【魔界へ】女神転生総合なりきりｽﾚｯﾄﾞ7【ＧＯ！】

ここは、ATLUSから発売されている「女神転生シリーズ」のキャラのなりきりをして
楽しむ場所です。ロウサイドの定める秩序を保って美しい世界にしましょう。
カオスさんも最低限のルールを守ること。守れない人や悪魔にはいと高き場所にいる
あの顔から天罰や永遠の呪いを受けるでしょう。

◆　当スレッドにおけるルール

　１．基本的にsage進行（メール欄に半角で「sage」と記入）

　２．出典作品をメール欄に記入（※推奨）

　３．キャラの重複はトリップの使用で識別（半角#の後に適当な文字を入れる。例「#メガテン」）

　４．何が女神転生シリーズに含まれるかは各自で判断して下さい。
　　　この件に関する議論・論争は禁止です。

　５．当スレでは作品のネタバレを含むロールを可とします。利用者は注意して下さい。
　　　（※ 新作に関するネタバレの解禁は発売日から１ヶ月後。キャラの参加は当日から可）

　６．当スレは他所とは関係ありません。話題を持ち込まないようお願いします。

　７．プレイを含むロールは当事者間の合意の下で行うこと。
　　　必要に応じて【 】を使い、お互いの意思を確認して下さい。

　８．荒らしや煽りは放置して下さい。放置できない人も放置しましょう。

☆　ここが21歳以上の成年板であることを理解した上でご利用下さい。

《前スレ》
【Law】女神転生総合なりきりｽﾚｯﾄﾞ6【Chaos】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1140025908/

《過去スレ》
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1114607658/
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1116442269/
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1119442469/
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1126015200/
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1133276701/

《女神転生シリーズ総合情報サイト（公式）》
ttp://www.atlus.co.jp/megaten-portal/index.html

では、コンゴトモヨロシク…

名前　：
性別　：
年齢　：
職業　：
出典　：
性格　：
ＮＧ.　 ：
備考　：

《 ボルテクス界用語／真・女神転生３ 》

【ボルテクス界】…【東京受胎】によって作られた異界。山の手線ほどの大きさで、
　　　　　　　　　　　 巨大な球の内側に形成されている。
【東京受胎】…「東京にボルテクスが作られた事」を意味する単語。住民は、殆ど全て命を落す。
【マガツヒ】…「禍つ霊」とも。人間や【思念体】、【マネカタ】が出す負の感情が
　　　　　　　　 エネルギーとなったもの。悪魔はこれを欲しがる。
【ニヒロ機構】…ボルテクス界を二分する勢力。【アマラ経絡】を敷き、その運営を行っている。
　　　　　　　　　　後に【シジマ】の【コトワリ】を抱く。
【マントラ軍】…ボルテクス界を二分する勢力。暴力と力を至上とする集団。
　　　　　　　　　 創世を目指す【ニヒロ機構】と対立している。
【アマラ経絡】…ボルテクス界の各地を繋ぐネットワーク。【マガツヒ】が経絡に沿って流れている。
【ターミナル】…円筒形のオブジェをしており、作動させると【アマラ経絡】を繋いで各地へ飛べる。
　　　　　　　　　　【アマラの転輪鼓】とも呼ばれる。
【マガタマ】…悪魔の力が結晶化した、小さな虫のような生物。人間が飲むと悪魔になる。
【コトワリ】…新しい世界のルール、規範のこと。コトワリを持つ人間が、
　　　　　　　　新しい世界を創り変えることが出来る。これを創世と呼ぶ。
　　　　　　　　創世をするためには、大量の【マガツヒ】を蓄えなければならない。
【カグツチ】…球体をしているボルテクス界の中心に存在する光。一定の周期で明滅している。
　　　　　　　　 カグツチが最も輝くとき、悪魔の活動も活発化する。
【マネカタ】…ボルテクス界で造られている擬人。労働力として悪魔に使役される。
　　　　　　　　悪魔に迫害され、【マガツヒ】を搾り取られる運命にある。
【シジマ】…　【コトワリ】の一つ。静寂な世界を旨とし、人々は秩序だち、世界に奉仕する存在となる。
【ヨスガ】…　【コトワリ】の一つ。強い者、優秀な者だけで築かれた世界を目指す。
【ヒモロギ】…【マガツヒ】を集積しておく三角柱のような形をした容器。
　　　　　　　　 代々木公園には、ヤヒロノヒモロギが安置されている。

《デビルチルドレン用語解説》

【デビルチルドレン】
悪魔のチカラ、もしくはその血を持っている人間の子供のこと。
伝説の存在だったりするらしい
　※アニメでは悪魔の力＝デビゲノムという解釈の模様

【エンゼルチルドレン】
天使のチカラ、もしくはその血を持っている人間の子供のこと。
天使と悪魔が対立するが如く、デビルチルドレンとはつねに相反する運命っぽい

【魔界・天界・地上・ヴァルハラ】
大魔王ルシファーの治めるのが魔界。天界は大天使ミカエルが治めている…らしい。
地上は人間の住む世界のこと。
ヴァルハラはこれらとは異なる世界でデビルと人間が共存し、皇帝が支配している。
　※ちなみにセツナ達デビチル、エンチルは原宿小学校生徒

【ヴィネコン】
小型のパソコン。
デビライザーと連動していてデビルの管理やデビダス（悪魔図鑑）のデータも入っている
【デビライザー】
仲魔にしたデビルを召喚する為の拳銃。
【デビホン】
魔界の携帯電話。（ゲーム限定だけど使っているのは秘密）
　※詳しくは→ttp://www.atlus.co.jp/cs/game/gboy/devilchild/devworld3.htm

【パートナーデビル】
イニシエの契約により結ばれているデビルチルドレン、エンゼルチルドレン達のパートナー。
デビライザーに入れることもなく行動を共にする仲魔。
主人公のレベルが上がるにつれて成長していく。
　セツナ→クール（ケルベロス）　ミライ→ベール（グリフォン） 　ナガヒサ→スフィンクス
　マサキ→クレイ（キマイラ）　タカハル→レイ（フェニックス）
　ジン→ランド（ソルレオン）　アキラ→ゲイル（ヘイロン）

【ゲート】
魔界と地上。天界・ヴァルハラ等の世界を行き来するための異空間。
ゲームではゲートとしての場所があり、メシアのツノ・メシアのヒトミを使って開く。
　※白・光＆闇等では全く別
アニメではヴィネコンに魔界のデータ・ゲート位置等を入力しゲートオープン

《 ジャンクヤード用語／ＤＤＳアバタールチューナー 》

【ジャンクヤード】
錆びて朽ち果てた建物が乱立する世界。
街それぞれが幾重にも折り重なって存在し、下へ行くほど昔の街になっている。
中央にカルマ教会のあるサハスララ。
そこを囲むように、アジュニャー、ヴィシュダ、アナハタ、
マニプラ、スワディスターナ、ムラダーラの6つの街が点在している。
雨が24時間降り続き、止むことはない。

【トライブ】
ジャンクヤードの覇権を巡って戦う者たちがそれぞれ所属する集団の総称。
ひとつの街にひとつのトライブがあり、全6つのトライブは、
お互いを識別するために異なったチームカラーを持つ。

【エンブリオン】
サーフがリーダーであるムラダーラのトライブ。
小規模でありながら優秀なメンバーが集まる。カラーは橙。

【アサインメンツ】
ハーリー・Q率いるスワディスターナのトライブ。
カラーは緑。

【メリーベル】
唯一の女性リーダー、ジナーナに統制されたマニプラのトライブ。
カラーは赤。

【ハウンズ】
ヴィシュダのトライブ。リーダーはルーパ、カラーは白。

【ソリッド】
アナハタのトライブで、リーダーはミック・ザ・ニック。
カラーは黄。

【ブルーティッシュ】
ボスであるバロン・オメガが権力をふるうアジュニャーのトライブ。
ジャンクヤード１の勢力を誇る巨大トライブ。カラーは青。

【カルマ教会】
ジャンクヤードに住まう者は逆らうことが出来ない絶対的な力を持つ。
教会からの通達はどんな理不尽な状況であっても従わざるをえない。

【ニルヴァーナ】
全ての願いが叶い、全ての秘密があきらかにされると言う至上の楽園。

【アートマ】
ツボミによって、ジャンクヤードの全ての人々は、身体の一部に
悪魔の烙印を刻み込まれ、異形の者に姿を変え、戦闘で倒した相手を
喰らわなければ飢えで苦しむようになった。
この悪魔化能力そのものをアートマと呼ぶ。

【飢え】
ツボミによって悪魔の力を得てしまった者たちが避けては通れないもの。
この飢えは、通常の食べ物の摂取では満たされることはない。

【ツボミ】
誰もその正体を知らない見慣れぬ物体。
ジャンクヤードにある日突然出現した。

名前　： 甲斐セツナ
性別　： 男
年齢　： １１歳
職業　： 小学生・デビルチルドレン
出典　： 真・女神転生デビチル
性格　： 物事を深く考えずに行動し、後から後悔するタイプ。
ＮＧ.　 ：　オトコ同士（もれなくディープホールの旅にご招待）
備考　： 基本設定はアニメ終了後。その時に応じて別の何かになることも…よくある
ttp://www.tms-e.com/library/on_air_back/devil/index01.html
（その他【交渉】しだいでゲーム版等デビチル・Ｄチルにも対応したいっす）

…以上、投下完了っ＞(ﾟдﾟ)

スレ勃て乙〜
祝いの酒じゃ一気に飲みほすのじゃぞ
ﾉｼ【牛乳２リットル】

>>7
おっ、さっそくのお祝いありがとーな！
【牛乳２リットル】 ⊂
……まっ白なおサケだなー匂いも、なんかフツーの牛乳みたいだけど。
これでオレもオトナの仲間入り！？　へっへーいっただっきまーす♪
んっく、んっく………（言葉通りの一気…飲みとはいかず。喉ごしは見事に牛乳）

っぷは！
はーってコレ、ふつーに牛乳じゃねーかあ！（笑）
ま、ちびちび飲みながら、ダイレクトにだけど前スレのお返事、してくか。

前スレ521
あれからしばらく、ココに来るのが恥ずかしくてしょーがなかったのはナイショだ！
でもつい昨日来ちゃったんだけどな。一周年記念に釣られたってゆーか。

萌える？それくらいならむしろ燃える男でありたい！
けどオレに、アギとかアギラオとかは仕掛けなくっていーぞー（笑）
あとエロいとかゆうな！エロいのは…そう、ネコマタの方だ。

前スレ522　人修羅兄ちゃん
こ、コレが『魅了』なのか…？（広げた両手を見つめ、何となく全身キラキラ）
オレの魅力……ミワク的なオレ…まあ、悪くないな。
でもそれってカッコイイって意味での魅力なのか？

新スレおめでとうございます。ﾊﾟｯｼｮﾝ！

>>7
ニャー！ネコマタが旨そうなミルクＧＥＴｽﾞｻﾞｰ
　　　　∧▲　　　）ﾉ　　　　　(´⌒(´
　　⊂（∀Ф⊂⌒｀つ≡≡(´⌒;;;≡≡

こっちでもこんばんはー。

>>8　セツナちゃん
新スレ建てオツカレじゃん！コノコノ(頭撫で繰り回し)
かなりイイカンジじゃん｡

>>9　ライドウ
っコンバン！それともパッション！がそっちだと通常のアイサツか？
何にしろどーもありがとうっ　みんなが居てこその新スレだから、今後ともヨロシクなっ

>>10　ネコマタ
うわーあ！？（突進されてきて溢しそうに）落ちつけ！ミルクなら、皿にわけるかラッパ飲み。どーする？
と、コンバンワ。なんかあの日以来…？（ちらっと上目遣いで頭を撫でられる）
……ん。イイ感じだろっ？

では､プロフィールを｡

名前 :秘密
性別 :雌
年齢 :？？？歳
種族 :魔獣ネコマタ　NEUTRAL-NEUTRAL
出典 :デビルサマナーソウルハッカーズ
性格 :ギャル　狡猾　男好き
ＮＧ :女の子同士とか信じられなくなーい？
備考 :現在､天海のハッカー兼新米サマナーの青年と契約中
　　　ttp://www.atlus.co.jp/cs/game/pstation2/summoner/screen/img_b/img_b099.jpg
　　　ttp://upimg.psychedance.com/up/2/20060411/22272906.jpg

>>9　ライドウ
あら､イケてるオニイサンこんばんは！
ねぇ､アタシ友愛の悪魔じゃないけど･･･
なんかパッションって言葉さぁ､愛を感じるよねー？

ね、アンタはどう思う？
　ﾆｱ　は　い
　　　　いいえ

>>11　セツナちゃん
こんばんはー！
フフッ｡ホント､あの日以来じゃん！あいかわらず元気イッパイっつーカンジだね。
最近どう？今度はネコミミ生えたりしてない？
(わしゃわしゃ撫でまくり)

そりゃ、ミルクったらこーでしょ｡ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ･･･(腰に手をあてて一気飲み)
ﾆｬﾊｧｰｯ！

>>12　ネコマタ
ああ！あれからフツーに学校にも行けるようになったし、伸びてきた髪も切った！
でもときどき耳とかシッポとかあるような錯覚おこしたりするんだよな。
も、もう生えてこねーよっ、犬の次はネコってめちゃくちゃお約束じゃん！
（撫でられまくって恥ずかしまくり）

あ。カンセツ……（じーっと眺め、くっと喉を鳴らす）

>>13　セツナちゃん
アハハ｡そりゃ、人間界で犬耳は窮屈だったでしょー｡
でも､やっとフツーの生活が出来るようになったんだよね。うんうん！良かった良かったっ！
もう､アタシにメチャクチャ感謝してヨネー

ふーん錯覚かぁ。
ま､三ヶ月(だっけ？？)も半悪魔化してたんだからクセもついちゃうわよね。
･･･そんじゃ､今度はネコになってみない？(犬耳があったあたりをグリグリ触りながら､サラリと言いはなつ)
ネコになるのも、マジで悪くないってカンジよ？

へ･･･？
あっ､カンセツチュー･･･

>>14　ネコマタ
とてつもなく辛かった！！けど、隠すタイヘンさよか楽しかったコトの方が多いな。
ホント、ネコマタにはめちゃくちゃ感謝してるぜ。…痛かったけど、気持ちよかったし。

長かったもんなー、３ヶ月…４ヶ月どっちだったか忘れたけどさ。
ね、ネコはいーだろ？つーかオレのデビゲノムはネコじゃないし。
（くすぐったそうな顔して腰周りに抱きついて頬擦りし）

オレももう少し飲みたかった…けど、みんな飲んだんだよな？
あ、そーだ。こないだ会えたのに渡しそこなったから今、渡すよ。
（腕を腰から放してゴソゴソと半ズボンのポケットを探る）

>>15　セツナ
へぇ？意外だわ｡楽しかったなんてさぁ。
なんかイイ事でもあった？クラスのマスコットになれたとか？

そんな感謝されると､マジ照れるっつーか。エヘヘ
あー･･･アタシ､思いっきり尻尾引っ張っちゃったんだよねぇ(お尻をナデナデ)
そ､そう？！そんなに気持ち良かっ･･･ｱｯｿ
(無邪気に告げられ､妙にこっ恥ずかしくなりソッポを向く)

ええーっ｡犬よりも､ネコの方が可愛いじゃん！ムリかなぁ？
ニャウ！ちょっとくすぐったいってば　ニャニャ〜
(柔らかなお腹の毛に頬擦りされ､嬉しそうにギュッと抱きしめる)

や､やだゴメン！ついつい全部飲んじゃった！
渡しそこな･･･な､なになにっ？！
パール？サファイア？もしかしてダイアモンドッ？

>>16　ネコマタ
クラスでは秘密だ！知ってたのはミライと一部の友達と先生くらい。
なんつーの？もうコレはスリルだよな、バレないように毎日を過ごしてさ。
んで犬耳をみせた時の相手のリアクション！それを見るのが楽しかったりして。
クールとお揃いで一緒に寝てみたりさー隠すのはタイヘンだったけど、楽しい方が倍あったよな。

なんだよ、呪いをといてくれたネコマタが照れるなって。
よく考えると最終的には実力コーシでキスの意味があったのかって感じだけど…なあ。
っネ！！（からかう様な顔で見上げた所でお尻撫でられビクッと）
………（ソッポ向かれてつまんなさそうに。でも笑って）
いやネコはカワイイけどさ、オレがなっても仕方ないだろ？
オレのデビゲノムはクールと同じ、ケルベロスなの。
ま、牛乳はオレ、先に飲んでたしな。いーって。
え…あ…あー…（宝石の類という発想に応えられそうになくて困った顔）
（しばらく手にしたのを出さず、ポケットの中で躊躇するが意を決して）

んと、コレ。すんげー季節外れもイイトコだけど。
（すっとポケットから出し鈴の音を鳴らす）
（柊の葉っぱと赤いリボンをあしらった、真冬の日の名残を思い出させるキーホルダーを差し出し）
…パールやサファイアやダイアモンドじゃなくて悪かったな。
（少しだけむくれた顔）

>>17　セツナちゃん
そーやって､他人驚かして楽しんでたワケぇ？
うっわ〜､キミってマジイタズラっコじゃん！
･･･って､イタズラについてはアタシもヒトの事言えないんだけどさ｡
だけど､スリルだなんて･･･アハハ！おっもしろーい！

ムーッ！キスしたからこそ魔法が解けたんじゃん！
でしょ？！違う？(目が真剣)
デビゲノムが同じってコトは･･よくわかんないけどぉ､ケルベロスの血筋を引いてるってコト？
それじゃ確かに､ネコにはなれないよねぇ｡
あーチョー残念。　ﾎﾞｿ･･･折角ペットにしようと思ったのに･･･

ダイヤ♪　ダイヤ〜♪
あ､あら？ちょ､ちょっと！そんな困った顔しなくても！
ホンのちょっとした冗談じゃん｡

ニャウ！コレくれんの？あのときのヤツ･･･だよね？
(キーホルダーを受け取ると､大事そうにｿｯと鈴を鳴らし)
むくれないむくれない｡アタシィかなり嬉しいよ！
えっとぉ､なんつったらイイのかわかんないけど･･　
えっと､宝石はもうイッパイ持ってるしぃ､でも､今までこーいうのは貰ったことないしぃー
その･･･うん！マジで嬉しい！ありがと｡大事にする｡ゴロゴロ(ニッコリ)

アタシ､お礼したいけど･･･なにか
･･･そーだ！
(机の上に無造作に置かれた菓子からチョコを一欠片つまむと､口に含み･･･)
(次の瞬間､肩を強く抱き寄せ､セツナの唇へ自分のそれを重ねる)
ねーぇ･･･　ん･･･っ
(唇の隙間にすかさずチョコを滑り込ませ)
(口の中でゆっくり溶け出す甘くほろ苦い味や､柔らかく暖かな唇の感触を味わう)
(小さくなっていく欠片を口の中で転がし､唇からそっと離れる)
･････････｡
チョーーーー遅れたけど､バレンタインプレゼント｡
どう？アタシのが今まで貰った中で一番甘くて一番美味しいでしょ？

今夜はここまで｡
ウフフッまた･･･ね？
(イタズラっぽく微笑みながら､ネコマタは去っていった)

>>19　ネコマタ
いっ…イタズラってワケじゃないけど……ああっ、そんな笑うコトないだろネコマタっ

そ、それは………(マジマジと目を合わせ、け圧される)
んんー、血スジは違うような……ケルベロスの一族は今クールしかいないって言ってたし。
てウン？(怪訝な顔)ペットって、それはクールもオレもカンベンだからなっ？！(汗)

う……そ、そうか…？
(鈴を鳴らし喜ぶネコマタに気持ちも晴れてきて)
首輪はもうしてるし、持っていられる何か手軽なモノって考えてコレしか浮かばなかったんだけど、さっ
(照れて頭を掻きながら)
まーオレが勝手に考えてやったコトだし、お礼なんていらないって………え？
んむッ(引き寄せられて口を塞がれ、入ってきたのは舌ではなく―――少し冷たく甘い)
ン、ふ………(やがて互いの体温でとろけてしばらく同じ味を共有する)
……………ぅ…
(舌に絡んだ甘いのを名残惜しそうに舐めあい離れ。目を合わせる頃には赤い顔)
ぅあ、……ば…バレンタイン…っ？　……つーか…お、遅いもいーとこっ！！
(帰ってゆくネコマタを見送りながら、どっくんどっくん高鳴る鼓動)


っとに〜〜〜〜…ま、またな？
(何と無くやられた感を抱きつつ、ぺろっと自分の唇を舐めて恥ずかしそうに部屋を後にする)

ちょめちょめ完了

へえ……ここが新しい場所か。
>セツナ
引越し作業おつかれさま。
僕も手伝いに来ようと思ったんだけど、ターミナルの周りにバイコーンの群れがいてな……
どういうわけか、近付こうとすると物凄い勢いで蹴ってくるんだ。
前にもこんな事があった気がするんだけど……なんだったんだ？

ハイピクシーやネコマタも来てくれたようだな。
どちらも別に契約者がいるっていうのに……
もしかしてセツナ、〈カリスマ〉のスキル持ってるんじゃないか？

なんにせよ無事に立ってよかった。
これはお祝いだ。　＞〈物反鏡〉
万が一怒り狂ったネ――悪魔に襲われたら役に立つだろう。

>千晶
【今朝の内に確認しておけばよかったな…こんな時間になってしまってごめん】
【30日の日曜なら17時以降が空いてる。良ければその時間にしよう】



この時間じゃもう遅いかな。
こちらの世界はゴールデンウィークに入ったようだし…僕も少し休んでいくか。
（ソファに深く座ってくつろぐ）

>>7
まて、子供に酒なんて――
（と、慌てて止めようとするが、中身を見て）

酔いはしないだろうけど、そんなに一度に飲んだら腹壊すぞ。（苦笑）

>>9　ライドウ
セツナのおかげで部屋も一新されたし、君も気が向いたら立ち寄ってくれよ。
代々継承される伝統ある召喚師一族の腕前、見せてもらいたいからな。

>>12　ネコマタ
（下の画像を見て）
オマエ……捨て猫だったのか。
野良犬に襲われながらも生き抜いてついに猫股に至ったんだな。
大変だったろう……
と、同情しかけたけど、どうみてもこの写真新しいな。
……ああ、マグネタイト節約時、猫状態の時はダンボール住まいってことか？

>>20
『ちょめちょめ』？
……ああ、引越し作業の事？
御覧の通り問題なく完了だ。

『ちょめちょめ』……どこの言葉だろう？　（首を捻る）

さてと……そろそろ戻るか。

>千晶
――そうだ。
待ち合わせの場所だけど、アサクサの雷門にしよう。
ターミナルも直ぐ近くにあるしさ。
目的の場所はそこから遠いけど、移動手段もまた用意しておく。
それじゃあ、明日会えたら。

おやすみ。
（退出）

油断した、わね――――

（よろよろと体をふらつかせる。ソファーにもたれ、脱力し）
（その表情は何かを悔いているようである）

一言残すべきだったし、きちんと伝えておくべきだったし、
そもそももっと前に――――いえ。
過ぎた事はやめにしましょう――
それにこんなこと、いえるはずもないじゃない。


なんのことかって？
なんでも良いじゃない！

とりあえず自己紹介だけしておくわよ。

名前　： 橘千晶
性別　： 女
年齢　： 17
職業　： 高校生
出典　： 真・女神転生�V
性格　： わがまま、強情、短気。無意識のうちに他人を見下すことがある。
ＮＧ.　 ： ………………内臓、とか？　まあそんな感じで。
備考　： ヨスガの指導者としての顔は、要望があれば。

>人修羅
承知したわ。
雷門前…………マネカタが一杯いるのね。
…………まあ、良いけど。

乗り物って玄武とか言わないわよね？
遅いからやめてよ。…………それとユニコーンもだから。
わかった？


…さて、じゃあまた明日。ここで、会いましょう…？

部屋も改まったことだし、僕も自己紹介をしておこう。

名前　： 人修羅
性別　： 男
年齢　： 17歳
職業　： 魔人（元高校生）
出典　： 真・女神転生３ -NOCTURNE-
性格　： 鷹揚
ＮＧ.　 ： 同性
備考　： 時系列はオベリスク以降。状況により変化。 （普段は上着着用）
ttp://www.atlus.co.jp/cs/game/pstation2/dds3-m/index.html （出典参考サイト-公式）

>>25　千晶
そりゃあ、マネカタの街だからな。
ところで、ひどく疲れてるみたいだけど……何かあったのか？
（ただならぬ様子に表情を険しくして見つめ）
……今日の気分転換は僕より千晶に必要になったかもな。

わかった。ゲンブは使わないよ。
ユニコーンも……そんなに気にするなら止めておこう。（軽く肩を竦め）

じゃあ僕は先にアサクサに行って準備しておくよ。
雷門で会おう。
（退出――）

＞転輪鼓始動
＞アサクサに転送開始――


【スレを使わせてもらいます】
【千晶待ち】

（人修羅よりも数分遅れて、ターミナルのある部屋から現れる）
（雷門へ向かって歩いていくと、すぐに黒髪の少年を発見し）

マネカタの服を着てないし、あれが＊＊くんよね…間違いなく。
後ろ姿だけど………

………………
（以前、ネコマタが戯れでやっていた事を思い出す）
（辺りに見る悪魔がいない事を確認し――マネカタはいたが――そっと忍び寄って）

（指輪を外し、ポケットに入れて）

…………
（緊張で息を止めながら、人修羅の目を隠す）
…………だ、だーれだ………
（平坦な声で言うつもりが、恥ずかしさは隠し切れずに）


【待たせちゃってごめんね。今到着したわ】

>>28
（邪教の館に立ち寄り準備を済ませると、雷門の下に向かう）
（門の傍らにもたれかかり、空を見上げる）
本日も快晴だな。混沌の地なのに天候はいつも穏やかだ……
（街の中にいる安心感から気持ちはすっかり油断しきっている）

（背後から近付く足音も、マネカタたちのそれと見分けることなど出来るはずもなく――）

……！？
（不意に視界を塞がれる）
（全身に緊張が走り、振り返ろうとしたところで直ぐ後ろから声を掛けられ）
ああ、なんだ、驚かせるなよ。
（目をふさがれたまま苦笑交じりに）
そんなこと聞かれたって、こんなことされる心当たりは１人しか――

（――とそこで、前に会ったネコマタのイタズラを思い出し）

（顔に触れる指、そこに指輪が無いのを感じ）
……１体しかいないな。
まったく、まさかこんな所までからかいに来るなんて。
どうやってきたんだ？
（先入観からすっかりネコマタと勘違いして）


【いや、気にしないで。今日はよろしく】

>>29
（無言のまま手を離さない）
（圧力を掛けているように振舞っているものの、心中は泡を喰っていた）

（まさか気付かないとは思わず。今さら他愛の無い冗談であるとは言えず）
（誰かと勘違いしているらしい人修羅を前に、
　この寸劇を続けるかどうかの選択に立たされる）

（このままの状態を続けるわけにも行かず、だが、これ以上声を出せば気付かれてしまいそうで）

…あたしが誰か、気付かないの…？
（作った声色で囁き。黙りこくって、体を背中にくっつける）
ニャー、最悪！死んじゃえバーカ！


【こんなことするんじゃなかった…orz】
【あの子の言葉が出てこないわ……】
【ええ、こちらこそよろしくね】

>>30
（目を覆ったまま無言なのを不信に思い始める）

（ネコマタがここに来たってことは、千晶は今日来れないってことか？
　何かあったのか……それにしても、どうやってネコマタがここに？
　転輪鼓の使い方なんて知らないはずだけど……
　でもネコマタ以外にこんな事するヤツいるか？）

（ふと、そんな稚気に富んだ行動をする千晶を想像し）

（たまにはそんなふうに戯れてくれてもいいのになあ……）

（恋人同士の甘い付き合いを妄想していると）

はいはい。前にも言ったろう？　指輪――うん？
（背中に当たる二つの弾力に疑問が過ぎる）
……全身化けられるようになったのか？
にしても、これは……
（ネコマタの放つものとは違う、微かな……よく知った匂い）

………………えっ？
（何か、大きな勘違いしているのでは？）
（と不安になり、たまらず目を塞ぐ手を取って振り返る）

なっ、千晶―――！？
（どう見ても千晶としか見えない少女）
（それでも疑いを捨てきれず……つま先から頭に掛けて凝視し）

……本物の千晶？　どうしてここに？
――いや、待ち合わせたんだからいるのが普通か。
……あれ？

（気付けなかった自分に怒っているのに気付き、背筋に薄ら寒い物が走る）

ええっと……千晶？　うん。

よ……ようこそアサクサの街へ……。
（引き攣った笑みを浮かべて）


【ははっ。そういうのって面白いけど難しいだろうなあ】
【僕もどう返したら面白くなるか中々考え付かない…orz】
【題材としては、面白そうなんだけどなあ】

>>31
……最低。
馬鹿。気付かないなんて思わなかったわよ？
（ポケットに入れていた指輪を嵌める）

…どこで気付いたの？　もしかしたら胸？　胸？
だとしたら――もっと最低。
（さらにその上から、ボルテクスでは手に入らない武器を――
　鉄の爪に可愛らしい意匠を凝らしたデザインの拳――嵌めて）

…歓迎ありがと、＊＊くん。
そしてそのまま、死ねっ！

（ニャーゴクローを構え、ネコマタと同じポーズを取る）
（顔をめがけて、体を伸び起こし）
（ひっかき）

………ふう。少しは気分晴れたかな………

>>32
いや、だって前にこんな事が――
（指輪を嵌める千晶に向かって、しどろもどろで言い訳し）
だって胸だって千晶の特徴の１つじゃないかっ、違うっ、大きいとかそういうんじゃなくて、その…
そ、それだけってわけじゃないぞ、気配とか、匂いとか……
（明らかに防寒以外の目的を持ったグローブをはめるのを見て、顔からサーっと血の気が引いていく）

うん、ははっ、いい所だろう？　悪魔も近付いて来ないから安全だ。
だから武器とか装備する必要ないと思うんだけど…なあ――

（女豹を思わせるしなやかな動き――）

……いい、動きだ。
伊達に今日まで混沌の地で生きてきたわけじゃないんだな。
（新たな刻印を刻まれた顔で千晶を見つめ）

……ちょっと待っててくれ。
（とぼとぼと、近くの回復の泉に消えてゆく）

（しばらくして千晶の所に戻ってくる）
……お待たせ。
（大きな傷は消えたが、薄っすらと赤みを帯びている）
手荒い挨拶も済んだし、そろそろ行こうか。
（顔を擦りながら、恨めしそうに千晶を見つめる）

>>33
全く、思わぬ所で時間を使っちゃったじゃない。
のっけからこんなんじゃ、先が思いやられるわ。
（自分のした事を棚に上げて）

……男って、駄目だって事がわかったわ。
偉そうな事を言っておいてあたしが誰か見分けられないんだ――

（人修羅の顔についている新しい銭を見て、たまらず噴出し）
…あははっ。変な顔しちゃってるじゃない、＊＊くん。
まあ、しょうがないか。許してあげるわ。
それで、今日はどこに行くの？
確か、アサクサの奥に行くって言ってたけど………？

>>34
四六時中気を張ってるわけじゃないんだから、それに今回のは色々な罠が絡み合って…
（ぶつぶつと言い訳し）
でも――本当に大事な時は……。
例え姿が変わっても…僕は千晶を感じることができる。そう思ってるよ。
（ひりつく顔を撫でながら、誰にとも無く囁くように）

（赤みを帯びた顔を見て笑う千晶に）
はぁ……今日はのんびりとくつろごうと思ったのに、いきなり流血沙汰とは。
千晶といるといつも気を抜けないな。
（溜息をつきながらも、そんな付き合いをどこか楽しそうに）

