みなさんこんにちは。
ここは放送が終了したアニメ『かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜』のキャラになりきって
楽しく会話をしたり雑談するところです。
もちろんコミック・ゲーム等のキャラの方々も大歓迎です。
それじゃ…はずむ君が教えてくれたここのルールを言うね。
・荒らし、煽りは放置でお願いします。
・キャラハンさんは常時募集中です。その時はトリップをつけて気軽に参加してきてください。
・駄目だと思うものは、ちゃんと駄目だっていうんだよ、とまりちゃんもそう言ってるからね。
…とまりさんって過保護なのかな…?
ここからは追加のルール。楽しいスレに、幸せな想い出が出来るように…ちゃんと守ろうね。
・あまりに過激な内容になるロール回しの場合はスレを変えて行いましょう。
・曽呂君は危ない人だけどはずむ君のお友達だから…仲良くしようね…。
じゃあ、皆さん、これからもよろしくお願いします!(お辞儀)
前スレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1139655434/
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/:.:./ ,. -─ 、_ )\/ |::::::::/!:::l::::::::;. ヘ うむ、興味深い
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こっちの挨拶まだだったよね…。
>>1 お疲れ様です。それと…ありがとうございます。
今度は立てれるようにしておくね…。
まだ…少しだけいてみようかな…。
ここから始まるLoveStory
なんてね
>>5 どう始まるのか楽しみ…だね。
すでに始まってる物語もあるば気付いてない内に始まってた物語もある…
私は…どっちだろう。もう始まって…それとももう……。
それって自分にもわからないと思うんだよね
好きになったのか、それとも今になって好きという気持ちに気づいただけか
一目惚れだけは間違えないけど
>>7 誰だってそうなのかもね…。
分からないから…後悔したり…心の奥がムズかゆくなったり…
好きな人と一緒に入れば気持ちも身体も幸せな雰囲気になれる。
不思議…恋愛ってとても不思議なものだね…。
幸福にも不幸にもする魔法…なんていうのかな…ふふっ。
後悔ね・・・
やす菜は一度はずむの告白を断ったよね
あれは後悔してるの?
やっぱりこんなこと聞くのは無神経だったな、すまん
>>9 …ん…後悔…とかそういうのじゃないから……。
あれは私が悪いの…何もかも。
だから…だから何も聞かないで……。
よいしょ…こんなに長くいたのは初めてかな……。
運が悪くてとまりさんには会えなかったけれど…
沢山の人とお話出来てよかったです。
ありがとうこざいました。
おうよ、おやすみ
>>10 違う、違う。
あまりに眠くて自分でなに書いてるか分かんなくなっちゃった…。
今日はこれで寝ようと思います。
それでは、おやすみなさい…。
なんか勘違いしてた?すまんな
それじゃ今度こそおやすみ
違う違う、まるで引退するコメントみたいだったから
あわてて寝るだけだよって言い直しただけ
そういうことでしたか
>>1 お疲れ様。
立ててもらってわるいな…ありがとう
来るの久しぶりになっちゃったな…
何かと急がしくてさ…
何してたんだ?まさかはずむと○w△まkw?q#lwqぽ
とまりん夜くるのー?
とまりにこいよ
>>17 な、何いってんだよ!!
あたしは部活で忙しかったんだよっ!
>>18 あたしの行動が読まれてる!?
といってもこんな時間になっちゃったけど
>>19 Σ誰がいくかっ!!
ややこしい…あたしの名前に見えただろ…
あぁ・・とまりんのなか・・・気持ち良いナリ・・・・
女生徒1「ねぇねぇ知ってる?来栖さんと大佛くん付き合ってるんだって。」
女生徒2「知ってる知ってる!女同士で…いや〜ん♪」
女生徒3「うっそ〜!?大佛くんて神泉さんと付き合ってるんじゃないの?」
女生徒2「そうなの?来栖さんとでしょ?」
女生徒3「ホントだって!私二人がラブラブな所見たもん。」
女生徒1「もしかして二股?しかも女同士の。」
女生徒3「大佛くんて以外に器用なんだね。でも大佛くんだと何故か許せちゃうのよね〜。」
女生徒2「うんうんわかるわかる。大佛くん可愛いし。」
女生徒1「でもこのままだと来栖さんと神泉さんの壮絶な争いが始まるんじゃ…。」
女生徒3「案外二人で結託して大佛くんにあんなことやこんなことしてたりして…。」
女生徒2「違うわよ。大佛くんが二人にあんなことやこんなことしてるのよ、きっと。」
女生徒1「いや〜ん♪大佛くんすご〜い♪」
こんばんは、っと……
>>1 スレ立てお疲れさまー
>>22 うぅ……何だか凄い噂が。
否定した方が良いのかなあ……でも、人の噂は七十五日っていうし、そっとしておけば……
やあ、はずむ〜!
その七十五日間にたくさんの人の耳に入っちゃうぞ〜
>>24 あ、こんばんはー
……ま、まあ……でも、女の子ってそういう話題大好きだから、もう手遅れな気もするよ……
それに、人の口に戸は立てられない、とも言うからね。
(諦めの表情で)
いっそ、噂を事実に変えちゃえば?
三人仲良しな所をみせつければさ
もしくは違う噂を流すのもいいかも
>>26 二股はともかく、とまりちゃんともやす菜ちゃんとも仲は良いつもりだけど……
……そっか、だからああいう噂になるんだ。
いつも一緒にいて、しかも楽しそう>特別な関係、って思うのは分かる気がするし。
……だとすると、尚更どうしようもないんだけど。
違う噂……って、例えばどんな?
例えば……
(はずむの両肩をガシッと掴む)
はずむが不良になってしまった、なんてのはどうだ?
>>28 わっ……え?
不良って……髪の毛染めたり、煙草吸ったり、夜遊びしたり……?
(いきなり肩を掴まれた驚きも、想像していなかった言葉に何処かに行ってしまい)
他にもイジメにカツアゲ……
はずむみたいな優しい奴がいきなり豹変したら、話題独占間違い無しだな
もっとも、とまりに一喝されて説教くらうのがオチだろうけど
>>30 ……そもそも、そんな事出来ないよ僕。
どっちかと言えば、される方だと思うし。
あはは……ありそう。
「何やってんだこの馬鹿はずむー!」って。
いつもの勢いで怒鳴られて
「と、とまりちゃん許して〜」って泣いて謝るはずむを容易に想像できるな
はずむも元男なら少しは強気に出たらどうだ?
はぢゅむ君はどSだからよわむしでいいもんね
>>32 元男って言うか、中身はそのままだから……
昔強気になれなかった僕のままだから、無理だよ……
>>33 どSって……
普通じゃない、かな……多分。
昔は昔、今は今だ
こうやってだなぁ
(はずむを小脇にかかえる)
こうしてこうして……
(スカートを捲りパンティーを下ろし)
こうすればいいんだよっ!
(お尻をパンパン叩く)
今でも女の子が好き?
>>35 わわ、っ……ちょっと、何々……!?
――ひゃっ! な、何で脱がすのー!?
(お尻ぺんぺんの格好にされると、足をばたばたと動かし)
嫌、離してようー!
(両手でお尻を隠そうとしつつ、涙目で叫び)
>>36 好きじゃない、って言ったら嘘になるね。
良いのかなってたまに思うけど……でも、その気持ちも僕なんだと思うから。
おっと、悪い悪い
(はずむを下ろす)
ついつい熱くなっちまった、大丈夫か?
まさか、強く叩き過ぎて尻が二つに割れちまったか?
>>39 はぁ、はぁ……もう、いきなり何するのさ!
女の子の下着脱がして、お尻叩くなんて……うう、痛い……
……元々割れてるよ。
(大慌てでショーツを引き上げ、スカートを調え)
(がーっとまくし立てて、ひりひりするお尻を押さえる)
悪い……
熱くなると見境無くなっちまうんだ
はずむ、すまん
(土下座して額を地に付ける)
>>41 わわ、そこまでしなくて良いよ……
でもさ、相手が女の子だって事、忘れないでよね……
……まあ、元男なんだけど。
(頭を上げさせると、ふぅ、と小さくため息をついて)
ああ、すまん
でも、これくらいで喚くなんて根性が無いな〜
どうせだから鍛えてやろうか?
>>43 い、良いよ……遠慮しておく、僕は。
特別体を鍛えたいわけじゃないし……
一応、山を歩いたりして身体は動かしてるからね。
そうか?
まあ、はずむがいいならそれでいいけどさ
でもまあ、はずむもホントに女になっちまったんだな
さっき叩いた尻も弾力あったし
>>45 うん。
走るのは遅かったりするけど、これでも、山を歩くのは結構得意なんだよ?
(ちょっと自慢げに胸を張り)
……叩かなくったって、見れば分かるでしょ。
TVでだって、散々やったんだし……
(じとり、と抗議の視線を)
いやいや、テレビも最近ヤラセがあるだろ?
そんな目をするなよ〜
変なことしちゃうぞ〜
(おかしな顔をして手を大きく広げて威嚇する)
かなしみを超えて〜
しあわせになろうよ〜
まだ見えない先の世界を〜
しんじて行こうか
>>47 やらせで戸籍の性別まで変えられないってば。
裏づけの検査だってたくさんしたんだもん、間違いないよ……
(ふぅ、とため息)
……良いよ、される前に逃げちゃうから。
お休み、またねー……
(数歩後ずさると、ベーっと舌を出して背を向け、小走りに駆け出しました)
おう、またなー!
運命って…誰が決めてるのかな…。
いつもならもう少し早くいたのに…ね。
>>22 変な…噂が出てるみたい。
それもそう…だよね。普通に女の子同士仲良くしていたらこんな噂立たないと思う
けれど…近付きすぎ…だよね。私……ううん私達かな。
でも…こういう噂立てられて少し…喜んでる私もいる。初めてだから…
こういう噂をして…もらえるのって。
バナナ
>>52 バナナ…。
バナナって言われて思い付く事言えばいいの…?
う〜ん……遠足とかかな?ほら、よく先生がおやつの話になったら必ず出るから…。
くしゅんっ…!
っ……少し冷えてきたかな……。帰らなきゃ
おやすみなさい。
だじょううか?
へっっくしゅんっ…!
>>21 ……っ!!///
勝手な妄想するなぁっ!!(走ってきて21の顔にキック)
>>22 Σ変な噂流すなーっ!!
あたしとはずむは…ただの幼馴染みだっ!!
こんな噂流れてたのかよ…変に悪化しないといいけど
>>1 スレ立てお疲れ様・・・
・・・次立てる時はは私が立てようかしら・・・
・・・ふふふ・・・
>>22 なるほど・・・今はこんな噂立ってるのね・・・
・・・私も紛れ込んで・・・
女生徒4「ねぇねぇ、聞いたかしら?大佛くんは2人以外にも家に一緒にすんでる女の子がいるそうよ」
女生徒1「ぇー3股?しかも、一緒って・・・」
女生徒2「もしかして?」
女生徒4「えぇ、いつも、一緒に寝てるみたいよ」
女生徒1-3「キャー♪大佛くんすご〜い」
女生徒4「私も・・・してみたいわ・・・」
女生徒3「ぇ・・・?何か言った?」
女生徒4「べ、別に・・・」
>>56 お望み通り変に悪化させておいたわよ、とまり
・・・どうかしたの・・・?
>>52 バナナ・・・
私も一度バナナを研究したことが・・・ゴホンゴホンッ
さてと、今日は用事があるの・・・
ちょっとした用事・・・
だから、今日はこれで帰るわ
それじゃ・・・
女生徒4はあゆきなのかーー!
とまりんに業務連絡。さっき、包帯だらけの宇宙先生が
『野生のツンデレ来栖とまりのデーターを安全に採取するにはどうしたらよいか』って
とまりんの弟と陸上部の1年生に聞きまくってたのを目撃したんだけど・・・・・
止めなくていいのか?
とまりんって本当にツンデレなのかと百万遍
ツンデレじゃなければただの野生児だ
さすがにそれは失礼だろ
野生児に対して
今日は誰かくるのかにゃ?
>>23 >うぅ……何だか凄い噂が。
>否定した方が良いのかなあ……でも、人の噂は七十五日っていうし、そっとしておけば……
火のないところに煙は立たないと言う。君にも思い当たるふしがニ三あるだろう
今日は誰も来ないのね・゚・(ノД`)
>>57 あ、あゆきぃっ…!
お前っ何してんだよ。悪化させるんじゃなくて、噂を止めてくれよ
(頭に手を当てて溜め息をつく)
>>59 宇宙先生が?うん………はぁ!?
……なにしたいんだよあの人は。
だいたい野生のツンデレのあたしのデーターって何だよ…
止めるにももう遅いだろ、それにデーターとるんならいつかあたしの所にも来るだろうし
>>60 Σあたしはツンデレなんかじゃないっ!!
>>61 …誰が野生児だーっ!
(イライラしていたのを我慢できずに61を蹴る)
>>62 こいつ…っ!
覚悟はいいんだな……(拳をにぎりしめ)
>>66 なんでパスにあたしの名前なんだよっ!
イライラしてる時の解消法はオナニーしてすっきりすること
こんばんは。
レスを返そうと思っていたけど……ほとんどとまりさん宛ね。ふふっ
大人気だね、とまりさん…♪
>>68 ……そんなこと誰がするかっ!
(思いっきり顔を蹴る)
ふぅ…ちょっとはすっきりしたかなぁ
よし、やす菜と とまりのキャットファイトだ
>>69 やす菜っ!
久しぶりにキャラ同士で会ったな。
大人気ってどこがだよ
野性児やらツンデレなんて言われてるんだぞ、あたしは。
>>71 なんだよキャットファイトって?
猫の戦い?
それにどうしてあたしがやす菜と戦わなきゃならないんだよ
>>71 はずむ君を取り合って…?
そんな事しないよ…?したくないし…何よりそんなのはずむ君が心配するから…。
>>72 ほんと、久しぶりね。
相変わらず…とても元気そうね。
ふふっ…いいじゃない♪
話題がのぼるってことはそれだけ皆に好かれてるっことなんじゃないのかな…?
キャットファイトは女同士の取っ組み合いのケンカのことだよ
ふーん、ケンカしないんだ?
もし勝った方が、はずむ君と付き合えるとしてもやらないの?
>>74 ん…まぁな。
やす菜も元気そうでよかったよ。
そうなのか?
野性児以下みたいに言われてるのにか?
>>75 だとしてもやらないよ。
もしそうでも、そんなことではずむと付き合っても意味ないだろいし…
そこまであたしとやす菜をケンカさせたいのか?
>>75 そんな事なら、余計にお断りだわ…。
だから…そんな事ではずむ君は喜ぶの?
はずむ君の気持ち考えてるの…?だからお断り。
>>76 とまりさんも…。
そ、そんな事ないんじゃないかしら…?
ふふっ……野生児なんて…ほら、言葉の文みたいなことだと思うよ?ふふっ
活発な女の子って思えばいいじゃないかな?
(含み笑いをしながら)
>>78 活発な女の子かぁ…。あの言い方はあたしを女とも思ってなさそうだったけど
そうだな!気にしてもしかたないしな!
まぁ元からもうあんまり気にしてないけどな、蹴っておいたし
>>79 あはは…ポジティブなところもとまりさんらしいね…♪
蹴るなんて可哀想だけど……ま、まぁしょうがないよねι
ところで…最近、はずむ君と会った…?
>>80 あたしは、はずむとは最近まったく会ってないな…あゆきならたまに見掛けるけど。
やす菜はけっこう会ってるのか?はずむと…
>>81 そう…なんだ…。
あゆきさん?あゆきさんは私一度も会ってないなぁ…
う、ううん。私は一度しか…会ってないよ…。
とまりさんも会ってないんだ…なんか少し寂しいね。
83 :
59:2006/05/07(日) 21:47:41 ID:s+H2Nsgo
(宇宙先生の口調を真似ながら)
>>60-62の発言は、彼らがが『好きな子に意地悪しちゃうぞ症候群』を
患っている為であるから、仕方がないとして・・・・・・
しかし、恋する乙女の考えることは理解に苦しむ・・・・・・
誰かさんの事を考えている時は、あんなに面白い・・・もとい、可愛らしいのに
反面、誰かさん以外の事では、男勝りの対応を行うとはな・・・・・・
ふむ、コレがいわゆる『ツンデレ』と言われる所以なのかもしれんな。
早速この事をレポートにまとめて、宇宙先生に報こ・・・・・?
(そこまで話した時、まつりんがとび蹴りの予備動作にはいっている事に気付く)
おおっとそうだ!明日は早朝から出かける用事があったのだった。
そ・それでは諸君!私はコレで失礼する! ではっ!
84 :
59:2006/05/07(日) 21:50:00 ID:???
>>83 間違ってageてしまいました。
以後気をつけます。
スミマセン。
>>82 そうなのか、意外だなぁ…やす菜ははずむとけっこう会ってるのかと思ってたよ。
となるとはずむ……元気にしてるか不安だな。
風邪ひいたりしてないといいけど…大丈夫かなぁ……
ふあ…悪い、あたし明日、朝練だから先に寝るなっ!
夜道は危ないから気をつけろよ?
おやすみっ!
(走り去って行く)
>>83 宇宙先生もよく分からない事をレポートしてるのね…。
とまりさんに何か危害が加えられないといいけど…そんな事しないよね。
>>85 私こそ…とまりさんがよく会ってるのかと思ってた…
それで私…凄く不安で…。
はずむ君の事なら…きっと大丈夫だよ…。明日になれば会えるから。
今度三人で…また遊ぼう…?
う、うん…!とまりさんこそ気を付けて…っ…あ、行っちゃったι
私も…今日は帰るね。おやすみなさい
(二人をのぞき見る三人の影)
女生徒1「今の聞いた?」
女生徒2「うんうん、なんか平和的だね」
女生徒3「つまんな〜い、もっと鬼気迫る展開だと思ったのに〜」
(興味が失せたように去っていく)
>>83 なっ……宇宙先生?
それはよく聞くけどあたしにされてたこともそれだったなんて
ちょっ…待てぇぇ!!………
こんなことをレポートにされるのか…
はぁ…さっさと家に帰ろ…
(溜め息をつき家に向かって歩きながら帰る)
>>58 ・・・私も紛れ込んで・・・といったはずよ・・・
>>67 あら・・・止めたほうがよかったかしら・・・?
でも、噂は広げることは出来るけど止めることは出来ないのよ(棒読み)
>>83 女の子が2人以上出てくる少年漫画には大抵そーいう女の子がいるものよ・・・?
そういえば・・・誰もつっこんでないのね・・・名前が『まつりん』になってるけど・・・
わざとなのかしらね・・・?
>>87 2人とも・・・はずむ君思いなのよ・・・
はずむ君を困らせないために・・・それしか考えてないの・・・
なかなか出来ることじゃないわ
眠れない・・・
眠れないときはこれが一番ね・・・
(壁に腰もたれかかって座り、文庫本サイズの本を広げて読み出す)
(本にはしっかりとカバーが掛かっており何を読んでいるかは分からないようになっている)
・・・なるほど・・・
でも・・・これはぁ・・・
(なぜか少し声が艶っぽく、頬を少し赤らめている)
眠れないときは、マリファナ
>>90 それは・・・いい考えね
なんて、冗談よ・・・
そんなの捕まるじゃない・・・
<注:ドラッグは危険です、よい子も悪い子も、しようしないようにね♪>
この立て札立てとくわ
・・・んぅ・・・
(また先ほどの本を読み出す)
なんの本を読んでるの?
声に出して朗読して
>>92 何の本・・・
まぁ、最近研究してることの参考になる本よ
声に出して朗読は・・・ちょっと・・・
どんな研究?
さてはムフフなことかな〜?
>>94 さぁ・・・それは、言えないわ・・・
ただ一つ・・・世間一般でムフフと言われることも研究対象にはちゃんとあるのよ
しかも、研究していても変態ではなく正当な研究者ね・・・
ふ〜ん……
じゃ、僕も研究しよっかな
あゆきちゃん協力してくれたらうれしいな〜
>>96 ・・・真面目に研究するなら協力してあげてもいいわ・・・
私も女1人だと大変な面もあるから・・・
そうね・・・まずは研究対象をよく知った方がいいんじゃないかしら・・・
はい、どうぞ・・・
(カバーを取って先ほど自分が読んでいた本を手渡す)
(表紙には『ふたなり少女〜二つの初体験〜』と書いてあり)
(裏表紙にはバイブとオナホールの絵が並んで書いてある)
こんなものだけど・・・
ほんとにあなたも研究するの・・・?
…………………………
(本の内容に固まる)
あゆきちゃん……
凄いの読んでるんだね
一つ聞きたいんだけど
ふたなりってことは男のアレがついてるんでしょ?
あゆきちゃんは男のアレ見たことあるの?
>>98 いわゆる官能小説よ
引いた・・・?
それなら、それでもいいんだけど・・・
えぇ、そうよ・・・
正確には女性器と男性器、形態はどうあれ両方がある人のこと
その人自身の性別は問わないわ・・・
【ほぼ適当に言ってるので間違ってたらごめんなさいです】
その本の場合は少女が男性器を持っているということだけど・・・
内容は・・・大体サブタイトルで想像できるわよね・・・?
(少し言いにくそうにそう誤魔化す)
(一見経験多そうなあゆきだが、性行為に関しては初体験さえ最近済ませたばかりの普通の高校生である)
(さすがに研究していて慣れてるとは言えどもこの内容は少し過激すぎたのだろう)
えぇ・・・まぁ、何回かは・・・
(初体験の時や、無理矢理捕まえた男達のモノを見た為、一応何度かはある)
へ〜、あるんだ……
てっきり無いかと思ってたよ
て、ことは男のイカせかたも知ってるんだよね?
確認の為に、僕ので実践してみないか?
(話に興奮し股間が膨らんでいる)
>>100 研究してるのにないなんて・・・
そんなことはないわよ?
・・・い、一応ね・・・
(口だけ・・・とつければの話である)
(初体験の時以外は口のみでしかしないため、それ以外は知識として知ってるだけ)
へ・・・あなたので・・・?
それはぁ・・・今日じゃなくて・・・また、今度に・・・
(目線に膨らんだ股間が入りすぐに目をそらし100に背をむける)
(あゆきの来ているワンピタイプのパジャマが背を向く瞬間にふわりと軽く浮く)
一応……ね……
今度か……残念……ん?
(あゆきちゃんのパジャマがふわりと浮き、その中身に興奮がさらに高まる)
あ、あ、あ、あゆきちゃーーんっ!!!!
(欲情してしまい後ろから抱きつく)
(あゆきちゃんのお尻に硬いモノが押しつけられる)
【下着は何色ですか?】
>>102 (背をむけたまま話し続ける)
あなたに協力するならそーいうこともまたあるわよ・・・
私は・・・へ?な、何・・・?
はゃぁっ!?
(急に後ろから抱きつかれ、そそり立ったモノが当たると)
(らしくない声を出して、体をビクンと振るわせる)
な、何・・・するの・・・ぅ・・・
(実は
>>91の時点で興奮して軽く達していたあゆきはお尻にモノを押し付けられただけで声が漏れていた)
(そして、話していたときから大洪水だったそこからは下着が吸収しきれなくなった愛液が足を伝って垂れはじめていた)
>>103 【下着は無地純白の軽くレースをしらった物です】
【つまりはスタンダードなやつですw】
【服も白色のものですよ】
【普通のあゆきイメージを破りまくってすみません〜w】
何って……ナニだよっ!
それにあゆきちゃんもその気みたいだしね
(あゆきちゃんの足を流れる愛液を救い取る)
(その手をあゆきちゃんの目の前に持っていく)
これ何?
役目を果たしてない下着には用はないよね?
(パンティーを膝まで下ろす)
(自分もズボンを脱ぎ、直接肉棒をお尻に押しつける)
>>105 【そうですか。わかりました】
【白のあゆきいいと思いますよ。それに俺は白好きだからw】
>>106 へ・・・ナニ・・・?
・・・・・・わ、私・・・まだ・・・
・・・・・・
(必死に誤魔化そうとするが紛れもない事実を目の前につきつけられて言葉が止まる)
(下着を下ろすことにも抵抗しない)
(下ろされた下着の前部は大きく染みができ、そこからは糸を引いてあゆきのそれへと繋がっていた)
・・・ぇぅ・・・ぁぅ・・・
(直に男のそれを押し付けられて、今度はしっかりと声が漏れてしまう)
【そうですか?・・・それならいいんですけど・・・】
【と、そろそろ落ちないとです・・・】
【急ですけど私はこれでー・・・】
【凍結でしたら、OKな日を知らせておいてくださいです】
【ご多忙ならば一度〆てもらっても結構ですけど・・・】
【それでは・・・またですノシ】
【捨てトリつけました】
まだ?
まだってなにが?
しかもなんで嫌がらないのかな〜?
(あゆきちゃんが抵抗しないのをいいことに、抱きついた腕を下へ持っていく)
(そして優しく秘部を撫でる)
【では凍結でお願いします】
【こちらは23時から朝まで大丈夫です】
【それではお疲れさまです】
【追記・今週はいつでも上記時間帯OKですので、都合のいい日でお願いします】
二人ともお疲れ様〜
>>あゆきちゃん
勘違いするといけないから一応言っとくけど
>>103>>107は
>>92じゃないからね。どうしても気になったから聞いただけなのでw
【並子先生やってもいいかな?】
【なら私は宇宙人をやろう。】
>>113 【お気持ちは嬉しいけど勝手に進めちゃっていいのかな?】
【周りに受け入れられてからのほうがいいよね?】
116 :
59:2006/05/08(月) 21:47:30 ID:???
>>89 次期部長いらしてたんですね。
えっ?名前を間違っているって・・・・・・!!!
ス・スミマセン!某ゲームに出てくるツインテールの
かわいい女の子と来栖が余りにも似ていたのでつい・・・・って
お・俺はなんて事を口走っているんだ!(周りをキョロキョロする)
よ・よし・・・周りには誰もいないな。
さてと、明日も早いしもう帰って寝るか・・・・・
>>109-110 【では、今日の23時前くらいにここに来るですね】
【それほど長くできるかは分からないですけど・・・】
>>111 【完全に勘違いしてたですーw】
【2人ともごめんなさいです・・・】
>>112-114 【全然問題ないですよ♪】
【初めての時に簡単な挨拶さえあれば大丈夫ですから】
【急にキャラをやりだして。しかも、礼儀がなってないなんてなるとどこからもはじかれるですけど】
【ここは
>>115さんの言っている通りキャラハンの募集は随時ですー】
【また会えたらよろしくお願いするですー♪】
【と、今日はこれだけ言いに来たのでさらばっ!ですーノシ】
【スレをお借りします】
【あゆきさんとの凍結解除待ちです】
>>109 ・・・ぇと・・・だからその・・・心の準備・・・
(聞えるか聞えないかくらいの小さな声)
(今のあゆきにはいつものらしさはほぼ皆無だった)
ひぁぅ・・・だ、だって・・・ほんとは・・・いやじゃないから・・・ぁひん・・・
(初めての時はずっとあゆきペースだったため強気でいられた)
(逆に襲われたときは覚悟はしていたが感じてしまって)
(実はあの時も余裕はなかったのだ)
(そして、今回は完全に責められて女の子となってしまっていた)
・・・んぁぁぁっ・・・ぁひぃ・・・
(立っている膝がガクガクと震えだし、秘部からの愛液も量を増していた)
【少し遅れてごめんなさいです・・・】
【ちょっと上のは説明くさい文章になってしまったですね・・・】
【では、今日もよろしくお願いするです】
>>120 いやじゃないんだ〜
まあ、あんな本読んでるくらいだからな〜
(秘部をいじる手に愛液が垂れてくる)
こんなにいっぱい漏らしちゃって……
これは栓をしないとダメかな
(秘部の入り口に指を突き立てる)
【いえいえ、わかりやすくて助かります】
【こちらこそよろしくお願いします】
>>121 んぁ・・・あぁ・・・ぅあん・・・
(言葉はもうほとんど耳に入らず口を半開きにして涎をたらしていた)
ぁ・・・ぁぁ・・・!
ひあぁっ・・・
(足は少し開き気味になり、愛液は手を伝い、床にぽたぽたと落ち始めている)
>>122 普段のあゆきちゃんからは想像できないな、この有様は
(あゆきの乱れる姿にニンマリ)
えいっ!
(脚が震えているあゆきちゃんに膝カックンでバランスを崩しにかかる)
>>123 ぁん・・・ぁあ・・・言わないで・・・よぉ・・・
ひぁっ!
(膝から崩れて前に倒れてしまう)
(ちょうど膝を突いてお尻をつきあげた格好になる)
ぇぅ・・・
(123を涙目でじっと見つめる)
>>124 あゆきちゃんのお尻、丸くていいね
(優しく円を書くように撫で廻す)
あ……
(涙目のあゆきちゃんに一瞬罪悪感を感じる)
(しかしすぐに性欲がそれをかき消してしまう)
ちょっとごめんね
(屈んでお尻に顔をつけ、秘部にキスをする)
>>125 ひぁ・・・ふあぁ・・・
(お尻がぞくっと震え、お尻の穴がひくひくとする)
ん・・・ぁゃ・・・やぁぁ・・・
>>126 じゅる……ぁむ、れろ……んん……
(舌を出し、秘部の表面を舐める)
(しばらく舐めた後、顔を離し腰の両側を掴む)
あゆきちゃん、いいかな?
(肉棒で秘部の入り口をつつく)
>>127 ぁぁっ・・・ひあぁ・・・
(舐めても舐めても愛液が出て続け止まらない)
んっ・・・そ、そぉゆのぁ・・・きかないでぇ・・・んっ・・・
・・・は・・・やくぅ・・・
>>128 ごめんね、一応聞いておこうと思ってね
じゃ、入れちゃうね
(腰を前に出し、肉棒を秘部に挿入する)
はぁ……ぁ、お……ぅあ〜
(ゆっくりと肉棒が膣内を進んでいく)
あゆきちゃん……ありがとな
あゆきちゃんのおかげで新たな発見ができたよ……
女の子の中は暖かくて気持ちいい
僕は今、未知の領域に脚を踏み入れたんだ……
(あゆきちゃんの膣の感触に感動している)
>>129 【すいません、物凄い眠気でまとももなレスが出来なくなってきたので再凍結よろしいですか?】
【よろしけば、また明日のこの時間で・・・】
【それではノシ】
【二夜連続ですがスレをお借りします】
【
>>130凍結解除待ちです】
今夜はお流れかな?
>>132 【ご、ごめんなさい・・・】
【10時過ぎくらいに寝てしまって・・・気付いたら朝でした・・・】
【本当にごめんなさい・・・】
【とりあえず、3日連続でスレを抑えてしまうのもどうかと思うので】
【土曜日にしていただけないでしょうか・・・?】
【よろしければ、土曜日の都合のいい時間を書き込んでおいてください】
【では、ごめんなさいです・・・】
>>114 こんばんは。
>1の通りだと大丈夫だと思いますよ……先生?
これからよろしくお願いします…。
暫くこれなくて…ごめんなさい。
今日は…うん、23時までには離れるように。
…隠れて見てるようにしてるね…ふふっ。
覗き見はいい趣味とはいえないな
(物陰からこそこそと)
>>137 貴方だって…そこに隠れて覗き見するのよね…?
駄目だよ。見られるのは恥ずかしいんだから…
じゃ…時間だから落ちるね。
またね、おやすみなさい。
おやすみなさい
【ぇと、ちょっと遅れそうです】
【11時半には書き込めると思うですけど】
【やっと到着です】
【では始めるですね】
>>129 ・・・ぃぃの・・・でも・・・ぁりがと・・・
ひぁぁぁぁぁっ!!
あぁっ・・・ぁっ・・・ぅぁん・・・
(初体験は済ませたものの、まだ男の人のそれを受け入れることに慣れていないあゆきの秘所)
(あゆきにも少し痛みが走る)
役に・・・立てたかしら・・・?
ひぁん・・・
あなた・・・初めて・・・ぁん・・・だったの・・・?
(少し驚いたように)
>>145 ああ……役に立ってる……
(あゆきを抱き締める)
え?
初めてって……な、ににを根拠に……
(あからさまに狼狽している)
>>145 【名前出し忘れてたですorz】
>>146 んんぁ・・・ぁん・・・♪
(しだいに痛みが気持ちよさへとかわり)
(喘ぎ声もさきほどからの悲鳴のようなものから変わっていた)
そぅ・・・よかった・・・ぁん・・・
ひぁ・・・じゃぁ・・・私にも・・・繋がりが・・・見えるように・・・してくれる・・・?
(相手が初めてだと気付き、責め立てられる感じもなくなったため)
(あゆきにも余裕が出て、いつもの口調が戻って来る)
だって今・・・あなた・・・ひゃぅん・・・自分で・・・未知の領域って・・・言ったじゃない・・・ぁん・・・
>>147 あ……し、しまったぁ……
(誤魔化せない指摘に反論できない)
うん……は、初めて……ぁああ……
(あゆきを抱き締める力が強くなる)
(肉棒がビクビク脈打っている)
つながりが見えるようにって……どうすれば……うっう……
>>148 ふふっ・・・馬鹿ね・・・
(92の動きが止まり完全にいつものペースを戻したあゆきは妖艶な笑みを浮かべる)
抱きしめるのをやめて仰向けになるの・・・
もちろんつながったままね・・・
・・・ふぁぅ・・・
(92が横になりあゆきが上になる)
初めて・・・だったらぁ・・・これだけで・・・イッちゃうかも・・・ね・・・ひぁ・・・
それでも・・・いいけど・・・
(にやっと笑って、92の肉棒を中心に一気に92の方へ反転させる)
(膣で締め付けたまま・・・)
うぁ……はぅあぅ……
(合体したまま後ろに倒れ地に横になる)
バカにするな……イクもんか……
(あゆきちゃんの体が反転する)
うっ、ひゃああああっ!!!
(しかし肉棒を包まれたままの反転による刺激はあまりに甘美で強すぎた)
(あゆきちゃんの予言どおり、あっさりと射精してしまう)
>>150 ひゃんっ・・・あぁぁ・・・
(反転させるときに締め付けていたのは別にわざとではなく、あゆきも感じていてのことだった)
ぁあ・・・熱いのがぁ・・・膣に・・・だめぇ・・・
ぃ・・・ぃっちゃぅぅぅぅ!!!
(膣に濃い精液を注がれその精は子宮へと到達してしまう)
(その快感にあゆきもあっさりと達してしまった)
ん・・・
(余韻に浸るように92の方へ体を寄せ、腕を後ろへ回して抱きつきキスを交わす)
・・・んんっ・・・んぅ・・・くぅ・・・
(自分から積極的に舌を入れていき、92の口内を弄ぶように舌を動かす)
>>151 ん……んん……んっ……
(あゆきちゃんの積極的な舌使いに翻弄され、なすがまま)
はぁ……はぁ……うぅ……
出ちまったぁ……
一度も動かさないで……情けねぇ……
>>152 ぷぁ・・・はぁっ・・・
そんなの・・・初めてなら当り前よ・・・
逆にあれでイッてもらえなかったほうが女の子はヘコむわ・・・
だから・・・大丈夫よ・・・
(その言葉と共に今度は胸に顔を寄せてもう一度抱きつく)
【まだ続けるですか・・・?】
【それともここで〆るですか・・・?】
>>153 そうなの?
これが普通なら……よかった……
(早漏を気にしていたので安心する)
【あゆきちゃんの希望に任せます】
>>154 んっ・・・
(ゆっくりと自分の膣から肉棒を出しきる)
・・・そう言えば・・・
(目を落として自分を見回して)
私の服・・・どうしてくれるの・・・?
(ところどころが精液や唾液で濡れている服のスカートを摘み上げて)
(特に下半身の部分が異様に濡れている)
・・・それに・・・私は嫌って言ったわよね・・・?
そうね・・・あなたには存分に私の研究に協力してもらおうかしら・・・
次会った時にね・・・
・・・ふふふふふ・・・また会える日を楽しみにしてるわ・・・
(また妖艶な笑みを浮かべてそのまま去っていく)
【では、これで〆で・・・】
【私のせいで結構長く、スレを占領してたですので】
【最後まで、お付き合いいただきありがとうございました】
【それでは、おやすみなさいですノシ】
【ぇと、3日もこのスレを独占してしてしまってごめんなさいです】>スレの皆さんへ
>>155 う……どうしろと言われても……
(完全に気押されている)
研究……
うぅ……でもあゆきちゃんは初めての人……
協力しないわけには……
(あゆきちゃんが去ったあとも悩んでいる)
【こちらこそありがとうございました】
>>114 な、並子先生、あたしも大丈夫だと思いますよ。これからよろしくお願いします
とまり・・・ハァハァ
>>158 な、なんだよお前…
どうしたんだよ?
あ、あたしに何か用か?
(引き気味に後ろに下がり)
隣のとまりん家にお泊り
早口で5回言ってみて
>>160 なっ!!変な早口言葉だな…
隣りのとまりん家にお泊まり、隣りのとまりん家にお泊まり、隣りのとまりん家にお泊まり、隣りのとまりん家にお泊まり、隣りのとまりん家にお泊まりっ!
どうだ?あたしだってこれくらいは言える!
やるな
ならこれはどうだ
はずむのパズルをはずす
>>162 軽い、軽い♪
おっ、次か!どーんとこい♪
はずむのパズルをはずす、はずむのパズルをはずす、ぱずるのはずむをはずっ…あっ!!
しまった…くそぉ…もう一回だっ!
はずむのパズルをはずす、はずむのパズルをはずむ、はずむの……っ!!
くぅぅぅっ!!悔しーい!これ難しいな…
単純だから難しいんだよ
それとも、はずむの名前だからうまく言えないのかな?
>>164 はずむのパズルをはずす、はずむのパズルをはずす、はずむのパズルを…
(悔しくて小声でまだ練習してる)
ん…?どういう意味だよっ!
次はもう失敗しないっ!!
やっぱり思い人の名前をいうだけで心が……
だからはずむの名前をうまく言えないんだよ
>>166 そうか?それとこれとは別なような…
……でももしかしたらそうなのかもな…
はずむ……
思い人、はずむの笑顔を思い浮べるだけでとまりの「小さな」胸ははち切れそうになってしまう
なぜ?それが乙女の恋心だからなの
(とまりの横でとまりの心を実況する)
>>168 うっ…はずむ……これが乙女の恋心…?
あたしの小さな胸が痛くて…小さな…?
って小さなは余計だっーー!!
(隣りにいる名無しを遠慮なく思い切り蹴る)
ぎゃへっ!
(とまりの蹴りがレバーにヒット)
ぐぇぇ……
(とまりの足元でもがき苦しむ)
ひどい……間違ってないのに……
>>170 うるさいっ!
(もがいてる姿を上から見下ろす)
そんなこというからだっ!
【すみません、返すのにだいぶ遅くなってしまいました。】
嘘つくよりマシだろ……
それとも、とまりは巨乳とでも言ってほしいのか?
