こんにちは、春野サクラです。このスレのルールよ
1このスレに書き込む前にかならずこの板のルールを読むのよ
2他のNARUTOキャラも大歓迎よ、でもNARUTOキャラ以外のキャラはだめ。
3もちろん名無しさんも大歓迎よ
4エッチなことどんどんしてもいいからね!
5喧嘩はだめよ、みんな仲良くね
6age sageは自由よ
このルールが守れる人だけ、書き込んでもいいわよ
ちっ…ウスラトンカチが…
先走りやがって……
>>3 ごめんなさい!
でも…でも、私ここが好きなの!
サスケ君と同じ位…
(きゃーわたしったら大胆!恥ずかしいっ!)
ま、とりあえずスレ立てお疲れ様。
サクラは初めてこのスレに来たのか?
くそっ…もういい!
(ギリ…と歯軋りをし、睨む)
とにかく…今はあの場所で話し合いをしている最中だ……
お前も来い……。
(瞬身で姿を消す)
もちつけ〜
前スレ
>>996サスケ君
ええ、私に出来るだけのことはしたいと思ってる…
だから、次スレ立ててずっと続けて行きたいって思ったの!
て、もう立てちゃったけど(てへw
前スレ
>>997名無しさん
ええ、もちろん、立てたからには頑張っていきたいって思ってる!
応援してくれる?
前スレ
>>998サスケ君
ええと、ごめんなさい実はログちゃんと読んでなくて、
前スレが埋まりそうだったから慌てて次スレたてちゃったんだけど〜
本スレとの合併の話が出てたのね…でも私の気持ちは
>>997名無しさんにも言った通りよ、
だから…サスケ君も一緒に…いえ!たまにはでいいの!
(あやうく、自分の願望を口にしそうになって慌てて言い換え)
サスケ君の時間が取れた時、たまにでいいから遊びに来て貰えたら…嬉しいな♪
遊ぶっていうか、出来れば〜…アンナコトやコンナコトして〜って私ったら何言ってるの!
(自分の脳裏に浮かんだ大胆な想像が恥ずかしくなって頬を染めてうつむく)
>>1
前に来てたサクラちゃんではないみたいだけど
スレ立て乙。
これからよろしくね〜
キャラの重複はアリ?
>>9 そうなの、前にいた方々には多少劣ると思うけど、
私も私なりに頑張っていくつもりよ!
こちらこそよろしくね♪
>>10 もちろんOKよ♪その場合は、
各自トリップを付けて貰った方が解りやすいと思うんだけど、どう?
>11
トリの件了解。
テンプレor自己紹介は無しでもOK?
>>12 ええ、そんなに堅苦しいことはいらないと思うの♪
だって仲間でしょ、私たちw
オッケー。
じゃあヨロシク、サクラ。
(すいっと手を伸ばして握手を求める)
【そろそろ時間が迫ってきた…こっちは落ちる】
【サクラ…そこまで決意が固まっているのなら…俺も此の場でやっていく】
【宜しくな……】
>>14 こちらこそ、よろしくね♪
(伸ばされた手を両手で包み、ぎゅっと握り締める)
>>15 サクケ君ありがとう♪
時間なかったようなのに来てくれて嬉しかった!
私こそ…よろしくね(ぽっ
(サスケの凛々しい姿に頬を染める)
>>5 ごめんなさい!見落としちゃってました(><)
ええ、私、このスレにサクラとして来たのは今日が初めてよ?
前スレでは名無しでなら、たまに遊びにきてたわ。
NARUTO to NURUPO は似てると思わない?
19 :
干柿鬼鮫:2006/05/01(月) 22:30:15 ID:???
>18
ガ ッ ! ! !
開始そうそうつまらん事を言うのをまず謝る。
総合じゃなく、女キャラの個人スレッドである以上は、男キャラの常駐は不可にしてほしい。
ロールの際に一度だけのキャラハンならありと思うが…
>>18 私のその言葉を言うなんて…ふふふ…覚悟!
と思ったら鬼鮫さんに先越されちゃったわw
私は重複叩きはしない主義だから今日は見逃してあげるわね♪
でも、正直な話、似てると思うわw
>>19 素早いですねw
>>20 今でいうと鬼鮫さんとサスケ君の事を言ってるんだと思うんだけど
名無しさんが心配するようなことはないと思うわ。
二人とも解ってると思うし、なにより、
常駐できるほどいつもいれる人達じゃないような気がするw
間違えて送信しちゃった、私っておっちょこちょいね(てへw
>>20 前スレを見て頂くとわかると思うんだけど、
ここで常駐してるキャラって、名無しさんが思ってる程多くないのよ(寂しげに笑い
何より私、ここのルールをあまり難しくするつもりはないの。
誰であろうと気軽にきて楽しんでって貰いたいって思ってるから…。
だから名無しさんも、もっと気軽に考えてほしいな♪
>21
けっ。鬼鮫め。
さくらに突っ込まれるのを待ってたのに全く。
見逃してくれなくてもいいのに、やれやれだぜぇい。
>>23 あら、そんな事言ってていいの?
私の叩きはスゴイのよ?(茶目っ気たっぷりに微笑む)
二部設定?
>24
おお…そうだった、すっかり忘れてた。
当たり所が悪かったらあの世に一直線なのだった……
突っ込まれなかった事を幸いとする。
>>25-26 え〜っと……実はどっちでいこうか迷ってたりするんだけど…
(実はAAでの叩きの事だったりするんだけど…今更言えないような…)
やっぱり二部の方がいいのかしら?
…いいわ、名無しさんのお好きなように考えてくれればw
だが誰でもってなると総合と重複になるぞ?
>27
じゃあ、ロリコンの気が強いから、勝手に一部と思っとこう。
あ〜あれだ、あれ。
綱手得意の何かわからないが外見年齢いじくるのあるじゃないか。
きっとそれ習得してるんだな、うん。
もう滅茶苦茶都合良く解釈した。
30 :
干柿鬼鮫:2006/05/01(月) 23:05:58 ID:???
>20
そうなると私と彼の居場所はなくなることになりますねぇ
アナタがほしいのはすぐにでもオハナシが出来る女性のようだ・・・
ククク
>23
では次回からは妙な心残りがないように
一撃で削り殺してさしあげましょう
アナタが彼女の客でなければ今すぐ・・・・・・
>21
あれを目にすると削らなくては気が済まないのですが
次回からは自粛していくとします
あァ・・・まだ言ってませんでしたねぇ
新スレ立てお疲れ様です。
私はこのあたりで失礼します
在り方についてはまたゆっくり考えるとしますよ
>>28 私はココに来てくれる人は誰も拒むつもりはない。
ただそれだけの事よ(にっこり微笑む
キャラハンについては今まで通りのスタイルでいいと思うんだけどマズイ?
【まぁ、名無しのマジレス】
【正直、総合スレッドの状態は大嫌いだ】
【あの流れじゃ、参加したくても参加しにくいタイプもいると思う】
【男キャラが増えるのも女キャラが増えるのもいいんじゃないか】
【鬼鮫にしても節度守りそうだし、度が外れなければ個人的にはいいと思う】
【あえて一つ言うと、うほっ!(同姓プレイ)がOKかどうかは気になるかなw】
【レス不要。ただ個人の考え述べただけなので】
>>29 ありがとうwそんな感じでお願いします♪
(名無しさんのノリの良さに思わず満面の笑みがこぼれる)
>>30 鬼鮫さんも、掲示板作ってくれたり、今日は色々とどうもありがとう!
私も、慌ててたからお礼言い忘れちゃった(てへw
あ、それと、自粛しなくてもいいですよ(にこにこ笑いながら)
鬼鮫さんの早業また見たいし♪
お疲れ様でした〜また来てくださいね♪
>31
スレ主はあくまでサクラで、サクラの個スレってことにしておかないとルール的にまずいとオモ。
>33
個人的な負の感情をここで語るのはやめたほうがいい。
好みじゃないならスルーがよろしかろうと。
そういうのは荒れの原因になるし、この板での他スレヲチは禁止事項です。
自治厨が一番うざ・・
なら見んなよ。
>>32 ええ、私も今までどおりで大丈夫だと思うわ♪
賛同してくれる方がいてくれて嬉しいです(にっこり
>>35 ええ、スレ主は私です。ここはあくまでも私の個スレです。
だから、ここに来てくれた人、それが誰であろうと
私と語り合う…もしくは色々いたしちゃう(なんちゃってーしゃーんなろー!)
のは構わないと思いません?
誰に対して?
39 :
38:2006/05/01(月) 23:25:20 ID:???
うわウザ・・・・・・
気持ちの悪いやつがいますね
>>36>>38-40 まあまあ、そんな事言わないで皆仲良くやりましょ♪
(内なるサクラ:私がいいって言ってんだからいいでしょーがよ!しゃーんなろー!!)
この調子だとサクラ大量発生も期待できそうだなw
36は35宛て
キャラハンの意見が出てるのにどうこうしつこい!
>>44 たとえキャラハンの意見だろうと、LRは守らんとな
>>35はもっともな事言ってると思うぞ?
キャラ個スレで一番困るのは、キャラそっちのけで名無し同士がスレについてあれこれ話し合うこと。
これが始まると意見の衝突で煽りあいになり、スレが荒れていく。関係ない荒らしも寄ってくる。
質問があるのならキャラにしてあげて。ここはサクラスレなんだから。
新スレおめでとう
つ【ロゼ・シャンパーニュ】
サクラたんの色だよ
未成年だけどお祝いだからいいよね〜
【でも何かあったときに傷つくのはサクラたんとここの人たちだよ…】
【耳に痛い事を言ってくれる人はできれば大事にしようね】
|彡サッ
配慮が無い名無しがいるから衝突もおこるんだぜ?
どちらにしろ
>>33はウザイわ
自分が良けりゃ人はどうでもいいんか
>>47と同意見
|彡サッ
↓突然ですが、ツンデレと言えば
>>43 そんなんでも大歓迎よw
(あったね〜wまた来てくれないかな〜楽しみだな〜w)
>>45 確かに>35はもっともな事言ってるとも思うけど…
でも、誰でも胸の内に秘めてる事を吐き出さずにはいられない時ってあると思う…
だからお願い!
>>33や
>>44さんをそんなに責めないであげて…
>>46 はい!ここは私のスレです♪
どうぞよろしくお願いしますね♪
原作と違ってとっても優しいサクラたんでつね
GW未成年大量発生中
さくら危ない!!
(走りよって、乳房を鷲掴みにして、押し倒す)
ふぅ・・・怪しい気配がするから守ってやったぜ。
決して、乳を揉みたかった訳じゃないぜ。
,,-‐、______,-''三ヽ 中
( ミ,,-――――――-- 、丿 の
/::/ U `ヽ 人
/:/ (;;;;;;;;;)ノ ハU(;;;;;;;;;)U ヽ な
/:/ U i||| - l - lli i ど
|;| 、__丿 U i い
|| U ,ニ,ニ、 i. な
|::| U | |  ̄ | | U <三三 い
三三> U l iエエ,i 人 !!!
|:::::::::ヽ、______ー___,,-'':::::
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
>>47 つ【ロゼ・シャンパーニュ】
わ、ありがとう〜♪きれいな色ね〜♪(やっぱり私ってきれいって事よね、なんてウソウソw)
未成年の私を酔わせてどうするつもり?
(艶やかな流し目を送り、誘うように見つめる)
なんてね(てへw
【そうですね、色々な方々の意見にも耳を傾けて行きたいと思ってます】
【優しい心遣いどうもありがとう】
>>48 くんくん…え?何の匂いもしないけどな〜w
気のせい気のせい♪
>>49 なんだかよく解らないけど、ごめんなさい…
私は皆が楽しめるようなスレにしたいと思ってます…
だから、あなたも応援してくれると嬉しいな
>>50 最近の私の中のツンデレと言えばって事なら
仮面ライダーカブトの日下部ひよりちゃんだと思ってるわ♪
>>51 そんなサッカーチームあったわよね?!
でもごめんなさい、私、サッカーってよく解らないの
>>53 やっだ、そんなぁ!(照れながら
>>53の肩を力任せに叩く)
本当のこと言わないで!なんてw
>>54 そういえば、GW中なのよね〜皆さんも大型連休中なのかな?
原作と違って日本の事をよく知ってるサクラたんでつね
>>55 きゃっ!!…ぁんっ…
(突然押し倒されて訳が解らず、思わず反応の声が)
な、なにすんのよーっ!!って、え?怪しい気配?!
(しかしすぐ我に帰り、
>>55の頬を平手打ち!しそうになるが)
(
>>55さんの言葉に思いとどまりスンでの所で止める)
……あ、ありがとう……
(キョロキョロと怪しい気配とやらを探すが見当たらない…)
(ちょっと釈然としないながらもお礼を述べる)
>>56 なんだかよくわかんないけど、
そ、そうよ!中の人などいないわ!
(とりあえず、意見をあわせてみる)
>>59 あ!…え、え〜っと…確かカカシ先生がそんな事言ってたような〜…
(目を宙に彷徨わせ
>>59と目を合わせないようにして誤魔化すw)
>>60 そうだ、怪しい気配がしたから助けたのだ!
(平手打ちされそうになり、背筋に冷たいものが流れるも寸前の所で止められる)
・・・怪しい気配に気付かないとはまだまだだね、さくら。
いやいや、礼を言われる程の事じゃない。
そうだな、怪しい奴の正体を教えてあげよう。
今、さくらの瞳に映ってる奴が怪しい奴だぜ!
>>62 >怪しい気配に気付かないとはまだまだだね、さくら
……
(己の未熟さを指摘され言葉も出ない、が、)
(自分の瞳に写る、目の前の
>>62を見つめ、
彼のまるで口説き文句のようなセリフにちょっとトキメキを覚え…)
…!…なっ、何を……
(何故か照れてしまい頬を染めうつむく)
>>63 ・・・
(無言でサクラの瞳を見据える)
幾度か目にしたから、気の強さはわかってはいたが・・・
なる程・・・こうして見たら、一輪の華の様な可憐さも持ち合わせているのか。
(照れるサクラが可愛いのかうつむかれても、その顔を覗き込む様に見ながら)
っと・・・おい!俺が怪しいと言ってるのにそんな可愛い反応は逆に照れる。
>>64 ……
(なにか自分の知識の中にはない忍術にでもかかったかのよう)
(
>>64に魅入られたように見つめ返す、その頬をますます朱に染めて)
(頭がぼーっとしてきて身体が
>>64の方へと倒れこみそうになるが)
(
>>64の声に我にかえり)
…はっ…そうだったわ!私ったら何、見惚れてるのよ!!
(魅入られたようになってしまった自分を戒めるが…)
…ふふ…怪しいって言うか…フシギな魅力の持ち主ね…
(照れる
>>64が可愛くさえ思えてまた見つめる)
あんなん擁護するキャラハンとかどんだけおわってんだwwwwwwwwwwwwww
>>65 ああ・・・全くだ。
そんな風に油断をしてると、寝首をかかれちまうぞ。
まっ・・元々俺に殺気なんぞは無いから、それすら見越してたとなら立派なものか。
(フォローという訳でも無く、自然と口にする)
おい・・・だからそんな風に見られると照れると・・だな・・
・・・んっ・・
(視線を反らせずに、見つめられると、自然と唇がサクラの唇を求め合わさる)
>>67 (フシギな魅力の持ち主の言葉を聞きながら、何故かその口元に視線がいく)
(その唇が段々と近づいてくる事に何の疑問ももたず、いつのまにか目をつむると)
…あ…、…ん……(私の好きな人はサスケ君なのに…なぜ…)
(
>>67の唇を受け入れていた…自分の中の疑問に答える事もできず)
>>68 普段のサクラと今のサクラ・・
どっちも素敵だな・・
(一旦唇を離し、優しく髪の毛を撫でると、再び唇を合わせる)
(口内に舌を差し込み、淫らな口付けを交わす)
困ったな・・あんまり可愛い顔をするから、押さえが利かなくなりそうだ。
・・・構わないのか・・?
(瞳を熱の篭った視線で眺めながら、声をかける)
(返答を待つよりも先に感情の高まりを抑えれず、サクラの身体を抱きしめる)
>>69 …んっ…んっ……
(優しげで、それでいて淫らな口付けに翻弄され、されるがままに)
(しびれるような唇への責めに、拙いながらも応えはじめる)
(すっかり魅入られてしまい、彼の言葉は頭に入ってこない)
(それ所か、もっとキスをとせがむような艶声が漏れる)
…ぁ……ん……(私は…サスケ君が…好きな…のに…でも…逆らえない)
(抱き締めるその腕と、その高まりが自分の身体を支配しているかのよう)
>>70 いい子だ・・・
(さくらの高まりを感じ取ると、首筋を舐めながら、器用に上衣をはだける)
・・さっき触って思ったが・・・見た目よりはあるな・・・
可愛い胸をしてるじゃないか・・
(荒い息を首筋にあてながら、乳房を覆うものを取り去り、露にする)
(暫く眺めるが、堪えきれずにその膨らみへと手をかけ、ゆっくりと撫でる)
サクラ・・綺麗な身体をしてるんだから、あまり恥かしがるなよ・・
>>71 >いい子だ・・・
(本来なら子供と見られてると感じて怒りが込み上げるようなセリフなのに
何故か、頬を染めうっとりとしてしまい、されるがままに)
…ぁんっ…
(首筋への愛撫に敏感に反応し、身体をビクンと逸らす)
恥ずかしがるななんて…そんなのムリっ…
(誰にも晒した事のない胸を見つめられ恥ずかしさに両手で顔を覆い
逃げるように身体をイヤイヤとするが、その手の動きから生まれる感覚には逆らえない)
…あんっ……
>>72 ん・・・どうしてだ・・・?
こんなに綺麗な身体をしているのに、照れるのはわからないな。
(恥ずかしがるのを始めから分かっていたものの、意地悪っぽく問う)
それに・・胸よりももっと恥かしい所はまだ見てないぜ・・
何処かは言わせてくれるなよ・・
サクラも・・言わないでも分かるよな?
(執拗に言葉で苛めるのに比例するかの様に、
左の乳房を手で揉みながら右の乳房に舌を這わせ乳首を舐める)
サクラの全てを見たくなったな・・・
そろそろここも・・な・・
(ここ が何処であるかを示すべく、着衣の上から秘所へ軽く指を這わす)
>>73 …やっ…そんなこと…いわないでぇっ……
(わざとらしい、そのいじわるな言葉に恥ずかしさは増すばかり)
(その言葉すら自分を高めている事には気付かず、涙さえ溢れ)
(手だけでなく舌でのねっとりとした愛撫に、乳房の先にある突起が
自らを主張するように濃いさくら色に染まり敏感に反応せずにはいられない)
…あっ…あんっ…はっ!…むぐ……んぅっ…
(自分のいやらしい声に気付き、自分の手で口をふさぎ、
声が漏れるのを遮ろうとするも無駄な努力、艶やかな吐息が鼻から漏れる)
…んあっ……や……
(既に濡れて過敏になった秘所に指を這わされ、一際艶やかな声が)
>>74 昔から言うだろ・・好きな子には意地悪をしたくなるとな。
恥かしがっても・・そんなに淫らな声を上げてては・・・
・・・さて・・サクラ・・お前の全てを見せて貰うぞ・・・
(纏った衣服を、サクラの挙動一つ一つを見つめながら、ゆっくりと脱がしていく)
これでサクラの全てが見える訳だが・・・
悪いが俺の方も脱がせて貰おう。
流石に・・・締め付けが痛いのでな・・・
(既に隆起していた肉棒が、サクラの裸体を眺めるや否や、ビクビクと震える。)
(まるでサクラに誇示するかの如く、眼前で脱ぎさり肉棒を露にする)
少し恥かしいだろうが・・・いや・・かなり恥かしいだろうが・・・
我慢する事だ・・・
(地に寝そべると、サクラの身体を持ち上げ、自分の眼前にサクラの秘所
サクラの眼前に肉棒とシックティナインの格好へと持ち込む)
…やめっ…て……あぁ…っ……
(言葉では逆らっているが、またあの瞳に見つめられて身体が言う事を聞かない)
(されるがままに脱がされて、熱い視線を受け身体中が火照りサクラ色に)
だ…め……あ、…やっ……
(脱ぎ始める彼を止めようとするが快楽に縛られ身体は動かない)
(初めてみる、目の前の男性そのものの姿に、目を逸らそうとしたいのだけど…)
(その力強さにひきつけられてしまい見つめ続けてしまう)
…こ、こんな…こと……するつもり…ないのにぃ……
(恥ずかしい格好にされて拒もうとするが、
なぜか眼前の逞しい男性そのものに何故か手を伸ばして)
(その感触をじかに味わいたいという衝動を抑える事ができず、指先でそっと触れる)
>>76 おいおい・・いくら何でも恥ずかしがり過ぎじゃないか・・・
別に・・変なもんが付いてるって訳じゃあるまいし・・
(想像してたよりも恥かしがるサクラに戸惑いを感じるも、
その反応が男心をくすぐり、肉棒への脈動となって現れる)
こんな事ってのは・・・どんな事・・・んっ・・
・・そういう事か・・・俺の方のもサクラの淫らな所が良く見えるぜ・・
(肉棒にサクラの手が触れると、一際大きく脈打つ)
(綺麗な秘所を僅かに眺めると、指先で膣口をゆっくりと撫でる)
随分と綺麗だな・・まさか・・いや・・何でも無い・・
(あえてその先の言葉は続けず、舌先でクリトリスを包む皮を剥く
そのまま、舌をクリトリスへとあてながら、入り口を撫でる)
>>77 (私はサスケ君が好きなのに何故…その疑問が呪文のように頭を巡る)
(それでも、今の状況から逃れようとする気力は出て来ない)
(いつもの自分ではない何かに見も心も支配されてしまったように身体が反応する)
ああっ…そこ…だ…めぇっ…あんっ…ああっ…ああっ…
(一番敏感な場所を熱いまなざしで見つめられ愛撫され、身体がビクビクっと逸れる)
(彼の舌の動きに合わせるように腰を淫らに蠢かせ、恥ずかしいくらいに濡れていく)
(強烈な快感に身を委ねると、目の前のそれが愛しくすら感じられてきて)
(片手でそれの先端を優しく包み込むと、一際大きくなったように感じて)
…ぁんっ……すご…い…
(目の前で脈打つ、その逞しいそれを自分が意のままにしているようにすら感じて
何故か自分も反応の声をあげる、自分だけでなく、彼にも同じ快楽を味わわせたい、
(それを自分の中に沈めたい…そんな淫らな思いが頭から離れなくなって…舌先でちろちろと舐め始める)
【レス遅くなっちゃってごめんなさい】
>>78 俺は・・天邪鬼な性格だからな・・・
駄目と言われると余計に触りたくなる・・・
(触る度に敏感に身体で反応するサクラが愛らしくなる)
(愛液に秘所が濡れ始めると、クリトリスに這わせた舌を移し、
舌先で愛液をすくい取るかの如く、膣へと舌を這わせる)
・・っぐ・・・サクラ・・・中々いい感じだぞ・・・
(肉棒へと舌を這わされると、堪えきれずに呻きを上げてしまう)
(恥かしがりながらも、舌を這わす姿に堪らなくなったのか膣を舐める動きがゆるやかになる)
サクラ・・・舐めるだけじゃなく・・・
口で頬張ってみてくれるか・・・?
(淫らな欲求を告げると、サクラのお尻を揉みながら、十分に濡れてきた膣を弄ぶ)
(肉棒の先端からは、興奮のあまり先走りが滲む)
>79
【そんな細かい事はいちいち気にしてないので、気にしないよ〜に】
【っと、勿論このレスへのレスは不要ね】
>>80 (頬を染めながらも目をつむって、逞しいそれを下から上へと舌で丹念に舐め上げながらも)
…んっ…んんぅっ……ふぅん〜っ……
(彼の執拗な位の舌での愛撫で、 クリトリスがいたい位に敏感になり、
愛液があとからあとから溢れ淫らな音を奏で、もう我慢できないとでも言うように
淫らに腰を蠢かし彼を誘っているかのようだ)
(それでも、丹念に彼の逞しいそれを舐め上げ続ける)
(その行為は何故か自分の敏感な部分を更に熱く潤していき、まるで誘うように
淫らに腰を蠢かせている事には気づく事なく、うっとりと舐め、更に口に含む)
…んっ……んふぅ……
(先端ににじむ汁を口も含み、一瞬眉をひそめるが…愛しさのほうが先にたち気にせず)
(拙いながらもひたすら口内で愛撫していく、自分の唾液と先端から溢れる汁とが交じり合い、
唇の端から、いやらしげに溢れでてきた)
>>82 サクラ・・・もうこんなにエッチなのが出て来てるじゃないか・・
切ない声もそんなに上げて・・・
(いくら舐めとっても、愛液は止む事無くサクラの肉壷から溢れる)
(何度と無く流れ出る蜜を口に運ぶも、やがて舐める行為を止め、
膣口を舌先で突付き始める)
んっ・・・んっぐ・・・!・・・本当にいい子だな・・
言われたままに俺のを・・その可憐な口で・・咥えこむとは・・・
(口内へと含まれると同時に、あまりの快楽の為射精しそうになるが堪え)
(慣れぬ行為を必死にするサクラへと情欲は更なる高まりを覚える)
(その口淫に身を任せ、このまま射精したいという欲求に駆られるが我に返り)
・・・サクラ・・もうそれぐらいでいい・・
俺の上から降りてくれ・・サクラの全てが欲しくて我慢出来なくなった・・
>>83 …んっ…んんっ…んんっ…
(目をつむっている為かますます敏感になっている秘所を突付かれ、
艶声を鼻腔から漏らし腰をビクつかせながらも、ひたすら口内で愛撫する)
(口内でその逞しいものが、更に逞しさを増した所で言われるがままに唇を離す)
…ぁ……
(自分の行為がどんなに淫らな事だったかを、
今更のように思い出し恥ずかしさに頬が染まる…が、しかし、
それ以上の興奮で瞳はきらきらと煌き、唇からは唾液が零れ、
ねだるように上目遣いで見つめ続ける)
(先ほどの戒めのような呪文はすっかり頭の隅においやられ、
今は目の前にいる人の事…その逞しい彼自身しか考えられない)
>>84 サクラが・・あんまり一途に・・その・・何だ・・・
俺のを口でだな・・する様子は・・背後から見てるだけでも可愛かったぞ・・
(サクラを下ろし、熱の篭った視線を眺めながら恥かしそうに問いかける)
(同様にサクラも恥かしさと興奮からか頬が紅く染まっているのを見ると、
手を伸ばし、優しくサクラの頬を撫でる)
言っておくが・・・・・クッ!少し恥かしいな・・・
サクラの事を・・俺は勿論好きだ・・
照れくさいな・・素直に言うのは・・・
(頬を撫でながら視線を逸らさず問いかけるも、恥かしさから自らの頬も紅くなる)
それじゃ・・・そろそろ・・サクラの中に・・・いれるが・・
緊張しないで、ちゃんと力を抜くんだぞ・・サクラっ・・・!
(サクラの脚を開き、正常位の格好で肉棒を膣口へと宛がう)
(幾度か膣へと擦り付けると、サクラの腰を掴みゆっくりと膣内へと肉棒を埋めていく)
>>85 …っ!…かわいい…だなんて……
(思いがけず恥ずかしい言葉を聞き、
また自分の肢体を思い出してしまい頬を染め俯くが)
(照れながらも好きと言うその姿が愛しくなって微笑み彼も自分と同じように
恥ずかしげに照れる様子を見て、大胆な気分になってきた)
…うん…きて……
(少しの不安とそれ以上に期待と興奮で身体が震えるが、
言われたように身体の力を抜き、彼を受け入れる)
…あぁぁぁっ………きて…るぅ……
(焦らすような彼のゆっくりとした動きに、声が震える)
(目をつむって彼の存在を味わっていると…じわじわと快楽の波が押し寄せてきた)
>>86 俺は素直な性格だからな・・・可愛いければ可愛いと言うぞ・・
サクラも見てごらん?・・っ・・俺のが入っていく様子を・・・
(サクラへと自分の肉棒が膣内へと入って行く様子を見るように促す)
(先端までしか未だ挿入されていない肉棒を体重をかけて、ゆっくりと捻じ込む
あまりの締め付けの為か、思う様に挿入が進まない)
・・・これだけ締め付けられると・・サクラの方こそ大丈夫か・・
こうすれば・・痛みも和らぐかな・・・
(乳房へと手を這わせ、乳首を扱き上げる)
サクラのはきついな・・・こんなにも濡れてるのに・・・
中々・・奥まで辿り着かないぜ・・・
(押し寄せる快楽に震えた声でそう呟くとサクラの腰を強く掴み、
先ほどまでよりも強く腰を動かし突き上げる)
>>87 …あぁっ…はいって…きて…るぅ……
(そのいやらしい様を自分の目で見て、
恥ずかしさとそれ以上の興奮とで、ますます愛液が零れる)
(でも、もっと奥へと感じたくて、力を抜こうとするがなかなかうまくいかない)
…あんっ!…
(思いがけず敏感になっていた乳首を責められ、高い声があがる)
(と同時に、更に腰を掴まれ強く突き上げられ、逞しいそれが奥深くへと突き刺さった)
……ああぁぁーっ!!……
(より深く貫かれて、一際大きく濡れた声を上げる)
>>88 舐めてた時よりも淫らな声だな・・・
ほら・・俺のが奥に当たってるぞ・・・
(子宮口へと突き当たると、先端を強く擦りつける)
サクラ・・・そんなに強く締め付けるなよ・・・
これだけきついと長くは持ちそうに無いじゃないか・・
(無理な注文をわざと意地悪な笑みを浮かべながら言い放つと、
ゆっくりと大きく深く腰を動かし始める)
サクラの中で感じて・・・もうこれだけでもイキそうになってるぜ・・
少し意地悪な事をさせて貰おう・・・
(次第に腰の動きを早め、肉壁を押し広げながら深く何度も突き上げる)
(腰に伸ばした右の手をクリトリスへと伸ばすと、腰の動きとは相反して優しくクリトリスを撫でる)
【萎える…名無しがキャラじゃない為にイメージしにくい。キャラ同士だとイメージしやすいから萌える】
>>89 …はぁん……すご………おく…に……
(自分の中でますます大きく逞しくなったものに奥まで貫かれ、もう何も考えられない)
(彼が動くたびに淫らな水音が響いて、
ますます強い快感が襲い掛かり、無意識にきゅっと彼自身を締め付ける)
…あぁんっ……あぁんっ……
(彼のゆっくりしたそれでいて深く貫いてくる動きに合わせるように
腰が揺れるのを止められず、ひたすら快楽を追い続ける)
(何度も何度も力強く貫かれ、目を閉じただひたすら
与えられ続ける快楽に身を委ね、淫らに濡れた声を上げ続ける)
…あぁっ…だ…だめぇっ…も…もぅっ…っ…
(更に敏感に膨れあがったクリトリスを優しく責められ、
ぐちゅぐちゅと淫らな音が響く中、限界ぎりぎりまで追い込まれていった)
>>91 ああ・・・サクラの奥まで届いてる・・・
(淫らな水音が辺りへと広がる、その音にまでも興奮したのか、
益々息は荒くなり、腰の動きは早まる)
もう・・どうしたんだ・・・?
恥かしがらに言ってみろサクラ・・・
(背中へと手を廻すとサクラを抱きしめながら下から突き上げる)
(攻め立てる肉棒はその快楽の為、今にも射精しそうな頬に高まる)
悪いな・・サクラ・・・
お前の中に・・俺の精を吐き出させて貰うぞ・・・
口答えは無しだ・・んっ・・・んぅ〜〜!!
(相手の返答を待たずにサクラの唇へと貪る様な口付けを交わす)
(一際強く突き上げると、サクラの子宮へと勢いよく精液が注がれる)
(二度三度と肉棒が脈打ち体内から溢れそうな程に子宮を満たす)
>>92 ぁっ…ぁっ…ぁっ…
(早まる彼の動きに合わせて嬌声が漏れる)
(促されるまま自分の限界を素直に口にする)
…も…もぅ…イっちゃ…うぅっ…
(更に、激しく突き上げられ唇を貪られ、声を篭らせながら喘ぎ続け、
中に熱い迸りを受けると、とうとう限界をこえた)
んんっ…んんぅっ…あぁぁぁーっ!!!!……
(今までに味わった事のない程の快感が全身を貫き、その衝撃で身体が跳ね上った)
…ぁぁんっ…はぁ……ぁぁんっ…はぁ……
(膣内でどくどく脈打つ度、身体が跳ね、その度に濡れた声があがる)
>>93 ちゃんと素直に口に出来たな・・・可愛いぞ・・・
(自分が絶頂を迎えそうな事を先ほど口にしたサクラが
可愛かったらしく、全ての精液を注ぎきった後に髪を撫でる)
サクラ・・・・恥かしいが素直な気持ちを口にする。
俺はサクラと結ばれて幸せだ・・そ・・それでだな・・・
もう少し・・このまま一緒に居たいんだがいいか・・
いや・・・勿論強制はしないが。
(口では強制はしない、そう口にするが、肉棒を抜きサクラの横に寝そべると
離れないとばかりに、サクラの身体を抱きしめる)
【俺の方は、次で〆ます〜】
>>94 …はぁ……はぁ…
(荒い息のまま快楽の波の中を漂い続ける自分の身体を
優しく抱き締める体の心地よさにうっとりと身をゆだねる)
…ん…もう少しだけなら…あふ…
(その余りの心地よさと今の激しい行為のせいで
強い眠気が襲ってくるが我慢してにっこり微笑む)
【解りました〜私も次で〆ま〜す】
>>95 もう少しと言いながら・・・お互い寝たら・・当分はこのままだったりな。
おっと・・だからと言って、離したりはしないぜ・・んっ・・・
(優しく抱くと、唇にそっと口付けをする)
おやすみサクラ・・・っちゅ・・んっ・・
(一度の口付けでは足りなかったのか、再度口付けをし、僅かに舌を絡ませると口を離す)
(手をサクラの身体へと廻し絡み合ったまま、静かに寝息を立てる)
【まさか、あんな出だしでこんな事になるとは!】
【こんな夜遅く、もとい朝早くまで長時間のお付き合いありがとうございました】
【いや〜満足でござ〜る。それではおやすみなさい】
>>96 …えへ……ん……離さないで…なんて
(自分からも唇を差し出して優しい口付けを受けながら照れたように微笑み)
…んちゅ…
(二度目の口付けに自分からも口付けを返し、彼の舌を受け入れる)
おやすみなさい…
(回された体のぬくもりを感じながら、深い眠りの世界へ)
【そうね、私も思いがけずって感じだったわw】
【こちらこそ、こんなに長時間お付き合い頂いてありがとうございました】
【拙い部分も多々あって申し訳ない位だけど、少しでも満足していただけたようで、
私も嬉しいです。また遊びに来てくださいね♪ではではおやすみなさ〜い】
【落ちますノシ】
忘れてたわ
33
これは私の独り言よ〜あくまでもね。
ここを残したかった私の気持ちは
本スレとはまた違った雰囲気を出してるって事も強く関係してます。
ここにいらした名無しさんでも、私が言いたいことわかってくれる人が
いるからこそ、顔出してくれてるんだと思ってます。
前スレの雰囲気をなくすことなく、これから頑張って行きたい!(強い決意でしゃーんなろー!!)
って思ってるわ。
ついでに同姓プレイについてだけど、
例えば、ここに再不斬さんと白くんがきて、イイ雰囲気…
…その…えっちな雰囲気になっちゃったとしても
私は止める気はないわ!(頬を染めながら)
それ所か、多分、私覗き見しちゃうと思うんだけどw
それでもいいって言う方がいれば〜どうぞお好きにって事よね♪
ほんとに落ちますノシ
華麗に100GET
ご褒美は、さくらの陰毛でいいおw
>>33がキャラハンの言う事かよ
頭沸いてんじゃねーの?
思い上がりも甚だしい勘違いキャラハン乙
とてもじゃないがここが次スレとは思えん
自己レスに擁護までして醜いでつね
前スレのサクラたんが帰ってくることを望む。
▼33
あ〜…気を悪くした人ごめん。本スレッドに書くのは何なのでこっちで。
文章の書き方が悪くて皆に誤解与えてたっぽ…
このスレッドがキャラハンが増えるのは歓迎なの。
勿論、男が増えるのも嬉しい。女が増えるのはもっと嬉しい。
大嫌いって言ったのは……今のナルトの総合……
理由は言わないでも分かる人には分かると思うので敢えて言いません。
こんな事言うと、また気を悪くする人も居るだろうけど勘違いされたままは嫌なのでハッキリ言ってみた。
つまり、サクラの意見には賛成って事ですです。
2006/5/2(火)5:47
どっちにしろm9(^Д^)プギャー
106 :
鬼鮫:2006/05/02(火) 11:27:29 ID:???
>104
娘さんの発言はおそらくアンカーミスだ・・・・
33の名無しさんへと言いたかったんでしょう
【煽りは無視しろ無視】
【レス付けると付け上がるだけだし、スルーした方が無難】
(´・д・`)…ガンガレ
でもあの33の人は本当に……
ネットで顔が見えないからと言っても、
言っていい事と悪い事ってあるんですよ?
では失礼します。
|)彡 ピャッ
お前等もっと大人になれ。
いつまで同じ話題引っ張るつもり何だね一体!
俺は大人だ!でもチンチンは子供だ!
ここは一発サクラの医療忍術で俺のちんちんを大きくしてくれ。
綱手辺りに頼むと殴られそうだなww
そんな私は身長が欲しかったり。
ミルクを飲めばよい
今日はサクラ来るべか
>>100ゲトおめでとう♪
あら、そんなものでいいの?お安い御用よw…
(くるっと後ろを向き、いそいそと下半身に手を伸ばそうと見せかけてー)
(思いっきり後ろ回し蹴りをお見舞いする!)
…な訳ねーだろっ!!ドガ!
(内なるサクラ:しゃーんなろー!!)
>>101 勘違いしないで!
>>33は私じゃないわよ!
>>102 ええ、そうね、私も望んでるわ。いえ、前スレのサクラたんだけじゃないわ!
前スレにきてたキャラハンさんももちろんだけど、
新しいキャラハンさんもココに来てくれるコトを待ってるの。
名無しさん達も大歓迎よ♪
>>103 そうよねー!私じゃないのよ!
やっぱり、解ってくれる人はいるのねー!ありがとう!!
(内なるサクラ:しゃーんなろー!!)
>>104 フフ…(不敵な笑みを浮かべ)
>>99についてだけど、あなたちゃんと理解できてるの?
まあ、確かに、>>を付けなかった私も悪かったけど…
(…て言うか、そう受け取られるとは考えなかった私のミスだけど…。)
>>を付けなかったのは、内容が内容だったから、
事を荒立てなくて悪目立ちしないようにと思ってポップアップさせないようにしたんだけど…
思いっきり逆効果だったみたいね……フッ(自嘲気味に笑う)
それに
>>99で着目して欲しかったのは後半のついでにって部分からよ!
(なーんて、どさくさに紛れて、つい言っちゃったわw
ってそんな事言ってる場合じゃないのよ!しゃーんなろー!!)
と、とにかく!誤解させた事は謝るけど、ハッキリさせておきたいのは、
33は私じゃないわ!て事よ!
>>105 この発言は鬼鮫さんが作ってくれた掲示板からのコピペね。
誰が、ここに貼ったかは知らないけど、この際、誰だろうと構わないわ。
この文を書いた人(多分33さんね、間違ってたらごめんなさい)の気持ちも多少理解できるわ…
…できるけど……でも、もうちょっと言葉を選ぶ必要はあると思うの…
誰に対してだって、大嫌いだなんてハッキリ言われたら…
……ツライもの……私だって……
(サスケ君にあの言葉を言われた日の事をまざまざと思い出し…涙がにじむ)
(涙を振り切り、気持ちを切り替えて)
…でも、私の意見に賛成してくれてありがとう!
>>106 あ、鬼鮫さん!ええ、全くその通りなの!ありがとう♪
(内なるサクラ:やっぱり、解る人は解ってるじゃない!しゃーんなろー!!)
>>107 解ってるわ、解ってるけど…ハッキリさせたい事は
ちゃんと言っておきたかったの。
…私もまだまだ未熟者ね、ツナデ様の元でもっと修行頑張らなくちゃ!
助言ありがとうね♪
>>108 ありがとう…って私に言ってくれてるのかどうか解らないけど
でも、あなたの言葉に勇気づけられたから、お礼を言うわね♪
でも、そうね…あなたが後半で言ってる事って、
とても大事な事だと思う、私も同じ気持ちよ。
ここを見てくれてる人達全員とはいえないけど、
出来るだけ多くの人たちが不快になるのではなく、
少しでも楽しんで貰えるよう心がけていくつもりよ(にっこり微笑み)
だからこれからも、こうした助言等よろしくね♪
>>109 そうなのよねー、まだまだ大人には程遠いみたいw
でも、同じ話題はループさせないよう心がけるわ♪
だから、医療忍術と呼べる程にはまだまだ未熟な私だけど…コレで許して、ね?
(挑発するように
>>109を見つめると、服の上から
彼自身を、指先でねっとりと撫で上げ更にやわやわ〜と優しく揉み込む)
ふふ…ちょっと大きくなったんじゃない?
(悪戯っぽい微笑みを浮かべ…)
でも、残念ながらココまでよっと♪
(その固さを増したそれの先端辺りを人差し指でピンッ!と弾いたw)
>>110 そうねwツナデ様にあんな事頼んだら、力いっぱい殴られて
キラン♦と夜空に輝くお星様になっちゃっうかもねw
身長ねー、私ももうちょっと欲しいかなー、
どうすればいいのかしらね?
>>111 それだわ!ありがとう♪
>>112 こんばんは♪ホントはもっと早くに顔出したかったんだけど、
上のレスに答えてたらコンナ時間になっちゃったの(てへw
サクラ。きっと妹が出来たらスミレだね。
>>117 そう?どうなのかしら、でも素敵な名前ね♪
でも、妹が出来るかどうかは両親に聞いてみないとねw
あーあ来ちゃった…
>>118 それって両親が物凄いいや〜んじゃない!?
サクラ「お母さん。私に妹が出来る予定とかあるの?」
……俺が親だったら時間が止まっちゃうわ。
>>119 なによ!何か言いたい事があるならハッキリ言いなさいよ!
>>120 ばっ!そ、そんなこと親に聞ける訳ないじゃないのよー!!
(頬を染めながら
>>120をにらむ)
>>121 何で睨むんじゃい!
サクラが両親に聞いてみないとって言ったんだろ〜〜〜〜
こうなったら、俺がサクラのおかんを強姦して、妹を作ってあげるしか無い。
そう言えば黄金週間でしたか。
>>122 うっ…だって、そりゃ、私が言った事は言ったけどぉ
ホントにそんな事聞ける訳ないじゃないのよー?
(ちょっと照れながら122を責めるように上目遣いで見つめる)
って、なんでアンタに妹作って貰う必要があんのよー!!
(し、しかも強…て!冗談でも言っていい事と悪い事あるのよー!しゃーんなろー!!)
>>123 そうね、どこかの国にはそういう名前の
長期のお休み期間があるんですってね
(ちょっと羨ましいかも…もし、そんな休みがあったら。
…私もサスケ君と一緒に…なーんてねw)
>>124 じゃ、代わりに俺が聞いて来てやる。
俺「よぉ!サクラのおかんとおとん。夜の生活の調子はどうだい?」
「ひょっとして、ミスっちまって実は妊娠してっとか?」
冗談が過ぎた?
(半分は本気だったけど、黙っとくかしゃ〜んなろーーー!)
雰囲気もムードも作るのは苦手だから直球勝負。
サクラ!俺と木の葉の里をピンクに染めない?
>>125 ちょっ!!何言ってるのよw
(そのびっくりする位の直球っぷりに怒りよりも笑いが込み上げる)
面白い人ね、あなたってw
私にはサスケ君って言う好きな人がいるのよ?
(その軽いノリに合わせるように微笑みながら釘をさす、
でも、まんざらでもない様子で)
あ、でも一応断っておくけど、
今日は早めに休むつもりなんだけど…
(申し訳なさそうに微笑みながら)
>>126 なるほど!意味は通じたみたいじゃないか。
(何を笑ってるんだ、凄い大真面目なのに!(ぇ)
サクラがサスケを好きなのぐらい知ってるがそれがど〜した。
どうしてもサスケが良いと言うのなら…………
(一瞬顔を俯け、真剣に悩む素振りをする)
俺が、二人分愛してやる!
例え〜サクラに〜俺への愛が無くとも〜〜
俺の大きな愛で〜二人分を〜補おうじゃないか〜
(真面目な顔をしたのも僅か、本来の調子に戻り意味不明なポーズを取りながら)
あうち!早く休むつもりなら仕方ない。無理強いまではしない!
ん…?ちょっと待てよ、逆に言うと時間さえあれば、別にいいかもという事か。
俺もまんざら捨てたもんじゃ無いね!
>>127 ふふ…そうなの、やっぱり私にはサスケ君しか…
(彼の言葉にますます満面の笑みをこぼしながら答えようとするが)
(不意に見せた真剣な素振りは、それまでのコミカルな彼を素敵に見せる)
…ぁっ……カッコイイかも(ポツリと小声で呟くが早いか)
(すぐに先ほどと同じく、いやそれ以上にコミカルな
彼の歌うような言葉と仕草とに思わず吹き出す)
…あはっ!あはははは!!あ、あなた面白すぎるわー!!反則よ反則!!w
(ひとしきり笑った後、笑いすぎでにじんだ涙を拭いながら)
でも、そうね…ホント、もっと時間があったらな〜って、
かなり残念な気持ちでイッパイよ、ちゅっ♥…ペロ♪
(ちょっと背伸びして
>>127の頬にキスすると、悪戯っぽく舌先で舐めwすぐに離れた)
じゃあ、唐突だけど、
お先に失礼するわねー♪
おやすみなさーいノシ
>>128 (今ほどの、サクラの様子を振り返る)
(もっと冷たい目線を浴びせられるかと思ったが予想外の反応)
(これは脈アリなのか!?ゲイ人……と違って…芸人を目指す身として…)
(ちゃうちゃうそんなの目指してへんっちゅうねん)
(そんな事が脳内を巡るも、サクラが時間があればと口にすると)
な〜に!今はその言葉だけで十分ってもんだぜお嬢さん。
…へっ!?
