竜崎麗香を最低の肉便器に調教するスレ

アニメ・エースをねらえ！のお蝶夫人こと竜崎麗香を、
その気高い女王の誇りと尊厳を一切剥奪して、性欲処理
専用の肉便器にまで貶めるスレッド。
さあ、存分に調教してやりましょう。

よし、2get成功
　　　　　 ,、,、
　　,、,、 ('!_`)　　なんでこんなに小さいんだ、兄者
　 ( '_!`)/　 i^i
＿(っ/￣/__i i＿

宜しくて、このあたくしを調教できる者が
あるとしたら、この世に唯一人…
それはお父様だけよぅっ！

・・・・・！
(背後から忍びより、クロロホルムを染みこませたハンカチをかがせる)

もういないのか？・・・・・

あっ、な、何を…
（意識を失い、グッタリと身体を預けながら…）

フフフ・・・・・
(意識を失った竜崎麗香を担ぎ、どこかの地下室に運ぶ)


(部屋の中央のベッドに寝かせＭ字に脚を開かせて拘束し、様々な器具を用意して目が覚めるのを待つ)

はっ…こ、ここは…な、なんなの…
（意識を取り戻すが、状況を把握できず戸惑っている…）

目が覚めたかい？・・・・お嬢様
(麗香に顔を近付け、荒っぽく胸を鷲揉む)

あ、貴方は…な、何をしているの…わ、悪ふざけはおやめさいっ！
（柳眉を逆なでキッと睨み付けながら…）

目もスッキリ覚めたみたいだね・・・フフそうでなきゃ面白くない
ここどこだかわかる？ああそう、大きな声出しても無駄だよ
ここは防音設備は万端だから

け、汚らわしいっ、て、手をお放しなさいっ！
あたくしの肌に触れる権利は、貴方にはなくてよっ！

へぇー、じゃあこうゆうことする権利もないんだろうね
(バタフライナイフをとり出し、服を挽き裂く)

い、いやぁああーーっ！
あ、貴方・・く、狂っているわ、正気にお戻りなさいっ！
（切り裂かれた布地の下から輝くような白い肌を顕わにし、
縦ロールの豊かな金髪を振り乱しながら）

俺は正気だよ、今から君は正気じゃなくなるかもしれないけどね
(ナイフの先でブラのホックを外す、たわわな乳房がぽよんと弾む)

ひょほ、おいしそ

あっ、み、見ないでぇっ、・・ゆ、許しません・・・
（スリムな長身に不釣り合いなボリューム感のある巨乳を揺らしながら）

貴方のような卑しい人間の目にあたくしの肌を晒すことを・・
め、目を閉じてっ、閉じなさいっ！

目を閉じたら手元が狂っちゃうかもよ
(スカートを裂くように剥ぎとる)

かあいーパンツ穿いてるね・・・
(ショーツに顔を付け、匂いをかぐ)

あ、あぁーっ、お、愚かな真似は、お、およしなさいっ！
（純白のショーツに触れた相手の顔を振り解こうと、見事
にくびれた蜂腰を左右のくねらせる…）

んー、いい匂い・・おや？・・汗の匂いだけかな？
(パンツの端にナイフをひっかけ尋問する)

な、何を言っているのっ・・
ひ、卑劣な自分を恥じなさいっ！
（ナイフの恐怖に怯えながらも、気丈に言い放つ…）

あれ？・・湿ってきちゃったよ・・怖くておもらししちゃった？
それとも別の汁かなぁ？
(羞恥心をあおるようにパンツの上から秘裂をなぞる)

い、嫌よ、嫌ですっ
そ、そこに触れることは許しませんっ
お、お父様ぁぁっ・・
（羞恥と屈辱に高貴な眉根を八の字に歪め、美貌を左右に振る…）

あっ、そう・・・・
(パンツからナイフを抜く)
(懐から注射器をとりだし首筋に射つ)