(ダメージが大きく、いまだに起き上がれない)
>>172 それはそうだけど、Σっ……それは嫌味にしか聞こえなくてもっとむかつく!
(巨乳と言われたときにふみつけそうになるが踏み止どまり)
なら……正直に小さいで……いいじゃないか
(踏まれそうになり、思わず頭を抱えガードしようとする)
175 :
59:2006/05/14(日) 23:34:48 ID:???
>>174 Σ小さい小さい言うなっ!
だからって言っていいことにはならないんだよっ!
(お腹を蹴る)
ぶごぉっ!!
(また蹴りをくらい、激しく苦しむ)
う…がぁ……
胸よりも器が小さい……
>>175 何かいったか!?
Σというかいつからいたんだよ!
>>177 Σっぅ!あはは…
このっこのっこのぉ!
(目が笑ってなく何度も踏み付ける)
ぐっ…ぅ……
……
……
……
(何度も踏まれ動かなくなる)
(白目を剥き口から泡をふく)
(体がビクビク痙攣しだす)
181 :
59:2006/05/14(日) 23:47:57 ID:???
(ウアッ!ヤベ見つかった!)
>何かいったか!?
いえ、たぶん気のせいです。
>Σというかいつからいたんだよ!
い・いつからって云いますか・・・その・・・!!
だ・大丈夫か
>>170!!今救急車を呼んでくるからな!
で・では、あっしはコレで失礼しやす・・・では!
(そう言ってその場から全力で離脱する)
>>180 ふぅ…やっと静かに、すっきりしたぁ……ええぇ!!
おい?…大丈夫か?
しっかりしろぉー!!(泡を吹いて痙攣する姿を見て慌てて座りこみ180の体をゆらす)
ごぼぼっ……ぐほっげほっ!
(泡にむせる)
(しかし、白目を剥いていた目が正常に)
う……ぉ…ぁ…
(しかし意識が混濁していて、視線が彷徨っている)
>>181 違うからなっ!
あたしが一方的にやったんじゃなくてこいつが小さいとかいうからで……
ちょ……速っ!!
>>183 だ…大丈夫か…?
やばい…しっかりしろっ!
ほら、あたしがわかるか?
(顔を掴んでこっちに向けさせる)
(顔を向けさせられた瞬間、首からゴギッ音がする)
痛たたっ……
(両手で首を押さえる)
(痛みで意識が戻る、まさに怪我の功名)
あれ……?
(?顔になってとまりを見る)
わかるよ……ペチャパイとまりだろ?
>>186 おっ?はぁ…よかったぁ気がついっ…誰がぺちゃぱいだっ!!
(掴んでた顔を勢いよく地面に突き飛ばす)
げぁふっ!
(頭を激しく地に叩きつけられる)
とまりっ!痛いなっ!
(すぐに起き上がり怒鳴る)
しかえ……し……
(しかし、すぐにバタンと倒れる)
(よく見ると後頭部から血が)
>>188 な、なんだよ、お、お前が言うから悪いんだろ?
(いきなり怒鳴られて勢いが弱まり)
Σ…えっ……血…!!!
(血が出てるとこを抑え慌てふためく)
う……ぁ……
(また意識が混濁しだす)
と……まり……
うぁ…す……き……ぐ……
191 :
59:2006/05/15(月) 00:24:16 ID:???
(SE救急車のサイレンの音と数人の足音)
>>59「おーい来栖。救急隊員を連れて来た・・・うあ・・・」
救急隊員A「どうしました・・・うあ・・・」
救急隊員B「なにをしている、早く手当てを・・・うあ・・・」
(血の海に横たわる
>>170と手足に返り血が付いたとまりを
交互に見て絶句ずる3人)
救急隊員A「・・・どうしましょうか?」
>>59「・・・え・えーと、とりあえず
>>170の止血と治療をお願いします。」
救急隊員B「了解しました。」
救急隊員A「彼女はどうします?警察を呼んだほうはいい気がしますが、」
>>59「彼女の事はこちらで対応します。それと今回の事は他言無用に願います。」
救急隊員AB「・・・わかりました。では。」
(そういうと救急隊員は、無駄のない動きで応急処置を始めた。)
>>190 しっかりしろ!
まさか…血まででるなんて…
ん?うあとまりすきぐ?
何だって?どうしたんだ!?
>>191 これは…先に助けてあげてくれ!
(周囲の目に俯き)
あ……はぁ……
痛っ……
(どうやら意識が戻った様子)
もう……
そんにに乱暴だと嫌われちゃうよ
>>194 よ…よかった。
ごめん……まさかここまでになるとは思ってなくて…
い、いいんだよ!
別に好かれたいと思って行動してないし
ふ〜ん……
あんまり乱暴がひどいとはずむにも嫌われちゃうよ?
とまりちゃんなんて嫌いだーって感じで
>>196 Σっ…!は、はずむには強く叩かないんだよ!
(動揺してるのを隠そうとしてるが目がおよいでる)
198 :
59:2006/05/15(月) 00:50:49 ID:???
救急隊員A「お話中の所申し訳ありません。
>>170さんのキズですが、
派手に出血していましたが、キズ自体は
大した事はありませんでした。」
救急隊員B「ですが、念のため病院で検査を受けた方が
良いと思われますが、どうします?」
>>59「そういってるけど、どうする?」
そうだよね
まさか愛しいダーリンを殴ったりしないよね
>>198 ん…?
あたしに聞いてるのか。
一応見てもらった方があたしは安心できるけど
>>199 Σ当たり前だろ!
それにあたしは変なこと言うやつか変なことするやつにしか蹴ったりしないんだよ。
じゃ変なこと言っちゃおうかな
とまり可愛いとまり可愛い……
(延々といい続ける)
>>201 Σなっ///なにいいだすんだよっ!
さっきまでぺちゃぱいとかいってたくせに
Σや、やめろーっ!もういいって恥ずかしいだろ!///
(恥ずかしくなりたえれずに手を延ばして201の口に手をあてようとする)
(とまりの手をかわす)
とまり可愛いーーっ!!
(最後に絶叫し、辺り一面に響き渡る)
204 :
59:2006/05/15(月) 01:17:58 ID:???
(とまりの言葉に無言でうなずいた後、
>>170に話しかける)
>>59「
>>170はどうす・・・・・」
(言いかけて、いちゃついている
>>170ととまりを見て呆れ顔になる)
>>59「この調子なら検査の必要はなさそうだな。
それに、いつまでもお2人の邪魔をしては悪いし・・・帰るとするか。
それじゃあ、お2人ともごゆっくり。( ̄ー ̄)ニヤリッ」
(そう言うと、救急隊員と一緒に速やかに撤収する
>>59であった。)
【私はもう落ちます。
>>170さん勝手に割り込んでスミマセンでした。】
>>203 ば、ばか///…
(周囲の視線が恥ずかしく顔が真っ赤になり俯き)
ううっ…///…も、もうわかったから言うなよ?
(203を目だけ見上げる)
ああ……ちょっとやり過ぎたかな?
真っ赤になっちゃって……
(とまりの頬を指でつんつん)
>>204 お二人の邪魔って……ちがうっ!違いますっ!
そんな仲じゃ……
違うってばっ!あーっ……
>>206 うっ……このぉ…やめろっ!
(まだ恥ずかしさが残り抵抗せずに目だけ潤ませ睨む)
やりすぎだっ!
こんな人前で……
はは……
じゃ、人の目を避けようか
(とまりの手をとり、物陰に逃げる)
とまり……ちょっと指を見てもらえるかな?
(とまりの目の前に指を出す)
>>209 ふぇ?
ちょっ…引っ張るなぁ〜!
なんだよ…こんなところまで、まさかまた言うつもりなのか!?
指?いいけど…指がどうかしたのか?
(出された指をじっと見つめる)
(とまりの目の前で指をクルクル回す)
あなたは奴隷……
従順な奴隷……
ご主人様には絶対服従……
(催眠術の真似事をする)
>>211 (目でじっと指を追いかけ次第にぼーっとしてくる)
あぅ……奴隷…?あたしは奴隷?
従順な奴隷…
ご主人様には絶対服従……
(言われたことを復唱する)
あれ?
マジでかかっちまったのか?
そうだとまり
おまえは従順な奴隷
そして俺がご主人様だ
わかるな?
まずは……そうだな
スカートを捲って下着を見せてみろ
>>213 は…はい、わかる…
ご主人様の従順な奴隷…
(睡眠が浅いのかスカートを握るがなかなか捲ろうとせずに止まる)
やっぱり半端な術じゃだめか
じゃこれはどうかな?
(今度はとまりの目の前で糸で吊した5円玉を揺らす)
とまりは奴隷
俺に服従し、命令に従う奴隷だ
さぁ、下着を見せてくれ
>>215 は……はい……ご主人様…
(揺れる5円玉をじっと見つめながらスカートを捲り上げ下着が丸見えになる)
ごくっ……
(あらわになった下着を見つめる)
すげぇ……
じゃ、次はそのまま下着を脱いでとまりのアソコを見せて
>>217 …は…い……
(目がぼーっとしたまま下着に手をかけゆっくり脱いでいき下着を地面に起きスカートを捲りあげ見せる)
これでいいですか…?ご主人様……
ああ……
いい子だな、とまりは
(曝されたアソコを見つめる)
とまりのアソコを見てたらこんなになっちゃったよ
(ズボンを脱いでビンビンに勃起した肉棒を見せる)
とまりの可愛い手と口で宥めてくれるかな?
>>219 はい…わかりました…(しゃがみこみ肉棒を見てどうしていいかわからないが手と口でと言われたので丁寧に両手で包みたまに不安そうに見上げながら撫でたり舌でゆっくり舐める)
ん……
(肉棒に舌が触れると、快感で表情が歪む)
とまり……
手をゆっくり上下に動かして……
優しく擦ってみて……
>>221 (両手で大切なものを扱うように優しくゆっくり上下に擦り続ける)
これでいいですか?(不安そうに見上げ)
ああ……気持ちいいよ……
(しばし、とまりの手淫を堪能する)
とまり、次はとまりの温もりを感じたい
(とまりの手を肉棒から離す)
四つん這いになってお尻をこっちに向けて
>>223 あたしの温もりを…?
(手から離され何かしてしまったと思い俯き)
はい…
(四つん這いになってお尻をご主人様に向ける)
ん……だめ………
(お尻を向けたまま急に秘部だけ守るように手で両手で守る)
とまり、見せて
君のすべてを……ん……
(とまりのお尻に軽くキスをし、アソコを隠す手を掴み優しくどかそうとする)
>>225 だ……だめ……
ここだけは……もう誰にも……
(強く想っているせいか、手を動かさず固く守っている)
ご主人様…ここだけは……
(顔が床に付きお尻だけあげて秘部は手で守られている状態で申し訳なさそうにご主人様見つめる)
うむむ……愛の力おそるべし
そだ!
とまり、見てごらん
(もう一回釣り5円玉を揺らす)
俺……じゃない僕だよ、はずむだよ
とまりちゃん、僕にとまりちゃんを見せて……ダメ?
(催眠術で自分をはずむだと思い込ませようとする)
>>227 あぁぅ……は…はずむ?
あれ……はずむ、どうしてここに!?
ご主人様は……あれ…?はずむがご主人様だったのか?
(頭がぐちゃぐちゃになってる)
はずむになら………わかった……
(秘部から手を離し四つん這いになる)
とまりちゃん、ありがとう
(とまりの腰を掴む)
……だ、大丈夫かな
術が解けたりしませんように……
(催眠術が解けてしまうことを危惧しながら肉棒をアソコに入れていく)
>>229 Σぅぅっ!っぁぁー…はずむが…入ってくるぅ!!
へ…?はずむが…?
どうして…?
はずむ、男に戻ったのか?
(後を振り向くがぼやけて見えて目をこする)
へ?
う、うん、僕男に戻ったんだよ
とまりちゃんを抱き締める為に……
(あわててごまかす)
とまりちゃんのアソコ、すごく気持ちいいよ
僕のオチンチンが溶けちゃいそうだよ
(ゆっくりと腰を前後させる)
>>231 Σあたしを抱き締めるためにっ……はずむっ!
(その言葉が嬉しくて涙が出そうになる)
あっ!!あたしもはずむのが入ってて…気持ちいいっ…んぁ…幸せだ……はずむご主人様ぁ…嬉しいですっ…
本当に?
とまりちゃん気持ちいいの?
僕、こんなこと初めてだから……
(少しずつ腰の動きが速くなっていく)
(肉棒が膣壁を激しく擦りたてる)
とまりちゃん、僕卑怯だよね
とまりちゃんとエッチしたいからって命令して無理矢理……
>>233 ああっ…すごく気持ちいいっ…ふぁっ…んんぁぁ…っ!
(気持ち良くて腰をいやらしく振ってしまう)
卑怯なんかじゃないよ……はずむは卑怯なんかじゃない…
あたしのことをそこまで想っててくれたんだから。
それにあたしは、はずむのためならどんな命令だって…奴隷にだって喜んでなるよ…
ああ……とまりちゃあん……
(とまりの腰振りで肉棒が膣壁で擦られ喘いでしまう)
僕……ずっとこうしていたい
こうしていたいのにぃ……
(腰の動きがさらに加速していく)
(呼吸が切羽詰まったものに変化していく)
ああ……ごめんとまりちゃん……
僕……もう……
>>235 ぁぁああっ!!!は、はずむっ、いいよぉ!!
もっと激しく突いてぇ…あはぁ…ふぁっ…いいっ…だめ…イクッ…はずむ…あたしの中で………やぁぁああっっ!!
(イク時に思いきりはずむの肉棒を締め付け、背を大きく反らせてイキ、手の力が抜けて顔を床につけぐったりしてる)
と、とまりちゃんっ!!!
(膣壁の急激な締め付けに肉棒から精液が噴出)
(何度も精液が膣内に流れ込んでいく)
はぁ……ああ……
(精液が出終わると、ゆっくりと肉棒が硬さを失い萎えていく)
>>237 暖かい…はずむのがあたしの中に流れてるよぉ…
(振り返り幸せそうに微笑みかけるが異変に気付きはじめ、戸惑う)
は…はずむ…?えっ…はずむだよな…?
え、そうだよ
何言ってんのとまりちゃん!
(術が解けはじめているのに気付き狼狽)
こうなったら……
(とまりの背中に覆いかぶさる)
とまりちゃんたら、僕とのエッチでおかしくなっちゃったの?
(抱きつくフリして、思い切り首を締めて気絶させようとする)
>>239 そ、そうだよな…
あはは、何言ってるんだろうなあたしは…
(何度も目をこすり)
うわっ…ふぇ、バカッ…でも…嬉しかったよ…
Σっぐっ!は、はずむ!?
く、苦しいっ…や…やめっ…ろ……あぐぅ…(無防備だったため抵抗できずに苦しそうにもがき、どんどんと動きが小さくなっていく)
僕も嬉しかったよ
ちゅっ!
(頬にフレンチキス)
大好きだよ、とまりちゃん
(さらに腕に力を入れる)
>>241 ど…どう…し…て……はず…むっ…
やっと…はずむと………
(最後まで泣きながらもがき苦しみ気を失い地面に倒れる)
【こんな遅くまで付き合ってもらってありがとうです。】
【おやすみなさい〜】
ふぅ……
さて……
(失神したとまりのアソコを拭き洗い、下着を履かす)
(そして服を整えさせて仰向けに寝かせる)
これで、とまりははずむとエッチしたと思い込んだまま……
俺も幸せでとまりも幸せ
完璧だぜっ!
(逃げ去る)
【こちらこそ本当にありがとうございました】
月 並子…
彼氏いない歴
生まれてこの方
35年……
いまだ恋に恋する純情乙女心…
めげずに前へ進むのよッ
あ〜れぇ〜〜〜っ
(蓋の開いたマンホールに落ちる)
先生また落ちた
いつものことだから大丈夫だとは思うけど……
(某、貞〇のように這い上がってくる)
(偶然なのか着ている洋服も白のワンピ)
ひいぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!!
で、出たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
さ、さ、さ、さ、○子だぁぁぁっっ!!
(男を見る飢えた目と貞〇のあの目がシンクロする)
(ヒールも脱げまさに貞〇そのもの)
(髪の毛が黒くないのが実に惜しいくらいだ)
………………………………
(恐怖のあまり、助けを呼びたくても声が出ない)
………………………………
(腰が抜け、マンホールの近くで座り込んでしまっている)
(その表情は恐怖で歪んでいる)
ん?あんた何してんの?
(腰を抜かしている名無しに屈みこんで尋ねる)
(それによりドブ臭いにおいが名無しの鼻腔をくすぐる)
せ、先生……
恐い……
(先生の今の姿にビビリまくりで、なんとか言葉を発する)
先生……臭いです
(鼻を摘みながらじりじり座りながら後退)
恐い?なんでよ?
(不思議そうな顔で)
え?マジで?・・・クンクン
くっさ!?
帰ってシャワー浴びてこないと「あの方」に嫌われちゃうわぁ〜〜〜っ!!
(慌てて帰っていく)
(遠くでさっきと同じような悲鳴が聞こえたような…気がした)
【今日はこのくらいで失礼しますね?】
【これからよろしくお願いします】
【ではノシ】
また来たわよー♪
誰かいるかしらぁ?
(案の定そばにあるバケツに足を突っ込み、いつものように)
あ〜れぇ〜〜っ
(だが今日は打ち所が悪くその場で気絶してしまった)
……
【ご自由に悪戯してくださいw】
・・・八〇村?
(しばし並子を観察するも)
いい脚してるよな、なんかエロ・・・起きないかな?
(半立ちのそれを取り出して並子の脚に挟み擦りだし)
うあっ、やべえ、イイ・・・エロすぎ、、
(下着越しに並子のそれに擦りつけ)
くっ、うっ・・・出っ!
(ビク、と身震いし並子のふとももから下着に精液を放出)
はぁ、今度はちゃんと最後までやりたいなー・・・
(起こすでもなく立ち去る)
【悪戯してみたw】
>>255 【ドキドキしちゃったw】
【もっとエスカレートしちゃってもいいよ】
【なんなら処女奪っちゃっても可w】
【私これから出掛けないといけないから、何しても起きないよw
帰ったらどうなってるか楽しみにしてます!】
こんばんはー、っと。
……誰もいない?
あ、うっかりしてた……
>>並子先生
挨拶が遅れちゃいましたけど、宜しくお願いします。
(ぺこり)
はずむきゅんだ〜
いや、いるよ。名無しが一人と‥‥
(逆さまに地面に刺さった並子先生を指さす)
>>259 うん、久しぶりになっちゃったけどね。
きゅん……?
(きょとんと首を傾げ)
>260
え……ああっ!?
ちょっ、これ首が流石に苦しそう……でも、迂闊に触るとこきっといっちゃいそうだし……
(まるで漫画のように地面に突き刺さった並子先生の様子に手を出せず)
っ【シクラメン】
>>262 花はもう終わっちゃったけど、変わった形なんだよね。
これは何色の花が咲くのかな……ふふ、楽しみ。
(大切そうに受け取り、葉を見つめながら囁いて)
本当に花に詳しいね
まさに歩く花辞典だ
ところで女の子になっちゃったけど、何かつらいこととか無い?
>>264 あはは……下手の横好きって言う奴だけどね。
あんまり珍しい花とかは、良く知らないし。
ううん。
大変ではあるけど、とまりちゃんもやす菜ちゃんもあゆきちゃんも、
それからクラスの子達も皆が助けてくれるから辛いとは思わないよ。
友情だね〜
でも、それもはずむちゃんの人徳のなせることだよきっと
あ、忘れないうちに並子先生を助けなきゃね
先生が動かないように固定してくれるかな?
>>266 物珍しがられてるだけ、って所もあるんだろうけど……
それでも、親身になってくれるのは嬉しいから。
ほんとに助かってるし……お礼を言わなくちゃだよ、あはは。
えっと、どうすれば良いのかな……足を支えれば良い?
(恐る恐る並子先生の両足を掴み、バランスを崩さないように支え)
うん、そのまま離さないでね
(首のあたりの土を丁寧に掘る)
(そのまま掘り下げ頭を開放する)
よいっしょ………………と……
(ゆっくりと並子先生を横にする)
うむむ…あの状態でどうやって呼吸ができるのか?
考えないほうがいいのかも…
>>268 はー……無事に助け出せて良かった。
僕のミスで余計に事態を悪化させちゃったりしないってどきどきしちゃったよ。
……あはは。
でも、それを言い出したら何であんな風に突き刺さったのか、とか色々と気になりすぎちゃうしね。
(くすくす)
そうだね
些細な疑問はスルー………ん?
くんくん……
(鼻をならして匂いを嗅ぐ)
な、なんか先生から覚えのあるイカ臭い匂いがするんだけど…
>>270 ふぇ?
ちょっ、何処の匂い嗅いでるの……って、イカ臭い?
……う、これってまさか……
(くんくん、と同じく匂いを嗅いで)
そのまさか……だと思うよ
ここからアレの匂いがするってことは先生は何をしていたんだろ……
そういやはずむちゃんはもうモノがないからアレは出ないんだよな
アレが出る感覚は覚えてる?
>>272 先生が、って言うより気絶していた先生に誰かが、じゃないかな。
あの状態で何が出来るとも思えないし……
……大丈夫かな、並子先生。
え? あ、うん……それはそう、だけど……まあ、忘れたわけじゃないよ。
……じゃなくて、いきなり何でそんな……その、変な事聞くの?
(流石に照れ臭いのか、ほんのり頬を赤く染めて)
なんとなく関心があっただけだよ
女になって男の感覚が懐かしくならないかなぁって
実はもう一回感じたいとかないの?
女になって新しい感覚もあるだろしね
アレが無くなった感想を一言、はずむキュン
>>274 う……そ、そう。
(そう言われるとそれ以上何も言えず、困ったように)
それは……無いって言ったら嘘になっちゃう、かな。
やっぱり、割り切ったとは言っても忘れられるものでもないし……
……この女の子の身体じゃ、どうしても出来ない事もあるし。
(小声で呟き)
>>275 一言で言うなら……
頼りない、かな。心細い感じっていうか……
忘れられないんだ……
そうだよねぇ
あの感覚は忘れられないよね
あの摩擦の心地よさ
じわりじわりと先の方に昇っていく感覚
そして弾け飛んでいる時の爆発的な快感……
(はずむの耳元でささやくように呟く)
ん?今何か言った?
>>278 は、う……
へ、変な事言わないで、よう……
(囁かれるままに、それ程した事の無かった自慰を思い出し)
(更に頬を赤く染め、もじもじと落ち着かない様子で)
……い、いや、何でも!
何でもないよ、ほんと……
何でもない……ま、いいや
あれ、どうしたの?
(赤くなってもじもじしているはずむに?顔)
(しかし、すぐにニヤリと笑う)
さては思い出してたんでしょ?
もしかして女の子としてるところかな?
>>280 はう……
ち、違うよ……女の子とした事なんて、その……なかった、し……
(図星を突かれて顔中真っ赤にして)
(顔を俯け、小さくなりつつごにょごにょと)
したこと無いの?
はずむちゃんは童貞だったんだ
一度はしてみたかった?
(顔面真っ赤のはずむにニヤニヤしながら質問する)
>>282 うぅぅ……
そう、だけど……してみたくない、とは言わないけど、
でも相手が誰でも良いわけじゃなくて、その……
ちゃんと、お互い気持ちが通ってなくちゃ駄目って思うし……
(ますます縮こまりながらも、何とか答え)
でも、したかったんでしょ?
それは男なら当然だから恥じることはないよ
気持ちが通じあってか
はずむちゃんは真面目だな
俺は可愛い娘なら誰でもしたいな
例えば目の前の女の子とかさ……
(はずむの両肩を強くつかむ)
>>284 っ……そ、そんなの僕は……!
誰とでも、なんて駄目……なんだからっ!
(手を振り解いてそのまま距離を取り)
……僕は、そんな風には出来ないから。
じゃあ、行くね。
(ぱたぱたと逃げていってしまいました)
うわっ……逃げられた……
次こそは……
(去っていったはずむを見つめる)
>>256 【マジですか?w悪戯にしては度を越してしまったと反省してたんですが。】
【処女云々に関してはちゃんと起きてる時にした方がイイのではないかと。】
【機会があれば和姦でも強引でも並子さんの希望にそった形でお願いさせて頂きます。】
【昨日は続き出来なくて申し訳ありませんでした、ではまた機会がある時に。】
最近、やす菜来ないね
またやす菜の淫らな姿が見たい
>>287 【ご丁寧にありがとうございます
気にしないでくださいね
それとご忠告ありがとうございました
機会がありましたらよろしくおねがいします】
おはよー!
今日も一日頑張っていきま…
あ〜れぇ〜〜!
(バナナの皮をh(ry)
月並子が寒過ぎるせいで人が来なくなったな
今週は誰も来なかったな
とまりのツンデレー
やす菜の淫乱ー
はずむの童貞娘ー
アニメの人気自体が水物だからね
放送終了後はどんどん参加者が少なくなるのはしょうがない
>>290 並子先生のせいじゃなくてみんな忙しいんだろうな。
>>291 わるい、あたしも来れてないもんな。
Σって……!!!
(291目掛けてキック)
>>292 確かにな…
初めからここは少なかったけど、このままだと減っちゃって行きそうだしな…
お、とまりちゃん久しぶりだね〜
>>294 久し振り〜。
二週間ぶりくらいかな、相変わらずすごい時間になっちゃったけどな。
最近はずむとは仲良くやってるか?夜の秘め事とかさ
>>296 Σなっ…この前に……
(赤くなり言いかけてやめる)
と、とにかく、仲良くやってるよ!
なんだよー、やっぱしてるのか……
とまりちゃんみたいな可愛い子と仲良くできるなんて羨ましい
(はぁ、と溜息をひとつ)
>>298 実はあまり覚えてないんだけど、あれは夢じゃなかったはず……
何言ってんだよ。
やすなやはずむはともかくあたしは可愛くないだろ。
ふむ、やす菜ちゃんやはずむと比べてとまりちゃんは可愛くないと……
俺の中じゃとまりちゃんが一番だけどな、これ正直な気持ち
>>300 あ、あたしが一番!?
おだてても何もでないぞ!
(赤くなってうろたえる)
………………ありがとな。
ふむ、二人っきりのようだしこれはチャンスだな
(明らかに不審なオーラを出しながら近づいていく)
ふふっ、とまりちゃん……
実はキミのことが好きだったんだ!付き合ってくれ
(さっと手を差し出す)
>>302 チャンスって…変なこと考えるなよ!!
(怪しいと感じて身構える)
ΣΣっ!……ごめん…
あたしには好きな人がいて、…だからごめん!
そりゃそうだよね〜
(さほどショックでもなさそうに)
断られるのは分かってた
もう一度だけお願いする。今だけ恋人になってくれないか?
>>304 当たり前だろ?
わかってたなら何で…
駄目だ!!
そんな事できない…今だけってもしかして何か特別な事情があるのか?
実は、生まれる前から決められた許婚がいるんだ
それを断るには恋人が必要だろ?
いや、だからと言ってとまりちゃんにこんなことお願いしちゃダメだな
>>306 そういう事であたし告白したのか。
それなら最初から説明してから頼めよ。
断っていいの?
どうしてもっていうんなら手伝ってもいいけど、役だからなっ!
本当はな、断るの嫌なんだけどな
許婚の子すっごく可愛いしさ。でも恋人いるんだよ
その子の幸せのために芝居しようって考えたんだ
あぁ、役でいいよ。でも役作りってのも必要だしね〜
>>308 相手の子のことをそこまで考えてあげてるんだな。
恋人になりすましたらいいのか?
役作り?
何をすればいいんだよ
身を引くのも一つの恋、ってことだ
やっぱりキスくらいは見せつけないとダメだろうな・・・
俺と、いいか?
>>310 Σキス〜っ!?
だめ!だめにきまってるだろ!
そんなことしなくても恋人ですっていえばいいだろ?
もしくはキスをしてるフリか…
いや、ウチの婚約を破棄するにはフリなんか通じない!
実際にキスしてみせないとな!
嫌なのか!?俺とキスするのは!!
ま、それなら仕方ないけどな・・・
それじゃ、またね・・・とまりちゃん ノシ
>>313 【ごめん!いつの間にか寝ちゃってて、しかも謝るのまで遅れてごめんなさい。】
罰としてオナーニ
>>315 Σそんなことするかーっ!
(315を思いっきり蹴って)
確かに悪かったとは思ってるけど、だからって……できるわけないだろ。
(315を気にすることもなくそのまま帰る)
317 :
59:2006/05/30(火) 05:42:56 ID:k+kqwJfH
私ら極悪非道の少女三角形保守トリオ!
今日もネタもないのに保守してやるからな!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
)) )) 保守 保守
保守. (( _ (( _ _
ヽ、,'´ 、、ヽ) ,'´ ヽ '´/二コヽ +
. + i(((ノリ ))〉' (((ノリノ)) ! !((ノノリ )) +
ヽ!.゚ ヮ゚∩ リ゚ ヮ゚ ∩! ノノ))゚ ヮ゚ノ)
+ (( ((つ ノ (つ 丿(、(つ つ )) +
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) )
保守 (_)し' し(_) (_)_) 保守 ...φ(.. )カキカキ
_
. r,'.((:::,、:::)、
. DO DO DO DO DO 〜 il〈(ノリ ))〉ll
i.. |lヽ!#゚ヮ゚ノl! <保守ついでにちょっと通りますよ。
l ll / ロ`l' ロ,G
l ェェェェェェェェェ_____.,-[_[ ] ロ[l
_rj '──ooo ''"ニニニr´-`.t - -- ,,..=-- ,,.. --'-- ' - ___
l_i_i`^ '='='=' l ! .l ̄ ̄ ̄l ,´ ̄´ー───r´ ̄ ̄r´^---------,─,,‐、
l_i_il_l__l::::::: l _!_____l___l,--.ゝ-ゝ-───‐ゝ──.ゝ─────ゝ-ゝソ
l ̄ ̄ ̄ ''ー─────==----------- ,, .._''' ---------.::::::::::::::::::::: .._
l____,.__,.__l,.___,.__,.__  ̄ ,~""''' ‐- ...,, ____,_== . ̄~""''' ‐- ...,, __
/__ l l ̄ ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ_二二ヽ. ̄ ̄ ̄ ヽ- _, 、ヽニ^- 、 。
lγ \. ロ陸戦型ジャン・プウ号 l l ,/ 、 ヘ____ゝ__(0,ソヘ ヽ ピュー. 。゚ 。
(⌒`;;; . ;;___;;___l___l____l_ロ__,/_,,...ヾ-----` / ̄// ̄// ̄/_ヾ___ゝ . ≡. .
>>315 ゚
('";; (''⌒;; ('";; (''⌒;; ´` l::::l ´` l::::l ´` l::::::l ´` l::::l ´` l ::ゝ__,,/三三三/::: ̄::::: ̄::::: ̄:::::ゝ-/三三/ . ≡Σ(;´Д`)
('";; (''⌒;; (⌒;; ,,ソ:::::ゝ__,,ソ::::ゝ__, ソ::::ゝ__,.ソ::::::ゝ__,,ソ:::::ゝ__,.ソ , -'"≡≡, -";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; , -'" ._, -'" ≡. ゚し-J゚
(´⌒;;" (⌒'' ;;: "'(⌒;;._-─-─-─-─-─-─-─-─ ''─── '' -─-─-─-─ ''── ''
俺のはずむもかなり頭悪い。
Hしてるときに、おっぱいを揉もうとすると、なぜか必死で拒否されて、
乳首つまんだり、マムコやアナルに指入れるのはぜんぜんOKなのに
パイモミだけは全力で抵抗された。
あとでその理由を聞くと、どうも乳ガンに関する情報を本で読んだらしく、
「乳ガンは男性に揉まれながら発生する」と書いてあったから、だと。
男性にも、まれながら・・・だろ・・・・orz
⌒〜⌒〜⌒〜⌒○⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜
。°
ァ゙``´゙~7
イ ミ゙゙^゙゙Y
ヾ( "ヮノ うへえへえへ〜
{iつとi
こんばんわ〜!
って誰もいないか…
にしても前から人は少なかったけど、どんどん減ってるような…
なんてこった
野猿とまりが来てたとは
>>321 (後ろからいきなりキック)
誰が野猿だって?
あたしはどうみたって人間だっ!
ぎゃあっ!
(後ろから蹴られ、前のめりに倒れる)
生物の授業で学ばなかったか?
人間と猿は密な関係にあると
つまり人間の中に猿が混じっていてもわからないもんさ
>>323 人間と猿が近いのはわかるけど…
だからってどうしてあたしが猿になるんだっ!
(怒って睨み付ける)
だ、だって明日太が
「とまりは人の皮を被った猿だ」って…
(恐怖で顔が引きつりながら答える)
>>325 明日太があたしのことをそんな風に言ってたのか。
明日太、次に見掛けたら……
(拳をぎゅっと握り怒りに燃える)
でもいきなり蹴りを入れてちゃ言われても仕方ないぜ
そんなんじゃ惚れた奴にも恐がられちまうぜ
>>327 お前があたしに猿っていうからだろっ!!
(怒りがおさまらず今にもまた蹴りそうな勢いで)
うっ…もしそんな人がいたらあたしの嫌がることは言わないだろ?
わからないよ
とまりは血の気が多いし口が悪い
だから、ついつい余計な一言を口にして売り言葉に買い言葉で喧嘩になる可能性があるな
違うかい?
>>329 それは否定できないけど…じゃあどうすればいいんだよっ!
猿なんて言われて黙ってることだってできないだろ。
それは心にゆとりがないからさ
何事にも動じない精神を養えばいいだけのことだよ
少し特訓してみるか?
>>331 何ごとにも動じない精神ねぇ…あたしには遠いものに感じる…
特訓て、滝にうたれるのはあたし耐えれないぞ!
そこまではしないよ
ただ俺の悪戯に耐えればいいんだよ
それじゃ始めるよ
(とまりの目をじっと見る)
バ〜カ、チ〜ビ、サ〜ル、男女
>>333 悪戯に耐えれる自信がないけど…まぁいいか。
な、なんだよ…Σこのっ!
(迷うこともなく頭を叩く)
あっ…しまった…つい…
ぐおお…
(叩かれた頭を手で擦る)
反応は猿並だな…って、この程度もダメなのか?
次はこうだ!
(両頬を軽くつまみ、横に引っ張る)
>>335 誰が猿だっ!
(すぐにまた頭を叩く)
あっ…我慢我慢…我慢しないとな。んむっ…あーっ!
(苛々しながらも耐える)
イタタ…
(またも叩かれ頭を押さえる)
まだまだ、これは序の口だよ
次は……
(手を離ししゃがみこむ)
(そのまま膝の皿や腿を撫でてくすぐる)
>>337 これで序の口かよ…先が思いやられる…
ちょっ、あはは、やめろくすぐったい、あははっ!
(しゃがみこんだ337を蹴飛ばしてしまう)
あっ!またやっちまった…
だめだな、やっぱ耐える前に手や足が自然とでるな
ぶごっ!
(蹴られて後ろに転がる)
まったくなんでそんなに暴力的なんだ?
じゃあ手が出ないようにしないといけないね
(とまりを縄跳びで縛りあげる)
>>339 しかたないだろ、手がでちゃうんだから…
ってなんだよこれ!
(縛られて体が動かせず体をくねらさせる)
全く動けないだろ…そっかこれでいいのか。
これで耐えればいいんだな
そのとおり
では、特訓開始
チビバカ野獣暴力少年
(悪口を言いながら、再び脚をくすぐる)
>>341 Σこいつっ!!
やっ、あははははっ…このぉ…にゃははは…
ばか…やめっ…やははは
(手を出そうとするが出ずに地面に転がり体をよじらせたりして縄跳びが体に食い込む)
こらこら動くな
(地面を転がるとまりを俯せ状態で押さえ付ける)
まだまだ序の口だっていったろ?
次は……
(スカートを捲りパンティーを丸見えに)
(そのままお尻を撫でる)
>>343 ははっくすぐったくて…
んっ?何だ?
ΣΣなにしてんだっ!!
ひゃ、そんなの聞いてないぞ!
やめろっ!!
(仰向けで動けずにお尻だけ逃げようと左右に振る)
そりゃ話してないもん
聞いてるわけないよ
(抵抗するとまりに構わずにパンティーも強引に脱がす)
これで準備よしと
(両足首を掴み無理矢理開脚させる)
>>345 う、嘘だろ…?
きゃぁぁ!やめろっ中止だ!中止!
もう訓練はいいからっ!
見るなぁ…やめてくれ…
(足を閉じようと力をこめるが力で勝てずに足を大きく開かされ丸見えになる)
見ちゃうし止めないよ
(丸見えになった秘所に足を乗せる)
そりゃぁぁぁっっ!!
(そのまま電気アンマを仕掛ける)
>>347 ふざけるなよっ!
あたしがもういいって言って、ぅあ、な、なに?
ふぁ、あああっ!!!あははっ、くぁぁ、ははっ、ぁぁあっ
(体を激しく揺らし下半身が震え足を両足ではさむようにおさえつけ)
うおっっ!?
(足を挟まれバランスが崩れかかる)
危ない危ない
しかし、これはどうかな?
(爪先で秘所の入り口をつつく)
>>349 やっ、ぁあっ!くはぁ…んっ…やめっ…ろぉぉ
(力が入らなくなり足をはさむ力が弱くなる)
くそぉ…んんぅっ!!
効いてる効いてる…
(とまりが脱力していく様ににやり)
う〜ん、次はと
(とまりに目隠しをする)
(そして秘所に手で触れる)
>>351 や、やめろって言ってるだろ!
(さっきまでと比べどこか弱々しく)
なっ…外せ!
(見えなくなり焦りどこに相手がいるかもわからず不安で頭を動かす)
ひゃん!!やっ…ぁあっ!
ちょっと待て!
(さっきまでの電気アンマのせいか尿意を感じて足をもじもじさせる)
ん?
反応有り……
それなら…
(手を離し肉棒を出すと、ゆっくりと秘所へ近付ける)
>>353 おっ…あ、ありがとう!
(目隠しされていたため見えずに手が離れてやめてくれたのかと思い)
あ、あのさ…と…トイレどこあるか知らない?
その前に目隠しも外してくれ…
(恥ずかしそうに真っ赤になりながら)
さあ?
目隠しは外さないほうがいいよ
いやな光景を見ずに済むからね
(肉棒の先端が秘所に当たる)
(両肩を押さえ逃げられないようにしながら、少しずつ入れていく)
>>355 は…はやくしないと……ううぅ
外してくれないといけないだろ!嫌な光景?ぁ!な、なに!?
これってまさか!?はなせっ!!いやああぁぁ!!!
(尿意を必死に抑えながら入ってくるものに気付き激しく抵抗する)
もう、遅いよっ!