着くまではお楽しみ。
（雷門から仲見世通りを、千晶と並んで真っ直ぐ進む）
地霊に紹介してもらった隠れ家みたいな所だ。
アサクサじゃなくて――
（左手のドアを指差し）
――ウエノ方面。
（ドアを開けて）

ここから地下を抜けていく。
少し歩くけど……さっきの元気を見ればそれくらい問題ないよな？
（軽く苦笑して）

>>35
…調子の良いこと言ってくれるわね。
嘘ばっかり。
（憮然として）

………そういえば、あなたの気分転換に付き合ってあげるんだったっけ。
ごめんなさい、変なことして。でも、気付かないあなたが悪いのよ。
（念を押しながら、一緒にアサクサの街を歩いていく）
…私と一緒にいるとリラックスできないって？
何言ってるの、今までだって散々気の抜いた表情してたくせに。

隠れ家ねえ。……男の子って、そういうの好きよね。
秘密基地とか。信じられなかったわ…

（薄暗い照明に、どことなく暗い雰囲気の通路）
（気にする事も無く、肩を並べて歩いていく）
当然でしょ。私だって、ボルテクスをずっと歩いてきたんだから。

>>36
嘘なんかじゃないさ。
千晶が僕を……変わってしまったこの身体でも僕と感じてくれるように……

（もしも……もしも、同じような事が君の身に起きたとしても――）

（憮然とする横顔を見つめて、ふと…そんなことを思う）


そうだよ。ああ、おかげでのんびり気分から一気に修羅場気分だよ。
……ったく。どこでそんな物騒な物手に入れたんだ。

冒険が好きなんだよ。
誰も知らない秘密の場所とか……そういうのわくわくしないか？
女の子はそういうのないのかなあ？

（殺風景な通路を、急ぐでもなくゆっくり歩いてゆく）
ボルテクスには乗り物なんてないからな……今の僕だって大変なのに、千晶は――
（ジャンクショップの扉の前で止まり）
ちょっと待ってて、荷物を取ってくるから。

>>37
………ふん。まあ、信じてあげるわ。
とりあえずはね。
（こちらを見つめる人修羅の顔に、諦めのような表情を浮かべ）

ああ、これ？　可愛いでしょ？　部屋に置いてあったから、
持ち出してきたのよ。結構便利だけど、こんなの着けて戦うほど
格闘に自信があるわけじゃないし。もとの場所に返しておかなくちゃね。

…子供のころ、家の中で迷った時から冒険心は起こさないようにしてるのよ。
探検とか、そういう言葉に踊らされた自分を後悔してる。

………私は？　篭に輿、なんてお姫様じゃないつもりだけど。
東京の中を乗り物なしで歩くのは大変よ。だけど、そうは言っても東京じゃないの。
このくらい………もう、慣れたし。平気よ。

荷物？　………また、変なのじゃないでしょうね？
（新しくできたジャンクショップの前で止まり）
地下道にいたガラクタ集めの………？
そうか、店を開いたんだ。

（店内に入っていく人修羅を待ちながら、店の外にまで
　出ている旧世界の異物を眺める）

>>38
まあ機会があれば証明して見せるさ。
（どこか呆れたような顔の千晶にそれだけ言って）

そう？　さっきの動きは中々のものだったけどな。
（言葉とは裏腹に、先ほどの様子を思い出して口元に笑みが浮かぶ）
……ちょっと待て、じゃあなんでそんな物騒な物今日持ってきたんだ？
悪魔相手用じゃないなら……（ゴクリと唾を飲み込み）
（千晶……S？）

そう、あのガラクタ集めのマネカタの店。
色々置いてあるから、後で千晶も覗いてみるといい。

（中に入ってしばらく）
（スーツケースタイプの革の鞄を持って出てくる）

（鞄を掲げて見せ）
特におかしな物とは思わないけど……
まあ、向こうについてからのお楽しみで。

（再び、ウエノ方面に向かって地下道を進む）

>>39
鋭そうな爪や牙を目の前にして、
同じ事はできないわよ。近づくなんてごめんだわ。
…あら、そういえばそうね。なんでかしら…
私は、ただ＊＊くんを驚かそうと…驚いてくれたし、結果オーライってやつ？
そうね、多分あなたに見せるためだったんだわ。
…その目、失礼な事を考えてない？

（手持ち無沙汰に店の前で待つ）
（入ろうかと入り口に目を向けると、鞄を手にした人修羅が現れ）
…包丁のセールスでもしようって言うの？
全く、何が入ってるんだか。

（興味深そうに鞄を見ると、再び一緒に歩き出す）

…それにしても、汚いし薄暗いわね。
ウエノまで、まだしばらくかかるのかしら？

>>40
何も変なこと考えてないって。ただ、なんだか嬉々として引っ掻いてたような気も……。
驚きもしたけど……何より痛かったぞ。
なんだかアイアンクロウされたみたいだ。
うん…？　遠い昔、千晶……に、そんな目に遭わされたような気が……？

そう。マネカタ印の包丁。マネカタなら１人１本所持してる。
千晶も欲しい？
――まあ、この中にはそんな物騒な物は入ってないけどな。

（地下道を右へ左へと進み、階段を上がる）
（扉の前に立ち）
地下の散歩はここまで。
さあ、外に出よう。
（扉を開けて千晶を促す）

>>41
嬉しがってはいないわよ、別に。
そんなことするわけないでしょ。
そう、痛かった？　そんなに強くしたつもりはないんだけどな。
……昔？　さっぱり覚えてないわね。そんなことあったっけ…？
むしろ、これから同じ事が起きるような………そんな気が…

…いらない。無表情でざくざく刺してるマネカタの姿が想像できそうだわ。
話が通じないでいきなり襲いかかってきそうな。
…本当に持ってたらそっちが驚きよ。
じゃあなんなの……って、秘密だったのよね。
はいはい、付き合ってあげるわ。
（やれやれ、という顔をして肩を竦める）

やっと外に出たの？　まあ、どうせ外って言っても代わり映えしないんでしょうけど――
（久しぶりの外、カグツチの光に目を細くし、顔に手を当てる）

>>42
そう？　じゃあ気のせいか。
（目が不敵に輝いてたように見えたけどなあ…）

うーん…千晶…によく似た悪魔に…軽く挑発したら即座にアイアンクロウが飛んできたような…。
夢、でも見たのかもしれない。忘れてくれ。

マネカタは悪魔と比べたら全然強く無いけど、どこか怖いな……
（イケブクロで遭遇したマネカタたちを思い出し）

まあ秘密にするほどの物でもないけど。
エンジェルの皮ベルトじゃあないから安心してくれ。
（肩を竦める千晶にニヤリと笑みを向け）

（千晶の後に続いて外に出る）
ここから歩いて行ってもいいけど結構な距離だからな。
タクシーも無いし、ボルテクス――悪魔の地らしく行こう。

（片腕をカグツチに向けて伸ばす）
（光の柱が立ち、炎のように赤い毛並みの馬が一頭召喚される）
（軍馬のようながっしりした体躯に、どこか訓練された軍人のように従順そうな両眼）

白馬は不評だったからな。今度はコイツで行こう。
（鞄を馬に括り付けながら）
これでよし、と。コイツが何かわかる？
（千晶の方を振り返り）

>>43
ここでエンジェルの革ベルトを話題に持ち出すとはたいした度胸ね。
…もしかして、期待してるの？
（真面目な顔で人修羅をみつめて）

………もう一度、ニャーゴクローで引っかかれるのを。

…まだ歩くの？　ハイキングじゃないんだし、できれば遠慮したいわ――
（人修羅を振り返ると、新たな悪魔が一頭召喚される）
（赤い毛並みのほかは、特別なところがあるようには見えなかった）
今度は、六本足だったり首がなかったりするかと思ったけど。
………普通の、馬に見えるわね。
ケルピーとかじゃないみたいね…
もしかして、…上の人がいるんじゃない？
エリゴールか、ベリスか………

>>44
ちょっ、冗談だって……
僕は痛めつけられて喜んだりはしないぞ。
それ、早くしまってくれよ。
それより引き返してジャンクショップでお金に換えないか？
そんな物持たれてると怖いなあ…

そう、コイツには騎乗者がいる。
通常、ボルテクスには現れない悪魔だ。
訓練されてるからな、素人乗馬にはもってこいだろう。
（鐙に足を掛けると備え付けた鞍に跨り）
さあ、とにかく出発しよう。クイズは道々。
（馬の上から千晶に向かって手を差し伸べ）

>>45
何回も悪魔に痛い目に合わされてるから、そういうのが好きなのかと思ったわ。
違ったの？
そう…残念ね。
（ぼそりと呟くと、楽しそうに横を向いて）
冗談よ、冗談。
あら、だめよ売るなんて。私の持ち物じゃないんだもの。
テーブルの上にぽつんと置いてあったから私のにしても良いかも知れないけどね。
とりあえずは売る気はないわ。…脅かす材料にもなったしね？

ボルテクスにいない悪魔？　それってどういう…
（差し伸べられた手を掴むと、鐙に手をかけ鞍の上に登り）
（人修羅の後ろに腰掛けると、お腹にしっかりとしがみついて）

馬の上って、意外と高いのね。…ちょっと、ドキドキするわ。

>>46
まさか！　好きで攻撃されてるわけないじゃないか。
眼光に怯えながら心のどこかで胸が高鳴るなんて、そんな特殊な趣味は持ち合わせて…ないよ？

そう？　まあ売らなくてもいいけど……じゃあ大事にしまっておいてくれ。
できるだけ簡単に取り出せないように……。
（『脅かす材料』に一瞬頬を引き攣らせ）

（千晶の手を取って引き上げる）
（千晶の腕が腹部にしっかりと回されたのを確認すると、腹を蹴って馬を進める）
少し駆け足で行くぞ。揺れるから落ちないようにしっかり捕まってろよ――

（上下に揺れる馬の背で、時折後ろの千晶の様子を確認しながら）
そうだな……コイツの騎乗者は特殊な悪魔なんだろう。
邪教の秘儀でも作り出すことはできない。
ボルテクスにはよく似た魂を持つ悪魔がいる。
後は……召喚師の腕の見せ所か。

ボルテクスには色々な悪魔がいるけど、全ての悪魔が集まっているわけじゃない。
今この地にいる者よりずっと強大な力を持つ者もどこかにいる。
僕の知るアマラ深界がそうだし……このボルテクスにも、
今は居ないけどこの地の行く末を見ている悪魔はいると思う。
その内、その力を向けるべき対象が見つかれば……そういった者もボルテクスに現れるだろう。
（空を見上げる――内に閉じたボルテクスには存在しない、「天」を幻視し）

僕が〈魔人〉と対峙するように、いつか千晶も力持つ悪魔と出会うのかもな……
（独り言のように呟く）

（橋を渡りタイトウからユシマへ。再び橋を渡りウエノに入る）

>>47
本当かしら？　疑わしいわね。
あなたが今言ったそのままなんじゃないの…？

…わかったわ。仕方ないわ、あなたがそこまで言うなら。
（ポーチの中に手袋をしまいこんで）
平手がそんなに良いなんて…それはそれで変な趣味よね。
頬に紅葉を咲かせるのってみっともないわよ…？

…ええ。＊＊くんこそ、喋りすぎて舌噛んだりしないでよ？
こんなところで放り出されたら困るからね。

（意外に強い振動に、振り落とされまいと体に掴まる）
（体を倒し、人修羅の背中によりかかる）

（遠心力で跳ねる胸に痛みを覚えながら、人修羅の言葉を聞き）
…そんな悪魔を、仲魔にしたってこと？
邪教の館で造りだせないなら、じきじきに契約…？
…いえ、それだけならそこまでもってまわった言い方はしないはず…
だとしたら…
（ぶつぶつと考え、以前アサクサで聞いた「魔人」の噂に思い至る）
まさか……

ボルテクス界を見守る悪魔…創世の行く末が気になるのね。
この世界の外側から来た悪魔、ってことかしら。
…マガツヒを集め、異界の神の供えとする………
創世のプロセスと同じね。
…だとしたら、私の前に現れるんじゃない。
私が出向き、私が降ろすのよ。
…その時どうなるかは、わからないけど。

（橋を通る時に、揺れが大きくなり。無言で人修羅にしがみつく）

>>48
信じてくれ、僕は自分の死に様を嬉々として上げ晒すような真似なんてしないよ。　もう（小声で

（仕舞い込む様子をちらちらと盗み見るように確認し、ほっと安堵の溜息）
（――も束の間）
なんだよ…そんなに僕をいじめたいのか？
平手はなんというか……精神的にきついぞ。
紅葉を付けられるくらいなら葉型の方がまだいい。
………………な、なんでもない。
（慌てて向き直る）

これでも結構慣れた。そんな無様晒さなイッッ―――

……っ、て―――ぇ……
（じんじんと痛むのを堪え、惚けとおそうと）

（背後でこの馬について考えを巡らせている千晶に）
たぶん、千晶の考えているものとは違うよ。
コイツは「変化」した悪魔の愛馬だ。
話くらいは邪教の館の主から聞いた事があるんじゃないか？
千晶は直接見る機会は無いだろうけど。
悪魔の中にはマガツヒを得る事で別の姿に変わるものがいるんだ。

〈守護〉――と呼ばれる神の事か。
僕も噂程度には聞いている。創世に不可欠な、次の世界の柱となる者……。
いったいどうやってそんな強大な存在を召喚するんだろう。
マガツヒを集めたところで、それだけじゃあ……
氷川はおそらく知ってるんだろうけど……

（色々な事に思いを馳せながら）
（背中にしがみ付いた千晶、その感触に）

（……いいものだな）

（「千晶に寄り掛かられる」という状況に、小さな満足を覚える）

（――と同時に、背中に押し付けられて弾む物を意識してしまう）
……大丈夫？　少しペースを落とそうか？
（樹木の生い茂るウエノ公園に入ると、馬の歩みを緩めて振り返り）

>49
…グーのほうが良いってこと？
それとも歯形のこと？
…ますます、あなたの趣味がわからなくなってきたわ。

…馬鹿。かっこつけてるからそういう事になるのよ。
危ないんだから、気を付けなさいよ。
（あっさり看破すると、心配もせずに罵倒し）

………なによそれ。私にわかるはずないじゃない。
それで私にクイズを出してたわけ？
全く、ずるいんだから。

…それじゃ、本来の持ち主から借りちゃってるんだ。
後できちんとお礼を言わなくちゃ……

…たくさんのマガツヒを集めれば、きっと呼ぶ事もできると思う。
けど、途方も無いほど膨大だし、溜めておく場所がないと零れてしまう。
だから、今のままじゃ絶対に無理………「器」。受け皿が必要なんだと思うわ…
（うまく言ってない現状に爪を噛み）

（周囲の光景が変わり始める）
（自生している木々に目をとられ）

まだこんな所が残っていたんだ………？
え？　ううん。私は大丈夫。それより、しっかり前を見てよね。
…うわぁ………
（久しく見ることのなかった緑。黄色ばかりの荒野にあっては、珍しいものだった）

>>50
あうぐっ、「歯型」だよ、馬が跳ねるから間違えたんだ……（ばつが悪そうに馬のせいにして）
まあ、どっちにしろ声高に言うことじゃないけどさ。

これだからなあ。
（手厳しく指摘され、苦笑を漏らす）

クイズっていうか……着くまでのただの時間潰しだって。
もしかしたら知ってるかもしれないと思ったけど。

じゃあそろそろ答えを言おうか。
コイツは〈軍神ヴァルキリー〉の馬だよ。
ボルテクスでは見ないけど、もしいればヨスガの思想に共感しそうじゃないか？
まあ、それだけなんだ。コイツを選んだ理由はさ。

マガツヒ……マガツヒか。
ボルテクスの全てはマガツヒを中心に動いてるな。
マガツヒを溜める器か……オベリスクのような物が他にあるのかな？


ヨヨギ公園とはまた一味違うだろう？
こちらの方が自然に近い感じだ……あっ、ここかな。
（一見他と何も変わりのない木々の前で馬を止める）

うん……このまま行けるか。よし――
（そのまま木々の間の獣道に馬を進ませる）

（木のトンネルを潜り、奥へと進む）
（砂漠のような荒涼地と違い、樹木の根付いた地面には黒々とした、生きた土がある）
（森特有の香りを吸い込みながら、森の奥へと分け入る）


【一度休憩を入れたいんだけど、構わないかな？】

>>51
【ええ、良いわよ。再開はいつからが良い？】

>>52
【22：30以降ならいつでも。千晶の都合で次のレスしておいてくれればいいよ】

>>53
【わかったわ。それまでには戻ってきて、レスしておくわね】

【忘れてた。再開は22：30からで良いわ】

【了解。僕はその後は時間に余裕あるし、ゆっくりでもいいから】

>>51
そうね。歯形はね……大体どこにつけられたいのよ。
キ…キスマーク、なら、良く聞くけど。
（そっぽを向いて答える）
大体歯形なんて犬や猫じゃあるまいし…
ともあれ、この話題はここまでね。

そうだったっけ？　時間つぶしねぇ。確かに成功したかも。
でも、もう大丈夫よ。この景色は珍しいし。だから早く答えを――

ヴァルキリー？　死んだ英雄をヴァルハラに導く女神だったかしら。
戦う神だから、ヨスガにはあうだろうって？
…気を使ってくれたのね。ふふ、ありがと。

それは………マガツヒがなければ、悪魔は生きていけないから。
マガツヒが悪魔の力の源になって、創世の鍵になる。
確かに、マガツヒが中心と呼べなくもないけど…
ナイトメア・システムのような装置はなくとも、大量のマガツヒが眠っている地なら…
アマラ経絡の果てとか…マガツヒが流れ込んでるかもしれないし…
きっと…いいえ、絶対………

随分と、手綱さばきが上手なのね？　この日の為に練習したのかしら、それとも。
はぁ………良い匂い…
（埃っぽい空気とは異なる、木々の放つ水分）
（カグツチのギラつく光を和らげる、木漏れ日）
森の中のトンネルを抜けると、そこは………

…ますます、秘密基地めいてきたわね。


【レスを返しておくわ。それじゃ、また時間になったら】

>>57
ははっ、そうだな。ここまでにしておこう。
これ以上喋ると後ろから何されるかわからないし……。

そう、そのヴァルキリー。
強者に惹かれる戦乙女。人と恋に落ちた者の物語もあったな。
恋云々は別として、万が一出会う事があったら交渉してみたらどうだ？
ヨスガのコトワリを説いてさ。

僕は……悪魔は集めたマガツヒを自分の力に変える。
それは悪魔の本能のようなものなのかも知れない。
でもヒトは……マガツヒを自分の外に向けて使える。創生のために。
（後ろから聞こえてくる、思い詰めたような千晶の呟きを耳にして）
千晶……焦るなよ？
創世を志す意志はわかるけど、逸って一人虎穴に入るような事はするな。
もしも何かを見つけたら……そこが危険な場所なら僕に言え。
それが創世に向かうものなら僕の力を使えばいい。
だから……焦るなよ。
（そう言いながら、千晶は自分を頼ろうとはしないだろうと…漠然と感じている）


――まあな。ヴァルキリーからしっかりレクチャーを受けたし。
（と、得意気に千晶に言うと）
（赤馬がまるで抗議するように一声嘶く）
まあ……コイツが利口だっていうのも、少しはあるけどさ。
（取り繕うように慌てて赤馬の首を撫で）

（やがて崖で行き止まりになる）
この先か……頼むぞ。
（赤馬の首筋を激を飛ばすように叩き）
（振り返って千晶を見て）
しっかりつかまってろよっ――
（赤馬が前足を上げて一際大きく嘶く）
（崖にある僅かな凹凸に足を掛け、一気に馬が駆け上がり――）


【ただいま。相変わらずスローペースでごめん】
【じゃあ、続きをよろしく】

>>58
あら、酷いじゃない？
少なくとも騎乗中にことを起こさないだけの知恵はあるのよ？
それを忘れて欲しくないわね。

…出会うも何も、今、ここにその馬がいるのよね。
当てもなく探し回るよりは………
（片手を離し、馬の赤い毛並みを撫で）

焦る…私が？
そうね…焦って、いるのかも。何の手がかりもつかめずに、
ただその日を生き抜いているだけ。これでは、大業を成す事はできない。
（その原因がもし、こうして二人でいることならば）
（…恋愛が、人の意思を惰弱にするのならば）
（私は――――――）

…人に頼っては、ヨスガのコトワリは啓けないわ。＊＊くんも、わかってくれるでしょう？
私が成してこそ、ヨスガの意味があるのだわ。
（議論する気はないとばかりに、背中に顔を寄せ、口をつぐんで）

森を抜けたら、崖な訳？　まさかここに連れてきたかったわけじゃあ――
ちょっと。なに、やってるの？

え？　え、え――――
（慌てふためく。今や軍馬ははっきりと一つの目標に向けて突進していた）
（振り落とされないようにしがみつき、歯を食いしばり）

……………………っ！！


【そんなの、今さら気にすることでもないでしょう？】
【私だって…お互い様よ】
【ええ、これからもよろしくね】

>>59
『少なくとも』……
『騎乗中に』……
…………後が怖いな。

ははっ。馬を口説く気か？
ま……まさか僕から仲魔をヘッドハントしていくつもりか？

（わかっていたことだが、やはり首を縦には振らず……）
（黙って背中に持たれる千晶に）
創世は人の一生より重い、大きなものだ。
それができるのは千晶たちごく僅かな「ヒト」だけ。
だから……慎重にな。

（事務的とも思える淡々とした口調でそう言いながら、心中は穏やかなはずもなく――）

（このまま……さらってしまいたい……
　いっそ誰かが創世を成すまで千晶を――！）

（情念に取り憑かれた考えを、慌てて頭を振って掻き消す）


（背中に千晶をしがみ付かせ、赤馬の胴を両腿でしっかりと締めて二人分の体重を支える）
（空を翔るように二人を乗せた赤馬が崖を駆け上り――）

――おつかれさま。着いたよ。
（背中にしがみ付いたままの千晶に声を掛ける）

（崖の上に開かれた場所）
（最初に目に飛び込んできたのは巨大な桜の木。
　天を覆うように伸びた枝には満開の花がついている）
（その桜の傍らに岩が円を描いて並んでいる。
　岩で囲まれた中には淡い緑色の水が満ちている）
（まるで回復の泉のようだが、一見して違うとわかるのは
　水面から湯気が立ち込めている点）

どう？
これが地霊の隠れ家。秘湯ってやつだな。
気分転換にはもってこいだろう。


【まあ…（確かに今さらだ）……ね（笑】
【こちらこそ。よろしく、千晶】

>>60
いけない？　どっちを選ぶかは仲魔次第だと思うけれど。
…あら、私に仲魔を紹介したのはそういう事じゃあないの？
（イタズラっぽく笑いながら、毛並みを撫で続け）

………わかってる。わかってるから…
（至極淡々と）

（そんな言葉は聞き飽きたわ…だけど、慎重なだけじゃダメなのよ…）

（重力に逆らい跳ねているのがわかる）
（ともすれば下に落ちてしまいそうになる一瞬を、固く目を閉じ
　人修羅にしがみつくことで堪えて）

（緑の匂いに、イオウ臭さが混じり）
（目をあけたとたんに、その光景に呆気にとられる）

（四季など忘れたとばかりの、無節操な桜の木）
（岩に囲まれ、湯気を立てている温泉）

…これ、が…秘湯？
えっと、あの………

すごい、わね…確かに………
ボルテクス界には不思議が一杯だわ………
…それで。温泉は凄いけど…

どう、するの…？
（人修羅がなんと答えるかを試すような目つきで）
（しかし頬はそれに反してほんのりと赤らみ）

>>61
（躊躇いがちな千晶の様子に気付かず、得意気に目の前の秘湯を示す）
アサクサやウエノは地霊の縄張りらしい。
他の荒涼地と違って土に力がある。あの桜もその恩恵だろうな。
すごいだろう？　僕も話しに聞いていただけで見るのは初めてだけど……
ボルテクスの中にこんな箱庭的な場所があるなんてさ。普通だったら気付かないよな。

どうするって……お花見だけじゃもったいないし、温泉と一緒に楽しまないか？
ほら、桜の枝が岩風呂の上にまで広がってるから湯に浸かりながら花見もできる。
（高揚しているのか少しはしゃぎ気味に言って）
……うん？　気に入らない？
（千晶の顔を覗き込み、頬の赤みを見てようやく気付く）
――ああ……これじゃあ男湯も女湯もないか。
考えれば前からわかることだけど……考えてなかった。
（面目無さそうに顔を伏せ）

……でもさ。
（すっ、と顔を――千晶と同じようにほんのり赤くなった顔を――上げ）
今日は付き合ってくれるって、言ったよな？
（平然と笑みを浮かべ――たつもりの引き攣った笑みを浮かべ）
場所だって僕に一任したわけだしっ。
（軽く強気で言って）

……タオルもあるから、大丈夫…だろう？
（一転気弱そうに。窺うように言って、赤馬にくくり付けた鞄を指す）

さ、さあ。とにかく降りよう。
（さっと馬から飛び降りると、馬上の千晶に両手を伸ばす）

>>62
娯楽なんてなにもないと思ってたけど、
こんな場所もあったのね。
純粋に凄いと思ったわ。
…それにしたって桜はおかしいわ。
まるで、普通の花見ができなかった鬱憤を晴らすみたい。

…はあ。自分で何言ってるかわかってる、＊＊くん？
気に入るとか入らないとかじゃなくて――そう、そうよ。
（呆れてしまい、人修羅を睨みつける）
…バカ。なんでそんなこと、気付かないかな……

…ばか。もっとはっきりと、積極的に言えば良いのに………
（引き攣った笑みで説得しようとする人修羅の表情が、
　急に自信のないものになるのを見て）
（手をとって馬から下りると、改めて温泉を見渡し）
隠れて着替える所もないわけね………ふう。

（情けない男を尻目に、息を吐いて覚悟を決める）
………いつ、だっけ。
最後に一緒に入ったのって、いつだったっけ？
（そっぽを向きながら、人修羅に手をつきだし）
（もう片方の手で、アクセサリを外し始めている）

>>63
江戸っ子に桜は付き物なんだろう。
…真面目に考えればおかしいけど、ここは混沌の地ボルテクスだし。
あれも桜に見えるけど、何かの悪魔なのかもな。
まあいいじゃないか。それともジュボッコの方が良かったか？

はっきり言っても結局は『バカ』だと思うけどなあ。
（頬をかきながら）


うん？　最後って……小学校、いや幼稚園とかそれくらいじゃなかったか？
（腕を一振りし、赤馬を帰還させる）
さすがに小学校高学年まで兄弟でもないのに一緒に風呂なんて――
（アクセサリを外し始める千晶に気づき）
あっ、ストップ！
あるって、着替える場所。
ほら、あの木の裏。小屋が見えるだろう？
（岩風呂から伸びた飛び石が木々の影に伸びている。そこに小さな木造の小屋が見える）
別に…ここで脱いでも構わないけどさ。
（くすりと笑って）

>>64
悪魔のどこが江戸っ子なの？
江戸と桜って関係あるの？
そもそも東京だし。……ほんと、一々考えるのがバカみたい。
現に咲いてるんだし、気にしないでいるのが一番ね。
…ジュボッコは嫌だったら！　何言ってるのよ？

往生際が悪いっていう事よ。
そもそも、ニュアンスが違うでしょう、ニュアンスが。

幼稚園までは覚えてるのよね…
いや、覚えてないのか。忘れちゃってるんだもの。
…え？　うそ？
（人修羅に言われるままにそちらを見る。木の影で見えなかったところに、
　小屋があった事に気付く）

…うるさいわね、馬鹿！
（かぁっと顔を赤くして）
着替えてくるからタオルを寄越しなさい！
覗いたりしたら殺すわよ！

…もうっ！
（タオルを奪い取るように掴むと、足取りも荒く小屋の中へと消えていく）

>>65
いや、ここを教えてくれたサルタヒコがアサクサ住まいのベテランって自称してたからさ。
ははっ。ジュボッコは見飽きたか？　じゃあこの桜をゆっくり見ていこう。

「往生際が悪い」じゃなくて「最後まで諦めない」って前向きに言い換えられ――
ないよな。うん、わかってる。言ってみただけだ。

アレを見落とすほど動揺するなんてなあ……。
あ、一緒に入ったことあったな。あれはカウントしないのか？
ほら、あの部屋で――
（初めての夜を思い出し）
あ……あれは、違うか。はは、はははっ……（さすがに恥ずかしくなり）

（怒り出す千晶に、鞄から取り出したタオル一式を渡し）
じゃあ僕も――
（当然のように後に続こうとしたが、振り返った千晶に殺人予告を突きつけられ
　その凄まじい剣幕に口をぱくぱくさせている内に、千晶はさっさと小屋に行ってしまう）

（ひとり取り残され）
――えっ、ってことは僕はここで脱ぐのか？
まいったな……
（空を見上げ）
見るなよ、スケベ。
（中天に座すカグツチに捨て台詞を吐く）

（桜の枝の下に入り、タオルを腰に巻いてさっさとズボンを脱ぐ。
　脱いだ服を鞄と一緒に桜の根元に置くと）

――おーい、ちあきーっ。まだかー？
早くしないと先に入るぞーっ？
（岩の上に立って小屋に向かって叫ぶ）

>>66
（何かを言っている人修羅を尻目に、一人小屋の中に入る）
（温泉の湿気でか湿っていて、木がぬれている）
（簡素な篭がいくつかおいてあり、まさしく秘湯を連想させた）
こんなところで…？
（落ち着かずに辺りを見渡す。いまさら仕方がないと、
　もう一度深々と溜め息をつき）

…全くもう。＊＊くんの…ばか。

（着ているものを脱ぎ始める。ブーツを脱ぎ、さらに素足になって、
　床を踏む。なんとも言えない感触がして）
うう………普通の内風呂が良かったわよ…
…別に、一緒に入りたいってわけじゃなくて。
（誰に言うでもなく言い訳をし、最前の人修羅の台詞を思い出す）
…あの時も一緒に入ったけどさ…！　なによ、はしゃいじゃって！
馬鹿みたい！

（脱いだ服をきちんと畳んでいると、人修羅から声が掛けられる）
うるさいわね！　支度に時間がかかるものなのよ！
…今、いくー！
（下着を脱いで全身にタオルを巻く）
（幅が足りずに結び目が窮屈になったが、それでもなんとか支度を整え）
（桶を手にし、小屋から姿を現す）

（裸足のままで、危なっかしく飛び石を渡り）
お待たせ。…何よ、じろじろ見ないでよね。
（窮屈な胸の辺りを押さえて）

>>67
おー、早くなーっ。
（小屋からの声に大きく返し）

遅いな。服を脱ぐだけなのに。
（妙に気持ちが浮き足立ち、今や遅しと何度も小屋を振り返る）

（湯船に足の先を入れて温度を計る）
うん、いいじゃないか。計ったように適温だ。

（小屋の戸が開く音がして振り返る）
（タオルを巻いた千晶が近付いてくるのを見て、気分が高揚していく）
（自分の心臓が高鳴っているのも気付かず）
ああ、やっと来た。
熱くて入れないって事もなく快適な温度だ。
ゆっくりくつろげそうだよ。
（嬉しそうに笑みを浮かべて千晶に語り）
（押さえたタオルの上から覗く双丘の谷間に視線が吸い寄せられ）
……きつそうだな。それじゃくつろげないんじゃ――
（一喝され、頬を掻く）

……じゃあ、入ろうか。
（先に湯に入ると、振り返って桜の木の下にいる千晶に手を伸ばす）
さあ、どうぞ。

>>68
…はしゃいでない、＊＊くん？
温泉くらいで…不思議な人。

そうなの？　熱すぎるよりは良いわね。
ぬくいお湯だと何時間でも浸かれるしね…
………うるさい馬鹿。
大体渡したタオルが小さすぎるのよ！
全くもう…
（ゆっくりと人修羅に近づいていく）