さーて、どうなるかなぁ？

つっ痛ぅぅーっ
な、何をなさるのっ！
（突然、白い首筋に走った苦痛に思わず美貌を歪める…）

速効性の媚薬だからすぐに効果がでるよ
(パンツの真下に座り様子を観察する)

な、何ですっ、媚薬って？
（心とは裏腹に、媚薬の効果は、パーフェクトに
成熟したボディに、たちまち官能の疼きを生じさ
せ、股間にジットリと汗以外の分泌液が滲み始め
る…）
あ、あっ、あんっ・・あたくし、ど、どうなってしまったの・・

ふふっ
おやおやお嬢様ったら下着を汚してしまってはしたないねぇ、脱がせてあげましょう
(じんわりと愛液がパンツに染み出してくる様子を堪能し)
(ナイフでパンツの両端をサッ、サッと切り剥ぎとる)

こんなにどろどろにしちゃってね・・・はしたないお嬢様だなぁ
(秘部に指を差し入れゆっくりとかき回す)

あ、あぁぁーっ！
（剥ぎ取られたショーツの下から、汗と愛液でベットリと
貼りついた金色の繊毛に縁取られた花園が顕わになる）
み、見ないでぇっ・・・
うっうぅっ・・あぁぁーーん・・
（秘裂に刺し入れられ、掻き回される指に膣襞からジュ
ワジュワと溢れる豊潤な熱い蜜汁が絡みついていく…）
あ、あたくしぃぃ・・・

ふふ・・俺はもう何人もの娘にこんなことしてきたからイク
タイミングがわかるんだよ
(小指一本で秘壷をかき回し、Ｇスポットをツンツンつつく)

もうイッちゃうみたいだね？
(絶頂に達するギリギリのタイミングで指を引き抜く)

あっ、あぅうんっ・・あ、あたくしぃーっ・・・
い、逝って・・・えっ、ど、どうしてぇ・・ひ、
ひどいぃぃーっ！
（アクメに達する直前で水を掛けられ、恨めしげな視線を相手に投げかける…）

どうしたの？イキたい？最後までしてほしかった？
細い小指じゃなくてもっと太っいのがよかったのかなぁ？ふふ
(コリコリと乳首を摘む)

ぁぁーっ、そ、そんなぁ、そ、そこ、許してぇぇっ
（敏感な乳首が見る間に固くシコって、ピンピンに勃起してしまう…）

あっ、そう、ならやめてあげるよ
(乳首から指を離し、椅子に座ってゆっくりと麗香を観察する)

あぁーーん、そ、そんなぁ・・
お願いぃぃ・・
（媚薬の効果で極限まで鋭敏になった麗香の肉体は、
全身隈なくビッシリと汗の珠を敷き詰め、更なる性的
快楽を欲して、蛇のようにくねっている…）

最後までしてほしい？
んなわけないよね、麗香お嬢様がこんな変態に犯されて、もっとしてほしいなんて
そんなことあるわけないよねぇ？

(再び小指を秘部につっこみまさぐり、際どい所で抜く)

あぁぁーん、ひ、ひどいわぁぁああ、お、お願いですぅぅぅっ・・・
も、もっとぅぅ・・し、してぇぇーーっ・・・
（極限まで高まった性感に屈し、屈辱的な哀願の言葉が貴族的な口許をつく…）

そう、じゃあこの太いのを入れてあげるよ
嬉しいでしょ？
(ズボンを脱いで男根を露出させる)

その前にお嬢様のお口でして、湿らせておかないと痛いでしょ？
(麗香にまたがり、精器を顔に近付ける)

あぁぅっ、ち、ちょっとぉぅぅ、うっっぷぅっ、
き、汚らしいぃぃっ、嫌ぁぁあですぅぅっ、ひ、酷い臭いですぅわぁぅぅっ
（反吐が出るような恥垢臭を放つ一物から優美な白顔を必死に背けて拒絶する）

嫌ならいいよ、何時間でもこうしていたいならご自由に
(後ろに手を伸ばし、精器に小指をつっこんで刺激し、またしても際どい所でやめてしまう)