(唐突に頬に口付けされると、思いっきりおかしな顔になる)
……誰にもキスされた事無いのに……
ボク…の…初めての責任とって貰うからね?
…この冗談は少し気色悪いから止めておこ。
既に口に出したのは気のせいだ気のせい。
それじゃ〜な!サクラおやすみ〜〜
(勢い良く手をぶんぶんと振る)
自己紹介とかして貰えるでしゃうか。
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長・体重】
【スリーサイズ】
【服装】
【外見】
【武装】
【推奨】
【NG】
【備考】
これだと多すぎるだろうから、自分なりに必要なのをチョイスして自己紹介どうぞ。
>>130 最近のレスで自己紹介はしたくないと言ってるがw
人肌恋しい夜ですな。
キャラハン募集中
誰になってほしい?
テマリとかナユタ(?)とかの強姦したいタイプ
ハヤテとか
通だなw
テマリ募集中!
ヒナタ募集中!
そこに私が顔を出しますよ…
【トリップをつけてみたので現れてみました】
自分は鮫も大好きさ!
こんばんは〜ノシ
おや…それはそれは。
こんばんは、名無しさん。夜も生ヌルくなりましたねぇ
142 :
テマリ:2006/05/05(金) 23:43:00 ID:???
誰か居るか・・・・・?
(辺りを見渡し)
私なら居ますがね…
(薬缶を火にかけて湯を沸かしている)
144 :
テマリ:2006/05/05(金) 23:47:21 ID:???
ん?よぉ鮫・・・(手振り)
それは私のことでしょうか
まァいい……
どうぞ…人柱力の姉姫。
(テマリの前に茶の注がれた湯呑みを音もなく置く)
(柏餅の二つ盛られた皿も湯呑みと急須の隣に添える)
146 :
テマリ:2006/05/05(金) 23:56:48 ID:???
人柱力の姉姫って・・・・響き悪いなぁー(苦笑)「
(お茶の前に座り柏餅を手にとって
食べる)
おや。それは申し訳ありませんねぇ
では砂隠れの娘さん……
アナタを待っていた名無しさんも多いようですし私は退くとしますよ
(襟に顎を埋め、布に縁取られた編み笠を掴み引き下げて目深に被り直す)
>140
よろしければアナタもどうぞ…
餅はともかく茶の味は保証出来ませんが飲めないこともないはずだ
(テマリ同様、湯呑みと柏餅の皿を140さんの前に置く)
では失礼。
148 :
テマリ:2006/05/06(土) 00:07:55 ID:???
ぃぇぃぇ・・・
ぁっ・・・と、この柏餅全部食べて良い?
(半分食べた柏餅を見せ)
私を待ってた名無しさん、来るかな・・・・
(ぅーん、、と言い考え)
どうぞ…
さァ…
気長に待ってみれば現れるかもしれませんよ……
(巨体を闇の中へ進ませて黒に朱い雲を溶かし消える)
150 :
テマリ:2006/05/06(土) 00:19:52 ID:???
どぅも(残りの柏餅を口に入れ)
気長にねぇー・・・・待ってみるかぁ・・
(消える鬼鮫に手を振り)
誰か来るかなぁー・・・
151 :
テマリ:2006/05/06(土) 00:37:37 ID:???
来ないかなぁ・・・・・・
ふぁ〜・・・(あくび)
テマリ来てた〜〜〜
早寝して失敗
スレ主って・・・
ずっと顔出せなくてごめんなさいね
綱手様の元で修行始めてから中々時間が取れなくて、へへへ
(照れを隠すようにおどける様に笑いながら)
とりあえず、レス返せそうなのだけ返しとくわね
>>130 【名前】春野サクラ
【性別】女
【年齢】15
【身長・体重】教えない
【スリーサイズ】教えない
基本的にはこんな所かしらね
【でもその時の気分によっては変わるかもしれないわ勝手でごめんなさい】
>>131 私、そんな事言った覚えないんだけど…
もし仮に私が言ってたとしてもー
女心と秋の空って事で許してね(にっこり
>>132 そんな時もあるわよね
私も、そういう時あるもの
(微妙に違ってるけど…)
………
(想いを馳せ遠くを見つめる)
>>133 募集もいいけど…そう言ってるあなたが
キャラハンになってみるって言うのはどう?
なーんてね、へへへ(舌を出しておどけてみせる)
(しかし、すぐに真顔になって)
でもね、いつまでも他人に頼ってるだけじゃダメなのよ…。
(…それは私…ナルトに頼ってすがりついた…自分じゃ何も出来なかった私…)
待ってるだけじゃダメなの…自分から動き始めなくちゃ!
(その瞳には強い決意と自信に満ちた力強ささえ浮かぶ)
>>134 これは…
>>133への問いよね
>>133は誰を望んでるのかしら
ちなみに…私だったら…サス…いえ、何でもないわ
(自分の胸にすかさず浮かんだ彼の顔…それを
否定するかのように微かに首を振り、寂しげに微笑みを浮かべる)
>>135 …多由也の間違いじゃないの?(ちょっと呆れ顔で)
それはともかく…あなたとは気が合いそうにないわね
(強姦という言葉を使った
>>135を鋭く見つめる)
>>136 あーあの体の悪そうな人ね
割と渋好みなのね
(病気移りそう…)
>>137 そうね、私もそう思うわ
(にこっと微笑む)
>>138 なんだか…両極端な二人のようだけど
これもまた、通なご意見ね
私も二人に会いたいわ(にっこり
>>139 鬼鮫さん、いらしてたんですね!
挨拶遅れてごめんなさい、
綱手様に弟子入りしてから中々時間が取れなくて…
(チラホラと小さな擦り傷が出来た手の平をぎゅっと握る)
(直す程の傷でもないので、そのままに)
>>151-152 鬼鮫さんだけでなく、テマリさんも来てたのよね!
私も会いたかったぁ!残念!!
また来てくれると嬉しいんだけどなぁ
>>153 私だけど何か?
とりあえず、レス投下だけで今日は帰ります。
おやすみなさ〜い。
↑非似萎え
忙しくても放棄しないだけ良し。
皆さん、おはようございます
呼ばれもしないのに朝っぱらから干柿鬼鮫がやってきましたよ
>前スレの名無しさん
番号を忘れてしまいましたがまァ…通用するでしょう
ここまで返し損ねていましたから今更のようですが持ち帰った柏餅の味はどうでした?
オニのオでしたか……
削る気はありませんでしたが、ご丁寧にありがとうございます
あらかじめキサメで辞書登録をすると変換の手間が省けますよ…
ククク
>155
クックック……毎回出迎えられては逆にオドロキます
私、気まぐれに訪れてみるだけですから
アァ、傷が出来ていますねぇ…
医療忍術で治すほどではないといったところでしょうか
元気がないようですが修行に疲れているのでは?
ここを立てた者であるからとそう気負うことはない・・・・
アナタ一人ではありませんよ
>158
そしてアナタは不平不満を並べていくだけ…
削る気もおきない
>159
ここも面倒が増えたようですねぇ…
少しでも気に入らないものにはまず石を投げつける
一部の人間にとってそれは当然のことであるようだ…
じつに見事。私よりずっと手が早いじゃありませんか
えぇ、帰りますよ…
帰ればいいんでしょう
フー・・・・
162 :
日向ヒナタ:2006/05/07(日) 10:11:24 ID:???
…も…もしもし……?
誰かいらっしゃいますか……?
(近くの壁から顔だけを出し、オドオドといつもどおりに呼びかける)
(お茶と三色団子が乗った盆をヒナタの前に無言で差し出す)
164 :
日向ヒナタ:2006/05/07(日) 10:27:29 ID:???
誰も居ないのかなぁ…
帰ろうっかな…
(帰ろうと踵を返すと何時の間に現れたのやら見知らぬ人がお茶を差し出している)
……ヒッ…
バタン!
(余りにも驚きその場で軽く気絶)
…?
これは……驚かせてしまったのか?
(倒れた彼女を暫く見下ろして、思い出したように盆を机に置く)
(彼女を委せられる名無しさんが周りにいるかどうか見渡して探す)
166 :
日向ヒナタ:2006/05/07(日) 10:43:24 ID:???
…う…う〜ん…。
(余り時間が経つことなく意識が戻る)
…あ、ご…ごめんなさい!
お茶を持ってきて下さったのに…いきなり気絶なんか…
(肩を落とし、深々と頭を下げる)
(ヒナタの隣に片膝をつき様子を見下ろしている)
おや、目が覚めたようですね
構いませんよ…突然現れた私もワルイ
具合のほうはいかがです?
168 :
日向ヒナタ:2006/05/07(日) 10:57:50 ID:???
(こ、此の人…怖い…)
い、いえ…悪いのは急に気絶した私の方で…
(チラチラとしか鬼鮫とは目をあわせない)
体調は全然大丈夫ですので…
し…心配しないで…下さい……。
(不器用ながらも笑顔で対応する)
169 :
日向ヒナタ:2006/05/07(日) 11:12:53 ID:???
そ、それでは…
私もそろそろ家に帰らないといけませんので…
お茶…ありがとうございました…。
(自分なりにがんばって笑顔を見せながら頭を下げ、帰路に着く)
そう警戒をせずとも私は何もしませんよ
それならばいい。
(無理をしていそうな笑顔を繁々と眺めて静かに立ち上がり)
(自分なりに、纏う殺伐とした気配を控えるよう試みながら彼女から距離をおく)
ひょっとしたら夜のほうが誰かと話せるのかもしれませんね
今日は人の気配がないようなので迎えに出てみましたが…
まァ、次からは声をかけたりしませんからご安心を。
いえ、何のお構いも出来ませんで……
帰路お気をつけて
(アノ娘、無事に家まで帰りつけるんだろうか……)
>152
何故こんな時にいないんです
私も帰りますよ
(木漏れ日が差す中、両方のポケットに手を入れ緑道を歩く)
良い天気だな…
あの太陽を見ているとあいつを思い出す…
(目を静かに閉じ、脳裏に金色の髪を持つ彼が浮かぶ)
だが…
俺にはもうなんの関係もない…
俺は復讐者だ…
(近くの大木の下に腰掛け、静かに流れる風を感じる)
そろそろ帰るか。
(ふん、と鼻を鳴らし、帰路に着く)
サスケって陰が薄いよな、本編。
いろんな意味で濃い影掛ってるんだけどね。
エロ度
ヤマトスレ>>@総合>>>>壁>ここ
こんばんは、またコンナ時間になっちゃったけど、
レス返せそうなものにだけ、返しておくわね
>>鬼鮫さん
いつもこのスレの事を気に掛けてくれてありがとう
修行が一段落ついたら、今度ぜひゆっくりお話させて下さいね(にこ
>>ヒナタ
来てたのね!残念!会いたかったなぁ…
また来てくれたら嬉しいんだけど…。
>>サスケくん
サ、サ、サスケくんっ!!!
せっかくサスケくんが来てくれてたのに、私ったら!!
また来てねー!待ってるから!!
私…待ってるから…(頬を染めてそっと呟く)
>>158 しゃーんなろー!!
【…そ(ry】
>>159 私が立てたスレですもの、
どんな事があろうとも放棄するつもりはないわ!
でも、そこだけでも評価してくれてありがとう
>>172 綱手様に弟子入りしてから中々思うように時間が取れなくて…
でも、そろそろ私も慣れてきたから、もっとココに顔出せると思うわ。
だから、もう少し多めに見てね
(甘えるように上目遣いでにっこり)
【↑名前入れ忘れたわ
>>179は私です、ごめんなさいorz】
>>175 サスケくんみたいな人には、陰が薄いじゃなくて陰があるって言うのよ!
(大体、本編で出番少なくてもその分はサスケ君の持って生まれた
カッコよさで補ってるから大丈夫なのよ!しゃーんなろー!)
>>176 そうなのよね…サスケ君は…私には見当もつかない位の
重い宿命を背負ってる…私には何の手助けも出来ないのかな……
でも…せめてココでは…、
その宿命を忘れて自由に生きて欲しいな…なんて(儚げに微笑む)
>>177 (ボソっと)…相手がサスケ君だったら毎日でも…
って、何言ってるのよ私!(自分の言葉に顔が真っ赤)
(何言わせんのよ!しゃーんなろー!)
今日はこれで帰るけど、
今度はもっと早いうちに来れるように頑張るわ
じゃあ、おやすみなさい。
食べ切れなかった99%チョコ置いておくね
つ ■■■■■■
誰か食べてね
>>182 っ■
もしかして、今話題のカカオ99%てチョコじゃない?コレ!
嬉しいー!気になってたのよねーありがとう!
早速、一つご馳走になるわね(にっこり
どの位苦いのかな〜…いただきまーす、パクッ!
(どんなものか期待に胸を膨らませながら口に放り込む)
あ、すごいカカオの味が濃い〜もぐもぐ…
(一欠片をそのまま口に入れ、じっくり味わいながら噛締めていく)
…もぐ……もぐ……っ!
(次第に…想像だにできない程の苦さに襲われ眉をしかめる!)
(…吐き出してしまいたいくらい…)
…んぅーっ……もぐもぐもぐむぐっ!!
(でも、折角頂いたものなので…無理やり噛みガマンして飲み込む)
…ぐぅっ…バタッ…
(ガマンもそこまで…強烈な苦さに悶絶し倒れた)
おーい、大丈夫か?
…お…おみずを……いえ…お茶……
(額にイヤな汗をかき苦悶の表情を浮かべながら呟く…)
つ 旦~
つ c□~
ごめんね(´;ω;`)お茶かホットミルクどうそー
口直しにね
つ【白玉あんみつ】
頑張ってね
|彡サッ
>>187 っ旦~c口~
…あ、ありがとう……コクッ……ごくごくっ…ゴクゴクゴクッ!
(息も絶え絶えに礼を述べ、すぐにホットミルクで口の中のチョコを流し込む)
(…強烈な苦さが喉を過ぎていく、その度にその強烈な苦さで涙が浮かぶが、
口に中のチョコを早く流し込もうと慌てたようにホットミルクを一気に飲み干す)
(ホットミルクだけでは足りず、更にお茶を飲み)
…ごくっ…ごくっ…ごくっ……
はーっ!やっとチョコの苦味が消えたわー!
(何故か正座で、大事そうにお茶を見つめ)
>>187さん、ありがとう!
あなたから貰ったお茶とホットミルクで生き返れたわ
(ちょっと冗談めかしてにっこり)
まさか、こんなに苦いとは思わなくてびっくりしちゃったけど…
(残りのチョコの欠片を見つめながら)
あら、もしかしてあなたチョコくれた
>>182さんと同一人物?
だとしたら、謝らなくてもいーのよ(にこ)
だって私このチョコ食べてみたかったんだもの、嬉しかったわ!
だから、どうもありがとう!(感謝を込めてにっこり微笑む)
それに、ここまで苦いと、お菓子って言うより薬に近いわよねー、
良薬口に苦しって言うじゃない?
…ちょっと苦すぎるような気もするけどね
(先ほどの苦さを思い出し、フフッと微笑む)
ココまで苦いと、やっぱり甘いもの欲しくなるわよね…なにか〜…
(キョロキョロと見渡すと)
>>188 っ【白玉あんみつ】
わー嬉しい!ありがとー!!
こういうのが欲しかったのよねー!気が利くじゃない!
…んんーーっ、おいしーっ!!!
(礼を言うが早いか、早速あんみつを頬張り、
その甘さを美味しさを、目を閉じて堪能する)
あの苦さを味わった後のあんみつの美味しさったら!
白玉もふわふわしてて美味しいっ!
(先ほどの苦さを味わった後だけに甘さが増しているよう)
(身体が甘さを喜んでいるようで、自然に顔が綻ぶ)
はーっ!美味しかった〜!!
(蜜を一滴も残すものかとでもいうように全て飲み干し満足の微笑を浮かべる)
(あんみつの美味しさの余韻に浸りながら、幸せそうに満足のため息をつく)
…ん〜…美味しかったぁ…はぁ〜!
あっ!いけない、私ったら、お礼も言わずに…
(はっと思い出したように
>>188さんにお礼を述べようと)
>>188さん、こんなに美味しい白玉あんみつを食べたのは初めて!
本当にありがとう、ご馳走様でした…
(深々と頭を下げながらお礼を述べようとするが…)
(時既に遅し!
>>188さんは壁の向こうに姿を消していた!)
って、いないじゃないの!!
(ちゃんとお礼が言いたかったのにーっ!しゃーんなろー!)
美味しかったわー!ありがとうねー!!また来てねー!
(壁の奥の方に向かって叫ぶ)
そろそろ修行に戻ります
相手してくれた方々どうもありがとう
良かったらまた来て下さいね、じゃあねーノシ
ここには始めて来る。名乗った方が良いのか?
…ちぃッ、しかたねえ。
一度しか言わねぇからな!
>130にあったテンプレ、便利だから使わせてもらうぞ。
【名前】多由也(たゆや)だ。
名乗りをあげるときは、『音の四人衆、北門の多由也』
とまあ、こんなふうに名乗ってる。
以後よろしく…し…しなくてもいいからなッ!
【性別】この可愛いウチをつかまえて、性別を聞くか?
女だ、女、女。あぁッ?女だからって舐めんじゃないぞコラ。
【年齢】14かどっかそのへん。適当でいい。
【身長・体重】148.2cm・38.2kgだったが、伸びたかもな。
ってなんでウチ素直に答えてんだぁぁぁっ!
【スリーサイズ】 くそっ、ぜってぇ答えねェ!
ひとつだけ言っとくが、
なんかウチの胸が平ら…とかいうデマを流す奴がいるらしいが…信じるな。
だいたい誰にも見せた事ないのに、なんで平らって判るんだ?
デマだからなっ!……わかったなッゲスチン共ッ!
【服装】Tシャツとスパッツの上にワンピみたいの着て、し、しめ縄を腰に結んでる……。
はぁ…いいかげん大蛇丸様しめ縄に飽きてくださらないかな…はぁ
んで、着こなしのポイントは見ればすぐ判るだろ―が…、
ええ?!判らないのか?マジでか?
ほら、この帽子だろうが、どう考えても。
いいか、ここのチューブがありえねーほどキュートで…
……もういい!テメーらクソヤロー共に判ってもらおうとは思わねー!
【外見】一言で言やぁ清楚なお嬢様タイプ。髪は赤っぽくて長い。
フン!言ったもん勝ちだぜ。
【武装】笛。
今そこでプッって吹いた奴……出て来い。来いっつッてんだよクソネズミ。
笛が武器じゃ可笑しいか?え、こら。
だいたいウチの笛の音聞いて生きて帰れた奴は、今まで一人もだなぁッ!
一人も…………ちぃッ…あいつがいたか、くそ…。
【推奨】いきなり推奨って言われても、なんのことやらだな。
ええと…、大蛇丸様推奨の音忍、多由也だ。以上。
【NG】ウチに対してやっちゃいけないこと。
見くだすな!くすぐるな!説教するな!
このどれかをやった奴は拳固で殴る。
【備考】ウチがここに来たのは、大蛇丸様が少し社会勉強をしなさいって言うから…
勉強なんて嫌いだけどな…
あとは一族再興の目的のため、ウチと同じ一族の仲間を探している。
話し掛けてくれたり、情報くれたりすりゃ嬉しい…
ってなんで愁傷に語っちまってるんだ?
ウチが感謝とかするわけないだろうがっっ!!ボケがっっっ!!
あー長くてうっとおしい!!一時間ほどいる。
チョコが置いてあるな。
食べて少し落ち着こう…。
■■■■■
---------------------------------------------
■■■■ ■⊂
---------------------------------------------
■■■■ (パクッ…ナメナメナメ…)
---------------------------------------------
■■■■ ……………。
---------------------------------------------
■■■■ ●⊂(ソッ…)
---------------------------------------------
■■■■●
---------------------------------------------
>182
う、旨かったぞ…
>196
あ?何のことだ…
……つッ、うわぁウチとした事が・・・!…恥ィぜクソ…。
へん、個性を出すためにわざとやってんだ。
馬鹿っぽいだと?ぶっとばされてーのか?
あれ、でも初めて話し掛けてくれた奴だし……ここは穏やかに。
よぉ
馬鹿は悪かったな(ムムッ強そうだな、取り敢えず謝っておこう)
急にスレが上がってきたから、ちょっと覗いただけなんだ。
…?女…か…?
悪いね、あまり作品知らなくてさ。
知らないのにウチがいたから書き込んでくれたのか?
お前…いい奴だな。 感動しちまったじゃないか…。
女かって?
あのテンパって書いたムダに長い自己紹介読んでないのか。
立て読みか?!
ま、作品知らなくても話はできるしなー。
気にするなよ。
お昼だね
つ△△△△△△△△△△△△△△△
【梅、鮭、おかか、ツナetc.入りおにぎり】
みんなで食べてね
こっちは大蛇丸におまけ
つ【生卵】
カブト君には
つ【アジの開き】
じゃーねー
|彡サッ
【割り込んじゃったね ご免ね】
改めて
|彡サッ
多由也様・・あなたの笛の幻術で昇天させてください
いやいや、ホントに馬鹿っP……えーと…
あっそうそう、個性溢れるsageに釣られて来たもんだからな…
いま、ざっと紹介文を流し読みしたよ。
えー、貧乳で…腰にしめ繩!?
しめ繩って神社とかにあるあのしめ繩?
あー、これも個性ってやつか…ナルボドネ。
>200-201
200取りつつ差し入れか?
気が利く…じゃねぇ、フン喰ってやるよ。
【梅おにぎり】⊂ パク、もぐもぐ…うま…
【おかかのおにぎり】(ジーと見る)
そうだな大蛇丸様や、クソメガ…カブト先生も来ればいいな。
>202
いつでも昇天させてやるぜ。
くく…
楽しみになったな。またな>202
>203
あぁァ?また馬鹿って聞こえたが、気のせいだろうな?
釣られたのか…。へえウチもいい釣り師になれるか?
しめ縄は……ウチの趣味じゃねぇ……。
それにあんま触れるな…。
いい釣り師って言うか、可愛い釣り師だな。
作品知らない俺にも話してくれてサンキュー。
そろそろ帰るわ、今度会った時は作品の事ちょっとは勉強してくるぜ
あんたもそれまでにもちっと……成長するといいな(胸が)
じゃあな、バイバイ。
>203>205
あんまりさりげなく言うから、聞き逃した!
誰が貧乳だぁぁぁ!!
違うって言ってるだろうがーーー!!
こ、このっクソヤロー!
え?作品読んでくれるのか?
やっぱいい奴だなぁお前…。
クソヤローとか言って、その…悪か…・・・・・・
どこ見て成長するといいって言ってるんだ、え、こら?
ああ、また会いたいな。またな。
ウチももう行くぜ。
>201
チィ忘れてた…。
っ@(ロールケーキ)
やる…。ありがとな(ボソ)
【落ち】
208 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 13:47:36 ID:0MPkxCt7
209 :
左近:2006/05/14(日) 15:00:24 ID:???
ゲッ 多由也こんなとこにッ…
………
初っ端からハイテンションだネェ、まったく(フゥッとため息つき)
どうでもいいがよ、オレもたまに様子見に来るとするか。
壁]∀`)つ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~ 旦~
お茶置いて置くね。
おにぎり一つ貰っていくね
壁]))っ△ ササッ
壁]) …
壁]`) シメナワー=シメラー?
壁])))
>209
げっ 左近…
なんでお前がここに…
クソッいきなり現れるからなんだか心強いじゃねーか…
………
うるせーよ。
わざとらしいため息つきやがってムカツク。
あれはだな…ウチもそりゃちょっとは、やりすぎだったと反省……
…し、してねぇ!
ウチの行動はすべて緻密な計算に基づいてんだぜ?
最初にガーンとかましてビビらせようって作戦に決まってるだろうが!
これでここの奴らみんな
「多由也様って凄い」って思ったに違いねーな。
フ…フフン…。
たまに来るのか?待ってるぜ。
>210
お茶貰うな。
旦⊂
冷めちまったが冷茶が飲みたかったからちょうどいい。
それにしてもお前、可愛い顔してんなぁ…
ウチはいつも可愛げが無いって言われるから
お前みたいにニコってしたら……
ウゲッありえねー想像して胸が悪くなっちまったぁー!
ゴクゴクゴクゴクゴクゴク
行ったと思ったら戻ってきて、言うにこと欠いてシメラーかよ?
クク……大蛇丸様にちくってやろ。
こんにちは
人気が増えてきたようだ・・・・
>182
チョコレートですか?
すみませんねえ…私は甘いモノはあまり・・・・(ぱく)
………………!?
コレは…………!!(モグモグ
・・・・・・・・・♪
(モグ…
………(もう溶けてしまった…)
ごちそうさまでした…
>200
クク…鮭は残らずいただきました
>210
いただきます。(ズズ…
ここ削除依頼でてるよ。
サクラ以外のキャラハンが来るから重複扱いされるのでは?
>212
お、人が来た。
人か?
ヒト科か?
よ、よぉ……
>213
真面目な奴も来た。
んー今度考えとく。今ウチの頭ン中、この変な顔色の奴が気になってよ。
悪りぃな。
>213
それはまた気の早い人がいたものですねえ
ヒトコト相談くらいしても良さそうなものでしょう
重複にならないこちらにしかない要素を作るか…彼女以外の人間が移動してしまうか……
ここは彼女の場なのですが、残りすべてを彼女一人に任せて去るのは少し抵抗があります
どうするべきか・・・・
>214
どうも。
ククク…ヒト以外の何だというんでしょうかね……
>215
イヤだってよ…。
その顔色といい、顔つきといい…
はっ!判ったぜ!
お前今、状態2≠ネんだなっ!
そうか…そうだったのか…大蛇丸様の隠し球って訳か
く、妬けるぜ…
ウチは多由也だ。女だからって舐めんじゃねーぞ!
しかし状態2になってるのって疲れねーか?
ウチは結構疲れるけどお前、平然としてるよな。
>217
状態2?
アナタは何か勘違いをしているようだ・・・・
誰が大蛇丸の手の者です
私はこの状態が普通ですよ。何かおかしなことでも?
(まだ何個か残っているカカオ99%に熱い視線を注ぎながら半ば上の空で返答…)
>218
えー違うのか……
フ、フン紛らわしい顔してよ…違うのか…くそ…
じゃ、じゃあ、『鮫科ヒト目の奴』で妥協してやるぜ。
チョコさっき食ってたな。いいんじゃねーか?全部食っても。
やるよ。(偉そうに胸張り)
>219
お仲間でなくて残念でしたか?(ニヤリ)
鮫科ヒト目……?私はですね…
(あァ・・・・細かい説明は苦手なんですよ・・・・)
まァ、いいでしょう…妥協しておきますよ……
…!!!?
そ・・・そうですかね・・?では…………
(そそくさと懐に収めようと手を伸ばして止まり、多由也の顔を見)
アナタは食べなくてもいいんですか…?
>210
いいや別に。
ウチの仲間って言ったって、化粧する奴に、説教デブに、偉そうな仕切り屋って
クソヤロー共だし。
だいたい仲間とか全然、まったく思ってねーし。
つかぶっちゃけ部下だし。
残念ってむしろホッとしてるぜ?(ニヤリ)
んじゃ、今度からお前は鮫科って呼ぶことに決定だな。
ウ、ウチ?
ウチは良いんだ。遠慮するな。
>221
ククク・・・・ずいぶんとお仲間に愛着をお持ちのようだ…
鮫科……
その呼び方は不本意ですね。自己紹介しておきましょうか・・・・
ワタシ、干柿鬼鮫と申します。
(チョコを一つ口に入れ)
フフ。アナタこそ遠慮はいりませんよ…さあ、おひとつ。
(■のうち一欠片を、ズィッと差し出す)
>222
愛着ぅぅ?愛着だァ!?
そんな言葉ありえねーから!ビックリするじゃねーか!ヤメロッ
あ、ご丁寧にどうも…。
ゥッ…釣られた…。
どうも調子が狂うなコイツ……(ブツブツ)
吊るし柿生鮫……。
ここで会ったも何かの縁…。覚えておくぜ。
(ちょっと困った顔をしてチョコを眺めていたが覚悟を決め)
(差し出された一片をパクンと口に入れる)
ボリ…ムグムグ…ゴッッックン…
あーー旨かった!
じゃ、用事を思い出したからここでウチはもういくことにする。
残りは惜しいが全部食ってくれ。
会えて嬉しかったぜ。サメ。
(片手で口元を抑えつつ、もう片方を上げて挨拶)
>223
(食べたチョコをじっくりと味わってからゴクリと飲み込み)
おやおや…それはすみませんでしたねぇ(クックック…)
ええ、こちらこそ……おや。どうしました?
・・・・・・今なんと?
耳の器用な娘ですね…
いえ。おや、そうですか?では、いただいておきましょう……
(食べ終えた多由也に茶を一杯差し出す)
フフ。私もお話が出来て良かったですよ…
(静かに口端を歪め浮かぶ笑みを高い襟の下に隠し)
>224
何笑ってんだ。全然すまなそうじゃねーじゃねーか!
愛着とか愛とか言うなよ。愛とか!
どうもしねえよ。
(顔赤くして睨みつけ)
あ…?
茶…お前、気が利く…(涙目)
ああ…茶はいいなぁ…、(ゆっくり飲みつつ)
いや、チョコもいいが……なんか活性化っていうの?それだぜ…。
ホントに遠慮しねーで全部食えよ?きっとだぜ!
またな…。
【落ちるぜ!鬼鮫!ノシ】
>225
フフ・・・・ククク。・・・・
愛ですか……私にも似合わないセリフでしたかねえ。
………(睨まれたら睨み返す癖がついているためギロリと眼光が鋭くなり)
何も言っていません。ホシガキキサメです
ホ シ ガ キ キ サ メ ですよ…
ええ…茶は良いですね。私も嫌いではない……
活性化ですか?
はい。遠慮なくいただきます。今すぐにでも……!!
またの機会がありますかねえ。
イエ…機会を待つのは自由でしょうから私もそうしておきますよ
【フフ。……ノシ】
こうしてみてはどうですかね・・・・
(スッと人差し指を立てた両手を組むと辺りに霧が立ち込める…)
(布が視界を隠す笠の下に一文字に傷の入った霧の額当てそして暁の黒装束を纏い…)
(背丈をゆうに超す大刀鮫肌を背負った春野サクラが霧の流れた後その場に姿を現す)
(霧を流した風が布を横へ遣ると桜色の髪が揺れ翠の瞳が見える)
(しかし眼差しが孕む輝きはサクラ本人と違い、酷薄そうな鋭さを露わにしている)
(笠の位置を横へ直しながら一歩進むと鮫肌がガツッと地面に引っ掛かり)
・・・・・・・小さなカラダは不便ですねえ……
アァ、私の解釈を説明しますと……
弟さん→春野サクラに深い関わりを持っています
>>209 →娘さんのうち一人に深い関わりを持っているようです
娘さんたち→どの娘さんも呼ばれて現れた方ですね。
若い娘は大勢いたほうが良いんでしょう?
私→NARUTOの春野サクラです。
無理がある・・・・?
エエ、そうですか。
言われなくてもわかってましたよ・・・・!!
考えるのは私の管轄じゃありませんよ……
(鮫肌は肩に担いで邪魔になった笠を近くの机に下ろす…)
(何故か近くにあったカンナの刃を調節し何故か近くにあった木材を削り始める)
カツッ… カンカンカンッコンコン
ガリガリガリ… シュルルルルー
シュルルルルー…シュルシュルシュルルル………
シュルシュルシュル
落ち着く・・・・(フゥ)
すみませんねえ…
投げやりになったわけじゃないんです
(床一面を埋め尽くすリボンにも似た状態の木屑を、ホウキとちりとりで掃除する)
やはり不便だ……
こんなに小さなカラダで毎日を過ごしているとは・・・・
(鮫肌をズシリと反対の肩に担ぎ変え、片付け終えた掌を見つめ握って開く)
(娘らしい仕草まで真似る気のない指は無骨に筋張る曲げられ方で爪も漆黒)
>>桜色の髪をした娘さん
イイエ、何のお役にもたてず…
逆に私の存在はここを重複にしてしまい兼ねないようだ
一思いに離れたほうがここのためなのではと考えています
迎える主がアナタだという事実は重複でない理由として不十分なんでしょうかねえ
ゆっくりお話をしたことはありませんでしたか・・・・
アナタが落ち着いた頃にはそんな時間がとれるのも…悪くないのかもしれませんね。
(小さな傷によく効く傷薬を置いて行く)
(首を巡らせ、木を削った影響が周囲に残っていないことを確かめ笠を深く被り)
(2M近い刀を乗せてしまい落ち着かない重心を騙し騙し逢魔が時の日の下へ霧と消える)
【落ちますよ!】
(パタパタ駆けてくる)
いっ、言い忘れていましたよ!
今日のコレは思い付いたものを実行してみただけですからね……
いわゆるオタメシというやつです…。
ハァハァ…クッ!集合時間が………さ、鮫肌…抱いて走って構いませんね!?
(パタパタパタパタフラフラ……コケッ!)
痛い…!!(ムク…パタパタパタ……)
【今度こそ落ちます!!それではッ!!】
きもす
236 :
左近:2006/05/16(火) 01:03:32 ID:???
>>211 …ハイハイ、すべてチマチマした計算あって行動してるっつうわけか…。
(耳の穴に小指突っ込んで掻き掻きしながら)
多由也、ス ゲ エ よ。
あとよ、横レスだが、誰がテメェの「部下」だコラ。
四人衆のリーダーはこのオレだって事を忘れてんのか、テメーはよ?
あんまピーコラ言ってっと、犯すぞこのアマッ
ま、「心強い」とか何とか可愛い事も言いやがってるもんでな。
今回は許してやるぜ。
…にしても、ここって削除依頼出てんのか…
どうしたモンかねェ…
【落ち】
ここが重複扱いになり依頼の出る理由は何なのでしょうねえ
昨日の方が言うように大勢集まっているからでしょうかァ…
削除されてはたまらないので今朝もこの姿で失礼しますよ
(暁の笠に手を添えマントを揺らして一礼)
>235
声まで娘さんに化けていますから見た目の話ではないと思いますが…
この状況で私をキモチワルくないと思う者はいるんですか?
笑っていただいて構いませんよ。存分にお笑いください、クハハハハハ!!
しかし……苦し紛れとはいえもっとマシな方法はないものですかねえ
ちなみにワタシは重複だとは思ってませんよ。
今は一人しかいない彼女が偶然修行に忙しいからそう見えるだけだ……
どこから見ても娘さんの立てた娘さんの場ではないですか。
>236
横レスですが音隠れは上下関係がユルいんですか?
意外ですね。
視界が低いですねえ……
(静かに笠を持ち上げ、顎を上げて冷たい目つきで空を仰ぐ)
(担いだ愛刀の重みに負けることなく確かな足取りで歩みやがて霧の向こうへ消える)
【フハハハ、他に方法の見付からない干柿鬼鮫がこのまま落ちますよ!!】
【妙な真似をして申し訳ありませんね…】
【娘さんが来たら変化は解こうかと考えています】
【私ももともとあまり現れませんし、という理由では駄目でしょうかね?】
【あァそれから…私は何やら娘さん方と語る機会が多いようですが】
【彼女らと何かをする気はありません、と名言しておきましょう】
【依頼は通るんでしょうか……】
チンタラやってたら遅くなっちまった。
>213
ウチは口悪いし礼儀もなっちゃいねーけど
ここの>1は尊重し、そのルールに従うつもりだ。
それが個スレってもんだと思ってる。
削除に関しては、削除人の判断に任せる。
このスレが終わる頃、話し合う機会があるかもな。
その時ウチがここにいて、スレ主から意見を聞かれたら発言するよ。
それまでは何も言えねーんで、そういうことで頼む…頼みます。
>226
ああ?
ホ シ ガ キ レ イ だ?
真っ昼間っから器用な奴だな。
お前、でかい図体の割には茶を淹れるの上手いなー。
ウチも淹れるの案外上手いんだぜ。だが、淹れねえ。
茶は淹れてもらうか、淹れさせて飲む。くくく…
カカオポリフェノールとかカフェインとかがたっぷりなんだろ?
体が活性化するだろうぜ? 今はやりのもんだから会話も活性化するしよ。
チョコもきっとお前に食われて喜んでいるよ。
またの機会か……
自由だあああああああぁぁぁーーーーーーっ!!!
ってやつだな(ニヤ)
まあ、忍以外の奴とも話したいしな。
ひとりぼっちが寂しくて泣くタイプに見えるか、ウチが?(ニヤニヤ)
>227-234
サメ…………
お前が何かウチには到底わからねえ
深いふかーーーい考えがあるんだってことは理解してえ……
あ…今、サメとフカを引っ掛けたわけじゃねーぞ。
プ。上手い事言うなウチも。
いや、とにかくスゴーく頑張ったな。
偉かった。
>234なんて、でけえ太刀抱えて走ってコケたとこなんか
うっかり可愛いと思っちまったぞ。
サスケが見てたら、惚れるんじゃね?ププ…
いいもん見せてもらったぜ。
>235
なんだそれ、食えるのか?
>236
うっせぇ。バカにしやがって!
チマチマじゃねー、緻密で綿密な計算だ。ウチは頭脳派なんだよ!
テメーなんて振ったらカラカラと音のしそうな脳みそしやがって。
その掻っぽじってる耳の穴からトマトジュース注いで増やしてやろうかコラ。
リーダーって…ウチ認めてないもん。
お前がリーダーって何月何日何時何分何秒に決まったんだよ。
まぁ、4人の中では一番リーダーらしく見える…ってことは認めてるけどよォ
実質的にはウチがリーダーだし…
何ぃぃ?こっちこそ犯すぞ!
………………。
あのよ……ちょっと聞きたかったんだが…
お前がよく言う犯すぞって「ボッコボコにして泣かすぞ」って意味だよな?
ウチが他の奴に「犯すぞコラ!」って言っても、相手全然ビビらねーんだよな。
むしろ「やってみればぁ?」とかニヤニヤ笑われて
ウチの方がなんか…恥かしい気持ちになっちまって…くっそー。
左近……ウチ間違ってないよな?
>237-238
気ぃつかってくれて、その…ありがとう……。
ウチばっかり続いても困るしな。
あ、それと>227がなかったら
みんなお前がサメヤローとは全ッ然気がつかなかったと思うぜ。
完璧!うん。
【今日は即落ちだ!】
あら、どうやら見かけた事ない人たちも来てくれたり、
なんだか賑やかな雰囲気だったみたいね(色んな意味で)
残念!私も混ざりたかったわ!
とりあえず、今は時間がないので一言だけで落ちるけど、
夜にでもまた顔出して、レス出来るものにはレスするわね。じゃ!
(綱手の元に駆け足で戻っていく)
ここのサクラがきもい 自演名無しで意見、他スレの批判、さらに擁護
こんばんは。夕方にも言った通り、夜にきてみたわ…って、
ホントはもっと早くに来たかったんだけど、中々時間が取れなくて…。
それに、すぐ帰らなくちゃいけなくなっちゃったの…
(しゅん…としたように俯きながら)
とりあえず…、一つだけレス落として
今日は帰ります…鬼鮫さんや新しく来てくれた人たちに、
ちゃんとした挨拶したかったんだけど…ごめんなさいね…。
(更に申し訳なさそうにうなだれる)
でも、出来るだけ…たとえ一言だけだとしても
毎日来れるように頑張るわ!
だって、ココは私のスレだから!!
(鬼鮫さん、お心遣いありがとう…ボソッと呟き)
>>194 初めまして、こんばんは!解りやすい自己紹介ありがとう!
女の子とは思えない口調だけど、その割には礼儀正しいのね(にこ
(…もしかして…こういう子をツンデレって言うのかしら?!)
>>195 わかる!わかるわソノ気持ち!(あのチョコの強烈な味を思い出し、うんうんと首を振り力強く頷く)
(でも、やっぱりこの口調の割にはすごく良い子だわー…、
あのチョコの食べかけ、マニアにはたまらない逸品でしょうね…と、しょーもない考えが浮かぶ)
>>196 そんな言い方ないでしょー
(仕方ないわねーと言う様に微笑みながら)
それに、そうとも言えないわよ…このsage方…
もしコノsage方がワザとだったら、もしかしてっ…!?
(ある事に思い当たり、思案気に呟く)
>>197 あ、あらっ(ガクッと肩をずらしたようにずっこける)
(な、なによ!あのsageはワザとじゃなかったの!!
不可読みし過ぎた私まで恥ずかしいじゃないの!しゃーんなろー!)
これしかレス返せなくてゴメンなさい!
また明日必ず来るから、削除だけは勘弁してほしーわ
じゃあ、またねー!(慌てて帰る)
多由也め、犯せるもんなら犯してみろこら!!
はん!所詮は口だけなんだろ、雌豚が!
>245
ピンクの女………ハッ…スレ主か!
…いや、ありがとうとか礼儀正しいとか
ドコみて言ってんだ?
気持ちわかるって…チョコ食べて落ち着くってとこか?
旨かったってとこか?
(うんうん頷いてる様子を見て)
まぁウチも大人の味は苦手な方じゃねーしな!(口端を吊り上げニヤリ)
>(sageの件)
お…終わったハナシじゃねーかよ!(カァ…ッ///)
……お前…もしかしてカサブタ剥くの好きだろ……
そんで人のカサブタにも熱い視線注ぐタイプだろ……(ボソボソ)
とにかく騒がしくして迷惑かけてるが
宜しく頼むな(ニコ
>247
言いやがったなゲスチンハゲヤロー!!
お前なんか犯す!全力で犯す!
泣きながら「許してください多由也様」ってもぜってえ許さないで犯す!
つか口寄せした怒鬼三匹掛かりで犯すから覚悟しやがれぇぇぇ!
……ハァハァハァ…(息切れ)
お前が来るのが楽しみだ247ッ
【13時まで居る】
勉強でもしているか。
問い1.緻密と綿密どっちが緻密?
ウチ的には綿密だな。次。
大蛇丸様、今日もウチいっぱい社会勉強しましたよ。
いっぱい人が来てくれて、いっぱいお話できました。
はい、この次は土曜日にここに来る予定です。
そのときはageするのも忘れないで頑張りたいと思います。
よし報告書作成終了だぜ。お昼〜…と
【落ち】
萌えた
多由也可愛いな。
時間さえあれば犯されたい名無しは多そうだ。
マジレスすると削除はされないと思うからがんばれ
255 :
左近:2006/05/17(水) 21:17:01 ID:???
ハイハイ!!貰ったレスにはチャッチャと返事してくからもう!!
>>238 上下関係、ゆるくナイナイ…
だがよ、多由也だけは例外だ。
アイツは口が悪ィ上意地っぱりだからなァ。
心ん中ではオレをリーダーだと認め崇拝していても、
素直になれねーんだよ。ククッ
256 :
左近:2006/05/17(水) 21:21:21 ID:???
>>241 緻密でも綿密でもハチミツでも何でもいいがよ…
だ れ が カラカラ音のしそうな脳ミソしてるって!?あァア――!?
テメーこそあんまフザけた事ばっか言ってっと、
その口にとんでもねェモン突っ込むぞコラァァァ!!!(血走った目をくわっと見開き)
オレがリーダーっつうのは1月2日3時4分5秒に決まったんだよッ!
適当じゃねェぞ。右近のアニキが今すぐ証拠を見せてくれr………………寝てやがる。
…………
(多由也の勘違いしている話を聞き)
…………ハ?
(いつもより更に顔が青ざめる)
あー…イヤ、それ間違ってるぜ…多由也。
つーかその…改めて聞かれると説明し辛いじゃねーかコラ(額ポリポリ)
犯すっつーのはなァ、ヤローが嫌がる女を無理やり……
…オイ、純粋な目をして真剣に聞き入るなよ? オレが虚しくなる…
まァ、お前はまだションベンくせェお子様だからな。
その平らな胸がもうちっと成長したら教えてやるよ。
だがこれだけは言っておくぜ?
欲求不満ギンッギンに溜まってるヤローの前でほざいたらよォ、
お前が泣くハメになるかもな。
【落ち】
257 :
左近:2006/05/17(水) 21:22:10 ID:???
【↑長ェぞコラァ!!落ち】
こっ、こんばんはー!…はぁっ…はぁっ…(駆け足で来た為、息が上っている)
きょ、今日もこんな時間になっちゃったわっ(悔しげに顔をゆがめ)
時間ないんだけど、出来るだけレスしていくわね!ふぅ〜っ(息を整えながら)
>>200-201>>210 もしかして、以前にもシャンパンとか差し入れしてくれてる人かな?(違ってたらゴメン!)
いつもありがとう!すごく嬉しいわ!
でもいつもすぐ帰っちゃうから、今度はぜひゆっくりしてってほしいわぁ、ね(にこ)
>>205 …確かに…多由也って可愛いわよね…
(ボソッと名無しさんの言葉に同意)
(しばらくの間、何かを考え込むようにやや俯き加減で一点を見つめ)
……やっぱり、男の人ってこういうコが好きなのかしら……
(修行に明け暮れているせいか、多少妄想が暴走気味に…)
…もしかして…サスケくんも……ま、負けないわ!!
(内なるサクラ:サスケくんは私のモノよーっ!しゃーんなろー!!)
>>209 あ、またお初の方ね!激しく挨拶が遅れて申し訳ない位だけど(多少焦りながら)
私、春野サクラって言います、よろしくね!(にっこり)
>>212 …あのチョコふつーに食べてる…
いくら甘いものが苦手だとしたって…
スゴイわ…(尊敬〜のまなざし)
>>213 私の個スレなんだもの重複とか言われてもね(フフンと鼻で笑うように)
スレ主である私が、キャラハンだろうと何だろうと拒まないってだけの事でしょ?