…？　…なによ、こんな所でまで？
…ふふ。
（エスコートをされるのが嬉しいのか、温泉が気分を高揚させているのか）
（きつい表情を和らげると、人修羅の手をとって）
（残った片手でタオルを抑えたまま、ちゃぷんと湯の中に入る）
（体を湯船に沈めて）

んぅ……うぅーん。
はぁ………
（無防備な至福の表情を浮かべる）

>>69
そうか？　別にはしゃいでなんて……
（上気した頬を緩ませて）

そんなこと言ったって、タオルのサイズなんてなあ。
向こうで適当な物を見つけて持ってきただけだし。
でもまあ…いいんじゃないか？
（きついタオルに包まれた事で、なおさら強調される谷間にちらちらと視線を走らせながら）

（ようやく笑みを見せた千晶の手をとり、ゆっくりと湯の中へと誘う）
（千晶が体を沈めるのを見届けてから、その隣におなじように身を沈める）

（岩を背にして湯船の中で四肢を伸ばし）

ん―――あーっ……あ……。

（温水の中の解放感にしばし陶酔する）

はぁ……。気持ちいい。やっぱり日本人は温泉だよなあ。
（魔人の紋様の刻まれた身である事も忘れ、暢気にくつろぐ）

（隣でくつろぐ千晶を見つめる）
（水面から昇る湯気が千晶に霞を掛けている。
　ほんのり朱のさした肌に浮かぶ水の珠）

………………。

（その少女から女性へと移り変わりつつある愛しい人の横顔に見惚れる）

>>70
嘘。さっきから楽しそうだもの。
それに、口元がひくひく動いてるし。

…良くないっ。大事なことなんだからね。
…目のやりどころに困る…んじゃなくて、一箇所に向いちゃうんだもの。
あなたは良いかも知れないけどね。
（胸を隠すように背中を向けて）

ふふ、そうね。日本人に生まれて良かったって思うかも。
（すっかりくつろいで、体の緊張がほぐれていくのを楽しみ）
（隣を見れば、四肢を伸ばしている幼馴染みがいて）
（あそこまで開放感に浸れないなと思いながら、肩までお湯に浸かりのんびりする）

（鼻の先が赤くなると、一度上がって足湯に切り替え）
（濡れたタオルが体にへばりつく）

（ふと目を向けると、人修羅の視線に気付いて）
ど…どうしたの？
（いくらか警戒を解いた顔で尋ねて）

>>71
そ、そんなことは――
（さっと口元を手で覆い）
……うん、なんだかとても楽しい。
（隠した口元が笑みを浮かべているのを自覚する）

いや、けっして「そこだけ」ってわけじゃ……
（拗ねて背を向ける千晶）
（タオルに包まれていない滑らかな背中を見て）
どこにしたって、目のやりどころには困るなあ…。

うん。やっぱり温泉はいいな。
家の風呂はこんなふうに手足を伸ばせなかったし。
……ああ、千晶の家は別格。ここより広いくらいじゃなかったか？
（岩風呂を眺めて）

（全身から力を抜いて浮力に身を任せていると、千晶が湯船から上がって岩場に腰をかける）
うん？　熱い？　……
（タオルの下から伸びる、すらりと伸びた脚）
（目線を上に向けていくと、濡れて張り付いたタオルが
　くっきりと女性のラインを浮き彫りにしている）
（肌の色さえ透けて見えそうで、その下にある裸体を容易に想像させ――）

（咽喉の奥から溢れた唾を我知らず飲み込む）

（くつろいだ表情で声を掛けられ、慌てて視線を逸らす）
いや……来て良かったろう？

（高鳴る心臓の音を聞きながら、千晶の姿を盗み見る）

（濡れた肢体はあまりに妖艶で）

その…………こうして一緒にいてくれて、ありがとう。

（体の芯が、温水とは別のものによって熱くなるのを感じる）

>>72
（ちゃぷ、と足から先だけを温泉に浸している）
（通り抜けていく風が心地良い）
（空を見上げれば桜の大樹。はらはらと桜の花びらがこぼれおちる）
（掌に載った花びらを眺め）

手足も伸ばせない湯船なんて。信じられないわ。
世の中には銭湯というものもあるらしいけれど。

（緑のお湯を一滴、手で掬い）

じっくり入らないと、湯疲れしちゃうもの。肩まで浸かって１００数えて、
なんてのじゃダメなのよ。ゆっくり入らないと勿体無いしね。
せっかくの温泉だもの。

（体を見せている事は気にせずに、上機嫌で）
うん。来て良かった。ありがとう、＊＊くん。
…あれ？　元々はきみの気分転換だったわね…
あらやだ、礼を言われるのはこっちの方じゃない。

一緒にって？　あなたが誘ってくれたんでしょ？
何を言ってるんだか。
（再びお湯に浸かる）
………はぁー………

>>73
（舞い落ちる花弁を手の平に受ける千晶を見上げ、
　その姿に小さく――陶酔したような溜息を漏らす）

（千晶の世間知らずに今さらながら呆れ）
家は典型的な庶民なんだよ。
プールのような風呂なんてドラマの中でしか見たことない。
だから温泉は楽しいし、銭湯だってささやかながら娯楽なんだよ。
（湯を両手ですくうとパシャッ、と顔に叩きつける）

ふうん……さっと入って気が済むまで浸かってさっと出るんじゃ駄目なのか？
それってお湯の作法？　そんなコツがあるのか。

そうそう。事業に失敗したから気分一新を図って。
だったんだな。（ははっと笑って）

（再び湯に浸かる千晶に呟くように）
同じ場所で、同じ時を過せることが……さ。
（胸の奥に暖かい感情を覚える）

ふぅ…………。
（岩場に頭をもたれさせると、空一面を埋め尽くす桜の花が見える）
――そういえば昨日。
なにか酷く疲れていたようだけど……何かあったのか？

>>74
ふうん。私はてっきり、銭湯って文化遺産か何かだと…
娯楽ってお湯に浸かるだけじゃない。他にどんな楽しみがあるわけじゃなし。

…そういうの、カラスの行水って言うのよ。黒い＊＊くんにはピッタリかもね。
長く入って湯疲れしないためにはね、肩まで浸からないのがコツなの。
作法ってほどじゃないわ。温泉の成分を体に行き届かせるため…って言えば
わかりやすいかしら。

消沈したあなたを労ってあげるって言ったんだっけ？
…お背中でも洗って差し上げるべき？

…そうね。確かに…もう、一緒にいることは当たり前じゃない。
再会できるまでは、離れ離れだったもの。目指す道は一緒だったかも
わからないけど、………寂しかった。
けれど今は一緒にいる。こうして温泉にも入ってるわ。
その事に感謝しているのね？

（ピンク色の視界の向こうでは、異様なまでに白い光の球体が
　浮かんでいる。眩しさに目を細め、視線を戻し）

きのう？
（途端に顔が赤くなる）
ああ、それは………聞かないで。
（ちゃぷんと口までお湯に沈み込む）
（目をぱちくりさせ、お湯の中で体育座り）

（もっと早く連絡してれば、もっと早く会えたのに…なんて）
（自己嫌悪してる姿を見られたって言うの…？）
（もう最悪…なんで今こんな事聞くのよ…）
なんでもないから。

>>75
『文化遺産』――
（冗談ではなく本気でそう思っているらしい千晶に唖然とする）
あのなあ…確かに昔からの文化といえるけど、『遺産』はないだろう。
長い煙突がついてるような銭湯は見かけないけど、近代的な建物に変わっただけで
銭湯は東京にもあったぞ。はぁ。

『カラス』……？　なんだそれ？
うんっ？　黒ったって刻印の部分だけじゃないか。
どっちかって言うと……ゼブラーマン？
ああ……自分で何を言ってるんだか……。
半身浴ってやつか？　でもそれって中途半端でくつろげなそうだな。
やっぱり肩まで浸かりたいのが人情だろう？
うん、僕は断然肩まで派だ。
風呂は健康法っていうより、やっぱり娯楽なんだよ。僕はね。
（湯の中で肩を竦めると笑みを浮かべる）

（千晶の言葉を黙って聞き）
――ああ。
偶然なのか、必然なのか……
（天井を見上げる千晶を見て、その視線の先を同じように追い）
そんなことはどうでもいい。
どちらにせよ、それに感謝してるよ。
（穏やかな笑みを浮かべ）
一緒に受け入れてくれる千晶にも、ね。

そう。顔色も良くなかったように見えたからさ。
何か危険な目に遭ったんじゃないかって……心配だったんだ。
（よほど深刻な状況だったのでは――と、表情を険しくして千晶を見つめる）
うん……？
（――が、その反応は予想となんだか違うようで……）
うーん…………
（駄々を捏ねるように縮こまる千晶を見て、緊迫した物がすーっとひいてゆく）
そうか？　何があったか知らないけど……今日、こうして会えたし…大丈夫だよな？

（ちゃぷ――）
（水音を立てて湯船から片腕を出し、千晶の肩に回す）
（そのまま抱き寄せ、もう一方の手で頬に触れ）
ずっと……君とこうしていたい――
（唇を重ねる）

千晶……。

（再び湯気で湿りを帯びた唇）
（重ねた唇を擦り合わせ、舌先でつ――と唇をなぞる）


【僕はまだ平気だけど、千晶は時間とか大丈夫？】

>>76
うそ？　今もあるの？　…でも、見えなかったわよ、どこにも。
巧妙にカムフラージュされてるのか…大体、近代化しちゃったら
意味がなくなっちゃうじゃない。やっぱり文化遺産に登録すべきよ。

…はあ？　しまうま人間？　…きみのこと？
自分でそうなのりたいんだったら良いけど。
あら、半身浴も良いものよ。暖かいのと、涼しいのが交互に味わえるからね。
娯楽ねぇ。どうもわからないのよね………
気持ちよさを追及する為に効率化を図る。無駄を省いて最適化して、
とっても実用的だと思うのだけど。

受け入れるだなんて。ただ、あなたはあなたってだけよ。
気に負う事もないじゃない。自然に、自然にいけば良いんだもの。

…余計なお世話よ。とにかくこっちはだいじょ――
（お湯の跳ねる音がする。手が肩に置かれ、体ごと引き込まれる）
（重心を崩され、不自由な水の中で人修羅にもたれかかる。
　頬に掛かった手をほどく事も無く、その瞳と見つめあい）

ん、――んっ……
（湯気で少しふやけた唇を、鋭敏に撫でる物がある）
（舌が唇をなぞっていくと、背筋がゾクリと震え）

ちょ、…いきなり、どうしたのよ…こんな所で。
（人修羅の体の中で小声になりながら）
（咎める声には力が入っていない）


【大型連休だしね。私のほうは大丈夫よ】

>>77
あのなあ……（大きく溜息を漏らし）
商売なのに隠してどうするんだよ。
昔のように火を焚いて、っていうやり方じゃないんだろうな。
あー…僕だって詳しく知ってるわけじゃないけどな。
僕の近所の大通りにもあったぞ、お風呂屋さん。
古代ローマの公衆浴場ならわかるけど、銭湯は無理だろう、たぶん。

……いや、名乗りたくない。
その辺は白黒はっきりさせないでおこう。
娯楽や無駄と思われる物にこそ、人の人たるものがあると思うけどなあ。
合理化も過ぎると人間味がさ。

そうだな。１人でいる時は今の自分についてそれほど悩む事も無かった。
千晶と会って、自分が「違う」存在だって意識して……
千晶に受け入れられて、ようやく……自分でも、自分を受け入れることができるようになった。
僕は僕として千晶といる。今はそれが自然なことになった。
幸せ……なんだと思う。たぶん……。


（肩を抱いた手で体ごと向き合い、寄せ合う）
（身を包むには儚すぎるタオル一枚越しに、千晶の身体を感じる）

うん……いきなりだったか？
（言いながらもしっかりと抱いたまま）
（咎める唇をまた塞ぎ）
んっ―――
（顔をずらしながら唇を擦り合わせる）
（千晶の上唇をはんで軽く引っ張り、下唇に舌を這わせる）
（背中に回した腕で体を重ね合わせ、他方の手で頭を抱き、唇を重ね合わせる）
（口腔に舌を絡めず、そうして千晶の濡れた唇を愛撫し）
――ふっ……。
ここじゃあ駄目か？
もう少し、こうして……千晶と触れ合っていたい。


【了解。辛くなったら言ってくれよ？】

>>78
な、なによ。
（溜め息を漏らす人修羅にムッとして）
だって、私は入ったことがないんだもの。
見た事だってないし。たくさんあるって言うのが、信じ難いわね。

…ウマいこと言ったつもりなの？
…はっ。
…………っ……屈辱だわ………
（わなわなと体を震わせ）

機能美って言葉聞いたこと無い？　無駄なものを省いて完成された姿よ。
美しいと思うわ。世の中の無駄を省けたらもっと文化も発達したでしょうに。
人間味なんて、残ったものの中でも充分に発揮できるわ。

………（目の前で、心情を吐露する幼馴染みの少年）
（儚さを感じ、そっと体を寄せる）
今この瞬間が幸せだと思うのは、間違ってない。
私だって、そう思うもの。ここがどんな世界だろうと、どんな運命が待っていようと。
私達はこうしてここに…この場所に立ってる。二人でいるのは、幸せなことよ…

……あぅ……ぅん……
（唇がいいように翻弄されている）
（上と下に別々に与えられる刺激）
（抱きしめられ、背中や頭におかれた手にも気付かずに）
（唇の中への侵入はなく、それがもどかしさを増やす）
（焦れている自分に恥ずかしさを覚え）

…あ、でも……ここじゃ湯当り…のぼせちゃう…から。
だから………
（お湯の中で温もりを感じている今の瞬間も捨てがたいなあと思いながら）
（唇から出た言葉は、それとは別の…より恥ずかしい言葉だった）

だから、洗い場で……体、洗ってから。
ね………？

（「洗ってから」何をするのか。その答えを、どうしても言う事はできずに）
（触れ合う肌に、恥ずかしさを覚えて）


【…それじゃ、早速】
【この位が限界みたい…ちょっと頭がぼうっと】
【次に廻してもらうことになりそう】
【お願いできるかしら？】

>>79
【うん、わかった。じゃあここでセーブして次は僕からにしよう】
【次の都合はわかる？　今日以降は未定のようだったら、またわかった時に知らせてくれればいいよ】

>>80
【…何分、大型連休だから。暇人と思われるでしょうけど…】
【暇なの、実際。だから夜なら大体大丈夫、だから…】
【＊＊くんに合わせたほうが良いと思うわ】

【君はそんなふうに僕が思うとでも？　不毛だ……】

【と言うのはさておき。じゃあ一日空けて２日の火曜なんてどうだろう？】
【火曜なら時間は今日と同じかそれより早くても大丈夫だけど、改めて（前日までには）連絡するとして】
【今夜でもいいけど、今日も長い時間だし休みを入れた方がいいと思うんだ】

【ま、僕も時間はあるんだよね、これが】

>>82
【２日の火曜ね、わかったわ】
【時間は夜からの方が良いかな？　夕食を取って、９時くらいでどう？】
【あんまり早いと途中で疲れちゃうかもしれないもの】

【…もう、早さとか時間とかあまり考えないことにしたわ】

【それじゃ、お休み＊＊くん。今日は楽しかったわ】
【またね】

>>83
【日時等了解。そうしよう】

【うっ…それに関しては本当にごめん。１年経っても全然…正直、悔しい】

【とても楽しかったし、続きも楽しみにしてるよ】
【おやすみ、千晶。また――】

【こんばんは。今日もスレを使わせてもらおう】

>千晶
【先に打ち合わせを】
【今回のロールは今日で締めた方がいい？　そうなら意識して展開するよ】
【特に無ければ、もう一度凍結が入っても構わないくらいの気持ちで楽しもうと思ってる。
　途中遊びを入れてみたりしてさ。（いや、わざと長引かせるわけじゃないよ？）】

【時間とは別に気分（ノリ？）の問題もあるだろうし、先に聞いておきたくて】

【こんばんは】
【人修羅君を待たせてもらうわ】

【１秒……遅かったな（勝ち誇った笑み――はさておき】
【こんばんは。>85の件考えておいてくれ。僕は続きのレスを用意しておくよ】

>>85
【………びっくりしたわ。…っていうか、むしろ惜しかったわね】
【後一秒だもの…】

【せっかく温泉に来たんだし、それらしい事がしたいって言うのはあるわ】
【その結果として、また凍結することになってもそれは構わないわよ？】
【遊びって何？　…まさか泡踊りとか言わないわよね（ぎろり）】

>>87
【…ムカつく。ううっ、悔しい！】

>>88
【……フﾟッ。】
【僕もリロードして驚いたよ。名前欄を誤爆したのかと思った。……というのはｳｿだけど】
【ケコーンってやつ？　長くいるし、その内本当に起こるかも（笑】

【ああ、よかった。じゃあ色々…楽しませてもらうよ。阿波踊りとか（笑――凍)))】

【じゃあ次に続き落とすから。もう少し待ってて】
【きょうもよろしく、千晶】

>>79
もったいないなあ。
色々な効能のある風呂が一度に楽しめたりと、結構女性受けもいいらしいよ。
もちろん……聞いた話だけどさ。
（むくれる千晶の様子がおかしくて、小さく噴いてしまう）
まあ銭湯もいいけど……
（湯の中で両手をいっぱいに伸ばすと、水を掻くように広げて）
やっぱり天然の温泉には適わないな――。

今のセリフ、勇にも聞かせてやりたかったなあ。
（くだけた様子の千晶を見るのが嬉しくて、ついつい表情が綻んでしまう）

機能美ねえ。でもブレイクスルーって普段気にも留めない、
一見無駄とも思えるものから生まれる事が多いんじゃないか？
――混沌から全てが生まれるように。



（倒れ込むように――自分を支えようとでもいうように身を寄せてくる千晶を抱き締める）
（水の中、薄い布一枚に包まれた千晶を全身に感じながら）
（同じ思いを抱いているんだということを強く感じる）
ああ……。こうしていると……とても暖かい。このまま……

（――ふたり、溶けてしまうのもいい……）

（水の入りこむ隙間をなくすほど、互いの身体を重ねる）

（抱き締めた身体から力が抜けていくのを感じる）
（緩んだ唇から漏れる甘い吐息）
（無理にねじ込もうとせず、解すように唇をなぞり続ける）
（やがて開いた唇から――）

んっ―――？
ああ、確かに……（既にのぼせたように熱くなった頭で千晶を見つめる）
でも、こうしているのもとても……
（湯の中から出難く思い、渋りながら）
（千晶の目が指す方へ視線を向ける）

（岩風呂の外、石畳の上にいくつかの木桶や踏み台のような椅子が見える）
（千晶に向き直り）
……わかった。そう……しよううか。
（承知の笑みを浮かべると、千晶の体を抱いたまま湯から立ち上がる）

>>90
なんでもかんでもって欲張りなのよ。
どうせ入浴剤か何かじゃないの？
温泉って、普通一つの所に一種類でしょ。
（人修羅の肯定に嬉しそうな顔を作る）
そうでしょ？　自然に囲まれた天然の贅沢には敵わないわよ。

………っ……！
（念を押すように）
誰にも言わないわよね。こんな所、人に知られるなんて我慢できない…
良い、わかったわね？


（人修羅に強く抱きしめられると、お湯の中でそれとは別個の熱さを意識する）
（しっかりと感じられる肉の触れあいが、熱気もあって額に汗をかかせる）
はぁ………はふ…は、ぁ………
（体を脱力させ唇への愛撫に身を任せる）
（頭のどこかに霞みがかるような夢心地でいたが、のぼせる前に口を開き）

…その気持ち、理解できなくもないわ…でも、ここだと………
…どっちかが溺れてしまわないか心配なの。

うん………
（水が滴り落ちる音と共に湯船に立ち上がる）
（水分を吸い取ったタオルは重く、結び目が解けかかり）
（抱きしめられ手が不自由なままで、今にも重力に引かれていきそうで）

【言い忘れてたわ。今夜もよろしくね】

>>91
ああ。特にここは最高だな。
こんなに立派な桜はあるし、なにせ立地がボルテクスだ。普通じゃ味わえない。
こうして千晶と来たことはいい思い出になるよ。
なんだか胸の内にしまっておくのももったいない気がする。
（低い声で念を押す千晶を横目に）
誰かに話したくなるなあ……。（くすくすと忍び笑い）

（腕の中、解けかけたタオルに気付き、慌てて――赤らんだ顔を――背ける）
先に行ってて。体を洗うなら別のタオルを持ってくるよ。
（千晶を解放すると、さっと背を向けて湯から上がって鞄の所へ向かう）

（……恥ずかしいな、ここだと）

（湯から上がってもなお熱を帯びたままの芯……）


【うん、よろしく】

>>92
…そう、ね。でも私は………そういう「普通」を味わって見たかったな…
（本当に久しぶりに、「過去」に思いを馳せる）
（彼と一緒にいるようになって、その頻度は上がっていたが）

…良いから。胸の奥にしまっておいて。…水蒸気爆発起こすわよ？
無防備な体に毒矢突き刺すわよ？

…？
（顔を赤らめた人修羅に、湯当りでもしたのかと心配そうに）
（背伸びし、顔を覗き込み）
タオル…………？　あっ。
………
（そっとタオルの結び目を直して）
…一体、なんなんだか。
どうせすぐに………

（最近恥じらいが薄れてきたかしらと呟きつつ、湯からあがって椅子に腰掛け）
（木桶に湯を汲み、体に浴びせる）
…あ。そういえば………逆だったわね。
公共の設備だったのに………確か地霊たちも使ってるのよね。

（その後、何度か体中にお湯をかける）
（タオルを解いて、胸の前にかき合わせる）
（白い背中とうなじを見せたまま、人修羅が来るのを待ち）
………

>>93
そう、か……。『普通』……
（刻印を持つ身であることを思い、眉間にしわを寄せる）
……今度はボルテクスじゃなくて向こうの――「銭湯」に行こうか。
古き良き銭湯なら…誤魔化せる……かもしれないし、うん。
千晶の庶民社会学習も兼ねてさ。（笑みを浮かべ）

わ、わかった。胸の奥深くに沈めておく、だからこんなところで爆発しないでくれ。
「湯けむりなんとか殺人事件」になっちゃうだろ？
僕じゃ視聴率取れないと思うんだなあ……。


（外の空気に触れ、体から熱が引いてゆく）
ふぅ……。
気付かなかったけど、のぼせかけてたのかな。
……千晶、色っぽいな。
（裸身さえ幾度も目にしているのに、水の珠に飾られ上気した千晶の姿に
　くらっと眩暈がしそうなほどの色気を感じていた）

（大樹の下に置かれた白木を組んだだけの簡素な長椅子、
　その上に置いた鞄の中を探る）
……使えるの１枚しか入ってないじゃないか。ったく、頼んでおいたのに……。
（一枚の手ぬぐいを取り出して洗い場に戻る）

（白い背中を晒す千晶の後ろに立つ）
（ほんのり熱を帯びた白い背。退いた髪の下から露わにされたうなじ。
　肩から伸びるか細い腕、無駄な脂肪などみあたらないくびれた腰――
　その下にある、椅子に潰された丸い尻――）
（後ろから抱き付きたい衝動を覚えながら、ゆっくりと近付く）

使えるタオル、この一枚しかなかったんだ。
悪いけどこれ一緒に使おうか。

（自分用の椅子を引き、そこに腰掛ける）

【訂正
　>悪いけどこれ一緒に使おうか。　→　千晶が使ってくれ。

　１枚のタオルを一緒に使うっていうのも、なんか変だよな…orz】

>>94
…今度？
（ぴくりと眉を寄せる）
今度………か………
…ええ。そうね。…行けたら、良いわね………
（遠い目をして呟き）
…いえ。行きましょう。新しい世界で…けどその時は、きちんとイメージしてよね？
私は銭湯なんて知らないんだから。
…彫り物を誤魔化すことなんてできないと思うけどな。

…それだと、私は最後に崖から飛び降りることになっちゃうじゃない。
そもそも役者が足らないわ。

…ばか。今さら気付いたの？
水もしたたる良い女なのよ？
（冗談交じりに、ぺろっと舌を出して）


（後ろに人の気配を感じる）
（俄かに緊張が高まり、務めて冷静を保ったまま、無言で頷き）
ん………それで、石鹸は？　ちゃんと、洗ってくれるのよね。

>>96
………
（微妙な「間」に）
……行けるよ、必ず。千晶が望むなら。――僕がかなえる。
了解、ベテランとしてちゃんとエスコートするよ。
（僕も家の風呂釜が壊れた時くらいしか行った事ないんだけどなあ）
うーん、でも「木を隠すなら森の中」って言うだろう？
そういう人たちが愛浴？　してる銭湯があれば……それはそれで別の問題が起こりそうだな。

確かになあ。
ヒジリさんは悪徳ルポライター役があいそうだ。
探偵より先に真相を知って、犯人を強請ろうとして第ニの――なんて。

――っ。
（おどけた仕草に、胸の中が熱くなる）
ったく。自分で言うかね、普通さ……。
（素っ気無く言いながら、少女の可愛らしさに胸の鼓動が早くなる）

（椅子を引いて千晶の後ろに座る）
ああ、石鹸……かよくわからないけど、泉の聖女から特別に分けてもらった物があるよ。
（淡い緑色の光を湛えた液体の入った小さな小瓶を取り出し）
無添加で肌に優しく傷に効く。美容効果も抜群――かもな。
（言いながら蓋を開け、タオルに垂らす）
……うん？　普通の石鹸と変わらない…？
（揉んだタオルから泡がたつ）

（――左手を背中に当てる）
（滑らかな肌の感触に一瞬息をのみ）
じゃあ……お背中流しましょう。
（右手で持ったタオルで、千晶の背中を洗い始める）
……人の背中流すなんて子供の頃以来だな。
（マッサージを施すように背中一面を擦る）
（微細な泡がたちまち背中を覆う）

（ほつれた髪をそっと除けて、タオルで首筋を撫でる）
どう？　人に背中流してもらうのって。

>>97
…ええ。…頼りにしてるわ…
（人修羅の力強い言葉に、頷き）
私は、沈黙したままの永遠の静寂も…
永遠に閉じきったままの世界も望まない。
そんな事になったら…もう、あなたといられない。
それだけは…それだけは我慢できない…！
（決意を込めて。決然とした意志をこめて）

…ねえ。今気付いたんだけど………
銭湯って、混浴できないんじゃない？
それじゃ、意味ないんじゃ？　…まあ、私は一人の方が落ち着くけど。

あら、私は言うわよ？　自信、あるもの。
（自身の右腕に手を添えて）
私は私の体が好きよ。誰にも負けない。…サキュバスにだってね。
…少なくともあなた相手の魅了勝負だったら、勝つ自信があるわよ。
（妖しげな笑みを浮かべて）

自然に優しいから、泡で水が汚れたりもしないの。
美容に良いかはわからないけど。…なんだ、＊＊くんも貰ってきたんだ？

…うん。
（背中に触れられた手にどきりとするものの、それを隠して）
（ゴシゴシと、布で背中が擦られる）
（泡が背中全体を覆い隠していく）

私は…どうだったかしら？　良く覚えてない。
それこそ子供のころなのよね。

（首筋にタオルが乗せられると、布地が肌と擦れてくすぐったくなる）
…くすぐったい。…でも、普段と違って…なんだか新鮮。
普通だと、手が届かないからね、きっと。

…肌に傷、つけないでよ？　力加減してよね。
…あ、もうちょっと右。…違う、そこじゃなくて…
うんうん、そこ………あー、良いわ………
（あれこれと指示を飛ばしながら、一人悦に入り）

>>98
（千晶の言葉、決意。そこに炎の如き意志を見る）
僕は……僕も、かつての世界の価値観を絶対視するほど頭は固くない。
それぞれのコトワリ、思想は旧世界の価値観では図れない物だとわかった。
コトワリによって生まれる世界の真の姿を理解しているのは、たぶんその指導者だけだろう。
だから千晶は自分の道を信じて進めばいい。
いつか……そう遠く無い日、僕の道もその道と交わる。今はそう…信じてる。

―――――！！
……銭湯は無し。
（あっさりと前言を翻す）

（曇りない自負に目をしばたき）
……言い切るな。さすが千晶。
サキュバスと？　なんだよその勝負。色恋と悪魔の〈魅了〉は全然違――
（肩越しに見える妖艶な笑みに息を呑む）
………
（背筋がぞくりと震える）
（その笑みに魔的な魅力を感じたのは気のせいだろうか――）

この石鹸、千晶も持ってたのか。ああ、泉の常連だもんな。

えっ？　ああ、こっちね。ん？　こっち？
どこだよ、ああ、この筋に沿ってね……
（千晶の指示に従いながら洗い続ける）

（泡に隠れてしまう肌を惜しみながらも、細やかに肌を洗う）
（椅子に潰され少しだけ覗く、可愛らしいお尻――の割れ目）
（慌てて上を向いて背中を洗い続けるが）
………っ。
（どうしても、視線が向いてしまう）
（加えて、タオル越しに感じる柔らかな肌）

（腰に巻いたタオルの下が否応なく熱くなってしまう）

（肩口から腕にかけてタオルを走らせ、腕を掴んだ状態ではたと手が止まる）
…………
（このまま後ろから抱き締め、押し倒してしまいたい衝動――）

――背中は終わりっ。
（湯の入った桶を掴むと、泡に覆われた背中にパシャッと掛ける）

>>99
ああ………良かった。
（ほっと胸を撫で下ろす）
理解してくれて。わかってくれて。
今は、その言葉が聞けただけで充分だわ。

…………ねえ。
――１つだけ、約束して。
私には、ボルテクス界が作られた本当の意味も、
貴方が深い場所で何をしてるかも知らない。
…良くわからない。
私はただ、創世を目指すことしかできない。
貴方は………選んでくれるのよね？
創世の道を。私と一緒に、歩いてくれる道を。
そうでなくても、世界をやりなおす道を。
――人間の世界を。
あなたは、人間よね………？

………ごめん。変なこと、言ったわね…
忘れて………

（即決で意見を変える変わり身の速さに）
…ばか。＊＊くんの、すけべ。

…私だってマリンカリンくらい使えるけどなあ…？
キャンディボイスも。セクシーアイも。
あなた相手に、効かなかったことあったかしら…？
ふふ……………「肉体の解放」だって使えるのよ…
（稚気に溢れる言葉を耳元で囁く）
（温泉の開放感が、茶目っ気たっぷりの冗談を言わせていた）
（後で自分に跳ね返ってくる事になるとは思わず）

あー、体を動かさずに済むのって、気が楽よね。
まるで女王様みたい。………創世したら、天使たちにやらせようかしら。
…あら？　何を、言ってるの？
（口元に手をあてて考え込み）
…ま、良いか。…＊＊くん？
もう良いわよ？
（お湯で泡が洗い流されると、腕を差し出し）
（片腕で体の前面を覆うタオルを抑えたまま）
前は自分でやるから。…「背中は」って、どういうことよ。
………ちょっと？
（一抹の不安を感じ取り、恐る恐ると）

>>100
僕は自分の心を……意志だけはけっして失わない。
千晶を想う心は。
それが、僕が僕である証なんだから。
大丈夫。君の今の言葉もけっして忘れない。
言葉より確かな、意志に因った行動で答えよう。
（不安を過ぎらせた頬に手を当て、優しく撫でる）

だって―――！
千晶と一緒じゃなきゃ楽しくないじゃないか……。（子供のように拗ねた事をいい）
それに独りでヤクザに囲まれて湯船に浸かるなんて絶対嫌だっ。

（悪魔の繰り出す恐るべきスキルが一変、脳髄を桃色に染める魅惑の秘儀に変換され）
ば、ばか……っ。
（耳朶をくすぐる言葉に、真っ赤になった顔を俯けてしまう）
（その魅惑の言葉で心臓は早鐘のように鳴りだし、ますます体の芯が熱くなってくる）