あぁぁーん、も、もうぅっ・・が、我慢できませぇぇんゎぁあっ
あ、あたくしぃぃっ・・・み、淫らな女になりますゎぁあっ、かっ、
覚悟は・・よ、よろしくてぇぇ・・・
チロ・・チロチロチロ……
（白首を垂れて暫し瞑目した後、意を決したように慎ましやかな紅
唇を醜悪な肉棒に近づけ、桃色の舌を這わせ始める…）

うん、そうそう
思ったより墜ちるの早かったな
(麗香に口奉仕させ、たっぷりと口内を犯す)

ようし、もういいよ、じゃあ約束通りこのブッ太いのを入れてあげるからね
(口からペニスを引き抜き、秘裂に男根を当てジラすように擦りつけ)

じゃ、入れてあげよう
(男根の場所を変え、肛門に挿入する)

あぁぁーん、や、やっとぅぅ、く、くださるのねぇぇ
う、うれしいぃぃでぇすぅわぁぁ・・・
えっ、ぇぇっ！！
い、痛ぁぁああいぃぃぃーーっ！
そ、そくぉぅ、ち、ちがいますぅぅうわぁぁああぁーー
んっ！
（いきなり、アナルに突き込まれた驚きと身体を二つに引
き裂かれるような激痛に、全身をブルブル震わせて泣き叫ぶ）

えぇ？・・違うの？・・でもここはもっとしてほしいって言ってるみたいだけど？
(激しく何度も腰を打ちつけながら、ついでに乳房を乱暴に揉み、乳首を口に含んで舌で転がす)

ひぃぃっえぇぇーーーっ！！
（引き締まった尻肉を相手の下腹部で
ビシバシと打ち据えられながら、優雅
な蜂腰を淫らにくねらせる）
あっ、あっあぁぁんっっ！
（乱暴に揉みしだかれた、欧米人並み
の発達を遂げた存在感ある爆乳がブル
ンブルンと乱舞し、乳輪ごと口に含ま
れた乳首がムクムクと頭をもたげる）

むちゅ・・・媚薬の調合多めにしといたから痛みなんかすぐブッ飛ぶよ
(乳首を噛み、反対側も強くつねりながら直腸内に何度も男根を打ちつける)

あっあっあひぃぃーーーんっ！
（媚薬の効果でアナルを襲った最初の激痛は
すっかり麻痺してしまい、その替わりに直腸
内の敏感な粘膜を摩擦される猛烈な快感が内
臓全体を駆け巡る）
い、いぃぃぃーっ、お、おしりぃぃーーっき
むぉぉちぃぃぃーーっ！！
（完全に官能の芯を燃え上がらせてしまった
麗香は、身に付けた令嬢としてのマナーを忘
れ去ったかのように、淑女らしからぬ嬌声を
発しながら悶え狂っている）

あははははは・・・そろそろ出すよ

(ラストスパートといわんばかりに、これまで以上に腰を前後させ、そして直腸の一番奥に熱い白濁を放出する)

うっ・・・ふぅ〜、どうだった？気持ちよかった？今日からたっぷり
してあげるんだから今の内に慣らしといたほうがいいね

(肛門からペニスを引き抜気、そこに極太のディルドをねじこむ)

【俺はこのへんで落ちます】

よ、よくってよぉぅ、あ、あたくしぃぃむぉぅうっ
お、おしりぃぃでぇぇー、い、逝きむぁぁすぅぅわぁああーーーっ！！
お、お父様ぁあああーーっ、れぇいくぁああーはぁあ、おしりでぇーー
逝っちゃうぅぅーーーっ！！！
（麗香は、体内に大量にぶちまけられた白濁した熱いホルモンを内臓全体
に感じながら、汗とスケベ汁に塗れた白磁のプロポーションを弓のように
しならせ、生まれて初めての壮絶なオーガズムを極めた……）