削除されるいわれはないと思うんだけど。
>>216 私、余り難しく考えてなかったりするんだけど…
スレ主として失格かな?へへ(舌を出して悪戯っぽく微笑み)
とにかく私は…色々な人と話したり、…その…色んな事しちゃったり(あらぬ妄想に頬を染めて)
ココに来てくれる人たち皆が楽しめるような場所にしたいと思ってるだけなんだけどな…はぁ。
(理想とは違った現実を思い、遠くを見つめため息をつく)
とにかく、出来るだけ頻繁に顔出すようにするわ!
鬼鮫さん、いつもありがとう!…なんだか、私…
…鬼鮫さんの事…好きになっちゃいそうだわ、えへへ(冗談めかしつつも、頬を染めて…)
また、急で悪いけど今日はもう帰るわね。
いづれ、またゆっくりとココで過ごしたいと思ってるから、
その時は、皆さんよろしくお願いします(深々とお辞儀)
じゃあ、またねー!(来た時と同じように駆け足で去っていく)
261 :
左近:2006/05/19(金) 21:50:30 ID:???
>>258 ン?どっかで見た事ある顔だと思ったら、サスケ様の周りをウロチョロしてた女か。
オレは音の四人衆、西門の左近だ。まァよろしく頼むぜェ。
262 :
左近:2006/05/19(金) 22:14:13 ID:???
>>サクラ
あー…あとよ。ヒトの好みはそれぞれだからよォ。
ま、なんだ。これでもやるよ。つ【イチゴ牛乳】
…らしくねェ事しちまった。クソッ…
それじゃ落ちる。
右近は?
264 :
右近:2006/05/19(金) 23:14:53 ID:???
…ねみぃよ。
(>263に目潰し)
>252
おい、葉っぱの心配している場合じゃねーだろ!
何でもう少し早く来られないんだ!!
ウチがどんなにお前を待っていたか…クッ…
あ、誤解すんなよ!寂しかったとか…そんなんじゃねーから!
今度ひとりぼっちのウチを見かけたときは
「昨日の晩御飯ナニ?」でもいいから話し掛けてくれよ?
でも一言……嬉しかったぜ?
>253
……ぅぅ…ウチは可愛くねぇ
可愛くねーから…そんなこと…言うな…
……………………(///)
…………クソ
そ、それより…
ウチにボッコボコにされたい奴がいるだろうって?
お望みとあればやるけど…いるのか本当に?
…………
ちょっと気になったんだが
殴られながら嬉しそうに笑ったりしないよな……?
そんな奴は怖いぞ、ウチ…
>254
ん…。サンキューな。
>256
ハチミツだァ?ウチを甘く見るな!
そりゃあちっとは計算しているようで抜けてたり
バカな木の葉の忍に騙されたりってことがあったけど……
……あ、……自ら暴露してどうすんだよ……。
誰って、他に誰かいんのかよー(周りを探す振り)
。oO(ウゲッこいつマジ切れか?)
とんでもねェモンってなんだよっ
丸ごとパイナップルか!?牛乳拭いた雑巾かっ!?
そんなモン突っ込もうとしやがったら突っ込み返してやるからなッ!!
ふーん1月2日3時4分5秒ねぇ(ニヤニヤ)
え…?ちょっと待て…!証拠とかいらねえから右近はやめろ。
認める、認めるって!お前がリーダーだって!わわわ…
……寝てんの?
よかった……いや久しぶりだから顔見たかったってのもあるが
お前とおんなじ顔だしなククク
いや、兄貴は寝かしといてやれよ。永遠に…
>256
間違ってる?
マジかよ……(冷や汗)……じゃあ、どんな意味だ。
うん……うん……ヤローが?…
…う、うん………
??
なんで途中でやめるんだ?
虚しくなるってそりゃねーだろ。
気になるじゃねーか、教えろよっ
な……ッ!平らじゃねぇ!!ションベン臭くもねェ!
ウチはもう大人だ!ガキ扱いするな!!
もういいッ他の奴に聞くから。
。oO(と言っても他に聞けそうな奴…いねーじゃねーか! )
ウチが泣くって?……有り得ねえ。
知ってるだろう左近。ウチは泣かないぜ。
……?
心配…してんのか……?
>260
ゆっくり来れるといいな?
>263
会いたいのかよ(ニヤ)
あいつ左近よりやばいぞ?
>264
うわ、起きちまった。
目潰しっッ!? 危ねぇヤロー…
(>263に目薬渡し)
【こんな時間で悪りぃな…しばらくいるぜ】
そんな時間でも人はいる時はいるぜ。
しかし、名前が言いにくいな、たゆたゆとか呼ぶぞ。
>269
ほーーーーぉ
人がキタ――――!!!って喜んだウチの顔が、一瞬にして凍りついたぜ。
たゆたゆだぁ…いい度胸だなコラ
そんな…か・・可愛い名前で呼ぶんじゃねえッ!
照れ…///ぅ…
>270
気に入らなかったか…それは残念だ……
たゆたん たゆっち ゆーたん ゆーちゃん やっちん たゆやん
他にも候補が色々ある中からの選択だったと言うのに何が不満なのだ。
可愛いキミには可愛い呼び名が良く似合う…
ごめん、似合わないねその性格じゃ(意地悪
>271
多由也でいいじゃねーかよ…
よくまあこんなに考えたな…たゆたん///…
ツ…!!!可愛くねーって言ってんだろう―が!
てめーの耳は飾りか!え?タコ。
炒めて食っちまうぞ!
似合わなくて結構だ。多由也様とでも呼んだらどうだ?(偉そう)
シカマルのコト嫌い?
>272
似合わないと思ったが、微妙に照れてる様は可愛い。
いや、可愛くない事何て無いぞ。
む……タコとは失礼だな…オイ………
(先程までの調子とは打って変わり、低く冷たい声を吐き出す)
俺は…俺は…タコじゃなくてイカ野郎だ!!
全く、多由也様は我侭であらせられますね。
はいはい、このワタクシは謹んで、多由也様とお呼び致しましょう。
ね、多由也 さ ま(非常に嫌味っぽく
冗談だ冗談。怒らせるつもりも無いので多由也でいいな。
>273
あの額が危ない木の葉の大したクソヤローのことか?
はっきり言ってムカつくやろーだせ。
なんだいきなり?シカマルから聞いてくるように頼まれたのか(ニヤニヤ)
>274
ウガァァ!!
いいから可愛いつーのはヤメロ。
それ以上言うと…逃げるぞ…ウチ…
言われなれてねーんだよ…どうしていいかわからねェクソッ
なに威張ってんだコイツ
イカヤローか、そうかそうか
。oO( うわ、ムカツクな。
くそめが…カブト先生並みだなこの嫌味)
…………。
(上目遣いで睨みつける)
ったく…多由也でいいよ…。最初からそう言っているだろう?
>276
じゃぁ…多由也……綺麗だよ………
(瞳を真っ直ぐ見据えながら)
全く、口調は乱暴なのにウブな奴だ。
言われなれてようが言われなれてまいが、あるがまま受け止めたらいいさ。
おう!俺はイカ野郎だ。タコよりも脚が多くてナイスなGUYだぜ。
(むっ…何か考えてる様だが、顔に出てるな多由也)
(ふぅむ。からかい甲斐があるのは間違いない)
おう、多由也と呼ばせて貰うぞ。
後は、何だ、アレだ。女が犯すとかみだりに口にするなよ!
>277
(唖然として277の目を見つめ返す)
なに…言ってんだ……お前…頭大丈夫か?
口走ってるぞ、うわごと…
綺麗とか……有り得ねえよ…(目を逸らし)
ふーん得意げだなぁ
イカッチって呼んでいいか?
プ…イカッチーッ 傑作だぜおい!
ああ、それだ!犯すってのがわからね……
(左近に言われたことを思い出し)
。oO(こいつはギンギンって言う部類に入る奴なのか…?)
ウルセーわかってる!
>278
おいおい…失礼だな多由也……
俺の頭が大丈夫かどうか何て、会って5分で分かってるだろ。
察しの通り大丈夫じゃない。
(困ったな…イカッチって呼び名全くもって問題無い。)
(むしろ俺としては気に入ったりしてるのだが)
可愛くてナイスでいい呼び名じゃないか。
忍びの者として名は明かさないが、イカちゃんという呼び名も過去にあったしな。
よし、具体的に説明しよう犯すというのはだな!
男が女を犯す場合は、相手の意思等お構いなしに着衣を脱がし、
陰唇に陰茎を挿入する事だ。
女が男を犯すという場合はそうだなぁ。
男が女を犯す場合、陰茎は既に勃起した状態で、相手の意思関係無しに犯せるが。
女が男をとなると、相手の陰茎にも刺激を与えた上で押し倒して、
自分の陰唇に無理やり挿入するとかだ。
分かりにくい説明だが我慢しろ。
>279
大丈夫じゃねーのかよククク…
気に入ったぜ。お前…
ナイスだろう!
え?ナイス?良いって事だよな?
イカッチッチキチー!!
イカちゃんかそれも良いじゃねーの。
男がチャン付けなんて、くぷぷ……はずかしいよなぁ…?
具体的に説明か…親切だな。助かるぜ。
うん…うん…♪
………う?…うん……
ひえ…う……ん………………
ざざざーーー(血の気がひく音)
ウチ今まで何を叫んでたんだ・・・…
力いっぱい犯す!!って言っちまったぁぁ…ぁぁぁ立ち直れねぇぇぇ
(ショックのあまり青ざめていた顔色が…恥かしさを感じはじめて耳まで一度に赤くなる)
なんか頭がぼーっとする。(フラ…)
大方わかったが、ひとつだけ教えろ
……あの…な…いんしんって何だ?
>280
気に入られたなら、悪い気はしない。
多由也も中々に面白いから、俺は気に入ったぞ。
おっと、お前に気に入られても嬉しくないとか言ってくれるなよ。
え〜い!うるさいぞ多由也。ちゃん付けで呼ばれたのは……
(ああ…最近でも呼ばれるから否定出来ない…困った……)
(む…何か顔色が変わってるな…そうか、さっきの説明で気付いたのか)
ああ…つまりは、いくら多由也とは言え、どえらい事を言ってた訳だ。
力いっぱい犯す!そりゃ男としちゃ願ったり適ったりだろうな。
(更に追い討ちをかける様に苛めようと思うも赤くなる様を見て、気がかわる)
ん……俺に答えれる事なら答えるぞ?
(そうは言うものの、とても女の口から聞く質問じゃない質問をされ)
あ〜つまり何だ……露骨な話だが怒るなよ。
多由也が小水する所あるだろ…?そこの下辺りの事だ。
もっと具体的に言うとだな……その歳だから生理も来てるな間違いなく。
生理の時に、血が出てくる所だ。
何なら、多由也の身体を触って直接教えようか?クク…
お前に気に入られても、ち っ と も 嬉しくねぇなぁ(ニヤ)
お、珍しく焦ってるな。
ちゃん付けで呼ばれたのは〜何だよ?え、
(側にあった壁に片手を着いてうな垂れ)
言うな…どえらいとか…言うな…
そんな事とは知らなかったんだよ……。
脅かしてビビらせる言葉だと思ってたんだ…クソ
ウチの……バカ!バカバカ
(ゴンゴンと壁叩き)
えー…願ったりかなったりなのか…何でだよ……
それじゃあ脅かしにもなってねぇ…
こっちが聞いてるのに怒るわけね―よ。
……う
(沸騰しそうなくらい赤くなる)
。oO( うわあーーーーーーっっ!聞かなきゃよかったギャァァ!!)
。oO(そんな恥かしいところに、いいい入れるって )
(ダメージのあまり相手の言葉が耳に入っていない)
あ…なんか言ったか?
(上気した顔で見上げる)
>282
全く天邪鬼な女だな……ああ言えばこう言うとはこの事か。
うるさいなぁ。ちゃん付けで呼ばれようと構わないって事だ。
ああ、そうだ、今でもちゃん付けで呼ばれる事もある。
何だよ文句あるのか!!
(流石に恥ずかしいらしく、一方的にまくしたてる)
そんな自暴自棄になるな、誰しも間違いはある。
願ったりなんたらって言うのはだな、いい女とは情交に耽りたいものだ。
相手から、犯すというなら、拒む必要は一切無いな。
(そんな返答を返すも、真っ赤になる多由也が心底面白い様子)
(くぐもった笑いを漏らしつつ、その表情を終始見る)
ああ、何か言ったぞ。
あれだけ犯すと言ってたんだ、一人ぐらいは犯してみたらどうだ。
例えば、今、目の前にいる俺とかな。
(冗談とも本気とも取れない口調で目線を見据えたまま)
とは言ったものの、随分話こんでるし、多由也は何か用事とかあるのか。
フッ…ウチは甘くねぇ…
お、お、お?
いや文句なんかね―ぜ?
イカッチとイカちゃんと呼んで欲しい方を選べよ。
イカちゃんか?(ニコ
嘘だろ…なんかウチ
お前の言ってることが頭の中でグルグル渦巻いて・・・
もう分けがわかんねー…
イカッチの事は犯すって言ってね―だろ…
お前もウチに犯されると嬉しい口なのかよ。
体が熱いな…なんだか…息切れしそうだ…。
用事…か。一時間位後に任務が入ってる。
ちょっと座って良いか。こっちに来てくれ…。
>284
ん…そうなのか。ピリ辛だな。
そうだなぁ、イカちゃんは呼ばれてるから、
呼ばれてないイカっちでいい。
(う〜む…多由也にそう呼ばれるのは、不思議な感じがするな)
(ま、悪いもんじゃないし気に入った)
こら、どっちでもとか返答聞く前にイカッチって呼んでるだろ。
俺の場合はこう見えてもデリケートだからな…
多由也がその気にさえなれば、存分に犯されたい。
…ん…少し疲れたのか?
(聞きながらも多由也に近づく)
ああ、ならば時間の無理はするなよ。遅れるとえげつない目に合わされそうだしな。
存分に座っても構わないが何用だろ…
(はて?と言った風な顔を浮べながら、座り込んだ多由也の目の前まで近づく)
激辛だろうがゴラァァ。
呼ばれてるのか(呆れ)
じゃイタッちな、あらためて宜しくだ。
わりぃな。決め付けるほうなんだ。
どの辺がデリケートなのか知りたいぜ。(真面目な顔)
時間ね―けど…途中になっちまうかもだけど…
あ、犯すは無理だからな。まだ……
(引いてた熱がまた頬を上気させ)
ちょっと興味がある…いいのか?
その、見せてくれ、お前の…
駄目か……?
(イカッちを見上げズボンのベルトに手をかける)
>286
自分で言うなゴラァァァ!!
いや、イタっちじゃなくイカっちな。
はは〜ん多由也さてはお前、あんまり変な事を俺が言うから…
何だ、緊張してるなさては。
おいおい、らしくも無く言い淀むな。
俺とお前の仲じゃないか。
でだ、何を見せて欲しいんだ、ちゃんと言わないと分からないな。
もっと具体的に言ってくれないと、察しが悪いんでな。
(言おうとする事を完全に察しているものの、
恥ずかしそうな態度に拍車をかける様に顔を近づけて言い放つ)
(そんな事を思ってる中、不意にズボンのベルトに手をかけられ)
ぐ…そこまでされると俺の方が恥ずかしくなっちまうじゃないか。
ああ、もう脱ぐのは自分で脱ぐからちょっと待て。
(多由也の手を振り払い、半ばやけになりながら、ズボンと下着を同時に脱ぐ)
(軽く勃起しはじめた肉棒が姿を露にする)
>287
ハンパは嫌いなんだウチはァァァ!
ごめん…
名前間違えた。イカっち…。
緊張なんてしてねー。余裕だ余裕!こんなの軽いぜ、フフフン。
この際だし、お前協力的だし
犯すってのを少しだけ試してみる。
左近のヤローはやったこと有りそうだったからな、負けられるか!
どんな仲にもなってねーと思う…。
からかうな!
なにって、ち、ちんぽだろ?
。oO( あれ、さっき言っていたインケイって、チンポの事じゃねーのかな)
。oO(ウチまた間違えたかなやべー )
ち、違うのかよ…。(赤くなる)
なんて言ってたっけ。
まず相手の意思は構わず服を脱がす、と。
って自分で脱いでるじゃねーかッコラ
あ…うん(肉棒を目にしごくりと唾を飲み込む)
つ、次は、刺激を与えてから、押し倒す…だよな……
(そっと先端に触る)
>288
おう、何だタユっち。
いい間違えぐらい気にする何てらしく無いぞ。
…ふっ…ちょっと認識が甘かったか
ああ、緊張はしないという事にしておこう。
だがな!男が犯すのと女が犯すのは根本的に違うと思うぞ。
全く、人を実験台みたいにいいおって。
(そんな事を言うものの、決して気分は悪くない)
いや、あってるぞ。って女がちんぽと言うな!
(何…脱がしたかったのか、少し惜しいことをした)
(かといって穿き直すのは可笑しいしな)
……何か考えてる間に触ってるし………
ぐっ…最近ご無沙汰だから……こうまであっさりと……
(僅かに期待はしてたせいか、多由也に軽く触れられるだけで、みるみる大きくなってしまう)
くっそ〜俺は反応しやすい男だが、男によったらこの程度で勃起しないんだからな!
(そんな事を言うものの、肉棒は硬く大きくなり、びくんっと震える)
タユッち言うな…っ(憮然)
緊張してねーよっ全然!
さっき、ちゃんと男の場合と女の場合との違いを教えてくれたぞ。
その通りにやってみてるんだぜ?
ちょっと我慢しててくれな?
お前…次郎坊みたいな奴だな。
ウチは口悪りぃーんだ。今さら直せねェし…。
ふん…。おちんちん…
これでいいか?
膨れてく…スゲエな…。
あ……
。oO(なんかウチの腹の下が今きゅうんとなった… )
(先端の丸みをゆっくり指先でなぞり)
(横の方を両手で挟んで下に滑らせる)
熱いな。震えてる…。
あ、震えてるのウチの手か……。
そうなのか・・・それは自慢してるのか?
わっ跳ねた…。じっとしてろコノォ…
(両手で肉棒を軽く握って)
あと、どんな刺激をしたらいいんだ?教えろ…早く!
(困ったような顔を赤くして見上げる)
>290
少し恥ずかしい気持ちもするが我慢しよう……
それだけの実力があるから女技は仕込まれてないのか。
いいか、少しだけ真面目な話するぞ。
忍というのは情報収集なり暗殺なり色々とする事があるだろ。
実力的に勝る相手や、固い男でもな、男というのは女の色気に弱いもんだ。
相手を快楽の虜にして、その一瞬の隙に殺すなり。
身体はって、愛人の座を射止めて情報聞き出すなり、色々と女技は使える訳だ。
…っと余談が過ぎたな、いいたい様に言ったらいいぞ、ちんぽでも何でも。
…くっ……中々だが…手だけじゃなくちゃんと舌と口もだな……
(あまりに興奮してる為か、手で滑らされると一際大きく震える)
いや…あまりに反応が良すぎるのは自慢にはならん……
こんな風に跳ねるのは気持ちいいからだから、諦めろ…
(せわしなく震える肉棒だが両手で握られるとその仕草を可愛く思ってしまう)
…さっきも言った通り、舌で舐め上げたり口に含んだりだ…!
慣れてないと咥えるのはきついと思うがな…
(顔を赤くするのが非常に可愛い為、そっと髪の毛を撫でる)
>291
なるほどイカッちは詳しいな…。
んーでも情報収集や暗殺は主に右近左近が得意だぜ。
ウチは幻術担当で…女技ってのは初めて知った…。
舌と口も使うのか…犯すって言うのも奥が深いんだな。
ん…(ビクンと震える肉棒にやわらかく唇を押し付ける)
それはそうと…
おちんちんの形ってなんか可愛いよな…。
あ…先っぽにちっちゃい口開いてる…齧らねえ?これ…。
(その口に尖らせた舌先をこじ入れるように刺激する)
(考えながら次は根元から先端まで舌を押し当てて舐め上げ)
(跳ねて反応が良いので気に入って何度も繰り返す)
(舐めている内に唾液で肉棒が濡れて光っているのを見つめ)
なんかウチへんな気持ちがする…。
も、もう押し倒すに移っていいか?
疲れたのかな、体に力…はいらねえ…。
>291
(髪の毛を撫でられると甘えるようにイカッちの腹部にもたれかかり
火照った頬を肉棒に擦り付ける)
【最後一行ぬけちゃった】
【で、時間が来ちまった…今日の深夜とか空いているか?0時から…】
【よければだが…。〆てもいいしな】
【または月曜日のこの時間とか、いや〆ていいし(笑】
【無理には犯さねーぞ!】
>292
いや、こんな時に言う事でも無かったからな。
忍びの世界、成果を出せるか出せないかが全て。過程等関係無し。
ああ、犯すといか睦み事は奥…んっ…深いものだ……
(肉棒に唇が触れると、快楽の余り、呻きを漏らしてしまう)
そこは尿道または鈴口と言って、男のちんぽの中でも…と…特に…敏感な…所だ……っ。
(敏感な部位を舌先で強く刺激されると、喋る言葉までが途切れ途切れになる)
(想像を超えた多由也の舌技に肉棒は反応を繰り返し、為すがままとなる)
……あんまりにも感じさせるから先走りが出てきたじゃないか……
ここはな…小便も出す所何だが…快楽が強いとだな……
アレだ…今みたいにとろぉっとした液体が出たりする訳だ……
多由也がしたい様にしていいぞ……
遠慮はせず…自分がしたい様にすればいい…
>295
わかった…
勉強になる…。
女技かあんまりこれを使って任務したくねーな。
殴り合いの方が好きだ。
知ってて損は無いって事はわかるけど。
お前…すっげー気持ちよさそうだからなァ
(珍しく微笑んで見せ)
ああ、ん…。変な味だ…。
(ちゅちゅっと舐めとり)
それにしても硬いな張り裂けちまいそーだ。
大丈夫か?
ウチ…ちょっと休みたい…。
>296
クク…多由也の場合は確かに殴り合いのがいいな。
シンプルだが、身体能力をモノを言うし。
って……こらこら、あんまり正直に気持ち良さそうとか言われるとだな…
その何だ照れる……じゃないか。
(多由也の微笑みが一層拍車をかけ、思わず頬が赤くなってしまう)
…うっ…舐めてくれという前に舐めるとは……
興奮はしてるが、大丈夫と言えば大丈夫だぞ。
流石に、いきなり色々な事をして疲れたか。
遠慮せず休んでもいいぞ。
【悪りぃお先に落ちるよ。>294に返事くれるか?後で書き込んでおいて欲しい。
お付き合いありがとう…イカッち。ごめんまたな!ノシ】
>297
【ほとんど同時だったな。〆られん無くてワリー】
【ノシノシ】
>294>298
【悪い!>294に今気付いた。】
【ん〜そうだな、折角だしこのまま続けちゃおう】
【無理じゃなく、犯されるのは望む所だタユっち】
【今日の深夜は空いてるので、その時にでもね】
【重ね重ね、気付くのが遅れて済まない。。げふぅ】
【それじゃあ、さらばだ、またなノシ】
>299
【いや、こちらの方こそ>294に気付くのが遅れたのが悪かった】
【っと、同じことを何度も言うのもアレだし、このぐらいにしておこう】
【あでぃおすだノシ】
302 :
イカッチ:2006/05/20(土) 23:43:34 ID:???
【のんびり、のほほんっと多由也待ち、ごろごろ】
【イカッち、こんばんはだ
これから>297の続きを書くので、もう少し待ってくれるか】
304 :
イカッチ:2006/05/21(日) 00:02:14 ID:???
【おう!こんばんはだ。】
【改めてよ宜しくお願いします〜】
>297
照れてるのか…?
男も照れたりするんだな。クク…
(大きな瞳でじっとイカッちの顔を見つめ)
(子猫がミルクを舐めるように小さく舌を出して、ペロペロと傘の周囲をなめ回す)
好きなようにさせてもらうからな・・?
嫌だったら嫌と言え…。
(イカッちの体を引っ張って無言で座るようにうながし)
(さらに肩を押して、仰向けに押し倒そうとする)
押し倒して…それから…どうやるんだったっけ?
犯すって言うのは……。
【宜しく(ペコリ】
306 :
イカッチ:2006/05/21(日) 00:22:44 ID:???
>305
そんな事を言いながら、多由也の方が後でもっと照れるかもだぞ。
(うぐぅ…とは言ったものの中々にツボを押さえてやがる……)
(そんな風に見られながら舐められると堪らないな……)
好きな様にして貰って結構だ、むしろ望む所とも言う。
…っと…結構積極的だな………
(多由也に促される様に、座るとそのまま押し倒される)
(仰向けの形となったまま、多由也の顔を見る)
ああ…取りあえずは脱いだ方がいいぞ。
下着も一切纏わず、全てを曝け出すんだ!
そして…俺の勃起したこれを…自分の陰唇にいれるのだが……
濡れてないと痛いとは言っておく。
ああ、ウチは…。
あまりに恥かしすぎて、頭の栓が吹っ飛んじまったみたいだ。
なんだかお前に気持ち良さそうな顔をされると
こっちまで変な気分になってくる……。
まったく可笑しいぜ…ていうか…ウチは本当にバカだな…。
(肩を軽く押すように手を掛けたまま上から覗き込む)
(軽く息を荒くして、艶を含んだ目でじっと見たままペロっと唇を舐める)
ん……?
なんでウチが脱ぐんだよ。脱がせるのはお前の服だろう?
もう脱いでるしな。
。oO( なにぃ…一糸纏わず裸になれだ!?)
や、駄目だ!
(思わず両手で胸をかばい)
ウチは脱げん!
あ…ああ……そうだった。
たしか無理矢理挿入するとか言っていたな……。
大丈夫だできる。任せておけっ!
濡らすのか?
う…ん…唾でもう少し濡らしてみる。
………。
(体を起こしイカッちから離れ…)
あっちを向いてろ…見るなよ!
(スパッツと下着をそっと降ろして脱ぎさり。上着で秘部が見えないように隠す)
308 :
イカッチ:2006/05/21(日) 00:50:37 ID:???
最初に言った通り、可愛い奴だ。
俺としては、多由也の気持ち良さそうな顔も見たい所だったりする。
多由也がバカとは思わないが、バカな女の方が可愛いぞ。…んっ……
(見つめる多由也を見つめ返したまま、唇を舐められると、
されるだけは性に合わないのか、軽く口付けを返す)
何…!確かに俺は脱いでるが、多由也の裸も見たいぞ。
大体、女技とかは男を興奮させてなんぼなんだぞ…
既に興奮してるのはさておき、多由也のも見たいぞ!
(まるで駄々っ子の様に、裸体を見たい欲求を口にする)
任せておけという割には少々不安が残る様な……
全く、恥ずかしがりやさんめ………押さえていたが我慢も無理だ…!
(離れて、何やら自分の秘所を弄ってる様子についに堪えきれなくなる)
(立ち上がり、背後から近づくと、衣服に手をかけ、乱暴に脱がす)
お前が脱がないから、代わりに俺が脱がしてやったぞ。
(脱がすだけでは飽き足らず、そのまま乳房に手をかけ、優しく揉む)
>308
だからッ可愛くねーッと何度言ったらわかるんだボケッ!
ウチは別に気持ち良くなんなくていいぜ。
フ…フン……
(口付けされると目を開けたまま、ちょっと口を尖らせてそれを受け)
(頬にポッと赤みが差して顔を背ける)
お前……か、勝手なことを…するなッ
うるさいな……
大人しくそこで寝ていろ…!今ウチが犯してやるから。
ん?
(立ち上がり近づいてくる気配に振り返り)
なんだ?…!!
おいっ!寄せッ。脱がすな、ウチは!
(脱がされまいと抵抗する)
服が破れるだろう!!!このクソヤローっ
止めろっ!嫌だぁぁぁ!!!
(脱がされてしまうと胸を庇いながらイカッちを睨みつけ)
離れろよ!!!
触るな!
放せっ聞こえないのか!
(さらに抵抗している隙に、胸を揉まれ)
あ…あ、あ…やだ…
(体を捩って苦しそうな表情になる)
310 :
イカッチ:2006/05/21(日) 01:21:56 ID:???
多由也こそうるさいぞ、大人しくしておけ!
俺が代わりに犯すというのはどうだ…
慣れてないみたいだし、身体に慣らすのも手だろ…?
(何を言われようと、掴んだ乳房を離さず、執拗に弄ぶ)
(背後から首筋を舐め上げたまま、秘所へと手を伸ばし、優しく撫でる)
そらそら、そんなに抵抗するな、悪い子にはお仕置きをするぞ?
例えば、こんな風にな………
(乳首を摘むと、少し強めに力を加える)
情欲の高まった男は獣になりやすいのだ!
そんな唾液じゃなくて、俺がちゃんと濡らしてあげよう。
あんまりしつこく抵抗するなら、ここにいきなりぶち込んじゃうぞ?
(多由也の身体を抱きかかえると、先程の自分と同じ様に、仰向けに寝かす)
(脚を大きく開かせ、顔を近づけると、舌先で秘所を舐め上げる)
多由也のここは結構美味しいな……
もうちょっと敏感な所も刺激してみようか?
(膣口を舌先で突付きながら、指をクリトリスに這わせ、そっと皮を剥く)
(露出したクリトリスを指の腹で弄ぶ)
うるせーうるせーっっ
話がちがうだろーがァァ!
お前が犯すんじゃなくて、ウチが犯すんだ!
何がだ?手って、お前の言うこと全然わかんね―よ!!
い…や!…やッ…や!
ウチの胸から手を放しやがれ!
あっああぁ……
(首筋に濡れた感触、同時に秘部に触れてきた手に驚いて体を震わせる)
ウチは悪くねーだろっっ!どー考えてもよ!!
お仕置きって何する……
うッ…ぁぁああ…
よせ…だめだ……そんなの……んぅぅぅッ…
ぶち込むって……
(抵抗は諦めないものの、簡単に仰向けにされて)
。oO( 有り得ねえよ…なんで…なんでこんな事になってんだ……)
(一瞬放心した所を足を開かされる)
イカッちぃ…
止めてくれ…恥かしい…、ウチ…や…だ…やだぁ
ん…
ぁ…ぁ…………
(秘部に感じる舌にビクンと体を仰け反らせ)
(急に静かになって目を閉じて横を向く)
(カリカリと手の指で床を引っ掻き、足がわなわなと震え出す)
くぅぅ…
(クリトリスを指で押されると同時に痙攣して軽く達してしまう)
312 :
イカッチ:2006/05/21(日) 01:53:19 ID:???
口ではそんな事を言う割りにはあんまり抵抗しないんだな…
恥ずかしいけど、気持ちいいんだろ?正直に言ってみたらどうだ。
(本当に可愛い奴だな…その反応が益々俺を興奮させる)
アレだ。犯すのを覚えるのもいいが、犯されるのも覚えるのもいいだろ。
どうしたそんなに震えて……?犯そうとする女が恥ずかしがってては話にならんぞ。
(意地悪な言葉を投げかけながらも、クリトリスを弄り続けると、
多由也が軽く絶頂に達したのを見て取る)
今のが絶頂に達するって事だな。男の場合は絶頂に達すると、
肉棒の先から白い液体が出る。達した瞬間は無防備だからチャンスだぞ。
(多由也の反応の可愛さのあまり、欲望は抑えきれない所までくるが、
それとは別にいちいち説明をする)
さて…結構濡れてきたしそろそろいいな……
見たところ初めてみたいだから、意思ぐらいは確認しておこう。
俺の肉棒を中に挿入するが、構わないか?
(興奮のあまり、執拗に震える肉棒を手で押さえつける)
(押さえつけた肉棒を多由也の膣口にあてがい、先端を擦りつけながら)
【ごめんトラブル中。あと15分待ってください】
314 :
イカッチ:2006/05/21(日) 02:15:15 ID:???
【おう!そんな細かい事は気にするな】
【こちらは時間は大丈夫だけど、眠気とか来たら、無理にでも何とか〆るので】
【その場合は、遠慮せず言うとよろし】
>312
抵抗してるじゃねーかよぉ…いい加減にしろよ!
う…正直って……っ!!うるせー黙れ!
覚えたくなんかねぇッッ!!
恥かしいに決まってるだろ…だってウチ…犯してるんじゃなくて…
お前に犯されてる気がする…
やめ…もう………くっ…ダメ…だ…
は……ぁ……は…ぁ…はぁ…
何…ウチ訳わかんねぇよ…混乱して、お前の言うこと聞こえねぇ…
濡れてる…?あ…うん…これがそうか…
ウチ…濡れてる…な。
な…こすりつけるな!!
あ…んんぁっ…はくぅ…か…構う!!
構うに決まってるだろう!
駄目だ!だめ…入れるなぁッ……!
(肩の辺りに両手を突っ張って逃げようとし、相手の体を押しながら体を捻る)
【すごく待たせた…】
316 :
イカッチ:2006/05/21(日) 02:41:38 ID:???
そんな、やかましいお口にもお仕置きが必要だな。
んっ…っちゅ……
(多由也の顔に自分の顔を近づけると、唇に口付けする)
(強引に舌を差し込み、何度となく多由也の口内を弄ぶ)
…今気付いたのか、確かに俺が多由也を犯してる。
そういえばさっき執拗に隠してたが、胸とか見られるの恥ずかしいのか。
可愛い胸をしてるじゃないか、ほら!
(肉棒を擦りつけたまま、乳房に手をかけ、少し強めに揉む)
ああそうだ…小便とは違って、中が濡れてるだろ…?
こんな風に濡れてると、男の肉棒を迎え入れやすいという事だ……
そんな体勢で暴れても、俺を振りほどけないぞ…
俺が多由也の中にいれたくで我慢出来ないからな…っ!
(抵抗する多由也の手を無理やり押さえつける)
(今にも張ち切れそうな肉棒を、強引ながらもゆっくりと膣内に挿入していく)
こういう事をするのは始めてか…?
…揉むほど胸あるのか?いや、ないな…
なぜなら、余りにも小さすぎるからだ……
あ…っ…むむ…ぅう……くちゅ…ぅ
や…めろ……んんッ
(口内に与えられる快感に体が熱くなり…零れた唾液が頬を流れていく)
胸はいやぁ…っ
見るなよぉ…このっこのっ(暴れて両手を振り回す)
…ん…あん…あぁ……んぁっ…
胸…触られると…ウチ……
(体の奥の疼きに自然と腰が持ち上がる)
そんな風にさわんな…(眉を寄せ切なそうに喘ぐ)
初めてだから意思を確認って…
確認した意味がねーじゃねーか!このっくされカボチャヤロー!!
初めてかって…お前…ッ…バカ…か……くぅ…
痛てぇーっ!!
バカバカちきしょう!!!
【眠くなってきたよイカッチ……orz 〆を…頼む】
>317
テメー視姦しやがって!!!
ん…どっかで聞いた口調…?
やかましい!このむっつりがッッ!
320 :
イカッチ:2006/05/21(日) 03:12:47 ID:???
そうか、可愛い胸をしてると思うんだがな……
俺は多由也の胸は好きだぞ…可愛いし…
(ゆっくりと挿入を進めながら、乳房を愛撫する)
おいおい…そんなに暴れるな…!
(更に深く肉棒を捻じ込むと、微かな抵抗を感じるも深く突き入れる)
あ〜〜!多由也の締め付けは中々だな……
男にいい様に弄ばれてるとか気分はどうだ…ほら!
(激しく痛がり、抵抗されようとも、腰の動きは止めず、乱暴に振るう)
(深く突き立て、子宮までをも突き上げる)
こういう男の怖さは知らなかったみたいだな……
あんまりにも締め付けの具合がいいからもう出そうだぜ……
ほら…たっぷりと注いでやる!
(乳房に歯を立てながら、獣の如く腰を振るうと)
(絶頂へと達し、子宮に男の精液が注がれる)
(溢れる精液を子宮へと残りの一滴まで注ぎ、血と愛液に濡れた肉棒を引き抜く)
はて…犯される筈が俺が犯したがまぁいいか。
かなり可愛かったぞ多由也。この事は黙っててやるから、一緒に寝るぞ。
俺は我侭な男なんでな、多由也の意思は無視だ!
(暴れない様に強く抱きしめ、そのまま瞳を閉じる)
【上手くリードできなかったけど、かなり楽しかったです】
【特に、話とかがツボにはまって面白かった】
【それでは、おやすみだ多由也。お疲れ様!】
>320
好き…?ウチの胸が…?
やっ、あ、あっ、あ……あんっ……
(じわじわと犯されながらも胸への愛撫に鳴き声あげてしまう)
んんッッ!!!
あぁぁあぁぁぁぁ!!
(破瓜の痛みに悲鳴を上げ体を弓なりに反らせ、固く目を閉じて耐える)
うう…クソッタレッ!!
気分は最悪だ!!
ぐぅ…ぅ!!
もう、止め…止めてくれ…ぁ…ぁ…
あっ!あっ…あっ!
っは、あっ、あっ、…んんっ……く…
お腹…破れる…押されて…口から…何か出そう……
(乱暴な突き上げに抵抗して、中も噛み付くような強さで肉棒を締め付ける)
注ぐ…!?何……?
や…やだ……
っ!!…ぁ……ぅああああっっ………ッ!!!
(胸への鋭い痛みが体中を痺れさせ、激しく絶頂に昇りつめ)
(内部はビクビクと痙攣をし奥まで絞る取るように蠢いて、精液でいっぱいに満たされてしまう)
(引き抜かれる感覚に、ピクッと体を振るわせる)
終わったのか……
(目を見開いたまま放心したようにぼんやりとして)
。oO( 頭のなか飛んじまったみたいに何も考えられねー…)
。oO( でも、体洗いたい…)
可愛かった?一緒に寝る…?お前いい加減に……
(抱きしめられて戸惑う)
。oO(……本気で変な奴だな……力戻ったらぜってえ殴る!つかぶっころす!)
(しばらくしてから眠っている男をそのままにして、体を洗うためにその場をよろめく足で立ち去っていく)
【はっ…ちょっと眠ってしまった…!すまねー色々と。お疲れ様。ありがとうな】
【犯されてありがとうも変か?クク…】
取敢えず、ご苦労だったな。
ったく、多由也の奴は犯すの意味をしらねぇで使いまくってたのかよ…
ウスラトンカチが一人増えたな…
323 :
多由也の屁:2006/05/21(日) 20:25:16 ID:???
ブゥッ
屁じゃねーよな?
S〇Xした時に〇〇に空気が入っただけだよな?
多由也のパンツって何色?
その文字列には、なんか意味あんのか?
とりあえず大蛇○は縄で縛るプレイが好きってことでFA?
>273
本当のところは奴のことは一目置いてる。
頭もいいし肝も据わってる。好敵手だと思ってるぜ。
だがな!
あいつはウチの体を「影首縛り」とかいうやらしい術で触りまくったんだぞッ
あの時はくすぐったくて、くすぐったくて
笑い出しそうになるのを必死で堪えてたんだ!!
ここで笑っちゃ緊張感が失われると思ったウチの、血が滲むほどの努力……
くぅぅ…思い出しても腹が立つぜ、あのクソネズミヤロー!
という訳で超ムカつくでファイナルアンサーだっ!!
>317
せっかく来てくれたのに冷たい対応だったよな?
あのタイミングには吹いちまった。うん悪くないぜククク…
是非また来てくれ。
お前とは一度じっくり話し合う必要性を感じる。
音楽付きで、じっくりとなァァァァ…(ユビポキポキパキパキポキ)
>322
ウゲッお前はサスケッ……………………様…。
ここで何していやが………………………りますか……。
。oO(うわぁぁぁぁぁやなヤローに見られちまってたクソォォォ)
。oO( ウスラトンカチじゃねーよバーカバーカ!)
何にせよ。ご足労頂き恐縮だっ…………です…。
>323
ば、馬鹿っ…馬鹿っ(///)
ウチはしないぞ、そんな…そんな……ブゥッ……なんて…
してないぞ!知らないからなッ!
>324
じゃねーよ! 違う…違うんだ……
え? よく聞こえなかったけど、空気…?
そ、実はそうなんだ…。空気がはいっただけなんだぞ。
>325
いやだから空気……
なんで必死なんだウチはぁぁぁっっ!!
>326
答えられるか――――!!!
ウチだって女だ!人に教えられない事ぐらいある。
それを皆…シカマルが言ったみたいに
「どー見ても、か弱い女って感じ、しねーしな」とか思ってんだろうがッ!
ウチの心の傷のケアは考えてんのかよっ、ちゃんと!
>327
いや326は個性的なsageの仕方を研究しているんだと思うぜ。
そういやウチ土曜日もageんの忘れてた…。
>328
個性と青少年の主張な
>329
大蛇○って大蛇丸様の事か?
あのなあ…あの方がとりあえずでくくれるほど生易しい人だと思ってんのか?
世の中の術という術を知り尽くし極め尽くそうという求道者だぞ。
しかもウチらを大らかな優しさで包み込む音の里のお母さんだぞ。
あの方こそ“究極の変態”と呼ぶに相応しいお人なんだ……
だからとりあえず好きでFAでいいと思う。
>左近
…………あのよ。
ウチ……犯すの意味分かったぜ…………。
お前、前に…ウチのこと…犯すぞッとか言ったけど…
お前にゃウチは犯せねーよ…。
だってウチ、お前のこと………嫌じゃねーもん……
そんな気がする。
……気がするだけだけどなッ!
【用事で今日は来るのが遅くなった即落ちだゴラァァ!】
333 :
○蛇丸:2006/05/22(月) 15:11:30 ID:???
あら…何か言ったかしら多由也。
私の事を究極の変態とかさっき言わなかった?
クスクス…いい根性をしてるじゃないの………
どれぐらいの変態と思ってるか判断しかねるけど……
アナタの想像を軽く超えて見せましょうか?
アナタの身体でね。
334 :
サ○リ:2006/05/22(月) 15:55:46 ID:???
…最低の変態だ。
まず脱皮する。首が伸びる。
喋り方が気持ち悪い。緊縛プレイが好きだ。
部下を縄で縛る。ガキを囲って悦に浸る。
生物学的に変態済み。
次はイタチの弟に変態しようとしてるらしいぜ…。
>>331 多由也さんじゃなく他の人に聞いたんですけど・・・
>335
そうか了解したよ。
【一言落ち】
一応オレも、トリップってヤツを付けておくぜェー
>>263 右近のアニキならオレの背中でグースカ眠っ…
(首をひねって後ろを見る)
……ッあ゛!? いねェッ…!
どこ行っちまったんだアニキィィィーーーーーッ!!
>>264 うおッ!?
そ…そこに居たのかよ。今日はヤケに肩が軽ィと思ったぜ…
っていきなり目潰しかよッ!!
相変わらずオレより残酷だねェ…
(呟くや否や、すっと>263の背後に回り、コソッと耳打ちをする)
……今日はアレでも機嫌がいい方なんだぜ?
バーラバラにされなかっただけでも、よかったと思いな…
多由也に貰った目薬、キチッと点しとけよ?
>>266 くっく… テメーで暴露しなくてもなァ。
多由也がボケボケしてんのは、オレァよーく知ってる。
そもそもお前がボヤッとしてっから、サスケ様の入った桶を
木ノ葉のクソガキどもに奪われ………………
ま、終わったこたァもういい。
………が、今失礼ブッこいてんのは大目に見ねェぞォッ!テメーコラ!!
周りを見回すなァーーーッ!ニヤニヤすんじゃねェーーーッ!
丸ごとパイナップルが口に入るかァーーーーーッッ!
……
とんでもねェモンっつうのはな!
(自分の股間を親指で指差し)コレだよ、バーカ。
お前にはついてねェから、突っ込み返しは無理だなァ多由也チャン?ククッ
オイオイ、アニキは大事なパートナーなんだ。
自己中で手に負えねェ時もあるが、永遠に寝かすわけにゃいかねェよ…
>>267 >>332 あァ…「犯す」の意味、わかったんだな。…よかったじゃねェか。
――チッ(地面にペッと唾を吐き)
…………別に心配なんかしちゃいねーぜ。
お前がどんな目に遭おうが、オレの知ったこっちゃねェ…
…………。
大体よ、前から思っていたが、テメーはそーいうコトに関して無知すぎ…
あァアー!?
オ、オレの事嫌じゃねーって、お前いきなり何言って…
イヤ、そりゃオレだってお前の事、口は悪ィしいちいちムカつくが
可愛いとこもあるとか思ってるがよォ
(言った直後にハッとして口を押さえ)
……なァに口走ってんだ、オレァー…………
………そうか。気がするだけか。ハイハイ……覚えておくよ。
>>322 …ッ!
サスケ様……お久しぶりです…ククッ(軽く会釈)
>>326 多由也のパンツは、白地にイチゴの模様入りなんじゃねーか?
オレの予想ではな。
>>329 縄は知らねぇが…
ここだけの話、大蛇丸様は舌技がそりゃあもうすげェーらしい。
ま、何にせよ、あの御方の事だ。
普通のセックスじゃ物足りねぇだろうよ。
>>333 お、大蛇丸様!?
(慌てて片膝立てて、ひざまずき)
このような場所にまで、わざわざご足労頂き有難うございます…
多由也のヤツはどうも言葉の使い方を知らねぇようで…
オレがよく言って聞かせますんで、どうか今回ばかりはお許しのほどを…
>>334 なんッだ、テメーは!?
大蛇丸様を侮辱するヤツァー許さねーぞコラァァァッッ
!?
テ…テメェ……。オレは今、人形恐怖症なんだ…
寄るんじゃねぇ……
【落ちだ】
>>322 あぁ〜んっ!!サスケくぅ〜んっ♥♥♥
(修行に次ぐ修行の日々から逃れてサスケの胸に飛び込みたいという願望を込める…が、)
はっ!私ったら、まだレスしてないトコあるのに、
サスケくんを一目見ただけで、全部吹っ飛んじゃうとこだったわ!
(現実を思い出し、厳しく自分を戒める)
ただでさえ時間がなくてそれどころじゃないのにっ…くっ(時間のない自分が悔しくすらある)
すごーく残念だけど、一言だけで落ちるわねっ!皆さんごめんなさい!
