>>1 お疲れ様&ありがとう〜
久しぶりにプレイ出来る〜
2が女なら是非俺とやらないか?
>>1 あ…アリガトーーッ!
やっとスレが立ったよぅ…(涙
前スレ終盤にいたセリリちゃんとかもまた来てくれるといいな
あなたはもしかしてツインテールの方ですか?
>5
もしかしなくてもそうよ。見てわかるでしょ?
お疲れ様です。
夜分遅くまで巡回大変でしょう。
ささ、私のベッドでいちゃいちゃしましょう。
フェイちゃーん。
おやすみ、フェイ。
>7-9
あー、ゴメンね〜
たまたま新スレを見かけたのはよかったけど、あの時間はちょっと無理だったみたい
また会えたら今度は遊ぼうね!
いちゃいちゃは…どうしょっかなぁーw
そういうワケで一言落ちだよ
こんばんはーっと
(リバースコンバートで現れる)
>11
ん〜、これどうすればいいのかなぁ?
メンテナンスの時に使えばいっか、もらっておくね!
あと、身体に塗るとか…
今回も一言落ち?
ゴメンゴメン!、まだいるよ
>13
私は日焼けしないから塗っても意味ないと思うよ
やっぱり待たせすぎちゃったかな…
…あれ?、いつの間にかまた胸が///
【もう少しだけ待機します】
【ちなみにNGはスカ系。
痛いのとかは多少なら構いません】
>>15 日焼け止め以外にもね…
って、もう流石に…
(ショボーンな気分でフェイドアウト)
微妙な時間に登場ー
立ったばかりとはいえ油断できないからね、保守よ保守!
このゲームに限っていえば
どの機体・パイロットさんも出撃中なんだろうなぁ…
まだ待機だよ
んー誰も来なかったか…
とりあえず落ちるわね、また来るから!
さてさて、また来ちゃった訳なんだけど…
今日はどうかな?
フェイちゃんこんばんわ〜・・・って何で胸デカイんすか〜!?
>22
あっ、こんばんは〜
んー、パーツ換装の一環らしいんだけど…整備班の作為を感じるわ
(苦笑い)
>23
ほう〜増加装甲と考えればそれ程変には感じないけど…
動き辛くない?
>24
そ…そうかな?
んー動作に問題は無いけど…
ち、ちょっと揺れちゃうの///
(恥ずかしがる)
>25
揺れる?それはいいね〜ちょっと見てみたいな、揺らしてくれる?
>26
何がいいのよッ、もうスケベなんだから!
揺らすっていってもねぇ
例えばこう?…ヤッ!
(レイピアを十字に振る)
(と、その胸元は言うまでもなく…)
>27
いや、敵を油断させるにはちょうどいいかな〜と…
相手が女性パイロットでも動揺するかもしれないし。
(フェイの動作をじ〜っと見つめて)
お〜いい感じに揺れてるな…
>28
そうかなぁ?、何だか間抜けな気がするよーな…
(呆れた顔で見返す)
そんなに見ないでよッ、恥ずかしいなぁ
ま、敵がアナタなら油断するかもね!
(レイピアを仕舞い、寄せて上げるポーズをする)
>29
戦場で生き残る為には時として恥を忍ばねばならぬ時もあるから…
整備班は良く分かってるんだな〜
(うんうんとうなづきながらしみじみと語る)
ふ〜む確かに敵だったら今頃とっくにやられてただろうな〜思わず触りそうになったし。
>30
そうかなぁ…アナタと一緒で只のスケベオヤジじゃないのぉ?
でしょうねぇ〜
じーっと胸しか見てないんだから!
ふぅーん触りたいんだ…コレをw
(見せつける様に、自分の両手で胸を掴む)
【ゴメン、緊急指令が入っちゃったの!、席を離れるわね】
【私は23時頃にまた来れるんだけど…アナタはどうかな?】
>31
いや〜それじゃ整備兵は務まらないと思うけど…
う…う〜ん君が良ければ、ね…
(ついつい胸に目が行ってしまう)
【ん〜なんとか大丈夫です。23時頃ですな?お待ちしてます】
>32
【ありがとう!、それじゃあヨロシク】
【一旦落ちるね】
【え…っと、現在まだ落ち着けて書き込めるじゃないの。ゴメンナサイorz】
【もっと遅くなってしまうかも…翌日とかにした方がいいかな?】
35 :
32:2006/05/04(木) 23:22:22 ID:???
【ん〜そうですね。こちらもあまり遅くまではお付き合いできないので終了にしましょうか】
【今ちょっと急用ができてしまったのでこれで落ちます。申し訳ない!お疲れさまでした】
>35
【>34、あぅ…言葉が変だorz】
【待たせちゃってゴメンナサイ、またヨロシクね!】
誰も来ないね〜
前スレのみんなもどっか行っちゃったのかな…
フェイ、俺がいるぞ♪
わっ!?、アナタ誰?
誰って、失敬な!
こんな悪い子にはお仕置きしないとなぁ…
>40
何よ…やる気ぃ!?
(レイピアを構えて臨戦態勢)
私、一応VRなんだからねっ!
んん〜?VRだかなんだか知らないが…
結局は一女の子だろ?
(不適な笑みを浮かべ、近づく)
だったらそんなもの、恐くはないけど…?
(胸を乱暴に掴む)
んん〜?VRだかなんだか知らないが…
結局は一女の子だろ?
(不適な笑みを浮かべ、近づく)
だったらそんなもの、恐くはないけど…?
(胸を乱暴に掴む)
>42
女の子だけどVRなのっ、甘く見てると…
痛たーっ!!、このっ、何すんのよー!
(レイピアで刺す)
んぐぅ!この…本当に刺すとは…
本格的に痛めつけてやんないと…ねぇ?
(乳首をギリッとつまみ上げる)
>45
当たり前でしょ!
レディーの身体ななんて事するのよっ
は…あぃぃぃィィッ!?///
(乳首を捻られて仰け反る)
この…バカぁッ!
(レイピアをぶん回す)
【VRだから…ハードに痛めつけても構わないわよ(爆】
おっと…!もう、危ないなぁ…
(レイピアをかわしながら)
でも、ムキになるフェイもかわいいよ…
(隙をつき、そっと頬を指でなぞる)
でも、やっぱり静かなフェイが好きだなぁ♪
だから…落ち着こう?ね?
【う〜ん、こんな流れになってからで悪いんですが…あまりそっち系は好きじゃないんですw】
>47
ムキーッ、当たらなーい!
このぉッ…えッ!?
(不意に頬を優しく撫でられて面食らう)
う、うん…分かった
でもアナタが悪いんだからね!、急に胸掴むんだからッ///
(胸に手を当てて隠しながら)
【了解です】
【私はそっち系も構わないというアナウンスですので】
ごめんごめん!それはちゃんと俺が謝らなきゃね
(そっと抱き寄せて)
ごめんな、フェイ…まだ怒ってる?
(やさしく耳元でささやく)
せっかくかわいいんだから、もうあんなことしちゃダメだよ…?
(さとすように頭を撫でながら)
【そうでしたかw 分かりました】
【そして誠に勝手ながら、あまり長くはお相手できません…orz】
【よければ、あと2,3レスで凍結していただけませんか?明日の夜は大丈夫ですので】
>49
フンだ!…えっ、きゃっ!?
(抱き寄せられる)
こ…こんな事したって、許してなんか…///
(言いつつも、顔が真っ赤に)
あっ…こ、今回だけだからね!
次やったらホントにタダじゃおかないんだから…
(頭を撫でられて大人しくなる)
【私も今晩は長居できないのでちょうどよかったです】
【了解です】
うん…ありがと♪
フェイならきっと許してくれるって思ってたよ…
(全て思い通り、といった感じで笑みを浮かべて)
でも、やっぱりお仕置きはしておかないとな?
俺、フェイのおかげで大怪我しちゃったし
この代償は、高くつくよ…?
(そう言うと、尻をわし掴みにし、やや乱暴に揉みまわす)
【それを聞いて安心しました♪では、その方向で】
【明日は夜8時ごろからいますからね】
>51
そんなの…当然よ!
(思惑など全く分からずに)
お仕置きって、何でよ?
だからアナタが先に…んぁんッッ!!
バカッ、どこ掴んでっ…はあぁぁんッ///
(スカートの丈が短いので、ショーツ越しにこねられるお尻が露わになる)
(身体を駆ける快感に思わず>41さんにしがみつく)
【私は22時頃になります】
【しまった、>41は私…orz】
【>38さんだね】
ふふ…どうしたの?
お仕置きだっていうのに、こんなに気持ち良さそうにして…
(呆れた表情で、しかし揉む力は徐々に増して)
あ〜あ〜…お尻が見えてきちゃったよ?
恥ずかしいなぁ…
こんな姿、誰かに見られたら…なんて思うとゾクゾクするだろ?
(イジワルっぽく耳元でつぶやく)
【了解です!そして、ドンマイ♪w】
【いいところですが、そろそろラストにしましょうか…】
>54
こんなのっ…気持ちよくなんかぁ…っ、はぁはぁ…///
(身を強ばらせて耐えるが、呼吸が荒くなる)
や、やだッ///
はやく手を離してぇ…やんッ!、はふぅッ…
(両手でスカートの裾を引っ張って隠そうとするが、お尻を軽く突き出している体勢なので隠しきれない)
(また、上半身は無防備に…)
【了解〜】
んん?気持ちよくなんか…?
じゃあこの呼吸の乱れは何なんだろうねぇ…
(やがて手は秘部へ近づくように尻を這っていく)
そんなことしたってムダだよ?
それに…それじゃ上ががら空きだ…
(空いた手で上着を一気にまくり上げる)
【では、続きまた明日に!楽しみにしてます♪おやすみなさ〜いノシ】
>56
はぁ…はひぃ…も、う止めてぇ…
はッ!…はぁうぅぅ…ッ
(質問に答える余裕がなくなっている)
はぁ…え?ッ…キャアァ!!
(胸元を開け広げられると、大きな乳房とその先に硬く凝った桜色の乳首が露わになる)
【私はメイドドレスみたいな格好だから、捲り上げるよりはこっちの方がよさそうかな】
【それじゃあ又ね〜ノシ】
フン…答えられないくらい感じてるのか…
本当はフェイの方がエッチなんじゃないかなぁ?
(ショーツ越しに割れ目に指を沿わせ、こねくり回す)
おぉ…!てか、フェイ…ノーブラだったんだ//
抱きついた感触から、まさかとは思ってたんだけど…
乳首…かわいい♪キレイなピンク色で…ツンって起ってる…
(恐る恐る舌を近づけ、舌先で軽くくすぐる)
【ちょっと早いですけど、一レスだけ書いておきますね♪】
>58
んあ、あ、あああーッ!
かき回しちゃらめぇーー!!
や、あ…恥ずかし……///
だって、勝手にこんな装備にされたんだもん…
やだ!、ちょっと何する気なのよ…止め…
はうぅぅぅッ!、や、んはあぁぁぁぁッ!
(乳首を舐められてビクビクと震える)
ダメぇ…止めてよぉ…
(何とか離れようとする)
【こんばんは!】
【思ったより早く来られたからレス始めるよ、ヨロシクぅ】
【あー、ずっと見ている訳じゃないのかな?】
【レス待ってるね!】
あぁ…すごい、パンツがどんどん濡れてくる…!
(布越しにも関わらず、いじる指から糸を引く)
本当に〜?自分でわざとしたんじゃないの?
さすがに気づくでしょ…
(イジワルっぽく言いながら)
んん…乳首、おいしいよぉ…
(夢中で舐めまわす)
あ…ダメ、逃がさないよ♪
(離されると、すぐにまたカプッと吸い付く)
【こんばんは♪ホント、早かったですね!】
【てか、なんかテンション高くないですか…?w】
>61
あひぃッ…はぅ……んッ///
(股を伝って愛液が垂れる)
ホントに違うの!
いっつも整備班の人達が趣味的な装備にするんだからぁ…
そんなに舐めちゃダメだよ…、あんッ!、やッ…くうぅん!
あッ…やあぁぁぁんッッ!、そんなにしつこくしたらぁ…ッ
ダメッ…出ちゃうッ!!
(胸元からハートビームが射出される)
【ん〜、気のせいじゃないかな?w】
はぁ…もうこんなに溢れてる…
これ、ジャマでしょ?取っちゃおうね…
(パンツをひざまでスルスルと下ろす)
へぇ…なかなかセンスのある人達なんだねぇ
嫌いじゃないよ…
うわぁ!…むちゅっチュゥ…ちゅぱっ
(ハートビームにおどろくが、愛撫を続ける)
はぁはぁ…!気持ちいいんだね…?
俺も、もうこんなになっちゃった…//
(恥らいつつ、立派にテントを張った股間を見せる)
【
>>60 レス遅れてごめんなさい…orz】
【あ、気のせいですかw】
>63
ひゃんッ!、…もう、手が早いんだからぁ…
そうかなぁ…スケベオヤジよみんなっ!
ああぁぁッ!、あっ、はっ、いいぃぃッ!
ひゃぁぁッ、ひぃんッ!、んあああぁぁぁッ!
(乳房を吸われ続け、更に何発もハートビームが射出される)
はぁぁ…はぁぁ…う、うん…///
わっ!?、アナタも…なんだぁ…
(恐る恐るテントを撫でる)
【そう…でもないかな(爆】
んふふ…こうすると開放感あって、もっと感じるでしょ?
(股間に伸ばした手から愛液がしたたり落ちる)
俺も是非今度フェイの装備案を出しちゃおうかな♪
メイド服もいいけど、ナースやスッチー、その他もろもろ…へへ…
んむ…もう…フェイったら、出しすぎだって♪
じゃあ…これはどうかな?カリッ…
(乳首を軽くあま噛みする)
うぅッ…!そう、俺も興奮してきたんだよ…
俺にも気持ちよくしてくれ…な?
【どっちですか!高いんですねw】
>65
あ、はぁん!…何かスースーしちゃうよ
はうッ!、んんーッ!、直に触って…あひゃあッ!
(膝がガクガクと笑い始める)
んもーッ!、アナタもスケベなんだから
でも、ちょっと着てみたいかも…
だってそんなにチュウチュウ吸われたら出ちゃうよぉ…///
あッああああぁぁぁぁぁー!、噛んじゃダメぇーーッ!ひぃぃぃん!
(大きく仰け反ると共に全身が金色になりハイパー化する)
はぁぁ、はぁぁぁッ、え…えっとぉ…こう?
(虚ろになりながらも、テントを手で擦ってみる)
【高めかな!】
わわ…大丈夫?早くイカせてあげるからね…!
(フェイが身を預けることで、指がより一層奥へと突き刺さる)
男はみんなこうなんだよ?
って、自分も興味あるんだ…
じゃ、たくさん用意してくるから、今度それ着てしよ♪
フェイ…すごい…!感じてるんだね…
イッちゃっていいんだよ?んむ〜…
(なおもあま噛みしたまま、首を左右に振る)
くぁ…!そう、いいよ…
俺も、もう脱いじゃうね…
(モノを露にすると、先はすでに濡れて光っている)
【なんだか俺も上がってきました!テンションもアソコも…w】
>67
ああぁんッ!、指ぃ、深く入ってくるぅ…ひぃんッ!
(自らも少しずつ腰を動かす)
うん、分かった。次は…ね!
ああぁぁアッ!、胸ぇーッ、らめぇーーッ!!
はひぃぃぃぃぃィィッ!!
(ハートビーム連発の後、最後に特大のビームを出しながらイく)
んあ…大っきい…硬くなってるぅ…
(無意識にそれを掴むと、ゆっくりと扱き始める)
あぁ…フェイの中、熱くて…ヌルヌルしてるぅ!
(激しく指をピストンし、愛液をかき出す)
はぁはぁ…フェイ…!イッちゃえ!
(フェイのイキ顔を見ながら、自分も扱く)
気持ちよかった…?
じゃ、今度は俺の番だね…いっぱい出させてな?
(頭を撫でてやり、ひざまずかせる)
んぅ…いい…フェイの指、細くて気持ちいい…♪
>69
んぅ…イっちゃったぁ…///
う、うん…気持ちよかったよ
分かったよ…こうかな?
(徐々に強く扱いてゆく)
アナタも気持ちいいんだ…
んん…!激しい…よぉ…!
(絡みつく指の感触に歯をくいしばる)
ねぇ…手もいいんだけど、できれば…
お口とか、胸で…してくれないかな?
もうガマンできないよ…
>71
わぁ…熱くなってくるよ、アナタの!
…エッチね!
しょうがないなぁ〜、特別…だからね?
(と言うと、胸で挟み)
んッ、こう…かな、どう?
(身体を揺すって扱く)
それから…ゴクリッ
(息を飲んだ後)
チュウ…はむッ、んふぅ…ちゅッ!
(口での奉仕も始める)
だって、フェイのあんなエッチな姿見たら…!
うん、ありがとう…
んんぅ…はぁ…おっぱい、柔らかい♪
(胸の感触に浸る)
はぁッ…!胸と口の両方で…
すごい…幸せ…♪
(フェイの頭をクシャクシャにしながら)
>73
えッ!?、恥ずかしい事言わないでよぉ…///
んッ…はぁぁ…気持ちいいみたいだね
私もおっぱい擦れて…変な感じぃ…
(奉仕しつつも、胸への刺激に身を捩る)
はむッ…んーッ、ちゅッ…んはぁぁ…
んふぅん♪…はむぅぅ…
(頭を撫でられて、嬉しそうに目を細めながら)
んはぁ…いつでも出していいからね…!
はぁはぁ…気持ちいいよ、フェイのおっぱい…
ううぅ…も…だめ…イキそうだよ
フェイ…先っぽを乳首に擦りつけてみて?
お互い気持ちよくなれるよ…!はぁはぁ…
(もうすでに先から白い汁がじんわりとにじみ出ている)
【今夜はイッて終わりましょうか】
【明日は大丈夫ですか?よければ本番までもっていきたいところですが…】
【テンション上げ過ぎて寝落ちしちゃったかな?w】
【お疲れ様でした。お返事を待ちますね】
【寝落ちゴメンナサイ…orz】
【そうですね、続きをまた今晩にでもお願いします】
>>77 【気にしないで下さい♪今夜は10時ごろにまた来ます】
【こんばんは、来ましたよ!続き、いきましょうか】
80 :
フェイイェン・VH@豊乳 ◆KoXXyws/SM :2006/05/11(木) 23:38:15 ID:PsO/H9p4
sage
>>80 【間違えた…orz】
【ゴメンね、やっと来れたけど…今からだとまたすぐ落ちちゃう可能性が高いから】
【また後日でいいかな?】
【こんばんは!半ば諦めてました…w】
【そうですね。こちらも辛くなると思うので、また今度お願いします】
【都合のいい時間を教えてください。こちらは、土曜の午後が大丈夫です】
【それと、いつまでも名無しだと分かりづらいですよね…名前、どうしましょうか?】
【今日はホントにゴメンナサイ…】
【確定とは言えないけど、私も土曜の夜なら都合がいいかな】
【名前は好きにしてくれていいよ!】
【いえいえ、大丈夫ですよ。そこはテンション高くいきましょ!w】
【あぁ…土曜の夜は無理なんです…orz 日曜は一日OKなんですが…】
【でも、それはさすがに開き過ぎですし、他の名無しさんにも迷惑ですよね】
【では、一旦ここでお別れしましょうか…とても寂しいですか; 日曜にまた来ることにします】
【うーん、そうだね】
【寸前で止まっちゃって申し訳ないけど…】
【それじゃまたね!】
【…で、落ちられたかな?w おやすみなさい】
【短い期間でしたが、楽しかったです。では、また会う日まで!ノシ】
フェイのマスターになって、あんなコトやこんなコトをしてみたい…
>87
ん、誰か来てたんだね
どんな事するのかなぁ…怪しいなぁ!
今日は戦闘をしてみたいな、私VRだし
たまにはそれっぽい事もしないとね
そういや、ハッターはどうしたんだろ
>89
あぁ〜、あの暑苦しい捜査官ね
どこ行ったんだろうねー
ん?、行っちゃったのかな…
私はもうちょっと居るね
あ〜いらっしゃったか〜
もう落ちたかな?残念。
>92
【ゴメ〜ン、今日はもうタイムオーバーなの…】
【またの機会にヨロシクね!】
お久〜、って誰も来ないねー
私以外のキャラハンさんも来ればいいのにな…
私は、今日はココじゃなくて他のスレにお邪魔するかも
帰還〜
行こうと思ってたスレが使用中だったのよねー、やっぱり今日はこっちね!
>行こうと思っていたのが
GO AHEAD !
>96
【そっちがロール中なの、今行ったら邪魔しちゃうからまた今度ね】
今日こそは移動よ!
どこにいるかは…よかったら探してみてね
【到着〜】
【これからレス返せますよ>バルさん】
【お待ちしてました ノシ♪】
【ドコまでやって良いのw?】
【先ずはフェイさんからですね】
う…くはあぁぁ……
(人型になるが、戦闘で受けたダメージはそのまま残っており)
(胸部は晒され、太股には大きな傷が穿たれ、衣服はあちこち破れている)
え…何でアナタも人型になれるの!?
(驚きを隠せない)
【んー、特にどこまでというのは無いと思うからドコまででも大丈夫ですよw】
さて、どうしてだと思う?
(太股まであるハイヒールブーツでお腹を踏みながら)
自分だけ特別だと思わぬ事だ。
(顎の舌に指を添えて上を向かせ、露わになった胸の先をきつくひねる)
人型になったこと、後悔させてあげましょう。
(残酷な笑みを浮かべる)
【了解です♪】
あぎいぃぃぃぃッ!、か…はぁッ!!
(ヒールで踏みつけられて悶絶)
ひぃあぁぁぁぁんッ!、痛ッ……んっ///
(乳首をつねられて悲鳴をあげるが、その声には色が入る)
どうしてぇ…有り得ない…
(まだ困惑している)
【しかし、Fateのライダー風というのは…かなりいいかも!】
言ったろう? 自分だけ特別とは思わぬ事だ……
(ぐりぐりとフェイの身体を下の方へと踏みにじる)
さて………
(股間の真上で一旦脚を上げ)
…んっ!
(その真ん中を深く踏み下ろす)
何? いたぶられて感じているの?
(両胸の先を千切れるほど責め立て)
面白い…。
【アリガト♪ じゃ、顔の上半分は銀色のバイザーにしておきましょう】
は…あ、がっ、きひぃぃぃぃーッ!!
(脂汗をかいて悶え苦しむ)
はぁ…はぁぁぁ…もう、許してぇぇ…グスッ
(ヒール踏みが一瞬止み、泣きながら哀願するが)
か……はひゃあぁぁぁぁぁ!…あ……
(股間にヒールが食い込み、一際甲高い声をあげて意識が飛ぶ)
あ…ぁぁぁぁぁー……
(乳首をいたぶられると、先から白い滴が滲み出す)
(まだ意識が朦朧とする)
覚悟が足りぬな……
(蔑むように吐き捨て、更にヒールを奥へ食い込ませる)
とことん貶めて上げましょう。
(フェイの首に鎖の付いた首輪を取り付け)
しばらくお休みなさい?
(首輪から強烈なノイズがフェイの中に流れ込む)
はひ…いぃぃぃぃ!?、痛ぁーーーーッ!
(ショーツ越しに、ヒールが秘唇の中へ侵入する)
(苦痛にバタバタと身体を動かす)
ぁ…、ぅぁ……
(責めが止み、放心しているところに首輪を着けられ)
きひぃぃぃぃ!ぉぉぉぉぉぁぁぁぅぅぅ……
(ノイズに犯され、イカれた悲鳴を漏らす)
(ノイズで一時的に意識を奪い、アリーナの地下(?)のいかがわしい部屋へ連れ込む)
さぁ? これからが本番。 起きなさい!
(ノイズを止め、両頬を激しく打つ)
人間の女用だけど、今のアナタにはお似合いね?
(そこには拷問用具がずらりと並んでいて)
…………ッ!
