Blue Blue Grass Moon...Under The Crimson Air.
―――月姫
is nothing id, nothing cosmos.――the Garden of sinners.
―――空の境界
"I have a secret tha I haven't told you...I'm a Magi"
―――Fate/stay night
―――そう。それらは装飾に優れ。
微睡みの淵にて混ざり合う、揺り篭のような世界。
さあ、宴を続けよう。
ここはTYPE-MOONに関わる、全ての可能性が交錯し、集う場所。
談笑したり、質問したり、時にはエッチなことをしたりするスレだ。
(※参加する人は、必ず以下の文を読んでください。
此処に書き込む方は、このルールを理解しているものとします)
【基本ルール】
・sage進行であること。
・混乱を防ぐ為にも、置きレスは『sage』、即レスは『出典名+sage』を徹底してほしい。
・一応トリップ推奨だけど、強制じゃない。識別付けるって意味じゃお勧めするけど。
避難所はこちら
http://jbbs.livedoor.jp/movie/6650/ その他の注意事項とか、過去スレとかは
>>2以降を見てくれ。
【注意事項】
これを守って、型月キャラと楽しいひと時を過ごしてほしい。
1.荒し、煽り、叩きなどに関しては完全無視。反応すれば同類になるぞ。
2.「名無し同士の雑談は非推奨」ってことでよろしく。
3.キャラ、キャラハンによっては「答えれない質問、振り」などもある。
スルーや、かわされたとしても「大人の対応」で頼む。
4.シチュエーションの継続は基本的には行わない。
そのシチュで特別な関係になっても双方が望む場合以外、 その場限りでリセットされる。
つまり基本設定の状態からでまた話を進める。
5.ここは型月スレだけど、個々の文章形体は様々だ。
特徴的な「きのこテキスト」の強要は遠慮してくれ。
6.ここは「キャラサロン型月スレ」だ。
「他板、他板キャラハン」、「他スレの話題」は、同板内であっても禁止だ。
また、そういう話題が出てもスルーで。
7.個々の設定の考証等は、出来る限り大らかな目で見守ってほしい。
8.応援はキャラハンの励みになるけど、過度の擁護は非推奨だ。
特に荒らしが居る時の過擁護は遠慮してくれ。
9.sage厳守。ageは禁止で。
10.越境は禁止な。軋轢を避けるためにも、他のスレとは不干渉の方向で一つ。
3といえば三代目タイガーマスク
士郎乙。
エロがあるときっと二倍楽しいこのスレを期待しております(・∀・)ニヤニヤ
>4
得意技はムーンサルトプレス。
ちなみにうちの虎はロケット頭突きが必殺技だ。
一撃必殺、机にヒビを入れるほどの威力。宝具・虎竹刀よりよっぽど強いんじゃあるまいか。
というか、あれはタイガーマスクというよりタイガー服だけど。
…………どっちが強いんだろう。
>5
ん、さんきゅ。
今スレでもよろしく。
エロか……エロスと書いて本能と解く、みたいな。
別に頭の中が常時ピンク色のお花畑ってわけじゃないけど、まあ一応男だし。
いくらうちがプチ女子寮化してても、健全な男だから!
Steel is my body,and Eros is my blood.とかなんとか。
とはいえ、最大の難点はいつだって時間なわけで。
折角のGWだし、少し纏まった時間取れれば、可能性はあるかな。
いや、相手の都合次第だし、なんとも言えないんだが。
とりあえずGW中は少し待機してみるか。
カットカットカットカットカットカット―――スパークルカット!
>7
空中に固定するとか、切り裂くとか、割と似ている技だけど、作品が違うこの不思議。
というかだ、カットカット叫ぶ人は一応ラスボスなわけで。
ラスボスが主人公技使っちゃ不味いと思うんだが。
そういえばMB、PS2化だってな。
AC版にはないけど、PC版にはあった「勝ち台詞の声あり」を期待してたり。
―――ところで。
隠しキャラでセイバーと両儀式が使えるという話は、一体どこに消えたんだ。
割と楽しみにしてたんだが_| ̄|○ PS2で叶わないかしら
春の夜に、男に茶を出す、俺虚し。
つ旦~
PS3で第四次スーパー聖杯戦争αが出るってよ。
>9
茶を啜り 虚しさ薄る 春の夜
さんきゅ。
なんか昨日から一転、今日は雷雨+底冷えのする一日だったし、暖かいお茶が身に染みるな。
遠坂とかだと、ここで酒とか言い出しそうだけど。
悲しいかな、我が家には教師という虎が住み着いているのでした。
そもそもあんまり飲めないしな、俺。
>10
つまりそれはあれか。
切嗣が主人公で、RSX-080B「セイバー」に乗って戦うゲームか。
聖杯ルートでEDが、火災の中で衛宮士郎を助けてエンドロール。
見所は言峰VS切嗣だな、きっと。
いや、PS3っていつ出るかまだ未定なんじゃなかったっけ?
新第三次が見たいな。
カレン視点で。
>11
いや本当にひどい日だった。これだから日本ってのはやりづらい。
いっそ外国でも住んでみたい今日この頃。
南国いいよな南国。フルーツ盛り合わせ食いながら海眺めたりして。
お酒飲めない?保護者?
思春期には悪いことの一つや二つやっとく度胸付けとけや。
つ【鬼殺し】
>12
どうだろう。
第三次の時分って、俺とか生まれてもいなかったんじゃなかったか。60年前だし。
もしカレンが見れるとしたら、セイバーみたいに前の記憶があって、第三次に参戦してた―――
――或るサーヴァントと契約して、記憶をハッキングするしかないんじゃないか。
割と視点が変わるだけで、事の善悪って逆転しやすいしな。
確かにどういう判断を下すのか、興味はあるかもしれない。
その意味じゃ俺らが参加した第五次も、別視点で見てみたいんだが。
――まあ。
どんな結果であっても、俺の選択は間違いじゃなかったと思う。
>13
タイとかの方じゃ南国でも湿気でやられるとかなんとか。
行くなら赤道直下で、湿気があんまりないところかな。
でも、のんびりごろごろするのも嫌いじゃないんだが。
俺はやっぱり毎日皆のために飯作って、ちゃんとしてる方が性に合ってるな。
む。まあ……GWだし、少し舐める程度ならいいか。
ちなみにうちじゃ鬼殺しは飲めない。
本来これってギンギンに冷やして飲む酒だけど、うちの冷蔵庫にそんな虎誘導危険物なんて置いておけないのでした。
ということでありがたく頂くよ。
>1
スレ立てお疲れさまでゴザル
イリヤ『・・・ダミープラグ接続』
バーサーカー(暴走)『■■■■■■■ー!!!!!!』
アーチャー『!?』
凛『アーチャー!!』
セイバー『サーヴァントを食べてる!?』
士郎『うっ・・・、ゲエェェェ!』
月キャラ居ないの?
君がやるんだ
ここのキャラハンを見ると、生半可な奴じゃキャラハンにはなれないだろうな
…愚鈍とツインテール…か。
こんばんは
シロウ、スレ立てお疲れ様です。
これからも皆でスレを盛り上げていけたら嬉しい(笑み
今日は書き逃げですが―――
型月総合なりきりスレ避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/6650/1146658614/ 私は避難所の方に前スレレスをしていくので宜しければ拝見してください(ぺこり
完了次第こちらに戻ります
即レスの場合は此処に降りてきたりするのでその時はよろしくお願いします
さて―――
k、 ____
,,-ヾ`'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄<´
,r'":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:‐-:¨,‐..,,_
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._:.:._ヽ:.:.:、:.:ヽ:.:`、ヾ:ヽ、
i:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:!_v_ヽヽ:.:ヽ:.:.:`.、ヽ ヾ、!
!:.:.:./.:.:..!:.:.:.:.!_i;,;,i_:.! `、!、:.:ヽ:.:.:.:.ト、!
l:i:.:.:i:./:.:!:.:.:77イ_l_:.:l `、:.:.l、:.:.:.!
/;!.:.:l:.l:i:.:.!.:.:_!'"::⊂!` Tヽlヽ:!ヽ:.:!
レ'i.:.:.l:.:!:!:.:l:.:.:!、:::::::::l ` 、_i´l:::!l:.lY V
ヽ:.:ヽ! !:.:!:.:.l `ー‐' ,!、! `’ !:!′
` 、ヽ !:.:!:.:l `ー---''’___,`ー'’!!
ヽ!`!:.:.!、! /:.!
l:.lヾ:.:ヽ _____ /!::!i:.:!
!;!」>、!`ー-┴z___ レ' V
_,K´ ` 、 l、 !ー-、
/;;;;;:::`.、  ̄ ̄ ヽ:::::`.、
今日はシエルの誕生日
シエル、誕生日おめでとうございます。
これからもまたよろしくお願いしますね?
では今日はここまで
乱文で申し訳ない。
それではお休みなさい
知得留先生、お誕生日おめでとうございます。
早速ですが、誕生日プレゼントはコレだ!
っ【メシアンのカレーパン&飲むヨーグルト「LG21」とやら2g】
【…&、かわいい私服(ワンピースとか?)】
ギルとセイバーの濃厚な絡みにハァハァ期待
バカ知得留も一つ年老いたかニャ
今いくつになったのか、みんなも気になってるニャw
それはさておき、あちしからもプレゼントをやるニャ
つ【カレー色のチャンチャンコ】
>1 士郎スレ立て乙ね、そして新スレでもよろしく〜
すでに幽霊キャラになりつつある私だけどっ、暇を見つけては来るようにするから
色々とよろしくお願いね〜、いや本当に(真剣)
それでは前スレへのお返事からいくわよ
特に私宛のだけを抜粋させてもらったんだけど……まぁ、その……サボリ気味でごめんなさい OTL
前スレ652 セイバーちゃん
ふふっ、なあにセイバーちゃん? 甘えん坊さんねぇ
まぁ、そんなセイバーちゃんも可愛いんだけどっ
(抱き締め返してきたセイバーちゃんを、優しく包み込み)
私がセイバーちゃんを見捨てるだなんて、そんなことあるわけないでしょ
最初の頃は同居だなんて青少年的にどうかなぁって思ったけど……
今となっては無問題っ! 寧ろいてくれなきゃヤダみたいな?
あそこでは遠慮なんか必要ないわ、って私の家でもないんだけど〜
セイバーちゃん、いつまでもあそこにいてちょうだいね
いなくなっちゃったりしたら、私……ご飯のおかわりをする元気なくなっちゃうからさっ
(すっごいフレンドリーに肩をぽんぽんと)
>私は大河の生徒ではないので勉学は必要ない
むむぅ……的を射たというか、かなり都合の悪い発言ねぇ
たしかにセイバーちゃんは私の生徒……というより学生でもないんだけど
私の周囲10キロ以内の青少年は皆、私の生徒となるっ! 今決めたーっ!!
ということでセイバーちゃんも例外なく私の生徒、授業を受けてもらうわよぉ
嬉しいでしょ?嬉しすぎてぐるぐる回転したりしたら駄目よ〜
>私とシロウの間には何もありません
ふぅん、へぇ……安心が半分、仄かに頬赤らめてるセイバーちゃんを見て疑心増大が半分
まっ、“保護者”として何もないに越したことはないんだけどねぇ
逆に、それ程士郎には甲斐性がないのかと不安にもなるのよ
本当に本当? キスとか……まさか手も繋いでないピュアな関係は有り得ないわよねっ?
そんな高校生がいたら天然記念物ものよ、表彰されてもいいくらい
………ん〜、あの士郎なら有り得なくもないかもだけど……(苦笑
万が一な話だけど、士郎が無理矢理に迫ってきたりしたら……
遠慮なくぶっ飛ばしてやりなさい、保護者である私が許可します
age
前スレ694
どの部分を指しているのか説明願うわ
ふかふかって……あたしはクッションか〜〜〜っ!!!
タイガークッションとかあったら是非とも欲しいところね
って―――あたしをタイガーって呼ぶなああぁぁっ!
(694を虎竹刀で一閃)
前スレ695
ゴツゴツって私は石かと、ストーンなのかとぉぉぉ!?
さっきからさっきから、私のことを馬鹿にしてぇ!
いいわ、この際だからはっきりさせてあげる
わたしの触り心地は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
び ち ょ び ち ょ ♥
どこがかは言わないけどさっ、各々想像しちゃってねぇ
(*ヒント 藤ねぇはそこで食べ物を食べます)前スレ741 金ピカちゃん
なぬっ、ジュブヂュ〜ッでピクン……ッなショロロロロ〜な本だったわけね
ふむふむ…………あまりの凄さに先生軽く脳震盪っ
思わず声に出して言っちゃったけど、流石に嫁入り前の婦女子的にはまずいのではでは……
なんていうか、擬音だけで妊娠してしまいそうな感じよねぇ
まぁ、それくらいでKOされる私でもないんだけどさ〜
というか、そんな本が置いてある店に出入りするなんて君もエッチ君なのかしら?
エロスも程々にしておきなさいよー
そんな子作り聞いたことないんだけど(大いに苦笑)
でもエロゲ世界ではそれも有りなのかしらねぇ……う〜ん
虎竹刀から吐き出された何かが士郎の胎内に侵入
見る見る内にお腹が膨らんでいく士郎
そして皮膚を突き破って産まれてくるエイリアン
エイリアンの顔は私そっくりでしたっと、めでたしめでたし
てな感じのシナリオも茄子ちゃんなら有り得なくもなくもなくもなきにしもあらず〜
(注 茄子ちゃんは茄子ちゃんであり、菌糸類的な人とは無関係であります)
>>桜ちゃん&カレンちゃん
あらあら、また同居人が増えたわねぇ
稀にしか現れないレアキャラ(しかもろくに働かない)的存在な私ではあるけれど
若い子達には負けないつもりだから、これからよろしくねっ
さあさあ、親睦を深めるためにもまずはご飯を一緒しましょっ♪
士郎〜、ご飯の準備よろしく〜っ
前スレ697 士郎
>オヤツ抜き
な、な、な、なんでぇすとおおぉー!?
そ、そんなの認めないわよ! 断固拒否断固拒否!!
オヤツ抜きにされたら私生きていけないっ、お腹と背中がぺったんこってなもんよ〜
士郎、あなたって子は保護者(的存在)である私を餓死させようとは何たることだあ
私を殺しても保険金なんか一円もないわよぉ、士郎には一つの得も………
はっ!? ま、まさか士郎……私を殺して、完全なるハーレムを形成するつもりじゃ……
なんて恐ろしい子なのかしら、まさに淫獣という奴ねぇ(ほむほむ
と、とにかくね、さっきの話は完全なる冗談なのよ、真実ではありませんっ
ほほほほ、まったくやあねぇ……冗談を本気にしちゃって士郎ったら〜
そんなことじゃあ、私を養っていくなんて到底出来っこないわよぉ
→胸の貸し借りしたいなら、ちゃんとそこにいろってんだ、美しきマイシスター(一部脚色)
……なんだか、底知れぬ愛を感じるのはあたしだけかしら
捉えようによってはプロポーズにも聞こえなくは……
ちょ、ちょっと待って士郎! 私は士郎の保護者であって、そんな結婚だなんて……
士郎はまだ学生だし……あたしはその担任……
所謂、生徒と先生の禁断の愛and近親愛……
あぁっ、そんなのダメダメ、同人的にはナイス過ぎるネタではあるんだけど
(約三秒の熟考を挟みます)
まぁ、士郎がどうしてもっていうなら今すぐにでも籍を入れにいきましょう
う〜ん、これで私は衛宮大河かぁ……すっごく照れちゃうわ…///
(頬を赤らめ、体をくねくねと踊らせる)
→追いつけたら夕飯好きな物一品加えてやるから
はっはっは〜、残念だったわね士郎
すでにここは新スレ、私と士郎は同じスタートラインに立ってる訳なのさーっ!
ふふふ、浅はかだったようね、夕飯のおかずは貰ったわよぉ♪
んと、何にしようかしら〜、お魚?肉?それとも士郎自身?
――よく頑張ったね藤ねぇ、ご褒美に今夜は優しくしてあげるよ by士郎――
いや〜ん、そんな大胆な士郎も良さげねぇ〜
ふふっ、覚悟しておきなさいよ士郎、約束の撤回はさせないんだからっ!
藤ねえの虎趣味は衣服以外にも適用されるのだろうか
具体的には肌着とか肌着とか下着とか
え〜、>27の改行を失敗してしまったようね
金ピカちゃんと名無しさんへのレスが混ざってとても見づらいことに〜
あぁ…久しぶりな登場の癖にまともにレスを落とせないなんて……
先生失格かしら……それともギリギリイエローカード?
ま、まぁ、笑って誤魔化しておくのが善しだろうから笑っておくことにするわよ〜
あっははははは………はぁ
(肩を落としつつ退場)
>29
あのね君、いくら私がグラマーだからって虎柄の下着を着ける度胸はありませんっ
どこのマダムかと疑われちゃうんだから、そんなの駄目よ〜
でもまっ、どうしてもって言うんなら付けてあげないことはないけどね〜
それは「だっちゃ」とか言い出さないか
藤ねぇでヌキヌキしたいのですが、オススメのヌキどころを教えてください。
えぇっとぉ‥‥なんだか、皆さん、お引越しの準備で忙しいみたいですねぇ?
前のスレをほっぽって置くのも気が引けちゃうんですけどぉ、僕のレスはこっちの新しいスレに書かせて貰いますね。
それから、遅くなっちゃいましたけどぉ‥‥
>1
お兄さん、スレ建てお疲れ様でしたぁ。
あと、言いにくいんですけどぉ‥‥またセイバーさんが、コウタのサッカーボール、割っちゃったんです。
後ほど請求書が届くと思うんで、よろしくお願いしますね?
前スレ>834
ハイハ―――イ!ボクなら此処に居ますよぉ!
(ぶんぶんと手を振って自己アピール)
えぇ〜っ!?ボク、"弄ばれる側"なんですかぁ〜っ!?
い、いやだなぁ‥‥いくらボクが可愛いからって、やっぱり弄ばれるよりは、"弄ぶ側"ですよぉ。
ほら。子供達の中に混ざってても、何だかんだ言ってボクって目立っちゃってますし、みんなからも慕われちゃうんです。
カリスマって言うのも、不便ですよねぇ。出したり引っ込めたり出来ると良いんですけど。
そんなボクが"弄ばれる側"って言うのも、何だかヘンでしょう? ‥‥ヘンじゃないですか? ‥‥そぉですかぁ〜‥‥。
幼く見えても、ボク責める方が得意なんですけどねぇ。
―――え?そぉ言う子供を弄ぶのが楽しいんですか?‥‥変態ですね。ボク、困っちゃいます。
前スレ>835
きゃっきゃっきゃっ。だって我、現界する前から既に英雄王だしぃ〜。
我を措いて、この世界の全てを治めるに足る器を持つ王は存在して居ないって言うかぁ〜。
もう最初から全てを手に入れているから、我が王になるしかないかな〜!?って感じぃ〜?
前スレ>838
‥‥ふっ。
実はプレイヤーが使うと言う視点から見た場合、チーム"食いしん王万歳"は決して使い勝手の良いチームでは無いのだがな。
なにしろ"風王結界"は、CP相手には効果があるのか解からない。
加えて、セイバーの"約束された勝利の剣"は決まればその一撃は絶大だが、
上がる事が決まっている状態で初めて放つ事が出来る、言わば追撃や追加ダメージの様な宝具だ。
防御面も宝具、"全て遠き理想郷"があるが、フェイカーの"熾天覆う七つの円環"同様、消費MPが膨大で使用したくとも出来ぬ事が多々ある。
そもそも、ピンチの時はMPなど貯まっておらぬと言うのだ。
勝利を至上の目的とするなら、素直に我が"神父と愉快な仲間たち"にしておくのだな。
男所帯で、多少どころかかなりむさ苦しいがな。‥‥なに。それを補って余りある利点がある。
我のズッコイ宝具も然る事ながら、雑兵の"刺し穿つ死棘の槍(ゲイ・ボルク)"は、
敵の手札を奪うだけでなく役を崩して上がれなくする、攻守共に優れた宝具よ。
あのアーパーサーヴァントには過ぎた宝具よな。その上、消費MPも少ない。流石は我がチームの使いっ走りよな。
サーヴァントを二人抱えていると言う意味では、"教師と夢見る若奥様(+1)"も攻守共に優れ捨てがたいが‥‥宝具の効果が地味過ぎる。
まぁ"僕のワカメ〜死んでもいい2005〜"を使ってクリアした者は、いずれのチームでも"使える"と言えるのだろうがな。
前スレ>839
‥‥ふん。誰かと思えば、言峰の後任ではないか。
言峰の後任である割りには、お前は少々間が抜けておる様だな、カレン・オルテンシア。
自堕落なあの言峰でさえ、ズボンも穿かずに人前に出た事は無いのだぞ?
それを‥‥悪魔祓いをしようと言う時に下を穿き忘れ、あまつさえ、下着の透けたパンストを丸出しにするとは‥‥
我が警官でなかった事を、神とやらに感謝するのだな!雑種共の世も末よ。
我は中途半端なのは好かん。いっそ脱げと言うのだ。もしくはノーパンにパンスト。
‥‥まあ良い。我はカンタ達と遊んでおるから、適当に頼むぞ。
前スレ>841
ふっ‥‥考えてもみよ、雑種。
変態と言う時点で、既に型破りなのだ。並みの使い手ではあるまいよ。
逆に言えば、最強と謳われる程の尋常で無い"力"を持つものは、すべからく変態だと言う事でもあるのだ。
アブノーマルな我は勿論、ノーマルなサーヴァントなど一人たりともおらぬわ。
前スレ>842,843
‥‥気になるか?雑種。たかが夢ではないか。夢など往々にして無意味なものよ。
我などは、昨日は二つの贋作大国を滅ぼした夢を見たぞ?その前は、セイバーと写メールのやり取りをした夢だ。
どうしても気になると言うならば、言峰にでも聞いてみるのだな。
その過程で、842の深層心理や過去のトラウマが切開されてしまう可能性は極大だがな。
前スレ>844
我の出典"とらブル花札道中記"を抜いたら、我はただのギルガメッシュになってしまうではないか。
神々しさがグレードダウンすると言うのだ。実際には、本編とごちゃ混ぜになっているのが現状ではあるがな。
多少はヘタレていた方が、可愛げがあると言うものであろうが。ん?‥‥なんなら我を犯しても良いぞ。
まあ、そもそも置きレスと即レスでは、置きレスが見辛くなるのも必然よ。
レスアンカーなどが付いておれば、問題無いであろうよ。
前スレ>851,852
何故、我がその様な道化を演じねばならぬ!我は人類最古の王なるぞ!?
その様な面倒なだけの児戯‥‥フェイカーにでもやらせておけ。
我がまず一粒作り、後はそれをフェイカに、何千粒でも何万粒でも贋作を製造させれば良いではないか。
‥‥結局、最初の一粒は我が書かねばならないのだがな。
前スレ>861-864
勝手にやっておれ。我は梅さんとパーティをして来る。
前スレ>894-897
つまりランサーと我でエロールしろ、だと‥‥我を怒らせたいのか、雑種!
むさ苦しいのは言峰の教会だけで充分だと言うのだ。
そもそも、やりたくとも出来る事と出来ぬ事があると言うのだ。無論、我には出来ぬ事など無いがな。
‥‥嘘では無いぞ?‥‥我、一人で出来るもん。
前スレ>904
はっはっはっ。確かに、無いよりは有った方が良いな。
だが、飯を作ったり作ってもらったりするのとは訳が違うぞ。
上げ膳据え膳では申し訳ないと思うのが、この国の雑種共の珍しいところだと言峰から聞いたが‥‥そうでも無かった様だな!
雑種とはつくづく楽をしたがる生き物よ。作ってもらう側は我だけで良いのだ。
―――ほれ見よ。>907を。
我がボサッとしている間に、次スレが出来ておるわ。気が付けば飯の準備も出来ている事であろうよ。
>19
はっはっはっ。それはこの我を見て言っておるのだな?そうだな?もっと讃えてよいぞ?
まあ、"生半可な者もキャラハンになれるスレ"と言うのも変な感じはするがな。
かとって、始めなければ、いつまで経っても始まらん。習うより慣れろとは、お前達の諺であろう。
何事も、やってみなければ解からない事は、意外と多いのだ。たまには良い事言うね、我。
―――故に!我はこれから、エミヤ邸にセイバー使用の歯ブラシをチョッぱりに行って来る。
>23
―――ふはははははっ!期待するのは無料(タダ)であるからな!
好きなだけ期待と妄想で、胸や下半身などを膨らませるが良い。
我も期待と妄想だけは、欠かさずしておる。
まあ、仮にそれが現実のものになったとしても‥‥我の方が先にギブアップしてしまいそうだぞ?
"約束された勝利の剣"を喰らって昇天するよりは、ましではあるがな。
>24
はっはっはっ。妊娠と言うよりは、排泄音であったのだがな。
あの光景が目に焼きついて離れぬわ。思えば、あれが我のアブノーマルの入り口であったのかも知れぬ。
なに。喘ぎ声を声に出した訳ではない。気にしなくて良いぞ。雑種共とて、擬音ではせいぜい半勃ちと言うところであろう。
そもそも、フジムラタイガに至っては、嫁入り前でも嫁入り後でも関係無いではないか。
行かずごk‥‥(殺気に似た変なオーラを感じ取り)‥‥いや、雑種共の永遠のアイドルなのであろう?
ちなみに我はエッチ君ではないぞ。格調高く、変態君と言わんか、変態君と。
程々を通り超えて、エロスとも縁遠くなっている程の真面目っ子王だ。日々、内から溢れ出んとするエロスを空想の世界で補っておる始末よ。
―――む。エロスの次はSFホラーか。
確かにエロスとホラーは、映画などではとかく融合しがちではあるがな。エログロと言う言葉もある。
だがグロテスクは教会の地下だけで腹一杯だと言うのだ。‥‥まあ、文字通り魔力を腹一杯食らっていたのだがな、我。
と言うよりだな。遊んでばかり居ないで、そろそろ真面目に子作りの事も考えよ。
‥‥と、近しい身内からも言われているのでは無いか、女?
独り者の言峰などお薦めなのだがな‥‥(ボソリ)
>31
言い出したところで、違和感もなかろう。よって、"有り"だ。許す。
>32
ズボラキャラが浸透しているあの雑種の女でか?
ならばそのズボラキャラを逆手にとって、女の私生活を想像してみよ。
部屋着、風呂上り、寝姿、等等‥‥色々と抜き所も見えてくるやも知れぬぞ?
‥‥幻滅する可能性も無きにしも非ず、だがな!故に想像は自己責任で行うが良い。
―――こんなところか。
我宛のレス漏れなど無いとは思うが、もしあったら雑兵にでも言っておくが良いぞ。
では、またな。
―――む。レスアンカーのミスがあるではないか!
>36の>24は、本来は>28のフジムラタイガ宛だ。レスがおかしくなったのはお互い様と言う事で、許せよ。
‥‥流石、ランサー。間が抜けておるわ。
自刃せよ、雑兵。
>>34 いやしかし、ロー・アイアスやゴッドハンドごと敵をぶった斬れるのがセイバーの魅力。
常に一撃必殺、楽しいよ。でも光線銃は勘弁。まじで。
他も、特に弓凛みっくすりみっくすなんて非常に楽しいけれど―――
筋肉少女隊。あれは何とかならないのか。
子ギルたんキテタ−(;´Д`)ハァハァ
ああこのままのショタッ子ならえがったのに・・・
ということで皆さん好きな人に弄ばれてみて下さい
士郎、今日は魔物コロッケにしようぜー
>27
藤村先生……そこで先輩に振ったら、色々台無しです。
(苦笑い)
でも、歓迎してくださって有難うございます。
これから、宜しくお願いしますね。
さて、休みも明けちゃいましたけど少し居てみますね。
夏の足音聞こえ来るかな桜。
葉桜がますます元気に見える頃合い、桜ちゃんも元気でしょうかノシ
腹ぁ減ったよ・・・た・・・べ・・・も・・・にょー!
あっ、桜たんだノシ
>42
風流ですね……
はい、私は元気ですよ。
……元気なさそうに見えましたか?
(微笑みつつ、名無しさんの顔を覗き込んで)
>43
え、えっと……丁度、冷蔵庫の中は殆ど空っぽで……
……その、これでよければどうぞ。
(と、たけのこの里(未開封)を差し出し)
>44
はい、こんばんは。
相変わらず癒し系だね〜(のほほーん)
どこかの先生とは大違いだ(のほほーん)
>45
そういう訳でなくて、社交辞令社交辞令。
元気なら何より、うん。ちゃんと育ってるみたいだしね?
(どこという訳でなしに見つめ返す)
>47
そう……ですか?
(小さく首を捻り)
……その先生も、慣れると見ているだけで癒されますよ。
(くす)
>48
育って……?
目に見えるほど身長は伸びていないような……気が、しますけれど。
>49
育ってるってば。いや、どこがなんて言わないけれどね。
ま、気にしたら始まらない。
紅茶、飲む?
>我の方が先にギブアップ
ギル様は早漏…と。
>>49 癒されますかね〜ハラハラドキドキはしますけど〜(のほほーん)
んじゃ癒されたところで帰るとしますかノシ
>50
はあ……そうですか。
(腑に落ちないとは思いつつ、良く分からないのでどうしようもなく)
あ、いえ……それなら、私が淹れてきますから。
少し待っていてください。
>52
……がーってなってる時は駄目ですよ? もちろん。
お腹一杯食べた後、のんびりしている時とか……後は、縁側でお茶をしている時とか。
傍から見ても幸せそうで、こっちまで癒されちゃうんです。
(くす)
…あ、桜さんこんばんわ〜。
(眠たげにノシ)
>54
はい、こんばん……
……ふふ、眠いなら無理せずに寝た方が良いですよ?
すっごく眠そうな顔してます。
でも、こんな時でないと桜…ちゃん?…と
話なんてできなかったかもしれないし〜。
…まぁ、かっこ付けて言うなら、
寝ることは何時でも出来るけど、桜ちゃんと話すのは今しかできないから…みたいな(///)
(顔を赤くしながら頭をかく)
…ところで、此処最近は気温が変わりやすくて
体調管理も大変だけど、桜ちゃんはそこン所どうなの?
…って言うか、お腹の方はもう大丈夫?(意訳:あの虫はもう居ない?)
>56
……私の事は、好きなように呼んでもらって構いませんよ。
(くす)
大げさですよ、それは。
私と話すのだって、何時でもは無理でも次がありますし。
私は特に……ほら、女の子の方が気温の変化に強いって聞いた事ありません?
……お腹、ですか?
そっちも特に……何がもうなのか良く分かりませんけれど、何とも無いですよ?
【あ、いえ、気に障ったとかそういう事は無いですから】
ふぁ……
……あはは、私も眠くなっちゃったみたいです。
お先に失礼しますね、お休みなさい……
(欠伸した口元を、赤くなりながら隠して)
うん、おやs―
…くー…
(どうやら、そのまま眠ってしまったらしい・・・)
つ【某氏からの手紙】
『なんだよ!みんなして衛宮、衛宮ってさ!
……僕を愛してーーー!by ○○○』
○○○に入る文字を答えなさい。
―――さて。
折角の休日だと張り切って家庭外労働に勤しんでいたところ、気がついたらGWが終わっていたり。
家では不満げな獅子とか虎とか悪魔とか海月とか蛇とかが、実に恐ろしい目で此方を睨んでいるのでありました。
だって仕方ないじゃないか。
GW中全部バイトに費やしたら5万は硬かったんだから。
そんな訳で。
家族を養う為に家族に恨まれる、そんな働くお父さんを擬似体験して、今年のGWは幕を閉じたのでした、まる。
うむむ、埋め合わせしないと後が怖い。
食事の度に
「これはいい材料ですねシロウ。さすが毎日労働していただけはある」
とか、針の筵で重石付き正座するのとあまり変わらない。
>15
実は建てられると思ってなかった。
前スレも俺が立ててたからさ、規制引っかかるかなーと。
まあ無事に建てられたから好しとしよう。
ところで後・藤・ク・ン。
悪いんだが、今日の英語のノートを写させてくれないか。
上で言った通り、バイトしすぎて宿題一切やってないんだ。
報酬は弁当から好きなモノ一品でどうだろう。
>16
待て。落ち着け。
あんな巨神兵顔負けの危ないシロモノが、永久機関導入とかどんな災害だ。
サーヴァントは現代に甦った神秘そのものだ。
なまじ伝説化されてるだけに、元が人間でも能力は近代兵器に匹敵する。
だからこそ、マスターって首輪があって、令呪って鎖があるんだ。順序の後先は別にしてな。
そんなのが束縛なしに暴れてみろ。最悪冬木一帯、焼け野原にされちまうぞ。
N2爆弾ならぬEXカリバー・改とかで。
というかさ、その割り当てだと―――
アーチャーが死徒で、俺があの潔癖症の人になるわけだけど。
前者はさておき、俺の配役間違えてるだろ。
流石にそんなのじゃ吐いたりしないぞ。きっと。
>19
習うより慣れろ、案ずるより生むが易し、ってな。
そりゃやるからには、いい加減な気持ちでやってほしくはないってのが本音だけど。
それだって、あくまで楽しむ事が第一だからこそ、だし。
なんだってそうじゃないか?
魔術だって、料理だって、「楽しみたい」「〜〜たい」って願望があるからやるものだろ。
まあなんだ。ギルガメッシュの奴と同じこと言ってるみたいでアレなんだが。
楽しいと思えそうなら、まずやってみたらどうだろう。
踏み出さない限り何にも始まらないぞ、と。
>21 セイバー
ん。
セイバーも前スレの質疑回等処理お疲れさま。
確かに避難所に前スレ分を答えるってのはいいアイディアだと思う。
俺も次からはそうするかな。
まあ、前スレは最後の方ちょっと走りすぎて、慌てて立てちまったって感じだったんだが。
―――なんにせよ。今スレでもよろしくな、セイバー。
そして3日はシエルさんの誕生日だったか。
いや、失念してた。
そのうちひょっこり顔を出してくれると期待して、俺もプレゼント置いておくかな。
つ「二日間煮込んだ牛スネ肉と、鶏、豚の各種肉を使った煮込みカレー」
>25>28 藤ねえ
藤ねえも無事移動完了したみたいで何より。
その相変わらずの妄想爆発はさておいてだな。
流石に教師が生徒と云々ってのは倫理的に不味いのではなかろうか。
むしろこれ以上学校で針の筵には座りたくないというか、ある意味英雄扱いされるのは御免蒙りたいわけで。
あと、なんだその。
天然記念物ってのは失礼だと思うぞ。というか教師がそんな事推奨するな馬鹿とら。
俺ハ俺デ色々トヤッテイルノサ、とかどっかのバーサーカーっぽい黒人さんの真似じゃないけど、
一応それなりには色々と以下略なわけなので、一つ。
ちなみに、現在の時点ですでに遠く置いていかれているので、追いつけてるとは言えないな。
頑張ってくれ。賞品は俺以外の食材だ。
>33 ギルガメッシュ
アンタもレス返しお疲れさま。
置きレスだと割りと離され易いかもしれないけど、できる限り会話したいと思ってるからさ、よろしく。
聖杯戦争云々抜きにしたら、セイバーを付け狙ってる事さえ抜きにしたら、
ついでにその青年体時の毒を抜いて、幼年体時の素直さがあれば、アンタはいい奴だと思うし。
―――原型留めないとか突っ込みは却下するけど。
で、また割ったのか…………いや、勝負事にセイバーが参加した時点で分かってた事だけど。
ま、楽しそうだしいいか。
セイバーがこっちに馴染んでくれてきてるって証拠みたいなもんだし。嬉しいくらいだ。
まあ、あれくらいの年頃の子供って、新しいモノよりそれまで使ってたモノの方が嬉しいと思うと思う。
……俺だけかもしれないけど。
サッカーボールって結構高いしな、今度から割れたらうちに持ってくるように言ってくれるか?
強化かけて修復してやるからさ。
汚れ取りもばっちりだぞ。サッカー部のボール磨いてたしな。
>40
あー。元ネタ見てないんで、よく分からないんだが。
あれかな、コロッケの肉率を増やしていった果てのコロッケのことを言ってるのかしらん。
結構セイバーとかも誤解してるんだが、肉じゃがだろうがコロッケだろうが、肉を増やせばいいってもんじゃない。
例えばコーヒーに砂糖を際限なく入れていったら、飲めたものじゃなくなるだろ?
それと同じで、肉じゃがには肉じゃがの、肉の配分率ってのがあってだな。
コロッケも然り。
大体肉屋だからってコロッケに肉を多く入れるとか、何か間違ってないか。
そもそも、「お肉屋さんのコロッケ」って実は一種の料理名なんだ。
うち――コペンハーゲンでも作って出してたとかなんだとか。
こっそり教えておくと、あれは肉屋で余る「ある肉」を使い、かつ一度に大量に作るからあの味が出来る。
コツは良質のジャガイモと、脂の多い肉。
餃子でもメンチカツでも、赤身ばっかり入れるとパサパサになっちまう。
だから肉屋のメンチカツなら、和牛赤身をミンチにして、黒豚バラ肉の脂身の多いところをミンチにして混ぜるわけだし。
ちなみに、肉屋以外で作る場合は、業務用「お肉屋さんの調味料」を使う。
割とそっくりにできるからお勧めだ。ハンバーグとか、大抵これで作るらしいぞ。
まあ、味付き塩胡椒セットと、肉の配分さえ間違えなければ、割と簡単に再現できたりするんだけどな。
ってことで。
今日の朝ごはんは、衣を着けない状態のお肉屋さんのコロッケを、オムレツに包んだものでどうだろう。
たまには洋食の朝ごはんもいいしさ。
つ[生協のクロワッサン]
つ[ジャガイモのポタージュ]
つ[マッシュポテト牛肉入りのオムレツ]
つ[生ウィンナーバジル味]
つ[そら豆と海草のサラダ]
―――うーむ。洋食の方がはるかに簡単に出来てしまうこの事実。
味の好みさえなければパン食の方が楽なんだよな……俺とか藤ねえが和食びいきだから作ってるけど。
さて、それじゃ先ずはここまで。
学校行ってくる。夜にまた。
>>62士郎
違うわけでもないのだが、
あのシーンで剣二が絶倫眼鏡っぽい声の剣と話しながら
食べていた上に薄切りにしたゆで卵がのったコロッケのこと。
後、狂った元錬金術師の死徒っぽい声の銃もある。
――――――――(教会の扉が開かれる)――――――――
黄金週間と呼ばれるものが終わり世界はまた平穏に戻っていきましたね。
私も夜に海を見にいったりと良い気分転換ができたというものです。
そしてそろそろ梅雨の季節です。
6月にはいれば教会の紫陽花も美しく咲き誇ることでしょう。
紫陽花は私の最も好きな花です。
いまからとても――――――――楽しみです。
>>前スレ865 桜
こんにちわ、はじめまして。
貴方は…何方かは存じていますので御心配なく、貴方の歓迎、感謝します。
姉さん?…
遠坂凛の事ですか―――――そんなに緊張する事はありません。
貴方のが望むならば、担う罪やその存在さえも私が受け入れて浄化させてあげますよ。
お気軽に御相談してください。
ときに…貴方は料理には詳しいとの事ですかこの国でできる何か簡単な料理と食材を教えてくださいませんか?
私は、教会よりでないのでこの土地の食材にも詳しくなく困っていたところです。
>>前スレ897
どちらかなどという曖昧に求められるほど気安くないのでご遠慮します。
私だけをお望みならば考えてあげなくもありません。
>>前スレ899
物事に否定しながらも望むその謙虚な人間性はごく自然なものです。
私にそれほど好意を持ってくれるという事は嬉しいものです。
どうぞお気軽に当教会へおこしください。
良い音色を聴かせて上げましょう。
>>前スレ906 士郎
あいかわらずなのね。
再開した挨拶でその事を指摘するなんて……。
まあいいでしょう、そんなことを気にするほど私は落ちぶれていませんので。
そんなに私のもつマグダラの聖骸布がお気に入りなら何時でも束縛してあげますよ。
人間潜在的に望むものほど拒否するものです。
それが貴方の潜在的願望ならば望みをかなえてあげますよ。
縁があったらなどとあからさまに私を避けていませんか?
――――――――……まあいいけれど。
それよりも藤村大河から聞いたのですが食事を用意してくれるそうですね。
楽しみにしていますので思う存分腕を振るってください。
>>12 まず前提として、内容の理解に苦しみ、夜、ねっとかふぇという所に行き散々調べました。
その中で返答できることと言えば―――。
私の視点ですと終始傍観で終わるかあらゆる障害を視認次第削除ですね。
動く時の手駒は………そうですね。
現存するサーーヴァントや魔術師達に一任しましょうか。
ギルガメッシュひとりではも事足りるような気もしますが他もいないよりはいたほうが役に立つでしょう。
>>27 大河
どうぞ、はじめまして。
稀にしかみれないのは私も同様なのである意味親近感がもてます。
争いがすきなのですか?
勝ち負けに拘るタイプのようですがそれならぎ私は常に不戦勝で構いません。
争いをして順位に拘るのは私には興味ありませんので。
食事?
親睦のために食事に招待してくれるのですか?………
それは――――――感謝します。
是非招待に招かれましょう。
士郎?
食事はあの衛宮士郎が用意するのですか?………
では、私には毒を持っても意味がないとだけお伝えください。
>>34 ギルガメッシュ
なんですか?その態度は?
後任ではありますが言峰は………。
――――――――まあよいでしょう、こんな話は。
私の衣装には口を挟まないでくれますか?
あれはああ言った服なのです。
貴方にとやかくいわれる筋合いは虫の欠片ほどもありません。
そもそも人類、人が服などというものに拘っていることこそが罪なひとつなのです。
そんな事もわからないほどかつては王と呼ばれた器なのですか?
私にはその事の方が嘆かわしく哀れに見えます。
脱げ?
まだそんな低俗な思考にて私にそんなことを言ってくるのですか?
そんなことをしたら肌が直接が物に触れてしまいますし荒れてしまいます。
何も着なくとも服同様に肌が守られるのなら服などは脱ぎますが、なにか。
!――――――――。
適当になどという事は私が許しません。
そうですね……これからは、洗濯は貴方に一任します。
くれぐれも手を抜かないように。
今回はこれにてしめます。
――――――――(教会の扉を閉める)――――――――
昨日、夜にまた、とか言っておきながら、気がついたら時間が経ち過ぎてるわけで。
バイト減らさないと拙いな、うん。
まず、前回見逃してたっぽいのからいくか。
>39
ショタッ子大人気。
いや、気持ちはよく分かる。
なんであんなにいい子が、あんなに俺様最強控えろ雑種共、なんてなったのか理解に苦しむところだ。
ある意味俺→アイツ以上に。
あのまま行ったら本当にいい奴になってただろうになぁ…………もう本当いい王様になってただろうになぁ……
世の中って不思議だな、本当。
―――で、好きな人に弄られろってことだけど。
自分で言うのもアレなんだが、現在の我が家の状況を鑑みて欲しい。
さて、明日14日は母の日だと頭に置いてくれ。
まず藤ねえが「士郎〜お母さん代わりの若くて綺麗なお姉ちゃんに、日頃の感謝(ry」とくる。
それを聞いたセイバーが首をかしげて、面白がる遠坂孔明が嘘の知識を教え込む。
そこにやってくる桜とライダー。遠坂孔明@あかいあくまの策略に乗って、4人が追加参戦。
あまつさえイリヤとバゼットまで参加してきて、懲りずに住居とか言いに来たカレンが煽り立てる。
もう毎日弄られ、何もしないでも弄られ、何かしても精神的陵辱の日々。
いや、これはこれである意味では幸せな状況だけど。
否定はしないぞ、うん。
けど、華も集まれば匂いで窒息するってもんだ。
俺、なんか悪いことしたかな。
神さま、俺の人権どこに行くのかなぁ…………
そんなわけで間に合ってる。というかこれ以上いらないから、却下ってことで。
>41 桜
いたく同感だ。
そこは藤ねえ自ら腕を振るって、遠未来的宇宙食っぽい食物を作るのが王道ではなかろうかっ!
いや、別に……女三人寄れば姦しいならぬ喧しいなんて思ってないぞ。
どう見ても俺、その場にいながら蚊帳の外で居心地悪いなー、というか言葉の毒が突き刺さって痛いなぁなんて
思ってもいないぞ、うん。
―――待った。その、影は勘弁して干しくぁwせdrftgyふじこlp@
……というわけで。
適当に軽く作っとくから、摘むなりなんなりして、女三人で適当にやってくれ。
俺は素直に退散して、明日の朝飯の仕込みでもしてるから、うん。
―――ああ。桜。
桜も移動お疲れさま。今スレでもよろしく頼むな。
>59
どう見ても慎二OHです、本当にありがとうございました。
―――って、はて。慎二OHだと四文字だ。
この問題だと三文字だから……間桐慎二、も駄目だよな。
むむ。三文字のキャラっていたかしらん?
俺の知り合いで三文字なんて…………
藤ねえ、タイガ、イリヤ、ブルマ―――うーむ。いないな。
いてもしっくり来るキャラじゃないし。
存外、別世界――バロールの魔眼とかが支配する世界の、誰かからかもしれないな。
なんかいそうじゃないか。きのこの被り物被って、学校中を走り回る奴とか。
>63
ふむふむ。
薄切りにしたゆで卵をコロッケの上に乗せる、か。
なんか昔、小学校の給食とか、弁当に出てきたメンチカツとかハンバーグに似てるな。
あれってケチャップとソースの混ぜ方で味がぐんと引き立つわけだけど。
コロッケなら、少しマヨネーズも混ぜた方が美味しいと思うんだが、どうだろう。
レモンを一滴でもいいアクセントになるけどな。
ところで、そのどう見ても型月オール出場みたいな声優陣は、一体何の策略だ?
カットカットカットとか叫びながら銃が乱射されたら、そのままテレビの電源を切る覚悟がある。
教育衛生上実によろしくない。
うちには色々影響されやすい獅子とか、幼女とかいるんだから。あと虎とか。
>64 カレン
いや、悪い。
思った事をそのまま言っちまう性質なんで他意はないんだ、本当。
ほら、凄い暴言吐いて、本心ですからお気になさらずってのたまってくれる、どっかの司祭のクセが伝染したっぽくt―――
―――いや、冗談。冗談だからその怖い笑みはやめよう。
ちなみに俺はマゾじゃないんで、SM緊縛プレイは本心から全力全身全霊で遠慮したい所存。
というか止めろ。どっかの人間凶器とサドマゾコンビでも組んで、大人しくしててくれ。
玩具なら、そこにいる小さい金ピカがいるぞー。俺を巻き込むなー。(※ギルを売り渡しました)
さて、それじゃ軽く摘むモノ置いとくから、適当にやっててくれ。
そろそろ仕込みしておかないと、昨晩やってなかったからな、朝飯に間に合いそうにないし。
漬け込みは最低2時間ないと駄目なんだ。
つ「新じゃがの薄切りチップス」
つ「新タケノコの薄揚げてんぷらと、竹焼き」
つ「鮭おにぎり」
さっき初めてfateのアニメを見た
タイガー結婚してくれ!
先生をタイガー呼ばわりする人のところにわざわざ嫁に来る虎がどこにいるか!
きっと、藤村先生でなくタイガーが嫁に欲しいんだな。
俺も欲しい。ロリブルマはいいや。
ならロリブルマは俺の嫁
ならシロウは私の嫁
なら>72は俺の嫁
なら
>>73はあちしの下僕ニャ
下の僕と書いてG・E・B・O・K・U・!4649ニャ!
ならば
>>74はえっと……
えっと………にゃおんのきょうふ!
>68-71
>68が一体第何話を見たのか激しく気になるんだが。
少なくともここ最近で、藤ねえが活躍してるシーンって、皆無に等しいと思うんだけどな。
いや、実は俺の知らないところで、
放送三十分後に「Fate/タイガー道場」なんて恐ろしいものが展開されている可能性もあるか。
番組と番組の間に出来た、たった五分の隙間に詰め込まれた、パンドラの箱。
見れる者は、何の因果か間違ってBADENDに行ってしまい、抑止から追放された不幸な人限定だ。
わずか五分の時間が、三十分の感覚に引き伸ばされる道場クォリティ。
道場狭しと駆け巡る、胴着姿の二十台後半女性と、ロリブルマ―――
―――いかん、少し見たいかも知れない。主に怖いもの見たさで。
…………と、怖い想像はさておいて。
あんな虎でよければ、本人さえいいって言えば持って行っていいぞ。
いい加減いい歳してるんだし、身を固めるのも大切だと思う、と弟分は思うのでした、まる。
まあ、藤ねえを嫁にもらえる人はきっと、
藤村組を敵に回して生き延びれて、熊を素手で倒せて(=藤ねえより強くて)、かつ嫁が家事を一切出来なくても養えて、
そして、包容力がある奴、だろうな。
教師としてはいい人なのに、なんで人となるとサバンナで寝転がる虎になるのか、理解に苦しむんだが。
イリヤはまあ……社会の目を耐え切れる人で、イリヤに気に入られる人ならいいんだろうけどなぁ。
いや、本当。二人とも結婚とか、想像できなくて怖いんだが。
そこら辺、>68-71達はどう思ってるんだろうか……?
>72
待った待った。
気軽に人を人身売買しないでくれ。
結婚ってやっぱり本人の意思が凄く大切だと思うぞ。
そんなほいほい、娶られても困るというか……まだそんな事考える歳じゃないs――――
―――じゃなくてだな。
嫁じゃないだろ。俺、男だぞ?
もらうなら婿だと思うんだが…………してる事考えると、嫁でも文句が言えないこの不思議_| ̄|○
魅力的ではあるんだけどな。金の心配をある程度しないで、家事してられるってのは。
でもまあ、やっぱり俺は男なので、
どうせなら好きな女の子をちゃんと守りたいって願望もそれなりにあるのでした。
だから諦めてくれると嬉しい。拉致とかしないでくれるともっと嬉しい。
>74 猫アルク
そして数珠繋ぎ嫁ネタに釣れるネコ(モドキ)が一匹。
ロボットに指揮される人間がいるくらいだから、猫(モドキ)の下僕になる人間がいても不思議じゃないけど。
人の身でロケットダイブとか、フレイムランチャーとか、猫ビームとかは出せないので注意が必要だ。
というか本当に猫なのか、これ。オーラがなんかサーヴァント以上の存在っぽいんだが。
いや、確かに当たり判定の小ささとかは、猫っぽいけど。
砂に隠れて背後に出現とか、大群が井戸から湧いてきたりとか、人語喋るとか!
どう見ても地球外生命体、み○さんの番組とかで取り上げられそうな気がする。
とりあえず。
…………えーとなんだ。
かつおぶし、食うか?
つ◆■
正確には、>36のレスは>28宛てでは無く>27宛てであったな。
しかも前スレのマトウサクラへのレスが抜けておったわ。
雑兵め‥‥つくづく間が抜けておる。
罰としてランサーには言峰のマーボーを食わせておいた。なに、いつもの事だ。耐えるが良い。
それと我もキャラハン宛のレスには名前を記しておいたぞ。これでランサーのミスも減る筈だ。
>865 マトウサクラ
‥‥むう。何度付回されても良いと言うのか。
ならば、次からは我ももう少し執拗に追い回す事にするか。出したゴミ袋の中なども調べておくから期待しておれ。
その上、痛くとも満足出来れば良いとは、根っからのマゾ発言よ。
なに。我も食われる側としては、もう少し気持ち良くなってから食われたかっ―――違う。
上手く食うとか下手に食うとかの問題ではない。この我を食うなと言うのだ。
全く‥‥エミヤシロウの周りには、大食の女しか集まらぬのか。奴もある意味呪われていると言えるな。
避難所>5 セイバー
はっはっはっ。嘆くな、セイバー。
より王として相応しい姿になったのだ。むしろ喜ぶべきことであろうが。
こんなにも格好良いのだからな、我!幼少の我に胸キュンしてしまう様な雑種共は、極稀であろう。
まぁ時折であれば、キュートな幼少の我の姿も見せてやらぬでは無いがな。
‥‥くっ。我はあの様なSとMが同居した雑種、マスターとは認めておらぬがな。
ましてや、あれが聖女などと‥‥笑止!この我に下着を洗えなどと言う聖女がいてたまるか。
ちなみにエミヤ家では、誰が洗濯をしているのだ?
騎士王自らが下着を洗濯する姿など考えられぬしな。やはりエミヤシロウにやらせておるのか?
―――なんと大胆かつ破廉恥な!
自分で己の胸を触っても‥‥(コリコリ)‥‥ん‥‥む‥‥我が気持ち良いだけではないか。
お前もやってみろ、セイバー。我一人では少々味気ないでな。
ふっ‥‥甘いぞ。
例え子供であろうと、男にとって女の胸と言うものは何時如何なる時でも、無関係ではないのだ。
胸は母性の象徴であるからな。ならばむしろ、幼子であればある程、関心が高いと言うものよ。
>38
はっはっはっ、一撃必殺の爽快感に酔うか、雑種。まあそれも楽しみ方の一つよな。
光線銃‥‥あの、相手の"勝負"を封じる、洗脳不思議銃(メイド・ドラグゥーン)か。
一撃必殺のの爽快感が高ければ高いほど、チーム・洋風建築の宝具の効果が高まる訳だな。
筋肉少女隊・バーサーカーの宝具、十二の試練は強力な"肉の壁"ではあるが‥‥何しろあのチームには"攻め"の宝具が無い。
一撃必殺で貫通狙いをされるよりも、安い役であっても早上がりされる事の方が脅威なのだ。
守りに特化した筋肉少女隊もプレイヤー視点から見た場合、使い易いとは言えんだろうな。
>39
だからボクは"弄ぶ側"だって言ってるじゃないですかぁ、もぉー。
年上の人にイタズラされちゃうのも、シチュエーション的には悪く無いですけどね。
その逆もなかなか良いものですよぉ?‥‥ほらほら。
年下のボクにこんな事されてここをこんな風にしちゃうなんて、39さんは変態さんですねぇ。
えーっ?そんな事もして欲しいんですかぁ?
全くもぉ、このボクにそんな事させようだなんて何考えてるんですかぁ。
あっ‥‥ほら、そんな事させるからボクの方が先にっ‥‥雑種の癖にボクより後だなんて、生意気ですよぉ?
でも、もう限界ですっ‥‥先に済ませちゃいますから、ほら。見ててくださいね?
>51
―――我を愚弄するか、雑種!
断じて我は早漏などではない。持久力が無いだけだと言うのだ。
なに。その分、回数でカバーすれば良い。我の宝具の様にな!
まぁ我の"王の財宝"を持ってしても、回数ではシンジには敵わないがな。あのコンティニューの回数は尋常ではない。
その上、秘密のスプレーがシンジの手に渡れば、シンジとは言え無視出来ぬ存在になるであろう。
>59
問題にならん。間違いなくシンジであろうよ。それ以外に何があるか。
シンジは二分に一度は、エミヤエミヤと恋する乙女にでもなったかのように口にするからな。
或いは憑依されているのか。
何れにしろシンジの頭の中には、エミヤシロウしかおらぬと言って差し支えない。
その比重はトオサカリンですら遠く及ばないだろうな。
>61 エミヤシロウ
人聞きの悪い事を言う雑種よ。
確かに聖杯と関わる女を付回したり、ストーキングしたりはしていたがな。
断じて我はセイバーを付け回していた訳ではないぞ。セイバーの尻を追い掛け回していただけだと言うのだ。
小さくて追跡と発見に苦労するのが難であるが、‥‥なに。小さな尻も味があって良いものよ。
―――ふん。この世全てを治める王であるこの我が"いい奴"である必要などあるか!
所詮、雑種には解からぬのだ。王であると言う事がどの様な事かなどな。拗ねてくれるわ。ぷいっ。
セイバーのあのムキになる性根だけはどうにもならぬからな。子供相手に良くやるものよ。
つい先刻も、子供に貧乳と言われてムキになっておったわ。
"修復"は兎も角、"強化"は大丈夫なのであろうな?
その強化をかけたサッカーボールを蹴ったコウタの脚が折れるなどと言う事はあってはならぬぞ。
或いは、セイバーの放ったボールが割れずにキーパーの頭が割れるとかな。
>65 カレン・オルテンシア
‥‥む。口の減らぬ女よ。
毒を吐く似非聖職者など、言峰一人で充分に間に合っていたと言うのだ。
なに?肌が守られれば、それで良いと言うのか?
ならば、全身タイツでも着ておけと言うのだ。よりマニアックなファンが付く事請け合いである。
多少、蒸れるが‥‥なに。最近は通気性に優れた素材もあるらしいぞ。
なっ!?み、認めぬっ―――我は、人類最古の王なるぞ!?
その我が、何故洗濯などと言う下賤の仕事に従事せねばならぬか!
その様な事は、雑兵にでもやらせておけと言うのだ。
我は断じて洗濯などはせぬぞ?何が哀しくて、お前の染み付きパンティーなどを洗わねばならんのだ!
どうしてもと言うのならば、幼少の我にでもやらせるがいい。
教育上、思春期の少年に下着を洗わせるなどと言う暴挙が、世間的に許されるかどうかは疑わしいがな。
このスレを見て、fateのゲームに少し興味が沸きました。
ゲーム内のギルガメッシュもこんな感じ?(ワクワク
ふたなり美少女になりたいんですが何か良い宝具無いですか?
――――……あー……いかん、風邪引いた_| ̄|○
……む。馬鹿は風邪引かないだろ、とか言わないでほしい。
引いた事に気づかないだけで、ちゃんと引くときは引くんだぞ、これでも。
ああいや、気付かないまま学校行って倒れた事はあったっけ。
>79 ギルガメッシュ
凄い。格好いいと一瞬思ってしまった。
ここまで堂々と開き直ると、尻を追う行為も格好よくなるものなのか。
だって後先考えてないんだぞ、こいつ。
もう間違いなく、100%確実に、エクスカリバーで吹っ飛ばされるのが見えてるってのに。
流石英雄王。行動の良し悪しは別にして、カリスマは確かに健在のようであった……!
うん、ギルガメマジックと名付けよう。
―――まあ、小さいのは密かに同意しておく。ついでに味があっていいとも非常に同感だ。
毎日そういう目で見てるわけじゃないと先に断った上で、意見を述べるなら―――
(以下、聞き取れるぎりぎりまで小さい声で)
我が衛宮邸@プチ女子寮には、大中小どころか、
幼女、小さい、小振り、虎、安産、モデル体型、とこの世全ての尻パターンが揃っていたりするわけで。
命が惜しいから、敢えてどれが良いとは言わないけど……
うん、セイバーのは活動的で可愛らしい上、ちゃんと柔らかいという、正に至宝のお尻だと思う。
(以上、聞き取れるぎりぎりのひそひそ声でお送りしました)
ついでにムキになってるのも同意。
子供に言われたくらいで気にしたって仕方ないってのにな。
子供は大抵大きい胸が好きなもんだし、小さい頃から貧乳好きだと、それはそれで問題だし。
セイバーに胸なんて飾りです。子供にはそれが分からんのです、だ。うん。
そういうのも全部含めてのセイバーだってのになぁ…………
強化はあれだ、元々の性能を向上させるってものだし、そこら辺は大丈夫だぞ。
野菜を強化すれば栄養分が増すし、メイドを強化すれば何かよくわからないオーラが増すように、
サッカーボールを強化すれば、足への馴染みやすさとか、悪条件をものともしない跳ね具合とか、
そりゃもうワールドカップ公認ボールなみの性能になるってだけだしさ。
流石にうちのセイバーを小児殺害犯にするわけにはいかないのでした、まる。
……しかし、子供の心配してやるところとか、いいところあるんだな、アンタ。
少し、ミジンコの心臓分くらい見直した。
>80
んー―――ちょっとどころか大幅に違う。
俺らの原典、Fate/stay night本編内だと、ギルガメッシュはこんなにいい奴じゃないというか……
分かりやすく纏めると、
「傲岸不遜+天上天下唯我独尊=主人公達に打ち倒される典型的なボス」
こんな奴だな。
うちのスレにいてくれるような奴なら……もっと穏やかに聖杯戦争が終わった筈だし。
俺なんて身体を三枚に下ろされかけたんだぞ。ざっくりと。肩から腰辺りまで。
まあ、じゃあなんでここにいるのは、親しみやすい庶民の王様みたいなんだーって話になるんだが。
それは本人が語ってくれるだろうから、本人の回答を待ってやってくれ。
いや、本当。
思想に問題ありまくりでも、これくらいヘ○レだったら、俺たちはもっと楽に勝てたのに。
>81
ふたなり、それはアンニュイにしてアブノーマルな魔性の性癖。
その起源は暴君ネロの時代以前にまで遡るとかなんだとか。
人の好き好きだけどなぁ……
先ず前提の問題として、>81が男か女か、に拠ると思うんだが。
普通に考えたら、男が両性具有化するってあんまりないだろうし……
それならいっそ女体化しちまった方が早いって話だろ。
まあ、なれるとしたら宝具というより魔法の域だな。
平行世界移動じゃなくて別世界移動。
>81が望む「ふたなり」と「みさくら」の二言語から検索して、ジャンプしてみるといいんじゃないか?