サスケくん!今度ゆっくり……なんて…///さ、さよならー!!
(きゃー!私ったらナニを言おうとしてるのよーっ!!)
(サスケを見ておかしな思考を抱いてしまった自分が恥ずかしくなり慌しく去っていく)
久しぶり!
>333
大蛇丸様……
お顔を隠してまでわざわざお出でいただいたのに、お返事が遅くなり申し訳ありません…
えっっ!?!
そっ、それは……、変態と言ったのは…ですね……
。oO(考えろ!考えるんだウチぃ〜〜〜)
……さ、さなぎが蝶になる事なんですよ!!
蝶のように美しく変わっていく大蛇丸様って意味なんです。
。oO(やったぁ〜〜〜カンペキな言い訳だぜ!)
は? 体でってあの……(ゾクッ)
大蛇丸様……実験体は勘弁してください……(ゾクゾクゾクッ)
>334
お前、何処の誰だか知らねーが…
何でウチの考えてること丸丸まるわかりなんだ?(小声)
……はっ!
もしかしてウチ…サトラレなのか?
思ってること周囲に筒抜けなのか?
それともお前がサトリで、ウチの頭ン中読めちゃうのか!?
どっちにしても、そんなこと口に出すんじゃねー。命いらねーのかよ……。
それに例えどんな変態でも、大蛇丸様はウチにとって大切な方なんだぞ。
ともかく…ま、なんかお前とは気が合いそうだ。
また会おうぜ、サプリ?
>338-339 左近
く……ボケボケだとか……言いやがって……!
ぅぅ…くそっ反論できねー…
あの時はテメーこそウチに重い桶を運ばせ………
フン…互いにこの件は触れねーほうがいいなッ!
デケー声………、じゃあとんでもねェモンてなんだよっ
……………ぇ?
(親指で差された股間を見て)
(左近の顔を見て)
………………………………。
…ッな!!!冗談じゃねーーぇぇぇっっ!!!
なんでウチがっ!てめーの……ッち…(絶句)
(思わず赤くなった顔を隠すように、慌てて後ろを向く)
クソッなめやがって……
何で赤くなるんだよ…こんなの…こんなのウチじゃねー……
永遠にって、本気で言ってたわけじゃねーけど……悪かったな…。
右近のことも仲間だと思ってるぜ。
ちょっとぶっ飛んでるとは思うけど、まぁ顔合わせるの戦闘中ばっかりだから。
(ふっと笑う)
お前ら本当に仲良いよなー。
ああ、よかったぜ……
………………………………。
だろうな…。
心配されるほど弱くねーし!!
え…え……?
可愛いって……お前が、ウチを…か?
…………(///)
。oO(ダメだ!もうダメだ!心臓とかドキドキする!)
。oO(こんなんウチじゃねーよ。次はぜってークールで冷静なウチを取り戻す!)
覚えとかなくていいッ全部忘れちまえ!クッ…クソヤロー!!
じゃあなっ(走り去り)
【酉乙だ!!】
>341
忙しそうだが頑張れよ。
>鬼鮫
しばらく顔見てねー気がするんだが…
一緒に茶ぁ飲んで話そうぜ。
ウチ特別に煎れてやるよ。新茶だぜ?
【それじゃまた明日だ…落ち】
来てみたぜ。
12時までいるから誰でも時間のある奴話し掛けてくれよ。
宜しく頼むな。
ところで最近女から少しものを教わった方がいいような気がしてきた。
音の里はなんだか野郎ばっかりだしな。
キンが任務から戻ってくるといいんだがなー
【桜色の髪のカツラ】
【ショート丈のスパッツ】
【ノースリーブの上着】
【ミニスカート?】
【腰ポーチ】
揃えてはみたけど、どうなんだこれ。
ウチ変化が苦手だから変装してみるか……。
大切なのは口調だな。
誰かウチと勝負だぜ!しゃーんなろー!!
。oO(内なるタユヤ・サメヤローたまには顔ダセやコラぁぁ )
…ズボンのチャック開いてますよ?
これはズボンじゃなくてスカートのチャックだ!しゃーんなろー!!
話し掛けてくれて嬉しいぞゴラァ!!
。oO(内なるタユヤ・よし!にがさねえ、カモだカモ!)
……取り敢えず、私に変化は効きませんよ?
何故なら、目が悪いから誰か分からない!
変化じゃなくて変装だぞ?しゃーんなろ?
間が悪いのか…大変だな…
ウチもけっこう間が悪いから気にすんな?んなろ?
。oO(内なるタユヤ・大人しそうな奴だな。あんまり脅かすと逃げちまうかな…)
いや、間は別に悪く無いと思うよ?
…どーせなら裸の美女に化けて下さいよ。
もしくは裸の知り合いに化けて社会的に殺しますか?
肉体を虐めるより楽しそうですね。(ニコッ)
今、お前が間が悪いって言ってなかったか?
ウチもあんまり自信は無いが…
だから化けられねェって言ってんだろうが!しゃーんなろー!!
。oO(内なるタユヤ・大人しそうな割に言うことはスゲェなコイツ)
間じゃなくて、目です。
日本語分かりますか?失礼、理解出来ますか?
女の子に化けてくれたら優しくしますのに…
まぁ、死ぬよりはマシな程度ですが。
あ…目か……ワリ……
むぅぅ〜〜〜久しぶりにムカつくヤローに会ったぜ……
今、ウチの闘争心がめらめらと炎のように燃えているぜ!しゃーーーーーーんなろーーーーーーっ!!
ちょっとマテやコラ、女になってるだろうが!!
じゃねぇどう見ても お ん な だろうがよ!!!!!
。oO(内なるタユヤ・絞めるコイツ!)
僕は例え見た目が女性でも性格が悪いと女の子とは認めませんよ?(ニコッ)
分かっら…、君本来の姿になって話しなさい?
カマ、掘られたいのですか?
…ふっ
性格ぅ?性格なんて関係ねー!
ウチは生まれた時から正真正銘の女だぞ。このクソヤロー
違ったしゃーんなろー!
じゃあ、着替えてくるからちょっと待ってろ!
逃げるなよ(指ビシッ)
(物陰で大急ぎで着替え)
待たせたな。
……フッ
性格悪い女の子は女の子とは認めませんよ、逆に性格の良い男の子は大好きです。
逃げません、戦略的一時退却はするかも知れませんけどね。
…なにがふっですか、バカですか貴方は?
あぁあ!?
誰がテメーに認めてもらう必要があるんだよ?
性格の良い男の子が大好き?
……大蛇丸様……?…………まさか…知り合い…?(ブツブツ)
ふん戦略的ねー。
テメーもどっかの忍なら、正体見せたらどうだ。この卑怯なクソネズミ
違うね。バカじゃないね…。
お前こそバーカバーカ!
…少なくとも大蛇丸ちゃんとは僕は関係有りませんよ、可愛い男の子は守らなきゃですから。
忍じゃありません、忍者です忍者。
∞と書いていんじゃ…ふふ…核ですよ。
バカとは失礼な、そんな事は言ってはダメです。このバカが!
…ちゃんってオマエ…
(青くなって辺りを見回す。いないのを確認して)
可愛い男の子ねェ………テメーも変態かよ(ニヤリ)
性格の良い奴が好きなら次郎坊紹介してやろうかコラ!
あいつ真面目で綺麗好きでお付き合いするならお勧めだぜぇ(ニヤニヤ)
まずはお友達から始めたらどうだ?
ごめん…ウチ、お前の日本語分からない……
ああ、失礼!ゲスチンヤローだったな!訂正するぜ!
変態では有りません変人です、さっきの言葉は大蛇丸ちゃんに伝えて置きますね?
…まぁ会った事もありマせん蛾。
…いえ、貴方を少しずつ調教した方が面白そうなので……冗談ですが。
希望を捨てずに理解して下されば…僕はゲスチンですよ?
な に か 問 題 で も ?
どっちにしてもホモヤローだ?(口端ゆがめ)
女と付き合うより男同士の友情を大切にするんだろククク…
つ…伝えって……待てよオイっ!!!
会ったことねーのかよ(力抜け) 紛らわしーこと抜かしやがってぇぇ(睨む)
ウチはサーカスのクマか!!で、冗談かい!!
…………。
いや………お前も希望を捨てんなよ………。
僕、女ですけど…?可愛い男の子が好きなショタです、ショタ。
ただ趣味が合いそうだにゃ〜と、ちなみに変化をして男になって男の子を襲うのが趣味です。
まだクマの方が可愛いと思うのは気のせいですかねー?
諦めが人を殺します?残念ながら私は既に…
世の中わかんねー
テメーは本当に分かり難い奴だな……でも面白いぜ?
面白い奴は、まぁ…嫌いじゃねーよ。
可愛い男が好きなことはショタって言うのか。
またひとつ勉強になったな。
男になって男を襲う?
別に女のままでだって男をギッタギタにするくらい簡単だろーぜ?
趣味なら口ださねーけどよ。
いっとくがウチは可愛くねー!!!
クマは可愛いぜ、ん?(ニコリ
まぁ…なんだ…その………イ`
人を理解出来たら争い何て置きませんよ、面白いのは貴方です。
ショタで何か問題でも…?
あぁ、声だけじゃ理解しにくいと思いますが女と言うのは冗談ですよ。
ちなみに襲うとは夜に言うてごめです、てごめ。
クマは可愛いですか?…貴方は可愛い方だ、襲いましょうか?
…………ありがと、多分生きた
(木の上に座り、気配を消した状態で二人のやり取りを眺めている)
一体、何やってんだ…?コイツらは…
プチン… サクッ!
(その木に実っている美味そうな実を静かに取ると、それに噛り付く)
ウワッ…ペッペッ……
…糞…なんちゅう渋さしてんだ……
(噛り付いた瞬間にその余りの渋さについ吐き出してしまう)
ぺチャ!
(それが見事に多由也の帽子に直撃し)
……ふん…
(ヤバイとは思いながらも、何時も通りにスカしてみる)
【邪魔だったらそのまま気づかないでくれ】
【レスしたばっかで悪いが、30分ほど席を外さなきゃいけなくなっちまった】
【すまねぇ…】
…………。
腹減ってきたせいか…お前を理解するのが…難しいが
んーショタに問題ねーぜ。勉強だ、社会勉強。ウチはものを知らねーって
。oO(カマ、掘られたいの…の意味も分かんなかったけど
聞いてヤバい目に会うの嫌だったしなー。後でク…カブト先生にでも聞こう)
可愛くもねーし。……なんだその襲うってのは。
やってもいいぜ?
ウチの武器は笛だぜ。(ニヤリ)
もっと生きるんだぜっ 強くなっ!!
>367-368
ん?雨か……?
最近天気が悪りぃよな。うっとおしいぜ…
【いいや、またな!】
そう…、なら食べたら良いじゃないか…!僕を♪
…冗談だよ、かなり本気のね。
ショタはショタ、可愛い男の子嫌いな人は少ない筈〜
音を使う攻撃?…なら僕は適当にチャクラを練って分身してるかな〜
それしか出来ないよ?えっへん!
ん…ありがと、お礼に身体で払うよ。男だけど
>>367 【こっちこそじゃまならごめんなさい、帰って来たら可愛がってあげるからね♪】
>370
舐めんなよ、ウチの笛はすげーぜぇ…
聞けっ!!
死の魔葬行進曲!!
ピーピピピ~~ピププププッピ~~~♪
これでテメーは眠くなる。死んだようにぐっすりとオネンネしちまいなククク…
そのまま誰かに食われちまうがいいさ。
ホントは女の子の忍なんだろ…冗談だったかな。ま、どっちでもいい…
じゃあまたな!!
(消える)
【悪い時間が…落ちだ〜ありがとうな!】
>サスケ
【サスケも入ってくれてサンキュそういうの好きだぜ】
…笛なら耳を塞げば問題ないんじゃないかな?
(パタンと倒れて眠り始める)
【ん、ありがとうー残念ながらよく分からない感じでごめんね、お疲れ様しゃま〜】
気づかなかったのか…
ったく…アイツ…本当に忍びかよ…
(気づかない事に軽くホッとし)
…ん?
アイツ…なんでその場で寝はじめんだ?
(それ以上は何も言わずに静かに眺める)
【二人ともいきなり乱入しちまって悪かったな】
【まだ…名無しは居るのか?】
>多由也
【お前とはまだゆっくりと話したこと無かったな…】
【そのうちゆっくりと お 話 でもしようじゃねぇかよ…クク】
【すれ違いか…んじゃ俺もそろそろ落ちさせてもらうかな…】
あ…うわぁ
帽子に…ウチの大事な帽子に…染みがついてる〜〜!!
何処で付いたんだろう……
果物の汁みたいだけど……くすん…
残念だけど新しいのに替えよう。
おんなじの100個持ってるから……
“状態2”になる度に破れちゃうからな……
ん!やっぱり新しい帽子はチューブの輝きが違うよなっ
>374
【いや全然問題ないよ。こっちもやらせて貰うかも、だし】
【帰って来るまで待っていたかったんだが……お話しか…お前相手だと敬語だからな(苦笑】
【機会があったら宜しく(ペコリ)…またな!】
【落ち】
つ【帽子(猫耳)】
>>341 まったくキャピキャピした女だぜ…
そんなにスキスキなら、
オレがサスケ様に変化してツッこんでやろうか?ククッ
なァんてな…冗談だ。
>>343 だってよ、オレよりお前の方が腕力ありそ…何でもねぇ。
あァ、あの時の話はオシマイだ。キリがねぇからな。
(赤くなって背を向ける多由也の行動が意外だったらしく、)
(一瞬きょとんとした後に、クック…と笑い)
…照れてんの?カーワイイねェ…
マジでお前にして貰ったら、ビンビンになれそうだぜ…(ボソリ)
おう、オレと右近は仲良しこよしの兄弟だからよ。
こないだみてぇに、いつの間にかいなくなってるとそりゃァーもう
心配で心配で… あ、イヤ、んなこたどうでもいいんだよ(少し照れ)
ま、戦闘中には、手でも振ってやってくれや。
(>>多由也 続き)
…ア? 何、お前ジツは赤面症だったのか?それとも、何だ…
もしかして今…ドキドキ、バクバクとかしちまってるワケ…?
オレに「可愛い」って言われて?
(何だコイツ、マジで可愛いじゃねェか……キュン)
……………………………………
なァ多由……
(真面目な顔をして、そっと頭に触れようとする……………が、)
あァッ!?クッ、クソヤローだと!?テメーまたナメた事をっ…
あーあー全部忘れるよ!テメーの存在ごとな!
四人衆は今日から仲間割れだコラァッ!
あっ…と、行っちまった…
ちょい言い過ぎたかねェ……
(心配そうに多由也が走り去って行った方を見つめ)
【おう。ドーモな。】
つうか長ェんだよオレェァエェェォ☆×♪♂◎
やべェ……このままじゃ…あめんぼ赤いなあいうえお、だ…
チィッ…
つーか誰もいねェのか?
22時まで、茶でも飲んで待ってみるか…
(座って緑茶を啜る)
(走り去った遠くの方で立ち止まり)
(振り返って、ちらちら見ていたかと思うと戻ってくる)
おい……
本気かよ、今言ったの…
仲間割れって……
【ウチがこの時間にいるのもすごく稀なんだけど
お前が待機って…なんか……驚いた。 こんばんはだな……】
382 :
右近:2006/05/26(金) 22:01:46 ID:???
……zzz。
…多由也→ツンデレ(素直になれない、褒められると照れて暴走)
…左近→ツンデレ(つい恥ずかしいセリフを言って暴走)
…鬼童丸→ツンデレ(好きな子ほどいじめたくなる)
…次郎坊→素直クール(さらりと恥ずかしいセリフが言えそう)
…君麻呂→ツンデレ(ツン→大蛇丸様以外・デレ→大蛇丸様)
…ツンデレ率……高ぇ…zzz…。
…夢か。
(最後のひとこと含め、全て寝言)
寝てんのか…?
クク…
>380-382
(いつの間にか差し入れの団子が人数ぶん置いてある)
【一言落ちですが、何か?】
>384
【鬼鮫ーっ会えて嬉しいぜ。もっと顔出して欲しいよ。頼むな!…落ちるの?】
あっお団子・・・旨そうだけど…
食っていいのかなこれ……。
右近は団子食えるのかな…寝てるのか…。
>>381 うげっ!た…多由也ッ
オレを殴りに戻ってきたのか!?(後ずさり)
…あ、イヤ別に。
………
本気なワケねーだろ…(ボソリ)
テメーも大事な戦力の一人だからな…。
【たまにはオレだって、待機もしてみるぜ。】
【よォ、こんばんはだ。】
>>382 右近
あ、兄貴ィィィ!?どんだけ長い寝言だよッ!
ツンデレって何だ?なんなんだァーーーーーーー!
(自分の背中をゆさゆさ揺らし)
>>384 鬼鮫
アッ…?なんだ、この団子は…
誰だか知らねェがよ……気が利くヤツもいたもんだ。
(団子を手に取り、舌なめずり)
【よォ。一言落ちかよ…またその内会おうぜ、サメヤロー】
>386
ちっ殴らねぇよ…。
今、右近が寝言言ってた…。聞いていたら殴る気失せたよ…。
戦力か…
団子の差し入れ貰っちまったんだけど…ありがたくいただかねぇ?
あ、ウチにもお茶!
(当然のように要求する)
【お前が待機するといっぱい来るな…】
>388
兄貴の寝言なんて、初めて聞いたぜ…
つーか寝言がなかったら殴られてたのか、オレは。チッ…
あァ、戦力だ…。
………。
団子は食うけどよ、会って早々オレを使ってんじゃねェッ!
テメー女だろうが!自分で淹れやがれ!
(不機嫌そうに団子を頬張り)
【いや、たまたま…つうか多由也が来たからじゃねーの?】
【オレは男だしな…】
>389
いい、じゃあ飲まねぇ!
(左近の横に腰を降ろし団子をひとつ口に入れ)
へぇ旨いな…。
………グッ!(喉に詰らせる)
(喉を叩き)
ゴホンゴホン!
【時間あるのか?ウチは途中で一時間ほど席を外すかもしれない】
>390
なんだァ!?
(多由也の意地っ張り具合に驚きながら、隣に目をやり)
おまっ…バーカ!
何ノドに詰まらせてんだよ…
ホレ、茶だ。オレの飲みかけだが。
飲ませてやるからこっち向け。
【最大で1時くらいまでかねェ。席外しはオッケイだぜ】
ゲホ…
う、うん……
(左近の方を向いて、口元に差し出される湯呑みに口を付け)
(苦しさに目を閉じながらゴクゴクと飲み干す)
(やっと詰らせた団子の欠片から解放されて息を付く)
ふぅ〜
あ…ありが……
(礼を言いかけるが、左近と目が合うと、ツイッと顔を背け)
【わかった!じゃぁそれまで宜しくな】
>392
(黙って多由也に茶を飲ませる)
(横から零れないように、「一応」細心の注意を払いながら。)
(ホッと息つくのを見届けると、ニッと笑って)
だーから、意地を張るとロクな事にならねェ…
……ン?
(素直に礼を言いかける多由也に驚き、見つめる)
(が、目を逸らされて)
オイオイ、今何を言いかけたんだァ?
聞こえなかったなァー。もういっぺん言えよコラ。
(前のめりになって、顔を覗き込む)
【あァ、コッチこそよろしく】
何でもないっ
(顔を覗き込まれるといまさっき「可愛い」とか言われた事が急に蘇えり)
(頬が染まっていくのを自覚してしまう)
だから、有りえねぇって…こんなウチ……(口の中で呟き)
フン…お前とは……、大蛇丸様の四人衆として、けっこう長い付き合いだけどよ。
アッタマくる事散々言ってくれたり、ムカつく…けど
今みたいに…その…優しい…こともあって……
わかんねー奴だぜ!本当によ!
クソッこっち見るな!!
(さっきも照れる多由也に驚いたとは言え、)
(またしても頬が赤く染まっていくその姿に、やっぱり驚き)
オ、オレが優しいワケねェだろーがよ…
照れる事を言うな。
…フン。大蛇丸様の手前、たまには仲間に優しくしなきゃなって…
それだけだぜ…
けどよ、
…
…やっぱお前可愛いじゃねェか…
(「見るな」と言われても完全無視して、至近距離で更に顔を見つめる)
【悪い一旦落ちるよ…とりあえず40分ほど…】
【了解した。オレもちっと…一旦落ちる。0時頃にまた来てみるぜィ。】
(左近に驚いたような顔をされて、ますますどうして良いか分からなくなる)
そ、そうだな…
ウチも何を口走ってるんだか…
ああ、リーダーとしてか……。仲間にな……。
テメー、なんでそんなにマジマジと!
くっ……
(照れるあまりに混乱して、いきなり左近の顔面に手のひらを当て)
(そのままグイっと押しやる)
(そんな乱暴をしながら赤い顔を左近の胸に埋め隠そうとする)
ウチはッ!
か…かわいくねー!口悪いし!!
それに、それに…
バカだ…………
(消え入りそうに小さく呟いて、そのままじっと動かなくなる)
【待たせたーただいま!】
グえッ…!
(突然顔を、掌で押しのけるようにされて、変な声を出し)
(グイッとされるがままになりながら)
オ、オマエなぁ…
鼻が潰れる…
さっきの撤回……可愛くね…ェ…
……ア?
(ふと、自分の胸に、何かが触れる感覚を疑問に思い)
(多由也の手首を掴んで、顔から離す)
(胸元を見下ろして)
………
………
あァーーーーーッッ!?
た、多由……
(こっちまでなぜか赤くなって動揺するが、小さく呟き動かなくなる姿に)
(何とも言えない感情が渦巻き、思わず頭をそっと撫でる)
……別に…お前はバカじゃねェよ。
オレァー…お前の事、結構気に入ってる…ぜ。
……くっ。照れるな、オイ。
【悪ィ、遅くなっちまった。】
(左近の胸に顔を押しつけていると鼓動が聞こえて)
(その規則正しい音に安らぎを感じながら…)
(髪を撫でられ、そのやさしげな感触と)
(バカじゃねぇよ…。気に入ってる…という左近の声に)
(黙って聞きながら、素直に嬉しく…)
……………。
何…照れてんだよ………バーカ……。
【いや全然へーき】
【それより甘すぎて動けなくなっちまった…柄じゃねーよなウチ(苦笑)】
【次で〆ちまって……いい?】
照れてねェ…。さっきのは言葉のアヤってヤツだ…。
つーかせっかく人が「バカじゃねェ」つってやったのに
テメーはオレをバカ呼ばわりすんのかコラ。
………
フン。やっぱ一度、
その生意気な口を塞ぐ必要があるぜ…
(多由也の背中に両腕を回し、ぎゅっと力を込めて抱き締めた後、)
(有無を言わせず、いきなりキスをする)
(強引に舌を差し入れ、歯列を舐め回し、奥で丸まっている多由也の舌を捕えて)
(無理やり絡ませる)
(ひとしきり、堪能してから唇を離し)
………あァー…ついやっちまった。
いきなり何やらかすかわかんねェから…気ィつけろよ。
一応テメーも女だからな…
(抱き締めていた手をすっと離すと、立ち上がり、振り向かずにその場を立ち去る)
【オレも柄じゃねぇんだが(苦笑)】
【何だか知らねぇが…甘い方向へ行ってしまってんな。】
【別にオレは嫌じゃねぇがよ。鬼畜っぽい方がいいなら、ソッチへ持ってくようにするが。】
【悪ィが時間切れなんでオレは落ちる。今日はありがとよ。じゃーな】
【鬼畜がいいなんて誰も言ってねーだろっ(笑)
歯止め掛けないとバカップルになりそうだったんだよ!!
いいけど…。…浮気ありなら…(笑】
【なんか癒されたぁぁぁ!!楽しかったよ、ありがとう】
【時間かかりそうだから先に挨拶しておくな、おやすみ】
フ…フフ……
……知らねぇ………(顔を埋めたまま小さく肩で笑い)
……さ、左近…?
(抱き締められて胸の奥がきゅんと熱くなる)
(無意識のうちにどこかで望んでいたように唇が重ねられると)
(目を閉じて、初めて触れる左近の唇の感触に酔う)
(乱暴なほど激しいキスに翻弄され、いつの間にか相手の服をきつく握りしめ)
(自分からもい愛しげに舌を絡めていく)
(唇の温もりが離れてしまうと、小さく吐息をついて、体から力が抜ける)
……つい…か……
気まぐれなんだよな、どうせ。
……当たり前か……何を言ってるのかなウチは……。
…ッ女、女ってウルセー…。一応はもっと余計だ………フン……
(左近が立ち上がると、その顔を目で追うように見上げる)
(左近の姿が視界から消えてしまうと)
(唇の感触を確かめるように自分の唇に触れ、瞳を閉じた)
【鬼畜っぽいの“も”好き…とマジレス落ち】
>377
何だァこれ?
【帽子(猫耳)】⊂
帽子に染みがついちゃって傷心のウチに天の恵みだぜ!!
これって、被るとウチの頭に猫耳が生えたように見えるんじゃねえ?
へへぇ〜♪ 後で被ってみよう。ありがとなッ!
>382
右近…お前って寝言いうんだにゃー
でもツンデレってにゃんにゃんだ?
オマエ自身はどーにゃんだよ?
あれ…微妙に言葉がおかし…ぃ…??
(帽子を脱いで懐に仕舞う)
じ、自分の部屋で被ることにするな!
右近、ちゃんと目の覚めたお前とも話したいぜ?
まぁ寝ぼけててもいいけどよ…。
>左近
時間がたって落ち着いたら、…マジむかついてきた…(ゴゴゴ・・・)
てめぇ…いきなり…あれは何だッ!!
キ、キスとか…、あ……あんな…ぁ…
舌まで入れてきやがってえぇぇぇーーー!!
思わずぼーっとしちまったじゃねーかっ!
くそッ
ウチに甘々は似あわねぇんだよ。
鬼畜だ鬼畜。
テメーなんて鬼畜に犯してやる!
覚えてやがれ!!
ウチの【】にゃ返事いらねーからな。
修行してくるぜッ
【落ち】
昨夜の兄貴の寝言…
次郎坊の「素直クール」に微妙に笑ったオレがいる…
>406 多由也
ハァん?
テメーだって満更でもねェ顔して舌を絡めてきたじゃねェかよ。
気持ちよかったんだろ?素直になりなって…(ニヤリ)
………。
鬼畜に犯すってお前ねェ…
チャンと意味わかってほざいてんのか?
……似合うとか似合わねぇとか、オレには関係ねェ。
ただ多由也にも、ああいう素直で可愛い一面があるって事は
このノーミソん中にしっかり叩きつけておくぜェ?クック…
…鬼童丸や次郎坊には見せんなよ…(ポツリ)
ハイハイ。せいぜい頑張って犯してくれ。
(鼻であしらうように笑い)
【これだけは返事しておくぜ。】
【バカップルも浮気も鬼畜も上等だコラ。独占する気はサラサラねェ…】
【ま、なるようになる、だな。そんじゃ。】
他の連中、なかなか来ねェなァ…
オレにゃ兄貴がいるから、いっけどよ♪
な、兄……
(後ろを振り返る)
(背中にいない)
あっ、あっ、兄貴ィィ―――――――――――ッ!?
どこ行ったあぁぁぁアぁァァァァ!?
【右近の一言書き捨てに期待しつつ、落ちだ!】
409 :
多由也の屁:2006/05/28(日) 20:53:48 ID:???
ブゥ
>407
う、嘘だッ
ウチは舌なんて絡めてないっ!…絡め……(カァーッ///)
ぅゎぁああああああああ!!!!!
気持ちよく…なってねぇぇえええええッ!!!!!
ハァハァ……な殴るぞ!
鬼畜の意味ぐらいわかってるッ
虐めて泣かせて、泣いても止めないでもっと泣かすって意味だ!
フフンどうだ。怖くなったんじゃねーの?
……てめッ
いいい…いい加減にしろっ素直だとか可愛いとか…くっ…
笑うなぁぁっ!
ハァハァハァハァ……
…その…ノーミソ…
いますぐここにぶちまけてやってもいいんだぜ……(睨む)
え…? 何を言って………(///)
ああ、せいぜい楽しみにしてやがれ。泣きっ面かくなよ。
>408
兄貴か……チッ
甘えやがって…
ウチも兄貴ほしい……(ポツリ…)
鬼童丸がこねーのは、新しいゲームに夢中になってるからじゃね?
クク…あいつヲタだからな。ゲームヲタ。
次郎坊は真面目だからなぁ…何してんだろな。
来たらからかってやるのにククク……。
待機できねーんだよぉぉおち】
【
これ抜けた……
……………
いいかお前らは何も見なかった。
見なかったことにしておけぇぇ!!!(走り去り)
【落ち】
一応はサクラスレなのにサクラが殆ど来ないけん。
置きレスで甘いの続けてると他の人が入りにくい。
>413
来て欲しいな…。お前も待っているんだし。
>414
あっ、そうだよなぁ!
四人衆……いや元五人衆ともあろう者が
言われるまで気がつかね―なんて……
君麻呂に知られたら何を言われるか、考えるだけで恐ろしい…(ガクブルッ)
助かった。礼を言うぜッ
>左近
【ウチがとっとと言い出せば良かったんだが…(男キャラの方からは難しいからな)
お前と決着を付けたいんで、時間くれるか?
23時以降でも大丈夫な日はあるだろうか。ダメなら21時からでもいい。
凍結とかならないのがベストなんだがな。
断わられても怒鬼をけしかけたりしないから気楽に返事くれ、じゃーな!】
おやつに置いておく、またな。
@@@@@ (ロールケーキ)
【落ち】
多由也め…
俺が甘いもん嫌いなのを知っててチョコとかコレとか置いていきやがって…
あのウスラトンカチが…
(ロールケーキ一つを手に取り、憎しみを込めた視線をソレに送る)
(様々な方向からケーキを眺め、試しに一口、とゆっくりと口に運ぶ)
パク。
モグモグ。
こ、これは…そんなに甘くねぇ!
イケる!
(思ったほど甘くなかったケーキに喜びを覚え)
(あたりを気にしながらも、食べていく…一つ、二つ…そして三つと…)
【ち、またすれ違いになっちまったな…】
【取りあえず少しの間待機してみるぜ?】
ソ〜… っ【納豆巻】←(いやがらせ)
っ【おかかおにぎり】←(良心)
旦~ 旦~ 旦~ ←(新茶)
【すれ違いばかりで残念です。サスケ様…いずれまた。落ち】
>多由也
【悪ィが、一旦レス(>411-412の)は蹴るぜ?
たまに来るだけのつもりが、ちょい調子に乗りすぎちまった。
多由也は何も気にするこたねェ。なかなか待機できねぇオレが、
グダグダ置きレスを続けちまったからな。
テメーとはキチッと決着をつけたいところだがよ…
って勝負かよ!………素直じゃないねェ……(ボソッ)
とにかく、オレも多忙な身なモンでよ、
いつ時間取れるってェのが今はハッキリ約束できねぇんだ…。
お前のように昼間にいる事は滅多にねぇんだが、たまたま会えた時に
色々やりとりできりゃーいいな、くらいに思っていてくれると助かる。
…まァ、会えた時にはたっぷり可愛がってやるから、覚悟しとくんだな。ククッ】
>413-414
……イヤ、マジで悪ィ。
他の連中が来ねェ事、オレも気になってはいたんだが…
ましてやここは春野サクラのスレであるにも関わらず、
音忍のスレと化すとこだったぜ…。
>414とか…スパッと言ってくれてあんがとよ。以後、気をつける。
(ロールケーキを一つ手に取り、なぜか疑い深く匂ってから口に運ぶ)
フン…
たまには悪くねェなァ…こういう菓子も。
次郎坊のデブにも、一つ持って帰ってやるか。
……ヤツの場合、一つじゃ足りねェな。やめた。
【落ちるぜ】
423 :
右近:2006/05/30(火) 22:12:52 ID:???
………。
(左近の背中で寝ている)
(左近が振り返るのと同時に寝返り(?)を打つ)
………。
(左近の胸で寝ている)
(左近が再び前を向くのと同時に寝返り(?)を打つ)
………。
(左近の背中で寝ている)
424 :
春野サクラ:2006/05/31(水) 01:06:22 ID:???
鳥がないけど、一応本人よ!
皆さんお久しぶりです、こんばんは。
中々顔出せなくてごめんなさいね…
修行に力を入れ過ぎちゃったせいか
身体の調子を悪くしてしまったみたいなの…
(身体=専ブラ…我ながら苦しすぎるわね)
顔だしてくれてる皆さんには本当に感謝してます…
体調がよくなり次第改めてレスしたいと思うし、
(体調=専ブラ…しつこくてごめんなさい…)
何より皆さんととリアルタイムでお話したいと思ってますので、
どうかそれまでは、どうぞよろしくお願いします!
(勢いよく頭を下げ、しばらくそのままの姿勢で)
ホントにごめんなさい…じゃあ、また来ます…
(かすかにフラつきながら去っていく)
怒鬼ぃ…ウチもう疲れたよ……なんだかとっても眠いんだ……。
え…左近をタコ殴る…?
あぁ好きにしていいぜ。ウチが許す。
ていうのは冗談だぞ?
>421
ああ、別に蹴っちまって構わねーし。
テメーに気にされるとこっちが困る。
あぁわかったぜ(ニコ) なるようになるだ。
…フン。よくゆーよなァァ。
>423
右近……
お前……
毎晩そんな苦労をしていたのか……
で、右近の都合のいい日はいつなんだ?
(怒鬼の首に腕を回して擦り擦りしつつ…真顔で訊く)
>418-422
あ…ウチが差し入れしたケーキが無くなってる♪
誰か食ってくれたみてぇだな(ホクホク
たまには女らしいところ見せたいという、この必死の……悪あがき!
……………もうやんねーけど。
>424
頑張ってな!
ウチ…お前の、その言葉に甘えて此処にいるけどよ。
うん…もう少しいるけど…な…。
お前がいるのが一番だけど、他の女も来るといいと思ってるし。
ちッ…
戦略は練るの好きだけど、決まり事は次郎坊に任せたいぜ。
【ちょっと大人しめに待機だぜ】
♪ぴ〜ぴぴぴぷ〜〜
ぷぴぽップ〜〜ピピ〜〜〜
ふわぁ…眠くなっちまった…
昨日も夜遅くまで任務だったからなァ
……
ちょっとだけ横になるか
…………
zzz…zzz…zz
(その場で眠ってしまった手から、持っていた笛が落ち、コロコロと転がっていく)
お疲れ様だね
つ【蕎麦殻枕】
つ【綿毛布】
よだれたらしちゃ駄目だよ クス
|彡サッ
ムニャ……アリガト-
(無意識に枕を引き寄せ、うつ伏せになり)
(もぞもぞと毛布を頭から被って潜り込む)
くぅー……(涎)
あー良く寝たぜ!
ん?枕と毛布。
誰かがウチに掛けて……
オイオイオイオイ!
忍としてどうなんだそれ!!
無防備すぎるだろうが!寝首欠かれちまうだろうが!!
あ、よだれ…やば…(手の甲で拭い)
ま、いいや。毛布はたたんで此処に置いとけばいいよな。
よし今日も社会勉強終わり!
【落ちるなっ!】
何て苛めたい奴なんだ。
返り討ちあうけどな。俺が。
>431
こんにちはだぜ。一日遅れだけどなッ!
苛めたい奴って、誰のことだ?(キョロ
ああ、>428のことか。
苛めちゃダメだ。優しい奴だからな。それは阻止するぜ!
でもまぁ、お前の気持ちもわかる。
あんな風にサッと壁の向こうに入っちまうの見ると、野生の本能が芽生えるっていうか……
バッと飛びかかって捕まえて、軽く爪を立てて押さえ込んでから
ゆっくりと首の後ろを噛んだり、前脚の間でトスして玩んで……
それから、口でくわえて大蛇丸様の所まで運んで行き、誉めて誉めてって見上げたりするよな!
返り討ちにあうのか!?
侮れないんだな>428は……
また来てくれ、いろいろ語りあおうぜ?
【落ち13時頃またくるな】
誰かこねーかな。
やっぱり土日の方がいいよな・・・。
茶、飲みたい…。
せっかくマッタリしてたのに、任務だってよ!
有り得ねぇぇぇぇ!!
チッわりぃな。
今ウチに話し掛けようとしていた奴ら!
つうかこっそり犯そうと思って狙っていた奴ら!
ウチも返り討ちにしてやろうとキバを隠して待ってたんだぜ?
クク・・・またなっ
【落ち】
多由也発見!
と思ったら、任務かよおおおおおおおおおおおおお!
飯をのんびり食ってんじゃなかったぜ。
お前ら!!!青春してるかァァ?!?
押ッ忍!
439 :
日向ネジ:2006/06/01(木) 23:05:35 ID:???
……。
(複雑な眼差し)
>436
お前ええええええええええええええ!
なんか嬉しいぞ!なんか嬉しいじゃないかこのヤローーーーッ!!
ウチも急な任務で頭抱えちまった。
飯はのんびり食うのがいいと思うぜ?
丸呑みはするなよ。ウチ、丸呑みする所はあんま見たくねぇからな。
>437
おっさん! そこの変なポーズ決めてるおっさん!
冗談は顔だけにしとけ!この無駄なキューティクル野郎ッ!
ウチに青春とかいう甘酸っぱい日々があると思ってんのかよォォ!
「クラスメートの左近君。好きなのにどうして素直になれないのキュン」とかッ
「カブト先生…ウチ…先生のこと前からずっと……す…きゃっ言えない」だとかッ
「次郎坊君が独りで鍛錬しているの知ってたよ…。あれ?なんで涙が…テヘ」
みてーな日々があると思ってんのかよォォォおおおぉおおお!!!
…ぉぇ…自分で言って気分が悪い……。
わかったら全身タイツ脱いで置いていけ!
>438
……上のおっさんと親子か?
お前もタイツ脱いでいけよ。
ウチのしめ縄以上にありえねーぞ、それ。
>439
見た顔だ……。
フン以前の事をとやかく言うつもりはねーから。
上の二人はお前の仲間か?
いや、黙ってないでなんとか言えよ。
仲間なんだろう?
ウチ気が短いし、とっとと言えよ。 仲 間 なんだろうッ?
クク…無口な奴だな。また会おうぜ!
【落ち】
朝早くから、張り切って待機!
ってわけじゃねーんだ……。
いや、そうしたかったけど、ウチらにはもはや自由なんかない!
大蛇丸様に縛られているっ……好きで縛られてるんだけどな(テヘッ
あくまで予定だけど、深夜に顔出してみるつもりだ。
それにしても、なんだかウチばっかり続いてねぇ?
桜色の甘い菓子だぜ〜って誘っておいて、激辛キムチまん食わしてるようなもんだよな。
じゃあちょっと暁のようす探りに行って来る、またな!
【落ちるッ】
>439
ネジ!
(乗りやすいように背を向けて全身で「おぶされ」と言っている)
>441
押ッ忍!ガイ先生はボクの青春の師匠です!
失礼な人ですねキミはー!
耐熱防寒耐刃防虫に優れ通気性バツグンなこのカッコイイ青春スーツのどこがありえないと言うんですか!
そういうキミのしめ縄は…
カッコイイじゃないですか!最高にナウイですよ!
この青春スーツとそのしめ縄を組み合わせたらナウなヤングにバカウケすること間違いなしです!
>443
あ、ああ……オス……ガイ先生っていうのか、あのおっさん。
師匠はわかったけど、なんで青春のって頭に付くのかがわかんねぇ……
礼儀正しくてたまるか(ニヤリ
耐熱防寒耐刃防虫通気性バツグンはスゲェけど、青春スーツ!? もう名前からして有り得ねェだろっ!!
え! カッコイイ?
そう…かな…。
お前の着ているそのスーツの上にしめ縄を巻いてみるのか…?
どうせやるならここまでやれ!の見本みたいな格好だな。やれよ。貸してやるぜ。
辛うじてヤングはわかるけど……バカウケは……?
オイッッ!!!
コイツの言葉に突っ込むのはウチだけなのかよー!
見てないで誰か出て来やがれッこのクソヤロー共!!!!
ロック・リー
エロかっこいい!
お腹いっぱいになったら眠くなってきましたぁ。
いま寝たら太りますよねぇ?
……いいやぁ、太ってもぉ。
>443
せっかく話掛けてくれた奴に…ウチ…、また…切れちまった……
これだから可愛げないって言われるんだ。
(部屋の隅で膝抱え)
………………
>445
こんばんはだ!
ロック・リー
うん、名前はなんだかかっこいい…気もする。
格好は…かっこいいか?
>446
食べてすぐ寝ると太るって皆言うけどな。
証明されているのかどうか疑問だな。
太ったっていい。ウチはそんな些細なこと気にしないぜ。
つうか意外とデブ好きなんだけど。
お前もデブって言われても気にしないよなっ!
>>447 突っ込めというから無理矢理突っ込んでやったんだろ。
本当は男のそんな格好なんざキモくてしゃ〜ねぇよ。
別の意味で無理矢理突っ込むぞコラ!
>448
>448
フン意外と親切な奴なんだなお前。
だがっ
突っ込む所が違うだろ―がッ!!
ウチが突っ込めといったのはロック・リーとかの変な言葉についてだ!
って腹をたてたらうっかり間違えて送信しちまった。
く…恥だぜ…ぇ
へぇ…上等じゃねーかコラ。(ニヤ
>>449-450 当たり前だろうが、俺は女には親切だ。
あん!?突っ込む所が違うってぇとアレか?
>>449のは、馬鹿には見えないレスとかそういうのを突っ込めばいいのか。
ちっ…ただのミスかよ。格好悪いな……格好悪すぎるぜ。
俺なら恥ずかしさのあまり自殺する所だ。
あんまり苛めると可愛そうだから止めといてやる。これ以上言うのは。
上等ってぇと受けてたつと言う事か、もう面倒だから脱げ!
>451
女には親切か。ふーん嘘じゃねーだろうな、その言葉。
クソッタレ…!!!
あれだ>449は見ないことにしとけ!
そこに突っ込むなよ。
ウチはバカじゃねええええ!!
ただちょっと、…個性が有り余ってるだけだ!
うるせーうるせー!
こんなこと位でいちいち自殺していたら
いくつ命があっても足りねーんだよッボケが!
なにぃ!脱げって言う方が脱げ!!
>>452 当たり前だろうが、俺はレディファーストだ。
イギリス紳士ばりに親切な男だぜ?
もういいわい!そんな必死にくっちゃべってると無様だぜ。
……悪いな、また突っ込むのが出た。
いくつあっても足りないって、そんだけミス連発するって事かよ。
しゃあねぇな。脱いでやるよ。男に恥かかせんなよ?
(帯紐を解き、着物を肌蹴ると白のフンドシに手をかける)
(スルスルとフンドシが落ちて行き一糸纏わぬ姿が曝される)
>453
レディファストだかイギリス紳士だか知らねぇが
ウチはレディで女で、お前は親切にしてくれるって言うことなのか(ニヤニヤ
無様だとぉ…
てめーその言葉、後悔させてやる。
ミスの一つや二つや百や二百個。気にして生きていられるかよ!
それが、ちいせえって言うんだ。
いや、気にするけど…凹むけど…な、立ち直りも早いんだぜっ!
うわっ…本当に脱ぐのか…。
ってお前…潔いな……ちょっと見直したな…。
。oO( え…ウチ…なんかやばい事になってる…?)
(男を見ながら一歩後ろにさがる)
>>454 俺が悪かった、ミスなんぞを気にしてちっちぇ男だったよな。
…人に小さいって言うからには、お前は細かい事は気にしない女って事だわな?
(後ろに下がられても、距離が遠ざからないようににじり寄る)
何下がってんだだ、こらぁ!ちいさくねぇ女のお前は裸ぐらい気にしないだろう。
ぐずぐずしてないでとっとと脱げよ……
(更に近くににじり寄る中、股間はむくむくと膨らみ、臍まで反り返る)
>455
ああ…うん…気にしないぞ、細かいことは…。
男の裸くらい平気に決まってる。
(さり気なく間隔を取りつつ、できる限りの余裕の表情を見せて)
いいか、ここは重要だから落ち着いてよく考えろよ。
ウチは脱ぐとは一言も言ってねぇ…。
(男の股間に目を奪われ息を呑む)
お前…。ちょっと待て……。
>>456 勘違いすんな、俺の裸が平気か聞いてる訳じゃねぇ。
お前が、裸を見せる事ぐらい兵器だろと言ってんだ。
…この後に及んでまだそんな事を言いやがんのか?
お前の言葉を借りればこうだ。脱げという方が抜けという方が脱げ!
(まどろっこしさを感じた為、衣服に手をかけ胸を肌蹴る)
待てと言われて待つ馬鹿が何処にいる!?
早く下を脱げ。あんまり焦らすと破り捨てるぜ?
(小さな胸に視線を送りながら)
>457
ウチが…? お前に…体を曝け出すのか……
そんな……平気なはずがないだろッ
あ、そうか…お前の言う通りだな。
お前に脱げと言ったウチは脱がなくちゃならないのか…。
…うッ?…親切なんじゃないのかテメー。
(相手の手首を掴んで止めようとする)
だから…ちょっと待てと…話し合おう…。
(青い顔をして見上げ)
上に着ているものは脱ぐ。破られるのは嫌だからな。
あとはその…お前の…それに…
刺激を与えるってので手を打とうぜ?
それとウチの胸に触るのは無しだ!!
絶対にだ!
>>458 兵器といったのは言い間違えじゃねぇぞ。
男を魅了する兵器って事だ。
(苦しい言い訳を顔色ひとつ変えず言ってのける)
しょうがねぇなぁ、刺激を与えるというので手を打つか。
一回口に含んで唾液を丹念に俺の物に付けろ。
そしたら、お前が濡れてなかろうが 突っ込める。
(相手の考える妥協案とはあまりにかけ離れたものを言う)
ぐだぐだぬかしてる暇がありゃ下でも脱いで、まんこでも曝せや!