【Tunkus a lot.】

↑
Tunkus×
Thanks○

さあ、どなたか、このわたくしの秘密の花園に
エースを決めてご覧なさいっ。

あなたにサービスエースしに来ました！

いないのかな…
（網を用意しながら）

あなた、そこで何をしてらっしゃるの？
（一人練習を終え、部室に戻って来た。
汗ばんだ身体にフリルの付いたピンク色
のテニスウェアを纏っている…）

俺は、ただの通りすがりの、
（麗香をじっと見ると、体を動かしてまだほのかに上気した姿に興奮をおぼえ）
あなたをさらいに来た白馬の王子様ですがっ！
（だんだん距離をつめていく）

な、何を、バカなことを…
た、立ち去りなさいっ！
（警戒して後退りしながら、
手にしているテニスラケット
を構えている…）

うっ…
あなたにサーブされたら痛そうだな…
（ラケットを見てしばらく歩みを止めるが）
ふふふ。でも、俺がどうしてこの部室で待ってたと思います？
（密閉された部室内には催淫効果のある香が焚かれていた）
（その不思議な香りがじょじょに麗香にも効果をもたらすだろう）

あ、あなた…な、何が目的ですっ。
変な真似は許しませんっ！
（威嚇するように貴族的な柳眉を逆
なで、キッと睨み付ける。妖しい香
りが鼻腔をくすぐる…）

目的…？決まってます
あなたですよお蝶夫人！
（美しい顔にきつい表情を浮かべて睨まれると、ゾクゾクとした喜びを感じた）
（その興奮と香の効果で、服の上からでも分かるほど股間が張り詰めている）
その顔、すごくいいですね…
でもいつまで抵抗できますか…！
（回り込みながら掴みかかり、胸をわし掴みにしようとする）

い、嫌ぁあーっ、は、放しなさいっ！
（避けようとした弾みに、尻餅を突いたように仰向けに
転がってしまい、ウェアのミニスカートが捲くれあがっ
る。純白のショーツが顕わになる…）

放せません！こんなにあなたを感じてるのに…
（強引に胸を触りながら汗のにおいをかぐように顔を近づける）
ほら、暴れるからこんなはしたないかっこうに…
（捲れたスカートが目に入ると引き締まった太ももを撫で上げ）
（そのまま下着に手を当てて、秘所を擦り始めた）

あ、あぁーっ、け、汚らわしいぃっ、お、お放しなさいっ！
（十分な成長遂げた完璧な流線形の肉体を激しく捩って、胸
と下腹部に加えられる暴挙を避けようとする。お香の催淫効
果が次第に身に沁みてくる…）

平気ですよ…、あなたの汗は汚くなんてないから！（何か勘違いしている）
（胸を揉む手もウェアの中に入れて、直接揉んでしまう）
ああ…柔らかいのにハリがある、すばらしい身体だ…
どうです、感じてますか？
（秘所をまさぐる指は下着へ侵入を始め、割れ目を直になぞっていく）

あっあっ、い、嫌ぁああーーぁですぅぅっ・・・
（心では拒絶しながらも、最早、肉体の隅々まで
沁み渡ったお香の効果で感覚が鋭敏なった肢体は、
ブラとショーツの上から弄られただけで、異常に反
応してしまう。凛とした目尻の横がポッと桜色に染
まり、ハアハアと甘い吐息が上がってくる…）

こんなになって、イヤなんて言っても説得力ないですよ…、んちゅっ…くぷっ！
（耳元に息を吹きつけて囁き、強引に唇を重ねて舌を絡める）
んんっ…もう少ししたらこれをあげますからねえ…！
（麗香の体が反応するのを感じるたびに秘所を愛撫する動きを激しくしていき）
（盛り上がった肉棒を服ごしに足へすりつける）

ひぃっ、うぅっむぅぅーっ・・・
（甘い香りを放つ紅唇の内側を蹂躙してくるザラザラとした舌を
避けるように麗香の桃色の舌が左右に逃げ惑う。引き締まった太
腿に感じる熱く湿感のある肉棒を感じて、戸惑いながらも、妖し
いお香の匂いに秘部に加えられる乱雑な愛撫にさえ、官能の芯が
燻り始める…）