（……もたないからなっ、知らないからなっ――）

（欲情の滾りを千晶の誘惑のせいだと自分に言い訳し）

早くも女王様気取りか。（呆れて笑い）
まあ元がお嬢様だし遠くはないけど。
取らぬ狸の皮算用してオニにデッキブラシでガシガシ洗われる嵌めになるなよな。
……うん？　何で天使とオニが……？
（千晶と顔を見合わせ、ふたりで首を傾げる）

――えっ！？　いや、洗うなら全身を……
（その様子を想像し、タオルの下が小さく反応してしまい）
……じょ…冗談だってっ。ははっ……。
じゃあこれ。
（投げるように千晶にタオルを渡すと、さっと椅子ごと横を向く）

……見るなよ？
（自身の腰に巻いたタオルを外し、石鹸を着けて手早く体を洗いだす）

（……静まらない）

（正直な部分を見て小さく嘆く）

…終わったら僕の背中も流してくれよ。

>>101
…そうね。あなたは口下手だもの。
何かを為す時はそっと、無言のままで成してしまうものね。
（頬を撫でる手に手を重ね、目を瞑って身を委ねる）
（安心感が心に染み渡っていく）

楽しくないって……馬鹿？
私はあなたを楽しませる為に入ってるんじゃないわよ。
…良いじゃない、ヤクザも外道って種類なんでしょ？
交渉で仲魔に出来るかも知れないわよ。そういうのを「杯に固める」
っていうのかしら？

…あはは。どうしたの、黙りこくっちゃって？
やぁねえ、ほんの冗談じゃない。

…やだなぁ、オニは嫌いなのに。
モムノフならまだしも…だってあいつら、タフだし暴れまくりを使うし
クリティカルだって………（ぶつぶつ）…それに乱暴だし。
…不思議よね。そもそもデッキブラシでどこを洗うのよ？


………っ！！　馬鹿！！
（キッと睨みつける。人修羅の下腹部でもぞもぞと動くものを発見してしまい、）
（かあっと頬を赤くしながらもタオルを受け取る）

………
（タオルを受け取りながら、手持ち無沙汰にタオルを見つめ）
………ばか………
（さっさと自分の体を洗い始めた人修羅をみて呟き）

（………ばか…………）
（期待していた自分が馬鹿らしく思い、心の中で自虐し）

（嘆息と共に控えめに、体を洗い始める）
（お腹にタオルをつけ、泡立て）
（タオルを小さく持って人よりは大きめの胸を洗い）

…背中？　なんで私がやらなきゃならないのよ。
自分でやれば。
（不機嫌そうに）

>>102
ああ、確かにな。今の気持ちを上手く言えそうもない。
だから……うん、見ていてくれ。
僕も千晶を見ている。
（ゆっくりと、力強く頷く）

そんな契約嫌だっ、混沌王ならまだしもアウトロー街道なんてっ。
鉄砲玉にされるのがオチだ……。

でもオニは仲魔としては優秀だと思うぞ？
弱点は１つだから簡単に消せるし、武器スキルと二分の活泉の組み合わせもいい。
雄叫びやエストマもあるし……ただ素早さが足りないんだよな、アイツ。

――なっ！？　なんだよ……？
（突然の罵声に両目を見開き）

（なんだよ……）

（豹変した千晶の態度に困惑しながら、さっさと体を洗い終える）
あのー、背中――
（あからさまな拒絶に絶句し）

………………！
（意を決したように立ち上がる）
（背を向けて体を洗う千晶を無言で抱き締める）

貸して。
（タオルを持つ手を押さえ）
千晶の体、僕に洗わせてくれ。
……千晶に隠すこと、ないよな？
（膨らみ始めたものを意識しながら）

>>103
私の活躍を見逃さないでよね。
これから大逆転が起こるんだから。…きっと。絶対。
（人修羅を見返し、頷き）

値切りに物乞いなんていう二大ダメスキルが入ってるのよ？
同レベル帯ならもっとマシなのが………なんで温泉に来てまで、
こんな話をしてるのかしら。


うるさいっ。さっさと洗っちゃえば？
男は女と違って速いんでしょ。
（そっけない口調で、人修羅の事を見もせず）
（生来の強情と天邪鬼が、意識して無視した態度をとらせる）

（ふんっ。全くもう、馬鹿なんだから………！）

（こしこしとしっかり体を洗っているところを、影が隠し、次の瞬間抱きつかれて）
うわっ！？　えっ？
ちょ、ちょっ………！
（タオルを奪い取られる。泡だった胸を、腕で覆い隠し）

な、なっ………！
ば、ばか……！
（人修羅の申し出に困惑しながら、心中ではどこか待ち望んでいて）

（心とは裏腹な言葉は口をついて出る）
し、したきゃ勝手にしなさいよっ。あなたがやりたいって言ったんだからね。
…っ。間近で、そんなもの見せないでよ…！

>>104
そこはほら、召喚師の腕の見せどころだろ？
気合いやデカジャを継承させれば物理と補助のエキスパートの出来上がり。
後々オンコットの生贄にして一気にハヌマーンへ――
……確かに。（うむ、と頷く）

（慌て、もぞもぞと身を捩る千晶をそれでも放さず抱き締めたまま）
ばかでいいよ。今さら隠せないしさ。（耳元で、どこか楽しそうな声で囁き）
ははっ。じゃあ交代。
（取り上げたタオルを握り）
これは――っ、仕方ないだろう？
男だし。……これなら見ずにすむだろう？
（先ほど背中を洗った時のように、千晶の後ろに座る）
（後ろから抱き締める。背中に体を密着させてると、脇の下から腕入れる）
だいたい……千晶のせいなんだからな。
（脇から胸へと、洗うというより撫でるようにタオルを滑らせる）
（白い肌に泡を纏わせながら乳房の周りをなぞり）
（持ち上げるようにして胸の下の隙間に指先を滑らせる）
（さらに腕を伸ばし、胸の谷間へ）
千晶が……魅力的だから。
（左手も脇の下を潜らせると、タオルをそちらに持ち替え、今度は胸の谷間から上へ）
（円を描きながら乳房の周りを拭いてゆく）

……肌、気持ちいいな……
（頬に口付けしながら……）
（タオルで胸を擦り、反対の手は泡を纏いながら、ゆっくりと、乳房を揉む）

>>105
うぐっ…やっ、ほんとに…触るの？
（不安と心配を含んだ声で尋ね）
仕方ないってなにがよ…！
努力の放棄じゃない！　もう信じられない…！
わっ？　ちょ、っ、…ぅあっ？
（抱きしめられて素っ頓狂な声をあげる。脇の下を腕が通り抜け、
　無防備な前面にタオルが現れ）

（そのタオルの行く末と同じくらい気になる部分が、自分の腰の下――
　お尻の辺りにあって）
（あ、当ってる…熱いっ……ばかっ！　くっつけるなんて…）

わたしのせい…？　ふぁっ…
（タオルが滑り、胸に近づく）
（胸を攻める前にその周辺を落とすつもりなのか、乳房には当らずに周囲を泡が滑る）
（タオルの感触と、指とが胸を滑っていく。胸を持ち上げられた部分に指が滑り、
　かゆみとくすぐったさで唾を飲み込み）

な、なに言って……るのよ。わ…たしは悪くな…ふぁぁっ。

（両腕に体を挟まれ、体を洗われ放題のまま、手をだらんと下におろす）
（時折びくんと跳ね上がり邪魔をしそうになるが、その度に意思の力で押さえつけて）
（「やらせてあげている」と言う、小さな意地）

ひくっ……ひっ…？　ちょ、ちょっ…何してるのよ！
洗うんじゃな………いの…？
（蜂が円を描くように、タオルが胸を踊りまわる）
（それがすむと、タオルが漸く胸を擦り始める）
（反対の手が乳房を掴み、揉むことにとても驚き）

>>106
触るって？　僕はただ千晶の体を洗うだけだよ。
（白々しく言いながら、開き直って笑みを浮かべている）
あのなあ……。そこは努力で何とかなるものじゃないんだよ、千晶。
（悟ったような顔で言うと）
――だからもう、現実を受け入れてくれ。（ははっ、と笑う）

（柔らかな肌を撫でると時折身を硬くするのを感じる）
（それは体を洗うというより――）

千晶のせいだよ。僕が熱くなるのは……。
（――愛撫するにつれ、自身がどんどん熱く、硬くなってゆく）
（柔らかな尻の肉に当たって、時折、小さく震える）

洗ってるよ。このタオル小さいし、両手の方が効率いいだろう？
（うそぶいて）
（タオルの先で乳輪をなぞる。朱鷺色の乳首に微細な泡が着くと）
（その頂にある突起を弾くように擦る）

千晶――。
（熱い吐息を首筋に漏らしながら）
（反対にある泡塗れの乳房を大きく揉みしだく）
（タオルではなく、泡を纏った指先で直接頂を擦る）

（そうしながら、タオルは胸の谷間を降り、泡の道を開きながら臍へ）

>>107
う、うそ！　こういう時の＊＊くん、すっごく楽しそうな顔するもの！
エッチ！　ばか、変態！
…うぅ………い、嫌よそんな現実…
（生暖かく脈動するものが体に当り、時々動く）
（固さを増したそれを意識しないように、なんでもない事のように振舞い）

私のせい…？　違う、私は…悪くないっ…くぅ、ううぅ………
（中々認めずにうめき声をあげ）

ば、ばか！　効率ばっかり求めるんじゃなくて、
もっと、娯楽とか、回り道とか…ええっと…
（最前の論争を思い出すが、あっさりと前言を翻す）
とにかく手は…あくっ…ふ、ふぁぁぁ！
（タオルの泡が乳輪まで登り、そして硬くなりはじめた先端を刺激する）
んっ…ふっ、ふぁ…っ…。
（ぐにゃりと形を変える自分の胸を見下ろしながら、触られている胸が
　じんじんと熱くなってくる）
（手による直接の刺激に体が反応する）
ふぁ…ふっ、ふぁぁ………あぁ…

（いつのまにかタオルが胸から降りている事に気付く。
　臍を通過していることに気付くが、止められない）
（諦めと期待を織り交ぜながら、うでの動きを見る）
はっ、…ん…はぁんっ…！

ナイスおまんこ！

>>108
（威勢良くののしったかと思えば、涙目で弱々しく言う千晶）
そうかあ？　湯気で歪んで見えてるだけじゃない？
（いつものつんと澄ました千晶とは違う、自分だけが知る女の子の姿に、
　胸の奥が暖かくくすぐられ、自然、表情が綻んでしまう）

（うめいて否定する千晶。その頬に自分の頬を当て）
だって他に原因なんてないじゃないか。
それに……僕本人が言ってるんだから間違いない。
うん、千晶のせいっ。
だから、後で責任とって貰わないと……な？
（小さく囁きかける）

あれえ？　効率を追求した機能美はどこにいったんだ？
僕は千晶の思想に感化されて、実践してるだけなんだけどなあ。
（からかうのが楽しくて仕方なく）
（泡のせいで滑りが増した胸を遠慮なく揉み）
手の方が細かなところまで洗えるって思わないか？
（硬度を増して起き上がった乳首を指で扱く）
（頬を摺り合わせながら、千晶の口から漏れ始めた甘い声に興奮を覚える）

（一方の手ぬぐいは、落ちて秘所を隠すバスタオルに触れる所まで滑りおりる）
……全部洗ってあげるからさ。
（熱い声で千晶の耳元に囁くと――）

（――一転、手ぬぐいを上へ滑らせる）
（円を描いて腹部を洗いながら、首筋に啄ばむように口付けをする）

……この先は自分で洗う？
それとも……僕がしようか？
（千晶の体が愛撫を感じ始めているのを知って、ついついイジワルな質問を投げかける）

ベストおまんこ

>>110
くうっ…後で覚えてなさいよ…
（事実上の敗北宣言を出しながら、人修羅のにやにや笑いを睨みつけ）

（頬をすりつけ、囁いてくる人修羅にうめき声をあげる）
ぐぐ……うぐぐっ…
（怒りを押さえ込んでいるようであり、自分に腹を立てているようであり）
（噴火寸前の火山は、その前に恥ずかしさで休眠する）
…あたしのせい………？　…責任って…
＊＊くんのをすっきり……………こ、このばかっ！
（再び噴火して）

だ、だからそれはっ…くふんぅぅ…はぁぅ…ひぁ…ふぁぅぅ。
やっ…やめなさいっ…あっっ！
（遠慮がなくなってきた胸への愛撫に肉体が反応し始める）
（泡から朱鷺色の乳輪が顔を出し、さらに先端がたちあがっていく）
だ、だからって……いやぁっ…洗ってないぃ…あぅっ…。
（乳首を重点的に攻められて、頭の中に霞が掛かっていく）
（霞は理性や葛藤や天邪鬼の部分を減衰させ）

―――あ。
（膝にかかっていたバスタオルの側にまで、泡まみれのタオルが迫っている）
全部……？　う、う……
（消極的に肯おうとした首が止められる。タオルを握った手はお臍に留まると、
　その周りを洗い始める）

あ………！
く、ぐぅっ…！　……ぐぐっ…！

（今さらな問いかけをされて、怒りと羞恥とで頭に血が上る）
（温泉に浸かって血行が良くなっていた事もあり、爆発寸前となる）
あ、なた以外に誰がいるって言うの…？
あなたがやりたいって言ったんでしょ…？
私は、別にっ……！　あなたがしたくないなら………！

（激情に任せて口から言葉がついて出る）
（けれど、最後に出た言葉は）

（下に降ろした手でバスタオルの下端を掴み、ゆるゆると落とす）
（椅子にかけた状態で露になる萌草。お湯のものではない液体によるとろみ）
（恥ずかしさで目に涙を浮かべながら）

こ…こっちも…！　洗いなさいよっ……！

>>112
（負け犬の定型句のようなセリフが、「あの」千晶の口から飛び出たことがおかしくて）
ぷっ――はははっ。ああ……怖いなあ。お手柔らかに、な？
（子供をあやすように微笑みかける）

――わっ！　急に耳元で叫ぶなよ……
……ばかでも利口でも、その……その辺の事情は男は全国共通なのっ。
今回は大いに責任あるんだからな、千晶に。
……散々挑発してくれてさ。まったく……。
無邪気にそういうことされると、色々、その……きついんだからな。
だからっ。
……覚悟しておけよ？


（顔を真っ赤にして怒り出す様子に、プライドの高い千晶を刺激しすぎたかな――と危惧しながらも、
　心のどこかではそんなプライドを崩したいという思いがある）
（それは「求められたい」という欲求）

『したくないなら』……？
（下腹部を撫でながら、途切れた千晶の言葉を待ち――）

（言葉の代わりに、ゆっくりと下ろされるバスタオルと、その下から現れた繁みが答える）

……千晶――
（羞恥に震える千晶を、後ろから抱き締める）
（心の中で「ごめんね」――と呟き）
うん…。じゃあ、洗うよ。
……ほら、もっとリラックスして。
（涙を浮かべる千晶の額を押さえると、自分の方に倒す。
　千晶の頭を左肩に乗せ、上体を自分の体に委ねさせる）

（泡をまとった千晶の体全体が見える。
　泡の下着を纏い、なのにその一部から覗く朱鷺色の突起――）
（その姿に、えもいわれぬ欲情を覚える）
（泡を纏った胸と腹。その先には濡れた繁み）
（そこに――その繁みの奥に向かってタオルを滑らせる）

（まずは花弁の周りを。足の付け根から円を描きながら撫で）
……触る、よ。
（耳元で囁き）
（秘花全体をタオルで包み込む）
（タオルの上から優しく全体を揉み）
（指を立てて秘裂をくすぐってみたりする）

……手で……触れてもいいか？
千晶の大事な所を。
触れさせて。

>>113
なっ！　何よぉっ、＊＊くんのばかっ…！
ちっとも怖がってないでしょ！　ううっ〜…うぅぅ〜…
（恨みがましい目つきで拗ねてみせる）

確かに…確かに、挑発はしたかも。でも、でもね…
………あ、あなたが喜んでくれるかと思って……
（目を伏せ、緊張したように唾を飲み込む）
覚悟？　………う、ん………いつでも…私は………


……はぁ、はぁ…あっ？　ふぁっ？
（背後から抱きしめられ、まるで安心させるように
　体を寄りかからせられる）
（息を整えて目を閉じ、首筋に顔を倒して）
うん、リラックス………したほうが良い…？
すぅ……すぅ、はぁ…はぁ…すぅ……はぁ………
（深呼吸して息を整えようとする。その試みも、花弁の近くに寄り付かれてあっさりと破れ）
（タオルが獲物を伺うように、そこを狙っている）

………（触られる）
（頷きと共にタオルが動き）
（暖かさにその場に安心させられる）
ひ、ぁ…ひぁ、ふ…ぁっ。
か、カリカリ…しないでよっ…

手…で……？　だって、手は………
だっ、駄目だよ＊＊。だって、だって。

ぬ、濡れて………濡れてるから…っ。
私のでっ。今までので。だからっ………

すぺしゃるおまんこ

>>114
（手足を除く全身が泡に包まれた姿を見下ろす）
まるでヴィーナスだな。なんだかすごく可愛らしい。

はははっ。怖がってるって。
……ごめん、ウソ。
（子供のように拗ねる千晶の頬に「ちゅっ」と口付けし）
……こんなに可愛いんじゃ怖がれないよ。

……うん。もう押さえきれないくらい……喜んだ。
だから……もっと欲しい。千晶のことがさ。

（抱き寄せた千晶の頭を優しく撫でながら、一方の手ではタオル越しに秘花を淫靡に弄る）
ダメ…？　どうして…？
押さえられないよ。もっともっと……自分の体で千晶を感じたい。
千晶の一番深い場所を。
（必死に、自身の秘所が濡れていると口走る千晶の唇を――）

（頬に手を添え、肩に乗った千晶の顔を向けさせる）
　んっ―――
（顔を交差させ、唇を重ねる）
んっ……ちゅ。ちゅっ。
（唇に吸い付き）
はむっ――んっ、んくっ……ちゅく。ちゅっ。
（舌で唇を割ってそのまま奥へと滑り込ませると、千晶の舌に荒々しく絡める）

ふっ――。千晶。感じてくれてるんだろう？
もっともっと…僕は千晶を感じさせたい。だから……ね。
（否応を問う事もなく）
（タオルが手から落ちる）
（泡に包まれた秘花に手の平を添えると、秘裂に沿って秘所全体を擦る）
（石鹸の泡とは違うぬるりとした――千晶の奥から溢れ出した淫液が秘花を塗り染める）

（貪るように唇を塞ぐ）
――んふっ、んっ…ちゅぷっ。あむっ――ふっ……
（どんどん溢れる唾液が口元から零れるのも構わず、激しく深い口付けを交わしながら）

（膣の中に中指を埋める）

>>116
か、可愛い？　…なにがっ…あ、ううぅ……
や…やぁ………可愛いなんて…どこ、がっ…
は、はぅ！？　欲しいって……ば、ばかぁ！
変なこと言うの…やめてよね………
（唇を尖らせ、首筋に吸い付き）

だ、だからって…いやよ、そんなの…
だって、はず、恥ずかし…あぅ？

（人修羅の顔が迫って唇が近づけられると、自分から唇を重ね）
（強く押し付けているうちに舌が口腔の中に侵入し、
　淫靡な音を立て始める）

……んっ…くちゅ……ちゅっ…ふ、んふっ……ふぁ……

…か、感じて…なんか………いるけど…でも…
（それでも踏ん切りがつかずに迷っているうちに、
　唯一の洗面器具だったタオルが床に落ちる）
あっ？　ああっ、ひっ……ん〜〜っ！
んっ…！　っむむっ、んっ…んっん〜〜！！
（悲鳴や嬌声を上げるはずの唇が早々に塞がれる）
（甘い舌の口唇愛撫が声を蕩けさせるが、それが洩れることはなく）
（くちゅくちゅと擦られていた秘唇が蕩け、僅かに蠢いている）
（その中へと、一本の指が吸い込まれていく）

（耐え切れずに体が揺れ、胸がぷるんと震えて）
（腰が浮き上がり、椅子から落ちそうになる）

んむっ…むぅん、むっ、むー！　んっ……んっ！
んぁぁ………


【…そろそろかしらね。眠気がやってきたの】
【途中だから、また凍結してもらえるかしら？】

おまんこもったいなす

>>117
【了解。今日も遅くまでありがとう】
【次の都合は5日の金曜でどうかな？　その日は午後なら何時からでも大丈夫】
【４日も夜は空いてるんだけど、何時からになるか未定なんだ】

>>119
【ええ、わかったわ。金曜の午後なら私も空いているし】
【ただ、あんまり遅くまではいられないかも。
　夕方くらいからに早めた方が良いかな？】
【時間調整は、＊＊くんに任せるね。この所ずっとリードしてくれてるし】
【…本当にありがと。じゃあ、今日はこれで】

【お休みなさい】

>>120
【じゃあ金曜にしよう。時間は１５時から、休憩を挟む形で。変更があったら連絡して】
【リード……ミスリードになってないか心配だけど（笑】
【たくさん付き合ってもらって感謝してる。またよろしく】

【おやすみ、千晶】

まんこ

まんくぉ

保守って奴だ

>>124
この部屋に保守の守護が降りたのか？
誰が降ろしたんだ…

なんにせよ虚無から守ってくれるのはありがたいな。
今度はシジマを破るような、何か交流できるような会話も期待したいところだ。



【千晶待ちで待機。今日もスレを使わせてもらおう】

>>125
【こっちも到着したわ。今日もよろしくね】

>>126
【こんにちは。こちらこそよろしく】
【じゃあ次に続きを書き込むよ】

>>117
どこって……全部。今の千晶。
ムキになってる千晶ってさ。ほんと、小憎らしくて……可愛いんだ。
……んっ。
（首筋に吸い付く千晶に、くすぐったそうに頬を当て擦り）
（甘い触れ合い。ふたりだけの時間さえも躊躇う様子がなんともいじらしく見え）
（羞恥に戸惑う唇を塞ぐ）

（湧き出る唾液を口腔に注ぎ込み、舌で内を撫で、擦る）
（蛇のようにのたくらせ、舌を絡め合い、
　口腔に満ちたふたりの混ざり合った唾液を吸いたてながら）

（熱く上気した肌よりもなお熱く潤んだ膣の中へ指を立てる）
（堰を切ったように奥からとろりとした愛液が溢れ、指を濡らす）
うんっ、――
（椅子からずり落ちそうになる千晶の体）
（膝を立てて胴を支える）
（小さな泡を綿毛のように飛ばし、誘うように揺れる胸）
（秘所へと伸ばした腕に当たり、魅惑的な感触を与えている）
（頭を抱いていた手が、細い幹に実った大きな果実を求めて伸びる）
（揺れる乳房を揉みしだき、唇を吸い立てる）

んっ、あむっ……ちゅく。んんっ――ふぅ…ふ、ぅ……。
（塞いだ唇の端から漏れる小さな喘ぎに、自身の吐き出す熱い呼吸が混ざり合う）

（蠢き出した膣壁に包まれた指先をくすぐるように動かしはじめる）
（しばらくの間小刻みな振動を入り口付近に与えると、次に指を奥へと埋めてゆく）
（秘花を手で覆い、平で押し擦りながら、
　秘芯に突き入れた指をくちゅ、くちゅ、と淫靡な音を立てて出し挿れさせる）

（後ろから全身で千晶の体を受け止めながら）
（口元から溢れた唾液を舌で舐めとり）
ほら……きれいになってきた。
（「女性」の表情を浮かべる千晶を見つめ、熱っぽく囁きかける）

>>128
う…っ。や、やだ………
（自分では気付かなかった事を指摘されると、顔を真っ赤に染め）
ムキになんかなってないっ。か、可愛いなんて……
ふっ、んぅ……

（目をとろんとさせながら、一心に唇を吸い合わせる）
（絡み付いてくる舌を受け止めながら、一層強く唇を押し付け）

っはぁっ、…んっ…んっんっ…
（喉を立てながら二人の混ざり合った唾液を嚥下する）

んっ…んはぁっ。…ちゅ……んくっ…っ！
（唇に甘いキスを受けながら、）
（胸をとろとろになるまで揉みしだかれ、覆っていた泡が飛んで、落ちていき）
（膣内に埋め込まれた指がゆっくりと動き始める）
（その動きにあわせ、体がびくんと震え――）

んっ、んぁ……ひぅっ、はぁぅ、はっ、ふぁ…ぁっ。
（指で手で、秘部へと刺激を与えてくる人修羅を荒い息で見つめ）
（解放された唇で息を吸い込み、甘い声と共に吐き出していく）

キレイって……言ってるじゃない。私、は……っ。

>>129
（拗ねたように否定を漏らす千晶を見て、くすぐったいような気持ちを覚える）
でも……。
（体を摺り寄せ、赤子を抱くように優しく包み込む）
……可愛いよ。
（頬にちゅっ、と軽い口づけを）

（愛液でぬるりとした膣壁を指を捻って擦り上げ、くちゅくちゅと音を立てて出し挿れする）

もっときれいなところを見たくてさ。
（胸の中、小さく体を震わせる千晶をいとおしく思いながら）
こうしたら、見れるかな……？
（根元まで突き入れた指を鈎状に曲げ、上壁のかすかな膨らみを引っ掻くように擦り）
（親指の腹で芽吹き始めた陰核を弄る）

まんこ恥股

>>130
いやぁっ。
（体を引き寄せられ、抱きしめられる）
（間近で見つめられる人修羅の視線に、胸を高鳴らせて）
う、あ、あ、うっ…
（どう答えて良いか分からなくなり）
い、言わないでっ！　それ以上！
ひぅん！　ひぁっ、ひぁぁ……ひゃぁっ！？
（秘部から吹き上がってくる感覚が、胸をキリキリと締め付け）
（電流が体に拡散し、痺れが伝達して）

…っはぁ……もっと…きれいな…？
っあっ…あっ！　や！　や、んっ…！　………うふぁっ！
（嬉し涙が頬を伝う中、乱れる顔を見せまいと胸に顔を埋める）

（びくっびくっと、鉤形を作った指が膨らみを引っかくたびに体を動かし）
（声をあげつつ、だんだんと陰核を包んでいたものが綻んでいく）
はっ…！　ふぁ、ぁっ…！　…っん！　ぅあー…っ。

>>131
（熱を帯びた瞳でじっと千晶を見つめる）
（理性と快楽の狭間で揺れ、戸惑いを見せるその表情）
――千晶……。
（揺れ惑う天秤を自身の手で傾けてやりたい――）
（そんな情欲が昂ぶってゆく）

（千晶の瞳から溢れた雫が朱に染まった頬を伝う）
（涙を拭おうと口を近付けるより先に、身を捩って胸の中に顔を埋めてしまう）
（その儚い姿に胸の中が熱くなる）
もっと……僕の中へ……。
（肩を抱いてしっかりと千晶を包み込む）
（甘い嬌声が胸に当たるたび、自身の芯が熱く脈打つ）
もっと、熱く――。

（芽吹き始めた陰核。その包皮を人差し指と親指でさらに剥く）
（蜜壷から掻き出した愛液を、ぷっくりとした膨らみを見せるそこに塗してから摘んで弄る）

>>133
＊＊くん………
（顔を人修羅の胸に押し付けた暗闇の中、人修羅の声が聞こえる）
（誘うような言葉に返事は返さず、しかしその代わりにギュッと抱きしめ）

はぁ、はぁ、はぁ………
んくっ！
（むき出しにされた陰核。無防備な急所が風に晒される）
（恥ずかしさと頼りなさとの不安と、これからの期待が胸を包み込んでいく）

いやぁ……ひぅっ！　ふぁっ！　ふぁ…あっ、あっ！
ああっ。あ――――っ！
（嫌々をするように体を左右に振り、押し寄せてきた感情が、性感の器から零れ）
（荒く息を付きながら、ぐったりとして人修羅を見上げる）

ふぁぁ………＊＊くん………
（石鹸の泡とお湯と、体内からの液が混ざりあったものが、とろりと蜜壺を伝う）

>>134
（怯える子供のように胸の中で震え、抱きつく千晶）
（か細い声で自分の名を呟かれ、それに無言で頷いて応える）

（あられもない嬌声が鼓膜を震わせる。
　その濡れた声は情欲を昂ぶらせ、自身の呼吸も荒くなっていく）
（千晶の尻肉が熱く滾ったものを押し潰す）
（胸の中で快楽に身を捩るたび、柔肉が擦れ、千晶と同調するように快楽が背筋を走る）
千晶っ―――
（陰核を弄る指を小刻みに震えさせ、微細な刺激を与え――）

（絶え絶えな息を吐き出しながらぐったりとする千晶に）
（そっと手の平で秘花を包む）
（芯から溢れ出した熱い粘液の塊りが手の平に着く）

（力なく見上げる千晶を見つめて）
……気持ちよく、なってくれた？
（秘花を優しく押さえながら）

>>135
ふぁ、はぁっ、はぁ――――

…うん。気持ちよかったよ………
（今だ秘唇に触れられている手を恥ずかしく思い）
（目を上げて答えながらも、そこがどうしても気になって）

…恥ずかしいな。
こんな所、見せちゃって。
……………………

（熱く固いものが、お尻に押し当てられている）
（益々温度を上げていくそれを感じながら、目を伏せ僅かに身をよじって）
あ………あの、ね。……は――――
＊＊くんは、気持ちよくなってくれた？
（おそるおそる、手を後ろに廻していって）
（人修羅の肌に触れようとして、躊躇しているように）

>>136
――よかった。
恥ずかしがる千晶も見たかったからなあ……。
（くすりといじわるそうな笑みを浮かべ）
これからも…もっともっと、見せて欲しい。
千晶の…そんな姿。

うん……。僕も、その……千晶に触れて……千晶の姿を見て、うん……
（少し恥ずかしげに言うと、尻肉に潰されたものがぴくんと震える）
すごく興奮した……。
（回された千晶の手が腹部をまさぐる）
（その下にあるものが淫靡な期待で熱くなる）

（溢れ出した蜜で濡れそぼった秘唇の口をぬちゅ、ぬちゅ――と指先でくすぐる）
（千晶の手を促すように……）

……千晶に、して欲しい。
今度は……僕を。
（きゅっと抱きしめると、耳元に口を寄せ）
……お願い。

見つめられちゃった

>>137
…な、なによ。
そんな事言われても…もう、見せたりしないんだからねっ。
絶対。…ぜーったい！
（念を押すように言い含めると、恥ずかしげに視線を合わせる）

…あっ。…すごい、ね。…大きく、動いちゃってる。
（視線の先には白い肌になすりつけるように蠢いているものがあって）
（手を伸ばせば届きそうなものが、躊躇で触れる事が出来ない）

…っ。………あ、ぅ。
（潮が引いたように冷めていく体をまた熱くするように、秘唇を指がくすぐっていく）
（抱きしめられ、お願いの言葉を聞かされると、小さく頷いて）

…わ、わかったわ。背中、流せなかった変わりだから………わたしが。

…見てて。
（体を入れ替え人修羅の前に座り込む。正座をしたまま、体の中心で滾るものに
　手を這わせようとし――――）
…訂正。やっぱ、見ないで。

（胸の谷間を押さえつつ、バスタオルを急いで体に巻きつける）

………っ。
（今からする事にかあっと顔を赤くすると、手に石鹸をつけ、泡立てていく）
タオルでごしごしが良い？　それとも、やっぱり――

（指を先端に押し付け、腹でさっと擦って）
こっちが………良い？

まんことちんこ合体

>>139
ふふん……そんなこと言っていいのか？
ますますやる気がでてくるぞ。
（ニヤリと笑みを浮かべて千晶を見つめ）

そりゃあ、あんな姿見たら誰だって……。
それに、千晶の感触もとても、だからなあ。
（羞恥に照れながらも、今さら隠そうともせず）
だから……な？
（くすぐって奥からとろりとした蜜を零れさせ）