焦らされれば焦らされる程疼きやがる。
(胸に触れるなと言われると、本当に触れようとしない)
(誘うように肉棒は絶え間なく脈打つ)
>459
ククク…お前ぇ〜ウチの優しさを無にしやがってえ
自分でフォロー入れたな(ニヤニヤ
まぁお互いに気にしないのが一番だな!
なんか威張ってるのが気に食わねーが
それでいいぜ。
フン待ってろ。
(立ち上がると男の前で、しめ縄、帽子、チェニック風の上着を脱いで黒のTシャツとスパッツ姿になる)
口に含めばいいんだな…。
(男の前に膝を付くと、硬くそそり立っている肉棒の前に顔を寄せ、かすかに頬を染める)
(両手で根元を支え、口を開けて先端を含むと、その熱さに全身に震えが走り、思わず小さく声をあげ)
…ぁ……
ん…ン……クちゅ…ッ
(唾をまぶすように唇で擦りあげる)
>>460 何の事を言ってるのかわからないな。
(それ以上口を出す事を許さないようきっぱりと言ってのける)
待っててやる、これ以上待たせず早く脱げ!
(まだかまだかといった感じで衣服を肌蹴て行く姿を見守る)
ようやく話が分かるようになってきたじぁねぇか。
恥ずかしがらず早くしてみろよ……そう…いい感じだ。
(両手で押さえられ、先端を含まれると、顔が快楽に染まる)
(丹念に唾液を付着される中、興奮の為大きく脈打ち続ける)
やれば出来るじゃねぇか…
もっとゆっくりとして貰ってもいいんだが、欲しくなってきちまったぜ。
これだけ唾液もついてりゃ大丈夫だろ?
(手を伸ばし、スパッツの中に手をいれると、くにゅくにゅと、膣口に触れる)
>461
は……、んっ…んっ……ぅぁ…
(先端を含んでいるだけでも口内を一杯にされ、息苦しさに小さく舌が踊って肉棒の表面に纏いつく)
(男の脈動を感じながら口の中に、含んでいるだけで次第に体の奥が疼くように感じ始めて、脚を擦り合わせて腰を揺らし、上気して目が潤んでくる)
ちゅ…じゅ……んぁ…
…ッ!!!
(いきなり脚の間に侵入してきた手を予想出来ずにびくんと反応して)
(口から唾液の糸を引いて肉棒が飛び出す)
くっ…てめぇ!
(そのまま、後ろに飛び下がり、立ったまま赤い顔で男を睨みつけ)
ふざけんなよ。誰が触っていいといったんだ!
>>462 思ったよりも随分と敏感みてぇだな。
ちょっと触ったぐらいでそんなに怒りやがって。
(唾液の付着した肉棒を眺め、これなら大丈夫だなと一人思う)
大体な、俺はお前の、まんこにぶち込みてぇんだよ!
(後ろに下がる多由也のスパッツそして下着に手をかけ)
(一気に足首まで下ろす)
悪いな、俺は我慢何てしねぇ。
あんまぐだぐだ言うなよ…まさか、びびってんじゃねぇだろうな?
(多由也の片足を持ち上げると肉棒を膣口へあてがい)
初めの方に言っただろ、別の意味で無理矢理突っ込むとよ!!
(腰を突き動かし、強引に多由也の肉壷へと先端を埋めてゆく)
>463
ぶち込むって……オイ言ってることがめちゃくちゃだぞ
やッ…めろ!!
(実力行使されるとは思ってもみず、生じた隙に下着まで脱がされ、あげた声がかすれ)
(相手の勢いに体がよろけたまま片足を持ち上げられ、抵抗するどころか倒れそうになる体を男に掴まって堪える)
いやだ…ウチは…
ウチは……
(膣口に押し当てられる感触に、全身を強張らせ)
(首を横に力無く振りながら、男の顔を見上げる)
う……ぐぅ…
(無理矢理こじ開けられるように体を開かれていく。ぴりぴりとした引き攣れに唇を噛み)
い、痛い……。クソッくそったれ!!
(屈辱のあまり、目を硬く閉じ悲鳴を堪える)
>>464 言ってる事だけじゃなくやってる事も滅茶苦茶だろ?
ありきたりな事を言っちまうぜ…きついのは性格だけじゃなく…
まんこまできついじゃねぇか!
(余り濡れてない為、一息で貫く事が出来ず、ヒダを擦りながら深く埋めていく)
(罵声を投げかけられようと、行動は止まず更に深く挿入され子宮口へあたる)
お前も女なんだな、やっぱ。
こういう男の扱いにゃ慣れてねぇんだろ?
(邪な笑みを浮かべ、顔を見ながら、乱暴に腰を突き動かす)
安心しろよ、こんだけキツイと直ぐ終わるからよ!
…胸も触っちまうぜ?小さいけど可愛い胸じゃねぇか…
(シャツを捲り上げ、胸を露とすると淫らな手つきで撫でる)
(可愛い乳房が気に入ったのか指は次第に乳首を摘みながら乳房を這う)
>465
めちゃく…ちゃだ……!
やだ…抜いて……。
抜けよ!てめーの汚ねーもん!!
抜けええええっっ!!
ぅあああ!
(子宮の入り口まで侵されて、天を仰いで白い首をみせて)
ぁぁ…あっあっあっ……!!
(乱暴に突かれて苦しそうに体を震わせながら、抵抗を示す内部がきつく肉棒を締め付け)
(体の一番柔かい場所を貫かれた悔しさと恥かしさに、息があがって男の言葉は耳に入らない)
(何を言われても答えず、抵抗を諦めるように体から力が抜けて、人形のように揺らされる)
(胸を触られるとぴくんと体を電流が走り)
そこは、いやだ…。触るな……。辛い……。
あ…
っは、あっ、あっ、……んんっ……ぅ…
(乳首を摘まれると、眉を顰めて、男の手に自分の手を重ねて)
やっ、あ、あっ、あ…
>>466 イ・ヤ・だ。射精するまでぜ〜〜ってぇ抜いてやんねぇ。
このまま大量に出してやるぜ?孕んじまうかもな、俺のは濃いからよ…
(更に絶望的な言葉を口にしながら、腰の動きは早まる)
(先端まで鉄のように硬くなった剛直が乱暴に子宮を突き上げ続ける)
辛いじゃなくて、感じてるんだろうが!
自分の声でも聞いてみるか、あん!?あま〜い声を上げちまってよ。
あ、まさかテメェ… 本当は乱暴にされるの好き何じゃねぇのか。
(乱暴な言葉と比例するように、腰の動きも鋭さが増す)
(角度を代え、何度も何度も先端は子宮のあちこちへとあたる)
そんじゃま、そろそろ出させて貰いますか。
俺の汚ねぇもんでお前の身体の中を犯してやるよ。
子宮から溢れるぐらい注いでやんぜ…多由也!
(強く乳房に噛み付き腰を突きたてると男の欲望が吐き出される)
(先端から激しく射精された欲望は多由也の子宮を犯す)
あ〜あ〜こんなに出ちまって。こりゃマジで妊娠しちまうかもなお前。
>467
は、孕む…?
子どもを…?…そんな事になったら大蛇丸様が……
くっ……いやだ!!
(男の顎を掌で突き、体を上に擦り上げて逃げようとする)
(奥まで何度も叩きこまれる振動できつく収縮をくりかえしながら
だんだんに快感の中に投げ込まれ)
ち、違ッ…!
感じてなんか……!!
違う…違う!!甘い声…んっ…なんてだしてねぇ!
好きじゃねーよ!信じられねーてめー!!
はっ……くッ…ぅ…ぁあぁッ…あぁ
うっ、うっ、う……
(体の中を蹂躙されて、ただ耐えている状態にも関わらず、意思とは関係なく濡れて小さく水音が上がる)
いやだ!やめろぉぉおおっ!!!
(胸に噛み付かれた痛みが何故か快感に変わり、悲鳴を上げかけたまま)
(体の中に熱い奔流が流れ込むように感じた瞬間に、ガクガクと大きく体を震わせ)
(強く弓なりに背中を反らせて絶頂に達し、体から力が抜けて死んだように横たわる)
(男の声を聞くと薄く目を開けて、相手の顔を見て)
妊娠……?
ウチが……?お前……。
いいけど…お前は殺す…必ずな……。
(そのまま気を失ったように、目を閉じた。)
【待たせてわりぃこれで〆で…】
>>468 強がってんじゃねぇよ!甘い声を出してただろうが。
それにだ、イッタのだって俺にはちゃんと分かってんだぜ。
まだ残ってんのも全部くれてやるから飲み込めよ!
(白い欲望は粘膜に絡みつきながら止まる事無く子宮を犯し続ける)
そろそろ尽きそうだぜ?一杯流し込んで貰えて良かったな。
お前が孕むのが楽しみでしゃ〜ねぇわ。
ガキが成長したらガキ共々犯してやっからよ。
(人の道に有るまじき事を歓喜に震えた声で告げる)
(全身を身震いさせながら最後の精液を流し込むと同時に、
多由也は糸の切れた人形のようにその場に横たわる)
まだ強がるってんなら、こっちにだって考えがあんだよ。
まだまだ犯してやる、俺は異常なんでな?
何十回もお前のまんこに俺のをぶちまけてやるよ。
(殺すという言葉にも全く怖じる事無く目を閉じ横たわった多由也へ近づく)
(衰弱した様子の多由也へと今まで以上の陵辱を予感させる)
(男が行為を止めたのはこれから何十時間も後だったのは今の多由也に知る由は無い)
【俺の方もこれで〆だ】
【打ち合わせも無しの鬼畜プレイに付き合ってくれてありがとうな!】
【こっちは拙かったけどな。お疲れ様!こちらこそありがと、ノシ落ちるな。】
いい天気だなー
さてと、だれか雑談に付き合ってくれる奴、希望してみるな。
旦~ 旦~ 旦~
茶をいれた。どうぞ…とか言ってみる。
(自分も茶を啜りつつ、のんびりと待機)
ウチも知らねーんだけど、音のアジトっていくつあるんだろーな…
淡い桜色の饅頭だと思って食べたら
餡子の代わりに真っ赤な白菜等がみっちり詰まってた
表面の薄皮よく見りゃあ、これ桜色でなくてうっすーい赤なのね
…口が辛くてかなわないんでお茶ちょーだい
旦 ⊂
よぉ
食べちまったのか?…そりゃ気の毒だったなー(ニヤリ
茶ならいくらでも煎れるぜ。
食っちゃった。甘いという先入観を持って食ったんで吃驚したよ。
辛いのも好きだけどね。
(言うと他由也をちらりと見て)
そんじゃ頂きます。はぁ〜〜ウマイ。
(もうすでに煎れてあるお茶を一つ手に取り啜ると一息付き)
いくらでも?お茶煎れるの慣れてる感じだな。
やっぱり日頃から上の人達に煎れてるからか?
うん、そうだよなぁ
看板に偽りアリって言うか…吃驚するよな。
辛いのも好きなら、まぁ良かったな。
旨いか?…そう…か?
(ちょっと嬉しそうな顔をして見返し)
……女だからって理由で煎れる羽目になるのはいやなんだが、
うるさいんだ。大蛇丸様も、く…カブト先生も…
ああ、一番うるさいのは…あいつだけどな…サスケ……様…。
(思い出して顔を顰め)
煎れるのが一番上手いのは次郎坊だと思うぜ。あっ!!
ウチが、…み、認めたってこと奴には言うなよ?
【ウチは12時までしか居られないんだ。このまま喋るんでいい?】
そういう顔もするんだな。
いつもキツイ目付きしてるのもいいけど今の顔もいいな。可愛い。
(少し表情の変わった相手を意外そうに見返し、思わず顔を綻ばせ頷く)
そりゃ男に煎れてもらうよりも女の子に煎れてもらった方が
断然いいと思うんだけど。上の方々の選択は正しい。
へぇ、小言が多い上司持つと大変だな。
(顔を顰める多由也に苦労してるのかなと湯飲みを口に運びつつ考え)
おう、わーった。でもなんで秘密?嬉しがると思うが。
【俺も時間たいしてなかったしな。雑談も楽しいんでこのままで】
【後上で名前変換ミスしてたな。スマン】
【×他由也 ○多由也】
【ごめんちょっと邪魔が入った、もう少し待っててくれるか?】
【ああ、名前なんて気にするなよ】
【分かった。急がなくていいんでゆっくりどうぞ】
>476
う、ウチの顔がなんだよ。(焦ってちょっと頬を赤くし)
可愛いなんて言われると、隠れちまいたくなるぞ。
そんな…女じゃねーよ…バーカ。
そうなのか?でもウチのいる里は女が少ないから、どうも不公平だと思う。
大蛇丸様に煎れるのはいいけどなッ
うるさいって味にな…
小言は言葉遣いをネチネチネチネチくs…カブト先生に注意される。
いい加減に諦めろっていうんだよ。ったく…(ため息)
次郎坊はあんまり嬉しいとか顔に出さないな。
調子に乗らせると、女は乱暴な口聞くなとか、乱暴にものを投げるなとか
うるせーだろう?ただでさえうるせーのに…
苦労多いよなウチ。
【ウチも楽しいぜ。ありがとな!時間はもう少し伸びた】
隠れる…?ぶっくっくっくっ。
見かけとはえらい違いだな、やっぱ可愛いわ。
(ツボに入ったのか吹き出す)
男のねちねちは堪えられんな。
ほほう表情に出さないタイプな訳ね。その次郎坊は。
うん頑張ってるな。気遣いしすぎて倒れんように気を付けろよ。
忍びといえどストレスは怖いぞー?
(などと茶化すように言って茶を飲み終わると湯飲みを元に戻し)
ところで気になっていたが先程から何度も言い直してる
カブト先生とやらが嫌いなのか?誰も聞いてないし
溜め込んでいるのは良くないぞ。ホレホレ
【そうかならもう少し大丈夫かな?】
【落ちる時は遠慮なく言ってくれ】
>480
なな…何吹いてんだよッ!!
ムカツク!!(むっとした顔をして横を向き)
うるせーぞ。可愛くねーって言ってんだろ!
女のネチネチだって耐えられんけどな。
次郎坊は…まぁその前にあいつを嬉しがらせて堪るかって!
うん…そうだな…
向いてね―よウチは…気遣いとか。勘弁してほしーぜ。
(空いた湯呑みに、茶を煎れ直し)
うるさいからクソメガネ!
ウチの中ではな。
カブト先生は、正直何を考えているかわからないんだ。
ときどき怖いと思うことがある……大蛇丸様より、ずっと。
普段は優しい振りをしているのかな…とか。
甘く見ると……、いや……
ウチの考えすぎだろうな。いろんな事を教わったから先生だよ。
笑って悪かったよ。ごめん謝る反省してる。
だから機嫌直して〜。で、さっきみたいな嬉しそうな顔見せて〜。
(横向く多由也に自分の顔の前で両手を合わせてご機嫌取り)
どっちもどっちってか。なんでそこまで意地に。
向いてないねぇ?いや…充分出来てるわ。そつが無いな。頂きます。
(手慣れた仕種で注がれるお茶に感激。湯飲みを持つと一口)
お、とうとう言ったな本心を。
そのクソメガもといカブトセンセには会った事はないが
油断ならない人間のようだな。
多由也の口から怖いって言葉が聞けるとは思わなかった。
(聞くうち声のトーンは低くなり真面目な顔を作っていたが)
……いろんな事?って…ハッ!
あんな事やこんな事、果てはそんな事まで?!
く、口は悪いが実は純真無垢っぽい雰囲気醸し出してると思っていたが。
これはとんだ落とし穴っ!ごく…アチィッ…ごくごく
(もたなかった。一歩的に捲し立てると茶を一気し)
上手かったごちそーさん。また機会あったら煎れてくれると嬉しい。笑顔付きで。
(湯飲みを多由也に手渡すと踵を返しその場から去っていった)
【遅くなったスマン。そして先に落ちる。重ねてスマン。】
【少しだが話せて楽しかった。】
【何を謝ってるんだ?変な奴クク…】
【また、話せるといいな…レスは後で必ず返すから】
【付き合いサンキュー!ウチも一旦落ちるよノシ】
サクラ来ないから次スレは多由也スレに汁。重複削除って言われない為にはそうしたほうがいいんじゃね?
>482
ばかばかっ、男がこんなことで反省しちゃダメだぞ!
手なんか合わせて…何やってんだこのタコ! わかった…わかったよ…最初から怒ってね―って!
……は…恥かしいだけだ(ボソボソ
小言はもうとにかく苦手なんだ。
いや、意地じゃねーよ。基本姿勢ってやつ。
う、ウチが熱いの飲みたかったから、ついでに煎れただけだからな!
………………。
(ちらっと見るとフッと笑って)
……お前、話し易い。
あぁ、いろんな事だぜ。
お前が考えているより、クク…ずっと怖いことかもな?
え……オイ、何を慌ててんだよ。火傷するぞ。
読み書きとか忍の技とか、小さい時からな……脅かしちまったか?
フン…煎れてやりてーが、笑顔付き?
無理なこと言うな!ウチがニコニコしてたら気持ち悪りーぜ!!
(手渡された湯飲みが空なのを見ると、口元が緩く笑み、去って行く後ろ姿を見送った)
>484
【心配かけちまったようで、すまない。
ウチも考えていたんだ。
ここのサクラさんは、体調(専ブラ)がよくなれば顔を出してくれると思うが、それ以外にも参加したい新規のサクラがいてもウチが居ると参加し難いかもしれないしな。
そういうわけで…】
【遊んでくれたキャラの人名無しさんありがとうございました。どっかでウチを見かけたら声を掛けてくれると嬉しいよ。
鬼鮫さん…世話になったな。左近も…】
【誰でも何かウチに話がある人がいたら伝言板に連絡くれるか?一週間位は気をつけて見ているので】
【それじゃあな!落ち】
そうか、悩んでたのならば深くは言うまい。
お疲れ様だ!
さみしくなるね…(´・ω・`)
行かないでって言いたいけど我慢する・゚・(ノД`)・゚・
多由也お疲れ様!!
お茶とお団子ドゾー
⊃ 旦~ 旦~ 旦~
⊃ ―●◎○- ―●◎○-
期待age…
↓お元気ですか?
ブッ
多由也はどっかへ行っちまったのか?
ここも寂しくなるが……とにかくオツカレサマだ。
【色々考えてたんだな…】
【音忍好きだからよ、見かけた時はマジで嬉しかった。】
【ちょっとだけだったが、話せて楽しかったぜ。】
【あんがとよ。またどっかで会ったらヨロシクな。】
>>423 ………ッ
(背中を振り返る)
(右近がいない)
………!?
(再び前を向く)
(右近がいない)
兄貴……なんでいねェんだ……
オレ寂しいぜェ…
(右近を探す旅に出る)
494 :
君麻呂:2006/06/15(木) 00:50:42 ID:???
今夜は骨が鳴る・・・
マロ・・・!!!!!!!
このスレももう少しで折り返しだな
500までにキャラハンが来ると予想
498 :
ヒナタ:2006/06/22(木) 01:27:54 ID:???
あ・・の・・・・・
えっと・・・・。
(両手の人指し指を胸の前で合わせてモジモジ)
モジモジしてちゃわからない。
態度はハッキリと!わかったかヒナタ?
500 :
ヒナタ:2006/06/22(木) 03:08:40 ID:???
分かんない☆
お久しぶりです・・・・ここも折り返し地点ですか
(暁の菅笠を指先でクィと持ち上げると目元を照らした電灯の光に瞳を細める)
【これまで菅笠を編み笠と書き間違えていましたよ。orz】
>259
私も難しいことより愉しいことが好きです……
ここは立て逃げ再利用ではなく春野サクラ個スレですから
私、前スレと同じようにはすごしませんよ
だがもうしばらくはここにいさせてもらおうと思います
私があまり現れないのはもとからですからそれは気にしないでくださいね
(溜め息をつく少女を彼女と同じ目線の高さから彼女と同じ色の瞳でひたと見つめ)
(彼女とは違い感情が見えない無表情で手を伸ばし、慣れない手付きで頭を撫でる)
私のことを好きに?
名無しさんからも言われたことがありますが
好きだと言われたらありがとうございますと礼をいえばいいんでしょうかねえ・・・・
>424
具合はどうです?
木ノ葉の忍は無茶をするように出来てるものなんですかね
【大丈夫でしょうか?】
>486
【そうですか、多由也さん】
【思えばアナタは私のことをよく気にかけてくれましたね・・・・】
【呼びかけてくれて嬉しかったですよ。】
【短い間でしたが、アナタと語るのは楽しかった……】
【どこかで出会えたらその時は、アナタのお茶をご馳走になりたいものです…】
【遅くなってしまいましたが、今までありがとうございました
お疲れさまでした…】
>488
そうですね。まるで湧いていた水が止まってしまったようだ……
しょんぼりしているんですか?困った名無しさんだ・・・・
(同じように眉を垂らして困った顔になる)
>489
一本いただきます(モグモグ
食うばかりもいけませんから、新しい団子を置いていきますよ……
(みやげに持って来た団子を>489さんの団子の横に追加しておく)
・・・・・・・・・・
(皿に積み上げた団子の本数を無心に数えていたが顔を上げ)
アァ、もうこんな時間でしたか……
そろそろお暇しましょう
それでは・・・・
(菅笠を引き下げて顔を隠し丑三つ時の闇に溶け消えていく)
>489
(ズシャ…と靴底を鳴らしてまた姿を現し無言で489さんの横に立ち)
(表情を変えず489さんを見下ろし489さんの頭を撫で)
>490
(ageの横にエクスクラメーションマークを三つ足し再び闇に溶ける)
おかえり鬼鮫!!
さりげなく優しさが滲出る彼方が大好きだ!!!!
何気にこのスレ好き
↑同じく
鮫肌と草薙の剣、どっちが強いの?
509 :
テマリ:2006/07/04(火) 23:40:51 ID:???
誰か居るか・・・・・?
名無しで良ければいるぞ?
こんばんわ〜
511 :
テマリ:2006/07/04(火) 23:42:31 ID:???
宜しくね、名無しさん(にこ)
>>511 …砂隠れのテマリと言えば、恐ろしい女との情報が……
ま…まさかその笑顔の裏には何か企みが!?
いや…そんな事は無いな、うむ。人を疑る何て失礼な事をした。
513 :
テマリ:2006/07/04(火) 23:50:06 ID:???
ぉっ・・恐ろしい!?・・・まったく誰がそんな情報を・・・・
あと、これは作り笑顔じゃないからね!(ちょっと怒り)
まぁ・・・分かってくれたら良いんだけど・・・・今度から疑わないでね(笑)
うむ、情報源は木の葉の…馬鹿丸?しかまる?何かこんな名前の奴だ。
(僅かに怒りの滲んだ表情を見て、1歩退く)
や…やっぱり怖い女なのでは……
ん〜…まぁ…それを差し引いても可愛い顔をしてるから良しとしよう。
ここに来たという事はつまりは何だ、そういう事なのか!?
515 :
テマリ:2006/07/05(水) 00:00:23 ID:???
ぷっ馬鹿丸っ!(大うけ)
情報源は・・・シカマルか・・・・今度ぶっ潰してやる・・・(小声)
・・・・ん?何一歩、退いてんだ・・・?もしかして私を疑っているのか・・・?(見)
何・・?誰が怖いって・・・・?(睨)
えっと・・・この報告書を届けに来ただけだ・・・(報告書を見せて)
む…名前を間違ってたのか。シカマルねシカマル。
漢字にしてみりゃ一文字多かっただけだし、大した違いは無い……
(幸いにも一歩引いた所為かシカマルをぶっ潰すという物騒な言葉は聞こえず)
その報告書は…俺が届けておいてやろうと言いたいが、自分で届けた方がいいな。
しかし何だな…こんな可愛いテマリも……その何だ…女技とかは…極めてるのか?
517 :
テマリ:2006/07/05(水) 00:09:19 ID:???
あんな奴、馬鹿丸で良いんだよ(笑)
あと、その情報は嘘だって言っといてくれ・・・・
ぅーん、お前が信用できれば報告書預けても良いんだが・・・・(悩)
女技・・・?・・・全然そんなのやってないな・・・・
うむ、はっきりと馬鹿丸に伝えておこう。
う〜ん……会ったばかりの俺を信用しろ!と言っても流石に無理だな。
何……ちょっとよからぬ事を考えたが女技とかの修行はしてないのか……
つまりだ……忍で女技も習ってないという事は…かなり戦闘レベルが高いと言う事だな!
俺としては、テマリにごにょごにょされて虜にされてみたかったが(小声
519 :
テマリ:2006/07/05(水) 00:19:07 ID:???
宜しく頼む(笑)
まぁ・・ある程度、お前が分かれば信用するけどな・・・
女技なんて・・・一回もやった事無いな・・・・(汗)それってヤバイか・・・?
戦闘レベルが高い・・・・か・・・ありがたいお言葉有難う(にこ)
ん・・・?何だ?何か言ったか・・・・?(不思議そうに見つめ)
……互いを分かる為に肌を合わせるというのはあるぞ。
おいおい…俺の口からはちょっと言い難いな……
戦闘タイプ何だから、テマリにゃ女技は必要無いだろ、そいう事にしとこう。
(好みのタイプの女を前にして、撃退されるのを覚悟でテマリの肩に手をかける)
つまりだなテマリ…ハッキリと言うと俺はテマリと、エッチな事がしたいな〜何て思ってる訳だ。
ぐっ…何か自分で言って照れた気がする
521 :
テマリ:2006/07/05(水) 00:29:08 ID:???
肌を合わせるだけで良いのか?(何にも分からないテマリ(笑))
・・・・そっか私は戦闘タイプなんだな・・・(考)
(肩にかけられた手を見ても何も言わず)
なっ・・・!?///ゎ・・私と!?///ぇーと・・・その・・私はべ・・別に・・(小声)
でも!私そう言うの分かんなくてっ・・・・(焦)
多分勘違いしてると思うのは気のせいか?
俺の言ってる肌を合わせるというのは、男と女の関係になるとか、そういう事だぞ…
(相手に反応を可愛らしく思いながら説明する)
何か随分と可愛らしくなっちゃったな…顔も赤くなってる気がするし……
(一瞬自身も照れるものの、テマリの照れる様子がに我を取り戻す)
(肩に置いた手で指先を服の上から這わせながら、お腹の辺りまでなぞり)
無理強いをするつもりは無いが試してみるか…?
分からなくても俺が教えるから構わないという事で。
523 :
テマリ:2006/07/05(水) 00:40:15 ID:???
ぇ?勘違い?
・・・・・・・・わ・・私は別に・・・・///何でも良いんだが・・・・
かっ・・可愛い!?//有り得ないっ;;お前本当に可愛いと思ってるの・・・?(睨)
(指先でなぞられ、ピクっと反応し)
いや・・・良いんだ・・・してくれ////全部お前に頼んだぞ・・・
俺は器用な人間じゃないからな〜 つまらん嘘はつけないタイプだ。
可愛く思わない女とこんな事がしたくなると思うのか?
(少し、むっとしたせいかいきなり着物の中に手を押し込み、胸に触れる)
やっぱり可愛いじゃないか…いいこいいこしてあげよう。
(胸を弄りながら反対の手で髪の毛を優しく撫でる)
525 :
テマリ:2006/07/05(水) 00:48:09 ID:???
んぁっ・・・・///ゎ・・分かったよ・・お前を信じるよ・・・///
ハァ・・・ハァ・・・///
こ・・・こう言うの初めて・・・なんだ・・・///だからお手柔らかに・・・
お願い・・ね・・・///ッハァ・・
あ〜悪い……初めてとか言われると余計に気持ちが高まっちゃうだろ。
したい事とかして欲しい事があれば遠慮無く言えよ…?
(甘い声を上げるテマリの着物に手を掛け、慣れた手つきで胸元を肌蹴る)
ここにゃ誰も来ないだろうから安心しろ……
(自分の衣服にも手をかけ、下着一枚のみを纏う姿になると、手荷物の中から、
毛布を地面に引き、テマリを抱き抱えた後に横たえる)
さっきからずっと思ってたが可愛い胸じゃないか…
527 :
テマリ:2006/07/05(水) 00:59:22 ID:???
わ・・・分かった・・・///でも・・どんな事言えば良いか分からないし・・・///
ッん・・・ぁっ・・・////
(声が漏れるのが恥ずかしくて手で口を押さえ)
ご・・ごめん、ありがと・・・///
(可愛いと言われ顔を真っ赤にして)
別に恥ずかしがらないでもいいからなテマリ……
声だって魅力的なんだし、押さえちゃ駄目だ…
(優しくいい含めるように告げ、そっと口元にあてた手をどかす)
テマリも下着以外は全部脱がしちまおうか?
綺麗な身体をしてるんだし、可愛いお尻も見たいしな!
(相手の返答を待たずして、下衣に手をかけると、手早く取り去り)
ほら…テマリの身体を見てたら我慢出来ずに……
(下着の中に納まり切らない肉棒が逞しく隆起しヘソまでそそり立つ様子を見せる)
529 :
テマリ:2006/07/05(水) 01:11:26 ID:???
わ・・分かったよ・・・///
で・・・でも・・・恥ず・・・かしい・・・////(真っ赤)
ちょっと!?そ・・・そんなに・・・見ないでよ・・・・////
(下を向きながら)
っ///!!?こ・・コレが・・・っは・・入る・・の・・・?(恐る恐る聞き)
【すみません!良い所ですが;;落ちです;;本当にゴメンなさい;;
また、お相手お願いします!^^お疲れ様でした!】
【了解しました、お疲れ様!】
【もし縁が巡る事でもあればこの続きから致しましょう】
【それではノシ】
つ【ピル】
多由也もまた来ないかな〜テマリもまた来て欲しいが。
つ〜かね。ピルって飲んで即効果ある訳じゃないよ!
>>531 2ヶ月ぐらい服用続けないと効果無し。
後は、生理を規則的に出来たりするんだが、避妊効果よりこっちのがメインかな。
山崎剛明は雑学の知識はかなり有るが、それ以外のことには正真正銘のバカだ
今なら言える
>>1は駄目だろ。
ロールしたのは一度きり後はレス返すのみで顔すら見せない。
こんな覚悟じゃ建てるべきじゃなかったな。
>>8でやる気アピールしてたのに、この結果は正直残念だ。
新しいサクラの降臨を切に願うよ
キャラハンさん増えると良いね
また多由也に会いたいな
左近も見なくなったし
自分も会いたい。
サスケ鬼鮫も元気だろうか?
みんな帰ってこ〜い!!!!
541 :
飛段:2006/07/13(木) 03:41:47 ID:???
ココ、今からジャシン教の集会所な
集会よりも任務が先だろ、飛段の旦那ァ・・・うん。
543 :
飛段:2006/07/13(木) 23:18:41 ID:???
任務の前に神への祈りだろ
一に爆発、二に任務、その次に宗教で十分だろ。うん。
ノルマ分の人柱力を早く捕まえないとなァ・・・?
(挑発の色が見える視線をチラリ)
545 :
飛段:2006/07/14(金) 05:37:36 ID:???
爆発なんてどうでもいいじゃねえか
一にジャシン教、二に殺戮、三に皆殺し、四に虐殺、
間に任務とか色々あって爆発は…
ランク外でいいだろ
(イラッ)
オマエ、ノルマ集めたあと爆死したんじゃなかったのかよ
546 :
角図:2006/07/14(金) 06:16:18 ID:???
先立つものは金だろう。
ジャシン教ってのはどういった宗教なんですか?
>>545 相変わらずだなァ、旦那。
宗教も程々にしとかないと、角都の旦那が可哀想だぜ。うん?
全ての資本は芸術、こればかりは譲れないな・・・うん。
まァ想像以上の手間は掛ったけど、この通りピンピンしてる。
木ノ葉の厄介者に腕一本、だ。
(表情では和やかな笑顔を作るも)
(目が笑っていない)
サソリの旦那は逝ったけどな。
木ノ葉の連中が邪魔だ、うん。
>>546 金が大事なのはオイラにも分かるけどな。うん。
食糧が買えるし。
>>547 オイラには良く分からないけど・・・あっぶねェ感じはするな。うん。
うっかりしてると殺られるぞ、うん。
詳しくは飛段の旦那が教えてくれるさ。
551 :
カカシ:2006/07/15(土) 03:45:49 ID:???
次は腕だけで済まさない…
552 :
サスケ:2006/07/15(土) 10:58:32 ID:???
……暁の連中が居たって事ァ…
アイツ(イタチ)も来るのか…?
553 :
飛段:2006/07/16(日) 06:53:24 ID:???
>546
確かに布施は要るけどよ
そのために寄り道ばっかさせんなよ
>547
殺戮がモットー
>548
どう考えても角都につきあわされてるオレの方が可哀想だろ?
ああ?オマエの芸術ってのは要するにあれだろ爆殺で殺戮だろ?
暁は殺戮がモットーのヤツばっかだしよ
いっそ全員ジャシン教に入信すればいいんじゃねえか?
なんだ腕やられただけかよ
トビのヤツが爆死爆死言ってるから爆死したもんと思ってたぜ
木の葉はオレ達に任せろ
人柱力はダルいことに半殺しだがよ
周りのヤツラはジャシン教の教義にしたがって全部殺していいんだろ?
554 :
飛段:2006/07/16(日) 06:56:16 ID:???
>551
あ?もしかしてオマエ…
入信者だな?
>552
ここはジャシン教の集会所だぜ
誰を待ってンのか知らねえがこの際ジャシン教に入信してけ
>>551 さァ・・・出来ると思わないけどな、うん。
邪魔をするなら手加減はしないぞ。うん・・・。
>>552 あぁ、イタチの・・・
(サスケの姿を見るなり目元で笑い)
イタチも忙しくてねェ・・・
人柱力か、“強い”敵でも居ればその内出てくるさ・・・うん。
ちなみに此処は 集 会 場 じ ゃ な い からな、うん。
間違えるなよ?
556 :
サスケ:2006/07/17(月) 01:19:27 ID:???
>>555 …フン。まあ良い。
テメーも暁か?
宗教に興味はねぇぜ。
デイダラはオナニーすると
掌の口でフェラしちゃうんだろ?
全員で宗教・・・
・・・・・・・・。
旦那らしいな・・・うん。
入信、オイラは断 固 拒 否だぞ。うん。
イタチが正座でお祈りしてる姿なんて想像出来ない・・・・・
(ある意味恐ろしい提案に鳥肌は隠さず)
(力が抜けたかの如くその場に腰を降ろして)
トビは後で説教だなァ。
オイラが木ノ葉ごときに殺られるわけないだろ、うん?
だけど流石にカカシレベルと出くわすのは有り難くないな・・・
邪魔をするようなら女子供関係なく、あの世に送ってやれよ。うん。
飛段の旦那なら簡単だろう?うん。
559 :
サスケ:2006/07/17(月) 01:41:54 ID:???
……暁ってーのは
暇な組織なんだな…。
(呆れたように)
>>556 兄貴に会いたくなったのかい?うん?
(からかうような口調)
(挑発気味の視線は相変わらずで)
暁と言ったらどうする?
オイラはお前の眼に興味があるけどなァ・・・うん。
>>557 ククッ・・・
この手は粘土以外は口に入れないんだ・・・うん。
まァ、それもある意味芸術だろう?
オイラは自分でやる前に、やらせるさ・・・うん。
561 :
サスケ:2006/07/17(月) 01:47:44 ID:???
>>560 俺はもうブラコンは卒業したぜ。
アイツは怨むべき相手だからな。
…言ったら…アイツの居場所をはかせる…なんてな…
俺にはまだ時間がいるからな、滅多なことはできねぇ。
こんな目に興味もつなんてな…
テメーも物好きだな。
(彼特有の、憎らしい笑顔で)
>>559 >>561 その暇な組織に、お前の探しているイタチが居るぞ・・・うん。
どんな気分だ?
イタチの居場所か。
あの九尾の小僧の所にでも居るかもなァ、うん。
アイツはあの小僧を狙ってる。
人柱力が揃えばお前にも手が伸びるかもな。
その眼がいずれ脅威になったらと思うと・・・
イタチの実力を見ていると興味が沸くのは必然的さ、うん。
本当は今すぐ刳り貫いても良いんだぜ、お前の眼・・・
(冗談とも本気とも取れる口調)
(掌の口が舌舐めずりする音が妙に妖しく響き)
563 :
サスケ:2006/07/17(月) 02:09:59 ID:???
>>562 テメー…さっきから挑発のつもりか?
カンに障るぜ…
(キっと睨み付けて)
ナルトの事か…フン。
俺が後回しにされるほどか…
仕方ないがな…
(爪をかるくかみ)
…欲しいか?くれてやるぜ?
こんな眼なんざ合ったって何もみえやしねぇからな。
(妙な感覚にぞっとしながらも
挑発的な笑みをうかべ)
>>563 (少年の鋭い視線に彼の兄とどこか似たものを感じ)
(面白そうに喉奥を鳴らす)
お前は九尾と違って鋭いな。うん。
悪くない・・・
お前の力がどんなものか知らないが、あの小僧から九尾さえ抜いちまえば
それなりに張り合う力は有るだろう・・・うん。
その眼を無くしたら分からないけど、な。うん?
(威勢の良い様子に益々気分を良くし)
(腰を上げると)
(瞬間、粘土の大きな鳥が姿を表す)
その眼を今取るのはもったいない。
もう少し観察してみるのも芸術的だ・・・うん。
お前も中々興味深いぞ。
また会おうな、うん。
(その一言だけ残すと、小さな子供にするように一度
少年の頭に手を乗せる)
(粘土の鳥へと跨ると、次の瞬間闇夜の空へ溶けるように消えて行き)
【回線の調子が悪いので落ち】
【可愛くない性格で色々と申し訳ない・・・うん。】
【遅くまでありがとな。】
565 :
サスケ:2006/07/17(月) 02:42:24 ID:???
>>564 比べられるのは好きじゃない。
(また睨むと吐き捨てるように言い)
それに俺はナルトに負けるつもりはないしな。
例えこの眼が無くなったとしても、な。
(少しだけ ふ、と笑い)
(鳥に警戒心をたかめるも、殺意がないことに気付き)
……あぁ、またな。
(撫でられて、かつての優しかった、かりそめでも構わないと思えた
『兄』を思いだし何故かこづかれてもいないのに
額に手をやり)
【いや、お前はそれでいいと
俺は思うが…
俺こそ、あまり順応性もないしいい性格とは言えなかったよな。
お疲れ】
個人的には女に来て欲しいが、男でも誰も居ないよりはいいな、うん。
ツナデのババアを快楽の虜にしたいんだな、うん。
でもまぁ、無理だな、うん。
3人共ここに来たのは最近?(デイ・サス・飛段)
最近寂れてたからキャラが来るのは嬉しいな、うん。
口癖が移るな、うん。
569 :
ヤマト:2006/07/17(月) 23:30:06 ID:2tAFIKAw
566
お前・・・
570 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 00:03:17 ID:7b3ZOSjr
ナルトってまだテレビでやってるの?
やってるやってる。
ずっとオリジナルだけどな
>>566 気長に待ってみるのも芸術的だ、うん。
女と言えど相手は火影・・・上手くいけば面白いけどな。
本番までが・・・手強いと思うぞ。うん。
実現すると良いな?
>>567 オイラは前スレからたまに覗いていたな。
1回会話したっきり書き込んでなかったが・・・うん。
オイラもこの場所は好きだから、盛り上がればいいと思うぞ、うん。
>>568 ククッ・・・変な感じだ。
お前達も様になってるのがむずがゆい、な。うん。
>>569 気を付けていないと、お前達の里長が危ないかもなァ・・・うん。
(言葉とは裏腹に楽しげな様子で)
>>570 オイラが出るまでは終らないぞ、うん。
終わるはずがないな。
絶対に終らない・・・うん。
終らない・・・
(まるで自分に言い聞かせるかの如く)
(語尾は聞き取れるか分からない程の声)
>>571 オイラが出る所まで続くのか、確信が持てないんだよな。うん。
お前も早くオイラの芸術を見たいだろう?
アニメはオリジナルなのか、サスケVSナルト以降見てないな。
・・・・・あまりにも画が崩れてたあの話以降見る気が。。。
風圧でサスケの顔がヒダヒダしてた回?
今の作画はもっとスゴいぞw
そうそう、その回と思う。
今のがもっと酷いって、、それじゃ見ないで正解か。
本編の方もえらい何っつぅかかんっつぅか・・ねぇ?(なぞ
あの回は賛否別れるみたい。
アクションは良かったんだけどなぁ…
今のアニメはシノのブーンとかいの(ナルト)の放尿プレイとかヒナタの全裸の舞とか、
そんなんが見たい人にはオススメかも。
原作がまともに見えてくるぞw
・・・そんな事言われると見ないとな。
決して嫌らしい考えからじゃない。zzz
全裸に放尿って。。。
マジ?
580 :
ナルト:2006/07/18(火) 20:46:08 ID:???
サッスケェェェ!!!!!!
581 :
大蛇丸:2006/07/18(火) 22:44:42 ID:???
ナッルトォォ
>>580 よぉ。ウスラトンカチ。何か用か?
【トリつけてみたが…。】
583 :
九尾:2006/07/18(火) 23:44:59 ID:???
うちはの小僧かぁぁぁぁぁ
585 :
二尾:2006/07/18(火) 23:58:26 ID:???
にゃー
3〜8尾がどうも想像できない
そんな妖怪いたっけ?
>>585 …!!
がらにもなくときめいたぜ…ちっ…
>>586 俺にも想像がつかねぇぜ…ナルト以上の化け物なんてな…
安心しろ、状態2になればサスケも化け物だ!!
>>589 …それァ褒め言葉か?
まあ、ありがとよ
サスケくんは今流行りのツンデレですな〜
>>591 つん…でれ?なんかしらねーが……
そんなのが流行ってんのか…
俺はもう寝るぜ…ノシ
【落ち。おやすみ】
おやすみノシ
>>567 デイダラって今まで見掛けなかったよね
他キャラだったんだ?
八尾は犬か蛇だろうな
ヤツフサかヤマタノオロチ
オロチマルも人柱力だったりしてw
鬼鮫とデイダラと飛段が来てるし
こっちにもサソリ来ないかな
ひとりでいいから
>599
ひとりでいいからなんて失礼だと思うが。
どっちに参加するかなんてキャラハン次第だろ。
イタチと鬼鮫がバディ組んでるのって二人でイタチザメって事か〜
確かにイタチザメはホオジロザメよりも凶暴と言われている。
暑いな・・・うん。
すっかり夏だ。
(僅かに汗ばむ肌に焦れったさを覚えながら)
(のんびりとした歩調)
(適当な木を見付けると、それに背中を預けぼんやりと空を眺める)
【今日はすぐに落ちる予定だ】
【眠れなくてな、うん。】
>>595 まァ・・・そんなところだ、うん。
大分昔だから覚えてる奴はいないと思うけどな。
>>597-598 中々芸術的な発想だ、うん。
アイツはただじゃ済まないだろうなァ。
暁から抜けたからにはそれなりの対処が下されるはずだ、うん。
>>599-600 旦那とはオイラも話してみたいな。
何人でも来れば受け入れたいと思うぞ、うん。
賑わうのも芸術的だ・・・。
思うままに来てくれればいいな。うん。
>>601 成程。まさかそんな裏があったとは・・・うん。
鬼鮫は単体でも十分な力が有るけどな。
考えてみればイタチと組んでいる時が一番良い動きをしてる。
オイラとイタチとが組んでも反発しあいそうだし、鬼鮫はイタチと組むのがベストなんだろうな、うん・・・
(暫くの間、体勢を変える事なく涼んでいたが)
(幾分眠気を感じ始め、もたれていた木から体を離すとそのまま歩きだす)
(おやすみだ、と、ポツリ呟く声)
(気配が消えた頃。その場所には)
(置き忘れたのか、緑色のうちわが落ちていて)
【色々と・・・うん。眠気のせいだと思ってくれ】
【落ちだ。おやすみ。】
暁の皆さんは
アニメで自分の声は誰にあてて欲しい?
つ【かき氷】
ワールドカップ終わっちまいましたね
皆さんはどこを応援してました?
タイ
いっそ向こうのイタチとサソリもらってきたらいいんじゃない?
これでバディそろうし絶対楽しいよー!!
キャラハンもそのほうがやりやすいんじゃないかな?
>610
お前黙れよ。名無しが口出しして栄えたスレは無い。
それともわざとですか?
>>611
みてて、たのしそうだなって思っただけなのに・・・
くちだしてごめん・・・
>>612 >>600 どっちに参加するかなんてキャラハン次第だろ。
デイダラがいるからイタチやサソリがきたら楽しそうだけど
特定のキャラハン指定はやめなよ。
他スレの話題はしないのがマナー。
>>613
そっか・・・そうだよね
ほんとうにごめんなさい
デイダラが一人で寂しそうだったし、向こうのキャラも・・・、だからつい言ってしまいました
めいわくかけてごめんなさい。わたしの発言はスルーでおねがいします
【…此処とは違う処のサソリだが…。
あちら、と、こちら、は両立して来ても良いのか?】
【良いのならば、此処にも足を運びたい…。
仲間。と呼べるのかは解らないが、暁のメンバーが居るようだし、一度、会って会話もしたい。】
【歓迎しろ。とは言わない。
しかし、歓迎してくれるのならば、俺は此処にも足を運ぶ。
一人でも非難する者がいるなら去る。】
【と…我が儘を言ってすまなかった。
また来てみる。】
>>615 気持ちは嬉しいし非難などとんでもない
だがたとえ同ジャンルでもスレ跨ぎはマナー違反になる
こちらにはこちらのサソリやイタチが来るのを待つよ
さて、遅くなったが今日はサスケの誕生日なわけだが
つ【トマト山盛り】
つ【おかかおにぎり】
サスケお(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)と(・∀・)う!
>>616 【あぁ、有難う。
俺はあちらで、こちらにこちらの俺が来るのを祈っている。】
【デイダラ、騒がせたな。頑張れ…よ。】
交流のヒント。
ジャンプスレならここと向こうのキャラの交流できるんじゃね?
