)
あの……カガリさん……
それって、出るんですか?
(カガリの肉棒を指差し聞いてみる)
凄いか? まぁアスランやキラよりも大きさでは負けてないからな。
お前のも剥けて二回りは大きくなったんじゃないのか?
(ふふと笑って横たわる男に近づく)
ん? そりゃ出るには出るけど・・・出されたいのか?
・・・冗談だよっ!
(視線に気付いてニコッと微笑むと、人差し指で思い切り男の額を突く)
・・・そう固くなるなよ、怖くなんかないしさ。それにそんなんじゃ私もお前も楽しめないぞ?
はぁ・・・仕方ないな。
(優しく耳元で囁くが、まだ強張る男を見てその手を取る)
・・・んっ。これで落ち着いたか?
なんなら・・・もっと強くしてもいいぞ?
(そのまま掴ませるように自分の乳房に男の手を当てさせる。乳房は熱く赤く張り詰め、乳首は乳輪ごとふっくりと膨らんで勃起している)
>>682 出されたくはないけど……出るところはみてみたいな
あ……
(胸に手を導かれる)
やわらかい……
(乳房を掌で押しながら、乳首の先を指で撫でる)
(最初は遠慮がちに触っていたが、次第に動きが大胆で激しくなっていく)
あふん・・・どうだ、少しは落ち着いたか?
やっばり男が女にされるのは嫌か・・・分かってるって。
(揉まれる度に指が柔肉に埋まりそうになり、口の端から嬌声が漏れる)
お前っ・・・ちょっと激しいぞ・・・凄く大胆に・・・そんなにいいのか?
(激しく男の手の中で揉まれる乳房から快感が伝わり、ペニスが大きく上下に振れる)
私はそう簡単に出さないからな・・・出させさかったらお前が・・・好きにしてもいいぞ?
(興奮してきたのか艶やかでなまめかしい表情をして男を見つめる)
【ごめん、だいぶレスが遅れちゃったな・・・】
>>684 なんか……やわらかくて…心地いい……
好きにですか?
じゃ……
(カガリの肉棒を優しく握る)
……いいよなぁ、でかくて……
(程よい力で握りながら、手首のスナップを利かせて肉棒をしごく)
(速度にも強弱をつけワンパターンにならないようにする)
【いえいえ……】
お前のもだんだんと大きくなるさ・・・ま、私には勝てないけどな!
お前、ずいぶん上手だな・・・なんだか凄く気持ちいい・・・。
(ペニスを掴ませながら気丈に言い放つが、男の手の中で敏感に脈打ち先走りを漏らしていく)
手慣れてるな・・・初めてじゃなかったのか・・・んふ・・・んん・・・凄くいいぞ・・・。
(軽く体を揺すり、ペニスから伝わる快感に身悶えする)
はん・・・そう・・・ゆっくり・・・優しく・・・はう・・・もう・・・こんなに早く・・・出そうになってる・・・。
(早くも射精が近づいてきたのか、体を軽く反らせて腰を突き出し後ろに手をついて震える)
>>686 価値はでかさだけじゃないよ
テクとスタミナもなきゃだめだ
……どっちも無いけど…
伊達に毎晩欠かさずオナニーしてはいないさ
(悶えるカガリに意地悪な笑み)
あれぇ?簡単には出さないんじゃなかったっけ?
(徐々に速度をあげる)
(一瞬手を放し、すぐ握ってしごくなどフェイントも交える)
さ〜て、どんなふうに出るのかな〜?
お前な・・・そんなことばかりしてるから皮かむりになるんだぞ・・・剥けたくらいでいい気になってるのか?
(快感からか言葉尻が震えながらも気丈に返しているが、もはやペニスは爆発寸前にまで張り詰めている)
ふっん・・・もう・・・駄目っ!出すぞっ・・・ああぁぁぁぁぁっ!!
(そのまま腰を突き出したまま手を脇に上げて射精してしまう。激しく熱く濃い精液のほとばしりを男にぶつけていく)
んあぁぁぁっ・・・まだ出てる・・・。
(尚も続く射精に緩みきった顔をして震える)
>>688 ほらほらっ、イッちゃえ〜!
うわぁっ!!
(カガリの激しい射精にびっくりして肉棒から手を離してしまう)
(最初の噴出がまともに胸に受けてしまう)
うわ〜……なんて量だよ……
やっぱりでかいとちがうんだな……
バカっ、お前があんまり気持ちよくさせるから出ちゃったじゃないか・・・ふふ。
(やっと射精が収まったのを感じてゆっくり体を起こす)
さてと・・・ほら、お前のもこんなに大きくなったし。本番・・・するか?
でもな〜、お前はさっき私にあんなことしたしな〜・・・どうするかな。私は別に構わないけど。
(完全に勃起した男のペニスを掴んで頬ずりしたり舐めたりして弄びながらも、軽く意地悪なことを言う)
してほしかったら・・・私にお願いしてほしいかな? ほら、どうするんだ?
(何度も亀頭にキスをしながら)
>>690 ええ〜っ!!
そんな……ぁっ、はぁ……
(カガリの台詞に抗議しようにも、肉棒をいじられ悶えてしまう)
ぁ……ぅ…、カガリさん
筆おろし……してくださいっ
お願いしますうぅぅっ!
(絶叫してお願いする)
(肉棒は射精を求め、震えている)
泣くなよ、みっともない・・・それにだな、そんな大声出すな。
(こつんと額を突き合わせる)
私がやるといったらやるんだ・・・さっきはただ意地悪して言っただけ。
ほら、早く横になれよ。私ももうこんなになってるんだからさ・・・。
(ペニスを引っ張り上げるようにすると、潤みきってじゅくじゅくになった秘裂を男に見せ付ける)
私が最後までしてやる。もちろんリードも・・・私を忘れられなくしてやるからな・・・。
(指先で男の顎を撫でる)
【すまない、回線不良だったみたいだ・・・さっきからレスが遅れ気味で申し訳ない】
>>692 うわ……こんなに……
(カガリの秘所に見とれてしまう)
(言われるとおりに横になる)
は、はい……
カガリさんを僕に焼き付けてください
(指先で顎を撫でられ、お返しとばかりに胸を揉む)
ふふ・・・素直な男は大好きだぞ。あん・・・ふふぅ・・・。
(そのまま胸を触らせ、甘い声を漏らしながら男ににじり寄る)
ほら、ちゃんと見とけよ。お前の逞しいコレが私の中に入るんだぞ・・・あぁ・・・。
(胸板に手を付き腰を高く浮かせると、ゆっくり腰を振ってペニスを秘裂にあてがう)
んっ・・・ああっ・・・お前のが私の内側を擦って・・・んぅ・・・。
(きつく閉じた膣肉が侵入するペニスにそって柔らかく開いて、適度な締め付けで奥へ奥へと誘っていく)
>>694 あ……は、入って……く…
(秘所に入っていく肉棒を見つめる)
ぁ……なんだこれ……気持ちよすぎ…
(膣内で肉棒が震えだす)
ぁ……うっう〜……
(早くも射精しそうになり、必死で耐える)
そんな気持ちよさそうな顔して・・・まだ入れただけだぞ?
ま、私が相手だから仕方ないかもな!
じゃあ・・・こんなのはどうだ・・・んふ・・・。
(体を前後に揺すりながらペニスを抜き差しするように腰を上げる)
ここをこうして・・・気持ちいいか?
私もだんだん・・・よくなってきたよ・・・。
(腰を左右に捻り込みながら快感をペニスに送り込む)
【すまないが、また眠気が限界に来てる・・・凍結したいんだが、いいかな?】
>>696 【了解です、来週は昼から夕方までしか時間がありません】
【土曜ならまた同じ時間で大丈夫ですが……】
【じゃあまた土曜のこの時間かな。すまないな、今日は全体的にぐだぐだで・・・】
>>698 【いえいえ、では来週またお願いします、おやすみなさい……】
【ごめんな、おやすみ】
皆さんこんばんは…
あら…艦長とカガリさんが来てらしたのですね…
淫乱歌姫様、ご登場〜
淫乱ふたなり歌姫様か。
扱きながら犯してえ……というのは不敬か?
ごめんなさい、席を外していましたわ
>>702 まあ失礼な。
そんなことを言って後で後悔しても知りませんわよ?
(不適な笑みを浮かべながら)
>>703 あら、それはとても気持ちよさそうですわね。
でも貴方のようなデリカシーの無い方はお断りですわ…
>>704 デリカシーよりも実際にどうか、じゃねーの?
……歌姫サマ、していいかい?
>>705 確かにそうですわね…
さてどうしましょうか…
…少しだけでしたらお相手しますけど、よろしいでしょうか?
>>706 時間はどの程度ですかね?
ま、ともかく……
(ラクスの背後から抱きつく)
……はじめますかい?