うん？　――うん……。
（期待に胸を躍らせながら千晶を見つめる）
（泡を纏った裸身。片方に覗く朱鷺色のものに熱い視線を注いでいると）
……別に、隠さなくても……。
（あからさまに項垂れて、千晶の裸身を奪ったバスタオルに呪いの視線を叩き込む）

（鎌首をもたげたそれを目の前に座る千晶）
（手に泡を纏わせる姿を不思議そうに……どこか淫靡な期待を込めて眺め）

『タオル』ぅっ？
（反射的に隠しようのない不満の表情を浮かべ）
っ――
（先端を焦らすように擦られると）

うっ……そんなの、わかって……るだろ…？
（逸る気持ちを押さえる事もできず、恨めしそうに千晶を見つめ）

>>141
…望む所よ。あなたの思う通りには、いかないわよ。
なめてもらっちゃ困るんだから…ねっ。

…わかった、わよ。わかったから、やめてったら…！
（いつまでも秘所を擽り続ける指を責めるように言うと）
男の人の生理は、大体わかったから。…わかりたくなかったけど。

…うるさいっ。見つめられると照れるじゃない。
…良い、目瞑っててよ。…きっとだからねっ！
（あからさまな不満の目線と声を却下して）

…さっきまでのお返しっ。ふんっ。
すっごく、すっごく恥ずかしいのよ…？

（視線を下に落とし、震えるそれに目を合わせる）

（呼吸を整えると、おもむろに手を這わせ、ぴたりと握り締める）
（泡を滑らせ全身に纏わりつかせていく）
（そうやって、あらかじめ抵抗感をなくしておいて）

……やっ、手の中でピクピク言ってる………
（気持ち悪そうに、好奇心をおさえ切れずに）
（指で輪を作ると、そのまま上下させ）
…前の時は、これが気持ちよかったのよね。

>>142
（先ほどまでのしどけない様子から一変、いつもの勝気な様子に両目をしばたき）
…………僕だってっ。
負ける気なんかないからな。
（そのギャップに、なぜかいっそう惹き付けられてしまう）

――っと、ごめん。
（さして悪びれるふうもなく、ゆっくりと秘所から手を離す）
わかってくれた？　だとありがたいな。
千晶……時々無意識に挑発してるからさ。
一体僕がどんな思いで堪えてることか……（ぶつぶつと愚痴をこぼし）

（『お返し』と鼻を鳴らす千晶を見つめ）
そうだなあ……うん、わかるよ。
（恥ずかしさを覚えながらも、自分に体を許してくれる――）
（それが余計に嬉しく思う）

（ゆっくりと――腫れ物に触れるように――伸びた手が陰茎に触れる）
（握った手が撫でるように動き、竿を泡が包んでゆく）
（擦り上げるような圧は無く、ただ表面を滑る手）
（それでも、以前にはなかった潤滑油が快感を生み出す）

……ゆ、言うなよ、そんなことっ。
（嫌そうな表情を浮かべられて傷つき）
しょうがないだろ、……気持ちいいんだから……。

（指のリングが竿を上下に擦る）
ああ。気持ち……いいよ……。
（それは陰茎に快感を与えるが、物足りなくもあり）
……もう少し強くしてくれると……嬉しいんだけど、なあ……。
（羞恥を覚えながらもぽつりと漏らし）

>>143
無意識に、挑発？　私が？
（目をしばたかせて）
そうかしら………そんなつもりは、ないのだけれど。
…あら、何よ。堪えてるって、大儀そうに言うけど。
さっきのことで、爆発させたんじゃあないの？
…結局、そうなるんだったら…別に良いじゃない。挑発、しようとさ…

…なんだか、嬉しそうね。………にやけた笑顔、腹立つわね…
（照れ隠しに呟くと、それっきり視線を下に向けて）

…だって…グロテスクなんだもの。
どんな所でも、大好き！　なんてとても言えないわ。
（膨張した剛直と、その根元から垂れ下がっている陰嚢を見て）
目の前でみたら夢に見そう。悪魔みたい…

…気持ちよくは、させてあげる。
それだけは…約束、するから…っ。

（泡で手が滑っていく）
（汚れを落とすように指を動かして）
…注文が多いわね。これじゃ足りないの？
やっぱり、タオルでしたほうが良かった？　それとも金ダワシとか。

（無言のまま、言われた通りに手の力を強くする）
（キュッキュッと絞りたてるようにして）
…他に、して欲しい事があったら言ってね。頑張る、から…
（俯かせたまま、表情は見せず）
（艶のある表情を浮かべながら）

さげ

>>144
……してる。
つもりがないから大変なんじゃないか……ったく。
（これまでの理性との戦いを思い返して）
そりゃあ、そうだけど……。
いつもいつも千晶が、その…受け手止めてくれるわけじゃないだろう？
……いつか襲っちゃっても知らないからな。

（ツンツンしながら羞恥に頬を染める様子がなんとも可愛らしく……）

『グロ』――（呆然）
『悪魔』――（自失）
千晶……正直過ぎるって、罪だと思わないか？
（激しく項垂れ）
う…ん。その……よろしく。
……あんまり苛めないでくれよ……？　（情けない顔で言って）

（散々な事を言いながらも陰茎を愛撫する千晶）
……ああ、その方が…気持ちいい。
（俯いたまま呟くセリフに）
……じゃあ、色々……お願いしよう。
千晶が頑張れる範囲でいいから、さ。
（そっと髪を撫で）
指だけじゃなくてさ、手を使って……してくれないか。
そこだけじゃなくて、もっと全体を。
千晶の手で触れて欲しいんだ。

>>146
（心の中の葛藤など知らないとばかりに、あっけらかんとして）
へえ。色々と苦労してたんだ、＊＊くん。
…でもそれは全部、今の所私にぶつけられてきたんでしょ？
じゃあ、良いじゃない。
私は、別に………いつも。受け止めても、良いと思ってるよ………
（恥ずかしそうに顔を伏せて）
襲ったりしたなら、迎撃するけどっ！

…あら？　どうしたのかしら急に硬さが…＊＊くん？
（項垂れた様子など気にも留めず、指を上下させて刺激を与えて）
ばかね。虐めたりなんてしてないわよ。
今まで、一度も虐めたことなんかないんだからね。
（平然と嘘をつき）

（髪を撫でられると動きを止めて、人修羅を見上げ）

うん…わかった。手を使えば良いのね。
（さらに石鹸を追加し、泡立てて）
（少し考えた後、一本ずつ指の輪に触れる指を追加していく）
（やがてしっかりと握り締めると、竿に力を込めて）
ん…っ。これで良い…？　もう、片方は………こうかな。
（竿の根元からさらに手を下ろし、ころころと危なげに揺れる睾丸に触れる）
（皺に指を這わせると、全体に手を落とし、持ち上げ）
なんか………凄く儚いわね。握ったら潰れてしまいそう……
（ぐ、ぐと力を込めていく）
（指を離し、また掴んで）
………熱い………
（両方の手を、一度に動かしていく。竿を握っている右手は上下に、
　左手は陰嚢を掴んでゆらゆらと揺らし）

>>147
……まあ、一応……ね。
（時にはぶつけようとして空を切った事もある！
　――と言いたかったが、その後の質問が怖くて口篭る）
千晶……。ありがとう。
……うん。じゃあこれからはもっと遠慮なく――。
（嬉しそうに笑みを浮かべると調子付いて）
うっ……だよ、なあ。今度真剣に戦略を練ろうかな……（ぶつぶつと不穏な事を言い）

（見た目とは裏腹に繊細なそれがしょげると）
……あ、そう。そうだね。（しらっとウソを吐く千晶に渋面を浮かべて返し）
……せめて「こっち」は……そうあって欲しいね。

（手全体で竿を握り、強く扱かれる）
っ、うん…そう。
（千晶の手によって、ぬるぬると扱かれる陰茎）
（全身の熱いものがそこに流れ込み、さらに太く、硬く膨れ上がり、天を突くように反り返る）
（収縮を見せる陰嚢が千晶の左手の中に納まる）
うあっ、そ、そこはっ――。
そこは強くしないでくれっ、その……脆いんだ。
（一瞬慌てて）

（先端から石鹸とは違う透明な汁が溢れだし）
ふっ…ぅ…。気持ち…いい……。

（快感に震える性器を愛撫する千晶）
（伸ばした両手で頬を包み込むと、顔を上げさせる）
（快楽に包まれ熱を帯びた意識）
（熱っぽい目で千晶を見つめると）
ん――っ
（屈みこんで口付けをする）
ちゅっ。ちゅ――んんっ、ちゅぷっ……
（唇を唇で擦り、咥え、くちゅくちゅと水音を立てながら舌で口内をまさぐる）
んはっ――。
石鹸だけじゃなくて……千晶ので濡らしてくれる？
（頬を挟んで見つめたまま）

まだ？

>>148
…聞こえよがしに言ったってだめよ。
あなたのしようとすることなんて、全部お見通しなんだから。
本当に襲いたいと思うんだったら――もう、襲えてると思うし。
（目を伏せて恥ずかしがる）

あら、そうなの？　こっちは強くやって欲しいのに？
（不思議そうに右手の圧力を強める。変わりに、左手の力を緩めて）
（支えなくふらふらと揺れる陰嚢を、指で弾いて）
（皮を掴んで伸ばしてみる）

………あ、そう…
（気の無い返事をするが、手の中で硬く、大きくなっていく怒張の
　動きに目を奪われる）
（手の感触に新しい水分が混じると、それを全身に塗りこめていく）

…ぇ？　ふぁ………んっ、ふぁん。
（目をぱちくりとさせ、されるがままに口付けを受ける）
（手の中のものは離さぬままに）

ちゅ――ちゅちゅっ、……んぅ。

（口中に入り込んだ舌の動きに任せ、陶然とした表情を浮かべ）
（掌で頬を挟まれながら、人修羅にお願いされる）
わ、私の………なによ。ちゃんと言ってくれないとわからないんだから…
私は、エスパーじゃないのよ。

（頬の束縛を振り切ると、姿勢を落とし人修羅に跪いていく――）
（胸の谷間を見せる。ぷるんともの欲しげに震えて）

んっ――――
（つう、と口に溜めた唾液を直接に陰茎に落とす）
（唇が触れそうになりながら、つ……とかかっていく銀の吊り糸を断ち切り）
（両手で大事そうに、その唾液を伸ばしていく）
（先端を優しくこすりあげ）

（これでいい？　と言いたげに、上目遣いに見つめる）

>>150
えっ？　あ、はははっ……
そりゃまあ、そうだな。
まあ無理矢理なんて論外だけど……
時には…衝動のまま…君と――
（普段は意識しない、内に燻る荒々しい願望が頭を覗かせ――）
――とっ！　こ、コラぁっ！　ったく、そこで遊ぶの禁止！
大事な場所なんだからな、その、将来的に……色々と。

うっ、ちゃんとって……。だから、その……千晶の中から出る……つ、
……つば。

（振りほどいて顔を背けると、窮屈なタオルの下にある乳房が揺れるのが目に飛び込む）
（見ただけでその感触が伝わってくるようなボリュームに息を呑む）

（唇から漏れた唾液が細く垂れてゆく様子を見つめる）
（先端にぬるりと暖かい粘液が掛かる）
（唇と陰茎を繋いでいた糸が切れる）
（その唇の中に自身を突き入れたい衝動を覚えながら）
……あっ、ああ……。千晶ので……さらに気持ちよくなったよ…っ。
（石鹸と千晶の唾液、そして自身の先端から滲んだものが混ぜ合わされ、陰茎を包み込む）
（硬くなった先端を撫でられ、そのぬるりとした感触に背筋が震える）

（訊ねるように見上げる千晶に、ただただ快楽にのぼせた熱い眼差しを向け）
……うん、うん……。すごい……。

（包み込む手の中でびくびくと脈打ち始める）
（背筋を何度も快感の波が駆け抜け）

（陰茎を扱く千晶の頬を再び挟んで上を向かせる）
うっく、千晶――。
（その視線の先はバスタオルに窮屈そうに包まれた双丘、
　その柔らかい肉が押し潰し合ってできた谷間に吸い込まれる）

っ……胸で……
（苦しそうに呟き）
――千晶の胸で、いかせてくれ…っ。
包み込んで欲しいんだ。――お願いっ。
（その表情は切羽詰ったようで……）

【先に言っておくわね】
【次のレスを書いたら、多分食事にすると思う】

>>152
【了解、千晶にレスを返したら休憩にするよ】
【再開は１時間後とか？　一休みしたらここは見てるから適当でいいよ】

>>151
衝動のままに？　…べ、別に構わない、わよ…
そのかわり酷いことしないでね…？

遊んでないわよ。どこまで伸びるのかなあとちょっと興味が涌いただけじゃない。
将来的に？　…何言ってるの、＊＊くん。…そんなこと、勝手にきめないでよ。


……窮屈そう…辛そうね、＊＊くん。こんなに大きくなっちゃって…
弾けたりしないかしら？
（そっと手で抑える。血管の流れが薄皮越しに伝わってきて）

え――――なによ、＊＊くん？
このままじゃ、駄目なの？　私に……えっ？

今、なんていったの？
ちょっと…聞こえなかったわよ？
（はっきりと耳の中に、言葉がコダマする）
（谷間を創り、汗の筋がその中に消えていく自分の胸を見下ろす）
（人修羅の視線がそこに集まっているのを認め――彼と目を合わせて）
（その目を下に、人修羅の陰茎に合わせる）
（再び、自分の胸を見つめて）

包み込むって……わ、私の…胸で？

（ばばっ！　と手を胸の前で交差させる）
（罵倒の言葉を用意し口を開き――寸前で止める）
（切なげな表情が目に入り）

う…な、なによその目。こんなことで騙されないわよ。
なんでもかでも思い通りにいくと思ったら――う、うう。

（バスタオルをくつろげ、諦めたように地面に落とす）
（再び晒される二つの乳房）
（手に人修羅の陰茎を持って）

ど、どうすれば良い？　包むって…挟むの？　体制は？
ああ、それと――――＊＊くんのえっち。
（恥ずかしげに顔を背けて）


【うん。一時間経ったら、私は戻ってくるわ】
【人修羅くんも、きちんと休憩取ってね】
【それじゃ、また後ほど】

>>154
……そ、そんなふうに言われると……
……うん。それは……約束するよ。

いや、それが遊んでるっていうんじゃないのかっ？
いおだろう、勝手だって。一応、僕の中では予定に組み込まれて……
（ごにょごにょと口篭り）


（吐き出した欲望にうろたえる千晶を、少し苦しそうに、
　けれど視線を逸らすことなく真っ直ぐに見据える）

（慌てて胸を覆い隠す千晶）
（そんな様子にも無言のまま目で訴え続ける）

（やがて諦めたのか、バスタオルを外す千晶）
…………。
（狭いタオルの中から解放された乳房がぷるんと弾む）
（これまで手で――口で堪能してきたあの弾力）
（それがもっとも敏感な自身で感じることができるのかと思うと――）
（「ごくり」――と、生唾を飲み込む音が漏れてしまう）

（再び触れる千晶の手）
……うん。千晶のその…おっきい胸の間に挟んで…さ。
で、手でしてくれたみたいに……
（その手が乳房へ導いてくれると胸を躍らせ――）
――あっ。ええっと……そうだな。
どっちが千晶の負担が軽いんだろう？
立った方がいい？　それとも寝そべった方が？
（慌てて周囲に視線を走らせ）
（洗い場用の浅い泉、その中央に立つ岩山を見て、
　椅子にも背凭れにも使えそうだなあとひとりごち）
――あそこで大丈夫？

（嬉々として岩山を見つけて報告すると、なんとも可愛らしく罵られてしまい）
うっ……（一瞬言葉を詰まらせるが）
――ふんっ。どうせ僕はその、スケベだよ。（あっさりと開き直ってしまう）
僕は千晶の体も好きだっ。
色々なこと……気持ちいいことをしたい。
（くすりと笑って）
……一緒に、さ。
覚悟しろよ？


【もちろん。僕もこれで休憩に入るよ】
【じゃあ、また後で】

>>155
私の予定には入ってないっ。
何を言ってるの？　…今はダメよっ。
ダメだったら。

（はっきりと、まじまじと、じっくりと鑑賞されている自分の胸）
（これまで何度も、何度も見られて観察されてきた場所。
　だが、今回は今までとは違う）

（…自分の胸を使って、男性器を喜ばせる。当たり前だがそんな事したことなかった）
（人修羅の緊張がこちらにも伝わって、恥ずかしさとなってこちらを襲う）

う、うん…こんなこと、よく考えつくわね。
知らなかった…わ。その、口で…するとかは、知ってたけど。
でも……………
（黙りこくってしまう）

えっと…どうしよう？　どんな体勢も、恥ずかしい気がするわ。
でも…今から場所を変えるの、もっと恥ずかしい。
だから、ここで良いわ。その…苦しかったら、言うから。

私の体のせいで…＊＊くんはスケベになっちゃったのかしら。
じゃなきゃこんなこと………はあ。
（溜め息と共に自分の胸に石鹸を塗りたくる）
（細かな泡が生まれ、再び胸が泡だらけとなる）

（正座のまま一歩近づいて、人修羅の手を取る）
（自分の肩口に触らせ、離し）
ちゃんと支えててね？　んっ………
………はぁ…
（躊躇いの吐息を漏らす。それでも決心を決め、胸をゆっくりと近づけ）
（片手で人修羅の分身を握ると、自分の胸へと導く）
（熱い滾りが胸の弾力に当り、びくんと跳ねる）
（谷間へと運ぶと、恥ずかしそうに押し込めて）
これで……いい、かな…？

手でしたみたいに…えっと…擦る、のよね。
はぅ………
（恥ずかしげな吐息と共に、胸を上下に揺らし始める）
（異物感が胸を襲う。胸が泡だらけになっていく）

【ただいま。今、戻ってきたわ】

>>156
じゃ、じゃあ……
いいよ、千晶の予定にはなくても。今は…空欄だったらそれでさ。
その内……。

そりゃあ三大欲求の一つだし、昔から色々な事が考えられてきたんだろうさ。
ほら、『カーマスートラ』……だっけ？　四十八種類あるとかなんとか……
（うーん…まんねりにならないように気をつけないとな）
（……と、見当違いの心配をしつつ）

ここで？　うん、わかった。
じゃあこのタオル膝の下に敷いたらどうだ？
（さっと折りたたんで足下に敷く）

ははっ。…目覚めたのは千晶のせいだな。
（千晶のぼやきに小さく応える）

うん……わかった。
（両肩に手を置き、鎖骨に掛けて一度撫でる）
なあ、千晶……。
ありがとう。

（石鹸を塗りたくられた豊かな乳房が勃起したものに迫る）
（千晶に握られたそれが丘の上をなぞり、そのまま谷間へと導かれる）
（太く硬くなった茎が胸の谷間にすっぽりと埋まる）
んんっ―――ぅ……
（膣とも口腔とも違うもう一つの千晶の中。純粋に弾力だけで包み込まれる）
――っ、うん、いい……。
（身を屈めると、さっとおでこに口付けし）
そのまま…して。
（ゆっくりと、大きく揺れ動く乳房。その中に埋まった陰茎が二つの乳房に翻弄される）
っ……。ぅう…………。
（ぬるぬるした感触と、大きな乳房の弾力）

（擦られていると、乳房と、その中のものが泡で包まれていく）
（揺れるたび、泡の谷間の中から自身の先端が顔を覗かせる）
―――！　………………。
（その光景があまりに淫靡で、言葉すら失って熱く見つめてしまう）

うっ……もっと、締めて……。
千晶の胸で押し潰すくらいに……。
（肩に置いた手を首筋へと滑らせ、熱い声で囁く）


【ちょっと遅くなった、ただいま。続きもよろしく】

>>157
…期待しないで待っててね。

知らないわよそんなこと。四十八？　そんな………
後いくつあるっていうの？　…全部には付き合ってられないわよ！
誰がなんと言おうと、ぜーったい！

――え？　ば、ばか。何を言うのよ。
私は………感謝されるようなことなんてないわっ。
ヘンなこと、言わないでよねっ。

（突然言われた言葉にどぎまぎしながら、肉茎を胸の中に包み込む）
（途端に人修羅から洩れる呻き声）
＊＊くん…気持ち、いいの？
…そう。良かったわね。

（泡の中を泳ぐように、肉色の先端が顔を覗かせる）
は、うっ………こんな、こんな格好………本当に、信じられない…
（倒れこみそうになるのを抑えながら、胸を動かし続け）

し、締める？　こうっ？
（両側から胸を圧迫し、ぎゅうと谷間の茎を締め付ける）
（苦しげに顔をゆがめ、一層にビクビクの陰茎を感じ取り）
ふぁ――くっ、あぅん。

（両側から挟むことで乳房が否応なしに強調される。
　その扇情的な姿のままで再び乳房を動かし）
こ、これで………気持ちよく、なってくれた？

【ええ。こちらこそ】

>>158
き……期待しちゃだめなのか。（項垂れ）

そう？　残念だな。本でも買って勉強しようと思ったのに。
（くすくすと忍び笑いを漏らしながら）

うっ――ん……すごいな。千晶が、こんな……。
（戸惑う千晶とは異なり、前のめりに倒れそうな千晶の肩を支えながら
　その行為に激しい性的興奮を覚える）

――ああっ、くっ……そう……っ。
（僅かな隙間も無くなり、乳房の柔肉に完全に包まれてしまう）
（先端から自身の体液を溢れ出させ、それが胸の谷間に擦り付けられる）
（大きな乳房を自分で押さえ、男性器を挟んで扱く姿はあまりにも刺激的で）
っ、ふっ、ふっ……千晶、なんて……いやらしい――
（興奮のあまり両手で頬を挟むと、そのまま唇を奪い、激しく吸い立てる）
んっちゅっ、ちゅっ――んっ……っふっ
（弾け飛びそうなほど膨張した陰茎が、胸の肉に押し潰された状態でびくびくっ、と痙攣する）
……また、千晶のつばで濡らして。
強く擦って……そのまま千晶の胸の中でいかせてくれ。

>>159
本？　本なんてどこで買うつもりなのよ。
…大体っ、そんな勉強ごめんだわ！
それよりは、…私の体の事もかんがえてよね。

…何を言ってるのよ。あなたがやらせたんでしょ…
私が変わったとしたら、…あなたのせいじゃない。
じゃないと、こんなこと………
（息を荒げる。先ほどまでの興奮が蘇り、再び体が熱くなっていく）

っ、ぬるぬる、してくっ……ぅ、ぁ……も、もう…
ヘンなこと言わないでっ…いやらしくなんか………んぅ。んぁ…
（行為の途中で、唇を激しく吸いたてられる）
んぐっ…んっ…んぅ。
（両手は胸に廻して、前傾を取っている為に倒れこみそうになる。
　それをじっと我慢し、胸をそのまま揉み上げ）
…ふぁぁっ。

…ぁ……もう、限界なのね…？
わかった………ん…ん、んぁ…ん………
（交じり合った唾液を、そのまま口の下へと落としていく）
（はちみつのようにとろみのついた液体は、乳房から顔を覗かせる陰茎へと付着し）
（手を使わずに胸をすり合わせ、それをまぶしていく）
（その光景がたまらなくいやらしい。自身の行為に陶酔し――）
（そのまま、顔を下に向けて――）
（乳房の波から顔を覗かせる先端を、ぺろぺろと舐め取っていく）
（泡のほのかに香る匂いと、僅かに残る雄臭さが顔に付く）

んっ、ん…ちゅ、っちゅっ……

>>160
わ、わかってるって。冗談だよ、冗談……。

僕の――
……そうだな。お互い…変わった。
恥ずかしさもあるけど……良い方に変わったんだと思いたいな。
お互いにとって……。

（見上げる千晶に小さく頷く）
（胸の谷間から出た頭に千晶の唇から垂れた唾液が乗る）
（石鹸よりも淫靡なぬるりとした感触）
（先端の液体と混ざり合い、茎を伝って肉の谷間へと滑り落ちる）
うあ……っ―――
（上下ではなく転がすように陰茎が刺激される）
（甘美な肉の圧の感触、ぐにゃりと歪む乳房の淫靡な光景）

はっ、はっ――　（乳房のもたらす快感に息を荒げ）
（……たまらない――っ！！）
（先端に生じた生暖かい感触）
……くぅっ――
（唇を割って伸びた舌が、石鹸とは違う液体のせいで生じた白い泡の着いた先端を舐めている）
（肩を抱いていた手に力が入る）
（胸の中で竿が扱かれ、先端には千晶の舌が這う）
（思わず腰が引けるほどの快感にもはや耐えられず――）
もうっ、もう――
（背中抱いて抱き締め、股間を千晶の上体に埋め）

口で――吸ってくれ――っ！

>>161
（ぴちゃっ、ぴちゃっ）
（力強く乳を揉みこむ動きに隠れ、猫が舌を舐めるような音が
　秘温に響く。それはすぐに、二人の息遣いの音に紛れ）

んっ――
（背中の上にのしかかられると、身が折り曲げられる。
　苦しさを感じながら、その分顔はさらに股間に近づいて）

ふぅっ、ふぅっ……あむっ………んっ、んっ…ちゅううう………
（人修羅の言葉のままに、先端に唇を合わせ、そこからさらに呑み込んでいく）
（胸をしごき立てたまま、カリ裏の辺りまで口にふくんだ陰茎を、ちゅるちゅる吸い上げ）

（じんじんと、体の芯が熱くなっていく）
（じわっと秘唇の肉扉が開いて行くのを感じる）

んぅ……！
（やがて来る暴発に備え、しっかりと唇で押さえ込む）

ﾄﾞﾋﾟｭｯ

>>162
（情動のままきつい姿勢を強い、自身の快感を貪ろうとする）

（先端が千晶の唇の中へと飲み込まれる）
（茎の部分を甘美な弾力を持つ乳房に扱かれ、口腔で先端を吸い上げられる）
（肉棒を咥えた唇の端から淫靡な音が立ち）
（射精の波が背筋を駆け抜け、乳房の中で陰茎がぶるぶるっ、と震え）

（すごいっ、千晶のカラダ――）

（その甘美な快楽に、それをもたらす千晶のカラダに溺れ）

ぃっ、ぅ――！
千晶のっ、中に――っ！！

（胸の谷間に押し潰された怒張が爆発したかのようにどくんっ、と大きく膨らむ）
（吸い上げる千晶の口に促されるように、先端から粘塊を迸らせ、口腔にぶちまける）
（どくん、どくん、と何度も脈打ち、白く濁った精を放ち――）

――っはあっ！！　はあっ……はぁっ…………

（頭と背中を押さえつけるように抱いていた腕から、ゆっくりと力が抜けてゆく）

……っ、はぁ…………っ。

（ぴくっと陰茎が震え、先端に溜まった精を口の中に搾り垂らす）

そして赤ちゃんが出来た

>>164

――――――っ！　…ふぐうっ！　……んぐ……ん……！
（唇から溢れそうになるほど、流れ込んでくる白い奔流）
（迸りを喉の奥に受け止め、むせ返りそうになるのを堪える）

（後から後から注ぎ込まれる迸り。こく、こくっと喉に嚥下していく）

（唇から垂れた白い液が、ぽたぽた胸に落ち、跳ねる）
（硬さを失っていく陽物を胸で抑えながら、まるで搾り取るように精を受け止め）

ふ……ん、んっ………ん。
（最後の一絞りが出尽くすと、力なく陽物を解放し、口から引き抜く）

んぅ………んぐっ、……………はぁ……………
（口中に注ぎ込まれた分を、結局ほとんど飲精してしまうと、口元を拭って）

ふぅ………ふぅ………ふぅ………
ずい、ぶん…たくさん、出たのね………
（照れくさそうに、人修羅に笑いかける）
（体に残った泡や、白い粘液もそのままで）

>>166
（精と性欲を千晶の中へと注ぎ終える）
（全身に気だるさと満たされた幸福感が広がってゆく）
（淫夢からゆっくりと覚めたように、朧だった目に意識の光が戻ってくる）

（唇から放ち終え、濁った液体で濡れそぼった陰茎が現れる）
（その先端と糸で繋がった千晶の唇もまた――白い精に濡れていた）
（口元から溢れ出した白濁液が胸元を汚す）
（その自分の精に汚された千晶の淫靡な体に、放ち終えたばかりのものがびくっ、と震える）

（笑みを浮かべて話す千晶）
うっ―――
（その言葉に、なんともいえない羞恥心を覚えてしまう）
（がむしゃらに千晶を汚したことも相俟って、顔がかーっと赤くなる）

あぅっ、うん……。
……気持ち、良かったから……。
（赤らんだ顔を千晶に向けると）
（今度は優しく抱きしめ）
ほんとうに……さ。すごく気持ちよかった。
ありがとう、千晶。（ちゅっ。と頬に唇を押し当てる）

>>167
…これで、満足した？
（照れている人修羅をみて気分がよくなったのか、いたずらっぽい表情で）
二度も、言わなくったって良いのよ。
…ばか。

（ふわりと、体が抱きしめられる）
（そのまま頬に柔らかい感触がつきつけられ）
……なんで、喜んだりするかなー。
私だって…あなたのために、やってるのに。
（頬をすりすりと動かし、唇に押し付ける）

ふう………なんだか、疲れちゃった。
…ああっ、こんなに汚れちゃってる。

（胸を見下ろす。石鹸の泡以外にも、色んな体液でぬるぬるになっていて）
（口の中に粘つきが残り、口元にも違和感が残る）

もうっ………体を洗いにきたのに、余計に汚れちゃった。
どうしてくれるのよ？　…ばか。
（にやけた笑みを浮かべながら、甘えるように抱きつき）

>>168
ああ。満足し――
……た。（「今は、ね」――と、意味深に笑い掛け）

（くすぐったそうに口付けた頬が摺り寄せられると、自身の頬を当ててその感触を楽しむ）
（頬を離すと、千晶の顔を覗き込む）
（拭った口元から溢れる精の香りが鼻腔をくすぐる）
また、飲ませちゃったか……（頬を優しく名で）
無理に飲まなくてもいいんだからな。
（そう言いながら、自身の精を嚥下する千晶に興奮していた自分がいる）

『なんで』って、なあ。嬉しいものは嬉しいんだし。
ちゃんとお礼をいっとかないと。
……またお願いしたいしねえ。（くすくすっ、と笑いを漏らし）

（抱きしめた体を解放する）
（白い泡に紛れて胸に付着している自身の精液を見て）
あー……確かになあ。もう一回体洗わないとダメだな。ははっ。
（そっぽを向いて照れくさそうに頬を掻き）
（――ちらと盗み見る）
（萎え切らぬままの自身が小さく震え）
……い、いやらしいなあ。（小声で囁き）
（淫靡な肢体とは裏腹に、顔に浮かぶ表情はまるで無邪気な子供のよう）

――うわあっ！？
（淫気など吹き飛ぶような笑みを浮かべた千晶が胸に飛び込んでくる）
ちょっ、ははっ！　ごめんごめんっ。
（甘える仕草に嬉しくなり、しっかりと抱きしめ）
……また洗ってあげようか？　すみからすみまで――。
（楽しくて肩を震わせながら）

>>169
…よくばり。
（ぼそっと呟く）
＊＊くんは欲望を自制した方が良いと思うの。
シジマをちょっとは見習いなさい。あんなのにはなって欲しくないけどね。

…ううん、気にしないで。
無理に飲んだってわけじゃないもの。
…それに、嬉しかったでしょう？　そうしたかった、とも思ってるはずよ。
じゃなきゃ、あんなに強く…しないでしょ。
（少しひりひりする肌を擦り）
矛盾してるわよ、＊＊くん。

えっ？　また？　………うん。別に、良いけど………
だけど、次は一体どんな注文をつけられるのかしら…
（ふうっと息を吐く）
いやらしい？　…ふんっ。余計なお世話よ。