少なくともTYPE-MOON世界じゃ存在しないから、多分。
というか主人公的にしてほしくないから、うん。ただでさえ俺の立つ瀬がどんどんなくなってるっていうのに_| ̄|○
馬鹿は風邪を引かないのではなく、風邪を知らないそうですよ。
――そういう意味では、倒れるまで気が付かなかった衛宮君は……いえ何でもないです。
英雄王はキョシヌケ
風邪を引いたら、栄養とって大人しくしているに限る。
コレで桜に玉子酒を作ってもらってくれ。
つ【ベヘリット】
風邪か。
風邪の時は、ユ○ケル黄帝液ゴールドを飲んで大人しくしている事をお薦めするぞ。
なんとなく我を彷彿とさせるからな!
>80
たわけ。我のメール欄に書かれた出典を、穴が開くほど刮目せよと言うのだ。
この出展があればこそ、我も堂々とヘタレていられるのだ。
"とらブル花札道中記"はな、Fate/hollow ataraxiaに収録されているミニゲームの一つだ。是非も無しに体験せよ。
だがそれには先ず、Fate/stay nightをプレイする事が先決だな。
其れこそが本来のFateの物語よ。我を見くびると痛い目を見ることになるぞ?
更にhollowの本編を進めなければ、ミニゲーム"とらブル花札道中記"には辿り着けぬ。
更に更に、とらブル花札道中記・とらブルモードをクリアする事でのーまるモードがプレイ可能になり、
様々なチームを使用してゲームが出来るようになるのだ。
寿命に限りのある雑種にとっては長い道のりだろうが‥‥なに。別段、技量や推理力の問われる類のゲームではない。
時間さえかければ、誰でも気が付けばクリア出来ているであろうよ。
どうしても行き詰った時は、攻略サイトを頼る等のチョンボも許す。
>81
ふはははははははっ!その様な都合の良すぎる宝具、ある訳が‥‥あるのである。
見せてやろう!―――我が財をな!(パチンッ)
『 模倣的妄想同人誌(ドージン・オブ・エロパロ)!!』
[作家の好みなどにより主に女性キャラを自由にフタナリ化出来る/MP-15]
見たか。これが都合の良すぎる創作世界よ。
だが下手をすると、描き手が出典を全く知らないで描いている場合もあると言う、諸刃の宝具。
生半な雑種にはお薦め出来ぬ。まあ、かく言う我も詳しくは無いのだがなー。
どちらにせよ、宝具に頼ったフタナリなどフェイカーの贋作の様な物よ。ナチュラルボーン・フタナリには到底敵うまい。
>82 エミヤシロウ
ふはははははっ。このぐらい大きく出れなくて何が英雄王か。
セイバーをストーキング中に制服に捕まった事があるのだがな。この開き直りで警官の職務質問を撃退したことがあるぞ。
全く、女の尻を追うのも一苦労よ。女の尻も追わぬ男子が、どこの世界におるかと言うのだ。
大きな尻も良いが、小さな尻は、ほれ。‥‥締まりがあって良さそうであろう?
根拠も無く、何とは無く、であるがな。この頃流行りの、でもあるしー。
ましてや、あのセイバーの尻よ。およそ無駄と言うものが見当たらぬ。あれは‥‥研ぎ澄まされた武器や宝具の類よ。
あと、白いのがまた良い。
エミヤシロウ。貴様、尻の展覧会でも開く気か。‥‥まあ現実の物となれば、我は観に行くがな。
しかし、それだけ揃えば女子寮と言うか女子高と言うか、女の園の様相よ。
何故か羨みや妬み以外にも、哀れみにも似た感情を感じずに居られぬ‥‥。
女だらけの女子高に放り込まれた新任教師は、心労で痩せ衰えると言う話を良く聞くが‥‥雑種、最近痩せたか?
学校に居る時やバイト先で働いている時の方が落ち着くとか、一人、蔵に篭もっている時間が増えたとか、
その手の症状が出たら教会に足を運ぶことを進言するぞ。
なるほど。では問題はセイバーの脚力のみ、と言う事だな。
‥‥ふん。コウタ達は、我にとっても幼少の我にとっても、我の手下である事には変り無い。
番長としての管理責任ぐらいは果さねば、王は務まらん。服らう者には寛容を、逆らう者は打ち滅ぼしてこそ、王の中の王よ。
それにコウタは、あの三枝由紀香の弟であるからな。万が一にも死なれては困るのだ。
>84
なかなか斬新な切り口の解釈であるな。良い。誉めてつかわす。
太古、地上を支配していたと言う巨大な恐竜は、怪我を負っても痛みが脳に到達するまでに暫く時間が空いたと言うしな。
エミヤシロウは恐竜と同じく、感覚器官が愚鈍なのであろうよ。―――む。
‥‥頭の良過ぎる我に持久力が無いのは、そのせいだったか。
合点がいったわ。我の感覚器官の一部が鋭敏過ぎるのだな。感じ易いと言うのも考え物よ。
>85
キョシヌケとはヒョーシヌケな表現であるな。―――ふん。
我は断じてキョシヌケ等ではないわ。粘り腰が過ぎて、紙一重なだけだ。ヘタレと言わんか、ヘタレと。
ヘタレでいいのかよw
ただのヘタレじゃなくて、キングオブヘタレですよね!
だって王様だし。
熱は引いたけど、背中と肩が痛い件について。
むぅ…………寝すぎたかな。変な時間に目が覚めちまった。
>84
む。だって分からないもんだろ。
いつも通りに起きて、飯作って、学校行って、オヤジさんのところでバイトしてさ。
ビール瓶のケースを運ぼうとして視界暗転。
気が付いたら布団の上だった、ってだけで。
そりゃ確かに少し身体が重いな、とは思ったけどさ。
そんな程度で休んでたら笑われちまう。たるんでる証拠だしな。
人間割と気合でなんとかなるもんなのです。
というか、そもそも。
昔は、俺が倒れたら誰が飯を作るんだって話になるので、そうそう寝てたりとかは出来なかったんだ。
今はまあ、セイバーとか桜とかいるし、安心して寝て―――
―――逆に養生できない気がするのはなんでだろう。
こう、精神的陵辱の限りを尽くされる俺が、リアル過ぎるくらいに想像できちまうんだが。
今日くらいは私が、とか言って台所を炎上させる獅子さまとか、
身体拭いてあげますね、とか怖い笑みを浮かべる海月さんとか、
りんごをダンボール4ケースくらい積んでくる虎とか、
妖しげ極まりない、緑色のヘドロを持ってくる悪魔とか、
難解な本とマムシ入りドリンクを持ってきてくれる蛇とか、
天使のような笑顔で、悪魔の所業をしてくる子悪魔とか…………っ!
……一秒でも早く完治させよう。
風邪を知る事は大事だ。なにせ命に関わる。
>86
…………気持ちは凄く嬉しいんだが。
その……どう見ても心霊写真が卵に取り憑いたようなシロモノで、玉子酒は無理があるのではなかろうか。
それ、目とか動くんだぞ!?
そもそもそれは卵形のナニカであって、断じて卵じゃないだろ!
人の形捨ててまで望みを叶えたいわけでもないし、
異界だか魔界だか腐海だか知らないけど、そんなものに頼って力を手に入れるつもりもないしな。
夢は自分の力で叶えるからこそ、自分のものなんだ。
む……そう考えると、その卵モドキと聖杯って結構似てる気がする。
だってほら。
莫大な力の媒体ってところとか、
無関係な人と大切な人を巻き込んで、犠牲にして、「自分だけ」が叶うって点とか、そっくりじゃないか。
そんな願望機はあってはならない。
折角持ってきてくれた>86には悪いんだが、
さくっとどっかの不思議宝石箱に放り込んで、永久封印するのが正しい道だと思うんだが、どうだろう?
それにだ。
生憎、今うちには日本酒が切れててさ。
まあ、どっかの虎が全部飲んで行っちまったからなんだけど。
ベイリーズと牛乳で洋風栄養酒でも作って飲んで寝とく事にするよ。
>88 ギルガメッシュ
あー……分かる気がする。
知ってるか? 最近のストーカーって、警察に対して痴話喧嘩ですからって言って丸め込むらしい。
痴話喧嘩って言われた以上、嘘と被害者が言っても「真偽の程は」当事者にしか分からない。
逆にそれで突っ込んで、干渉と取られたら訴えられすらするらしいからな。
本当に助けてほしい人を無視せざるをえない辺り、人の悪意の怖さを見る気分だけど。
度さえ過ぎなければ、アンタの言い分も一理あるんだけどなぁ…………
それとも、色々突き抜けすぎてるから英雄たりえてるとか、そんなことはないか?
言ってる事、割とどっかの教会の総本山と通じるものがありそうだし。
いや、特にセイバーのお尻に対する感想とか凄く同感なんだが。
あれでなかなかどうして柔らかいし、もう理想のお尻――むしろ宝具だな、あれ。うん。
男を狂わす概念武装、とかそんな感じだ。そもそもセイバー自身が可愛いからなんだけd―――くぁwせdrftgyふじこlp
(5分ほど、誰かによって半殺しに遭っているので、お茶を飲んでお待ちください)
…………で。
アンタにまで哀れまれるとか、死ぬほど癪というか泣きたくなるのはなんでだろうな。
大体うちの環境に同情してくれるなら、アンタにだって協力できる事はあるだろ。
ほら、人を布で包んでとっ捕まえてるアイツ。アンタのトコのなんだから、ちゃんと監視しててくれ。
教会に足を運ぼうにも、そこにも獲物を待ち構える蜘蛛みたいに罠を張ってるのが一人いるんだから。
本当――――
最近は蔵まで蹂躙されて……工房でひっそり鍛錬する事もままらないんだが_| ̄|○
>89-90
ああ、だって―――
ギ ル ガ メ ッ シ ュ だ か ら な 、 仕 方 な い
この一言で片付くんじゃなかろうか。
俺からはそうとしか言えない。だってあいつは慢心王なんだから。
――――おや、こんなところにTYPE-MOON総合スレが
まあ、総合とは名ばかりのFateスレになっているようだが・・・
そこで、この私が入ろうと思うのだがどうかね?
ここの者達の話術には及ばないだろうが、歓迎してくれるなら助かるのだが
―――ああ、ちなみに私はFateをあまり深く知らないがな―――
そこ、石を投げるな
スパークルカット―ー!!
>93 ワラキア
黒い月の輪郭に、赤い弧が踊る。
見る度に何かに似ている、何かに近いと思う。
マタ失敗シタ。マタ失敗シタ。マタ失敗シタ―――!
キィキィキィと哂う声。
毒が滴るような月。血を溢したような弧月が見下ろす地獄。
―――あれは、誰の不安だったのか。
天の杯から逆さに落ちてきたのは、銀髪の少女と金色の髪を持つトマト男だ。
……祟りはこうして具現するらしい。
まあ、なんでもアリだしな、この世界。
ワラキアが 仲間になりたそうに こちらを見ている!
→歓迎する。
シオンのぬいぐるみを投げておく。
豆腐を渡しておく。
>8でぽろっと話題に出したんだが、本元の登場だな。
別にここはFateスレってわけじゃないんだが、なんか自然と集まってきてるというか……
俺としては折角の総合なんだし、月姫勢もたくさんいてくれると楽しいと思う。
そういうわけだから、アンタの登場は素直に嬉しいよ。
ほら、喜劇の舞台にはたくさんの役者がいたほうがいいだろ? サーカスなんだからさ。
ってことで、型月総合なりきりスレにようこそ。
幕は上がったばかりだし、一緒に観客を喜ばせて行けたら幸いだ。
よろしく。
大事を取ってバイト休みにしたんだが……いざ休むとすることがないな。
風邪で、って言った以上、鍛錬するのもあれだし。
ってことで、久しぶりに少し待機してみるか。
一時間近く暇してる人ハケーン
うむむ。今日は大人しく寝るか。
それじゃ、おやすみ。
よい夜を。
可愛そうなシロウ(ノД`)シクシク
女の子だったらうじゃうじゃ集まってくるのにw
可愛そうなシロウ(´・ω・`)
間の悪い坊やだぜw
>97
―――って。リロードミスした。
ぽっかり時間に穴が開いたからな。久々に待機してみたんだが。
日が悪かったみたいだ。
まあ、体調もあんまりよくないし、これは大人しく寝ろって天啓かなーとかなんとか。
そういうわけで今日は寝るよ。
よかったらまた今度話してくれると嬉しい。
どうも今年の風邪、性質悪いみたいだしな。また待機してると思うから。
それじゃ、今度こそおやすみ。
⊂⌒~⊃。Д。)⊃【中華風ひらめの毟り粥】
まあ男だし
ここのキャラハン、Lvたっけぇ・・・;;
敷居高すぎて俺とか無理だ・・・orz
俺の分までシロウがんばれ、応援してるよ(つД`)
こんばんは、これから私も新スレに移行しレスをしていきますので
よろしくお願いします(ぺこり
>>16 ――――大変申し上げにくいのですが……
バーサーカーが暴走状態なのは常なので特別な感情を持ちません
サーヴァントがサーヴァントを喰らうということは相手の魔力、
そしてその魔力回路を根こそぎ略奪するという行為でしょう。
それはこの限られた戦場で行われる聖杯戦争では確かに有効です
人よりさらに高密度の魔力体であるサーヴァントの魂を奪えばそれだけ自身の力へと変換出来る
そういう意味ではバーサーカーの行っている行為は正しいと言えるでしょう
しかし、敵サーヴァントとてむざむざと無駄死にをすることはありません
我が身を喰らうならば、お前の半身を奪い取ろう……!!
というような考えのサーヴァントが殆どでしょう。
無理とは言いません、何しろ神代の大英雄なのですから
しかし………難しいとは思いますね。
>>17-18 ええ、随時募集中です。
それについては再三言い続けているのでこれ以上に言う事はありませんが
誰であろうと私はキャラハンを待ち続けています。
重複もありなので是非参加の機会があるならばどうぞよろしくお願いします。
>>19 どうでしょうか。 即レスも出来ますし、置きレスも出来ます。
見難くなるのは難点ですがキャラハンのレスの方向性にあわせて選択できるようにはなっています
とにかく作品が好きで、キャラになりきりたいという人であればきっと楽しんでもらえると思うのですが……
……まあ、これは理想論――-現実はそういう訳にはいかないことも判っています。
しかし出来る限りの擦り合わせ、歩み寄りは行って可能な限り住み良い場所にしたいとも思ってます
宜しければ参加して貰えると嬉しい。
>>20 20、それはシロウと凛のことを言っているのですか?
それに関しては私も同意しておきます。
シロウと凛はお互い好き合っているというのにお互いが愚鈍すぎる
見ているほうがそわそわしてしまうほどです。
ですが少しだけ気持ちも理解出来ますね……人に恋をするということはそういうことなのでしょう
―――自分を理解して貰いたい、相手を知りたい。
そういう気持ちの擦れ合いなのでしょう。
私の時代では恋とは狂気の沙汰、魔術の代物でした
私はシロウを知りたい、助けたいと思う。
それは果たして―――――
あと何話で終わるの?
>>105 む、アニメのほうでしょうか?
完全に解っている訳ではありませんが24話と予想されていますね
現在は20話まで放送されているので予想が正しいなのならばあと4話
その間にすべて収めてしまえるのか些か疑問ではありますが
そこはスタッフの尽力に期待しておく事にします。
さて、19話についてですが……
遂にアサシンとキャスターを打倒し、残すサーヴァントはランサーのみになりました。
さて、私達は最後まで勝ち抜き、聖杯を手にする事が出来るのか…
それは貴方が確かめてください、105
―――では、虚言の夜をはじめよう―――
>94
ふむ、意味がわからないのでしらべてみたのだが
あのバッタ男の555人目の技だとか―――何?違うと言うのか?
そしてその「スパークルカット」だが、簡単に言うと
『敵を拘束して切り付ける』わざらしい
――――何が言いたいかわかるかね?
そう、私の技に似ているのだよ
まあ、実際本物を見たら違うのかもしれないがね
>95 衛宮
―――――面白い表現をするな君は、役者としての腕は十分素質があるな
―――トマト男は少し心外だが
この私を歓迎してくれるのか、助かるよ
シオンのぬいぐるみを投げられたり、豆腐を渡されてもどう対処していいか迷うのでな
ああ、スパークルカットに関しては私なりに返事をさせてもらったよ
まあ、Fateキャラが多いのはアニメーションの影響ではないかね?
――――それにしても君は本当に役者に向いているな、私より話術がうまい――――
それは評価に値する、この測りきれない会話こそ我が望み
君とは長い付き合いをしたいものだ
>103
私も同感だ
しかし、やはり偏りが気になってしまってね
こうしてつたないながらに役者を演じているのだよ
―――しかし所詮一夏の幻想、どこまで存在を保てるかわからないのでな
>105
それはFateのアニメのことかね?
Fate本編はあまり知らないのだが、残りのサーヴァントは確か三人であったな
黄金の王のような例外がないかぎり、あと少しだと思うのだがね
―――あまり他人の土俵に踏み込むものではないな、私からはこれだけにしておこう
さて、私は即レスが苦手でね
次にタタリが具現化するときにまた会おう
俺のシエルは(ry
。・゚(ノД`)゚・。
つ【永谷園のお茶漬けの素】
>>107 TATARI
む、失礼した。 私としたことが新規の者へのレスを忘れているとは
疲れているとはいえなんと不甲斐の無い(苦
始めまして、タタリ。
噂は色々と聞いています、貴方がこの場に現れるということは
……いや、皆まで言う事はないでしょう。
此処では貴方と敵対するわけではないのだから
それではこれからよろしくお願いします(ぺこり
>>109 そうですね、誕生日の贈り物ぐらいでも取りに来て
軽く生存確認でもしてくれると嬉しいのですが……
私も心配していますが、どうなのでしょう?
あまり声をあげてシエルの負担を増やしたくないのもありますので
これ以上は黙っておきますが……
申し訳ない、疲労も激しいので今日はこれで失礼します。
それでは皆お休みなさい。
アニメの士郎はセイバー!セイバー!と叫び過ぎだと思いました
どんだけセイバーが好きなんだこの野郎!
セイバーお疲れ。
疲れてるのは最近シロウからの魔力供給を受けていないからなのかw
おはようございます…。
以前このスレにほんの僅かだけ顔をだしたきりですが置きレスの
ほうとしてまた参加したいのですが…宜しいでしょうか?
ご参加の方達の意見を聞かせてもらえれば幸いです…。
>>112 しかしいざという時の叫びが足りない。
学校でのライダー戦はもうちょい叫ばなきゃ。
――――――――(教会の扉が開かれる)――――――――
梅雨が待ち遠しい今日この頃です。
紫陽花を観賞する場もつくり後は雨を待つだけです。
梅雨は嫌だという方は多いかもしれませんが梅雨だからこそ輝くべきものが
この地上にはある事に気がついてはどうでしょうか?
それは貴方の身近なところにも――――――――必ずやある事でしょう。
【避難所
>>9】セイバー
はじめに貴方には謝罪をしなければなりません……。
避難所はあまり閲覧するほうではないので確認に時間がかかりました。
(セイバーの言動を確認しつつ)
故に返事が遅れた事を謝罪するとともにこれを貴方にお渡ししましょう。
お皿も用意しましたのでよければ召し上がってください。
つ【長崎のカステラ+クリームのつけあわせ】
先ほどのクッキーは駄目でしたか?
それは残念ですね…。
仕込んだといってもあれは私が幼少の頃、父親がよく作ってくれたものであり、
私にとってはソウルフードなのですが口に合わないのならば無理に食さなくて結構です。
あの男?――――――――どこか疲れているのではありませんか?セイバー。
汗がでていますよ。
(冷たいタオルを渡しながら)
すーぱーとよえつやケーキ屋ぺこちゃん…どちらも初めて聞く名です。
貴方がそれほど力説する理由がわかりませんが食欲は生命の持つ三大欲求のうちのひとつ。
それに貴方が固執するのも頷けるので由としましょう。
では、次の機会には貴方の言う普通のクッキーとやらを用意しておきます。
あの堕ちた王ですか?
アレには洗濯を任せていますしランサーは夕食の大切な魚を取りに行かせています。
クッキーの件はわかりました。
念を押されなくても用意はしてあげます。
聖職者に向かって食わせ物などという言葉遣いは感心しませんよ、セイバー。
ブリテンの王たるものが神の使徒である者にそのような言葉遣いは品を疑われます。
神は時にすべてを教えるのではなく信徒が進むべき道のみを与えその歩み方を見るのです。
貴方はいわば羊を従える羊使いであった王たる者。
神は貴方がどのように羊を指揮し道を歩いているのかを見てきたのです。
すくなからず今の私も似たような役目をもっているとだけ伝えておきましょう。
しかし、――――
私に話す事はなくとも口は動き、カステラは全て食べたようですね。
そして、敵対とはまた過ぎた言葉です。
私はただの傍観者ですからその心配はありませんよ(透明な微笑み)
それと、衛宮邸に食事に誘われました。
ですのでその際は貴方の歓迎も楽しみにしていますよ、セイバー。
>>67 士郎
聖職者の発言を自身の罪深い発言と同視するとは感心できませんよ、衛宮士郎。
……まったく貴方はあいかわらずなのね。
これは只の微笑みです。
………………怖い笑みでわるかったわね。だいたち普通の笑みとはなんでしょうか…。
渡されなくともソレは私のサーヴァントです。
しかし、そこまで否定するというのはよほどそういった性欲があるのですね。
嫌と言うのは好きという事という言葉もありますから機会があればお望みのようにして
あげしまょう。オプションで蝋燭なども使用しますか?
これは………!
どれも美味しそうなものですね。
貴方には神の祝福とご加護があるでしょう(笑顔で微笑み)。
お礼にこれを差し上げましょう。
つ【マーボ味のチョコレート】
遠慮する事はありません。
父譲りのこの国でも親しまれている味のチョコレートです。
>>79 ギルガメッシュ
そのお言葉はそのまま貴方にお返しするとともに罰として夕食は抜きです。
聞こえましたか?ランサー
今宵の夕食はギルガメッシュの分は用意しなくて結構です。
馬鹿ですか?貴方は…。
全身タイツは身体が締め付けられて長い間の活動には支障がでるのです。
特に女性である私の場合は胸が締め付けられて苦しい思いをします。
蒸れるなど問題外です。
人類最古とはいってもシュメール文明の知識とはこのようなものばかりなのですか?
如何に優れていたとはいえこれでは確かに滅んだのも納得がいきます。
セイバーなどに構っておらず60階建ての塔に巫女でも救出しに行く方を推奨しますよ。
下賎の者が此処にはいないのです。
そんなに嫌ならば自身で下賎の者を用意してさせればいいのです。
私は貴方に頼んだのであって洗濯ができればどのような手段でもいいのですからお好きなようになさい。
失礼な―――――――。
私の下着についているのは染みではなく子宮からでる液です。
それは人が子を生み出すのに大切なもので貴方もそこから生まれたのですよ。
感謝はしても嫌がるとは失礼にもほどがあります。
思春期ですか?
世間の目など気にしなければいいのです。
大切なものはもっと高みである神からの視点なのですから。
それと衛宮邸に食事の誘いをいただきました。
貴方も連れて行く予定ですから貴方も失礼のないようにしてください。
>>107 タタリ
なにやら、身体が疼き反応しますが…どうぞよろしく。
もしや貴方は……。
いや、全ては上からの指示があった場合にのみ対応しなければなりません。
今は大人しく静観しましょう。
はじめまして。
そして、すぐにさようならのような結果にならないよう十分注意をしてください。
最も上も貴方のような存在の討伐はだしていませんので余計な詮索かもしれませんが。
ですから、セイバー同様の意見ですが皆まで言わなくてもいいでしょう。
ではどうぞ宜しくお願い致します。
>>114 秋葉
おはようございます。
貴方もまた…いえ。
立て続けに来る来訪者がこのような者たちばかりというのも巡りあわせでしょうか。
覇気がやや足りなそうな感じですが具合でも悪いのですか?
私が来る以前にという事のようですが私は個人的には歓迎します。
人が増える事は活性化を意味し良い部分を与えてくれます。
他の方々も温かく迎えてくれるとは思いますから安心してください。
それでは貴方にもご挨拶をしておきましょう。
どうぞ宜しくお願い致します。
今回はこれにてしめます。
――――――――(教会の扉を閉める)――――――――
やっぱり、おっぱいはでっかい方がいいよね
どこぞのキョシヌケの言ではないが乳と尻は貧相な方が好き!
風邪が治らないorz
―――ところで、なんでも一流の魔術師は風邪を引かないらしい。
いや、決して風邪を引かないからなんだとかそういうわけじゃなく。
風邪を引いても、身体に流れる小源を調節して毒素を外に出してしまうのだとか。
感覚としては、イリヤの城で俺がやった毒素抜きと同じようなものか。
……あれ、結構痛いんだけどなぁ。
>99-100 >102
んー。エアーポケットみたいなものじゃないか?
そりゃ確かにセイバーとかの方が華があるし、集まりやすいのは同感だけど。
時間的にも、日にち的にも一番見落とされやすい時だった、と思いたい。思わせてくれ、うん。
しかし、これ……寝ようとした矢先に人が集まってくるのは何事なのか。
「起こりうる事は、いつか現実になる」、だったっけ。
言い換えたら不安は現実になるってことだけど……
……―――はて。
うちのスレにも似たようなのがいた気がするんだが。
人というか現象というか、不安を形にするってある意味ドラえもん的な奴が。
>103
む? まだ俺は人生Lv18くらいだと思うんだが。
ほら、学生だし。留年しない限り、20以上ってことはないだろ。
敷居は、元々他人の家に入りづらいって意味から来る言葉だけど。
うちは遠坂も言ってたように、四方の門も開いてるし、来るもの拒まずって感じなんだが。
開けっぴろ過ぎて、魔術師らしからぬーとか怒られるんだけどな。
俺は別に礼を失しない限り、客を拒むつもりは毛頭ないし。誰が来ても歓迎するつもりだ。
それにさ。
どうせなら、飯は皆で食った方が美味いし、祭りは皆で楽しむものだろ。
そういうわけだから、気軽に遊びに来てくれると嬉しい。腕によりをかけてご馳走するしさ。
応援は嬉しいけど。応援するだけじゃなくて、一緒に楽しむともっと面白いと思うんだが、どうだろう?
>104 セイバー
ん。前スレ分の返答お疲れさま、セイバー。
時間取れないみたいだけど、少しずつでも顔出してくれてるのが嬉しい。
俺もなかなか時間取れない身だけど、一緒に頑張って行けたら、って思うよ。
とりあえず、先ずは腹ごしらえしよう。
頑張ったセイバーにご褒美だから、全部食べていいぞ。
新レシピだけど、手作りおやつ十傑にランクインできるくらいの味だと思うんだ。
つ【ドライフルーツとナッツのパネトーネ】
つ【フランスパン風あんぱん】
>105
あ。そういえば今日だっけ……
24話って話だけど、どう考えてもあと4話じゃ終わらない気がしてならないんだが。
だって、まだ、本編換算で14日目の途中だぞ?
ここからがクライマックスなのに、4話じゃ詰め込みきれないだろ。
俺が胸串刺しにされたりするところとか、
ギルガメッシュを格好よく叩き斬るセイバーとか、
OPで流れてた俺VSアイツとか、
言峰と戦う俺とか……!
―――うん。あと6、7話は欲しいな。
ほのぼの日常も上手く演出されてるんだけど、できればこれからはシリアスオンリーがいいなぁとか。
我が事ながらギャップが酷すぎて_| ̄|○
>107 ワラキア
む。本職から誉められると悪い気はしないな。さんきゅ。
俺もアンタの事は嫌いじゃないし、末永く付き合っていけたら嬉しいな。
けど、役者みたいなもって回った仰々しい言い方なら、アーチャーの方が上手いぞ。
そりゃもう、聞いてて一々癇に障るくらいに。
なまじ言ってる事が真理だから余計にむかつくんだ。
あいつは何度ぶん殴ってやろうかと思ったか判らないけど、実力じゃ勝ち目が殆どないから、余計に苛々する俺。
誰かあいつを黙らせろ。
というか、アンタのシークレット勝ち台詞見てたら、トマト男以外にどう表現したらいいのか判らないんだが。
血だるま男、ってのもセンスないしなぁ。
オフィシャル人気投票の結果でも、豆腐が切れないって言われてたし……
どうだろう。ここらで一つ、豆腐の賽切りが出来るようになってみるってのは。
あ。ところで……
松坂牛って「怖い」よな。
岩ツバメの巣とか、金華ハムとか、ほろほろ鳥とか、ぎゅって身が引き締まった鮑とか、
松茸とか、本マグロとか、フォアグラとか、キャビアとか、トリュフとか、吉野の本葛とか、
ずらーって台所に並んでたらそりゃもう恐怖だよな。
「不安」で堪らなくて夜も寝れないんだが。
>109
気長に待つべきだと思う。
俺だって酷いときは、数ヶ月くらい生存表明してなかったわけだし。
いや、申し訳ない_| ̄|○反省してます。
だからさ、俺が戻ってきたみたいにさ。
シエルさんだって、>109みたいなのが待ってれば、きっと戻ってきてくれると思うぞ。
とりあえずカレーを作って、上にでかい篭を置いてだな。
温めつつ、扇風機で匂いを扇いでおけばいいんじゃないか?
ふらふらと釣られてきたシエルさんが、カレー鍋に手を伸ばして、篭に捕われるって寸法だ。
隣に、ファミリー○ートのクリームチーズカレーパンを置いておくと、成功率上がると思う。
あれ美味しいし。
シロウみっけ!
よかったら一成にたっぷりのからあげでもご馳走してあげてください
残りはみなさんでドゾ−
つ【鳥まるごと一羽】
饅頭怖い、か……w
とり急ぎこれだけレスさせて貰います。
>>114 秋葉
前々から話してみたいとは思っていたのですが
中々話す機会がなく残念に思っていました。
此処でなら貴女と存分に話す事ができますね、秋葉。
勿論、私は貴女を歓迎します。
以前、貴女が此処に来た時、スレ内の混乱で
結果として貴女を追い出してしまったことをずっと悔いていました。
秋葉がまた足を運んでくれるというのなら是非そうして貰いたい。
これから一緒に頑張っていきましょう(笑み
乱文になっていますがそれは許してください
それでは失礼します。
TV観たら切なくなった(ノд`)゚.幸せって何なんだよ……
>110
実はこれ、万能茶漬けの素だったりなんだったり。
中に入ってる粉末を調節することで、味の見極めが難しい魚系茶漬けが簡単に出来てしまうのだった……っ!
具体的にはマグロ、平目、スズキ、ちょっと番外でカツオだな。
上にかけるお茶をほうじ茶、番茶にすることで臭みも消せるし。
そぎ切りにした刺身を乗せるだけなんだが。コツはワサビとかの薬味をしっかり入れる事だ。
機会があったら試してみて欲しい。
あと、聞いた話なんだが。
これを湯呑みに入れて、お湯を注いで飲む人がいるとかなんだとか。
確かに梅昆布茶に近いとは思うけど……ちょっとカルチャーショックだな。
でも、お茶にアラレを浮かせるってのは結構よさそうだな。
今度桜茶にやってみるか。
>112>115
むむ。もう割と別世界の俺みたいなんだが、やっぱり照れるな。
でもさ、俺、本編でも割とセイバーに対しては、語尾にセイバーってつけてるぞ?
他の人に対しては切るところでも、セイバーにだけつけたりとか。
あ、いや。
語呂的にそっちの方がしっくりくるから、なだけで、特に他意はないんだけど。本当だぞ?
あとはまあ……アニメって声があるからさ。
例えば、文字で「おおおおおお!」とか書いても迫力出にくいけど、
アニメだとダイレクトに伝わるだろ。そういう意図で言いまくってるんじゃなかろうか。
というかだ。むしろアニメの俺はもう少し挙動不審になるべきだと思ったり。
落ち着きすぎというか……どんどんアーチャーっぽくなる自分が嫌だ_| ̄|○
>114 秋葉
ん。戻ってくるのに、なんか問題あるのか?
自分のペースで、楽しめるようにやっていけるならそれが一番なんだしさ。
答えられるところからでもいいし、質問拾って答えるってのでもいい。
無理しない程度にやればいいんじゃないかな。
流石に紅茶の質じゃ劣るけど、簡単なお茶くらいならいつでもあるし。
のんびりやっていけばいいと思うぞ。
―――ってことで、おかえり。
これからまたよろしく。
>117 カレン
うるせえ、黙ってろマゾ女。
どこの世界に、人に去勢だの駄犬だのとか言う聖職者がいるんだ!
知ってるか、免罪符って元々堕落した聖職者が金儲けのために作った代物なんだぞ?
ああいや、そういう意味じゃぴったり正しく聖職者なんだが―――ナンデモナイデス、ハイ。
いやほら、人をいたぶって悪魔みたいな笑み浮かべてるのって、怖い笑みって言わないか?
普通の笑みって、もっとこう……穏やかで何の打算も裏もない笑顔だと思う。
そう、そんな笑み。
食べ物で釣られて素直になってる時の笑みが普通の笑みってやつだ。
一日十分練習するといい。がんばれ。
あとSMは一人でやっててくれ。アンタなら出来るだろ、多分。俺はやり方知らないけど。
アンタなら知ってるんじゃないか? ほら、あるだろ。キリスト教ので自分の背中を叩く為の鞭とか。
んで。
……食えるか――――っ!
親子揃ってなに人外のもの勧めてやがるっ!
大体日本にこんなチョコは存在しない、親しまれてもいない、というか作られてないっ!
食べた瞬間に人を死に至らしめる物体は、日本じゃ売っちゃいけないんだ。これ、どう見ても毒だし。
そういうわけでお礼はいらないから、真っ当な味覚を身に付けてくれると、俺はとても嬉しい。
あれ、アヴェンジャーが居るーw
確かに阿部さん(アヴェンジャイ)と似てるかもw<士郎
いつもより微妙に口調キツイしな
某氏からのお手紙です
つ【手紙】
[まぁ、あの小僧だってたまには乱暴にもなるだろ。
家に帰りゃあ、セイバーのお守りから間桐んとこの姉ちゃんやアーチャーのマスターに挟まれたりするんだ。
それに、相手が相手だしよ。]
崩した体調が治らず嫌な感じですが…。
覚悟が決まったので参加させていただきますのでどうぞよろしくお願い致しします。
この時期は気候が不安定なので油断すると最悪な状態になるわ。
皆様も体調管理だけは気をつけるようになさってね。
>>118 カレンさん
はじめまして。
修道女の方ですか?
巡り合わせ?…そういうこともあるかもしれませんね。
ああ、覇気ですか。
少し体調を崩していただけなのでもう問題はありませんので御心配なく。
慈悲深いお言葉ありがとうございます。
こちらこそよしなにお願い致します。
>>120 ……。
…………(小さく深呼吸)。
失礼ですけれど、それは私の事でしょうか…。
いえ、その……。
特に…何か気に障るとかそういうことではなく……。
嬉しい悲しいといいますか……。
ああ、でも、私ではなくセイバーに対するコメントかもしれませんしね…。
ええ……。
(再度深呼吸をしました)
……。
>>125 セイバー
鳥を変えていたから気がついてもらえるか少し不安だったけれど
ありがとう、セイバー。
私も貴方とはゆっくりと話したかったからその申し出は嬉しいわ。
迷惑をかけないよう頑張るからこれからもよしなにね。
貴方とは公式設定でも同じ設定の箇所があるし親近感がとてもあるのよ。
…。
ま、まあ、…。
どこ?、というのはお答えできませんけれどね…。
今夜は軽い挨拶だけ済ましておくわ。
>>129 衛宮さん
……。
本当に…ありがとうございます。
無理しない程度に頑張るつもりですから御心配なく。
自分のペースを維持するというのは確かに大切ですね。
まさにその通りです。
無茶をして倒れると割烹着の使用人が事煩いですから気おつけます。
紅茶、ですか?
それなら御安心を。
最近は缶紅茶というのも偶にですが飲む事もありますので以前と比べて
視野が広がっていますから。
はい。それでは―――ただいま。
そしてどうぞよしなにお願い致します。
もう五月も終わりですね。
そして季節は六月になりますがそろそろ暑い時期になります
カレンの言うように梅雨の時期ですね。
私は国柄か傘を持ち歩くことはないのですが
それを凛や桜が咎めます。 それは何故なのでしょうと問うと二人は口をつむいでしまう…
一体どういうことなのでしょうか?
【ヒント: 白の服】
>>24 猫アルク
流石は猫アルク!素晴らしい贈り物ですね。
それならば確かにあのシエルも満足することでしょう。
しかし……猫アルクは参加してくれるのですか?
参加しくれるというのならばとても嬉しいのですが…
とりあえず…これでもどうぞ
つ【大判焼き】
>>23 23、何故私があのような男に下らねばならないのですか
冗談だとしても問題がありますね。
それにあの男は従順な女性は好みではないようなので
私があの男に下ってしまえば興味を無くすのでしょうね
あくまで軍門に下らぬ私を蹂躙したいというのがあの英雄王という男です
そのような男に、私は身体を開く事はありません。
>>25 大河
それは大河が私を抱きしめるのでそれに応えただけです
大河、貴女は優しいのですね。こんな私を愛らしいと言ってくれるのですから
こうしていると大河が『本当の教師』にみえてきます(何。
そうですか、大河がそう言ってくれるなら間違いないでしょうね
ええ、同居するといった時、大河の憤慨振りは今でもよく覚えている
あれはまさしく野性の虎、そのものだった。
ええ、私も大河と商店街や新都を廻るのはとても楽しい
この間、大河から買って頂いた服――-シロウに誉めて頂けましたし(微笑み
私も大河が居てくれなければ……その困ります
『………大河がいなければ食事の時に、私がおかわりするのが目立ってしまいますし(小声』
い、いえ…空耳です、気のせいです(汗
>ということでセイバーちゃんも例外なく私の生徒、授業を受けてもらうわよぉ
な、なんと強引な理論展開……!?
流石は冬木の虎、ロケットタイガーなどと恐れられるだけのことはある
藤村大河恐るべし……。
>本当に本当? キスとか……まさか手も繋いでないピュアな関係は有り得ないわよねっ?
…………(頬がさらに赤く染まる
キスより先に、…こうご……いえ、なんでもありません。
ですから大河、私とシロウはそんな関係ではありませんので
確かに、シロウにこの身を捧げていますが
大河の思うような不純な感情は一切ないので安心してください
>>32 むむっ、大河の魅力はおそらくこういうところだと思いますっ
どうぞ、お納めください、32!
【
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/166.jpg】
>>33>>66 ギルガメッシュ、シロウ
>あと、言いにくいんですけどぉ‥‥またセイバーさんが、コウタのサッカーボール、割っちゃったんです。
ギルガメッシュ、失礼なことを言わないでください。
あれは孝太のボールの消耗が原因です、私は精一杯の加減をして蹴りましたっ
確かにゴール前に来ると高揚で『少しだけ』加減を忘れてしまう場合がありますが
それは些細なことです、ですので……なんですか、シロウ?
もしら私を疑っているのですかっ? バカなっ!
あ、こらっ! 財布を出さないでください! その行動は私に疑心を持っているということではありませんかっ
シロウ、お待ちなさ……
(省略されました。続きを見たい場合はここをクリックしてください)
>>39 ふむ、願いが叶って良かったですね、39。
しかし外見では判断は出来ませんが貴方は男子に見えるのですが……
ひょっとすると39は健全な男子ではないということでしょうか。
………いえ、勿論 私は気にしていません。
私の時代にもそういう趣味のものはいましたので
――――好きな人に?
……………好きな……ひ、と。
『なあ、セイバー……王の選定をやり直すの、止めろよ。
――――俺と一緒に居て欲しい。』
(触れ合う身体が熱い。まるで包まれているような錯覚に陥る充足感
シロウの腕と胸に包まれている。背中から暖かい、そして優しい言葉が囁かれる)
,/ / / ,/ /'! ハ, | | l i i |- l j
' , / / ',| l |. l l l | 、 ヽ. | | |ノ | ,
l. | | | l/| | │| ゝ. ト ヾ. ヾ、 / , | | ,.|イ
|, | '.! | |! l | | | \ | ヽ 、\ _iィゝ Y l. │ |ノ! }
゙ | ヽlゝ._ | ゝヽ._| __ ィ 、,ゝ_!-‐\!" \! ゝ| | ! |メイ
プイッ ゝ ハ | ヾl` ! ̄ヽl ヾ ヽ \ | l | レ j
\! \! - ___ _, ノ │' l |ノ
|` 'ヘ 、 ,_ " ` ー‐ '" | i. | } ば、馬鹿馬鹿しいっ
| |∧ ヾ 二.ノ'´ ////// | |/ そそ、そのような はしたない妄想には付き合いきれないっ
| | ,. ////// | |
. . | ! ∧ ノ | , |
│ ヽ _ ,./| │ ,リ
! i l !::|ゝ l/__) ィ 三j ! | ,__
i ヾ :|三;_ゝ , ' |三' ,イ ' /三ヽ
ヾ \ :::|三三三> 、 ./ |≡! | /;:三三\
ゝ !::::|三三三ノ| ` ´ |::: | | /三三三三ヽ
>>59 慎二、貴方は十分に愛されているではありませんか
貴方の周りにはいつも取り巻きの女性がいると聞きます。
それは貴方が男性として充足しているということではないのですか
それともそれだけでは満足出来ないということなのでしょうか?
確かに貴方は桜とライダーに下劣な行いをしたと聞きますが
本来の姿は優しいとシロウが言っていました。
妙なプライドを捨てて、本来の自分を曝け出しては如何だろうか?
む、これは手紙でしたね。
>>33>>66 ギルガメッシュ、シロウ
>あと、言いにくいんですけどぉ‥‥またセイバーさんが、コウタのサッカーボール、割っちゃったんです。
ギルガメッシュ、失礼なことを言わないでください。
あれは孝太のボールの消耗が原因です、私は精一杯の加減をして蹴りましたっ
確かにゴール前に来ると高揚で『少しだけ』加減を忘れてしまう場合がありますが
それは些細なことです、ですので……なんですか、シロウ?
もしら私を疑っているのですかっ? バカなっ!
あ、こらっ! 財布を出さないでください! その行動は私に疑心を持っているということではありませんかっ
シロウ、お待ちなさ……
(省略されました。続きを見たい場合はここをクリックしてください)
>>39 ふむ、願いが叶って良かったですね、39。
しかし外見では判断は出来ませんが貴方は男子に見えるのですが……
ひょっとすると39は健全な男子ではないということでしょうか。
………いえ、勿論 私は気にしていません。
私の時代にもそういう趣味のものはいましたので
――――好きな人に?
……………好きな……ひ、と。
『なあ、セイバー……王の選定をやり直すの、止めろよ。
――――俺と一緒に居て欲しい。』
(触れ合う身体が熱い。まるで包まれているような錯覚に陥る充足感
シロウの腕と胸に包まれている。背中から暖かい、そして優しい言葉が囁かれる)
,/ / / ,/ /'! ハ, | | l i i |- l j
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プイッ ゝ ハ | ヾl` ! ̄ヽl ヾ ヽ \ | l | レ j
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>>59 慎二、貴方は十分に愛されているではありませんか
貴方の周りにはいつも取り巻きの女性がいると聞きます。
それは貴方が男性として充足しているということではないのですか
それともそれだけでは満足出来ないということなのでしょうか?
確かに貴方は桜とライダーに下劣な行いをしたと聞きますが
本来の姿は優しいとシロウが言っていました。
妙なプライドを捨てて、本来の自分を曝け出しては如何だろうか?
む、これは手紙でしたね。
―――orz……
二十投稿…申し訳ない。
それでは失礼します。
二重投稿するなんて、よほどセイバーさんは、衛宮にその言葉を、言って欲しいようですね(・∀・)ニヤニヤ
>119-120
命がとても惜しいので、ノーコメント。
自分がこれと決めた事なら、いくらでも命なんて懸けれるけど……
いくらなんでも俺は、胸の大きさに対するコメントで命を懸ける勇気はないぞ。
それにだ。
大きいのもいいかもしれないけど、>120の言にも一理あるだろ。
そりゃ大きければ柔らかいとかあるだろうけどさ。
小さいなりに可愛らしかったり―――
―――ああいや、それに対して要らないコンプレックスを持ってて、凛のように〜とか言ってる姿が可愛いのか。
……こほん。
小さいなりにだって利点はあると思うんだ。俺は男だからヨクワカラナイけど。
うん、どっちもどっちって事で。
というか、大事なのは胸の大小じゃない。その相手そのものなんじゃなかろうか。
いや、胸が嫌いってことじゃないぞ。決して。
>123
うーむ。気持ちはとても嬉しいんだが。
鶏一匹捌くのって、一般家庭じゃ非常に難しいんだ。
一番の問題は包丁だな。
手羽とかは普通の包丁で剥がせるけど、腿を普通の包丁で切ろうとしたら、刃が傷んじまう。
斧みたいな大包丁で、一息に叩き切らないとぶつ切りは難しい。
干将・莫耶でも投影すれば楽なんだけどな。
流石にそれじゃ真似できる奴が限られるから、今日は普通に丸鶏一匹からの料理を紹介するな?
まず首の皮を引っ張って、楊枝で切断面を塞ぐ。
臭み取りのために、腹の内側に塩と生姜か、セージや月桂樹の葉を軽くすり込むのがコツだ。
このとき、前者だと和風の詰め物を、後者なら洋風の詰め物を選ばないと、味がチグハグになるから注意。
子一時間くらい置いたら、腹の中に詰め物をして、きっちり閉める。
油をかけて仕上げてもいいし、オーブングリルでじっくり炙り焼きにするのもいい。
中国の方じゃ包んで蒸し上げるみたいだけどな。
詰め物は和風ならもち米と薬味・酒をメインで、
洋風ならコンソメ+クルトンと野菜とローズマリーとかだ。
味付け濃くすれば、冷めても美味しいから、弁当に詰めて一成に食わせてやるかな。
差し入れさんきゅ。
今度はコンビーフとかだと喜ぶぞ、主に俺と一成が。
>124
不安を現実にしてくれるんだったら、こう願う他ないだろ。
……いや、別に饅頭怖いってだけじゃないんだが。
叶えてくれると、それはそれで数日の食事が贅沢三昧なものになるけどさ。
考えてみてくれ。
一度美味しいものに味をしめたセイバーと、我が家にいる面々の姿を。
精魂込めた料理が、材料で「雑」の一言に成り下がるとか、家計を預かる身としては恐怖を通り越して絶望だぞ。
行き着くところは、財政破綻で俺のバイトが増える現実だ。
―――む。
そう考えると、叶えられるのも凄く考え物だな。ワラキア次第なんだけど。
……ああしかし。いやしかし。
セイバーに腹いっぱい高級食材を食べさせてやりたいってのも、嘘偽りない本心なんだが……!
>140
シロウすごい時間に今晩は
病み上がりにむりすんなよーほら つ【ネギ+しょうが】
高級食材での料理……それはまさしく、全て遠き理想郷ですね。
ま、現実に出来る贅沢と言ったら、寿司屋で食事くらいでしょうけど……勿論回る奴。
>126
1674人目だったけど……
まあやってみるか。
衛宮士郎さんをType-Moonのキャラでたとえると・・・
ずばり・・さっちんです!!!
―――驚愕の新事実。
俺はさっちんと同類だった。
『生まれながら可愛いく、才能も持っているのに、どうも今ひとつ華に欠けるあなた。
努力を重ねているはずなのに、次々と現れる新星の前に、存在がかすんでしまいがち』
なんだろう、この同類感。
なんともいえない気分にさせられるのは何故なのか。
家主なのに人権無視とか、精神的陵辱とか、搾取とか……うう、神さま。俺の人生どこで間違えましたか。
あ。でもこれは違うな。
『ラッキーアイテム
輸血パック 人の血は吸ってはいけません。串刺しにされてしまいますよ』
正しくはこうだろ。
↓
『ラッキーアイテム
弁当箱 家人(主に獅子と虎)の食事を摘んではいけません。真っ二つにされてしまいますよ』
>127
気持ちはよく判る。
けど、ネタバレは一週間後からお願いしたいんだが。
あ。20話の「遠い夢跡」の話なら問題ないんだけどな。
もうなんだろうな。喜ぶと思ってデートに誘ったら、あの台詞だし。
「貴方程度の人間に私の何が判るというのです」、とか割と真剣に凹んだり。
もう意地っ張りにも程があるというか……
あの時は何とかなったけど、これからも同じような事で喧嘩するんだろうなぁ……
それで少しは変わってくれればいいんだが、セイバーの性格から、そうそう直るとも思えないのが。
いやまあ、そういうところも含めての、俺のセイバーなんだが。うん。
―――ところで、あの密かに買ったライオンのぬいぐるみは、一体どこで渡したんだろう。
>130-131
むむ?
アヴェンジャーって……何か黒くて獣っぽい物体だった気がするんだが。
おかしいな。遭遇してない筈なんだが、そんな気がする。
そこまでケダモノの気はないと思うんだがなぁ……うーむ。
ああ、口調がキツいのは仕方ないだろ。
なにせ当のご本人から、初対面?で「もっと雑魚っぽく捨て鉢に」って命令が下ってるんだ(※HA後日談参照)
キツく言われた方が感じるとか、そういう奇特な人種だからじゃないかと推測してるんだが。
それにだ。
相手は、人の傷を抉る事にかけてはプロフェッショナルなお人なのです。
気を抜けば、すぐさま舌なめずりしつつ抉り殺しに来るんだぞ。何か歪らしいし、俺。
そんな爆弾を前にして、平常でいろってのがそもそも無理だと思う。
そういう訳なので、カレンに対して口調がキツかったりするのは見逃してくれると助かる。
本人から要請(と、それに見合う態度)があればまた考えるけど。
>132
うわ、人に危険物擦り付けてトンズラこいてるサバイバーからのお手紙か。
慢心王を見習ってほしい。あんなナリでも必死にアレと戦ってるんだ。
…………一方的に弄られてるだけとも言うけど。
で。手紙で擁護してくれるのは有り難いけど、本人の登場はいつなんだ。
悪いけど、>132、魚釣りしてる場合じゃないぞーって伝えといてくれるか?
いやまあ。
流石はケルトの大英雄。女の扱いに関しては感服しちまう。
セクハラ入ってるくせに、ダンディズム溢れるし、いい男だし、さっぱりしてるし。
何より相手に合わせる呼吸の妙をちゃんと心得てる辺り、同じ男として凄いと思う。
が。
一つ訂正してほしい。
そりゃあ確かにうちは、というか主に俺は、プチ女子寮モドキな家で板ばさみにされてるし、
セイバーが買い食いしてお金足りなくなってたりするのを助けたり、
桜と遠坂の喧嘩を仲裁して、いつの間にか矛先向けられてたり、
藤ねえの食料かっぱらいとか、ガラクタ押し付けを躱したり、
ライダーとセイバーのいざこざの仲裁にはいって、薮蛇したりしてるけどっ!
それでもそこまで悪いもんじゃないんだ。相手が相手だから乱暴になってるだけなんだ……!
誤解しないでくれると有り難い。
今朝、姉から暗号が届いた。何回読み返しても解読できずに困っているのだが…。
いったいどういう意味だと思う?
――――――――――――
二十分後に小竹向原で動乱
を起こせ。合い言葉は「セ
ネガルの大統領は半裸で読
書」だ。健闘を祈る。
あとハリポタ買ってきて。
――――――――――――
謎は深まるばかりだな。
ハリポタ買ってくればいいんじゃない?
>89
ヘタレで悪いか、雑種!そもそもヘタレておらずして、何が我か。
ヘボマスター共に無茶な令呪を使われてはヘタれ、セイバーに悪辣な振られ方をしてはヘタれ、
我が身を削る思いで集めた数々の宝具も、雑種やフェイカーにあっさりコピーされてヘタれ‥‥
―――これでは世の中やってられぬと言うのだ!
全く‥‥我の宝具をコピーして勝とうなどと、正義の味方のする事かっ!
この様な想いをするならば、始めからヘタレていた方が良いと言うもの。むしろヘタレる事で無敵となるのだ。
ヘタレで都合が悪ければ、なんなら^タιでも構わんがな。
>90
はっはっはっはっ。90は良く解かっておるな。
そう!我は王の中の王であり、人類最古の王にして、多分最強のヘタレよ。
此処へ来て我を理解する程の器を持つ雑種に見(まみ)えようとは、思ってもいなかったわ。
シンジの後釜は、90‥‥お前に決めたぞ。有り難く思うが良い。我の為に生き、我の為に死ね。
肉塊の中に入ってみるのも、悪くないかも知れぬぞ?‥‥なに、何事も経験よ。耐えるが良い。
上手くすればトオサカリンに救出されて、淡いロマンスが生まれないとも限らん。
>92 エミヤシロウ
度が過ぎぬ王だと!?―――莫迦な。控え目な王など何所におるか。
王を前にして控えるのが民、民を前にしてふんぞり返るのが王ではないか。
お前の直ぐ傍におる騎士王を刮目してみよ。‥‥そう、その大食いチャンピオンの事よ。
良い意味でも突出しておるが、突き抜け過ぎて浮世離れしておろうが。
はっはっはっ、愉快愉快。つくづく半殺しにされるのが好きな雑種よ。
何度死にかけても蘇ってくるのだから、真性のマゾとしか思えんわ。
偶には他の尻も誉めておけよ?お前の理想であるところの"全ての者を幸福にする"と言う事は‥‥そう言う事だ。
まあ誉めようにも、その他の尻に阻まれて観察するも儘ならないのであろうがな。
―――たわけ。この我にお前の協力をしている余裕があると思うたか!
我には、あの言峰に続き、カレン・オルテンシアと言う一癖二癖どころか難癖の塊の様なマスターを抱えておるのだぞ?
ランサーは教会に居る事を放棄して、各所で遊び呆けておるしな。
むしろこの際だからカレン・オルテンシアを引き取らせてやっても良いぞ?一人増えるも二人増えるも同じであろう。
その間に我は、雑兵達と埠頭に逃げ‥‥否、釣りに行かねばならぬしぃ。
ふっ。もはや一人になれる空間は、便所をおいて他に無し、と言ったところか。
まるで女房・娘に隅に追いやられ、居場所の無くなった父親の様だぞ。主としての威厳を持たんか。
まあ我やランサーなどは、ほぼ家出青年状態であるがな。そこは突っ込んではならぬ。
>93 ワラキアの夜
誰一人その姿を見た者が居ない筈なのに、しかし存在するとされていた錬金術師か。
まるで宇宙空間を満たしていたと言われるエーテルの様なものよな。
‥‥む。錬金術師であれば、強ち間違った表現でもないか。抜かったわ。
―――ふははははははっ!なに、案ずるな。
この我とて"MELTY BLOOD"とやらは良く知らぬ。対戦格闘ゲームとやらは我の範疇に無いでな。
月姫は辛うじて押さえておいたのだがな‥‥何しろ何年も前の話しだ。その記憶ですら定かではなくなっておるわ。
>103
―――無礼な!我も男子であるぞ!この人類最古の王も応援せよと言うのだ。
敷居がどうのと言っておったが、良いか?
敷居と言うものは、取り払うものではなく跨ぐものよ。跨げるだけの脚を持てば良いだけの話しだ。
‥‥まあ、極稀に我の様に壁を上って入ってくる者も居るがな!
おまけに登場早々に宝具の雨あられ。まさにルール無用、ヴァーリトゥードのサーヴァントよ。
我ながら無法にも程があるわ。
>114 遠野秋葉
老婆心から言うが、他人の顔色を伺う事と空気を読む事は別物だぞ。
‥‥なに。名乗ったからには、キャラハンとして毅然として居れば良いのだ。
己のやりたい事をやれているかどうかの方が、余程重要であろうよ。
多少の不安は誰にでも付き物だろうが、置きレスであればレスを練る時間にも猶予があるからな。
余程の事が無ければ、何とかなる筈だぞ。そして我も何とかなっている筈だ。
>117 カレン・オルテンシア
え〜っ!?兵糧攻めなんて卑劣ですよぉ!?
このボクの姿を見てもそんな事が言えるんですかぁ?育ち盛りの食べ盛りなのに。
これは罰でもお仕置きでも何でもありません。ズバリ虐待ですっ!ドメスティック・バイオレンスですっ!
‥‥でも、マーボーなら要りませんけど。
はぁ。全身タイツ駄目ですかぁ。
今だってお仕事の時は下半身はタイツじゃないですか。全身も半身も大して変らないと思うんですけど。
それにボディラインがはっきりと浮ぶ格好は、セクシーだと思うんですけどねぇ。
(猫の様な口元で子悪魔的に)
う〜〜っ。昔の事を言われちゃうと辛いんですけど、ボクだって出来る事なら良い指導者で居たかったんですよぉ?
だからこうして今ではマスターの言う事も(少しは)聞いて、お洗濯だって‥‥
そっ、その子宮から出る液を"染み"って言うんですよぉ!もぉ〜っ!
ドメスティック・バイオレンスの次は、セクシャル・ハラスメントですかぁ?
‥‥ほんと、どうしてそう言うコト平気で言えるかなぁ。もう少し女性として恥じらいって物を知って下さいよ。
う〜‥‥かと言って、ジロウやミミ達に洗わせる訳にもいかないし‥‥
―――わかりました、なんとかします!洗えればいいんでしょう?洗えれば!
まったくもぅ、ほんとに教育に悪いですよぉ。世間の目が無かったら、社会秩序なんて到底生まれて来ませんよぉ。
もしかして大人のボクがひねくれちゃったのは、これが原因なんじゃないかって最近思うんです。
あっ!お兄さんの処にお呼ばれしてるんですかぁ?―――やったぁ!
お兄さんの料理なら教会のご飯なんかより美味しい筈だし、
(急に小声になって)
‥‥少なくともマーボーを食べさせられる心配も無いですし。
>119
大は小を兼ねる、とでも言うか。
―――ふん。いかにも雑種共の考えそうな事よ。適材適所と言う言葉を知らぬと見えるわ。
大には小を、小には大を持って是を制するのが、治世と言うものだ。
故に、ライダーにはセイバーを、トオサカリンにはマトウサクラを絡ませるが正道!
一見王道とは思えぬ組み合わせに見えないかも知れんが、考えてもみよ。
サーヴァントと姉妹。‥‥このドンブリは外せまい。
>120
だからキョシヌケは止めよと言うのだ。我を拗ねさせたいのか、貴様。
それに誤解されては困るからな。あえて言わせてもらうぞ?
侮るな。あの程度の乳、飲み干せなくて何が英雄か。
貧乳・貧尻で我を染めたければ、その三倍は持ってこいと言うのだ。
よいか、120。‥‥英雄とはな、己が視界に入る全ての乳を背負うもの。
―――この世の全ての乳なぞ、とうの昔に背負っている
>123
鳥丸ごと一羽とは‥‥面倒な!調理をしてから持ってこいと言うのだ。
ましてや、この我が残り物などを口にすると思ったか!