>>707 そうですわね…早くて1時間くらいがよろしいかと…
(抱きついてきた名無しを誘う様に見て)
…せっかちですわね…私は逃げも隠れもしませんのに…
>>708 一時間かあ。
もっとたっぷり扱いて犯してやりたいけどなあ。
時間がないからな。
(片手を胸に、もう片手を股間に伸ばす)
>>709 ふふ…私にも都合がありますのよ…
あん…お上手ですのね…
(胸を揉まれると体をくねらせて)
あら…私のお尻に何か固いモノがあったってますけど?
もう興奮してしまいましたの…?
>>710 ま、そりゃわかるけどなあ。
何言ってんだい。
この身体触って興奮しねえのはインポだけだよ。
(お尻にものを押し当てる)
でも、ラクスもここ、もうびんびんじゃねえか?
(股間のモノを強く握る)
>>711 ふふ…そんなに私の体はいやらしいですか…?
(押し当てられるとお尻を振って)
あら…バレてしまいましたか…
…まあ当然ですわよね…こんなに体を弄られてしまいましたから…
(男性器からは少量の先走りが)
>>712 自覚もあるんじゃねえの?
ケツまで振ってよ。
……当然って、開き直るかあ?
(先走りを指にとって亀頭に伸ばしながら扱く)
ほら、足開けよ。
突っ込んでやるからよ。
そんなことはありませんわ…
皆さんが勝手に私の体に欲情するだけです…
(甘い声で誘ってる様に言う)
ふふ…
では貴方の言うとおりに…
(言うとおりに足を開く)
さ、早く済ませましょう?
【先ほどからページが表示されない時が多いのですが…私だけでしょうか?】
>>714 魔性のふたなり歌姫だな。
おいおい、さっさと開いちまうか。
そんなにここに欲しかったのかよ、ってな!
(ずぶりと秘所に肉棒を突っ込む)
(同時にラクスのモノを強く扱きあげる)
【どうも2ch全般接続がおかしいみたいですね】
>>715 …早く終わらせるためですわ…勘違いなさらないでくださいね?
(男性器を早々と入れられ)
あ…くっ…!
…やっぱり…いきなりは少々辛いですわね…
…あっ…そんなに強く扱かないでくださいな…!う…!
(女性と男性の大事な所を同時に弄られ射精してしまう)
【やっぱりそうだったんですか…少し反応が遅れますね…】
>>716 嘘つけ、早くしたかったんだろ?
辛い?
それも嘘だろうが。
こんなにぬるぬるでよ!
(激しく突き上げる)
(片手はラクスのモノを扱き、もう片手は胸を乱暴に揉む)
【こっちもちょっと遅れ気味というか……すみません】
>>717 そんな…ことは…んぁ…!
ありませんわ…嘘なんか言ってません…!
そんな乱暴に…!痛いですわ!!
もっとゆっくり…
(小さな胸を乱暴に揉まれ痛がる)
【いいえ…私こそ…ごめんなさい…】
>>718 必死こいて嘘ついても無駄だっての。
身体は正直だぜえ?
(突き上げる腰の動きと扱く手の動きを合わせる)
ちっ、しょうがねえな。
(強くはあるものの、優しく胸を揉んでやる)
ほら、あそこの姿見見てみろよ。
……エロい格好だぜ?
>>719 嘘ではありませんのに…
あっ!うぅ…
(名無しの腰の動きに合わせて腰を振る)
あ…え…?
見なくても…わかりますわ…
(繋がっている所を見て少し顔を赤くする)
>>720 嘘だって身体が証明してるだろ?
ほらほらっ。
(突き上げて奥を擦りあげる)
へえ。
まあ、いいけどよ。
(胸は優しくもみ、モノを扱く手はさらに激しく)
>>721 嘘は言ってませんのに…
あぁぁ!!
(突き上げられるとまた射精して)
も、もう止めてくださいませんか…?
貴方の欲も満たされたでしょう…?
【次のそちらで締めていただけませんか…?】
【時間も押してきてますし…サーバーもよく落ちますし…】
>>722 まだ最後の仕上げが残ってんだけどな。
……いいぜ、これで終わりだ!
(激しく突き上げて射精寸前までいき、射精の瞬間に肉棒を抜く)
(ラクスのお尻に白く熱い精が降り注ぐ)
どうだ、よかったかあ?
【こちらも今ようやく繋がった次第……】
【これにてしめということで……】
【お付き合いありがとうございました】
みんな久しぶりっ
マユもな!
ちょっと騒がしかったみたいだけど誰も来ないよりはいいのかな。
さてと、誰も居ないわけだし少し寝てよっか
>724
もう、お前も、過去に囚われたまま戦うのはやめろ!
そんなことをしても、何も戻りはしない!
いきなりなんだよ・・・!
今はもう分かってるし俺だって戦うことがすべてなんて思ってないさ。
そういうアスランこそ過去に囚われてるんじゃないのかよ・・!
727 :
ステラ:2006/06/21(水) 18:23:08 ID:???
>726
うん、あした! ステラ、昨日を貰ったの、だから分かるの、嬉しいの!
だから、あした! あしたね! あした!
>726
お前が欲しかったのは、本当にそんな力か!!
【落ち】
729 :
ステラ:2006/06/21(水) 18:25:39 ID:???
>726
大丈夫。だからちょっとだけ会いに来た。うん、今はね。でも、またあした。
【落ち】
>727-9
え・・・ステラ・・・?
なわけないし・・・寝ぼけてるのかな
やっぱりちゃんと寝よ・・・
>728
あのねーアスラン
いまごろそんな力も何もないだろ!
突っかかり方が無理やりすぎるんだよバカっ
おはよう。
どなたかいらっしゃるかしら?
朝もはよからどないされたんでっか、艦長?
あら、名無しさんがいらっしゃっていたのね
気付かなくてごめんなさい・・・
つれないお人やわあ。
ほんで、艦長、お時間ありますのん?
ええ、お相手していただけるのかしら?
(微笑)
もちろんやでえ。
ほな、まずは艦長の具合見てみよか。
(艦長の口元に指を持っていく)
舐めてんか。
まぁ、具合だなんて うふふ・・
(口元に差し出された太い指を前に悪戯っぽく微笑んで)
はむっ
(指先を軽く噛んで)
はぷ。・・・っちゅ。ちゅぱ、ちゅぱ・・・んふ んふ
(唇と舌の動きだけで指をどんどん口内へ迎え入れていく)
んっ んっ んっ・・・んぬろろ・・・じゅぶっ、じゅるる・・・
(口内をすぼめて指を喉元まで吸い込んだり抜き出したりを繰り返す)
んっ、んあ。んふふ・・具合いはいかがかしら?
(妖しげな笑みを浮かべながら、んええっと指を舌に巻きつけて
口内から解放する)
んっ、おおっ……
指舐めとんのに、まるでちんぽでも舐めとるみたいに舐めんねな。
具合はええな。
もう発情しきっとるやん。
ほなら……
(艦長の背後に回って、胸を掴み、股間に手をやる)
始めるで、艦長、たんまりと乱れえ。
(首筋に舌を這わせて股間と胸をやわやわと揉みはじめる)
んん・・・そちらさえよろしければ舌で指きりだって
できますわよ?ふふ・・・
貴方のお指が立派だったから、つい夢中になちゃって・・・
お口でしてる気がしなかったわ。気分はもぅヴァギナ、
ええっと・・・貴方のお国では何て呼ばれてるんでしたっけ?
発情だなんて・・・今朝はちょっとエッチな気分なの
はン・・・私の弱い処全部・・・なんで? 研究されてる?
(ツボを押さえたネットリした愛撫に早くも反応してしまい、
身体をゆるゆるとくねらせる その姿は大木にまとわりつく大蛇の様)
えろい舌やな。
誰に仕込まれたんや。
おまんこか、おめこやな。
ワイんとこの方言やったらおめこやけどな。
それを発情言うねん。
男日照りなんか?
(胸をきゅっきゅっと揉む)
まあ、こないなもん付いとったら、なあ。
(股間を撫で上げ、ぎゅっと掴む)
研究も何も、スケベ女の感じそうなトコ弄てるだけやがな。
(お尻に勃起したモノを当て、感触を感じさせる)
ほれ、艦長……いや、マリュー、どこに何欲しいか、言うてみ?
誰に、って・・・ふふふ、さあ 誰に仕込まれたのかしらね?
オメコ・・・って言うの?
なんだかいやらしい呼び名ね・・・
ああ・・オメコ・・・んっ、益々火が点いちゃいそう
男日照り・・・あっ ん いやらしい言葉・・・
男の人に飢えてるみたいな言い方・・・
(首筋に幾つもキスマークを付けられ、
胸を鷲掴みに揉みしだかれ)
(すっかり勃起しているペニスを玉ごと丸握りされ)
ひゥ!んああぁぁぁっ・・
そ、そぉな の・・・コレのお陰で 正直、恋愛に・・不自由
してる わ・・・
なのに、この歳にもなっ て 朝勃ちが 激しくて・・・
性欲も・・・全然萎えなく て・・・
(弾力のある大きな双臀に男の怒張がグイグイ押し当てられ)
ああ・・・熱くて硬い・・・焼きゴテを押し当てられてるみたい・・・
スケベ女・・・ダメ、貴方の言葉・・・響きがとてもいやらしくて・・・
わたし スイッチ入りっ放し・・・
ど どこに・・・って、
お・・・ぉめこ? に貴方のペニスを・・・入れて・・
ああ でも、 わたしのペニスもメチャクチャにして欲しい・・・!