(頬を打たれて目を覚ます)
何…ここ、変な器具ばっかり…
(普段見慣れないモノを見て不安になる)
【遅れました】
ふふっ……本当に、人間って下劣。
(フェイをその道具の方へ突き飛ばし)
でも、私は嫌いじゃない。
(いつの間にか手にした鞭を一閃してその背中を打つ)
【あ、大丈夫ですか?】
【大丈夫ならお好きな拷問具の方に突き飛ばされてくださいw】
【残念。やはり大丈夫じゃなかったようですね?】
【またの機会がありましたら……】
【風邪など召されぬよう…… つ(革張りベッド&革張り布団w)】
【あースミマセン、寝落ちでしたorz】
【そちらは全く大丈夫なので、また続きをできたらと思うのですが…】
【ワァ…皮張りグッズw】
>112
【無理は禁物です】
【残念ながら今日は無理ですので、来週金、土の夜22:00位で宜しければ、です】
【凝った服とか、コアな拷問具とか結構自信アリますのでw】
>113
【了解しました】
【それは楽しみですね〜w】
>114
【それでは、金曜夜22:00に。……ひょっとしたら21:00位にあがれるかも知れません】
【宜しければ、先に「ねっぷり」レスしておいてくださると嬉しいかもです♪】
【それでは〜〜♪】
【と言うわけで、フェイイェンさんを待たせていただきます(ぺこり)】
【うーん。今夜はみえないようですね。残念。】
【明日また来れたら覗きますね。それでは】
ええ・・っと、はじめまして!
>>116のリンク先が、男コテ&格闘系だったのでこちらで質問なんですけど
PSOってまだ需要あるんでしょうか・・・
Hunters&NPCコテを一緒にやってみたい方、私と通信(?)してくれる方等いたら嬉しいです。
スレを立ててしまおうと思ったんですけど、ホスト規制になっていたので
解除されるまで、しばらくお邪魔させて貰いたいですね・・・
【突然こんな事を書き込むのはあまりに失礼な行為だと自覚してるけど】
【そのトリップ、かなり単純なトリップじゃない?】
【試しに検索してみたけどかなり色々な場所で使われてる】
【別のトリップにした方がいいと思う】
いえっ!私も安直かな・・なんて思ったんですけど、良いかなって・・つい・・
これなら、大丈夫ですよね!
(・・・ああ、また怒られちゃいますね・・・)
【御指摘ありがとうございます。トリップに簡単・複雑があるのは知りませんでした・・】
【簡単と言うよりも安直、って言い方が正しいかな?】
【キャラハンの場合、そのキャラの名前とかあだ名】
【名無しがプレイ時に付ける場合は、その番号】
【そういう安直なのをトリップに使うとすぐに見破られる】
【トリップを見破られて名前を煽りとか荒らしに使われた人もいるから要注意】
【何度もすみません&
>>122さん御忠告ありがとうございます】
【先程のも検索をしたら引っかかったようなので、少しテストして引っかからないものにしてみました。】
【他の方もスレ汚しになりすみませんでした。】
(通信端末CALを通してラボからの私の声が伝わります)
っと・・・気を取り直して・・・(こほん
今日はしばらくここへの通信を続けますので、Huntersの皆さん、PSOを知らない民間の方問わず
お話できる方を、お待ちしますね。
幸いラボの人は席を外してるみたいですしね・・・
【ここはどちらかと言うと対戦系が好きな人が見てる気がする】
【スレ違いではないんだが、プソキャラなら専用スレの方が見てもらえる気がするよ】
【規制で立てれないのなら依頼スレで頭を下げて見るのも手だ】
【そうなんですか・・ここの前スレを知らなかったので、場違いだったのでしたらすみません】
【依頼スレは、次スレ等で使うものだと思っていたので回避していました。】
【お願いできるかわかりませんが、やってみますね】
【ものすごく早く代行を頼めたようなので、移動しますね】
【皆様お騒がせしてしまい、申し訳ございません・・・】
【だいぶご無沙汰になってしまったけど登場でーす】
>118
【BBBさんには大変申し訳ない事をしてしまいました、ホントにゴメンナサイ!】
>128
【あの時期って鯖の移動とか、それに伴う専ブラ不具合とかありましたからね】
【機会がありましたら、又です。それでは】
ほしゅ
(きょろきょろ…)
……(しくしく)…トリが…トリが見つかりません…。
だからこれに変更します……うぅ…。
ひさしぶり。
最近どう?
「お友達を募集している(らしい)ので、みなさん優しい人に扮して
調教(レッスンともいうけど)をしていき、立派にそして、お友達を沢山作れるようにしてあげましょう。
レッスンと称し、鬼畜に犯しすのも、ねっとり調教してエロエロにしていくのも、
はたまた真面目に教えてみるのも、自由です。
(人魚が苦手なら薬とかで一時的に人にしても可)
(尚、置きレスでお願いします)
元ネタ『セリリのハッピーバースデー』、より」
――と書かれた立て札。
…はぁ……お友達が…欲しいな……。
(沈んだ表情のまま、帰っていく)
>>133 あっ……久しぶりです。
こ、こんばんわ。
(気づくと、おどおどとしながら頭を下げる)
(ちなみに向かい合っている二人の距離は2mほど)
あつはなついねえ。
ところでセリリちゃんは毎年同じ水着なの?
う、うぅ………
私、またお友達を作るチャンスを……ひぃっ!
(瞳を寂しげにうるうると潤ませたが)
(声を掛けられて、肩を震わせる)
………(こくこく)…。
(両腕を胸の前で畳んで、頷いた)
>>136 ……ぁっ……
(「あつ」と「なつ」が逆になっている事に、今更ながらに気づく)
(くすりと口許を仄かに綻ばせ)
たまには水着を変えてみよう、とかそういうのはある?
というか……。
(視線を下にやって)
下はどうしてるの?
うん…(うるうる)…
し、下は…特別に、腰に巻くものを用意してもらったり……
上だけ買って…後のお金は髪飾りとかに…
(小さく首を傾げて髪留めにつけた貝殻をみせて)
あ、あの>134をしていきたいので…
ここじゃなくて…新しく個スレを建てますね。
お話して下さって……ありがとう。
もう、遅いし……お休みなさい…。
(ほんとーに名残惜しげに去っていく)
おやすみ。
シチュスレにいって募集したほうが早いと思うけど、まあがんばって。
あの頃は良かった
セリリってぷよぷよか。
セガつうとファンタシースターシリーズが先にくるなあ。
セリリどうしてるかなぁ
寂しくて死んでないかしら・・・
久々に待機ー
別スレにいたけど不完全燃焼だったからねぇ
マイナーだしなぁ…誰も見てないか…orz
そうでもなかったり。
いわゆるMS少女みたいにフェイイェンのボディアーマーつけた女の子のイメージなのかな。
>147
ビックリしたぁ!
その時々によるかなぁ、完全にVRにもなるし、言うとおりの時もあるし
今はVRよ
びっくりせんでもえーのに。
別スレにいたっていうのは経緯はどういうことなんだろ。
もともとここの住人ではなかったっていうこと?
うーん、入れ違ったかな?
>149
お、いたいた!
逆よ
元々こっち。別スレは出張みたいなもんね
>>151 わるいわるい、今トレンドな話題のニュースに見入っていたから。
そうだったのか、これはすまない。
昔のセガファンでここはお気に入りにいれてあったからさ。
つまり別のスレで遊んで途中で終わったってことかな?
>152
あぁ、はいハイそゆ事!
全くその通りよ〜
戦闘ロールだったから、その名残で今は完全なVRな姿なの
>>153 なるほそ、戦闘ロールだったのか。
まあそのエッチな戦闘じゃないよね。
ここだとエッチな戦闘が主になるわけだけど。
>154
あっちじゃそこまでいかなかったのよ
その辺はまぁ…心得てるつもりだけどね///
>>154 つまり戦闘に負けるとか勝利するとフェイを抱けるという話しだったのだろうか。
マシンとエッチできるのかな、とか外したことを言ってみる。
プロフィールはあるかな?
>154
うーん、とりあえずスケベぇな事は出来るわよね
戦闘でいたぶりながら…とか
プロフは…無いけど、とりあえず豊乳設定だよ
>>157 うーん乳でかいのか。
戦闘しながらとか戦闘の結果のシチュがいいってことかな。
ボディアーマー着てるんだから当たり前か・・・
一日待機してたみたいだからタイムアップしたかな。
9時くらいにまた見に来まする。
>158
遅くなってゴメン!
しながらかな、希望は
>>160 さて待機ではなくあくまで様子見に…
フェイはいるのかな。
いるよー
さて、どうしよっか?
>>162 いるしー!
そうだな、戦闘といってもこちらは生身なんだけどどうすればいいんだろう。
>163
何でもいいよー
巨大兵器やら要塞やら持ち込んでもw
>>164 うーむ、人死にはいやだから擬似爆発と偽装弾で
バトルシミュレーションしてるってことにしようか。
最終的にエッチはオッケーなんだよね?
戦闘中のエッチがよくわからないんだけどうーむ。
(早速雷電風のワーカーマシンに乗り込みありったけミサイルポッドや
ビームライフルやらを持たせて準備)
>165
Hというか、スケベぇな事を仕掛ける感じかな
最後はOKよ
それじゃ始めよっかー
>>166 スケベエねえ…
じゃあ俺はフェイの装甲ひっぺがすとするか!
いけー雷電!フェイをエロエロにするのだ〜
(ガシャガシャ立ち上げ目標のフェイに向けまず牽制のミサイルを撃つ)
>167
ちょっと丸聞こえよ!
逆に叩きのめしてあげるから…このっ!
(ダッシュでミサイルをかわし、反撃のハンドビームを撃つ)
>>168 きこえいでか!のわーっ!?
(こちらもダッシュでハンドビームをかわすも掠って被弾)
逃がさん、これなら…っ!
(ダッシュで急接近すると至近距離からソリッドシューター3発連続で波状に発射)
ふふ……そいつは着弾前に……
(という間にフェイの目の前で弾は自爆、粘着抜群のトリモチが飛び散り手足に張り付き)
とまあこうなるわけだ。こっちもかなりねっとりだけどな!
(ねばーっトリモチが脚やら腰に張り付いてしまう)
>169
攻撃が丸見えよ!
レイピアで消して…!?
(消す前に弾が爆発する)
イヤーン、何よコレぇ!
動けなくはないけどネバネバするぅ〜
(ダッシュで距離を取ろうとするが、大幅に速度ダウン)
>>170 ふふふ…動きがにぶいぞフェイ!
(トリモチで脚が地面に張り付いて動けない)
う、こっちも動けん…ならば!
(おもむろにライフルを投げ捨てると右腕をフェイにターゲットし)
ロケットパンチ!じゃなかったワイヤーハンド!
(バシュッ!腕先に煙が上がると同時にまっすぐ飛んで
フェイのレイピアを持つ腕をキャッチ!)
逃がさないぞ、フェイ…ポチっとな。
(お約束の弱い電撃でフェイを痺れさせる)
あばばばばばばば…絶縁処置が弱いなこいつ…
(何故かこっちも電撃を受けていたりする)
>171
自分も動けないんじゃない…
くっ!?、捕まった…キャッ!!
(痺れてレイピアを落とす)
くぅッ、変な武器ばっかりで先が読めないわ…
>>172 当然だろ、俺もよくわかってないんだから!
でも…フェイを行動不能にできたようだな。
よいしょ、よいしょ…
(脚のトリモチを剥がしながらワイヤーを牽引、
フェイをずるずるこちらに引き寄せる)
さて、どう料理してやろうかな、メカメイドさんや。
(ひっぱりあげてプラーンとコクピット前にフェイをぶら下げ)
>173
な…なんてヤツ…
ん〜動けなーい!!
(抵抗虚しく、左腕を掴まれる形で中吊りにされる)
ところでぇ…私の主武装って知ってる?
こ・れ・よ♪
(ハートビーム発射)
>>174 のわー!?
なんか最後の最後でやられる悪役みたいじゃないか〜
(ハートビームがコクピットを直撃、
装甲が吹っ飛び目の前が暗転しかけ)
んがっ!俺もここでただやられはしない!
自爆!自爆自爆自爆自爆自爆!!!秒間16連射!
(ドクロマークのついたボタンを連打、
ハートビームに晒されるなかフェイも巻き込んで爆発)
お手紙ちょうだーい!
(ドゴーンとマンガ爆発するも煤けた残骸のなか中の人とフェイが残る)
げほ……ここまでやるとは…でも、腕は外れなかったみたいだな?
(フェイを宙吊りにした腕はそのまま骨格が残り)
>175
ち、ちょっと何やってんのよぉ!?
腕が離れない…キャアアァァァッ!!
ドゴオォォォーン!
あ…あぁぁ…
(ピクピクと痙攣し反応はあるものの、装甲がボロボロになり、眼部のバイザーがチカチカと点滅する)
>>176 こちらの犠牲は大きかったが…げほ、ごほっ!
(よろよろ残骸をおしのけまだ宙ぶらりんでピクピクするフェイに近づき)
フェイの装甲ひっぺがすことには、成功したみたいだな…
起きろ、フェイ〜おっぱい触るー?
(巨乳を覆う装甲を触るとボロボロ剥がれ落ち、豊満な胸が現れる)
うん、これこれ…やられたかいがあるってもんだ…
(両手でたぷたぷ乳房を揉みながらフェイの顔を覗く)
>177
うぅ……
(意識は朦朧としている)
んんッ!…くはッ……あ…
(晒された胸を揉まれて喘ぐ)
【私はVRのままだけど、そっちはサイズ的にはどうなってるのかな?】
>>178 【ごめん、ロール一時停止】
【あーなるほどヴァーチャロイドサイズのままなのか…】
【こちらは人間のつもり、だからフェイも人間サイズの少女然としてるつもりだった…】
【どうしようか、サイズが明らかに違いすぎるから】
【了解。それじゃあ過度のダメージで、爆発時に少女体になったって事で〜】
>>180 【ありがとう、補正すまないね。再開〜】
よしよし、壊れはしたけど感度は抜群みたいだな…
それにしても大きな胸だ…はむ…
(手に余るほど大きな胸を握ったり搾ったりしながら乳首を咥えて舐め)
あむ、あむむ…VRもこうなるとただのコスプレ少女だなあ…
>181
あはぁぁッ!…いじ…るなぁ…は、離せ、あくッ!///
(乳首が固く凝っていく)
こんなヤツにぃ…ふああッ…ひゃはぁ!!
>>182 そのこんなヤツにやられたんだけどな〜あむむ…ちゅっちゅっちゅ…
(咥える乳首が口の中で固くなり歯で甘く挟んだり吸ったり…)
もっといじってやろうか、装甲脆いから簡単に剥がせるねえ。
(スカート装甲を剥がしインナーのショーツも取り除き綺麗な秘所を晒し)
すべすべなアソコがなかなか…硬い装甲の下はプニプニだねえ…
(割れ目に手をあててくちゃくちゃ揉み)
>183
胸ぇ…そんな…やり、すぎぃ……んはぁッ…
(固くなった乳首から白い液体が滲み出る)
や…やめてぇ…あぁ…
(装甲を剥がされ丸裸に近い状態になり)
はぉうッ!!…くはあぁぁ!!
>>184 ロボ娘なのにまるで…ちゅーっ、ちゅ、ちゅううう…
(やりすぎと言われるとますます勢いよく吸いたてて)
ぷはっ、ミルクまで出して…獣娘みたいな声だすんだな〜
こりゃおいしいや…ぢゅぷぷ…っ
(にじみ出る母乳を思い切り吸い、片方の乳房は搾乳するようにぎゅうぎゅう搾り)
ちゅるる…割れ目ちゃん、揉まれてこれだから
俺のプラグ突っ込んだらどうなるか楽しみ…
(ギンギンに勃起したチンポを晒した割れ目に当ててスマタのように擦る)
>185
はーッ、はぁーッ……///
(強く吸いたてられると呼吸が荒くなり)
獣…ア゙ああぁぁーーーーッ!!
(胸を搾り込まれると、宙吊りされた身体を揺らして絶叫)
(ミルクが勢いよく出、撒き散る)
はぅああぁぁ……こすッ…やぁぁ…///
>>186 んぶっ?!ごくっ、ごく…っんぷ、こく…っ!
(絶叫と共に噴き出るミルクを口いっぱいに含み嚥下する)
んぢゅぷ…ぶあ、やっぱりこの胸はミルクタンクだったんだな…あぶっ!
(片方の乳の出が弱くなると飛沫をあげるもう片方を咥えぢゅるぢゅる吸う)
けふっ、ミルク新鮮で美味いぞフェイ…
さあそろそろ抵抗する気もなくなったろ、よっと…う、あ…いい…
(フェイの両脚を開きチンポを割れ目に押し当て浅く挿入)
これをこうすると…んぐ、くーっ
(駅弁スタイルで正面から持ち上げながら片手を上にあげ
ワイヤを切りフェイの腕を開放する)
お、おおおぐあっ!
(開放されたフェイの体がずぼっとチンポを奥まで飲み込み)
>187
い…あぁ……おッ、ふあぁ!?
そっちもぉ…あひゃあぁ…
な…にを…
(抵抗はなく、されるまま脚を開かれ)
くぁはああぁぁぁぁーッ!!
(一気に飲み込む)
>>188 さあもらった、おうっ!ミルクをお返ししよう、かっ!
(奥まで飲み込ませたチンポで突き上げまくる)
ミルク美味かったんだぜ、お前も飲んでみろよっ
(残骸の装甲にフェイを押し付け両脚を腰に巻きつかせ突きまくり)
(巨乳を掴んで乳首を反り返らせてフェイの口にミルクの飛沫をかける)
おー、あんなにう、おぐっ!出たのにっ!まだでる、なっ!
お、うお、うあっ!俺も出るぞ…っおうっ!おおお゛っ!
(ずんと一番奥へプラグを突っ込み真っ白い熱い液をお返しする)
う、ううっ!お、おおおお…っ!!
>189
うああああああ!
壊れるぅぅぅーッ!
ミル…クぅ…んぷぅッ!?
はむぅ…ミルクぅーッ…
(自身のミルクを懸命に舐める)
らめぇぇぇ…頭ぁ…ノイズ…うああぁぁーーーッ!!
中ぁ…入ってくるぅ…
(フェイも限界に達し、股から液を零す)
>>190 ふう、ふう……
なかなかよかったぜフェイ…
頭のなかノイズが飛びまくったか?
(入れたまま二人とも地面に座り込み結合部から
ドロドロ混合液を零し)
もっとノイズで狂わせてやろう。
壊れたら持ち帰って修理してまた…
(プラグはビンビンにフェイの中で再起動し始める)
【ここまでにするよん】
【遅い時間までありがとうな、ムチャな戦闘ロール相手してくれて重ねて感謝!】
【またの機会があればよろしく。お休みなさい!】
>191
あ…ぁぁ…んんッ…
(力無く寄りかかる)
また、大きくなってる…
(茫然としながらも何も出来ずにいる)
【お疲れ様〜、こちらこそまた機会があったらよろしくね!】
【お休みなさいノシ】
……しくしく…
もうすぐクリスマスだっていうのにお友達が一人もいないだなんて…
久しぶりだね、セリリ
元気してた?って昨日か
またおいでよ。
ボクで良ければ
友達になってあげるから(ニコ
hobo
ミカヅキさま・・・
(むにむに)
あふぅ・・・シオンは、ミカヅキ様を思うだけで・・・
こんなに・・・切なくなってしまうのです・・・
(ちゅるっ・・・くちゅ、ちゅぷ)
あん・・・あぁ、ミカヅキ様、ミカヅキさまぁああ・・・
はしたないシオンを、お許しくださいい・・・
(ぬちゅっ、くちゅ、くちゅ、ぢゅぷぢゅぷぢゅぷっ!)
ん、んんッ!!
(ビクン、ビクン!)
・・・
(むくっ)
ああ、またやってしまった・・・
197 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/13(土) 15:02:15 ID:ywKRq0SP
さら〜
お久しぶりっ!
皆・・・・・元気してたっ?
うーん、日曜のお昼なら誰か居るかなって思ったんだけど・・・・また来るねっ、バイバイ♥
200 :
ウイッチ:2007/04/13(金) 00:05:22 ID:???
おいーっす。
セガというかコンパイル系のわたくしはここで構いませんわね?
それにしても……あぁ、コンパイル潰れてしまうだなんて情け無い。
そして今は亡きDSソフト達、安らかに……(合掌)
(一通り嘆くと魔導書を開けて机へと向かう)
【魔導物語 〜魔導師の塔〜】
君らのパズルゲーム以外に新しい柱を作れなかったのが痛いよなあ……
しくしく……しくしく……
折角のクリスマスパーティーも湖に氷が張ってしまったせいで…出来ず…
(哀しみにくれて部屋の隅でいじけている)
203 :
ウイッチ:2007/04/13(金) 00:21:59 ID:???
>>201 ほんとですわねぇ……まさしくダメだ、こりゃ。
ぷよぷよ通でのあの耀ける黄金時代が懐かしすぎますわ。
ももも通販とか…ぷよまんとか……あぁぁ…(思い出して哀愁に浸りかける)
>>202 ひ、ひぃぃっ?!び…びっくりしましたわ。
あそこだけいきなり温度が急降下していますもの。
ちょっともしもし…そこのお嬢さん?
今日も元気かな〜?お、おい〜〜っす?
(何で自分がこんな道化をしなくてはならないのかと思いつつ)
204 :
ウイッチ:2007/04/13(金) 00:39:58 ID:???
き、気のせいだったのかしら。
それじゃあ私はこれで失礼させてもらいますわね。
知らない間にドラゴンフォースのキャラが来てて驚いた
いいのか?このままだと落ちるぞ…?
なんと
さたーん
209 :
セリリ:2007/06/01(金) 22:02:06 ID:???
お、お友達……
ん? なにか声がしたみたいだけど…(キョロキョロ
お、お魚…?
212 :
セリリ:2007/06/01(金) 22:17:03 ID:???
>>210 (あぁ…いつもはここで声を掛けられずにいたけれど)
(鏡の前で練習する事、数千回…今日こそは、今度こそは…)
こ、こここ……こんばんわ。
(半分涙目で挨拶する)
>>211 お魚さんじゃなくて…う、うろこさかなびとなんです。
あの、私とお友達になってくれませんか?(おずおず)
213 :
210:2007/06/01(金) 22:23:16 ID:???
>212
ああ、そっちか
(声のした方に振り返って)
こんばん・・・っ!?
えと、キミって人魚なの?
214 :
セリリ:2007/06/01(金) 22:33:23 ID:???
>>213 は、はい…私って人魚なんです。
(髪と同じ青い色の尻尾をくねらせてみながら)
そ、それで名前はセリリで…じゅ、住所は後ろのこの池で…
趣味は水中お散歩で……と、とと…特技は歌なんか少ししてるくらいで…!
(パニックになってたどたどしく自己紹介を始める)
215 :
210:2007/06/01(金) 22:39:40 ID:???
【今の状況は、どんな感じですか。】
【1、池から顔出してる。】
【2、たらいに入ってる。】
【3、陸に上がってる。…どれ?】
216 :
セリリ:2007/06/01(金) 22:40:34 ID:???
【さ、3でお願いします】
217 :
210:2007/06/01(金) 22:53:29 ID:???
>213
あっ、ああ…
(しばらくピコピコ揺れる尻尾を目で追いかけると)
えいっ!(パシッ♪
(いきなりセリリの青い尻尾をギュッと掴んでみる)
ピチピチしてる
作り物・・・じゃあないよね、これ
218 :
セリリ:2007/06/01(金) 23:00:08 ID:???
――ひやぁぁんっ!?
(いきなりの事に掴まれた尾と肩がビクッと震えてる)
いや、いやぁ……苛めないで………(うるうる)
何でもいう事聞くから私のこと苛めないでぇ……(しくしく)
(震える両肩を抱くと顔を俯かせた。涙で潤ませた上目遣いを向けて)
(これでもか、というくらいに嗜虐心を擽る表情を浮かべる)
……あうあう………
(しげしげと尻尾を眺められるのが恥ずかしくて頬を紅くする)
219 :
210:2007/06/01(金) 23:10:48 ID:???