んあ…そうだ、途中からあなたをいい場所に連れてってあげようと思うんです
変な場所じゃないですよ…近場ですし（にやにやと意地の悪い笑みで）
だから、しばらく抵抗できないぐらい感じてもらわないとね
んぷっ…ちゅくっ！
（ショーツをずらして秘所を露出させると、いきなり口を押し付ける）
（粘り気を帯びた舌を割れ目に這わし、ピチャピチャいやらしい音を響かせて舐め始め）

あっ、そ、そんなぁっ…と、ところを…ぁぁああーーんっ！
（局部を襲ったいきなりの暴挙に、思わず驚きと恥じらいの
牝声を張り上げてしまい、優美な肢体を激しく振り乱して逃
れようとする。既に劣情に塗れた金色の繊毛に縁取られた局
部は、汗と愛液をトロトロに濡れ垂らして、令嬢らしく端整
なたたずまいのラビアも淫らに開き切っていた…）
は、放してぇぇーっ、お、お願いですぅぅーっ……

んっ、んぐっ…ちゅぷっ…はふっ！
キレイだ、それにおいしいなぁ…
（陰唇から溢れる蜜を舐め取ってはすすり、内壁を掻き回す）
（さらに刺激を与えようとクリトリスに舌を押し付けて、包むように吸い立てた）
（その間にも指先は、ひくついた秘所を弄び続けている）

ダメだよ…絶対に逃しませんから
ほら、ちょっと我慢してくださいね…
（ロープを取り出すと麗香の腕を後ろ手に縛り、部室から連れだして近くのテニスコートに向かう）
あなたが遅くまで頑張っていたおかげで、残ってる人もいませんね
この場所、好きでしょう？
（中央のネットに麗香の手足だけを縛りつけ、足を開いたポーズにさせた）

あっっひぃぃぇえーーぇっ！
（敏感な局所を弄り抜かれる、猛烈な快感に、
金色に輝く豊麗な縦髪ロールを振り乱して、は
したない淫声を発しながら、悶え狂っている…）

あ、あぁあーーっ、い、嫌よっ、ぁぁっぅぅぅ……
ネットに緊縛された完璧なプロポーションを磔つ
けられ、脚線美を顕わに開き切ったポーズの恥ず
かしさと惨めさに、気品に満ちた美貌を振ってす
すり泣く…）

あなたみたいな美しい方が嫌がる姿って、最高ですね…
（逃げられなくなった麗香の姿をじっくりと眺め、表情を歪めた泣き顔に興奮）
（ショーツに手をかけると麗香の様子を見ながら、一気に引きちぎる）

さてと…そろそろ始めましょうか。これで…
（ズボンから取り出したペニスはすでに大きく脈打っており）
（濡れそぼった麗香の秘所に押し当てると、フニフニと割れ目をいじくった後に）
いきますよ。んっ…ぐっ……くううっ！
（腰を進めてゆっくりと体内へと埋没し、秘肉を押し開き繋がっていく）

み、みぃぃなぁいでぇぇーーーっ！
（羞恥に美貌を横に反らせながら、引き裂かれ剥き出しに
された局部を必死に隠そうと不自由な蜂腰を激しく震わせ
る…）
こ、来ないでぇっ、わ、わたくしぃっ、し、処女なのですぅぅ
っ…
（欲情に猛り狂った肉棒を目にして、怖気を奮って慄きながら
、泣叫ぶ…）
メキメキッ…い、いたぁぁーーいぃぃっ！　か、身体が裂けて
しまいますぅぅっ、ゆ、許してぇぇーーっ！！
（無理矢理、処女膜を破られ、激痛が子宮から頭の先まで突き
抜ける。悲痛な叫びを発しながら、優美な肢体が反り返り、妖
艶なアーチを描く…）
　