(欲望が堰を切ったかのように自ら腰をくねらせ、尻で男のペニスを
押し返す)
(腰を使って男のペニスを尻の谷間に誘導し、上下に扱き立てる)
放置プレイ?
士官学校時代とかちゃうんかな。
まあ、どうでもええけど。
おめこやな。
やらしい思うんはマリューがやらしいからやろ。
実際飢えてんねろ?
隠さんでもええて。
そうやろなあ。
こんなにデカいんやったらなあ。
(ペニスを擦りあげてやる)
スイッチか。
入ったってより、勃ってるんちゃうん。
しょんないなあ。
ほな、ケツ突きだしてみ。
ぶち込んだるわ。
扱きながらな。
はっ はっ はあっ・・・
こんな 放置されてる 間ずっ と・・・
お尻 を 擦りつけさせ ら れ 続け んっ・・・
ああっ 興奮するぅっ・・
(男のペニスに尻を擦りつける動きが波を描く様に変わってくる)
はいぃ・・飢えてますぅぅ ペニスに飢えてます・
此処に来れば・・・皆さん優しくしてくれるから っぁあ・・・
も 隠したくない のっ・・素直になりたい!
ぬりゅっ! ぬりゅっ!ぬりゅっ!・・・
(腰の動きに合わせてペニスをこねくり回され)
うんっ、ふっ ふっ くうぅぅん!!
うううっ! ぶ、ぶち込んで! 思いっきり下さい!
(ペニスを扱かれながら爪先立って、一際尻を高く突き出し男のペニスを待つ)
なんやなんや、感じまくって興奮しとんのか。
変態やな、ふたなりの上に。
こないに擦りつけてきてなあ。
隠さんでええて。
もっと興奮してもっとやらしいなり。
かわいがってやるで。
ちんぽええやろ?
ちんぽええゆうてみ。
(ペニスを扱きあげ、先を擦る)
ほな、もらおか。
たっぷりあじわいや!
(後ろからずっぶりとペニスをねじ込む)
(そのまま腰を回すようにして膣内をこねくる)
はぁんっ 変態!?・・・わ、わたし変態?
やだ、今ペニスがドクンって・・・!
あああ・・・勃起が止まらないぃ
(後ろから抱え込まれ、耳元で囁かれる)
いいの?もう隠さなくてもいいの?
本当はいやらしい女 淫乱で変態で・・・
ち・・ちんぽ、ちんぽいいっ!
ちんぽいいの、ちんぽいいのぉぉっっ!!!
(淫語を吐き出す毎に先走り汁がピュルピュルと溢れ出す
後ろからペニスを掴まれ、身体が弓なりになるくらい引き寄せられる)
(ズボッと一気に貫かれ)
はンぶ!!、んグウウううぅぅっ!!!!!おめこぉぉぉっ!!!
いいっ!!!スゴイいいいい!!!おめこイイ!!!!
・・・メリメリ入って来るうぅぅ!!
(両脚はピンっと伸びきり、尻をわなわな震わせ異物感に酔う)
変態以外の何やってのん。
こないに勃起して、こないに濡らしとってな。
せやせや隠さんでええで。
淫乱で変態でちんぽ好きでおめこ濡れ濡れの性奴隷や。
奴隷やで、奴隷。
犯すで言われたら素直に犯されなあかんねん。
興奮するやろ?
(腰を引いてペニスを抜き、またぶち込む)
ちんぽええやろ?
このド変態マゾ艦長はん。
(くいくいっとペニスを扱きながら、爪で亀頭を軽く擦る)
おめこもええか。
ほんま変態やな。
鏡見てみ、どないな顔でよがってるか、よぉ見るんや。
(姿見の前まで連れて行く)
ぁ あぁぁ っ・・・
(膣壁を締めようとするよりも早く男にペニスを引き抜かれ・・・)
(ドズンッ!と再び躊躇なく膣口を串刺しにされる)
あ゛う゛うううッッ!!!!
ち、ちんぽ好きで・・おめこ濡れ濡れの・・・奴隷
ふううぅぅっ!
(投げつけられた言葉を自分で復唱して身震いする)
(掌で器用にペニスを弄びながら、垢の詰まった伸び放題の爪が
亀頭を嬲る)
(男の爪はカリ首の周りから鈴口をグルグルとなぞり、
亀頭を指先で押し潰して尿道口を開き、内側をぽりぽりと掻き上げる)
くひいいぃぃ、も・・・もどかしいわぁっ ちんぽイイぃ!
ド変態マゾ・・・ああぁそんな・・・
(バックで繋がったまま、男に腰で操られ
ひょコ、ひょコ、と姿見の前まで歩を進めさせられる)
ァ・・・ああぁ
(鏡に映った姿は女性ではなく牝、顔は何度もアクメに達し、
涎や涙、鼻水で化粧された一匹のマゾ奴隷の悦楽に満ちた表情)
わ・・・わたしは変態マゾ・・・ちんぽ好きなふたなりおめこ奴隷・・・はんん・・・
(そろそろ締めましょうか?次くらいで?)
)
どやどや、欲しかってんろ?
締めつけようとしてまあ。
せやけどな。
(締めようとしたところをまた抜き、貫き直す)
せやで。
マリューはちんぽ好きのおめこ濡れ濡れのド変態マゾ奴隷や。
わかったら「ちんぽビンビン、おめこグチョグチョ」言うてみ。
ゆうた数だけ扱いて、
(軽くペニスを扱く)
突いたるわ。
(こつっ、こつっと子宮口を亀頭が抉る)
鏡で見たらようわかるやろ。
変態でマゾで、ちんぽ好きでおめこ濡れ濡れのふたなり奴隷や。
ほな、艦長。
……イッてまえ。
(緩やかだった手と腰の動きを一気に激しくし、ペニスを先走りで濡らしながら扱きまくり、ヴァギナを愛液で水音が立つほど激しく突き上げる)
【ほなこっちゃ次ぐらいで締めるわ】
私が言った数だけ・・・
扱いて、突いて もらえる・・・
(男の言葉にゾッとしながらも、期待に背筋をゾクゾクさせる)
ゴクリ。(少し試してみる)
ち ちんぽビンビン
(にゅるり、とペニスを一撫でされる)
おめこ グチョグチョ
(子宮口をコンコン、とペニスでノックされる)
くうぅ・・・
バスンッ!バスンッ!バスンッ!バスンッ!・・・
ヌッチャヌッチャヌッチャヌッチャ・・・
ひいいぃぃぃぃ! いっ いっ あっ・・ちんぽビンビンちんぽビンビン・・・・
おめこグチョグチョおめこグチョグチョ・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ビュッ!ドビュッ!ビュヒュッーー!!
ジャバ・・ピュピュ、ビチャビチャ・・・!!
(絶頂に継ぐ絶頂、果てない獣の雄叫び)
(部屋中にオスとメスの交じり合う臭気が立ち込める)
【以上でこちらは締めさせていただきますね。】
【長時間お付き合いいただきありがとうございました。
遅レスで失礼しました。】
【もし機会があれば、次はもっとホンワカがいいなぁって、
でもハードなのも良かったです。 それでは退室します。】
せやで、して欲しいんやろ?
激しく、激しくな。
(マリューが恥ずかしい言葉を口にするたび扱き突き上げる)
せや、もっと言うんや!
もっともっとや!
(いつしか、言葉も関係なくただひたすらに突き上げ扱きあげ、精液と愛液がそこかしこに飛び散る)
(いつ果てるともなく、淫らな声と音が響く……)
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【ホンワカですか……むうw】
【はいそれではわたしも失礼します】
なかなかマリューさんとタイミング合わないな。
ほんわかエッチ是非したいですね。
【早めに待機しとくぞ】
>>754 【今夜もお願いします】
>>696 相手が自分だからって、凄い自信……うああ……
そんなふうにされたら、もう……
カガリさん…手加減プリーズ……
(必死に射精を堪えながら訴える)
>>755 【こちらこそ、だ】
いいぞ、中で膨れ上がっているのがよく分かる・・・。
(リズミカルに腰を振って打ち付けながら、発情しているかのように粗く息を吐く)
ふふ・・・そういいながらも気持ちよさそうな顔をしてるぞ、もう緩みっぱなしじゃないか・・・。
(ゆっくりと腰を動かし、ペニスが抜けそうになるまで引いては深く差し込むという濃密なストロークで男のモノを感じ取っている)
>>756 だ、だってメチャクチャ気持ち良すぎ…
こんなのありえない……
(カガリの腰使いがもたらす快感、すべてが初めてなので我慢できるわけもなく)
も、もう……ごめんなさいっ!!うああぁ〜!!