残飯ならセイバーの食いかけを持ってこいと言うのだ。皿までしゃぶり尽くしてくれるわ。
だがセイバーの食いかけなど、簡単に入手出来ると思うな。あれは骨すら残さず喰らい尽くすからな。
そもそも生の鳥にかぶりつく程、我は野蛮人では無いわ。どの道、あの賄い夫が調理をするのを待つより他無い。
>127
一説には、ポン酢醤油のある家の事を言うらしいがな。
―――なに。幸せとなどと言うものは、己が手でつかみとる物だ。それは取りも直さず、己が選んだ道を進む事に他ならない。
その"道"を進む事で受ける痛みも労も、全て"幸福"と言う概念に包摂されているのだ。
それ等、負の"幸福"を包有出来ぬ器の者は、決して"幸せ"などには辿り着けぬ。
幸せになりたければ、その全てを背負い込めと言うのだ。
>132
―――ふん。それは雑兵の字だな。
サーヴァントとして現界しこの時代の知識を得たにも関わらず、相変らず粗野な字を書くわ。
しかし、あの野蛮人が書状などを書くとは‥‥世も末かも知れん。
槍より軽いものは持った事の無い雑兵の、この体たらく!仮にもランサーのサーヴァントとは思えぬ。
お茶酌みのバイトなどしておるから、こんな事になるのだ。奴は未開の地で牛でも追っているが似合いよ。
>136
言い訳とは見苦しいぞ、セイバー。
その蹴りが、サッカーボールの消耗を限界まで一気に引き上げたのでは無いか。
それにコウタ達が「ベンショー!ベンショー!」と五月蝿くて敵わんのだ。
無論、球蹴りの球など我が幾らでも買い与える事は容易だ。だがそれでは、筋が通らぬ。
それと、幾ら胸が小さいと言えども、運動をする時は下着ぐらい付けよ。
飛び跳ねるのは勝手だがな。コウタ達、子供の目線の高さを考えよと言うのだ。教育に良くないでは無い。
>145
ふん。我を侮ったな。
我は人類最古の王なるぞ?この程度の暗号、解けずして何が王か。
そのメモとやらを"スキュタレー"と呼称される棒切れに巻き付ければ、それに書かれた真意が見えてくるのだ。
(スキュタレーと呼ばれた棒切れにメモを巻きつけて)
ん〜‥‥ ―――読めん!何だこれはっ!
>146
えぇい!そんな暗号の書かれたメモ、丸めて捨ててしまうが良いわ!
ギルガメッシュさんがヘタレなのは、某大作RPGの影響ですか?
――それとも元からヘタレだったり?
明日でさつきもさようならですね。
む? さつきとさようならという言葉にどこかの誰かが反応したような気がします
『えー志貴くんと会ってないのにもう終わりなんてやだよぅー』という声が聞こえたような気がしますが
――-気のせいでしょうね。
>>61>>82 シロウ
ええ、ありがとうございますシロウ
随分離された所為で少々時間を費やしてしまい
貴方の剣となる事が出来なかったことを謝罪します(ぺこり
しかしようやく私もこちらに戻ることが出来ました。
これからは貴方とともに――――
そう、あの時のように―――
サーヴァントセイバー、召還に応じ参上した。
これより我が剣は貴方とともに
貴方の運命は私と共にある。
ここに契約は完了した。
と、堅苦しい挨拶はここまでにしておきましょう。
>>82で見たところ貴方もまだ病み上がり、無理をして再び病に伏せられては意味がない
シロウ、今日は寝ていてください、忠実な僕である私が看病して差し上げます(微笑み。
>>68-71 む、なるほど、貴方が求めるものはあの冬木の虎と言われる藤村大河ではなく
平行世界、タイガー道場の主タイガを妻にしたいというわけですか。
タイガを妻にしたいのならばまず強い男でなくてはなりません。
何故と? 決まっています、強い男こそが女性を充足させるからです(何。
しかしあのタイガにそのような常識も通用するか、ということも悩みどころですが…
あれを妻にするとなるとまずは、やはり忍耐力でしょう
あの理不尽に耐え切れるというのならば迎えても良いのでは?
恐らく、耐え切れるものなど、どこの世界を探してもいないでしょうが
イリヤスフィールは……ああいう性格です。
貴方を夫として迎えるよりむしろ玩具として迎えるような気もしますが…
あの城に住んでみてみなさい、従者の一人に小姑のようにいびられるのが目に浮かびます
悪い事は言いません、止めておくべきです。
>>72 お待ちなさい!!
,_ ,-、
i ..i / ,/^)
ヽ '"⌒ ヽ, l .,l / _/_/ /)
((从ハ )ミ§l _l/ _/,,///
i、゚ロ ゚リbハ>| __ _ _.´〃
⊂(丱(  ̄~''" ヽ、 ノ
i二ヾ⌒ 、_,、_ノ
し \)
我がマスターを勝手に娶らないで貰いたい!
シロウには聖杯戦争を勝ち抜いてもらうという大切な責務があるのです
ですので、それが終わるまでは辛抱して欲しい。
それが終われば…。 ええ、私も座に帰還しますのでシロウは自由だ
その時、貴女の気持ちが変わらないようならばその気持ちを伝えてあげてください
私には王の責務を捨てるわけにはいかない
貴女がシロウを見ていてくれるというのなら、それは喜ぶべき事です(頷き。
>153
よくみると生命線が短いですねw
>>73 と思ってみれば新たに72に婚姻を申し込むものが現れましたね
これが噂にきく、三角関係というものですか…
む? ランスロットとグネヴィア?―――余計なことを思い出させないでください(♯
>>74 ふむ、こういう参加方式も悪くないものですね。
猫アルクがこういう参加が好みというのならばどんどん参加してください
こうやって顔を見れることだけでも私は嬉しい(笑み
しかし人を下僕呼ばわりとは…真祖の考えることは判りませんね
人とはもっとも最強で最低の生命の群称であるといいましたが……
猫アルクはどの位置なのでしょうか?
まあ、そのなんだ――-グレートキャットガーデンに帰りなさい(何
>>77 ふう…失礼ながら進言しますが、民が求めるのは
貴方のような市政の痛みを知らぬ王ではなく、その苦悩を解し
救いの手を差し出せる王ではないでしょうか?
民がアヌ神の助けを借りたのを思い出せば理解出来るでしょう
いえ、むしろ幼少の貴方にムネきゅんしている客人のほうが多いようですが
残念ながら私達サーヴァントはマスターを選べません
望まぬ者が主であったとしてもサーヴァントは忠を尽くさねばならない。
ギルガメッシュ、残念ですが籤運が悪かったと思って諦めるのですね
ほう……世界を制したあのウルクの王が『洗濯』をしているのですか
それは見物ですね、是非観察に行かねば。
いえ、洗濯に関しては以前シロウがしていたのですが、最近は女性が増えてからは桜が…
私はというと取り込んで畳む役目を―――
私にはよく判らないのですが年頃の男子には刺激が強すぎるということで
シロウは不適当だと女性陣の意見で決定しましたね。
な、なるほど…健全な男子ならば胸に目線がいくものというわけですね。
確かに、殿方の気持ち、少しだけならば理解できます。
母性の象徴―――つまり、桜やライダーのような胸の持ち主は皆、母性を感じているというわけですか?
むむ…私の胸は成長することがありません。 つまり殿方に母性を感じてもらうことが出来ないのですか…無念。
ギルガメッシュ、私も貴方に問いますが男性はどのような事をされたら喜ぶのでしょうか?
>>80 大体の骨子は変化ありません。
しかしここまでへタレではありません、ええ。
正直、あの男を誉めるのは気が引けますがここまでヘタレている英雄王はどこを探しても存在しないでしょう
まさしくキングオブへタレ。
『ギルガメッシュ先生のレスが読めるのはサロン型月スレだけっ!』
『ギルガメッシュ先生の次の作品にご期待ください(編)』
―――と言いたくなるほど素晴らしいものですね。
その点については私も『少しだけ』認めています、少しだけですが。
それでは失礼します。
なかなか時間は取れないものですね…
今度こそ、と思いつつ―――お休みなさい。
ボス!ガイシャらしき人物からのメッセージです
つ【手紙】
[さつきとさようならなんて酷いよ。
まだ、私……遠野君に自分の気持ちだってちゃんと伝えてないのに……もう終わりだなんてやだよー
うう〜、それもこれもシエル先輩のせいだ。
遠野君に近付こうにも、お屋敷は罠が一杯だし……中には胸の小さいけど凶暴な妹さんもいるし
登校途中だと、シエル先輩、夜だとアルクェイドさん……
やっぱり、私って運が無いのかな?]
証言によると、ガイシャは出番が無いため、路地裏でダンボールに包まって寝ているそうです。
どうします?確保しますか?
エクスカリパーはお持ちで?
――――さて、今宵も虚言の夜をはじめよう―――――
ああ先に言っておくが、Fateへの話はカットさせてもらう
NGが出るとわかっているシーンを脚本するわけにもいくまい
>109
ふむ、あの代行者のことか・・・
人々が恐怖に思うか、カレーでも仕掛ければ現れるのではないか?
まあ、前者は偽りの存在だがな
それでもいいのなら好きにするがいい
>セイバー
いや、こちらこそ気付いていたのに挨拶ができなくてすまないね
初めまして、アーサー王よ
こちらこそ噂は色々聞いております
吹けば消える存在ですが、よろしくお願いしますよ
>秋葉
―――おや、噂の元の一人ではないか
前スレに私はいなかったので初めましてだな
私も置きレスなので気にすることもないだろう
まあ、穏便にやろうではないか
>カレン・オルテンシア
―――カレン・オルテンシア、確かホロウアタラクシアとやらのキャラであったと思うのだが
初めまして、はっきり言ってホロウアタラクシアはさっぱりなのでな
あまりたいした会話は交わせないかもしれないが、よろしくたのむよ
>119
―――――さて、君の不安が具現化しようとしているようだが
赤い髪の妹と金のアホ毛の剣士、どちらが出てくると思うかね?
まあ、答えに関係なく君の命はないわけだが
>120
ふむ、個人の趣味にとやかく言うのは苦手なのでな
しかし女はいい気なものだな、大きくても小さくても好まれるのだから
男は――――――――やめておこう
>衛宮士朗
ふむ、永く付き合うのも悪くないな
―――できればだがな
アーチャーか、確かにいい役者だ、しかし召喚されてないのではしかたあるまい
君にも素質はあるのだから
それにあまり不安がつのると具現化してしまうぞ?
あまり気にしないことだよ
シークレットや豆腐のことは大半が木槌を持ったきのことさむえの妄想屋の仕業だからな
―――――まあ、私の設定の一つではあるのだがな
ふむ、そのような真剣な目でいわれてもな・・・
おや、これは?
衛宮士朗宛・・・これが君の本当の不安かね?
つ【衛宮家のこれからの食費の請求書】
>124
そしてまさに自業自得、これこそが真実
本当の不安というのははらえないもななのだよ
>145
ふむ、おもしろい暗号だ
映画で言うなら前半だけ見ればアクションだが、最後の一言でコメディに走るという不思議
悪くない暗号だ、まあ解読できるわけではないのだが
ハリーポッターを買ってきてから意味を聞くのだな
>ギルガメッシュ
―――まるでUMAのような言われようだが、まあいい
やはり違う畑に入るものではないな、私はメルティブラッドが初出なのでな
まあ、できる範囲でやろうではないか
>156
――――あの27祖候補といわれたお嬢さんのことか
今はシオンと路地裏で暮らしているようだが
あの娘が不幸なのはタタリの具現でもあるのだがな・・・
>157
あの剣士の宝具とやらかと思えば、偽物とはな
しかし偽物にしても品がない、パーとはな
>134 秋葉
む。やっぱり風邪引いてたのか。
俺も珍しく風邪引いて倒れてたんだけどさ。
本当に一気に最悪な状態に悪化するもんなんだな。一日で三十九度台まで乗ったのは多分自己新記録だ。
いや本当、お互い体調には気をつけよう。うん。
ははぁ……なるほど。
いや、遠野から「うちの妹はパンの袋の開け方を知らないんだ」とか聞いてたからさ。
缶も無理なのかなーとか、思ったり思わなかったり。
でもあれだな。秋葉さんは、うちのセイバーと通じる所がありそうだ。
ほら、うちのセイバーもカキ氷が何たるかさえ知らなかったし。
結構話が合うんじゃないか?
今度みかんの食べ方とかで語り合ってみると、(傍目には)とても面白いと思うんだが。
>136 セイバー
疑うもなにもなぁ……実際、現場を一度目の当たりにしてるしなぁ。
そもそもサッカーボールが割れるなんて、小学生レベルじゃまず在り得ない事態だぞ?
キャ○テン翼じゃないんだから。
まあ、安直に弁償ってのも反対だけどな。
子供の時分から、金で全部解決出来るって思っちまうのはどうかとも思うし。
サッカーボール自体安いものじゃないんだからさ。
物を大切にするって事はやっぱり覚えるべきだろ。
そういうわけだから、壊れたら持っておいでな?
ちゃんと直して使えるようにしてやるからさ。まあ、殺人しない程度の手加減くらいは……出来ると思うし。
…………出来る、よな?
>139
―――――あー。落ち着け。
それは俺であって俺じゃないというかだな。
いや、言いたいのは山々なんだが、むしろ今すぐにでも言えるくらいなんだが。
こう、人目があるというか。
こういうのは二人っきりの時、しかも夜に言うのが正しいと思うわけだ。
……はて。
よくよく考えてみれば、今って丁度絶好のシチュじゃなかろうか。
朝4時なんて誰も起きてないだろうし、仄かに薄暗い辺りがまたベストだ。
リハには丁度いいじゃないか。
ぇー……コホン。
なあ、セイバー……王の選定をやり直すの、止めろよ。
――――俺と一緒に――――
――――だがしかし。
口説き文句のリハとか、冷静に考えればとても恥ずかしい、
かつ痛い行動だと気付いてしまうのが衛宮士郎クォリティなのだった!
―――なにやってんだろうな、俺。
寝よ寝よ_| ̄|○
ギャアアなにこれ?ラジカセぶっ壊れてんだけど?
きらめく涙は星にMDにいれらんないんだけど
わたし大きくなったら王さまのおよめさんになるのー!
なんて無垢な顔で言われたらどうします?
また変な時間に目が覚めた_| ̄|○
>141
む。気付いてなかった。
何かふと目が覚めたから、水飲んでレスしたんだが。
そっか、3時だったのか……自覚がない辺り、まだ風邪が続いてる気がしてきた。
心配してくれてさんきゅな。
まあ水飲みに起きたついでというか、そういえば今日はレスしてなかったなーって思ったわけだ。
時間が取れる限りはちゃんとしていきたいしさ。
そういえば、解熱剤のネギって尻に入れるとかなんだとか。
……いや、無理だろ。
座薬程度なら子供の頃に体験あるけど、ネギだぞ、ネギ。
食べ物を粗末になんて出来ないし、なにより―――
「葱による菊の散華」
とか、色々洒落にならない。
まだそっちの世界は老後の楽しみというか、むしろ死後まで体験したくないです、はい。
そういう訳なので、大人しく葱の味噌汁と、生姜焼きで美味しく頂くよ。
あ、そうそう。差し入れのお礼と言ったらあれだけど。
これも民間療法の一つで、風邪の引き始めと予防に効くらしいんで、よかったら。
つ【番茶に焦がした梅干を入れたもの】
結構美味しいんだ、これが。
>142
料理人の夢で、冥利だよなぁ。
けどまあ……松茸とかの和食材料ならいざ知らず、
フォアグラとかキャビアとかは、流石に料理の仕方が分からないってのがネックだけど。
悔しいけど、餅は餅屋というか、ああいうものはプロに任せた方が美味しいしな。
回転寿司も結構アレだぞ。
うちみたいに大食い選手権にエントリーしかねない奴らがいる家だと、
どうしても値段が跳ね上がって、結局普通に寿司屋で食べるのと同じ額になったりするんだ。
質より量なら別だけど、美味しいもの食べるなら、ちゃんとした店がよさそうだな。
まあ、俺の稼ぎで行けるとしたら、
二人で新都にフルコースを食べに行く、くらいかな。
切り詰めればなんとかン万くらいは浮かせられるし……それくらいが限界だと思う。
うーむ。もっと稼ぎが欲しい_| ̄|○
>145-146
暗号というより怪文章に見えるのは俺だけかな。
しかし悲しいかな、寡聞にしてハリポタには手を出していない俺なのだった。
ライダーの部屋にもなさそうだしなぁ……困った。
キーワードはハリポタだと思うんだが。
……待てよ?
ハリポタは縦書きの本だろ。
だからこれを縦書きに起こすと、こうなる。
「あ書ネを二」
書、は書面としての暗示で横に直せということだろうから、横読みにして―――
あネを二
姉を、という主語に、二が続くんだが。
で、二は半裸で読書にかかってくる。つまりL字で斜め読みしろってことだ。
よし、判った。
暗号の答えは……
「姉を二十分後に起こせ。半裸で寝てるから健闘を祈る。あとハリポタ買ってきて」
そう、この手紙は
寝坊しそうな>145の姉さんを、二十分後に起こして、ハリポタを買ってきてくれというメッセージだったんだよ!
……いや、合ってるかは知らないけど。俺の頭じゃこれくらいが限界だ。
な、なんだって〜(AA略)
―――やれやれ、やっと眠れると思いきや、また現世(うつしよ)に
引っ張り出されるとは、いやはや、業が深いね、オレも。
オレも真夏の雪原や、赤い月の一夜や、白猫の白昼夢やら、
色々な舞台に引きずり出されたが、今回の舞台も面白そうじゃないか。
…ああ、安心しろ。オレにとっては最悪だが、質の悪い殺人機どものせいで、
オレの出番は無いらしい。まったく、おあずけ喰らう狗の気分を知れというのだ。
さあ、舞台は整った。鳥籠の格子より覗く黒い月の夜、
これより、御開帳でございます―――
【新参だが、よろしく頼む。基本、オレ宛のモノしか返信しないので、
そのつもりで。…夕方に登場では、締まらないなorz】
>>168 ようこそ、この素晴らしき混沌空間へ
殺したり殺されたり死んだり死なせたりして楽しんでくれ、殺人貴
テラワロスの狂気を以て歓迎する
>>169 おやおや、怖い物知らずのお客もいたものだ。狂気を以って歓迎とは、いや、痛み入るね。
…ほう。オレを殺人"貴"と呼ぶか。
残念だが、その名はアイツの将来にとっておいてやれ。
オレは一介の殺人"鬼"に過ぎん。
今日はこのぐらいにさせておこう。
…ああそれと、一つ頼みがある。
携帯で此処に来るには、どの住所(アドレス)を辿ればいい?…笑うな!
ええい、亡者生活も長く、原型(志貴)も携帯を持たぬオレが、
そうそう使いこなせるわけがないだろう!!…こほん。とりあえず、
携帯で来るためのアドレスを書き込む物がいると少し助かる。
…さて、幕は一旦降りる。次の夜まで消えるとしよう。
聞くは一生の得、聞かぬは一生の損とも言うな。
さつきに終止符を打ち、遂に6月となりました。
もう一年の半分にまで到達したのですか。
ふむ、早いものですね(頷き
この前まで新年と言っていたような気がしますが…
こうやって楽しい日々は消費されていくのですね。
今はただ、この素晴らしい日々に感謝を―――
それはさておき、この時期は―――そう、スイカとカキ氷の時期ですねっ(何
>>81 ,r‐-、
. ,! _
. i, _,r‐''''''''''''''''ヾ,_`、_
,r'''''''ブ、 `.、`フ
,r' .,f'´ ,r f .i 、 , i i`ト、 とある平行世界で凛ふたなり化させられている私をみて
,f ,f ,'´i ,'`、 ;`、ヽ,! .! Yi、 【
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/60.jpg】
i i i, ' ' ヽ; ヾ,'`ヽi__ i、!``ー‐┐ ああ、こういう世界もあるのだな…と
` i'''''i ̄ ̄  ̄ ̄ ! .! ,ト、`ヾ;┘
. ! 'iT辷iフ! f'辷jァ ! .!' `ー′ 考えていた時期が、私にもありました。
. i ,ト、 、_,.ー-、_',., i ,!
i ! ` 、__ `二´_,,/i,`′ ああ、失礼しました、私は本来男だったので
ヽ,! .f /人;!/ i, 【
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/120.jpg】
>>84 ええ、まったくです(腰に手を当ててふんっと不機嫌そうに
シロウは自身の身体を大切にしようとしません
他者ばかりを見て、自身の身体を省みない。
―――84、貴方が言うようにシロウがバカモノです
それも、とびきりが付くぐらいの。
金輪際、危険に飛び込むような真似は控えて欲しい
これではいくら私が盾になったとしても無意味だ
いいですね、シロウ。
>>103 敷居については誰もだれも咎めたりはしません。
貴方が参加してくださるというのなら私達は大歓迎です
レベルについては………残念ながら私は他の者に到底及ばない
ネタとしての質も、レスの完成度にしても追いつくことが出来ません
そういう状況ですが、楽しく過ごさせて貰っています
貴方も一度飛び込んでください、私達は待っています(ぺこり
>>112>>115 ……確かに言われてみればそうかもしれません。
確かにマスターは私の名を呼びすぎのような気がします
出来うる限りはサーヴァントネームも隠して戦いを有利に進めたいのですが
あの愚直なマスターに、その機微を期待するのは酷でしょうね(溜息
まったく、何のために聖剣を風の鞘で隠しているのか解りますか?
と小言でも言ってあげたい気分です
私が名を隠して有利に立ち回れたのは緒戦のランサーのときだけですね
ライダー戦に関しては決意の叫びというのでしょうか
皆を守る為に、私に戦いをさせる―――という決断の所為ではないかと
あれだけ私に戦わせるということを拒んでいたのです
決心しても内心、不服があってあのような弱い叫びになってしまったのではないかと思いますね
あとはシロウの中の人の体調g(ry
>>七夜志貴
始めまして、……そうですね、七夜と呼ばせてもらうことにします。
ようこそ、型月スレへ。
今日は少し遅いので挨拶は後日にしますが、心より歓迎します、七夜。
これからよろしくお願いしますね?
>>171-172 __ _,,,,,,,,,,,,,,__
_,,-‐''´. : : : : : : : : . : `ヽ、
,,..-‐--.、 ,,-". : : : : : : : : : : ヽ: : : : . : . ` 、
/ '" ̄ ` 7ヾ. : : :_,; - ;, : : : : : : :ヽ: : : : . : ヽ
/´ ,/ . : ; ' : : : : : :` 、: : : : : ヽ : : : : : : `、
/ / . : : ; : : : : : : : : : :`、: : : : : i : : : : : : . i
. ! / . : : : トi: : : : : : : : : : : !: : : : : !: : :i : : : : l そして――-
! . : : i : ! ! : : : : :i : i: : : l : : : : :l:、 : l : : : : ! 素早い対処ありがとうございます、171
i : : : !: :l !: : : : i ! :l i__;,;l: - : : :l ヽ: :!: : : : ! 172も上手い言葉を伝えてくれてありがとう
!i i: i : :l : :! l i :,; i''i !:¨!l: :レ!: : : : : !、,,-、!: : : . ! いつも優しく援助してくれる客人に感謝を
l!l l: l : :!: _! ! i' : ! il !/レ!/ l : : : : : ! ,r 、 !: i : !
!ト、!、'´!、:l`レ'l: /レ'l,! _,,ノ !: : : : : :! _,丿! :l: : : l
` `ト!ヽ! 'レ′ ' ´ ! : : : :i :! ノ,/i : !: : l
l l: : ヽ-'i !: : : : ! l`i'’ :! : ! : !
! ! : : :ト、! l: : : i il l l: : :i : : ! : !
l il : :i_,,!-`iヽ、― ' ! : : l l l,!l : /: : : l : !
l,-K ̄ヽ `、iフ !`i 、 _l: : : !l l /: : : : l: : !
/ ,r‐-’¨、'’i'’l !l !: : :!: : ll,! ./: : : _,./;,ヽ_: !
〈 !_i ` ! ! l¨¨ >-ヽ;!/: :/ ヽ !
ヽ l ! !f´,r''´ /: : :/ ヽ,!
i ヽ l/ /ヽ /: : / !
! `i l,/ ! : / !
/ ! i l: :/ l
それでは今日はここまで。
お休みなさい。
ライダーの下着は凄そうだ
>>173 いや、そのAAキモいから!
うわエクスカリバーはやめくぁwsでrfgtyにしこり
それはつまり、我のものになるということか?
という新手のプレイを我様がしてたりしましたが、
セイバー、実は興奮しちゃったりしてましたか?
首が痛い……蒸し暑いのは今更だけど、脂汗で目が覚めるとか。
どう見ても風邪のぶり返しです。本当に(ry
……そんなわけで、今日も少ないけど返しとくか。
>147 ギルガメッシュ
セイバーじゃないけど、アンタが国を滅ぼした理由が分かった気がするぞ。
大体今のご時世で、ただふんぞり返ってるだけの王様なんて、一秒で革命起こされるのがオチだろ。
あ、うちのセイバーとかは除いて。
セイバーは古代の王様であって、ついでに我が家の王様でもあるわけだけど。
まあいいかな、と思ってしまう家臣な俺がここにいるのでした。食費は痛いけど。
抱えてるもなにも、逃げ回ってるだけのような気がするのは俺の気のせいかしらん。
案外あんた等、いいコンビだと思うんだけどな。
人の不幸は蜜の味ってわけじゃないけど、アンタが弄られてるのは見てて(とてもとても)面白いし。
そういうわけなんで、受け入れは拒否しとく。
本人の意思もなく引き取るのもあれだし、うちの面々がなんて言うか分かったもんじゃない。
それにだ、これ以上増えたらアンタのいう他の尻を誉めるのだって出来なくなるわけで。
そうなると、アンタの方に黒い海月っぽいナニカとかの被害が飛ぶと思うんだが……
釣りに行ったが最後、海で黒海月に食われて、海月に弄ばれるなんてのが耐えられるならいいんだが。
ほら、最近お腹すかせてるみたいだし。
それでもいいなら、麻婆豆腐をご馳走してやるから、煮詰めて話をしようじゃないか、ギルガメッシュ。
ああ、勿論―――
―――アンタが耐えられるなら、だけどな?
>153 セイバー
ん。ちゃんと責任持って答える辺り、セイバーらしくていいと思うぞ。
見ての通り、最近は色んな人が来てくれて賑やかだしさ。
セイバーもすんなり参加出来たみたいでなによりだ。
まあ、見ての通りちょっと風邪ぶり返しちまってるわけだけど。
これから一緒に、またやれたら嬉しいな、うん。
そんなわけで。
病み上がりも何も、絶賛風邪の再発中で布団に横たわる俺なのだった。
おかしな事に、熱より先に身体に痛みが来るのが、今回の風邪の特徴らしい。
突然背中が痛くなったら危険信号だ。
―――曰く、
「気をつけろ、おまえの身体は三時間後には発熱するぞ」
個人的には、もうちょっと早く自覚症状が出てほしいトコロ。
うーむ。たまには看病してもらうのもいいかもしれないな。
セイバーの看病なんて滅多に体験できない事だろうし。
……ん、ありがとう、セイバー。
いや、悪い。割とキツいからさ、助かる⊂⌒~⊃。Д。)⊃
―――でも。
心なしか、セイバーの笑顔が妖艶に見えるのは俺の気のせいかしらん?
>156
それは手紙じゃなくてダイイングメッセージじゃあるまいか。
ちなみに運はあると思うぞ?
どっかの慎○OHに比べれば、格段に恵まれた環境だと思うんだけどなぁ……
だって殺されてからもきっちり出てるじゃないか、その子。
おまけに格ゲーにまで登場して、それはもう反則級の強さで投げまくってるし。
聞くところによると友達も出来たみたいだし。
本人が気付いてないだけで、恵まれてるのが見えていないだけのような気がするんだが。
存在できてるだけで幸せってのは生まれるもんだろ。
死は無と同義だからこそ怖がられるわけで、死んだ後でも存在して、「楽しめてる」ならいいと思う。
それでもまだ寂しい、足りないって言うなら、>156、確保しといてやってくれ。
少しはその間違った考えを正せるかもしれないしさ。
>160 ワラキアの夜
―――いやまったくだ。
こうはならないぞ、って思うのと、
こうなってしまうかもしれない、って思うのは意味が決定的に違う。
行動はカルマって言うことだし、適度に気にしつつ頑張っていこうと思う。
というかさ。
シークレットも唯一神奈須き○この仕業なのか?
俺にはどうにもそっちの方が、アンタの本性のような気がしてならないんだが……
ほら、血をダラダラ流しながら早口言葉で喚いてたろ。
一皮剥けば本性が見えて、そのもう一個下に本音が隠れてる辺り、
うちの原典に出てくる誰かさんと、割かし似てる気がするんだが。
狂気と悲劇のアレゴリー、
磨耗と怨嗟の鏡面存在。
そういう面で見るなら、シオンと衛宮士郎はよく似ている。
なにせ、先達によって絶望を知らされるのだ。
転じれば、ワラキアとアーチャーは似ていると言ってもいいだろう。
―――ああ。とても似てると思う。
―――人が一番考えたくない事を、容赦なく突きつけてくる辺り。
とりあえず、これは見なかったことにしてだな。
うん、最近ちょーっと食費が増えたかなとは思っていたんだが。
まさかこれほどとは……_| ̄|○ 月収の半分以上の食費ってなんだ?
…………ワラキア、一つ訊いとくけど。
アンタの夕飯はトマトジュースでいいのか?
―――さて、悪いけど今朝はここまで。
七夜への挨拶は夜にでもまた改めて。
それじゃ、よい一日を。
つ【冷製和風ラタトゥイユ】
つ【さっぱり紫蘇ごはん】
士郎朝から乙、朝ごはんの準備も頑張ってくれ ノシノシ
181 :
127:2006/06/02(金) 12:28:19 ID:???
>143
アニメじゃない、ドキュメントだ。
この前のTV、ビデオテープダビングしたから士郎にもやっておこう。
他の皆様もご自由に御視聴下さい。
きっと号泣するだろうぜっ。
つ【姉タイガー奮闘記・エピソード1 〜幼弟を極悪獅子から守れ!〜】
うむ、月キャラが来るようになって何か嬉しいな
私的には秋葉様とセイバーが好みだ(;´Д`)ハァハァ
とりあえずおちゃとメロンパンの差し入れを つ旦~(#)
ごきげんよう。レスをお返し致します。
>>148 ギルガメッシュさん
ごきげんよう、はじめまして。
随分と派手…いえ煌びやかな鎧のお方ですね。
それにすこし…眩しいですね。
……。
セイバー同様、騎士か何かでしょうか?
そして、お言葉の方ありがたく謹んで受け取らせて戴きます。
時間都合というのが一番の事情ですが置きレスですと今の私には楽なようです。
これからもよしなにお願い致します。
>>159 ワラキア
――――――…人外!?異形の…それもかなり強い……
(すこし間を取ります
……はじめまして。
……。
同じ状況でしたか…。
……。
此方こそどうぞ、穏便に。
>>162 衛宮さん
衛宮さんも風邪でしたか…。
もう大丈夫なんですか?
はい。
季節の移り目という事もありますし、この時期は一番体調管理が難しい時期でも
ありますからお互い気をつけましょう。
!…。
……兄さんからですか?
ええ、まあ…パンが袋に入っているなんて思いもよりませんでしたから…。
それに缶入りの飲み物というのは買うのに抵抗もありますし立ったまま飲んだりするのは
行儀も悪いものではありませんか…。
時に……。
(コホン
兄さんからは……その…。
……。
…あ、あの…。
……聞いている事はそれだけですか?
かき氷…ですか?
ええ、かき氷は私の屋敷でも夏には食しますが、なにか?
………ああ、そうなんですか。
私の方は流石にかき氷は知っています。
でも、セイバーとは意見はあいそうなので此方ではゆっくりと話させて頂こうと思っています。
>>168 兄さん(偽)
貴方――――――――七夜、士貴。
貴方のような兄さんの紛いものまで此方に来たのですか……。
……。
まあ、いいでしょう。
此処では穏便に……大人しくているのならば私も眼を瞑りましょう…。
ただし…。
本物の兄さんにはちょっかいをださないで下さいね。
>>182 ごきげんよう。
そう言って頂けると私も嬉しい限りです。
どうぞ、御質問なりメッセージなどありましたら気軽に訊ねて下さいね。
差し入れありがとうございます。
せっかくですからお茶の時間にしましょう。
,. -r‐‐‐- 、.
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,/'" `ヾ、::::::::::::::::::::ヽ.
./,.. -‐‐‐‐- ...、 .i::::::::::::::::::::::ハ
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|!i!:::iゞ::!...!::!.!:ゞ:::ii:ヘ:::|::::::::l:::::::::::::ヾ::|
丶ゞ!tt- ゞi-t-ト-ヽ.|::::::::l-、:::::::::i::|
|:::!心 むソノ |:::::::::lゝi:::::::::::!:|
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|::::ヽ、 、 ___ !::l:::::l::::::::::::::::::!|
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,.へ! ヽ::::::::::i<|_,,.. r|:::l:::::l:::::::::::::::::::::l
r''",,.二! !:::::,. -!、_l_,,. r|:::l::::::l!:::::::::::::::::::ヽ
/ -‐''ゝ ノ'''" ___,,>、,,..ri::::l::::::l.l!ゝ、::::::::::::::ゝ
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/ i" l ゝ";;;;;;;;;;r ト、;;;;i:::l:::::::l.:.:.:.:.:.:.:.:,.r'" ヽ
. / ./ l i;;;;;;;;;;"//.!;;;ヾ、!:!:::::::!. .:.:.:.:.,r"....: |
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!,.. -+‐‐‐‐ュュ_+-ミ, .:.|.:.:.:.:.ト--!::.... .:.:.:.:./ .:.:.:.:.:.:.:/ l
!"'' ‐⊂二ミ'└-二"ヽ、:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!.:.:.:.:.: /..:." |
! i. ゝ`ゝ、 ` ヽ!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ.:/ ..:.:.''" >
,.! i~i `ゝ、 ゝ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.r:'"..:.:.'" l
.r'".! ,. r'" !-、 "' ..,_ \.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ.:.:'''" l
メロン……パンですか?
メロンの果実で作ったパンという事ですね。
(もふと一口食べました
……甘いですね。
でも、美味しいですね……はいとても。
良いお茶の時間が取れました。
今度琥珀にも作らせてみましょう。
秋葉は紅モードの時が一番好きだ。
>163
きらめく涙は星に〜風に乗り宙を飾る〜
月明かり雲に途切れても――――じゃなくて。
うーむ。世の中の大半がMP3になってる今日にしちゃ珍しいな。
あれは壊れたら、全部魔術に頼らないと直しようがないからな。結構困るんだ。
MDコンポならまだ何とか直せるから見せてくれ。
大抵さ、MDコンポが壊れるって言っても、その箇所ってごくごく限られてるわけで。
投げたり殴ったりしてない限り、壊れてる部位は特定しやすい。
一番多いのはディスクの読み取り部分かな。レンズと基盤を繋いでる配線が駄目になってたりとか。
自然劣化でレンズが駄目になってるってこともあるけど…………
大体そういう部分なら、1万前後も出せば代換えが効くから、探してみるのもいいと思う。
メーカーに持ち込むと2万、3万くらい簡単に持っていかれるし。
まあ、その金あるなら新しく買いなおすってのも手だけどさ。
今MDCDコンポなら9800円で広告処分されてるぞ?
>167
俺達は、こんなところでノストラダムスの予言に遭遇したんだ…………
>145がその後どうなったのか、
何故>145の姉が半裸なのか、
まだまだ謎は深まるばかりだった―――
<Fate/MMR 完>
>168 七夜志貴
こんばんは。
見たところ、アンタも影絵みたいな月に誘われて堕ちてきた一人みたいだな。
まあなんだ、こんな事を言うのは柄じゃないんだが―――
ようこそ。
ここには温かいパンも紅茶も、ずっと眠っていられるカプセルも、ましてやとびきりの愛なんてないけど、
温かいご飯とお茶と、ずっと眠れない騒がしさ、それと、真夏の夜の夢のような喜劇がある。
ナイフの代わりに湯呑みでも持って、のんべんだらりと一緒に楽しめれば幸いだ。
殺し合いなんかより、お茶を飲んでる方がいいだろ。
無駄な争いはしない主義なんだ。
それに、宴にはやっぱり、血より華だって相場が決まってる。
そんなわけで歓迎するよ、七夜志貴。
ちょうどアンタの妹さんも来てるしさ、くつろいでくれると嬉しい。
しまった……22話見逃した_| ̄|○
>175
とても すごそうだ !
やっぱり紫なのかしら……いや、ここはオーソドックスに大人の魅力全開な黒のレースかもしれない。
存外スポーツブラって選択肢もありといえばありだし。
見えない拘りとか持ってそうだから、もしかしたらガーターベルトってことも……!
―――いや、待て。
ここで大穴、白の――――あべsっ!? くぁwせdrftgyふじこlp@
(飛んできた鎖によって、鉄球よろしく叩きのめされております。しばらくお待ち下さい)
……で、でもさ、ライダーってどっちかって言うとお姉さん的イメージがあるよな。
うちにはいないタイプだったから(虎の方を極力見ないようにしつつ)、結構新鮮というか……
まあ本人がいないところで、下世話な話はやめよ―――
―――待て、桜、落ち着…………(プツッ
>180
ん、さんきゅ。
いや、最近は夜のうちに仕込みしといたりしてるし、大分楽にはなったんだが。
人数が人数だからさ、前もってしとかないと、とてもじゃないけど間に合わないし。
大体夕飯で余った材料を下ごしらえしといたりとかだけど。
例えば、前の日の夕飯のメインが、豚バラ肉と蕪のオイスター炒めだったとする。
そうすると蕪が余るわけだ。
それを八つ切りにして、煮物にしておいたりとか。
葉っぱは炒めて卵とじとか、味噌汁の具にしたりとかな。
これだけで一品、二品出来るから結構便利だったり。
流石に生物は怖くて仕込んでおけないけど、使い方間違えなければいい方法ってことで一つ。
>181
ああいや、こっちこそごめん。
うちのスレで出るTVの話題って、大抵Fateのアニメだからさ、早とちりしちまった。
―――しかし、タイトルからして某超大作SFっぽいんだが……
これ、本当にドキュメントなのか?
こう、ジャーン・ジャーン・ジャーンジャジャジャーン・ジャジャジャーン、とか流れてきそうな……
なるほど、シリーズ化してるのか。
【姉タイガー奮闘記・エピソード2 〜あかいあくまの攻撃〜】
【姉タイガー奮闘記・エピソード3 〜黒海月の復讐〜】
【姉タイガー奮闘記・エピソード4 〜新たなる幼女〜】
【姉タイガー奮闘記・エピソード5 〜幼弟と獅子の逆襲〜】
【姉タイガー奮闘記・エピソード6 〜ヴァルハラ温泉への帰還〜】
……確かに(別の意味で)泣けてきた。
シロウ、他の放送地域に行くのです。
(昨日、『おか●さんとい●しょ』を見て……)
みんな!元気かな?
今からお兄さんが、ここに居る騎士王や自称・正義の味方、金ぴかやミスパーフェクトさん達への励ましのメッセージを紹介するね。
まずは、遠野家にいるRちゃんから……
つ【カセットレコーダー】
[……………………………………………………]
次に、冬木市在住のBさんから……。
つ【カセットレコーダー】
[■■■■■■ーーーーー!!!!]
……これって励ましのメッセージになるのかな?お兄さんは分からないなぁ……
真逆――もといまさか…
変な夢でも見てるのか、俺は…?
久々にこの場を来た俺の目に飛び込んできたモノ――
それは、セイバーや衛宮だけじゃなく、タタリや――あの殺人鬼、
しかも秋葉や(あろうことか)猫アルクまでいるなんて…
夢と呼ぶにはあまりにもナニかが――ふと、俺はそこで分かった
――ああ、これは夢ではないんだったな。と
しきぽん久々!
マターリやってくれや
久し振りの志貴ぽんだ。無理はすんなー。
異国の言葉に、こういう言葉がある。
『ナイフは長く、夜は短い』…と。短き夜を駆けるモノ、熱い日差しに霞と消えろ。
>>171,172
礼を言おう。おかげで携帯で此処をチェックすることが出来るようになった。
…バーボンハウスに召された時は、焦ったがな。
>>184秋葉
おお、怖い怖い。そう睨むな、秋葉。名無しの雑念どものせいで、オレが
人を殺す機会は無いんだ。…今のところは、おとなしくさせてもらうさ。…今のところは、な。
>>185 ほう?話の分かるヤツが居るじゃないか。
ああ―――あの姿の秋葉は、
コロシたいほど―――美しい。
此処で巡り合うことは無いだろうが、
あの秋葉とは何時ぞやの決着をつけたいものだ。
>>186衛宮
これはこれは。丁寧な挨拶痛み入る。
この鮮血の似合わぬ舞台にこのオレが何故降り立ったかは分からないが、
ま、日がな一日読書でもして過ごさせてもらうとしよう。
改めてよろしく頼む、幻想(ユメ)の紡ぎ手。いつか幕が降りるまで、
此処にとどまらせてもらうとしよう。
…さて、舞台は再び幕間へ。他愛も無い贋作は、舞台袖へと消えるとしよう。
流血と刃物抜きで七夜vs遠野とか見てみたいですな
殺伐としてないようなのをひとつヨロ
刃物は譲れないところだ。
せめて魚料理対決…!
七夜×遠野?
…うほっ
ここはやはり花札だろう。
むしろ遠野×七夜×衛宮で
男の対決もいいけれど女の対決もみたい
セイバー×桜
負けたら即レイプ
カレン・桜VSセイバー・秋葉
負けたら一日メイド
彼氏(?)自慢対決
セイバーVS桜VSカレンVS秋葉
審判は住人
最下位の人は公開キャストオフ&オナニーショーで
公開キャストオフってどういうこと?
要するにストリップだろ?
公衆の見ている前で脱衣(=キャストオフ)する、って事。
決して「キャス子OFF」って意味じゃないぞ?
…言わなくとも分かってるだろうけど(苦笑)
うは・・誰が負けてもいいなw
おかーさん、ねこさんティッシュ買ってきたよぉ〜
ライダーがいない・・・
あしーたまーたあーうときー♪わらいながーらハーミングー♪
>182 秋葉
ん、まあ多少後を引いてはいるけど、この程度で音を上げてたら鈍っちまう。
この時期の風邪が治りにくいのは同感。
暖かいからって薄着したら悪化するし、突然の雨に濡れて酷くなる事だってあるしな。
むむむ。生粋のお嬢様って本当だったのか。
俺にとっては缶ジュースとかって、割りと物心付いた時分から、普通に飲んでたモノだしなぁ……
手軽にどこでも飲めるって便利じゃないか?
単価もそこそこ安いし。行儀悪いとか思わないのは庶民の証なのかしらん?
ん? それだけって…………むむ。
そういうのはさ、ほら、当人に聞いてみたらどうだろう。
ちょうど>190で帰ってきてるし。そうじゃなくたって七夜も一応「遠野」なんだろ? 訊けば教えてくれるんじゃないか?
人伝より、直接聞いた方が多分間違い少ないと思うぞ。
>188
いや、無理だろ。
金曜、土曜、日曜、水曜だし、最後の頼みの綱は水曜だけど―――
―――実はそもそもうちじゃあの放送は対応してないんだ。
無理矢理引っ張ってきて見てただけで。
なので、一度取得を逃すと二度と見れないのでした、まる_| ̄|○
うーむ。折角ここまで見たんだから全部コンプリートしたかったんだけどな。
ちょっと疲れて二日連続で早く寝たら見逃すとか、たるみすぎって話だ。
そういう訳で大人しくDVD待つしかないかな、とか。
>189
【カセットレコーダー】
<しーーーーーーーん>
……? 録音ミスか? 何の音もしないんだが……
<■■■■■■ーーーーー!!!!>
―――――っっ!#“%?☆!?
こ、鼓膜破れかけた……沈黙の後に大音量での咆哮はキく……
―――ん、喝入ったし、さんきゅ。
もう少し追いつけるように努力するよ。
本当、一日で20レスは流石に驚いた。もっと頑張らないとな、うん。
けど、今日は体力的にちょっと限界なのでここまで。すまない。
⊂⌒~⊃。Д。)⊃また明日
ははははは、衛宮はホント死んだように眠るなあ。
……ほ、本当に死んでないよな?
おはようございます。
それでは残った返レスを開始していきましょう
>>113 な、なにを言っているのですかっ!?///
113いいですか?
たとえ供給をうけていなくとも私は他のサーヴァントに後れを取る事はありません。
故にこの身は最優のサーヴァント。
相手がバーサーカーであろうと退却は有り得ない
たとえ敵サーヴァントがこの身を切り裂こうと我が剣が首を薙ぎ払ってみせます
ですので貴方の心配はまったくの杞憂です。
―――いや、勿論シロウが望むというのならば…、私は応じるだけです。
>>116 カレン
問題はありません。
タイガー避難所はあくまで避難所。 頻繁に閲覧するものではありませんので気付かなくて当然です。
むしろ、それに対しこまめにレスをしてくれるシロウやギルガメッシュ、そして貴女に感謝したいぐらいです。
さて本題ですが――――
わ、私は食事に固執などしていませんっ! ……ただ、この時代の食事はどれも美味なので
それらすべてを口にしてみたいと思うのは自然な欲求でしょう!
事にシロウの食事、あれは私の嗜好によく合うのです。
(開き直るように小さな胸を張り)
貴女も一度食してみれば判る。
あの二人に雑用など…無礼ではありませんか?
サーヴァントとは過去の英雄を具現、実体化したモノです。
ああ見えて、彼らも世界を駆け抜けた英雄なのですから
少しは彼らを敬ってはどうですか? 敬意とは我らがもっと尊む感情ではないでしょうか。
―――はっ!?
こ、これは一体……私としたことがこのカステラを食べ尽くしてしまうとは(汗
サーヴァントを従えるマスターである以上、貴女は敵対者だ
貴女が敵対しようがしまいが、その一点は真実です。
とはいえ、剣を持たぬ者に下す剣はない
カレン・オルテンシア、貴女が敵対する意思を持たないというのならば――
ええ、……貴女とこうして語らいをすることも悪くはないと思います(微笑み。
そうですか、歓迎といっても私が出来るコトは限られたものでしかない
貴女の期待に沿えるものではないでしょうが、可能な限りの歓迎をするつもりです。
そういえば、持て成すにも貴方の望みを聞いていない。
カレン・オルテンシア、貴方が望むものはなんでしょうか?
>>119 119、ひとつお聞きしますが
……殿方はいつもそのようなコトばかりを考えているのですか?。
私の知りうるかぎりでは口を開けば『おっぱい』『ないちち』『貧乳』などと戯けたことばかり
―――まったく嘆かわしいことです。日本には武士道というものがあると聞きましたが
その心は死滅してしまったのでしょうか?
女性の胸を気にしている余裕があるのならば、自身を高めることにに費やせば有意義ではないかと思いますが
それに女性の真価は胸で決まるものではありません。
男子は女性の胸に母性を感じるというので本能的に胸に惹かれるのでしょうが
もっと見るべきところを見てあげなさい、そうすればきっとその女性の魅力に気付くはずです。
いいですね?
>>120 コホンっ、誰の事を言っているのかはあえて聞きませんが
貧相などということは控えなさい、120。
もしそのことを気にしている女性が聞いてしまった場合その女性を傷つけてしまうことになります
流石にそれは貴方の本意ではないでしょう、120。
因みに私の身体は貧相ではありません。世間で言われる『黄金比』というバランスの良い体系なのですから
良いですねっ、金輪際そのようなことを言わないように!(があー
>>123 む、今晩は鳥料理ですか。
それでは124の心遣い、しかと受け止め余すことなく頂くことにしましょう。
ではシロウ、今日はどのような料理を用意してくれるのですか?
私は
焼き鳥 親子丼 唐揚げ 照り焼き 竜田揚げ フライドチキン チキンライス 鶏刺し 鶏肉ハム
鳥はむ タンドリーチキン 吉野鶏 串焼き 南蛮焼き 水炊き 手羽先餃子 つくね 治部煮 棒々鶏…et
なんでもござれ! シロウが作るモノならば喜んで頂きます、ええ。
どうぞ、自身の力を存分に揮ってきめの細かい鳥料理をお願いします(頷き。
むむ、一成用に……ですか?。 それは残念ですね…
>>126 このような占いがあるのですか。
どれ、私も参加させて貰いましょう
…………………む。
アベンジャーでした。
>>127 あの選定の剣を抜く時に私は私の一生を垣間見た
その工程からその結果に到るまでのすべてをその瞬間に識ることができました
でも、その剣を抜くことに躊躇いはありませんでした
なぜなら、多くの人が笑顔でした。それは私の選択、それが間違いじゃないという証だから
そのコトに悔いはない……だが私以上に王に相応しい者がいてその人間ならば
もっと多くの人間を幸せに出来るのでは?
そう、私が消えて選定をやり直せば、きっとみんなが幸せになれる
だからもう一度選定をやり直すために聖杯を手にする。
私の存在をこの世界から抹消するために―――
今度こそ、みんなを幸せにするために。
>>132 (手紙を手に取ると破り、破り、破り、破り。)
まったくこんな手紙を送ってくる輩の品性を疑いますね。
野外生活があまりに長すぎて野性に目覚めたのではないでしょうか
お守りなどと、まるで私がシロウに養われているような言い振りではありませんか
あの男とは、お互いの理解を深めるため一対一で話し合いをしなくてはなりませんね。
ええ、剣と槍で(♯
しかし、ランサーが口説く様子を見たことがありますが…
一度足りとも私に声をかける様子はない。 これは明らかな差別なのだろうか?
以前私のことを『熟れる前の果実』と評しましたが、これは侮辱だろうか。
>>134 秋葉
いえ、私も秋葉が戻ってきてくれて嬉しい。
迷惑などありません、ここは型月のキャラならば誰であれ招かれて然るべき場
こうして貴女と触れ合える運命を主に感謝したい思いです(笑み。
―――秋葉…それは自滅ではないでしょうか?
秋葉、貴女と私の年齢の差を………いえ、なんでもありません、聞き流して欲しい(頷き
確かに、秋葉と私の胸囲は同じ、これは事実です。
しかしそれは恥じる事ではありません、秋葉
(秋葉の手を取り自身の胸に当てさせ)
胸囲があることが女性としての魅力ではありません
容姿であれば貴女は十二分に魅力的です
拘る必要などないのです、秋葉(微笑み
>>139 そ、そのようなつもりはありませんっ!
シロウは鈍いのでそのような機微は無いはずですし
私にそこまで言うような度胸はけしてありませんっ///
>>150 >サーヴァントと姉妹。‥‥このドンブリは外せまい。
>貧乳・貧尻で我を染めたければ、その三倍は持ってこいと言うのだ。
>よいか、120。‥‥英雄とはな、己が視界に入る全ての乳を背負うもの。
>だがセイバーの食いかけなど、簡単に入手出来ると思うな。あれは骨すら残さず喰らい尽くすからな。
' ,:.:.'.;::::::::::::::':,:.:.:.:.'.,
' ,:.:'.;::::::::::::::':,:.:.:.:.'., ←エクスカリバー
' ,:.:':;::::::::::::::':,:.:.:.:.'., _,r'7 _,,,,,,_
';.:.':;::::::::::::::':,:._;r'''´ /_,r'´ / _________
' ;.:.';:::::::::::::::';.:.'.,,,r'´ _,r''´ ̄ ,,r‐''´
_,r'' ;.:':;:::::::::::::':,:.:'.,_,,r" ,r‐'´, '''''フ ガッッッッ!!!!!
/! ,r" ';.:':;:::::::::::::':,:.:'., _,,r''´ ,r''''´,,,,,,,__
/ レ' ,r'´ ' ;.':;:::::::::::::':,:.'.," _,,,r ' ¨ _,,r‐''''`
/ / / ',:.':.:.:.:.:.:.:.:':.:.'.,____,,,,,,,,,,,,_<_______
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. / / / _,r‐''¨__,,,r‐''''''''‐-< ̄ ̄ゝ--ミ、
/ ! ,/ ‐'''¨ ___,,,,...---<` f`ヽ-ヽ_,,ノヽ
ヽ l ! __,,,r''7¨ ̄ ___,,,,--‐‐‐`,' `,'` ̄ ! ッ!?
、ヽ! ` __,/_,,,/ __,,r‐‐`,r‐< ` ´ `ヽ
.ヽ ` 、__,/__,/ __,,..-‐'" / / ○ > ,'i , ' /!`┐
! ヽ __,/^<二--‐‐‐'''''''''''''二=-/ / // ヽ、
ヽ ヽ`ー-..,,___,,,...-‐'7¨ ̄ ヽ_/ ´ `′ `ヽ、
,r` `ヽ、  ̄¨¨''''''‐-- 、 i
/ ,r ヽ、`ー‐---< ̄ ̄ ` !
! i `ー-  ̄¨''‐- 、 /
ヽ ヽ `ー---------< ̄ ` /
ヽ ヽ _,,,..-‐<´ /
ヽ ` 、 r',r'7¨¨''┬' __ _,,/ !
ヽ ヽ、 l ! __,,,ノ / )¨''‐-‐''¨¨ !
ヽ ` ヽ ` -‐''',,r‐''´ l
ヽi、 i 、 、  ̄i¨''''''´ ::.. ヽ ___,,,,,,,,,,,,__
`l i lヽ ヽ、 ヽ,、__ ! ::::.. ヽ __,,,..-‐''¨ ̄::::::::::::::::::::¨''‐-.,_
レ'V ヽ! `ヽ、! ¨''‐ 、! :::::::::... !_,,,,,,,,,,,__ _,r''''¨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、
あえて付け加えるならばその蛮勇、見事でした。
>>151 ギルガメッシュ
な、なにを言ってるのですかっ、ギルガメッシュ!
そのような人聞きの悪いことを言うと後で酷いですよ!(何
その、少しだけ本気で蹴り過ぎただけではありませんか
勿論、貴方の手など借りない。私が責任を持って弁償はさせてもらいますが
む、胸は関係ないっ! 大体、あのような純真な子供たちが私の胸を気にするはずがないでしょう
確かに、凛から下着を付けるように言われていますが…あの締め付けられる感触が好ましくない(悶
しかしギルガメッシュ、貴方は孝太たちと遊んでいるようなのですが一体なにをしているのですか?
まさかあの子供達に善からぬ遊びを教え込んでいるのでないでしょうね?(疑いの眼
>>152 いえ、この王は古代メソポタミア時代からヘタレです。
つまり人類最古のヘタレ。
世界を支配してあらゆる財を手にしたヘタレなのです(何
>>154 察してください…。
私の生涯は僅か■■年で終えているのですから
生命線が短いのは当然の事でしょう。
あの剣を抜いた時から成長を止めているので肉体年齢でいえばもっと短くなりますが
>>156 (デンデンデン〜♪と例の音楽)
――――159、被疑者を確保せよ。
そして伝えなさい。
さつき、貴女ならまだ光ある明日を歩くことが出来る
それなのに貴女は戦う事もせず、己の可能性を否定するのですか?
たとえ惨めでも、生きている限り
必ず明日があり、自分の世界は流転し続ける
―――さつき、貴女はそれを無意味だと笑いますか?
戦いなさい、『生きること』に意味はありませんが
貴女が『生きていること』には何らかの意味がある。
だから生きてください。
>>157 いえ、それは存在しない究極の贋作でしょう。
世界一最弱の宝具で有りながら世界最高の宝具でもある正体不明の宝具
それはギルガメッシュももち得ない
それはシロウにも投影する事の出来ない
この世界の法則を無視して紡がれた究極の最終幻想。
故に存在を赦されず
故にどこにも存在しない。
それがエクスカリパー(投擲されし最後の幻想)です。
ライダー「そこまでにしておきなさい、セイバー」
>>158 タタリ
先程は驚きましたが少し考えてみれば簡単なことでしたね
此処ならば確かにタタリが顕現化するに足る力場です
貴方が現れたのも必然なのでしょう
私の真名を知っているとは…流石ですね。
こちらこそ、よろしくお願いします。 偽証と証明の支配者よ。
>赤い髪の妹と金のアホ毛の剣士、どちらが出てくると思うかね?
>まあ、答えに関係なく君の命はないわけだが
そこで私が現れたわけですが(何
>>162 シロウ
そ、それはそうなのですが…
高揚してしまうとつい我を忘れて自身の力、そのすべてをぶつけないいけないと思ってしまうのです。
シロウ、それは失言ではありませんかっ、確かの私は背丈は低いですが
小学生と間違われるなど不愉快d…はぁ―――そういう意味ではなくですか。
ええ、それには私も賛成ですマスター
お金では解決出来ないことがあるという事も教育していかなければ
あの男(ギルガメッシュ)のようなすべてをお金と力で欲しい侭にする悪漢が誕生してしまう
ええ、シロウ―――貴方がマスターで本当に良かった(微笑み
むむっ、手加減については前向きに検討しつつ善処しますっ
>>163 は? らじかせ、……ですか?
ふむ、音楽を再生させる機械のことを言うのですね
そういえば前回の現界でそのような物があったような気もしますが…
それはさておき、壊れてしまったのならば選択は二つです。
それを直すか、それを捨て新たな物を手に入れるか のどちらかでしょう
シロウに頼んでみれば修理ぐらいはして貰えるとは思います。
そうそう先日、シロウとヴェルデの大型電気店に足を運んだのですが
最近は携帯電話で音楽を聴くのが主流だと店主(と思っている)が言っていました
サイトでダウンロードして携帯電話で音楽を再生するという手法らしいのですが……
どうでしょう、163 これを期に導入してみては?
>>164 非常に困りますね
私には妻がいますし、この身は既に国に捧げています。
その少女が私を望んだとしても、私には少女を愛することは出来ません。
ですがその気持ちはとても有り難いと思ってます
戦に疲れきった心にはその少女の純真がなによりの癒しとなる筈ですから
『いずれ貴女は大人になって本当に愛すべき者が現れるでしょう
それまでその気持ちは大切に閉まっておきなさい』
と、いうでしょうね。
>>176 〈〈〈〈ヽ
〈⊃ } ドガッッ
| |
γ'"⌒ ヽ'" ! !
§ミ ノ黒ノ))/ / ,, ・_ ヽd )`3´.ノ,, ・_
<人d#━_━l/ / ’, ∴ ・ ¨⊂<`/Y/l〉
く,^y傘)~/ 、・ ∵ 7/ /l」
/三非/ i_/ J
貴公には聖剣の剣戟すら惜しい
私の鉄拳(魔力噴射フルバースト)で冥府へ還るがいい。
とはいえ、確かに私の目から確認しても心象の良いものではありませんね
まあ、ネタとしてなのでお見逃しを177(笑み
>>177 バカなコトを言わないで欲しい。
あれが私を欲するのは手にいれ難き存在を力の限り蹂躙、犯し尽くしたいという欲望だけです
そのような下郎の言い分に私の乙女回路はキュンキュンしない(何
確かにあのような強引な口説きは効果的なのは認めます
世の女性はあそこまで自身に執着し、すべてを奪いたいという告白をされると
心がときめいてしまうものです。
しかしあの男は問題外、眼中に入りません。
もはや敵でもっとも相容れない存在の元に下るぐらいならば私は死を選びます
そういえば…シロウの主張もギルガメッシュと同質であったのに…なぜ?(悩
>>178 シロウ
そ、そうでしょうか?