>218
ああっ! ゴメン。
(セリリが悲鳴をあげると慌てて手を離して)
脅かすつもりはなかったんだよ。
つい、気になっちゃってさ。(ニッコリ
なにしろ人魚に会うのなんて初めてだから
そういえば…
(視線をセリリの背後にある池に移しながら)
この池に住んでるって言ってったっけ?
キミの他にも居るの? 家族とか友達とか
220 :
セリリ:2007/06/01(金) 23:21:00 ID:???
はぁ…はぁ………い、いえ…私の方こそいきなり大きな声をあげて…
驚かせてしまって…ごめんなさい。
(心なしか濡れて光って見える唇から少し熱っぽい吐息を漏らす)
(白い布地に包まれた胸のふくらみに手をあてて、胸の早い鼓動を徐々に落ち着かせようと)
そ、そうだったんですか。人魚は初めてなんですか……
(向けられた微笑に落ち着き無くそわそわ)
この池には家族はいないけどお魚さんのお友達なら…少し…
221 :
セリリ:2007/06/01(金) 23:43:58 ID:???
しくしく……誰もいなくなってしまったわ。
私にもお友達が欲しい……
(さめざめと泣くと池へと入っていく)
222 :
210:2007/06/01(金) 23:45:37 ID:???
一人なんだ。そりゃ寂しかっただろうね?
だから友達を欲しがってたんだね。(ニッコリ
(改めてセリリの顔をジッと見つめ、そして)
・・・・・・。[けっこうカワイイよな。それに…]
(手の置かれた胸の膨らみに視線を落とし)
あっ! ああ、ゴメン。考え事してた。(///
ボクで良かったら、友達になってあげるよ。
その代わり…
(瞳を見つめながらスーッと手を伸ばすと)
(優しく尾びれに触れサワサワ撫であげる)
スキンシップしても良いかな?
223 :
210:2007/06/01(金) 23:47:04 ID:???
【ゴメン。ちょっとウトウトして遅くなっちゃった。orz】
お友達が欲しい……
たくさん遊んだり…一緒にお話ししてみたい…
(タライの縁に寄りかかって誰かが通りかかるのを待っている)
誰もいないだなんて…
うぅ、少し寂しい……(池の中に戻っていく)
人魚か・・・
食べたら不老不死になれるのかな?
30秒違いだったか・・・ orz
229 :
巴月涼:2007/06/14(木) 00:02:04 ID:???
>228
そうか…
マスクドサタン先生……お友達が欲しいです……
(池のほとりに腰掛けると俯き加減に呟く)
ハァ…寂しい。この森は深いから誰も入りたがらないって聞いたけど……
どうすれば人が来てくれるのかしら……
(溜め息をついて項垂れる。不意にいつも読んでいる人魚姫の絵本を思い出して)
そうだわ。こんな寂しい時は歌を歌って……声で誰かに気づいて貰えば……
それでもしかしたら…もしかしてそれが素敵な王子様だったりしたら……
あぁ…ど、どうしよう…は、恥ずかしい……♥
(少しの間、空想に耽ってしまったせいで薔薇色になった頬に手を添える)
(いつもの被害妄想の賜物かあんな事やこんな事まで思いを馳せてしまいつつ、気を取り直して)
――♪〜♪〜〜♪♪……
(胸の前で両手を合わせて心を込めて歌を歌い始める)
(すると天使のような優しい歌声に何処となく切ない旋律が森に溶け込み木霊していった)
(歌の調べに誘われたのか、木々の小枝に所狭しと集った小鳥達が囀りも惜しんで聞き入っていく)
ハァァ……誰も来てくれないわ…
やっぱり私じゃ駄目なのかしら……
(一通り歌い終えると、ガックリと肩を落とす。いつもならここで気落ちして池の中に戻るところだが)
(ハーピーから貰った歌の教本が目に入って)
だ、駄目。今ここで諦めたら私は一生お友達が出来ずに独りぼっち……
だからもう一度だけ……ハーピーさんから教えてもらった歌でもう一度だけ……
(教本を開いて木製の楽譜立てに置くと、また心を込めて歌い始めるが)
##〜0QDIM&SMQ‘AT‘=DE〜♪
RWGU〜&SMQ‘AT‘〜=DE〜〜♪♪
(先程とは一転して凄まじいまでのソニックボイスが辺りに響き渡る)
(木々に止まっていた小鳥達は次々と失神して地面に落ちていき)
(自然災害級の音程は空を漂う雲を裂き、大地を揺るがし、遠く離れた海まで荒ぶる)
(時計の針が歪んだかと思うと高速逆回転を始め、果ては異界の参院選の日程までも狂わせていく)
(世界は今かつてないほどの危機に直面し始めていた)
(スリッパで頭をスパーン!と叩く)
【一言落ちでスマヌ】
ハーピーの音程を歌の名手が歌うとこうなるのかw
こりゃ戦略兵器だな。
―名無しのスリッパが空を裂いて唸る―
・
・
・
――大打撃!――
??……ば、ばたんきゅ〜………
(後頭部をスリッパで叩かれて頭の上にヒヨコ達を回してクラクラ)
(渦巻き目になってうつ伏せに倒れ込むと破滅へと誘う歌がようやく終わる)
(かくして世界は救われたのであった…?)
…お、お友達…沢山のお友…達……(突っ伏したまでウンウンと苦しそうに唸る)
>>234 うっ……うぅ……
(まどろみの中、誰かの苦笑が聞こえてくる)
(まだクラクラとする頭を抑えながら上半身を起こして)
あぁっ!…ひ、人が……人がいます……
第一、村人……発見です……!!…(あまりの感動に瞳を潤ませてボケる)
>>236 残念ですが村人ではなく、ここにいるのはしがない名無しで。
誰かのスリッパアタックが変な所に入ってしまったのだろうか。
大丈夫か?歌えるか?視界はぼやけてないかー?
(目の前に手を出すと、正気を確かめるように左右に軽く振って見せ)
セリリって、すけとうだらの親戚の半魚人の人かな?
半魚人と人魚じゃかなりイメージ変わるね〜
>>237 えっ……えっ……??
(いきなり手を目の前に出されて困惑の表情を浮かべる)
(左右に振られるのを素直に顔ごと目で追いながら)
あっ……め、目が回ってきて………
くー……くー……Zzz…
(勝手に催眠術に掛かりかけて首がこっくりこっくりと傾く)
(しかし完全には項垂れず、エッフェル塔並みの奇跡的なバランスを保ってこっくりしている)
>>238 はい、すけとうだらさんの……親戚?だと思います。
イメージ……そんなに変わるんですか?
(うろこ魚人的には半漁人も人もあまり変わらないようで不思議がる)
すけとうだらさんって…いい人ですよね。
彼は大切な私の『お友達』なんです…最初に『お友達』になってくれたから
私…とっても嬉しくって……でも、すけとうだらさんに『お友達』っていうと少しガッカリしたような顔をするんですよね。
……どうしてなのかしら?…私とすけとうだらさんは素敵な『お友達』なのに…
(残酷なくらいに無垢なせいで気づかない)
>>239 ありゃ、なんでいきなり寝てるんですか、あなた様は。
(唖然とし、舟を漕ぎ始めたセリリを目を丸くして見つめ)
…これそこなうろこさかなびと、起きたまえ。
起きないと色々しくさるぞ。おーい?
(ぺちぺちとほっぺたを手の平で叩いて起こそうと試みて)
(両側から頬を手で挟んでは寄せさせて顔で遊び)
おーきーろー。
>>240 …くー…くー…Zzz……
(ほっぺたを挟んだり寄せられたりされても意識が沈んだまま)
(普段水の中で生活しているせいか頬は手触りが良く、はんなりとやーらかいのでした)
――ふぇ…?
(やがて寝ぼけ眼でゆっくりと瞼を開けていく)
(すると頬を弄られているのに気づいて)
ひ、酷いッ!!私の事……いじめてたんですねッ……!!
私が眠っている間に……あんな事やこんな事をして……うぅ…酷すぎる……
(猛烈な被害妄想を始めてしまい、涙をボロボロと零しながら両肩を抱いてイヤイヤと)
>>241 ……おお、これ楽しいな。
縦々横々なんていつ振りだろうな……。
(変な懐かしさに浸りながらたーてたーて…と動かそうとしたその瞬間)
(瞼が開くと視線がひたりと合って)
あ、起きた。お目覚めの気分はいかが?
勝手に寝てたのはそっちだろうに?むしろ起こしてやろうとしてたのだ。
する気ならもう○○○で×××で(自主規制)までやっちゃってますとも。
そういう訳で落ち着きたまい、うろこさかなびと。
(もにー、と音が出そうなくらいに頬を横に引っ張ってから離し)
(その後は今更何をと言われそうな状況で、それでも頭を撫でてやり)
なんだ、不埒な事をしていないのは信用してもらっていいぞ?
>>242 は、はぁ……目覚めは至って…快調だと思います…
(あまりの軽口に泣くのを止めてキョトンとしてしまう)
(今までに無い応対に困ったふうに視線を逸らしてから)
ほ、本当ですか……?
本当に……貴方は私に何もしてないの……?
頭の上に玩具の毛虫をのせたり……下校時間に学校の上履きを隠したり…
頼んでおいたももも通販のぷよ饅を独り占めしたり……池に斧を落としてしまったり……してないの?
(○○○で×××の意味は分からなかったのでスルーしつつ、オドオドと聞き返す)
>>243 玩具の毛虫乗せるくらいなら本物乗せるがそれはさておき。
やってないぞ?今頭の上に俺の手以外で何か乗ってるか?
後、脚ないじゃん。尻尾じゃん。上履き持ってないじゃん。
ついでに言うと通販の商品届いたかどうかも知らないから。
後、俺さっき斧持ってなかったじゃないか。
(スルーされたこと自体は気にしていないのか、猶も頭を撫で続け)
(例として出された物を悉く否定してから再び片手で頬を引っぱり)
俺がやってたのはこうしてやーらかいほっぺたを引っ張ったりして遊んでただけなのだよ。
いや、今まで例として出てた物と似たようなもんだろと言われたら言い返せないけど。
(それだけ言うと手を頬から離して)
で、他に質問は?
>>244 うっ……うぅっ………ふぉれもふぉーれすね…
(例を悉く否定されて精神的大打撃に少し涙目になってしまう)
(ぐにっと頬を引っ張られて多少言葉が変になりながら)
え、えと……ありません。
そんな似たようなものだなんて…全然違います。
ほっぺたのこと正直に言ってくれて………あの、貴方は…とってもイイヒトなんですね…
(引っ張られたせいなのか、ほんのりと色づいた頬を掌で擦りながら答える)
(思えば久しぶりに人に会えた事もあって嬉しさから尾びれを左右にぴちぴち)
………………………………(そうして頬を赤らめたまま暫く見つめる)
………………………………………………(少しその間が長くなる)
………………………………………………………………(かなり長くなってくる)
……………………………………………………………………………
……あ、あの……折角ですから…その、一つ質問してもいいですか…?
(小一時間後、ようやく遠慮がちながらも声を発する)
>>245 いやはや、涙目になられたら結構困るんだが。
可愛い顔してるからそういう顔されるといじめたくなっちゃうんだが。
(ゆるい雰囲気に気持ちは何故か和んで少し笑い)
良い人かどうかは保証しないぞー?
ここからいきなり豹変しましたなんて事になってもクレームは無視ね。
………………?
(見つめられると最初の内はその目を不思議そうに見つめ返し)
(そのうちにぴちぴちと振られる尻尾に視線が浮気を始め)
(数十分も経つと撫でる手を交代させて視線を目に戻し)
(そしてゆらゆら揺れる水面を眺め始めた頃に遠慮がちな声に気づき)
……おっけー。答えられることなら答えてあげようじゃないか。
(突然のことに微妙に反応は遅れたが、それでもちゃんと応え)
>>246 いじめるんですか……?
…そ、そんな豹変なんてしないでください……今のままのイイヒトでいて欲しいです…
でも……その、どうしてもいうのなら少しくらいなら……いじめても…
(微妙に違う意味で頬を染めると熱っぽい吐息と視線を向ける)
(切ない顔で腰から上を軽く捩って見せると、何故か無性に見る者の嗜虐心を掻きたててくる)
う、うろこ魚人ってどう思いますか……
何ていうか下半身がお魚で…んっ……気持ち悪くありませんか…?
(視線を彷徨わせつつ、たどたどしい口調で語りかける)
(『気持ち悪く〜』の件で少し表情に曇らせながら)
>>247 実はいじめて欲しかったりしそうな顔で見られるとなんだ、困るな。
本当にいじめてしまいそうになるからなー。
冗談のつもりだったってのに、さてさて。
(頭を撫でていた手が下へと落ちていき)
(手触りの良い肌を滑りながら首筋へと滑り降りて)
(いじめっ子そのものの子供っぽい笑みが我知らず浮かぶ)
気持ち悪くはないけど?
もちろん物珍しさってのはあるぞ。それはさすがに否定できないわ。
(考え考え、一言一言を区切りながら言って)
でもま、いいんじゃない?俺は嫌いじゃないし。
(考え込んでいたからか表情の変化には気づかなかった様で)
>>248 …あ……んんっ………そんな………
(指先が首筋へと雫のように滑って肌の上をなぞった)
(その手つきに知らず知らずのうちに喉が大きく鳴ると顎が徐々に浮いていく)
(そうして潤んだ上目遣いを覗かせていくと、濡れた唇からは微かに苦しげな息を漏らす)
(痛いくらいに早まっていく鼓動を抑えるように白布地をつけた胸に両手を当てて)
そ、そうなんですか?嫌いじゃないんですか。
じゃ、じゃあ同じうろこ魚人の……私の事はどう思いますか?……き、嫌いじゃないですか?
あの…もしそんなに好きじゃなくても……お喋りするとか時々こうして会うとか、という事も…それなりに出来るとか……
(質問の先を予め考えていたようで先程よりも遥かに早く聞き返す)
(緊張からか少し早口な矢継ぎ早で、ズイッと前に寄ってきて)
>>249 (上目遣いに潤んだ目、それが先程より大きく加虐の心を揺り動かす)
(その両手の更に下、肌理細やかな肌を覆う布の下に片一方の手を捻じ込み)
さっき少しくらいはと言ってたが、少しで済むかは保証しないぞ?
(鰭状の耳へと熱い息を吹きかけながら、布の下で柔らかな丘を強く掴んで)
さっきからいじめたくなるようなことをするからだぞ?
冗談が本当になったのは。
(生唾を飲み下しながら笑顔でそんなことを言った)
嫌いじゃないし可愛いとも思ってるが。
それはなにか、友達とかになって欲しいってこと?
なって欲しいならかまわないが。
(問いに続く言葉を先読みして多分こうだろうと言う言葉を言い)
(前に寄られればついつい少し身を引いてしまい)
>>250 あっ……あぁ……名無し…さ…ん……?
(名無しさんの口端が歪んでように見えて逃れようと体を捩るが)
――えっ!?……やぁ………こ、こんなの……
(それよりも早く胸を覆う布の下に手が捩じ込まれた)
(呆然としていたところに吐息が掛かって鰭状の耳がピクンと跳ねる)
(それで我に返って視線を下へと向けて確認すると、胸の布地が入り込んだ手のせいで不自然に盛り上がっていた)
(まるで布地の下で大きな蜘蛛が乳房に取り付いて押し潰しているようにも見える)
……っ!………痛ぅ………
(手荒な愛撫にも目端に涙を浮かべるだけで、じっと耐えようとして)
……………………(先を読まれて石像のように固まる)
ほ、本当ですか……本当に…私のお友達になってくれるんですか?
ありがとう、名無しさん……私…私――とっても嬉しいですッ!
(…が、しかしすぐに花が咲き誇るくらいの喜色満面の笑顔を浮かべた)
(感動から先程の行為で溜まった涙が決壊してボロボロと零れて溢れる)
【あぁ…20分以上掛かってますね】
【のんびりとし過ぎました。ごめんなさい】
【これ以上すると難しいかもしれないので、今日はこれくらいにしてもらえると……とっても嬉しいです】
>>251 (痛みを訴える言葉を聞くと、ほんの少し力を緩める)
(しっとりと吸い付く様な乳房は手が押し付けられているのか)
(それとも乳房の方が望んで手に張り付こうとしているのか分からない)
(触れている自分にそんな錯覚まで覚えさせるほどの物で)
嫌って割には抵抗しないんだな。
――友達だから?それとももっとして欲しいから?
(吊り上がった口は笑みの形で固定され、敏感に跳ねる耳に息を絶えず掛けていく)
(布の下で淫靡に動き続ける手は玩具でも弄るかの様に遠慮なく乳房を揉み解し)
そんなに喜ばれるといじめる気も消え失せるってもんだな。
本当、本当。だからそんなに泣かないでおいてくれ。
(言葉の通り弄ぶ様な手からは僅かながらの慈しみが漏れ)
(荒々しさから好奇心に変化していた動きは快感を呼び覚まそうと丹念に動く)
(そのまま少し動き続けて、毒気を抜かれたのか段々動きが緩んでやがて止まり)
ま、これから友達としてよろしく…で。
(散々に弄んだ後で手が抜き放たれ、また頭の上に戻ってゆっくりと撫でた)
【こっちももう厳しいかなと凍結か〆をか聞こうと思ってたので、ちょうど良かったです】
【どちらでもお好きに料理しちゃってください】
【限界寸前なので丸投げの形で申し訳ないですが…】
【夜遅くまでありがとうございました、とても楽しかったですー】
【一応見届けてから落ちますね】
>>253 んっ……んむっ……あぅぅ……!
ち、違う……これは…んっ…違うんです……もっと、だなんて…
…ッ…お友達は…きっと…こんな事しちゃ…………駄目…なんです……
(耳にかかる熱い息に髪を揺らして首を横に振る)
(頬に浮かんでいた朱色がいつの間にか全身に広がっていき)
(肌を薄っすらと同じ色に染め上げていく。やがて熱は胸の蕾にまで伝染して)
(布地の上からでも分かるくらいに蕾を色づかせて固くさせていった)
はぁ……はぁ…んんっ!…もぅ、酷いです…名無しさん…〜〜っぅ……
(緩やかになっていく胸への愛撫に安堵して胸を撫で下ろすが)
(布地を押し始めた尖りに対する羞恥で頬がみるみる紅くなる)
(両肩を抱くようにしてそれを見られないように隠して)
は、はい……これからはお友達として…よろしくお願いしますね。
(頭を撫でる手にニッコリと笑ってみせた)
【はい、おつかれさまです】
【それではお休みなさいませー…です】
セ・リ・リちゅわ〜ん!
だ、だれかいますか?
(池の岬に腰掛けるとキョロキョロと辺りを見て)
>>255 !……まだ私の事を呼んでくれる人がいるだなんて……
こんなに…こんなに嬉しい事はないです……(うるうる)
(ばよえ〜ん級の感動で池の方にクラッと落ちていく)
(そうして水飛沫と水面に幾つかの波紋を立たせると、ぶくぶくと池底へと沈んでいきそうに)
沈んでる!沈んでるよ!
でも死なないか、うろこさかなびとだし。
そういや上の方で置きレス可って書いてあるが置きレスOKなん?
………は、はい……
(指摘を受けてゆっくりと浮上してくる)
(白い肌をぽっと朱に染めて羞恥に顔を俯かせ)
他の皆さんは大丈夫か分かりませんが…
私には置きレスでも可ですよ。
(どんな事をレッスンしてくれるのかと遠慮がちに目を向けて)
一瞬溺れたかと思って驚いたのは秘密だ。
見かけたのに残念ながら時間がなくてなー。
ふと置きレス可だったっけ?と思って聞いたのだよ。
可なら今度お願いしてみるわ。
そゆわけなので俺は帰ります。
お休みセリリ。また今度な。
そうなんですか…。
それではお手紙(置きレス)楽しみにして待ってますね?
はい、お休みなさい。名無しさん。
(ぺこりと頭を下げると池の中へと潜っていく)
(以前にふと立ち寄った池で遠めにうろこさかなびとを見かけたのを思い出し)
(珍しい物見たさかどうか知らないが、気まぐれにその池を訪れてみた)
うーむ、森に囲まれていかにも涼しげな雰囲気が良い所だ。
(出て来るか分からないが下半身魚ではそうそう移り住んだりしないだろう)
(気長に待ってみますかとひとりごちると池のほとりに腰を下ろす)
……ぬぬ。
(少し経つと暇なのか、そこらの小石を軽く放って池に小さい波紋を広げ)
(波紋を眺め、それが消えるとまた新しい石を投げる暇潰しに興じ始める)
【直上の置きレス希望の名無しですよ】
【どう始めようと迷ったけど、普通?な感じで】
【置きってあんまりやった事ないから可笑しなとこあるかもしれないが、勘弁ー】
【抽出とかしやすいように鳥も付けとくよー、一応だけど】
個スレ以外で置きレスは如何なものか
置きレスも即レスも可のスレ結構あるし問題ないんじゃね
ぐー、ぐぐー
こらこら、カーくんを食べちゃ駄目だよ
その代わりに……はい♪ぷよまん一緒に食べよ〜
俺はアルルが食べたい
age
セガの萌えキャラといえばネイしかいない。
ネイ・セカンドのほうね。
270 :
セリリ:2007/08/22(水) 01:46:24 ID:???
あ、あぁぁ……ご、ごめんなさい……
私……来ないばかりか……置きレスするといったのに全然出来てなくて……
(どんよりと暗いオーラを漂わせながら崩れ落ちると尾もだらりと垂らして)
う、うぅ……しくしく……こんな私じゃぁ…お友達なんてとてもとても……
無理だわ…そんな……たとえ太陽ぷよさんが西から昇ってきても……しくしく…
(被害妄想ぶりを発揮してメソメソと泣き始める)
太陽が西から昇ってもお友達が出来ないなんてそんな馬鹿な。
お友達を作るなどそんな難しい事ではないのだよ?
だからお顔を上げたまえ。
しかもトリップまで忘れてしまうだなんて…
もうどうやってお詫びすれば……しくしく……
えぇと…こ、こういう時は”誠意”をお見せするものなのですよね。
インキュバスさん曰くこれを使って……その、反省を……
(いかにも妖しげなインキュバス印のダンボールをおずおずと開けると)
(中にはそういう事に使うような道具が一杯入っていて)
…………うぅ…説明書が入っていないから反省をしようにも…
…使い方が分からない……しくしく……
(どうしようもなくて再度メソメソとしていまう)
>>271 そ、そうなんですか……?
じゃあ……例えるならぷよぷよで残り一列でサターンぷよの追い討ちを受けた中でも
逆転するくらいの難しさなんですか…
>>272>>273 普通に返してあげればいいんじゃないだろうかと愚考する次第。
で、その沢山の道具は何事か。
もう説明の仕様もなく性的な意味で誠意をry
うん、それ無理。少なくとも俺は無理だわ。
普通にストーリークリアぐらいの難しさじゃないだろうか。
少なくともそんな無理無理な難しさじゃないぞ?
>>274 うぅ……普通に返すにしても一ヶ月も経ってますし…
それにまた急に来れなくなるかもしれないから、誠意を持って謝るしかないです。
ごめんなさい、◆9WNKKmd9wI さん…(しゅんと頭と尾を垂らして)
??……性的な意味……ですか…?
それは一体……どういうもので……
(そういった事に無縁で無垢な眼差しを向けて首をかしげ)
わかりました。そんなに難しいものではないんですね……
でもアルルさんは時々やってるんですが…(うるうる)
>>275 そかそか、頑張れセリリ。
お相手も分かってくれるだろうさ。
(俯きがちになった頭をそっと撫でてやりつつ)
どういうものでって……、セリリは知りたい訳?
いや、聞いてる所からして知りたいんだろうけど。
なら教えてあげようか、それはもうゆっくりと。
セリリがよければだけどな。
……それはもう達人だから気にしない。
少なくとも普通の人は無理。余程運が良ければ別だけど。
>>276 は、はい……ありがとうございます。
名無しさんは……とってもいいひとなんですね…
(久しぶりに人の情けに触れて涙腺決壊寸前までうるうると)
…………(こくこく)…
インキュバスさんに「これどういうものなんですか?」って聞いたら
凄く引かれて何も言わずに手渡されたから…ずっと分からなくて…
だから――お、教えて欲しいです…
(控えめながら興味を伝えるが何となくイケナイ事のような気がしてくる)
(背徳感で知らず知らずの内に頬をほんのりと染めて)
……相手をしてたシェゾさん……泣いてました…
遠くで見てた私もあまりのぷよぷよ地獄の恐さに……泣いてしまいました…
>>277 これ、泣かない泣かない。
いい人は女の子の涙にとても弱いのだよ。
(涙で潤んだ目から雫が落ちない内にハンカチを渡し)
とりあえず涙はそれで拭いてくれ。な?