(抵抗するとまりを構わず、いきなり一気に根元まで挿入する)
あぁ……とまりのマンコ最高…
油断してると出ちまいそうだよ
(ゆっくりとピストンする)
>>357 あぁあああっ!!!
(大きく体を反らせる)
んくぁ…動くなっ…あぁっ…んああ、どうしていつもこんなめにっ…
(尿意を抑えるのに必死でずっと締め付けてる)
な、なんだこの締め付け…
うおおっ、や、やばっ!
(あまりの締め付けにあっさりと限界が来る)
(あわてて引き抜くと、とまりの口の中へ肉棒を入れ)
うっ!
(口内へ射精する)
>>
ううぅっ…ぁぁぁ!!!
(いきなり抜かれて抑えてた尿意がたえきれずその場におしっこをもらしてしまい大きな水たまりをつくりもらしてしまったことに泣きだし)
うくぅっ…ひぐ、んんんぅ!!!ぅむんんんっ!!!!
(喉の奥に直接かかりむせて口から溢れ垂れて口から流れる)
うっ…ぅ…
(射精が終わると肉棒を引き抜く)
気持ちよかった〜……ん?
あ〜あ〜漏らしちゃったんだ
これに懲りたら少しはおとなしくするんだね
わかったか!?
(秘所を軽くつねりながら問う)
>>361 あふぁ…んくっ、ひっく……うぇ…
(抜かれて口に溜まってた精液をはきだし)
痛っ!!は、ふぁぃ……これからは、も、もうおとなしくします…
(今だに目隠しされたままで抵抗もできず素直に頷く)
よしよし
じゃ、まずは…
四つん這いになってお尻をこっちに向けるんだ
早くしろっ!
(地面を思い切り踏んで威嚇)
>>363 ま、まだするの…?
はいぃ!!
怒らないで…すぐにするから、こっち?
(見えないために更に恐怖がましてすぐに四つん這いになり声の聞こえたほうにお尻を向ける)
だいぶ素直になったね
(すぐにお尻を向けたとまりに満足気な笑み)
怒らないから安心しな
(肉棒で秘所をつつきながらお尻を撫でる)
>>365 ホントに?あぅっ!……もう入れるのだけは…許してくださいっ…
(つつかれ不安がよぎりおそるおそる言う)
もう訓練はこれで…
おとなしくもするからぁ…
ほぅ……なら入れるのは勘弁してやろう……
そのかわり…
(とまりの前に回り込み、唇を肉棒でつつく)
こっちで気持ち良くしてもらおうかな
いやなら……わかるよな?
どうする?
【わるい、また寝っちゃってた。今度は寝落ちはしないようにって思ってたのにごめんなさい。】
お尻ペンペンだ!
>>370 ローターを乳首、クリに着けて一日我慢の刑。
ちなみにオナニーはしちゃ駄目、どうだろうか?
>>371 一日中つけっぱなしなんて、外にも出かけないだろ!
それにずっとつけてたら気が狂いそうだし…
まだお尻ぺんぺんの方がましだ!
じゃあ、スカート捲ってよ
>>372 お仕置きの×ゲームなんだし、どうせやるならガッツリ行ったほうが良かろ?
(ローターブルブルさせつつ)
>>373 (動いてるローターを見て戸惑い)
確かにお仕置きなんだからそうかもしれないけど…
んんー、こ、今度な?
次、寝落ちしたらどんなお仕置きでも受け入れるから、今回は…あっ、あたしそろそろいかないと!
じゃあな!!
(急いで逃げる)
はずむ〜、とまり〜、やす菜〜、あゆき〜
>>373 あっ…!今さらだけどレス見逃してた。
わるい、次からは見逃しもしないようにしないとなぁ…
>>376 よんだか〜?
最近、あたししか来れてないのか。
はずむたち元気にしてんのかなぁ…
犯されとまりだ
>>378 Σなっ、変な呼び方するなっ!!
確かにあたしがそんなキャラに定着してきてる気がするけど…
でも、お尻向けてHなポーズをとって誘ってるツインテのかわいい子がいるって評判だよ
>>380 ………Σそれってあたしのことか!?
待て、ちがう!!あれは別に誘ってたんじゃなくて…はずむにどうすれば見てもらえるかって相談しただけで……
評判って…広まってるのかよ。
ツインテの可愛い子…いやいやだめだ!!変なポーズして誘ってるって思われてるんだよな。
(一瞬少し顔が緩むがすぐに溜め息をつく)
君はかわいいからそうだろ。
やっぱりしたんじゃないか…
(肩に手を置いてとまりの顔を覗き込む)
なあ、俺と付き合わないか?デートの練習
>>382 べ…別にあたしはかわいくないよ。
し、してない!!あたしは誘ってないぞっ!
ポーズはしちゃったけど…誘ってないからなっ!
なんだよ?付き合うわけないだろっ!
ってデートの練習だ〜?
そんなことして意味あるのか?
(顔を覗きこまれてすぐに目線をそらせる)
俺にはかわいくみえる!
…誘ってないけど…されたのか
辛かったよね
(とまりを抱きしめ)
残念だけど、一度や二度くらいで好きな相手を諦めたりしないだろ、とまりもさ
何事も経験じゃないか。
それともエスコートされるお姫様役希望なら、事前にする必要もないか。
>>384 あっ…………うん……
(抱き締められてその時のことを思い出して思わず頷く)
…って、はなせ!!
辛かったけど、あたしがあんなポーズしたのがいけなかったんだ……
(ハッとしていきなり突き放し)
場合にもよるだろうけど、口では言いつつもすぐには諦められないだろうな…
うっ…あたしだってエスコートされるのを待つお姫様なんかじゃない!!
いいよっ!やってやる!
あたしがそんなお姫様じゃないこと見せてやる!
(安心してもらうために抱きしめる腕に力をこめる)
あっ…
(残念…ささやかでも胸はあるな)
(意外と自虐的だな、なんかさらに可愛く見えるよ)
だろ、俺の気持ちもわかるだろ
よーし、決まりだ。デート決定
さて最初はどうする、とまり?
>>386 しまった…なにやってんだあたし。
(ついムキになってデートすることに頭をおさえ)
どうするって、こーいうのは男がっ……いやなんでもない。
、そ、そうだな…ど、どこかいくか?
何、エスコートされたい?
……そうだな、どこか一緒に行きたいよな
映画、遊園地、フードショップに小物屋、それともホテルとか
>>388 公園とかでもあたしはじゅうぶんいいけどな。
Σホテルーっ!?絶対いかないからなっ!!
(すぐに警戒するように少し距離をおくように離れる)
うーん…どこいこうか。
どこかいきたいとこあるか?
おいおい、ホテル=ラブホか、とまり
発想がエチいぞ
(つんと突く)
行きたいところね、無難に公園にするか?
とりあえず歩きながら決めないか
(とまりの手を握ると歩きだす)
>>390 なっ…ちがっ、このっ……
そうだな!公園近いしな……公園だって何かと遊ぶものもあるし広いし。
ひっぱるなよ!…言っておくけどこれは練習だからな!
(手をつながれついていく)
じゃあ、なんでムキになったんだよ、うりうり
公園に決定だな、とまりと一緒ならどこでも俺は嬉しいけどさ
わかってるよ練習練習、
とまりの方が引っ張って行かないでもいいのか?
>>392 うるさーい!!ムキになってない!!ホテルだと一泊になるだろ親が心配するからと思ったんだよ!
わかってるよ!ほら、いくぞ!
(手をひっぱり公園まで走り)
休憩だけって手もあるんだけどな、そうか泊まることまで考えてたか
へーい、
(手を力強く握りって先導されて走る)
髪が揺れて…魅力的だな…
(後ろ姿を眺める)
>>394 休憩だけとかできるのか?
うるさいっ、もういいだろっ!
何か言ったか?ほら、ちゃんと走れよ?
さぁて、ブランコでもするか?
滑り台も久し振りにやってみたいし鉄棒もいいな…
ああ、できるぜラブホならな
あ、嘘、シティホテルにもそういうのがあるから
いや、なーんにも言ってないよ
まかせろ、息が切れそうだけどなんとかなる
…ぶ、ブランコ…
ああ、そうだな童心に返っていっちょ思いっきり遊ぶか!
>>396 ………………へぇそうなのか。
(ラブホだけと言ったら蹴るところだったな)
だろ?ほら、久し振りにすると楽しいぞ?
(ブランコに乗ってこぎはじめる)
行きたいなら予約するぜ、ディナーとセットとか今時はいろんなプランがあんだぜ
デートで公園なとまりには早いかもしれないけどさ
ああ、ほんと楽しそうだな
(漕ぎ出すとまりのスカートがひらめいてチラチラ見える)
二人のりとかしたよな、いっちょやるか?
どっちが下になる、二人とも立ったままは危なくて子供の頃は出来なかったな
>>398 へぇ、すごいな。色んなのがあるんだな。
ちょっと行ってみたいけどあたしにはまだまだ早いかもな
よし、やるか!
(漕いでたブランコをとめて)
そうだなぁ、よし!あたしがエスコートするからあたしが立つよ!
準備いいか?
(ブランコの上に立ちゆっくりこぎはじめる)
行きたくなったら言ってくれよ付き合うから、それが練習でもな。
おお
(ブランコに座る)
初めてくれ
(こぐ勢いで体が揺れて足にあたり、頭にはとまりのスカートがあたる)
>>400 みてみたいけど、あたしのお小遣いじゃなぁ…
いくぞ〜〜っ!!
(思いきり漕いで夢中になりスカートが頭にあたってようが気付かずに漕いでる)
どうだー?風が気持ちいいだろ?
なーに、半々でも貸しにしてもいいぜ、バイトしてるからそれくらいなんとかなる
うおー、体がでかくなってからのは、なんかスリルが違うな
(後頭部に来栖の股間部分が当たるのでそれで興奮してるわけだが)
ああ、気持ちいいぜ、とっても!
どんどん漕いでくれよ
>>402 うーん、そうだなぁ。じゃあいつかお願いするからもしれないからその時はよろしくな!
よーし、言ったな?
あとで後悔してもおそいからなぁー!
(股が頭に当たってることも気にせず夢中で漕ぎどんどんはげしくなりスピードをましていく)
そんときはな、任せろ
後悔するかよ
(スピードが増し、より高く急な角度になり重力で引っ張られとまりの柔らかい股間を感じる)
(や、やべ、アソコが勃ってくるぜ)
…うわー、遊園地のアトラクションよりも、すげー体験だぜ
とまり最高!
>>404 そんなにすごいか?そこまで言われると照れるな。
はぁ……涼しくて気持ちいい。
(勢いがつきすぎたので漕ぐのをやめて止まるまで待つ)
よしっ!ちょっとあたしも勢いつきすぎた時は焦ったけど楽しいな!
次はどれにするか…
(ブランコからおりて公園の中を見渡す)
こんなスリルと興奮に満ちたブランコは初めてだぜ
(慣性で止まるまでを終わりが近づいたのを実感して残念にも思う)
だよな、ほとん水平まで漕いだブランコって、チキンレースなみに自分との戦いだよ。
次は…何にする、さっき言ってたのじゃ、鉄棒や滑り台だよな他にジャングルジムとかあるぞ
とまりには
>>375の約束どおり、どんな罰でも受けてもらおう
お尻ペンペンだ!
>>406 ごめん!あたしがエスコートするのにまた寝ちゃってた…
寝落ちしすぎだなあたし……
>>407 やっぱり罰うけなきゃダメだよな?
仕方ないか自分で言っちゃったしな。
よし、どんな罰でもこい!
>>408 うっ……全部うけなきゃいけないのか
お尻叩かれるなんて小さい時以来だ。
>>409 じゃあ、まずはお尻ペンペンだな
お尻をこっちに向けなさい
>>410 わ、わかったよ!
(少し不安そうにしながらお尻をつきだして歯をくいしばる)
これでいいか?よ…よし、耐えればいいんだ…
そのままじゃダーメ!自分でスカート捲んなきゃね♪
>>411 でもとまりは女でよかったな
男ならケツバットをフルスイングだからな〜
(話ながらとまりのスカートを捲りパンティーを下ろしお尻を曝す)
じゃ、いっくぞーーっ!!
(気合いの言葉と共に振りかぶる)
(しかし、いつまでたってもお尻を叩かない)
ふ〜……
(脱力したかのように息を吐き、油断を誘い)
ばちぃぃぃぃんんん!!
(強烈な平手がお尻に炸裂)
>>412 別にこのままでもいいだろー!?
うっ…わ、わかったよ!
捲ればいいんだろ!…捲れば…
(スカートをゆっくり捲りあげ顔がみるみるうちに赤く染まっていく)
>>414 【他の名無しさんもいるようなので、見分けやすいように捨てトリつけますね】
【
>>413は自分です】
>>413 バットでフルスイング!!?
思いきりバットで叩かれるのか!?
よ、よかった…バットじゃなくて…
(ほっと安心してしまい)
Σちょっ…待って心の準備が!
ひっ!!!……へ…?叩かないの?
(いきなりのペースで思わず怯えるがなかなか叩かれないので混乱したように顔だけ後ろにふりむく)
っっ!!!!あああぁーーっ!!!!!
いっ…たぁぁ……くぁぅ…
(無防備で叩かれて地面に崩れおちお尻をおさえてうろたえる)
>>415 【わざわざありがとう。分かりやすくて助かるよ】
>>416 我ながら会心の一撃だった……
……って、すまん、やりすぎた
(お尻をおさえているとまりの手をどけて、優しく撫でる)
でも、まぁ自分から言いだしたことだしな
口は災いの元……いや、単に自業自得かな
さて、次は……
(とまりの手を後ろに縛る)
(さらに足を広げるように縛る)
(とまりを俯せで足を広げた状態に固定する)
>>418 いっ……まだヒリヒリする…
(お尻を撫でられるビクビクしてる)
んー、両方だな…まさかあたしもまた寝ちゃうなんて思ってなかったし…まぁあたしが悪いか…
次ぃ?まだあるの?さっきの凄く痛かったからあれでじゅうぶんだろ?
これ以上、な、なにするんだよ?
(足を閉じることもできず固定されて不安そうに見る)
まさか…バットはやめろよな…?
>>419 安心していいよ、痛いのはもう無しだから
ついでだから……
(さらにアイマスクで目隠し)
可愛いお尻だね〜、アソコも丸見え…
さて、じゃあ次の罰を始めようか
そりゃぁ〜〜っ!!
(お尻やアソコなどエッチを連想させておきながら、始まったのはくすぐり)
(脇の下、横腹、内腿、足の裏などを容赦なくくすぐる)
>>420 ホントだろうな?さっきみたいに油断させといていきなり何てこともないよな?
やっ、はずせ!っ!見るな!!見るなよっ!
(見えなくなり何をされるのか全く見えず更に不安になり)
ひゃっ!あははっ、何!?ふや、やめろ!わっ、ひゃはは!笑い死ぬぅぅっ!
(くすぐる手から逃げようと体をくねらせる)
>>421 ほれほれ〜
痛いのよりはマシだろ〜?
(手を休まずにくすぐり続ける)
さて……もういいかな
(5分以上も経ってようやく終わる)
痛い、くすぐったいときたらやっぱり次は気持ちいいことかな
ふぅ〜
(アソコに顔を寄せ息を吹き掛ける)
ちゅっ……んん……
(キスし、舌で愛撫しはじめる)
>>422 ハァッ、ハァッ…むしろこっちの方が…ハァッ、地獄だぁ。
(くすぐる手がやっと止まり肩で息をし息が激しく乱れる)
ふやぁ!!
(全身がビクッとなる)
や、やめっ、あぅっ!!くぁぁぅぅぅ…
(抵抗することもできずされるがままにされて、すぐに濡れてくる)
>>423 ちゅっ……ぷ…んむ…
美味しいよ……とまりの蜜……
(愛液を舐めながら、お尻をまた撫で始める)
……はぁ、とまり
罰を始めていいかな?
(肉棒でアソコをツンツン突きながら聞いてみる)
>>424 ぁああっ!き…汚いよ…舐めるなぁ…くぅぅ、恥ずかしい
(自分の今の格好とされてることを見えないため想像して恥ずかしくなる)
Σだ、だめだ…その罰は……お尻叩きもくすぐりも他の罰はなんでもうけるけどそれは…
>>425 う〜ん……じゃあ、ちょっとしたゲームをしようか
(アイマスクを外す)
(とまりの顔の方に回り込む)
とまりが口で3分以内に俺をイカせたら罰は終わり
でも、だめならさっきの罰が執行される
どうかな?
(腕時計を操作しながら肉棒をとまりの口元に)
>>424 ゲーム?んっ、えっ!!な、こ、これを?
(目の前に出されて顔が真っ赤になる)
どうかなってするしか選択肢がなくないか?
わかった!大丈夫だ…うまくいけば、罰が終わるんだ!
(口ではいったものの目の前のモノになかなか舐めることができず時間がすぎていく)
やばい…時間がどんどん…
(舌をのばし先のほうをゆっくり舐め始める)
うっ、んっ、時間がない、時間が…んぅぅ
(しゃぶりつき口に咥え口内で舌でなめまわし吸い付く)
>>427 うあ……
(舌で先を舐められ呻く)
あっあ……ぅ…
(本格的に口淫が始まると、さっきまでの余裕はどこへやら、ただただ喘ぐだけ)
ふぁぁっ!!
(口内で暴れる舌が肉棒の先端の割れ目をなぞると一際激しく反応する)
(とまりに見やすく置かれた腕時計のモニターは2分が経過したところ)
>>428 (残り1分と激しく反応してるのを見て追い込みをかけるように先が喉にあたるまで奥にくわえたり先の方だけくわえたりしごく)
うぐっ…むふ、んくぅ、
(先の方を甘噛みし、舌で刺激しながら激しく速く口で擦る)
>>429 うぁ……いい…スゴイぃ……
(一気に熱があがったとまりの口淫に体を震わせ悶える)
あ…ぁぁ……もう…ぅぁぅぅ
も、もうダメだぁ!で、出るっ!!
(降参宣言が出て射精をしようと肉棒が脈打ち、今まさに噴き出ようとした瞬間)
ピピピピピピピピピピピピッ!!
(腕時計が鳴り、コンマ数秒後にとまりの口内に精液が飛び散る)
>>430 んしっ、んふぅあたしの勝ちだな!
Σあっ…うそ……んんんぅぅ!!!!
(勝ったと思いニヤけてしまうが時計の音がなり、力が抜けその後すぐに喉の奥に精液がかかる)
んぐっ、ハァァ…おぇ……
(モノをはきだし口を開けっ放しで口から精液が垂れ流れる)
>>431 はぁ…はぁ…あ、あぶなかった……
タッチの差で俺の勝ちだな……
最初からやってたら負けてたな
覚悟を決めなかったのが敗因だね
でも、マジ気持ち良かった…
(射精の余韻に浸りながらも、とまりの下半身側に移動)
(覆いかぶさり再び肉棒でアソコをツンツンつつく)
じゃ、罰執行するよ
さっきのとまりの口、すっごい気持ち良かったよ
だから今度は俺がとまりを気持ちよくしてあげるよ
(ほんの少しだけ挿入する)
>>432 そ、そんな…うぅっにがい、…あんなのほとんどあたしの勝ちじゃないか!
(口内に精液がつき精液の味がずっとして気持ち悪くなる)
や、やっ、ぁ!やめろっ…
あと少しだったのに、あうぅぅ!
(顔を歪ませ、足が震える)
>>433 だ〜め、止めないよ
これもまた人生と思いなよ
(ゆっくりと肉棒がアソコの中に侵入していく)
あぁ…さっきの口もよかったけど
やっぱりココが一番だ……
(ゆっくり腰を前後する)
(しかし、すぐさま肉棒がビクビクと脈打ってくる)
や、やば……
とまりを…気持ち良く……するんだ…
イッて、たまるかぁ…
>>434 くっ、次からはもう絶対寝落ちなんて、はぁあぁぅっ!!
(奥まで入ると背中をそらせ伸ばす)
また犯されてるのに…っ、くそぉ、ぁああっ、変な声が…んあっ、でちゃう…ぁ、やあぁぁ…!!
(腰を動かされるたびに小さな体に響き体ごと揺れる)
Σま、まさか…はぁぁ…出すなら外に…っ!!お願い…
(相手の様子に焦りつい力が入り締め付けがます)
>>435 うわああっ!!
ば、バカッ、締め付けるなぁ!!
はぁ…はぁ…ぁぁ……
こ、このままじゃ逆にイカされちまう
ま、負けるかぁ……
(なんとかこらえるも、どこかとまりの闘争心をあおるような勝負にこだわるような発言)
うぅ……ぁっ……
>>436 あ、わるい…そ、そんなこと言われても…
あたしだって負けるかぁ、さっきも負けたのにもう負けられない!
(つい勝負のこととなり負けたくなくてぎゅぅっと締め付ける)
>>437 はぅっ!!
(強すぎる締め付けに情けない声をあげてしまう)
くそぉ…何か打開策は……ぅぁぁ…
(一方的に攻められ、しかも動いたら余計に不利なるこの状況)
(打開策は見つからない)
……くぅ…ギ…ギ……
(たまらずギブアップと言いそうになる)
>>438 どうしたんだよ?降参するなら今のうちだぞ?
(相手が弱ってるのを見ると、立場が逆転したかのように微笑む)
ぁあ…んっ…これならどうだっ!!
(思いきりしめつけたまま腰を軽く動かす)
>>439 うああっ止めろっ!
止めてくれぇ!
(締め付けられたまま腰を振られ悲鳴をあげる)
ぅう……もう…
もうダメだぁっ、ギブギブギブーッ!!
(何度もとまりの肩や腕を叩いてタップしながらギブを連呼)
出るっ!!
(ちょっどとまりの腰振りで肉棒が抜けた瞬間に射精が始まる)
(とまりのお尻に精液が降り掛かる)
>>440 止めてほしいならまいったって言え〜!
(仕返しとばかりに締め付ける)
わかった、わかった。よしあたしの勝ちだ!
えぇっ!ちょっと待てっ……あっ…熱い…ほっ…よかったお尻にかかっただけで…
(お尻にかかったけど外に出されて安心する)
さぁ、これであたしの罰終わりだよな?
早くこれはずしてくれ…
>>441 くそぉ……イカすはずがイカされるなんて……
(泣き言を言いながら拘束を解く)
ちっきしょーーっ!!
(自由になったとまりにフライングボディアタックで押し潰そうとする)
>>442 やっと自由に痛た…でもこれでやっとあたしの罰が終わったぁ。
な、なにするんだよ!
はなれろ!ちょっと…苦しい!!
(潰されそうになりでじたばたもがく)
>>443 こうなりゃ意地でもとまりをイカせ……はぉっ!!
(もがくとまりの膝がまともに股間を突き上げる)
(グシャっという音と共に固い物が砕ける感触が膝に伝わる)
(次の瞬間、桃色の精液が一回飛び出てとまりにかかる)
ぁぁ……ぅ……
(そのまま糸の切れた人形のように倒れる)
(白目を剥いて失神していて股間は……)
>>444 はなれろぉぉ!!うん…?なにか今、変な音が…ぅあ!!
な、なんだよこれぇ…
(液体が顔にまでかかり指でふきとり液体をみる)
って…え?……今度は何のつもりだよ。
(警戒して少し離れて見る)
Σあっ………もしかしてこれあたしが………どうしよう…
(股間を見て何がおこったか気付き、そのまま逃げる)
>>445 (この後、とまりのアソコは「極上マンコ」と崇められ
とまりの膝は「男殺しの膝」と恐れられるようになったとか)
【この辺りで〆ましょう】
【長々とありがとうございました】
ガール期待あげ
448 :
おっさん:2006/07/08(土) 10:44:49 ID:???
うふふ…綺麗な綺麗なおっさんだよ?
おっさん、グラビアアイドルみたいだろ?
(いやらしいポーズをとってみる)
さあ、こんなおっさん見たら思わずHしたくなるんじゃない?
あげ
450 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 22:15:27 ID:2sLMm21i
>>447、449
あげご苦労様〜。
最近あたしばっかりになっちゃってるな……
>>448 ……………な、なんだよ、こいつ。
とまりちゃん
この前は罰ゲームごくろうさま
>>452 あ、ああ…罰ゲーム最後の方は寝てしまいそうで危なかったけどな。
もう罰ゲームは受けないようにしないとな!
でも最後はとまりちゃんが勝ったんだよね
罰ゲームなのに最後は勝つなんて負けず嫌いなんだね
>>454 そうだな。今考えるとよくわからない勝負だったけど勝ったな。
わざわざ負けたいやつなんていないだろ?勝負は勝たなきゃな?
確かに負けたいやつはいないね
でも男が悶え狂うとまりちゃんのアソコ
俺も味わいたいな〜
>>456 いきなりなに言い出すんだよ!!
だ、だめだからな!!そんなことしようとしてきたら最後は444みたいになるぞっ!
そ、それだけはいやだっ!
ん?もしかしてはずむが女になったのはもしかして‥‥
(とまりちゃんを化け物を見るような眼で見る)
>>458 それなら変なことは考えるなよ?
なんだよ?…ちがーーうっ!!!あたしのせいじゃない!それにはずむを蹴ったりなんてしないし!
そんな人を化け物みたいに見るなーーっ!!
(少し怒ったようにふくれ)
そうか‥‥そうだよな
好きな男の玉を破壊するわけないよな
でも、やっぱりとまりちゃんの極上マンコを味わいたい
と、言うわけで‥‥えいっ!
(懐から煙玉を取出しとまりちゃんの足元に投げる)
(とまりちゃんの周辺が煙だらけで視界0に)
>>460 ったくぅ………へ?
何言ってんだよ!つぶ…蹴られるかもしれないんだぞ!?
それでもいいのか?
なんだよこれ…忍者かよ!!
や、やめろ!近付くなよ!
近付いたら蹴るからな!!
(視界が見えず警戒しながらキョロキョロ見まわしてる)
(煙に身を隠し背後へ回る)
もらった!
(隙を見て背後から抱きつく)
(とまりちゃんの鼻を摘みながら、口の中に超強力催淫薬を流し込む)
>>462 本気だからな!!ど、どうなったって知らないぞ…?
うわぁ!!!離れろっ!!
んむっ!んんんぅぅ〜〜〜!(後ろから抱き付かれて蹴れず必死に暴れるが、少しずつ様子がおかしくなる)
ぁ……ぁう……ぅ……はなれろぉ……
(抵抗する力が弱くなり目がトロンとしてる)
ん〜?
どうしたの、かな〜?
(抵抗が弱くなり薬が効いたと思う)
ふぅ〜〜〜
(首筋に息を吹き掛けながら、右手で胸を左手でアソコをいじりだす)
>>464 な…なに飲ませたんだよ…
ひゃあぁっ!!やぁ……あっ!
(腕をつかむが全く力が入ってなく掴んだままもたれかかる)
ふやぁあ…あぁあっ!!ぅ…だめっ……もうっっ……!!!!
(すぐに愛液が溢れて下着に大きなシミを作り体重をあずけたまま軽くイってしまう)
なにって気持ち良くなれる薬さ
‥‥って、すげえ効き目だ
こんなに効くなんて想定外だ
(達したとまりちゃんの下着を膝までずらし、自分もズボンを脱ぐ)
(とまりちゃんの股間にペニスを通し、アソコに擦りあわせる)
とまりちゃんの極上マンコ胆嚢させてよ
いいだろ?ね?
(アソコの表面をペニスで刺激する)
>>466 あぅ……ぁぁぁ……ぅん……
(抵抗せずに人形のようにされるがままにずらされ、目が潤み上目遣いで見て小さく頷く)
(ゆっくりと自ら四つん這いになりお尻を向けて入れられるのを待つ)
さっきまでとは態度が正反対だね
(お尻を向けたとまりちゃんの背後に回り、腰をつかむ)
じゃ、たっぷりと味あわせてもらうよ
(ゆっくりとペニスを根元まで挿入する)
た、確かにこれは極上だっ
444氏が降参するのも頷ける‥‥
先に一発ヌイておけばよかったかな
このままでは負けてしまうな
(そのまま微動だにせずとまりちゃんのアソコの感触を分析しだす)
お仕置き決定!
>>468 あああーー!!!また寝てしまって本当に申し訳ない…
だめだな……あたしが来る時間遅すぎるのがよくないんだな……
>>469 ま、またお仕置きか…この前お仕置き終わったばっかりだったのに。
何やってんだあたし…
さてお仕置きだが何をするかわかってるよな
つ「エプロン」
>>471 (エプロン受けとり首を傾げ)
ん?…あたしに料理をつくれって?
料理は……その…得意じゃないぞ。
【また寝落ちすると悪いから今日は1時には寝るな】
いや、裸エプロンで旦那様にご奉仕だ!
【そうですか】
>>473 い…いやだ…っ!!
くぅっ、お仕置きだからあたしは言うこと聞かなきゃいけないのか…
(しかたなく服に手をつけるがじっとみられ恥ずかしく脱げず)
ううっ……あっ!!!そうだ!!家に帰らないと明日の朝練に…お仕置きはまた今度何でもうけるから……だから…じゃあな!!
(エプロンを置いて逃げるように走って帰る)
>>474 消えろ!このクズが!
テメェのような脳みそ性欲しか詰まってないカスは、死、あるのみ!
叩かれるの覚悟でage
〈⌒l./,⌒\
ヽ_|l |\_ノ パンパンパンパンパーン!!
'´ ヽ ☆))Д´)
>>476 .! ,((ノリノ)) ∩☆))Д´)
>>476 リ从゚ ヮ゚ノ!彡☆))Д´)
>>476 ⊂彡☆))Д´)
>>476 ☆))Д´)
>>476
478 :
おっさん:2006/07/13(木) 23:12:22 ID:???
>>477 おいコラ!やめれ!
おっさん謝るから、許してくれ!
おっさんどんな罰でも受けてやるから!
〈⌒l./,⌒\
ヽ_|l |\_ノ パンパンパンパンパーン!!
'´ ヽ ☆))Д´)
>>478 .! ,((ノリノ)) ∩☆))Д´)
>>478 リ从゚ ヮ゚ノ!彡☆))Д´)
>>478 ⊂彡☆))Д´)
>>478 ☆))Д´)
>>478
とまりちゃん
とまりageまん
やす菜sageまん
484 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/15(火) 12:17:56 ID:KCSp4SGm
2ちゃんねる使用料
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1スレッド 25円
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1レス 10
スレ立て 500円(大人の時間、ニュース速報は1000円)
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ゴールドプラン 3500円 閲覧無料 スレ立て半額
485 :
ゼットン:2006/08/29(火) 21:02:18 ID:???
ピルピロロ……ピルル………ドスン………ドスン…………ゼットン
フォフォフォ…………………フォフォフォ………フォフォフォ………フォフォフォ………フォフォフォ……………フォフォフォ………
487 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/01(金) 04:15:48 ID:zZM92I0N
. f⌒l f⌒l⌒l
! U .j しヘ
l⌒ヽJ _ '⌒ ノ
l 〃/二`ヾヘ /
. \ {{ ,ノ从从)ゝイ
ヽ j从 ゚∀゚从/ ぱぁ〜
`‐⊂{><}iつ
≪_(⌒)
(__厂
キャラ復活期待切望上げ!
489 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/28(木) 19:22:41 ID:sjwyWMLO
_
'´ ヽ
! ,((ノリノ))
リ从゚ ヮ゚ノ!
/, つ
(_(_, )
しし'
ageとくか
491 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/15(水) 09:47:53 ID:VnNMp8h+
493 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/04(木) 05:04:32 ID:pE9zjo7M
浮上
すっかり廃墟だな
ちょっとだけ、おじゃましてみようかな。
ううっ…半年以上、誰も来なかったから、仕方がないよね。
【落ちます】
はずむきゅん来てたー orz
今度は夜にでも来てみてね
再活性期待
ここでまたはずむくんが来てくれないだろうか
【ここのところ、忙しくて…ごめんなさい】
【責めるつもりなんかじゃないです、こっちこそごめんなさい】
【暇ができたときにはまたスレに顔を出してやってくださいな】
こんばんは…しばらくの間、おじゃまするからね。
今夜はなんとなく、ボク…寝付かれなくて…
一体ボクのカラダ…どうしちゃったのかな?
(なんとなく、火照る身体に戸惑いながら頬を染めて)
【待機してます】
こんばんは、はずむくん。
こんな時間に自分を持て余してるとか?
とまりちゃんが心配してるよ
>>504 ひゃっ!……こ、こんばんは…名無しさん?
と、言ったら、いいのかな?
…は、う…や、やっぱりこれって、持て余しているのかな?
ボク……最近女の子になったばかりで…まだ、なんか
…こ、このカラダに慣れてないところも…ひぁっ…
(パジャマの上から、胸回すように両手でさわるとブラのカップが
くすぐったくて、変な声を上げてしまう)
>>506 こんばんは……名無しさんでいいよ、ヨロシクね。
(穏やかな笑みを見せながらはずむへと歩み寄っていく)
その様子だとかなり持て余してるみたいだけど?
そりゃ女の子のカラダになったら戸惑うだろう……。
あっ……。
(胸をさわる姿に興奮してついソコをちらちらと横目で盗み見てしまう)
いきなりこんなこと言うのもなんだけど、手伝おうか?色々とさ。
>>505 えぇっ!と、とまりちゃんが…心配!ど、どうしよう?
…うぅ……ボク、またなにか、とまりちゃんが
心配するような事…なにか、しちゃったのかな?
…だ、だけど、今のところは、大丈夫だと思うから…ははっ;
【504の名無しさんと505の名無しさんは一緒の名無しさんかな?】
>>507 …はえぇっ!?な、名無しさん、て、手伝うって?なにか方法があるの?
も、もしかして、名無しさん…女の子のカラダの事…ボクなんかよりも、
よっぽど知っているのかな?
(少し興味を惹かれたように、名無しさんの言葉に目を見開いて顔を近づける)
そ、そういえば、先月もそうだったけど…あ、あのね…
…せ、せせ、生理の…ま、前くらいにね…カラダが、その…
こ、こんな感じに…ボ、ボク……変な事言ってゴメン…は、う…(///
(自分の口からでた言葉に後から気が付いて思わず赤面してしまう)
>>509 もちろん解消する方法はあるよ!そうでないと世の女性達は大変なことになるし。
あはは、詳しいわけじゃないけど女の子一人じゃどうしようもない事だしさ…。
(近づけられる視線が恥ずかしくてつい目を逸らしてしまう)
やっぱり生理あるんだ…。女の子になったんだから当たり前か。
(その事実に妙に関心しながら聞き入っていた)
大丈夫だよ、楽にしてあげるから…だから……。
(そっと手を伸ばすとはずむの体をしっかりと抱きしめていく)
【505さんとは別人ですよ】
>>510 …そうなんだよね、生理…来たときには、自分のカラダが女の子に
なったって……その事を改めて、そ、その…感じたし…(///
…あ、あ、あの…ね…そ、それってやっぱり、男の人と女の人で…
ふ、ふたりで…その…する…セ、セ、セックスの……こ、事…
な、なのかな…ボ、ボクもさすがに、イキナリは、ちょっとコワイよ…
(少し涙目で名無しさんを見つめるその瞳に戸惑いの表情をみせて)
それに、ボクも男の子、だったから…その…オ、オ、オナニーはしていたし…
だから、男の人がどうすれば、気持ちよくなれるかは、分っているから…
…これから、女の子として、男の人とお付き合いをするのに少しづつ
慣れていくみたいな、感じじゃ…ダメかな?
(抱きしめられると火照ったカラダが、名無しさんの腕の中でピクリと震える)
>>511 生理って男にはわからないけど、どんな感じなんだろう…。
いやいや、今のは気にしないで!言ってみただけだから。
いきなりは怖いよね。無理矢理なんてしないから安心してくれ。
(怖がるはずむの緊張を解そうと頭を優しく撫でていく)
そっか、体が変わったばかりでいきなりセックスは怖いもんな。
男を気持ちよくする方法は心得ていると…そういうこと?
ならお言葉に甘えて気持ちよくしてもらおうかな。
少しずつ慣れていく感じでね、わかったよ。軽くするだけにしよう。
(そっと体を離すと、改めてはずむの全身を眺める)
はずむくんの体に触ったりとかはいいの?できればパジャマも脱いで欲しいかも。
無理はしないでいいから…できる範囲で成れていこうか。
>>512 あ、あのね…ボ、ボクが男の子時、明日太から、その…借りたりした
本の中に、少しはそういった事とか…載ってはいたから…手とか
口とかで…男の人の……お、おちんちんを…刺激して…
それと、ホ、ホントは…ホントはね…ボク、女の子のこのカラダで…
ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ、オ、オナニー…しちゃってて…(///
(真っ赤になって視線をそらしながら、うつむき加減で淡々と言葉にしていく)
…ただ、男の子のカラダと違って…あ、あまりにも気持ちよくて…
で、で、でも…こ、こんなことばっかりしていたら、ヘ、ヘンに、その…
なっちゃいそうで、それでガマンしてたら……正直に言えなくて…
ホ、ホントニ、ゴメンなさい…
…名無しさん…ボク、…イ、イキナリ、セックスじゃなければ…別に
全部、脱いでもいいよ…とまりちゃんとかには、恥じらいが足らないとか
言われているけど…まだ、本当の女の子が、感じる恥ずかしさとは
…ちょっと、感覚がやっぱり違うみたいだし…うん、ちょっとまってね
(パジャマを脱いでブラとショーツの下着姿になると)
…は、う…なんか…なんか、恥ずかしい感じがするよお…自分で
思っていたよりも、ここのところ…本当の女の子に…その…
近づいてきているのかな?(///
(下着に手を掛けて、脱ごうとすると名無しさんの視線のせいだけではなく
本能的な感覚に、意識がどうしても恥じらいに結びついてしまう)
【そろそろ、眠気が…トリップ付けて頂ければ凍結します】
【ただ、ごらんの様に次回の参加の予定が…】
【今は確約は出来ませんが、今日の午後か夜に来れたら来ます】
>>514 はずむくんも大人しく見えてそういうの見てたんだね。
うぅ、はずむくんに口でしてもらえたら気持ちよさそうだな…。
やっぱりそんな体になったらしちゃうよね?
俺も逆の立場だったらきっとしちゃうと思うしさ…。
お、オナニーまでしちゃったの?それはちょっと驚きかも。
ふーん、女の子のカラダでする方が気持ちいいのかな?
謝らなくていいよ。そういう、お、オナニーとかするのも自然な事だと思うし……。
あっ、あぁ……。
やっぱりカラダは女の子なんだね。
(下着姿のはずむをまじまじと見つめて興奮していた)
そりゃ裸を見せれば恥ずかしいよ、男女関係なくね。
元男とは考えられないカラダだ、本当に綺麗だよ。
(恥らうはずむをじっと見つめ、無意識のうちに距離を詰めて視線が近くなっていった)
【一応トリップつけておきますね。偶然に再会できれば、ということでいいので】
【遅くまでありがとうございました。それではおやすみなさい】
【次はいつ来られるか予定がつきませんので昨日で終了としましょう】
【またはずむくんが遊びに来るのを楽しみにしています。ありがとうございました】
こんにちは…しばらくの間、おじゃまするからね。
うぅっ…この時間帯じゃ、仕方がないよね。
【落ちます】
落ちるなよwはずむぅ
>>519 …わっ…ご、ご、ごめんなさい、ごめんなさい…
こんにちは…たぶん夕方までの間、おじゃまするからね。
はずむ君これを着てみてよ、もちろん下着は付けちゃダメだぞw
っ【ハイレグカットの黒バニーの衣装】
あと、俺は忙しいからそんじゃな、今夜にでも見に来る
>>521 名無しさん?