ええ、賑わいをみせたようなので私も嬉しく思っています(笑み
参加? それは当然でしょう。私は貴方の剣―――
シロウには私を存分に振るってもらうという責務がある。
なるほど、風邪のぶり返しはキツいと聞きます
シロウは目を離すとすぐに無理をする
私が見てさし上げないと駄目ですね
(手で寝そべったシロウの額に濡れたおしぼりを乗せ、優しく微笑む
手はするりと降りてその布団を静かに捲り上げる。
―――再度の一度微笑み、それは妖艶に咲く花のように
シロウの服を肌蹴させるとその胸に人差し指でなぞっていく、それはなにかを意図するように)
………シロウ。
凛の助言なのですが風邪を早く治すには
汗を掻くほうが治りが早いと聞きました。
それにあたって、私が貴方を温めて差し上げようと提案しますが…
(そういうとゆっくりリボンを紐解き胸元を緩めていく、するりとリボンが落ち地面に音もなく着地する
スカートのホックを外し脱ぎ捨てていくとボタンに手をかけて上着を肌蹴させる。
寝かせているシロウの上に圧し掛かるようにして)
貴方にはいつも世話になっていますので
今日は私に貴方の介抱をさせてください
(微笑みはどこまで優しく、どこまでも艶めいて。
エメラルドの瞳はシロウを見つめたまま、指はその身体を擽るように撫でていく)
>>181 はぁ……観終った後になにか脱力感のようなモノがあるのですが
これは一体なんのドキュメンタリーなのでしょう?
誰かと誰かの―――そうか、嫁と姑の執拗を描いている作品なのでしょうか
私としては嫁のほうが可哀想に思えます。
支離滅裂な姑の稽古に付き合って剣を合わせてあげているのですから
本来なら姑を一瞬で打倒する術を持っているというのに
嫁はそういう方法を取らず、剣を奪う事で無力化することで戦いを収めています。
これは平和的解決として素晴らしい手段だったのではないでしょうか?
私はそう思います(頷き
>>182 ええ、私もそれに関しては同意しておきます。
以前から月姫の方々にも来て貰いたいと思っていましたので
ようやく念願叶ったと言うところでしょうか(笑み
これから色々交流を深めていきたいものですね
そ、それはどうも…そういってくれるのは私としても嬉しい///
差し入れ有難う、182。
お茶とメロンパンでは食い合わせがよくないと思いますが折角の厚意なので
カリカリモフモフで頂きたいと思います、ええ。
>>189 ふむ、確かに最近は何事も無く平和だったので弛んでいるかもしれません
Bとやらが何者かは知りませんが励ましの声、この身で受け取りましょう(頷き。
どうぞ、いつでも結構ですよ、189
………。
………………?
[■■■■■■ーーーーー!!!!]
――――っっ!?!?!
,f´ ` ` _ .、 ヾ、!_
,f .,r'´,r'/! i、 , 、 ´ `、! .ヽ`、`!
. i ./f / / .i !`、.`、ヽ i .i ヽ`、
. V ,! /i i ヽ ヽ `、.`、`、 .! i .i,ム
i ! ト'_____,,,/`、,,,,ゝーヾ、!'''、'´! i .i,ノ ―――び、びびびっくりしてなどいませんよっ!?
ヽ,! i, | | | |` `、! .!、,!) か、カメラはどこですか?
i ,i;;;;;;;;;;;;;;' `;;;;;;;;;;;;;;;;;;;''! .!,!i`ヽ、 どっきり大成功ではありませんっ
. ! ! | | | ,i i'i:i'ヽ、! わ、私は驚いていないのだから失敗ですからねっ!
. i (ゝ、 '7' i ./ i;,i `
! / ` - ,___A__,, - '7´ i ,イ
. !/ ./ `、/!'i、,/i、 レ' , `、
. ` ./、r‐‐‐ヾヾi `ヽ,/ i
f ,f::r''''''',>;i,_,,/ i
>>190 志貴
お帰りなさい志貴。
これからまた一緒にしてくれるのですか?
ならば喜ぶべき事です、また一緒にこの悠久の楽園で話をしましょう(笑み
>>193 七夜
そして始めまして、もうひとつの志貴の可能性『七夜志貴』。
まさか、志貴の両雄は同時に現れるとは……
これもタタリの力なのでしょうか。
これから一緒にこのスレで過ごす仲間となるわけですが
我がマスターにその狂気を向けるコトはけして赦すわけにはいきません
それは努々忘れぬように
さて堅い挨拶はここまでにしてこれから宜しくお願いします、七夜
さて、かなり急ぎ足でしたがかなり追いつく事が出来ましたね。
それでは稽古に向かいます
今日も頑張って行きましょう、では失礼します。
衛宮には対セイバー必殺の"真心こもった手料理”があるからだと思われ。
それにパートナーとして、生死を共にしたのも影響していると思われる。
あとエロゲー主人公のお約束、ちゃんと女の子として扱ったと言うのもありそうだw
……いかん、バイトから帰ってきてそのまま寝てたっぽい。
セイバーも頑張ってるみたいだし、俺も追いつかないとな。
>190 遠野
お。久しぶり、遠野。
最近見なかったから心配してたんだが。元気そうで何より。
妹さんも、ドッペルゲンガー?、タタリも来てることだし、暇見つけてちょくちょく出てくれると嬉しい。
俺だけじゃなく、特に妹さんとか心配してるぞ?
まあ、サシで話すのも楽しいけどさ、
こういう大人数で賑やかに、ってのも楽しいと思う。
「遠野家のコン・ゲーム」だったか、あんな感じで。
オールスター・フル出演ってのもいいんじゃないかな、と。
そういうわけなんで、たまには一緒にわいわい騒げたらいいな。
>193 七夜
まあ、なんでもありがこの世界のルールと言えばルールだしなぁ。
そもそも時空列がずれたり、平行世界列まで捻じ曲がって出来てるわけだし。
七夜がここに来たって不思議じゃないだろ。
暫く幕は下りないし、フィナーレは遠いんだ。
それまで、存分に楽しんでいってくれな。
しかしなんだ、七夜がごろごろして一日読書か。
……こう、和服とか似合いそうだよな。
縁側で麦茶飲みながら本読んでるとか、風情涼を呼ぶ、って感じで。
むむ、なんだろう、この敗北感
――――和服とか、どうやっても似合わない自信すらある俺がいるのでした、まる。
>198
待て、その布陣だと―――
遠野が七夜に攻められて、その七夜を俺が攻める
ってことになるんだが。
なんだその「ガチムチッ! 男だけの乱交パーティー」みたいなの。
型月はBLメーカーでも、801メーカーでもないんだから、変な想像は止めてくれると嬉しい。
主に俺の貞操のために。というかまだ散華は早いと思うんだが。
あ、でも上にあるような魚勝負ならやってもいいぞ。
解体の差が、料理の決定的違いではないことを教えてやる。
料理は愛情と手間と腕で決まるんだから。
というわけで、今日の朝ごはん
つ【さわらの蒸し焼き・カボス添え】
つ【山芋と梅の和え物】
つ【卵とご飯】
つ【丹生面汁】
それじゃ、よい一日を。また夜にでも
士郎お仕事お疲れ様。 ノシノシ
朝ごはん有難う、いただきま〜す。
セイバーがシロウのオナニーを目撃したらどうなるだろう?
そら、お前。
「シロウが一人で処理してしまうから、私の性欲は蓄積する一方なのです!」
ってな感じだろうよ。
>209
なんでだろうな。
この歌詞を見ると……身体が勝手に動き出すのって。
こう、歌詞に合わせて踊らないと い け な い よ う な 気がしちまうんだが。
―――いや待て。ここで流すな!
_ ∩
( ゚∀゚)彡 明日っまた会うとき〜
( ⊂彡
| |
し ⌒J
_ ∩
( ゚∀゚)彡 笑いながらハッミング〜
( ⊂彡
| |
し ⌒J
嬉しさを集めよ――――じゃなくて!
夜な夜な土蔵で振り付けの練習なんてしてないからな。
そもそもジャンル違いだ。踊りたいなら、他を当たってくれ。
>211
む。自覚はあんまりないんだが……
でもそういうもんじゃないか? 元々睡眠ってのは身体の休息なわけだし。
一日を区切るリセットボタンみたいなものだろ。
意識を手放した時点で、その日が終わるんだ。
翌日は同じ意識を持っていても、昨日の俺じゃなくて、翌日の俺、だしさ。
ほら、一日ごとに新生するってことで。
……それにだ。
起きてる間中、お祭りを通り越した狂乱の宴に身を置いてるようなもんなんだぞ。
毎日が楽しくて、矢のように時間が過ぎていくしさ。
だからせめて、寝てる間くらいは、一切の意識を手放すくらいはいいんじゃないかな、とか。
疲れてようが、疲れてまいが、明日の朝には元通りになってるのが俺なんだから。
む。こう書くと人間じゃなさげな俺。
習慣とはいえ、毎日5時過ぎに自然に目が覚めるってのも、ある意味怖いな。
たまには少し寝坊してみるってのも、いいかもしれない。
>212
勝手に殺さないでほしい。
まだ生きてる。いや、色々死にそうではあるけど、何とか生きてる。
流石に、32kg超の物体を両手に一個ずつ持って、寺まで往復ってのはやりすぎだと思うけど、これも金の為だ。
一家を預かる家主として、店子にひもじい思いはさせられないのでした、まる。
ただでさえ食い扶持が一人増えたんだ。これくらいで音なんて上げてられない。
いや、これだけやって、後は寝てられたらそりゃ楽だろうけど……
帰ってから食事の支度だろ、それから家計簿つけて、セイバーと鍛錬して、学校の予習やって、
遠坂から魔術の授業受けて、土蔵で一人で鍛錬して、寝て、朝飯作って、学校に行くんだ。
寝姿が死体みたいでも心配しないでくれ。
そこまで軟弱じゃないし、これでも身体は丈夫な方だしさ。
まあ、人前で寝姿見せるってのも結構恥ずかしいものだけど。
心配してくれてさんきゅ。
次からは自分の部屋でちゃんと寝るように―――ど、努力、する……多分また土蔵で死体になってそうだけど。
うーむ。明日からあれだな、背中に「生きてます、起こしてください」とか張り紙しておくか。
>224
…なんて言うか、既に今の時点で過労死できそうなラインナップですな…(滝汗)
これでセイバーに魔力供給なんて頼まれた日にゃ、英雄とかアーチャーに至るとか以前に、
確実に腹上死ですぞ…<士郎
_ ∩
( ゚∀゚)彡 腎虚! 腎虚!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
公式に志貴ぽんとシロウの相性は最悪とされてる点についてみなさん一言
士郎がお寿司握れたらとセイバーが言ってました。
月姫ネタって少ないな
>>230 そんな俺は秋葉様とセイバーのガチ百合プレイに期待している
セイバーに お菓子取られて 泣き寝入り
されど士郎は 助けてくれぬ
>>232 タイガ、お煎餅をあげますので暴れるのはやめてください。
殺伐とした型月スレに飢餓タイガーが!
. ∧_∧
(=゚Д゚=)
/ |
〜(_∪∪
殺伐とした型月スレに美味しいお茶請け物体が!
ヽ|・∀・|ノ
寺田農氏はこの前メトロンやったばかりじゃん。
もし万が一実現したとしても想像つかんわ…寺田ゾフィーw
順当なところでサコミズじゃないのかなぁ…
何回リロードしても出てこないから何事かと思ったら…orz
これではどこぞの女狐ではないか、喝!
あのドリルみたいな剣凄くね?コテカみたい
>218 セイバー
『凛の助言なのですが風邪を早く治すには、汗を掻くほうが治りが早いと聞きました』
……諸葛・凛の悪魔のような笑顔が脳裏に浮かんだ。
そりゃもう笑いを噛み殺しながら、布団の上で飛び跳ねてる図付きで。
―――よし、シメる。
何を吹き込んでいるのか、あのあかいあくまは。
そのうちセイバーの脳内には、間違った現代社会像が出来上がってしまうのではあるまいか。
「―――いや、そりゃ確かに汗かいた方が早く治る、けど……」
言葉が尻すぼみになっても仕方ないと思う。
布団に篭った熱の代わりに、セイバーの指が胸をなぞってくるんだし。
おまけに、白いシャツで際立たせられる、肌蹴たセイバーの胸に、どうしたって目がいってしまう。
圧し掛かられた状態では、目を背ける事も出来ないとか、どんな幸せ拷問だ。
『今日は私に貴方の介抱をさせてください』
そう言って、翡玉色の瞳が笑う。
蜘蛛に捕まった昆虫の気分はこんな感じなのか、
熱に浮かされた頭は、さらに靄が掛かったように朦朧とする。
……まあ、看病をお願いしたのはこっちなんだし、
今になって断るのも無粋だ、なんて都合のいい考えが頭を支配していく。
「…………セイバー………」
ゆっくりと腕を動かして、シャツの裾から手を滑り込ませる。
熱で軽く痺れが出た指先は感覚も鈍い。
きめ細かいセイバーの肌から、じわりと朧げな体温を感じながら、
下向きになって、たぷん、と軽く揺れる胸の感触を確かめるように、
指先で、胸のふもとから先端付近まで、なぞり上げていって――――
【これはロールの開始、でいいのかな……?】
>222
ん、たくさん食ってくれ。
朝飯は一日の活力の源だしな。
最近、遠坂みたいに朝飯を食わない人が多いらしいけど。
あれは本当に身体に悪い。
個人の自由だけどな、江戸時代みたいな二食生活の頃だって、ちゃんと朝飯はあったんだ。
脳にエネルギーがいかなかったら、一日をまともに過ごせないだろ?
だから、飯を作ってる身としては、ちゃんと食べて欲しいのでした、まる。
……ああ、あとあれだ。
折角作った飯を「いらない」とか放置されると、割と傷付くってのもある。
精魂込めてるんだしさ。やっぱりちゃんと食べて欲しい。
>223-224
そんな物騒というか、即時即殺されそうな質問はどうかと思う。
しかも殺されるのは俺なんだが……っ!
むしろ、見つかった時に俺がどう対処するかが問題だろ。
ガラっと開く扉、現れるセイバー。
目線の先には下半身出してる俺の姿。
その瞬間から0.5秒の間に俺が取れる選択肢は3つだ。
1.先ず自分のモノを隠す
2.目の前に広げてある本を隠す
3.現実逃避
いや、どれ選んでもDEADEND直行っぽいんだけどな。
家がプチ女子寮だと、こういうところにも気を使わないといけない辛さが_| ̄|○
ところで>224
それ なんて エロゲ?
>226
―――ならば我が生涯に意味は不要ず。
この体は無限の過労で出来ていた⊂⌒~⊃。Д。)⊃
見方によっては充実した毎日、とも言えるんだけどな。
なんていうかこう、日が経つのって早いなぁというか。確か記憶だと、まだ五月の筈なんだが。
このまま気が付いたら十年経ってました、とかなったら笑えない。
……いや、待った。
それは男の務めというか、むしろ願ったり叶ったりというかだな。
ほら、そりゃ確かに疲れるけど……それは心地いい疲れというか、ある意味凄く幸せな事だし。
ちゃんと捕まえて寝てられるって、キツい一日の最後にご褒美があるようなもんだろ。
―――まあ、流石に腹上死はないと思う。思いたい。
鞘が剣を収めて割れるなんて洒落にもならないしな、うん。
>227
_ ∩
( ゚∀゚)彡 赤玉! 赤玉!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
……って、じゃねぇ!
そんなにヤワじゃないし、ちゃんと食生活でケアしてるから大丈夫だ。
サプリメントなんかに頼らないでも、十分元気は保ってる。
亜鉛もしっかり摂ってるしな。
それに、余計なとこで発散してないから、丁度いい具合だと思うぞ。
間違っても腎虚になるくらい、あっちこっちいたしたりなんてしてないし。
いや、赤玉出て腎虚になるくらいってのは確かに男の夢ではあるんだが…………いや、なんでもない。
>228
む。どうだろう。
俺も遠野も、無駄な争いは避ける主義だからさ。
お互いぶつからない限り、穏やかな関係は築けると思うんだが。
ただ……一度ぶつかると、とは思うかな。
やっぱり譲れないものはあるし、そこでぶつかったらトコトンまでやりあいそうな気もする。
それこそ生死に関わるレベルにまで。
まあここにいる限り、そんな物騒なことにはならないだろ。
万国デタラメ人間の集まりではあるけど、お祭りで殺し合い始めるような殺人狂集団じゃないんだしさ。
そこら辺は安心してくれていいと思うぞ。
久々ですまないが、しばらく留守にする
――――まあ、いままで留守にしていたわけだが
次に具現化するのは夏だと思うのだが―――
それまではサラバだ
>>242 タタリ
そうですか、残念ではありますが
また夏に戻ってくれるというので楽しみにお待ちしています。
真夏の悪夢、一夜の惨劇―――-ワラキアの夜『ズェピア・エルトナム・オベローン』
>>236-237 ウルト■■■■■
誤爆…orz
なんて無様―――-
こんばんは、それではレスをします。
ついに発表となりましたね
PS2版 Fate/Stay Night [Realta Nua]
またあの戦いが新たな形となって表現されていくことになるわけです
詳しい内容はここで確認してください
ttp://www.toranoana.jp/shop/fate/ >>199-200 >セイバー×桜
>負けたら即レイプ
ふ、……私が桜相手には勝てないことを知っての言い分ですか…
ズー──────ン……
γ'"⌒ ヽ'"
;(爻); 彡ノ)) ……
,<ハ>rヽd!lll どうせ…
⊂~⊂ヽ_)u
我々サーヴァントの身体は神秘で構成されているために
上位の神秘、我々を還び出した大本(ルール)である聖杯には勝つことが出来ません
桜は擬似聖杯とはいえその力を有している以上、私の抗う術がない。
桜が聖杯の力を行使しなければ私にも勝算が出てきますが。
アレを使うとなると英霊の身である限りは擬似聖杯となった桜を打倒できないでしょうね
どうにかして聖剣を抜き、あの真闇を薙ぎ払えば―――或いは。
>>201-202 ふむ、これは企画としては面白そうですがあとは他の方の乗り気次第ですね。
負けた組は、一日メイド衣装で雑談などそういう方法も有りかもしれません(頷き
展開次第では面白くなりそうではあります。
しかし余程テンポ良く進行させ、私たちも上手いネタを用意しなければ
成功するとは思えないのがネックですね。
ですが上のも言っているように企画自体は面白いかもしれませんね。
>>207 ………。
(キョロキョロと辺りを見渡して自分と子供しかいないのに気付き)
………。
(再び子供を見つめて、再度辺りを見渡し)
………私のことなのですか?
辺りに人が居ないのでは私のコト・・…なのでしょうね(ショボンと俯き
こんにちは少女、私の名前はセイバーと言う。 貴女の名は?
ん、■■ですか、両親はとても良い名前を付けてくれたのですね(微笑み
では■■。 先ず理解して貰う事、それは私は貴女の母上ではありません
そしてもうひとつ、貴女はおそらく母とはぐれてしまい遭難してしまったのでしょう。
その混乱の中で私に出会ったわけですが……ん、このテッシュを母のために買ってきたのですね?
………ええと、―――
(駄目だ、私は子供をあやす術を知らない……どうすれば…)
>>208 ライダーならば、今頃自室に篭って読書三昧でしょう。
または商店街に繰り出しては勝手気ままの暴走特急
―――まったくサーヴァントとしての自覚があるのかと問いたいものですね(苦笑
>>209 _∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_
デケデケ | |
ドコドコ < うれしーさをあつーめよーう!! >
☆ ドムドム |_ _ _ _ _ _ _ _ _ _|
☆ ダダダダ! ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
ドシャーン! ヽ オラオラッ!! ♪
γ"⌒ ヽ'"
=≡= §ミ〃ノノ)) ☆
♪ / 〃<人cl!゚ ‐ノl.、 / シャンシャン
♪ 〆 ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
|| γ ⌒ヽヽコ ノ ||
|| ΣΣ .|:::|∪〓 || ♪
./|\人 _.ノノ _||_. /|\
ドチドチ!
\ かんたんなんでしょ、こんなの. /
\ おいかけてみーてつかまえてみーて /
\ ../
.. カンカン! γ"⌒ ヽ'"
. ☆ . <> §ミ〃ノノ)) く> ☆カン!!!
\ . lll\<人cl!゚ ‐ノl./lll //
. ,-[]--⊂く^y傘)~つ--[]-
{ .___. } /三非´{ .___. }
._T__7ッ-凵_,ゝ_T_.
___ ガスッ
|___ミ ギビシッ
.|| 'ヾ ミ 、 グシャッ かんたんなんでしょ『こんな(虐殺)』のー
∩ノノ)))/ヾヽ
| ,| ゚∀゚ノ..| |;, ゲシッ ―――ここは型月スレです!!(何。
/ ⌒二⊃=| |∵.
.( ノ %`ー‐'⊂⌒ヽ <<209 ゴショッ
) ) ) )~ ̄ ̄()__ )
ヽ,lヽ) (;;;;;;;;;;;;;;;;;)(_(
>>220 220、それでは私がシロウに餌付けされているようではありませんか
確かにシロウの食事はきめ細かくとても美味しいのは確かです
ですが―――シロウと共に在れば毎日この料理を食すことができると考えると・……確かに魅力的提案ではありますね(苦笑
ええ、確かにシロウと共に死線を潜り抜けたことも要因の一つではありますが
女の子として私を扱ったのは―――あれは私に対する侮辱でしかない。
私は選定の剣を執った時から性を捨て武人として生きてきたのですから
……その、シロウがそういう度に胸が震えどうするべかの選択を出せなくなってしまう
今までそんなことは一度とて無かったのに
220、これはなんなのでしょうか?
>>220 220、それでは私がシロウに餌付けされているようではありませんか
確かにシロウの食事はきめ細かくとても美味しいのは確かです
ですが―――シロウと共に在れば毎日この料理を食すことができると考えると・……確かに魅力的提案ではありますね(苦笑
ええ、確かにシロウと共に死線を潜り抜けたことも要因の一つではありますが
女の子として私を扱ったのは―――あれは私に対する侮辱でしかない。
私は選定の剣を執った時から性を捨て武人として生きてきたのですから
……その、シロウがそういう度に胸が震えどうするべかの選択を出せなくなってしまう
今までそんなことは一度とて無かったのに
220、これはなんなのでしょうか?
>>223-224 …私が考えるにシロウはそのような非生産的な行為に耽るとは思えません。
確かに健全な男子なので少々欲求を吐き出すようなこともあるでしょう
殿方とはそういうものだと私も理解しています。
たしかに自制が効くシロウでも堪える事ができない時もあるでしょう
そんな時は私に告げてくれればいいのですが…
マスターがそう望むのならば私がその欲求を処理して差し上げるのに。
因みに、私の性欲に関しては問題ありません
シロウの定期的な魔力供給だけでもその欲求を処理することが出来ていますので
その心配には及びません(頷く
>>228 シロウの志貴は生き方は真逆であるが為、そのように言われているのでしょう。
志貴は自身を取り巻く平穏を守るために戦い
シロウは自身の幸せを捨て去って他人の為に戦う
志貴にしてみればシロウの生き方は危険だと思うでしょうし
シロウにしてみれば志貴の保守的な考えに納得出来ない
そういう価値観が違いすぎるのふたりなので仲良くすることが出来ないのではないでしょうか?
しかしここでのふたりならば問題ありません。
シロウにしても志貴にしても守るべきものが存在するのだから(笑み
>>229 ええ、まったくですっ(何度も頷き。
高級食材を見てしまってからというもの
クロマグロやメバチマグロ、それにウニ、アワビ、大トロなどなど―――
せっかくなのでシロウの手によって作り出された寿司を食べてみたいものです(しみじみ
そう、あの広大な庭! あれを改造して巨大な堀を建造するのですっ!
そこで魚を養殖しましょう、ええ!
―――ダメ…ですか? むぅ……無念です。
>>230 そうですね、以前ギルガメッシュも言っていましたが
月姫はアニメ化されているとはいえ原典に触れる事が少ない物ですので
ネタ振りが難しいということがあるのでは?、と私は思っているのですが
そうですね、月姫キャラハンが出てきてくれれば自然とレスもつき易くなると私は考えています
そういう意味では私のように纏めてレスする方法ではなくシロウのようにこまめに区切ったレスをするほうが
サロンには適しているのかもしれませんね。
>>231 そ、それは秋葉次第ではないでしょうか。
わ、私はサーヴァントです、悪まで客観的なことでしかものを言えません
主観的な思考を言葉にすれば自身の危うさを露呈させてしまう
それはけして正しいとはいえない、私は研ぎ澄まされた剣であることが至上
剣の鋭さが鈍れば残された道は破滅しかない
それが私の選んだ道なのですから
>>232 主でも 食事の邪魔なら 勝利の剣
たとえ虎でも 容赦無し
. ::.. .::. : ::. ,γ"⌒ ヽ):: . :. .:. . . .. . . . .
:. ::. .. . :::..§ミ〃ノノ))::::.:.. ... . . .. .... ――きっと体は腹ペコで出来ていた。
:.:. ..:: . .. . <人cリ-_-ノl_、::::.:.: .:::::..:.::....:.........
:.::..... ::...::.....::'〈、^~(〃ミシ_:::::::::..:...:::::.::..:...::::.::::::::... . .....
..:::.:: .: ::: ..: .:::/三非1ж|`:......:::::..:::.. .. . :: ...... .. . ... ...
;;;;;;;,,,,;;;,,.,;,,.;;;;7ッ‐++、i爻l;;;;..、;,,,;,,,;.,.、,,,;;;;,,;,;,;,,,;,,...、,;,,,,,;,,,;;;;;;,;,;;,
;;;;;;;;;;;;..、;;;;;,;;.;;;;;;;;;,;;;;,人フ;;;;;;;;;;;;;;;..;;;;;;;;.;;;;;;;;;;;;.,.,;;;;;;;;;;;;;;;;;
>>234>>235 こ、これは動物園にいるホワイトタイガーですっ!
寧ろこのような獰猛な動物がいるほうが殺伐としてしまうような気がしますが(汗
しかもお腹を空かせているようです
シロウに虎が食せるような肉を用意して貰わねばなりませんね
,γ"⌒ ヽ'" と、とりあえず、これでもどうぞ?
__ §ミ〃ノノ)). ∧_∧
ヽ.ノ∀・|ノ <人cl!;゚-ノl ___ (=゚Д゚=) グルルー
|__| .〉^う旦つ─|・ノ ./ |
| | r(__γ~〉~〉 〜(_∪∪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
というわけでこれで失礼します。
おやすみなさい
>245
>我々サーヴァントの身体は神秘で構成されているために
>上位の神秘、我々を還び出した大本(ルール)である聖杯には勝つことが出来ません
…って事は、バーサーカーや金ピカには勝てても、言い様によっちゃロリブルマには勝てない
って寸法になっちゃうんだが。そこら辺はどう思う?
>229
むぅ……いかに俺と言えど、無理なものは無理があるしなぁ。
寿司なんてその最もたるモノだろ。
修行するにしても、まず皿洗いとかの追い回しから始まって、
焼きモノ、巻物、軍艦、ここまで大体5年以上かけてやって、初めて握りを教えてもらえるわけだ。
いきなり俺が寿司なんて握れたら、それこそ職人さんに申し訳ない。
いくらセイバーが望んでもこればっかりは―――
―――あ、待てよ。
うん……他ならぬセイバーの要望だし。
真似事だけど、これなら家庭でも出来るかな。
ラップを10cm角に切って、薄く切った刺身と酢飯を乗せて、包むようにきゅっと握れば――――
つ【手毬寿司】
一口で頬張れる団子サイズだけどな。
あとは、折角酢飯も作った事だし、なにより今は初鰹の季節ってことで。
どんぶりに酢飯を盛って、その上に厚切りにしたカツオと下ろし生姜、ネギ、隠し味でニンニク少々を乗せる。
ワサビ醤油を上からかけて、ざっくりとかき込んで見てくれ。
漁師丼って俺は呼んでるけど、これも寿司には変わりないし。
初夏ってことでどうだろう?
>230-231
んー。
以前ギルガメッシュが言ったり、>248でセイバーが言ってるけど。
やっぱり幾ら記録的作品とは言え、世に広まる前のゲームだしなぁ……
今じゃ入手困難というか――箱で36000円とか付いてる状態だし。なんだあの暴利。
ファンサービスにするなら、PS2化する前に、月姫再販が先だと思うんだが―――
とにかく、流石にネタを知ってる名無し自体が少ないんじゃないだろうか。
それに、月姫キャラハン自体がそもそもあんまり顔見せないから、な。
そこら辺はある程度仕方ないとは思う。
俺としては、折角の総合スレなんだし、もっと月姫の人と話したりしたいんだが。
原則自分宛でもいいから、出たいときには手近なので興味のある質問を拾って、
出る切っ掛けにしてくれれば、とは。
そして張り忘れorz
うぅ……週初めってどうしてこう忙しいんだ_| ̄|○
割と殺人的というか。
いや、こういう時こそ気を引き締めて日課をこなさないと。
>232
助けたら
人生終わる
獅子の業
―――すまぬ許せと 飯作る日々
お腹が空いてる時のセイバーに遭遇した>232が不運なんだ。
すまない、そう思って諦めてくれとしか言えない。
大体普段のセイバーならそんな事はしないし、こういう事をするとなると、考えられるのは……
・餓死寸前で気が立っているセイバー
か、
・相手が藤ねえの時のセイバー
のどっちかなわけで。
前者のときに止めようがものなら、軽く5mは宙を飛ぶ羽目になる。
だから俺には、>232を助けてやれない。
セイギノミカタでも他の皆を巻き添えにするような犠牲は払えないんだ。
ごめんな。
―――だから、代わりにこれを。
今度はセイバーに見つからないようにこっそり食べてくれ。
つ【江戸前屋の鯛焼きセット】
>233
……って、藤ねえだったのか。
ああ、なら諦めろ。弱肉強食、因果応報だ。
如何に冬木のサバンナ虎とはいえ、百獣の王には勝てないわけだし、
大体藤ねえの方こそ、隠れてセイバーのおやつを勝手に食べてたりしてるじゃないか。
悪いことは巡り巡って自分に返ってくるって見本だな。
これに懲りて、少しは自分の取り分だけ食べてくれるといいんだが。
無理だろうなぁ……
だって藤ねえだし。
あ、>233、煎餅なんてあげないでいいぞ。
少しは反省させないと。摘み食いに味を占められたらタチが悪いし。
とある方からの書状でござる。
つ【手紙】
[このスレにセイバーが着ているというので……。
どうやら私のことを悪く言っているようですが、あなたにはサーヴァントとしての自覚より居候としての自覚が必要であると考えますが?
働きに出る私をみてなんとも思わず、あまつさえ、同じ商店街に出ては立ち食いですか。
みっともないので止めなさい。
まずは、求職活動でもすることですね]
つ【求人情報誌】
ライダーのおっぱいが一番揉みたいよー。
怒られるかな?ライダーなら許してくれるよね。
まあ座れ
礼装したキングアルトリアを見てみたい。
男装って素敵だ、とバゼットを見る度思うわけで。
ごきげんよう。レスをお返し致します。
>>185 紅赤朱としての私が好みですか?
反転した私に近づくと貴方も大変ですよ。
気をつけてください。
_,,,,,.....----....,,___
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,-'" ::::::::::`'-.,_ `-.,
/-''''''''''''''7''--....,,_:::::::::::::::\ \
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とりあえず / / ,,;/ ,;;/| | | ;,`'-,_::::| ;;;;, \
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血を くださいね ! /! ,;;;;;/ ;;;;/ | ;;| | ;;, .! ;;;;;;;; `,
|./| ,;;;;;イ ,;;;;;/ | ;;;| ';;| ;;| ; .| ;;;;;;;;| |
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!;;√| ;;`ト., ヽ ;;;!`, ';;ト, ;;;;|;;,,';;;| ;;;;;;;| ,;;;, !
|;;| y--._ ` ヽ;;| ''く'''';;トト-:;_|!,;;,,;| ;;;;;;;;! ;;;;, !
''''-トY | 'i. ヽ;! _,>.....L_ `;T'-.,|_ .;;;;;;;| ;;;;;, 'i |
! ` ,-' .| ヽ -'" / `'-._] `| `-,,;;;;;;;| ;;;;;;, ヽ .|
| ヽ_i,__/ ` ''''ヽ /.入 ! ;;;;;;;! ;;;;;;;, ! .|
! 〃" , ,_ i ̄ノ レ'|'-..,_ ;;;;;;;| ;;;;;;;; ! |
,....,,_ ヽ く `''---'" | ,;;;;;;;| ; ;;;;;;;;, | |
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/ ,.-'" ̄`'-.,,,ノ .く ! ;;;;;'`., ,..-/ ,;;;;;;;ハ;;;, ;;, ';;;;;;;;;, |,|
/ `''''''- ,(゚д゚)ウマー ,_,.........,ヽ ノ ;;;; ;;;;ヽ.,__,,,.....--'''" / ,;;;;;;;/;;|;;;, ;;;, ';;;;;;;;, |,|
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>>189 それは……もしや兄さんが拾ってきて琥珀が面倒をみているあの黒猫ですか?
まったく……。
自分で飼えないのなら連れて来ては駄目ですとあれほど言ったのにわからないのだから…。
………。
(額に手を当て長い溜息をしました
>>190 兄さん(真)
………。
まだ夢を見ているようですね。
まったく毎夜毎夜、何処にいっているんですか!
兄さんが夜な夜な外出している事は翡翠の証言でわかっているんです。
すこしは大人しく家にいてください……。
兄さんは……。
この遠野家の長男なんですから……。
…。
………。
………………。
………別に。
心配だからと言っているのではないですよ……。
もう一度いいますが、わかっていますね、兄さん!
次にいなくなったら………。
,lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllll__ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄llllllllllllllllllll!
,llllllllllllllllllllll/゙ _ lllllllll! lllllllllllllllllllllllll!
illllllllllllllllll∠,,, 〈,.ゝ ゙lll|~ _ ̄llllllllllllllllllll
,lllllllllllllllllllllllllllllゝ ,/lll| lllllllllll llllllllllllll!
llllllllllllllllllllllllll_,/llllllllll|,、  ̄ ̄ ゙llllllllllll!
,,iillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliiiiiiiiiilllllllllllllllll
,iillllll!!lllllllllllllllllll ̄ ̄ ̄ ̄ ̄lllllllllllllll゙゙゙|lllllllllllllllll
,..-',゙`-`-"''';;;;ii_. ゙゙゙~゛ llllllllllllllllll~コ □ llllllllll|゙|llllll| |lllllllllllllllll
. / ;./ ,..-''''゙´;;;;;;;;;; \ .!llllllllllllllllll~] iiiiii. iiiilllll| |llllll| |llllllllllllllll
/ ;;;;;/ / ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、;;;;;,.l、 '!lllllllllllllllllll lllllll llllllll_.|llllll| |lllllllllllllll!'
.,i";;;;;;;jレ゙;;;;;;;;;;;;;;;;;_;;;;;;;|''、;;゙l‐i、l.l'、 ゙!llllllllllllllll! llllllll 'llllllllllllllll| |lllllllllllll!゛
l;;;、;; l;;;;;;;;;;;;;l、;;;;;|.ヽ;│ `'゙●.l.リ!、 ゙!llllllll/__lllllllll_,,,,lllllllllllllllll__|lllllllll!゙’
l;;;,!;;;;;;;.!;;;j'、;;,〕ヽ, | ゙┘ ゙l''|,) ゙゙!!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!゙゙゛
!;;.!;;;;;;;;;.l ! `'" ` ⊂つ l''┐ .゙゙゙!!!!lllllllllllllllllllllllllllll!!゙゙゛
|;;;.!;;;;;;;;;;゙'| ● _,,.... 丿l ,ノ ,/  ̄”゙゙ ̄ ̄゛
,!l゙i'l;;;;;;;;;⊂つ <./ /;;;;;;l / !
|;ヽ、l、;;;;;;;;;; 〔 _/ \,ヽ _l_..,,-"
!;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;. ト..__..,,, ‐'´;;;;;;;;;;;; !>」
!;;;;;;;;;,ノ!、;;;;;;;;;;.l-彡i;;;l- 、;;;;;;;;;;_/[ ゜
!;;;;;;;;|;;;;;;;;ヽ.;;;;;;;;| !/ ゙̄''イ ̄ ̄;;;;;; |
.,l゙;;;;;;;;;;ヽ.;;;;;;;;ヽ;;;;;!:::::::o: :.!;;,,;;;;;;i'、;;;;.!
!;;/ l;;;;;;;;;,゙'Y'''iΛ. l: :::::o:::::.l"ヽ、l '、|
デ ヽ;;;/ (,_丿::゙'ゝ:::::::o:::: l `
゙'ゞ ヾ!ッ..,.:::::::::::::::::::::ゝ
/;:;:;:;:. ゙゙̄''''''゙゙ !
./ ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::l
.イ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:!
です!
執行猶予があったとしても琥珀の地下施設か離島で反省なさって貰います!
>>193 兄さん(偽)
大人しくしていなければ身体を痛めることになりますよ。
……。
雑念が……?
なるほど…。
貴方のような虚像を生み出したのがこの空間という鏡ならば致し方ありません。
粉々に砕いても飽き足りませんが大人しくしているというのであれば様子をみないことも
ないですから……。
,,,---,,..,--'''" ̄"'-、,,
,,,-''" ___"'\,,,
/ ,,,--'''" ""''ヽヽ
/ /" ,,,___,, "''\
/ / r''''" ̄ / // "/゚'--,,, 丶
/ / / ノ ノノ ノ ノ ノ""ヽ)
,,,/ / ノ / // ./ / | | .|ヽ
--,,__,---''" ,,/ | ,,/ ,,/,,/ ./ /ノ ノ | |ヽ
// ]乂ノ,,-''レノ/./// / / | | |
/つ/ "'''と"ι"''ル'"" // / /| | | |
/"| |ヽ/ |ヽ;;::::.,ノ )\ ν / // /| /|/
,-'"" ヽ、/ | """" ν;;"""'ノノ ノレ
,,--''" ∨ | (_'ノっ'"/ レ'
.,,--'''"" | | , ''-''"/ ヽ
" ̄ | | | __ ,,ゝ / | ヽ
.| | |、 "'--''' _,,-'" .| ヽ
| | | ヽ,_ __,--´ | ヽ
/ | | | 'τ | ヽヽ
/ | | | | ル ヽヽ
/フ | | | |,, .ノ.| ヽヽ
/ "\,,,| | | |. \ .| | ヽヽ
/" "| | | \ \ ./ | ヽヽ
/" | |.|| \ \ ./ | ヽヽ
/"___ | | || \ "''-、ノ | ヽヽ
./,;;="--'==-,,,.._ | |.レ\ー ーヽ \ | | | |
/'/ ̄ ̄\"'''''-==-,,,, | | \ | |;|| | | | |.|
__....,,,,,/'" "\"'''--;;;;==,,,, | ノ ヽ/个'| .|;|| | .| .| レ
// \ \ "'''-=,;;| ノ;;__ ヽ ヽ | |;|| | | |
γ \ \ ヽ レ'-,;;;''--___ .ヽ ル /// | | |
| \ ∧ \__>_""''-、ヽ |// | | |
| | │ '\ | \ "'''---_Vノ-、,,,,<,,, レ
| .| | \ | "''--、,,,--/''" ̄ ̄ ̄) |-,,, \
| | .| V / r-'''""")____,,| ""'') "\
.|| | .│ノ / " / / .\ .'\
| │ .|彡 / /././ \ "'-.、
.| .│ .レ / / /./ "'<'''''"" ̄""''--`
| .| | ∠,,,..--------''" /./ .|
その今のところは……というのがとても気になりますが。
様子をみてあげましょう。
ですから大人しくしていなさい!
>>201-202 彼氏……自慢ですか?
………。
まあ…。
負ける気はしませんが負けた時の代償が痛いですね……。
なんですか、その内容は……。
(白い目でみました
………。
一日メイド位でしたらできない事もないですけれど……。
どちらにしろ私は別に構いませんよ。
明確なルールが決定するならば何時でもお受け致しましょう。
>>210 衛宮さん
風邪は治りましたが色々と忙しい時期です。
遠野財閥の決算時期の後処理もありますし、煩い使用人の給金値上げ運動などという
小煩い活動もありますからね…。
(溜息をしました
それに…。
梅雨のこのじめじめした湿度が嫌ですね……。
髪にも枝毛が増えますし嫌な季節です。
毎日の手入れをこの季節は特に時間をかけなければいけませんし…。
一日が2倍、いえ3倍は欲しいです。
生粋と言われましても私の通っていた浅上女学院では当たり前のことですが……。
まあ、中にはつまはじきと言うか変わり者というかそういう俗世に染まっている生徒も
何人かいましたけれど……。
衛宮さんも道端であの缶ジュースを購入して飲むのはセイバーの前でも当然ですが
やめたほうがいいかと思います。
遠野家の場合は、兄さんがそんなことをしたらその場で”檻髪”です!
_,,.-''''ヽ, ̄ ヽ 、
,.‐'  ̄\ \ \
/ /∧ \ | ヽ
i/ r ,i-卅レ \j ヽ
ヽ{ レ-=、L j ヽ
ノ ┴'i r、 i
ヽ 、, | iノ ;
ヽ, ,i ∧ i
ィ一一イ^ミ 刀,' / i l
ィく\\_ r)ヽ} j ノ.‐'´\ |
/ \X // / / イ \
/  ̄/ /7 レノ ,.‐' j
当人に聞くよりもまず当人の捕獲が大事です。
では、捕獲後にゆっくりと聞くことに致します。
琥珀、準備はいいかしら?
>>215 セイバー
どうもありがとう。
貴方にそう言っていただけると私もとても嬉しいものです。
その運命と再会の出会いに私も感謝致します。
(にっこりと微笑みます
………。
……………Σ。
(セイバーと自分を見比べました
………………………。
………聞き流します。
(咳払いをしました
!………。
………。
………セ、セイバー……。
(思わず抱きしめてしまいます
_,,,,,,,,,_
,r'''";;;;;;;;;;;;;`'''''':-.,_
,f";r''"__________`ヾ;::::::`、
,!:;/,r''":::::;'!:::::i;:::`ヽヾ;:::::i,
,!:;!´i:::::i:::::i i::i;:::i;:i;:::::ヾ'i;::::'i,
. i::;!:::i:::::;i:::::i 'i;ii;:::ii;:'i;::::::i::i;::::i,
. !::i:::i'i;:::i ヾi ヾヾi ヾヾ;:ii::!::::i,
. !::ヾi,rr''''''iヽ ,ri''''''iヾi;!:::::i
i:i:::::iヽゝ-' ゝ-' ´ !::::::i
!:i:::::i, /// , /// ,i::::::;;!
. i::i:::::i-', ,ムi:::;::;;i
. !:i:;;:;:i:::::ト、 ^ /i::::i:::;;::;;i
i::;:;;:;::!::::i::::i ` ー ´ i::::i::::i:;:;;:;;;i
i::;:;;:;::!::::i:::;! .i;::i::::i:;:;;;;;;!
_,,,,i;;;:;;:;::!;;;;i;ノ ヾ;;;;i:;:;;i;;i-.,,_
,r'" i:i;;:;:i '''''''''ヽ ,r----i:;;;;i;;! ヽ、
f .i:i;;;;;i ,r'''''ニ⊃勹.i;;;;;i;! i
! i;i;;;;;! / / ,r''´乙!;;/i;! .i
ああ………セイバー、今ほどここに戻ってきて嬉しさをかみ締めている瞬間はありません。
胸囲なんて……飾りです。
女性はその心とその他に素晴らしい魅力があれば良いのです…。
ありがとう、セイバー。
二人で頑張りましょう。
>>231 ………。
ガチ……。
それはどういう意味でしょう?
後者は……花ですよね?
………。
よければ説明をお願い致します。
(これ見よがしに胸を揺らして駆けて行ってみました)
>>261 秋葉様ってまだロール凍結中じゃないの?再開しないの?ここ来て伝言残すなら
相手に伝言残さないと駄目でしょう…
ロールは凍結してなくて終わったからここ来てんだろ
その後のやりとりも伝言板でちゃんとしてたよ
シィィィエルゥゥゥァァッ!!!
お前は今秋葉厨を敵に回したッ!
>>265 (学食でカレーセット(カレーライス、カレーうどん、カレーパン)を嬉しげにテーブルに置き、今まさに食べようとする矢先)
(名前を呼ばれ、むすーっとした顔で振り向く)
……もう。
なんですか、人の名前、気安く呼ばないでください。
私はこれから遅い食事だったんですよ。
その邪魔をするなんて、ひどいじゃないですか。
>>265くんにはもう少し気遣いというものが必要ですね。
(スプーンを
>>265くんに向けて振ってお説教)
それにですね、私が何をしたって言うんですか。
走 れ ば 胸 は 揺 れ て し ま う ん で す 。
【書き逃げですよー】
>152
ええい!やはり来たか、ゲームネタが!
六十階建ての塔にエスカレーターもエレベーターも使わずに登らなければならぬ、この我の身にもなれと言うのだ。
六十階建てと言えば、サンシャイン60と同じなのだぞ?その塔を徒歩で昇りきる我のどこがヘタレか!
それとも何か?ファイナルでもファンタジーでも無い、あれか?
或いは、ひたすら地下迷宮を彷徨い続ける冒険者達が集う酒場の主人の方か?
どれもこれも、大作RPGと言えるからな‥‥。全く、フェイカー共が多くて紛らわしい事この上ないわ。
>155 セイバー
―――たわけ!見世物では無いわ!!
何故この我が、下着の洗濯などをさせられねばならぬと言うのだ‥‥あの女、礼儀も恥を知らぬ。
洗い場で一人腰を降ろし、雑種の穿き汚れた下着を手にし、
それをジャブジャブと洗濯板に擦り付けている時の我の気持ちが‥‥お前に解かるかセイバー!
流石の我もこんな事を続けていたら、女の下着を見ても"なんだ、布か"としか思えぬ身体になってしまう。
案ずるな、セイバー。男子が母性を感じるのは、なにも胸だけではない。
たおやかな腰の描く曲線、揺れる髪の匂い、柔らかな物腰とそれが醸し出す空気、
‥‥と挙げていけば枚挙に暇が無い。
まあ、それをセイバーが持ち得ているかは別の問題だがな!
どのような事をされれば男子が喜ぶのか‥‥だと?
ふははははははっ!‥‥ついに我の物になる決心がついたか、セイバー!
ククク‥‥先ずは無理矢理寄せたその乳にち**を挟みこ*で*顔**出し*後に、
あまつさえ*見せ*れ*その恥*かし*アヌ*ま*愛し**れようぞ****う***脹脛******・・・
(あとは 染みでよごれていて よめない。)
>157
ふん‥‥あの贋作か。
必中であると言う点は、ランサーの"刺し穿つ死棘の槍(ゲイ・ボルク)"に匹敵するがな。
如何せん威力が弱すぎる。あんな物、どくろイーターを倒す時に投げてしまったわ。
>161 ワラキアの夜
ふふん―――UMA(Unidentified Mysterious Animal)‥‥つまり未確認動物か。
貴様の事ながら、云い得て妙だな。どこぞの探検隊が見つければ、大喜びで特番を組むかも知れぬ。
まあ此処には、貴様の他にUMAと呼ぶべき動物も居らぬでは無いがな。
猫人間だの虎だのと、おかしな連中ばかりよ。いっその事、未確認動物園でも開くか。
‥‥それにしても、ここ暫くの間で随分とキャラハンが増えた気がするぞ。
―――何か珍妙な錬金術でも使ったか?
>168,190 ナナヤシキ,トオノシキ
―――と言っている傍から新顔か。初見だな。
なに。この我も人類最古の王ではあるのだが、何故か新参に限りなく近いのだ。
その辺りの事を踏まえて、善きに計らうが良いぞ。
しかし、随分と詩的な表現をする雑種共よ。特異な体質の性か。或いは、狂気を覗いた代償か。
>164
どうもこうも無い! 無垢な子供と言えど、それが女人の当然の望みであろうよ。
むしろ無垢な児童であればある程、后になる夢を持つものではないのか?
将来、王の后としてふさわしい女になるのであれば、正室は兎も角、側室に迎え入れるにやぶさかではないぞ?
正室はセイバーが我の物になった時の事を考えて空けておく事にする。
‥‥無論、王の財や権力目当ての大人の女もおろうがな。その様な者、側室はおろか下女としてすら迎える気にもならん。
>173 セイバー
>私は本来男だったので
ならば、此方を貼るべきではないのか‥‥?(ドキドキ)
ttp://toshi-2chan.ddo.jp/b3/src/1143036873477.jpg >175
まあ、凄いであろうな。
普段着ている物から判断するなら地味な物を好みそうなものだが‥‥その実、派手好みかも知れぬ。
或いは、人目につかぬ場所故に隠されたる本性が出て少女趣味な下着かも知れぬぞ?
何しろ、ああ見えてあの女は妹属性を持っているからな。動物の絵がプリントされていたりしても不思議は無い。
ふっ。あの蛇女がそう言った下着を身につけていると言うのも、それはそれで一興であろう。
>177
その我様とは我様の事かっ!?‥‥まあ、その事は良い。
そもそも、その様な愚問‥‥わざわざセイバーに聞くまでも無い。
奪われ、蹂躙されたいと願うが女人の本望であろうが。無論、あのセイバーとて例外ではない。
我に告られては一人ドキドキ、我に求められては一人ゴソゴソ、と陰で己を慰め昂ぶる鼓動を鎮めているに違いないのだ。
フ‥‥。現実には、悪辣なレスが返されている事は想像に難くないのだがな!
>178 エミヤシロウ
―――ふん。IT革命すらも起きぬ屋敷に住まう雑種の口から"革命"とはな。笑止!
それこそ今の時代にそぐわぬではないか。
今や革命など‥‥起こるべき場所では起きず、起き得ぬ場所でのみ語られる無用の長物よ。
何か起きても、精々が単に非合法な政権移動‥‥つまりはクーデター止まりよ。
ええい、この薄情者主人公が。弄られる方の我の身にもなれと言うのだ。
その上、そう何度も食われたり吸収されたりして堪るものか。
そもそも、黒海月が餓えているかどうかは、雑種のさじ加減ひとつではないか。
擬似聖杯に手を下させるとは、汚い手を使いよる。
ついでに言うが、話を煮詰める以前にマーボーなど煮詰められては、到底交渉など成り立たぬわ。
貴様の屋敷中を、紅州宴歳館・泰山と同じ厨房の匂いで満たしたいと言うなら止めはせぬ。
我は跳んで逃げるがな。
夫婦喧嘩は犬も食わぬと言うが‥‥あのマーボーはセイバーですらも食わぬ。
そう考えると、言峰は色々な意味で偉大であったな。同時にそれが脅威でもあった訳だが。
しかし、その言峰亡き後も、マーボーの脅威が去って居ないのは何故だ!?
あの教会は呪われているとしか思えん。
>183 トオノアキハ
鎧を纏っているからと言って、我は騎士ではないぞ。これでも王なのだ!しかも人類最古の!
王であるが故に、派手で煌びやかで才色兼備で目立っていなくてはならぬのだ。でなければ民に対して示しが付かぬ。
我を知らぬのか。‥‥ほれ、有名な叙事詩にもあるであろうが。
民を顧みぬ暴君だったとか、女神を振って逆恨みされたとか、蛇にお宝を掠め取られたとか‥‥
―――む。ろくな伝承ではないな。忘れよ。
確かにサーヴァントと言う点においては、セイバーと同様であるがな。
かく言うお前も、胸の大きさはセイバーと同様と見たが。
‥‥ふむ。時間の都合だけは一介の雑種には到底操れぬからな。都合の良い時に置いて行くが良い。
時間律から外れた我は例外の筈なのだが‥‥何故かこの我も例外ではない故、この方法は色々と重宝てしおるわ。
>189
ああ、喧しいっ!!相変らず莫迦でかい雄叫びを上げるわ、バーサーカーめ。
全く‥‥189お兄さんは何も解かっていない様だな。
そのバーサーカーの叫びは、我達に対する励ましなどでは無いわ。それは彼奴が常々思っている素朴な質問だ。
本来ならばお前自身が答えてやらねばならぬ物なのだ。
内訳は「ぼくはばぁさぁかぁです。ぼくがいつもなにをたべているのかしりませんか?おしえてください」だ。
特別にこの我が翻訳してやったから、しかと答えておくのだぞ?有り難く思うが良い。
>197
うむ。それが平和主義な雑種共に向きで且つ一番手っ取り早い方法だな。
さっさと札を配るが良い。‥‥しかし、いまいち花札は流行らんな。―――何故だっ!
>208
探せば何処かに要るであろうがな。
我かフェイカーの目があれば見つけ出せるかも知れんが、我はこう見えて忙しいのだ。
>216 セイバー
その疑惑を煮詰めて凝縮還元した様な眼差しはなんだ、セイバー。
まるでこの我が、男の子も女の子も全て背負ってS学生ハアハアしているとでも言いたげだな。
そもそも向こうからこの我に寄って来るのだ。ギルギルと慕われる我の姿を見たであろうが。
セイバー、お前こそノーブラでコウタ達を惑わせるなと言うのだ。
まあ、何をしているかと問われれば、見ての通り遊んでいるとしか言い様が無いな。
全てを手にした我にとっては、この世の全てが遊戯なのだ。
アニメ最終話の髪を下ろしたギル様がやたらとカッコ良かったんですが
仕様ですか??
>>175 これには答えておくべきでした。
ライダーの私服を見れば判るでしょうがアレの服装はすべて
『ユ ○ ク ロ も の』 です。
あの上着は勿論のことあのジーンズもユニ○ロで固めています。
あれだけ背丈があると着る物も高価になってしまうため
可愛い、または格好良い服を購入することが出来ないようです。
故にいつもひとりで○ニクロ通い、ふふ…ライダーも健気なものですね(ニヤリ
勿論下着もユニク○モノで固めています。
可愛げのない大女はなにかと大変なようでs――――はっ?!
ライダー「セイバァァァァァ!!!!(♯」
く、来るかライダー!!!(ここ、家の中ですが――――まあ仕方が無い。)
ベルレ
ラ『騎英の――――
エクス
セ『約束された―――
フォ――――ン
手綱―――!!!!』
カリバー
勝利の剣!!!!!』
(両者の放つ閃光が大地を穿ち、その場に存在するものを薙ぎ払う
完膚無きままに衛宮邸を焼き尽くし、ついでに主も消し飛ばしてしまったのは後の事実)
―――この先はタイガー道場です。
自力でゲームをクリアしたい方、
本編のキャライメージを大切にしたい方はご注意ください。
指導を希望しますか?
>はい
... いいえ
>>236-237 ウ■■■■■■■■■■■■!!(抑止の検閲が入りました。
―――コホンっ。 一成、貴方ほどの者がそのような失態
一体なにがあったのですか?
ご安心を、私は一成が凛と同じようにうっかり属性だったとしてもなにも咎めたりはしません
さあ、告白してください、貴方が誤爆してしまった理由を(何
とはいえ私も先日に誤爆してしまったのですがそれも貴方のレスを(汗
なんとも情けのない話です…
さてこんばんは
色々な雑誌にもFateの記事が掲載されているようですね
どんどんと盛り上がり広がるその市場に私自身追いついていけずにいますが(汗
それではレスを
>>238 …………コテカ。
そういえば噂で聞いたのですが
『先端部が破損してた場合、丈が縮まったと解釈したり
破損部の空洞を紙幣などの物入れとして使用している』
というのは本当の事なのでしょうか?
しかしアーチャーも災難ですね、いくら贋物とはいえ宝具を前にしてコテカと較べられてしまうとは
敵とはいえ同情を禁じえない。
まあ、私も似ているという意見には同意しますが
>>249 むっ、それではまるで私がサーヴァントとして自覚がないようではありませんか、249
―――私とて戦時以外ならばこのような冗談だって言ってみたいのです
このような冗談を言ってみなくては私は堅物だと認識されてしまうでしょう?(溜息
道化と判っていながらもあえてその道を歩む
その姿を笑って花を手向けてくれるならば、私は幸せです(頷き
とはいえ―――
大げさに笑いすぎではありませんか、249。
それでは私がとんだバカをしでかしたようで不快だ。
発見したのでナイチチに挟まれる
ないものには挟めない
>>239 シロウ
『―――いや、そりゃ確かに汗かいた方が早く治る、けど……』
シロウの声音が戸惑いで震える。
その戸惑いを打ち消すように微笑みで応えると更に胸に掌を這わせ、
身体を暖めるように撫で上げては、スゥと指先で擽るようになぞって感度を引き出すように触れていく。
首筋まで掌を這わせて鎖骨を這うようにして滑らせるとその顎を猫を愛でるように撫であげた
『…………セイバー………』
戸惑いの色を帯びていた声音が――許容の声音、熱っぽく求めるような声で私を呼んだ。
シロウの手が気だるさを残したまま開かれたシャツの中に進入し身体に触れだす
その掌は肌に触れるとその熱と感触を確かめるように、ゆっくりと脇腹からお腹へと移り
這い上がってくると小振りだが形の良い胸を指先でなぞりあげてくる
「………あ」
小さく開いた唇から零れ落ちてしまう淡い吐息。
指先はそのことを気にすることもなく先端付近を擽るようになぞり
「――――んっ」
その愛撫に身体を捩る。その反応で
シロウの目を楽しませるようにぷるんとゼリーのように胸が扇情的に揺れ動く
些細な興奮―――ほのかな高揚を示すように胸の先にある蕾が主張を始める
シロウを見つめたまま、目を細め…微笑みを残したまま
「ん――――……はい。」
肯定の言葉。
主がなにを欲するかを読み取ったように、一度小さく頷くとクスリと微笑み
額の髪をかきあげ、掌で優しく撫で上げていく。
シロウとは逆になぞるようにして掌を落としていくとお腹を何度か撫で上げ
ジーンズに触れると、剥き上げるようにしてチャックを下ろし、下着の中にある男性に触れ
包み込むようにして指先を這わせていく。
まだ柔らかい男性自身を剥き出しにするように下着をおろしていき
弄ぶように、何度か掌の中でその存在を優しく握り締めると、刺激して快感を引き出すように―――
【はい、その流れとしてそうなりましたがシロウはよかったのでしょうか?(苦笑
無理なら打ち切ってくださっても結構ですよ。】
>>274-275 ふん、いつまでもそのような侮辱に惑わされる私ではありません。
サーヴァントには二度も同じ技は通じないのです、覚えておくのですね、274-275 。
大体、このような安いえさにわたs――――
γ"⌒ ヽ'^/:\
§ミ〃ノノ)/ ニヤニヤ
<人d!゚∀゚/ :. \
_ / つ/) _ : \
.c(⌒)__) /| ,, : \
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/,,, . . \
\
\"⌒ ヽ'^
§ミ\ノノ))
<人d!゚Д゚ノl < そんな安い餌で王であるこの私が釣れるものクワー!!
`つ `つ (´⌒(´
ゝ_つ_`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
(´⌒(´⌒;;
ズザザザ
【
ttp://kansailocal3.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/source/up28118.jpg】
つ【永谷園のお茶漬けの素】
ちっ、
>>275でせっかく神業のような滑り込みをしたというのに、
ありきたりなレスだな。
全何話だっけ?
うわ……一気にレスが。
人、たくさん帰ってきてくれたみたいで嬉しいな。
やっぱり家は賑やかな方がいい。一人で食う夕飯って何か味気ないしさ。
>234-235
…………いつからうちの馬鹿虎は、本物の虎になったんだろう。
どっかの動物博士じゃあるまいし、いくらなんでも、人間→虎ってコンバートはないと思うんだが。
まあ、虎といえど、うちの獅子さまにかかれば猫と同じだし、
飼うとか言い出さない限り、ほっといても問題ないか。
とりあえずお腹すかせてるみたいだから、羊羹でも食べさせておこう。
i〜'~~| ←そして後に残されたお茶請け物体
|__|
| |
>236-237
―――俺は一体どこのスレに迷い込んだんだろう、って一瞬思っちまった。
こう、うちの玄関抜けたら、遠野邸でした、みたいな。
まあ……気にしないでいいと思うぞ。誤爆って久々に見たし。
うちでよかったって思えばいいじゃないか。
しかし、一瞬選挙スレかどこかかと思ったんだが、
よくよく見たら寺田農氏って俳優だし、特撮系、かな?