(口をだらしなく開け視線が泳ぎながら、盛大に肉棒が爆発)
>>757 だってそりゃ気持ち良くさせるためにやってるんだから・・・んんっ・・・また膨れてる・・・。
(ぐぅっと腰をグラインドさせて膣壁をペニスに当てて擦る)
ん・・・んんっ!?
あつうぅ・・・お前・・・早過ぎ・・・あはうぅ・・・。
(いきなり中を激しく打つ射精の勢いに、目を細め身体を震わせて受け止めていく)
うあぁ・・・お前、いくら初めてだからって早過ぎだ・・・。
でも・・・まだ硬いよな。私はまだまだなんだぞ・・・お前ばっかりが気持ち良くなっても・・・私が気持ち良くならなきゃ意味無いだろ・・・。
(そのまま男の胸板に倒れ込むと、首だけを上げて顔を付き合わせる)
>>758 ぁ……ぅ……
早いのはしょうがないよ〜……
わかってるや…頑張ってカガリさんを気持ち良くしてみせるよ
(カガリの肉棒の先端に指を這わせてみる)
>>759 しょうがないじゃないだろ・・・全く・・・んっ!?
(身体を上げ、再び腰を振ろうと動いた瞬間にペニスを掴まれる)
お前・・・分かったよ。ならそこだけじゃなくてな・・・。こことか・・・こことか・・・んあっ・・・。
(男の空いている片手を取って、熱でぱんぱんに膨れた腹筋や張り詰めた乳房を触らせる)
・・・私の全身を愛して欲しいんだよ。
余裕があればお前も動いていいぞ・・・。
(男の片手を両手で握って乳房を掴ませ指を柔肉に埋めるようにすると、身体がビクッと震えてペニスが脈打つように上下に振れる)
>>760 これなら何回でもカガリさんをイカせそう
(緩やかにカガリの肉棒をさする)
(さらに導かれるように胸を握らされた手をなんとか操り、少しだけ自分の肉棒を突き上げる)
どうですか?
ふっ・・・ん・・・んふ・・・んぅ・・・。
(男の拙い愛撫にも敏感に感じ入り、乳首は柔輪ごとぷっくりと膨らんで存在感を増しペニスからは先走りがだらだらと漏れる)
いいぞ・・・その調子だ・・・。お前もこれで二回出してるくせに・・・何度も私をイかせるのか?
ふふっ・・・今度は私も一緒だからな。先に一人だけっていうのは・・・認めないし許さない・・・。
(男が腰を動かす度に敏感なポイントが刺激され、少しずつリズムが乱れ始める)
>>762 ふぐぅ……あ、ああ……
(少しずつ乱れるリズムが逆に快感を強める)
もし先に出しちゃったらどうなるの?
(カガリの肉棒をいじりながら聞いてみる)
>>763 馬鹿、そのときはそのときだ・・・ん・・・つっ・・・あん・・・くぅ・・・。
(自分の限界が来ているのを隠そうと必死になって歯を食いしばる)
お前・・・気持ちいいのかどうなのか分からないぞ。さっきからあうあうばっかり・・・私を、馬鹿にしてるのか?
(止まりそうなほどゆっくりした動き、しかし深く激しいストロークで男のペニスを犯す。ペニスは鈴口が開き切って先走りが全体を覆うように流れる)
>>764 バカになんかしてないよ
気持ち良すぎ……だから……
(肉棒に絶えず行われている刺激に、目尻に涙がたまる)
ぐぅあ……で、で……
(射精を堪えながら、カガリの肉棒をやんわりと握る)
カガリさんこそ……どうなんですか?
なんだ、私が悪いのか?
そんなに泣くなよな・・・みっともない・・・。
(男の目尻に指を当てて涙をぬぐう)
はは・・・私はもう達してしまいそうなんだ・・・。
お前は・・・まだ我慢出来そうか?
私はお前と一緒にイきたいんだ・・・まだ不満なら付き合うぞ?
(優しく男の顔を見ながらストロークをだんだんと速め、最初のように激しく腰を打ち付け始める)
>>766 なんとか我慢できそう……はゃぁ……
(このままならイカせられると思うが、だんだんさくらの動きが活発化してくる)
うぐぉぁ……
やっぱりダメだ……
(カガリの肉棒を優しく握りながら、射精へと導く)
768 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 21:20:46 ID:OGFZm6n8
>>767 そんなにそこを扱くなぁっ・・・!
私は、もうっ・・・くあぁっ!
(扱かれる度に膣圧が高まってペニスを締め付け、射精を促すように中が震えるようにわななく)
ふっ・・・あああぁぁぁぁぁぁっ!!
(音がしそうなくらいに背中を反らせると、男の体に濃密で熱い白濁をぶつける)
やれやれ……
【30分待ったが・・・いなくなってしまったのか・・・
すまないが凍結か破棄かだけでもレスが欲しい。私は急用があるので失礼する】
・・・こんばんは、時間があったので来てみました。
連日で来るのはルール違反だったかしら?
淫らな女でごめんなさい・・・
体大丈夫ですか?
え?体?
大丈夫よ、気遣ってくれてありがとう。
(微笑)
えーと・・・ちょっとだけ時間があったから来たんだけど、
あ、まだ挨拶してませんでしたね、ZAFTのシン・アスカって言います。よろしく!
(軽く挨拶して)
あら、キミZAFTの・・・?
・・・そう シン君ね?
初めまして、マリュー・ラミアスよ。
よろしくね。(微笑)
んー確かAAにいた人ですよね、今は関係ないですけど。
今も毎日大変なんですか?
俺も結構忙しかったりするし
ええ、そうよ。>AA
そうね、未だに小さな争い事はなくならないし・・・
のんびりとはいかない毎日ね。
その辺の事はキミの方が大変なんじゃないかしら?
お疲れ様。
自分はもう今はMSに乗ってないし戦う事も無いから。
それにしてもうちの艦長とは全然違うよなー
なんていうか軍人に見えないって感じ・・・
そう・・・辛い思いをたくさんしてきたのね・・・
え? 軍人か・・・ふふ、器じゃないのかもね?
人を纏めたり、先頭に立ったりとか向いていない
のよ、きっと(クスっと笑い)
今は結構楽しいですよ。
ZAFTのみんなと遊びに行ったりとか!
なんか軍人っていうより保母さんとかそんな感じが似合ってそうかな
どうです、よくないですか?
(自信気に顔をのぞいて)
そうなの?若いコ達が青春を謳歌できる
世界って、いいわよね。
(楽しそうに話すシンを見て、安心したかのように
にっこり微笑んで)
まぁ?保母さん?(唐突な言葉に少し驚き)
どうかしら?子供は嫌いじゃないけど・・・
私の方が教えられちゃうかもね?
(苦笑しておどけてみせる)
なんか保母さんが思いついただけですから。
子供とか育てるのうまそうかなーってね。
いいと思いますよー俺は。
そろそろ眠いんで俺は寝ます!
マリューさんも体きをつけてください。それじゃおやすみなさい。
うふふ・・ありがとう。(にっこり)
そうね、今の仕事にキリがついたら
そんな暮らしもいいかも知れないわね。
ええ、おやすみなさい。
キミとお話できて楽しかったわ、また逢いましょう。
マリューさん、まだ居るの?
……残念。それじゃ、おいらも落ちるかorz
お早うございます。
突然ですが、私について来てくださる方はいますでしょうか…?
どこにいけばいいのですか?
>789
お早うございます。
素敵な方ですわね…
やっぱり…アナタが私を連れ出してくださりますか?
どこにですか?
>791
どこでもいいですわ。
私は、アナタのような方を探していたのです。
誰もいない、私とアナタだけの時間を持ちたいですわ。
違ったようですね。
失礼しますわ。
おはようございます。
>>786 あら、名無しさんがいらしていたなんて・・・
落ちてしまっていてごめんなさい。
艦長さんですか?おはようさん♪今日もスケベだね♪(股間を撫でる)
>794
ま、マリューさんっ、今ちょっと時間ある?
797 :
796:2006/06/25(日) 10:41:13 ID:???
ああ、ごめん。俺は今やっぱり時間ないから、またね。マリューさんノシ
皆さん、おはよう。(微笑)
ンもう、スケベだけ余計よ?(困苦笑)
こんなもの生やしといてスケベじゃないわけないじゃん(笑)
こいつで男女合わせて何人とやったの?
(股間を押さえ)
こ、これとスケベなのとは関係ありませんっ!
何人とやった、って・・・(赤面)
そんなに経験はないわよ?人並みよ、きっと・・・
(少し自信なさ気に)
人並みね…まぁ男のオレが見れば嘘か本当かわかることだしね
じゃさっそく頂きーます!ガバッ!(床に押し倒し下着以外を脱がす)
(押し倒され)きゃあッ!?
ちょッ、何をするの?止めなさい!
(膝で相手の股間を一蹴り!)
(押し倒された状態から解放され)
・・・もうっ、レイプは嫌よ!