こ、これって、バニーガールの服だよね…。
…は、う…ホントに、その……し、下着付けちゃいけないの?
うぅっ…ちょっと、恥ずかしいけど…着てみるからね。
(仕方なくハダカになって、素肌の上からコスチュームを身に付けていく)
これでいいのかな、なんか、変じゃないかな…
こんなの着るの、初めてだし…
…下着無しだと、なんかあちこちクッキリ浮き出ているし
それに、胸元もスースーしてて…は、恥ずかしいよぉ…
(最後にうさぎの耳をかたどったカチューシャを頭に乗せて鏡を見ながら
自分の姿に思わず顔を赤くしてしまう)
うおおおおおっ! ナニ?その格好。ハァハァ…
似合うっ! 似合うよ、はずむ君
>>523 ふぇっ?!べ、別の名無しさん?
あわわわわっ…こ、これは、これはその…
…は、ううぅ…あ、あんまり…み、見ちゃイヤだよぉ…
だ、だけど、そんなに似合っているのかな…
…ボクは…は、恥ずかしいだけ、なんだけど
少しは女の子らしく…見えるのかな?
(顔を真っ赤にして、恥ずかしそうにしながらも、名無しさんの
似合っているという言葉に少し、落ち着いた様子で答えて)
いやいや、バッチリだよ
(頭の先から爪先までジィ〜っと見つめて)
最近は身体つきだけじゃなく仕草まで
グッと女の子らしくなってきてさ
なんかこう… 辛抱堪らん!って感じだよ
(少し息を荒げ前屈み気味になりながら)
>>525 そ、そんな風に見つめられたら…ボク…なんていうか…
こんな、感じ…初めてだよ……恥ずかしくて本当に
し、仕方がないはずなんだけど…
…あ、あのね…ボク、頭がポーッとなってきちゃって…
いままでこんな感覚…無かったのに本当に…へ、変だよね…
ボク…どうか、しちゃったのかな?
もしかしたら、これが女の子の…らしさって事なの?
(名無しさんの視線に、すっかり晒されている素肌が上気して
少し雲の上を歩くようなめまいを感じる中、瞳を潤ませて)
は、はずむ君… (ドキドキドキドキ
[ヤバいよ。そんな瞳で見つめられたら、もう我慢できない]
ハァハァ… だ、大丈夫? 顔が赤いみたいだけど
(はずむの瞳を見つめながら、赤く染まった頬をそっと撫で)
…どれ?
(はずむのおデコに自分のをくっ付けながら背中に手を回す)
なんか熱っぽいね。息も荒いみたいだし…
(おデコを離して再び見つめながらサワサワと背中を撫でる)
風邪だとイケナイから、ヨイショっと♪
(ふいに脇と膝に腕を通して抱え上げ、お姫様抱っこの体勢に)
ベッドに行こうか? はずむ君
>>527 ボクも、その…元は男の子だったし…名無しさんの
気持ちは、なんとなく分かるからね……
そう…だから、無理してガマンしなくても…ホントに…
(そわそわとしている名無しさんの気持ちをなんとなく感じ取って)
ボクも明日太に、無理やりエッチな本とか見せられたりとか…
それに…男の子の時には…ボクも……男の子が
普通にしているコト…やっぱりしてたし…この女の子のカラダに
なってから……す、少しだけ……
そう、あ、あのね…少しだけ、カラダが熱くって、ほわっとした…
…そんな…気分、かな…
…は、ぅ……た、たぶん、風邪は大丈夫と…思う…
ひ、ひとりで…しちゃった時も…そう、だったから…
(名無しさんの手が頬を伝って、おでこをあわせられるとさらに、頭に血が
上ってしまい普段していたコトを言葉に出してしまう)
…わわっ……うん、名無しさん……いい…よ…
(名無しさんに抱きかかえられて、少し戸惑うもののバニースーツのままベッドへ)
あは…あははは…… バレバレか(汗
はずむ君、男の子だったんだし当然ちゃあ当然かな
そういうコトなら遠慮なく…
(抱っこしたまま手を移動させお尻をサワサワ撫でる)
はずむ君はお尻もサイコーだね
ふぅん、ひとりエッチはしたことあるんだ。クスクス…
はずむ君もすっかりエッチになっちゃって
(お尻を撫でていた手にキュッと力を込めて軽く揉む)
明日太に聞かせたら、どんな顔するだろうね♪
よし、着いたよ。ヨイショ♪
(寝室に到着し、はずむをベッドの上にそっと下ろす)
ふふふふ…
(はずむをベッドに腰かけさせたまま、微笑みかけて)
先ずは、ひとりエッチが見たいな
はずむ君がどういうことシテるのか興味あるしね(ニコ
>>529 …はぅぅ…そういう風に、触られると、あん…く、くすぐったいよぉ……
お、女の子のカラダになってから、あっ、な、なんか感じが違うし…
(前も後ろもカットが深めのバニーのレオタードからはみ出た双臀を
撫でられて、くすぐったい感覚の他にもなにか切ないものを感じて)
あ、あのね…ひとりで、エッチな事…するようになったのは…
…お、女の子のカラダになったあと…病院で精密検査受けたとき…
その…やっぱり、女の子として、性的機能が正常か…とか…
イロイロと、確認された時に…それから、少し…癖に…
…やっぱり、エ、エッチだよね……ボク……(///
…あ、明日太に聞かせたら、たぶん、名無しさんと同じ顔…
たぶん、するような…そんな気が…するんだけどね…あぁっ…
そ、そんなに強く…されたら…ふぁっ…な、なんか変な感じ…
(名無しさんの指が強めに感じられると、抱きかかえられながら、
軽くみをよじらせて、ため息を漏らす)
ボ、ボクがいつも……ひとりでしてるコト…見たいの?
…はぁ、ぅぅっ……い、いいよ……
(名無しさんに抱き上げられてベッドに到着するまでにカラダが熱くなってしまって
小声で恥ずかしそうに返事を返す)
そ、それじゃ、この衣装…脱がないと、いけないよね?
……名無しさん……ボクが自分で脱ぐの?…
それとも、名無しさんが脱がせたいなら、それでも…
(バニーガールのスーツに浮かび上がる細かいカラダのラインを
すこし気にしながら、名無しさんに問いかける)
ああ、脱がせるんならボクが脱がせたいな
でもね…
(女の子っぽく横座りしている はずむの脚に触れると)
(網タイツを穿いた 脹ら脛から太腿へスッと撫であげ)
折角、こういう格好してるんだし(グイッ!
(いきなりバニースーツの股間を掴んで食い込ませる)
先ずは着たまんまでね
(そのまま ギュッギュと前後に動かし秘所を擦りあげる)
【ごめんなさい。気付くのが遅れました。】
【そろそろ夕食ですがどうしましょうか?】
【ゴメンなさい、この後、3時間ほど外します、その後】
【本日は夜の24:00まで、明日は13:00からであれば18:00位までの予定です】
【今日明日のご都合はいかがですか?】
【すいません、明日は用があって】
【今晩は来ようと思えば来られますが…】
【明日以降のご予定はどうでしょうか?】
【513でも書きましたが、日曜日を過ぎてのお話にますと、諸事情から次回の参加予定が】
【立てる事が出来なくて、本当に申し訳なく思います…】
【たぶん、来週の日曜は大丈夫かと思いますが、確約までは、本当にすみません】
【もしよろしければ、トリップを付けて頂ければと思います】
【このレスで落ちる事になって、この点も重ね重ね、すみません】
【今晩の9:00には必ず来ます、そのためにはもう落ちないと、それでは失礼しますね】
【トリップ付けました。】
【とりあえずボクも9時に来てみますね。】
【終わらなかったら来週の日曜までの間は】
【置きレスというのはどうでしょう?】
【今から返信作成します】
【ボクも来たよ。ヨロシクね、はずむ君。】
>>531 そ、そうだよね…それじゃ…お、お願いするね…
(名無しさんを見つめる目がすっかり潤んで、心臓の鼓動が白くたわわな
乳房に分るほど強まって)
ふぇっ?…な、何を?
…はぁっ…
(黒いバニーのレオタードを脱がされるものと思っていた矢先に大腿を
名無しさんの指先が編みタイツ越しに走り、ぴくりとカラダを震わせて)
…あぁっ、な、名無しさん…ひゃっ!あ、あぁん!
そ、そんなコトしちゃ、ボ、ボク…はふぁっ、あぁっ…
(下着を穿いていない為、直接スリットに食い込んだ生地がそのまま敏感な部分を
刺激してしまい、名無しさんの手の動きにあわせてショートボブの髪が揺らしながら
その快感に甘い声を漏らす)
クスクス… 気持ちいいみたいだね、はずむ君
(掴んでいるバニースーツの股の部分を 更にグイッと持ち上げ)
ほら、アソコの部分がシミになってるよ
(食い込んで薄らと濡れてきている部分を 指で押してグリグリ)
でも、これじゃあオナニーにならないよね
(はずむが快感に我を忘れかけた所で パッと手の動きを止める)
ふふふふ、続きは自分でやってみてよ
道具が欲しいなら言ってみてよ。なんでもあるからね
ローター、バイブレーター、お尻用の…
(少しぼーっとした表情の はずむの目の前に道具を並べていく)
【ゴメンね。色々あって遅くなりました。orz】
>>540 …んっ、はぁっ…は、はい…はぅんっ、き、気持ち、いいで
ひぁぁん!そんなに引っ張っちゃっ!、んぁはっ!
(名無しさんが持ち上げたバニースーツの生地が一際強くスリットに食い込み
カラダを仰け反りながら、軽い悲鳴に近い声を上げて)
んあっ、ふあっ!あっ、ああっ!し、刺激、強すぎて、ああん!…
(名無しさんの指先にハッキリと感じられるほどジットリと食い込んだ布地が
湿り気を帯び始めて、押し付けられる指先の刺激あ織り成す快感に甘い吐息
混じりの嬌声を上げてしまう)
…はぁっはぁ、はぁはぁ…ここで止めちゃうの、イ、イジワル…だよお…
ふぇえっ…こんなに、されちゃったらボク、もう…自分でするしか…
(一旦、燃え上り始めたところで、突然名無しさんからの刺激が失われると、
くすぶり始めたカラダの奥からどうしようもない衝動に戸惑いながら)
…?!ど、道具!…ふえぇっ?!
そ、それって……ほ、本とかで…その、み、見たことあるけど…
まだ、使ったことないしそれに、それに…初めてが道具なのは……
(これからの行動に興味津々の名無しさんの視線を少しばかりうらめしそうに
見ながらはじめて見るオトナのおもちゃの実物に圧倒されてしまう)
【大丈夫です、お気になさらずに】
ふぅん、じゃあ…
(ベッドに置かれた道具の中からバイブを手に取ると)
オナニーっても道具は使ってないんだね。
カチ、ウィーンウィーン…
(目の前でスイッチを入れクネクネと卑猥に動かしてみる)
フフフ、安心してよ。…ちゅっ?・
(不安そうな顔をしながらもバイブから目を離せない)
(はずむの顔に顔を近づけ、そっと頬に口付けをする)
初めては、ちゃんとボクがもらってあげるから(ニコ
じゃあ、そろそろ…
(再びバニースーツの股間を掴むとグイッと横にずらし)
オナニー見せてよ、はずむ君
なんだったら網タイツは破っても良いからね。フフフフ
>>542 だ、だって…女の子になったばかりで…そ、そこまでひとりじゃ
ボクも、ちょっと…子宮や卵管の造影検査のときも…その…
しょ、処女膜の…か、開口部からそおっと丁寧に器具…
挿れたって、聞いているし……だから、だからね…えぇっと
ボクは…いちおう、しょ、処女は、処女……だと思う…
(目の前で、淫猥な動きを見せる玩具を見せ付けられて少し物怖じしながら
自分に言い聞かせる様に説明すると)
ひゃっ!はぁぅぅ…名無しさんにホッペにキス…されちゃった…
…こんなエッチな、ボクの初めて…で良ければ……
…それじゃ、いつも…こ、こんな感じ、かな…あっ、はあはぁん!
こ、ここを、んあっ…こうして、あっあっあん!き、気持ちいいよお!
(自分の指先でそっと敏感な部分にタッチしながら、もう片方の手を自分の
乳房に導くと指先でクッキリと隆起した乳首の先端を円を描く様に動かす)
【こちらもレス…遅れています、ゴメンなさい】
ハァハァ… 乳首を もうそんなにツンツンに尖らせさせちゃって
気持ちいいんだね、はずむ君
(バニースーツの上から分かる程に硬く尖った乳首を見つめ)
ボクも手伝ってあげるね。カチ、ブブブブブブ…
(ローターを手に取ると反対側の乳首にチョンチョンと押し付ける)
どう? 気持ちいいの、はずむ君
もっとよく見たいな、はずむ君のアソコ。
ねぇ良いでしょ? 腰突き出して指で開いて奥まで見せてよ
(秘所に顔を近づけて脚の間から顔を見上げ悪戯っぽく笑う)
フフフフ、はずむく〜ん
>>544 ボ、ボク…ああん、か、感じてる…とても気持ちいい…
乳首立っちゃってるよね…はぁっ、あんっ!あっふぁっ!
(ゆっくりと敏感な箇所を刺激する指先の動きが早くなっていくとくすぶり
始めているカラダがふたたび火が付いて、秘所がと水音を立て始める)
て、手伝うって?ひぁん!そ、それすごい!
ボクの指先だけじゃなくて、両方の乳首イッペンになんて…
…もう、アソコから、溢れて来ちゃっている…はぁはぁはぁっ!
とっても、気持ちいいよお!こんなに気持ちなんて、ああん!
(初めてカラダが感じる自分の指先とはまた違ったオトナのおもちゃの刺激に
徐々に快楽の波がカラダ全体を包み始める)
うん、い、いいよ!はあっ!な、名無しさん…ボクのエッチな恥ずかしい
アソコを…ひあん!よーく見てねっ!!
(高ぶり始めた快感に意識もすこしづつ染まっていくと名無しさんの囁く
言葉にそのまま、浸っていってしまう)
【そろそろ、睡気が限界に…置きレスの件は了解しました】
【次のレスで落ちる事になります】
スゴい、スゴいよ。ハァハァ…
(自らの指で割り開かれポッカリ口を開けたヴァギナを覗き込み)
はずむ君の奥まで丸見えになってるよ
(ヒクつくピンク色の肉壁とその奥にある薄い襞に興奮を覚える)
ねぇ、はずむ君。そこに指を入れたことは無いの? クスクス…
入れてごらんよ。そんで出し入れするともっと気持ちいいからさ
>>546 ああん!ボク、名無しさんに、んあ、こんな恥ずかしいトコ…
見られちゃっているのに、どんどん感じて、んはああっ!
(ピンクのスリットを広げる様にして名無しさんの目前に晒しながら
羞恥心を煽られて一気に快感の波に乗り始めて)
名無しさん、ふあっ、名無しさん、ボ、ボクの恥ずかしいトコ?
エッチなおツユ…いっぱい垂れて来ちゃっているよね!
(秘所からの滲み出る淫液が少しずつ水状に代わり量も増えて滴り落ちていく)
はぁはぁあん、そ、それじゃ、チョットだけ、ん、こ、こうかな…んんっ!
ひぁうあん!はぁはぁはああん、な、なんかスゴイ、こんなのって
だ、ダメだよ、ボクもう、んはああん!イ、イッちゃいそうだよお!
(最初はおそるおそる、指を出し入れしていたものの、直ぐにその動きは加速
していきクチュクチュと淫靡な音をたてて、腰が指の動きに合わせて動きはじめる)
(押し寄せる快感に翻弄されながら悦楽の声を上げて絶頂高みへと登りつめて行く)
【これで、本当にすみません…遅い事と拙いロールに長時間お付き合いありがとうございました】
【今後の展開で、ご希望の嗜好などががありましたら、遠慮せずに申し出てください】
【NGは、残酷な事と、死亡とか日常生活不可です、それでは置きレスでも、よろしくお願いします】
【おやすみなさいです】
はずむきゅん、ロールが凍結中みたいだけど、もし夜とかに
来れたら少し会話とかしたいけど、いいかな?
凍結中って言うか時間取れないから置きレスになったんだけど
なるほどね、という事はトリップ付けて区別さえれば、置きレスで
いいということかな?
今日は月曜日だし、はずむきゅんからの返事を待つことにしよう。
【◆z4rT4t9k3さんとのロールは凍結したわけじゃなくて、置きレス形式になっただけだからね】
【もし、置きレスで◆sAiRGzoZZMさんと同時進行で置きレスでロールするのは◆z4rT4t9k3さんが】
【了承すれば、ボクは構わないんだけどね、いまのところ◆z4rT4t9k3さんからの返信がないし】
【どの程度までロールを進めるのか、今の段階ではボクも分らないからもう少し待っててね】
【それでは、落ちるからね】
おっぱい
はずむ君を一人占めにするのも悪いし
ボクは構わないですよ?
あと遅れてるレスは夜に返します。
待たせちゃってゴメンなさい。orz
>547
ハァハァ… ホントすっごく垂れてきてるよ
(鼻がくっ付きそうな程に顔を近づけ指の動きを食い入るように見つめている)
出し入れするたびに溢れてビチャビチャだよ。ハァハァ…
もう、我慢できない。…んふっ、ぴちゃ…ちゅっ、れろ……じゅるるっ!
(会陰部に口付けしてヴァギナから溢れる蜜を舐めとり音をたてて啜りあげる)
…ぷはっ! ハァハァ… イキそうなんだね、はずむ君
こんなにヒクヒクさせちゃって、クスクス… いいよ、ボクも手伝ってあげる
ヴィ〜ッ♪
(手に持ったローターの出力を最大にして尖りきったクリトリスに押し付ける)
【遅くなってスイマセン。もっと早い時間に投下するつもりだったんだけど】
【書いてる途中でついうっかり眠っちゃって… orz】
>>554 ひゃん!名無しさん、あぁん、そんなトコ舐めちゃ、だめだよ!
(指が出入りする度にひくひくと蠢いているピンクの蕾の近くを名無しさんの舌が
這いずる様に滴る淫液を嘗めとっていくが、次から次へときり無く溢れ出てしまう)
…んはぁはぁ、ああぅっ!ボク、も、もうイクッ、イクね!
(息が早くなり瞳も潤みきって、クッキリと浮かび上がった乳首を転がす様に
自分で愛撫する。上気した肌に少し汗を滲ませながら、もう片方の手は、
自分自身の指の出し入れをより一層早めていく)
はあぅうっ!な、なにを、手伝うの!?あひぃぃっ!!
きゃふぁあっ!こんなのダメェッ!あんあんあっ!ひぃゃぅああああん!!
(すっかり充血した部分に激しく振動するローターを押し当てられると
サーモンピンクの秘唇から噴出した飛沫が手やシーツを濡らし、腰を
淫らにびくびく動かしながらカラダを仰け反らせる嬌声を上げて一気に
絶頂に達してしまう)
おっぱいもみもみ
で、550さんはイタズラしないの?
>555
…ひゃっ!? なんだ、これ?
(はずむが達する同時にプシィ♪と噴き出した飛沫を顔面に受ける)
クンクン… コレってオシッコじゃないよね、臭くないし…
ああっ! これが潮吹きってヤツなんだ。初めて見たよ
そんなに気持ちよかったんだ、はずむ君(ニヤニヤ
エッチでカワイイはずむ君を見てたらさ…
(ゴソゴソと自分もベッドによじ上るとジィ〜ッとジッパーを下ろし)
こんなになっちゃったんだ。
(ビキビキと音がしそうな程に勃起したペニスを取り出すと)
責任取ってよね、はずむ君(ニッコリ
(絶頂の余韻からボーッとしている はずむの頬をペシペシ叩く)
>>558 ああっ、く…はぁ、はあぁっ、はぁ…名無しさん…い、今、ボク……こんなに…
ものすごく…き、気持ち良かったの…は、初めて…だよぅ…
(一瞬あたまの中が真っ白になる程の快感の波から、まだ冷めない状態で
ふわふわ漂う意識の中とろんとした瞳で名無しさんを見つめて)
…し、潮吹き?!わあぁっ、ボ、ボク…お漏らししたみたいに…
お、おしっこじゃ無くても、は、恥ずかしいよぉ…うん…名無しさん
…いままで、こんなの…無かったから…ほんとにスゴク気持ちよくて…は、ぅ…
(名無しさんの見つめる前で演じてしまった痴態に改めて恥ずかしさが
込み上げて、再び顔を赤く染めてしまう)
…そ、そうだよね…ボクも、元は男の子だったし、名無しさんの気持ち
良くわかるからね…ひぅ…あ、あのね…名無しさんの、お、おちんちん…
ボクが男の子の時と比べて…そ、その、太くて大きいよ…ボク、大丈夫かな?
(雄々しく勃起した名無しさんの肉棒大きさに、少し驚いた様子で見つめて)
…ああっ…名無しさん…さ、最初は、ゆっくりと、そーっとだからねっ!
あ、あんまり、いきなり激しくしちゃ…イヤだからね…だから…お願いだよ…
ボクも、ここまで来たら…覚悟を決めるね、ゼッタイ逃げたりしないからね…
…そ、それじゃ、バニーの服…もう、脱いだ方がいいよね…
(頬に名無しさんの手のひらの感触を受けて、少し意識がハッキリしてくると
真剣な面持ちで名無しさんとの交わりを心に決める)
どびゅう〜
【◆z4rT4t9k3. さんへ、今日明日の予定はどうなのかな…】
【ボクの方はそこそこ時間取れるからね。】
ぷぅ
>561
【えっと今日は用があるので明日の14時くらいはどうでしょうか?】
>>563 【明日は夜の20:00位から24:00程度になるかな…】
【了解です。では、明日の20時にまた。ノシ】
【すいません。少し遅れそうです。】
【開始は少し余裕を見て21時からでお願いします。】
【急でゴメンナサイ。orz】
【うん、わかったからね…だから、あわてなくてもいいからね。】
【すいません。なんとか戻ってきましたが】
【疲れてて寝落ちしそうです。】
【申し訳有りませんが、続きは置きレスで】
【お願いします。】
【もし見てる人で、はずむ君と遊びたい方】
【居らしたら気にせず遊んであげて下さい】
本編ではとまりを選んだんだな
はずむ、やす菜は強い娘だ
おまえはとまりを選んだ、だからとまりだけを見てやれよ
【それじゃ、今日はゆっくりオヤスミ…ななしさん。】
【あとは、置きレスでね…。】
>>569 【あ、あのね…その事なんだけど…あくまで本編は本編…ここはここでお願い。
…それに他にも参加してくれる人に、あまり固定化していると参加しづらいと思うし…】
早起きだね、はずむ君。
>>572 わわっ…び、びっくりした…そういう、名無しさんも早いよね…
ボク、今日は日直だから、ちょっと早めに学校に行かなくちゃならなくて…
…あっ!、ま、まだパジャマのままだった、着替えなくちゃ…
(パジャマを脱いで下着姿になると、制服に着替えていく)
それじゃ、名無しさん…ボク、急いでいるから、これでゴメンね。
【本当に時間が無いので、これでごめんなさい…】
…こんばんは、あまり遅い時間までは、居られないけど来てみたからね…
今日も、学校では並子先生が教室から、落っこちちゃうし…。
なんか、いつも授業はバタバタしちゃってて……もちろん、宇宙先生の
せいでも、あるんだけどね…。
はずむ君、こんばんは
遊んでみたいけど時間ないや… orz
月曜は人少ないから ageてみたら?
>>575 あっ、こんばんは…名無しさん、声を掛けてもらっただけでも
…ボク…本当に、嬉しくて…その、ありがとう…あ、あとね…
お礼にカモミールティー、煎れてみたから…良かったら飲んでみてね。
っc▽~~
…は、ぅ…自分からageちゃうのは、ちょっと…気が引けるから…
はずむきゅん、元気そうだね、バニーの衣装を渡して以来だ
男の人とセックスするならちゃんと、アンダーヘアーは全部
綺麗にそっておくのが女の子の身だしなみだよ
これから、お風呂に入った時にはいつも剃っておくように
ついでに、強めのシャワーをクリトリスに当てて包皮の恥垢を
綺麗に落とすついでにオナニーすること
また、そのうち、見に来る
>>577 あ、あの時の名無しさん!?
バニースーツ…ちょっと恥ずかしかったけど……そ、その、どうもありがとう…
ふぇっ!そ、そうなの…それって本当なんだよね?
…は、う…ボ、ボクそんな事全然知らなくて、ごめんなさい…
これからは、女の子の身だしなみの一つとして…名無しさんお言うとおりに
キチント…剃っておくからね…
あと…シャワーで、清潔にするのは…ボクも確かにそう思うんだけど…
…うぅっ…お風呂でオナニーまでしなきゃ、イケナイのかな…
それって、ちょっとじゃなくてやっぱりイッちゃうまでだよね?
そ、それじゃ、これから…ボク、お風呂に入って来るからね。
ええっ!? 俺、濃いめのヘアが好きなのに…
>>579 …そ、そうなの?!、だ、だけど、あのね…ボクは…もともと、アンダーヘアは、
そんなに濃くは…その…無かったし…だから、生えそろうまで、待ってもらっても
…う…うぅっ…どうしよう…う〜ん、う゛〜〜〜〜ん……(パタン
(どうしようか迷っているうちに、そのまま目を回して倒れてしまう)
【…ロールする機会があれb、その時には…希望する設定に合わせるからね】
【それじゃ、これで落ちるからね、おやすみなさい】
【◆z4rT4t9k3. さんへ、置きレスでのロールだけど、せめて2日に1レスは欲しいな…】
【続きのレス、待っているからね…それじゃおやすみ。】
はずむが弾む
とまりがお泊り
やす菜が……思いつかん!
やす菜が安値でたたき売り・・こんなんでいいてすか?
やす菜の茄子や
逆から読んでも、ヤスナノナスヤ
>559
ああ、もちろんさ(ニッコリ
(不安げな はずむを勇気づけるように微笑みかけて)
俺だって、はずむ君を傷つけたくはないからな
でもな…
(いきなり はずむの頬っぺたを むにぃと摘みあげる)
あんま辛気くさい顔はやめろよな(ニィ
まるでオレが はずむ君のこと苛めてるみたいだろ?
はい、スマイル。スマイル〜♪
(反対側の頬っぺたも摘んでムリヤリ笑顔にさせる)
はずむ君はさ。なんでも難しく考え過ぎるんだよ
もっと肩の力を抜いて楽しんじゃえよ。な?
(バニースーツの胸元に指を引っかけ前に引っぱる)
おお〜っ!
(カップが外れ、撓わな乳房がプルルンと溢れだす)
また大っきくなったんじゃね?(ムニムニ♪
これなら出来るかなぁ?
(はずむの胸の谷間に勃起したペニスを押し付けて)
…パイズリ(ニッコリ
夢だったんだ。ねぇ、やってみてよ。はずむ君
ホラ。オレのってさ大っきいじゃん
本番する前にヌイておいた方が良いと思うんだけど…
>581
【すいません。ちょっと忙しくって遅れました。】
【なるべく二日で返すようにしますね。】
>>585 えっ…ふみっ!そ、そんな事言われても…それに、ボク…名無しさんに
イジメられているワケじゃ、もちろんないと思っているし…ふぃみゅ!
ス、スマイルって言っても…何回か…その…経験を積み重ねれば、
自然な笑顔が持てる余裕が出てくると思うからね…本当にごめんなさい。
(名無しさんに両頬をつままれて、なみだ目になりながらも、今出来る限りの
笑顔で名無しさんを見つめて微笑む)
うぅっ…なんか、ボクの胸……確かに大きくなっているみたいで……今している
ブラジャーはね…Dカップなんだけど、そういえば、最近なんか収まりが悪いかも?
…ひぅっ、名無しさん…はぅ、っん…んぁ…ボ、ボク…か、感じちゃうよぅ…
(名無しさんの手が乳房を揉むと、指先が柔肌の中に吸い込まれるように消えていく)
(一度絶頂に達したカラダは刺激に敏感になってしまっていて、たまらず声が出てしまう)
…パ、パ、パイズリ?!……は、ぅ…ボクも、なんとなく知ってはいるけど…
うん、いいよ…名無しさんが、その…ボクにして欲しいなら、やってあげるね…
…こ、こんな感じでいいのかな……名無しさん、気持ち…良くなっている?
(胸の谷間に押し付けられた名無しさんの肉棒を、左右から手で乳房を圧迫しながら
上下に動かし、そのみずみずしい柔肌で愛撫していく)
時間が出来たから、夕方までお邪魔するね…。
…誰か来てくれないかな…。
もうそろそろ、3時だよね…お茶にしようかな…。
はずむ〜!
>>589 あわわっ!な、名無しさん?あんまりびっくりさせないでね…
…ちょうど、3時だし…名無しさんも一緒にお茶しない?
今日は、ボク…レモンティー入れてみたからね…。
…あと、Topsのチョコレートケーキあるから、名無しさんもどうかな?
これ…レモンティーにすごく合うんだよ…
お〜、昼下がりにレモンティーなんて優雅だね
もらえるんなら遠慮無くいただくよ
ところではずむ……君?ちゃん?
どっちがいいんだろう?
>>591 そういえば、あんまり気にかけてはいなかったかな…
…男の子の時のボクを、知っている人は「はずむ君」のままだし…
(ケーキを切り分けて小皿に乗せると、2つのティーカップに紅茶を交互に
注ぎいれてレモンを添えて名無しさんの分も合わせて用意しながら)
…ボクが、どっちか決めようとすると…なかなか決められなくて、
また、頭がこんがらがっちゃうからね……だから、名無しさんの
呼びやすい、呼び方でいいからね…。はい、どうぞ…。
(ケーキと紅茶を名無しさんに差し出して)
それじゃ、はずむちゃんと呼ぼうかな
お〜、なかなか美味しそうだね
(差し出されたケーキと紅茶に目を輝かせる)
では……ん……んぐ……
(それぞれ一口味わう)
おおっ!?
こりゃイケるじゃん!
ところではずむちゃん
レモンを入れると紅茶の色が薄くなるのはなぜだかわかるかな?
はずむちん
>>593 よかった…それじゃボクもいただきまーす…(もぐもぐ
(ケーキをひと口食べて、レモンティーを口にして)
…ん、やっぱりこの取り合わせは、いいよね…
えぇっと…それはたしか、紅茶の中に含まれている、タンニンの色素が
レモンの酸と化学反応を起こして、色が薄くなるんだと…
…ボクが前に、なにかで読んだ本に書いてあったかな?
(記憶の糸をたぐり寄せる様に、思い出して)
なんか名無しさんは、そういうの詳しそうだけど…ホントのところはどうなの?
(目を輝かせて、名無しさんの質問に興味を惹かれて身を乗り出す)
たこ焼き買ってきたぜ!喰いな!!
>>594 あれぇ!名無しさんがもう一人…?
…名無しさんも、一緒にお茶とケーキ…もし、良かったらどうぞ…
(ケーキと紅茶を手早く用意して、置いておく)
さすがはずむちゃん、大正解〜!!
(どこから取り出したのか、小太鼓を鳴らす)
む〜、けっこう知らない人が多いからちょっぴり物知りさんを気取ろうかと思ったのに…
ん……?
あそこにいるのは……?
(目を細め、はずむのはるか後方を見る)
>>596 うん…それじゃ、ありがたく頂くね…まだ暖かくて、
これ、焼きたてだよね…はふ、はふ
(爪楊枝であつあつのたこやきをほおばる)
…ん、これ…とっても美味しいよ……ありがと、名無しさん…。
>>598 あ、ありがと…名無しさん、ちょっと大げさだけど、とっても嬉しいかな…
…あと、紅茶にハチミツを入れると、色が濃くなるのもあったよね?
えっ!な、なに?!な、なにかいるの…まさかオバケとかじゃないよね!
こ、怖くて振り返って後ろの方、ボクみれないよぉ〜
(顔が少し青くなって、震えた声で名無しさんにすがる様な表情で見つめて)
……
(なぜか無表情のまま、はずむの後方を見続ける)
……ぷっ!
あっはははっっ!!
こ、怖がりだな〜はずむちゃんは……くくくっ!
(腹を抱えて笑いだす)
>>601 だ、だって……怖いものは怖いんだもん…ボクがまだ小さい頃、
とまりちゃんが、おどかし過ぎるから…なんか今でも…
(笑っている名無しさんを、頬を膨らまして、少しばかりなみだ目で
うらめしそうに見つめる)
…うぅっ、だからそういう話とかそれっぽいのも、ダメだからね…。
(名無しさんにこれ以上おどかしてくる事がない様に釘を刺しておく)
はいはい……わかったから…
ほら泣かないの
(ハンカチを取出し、はずむの目を拭ってあげる)
(そうしてハンカチではずむの視界を塞いでいる隙に紅茶に速効性媚薬を混ぜる)
もう、恐い話はしないから安心しなよ
それよりお茶の続きしよ
せっかくの紅茶が冷めちゃうよ
>>603 …は、ぅ…名無しさんがボクにイジワルするからだよ…
ん…あ、ありがと…名無しさん…。
(差し出されたハンカチで涙を拭ってもらって)
とにかく、ボクの前で怖い話はしないでね…それだけは
ホントに約束してよね…ゼッタイ守ってくれなきゃ、イヤだからね?
あっ、紅茶…そうだったよね、せっかく煎れたのが冷めちゃうよね?
(そのまま、紅茶を口にするとそのまま最後まで飲んで)
名無しさん…紅茶のお代わり、どうす…あ、あれれっ?
な、なんだろう……はぁ、あっ…なんかカラダの奥が…熱い…
もう言わないから……
疑い深いなあ、はずむちゃんは
(そうしてはずむが紅茶を飲むのをほくそ笑みながら見る)
(そして身体に変調をきたしたはずむに近づく)
大丈夫、はずむちゃん
(優しく声を掛ける)
身体の奥……もしかしてここ?
(はずむのスカートの中に手を入れ、パンティーの上から秘所をつんつんする)
うめぇじゃねーか、はずむちん。
【ごめんなさい、お返事、しばらく書けそうに無いかな…これから
30分くらい外さなきゃいけなくなっちゃったから…】
【了解、はずむちゃんがよければ僕も置きレスでお願いしたいです】
>>606 だ、大丈夫じゃ、無いかな…もう、なんだか…頭もクラクラしちゃって…
(下腹部の熱い疼きが始まってしまい、ふらふらとした足取りで
名無しさんの腕に抱きかかえられて)
ひぁっ!きゃぁっ!ああんっ!
(いつもより敏感になっている部分を指で刺激されて充血した場所から
走る快感に悲鳴に近い声を上げて、膝ががくがくと震えてしまう)
(一気にショーツに染みが走って、ツツーッと溢れた愛液が大腿を伝っていく)
…ひぅうっ…な、名無しさん…もしかして、なにかしたの?
こ、こんなのって、普通じゃないよね……はぁ、はぁっ…お、お願い…
ボク、これじゃ、おかしくなっちゃうよぉ……はぁぅ、な、なんとかして…
ね、ねぇ、お、お願いだよぅ…。
(顔が血潮で赤く染まって、切なく昂ぶった下腹部の疼き耐え切れず潤んだ瞳で懇願する)
ふふ……ちょっとね
おかしくなってもいいじゃない
(膝が震えているはずむを優しく横にする)
もっともっとおかしくしてあげるよ
(パンティーの中に手を入れ、直接秘所に触れる)
(蜜でぬるぬるの秘豆を指先で摘む)
はずむちゃんは男だった時にえっちしたことはあるの?
【これからのところで、時間が来てしまいました…置きレスでのロールについては
◆z4rT4t9k3. さんとのロールの進み具合を今週の土日で見てから考えます。】
【通常待機と起きレスのバランスのとり方が、まだ見えていないのですみません。】
【あと来週の平日は待機が出来ないと思いますのでコメントしておきます。】
【それでは、落ちますね。】
はずむきゅん、age
>586
ははっ、はははは… そんなにも育ったか(ごくり
(改めてペニスを挟み込む はずむのバストをジッと見つめて)
こんな怪しからんオッパイはこうしてやるぅ!
(指の動きを早めて はずむの乳房をモニュモニュ揉みしだく)
感じちゃうよぅ……? 良いんだよ、それでっ!
(ピンと尖って 自己主張している乳房の先端へと親指を添え)
もっと感じて、可愛い顔を見せてよ。はずむ君
(押し込むようにクリュクリュ転がし キュッと軽く摘んで引っ張る)
はぁはぁ… うん、それで良いよ。スゴく気持ちいいし
ほら、見てよ
(柔らかな乳房で挟まれ擦られる度に ペニスはビクビク震え)
もうこんなになってる
(先端から トロトロと先走りが沁みだしてきてるのが見える)
でも、ちょっと刺激が強すぎるかな? うーん…
そうだ! ツバを垂らしてみてよ、はずむ君。トローリって
口の中に溜めてタップリとね(ニッコリ
>611
【置きレスなんだから同時進行しても良いと思いますよ。】
【トリやアンカーはその為のモノだし…】
【平日は忙しいみたいですが週末の都合はどうでしょう?】
【ボクの方は今晩と明日は一日空いてます。】
>>614 あっあっ、ああん!ち、乳首…んぁ、そんなにされたら、ボク、ひぁん…
(固くなった両方の乳首を刺激されて全身に響くような快感が走って、
下腹部への疼きと共にショートボブの髪を振り乱しながら喘いでしまう)
…あっ、名無しさんのおちんちんの先から…ひぁう…そ、それじゃ
ボクの胸で、あっ!だいぶ気持ちよくなって、いるんだよね?
ひゃん…ボクも、乳首…とても気持ちよくて…はぁっ、名無しさん…
(自分で動かしている乳房の刺激と、名無しさんから乳首を刺激されつづけて
再びジンジンとカラダの奥が昂ぶり始めてしまう)
ふぇっ…し、刺激が…ごめんなさい…唾液……それじゃ…─ん、んっ─
…こ、こう?……こ、これってなんか、すごくエッチな音…してきているよね?