……俺も気をつけよう。このレスで誤爆とか、割と洒落にならない。
>238
凄い。
なにが凄いかって、あれで剣って言い張る菌糸類が凄い。
だって刃ついてないんだぞ?
警棒というか、ボーリング機械みたいな物体を出して剣って言い張るんだぞ!?
いや、そりゃガン○ムのビームサーベルだって剣って分類なんだから、おかしくないって言われたらそれまでだけど。
少なくともアーチャーとかランサー、バーサーカー、アサシン、キャスター、それからセイバーの武器見てる限りじゃ、
あれだけなんか世界が違うし。
宝具というか近代兵器。むしろ削岩ドリル。ブレイク剣。
あれかな、橋とかビルとか大地はぶった切れるけど、豆腐は切れないって類の剣なのかしらん。
あ、勿論威力も凄いんだが。
俺にはどうしても、剣じゃなくて、どっちかというと扇風機+削岩ドリルとしか見えないのでした、まる。
なので投影しろって言われても外見しかできないだろうな……
そもそも投影しても使い道なさそうだし。
>242 ワラキア
む。どこかに巡業かな。
ワラキアって面白い街があると、そこに行って一晩だけ演劇して帰ってくるって台風みたいな奴なんだろ?
(※多大に間違いがあります)
夏にまた帰ってきてくれるってことだし、楽しみに待ってる。
行ってらっしゃい。
さて、ちょっと私信
>276 セイバー
【まだいるかな……?
いや、俺もしたいなーって思ってたとこだから、嬉しいぞ。
ただ時間がちょっと取りにくい時期でさ。
急なんだが、明日か……それを逃すと再来週以降じゃないと厳しいんだ。
セイバーの空いてる日を教えてくれると助かる】
>>278 何故か私が来る時に限ってなぜお茶漬けの素が差し出されるのでしょうか(汗
ええいっ! なぜ米を用意しないのですか、米をっ!
お茶漬けの素だけを差し出してなにをしようというのかとっ
どうせ用意するならこのようなものではなくもっときめ細かく美味しいものを用意なさい、278!
☆ チン
γ"⌒ ヽ'"
☆ チン 〃§ミ〃ノノ))
ヽ ___\<人cl!゚ ヮノl ゴハンマダー?
\_/ ⊂ ⊂_)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:| :|
| 愛媛みかん :|/
>>279 275、そうは言いますが、こう見えてそれなりに苦労したレスをしているのですよ
この宝具(AA)は改変の自作、即興にしては良くやってると誉めてくれても罰は当たらないと思いますが?
それとももっと派手に散らして欲しかったという被虐願望ならば
相応の相手がいるので私では役不足、あの被虐過虐シスターに頼んでみてはどうですか?
彼女ならば喜んでお相手しくれると思いますが
アニメの話ならば24話で終了のようですね。
一部の地域では既に終了しているとのことです
>>281 シロウ
【御呼びでしょうか、マスター。
そう言ってくれると私も嬉しい、ではよろしくお願いします(ぺこり
む、とり合えず明日は―――と避難所のほうに移動しましょう
こちらではあまりレスを消費させたくないので
よろしいでしょうか?とり合えず私は移動しておきますね?】
それでは失礼します。
>>279、282
【と自身のレスを確認して少しばかり反省ですね。
これでは279を責めているようなレスになっている
けしてそのようなつもりではないので、誤解しないでくださいね?、279
このリアルタイムで返事をしてもらって感謝しています
いつも私のレスを見てくれてありがとう。
少々、久しくの即レスでレスが荒くなってしまいました
ここで貴方に謝罪させてもらいます、申し訳ありませんでした(ぺこり】
それではまた私を雑談してください、279
飽きれていなければ、ですが(苦笑
ではまた
>>284 自分は274だけど全然そんなこと思わなかったよ
いつも丁寧なレスありがとうね
―――やれやれ、結局この時間まで出張っても出会えずじまいか。
まったく、殺人鬼には交流のしづらい世界だこと。
>>219セイバー
本能的に理解する。コイツはきっと、引きずり出された役者。
だが、『通ってきた道』があるモノ。
オレの様な『もとより存在しなかったモノ』とは違うということか。
それは置いておいて、よろしく、セイバー。その心配はいらん。
主役は揺るがないこの舞台において、オレの出来ることなど限られている。
せいぜい―――この舞台を愉しませてもらうさ。
>>194-196 は、笑わせるな。流血も刃物もなしでもオレはあの目を除いて上を行く。
刃物を用いればなおさらだ。なにもオレが解体(バラ)せるのは人に
限られてはいまい?そこまではいい。だが、ええい、
>>196!!なんでオレがアイツ(志貴)と
絡まねばならないのだ!?く、その変な目でオレを見るなというのだ!!
>>221衛宮
デタラメだな。いや、オレが人のことを言えたクチではないのは分かっているが。
幕が下りるのは遠くても、オレがさる日は来るかもしれんが、
ま、磨り減らない程度にやらせてもらおう。ああそう、忘れていたが、
オレの服は こ の 学 ラ ン し か な い ぞ 。
>>242タタリ
おや、つまらんな。いずれ会えるとはいえ、よりによって一言も交わさぬうちに
別れとは、さびしいな、虚言王。まあ、夏はよりオマエの舞台にふさわしい。
いずれ会うときは―――いや、その時まで愉しみはとっておくとしよう。
>>259秋葉
分かっている、分かっているさペンチ…秋葉。
この舞台はオレが手に入れられなかったモノ…
いや、手に入れようとすらしなかったモノだ。まあ、せいぜいこれまでとは違う愉しみを
愉しむとするよ。だが、何時ぞやの決着は、いずれつけさせてもらうとしよう。
…さて、とりあえず今日の分はここまで。だが今日は余裕があるようだ。
未だに形をしばらくは保てるらしい。暫くはこの場に留まらせてもらうとしよう。
【一時半ほどまでは此処に形を保っていられそうだ。】
【尚、殺されたいヤツは他所に行くように。】
先客万来、だな。
まあ梅雨時だし、こういう日もたまにはあるか。
>286 七夜
で、雨に誘われて七夜が一人。
こんばんは、七夜。
なあ―――毎回思うんだが、もう六月なんだからさ。
いい加減その冬服学ラン脱いだらどうだ……?
どう見ても蒸れるし、暑いだろ。
アンタの妹さんに言えば学生服以外にだって用意してくれると思うんだが。
まあ、多分背丈もあんまり変わらないだろうし、
なんならうちの浴衣貸すけど……どうだ?
>>287 む、オレとしたことがアイツ(志貴)を忘れるとはな。
とりあえず感謝するぞ、
>>287。
そして
>>190志貴
よう志貴。随分遅い登場じゃないか?…おかげで、オレまで引きずり出されてきたぞ?
それはそれとして、オレを夢扱いとは酷いじゃないか。仮にも自分だったかもしれない
このオレを、さ。まあ、オマエを解体(バラ)してオマエになろうとはしない。
ここの舞台はあくまで『七夜志貴』であるオレを欲しているようだからな。
まあ、此処にいる限り、オレ達もいずれ出会うことになるだろう。
その時は殺し合い以外に何をするか、ま、せいぜい宿題にしておくとするか。
>>288衛宮
確かに蒸れるし、熱い。それについては否定しないが、オレが秋葉に物を
頼もうとしようものなら、一秒後には髪の毛グルグルがオチ、だ。
浴衣、か。 貸してもらえるならありがたいが…いいのか?
>289 七夜
まあ……確かに。
見てる限り、どうも兄妹なのに喧嘩腰というか……
俺と藤ねえみたいな関係じゃなくて、殺伐としてるよな、七夜達って。
こう、隙あらば寝首をかくぞ、みたいな。
――――ひょっとして仲、悪いのか……?
ん。新品じゃなくて、親父のお古みたいな感じで悪いけど、それでもいいなら。
ちゃんと手入れはしてあるし、よかったら着てやってくれ。
俺じゃどうしても着回しに限界あるしさ。
いや、浴衣って着るのはいいんだが、自分で洗うとなるとちょっと気後れしちまうというか。
つ【薄葵の浴衣】
>>290衛宮
決して悪くは無いが、その表現が捻じ曲がっているのさ、兄弟共に、さ。
生まれが生まれだしな。
そうだな。せっかくの好意に甘えさせてもらうとしよう。
(浴衣を物陰に持っていく)
>291 七夜
ははぁ……素直になれない妹と、ニヒルな兄、って感じだな。
うちにも姉みたいなのが一人――というか一匹いるけど、手を焼かされてばっかりだしなぁ……
いや、お互い大変というか。
ああ。きっと親父も喜ぶ。
こういうのは似合う奴が着た方がいいしさ。
……あ、っと。
浴衣にはこれだろ。日本人の心、というか。
これから暑くなるし。涼を取りつつ、熱いお茶を飲むのもいいと思う。
つ【団扇】
つ【煎茶】
>>292 衛宮
その方がまっとうな人間関係の分マシだ。
こちらは手は焼かない代わりに命の危険すら覚えるからな。
いや、アイツ(志貴)にかまってもらえないからといって、
オレに殺意を向けるなというのだ。
浴衣、悪いな。多分少なくとも傷一つ無しでは帰ってこないが、
それでも必ず返す。衛宮が何かの手違いで巻き込まれたら、
今回の分はその時に返させて貰おう。
ん、すまないな。(団扇と煎茶を受け取りつつ)
…む、そろそろ時間制限のようだ、では、次の夜に会おう。
(闇に足を進め、消えていく)
【悪いが、ここで締めさせてもらう。】
【楽しかったぞ、衛宮。】
>293 七夜
いや、それ仲悪いと思うんだが……
仲悪くなくて殺し合いってどんな生活だ、一体。
まあ……そういう妹を宥めるのも兄の仕事だとは思うけど。
頑張れ、七夜。
いやまあ、服って消耗品だし。
そこら辺はあんまり気にしないでいいぞ。
浴衣も、大事に気を使って着られるより、気楽に普段着みたいに着られるほうが嬉しいだろうし。
まあ、巻き込まれたら、頼む。
俺、どうも巻き込まれるときは本当に酷く巻き込まれるからさ、
七夜みたいなのが手助けしてくれると助かるんだ。
ああ。今度はゆっくり話そう。
出来れば妹さんも交えて。和やかにさ。
それじゃ、また次の影絵の夜に。良い夜を。
【短い時間だったけど俺も楽しかった】
【また機会があれば話せるといいな】
>>276 セイバー
『ん――――……はい。』
柔らかい瞳と視線が絡む。
軽く汗の浮いた額に感じるヒヤリ、とした冷たい掌に、どんな熱冷ましよりも安心を覚える。
胸板をなぞる指は決して冷たくはないし、両手に温度差がある人間がいるなんて聞いた事もないから、
どうも明らかに限点を超えた熱を持っているのはこっちの頭らしい。
もどかしげに、けれど可能な限りのスムーズさでズボンに手が滑り込んでくる。
細くて柔らかい小さな手に、下腹部が撫でられて、自身を軽く握られる。
いつも以上に腰から伝わる快感が強い。
もう何度も体験しているセイバーの愛撫。
もう何度も目にしているセイバーの柔らかい体。
目の前に展開する、艶めくような少女の肢体に慣れるなんて事はないけれど、
それでも黒子の位置まで知るくらいには身体を重ねたというのに。
今日に限って。
まるで食べた事もない果実が目の前に実っているように見えてしまうのは、熱の所為なのか。
「っ――――、ん…………」
二つの果実をより強調するようなアングルと、抱き合う寸前の距離で薫るセイバー自身の甘い匂いに、
目眩を覚えながら、白い肌に手を這わせていく。
熱の痺れが残った手に、水が染み込むように柔らかい感覚が戻ってくる。
手に篭った熱を移すように、
形を変える程度の強さで、下から持ち上げるように小振りな少女の胸を揉み上げながら、
右手は肌蹴られたシャツから覗く、陶磁のようにつるんとしたお腹を撫で上げて。
「ん――――セイバー……、もっと――――」
発熱はギアを強制的にハネ上げる。
鈍くなっている筈の身体は一転して。
腰と脳が、それこそ皮を剥いで剥き出しにされているような刺激で串刺しにされていく。
小さな指に包まれるように触れられた自身は、
持ち主のこっちが恥ずかしくなるくらいグロテスクに膨張しきって、
腺液を滲ませながら、もっとして欲しいとねだるように、セイバーの手の中で震えるように脈動し―――
>>295 シロウ
主の身体の上で覆い被さり白い身体を揺らす。
誘うように、惑わすように、夢現の世界へと主をいざなう―――
その逞しい胸板を掌でなぞっていたが、その手を徐々に下らせていくと
もう一方の手で優しく包み込んでていた男性自身を包み込むようにして触れ
今度は両の手で弄ぶ。
「ん―――……いつも、より熱い……」
手の中で徐々に形を変えていくその男性自身を掌に感じながら
ゆっくり、ゆっくりとソレを撫でるように―――片手で胴部を、もう一方でその先端を繊細な手付きで撫でていく
「それに―――ふふっ…こんなに、硬くなってるのは、初めて、ですね」
微笑みを浮かべたままで頬を朱に染め上げる。
シロウとは供給という名目で何度も身体を重ねているのだが
このようにシロウが男性自身を昂ぶらせているのは初めてだった。
自分の手の中で大きく主張し始めた男性のものを目の当たりにして
ジーンのお腹に灯る熱を感じて
「ふ、ん……やけ、ど、しそ…う―――はぁ」
撫で回すようにシロウ自身を両の手で刺激していく
男性自身は興奮で大きく昂ぶりきっている、手の中で暴れるソレを少しづつ刺激を強くするように
握る力を強くし、先端をぐりぐりと擦るように愛撫していく
シロウの顔が歪むのはは快楽のためか。
その表情が自身の嗜虐心をもたげさせ、もっとそれを見たいとさらに加熱する。
腺液が指先にねっとりな纏わりつくようになりそれを広げるようにしてさらに自身の摩擦を強くしていく
『ん――――セイバー……、もっと――――』
月明かりだけでしかお互いを確認出来ないのにシロウの姿ははっきりと感じ取れている。
シロウの手が私の身体を求めるように這う。
熱の篭もった手が胸を撫で小振りな胸を持ち上げるように刺激してほぐす
掌が胸を押し上げそれに合わせ指が小刻みに揉み込むと
ほんのり開かれた唇から吐息を漏らし
シロウの熱がまるで伝染したように胸の熱がその僅かに主張する先端を硬くしていく。
吐息を押し殺しながらシロウの刺激に堪えているとお腹を指がツゥとなぞってくる
「――――あ」
少しだけ喉が震え、声が漏れる。
くすぐったさとその中にある快楽を受け止めながら
瞳はシロウの瞳を見つめ子供の悪戯を見つめるように微笑んだまま――
手の中で猛るその自身、その腺液を掬い取り
ちゅ、……ぱっ。
唾液と腺液が絡む水音。
唇から紅い舌が覗き指に纏わりついた腺液を嘗める
味わうように舌で、唇で腺液を口内に導いて
粘々と舌と腺液、唾液が混ざり合って舌と指に輝く橋を作る
その様子を見つめるシロウを見て
「ん――――………おいしい」
先ほどの優しさに妖艶さが加わるような微笑みでシロウをいざなう。
シロウの匂いを口内に受け入れるとお腹がさらに熱く火照り止まらない
身体の奥が熱を発し一筋の潤いを齎して
>>296 セイバー
胸板から、腹を辿って、剥き出しにされた下半身へと、
焦らされていると思うか思わないかの速度で、セイバーの指が滑るように身体を撫でていく。
その腰より下、太もも付近に下ろされたセイバーの腰からは、温かいセイバーの体温が伝わってくる。
正直、反則だ。
普段の凛々しい姿からは懸け離れた妖艶さと、無邪気さ、体の柔らかさで反抗する気が崩されていく。
下から見上げるセイバーの姿は、並んで立てば抱き締められる差を覆して、彼女の優位さを裏付ける。
合意の上での被虐というのか、
押し倒されて、圧し掛かられているだけで、頭がどうにかなりそうな程くらくらする―――
『それに―――ふふっ…こんなに、硬くなってるのは、初めて、ですね』
物音一つしない部屋に、強い粘り気を帯びた水音が鳴る。
軽く片手で触られただけで滲んだソレは、両手で弄ばれる度に量を増してセイバーの指を汚していく。
ざり、と脳裏にモノクロのノイズが疾る。
尖ってるとさえ言える指先で先端を突くように刺激されるだけで、達してしまいそうなほどの快感で脳を串刺しにされた。
「っ、ぁ…………、は―――――――」
シャフトに絡みつく細い指が滑りよく上下するのが分かる。
腰から下は、耐えようとする意志に反比例するみたいに勝手に痙攣と脈動を強めていって、
それを押さえつけて楽しむように、セイバーの微笑みと指の動きは強くなっていく。
あと一分でも続けられたら、間違いなく達してしまいそうなほど。
視線を下に下ろして確認するのが恥ずかしい。
見れば、間違いなくセイバーの愛撫によって腺液塗れにされた自身があるに決まってる。
ただでさえ押さえつけられるようにして攻められてるって言うのに。
これ以上男として恥ずかしいところなんて自覚したくないし、見せたくもないわけで。
―――だというのに。
『ん――――………おいしい』
意地になっているこっちを笑うように、トドメみたいな事をされた。
明らかに唾液以外の体液で濡れた細い指を、
どこか幻想的ですらあった室内を完璧に現実に引き戻すくらい生々しく舐め上げていく赤い舌。
朧げな夢の筈が、血と肉を伴って現実になるような感覚。
金や赤の瞳以上に、セイバーの碧玉色の瞳に当てられて、
淫靡とかそういう問題以前に、熱で流されていた頭に撃鉄が叩き込まれる。
「っ――――、く……、ん……セイバーだって…………」
胸を揉み上げていた手の位置を軽くずらして指と爪先で先端の窪みを突くように刺激しつつ、
硬くなり始めている先端を摘み上げながら、
手を開けばちょうど収まる程度の小振りな胸の形を変えるように愛撫していく。
きゅ、と指を軽く押し返す弾力を感じながら。
白いすべすべした腹部を撫でていた手で
薄い肉のついたわき腹から、小さく窪んだ臍と下腹部を、掌と指先を総動員して一頻り撫で擦って。
最後に、お返しとばかりに薄い恥毛を分けるように指を秘所へと潜らせていって――――
>>297 「はぁ―――シロウの、・……匂い」
口内にはシロウの腺液の匂いでクラクラしている。
本来ならば汚らわしいとしか思わぬであろうその行為ですらまるで媚薬
身体を熱する前戯へとなり代っていく。
目を閉じて腺液、指についたそれを口に咥えると舌で余さず味わう
ちゅ、ぴ、ちゅぷりと卑猥な水音
シロウの体液を余さないと云わんばかりに指を口内の舌で嘗めとっていく
やがてコクンと喉を鳴すとそれを嚥下し
――――また微笑む。
その唾液に濡れ耀く指先が再びシロウのそれを撫でるように触れ
今度は先端、重点的に尿道を擽るように指先を繊細に這わせて刺激していく
たちどころに腺液が指先を濡らしていくが愛撫を止めることはない。
一方の手もゆるゆるとシャフトを愛撫しながら亀頭の根元を指の輪できゅっと締め付ける
シロウの反応を見つめながら笑い
「―――は、ふふ……ぁん…、ま、た…おおき、くなった」
手の中で火傷しそうなほどの熱を発し、さらに膨張を続ける男性自身を熱の篭もる視線で見つめながら
その逞しく屹立した自身を抜き扱うと
指で茎元をきゅっと握り、沿うように強くしたりせず優しく撫でていく。
指先の熱が伝わる。
それは伝染――視覚から、触覚から、シロウの熱が染み込んで身体を侵していく。
気付けばシロウと同等、それぐらいに身体が熱を持ち始めた
瞳は潤んで、その小さく開かれた唇からは切なげな嗚咽を漏らし
身体は汗を含んで、その奥―――熱をもった膣内から一筋の滴が内部を浸していくように
『っ――――、く……、ん……セイバーだって…………』
シロウの指が先ほどより大胆に繰り返すだけの愛撫を変化させていく
先端を指先で擽りながら尖っていくそれを摘み上げる。
「――――ぅ、…ん」
シロウの指の中で先端は弾力を持ちだして硬くなる
それとともに胸とその先端の感度も段々と高められ始め声音に艶が篭もり
先程より強めにシロウの指が胸を揉みあげ始めると、すっかり立ち上がった蕾を刺激して
ジーンとお腹が熱く火照る―――まるで風邪が伝染したかのよう。
シロウは胸の芯を蕩かすように丹念に揉みしだいてくる
あ…と思わず声を漏らしそうになるのを堪えた
愛液が膣内から零れ落ちそうになり、それを拒むように力を加えて
「ふ――――ん、……ぁ」
シロウの指が腹部からわき腹、臍から下腹部まで掌で、指先で撫でてくる
それは反則ともいえる行為。 熱された肌はその責めに過敏に反応して身体が思わず小刻みに震えてしまう
辛うじて堪えていた場所にシロウの指がヌルンと―――
侵入してきて、その快感にゾクリと身体が竦みあがる。
―――それで呆気ない陥落
堪えていた愛液が筋をつくって太腿に流れ落ち
フルフルと身体を快楽に震わしながらシロウの指をきゅうと包み込むように締め付けた。
「――――シロ、ウ……」
シロウを見つめ、その泥濘に沈んだ指を抜きとると
汗ばみ解れ髪を指で払う。
頬を朱に染めたまま微笑んで――――
「シロウ,殿方の望むモノは判っています。 貴方が望むこと―――」
ゆっくりと自身に腰を下ろしていく。
「もっと貴方の発汗を―――、わたしが、…ん、ぁ…してさしあげ、ます」
ぬかるむ場所にシロウ自身が埋没していき
>>298 セイバー
愛撫に応じるように、セイバーの声に艶が宿る。
それに呼応するように、俺自身を弄る指の動きにも熱が篭っていく。
「っ、―――セイバー、待った……! それ、やば……っ、んっ……!」
裏筋をなぞって、亀頭の一番敏感な箇所を攻め続ける細い指。
玩具で遊んでいる猫を思わせるセイバーの瞳。
愛撫に小さく身体を震わせる汗ばんだ体。
そのどれもが、身体に篭った熱を暴走させる麻薬みたいだ。
自身を刺激されるたびに、身体に点いた火にガソリンがぶっかけられて、額に汗が浮いていく。
『ふ――――ん、……ぁ』
いや、熱が上がっているのは俺だけじゃなくてセイバーもなのか。
ひんやり冷たくて気持ちよかった指先も、太ももも、俺が触れている胸も、
今では温湿布みたいにじんわりと熱を持って、身体に染み込んでくる。
特に、指先に纏わり付くセイバーの秘所は、熱された果肉のそれだ。
指一本がやっと入るくらいのきつい孔なのに、薄い粘液が奥へと誘っていく。
異物に反応するように、細かい襞の群れと熱い蜜が指に絡みついてくる。
指から伝わってくる端正な襞の感触に、全神経が集中する感じ。
太ももに乗せられた重みや、目の前で揺れる小振りな胸よりも、柔らかな感触が脳を犯す。
もっと触れて、もっと撫でて味わいたい。けど、指以上に、別のモノで全部味わいたい―――
そんな欲求、渇望が喉までせり上がってくる。
それを悟ってか――――
『シロウ。 殿方の望むモノは判っています。 貴方が望むこと―――』
腰が浮いて、蜜に濡れた指が引き抜かれる。
きっと今の自分は、お預けを喰らって、餌をぶら下げられた犬みたいな顔をしているんだろう。
普段は逆の立場だって言うのに、今日に限ってセイバーが年上に見えるのは、
攻守が逆、という体位ゆえか、それとも「看護」されているという受身からなのか。
うっすらと上気したセイバーが微笑むと、もぞ、と腰が位置を確かめるように動いて、先端が秘所に触れる。
薄皮に包まれただけの亀頭の方がより確かめられるのか、指よりも鋭敏に入り口の形が伝わってくる。
薄く開かれた唇というより、何か軟体動物のようなその形と蜜の熱さ。
期待で鼓動が聞こえそうなほど音を立てる心臓が煩い。
『もっと発汗を―――わたしが、…ん、ぁ…して、さしあげ、ます』
軽い抵抗は、それ以上に強い腰の重みで潰された。
粘液と粘液が混ざって、ぬちゃり、と音を立てるくらいゆっくりとセイバーの秘所に飲まれていく。
最初は花弁を割る先端が、次いで襞に絡みつかれたシャフトが熱に包まれた。
セイバーの呼吸に合わせるように収縮する膣は、
挿入しているだけで達してしまいそうなくらい、ぴったりと密着して腰から快感を伝えてくる。
―――けど、まだ足りない。
麻薬に慣れた身体がもっと強い麻薬を求めるように。
さっきまで限界だと思っていた理性は、沸点のラインを跳ね上げてもっと強い刺激を求めている。
指に絡みついたままの薄い蜜を、今度はこっちが見せ付けるように唇に含んで舐め取って。
「――――ん。ちゅ、ぷ…………ん、セイバーのなか、気持ちい―――」
下がってくるセイバーの腰を迎えるように、腰を浮かせて、より深く少女の体を下から貫く。
亀頭で膣壁をひっかくように深く繋がったまま、唾液で濡れた指を、
夜目でもはっきりと分かるくらい汗ばんでピンク色に染まったセイバーの体へと伸ばしていく。
下腹部からお腹を伝って、小さくへっこんだ鳩尾、そこからなだらかに盛り上がる胸へと徐々に撫で上げて。
仰向けに寝転んだままで、汗の浮いたわき腹を撫でさすりながら、軽く腰を揺する。
ぬちゃり、とした感触が身体の芯に染み込んでいく感覚のままで―――
「は――――、セイバー……もっと、“看病”してくれるんだろ……?」
――――もっと欲しい、とセイバーを促した。
>>299 シロウ
シロウの男性自身に指を添えゆっくりと腰を下ろしていく。
手の中で暴れるソレは激しく猛り、早く埋没したいと訴えてくるようだ
それに熱を察し、呼応するように秘所も蠢いて愛液を滴らせる。
トロリと愛液が一筋垂れ落ち、シロウ自身を濡らす
愛液と腺液に塗れた自身は月明かりに反射し妖しくそそり立つ。
腰を落とし秘所と自身がくちゃ、と口付けするように触れ合う
それだけで身体が激しく火照り出す。 秘所がヒクンと震え男性器を迎え入れるように蠢いて
今か今かと待ちわびるようにまた透明な愛液を奥から分泌し。
その小さな秘所で自身を受け入れる。
すっかり濡れていた膣内は先端をやすやすと飲み込んでいく
だがそんな簡単なものではない――-背筋にビリビリと快感が走り抜け咄嗟に唇をかみ締める。
襞が迎え入れるように、押し出すようにシロウ自身の亀頭を刺激し
舌で舐めまわすようにシロウ自身をかみ締め包むような愛撫を加える。
亀頭の侵入で締め付けてしまい、膣内はより狭くきつく拒むように蠢く。
それを―――
『――――ん。ちゅ、ぷ…………ん、セイバーのなか、気持ちい―――』
シロウが私の愛液を掬い取って嘗めている……
その事実に身体が焼け付くような羞恥が襲い掛かる
思わずその光景に見蕩れながら腰を止めてしまうと
シロウが腰をグンッと押し上げ、拒むように塞がった膣内をこじ開けるように埋没していく。
けして早くはないが自分のペースで挿入できると考えていた状態では不意打ち
膣内もその予期せぬ責めに内部を狭め、押し返すように締め付ける。
だが私の自重、シロウの腰の突き上げではその抵抗も空しいもの
掻き分けるように自身が埋没していくのを腹部に感じていく
ただゆっくり、ゆっくりと味わうように
「あ、…――――ぁ…く…・…あ…っ」
背筋がゾクリと弓なりに反り返る、それは激しい快楽。
シロウに非難の声を出そうにも思考が快感に塗り潰されてしまい只の嗚咽にしかならない。
ゆっくりと大きな男性自身が膣内を埋め尽くし蹂躙していく。
一歩侵入するたび、その快感に身体を打ちのめされ思わず唇をかみ締め
シロウのその行為に堪えることしか出来ない。
残された行動はその主に快感に反り返った身体を、切なげに震え小さく震える唇を、
そして切なげに潤んだ瞳で訴えかけることのみ。
「は、―――・…ふあン…っ」
やがてピタリと恥骨と恥骨が触れ合うとフルフルッとさっきまでの強い快感に身体を竦み上がらせながら
目を閉じて肩で呼吸を整える。
『は――――、セイバー……もっと、“看病”してくれるんだろ……?』
シロウの声。 シロウを碧色の瞳で見つめコクリと一つ頷くと
「は、い…――――マスターの、健康管理も、サーヴァントの責務、ですので……んっ」
目を閉じて腰をもぞっと動かすと膣内に蠢かせていく。
内部にある男性自身をまるで抱き締めるように、胴部からその先端までを優しく包むようにして刺激していく。
埋没していた時のような苛烈な締め付けではなく、悪まで受け入れるように緩やかな収縮
膣内の襞は蠢いて男性自身を舐めまわし、それに快感を与えようときゅうと締め付けていく。
「――――あン…」
既に発情しきってしまった身体はシロウの愛撫に過敏に反応し
身体を這い回る掌の感触に身震いしながら膣内をグルンッと締め付け
けして大きく揺らさず小さく腰を揺らしながらシロウに微笑みを投げ掛ける。
瞳は濡れ、シロウに『気持ち良いか?』と訴えかけるように見つめ
「私のなかに…貴方が、います」
微笑みを残し、緩やかな締め付けを繰り返しながらシロウの胸に手を付く
その自身とはかけ離れた逞しい胸板、かつて焦がれ手に入れなかったその胸に触れながら
ゆっくりと小さく律動を繰り返す。 膣内の締め付けは優しく、この快感をより長く味わえるようにと
>>300 セイバー
『は、い…――――マスターの、健康管理も、サーヴァントの責務、ですので……んっ』
うわ言のように呟きながら、セイバーの腰の動きが変わる。
異物を排斥しようとする動きから、絡みつくように受け入れるような膣の収縮。
微細な襞が自身に絡み付いてくる。
丹田から削り落とされるような快感が、秒単位で感覚を鋭敏にしていく。
襞の一つ一つの動きが拡大されて自身を串刺しにする。
『私のなかに…貴方が、います』
そんな俺の反応を楽しむように、軽く乱れた息のままでセイバーが微笑む。
微笑と甘い声は媚薬そのもの。
普段だって十分女の子らしいけれど、こういう時のセイバーは反則級だ。
その表情を見ているだけで、滅茶苦茶にしたくなるくらい艶があって、くらくらする。
ぬるま湯に浸かっているような腰の動きも、胸に置かれた体を支える手の小ささも、
理性を噛み千切る媚薬に変換されていく。
―――柔らかい動きがもどかしい。
ぴったりと密着しきった柔らかい襞を、もっと擦りたい。
恥毛同士が擦れあって、恥骨すら当たるくらい奥まで挿入っているのに、まだ足りない。
包まれているような気持ちよさをもっと欲しいという感情と、
それ以上、壊れたエンジンみたいに止まることを知らないアポートシスじみた快感が欲しいという、
矛盾しきった二つの感情が鬩ぎ合って、喉が渇く。
「ああ……全部入ってる――――けど、……まだ足りない…………」
胸からまた撫でるように手を下ろしていき、細い腰から柔らかい臀部を掴むと、
自分の腰だけで上に乗ったセイバーの体を浮かせるように突き上げる。
こつ、とした感触。
最奥に届かせると、充血しきって硬くなった先端で、更に刺激を与えるように突いていく。
そのまま肉の襞を、自身のくびれで引き摺り上げて、
膣内に溢れる蜜を押し出すくらい、最奥まで自身を埋没させて。
腰を捻って、セイバーの興奮そのままに熱くて狭いなかを、同じくらい興奮した自身で左右に引っかいて。
カリでお腹側の膣壁をこそぐように、ゆっくりと強く抽送を繰り返す。
「ん、は――――ほら、セイバーのなか、ちゃんと味わわないと――――」
粘り気を帯びた蕩けるような体液が、恥毛を濡らす。
腰を打ち付けているじゃないから、決して激しくはないけれど、十二分に淫らな水音が接合部から響く。
軽く蒸した空気が、匂いすら粘つかせて水気を持って身体を熱していく。
寝ながらでも、額から首筋、背中に伝う汗を嫌というほど実感する。
それは既に汗を流して、ピンク色に染まっているセイバーだって同じだろう。
お互い、じんわりと汗をかいている。
もっと熱したい、自分の身体以上に、セイバーの体の熱が欲しい。
臀部から汗の浮いた背中へと手を這わす。
汗で躓く感じすらもどかしい。もっと滑るくらい汗をかかないと全然足りない。
手を伸ばせば届く距離より、触れ合う距離の方がいい。
背骨のラインに沿って、指先を遡らせて撫で上げながら、前に倒すように熱く火照った体を抱き寄せる。
「――――ん……っ、セイバー……もっと、触りたい――――」
甘い体臭と汗ばんだ体がぴったり密着する。
柔らかい乳房と、硬くなった先端の感触、セイバーの体の重みが気持ちいい。
首を伸ばして、落ちてくるセイバーの首筋に浮いた汗を舐め取って、
そのまま頬から額、下って瞼、鼻筋に唇を這わせて。
身体と同じようにぴったり埋没した自身で、最奥に届かせたまま小さく上下に突き上げて、快感を伝えていく。
薄く開いた唇に、自分の熱を伝えるように口付けて――――
>>301 シロウ
「んっ――――あ、……はぁ……ぁ」
腰を小刻みに揺すりながら膣内でシロウ自身を包むように愛撫する。
その行為ですら自身に快感を齎し、身体の感度を上げていく
きめ細かい肌からはしっとりと汗に濡れ、頬は上気し、唇は薄く開き淡い吐息を漏らし
高ぶる快感を堪えるように瞳を閉じ、眉を顰め、そのお腹を突き動く存在に身震いする。
男性自身が中で脈動するだけで背筋が痺れるような快感を呼び込んでいくのに
律動を繰り返すようにすれば自身を追い込むようなもの
だがこの少年の悦ぶ顔が見たい、もっと知りたい、もっと深くに――――一緒に…
恥骨を擦り合わせるようにして腰を揺する、くちゅくちゅと水が遊ぶ音が響いて耳をも侵す
――――それはまるで輪舞(ダンス)のように
少年の上で緩慢に行われる舞踏。
階段を一段一段と上るようにしてシロウの快楽を、自身の快楽を引き出し上り詰めていく。
胸を触るシロウの手、それがゆっくりと降りてくる
その手が細く揺れ動く腰を掴むと―――
『ん、は――――ほら、セイバーのなか、ちゃんと味わわないと――――』
言葉とともに深く埋没した自身を更に更に侵入させる。
「――――はぁ…っ!」
口を開きはっきりとした嬌声。
その先端が膣内を擦り上げ、最奥をコツンと叩くと、先程までの快感は前戯だったとばかりに
身体中を蹂躙するような激しい快感に翻弄され、身体を大きく揺れさせた。
「シロ――――ウっ……、きゃ、……う…!あは、…くぁ」
緩やかな輪舞をこの一撃でリズムを狂わしていく
自身が今まで擦り上げようとしなかった場所を撫で、襞を捲り上げ、膣壁を擦り上げる
ゆっくりなのに他者の齎す快感は強く脳裏までザクザクと掘削していくように痺れさせ
上側の膣壁を擦りあげられるとカァと腹部から鋭い快感が背筋を通りぬけ身体を大きく竦ませる。
快感に呼応するようにシロウ自身への締め付けも強さを増し、絞りあげるように締め付け
襞が男性器全体を逃がさないように絡みつきかみ締めていく。
身体はすっかり桜色に染まり、肌はしっとりと汗を発散している
瞳が決壊しそうなほど潤み、唇が小刻みに震えだし
膣内も痙攣をして、律動を少し早められ強く抉られれば呆気なく
快感に陥落してまいそう状態に追いやられ、自分が快楽に浸っては駄目だと自我を保とうと堪える
快楽で身体を支える腕から手までが震え、自重を支えることが出来なくなるは時間の問題
はぁはぁとシロウの突き上げに堪え息を切らしてながら
シロウの瞳を見つめる、情欲の炎を宿しながら潤ませた瞳で見下して
『――――ん……っ、セイバー……もっと、触りたい――――』
そういい私の背中に手を回し抱き寄せる。
身体を倒され、シロウの身体の負担にならない程度で身体をシロウに委ねる
先程まで散々に発情させられた身体は休息を受け入れるようにシロウの腕とその胸板の中で息を整えて
汗ばんだお互いの身体が密着して熱い。
シロウの逞しく男性特有の硬さ、そしてその腕の力強さに抱かれ胸が熱くなりながら
シロウの胸に首筋に頬を這わせ、掌で胸を撫でまわす。
先程より感度をあげた身体の所為か、こうしてるだけでもなにか高まるような錯覚におそわれながら
シロウもそれは同じなのかいまだ膣内にあるそれが時折暴れる、その動きで
散々に敏感にされた膣内を刺激され「―――あん」とシロウの耳元で蜜のような甘声を囁く
シロウの唇が首筋から額、瞼から鼻筋へとキスを降らせていく
その度に思わず嗚咽を溢してしまいながらも返すように唇で頬を口付ける。
そして唇同士……それが近づき、触れ合う。
触れるだけの口付け、擦り合わせるようにして顔をずらし何度もキスに没頭する。
そこに
「――――ふ……うう、…ンっ!」
限界寸でまで高ぶらされ、緩やかに下っていたその膣内の快感に再び火を投げ掛けられる
ゆっくりだが自身が最奥を揺するように擦り付けて責める。
堪えながら唇を重ねている唇が快楽で小刻みに震えその快感の度をシロウに伝える
漏らしそうな声を抑えるためシロウの唇に吸い付くように深く重ねて
>>302 セイバー
『――――ふ……うう、…ンっ!』
さらりとした唇の感触と、その間から漏れる湿り気を帯びた吐息。
酸欠に陥った魚みたいだ。
お互いの唇にこそ酸素があるかのように唇を合わせている。
とろり、と落ちてくるセイバーの甘い唾液にくらくらしながら、
先を促すように舌を伸ばして挿し入れて、口内も犯していくのが、堪らなく気持ちいい。
「ん…………くちゅ、ぷ……ちゅ―――ん、む……ちゅ……」
ぬるり、と舌が絡み合う。
熱で火照っているのは身体だけではないのか、舌からセイバーの舌に熱が移っていく。
発熱によって鋭敏になりすぎた神経は、舌先さえも性感帯に変えるらしい。
唇から歯を、歯茎を、頬の裏を。
セイバーの口を、ぬちゃりと舌で味わっていく快感にぞくぞくしながら、腰の動きを少し強めていく。
「ちゅ、ん……―――、っ! セイバー……?」
『―――あん』と耳元に囁かれる睦言と共に、自身に絡みついた膣が収縮する。
セイバーの体がぴくん、と震えるのが胸板を通して伝わってくる。
じわじわと高まっていく波の中で、一つだけ不整を訴えたようだ。
……その反応に覚えがあった。
身体を重ねた時には一度か二度はあった反応だし、
何よりその動きは挿入している自身が一番よく味わってる。
その吐息をもっと感じたくて、
「―――――ん……セイバー、こうされると弱いんだ……? じゃあ――――」
耳元で囁きながら、身体を腹筋の要領で起こした。
浅く膣壁を擦る挿入の体勢から、より深く自然に最奥に届くように向かい合うと、
痛いくらいに脈動したままの肉棒が、セイバーの自重で更に奥へと突き上げていく。
上に乗られている時よりも深い一体感。
さっきまでこれ以上ないと思っていた密着具合の代わりに、
すっぽりと腕に収めて捕まえているという安心感で満たされる。
きゅう、と絡み付いてくる秘所も、
胸板に押し付けられて形を変えている胸も、
肩の辺りに当てられる吐息も、
腕の中で身体を震わせるセイバーへの愛情に他ならない。
もっと強く気持ちよくなりたいという気持ちが胸を満たしていく。
そんな事を考えながら―――
「――――こうしたら、もっと気持ちよくなるんじゃないか……?」
小さな臀部を逃げられないように両手で掴んで固定して、ぐい、と腰を跳ね上げる。
ぐちゅん、と愛液が押し出される音が耳を犯す。
上に乗られている時よりも急角度の挿入で、
カリの部分がお腹側の膣壁を擦り上げる感触にぞくりとしながら、
お尻を左右に広げるように掴んで、自分の腰だけでなくセイバーの小柄な体をも揺すり立てていき――――
>>303 ―――グラグラと傾く天秤。
「う…むぅ……ふっ――――シ、……ロウ、ちゅ、…く、ちゅ、ぱ」
重ね合うだけの唇に新たな刺激を送り込まれていく
シロウの舌が口内に侵入して、歯から歯茎と嘗め回し
下腹部だけではなく逃げ道を封じるように口内までも責めるようにして深く口付けて
酸欠になりながらも、快楽で震える舌を伸ばしシロウの舌に重ねていく。
緩慢に内部を擦る男性自身の感触に下腹部をジンジンと疼かせる。
もっと強くされたいという願望とともに、その快楽に酔ってしまうのが怖いため
これ以上強い快楽を望まないという矛盾した思考が脳内を駆け巡っている。
膣内もシロウ自身を優しく包んで撫でまわすような刺激をしていく
このまま続くかと思われた快感の園に杭を穿つように―――
「きゃ、・……あン…っ!」
再び律動を狂わせるようにシロウの男性自身が最奥を押し上げたのだ。
唇を重ねていた唇を思わず放し、その身体の上でガクガクと身震いをする
膣内はきゅうきゅうとシロウを刺激するように締め付け、痙攣するように
身体も、その内部も明らかに先程まで反応とは違いを見せ
『―――――ん……セイバー、こうされると弱いんだ……? じゃあ――――』
快感に打ち震え返事も侭ならない状態で耳元に少年がそう囁く。
それは困るというように震えるままの身体で小さく首を振って否定をするが
「……やあ、……シロ―――ウ……は、…あ…っ!」
嗜虐欲に支配された少年には届かない。
身体を起こして、より奥を目指すように
――――私の身体を味わい、貪るように求めるように
対面座位の体勢にされるが抵抗も、拒否出来ない、もはや止まらない熱に浮かされ
ただ、少年の行為を受け止める以外の余裕を失いつつあったのだから
―――天秤が傾く、どちらに比重が向いたのかを示すように
汗で濡れた身体が擦れあう。
男性の硬く逞しい胸に胸を重ね、肩口に顔を埋める。腕はシロウの頭を抱き締め
呼吸は荒く、鼓動は波打つように速い。
身体が重なるだけで気持ちいいのに、シロウの欲求は貪欲だ。
『――――こうしたら、もっと気持ちよくなるんじゃないか……?』
臀部を掴んで退路を絶つと、腰を跳ね上げてくる
シロウの亀頭が膣壁を擦り上げ奥まで突き上げ、深くまで埋没してくると
「――――ああっ!!」
その強い快感に迸るような嬌声を上げてしまう
シロウの手が臀部を押さえ跳ね上がる身体を制す。
脳内が塗り潰されるぐらいの快感に支配され、ただシロウにしがみ付くことしか出来ない。
構わず腰が膣内を何度も擦り上げる、私の身体を揺すってさらに追い詰めるように責めを加える
下ることの出来ない快感を少年に齎され、瞳を潤ませたまま辛うじてシロウを見つめ
「今日、はわた、しがあなたを……は、あ…っ、介抱する、と―――いって、……きゃあん!」
快楽で削られる思考を保ちながら言葉を途切れ途切れに紡ぎだす。
だがそれまでぐちゅんっと深くまで硬く大きな自身が埋没すると、瞳を閉じて身を竦ませる。
縋るようにシロウの首に手を回し、唇を奪う
最後の抵抗を示すように―――ねっとりと舌を絡め、唇を離し舌だけで口付けを交わす。
熱くぬめる生暖かい肉塊が唇と唇の間で踊る
卑猥な音を立て、互いの唾液を奪うように送り込むように
重ね、擦り、絡め、さまざまな方法でお互いを高めるように愛撫を繰り返す。
>>304 セイバー
『今日、はわた、しがあなたを……は、あ…っ、介抱する、と―――いって、……きゃあん!』
何度も繰り返される愛情表現。
軟体動物みたいな舌同士だけを擦り合わせて、愛情を確かめ合いながら、情欲を交換する。
空気が足りなくなれば唇を合わせて呼吸して。
同じ部位の肉を貪りあっていく。
ぴったりと密着した身体以上に、繋がっている所より深く、一つになろうとしてるみたいだ。
「ちゅ……ん、ん――――くちゅ……ぷ、ん…………」
額をこつんと合わせて、鼻を擦り付けてもう一度キスをする。
ちゅるり、と舌を口内に滑り込ませて、セイバーの舌を吸い上げる。
くにくにと滑る感触の肉を舌で絡めて吸う感触。
喉奥にまで飲み込めれば、さぞ美味しいだろうに。
そこまで届かないもどかしさが余計に情欲を掻き立てて、また唇を合わせる。
セイバーの唇は重ねるたびに違う味を示してくる。
飽きる事のない口付け。もう一時間だってキスをしていられそうだ。
「ん、くちゅ―――ん、なんでさ……折角なんだし、セイバーも気持ちよくならないと。それに――――」
背中に手を回して抱き締めながら、きゅっと閉じて震えるセイバーの瞼に唇を付ける。
ふるりと震える眼球の感触が気持ちいい。
唇だけでなく、身体全体が性感帯になっているのか、触れる箇所の全てから快感が伝わってくる。
くっつけた額も、
触れ合っている唇も、
首に回された腕も、
胸からお腹までぴったりくっついた身体も、
淫らな水音を立てて抽送を繰り返す秘所も、
触れた端から溶けるように一つになっていく感覚に、脳さえ溶けそうだ。
風邪の熱よりも、身体を重ねているという興奮による熱の方が強いらしい。
もう身体の熱は二人とも同じくらい熱くなっていて、
介抱してくれているセイバーへの愛しさで、もっと気持ちよくしたくなる。
「――――ん……セイバーが一番の風邪薬だし……ん、ちゅ―――
――――だからさ、我慢しないでもっと可愛いところ、見せてくれ」
そう言いつつ、身体を動かして前に倒す。
仰向けに寝ていた体勢から、抱き合って、今度は押し倒すように。
引き抜けてしまう寸前まで腰を引いて、
膣襞を亀頭部で引っ掻くように、一息で最奥まで強く突き上げる。
愛液と腺液が混ざって白い泡を立てているのがはっきりと分かるほど、深い挿入。
普段なら、とっくにこっちが限界を迎えているくらいの気持ちよさ。
熱のせいで呆としているのが救いになっている。
濡れた恥毛を擦り合わせながら、小さく顔を覗かせている淫核を腰で擦り上げて。
セイバーの柔らかい胸を胸板で押し潰しながら、身体を揺すって先端を擦るように刺激して、セイバーを一際強く押し上げた。
>>305 シロウ
揺らぎ振れる天秤、バランス感覚を失ってる。もう傾くのは目に見えていながらも
当人の負けず嫌いの気質か、けして敗北を許そうとはしない。
下腹部に力を加えて膣内を惷動させる、襞が巻き込むように、絡みつくように男性自身を責め
追い詰めるようにしていく。
唇を重ね、舌を奪うようにして責め立てる。 だがシロウも負けじと舌を躍らせ口内を丹念に愛撫してくる。
額が重なり、鼻が擦れ合うことも気にせずに口付けを交し合う。
ぬるりと舌が侵入してきて自身の舌と絡ませ吸い上げるように刺激してくる
酸欠と突き上げる快感、口内までもまるで膣内のようにされている錯覚を受け―――
「――――は、ぁ…ちゅ、む…、くちゅ、……ぴちゅ」
動きが責めるものから受け入れるものへと無意識に変化する。
シロウが舌を躍らせればそれを受け入れるように
絡ませて、擦りつければ、情熱的にそれを返し。唾液を送り込めば従順にそれを飲み干していく
ねだるように唇を擦り付けシロウの唇を貪る。
『ん、くちゅ―――ん、なんでさ……折角なんだし、セイバーも気持ちよくならないと。それに――――』
先程の私の言葉を否定するようにシロウが口付けを合間に囁く。
震える瞼に口付けられるときゅんと膣内が蠢き締め付けていき
全身が過敏にされたようにシロウの行為ひとつひとつに快感を染み込まされる
下りることの出来ない快感に引き込まれ、上り詰めていくようだ。
『――――ん……セイバーが一番の風邪薬だし……ん、ちゅ―――
――――だからさ、我慢しないでもっと可愛いところ、見せてくれ』
シロウの優しく耳を侵すような甘美な言葉。
それを合図に口付けを交わし、舌を絡め合わせていた身体が不意に後ろへと流される。
とさっ、と布団の上に身体を横たえさせられたのだと朦朧とした意識で気付くと
「ふあ、あ――――!! く…あ、あは、ふあ、…ん!シロ……ウ、……いけ、な…い……ああ!!」
ようやく挿抽を行いやすい体勢になったシロウが激しい責めを開始する。
カリで襞を捲るように擦り上げられると背筋をゾクゾクと震わせ、全身を痺れ上がらせる。
「――――ッッ!!」
今度は一息で膣壁を擦り上げ最奥まで強く突き上げられる。
散々に愛撫され熱く高まっていた秘所は焼き尽くす灼熱、快感の熱が身体中に染み渡り声も出せない。
発散しきれぬ快感が身体を大きく仰け反らせるとシロウの目の前で桜色に染まった細い裸身が腹部を跳ね上がらせる
はっ、はっと酸欠になりながら快感を訴え、形振り構わずにシーツを掴んで握り締める。
「あ…………くっ――――シ、…………ロウ」
濡れた瞳は限界を訴えるように揺れる、膣内もヒクンと痙攣し身体も小刻みに震える。
もう赤く染まった思考では自分が中断を望んでいるのか、開放を望むのかも判らない。
ただ一言―――
「――――も、……もうっ」
そう告げ。濡れた瞳をきゅっと閉じるとシ―ツを抱き締める。
シロウが敏感な淫核を剥き擦り上げ、身体を擦り付け
許容量を超えた快感に狂わされながらも、いまだ上限の無い快感に身震いし
不意に膣内の締め付けがシロウの突き上げを待ちわびるように、受け入れるようにざわめき
それに呼応するようにシロウ自身が最奥を一際押し上げ―――
「―――あ、はっ、んああ……!く……はぁああああ……!!」
―――天秤は完全に振りきり、傾いた。
「―――――……ぁ……は……ぅ…う、ん」
最後の一突きが限界を超えさせ身体を硬直させて、一際シロウ自身を噛み付くように締め上げる
繰り返すように収縮をしてシロウ自身に絡み付く、しばらく快感を齎すように責めるとやがて弛緩し
身体もクタリと力を無くしたように投げ出させ布団に落ちる。
肩で息をし、何度も嗚咽を漏らしながら、残留する絶頂感を目を閉じたまま受け止めていき
>>本スレROM、または待機していた方へ
長々とスレを占拠しながら今日中にロールを締められず申し分けない。
また金曜日にお借りすることになりますが、許して欲しい。
それと書き込み難いでしょうがスレは通常どおりに運用しますのでよろしくお願いします。
>>250 イリヤスフィールは確かに我々サーヴァントを呼び出した聖杯の器ですが
彼女自体は聖杯としての機能のみしか有しておらず、攻撃礼装を持っていません。
魔術師としては凛と同等、それ以上の実力を持っていますが
―――そう、250、貴方が今、考えた通りの結果です。
私の対魔力は事実上、現代の魔術師では傷をつけられない。
イリヤスフィールがどういう魔術を行使しようが私の前では無効なのです
やっと最優のサーヴァント足らしめる説明が出来ました(何
とはいえイリヤスフィールの魔術回路は自身の望むものを、魔力の可能なレベルで実現させるものなので
少し絡め手でも使われると、私でも危険かもしれませんね。
いや失礼、絡め手に弱いのはいつもn(ry
コホンッ、話を戻します。
桜の場合はサーヴァントを取り込むあの影があったから勝ち目がなかったのです
あれに取り付かれれば正規のサーヴァントは抗えないので(苦笑
唯一抗することが出来るのがアーチャーとアサシンですね。
>>251 シロウ
>つ【手毬寿司】
,γ"⌒ ヽ'"
§ミ〃ノノ)) ))コクコク
<人cl!‐_‐ノl
.〉^つ旦ョ
r(__γ~〉~〉
.  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
流石はシロウ。
素晴らしい、見事なお手前です。
ハツガツオとはとても美味なものなのですね、これは発見でした。
>>253 ……………(←手紙を読みながら身体を震わしています)
ランサーといい、ライダーといい、誰も彼も書状でその旨を伝えるとはどういった了見かー(テーブル叩いて抗議するように
大体がですねっ、ランサーはいい。 あれは教会に住んでいますし
あれに会いに行けばギルガメッシュにまで顔を合わせなくてはならない、これは色々面倒です。
ですので、このような手紙で意見交換するは確かな手段でしょう。
しかしライダー、貴方は同じ屋根の下、まして隣同士でありながらこのような書状でのやり取りをするとはどういうことですかっ
―――直接部屋に来なさい、直接。
さて、手紙の内容ですが。
あのメイガスも言っていたでしょう?サーヴァントはその戦闘性能が存在意義だと。
つまりそれ以外の事柄はすべての余分でしかない
貴方が自身の髪を洗うシャンプーもリンスもコンディショナーも全てが無意味
髪など洗えればいいのです――――すみません、嘘つきました(何
私も湯浴みは大好きなのでそこは否定できない。
ではなくバイク欲しさに労働に身を窶す。
その考え、人間としては正しいですが、サーヴァントとしては欠陥
兵器としての錬度を高めることに使わず、自身の嗜好のために身体を使うとは…まったく浅ましいかぎりだライダー
って――――
( ⌒ ) ポッポー
l | /
,γ" ヽ'"
§ミ〃ノノ))
⊂cl!#゚Д゚ノ
/無色ノ∪ こんなモノは私には必要ありません!!
し―-J |l| |
ペシッ!!
) 【求人誌】(_
⌒) ..(⌒
⌒ Y⌒
それでは今日はこれで失礼します。
おやすみなさい。
>>284 >>276よりも
>>275を遅く書き込んだにもかかわらず、すべりこんで先になったのを気づかそうとしただけなので
気にしないでくれ、
自分で解説してるのが恥ずかしいぜ
うわ……50レス近く離されてる_| ̄|○
まあロールと他の人のレスが大半なのが救いかな。
朝飯の仕込みしつつ、レス返しとこう。
>254-255
……どう、だろう。
怒るかどうかは分からないけど、>254の命がなくなるのは間違いないと思う。
よくて催眠状態でポイ捨て、運が悪かったらミイラ死体だ。
色々吸い尽くされて路地裏に捨てられてもいいってなら……止めないけど。
命が惜しいなら止めといた方がいいと思うぞ。
あれでもサーヴァントの一人だし、単体で校舎一つぶっ壊せるんだから。
いやまあ、>255みたいにだな。
椅子に座った状態でライダーに迫られるってのは、それはそれで妖艶というか……
こう、イリヤの城でとっ捕まった俺状態? ただし秤は限りなく堕落方面、みたいな感じで。
ライダー、背が高いからそういうの似合いそうだしな。
―――待て、別に変な意図はないぞ、断じて。
密かに鞭とか似合いそうだな、とかなんて思ってないからな!
>256
仄かに同感だけど、実際さぞかし凛々しいだろうなーとか思うけど。
バゼットもかなりの美人だけどさ、中性的というか、凛々しさ溢れるセイバーならもっと似合うってのは同意。
下手したら俺より礼装が板につくかもしれない。
……それでもドレス姿には敵わないだろうけど。
――――いや、そういう話じゃなくてだな。
まあとにかく、その話題は出来る限り避けたいんだが。
前にそういう話題になって、下着云々の話に発展したからさ。
見立てるのも恥ずかしければ、それしか着けないってのももっと恥ずかしい。
俺の好みに染められるとかそういう美味しさより、
我が家の「束になったらサーヴァントなんてなんのその」な女性陣の攻撃の方がよっぽど怖いわけでだな。
遠坂とかに弄られて針のむしろに座るのはごめん蒙りたい。
……セイバーに黒下着に男装ってのも、結構ありとは思うんだけどなぁ。
>260 秋葉
確かにこれから夏にかけて忙しいな。
ほら、学生の本分たる「期末試験」が待ってるってのもあるし。
夏に向けて資金貯める為にバイト増やさないといけないしな。
それに加えて、秋葉さんの場合は家の仕事だろ。
俺より格段に忙しいのは間違いないだろうし。また体調崩さないように注意してほしい。
秋葉さんが倒れると、遠野も、勿論俺も心配するしさ。
あんまり何でもやろうとしないで、少しは遠野に頼ってみるとかどうだろう。
兄は妹に頼ってもらいたいものなんだから。喜ぶんじゃないかな、とか愚考してみたり。
……って、それが当たり前とか、どんな世界だ。
利便性に優れてるし、飲みやすいし、何よりどこでも手に入るってのは素晴らしい事だと思うんだが。
遠坂とかも普通に飲んでると思うんだがなぁ……
とりあえず、セイバーとかはお嬢様のもっと上、上流階級のハイエンド、王様だったわけだし……
秋葉さんがそうなら、セイバーの前でも止めておいたほうがいいんだろうか―――
むぅ。この間発売された三ツ○サイダー白桃味、結構美味しいんだが。
>262 シエルさん
………………まるでうちのさくらと遠坂の喧嘩を見てるみたいだ……
なんだ、その。
走れば揺れるものかもしれないけど、秋葉のためというより俺のために止めて欲しい。
一応年頃の男子なわけでですね、色々刺激がアレでコレというか、うん。
まあ、とりあえずおかえり。
つ【夏ばて防止、オクラ入りカレー】
>269 ギルガメッシュ
む。失礼な。
外見柄そう言われるけどな、うちはこれでもハイテク化してるんだぞ。
ウォシュレット然り、追い炊き機能付きの風呂然り、台所周り然りだ。
土蔵には一応パソコンだってあるし、強化の魔術でハイスペックにチューン済みだ。
使いこなせてるのが俺を含めて居ないだけだからな、誤解しないでくれ。
あと革命は起きるところではちゃんと起きてるぞ。
勝者が歴史を作るように、無理矢理捻じ曲げられて伝えられてるだけで。
あれ、悲惨なんだがなぁ……
薄情もなにも、元々敵というか、アンタはうちのセイバーを攫おうとしてた悪役だろ。
悪いな。主人公の宿命でさ、「どんなにヘタレでも」敵のボスには手を抜いたらいけないんだ。
そういう訳でいい事を聞いたし、今度からセイバーにマーボーエキス入りの催涙スプレーを持たせよう。
変なことされたら吹きかけろ、って伝えとくから、安心して跳んで逃げてくれ。
……というか、だ。
毎日嗅いでるのに慣れないアンタの方が、俺には不思議だぞ。
普通悪臭でも四六時中嗅いでたら慣れるのが人間だろ。
ああ、良い事思いついた。
もういっそのこと、逃げられないならさ。
毒を喰らわば皿までって事で、身体中に麻婆豆腐を塗って慣れてみたらどうだろう?
王気に追加される熱気で、どっかのGガン○ムっぽく大人気になれると思うんだが。
さて、今朝はここまで。
そろそろご飯も炊けるし、この辺で。
つ【五穀米】
つ【玉ねぎの味噌汁】
つ【挽肉団子の肉じゃが】
つ【出汁巻卵】
つ【いんげんのオカカ煮込み】
それじゃ、よい一日を。
さて、それではレスを返していきます。
最近は寝苦しい日々が続きますが皆はどうでしょう。
蚊が出てき始めて色々面倒ですが…どうにかならないのでしょうか?