処女って聞くと、なおさら俺の手で散らしたくなるじゃないですか…！
おおっ…さすがにきつい…！
（細い腰を抱き、豊かな尻肉を掴むように麗香を支えたまま）
（腰を合わせて奥まで貫き通し、ゆっくりと掻き回す）
ふふ。でも、まだこれからですよ…、まだ俺も満足しきってない…！
（少しずつ腰を動かし始め、汚れの無かった秘窟へ淫らな刺激を伝えていった）
（深く、何度も貫きながら淫猥な水音を響かせる）
んっ…ぐぅぅ…どうです…？神聖なコートで汚されている気持ちは？

ハァハァハァ…わ、わたくしぃ…おかしくなってしまい
ましたわぁ…ハァハァ……
（最初の激痛は、体内に残っていたお香の催淫効果で急
速に緩和し、替わりに剛直で膣襞を摩擦される強烈な快
感が麗香を襲ってきた。花園にズブズブと抜き差しされる
肉棒の幹をタラタラと滴ってくる白濁した愛液と破爪の血
が混じり合って、ピンク色に染め上げている…）
ハァハァ…よ、よろしくてよ…わ、わたくしを…うんと蔑
むが良いわ…け、穢れたわたくしには…もうコートに立つ
資格もないのだから……
あっ…うんっ！！
（更なる快感を貪るように、剛直を突きたてられた細腰を妖しげに
くねらせながら、ぞっとするほど淫靡な一瞥を凌辱者に注いで、涙
と汗に塗れた美貌を後に仰け反らせ、鶴のような白首を顕わに晒け
出した……）

【亀レス、ごめんなさい。このへんで失礼致します。ありがとうござ
いました】

【こちらこそ、手間をかけたレスをありがとう】
【一回ごとに内容があって、とても楽しませてもらいました】
【今、締めの文を書こうと考えてましたが、】
【こっちから変な締めをするよりもこのまま終わるのがキレイな気がしますね】
【どうもお付き合いありがとうでした】

このあたくしの襟元を飾るに相応しいアイテムは、豪奢な宝石が散りばめら
れた金のネックレス？　それとも飼い犬の首に捲かれていたお下がりの古び
た革の首輪？
貴方が・・・より相応しいとお思いになる方を選んで下さってよろしくてよ。
それを身に着けたあたくしにとって、より相応しい扱いとともに・・・

犬の首輪に決まってるよな。

わたくしに犬の首輪を付けて、どうなさるおつもり？

牝犬として扱うに決まってんだろ。

無礼者は許しません。
懲らしめてさしあげてよ。
よろしくて？

懲らしめられるのはどちらだろうなあ。
（鞭を鳴らす）

な、何をなさるおつもり・・・

言うことを聞かない雌豚にはお仕置きだろ。
ほら、首輪着けろよ！

な、なにをなさるのっ・・・

（細首にリード付きの犬の首輪を捲きつけられてしまう）

らしく扱うって言ってるだろう。
まずは服脱げよ。
それともズタズタにされたいか？
（リードを手に、鞭を鳴らす）

な、なんですって・・・
どうして服を脱がなければならないんですのっ・・・

（ピンク色のテニスウェアに身を包んだスラリとした
肢体を身構え、柳眉を逆撫でる）

雌豚が服着てるわけねーだろ。
（鞭を麗香の胸に打ち付け、テニスウェアを切り裂く）

あぁぁーっ、な、なにをなさるのっ！

（引き裂かれたウェアの下から純白のブラに
包まれた豊麗な胸元が顕わになる。サッと日
本人離れした伸びやかな両腕を添えられる。
白い肌に蚯蚓腫れの線条痕が浮き出してくる）