(口内に溜めた唾液がツーッっと糸を引きながら、名無しさんの肉棒の先端へ
注がれて先走りの液の交じり合うと、乳房の上下に合わせて淫らな音が響く)
【明日は、昼食後から夕方までならなんとかなりそうです。】
【◆z4rT4t9k3. さん、いるのかな?】
【…急な用事が、はいっちゃったこともあるよね…】
【それじゃ、ボクはいったん落ちるね。】
【はずむ君、せっかく来てくれたのにゴメンね。】
【昨日、親戚に急な不幸があって手伝いに駆り出されてました。】
【まだ少し慌ただしいので続きのレスは明日の晩に返します。】
【それなら、次のレスは…あまり無理をしなくてもいいからね。】
はずむちゃんは男時代の服とかはどうしてるのかな?
>>620 それなんだけど…最初の頃は、部屋着とかにしていたんだけど、
ボクの両親…特に……うん、まあ…お父さんが次から次へと
女の子の服を買ってくるもんだから、ボクの部屋にもう、置く所が
なくなっちゃって…今では衣装ケースに入れて屋根裏部屋に
しまってあるよ。
【ちょっとお返事、遅れる時があるけど、夕方までは居るからね。】
【レスが遅れてゴメンね。】
【もう落ち着いてるんだけど、PCが壊れちゃって・・・】
【今、続き出来ればいいんだけど時間が無いんだ。】
【夜には続きのレス投下しておくよ。ノシ】
あっ…もう3時だよね。さてと、ちょっと一息いれようかな?
…コーヒーいれておくね。だれか来ないかな。
コーヒーをいれたから、少し話そうよ♪
(上機嫌で歌を口にして、ペーパードリップに熱湯を注いでいく)
うん…そうそう…クッキーも用意したし…
おう!ブラックで頼むぜ!
>>625 わわっ…突然でびっくりしちゃったよ…名無しさん…
えぇっと…ブラックがいいの?
…それじゃ、何も入れずにブラックでね……
はい、どうぞ…クッキーもあるからね。
(煎れ立ての香り立つコーヒーが入ったカップを差し出して)
625の名無しさん…落ちちゃったのかな…
【そろそろ時間だからこれで落ちるからね。】
こんばんは…また、来ちゃった…あははっ。
>615
はぁっ、はぁ・・・ はずむ君のその表情、すごくエッチだよ
(恥ずかしがりながらもペニスに唾液を垂らす はずむの表情に興奮し)
(はずむの胸の谷間でペニスは さらに熱く硬く、そして大きくなっていく)
も、もう・・・我慢できない。はぁはぁ・・・ ずちゅっ、ぬちゅ
(両手で はずむの乳房をムギュッと挟み込みながら腰を動かし始める)
はっ、ああ・・・くっ! ふぅ・・・ す、スゴく気持ちいいよ
(自らのカウパー液と はずむの唾液を潤滑液に腰の動きを早めていく)
だ、ダメだ。こんなに気持ちいいと、すぐにイっちゃう。・・・くっ!
は、はずむ君。口、開けて・・・は、早くっ!
(はずむが おずおずと口を開けると、ペニスをその中へと押し込んで)
うっ、うう・・・出る。どぴゅっ、ぴゅぴゅっ、どくどく・・・びゅくん
(少しザラついた舌の表面が裏筋を擦った拍子に爆発させ 白濁液を)
(はずむの口内へとビクビクと腰を大きく震わせながら放出していく)
はぁはぁ・・・ どう? はずむ君。ボクの精液のお味は(ニッコリ
【ボクのことを待っててくれたんでしょうか? 遅くなってゴメンね。】
【昨日はそのまま寝てしまいました、ごめんなさい。今日はこれから出かけるので】
【戻ったらお返事おいておくからね。】
>>631 な、名無しさんのおちんちん…ボクの胸の間でどんどん熱く硬くなってきてるよ。
んはぁっ、そ、それにボクも乳首も胸も…スゴクき、気持ち、あんっ、いいから…
…も、もしかしてもう、出ちゃいそうなの?なんかぴくぴくし始めてて…
イッちゃいそうなら、いいからね…あぁん!このまま出しちゃっても。
(胸の間で加速していく動きに爆発寸前の名無しさんの表情を察して、放出の瞬間を
覚悟して身構える)
ふぇっ?く、口を?…えっと…こ、こんな感じで、いいかな?…あーん……
うぐっ?!んぁ!、んんっ!!んーーんっ!、うぅぐっ?!ひぐっ!!ぁん!!
(なにげなく開けた口に名無しさんの肉棒を強引に一気に喉奥まで押し込まれると
強引に口内を蹂躙されながら、脈打つ太い肉棒の先端からの迸りを注ぎ込まれて
涙が溢れた瞳で上目遣いで名無しさんを見つめる)
けほ!けほっ…な、なんとなく、けふっ!ま、まさかと思ったけど……うぅっ…
イキナリはひどいよぅ……ふぇっ…あ、味?……あ、あのね…ちょっと
しょっぱいような、なんとなく苦いような…うーん、お世辞にも、その…
なんて言うか……あんまり美味しいとは、さすがに言えないかな。
(軽く咳き込みながら息苦しさで溢れた涙を拭うと、複雑な表情で味の感想を話して)
…は、初めての事で…びっくりしちゃったけど、ボクもこれから女の子として
やっていくなら…こういうのにも慣れてもっと…その、なんていうか自分から
積極的に男の人にしてあげなくちゃ…やっぱり…いけないんだよね?
(恥ずかしさで頬を染めながらも、これからカラダの中に挿って来る名無しさんの
肉棒にそっとキスすると屈託の無い笑顔で愛しく名無しさんを見つめて)
時間が出来たから、夕方までお邪魔するね…。
【突然落ちは無いですが…ごめんなさい、レスが遅れる時があると思います。】
っ【マグノリア】
>>634 うーん、それって映画の事なのか、それとも…この季節に
花を付ける、モクレンとかの植物の総称の事なのか…
ちょっと良く分からないんだけど…映画は見ていなくて…
…本当に、その…ごめんなさい。
モクレン科の花だよ
日本ではコブシとか言われてるんだけどね
ちなみに花言葉は信頼だよ
これではずむくんはまた一つお利口になったわけだね
>>636 なるほどねありがとう名無しさん…ボクも気になってちょっと調べてみたけど
…なんか、APG植物分類体系の分類だと
モクレン類 Magnoliids→モクレン目 Magnoliales →モクレン科 Magnoliaceae
→Magnolioideae モクレン亜科→Magnolia モクレン属 →その中に
M. quinquepet モクレン
M. heptapeta ハクモクレン
M. kobus コブシ
M. grandiflora タイサンボク
M. obovata ホオノキ
Magnolia liliiflora
(MはMagnoliaの略)
こんな感じになっているよね。
あはは、さすが花好きだね
ここまで調べるとは恐れ入るなぁ〜
ところでさはずむくん
遺伝子レベルで性転換したんだよね
やっぱり筋力は落ちちゃったのかな?
>>638 それは…今のところ、ボクはこの位しかとりえが無いし…
せめて、植物に関する興味だけは……誰よりもあると思うからね。
ボクはもともと、男の子の時にも…そんなに力は無かったし…
それに…とまりちゃんと腕相撲をやっても、今まで勝てた事が無いし…
…うぅっ…考えてみると、あんまり男の子っぽく無かったのかも…
遺伝子レベルで違うのは確かなんだけど…なんかそれ以前の問題かも。
はずむくんはずむくん
とまりは例外に考えたほうがいいって
でも、それだと夜道はかなり危険じゃないか?
こんなふうにされたらどうするの?
(背後に回りチョークスリーパーをかける)
(腕がはずむくんの首の頸動脈を圧迫し、意識を奪いだす)
>>640 や、やっぱり……まぁ、とまりちゃん…部屋に重たい鉄アレイとか
あってそれでかなり鍛えているからかな…。
ふえっ!?な、なに?…な、名無しさん、苦しいよぅ!は、離して!
ひぐぅぅ!…んんっ!…う〜んっ……ん、んっ……
(腕をはずそうと懸命にもがくものの、腕力が違いすぎてどうにもならない)
(頭に血が上らずに、徐々にカラダから力が抜けて視界が暗くなってしまい)
ほら、はずむくんどうする……ん?
(腕の中のはずむくんが脱力しているのに気付く)
や、やば!
はずむくんしっかり!
(慌てて技を解くが時すで遅し)
やっちまった……
……
……
(意識を失ったはずむくんをじっと見る)
……ごくり
(生唾を飲むと、はずむくんの手足を縄で縛りだす)
はずむくんごめんよ
(一言謝ると、スカートをまくりパンティをさげてしまう)
>>642 ──ん─ぁぅ─っ、ん──
(ふっと意識が途切れたまま名無しさんにカラダを預けて気を失ったまま
短い時間、眠りについてしまうと)
(遥か遠くで誰かが謝る声が聞こえるような夢うつつの中ゆっくりと目が開く)
…あ、あれ?ボクはいったい?ふぇ?!な、なんで?動けないよぅ!
ボク、縛られているの?名無しさん、お願い!うぅっ…ほどいて?
あっ!ショ、ショーツ!そ、そんなトコ見ちゃいやだよぅ!お願い…ね?
(後ろ手に縛られ、大腿をM字に縄で開脚されてしまい下着を下ろされて
恥ずかしい部分を見られてカラダをよじって逃れようとしてもどうにもならない)
ごめんよ、僕も年頃の男子だから
女性の神秘の魅力には逆らえないんだ
(はずむくんの股間に顔を近付ける)
うわ〜……こうなってるんだね、女の子のここって……
(荒くなってきた息をはずむくんの秘唇にかけながら注視する)
はずむくんのココを見てたらこんなになっちゃったよ
(自らズボンを脱ぐと、勃起した肉棒を見せる)
【ちょっと周囲が慌しくなって来てしまいました。】
【一旦、宣言して落ちておきます。】
【戻ったけど、もう時間もあんまり無いし…ちょっとだけ。】
【
>>644 前スレの928で「かしましのキャラ相手だとロールに持っていきにくいかも知れんが」 】
【というレスがあったから、実質ボクの場合、ガードはかなり下げているからね。(多分無いに等しいかも)】
【だからあまり無理やりじゃないやり方でお願いしたいんだけど、それじゃダメかな?】
【ここの
>>547でNGについては書いているけど、縛ったりとかのSMもロール上で上手に誘導して欲しいな。】
【それじゃ、機会があったらまたね。】
【ちょっと話は変わるけど、明日太役…出来る人募集しておくね。】
【それじゃ、おやすみなさい。】
はずむぅ!!
はずむぅ!!
時間が出来たから、夕方までお邪魔するね…。
【突然落ちは無いですが…ごめんなさい、レスが遅れる時があると思います。】
【だれも居ないみたいだから、一旦落ちるね。】
【ボクも今日は遅くなっちゃったけど、◆z4rT4t9k3. さん…その後PCはどうなったのかな?】
【次のレスは待っているからね。】
>633
はははは。真面目に答えるトコが、はずむ君らしいと言うかなんと言うか
(精液を出し切ったペニスは半ば萎んで はずむの目の前で頭を下げていた)
でも、元男の子だった はずむ君なら分かってくれるよね?
自分の精液を好きな子に飲ませてみたいって言う、この男心をっ!!!
(ギュッとコブシを固く握り締めながら、はずむの瞳を熱くジィ〜っと見つめる)
は、はずむ君。 なにを? ・・・あっ!
(ふいにペニスへと顔を近づけてきた はずむが先端にそっと口付けをすると)
(触れた唇の柔らかな感触にペニスはムクムクと起き上がり硬さを取り戻す)
はぁ〜… 今、イッたばかりなのに元気なヤツだな(汗
・・・と言う訳だから、はずむ君。早速だけど良いかな?
(自分もベッドに腰を下ろすと真剣な表情で はずむの瞳をジ〜っと見つめて)
はずむ君の初めてをボクに・・・(ニッコリ
先ずは、それ。脱がさないとね。・・・えーいっ!
(微笑みかけ はずむの腰に手を伸ばしてレオタードを掴みスポッと脱がせる)
後はコレだけど、まぁ脱がさなくて良いかな? さわさわ♪
(はずむの下半身を唯一包んでいる網タイツの上から太股に触れて撫でる)
アソコの部分は さっき破いちゃったし、着けてた方がエッチだからね
【レスが遅くなってゴメンね。ちょっとアク禁になって書き込めなかったんだ。】
>>653 …うぅっ、た、確かにボクは元は男の子だったから…あの…名無しさんの
気持ち、わかんなくも無いけど…ボクの場合は女の子からお口でご奉仕
してもらったりとか、飲んでもらえたらいいなぁ…とか思ってた位…あ、あれっ?
な、名無しさんとあまり変わらない…と、とにかくボクも、女の子になった以上は…
出来るだけ、名無しさんに応えていくからね…。
(真剣に見つめる名無しさんのこぶしをさらに上から握り締めて見つめ返す)
う、…うん…いいよ、名無しさん……あっ…は、恥ずかしいよ…ボク…
(キスで完全に回復していく名無しさんの肉棒に目を奪われるた直後に一気に
レオタードを脱がされて、身に付けているモノは股間が破れた網タイツとバニーの
カチューシャだけになってしまう)
…は、ぅ…なんか、とっても恥ずかしいけど…ボクも少し、積極的に…
ならなきゃいけないよね…だ、だから…まずは…こ、こんな感じていいかな?
(自ら両膝を手で下から抱えるように大きく広げるとヒクヒクと息づかいに合わせて
蠢く濡れそぼったピンク色のスリットとその下の蕾も露にしながら)
…ふぁん…それじゃ、名無しさん…もう…き、来て…も、いいからね…
(大腿を撫でられながらすこしもどかしい位の感覚と自分で恥ずかしい部分を
見せる行為に全身を紅潮させて新たな蜜が秘部から滲み出てしまう)
時間が出来たから、夕方までお邪魔するね…。
【突然落ちは無いですが…ごめんなさい、レスが遅れる時があると思います。】
【月曜日のこの時間帯は、少し難しいかな…一旦落ちるからね。】
>654
・・・ゴクリ。
(誘うかのように大胆なポーズをとった はずむの姿に思わず息を呑み)
あっ! ああ、頑張ったね。はずむ君
はぁっ、はぁ…
(編みタイツに包まれ丸みが強調されたヒップに触れ 愛しげに撫でる)
はずむ君の可愛いトコ、ぜ〜んぶ丸見えだよ
ふふふふ、はずむ君にも見せてあげるね。えいっ!
(ふいに はずむの腰を両手でグイッと掴むとそのまま高く抱え上げて)
ほら、見てごらん
(スリットの両脇に親指を添えて左右に引っ張り、ヴァギナを割り開く)
こんなにグチョグチョでヒクヒク蠢いてて凄くエッチだよ
はぁっ、はぁ… も、もう我慢できない
(ポッカリ口を開けた膣口に 赤黒く怒張したペニスの先端を押し付け)
こ、このまま挿れてあげるね。行くよ、ふっ! ううん…
(ゆっくりと腰を前に進め はずむの膣内へと少しずつ押し込んでいく)
【もったいないので処女幕を破るのは次のレスにしようと思います。】
【とりあえずペニスの先端が処女幕に触れるトコまでお願いします。】
>>657 …は、ぅ…あ、あんまりそういうコト…ぁん…言っちゃイヤだよぅ……
(名無しさんの手にお尻を撫で回されながら恥ずかしい部分を晒している
自分の痴態を言葉にされると改めて恥ずかしさがこみ上げてきてしまう)
ふぇっ!な、なに?!きゃっ…
(不意に腰を持ち上げられて体勢を強引にちょっと戸惑ってしまって)
あぁっ!名無しさん、そ、そんな…広げちゃ、うぅぅっ!
えっ…こ、これが、ボクの……こんなに、エッチで…いやらしいのが……(ごくり
(自分でもこれまでじっくりと見た事は無い淫靡に濡れ動く自分の性器を目の前に
見せ付けられると、まだ残る男の子の時の意識と自らの女の子のカラダとの違いが
頭の中で交錯して何かの一線を超えたしまった感覚に一気に気分が昂ぶって
下腹部が熱く疼いてしまう)
…な、名無しさん、なんかボクも……我慢できない気持ちで一杯だからね…
ん、はぅうっ、ボクの中に…は、挿って来てるよ…名無しさんのおちんちん…
(目の前で押し広げられながら自分の膣内にゆっくりと埋没していく肉棒を
見ながらわずかに漂う倒錯的な感覚に酔いしれてしまう)
…っく、はぁっ…ふ、太いよ…はぁっ……あっ、そこから、い、痛い感じが、ひぅ!
(膣内の柔襞を押し広げて侵入してくる熱い肉棒の感覚にカラダがぞくぞくと
震えながらまだ男性を受け入れた事の無い処女の関門を押し通そうとする
疼痛に全身を緊張させて瞳が涙で潤み始めてしまう)
ははははははははははははははははははずむぅ
>>659 たまに、ボクの名前を大声で言われても…
もちろん…参加したいなら、よろしくね。
【夕方までは大丈夫かな。】
【2時間待ってもだれも来ないし…落ちるからね。】
なんと、落ちるときのレスで気づくとは・・・
時間が出来たから、夕方までお邪魔するね…。
>>662の名無しさん
また、遊びに来てね。
【そう言えば、ボクのお相手してくれる名無しさんって都合のいい曜日や時間帯あるのかな?】
【あれば、書き込んでおいてね…ボクも出来る限り合わせるからね。】
【それじゃ、これで落ちるね。】
やっぱり人が集まるのって夜じゃないのかな?
というか662さんに引き続き落ちるときに見かけるなんて
>>666 やっぱりそうだよね…来てくれてありがと。
というわけで、今日はなんとか早めに来れたからね。
【それでも夜の11時位までかな。】
…ふぅ…とりあえず、お風呂、入ってきちゃったよ…。
(バスタオル姿のまま、いつも聞いている曲をかけてベッドでリラックスしながら)
【1時間位外すね。そのまま寝ちゃうかもだけど…。】
戻ったけど、結局だれも来てないよね…おやすみなさい。
【落ちます。】
671 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/10(火) 23:55:58 ID:aeAHWfqT
来てたんだね、たまにはageたら?
時間が出来たから、夕方までお邪魔するね…。
【
>>671の名無しさん なんとなく自分でageちゃうのは気が引けるから…】
【でも、ありがと…また遊びに来てよね。】
そろそろ3時だよね…お茶の準備でもしておこうかな…
>>674 俺のケツにはずむちゃんのチンポ突っ込め!!
>>675 えぇっ!?…い、いきなりなに?
そ、そ、そんな事言われたって、無理だよう…
それは……あ、あのね…ボクは女の子だよ?
…名無しさん…ちゃんとそれだけは、覚えておいてよね…。
あと、せっかく来てくれたから、お茶とおせんべい…どうかな?
旦~~ ○
あれ、帰っちゃったのかな…
>>676 あ、どうもありがとう。
こんな気の弱い変態M男に優しくしてくれるなんてはずむちゃんくらいだよ〜。
(出されたせんべい、お茶を飲む)
この時間になるとおやつが食べたくなるなぁ、ドーナツとかね。
>>677 レス遅れて申し訳ございません(土下座)
はずむ様、レスの遅くて使い物にならない俺に罰をお与え下さい。
>>678 う〜ん…あまり自分の性的嗜好を、おおっぴらに紹介されても…
なんて、返したら良いのか…良く分からないかな?
あっ、そうそう…お茶うけに、ドーナツもいいよね…ちょうど良かった…
…たしか、差し入れのドーナツ、あったかな…
はい、どうそ…
◎ ◎
>>679 名無しさん…ごめん…どちらかと言うと、それは
ボクには向いていないかも…
…とまりちゃんとかなら、意外とそういうの、
遠慮無しにしてくれるかもしれねいけどね。
>>680 わぁ、ドーナツだ♪
嬉しいよ、はずむちゃんありがとう!
(嬉しくてはずむに抱きつく)
このままはずむちゃんも一緒に食べちゃおっかなぁ…ふふふ。
>>681 うん、いっぱいあるから、遠慮なく食べてね…
…ふぇっ…ドーナツでそんなに、喜んでもらえるなんて…
ボクも思わなかったからね…。
(名無しさんに抱きしめられて、照れた様子で)
えっ?…ボ、ボクも…食べちゃうって……あの、それは…名無しさん?
(直ぐには良く意味が分からずに名無しさんをきょとんと見つめて)
>>682 【ごめんなさい、用事が出来ました、落ちます、本当にごめんなさい!】
>>683 【別に気にしなくていいからね…また、遊びに来てね、名無しさん。】
【一応、19:00までは居るからね。】
【一旦、落ちるからね。夜は来れたら来るね。】
はず〜む
>658
あっ! ああ、ごめん。痛かった?
(目に涙を浮かべて全身を緊張らせた はずむに思わず腰を引いてしまう)
えっと、どれどれ…
(恐る恐る腰を進めペニスの先端で処女膜をチョンチョンと突付いてみる)
あっ!なんか襞みたいのがある
これが はずむ君の処女膜なんだね
(処女膜にペニスの先端を押し付けたまま腰を揺すり、擦り付けながら)
ねぇ、はずむ君。・・・痛い?
(痛みに身を捩る はずむの姿に嗜虐心を煽られ、膣内でペニスは更に膨らむ)
【レスが遅くなってしまい、すいません。】
【その上、破瓜を先延ばしにして少し苛めちゃってますけど大丈夫でしょうか?】
>>688 …は、ぅ…わ、分かってはいた事だけど…やっぱり痛いことは痛いよ…
ボク……初めてだし…んっ…あそこが、広がって…はぁぅ…
(押し挿ってくる名無しさんの肉棒の先端の侵入が一時止むと痛みは無いものの
押し広げられている膣口のあたりの感覚が下腹部へと走って切ない吐息が漏れて)
あっあっ!たぶんそうだと思うけど…ひぅっ!名無しさん、おちんちん…
まだ大きくなっている?
(まだ先端と少しだけ没入しているだけの名無しさんの熱い肉棒がさらに
圧迫感を強めて来ていて思わず名無しさんに聞いてしまう)
ひぐっ!な、名無しさん!い、痛いよう…ひぅうっ!
(名無しさんが腰を揺する度に処女膜の周囲や開口部に名無しさんの肉棒の先端が
何度も圧力を掛けて来て、身を捩ってもがいてもかえって苦痛が増すばかり)
…これなら、本当に一思いに…ひぃぃっ…お、お願いだよう!っっく!
(胎内から湧き上がる苦痛がいつまでも襲い続けてベッドの上でもがいても逃れられず、
堪え切れなくなってしまい、ついには泣きながら名無しさんに訴えかけてしまう)
【内容は構わないんだけどね……ボク、すごく心配したんだからね。】
【止む終えない事情だと思うから…あまり無理はしないでね。】
はずむの胸はよくはずむ
>>690 えっと…た、確かにそうかも…一応最近は体育の時間だけ、スポーツタイプの
ブラジャーに付け替えているけどね……確かにこれだとかなり激しく動いても
あまり揺れたり弾んだりしないんだけど、やっぱりちょっと締め付け感が
強くて、なんとなくきゅうくつだから…あまり長い時間、付けていたくないかな?
時間が出来たから、夕方までお邪魔するね…。
はずむきゅんハァハァ
>>693 こんにちは、名無しさん…気持ちはボクも分かるんだけどね…
…確かにもともとは、男の子だったし…
c▽~~ 紅茶とお茶菓子 ◎ あるから、ゆっくりして行ってね。
女の子になって困った事は?
痴漢にあったりしない?
>>695 …えっと…あ、あのね…やっぱり、生理かな…
女の子だから、こればっかりは…仕方だが無いけどね…
…鎮痛剤とか使わなきゃいけないほど、重くはないけど
最初いきなり来たときには…最近は基礎体温は付ける事にしたのも
あるけど、なんとなく来そうな日の感じがカラダで分かって来たかな?
ボクは学校まで、歩いて行ける距離だから…電車とかバスで通学している
女の子から、たまにそういう話は、聞いているかな……やっぱりみんな
声を出して、やめて下さいとか…なかなか言い出せないみたいだよね。
697 :
同級生:2007/04/12(木) 14:40:11 ID:???
おい、大佛。お前女みたいな格好しやがって・・・・
どうせその胸もニセモンだろ!?
(はずむのオッパイをぐにゅっと揉む)
>>697 きゃっ!やめてぇ!ダメだよう…ボクはもう、
…本当の女の子、なんだからね…
(慌てて胸を触ってくる同級生から逃れようとして)
新聞とか雑誌に書いてあったり…テレビでも放送していた
通りだからね。
699 :
同級生:2007/04/12(木) 14:54:53 ID:???
分かっててやったんだよ。
きゃっ・・・!って随分可愛い反応だな。
(はずむの胸から手を離す)
元々可愛らしい感じと思ってたけど、本当にそうなるとは
女より女らしいんじゃないのか。変な目で見てしまいそうだ・・・
>>699 …ごめん…ちょっと大げさすぎたよね…元々からの女の子じゃないし
ちょこっと胸を触られたくらいで……本当にごめんね…
うん、クラスのみんな…特に男の子の目には変に映ると思うよ…
…だって、鏡に映ったボクを自分が見て……やっぱりおかしな
気分になっちゃうし…元々男の子のボクが、言うんだから間違いないかな?
701 :
同級生:2007/04/12(木) 15:07:37 ID:???
いや・・・冗談とは言え、いきなり変な事して悪かった。
お前の身体がホントに変わったのか気になったからさ。
(はずむの頭をぽんぽんと叩く)
変な目で見るって言うのはそういう事じゃなくて
そ、そのさ・・・お前に欲情しちゃったっていうか・・・・・
正直クラスの女よか可愛いし、何か複雑な気分だよ。
>>701 別に謝らなくても、いいからね……ちょっとびっくりしちゃっただけだから…
…うーん、あと、どうしても気になるなら、ボクは別に見せてもいいんだけど…
(周りにとまりちゃんが居ないのを見渡して確認しながら小声で話す)
そ、それは…その…仕方がないと思うよ……ボクも、男の子の時は
自分が可愛いなって、思う女の子を思い浮かべると、そうだったし…
…ボクも、女の子になった以上、男の子とお付き合いしなきゃと思うし…
703 :
同級生:2007/04/12(木) 15:33:05 ID:???
でもさ、割り切って男と付き合えるの?
身体が変わって心も女になっちゃったんならいいが・・・
へ・・・?み、見せてもいいって・・・・
わ、見せなくて良いっ!別に良いよ、さっきの胸の感触で分かったし。
(顔を真っ赤にしてぶんぶんと振る)
とか言いつつ・・・実は、ちょっとパンチラ位は見せて欲しいかも・・・・・
>>703 …あ、あのね…その事なんだけど、ある程度自分でも
慣れて行かなきゃって…思っているからね…
すぐに、心まではもちろん無理なんだろうけど…
…あっ、これはもちろん、ボクのお相手さんが、元々ボクが
男の子だって事に……こだわらなければの話だからね…。
いいよ…周りに誰も居ないし……じゃ、ちょっとだけ…ね。
(制服のスカートを軽く捲り上げて、ワンポイントのリボンが付いた
白い清楚なショーツが見て取れる)
【今のところ作品中の他のキャラクターの参加者がここのスレッドに居ないので】
【しばらくこいう感じで進めていきますね。】
705 :
同級生:2007/04/12(木) 15:52:04 ID:???
か、可愛いパンツはいてるんだな・・・
(目の前に晒された純白のショーツに、少し目の前がくらくらと)
さすがにトランクスとかはいてる訳ないか。
見る限りではホントにアレも無くなってるよなぁ・・・・
(食い入る様にはずむの股間を見つめて)
俺は別に構わないんだけど・・・実際に大佛は女だし。
そっちが男相手だとイヤじゃないかなって思ったからさ。
>>705 可愛い…かな?…いちおうブラの方もショーツとセットだったから…
…最近はようやく、自分でお店に入って選べるようになったけどね。
…そ、そう、じっくりと見られると、さすがにちょっと…恥ずかしいかな?
(じっと見つめらる視線を気にしてしまうと頬を染めながらスカートを下ろして)
…ボクの方は、全然構わないよ……逆にボクの方からお願いしたいかな?
(少し照れた様子で声を掛けてくれたクラスメイトの男の子を見つめて)
【クラスメイトということなら…そろそろ、お名前…お願いしてもいいかな?】
708 :
同級生:2007/04/12(木) 16:22:33 ID:???
いや、大佛に良く似合ってると思うよ。
清楚な感じが・・・・俺にはちょっと刺激強すぎるけど。
(思わず前屈みになってしまう)
・・・わっ!何でスカート脱いでるんだ。取りあえずスカートはいてくれ!
こっちが恥ずかしくなってくるじゃん・・・・
(照れ隠しに思わず顔を背けて)
あっ・・・やべ!母ちゃんに買い物頼まれてるんだった・・・・
(時計を見ると、少し慌てた素振りで)
【ごめんなさい、元々ちょっと声かけて落ちるつもりだったんで】
【エッチまで持ち込める程時間なくて・・・もう〆るつもりなので】
【名無しのままでお願いします。最初に言ってなくて申し訳ない】
>>708 ありがと…あっ、ご、ごめん…すぐにちゃんと穿くから…
(慌ててスカートを穿きなおして)
ふぇ?買い物?…もし良ければ、ボクも一緒に行くよ?
…もちろん、ボクと一緒でイヤじゃなければ…だけどね…
(帰り支度を済ませて、カバンを持つと一緒に教室を出て)
【ごめんなさい、書き方がうまくなかったです、捲り上げたスカートを下ろしたつもりで】
【スカートを脱いだわけじゃ無くて…あと、テンション下がるとか無ければですが…
置きレスでもいいですよ。】
710 :
同級生:2007/04/12(木) 16:51:10 ID:???
あー・・・大佛と一緒に買い物出来たら嬉しいんだけど
スーパーで知り合いと逢ったら、冷やかされそうだから・・・今日は一人で行くよ。
(横を歩くはずむに手を合わせて謝りつつ)
あのさ・・・本当はもっと色々したかったんだ、凄く可愛かったし。
その・・・今度は良かったら俺の家で・・・・・・・
・・・それじゃ、俺は行くよ。
本当はもっと見てたかったんだけどね、凄く可愛かったし。
大佛、良かったらまた遊ぼうな。
(ぶんぶんと手を振りながら、商店街に駆けて行く)
【勘違い失礼しました、スカート下ろすって聞いてそっちしか思い浮かばなかったw】
【自分は置きレスだと熱が続かないので、はずむ君が居る時に時間あればまた声かけます。】
【取りあえず今日はこれで〆とさせて下さい。相手してくれて有難うでした。】
>>710 うん、わかったよ…それじゃ今度お買い物行くときには、誘ってよね。
(少し名残惜しそうにクラスメイトを見つめながら)
いいよ…それじゃ、今度お邪魔しようかな…他のクラスの友達の家に
行くのも久しぶりだし……なんか新鮮な気分だからね。
…それじゃ、また今度ね…約束だよー!!
(商店街に手を振りながら駆け足で向かっていくクラスメイトを見送ります)
【ボクの方こそ、お声を掛けていただき、本当にありがとうございました。】
【こんな感じで〆ておきますね。また機会がありましたらよろしくお願いします。】
【一旦、落ちるからね。夜は来れたら来るね。】
時間が出来たから、夕方までお邪魔するね…。
なんか…ここんところ、毎日になっちゃっているけど…
こんにちは。
別にこの時間帯ならそこまで気にしなくて良いんじゃないかな?
賑わうのは良いことだと思うよ。
>>714 こんにちは…えっと……名無しさんって呼んだほうがいいのかな?
昨日はねクラスメイトの人が、来てくれたから…
確かにこの時間帯だと…それもそうだよね…
…それは、そうだと思うよ、ところでお茶とかあるけど…どうかな?
なんとなく、時間的に食後のお茶みたいだけどね。
旦~~
あっ、うん。別にそれで構わないよ。
名前の方が良いって言うなら名乗るけどね。
まぁ、そのおかげで俺もはずむに会えたわけだし、全然良いことだけどね。
おっ、ありがと。じゃあ遠慮なくいただくよ。
ちょうど喉が渇いててさ。
>>716 そうなの?
ボクも…名無しさんのままでも、いいんだけど…
昨日、同級生さんという事で来てくれたときに、なんとなく、
…話しやすかったから、なんだけどね。
あはは…あんまり無理言っても、仕方がないと思うからね…。
お茶ね、なんかちょうど良かったみたいだね、どうぞ…
…ボクも、もらおうかな…
(名無しさんと一緒にお茶で一息入れて)
んー、じゃあ一応名乗っておこうかな。
はずむに名前を呼んでもらえるってのも、何かと考えものだしさ。
とりあえず伊織とでも呼んでもらえるかな。
んっ、じゃあ早速一口……
はぁーっ、やっぱりこういうのは落ち着いて飲むべきだよなぁ…
(お茶で軽く喉を潤してから一息つく)
>>718 同級生なら伊織くんか、そのまま名前で伊織って呼べばいいのかな?
あと、そうそう…先輩なら、伊織さん?
そのあたり、どうしようか?
─ん、コクリ─
ふぅ…ボクもかな…午後のこの時間は落ち着くよね。
(お茶を口にしながら落ち着いた雰囲気のなか、心なしか時間もゆっくりと流れて)
伊織くんってのも捨てがたいけど、呼び捨てで伊織で構わないよ。
俺だってはずむって呼んでるしさ。
最近はさ、何かと忙しかったりしてこうやって落ち着く時間があんまりなかったからなぁ……
…あっ、そういえば…お茶菓子って言うのもなんだけどさ、チョコがあるんだけどどう?
(ガサゴソとポケットに手を入れ、いくつかの小さなチョコを取り出す)
>>720 うん、それじゃ分かったよ…伊織でいいんだよね…
最近忙しいって…あっ、そうか、何か新入部員の勧誘とか、
あと実行委員か何かでかな…確かにこの時期はそうだよね…。
…ボクのガーデニング部は新しい後輩、2人だけだったけどね…
チョコ?…それいいよね、こういう時に甘いものが少しあると…
ねぇ、伊織…それ一つもらっても、いいかな?
…ボク…もともと甘いものとか、本当に大好きだし…
(チョコレートを見て小学生の子供みたくはしゃぐ様に喜んでしまい)
そうそう。まぁ部員の勧誘って言っても、俺は部活に精を出すだけで細かい説明とかは他の部員がしてくれるけどね。
あっ…いや、でもさ、まだいろんな部を見てから決める奴や、今はまだ忙しいから後から入部するって奴もいるだろうしさ。
まだまだ新学期は始まったばかりなんだしさ?
良いよ良いよ、一つと言わず好きなだけさ。
お茶のお礼ってことでさ。
(はしゃぐように喜ぶはずむを見てクスリと笑い、持っていたチョコを全部渡す)
>>722 えっ?ほんとにいいの?
…ありがと、それじゃ頂くね…うーん、だけど、全部は気が引けるから…
やっぱり、半分だけ…ね。
(渡されたチョコレートの箱から、半分だけ受け取って)
─ぱくっ─
んー、とっても幸せ…やっぱり甘いものはいいよね。
(チョコレートを食べて本当に笑顔で微笑みかけて)
…ところで、伊織…ボクに何か用事があったのかな?
(お茶とチョコレートを交互にに口にして問いかける)
ダメだったら渡したりなんかしないってば。
ははっ、慎ましやかだね。まぁはずむがそう言うならそれで良いかな。
(返されたチョコを一つ摘んで口に含み)
ああ、確かに甘いものは良いね。
美味しいし、こうやってはずむの幸せそうな笑顔も見れるしね。
(幸せそうな笑顔を指差してクスッと笑う)
んっ?あぁー…用事ね…
あったようななかったような…さっきの笑顔を見たらどうでも良くなったよ。
(空笑いをしながらポンポンとはずむの頭に手を乗せる)
>>724 それは…だって、ボク、甘いものとっても大好きなんだもん。
ついつい、笑顔になって、頬も緩んじゃうからね…あはは……
ふぇっ…どうでもって…用事は……そ、そうなの?
それじゃ、どこかの誰かさんみたいなんだけど…ね。
(ポンと頭に置かれた手よりも、から笑いしている伊織の用事が気になって)
うーん、だけどボクの顔を見て、大事な用事を忘れちゃってたら…
…なんか責任感じちゃうよ…ねぇ、伊織……なんか思い出してこない?
(身を乗り出してじっと伊織の顔を見つめて尋ねます)
別に責めたりとかはしてないって。
はずむの笑顔のおかげで、なんだか温かい気持ちになれたしな。
ははっ、実際に忘れちゃったんだから仕方ないじゃんか。
誰のことかは聞いたりはしないけどさ、あんまり気にしなくて良いって。
(そのままなだめるように優しく頭を撫でて)
こんなに簡単に忘れるような用事なら、たいした用事じゃないって。
…って…は、はずむ…?
(身を乗り出して顔を見つめられ、焦った声を漏らす)
>>726 ボクなんかでよければ、いつでも合いに来ていいからね。
…今度はボクが、伊織の為に何か甘いもの用意しておくよ。
ふぇっ…な、なんかくすぐったいよ…伊織ってば…あはっ…
(頭を撫でられてこそばゆくなってしまい)
用事の件は…伊織が…それなら、ボクはいいんだけどね……
──い、伊織……ちょっと、なんか意識しちゃったかな?
(見つめ合うなか、少し照れてしまって頬が赤く染まってしまう)
【あと2時間半位あるんだけど…この後どうする?】
はずむなんかと言うか…はずむだから会いに来ると言うか…
(ボソボソと呟き)
あっ、うん、期待しとくよ。
ははっ、こっちは手触りが気持ち良いんだけどな。
(スピードをゆっくりにしながらも、丁寧に撫で続ける)
まぁ思い出せば次に会ったときにでも済ますとするよ。
あっ、あはは…ちょっと突然だったしな…
(同じように頬を赤くし、照れ隠しにポリポリと頬を掻く)
【んー…こっちはあと一時間くらいしかなくて…】
【持ち込みたいには持ち込みたいんだけど……orz】
>>728 …ボクだから会いにね……うん、いいよ……伊織…
(なんとなく照れている様子の伊織を見つめて)
あとね…ボクが男の子の時にもそうだったし…
こうして、見ると改めて良く分かる感じがするんだけど…
…あ、あのね…男の子が、そういう態度でいる時に
どういう気持ちでいるのかな…ってことなんだけど…ね、伊織…
(少しいたずらっぽい笑顔で伊織を見つめながら)
【もし良かったら、ボクの方は土日は今日と同じ位の時間帯…空けておくけど?】
ははっ、なんか現金だよな…
はずむが女になったとたんこんなこと言ってさ…
でも、頭ではわかってても…やっぱり、さ…
(恥ずかしそうにはずむの視線から顔を反らす)
あー……そういうのは出来るだけ言わないでほしかったな…
めちゃくちゃ恥ずかしいわ…
(片手で目元を覆い、ため息をつく)
まぁ…バレてるなら無理に我慢しなくても良いよな…?