今回もレスのみで―――
>>309 >275――――なるほど、あの時そのような神業が起こっていたとは……
道理で貴方の書き込みが、どういう意図かを理解できなかった訳です
あの間に因果の逆転が起こっているなど判る筈もない、理解の範疇を超えた出来事です。
しかし309、貴方はそれを起こしたのですね、それは驚くべきことです
その、…申し訳ない、そういうのは他者に看破されてこそ、楽しいもの
私は時間をあまり見ないので気付けなかった。
貴方の意図を汲み取れず、さらに貴方を辱める行為
まったく私としたことが何たる体たらくっ、精進が足りないようです。
309、次こそは貴方の神業を見抜き、その術を切って捨ててみせましょう(頷き
>>285 そして285、貴方も私などを慰めてくれてありがとう(笑み。
丁重、と呼ばれるほど私のレスは卓越したものではありません
もっともっと精進しなくては、皆に到底及ばない
ですので可能な限りはレスをして、皆に追いつけるようにならなくては
ふふ、そう考えているのですがなかなか上手くはいかないものです(苦笑
>>254 ほほう、どうぞ好きなだけご堪能ください。
あの蛇のように迫るあの釘を掻い潜り、あの神速ともいえる身体性能を凌駕し
あの怪力をねじ伏せることが出来るならば、触れることも叶うかもしれませんね。
ライダーならば許してくれると言っていますが、彼女も女性であることを意識しているようなので
恐らく許可は下りず、それでも触るというのなら返り討ちにあうと思いますが……
254、貴方がそれでも触れたいというのならどうぞ?
私は一応止めておきましたよ、私には貴方を止める理由、要因がない
貴方があれに殺されそうになったとしても関与しません、いいですね?
それでも構わないならどうぞ。
>>255 `ヽ '"⌒ ヽ、
((从ハヽ)ミ§ ………。
!━_━ !pハ>
,u'u_ヽっ
`ー^ー''´
で、その―――間が持たないのですが(何
>>256 王であった私の姿を確認したいのならば
アニメのOPを見ればよいと思います、最後のシーンで姿が確認出来るはずです。
それでも判らないという人には
【
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/169.jpg】
どうぞ、私の唯一残った過去の正装姿です。
この姿でアーサー王やアルトリア(戦いの神)と言われたものです。
男装といってみてもキャメロットでは着る物すら満足になかったので
貴方がたが見ればボロ切れのような服装しか着ていませんよ(溜息
現代のような裁縫技術は過去のブリテンにはありません
256が見ても目を楽しませることは出来ないでしょうね
そういえば男装は前聖杯戦争で切嗣に着せられたものがあります。
私は霊体化が出来ないので、そういった意味では切嗣には気を使わせたかもしれません
懐かしい思い出です(しみじみ。
>>261 秋葉
ええ、聞き流して貰わなくては貴女の誇りを汚してしまう(頷き
秋葉にはもっと魅力的な部分があるでしょう
(そういうと秋葉の流れるように美しい黒髪に触れ微笑み)
貴女のこの髪、私にしてみればとても羨ましい
私の髪はこの日本では稀有な金の髪、どこにいっても人の目を引き付けてしまう
(自身の前髪から頬の髪に触れ、商店街を歩く時の様子を思い出して苦笑して)
―――私も秋葉のような黒い髪に生まれたかった。
それにこのように長くて美しい髪は、私は始めてみる
これは秋葉が日頃から手入れを怠っていないからでしょう
秋葉、どのようにしてこのように綺麗に髪を保てるのでしょうか?
是非、貴女にその方法を伝授して頂きたい。
―――――あっ…///
あ、秋葉、どうしたのですか? 私は特別なことを言っていません
貴女が魅力的な女性だと……んっ。
ええ、そういうことです、秋葉
殿方は胸に何かしらの拘りがあるようですが
そのような偏狭など打破してしまえがいい、貴女ならばそれが可能です(笑み。
秋葉、そういえば貴女の家は裕福と聞きました。
もしや……高級料理を毎日頂いていたりするのではないですかっ(目がキラーンと光り
もしそうならば是非、……いや、その宜しければ貴女の屋敷に行ってみたいのですが…
い、いえ、高級料理が目当てではありません、けして、そのような事はっ!(何
>>262 シエル……貴女はなかなかいい性格をしているようですね(苦笑
時々で良いので足を運んでみてくださいね?
貴女を待っている客人もいますので
貴女が来易いペースで構わないので(ぺこり
>>267 うっかりギルガメッシュ
――――?
洗濯ならばそれを行う専用の機械があるでしょう、あれを使いなさい、あれを。
今時、手洗いなどしているのは時代遅れですよ、英雄王
時代は常に動いているのです、アンテナを敏感にしておかなければ
あ、シロウからメールが入りました――――とお待たせしました、今日はカレーだそうです。
このように、その時代の民の娯楽を理解できずして王を名乗れませんっ(小さな胸を突き出し威張るように
貴方もいつまでも時代遅れの洗濯方ではなく最新鋭の洗濯方をしてみてはどうですか、ギルガメッシュ?
それは随分寂れていますね、男子足るもの女性の下着をみて「ポッ」とか顔を赤らめたり
下着を持ってる瞬間、なぜか女性にバッタリで遭ってしまい様々な誤解を受けたり
終いには女性が着替え中にうっかり浴場入ってキャーと「ギルガメッシュさんのえっちーーー」
と言われてみたりするものなのではないのですか?
ふむ、貴方の言うように男子が母性を感じるのは胸だけではなく貴方が言うような場所があるのでしょう
しかし最後の言葉が――――余分だ、英雄王!私の身体には女らしさがないというかっ(があー
>『ふははははははっ!‥‥ついに我の物になる決心がついたか、セイバー!』
ご安心なさい、ギルガメッシュ(ニッコリ。
そ れ だ け は な い
『 約 束 さ れ た 勝 利 の 剣 !!』
【
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/170.jpg】
>>267 ギルガメッシュ
>ならば、此方を貼るべきではないのか‥‥?(ドキドキ)
何故そのようなものを貴方が持っているのですかっ、ギルガメッシュ!
世界全ての原典を保有する貴方がそのような贋作(フェイク)を持っているとは…
恥を知りなさいっ(があー
>>270 ギルガメッシュ
ええ、貴方に疑念を持っていますよギルガメッシュ。
トリスタンたちは私の大切な友人達です、変なことを吹きこんだりしては困る。
ギル、ギルと貴方を慕っているのは貴方がガリガリさんやジャ○プなどを買い与えているからでしょう
ああ、私はジャ○プよりサン○ーです。 ネ○ロよりコ○ンだバーロー(何。
わ、私は惑わせるような真似はしていませんっ、彼らとは円卓の騎士団のような性別を超えた友情で結ばれているのですっ(えっへん
貴方のように物で釣るような真似はしていませんよ
どうでも良いことですが、子供の貴方が、トリスタンたちを騙して、私を襲うという四日間があるようですね
そういうのは善くない、止めなさい(何
>>271 アニメのギルガメッシュが格好いいのは認めますが
此処のギルガメッシュは『この世全てのヘタレ』です
この世界でへタレた事が起こると全てギルガメッシュの仕業にされてしまいます。
むう、ある意味最高の反英霊ですね(何
因みアニメの髪を上げている状態は私に会うときだけしかしないという勝負衣装らしいのです。
少し感覚がずれてるところがギルガメッシュらしいと思うのですが、どうでしょう?
アニメのギルガメッシュ
【
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/171.jpg】
此処のギルガメッシュ
【
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/146.jpg】
どうみても別人です、本当に(ry
しかし此処にいるギルガメッシュは個人的にですがそう嫌いではありません。
無論、彼とは王としての考えから絶対に相容れない存在なのですが
それでも嫌いにはなれないのは、ここのギルガメッシュの持つカリスマなのでしょうか
>>286 貴方と私は変わりはありませんよ。
ただ過去を持っているか、持っていないかだけこと
過程は違えどその結果は同質。
何らかの概念によって還び出され、その使命を終えれば跡形もなく消え去るだけのマボロシ
残せるものはなく、ただ己が目的の成就のためだけに血を欲し、血を流すもの
それが我々でしょう、七夜。
それは私とて同じです、サーヴァントとして還びだされたこの身では出来ることなど限られています
――――そう、
食 事 と か!!(何
ということで七夜、貴方が知ってる美味しい食事の食べれる場所を教えて頂きたい。
いくらマボロシであろうとも食事は大切です、ええ。
幾ら素晴らしい剣士であろうとも食事を抜いてしまえば集中力が途切れ力が入らなくなる
必要不可欠ともいえるものですっ。 七夜もしっかり食事をしているのでしょう?
それでは失礼します。
おやすみなさい。
サーヴァントでも、あの耳元でぷ〜んとされるのは嫌なんだな。
普段は蚊取り線香を使って、寝る時にはあるなら蚊帳の中で寝れば(・∀・)イイネ!!
深夜、半泣きになりながらプンプン煩い羽音の主を探した中三の夏
やっと見つけた時は正拳付きで壁ごと殴り付けたっけ
そしたら今度は横で寝てた兄貴がその音で起きてきて半ギレ…そんな夏
自分が悪いと分かっていても理不尽さを感じる瞬間、ってあるよね?
―――体は×××××でできている。
時雨沢恵一は帰れ
今更ながらにアニメ最終話を見たわけだけど。
>143で言ってたぬいぐるみが、まさかあんな所の伏線だったとは……
出来云々より、そこが泣けた。
さて、こんばんは、と。
レス返しておくな。
>317
とはいえ、我が家に蚊帳って似合いそうで似合わなさそうなこの事実。
変に和洋折衷してるせいかな。ベッドに蚊帳って変だしさ。
やはりここはベープ○ットを2つくらいセットして、追い出しにかかるのが一番じゃなかろうか。
いや、土蔵探せば蚊帳の一つや二つくらい出てきそうだけど……
絶対虫食いとか穴開いてるだろうし、繕ったらほぼ100%そこから入ってくるこの不思議。
蚊帳の中で蚊取り線香炊くと火事起こしそうだしなぁ……
――――うちの面子って寝相悪いのばっかりだし。
なによりだ。
我が家の総人口から考えて、奪い合いになるのは必至なわけで。
結構蚊帳って大きいし、2,3人入れるとしても、2組分くらいしかないわけだ。
それでセイバーが取れなかったら本末転倒だろ?
そういうわけなので、ベープ○ットを常備しておくのが最上だと思うんだが。どうだろう。
>318
あるある。
例えば、藤ねえが置いてたお茶菓子を皆で分配して、後になって「それ全部私のー」とか言われた時とか。
ああいや、それ自体は別に俺のミス、で済むんだが。
その後で明らかに数倍位する値段のお菓子を買って来いとか言われたりするわけでだな。
どう考えても、それ狙ってないか、と言いたくなるわけで……
イリヤとかセイバーならそういう事になってもよしよし、って思えるんだが。
なんでだろう……遠坂とか藤ねえ相手だと理不尽に思ってしまう俺なのだった。
桜とかライダーはそもそもそういう事ないし。
ここら辺人間性の差か、と思ってみたり。
>319
詠唱とはそもそも、韻を踏み、自己に語り掛け、形にするものだ。
それによって、マジックサーキットを回して魔力を濾過し、魔術として成す。
上位になればなるほど、そこに自己だけでなく外界や神殿といった要素が絡むわけだが。
個人の趣味こそあれ、基本となる詠唱で、
自己内面に呼びかける言葉は、原則として起源によるものになる。
そこに韻を踏ませ、カタチ作るわけだ。
そういう意味において、自分以外の人間で、自分と同一の詠唱は一文としてありえない。
……となると。
これは「体は剣で出来ている」じゃないわけで。
5文字か……
―――体はフライパンで出来ている、とか?
どっかの料理人の詠唱みたいだな。アンリミテッド・クッキング・ワークス、とか。
……どうでもいいんだが、×××って伏字にされると、
そこはかとなく淫靡っぽく見えちまうのは俺だけか。
>320
む?
確かその人って何か本書いてる人だっけ。
スレ誤爆かな。
ここは型月スレだし、その時雨沢って人はいないと思うんだが。
まあ、うちのスレに奈須きのこが降臨したらそれはそれで凄いんだけどさ。
創造主が下界に下りるようなもんだし。
イリヤとえっちしたい!
創造主が強いのは、天界にいるからであって、地上に降りたら唯のきのこ。
――いやまぁその状態でも、シナリオを自由に作り出せるなら、最強だけどね。
325 :
きのこ:2006/07/01(土) 03:32:43 ID:???
聖 杯 な ん ぞ 知 ら ん
>>306 セイバー
―――喉が渇く。
快感が上がる度に、視界が揺れていく。
下半身に血が行き過ぎているのか、
熱で朦朧としているのか、
それともセイバーに溺れているのか。
その判別すらつかないくらい、理性なんてとっくに飛んでいる。
ただ、もっと一緒に上り詰めたいという欲求に支配されて、
ごりごりと意識を削る作業に没頭していくこの快感。
ただでさえ熱くて狭いセイバーのなかが収縮する。
異物を排斥しようとするように、挿入した自身に絡み付いて締め付けてくる襞の群れ。
奥まで届いた異物を押し返しながら、奥に誘おうとする矛盾した動きに、
快感を司る神経が膾切りにされていくみたいだ。
『―――――……ぁ……は……ぅ…う、ん』
くたり、と布団に崩れ落ちながら、セイバーが荒い息をつく。
ほんのりとピンク色に染まった体からは、普段の凛々しさは感じられず、
むしろ瑞々しい果実すら思わせる淫らさがある。
乱れた金砂の髪、震える瞼、半開きになった唇、汗ばんだ肌、つん、と上を向いた胸、
線を通しているような白い腹部から、薄い恥毛と、膨張した俺自身をくわえ込んでいる愛液に塗れた秘所。
喉が渇くほどの扇情具合。
他の誰にも見せないセイバーを眼前に収めているという事実に目眩を覚えながら、
同時に、どうしようもなく彼女を愛しくさせる。
「ん―――、セイバー……イった?」
乱れた前髪を軽く梳くように撫でて、頬から首筋に指を伝わせながら訊ねる。
セイバーのなかは、さっきとはうって変わって、
緩やかに絡み付いてきて、達した快感の余韻をこっちに伝えてくる。
その余韻を冷まさせないように、軽く震える胸に手を這わせた。
さくらんぼじみた硬く尖った先端を指で転がしながら、
全体を少し強く寄せ上げるように揉んでいく。
汗ばんでいるせいか、指に吸い付いてくる肌の感触。
熱されたゼリーか水羊羹みたいな女性特有の柔らかさに、また情欲が強くなる。
―――もっと乱れさせて、一緒に気持ちよくなりたい。
「…………セイバー、今度は一緒に、な……?」
そうして、胸を片手で揉みしだいたまま、
残った片手でセイバーの腰を持って軽く浮かせると、もう一度深く奥まで自身を突き入れる。
抵抗のない唇に包まれているみたいだ。
力が抜けているからか、抽送するたびに水音が大きく響いていくのがいやらしい。
ぬちゅぬちゅと愛液と腺液が混ざって、繋がっている部分が白い泡混じりの液で濡れる。
それを見ながら、さっきとはまた違う角度で、弛緩した膣壁をカリで刺激していく。
弱いところを重点的に、ではなく、全体をじっくりと擦り上げる感じ。
左右の壁を擦って、上下に引っ掻いて、最奥をこつん、と押し上げて感触を味わうようにしながら、
セイバーの反応に重奏するように、段々と上り詰めていく。
>>326 シロウ
脱力し布団に投げ出した身体は汗ばんで熱い。
本当にシロウの熱が伝染してしまったかのように身体は火照り、燃えている
達したばかりの身体は小刻みに震えてその快楽を齎した少年の腕の中で何度も痙攣を繰り返し
小振りな胸を上下に揺らしながら呼吸を整えるように嗚咽を漏らして
『ん―――、セイバー……イった?』
そう囁かれると身体を小刻みに震わし、汗ばみ乱れた髪も整えることすら出来ず
被虐美の漂うような濡れた瞳でシロウを見上げる。
頬を朱に染め上げ、シロウのシャツを掴んでギュゥウと握り締めながら
「こんなにいっぱい……いじめられたら……わた、し………ちゅ、ぅ、む……」
はしたなく快楽を貪って自身の主より先に達してしまったことを恥じるように瞳を伏せると、
浅い口付けで誤魔化すように唇を擦り付ける。
唇を放し、濡れた瞳で見上げていると、掌が頬から首筋を優しく撫で上げてくる
敏感になった肌はそれを快楽に変換し小さく開かれた唇から恍惚の吐息を漏らし
その手が胸を這い回ると―――
「―――ン、……あん…っ」
―――甘く濡れた声を漏らしてしまう。
シロウの指が両の胸を這い、優しく撫で上げては強く押し上げるようにして
その先端、固くなった蕾を指の腹でクニリと転がされ、弄ばれ、更に胸を揉み込む。
いまだ冷めぬ余韻が胸への愛撫で再燃を始める。
刺激に軽く首を反らし白い喉を晒しながらそのゆっくりとした行為を受けとめ
鼻を鳴らし、薄く開いた唇から艶めいた声音を漏らす
「……や、―――はぁああ…っ!!」
甘い愉悦に浸っているとぐちゅん、と再びシロウ自身が奥まで深く埋没する
再び思考が白く染まり、高みへと押し上げられる
先程達ししたばかりの身体は、その行為に過敏に反応し身体を折り曲げ
歯を食いしばってその鮮烈な一撃に堪えるようにして。
その行為は身体の熱を一気に燃え上がらせるには十分すぎる一撃。
新たな愛液を膣内から分泌させ始め、どろりと白濁としたな愛液が擦れる秘所から溢れ零れ落ちる
二人の結合部は濡れそぼり、シロウが突きこむ度に卑猥な音色を奏で
「や……こ、んなっ――――やんっ……シロウ、のかたち……が…おお、きすぎ……て……っ!!!」
絶頂を体験し更に膣内は成熟をみせる。
男性自身をきつくもなく、そして優しくもない絶妙な加減で絡み付き、きゅうきゅうと
男性を悦ばすようにして締め付けていく
襞の群れが男性自身を嘗め回すように絡んでは奥へ誘うように蠢いて責める
突き込むたびにシロウへの絡みつきはより快楽を引き出すように蠢き、上り詰めるのを助長して
「や、あ…!………シロウ、のが……………きもち、い……ッ……!!」
膣内を擦り、挿抽を繰り返す、男性自身の大きさ、その形に酔い痴れる。
いつもに増して硬く、太く、熱を持った男性自身が敏感になった膣内を擦り廻すだけで
先程の快感がまだ前戯のように、更に深く強い快感に全身に駆け巡る
何度も小さな膣内を擦り上げる存在、シロウ自身が気持ち良過ぎる。
その存在感だけでも強い快感を齎すのに、それが必要以上に過敏になっている膣内を擦り廻す。
何度も達してしまいそうな快感を送り込まれるが
身体をくの字に折り曲げて高みへと突き上げる快感に堪え
「ふ―――うう、ん…!…は、あン…ふうぅ!」
かつて無いほどシロウとの性交に感じ、意識を甘く激しい快楽に支配される。
もう主に与えられる快感以外の思考は消え去り、男性自身の存在と受け止める膣内の感覚のみが鋭敏になっていく
瞳は快感によって既に決壊し、感度を上げ過ぎた所為かその快楽に恐怖し自らの身体をぎゅうと抱き締め
その行動で小振りな胸が腕に押し潰され寄せ上げられる。
指は口元に添えられ、快感に陶酔し、ぽってりと色鮮やかに濡れた唇に当てられている。
ひとつ突き上げられ、膣内を擦り付けられるごとに「あっ、あっ…!」と喜悦の声を漏らしながら
その表情はシロウの責めを受け入れ恍惚とした表情で行為を受け止め――
セイバーと大食い対決したい。その後は……(;´Д`)
>>327 セイバー
『や、あ…!………シロウ、のが……………きもち、い……ッ……!!』
うねる膣が絡みつく。
ぴっちりと埋め尽くした自身を、微細な動きで攻め立てる襞の群れ。
亀頭の裏の一番敏感な箇所を撫でるように締め付ける動きで、腰が引けるくらいの電気に串刺しにされる。
抽送する度に、角度を変えて絡み付いてくる膣は、男を悦ばせる女の意思がはっきりと現れている。
セイバーが締め付ける度に、脳髄が一つの事だけに削られていくようだ。
もっと気持ちよく、我慢も理性も剥ぎ取るくらいに。
脳だけ、下半身だけじゃなく、身体全体でセイバーが欲しい。
上気してピンク色に染まって、汗が浮いた肌をもっと感じたい。
『ふ―――うう、ん…!…は、あン…ふうぅ!』
これ以上ないくらいの快感と鬩ぎあいながら、
汗で肌にへばりついた邪魔なシャツを脱ぎ捨てて、セイバーの体を全部見る。
夜目にも光るくらい、汗に塗れて、甘い匂いのする体。
快感に震えるお腹から、快感から胸を隠すように当てられた腕と、仰け反った白い喉。
薄い恥毛と、剥き出しになった淫核、白濁した体液で音を立てている秘所同士。
それから、情欲に塗れて誘うように開いている唇と、快感で恍惚として潤んだ瞳。
視ているだけで達しそうなくらい、乱れたセイバーの全部が欲しくなる。
これだけ深く繋がっていてもまだ足りないくらいに。
「――――セイバー……、く――――いいから……ちゃんと全部見せてくれ」
快感に攫われる恐怖からか、体を押さえつけるように胸を押し上げている細い腕をどける。
ふるふるとセイバーの呼吸に合わせて揺れる、噛み付きたくなるくらい可愛らしい小さな胸。
その、つん、と尖った先端を目指して、手を滑らせていく。
薄く肉がついただけのわき腹から腋を撫で上げて、
横から寄せ上げるように、親指で先端を転がしながら、胸を揉みしだく。
手に感じる、柔らかい感触にすら目眩がする。
セイバーに当てられたのか、こっちも全身が性感帯になっているらしい。
セイバーと溶けているみたいだ。
触れられている彼女以上に、触れている手から快感が伝わってくる。
「ん……セイバー……あったかくて――――……ん、ちゅく……ちゅ、ぷ―――ん」
果実みたいな唇を唇で挟むような口付け。
火傷しそうなくらい熱いお互いの唇から、甘い唾液を交換して喉を潤して。
風邪以上に快感で発熱しきった頭で、もっともっとと思いつつ、
身体全体でセイバーを感じながら、膣の動きに呼応するように抽送を速めていく。
突き上げる度に擦れる熱い太ももの感触すら気持ちいい。
接合部と唇から響く水音が、粘り気を帯びて耳朶を犯す。
首の後ろで、撃鉄が跳ね上がる感覚。
突き入れる度に二人の身体が溶けて、身体という邪魔な境界が消えていくような。
そんな錯覚を現実に引き戻すように、また腰から快感が背筋を駆け上ってくる。
セイバーの上に覆いかぶさりながら、狭い膣内を更に押し広げるように、自身が脈動する。
へその下から腰の奥にかけて溜まっていく射精感を歯噛みして堪えながら、
絡み付いてくる膣襞を、カリで上下に引っ掻くようにして強く擦り上げる。
愛液と腺液に塗れた恥毛から覗く、ぷっくりと充血した淫核を、
下腹部に伸ばした手で、きゅ、と摘み上げながら、
指の腹で磨り潰すように刺激して、セイバーの快感を煽り立てていく。
亀頭を最奥に、こつ、こつと突くように押し付けると、ぴったりと密着した膣をこじ拡げるように抽送を強くし、
セイバーの体を串刺しにするかの勢いで、腰を突き上げていって。
「んっ、……ちゅ、―――ん、くちゅ――――セイバー、……そろそろ……ん、―――っ!」
きゅぅ、と膣内で自身をびくびくと脈動させながら、限界まで上り詰めていく。
秋葉の長い髪に埋もれて匂いに安らぎを得たい
いや、自殺したいって意味じゃないですよ
>>328 【レスは後日にさせてもらいますね、328】
>>シロウ
「ん――…あ……はぁ」
迫る快感に身を竦ませ身体を必死に折り曲げ挿抽に堪えているとふとシロウの動きが止まる。
汗をかいた所為か汗を吸い濡れたシャツを脱ぎ捨て
私の全身を嘗め廻すようにして見下してくる。
赤銅色の髪の少年の、熱く火照る頬から伝う汗が玉のように滴って身体を落ちていく
少年の身体は私の身体とは根本から違う、胸板は大きく逞しく、その腕は太く力強い
その瞳には私を映し、その目は男性の強い支配欲をメラメラと燃え上がらせている。
愛しい少年に組み伏せられて、抱き締めあうことがこの上なく幸せを感じ
呼応するように膣壁が蠢き、シロウ自身の先端を襞で包み、ちろちろと嘗め回し、口付けをしているように
『――――セイバー……、く――――いいから……ちゃんと全部見せてくれ』
シロウの掌が胸を包み込むようにして触れるとゆっくりと手の平で硬く尖る先端を押し潰す
そのまま、滑るように横に手をずらして、脇から手を潜り込ませ身体を抱き上げる。
「ちゅ、う……ちゅむ、あ、…ふ、―――シ、…ロウ、もっ、と…、くちゅ…」
寄り添うように抱き締めあう体。身体を擦り付け合いながら挿抽を受け止め、
唇を啄ばむような口付けに応えるようにしてシロウの唇を唇で挟んでは擦りつける
柔らかいのに男性の力強さを感じて更に求めるようにはむと唇を貪り
やがて瞳が絡み合い、見詰め合う。それを合図にするように薄く唇を開くと
熱く濡れた舌を招き入れる、くちゅ、と互いの唾液を交換するように舌を絡ませあう
互いの鼻が擦れ合うほど顔の角度を変えては口を開き深く唇を結び合わせる
唇の間で蛭のように蠢く舌が踊り卑猥に擦れ合う。
膣内も口付けを交わすたびにきゅうきゅうと締め付けてシロウを刺激しながら
膣内で男性自身が脈動し思わずゾクンと身体を震わしてしまう
また膣内で大きく、硬さを増していく男性器の感触に背筋が竦みあがり
「ん、あっ・……あ――――――お、…お…きい……っ!」
圧迫感に息を詰まらせ薄い唇が酸素をを求めるようにキスを中断した唇の合間にパクパクと動く。
「――――や、ア、は、ふう!!……ん、ンンっ!!!!」
ズヌリという音が内部に聞こえたと思ったときには身体を大きく痺れさせていた。
ガリガリと肥大化したシロウ自身が膣内を擦り付け、掻き回す。
痛みを感じるほどの快感に翻弄され、身体をガクガクと震わしていく。
「あぁああ!!……そ、そこは…ダ、……メです……っ!・………ぁ―――ダメ……ダ、メ」
私の身体を支える手とは逆の手が二人の結合部に手を這わせ淫核を摘み上げられ
一気に高みまで追い詰められ、それに堪えるように首を振り、快感を振り払う。
快感で惚けた頭で拒絶を言葉にするが、シロウは構わずに敏感な淫核を指の腹でコリコリと磨り潰す。
「あ――――。 く……っ!わ、わたし―――ま……ま、た………!!!」
敏感な淫核を思うさま磨り潰され、きつく締め付ける膣壁を抉るようにシロウ自身が擦り上げ、突き上げる。
もう先程の快感など当に越えた場所に立たされながら尚も堪えるようにして
それでも身体の情欲は快楽を貪るようにして腕をシロウの首に回して抱き締めると深く密着できるよう足をシロウの腰に絡みつかせる
最奥を何度か押し上げ、突き上げをされると意識は白濁し―――
【続きます】
【申し訳ない、2分割になりますorz】
「―――――シロウ、……シロウっ!!!!」
絡みつかせた腕と足を達した瞬間、力いっぱい抱き締めシロウにしがみ付き
まるで自身の絶頂を伝えるように身体を硬直させ膣内を締め上げる
搾り取るような締め付けできゅんきゅんと収縮を繰り返すと濃い愛液をどろっと秘所の間から流して
すぅ、と抱き締めた力を緩め、身体を先程より大きく痙攣させながらも
シロウの首筋にキスをして吸い上げてを繰り返して、更なる行動を促すようにして
「………も、うしわけありま、せん、マスター。また…わたし、だけ…で。」
もう息も絶え絶えになり肩で息をしている、甘い吐息を抑えることは出来ず
「かまいま、せん、そのままで。――――わたしは問題ありません……んくっ、貴方が望む、ように――」
首に手を回した腕でシロウの頭を掻き抱きながらその髪をくしゃくしゃとかきあげる。
自分だけまた上り詰めさせられたことを抗議するように何度か髪を弄りまわすと
「あ、――――あんっ…はぁ…ちゅ、ぷ、くちゅ…ん、…あ……シロウ、ちゅ、む、ちゅぷ。」
このままだといつまで動かないであろう主の気遣い、ゆっくりと腰を動かしてシロウ自身を刺激する。
何度も上り詰めさせられた身体はもうその挿抽だけでも強い快感を齎していく
結合部、シロウ自身が蜜壺に埋没し襞を擦り上げるたびに、小さな唇がフルフルと震え艶声が漏れ
シロウの首を上にさせると頬を手で撫でながら唇を重ね吸い上げる。
その間も腰の動きは忘れず、快感で眉を顰め身体を震わしながらもシロウを誘うようにぐちゅんと音を立てながら――
>>331-332 セイバー
『―――――シロウ、……シロウっ!!!!』
甘い悲鳴を上げて、セイバーが縋るようにしがみついてくる。
体を攫っている快感を、こっちにそのまま伝達してくるような膣の動きと、
触れている部分の全てから伝わってくる痙攣。
さっきよりも一際大きい絶頂を迎えたという体の反応。
胎内から逃さないという本能からか、
奥へと引き上げるような膣の動きに、腰が快感の電気で引き抜きそうになるのを、
絡みついた足で更に奥に引き込まれる。
『かまいま、せん、そのままで。――――わたしは問題ありません……んくっ、貴方が望む、ように――』
くたり、と体から力を抜きながら、髪から頬を愛撫するようにセイバーが腕を首に回してくる。
首に当たる汗に塗れた腕も、髪をかき回す指の動きも、頬をなぞる掌の感触すらもが、
快感を緩めないようにという意志を伝えてきて、同時に、身体の下でセイバーの腰が擦るように動き始める。
それが破壊槌じみていた。
受け入れるような口付けと、先を促すようにゆっくりと動く細い腰。
おまけに、自身を引く事さえ許さないように足が絡みついている。
どんな美酒でだって得られないだろう酩酊さえ覚える快感。
自分から切り拓く動きとは違う、包んでいる自身を翻弄するような秘肉と、
体全体で誘うようなセイバーが、気遣う余裕を一瞬だけかき消していく。
「ちゅ――――、んっ…くちゅ……セイバー、……ちゃんと一緒に……な」
ぬちゃり、と絡み付いてくる愛液の音が脳に蓋をする。
一秒でも早くセイバーのなかに全部ぶちまけたい、セイバーとちゃんと一緒に達したいという欲望に、
脳の全てが支配されていく。
文字通り吐息さえ感じられる距離にある潤んだ瞳と視線を合わせながら、雄の本能そのままに噛み付くように唇を奪い返す。
緩やかに誘ってくるセイバーを逆に食い尽くす勢いで、舌を唇に滑り込ませて、柔らかい肉を吸い上げていって。
「ん……ちゅ、くちゅ……ちゅぷ……―――セイバーの凄く、いやらしくて……」
真っ赤になって熱を持っている耳たぶに、唾液で濡れた舌を這わせつつ煽るように囁いて、
抱きついてきた小柄な体を布団の上からずらすくらい、強く腰を突き入れる。
身体全体が神経層を剥き出しにされたみたいだ。
それは、エンジンが、焼け付く前に爆発しようと回転を高めていくのに近い。
根元まで挿入しきった自身の感覚が、全身を絡めとっていく。
腰に絡み付いてきた熱く火照った細い足に逆らうように、引き抜く寸前まで引いて、
自身の大きさで一杯一杯になって、細かく痙攣して刺激を送ってくる膣襞を、
亀頭からシャフト、根元まで全部を使って押し広げるように、深く突き入れる。
熱くうねった膣内の、硬い肉の行き止まりに、先端をぶつけて、また繰り返して。
腰だけじゃなく、身体全身のバネを使って、セイバーの体で自身を擦りたてて――――
「く……ふ……っ、ん、ちゅ……ん―――膣内に出すから……受け止めて――――?」
―――抱きついてくるセイバーを、身体全体で布団の上に押し付ける。
抽送するたびに、胸板に押し付けられて、押しつぶされた柔らかい胸と、
板ばさみになってくりくりと転がる尖った先端の感触が、快感に拍車をかけていく。
止まる術なんてとっくに棄てている。
こんな極上に誘われて、自我を失わないでいられる訳がない。
汗が浮いた顔をすり合わせて、唇と舌と唾液の全部を奪いながら、
最後にもう一度、カリ部分が膣口から覗くくらいまで腰を引いて、
大きく拓いた太ももを更に開かせるように、一息で最奥まで秘肉を引き摺る勢いで突き入れて、
自分とセイバーの体と快感を押し上げると、
「ん、――――は……っ! セイバー、くっ、出すぞ―――――……っ!」
最奥に亀頭を届かせたまま、奥へと促す膣の動きに応じるように、
我慢しきっていた熱い塊を、セイバーの膣奥へと、堰を切る勢いで叩きつけるように吐き出した。
>>333 シロウ
――――シロウの瞳に雄雄しいものが宿る。
『ちゅ――――、んっ…くちゅ……セイバー、……ちゃんと一緒に……な』
唇が、吐息が触れ合うような近接距離で見詰め合い絡み合う。
シロウの唇が被さるように口付けられ、熱された肉舌が口内を分け入るように侵入してくる
ねっとりと唾液を含ませた舌で舌を絡め取ると、それを吸い上げていく。
その刺激に首を僅かにクンッと反らしてしまいながら、口内まで自由を奪われ
その舌の望むままに、応えるように舌を絡めていく。
シロウから送り込まれる唾液を従順に飲み込みながら求めるように舌を躍らせる。
ピクンッと目を伏せ、閉じられた瞼が快感に震え
その感触は舌先まで伝わり、少年の齎す快感に翻弄されていることを訴える
身体の奥深くを貫かれる快感で息をつく隙もなく決定的に酸素が足りない、唇を離し酸素を求めるように呼吸を繰り返していくが
けして絡み合う舌は離さない、揺れる碧瞳をうっすら開きながら舌先だけでじゃれ合うように擦り合わせていく
目の前で卑猥な遊戯を続けながら、舌先が擦れ合うたびに膣内もきゅんきゅんと締め付けを強くしていき
『ん……ちゅ、くちゅ……ちゅぷ……―――セイバーの凄く、いやらしくて……』
淫靡な遊戯を終わらせ流れるように肩先に顔を埋め耳元で少年が囁く。
耳たぶを卑猥な音を立てながら嘗め上げられ、お腹にズッ、と擦れる音が聞こえるぐらいに突き入れてくると
「――――きゃ、う、…ああ!!」
その瞬間、身体を硬直させシロウの身体を強く抱き締めると、嬌声を上げて
逞しさを更に増していくシロウ自身が通過するたびに背筋が抜けるような快感が走りぬけていく
互いの身体は汗に濡れ、纏わりついていく、熱を持った身体が擦れ暑苦しい筈なのに
もっとシロウと近づきたい、もっとシロウと深く一つになりたい。
その願いが首に回された腕の力を更に抱き締めさせ、足を強く絡みつかせる。
「きゃっ――――きもち、…い……っ! ああ、う…ん!! シ、…ロウもっと、ちか、くに……!!」
膣内も意思に応えるようにシロウ自身を包み込み、抱き締めるようにして波打ち、刺激していく
快楽に指先まで熱に浮かされたようになって、身体が溶けてしまいそうな錯覚を感じながら
突き上げに堪えるようにシロウの肩口に顔を埋めて深く身体を寄せていく
シロウとの快感を共有するように―――
挿抽の速度、強さが加速度的に強くなり始める。
ぐちゃ、ぐちゃと内部を掻き回しながら襞を捲り上げるように強さで突き上げ、
抜き取るように刺激を受けると背筋を震わしながら
「―――は、は…アっ!! う、ンあ、……そう…っ、…それ、……イイ、……ですっ……!!もっと…」
布団から身体が動いてしまうほど突き上げを受けるたびに
結合部から愛液が飛び散り、二人の下腹部を濡らしていく。
膣内もシロウ自身を締め付け、逃がさないように襞が絡みつく
下腹部から迫る快感に翻弄されそうになりながらも加える力を制御していく
より長くシロウとの営みを、貪ろうとするように
「アアッ!! く…ふう…っ!!――――はあ、あ、あん…く、くぅ……ふ、深、く…に…っ!!――ぁあああ!!」
自身の先端がコツコツと奥を突き上げるとあまりの快感に身体をくの字に折り曲げ
快感による涙を流しながらシロウの後ろ頭を抱き締め肩に埋めさせると、折り曲げた身体で必死に挿抽を受け止める。
その結果、更に深くシロウ自身を迎え入れる結果となって更なる快感が身体を突き抜けていく
いつもの気丈さはどこにもない、愛する少年に組み伏せられ、その少年の逞しい自身に酔い痴れながら
身体を擦り合わせていく。
>>333 シロウ
【
>>334の続き】
「は、…くっ!!…うう、ん、ア…っ!あ、あ、あっ…―――ふぁああ!!」
更に身体をシロウのきつく抱き締める。
そうしないと今直ぐにでも意識を手放してしまいそうな快感が全身を駆け巡り、四肢を痙攣させる
シロウが挿抽を速め追い詰めるように突き上げてくる。
押し付けられて形を変えた小振りな胸も少年の逞しい身体が擦れ合れ身体が熱く火照る。
硬くなった先端がクニクニと形を変えるくらい擦れ刺激され、ジンジンと痺れるような快感を身体に巡らせていき
更にそれを求めねだるように自ら身体を擦り合わせ胸を押し付けてシロウの感触をいっぱいにする。
「あ、あ、あン! あ、………きゃうう!!―――あ………シ、ロ……ウ……ッ!」
息遣いが、艶声が切羽詰ったようになり、最奥をコツリと突き上げられるともう堪えれることは出来なくなる。
身体は燃え上がりシロウの挿抽に合わせるように腰を使いだし
もう苦しいのか、気持ちいいのか判らない、それほど快感に全身を蕩かされている。
身体は幾度も震え、瞳はギュッと閉じられた目尻からは大粒の涙の粒を零していく。
それでもシロウの苛烈な突き上げは止まらず、雄雄しい責めで意識を浚おうとしていく
もう堪えれる余地はない、決壊する思考でそう思ったとき―――
『ん、――――は……っ! セイバー、くっ、出すぞ―――――……っ!』
お腹までめり込まんとするような一撃。本来なら乱暴とも言えるような刺激。
大きな男性自身が一気に最奥まで秘肉擦り上げながら突き上げた。
入り口から最奥までを逞しい男性自身が締め付けに逆らい肉壁をこじ開けながら一気に擦り上げる。
先端が最奥に食い込み、しっかりと埋没していくとこれまでで一番強い快感が身体を大きく押し上げて―――
「――――き、きてくだ、・・さいっ!!シロウ!!…ぁあ、――――シロウッ!!シロウッッ!!!! 」
最奥まで到達しきった男性自身から熱い奔流が噴出して濃い精が子宮口に叩きつけられる。
思考がザクリと白濁し、その瞬間、抱きついた腕と足でギュウウウと万力のようにシロウの身体を締め上げる。
まるで一つになろうとするようにきつくきつく 快感で焼け付く思考に恐怖を感じ、抱き締める身体はけして離さない。
膣内がまるで肉食動物のそれのようにギリギリと噛み付き襞が絡みついて締め上げる、女性の本能がシロウの放った精液を全て搾り取ろうとうねり狂う
痙攣し、先程より激しい収縮は絶頂の度合いを示すように何度もシロウ自身を搾り取っていく
「あ―――…あぁ、ふ、…あ・……シ、…ロウ、の……精が……ぁ、ふ、……あ…っ!」
中に染み込むような熱に身体を震わしながら、ビクンッと身体が何度も弓なり痙攣する。
膣内で脈動を続けるシロウ自身の感触に打ち震えながら肩で息をし、いまだ絶頂の快感に蕩けた視線を彷徨わせながら
精が奥を叩くたびに、「あっ、あっ…」艶めいた喘ぎ声を漏らし、高みに投げ出され降りることが出来ず絡みついた腕と足が何度も痙攣を繰り返す。
やがて射精が終わりを告げると、ゆっくりと身体から力を抜き、クタリと身体を投げ出す。
立て続けに三度も気をやらさせた所為か、いまだ痙攣をし続け、くたびれた四肢を投げ出して瞳を閉じると荒い呼吸をしながら意識を手放し―――
>>334-335 セイバー
『あ―――…あぁ、ふ、…あ・……シ、…ロウ、の……精が……ぁ、ふ、……あ…っ!』
縋るようにしがみついて震えていたセイバーの体から力が抜けていく。
最奥まで届いている自身を噛み千切らんばかりに、奥へと引き込もうとする動きを見せていた蜜襞が、
逆流するくらい吐き出された精を受けてか、元の柔らかく包む動きに戻っていく。
それはこっちも同じだ。
力を失った膣内で自身が残滓を吐き出して脈動する度に、セイバーに吸い取られているように身体が弛緩していく。
長距離走を走りきった後のような心地いい疲労感。
快感が混ざり合って溶けるみたいだ。
つい十数秒前までの雄そのものの快感とは違って、愛しさがこみ上げてくる。
「ん……は―――――ぁ…………――――セイバー……?」
快感に攫われて気を失ったのか、くたり、と力を抜いたセイバーの反応がない。
そりゃあ、男の俺で目眩がするくらい気持ちよかったわけだから、
その数倍と言われる快感を受けたなら気を失っても仕方ないだろう。
髪を乱して、額に汗を浮かせたまま気絶している姿を見て、また愛しさが強くなる。
「…………ん、ちゅ―――『介抱』してくれて、ありがとな、セイバー」
上気したままの頬から半開きになった唇へと、這わせるようにキスを落としつつ、
収縮を始めた自身を、軽く吸い付いてくるようなぬちゃりとした秘所から引き抜くと、
お互いの体液と精が混ざり合って、震える先端とひくついた蜜口に名残惜しげな橋を作った。
抱き締めた胸板に擦り付けられて、ぷるり、と震える胸の感触に劣情がまた湧き起こるけれど、
いつも以上に根こそぎ持っていかれたのか、それとも元から体力が落ちきっていたのか、
茫としたままの頭に靄がかかって、眠くなる方が早い。
溶け合って達したという安心感からか、急速に目蓋に膜が降りてくる。
―――こんな姿を、セイバーに入れ知恵した張本人に見られたらなんて言われるか、
なんて考えが頭を一瞬だけ過ぎったけど。
……まあ、今日くらいは同衾したまま朝を迎えたっていいだろう。
いつのまにか、足元に乱れて丸まっている布団を足で引っ張り上げて、お互いの身体にかける。
気を失ったセイバーの乱れた前髪を軽く整えてやりながら、もう一度抱き枕みたいに抱き寄せて、口付けて。
こっちも同じように、意識を手放して眠る事にした。
「ちゅ―――……ん、おやすみ、セイバー。よい夢を…………」
――――そして当然のように。
汗をかいたまま裸で寝たせいで、
風邪は三度目のぶり返しを起こしたわけだけど。
それはまた別の話ってことで。
【申し訳ありませんシロウ。 対応に遅れました
それでは避難所に移動しますのでそこで―――】
あんたら、官能小説書いてみたらどうだ?(褒め言葉
それでは長くかかったので軽く纏めをしてみましょう。
【王の看病】
>153>178>239>276>295-306>326-327>329>331-336
となっています。
ROMされていた客人には暖かく見守って貰えた感謝を
そして長い時間スレを使用してしまった謝罪を
今日は本当にありがとうございました(ぺこり。
>>328 ほほう、328。 大食い対決というからには
それだけ腕に覚えがあるということなのでしょう
ではどれだけ食べれるのかを言ってみなさい
並大抵の腕では、私どころか大河、桜にも勝つことが出来ませんよっ!
獏迦ですねセイバーさん
.'´⌒⌒ヽ ,く^ゝ"⌒く(^マ
i :#(Vノノ)) ( <(((゙")))ム 丶 獏迦ね、セイバー
|i(リy゚ -゚ノ|」 ) i ̄- ̄pハi) )
|/| | | | 〉つ ζ ,u†u_.yζ´
U| | |ヽ '"⌒ ヽ, ~UU~
.|.」.」.」((从ハ )ミ§
、ロ ゚;リbハ> ち、ちょっと待ってください桜! こ、これは328g…あqwせdrftgyふじこlp;@:!!
〜〜〜〜〜〜.
>>330 確かに秋葉のあの髪は素晴らしいものです。
しかし髪に埋もれるなどされては女性心理としてはとても不快かつ迷惑なのですが
想像してもらえればわかると思いますが自身の髪にずっと触れなれながら息を吹きかけられていると思うと
身の毛がよだつ思いになりませんか?
確かにその文章だと首に巻きつけて欲しいと言ってるように取れますね
自殺願望だと勘違いしてしまいそうです。
しかし、それを望んでいるのならば秋葉に頼んでみては?
幸い、このスレには秋葉が居ますので
>>338 ―――なっ!?///
じょ、冗談ではありませんっ!
な、なぜ騎士である私が、かかか、官能小説を書かなくてはならないのですかっ
理解不明です、説明なさい338。
事と場合によっては貴方のその歪曲しきって弛んだ精神を
一から叩きなおさねばならないのですから。
いいですか、338。
私が行ったことはシロウの病魔を払う為。
方法は―――間違いでしたが
結果として私が……その、女性として愉悦を貪ってしまったのですが(汗
それを小説にするなど、どのような屈辱ですか。
断じて書きません、いいですねっ。
さてそれではこれからまた通常運用させてもらいます
これからも宜しくお願いしますね。
ではおやすみなさい、皆。
・書き込みは60行以内に収めること。
・シャープペンシルの使用は禁止とする。
・放送禁止用語はその字数に関わらず「×××××」と表記すること。
・円周率は3とする。
>>339 ふふふっ、俺に挑戦するのか?大食いで。なら受けてたつぞ
でもどうせならロールでやってみたいものだなぁ。因みに負けたら罰ゲーム付きで
(にやり)
あ、でも秋葉様と優雅にお茶を飲みながら雑談でも良いなぁ。いやここは3p…(死)
夏バテでぐったりしたらどうしたらいいですか?
キン肉マンのアーケードゲームが楽しくて仕方ない訳だが
バッファローマンテラカッコヨス
北斗の拳もそうだが、今は懐古がブームなんだろうか
おまいらの思い出の品を教えれ
ライダーに大人の魅力を教えてもらいに行ってくる。
346 :
一文字隼人:2006/07/02(日) 15:59:56 ID:???
大人の魅力か…
誰かのために、体を張って、立ち向かうことかな
セイバー交流ばっかりいってるな。こっち全然来ないな……(´・ω・`)
そうやって強要するのはどうかと。
朝ごはん食べて落ち着け。
朝ごはんの王道を教えてくれないか?
>323
通報しますた。
……って、する必要もないんだが。
>323が幼女好きなのは分かったけど、本当にそれに殉じる覚悟があるのかってのが問題だ。
いいか、>323。
イリヤに手を出すってことはだな――――
―――ハルバードで腕を潰され、足を?がれ、内臓をぶちまけさせられて、肉塊にされ
メイド2の毒舌で精神から根こそぎ潰され、絶対零度の視線で凍り付いて、
それを突破しても、イリヤに気に入られなければ、人形にされて野犬の餌にされたり、
仮に気に入られても自我はいらないってことで脳髄くらい消し飛ばされたりするだろうし、
飽きたらバーサーカーさんのサンドバックにされる――――
―――ってことなんだぞ?
いや、それでも頑張る、間違ってないなんて言うなら止めないけど。
普通の人間には無理を通り越してると思うんだがなぁ……
まあなんだ、頑張ってくれ。応援だけはしておく。
>324
まあ、なんでもありの反則級万能宝具みたいなもんだし。
指先一つで俺らの存在が消えるとか、正しく神さまだろ。
いや、消えないにしても、ちょっと幻覚キノコでも食べた菌糸類がさ、
「PS2のFateではセイバーをでちゅにするでちゅ!」
なんてやりだしたら、全国一千万のセイバーファンが絶望するわけだ。
勿論俺も少し凹む。
まあ下界に降りてただのキノコになったとしてもさ。
あの菌糸類には猛毒があるわけでだな。
触れた人間全員、誤字症候群に陥るとか、
割と洒落にならない破壊神のような気がするのは俺だけかしらん?
考えてみてくれ。
俺の決め台詞
「いくぞ英雄王――――武器の貯蔵は十分か」
これが
「逝くぞ英雄王――――武器の臓物は十分か」
になったら、台無しを通り越すだろ。死んで臓物とか何事だって話で。
なので相変わらず菌糸類は最強だと思うのでした、まる。
>325
ちょ……! いや、落ち着け菌糸類。
アンタ今PS2のシナリオ書いてる真っ最中だろ!
つよきすとかぱにぽにだっしゅなんてやってる場合じゃないだろ!
聖杯の中身がツンデレ美少女でした、ってオチはそれはそれでいいけど―――
じゃなくて。
何か気分的に、神龍呼び出したら
「疲れてるから願いかなえるの面倒。また来年」とか言われた感じがするんだが……!
うん、まあ。
下界に下りてる暇があれば、仕事しろ。
最後のFateだろう、きっちりしてくれないと、主人公の立場がなくなるんだ。
シロウと入れ違いのようですね。
今、帰還しました―――ではレスを。
>>348 さて、これは先にお答えしておきましょう。
先ずは弁解をさせて貰いますが
私としてはバランスを取ってあちらとこちらに降りているつもりです。
あちらを重視、こちらを重視などと括って考えたこともありません
そしてこちらで雑談状態でレスをしたいとも思ってはいるのですが
他の参加者の邪魔になってしまうのが怖いのです
それでレスを読み辛くしてしまい、レスが億劫になって、結果としてスレに降りなくなってしまう
その状態を恐れているのです。
勿論忙しいのもあるのですが…そういう理由であまり頻繁に降りずスレのレスを急激に伸ばさないように考えていたのです。
しかしむこうを重視しているように思えたならそれは申し訳ないというしかありませんね。
ゴキ○リです。
くろいあくまなのです、客人。
ええ、勿論我が衛宮の家では、シロウという綺麗好きの主が居るので防護は万全なのですが
問題は遠坂邸です。
遠坂邸は見掛けとしては小奇麗されていますが主である凛の掃除は大雑把なために死角に潜めるのです、奴等が
なんということでしょうか、蚊を討伐し安心していれば今度はアレです、くろいあくまです
一匹見つけたら六十匹いると思えというアレです、くろいあくまです。
凛が居ない間の屋敷は我々に任されています、つまりアレを打倒するのは私の使命ではないでしょうか
あ、失礼。 挨拶を忘れていましたね、こんばんは。
今宵は遅いのでレスのみですが。
>>317 ええ、勿論ですっ、317。
あの独特な羽音は誰の耳であろうとも嫌悪するのではないでしょうか
無論私とて例外ではありません、何故あのような生き物がこの地上にいるのかが不思議でなりません。
私の祖国ブリテンにはあのような生物はいません。
【注)少数は生息しています】
しかし―――蚊取り線香とはなんでしょうか
そのような物を使えば蚊を打倒できるのですか?
ですがそのようなものに頼らなくとも私がすべて斬って捨てればいい
たとえどんな敵であろうと、たとえそれが最小の敵対者であろうとも我が
名剣に死角などない、この身は剣の英霊なのですから。
蚊帳はシロウも言っているように我が家には向かないのではないでしょうか?
シロウの部屋も私の部屋もそう大きいものではありませんし
部屋を繋げて一緒に眠れば―――――…………ば、馬鹿馬鹿しい、下らぬ妄想だっ///
と、というわけなので蚊帳の案も却下させてください、317。
それでは身体が密着しすぎてとても眠ることが出来そうに無い。
>>318 【317。後日のセイバーさん】
318、貴方もですか。
そうなのです、私もあの忌々しき敵対者を視認した瞬間にソレに切りかかりました。
しかし紙一重で回避されてしまったのです。
それならどうしますか、撤退? それはありえない。
敵する対象を葬らねば安らぎなどない、ならばこの剣でアレを滅ぼさねばならないでしょう
ではどうする、動いて逃げ回る敵ならば動けないようにすればいい。
―――どうしたか? 簡単なことです、318。
我が剣に宿る、風の護りを開放して蚊の動きを拘束したのです。
因みにBGMは約束された勝利の剣でお願いします(何
勿論私の目論見通りに蚊は風に煽られ動くこともままならなくなりました。
機転の勝利です、これで我が勝利は揺るがないものになりました、ええ。
しかしです、あの小さい対象を確実に葬るならば剣では少しばかり厳しい
いえ、勿論剣で切り裂くことも可能ですが、散々苦しめられてしまった借りも返したい。
そのような衝動が私の中に渦巻いていたのです。
ではどうしたか、風の護りを最大レベルで開放しその竜の顎で切り裂き消滅させる作戦を思いついたのです
勿論最小限度の破壊で済ませるように抑えましたが思いの外、威力が高く
部屋は私が発生させたかまいたちによって傷だらけになってしまったのです。
その直後飛び起きたシロウに問い詰められ事情を話したのですが
シロウは次の瞬間『orz』と身体を落とし落ち込んでしまいました
後日、朝食と夕食の品数が減ったのは言うまでも無いでしょう。
せめてここで隠れて苦言を―――
「シロウ、肉の入っていないチンジャオロースはチンジャオロースとは言わないっ」
以上で私の話はおしまいです、ご清聴ありがとうございました(ぺこり
「鶏を割くのに牛刀はいらない」と言う。
確かに蚊はウザイ事この上ないが、しかし態々セイバーの聖剣を使う必要はない。
蚊取り線香で十分撃退できるのだから、そうすべきだと思います。
|∀・) 今なら言える秋葉様とセイバーに
|*´Д`) 貧乳ハァハァ
|彡サッ
355 :
某賞金稼ぎ:2006/07/04(火) 12:43:32 ID:???
…これはチンジャオロースだ。
金がねえ時はそう言うんだよ…
なんか数日前から手が痛いと思ったら、腱鞘炎だったり。
これはあれかな、俺にテスト勉強するなって天のお告げかな。
いや、そもそもの原因は藤ねえの出題範囲と、遠坂の鬼コーチを受けたから、なんだが_| ̄|○テガイタイ
そんな訳で少しサボっちまったから、追いついておくか。
>338
ぬ。誉め言葉、さんきゅ―――
―――なのかな、これ。
やってる事は普通、だと思うんだが……
別に官能小説みたいに特別な事はしてないだろ。
それに、小説ってさ、起承転結があるから物語になるのであって。
ずーっと続いてたら小説にならないだろ?
俺とセイバーのは「結」がなくて続くモノだからさ。そういう意味でも駄目だと思う。
そもそも俺にはそんな文才ないし_| ̄|○
なにより、セイバーがそんなものを目にした日には、原稿どころか俺の命ごと消し飛んじまう。
流石にまだ露出プレイはどうかと思うわけで。ついでに死ぬにはまだ早いし。
丁重に辞退させてくれ。主に俺の安全のために。
>340
1番:守れてないこと稀にあり_| ̄|○ツメテモムリトカ
2番:万年筆ならいいのか?
3番:頑張って違う言葉にしてるつもりだぞ、これでも。
4番:意味不明だ。
1,2,3は色々おかしいけど、まだ意味が分かるんだが……
4番は何だ一体。放送禁止用語が出る文章で円周率を3にする意味ってなんかあるのか?
―――閃いた
……つまりあれか。胸の直径を書くときに3の倍数にしろってことか、これ(※違います)
>343
確かにここ数日変に蒸し暑いしなぁ……
いくら心頭滅却すれば火もまた涼し、だれるのなんて未熟な証拠だ、なんて言っても暑いものは暑いわけで。
大体それで我慢出来るなら、世の中にクーラーなんてものは出回らない。
実際、俺も暑くてちょっとへばってるしさ。結構強い方だと思ってたんだが、蒸すのは結構疲れるというか。
まあ、対策としては、涼を取って気分を切り替えるとか、逆に熱いお茶とかを飲んで逆治療するとか色々あるな。
俺に出来るとしたら―――
・昼飯にお好み薬味な冷麦。
・おやつにカキ氷。
・夕飯に鶏飯。
これくらいかな。
鶏飯は鶏出汁スープを澄ませたやつを、ご飯にぶっかけて具と一緒に食べる雑炊みたいなもんだ。
さっぱりあっさりで滋養たっぷりだから、夏バテにも丁度いいし、気分もすっきりする飯ってことで。
>344
誰にだってそういう思い出の品はあるよな。
かくいう俺にもあったりするんだが。如何せんもう名前も思い出せない_| ̄|○
多分休日の朝だった気もするけど、切嗣が家にいたからって世間様の休日とは限らないのがなんとも。
藤ねえと喧嘩しつつ見て、影響受けて、近所のガキ大将とまた喧嘩したりな。
我ながらあれだけど、あの頃から勧善懲悪モノが好きだったっぽい。
ってことで。
そのヒーローのお財布、かな。多分土蔵でも漁れば爺さんの遺品がある箱から出てくるんじゃないか?
そんな俺の、なんでもない事を死ぬほど喜んでた人だったし。
今度土蔵整理も兼ねて探してみるか。
>345
先立って英霊になる>345に敬礼。
なにがどうって、腹ペコの羆をおちょくるのとなんら変わりない行動を取るあんたに惚れる。
凄い、格好いいぞ>345。
いや、人としてはまったく誉められないんだが、同じ男として素直に感動する。
だって考えてみてくれ。
俺だっていい加減無茶な事してるとは自覚あるけどさ、好き好んで自殺しにいく真似だけは出来ない。
セイバーとか遠坂とか桜のお風呂を覗け、なんて骨どころか魂すら残らない自殺行為だ。
それに等しい事を一片の衒いもなく、きっぱり言い切って突っ込むとか、勇者以外の何者でもないだろ。
流石>345。俺らに出来ない事を平然とやってのける。そこに痺れる憧れる!
ってことで、骨くらいは拾うから、頑張ってきてくれ。
なお当方は一切責任を負わないけど……まあ。死にそうになったら連絡くれれば、一応助ける努力はするから。
>346-347
そして歪んだ正義の味方が降臨するうちのスレ。
なんかどんどん混合してく気がするのは俺だけかしらん。
というかあれだ。
誰かのために身体を張って立ち向かう、なんてのは大人の魅力じゃないと思う。
それは人としての魅力だろ。
当然自己犠牲と自己満足が繋がってたら意味がないし、
自分が不運になる代わりに、誰かを幸せにってのは論外だ。
自分が幸せで、かつ相手も幸せになれるように動くのが一番いい。
誰かを切り捨てるとかさ、自分が犠牲になってとかは、間違ってる。
そんなのは正義の味方でもなんでもないし、大人の魅力なんて欠片も見られないと思うんだが。
そう思うのは俺がアイツと違うから、かな。
ちゃんと全員が幸せになってこそ、大人の魅力というか、正義の味方だと思うぞ、俺は。
>349
そりゃあ……やっぱり和食、かな。
俺が和食派ってのもあるんだろうけど、米食べないと力出ないと思う。
元々パン・うどんは即効性のエネルギーに分解されて、米は持続性のエネルギーになるとかなんとか。
そういう意味じゃ、一日二食だった日本人には米が一番適してたんじゃなかろうか。
まあ確かに最近はセイバーとか遠坂もいるし、朝飯にパンも増やしてるけどな。
基本うちは米食だし、王道と言えば和食の朝飯しかないと思う。
まず白米だろ。
それに小鉢……出来れば緑黄色野菜がいいな。ほうれん草のおひたしとか。前の夜の根菜の煮物でもいい。
主菜は肉でも魚でもいいんだが、王道とくれば焼きシャケ、これしかない。
それに卵と味噌汁。
卵は出汁巻卵、と言いたい所だけど。
ここは一つ、王道にして邪道、神の美味さを誇る一品、「生卵+専用醤油」を勧める。
出汁醤油なんだが、昆布・かつお出汁を醤油で溶いたものでもいいんだ。
最近は市販もあるからそっちでもいいしさ。
これをアツアツご飯に掛けて食べれば、朝から力が湧いてくること請け合いだ。
これこそ日本人に生まれてよかったと思う朝ごはんの王道だと思うんだが、どうだろう。
さて、とりあえず今日はここまで。
残りはまた明日ってことで。
つ【>357で出した鶏飯】
それなんて夢物語?