こういう事はお互いの気持ちが大切なんだから・・・
したいんなら・・・言ってくれれば、その・・・
(口篭もる)
はぅっ!これは同じブツを持ってるもの同士反則だろ…
押し倒したことはすまんかった
んっ?言ってくれればなに?
うふふ、反則も何も自業自得でしょ?
男性の急所は 女 性 と し て 知ってますから。
(意地悪そうに微笑み)
言ってくれれば・・・
(相手に近付き)
悪いようにはしないわよ?
大人なんだし、男性の生理くらい理解しているわ?
女性としね…まぁ女性ちゃ女性だけど一部男性ってとこか
んーじゃあまず艦長さんがオナニーしてるとこがみたいなー
オナニーって・・・
貴方ねぇ?女の子を道具みたいに思ってない?
そんな都合のいいコ居る訳ないじゃない・・・
(下着姿のまま寄り添った状態で、呆れ顔で説教)
(豊満な乳房を支える様に包んでいるハーフカップの
ブラからオトナ色をした乳輪が見え隠れしている)
(空気を換えるようにふう。っと息を整え、髪を掻き揚げる。
揺れる髪から、開いた腋から、豊かな胸の谷間からむあっと
フェロモン臭が溢れる)
は またマリューさんが・・ ずいぶんお盛んですね
【ちょっとROMってます】
ああ・・何だか他にも人の気配が・・・?
(周りを気にしてショーツを直す仕草)
(小さな股布の中の大盛りの股間が強調される)
壁|-)ジーッ
(部屋に媚薬を炊き、エアコンで部屋の温度を上げる)
んん・・やだ、覗かれてるみたい・・・?
(くいっ、と尻を突き出しショーツを直す
かえって尻肉が大きくはみ出す)
少し 暑いかしら・・・?
何かしら?甘い香りが・・・んはぁ・・胸がドキドキする・・
(ブラのストラップを直す。窮屈に収められた乳房が暴れ、
媚薬に反応して硬くしこった乳首がポロリと顔を出す)
マリューさん... ハアハア・・
(覗きながら我慢できず自分のペニスを扱きだす)
いやだわ、起ってきちゃった・・・(焦)
ん・・・
(くんっと伸びをすると、ショーツから勃起してしまった
ペニスが ぬ゛ううっとはみ出してきた)
う、ふう・・・すごくエッチな気分・・・空調が壊れてるのかしら?
おまけに暑いし・・・
(既に他人の気配は気になっていない様子)
(いや、意識しているのかしきりに下着を気にして
イロイロはみ出した状態でこのまま脱いだものかどうか
迷ってモジモジしている)
いいわ、脱いじゃお。
(どうにも部屋の空気に耐え切れず、下着を外しにかかる)
(媚薬のせいか、他人の気配を感じているせいか、下着を取るのも
艶かしい仕草が加わる)
う んっ、ふうぅっ
(背中のフックを外し、胸を突き上げるようにカップから解放させる
無理に収めていて、カップに食い込んでいた乳肉が ガポ。っと音を立てて
カップから外れ、勢いよく四方へ溢れ出す)
っはぁぁ〜・・
(解放され、ドォン と前に突き出た量感のある乳房を放り出し、
愉悦の表情)
(まだブラをしていた感覚が残っているのか、乳房を左右に数回
大きくぶるんぶるんと振り回してみる)
っあ、ああぅ・・
(乳房を振ったのと同時に、びいんと勃起した乳首も一緒に空を切り
その刺激に思わず声を漏らしてしまう)
816 :
813:2006/06/25(日) 13:23:22 ID:???
ああああ マリューさんのおっぱいが・・
それに下にもなんか付いてる? まさか男の・・
【乱入してもいいですか】
ふふ・・下も脱いじゃお☆
(腰のショーツに手をかけ、伸びをしながら
するうううとショ―ツを降ろす)
(勃起して既に大きくはみ出しているペニスがガイド
になって、竿のところまではスムーズに降りるショーツ)
(が、玉の部分で股布が引っ掛かり、)
っふん、(はぁと)
(腰のゴムに掛けていた両手に力を入れ、腰を突き出しながら
一気にショーツをずらす)
(ショーツから枇杷の実のような二個玉がぼろんっと飛び出し、
勃起しているペニスもヘソに当たるくらいぶるんっと大きく反り返る)
はあぁ・・極楽〜
(独りでいるため警戒心のない言葉が漏れる)
【あら、乱入ですか? どうぞ、いらして下さい】
818 :
813:2006/06/25(日) 13:48:21 ID:???
【ではお言葉に甘えて】
(マリューの部屋のドアをノックして)
「あれ?鍵がかかってる、おかしいな この時間は無人のはずなのに」
んん・・・はあぁ響く・・・何で?
(媚薬に未だに気付かず、自分の変調を不思議に思いつつ
無意識にペニスをゆるゆると擦る)
(ペニスからは先走り汁が溢れ亀頭にテラテラと艶を与え、
程よく口を開けているヴァギナは愛液で呼吸に合わせニチャニチャと
水音を立てている)
あ・・あぁぁ・・・スイッチ入っちゃう・・・
(コンコン とドアをノックする音がして)
ーーーーーーヒ!!!!
(無防備なところに不意を突かれ、ドキリとし、
声が出てしまう)
(素早く身なりを整えようとするも、動揺して物音を
立ててしまう)
820 :
813:2006/06/25(日) 14:07:22 ID:???
(もうひとりの男の声がして)
(「いいからマスターキーで入っちゃえよ。仕事終わらないぜ。」という声)
それもそうだな。あらかじめ通知してあるんだし。 失礼しま〜す。空調の点検でーす。
(ドアロックを解除してドアを開くと部屋にたちこめる臭気に気付いて)
なんだ?この匂い?
(さらに人の気配にも気付いて)
あ!あぁ・・・
(せめてローブを着て誤魔化そうと手を伸ばしたが間に合わず、
入ってきたクルーの目の前に全裸と、勃起した乳首とペニスまで
晒してしまう)
822 :
813:2006/06/25(日) 14:25:23 ID:???
え? ラミアス艦長・・・
(突然マリューのオールヌードが視界に飛び込み持っていた工具を床におとしてしまう。
同僚のどうした、という声にとっさになんでもないと返事してドアをとじてロックする)
だ、誰もいないはずなのに・・ 申し訳ありません・・
(謝るにもひそかに憧れていたマリューの豊満な肉体、おまけに立派なモノまで突きつけられて下を向いたまま
顔を動かせない。
おまけに媚薬の効果もあり作業服のツナギの下腹部の隆起に気付いて両手で隠そうとするが・・)
ご、ごめんなさい!
(ローブを羽織り、クルーに歩み寄る)
え、ええと・・・汗をかいたものだからちょっとシャワーを
浴びに戻ったの・・・すぐにドアを閉めてくれてありがとう・・・
(咄嗟の言い訳にしどろもどろになりながら、小声で若いクルーの
機転に感謝する)
空調の点検だったわね?お疲れ様。
確かに少し調子がおかしいみたい、診てもらえるかしら?
(やや平静を取り戻しつつも、ローブの前は変わらず肌蹴たまま
で奥には雄雄しく勃起したままのペニスも主張を続けている)
824 :
813:2006/06/25(日) 14:49:23 ID:???
は、はい・・
(もじもじと顔を上げるとローブをまとったマリューの悩ましい姿が飛び込んできた。
あれは目の錯覚だったのか、しかし..ローブの前がふくらんでいるのが目に入ってしまい..
マニュアルではすぐに部屋を出なければならないのだがマリューの優しい言葉に言われるままに作業に入ってしまう。
エアコンを調べ液体の入った小瓶が見つかったことをマリューに告げる。
二人で小瓶を挟んでその正体を考えてうちに瓶から立ち上る媚薬を二人とも強く吸い込んでしまう。)
そ、それではここで・・
(部屋を去ろうとするがなぜか足が動かない。
そ先ほどから勃起したままのペニスが自分の意志に反しますますおおきく膨らみびんびんと鎌首をもたげてしまう。
気がつけばマリューのローブももう隠しようがないくらい大きくテントを張っており)
す、すみません。汗をかいたもので..ちょっとシャワーを貸してもらえませんか。ととんでもない願いをしてしまう。
【よかったら一緒に汗を流す展開にしたいですが】
(消えてなくなりたい程の醜態を晒してしまい、一時はどうなるかと
思ったが、事態はおおよそ終結し)
この艦には女性のクルーも多いし、この液体の件は今後も調査を続けるとして
今日は本当にごめんなさいね。感謝しても足りない位・・・
ーーへ?
(若いクルーの突拍子もない願いに少し驚きつつも)
あ・・え、ええ、そうね、暑かったものね・・・
(彼のお陰で何とか最悪の結果にはならずに済んだ
そんな安堵感と媚薬効果から)
ぁ、あの・・・背中流させて貰えないかしら?
・・・その、もし良かったらだけど・・・
826 :
813:2006/06/25(日) 15:16:07 ID:???