(確認するように尋ねながら、はずむの背中に手を回しそっと抱き寄せる)
【えっと…じゃあお願いして良いかな…?】
【こっちは土曜は来れるかちょっとわからないけど、日曜なら大丈夫だから】
>>730 いままでは、女の子になってもボクはボクって考えていたところが
かなり強かったんだけど、やっぱり女の子になったからには…
…男の子と…ね……そういった意味では、いろいろ慣れていかないとね。
だいじょうぶ、あんまり恥ずかしそうにされちゃうと、ボクの方も
恥ずかしくなっちゃうからね、だから、そういう気持ちごと…
…ボクなら伊織を、受け入れてあげられるから…ね。(クスッ
(ため息をついている伊織の表情を覗き込んで笑顔で微笑むと)
…いいよ、伊織…ボクなら全然構わないよ…うん…は、ぅ…伊織…
(抱き寄せられてお互いのカラダが密着して肌で温もりを感じると
頬を染めて伊織をじっと見つめてしまう)
【それじゃ、日曜日にね…ボクの方は、だぶん、13:00〜17:00位になるかな。】
【今の内にトリップを付けておいてくれると、間違いが起こらなくていいかも…】
頭では納得してるはずなのに、心までは簡単には納得出来ないってことかな。
……実ははずむって確信犯…?
その一言でさっきまで以上にはずむが愛しく思えてきた…
からかわれキャラだと思ってたら、こんな一面もあるんだな……
(微笑みに答えるように、軽く微笑んで)
ああ、さすがに無茶とかはしないぞ。
傷つけたり壊したりなんてしたくないからな…んっ…
(見つめてくるはずむに顔を近づけ、軽く唇を重ねる)
【了解。じゃあ日曜の一時くらいに】
【あとトリップはこんな感じで】
【そろそろ時間だから、そっちのレスを確認したら落ちるよ】
【付き合ってくれてありがとう】
>>732 …そうだよね、だけどカラダが女の子なのにいつまでも心が
男の子のままじゃ、やっぱり…だから、今は少しづつ…ね。
うーん、確信犯って、そんなことは無いと思うんだけどね…あはは
…今のほんとのボクのありのままの、気持ちを素直に伝えただけだよ…
もちろん、ボクもまだ自分でも気が付かない面もあるのかもしれないよね。
いろいろと、伊織とのお付き合いが、切っ掛けになればと思うし…
そういった意味では、伊織に感謝しているからね……ありがと…。
(少しばかり照れた様子で微笑み返すと小声でそっと礼を述べて)
うん、分かった…よろしくね…伊織…──ちゅ、っん──
(唇を重ねあう瞬間そっと目を閉じて伊織の唇の暖かさを感じ取る)
【ボクの方こそ、長い時間のお付き合い、本当にありがとね…。】
【それでは日曜日に…お疲れ様でした。】
【ちょっと早めだけど、◆NGNFTyxC5s 伊織を待っているね…。】
>>733 それもそうだよな。でも、無理はせずにはずむのペースで
少しずつ変わっていけば良いしな。
…なるほどな。
ということは、確信犯より天然に近いわけか。
おいおい…どちらかと言えば俺がお礼を言うべきじゃないか、ここは…
やっぱりはずむは天然みたいだな。
(更にはずむを愛しく感じ、抱き締める腕に力が入る)
んっ、ちゅっ…んんっ…
はずむ……少し口開いて…
(何度も触れるだけのキスを繰り返してから、ゆっくりと舌を割り込ませていく)
【少し早めに準備をしようとしてたら、丁度はずむが来たみたいだね】
【今日もよろしくお願いするよ】
>>735 そうかかもね…ふぁっ…
(伊織の腕に力強く抱きしめられると量感のある乳房が伊織の体に
押し付けられて、ふにゅっとブラカップの中で形を変えて吐息を漏らす)
…うん…伊織……んっ、ぁっ─ん、ちゅ──くちゅ、ちゅ──
(ゆっくりと伊織の舌が入るとお互いの舌を絡め合わせて熱く蕩けそうな
口内を舌で探りながら、ほんのりとチョコレートの甘い味の唾液を感じて)
…は、ぅ…ボ、ボク……なんか、頭の中まで…ポーッとしてきちゃって…
(強く抱きしめられたまま、胸の鼓動が分るほど高まり潤んだ瞳で伊織を見つめ)
【ボクお方こそ、よろしくお願いだよ。】
>>736 あっ……意外とあるんだな…
やっぱり女、なんだよなぁ……
(胸の感触を感じると、ボソリと呟く)
んんっ……はぁっ、くちゅっ…んっ…こくっ…んんっ、れろっ…
(舌を絡めお互いの唾液を混ぜ合わせながら口内を刺激し唾液を味わう)
あっ…はぁっ…それ、俺もだよ…
キスだけじゃ我慢できなくて…触るよ、はずむ…?
(軽く体を離して、さっきから気になっていた胸へと衣服の上から触れる)
>>737 …あ、あのね…胸は、最初は70のCだったんだけど…最近少し
大きくなったみたいで、今は70のD……なんだよね……。
…まだ、冬の制服だから……少し着やせして見えるかもね…
(抱きしめられて、伊織の身体との間でぬるま湯の入った風船の様に
クッションの様な状態の乳房をチラリと見て伊織に話かける)
…うん、いいよ……伊織…ぁっ……
(制服の上着の上からそっと伊織の手が触れてブラのカップの中で
くすぐったい様な感じにピクリとカラダを震わせながら伊織を見つめ)
ちょっと、くすぐったい中に…ふぁ、な、なんか…気持ちいいよ…伊織…。
(そのまま伊織の手を受け入れたまま軽くショートボブの髪が揺れて
甘い吐息を漏らす)
>>738 …うわぁ……ということは、まだ成長してるってこと?
(胸を包み込むようにしながら、それでも包みきれない胸を見ながら尋ねる)
んっ…すごく柔らかいや…
良かった…はずむ、もっと気持ち良くなって…
(甘い声を漏らすはずむの頬や首筋へとキスを繰り返しながら
胸を揉んだり乳首を押し潰す)
>>739 …今の所、これ以上は大きくはなっていないみたいだけど…ね。
あんまり、大きくなっても…ちょっと困るかも……
(何気なく自分の胸を軽く寄せ上げてその重みを手に感じながら)
そ、そうかな…ボクの胸…やわらかい?
(制服の間に伊織の指がスッとめり込むほどの柔らかさ見て取りながら)
それじゃ、お、お願いするね…伊織……はぁ、ぅ…あ、はぁん…あっ…
(頬やうなじに伊織の唇の温もりと柔肌をそっと伝う感触がとても切なくて)
…ん、ひゃふぁ…そ、そこ…ボク、あん!気持ちいいよ・・い、伊織…んぁっ…
(制服の上からカップの中で堅くなり始めた敏感な乳首をつままれて
走る快感にカラダが反応し始めてふわりとした感覚に包まれてしまう)
>>740 あはは…まぁ、これ以上大きくなると視線とかが気になるよね…
でも……こうやって揉んだりして、もっと大きくなったりしないよね?
ほらっ、胸って揉まれると大きくなるって言うし……
ああ、柔らかいよ。こんなに柔らかいんだから、すごく美味しそうな気がするよ。
(スッと乳首を摘みあげ、クリッと捻りあげる)
んっ…はずむ…はずむの声、エッチで凄く興奮するよ……
(自然と刺激は強くなり、胸へと深く指がめり込む)
もっとはずむのエッチな声聞かせてよ…はずむ…
(服の上からではもどかしいのか、服を脱がせようとする)
【レスが遅くて申し訳ないですorz】
【それと、重ね重ね申し訳ありませんが、少しの間退席します】
>>741 ボ、ボク…もう、カラダ…なんか、熱いよ……伊織…はぁあっ…
(切ない感覚と熱さが入り混じり伊織の肩に手を回してしまい)
…もう…ボク……服、脱いだ方が…いいよね?
(少しもどかしげに脱がせようとする伊織を察して微笑むと)
この冬の制服…いざ脱ごうとすると、結構手間なんだよね…
(黄色いリボンを外して制服の外套を脱ぐと、制服スーツの背中のファスナーを
下ろして脱ぎ去り、襟に赤いラインのシャツとスカートだけの姿になって)
あとは、スカートとシャツ…その下は、ブラとショーツだけだよ…
…ここからは、伊織が脱がせてくれてもいいからね…
分りにくいところ…あれば、言ってくれていいから…伊織……
(優しい表情にの中に恥ずかしそうに期待を込めた潤んだ瞳で伊織を見つめて)
【ボクの方こそゴメンね…そんなに早くも無いし、ホントはね…置きレスやっている時みたいに】
【書けたらいいんだけど、ボクが置きレスしている文章量だと、1時間近く掛かっちゃうから…】
【別に気にしなくていいからね…伊織…。】
【ただいま戻りました】
【お待たせしてすいません…】
>>742 はずむ…うん、脱いでくれるかな…
服の上からだけじゃ我慢できなくて……
(少し申し訳なさそうにしながらも、制服を脱いでいくはずむに釘付けになる)
やっぱり慣れない制服だとかは脱がしづらくて…
男のは楽なんだけどなぁ…
あっ、うん…じゃあ脱がすよ…?えっと……
(多少迷いながらもゆっくりとスカートとシャツを脱がせ、はずむを下着姿にする)
……うっ…ごくっ……し、下着も…だよね…?
(下着に隠されたはずむの肢体に息を飲みながらも、壊れ物を扱うかのような優しい手つきで下着を脱がせようと手を伸ばす)
【いえ、そちらが謝ることはないですよ】
【そちらのロール、引き込まれるようですごく好きですから】
>>743 そうだよね…服装だけは、男の子の時の方がボクも楽だったから…
(しわにならないように丁寧に脱いだ制服を畳んで傍らに置きながら)
スカートはね、ファスナーを下ろして…ボタンとホックを……
(その瞬間ファサッとスカートが落ちて淡いピンク色に黄色い小花が
飾るショーツが露になって)
…制服もそうだけど、男の子のシャツとは、ボタンの掛け方…違うから…ね。
(すこし戸惑いながらシャツを脱がす伊織にアドバイスしながらシャツも脱がされると
ショーツの色柄とお揃いのブラが見開いた伊織の瞳に映り込んでいる)
……うん、下着も…お、お願い……伊、織……。
(すこしばかり恥ずかしさが先に立ち始めてしまい、伊織の表情を続けては
見ていられなくなって、赤い顔で時々うつむき加減に視線を外しながら
伊織の手にゆだねていく)
【そう言ってくれるととっても嬉しいよ…本当にありがと…伊織…。】
【それと、あともう何回か…凍結が必要だよね?】
>>744 だよね。でも、やっぱり今のはずむには女の子の服が似合うよ。
んっと…こう、かな…?
(アドバイスを聞きながら、それに従って服を脱がす)
んっ、同じように見えて意外と違うものなんだね……
(違いに感心しながら、段々と露になる肌に視線が奪われる)
う、うん…んっ…ちゅっ……
(さすがに下着を脱がすのを見るのは恥ずかしいのか
キスをして、そちらを意識しないようにしながらそっと下着を脱がせる)
はずむ…はずむの全部、見せてもらうよ…?
(耳元でそう囁いてから、生まれたばかりの姿になったはずむの体に視線を落とす)
【あっ、うん、そうだね。進行が遅くてごめんね?】
>>745 …い、伊織……──ぁ、っ─ん、ぅ──ちゅ、っん──
(キスをしながら背中のブラのホックに伊織の手が回り込んで外されるたあと
肩紐に左右の腕を通して脱ぎ去ると微妙に揺れながら外気に晒された乳首が
ぷっくりと自己主張を始めてしまい)
…はぁぅ…い、伊織に……なら、いいよ…ボクの…全部……ね。
(ショーツに手を掛けて下ろそうとする伊織をドキドキしながら見つめて小声で
答えながら)
…あ、あと…笑わないでね…そ、その…あ、あのね…ボク、伊織に胸とか
触られたり、あちこちキスとかされて……ちょっとだけ…濡れちゃってるから…
(伊織の耳元でそっと囁く様に告げたあと、恥ずかしさで全身を紅潮させて目を閉じながら
ショーツを伊織の手で下ろしてもらう)
【伊織、ボクなら構わないよ、大丈夫だから気にしないでね…。】
【明日からの予定とかは?どうなのかな?】
>>746 あっ、やっぱり固くなってる…
さっきから気持ち良さそうにしてたもんね…?
(指の腹を使って乳首を胸へと押し込むようにしてグリグリと刺激する)
ありがとう、はずむ…お礼に、はずむの全部を愛するよ…
笑ったりなんかしないよ…
だって、はずむが俺で感じてくれたってことだもん…嬉しいよ……
(恥ずかしそうにするはずむにドキッとしながらも、露になった秘所に手を伸ばす)
【んっと、明日以降は夕方〜なら大丈夫になるかな】
【時間が合わないようなら置きレスでも構わないよ】
【ボクの方がもう、時間が来ちゃった…あとは時間のある時に置きレスしておくね。】
【あとレスの中にボクも、即レスロールが可能な曜日や時間帯、【】で適宜入れておくから…】
【長い時間のロールに付き合ってくれて、本当にありがと…お疲れ様、伊織…。】
【うん、了解したよ。気付き次第レスを返しておくよ】
【こっちもちゃんと時間がとれそうな時間帯や曜日がわかれば同じようにして伝えるよ】
【こちらこそありがとう、はずむ。お疲れ様】
>>747 あっ、ふぁあん、い、伊織…ボ、ボク…そこ、はぁん…か、感じちゃうよぅ…
(固くなった乳首を指先で転がされるように愛撫されると服の上からとは
比較に成らないほどの快感に甘く甲高い声を響かせてしまい)
ありがと…あぁっ…だ、大好きだよ、伊織……ボクも、愛してるからね。
(乳首から走る快感に切なく下半身の疼きがくすぶり始めて)
…いいよ、伊織、あん……もっともっと、ボク…伊織を感じていたいな…
伊織の手も、唇も…ひぁん、全部……ボクが受け止めて、あげる…ね。
(乳首を愛撫されながら胸の中で高まる鼓動の中、僅かに愛液が滲み出ている
スリットに触れてくる伊織の指先をいとおしい表情で見つめながら受け入れていく)
時間が出来たから、夕方までお邪魔するね…。
【週末を除いて都合のいい日とか時間帯…今のところ前もって分からなくてごめんね…。】
752 :
曽呂明日太:2007/04/16(月) 14:59:19 ID:???
はずむ〜、何やってんだ?
>>752 あれっ…明日太じゃない?…うん…ちょっと、暇だったから…
あっ、そうそう…今紅茶、煎れるね…ちょうどお茶菓子もあったかな?
c▽~~ ◎
紅茶とロールケーキだけどね…はい、明日太…
(テーブルに紅茶とロールケーキの乗ったお皿を用意して)
754 :
曽呂明日太:2007/04/16(月) 15:10:39 ID:???
おお〜、サンキュー!
(超笑顔で食べる)
しっかし、まいったぜ
さっきとまりに思い切り玉蹴られてよ〜
マジではずむと同じ道を辿るかと思ったぜ
(見れば蟹股で座っている)
【CDドラマネタですが大丈夫てすか?】
>>754 うん、お代わりあるし…いっぱい食べてね…。
(美味しそうに食べている明日太を微笑ましく見つめながら)
え゛っ…だ、大丈夫?…明日太…とまりちゃん、怒ると加減が
効かない時があるみたいだし……ボクの場合は事故だったけど
…明日太まで、女の子になっちゃうのも、大変だと思うし…
(心配そうに明日太の股間の部分を見つめながら)
ボクも、元は男の子だったから…どんなにヒドイ痛みか良く分かるし…
…今度、とまりちゃんにはボクから、良く言っておくからね。
【ボクの方は、コミックスと小説、公式ファンブック、DVDの1〜6巻までかな?】
【あとは、出来る限り…合わせるからね。】
756 :
曽呂明日太:2007/04/16(月) 15:32:31 ID:???
ああ…辛うじて潰れてはいないさ
あまりに痛みがひどいと感覚が無くなるんだな、初めて知ったぜ
(腰を後ろからトントン叩く)
いいよな〜はずむは
もうこの地獄の激痛を味合わなくてもいいんだもんな
(椅子から立ち上がろうとする)
いた、あたた……
(下腹部を押さえて蹲る)
【了解で〜す】
>>756 う〜ん、確かにボクは、もう女の子になっちゃったから…ね。
…そういった意味では、いいかもしれないけど…ねぇ、明日太…
女の子もいろいろ、大変だよ……やっぱりなってみないと
こればっかりは分かんないと思うからね。
(少し意味有りげな表情で頬を染めて明日太に話しかけて)
あっ、大丈夫?!…しっかりしてっ!?
(蹲る明日太に肩を貸して、抱きかかえるようにして立たせようとして)
どうしよう?病院一緒にいく?明日太!?
(苦しそうにしている明日太を気使いながら声を掛けて励ましながら)
758 :
曽呂明日太:2007/04/16(月) 15:50:28 ID:???
うう……すまねぇ、はずむ
病院はいい、そこまではひどくない……はずだ
けど、とまりの黄金の左をモロだからな…
(顔面蒼白になりながら呟く)
と、とりあえず氷で冷やしてさすっていれば大丈夫だ
はずむ、頼んでいいか?
>>758 うん、じゃぁ、氷だねっ!
(ビニール袋に氷と水を入れた簡易氷嚢を手早く用意して)
とりあえず、これでなんとか…ズボンと下着は脱いでよね…。
…動けないようなら、ボクが脱がしてあげるけど…どうする?
あと、緊急時だし、今更、恥ずかしがらないでね…
…修学旅行とか移動教室のお風呂とかでも、お互いハダカは
知っているわけだし……ね、明日太?
(恥ずかしがって応急処置が遅れる前に念のため明日太を説得して)
760 :
曽呂明日太:2007/04/16(月) 16:05:40 ID:???
わ、わかった……
(ズボンを脱ごうとするが指に力が入らないのか、脱げない)
すまん…頼む……
(両手を合わせてお願いする)
あ、ああ……わかってるさ
今更はずむに見られても別に……な
う、うう……
(顔をしかめる)
>>762 それじゃ、服を脱がせるからね…
(手早くベルトを外して、ズボンと下着を下ろすと)
…どう?明日太?…冷たすぎたりしない?
(少し赤く腫れ上がっている股間に簡易氷嚢を当てて明日太の様子を伺いながら)
ゆっくりと…少しだけ、マッサージした方がいいよね?
(股間に当てた氷嚢の上から軽い力で優しくマッサージしていく)
762 :
曽呂明日太:2007/04/16(月) 16:20:01 ID:???
(ズボンを脱がされると仮性包茎のペニスが現れる)
ぉお〜は、はずむ〜
だ、大丈夫〜……
(股間を冷やされ思わず声をあげる)
あ、ああ……そうだ……うぅ…な
サンキューはず…むぅ……
(ペニスを氷嚢越しに刺激され、徐々に勃起していく)
あ……痛みが和らぐ……
(マッサージが快感を生み、表情が弛んでいく)
(ペニスが完全に勃起する)
>>762 それにしても、とまりちゃん…これはやっぱりやりすぎだよね…
…いくら明日太がお調子者だからって、ちょっとひどいよ。
いいよ、明日太があれだけ苦しそうにしていたから…
やっぱり、ボク…ほっぽって、そのままにはしておけないし…
…よかった、しばらくこうしていれば、痛みが引くと思うからね。
(少し落ち着きを取り戻した明日太の表情に安心しながら)
あっ?!明日太…まぁ、仕方ががないよね…だけど…
…どうやら…無事みたいだし、ホントに良かったよ…
(少し照れくさそうに明日太の勃起した男性器官をマッサージしていく)
764 :
曽呂明日太:2007/04/16(月) 16:38:53 ID:???
あ、ああ……
(勃起したペニスを刺激されつづけ、ペニスが脈動を始める)
ううぅ……
(射精感が高まっていき我慢しようとするが、表情が険しくなっていく)
う、ああ……は、はずむ……ううっ!!
(突然、体を硬直させ脚や背をピーンと伸ばしだす)
(直後に限界に達し、氷嚢に射精してしまう)
(精液の臭いがたちこめていく)
>>764 えぇっ?!って…うわ、ちょっと…もう、明日太ってば…
…う゛〜ん、ボクも元は男の子だったし…その…気持ちはね…
分からなくもないけど……せめて、出す前に言ってくれないかな?
(慌ててティシュペーパーで放出された精液を清拭しながら明日太に問いかけて)
…男の子としての機能は…まぁ、なんて言うか…無事みたいだし…
明日太まで女の子にならなくって、ホントに良かったかな…
(精液塗れの氷嚢をゴミ箱に片付けて、代わりの氷嚢を再度用意して)
…いっかい、出したから、いくら明日太でも、2回目がすぐってコトはないよね?
(作り直した氷嚢を再び当てて明日太の様子をいたずらっぽく見てマッサージしていく)
【あと、明日太なら「好きだ」の一言で、変態モードで襲ってもらっても構わないからね。】
【継続ロールでイロイロと調教してくれたりとか…ボク相手でイヤじゃなければだけど…】
766 :
曽呂明日太:2007/04/16(月) 17:02:00 ID:???
ああ…ぁあ……
(爆発的な快感に視線が中をさまよう)
(はずむの問い掛けにも返事が曖昧になってしまう)
おおぉ〜!
(新しい氷嚢を当てられ、声をあげる)
あ、あぁ…あ……
(いたずらっぽい視線に明らかにペニスを刺激する意図を感じる)
(そしてついに理性が崩壊し…)
は、はじゅむーっ!好きだーっ!!
(氷嚢を退かし、はずむに向かってダイビングする)
【いえいえ、はずむが相手だから声をかけたから大感謝です】
>>766 ふぇっ!あ、明日太、ほ、本気でボクのコトを?
…い、いいよ…明日太さえ良ければ…ボク、全然構わないよ…
本気でボクの事……そう思ってくれているなら…ね。
(そのまま明日太に押し倒されて、熱っぽい瞳で見つめながら)
これからは、ボク達…親友から恋人同士だよね…明日太…んっ
(覆いかぶさっている明日太にゆっくりと目を閉じながら唇を合わせて)
…いいよ、来て…明日太……
(すっと唇が離れてもう一度明日太を見つめながらそっと囁く)
768 :
曽呂明日太:2007/04/16(月) 17:18:07 ID:???
んんっ……
(唇を合わされると、こちらも押しつける)
は、はずむ…
(キスと視線に野性を刺激される)
う、うおおおーっ!!
(「来て」がストッパーが吹っ飛び、はずむの服をむしるように脱がしていく)
はぁ、はぁ…はぁ……
(目が血走りながら、はずむのパンティーを脱がすと股間に顔を寄せる)
(鼻息がはずむの秘唇に吹きかかる)
>>768 あ、明日太…もう…仕方ないよね…
≪…飛んじゃったね…なんとなく分かってたけど…≫
(服が破けたりボタンが飛んだりしないように出来るだけ明日太に
協力しながら下着姿になって)
…ね、ねぇ…明日太…ボク、初めてなんだから…
さ、最初は優しくしてね…お、お願いだからね…あ、明日太?
(ショーツを脱がせようとする明日太に少し落ち着いてもらおうと呼びかけて)
…あ、明日太…せ、せめて…ボクがちゃんと濡れてからにしてね…
お、お願いだからね…あっ…明日太の息が…ちょっと、恥ずかしいかも…
(明日太の吹きかかる荒い息が微妙にスリットを刺激してピクリとカラダが震える)
770 :
曽呂明日太:2007/04/16(月) 17:39:37 ID:???
んん……っ!!
(はずむの声が聞こえたのか、貪るように秘唇に舐め始める)
(舌先で秘芽を転がしたり、舌を秘唇に軽く突き入れたりする)
ん、ちゅうちゅう……んん!
(秘唇に吸い付きながら体位を変化させる)
(はずむの脚を抱えながら横向きにし、自分の体を反転)
(横向きの69になり、はずむの目の前に皮が半分以上被った勃起ペニスが)
>>770 ひゃん!明日太!、あぁん、そんなトコ、ひぁん…な、舐めちゃ、ボク、ああん!
(明日太の舌に敏感な部分やスリットを舐めまわされて溜まらずに声を上げて)
あ、明日太!だめぇ!ボク、感じすぎて、あっあああっ!きゃふぁあっ!
(秘芯を吸いだされながら舌で刺激される激しい快感に腰から下が蕩けそうに
なって髪を振り乱し身悶えしながら反応してしまう、たちまちピンクのスリットからは
蜜液を滲ませ始めて)
…あ、明日太の…んはぁっ!、ボ、ボクも…ひぁん…あ、愛してあげるね…
明日太のなら、別に構わないよ…はむ、んんっ、ぺろ、ちゅ、れろぺろっ…
(包皮を優しくずらして口に含むと先走りの液と唾液を絡めて舌で愛撫していく)
【ものすごく、いい所なんだけど…ボクの方がもう、時間が来ちゃって…】
【次のレスは、ちょっと無理かな…。明日太で来てくれるならトリップ付けて欲しいかな。】
【先に夕方までって明記してたから問題ないよ】
【実はこちらも厳しかったんだ】
【続きは置きレスでよければ明日までに置いておくよ】
【お疲れさま〜ノシ】
【うん、分かったからね…よろしくね…明日太…】
【あと、しばらくの間、新規のロールはボクもこれで手一杯だから…】
【通常待機はどれか一つ、ロールが終了するまで、しないでおくからね。】
【長時間のロール、お疲れ様でした。】
【それでは、落ちるからね。】
>>772 明日太
【そう言えば書き忘れていたね、置きレスでも構わないからね。】
>>750 もうかなり熱くなってるね…
そんなに俺で感じてくれてるんだ……
(はずむの甘く甲高い声に嬉しさと興奮が増し、首筋から胸元、更にその先端へと舌を這わせる)
んっ…はずむ…その……俺ばっかりじゃなくて、はずむもしてくれないかな……
はずむがあんまり可愛いから、もうこんなになって……
(固くなったペニスをズボン越しにはずむの太股に擦り付け、触ってくれるようにお願いする)
はずむっ…んっ、ちゅっ…はむっ……
(胸へと這わせた舌で乳首を絡めとり、唾液をのせた舌で丁寧に刺激しながら
探るように優しく割れ目にそって指を動かし、秘所全体に愛液を塗りつけるようにする)
【別に気にしなくて良いよ】
【こっちは置きレスでも全然構わないしね】
【とりあえず今週の平日は夕方16時過ぎくらいからならこっちは大丈夫だよ】
>>775 それじゃ…い、伊織……はぁっ…こんな感じで、いいかな…ぁん…
…もし、痛かったりしたら、んぁ…すぐに言ってね…。
(ズボン越しでも熱く感じる程固く充血した伊織のペニスを柔らかい手のひらで
包み込み、ゆっくりとさすりながら先端を中心に指先で愛撫していく)
あっ!ん、気持ちいい…乳首、伊織の舌で…あっあん、か、感じるよ…
…は、ぅうっ…ボクのあそこも、ん…溢れて、ひぁ…ひゃぅ……
(堅く尖った胸の先端を舌で続けざまに愛撫されて、ぞくぞくする快感に時折
カラダをぴくりと震わせながら、スリットをまさぐる伊織の指先にさらにぬるりと
した愛液が滲み始めてしまう)
…んあっあっ、はぅっ、い、伊織っ、ボクの感じる所、両方…ひあん…
はぁっはぁ、はぁっ、す、すごく、あぁっ…感じてきちゃって…あっぁっ!
(乳首を嘗め回す唾液をのせた舌の動きと秘部を刺激する指先が淫靡な音を
奏で始めると、息を荒げて膝を震わせながら全身を快感が駆け巡り始めて、
白い素肌が紅潮し、潤みきった瞳で伊織を見つめながら切ない声を上げてしまう)
【今日、ボクの方は夕方からはちょっと難しいかな…ごめんね。】
>>771 んんっ!
(はずむの手が包皮をずらすと、ビクッと反応する)
んっ!んん……
(ペニスを舌で愛撫され始めると、秘唇に顔を埋めながら呻きだす)
んんんんっっっ!!
(特に舌が先端の割れ目に触れると、ペニスが跳ね一際強く反応)
ん…ちゅう、れろれろ……
(負けじと吸い付きを強くし愛撫を激しくする)
ん……あ…は…ずむ……
(しかし、普段皮に守られているところへ初めてのフェラ)
(耐えられる訳もなく、ペニスが射精の前兆の脈動を起こしだす)
>>776 んっ、はぁっ…それで良いよ…十分気持ちいっ、から……
(少しぎこちないようなはずむの刺激に、改めて自分でするのとは違う快感を感じ
ズボンを突き破らんばかりにムクムクと更に固くそそり立つ)
はぁっ…んちゅっ…これがはずむの乳首の味……
甘さの中に汗のしょっぱさがあって、癖になりそう…ちゅっ…ちゅうぅぅっ……
(自分の愛撫で更にはずむを喘がせたいと思い、
舌での愛撫を続けながら赤ん坊のように乳首に吸い付く)
ココも、イヤらしい音がするくらい濡れてきて…
今なら指も入っちゃうかな…?
(そう言うと、愛液を溢れさせる膣口に小指をあてがいゆっくりと挿入していく)
【ううん、仕方ないよ】
【さすがに無理をしてもらう訳にもいかないからね】
【…で、さすがに二つ同時に進めるのはキツいんじゃない?】
【なんだったら、そっちのロールが終わるまで待つけど……】
>>777 明日太
…ぺろっ、ぁんっ!ん、れろぺろっ…ちゅぷ…んぅうっ!くちゅ、ちゅ…
(淫靡な音を立てながら舌で明日太のペニスの周囲や先端を愛撫していくうちに
ピクピクッと脈動を始めたのを口内で感じてそろそろ射精のカウントダウンが
始まった事に気が付いて)
あ、明日太!、はぁはぁ、もう、出そう…ひゃん、なんだよね?ボクも、ぁっあっ…
んんっ…も、ひやぅっ!もう、イキそうだよ…このまま…んあぁっ!
だ、出していいからね!…はぁむっ、ちゅぷっ、あんん!れろぺろっれろ…
(秘唇からとめどなくあふれ出す蜜液が少しづつ水状の物に変化していくと
とめどなく溢れ始めて、明日太の顔に飛沫が飛び散り始めるなか懸命に
明日太のペニスを舌と頬で包み込むように刺激していく)
…んはああっ!ボク…ふぁああっ!イッちゃううよお!明日太あ!…んんちゅぷ
(明日太のペニスを咥えたままカラダの奥底から湧き上がる様に高まってくる
快感にその頂点まで一気に引き上げられて絶頂の波に乗り始めてしまう)
>>778 伊織
…気持ち…いいんだよね、ぁんんっ!い、伊織の…ここ…どんどん硬く…
なって来ているよ…あぁっ!伊織もそろそろ…脱いで…直に伊織を感じたいから…ね。
(手の中でさらに充血し、硬さを増していく伊織のペニスを感じると、愛おしさから
直接伊織の身体に触れたい気持ちで一杯になって見つめながらお願いする)
ひぁっ!ち、乳首…あっ、そんなに吸っちゃ、はぁ、ぅう…すごくて、ああっ!
…あ、味なんて、んっ…言っちゃ…恥ずかしいよ…ふああん、伊織っ!
(勃起した乳頭をさらに吸引されて過敏なほど神経が集中している状態で
舌で舐め上げられる気の遠くなるような痛みにもにた快感に嬌声を上げて)
…い、伊織…あっあん!ボク、エッチなおつゆ、ぁんっ!…た、垂れて
来ちゃっているよね…ひぁうあん!恥ずかしい音…こんなに立てて…
(滴り始めた蜜液がぴちゃぴちゃと音を立てて伊織の指先に染み付いて淫猥な
音を奏で、責め立てる快感がカラダの奥を熱い疼きとなって突き動かし始める)
あっ!ボ、ボクのアソコ…伊織の指、んあっ!挿って来てて、ふぁっ!
(未だ男性を受け入れた事の無い膣内に侵入して来た伊織の指をすっかり快感で
疼き始めた柔壁が絡みつきながら締め付けて処女膜の狭い開口部に指先が触れる)
【おやすみなさい、伊織、明日太…。】
【とりあえず、なんとか大丈夫だと思うからね。】
>>780 ああ、そうだよ…はずむがしてくれてるから、いつもより気持ち良くて……
わかったよ、はずむ…はずむも直接俺を感じて…
(一度手を離してもらい、焦りながらもサッと服を脱ぐ)
ちゅっ…んっ…はずむの乳首が魅力的だから、食べてみたくなったんだよ……
こうやってはずむの声を聞きながらだと、もっと甘く感じるよ…
(もっと嬌声を聞きたいと、更に舌は激しく動き、軽く歯を立てたり爪を立てたりして
軽い痛みとそれ以上の快感を与える)
ああ、見てみなよ…まるでお漏らしみたいになっちゃってるよ…
(わざと音を響かせるように指を動かし、お互いを興奮させていく)
…んっ…さすがにキツいね……
でも、ゆっくりと飲み込んでいくよ…
後でココに俺のが入るんだよね……
(指を曲げたり伸ばしたりして膣壁を刺激する)
【そっか、わかったよ】
【でも、キツそうになったりしたら言ってね?】
>>779 んっ……んんんん!!
(はずむの絶叫と同時にペニスが激しく震える)
(直後に秘唇に顔を埋めたままはずむの口内に射精)
(ペニスが脈打つたびに精液が先端から噴き出していく)
はぁ、あぁ……
(射精が終わると、体を離し肩で呼吸をする)
は、はずむ……大丈夫か?
(体を反転させ、はずむの顔を覗き込む)
(射精で落ち着いたのか、先程までの野獣のような雰囲気はない)
(ペニスも同様に勢いを失い、小さくなっていき、また皮の中に納まっていく)
>>782 伊織
ボクの手の中で…あん!伊織の…すごく固くて、熱くて…ボクが男の子の
時のよりも…大きいよ、伊織は…はぁぅん!ど、どう、気持ちいいかな?
(直接手に触れた伊織のペニスの先端から滲み出始めた先走りの液を指先に
絡ませながら、ペニスの周囲や先端を中心に擦るような愛撫を続けていく)
きゃぅううっ!い、伊織っ!乳首!そんなにしちゃ、あぁん、だ、だめだよお!
(堅くなった乳首を甘噛みされたり爪が食い込むほどの強い刺激に痛みとも
快感ともとれる感覚が頭の中まで響き渡り、一瞬気が遠くなってしまう)
そ、そうだよね…伊織のが、ボクの、んあぁっ!こ、ココに…ふぁあっ!
…伊織の指…あぁっ!ボクの中で、きゃぁっ!動ごいて、あぁん!
(熱い蜜液を滴らせている膣内の柔襞が指の動きに合わせて時折きゅんと
強く締め上げ、切なく甘い声が伊織の指先一つで楽曲の様に響いて)
い、伊織…もう、ボク、立って…ひぁん!い、いられないよう!
…もう、伊織さえ良ければ…い、いつでも来ていいからね…んっ…
(がくがくと膝を震わせながら、めまいにも似た快楽の陶酔を感じながら
伊織を涙がうっすらと浮かんだ熱い瞳で見つめてそっと唇を重ねる)
>>783 明日太
んぁ、ひぅうう!!あふたっ!ぁんんんんっ!!んぐっ!!ぁんぐ!んんぁっ!!
(明日太のペニスから勢い良く迸る熱い精の滾りを口内で全て受け止めながら
そのまま完全に達してしまい、がくがくと痙攣しながら全身に駆け巡る快感に
頭の中が一瞬白くなり股間をうずめている明日太の口元に飛沫が飛び散る)
んぐ!んんん、ごく、んっ!んん…はぁ、はぁはぁっ!あ、明日太…
…けふっ!こほっ…んっ、ボクなら大丈夫……ちゃんと明日太の…
受け止めてあげられたからね…それに、ボクもイッちゃっし……
(まだ絶頂の余韻がカラダ全体から抜けきれない中、唇の端に少しばかり
溢れた精液が付いたまま、快感に陶酔した潤んだ瞳に頬を紅潮させた
艶やかな表情で明日太を見つめながら)
ボク…まだ、慣れてなくて、ちょっと咳き込んじゃったけど…ね…。
…明日太の顔…ボクのでだいぶ濡らしちゃって、その…ごめん。
それと、あ、あのね…ボク、とても持ちよくて…こんなになったの…初めてかな…
あれ?…ふぅん…なんていうか…やっと、落ち着いたみたいだね、明日太?
(普段から接しているいつもどおりの明日太に安心するとちょっと悪戯っぽい
視線を投げかけながら、心配そうに覗き込んでいる明日太に問いかける)
>>785 ああ…うん……
(はずむの問い掛けに曖昧に頷く)
その…悪かったな……いきなりあんなことしちまってさ
でも、はずむも悪いんだぞ
あんなことするから……ま、まあいいけど
(氷嚢越しのマッサージを責めようとしたが、慌てて止める)
(はずむは心配しての行為であったし、自らの早漏を思い出されたくない)
(顔に飛び散った愛液を拭い、はずむの口元の精液も拭き取る)
はずむ、あの、さ……
えっと…その…
(はっきりしない態度でチラチラとはずむの下半身を見る)
(はずむ同様に性経験の無い男子が裸の少女を前にして望むことは一つ)
(それをうまく切り出せないでいる)
・曽呂君は危ない人だけどはずむ君のお友達だから…仲良くしようね…。
・曽呂君は危ない人だけどはずむ君のお友達だから…仲良くしようね…。
・曽呂君は危ない人だけどはずむ君のお友達だから…仲良くしようね…。
・曽呂君は危ない人だけどはずむ君のお友達だから…仲良くしようね…。
・曽呂君は危ない人だけどはずむ君のお友達だから…仲良くしようね…。
・曽呂君は危ない人だけどはずむ君のお友達だから…仲良くしようね…。
・曽呂君は危ない人だけどはずむ君のお友達だから…仲良くしようね…。
>>786 えっ?…なんでかな?、明日太……明日太が、ボクの事を好きで
…そしてボクが、応えただけなんだから、明日太が気に病む事はないよ…
あれっ、ボクの顔になにか付いている?・・・んんっ…あ、ありがと…明日太…
(先ほどの二人の行為から、かなり低めのトーンに代わった明日太を気遣って
出来るだけ何事も無かったかの様に励ましながら)
それに、明日太なら、ボクは全然構わないよ……明日太がボクの事好きで…
そう、想ってくれているし…だから、ボク達は恋人同士になった訳だから…ね。
ボクも明日太を好きだし、これからも愛していけるよ…こういうコトだって
…恋人同士なら、明日太もボクも…特に悪くは無いと思うからね?
(少しナーバスになっている明日太をなだめる様に優しく諭すように語り掛けて)
ねぇ、明日太……ここまで来たら、やっぱり最後までボクとしたいよね…
だってさ…明日太がエッチなのは、ボクも、十分に知っているし、
…明日太が持って来てくれてたエッチな本だって、二人で一緒に見たり
してた時にはボクもドキドキながら、正直、楽しみだったし…ね。
…なんとな〜く、明日太の考えそうな事は、ボクも分かっているよ…
だけど最後は、明日太の口から、どうしたいのか…ハッキリと言葉で
聞かせてくれないかな?