そりゃ引かれるだろうなあ……。
ま、いいや。セリリみたいな可愛い子ならこっちも望む所だ。
(頬を薄紅に染めたセリリを撫でながら顔をこちらに向かせ)
教えてあげようじゃないか。セリリに性の営みを。
(微妙に都合よく曲解しながら、背中に手を這わせていく)
(そろそろと昇り行く指がセリリの胸を覆う布に後ろから触れ)
(するりとそれを留めているものを外してしまい)
俺も泣くわ、やられたら。
……セリリはそうならない様に気をつけような。
【うい、それじゃ限界時間聞いてもいいですか?】
【あと軽い悪戯かねっとり責めるかの関係で凍結の可不可も聞きたいですー】
>>278 ……やっぱりいいひとです……
(受け取ったハンカチで涙を拭くと照れながら微笑を浮かべる)
えっ……あっ…そんな…か、可愛いだなんて……
(褒め言葉に頬を更に紅くして取り乱してしまう)
(落ち着き無く視線を彷徨わせていたが、熱をもった頬を撫でられると思わず視線をあわせて)
……んっ……あうあう…やっ…恥ずかしい……です…
(布を解かれ、慎ましいくらいのサイズの乳房を露にされる)
(反射的に肩を抱きしめるようにして晒されたところを隠そうと)
……(こくこく)…………
【限界は4時半くらいで…】
【それじゃあ軽い悪戯くらいでお願いします…あと凍結は少し難しいです】
【出来るなら縛ったりしてくれると…(どきどき)…】
>>279 (隠そうとする手をさっと掴み、顔を覗き込む)
(そのままでとても楽しそうに微笑んでみせ)
教えて欲しいっていったのに隠そうとしちゃ駄目だろ?
これじゃこの後にまた隠しそうだから……んー……
(インキュバス印の箱の中を眺めて御誂え向きの物があるのに気付くと)
縛っちゃおうか、セリリの腕。
(にやりと笑って縄を取り出した)
(後ろ手に回させた細い手首にほんの少し食い込むくらい)
(それぐらいの力具合でセリリの手を拘束すると、残りの縄の切れ端を手にしつつ)
さて、と……セリリの胸は可愛いな。
セリリ自身も可愛いけど、小さめで触り心地もよさそうだ。
どれどれ……?
(片手で露になった胸を軽く掴んで覆い、柔らかさを確かめる様に揉む)
(その後は微妙に感触の異なる色付いた一点に触れ)
(これまた確かめる様にきゅっと摘んで、指の間で転がし)
【はい、了解】
【不定期だっていうのは気にしないから、気が向いたら凍結もどうぞー】
【希望とあらば、そして……そだな、縄で遊んでみようかな】
>>280 あっ……え?…あの、その………
(乳房を隠そうとした手を掴まれて戸惑っていると)
(畳み掛けるように微笑を浮かべた名無しさんに困惑の色を浮かべた碧の瞳を覗き込まれて)
――ッ…………は、はい……ごめんなさい…………ッ…!
(トクンと胸が痛いくらいに甘く高鳴る)
(よく分からないうちに頷いてしまって手を下ろしいき、縄を見せ付けられるとまた胸が早鐘を打った)
(驚いたふうに少しの間だけ胸を押さえてから)
…んっ………うッ……痛ぅ……!
(手首に微かに食い込む痛みで顎を浮かせて目端に涙を浮かべる)
(後ろ手に縛られただけなのにもう縄酔いを起こして瞳をトロンとさせ)
ハァ……ァ……ふぁ……ぁぁ……
(喘ぐように苦しげに短いストロークで濡れた唇から息を紡ぐ。額に汗をしっとりと浮かび上がらせた)
ふぁ……えっ?…そ、そんな胸なんて触らないでくださ……
じっと見られたら恥ずかしくて……ッ…あぁ……
(突き刺さる視線とやわやわと探るような揉み方をされて、いやいやと首を振って身じろぐ)
(しかし動けず手首の縄が食い込んでくるだけで仕方なく顔を背けて恥辱に身を震わせていたが)
――ん、ぁッ!?
(桜色に色づき始めた突起をキツク摘まれ、喜悦に尾がひくんと反応してしまう)
【は、はい。わかりました…】
>>281 (少し縛っただけで蕩けかけている目に少し驚きながらも)
(こういう事が好きなら、それは教える分には喜ばしいと笑みを深め)
(セリリを縛る縄を軽く揺らす事で拘束されている事を強調し)
縛られてそんな顔されると、教えるだけで済まなくなるかもしれないぞ?
セリリは縛られてるんだから、抵抗できないし――
そしたら、俺の好きにされるかもしれないのに、そんな顔して。
唇を濡らして、荒い息を吐いて、目は蕩けて……
(そんなつもりは今はまだないが、支配されているという事実を自覚させる様に囁く)
(その状態で表情の事も口で一つ一つ指摘しつつ、薄く色の付いた突起をころころと転がし)
セリリ、今尻尾跳ねたよな?
指でそんなに反応してたら、これからどうなるか――
(言いながらそっと縄をセリリの目の前に差し出す)
(そして指とは比べ物にならないくらいの摩擦を生み出すだろう、その縄を)
(見せ付ける様に指ですら過敏な反応を返した薄桃の胸の先端に近付け)
凄く楽しみだ。どのくらい乱れるんだろうな?
(スリ、とその表面を荒縄で軽く擦った)
>>282 はぁ……はぁ………あぁ…………
(身じろいだ事で淡い水色の髪を微かに乱れて額や頬に張り付いてくる)
(先程から跳ねるように打たれる心音を何とか鎮めようと、俯いて大きく息をしようとするが)
(如何してか浅い息しか出来ずに意識が朦朧とし始めて)
可笑しな顔……してるんですか?……
私、何だか変な気分です…苦しいんだけどふわふわしてくるような…
縛れているから…わ、私は名無しさんのす、好きにされて………うぅ……やぁ…
(熱に浮かされるようにボーっとしていたが耳元の囁きにハッとする)
(紅潮した頬、蕩けた瞳、だらしなく半開きになっていた唇を次々に指摘されて)
(敏感になった突起を玩ばれて、恐怖と無知の恥にただ肩を震わせて耐えようとしたが)
ち、違うんですッ!…い、今のは…今のは少し驚いただけで…
名無しさん…いきなり痛くするものだからそれで……ッ……あの……あぁ…
(ついに耐え切れなくなって顔を上げると少し大きい声を出してしまう)
(もっともそれも縄が目に入ると尻すぼみになっていき、逆に期待感の方が募ってきてしまう)
(胸の先端との距離が無くなってくると先端がチリチリと焼ける様に焦れてきて)
――――ふあぁぁッッ……!……ッ……う……うぅ…
(荒縄のざらついた摩擦が触れると首を仰け反らせて喘いでしまう)
(慌てて口をきつく紡ぐと尾を小刻みに震わせながらも、必死に声だけは堪えようと顔をゆがめた)
>>283 (高潮し、余計に扇情的になっている表情と身体を弄べる)
(それが楽しくて仕方がない――とそう思って当初の目的を思い出し)
(それでも小刻みに息をつく様子に縄で擦る手の動きも段々早まり)
いや、おかしい所か可愛いし綺麗だぞ、セリリの顔は。
それに今はとっても色っぽくて、堪らないな。
(拒絶を表している様に思えた微かな呟きに可愛らしさを感じつつも)
(乾いた縄でいたぶられた後の突起に舌を少し付け、濡れて柔らかい感触を与える)
(乾いてザラザラとした縄とはそれこそ正反対の生暖かい物が突起を濡らし)
痛くしただけであんな声は出ないだろう。
それに擦られた時、直ぐに痛いって言うんじゃないか?
本当に痛かったら、さ。
(散々に縄で擦られ、その後で唾液で濡らされてツンと立った突起)
(それから視線を外して見上げながら反論の言葉を言いながら)
(擦っていた部分を少しずらすと、そこには瘤――縄の結び目があった)
(そこが往復する時に当たる様に仕向けると、また軽く荒縄で擦り出す)
(今度は突起が瘤で往復の度に弾かれ擦られ、軽い中でその時だけザラリと強く擦られて)
セリリ、我慢は良くないぞ?教えて欲しいって自分で言っておいて。
(口を開こうとせず、それでも微かに喘ぎを漏らす様子を微笑ましげに見ながら)
(その守りを崩すために余った縄がもう片方の突起に伸びて)
(とうとう片方だけでなく両胸を擦り、耐えようとする口を決壊させようとしていき)
【そろそろ時間な訳ですが、はてさてどういたしましょう?】
>>284 ッ……!……んっ………あふ………
(胸の突起が縄でこすり付けられ痛々しいくらいに赤みを帯びてくる)
(痛みとそれ以上の甘い痺れから、嬌声を漏らさないようにするのに何度も唾を飲んで咽喉を鳴らしていたが)
ひぁっ…ぁ!?……こんなことされて奇麗だなんて…ウソ…おかしいです…
ふぁ……やっ…そ、そんな……舐め…ないで……んぁッ!?
口の中暖かくて…舌が優しくて………これ以上されたら…変に…なっちゃう…
(赤く腫れた突起が舌で弄られ、ヌルリとした唾で塗りたくられていく)
(痛みで敏感になった分だけ甘い感覚の波が襲ってきて、忍耐と理性が急速にさらわれていき)
…い゛っ……あ、あぁ……そ、そんなぁ……こと………
これ……痛いんです…ハァ………縄が擦れて……いたいん…れすぅ…
(諭すような言葉が囁かれて緊張の糸がだらんと緩んでもつれ始めた)
(瘤が突起を何度も嬲って痛覚を刺激するが、すぐさま被虐心が快楽に変えて頭を痺れさせて)
(あふれる感情が目の端から涙をぽろぽろと零れさせていく)
ひぁッ?!…やぁ……も、だめ…胸…い、い……
縄で胸……擦られて……いぃ…のぉ………痛いくて…苦しいのに……きもちいい…のぉ…
あぁ……こんなのおかしい…おかしいのに……ッ!……ぐすん……
(縄による愛撫が両方まで及ぶと唇が緩んで歓喜の言葉を口にする)
(尾を一際大きくしならせると、腰を艶かしく揺らしながら達してクタリと脱力し項垂れた)
【お、遅れてごめんなさい】
【もう時間だから何とかこれで〆ということでお願いします…】
【このまま続けられると際限が無いので。今度は縄の上に目隠しなんかお願いしますね(どきどき)】
【それでは先にお休みなさいませ】
【はいはい、では〆のレスを…と行きたいのですが眠くて仕方がなく】
【というわけで一眠りした後で落とさせてもらいますね】
【次に見掛けた時は是非そうさせていただきます、楽しげですから】
【ではおやすみなさいませ】
>>285 (一瞬の強張りと共に身体の力が抜けると、赤く立ち上がった突起から縄を離し)
(その手を束縛した縄もそっと解いて見せ)
ま、最初はこのくらいかな。
始めからあまりきつい真似をするのも可哀想だし。
(それでも初めてで、しかも胸だけで達するほどの敏感さに笑みが漏れる)
(少しずつ仕込んでいったら一体どうなるのだろうと邪な考えすら浮かび)
(さっきまでセリリの胸を覆っていた布で涙を拭ってから、胸元にそれを被せ)
続きはまた今度……教えてあげようかな。お休み、セリリ。
(力の抜けたセリリに囁きかけてから、ゆっくりとその場を立ち去った)
【では遅くなりましたが〆レスでございまする】
【また機会がありましたらー】
>>269様へ
私もネイ(セカンド)が、セガ系の中ではかなりの萌えキャラです。
出来ればこちらでネイ(セカンド)を、演(や)ってみたいと思いますが、
どう言ったシチュがよいでしょうか?
289 :
269:2007/09/12(水) 19:58:52 ID:???
>>288 一ヶ月近く前の書き込みなので
自分が書いたかどうか、ブラウザのログを探してしまいました。
珍しくセガスレ更新があったので、覗いてみてよかったです。
ネイをやってもらえるそうで、ありがとうございます。
私は名無しでよいのでしょうか。
ユーシスをやったほうがいいならユーシスをやります。
ゲームをご存知ならわかると思いますが、ネイは途中退場しますよね。
何らかの形でネイのリンカネーションに成功して(ムーンアトマイザー使うとか)
ユーシスと結ばれる話はどうでしょう?
お返事お待ちしてますね。
とても残念なんですがこれから出かけてしまいます。
明日晩9時くらいにまた見にきます。それでは。
>>288 >>269じゃないけど一言。
いい加減な言い方に聞こえるかもしれないけど、最初は自分のやりたいシチュをやった方がいいんじゃないの?
キャラの供給と需要は一致していたが互いのシチュについての希望は一致しなかったなんて事はよくある事なんだし、
最初は自分はこういうシチュをやりたいって宣言してそれに食付いてくる人を相手するくらいで丁度いい。
291 :
288:2007/09/12(水) 20:10:53 ID:???
>>269(289)様
お早いお返事、ありがとうございました。
ユーシスをやっていただけるとの事ですが、シチュ共々お受けしたいと思います。
事実、ゲーム内でのイベントはかなりパターン破りだったと思いますので、
こう言った形でのアナザーストーリーは演(や)ってみたいと思いますので、
明日の21時頃に顔を出してみますので、お会い出来るのを楽しみにしています。
292 :
288:2007/09/12(水) 20:21:20 ID:???
>>290様
実は和強両姦、又はH抜きのシチュをある程度パターンを考えてから(名無し・原作系相手)、
2度目の書き込みをしようと思っていたのですが、予想以上に早く
>>289様の返レスがあり、
しかもこちらが考えていた和姦系シチュと被っていたので、お受けした次第です。
今回のご意見は参考にさせて戴きます。どうもありがとうございました。
【今晩わ。ユーシス(
>>289さん)待ちで、待機させていただきます】
>>291 >>293 【今晩は、遅くなりました。すぐ後に返事をもらっていたんですね】
【応じてもらってありがとうございます。名前をあわせてみました】
【ロールの始まりのことで少し打ち合せしませんか】
【ようこそ、いらっしゃいませ。この度はお受けいただき、ありがとうございました】
【ロール開始時の事での打ち合わせですね?よろしいです、
>>290様のレスの通り】
【「キャラの供給と需要は一致〜希望は一致しなかったなんて(略)」にならないように】
【したいと思いますので】
>>295 【ありがとうございます。では早速確認しましょう】
【シチュは純愛・和姦、ユーシスとネイの絡み】
【前回レスのとおり、ネイが生き返ることができた話でまいります】
【最終決戦後ユーシス(たち)は無事巨大宇宙船から脱出でき、モタビアに帰還した設定です】
【PSOの巨大宇宙船がPS2の宇宙船だといわれることから、生き延びたのではないかと勝手な解釈です】
【脱出の際、DFの箱の中で見つけた地球製のムーンアトマイザーで、ネイを生き返らせる】
【長くなりましたがバックシチュエーションはこれで行こうかと思います】
【ちなみにネイはコールドスリープ状態でユーシスの自宅で保護されていた、こんな感じですね】
【シチュ内容、設定確認しました】
【既に
>>289で基本設定は提示されていましたので、こちらの考えていた物と殆ど同じですね】
【では、そちらの提示シチュ、設定で行きたいと思います】
【時間設定は一応24時頃までになっておりますが、多少の前後はありです】
【又、質問、要望等々はそのつど、どうぞ】
【それで、開始はどちらからにしますか?】
>>297 【ではシチュと設定はこれでOKですね】
【時間ですが、24時ちょうどを目安にしてください】
【お気遣いいたみいります、>228さんも何かあれば【】で教えて下さいね】
【設定の提案をしたのは私ですから、私から書き出ししましょう】
【推敲で少々時間がかかるかもしれません。ゆっくりお待ち下さい…】
【了解しました。では、開始をお願いいたします】
【こちらも遅長スレになるかもしれませんので、お気になさらずに書き込み下さい】
(夜空に巨大な人工物の影が、遠ざかり薄らいで光になって消えて行く)
(今からわずか十数分前、あの宇宙船の中で闘っていたのだ)
(宇宙船の中枢にダメージを与え、退けることに成功した僕たちはルツに救われた)
…勝てた…のか……。
(僕の自宅前に転送された面々は、安堵と喜びの表情を浮かべ各々の家路へとついた)
(仲間を見送った僕は、アイテムパックに大事に保存したあるものを取り出す)
……………。
(無言で自宅に戻ると、ネイの部屋へと向かう)
(ノックをして室内に入る。ネイのベッドがあった場所に、大型の救命カプセルが置かれている)
……ネイ……………。
(カプセルには少女が眠っている)
(細く長い獣に似た耳を持ち、しなやかで美しい体は誰もが目を奪われるだろう)
(息を引き取るその日まで、義妹でありこの世で最も大切な少女は静かに眠り続けていた)
クローンラボもムーンアトマイザーも全く効かなかった……でも。
これなら、もしかしたらこれなら……。
(手に握ったアイテムは、不思議な光沢を持つムーンアトマイザーだった)
(ダークファルスが現れた箱の底に置かれていたものである)
(仲間たちは快くそれを譲ってくれた。ネイに使えと、皆が託してくれたのだ)
…ネイ、起きてくれ……頼む…!
(カプセルを開き、常温モードに移行させる。そしてムーンアトマイザーをかざして発動させた)
(きらめく光と暖かな生命を感じさせる緑光がネイの体を包み始める)
【長い…すいませんかなり考え込んでしまいました】
【ちっともエッチな雰囲気がありませんが、書き出しですのでご容赦下さい…】
(シュウ…と白い冷気がカプセルの中から溢れ、それが消えると紫のロングヘアーと細長い耳、髪と同色のレオタードにバランスの取れた肢体を包んだ少女の姿が現れて)
(低温保存状態にあった蒼ざめた肌は徐々に元の色に戻りつつあるが、やはり生気は無く)
(その彼女の遺体を義兄である青年の願いを込めた秘薬が掲げられ、緑色の光が包み…)
(ピク…と瞼と指先、そして彼女の特徴である長い耳がわずかに動き、生気の無かった肌に赤みが差し出して)
ぁ… ンッ…あぁ…?
(ゆっくりと目を開けるネイ。まだ意識と感覚が不完全らしく、ユーシスを見る視線も焦点が合っていないのが見て取れて)
(寝ぼけた様な声を出していたが、自分と周囲の状況が理解出来てきた様子でユーシスを見つめて)
ユーシス、ユーシスなの? 私は姉さんと戦って死んだのに、どうしてユーシスがここにいるの?
(体を起こす事もせずに、不安と疑問を表情と声で表して)
【いえいえ、こちらも遅くてすいません】
【まぁ、Hな雰囲気は後々で…】
>>301 …………ネイ、起きてくれ…ネイ…!
(念をこめ、祈りを捧げて秘薬の効果を高めようと祈る。ネイを包む緑光が深みを増して部屋中を照らす)
…!…っ、ネイ、ネ…イ……?
(ネイの目尻が震え、目の錯覚でないことを目を擦って確かめる)
(生気がネイの体に満ち溢れ、以前の屈託のないやさしい面立ちが差し始める)
…………………………。
(ムーンアトマイザーの効力が終わっても、呆然を手を掲げたままでネイを見つめる)
(ネイのころころとよく動いた瞳が僕を見て、体の呪縛がとけてカプセルの脇に座り込む)
ネイ、ネイ…僕がわかるのか、ユーシスだよ、僕だ…ネイ……。
(こみ上げる嬉しさを堪えきれず、涙を流してネイの手を握る。暖かい。ネイの暖かい手が感じられる)
そうだよ、ネイは…ファーストと戦って倒れた…でも、僕たちはネイが戻れる方法を見つけたんだ。
よかった、ネイ…本当によかった…う、ぅ…………。
(ネイの手を両手で握り、顔を伏せる。止まらない涙と嗚咽を堪え僕はネイの手に頬を寄せた)
…ぅ、うぅ……こほ…っ…ごめんよ、落ち着いたから……。
…戦いは終わったんだよ、もう僕たちを脅かすものはないんだ。
(ネイの暖かい手に涙を落し静かに泣いた後、僕は恥ずかしさに耐えてネイに顔を上げた)
(手を握ったままカプセルの枕元でネイが眠りについてから今までの事を語った)
…そして、今ネイのいるこの家に戻ってきたんだ。
お帰り、ネイ。ただいま、ネイ。
(入り口に立てかけたネイソードが、鈍く赤く暖かい光を放って祝福してくれる)
(ネイに満面の笑みを浮かべて、帰還と再会の喜びを伝える)
ユーシス、何で泣いてるの?どうしたの、ねぇ…?
(ペタンとカプセルの脇に座り込んだユーシスに半身を起こして、
慌てて声をかけて)
(差し出そうとした手には彼の涙と握った手の感触が伝わって、
戸惑う彼女に兄の説明の声がかけられて、それを聞き終わったネイの顔からは
不安や戸惑いは消え、替わりに安堵の表情が満ち溢れて嬉し涙は頬を伝わって)
本当に本当に…私、生き返ったのね?もう、戦わなくていいのね?
又、ユーシスと一緒に暮らせるのね?ありがとう、ユーシス…ありがとうっ!
(半身を起こし手を握られた状態から、飛び跳ねる様にカプセルから飛び出し、
嬉し涙を流しながらユーシスに抱き付いて)
ただいまっ!ユーシスもお帰りなさいっ!
(満面の笑みを浮かべ感謝と挨拶をするネイ)
(ユーシスには自分とネイの着衣濃しに彼女の胸の感触が伝わって)
【こんな感じで徐々にですね>エッチな雰囲気〜】
>>303 本当に、本当だよ。ネイはもう戦う必要はないんだ…。
もし戦いが起きても僕が守るから…必ず守り抜く……二度とこんなこと、させやしない!