は、はい。それじゃあマリューさんも一緒に。
(すでに遠慮もなくマリューに導かれシャワー室へ入る。
さすがに士官クラスの部屋とあって大きな浴槽と広い流し場がありこれならどんなプレイもできるな、
などと妄想してしまう。
後ろから入ってきたマリューの裸体を今度はまっすぐ見つめる。
視線はどうしても自分と同じに勃起した玉付きペニスに注がれてしまう)
ありがとう、それじゃ一緒にね(ホッとした笑顔になって)
(今更前を隠しながらシャワー室に入り、ちょっと躊躇して
クルーの前で全裸を晒す。女性らしい仕草ながらも男好きする
スタイルと男性器がアンバランスに映る)
ぁ・・・これね?変でしょう?やっぱり興味あるわよね・・・?
(勃起している玉付きペニスを掌で掬い、差し出してみる)
ナチュラルでふたなりって珍しいんですってね?
さあ、体を洗いましょう?
(ボディソープを泡立て、歩み寄る。お互いの体が密着し、
石鹸の香りと体臭が混ざり合い鼻腔をくすぐる)
(体を洗っていく内に胸やペニス、泡の付いた陰毛や玉
そこかしこが触れていく)
828 :
813:2006/06/25(日) 15:43:21 ID:???
艦内にそういう人もいるとは噂には聞いていたんです。
マリューさんもそうだったなんて・・ とても素敵ですよ。
(お世辞ではない、本心からそう言うと)
このことは絶対に秘密にしておくので心配しないでくださいね。それじゃあおねがいします。
(マリューの身体の各部が触れる度にびくびくとペニスが上下に跳ねてしまう
ひととおり身体を洗ってもらうがさすがに恥ずかしいのか勃起したペニスには手を伸ばしてこない)
マリューさん、ここも..いいかな?
(勃起したペニスをマリューの鼻先に突きつけて)
【マリューさん すみませんが私用につき落ちさせていただけますか?
マリューさんがよろしければ凍結でお願いしたいのですが。】
【わかりました。次は金曜の20時辺りにいかがでしょうか?】
【次の一文を私で書き込んで凍結させます。後で読んでくださいね?】
【お相手ありがとうございました。遅レスで失礼しました。】
【こちらこそ遅レスの上 最後までつきあえずすみません。
金曜20時了解です
なにかあればまたこちらか伝言スレに書き込ませていただきます。ありがとうございました。】
まあ、素敵だなんて・・ふふ、お世辞でも嬉しいわ
(クルーの真面目な表情に少し照れて)
(クルーの体を洗いながら)
ええ、本当にありがとう。
・・・実は私、あの時シャワーを浴びててなんて言ったけど、
媚薬で少しおかしくなっていたの・・・
部屋に来たのがキミでなかったらと思うと・・・正直ゾッとするわ・・
(体の柔らかい部分や、硬い部分ー乳首やペニスが触れる度に
クルーの若いペニスが跳ねる様は背中越しに目に入っていた。
初心な反応に言葉には出さないものの微笑ましく感じていたところ)
!?
(クルーの大胆な願いと鼻先にぬっとペニスを突きつけられ)
ぇ・・・ええ!?ん・・・ええっと、
・・・それじゃ、これは二人だけの秘密で、ね?
(今にも爆発しそうな位に膨れ上がり天に向かって反り返っている
若竹を泡をつけた両手で優しく包み込み)
元気ね・・・ピチピチしてて今にも弾けそう。青臭い匂いも堪らないわ・・・
(玉の裏から竿の先までまんべんなく泡をまぶしながら鼻先を近づけてみる)
先は・・・まだ被っているのね。
(勃起していても包皮から頭を出し切れていない部分を指先でなぞりながら)
ふふ・・ここも奇麗にしないとね?ゆっくり剥くけど、痛かったら言ってね?
(先に泡をたっぷり乗せて、包皮部分を摘んで二,三度軽く上下に扱き
泡を潤滑剤にさせて丁寧にゆっくり皮を下ろしていく)
艦長は人気ですわね
私も艦長としてみたいですわ…
艦長じゃないけど、俺じゃだめ?
>>834 一言落ちのつもりでしたのに…
私は構いませんわ…
と言いたいところなのですが…
忙しいのでまた今度お願いしますね
>845
あ、ありがとう。実は俺も今はちょっと微妙だったんで…
だから、今度お見かけしたら、きっと声をかけさせてもらうね。
また来てね。それじゃノシ
はがぁ。アンカーミスった……orz
>836のは>835のラクスへとレスね。
艦長・・・エロいよ艦長
カガリやラクスと絡んで欲しいよ
ハアハア・・・
それにしても昨日のカガリはカワイソスだったな。
だよな。カガリーッ、今度は俺とたくさん遊ぼうなっ。また来てくれえっノシ
・・・・・・・・・。
>>839 まあ あのままロールを続けていてもグダグダになっていただろうし、
カガリも萎えていたと思うよ。
カガリにはあれにめげずにまた降りてきて貰いたいもんだ。
で、最近よく降りてきて頂いてる艦長だが、どうよ?
オレも絡んでみたいのだが?
>>842 というか最初の時点で萎え気味だったんじゃね?
どんだけ文章書いても短文レスだし、なんか文章内容もおかしいし、オレがカガリだったら相手したくないわな。
キャラハンさんきたみたいだからオレは抜けるわ。
>>843 ジュール隊長のことですか・・・。
あの人とはもう無関係です。
【誰もいらっしゃらないのでしょうか・・・】
……
(部屋にはまだ媚薬の残り香がある。エアコンも暖房のままで、制服の下が汗ばむほどの湿度)
【ageてみますね】
>>847 ・・・っ、この香りは・・・。
(部屋の中の異様な雰囲気に気付いてハンカチで口を押さえる)
暑い・・・窓を開けよう・・・。
(エアコンを止め、窓を開けようと鍵に手をかけるも息は荒く声も上擦りがち)
遺作と何かあったん?
まだ・・・身体が熱い・・・。
(窓を全開にして外気に体を晒すも、身体の奥から沸き上がる熱に顔を火照らせていく)
誰も見てないか・・・よし・・・。
(制服の胸元を開け、アンダーシャツの胸元をぱたぱたと動かして外気を取り込む)
852 :
850:2006/06/25(日) 17:59:43 ID:???
【オナニー中でしたか。気にせず続けてくださいノシ】
>>850 は、はうぅっ!?
(視線に気付いて咄嗟に胸元を両腕で隠す)
た、隊長とは何もありません!
それに隊長は先の大戦終結時に失踪していて・・・。
(抗弁するがまだ顔はどことなく赤く、語尾も少し上擦っている)
>>852 【いや・・・自分からやり始めて言いたくはなかったんですが、実はこういう一人ロールは苦手なんです。
お相手・・・してもらえますか?】
【850さんがいないなら、自分が相手を希望します】
>>854 【じゃあ少しだけ…】
先の大戦って…遺作は戦後許されて議員になって、
その後はMS隊の指揮官になったんでは?
(いつも身持ちが固く冷静なシホが妙にそわそわしてることに首を傾げ)
それにしても、この部屋暑いよね。なんか変な匂いもするし…
>>856 【分かりました。何かご希望のシチュエーションはありますか?】
我々は隊長を許した訳ではありません。多くの仲間を見捨ててアークエンジェルに与し、戦後は無罪放免でのうのうと・・・。
(語気は激しいものの、その言葉は途切れがちで息は荒い)
・・・窓を開けましたが。やはりまだ暑いですね・・・。
匂いは抜けたと思いますが・・・。
(立ち上がろうとするものの、乱れた服に気付いて立ち上がれない)
858 :
850:2006/06/25(日) 18:27:26 ID:???
>>855 【あ、こりゃ失敬、どうしましょう?自分は8時頃までしか居られませんので、
おゆずりしたほうがシホさんのためになりそうですが…?】
なにこのグダグダ
>>857 【ん、それじゃあ自分は消えますね。後はよろしく〜ノシ】
>>858 【もしよろしければ今日はシチュエーション等の打ち合わせだけしておいて、後日ロールという形でも構いませんが・・・】
【
>>855さんはまだいられますか?】
>860
>855はお前なのかはっきりさせろよな!
【む、850さんがおられたので消えるつもりでしたが・・・】
【申し訳ない】
>863
お前な、ハンドルつけろよ
ホントに誰か分からないから
865 :
855:2006/06/25(日) 18:36:09 ID:???
【アンカーミス、自分が850=855ですorz
わかりました、また後日、ということで、
詳細は避難所のほうに書き込んでおきますね。
それでは今度こそしーゆーあげいんノシ】
【ちょっと待ってください。自分が855なのですが・・・(苦笑)】
【自分はまだ時間もあるのですが・・・むう】
>>865 お前な、なぜ「850さんがいなければ」みたいなこと書くんだよ?
騙りか?
>>866 【すみません、少し混乱してました。今は大丈夫です】
【8時まで、ですか。なら時間までロールをして凍結して後日、という形でよろしいですか?】
869 :
850:2006/06/25(日) 18:40:40 ID:???