もちろんあそこで互いのスレの話題は禁止だが。
あっちのキャラも遊びに来ているし。
暁キャラ同士のロール見てみたい。ぜひぜひよろ。
越境とまではいかないけど交流だって荒れの元になる。
荒れたらどっちのスレも痛手を負うんだ。
残念だけど
それぞれキャラが来るの待つ方がいいと思う。
ここでキャラハンを待つ前に、このスレの趣旨を決めるのが先じゃないか?今のままじゃ重複スレ、サクラの放置スレじゃん。
総合は二つ立てられる。今いるキャラハンに仲間募集の前に考えてほしい。
こんばんは。おひさしぶりです・・・・
>607さんの置いていった削った氷をいただきましょうか
>505
ただいま帰りました
優しさ?
クク……ここには珍しいことを言う名無しさんが多いですねえ
ありがとうございますと言っておきましょう……
>506-507
フフ
>508
私はこの鮫肌がいい・・・・
>535>536
何事も慎重さは必要ですね
【責任は大切ですがスレ運営は遊びであって仕事ではありません】
【誰にも守るべき生活があり、予測できない事態があります】
【彼女が元気であってほしいと思っています】
>539
出番はなくともワタシは元気ですよ……
>601
偶然でしょう
>604
納得してしまうんですかデイダラさん?
>608
ワー、ルド……カップ…?
聞いたことのない名前ですねえ……
>616
ホウ・・・・それはおめでたい
四人いますね
お祝いに一人削ってもかまいませんか?
結局あれか
前のスレで総合との合併話が纏まりそうだった中
サクラが先走って立てたけど、
あの時から残ってるコテは鬼鮫くらいだよな
前スレから残ってる名無しは結構居そうだな
>>623 ここの空気も好きだからね
鬼鮫さん好きだし
同じようなやつ多いんじゃないかな?
ノシ
ここに来るキャラハンさんは味があって好きだ。
むこうと合併でも第二のナルト総合でもいいから
堂々と楽しめるスレにしてね、サメ。
自分は両方のスレが好きだ。うまくいくといいな。
みんな幸せになれればいいのにね
自分も好きだ。
同じ総合でも即レスと質問雑談に分けてなら立てていいみたいだが
向こうが即レスならここは置きレスみたいになるのか?
総合になったら左近や多由也も帰ってくるかな。
というか帰ってこーい。
どっちも好きだからなおの事、互いの存在を無視し合うのは見ていてつらい。
昔向こうのスレは本館と別館を持って運営していた。
木の葉総合と敵陣営総合の2スレをもって、ひとつの総合になってほしいな。
もちろん昔の別館のように行き来おkで。
名無しが言ってもだめだけどキャラハンが向こうに提案するのはいいよね?
ここが総合化するのに問題は、
前のスレでも今スレでもキャラハンの定着が不安定だ。
それに向こうみたいに毎日誰かが来るわけじゃないし。
そんな状態で突然総合スレになっても
ちゃんとやっていけるのか不安だったりもする。
けどここには向こうを毛嫌いするやつもいるからな。
自分は両方のスレのキャラハンが好きだから見てると悲しいんだが。
敵味方で分けると色々支障が出ない?
けどちょっと面白いな、敵味方陣営でスレ分け。
行き来おkっていうのがまたイイ。
けど立ててもいい総合の2スレは、即レスと質雑スレなんだぜ?
ここがネックだよな。
とりあえずキャラハンの意見がほしいな。
総合になってもスレに残るのかとか。
スレ各々に持ってる雰囲気があるから
誰もが皆好きってわけにはいかないのかもしれん。
>632
確かにここが仮に敵陣のアジトとなって
総合二つになったとしても一方が即レスで回せんの辛いな。
>620
【じつはスレが立った時から考えているのです】
【私はまだ>1の娘さんの帰りを待っていますが】
【彼女の示す個スレの解釈だと、個スレとしてはやはり、少々無理があるように思えまして】
>621
そうなりますね
懐かしい話だ……
>623-625
私は私で、ここや名無しさんが好きで顔を出していますからねえ・・・・
でもワタシは今のところ……
自分の居場所を変えるかここの主旨を>1から変えていただくかのどちらかしか思い付きません
変えてしまうなら他の皆さんの意見をゆっくり待つことになりますね
>626,628
【新しく総合を立てるなら置きレス形式………】
【そうなると勝手が違ってきますから慎重になる必要がありますよ】
【多由也さんや双子の彼が帰って来るかどうかは彼らの自由ですが…】
【また話せたらいいですねえ】
サクラスレの次スレがいらないのは事実だよな。
あとは鬼鮫やデイダラがどうしたいかだね。
意見を聞きたい。
>>636 今は出来るだけ多くの意見が必要だ。
このスレを立てたサクラに賛同するやつだっている。
そういう反対派の意見もくまずに話しを進めると、
後々やっかいな事が増えるぜ。
ゆっくりこのスレに来るやつの意見を求めよう。
幸いこのスレはまだ余裕あるしさ。
後からグダグダ言う厨は絶対現れる。
>627
そうですねえ
なりたいのなら自分でなるしかありませんよ……
なるのはアナタであってワタシですから
>629-632
【このままキャラハンが総合に移動するのではいけないのですか?】
【私、質問雑談形式のスレを立てて1000まで育てる自信がありません。】
【ところで質問雑談形式スレと即レス形式のスレとで行き来するのは可能なのでしょうかねえ】
サクラスレの次を立てられるのはサクラだけ。
名無しが意見するところじゃない。
>636,639
娘さんがサクラスレを立てても私はおそらく道を分かちます
削りたい相手を発見して実行に移せないのはストレスが溜まると骨身にしみましたからねえ……
>637
待ちましょうか
浮き足立つより腰を据えて慎重にいくほうがいい…そう、時間はあります
>>638 キャラハンが総合にそのまま移動するっていうのは合併だよね。
自分はありだと思うけど、他の皆はどうなんだろ?
合併なら質問雑談スレ立てなくてもいいような気するけど、
もし立てるんなら行き来おkじゃないかな?
敵味方陣営でスレを分けるのでも行き来おkでしょ。
でも一つの総合として二つが孤立した状態にするなら、
行き来は無しなのかな?
>638
鬼鮫は今の総合に移動する考えもあるってことだろうか?
一名無しとしては、そこら辺は鬼鮫の意思かと思う
自分達の意見で鬼鮫は縛れんだろうし縛られないだろ?
鬼鮫の意思は尊重されるよ
643 :
638:2006/07/23(日) 23:53:49 ID:???
ゴメン脱字
されるよ→されるべきだと思うよ
645 :
642:2006/07/23(日) 23:57:56 ID:???
重ね重ね申し訳ない…orz
削られに逝ってきます
鬼鮫が向こうに行くかどうかは鬼鮫しだいだからここに気兼ねすることないよ。
ここはサクラの個スレだから合併ってのは違う気がする。
キャラハンひとりひとりが向こうへ行くかどうかだと思う。
>645
気にすんなw
腰を据えてとはいいましたがねえ・・・・
私……短気でして
ナンデモイイからやってしまえばいいじゃないかという言葉がノドまで出かかっています
ナンでもよくはありませんよねえ
>641
あちらにも皆さんが言う敵陣営にあたる人間はいました
その分類はあちらの皆さんに移動を強いてしまいますよ
>642
私の意見は>635ですねえ
私は私の好きなようにしか動きませんからご安心を…
ダレに尊重されるされないに関わらず自分のことは自分でやります
ククク…。削ってあげませんよ………
まだ寝ないならそこでゆっくり削った氷でも食べたらどうです?
ムシ暑い夜にはちょうどいいでしょう・・・・
>646
ナルホド……
そのとおりだ・・・・合併は言い方が間違いましたねえ
ワタシ自身もこれからどうするのか決めかねているようです
ひんしゅく覚悟で言うけど、鬼鮫さんとさっきのサソリ、デイの絡みは見てみたい。エロじゃなくてもいいから、会話してる所が見たいです。
サメは微弱な電気を嫌う
つ【乾電池】
キャラハンが個人的に移動するのに、
名無しは意見なんて出来ない。応援はできるけどね!
鮫もデイも飛段もタユたんや左近右近、皆自由にしていいと思うよ。
デイや鮫がかろうじて頑張ってるみたいだけど、
だからこそ見てて勿体無いとも思う。
んだな、なるようになるべ。
まったり決めていけばいいよな。
ところで、サスケの誕生日、昨日だったのか!
気付かんくて悪かった、これで許してくんなまし。
つ【浴衣】
おめでとう!!!!!!!!!
【昨夜は申し訳ありません・・・・】
【席を外したまま戻る時間がなくなってしまいましたよ……orz】
>647
ほう・・・・
(背にした鮫肌の柄に手をかけ)
>648
アナタにも削りましょうか?氷……
>650
叶える約束はできませんねえ
覚えておくことにします・・・・
【ちょうどあちらの話をしていたからかもしれませんが…】
【他スレのキャラハンさんのお話は、いけませんよ>650さん】
【あまりノンビリしすぎてもいけませんが……慌てすぎてはいけません】
【落ちついて考えていきましょう・・・・】
>651
(乾電池から>651さんの手が離れるや間髪入れず腕を振り下ろし)
( ズ ン と腹に響く重い音を伴って電池の真横の床に鮫肌がめりこむ)
外した・・・・!
(鮫肌を包む布からは砕けた床の欠片をパラパラ落としながら)
(無言で電池と距離をとり柱の陰から遠巻きに電池の様子を窺う)
>652
自由…なかなかいい言葉だ………
ありがとうございます>652さん
頑張っていたのはデイダラさんや皆さんですねえ・・・・
私はようすを見ていましたから……
>653
皆さんが堂々とできるスレにするとしても移動するとしても……
考えてみることがいくつかありますねえ…
エェ…まったりといこうじゃありませんか・・・・
イタチさんの弟さんも大きくなったものだ・・・・
彼はトマトと…おむすびと…浴衣、がお好きなんですか?
さて・・・・私はでかけてきます
(途中で拾った緑色のうちわを屋根の下に置いておき)
(下げた菅笠と高い襟に顔を隠して雨の中へと姿を消す)
【落ちますね】
ふっ…貴方達何て私にかかればお茶の子さいさいよ!
超お色気の術!
(まばゆい光が放たれ、目の前には100%自分好みの女性が)
【細かいレスは後で・・・悪いな、うん】
【>633 現時点での気持ちを言えば、オイラは総合には移動はしない考えだ】
【今のオイラの力量を考えれば、その選択肢は選べるものではないと思っている・・・うん】
【その後のことはまだ考えが浮かばない】
【ゆえにもう少しここの住人の意見が聞きたいところでもあるな・・・うん】
【ただ、一番確実なのはやっぱり個々での移動だろうと思う】
【まァ、時間の許す限りでゆっくり考えていくつもりだ・・・うん】
総合への移動もいいだろうけど、自分が移動したいかどうかも重要じゃないかな。
デイダラみたいに力量どうこうを気にするとかもあるだろうし。
まだこのスレッドも大分残ってる事だしゆっくり考えればいいんじゃないかな。
>658
そうだな。それぞれの意思を大切に出来ればと思う。
良い方向に流れればいいな・・・うん。
(>616の置いていったトマトの山にさも当たり前かのごとく近づいて)
(取り合えず辺りを見回し。)
(誰も見ていないのを確認すると、素早い流れでトマトを3個ほどマントの内に隠す)
(ニンマリ顔)
腹が減っては戦は出来ないからな・・・うん。
(浮き立つ足でその場を離れ)
(残されたトマトの山は頂点が欠けなめらかな形に姿を変えていて)
【落ち忘れ】
トマトがあああああああああ!!
と、言いたいんだが、俺、、トマトは苦手orz
つ【起爆札付きトマト】
なんか悔しいからトマト山の一番上に置いといてやるw
力量なんてみる人によって違うよ。デイは頑張ってる。
後は自分が行きたいかどうか。
……よぉ。
(取り敢えず彼なりの挨拶をすると
周りを見回し)
…誕生日…。すっかり忘れてたぜ…。
祝ってくれた奴、礼を言わせてもらうぜ。
有難う。
>>616 ……///
(おめでとうと直接、誰かに言われたのが久々で
思わず頬を赤らめて)
あぁ、有難う…
(取り敢えず合掌し、いただきますのポーズをしてから
おかかおにぎりを一口。)
>>653 浴衣…。
(見るのも久々な衣服に目を細め)
…有難う…とうの俺が忘れてたくらいだからな…
謝る必要は無いぜ。感謝する。
>>655 ……浴衣は勘違いだ。嫌いでは無いが…。
【俺には何も言う資格が無いが…
お疲れ様。】
>>659 ……………
(気付いたがあえて気付かないふりをして。
少し苦笑)
ウスラトンカチ…
(思わず呟き)
>>660 苦手か?栄養素も高い、良い食材だと思うぜ?
なんなら今度、お前が食えるようなトマト料理…
(照れ臭いのか視線を泳がせ)
……その、作ってきてやるよ。
>>661 …!!!
(起爆札付きのトマトを持ち、危険を察したのか
もの凄い速度でトマトを投げる。)
…チッ、一個無駄にしちまったな。
【と…レス小分けにしちまって悪ィな…。
俺の使ってる機械は纏められるほど技能が無ぇんだ…】
…浴衣か…どう着れば良いんだろうな…
…まさか此処で着替える訳にもいかねぇし…。
【暫く待機。】
>>669 (日も暮れかけた頃)
(昼の刻、己の居た場所から盛大な爆発音を聞き取り)
(興味本位にその場に立ち寄る)
ほう・・・
小僧も芸術に目覚めたのかい、うん?
(まるで血の飛び散った後のようなトマトの残骸に、極めて愉快な心地を覚えつつ)
(音もなくサスケの背後に立ち止まる)
>>671 −…!!
(音も無く背後に立たれ、警戒心をあらわにし振り返り
姿を捉えた後少し警戒心をゆるめ)
…お前か…生憎、俺は芸術とは無縁だぜ。
(一層鋭くなった気配を感じながら、自らはその黒々とした眼に視線をやって)
(途端に緩む警戒心)
(口元に弧を描き、後ろからサスケの肩に手を乗せて)
クク、“うちは”はソッチの才能もあるのか・・・うん。
なかなか良い出来だ。
(肩に手を置いたまま、トマトを指差し)
(小声でごちそうさま、と一言。)
(トマトを食べたことに気付かれたとは思っていなくて)
>>673 (自分の話を聞いているのか聞いていないのか、
さっぱり見当のつかない相手、それでいて気を抜いたら、一瞬にして命さえ奪っていきそうな相手が笑う様に溜息をつき)
旨かった、か?俺はまだ食ってねぇんだ。
(悪びれる様子の無い相手を首を後ろに傾け見遣り
からかうかのように笑い)
…お前、浴衣の着付け出来るか?
>>674 (少年の溜息の理由を探ろうとはせず)
(いつものように自分のペース)
(旨かったか、と問われれば、何も知らないと言わんばかりに小首を傾げ)
何の話だい?
ほら、早く食っちまわないと全部消えてしまうかもなァ、うん・・・
(犯行を臭わす発言もチラホラ)
(当の本人は何も気にする素振りを見せず)
浴衣か・・・。
貸せ、着せればいいんだろう?
うん・・・?
>>675 (蔑んだ目で暫く見つめるも、相手の方がどうやら
何枚も上手らしく問い詰めるのを諦めて)
…あぁ、落ち着いたら食う。また起爆札が貼ってないと良いがな…。
(貸せ、と言われたので一応渡し)
……着付け…出来るのか?
(少し意外そうな顔で首を傾げ)
何事も芸術だ。覚えておけ、小僧・・・うん。
(着付けが出来るのかは不明のまま)
(判断は相手に任せる意思らしく)
(密かに輝く目・・・)
>>677 …だから俺は芸術とは無縁だ…
(言いかけて諦めたかのように再び溜息)
(気付けが出来るのかどうか定かでは無いが
貸せ、と言ったからには出来るのだろうと思い)
(怪しげな気配に気付く気配も無く)
我を強く持つのは悪いことじゃない・・・うん
(発言するや否や)
(相手の手から浴衣を奪い)
(目にも留まらぬ速さで少年の衣服を乱雑に剥ぎ取る)
(一瞬の出来事)
(相手を下着一丁にしたところで、正面から少年に浴衣を羽織らせ)
(・・・凄まじい着付け(?))
(数分後、浴衣を纏った彼の姿は)
(上半身は大胆に肌蹴け)
(下半身は何故かピシッと)
(少年の年齢に見合わぬ色気を醸し出していて)
クク・・・
芸 術 的 だ ろ う ?
食っちまう前に、食われないように、な。うん。
(満面の笑みの後)
(彼の反応も待たずに、S級犯罪者らしく一瞬で姿を消して)
【悪いな、ここで落ちだ】
【お疲れ・・・うん、良い眺めだ】
>>679 …!!
(あまりに一瞬の出来事で反応が遅れるが)
………ウスラトンカチが…
(乱れた格好を直す事なく呟き、相手が消えた場所を、当たらないと解っていても
一撃入れずにはいられずに一蹴して)
チッ…食われる前に食ってやるよ…。
【あぁ、お疲れ様。】
【…チッ、ヘンタイが…】
サスケとデイダラが戦ったらどっちが強いかな?
一部はデイダラ二部ならサスケ
サスケは宇宙人になってたしな…
684 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/28(金) 17:01:43 ID:pErhHZNQ
何か前のサスケ君のほうがいいな・・・
ここのサスケは当然二部のサスケだよね。
露出度が高いサスケエロス。
鬼鮫が一番強い
>>681 …唐突にどうした?
戦う気は無い。今はな。
>>682 悔しいが…妥当だな。
第一部と第二部を比べると…チッ
だが、今は負けるつもりはない。
>>683 ……宇宙人…それは褒め言葉…なのか?
>>684 …そうは言われてもな…。
今と前でどう違うってんだ?
>>685 あぁ。エロスだかどうだかは知らねぇけどな…
今の季節は良いが…冬になったら寒いんだろうな…チッ
>>686 鬼鮫…アイツと一緒にいた奴か…
確かに強そうだったな…
1番強いかは解らねぇが…。
【待機する】
サスケ+露出=エロティック
また気が向いたら浴衣着せてもらってな。
>>688 …そんな図式あんのか…?
ああ、浴衣は悪くねぇからな。今度は…自分で着るかな(苦笑)
その後サスケ君はどなたかに食われましたか?
>>690 …俺は食えねぇぜ?食いもんじゃねぇからな…。
女とトマト、好きなのはどっち!
着替えてみたが…
着方は多分これで良かった…よな?
【待機続行(うたた寝してた…】
浴衣着れば
つ【祭の文字付き団扇】
あと
つ【わたあめ】
もしくは
つ【りんごあめ】
>>695 …夏って感じがするな…有難う。
(甘いものは苦手なので見ているだけ)
>>696←【名前に浴衣+するの忘れてた…orz】
そういや甘いの苦手だったっけか
そんじゃ …
つ【竹串にトマトブッ刺した物】
見た目だけならりんご飴に見えなくも無いw
サスケはトマトは何もかけずに食べる?
それとも塩かマヨネーズ?
>>698 有難う…。
(受け取り微笑)
確かに林檎飴に見えなくも無いな…
トマト…そのまま食べるか塩かな…
……お前は?
ようは気分でしょw
気に入ってもらえてえかった。
自分も塩。
こう、冷たーく冷やしたトマトに
塩振ってかぶりつくのが好きだ。
サスケは本当にトマト好きなんだね。
まさか笑い顔見れるとは思ってなかった。
つか何故そんなに好きなの?
>>700 俺も一応人間だからな…
(肩を竦めてトマトを一口。)
……ん。旨いな…。
そうだな…好きな理由は旨いからなんだろうが…
栄養素も含めて好きかもな…。
常にクールビューティなイメージ代表サスケさんとしては
あのはにかみ表情は意外だったわけよ。
あ、悪い意味で言ってないからね。好感度upっつー意味で。
旨いから好きって。そりゃ納得出来せざるをえない返答だ。
トマトそのものの味が好きならトマトジュースとかもいける?
俺はトマトが液体になると何故か駄目になるな。
なんかよく分からないトマト雑談に付き合いどーもw
そろそろ寝るわな、お休みノシ
>>702 くーる…?
(眉間にしわをよせながら首を傾げ)
トマトジュース…いけるかもな。
実際口にしないと解らないが…
ああ。ごちそうさまノシ
【落ち。話し掛けてくれた奴、有難う。】
【おやすみノシ】
鬼鮫さん、トマト削ってください。
ミートソース作りたいから。
デイダラさん、パスタこねてください。
ミートソースかけたいから。
サスケ、豪火球の術で火をおこしてください。
パスタを茹で、ソースを煮詰めたいから。
やったねパパ!今夜はミートソーススパだ!
楽しみに待ってるよ。
もちろん大盛りね!
710 :
次郎坊:2006/07/29(土) 16:57:06 ID:???
最後のひとくちはオレがもらう
711 :
大蛇丸:2006/07/29(土) 17:40:17 ID:???
私が頂くわ…
712 :
ナルト:2006/07/29(土) 18:36:52 ID:???
パスタは渡さねェェェェェェェ!!!!!!!!
ワロタw
フカヒレ食べたい
>656
・・・・・・・・・・・!!!
>657
【1000までに決まれば良いかと】
【私もしばらくはココに居させていただこうと考えてます・・・・】
【短い間になるかもわかりませんがヨロシクお願いしますねデイダラさん…】
>666
それは失礼……
もっとも・・・・
私が知ってどうなるわけでもありませんがねェ
【疲れてはいませんよ】
【ありがとうございます】
一番強い人間を決めて何かイイことがあるんですかねえ
>686
私はおそらく・・・・イタチさんの弟さんとは相性が悪い
>705
ミートソースのトマトは…
削るのではなく す り お ろ す !
>708
ヨカッタですね
>709
大盛りで足りましたか?
>710-711
彼の皿からもらう気ですか?
>712
では手伝いをしてもらいましょう・・・・(オロシガネを手渡す)
>712
(トマトを手渡す)
>713
殺しますか?
なかなか美味そうだ・・・・ 赤 く て
【落ちですよ】
あらゆる意味で鬼鮫が食べたいなぁ。
今週のデイダラ萌えた。トビとお笑いやったらいい。
そういやデイダラ来ないな。
元気かー?
>>656 (己の視界の端で何やら爛々と放たれる光)
(然程興味も薄らかにそちらへと首を動かすと)
(落ち着いた光源の中、自らの眼には余りに芸術的な女性を象った彫刻が立っており)
そんな姿をしてると…爆破させたくなるな。うん。
>>681-682 オイラに決まってるだろう。
>>683 宇宙人…まァあの小僧になら勝てるだろうな、うん。
>>686 なんなら試してみるかい?
>>705-708 ミート?どうせ作るならたらこだろう…うん。
>>710 一口だけで足りるのか?
>>711-712 こんな所に居たら…まァ手間が省けていいけどな。うん。
>>714 うん?食材なら、すぐそこに…
(至極当たり前に鬼鮫へと視線をずらし)
>>715 どうやらここは飢えてる奴が多いみたいだな。
気を付けるに越したことはない…うん。
【そこまで焦る必要もないかもな…うん】
【この場が終わるまでかも分からないが、宜しく】
>>718-719 今夜は鮫料理か?
>>720 クク…人間を笑わせるよりもその顔を恐怖で染める方が芸術的だ。うん…
>>721 この通りだ。
お前達はくたばってないだろうな…うん?
(燦々と降り注ぐ陽射しの強さに人知れず眼を細め)
(終わりの見えない夏、黒のマントが受ける熱に僅かながら汗の浮かぶ額を手の甲で押さえ付け)
(一つ息を吐き出す)
この身なりも考え物だな…うん。
(ぼそりと呟いた所で歩くのも面倒に思えたのか、馴染みの鳥を象った粘土を取り出すと)
(大きく変化したそれに腰掛け、少しの間も挟まぬまま)
(離陸の際の大きな砂埃を残して誰の目にも止まる事無く空と同化して行き)
【落ち、夏バテしないようにな。】
つ【アイスキャンデー(サイダー味)】
デイダラこそこれで体冷やしとけー
終了
てす
【こんにちは。
NARUTO総合スレッドの日向ハナビと申します。
突然ですみません。少しだけお邪魔させてくださいね。
さて、こちらのみなさんもご存知のとおり、
現在BBSPINKは大きな問題に直面しています。
そしてその問題が最悪の経過を辿った場合、
掲示板運営停止という事態もありえます。
今日非礼を承知でこちらにお邪魔しているのは、
万が一そのような事態になってしまったときに、
みなさんに総合スレッドの避難所を使っていただけるよう、
考えていることをお知らせするためです。
避難所URLはこちらになります。
【ココカラ】一尾封印・NARUTO避難所【ダセ!】3
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1153368309/ 明日以降、新体制が確立され問題なく運営が続くようであれば、
この書き込みはなかったことに。
どうぞ今までどおりにスレッド運営を続けてください。
最後に、運営の動向を見守りながらとはいえ、
申し出が分離期限ぎりぎりになってしまい申し訳ありません。
この懸念が無用になることを祈っています。
失礼しました】
>717
>718
フカヒレ餃子ということですか?
こんど>714さんの顔を見た時には堪能してもらおうと思ってますよ
ええ、タップリと味わってもらいます……
サ メ の 恐 ろ し さ を ね ・・・・
>719
私は調理したら食べられそうに見えるのか……?(眉を垂らす)
ザンネンでしたねえ、>719さん・・・・私は食べ物ではありませんよ
>723
何故そこで私を見るんです……
この袋の中身はゼツさんに持ち帰るものですよ
(ヒト一人分はありそうな重量感のある膨らみ方をした袋を肩に担ぎ直す)
たしかに食べ物の話が多いようだ……
アナタも気をつけてください、デイダラさん
【何事もなくこのままだといいですねえ】
料理されるのは彼らのほうですよ
>726-727
無事に再開をしたようだ……
>728
【こんばんは……ようこそいらっしゃいました。
なにぶんスレッドを跨いでのこと、書き込みに躊躇いもおありでしたでしょう…お気遣いに
感謝こそすれ、非礼など何も。無事運営されていきますことを私もお祈りしております。】
【ありがとうございました。】
アツイ夜だ……
しかし明日からどうなるコトやら・・・・
デイダラさんや皆さんは事情をご存知なのか気にかかりますねえ
ナニかあってココが使えなくなるようでしたら……
またどこかしずかな場所に現れるとしますよ・・・・
【落ちますよ。】
もしかしたら最後になるかも知れないから言っとく、鬼鮫、好きだ。
デイダラもサスケも皆いい奴だった。
また何事もなく会えるのを期待してる。
テスト
梅
桃
サクラスレ終了
再会
736 :
アンコ:2006/08/27(日) 01:12:48 ID:???
毎晩暑いわねェ……
暑いなら脱ぐといいと思うぞ。
いきなりこんな事言って済まん。夏のせいって事にしといてくれ。
>>728 >現在BBSPINKは大きな問題に直面しています。
何があったってばよ?
8月15日に閉鎖されそうだった
キャラハンの変化が見たい!
活性化期待
なんと
(暗闇の中から、音も立てずに歩み寄る影)
(そして段々と姿が露になっていく…)
・・・・・・ガザッ!ドタン!
(……消えた。電灯の光によって下半身が見えてきた瞬間…)
……ガサガサ…
(その消えた地点から、ゆっくりと這い上がってくる)
………。
(消えたと思っていたところには、かなり深く大きな穴があった。)
(どうやら消えたわけではなく、単にその穴に落下したようだ…)
……パンパン!
(スカシ顔を保ったまま服についているほこりを払い)
(何事も無かったようにまた歩み寄り始める)
(そして完全に姿を現した。)
(・・・…血?!)
(彼の鼻から血がたれている。)
(落下したときに顔から落ちたんだろう・・・)
(その血を拭う事もせずに、)
俺が暫く、身を消して修行している間に、
もう一人の俺が居たようだな…
俺はまだ此処を離れるつもりはねぇ…
お互いにやるだけのことはやっていこう…
フン…俺が柄にもねぇことを…
(自分が普段を発しないような事を発したために苦笑いをする)
……シュン…
(……消えた。)
(今度は落ちたわけではなく、本当に…)
(そこには何事も無かったように、何時もの景色があった…)
【フン…此れからは時々此処に来るからよ……】
【お前ら、よろしく…】
おかえりノシ
相変わらずで安心w
【待機中だ・・・】
【そろそろ落ちるか…】
相変わらず良い尻で安心した。よく磨いておいてください。おやすみなさい。(ケツさわり)
>743
つ【ガーゼハンカチ】
ほっぺたパンパンにしてた時代が懐かしいなw
此処はもう、俺以外に誰もいねぇのか…
>748
人のケツを触るな…
(触れられている手を強引に引き離し)
>749
俺のことをまだ覚えている奴がいるとはな…
(ふん、と軽く鼻で笑い)
それにしてもここももう終わりか…
俺はアイツを殺すために修行しなくちゃいけない身だが…
ここは俺にとって、唯一…安らぎの場でもあったな…
弟さんは気が早いんですねェ・・・・
こんにちは
お元気そうで何よりですよ
おや……もう帰ってしまわれましたかね・・・・
お返事をして私も行くとしましょうか
>732
アナタの言葉シッカリ聞いていましたよ……
最後かも知れない時に私に宛ててそのような言葉を残していくとは物好きなヒトだ
ククク
だがなかなか見る目がある……私もアナタのことが嫌いではないようです
どうです?好かれる気分は………くっくっく!・・・・
幸い大きなコトは起きませんでしたねェ
お久しぶりです・・・・
このまま何事もないことを一緒に期待していこうじゃありませんか
>740
変化の術を見たいと言うのですかねえ
私もう変化はこりごりなもので・・・・
どなたか別の方にお願いして下さい
親切にやって見せてくれる方がココにいるといいのですが……
もう皆さんと落ち合わねばなりませんのでこの辺りで失礼します
では・・・・
現れしは木ノ葉の美しき碧い野獣…ロック・リー!!
行くぞいーや!!ホァーーー!アチャーーーー!!
(シュビッシュビッ)
ガイ先生っっ!ボクは今日も一日十分に青春しましたっ!!
…ハイ!寝ます!!
おやすみなさい、みなさん!よい夢をっ
(パチッとウインク、ナイスガイポーズ)
妙に笑ったw
おやすみー
未来の火影の登場なんだなーコレ!
ナルトの兄ちゃんに教わったおいろけの術でみんな倒してやるぞコレ!!
757 :
飛段:2006/09/19(火) 01:08:25 ID:???
>>756 うっせーうっせー
うっせーよお前、この糞ガキがよー。
糞って言う方がクソなんだぞコレ!!
お前だって秒殺だぞコレー!!
759 :
飛段:2006/09/19(火) 01:25:44 ID:???
>>758 あー?
まだ言ってんのかよ。
クソ生意気なガキだな。
殺せるもんなら殺して欲しいぜ、ホント。
おや、子供がこんなに遅くまで起きていてはいけませんよ?
ボクですか?ボクは…よくぞ聞いてくれました!!
真の漢とは、夜中に人知れず修業に励むものです…!
(キラリと光る汗)
…ガイ先生!ボクは今青春真っ只中です!!
誰が生意気だァコレ!?
命を大切にしない奴なんて大嫌いだけど、こうなったら仕方ないなコレ!!
くらえっ、おいろけの術!!(ボフンッ)
762 :
飛段:2006/09/19(火) 01:33:00 ID:???
>>760 オイオイオイ、マジかよ!
こんな夜中に変なもん見ちまったじゃねーか。
木の葉はこんなんばっかかよ。
763 :
飛段:2006/09/19(火) 01:39:16 ID:???
>>761 心オナニ〜ってか?
ホント、ついて行けねーよ。
ハッ!やめとけやめとけ、どうせむ…だ…………
(瞳孔がきゅっと縮み、魅入っている)
>>762 飛段
変なもん?!
(おそるおそる左右を確認)
…もっ、もしかして、ボクのことですか?!
(ガーーーン)
ショックです…!
ガイ先生は、青春に心の傷は不可欠だと言っていましたが、
これはっ…サクラさんに振られたときと同じくらいにショックです…!
うっ…うっ…ガイ先生ーーーー!!
(雲に隠れた月に向かって男泣き)
>>760 兄ちゃんだって十分コドモだコレ!!
ふっ、まだまだだな兄ちゃん!!
忍たるもの健康管理は絶対、つまり天才はこんな時間まで起きてちゃダメなんだぞコレ!!
>>762-763 (煙の中から全裸の茶髪美女登場)
……。
なにぃ、変なモノだとォ!?
バレバレだぞオヤジ、下の方は起ってんだろ!!
ふふん、口程にもないなコレ!!!!
【あッー、ミスだorz】
【
>>765のオヤジ宛ての前半は無視で頼むぞコレ】
767 :
飛段:2006/09/19(火) 01:49:10 ID:???
>>764 (隣で大空に向かい涙している男には目もくれず、
お色気の術に翻弄されている)
>>765 …ワーオ!
こいつはいい!!
てめークソガキのくせしやがって、いい術持ってんじゃねーかよ。ああ?
うるせーな。乳くせーガキは黙ってろ。
…で、触っていいんだろ?
(美女の体の側面のラインを両手で下から撫で上げ)
768 :
飛段:2006/09/19(火) 01:54:59 ID:???
>>766 【気にすんじゃねーよ】
【どんまいだ】
>>764 【まだ居るんなら、てめーも混ざっとけ】
>>765木の葉丸くん
…!!
たっ、確かにそうです!
忍たるもの体は資本…アカデミーでもそう習いましたからね。
不覚でした…!
うーん…今日のところは君に一本取られましたね。
ですが、あまり夜更かしはよくありませんよ?
では、ボクはこれで。
またお会いしましょうね!
(ビシッとサムズアップ、そしてナイスガイポーズ)
>>767飛段
ううっ…しかし、ボクは諦めません!
変なもんだと言われようが、濃ゆいと言われようが、何と言われようが、
ガイ先生について行きます…!
ハイッ!情けないところをお見せしてすみませんでした!
ボクは修業の続きがあるのでこれで失礼します。
それに…分かっています、ガイ先生!腕立て伏せ500回追加ですね!
では皆さん、ボクはこれで!
お邪魔して申し訳ありませんでした。
ハァーーーーー!!とうっ!やあっ!!
(側転、バク転、そしてフェードアウト)
>>768 飛段
【リロードミスです…!】
【ですが、今日のところはお暇させていただきます。修業があるもので…】
【お心遣い、感謝します!乱入申し訳ない!!】
【では、改めて(サムズアップ。そしてキラリと光る白い歯)】
>>767 本性を表したなァ?
ふっふーん、ナルトの兄ちゃん直伝だぞコレ!!
乳くさいガキに釘付けなのはドコのどいつだろ〜なぁ〜?
な…っ!!
なんでそういう事になんだよコレ、誰も許可なんて……っ
(狙ってふっくらとした形が重力に逆らい撫で上げられると)
(意図せずとも熱っぽい吐息が溢れるが)
隙だらけだコレ、オヤジ。
(ニヤリと笑ったかと思えば突然に鼻フックを仕掛け)
>>769 うむ、分かれば良いんだな、分かれば。
(腕を組んで何故か偉そ気)
俺は火影になるんだ、誰にも負けないぞコレ!!
ニシシ、悪行は尽してなんぼなんだな。
おうっ、またな、変な兄ちゃん!!
(吊られて親指ビシリ)
773 :
飛段:2006/09/19(火) 02:18:33 ID:???
>>769 (リーの声にハッと我に返り)
(もう一度上から下までを目で追い)
くっはは!
だがな、一つ言っておいてやるぜ。
その服はどうにかした方がいいってよォ!
帰んのか。
じゃーな、ド派手なボーズ。
(アクロバティックな退場に苦笑しながら見つめ)
【あー、無理は言わねーよ】
【乱入なんか気にしてんじゃねーよ、ホント】
【じゃ、まただなボーズ】
>>771 ナ…ルト?
誰かわかんねーよ、クソが。
うるせーって言ってんだろ?
てめーの許可なんかいるかよ。
それとも、儀式用にしてやろうか?
ふくくく…くっくっくっく……それにしてもたまら…ふぐぅッ!!!
いでで!あにすんだこのガキがアァァ!!
(素早く後退し、顔をしかめてしきりに鼻辺りを撫で)
ち、血がでてんじゃねーかよコラ!!
手加減とかお遊びとかそういう言葉しらねーのかてめー!!
(半分涙目で睨みつつ、
拭い切れない鼻血を手の甲でこすり)
ナルトの兄ちゃんを知らないなんて……ん?
あーッ!!
さてはオヤジ、木ノ葉の忍じゃないんだろう!!
(叫びつつ鮮やかに決まる鼻フックに口角上げて勝ち誇り)
儀式ってなんだよ儀式ってコレ。
俺は強くなるんだ、ようく覚えとけオヤジー
(術の姿のまま距離を取る相手を指差しケタケタ笑い)
忍の世界に手加減もなにも無いんだぞコレ。
オヤジ、見掛けだけは立派だけど随分弱いんだなァ?
…いや、俺が強いのか。
これでまた火影に近付いたなコレ!!
(ガッツポーズを決めながら自分の世界に入り始める)
775 :
飛段:2006/09/19(火) 02:48:40 ID:???
>>774 ふん、今頃気付いてやがる。
諜報戦には不向きらしいなァ、ガキよ。
しっかし…
これで鼻の穴おっぴろがったらどーしてくれんだ、
まったくよー。
(ブチブチ不満を零しながら袖で拭い去り)
うっせーうっせー
はー、もうやってらんねーよ
ガキの子守かってんだよ、クソだりーな。
儀式中にくっちゃべられてもたまんねーから、
今夜はこれで勘弁しといてやる……
(言うと少々強引に美女の頬を引き寄せ、
まだ赤味の取れない鼻梁を寄せると、軽く唇を落とし)
(添えた指先で頬骨の上をそっとくすぐり、
はにかむような笑みを向け数秒、姿が突然水になり、
形を保てず地面に叩きつけられると、
美女の傍らに小さな水溜りだけが残る)
【落ちだ】
【お疲れ、またなクソガキ】
【付き合いありがてェ!】
>>775 ってことは、敵だよな……
はっ、もしかしなくてもとっ捕まえるべきなのか…!?
…鼻の事を仲間に聞かれたら、
『木ノ葉の偉大な忍、木の葉丸様にやられた』って言うんだな。
今回は命からがらに逃げてきたと証言すると…
その噂が里にも届いて…ぐふふ
(聞く耳持たずの様子でだらしなく表情筋を緩め妄想に浸り)
お、華麗な術に恐れをなしたか!!
へへへ、今夜だけは生かして帰してやるぞコレ…
(興奮に恍惚と目を輝かせ強気に言葉を投げ掛けるのも束の間
唇の触れ合う生々しい感触)
(色気なく見開いた目を数回瞬かせる)
(頬を辿る指にぴくりと体を震わせ、何か言い返そうと口を開くも
一瞬で目の前から人物の気配は消え、変わりに足元へ広がる水溜まり)
(素足にその生暖かさを感じ)
なんだ…コレ。
(知らず術は解かれ、呆然とそこに立ちすくむのはまだ育ち盛りの少年)
(唇に残る感触と一瞬の出来事にただ感じるのは
漠然とした力の差だった)
【おう、お疲れだコレ!遅くまでありがとうな】
【ゆっくり寝ろよ、オヤジーノシ】
俺は立派な男だ……
これは健全な行為じゃないぞコレ……
(ブツブツとうつ向きがちに独り言を呟きながら実感の湧かない様子)
(忽然と広がる水溜まりを抜けて向かうは
カンカンになったお目付け役の待つ家だった…)
【落ち】
今日は肉体という牢獄から抜け出したついでに
少しこの辺りで時間を潰していようか…
秋の夜長の涼しい風がとても気持ちいい…
………………………コフッ。
(吐血)
つ【ティッシュー】
>>779 ありがとう…
(口元を拭い)
夜長にも程がある…少し長居をし過ぎたようだ
…行こう
(腰を上げて)
【落ち】
781 :
飛段:2006/09/21(木) 01:35:02 ID:???
よー
また来たぜ。
…閑散としてんなァ。
いくぶん辛気臭せーが、まあいいか。
>>778と
>>780 てめーそのでかい締め縄は……
なるほど、大蛇丸の部下ってとこか。
それにしちゃ血ィ吐いたり、顔色もわりィ。
らしくねーなァ。
>>779 いいやつじゃねーか。
てめーオレと痛みを味わわねーか?
イイ所を突いてやるぜ。
大蛇丸様のお名前が聞こえたので来てみたら…
人のことを部下らしくないなんて、失礼な…いったい何者ですか…
(険しい表情で傍らにたたずむ)
………………………ゴホッ、コホッ…
(言うが早いか、暫し咳き込み)
783 :
飛段:2006/09/21(木) 01:52:13 ID:???
そこにいたのか。
はぁー…
てめーも説教くせーな。角都じゃねーのか?
(しかめた表情のまま、むせたような肩の揺れを見遣り)
見ればわかんだろ。
やつの、元同僚だ。
勝手に抜けやがって、だりー事してくれたぜホント。
静養のために散歩をしているんだ。
…もっとも、それも無駄なことだけれどな。
やつだなんて…それは何かお考えがあってのことだ。
そういえば以前、大蛇丸様から聞いたことがある。
その装いからしてお前は…暁という組織の…
角都という人物を、僕は知らない。
…が、どの組織にも必ず一人はそういう人間がいるものだと思う。
…そんなことより、お前こそここで何をしている…
(自分より背丈の高い相手を少し首を掲げて見上げ)
785 :
飛段:2006/09/21(木) 02:16:35 ID:???
オレもまあ、散歩みてーなもんだな。
気晴らしだ、気晴らし。
ご名答。それだ。
だがな、そのお陰で仕事が増えるんだぜ?
始末って仕事がよ。
(面倒臭げに見下ろし、肩を竦め、おどけて見せる)
散歩…それに気晴らし…話に聞いていたより、
ずっと人間味のある組織なのだな…暁とは。
(青白い顔をくっと傾けて)
始末か…僕が万全の体調なら、
大蛇丸様のためならどんなことの始末だってするのに…
(一層顔を険しくさせ)
それをしてくれているお前には礼を言わなくてはならないな…
大蛇丸様の代わりに…
(おどけた様子の相手に微かな笑みを見せ)
(言葉とともに、ほんの少し腰を折って会釈をし)
787 :
飛段:2006/09/21(木) 02:37:05 ID:???
たりめーだろ。
動物じゃねー、人間なんだからよ。
丁度てめーみてーなかたっくるしい話しをするヤローから、
逃げて来たとこだぜ。
ちげーよ。
ちげーが、説明すんのも面倒だ。
やるときゃやる事になんだろーしなァ…ククク。
それよか、さっきからてめー病気か?
(訝しげに眉を寄せて会釈を流し)
かたっくるしい…すまないな。
ようやく逃げ付いた先にも、同様にかたっくるしい奴がいて…
(笑う相手に苦笑し返し)
…そういえば、五人衆にもお前のように粗暴な話し方をする奴がいたな…
(思い出すは双頭の…)
…ああ、そうだ。僕は病におかされている。
(やや表情を曇らせ)
…でも心配は無用だ。僕の病は移るような類のものではない…
(些か慌てて付け足して)
789 :
飛段:2006/09/21(木) 02:56:46 ID:???
だがそれはてめーの所為じゃねーからな。
気ィ悪くすんなよ?
あー、悪かったな粗暴でよォ。
嬉かねーなホント。
(悪態をつきながらも、苦笑交じりで愉快げに)
…治んねーのか、それ?
(慌てた空気を感じてかどうか、真面目な顔で訊ねる)
気など悪くしていない。
(悪怯れる様子もなく言って)
粗暴とは言ったが…別に貶しているわけじゃない。
ただ…懐かしいんだ。あまり昼間に病室から出ることもないから…
寧ろ、そのまま続けてくれ…
久しく会っていない仲間に会うようで僕の気も晴れる。
(着物の裾を少し捲り、しゃがみこんで)
治らない。先生も色々と調べて下さったが、治療法が見つからないそうだ…
(既に吹っ切れている様子で軽く流して)
…でも、さっきも言ったとおり、こうして僕と一緒にいても
お前に移ることはないから、心配は要らない。
(相手の問いをどう捉えてか、そう続けて相手の方へ向き直る)
791 :
飛段:2006/09/21(木) 03:24:33 ID:???
ガキが青っちろい顔しやがって、
たまには日の光も浴びろ。
それとも、夜しか出れねードクターストップか?
フン…
態度を見直す気なんざ元からねーよ。
できりゃしてるしなァ?
(座った君麻呂を腕組みをして見下ろしていたが、
自分も中腰にしゃがみ、ヤンキー座りを決め込んで)
コラてめー、
ガキのくせしやがってそんな事気にしてんじゃねー。
オレは逃げねーよ。
…な?
(そう言って軽くはにかむと、目の前の頭をぐしゃぐしゃと撫で)
(撫で回しながら、不治の病の深刻さに、見えない所で目を諫め)
日の光に当たれないことはないが、夜の方が調子がいいんだ…
現にお前だって、こんな時間に散歩を…
昼間にそれすら出来ないくらい、暁が多忙な組織ならともかくだが…
…座り方までそっくりだ…
(同じ目線の高さ程になった相手をしばらく眺めて)
(不意に視線を下に落とし、小さく笑う)
…思い返すと、人に接することの少ない人生だったな。
そんなことを言ってくれたのは、お前が初めてだ。
(しみじみと)
(暫らく黙って相手の表情を見つめていたが、少しの変化を感じ取り)
お前がそんな顔することはないのに…
僕は、大蛇丸様のために尽くせて逝けるのなら本望だと思っている。
…それに、まだまだ生きていられそうな気がするんだ。
…なんとなく、の直感だが。
(口角をきゅっと上げて静かに笑み)
(ぐしゃぐしゃと頭を撫でる手に、すっと目を細めて)
793 :
飛段:2006/09/21(木) 03:55:05 ID:???
言っただろ?
オレのは気晴らしだぜ。
あー、勝手に言ってろクソヤローが。
その内てめー、
歩き方までそっくりとか言い始めるんじゃねーだろーな?