(頬に涙の跡をつけたまま、それでも力強くネイに返答する)
一緒に暮らそう、以前の一緒に幸せに暮らせたあの日に戻ろう。
わあ…っ、ネイ、急に動くと体に…っ、ネイ、ネイ……。
(カプセルから飛び出すネイを受け止め、戦闘に寄る疲労とネイと再会できた安堵感のためか)
(ネイを抱きしめて、後ろ向きに床に倒れ込んでしまう)
回復が想像以上に早くて安心した…よ……。
僕はさっきまで闘いっぱなしで…ネイ……あ…そ、の……あ…。
(ネイを体の上に乗せて仰向けに寝て、笑顔と笑顔を向かい合わせる)
(元々薄い布地と着衣のネイの体が張り付いて、胸のふくらみや柔らかさから女をネイに初めて感じてしまう)
…ネイ、いつのまにかこんなに成長していたんだね……
初めて会ったときは小さな女の子だったのに…。
(長耳に手を添えて長い紫色のもみあげを擦って、ネイの顔を見つめる)
(生死に関わる戦場から帰還したためか、体が敏感なほど性を意識する)
(自然な生存本能の現れの一言だけではないだろう、ネイに明らかに劣情を抱く自分自身に気づく)
ネイ、だめだよ…これ以上僕の上に乗っていては、僕は抑えきれなくなる…。
【では私もこんな感じで。時間が足りなくなってきましたね…】
ユーシス、ありがとう…
(異端の生を受けてからの数々の苦痛や怯え、恐怖から救い出してくれた兄の誓いに歓喜の声を上げ)
(勢い余って彼を押し倒してしまうが、嬉しさにそのまま上に乗ったままで)
もうっ、ユーシスったら…私はもう子供じゃないんだからっ…
(ユーシスの言葉の真意に気が付かずに、頬を膨らませて不満そうにして)
(確かに彼女の肢体は充分に成長していて。胸と尻の膨らみと腰のくびれは微妙かつ適度なバランスの
ラインを描き同じ様なバランスの手足が、更にプロポーションを整えていて)
(しかし、顔はまだまだ子供っぽさを残していて、彼女の特徴の細長い耳と相俟って見る者に愛玩動物を
見る様な安心感を与えて。その顔と仕草と身体のギャップが彼女の「女性」を意識させている事にはネイ
自身は気付いておらずに)
どうして?ネイ、重くないけど…
(ユーシスの心身の変化に気付かずにキョトンと首を傾げて、彼の上に乗ったままで)
【ネイの特徴である心身のギャップを強調してみました】
【一応は明日は同時刻に来れると思いますので、よろしければ凍結でよいでしょうか?】
>>305 【とてもよいです…今夜は時間切れが惜しいほどです…。凍結をぜひお願いします】
【明日の予定ですが、すみません、明日は昨日と同じく夜でかけてしまうのです…】
【翌日の土曜朝には帰りますから、少し眠らせてもらえれば昼過ぎからお会いできると思います】
【15日13時頃ですが、288さんはいかがですか】
【それでは凍結で、なのですが…】
【すいませんが、土曜まで仕事がありますので、日、月の連休はどうでしょうか?】
【特に用事は無いので、そちらの希望日時に合わせられると思います】
>>307 【凍結の了承を感謝します】
【私も日曜と月曜は連休です。日曜の午前かお昼過ぎからいかがでしょう】
【朝なら9時から、お昼なら13時くらいで…】
【トリップをつけておきます】
【こちらも日時を合わせて戴き感謝します】
【では、日曜(16日)の午後13時頃に再開をお願いします】
【こちらもトリップをつけました】
【それではお疲れ様でした、ごゆっくりとお休み下さい】
>>309 【了解しました。日曜13時に解凍をお願いします】
【228さんもお疲れ様でした。今夜はこれにて体を休め、また次回元気にお会いしましょう】
【これにてログアウトします。おやすみなさい】
【ありがとうございました】
【では、こちらもこれで落ちます。お休みなさいませ】
【こんにちは、228さんと約束した時間になりましたので待機します】
【今日は私からのレスでしたね。用意しながらお待ちしています】
【こんにちわ。前回はありがとうございました、今回もよろしくお願いします】
【時間は16時頃までを予定しています。それでは開始をお願いします】
>>305 ま、まだ子供だと思っていたのに……ネイの体が重たいわけじゃないよ。
本当は…ずっとこうしていたい……ネイ…ネイのことをずっと…
…ずっと思って今日まで戦ってきたんだ…。
(体の上で僕を見つめるネイはとても魅力的で、レオタードが形作る起伏の美しい胸や腰が)
(戦闘服の上から刺激してくる)
(童顔でいつも何かを興味深そうに見つめる瞳に吸い込まれそうで)
(とうとう深淵な瞳に囚われて視線を離せなくなって)
……ネイ、これから…僕とずっと一緒に暮らす……暮らすのなら…
…………その、ん、ん……っ、ネイと再会できる日がくるなら……言おうと思っていた…。
(無邪気に話に聞き入り首を傾げるネイに腕を伸ばして頭に添えると、長い耳を愛しげに擦る)
(自然に手は顔と顔を近づけるように引き寄せ、ネイと息が感じられるほど近くまで顔を近づけて)
…ネイ……愛している…僕はずっと妹だと思ってきた……。
でも、あの日ネイを失ってから……ずっと考えて、気づいたんだ……。
ネイは僕にとってこの世で一番大切な人なんだって、妹以上の存在だったんだって…。
(キスを出来そうなほど顔は近くまで触れ合って、鼻と鼻は既に交差し瞳と瞳が覗き込み合うほど近づいて)
…ネイ…………ん…………………。
(返事を聞かないうちに唇を重ねる。柔らかなネイの唇を感じて瞼を閉じ告白の接吻を交わす)
(両腕はネイの背中へと周り、紫色の長い髪を手に包んで抱きしめる)
【お待たせしました】
【私こそ前回はありがとうございました。はい、今日もよろしくお願いします】
【制限時間は16時ですね、了解しました】
そうでしょう、ネイは重くないもん。え?何、ユーシ、ふああぁんっ!
(相変わらずユーシスの上に乗ったままで答えていたが、彼の手に耳を擦られて甘い声を
上げてしまって)
何、言いたい事って何?
(いつに無く真剣なユーシスの表情と声にこちらも目を放せずに顔を近づけて、ネイ自身も
これだけ近くにユーシスを見たのは初めてで、緊張しだして)
わ、私を愛してる、って…妹以上、だって…?
(ユーシスの告白に心臓の鼓動は高まり頬は赤らんで。その言葉は彼に助けられ、家族として生活
して来た内でネイも内心望んでいた物であり、再び嬉涙を目元に滲ませて答えようとした矢先に抱き寄せ
られ初のキスを経験して)
ユーシス、あのね…私も本当はユ―?むぅ?ふうぅ〜〜っ…
(ユーシスに続き目を閉じ彼の舌と唇、そして体の感触を感じて)
『暖かい、あの時と同じ…』
(半年以上前、まだ幼かった頃に暴徒達から助けられた際に抱かれた感触を思い出して、涙をこぼして
レオタードの下でネイ自身が気付かない内に体は反応しだして)
【はい、改めてよろしくです】
…ん…ふ……う…ネイ……、いま……?
なにか、言いかけた……ね…ネイ………。
(ネイへの気遣いから大胆なキスは出来ず、唇と唇を合わせ僅かに舌先を触れる程度の)
(口づけだけをしてどちらからともなく離れる)
ごめん、返事を待たずにキスしてしまって……会いたかった、欲しかった…ネイ…。
(髪をなでる手は背中を腰へとなでていき、潤んだ瞳に浮かぶ涙を指を当てて拭う)
ネイ……ネイ、ネイ……んっ…んん……っ…
(想いをさらけだした今もう止まらない、潤んだ瞳の奥へと惹き込まれて唇を重ねる)
(愛を確かめるキスから愛を交わすキスとなって、薄く開いた唇から舌を差し込み)
(ネイの唇を開かせて舌と舌を絡ませる)
ふ…う……うぅん…ん……ネイ…熱いよ………
体が熱くなって……とまらなくなって…く、る……ネイ…。
(ディープキスを繰り返すうちに意識が蕩けだし、ネイへの思慕が大きく膨らんで)
(戦闘服の下半身は張りを持ち、盛り上がるとネイの体にもわかるほど隆起を持つ)
…んっ…ん……くちゅ…ネイ………。
欲しい……ネイ…僕の……望んでいることが…わかるかい……。
(ネイの豊かではないが決して小さくない、かたちのよい胸に手を滑らせる)
(熱さで息苦しさが増して、戦闘服の上着を肌蹴てインナーを見せる)
んぅ、ぷはぁ… いいの。私もユーシスの事好きだ、家族以上だ、って言たかったから…
(名残惜しそうに離れるユーシスの顔を見つめながら、首を横に振って答えて)
………
(自分の体を撫でる手に安らぎを感じて、無言で頷き答えて)
ユーシス、私も止まらない… 体が温ったかいの…
(ユーシスと目を合わせて唇を重ね舌を絡ませて、口元から二人分の唾液を漏らして)
……?『何、ユーシスどうしたの?』
(ディープキスをしたまま、ユーシスの体の変化の初めての感触に戸惑い驚いて。
しかし、体は無意識に反応してレオタードの上から分かる程に変化して、乳首とクリトリスは
裏地に当り、初めての性的感覚をネイに与えて)
ふぁ…あ、あぁ…
(レオタード濃しに乳首が勃ちだした胸を触られ、痴丘でユーシスの股間の変化を感じて
吐息を吐いて)
欲しい、って…?ネイの何が欲しいの、ユーシス?
(疑問を素直にぶつけるが、体は理解していて膣口は愛液を滲ませて)
もしかして、ユーシスも私と同じなの?
(性的知識と経験の無さで言葉は見つからないが、ユーシスに自分と同じ変化が起きている事に
気が付き、恐る恐る問い掛けて)
ネイ……嬉しいよ…とても嬉しい………幸せだ…僕はなんて…幸せなんだ…。
愛してる……もうネイを失いたくない…ずっと僕のそばにいて、僕と一緒にいてほしい…
(ネイへの情欲と思慕が体の隅々まで広がり、心と体はネイへと全てが向けられる)
(幼さを残す面差しと、唇に残るキスの跡と、唾液の滴りが堪らなく扇情的で)
(胸を弄る手が次第に求め、愛撫する動きに変わり布地に浮かぶ乳首を指で突いてしまう)
…ネイも……体が熱いのかい………
はぁ……ああぁ…ネイ………うん…僕も同じだよ…わかる……?…僕の体が…。
(薄いレオタード越しに隆起したものがネイを求めて蠢いて、股間の熱を感じさせる)
(乳首がくっきり見えて、興奮が高められてしまうと両手でネイの乳房を可愛がり)
(指は乳首をこねてやわやわと揉みしだき、愛撫して)
ネイの…全部がほしい……心も…体も……全て……
愛し合おう……言葉はわからなくても…ネイはもう、わかってる…そうだね、ネイ……。
(起き上がり戦闘服の圧着ロックを解除すると、どこかで空気が抜けるプシュ、という音が聞こえ)
(上着から股下まで緩んで開くと、やや汗ばんだ香りと共に股間の膨らみが直接ネイの大切な部分に当たる)
…う……あ…ぁ…ネイ……抱きたい…欲しい……。
ネイを体中全てで感じたい………ネイ………んっ…んん……。
(むき出しの細く美しい首に吸いついて、ネイの香りが漂う肌を唇で愛撫する)
(肩まで舐めながらレオタードをずらし、両肩を次第に露にさせて胸を乳首から外すように引っ張って)
(上半身全て肌をさらさせて、胸へと愛撫をうつす)
一緒にいる。私もユーシスと一緒にいるから… ひゃふうぅんっ!
(ユーシスの答えに頷きながら答えて。自分とユーシスの体の変化に対する戸惑いは
胸を弄られた感触に押されて、歓喜が混じった声を上げて)
分かる、初めてで…何て言うか分からないけど、ネイと同じで体が熱くなってるんだよね?
(乳首を捏ね胸を揉まれて自然に喘ぎ声を上げてしまい、膣口からは愛液が更に滲んで
レオタードの股間を湿らせて)
「抱く」?そうなんだ…私、ユーシスを抱きたかったし、抱いてほしかったんだ…
(ユーシスの言葉に自分が抱いてい想いを表現する言葉を知り、理解して)
ユーシス、私をあげる、抱いてちょうだい…
(ユーシスに助けられた幼い時に一緒にシャワーを浴びた時以来、見ていなかった彼の
筋肉質では無いが張りのある均整の取れた肌、そしてあの時とは全く違う形になった股間の
物に視線を向けながら、続く行為を承諾して)
やぁ、ユーシスぅ… くすぐったい…
(ゾクゾクと体を震わせて身をよじって。レオタードを半脱ぎにされて、初めて彼に見せる
自分の乳房にこれも初めての羞恥と快感を感じて)
はんっ…、やあぁ……
(股間に当るユーシスの物に快感を感じて、吐息を漏らして)
ネイ、ネイをもらう…もらうよ、ネイ………抱きしめて、愛するよ……
ずっと、ずっと会えなかった…愛したくて……ネイを求めていた………僕は…。
子猫のように身を捩り体を震わせるネイに、いつかネイを保護したときシャワーをかけて)
(体を暖め励ましたときのことを思い出す)
(そのときよりもネイはずっと大人の体になり、ネイが漏らす喘ぎひとつで情念は濃くなり)
(体の奥からネイを抱きしめ、愛し合いたい想いが強まって)
ネイ……見ていて…感じて…ちゅ…く……僕は…
……ちゅくっ………僕がネイをこんなに愛していることを……。
(乳房に甘えついて、上向きに勃つ乳首を口に含んで吸う)
(一方の乳房は手で覆い、乳首を指の間に挟んで回し揉む)
くちゅ、ちゅ……ちゅ…く……
ネイ……僕の…ここを触ってみて……ぷ、ちゅ……
(唾液で乳房を濡らし、口から白く糸を引いてネイを見上げる)
(インナースーツの股間を開くと、ネイへの情欲を詰め込んだペニスが反り返って勃つ)
(湿りの染みを見せるネイの股間に擦り寄り、意識して腰を浮かせて漕ぐ)
(熱い滾りに染みが塗られ、段々とペニスに湿りが伝わってくる)
…う…うぅ……んん……ネイ……くちゅ……ネイの…も見たい……
(乳房を交互に舐めて顔を上げると、細長い獣の耳元で呟いて)
(その細い耳朶を咥えて舌で愛撫する)
くちゅ…ネイ………ひとつになろう……ひとつに………
(レオタードはくしゃくしゃになり、もうネイの健康的な肌色をした腹まで見えて)
(引っ張れば濡れた秘所が見えるほど、脱がせていて、ペニスで薄布の上から催促して何度も擦る)
ふはぁ、はあぁんっ!
(ユーシスの胸への続けざまの愛撫に、頭を上げて吐息と喘ぎ声を上げて)
私も、愛してた…抱いてほしかった…
(嬉しさと快感に涙ぐみながら、答えて。戦闘装備で無い為にグローブとブーツの無い
レオタードとチョーカーだけの姿でユーシスに抱かれて、初めての「女としての快楽」を
感じ、それに酔い始めて)
ここを…?
(最初にそれを感じた時の戸惑いは期待に替わり、躊躇無く露わになったユーシスの
男性器を細い指で触り撫でてみて)
(レオタード濃しに股間をユーシスの物で撫で擦られてネイの女性器も更に愛液を滲ませて)
あはぁんっ!やぁ、耳は…感じるぅ…
(人間には無い性感帯を責められて、喘ぎ声を上げて)
一つになるの?なりたい、ユーシスと一つに…
(二人分の汗と体液で濡れて丸まりクシャクシャになったレオタードを引っ掛けながら、
嬉しさと期待で答えて頷いて、知識は無いが自然に両足を僅かに開いて)
耳…やっぱり……敏感なんだね……ん…んん……はむっ……。
(想像以上に感じて喘ぐ耳への愛撫を激しくさせ、耳の先まで舐めて咥えて)
(目を閉じ口の中で舌に絡ませ、熱く唾液で濡らす)
…ぱ…ぁ………ネイ……うっ…んん…………
うん……いい…いいよ……ネイ…………僕も……ネイの……
(ネイの手がペニスを撫でて屹立が強まって、雫を先端から浮かべ始める)
(レオタードは太腿まで取り払われ、ネイの性器が見えると指で触り擦って愛液を全体に塗る)
…濡れてる……ネイ…ネイがこんなに………興奮してる…?
ひとつになれる……ああ、ネイとひとつになれるよ………
(両脚が開かれネイが体を許したことを理解して、滾って脈打ちを止めない性器に手を添えて)
(滴りを漏らす先端を、濡れた女性器の中心に触れさせる)
…ぅ………ネイ……っ……一つになる…いま…ネイとひと……つに……くぅっ!
(性行為を知らない体同士、性器は弱弱しい初々しいピンク色の艶を持ち)
(例えようもない甘美な甘い刺激を感じながら、止めることはできずネイの膣内へと)
(先端の尖りを埋め、ゆっくりとしかし確実にネイの体と一つになっていく)
…ん……熱い…ネイ……ネイ…………
(乗られた体を次第に押し返し、いつのまにかネイと中腰で立ち会って交わり)
(逆にネイをゆっくり押し倒して、頭を腕で庇いながら寝かせて)
あ……う…ネイ……中が…ネイの体が……ちゅ…く………
(寝かせると繋がり合う性器から次々に伝わる快感に耐えて、ネイの耳に唇を寄せて)
(愛撫と喘ぎを聞かせ、唇を這わせて抱きしめる)
【そろそろ16時となりましたね…】
【今日はこの辺で凍結してよろしいでしょうか】
【もう時間ですね。毎回毎回、名残惜しいです】
【次回はこちらからですね。日時はいつになさいますか?】
【とてもいい場面なので、私も名残惜しいです】
【連休ですから明日もお会いできます。午前からいかがでしょうか】
【朝9時か10時からであればお伺いできると思います】
【はい、分かりました。では、明日のご前10時頃に再開を】
【お疲れ様でした、ごゆっくりとお休み下さい】
【了承を感謝します、では明日午前10時に再会しましょう】
【228さんもゆっくり休んでくださいね。お疲れ様でした】
【それではログアウトします、またお会いしましょう】
【では、こちらも落ちます】
【お早ようございます。ユーシス(269=289)さん待ちです】
【こちらから開始ですので、レスを置かせていただきます】
ひゃ?ふあぁんっ、気持ちいぃ‥ユーシスに耳、遊んでもらってるぅ…
(ユーシスに弄られる度にピクピクと細長い耳を揺らして、甘い声を上げて)
(甘噛みされ唾液で揺れた耳からの感触も快感に感じられて、増した快感に
体を震わせて)
あ?あぁ…?ふぁ、くふうぅっ!
(今まで自他共に触れた事の無い性器から滲み出す愛液を掬い取られて、戸惑いと
歓喜の混じった悲鳴を上げて)
(自分の愛液を塗られたユーシスの男性器が自分の女性器に宛がわれ、挿入される
のを待つだけになるが、不安よりも期待が増して)
ユーシス、ユーシスと一つになれる…来て、ネイと一緒にな、くあぁっ!かはぁ…っ!
(ズヌッ…!と肉同士が擦れる音を立てて挿って来るユーシスの男性器、膣口を抉じ開け
徐々に膣内へ進んで行く)
ユ、ユーシスぅ…… オォ、アァ……
(処女喪失に伴う激痛や出血が本来の物の3割程なのは、ネイが純粋なパルマ人で無いから
なのか、相手が最愛の義兄の為なのか、両方なのかは不明だが。もし、それが本来の物だった
としても、ネイにはそれは苦痛にはならなかっただろうが、流石に初めての体験に天井を仰ぎ
ユーシスの名と共に呻き声を上げて)
んっ、ふあぁ… くちゅ、ちゅるぅ…
(耳元から聞こえて来るユーシスの声に答える様に唇を重ね舌を絡めながら、彼を抱き返して)
【時間は13時を予定しています】
【228さん、おはようございます】
【すぐレスを始めますのでお待ち下さい】
【時間のほうも了解しました、13時までよろしくお願いします】
>>328 …う…ぁ…あぁ……ネイ…一つに…な…る…くちゅ……くちゅ…
(最愛のネイを抱いて性器と性器の肉の擦れあいをして)
(処女の証を剥ぎ取りながら、義兄と義妹の境界を越えて一つになる)
…ネ…イ……くちゅ…ちゅっ……だいじょ…ぅ…ぶ…か…い……
(ニューマンとパルマ人との交わりは、恐らくこれが初めてだろう)
(人種の枠を超えたこと等意識にはなく、愛するネイを抱くことのみが意識を埋める)
(獣染みた喘ぎはやはりニューマンゆえなのか、愛らしく牝らしい響きが)
(僕の牡の本能を刺激して、唇と舌を絡ませて唾液を漏らすほど深く口づけをする)
ネイ…僕はネイと…一つになったよ……いま…ちゅ…ぅ…っ
少し……こうしているよ…馴れるまで、ね………ちゅ、ん…ふ…くちゅ…
(長い耳を指で愛撫し唇を吸い合わせて、舌で内側を舐める)
(膣内に受け止められた男性器は、熱を少しずつ溜め込み中から焦がそうとして)
(律動せずとも熱い心地よさを互いの体に与えあう)
…うぅん………ふ…んん…ネイ………胸…を…ちゅ…く……
(下半身への行為を出来るだけ抑えて、乳房を甘く揉んで唇で触れる)
(キスの残滓を口から胸へ滴らせ、乳首に繋ぐと咥えて含む)
ちゅく…っ……ちゅ……っ…ちゅ…ぅ………ネイ…ちゅっ…
(乳首に舌先を乗せてつつき、音を立てて吸う)
(汗が浮かんで肌のすべりが増して、ネイの肌と擦れあい触れ合うだけで気持ち良い)
ずっと、抱き合っていたい…ネイ…ちゅ…ちゅ……っ…
【改めて今日もよろしくお願いします】
うんっ…一つになった…ユーシスと一つに…ちゅぷ、ちゅるぅ…
(感涙と唾液を流しながら歓喜の声を上げて、ユーシスと抱き合い、彼にリードされながら性行為を
続けて。膣内を進む彼の男性器の感触を心地良く感じて)
ふあぁ、はうぅんっ!
(愛撫された耳と乳房を震わせて、喘ぎ声を上げて)
私もこうして…いたい。ユーシスに抱かれてたい…
(ユーシスを体じゅうで感じながら、吐息混じりの声で答えて)
私、産まれて来てよかった…姉さんと分かれてから、ずっとずっと…苦しい事ばかりだったけど、
ユーシスに助けて家族にしてもらえて…生き返えらせてもらって、こんなに気持ちよい事してくれて…
(嬉しさに涙ぐんで)
【こちらこそ、本日もよろしくお願いします】
ネイ…僕とネイは……家族だ…んっ…ぅ…ネイは……
義妹だけじゃない……僕の…僕の大事な…大事な女性なんだ…
(乳房から顔をあげて涙ぐむネイの顔に寄せると、頬に口づける)
僕は……ネイ、僕と…………結婚してほしい…妹だけじゃない…僕の大切な人になって…
(膣内で待ちわびていた男性器を揺らし、ゆっくりネイの体を愛そうと動き)
…くぅ……うっ…ネイ…動くよ……
んっ…う……っ…あ……気持ちよくなろう……もっと、もっと……
(ネイの体を規則正しいリズムで揺らし、膣内を尖りで擦りながら奥へと進む)
(静かな部屋に湿った淫らな音が響き、愛液に満ちた膣内を愛撫する)
…うっ…う……ん…っ…
もう苦しいことも…辛いことも…ネイといっしょなら……大丈夫…
僕がそばにいて……く…うっ…護ろう……ネイ…
(律動に合わせてネイの体へと言葉を送り込む)
(猛る性器をネイの奥深くまで届かせ、こつこつと優しく送り)
(ネイの膣内に肉棒全体を蕩かし、馴染ませて快感を増していく)
今日から…く……ずっと…ここで暮らそう……ネイ…愛して…る……
けっこん?私と… うんっ、ユーシスと結婚したい、もっと一緒になるんだよね?
(ユーシスの提案に感動し、その意味を問い直しながら嬉しさに何度も頷いて)
ユーシスのが…動いてる、私の内で…気持ちいい…
(更なる挿入にネイの表情と声には性的快楽を喜ぶ物が現れて、それは彼女の内の
人外の因子と女としての成長が相互作用した結果らしく)
(自然と膣内壁は脈動し、ユーシスの男性器を包み奥へ導きだして)
私も…ユーシスと一緒なら、どんな事があっても…平気だから…
愛してるから…一緒に暮らして、私を護って…
(荒い息遣いと高まる鼓動を肌伝いにユーシスに伝えながら、彼の言葉に答えて)
(下腹部からの快感は全身に伝わり、細長い耳と手足の指先を震わせて)
(感涙と唾液、汗と愛液、そしてユーシスの汗と先走り、精液で幼さの残る顔と
女と牝の混じった体を濡らし光らせて)
そう…そうだよ…、もっと一緒になるんだ……
一緒になって……どんなときも…一緒にいて…く…ぅ……
ネイ…子供……作ろう………ネイと…僕の……う…ぅ…っ
(頷くネイに肯定の意味を込めて頷き、わかりやすく聞かせ)
(最もわかりやすく、そして愛の行為が行き着く先である子を作る事を求める)
…ネイも……気持ちいい…僕を包んで動いてる……奥に来て欲しいと…
締まって、僕を抱いてくる……う、ん、ん…ネイ、もっと強く…
(快感の表情を浮かべるネイに安堵して、次第に腰を強く振り求め始める)
(膣壁に脈打たれ、締められて雁首で撫で返してかきまぜ)
(導かれた奥で何度もぶつかり、ネイの体を強く揺さぶる)
ファースト…ファーストもきっと…本当は……人と仲良くしたかったはずなんだ…
ネイは…ファーストから別れた……けど…元々は…んっ……
二人は一つだった……んだろう…だから……うぅ、んっ……
(手を握り指を絡ませてしっかりと結び、肌と肌を汗に濡れながらも密着させ)
(ネイの涙と唾液に塗れた顔を口づけで愛撫して、忍び寄る射精の欲望に震え)
(今は亡きネイの姉とネイを想い、姉の分まで幸せにしようと誓って)
彼女の分も……幸せになってほしい…く…から…ぁ…ネイ……
い……あ………ネイ…激しくするよ……んっ!くう…!んんっ!!