（体重を乗せるように抱きつき、胸の中で甘え）
もう、本当に申し訳ないと思ってるの？　適当に言わないでよー。
…えっ？　もう一度？
…ばかっ。…風邪、引いちゃうでしょ…
（少しだけ淫蕩な笑みを浮かべながら、人修羅の膝の上に乗って）
（胸を、秘部を刻印の刻まれた体にすりすりと擦りつける――）
まだ、洗ってない所もあるでしょ………そこも、ちゃんと洗ってよ…？


【楽しいけど、そろそろ時間が………このあたりで、フェードアウトした方が良いかな？】

>>170
【一応、この後に「ちょっとしたお遊び」を挟んでプレイとか考えてたんだけど、
　長い時間掛けて凍結も２回。さすがに疲れた？　（笑】
【今回はここまでで十二分に楽しかったからこのままフェードアウトでもいいよ。
　これ以上は長過ぎるとも思うし】
【それなら次に締めのレスを用意する】

>>171
【…ちょっとしたお遊びが気になるけど、疲れた（むくれ顔で）】
【またの機会にしてもらえると嬉しいな。非常に残念だけどね】

【それじゃあ、そうして。＊＊くんのレスの後で、
　私がレスをいれるかどうか決めるわね】

>>172
【あははははー……お、お疲れさまでした（平身低頭】
【了解、じゃあこの案はいつかの日にとっておくよ】

【じゃあちょっと待ってて。あ、今夜はこのまま落ちてしまっても構わないから】

>>170
自制してるって。ちゃんと……相手を選んでるじゃないか。
（肩を竦めて惚けてみせる）

うっ……（すっかり見透かされていることに渋面を浮かべ）
その通りです、面目ない。（肩を擦る千晶を見つめ）
うん、なんでだろう……嬉しかった。

ははっ。千晶とこうして触れ合うたびに色々欲しくなるからなあ。
僕ってこんなに我が侭だったか？　（首を傾げて自問し）

思ってる、思ってるって。
（膝に乗って胸にもたれ掛かる千晶の頭を優しく撫でる）
なあに？　やっぱり洗って欲しいのか？　はは―――っ
（ただ疲れて甘えているのかと笑っていたら、膝の上で裸身を――
　胸を、秘所を――まるで「淫婦」の如く擦り付けられ）
うっ………………。
（尻に潰された自身が、再び鎌首をもたげ始める）
……だからそんなことされると――
（「無意識の挑発」に困ってたが、その表情に浮かんだ意図的な笑みに一瞬呑まれ）

……そ、そういうことするんだ。
（足を抱えていた手を滑らせ）
ふうん……。いいよ。お望みどおり……
（陰茎の盛り上がりに合わせ、手は尻に達し――）

（ぐにゃりと尻肉を鷲掴みにすると）
（背を支えて押し倒すようにして唇を奪う）
――他の場所もしてあげる。……覚悟しろよ？

（落ちたバスタオルの上に千晶の裸身を転がし――）


【締めになってないかも（汗）　とにかく、こんなところで】

【僕が考えていた（というか単なるその場の思いつきだけど）ものより
　ずっと楽しかった。実はいつかしたいな――なんて思ってた内容だったし】
【今回も長い時間お付き合いいただき、どうもありがとう】
【おつかれさま。またよろしく、千晶】

>>174
【……うん。それじゃ、私もここで切らせてもらうわ】
【スレで温泉の話が出たときから、いつか――――とは思ってたのよ。
　あなたの思ってた「いつか」とは、また違うのかも知れないけど】

【次はもっと楽をしたいかな――なんてね。じゃあ、また会いましょう】
【お休み、＊＊くん。おつかれさまでした】

ただの人間には興味ありません。
この中に宇宙人、未来人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。
以上

残念ながら神と悪魔と人間しか居ません



とりあえず保守ありがとね
自分のスレに帰りな

前の部屋は機能を使い果たしたか。
……用意が無駄になってしまった。

>前スレ671　ジナーナ
そこはもう引っ越したんだ。
千晶もみんなもこちらに移って来てるから、ジナーナもこっちに来てくれよ。

ジナーナは『カレー』を知らないのか？
カレーとは古代印度において―――というのはさておいて。
うん、興味があるなら食べてみるのが一番だろう。
耳で聞くより体験した方が方がいい。その時は僕もご相伴にあずかろうかな。

>前スレ672
『民明書房刊』？
なにその月刊「妖」より胡散臭い本。
一見もっともそうな口調でもっともそうな当て字使いつつもっともそうな由来語ってるのに
なんでドーピングコンソメスープなんだよ。
ジナーナが信じたらどうするつもりだ。

あやまれっ、信じた読者にあやまれ。

>>176
何のスカウトだ？
あいにくここでもボルテクスでも『宇宙人、未来人、超能力者』はどれも見たことない。
あんたの興味を引くものがなくて残念だったな。

あ――。
未来人なら、当てがないこともない。

>>177
そうだな。この「メガテン世界」では、例え超能力者や宇宙人がいても全て
「ヒト」か「アクマ」に分けられる。
神に使える天使はもちろん、神話・伝承で語られる主神でさえも悪魔。
一見シュールだけど、ヒトにとって脅威な存在を悪魔と呼ぶのは現実的なのかも知れないな。


少し休んでいくか。
（ソファに座りくつろぐ）

>179
「引っ越し」は知っている。
ジナーナは、終焉を向かえようとするスレの儚い空気が好きだ。

通りかかったら人修羅がいたので声を掛けてみた。
ジナーナはこのままマニプラに帰還する。「また」な。
（立ち去る）

>>181　ジナーナ
終末の気配が好きって変わってるな……

こんばんは、ジナーナ。直接顔を会わせたのっていつ以来だろうな。
そうか、もう行くのか。
じゃあ――ああ。またいつかゆっくり話をしよう。
（去ってゆくジナーナを見送ると、再びソファに）

>>182 人修羅
(通りがかりに)
･･･あっ！！

やっ、やだっ！チョーかっこいいヒト発見！
もろアタシのタイプ･･･

･･･あ、あのぉ
アタシと付き合ってもらえませんか?







･･････なーんて言うわけないじゃん
アハハハ！
(ネコマタは笑いながら去っていった)

>>183　ネコマタ
うん？　ようネコマ――

……猫の集会にか？

なにしに来たんだ、アイツは。
……なんかむかつくなあ。
（こめかみを痙攣させて、笑いながら去ってゆくネコマタの背中を睨みつける）

うん……これ以上長居しても誰も来ないか。
今夜はもう戻ろう。

じゃあ、おやすみ。
（退出）

ネコ股ってどんな股？

つ･ω･)つ　ﾎｼｭﾀﾞｯｺｰ!　　ﾎﾞﾘﾎﾞﾘﾑｼｬﾑｼｬ

保守乙トウテツ
アハハ痛いよ離しなs


？？？
デビゲノム同調
ゲートオープン魔界へGO！
の流れが好きだったなぁ…最初の台詞が思い出せん
スレ建乙！


>>前ｽﾚ千晶様
職業柄普通でない召喚も出来るのよ
そのかし天使とかに嫌われちゃうけどね

>>前ｽﾚ人修羅
アレはそういう意図で増やされたのか…悪い悪い
代わりと言っては何だが自分オススメの一匹を持ってきたよ

荒涼とした大地が広がるTOKYO…あのような場所では食べ物もままならないはず
そこでコイツ
妖樹 ザックーム
悪魔では珍しい食設定(他例：デミナンディ)にして
複数個一気に収穫できる優れモノ！
野菜？果物？は食べたことないから解らんが
一応試食用に幾つか置いてくねー
(ブチブチと実を捻りながら採っていきﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙに詰める)
ふぅ、後で感想聞かせておくれな
おやすみ！



【ぎっしりと並んだ顔が心なしか恨めしそうにこちらを見ている……】

だが保守

>>186
蟹股が外開きで内股が閉じ気味。
猫股は――
きっと左右で内外ばらばらなんだろう。

……『サタデー・ナイト・フィーバー』みたいな。

>>187　トウテツ
ここしばらく閑散としてたんだな。
人の住まない家はすぐ駄目になるって言うし、保守ご苦労さん。
（抱き上げて頭を撫でる）

ところでさっきは何を食べてたんだ？
奇怪な咀嚼音だったけど、あんまり変な物食べるなよ。
食べ物なら……（上着を探る）

＞人修羅は　うんよくチョコを　もっていた

うん、この板チョコをやろう。甘い物好きだろう？　＞CACAO 99%

>>188
あっ。あんたは――。
いや、勝手に栽培なんかして僕の方こそ悪かった。

ああ、確かにボルテクスは食料源が乏しい。
と言っても、普通の食事を必要とする者は少ないんだけどさ。
（『試食用』と但し書きされたダンボールの中の赤い実を怪訝な顔で見つめ）
なんなんだ、これ。本当に食用？
（一つを手に取り）
顔に見える。しかも恨めしそうな……。　なんかどこかの使徒を召喚しそうだ。

……感想ってことは食べないとか。
（恐る恐る一齧りし）
うん……苦いアーモンドみたいだ。（苦虫を噛み潰したような表情を浮かべ）
何か調理しないと食べられそうもない。それに普通のヒトはお腹を壊しそうだ。
（戸棚を物色し、ディスエイクを取り出す）

――闇の悪魔ならむしろ好むかもしれない。交渉に使えるかな……

それにしても、珍しい悪魔を扱ってるんだな。
この間のジュボッコもそうだけど、植物系の悪魔が専門？
――〈ウカノミタマ〉って扱ってる？　神獣だけど穀物の神らしいんだけどさ。
〈昂ぶりの歌〉っていう珍しいスキルを持ってるって噂で聞いたんだ。
一向に変化しやがらないうちのハヌマーンとトレードしない？

>>189
何から守ろうっていうんだ。
――シジマか？
――虚無か？

やがて来る、力を失くした世界。

でも、ここにはそうなって欲しくないな。


さて、と……（本棚から適当な本を取り、飲み物を用意して）
少し休んでいくか。
（ソファに座ってくつろぎながらページを捲る）

（cﾚ ﾟ∀ﾟﾚ＜P3一族のせいで俺は天涯孤独の売れないヒーローさ。

>>192　ライドウ
……生きろ。生きていればきっと続編が出るさ。
なんか悪魔絵師は君のシリーズ化に乗り気みたいだし。

しっかしP３は力入ってるな。
公式を覗いてみたけど、アトラス全体で押してるような気配が……。

ξ´_>`ξ＜これで売り上げがよくなかったらアトラスはおしまいかね

>>194
　　　　　　　 ∩ 　_, ,_　
　　　　　⊂⌒（　`Д´）　＜ﾓｼﾞｬｰ!　ｿｯ　ｿﾝﾅﾉﾔﾀﾞｿﾞｰｯ!!
　　　　　　 ｀ヽ_つ ⊂ノ

>>194
そうならないように我々が頑張らなくてはならないんだ……不吉なことを言うな

>>194　鳴海
――といわれ続けてはや○年。
そう簡単に終わらないさ。

……と、信じてるけど、綱渡りっぽく見えるんだよなあ。
あんまり売り上げで計りたくないけど、P３は結構良い線までいくんじゃないか？

>>195　トウテツ
落ち着け、大丈夫だって。　　　　　　　　　　　　　　　　……たぶん。

トウテツもかなり常連だし、P３にも活躍の場があるのかなあ。
帝都では無かったけどさ。

済まない、sage忘れたみたいだ……お詫びとして明彦がくれたカールのタバスコ味をあげるよ
先輩方、私たちの物語も応援お願いします

>>195
ξ#´_>`ξ＜モジャ言うな！俺だって活躍しないまま終わるのは嫌だよ！

>>196
ξ´_>`ξ＜ｳﾎｯいいおっぱい美女！ライドウがこんぐらい美人な子だったら売れまくってたんだろうね

>>197
ξ´_>`ξ＜アトラスは俺とライドウの探偵稼業みたいなもんかね？
　　　　　ま、ぴーさんが売れてくれることを草葉の陰から見守ってるよ

>>196，>>198　桐条美鶴
うん？　噂をすればお出ましか。
（遠巻きに眺めて）
語調は硬いけどリーダーシップを取れる人柄みたいだな。
どこかのイカサマ雀士とは性格が対照的だ。

sageはあんまり気にしなくていい。大分下がっていたし、ちょうど良い機会だったからさ。
ああ、ちょうどブレイクタイムだったんだ、ありがたく貰っておこう。（スナック菓子を受け取る）

それはさておき、是非頑張って欲しいな。
僕も新しい世界を楽しみにしている。
無事そちらの世界が創世成ったら、是非ここにも立ち寄ってくれ。
お菓子のお返しもしよう。

（cﾚ ﾟ∀ﾟﾚ＜200なら続編が出ます

（cﾚ ﾟ∀ﾟﾚ＜鳴海さんタヱさん伽耶ゴウトごめんなさい…。僕は…

>>199　鳴海
草葉って……。あんたまだ死んでないだろう。　　　……しぶとく。
活躍ならここでしてみないか？
顔を出してくれれば面白そうなんだけどな。

>>201-202　ライドウ
悪いなライドウ　ワハハ（ｒｙ

これで『真・女神転生３　ハルマゲドン』が出る。　　　　――といいなあ。

>>198　
　ﾏｯ　ﾏｶｾ　ﾛ!　　　∧ ∧　　
　　　　　　　　　　　（*´∀｀）　
　((　((　((　　　と⌒　 つ つ　ﾀﾞｯｺｰ

>>199　ﾓｼﾞｬｰ
　m9(＾Д＾)9m　ﾓ　ﾓ　ﾓ　ﾓｯ　ﾓｼﾞｬｰ!!

>>200　ｼｭﾗｰ
　　　∧ ∧
　　　(*ﾟ∀ﾟ)　ﾀﾞｯｺｰｼﾛ!!
　　　/　⊃⊃

>>201
(´･ω･`)　…。

>>204　トウテツ
わかったわかった、今抱っこしてやるから。
（抱き上げて膝の上に乗せる）

そうだ、今貰ったお菓子（カール）食べるか？
さっき上げたチョコ（>>190）もあるけど。

一応ペルソナはペルソナで別スレがあるが
どちらも若干過疎な雰囲気だから好きなほうを選ぶと良いさ

こっちなら初代鬼太郎なアトムやショタっ子、お姉様に猫娘
はたまたマスコット系小動物までよりどり揃ってますぜ会長

　　　　　　　(･∀･)ﾗｲﾄﾞｳﾉﾅｦｹｶﾞｽﾅﾖ
ｶｽ(･∀･)　（cﾚ;ﾟ∀ﾟ;ﾚ　(･∀･)ﾊﾞｶ
　　　　　　　(･∀･)ｱﾎ


ξ´_>`ξ＜ライドウが任務失敗ムービーに入ってる間に俺一人で返事

>>198
ξ´_>`ξ＜任せとけ！お兄さんは巨乳な美人の頼みなら大抵の事は聞くからね〜

>>200
ξ´_>`ξ＜マジ？嬉しいけど30代男でもいいのかね？
華やかなタヱちゃんや伽耶ちゃんも呼んで来たほうがいい？

>>204
ξ´_>`ξ9m＜よしわかった。明日の夕飯はトウテツ、お前だ！

　　　　　　　(･∀･)ﾆｰﾄﾉﾅｦｹｶﾞｽﾅﾖ
ｶｽ(･∀･)　ξ;´_>`ξ　(･∀･)ﾊﾞｶ
　　　　　　　(･∀･)ｱﾎ


（cﾚ ﾟ∀ﾟﾚ＜レス番>>203を間違えてやんのｗ

(遠くから走ってくる靴音。ドアを勢いよく開け)
っしゃーコンバンワっ
>>188がやってくれたからあえてコレで行くっ！
あれだろ？　ハテナみっつには「ミライ」って入るんだよな。残念ながらそーはいかないぞ！(指差し)
今はヨユーないからゲートオープンの台詞はまた今度！！

えーと…
実はヴィネコンがついに逝っちまったりでココに来るのも久々で……とりあえず、オレは元気です。と
もう少し、ヨユーが出来たらまた来るなっ？
まずはご報告までというカンジで！んじゃあ…人修羅兄ちゃんに今いる人達、ごゆっくりー！
(走って帰ってく)

……なんだ。今日は随分と賑やかなのね。
見ない人もいるし。
セツナとは入れ違い…と言うか、すれ違いになったのね、残念だわ。

…こんばんは、みんな。お邪魔するわね。

>>205　ｼｭﾗｰ
(*ﾟ〜ﾟ)　ﾓｸﾞﾓｸﾞ…　ﾁｮｺ?ｶｰﾙ?　ﾄﾞｯ　ﾄﾞﾚﾀﾞ?


>>206　>>208　>>209
∩(*´∀｀*)∩　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯｺｰ!　

>>206
まあ…人で賑わってる場所じゃあないけどな。（苦笑）
僕も同意だな。行ける場所が複数あるなら自分が楽しめそうな所に行けばいい。
なんにせよ同じアトラスの子らが増えるのは嬉しいことだ。

……『鬼太郎』は襲名制か？　二代目には是非とも活躍して欲しいなあ。

>>207　麻雀面子’ｓ
たった数分の間に何を失敗したんだ…
しかし罵倒された挙句廃人（っぽく）になるのは……悲惨さではメガテン随一だな。

別にお見合いの席じゃないんだし。年齢とか性別は関係ないと思うんだけどなあ。
第一ここにはヒトじゃない者もいるんだし。
もちろん――その２人も歓迎だけどさ。

レス番間違えると説教部屋行きなのか。僕も気をつけよう。
……説教してるの、誰？

>>211　トウテツ
あら、こんばんはトウテツ。お久しぶり。
（両手で抱きかかえると、膝に座らせ）
口の周りに食べかすがついてる。全く、しょうがない子ね。
（ハンカチで口元を拭き）

>>212　人修羅
きみも、久しぶりね。相変わらずやってる？
（人修羅から、トウテツを当然のように奪い取り）

ふう………この毛ざわりが久しぶりね………

>>209　甲斐？？？
お――？　珍しいな、ドアから入ってくるなんて。

またグレムリンが悪さを――って、なんだ？
今度のはイタズラ程度じゃないのか？
しばらく姿を見なかったからどうしたのかな――と思ったら、そういう……。
うん…ご愁傷様。
けど元気にしてるってわかって安心したぞ。よく顔出してくれたな。
（笑みを浮かべ、少々乱暴に頭をくしゃくしゃと撫でる）

ああ、落ち着いたらゆっくり話そうな。
じゃあ、また。おやすみセツナ。

>>210　千晶
こんばんは、千晶。セツナと入れ違いだな。

ここは時々わっ、と賑わうんだよな。
たまにだけどそういう事もあるから楽しい。

>>211　トウテツ
ああ、今出してやるからな。
（カールの袋を開けてテーブルに置く）
チョコも？　一度に欲張るな。わかったよ。
（箱を開けて金色の包みを破き、一欠片割ってトウテツの手に乗せる）

>>214
ええ、そのようね。
…その代わり普段は静かだけど（ぼそり）

＜ｺﾉﾌﾅﾑｼﾄﾞﾓｶﾞ!!
＜ﾄﾞｼﾞｯｺﾒ!!

川´･_･`川＜伽耶です。探偵さんたちは今度は書きかけのレスを消した罪で叱られてるようです
(ι 'ヮ')φ＜ごめんなさい。私たちがもう一度書きなおすわね

こんばんは千晶様
まぁペルの新作に皆目が行ってるからねぇ…
パトスレとかは相変わらず盛況だけどw

>>207　ﾓｼﾞｬｰ
(　＾Д＾)つ＝＠　ﾒｷﾞﾄﾞﾗｰ
ﾊﾞｯ　ﾊﾞﾝﾒｼ?　ｸｳ!ｸｳ!　ﾓｼﾞｬｰ!ｸｳ!

>>214　ｼｭﾗｰ
ｶﾞﾌｶﾞﾌ　ﾐｸﾞﾓｸﾞ　ｶﾞﾘｶﾞﾘ　
ﾌｸﾛｺﾞﾄ　ﾍﾟﾛﾘ
(´ー｀）ｼｭﾗｰ　ｳｯ　ｳﾏｶｯﾀ!　ﾓｯ　ﾓｳﾅｲﾉ　ｶｯ?

>>216
(*ﾟ∀ﾟ)＝３
ﾀﾞｯ　ﾀﾞｯｺｰ!!　ﾀﾞｯｺｺｰ!!

>>210　ﾁｱｷ
　　　　ﾓﾌﾓﾌﾓﾌZZ　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　(（-∀-*/＾)
　　　　　　　　　　　 /⌒　　　ノ
　　　　　　　　 γ （,＿,丿ソ′ 　ﾓﾌﾓﾌZZZ
　　　　　　　　　i,_,ノ
　ﾁｯ　ﾁｱｷｯ　ｸｽｸﾞｯﾀｲｿﾞ　ﾓｶﾞﾓｶﾞ　…zzz

>>213，>>215　千晶
（トウテツにチョコを手渡した途端、千晶にトウテツを持っていかれ）

あっ……ああ、このところ特に変わった事もなく……いつも通り死に掛けてる。
――とまあ、軽口が聞ける余裕はあるかな。

それは……言っても詮無きことってやつだろう。（苦笑いを浮かべて）
無いものねだりしてもしょうがない。あるもので楽しもう。
僕は今の環境も楽しんでる。ここが好きだよ。

あ、千晶も食べるか？　（手にした板チョコ（カカオ99%）を見せ）
なんか健康に良いらしいぞ。

>>216　タヱと伽耶
僕もその罪を犯したことがあるから苦しみはわかる。
フォローも大変だな。焦る必要はないし、ゆっくり休んでいってくれ。

……『ドジッコ』ってかわいい罵声だな

>>216
あら。…二人して、締められてるのかしら。
大変ねぇ。縦社会というのは恐ろしいものだわ。
まあ、頑張ってね。精々気を付けて頂戴。

>>217
ええ、こんばんは。発売日も近づいたのだし、仕方ないと思うわ。
今までとは違った作風なのだから、興味も集まると思うわ。
今までどおりにしていれば良いわよ、私達は。
…そりゃ、人修羅君はﾊﾟﾄ修羅だもの。
そういう報告は枚挙に暇がないわ。

>>218
（膝の上でトウテツを撫でながら目を細め）
あら、随分気持ちよさそうねぇ。くすぐったい？
毛の生え変わりの時期かしら？　そろそろ暑そうだもの。
…新しい女の子が来ると、そっちに目移りしてしまうのね。
男って…皆そうなのかしら。
…新作が出る時の寂しさと言うか、焦燥感。
これにも慣れなきゃいけない、んだけど…

>>219
ふうん。つまりは相変わらずなんだ。随分と、死線を潜ってきたようじゃない。
あら？　今さら言うまでもないことでしょう？　ここは落ち着くし、私も好きよ。

…チョコレート？　糖分は疲れを取るから、是非いただくわ。
ポリフェノールだっけ？　…こんな所でも健康を気にするとはね。
随分悠長な話だわ………
（板チョコを適当に割ると人修羅に返し）
（パクリ、と一口頬張り）

異議有り！ドジっこにワカメは含まない！

フナムシは許す

>>221
…何の話？　フナムシとかワカメとか。海藻だの甲虫に興味はないの。
誰のこと？

>>217
うん？　ヨスガの……？

P３は期待度も高そうだな。
でもボルテクスも色褪せない魅力がある。
――パトとか。

受胎からかなりの時が過ぎた今でも、数多の人修羅が嬉々として死に様を報告してる。
僕ｍ（ｒｙ

>>218　トウテツ
（テーブルの上から喪失したお菓子）
食べるの早いよ……。
美味しかったか？　タバスコ味って辛そうだったけど。
……僕も食べてみたかったのに。（一瞬、拗ねたように睨み）

じゃあもう一欠けら。（再びチョコを割って渡す）

>>220　千晶
毎日が峠だからなあ……（フッ、と陰のある笑みを浮かべ）
確かに今さらだな。もう１年も――こちらの世界では、だけど――過してるんだもんな。

なぜか上着のポケットに入ってたんだ。健康に気を使って、ってわけじゃないよ。
（千晶に渡した後、自分も割って口に運ぶ）

うん……？
うん……………
………………………苦い。

（カカオ99%のあまりの苦さに顔を顰める）
トウテツ、こんなものよく平気で食べられたな。
甘いのも辛いのも苦いのもお構いなしか。さすが大食を司る邪神、悪食だな……
（ぶつぶつ言いながら冷蔵庫に）
（ミルクティーをコップに注ぎ、テーブルの上に）

体には良いようだけど、舌には酷なチョコだな。
これ飲みながらの方が良いぞ。（コップを指差す）

>>221
『ワカメ』……鳴海さんのことか？　あの頭……？

どっちかと言うとライドウより鳴海さんの方がドジを踏みそうだけどなあ。
……そこにいる記者さんの方がもっとドジっぽいけど。
いや、ただの印象なんだけどさ。（本人に聞こえないよう小声で）

>>209
(ι ^ヮ^)φ＜うふふ、男の子はあれぐらい元気じゃなくちゃね！無気力な探偵さんにも見習って欲しいところだわ

>>210
(ι 'ヮ')っ□←名刺＜こんばんは、私は帝都新報の敏腕記者朝倉葵鳥です！
　　　　　　　それにしても最近の若い子って大人っぽくて綺麗ね。ｳﾗﾔﾏｼｲﾅ

>>211
(ι 'ヮ')φ＜ごめんなさい、ライドウ君今シメられ…もとい忙しいみたいだから、私が代わりにダッコしてあげるわね

(ι*^ヮ^)っ＜ｵｲﾃﾞｵｲﾃﾞ♪

>>212
(ι 'ヮ')φ＜失敗は許されないって非情な世界よね…。
　　　　　　　私も新聞記者としてドジしないように頑張らなくちゃ！あら？探偵さん


ξ;´_>`ξ＜いやー酷い目にあった！変なおばけがさあ、「ニヰト雀士の名を汚すな」とか言ってくるの！誰だよあれ！
ξ´_>`ξ＜さて、それじゃお言葉に甘えて、ここにいさせてもらおうかな？悪いな人修羅！ワハハハ…

(ι;'ヮ')φ＜た、探偵さんがお馬鹿さんなこと言っててごめんね、みんな

>>223　人修羅
そんなに時間が立ってるの？
気付かなかったわ…と言うか、実感がわかないわね。
受胎が起きたのが、ついこの間のように思えるのに。

…ちょっと。上着に入ってたって、今まで気付かなかったわけ？
信じらんない。衛生面で大丈夫なんでしょうね…

（そんな事を言いつつ、嘗ての食品を食べるのはまたとない機会で）
（パクリと頬張り、そのまま固まる）

（人修羅の言葉も聞き流し。ミルクティーがテーブルの上に出されると、
　パキリと口の中で折って、ミルクティを口に含み）

………苦いコーヒーの口直しにチョコを、というのは良く聞くけど。
逆は初めてだわ………
（嫌そうな顔をしながら）

>>224
初めまして、朝倉さん。私は橘千晶。コンゴトモヨロシク…とでも言っておこうかしら？
あら、私といくつも違わない気がしますけど？
学生の私からすると、社会に出て働いている貴方は素敵だと思いますよ。

そんな千晶ちゃんにリクルートスーツをプレゼントなんです。
赤フレームの眼鏡でさらにエロスを…！

>>224　帝都の面々
>(ι 'ヮ')φ
失敗＝死だからなあ。シビア過ぎてageたくもなる。　　うん……？
ジャーナリストもシビアな世界ですね。誤報には気を付けてくださいよ。
それと、もう少し精神的に強くなった方が……。
何かあるたびに気絶してるとスクープを逃しますよ。


>ξ´_>`ξ　悪いな人修羅！ワハハハ…
……気が変わった。帰ってくれ。

というか、『ニヰト雀士』の時点で最初から汚れてるんじゃ――

>>225　千晶
こちらの世界ではな。ボルテクスではわからないけど。
僕もそんなに時間が経ったっていう実感がないんだよな。

大丈夫だって、たぶん前にサルタヒコを買い物に行かせた時の物だろう。
……あれっていつだっけ？

（千晶の不機嫌そうな表情をグラス越しに見ながら、口の中の苦味をミルクティーで消そうとする）
……僕も苦いチョコレートなんて初めてだ。
サルタヒコのヤツ……嫌がらせか？　酷使した覚えはな――そんなには、無いんだけどな。

ほぉ、面白いとこやねぇここ。
ウチも混ぜて？
コンゴトモヨロシュウに。

>>218
ﾖｼﾖｼ ｲｲｺｲｲｺ(ι ^ヮ^)づ(ﾟ∀ﾟ*)
ξ´_>`ξ＜あのさータヱちゃん。あまり悪魔に近付くと食べられちゃうってライドウが言ってたよ？
(ι; ﾟヮﾟ)づ＜……(気絶)

川#´･_･`川＝〇;)´_>`ξ

川´･_･`川っ＜トウテツちゃん、もう大丈夫だからこっちおいで

>>216
ξ´_>`ξ＜>>223でお前も言ってるけどさぁ、ドジっ子って言われると俺、どっかのまな板記者さんを思い出すんだよねぇ
　　　　　　…ところでお前、その鋭い観察眼を活かして探偵になる気ない？

>>220
ξ´_>`ξ＜そうなの！俺大変なの！かわいそうなの！だから千晶ちゃんみたいな可愛い子に甘〜く癒してほし…
川#´･_･`川＝〇)´_>`ξ

川´･_･`川＜千晶さん、私大道寺伽耶と申します。仲良くして下さいね

>>221
ξ´_>`ξ＜ワカメ？フナムシ？よくわかんねえけどタヱちゃんの悪口言っちゃ駄目だよ
(ι#'ヮ')＝〇;)´_>`ξ

川´･_･`川＜あら、タヱさんが起きたみたいですね

>>226
…え、私に？　私、別に眼が悪いわけじゃないわよ？
…アクセサリーみたいなものかしらね。
良くわからないけど………着替えてみましょうか。

（別室へと行き、しばらくするとスーツ姿となって登場する）

ん………でも、リクルートスーツって就職活動を行う学生が着るスーツで、
働く女性が着るスーツとは違うんじゃないかしら？

（片手でメガネのフレームを直し）
（もう片手には、何かの書類を持って）

>>227
１年立った割りには成長が見られないのが原因かしら。
…まあ、私達は成長期も終りに指しかかっているけどね。
一番心配なのはセツナが…………ねえ、時間の話はしない方が良いんじゃない？
将来的に首を絞める事に鳴りそうだわ。

ふん…あなたの悪魔使いの悪さってわけ？
（渋面を滲ませながらミルクティーを啜る）
巻き込まれるほうはたまったものじゃないわ。
………甘くないし。

>>228
あら？　新客かしら。どうぞ、こんばんは。
今日は賑やかですからね。あちらにいる探偵事務所の面々のお陰でしょうか。

>>226
なんでリクルートスーツ？　（首を捻り）
何で赤フレームの眼鏡がエロス？　（首をさらに捻り）

……もっとタイトなスーツだったら「社長秘書」ってイメージだな。
（何か納得してうんうんと頷く）

>>228　リリス@大正20年
悪魔――リリスっ？
最上位の夜魔がこんな所に――――『ウチ』……？　（聞き間違いかとい訝しみ）
――『ヨロシュウ』？　（耳慣れない発音に首を捻り）