ったく、やってらんねーぜ。
(笑みを浮かべる相手に、だるそうにしゃべり)
ケッ!
くだんねーな。
…だが、いい部下持ったんじゃねーか?
大蛇丸のヤローはよォ。
(しかめっ面で吐き捨てるように零し、肩を上下させて)
気晴らしか…僕だって気晴らしに違いない…命懸けだが。
(冗談のつもりか、苦笑して)
お前が歩くのをまだ見たことはないが…
きっと似ているに違いないと思う…
(そのまま膝に手を置き、静かに夜風を感じていたが)
(ふと相手の何気ない言葉に反応して)
くだらないことなんかじゃ…ない…!
(咄嗟に相手の手首を掴んで間近でじっと目を見つめる)
…僕としたことが、少し熱くなってしまった…
すまない…。
(左右非対象に結ばれた髪を地面と垂直に垂らし、顔を俯かせる)
いい部下か…とても嬉しい。
大蛇丸様の口からそんな言葉が出ることはないと思うけど…それでも。
(顔は俯いたままでよく見えないが、幾分晴れた表情をしている)
795 :
飛段:2006/09/21(木) 04:34:46 ID:???
命懸けの気晴らしか、悪くねーな。
悔い無く生きりゃいい。相手があの大蛇丸じゃ、
いつの間にやら悔いだらけの人生ってー事にもなりそうだが。
(口の端を片方だけきゅっと引き上げて見せ)
ハッ、てめー見た事無いもんをよく似てるとか言えんなァ。
あァ?
……
(突然手首を取られ、その顔を間近に感じ、
眉間に皺を寄せて見返す)
あーそーかよ。
そーカッカすんな。面倒くせェ。
けど、年相応な一面を見た気がするぜ。
(掴まれていた手首をプラプラ揺らし)
(揺らしながらふと立ち上がり、腰に手を当てて夜空を仰ぎ)
はぁー、そろそろ帰るか。
日が昇っちまいそーだぜ。
じゃーな、ボーズ。
(無愛想に軽く片手を上げると、
相手を残し、テクテク歩いてその場を去る)
【眠たくなっちまった】
【すまねーが、これで落ちるぜ】
【付き合いありがてェ!お疲れさん】
僕は自分の人生に悔いのないよう生きている…と、自分では自負している…。
他人から見てどうかは知らないが…悔いなんて…ない。
(難しい表情をして言い切り)
僕の勘は、意外によく当たるんだ…
だからお前がどんな歩き方をするのかも分かるし、
きっと僕だってもっと長く生き…
(皆までは言わず、俯いた状態から少し顔を上げると、クスリと笑って)
敵かもしれない相手に子供扱いされてしまうなんて…
僕は忍として、まだまだ足りないんだな…
(手首を掴んでいた手を放し、代わりに膝を抱える)
(ふうっとため息を吐き、立ち上がる相手の動きを目で追って)
僕も随分と長居をしてしまった…最近、いつもそうだな…
またな…また、会えたら…
(そう言って、自分も体を起こすと、無言で去り行く相手を見送り)
やっぱり…
(どこか満足したような笑みを残し)
(同じく、この場から立ち去った)
【遅れてしまって大変申し訳ないが…僕の方も以上で〆だ】
【こちらこそ長い時間、本当にありがとう…】
【落ち】
おっと!
しばらく見ない内に賑やかになってる
差し入れー
つ【どらやき】
キャラハンじゃないけど一個いただきー
【どらやき】⊂
某猫型ロボの存在が無かったらどらやきは滅びてたな
暁にもロボ忍者がいたら面白いw
サソリがいるじゃないか!
801 :
飛段:2006/09/22(金) 03:07:04 ID:???
ん―――?
今日は名無しが楽しそうにしてるじゃねーか。
混ぜて欲しーとこだが、今夜はレスだけして帰るぜェ。
てめーら思い思いのやつが来るといいな。
よし、じゃーレスだ。
>>797 あー、他のやつらも来てくれりゃいいな。
ヤローだけなんてむせーだけだから、女もだぜ?
特にここはサクラってやつのスレみてーだからなァ。
…どらやき?
それ、オレにくれんのかよ。
んなもん久しぶりに食べるぜー。
(手渡しで受け取り、その場でむしゃむしゃ食べ始め)
うめーなこれよォ!
腹減ってたから感謝するぜ。
>>798 てめーも食ったか?
どらやきうめェな。
うめー食いもんを滅ぼすのは勿体ねーよ。
あァ?
某猫型ロボ?ありゃタヌキの間違いじゃねーのか?
802 :
飛段:2006/09/22(金) 03:07:42 ID:???
>>799と
>>800 サソリのヤローがロボットかよ。
ハハァ!てめーら揃って毒盛られるぜ?
オレは専門外だがよォ、
あれはロボットじゃねー。傀儡って言う別もんだ。
ロボットっつったらもっとこう、機械的な……
機械的なー…
……………まー、似たよーなもんか。なァ?
(しばらく考える様子を見せていたが、
軽く首をすくめ、思考に飽きると話しを酷く適当にまとめて)
さァ、今夜はこれで帰るぜ。
またな。
(言いながらずむずむと闇に溶けて行き、忽然と姿を消す)
【落ち】
>797
私も一ついただきましょうか・・・・
ちょうど喉が渇いたところでして
>798
アナタもお茶、いかがですか?一杯・・・・
熱いものになりますが
どら焼きはこう見えてなかなかの菓子ですよ
削り甲斐はありませんがねェ……(ククク…)
>798-799
アナタ方は我ら暁をどんな集団と思っているんです…?
(モグモグとどら焼きを頬張り熱い茶を啜りながら)
これは失礼、>799-800の間違いでした
>801-802
飛段さんもここに来ていたんですか
デイダラさんも時折訪れているようですよ・・・・
しかし、参った……デイダラさんの時もそうでしたが・・・・
こうして他で顔を合わせると改まって何と声をかけたものか思い当たらないものですね
・・・・・・・・
角都さんによろしくお願いします
(熟考でもないが暫くの時間思案したのち選んだ言葉がこの一言)
お帰りですか
足元と背後にはお気を付けて
【フム、時間が近かったですねェ…】
【リロードをしていませんでしたよ】
【そのうち会うこともあるでしょうか】
【私はあまり来ませんがたまに居ます……よろしくお願いしますね、飛段さん】
>忍者の方々
本当に、賑やかになったものだ・・・・
今更のようですが私、訪れた時近くにいる人にご挨拶をしています
声をかけていない方とも、いつか縁があってお話出来ればとは思っていますよ……
自己紹介はその時にでもいたしましょう・・・・
クク
【ちょうど飛段さんにご挨拶をしましたもので…】
【お会いしましたらよろしくお願いします】
【(お返事は特にお気になさらず)】
>754
・・・・・・
小さな珍獣さんが来ていましたか……
・・・・・・・・・・・・(フゥ…)
舌の根も乾かぬうちに少し遠くへご挨拶をしましたが
えェ、例外にきまってるじゃありませんか
【ですがお返事は(ry】
【…本当にお気になさらずに(笑)】
さて…私も帰るとしますよ
人のいた形跡が残っている…新しい…しかも複数…
…そうか。元よりここは人の集まる場所だったのか…
僕の命もそう長くはない…色々な人達と言葉を交わしておきたい。
これからは僕も、具合の良いときは病室を抜けてここへ足を運ぼう…
>>797 この辺りには、上質のちり紙をくれたり、優しい方が多いのだな…
この間はうっかりしていて話し掛けられなかったが、いつかゆっくり話ができればいいと思っている。
お前とも…
もらっていくぞ、ありがとう…
(以前にもらった残りの【ティッシュー】を取り出し)
(どらやきを大切そうに包んで懐にしまい込む)
>>798 猫型ロボット…?傀儡やカラクリのことか。
お前の住む里では、技術が進んでいて愛玩用の傀儡なども存在するのか…
決して尽きることのない永遠の命か…少し嫉妬してしまう。
>>799 暁のことはあまりよく知らないが、
仮にもしお前の言うような忍がいたとしても、
傀儡やカラクリとて、所詮は人形。
直線的な動きしか出来ないからな…僕の敵ではな………!
………う………ゴホッ…ゴホッ………ゴフッ……
(吐血)
(滴る鮮血を手の甲で拭い)
…失礼した。持病の発作がな…気を取り直して、話の続きだ…
>>800 そいつの話は大蛇丸様から直々にお聞きしたことがある…
飛段の話と照らし合わせると…なるほど、
ほう…傀儡が傀儡を操るのか。…面白い。
もしかすると、
>>798の言っている猫型ロボットとやらとも、
何かしら関係のある者なのかもしれないな…
>>801-802 飛段
お前達の話を横から聞いていたが…暁とは一体、どんな組織だ。
一風変わった者達が集まっているという点では、五人衆に引けを取らないな。
大蛇丸様は素晴らしく、そしてまともなお方だ。
抜けるべくして組織を抜けられたのかもしれない…
…もっとも、お前とはこの間言葉を交わし、色々と励まされ、
僕もお前のことは一方的だがよき理解者だと思っているが…
もし他の暁の連中が、大蛇丸様や里に危害を加えようとした場合は、
僕は全力で迎え討つ…
己のこの強靱な骨で、変則的に…な…
僕の命が尽きるまで、死の舞いを見せてやる。
>>803-805 鬼鮫
お前も暁の者か…
近々この辺りで任務でもあるのか…その特徴的なコートをよく見かける。
僕は君麻呂。たった一人残った、かぐや一族の最後の末裔だ。
その僕の命もそう長くはない。
出来ればお互い、争う事無く貴重な時間を分かち合いたい…
この場所で出会えたのも何かの縁だ。
実際に顔を合わせる機会があったときは、どうかよろしく…
【少しばかり気が早いが、これを挨拶としておいてくれ…】
これだけ多くの人と関わったのは、随分と久しい気がするな…
今晩はよく眠れそうだ。
…明日の朝、またいつもと同じように目が開けられるといいんだが…
自分でも気付かない間にポックリは…嫌だ。
(額に手を添え、目を閉じてしばらく静止していたかと思うと)
(急にパチッと目を開き、思い立ったように長い袖を翻し)
(自分の里の方へと歩いて行った)
【落ち】
↓エロスについて一言
↓性経験についても一言
>807
オヤ、これはご丁寧に・・・・
私は干柿鬼鮫…覚えておく気ならばご自由に
かぐやの血筋も途絶えたとばかり耳にしたが
生き残りか・・・・
しかし…しかし削り甲斐がなさそうなことこの上ない
頑堅な骨肉で戦いに生きた血継限界…最期の一人が病に臥しているとは因果なものだ……
私は組織の目的とは関係なくここにいますよ
ですがたしかに皆さんよく立ち寄っているようです
居心地がいいんじゃないですかねェ…
幸いなことに私もここで争う気はない…
微かな灯というのは一思いに握り潰したくなるものですが
やめにしておきましょう……
また会った時にソチラがお元気そうなら……熱い茶とうまい団子でも、ご一緒にいかがです
【おお…これはお返事をありがとうございました】
【今後についても引き続き私へのお返事はお好みのままに】
>809
大いに結構…
>810
知りたいようでしたら教えてさしあげますよ…
どうぞコチラへ
(今宵は朱雲浮く外套の前側を開けただ肩に羽織るようにして大刀の手入れをしている)
(招くためスッと無造作に片手を差しのべると未だ新しい鉄臭が辺りに広がる)
(傷があるのかナニカの返り血か、二の腕が真っ赤に濡れそれが腕の布まで染みていた)
アァ…これはとんだ失礼を……
(高い襟の合間に口元を隠しクククと耳障りな笑い声を篭らせてから顎を擡げ口角を上げ)
(腕を顔の前に横たえ鋭利な歯並びを晒す裂いたような笑みを浮かべ舌で美味そうに赤色を拭う)
どうしました?いきなり削りつけたりしませんよ……もっとも、(以下の文章は検閲削除)
【落ちますか】
813 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/30(土) 01:40:06 ID:Gpw5hs2z
こんにちわ 春野でセックスデーーーーーーーーーーーーーーーーす。
保守しとこ…。
スレの削除が動き始めたそうですね
私も保守をしましょう…
フム、昼時ですか・・・・
のちほどまた出直すとしますよ…
3時のおやつ置いときますね
つ【栗羊羹】
つ【渋いお茶】
>817
いただきますよ。
オヤ、この茶…これは美味い。
(ユックリと啜り)
アナタはなかなか…茶というものを心得ているようだ、>817さん…
…ククク……
【おちますよ】】
アア、茶のほうしか美味くないと言う意味ではありませんよ・・・・
【落ちますね】
gvjh
>>809 エ、エロス…エロス……。
…こんなに返答に困ったのは初めてだ。
さっきまで肌寒かったのに、変な汗が出てきて困る…
…僕も人間だからな。…その、興味がないわけじゃない…
…興味がないわけじゃないが、
僕の身体は僕のものであって僕のものではない…
…大蛇丸様のお許し無しで、そのようなことに関心を持つなんてことは…
>>810 …そんな下劣なことを、人に訊ねるものじゃない…
…僕は、精神は勿論、
この身体の爪の先まで全てが大蛇丸様のためのものだった…
…今となっては、それも昔話に過ぎないが…
…無論、そのような経験など、一度も無い…
>>811 では、覚えておこう…。
…病に臥しているとは言え、頑強な骨格や血継限界は健在だ。
…だからと言って、削られるためにあるわけではないが…
機会があれば、見せてやる。このかぐやの血を…
…そうだな。
居心地がいいから、僕もこうして何度も足を運んでいる。
微かな灯などと例えられる程、僕の命は弱くはかないものなんかじゃ…
……っ!………、…………!!
(急に口元を押さえて蹲り)
(しばらくそうした後、よろよろと起き上がって額に光る冷たい汗を拭って)
…まあいい。
近い内に会えるのを楽しみにしている。
【こちらも、気が向いたらレスということで自由にレスさせてもらっている】
【これ以上に詳しい挨拶などは、また改めて】
【しばらく待機する】
もう寝たのかな。
あんまり無理するなよまろタン
つ【パンダのきぐるみ】
おやすみー
>>823 …これは…何時の間に、そして一体誰が…?
(傍に置かれたツートーンの衣裳を用心深く拾いあげ)
…それ以前に、これを、僕に着ろと言っているのか…?
(両手でバサッと広げ、まじまじと眺める)
…
(思わず耳の部分を摘んでみて)
…分からない。だがこれは、常に季節感のない装いの僕に、
これで暖を取れ、という誰かの気遣いかもしれないな…
…ありがとう。顔も知らないあなたに感謝します…
…これからの季節、堪え難く寒い夜になったら、
あなたのことを思い出し、これを使わせていただく…
(言い終わった後で、ふと思い止まり)
…しかし、…妙では、ないだろうか…
(少々怪訝そうな顔で首を傾げ)
(大事そうに抱えた衣裳に、しばらくの間見入っていた)
【落ち忘れ、真に申し訳なかった…】
【改めて、落ち】
君麻呂〜
鬼鮫〜
飛段〜
デイダラ〜
サスケェ!
なんだか静かなとこだなァ、ホント。
言っとくけどよー、先にいるオレとは違うオレだからな。
ったくよー、角都の奴が金金うるせーんだよ。
世の中金より大事なもんがあるだろーが。
信仰とか信仰とか信仰とか信仰とかよー。
まぁ、アイツに期待はできねーけどな。
そーゆーわけでだ。
(背に背負っていた箱をどさりと落とし、そこに『さいせんばこ』と書き記す)
ここにお布施頼むぜー。
宗教は儲かるって言っちまったからなァ。
メンドクセーんだけどよー。
じゃあな!
(ドロンとその場から掻き消える)
【落ちるぜー】
(不自然な場所に置かれた賽銭箱を発見し、ヒルコの尾で揺すってみる)
…空か…
(ヒルコから出て懐から貨幣を一枚取り出し、コトリと賽銭箱に落とし入れ)
パン…パン…
(手を合わせ、小声で何か呟く)
(ふと、あの神社特有の鈴がないことに気付き)
騙しやがって…チィ、くだらねェ…
(静かに舌打ちすると、再びヒルコの中へ身を潜め)
【通りすがり落ち】
(遠ざかるヒルコの独特のシルエットを見つめ)
ありゃサソリじゃねーか?
まーたわけわかんねー芸術とやらでもやってんのかねー。
そんな暇があれば神に祈りでも捧げろってんだ。
それより、ジャシン教へのお布施はたまったかァ?
(賽銭箱を手にとって振ってみるがからからと物寂しい音しかしない)
なんだよこれー!
全然たまってねーじゃねーか!
サソリのヤロー、お布施がしみったれてんだよ!
今に天罰下るぜ、あのクソヤロー!
ったく、今度呪ってやろーか!
……アイツ、血なんか流れてたか?
(ぽりぽりと頭をかいて賽銭箱を置き、再びその場から姿を消す)
【じゃあな】
賽銭箱だっ!!
よし、少しだけど…つIII
・・・神様、どうかこのスレが繁栄しますように…
ふふーん、これでよしっ
ったくよー、俺はかったるいことは性にあわねーんだよ。
(ぶつぶつつぶやきながら賽銭箱を振り、幾分かにぎやかな音に箱の中を覗き込む)
いち、にー、さーん……たくさん!
(数を数えにやりとほくそ笑み)
さっきより増えてるじゃねーか。
(金額ではなく貨幣の数に満足する)
これで角都のヤローを見返してやれるぜ。
>>833 なんだァ? ここにも敬虔な信者がいたのかよ。
オメー、なかなか殊勝な心がけじゃねーか。
はー、ふんふん。なるほど。
ようはここが賑やかになりゃいいわけだ。
気が向いたら俺も顔出してやるからよー。
あ、やべ。
うっかり眠る前のお祈り忘れるところだったぜ。
じゃーな。またくるかもしれねーぞ。
(どろんと煙のように消える)
【落ちだぜー】
デイダラさーんデーイダラさぁーん。
何処逝っちゃったのかな。置いてくなんて酷いっスよ。
……もしや今度こそそこら辺で爆死してるんじゃ。クク…
って、そうなら見つけるのがより困難にいいー!
あ!誂えたように賽銭箱が!
困った時の神頼み〜
(ちゃりーんちゃりー、ゴトン)
アララ、ゴミまで入っちゃった。ま、いーか!
肉片でもデイダラさんが見つかりますよーに!
それから皆と早く合流出来ますよーに!
(数回手を叩くと合わせて)
(暗闇でも目立つ色彩の顔を襟の影に隠すように身を翻し、どろりんぱ)
(大きなあくびをしながら忽然と現れる)
ふぁぁぁ……ったくよー、角都のヤロー、早起きは三文の得って叩き起こしやがって
朝寝坊はジャシン教の戒律で決められてるっというのによー
(首に提げていたペンダントを手に取り唇に当てる)
さぁて、お布施が増えてねーかな?
(賽銭箱を振ると金属音のほかにゴトゴトと異質な音が響く)
ん? なんだコリャ!!
(賽銭箱の中を覗き込み)
誰だコラ! 賽銭箱の中にゴミを入れるんじゃねーよ!
ゴミ入れたクソヤロー、見つけたらただでおかねー!
【適当に待機しとくぜー】
飛段って誰?
>>838 なんだァ? てめー、オレのことしらねーのかよ。
オレは暁の飛段だぜー。
誰って言われても説明のしようがねーよ。
ヘンタイパンダちゃんだよ!(逃走
>>840 おいコラ、このクソヤロー!
俺みてーな敬虔な信徒を捕まえて変態とはどーゆー了見だ!
>>841 編隊パンダだとー?!
(たくさんのパンダが行進していく様子を思い浮かべる)
おい、それどこで見れるんだァ?(うずうず)
>>842 …ふん。ナントカ教だ何だ、妙な宗教に固執しやがって…
>>841の奴も言ってやがるが、変態以外の何者でもねぇだろ…
…つーかてめーかよ、このエセ賽銭箱を置きやがったの…
(睨み付けると、つかつかと賽銭箱に歩み寄り)
…ザー…
(両手で砂を掬って賽銭箱に注ぎ入れ)
>>844 ジャシン教だ、ジャ・シ・ン・教!
46億年前から続いている由緒正しい宗教だぜー
変態じゃねーよ!
俺は戒律に則って儀式を行いお祈りしてるんだからよー
信心深いだけだぜ
エセじゃなくちゃんとジャシン教の賽銭箱だぜ
(箱の後ろに書かれた○と△のマークをみせる)
しょうがねーだろ
角都に宗教は金になるっていっちまったんだからよー
(賽銭箱を軽く手でたたく)
これで角都の奴の鼻を明かしてやろうという作戦だぜ
テメーなに砂入れてるんだよ!
…今時ガキの読み物にだって、そんなあからさまな名前出て来ねぇよ…
(ジャシン教の響きに失笑して)
…なら、オレはそんなわけの分からねぇもんに賽銭をくれてやったってことか…
…くだらねェ…
…てめーなんかのお守りを任されて、つくづく角都も気の毒なヤローだな…
(目を瞑り、苦笑を浮かべて首を左右に振り)
…ああ?
…間違って金を入れちまう可哀相な被害者がこれ以上増えちまわねぇように、
こんなエセ賽銭箱埋めてやるんだよ。
世のため人のためだ…悪く思うんじゃねぇぜ。
(そう言って、砂を掬っては入れる作業を続ける)
>>846 だからそれを俺に言うのかよ
ジャシン教ってのは38億年前から決まってんだからなァ
なんだァ?
おめーお布施くれたのかよ
わけわかんねー人形遊びしてるクソヤローと思ってたけどよ、見直してやるぜ
そこでなんで角都のヤローがでてくんだよ!
苦労してるのはオレのほうだぜ!
あいつのバイトに付き合わされる身になってもらいたいぜ、ホント
くせー換金所に付き合わされるしよー
(あの腐臭とアンモニア臭がない交ぜになった臭いを思い出し鼻にしわを寄せる)
なにいってんだこのヤロー!
神に寄進するんだから可哀想どころかご利益が合ってバンバンザイだろーが!
むしろオレに感謝感激するほうが筋ってもんだろ
世のため人のためってよー、おめーがどの面提げていうんだ、コラ!
(砂が入って重さを増した賽銭箱を取り上げる)
あーあ、金が見えなくなっちまったじゃねーか
……チッ、しょうがねー
このまま角都にくれてやるか
誰がそんなくだらねェ宗教の起源なんか説明しろと言った…
…はあ?話が読めねぇな…46億は何の数だったんだか…
…誰がくれてやるかよ。間違って入れちまったんだ。
…事故だ事故。
(決まりが悪そうに顔をしかめ)
…それに、人形じゃなくて傀儡だ…人聞きの悪いこと言いやがって…
あいつは暁に関する金全ての責任を担ってんだから、仕方ねぇだろうぜ…
てめーも少しは見習って、こんなところで物乞いなんかしてねぇで、
真面目に任務をこなしたらどうだ…
おい…これ以上角都の心労を増やすな。
てめーと組むようになってから、あいつやたらとやつれた気がするんだよ…
(ふと手を止め、ため息混じりに呟く)
>>848 くだらねェってよ……これだから無神論者どもはよー
神の裁きが下るぜェ?
43億も33億もそうかわらねーだろ
事故ォ?
事故ならもっと派手に入れろよ、しみったれは嫌われるぜー?
人形も傀儡もかわらねーだろ
人形のほうが簡単で書きやすいしよー
(地面に懐から取り出してくいで「にんぎょう」「くぐつ」と書く)
……傀儡の方が簡単じゃねーか!
あいつの金に対する執着は病気だぜ、病気
財布役じゃなくても一に金、二に金、三四も金で、百も金だぜェ?
物乞いなんかしてねーだろーが!
オレは世の無神論者どもに悔悛する機会を授けてやってんだからよー
(ぽんと砂が詰まった賽銭箱を叩く)
はぁ?
(大げさに眉を顰めて首をかしげる)
なんでオレと角都の心労が関係あるんだよ
オレのほうが大変だぜー?
あいつ、すぐ切れるからよー、生傷が絶えねーぜ
人の痛みも考えねーでグサグサズカズカ刺しやがるんだぜェ
…じゃあその裁きとやらのせいで、
てめーはそんな教育上不適切なヤローになったのか?
げに恐ろしきは神の裁きってか…
(飛段の手から杭を奪い取り)
…46、…38、…43、…33
(「にんぎょう」「くぐつ」の隣に数字を列ねていき)
…一つにつき三分半、時間をやるから説明しやがれ。
芸術的にな…
(よく分からない補足を加え)
…しみったれだと…?
金に縁の無さそうな面をした奴がよく言うぜ。
…てめーの頭には、漢字って概念が存在しねぇのかよ。
…しかし、汚ェ字だな。センスの欠片もねぇ…
(「にんぎょう」「くぐつ」の字をまじまじと眺め、一人品評会)
…分かったぜ。つまりは、宗教に走る輩のなれの果てがてめーってことだろ?
げに恐ろしきは…
(またぶつぶつと始め)
いくら切り刻んだって殺れねぇ、死にやがらねぇって、角都の奴が零してたぜ。
…あいつ別の意味で病気になりそうな面してやがったぜ。
ああ、心の病か…
(眉を潜め、遠くの空を眺める)
>>850 何でオレに裁きが下るんだよ!
オレはむしろ神の寵愛と祝福を受けてるだろーが
金金売るせー奴よりは教育的だと思うぜー
(地面に書き込まれた数字を凝視し)
……オレ、算数苦手なんだけどよー、ホント
(難しい顔をしてうんうん唸り、ぽりぽり頭をかく)
(考えあぐねた結果、それぞれ数字を囲むようにジャシン教のマークを書き込んでいく)
俺は金に縁がなくても神がいるからこまらねーぞ
おめーもジャシン教に入れば救われるぜ? マジで
今なら俺が特別に紹介してやるぜェ
漢字メンドクセーじゃねーかよー
たくさんあるしさ、覚え切れねーよ
線もひらがなより数多いしなァ
……テメーにオレの神々しい文字のよさはわかんねーんだよ!
(ぶつぶつとつぶやく陰気なサソリを嫌そうな顔で眺め)
おめー、ホント、辛気くせー面してるよな
あいつと組むとあ毎日が超スーパー激痛だぜ!
角都のヤロー、一回わざと右腕と左腕取り違えてつけやがるしよ
一週間ほど気がつかねーまますごしちまったぜ
ヒデー嫌がらせだよなぁ、そう思うだろ?
心の病ぃ?
だかられがジャシン教勧めてやってるのによー
魂の救済は金じゃできねーのにさ
もういいぜ。くだらねェ…
神はいつも全知全能とばかりは限らねぇってことだけは痛い程よく分かったが…
(考え込む相手を嫌に真剣な眼差しで見つめ、返答を待つ)
…算術?
(が、思った答えは得られず、挙げ句の果てに落書きを始める始末)
…………バコッ!
(っと一発、拳をふるい)
…やっぱバカだろてめー…いや、前々から分かってたが…
(ため息も一つ)
…ったく、仲間を勧誘するんじゃねぇよ…
ツレにしちゃいけねぇ奴の代表格みてーな奴だな。
辛気臭ェ面だと?じゃあてめーは阿呆臭ェ面してやがるぜ。
(至近距離で睨み合い)
てめーのことは棚に上げて、よくそんなこと抜かしやがる…
顔を見ただけで、持ち前の脳足りなさがひしひしと…だ。
(わざとらしく目配せをしてせせら笑う)
…ふん。オレだって、毎日がうんうん旦那旦那の嵐だぜ…
本当苦労するよな、お互い…。
(ため息をもう一つ)
…言っとくが、角都に対して言ってんだぜ?
>>852 イッテェ!
(殴られた頭を抑えて睨みつける)
このクソヤロー、いてーだろーが!
だれがバカだ! バカといった奴がバカなんだからな、バカバカバカバーカァァ!
やい、てめーの傀儡はでべそ!
勧誘? うさんくせー新興宗教と一緒にするなよ
ジャシン教は56億年前から続いて180億年先にも栄えてる宗教なんだからよォ
アホくせェ? マジかよ…
(くんくんと袖口を鼻に近づけて臭いを嗅ぎ)
……変な臭いはしねーけどなァ
テメーの鼻がいかれてんじゃねーかァ?
傀儡のくせに鼻詰まらせてんじゃねーよ
(後半の話はまったく聞かず、呆れた視線を送る)
ディダラか。
あいつ、うるせーし騒がしーもんなー
あいつの前はおめーオカマと組んでただろ
相方運皆無じゃねーの?
(にやにやと人の悪い笑みを浮かべる)
ホント、お互い苦労するぜ
あ? 角都がどうしたんだ?
…あ?てめーは確か、痛ェのが好きじゃなかったか?
…オレとしては、慈善活動の一貫のつもりだったんだがな…
(首を傾け、バカにしたようにニヤリと笑って)
…ふん。このどバカのど変態が。
…ああそうかよ。
じゃあ何だ、そのジャドウ教だか何だかの教祖は猿か?魚か??単細胞生物か??
…ククッ…何だよ、てめーにぴったりじゃねぇか…
(嫌味ったらしく笑みを浮かべたまま)
…おいおい、返す言葉もねぇな…
てめー、鼻から脳みそ流れ出てんじゃねぇか?
うるせェよ…相方運がねぇのは認めるが…
辛くなったときは、角都の奴を思い出して頑張るんだぜ…
…つーかあのオカマ蛇、いつか絶対殺してやる…
…てめーのこの耳は何かの飾りか?何のために付いてんだかな…ああ?
(呆れた様子で目を細め、飛段の耳をぐいぐい引っ張り)
>>854 イテーのが好きってよォ、そりゃどこの変態だよ
オレが好きなのは神へ贄を捧げる儀式のあの痛みだけだぜ
(あの時の快感を思い出し、少し恍惚の表情をみせる)
アレはマジ最高ーだぜー、ホント
……うっかり聞き逃すところだったけどよ、おめーのどこが慈善活動だよ、コラ!
嘘つきはあの世で舌を抜かれるんだぜェ?
ジャシン教! ジャ・シ・ン教!
教祖? なんだソリャ?
ジャシン教の始まりは神からに決まってんだろーが
教唆だか川獺だかはしらねー
(まじめな顔で返す)
まー最後に勝つのは正義だからよー
おめーに返す言葉が見つからねーのは当然だぜ
(満面の笑みを浮かべ、悦に浸って頷く)
鼻から脳味噌流れたら大変じゃねーか?
おめー、厄介な病気持ってんだな
(同情と憐憫のまなざしを向ける)
やっぱさ、日ごろの行いのせいじゃねーかァ?
角都はよー、金にうるせーし、すぐオレのこと殺そうとするけどよォ
アレでも結構面倒見がいいんだぜェ?
オカマってよー、なんかうつりそうだからおめーに任せるぜ
イテテテテテテッ!
(耳を引っ張られ、大げさに顔を歪める)
てめー耳が千切れたらどうしてくれるんだよ!
傷物にしやがったら責任取れよなァ!
てめーのことだ、てめーのよ…。
(白い目を相手に向け)
…ふん。痛みに一々違いがあるとも思えねぇがな…
う………てめー、その顔でこっち見るんじゃねぇぜ…
(恍惚とした表情の相手に、こちらは表情を険しくさせ、心なしか青ざめ)
…しかし、それでよく規制に引っ掛からなかったもんだぜ…
暁の品位を下げるようなことするんじゃねぇよ…ったく。
舌なんか抜かれたってオレは傀儡だ、痛くも痒くもねぇんだよ…
それに、新しく作り直せばいいだけだ。…まあ、欲しけりゃだが…
痛ェだの何だのに翻弄される人間は難儀なもんだな…
(含み笑いをして、チラリと相手に視線をやり)
…一つ聞くが、てめーその言葉の意味を知ってて言ってんのか?
(真面目な顔で聞き返し)
…ああくだらねェ…てめーはアカデミーからもう一回やり直せ…!
つーか寧ろ子宮に帰れ!
じゃあてめーのバカは角都に移るもんなのか…哀れ過ぎて涙も出ねぇよ。
(同情するような眼差しで相手を睨め)
…ふん。千切れたら角都の奴にまたくっつけてもらえ。
てめーと一緒にいれば、嫌でも面倒見の一つや二つ、直によくなるだろうぜ…
(半ば面白半分に引っ張り続け)
>>856 てめー?
(きょろきょろと周囲を見回し、自分たちのほかに誰かいないか探す)
(だれもいないことを確認すると首を左右に振って肩をすくめる)
……サソリ、おめーさァ、いくらディダラのヤローに疲れているといってもよ、
相手がいねーところで文句言っても仕方がねーと思うぜェ?
規制に引っかかるわけねーだろ、コラ!
神との一体感を味わえる神聖な儀式なんだからよォ
オレが神に捧げることで生贄の罪も綺麗さっぱり浄化されるんだからなァ!
ありがたくて涙が出るだろ、ホント
てめー、自分が痛くねーからってオレにイテェことしやがるんじゃねーよ
言葉の意味だと? 知ってるに決まってるだろーが
正義って言うのは正しいことだろ?
正しいことって言ったら神じゃねーか
(自信たっぷりに胸を張って答える)
アカデミー? 子宮?
(難しい顔をしてしばらく押し黙り、懐から紙をごそごそ取り出す)
場所わかんねーから分かりやすい地図描けよ
オレはバカじゃねーから角都のヤローにバカがうつるわけねーだろ!
……おめー、ボケがはじまってんじゃねーの?
だからイテェっていってんだろ!!
(耳を引っ張り続けるサソリの手を掴み、引き離そうとする)
角都に頼んだら小言を延々と聞かされるじゃねーか!
あのな…今ここにオレとてめーの二人しかいねぇのはオレだって分かってるぜ…
(心底どうしようもない、と言った様子でため息を洩らし)
てめーの悪趣味な儀式に付き合わされる奴はたまったもんじゃねぇな…
敵ながら同情するぜ…
分かった分かった。描いてやるから、よく見とけよ…これが…
(そう言って先程の杭で地面を引っ掻き、33の隣に大きく)
バ カ
…特別におまけもつけてやるぜ。
ア ホ
…オレがわざわざここまで詳しく説明してやったんだから、もう分かったよな。
(地面に描いた文字と飛段とを交互に見比べ、ニヤリと性悪く笑い)
…オレがボケてるってんなら、てめーは色んなもんを越えてもはや天才だぜ…
…おい、触るんじゃねぇよ…バカと変態とバカが移るだろ…!!
(慌てて耳から手を放し、掴まれた腕を引き離そうと藻掻き)
…毎度のことに、角都の奴もいい加減慣れただろうよ。
>>858 二人しかいねーって分かっててディダラの悪口言ってんのかよー
ちゃんと本人に注意しねーといつまでたっても改善されねーぞ、ホント
あーあー、ため息ついたら幸せが逃げちまうんだぜェ
(面白そうな顔で困った様子のサソリを眺める)
どこが悪趣味なんだよ
どこからどうみても神聖さに満ち溢れてるじゃねーか
これ以上ねー逝き方だぜェ? 神に捧げられるんだからなァ
地図があってもわかんねーけどよー、地図があったら角都の奴が分かるからな
(じっと地面を覗き込みサソリがもつ杭の先を凝視し)
ほあかば? ホアカバっていう地名にあるんだな
聞いたことねー土地だぞ
(首を捻りながら地面に書かれたとおりに紙に写す)
オレが天才なのは当然だろー
(単純に喜んで誇らしげに笑う)
バカと変態とバカだとォ?!
(顔色を変えて掴んでいたサソリの手をぱっと離し、まじまじと自分の両手を見つめる)
バカと変態とバカがオレにうつったら大変だぜ
(ごしごしとサソリのコートで手をぬぐう)
慣れたのはいいけどさァ、最近、縫い目が大雑把なんだぜ?
もっと丁寧にしてほしーぜ
(文句を言いながらぶちぶち手近にあった草を抜く)
…てめーの傍にいると、自然とため息が洩れてくるんだよ…
で、そのせいで幸せが逃げちまうってわけか。
無間地獄とはまさにこのことだぜ…
(後半はほぼ独り言のように呟き)
…角都の奴が何でわざわざ額当てに「幸」なんて書いてたか、
今更ながらに分かったぜ…
(極め付けにため息をもう一つ)
つーかそのままてめーも一緒に昇天しちまえよ。
神の元に逝けるんだ、てめーにとっちゃこの上ない悦びだろうぜ…
………。
(無言で紙に書き写す動作を眺め)
(ぱっと紙を取り上げ、相手の目前でビリビリと破り捨て)
…てめーのことだ。このホアカバが。
……チィ、くだらねェ…
(顔を横へ向け、面白くなさそうに舌打ちする)
てめーみてーなガキが、何でまた同じ組織にいるんだか…。
(目の前の単純を絵に描いたような人物をジトーッと凝視して)
…おい!何すんだ、オレのコートで拭くんじゃねぇ!!
(コートをごしごしと擦って飛段を睨み付け)
…そりゃあよ…何つーか…てめー、あんまり角都に苦労をかけるんじゃねぇぜ?
…チヨバア、こんな時で悪いが、改めてあんたの苦労が身に染みて分かったぜ…
(一人小声で呟いて)
…ん?除草作業か?
…ほう、てめーもたまには世の役に立つようなことをするもんなんだな。
(片手にスーパーの袋を握り締め、
何時に無く楽しそうに話す二人の横をスタスタと)
明日から天気が崩れそうだね
布団デモ干シトケバ ヨカッタナ・・・
(ヒソヒソ声のまま通り過ぎる)
【一言落ち】
>>860 そりゃよー、おめーが神を信じねーからだな
ジャシン教に入って神に祈れば不幸せなんか裸足で逃げていくぜ、ホント
今からでも悔い改めれば極楽浄土間違いなしだぜ
角都の額あてェ?
(思い出そうとしたところでふと首に手をやり)
……なァ、サソリ。
俺の額宛どこにいったかしらねーかァ?
なんか首がスースーすると思ったんだよなァ
(ぽんぽんと鎖骨を叩きながら首をかしげる)
オレは神の元への道先案内人だからよォ、不信心者どもを改心させる使命があるんだよ
心配しなくても信心ぶけぇオレは神の元へイける快感はいつも味わってるしよォ
あー!! せっかく角都に連れて行ってもらおうと思ってたのによー!
紙にかいとかねーと忘れちまうだろーが!!
オレのこと?(眉をひそめてしばし唸る)
なーんだ、だたらわざわざ行く必要ねーじゃねーか
(顔を背けたサソリをしゃがみこんだまま見上げ)
……おめー、いつもつまらなさそうな顔してんなァ
ガキじゃねーよ、そりゃ、中身オッサンのオメーから見たらそうかもしれねーけどよー
オカマとオメーの組は最年長チームだったもんなァ
だってよー、手をふいとかねーとバカと変態とバカがオメーからうつっちまうだろ
オレが苦労かけられてんだよ!
この前だってくっせーとこ連れ込まれるしよー
アイツが金金うるせーからこうやってオレが金を……
(砂がみっしり詰まった賽銭箱のことを思い出し)
あー!! せっかくオレが汗水流して稼いだ金!!
(ぎろりとサソリを恨みがましい視線でねめつけ)
アレ、角都にやる分だったんだぞ!!
てめーのせいでクソ重たくなったんだからよ、サソリが運んどけ!
(賽銭箱を指差す)
>>861 ん? ゼツじゃねーか。
アイツいっつも独り言……いや、アリャ二人ごとかァ?
(通り過ぎていくゼツの異様な姿形を眺め)
しっかし、あいつよくスーパーの中は入れたな。
頭が扉にひっかかるんじゃねーの?
だから仲間を勧誘するような真似すんじゃねぇよ…!!
…極楽浄土だとか、何処かで聞いたようなこと抜かしやがって。
誰に教わったんだか、ったく…
…ああ?てめーの額当てのことなんかオレが知るかよ!
んなこと角都に聞きやがれ!
…っつーか一体てめーみてーなバカを出しやがった里はどこだ?
迷惑甚だしいな…
…だから、さっさと神のところにでも何処へでも逝っちまえ、イっちまえよ…
てめーが抜ければ、その分の人件費が浮いて、
角都の奴にも幸が戻ってくるだろうぜ…
…うるせェよ。この期に及んでまだしらばっくれる気か?
それともてめー天然か?純100%バカなのか?
…絶対後者だ、間違いねぇ…
(手の平で両目を覆って黙り込み)
…はあ。くだらねェ…
(俄かに口角を吊り上げ、引きつった笑みを作って)…そういうてめーはいつもバカ丸出しな面してやがるな。
てめー、本当は人からバカバカ言ってもらいたくて仕方ねぇんだろ。
(引きつった顔のまま、相手に笑い掛け)
…最年長も何も、あの頃のことは思い出したくねぇ…オレの黒歴史だ。
(苦笑にならない苦笑を浮かべる)
…一体いつてめーが汗水流したってんだ?
バカ面に、鼻水垂らしたの間違いじゃねぇのか??
何でオレがそんなくだらねェことしなきゃなんねぇんだ…
…もっと目上の者を敬え。
(苦々しくそう呟き)
>>861 (口論の最中、前方から歩いて来る異様な人影)
(その人影が傍を通り過ぎた後、しばらく経ってから慌てて振り返り)
…ゼツじゃねぇかよ。
スーパーの袋を持つ姿があまりにも様になってて、全然気付かなかったぜ…
買い出しか。ご苦労なことだ…
>>864 仲間だから親切心で誘ってんじゃねーかよォ
(チェッと舌を打ち、唇をとがらせる)
おっかしぃなー、確か首にぶら下げてたんだけどよォ……
角都の奴に聞いてみる
オレの出身地かァ?
なんだ、オメーしらねーのかよ
(バカにしたようにせせら笑い)
ほら、あそこだ、あそこ……
……(上を見やり)
……(下を見やり)
あー、ほら、なんとか隠れの里だ!
だからよーオレはこの世の救われねー奴全員を神の元へ送り届けるっていう使命があんだよ!
それを果たさずして度の面下げて神にあやいいんだよ、ったく……
わかんねーだろうなァ、てめーのような不届きものにはよォ
角都はオレと組めて幸せ一杯だろ
オレみてーないい奴は暁にはいねーぜ?
……しらばっくれるものにもよー、オレに後ろめたいことは何一つねーのにさァ
あー、そういや、アジトにあったプリンを全部食ったことはあったな
でもアリャ時効だろ、時効
オレの神への信仰心は純100%だぜェ?
(サソリとは逆に屈託なく笑う)
オレのどこがバカなんだよ!
オレがバカに見える奴のほうがバカバカバカバカバカなんだぜェ
……サソリ、バカでも強く生きろよな
賽銭箱を運んで設置したときに決まってんだろ!
ハナミズゥ?! おめー、鼻ぐらいちり紙でかめよ……
いくら傀儡でも見た目には気をつかわねーと暁の品位にかかわるじゃねーか
目上っていや、あのクソリーダーか?
(うんざりした顔でため息をつき、がっくりと項垂れる)
………。
(何とも言えない表情で、隣の相手を眺め)
(もはや傍観に近い物があり)
…………。(右を見やり)
…………。(左を見やり)
…気が済んだか、このバカが。
…つーかまずてめーが率先して逝けって。
ノルマ云々、後のことはみんなオレが引き受けてやるから、
てめーは心置きなく逝っちまえ!
(空をチョイチョイと指差し)
…あ、いけねぇ。間違ったか…
(掲げていた手を降ろすと、代わって地面をチョイチョイと指差す)
…てめーな、今度一回角都の額当てを目ん玉ひん剥いてよく見てみろ。
そしたら、角都の言わんとしてることが分かるだろうぜ…
(顔を背けると、ふーっと長くため息を吐き)
自覚がねぇのは恐ろしいことだな…
…ああ?あれはてめーの仕業かよ?!
鬼鮫の奴は責任感じてバカみてーに狼狽えやがるし、
デイダラの奴はガキみてーに拗ねやがるし…
あんないざこざ、暁に入ったとき以来だったんだぜ、このバカが…
(伏し目がちにギロリと睨み)
バカはてめーだ、このバカバカバカバカ変態バカバカが…!
(負けじと指を折って数を数えながら言い返し)
…ああ?ガキじゃねぇんだ…誰が鼻水なんて垂らすかよ。
その言葉は、そっくりそのままてめーに返すぜ。
てめー一人のせいで、暁の品位はだだ下がりだ…
…リーダーよりもオレはてめーを何とかして欲しいぜ…
(欝陶しそうに手をヒラヒラと扇いで)
>>867 ……どーせ抜けた里なんだからよォ、いちいち覚えてなくても問題ねーだろ
ハァ……わかってねーなァ、ホント
(ことさら大きなため息をつき、肩をすくめて手を上げ、首を左右に振る)
ジャシン教の信者じゃねーオメーがやっても浮かばれねーだろーが
敬虔で慈悲深いオレが殺戮して初めて神の元へ召されるんだぜェ?
オレ以外の手にかかった奴はいわゆる無駄死にだぜ、無駄死に
オレの儀式の生贄になった奴は超スーパー激ラッキーだぜ
神はここの中にいるんだぜ?
(どんと自分の胸を叩く)
角都の額宛?
……(辛うじて残っていた記憶を思い起こし)
角都、本名はサチコなのか?
ほら、ジャシン教の戒律でよォ、見つけたプリンは皆殺しにしねーと駄目なんだよ
縁起がわりーからな
だからオレが全部食って退治してやったんだよ
オレがあの時プリンの奴を成敗してなかったらもっと大変なことになってたと思うぜー?
感謝しろよな、ホント
……ったく、俺一人で暁の好感度上げるのも大変だぜー
あのクソリーダーよォ、これからっていうときにしょうもねー用事で呼びつけるんだよなァ
空気よめねー奴がリーダーだと苦労するぜ
(サソリの話は右から左へとスルーする)
あ? ああ?!
いつの間にか日が暮れてるじゃねーかよ!!
日が暮れる前にかえらねーと角都の奴がうるせーんだ!
チィ、しょうがねー
今日のところはこの辺で勘弁してやるからよー、ちゃんとアレをもってこいよ
(賽銭箱を指差して立ち上がり)
じゃあな!