>>865 【間違った、完璧間違ったorz自分850で≠855さんです
この場は855さんにお譲りして去ります。
混乱させてすみません。では避難所に書き込んできます】
【ええっ・・・トリついているのが855さんで、8時まで大丈夫なのが850さんですよね?】
なにこのグダグダw
873 :
850:2006/06/25(日) 18:47:23 ID:???
>>870 【そうです、自分のアンカーミスから混乱させてすみませんでした>シホさん、855さん
では後日ノシ】
【
>>850さん、また後日よろしくお願いします】
【では
>>855さん、何かご希望のシチュエーションとかありますか?】
【私は過激なプレイでなければ多分大丈夫ですが】
>>850 【お邪魔をしてしまったようで誠に申し訳ありません】
>>874 【これ、と言うのはありませんがせっかくのふたなりですので、そのあたりを攻めたいかと。
基本的には鬼畜なプレイが好みなのですが、シホさんは純愛系がお好みでしょうか?】
>>875 【鬼畜、というのには凄く抵抗ありますね・・・。
純愛でも優しい責めだったらいいかな・・・と。わがままですか?】
【スタートはどちらからにしましょうか?】
>>876 【承知しました。では優しく攻めましょう】
【そちらからでお願いできますか。自分はシホさんの部下と言うことで】
【DESTINY後、結局シホさんが(もと)ジュール隊の隊長となっている、んでしょうか?】
>>877 【分かりました、お願いしますね】
はぁ・・・隊長になったといっても何も変わらないわね。ジュール隊長の代わりによくこういうことはしてたし。
(隊長室で書類にサインをしている)
プラントは大丈夫なのかしらね・・・。
>>878 【こちらこそよろしくお願いします】
失礼します、隊長。
こちらの書類もご確認お願いします。
(数枚の書類を持って入ってくる)
・・・どうされました?お顔の色が優れないようですが。
そこに置いておいて下さい。はぁ・・・。
(隊員を一瞥すると、目頭を揉んで物憂げに溜め息をつく)
戦争が終結してから休み無しで働きづめだったから・・・コーヒー、頼めますか?
(隊員時代の癖がまだ抜けていないらしく、命令口調ができない)
【一応はDestiny設定ということで・・・】
>>880 ・・・この書類の山を見ればお疲れなのは一目瞭然ですね。
(苦笑する)
承知しました。
少し待ってください。
(暫くしてコーヒーを持ってくる)
もう少し威厳を持たないと、新しい隊員は付いてきませんよ。
らしいといえばらしいのですが。
(隊長の机にコーヒーを置く)
【了解です】
大分片付きましたがこれでもまだ半分ですよ。
あ、ありがとうございます。
(おずおずと手を差し出してカップを受け取る)
・・・前の隊長が裏切り者なのですから新しい隊員もないでしょう。
時間があるなら手伝ってもらいたいんですが。
(熱いコーヒーを一気に飲み干すと、音を立ててカップを置き隊員を見つめる)
・・・すみません、少しイライラしていて。外の空気を吸ってきます・・・あっ。
(視線を外して椅子から立ち上がろうとするが、疲れからかふらついてしまう)
これで半分・・・大層な量ですね。
何、きちんと勤め上げていれば補充もあるでしょう。
隊長からそんな弱気ではいけません。
・・・手伝おうにも、許認可の印がほとんどですしね。
(苦笑しつつ見つめる)
おっと・・・
大丈夫ですか、隊長・・・
(手の伸ばし方が悪かったのか、胸と股間に手が当たっている)
・・・し、失礼、すぐに、離します。
・・・あっ・・・んっ・・・。
(床に落ちる前に隊員に抱えられるが、意外と豊かな胸と少し膨らんだ股間に手が当たり嬌声が漏れる)
あ・・・ありがとうございます。もう一人で立てますから・・・。
(視線が重なった途端に赤面してしまい、荒く息を吐きながら身体を震わせる)
あの・・・手を・・・。
(自分の敏感な部分に当たる手を見つめる)
【少し離席してました・・・】
すみません、すぐに・・・あれ?
あの、隊長・・・股間の、この感触は・・・
(股間をやわやわと揉む)
【お気になさらず】
あん・・・そんな・・・止めてくださいぃ・・・。
(がっちりと抱えられていて身動きが取れない上にスカートの中から股間を刺激され、下着の上からもはっきり分かるくらいに膨らんでくる)
私も・・・コーディネイターなんですから・・・その・・・ついてるんです、あれが。
だから止めて・・・んっ!
(声を上擦らせながら小さく言うが、刺激が快感に変わり始めてくる)
スカート?シホの制服ってズボンじゃなかったっけ?
い、いえ、すぐ離しますが・・・
あの、大きくなっていますよ・・・?
(優しくさわさわと触る)
そ、そうなんですか?
そういうものなんですか?
(少し驚きながら、手を離す)
・・・隊長、先ほどのぐらいでそれでは、余程溜まっているのではないですか?
もしよろしければ、そちらのお手伝いなら出来ますが・・・
>>887 【すみません、失念してました。ズボンタイプでした・・・】
>>888 【すみませんがズボンの上から・・・ということでお願いします】
い、いえ・・・いいです。こういう生理的なことは軍務とは無関係ですし・・・。
(顔を背けながら小声で言うがその頬はうっすらと赤い)
実は私はそういうことはあまりしたことが無くて・・・触ったら・・・その・・・余計大きくなるかもしれないし・・・。
でも・・・もしよければ・・・その・・・。
溜まったものを、抜いて・・・もらえますか?
(上体を起こして言った後で目をくっとつむる)
>>890 【了解です。どちらからとでも取れるようにしていますし】
確かにそうですが、これが原因で軍務に支障をきたしても困ります。
は、はぁ。
つまり経験なし、と言うことですか。
わかりました、その、ここではなんですので、自分の部屋まで来ていただけますか?
(口調は固いがシホの肩を優しく抱いて囁くように)
すみません・・・そういうことには疎くて。
(床から立ち上がると着衣の乱れを直して髪を括り直す)
軍務に支障が出るのは望むところではありません。
了解しました。では・・・行きましょうか。
(明かりを消すと隊長室から出、鍵をかける)
戦闘時はズボンでデスクワーク時はスカートってことにしてもいいだろ。
ええ、ではこちらです。
(自室のキーを開け、シホを招き入れる)
(その後、キーを掛けた)
では、浴室を使いましょう。
水着というわけにもいきませんから、脱いでいただけますか?
自分も脱ぎますので。
(そういって率先して服を脱いでいく)
は、はぁ・・・分かりました。確かに裸のほうがしやすいかもしれませんね。
私のは・・・かなり大きいんです。見て驚かないでください。
(いつもの冷静な顔付きを取り戻すと、ベルトを外して服を脱ぎズボンも脱いで下着姿になる)
もうこんなに膨らんでます・・・。私はこういうのは初めてなんですが・・・痛くないですか?
(服の上からはあまり目立たなかった豊かな胸とショーツの上からでもはっきり分かるくらいに勃起した巨根が目に入り、軽く俯きがちになりながらも脱いだ制服を畳んでカゴに入れる)
ええ、裸の方が後始末も楽ですから。
問題ありませんよ。
痛い、と言うものではありませんね。
それこそ、いつもの、当たり前のことですから。
(シホの背中から肩に手を置く)
では、浴室へどうぞ。
当たり前ですか、なるほど。
・・・あまり驚かないんですね。
(意外な反応に少し戸惑いつつもブラを外してショーツを脱ぐ。ペニスは勃起しているものの完全に包皮に覆われており、その凶悪さを際立たせている)
では失礼して・・・。
私はどうすればいいんですか? 何分手順が分からないもので・・・。
(動く度にペニスと乳房が嫌らしく揺れる。壁を背にして立っているが、目は隊員のペニスと身体を凝視している)
ええ、色々とありますから。
(そういって苦笑した男の股間のモノもかなりの巨根)
まずは自分にお任せください。
いやであればいやと仰っていただければ結構。
それと・・・
(シホの乳房に軽く触れる)
・・・しばらくの間、シホと呼びます、よろしいですか?
なるほど、これなら痛いかどうか、聞いてしまいますか。
(そっとシホのペニスに触れ、皮を剥こうとしてみる)
了解しました、すべてあなたに任せます。
(隊員と視線を交わしてこくりと頷く)
名前の件も了解です・・・んっ・・・。
はい・・・私はまだ剥いたことが無くて・・・あ・・・ああっ・・・。少し・・・痛いです・・・。
(胸に軽く触れられただけでも敏感に身体を震わせる。
直立するまでに勃起したペニスの包皮に指がかかり、ゆっくりと引き下ろされていく。亀頭の先端が顔を覗かせ、濃ゆい雄の匂いが辺りに立ち込める)
はい、お任せください。
剥いたことがない・・・?