なんだ、随分雅風な喋りをするな。ボルテクスの悪魔じゃないようだ……
（ライドウたちを見て）
あちらから来たリリスか。（１人納得する）

ああ、僕は魔人――人修羅。こちらこそヨロシク。
にしても、変わった口調だな……。

かあさんエロ眼鏡です…いい！

>>229
ﾜﾛﾀ というか殴られすぎだw
耐物理辺りを持っているに違いない

>>225
(ι*'ヮ')φ＜え、そ、そうかしら？なんだか照れちゃうけど嬉しいわ…ありがとう、千晶さん

ξ´_>`ξ＜それより千晶ちゃん、社会で活躍する年上のお兄さんに憧れない？俺とかさ
(ι#'ヮ')＝〇;)´_>`ξ

>>226
ξ´_>`ξ＜俺にも新しい服買ってくれよ〜ライドウがドケチだから何も買ってくれなくてさ…
（cﾚ# ﾟ∀ﾟﾚ＝〇;)´_>`ξ

川´･_･`川＜四人集合…です
(ι 'ヮ')φ＜ちょっと多すぎかしら

>>227
ξ;´_>`ξ＜えぇぇぇぇぇ？　そりゃないよ〜！
（cﾚ ﾟ∀ﾟﾚ＜ﾊﾊﾊ鳴海さん帰れだってさﾊﾊﾊﾊﾊ
(ι;'ヮ')φ＜私やライドウくんも言われてるんじゃ…
Σ（cﾚ; ﾟ∀ﾟﾚ

>>228
（cﾚ ﾟ∀ﾟﾚ＜あ！リリスだ！伽耶救出大作戦の時にお世話になったけど、ｺﾝｺﾞﾄﾓﾖﾛｼｸ！
ξ*´_>`ξ＜お姉さん、俺の秘書になってくれない？給料ははずむよ！
(ι 'ヮ')φ＜ううっ…ああいうのを大人の色気っていうのね…

…一応、名前を変えてみましょうか。
何が変わるってわけでもないと思うけど。

>>229
胡散臭くて軽薄そうでまるで妙な密売人みたいな探偵なのね。
聖丈二ってフリーライターを思い出すわね…

…世界を狙えそうな右ストレートね。
（殴り飛ばされたモジャモジャを気にする事もなく）
伽耶さん、ね。ええ、是非に。よろしくお願いするわ。

>>232
ちょっと。それって私のこと？　やめてよね、妙な事を言うのは。
どの変がエロいっていうのかしら………
（キッと睨みつけて）

>>233
顔の形が変わらないか心配だわ。
…と言うか、伽耶さんってアトミック・メガかや・お仕置きパンチを持ってるのかしら？

>>230
そうや、ウチはライちゃんのマブダチや。
夜のお仕事あるから、遭遇率はマレやけどよろしゅうね。

>>231
何や、ボウヤ。西の訛りを知らんの？噂ではかなり先の人間が悪魔化した聞いとったけどなぁ？
ぼるてくす？……聞いたことあるようなないような言葉やわぁ。そこにもウチ知り合いおるん？

>>234
あらぁ、ライちゃんの愉快な仲間たちやない？
秘書言うたかて、ウチになにさせるん？

>>229　ライドウ’ｓ
探偵？　僕を勧誘してるんですか？
ちょっとカッコイイかも……（しばし考え）

――ちゃんと給料出るんでしょうね？
サラリーにツケはききませんよ？　（疑わしそうな視線を向け）

>>230　千晶
うーん…成長、してないか。見た目はともかく、精神的には…………してないか。（項垂れ）
そ、そうだな。時の流れなんてここじゃあ混沌だし。ここにいる面子からして――だしな。了解だ。

（リクルートスーツに着替えた千晶を見て）
こうして見ると急に大人びて見えるから不思議だな。
……その書類、ヨスガのコトワリレポートか？
（ノリの良い千晶の様子を見てクスリと笑う）

ごめん、アイツには良く言っておくよ。（肩を竦める）
後で甘いケーキをご馳走しようか？　ギンザのママ悪魔の特製をさ。

>>234
いいえ。事件記者とかジャーナリストの類に、碌な人を知らないから、
貴方がそうでない所をきちんと見せて欲しいものです。
変なスーツの髭オヤジとか変な服を着たポジティブシンキングの女の人とか
ピザみたいな体型から突然激痩せした女の子とか。

…いえ、別に憧れませんね。ていうか、…お兄さん？

>>235
ライちゃんって、そちらの学生服の？　へえ、見かけによらず凄い悪魔と契約したのね。
夜のお仕事って……カフェーで働いてるとか？

>>237
…うん、してないわよ。いつ見てもただのあなただもの。

洋服一つで人間は変わるものだわ。それっぽくなるものよ、なんにしても。
もとから私は大人びているけどね。
（ふふんと鼻を鳴らし、髪の毛を掻きあげる）
（いささか芝居じみた動作で人修羅を見て）
ああ、これ？　別に…なんとなくよ。何も書いてないもの。

そうね、じゃあそうして。…ケーキを？　甘い？

………そうね、じゃあそうして。

>>232
母親にそんなこと報告してどうする。
あんまり心配掛けるなよ。

眼鏡がエロいのか、赤いフレームだからエロいのか。
そこが知りた――（千晶の視線を感じ）
――くは、別にないんだけどさ……。

>>233
あれで特殊な経歴の持ち主らしいからな……それなりに修羅場も潜ってきてるんだろう。

イカサマ麻雀がばれて切った張ったの刃傷沙汰とか。
ツケを迫る女将さんの放った刺客と戦うとか。

>>234　 鳴海探偵社の仲間たち(仮)
ああ、すみません。僕は上手く嘘がつけなくて。（しれっと）
ま、冗談はさておき。

――ここでイカサマしたら指詰めるだけじゃ済まないってことは覚悟して置いてくださいね……。
（両眼が不気味に赤く光る）

――ははっ。もちろんみんな歓迎だよ。　　　国士ｳｻﾞ…（ﾎﾞｿﾘ

ξ;)´_>`ξ＜ﾄﾎﾎ、顔の形が変わってきちまったよ…

>>232
ξ )´_>`ξ＜いや〜眼鏡って本当にいいものですね！…ただし若くて胸の大きい美女限定で！
(ι#'ヮ')φ＜それって男女差別じゃないかしら？

>>233
ξ;)´_>`ξ＜いやいや、若い子って本当に血気盛んだよねー。お兄さんついていけねえや
ξ )´_>`ξ＜それはそうと俺は伽耶ちゃん救出大作戦(仮)以降、ライドウたちに心配をかけないよう、更に強くなろうと決めたんだ…
ξ )´_>`ξ9m＜だから殴られても蹴られてもへっちゃらなのさ。どう？俺かっこよくない？
（cﾚ# ﾟ∀ﾟﾚ＜殴られるような馬鹿なことしてばかりだから、耐性ついたんですよね

>>235
川*´･∀･`川＜千晶さん、凛々しくて素敵です！
ξ*)´_>`ξ＜大人の面接と称して脱がせたいね！
川´･_･`川＜…私もあの事件以降、強く逞しくならなくちゃと思って、私なりに鍛練したんです。そして私は…

川#´･_･`川＝＝〇;)ﾟ_>ﾟξ弱点！

川´･_･`川＜『乙女の怒り！メガ伽耶あとみーっくお・し・お・きパーンチ！』を生み出したのです…ところで千晶さん、何故技名をご存じなのですか？

>>236
（cﾚ ﾟ∀ﾟﾚ＜秘書のお仕事は簡単だよ、リリス！悪い上司をボコボコにして、過ちを正すだけさ。
ξ;)ﾟ_>ﾟξ＜ﾓｳ ｶﾝﾍﾞﾝｼﾃｸﾀﾞｻｲ

>>237
ξ )ﾟ_>ﾟξ
残念！鳴海は気絶しているので給料は払えないようだ！

>>238
そやそや、黒マントの彼がライちゃんや。男前やろ？
彼に吸われた時は………激しかったわ♪（頬を赤く染める）

仮にもウチ夜魔やで？夜魔の仕事言うたら、アレしかないやん？
女のウチにそれを聞くのは野暮言うもんやで？


>>240
悪い上司……上司言うたかて、ウチの上司はライちゃんや？
（鳴海の方をチラ見する）
……あんなチリチリ、ウチの上司ちゃうし。


さ〜て、夜のお仕事行ってくるわ。ほなな♪

カヤちゃん属性付かよ
ニートに弱点だとすると破魔系だな間違いなく

>>236　リリス
ボ――ボウヤ……？　（呆気に取られ、目をしばたき）
『西』……ああ、京訛りっていうのはわかるけど……
いや、そういうことじゃなくて、なんで西洋の悪魔が京都弁――
って、ネコマタだってギャル語だったか。
時代によって悪魔も変わるんだな。（腕を組んでしみじみと頷く）

『先の』……？
（時間を越える力があるのか？　――って、考えてもしょうがないか）
ああ、『ボルテクス』は僕、と千晶のいる世界の事だ。
知り合いかどうかはわからないけど、リリスはいるよ。
もっとも京都弁は喋らないけどさ。

>>238　千晶
それ誉めてる――ってことは、ないよな。
でもまあ、千晶から見て変わってないっていうのも、それはそれで安心したかな……。
（苦笑を浮かべて頬を掻きながら）

女の子の場合特にだよな。
（芝居がかった髪を掻きあげる仕草も「様になってるな」、と内心で呟き）
ははっ。なんだ、今夜はノリが良いんだな。（書類を指して言う）

わかった、じゃあ今度持ってこよう。
それとも一緒に食べに行くか？　ギンザのＢＡＲにさ。

>>240　鳴海探偵社の仲間たち(仮)
あーあ……こりゃあ明日にはもっと腫れるぞ。
傷薬使いますか？　1個　3000円。

ほう……そうやって今まで料亭のツケやら事務所の家賃やらライドウへの給料やらを
踏み倒してきたんですか。
いいですよ。だったらその内きっちりカタを付けてやりますよ――魔雀でっ。

>>238
(ι 'ヮ')φ＜任せておいて！この朝倉葵鳥、『だから俺がこの世界を(ry』や『ちょめちょめターイム！』
　　　　　　　なんてこと、絶対いったりしないでひたすら一生懸命に真実を追い求めるんだから！

(ι 'ヮ')φ＜……

(ι;'ヮ')φ｡oO(この仕事ってそんなに奇妙な人間が集まる危険な世界だったの？でも負けちゃ駄目よタヱ！頑張れタヱ！
　　　　　　　>>227で人修羅君が言ってるように強くならなくちゃ……！)

(ι 'ヮ')φ＜ところでピザって西洋の食べ物よね？
　　　　　　…そんな体型の子が激ヤセして、ホーホー鳴く青い髪の男の子と大恋愛ってもしかして大スクープ？


>>239
ヽξ´_>`ξノ＜わーいわーい！みんな歓迎だってさ！よかったなお前ら、ワハハハ！

（cﾚ# ﾟ∀ﾟﾚ＜あんた自分に都合のいいところしか聞いてないだろ

ξ´_>`ξ＜じゃ人修羅、麻雀つきあってくれよ…はいはい！ロン！悪いな人修羅、ワハハハ！

（cﾚ; ﾟ∀ﾟﾚ＜やっぱり聞いてなかったか…
川´･_･`川＜鳴海さん、さようなら……

>>241　リリス
（頬を赤くする様子を見て）
ライドウとただならぬ関係なのか……？

ああ、またな。おやす――仕事？　これから？
『夜の』って――

……どんな仕事してるんだ、あの京リリスは。

>>242
あの『メガカヤアトミックなんとか』ってデタラメな技名のことか？
ニ――鳴海さんの弱点が破魔だとすると、ヒトじゃないんじゃ……

というか『麻雀を除く全てに弱い』じゃないのか、あの人の相性。

>>244　鳴海探偵社の仲間たち(仮)
>ξ´_>`ξ
……一晩待ってやる。
身辺整理が終わったらシタデルのガス室までちょっと来い。

…ライドウ。ちゃんと事務の引継ぎしておけよ。


さてと、もう結構な時間だな。
もう少ししたら僕はボルテクスに帰るよ。

>>240
そ、そう？　馬子にも衣装かしら…まだ働く気はないのに。
…いえ、もう働く事もできないのにね…

…それはともかく。自覚してセクハラしてるのかしら、このオヤジは…
（汚いものを見るような目で鳴海を見て）

そうね、守られるだけじゃあ、悔しいでしょう？　いざという時に立ち向かえる力が欲しい…
そう思う事は、良いことだわ。…それで、属性つき攻撃も手に入れられたのね。
まあ…知っていた、というか、なんとなくと言うか…

>>241
吸われたって…普通逆じゃないの？　…あらやだ、何言ってるの、私…
（頬に手を当てて）

え、ええ。確かに夜魔よね…。でも、もしかして別の仕事も、とか思って…
アレって、アレのこと………？
……そ、そう。頑張ってね。……それじゃ。

>>243
今夜はノリが良い？　ふふ、そうかもね。
今日、ここに来るまでにマッスルドリンコを飲んでね………そしたらそれが
ソーマだったのよ。気分爽快だわ。
（微笑を佇ませながら、赤らんだ頬を見せる）
だからまあ、………気にしないでよ。サービスしてるつもりはないんだからね。
ちょっとした冗談…みたいなものよ。

ケーキ？　食べに行くのも良いわね………でも今日は、遠慮するわ。
ソーマがまわってk(ry
………ボルテクスですることがあるから。
んふふ………

>>244
そう、それこそがジャーナリストの鑑と言うものです。真実に向かって頑張って下さい。
…たとえ、怖がりだとしても。

………そうねえ、なんたって一晩で１０キロ以上もやせたって噂よ。
彼氏に合う体型になりたい夢が叶ったんだとか。
ホーホー鳴く男の子って…ヒーホー君かしら？


…それじゃ、来たばかりだけどお先に失礼するわ。
お休みなさい。
（リクルートスーツには似合わないヒールを踏み鳴らしつつ、
　カツカツと靴音も高く帰っていく）

>>247
後ろ姿も様になってるなぁ…おやすみ千晶様

>>241
（cﾚ* ﾟ∀ﾟﾚ＜り、り、り、リリス…あ、あの…その…僕……なんていうか、その…
（cﾚ;* ﾟ∀ﾟﾚ＜こ、こほん！これは上司命令だ！…無事に帰ってくるんだよ…

>>242
（cﾚ ﾟ∀ﾟﾚ＜えーと、鳴海さんは手元のニヰトカルテによると
　　　　　　『いい女に弱い　早起きに弱い　一般常識に弱い　酒に強い　麻雀に強い　徹夜に強い　嘘、大袈裟、紛らわしいに強い』
　　　　　　だそうです。…ちなみに『ツケ、説教無効』だそうで…

>>243
（cﾚ ﾟ∀ﾟﾚ＜三千円なんて大層な額、このモジャにはもったいないのでお構いなく！
　　　　　　大体俺、モジャからそんな額もらったことねえよ！給料くれよモジャ！

>>247　千晶
ふうん……そりゃあラッキーだったな。
――って、ソーマってお酒……
（ほんのり朱の指した頬に気付き）
……大丈夫か？　あんまりアルコールに強くないだろう、千晶は。

わかった、ケーキはまたの機会に。
（少しずつロレツが狂い始めた千晶を心配そうに見つめ）
……だ、大丈夫なのか？　少し休んでいった方が良いんじゃ――

……え？　ああ、おやすみ、千晶。
（こちらの声が届かなかったのか、さっさと去ってゆく千晶）
あの足取りなら大丈夫そうだな。
――あっ、まさかあの格好のままボルテクスに戻ったんじゃないだろうな？

……やっぱり酔ってるのか？

>>248
うーん……少し心配だけどな。
まあ酔ってる状態で無茶はしないだろう。

……でも酔っ払いは酔ってる自覚がないからなあ。（溜息）

>>249　鳴海探偵社の仲間たち(仮)
そう？　髪の毛ごと毟り取ってやろうと思ったのに。
……いかんいかん、なぜか乱暴になってしまうな。
僕は被害に遭った事なんて無い、はずなのに……。

……うん、ライドウが乱暴者になるのもすごくよくわかる気がする。なぜか。


といった所で僕もボルテクスに戻るよ。
うーん……（ソファから立ち上がるとひとつ伸びをして）
今夜は賑やかだったな。色々楽しかった。

じゃあ、僕はこれで。おやすみ。（退出――

　――の前に千晶の服一式を鞄に詰め）

追いかけていって渡してやらないと。ヒールでボルテクス探索は無理だろうからなあ。
（――退出）

ξ´_>`ξ＜こっそり傷薬を失敬したぜ。悪いな人修羅、ワハハハ！

>>245
川´･_･`川＜まあ、カルテはともかくとして鳴海さんの属性はそんなものです。ｱﾉﾋﾄｱﾎﾀﾞｼ
弱点ξ;´_>`ξ＜ひどいな伽耶ちゃん

>>246
Σξ;´_>`ξ＜え？ちょっと？言ってる意味わからないんだけど！
　　　　　　　ライドウ、代わりに行って来てよ！なんかヤバイ予感がするんだよ、だから頼む！
（cﾚ ﾟ∀ﾟﾚ＜知りませんよ

>>247
(ι 'ヮ')φ＜まあ、ちょっと羨ましい話ね…。因みに『ホーゥ！ホーゥ！』って鳴く彼は、雪だるまの悪魔さんとは無関係みたい。
　　　　　　　ちょっと気になる事件だから、頑張って調査してくるわ。それじゃ千晶さん、お休みなさい！いい夢見てね
(ι;'ヮ')φ＜別に『ないすばでぃになって素敵な彼氏をげっと』したいわけじゃないのよ！取材よ、取材！




川´･_･`川＜さて、お返事が一息つき次第必要な書類を書いて私たちも寝ましょう

（cﾚ ﾟ∀ﾟﾚ＜鳴海さんの死亡届ですか？

>>249
麻雀と徹夜の耐性は羨ましいな…他が傍迷惑だが
ライドウの扱いに泣いた
こっちゃ来いオジさんがマッカをやろう


おやすみ皆さん
忘れられたトウテツは俺がお持ち帰るぜ
(ﾓﾌﾓﾌしながら立ち去る)

>>249
（cﾚ ﾟ∀ﾟﾚ＜ありがとう…僕の苦労をわかってくれて本当に嬉しいよ…
　　　　　　あと、鳴海さん処刑の件だけど、今回は見逃してくれないかな？……あいつから今までの給料を直に貰うまでは死なれたら困るんだ
　　　　　　それと今日はありがとう。お休みなさい

>>252
（cﾚ ;ﾟ∀ﾟ;ﾚ＜ありがとう、優しいお兄さん……こうして人の温かさに触れたのはタヱさんから三千円もらった時以来です…

（cﾚ ﾟ∀ﾟﾚ＜あと羨ましいからって、あんなロクデナシになっちゃ駄目ですよ！それではお休みなさい

川´･_･`川＜それでは書類作成に行って参ります……

【しばらく退出】

川´･_･`川っ□□□□＜自己紹介の書類を書きました。不束者ですが宜しくお願い致しますね

（cﾚ ﾟ∀ﾟﾚ
名前　：葛葉ライドウ(十四代目)
性別　：男
年齢　：じゅうな…十代後半ということにしておいて下さい
職業　：デビルサマナー兼探偵見習い兼高等師範学校在学中
出典　：デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団
性格　：意外に純情、時としてﾊﾟｯｼｮﾝ
ＮＧ.　 ：同性同士はちょっと…
備考　：皆さんが抱いている僕の印象とは異なるかも知れませんが、宜しくお願いします

ξ´_>`ξ
名前　：鳴海
性別　：男
年齢　：三十代前半
職業　：鳴海探偵社所長(兼雀士。別名ニヰト)
出典　：上に同じ
性格　：楽しくラクに生きるがモットー。ちゃらんぽらん
ＮＧ.　 ：男とヤるのは勘弁。可愛い女の子がいいねぇ…
備考　：俺に限らず、単独活動が必要な時は単独で出てくる予定なんでそこのところ宜しく

(ι 'ヮ')φ
名前　：朝倉タヱ(筆名：朝倉葵鳥)
性別　：女
年齢　：二十代前半。恥ずかしいからあとは秘密！
職業　：帝都新報の敏腕記者
出典　：ライドウ君たちと一緒
性格　：明るく元気だけど実は怖がり。ついでにドジ
ＮＧ.　 ：あまりにも乱暴なことは怖いからやめてほしいな…
備考　：まだまだ初心者で至らないところも多いとは思うけれど、仲良くしてね

川´･_･`川
名前　：大道寺伽耶
性別　：女
年齢　：十六になりました
職業　：桜爛女学院一年
出典　：デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団
性格　：基本的に物静かで穏やかだが、やる時はやる
ＮＧ.　 ：余りに猟奇的な行為はご遠慮下さい
備考　：予定ですが、必要に応じてミライドウモードになるかも知れません

（cﾚ ﾟ∀ﾟﾚ＜皆さんのお陰で今日はとても楽しかったです。ありがとう！
　　　　　　伽耶誘拐・超力事件の時よりもやかましい僕たちですが、ｺﾝｺﾞﾄﾓﾖﾛｼｸ！

川´･_･`川＜それでは皆さん改めてお休みなさい

【退出】

進むときは一気に50
それがここの恐ろしさ

いっそ魔界へGOしたい
そんな気分の時もある

タエちゃんが10kg痩せたらAカップがAAカップに…

チアーキ、カヤーヤ、カイーチョとメガテンキョヌーガールが！！
リリス姉さんもキョヌー悪魔だし、あとマヤ姉がいればおっぱいパラダイス！！！！





でもヒンヌー教徒なのでつるぺたタヱたんもらってきますね

微妙に人増えた？保守

女子高生の千晶やかやで抜くより、
成人してるタヱで抜く方が罪悪感と背徳感を味わえるのはどうしてなんだろう
おっぱいが子ども並なせい？

メガテンって山ほどシリーズがあるけど、その中で貴方がセックスしたいと思っている同性の人間は誰？

悪魔とヤったらどうなるんだろ？

つ〔デビチル黒の書〕

>>264-265
｜ﾟдﾟ)　………が。

ガッタイ…
　デビル合体って言いたいのかー！！！




Σ(ﾟДﾟ)

くそぉ！
おニューのヴィネコン起動させた時に顔出そうと心に誓ってたのにーっ
（走り去る）

いや、随分前だから記憶が定かでは無いけど
ストーリー上で人間の母親とルシファーの間に生まれたのが……アレ？赤？(:・ω・)
まぁデビチルということが言いたかったんだけどﾜｶﾝﾈ

>>252
「ライドウは学生だから給料出すわけにはいかないんだよ」
――とか鼻歌交じりに誤魔化してそうだ。

トウテツ…お菓子を食べて眠ってしまったみたいだな。
本当に連れて帰ったのか？　部屋、大丈夫だった？
柱とか齧られてないか確かめた方がいいぞ。

>>253　ライドウ
……そう？　じゃあ鳴海さんの処遇はライドウに任せる。
しっかり監督して更正させてくれ。

給料、なあ。
あの人、逃げ足としぶとさは悪魔以上と聞くし。
帝都を守護するよりハードな任務になりそうだな。
取り立て失敗で説教されないようにがんばれよ。

>>256　報告書
凄いな、一挙に４人分か。
ライドウ一家勢揃い――かと思いきや、１人（？）足りないな。
あの某所で『メガテン史上最高のツンデレ』との呼び声も高い黒いヤツが。
ネコマタ御用達のカルカンで釣ってみる？

改めて、今後ともよろしく。

>>258
誰かと会えれば話も弾む
会えるか否かは時の運

いっそ創生忘れてここにいたい
そんな気分の時もある

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　――人修羅　心の俳句


アマラ深界も魔界と呼ばれるけど、あそこは魔界の中にある迷宮のような特殊な場所。
僕はその外――魔界というのは知らない。
４体の妖しい人形を集めれば魔界への扉が開くって噂を聞いた事があるけど、
それよりセツナに頼んだ方が早いだろうな。

今度一緒に頼んでみる？　僕も興味がある。堕としめられた悪魔の集う魔界に。

>>259
１０�sも痩せたら命に関わりそうじゃないか？
……実はそうでもないのか？
（タヱ――のウェスト――を横目でみると、ボソリと呟き）
（次いで、視線を上へ滑らせ）

………………。
（どこか気の毒そうに、そっと視線を逸らす）

>>260
落ち着け。まだ慌てるような状況じゃ――
なんだ、随分興奮してるように見えたけど「そう」なのか。
ふうん……


――邪教徒め(ﾎﾞｿ

>>261
だと嬉しいな。
ライドウ一家とリリスが来たし、名無しさんたちにも気軽に立ち寄って欲しい。

しばらく姿を見ていない仲間も、な。

>>262
朝方でテンションがおかしいからって、なんてこと言ってるんだ。
千晶に聞こえたら間違いなく呪殺されるぞ。

……あと一部で全部を測るのはよくない。
もっと全体をよく見ろ。

――なに>262？　よく見た上での発言だった？

なら仕方ない。

女キャラのスリーサイズってどれぐらい？

>>270
『スリーサイズ』？
さあ……僕は見て測れるほど眼力ないからな。
前に千晶に聞いた事があったけど、無言で睨まれて脛を蹴飛ばされた。

今だったら容赦なくマハムドの石とか毒矢が飛んでくるんだろうな……
覚悟があるなら直接聞いてみたらどうだ？
命があったらぜひ成果を聞かせてくれ。

ＯＫ聞いてみる
千晶様伽耶様美鶴様リリス様ネコマタ様とタエさんスリーサイズを教えて下さい

>>272
即断即決、疾風怒濤だな……（行動の早さに呆気に取られつつ）

答えの代わりに石が飛んでくるかもしれない。
あんたの英断に敬意を表してこれをやろう。　＞テトラジャの石

これで防げるかどうか保証はしないけどね。

……(友達が来るまでそばにいてあげる、といいたいらしい)

>>274　コロマル
トウテ――じゃない、犬……ノラにしては綺麗だな。誰かの飼い犬か？

………………（じっと目を見て）
うーん、なんか不思議な気配が……。

お前、どこの犬だ？　もしかしてここに飼い主がいる？
……ジャイグトークがあってもさすがに犬とは話せないか。

まあいい、ここは人外の存在も受け入れる場所。
せっかく来たんだからミルクでも飲んで行けよ。
（ポンと頭を叩くと冷蔵庫へ向かう）

（皿にミルクを注ぐとコロマルの前に置く）

>>272
　☆プーアル茶ダイエット成功！☆　
　　　　　　　　　　∧∧　　　　　　
　　　　　　　　　(*´∀`）ﾎﾟｯ
　　　　　　　　　/つ　つ←60cm　　　ﾐ　ﾐﾝﾅﾆﾊ　ﾋｯ　ﾋﾐﾂﾀﾞｿﾞ?
　　　60cm→　０（　　つ←60cm
　　　　　　　　(/

……(ありがとう、といいたいらしい)
……(コロマルは大好物のほねっこを差し出した！)

>>276
トウテツ雌だったのか！

どちらをモフりますか？

トウテツ
コロ○
>>並べてモフる

>>276　トウテツ
だいえっとぉ？　オマエが？
（しげしげと見つめ）
……ずん胴のままだから以前との差がわからん。
というか、それってダイエットじゃなくて体全体が縮んだんじゃないか？
それプーアル茶じゃなくて魔界とかの妖しいクスリだったんじゃ……

急いで回復の泉に行った方がいい。後で連れて行ってやるから。

>>277　コロマル
大人しい犬だな。変わった服を着てるし、躾もなってる――うん？
うん……？　（首をかしげ）
（差し出された『ほねっこ』を手に取り）
もしかしてこれって「お礼」のつもりか？

男でも3サイズ自体は測れるぜー
使う機会は無いけどな！

>>278
まさかっ。だって前にネコマタに誘われて合コンに行ってたぞ。
ヘル……だったか？　と仲良くなったとかって……

……でも雄とは限らないのか。
おい、トウテツ。


――チンチンっ。（指差して命令）

>>279
右手にトウテツ、左手にコロマル。
芝生の上に寝転がって日がな一日過してみたいなあ。

>>281
そりゃまあ男だって胸や腰はあるけどさ。
知って喜ぶ人は稀だろう。
肉体自慢な兄貴なら別だろうけど……。

あ、そうだ。
〈アナライズ〉でスリーサイズを――

……無理か。

えっと。お兄さんたちからの命令ですりいさいずを予想してみました。

千晶さん：B86cmW58cmH85cm
伽耶さん：B87cmW57cmH84cm
美鶴さん：B91cmW58cmH87cm
ネコマタさん：B89cmW60cmH90cm
タヱさん：B78cmW59cmH84cm
リリスさん：B93cmW61cmH91cm


あってますか？

ハードゲイだけど男性諸君もスリーサイズを教えてたもれ

朝倉タエはキューピー体型ｗｗｗ

>>728
ｺｯ　ｺﾛｯ!ﾌﾞｯｺﾛｰ!　ｵ　ｵﾚ　ｵﾄｺﾀﾞｯ!!　
（`д´＃）ﾌﾞﾚｲ　ｵｯ　ｵﾏｴ　ﾌﾞﾚｲ!　ｸｳ!　ｸｳｿﾞ!ｸｯﾃ　ｵﾚ　ｼｱﾜｾ!