何って、雌豚の躾だよ。
それとも自分から脱ぐか？
（鞭を地面に叩きつける）

ひぃぃーっ、や、やめてぇぇ・・・

（鞭への恐怖に、高貴な美貌を引き攣らせ、哀願する）

じ、自分で・・ぬ、脱ぎますゎぁ・・・

（オズオズと引き裂かれたワンピース・ミニのウェアを
脱ぎ始め、フリルの付いたブラとショーツだけの半裸に
なる）

ぬ、脱ぎましたゎ・・こ、これで宜しくて・・・

（スラリとした流線形の肢体を屈め、胸元と股部分
に手を添えている。羞恥に冴えた目元がピンク色に
上気している）

最初からそうしてればいいんだよ。
（脱ぎ始める麗香に満足げな表情を浮かべる）

……雌豚が下着着けてるか、この阿呆豚！
（肩口に鞭を打ち付ける）

ああうぅぅっ！
い、痛いですわぁっ・・・

（華奢な肩口から豊かな胸元に架けて袈裟懸けに
蚯蚓腫れの線条痕が刻まれる。痛みと恐怖でスレ
ンダーな肢体がプルプルと震えている）

痛いのは嫌だろ。
なら、脱げよ。
全部脱いでその身体、晒してみろ。
（麗香の頬を鞭の柄で叩く）

あぁっうぅぅぅ・・ぬ、脱ぎますゎぁ・・・
む、鞭は・・もう・・ゆ、許してぇぇ・・・

（スッと伸びた鼻筋を挟んだ２つの目頭がしっとりと涙で濡れている。
震える手でためらい勝ちにブラを取り去ると、スリムなプロポーション
には不釣り合いな巨乳がブルルンッと音を立てるように飛び出す。反射
的に両手で胸を覆うが、その圧倒的存在感は隠し切れない）

は、恥ずかしいぃぃ・・・

素直な雌豚なら鞭は打たないぞ。
麗香は素直な雌豚だよな？
……手で隠すと、また鞭で打つぞ？

あと、雌豚はショーツも履かないよな？
脱げ。
（ショーツの上から鞭の柄でぐりぐりと秘所を刺激する）

そ、そんな・・ひ、酷いですわ・・・
わ、わたくし、牝豚などではありませんっ！

（侮辱された口惜しさに、吊り上がったまなじり
を決して訴える）

あっあぁぁーん・・そ、そんな・・ところを・・・
や、やめて下さいぃぃ・・ぬ、脱ぎますわ・・・
脱げばよろしいのねぇぇ・・・

（局部に当てられた、鞭の柄を避けようと、括れた
腰を振りながら、観念の意思を表示する…美麗な白
指が蜂腰に貼り付いているショーツの両端に添えら
れる…局所を曝け出す恥ずかしさに耐え切れず、サ
ッと後ろに翻り、スレンダーな長身を折って、ハー
ト型の美尻を突き出すようにしながら、ショーツが
怖ず怖ずと引き下げらキュッと引き締まった足首か
ら脱ぎ捨てられる…そのまま、脚線美を折り曲げて、
立て膝を付き、巨乳を掻き抱くようにしながら、すす
り泣いている）

ぬ、脱ぎましたゎ・・こ、これで・・よろしくて・・・

麗香はまだそんなことを言うのか。
……雌豚だな？
（鞭でひたひたと頬を叩く）

そう、いい格好だ。
雌豚はこういう格好じゃないとな。
（お尻を撫で回しながら囁く）
……麗香、目を閉じろ。
目を閉じて、俺がいいと言うまで「わたくしは淫乱雌豚」って言い続けろ。
……出来るよなあ？
（鞭をちらつかせ、お尻を撫で回しながら命じる）