(膣の奥に激しく亀頭をぶつけ、ネイを絶頂へと駆け上がらせ僕も果てようと)
(乳房が揺れて妖しく淫靡に乳首の色の軌跡を描かせ、子宮口を叩く)
子供を…?私がユーシスの子供を作るの?
んっ、欲しい…ユーシスの子供欲しい…
(実年齢に相応な性的知識でも理解出来る様に説明され理解して、女としての喜びを
感じて大きく頷き許諾して)
んっ、そう… ありがとう、ユーシス…
姉さんの事、分かってくれたのね…本当はそう想ってたの、そうだから…私が出るのを
許してくれたの…私が誰かと…止めに来てくれるのを、待ってたの…
(自分同様に妬みと憎しみの対象であった姉の真意を理解してくれたユーシスに、心底から
感謝して涙ぐみながら答えるネイの姿にファーストが重なって見えたのは、幻覚では無く)
来て、奥へユーシスの挿れてぇ…
(甘い声と歓喜の表情をユーシスに向けて、更なる挿入をねだって)
(子宮口を叩く先端に、今までとは違う快感を感じて体を震わせ絶頂感に耐えて、
ユーシスに応える様に腰を自ら振って)
欲しい…ネイ、うん、ん、うん…ネイ……作ろう……
ネイと僕の……ん…っ…子供を…あ…っ…あ…!…あぁ…
(ネイの承諾を得て抑えにしていた枷を外して、ネイの膣奥を抉るように深く突き)
(背中から額から首筋から汗を滴らせ、望まれるまま奥へ奥へと肉棒を入れる)
ネイ、ネイ…っ…ああ…、うん……っ……幸せになろう…
ファーストもきっと……願って…あぁっ……僕が全部受け止める…から…
(ファーストの気丈さを窺わせる吊り気味の目と、ネイよりも年上のせいか)
(艶っぽさを秘めた表情が、艶かしく喘ぐネイに重なって見えた)
…う……んんっ…奥………くっ…ネイ…あっ…
当たって…奥に当たって……もっと、もっと…ほしい……の…か……
(子宮口に先が激しく当たり、繋がり合う膣口から白い泡と雫が飛び散る)
(ピッチの速い律動を繰り出し、ネイの腰の振りにシンクロするうちに)
(込み上げる射精感に耐え切れず、子宮口に亀頭が激しく捩じ込むほど打ちこんで放つ)
うぅ……うう…う!…う…ちゅ…ネイ…ネイ……!!
(握り締める手と指がぐっと力を込め、ネイの紫の髪を束ねて寄せて頭をかき抱いて)
(耳に吸いついて鮮烈で甘美な射精の脈動と、ネイの膣内の締め上げを受ける)
(子宮口に鈴口を深く潜り込ませ、直接子宮へと精を注いで義妹を最愛の人へと変えていく)
来てっ、ユーシス、来てぇっ!
(限界まで高まった絶頂感に耐えて、子宮への挿入を懇願し、ユーシスと同時に果てる為に
目と口をを細めて耐え堪えて)
(膣と子宮の入り口から奥までが彼の男性器を包み強弱をつけて蠢き、射精を促して)
姉さんの分まで…幸せになるから…
(絶頂感に堪えながら脳裏に浮かぶ姉の姿に声をかけて)
あぁ?来る、上がって来るぅっ!ダメ、もう… ウアァーーーッ!
(ユーシスと握った指に力を込め、細長い耳と両足を突っ張って、初めての性的絶頂に悲鳴を上げて達して)
ユー…シスぅ…流れ…て来るのぉ… 熱いのが…たくさん…
(絶頂の余韻に恍惚の表情を浮かべて、子宮内へ流れ込んで来る精液の感触に義兄から夫になった男に
自分も義妹から妻になった事を告げて)
(痛い位の締め付けも徐々に緩み、ユーシスを解放して)
(ネイの荒い息遣いと早まった鼓動も収まりだして)
……ネ…イ………あ…ああ…うん……出ている…よ……
全てがネイに……入って…る…ネイ…僕の……ネ…イ……
(射精しながら打ち込んで子宮口をくぐりぬけ、亀頭がはまりこむ)
(蠢いて波打って奥へとひたすら導く膣に送られ、肉棒全てがネイに与えられ)
(子宮のなかを濃厚なヒトしての子種を注ぎ、溢れかえらせニューマンの卵子を溺れさせる)
僕も、僕ももう……あぁあっ…!ネイ、ネイ…ネイーーーーッ!!
(ブーツの脱げた脚を突っ張るネイの脚に絡ませ、腰は奥深くまで繋がるために隙間なく密着する)
(痛いほどの締め付けと精液を逃さんばかりの蠢きを受け、ネイの悲鳴と呼応して悲鳴を上げる)
…ネイ…ネイ………僕の…ネイ………僕の愛する人…ネイ……
(ネイと心と体が結ばれて、夫と妻となった瞬間を体の隅々まで心の奥深くまで実感する)
(奥の熱さを訴えるネイの額をなでて、愛の行為を遂げた体を慰労する)
…う…う……はあ…はあ…あ……
ネイ……がんばった…ね………ん……っ…
(絶頂に到達した体が次第に緩んで、ネイの膣内から緩んだ性器が押し出され)
(二人の呼吸と鼓動は段々と平常を取り戻し、静かに火照りだけを残して落ち着いてくる)
…ネイ、幸せになろう……
僕たちは…これから新しい日々を一緒に歩いていくんだ……
(ネイの胸元に握り合う手を置き、両手を重ねて誓う)
【そろそろ13時ですね。締めに入りますか、それとも凍結にしますか】
ハァハァ…これで…ユーシスの子供が出来る…んだよね…
(絡んでいた両手足を解き、ユーシスの男性器が抜け出た膣口から2人分の体液が
ゴボ、ドロォ…と粘る水音を立てて流れ出して行き)
ありがとう、ユーシス…私を助けて、生き返らせて、それから…結婚してくれて、
本当に本当に…ありがとう…
(優しく額を撫で労うユーシスに、心の内の姉と共に感謝の言葉を述べて)
んっ、一緒に幸せになろうね… ここで…
(心底からユーシスに感謝し、彼と共に新たなる生活の誓いを告げて)
【こちらはこれで締めたいと思いますが、よろしいでしょうか?
【了解しました、これで締めにしたいと思います】
【ネイのロールはとても楽しくできて、嬉しかったです】
【連日お付き合いしていただいて、感謝し切れないほどです】
【時間が少し過ぎてしまい申し訳ありません】
【ありがとうございました、いつかまたご縁があればよろしくお願いします】
【これにてログアウトしますね。お疲れ様でした】
【長らくのお相手、大変ありがとうございました】
【当時ゲームをプレイしてから、色々とあったネイ(姉妹)への思いを
こう言った形で物に出来て感謝しています】
【レス立て主及び住人の皆様にも感謝を申し上げます】
【それでは失礼いたします】
【こんにちわ、前回はお世話になりました】
【今回は保守を兼ねてシチュ、キャラの希望を出して置きます】
【「他のセガ系キャラの方々との雑談、和姦系」と「モンスター(名無し男性)系との
強姦系」の2つを希望します】
【待機します】
【お相手希望しつつ、モンスターの形状の希望とかありますでしょうか?】
【お早いお返事、ありがとうございます。原作では多種多様(陸棲系全般『爬虫・哺乳・昆虫類
や合成系』がありましたので、そちらのロールプレイしやすい形状、能力でよろしいです】
【後、こちらのキャラはご存知でしょうか?】
【多少、と言った所でしょうか】
【悲劇的結末と出生、姿までの付け焼き刃ではありますが】
【これではちょっとと言われるのでしたら潔く引き下がりますね】
【後から詳しい情報を持っている他の方が来るかもしれませんから】
【古い作品ですから、その点だけご存知なら充分ですので、引き続いてのお相手
よろしいでしょうか?】
【シチュとしては「モンスター群との戦闘でユーシス達と分断されて…」辺りを
考えています】
【了解しました、では書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
【それと、こちらは表面の質感が変えられるスライムを考えています】
【はい、継続了承ありがとうございました】
【そちらのキャラパターンとこちらの開始も了解しまた】
【それでは始めます】
う、あぁ… ユーシスっ、どこにいるのぉっ!みんなーーっ!
(モタビア星の草原から続く雑木林の中、周囲を見回し不安気な表情と声で仲間達を
探す少女)
(大きくは無いが形の良い胸と尻とそれ等に合った腰のくびれを持った身体を紫色の
レオタードとロングのグローブとブーツに包み、両手の甲にクローを装備しているが、
それらの装備や着衣は大小の傷だらけで)
どこぉ、お願い…ネイを一人ぼっちにしないでぇ…
(傷だらけの顔を涙で濡らし半泣き声で周囲を捜索して、特徴である長い耳も心成しか
うなだれていて)
【ではよろしくお願いしますね】
【キャラパターン上、セリフが皆無に近い状態になりそうですがご勘弁を】
(その雑木林の地面を、声と草の擦れる音に向けて滑るように進む何かがいた)
(上部の形を変え、あたかも草のように擬態しながら行くそれは、ただの草むらのよう)
(形だけでなく質感すらも変える流動体、それに気付くのは場所のこともあり、
至難であるのは間違いないだろう)
(そして、仲間を求めて周囲を動き回るネイにそれがついに隣接する)
(同時に擬態を解いた流動体が片足に絡み付き、動きを抑えようとそこから
身体へと巻き付くように上り始めた)
【制限の多いキャラで難しいでしょうが、よろしくお願いします】
みんなーっ、ユーシスぅ…どこなの、ねぇ…どこな、?
え?な、何、これっ…!?
(兄や仲間達を探す事に集中していた為に、本来彼女が備えている人外の優れた感覚も
「ソレ」が本来の姿になり片足を昇り出すまで気が付かず、慌てて「ソレ」を引き剥が
そうとするが粘性の高い相手には無力で、それどころか逆に両手と片足を自分から粘着
させてしまって)
やあっ、気持ち悪いっ!離れてよぉっ!
(泣きベソをかきながら、足を昇って来る異形の物に声を上げて)
(聴覚はあるのだろうが、少女の泣き言混じりの嘆願と拒絶を理解するほどの
知能が全くないのか、聞き入れるつもりがないのか)
(張り付いた四肢から、徐々にそれが不快な粘着感と蝸牛が這ったような
跡を残しながらネイの身体を上っていく)
(足先から腿へ、腿から腹へ、そして胸へと行く内にレオタードのような
衣服に濡れたような感触が染み入って、その粘った湿り気が蠢き始めた)
(上りながら残されたそれらもまたこのモンスターの一部のようで、
レオタードと肌の境目などからネイの素肌に向けて入り込んでくる)
(独特の、ゼリーか何かのような感触がネイの身体を包み込むまでに、
そう時間は要さなかった)
取れない?キャアッ!
(両手を足から剥がそうともがく内にバランスを崩して、下草の上に倒れ込むネイ)
(自由の利かない彼女の体は数分もたたずに、首から下は粘液状の身体を持つバイオモンスター
に包み込まれてしまい、その違和感と嫌悪感に長い耳を垂れ、目元から涙を流して
不安と怯えに体を震わせて)
……?!やあっ、来ないで、来ないでぇっ!
(レオタードとロングブーツ、グローブに染み込み、更に胸と背中、股の隙間から
浸入し素肌に張り付いて来る相手に泣きながら、無駄な懇願して)
(レオタードの下でネイの意思とは関係無く、身体は反応し出して)
(未だ統一感のない粘体の蠢きは大きく広がった故に全体の動作の
擦り合わせをしているようでもあり)
(その確認動作のための蠢きは、ネイの全身を互い違いに揉むかのよう)
(そして胸かと思えば腹や脚、かと思うと尻とランダムな動作が徐々に統合され、
全身を揉む動きが統率された、一糸乱れぬ動きに変わっていく)
(そして、粘体がネイの全身に広がった己が身を自由自在に動かせるようになった頃、
その動きに変化が訪れた)
(全身を覆った流動体が全体の蠢きを止めて、一箇所ずつを確かめるように
局所的な刺激を身を震わせることで与え始める)
(足先から二の腕などその小刻みに振動する刺激は数秒で止み、他の場所に
移るのを繰り返して反応が他より強い場所を探して行く)
(ネイのように人間と同じような形状をした者を獲物にしたのは初めてなのか、
全身を満遍なく調査でもするかのような動きだった)
(時々足の付け根など際どい場所に振動が走るも、未だ敏感な箇所に直接に振動が
打ち込まれることはなく、しかし時間が経てば確実にその時は訪れる)
(そしてついに形良い胸の膨らみ全体にかなり強い振動が訪れ、
胸の先の突起も含めて全体をそのゼリーじみた感触で刺激する)
あぁ、うあぁ… 誰か、ユーシス…助けてぇ…
(泣きじゃくりながら、兄の名を呼び助けを求める声はか細く儚い物で、自らの身体を
包み込み興味深々と言った様子であちらこちらに刺激を与え、ネイの反応を調べる様な
モンスターにすら聞こえない物で)
ひゃんっ!ふあぁ…あ、ぁ?
(各部でバラバラだった刺激は次第に整理されて、ネイの両乳房を包みながら先端の乳首から
胸元までに集中されて、悲鳴と吐息を上げ漏らすネイ)
(レオタードの下、粘液に包まれた乳首は次第に勃ちしこり出して。股間も同様の変化を始めて)
【日時が合えば後日に再会出来ますでしょうか?】
【こちらは21時〜24時頃までOKです】
(泣き声とは明らかに違う声と立ち上がり始めた突起に、やはりなにかしらの
反応を感じ取ったのか、数秒で移るはずの振動は胸へと居座って)
(密着した粘液がしこった突起を軽く締め上げて振動をより強く感じさせ、
そうしながらも時に力が抜け弱く、時に更に強くと刺激に幅を付けていく)
(ギャラリーがいれば柔らかい胸の弄ばれる様子はレオタードの下で
形を変えていることと、そして振動にどこか甘く感じる吐息を漏らすことで
容易に分かっただろう)
(更に、股間をも覆った粘液がそこに起こった微かな変化に気付き)
(突然に胸と同じような振動をその場所に送り込む、それはゼリー状の
バイブレーターが作動したような小刻みで容赦のない振動だった)
(胸ではやはり硬さを増した突起が興味を惹いたのか、そこが捏ねられて
強く押し潰されたり、包んだ粘液が乳首を引き絞ろうとして滑り、
ぬるぬるとした感触で扱かれるような刺激を送り込んでいく)
【はい、凍結は大丈夫ですよ】
【えと、その時間は今日何時まで大丈夫かということを示していると見て良いでしょうか?】
やぁ…何、これぇ? 体がおかしい、熱いの?
(身体を包んだ粘液状のバイオモンスターのもたらす刺激が集中した箇所からの刺激に、
全身と長い耳を細かく痙攣させて自らの体の変化に戸惑うが、頬は赤らみ胸と股間の変化は
進んで、モンスターの身体とは違う粘液がネイの股間から滲み出して来て…)
【時間は前記の通りですが、日付けは今週後半を予定しています】
【ちょっとロールの手を休めますね】
【上手く意が汲み取れなくてすいません】
【えと、今日はここまでで中断して後日再開しましょうという意味でしょうか?】
【それとも、今日は先ほど書いていただいた時間まで大丈夫で、
そこまでで終わらなかったら凍結して後日、という意味でしょうか?】
【すいません、ちょっと迷ってしまって】
【こちらの説明不足と文章の難解さで混乱させてしまいました】
【本日は中段で、今週後半の前期の時間に再会と言う事にしたいと思います】
【期日が確定しましたら、こちらへ書き込みんでおきます】
【お手数をおかけしましたが】
【分かりました、ではそういたしましょう】
【一応トリップ付けておきますから目印にしてください】
【今日はありがとうございました、またお願いしますね?】
【混乱させてしまいまして、失礼しました】
【それでは、こちらはこれで〆ます】
【お相手大変ありがとうございました、それではお疲れ様でした】
【
>>343◆ejB9G0LOT.さんへ。前回はお相手ありがとうございました】
【次回の予定ですが、金曜日(5日)の21〜24時頃が空きましたので、
よろしければこの日時でお相手よろしくお願いします】
【連絡だけですが、落ちます】
>>361 【かしこまりました、ではその時間にお邪魔させていただきますね】
【当日の連絡になってしまいすいません、また後ほど】
【続き置きながら待機してますね】
(何処へともなく問い掛ける言葉に答える者もなく、静かに流動体は蠢く)
(更なる変化にあるかなしかの興味でもそそられたのか、更に段階を進め)
(濡れた感触が徐々に変質し、ゼリーの様な感触が変化を起こしていく)
(最初に胸の先端へ襲いかかってきたのは硬い木肌の感触だった)
(強くごりごりと擦り付けられる木肌はゼリーより激しく、容赦がない)
(しかも、普通に擦るのとは違いうねる様にして乳首を刺激する生きた木肌だ)
(無機的で強烈な刺激と、それとは裏腹に丹念な反応を探る動き)
(それらが敏感な乳首ばかりを嬲って鋭角な痛みを伴う恐れすらある刺激を流す)
(それでいて膨らみを捏ねる半固体とも言えるゼリーは荒々しくも、
その触感のせいなのか奇妙に優しい刺激を胸へ同時に流し続けていき)
【遅れまして、失礼しました】
【それではこちらも開始します】
やあっ!いやぁっ、痛い、痛いっ!
離れてよぉっ!
(変化した胸への刺激に目元に涙を浮かべ、涙声で懇願を続けるネイ。しかし、彼女の
身体は意識とは関係無く反応しだし、乳首は勃ち始めレオタード濃しにもハッキリと
分かる様になって来て)
どうしたの?体が変になってる…
(「女としての身体の反応」にとまどって)
(繰り返し願われる言葉を無視しながらの刺激は続けられていく)
(肉体の反応を嘲笑う様に乳首は擦られるが、その感触がまたも変化する)
(今度は何か生温く柔らかい、まるで何かの生肉か舌の様な感覚)
(それが両胸を包み込んで揉み込む様は、あたかも巨大な舌に包まれている様)
(唾液の代わりを務める粘液の揺れるジュプジュプという音が森に響く)
(そしてぐにぐにと卑猥に形を変えさせている内に遂に邪魔になったか、
内側からレオタードを引き裂いて肌を露出させた)
(まろび出た美乳に纏わりつく異物が白日に晒されていた)
(並行して、女の反応を示し始めていた股間でも粘体が行動を開始した)
(蠢く複雑な器官に興味を持ち、自ら分泌する粘液を潤滑に侵入を始めたのだ)
(愛液の代わりに滑りを良くする液体が粘膜の摩擦を緩和し、
痛みを消すがその分だけ入り込んでくる感触が痛みに誤魔化されず)
【いえ、お気になさらず】
【ところで体液に媚薬効果…的なのとかは可だったりするんでしょうか?】
【可だったら後でやってみようかなぁと】
【それと、男を経験してないと見ていいんでしょうか?】
【そうでしたら、純潔を奪う前にしたいことがありまして】
やぁっ!ダメぇっ、見ないでっ!
(相手に視覚があるかどうかの確認する余裕も無く、露わにされた乳房を見て大声で
悲鳴を上げて)
え?何…ソコはっ…やあぁ…うぁ、あぁ?
(胸に続き弄ばれる股間に浸入して来る粘体に怯えと戸惑いを感じ慌てるが、無意識の内に
吐息を漏らしてしまい)
【媚薬効果ですね?OKです】
【後、性的体験ですが原作(ゲーム)では身体が小さい時点でユーシス(主人公)に
助けられてから、急激に身体成長して現在の体になった。と言う事ですので、無しで
良いです】
(拒絶の中に混ざった吐息が胸よりも大きくなるのを感じると、
いよいよ内側への侵入を早めていく)
(何者にも侵されたことのない処女地を粘体が押し入っていく動き、
障害がない限り続くそれが突然に止まって戸惑ったように震える)
(処女の証たる膜、障壁と言うには頼りないそれに遭遇した戸惑いだった)
(行き止まりと思ったのか、粘体がその純潔を示す物の表面を這い回る)
(反応を引き出すに打って付けの器官に先があるのか確かめるためだった)
(そして、暫く処女膜の表面を這いずり回った後で侵入経路を見付け、
そこから処女を奪わぬままでズルリと流れ込む様に侵入する)
(ネイは純潔のまま、粘液に奥を犯されるという異常な事態に陥っていた)
(そして潤滑に使われた粘液が徐々に粘膜に染み入り、
真綿で首を締める様にジワジワとその身体を火照らせ始め―)
【了解しました、ではこんな感じで】
う、ううんっ!?何、これっ、やあぁっ!気持ち悪いっ、誰か、ユーシス助けてっ!
(処女幕を破られないままで、粘体に胎内を犯されると言う、違和感と嫌悪感を同時に
感じさせられて、思わず義兄に助けを求めて叫び声を上げて)
ア、アァ…身体が熱い?どうしちゃったの、私、変になっちゃう…
(膣口から浸透した粘液の持つ媚薬効果に体を火照らせ、戸惑いの内に快感を感じるが
性的知識と体験の無いネイには、それが何かが分からずにいて)
【では、よろしくです】
(嫌悪の反応など分かろうはずもないが、その中に混ざる女の反応、
それだけを追い求めて更に奥を目指して入り込む)
(やがて通常の男女の営みでは終点となる子宮口に到達するが、
不定形の粘体を狭さでは妨げることはできもせず)
(子宮の内側まで雪崩の様に粘体が入り込んで埋めていく)
(子宮を埋めると今度こそ終点だと気付いたのか、内壁を這う様に刺激し)
(直接的に触れられるなど通常有り得ない場所をまさぐっていく)
(処女でありながら下等な粘体に汚された場所を、更に汚していく)
(快感を煽る様にグチグチと中を掻き混ぜて粘液を塗りたくり、
余計に身体を火照らせる液体を際限なく投与して)
(その間、蠢く度に漏れる息に胸を弄んだ時と同じ反応を見出したのか、
表面の質感を再び変え――ゾッ、と削ぐ様な感覚が敏感になった粘膜を襲った)
(如何に太く節くれ立った男根でも有り得ない、まるでヤスリでも掛けた様な、
そんな刺激が犯されたばかりの膣内に連続して叩き込まれ)
ウアァーーッ!あ、あぁ…おあぁ…
(下腹部の内からの衝撃と感覚に目を見開き口を開けたままで、呻き声を上げて
(粘体に包まれ捕らわれた手足を突っ張って)
はひぃ!おぉ、あう、うあぁ…
(ビクビクと全身を痙攣させるネイの意識と感覚の内に性的快感が増して来て、
乳首とクリトリスは勃起し、股間の粘体には彼女の愛液が滲み出し広がって行き)
あ?アァーーッ! お腹がおなかがぁ……
(ゴツ、ゴンッ…!と連続して子宮を内側から叩き攻める衝撃に、悲鳴を上げて泣き叫んで)
【すいません、急に中座せざるを得なくて……今から書きますから、
申し訳ありませんがもう少しお待ちくださいませ】
【いいえ、まだ時間内ですのでお急ぎにならずにどうぞ】
(手足を突っ張らせたところで拘束が外れることもなく、凌辱は止まず)
(しかし突き上げではなく蠢きでしかない、本格的に暴れればどうなることか)
(そしてヤスリの様な感触はそのままに凌辱は激しさを増していく)
(蠢きは振動に、振動は暴走する様な動きに変わり、内壁を突き上げる)
(奥に入り込んだ生物が内から抜け出そうと暴れているかの様だった)
(快楽に咽ぶネイの反応が更にその動きを加速させ、当然―)
(純潔の証は内を占めた存在の突然の暴動に耐えられず引き裂かれる)
(純潔を失い汚されたという証拠の鮮やかな血の赤が愛液の染みに混ざり、
薄く滲んでいった)
うあ、あぁ…
―?ウアァーーーッ!