今日は七夕らしいですね。
あまり俗世のことには疎くてシロウや桜に言われるまで気付かなかったのですが
では私も一つ願いを―――
/ ::::/ .|/ヽ へ-
/ ::::/ / | ヘ ヘ~`-、_
:::// | //| |`丶\ ヘ
`ヽ/ __|__ノ, | l\丶\ヽ ゝ
..::/ | | | l | \丶\"
.:/ .| み..| | l | ヾ ヽ
/ | ん | ノノ ヽソ
.. . . | な |
.| が |
.| あ 笑 |
| り 顔 |
.|ま で |
.|す . |
|よ |
.|.う |
|に ノ
.|____く/
__ _,,,,,,,,,,,,,,__
_,,-‐''´. : : : : : : : : . : `ヽ、
,,..-‐--.、 ,,-". : : : : : : : : : : ヽ: : : : . : . ` 、
/ '" ̄ ` 7ヾ. : : :_,; - ;, : : : : : : :ヽ: : : : . : ヽ
/´ ,/ . : ; ' : : : : : :` 、: : : : : ヽ : : : : : : `、
/ / . : : ; : : : : : : : : : :`、: : : : : i : : : : : : . i
. ! / . : : : トi: : : : : : : : : : : !: : : : : !: : :i : : : : l
! . : : i : ! ! : : : : :i : i: : : l : : : : :l:、 : l : : : : !
i : : : !: :l !: : : : i ! :l i__;,;l: - : : :l ヽ: :!: : : : !
!i i: i : :l : :! l i :,; i''i !:¨!l: :レ!: : : : : !、,,-、!: : : . !
l!l l: l : :!: _! ! i' : ! il !/レ!/ l : : : : : ! ,r 、 !: i : !
!ト、!、'´!、:l`レ'l: /レ'l,! _,,ノ !: : : : : :! _,丿! :l: : : l
` `ト!ヽ! 'レ′ ' ´ ! : : : :i :! ノ,/i : !: : l
l l: : ヽ-'i !: : : : ! l`i'’ :! : ! : !
! ! : : :ト、! l: : : i il l l: : :i : : ! : !
l il : :i_,,!-`iヽ、― ! : : l l l,!l : /: : : l : !
l,-K ̄ヽ `、iフ !`i 、 _l: : : !l l /: : : : l: : !
/ ,r‐-’¨、'’i'’l !l !: : :!: : ll,! ./: : : _,./;,ヽ_: !
〈 !_i ` ! ! l¨¨ >-ヽ;!/: :/ ヽ !
ヽ l ! !f´,r''´ /: : :/ ヽ,!
i ヽ l/ /ヽ /: : / !
! `i l,/ ! : / !
/ ! i l: :/ l
/ ! l y′ _, l
>>319 身体はセイバー最高で出来ている、っと…
γ'"⌒ ヽ'" ,く^ゝ"⌒く(^マ
. §ミ〃ノノノ)) カタカタ ( <(((゙")#)ム 丶 そこまでにしておけよ騎士王
<人cl!━_━!. ) i ̄- ̄pハi) )
(__う丱/´ ̄ ̄ ̄/ ζ ,u†u_.y ζ´
. ` l ̄\/ PC98 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄
>>320 ふむ、確かライダーが読んでいたのを見かけましたが
キノの○という作品の原作者なのですね。
ライダー「ここは食事の国らしいですよ、ペガサス」
ペガサス「ふーん、ここにはぼうじゃくぶじんのおうさまがいるんだよね、ライダー」
ラ「ふふっ、その通りです。 民をこき使っては自身は食事を食らい尽くす困ったチャンな暴君が居る国ですよ」
―――――(#
人の部屋で貴女はなにをしているのですか、ライダー?。
事と次第によっては容赦をしませんが。
ラ「おや? 食いしん暴君の王様が怒りましたよ」
ぺ「でも大丈夫だよ、ぼくたちの滞在出きるのは三日間だけだから」
…………まだ三日どころか三分も経っていませんが?
ラ「では行きましょうか、ペガサス(ヒュゴォォォォォォン」
―――――帰宅したら覚えておきなさい悪鬼め(#
>>323 ―――流石にソレは。
いくら18歳以上と設定されているとはいえ
あの容姿に性欲も高ぶらせる殿方がいるとは俄かに信じがたい。
ええ、ですから察しています。 貴方はそうやって道化を演じることで皆を笑わせようとしているのでしょう?
………それはとても辛いことだと思う。 しかし皆の笑顔がみたいから貴方はそうやって自身の心をひた隠しにして
真実を闇に葬り、偽りの自分を作り上げた。
ですがもういいのです、貴方は開放されるべきだ。
さあ、言ってください。貴方の口から真実を
そう―――
┌───────────────
│私が大好だt..┌───────────────
└──v───┤ そこまでにしておけよ騎士王
. └────────v──────
γ'"⌒ ヽ'" </^> "⌒<i^マ
. §ミ〃ノノノ)) / (((゙"))) ム ヽ ズガァンッ!!
<人cl!━_━! .: / ノi ̄- ̄bハi ) )
/_u''_⊃ ζ ,u†u_ヽζ
~UU~ ~UU~
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!!
γ'"⌒ ヽ'" </^> "⌒<i^マ
. §ミ〃ノノノ)) ・・・・・・ / (((゙"))) ム ヽ・・・・・
<人cl!━_━! .: / ノi ̄- ̄bハi ) )
/_u''_⊃ ζ ,u†u_ヽζ
~UU~ ~UU~
┌───────────────
│ ―――私g.┌──────────────
└──v───┤ そこまでにしておけよ騎士王
. └────────v──────
γ'"⌒ ヽ'" </^> "⌒<i^マ
. §ミ〃ノノノ)) / (((゙"))) ム ヽ メメタァッッ!!
<人cl!━_━! .: / ノi ̄- ̄bハi ) )
/_u''_⊃ ζ ,u†u_ヽζ
~UU~ ~UU~
俺の血が、貴く蒼い貴族の血が叫ぶッ!!
「豚丼 並で」
嗚呼牛が、それも高いヤツが食べたいィィィ…
つ【お肉】
何の肉かって?
「お肉」ですよ、うん
衛宮士郎の日記@7月12日
遠坂の頭がほしい
藤ねえの出題範囲は嫌がらせだと思う。
>352-353
>353にいたく、そして酷く、熱烈に同意。
大は小を兼ねるっていうけどさ。
例えばだ、
小さいネジ穴を、大きいドライバーで回そうとして、ネジ穴を潰したら元も子もないわけでだな。
たかが蚊の一匹のために、部屋一室が半壊するとか、落ち込んだって当然だと思う。
蚊は確かに撃退した。
だけどそれ以上に部屋が重体。むしろ瀕死。誰か衛生兵(業者)を呼んでくれ。
ちなみに被害は布団一式、本棚一つ、小机、ふすま3枚、畳2枚、柱と壁の一部。
本棚とか机とかは俺でも直せるけど、素人じゃどうしようもないものもある。
総額いくらになったかは、我が家の家計事情上伏せるけど…………
修理金は、当然犯人の食費から差し引くのが道理だと思わないか、>353。
大体、修理費をセイバーに請求しようにも、セイバー、お金持ってないし。
バイトして稼げってのはあれだしな……ほら、セイバー目立つからさ。
ウェイトレスとかやった日には、名物になっちまう。そういうのはちょっと癪というかなんというか。
……とにかく、そういう訳なので、犯人から文句言われても困る。
こっちだって家主管理不届、連帯責任ってことで肉入れてないんだ。我慢してもらわないと。
セイバー一人だけにそんな事したら、食い物の事となると頭が回りすぎるセイバーのことだ、
遠坂辺りに泣きついて、マスター交代とかなったりしかねない。
飯の問題でマスター交代とか、色々泣けるしな、うん。
ちなみに、鶏捌くのに、牛刀はいるぞ。
正確には手斧っぽい包丁だけど。
手羽元とか、腿をぶつ切りにするとき、普通の包丁じゃ刃が痛むからさ。
肉屋とか料理店だと、こう、なんか人の手首くらいなら簡単に落とせそうなゴツい包丁でだな。
ドスン、と一撃で切り落とすわけだ。
まあだからって、風王結界で部屋をぶっ壊すのを許すわけじゃないので、そこら辺勘違いしないこと>犯人
>355
……分かった。いいからちょっとうちに来い。
飯くらいなら食わせてやるから。
上で言ったように、罰としてとか、一成みたいに修行でならまだしも、極度の金欠でそれは辛すぎる。
味だけなら確かにチンジャオロースの味かもしれない。
けど、チンジャオロースは青椒肉絲、肉がなければ贋物なんだ。
どんなに空想を重ねて、幻想を具現化にしても、肉がない青椒肉絲はただの野菜炒めでしかない。
刃がない剣を剣と言わないように、青椒肉絲に肉は絶対必須だ。
大体さ、考えてみろ。
肉がない青椒肉絲を食って、誰か幸せな顔をすると思うか?
ピーマンとタケノコのオイスターソース炒めを青椒肉絲って食べて喜ぶ人なんていない。
アンタだって本当は肉入りを食べたいはずだ。
いや、ベジタリアンとかそういう奇特な人種でならいるかもしれないけど、そんなのは全体の1%くらいだろ。
料理だって正義だって同じだ。
大勢の人を幸せにしてこそ、本物なんだ。
肉入りを食って幸せになれるなら、俺がいくらでも作ってやるからさ。
―――これもきっと「正義の味方」の行いになる。
>359
むむ。
見た感じ、直前の俺のレスに対しての言葉、でいいのか……?
殆ど食事ネタで構成されてたレスだったけど―――
改めて見返すと、そうだな。
朝昼晩と美味しいご飯を食べて、やることやって、毎日過ごせるのは確かに幸せかもしれない。
一人だとなんとも思わないというか、思い辛いものだけど、うちには家族がいるから特にな。
ましてあんな戦争の後だと尚更だ。
この日常がどれだけ平和で、幸せな夢物語じみてるか身をもって知ってる。
まあ実際犠牲がなかったら夢物語、で終わるんだが。
幸か不幸か、犠牲があったから今の生活があるわけで。
夢物語みたいな現実を過ごせてるって幸せは暫く続けられそうだ。
>363
………………あー。
多分吸血鬼とかそこら辺の人外な人だと思うけど。
それ、貴族の血、関係なくないか?
吉○家の豚丼は、コストパフォーマンスで見たら実にいいものなんだけど。
早い、安い、……美味いかはさておく。
だけどどう見ても庶民の食事だ。
そもそも牛が食べたいなら、松○に行けば+60円で牛めしが食えるぞ?
同額なら新メニューのハッシュドビーフライスがあるわけで。
もうちょっと極端な話をすれば、マク○ナルドなら80円で牛100%のハンバーガーが食べれる。
高い牛なら…………いかん、外食する機会があんまりないから店に疎い_| ̄|○
安くて高い牛肉が食える店なんてそもそもあるのか―――
―――って、ああ、あるか。
遠野から聞いた話だけど、焼肉大帝都って店は、千円で食べ放題らしい。
原価ぎりぎりってくらいの高品質で、しかも安くて美味い。
ステーキは食べ応えはあっても、腹一杯にはなりにくいしな。その点焼肉なら大丈夫だろ。
○野家を4回我慢すれば食べれる値段だし、行ってみたらどうだ?
というか。
俺のイメージだと、アンタみたいなのはゴブレットに赤ワインを注いで、
血の滴るようなステーキを食ってる印象があるんだけどなぁ……世の不況はこんなところにも現れてるのか。
>364
そこで早速救世主が登場。
いや、>363に紹介してたら、俺まで肉食べたくなってたし。
…………って、違う?
肉は肉でも「お肉」か。
―――ああ、いや。お心遣いは嬉しいんだが。
俺、そもそも○肉なんてついてないし。×××××ってしたこともないしな……
そういうのは女性陣に見せるといいんじゃないか?
ほら、最近桜とか遠坂とか何かで悩んでるみたいだし、もしかしたらセイバーも―――くぁwせdrftgyふじこp@
(会話は ここで 途切れている。 血で読み取れない)
さて。追いついたところで、今日はここまで。
それじゃ、おやすみ。よい夢を。
>>365 > 遠坂の頭がほしい
すげーエグい想像したのは俺だけでいい。
飛頭凛さん!? 飛んで何処に行くつもりですかー!?
「ちょっとそこまで士郎を殺しに」
やあ衛宮くん衛宮くん
セイバーにスモークチーズあげてもいいかい?
>>324 ええ、貴方の言う通りだ。 きのこはあのTMという母体の中にあってこその創造主
しかしあの頭の中から我々が生まれたことも事実なのです
つまりです、地上に出てもきのこは自由にその力を振るうことは可能だと思います
勿論、我々という生み出された者たち限定で言えばですが
そういう意味では最強ではないでしょうか?
きのこがFateルートグッドを作らないと言えば絶対に製作されないのですから
それはある種最強と言っても過言ではないのではありませんか
>>325 だがそれは困る!
自身の手で作りだした造物を放棄することは赦されない。
きっちりと完結させてから次の作品に取り掛かりなさい
それとあまり相方の絵描きに迷惑をかけないように
取材も増えていますがうっかりとしたことを喋り過ぎないように
いいですね、創造主。
貴方と言う方は私が見ていても危なっかしいのですから(苦笑
というわけで聖杯についてはあと一つ『PS2版』があるのですから
それを終えるまで放棄することは認めません。
あ、それからやりかけのゲーム、あれも封印してもらいますので
>>340 1、これは私も難しい。詰めるとどうしても見難くなってしまう。
勿論、推敲を重ね減らす方向でも努力してはいますが
如何せん重要な描写が多く、切ることが出来ないのです。
2、もともとシャープペンシルは使っていません。
シロウとの交合はすべて身体を重ねあう行為なのでペンなど使う必要はないのです。
3、これは340の願望とも取れますがどうなのでしょうか?
隠語と言いますが私はそのような卑猥は言葉を発したことはありませんし
シロウも使うところは見たことがない。 もしかすれば私のいない場所でシロウは使っているのかもしれませんが
4、――――理解不能です。 つまりこれがオチなのですね?
さくらならばこのルールに則りかk―――
γ'"⌒ ヽ'" , '"⌒⌒ヽ
. §ミ〃ノノノ)) ((从/ノ#ミ卯 <潰しますよ、セイバーさん。
<人cl!━_━!. !|━_━p<ハ>
(__う丱/´ ̄ ̄ ̄/ ,uu,_ヽノ
. ` l ̄\/ / ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄
ガタガタ…
γ'"⌒ ヽ'" , '"⌒⌒ヽ
. §ミ〃ノノノ) ((从/ノ)ミ卯
((<人c;゚Д゚ノ..)) !|━_━p<ハ>
(__う丱/´ ̄ ̄ ̄/ ,uu,_ヽノ
. ` l ̄\/ / ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄
>>341 挑戦? いえ、私は挑戦をした覚えはありませんが…
皆、私を大食いと言っていますが、私は美食家です。
美味しいもの以外には興味ありません
341が隅々まで手の行き届いたきめ細かい料理を作れるというのならば話は別ですが
しかしシロウのように食事のバランス配分まで考えて料理を作ることができるものはそうそう居るはずが無い
そうなると美味しい食事に有り付くのはまた夢の夢ですね(溜息
ああ、素晴らしい食事に有り付きたいものです……。
そうですね、確かに秋葉と私も話したいと思う。
秋葉も色々忙しいようなのでなかなか来れないようですが…
もし時間が取れるならば秋葉とここで雑談したいと思っています
その機会が取れるならば、秋葉と貴方で色々話してみたいものですね(笑み
その時をゆっくり待つとしましょう、341(頷き
>>343 ふむ、弛んでいますね343。
この程度の暑さでまいっているようでは真夏になった時はどうするのですか
夏バテになるのは身体も心も怠けている証拠です。
そうですね、今日からシロウと一緒に稽古に参加してみてはどうでしょう。
二、三日もすれば夏バテなど言ってられないぐらいには鍛えられるとは思いますが
まあ、これは冗談としても
夏バテはしっかり食事を取っておけば防止できるものです。
まずは食生活を改善すべきですね343。
シロウの料理ならバランスよく食べれますので、そう偏ることはないのですが…
343、寝不足も敵です。 夜更かしをしてはダメですよ。
私が師事できることといえばそれぐらいでしょうか。
>>344 そうですね、私の幼少は剣と学問に明け暮れていたので
思い出といえるようなものはありません。
それは選定の剣を抜いたあとも同じです、過去の私はそのような感傷を置き去りにしていたので
ですが十年前、前聖杯戦争の折に変装のために手にしていた「たまごっち」
あれには少しだけ夢中になった憶えがあります。
あの仔の姿とは程遠いのですが、あの仔を育てていた時を思い出しました
戦いの最中でこのようなことをしていてはいけないと思いながら少しだけ童心を思い出した
そんなものでした。
いまはもちろんシロウから頂いたライオンのぬいぐるみです。
あの獅子を模したあの姿がとても愛らしく部屋のなかで眺めては微笑んでいます。
あのぬいぐるみは私が手にした絆のひとつです。
もうしわけない…帰還と同時に即寝です。
それではお休みなさい。
ライダーってテク凄そうじゃん?
てか絶対凄いよね!確かめてきてよ!!お願い〜
衛宮士郎の日記@7月13日
試験中に、諦めたらそこで試合終了だよ、とか得意げに言いやがるバカ虎に殺意が沸いた。
学園史上最大の試験範囲、250頁はやりすぎだ。
冗談でもなんでもなくテキスト一冊分なんだが。
>367
うん、改めて言われて俺も同じような想像をした。
ろくろ首とかサロメっぽく、遠坂の首だけ抱えてる俺の姿だ。
それか、俺の身体に遠坂の首がくっついてるとか、そんなのかな。
……いや、どっちもエグいを通り越して恐怖なんだが。
ちなみに頭のよさがほしいと言ったのであって、遠坂の頭自体には用はあんまりないわけで。
誤解しないでくれると嬉しい。
いくら俺でも、自分の首と遠坂の首を挿げ替えて悦に入る、なんて起源を目指したゴツい坊さんみたいな変態プレイはしたくないのでした。
……ん?
粛
(プツッと意識が切れました。
>368
だがしかし。
飛頭の最大の弱点はこの恐怖の瞬間にこそあるっ!
頭に噛み付かれる前に、本体に駆け寄って、首の断面に銅板を置いてしまえばいい。
そうすれば、飛んだ頭は胴体に戻れず、そのうち力尽きて地面に落ちるって寸法だ。
実際これに近いモノとして、平将門の首があるわけだけど。
遠坂然り、平将門しかり、怨念強い奴ほど飛頭蛮になりやすいのかしらん。
飛頭凛「小便は済ませたか? 神さまにお祈りは? 部屋のスミでガタガタ震えて命乞いをする心の準備はOK?」
…………OK、時に落ち着け。誤解だ。
>367に説明したように、知識がほしいってわけで―――
飛頭凛「オレサマ、オマエマルカジリ」
【BADEND】
【ステータスが更新されました】
>369
ん……?
夕飯の妨げにならない程度、でなら俺は構わないけど……セイバー本人が受け取るかどうか、じゃないか?
ほら、西洋じゃチーズって健康食品として扱われてはいたけど、それは紀元前800年くらいの話であって。
フレッシュチーズは確かに重宝されたらしい。
けど、その保存性の高さから戦に使われたのはガッチガチになったチーズだったわけだ。
今みたいに味を調える術に長けてない時代の保存食が、どれだけ酷いかは―――想像を絶する。
セイバー自身、行軍でそんなのを食べてたとか言ってた気がするし。
好みの度合いで言えば、納豆>チーズ>タコ、こんな具合っぽいしなぁ。
まあ受け取るようならあげてくれ。
あ、遠坂と藤ねえ、ライダーには見つからないようにな。見つかったら没収されるぞ。
ワインがどうとか話してたから、つまみにされちまう。
……ところで、猫とか獅子に塩入りのチーズって、食わせても大丈夫だったか?
>372
だが断る。
よく落ち着いて、深呼吸して考えてみろ。
うちみたいなプチ女子寮状態な状況で、ライダーの部屋に行って、そんなお願いをするとか。
運悪く外で誰かに聞かれればその場で死亡。
ライダーの機嫌が悪くてもその場で死亡。
というかうちは和風家屋なので、声が通り易いわけでだな、声聞かれた時点で死亡。
万が一成功しても、桜にばれないなんて事はありえないから、やっぱり後で死亡。
どうやっても死ぬルートだぞ、これ。
殺され方は竹刀で撲殺、ガンドで銃殺、聖剣で斬殺、ダガーで刺殺、海月に捕食される、のどれか。
なにこのびっくり自殺ルート。
大体そんなお願いするとか、どこのエロゲの主人公だって話だろ。
ああいや、一つ屋根の下に女の子数名と同居って、そのまんまそれっぽい状況ではあるんだが。
悲しいかな、型月ワールドに純正のエロなんて存在しないのでありました。
殺伐と血の後に申し訳程度でエロがある。それが型月クォリティ。
そんなわけなので、確かめたいなら>372が自分で突撃するといいと思う。
干からびて死ぬか、刺し殺されるかはライダーの気分次第だ。頑張れ。
とある美女からの書状にござる。
つ【手紙】
[あら、セイバーの部屋に求人誌があったのだけど……職を探しているなら、私の専属モデルにしてあげるわよ?
それに、ボウヤも大変ね……アーチャーのマスターや桜さんに囲まれているから、デッドENDルートが沢山あって……
まぁ、あのズッコケ2人組に会う事になるだけかしらね。]
???「ふむ……自らの幸せに酔いしれるのも一興だが、家を切り盛りするセイバーのマスターを見習うべきではないかな?」
???「むきーーー!」
皆何処へ行った、見送られる事も無く…。
ついていけなかったら飛ばしちゃったっていいんだ。元気なところが見たいよ。
何だか置きレススレ化してるな…
さくら:行方不明・・もう来そうもない?
藤ねえ:行方不明・・か?
ギル:いつものこと、たぶんまた来る
秋葉:PCぶっ壊れたと言ってた、なおれば戻ってきそう?
と、こんな感じか?
エロと同時にそれまでの流れがぶった切れたのが原因かと
カレン、シエル…
裏繋がりのある士郎とセイバーだけが残ったかw
海の日と気付かずに学校に行って、門が閉まってて初めて休みと気付いたわけだが。
そうか、今日って祝日だったのか。
>375
手紙というより録音メッセージっぽいこの会話は如何に。
しかしふと思ったんだけどさ。
キャスターの趣味って、どこからお金出してるんだろうか。
食費とかは葛木の給料から、で分かるんだが―――
―――一回にMG3箱とか買っては作り倒してる、その資金は一体どこから。
パートしてるって話も聞かないしな……
夜な夜な境内の石を黄金に変えてたりとかしてるんだろうか。
存外ネットでバイトとかしてそうだけど。まあ幸せそうで何より、かな。
あ、俺は俺でそれなりに幸せだぞ。
一歩間違えたら即死の毎日でも、慣れたら結構楽しいし。うん。
>376
草原のペガサスー、街角のヴィーナスー
……じゃなくて。
既に星になった人みたいに扱わないでやってくれ。
そんな事言ったら、半年近く音信不通になってた俺はどうなるんだって話だしさ。
それぞれ事情もあるだろうし。気長に待つべきじゃないか?
それに、下の数レスにも言えることだけど、こっちから話題振らないと来辛いと思うぞ。
自分宛の質問が少なかったり、死ぬほど離されちまうとモチベーションも落ちちまうだろ。
俺は出来る限り日参するようにはしてるけど、それでも少し離されると焦るしさ。
まあ……全レスは義務じゃないし、応えたい質問のみに答えるってのでもいいんだ。
俺からはまた顔出してくれると嬉しいし、待ってる、とだけ。
>377
元々置きレスでも即レスでも、どっちでもいい、ってスタンスのスレだしな。
置きレスのみって明言して参加してくれてる奴もいるから、そこら辺は人それぞれってことで。
実際即レスは時間かかるしな。俺も出来るなら即レスしたいんだが、察して欲しい。
聖杯戦争で一ヶ月超学校をサボったのが、未だに響いてるわけでだな。
衛宮君は卒業できません、二年生に交じってもう一年頑張ってーとかは避けたい。
夏休みに入ったら少しは即レス出来ると思うしさ。
まあ男相手に何話すんだって思うかもしれないけど、俺でもよければもう少し待っててくれ。
でもセイバーはシロウのとのエロール以外は即レスは交流にいくよな
あのエロールが即レスなのかは悩むが
空気嫁
というか交流メインっぽい気がする…本人は否定してるけどそう見えるよな
――他スレの話題ここまで――
どうして違うセイバーが来ないんだろうな
もしかして人気ないのか
389 :
セイバー:2006/07/17(月) 20:21:49 ID:???
私が二人に増えるとなれば、シロウの負担は相当なものになるでしょう。
食事の質が落ちるだけならば――苦渋の選択ではありますが致し方ない。
しかし、シロウは良しとしないでしょう。あくまでもシロウが。
ただでさえ多い労働をこれ以上増やせばどうなるかも目に見えている。
―――そうか、シロウも二人ならば!
今さらシロウの苦労ネタが一つ増えても問題ナッシング
ハラペコなら魔力供給すればいい
俺の為に毎朝味噌汁を作ってください
すっかり夏の気温です。
こういうときのかきごおりは…んぐ…また格別なものでふね、はむ、むぐぐ
(きーーーーん)…………っっ。 はぁ、……皆も気をつけてください
あまりかきこむと私のようになってしまうので。
それではレスをしていきましょう
>>345 自殺行為だと思いますが。
あれは神代の時代に多くの男性を石にしてきた悪鬼です。
そのようなこと、たとえ冗談だとしても
ライダーに言えばきっと貴方も過去の男性がたと同じ末路を辿ってしまうでしょう
いや、しかし彼女に大人とはなにかを尋ねるだけならば何も問題はないか…
失礼した、345。 こちらの早計で貴方に不快な思いをさせてしまった。
ではライダーの元に行き、存分にその大人の魅力とやらを聞き出してくだださい
ラ「いつでも構いませんよ、345。 貴方に蕩けるような狂おしく甘美な蜜の味を教えてあげますので」
…………また淫夢で吸血ですか。
今回は本人のたっての希望なので私は介入しませんが桜には気付かれないように
>>349 む、朝ご飯はシロウが作るものならばなんでも構いません。
シロウが作るものに間違いはない
こういう場合のマスターは非常に頼りになるのです
ですからご安心を349。
朝食の支度が出来次第、貴方を起こしに行きますので(笑み
それと――ありがとう。
>>353 むぅ…確かに、貴方のいう通りだ、353。
蚊を仕留めるために広域破壊をしていては衛宮家も持ちませんし
私の魔力も持たなくなる。
蚊取り線香が有効だというのなら次からそれを使用し
あのにっくき小生物を絶滅させてしまいたいと思います。
むっ、そうかっ、風王結界の風で蚊取り線香を巻き込み
それを蚊にぶつけてはどうだろう、そうすれば蚊はどう足掻こうが逃げることも出来ず
己の非力さに後悔し、我々への反逆行為をした過ちを悔やむことでしょう
そうだ、それがいい。
というわけでシロウ、蚊取り線香を用意してください
今こそ我等と彼らの雌雄決するときが来ました。
ええ、必ずや後悔させてみせましょうマスター!!
>>354 【心の中】
γ" ヽ'"
曰 §ミ〃ノノ)) ケッ、貧乳貧乳言いやがってよ。
| | <人d!┬ イ |〃 こちとら好き好んで貧乳なわけじゃないんだよ(ぐびぐび
ハ ..ハ ~ーノ) ぷは〜。大体だな、客人達。
||茸||/ .| (^^) 私はバランス系の体付きなんだよ、黄金比と言われるモデル体系なんだよ
_..||言|| | .  ̄丶.) それをひ(ry まったくやってられねーぜ
\ ||語||L二つ日 ̄ ̄\ シロウ、熱燗はやく持ってこい。 凛、酌をしろ。
||\`~~´ (.-{}@{}@{}- ) \
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ 桜、お前は…………どうでもいい。
. || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
.'´⌒⌒ヽ
i :#(Vノノ)) ………。
|i(リy゚ -゚ノ|」
|/| | | | 〉つ
U| | |ヽ '"⌒ ヽ,
.|.」.」.」((从ハ )ミ§
、ロ ゚;リbハ> あ、すみ、ませ…ぎゃ!…調子にのりすぎました、ごめんなs…あqwせdrftgyふじこlp;@!!
〜〜〜〜〜〜.
>>355 …………(#
――――断じて、認めるわけにはいかない。
この料理は雑。
アルトリアが紡いできたもの
セイバーが積み上げたもの
騎士王が上り詰めたもの
それらをすべて無に帰す危険な料理だ。
この料理はアルトリアを否定する
この料理はセイバーを否定する
この料理は騎士王を否定する
この料理だけは口に運んではいけない
これは私を崩壊に導く料理だ。
ならば全てを破壊し尽くそう。
それが唯一の誠意、唯一の正義、唯一の抵抗なのだから
は い だ ら―――!!!
「勝利すべき黄金の剣――!!!」 -__-__-__=_--_-__=__=__ __ ___ _____
〃
〃
〃
〃
〃
〃
. ,'´"⌒ ヽ'" -; 〃 ∧ .::; ジュッ
§ミ〃ノノ)) // 〃 (´.;;;''.:: ;;,. .:
>>355 <人cl;゚ ロノl.、// 〃 ( .;; . .: ; ;;
く^y傘)~つ< 〃 ;;.. .;;, ..:;;, ..:
/三非〆 〃 (_.;; . .: ;;
7ッ-凵_,ゝ 〃
〃
-__-__-__=_--_-__=___ _ __ ___ ______
いいから、落ち着け。俺の予感だと新人さんが来そうだ…
…こほん。
少々の手違いがありましたが…いえ、手違いなどありません。誤爆などありませんでした。
士郎君に、セイバー。現状はこの二人でしょうか。
他のマスターやサーヴァント、そうでない方とも話してみたいのですが…
いえ、続ける事が出来ればいずれ会えるでしょう。
という訳で。
私もこのスレに参加させて頂きたい。…よろしいでしょうか?
>>394 …大した予感です。
先が思い遣られる……必ず確認するようにしましょう。
今夜はここまでで。それでは。
初っ端から誤爆だと?
…ダメットダメットダメット〜♪ ダメット可愛いよダメット
この容量、しかもこのレス数でだと!
このスレッドは化け物か!
ばゼットたん(*´Д`)ハァハァ
駄目ットさん乙であります。
死徒狩りで忙しくしている間に、新しい客人が来ていたのですね。
ようこそ、協会の執行者。
あなた程の魔術師まで顔を出すとは、まさに恐るべきはこの場の吸引力というところでしょうか。
本来ならば敵対するべき相手ですが、この場でそのような無粋を言うのもなんです。
仲良くやっていきましょう。
それでは、今後とも宜しくお願いしますよ、ダメット・フラガ・マクミレッツ。
ななこ「そ、それ何気に喧嘩売ってますよーっ」
先輩プレゼント
つ【メシアンのカレー食べ放題券】
これで志貴ぽんを連れてメシアンを壊滅…もとい食い倒してきてくだちぃw
>402
気が利きますね、402くん。
ですが、一つ間違っています。
私はメシアンを壊滅させる気など毛頭なく、むしろメシアンにはもっと大きくなってもらいたいぐらいなのです。
もちろん、味は守ったまま、と言うのが前提になりますが。
確かに一番いいのはレシピの開示ですが、これは一朝一夕に行かないことは既にわかっています。
ならば、間口を広げ、間諜を忍ばせ、情報を得やすくする。
これが最も適切な方法でしょう。
と言うわけです。
さあ、遠野くん、メシアンに行きますよーーっ!
>>403 .:. .:::::。:::........ . .::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::。:::::::::::::::::::::::::::
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:::::::::::::::::::::::::::::::::。::::::...... . V!:::i;:::ii:::i i;::i,.ゞ'<,r'''''''''ヾ;:::;;;;;:::;!
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:::: :::::::::.....:☆彡:::: i, i,`ー' i `、 ' ' ,ノi'''´/
:::::::::::::::::: . . . ..: ::::. `ー.<´ i ̄7  ̄ /i;/
::::::...゜ . .::::::::: ::::::...゜ . .::::::::: `ヽ`,´ ,,/ i
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:.... .... ..:.... .... ..... .... .. .:.... .... .. ..... .... .. ..... ............. .. . ........ ......
:.... . ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ .... .... .. .:.... .... ..... .... .. .
... ..:( )ゝ ( )ゝ( )ゝ( )ゝ志貴ぽん…お前の事は忘れない
.... i⌒ / i⌒ / i⌒ / i⌒ / .. ..... ................... .. . ...
.. 三 | 三 | 三 | 三 | ... ............. ........... . .....
... ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ............. ............. .. ........ ...
三三 三三 三三 三三
三三 三三 三三 三三
チエルってえーと……?
ああ、ヒロインの癖に大した追加が無かった影の薄い(ry
―――失敗は失敗です。
日本円の札も間違えましょう。大体二千円札とは何でしょうかきりの悪い。
自販機のお釣りを取り損なったり買った黄色く長い缶コーヒーがやたらと甘くて思わず吹き出したりもしましょう。ええ。
しかし―――
>397,400
ダメットとは何ですかダメットとは!
…ええ分かっています、菌類も公式にそう発言したのでしょう。
忌々しい、私が風雲!イリヤ城にさえ出場出来ていれば滅多撃ちに出来るものを――失礼、話が逸れました。
私の名はバゼット・フラガ・マクレミッツ。現在はフリーランスの魔術師です。
……無職ですが。
>399
そうそう、多少発音が妙な気はしますがこれで良いのです。
バゼット・フラガ・マクレミッツ。…名前にも自信が持てるようになりました。
ところで、ハァハァと息苦しそうですが…大丈夫でしょうか?
大丈夫なら良いのですが。
>398
400KBを越えた所。500を向かえることができるでしょうか?
私も見習いたいものです。
>>401 いえ、今は…色々とありまして。フリーランスの魔術師です。
立場上、貴方の噂も色々と耳にします。実際見た印象とはだいぶ違いますが――この業界、そんなものでしょう。
まして今は争う理由もない。こちらこそ仲良く――
(手袋をはめつつ)
――失礼。争うことに理由など要らないようです。
不死の体とはどのような物か…いえ、心配は要りません。威力は普段よりだいぶ落ちます、多少痛いだけでしょう。
『後より出でて―――
ダメット・フラレタ・マクドナルド?
ど、どうていちゃうわ
衛宮士郎の日記@7月19日
折り返し地点にきた。
夏休みが目の前に迫ってるけど、我が家に夏休みって概念はないのでした、まる。
ちょっと小腹が空いたんで、冷凍庫に入ってたカップのカキ氷を食べる。
食べ終わってから底を見たら、付箋がついていた。
見ると、せいばあ&桜と書いてある。
拙い。誰か助
(日記は ここで 途切れている)
>391
すまん、無理だ。
作るのが嫌ってわけじゃないんだが、夏場の朝に味噌汁なんて作ったら、夜には腐っちまう。
それに、椀モノを朝夕出すと、塩分摂りすぎやすくなるしさ。
カブとかの冷製汁にしてもいいんだが……流石に毎日だと飽きるからなぁ。
夕飯でなら一応一汁三菜は確保してるし、ほぼ毎日作ってやれるけど。
家計その他一切を預かる身として、店子の栄養バランスには気を払って作ってるし。
とにかくそういう訳なんで、毎朝ってのは難しいな。
どうしても味噌汁がいいって藤ねえ並に言うなら、たまには作るけど。
あー……あとあれだ。
世間で言われてる朝起きたら納豆、味噌汁と温かいご飯なんてのは、今時寺でもない限りお目にかかれないと思うぞ。
遠坂とかに朝飯を任せてみれば、それがよく分かるだろ。
最悪牛乳一杯。よくてトースト一切れで終わる事なんてザラだし。
遠坂のやつ、身なりもセンスも一流だが、朝だけはとことん最悪だ。
ランサー「坊主、何事も完璧な奴なんていねぇもんだ」
>394-395 バゼット
凄いな。>394の予想から30秒以内に登場してるぞ。
流石は協会屈指って言われる封印指定の執行者。
俺らには真似できない事を平然とやってのける。そこに痺れる、憧れるゥ!
―――って、おちょくりは洒落抜きで三途の川に直結する。
生身の人間にパイルバンカーっぽい宝具の直撃は耐えられないのです。
まあとにかく。
ようこそ、バゼッ……ト、でいいのかな。
確かさん付けで呼ぶと変に怪訝な顔してたと思うんだが。
歓迎する。
ん、と。現状というか、割としょっちゅう顔を出してるのはセイバーと俺で。
他にも下にいるように月姫勢ではシエルさん。それから秋葉、遠野、七夜、ワラキアの夜。
Fate勢だとギルガメッシュ、カレン、桜、藤ねえ。
それから名無しの面々ってとこかな?
アンタに釣られて新しい人が来るかもしれないけど、今のところはこれくらい。
顔出しててくれれば、そのうちランサーとかも来るかもしれないし。
他の人とも話す機会だってきっとある。
あ。スタンスは置きレス・即レスどっちでもいいから。のんびり楽しんで一緒にやっていけたらいいな。
――――さあ、■■■■を■■■■、バゼット・フラガ・マクレミッツ。
今度こそ、君の■■を■■■る為に。
そしてレスをミスっていた事に、投下してから気付く俺
_| ̄|○オカシイ、普段こんな間違いしないんだが。
>409の最後下から三行目をだな。
>あ。スタンスは置きレス・即レスどっちでもいいから。のんびり楽しんで一緒にやっていけたらいいな。
↓
あ。スタンスは置きレス・即レスどっちでもいいから。のんびり楽しんで一緒にやっていけたらいいな。
よろしく、バゼット。
に脳内変換してくれ。
最後の締めというか、挨拶は対人関係の基本なのでちゃんとしておかないと。
>398
容量自体はどこも同じ枠の中なんだし、変わらないだろ。
俺はこのセカイしか知らないから、比較しようがないんだが。
けど、このレス数でこの容量ってのは―――
―――参加者の大半が基本は置きレスってのと、一レス辺りの容量がバカ高いからじゃないか?
このスレであったロールにせよレスにせよ、1レス平均1kbは軽く超えてるし。
まあその筆頭候補が俺とかだったりするわけだけど。
削る気もあんまりないしなぁ……特色があるってことで、これからもお付き合い願いたい所存だ。
しかし400kbか……もう随分前に建てた気がするんだが、まだ2ヵ月半しか経ってないのか。
この調子でこれからも毎日を送れたら幸せだろうな。
ほら、長いって感じるくらい日々が充実してるわけだし。
>401>403 シエルさん
シエルさん、久しぶり。
相変わらずカレー好きみたいだけど―――夏にカレーって匂い染みないか?
それに、ただでさえ蒸し暑いのに、カレー食べて汗流すってのは一種のダイエットかなにかなのかとか。
…………桜辺りが知ったら、毎晩カレー三昧になりそうな予感すらするんだが。
(>401,>406の喧嘩を見て)
―――いつからうちのスレは万国デタラメ人間ショーになったんだろう。
パンチ一発で壁粉砕したり、電柱の上に立ったりとか、人間の技じゃないよなぁ……
いや、それ言ったら参加者の9割以上が該当するんだが。
その気になったら船一艘くらい破壊出来る獅子とか(以下略)だし。
嗚呼、そんな中で健気に生きてる俺は、毎日がタイトロープと誰か知ってくれないものかしらん。
セイバーの反逆。
『「奴らに何を?」
捕えられ、黒化させられ、洗脳させられて、哀れにも元の主と戦わされているのですよ。
とでも私が答えれば満足ですかシロウ。』
貴様は吸血鬼がそんなに好きか
最近、ちゅるやさんのAAが時々キャス子に見えるんだ…
疲れてるのかな、俺…
バゼットvsシロウ&セイバー
勝つのはどっち?
ヤツは星になった
>404
ええ、彼は頑張りました。
――とても、とても。
>405
チエルって誰のことですか、405くん?
私は「シエル」ですし、どこかの雛見沢の人とも無関係ですよ?
――わかりましたか?
>406
印象だのはあまりアテにならないものですよ、ええ。
重要なのは本質、それもよくご存じでしょう、あなたなら。
――なるほど、思ったよりも短気ですね。
色々と納得がいきます。
能力に見合わぬ、失態であるとか。
ふむ、それが、あれですか。
なるほど、いいでしょう、バゼット・フラガ・マクミレッツ。
――所詮、それは、「攻撃」に対する「報復」でしかないのでしょう?
(するすると近寄って頬をすぅっと撫で、クスクスと笑う)
キスでも、よかったでしょうか?
>407
さすがにそれは掠ってもいないと思いますよ。
――本質に近い気もしますが。
>408
では、チェリー?
>410
やれやれ、衛宮くん。
いいですか?
夏場であれ、辛いものを食べると血流がよくなって、体温が上がり、発汗が促されます。
汗は、体内にたまった熱を皮膚から逃してくれますからね、暑さをしのぐひとつの方法となり得るんですよ。
カレーなどはその上各種薬効を持ったスパイスもたっぷりですからね。疲労回復滋養強壮にもなります。
わかりましたか、衛宮くん?
あと、電柱の上に立つのぐらい、誰でも出来ますよ、多分。
>411
『お前はもう、忠実な我が英霊ではないのだな、セイバー』
とでも返しましょうか。うろ覚えですが。
まあ、セイバーさんの場合。
「なら、ご飯は抜きです」と言えば万事解決する気もしませんか?
>412
やれやれ、そんなわけは、ないでしょう?
死を超越したつもりになっている紛い物の道化、そんなものに愛着だのなんだのが湧くはずもありません。
あるものはただ一つ。
――奴らを切り刻み殲滅する鋼の意志。
>413
それはお疲れですね。
眼科に行ってきてはどうです?
――だいたい、あっちゃんとゆきっぺでは声が違いすぎでしょう(何)
>414
さて。
私は評論家ではありませんからね、何とも言いかねます。
――ただ。
勝利する側には、勝利するための工夫が必要でしょう、いずれにせよ。
>415
さて、星になったのは誰でしょうね?
これはレズフラグ
キョヌー同士だもんな
ワクワクが止まらない
420 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/22(土) 22:25:19 ID:3M4mYM75
日本人を激怒させる言葉・・・・・・・・「おまえチョソだろ」
チョソを歓喜させる言葉・・・・・・・・・「おまえ日本人だろ」
これは事実です。チョソに言ってみてください、皆喜びますから
日本人を激怒させる言葉・・・・・・・・「おまえチョソだろ」
チョソを歓喜させる言葉・・・・・・・・・「おまえ日本人だろ」
これは事実です。チョソに言ってみてください、皆喜びますから
日本人を激怒させる言葉・・・・・・・・「おまえチョソだろ」
チョソを歓喜させる言葉・・・・・・・・・「おまえ日本人だろ」
これは事実です。チョソに言ってみてください、皆喜びますから
また交流か…
渡辺チェルの作る曲って良いよな
HUSSLE MUSSLEなんか最強にアツイ
ん、他意はない
突然ですが衛宮くんにうしろから抱きついてみます
最近は雨ばかりで困りますね。
こうも雨が続くと洗濯もできない。私が唯一衛宮家に貢献できることなのですが
そういう事情の所為か居間でゴロゴロとしています
少し桜の視線が痛いです、助けてくださいシロウ。
>>359 ――――それは誰もが願う幻想。
ありもしない、皆が笑うような幼稚な願い。
「みんなの笑顔のために戦う」
これは終わった出来事
理想郷を夢見る少女が手を伸ばし叶わなかった願い
戦い抜き、傷付き、それでも守り抜いたその理想。
なにを美しいと感じ
なに、を尊いと信じたのか
彼が信じるもの 彼女が信じたもの
かつて何者にも譲らぬと誓った理想 いまの何者にも譲らぬと誓った、その……
まっすぐな視線
過ちも、誤りもその胸を穿つ全てを振り切って
立ち止まることなく走り抜けた、その……
>>364 このような攻撃は女性であれば胸を穿つものですが
サーヴァントにはその精神攻撃は無効です、364。
つまり私、ライダー、キャスターにそのような言葉を投げ掛けても無意味ということです
更に言うなら生前であろうと私は食後しっかりと運動をしていましたのでまったく問題ありません
まあ、凛や桜などの女性に言えばそれなりの成果を出せると思いますが
因みに、大河や楓には言っても無駄ですので。
>>365 申し訳ないシロウ…熱くなってしまうとつい事後を考えずに行動してしまう。
それについては謝罪します。
ですがっ!それで食事を一品減らしたり、中身を誤魔化したりするのはあんまりではありませんか
―――私は貴方の作るきめ細かい食事が大好きなのです。
ですので……私の楽しみを奪わないで欲しい
お金の問題ならば私も工面します、私とて主ばかりを働かせるつもりはありません。
私も貴方の助けになりたい。―――ですので今度貴方の働いている所で私も労働させてください
はい、これからは過度の破壊をせぬよう善処します(しょぼん
>>367 それは凛の首を取るという想像なのでしょうか?
戦犯に対してそのような処置を取る場合もありますが
凛は別に罪をとわれるような真似をしてはいない。
斬首の刑は過剰ではないでしょうか、367。
もう一度再考をお願いします。
>>363 __ __
/ `ヽトr┐
/// i ヽ ヽ \ト、
/ / /ハ i l | | V
{ ノ i !リ i | i 、i にツ 〉 久しぶりに黒セイバー
災メxレ VVルルN レノL〉 こうやっていつも雑な食事をしていたのが
|ハマァ ィヤ| 「Yー 、 ..昔のわたしなんだよな
|ハ 、 | |ソ、.;.;.;\ 今の私はきめ細かい食事以外口にしないから困る。
| |ヽ. つ ィ| |.;j.;\.;./
| | `rー ´rj ! リ.ムムY
r=Vリ_」`o´ ̄ レ=__ _
/.:.:.:.Y.:.,.:.><ー.:.:.:.:.Y.:.:.:.:.:ヽ
i.:.:.:.:.::,/.:.〈 〉 :..:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:i
363、貴公はよく判っているな
誉めてやろう、喜ぶがいい。
あのように早くてかきこみやすい食事こそ至上
いまのふぬけた私自身にも言ってやりたい言葉だな
しかし並とは、それでは足りないだろう
大盛りつゆだくを三杯ぐらい用意しろ
貴公がシロウであったなら今ごろ血祭りにあげていたところだぞ?
確かに牛も悪くないな、最近ではめっきり見かけないが
あれは何故だ?十年前には確かに存在していたはずだが
シロウ、とにかく豚丼を食べにゆくぞ
話していたら食べたくなったのでな
リンでも構わぬが?
>>369 これは……確か○○という方ではないですか?
始めまして、そちらは大盛況のうちに作品を終えたようで、お疲れ様です。
あまり御同僚に迷惑をかけないようにしてあげてください
... __ ?
, '´ ̄ ̄ `丶、,
/ , -‐ '´ ̄ ̄ `ヽ、、__
/ ://i`ヽ ヽ 、ヾァ_
/ / ..{ l ヽ ヽ.\ Yj. スモークチーズ?
l { l , l..l ー-j从:. \.ミiヽ
| i ル{レ'レ ●` li! ト、ミK
/⌒)i"● ⊂l| ||ノノ
/ yi ヘ⊃ ,__, l| |ク、
( /ス、,ゝ、_ `´ ィ<| |イ \
.. /」_:li.;.い.;.;.>
ええ、せっかくの出会いだ。ありがたく頂戴します(キラーン
>>372 そうですね、それについては否定しません。
なんといっても神代に多くの男を虜にした魔女なのですから
それにポセイドンの愛寵を受けている女性です
それはすごいものを持っているのではないでしょうか?
しかし372、確かめるならば貴方でどうぞ
私が彼女にそのようなコトを問えば喧嘩を売っているととられてしまう
居候サーヴァント同士が室内で戦闘を始めてしまえば衛宮家を破壊してしまうでしょう
蚊の件であれだけ怒られてしまったいまではそれは拙い。
平和的解決の為に、貴方自身で確かめてください
>>375 ………(手紙を見ながら震えている)
何故私が!最優であり、誉れ高き剣騎サーヴァントの私が!!
フ○ムAを読んでいるか!!その意味、分かりますか!キャスター!!
( ⌒ ) ポッポー
l | /
,γ" ヽ'"
§ミ〃ノノ))
⊂cl!#゚Д゚ノ 今日はもうやめ!明日からさがそ!!
/無色ノ∪
し―-J |l| |
ペシッ!!
) 【フ○ムA】(_
⌒) ..(⌒
⌒ Y⌒
―――こほんっ、……これもすべて我がマスターを助けるため、
本来ならば自身の職務を外れた労働は拒否するのですが
今回は、仕方がない、そう思っています。
貴女の専属モデルといいますが給金は幾ら出せるのですか?
以前から貴女の内職を手伝っていますがそこまで裕福には見えない
それにその内職のお金はすべておもちゃにつぎ込んでいるではありませんか
先日も模型屋に新作が出たからと言って私を連れて買い物にいったばかりではありませんか
保存用、普及用、遊戯用、とかなんとか。
お金、本当に出せるのですか、キャスター?
ええ、まったくですアサシン、貴方の言い分は尤もだ。
キャスター、少しはシロウを見習って料理や家事を学んでみてはどうですか?
まあ、姫君である貴女がそのようなコトが出来るとは思いませんが
>>391 それは素晴らしい提案です、391。
毎日食事を作ってくれる者がいることは喜びです
そういう意味では我がマスターには本当に感謝しています
391、毎朝味噌汁が欲しいのならば衛宮家へ通えばいい
シロウなら喜んで用意してくれると思いますが
私に関しては朝はトーストのほうがお腹に優しくて良いのですが
トーストは如何せん腹持ちがよくない。
出来れば稽古中におなかを鳴らしてしまい
それをシロウに聞かれることだけは避けたい……///
>>395 バゼット
始めましてメイガス。
よくいらしてくれました、歓迎しますよ。
貴女のような武芸者が衛宮家にやってきてくれて私はとても嬉しい
これで朝夕の稽古も一段と楽しく、そして有意義なものになりそうです(笑み
これからよろしくお願いします。バゼット・フラガ・マクレミッツ
それではこれで失礼します。
おやすみなさい。
セイバーのアホ毛切っちゃえば問題なくない?
怒ることもなくなるしさ、危険なくなるよ。
>>428 いいのか、シロウのボディガードの役目がとられても!
無職同士うまくやれるんでないかな。
セイバーのアホ毛を切るなんて、そんな事をしたら世界の構成様式が改変されて
万物の形而の上下が入れ替わりそれが引き起こす因果律の逆転によってあるべき形を
保てなくなった物質が連鎖崩壊を起こしその結果生成された反物質が亜光速で云々
そういう訳だから切ってはいけない
いや、どこかのとらぶるういんどうずと一緒で切られると死ぬんだろ?
衛宮士郎の日記@7月25日
暑い。いっそのこと服を脱いでぐてーっとしちまいたいところだ。
けど、ルールは守らないと。セカイのルールを破って、好き勝手な言動をしてたら、たちまち公僕が飛んでくる。
>411
『私は何者にも命を受けずにここに立っている。
私は私としてここに立っている。
サーヴァント・セイバーとしてここに立っている。
私は私の殺意を以って、この夜明けに、貴方がたを斬り捨てようと思う』
黒金の鎧は重く、絶対の死と絶望を携えて闇夜に君臨する。
その威圧、狂戦士に勝るとも劣らない。否、目の前にいる者こそ文字通りのベルセルクだ。
バーサーカーが巌の鈍器ならば、セイバーは鋭利な刃物めいた威圧感を備えている。
一度爆発すれば、獲物の原型を留めないまでに裁断する兇器の体現者。
「―――セイバー。おまえはもう、俺の“セイバー”じゃないんだな」
『そうです、シロウ。最早この世は修羅の桜の泡沫の夢。
一睡!
一酔!!
私は悪夢の一夜の残骸だ。
私は今一度、異教徒を切り伏せた頃の兇王に戻ったのです」
「―――分かった。それがおまえの意思なら何も言わない」
胸中に浮かぶ言葉を飲み下して、残り四割になった衛宮士郎<自分>を切り崩す。
双剣から長剣へ。正真正銘の化物<フリークス>を相手に、二刀では攻撃力に劣る。
あれを前にしての剣戟なんて一合だって持たない。
勝敗は一瞬だ。
生命を賭けろ。俺一人とサーヴァント一人分の命をかければ、必ず届く。
乾坤一擲、故に一撃必殺。
その時手にしている剣は、俺の知りうる限り最強の武器でなければならない。
構えるだけで筋が切れていく。
なのに、その端から切断箇所は鋼線で補われ、身体は爆発力を高めて撓んでいく。
「そこを通してもらうぞ、セイバー」
立ち位置はいつか道場で稽古した時そのままに。
夾雑物を挟まない澄み切った思考を以って。
弓から放たれた矢さながら、死地へと踏み込んで――――
<HELLFate 9月増刊号へ続かない>
ってことで、こんにちは。
レスしつつ、何故かこんな時間に待機してみる。
まあ、3時過ぎには出かけないといけないんだけど。
士郎、どうやらタイガがサクラを怒らせてしまったようです…
あれは私では対処できない、後はよろしくお願いします。
(と言って立ち去るメガネな人)
>412
どうだろう。
身近に吸血鬼、ってのがいない―――ああ、ライダーも一応それに分類されるんだっけ。
でもライダー見てたら、一般的に言われる吸血鬼とは大分違うしな。
人に害を為すタイプなら許せないけど……
ライダーみたいのなら別にいてもいいんじゃないか、って感じかな。
いやほら、ライダーとか、すっかり馴染んでるし。
日中出歩いて、人のチャリで街中爆走して、骨董屋でバイトする吸血鬼ってのも珍しいけどさ。
まあこれも平和な証ってことで一つ。
というかだ、型月の登場人物で、人畜有害な吸血鬼ってあんまりいなくないか?
馴染んだら皆割りと普通の人だし。
>413
<検索しました>
うわ……!
なんだこのキャスターそっくりなAA……!
いや、俺もそう見えた。
寡聞にしてちゅるやさんってのが誰か知らないんだが、確かにAAの外見は似てると思うぞ。
なんか話に聞く限りだと、腹黒とかなんだとか言われてるみたいだし……
存外性格も似てたりしてな。
キャスターも一皮剥いたら割りと腹―――あqwせdrftgyふじklp;@
(ガンプラにされました)
⊂⌒~⊃。Д。)⊃
>435
いや、待った。ライダー。
逃げないでくれ。大体桜が本気で怒ったら、俺だって手に負えない。
最近とか、足元に黒い影が忍び寄って来るんだぞ。
なんかうねうねしてるし、ちょっと溶けかかったし!
ライダーが一番桜を分かってくれてるんだから。
逃げないで、まず一緒に説得しよう。
あのバカ虎の処遇は……まあ、自業自得だから食べられても仕方ないけど、
そのとばっちりで、我が家が崩壊というか丸呑みされる事態だけは避けたい。
……というか、一体なにやったんだ、あのバカ虎。
桜が怒るとか、よっぽどの事だと思うんだが―――
>414
条件次第、じゃないか?
あっちにヨクワカラナイサーヴァントがいない限り、負けはないだろ。
どんなにバゼットが強くたって、セイバーのは人の技を超えてる。
ましてあっちの切り札を一度情報として知ってるなら、絶対に宝具を使わなければいいだけだ。
ランクC程度の宝具なら、セイバーは迎撃できるわけだしさ。
―――いや、先に俺を狙われたら負けるか。
人間凶器とやりあえる程、俺は人間辞めてないし、そもそも基礎からして密度が違う。
いくらセイバーだって、人一人守りながら戦うってのはかなり厳しいしな。
多少の応戦は出来るだろうけど……俺の切り札は範囲攻撃だしさ。
そうそう下手に使っても発動する前に首を落とされそうだ。
>415
ああ、星になった。というか目から星が出た。
脳天直撃自衛隊ポスター! とか、もう訳が分からない。
頼むから鉄板仕込みのポスターで、人の頭にフルスイングしないで欲しい。
素人がやってもタンコブで済むけど、振ってるのが剣道の達人なら話は別だ。
全力でやられたら、俺の頭とかザクロかスイカ割りのスイカになっちまう。
大体、防ごうとしてポスター構えたら、面見せ逆胴とか、出篭手とか、
こっちは剣術素人だってのになぁ……大人気ないというかなんというか。
いや、余所で見知らぬ人にやらないだけまだマシと思うべきなんだろうか、これは。
>416 シエルさん
それは分かる。
けど薬も服用しすぎれば毒になるだろ。
大体、毎日朝昼晩三食全部カレーとか、うちでやったらセイバーに切り殺されちまうわけでだな。
家中カレーの匂いとかで遠坂からも文句出そうだし、
藤ねえとかからは「飽きたー」とか駄々捏ねられそうだ。
というか、藤ねえじゃないけど、間違いなく俺も飽きるし。
好き好きだけど、やっぱり人間、ちゃんと日替わりで献立考えて食べるべきだと思うぞ?
そういうわけだから、シエルさんもたまにはスパゲッティとかにカレーかけてみたらどうだろう。
まあ……電柱の上に立つだけなら出来るだろうけど……
一般人としては、そんな事をやると警察のご厄介になったりとか、近所の目が痛いわけで。
やっぱり誰にでも出来る業じゃないと思うのでした、まる。
さて。そろそろ出かけるから、今日はこの辺で。
夕方から一雨くるらしいし、洗濯物はちゃんと取り込んでおいたほうがいいぞ。
それじゃ、また。
士郎もつかれ
今日もまた食いぶち稼いでくるんか乙
とりあえず衛宮くんに前から抱きついてみます
久々に晴れたな。
昨日までの涼しさとはうってかわって、いきなり夏日だったから結構キツかったけど。
洗濯物がよく乾くのはありがたい限りだ。
>418-419
確かに夢といえば夢だな。
……なんだよ。俺だって一応男なんだし、そういう妄想くらいはするぞ。
ほら、例えば桜×ライダー×(ryとか。
あの二人も割りと豊かというか、明らかに巨○な部類だったしさ。
その理屈で行けば、シエルさんとバゼットも十分見ごたえがありそうだとは。
ほら―――なんていうか、夢一杯、みたいna――――――ッくぁw背drftgyふじこlp;@:「
(5分ほど、見るに耐えない私刑が続いております。暫くお待ちください)
人外六人からの総攻撃って、割りと、酷い、よね…………?⊂⌒~⊃。Д。)⊃パタリ
>423
寡聞にしてその人を知らないんだが……筋肉マン、かな?
いや、ある意味シエルさんと通じる所はあると思うけど。
ほら、なにせテーマ曲が「地下室のメロディー」だし―――なぁ?