うっぅぅんっ・・・
や、やめてくださいぃぃ・・・

（弄られるおぞましさに、気品のある美貌を涙で濡ら
しながら、美尻をプリプリとくねらせる）

ゆ、許してぇぇ・・お、おっしゃる通りに致しますか
らぁぁ・・・

こ、こう言えば・・よろしいんですのぅぅ・・・

（涙に濡れ光るぞっとするほど悩ましい双眸を静かに
閉じると、屈辱的な言葉がセクシーな紅唇をついて発
せられる）

わ、わたくし・・い、淫乱な・・・め、牝豚です
わぁぁ・・・うぅぅぅ・・・

り、竜崎麗香は・・淫乱・・・麗香は牝豚、どう
しようもないメスですわぁぁ・・・

【落ちます。スミマセン】

age

　　　　　　　　　　　　　　_,,.--==r--y-==､、
　　 　　　 　 　 _,,.. - '';;;;;;;;;;;;:= '' "￣￣`""'''' =､、
　　　　　　　　　ヾ;;;;;;;;;;;;;／ 　　　　 ,.-=ニヽ,r＝-`ヽ、
　　　　　　　　　　 >;;;;;/l　　　　　 /! ((⌒`ヾiｒ彡=､ヽ ヽ
　　　　 　　　 ,,.-'';;;;／ｌｌ|　　　　／/l､ｌｒ=ﾆ 　　　　)) l!　li,
　　　　　_,,.-'';;;;;;;;;;/　 l| i　　　///　{{i´ 　　 　 `''=シ､彡'､
　　　　ヾ;;;;;;;;;;;;:-''{　　 ヽ`ﾆ=彡/　　`''ー　　　 （´　 iヽ 　ヽ
　 　　 　 ヾ／　 　'、_,,ノ ,,..ニｼ--､,,_　　　　　　　 _,-i　ヽ　}!
　　　 　　/　　　 ／ 　 / （(彡, ミ=ｒ=≧;;-　　 /≦=ﾔト､ ）ﾂ
　　　　　{!　　　/ 　　　>､ミ= ､ヽゝヾ;;ｼ`` 　　l"k;;ｼﾁ )）´ﾉ!
　　　　　lヽ、　,'　　　 （　 ￣｀ヾ.） ＾^^｀　　　 i ´^^｀/'´　ハ
　　　　　＞､ヽ|　　　　ヾミ＝‐イ 　 　 　　　 　'、　 (__彡'　 ', 　　
　　　　/,.- ヾミ、　　　　{`＝彡ｒ,.　　　　　　 ／　 (´_彡'i､　 !　＜ちょっとヨロシクて？
　　　 .l/=-'´￣ヽ、　　　`{´ { {{{i､_ノ　 ｰ-｀ﾆ- 　 ∧ !　 ヾ!,ﾉ 　
　　 ／´/　,,. ‐＝{ヽ、　　 ｀`ヽ￣ヽ、　｀''ー'　 ,.ｲﾘﾉ' ヽ　 |l! 　　　　
　 ./ ,,.=ｌ／ ,,.=＝{ヽ、` = _　　、ヽ 　` ､ 　 ,.イ　,,.ノ　　l ノ==､
　 l/ ,r=ｆ／／´￣ﾄ､ `= __　ヾ、ヽ ', 　　 ｀´　!／　 _,,,.ノヽ＝=､ヽ　
　/〃/　ｆ/ - ― ->ミ=､___｀ヽ ヽ　ﾘ　　 　　 !　／⌒ヾヽヽ}｀ヽヽ}
　!{{l {'､ /／´ _,,,..{／´_, =＝｀ヾ, }} !　　　　　|l/　,.==、ヽヽ}⌒ヽﾘ
　'､'､ '､{　／ 　　{　／＝=- 、　ﾘノヽ. 　　　 ヽ　{(⌒))ヽソ- 、 ﾘ!
　　 ＞{ /　　　　 〉//／＝ ､ヽ. !　　 ヽ、　ノ　 ``＝／((⌒)ﾉノﾉ

なんと

　　　　　/＼＿＿_／ヽ
　　　 ／　　　　::::::::::::::::＼
.　　　| 　__,,,,,.ノ　 ヽ、,,,_.:::|　うわぁ…
　　　|　 .ﾞ ￣"　 |ﾞ￣ "　:::|
.　　　|　　　　　` '　　　　::|
　　　 ＼　 /( [三] )ヽ ::／
　　　　／｀ー‐--‐‐―´＼

非処女は肉弁当

【地球の為】男を絶滅させよう！【人類の為】
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/diet/1153276244/

売れ残ったキチガイ醜女共が必死で男を下等生物呼ばわりして喜んでおりますよ〜
尚、ちょっかいかけたらおもしろいように怒り狂って小学生レベルの反応を示しますｗ