(ガクガクと体の痙攣は激しくなり、理性と快楽はネイの心内でぶつかり合って)
(ブチンッ…と鈍い音が腹部から響き、膣口から破瓜の証の鮮血が流れ出し、
粘体内に滲み出して行き)
(遅れて来た激痛に、これまでに無い大きさで絶叫を上げて泣き叫んで)
おぉ…あぁ…あ、あぐぅ…
(膣口から子宮の奥までを充たした粘液の媚薬効果が出始め、表情は苦痛から
恍惚へ、悲鳴と呻き声は喘ぎ声に変わり出して)
あ、アァ…?ふあぁ…
(突っ張っていた手足から力が抜けて粘体の内で垂れ下がり、ピクピクと痙攣させて)
(痙攣が続こうとも凌辱がやめられるはずもない)
(やがて、温度や湿り気なども確かめ終えたのか、動きは一際激しくなる)
(始めから目的はそれだったのか、それとも偶然にネイが適していたのか)
(恐ろしく小さな球体の集まり――恐らくは卵か何かを、
粘体の中から集め、粘る体を通してネイの膣内に運び込んでいく)
(それらがゆっくりと流し込まれるかと思いきや、子宮の入口で止まり)
(その狭い入口に大量に打ち込むためか、勢いよく卵をぶちまける)
(怒濤の奔流となった卵たちが、ネイの子宮内になだれ込み、定着し)
(それでも凌辱が止まるはずもなく、更に卵が集められて…)
(溢れ返ろうとする卵は粘体自身が押しとどめ、更に大量に子宮内へ送り込んでいく)
(人外の凌辱の宴は、まだ始まったばかりの様だった)
【時間も少し過ぎてしまいましたが、こちらはこれが〆レスです】
【時間は過ぎてしまいましたから返事はあってもなくてもですが、
あるのなら見届けてから落ちますね】
おぉ…おあぁ、うはぁ…
(子宮口から勢い良く内へ流し込まれる球体群に、子宮の内壁を刺激され歓喜の悲鳴を上げるネイ)
(既に彼女の意識と感覚からは恐怖や苦痛、怯えや戸惑いは消えていて)
(人間の女性とバイオモンスターの合成体である身体能力と性行為機能をフルに活用して、
快楽を貪り、ボコ、ボコンッ…!と膨らみ始める下腹部を潤んだ瞳で見つめて)
【処女膜破砕無しでの子宮奥到達、と言う想定外のシチュをありがとうございました】
【次回日時の予定が立ち次第、こちらに書き込ませていただきますのでよろしくお願いします】
【それでは、こちらはこれで締めます】
【お疲れ様でした。ごゆっくりとお休み下さい】
【あ、今度はこっちが紛らわしくて申し訳ないです】
【あまり拘束するのもなんですからロール自体〆ようかなと思っていたのです】
【ここまででも続きでもどちらでも可ですから、お好きな方になさってくださいな】
【続きをお望みなら可能な限り、お付き合いしますから】
【お疲れ様でした、それではこちらも失礼しますね】
私の事、知ってるわよね?
(と自信満々に喋ってから一転して不安そうに辺りを見回して)
・・・知ってる、よね?
二年くらい前にPS2で発売されたし・・・。
そりゃ知ってますよ
脱衣格闘娘さんですよね?
よかった〜!知ってる人がいたんだ〜☆
(話しかけてきた人に抱きついて甘える)
でも、確かにアーマーが壊れるのが売りだったのは確かなんだけれどその言い方はヒドイ!
今日は顔見せだけのつもりなんだけれど、希望とか簡単なプロフとかを出しておいた方がイイよね?
ぅわっ…っとと…w
(突然の抱きつきに、焦りながらも喜びを隠せない)
苦労したんだよ〜、ハニーちゃんのスカートをどうしても脱がしたくってさ。
(……確か50連勝だったっけ…?)
もしプロフがあるなら、出したほうがいいと思うよ。
その方が、話しかけやすくなるし。
あ、もしかして50連勝の事?
私のスカートを脱がせたのかな〜☆
(と言いながら体全体でスリスリしながら甘えてしまう)
っていってもプロフにするほどの設定が用意されてないんだよね、私って。
それにこういう場所なら知ってるのが前提だって思うし・・・ってそこ!
マイナーだから知ってない人も多いんじゃ、って私が気にしてる事を考えない!
(カメラ目線で突っ込みを入れてから)
そこまで知ってなくても私の事をちょっとでも知ってくれてる人なら大歓迎だよ。
希望はナッツクラッツの試合が終わった直後に興奮したまま近くにいた人とって感じで、
相手の人はエッチなおじさんか私と同じ位の男の子が面白そうかな。
当時はどーーーしてもハニーのスカートの中、拝みたくって必死だったなあ…(しみじみ)
もちろん脱がせたよ。
黒のハイレグパンティが目に焼きついてるなぁ〜… サワサワ…
(スカートの上からさりげなくお尻を撫でる)
おいおい、誰に向かって言ってんだよっ
(あらぬ方向に向かって文句をつけるハニーに、思わず突っ込みを入れて)
ゲーム自体は確かにマイナーかもしれないけど…
知ってる人にとっては登場を待ち焦がれたキャラなんだからさっ
ってことは、試合に負けて無抵抗状態になったところを観客に犯されるって流れかな?
それとも、勝利の興奮冷めやらぬハニーが、たまたま近くにいた観客をひっ捕まえて〜…ってこと?
どっちにしろ、オモシロソーなシチュではあるなw
ふ〜ん、見たんだ・・・名無しのエッチ〜☆
でも、私のためにそこまでしてくれたのは嬉しいな。ありがとう!
(スカートの上からお尻を触る名無しの手を軽く引っぱたいてから、投げキッスを送る)
コホン、それは秘密って事で・・・。
(名無しの突っ込みを誤魔化してから)
で、名無しも私を期待していたりしたの?
フェイとかネイとかみたいに、有名なキャラじゃないけれどもしかしたら来るかも・・・って。
後ろのパターンね。
試合が終わった後でエッチそうなおじさんや奥手そうな男の子を誘惑してエッチしちゃうの。
…っとと。
(手を引っ込めてバツが悪そうな顔で)
そりゃ当時は脱衣要素を含む格闘ゲームなんて、新鮮だったからなぁ
もしかしたら、全部脱げるのかっ!?なんて期待しながらプレイしたものさ。
(チラチラとハニーの全身に視線を送り)
う〜ん…期待ってゆーか、「もし来てくれたら嬉しいな〜」的な感じかな。
けど、「はは…まさか来る訳ねぇよな…」って、半ば諦めの気持ちもあったしな。
だから、今はハニーに会えて、ほんっっっとーーーーーっに嬉しいよ!
なるほど。そんな誘惑されたら、一発でコロッと乗っちゃうだろうな…
ハニーってなんか、そーゆーコトには積極的そうだからな。
って、アーマーだけじゃなくて全部脱げたら大変じゃないっ!
FVが18禁になっちゃうわよ、18禁っ!!
(今度は名無しに対してデコピンで突っ込みを入れる)
でも・・・そういうのもいいかも。
溜まってる男の子達に、裸になった所をみられて・・・そのまま・・・
(猥褻な想像が頭に浮かんで、それに夢中になる)
そんなに喜んでくれると、私も嬉しいな。
(名無しの手を握り、嬉しそうな顔をする)
また今度来るからその時には思いっきり遊びましょ!!
避妊も忘れてやりまくり、とか見えない個所にエッチなデザインの手製タトゥーシール、なんて面白そうよね!
もしするなら名無しはエッチなおじさんと奥手そうな男の子、どっちにするの?
ははっ…そういう妄想もしたさ。
「これで全部脱げたら格闘どころじゃねぇだろうな…」なんてなw
(おでこを押さえながら)
…って、お〜〜い!何か、まんざらでも無さそーな顔になっちゃってるぞーー!
帰ってこーーい…
(妄想の世界に入り込んだハニーを、現実に引き戻すように呼びかける)
そうだね。今日はもう遅いけど、いつかハニーとた〜っぷり遊んでみたいな。
長年の夢だった「素っ裸格闘プレイ」なんてのも、おもしろそーだしw
実年齢からして奥手の男子、ってのは無理がありそうだからなぁ。
ハニー目当てで毎回試合会場に足を運んでいたエロオヤジってのだったら、やってみたいかも。
ジュルッ・・・ダメ、そんなに見ないで・・・ハッッ!!
(アーマー破壊と同時に服も吹き飛ばされてそのまま周囲の観客に襲われる自分を妄想していたが)
(名無しの突っ込みに正気に返り、顔を真っ赤にする)
約束だよ!
(小さな子供のように握ったままの腕をブンブン振り回し始める)
ふーん、エッチなおじさんがやりたいんだ・・・
どうせなら勝負を見ているときには勝負全体の流れよりも私のスカートの中を覗けるアングルに集中していて、
私に誘われた後は隙あらば私の体を触ろうとする、絶倫でエッチなおじさんがいいな・・・
あっ!もうこんな時間!急いで帰らなきゃ!!
それじゃ、おやすみっ!
【顔見せのつもりが突っ込み合戦になっちゃったね・・・アハハ】
【でも楽しかったから問題なし!オヤスミ〜】
あ、お帰り。…って、どんだけエロエロな妄想してたんだよっ!
トロ〜ンとした目しちゃってさ…
(何となくハニーが妄想していた内容が伝わってきて)
(実は自分も同様の展開を妄想し、襲い掛かる観客の一人になりて〜…などと考える)
任せとけって!
スカートの中身を見るためだけに何時間も粘ったことのあるオレの力(エロパワー)を甘く見るなよっ!
隙があろうがなかろうが、ネチネチと手を絡ませていくと思うぞ。
スカートの中でお尻を撫で回したり…
アーマーの隙間から手を入れておっぱいを触ったり…
(妄想が暴走し始めて、涎が溢れてくる)
おっと、もうこんな時間かよ。
ゆっくり休むんだよ〜…お休み〜!
【ホント、まさかハニーに会えるとは思わなかったよ…来てくれてアリガト!】
【あ〜楽しかった!おやすみ〜ノシ】
ハァイ!!
ハニー様の登場〜
(華麗に登場)
ここでナッツクラックができるって聞いて来たんだけど…金網しかないわ
相手がいないんじゃ試合になんないじゃないのよ!
こんばんは〜っと。
前の日のハニーとは別人みたいだね。
おや、アナタが今日の相手ぇ?
(腰を曲げて覗き込む様に相手を物色)
なんか弱そうなんだけど…闘えるの〜?
【名前の通り違うわね】
【私は1Pと違ってライトなノリはお断りかなー】
わ、わ、わ、落ち着いて!
俺は試合に来たんじゃないってば!!
見に来た方!観戦!
〈慌てて手を振りながら否定する)
【俺の方は先日のハニーが好きそうなライトなノリが好きなんだけれど】
【2Pはどんなのが希望なの?】
観戦?
観戦って言っても…私だけじゃ試合できないしねぇ
【調子に乗ってる私を金網マッチで徹底的に打ちのされて…剥かれて犯されるみたいな】
【ダーク路線かな〜。明るいノリは逆に苦手なの】
(ハニーが納得してくれたので、安心する)
そうだね〜。
他に誰かいたら、是非試合観戦したいんだけど。
(と言いながら辺りを見回す)
【ダークな路線が希望だと、こっちは行き過ぎって意味で苦手かな】
【死亡とかスカはさせないけれど、妊娠前提の膣内射精とか焼鏝捺しちゃうとか】
おっかしいなー
ネット上の情報じゃ確かにこの時間にこの場所だって書いてあったんだけどぉ…
【そんな感じなんだよねー】
【それじゃあ1Pさんを待った方がいいのかな?】
んじゃ、ちょっと見せてみてよその地図。
もしかしたら、何か間違いとかあるかもしれないしな。
(と言いながら、青いアーマーを来た少女に近付いていく)
【ちょっとストップ】
【俺が
>>395の【】部分二行目で出したのは「そういうシチュを振ってハニーが引きそうで怖い」って意味だったんだ】
【そういうのが希望って風にハニーの
>>396が見えたから、念のために確認しておく】
【私のは】
>>396 【(希望が)そんな感じなんだよねー】
【いいけど、あくまで観客なの?】
>>400 【話を振り出しに戻して、試合を始めるところからにする】
【それか
>>397から油断していたハニーに突然媚薬みたいなのを打つ】
【という流れを考えていたんだけれど、どう?】
【無理そうだったら、俺は落ちて別の人募集にしてもいいしな】
【了解。なら振り出しに戻して相手をして欲しいな】
【いい?】
>>402 ん?今日の対戦相手って、君?
(金網にもたれかかっていたハニーとほぼ同年代の少年が、ハニーの方を向いて小さな声で訊ねる)
(凹凸の少ないアーマーに包まれたその身体はハニーの知っている少年、ピッキーと大差はない】
【了解〜それじゃ、こんな開始でいい?】
>403
そうみたいねって…あんまり強くなさそう〜!
(相手をジロジロ見ては失礼極まりない言葉で煽る)
今日の試合は観客無しでネット配信だけなんだって、つまんないの!
(金網の中に入るて準備運動を始め)
観客いる方が燃えるんだけど…ま、ちゃっちゃと終わらせよっか
【よろしくー】
>>404 仕方ないんじゃないの?
これから起こる事を考えたらさ、観客がいたら大変だもの。
(ハニーとは対照的に手首足首を軽く動かす位で、視線は体を動かしているハニーを見ている)
そうそう、早く終わらせちゃおう。
こっちも面倒なのはあまり好きじゃないしね。
(丁寧そうなのに、どことなく失礼な口調で返事をして)
ほら、早く来てみてよ。それとも…こっちから行こう…かな!!
(身を小さく屈めつつ踏み込むと、胸のアーマーめがけて鋭い拳を放つ)
【して欲しい事があったら教えてね】
>405
そっかー分かってるじゃない!
(あくまで自分の方が強いと分析している)
…わッ!?
(間一髪でかわし)
意外と速い…なかなかやるみたい
っ…ィヤァーっ!!
(ヒップアタックで奇襲)
【了解ー】
>>406 (勘違いしているハニーに口元だけで笑う)
(今度は、明確にハニーへの侮辱を込めた笑い方)
ん…やっぱりあっさりいくハズがないか。
もっと楽にいくと思ったんだけれどね。
(最初の一撃を避けられたのを察すると、それ以上の深追いを避けて身を引き)
(ハニーの反撃に備える)
んっ!
(ハニーのお尻を横に動いて避けると)
(見た目からは想像できない位の力でハニーを押さえつけた)
>407
避けられた?
(ヒップアタックのまま鉄格子へ突っ込み)
はぁオォォうッッ!!?
(鉄格子のひとつがハニーの秘部に食い込み悶絶する)
うぅッー…痛ぅぅぅ…や、やだッ!
ちょっと離せッ…痛いいぃッ
(さらに鉄格子に強く押さえつけられて動けない)
【肉体改造とか希望しても引かない?】
【胸を大きくされたりとか】
>>408 はっ…
(秘所へのダメージにハニーが嬌声交じりの悲鳴を発すると)
(それに僅かに欲情して、小さく息を漏らす)
軽いなあ…。
(無邪気な中にもハニーを馬鹿にした響きのある声が、口から漏れる)
ほら、ほら…ほらぁっ!
(押さえつけたハニーの手足を何度も鉄格子に叩きつけて体の自由を奪うと共に)
(手足部分のアーマーを容赦なく壊してしまった)
フフフ…これ、何か分かる?
(小さなアンプルを腰の部分から取り出すと、押さえつけられたままのハニーに見せ付ける)
【最初に言ったとおり「行き過ぎそうで怖い」名無しだから、胸を大きくする肉体改造程度は大歓迎…って言うか好み】
【どうせならこっちも肉体改造で強化されてるって事にして、ハニーのネット公開種付けショーなんて設定はどう?】
>409
ぅグッ…うァアアアア!ッッ!
(見た目からは想像できない力で何度も格子に叩きつけられ)
(アーマーを破壊され、手足をボロボロにされる)
ぅあ…ッ痛ぅぅーッッ!
(更に手足を格子に絡めさせられ、身動きが取れなくなり)
ハァ…ハァ…何、そのヤバそうな色は…
(不安げにそれを見る)
【大賛成ね!】
>>410 いい声で鳴くんだね。ほら、もっと鳴いてみなよ。
(既に拳を握る事すら出来ない腕を、蹴りすら放てない脚を)
(何度も鉄格子にたたきつけてハニーの戦意をそぎ落としていく)
フフフ……。
(ハニーが逃げられない状態を作ると、一歩下がった)
最近作られたばかりの媚薬さ。
でも、ちょっとした副作用が発生するから市場には出回らなかった…。
(楽しそうに説明しながら、ハニーの腕にそれを注入する準備をする)
強力な膨乳効果…底なしの催淫効果…
(冷たい針の先が、押さえつけたハニーの腕の血管へと押し付けられる)
それを、君に打ってあげるんだ。
(躊躇う事無く針をハニーの腕に差すと、奇妙な色のその液体をハニーの体内に注入した)
【胸のアーマーはこっちが砕くんじゃなくて大きくなった胸が内側から弾き飛ばす、ってのは大丈夫?】
【後、今夜は何時までかとか】
>411
いぃッッ、イヤァアアーッ!!
(派手な音を立てて格子が唸る)
うッ…く…はァ?
(媚薬と聞いてワケのわからない表情になり)
そんなの…何で出てくるのよ
それより見て分かるでしょ、私の負けだからさっさと外し…いっッ!
(薬を投与されると)
あ…いッ?
胸が…熱ぅぅ、ッいぃぃーッッ!
く、苦し…い…いたッ、胸ぁぁ痛いィィィィィ!!
イヤぁぁァアアアア!!ッ!
(ハニーの胸が膨張し、強固なはずのアーマーを突き破ってしまう)
【2時前までかな】
>>412 知らなかったの…って当然か。
(小馬鹿にした笑みをハニーに向けて、顔を近づける)
どうして今日の試合はネット配信だけで周囲に誰も近づけないのか、考えた?
ネットで配信するにしても、観客がいてもおかしくないよね。
(少しだけ、ハニーに考える暇を与えるように口を閉じている)
今日配信されるのが、ナッツクラックじゃなくてレイプショーだからだよ。
ん…効果が出てきたみたいだね……。
(ハニーの胸アーマーが内側から動かされると同時にハニーが苦痛を訴え始めると)
(自分もアーマーを一つずつ外しはじめる)
どう?驚いたでしょ?
(派手に胸アーマーを弾けさせたハニーに一歩近付き、型崩れしないままに大きくなった胸に触れる)
それに大きくなるだけじゃないんだよ。
それに応じて、感度も上がるんだ……んっ。
(ぐったりとしたハニーの顔を押さえて無理矢理キスすると)
(胸に触れたままの手が胸を揉み始めた)
【二時前か…それなら凍結をお願いしていい?】
>412
そ…そんな…これって…
(変わり果てた自分の胸を見て青ざめ)
んむーぅッ!
はむッ…ンぅッ、むぅッッ!!
(キスを拒もうとするが意味はなく)
(更に胸を揉まれて悶えまくる)
む…ぅん、へ…あぁ…おぅッッ!
おっ…ぱい、やめれぇぇぇぇ…ッ
【分かったよ、もうここで中断してしまっていいのかな?】
【いいよ。再開はいつにする?】
【それと、こっちが強引に引っ張るみたいになってごめんなさい】
>415
【私は月曜以降の夜が空いてるかな。できる時にそっちに合わせるから】
【構わないよー】
【んじゃ火曜の夜にする?】
【手緩くなったり逆に暴走気味になったら遠慮せずにツッコミをどうぞ、結構本気で】
【そういえば時間の指定をしてなかったな】
【20:00にはスレを見るようにしておくから】
>>377 【◆ejB9G0LOT.様へ】
【返スレを読まずに落ちてしいまい、失礼しました】
【それではご提案に従って、ここで終了とさせて戴きます】
【前回のユーシス(269=289)様と並んで和強両シチュを体験出来まして】
【感謝しています】
【それでは、長らくのお相手ご苦労様でした】
【これで落ちます】
壁|ω・从。oO(落ちそうになって来たし、そろそろageた方がいいのかな?)
ageなくても、書き込みさえあれば大丈夫なんじゃなかったっけ?
422 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 01:36:46 ID:0lUDtQ/w
不安なので一応上げとく
423 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/11(日) 02:03:38 ID:BfbuG0EB
じゃあいっしょにあげます
dat落ち判定は最終書き込み日時ですよ
だからageなくても大丈夫
保守・・・
426 :
名無しさん@ピンキー:2007/12/02(日) 10:29:10 ID:vXcJMEli
誰もいないのか
427 :
シグ:2008/01/14(月) 13:27:38 ID:???
・・・・・・。
(ぼーっとしている)
【一応キャラでよろしくお願いします】
よーし、テンプレだ
429 :
シグ:2008/01/14(月) 23:20:14 ID:???
>428
? だれ?
テンプレ?
セガキャラといえば、PSOキャラとか。
ソニック系でも可愛い子いたね、獣っ子だけど。
バーチャのパイ来ねーかな
モンスターワールドWの女の子、ポニテがかわいかった
ペペログゥにはもったいない
だなあ
434 :
p4115-ipbf1004hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp:2008/02/25(月) 11:04:17 ID:kmO1WWjF
セガの有名キャラクターといえば保土ヶ谷くらいだな。
ゼクティにボコボコにされたい
保守
PSOのNPCも可愛い娘いるよな
自分のキャラが一番可愛い?ごもっとも
>>436 そうそうw自分のキャラが一番可愛いよねw
自キャラはメガネっ子フォニュだったけど。
どいつものこいつもソニックばかり…
439 :
名無しさん@ピンキー:2008/05/08(木) 20:22:05 ID:Vzq3JW6G
サクラのダイアナ様僕と、エッチしてください。
トゲピー死ね
441 :
キャス子:2008/05/12(月) 10:15:27 ID:???
無様ね
うしろにトゲキッスがエアスラッシュで>440を狙ってるよ
443 :
ハニー:2008/05/21(水) 02:33:30 ID:???
ハァイ!
こんな過疎のスレだけれど見てくれてる人はいるかしら?
アーマー破壊で下着姿にしてみたい
445 :
ハニー:2008/05/21(水) 02:53:11 ID:???
>>444 こんばんはっ!!
アーマーを壊さなくても見せてあげてもいいんだけれど、もう夜も遅いから。
本当はもっと早く来るべきだったんだけど、ごめんね。
447 :
ハニー:2008/05/21(水) 03:08:33 ID:???
>>446 それに、そっちももう夜遅くだからきっと眠たいでしょ?
エッチな事は、また今度ね。
それじゃ、オヤスミ!
…チュッ!
(446の頬にキスしてから、駆け足気味で帰っていく)
テイルス美少女化とかできないかな。
きつね耳の女の子になったり。
きっと可愛いと思うんだが。
ハニーたん…
【今晩わ。以前(
>>200後半〜
>>300前半)でお邪魔させていだいた者ですが、久しぶりに戻って来ました】
【希望シチュは名無し(人・人外OK)やSEGA系キャラ(PSシリーズ含む)相手での、和強両姦です】
【待機させていただきます】
【それでは、落ちます】
【今晩わ。今夜も待機させていただきます】
【希望シチュは同系列(ファンタシースターシリーズ)の女性キャラとの雑談や和姦レズですが、
別、異性系(セガ系や名無しさん)との強姦系や雑談も相談で】
453 :
ネイ・セカンド ◆fdsw83Msrs :2008/05/28(水) 21:00:35 ID:Qe6TDBjO
【それでは、落ちます】
【今晩わ。待機します】
【希望シチュは同系列(ファンタシースターシリーズ)の女性キャラとの雑談や和姦レズですが、
別、異性系(セガ系や名無しさん)との強姦系や雑談も相談で】
【前回はsage忘れていました】
【それでは、落ちます】
あ、あの誰か…私にも素敵なお友達が出来るように
色んなこと(調教)教えてくれませんか…?