(少しばかり煮え切らない表情で返事も、もどかしそうにしている明日太を
見つめながら、人差し指で明日太の胸の辺りを突付いてみる)
【伊織か明日太…今居るかな?】
【丁度今来たところだったり…】
【とりあえずレス書かなきゃ……】
【うぁっ…トリップキー間違えた…orz】
>>791 【トリップの間違いなら特に気にしないから、落ち着いて書いてもらっていいからね。】
>>784 んっ……それだけはずむで興奮してるってことだよ…
くぅっ……そんなの答えなくてもわかるだろ…
ヤバいくらい気持ち良いよ…気を抜いたらこれだけでイッちゃいそうだ…
(直接ペニスに触れられ、はずむの手の柔らかさと暖かさに反応してビクンと震え
愛撫に合わせるかのように先走りの量が増える)
そんなこと言ったって…んっ…ダメなようには見えないよ?
ほらっ、こんなに気持ち良さそうにして……
(はずむの顔を窺うようにしながら、どの刺激に一番反応するかを観察する)
すごいっ…もうこんなに簡単に動かせるなら、俺のも意外とすんなりと入るかも…
うん…そんなこと言われたら、俺も限界だよ…
はずむ……入れるよ、んっ、ちゅっ…はぁっ…
(唇を重ねたまま座位の体勢になり、ゆっくりと腰を沈めさせていく)
【レスが遅くなっちゃってごめん…orz】
【それから急に出かける用事が出来ちゃって…悪いけど落ちるよ…ホントにごめんねorz】
【あれから、ちょっと急用で落ちていました。】
【また時間に余裕がある時に、置きレスしておくからね。】
>>788 はずむ……わ、わかった
俺も男だ、ハッキリ言うよ!
す〜……は〜……
(大きく深呼吸する)
はずむ、おまえが欲しいーーっ!
おまえの全てを俺にくれーーっ!
(本人は抱きたいという意味で言ったつもり)
(しかし、どう聞いてもプロポーズのニュアンスが強い)
はずむ……
(大声で答えたあと、ゆっくりと抱き締める)
・曽呂君は危ない人だけどはずむ君のお友達だから…仲良くしようね…。
・曽呂君は危ない人だけどはずむ君のお友達だから…仲良くしようね…。
・曽呂君は危ない人だけどはずむ君のお友達だから…仲良くしようね…。
・曽呂君は危ない人だけどはずむ君のお友達だから…仲良くしようね…。
・曽呂君は危ない人だけどはずむ君のお友達だから…仲良くしようね…。
・曽呂君は危ない人だけどはずむ君のお友達だから…仲良くしようね…。
・曽呂君は危ない人だけどはずむ君のお友達だから…仲良くしようね…。
【しばらくの間(4〜5日位)、置きレスも時間があいちゃうけど…本当にゴメンね。】
【それじゃお休みなさい…伊織、明日太…。】
>>793 伊織
あぁんっ!…い、伊織も気持ちいいんだね…ああっ!ボクもだよ…
(さらに滲み出てきた先走りの液が伊織のペニスをマッサージしている柔らかな
手指の動きに合わせて、ぬちゅにちゅっと淫靡な音が響き始めて快感を与えていく)
…あんああーっ!!そんなに!か、噛んじゃだめぇ!伊織っ!くふぅっ!んはああっ!
(吸い出されて固く勃起した乳首が薄く変形する程の圧力で甘噛みされると身悶え
しながら髪を振り乱して悶絶してしまう)
いいよ…伊織……ボクならもう…ぁん!…んっ!、んんっ!い、伊織!…ひぅ!
伊織のが挿って来ているよぉ!んあっ、い、痛──?!─ひああっ!伊織っ!
お、奥まで…届いて!ひぅうっ!!
(まだ男性を知らない膣の柔壁や処女の関門を押し拡げられながらゆっくりと伊織を
迎え入れて破瓜の瞬間が訪れる、痛みはあるものの決して耐えられない程ではなく、
最奥まで到達する)
伊織とボク…あんっ!やっと一つになれたんだね…感じるよ、伊織の…熱くて!
…やっぱり少し、痛みはあるけど…はぁぅう!ん…耐えられない程じゃないからね…
(伊織の膝の上で息を切らせながら、膣内でまだ狭い媚肉が伊織のペニスにひくひくと
絡み付いて僅かに破瓜の赤い筋が愛液と共に混じって伝っていく)
>>795 明日太
そう…その意気だよ…明日太……明日太はボクと違って男の子なんだからね。
…やっぱり、そうでなくっちゃ…うんうん。
(深呼吸しながら、ようやく自分への想いを伝えようとしている明日太を励ましながら
優しく微笑みかける)
…うん、いいよ……明日太なら……ボクの全部…もらって欲しいから…
よろしくお願いするからね……その…大好きだよ……明日太……んっ…
(真剣に告白する明日太の言葉に耳を傾けながら、嬉しそうに見つめて
抱き締められると、そのまま明日太と唇を合わせて口付けして)
あ、明日太…その…最初は優しく……してね…
(改めて明日太に抱き締められると、少し照れた仕草で頬を染めて潤んだ瞳でそっと
明日太の耳元で囁く)
【伊織か明日太…今、居ないかな?】
【また、夜に来てみるからね。】
はずむ君が居ない間は、わたしで良ければ・・
やす菜、メイド服は反則だ!
可愛すぎる〜
>>803 お帰りなさいませ、ご主人様・・紅茶になさいますか、それともコーヒーに?
(名無しさんをご主人様に見立てて、メイド喫茶のアルバイトの練習です)
わたし・・はずむ君のおかげで、男の人が見えるようになったから・・
でも、まだあまり話をする事に慣れていなくて・・それで、こういう
アルバイト始めてみました・・あ、あまり見つめられると・・恥ずかしい・・・
(まだ少し表情に硬い部分があるものの、以前の様な暗さは無い)
【あまり頻繁には来れませんが、時々、参加します。】
>>804 そうだな……なら紅茶、レモンを付けてくれ
(椅子に座りやす菜に指示する)
まぁ、人間劇的に変わることはそうはないんだからさ、ゆっくり行こうよ
諺にもあるでしょ、千里の道を三歩進んで二歩跳ねるってさ
(やさしく話し掛ける)
>>805 はい、かしこまりました・・ご主人様・・それでは、ただ今お持ちいたします・・・
(紅茶を用意する為にキッチンへ赴きしばらくすると部屋にほんのりと香りが漂う)
・・ご主人様、どうぞ・・それでは、ごゆっくりしていってください・・・。
(紅茶にレモンを添えてテーブルにお出しします)
はい、そうですよね・・わたしもあまり焦らずに・・行こうかなって
・・しばらく、お付き合いお願いします・・ご主人様
(だいぶ落ち着いた様子でご主人様役の名無しさんに微笑みかけます)
>>806 おお……すまない
(差し出された紅茶にレモン汁を垂らし一口飲む)
ずず……うん…
(懐から扇子を出し広げる)
(そこには「天晴れ」と書かれている)
ああ……わかったよやす菜ちゃ……いや、やす菜
(笑みを返す)
さて、メイドの仕事なんだけど何があるんだい?
マニュアルとかがあるなら見せてくれないか?
【すみません、ちょっと雷が近くて・・一瞬部屋が暗くなりました・・
あと、あまり時間も無かったのでこれで。】
810 :
大佛はずむ ◆HazumuQfo6 :2007/04/30(月) 00:53:18 ID:WgfaZcTp
だいぶ遅い時間だけど、お邪魔するね。
はずむ様、こんばんはであります!
>>811 こ、こんばんは…えぇっと…様はちょっと大げさだから…
うーん…ボクの事は、はずむでいいからね。
あっそうそう…いつも、寝る前にはカモミールティー…
飲んでいるんだけど、名無しさんもどうかな?
っ▽~~
>>812 カモミールティー?へぇ、なかなか変わった名前でありますな!
(少し口に含み味を確かめる)
おいしいですな、ところではずむ様は今夜は何かしたい事でもありますかな?
>>813 …そうでしょ、香りもいいし…ほんの少しリンゴみたいな…
カフェインも入っていないから、寝る前に飲んでも大丈夫だからね。
(美味しいと言って飲んでくれている名無しさん笑顔で応えて)
今夜…そうだよね…名無しさんはボクとどうしたいの?
…せっかく来てくれたから、出来る限りのコトはしてあげるから…ね。
どうしようか一緒にお風呂でも入っていく?
(少しばかりいたずらっぽい表情で名無しさんを見つめながら)
>>814 小生は、受け身であります故攻めは出来ない…。
あわわ…エッチの話じゃなかったら…すまなかったであります。
はずむ様、一緒にお風呂だなんて…少々強引であります。
(恥ずかしそうに下を向き)
>>815 …あはは、どちらかというとボクも受け…だと思うし…
仮に攻めでいったら…うーん、たぶん、ボクじゃないみたいだし…
(なんとなく困ったよ様子で悩みながら腕を組んで考えながら)
…あ、あの…名無しさん?
そんな風に恥ずかしがられると、ボクの方も恥ずかしいんだけど…
…は、ぅ……や、やっぱり強引…だよね。
(名無しさんの恥ずかしがる様子に自分で言い出した事で頬を染めてしまい)
【このキャラクターで攻めをやるのはちょっと辛いので、ゴメンなさい。】
>>816 そうですか、失礼いたしましたであります!
>>817 【遊びに来てくれてありがとね、ボクも今夜は休むから、それじゃおやすみなさい。】
【ここのところ、伊織も明日太もレスが無くなっちゃたよね…】
【やっぱり、5日も間が開いちゃったのは、いけなかったのかな?】
【しばらく、待機しているからね。】
【それじゃ、また来るね…。】
>>799 あ、ああ……任せろ……
(強気の台詞とは裏腹にカチカチに緊張している)
(ぎこちない仕草ではずむの胸を撫で、そのまま手を下へ流し腰を掴む)
は、はずむ……はぁ、はぁ……
(緊張のあまり過呼吸になるくらい呼吸が速くなる)
い、いくぞ……
(ゆっくりと秘唇にペニスを近付け、先端を押し当てる)
(そのまま腰を突き出す)
あ、あれ?
(しかしペニスは秘唇の表面を滑ってしまう)
【ごめんはずむ、忙しくてレスできなかった】
>>821 …うん、それじゃ…お任せするからね…明日太…ふぁあっ!明日太…
(明日太を迎え入れようとそのまま仰向けになって乳房を明日太の指先で
撫でられながら明日太のされるままに、腰を浮かしていき)
明日太とボク…ようやく一つになれるんだよね…愛しているよ…明日太…
…初めてだし…痛みとか、その…ボクも、もう……覚悟は出来ているからね…
(少し緊張した面持ちながらも、明日太を信頼した不安は感じさせない表情で
見つめながら明日太の言葉通りその瞬間に備えて)
…えぇっと?!あ、明日太…慌てなくていいから…ボクも、その…初めてだし…
ちゃんと、協力するからね……ここに…その…しっかりと挿れて…ね。
(少しばかり挿入に手間取っている明日太にやさしく微笑みかけると足を大きく広げて
右手でスリットを広げて明日太のペニスに軽く左手を添え膣口へと導いていく)
【ごめんね明日太、無理させちゃったかな?5日も間あいちゃったから…ちょっと寂しくて】
【5/4、5/5/、5/6のうち2日間は即レスでなんとかなるかな…。】
【伊織も明日太も早めに連絡お願い…もしも、日時が合わない時はちょっと
予定を入れることになるからね…。】
【それじゃ、一旦落ちるからね。】
【ごめんね、5/4と5/5だけになちゃったから…あとは伊織や明日太の都合が
つきにくいようなら、無理しないで、置きレスのままでもいいからね。】
【半月くらい音沙汰無しで、ごめんなさい。orz】
【前から調子悪かったPCが壊れちゃって修理に】
【出していた為に書き込みが出来ませんでした。】
【少し見ない内に盛り上がってるみたいですけど、】
【再開をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【
>>825 ◆z4rT4t9k3. さんへ…ボクは構わないからね…本当に心配したよ。】
【…ボクから一つだけお願い……あ、あのね…名前を付けて欲しいんだけど…ね。】
【いまロールをやってくれている、伊織みたいに仮名でいいからお願いするね。】
【出来れば名前欄にトリップと一緒に入れて欲しいな…。】
【ボクからのお願いはそれだけだから、置きレスにしても時間の開いている時でいいからね…。】
【ありがとう、はずむ君。】
【とりあえず名前はコレにしておくよ。】
【今は時間が無いんでレスは明日にでも・・・】
このスレにとまりんはいねぇのかよつまんね
ってか─あたしなんかが来て、ほんとにいいのか?
─たいして、面白くもなしいしつまんないぞ。
そんじゃ、これから部活の練習に戻るから─
また気が向いた時には、来るからな。
時間があるからしばらくお邪魔するね…。
【みんな連休中は、忙しいのかな…置きレスは返事が無いと返せないし…】
【みんな忙しいみたいだから、落ちるね。】
>>822 おうっ!
(ペニスに手を添えられると、思わず奇声を出してしまった)
す、すまんはずむ…
(はずむの手助けを受け、なんとか亀頭が秘唇に入る)
うう…はずむ…んん……
(はずむと唇を重ねる)
(そのまま腰をゆっくり突き出し挿入していく)
(固く熱いペニスがはずむの処女膜に到達する)
【また時間が掛かって本当にごめんよ】
【レスが返ってたら夜にまた返すよ】
>>833 明日太
…明日太…っん、ちゅっ……んぁ、っ、んぅぅ……
(目を閉じて明日太の唇を交えながらゆっくりと膣口を押し拡げながら
侵入してくるペニスの感覚に軽くうめき声を上げて)
…ぁん、んちゅ……んっ、にゅ…は、挿って…来ているよ…明日太の…
(重ねられた唇を通じて舌で明日太の口腔内を軽くまさぐると薄っすらと
涙を浮かべた潤んだ瞳で明日太に呼びかけながら)
は、ぁぅう!…あ、明日太…ここからだよ!…ボク、がんばるから…ね。
(いくつもの肉襞が絡みつくように明日太のペニスにまとわりつきながら
狭い処女の関門まで到達するとしっかりと明日太の胸に手を回して
破瓜の痛みに備えて覚悟する)
【ボクの方こそ、よろしくお願いするからね。】
>>834 ああ、はずむ
もう後には退かないからな
……行くよ!
(体重を乗せ、一気に膜を突き破る)
(そのまま進み、最奥まで到達する)
はずむ、大丈夫か?
(ペニスをビクビク震わせながら、はずむのことを心配する)
>>835 明日太
ひぅ!ん、あっ!…っん、くぅうぅ!あ、明日太!あぅぅっ!
(熱く脈打つ明日太のペニスが狭い処女膜の開口部が限界まで押し拡げて
ついには破瓜の瞬間を迎えて一気に至急口まで達すると苦痛に顔を歪めながら
矢で仕留められた小動物の様にカラダを震わせ涙を浮かべた瞳で明日太を見つめ)
ようやく、ボクたち…一つになれたんだよね……明日太のがボクの中で…
…とても熱くて…ちょっと痛みはあるけど…大丈夫だから、心配しないで…ね。
(心配そうな表情で話しかける明日太を安心させようと精一杯の笑顔で明日太に応えて)
あ、あのね…最初は、その…優しく…ゆっくりと動いてね…明日太…
…たぶん、しだいに痛みは…少なくなると思うからね……。
(呼吸をするたびにいくつもの柔襞が蠢く様に明日太のペニスに絡みつくように
締め付けながら、破瓜の証の赤い筋が愛液と共に咥え込んだペニスを伝って
床に滴り落ちていく)
【こんばんは明日太…もし時間が取れるようなら言ってね。】
>>836 せっかくとまりちゃん来てるんだから挨拶ぐらいしたれよw
最近来ているやす菜もとまりも時間が開いた時に、はずむの中の人がやって
いるんだろうから野暮はよせってばさ
【初っぱなから言ったこと守れなくてゴメンなさい。orz】
【なかなか出先からだと落ち着いてレスが作れなくて・・・】
【日曜には帰宅していますので、その時は必ず。ノシ】
とまりの暴力娘ー!鬼ー!
こんばんは…時間が出来たから、お邪魔するね。
【15分置き位で見ているね。】
とりあえず咥えろ!!
とりあえず咥えろ!!
>>842 >>843 ふぇえっ!そ、そんなイキナリ言われても…ボ、ボク…
(目の前に名無しさんのおちんちんを突き出されて突然の事に戸惑いながら)
…は、ぅ…それじゃ、ボクが名無しさんの…その…おちんちんに…
く、口で……ご奉仕してあげればいいの?
(少し瞳を潤ませながら名無しさんの表情を伺いながら)
【えぇっと…名無しさんが2人?!…なのかな?】
【なんとなく、タイミングが合わないみたいだから…これで落ちるね。】
【それじゃ、おやすみなさい。】
はずむたんがんばれ
はずむくんもそうだけど、とりあえず置きレスでロールしている3人もレスガンガレ
時間が出来たからお邪魔するね。
【伊織、明日太、真司…最近忙しい?実はここまで置きレスのお返事が来ない状況、考えてなかったから…】
【たとえば、1週間とか2週間…間が開いちゃうなら、連絡だけは欲しいからね。】
>>846 うんそうだね、ボクも出来る限り…がんばるからね…。
【それじゃ一旦落ちるね…。】
元男が男に掘られるってどんな気持ちだい?はずむきゅん?
>>836 ああ、痛かったら言えよな
(はずむの様子を見ながらゆっくり動きだす)
(ペニスが膣肉に擦られ、生じる快感に早く動かしたくなる衝動にかられる)
はぁ、ぁ…うう…
(必死に自分を抑えようとする)
(しかし、徐々に欲求が強くなっていく)
は、はずむ、はずむ……
(次第に抑えられなくなりだんだん速くなっていく)
【何度もごめんよはずむ、ピーク過ぎたからこれから一日数回はできそうだよ】
【今週は昼中心にチェックしていくよ、夜はダメだけど…】
>>850 名無しさん
ボクが女の子を好きでいても、最後はね…二人でウェディングドレスを
着るわけには、いかないから……。
うーん…男の子とのエッチなコトはね…今はまだ、少し微妙な感じも
するんけだど…女の子になって、やっぱり良かったと思える位にまでは、
もう少し時間が掛かりそうかな?
>>851 明日太
…うん、今は…あっ…だ、大丈夫だからね…あんまり痛む様なら
ちゃんと言うから…ね…明日太……
(まだ破瓜の痛みが襲う中、明日太の鼓動をカラダの中に挿入された脈打つ
ペニスで感じながら心配そうに覗き込む明日太を見つめて)
ひぅっ!あ、明日太…ボクの中で動いて、んぁっ!あぁっ!あ、明日太っ!
…こ、この位なら…っく!な、なんとか、ボク!耐えられそうだからね!
(初めて膣の奥底までペニスを受け入れた狭い柔壁が押し広げられる疼痛も
加わって目に涙を浮かべながらも明日太の抽送に必死で耐えながら)
あ、明日太!ボクも…んぁっ…す、少しづつ、だけど…ボクも気持ち良くなって来たよ!
(1回明日太の口唇による愛撫で絶頂に達したカラダが少しづつ解きほぐされるように
新たな快感を呼び起こし始めて痛みの中からゆっくりと切ない感覚が昂ぶり始める)
…んんぁっ!明日太っ!今日は大丈夫だから…あぁっ!な、中に出してもいいからね!
(破瓜の血に混じって滲み始めた愛液が早まる明日太の動きをスムーズに受け入れて
全身が桜色にほんのりと染まり始めて乳首が固くなっていき、甘い声を上げ始める)
>>853 は、は、はずむううぅぅぅぅっっ!!
(はずむの言葉を受け、ピストンを加速させていく)
はぁ、はぁぁ……ん?
(はずむの乳首が勃っているのに気付く)
(片手で乳首を強めに摘む)
は、はずむのコレ、可愛いな
(そのまま乳首をいじりだす)
(その間にもペニスの脈動が激しくなっていく)
は、はずむっ、だ、出すぞ!
ちゃんと受けとめてくれ!
う、うおううぅぅぅ!!
(最後に強く腰を突きだす)
(ペニスの先端が一番奥を突くと同時に射精が始まる)
>>854 明日太
ぁっあっ!んんぁ!あ、明日太…きゃふっぁっ!そ、そんなに激しく、あぁっ!
(一層動きを早めた明日太の抽送にカラダが上下に揺さぶられてリズミカルに
明日太のペニスをいくつもの柔襞がまとわり付くように締め付け始めて二人の
交わる部分が淫らな水音をじゅぷじゅぷと響かせ始め)
ひぁぅあん!あ、明日太!ボク、そこ、感じちゃう!とっても気持ちいいよ!
(明日太に堅くなった乳首を愛撫される快感で髪を左右に振リ乱して身悶え
しながら一段と快感の波が高まっていき、子宮口や膣内を突き上げ、擦り
あげるペニスの刺激が快楽の頂へと急速に導いていく)
いいよ、出してっ!ボクもこのままイッちゃうからね!あっあっ、んぁあはっ!
もう、痛みもほとんど感じないよ!こんなに気持ちいいの、明日太のおかげだよ!
(破瓜の痛みも薄れるほどの快楽の渦に飲み込まれてしまうと、自分から
快感を欲するように、明日太の抽送に合わせて淫靡に腰を動かして)
イッちゃう!いやぁっ!ダメだよお!んぁっ!明日太、んはぁああぁぁっ!!
(カラダを駆け巡る快感が下半身から全身へと広がっていき、滲む汗と
とめどなく滴り落ちる愛液が甘い香りとなって鼻をくすぐり、嬌声を上げて
奥深くに明日太の熱い白濁液を感じながら、一気に登り詰めてしまう)
【おはよ…ところで伊織も明日太も、それから真司も、置きレスでのロールで】
【テンション維持するのがむずかしい様だったら、言ってね…。】
【その時には、日時とか決めて普通の即レスロールでいくからね。】
【あと、3人とも、ボクへの返信の文章量とかは、あまり気にしなくてもいいよ。】
【いちおう、即レスの時には今置きレスで返している文章量だと30分位必要かな?】
【15分位でテンポ良く返した方が、即レスの時にはやっぱりいいと思うから】
【それじゃ、今日は来るのがむずかしそうだから…ごめんね。】
朝は来れないって、言ったけど…夕方まで時間が出来たからお邪魔するね。
【それじゃ、これで落ちるね。】
>>855 うう……あぁ……
(ペニスが何度も脈打ち、その度に精液が膣の奥に放たれる)
はずむ……
(ゆっくりペニスを引き抜くと、はずむの横に寝る)
(そのままはずむの手を握る)
はずむくんが、いいんならいいんだろうけど
さすがにレスがしょぼすぎじゃね?
>>859 明日太
ふぁっ…はぁ、はぁぅ…ん、はぁはぁ……あ、明日太…ボクもイッちゃった…
…ありがと…明日太……大好き…愛しているから、これからもよろしく…ね。
(まだお互いに繋がったまま、二人で迎えた二度目の絶頂の余韻の中で
ゆっくりと甘い時間が流れる中、優しく明日太を見つめながら)
あぁっ!あんんっ…はぁ、ぅっ…ふぁぁっ……
(破瓜の血と放出された精液、滲み出た愛液に塗れた明日太のペニスが
引き出される刺激にぴくりとカラダを震わせて切ない声を上げてしまう)
…明日太…もう、ボクは明日太のモノだよ…身も心も、ずっと……ね。
だから、明日太の言う事は、これからどんな事でもしてあげるからね…ん、ちゅ…
(明日太に握られた手をしっかりと握り返して明日太の耳元でそっと囁くように
言葉を投げかけ唇を重ねていく)
【明日太があまりボクとのロールに乗り気でないなら、あと1〜2レスで〆にするね。】
【明日太を募集したのは、ボクだし…来てくれて嬉かったけど…
明日太があまり楽しめてなくて、ボクが無理ばかりさせているなら…
思うんだけど…明日太はそのあたり、どうなの?】
【他の人からのお返事も無いし…ボクもそろそろ潮時なのかもしれないね。】
【それじゃ、落ちるね。】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1178596547/l50 交流スレに行って自己アピールしてみたらどうだい?
ちゃんとした受け答えが出来るキャラハンなら、人気者になれること間違いなし。
残り140ぐらいなら、そこで一緒に楽しんでくれる人を見つけたら2プレイぐらいで埋まりそうだし。
あとは引退するなり、シチュスレや交流でスレに縛られずに
マイペースで楽しむなりはずむ君の好きに選べばいいんじゃないかな?
今やってる人は、2〜3日で反応が無ければ、はずむ君の方で〆ちゃえばいいんじゃない?
義理堅いのは偉いけど自分のモチベーションを削ってまでやることじゃないな・・・。
まぁ、上手く行く事を願っているよ。
プレイ中だしお邪魔しちゃ悪いかなぁとか思ってた。
そんな他の人。
>>864 【ありがと、いろいろ考えてみるね…〆については5/20(日)までは
お返事待ってみようと思うから…。】
>>865 【5/20(日)まで待って現在ロール中の3人からお返事無ければ
新規のロールに入ろうと思うから…。】
【期限を過ぎちゃったから、途中のロールは申し訳ないけど…】
【〆というよりは、完全に破棄にさせてね…】
【……しばらくは、マイペースで行こうと思うから…今夜はこれで、おやすみなさい。】
けっこうマメな優良キャラハンなのにね、はずむ君。
でも原典がわりとマイナーな方だから。
やはり交流あたりで雑談して売り込みかけた方がイインジャマイカ?
>>868 【交流はね…今それなりのペースで来ている、キャラハンの皆さん達の原典を
ボクが知らないから……それがサクッと交流に出て行けない理由なんだけどね…。】
【正直に言えば自分の知っている作品以外は、クロスオーバーは苦手だから…ごめんね。】
一回くらいははずむとやりたいとは思うが、ネタがない
【あとは、若干オリキャラのクラスメイトっぽく仮名を付けてもらうか…】
【…ボクも明日太の募集を一期一会でしているけど、今の所来ないし…】
【できれば、明日太で参加…というわけにはいかないのかな?】
アニメ見たのもだいぶ前だしな、明日太してもかなり似てない感じになるだろうね
【そういった意味では、明日太とエロールする時点で、ボクも原作に似ている訳では、】
【ないんだけどね…。あまり気にしなくても、いいんじゃないかな?】
つか、明日太の印象が薄すぎで似て無さ杉じゃはずむも楽しくなかろ?
【そう言われると、ボクも考えちゃうんだけど…ね。】
【やっぱり、難しそうだよね…。】
【1時間くらい、外すからね。】
一生徒としてやってみるのが無難かな
【うーん、そうかもしれないよね…クラスメイトという事なら、名前とトリップだけはお願いするね。】
【それじゃおやすみなさい…。】
良く解らんが頑張れよ
880 :
大佛はずむ ◆HazumuQfo6 :2007/05/27(日) 15:34:05 ID:cttuwQBu
時間が出来たから、しばらく居るからね。
はずむはなぜそんなに可愛いんだ?
>>881 ふぇっ!な、なぜって言われても、それはちょっと…ボクにはちょっと分らないよ…
…嬉しいような、恥ずかしいような…うーん、なんかちょっとフクザツな気分かな?
でも、悪い気分じゃないから……そうだ、せっかく来てくれたんだから、
お茶でも飲んでいかない…そ、それとも…ボクとエッチなコトしたい?
…カモミールティー、煎れたから、どうぞ…
(名無しさんにティーカップを薦めながらちょっと頬を染めてしまい)
素直に喜んでいいじゃないかな?
あ、いい匂い‥
(紅茶の香りにうっとり)
せっかくの誘いなんだし、ここは素直に答えるよ
はずむとエッチしたい!!
‥‥ちなみにはずむは経験あるのか?
>>883 あ、ありがと…名無しさん……
…それなら、素直に喜んでおくからね…。
(照れくさそうに微笑を浮かべて相槌を打つと)
ボクと……えっと…そ、それは構わないんだけど…そうそう…
…名無しさんは、経験ある女の子とそうでない女の子…どっちが好きなの?
【経験していた方がいいのかどうかは…名無しさんの希望に合わせるからね。】
【夕食には落ちなきゃだけど…夜は8時位から再開かな…】
俺は‥‥経験あるほうがいいかな
‥‥て、言うか、俺が未経験だからリードしてもらいたいな
それに、元男のはずむなら‥その、わかってくれると思うし‥
【了解しました】
>>885 そ、そうなの?
ボクは…ある事はあるんだけど……うまくボクの方でリード出来るかどうか…
…まぁ、それでもなにごとも、経験だよね…少なくとも、エッチした事ある…
という事だけを見れば、ボクの方が先輩なのかな…。
(少しイタズラっぽく名無しさんを見つめて微笑むと)
…うん、それじゃ、頑張ってみるね……女の子になっちゃったケド…
元男の子の気持ちは…十分、分っているつもりだから……─ちゅっ─
(そっと名無しさんの肩を抱き寄せてやさしく見つめながらそっと唇を重ねて)
だれでも、最初は未経験だから…恥ずかしがらなくてもいいから…ね。
…下着姿…までは、ボクが自分で脱いだ方が、いいのかな?
(制服のボタンに手を掛けると、耳元で名無しさんに問いかけて)
そういう‥ことになるね、はずむ先輩
(見つめられて思わずうつむいてしまう)
んんっ‥
(唇が触れ合うと、まるでそれがスイッチであるかのように固まってしまう)
俺も‥頑張るよ‥
できる範囲でだけど‥‥
う、うん‥‥できれば脱いでくれると助かる‥‥
(耳元で話し掛けられると体を震わせる)
あ、あのさ‥さっき言った「わかってくれる」ってのはさ
俺が童貞‥‥てのもそうだけどさ
一番の理由はコレなんだ
(ズボンとパンツを一気に下ろす)
(そこには、すでに勃起したペニスがあるのだが‥)
(勃起しても全長5Cm、しかも皮を被っている小学生並、もしくはそれ以下の未熟すぎるモノ)
こんなの女の子に見せたら笑われるだろうし‥
>>887 うん、分った…夏の制服は来月からだから……いいよ…
(そのまま、制服を脱いで淡いグリーンの上下の下着姿になると)
…ボクは別に、気にしないから……だって、名無しさんはボクが元々は
男の子だって分っているのに、その事を気にしている訳じゃないし…
…ボクが男の子の時にも、それほど自慢できるおちんちんじゃなかったし…
名無しさんのおちんちんを見ても、笑ったりは、しないから…
(少しばかり驚きはしたものの別に笑ったりする様子も無く名無しさんを見つめて)
…まぁ…包茎なら、今は簡単に直せるし…包茎治療後に大きくなる人や、
大きくするコトも出来るから、あまり気にしなくても、いいんじゃないかな?
【えっと、その…いわゆる普通の名無しさんでお願いしたいところなんですけど…】
【無理でしょうか?】
‥‥
(下着姿のはずむに見とれてしまう)
ううう‥‥ありがとうはずむ
(笑わず励ましてくれるはずむに涙ぐむ)
じゃ、その‥脱がしていいかな?
(ちらちらとはずむの胸や股間を見ながら)
【普通というと、体格とかが普通って意味かな?】
>>889 【アレの大きさも含めて身体的特徴が普通ということで…】
【今のところ、お相手していただいた方々は、ボクが男の子の時よりは大きい事には、していましたけど…】
【…具体的にサイズは言っていませんでしたが…ロール上でわざわざ普通未満のペニスを演じる意図が…】
【ボクにはちょっと、分らないんだけど…】
【過去ロールとかみると、大きい人と相手してる傾向があるから逆をしてみたんだけど‥】
【はずむの希望にあわせるよ】
>>891 …うん、いいよ…とりあえず、ブラから脱がしてみる?
(ブラのフロントホックの留め具を指差すと少し照れた様子で)
この留め具を親指を人差し指で左右から摘んで上下に弾くように左右の留め具を
ずらすと、外れるからね…慣れてくると、結構簡単に外せると思うから…
(外し方を名無しさんに丁寧にレクチャーしながら恥ずかしい部分に注がれる視線に
少しばかり恥ずかしそうにうつむいて)
【そしたら、リードはそのまま続けるけど、身体的特徴は普通の人でお願いするね…。】
【あとは、サイズは不明だけど、ボクが男の子の時よりは、大きいことにしておいて…ね。】
うん、やってみるよ
(はずむのレクチャーを真剣な面持ちで聞く)
(緊張で手が小刻みに震えているが、一生懸命に外しにかかる)
あっ!
(意外にあっさりと外すのに成功する)
(しかし‥‥)
うぶっ!
(ブラが外れたことにより胸を直視してしまい、鼻血を出してしまう)
【ラジャ!】
>>893 え゛っ!な、名無しさん…は、鼻血が…、えっと…とにかく、ティッシュ、ティッシュ!
(大慌てでティッシュの箱から何枚か取り出すと、そのまま名無しさんの鼻に当てて)
…鼻血の時には、前かがみにうつむいて…ティッシュを当てながらそのまま…
それに、むやみに首の後ろを叩いたりしない…が、正しい応急処置だからね…。
…とりあえず、少しそのままで居てね……大丈夫!名無しさん?
(名無しさんに下を向かせて、そのままの姿勢でいるように、告げて)
多分しばらくしたら、収まると思うから…
(優しく頭を撫でながら、介抱して)
【ごめん、急用ができちゃった】
【中途半端だけど破棄してもらえるかな?】
【
>>895 うん、分った…とりあえず、そうしておくね…。】
【時間があるときには、遊びに来てね…その時には、鼻血とかはいいから…】
【また、夜8時位に来れたら来るね…。】
やっぱ、租チンネタは人を選ぶよなぁ
しばらく、お邪魔するね。
…コミックスも、ついに最終巻になちゃった…。
生徒Aとかよりも何か名前があった方がいいのか?
>>900 こんばんは…名無しさん…
その事なんだけど…やっぱり、それはそうなんだよね……なんていうか…
…特に恋人同士とかでの設定で、ロールを始めるのであれば……
なんだけどね…。
それは名前アリがいいって事でいいよな
恋人前提じゃないと、そこまでいくのにどれだけかかるか予測もつかなくなるよ
>>902 それじゃ、名前を願いするね…ボクも、恋人同士からがやっぱり
そういった意味では、無難だと思うから…
あとは、恋人同士の関係も…もう一歩踏み込んだ関係から
スタートした方がいいのかは、お任せするからね。
とりあえず、名前
もう一歩ってたとえばどんな感じがいい?
したい事の希望は相手募集のあんな感じ?
>>904 …うん…そ、そんな…感じかな……もちろん聡が、イヤじゃなければ…
なんだけど…ね…。
あと…ところで……聡は、どういうコト…ボクにしてみたいのかな?
もちろん…大好きな、聡の為なら…何でもしてあげるからね…。
別に嫌じゃないから構わないんだが
はずむが俺に惚れてるのはいいが、俺の方はどんな感じがいいんだ?
ぎりぎりの露出調教あたりも普通ならいいところなんだが、元が男だから…
>>906 【元は男の子という部分知っていても、今は完全に女の子として扱ってもらえればいいかな?】
【ボクの方は最近男の子としての意識は薄らいで、女の子としての羞恥心が大きいから…】
【>ぎりぎりの露出調教あたりも普通ならいいところなんだが、元が男だから… 】
【このあたりの意味が具体的に何を指すのかがちょっと分らないんだけど…】
女の子扱いね、できるだけそうするよ、肉体には満足してるとかね。
元男だとバレてるから、外で他の生徒とかに見られても、元男と付き合ってるってのは、あまり威張れない気がしてな
そこで逆に男の格好させて、なつかしの男子用に行かせて何かさせたりしたりを思いついた
>>908 【>女の子扱いね、できるだけそうするよ、肉体には満足してるとかね。 】
【これってやっぱり、精神的にはダメってコトなんだよね?】
【>元男と付き合ってるってのは、あまり威張れない気がしてな 】
【うーん、威張る必要は無いと思うんだけど…】
【男子トイレとかは、構わないけど…男装はちょっと…ごめんね…。】
【ロールの開始はしばらく、考えさせて…それじゃ、今夜はこれで…】
精神的にだめってわけじゃなく、過去があると普通はそこひっかからないか葛藤が起こるだろ?
前の恋人を気にするようなもんだよ。それが嫌なら事情しらないとか、ベタ惚れとかこっちにも設定入れようか
あっそ、ダメならこの案はやらないよ
好きじゃないプレイとかあるなら先に言っておいて、じゃな
はずむも大変だなぁ…
【もうしばらく待ってろ、はずむ!!そしたら明日太で参加するからな!
いまDVD見直ししてる最中だ!今週末までにはなんとかなると思うぞ!】
>>912 明日太
【ほんとに明日太で参加してくれるんだよね…】
【ありがと、明日太♥】
【それじゃ、楽しみにしているからね…。】
そういえば、もう夏服の時期だよな…はずむとあんな事やこんな事や…
そして、そして…ハァハァ…うぉおおおっ!!は、はずむぅ!!
ハァ…俺って何やってんだか、ハハッ…俺とはずむとはもう恋人同士。
俺の思うがままを、はずむに全てぶつけてしまってもいい訳だ!!
さてと…いろいろと準備も整っているし…はずむを待つとするか。
(土曜日の午後学校の正門前でデートに誘ったはずむの帰りを用意した
SM調教道具が入ったサブバッグを手にしそわそわしながら待つ)
【少しまとまった時間が取れるのがしばらく先になりそうだから置きレスで行こうと思う。
なにか希望や問題があったら遠慮無しに言ってくれ。】
>>914 明日太
明〜日太♥
(門の前で待っている明日太に後ろから抱き付くとそのまま胸を押し付けて
頬擦りしながら)
ごめんね…すいぶん待たせちゃったかな?
…ちょっとガーデニング部の仕事が長引いちゃって…
お詫びになんでも明日太の言う事してあげるから…怒っちゃイヤだよ。
(頬を淡いピンク色に染めながら明日太を見つめて耳元でそっと囁くと)
…う〜ん……それにしても夏服のスカート、ちょっと短めだよね…
でも、明日太は短い方が、やっぱり好きでしょ…
(軽くスカートを捲って薄いピンクの両サイドが紐で結んだリボンショーツを
少し恥ずかしそうにチラリと明日太に見せてしまう)
…今日はこれから、どこへ行くの…明日太?
【それじゃ、しばらく置きレスでいくね…】
【ボクの方は明日太の都合になるべく合わせるから…ね。】
>>915 うをっ!!はずむっ!ま、まあ、なんていうか…大したことは無いさ…
それよりナイスだ…胸の感触が、背中にあたって気もちいいぞ。
(背中に押し付けられた胸の感触を楽しみながらにやけた表情でVサインをして)
おっと…そんなこと言っちまって本当にいいのか…はずむ?