では、恥垢も溜まり放題と言うことになりますね。
それはよくない。
(剥いたペニスの亀頭に沿って指を動かし、恥垢をこそぎ取る)
シホ、少しでも痛みを和らげるためです、自分で胸を揉んでください。
あん・・・そんな・・・皮の中で指を・・・伸びてしまいます・・・。
(立ったままペニスを弄られ、今まで感じたことのない感覚に膝が震え始める)
でも少しだけなので我慢はできますが・・・んっ・・・ふぅん・・・。ああっ・・・んふっ・・・。
(そう言い放ちながらも自分から隊員の言う通りに乳房に手を当て、根本から絞るように揉み始める。乳首は早くもピンと勃起し、赤く色づいた乳輪も膨らみだす)
多少は伸びてでも包茎は避けないと。
体によくありませんからね。
(手を滑らせ、皮を剥きながら軽く扱く)
無理に我慢せずとも結構。
そうやって乳房を弄って気持ちよくなれば、痛みなど忘れますよ。
(そういいながら立ち上がり、シホのペニスと自分のペニスを交差させ触れ合わせる)
よくないって何が・・・ぬあぁっ!
あ・・・はぁ・・・私のが剥けて・・・。
(ゆっくりと皮が押し下げられ、恥垢に覆われた亀頭が弾けたように露出する。
剥けたばかりの敏感な亀頭に外気が触れ、竿が切なそうにひくつく)
はぁっ・・・ああっ!?
い、一体なにを・・・んあっ・・・うぅ・・・うあぁ・・・汚いですよ・・・。
(まだ汚れた亀頭が隊員のペニスと擦れ合い先走りを互いのペニスに絡ませながら、いやらしい濡れた音が辺りに響く)
なんだか変な感じが・・・せり上がってくるような・・・。
恥垢があまり溜まるとペニスによくありませんからね。
ええ、剥いています。
痛いとは思いますが、我慢してください。
こうやってお互い擦りつけて綺麗にしているんですよ。
ほら、先走りが恥垢を流してくれていますよ。
(そういって亀頭を優しく撫でる)
・・・ふむ。
では、少し。
(身体を離し、ペニスを離す)
シホ、私に背を向けて、壁を向いてください。
後ろから、扱きます。
そんな・・・あなたのも汚れて・・・んんっ・・・。
大丈夫です・・・痛くは・・・ないです・・・。
(敏感な部分に当たる隊員の逞しいペニスを感じ、隊員の自分への思いを感じて気丈に話す)
んあっ・・・はぁ・・・。なんで・・・途中で止め・・・。
・・・分かりました。
こうすればいいんですね・・・。少し、恥ずかしいですが。
(込み上げる射精感も途中で邪魔をされ離れるペニスを見て少し寂しげな表情をする。
隊員に尻を向けて壁に両手を付き立つが、汗ばんだ筋肉逞しい背中と豊かな尻、そして潤んだ割れ目を見せつけるポーズになってしまい羞恥心が沸き上がる)
大丈夫です、後で綺麗にするんですから。
ならいいのですが・・・
壁に射精してもらうためですよ。
浴室内でぶちまけたいのはわかりますが・・・
あ、ああ。
そういう格好ではなく・・・普通に立ってくださってよかったのですが・・・
(そう言いつつ思わずシホの尻を撫でる)
そんな・・・別に射精したいとか、そういうつもりは・・・。
(隊員に向かって尻を突き出すポーズを取りながら、自分の意志を悟られたかのように顔を俯け赤面する)
えぇっ・・・そうならそうと・・・んんっ・・・。
(おずおずと立ち上がりかけたその時に尻肉を掴まれ、柔らかな肉に指が埋まる感覚に感じ入ってしまい敏感に震える)
私、お尻も弱いのに・・・やめぇ・・・。
(尻を撫でられる度に背中が粟立つようなひりひりした快感が沸き上がり、話す言葉もだんだんと敬語ではなくなりはじめる)
隠さなくてもいいですよ。
そのためにこうしているのですから。
元々そのつもりだったのですが・・・
シホ・・・ダメです、このまま隊長のヴァギナに突っ込みたい・・・
シホを犯しながら扱いてセックスと射精が大好きにしてしまいたい……
(そう言いながらお尻を撫で回し、秘所にも触れる)
あ、あなた・・・私と・・・そんなに・・・。
(隊員の告白を聞いてさらに顔が赤くなり、秘部の潤みがだんだんと広がり始める)
んっ・・・はぁん・・・イイっ・・・そこっ・・・んんっ・・・あふ・・・。
(自分からも軽く尻を振り、揉まれる尻肉から沸き上がる快感に顔が緩んで口からは甘い声が漏れる)
ん・・・そこは敏感で・・・ひぁっ・・・ああぁぁぁぁんんっ!!
(秘裂に指が触れただけで達してしまい射精しながら潮を噴いてしまう。
クリーム色がかった濃厚なザーメンが壁に力強く打ち付けられ、開いた足の間の床から流れていく)
こんなにいい身体を見せつけられれば、誰だってそうなりますよ。
ああ、シホ・・・
(尻肉を揉みながら、吐息を尻に吹きかける)
・・・あ。
まさか、これだけでイッてしまうとは。
シホ、大丈夫ですか?
(そう言いながら、ペニスを握る)
はぁ・・・まだ・・・まだ止まらない・・・ザーメンがどくどく・・・くうぅっ・・・。
(ペニスを握られてもまだ射精は収まらず、溜まったものを全て吐き出すかのようにザーメンが溢れ続ける)
ん・・・んんっ・・・射精・・・イイっ・・・ザーメンいっぱい・・・。
(隊員の手に自分の手を重ねると、二三度扱いて尿道に残ったザーメンも搾り出す)
こんなに出したのは初めてだな・・・ん・・・あ・・・。
(初めての夢精ではない射精に疲労が出てきたのか壁についた手がだらんとなり、身体は壁に沿ったまま床に崩れそうになる)
たっぷり出ていますね、シホ。
射精、気持ちいいですか?
(扱いて精液を全て絞り出す)
おっと。
(シホの乳房を掴んで身体を支える)
・・・それで、シホ。
自分のペニスの始末もしたいのですが・・・使わせていただけますか?
(シホの秘所をペニスでちょんちょんとつつく)
あっ・・・また・・・ふふ、ありがとう・・・。
(射精して性格が変わったのか、後ろから胸を掴まれて支えられると振り向いて妖艶な微笑みを浮かべる)
あん・・・でも・・・まだ早い・・・。あなたもまだ一回も出してないし・・・私ばっかりが、というのも不公平じゃないですか?
(秘裂を撫でるペニスの先端を感じて吐息が漏れるが、股の間から手を伸ばして隊員のペニスを包むように触る)
いえいえ、どういたしまして。
(乳房を揉みながら)
別に不公平ではないですよ。
だって、シホのここに突っ込む方がどんな奉仕よりもいいですからね。
それとも、自分のモノをしゃぶりたいですか?
【申し訳ありませんがそろそろ眠気が・・・凍結ならば都合のいい時間帯を教えてもらえますか?】
【私は午後9時からならたぶんいつでも大丈夫です】
【こちらは午後11時ぐらいでないと・・・それで宜しければ凍結をお願いできますか?】
【すみません、仕事の関係上土曜日以外は0時までに寝ないといけなくて・・・】
【土曜日まで待たせるのも悪いですし・・・】
【では、ここで終了と言うことでも構いません】
【無理を言ってすみません】
【すみません、こちらの一方的な都合で終わらせてしまって】
【また機会がありましたらお相手よろしくお願いします。何分ロールが下手なものですし、最後までいけなかったから満足してもらえたのか不安ですが】
【どうもありがとうございました】
【いえ、こちらこそ無理を言い過ぎていないか心配でした】
【どうもありがとうございました】
【そんなことありませんでしたよ。むしろこっちのレスが遅いことが心配で】
【では私はこれで失礼します。これからも暇を見ては来ますのでよろしくお願いします】
ちょっと気になったんだが、シホってファイナルプラスでラクスの傍らにいなかったっけ?遺作と一緒に。
なんかシホだと無茶苦茶食いつく香具師がいるが、あまりごしゃごしゃ言うと来てもらえなくなるぞ?
俺もファイナルプラスは見てないが、中の人も見てないクチだろ
原作に忠実にしろという香具師がいるみたいだが、あんな破綻した原作なんかに従っていたらなりきりなんか無理だ(まぁセックス関係は問題ないと思うが)
以前に死なずに連合軍でパイロットやってる設定のフレイとかいたし、それを言うなら巨乳筋肉質のカガリも原作からはかなり掛け離れているわな
新参が気に入らないだけかもしれんが、少なくともエロール中に茶々入れるのは止めろ
このスレて女がふたなりなんか?男がふたなりなん?
>>925 基本は女ふたなりだけど、時々男キャラでふたなりやろうとする(しかも女ベース、胸は出ていて両性玉無し)馬鹿が出てくる
女ふたなり一択でいいんじゃないか?
>>926 別に男ふたなりでもいいだろ。人の好みなんだし。
いつかのふたなりシンはキモかったな
同じトリで他キャラやろうとしてたし