しくしく……だ、誰かお話しませんか?
お願いですから構ってください…
調教しなさい。
>>458 えっ、私が名無しさんにするんですか??
う、うぅ……それでは名無しさんは私に――お手…………してくれませんか?
(しどろもどろで答えると手を差し出してみて)
>>459 えーっと、実はさ、冗談で言ったつもりだったんだ、ゴメンよ
(差しだされた手の上に柔らかな手を載せる)
>>460 お手してくれるんですね?
ええと、それじゃあ次はおまわ………あっ…
(掌から伝わる温かさに当てられたのか頬まで火照らせる)
よ、よかった。今日も誰もしてきてくれないんじゃないかと思っていました。
(ばよえーん並みの感動の嵐に目を潤ませながら)
>>461 そ、そんな事言われたら帰るにも帰れないじゃないか……
でもゴメン、今日は時間が無くて
また今度ちゃんと遊びに来るから、その時遊んでね?
【落ち】
可哀想な人魚・・・
>>462 そんな…声をかけてくれただけでも嬉しいです。
あぁ、私にもサターンぷよが見えます……
(頭上に光る予告ぷよ(1440個相当)を見あげると)
(あまりのカンドーと嫌な汗に目をキラキラと輝かせて)
さようなら。また遊んでくださいね?(自分がばたんきゅー的な意味で)
>>463 そうなんです!あぁ、どうして私にはお友達ができないのかしら…
こ、こんなにも頑張ってい――ぶくぶくぅ……
(オーバーキルなおじゃまぷよに潰されてアットイウマニ埋もれいく)
まぁまぁ・・・性格は良いんだから友達なんて
チャンスがあれば何時でも出来るさ。
>>465 そうでしょうか?
でもそのわりには『ぷよぷよ!15th anniversary』では出番が……
うぅ…最近はチャンスすらも稀になってしまいました。
こんな調子じゃ難しいと思いますけど…
(おじゃまぷよの隙間から這い出してくると、顔を背けてさめざめと)
人魚の女の子ってみんなスタイルいいよね、当然セリリも例外ではなく
そんなセリリに砂浜なんかで、こう…イロイロしてみたい男が一人
エロい異種族娘っ子バンザーイ!おわあー!!
(1000個超のおじゃまぷよの津波に流されていった)
むぅ、確かに新キャラが台頭してきてるからなぁ・・・・
そういう意味では厳しいのかもしれん。
でもそこは、うろこさかなびと娘ならではのお色気で。
>>467 砂浜でイロイロですか?イロイロ……どきどき…
(一緒に砂遊び、日光浴、水遊びなど)
(すこぶる健全な事を思い浮かべると胸を弾ませて)
人魚じゃなくて私は『うろこざかなびと』なんで……
『うろこざかなびと』なんですよー。
(遠ざかっていく名無しへ少し間延びした声)
>>468 しくしく…古いキャラはきえてくしかないなんて
世の中って冬の湖よりもずっと冷たいんですね。
お、お色気……?あうあう…
少し緊張しますけどここはお友達を作るために頑張ってみます。すぅーはぁ…
(胸を高鳴らせてうろたえながらも深呼吸してから)
『 貴 方 が 欲 し い ! !』 (お友達的な意味で)
貴方が欲しいとは・・・・
い、いきなりの告白だなー。
(意表をつかれ、少し驚きつつ)
うん、それだけでも色々と魅力的だが・・・・・
どうせなら、少し胸を肌蹴させて赤面して言ってみてはどうだろうか。
男性のお友達が一杯寄ってくると思うよ。
>>470 いきなりじゃないです。
私はいつも言ってきたんですけど……?(お友達的な意味で)
(驚く名無しさんを前にして頭の上に?マークを浮かべる)
わ、わかりました。やってみます。
欲しい。とってもとっても欲しいんです、貴方がぁ……
(背中に手を回して、胸の覆う白布を緩めると薄っすらと谷間が覗いてくる)
(朱に染まった顔を上げると恥ずかしさに身体を頻りに悶えさせ)
お願いです…何でもしますから、私のものになってくれませんか?
(かなり際どい表現だがお友達的な意味で)
自分で指導しておいてなんだが・・・
そこまで言われたら、こりゃ・・据え膳食わぬは何とやらだな。
(完全に勘違いしてセリリに詰め寄ると)
分かった、俺で良ければ。
・・・・・幾らでも差し上げよう。
(目の前に立ち、セリリの胸の布をずるんと下ろす)
何でもするって言葉信用していいのな?
>>472 はぅ……な、なんですか?
私のものになってくれるんですか?
(肌蹴られて胸の緩やかな曲線が露になる)
(膨らみはさほどないが、水の中にいるぶん色白な肌を見せて)
(こくこく)……なってくれるなら……
貴方の好きなように……何でもしてください。
(お友達が出来たカンドーで恥ずかしさも忘れて頷き)
うーむ・・・・・・何か少し罪悪感が。
(セリリを抱き寄せると、顎を軽く持ち上げてキスを)
へ、変な風にはしないからさ。
こういう事をするのは、友達っていうか恋人なんだが・・・まぁいいか。
(そのままその場に優しく寝かせて)
・・・セリリの白い肌、綺麗だね。
(なだらかな乳房にゆっくりと舌を這わせる)
(そして、そのままその先端を舐るように遊ぶ)
??……どうしたんですか?
(名無しさんの言葉に首を傾げると)
(儚いほどに澄み切った眸で不思議そうに見つめて)
んっ……ッ……
(抱き寄せられての口付けに、表情を強張らせて肩をビクッと震わせつつ)
こういう事をするのはとっても仲が深まったお友達同士なんですね?
嬉しい……はい、よろしくお願いします……♪
(お友達以上の関係になれて嬉しさに尻尾をゆらゆらさせ)
うぅん…く、くすぐったい……です…
(乳房を這う舌にはしっとりとした肌の感触が伝わる)
(先端までくるとゾワッとなって思わず背を反らして逃げて)
こ、こちらこそよろしく・・・・って
はは、何か初々しい感じがして良いね。
(嬉しそうな表情を見て、少し照れくさそうにしながら)
そういや、うろこさかなびとの性交ってどんな感じなんだ・・・
・・・・ここが弱いみたいだね。
そういう可愛い反応されると、少し意地悪したくなるじゃないか。
(逃げようとするセリリを抱くと、乳房に吸い付き軽く乳首を噛む)
それじゃ・・・これをその可愛い口で舐めてもらおうかな。
(ズボンを脱ぐとすでに勃起した一物が飛び出る)
うぅ、私にはうろこざかなびとのお友達もいないから
ごめんなさい……そういうのはわかりません(しくしく)…
(ちょっと涙ぐむとしょんぼりとして)
い、いやです。いじめないで…イジワルしないで…
私…何にも悪い事してないのに……ふぁん…
(腕の中でいやいやと身体を揺すってささやかな抵抗)
(口癖の被害妄想を続けようとしたが、未知の甘い感覚に尻尾がピクリと震える)
(意志とは無関係にまるでもっと強請るように歯へ先端を擦らせてしまう)
わ、わかりました……んッ…ちゅ…
(勃起した一物に躊躇しつつも、先に唇を押し当てて)
(子犬がじゃれるようにぺろぺろと舐めてみる)
いや・・・・何か悪かった・・・・・
触れない方が良かったかな。
(慰めるようによしよしと髪を撫でて)
可愛い娘には意地悪したくなるものさ。
(しばらく胸を吸い、乳首からちゅぽんと口を離す)
・・・こうされて気持ち悪い?
・・・・そうそう、そんな感じで良いよ。
(亀頭に感じる柔らかな舌の感触に、快感を覚えながら)
それじゃ、男の人を喜ばせる方法を覚えてみようか。
口に咥えてみたり、袋を優しく揉んでみたり・・・
いえ、気にしないで下さい。
昔、うろこざかなびとのお友達を呼んでも誰も来なかった事があって…
(かなり懐かしい魔導物語時代を思い出しつつ(キャラは違うけど))
ひぁ……?!…あ、あぅ……
…ひっく……き、気持ち悪い……です。
(勢いよく吸い上げられる度に胸の先からゾクゾクとした快感が生まれてくる)
(すっかりと先が色づいてきて、唇から漏れる息も随分と甘ったるいものに)
…………ぅん…
(それでもちょっと物足りない切なさに拗ねてみせる)
こうれふか?……はむ……んむ…
…ど、どうれふ?……ん…
(恐る恐る口を開けて一物を咥えてみる)
(舌と口内に広がる苦い味に顔をしかませながらも、何処か恍惚とした表情で奉仕を続け)
【遅くてすみません】
【あの、できれば優しいのよりもぐちゃぐちゃのめちゃくちゃに】
【犯され・調教されたいです……(グロじゃなくて)。】
【もしくは表面的に優しいだけの変態さん・腹黒さんとか……】
【むむ・・・そうですか、あんまり黒い感じのは出来ないので。】
【リクエストには答えられそうにないです。そういえば最初に調教して欲しいって仰ってましたね】
【ちゃんと聞いてなくて申し訳ない、自分は引っ込むので・・・他の名無しさん待って頂いた方が】
【良いかもしれません。半端になりましたが、お相手有難う御座いました。】
【ごめんなさい、最初にきちんと言っておけばよかったですね】
【お友達(お相手)をしてくれてありがとうございます。】
ハニー来ないかな
483 :
ハニー:2008/06/30(月) 22:07:58 ID:???
>>482 私を呼んだ?
今いないなら帰っちゃうけどぉ
他の名無しなら見てるよ。
485 :
ハニー:2008/06/30(月) 22:19:43 ID:???
ふぅん……名無しかぁ
私今日ナッツクラックしに来たんだけど、アナタできる?
(ハニーは既にアーマーを纏っている)
486 :
482:2008/07/01(火) 00:51:41 ID:???
遅すぎたか…orz
487 :
ハニー:2008/07/01(火) 22:49:18 ID:???
昨日は誰も来ないから帰っちゃったわ!
で、今日こそ相手は来るのかしら?
胸部のアーマーに向って一点集中攻撃!
489 :
482:2008/07/01(火) 22:54:58 ID:???
またしても先客…無念
490 :
ハニー:2008/07/01(火) 22:56:53 ID:???
>>488 わ…っと!?
不意討ちなんてやるじゃない、当たらないけど
>>489 アナタが私を呼んでた人?
フンッ、なかなか素早いな
けどいつまで避けきれるか…おらおらぁ!
(ステップインしながら左右のジャブを放つ)
492 :
ハニー:2008/07/01(火) 23:05:23 ID:???
>>491 もぉ、いきなり開始ぃ?
(攻撃をかわしながら)
別に避けきらないわよ…反撃するからッ!
(右に合わせて蹴りを放つ)
>>492 これで終わりだな…おらぁ!
(パンチが大振りになったところにカウンターで蹴りが入る)…ウグッ!!
…ック!さすがに鋭い蹴りだな…だが全然効いちゃいねえよ
そんな軽い蹴りじゃあな!
494 :
ハニー:2008/07/01(火) 23:12:41 ID:???
>>493 くっ…頑丈なヤツねぇ
だったら倒れるまで攻撃するまでよ!
(パンチ、キックと速く鋭い攻撃を畳み掛ける)
>>494 クッ!…くそっ!!
(身体を丸めてガードして)
こんな軽い攻撃、いつまで続けても倒れやしねえよ!
(強がりつつ、連打のタイミングを冷静に測り)
(カウンターを狙っている)
496 :
ハニー:2008/07/01(火) 23:19:06 ID:???
>>495 ほらほら、さっさと私にやられちゃいなさいよッ!
この筋肉ダルマ〜♪
(軽口を叩きながらも)
くッ…ホントに固いわね、ィイヤァァーッ!
(徐々に焦り、勝負を決めるべく渾身のヒップアタックを出す!)
!…ここだっ!!
(攻撃に耐え続け、ついに反撃の糸口を見つけ)
おらぁ!捕まえたぞ!
この瞬間を待っていたんだよ…クヘヘヘ!
(お尻を突き出して突進するハニーをガッチリと受け止めると)
(その谷間に顔を埋め、ぐりぐりと動かすエロ攻撃にでる)
498 :
ハニー:2008/07/01(火) 23:30:18 ID:???
あっ…ちょっと止めなさいよ!
マズ……で、出ちゃうぅぅッ!!?
はぁ?何が出るってンだよ
(アーマースカートの中に頭を突っ込んで、お尻に頬擦りして)
おお〜ゥ…ハニーのヒップ、やわらけぇ〜
500 :
ハニー:2008/07/01(火) 23:34:42 ID:???
>>499 トイレ行こうと思ってたらいきなり攻撃してきたから…た、溜まってて
も…もう駄目ェェェェェェーッ!!
プピュ…ッ、プピッ、ビュルルル……ブビュゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!
501 :
ハニー:2008/07/01(火) 23:45:58 ID:???
アッアッ、アァァァーッ!
お…お尻に力入んないよぉ…止められないぃぃぃぃ……
あ…ひゃあぁ……
(ようやく収まると腹を抱えて崩れ落ち、尻を突き出して地面に倒れる)
502 :
482:2008/07/02(水) 01:57:32 ID:???
この展開は…
出遅れて良かったのか悪かったのかw
いっきまーす♪
ぐぐー・・・!
(寝呆けながら、長い舌でアルルの右太ももを絡め取り、
そのままさらに舌を伸ばして左の乳房をもみしだく)
505 :
ハニー:2008/07/08(火) 22:40:34 ID:???
はぁ〜い、今日は誰かいる?
お腹の調子はどうですか
507 :
ハニー:2008/07/09(水) 20:46:01 ID:???
き…今日は大丈夫よっ!
(大衆の面前でしてしまい、大恥をかいた前回を思い出し真っ赤になる)
アナタ喧嘩売る気?
508 :
ハニー:2008/07/09(水) 20:56:12 ID:???
【もういない?】
【ん〜、残念】
509 :
ハニー:2008/07/20(日) 06:57:02 ID:???
誰かいない?
【ハニーまだいる?】
511 :
ハニー1P:2008/07/20(日) 09:10:47 ID:???
512 :
ハニー1P:2008/07/20(日) 09:20:53 ID:???
【あっちがいないみたいね、遅かったかしら?】
なんじゃそりゃ
つーか誰かいる?
515 :
シグ:2008/07/20(日) 10:55:23 ID:kjRZtV51
いえ、何でもございません・・失礼しました
517 :
ハニー1P:2008/07/21(月) 05:47:47 ID:???
呼んどいて来ないなんて失礼なヤツよねぇ!
まぁいいわ、今日は誰かいない?
早起きは三文の得ってよくいったものだなー
519 :
ハニー1P:2008/07/21(月) 05:56:17 ID:???
>>518 そうね、実際に得があるのかは分からないけど
私に用?
ナッツクラックなら相手になるわ
ハニーに会えたから得してるよ
あはは…弱いから遠慮しとくよ…
ハニーからいじめられたいのはあるけど…
521 :
ハニー1P:2008/07/21(月) 06:01:22 ID:???
>>520 ふぅ〜ん、私に会えたのが得なんだ?
えー弱いの?
つまらないなぁ…あ、私そっちの気はないわよ
【私もされる方がいいのよねぇ】
ふうん…意外だなー
男をねじふせてるようなイメージがあったけど…
実はわざと負けていやらしいことされたい派?(じいー
523 :
ハニー1P:2008/07/21(月) 06:12:13 ID:???
>>522 わざと負けるなんて、そんな下らない事しないわよ!
ヘタレは徹底的に潰してあげるの、素敵でしょ?
(邪な笑みを向ける)
ところで何、「じいー」って…変な目で見ないでよ
じゃあ俺は潰される側かな…?おお怖い…
(黒い笑みに少しゾクッとして)
だってあのハニーがマゾッ気があるとは思わなかったからついね…?
525 :
ハニー1P:2008/07/21(月) 06:20:33 ID:???
>>524 ふぅん…弱いのにはあんまり興味ないけどね
ちょっとぉ、アナタ耳悪い?
S気がないとは言ったけど、Mだなんて言ってないわよ!
なんかムカつく…ちょうどいいわ、シメてあげる!
(問答無用で攻撃を仕掛ける)
そういえば昔はよくアーマーを剥いで胸とかパンツとか見てたっけな?
あの下着は思いきり見てくださいって言ってるようなものだし…
って、ちょっといきなりなに!?
(追い掛けられて壁に追い込まれ)
527 :
ハニー1P:2008/07/21(月) 06:27:04 ID:???
>>526 は…?
さっきから何訳分かんないこと言ってるのよアナタ
528 :
ハニー1P:2008/07/21(月) 06:28:40 ID:???
>>526 は…?
さっきから何訳分かんないこと言ってるのよアナタ
ムシャクシャしてきたから、そのままサンドバッグになってよね♪
【雑談的な進行でロールする気はない、と?】
529 :
ハニー1P:2008/07/21(月) 06:41:36 ID:???
…はぁ〜スッキリしたぁ!
(喋らなくなった男を好き放題フルボッコにし)
少しは鍛えてから声かけてよね♪
(金網ごとぶっ飛ばしてフィニッシュ)
ん〜…まだ足りないわ
>>529 > ん〜…まだ足りないわ
待機しといて落ちちゃったの?
行儀悪いわねぇ〜
531 :
ハニー1P:2008/07/21(月) 09:40:17 ID:???
へぇ、ふたなりの私なんだ
まだいるんだけど?
532 :
ハニー1P:2008/07/21(月) 09:50:12 ID:???
ふたなりの私も一言なのか待機なのか分からないじゃない
行儀悪いわねぇ〜
>>531 まだいるって寝てたんじゃない?
(頭を掴み金網に放り投げる)
イジメて欲しいんでしょ?
アナタの羽根、もいであげようかしら
534 :
ハニー1P:2008/07/21(月) 10:04:07 ID:???
>>533 い、痛たたたたッ!!
キャアァアーッゥ……こ、このぉ
私と同じ格好してムカつく!
アナタを虐めてあげるわよ
(ダッシュして接近し、ヒップアタック)
>>534 !
きゃあああ!
(ヒップアタックをまともに喰らい上着を破壊しながら金網に)
くぅ…やってくれるわね!
(立ち上がってダッシュし、パンチを繰り出し、ひるんだ所に至近距離でヒップアタックを)
536 :
ハニー1P:2008/07/21(月) 10:14:53 ID:???
>>535 ハァ…ハァ…ははっ、ざまぁ見なさいよ!
な…くっ、私だけにやるわ…
(パンチを防御するので精一杯)
くあッ、キャアァ!!
(防御が弛んだところにヒップアタック直撃)
(尻肉を顔面に押し付けられ、再び金網まで吹き飛ばされてアーマーが砕け)
…かはッ
(2度目の金網行きですぐに立ち上がれない)
>>536 フフ、もうおしまい?
(立てないハニーの腹に先の尖ったブーツの足で何度となく蹴り付け)
さっきまでの生意気なアタシは何処へ行ったのかしら?
(頭を掴み金網で擦りおろすように擦り付け)
こんな状態でまたヒップアタックされたら、どうなるかしら?
(気合いを貯めて自らのスカートを破壊しながらもハニーの顔面に勢いよく尻肉を押し付け…)
538 :
ハニー1P:2008/07/21(月) 10:32:28 ID:???
ハオォォォうぅ!!?
ヒギッ…ぐはッ、あっアッアッ、あへ…ッ!
(元々晒されている引き締まった腹筋を幾度も踏まれ苦しむ)
アッ…グアァァァァァーーーーーッ!!!
(最後のひと踏みはヒールの部分が臍に入りこみ)
あへぁ…いぎッ?
アガァァァーッ!!、い…いだいぃ…
(額が切れ、顔面は潰れてはいないが血だらけに)
んぷッ…んんッ、んぐヴぇぇ…んッンんんッ…ん〜〜〜ッッ!
(尻肉で顔を圧迫されて酸欠に)
>>538 (ハニーの顔面から尻を離す。黒いショーツが食い込んだ尻にハニーの血が付着して滴り落ちる)
フフ、無様ね。可哀想な位。
(ズルズルと地面に倒れ込んだハニーの鳩尾に踵落としを)
まだまだ天国には連れて行ってあげないわ!
(ハニーの顔面に騎乗して)
オリジナルのオマンコはどんなのかしら?
(無遠慮にショーツをずらして茂みを露出させ弄り始める)
540 :
ハニー1p:2008/07/21(月) 10:52:36 ID:???
>>539 あ…あひは……
(白眼を剥き、気絶寸前の状態)
ンゲぼァァァァッ!!
か……かはっ
(鳩尾を踏まれて意識が覚醒する)
んむぐッ…んーッ、んんーーーーーッ!!
(また顔面にのし掛かられ、身体を好き勝手弄くられてしまい)
>>540 (無遠慮に秘所や尿道に指を差し込み、勃起した肉芽を剥いて押し潰し)
さすがオリジナルのオマンコは綺麗ねぇ…
(どろどろとした蜜まみれの手袋の指先を舐め)
尻マンコはどうかしら?
(更に無遠慮に菊門に指を)
んっ…ワタシのチンポも勃起してきちゃった…
(既に黒いショーツからはみ出した20センチはあるクリトリス代わりの恥垢まみれの毒蛇をハニーに咥えさせる)
542 :
ハニー1P:2008/07/21(月) 11:13:51 ID:???
>>541 んむゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!
ぐむッ…んボァァァッ!!
ぎ、ヒィィッ……
(まるで手術のような無遠慮な扱いに悲鳴をあげ)
かは……あ…むぐぅッ!?
(力無く空いた口へ何かを突っ込まれる)
>>542 どう?クローン技術で出来たアナタのクローンのチンポは?
アナタのために何日も洗って来なかったわよ?
(ハニーの咥内で暴れる異臭の毒蛇は口先から汁を垂らして)
はむっじゅるる…
(ハニーの尻を抱えて、まんぐりがえしに近い姿にしてハニーの秘所に喰らいつくようにむしゃぶりつく。片手は秘所を広げ片手は菊門に何本も指を差し込み)
544 :
ハニー1P:2008/07/21(月) 11:36:30 ID:???
>>543 んぐぇぇッ、おッ、オエェ…ッ!!
(喉半ばまで侵入してきたチンポを吐き出そうと筋肉が蠢き)
んをーーッ!
んッ、んッ、んー……くたっ
(しばらく弄くられていると、抵抗しようと足掻いていた身体中の力が抜ける)
>>544 あら?失神?
(ダラリとしたハニーに不満げに)
まだまだ眠るには早いわよ?
(立ち上がりハニーの顔向けて放尿し始める)
【
>>544で終了だったのかしら?一応落ちるわね】
ウンコー
hsy
ラストブロンクスのナギで・・・とか思ったけれど
ナギ良いじゃないか、リサとヨーコもカモンw
ラストブロンクスか、懐かしいな
当時実在したヤンキーをモデルにしてるんだったっけ
552 :
549:2008/11/06(木) 22:04:03 ID:???
>>550 >設定が殆どないので半オリキャラ状態になる可能性が大
>少ない設定の中でレズ傾向強となっているので名無し相手をする時に不都合が起こるかも
(男もOKという事にする&負けて痴女調教済という事にする?)
どっちもOKって事で良いんでは。
俺がモデルされてて驚いた。当時としては良き思い出・・・。
555ならヨーコとセックスできる
セガキャラといえば、ソニック。
テイルズの女の子化なんか可愛いだろうな。
保守age
Hey!ずいぶん寂れたところだな?
こんな時は難しいこと考えずに走るのが一番だぜ!
誰かが先頭を切れば誰かがその後に続くように出来てるのさ
559 :
エミー:2008/12/05(金) 14:02:23 ID:???
ね〜えソニックぅ〜
走るよりもアタシと楽しいことしよ?
湯川専務が懐かしい・・・
メガドラを起動したくなった。
何をすべきだろうか。
1.ソニックザヘッジホッグ
2.ラングリッサー
3.武者アレスタ
ぷよぷよ通
せ〜がた〜三四郎!
せ〜がた〜三四郎!
セ〜ガサタ〜ンしろ〜!
ハニーたん…