ん、勿論他意はないぞ。断じて。きっと。
アツイといえば、SOUL'd OUTとか、RAMM5TEINとかも結構アツイらしい。
慎二がハマってて、「凡俗な衛宮には分からないだろうけど聞いてみなよ!」とか押し付けられたんだが。
渡してきた本人曰く、前者はさておいて、後者は割りと歌詞がアツイとか。
まあ、遠坂に聞かせたら、顔真っ赤にしてガンドぶっ放されたんだけど。
(※RAMM5TEIN:割りと卑猥な歌詞を歌うドイツのアーティスト、らしい)
>424
――――む。
男か女か、それが問題だ―――じゃなくて。
どうしたんだ? 胸囲測るなら協力するけど……
採寸ってメジャーでやるものだったと思うんだが。抱きついて計れるものなのかしらん。
まあ、俺に抱きついても絵にならないだろ。
イリヤくらいならまだ、兄妹って感じでなんとかなるけど。
それ以上となると果てしなく微妙だよなぁ。
どっかのアイツみたいに、上背があって、背中が広いならまだしもさ。
大体、俺とか170ないし、下手したら女の子にすら背丈で負ける事実_| ̄|○
アイツの生き様は認められないけど、あの背とかは割りと羨ましいのでした、まる。
しかし、これはこれで色々と妖しげな……というか、人に見られたら割りと言い逃れの出来ない格好だよな。
こう、セイバーとか遠坂とか桜あたりに見られたら俺の命、三秒後に蒸発確定というか。
セイバーはまあ……問答無用で聖剣ぶっぱなしてくるだろ。
遠坂は先ずにやりと笑って、然る後に全員に言いふらすか、ネタにして強請ってきそうだし。
桜は……想像しただけで100回死ねる。日本茶に砂糖入れてきたり、あんなことやそんなことをされそうだ。
まあ、そういうわけなので、見つからないうちに離れてくれると、俺的に人生助かるんだが。
>424だって、巻き込まれて某道場に行くのも嫌だろ?
ってことで、命の危険性があるので、今日はここまで。
続きはまた明日くらいにでも。
つ【鯛茶漬け】
つ【広島名産・もみじまんじゅう】
恒例ですが、衛宮くんに抱きついてみます
ちなみに普段衛宮くんに快くお弁当を分けてもらってる女子生徒です
いわば…、ささやかなお礼?(ぎゅう)
畜生何この主人公補正……!
おーいセイバー、桜ちゃーん、トーサカさーん、たいg(ry
衛宮士郎の日記@7月27日
夏休みに入って早三日。
けどなんでだろう、俺の生活に然したる変化がないのは。
>425 セイバー
ん、ちゃんと反省してるならいつもの食事に戻そう。
ここで俺が何にもしないで修理だけしたら、また繰り返しそうだったし、ちょっと罰を与えた次第。
俺だって、セイバーがしょんぼりしながらご飯つついてるの見るのは嫌なんだ。
美味しそうに食べてくれる姿が一番可愛いし。
それと、お金については気にしないでいいから。
そこまで困ってるわけじゃないし、切嗣の遺産もあるしな。流石に毎日壊されたら困るけど。
というか。
そもそもセイバー、人目について目立つの嫌だろ。
俺のバイトって力仕事兼接客だしさ。
女の子にさせるにはちょっとキツいし、そもそも酔っ払いの目にセイバーを触れさせたくないわけだ。
そういうわけだから、家の手伝いしてくれたらそれでいいよ。
十分今だって助かってるんだし、さ。
ということで。
明日からお風呂掃除と洗濯物干すのよろしく。
おかず一品増やすから。
>429>432-433
怒る事はなくなるだろうけど。
代わりに常時ニトログリセリン状態になるんだが。>429はそれでもいいのか?
こう、ぷにぷにほわーんとしてたのがだな。
どす黒い妖気を噴出しつつ、「下郎めが。死刑をくれてやろう」とか、そんな暴君になるんだ。
例えばだ。
ちょっと暑くて、俺に動く気力がなくて、日課の稽古を休もうとしたとする。
いつものセイバーなら、腰に手を当ててお説教しつつも、最後は優しく「今日は休養にあてましょう」、としてくれるんだ。
ところがアホ毛を切ったセイバーが相手だと、即フル装備黒甲冑になって「ならば死ね」で、あの世に直行だ。
分かるか、>429。
>432が言ってる事は誇張でもなんでもなく、抑止力クラスで触れちゃいけないことなんだ。
一歩間違えなくても、やった瞬間首が飛ぶ。
たっぷり5m飛翔するくらい投げられて、そこからチェーンコンボで切り刻まれて十七分割される。
だから切らないでほしい。
主に俺の命というか、冬木の平和の為に、あの爆弾には触らず放置してくれないか。
>430-431
……どっちも割りとニートだけどな(ボソリ
違うとしたら、バゼットは働く気があるけど、上手く行かない不器用で。
セイバーは根っからの王様なので、あんまり働く気がないってことくらいか。
まあ……俺が望むのは一つだけだ。
こ れ 以 上 、 家 を 壊 さ な い で く れ 。
無職でもなんでもいいから、ジャンケン死ねぇ!とか、稽古でフル装備とか、本気でやめてほしい。
俺は死ななければ、まだ復活するけどさ。
俺が吹っ飛ばされて、ヒビが入った柱とか壁とか、粉々になった窓とかは直らないんだ。
遠坂みたいに修復の魔術なんて覚えてないんだ。
ガラスとか高いんだぞー。床板だってタダじゃないんだぞー。
まあでも。
なんでだか知らないけど、俺が巻き込まれる厄介ごとって、割りと人知超えてる事ばっかりだからさ。
ボディーガードは有り難いんだが、セイバーもバゼットも巻き込むのは嫌なんだ。
それに、俺だって自分の身くらい自分で守れると思うし。
そういうわけで、ボディーガード云々で喧嘩するのは止めて、仲良くしてほしいな、と。
…………だ、だめだ。暑い。
ごめん、今日はここまででいいかな。
続きは明日にでも書いて追いつかせるからさ。
ってことで、今日はこれで。おやすみ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ナツバテカ、コレ
つ【水饅頭と冷やし抹茶】
>438
夏休みだからって、だらだらしてられないからな。
むしろ学校がない今こそ稼ぎ時だ。少しでも多く蓄えておかないと、最近貯蓄に不安がある。
食費だけならなんとかなるんだが、やっぱりその他諸々とか貯金しないと拙いし。
まあ、この炎天下にビールを数ダース運ぶとか、かなり辛いんだが。
最近たるんできてたし、いい運動になってるんだ、これが。
もう、労働は(半強制的な)趣味みたいなもんだしなぁ……
趣味と実益兼ねるなら、いいんじゃないかな、とか。
それにさ。
なんでも、人間って一生の間に三回はチャンスがあるらしい。
いざその時が来て、蓄えがなくて機を逃す、なんてのはしたくないんだ。
時計塔に留学するにしても、独学で魔術を極めるにしてもさ。
先立つものとかは必要だろ。
そういう訳なので、今日もまた稼ぐのでありました。
―――しかし。働いても働いても、一向に貯蓄額が増えないのはなんでだろう_| ̄|○
>439>442
――――なにこのフラグ。
こう、鳩尾の辺りに押し付けられるふくよかな感触が、必死で防衛線を張っている
意識を易々と突破して、女子って柔らかいんだなとかそんな考えが脳を支配し、髪
の毛綺麗だなー、セイバーとか桜も確かこんな感じ……とか押し流され―――
―――って待った。
快くってなんだ、快くって。
人が教室で弁当食ってたら、まるで撒き餌に群がる魚みたいに集まってきて、
問答無用で、俺の昼飯のおかずを跡形もなく貪り尽くしていく女子群代表が言う台詞か、それ。
大体出汁巻卵くらい珍しくもなんともないだろ。
中にベーコン入れてても、それくらい誰だって出来るモノだし。
朝の一手間のついでで出来る弁当に群がらないでほしい。群がるにしても俺のおかずくらい残してくれ。
なんで紫蘇唐揚げの代わりがチロルチョコ一個になるんだ!?
…………いや、もういいけど。
お礼してくれるって気持ちだけで十分だし、こんなシーンをうちのセイバーとか面々に見られたら俺の命がない。
とりあえず離れてくれ。3秒後死亡とか、冗談抜きで起こりうる。
射程1〜1kmの魔弾各種が俺を狙ってるんだ。
本当に感謝してるなら、今度は等価交換でおかずを分けてくれればそれでいいしさ。
……いや、本当に。
なにが悲しくて弁当持参なのに、パンを買いに走らなくちゃいけないんだ。
俺はね、一成。手作り弁当なんて持ってくるべきじゃなかったんだ_| ̄|○
>443
まあ待て。落ち着け。
禍福は縄目の如しと言ってだな、悪いことの後には良いことがあるんだ。
俺の行動をよく見返してみて欲しい。
無実なのに殺され、義憤で突っ込んでは殺され、まあどうやっても殺されてる。
その果てにあるこのご褒美なんだ。
いや、どう見てもご褒美じゃなくて、デッドフラグへの第一歩なんだが。
つまりだな。
通報されても困るというか―――いや、これが抑止力ってやつか。
どうあっても、俺は道場に直行するしかないのか。
いや、変に誤解されて変な方向に話が進むより、いっそのことばっさりされた方がそれはそれでいいんだが。
あの……せめて痛くしないでくれると、嬉しいな、とか……
無理ですか、そうですkくぁうぇdrtgyふじこp;@:
(こうして、また一日目の夜に戻る)
……やっと追いついたかな。
さて、それじゃ今日はこの辺で。また時間出来たら即レスとかもやりたいところだ。
じゃあ、また。よい週末を。
つ【野菜炒飯と広島風お好み焼き】
士郎乙
魔術の事ならキャスターに教えてもらえば良いんじゃね?
内容が物凄く偏ってそうだが
うん、わかった
衛宮くんはこれくらいじゃ物足りないんだね?
いいよ、私も衛宮くんにならあげても…
つ【コンビニおにぎり】
梅雨明けです、客人。梅雨と書くとなにか芳しい雰囲気がしますが
それはいいですが、日本の夏はジメジメと暑いのですね
ブリテンはジメジメしていますがそこまで暑くはなかったので気にならなかったのですが
湿度が高いとここまで不快な熱気になるとは……少し勉強になりました。
>>394 ピキーン!! | l | ト、 ヽ \ ヽ \ //、 |、ヽ l \ヽ!\ ヽ \ lヽ ヽ 、
| | | l ヽ \ \ \、 /イト.ノ l ノ `ヽ, !ヽ\ ', ハ ト、!, |
─w√レ─v─wヘ─ ! l l ! \ \ ヽ`、 \ `-‐'´ \ ! ヽ V/l | ─v─w√レ─
| !l ハ. | \ 、\ \`ヽ、_\ ヽ ヽ | | ! |
! | l |、 lハ l\ ヽ`ヽ.\ `` l、ハl l il /|
!| ヽヽヘ ヽ\ヽ \ \|`ヽゝ / l |ヽ | //
ヽ \.l\ l ヽ| lヽ| ,. '´ / /' l ! ! | // /
` ヽ' `ゝ | `ー-、 '´ イ/,ヘ. !| | | ,/ /
見事な直感ですね、394。
私も実はその予感がしていました、このピキーンとくる直感で(何
しかし誰がくるのかと思えばあのメイガスとは驚きましたね。
彼女ならばきっと素晴らしい働きを見せてくれることでしょう
私も負けぬように頑張らなくては。
>>398 半分はレス、3分の1はロール、残りが私のAAです(何
毎回、レスは試行錯誤しながら、色々なネタを仕込んでいるのですが
皆には好評なようなので嬉しいかぎりです。
なにより表現を自由に出来るのがとても助かっていますね
これも皆の寛大な心のお蔭でしょう
これからも宜しくお願いします、客人方。
周りのスレは判りませんので比較は出来ませんが
基本置きレス形式で進めていくスレならば比較的に同じような状況になるのではないでしょうか?
即レス、雑談を絡めていければもう少し延びると思っています
■さて便乗して少し提案を
即レスの場合は「メール欄に題名」と進言したのですが
もっと特別な言葉にしたほうがよいのかもしれませんね。
そのほうが即レスをあぼーん、NGに登録して置きレスの参加者が見易くなると思うのですが、…どうでしょうか?
ロールに関しても「そのロールの題名」を付けておけばNGで消せますし
Hシーンをショートカット、型月らしい仕様ではないでしょうか?(何
>>401 シエル、お久しぶりです。
どんなに離れても必ず戻ってきてくれるシエル
とても心強いです、これからもよろしくお願いします。
>>408 それは恥じることではありません、408。
人間誰しも初心の時はある。それを恥じひた隠しする必要はないのです。
私も過去童貞だったときがありました、妻と抱き合いそれを無くしましたが
そのようにいつかは失うモノ、ですので焦る必要などないのです。
以前、客人の一人が私を童貞キラーなどと呼んでくれましたが
あれはどういうことなのでしょうね。
いまだにその謎が解けません。
>>412 いえ、どちらかと言えば嫌いな部類に該当しますが
あれらは英雄の敵対者とも成り得る者
そんな者に好感を覚えることなどあるはずがない
他者を犠牲にして自身の糧を得る化物。
人を害し、人と相容れず、人と敵対するもの
それがあれら吸血鬼のなのです。
しかし中には敵対しようとせず人の為に戦う吸血鬼もいると聞きます。
私はいまだに出会ったことはありませんが
もし、出会った時―――
その者は私に立ちはだかる者でしょうか
それとも私と共に戦う者でしょうか
ふふ、それは何れあるかもしれない未来に期待しておきましょう(笑み
>>413 ?『あら、そうかしら…そういうのもいいかもしれないわね』
…………いや、止めておいたほうがよいと思いますが(汗
大体、年甲斐のない格好は出来ないからといっているから
私にいつもあのようなヒラヒラチャラチャラした服を送りつけてきたり
給金出すからモデルしろなどといっては私に着せたりしているではないですか
それで貴女自身で着るなら私は必要ないでしょう
まったく、サーヴァント同士で馴れ合うこと自体が間違っているのに
貴女というモノは――――あ、着た…。
-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/ /" `ヽ ヽu \
//, '/ u. ヽハ 、 ヽ
〃 {_{ノ `ヽリ| l │ i|
レ!小l● ● 从 | ̄> めがっさ
<|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |<|
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) u j /⌒i !
\ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│
. /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ |
`ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡'
…………やってしまいましたか(俯き
>>414 はっきり言えば私とシロウのチームに敗北は在りえない。
いくらメイガスの実力が人の範疇から外れていようとメイガスの魔術では私の護りを破れない
メイガスの拳では私の剣戟を捌ききれない。
それが人とサーヴァントととの絶対的な差なのです。
確かにあの四日間の一度だけ私は彼女に敗れ去りました。
『死』
しかしあの状況が訪れるまでに彼女はいったいどれだけの『敗北』を重ねたのでしょう
―――まあ、それは当人しか知りえない事実ですが。
今だ!! 【約束された挿まれ!】(挟まれズザー)!!!
セイバー、虫食えるってホント?はい、あーんして
つ【せみ】
衛宮士郎の日記@8月1日
7/30 通帳の中身 エミヤ シロウ 様 残高 ¥1×××××
8/1 通帳の中身 エミヤ シロウ 様 残高 ¥ 5××××
……なんでさ?
>448
どうだろうな。
キャスターって現代で言えば、魔法使いに匹敵するクラスの魔術師だろ?
そんなトップクラスの魔術師が、俺みたいな半人前を教える事はないらしいし。
遠坂でもない限り内容についていけるとも思えないんだが。
むしろ、あまりの出来の悪さに、実験材料にされそうな気すら……っ!
それにさ、俺の魔術は投影・強化の方向で、キャスターのはもっと別方向だろ。
強化だけならまだしも、投影なんて稀な魔術に詳しいとは思いにくい。
世界史専攻の教師が、日本史に詳しくないようなもんだ。
何より、俺は戦闘じゃ、あくまで魔術を道具として使う。
魔術戦じゃなくて、魔術で投影した宝具で接近戦、が基本なんだ。
遠坂みたいに拳に魔力込めてぶん殴る、ってだけでも仰天してたんだ。
キャスターが俺の戦い方とか見たら、教える価値なしとかで見捨てられると思う。
いや、それより……魔術を教える代わりに、料理を教えろってなるかもしれない。
それ自体はいいけど、あのどう見ても人が食うものじゃない物体を試食させられるのだけは……ちょっと、な。
まあ、そういうわけなんで、独学ででものんびりやっていこうと思う。
イメージする事が俺の王道にして、最強の鍛錬法なんだからさ。
>449
……………………さんきゅ。
しかしさ。
鶏ツクネ照り焼きと、昆布巻と、手羽と里芋の煮付けと、豆腐ハンバーグ(ポン酢付き)と、
ブロッコリーと人参ののバター炒めが詰まった弁当箱が、
どうして、ドカ弁になってるんだろうか。
しかも微妙に言い方が期待を持たせるようなのが、なんともまた哀愁を誘うよな。主に俺のだけど。
こう、バスタオルで裸身を巻いて風呂から出てきた美女が、タオルを取ったら下は水着でした、みたいな。
むしろ……タオルの下は機械だったとかそんな感じ。
――――いや……そのなんだ。
そんな万感の思いを込めて差し出されると、こっちとしては主食を奪っていいのかーって気分になっちまうわけでだな。
俺からおかずを取っても、腹にたまるご飯は残るだろ?
でもそっちはご飯を差し出して、おかずだけが手元に残るってのは流石にどうかと思う。
ので、まあ―――よかったら、だけど。
つ【弁当全部】
こっちは貰ったおにぎりあるし、これで精神的に、丁度等価トレードになるんじゃないかな、とか。
―――さて。
今日は早朝のバイトがあるから、一先ずここまで。
また夜か明日にでも。それじゃ、よい一日を。
つ【玄米ごはん】
つ【真アジの一夜干し】
つ【冬瓜の中華風スープ】
つ【ご近所からの貰い物・白桃】
弁当全部とおにぎり一個って、なぁ士郎お前……。
いや、何でもない、何でもないんだよ…。
くそぅ!コレやるよ!
つ【缶入り味噌汁】
つ【米俵】
10tトラックなら多少はもつか(ピーッピーッ
エアコンが壊れた。
元々俺はなくてもなんとかなるけど、我が家にいる女王様数名には辛いらしい。
俺が炎天下の中、汗だくで作業するのは一向に構わないとか、暴君ここに極まれりだ。
あかいあくまとかは地獄に落ちるといいと思う。とにかく許せな……まあ、いいや。
>455
む?
等価だと思うんだが……一食、には代わりないわけだし。
それにまあ。流石に女子から主食を奪って平然としてられるほど、男女平等主義者でもないしさ。
切嗣曰く、「女の子は泣かせないコト、後で損するからね」とも言うし、
夏真っ盛りなんだ。ただでさえ体力で男子の俺より劣る女子から、飯なんて奪えるわけない。
食事は生活の活力って言うだろ?
―――で。
缶入り味噌汁って……
ありがたいんだが。なんだ、その。
これって災害時の緊急食指定されてる奴だったと思うんだが。
なんでも風味0、どう考えても缶で飲むものじゃないって「絶賛」された品物だった気がするぞ。
というか、俺って実は被災者扱いだったのか……っ!
いや、さんきゅ。後で夜食におにぎりでも握って、セイバーと飲んでみるよ。
(そして、その夜以降、衛宮士郎の姿を見たものはない)
>456>458
……うちって、つくづく米に困らない家だよなぁ。
実際、一ヶ月に使う米代を節約できるだけで、家計は大幅に助かるんだ。
具体的に言うと、大体バイト3、4日分くらい浮いてる。
米俵一個あれば暫くは余裕で保つし、おいしいご飯を思いっきり炊けるってのは幸せだ。
暑くてダレてる時に、冷やした素麺とかもいいけどさ。
そういう時こそ、しっかりご飯を食べて、力をつけないと。
……うん、土用丑の日は過ぎちまったけど。鰻丼か鰻ひつまぶし、うな茶辺りでも作るかな。
皆の分もご飯多めにして、しっかり食べてもらおう。
で。>458。
10tトラックって……!
普通の3人家族の家財道具全部でも、4tトラックでお釣りがくるってのに、その2.5倍分の缶味噌汁と米俵はやりすぎだ。
いくらセイバーだってそこまでブラックホールじみた胃袋はないと…………
…………信じる自由は、あるよな。
それに、まあ。下でも書くけど、流石に缶入り味噌汁10tは飲み切れないぞ、いくらなんでも。
米だって一年以上保っちまうしさ。
せめて2.5tトラックで頼む。足りないかもしれないけど、多すぎるよりいいだろ。うん。
>457
うちにいる王様って言ったら、もう誰を指すのか一目瞭然という事実。
まあ、>455がくれた缶入り味噌汁は飲まれないだろ。
自分から飲んで、雑です、とか逆ギレしそうではあるけど、
どっかの虎じゃあるまいし、見境なく蹂躙してごちそうさま、って事はないと思うぞ。多分。
それに、>456のお米も同じ、かな。
俺が炊かなかったら食べれないわけだし、いくらなんでも生米は食べないだろ。
一応セイバー、割と食には煩いしさ。
むしろシロウ、ご飯もっとないのですか、とか催促してきそうではある。
裏ワザとして、桜辺りに頼みそうだけど……桜ならちゃんと守ってくれるだろうし、心配ない。
まあこれがハムとか、そのままで食べれるモノだったら……やばかっただろうなぁ。
一回の夕飯で全部食べられる可能性も0じゃないわけだし。
セイバー……恐るべしってとこか。
……あ、これ全部オフレコで頼みたい所存。まだ死にたくないし、夏場って腐敗早いから色々困るんだ。
さて。明日も今日と同じくらい暑いらしいから、熱中症には気をつけてな。
今日、実はエアコン修理中に倒れかけたしな。遠坂め、覚えてろ……
それじゃ、おやすみなさい。
つ【鰻ひつまぶし】
つ【鰻寿司】
つ【鰻おにぎり&缶入り味噌汁】
【鰻ひつまぶし】げとー!
そういえば今日は二の丑だな
士郎も鰻食べて精力つけていろいろがんばりたまえ
鰻ひまつぶしに見えた……
俺はもう駄目なのかもしれない
ィ`
金ピカな物を置いておけば召喚できるんでしょうか
それともやっぱりマーボー…
そういやアニメで士郎が「来い!セイバー!」っていたところさー
某アツイG作品を思い出しましたよ
「こぉい!ガンダァァムッ!」
あ、ふせた意味ねーや
岡崎版かー
ゲームの落下中に召喚で思い出した。
「ディアブロォォォォッ!」でも可。
草葉の陰からゲイボルグ(にょき グサ
アッー!
____
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \ <シロウ、お腹が空きました
| |r┬-| |
\ `ー'´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
____
/_ノ ヽ、_\
ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\ /⌒)⌒)⌒)
| / / / |r┬-| | (⌒)/ / / // だっておwwwwwww
| :::::::::::(⌒) | | | / ゝ :::::::::::/
| ノ | | | \ / ) /
ヽ / `ー'´ ヽ / / バ
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l バ ン
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、 ン
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
>>415 いつかみた星を見上げる。
手に入れたモノと手に入れなれなかったモノ
叶えられなかった想いと引き換えに手にした理想。
みんなを守ろうとしてそのすべてを滅ぼした末路―――
そのすべてが私を形作り、そのすべてが私を作り上げたもの
私は選定の剣を抜くときに、その始まりから終りまでを知った
けして叶わぬ願いを糧に戦い続ける
それはまるで星を目指す旅人のよう
この旅の終り―――
聖杯を手にしたそのとき
私はなにを手にし―――
私はなにを失うのか?
ご、誤爆ですorz
え?おかしいの?
>>472 本当なら本日はレス書き溜めの日にする予定だったのです、472。
それがまさかこのようなことになるとは……
まったく少々疲労があるとはいえこれは修行不足
さらに精進しなくては(キリっと背筋を整え
せっかくなので少し待機に切り替えましょう。
あまり速いレスは期待しないようにお願いします。
そういうことだったんだ
疲れてるのは暑さのせい?
でもおかしいな
セイバーは疲れるようなことなんて何も(ry
>>474 ,r‐-、
. ,! _
. i, _,r‐''''''''''''''''ヾ,_`、_
,r'''''''ブ、 `.、`フ
,r' .,f'´ ,r f .i 、 , i i`ト、
,f ,f ,'´i ,'`、 ;`、ヽ,! .! Yi、
i i i, ' ' ヽ; ヾ,'`ヽi__ i、!``ー‐┐
` i'''''i ̄ ̄  ̄ ̄ ! .! ,ト、`ヾ;┘ ギロッ
. ! -=・=- -=・=-│ .!' `ー′
. i ,ト、 , , i ,!
i ! ` 、__________,,/i,`′
ヽ,! .f /人;!/ i,
―――なにか言いましたか、474。
残念ながら聞こえなかったようなのでもう一度言ってほしい
今度ははっきりとした発音で
貴方は私を何者だと思っているのですか
私は確かに大した労働をしてはいませんが
それでも洗濯にシロウの稽古、商店街への買い物に桜の手伝い
凛の手伝い、ライダーとの殺伐などなど毎日疲れるようなコトばかり
まったく平和が恋しいものです
■それとメール欄の文字数減少による影響で先の検案が無駄になりましたので
取りあえずはこういう形でいきます。
へへーごめんなさい!(土下座)
睨まないで怒らないでエクスカリバーだけはやめてー!
お願いー!!!
冷やしうどんうめえええええええええええええええ
セイバーも食べる?食いきれないからあげる
つ【茄子の天ぷらと掻き揚げ+大葉+ネギの入ったひやしうどん】
夜のお遊びでお疲れなのでしょう?
セイバーも桜かライダーくらいおっぱい、でかかったらなぁ
>>476 (毒気を抜かれたように苦笑して肩に手をおき)
……ご安心ください、エクスカリバーはサーヴァントや強力な魔術師相手にしか振るうことはありません
この剣には星の精霊の加護が篭っています。
その力が私の騎士道が正しいものかをいつも見守っているのです。
民を傷つける剣など持ってはいません。
だから心配しないでください(笑み
>>477 これはどうも。
むむ、それは確かに魅力的なものですね
しかし夕食を食べたばかりなのにまたこのようなものを食べてしまえば
私のマスターがなんと言うか。
し、しかしこれはなかなか美味しそうなもので
………(暫し思案
頂きます、477(何
>>478 これは馬鹿なことを言いますね、478。
確かに私とシロウは夜の巡回を続けていますが
次の日には差し支えない程度にして切り上げています。
まあ、その、魔力が不足してしまった場合は朝まで、已む無し
ということもありますが…///
最近ギルさまがいなくてさみしいお
カラーリングが似てるセイバーで我慢するお
>>480 飯取られたらエクスカリバー連発してるじゃないですかー
>>479 むむっ、そういう苦言は創造主にどうぞ
私とて出来るならば桜やライダーのような女性らしいラインを帯びた身体を望みたい
ですが人には分相応というものがあり、そして役割があります。
桜やライダーがそういう役割を持っている以上は私がその逆でなくてはバランスがとれなくなってしまうでしょう?
これに関しては私が聖剣を手にした時より諦めていたこと
私には女性らしいことなど似合わないのは判っていますからいいのです、479。
それに姫君である真祖と真逆のコンセプトなのですから
私がスレンダーに落ち着くのは判るでしょう
と、とにかくっ! これ以上このことで話すことはありませんっ
>>481 ええ、私も、少し、ほんの少し、ほんのほんの少し、かけらほどですが少し、寂しい(何
あれほど目に悪く、暑苦しく、忙しない英雄王ですが居なくなると寂しいものですね
まったく、どこで油を売っているやら。
おそらくはこんな茶番に付き合ってられんということで子供の姿になっているのではと思う
少し探してみるのもいいかもしれませんね、481。
それと481、私の格好のどこがギルガメッシュに似ているというのですか
色などまったく似ていないでしょうし姿も似ていません。
間違われたことはありませんがあの男と似ているなどと言われては不快だ
481、撤回を要求します。
セイバーセイバー、これ美味しそうでしょ?
(紙で出来た皿に乗ったパイ投げで使われるようなパイケーキを見せ)
欲しい? 欲しいよね? うんうん、わかるわかる。
――じゃあ、上げる!
(勢い良くセイバーの顔面にパイを叩きつけようとする)
セイバーって、アホだからアホ毛がそんなに出てるの?
>>482 あれは威嚇のようなもので効果としては薄い。
その証拠にシロウも凛も傷ひとつ負っていなかったのではありませんか
いくら私とて剣の素人相手の手加減ぐらいは弁えています。
そして侵略に対して報復を用いるのは当然でしょう?
我が領土(食事)を侵害する手合いには私の力を見せ付け
二度とそのような真似を出来ぬようにしなければ同様のことの繰り返しです
物事は頭で覚えるより身体に刻むほうがより効果的な場合があるのです、482。
とはいえ大河のように懲りずに侵略行動を繰り返す無法者もいますが
>>484 ――――ええ、とても(微笑み
これを私に? ………ありがとう、484。貴方はとても優しいのですね
はい、喜んで頂きます(頷くと笑顔で見つめ
γ"⌒ ヽ'^
§ミ〃ノノ))
<人d!゚ヮ゚ノ ドキドキ
( ∪ ∪
と__)__)
!?――――殺気っ!?
〈〈〈〈ヽ
〈⊃ } ドガッッ
しゃらくせー | | γ '⌒⌒ヽ
γ'"⌒ ヽ'" ! ! (((ハ((从ハ)<484
§ミ ノ黒ノ))/ / ,, ・_ ヽd )`3´.ノ,, ・_
<人d#━_━l/ / ’, ∴ ・ ¨⊂<`/Y/l〉
く,^y傘)~/ 、・ ∵ 7/ /l」
/三非/
まったく、不意打ちとは貴方には戦士としての誇りはないのですか、484?
判りました。 貴方のその歪みきった精神を矯正するために少しばかり稽古が必要なようです
さあ、道場へ―――逃げ場などない、死に物狂いで謳え下郎!!
>>485 これはクセ毛であってアホ毛ではありません。
いくら洗髪したところでこのクセだけはけしてなくならないのですが
別段困ることもないのでそのままにしていたのです
まあ、そのあと円卓の騎士たちの間でとんでもない噂が広がってしまうのですが
その話は別の物語ですね。
>>486 /⌒ヽ
_ | __
´ >´ ̄ `ヽ _
/ / / \ | て
│ | , | ト、_ ,ヽi> て
ヽ_メ ー┼‐ヘ´ \ヽ  ̄/ |、 そ
| | 三三 三三≠ │| ―――や、やめなさい!!
| |│|| | i /_」
| ,ヘ 厂 ̄} | ,ヘ_j
レ ヽ、 __ ̄ ̄__/|./\\
//丁|, | '\\\>
/、|/ヽ/ | ヽ/
さて、今日はこれで失礼します。
客人の皆は付き合ってくれてありがとうございました。
今日はアクシデントがありましたがとても楽しかった(笑み
それではおやすみなさい。
浴衣…
帯引っ張ったら斬殺されっかな?w
メルブラ発売オメデトウ
(フラゲ者)
浴衣着てる時ののセイバーははいてない
スゲー!おもしれーよコレ!
ネット対戦もできるんだな!(違
メルブラACの方にはそういう仕様は無いんだ
PC用のメルブラにはネット対戦ツールがあるけども
うん、期待させて済まない(´・ω・`)
む。ちょっとゴタゴタしてて一週間近く空けてた。ごめん。
そういえば、遠坂が何かカート引いて、朝早く出掛けてたけど……どこ行ったんだろうな。
>461
鰻丼とか重でも良かったんだが、こっちなら掻き込めるし、ある程度万人受けするだろ。
ほら、暑さでたれ○んだになってる誰かとか、ごってりしてたら食べそうにないしな。
かといって、逆に暑くても暴動起こしそうなくらい元気な誰かとかも満足できるのが、ひつまぶしだ。
一杯目はそのまま、二杯目は薬味を添えて、三杯目はお茶漬けで食べれる優れもの。
家人の体調も考えて飯を作るのが、料理をする奴の基本なのでした。
というわけで、味わって食べてくれ。
まあ俺は基本的に、暑さ寒さに左右されにくい体質らしくてさ。
いつもと変わらず2杯くらい食べてるんだが、精力がついたって実感ないんだよなぁ……
筋肉量もあんまり増えてないし、むぅ……
やっぱりこれはあれか、亜鉛のサプリメントとか摂らないと駄目ってことかしらん?
>642
あるある。
結構一字の間違いって多いよな。雰囲気を、ふいんきって書いたりとかさ。
だから大丈夫だと思うぞ。人間、間違いを正しながら生きていくもんだし。
いや、どっかの捻くれ者みたいに、間違いをそのまま貫き通す、なんてのもいるけど……
素人にはお勧めできない諸刃の剣。末路が酷すぎる。
しかし、鰻ひまつぶしって結構怖くないか?
だって鰻が暇だー暇だーって言いながら、ご飯に紛れてるんだぞ?
食べようとして、箸で摘んだら「オレ、ヒマツブシウナギ、コンゴトモヨロシク」とかにょっきり出てくるんだ。
―――いかん、想像したら凄く怖い図になった。
存外何にも思わず口に入れそうなのがライダーなんだが、
一番食べそうなセイバーがそのまま逃げ出しそうな気がする。
ほら、タコとかにゅるにゅるしたものが駄目だろ、セイバーって。
今度白魚の踊りでも出してみるか……手に入れば、だけど。結構高いんだよなぁ、あれ……(お財布の中身を見つつ
>463
その捧げ物で、誰を召還したいかすぐ分かってしまう事実。
どうだろう、あいつが持ってないレア物、それもオリジナルなら、釣れるかもしれないけど。
ほら、花札みたいなカードでも欲しがったくらいだし。
要は珍しいかどうか、じゃないか?
とはいえ、一番の薬は、本人に関わる質問だと思うぞ。
俺らは>463を始めとする、皆があってこそ此処に居れるんだ。
存在とて糧、とか割りと魂喰らいみたいでアレなんだが、本質は同じようなものだしなぁ。
さもありなん、この身は質疑応答で出来ている。なわけで。
あとは本人とタイミングが合うことを祈るしかないな。
俺としてもたまには顔出して欲しいし、成功するのを祈ってるよ。
さて、ちょっと短いけど今日はここまで。
続きはまた今度ってことで。
それじゃ、おやすみ。よい週末を―――
つ【豚しゃぶと海草サラダのぶっかけうどん】
行ってきます!
(カートを引いて満面の笑みで出かける)
エクスカリバー保持者が二人とも亡くなられてコミケどころじゃないジャンプ世代の俺が来ましたよ…
>>495 (・ω・)人(・ω・)ナカーマ
喪失感っていうのは時間だけが癒せるものなのかねぇ
―――頭上には緑の月影。
面影の消えた暗闇の町。群れてそびえる棺桶。
学び舎の代わりには異形の蔓延(はびこ)る地獄の名を冠する迷宮。
仮面の下に、オマエは何を隠している?
奏者か?死神か? それとも…救世主か?
く、オレとしたことが…っ!
【しばし滞在する。…形を成さなかったことは、謝罪する。】
邪気眼でもある人?
>499
・・・あいにく、そんな眼は持っていない。
この蒼い浄眼(め)でも、体術があれば、ヤツ(遠野志貴)と戦い競り勝つのも容易い。
虚言王が模ったオレは、あの直死の眼を持っていたようだが、な。
分かった、ペルソナ3の主人公だ!
>501
いいか、一つ言わせてもらう。耳を貸せ。
オ レ は あ ん な キ タ ロ ー じ ゃ な い ・ ・ ・ っ ! !(耳元で思いっきり)
ぎゃふんっ!
>>497とかそっくりじゃないかっ……(バタリ)
>503
意 識 し た か ら だ 。(キッパリ)
文句あるか、え?え?
きゃー!HITOGOROSIよー!
助けてポリスメ〜ン
>505
―――ハ、フザケたマネを―――って何ィ!?
く、最近は月に一度かまいたちみたいに手を切るだけでガマンしていたのに…っ!!
こうなったら手段は唯一つ!!
…逃げる。(全力ダッシュ)
(挙動不審にキョロキョロ)…行ったか。
くそ、>505め、次に見かけたら…タダで逃がしはしないっ!!
新手の荒らし?
【今日はこれで落ちる。すまなかった。衛宮、セイバー、そして先輩】
ドラゴン一匹置いていきますね
食用だから大丈夫!
火ぃ吐いてるぞ
型月世界にドラゴンなんていないんじゃないのか?
居たとされる。居るかどうはわかんね。
セイバーなんか幾分か竜が混じってなかったかなー。
さてそろそろ次スレの時期になりましたね。
―――どうすべきか。
とりあえず次スレに関する意見などは避難所にお願いします。
スレが良い方向に働くのならば何でも構わないのでどしどし意見をお願いしますね。
>>423 ふむ、作曲家の方ですね。
私はそのようなものに接する機会がありませんでしたから
詳しいことや、特別な知識を披露することが出来ませんが
423がそこまで言うのであれば、……良い作家なのでしょうね
機会があれば私もその作曲家の音楽を聴いてみることにします
シロウに頼めば『しぃディ』というものが売ってる場所も判るでしょうし
あのシロウのことです、きっと購入して帰ってくれるはず
い、いえ! 期待しているわけではないのですっ///
わ、わたしはそのようなコトでマスターを苦しめるつもりなどありませんっ
ですが、シロウが買ってきたのならば…仕方がない、でしょう?(何
>>424>>439>>442 …
………
…………。
なるほど、シロウの学舎のご友人ですか。
はじめまして、私はシロウの家に住まわせて貰っているセイバーといいます。
いつもシロウがお世話になっています(一礼。
ええ、そうでしょう。我が『マスター』は優しい方なのでそのようなコトをするはずです。
自身より他者の幸せを求める者ですから
しかし、ご友人とはいえ……人目憚らず、ほ、抱擁をするのはどうかと私は思うのですが
こういうことは慎みを持って清い付き合いをするべきではありませんか?
いえ、私は貴女方を責めてるわけでありません。
男、女という異性同士です。誤解や食い違いがあってはいけない
こういうことはお互いの意見や主張を尊重しこれk(以下、委員長属性に基づいた説教が続く
さて――――
シロウ、今日の鍛錬は趣旨を変えて
『サーヴァントと対峙した場合の対処について』の学習をしましょう。
___
r-〆´ `ヽ、 __
rУ´/ , < ̄`ヽ
〈∧ / / / / /!i 、ヽ
〈{ V _、/〃,/ 川 l|
_tY/// 心く/ //Lリ !
rーこフ7 '/ `¨′ ィタフイル′ ジャキンッ!!!!
´ ̄フ_,.イ 小、 ‐- ' `イ〃
___ ´ _|i辻‐`ー-</ ,/リ
// ̄`^{ |! ̄ ̄]_,ゞ///  ̄ヽ
f´ 〈 /_コ_―…'ゝt/´ }. `、
', // `ヽ. Y / `丶 ヘ
〉. f'{ ヽ_ V ,. ´
} |人 ィ´ `ヽ/ /
/ i |! `r‐ '^´ ノ、 /{ //f
,′| || j / i´h| /h
ハ ! _广だュ―- ....ノ-r' l / !
ノU / ヽ.込廴,.-- .___.⊥l / 'ノ i
/ !./ :广 ¬ ム / l
,. -―-、 } ;′ | _ノ,.ヘ |
i′ / ヽ′ l | /.> ヽ._,.ヘ
| / .} j |. / r' / ヽ. ヘ
.ヘ. l / //´ >'>′ ヽ `ン
、くヽ. ヽ. | / /7 ,ヘ.冫 ヽ / `ヽ./ヘ
ヽ\ ヘ f'´ ̄`ヽ./ / _,.ィ/ く /\ _, -'´ ヘ
`、 、ヘ ,√フ冖、/ /U /ムフ /ヽ.__ , -'´ ヘ
__,,. -―¬ / { ,nnn亠‐ ¨¨ ̄ __,{ / /|
 ̄ _V.ノ ,小-‐¬ヘしi-!ヘ-ァ¬T¨ ̄V刀≧ュ=イ |
 ̄ ∧`ヽ hヽ :|フr'^¨`_/U i  ̄´ l |
-―  ̄! 〉| /ー- // ! l ¬ 、
―――おや、シロウ。なぜ後退を?
それでは敵対するサーヴァントとの距離が離れてしまう
相手がアーチャーやキャスターだった場合その行動は命取りです
いや、たとえその他のサーヴァントであろうと一足の元に貴方の間合いへ到達するのですが
敵を前にしての逃亡はけして上策ではありません。
それを身体にしっかりと染み込ませましょう―――では始めます。
『問答無用!!』
>>429>>431>>432 こ、この髪に触れることは赦しませんっ
このクセ毛は王国の名誉の象徴、何人たりとも触れさせるわけにはいきません
私のクセ毛は国の護り、国の誇り、王の威信なのです。
それほど大事にしている毛を、いくら客人ではる貴方がたとはいえ触らせるわけにはいかない
ましてや切るなど…いいですか429?
女性の髪とは魔術的な力の象徴でもある
凛が魔力を髪に蓄えているのは女性の髪がそのような力を持ち得ているからです
もし私の髪が不用意に奪われてしまえば呪詛の依り代として使われてしまうかもしれない
髪を媒体にすれば上位に魔術師でなくとも私の動きを制限することぐらい可能でしょう
そのぐらい髪とは大切なものなのです429
それについて432はよく理解して………いるかは不明ですが
切ってはならないことだけは理解しているようなので問題ありません、ええ。
死にはしません433。
上でも言ったように魔術の力によって不利益が働く可能性は多大にある、ということです。
確かにセイバーのクラス修正による対魔術でどうにかなるかもしれませんが
それは敵のとの魔力の差にもよるでしょうね。
>>430 それは困る。
確かにメイガスの力は賞賛に値するものですが、彼女の力だけではサーヴァントを打倒するほどの力はない
いくらメイガスが強いといっても英霊を打倒出来るほどの力は持ち合わせていないのです。
彼女がサーヴァント達を斃していけた理由は必ず死なないという法則のお陰
いくら打倒が難しい敵であろうと攻撃のクセさえつかんでしまえば攻略は可能というわけです。
総合的に見てやはり私がマスターをお守りするほうが上策でしょう
メイガスはメイガスの仕事がある。 それに徹してもらったほうが両者に有益だと思いますが
>>431 ぶぶ、無礼なっ!
,r‐-、
. ,! _
i, _,r‐''''''''''''''''ヾ,_`、_
,r'''''''ブ、 u `.、`フ
___,r' .,f'´ ,r f .i 、 , i i`ト、
| ___ ,f ,f ,'´i ,'`、 ;`uヽ,! .! Yi、 ――わ、わわわわたしのどこが無職だと!?
| | i i i, ' ' ヽ; ヾ,'`ヽi__ i、!``ー‐┐ しょしょしょ、証拠を提示してみなさい!!
| | ぐーぐるi'''''i/ \ ! .! ,ト、`ヾ;┘
| | . ! | ● ● | .!' `ー′
| | 就職 i ,ト、 , . .i ,!
| |____i ! ` 、__________,,/i,`′
└___ / ̄ ̄ ̄ :::::::::::::|
|\ | ::::::::::::|
\ \ \____ :::::::::::::|
>>435 またですか、ライダー。
どうせ大河のことです、また戸棚に隠してあった桜秘蔵のスィーツを食べ尽くしてしまったのでしょう
流石の私でもあれには触れない、その危険性をよく理解しているからです。
なにより英霊である身、それが『つまみ食い』などという卑しいことは出来るはずはない
そうではありませんかライダー?
おや、ライダー。 どうして震えているのですか?
季節は夏だというに冷や汗が絶えないようですがなにか心配事でも?
私でよいのならば相談に乗っても構いませんが
溜め込むのは心身によくありませんよ。
>>438 ええ、シロウは毎日家のためにアルバイトを行ってくれています。
学舎で疲れているというのにそれを毎日続けているのだから賞賛に値する
それに対して私が出来ることはあまりに少ないのですが
シロウが帰宅する時間になれば玄関先まで出て家の主であるシロウの帰宅を労うようにしています
一日働いて帰ってきたのですから労って差し上げるのは当然のコトではないでしょうか?
>>443 いいえ、この程度でなにするものぞっ
きっとこの補正には裏があります443、シロウは愚鈍なので気づいていないようですが
ほら、きのこですし。
「きのこだし」「ああ、きのこならしかたがない」と言わざるえないような場面がこのあとに展開されること必死
たとえば三人娘は結界としての役割を持っておりシロウを拘束するための魔術式だったり
三人娘は身体は剣で出来てしまっていたりしてシロウが串刺しになってしまったり
三人娘は実は好きになった人を殺して食べてしまうような性癖があったりと!!
…………まあ、―――きのこですから。
>>444 シロウ
はい、それはもう深海よりも深く反省しています。
というわけなのでいつも通りの食事にして欲しい、そうでなければイザという時に力を出せなくなってしまう。
マスターとしてもそれは問題でしょう。
な、なにを戯けたことを…///
シロウ、食事のときは他人をジロジロと見るのは行儀が良くない行為です
他の時間は貴方に任せますが、食事の時間は食事に集中してください。
お金に関しての問題ではなく
桜やライダーの目がとても冷たくて困りものなのです。
はい、確かに衆目の目に晒される事は好きではありませんが
この際、そのような労働も仕方がないかと
でも、シロウが嫌がるのならば私も無理にしようとは思いませんが
シロウ。 そういえば夏祭りが行われていると聞きますが
どのようなことを催されているのでしょうか
やはり焼きイカや綿菓子、焼きりんごに焼きそば、焼きとうもろこしなどなどの楽しみがあるのでしょう!
人ごみは嫌いですが民の生活を見て回るのも悪くない、行ってみましょう。
>>452 それを言うのならば【約束された挟まれるべきレス】としたほうがよいのではないか?
それに残念だがそなたが私の間に挟まることはできなかったようだ
仕方がない、そなたに王みずからの命を与える
有り難く思うがいい、452。
【マ○ドの照り○きバーガー×50】
【モ○のナンタコス×50】
しめて100だ。
私はそなたを急がせるような真似はしないが、そう気は長いほうではないと知りなさい。
さあ、買ってくるのだ452。
>>453 野味が過ぎる。 出直せ、453。
. ::.. .::. : ::. ,γ"⌒ ヽ):: . :. .:. . . .. . . . .
:. ::. .. . :::..§ミ...ノ黒))::::.:.. ... . . .. ....
:.:. ..:: . .. . <人cリ゚ ‐ノl_、::::.:.: .:::::..:.::....:.........
:.::..... ::...::.....::'〈、^~(〃ミシ_:::::::::.ザクッ.:...:::::.::..:...::::.::::::::... . .....
..:::.:: .: ::: ..: .:::/三非1ж|`:......:::::..:::.. .. . :: ...... .. . ... ...
;;;;;;;,,,,;;;,,.,;,,.;;;;7⊂⌒~⊃。Д。)つ;;;;..、;,,,;,,,;.,.、,,,;;;;,,;,;,;,,,;,,...、,;,,,,,;,,,;;;;;;,;,;;,
運が悪かったとしか言いようがないな。
あの偽善めいた私ならばそなたのその野性味溢れる食を食らっていたかもしれないが
野味になれた私にはその程度は通じない、食べてよいものと悪いものの区別が判るのだ
いいからそなたも私が好きなジャンクを持ってきなさい。
それならば食べ尽くしてやろう。
賓乳ほど浴衣が似合うってのは本当なんだな
しかし520で次スレの話が出るっていうも凄いねぇ
ねぇライダーの下着ってどこにしまってあるの?(ゴソゴソ
こんばんはっと。
>515でセイバーも言ってるけど、容量がそろそろ危ないな。
俺のレスだけでも埋まりそうな残量だ。
いよいよまずそう、ってなったら立てようと思ってるんだけどさ。
次スレに関して意見とかあったら、避難所の方に書いてくれると嬉しい。
あと、俺の残ってるレスは、避難所の方に落とそうと思ってる。
どう考えても、全部落とす前にスレがパンクしちまうしな。
今日は一先ず挨拶まで。
何か意見とかあれば
>>1の避難所で頼む。
それじゃ、おやすみなさい。
レスを書いていたらシロウが
折角なので私も新スレ移行に助力しましょう。
こんばんはシロウ、新スレのテンプレ確認しました。
私が見る限り問題ないと思います。
……と。立ててくる前に。
忙しくてレス返せなかったけど―――
>509 七夜
久々。来てくれて嬉しい。
忙しいのはお互い様だしさ、そう気に病まなくてもいいと思うんだが。
そろそろ次スレ移行だけど、誘導貼っておくから、また次スレでも話せたらいいな。
ってことで、立ててくるな。
―――そして見事にリロードミス_| ̄|○オートリロードニシロト
>525 セイバー
こんばんは、セイバー。
手伝ってくれると俺としても助かる。
いや、あんまり名無しとかが来ないと、ある程度までスレ進めるのが難しいなと思ってたところだ。
ん、確認さんきゅ。
問題ないみたいだし、今度こそ立ててくるよ。
行けるとは思うんだが、無理だったら依頼するか何とかするって事で。
即死回避のためにエッチをw
そういえば私もレスをつけるのを忘れていたorz
七夜、申し訳ない。
>>509 七夜
私も即レスなどで来ているのでなにも気に病む必要はありません
おそらく私も即レスのほうがメインになる可能性が高いので
もし話が出来る機会があるなら話をしましょう
折角の同会社作品、色々話してみたいと思いますし
>>527 シロウ
いえ、正しきマスターに付き従うのはサーヴァントとしての責務です。
貴方がスレを立てるというのならばそれを支援するのは当然のこと
私が来ることで流れを築けるなら嬉しいかぎりです。
ええ、それでは私はこちらでお待ちしています。
その場合は私が立てに行きましょう。
そのために私がいるのですから
>>528 528、冗談を言わないで欲しい。
この時間からそのようなことをするつもりなどありません。
それに即死回避をするだけならばロールは必要ありません。
寧ろロールしたほうが即死してしまうような気がするのは私の勘違いでしょうか?
>>530 シロウ
スレ立てお疲れさまですマスター
次スレでもよろしくお願いしますね。
では向こうにもレスを―――
いや、実は。
前回も俺が立ててたから、立てられないと思ったんだが……人間、成せば成るもんだな。
俺はこのレスを最後に次スレに移るよ。
スレがまだ埋まってなければ、残った質問へのレスを落とすし、埋まってたら避難所の方に落としておくから。
にしても、結構今回早かったな……3ヶ月か。一日平均5〜6レスくらいついてたってことかな、これ。
>528
とても魅力的というか、夏だからやっぱりここは海、山、川で夏の思い出をだな……
やっぱり水着は何だかんだ言っても男の夢が色々と詰まってるわけだ。
だが、心せよ>528。
夜更かしはお肌の大敵、夏場に至っては生命の大敵なのだ。
雨上がりで蒸した土蔵は、割りと殺人的な暑さを誇る。
そんな中でついうっかり2晩も寝てしまった悲哀はいかばかりか。
結果として、割りと肉体が崩れる寸前、脊髄かどっかが軋んでるんじゃないかってダルさが襲い掛かるのであった。
そんなわけで。
快楽と引き換えで、スレの代わりに俺が即死する事実。エマージェンシーライフ。
魅力的過ぎる提案だけど、セイバーもああ言ってるし、今日はちょっと寝たい気分なのでした。許して欲しい。
夏休みはまだあるわけだし。
>529 セイバー
ん。さんきゅ。
普段あんまり時間が合わなくて置きレス形式になっちまってるけど、こういう時に会えるってのは嬉しいな。
今回は幸い、立てられたけど……次も行けるかってなると保証はないし。
セイバーが待機しててくれると、俺としても心強い。
それじゃあ、セイバー。
次スレでもよろしく。それと、今スレではありがとう。
こちらに少し完成しているだけのレスを投下して―――
あとは埋め立てですね。
シロウのレスはあるのでしょうか?
>>461 なるほど、二の丑の日だというのは分かりましたが
我が主の精力を漲らせてなにを頑張らせるというのですか461?
夏でもシロウは元気ですし鍛錬も毎日続けています。
それだけ精力的なのですから鰻などに頼る必要はないでしょう
しかし、鰻というのはヌルヌルした食感でなんとも…
今まで食したことない食べ物ですね、この調理前はどのような姿なのだろうか
今度シロウに見せて貰うことにしましょう。
>>462 ひつまぶしがひまつぶしに見えるほど暇を持て余しているのならば
己を鍛えることをしては如何ですか462。
こういう暑い日々の中で運動による汗をかくのはとても清々しい気分になる
そういうわけなので今日から竹刀の素振りを100回、それから初めてなさい。
ところで女子寮管理人ともいうべき士郎は、女の敵
ともいうべき志貴と公式で言うように仲が悪いものかね?
とりあえず慎二は志貴よりは悪い奴じゃないから
パシリでいられるってことかな。
秋葉様、戻ってきてよ つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
さて、残り埋め立てかねてレス返しておくな。
>464-464
つまり、こうなるわけか。
「来い、セイバァァァアアア!!!!」
咆哮と同時に、疼き叫ぶ左手の令呪。
自身に刻まれた魔術回路とは別、仮初とはいえ人の身に宿された正真正銘、三回だけ許される人智を超えた奇跡。その一が消えていく。
ディーゼルエンジンしか積んでいない車が、一瞬だけ光速に匹敵する行為に近い。
それを魔法といわずしてなんと呼ぶのか。
空間に現れた波紋を引き裂いて、天からソレが飛び出してくる。
―――ライダーを責めるべきではない。
責めるべきは、速やかに殺害を命じなかったライダーのマスターにある。
魔術師として一番最初に覚えるべき事を、正規でなかった彼は知らず、それ故彼は敗北する。
地を噛み締める鋼鉄の足。
白銀の甲冑と見間違う装甲は、如何に宙を舞うライダーの攻撃といえど、傷一つつくまい。
刮目せよ、騎兵のサーヴァント。
これこそ最強と謳われる剣、第七階位のマスターと契約したサーヴァント・セイバーである。
その胸の中心に収まって、文字通りセイバーと一心同体となり―――
「行くぞ、ライダー。俺のこの手が光って唸る――――!」
―――って、なんでさ。
既にゲームが違うだろ、これ。どっかのデモ○ベインじゃないんだから。
まあ……男として、ちょっと惹かれるものはある。
こう、巨大兵器を操って、一対一で戦うってのはいいと思うな、うん。
……まあ、バーサーカーが割りと最弱になりそうな気もするけど。
>489-492
どうでもいいけど、浴衣姿の女性って、そこはかとなく色っぽいよな。ごくごく一部を除いて。
こう、髪をかき上げて覗いてるうなじとか。
とりあえず、アレはないと思った。
だってネコアルク○○○だぞ、○○○(ネタバレの為伏字)。
Fateの本編中戦闘中に、突然つくきゃらセイバーとかが出てきて縦横無尽に走り回るより性質が悪い。
おまけにそれ独自のストーリーまでついてるとか、悪夢かと思ったくらいだ。
―――いや、ああいうの嫌いじゃないけどさ。むしろ好きな部類だけど。
中の人(声優さん)も大変だなぁ……と。せっかく渋めのいいキャラだったのに。
それと、ネット対戦はPS版にはないな。
かといってPC版も公で言える機能じゃなくて、割りとアンダーグラウンドな方面の話だし。
ある一定以上の回線速度がないとセル落ちとかするとかなんとか。
見ず知らずの人と対戦したいなら、大人しくゲームセンターに行こうって事だな。
>494
はい、行ってらっしゃい。
――――で、>494も遠坂と同じ所に行くのか?
だとしたら、その時間だともう色々間に合わないんじゃなかろうか。
なんでも、始発じゃないと間に合わないとか言ってたけど。
まあなんにせよ、楽しんできてくれ。
雨上がりでも、やっぱり夏場だしな、熱中症にならないように水分補給はこまめにした方がいいぞ?
飯作って待ってるから、夕飯までには帰ってきてくれると嬉しい。
>495-496
弾幕薄いぞ、何やってんの! の人か……
肺がんを圧して稽古続けてた、っていうから凄いよな。
プロ根性に頭が下がるっていうか、どの世界の人でも一本気な人はいるもんだなというか。
俺も養父亡くしてる身だから、辛いのは少しは分かるつもりだ。
だから、そういうときは思いっきり悲しむべきだと思う。
ちゃんと悲しんで、弔ったら、また歩き出せばいいんだ。
なかった事にするんじゃなくて、貰ったものとかを大切にしながら、
その人の分まで生きようとすれば、故人も浮かばれるんじゃないだろうか。
時間をかけて埋めながら、毎日ちゃんと歩いていけばいいと思うぞ。
俺もそうしてるし、これからもそうするつもりだ。
―――ご冥福をお祈りします。
……一先ず今日はここまで。
続きは明日にでも、また。
暑くて夏バテ気味になっちまってるけど、やっぱり水分と栄養はちゃんと摂らないと駄目だな。
一発で体力持っていかれちまう。早く追いついて新スレ動かさないと。
ああ。前々から言ってあるけど、このスレで応え切れなかった分は
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/6650/1146658614/l50 こっちに書いておくんで、チェックしてくれると嬉しい。
ちゃんと答えるからさ。そろそろ埋まりそうだし。
それじゃ、おやすみなさい。
衛宮士郎の教訓。
夏バテだからって、食事に手を抜くな。
体力低下を通り越して一撃で首が飛ぶぞ。
―――豆腐スープとトコロテンだけってのは駄目なのか。
>510-511
いやまあ。火を吐いてても、死んだら肉だし、料理は出来るんだが―――
あれってワニとかと同じような肉質なのかどうなのか。
なんでもワニの肉は硬いから、ステーキにするしかないらしい。
そもそも幻想種に分類される物体を飯にしていいんだろうか。
我が家のような一般家庭でそんな珍味を目にする事はないしなぁ……
どう料理したもんだか。
しかし、そんなゲテモノならぬ珍味とはいえど。
セイバーに出すと、次の瞬間首元に刃が飛んでくる気がするのは俺だけかしらん?
ほら、セイバーのなかには竜の因子が入ってるとかなんとかだし。
私に同族を食えというのですか、シロウ―――! とかで激怒しそうな予感がするぞ。
>512-513
幻想種ってことで存在はするらしい。
ライダーのペガサスとかの最上位に位置する幻想種で、呼吸するだけで魔力を生み出せる最強種だとかなんだとか。
竜の因子を受け継いでるセイバーも、呼吸するだけで魔力が生産されるってわけだ。
普通俺ら人間は、大気にあるマナを汲み上げて、自分の魔術回路で濾過して魔力にする。
あるいは自分の身体にある魔力で魔術回路を廻すわけだけど。
基本的に自力での魔力生産は不可能か困難を極めるんだ。
けど、竜とか、あるいはホムンクルスとかは存在するだけで魔力を生産できるってこと。
つまり、その在り方は回路というより炉心だな。
魔力が大きければ大きいほど、大魔術も使えるし、威力も上がる。
そういう意味で見ても、竜族ってのは幻想種の中でもトップなんだ。
だからセイバーのあの底なしの魔力もそういうところからきてるんじゃないかな。
いや、食事量に比例してるのかもしれないけども。命が惜しいのでその考えはひた隠しにするのでした。
多分これで埋まる、かな?
続きは
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/6650/1146658614/l50 で、また後日に。
>514
生`。
でもおまえ、竜というより、竜の残滓だよな。
しかもキャスターの魔力で作られてるゴーレムだから、割りと竜というには語弊が―――
―――あーいや、そんなに落ち込むな。
俺とかただの人間だからさ、竜って名前がついてるだけで羨ましいぞ、うん。
そのゴツゴツ骨骨したフォルムも結構格好いいし。
苦しいフォローだけど、気にしたら負けだ。
>520
正確には胴と胸囲の格差が少ない方が似合う、だけどな。
確かにセイバーに浴衣ってのは似合うと思う。
黒髪に浴衣地ってのもいいけど、金髪はそれはそれで色香もあるし、うん。
桜とか遠坂とかライダーとかにだって、それぞれのよさがあるけどな。
やっぱり体型的に一番板につくのはセイバーじゃないだろうか。
―――いや、決してセイバーがお子様体型とか、寸胴とか言ってるわけじゃないぞ?
本当だっtあqwftgyふじこlp@
⊂⌒~⊃。Д。)⊃誉めてる…のに……