へへっ、もう後から取り消しなんて一切出来ないからな。
なかなかセンスのいい紐パンじゃん、いつでもどこでもヤれるじゃないか…
ん…そうだな…しばらく、はずむと二人で歩こうと思う…ただし、はずむはノーパンでだ。
まずはこいつを預かっておく…なに、はずむの家に着いたらちゃんと返すさ…
(はずむのスカートの中に手を入れてショーツの両サイドの結び目を解き
すばやく取っ払って自分のポケットの中へしまい込む)
>>916 明日太
は、ぅ…いつでもどこでも……あ、明日太が望むなら…ボクはそれでもいいから…ね。
……まぁ、確かに紐さえ解けばだから、ふつうのショーツに比べれば脱ぎやすいし…
ボクもそういった意味では、明日太とのセックスは……大好きだし…
(顔を赤らめて恥ずかしそうに微笑むと照れ臭そうにうつむき加減で明日太に小声で話しかけて)
あっ、ちょっと!明日太ってば!
(リボンショーツの紐を解かされて脱がされえてしまうと、恥毛が一本も無い手入れが
行き届いた恥丘と縦筋から僅かにはみ出た桜色の肉襞が明日太の瞳に映りこんで)
ふぇぇっ、明日太ぁ…ノーパンでこのスカートじゃ、風とか吹いたり階段で丸みえだよう…
…んもう…しょうがないなぁ……なんかスースーする…だけど、誰かに見られちゃったら…
どうするの…明日太?
(少し涙ぐんだ不安げな表情で明日太にたずね掛けて)
>>917 いいじゃないか、別に見られて減るもんじゃないしな。
俺が良ければ、はずむが気にする必要は全く無いぞ…
へへっ、まあ、今は気にするなって言っても無理だろうが。
(スカートの中に手を入れてはずむのぷにゅぷにゅした尻肉の感触を楽しみながら)
それよりも、いい物を付けてやるぞ…はずむっ…ククッ。
何の変哲もない弁当のソースの容器に温感ローションが入っているだけだ。
(弁当のソースに使われる小さなポリ容器に透明なとろっとした液が半分程
入っているの物をポケットから取り出して赤いキャップを外すと容器を摘まんで)
これをはずむの敏感な部分に、あとは押し付けるという寸法さ…
吸い付いて離れないままになる…あとは、このままお散歩続行だ。
ほら、ちょっと足を開け、はずむっ!
(一瞬辺りを見回して人が居ないのを確認するとしゃがみ込んでクリトリスを
剥き出しにしてローションを塗りつけ容器を吸い付かせてしまう)
しっかり歩くんだぞ、せっかく俺が付けて付けてやったたんだから、
自分で取ったりしたらお仕置きだ…いいな、はずむ?
(はずむの脇の下に片腕を回して抱きかかえる様にすると服の上から胸を
揉みながら再び歩き始める)
【ここの所忙しくて待たせてしまって済まない。これからは一週間以上開ける時には連絡する。】
>>918 明日太♥
…う〜〜…もう…ほんとに明日太ってば……しょうがないな…
うん…いいよ、明日太がそれでいいなら…ボクが恥ずかしい思いを
耐えていればいいだけだし…はぁぅ、あ、明日太に喜んでもらえれば…ね。
(明日太の手で双臀を弄られてぴくりと身体を震わせながら頬を赤く染めてしまい)
そ、そんなんでボクのアソコ吸われちゃったら…やっぱり、ちょっと!
…あ、明日太……ひぃあぅっ!あぁっ…ん、明日太…こ、こんなのって…
(半ば強引に足を開かれてローションを塗られたクリトリスを吸いだされる感覚に
溜まらずに声をあげて吸いつけ続ける容器と温感ローションの作用で直ぐに
下半身からカラダ全体が熱くなってしまい)
あぁっ…こ、これで歩くと…はぁ、う…ボ、ボク…か、感じちゃって…
…はぁふぁっ!ね、ねぇ…明日太そんな、胸まで…ひぁっ…
(敏感な部分に吸い付いた容器に残っているローションのの重みと歩みを進める
振動で微妙に刺激され乳房を揉まれる快感も合わせて下半身の疼きが始まり)
はぁ、はぁ…明日太、アソコが熱くて…あ、あのね…ボ、ボク…ひぐっ!
エッチなオツユが…溢れてきちゃっていて…もうダメ……歩けないよぉ…
…明日太…もうこれ、取って…お願いだよぉ明日太…ボク、イッちゃいそうだよ!
(しばらく歩き続けると急に足取りが止まって明日太の身体にもたれ掛かり
立っているのがやっとの状態で切ない吐息を漏らしながらすっかり顔を赤らめ
涙ぐんだ瞳で哀願する)
【うん、分かったから…それじゃこれからもよろしくお願いするね。明日太♪】
二週間経過
はずむが可哀相…てか、はずむはまだ生きているのか?
>>920 【居る事は居るんだけど…しばらくお休みさせてね。】
922 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 16:11:12 ID:e7iPi9Sb
しばらく、お邪魔するね。
はずむ発見!
(うしろからおっぱいもみもみ)
>>924 【ごめん、ちょっと急用が出来ちゃったから、また今度ね。】
>>919 本当は家までそのままと思ったけどな、はずむがそう言うなら…ま、さすがに仕方が無いか。
それじゃわかった、じゃ、そしたらな……ちょっとこっちまで来るんだ。
(辺りを見回して人通りの無い事を確認すると足取りのおぼつかないはずむを脇に
抱きかかえて引きずりながら雑居ビルの影の死角へと二人して入っていく)
ほら、そこの壁に両手を付いて、脚を大きく広げて目一杯腰を突き出すようにするんだ!
はずむのいやらしい所が完全に見える様にな?どれだけはずむが濡らしているのか
じっくりと見てやるからな!
(すっかり快感酔って切なそうにしているはずむに壁に手を付かせて恥ずかしい姿勢を
取らせると、ノーパンのスカートを捲り上げて濡れた秘部をじっくりと観察しはじめる)
す、すげえ…もう完全に濡れているじゃないか…それにしてもこんなにヒクヒクさせて
正直、相当感じているんだろ?な、はずむ…もう太もものとこまで垂れて来ているぞ?
(クリトリスを吸引し続けている容器を軽く指で弾きながら軽く引っ張ったりして刺激を
与えて指で溢れ出る愛液をすくい取るとはすむの目の前で濡れた指を見せ付けた後
ぺろりと舐め上げて)
は、はずむ…もう、俺も我慢出来ない…いいな、そのままの姿勢で動くなよ?
俺が出したら、そいつは取ってやるからな…ちょっと待ってろ…
い、いくぞ、はずむっ!!んっ!くっ!…は、はいったぜ!完全に奥まで…!
(突き上げられた腰の中央ですっかりはずむの淫らなに濡れそぼった秘部を見て
完全に興奮しきって硬直した怒張をズボンのチャックを下ろして取り出すと先端を
濡れた膣口に宛がい愛液を塗りつけると一気に最奥まではずむを貫いていく)
【はずむ、本当にすまない、いろいろ事情があって、もしはずむさえ良ければ
なんとかこのまま続けさせてもらえないだろうか?】
>>920 明日太♥
ふぇぇっ!こ、こっちって…いったい?!ちょ、ちょっと、あ、明日太ってばっ!!あぁっ!
…ま、待ってよぉ!ひゃぅっ!はぁ、はぁ……ねぇ…こ、こんなところで、いったい何を?
(明日太に無理やり抱きかかえられて建物の裏手に連れて行かれてしまい確かに
人目には付かないものの、少し不安げな表情で明日太に問いかけて)
…は、ぅ……あ、明日太…ここで?……明日太のエッチ……でもいいよ、ボクなら…
明日太の為なら、何でもするからね…どんな恥ずかしいコトだって…いつでも…ね。
(言われた通りに壁に手を付いて両足を広げお尻を突き出すとスカートをまくられてしまうと
下着をなにも付けていないぷるんとした双臀や容器が吸い付いて堅く充血したクリトリスや
既に愛液が滲み大腿まで滴り落ちている源泉、ピンクの蕾まで全てさらけ出してしまい)
…お願い…そ、そんな事いわないで……あ、明日太がボクの一番感じちゃうトコロに、
こ、こんなので、吸い出したままにするからだよぉ…あっ!、ひあっ!、あぁあっ!いじっちゃダメェ!
(疼く快感にもう切ないほど熱くなって濡らしている最も恥ずかしい部分を全て見られながら
解説されてしまうと、真っ赤になって羞恥に耐えながらもさらに愛液が溢れ出てしまい敏感な
部分に吸い付いている容器を弄られて気の遠くなるような快感に身悶えしながら頭の中まで
走った電流の様な刺激に建物の裏手に甘く切ない声を漏らしてしまう)
…ね、ねぇ、明日太!、ホントにここでするの?…確かにボクももう…こ、このままじゃ…
おかしくなっちゃいそうだし……このままいつでもいいからね…それじゃ、来て……明日太…
んはぁあぅ!きゃぁっ!ひあぁぁんっ!、んぁっ!あ…明日…太…す、すごいよ…
…明日太の…とっても…ボクの奥まで、来てて…突かれた瞬間…か、軽く飛んじゃった…
こ、こんなの…初めてだよ……んぁああっ、こ、こんなので、明日太に動かれたら、ボク……
(一息に子宮口まで明日太の肉棒が到達すると痺れる様な快感が全身を駆け抜けて悲鳴に近い
嬌声を上げて仰け反ると秘部から水飛沫を飛び散らせ軽く達してしまい小刻みに全身を震わせて
膣内で熱くたぎったままの明日太の肉棒を絡みつくように幾重もの肉襞が締め付けています)
【本当に待ってたんだからね、事情についてはボクも聞かないよ…その代わりアレだよ…】
【ボクを目一杯SM雌奴隷調教してよね…せっかく女の子になったんだから…明日太♥】
>>927 す、すげぇ…はずむ、くっ!この締め付けが…うはっ、たまんねぇぜ!それじゃ、はずむ…
タップリと愛してやるからな!おおっと、そうだな…ついでだから、こっちも少しづつだが
開発していかないといけねえな…はずむ…ほら、ちょっとお尻の力を抜けよな。
(はずむの中に挿入しているだけでその締まり具合と絡みつく柔襞に腰が引けそうなくらいの
快感を覚えてため息を漏らすとポケットからローターを取り出してぐちゅぐちゅの秘部から溢れる
愛液を塗りつけるとアナルにゆっくりと押し込んでいく)
おっ、こっちに入れた分さらに締りがよくなった感じだぜ…さっきも言ったとおり俺が出すまで、
はずむのクリトリスに吸い付いている容器は、外してやらないからな!その間、はずむが何回
いこうが、俺は止まることは無いからそのつもりでいろよな?
(白く透き通るようなお尻の肉を手の平でぺちぺちと叩きながらその感触と反応を楽しみながら
はずむの中の最奥を怒張の先端でこすり付けるように軽く腰を回転させて)
それじゃ、動くからな…はずむ、んっ、んんっ…うぉっ!はずむ!はずむっ!はぁっ!ん!
おっと、そういやローターのスイッチを入れるのを忘れていた…もう、いきなり最強でもいいだろ!
ほら、はずむ!どうだ?
(すこしずつペースを上げながら前後に腰を動かし始め上下左右全ての感触を味わうとローターの
スイッチを手元のリモコンで最強にしてしまう)
こりゃ、いい!、んんっ!なによりは、はずむの中が振動して俺の方も…さらに気持ちいいぞ!
どうだはずむ?前も後ろも同時にってのは…俺がこれからさらに色々と女の悦びを全部教えて
やるから、楽しみにしていろよな!おっと、胸がお留守だったな…こっちも揉みながら動くぞ!!
はずむ!ん!、ん!、はぁ、んんっ!くっ!どうだ?気持ちいいか?んんっはずむ?
(はずむの膣と直腸を隔てる薄い肉を伝わってくるローターの振動が刺激となって加わると
締まり具合と絡みつく柔襞がもたらす快感がさらに上乗せしてはずむの中を堪能しながら
夏服の制服の上着とシャツの隙間に手を入れてシャツのボタンを外すとブラの中の乳房を
鷲づかみにして揉み回し、時折乳首を抓りながらアップテンポで抽送を早めていく)
【まずは、継続してくれたお礼を言わないとな、ありがとう、はずむ。シチュについてはいちおう
そのつもりだから、その点は心配させないから安心してくれな。出来るだけ返すようにする。
これからもよろしく頼む。】
>>928 明日太♥
はぁぅう!あ、あのね…あ、明日太のおちんちんも、はぁんんっ……とっても、ふ、太くて…
…明日太…そ、それじゃ、たくさん愛してね…こ、こっちって?!、ふぇぇえっ!明日太!
そこはお尻だよ!ひぅうっ、んあっ、んぁ…な、なんか入って来て…へ、変な感じだよぉ…。
(初めて侵入してきた異物の感触に微妙に違和感を覚えながらも背筋がぞくりとするような快感が
走ると熱く疼いてどうにもならない下半身をさらに焚き付け始めてしまい)
…そ、そうなの?明日太がいいって、言うなら…ボクは、どことなく変な感じなんだけど…
う〜っ!あ、明日太のイジワル……でも、そこまで明日太が言うなら、ボクも遠慮なく
イッちゃってもいいんだよね…あっ!な、なんかアソコの奥がキュンって、は、ぅ…
…お、お尻そんなに叩いちゃいやだよぉ!あぅ、んんぁ…あ、明日太なんか焦らされて…。
(明日太の肉棒の先端で子宮口を撫でられるように責められると子宮や膣肉が自分の意思をは
無関係に反応してしまい、双臀を叩かれる刺激も快感となってカラダ全体に走り始めてしまう)
あ、明日太!ふぁっ!あううっ!明日太のおちんちん、ひゃう!ボクの中、掻き回して!
そ、それに…あっはあっ!敏感な所に吸い付いた容器が、揺れ動く度にボク!
…あんっ!ロ、ローター?…きゃううううっ!ダメだよっ!ああっ、ボク…お、お尻が!!
中でスゴク振動して!どうって!…ボク、お、おかしくなっちゃうっ!明日太!
(明日太の肉棒が膣内をあらゆる角度で攻め立て始めると抽送で掻き出される様に愛液が
飛び散りながら滴り落ちその動きに合わせる様に微妙に腰が揺れ動いて膣内を抉り抜かれる
刺激とお尻の中で激しく振動を始めたローターの快感一足飛びに絶頂へと向かい始めて)
んはぁあっ!、きゃぅ!ボク、イッちゃう!イクッ!あ、明日太っ!ひゃうぁああぁぁぁん!!
…んぁっ!はぁ、んぁっ!あ、明日太、……んぁ、ちょ!ちょっと!ま、またイッちゃうよ、ボク!
こんな風に!ひぁっ!ボクの胸も、アソコもお尻も最高だよっ!明日太、あっ!、あぁっ!
ダメぇっ!!イクイクッ!!ん、はあぁぁあぁぁっ!!……あっ!はあっ!明日太!ボク!
イキ!イキッぱなしだよお!きゃうっ!明日太も、出して!あぅっ!ボクの中にっ!!
(直に乳房や乳首を刺激される快感も加わって、背筋を仰け反らせ髪を左右に振り乱し
ビルの狭間に歓喜の声を響かせて溜まらずに絶頂を迎えてしまい明日太の肉棒に絡み
付く肉襞の締め付けも最高潮に足してそれでもなお、激しくなっていく抽送のペースに
繰り返し襲い続ける快感の波に次々と乗り続けてしまいます)
【あ、あのね…ボクの方もここのところ忙しいから…少しお返事に間が開いちゃうかも…その時にはゴメンね。】
【ボクの方こそ、よろしく願いだからね…明日太♥】
はずむ君、明日とかあさって、時間があれば
お相手して欲しいかなって‥‥
お返事ください。
>>930 やす菜ちゃん
【こんばんは、やす菜ちゃん……そういえば、はじめましてだよね…僕のほうは…明日だったら、】
【お昼食べたあとから、夕方までならなんとかなるからね…。あと、やすなちゃんは、どういった】
【シチュエーションがいいの?出来るだけやすなちゃんの希望にあわせるようにするからね。】
【こんにちは、やす菜ちゃんを待つからね。】
本当にごめんなさい、はずむ君‥‥外せない用事が入っちゃったの‥‥。
また、必ず連絡するから、その時に‥‥。
>>933 やす菜ちゃん
【うん、分ったからね…ボクの方もロール中に急用とか、約束していた時間の直前になって】
【来られなくなっちゃう事があるから、気にしないでね。また、気軽に声を掛けて欲しいかな…】
【…その時には、よろしくお願いするね…やす菜ちゃん。】
あげとくか
やす菜カモーン!
やす菜が名無しとエロールするのは無理っぽくない?
強姦シチュならともかく
ちょっと久しぶりになっちゃったけど、お邪魔するね…。
おかえりーって遅いか
>>941 …あっ、まだ居るし、大丈夫だからね…。
ようやく、ここに来て暑さもひと段落した感じかな?
…来月からは、ボクも制服も冬服になっちゃうし…。
衣替えかぁ…
夏休みは満喫した?
宿題はちゃんとやった?
【お相手お願いできますか?】
>>943 …うん、衣替えってやっぱり季節の移り変わりを肌で感じるし…
夏休みは、楽しかったよ……ほんとはみんなともっとどこかに
行ければよかんたんだけどね…。
もちろん、宿題とかそのあたりは、さすがに問題ないよ…。
…遊ぶにしても、やらなきゃいけない事はきちんとしておかないと…ね。
【はい、流れでエロールに持って行ってもらって構いませんよ。】
夏休みの宿題ってさ、夏休み始まる前は計画がちゃんとあるのに
進むにつれて後で後でで結局溜りに溜まるんだよね
俺は、最初にやる気あるうちに終わらせるから大丈夫だけどね
夏休みに変わったこととかあった?
>>945 うーん、特に変わったことはないよ…
もっとも一番変わった事は…やっぱり、ボクが女の子になっちゃったから…
…海では初めて……女の子用の水着…ビキニとか着ちゃったし…
なんか、みんなから注目されちゃったりとか…
…やっぱり、視線が集中するのはちょっと恥ずかしかったから…
もちろん、その…ボクも元は男の子だし…気持ちは分かるんだけど…
名無しさんも、見てみたい?ボクが着ていた水着…
…もう、夏もこれで終わりに近いから……温水プールとかでなければ
夏の見納めってことになるけど…
そうだった……
はずむほど変わった経験をした奴はいないよな
はずむは元の土台が可愛いからね、注目されるのは仕方ないよ
水着姿!?見たい見たい!
はずむの水着姿、見せて!
いや、見せてください!!
(物凄い勢いで懇願する)
>>947 ……それじゃ、ちょっと待ってってね…。
(しばらくして淡いグリーンを基調にひまわりの花をあしらった
デザインのビキニ姿で戻ってくると)
…はぅ……ど、どうかな?…いちおうみんなは…その……
似合っているって…言ってくれたんだけど…ね。
(透き通る様な白い素肌がほんのりとピンク色に染まりながら
淡いグリーンとのコントラストにカラダのラインが際立って見えて)
あんまり見つめちゃ…ちょっと…恥ずかしい…
…どう?……名無しさん…似合っているかな?
(名無しさんの視線に少しばかり頬を赤くしてしまいながらもビキニの
胸のあたりの収まりをちょっと手直しして聞いてみる)
……………………………………
(水着姿になって来たはずむに見とれてしまう)
あ、ああ、似合ってるよ!
(問い掛けられ我に返り、慌てて返事をする)
(はずむが胸を手直しするのをじっと見る)
(その様に勃起してしまう)
(夏服なので生地が薄いので、簡単に股間にテントができてしまう)
>>949 …えっと…名無しさん…?
(見つめたまま無言で固まっている名無しさんに声を掛けて)
……よかった……ちょっとデザインが派手かなって思っていたから…
名無しさんから見て、似合っているなら、大丈夫だよね。
(少し戸惑っている名無しさんを見つめて満足そうに微笑むと)
…あっ……い、いいよ……もし……良かったらだけど…
……ボクとその…したいなら……全然構わないよ…
(名無しさんの股間の盛り上がりに気が付いて)
ボクも名無しさんに見つめられていたら…なんか少し……
…だから…ね?
(言い終えると水着姿のまま潤んだ瞳で見つめるとゆっくりと歩み寄って)
え、あっ、そのっ!
したいとかそういうのは……したいけど、あの……
(はずむの誘いに真っ赤になって慌てる)
うう……
(近づいてくるはずむから目が離せない)
いいんだね?嘘と言っても止めないからね?
(はずむの肩を掴むと、引き寄せて抱き締める)
>>951 …うん、いいよ……ボクなら、大丈夫…だから…ね…。
(肩に名無しさんの手が触れて胸の鼓動が高まっていくと
頬も白い素肌同様にピンク色に紅潮しはじめてしまい)
…は、ぅ……名無しさん…
(抱きしめられると水着姿のカラダが密着して髪から甘いリンスの香りが漂い
お互いの温もりを肌で感じて自分もゆっくりと手を回して抱き合いながら)
…あ、あのね…名無しさん……
……や、優しく……して…ね…。
(潤んだ瞳を輝かせ震える小声でそっとつぶやくとゆっくりと目を閉じていく)
ああ……わかってるよ……
ん……
(目を閉じているはずむにキスをする)
わかってるけど……もしも乱暴にしたら遠慮しないでいいよ
殴ったりしても
(抱き締めている手が頭を撫でる)
>>953 ──ん─ちゅ……
(瑞々しい唇に名無しさんの唇がふわりと優しく重なると頭の中が
ぽーっとしてきて名無しさんのカラダを預ける様に抱きしめて)
…名無しさん……そんな事は…しないから…
……安心して…ね…。
(鼓動が抱きしめられて密着している素肌を通じて分かるほどに高まって)
…それじゃ…今度はボクから……お返し…だよ…
(頭を撫でられながら名無しさんを見つめて微笑むと)
─ちゅっ……名無しさん…ボク…もう、ドキドキが止まらないよ…
(軽く唇を合わせると震える様に声で耳元で囁きかける)
……んっ
(今度はこちらが目を閉じ、キスを受ける)
俺もドキドキしてるよ……
心臓が鼓動しすぎて止まりそうだよ…
(それを証明するかのように勃起がはずむの股間を押す)
はずむ……
(頭を撫でる手が背中を通り、お尻を触りだす)
>>955 名無しさんの…すごく……堅くて…熱い…よ……
…ボクが男の子の時より…その……ずっと大きくて…ん…ぁっ…
(名無しさんの股間の膨らみを水着を通じて感じるとさらにカラダを
押し付けてゆっくりと腰を動かして)
…ん、ふぁっ……
(背中にそっと触れながら擦る様に下へと場所を移していく名無しさんの
ぴくりとカラダを震わせ手に切ない吐息を漏らし)
…ぁ…っん……名無し…さん…はぅ…
(名無しさんの指がビキニの布地を通じて柔らかい肌に吸い付くように
のめりこんで動いていくとお尻を包む布地がずれて細くTバックの様に
食い込んで白い双臀の見える範囲が徐々に大きくなっていく)
そうなのか?
人と比べたことないから分かんないけど……
(しかし顔は嬉しくてにやけてしまう)
うわ、はずむ!タイムタイム!!
(いきなりの刺激に悲鳴をあげる)
(撫でていくうちにはずみのお尻があらわになっていく)
(肌の部分を摘む)
やっぱり柔らかいな……
はずむも前とは感覚とか違うの?
(さりげなく手を水着の内側に入れ、パンツを脱がそうとする)
>>957 ふぇっ!…ご、ごめん……ちょっと、刺激が強すぎたかな?
…ボクも、少しでも名無しさんに気持ちよくなってもらおうと思ったんだけど…
これで、いいよね?
(密着した状態でゆっくりと動かしていた腰の動きを一旦止めて)
…ひぅ……ん、ぁっ…柔らかい?
(お尻のあたりの肌をつままれて軽く声を上げると)
…うん…やっぱり…んっ…ぜ、全然…違うよ…なんか、肌とかも…
男の子の時と違ってて……ぁんっ…か、感じすぎちゃうところも…
…なんか…イケナイ恥ずかしいカラダになっちゃった…かな?
(ゆっくりとビキニのボトムをずり下げられるとさすがに恥ずかしそうに
視線をそらしてしまい)
…はぅ…ボク…お尻……触られたただけなのに……恥ずかしい染み…
出来ちゃってる…あ、あんまり…見ないで…ね…。
(薄っすらとビキニのクロッチの部分に透明な蜜が滲んでいるのを
気にしながら真っ赤になって小声で囁くようにお願いして)
強すぎるよ、気持ち良すぎてあやうく……
うん、いいよ
(股間への刺激が止まり、少し落ち着く)
う〜ん、俺は女の感覚が分からないから何とも言えないけど……
イけないのはまずくないか?
(「イけない」と「イケナイ」を勘違い)
そんなにお尻がいいの?
(撫でる手を止めない)
……わかったよ、見ないよ
そのかわり中身を見るからね?
ようやく女の子の秘密の花園を見れるチャンスだしね
>>959 …そっちのイけない…じゃ…なくて……
あ、あのね…ボクも鏡で……自分の…見たけど……
なんか…変な気持ちになっちゃって…そのまま自分で…
しちゃった…やっぱり、女の子のカラダになっちゃったから…興味は……その…
…ボクもあったから……自分で…イロイロと…何回かイッてみたから…
あれっ!…はぅぅ……ボク…な、何言っているんだろう……
(自分の言葉に真っ赤になって俯いてしまうと)
…お尻…だけじゃ…はぁぅっ!な、ないんだけど……
胸とか…アソコも……はぁ…んっ……
(名無しさんの指が直接素肌を愛撫する刺激に甘い吐息を漏らし始めて)
最初はボクも…びっくりしちゃたけど…ホントは今、いやらしく
濡れちゃっているし…とても恥ずかしいんだけど…
…名無しさんがどうしても見たいなら…いいよ?
(まともに名無しさんの顔を見れずにようやくそれだけを口にする)
……
(はずむの話を聞くと、そっと口を耳元へ)
い・ん・ら・ん
(一語ずつ区切りながら言う)
うん、どうしても見たい!
いや見せてください……
見たことないから見てみたいんだよ
(一旦体を離す)
>>961 …ふぇっ…い、淫乱……は、ぅ…やっぱり……そ、そうだよ…ね…。
こんなんじゃ…だ、だけど…もう…ボク……後戻り出来ないよ。
(名無しさんにはっきりと言われて耳まで真っ赤になりながら
たどたどしく答えると)
…い、いいよ……いやらしく濡れちゃっている…恥ずかしい
ボクのアソコ…見て…ね…。
(ベッドの浅く腰掛けゆっくりと両膝を広げていくと僅かに恥丘を薄く
覆う春草の下にじっとりと濡れている桜色のスリットが露になって)
…ボク…な、名無しさんに見られて…こんなにドキドキするなんて…
やっぱり、名無しさんの言うとおり……淫乱…なのかな?
…な、なんか……いやらしいオツユ…た、垂れて来ちゃって…
(ビキニの上だけはそのままに、すっかり上気したカラダは息を荒げて
名無しさんの視線が痛いほど集中するのを感じると視姦されているという
状況にカラダが疼いてビキニのトップにも乳首が浮き出てきてしまう)
(ベッドの下に座り込む)
(ベッドに腰掛け脚を広げ秘所を見せるはずむ)
ぁ……
(その光景に声すら出せない)
さ、触るよ……
(ゆっくり手を秘所に伸ばす)
(指先が秘芽に触れる)
(同時に蜜が指に垂れ、それを潤滑油にし秘芽を撫でる)
>>963 …ひゃぅ!…んぁ!……ボク、そ、そこ…あぁん!すごく…
か、感じちゃって…あっあぁっ!はぁ、はぁ…ん、きゃうぅっ!
(触れられた瞬間なにかのスイッチが入ったみたいにカラダが反応して
続けざまに走る快感にベッドの上で身悶えしながら喘ぎ始めてしまい)
…はぁ…んぁあっ!、き、気持ちいいいよぉ!名無しさん!あっ!
きゃぅ!あっぁっ、いやぁ!こんなに、はぁっ!か、感じちゃって…
…ひぅっっ!、ボク、じ、自分でするよりも…いいよ、あぁあぁん!
(指の動きに合わせて腰を浮かせながら名無しさんの指先に溢れた
愛液がぴちゅぴちゅといやらしい音を奏で始めてしまい)
…な、名無しさん…はぁぅっ!も、もう…き、来て…お願い…
ボク、カラダが熱くて…あっ!…はぁ、あぁん!
(名無しさんの指先が腰から下が蕩けそうな程の快感がカラダを
駆け巡り始めると熱い視線で名無しさんを見つめながら押さえ
きれない気持ちに突き動かされてしまって)
そんなに気持ちいいの?
(はずむの乱れ様に圧倒されながらも、指先をゆっくり慎重に動かし刺激する)
……俺も限界だよ、はずむ
(ズボンを脱ぐと、長さ太さも見事なペニスが現われる)
(先端からはすでにカウパーで溢れてヒクヒクと震えている)
(そのまま……と、思いきやはずむの横に寝る)
はずむ、頼みがあるんだけど…
実は俺、初めてで……もうイきそうなんだ…
だから…その…手で先に一回イかせてもらえないか?
>>965 …うん、き、気持ち…はぅっ!良すぎて…たぶんこのままじゃ…
きゃぅ!も、もう少しで…あっああっっ!ボク…い、イッっちゃいそうだよぉ!
(敏感な部分を集中的に刺激される快感にショートボブの髪を振り乱しながら
カラダがベッドの上で踊るように反応して、滲み出る愛液も少しづつ水状へと
変わり始めて)
…はぁ…はぁ…ん、はぁ……い、いいよ…な、名無しさん…
(達する寸前まで快感で追い詰められたカラダがすっかり艶やかに桜色に
全身を染めて涙で潤む蕩けるような表情で名無しさんを見つめながら)
…すごい…名無しさんの……
(猛々しく天井へと矛先を向ける名無しさんのペニスに息を呑んで)
…こ、こう…でいいのかな?…気持ちいい?…出そうになったら言って…
一回目の最後は、ボクが口で…してあげるから…ね…。
(先端から滲み出る先走りの液を柔らかい手の平や指にに馴染ませ手で
上下に擦りながら時折握る指先にリズミカルに力を加えて愛撫していく)
あっ、んんぁ…くぅ……
(はずむの柔らかな手で握られしごかれると喘ぎだす)
(見た目立派なペニスだが所詮は未経験)
(わずかな刺激にすら敏感に反応し悲鳴をあげる)
ひぃ、あっあーっ!
う、ぁぁんんー……
(はずむの手が刺激を変えるとより一層悶える)
(完全に先程とは攻守交替になっている)
は、はずむっ……き、気持ちいいよぉ!!
出る、出る……
(しごかれて30秒も経たずに音をあげる)
(はずむの手の中のペニスが脈打ちだす)
>>967 …もっと、気持ちよくなってね…名無しさん…
ボクも、男の子だったし……どうすれば感じるのかは…
…知っているから…
(名無しさんのペニスを上下に擦る手の動きを徐々に早めていきながら
ペニスの先端やその周囲を撫でるように指先を動かし、先走りの液が
絡んだ手の中でにちゅにちゅと音がし始めて)
…ふぇっ!?も、もう出ちゃいそう?
(一旦手の動きを止めて手の中で名無しさんの脈打ち始めたペニスと
名無しさんをちょっといたずらっぽく見つめると)
…なら…最後は…ボクのお口で…出して……ね…。
─はむっ─ぺろれろっ─くちゅれろっ─ちゅううぅ!ちゅぷじゅぷちゅぷっ!……
(おもむろに名無しさんのペニスを口に咥えると上目遣いに見つめながら
先走りの液と唾液を絡め舌で愛撫すると吸い出し、頬肉を窄め唇でも
締め付ける様にストロークを進めていく)
う、うう……
(手の動きが止まり、射精感が辛うじて限界寸前で止まる)
(はずむのいたずらな視線と「もう」と早漏を指摘されても反論する余裕など無い)
かぁ、ぁ……ぁ……
(ペニスを咥えられると、もう悲鳴が声にならなくなる)
(ベッドに横たわり頭を左右にぶんぶん振り、股間を襲う快感に藻掻く)
ぁ……出……!!
(射精を教える間もなく、はずむの口の中で精液を撒き散らす)
(表情は快楽に満ちている)
>>969 ──ん?!ん、んっ、ぁん──こく、ごく─れろ、ぺろ─ちゅぅううっ!
(名無しさんの放出した熱い精の迸りを口の中で全て受け止め飲み干して
舌先で丁寧に絡めとりながらペニスの内部の残滓も吸い出し開放する)
…は、ぅ……たくさん出たよね…もう少しで、こぼしちゃうところだったかな?
(唇に密着して吸い出されながら開放された名無しさんのペニスはすっかり
綺麗にしあがり、口の周りに垂れた精液混じりの唾液や先走りの液も舌で
舐め摂ると名無しさんのペニスをじっとりと熱い視線で求めて)
まだ、大丈夫だよね…ぺろぺろっ…ちゅっ…今度はボクのアソコに、
…名無しさんのおちんちん……やっぱり欲しいから…
(名無しさんのペニスに軽く舌を這わせていとおしくキスすると)
…下だけじゃなくて、ビキニの上も脱がしていいからね…
ボクももう、押さえ切れないから…
(乳首がすっかり浮き出たビキニのトップを揺れる二つの乳房と共に
名無しさんの目の前に突き出して両腕を後ろへと回して目配せする)
はぁ、ぁ……
(射精が終わると、ようやく意識が戻る)
俺も入れたいよ、元男に童貞を捧げるのは妙な気分だけど……ぁぁ、はうっ!
(ペニスを舐められまた喘ぐ)
「脱がしていい」じゃなくて、「脱がしてほしい」だろ?
(ビキニを上にずらすと、あらわになった胸にしゃぶりつく)
ちゅぅ、ちゅう……
(赤ん坊のように吸い始める)
【夕食落ちしなければなりません】
【どうしましょうか?】
【凍結か破棄かは任せます】
>>971 あっ…そういえば…名無しさんは初めてだっけ?
…それを言われると……ボクも複雑なんだけど…ね。
カラダは完全に女の子だし…これからはボクも男の子とするのに…その……
やっぱり、慣れていかないと…いけないから……男の子としての感情は、
ここまで来ると……少しづつでも薄めて行きたいと思うから…
…ふぇっ?…はぅぅっ……ちょっと、イジワルだよぉ…名無しさん…
そしたら、正直にキチンと言うからね…とっても恥ずかしいけど、
…ボクのビキニの…ブラも……脱がしてね…お願い……します…。
(すっかり火照って疼き始めた下半身の奥から突き動かされるように
恥ずかしそうにその言葉を口にしてしまい)
…きゃううっ!あぁん!ち、乳首っ!ボク、か、感じちゃう!ひやぅっ!
(堅く隆起した胸の先端を吸われながら舐められると嬌声を上げて
カラダを震わせ秘部からは愛液が滴り落ちて誘うように媚肉が
蠢いて)
【いいよ、名無しさん…そうなると、ボクの方は事情があって、21:30位から再開でいいかな?】
【一旦落ちるね…もしかしたら、2130をちょっと過ぎちゃうかも…】
戻ったからね…名無しさん、居るのかな?
先に待ってる間に次スレ立てたらどう?
…うん、そうだよね…そしたら、スレッドのタイトルは
【♀】かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜3【♀】
で、
>>1のテンプレはそのままでいいのかな?
…ボクは、別に構わないけどね…。
それでいいんじゃないか
ちょっとだけ、変えたいところがあるんだけど…少しだけ手直しして
いちおう、以下のように…なんだけど…どうかな?
みなさんこんにちは。
ここはアニメ『かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜』のキャラになりきって
楽しく会話をしたり雑談するところです。
もちろんコミック・ゲーム等のキャラの方々も大歓迎だよ。
それじゃ…前のボクが教えてくれたここのルールを言うね。
・荒らし、煽りは放置でお願いします。
・キャラハンさんは常時募集中です。その時はトリップをつけて気軽に参加してきてください。
・駄目だと思うものは、ちゃんと駄目だっていうんだよ、とまりちゃんもそう言ってるからね。
…とまりちゃんって過保護なのかな…?
ここからは追加のルール。楽しいスレに、幸せな想い出が出来るように…ちゃんと守ろうね。
・曽呂君は危ない人だけどはずむ君のお友達だから…仲良くしようね…。
じゃあ、皆さん、これからもよろしくお願いします!(お辞儀)
前スレ
【♀】かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜2【♀】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1146585984/
うーん、やっぱり、なんか変…だよね?…
…一番最初に立ったスレッドのテンプレ、持ってきた方がいいかな?
みなさん初めまして!僕は大佛はずむって言います。
ここはかしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜のキャラになりきって
楽しく会話をしたり雑談するところだよ。
じゃ、ちょこっとだけどここでのルールを教えとくね。
・荒らし、煽りは放置でお願いします。
・キャラハンさんは常時募集中です。その時はトリップをつけて気軽に参加してきてね。
・駄目だと思うものは、ちゃんと駄目だっていうんだよ、とまりちゃんもそう言ってるからね。
じゃあ、皆さん、これからよろしくお願いします!(お辞儀)
前スレ
【♀】かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜2【♀】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1146585984/
初めましてはいらないと思う
いつの間にか、もう予定を30分も過ぎているんだけど…
>>975や
>>977の名無しさんって、今日ボクとロールしていた
名無しさんとは、違うのかな?
>>980 あっ!そうだ…もう、初めましては、さすがにいらないよね?
そしたら、
みなさん、どうも…僕は大佛はずむって言います。
ここはかしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜のキャラになりきって
楽しく会話をしたり雑談するところだよ。
じゃ、ちょこっとだけどここでのルールを教えとくね。
・荒らし、煽りは放置でお願いします。
・キャラハンさんは常時募集中です。その時はトリップをつけて気軽に参加してきてね。
・駄目だと思うものは、ちゃんと駄目だっていうんだよ、とまりちゃんもそう言ってるからね。
じゃあ、皆さん、これからよろしくお願いします!(お辞儀)
前スレ
【♀】かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜2【♀】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1146585984/
それにしても、名無しさん…どうしちゃったんだろ?
>>982のテンプレとで、立てようと思うから…
スレッドのタイトルは
【♀】かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜3【♀】 でいくね。
>>981 とりあえず違う名無しだよ。続き開始を待ってるんだけどね。
新スレはそれでいいんじゃないか
>>985 …違う名無しさんだったんだ…待たせちゃって、本当にごめんね…。
そうだね…そうしたら立ててくるからね…もし、ボクがダメだったら
代わりにおねがいするから…。
980超えているから…ニ、三日もしたら落ちちゃうよね…ここ?
…あとは、名無しさん待ちながら、しばらくいるから…ね。
はずむが一人でいるのにとまりは何故来ないんだ!?
チャンスなのにもったいない!