(夕闇に溶け込むようにその場から掻き消える)
【時間だから一足先にドロンするぜ】
【長話、ありがとよ!】
…てめーの頭ん中は、もしかすると空洞になってたりして、
叩くと空しい音がするんじゃねぇかと思うぜ…
デイダラも驚きのびっくり人間悲劇だぜ。ったく…
…ああ?言ってくれるじゃねぇかよ…
オレだって、女・ババアには優しい赤砂のサソリだぜ?
…まあ、てめーのわけ分かんねぇ儀式の代行なんて全力で断るが…
………。
(神は…の後の言動に、しばらく言葉を失い)
…しかし、寒くなったもんだな…もう初冬か…
(俄かに辺りを見回し、感じるはずのない肌寒さを感じて身震いし)
…あえてその話の真偽は問わねぇが、
もし本当だとすると、何とも間の抜けた戒律だな…
今度デイダラの奴も入れてやってくれ。
好感度…?
(改めて相手の姿を上から下まで睨め回し)
…てめー、今度敵の忍と殺り合うことがあっても、
絶対暁の名を出すんじゃねぇぜ…絶対にだ!
…今更何言ってやがるんだか。とっくに日は傾いてただろうが…
…ふん。精々角都の奴に絞られて来いよ。
(ニヤリと不敵に笑みを浮かべ)
…はあ?!何でオレがこんなくだらねェもん…おいちょっと待て!!
(呼び止めようとするが、既に相手の姿は見えなくなった後で)
…チィ!…本当、苦労するぜ…なあ、角都?
(捨て台詞を残し、ヒルコの中へと身を忍ばせ)
(賽銭箱を尾で引き摺りながら、渋々アジトへと戻って行った)
【ああ。オレの方こそ、半日近くありがとよ】
【じゃあまたな。落ちるぜ】
お笑い集団暁キター
>>870 ・・・見テミロヨ、飛段トサソリガ
オ笑イ集団ッテ言ワレテルゾ、ククク・・・
うん、あの二人変わってるからね。
【ヒトコト落チダ】
ええと、
飛段さん…「変態パンダ」
サソリさん…「オカマ」
ゼツさん…「スーパーの袋」
デイダラさん…「自爆」
鬼鮫さん…「乾電池」
おっと、角都さん…「さちこ」
(懐より取り出した小さな巻き物を開くとさらさらと筆を走らせ)
(得た情報を紙に認めていく)
この調子で先輩方の事をよく知ってより暁メンバーに馴染まないと。
(しゅるると音を立て巻き戻した巻き物をいそいそと懐へ仕舞いこむ)
>870
ほうほう
お笑い担当に…飛段さんとサソリさん。
(巻き物を取り出すと書き足し)
って、ええー!!ちょっと何時の間に暁がお笑いになっちゃってんですかー!
870さーんそれは無いっすよ。
>871 ゼツさん
あ!ゼツさん居た!
ねーお笑いってそんなねって、…認めてるっ。
二人は「変人コンビ」っと。
(更に書き足し。墨を乾かし巻き戻すと懐へ)
そういえば此処は暁メンバーの他にも音の忍やら
この場そのものを造り出した木の葉の忍やらが集まる場所なんですね。
巻物…もう一本用意しておくかな。
(傍目から見ても浮きだった様子で数歩歩み)
(その儘闇に溶けるようにして消えた)
【落ちっす】
>822
興味ありませんね……
シバラク来ないうちに暁の影がまた増えているようだ・・・
不思議な場所です
老い先短い身であまり無茶するものではありませんよ…
この鮫肌がアナタのことは削りたがらない……
(君麻呂の前に片膝をつき清潔な白い布を一枚差し出し)
(ゆっくり腰を上げ背を向けて振り返りはせず立ち去った)
【ええ、それでは…】
>825-829
道で売り歩かれているような気分になりますねェ・・・・
オヤ、九尾の…?
(イメージ映像:リヤカーに付いたスピーカーから
「君麻呂〜」「鬼鮫〜」「飛段〜」「デイダラ〜」「サスケェ!」
「アツアツの暁と音忍が10年前のお値段です」「早くこないといっちゃうよ」)
>872
覚えておく気ならくれぐれもソレを持って私の前へ現れないように
危ないですからね
分かりましたか?
さちこ…
【おかしな時間ですが待機をしてみましょうか】
朝食ですか・・・・
ソロソロ行くとしましょう…
(手入れした大刀を新しい布で覆う作業を終え)
(仕上げに一結びすると語りかけるよう話しながら鮫肌を背に収め)
(笠を深く被り襟の下に顔を隠し)
(煙る雨降りの中へと足音もなく立ち去っていく)
【落ちますよ】
みんなはこのスレが完走したらどうするの?
再びサクラ出現
↓
こんにちは!NARUTOの春野サクラです!その2
↓
サクラ失踪
↓
暁スレとして使いましょう
面白いメンバー揃ってるからこのままじゃ勿体無いよ。
重複と言われない何かいい方法ないかな。
850越えたしキャラハンさん達の意見を聞きたいです。
あー、だっりィー……だるすぎるぜ
(どさりとその場に座り込む)
ったく、こうダルイと呼吸するのもめんどくさくなるぜー、ホント
>>870 お笑い集団? なんだソリャ
なんかおもしれーもんでも興行してんのかァ?
オレ、行くのメンドクセーからそいつらここまで呼んできてくれよ
>>871 はぁ? オレとサソリが?
サソリはともかくなんで俺まで入ってるんだー?
マジ、わけわかんねーぜ……
おめーに変わってるとだけはいわれたくねーよ、この一人オセロ!
>>872-874 (無言で懐から杭を取り出し、シュガシュガ音を立てて伸ばす)
(それをトビに向かって投げつけ)
チィッ……外しちまったか……
なァ、新入り
おめー、ちょっとオレに血をくれねーか?
ほんの一舐めでいいからよー
>875-877
鬼鮫じゃねーか
……おめー見てると干し柿食いたくなるんだよなァ
それよりよォ、今度その鮫肌か鳥肌とかで山芋すり下ろしてくれねーかなァ?
あとかつお節も削ってさぁ
オレ、とろろご飯食いてーんだ
ここが完走したらか?
あんま考えてねーけどなァ……
オレら暁以外の奴らもいるしよォ、スレの総意って奴を出すのはむずかしーんじゃねーか
選択肢はいくつかあると思うぜー
まずは総合へ移動するってのがあるよなァ
たしか鬼鮫の奴は総合への移動を考えているといってただろ
次に置きレス式の総合を立てるって奴だな
置きレスだったら偶然会ったときに不都合あるのが難だぜ
それから誰かが個スレを立てるってのもあるよなー
ただこれはキャラが複数集まると総合化って言われる諸刃の剣だぜ
けどよー、この板のルールって奴には重複についてのこまけー定義は決められてね
ェ
個スレはこうあるべきってのもねーな
ルール違反だって思う奴が削除依頼出して上の判断を仰いでもらえばいいと思うぜ
あー、考えるのメンドクセー!
こーゆーのはオレの得意分野じゃねーんだよ!!
ッたく……あー、あとこーゆー手もあるぜ?
なんでもや難民といったところに出ちまうってのがよー
……ハァ、スッゲー脳味噌使っちまったぜー
使いすぎなんじゃねーの?
さぁてと、それじゃオレは行くぜ
じゃあな
(ドロンとその場から消え去る)
こんな時間にはだれもいねーよなァ
(ポツリとつぶやき、晴れた空を見上げる)
……いー天気だし、絶好のお祈り日和じゃねーか
(懐から杭を取り出し、シュガシュガと伸ばす)
(それでコンパスで引いたような綺麗な円を描き、円の内部に正三角形を記す)
さァて、お祈りでもするかァ
角都のいねー間になんとやらだ
(首から提げていたペンダントを手繰り寄せて唇を寄せると円の中へと横たわる)
(悠々と空を横切る鳥など見上げながらゆっくり歩いて来る)
(寝そべる人物を見付けると少し離れた場所で足を止めて遠巻きに眺め)
・・・・・・・・・・
(何も声をかけず、近くにあった岩に腰を下ろして背中の鮫肌を膝に下ろし)
あー、よく寝たぜ……
(両腕を伸ばしのっそりと起き上がり、眠たげな顔であくびを漏らす)
あ? ……あー、なんだ、鬼鮫じゃねーか。
(周囲を見回した際に魁偉な男を見つけ、ばつの悪げな顔で軽く手を上げる)
甲羅干しかァ?
オヤ・・・・眠っていたんですか
てっきりお祈りとやらをしているところなのかと思いましたよ
(大刀を覆う布を解いていたが手を止めて顔を上げ)
ええ… イタチさんが用事に出掛けているもので。
ゆっくりと鮫肌の手入れでもしようかと思いましてねェ……
おはようございます、飛段さん・・・・
……ただの昼寝じゃねーんだぞ
夢の中でちゃーんと神へ祈りを捧げてたんだぜ
(また一つ大きなあくびをし、気だるげな足取りで鬼鮫の近くへと腰を下ろす)
イタチぃ?
また団子でも食いにいってるんだろ
(鬼鮫の膝上にある布に包まれた獲物へとちらりと視線をよこす)
……それで斬ったらイテェーんだろーなァ
ソノ神とやらも敬虔な信者を持って幸せなことだ・・・・
(本気とも揶揄ともつかない口ぶりで言うと刀を置き直し上下を返す)
(裏側の布は上半分がすっかり破れ鋭い刃が剥き出しになっていて)
(纏わりついた布を丁寧に剥がしていき)
あァ、そうかもしれません…
イタチさんの考えは私の与かり知るところじゃありませんがねェ
痛いですよ・・・・
危険ですから、触れないように。
(敬虔な信者という言葉に気を良くする)
だよな? オレのよーな信仰心の厚い信者がいればジャシン教の5千億の歴史も安泰だぜ
おめーは角都やサソリと違って話が分かる奴だぜ
(他人のやることに興味はないが、機嫌のよさも手伝って鬼鮫の挙動を興味深げに見守る)
超スーパー激イテェんだろーなァ
……それで贄捧げたら気持ちよさそうだぜ、ホント
杭もいいけどよー、傷口抉れたほうがイテーからよ
(膝を抱えるてしゃがみこみ、どこか陶酔したかのような笑みを浮かべて鮫肌に魅入る)
ですがワタシも宗教に興味はありませんよ・・・・
(邪魔な布を粗方剥ぎ終えるとマントの前側を開け、懐に手を入れ新しい布を持ち出し)
つくづく、変わった能力だ・・・・
(飛段の表情を珍しそうに眺め下ろして)
鮫肌はこう見えてキメが細かいですからねェ……
この大きさでもしっかりと肌を引き裂いて骨にi
(以下の台詞は猟奇的な分野になっていくので削除)
(好きな食べ物の話でもするような口調で、削られた時どうなるか具体的な説明を丁寧に)
(遠慮無く並べ列ねていき)
(口角を引き上げて鋭い歯並びを晒し、クックッと喉の奥で笑い声をたて)
アァ、アナタの場合、傷は残らないのでしたか…
同じ興味ねー奴でも守銭奴と人形マニアよりはマシだぜ、ホント
あのクソ不信心者ども、地獄に落ちるぜー、マジで
へ、俺のこの力は神の奇跡の賜物だぜェ?
(口端を吊り上げて不敵な笑みを作る)
(嬉々として詳細に渡って具体例を挙げながら説明する鬼鮫の言っていることの大半は分からないものの)
(それでも言葉の端々からとても痛いことだけは理解する)
聞いているだけで痛てーじゃねーかよ
(痛いといいながらもその顔つきは楽しげで)
傷は残らなくてもよ、サソリのクソヤローと違って痛覚はあるから痛てーんだぜェ?
この前だって人を刺してグリグリしやがるクソヤロー共に会うしよー
しかし、いちいちメンドクセーなァ、ソレ
(新しい布でくるみなおす鬼鮫に肩肘をついてため息をつく)
角都さんは“暁”の財布役を任されていますから金に煩くなるのも仕方がありませんよ……
(宥めるでもないが口を挟んで)
奇跡か・・・・
目の前で起きている以上は信じるほか無いという話ですね…
できるだけ痛そうに説明してみたんですが……
難しかったですか?
(言葉を止めて相手の面持ちをまた繁々と眺め)
痛いわりには嬉しそうですよ・・・・
そのまま神様のところまで行ってしまわないように気を付けてください
キチンと巻いておかなければ目立ちますからね、鮫肌は・・・・
(鳴き声をあげるようにパキパキと動きながら鮫肌の刃が軋み音をたて、それを見下ろして柄を撫で)
【お待たせしました。失礼…何やら調子が悪く接続し直してきました】
アイツは財布やくだから金にうるせーわけじゃねーだろ
ハァ……あいつのバイトに付き合わされるオレは超大変だぜ
ムチャクチャ痛てーのはよくわかったぜ
ギタギタのズタズタのグチャグチャのグチョングチョンのドロドロにするんだろ?
ちょっとわからねー単語はあったけどよー
ハン、それをオレに言うのかよ
ジャシン教の更なる発展のためにはオレの力がいるからなァ
神のところにはまだいけねーぜ
(クックックッと笑い立てた膝に腕を置く)
……あのよー、たしかにそいつも目立つけどよー
一番目立ってるのはテメーじゃねーか?
でかいし顔青いしよー
暁の中で慎ましいのはオレぐらいなもんだけどな
【調子代わりーのはしょうがねーよ】
【やべーようなら遠慮なくドロンすりゃいいぜェ?】
【俺も調子悪くなってどーしよーもなくなった経験があるからよォ】
そういうものですかねェ・・・・
お疲れ様です。
エェ、だいたいそんなところですか…
そこにゴリゴリとバキバキも加えておいてください
それなら良いのですがねェ
飛段さんがいなくなると角都さんと組む方がまた居なくなってしまいますから……
(刃が静かになると再び布で刃を覆う作業を始め)
人は案外、些細なことは気にしないものなんですよ・・・・
不都合があれば口を塞いでしまえばいいことですし。
印象深さで言えば飛段さん、アナタが一番なのでは・・・?
【ありがとうございます。どうやら一先ずは回復をしたようです…】
だってよー、あいつ、賞金首だからって死体持ち歩くんだぜ?
夏場に隣に歩かれてみろよ
臭いで鼻がひん曲がっちまうぜ
(鼻をつまんで顔をしかめる)
ギタギタのズタズタのグチャグチャのグチョングチョンのドロドロのゴリゴリのバキバキ
(指折り数えながらぶつぶつと復唱する)
ハァ……
(大きなため息をついてがっくりと項垂れ)
ったくよー、角都のヤロー短気すぎるんだよ
ムカついたらすぐ殺りやがるしよ
オレじゃなかったら百回以上死んでるぜ
このまえもさァ、釣銭が一両少なかったって暴れたときは大変だったんだぜー、ホント
オレ、暁一の苦労性じゃね?
些細……オレ、言葉まちがって覚えたのかよ……
チィ、覚えなおすのメンドクセーよ
フン、オレは神々しさが滲み出てるからなァ
そこらの不信心者どもとは違うぜ
あー、もう夕方かァ?
(薄暗くなってきた辺りをきょろきょろを見回し)
チィ、角都のヤローがうるせーからオレは行くぜ
(立ち上がり、今更のように服についていた土ぼこりを払う)
じゃあな
(にやりと片笑むと、ドロンと煙のように掻き消える)
【回復したところでわりーけどよ、時間だから落ちるぜー】
【このスレもあと100ほどだけどよォ、また会えたらよろしく頼むぜー、ホント】
手っ取り早い稼ぎかたですからねェ・・・・
血のニオイは古いより新しいほうが………
(徐々に話題がずれている)
そう、それでいい・・・・
チャンと覚えていたんですか
(感心したように声を洩らし)
飛段さんでなければつとまらないでしょうねェ…
私より気の短い方もメズラシい…
(途中でマズそうに言葉を止め)
失言でしたかね。どうぞ、角都さんにはご内密に・・・・
ホゥ…些細の意味…?
・・・・・・・・
印象深いというのは、儀式をしている姿のお話ですよ……
アア、もう夕飯の時刻ですね…
・・・・お大事に。
(言われて辺りに意識を向ける)
(飛段の表情に、浅く口端を上げるがどこか酷薄さが隠れない笑みを返し)
【エェ、お昼時からお付き合いありがとうございました】
【そうですねェ…またお話出来ればと思いますよ】
…芸術性の欠片もねぇ落書きと、仄かに潮の匂いがしやがるな…
誰かいやがったのか。…大方予想は付くが。
(ヒルコの中から姿を現し、地面に描かれた陣を足で掻き消す)
…ノルマ達成に行き詰まってイライラしてたところだ…
…オレもここらで一休みしていくか。
(傍に横たわるヒルコの甲羅に腰を掛け)
>>870 どうやらてめーは何かえらい勘違いをしてやがるみたいだな…
暁は犯罪者の組織だぜ?それもS級のな…
まあ最も、てめーの言う「お笑い集団」とやらが、
人を殺したり、国を落としたりして
観る者にシュールな笑いを誘う類のものなら話は別だが…
>>871ゼツ
はぁ?オレと飛段が?
あのバカはともかく、何でオレまで入ってるんだか…
そういうてめーは常に自問自答の寂しいヤローじゃねぇか…
僻むんじゃねぇよ…
>>872-874トビ
何だてめーは…新入りか?
てめーみてーなガキを、一体誰の後釜として入れやがったんだか…笑えねぇな。
ぐるぐるぐるぐるくだらねェ面しやがって…
その造形は、オレの目指すところの芸術じゃねぇな…
>「オカマ」
……………。
…おい、ぐるぐるのガキ…一体何の冗談だ?
あのバカの言うことを真に受けるんじゃねぇよ!
…誰がオカマだ誰が…!
オカマなヤローなんて、一作品に一人で十分なんだよ…
くどいってのも、オレの目指すところの芸術じゃねぇからな…くだらねェ…
>>878-880 どうするか、だと…?
俄かに意見の出し辛ェことを聞きやがるぜ…
アジト以外の場所で、これだけ暁の連中が揃うのも珍しいことだしな…
オレとしても、集う場が無くなっちまうのは忍びねぇ…
>>882で、あのバカが珍しくまともなことを言ってやがるな…何かのフラグか?
大方オレも奴の意見に賛成だ。
…場を移すってのは賢明な手だと思うぜ。
…だが、人が集まってこその組織だからな。
他の連中の意見が気になるところだ…
…話し合いは嫌いじゃねぇ。
必要があれば顔を貸すし、意見も出すぜ…
…何にせよ、永遠の美を追求するのがオレの芸術だ。
…継続を願うぜ…
…さて、そろそろ行くか…
…長い時間オレ本体をヒルコの外に晒しとくってのは、
あまり頭の良いことじゃねぇからな…
(そう呟くと、また元のようにヒルコの中に身を潜め)
(ずるずると這ったような跡を地面に残しながら、程なくして姿を消した)
オヤ、もう残りは100をきりましたか・・・・
早いものです
私はモトモトあまり現れませんからね・・・・
このスレで終わるなら別の場所に移動をしますよ
3にあたるスレが出来ても現れる頻度は変わらないことでしょう
個スレになるならどなたのスレを立てるか……
総合重複にならないか…
そのあたりはたしかに気にかかります
ところで置きレス形式の総合に需要はあるんでしょうか?
>881
鮫肌はオロシガネではありませんよ、飛段さん
食事のことならご一緒しているあの方にご相談を……
つ【炊きたての白飯が入った釜+鰹節】
珍しい姿が見えたようです…
アノ方が外に出ていたのか・・・・
移動といえば何でもの規則には惹かれるものがありました
あそこにも秩序はあるようですが、縛りがないとは素晴らしい…!
しかし板移動をしたら今より人が減ることも覚悟したほうがイイのでしょうね
それにしてもここに来ると戦うため以外のことで頭を使う機会が多い・・・・
継続か…
総合とは違った雰囲気で使用できるのがここの魅力だという名無しさんもいましたねェ…
移動してしまえば、今度こそ…まさに誰でも訪れることが出来る場所にはなりますね
遅い……
様子を見にいきましょうか
(同志の足跡が伸びる先とは逆の方角へ足を向け月明かりが届かない闇の下に姿を消す)
はぁああ気付けば夜は随分と冷えるようになってきましたね。
陽が暮れてこうも寒くなってくると秋飛び越えてもう冬間近って感じでしょ。
(「玉」の文字が刻まれた指輪を指で弾けば)
(ピィンと心地良い音を発て宙を舞い)
(抛物線を描いて落ちてくるそれを掌で受け止める。が、感じる筈の重みは無く)
(変わりに足下からぽさっと何か小さな物が落ちた音)
………アレ?
うわーーっ!!また落としたあーーーっ!!!
予定外でしょコレーっ!
(月の無い夜…独りぼっち)
(地面に這い蹲り草の根掻き分け指輪の救出活動開始)
>875 鬼鮫さん
ソレってドレの事っすか?
――ハッ。
(胸元を手で抑え)
鬼鮫さん何時の間にボクの極秘書の内容を。
って、どう危ないって言うんですか。
それ聞かせてもらえないと分かったとは頷けないでしょ。
(表情は伺えないが筆を用意する手付きが浮き浮き)
>881 飛段さん
ふ、わ―――っ!!
(放たれた杭が曲線を描き寸分の狂い無く胸部の肉を穿つ)
(瞬間トビの身体が煙幕と共に消え失せ、変わりに)
【. ...;+日.;,,ノ_.乙.:雨;.:シ.:也:;.. .. .;+:.. .
(無惨な姿の単三電池)
飛段さんいきなり何するんすかーっ
あーあ折角鬼鮫さんに渡そうと手に入れてた電池が粉微塵に。
………。
っゼツさーん!ゼツさーんっ!飛段さんがボクの事を舐めさせろってー!
>898 サソリさん
そりゃ笑えないっすよね、やられたちゃったと思ってた相手と
こうして話してるんですから。
サソリさんとは方向性が違うだけで
見る人が見ればボクのこの顔も芸術的でしょ。
アレレ?違いました…?!
可笑しいな聞いた話によるとオカマ(と仲良し)だって…。それじゃあ
(取り出した巻物を開き「オカマ」の横に(仮)と付け足す)
よし!
あ、挨拶遅れちゃいました。暁の空いた枠を埋めたトビと言います。
ぐるぐるじゃないっすよ。以後宜しくお願いしますねサソリさーん。
? くどいってのはそっち(ヒルコ)の顔の事っすか?
>878-880
飛段さんが案出してくれてるように
個スレか置きスレか総合と統合か。もしくは新たな地への移動。
えーっと、ボク個人の願望としては個スレ案を押して
此処と同じような状況の場作れれば
それはもう万々歳な訳ですがやっぱ甘いっすよね。
これだけ揃ってるならば重複と言われても仕方無いですし。重複の線引きか…。
色々考えてると眼回りそうですよ。ぐるぐると。
880さんも言ってましたがせっかく様々な里の皆さんが集まってきてるってのに
お終い。ってのは勿体ないっすよねー!
ボクも続く事を望んでます。
………………、あ!
あった―――――っ!!
(背の低い雑草の葉に引っ掛かっていた探し物をやっと見つけ)
良かった良かった。今度はスカさないよう気を付けないと。
うー寒っ。今夜も長居出来そうもないっすね。―…行きますか。
(無事戻ってきた指輪を丁寧に嵌めるとゆらりと立ち上がり)
(何処に向かうでもなく脚を踏み出す)
(闇にその身を溶け込ませるようにして消えた)
>>878 サテ、ドウスルカナ・・・
飛段モ言ッテイルヨウニ、総意デモッテ行動スル事ハ
個々ノ参加形態ニヨリ難シイダロウ。
トスレバ、オノオノノ判断ニ任サレル。
…どうする?
今考エテルダロ。
うん。
>>879 コノ場所ノ気安サヲ考エレバ
無クシテシマウノハ惜シイガ・・同ジ事ノ繰リ返シハヨクナイ。
ルールも大切だよね。
ソウイウ事ダ。
>>880 鬼鮫ノ言葉トモ被ルガ・・・
俺モ、ココヲ訪レル頻度ハ高イ方ジャナイ。
ソレヲ踏マエテ
スレガ終ワルマデニ考エヨウトオモッテル。
デイダラやイタチの弟、
それにトビ… トビはいい子だ…
他ニモ、ココニ顔ヲ出シテタ奴ラノ意見モ待ッテルゾ。
>>905 心配ハイラナイ。
亡骸ナラ俺ガ食ッテヤル。
…飛段はトビをまだよく知らないんだ。
互イニ分カリアウ
イイ機会ジャナイカ?
そうだね。
仮面ハ食エナイゾ。
…大丈夫。
トビはいい子だ。
(茂みの中、細い小枝の張った木から顔を出していたが、
言いたい事を口にしてしまうと
若干しゃべり過ぎた感を身に覚えながら薄い口唇を結び、
陽が落ち行く森に静けさを返した)
【俺モ落チル】
ハァ……服の一枚や二枚でなんでいちいち説教を聞かされねーといけねーんだよ
ったく、オレが破いたわけじゃねーのによー
>>901 ……あいつに相談したらパンの耳にしかありつけねーよ
(釜の蓋を開け、無言で覗き見る)
(しばらく白いご飯を凝視していたが、鰹節に醤油と砂糖を入れてグチャグチャとかき混ぜ、ご飯の上にかける)
つ【猫まんま】
オレの得意料理をおすそ分けしてやるぜ!
>>905 うるせー、新入り!
いっちょ前に身代わりの術なんか使うんじゃねーよ!
……オメーみてーなやつをみてるとイラっとくるんだよなァ
舐められるのが嫌ならよ、ジャシン教に入信しろ
今なら猫まんまがついてくるぜー
そーいやー今後のことなんだけどよ
あわせ技って方法もあるってのを付け加えとくぜー
ここに総合置きレスなり個スレなりを立てる
それで避難所をなんでもあり辺りとかに用意しとく
そうすりゃ本スレでやると微妙な状況……
置きレスなら即レスとか、待機するとか
そういった場合には避難所へってわけだ
メンドクセーとこもあるけどよー
利点としてサロンにあることで人が集まりやすいってのと
今までふらりと出てきてたヤツらがスレ終了に間に合わなくても
次スレを発見しやすくなるってのがあるんじゃねーかァ?
言っとくけどよー、明日超スーパーな天気になってもオレのせいにするなよー、ホント
(そういい残すとそのまま夜の闇に融けていく)
いろんな意見が出た所で後は個人の自由でいいじゃん
次スレをどうするかって問題はそうもいかない気がする。
個人的には
>>913の案を支持
次スレをどうかできるのはサクラだけ。他のキャラハンは関係ないはず。
誰かが個スレを作ったとしてもそれはそのキャラハンの意思。
そこへ居候するか、引退するか、総合へ移るかはキャラハン個人が決めることじゃないかな。
総合に移れば良いだけの事じゃないの?
名無しが話してもしょうがない事だから
あとはキャラハンにお任せするしかない。
言いたくないけど今のキャラハン達の中に
>1が転生してないことを祈るのみ。
>>918 直感と文章を見ただけで、しかも個人的な意見だけど
それは無いと思う。
>>917 総合のレベルに此処のキャラハン達が着いて行けるとでも?w
>920はスルーで
自分が下手だから、他人の上手い下手もよく分からんので素で聞くが
そんなに差があるの? ここと総合
レベルを気にして総合には行かないってキャラハンも居たけど
正直差は感じられん
良い粒が揃ってると思う
MARUTOの悪役総合で質雑形式のスレ立てて、置きレスで続けたらどうだろう。
避難所はピンクのなんでもありにして
エロや即レスの絡みが長くなるようだったら移動するとか
適当に使い分ければいいんじゃない?
ていうか総合と、質雑総合と、2つあって
キャラハンが、両方のスレも行き来しても、ルール違反じゃないよな?
したくなければ、しなくていいんだし。
レベル論議はどちらのスレにとっても不毛だから以下カットの方向で。
このスレの次スレはサクラにしか立てられない。
キャラハンの今後はキャラハン自身が決めればよくないか?
総合に行って続けたいやつは行けばいいし、
個スレを立てたいやつは立て逃げしない覚悟があるのなら立てればいい。
けどここと避難所を持つのは広げすぎじゃね?
ここは元々そんなに動きの早いスレでもないし、
過疎期は本当に閑古鳥。
廃れるのは目に見えてるような気がする。
ダラダラスマソ
だから・・・引退か総合に移動
の2択しか無いんだって
引退か総合か、個スレかの三択だと思う。
ただし個スレの場合は>927の言うとおり立て逃げせず
一人で完走するぐらいの決意をもって立てて。
>>930 個スレにしても他のキャラハン出入りしちゃダメなんじゃ?
そもそも此処だってローカルルール違反だし
サロンに拘らないなら桃蟻へ移動という手も
>926
925だけど、ありがとう。
今、ここに来ているキャラハンさん達の意見が大切だけど
それ聞いてみて、名無しが動いていいんなら、総合にも聞いて
質雑スレの形のスレを立てて見たい。
その後、キャラハンとしての参加も考えてる。
個人的には何でもありに悪役の避難所とか欲しいんだよな。
関連スレとしてリンク張るのは、不都合ないだろ?
>932
だから一人で完走する覚悟で立ててくれと言ってる。
ルールに触れない感じで、いろんな選択肢があっても
いいんじゃないの?
今、ここにいるキャラハンさんの考えが第一だけどな。
残りも少ないからキャラハンのそれぞれのFA待ちでいいじゃん。
なんでこんな悩む必要あんの?スレ完走と一緒に引退で良いじゃん
今言える事は、
名無しがどんなにここで話し合っても無意味だと。
キャラハンが好きなようにすればいいだけの話じゃないか。
この勢いじゃキャラハンが来る前に完走してしまうぞ。
このスレの雰囲気が好きだ。
出来ればどうにか続けて欲しいけなぁ…名無しの一意見だけど
>>913で飛段が提案したのが良さそうな気がするが、とキャラハン待ち
渋茶ドゾー(´・ω・)つ 旦~ 旦~ 旦~
900越えたら気を付けないと
オレがいねーとこで名無しだけで盛り上がってんじゃねーよ
クソ……せっかくジャシン教を知らしめるチャンスだったのによ
名無しがこれだけいるんだったら勧誘のポスター張っとくんだったぜ
もう残りわずかになったからよ、俺の結論だけ言っとくぞ
選ぶなら場所を変えるか、質雑形式の総合ってとこだぜ
総合でジャシン教を広めるのも面白そうだったけどよ
>934がよー、キャラハンとして質雑総合を立てるってんなら
オレがジャシン教の布教にいってやるぜ?
>926が引用している部分についてだけどよ
別個の主体が立てて不都合はねーんじゃねーかァ?
LRでは細かく決まってねーんだからな
駄目だと思うヤツは自分で削除以来出して運営の判断仰ぎゃいいだろ
ま、それまでにこのスレが埋まっちまったら桃蟻にアジト立てるぜー
じゃあな
【一言ドロンだぜー】
へぇー…
初めて来たけど…面白そうね。
サクラの尻ゲット!!
>>945 キャッ!
な、何するのよっ!(両手で尻を隠すようにして)
サクラさん!
アソコの毛もピンク色なんですか?
>>947 な、なんであなたにそんな事教えなきゃならないのよ?(頬赤くして顔をそらす)
ひょっとして生えてないとか?
>>949 だからっ…どうしてそんな事聞くの?(照れて背を向ける)
サクラさんの事をもっと知りたいんだ!
(サクラの両肩を掴み正面に振り向かせる)
ボクの目を見て…!
(サクラに睡眠眼で意識を朦朧とさせる)
!?
…ちょっ………っ…
(突然正面を向かされると自然と視線を合わせてしまって)
……
(瞼を下げてとろんとした目になり)
さァ ボクの言う事を聞くんだ
ショーツを脱いでアソコの毛が何色なのか見せてもらおう…
【睡眠眼じゃなく催眠眼だった…】
っ………は…い…
(内なるサクラ:嫌!ダメよ!脱いだらダメっ)
(心の中では抵抗しようとするが体は勝手に動いてしまい下の衣服を全て脱ぐ)
【大丈夫よ!】
(屈みこんで覗き込むようにサクラの股間を凝視する)
…何だ…ピンク色じゃないんだ…少し赤茶っぽいかな…
じゃあ他のピンクの部分を見せて貰おうか?
サクラも屈んで脚を開いて見せろ
はい…
(言われた通りにその場に座り両足を思いきり開き自分の手で足を押さえ)
この中はやっぱりキレイなピンク色だったようだな。
(サクラのマンコの割れ目を指でなぞり優しく開ける)
良い子だ…そうだご褒美に良い事を思いついた…
確かサクラはうちはサスケに好意を持っていたな?
よし…それなら…
(印を結びサスケに化ける)
…ぁ…っんん!
ゃ…やぁ(目はとろんとしながらも首を横に振って)
…!サ、サスケく…ん…
(サスケの姿を見ると耳まで赤くして目を閉じる)
どうだ好きな男に弄ばれる気分は?
(膣内に指を入れかき混ぜる様にゆっくりと動かす)
サクラの身体は正直だぞ!こんなに濡れてきてる…
サスケとキスしたかったんだろ?
(サクラにキスする)
あっ、あっ、ふうぅん
(膣内へ入った指に吸い付くように締め付けて気持ちいい為に天井へ顔を向け背をそる)
ぁっ…あんっ、んっんん!
(キスされると目を閉じてヒクヒクと膣内は動き)
こんな淫乱なサクラをうずまきナルトが見たらどう思うだろうな?
(服を脱がせ小ぶりなサクラの胸を強引に揉みしだく)
そう言や、ここもピンク色だったか…?
(サクラの硬くなった乳首を摘み刺激を与え、しゃぶりつく)
ぁっ、や…サスケく…っ
はあぁ…っん
(脱がされてしまい胸揉まれた事で体の力が抜けて仰向けに倒れる)
サスケくん…っんぁ…き、気持ちぃ…あっぁ
(乳首舐めるサスケの姿をした相手の髪を撫でる)
どうだ?大好きなサスケとエッチできて幸せだろ?
(ペロペロと乳首を舌で転がし…激しく指マンをする)
もう、言い頃合だな…
(硬くなったチンポをサクラのマンコに擦り付け奥まで挿入する)
あふっ…あぁっん…あ…なた…サスケくんじゃ…ない、のぉ?
(刺激の強さに催眠効果薄れると相手の言葉に首を傾げ)
ハァ…ゃ…待っ…ああっ!!
あぁっ…んあっ…いゃぁっ(奥に入る相手自身にゾクゾク背を震わせて首を振り)
いいぞサクラ…お前の中は気持ちいいとサスケも大喜びだ…
お前は大好きなサスケと結ばれてるんだ…幸せだろ?
(一突きする度に反応するサクラに興奮し、次第に腰の動きを速くする)
もっと気持ちよくしてやろう秋道家から盗み得た秘伝忍術で…
部分倍化の術!!
(チンポが一回り大きくなる)
アァっ!…違うっ、こんなのサスケくんじゃないよぉっ!
あっはぁ、んんぅっ
(床に爪を立てて歯を悔い縛り涙を伝わせながら首を振るが快感に腰は動いてしまう)
…ヒッ!?…んくぅうっ…あぅっ…
(大きさ増す自身に瞳見開いて口から唾液を洩らす)
いやっ、壊れちゃぅぅぅ
もう我慢できん…出すぞ…お前の中に…
(更に腰を激しく動かす…)
…うっ…は…ん…
(腰の動きを止め、サクラの中に射精する…)
…はァ…はァ…やはり若いくのいちはヤリ甲斐がある…
(サスケのままサクラの髪を撫で優しくキスする)
サクラ…ありがとう…(耳元で囁く)
やっ!それだけはっ…ぁんっ、あっあぁっ、はっ、ああぁーーーーっ!!!
(溢れる熱い精液と突き上げに耐えられなくなると自分も達して)
ハァ…ハァ…ぅ…、…ハァ…バカ…っ…
急に、優しく…ハァ…されたら…怒れない…じゃない…(髪を撫でる手と優しい口付けに眉を寄せて呟く)
(背に腕を回して抱き寄せる)
……気持ち…良かったわよ…?
(サクラの眼前で拍手を打つ)
解!!
ふふっ…幻術ですよサクラさん…ヨダレなんか垂らしちゃって…
医療忍術の修行もいいですが、幻術の修行も忘れちゃダメですよ…
では…
(煙玉を投げ消える)
【お疲れ様です。遅くまでお付き合いしてもらってありがとう御座いました。
楽しかったです。このスレでは場違いだったかもしれませんが…】
…っ
よ、余計なお世話よっ
(拳握り締めて見送った後口許を拭う)
……(膣内から流れる精液を指で掬うと眉を寄せて、服を簡単に着替えると歩き出す)
【私こそ、遅くまでありがとう。生意気で悪かったわね?
じゃあ、おやすみなさい。(礼)】
つまり…これまでに出た意見を芸術的に纏めて色を着けてやると、
最善策:継続する形での質雑(置きレス)形式のスレを個スレとして立て、
ロールや、即レスのようなやりとりが発生したときのために、
桃蟻等の外部に別の場所を確立させる。
ってことか?
…これなら以前ここに顔を見せていた連中にも新天地としての場が伝わり、
またここの雰囲気を保ちつつ、
長々としたやりとりをしたいときにも相応の場所が得られるというわけか…
…オレは芸術家だ。元より難しいことを考えるのはあまり得意じゃねぇ…
ない頭で必死に考え出した結果だ。不都合な点があれば直ぐ様撤回するぜ…
もし飛段の奴が桃蟻にアジトを立ててくれるってんなら、
あとはここに関連スレとして、
また継続スレとして、質雑総合スレを立てるのみだが…
オレもかつて天才造形師と謳われた赤砂のサソリだ。
少々の荒波・砂嵐、その他云々に耐え得る根性なら
持ち合わせているつもりだぜ…
一肌でも二肌でも脱いでやろうじゃねぇか…
傀儡なんざ、いくらでも造り直せるからな…欲しけりゃだが。
とりあえずは、オレより先にその旨を伝えてくれた
>>934の返答を待つぜ。
厚意に感謝しながらな…
…ただ、場所を立てるにあたって、オレの意志とは関係なしに
立てられねぇときだってある…芸術家にはスランプが付き物だってことだな…
…申し訳ないがそのときは、他の者に代理を頼みたい…
以上だ。…長々と悪かったな。
【通りすがり落ちだぜ】
最後まで遣り遂げる意志があるキャラハンがやればいい事です。参加するか引退かは個人の自由ですから。
皆さん今までお疲れ様でした。
973 :
934:2006/10/30(月) 09:11:08 ID:???
>971
出先からなんで、簡単ですみませんが
サソリさんの、言ってる通りで、もう大賛成ですから
お願いします!
立てられないとき、そのときは代理やります。
ここか、伝言スレか話し合いましょスレ、
飛段さんが言ってたから、桃蟻もチェックしますから。
どっかで連絡ください。よろしく旦那!
>972
うん、まあそうだよな。
ふん…
俺が修行してる間に随分と賑わってるもんだな…
(暗闇に顔だけが隠れ、その暗闇からは忌まわしき血系限界である、
写輪眼だけが見えている)
俺は、居なくなったわけじゃない…
席を外していただけだ…
(ふん、と嘲笑うかのように鼻で笑い)
サクラは、最後までやるといったらやる女だ…
俺は奴が帰ってくるのを待つ…
鬼鮫だっているしな…
>974
3分割するって事?
鬼鮫さんも一緒に?
サスケノシノシ
サクラが個スレ立てたら移れば?
それまでは質雑スレか総合で活動してればいいし
>940も言ってたけどキャラハンは好きなようにしたらいいと思うよ。
でも、最後までやる気なければ立てちゃだめ
やれやれ……アジト作ろうとした矢先に厄介ごとに巻き込まれちまったぜ
一言だけ残しとくぜェ
>971
>973
それじゃその線で行こうぜ
オレもジャシン教を広めるっていう使命があるからなァ
あー、アジとっつーか、隠れ家は桃蟻に作る予定だぜ
ただよー、今は立てれねぇってでちまったからな
お許しが出たら立てるからなァ
そん時は地図描いて送ってやるよ
【じゃあな】
質雑総合スレなのにサソリの個人スレなの?何か可笑しくない??
>979
流れを無視して何だけど・・・
寂れ防止の為にも主になるキャラハンは必要なんだと思うよ
ギリギリにこの場所に入るの断られちゃって焦りましたよ。
登録番号違ってますが同じボクです。
飛段さん、サソリさん、934さん、先輩方、イタチさんの弟さん、
それに住民の皆さんお疲れ様です。
この場に総合質雑を、別の場(桃蟻)に隠れ家を、の意見に異論は無いっす。
場所移ってもお付き合いさせていただきますねー!
サソリさん934さんの両人が無理だった場合はボクが、
と新入りながら名乗り出ようと思っていたんすが
思わぬ妨害に遭ってこのザマっすよ。
場を立てるのはお任せします。すみません。
って、飛段さんもですか?
アララ、ボクのとはまた違うかもしれないですが多いっすね。
>979
総合質雑で主はサソリさん、と考えての事かもしれないっす。
941さんお茶頂きますねー!
はぁーやすらぐぅ〜〜〜。っとと、思わず長居しそうに。
ご馳走様でした。
それではまた。
【一言落ちっす】
>974
前スレからいた弟さんでしょうか?
すみません私、前回はトリップを気にせず話しかけてしまいましたね
結論から言いますと、春野サクラ個スレに次が立っても行きません
このスレが偶然に春野サクラのスレだっただけ…
春野サクラにとくべつ興味を持っていませんので。
私が興味あるのは「NARUTOの春野サクラ」ではなく
このスレを立てた>1の春野サクラ ◆SAKURA/.yYさんなんですよ・・・・
申し訳ないが、娘さんがシバラク現れていないことは事実……
どのような事情があろうとも書き込みがないスレはいずれ落ちる
スレから離れカキコまなかったにも関わらず、戻って来たときスレがあるのは幸運です
長期間スレを離れ、戻って来たらスレがなかったとしても何ら不思議はない…
いない間に完走しても、モドルまで過疎でもすぐに削除されても
それは運ひとつというものでしょう
私個人は娘さんを待っていますよ…
娘さんの多忙な時期に段落がつき彼女が戻って来るならそれは良いと思います
また会ったなら今度はゆっくりお話をしたいとも思う・・・・
だが、娘さんのために春野サクラスレの次スレを用意して待つ、という行為はしません
春野サクラのスレにうちはサスケと干柿鬼鮫という状態はヤハリ無理があるかと・・・・
そういえば、たった今思い付いたんですが
難民にスレを立てるならそういう状態で娘さんを待って問題ないかもしれませんね
本当に三分割して待ちますか?弟さん…
ただ、もうこのスレは残りすくない・・・・
この件について話し合いが長引きそうなら、話し合いスレか伝言スレに移動願いたい…
しばらくは、そちらも気にかけることにしますので
>941
オヤ・・・・これはありがとうございます
いただきますよ…
フゥ
美味い茶です…
>976
彼女が私や弟さんを信頼してスレから離れたとしたら戻ってスレがないのは申し訳ない
けれど状況も変化しましたから
ワタシは迷っているのでしょうかねェ…
まったく柄にもないハナシだ
>971
ありがとうございます
さすがサソリさん…とてもわかりやすいマトメですね
>981
オヤオヤ……
立ち入り禁止ですか?それは大変な中をお疲れ様でした
>978
飛段さんもお疲れ様です
たてられなかったということは表題はもう決まって?
>981
私も気にしていますが、スレ立てが必要になった時に居合わせられるかはわかりません……
お二方とも無理でモシ役に立てそうならばお手伝いさせていただきますよ
……まだたってはいないのですよね(見回し)
>979
>>934さんがほしいのは質問雑談形式の総合スレかと思っていたのですが
>>971サソリさんは質雑形式の個スレを立てるようです
>934さんは
>>973個スレを立てる案に賛成しているので、立つのはどなたかの個スレなのではないかと思うのですが
「個スレ」となればたしか・・・・
名無しさんとスレ主以外との交流は難しくなりますよサソリさん飛段さん
(複数のキャラハンが名無しに返事、は総合扱いになるようです)
個スレになれば私は主に桃蟻のアジトへ寄らせていただくことになるかと思います
では、今宵はこのあたりで・・・・長々と失礼しました
【落ちますよ】
悪いな…
とりあえず今は早急に用を伝えねぇといけねぇ奴にだけ返すぜ…
>973
…ああ。オレが立てられなかったときはお前に任せる…
埋まっちまうのは時間の問題だろうな。
お前の言う通り、そういった連絡はここ以外の相応な場所に記すぜ。
…伝言スレが妥当と言ったところか。
…色々と世話になるな。
>978
分かった。
…ならここの残りも少ねぇことだ、
先にこっちを立てて随時てめーの連絡を待つぜ。
遥々遠征ありがとよ。よろしく頼んだぜ…
>979-980
980もフォローを入れてくれたが…
形上オレの個スレになっちまうが、質雑総合を目指すつもりだ。
全員の納得のいくようには出来ねぇかも知れねぇが、
立てるからには最後まで責任を持つぜ…
>981
奇遇だな…オレもここに来るまでに少々手間取ったぜ。
てめーも色々と大変な状況でありがとよ。
…なかなか見所のある奴じゃねぇか。
そういうことなら、オレの方からもよろしく頼むぜ…
無事に新しい場が立てばだがな。
>982ー984
…スレの方向性としては、
置きレス形式での質雑総合でやっていこうと思ってる。
これで一応決まりには則したつもりだが、もし何か不都合がありゃ、
早目に手を打って削除依頼を出して来るぜ。
…わざわざありがとよ、鬼鮫。
オレがこれから立てようとしてるスレは、当然のことながら
かつて小娘が立てたこことは違う。
…なるべくここの雰囲気を保ちたいとは言っていたが、
てめーも、そして他の奴も言ってるように、移るかどうかは各々の自由だ。
あの小娘がまた復帰しやがるかもしれねぇしな。
…機会があればまた逢おうってことだぜ。
【一言落ちだ】
前居たキャラにも判るように此処もテンプレに入れといて!