>>279
⊃)´∀`(⊂　ﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓーﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌﾓﾌ

>>280　ｼｭﾗｰ
　　∧＿∧　
　 （ ；´∀｀）　　　　　ﾁ…?!　
　人　Y　/ 　　　　　　　　　　ﾅｯ　ﾅﾆｦｲｳﾀﾞｰ!
(　ヽ し　　ﾊﾞｯ!
（＿）＿）　

>>284
(；`･ω･) ｱ　ｱｯﾃﾙｿﾞ…

>>284　天田乾
子供？　セツナの友達か？

（提示された一覧を見て目を見開く）
（どう説明していいかわからず、頬を掻きながら）
いや、僕にはそれであってるかどうか……確かめる術がないから、なあ。

ネコマタは、少なくともここに出入りしてるネコマタはそのサイズはないぞ。
……アイツはタヱさんよりの体系だから。（ぼそぼそと）

それにしたって……自由研究にしては題材がアダルトじゃないか、それは。
まったく。誰だよ、子供にこんな事させたヤツ。困った『お兄さん』だ。（飄々と惚ける）

>>285
僕はそんなこと一々覚えてない。測りなおさないとわからないな。
悪魔になって前と変わったかもしれないし。

そういう趣味の人に教えるのは怖い……。

>>286
愛らしいじゃないか。笑ってやるなよ。



……キューピーって。（口元を手で隠すとさっと後ろを向いて肩を震わせる）

>>287　トウテツ
落ち着け紳士。改訂版までにセリフを直しておけよ。

というか前屈みになって股間を押さえるな。生々しいなあ、もう……。（苦笑）

小学生よりも胸の小さいお姉さんがいると聞いてやってきました

>>290　未来
よりにもよって何て理由で来たんだ……
タヱさんがいたらたぶん泣いてるぞ。


――いや、タヱさんが小学生より胸が小さいって言ったわけじゃなくてだな？
（慌てて弁解しつつ）

せ、セツナはどこだ？　僕の代わりにちゃんと説明してやってくれ――

女はくびれよね！

>>292
くびれ、ねえ…。
確かにその方が色々際立つんだろうけど……

ところであんたは？

まさか……違うよなあ？

タエたんはチビでちちなしで見た目子供だけど顔がいいからそれでいいんだよ！
タエたんいじめるやつは許さないよ！

影時間か

>>294
一行目のセリフは許されるのか？　（苦笑）

まあ落ち着けって、誰もいじめたりしてない。散々にいじられてるけど。
それも愛されてる証拠だろう。

良くも悪くも「葵鳥」より「タヱちゃん」な人なんだな。

>>295
ああ、もうこんな時間か。
アトラスのP3のページは影時間で様変わりするんだってな。
ちょうどいい、僕も帰りがけに覗いてみよう。

途中レスが抜けてますみゅん

もう結構な時間だな。残りの返事をしておこう。

>>263
儀典や魔神転生もあるし、かなりの数が存在するな。
色々な制約があって、僕はその全てどころか一端を知っているだけなんだけど……
……なんだって同性なんだよ。
生き様に憧れることはあっても、そんなことしたいと思う人はいない。しない。させないっ。

例え免許を奪われようとも。

>>264
何を『ヤ』るんだ。
悪魔といったって、ヒトにごく近い者から異形異種まで色々いる。
どうしても知りたいなら自分の身で確かめてみるのが一番。
ここでなら力量次第でそれも叶うかもしれない。

悪魔との接触の代償は「魂」と昔から相場が決まってる。
それに見合う別の何かが無い場合……。
試すにしても覚悟を決めてからな。

>>265，>>267
悪魔の王とヒトの母の間に生まれた異母兄弟――デビル・チルドレンのことか。
天使長とヒトの間に生まれたエンゼル・チルドレンもいたな。
家系図を見たらとんでもないことになってる。
黒と赤は同じ一つの物語の視点違いだから、どちらも合ってるぞ。

確か聖書だと人の女に魅せられて堕天した者たちと
人の女性との間に生まれた子供は巨人だったか？

セツナ――刹那は将来バスケットマンになるかもしれないな……。

>>266　セツナ
ゲートじゃなくて足で移動してるのが憐れだな。（ククッ、と忍び笑い）

新品を使う前に御祓いしろよ？　今度のはグレムリンが住み着かないようにさ。


>>297
うん？　このレスのことか？
他の返事漏れがあったら教えてくれないか？

おやすみ人修羅、トウテツ、その他もろもろ

また来世！

おやすみるく

>>299
ああ、おやすみ。
あんたがボルテクスに転生したら会いに行くよ。
悪魔に生まれ変わったら……仲魔するからな。

それまではまたここで会おう。
じゃあな。

>>300
寝る前のミルクは安眠に良いらしい。
まあそんなことはどうでもいいか。
おやすみ。


さてと、キリの良い番号を踏みそこなったし、これで僕もボルテクスに戻ろう。
うん、後で返事漏れがないか確認してみるか。

じゃあまた。――（退出）

男性のスリーサイズって全長・直径・角度とかじゃないのでせうか。嗚呼。

>>267
そう―――
人間の母親と大魔王の間に生まれた子供がデビルチルドレン。デビルの細胞、デビゲノムを持っているのが略してデビチル。
そっちはルシファーの子供かと言えば怪しいところだけど。
赤、といえば未来か…父さんは同じで母さんは――――…ナガヒサは……
(うつ向き、父親(偽)そっくりの暗い影を落とす)

そういや人間と悪魔との子供はデビルチルドレンだけど、イチゴフロストやタクシャカのデビルチルドレンって聞いたことがないな。

>>290
………未来。(額に手をあて)
父さんが、言うんだ。未来がだんだん母さんに似てきてるって――――
俺の母さんはとても静かな人だったけど、未来の母さんってどんな人だったんだろうな。

ナガヒサは…母さん似だったらいいな。(ほわーっと微笑み浮かべ)

>>298
まってくれ。家系図なんて作られたら、いや、作らなくても充分すぎるほど…
……父さんには聞きたい事がまだまだあるんだ。(笑顔で拳をぎゅっと)

俺がスラムダンクの出来るバスケットマンに…？(小さく笑って)
なるべきなのか？
教えてくれ。ナガヒサ、父さん………！
(白い鍵を胸にかかげ、祈る様に天井を仰ぐ)


じゃあ、言いたい事は言ったから未来を連れて帰ろうかな。
…メシアのツノよ、
世界をつなげるアナをここに――――！

………
……
…

飛ばしすぎ

レスを返すのは義務じゃ無い
全部に返事するのは正直大変だしね

アラハバキがなんかすごいことになってる件について。
ttp://homepage1.nifty.com/nexus/neiger/aragezu.htm

携帯からだと見えねぇ…orz

だんだんとペル3に勢い付いてきたが……たまには過去作のキャラ達も思い出して下さい！(＞＜)

それにしてはあっちのスレ随分閑散としてるが…最後の会話去年だし
新作で住人増えれば良いけど駄目だったら落として次から統合ってのも悪くない

例えばあそこの壁とか扉が開くには十分なスペースと思うな……(部屋の一点を見つめる)

ヒント：金子絵と副島絵のファンの壁

あっちの住人(コテ)は異見録と罪罰だけだったはず
残ってる人が居るかどうかも微妙なのが悲しいけどorz

みんな来ないかな

（上着に袖を通しながらドアを開けて部屋に入る）
――うん？　珍しいな、先に誰かいるなんて。

>>312
こんばんは。
人待ちか？　僕でよければ時間潰しの相手をしようか。
（冷蔵庫から飲み物を取り出して、ソファに座る）

人修羅兄さんｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!
とりあえずかき氷をどうぞ。シロップは何がいい？

こんばんワイン
夏といえば水着だけど女の子たちにはどんな水着を着てほしいですか？
千晶様はハイレグ

>>314
そんなオーバーな。魔人はレアな悪魔だから歓喜してるとか？　（肩を竦め）
でも初めて言われたな、その「ｷﾀｰ」ってやつ。（頬を緩め）

『かき氷』？　まだ時期が早いんじゃ……まあいいか。
久しぶりだな。
シロップ選べるの？　じゃあ……メロン。
ある？

メロンあるよー(・∀・)
魔人も舌が緑色になるんだろうか

>>315
こんばんワイバー――（はたと口を噤み）
前にもこんな遣り取りがあったようななかったような。
……デジャヴュ？

間が抜けてないか？
「夏といえば海、海といえば――」だろ？

なんで千晶は決定済みなんだよ。
まあ……異議は無いけど。
無いけど……着るかなあ？　パレオの着いた水着とか選びそうだけど。
ハイレグはむしろジナーナとか？

――ああ、「似合う」じゃなくて「着て欲しい」か。
でもやっぱり似合う水着を着て欲しいけどなあ。

……ネコマタやリリスたち女性悪魔もノミネートされてるのか？

>>317
用意がいいんだな。じゃあメロンのかき氷一つ。

夏祭りの夜店ではいつもメロンだったな…（「東京」に思いを馳せながら呟き）

そりゃあ………………なるんじゃないか？　（首をかしげ）
能力と関係ないだろうし。
それよりそんなこと言われたからジャックフロストにメロンシロップを飲ませてみたくなったよ。
色変わるかな？

「ははは…相変わらず人修羅は頭が悪いな！女はみんな透明ビキニで泳いでもらうぜ」
って新田勇が言ってた。

ジナーナは、Tバック女、だそうだ。

Tバックが何かはわからないが、名無しと人修羅の会話に
何か関係があるのではないかとジナーナは感じる。……何故だ？

>>320
それじゃああんたには「馬鹿には見えない水着」
で泳いでもらおうかしら。
何？　まさか着られないってわけじゃないよね？

…ばーか。

泳ぐには良い季節になったものね。まあ、ボルテクス界では
そんなレジャーは望めないけど。唯一考えられるのは
マガツヒの海？　満足する前に消えてしまいそうだけど。
こんばんは。

>>320
なにっ、勇が？
あいつ……捕囚所のことまだ根に持ってるのか？
だいたい成績なんて似たりよったりなくせに。

というか、透明ビキニって。
どう考えてもあいつの方が頭が悪いじゃないか。
そんなありもしない水着を着せるよりヌーディストビーチとかいう場所に行けばいいじゃないか。
ほら、やっぱり僕の方が頭が良い。

……だろ？　（>320に同意を求める）

Ｗおっぱい美女ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!

こんばんワックス

>>321
あらジナーナ。
こんばんは。Tバックが気になるのね？
…ええと、トールのパンツと同じだと考えるとわかりやすいんじゃないかしら。
それかスカアハ。
名無したちと人修羅君の会話は………とりあえず、「男って馬鹿ね」って
言っておくといいんじゃないかな。

>>323
男って馬鹿ね。
…ほら、こういう風に言うのよ、ジナーナ。

>>324
…はあ？　今、なにか言った？
聞こえなかったわよ。
（両手にダーツのように毒矢を挟みもって）

もう一度、言ってくれる？

賑やかついでに質問。あなたがミスコン、ミスターコンに出るなら何をアピールする？

>>323
「俺の敗けだ」って新田勇が鼻水流しながら言ってた。人修羅頭いい！

っ―――　（２人の登場――のタイミングに――一瞬表情を引き攣らせる）

……いや、何でもないよ？　ただの……世間話をしてただけだよ？

こ、こんばんは……。

>>321　Ｔバ――ﾓﾄｲ、ジナーナ
いや、ええっと……そのジナーナが着ている服がな？
こちらの世界でいう「ハイレグ」という服（？）に似てるなあ……っていう話をだな？

>>322，325　千晶
ボルテクスで山ならあるけど海は見たこと無いな。
夏のレジャーなら今度登山でも行くか？
もっとも山というより崖だけど。
それともオベリスク登頂を目指す？

うっ…苛めるなよ、他愛ない、男子の雑談じゃないか……。

>>324
……さっき僕が言われたものより数十倍嬉しそうだな。

だが、めげない。

>>326
決まってるだろう。
この上腕二等筋と引き締まった腹筋――じゃあないぞ。

角と刻印、かなあ？
刻印はもっと違うコンテストでなら上位を狙えそうと思わないか？

>>327
まあな。
機転が利かないようじゃ主人公なんて張ってられないさ。

――水着姿が見たかったらアマラ経絡から出て来いって伝えておいてくれる？
いくらでも見せてやるからさ。


僕のでよけれ（ｒｙ

>>326
ミスコン？　それって、文化祭であるような馬鹿馬鹿しいやつ？
私はパス。なんで男の見世物になるような催しに参加しなくちゃならないのよ？

…でもまあ、出場するとしたら当然狙うのは優勝よね。
「男が好むような性格」でもアピールしようかしら？
あと肉体美も。それこそ水着でも着てやるわよ。
計算高いといわれようと勝つためならなんでもやるわ。
…考えてて頭痛くなってきたけどね。

>>327
勇くん。………馬鹿じゃないの？
あそこでは老いも若きも関係ないのよ。
健康的に肌を焼いたり泳いだりする人がほとんど。
実際に行ってみれば、邪な考えは抱いたりしないと思うけどな。

>>328
へえ。世間話ねえ？　他愛もない雑談の内容がそんなものとは知らなかったわね。

登山って、東京は平地よ。山らしい山なんてないじゃない。
登山なら兎も角クライミングには挑戦したくないわね。

…オベリスク……あんな高い所、嫌よ。見上げるだけで疲れそうだし。
…でも、いつか昇らなきゃならない…そんな気がするのよね。
近い将来に昇るような…

>>326
えっとぉ･･･人修羅君はムッツリスケベ度でぇー
千晶ちゃんは、もちオッパイ。ジナーナはぁ、おしりかな。

えっ？じゃ、アタシは何かって？
んなの、この美貌に決まってんじゃん！



こんばんはー！！
つーかっ、マジ久々だよねー。みんなゲンキぃ？

千晶様は一部の女とＭ男にしかモテなそう＾＾

ゾロ目ゲットしたら童貞を捨てます

すまない、ジナーナは“書き逃げ”と言うべきだった。
だが折角なので、少しだけ邪魔をする。

>324
名無し、ジナーナに教えて欲しい。
“こんばんわっくす”…とは、何だ？
“おっぱい”は知っている。乳房のことだ。

>325
“こんばんは”、千晶。
ジナーナがこうして千晶と話すのは“久しぶり”だな。
…“トール”？　“スカアハ”？
つまりジナーナは“トール”で“スカアハ”なのだな。
教えてくれてありがとう、千晶。
解った。「オトコッテバカネ」だな？　試して見よう。

>323
オトコッテバカネ、だ、人修羅。
人修羅、ジナーナはこの言葉に侮蔑が含まれていると理解出来るぞ。
人修羅は“馬鹿”なのか？


一つ、ジナーナは未だにどう振る舞うべきか良く解らない。
ジナーナはずっと模索している。
では、“また”な。
（立ち去る）

>>330　千晶
いや、ほら、あの……
男同士が手っ取り早く打ち解けるにはそういう話が一番だって……
―――勇が言ってたんだ。（視線を明後日の方に逸らし）

「東京」はな。でもトウキョウは違うさ。
山ってほどじゃないけど地形の変動のせいか、あちこちに断層のような崖や窪地があるだろう？
もっともレジャー向けじゃないけどさ。
なにせどんなに高く上ったって内に閉じた球体だしな。

あそこはナイトメア・システムの中枢だったけど、今はニヒロの残党がいるだけだ。
もう何の意味もない。
……はずなんだけど。
なにか機になる場所ではあるな。カグツチにもっとも近付ける場所だからだろうか？
千晶もあれが気になるのか。
その内、もう一度様子を身に行ってみようか……

ゾロ目おめ　届けこの想い

つ＝＝＝【ダツエバ】

答えを探している間にネコマタが来ていた…。
入れ違いですまない。ジナーナは残念だ。
（振り返りながら消える）

>>331
あら、私の美貌の方が上よ？
あんたこそ獣の耳と尻尾で一部の男性にアピールした方が良いんじゃないの？
（突然のからかいにも動じることなく、優雅に髪をかきあげ）

しばらくぶりなのに随分じゃない、ネコマタ？
もちろん私は元気よ。

>>332
…なんでよ。別にモテようとは思ってないけど腹が立つわねなんとなく。
女の子にもてたってしょうがないのに。
…それと、M男って何？　氷川のこと？　それは…困るわね。

>>333
ふうん。それは構わないけど。
…相手はいるの？

>>334
確かジナーナはウシャスだったと思ったけど…それはおいといて。
Tバックの事は、人修羅くんが説明してくれてるわね。
それを参考にして欲しいわ。
そうね、本当に久しぶり…だけど、もう行ってしまうのね。
「寂しい」わ、ジナーナ。
ジナーナの進む道が決まったら……その時はまた話しましょう。
またね、ジナーナ。

Ｐ３でデートしてみたいキャラを異性同性関係なくあげて下さい

>>327
「敗け」？
ザンネンだねー。微々たる差ではあるけれどぉ､人修羅君の方がアタマイイってカンジだよねー

>315を見て､>>318

>>337　ジナーナ
ﾁｮｯﾄｫﾁｮｯﾄｫ。そんな悲しそうな顔しなくてもイイじゃーん？
確かにザンネンだけどぉ･･･テキトーに死ななきゃ、また逢えるってば。
だからさー？また今度遊ぼうよ！･･･またね？

>>333　タカハル
(>336のダツエバと見比べながら)
キャハハハッハハ！！　
おっ　おっ　おめ･･･アハハハ　
ﾊｱﾊｱ　アハハハ　おめでとー！！　アハハッハ　ヒー！！
腹･･･イッター！！　マジウケルんだけどー　ハハハ

>>331　ネコマタ
失礼なっ、僕は『ムッツリ』じゃないっ！

ああこんばんは、久しぶりだってのにいきなり失敬なヤツだな。
もう一度言う、ムッツリじゃないからな。

>>332
詳しく聞かせてもらおうか。

それとこれは独り言だけど――


僕はＭじゃないぞっ。

>>333　タカハル
なんてものを掛けるんだ、小学生のクセに。
それがどんなものかわかってて言ってるのか？


それがないと魔法使えなくなるらしいぞ。

>>334，>>337　ジナーナ
ジナ―――（絶句）
……くっ、そんなことはない。
いいかジナーナ。
僕はバカじゃない。
バカなのは「男」なんだ。

……この違いがわかるようになったらオトナだ。

もう行くのか。少しでも話せてよかったよ。
ジナーナの抱えている悩みに僕は答えることはできないだろう。
一つ言えるのは、こうして話せて嬉しかったということ、かなあ。
今はそれだけだ。じゃあ、「また」会おう。

>>336
いや、いくらなんでもそれは可哀想だろう。
悪魔でよければ僕の仲魔のヨモツシコメを。


……いや、だってレベルだったらダツエバよりずっと高いよ？

>>335
…今勇くんに押し付けたわね？
まあ彼なら言いそうだけどさ。
そういう所で友達を売るのは良くないわよ？

崖をまたいで別のエリアにはいけないほどよ。
足を滑らせたら一体どうなるのかしら。
自分の体で試したくはないわね。
…死のスリルをも体験したいほど、レジャーに餓えてるわけじゃないわよ？

何しろ、ボルテクスのどこからでも見える建物だもの。
カグツチに迫る勢いだったし…
悪魔だらけの場所に入りたくはないわね。…終わってしまった場所よりも、
他にマガツヒがある場所を見つけ出さなくちゃならないわね。

>>336
…良かったわね。相手が見つかって。

>>339
デートしてみたいキャラ？
…別にいないけど。だって、まだ彼らのこと全然知らないのよ？
あんたたちだって、真３が発売されるまで私達がどんな性格なのかわからなかったでしょ？
少なくとも先生があんなエキセントリックなのを予想できたはずはないし、
私たちが仲間になるかも、と考えた人もいるんじゃない？

全ては彼らの事を知ってからね。後一月先なのだし、それくらい待ってくれないかしら。

祐子先生には騙されたよ。儚げでおしとやか知的美女かと思いきや……。
あれから俺は人間不信になり、セラと伽耶とタエにまた騙されることになったんだ。

>>343
だまされる方が悪いのよ。メガテンのヒロインは地雷だって――いい加減気付きなさい？
…何よ、その目。私もそうだって言うの？
違うわよ私は――私はただ、自分のしたいようにやっただけよ。
誰の助けも借りずに――できることを、したかっただけだもの。

ところで、今度のP3でもまた騙されそうな匂いがするのは私だけかしら。

>>339
まだ出揃ってもいないのに。（苦笑）
じゃあコロ丸――だと犬の散歩だな。

あの名前知らないけどロボットの子かなあ。

どんな行動取るのか面白そうじゃないか。
喫茶店の変わりにガソリンスタンドに寄ったりするのかなあ？
怒らせたら目からビームとかさ。

……命落としそうだから前言撤回しておこう。

>>342　千晶
うっ――別に売ったりしてないって。
ええっと……持ちつ持たれつ？
あいつは先生の時に僕をダシにしてるし。
こういうのも友達だからこその連携なわけだ。

（うんうん、と頷いてから墓穴を掘った事に気付き）

――あーっ、そ、そうだな。崖は危険だ、やめた方が良い。
オベリスクも危険だな、うん。
以前中から登るよりいっそ外から行った方が楽じゃないかと思ってさ。結構頭いいと思わないか？
ホルスの背に乗って挑戦した事があったけど……天使の群れに襲われてさ……。
迎撃しようにも出来なかったんだ。
眩しくて。
……中から登ったよ、結局さ。

大量のマガツヒがある場所か……
そういう場所があれば氷川が見つけて押さえてそうだけどな。
それにマガツヒがあれば悪魔が集まる。どこかで噂になってそうだけど……
シブヤのディスコやギンザＢＡＲに行って見たらどうだ？
あそこは色々な情報が入ってくるし。

だまさないやさしいひろいんをおしえてください

>>341　人修羅
(頭を撫でながら)はいはい。
そんなにムキにならなくても、人修羅ちゃんは「ムッツリ」じゃないから安心しなさいって。
そーね･･･ムッツリじゃないなら「ガッツリ」かしらね。フフ

って・・ヤッダ！そんなことよりアタシってば>>318(人修羅君)に挨拶すんの忘れてたしぃ！
ゴメンネー？んじゃ(人修羅の方に向き直り)オトコッテバカヨネーッ☆

>>338　千晶
マジィー？！
それってチョー納得いかないんだけど！！
アタシの方が可愛くなーい？
(やたらムキになり)アピールなんかしなくたって、男共が寄ってくるわよ！
断っても断っても｢君をこれ(ブラックカード)で飼育させてくれ｣だの
｢貴女の爪磨ぎになりたい｣だの次から次へと･･･あぁアタシってば罪なオン
―――ちょっとぉ！ナニよその目っ！！

>>339
とりあえず、イヌ以外なら･･･ってカンジー

スタイルのいいひろいんもおしえてください

>>343
儚げとか知的はともかく、あの幕開けを見たら〈パートナー〉だと思うよな。
僕はいつパートナーになってくれるのかとずっと待ってたよ。
あんまり長い間姿を見せてくれないんで、てっきりif...のように選択制なのかとも思った。
……にしては出会った仲間はみんなすぐどこかに行ってしまったり牢獄に捕まってたり。
ようやくオベリスクで先生を見つけたと思ったら―――

……だものなあ。
話が逸れたな。

ええと……ご愁傷様。
千晶も言ってるけど、メガテンのヒロインは……だな。
千晶は言ってるけど、P３は……それでもP３ならなんとか（ｒｙ

ゴウトとネミッサと麗は良ヒロイン

>>343
フン、ニンゲンなんか信じるから駄目なんだって。
アイツらいっつも嘘ばっか！

ね、ニンゲンなんかムシってさぁ、悪魔を信じてみなよ！
ウチら､自分自身には忠実だしぃ。
こーいうヤツだって最初から知っておけば、裏切られる心配もないじゃん？

>>346
安心できるニンゲン？　えっとぉ･･･イナイこともないけど･･･
そうね。やっぱヒトミちゃん･･･かな？

ニンゲンって信用出来ないやつばっかだけど､ヒトミちゃんは　その　うん。　珍しい子ね。
･･･珍しくアタシが信用出来る、珍しい子。

>>346
ア　タ　シ　！

>>345
へえ。それじゃあさっきのはやっぱり、あなたの意見なんじゃない。
馬鹿じゃないの？　（軽蔑した目で見下し）

外から悪魔の背に乗って昇って行ったんだ？
へえ…ふふっ、ばかね。ズルをしちゃいけないって言うカグツチの思し召しじゃないかしら？
きっと三姉妹も怒ったでしょうね。
大体空を飛ぶって言い出したら、………ほとんどのトラップは無意味になるじゃない。

気にしちゃ駄目よ、＊＊くん。空を飛ぶ仲魔なのにサンシャインから落ちてダメージを
くらう理由とかさ。

ディスコねえ………騒がしい場所、嫌いなのよね。廻りは思念体ばかりだしさ。
近寄ってみないと姿がわからないのに、なんとなくぼやけてて、本当、幽霊みたい。
…私達の昔の知り合いも、思念体になってるのかしら。

>>346
え？　無理言わないでよ。主観の問題を問われても困るわ。
…それに、アトラスのゲームで騙さないヒロインを探す方が…難しいわね。
最近のに限定するなら舞耶さんとネミッサとか？

>>347
真実は嘘をつかないのよ、ネコマタ。　なんなら今いる人に聞いたって良いわよ？
（人修羅の方を見やり）
残念だけど私の美しさには叶わないわね。
（ネコマタの武勇伝？を聞いて）
……え？　ああ、ちょっと可哀相だなって…うそ、冗談よ。
正直、手練手管とか、場数とかそっちが上だと思うしね…
いくつか教わりたいくらい。
（最後の方は小声になって）

クンニ

>>346
（近付くと小声で）
「ヒロイン」は危険だぞ、メガテンの場合は。
「パートナー」にしておけ。

一番できたパートナー兼ヒロインっ、パッと思いつく限り「白鷺弓子」なんじゃないか？
その分ヒーローは“アレ”だけど。

>>347　ネコマタ
くっ…………（撫でられながら頬をひくつかせて睨みつける）
バカにしてるな？　バカにしてるんだろう、コイツめ……
どうしてくれよう。後でハサミで猫髭切ってやろうか。（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
何が『ガッツリ』だ、ゴロ合わせただけじゃないか、意味わからないぞっ、たく。

あーもう、この性悪ネコめっ！　その二尾を堅結びしてやる、ちょっとこっちこい！

>>348
スタイルの悪いヒロインっていないんじゃないか？
悪魔絵師の造形だとみんな無駄な肉がそぎ落とされてシンプルな形状になるし。

そのかわりグラマラスな女性は人間には少ない……わけでもないか。
アニメ調のキャラクターと比べるとそうは見えないんだろうけど。

畠山鈴香逮捕きた

>>348
それに関してはいくらでもいると思うけど。
私を筆頭にして、ね。

>>350
デビルサマナーシリーズは、まだ良い方かしら。
…最新作の鳴海探偵事務所の面々が聞いたら、どう思うか知らないけど。
伽耶とタエさんはどう思うかしら？

>>353
…なに、それ？

>>354
ヒーローは言うに及ばず、原作小説及び続編ではどうしようもない
嫌な女だったからヒロインも×よ。
一番ヒロインらしいヒロインは沢女なんじゃないかと…ああ、話が逸れたわね。
読んでない人も大勢居るだろうし。

>>355
誰それ？　受胎前のニュースなんてこちらには入ってこないわ。
何か事件でもあったのかしら。

ライドウは期待外れすぎて泣けた
性格が好みじゃないしタヱはポリゴンの絵が可愛くないし伽耶は髪型変わるしゲームは糞だし

ノクターンのヒロインは分院ドア前のピクシーたんです

>>350
それ全員デビルサマナーシリーズのヒロイン……ヒロイン？

（『ゴウト』で首を捻り）
ヒロイン……なんだろうか？

>>352　千晶
（軽蔑の眼差しを横目で盗み見ると、さっと視線を逸らして惚ける）

ああ、もう懲りた。空を行くのは二度としないよ。
それにしてもあの時の天使たちの暴れよう……カグツチが近いと興奮するのかなあ。
空は諦めたけど、簡単な障害物くらい蹴散らしてしまいたいよ。
なぜか躊躇ってしまってさ、遠回りしてしまったり。
あのマントラ本営ビルもなあ。ほんと、ボルテクスは謎ばかりだ。（苦笑）　　……なんでアイツだけ。

東京にいた全員が思念体になったわけじゃ無いだろうけど、もしかしたらいるかもしれないな。
家族に会えたら、って思うけど……会いたくない、とも……。（複雑な表情で言うと）

>>353
――がどうかしたか？

>>355
ああ…ここでする話題じゃないな。

>>354
白鷺弓子さんのことか？
そういえば最後は……でもあれ心神喪失状態じゃなかったっけ？　よく覚えてないけど。
小説版も含めたら名前忘れたけどアマテラスの女の子がヒロインらしかったような。
まあ小説の話はわからない人も多いだろうからやめようか。
僕もうろ覚えだし。

>>357
喰イコロスゾキサマ
マルカジリ！マルカジリ！

>>352　千晶ちゃん
(疑惑をこめた眼差しを人修羅に向けると、不満の声をあげ)
えぇ〜ヤダ！
だってぇ、アイツぜーったいオッパイの大きさで選ぶっ！
おっぱいの大きさなんか､美貌に関係ないしぃー。

もうっ！残念だけど叶うっちゅーの！ブーブー
アタシ、かーなり不満･･･んにゃ？教わり･･･？
(一変して､笑顔を覗かせる)
それイイカンジっ！
だよねー。女は磨かないとね！
(小声で)まかせて！アタシが何でもバッチリ教えてあげちゃうっ！

>>354　人修羅
キャー！野蛮！(捕まえようと伸びてくる腕をヒラリと避け、千晶の後ろに隠れる)
やーねー？このアタシが、他人様をバカにするわけないじゃん。
ちょーっと遊んであげただけよ？フフフ

(二股の尾の先を、小馬鹿にしたように人修羅の近くでピコピコ振り)
怒りっぽいオトコはぁ、小さいモノを御持ちなんだってぇ〜
アハハ！　ミニ〜　ミニ〜　

>>357
期待が大きかっただけに、だな。
デビサマシリーズは人気も高かったし、十年ぶりの続編となればな。

まあ僕は結構楽しめたけど、なんかさ、ライドウは色々ともったいない作品だったな。
いい素材はあったのに、使いきれてないというか。
ライドウの続編は出して欲しいな。

>>358
わからないでもないけど…もう少し何か特別なイベントがあればまさにその通りだったかもな。

でもな、アイテムと交換で売り払われるヒロインなんて嫌だろう？
マニアクスはともかく無印では結構いたと思うぞ、ヒロインを売った人修羅がさ。

>>360
待て、こんなところでマルカジリするな。
ライドウどこだ？　そちらの悪魔が暴れてるぞ！

とにかく落ち着け。続編で見返してやるんだっ！

……って気持ちで頑張るんだ。
応援してるから、本当に。

続編でねえべ

>>357
ふーん、そうなんだ。
それは残念ね。

>>358
…何よそれ。人修羅君の勝手な思い込みじゃない。
いつまでも連れて歩くなんて…………弱いのに。
…別にいいけどさ。何をどうしようとも。

>>359
それが出来たら良いでしょうにね。
なんで障害物くらいで諦めちゃうのかな？　って、良く思うのよね。
カブキチョウの収容所とかさ…ガラクタで前に進めないって、なによそれ？
きみに怒っても仕様のないことだけどね。

きちんと探したわけじゃないけど、クラスメイトくらいはいるかも知れないわね。
…家族？　ああ………そうね、そうよね。
私は、もう諦めたから。
（淡々と言葉を紡いで）

>>361
そ、そんなことないわよ？
（人修羅を擁護するように、慌てながら）
別に彼はそこまで好きなわけじゃ………………………。
…む、胸のことはいいでしょ？

そ、そんなに大げさにしなくても良いのだけど…
（声を落として）
ネコマタに教わると変な風に変わりそうだけど…うん、よろしく頼むわね。

（人修羅を馬鹿にしつつ後ろに隠れるネコマタ）
（しょうがないな、と言う顔を浮かべつつ、人修羅を見て）
やめなさいよ、人修羅くん。ムキになっちゃって、かっこわるいわよ？

（一人小さく呟く）
あれってちっちゃいって言えるのかしら………？

>>350
うんうん！ゴウトはマジでカワイイよね。
アタシのペットにしたいくらい！
ネミッサはワガママなトコロがあるけど、チョーいいやつだしぃ！

でもレイホゥのヤローは･･････(脳裏に､主人ともども殴られた思い出が蘇る)

>>355
漢字読めねぇー

>>357
そう･･･伽耶の髪型は･･･変るんだ･･･


>>360
(物陰に素早く身を隠し)
その白きモフモフ姿･･･ケルベロスね！
シッシッ　アタシに噛み付いたりしないでしょうねー？

ヵャはセラになるよ

さて、ちょっと早いけどもう行くわね。
BARのマダムと約束があるの。
それじゃ、二人ともあまり喧嘩しないように。
また会えると良いわね。

お休み。

>>352，>>361　千晶、ネコマタ
……なんだよさっきから。
僕に何か言いたいことでもあるのか？

……なんだよ、今度はコソコソと。
はあ。わからないなあ。

>>361　ネコマタ
やかましい、教育的指導――（捕まえようと伸ばした手の先に千晶が）
こ、こ、コイツ、ズルイぞっ！
（千晶の背後から嘲笑するネコマタを歯軋りせんばかりに睨みつけ）

な……なんて卑劣な。まさに悪魔っ、外道め。
一体どんな召喚師だ、どんな教育してるんだ、どんなもの食べたらそんな性格になるんだっ。
（からかう様に揺れる二尾を忌々しげに睨み）
別に………怒ってなんかい。（フン、とネコマタから視線を背け）
怒ってないからちょっとこっちこい。
ええっと……仲直りの証にチョコレートやろう。ほら。
（チョコの入った金色の包みを見せる）

アバチュライドウは黒歴史

ロンドや迷路でヒーホーほど黒歴史じゃないよ

>>363
出ないと言われてた……かどうかいまいちだけど、とにかく完結したペルソナシリーズだって
この度続編が発表されたんだし。
売り上げ的に厳しかったと聞いたけど、デビサマシリーズは人気もあるから出るんじゃないのか？

>>364　千晶
ああ、そういえばシンジュク周辺にいたな。
もっとも思念体だし本当に本人かどうか確認できないけど、
僕の名前を知ってたし、たぶんあいつだろう。

（「自分は」と答えることはせず）
――そう、か。
（とだけ答える）

「転生」――するのかな。東京にいた人たちも。
新しい世界に。


――だ、だから怒ってない、ムキにもなってないって。
ほら、和解のための誠意も見せてるだろう？
（手に持った金色の包みを見せて――微妙に口の端を吊り上げる）

うん？　そうか、もう行くんだ。
わかった、おやすみ。またな。

>>366
そしてセラは某魔人に似ているという。

……ミッシングリンクが繋がった？

>>358
ええええっ？！
ノクターンのヒロインったら、カブキチョウのタツエちゃんでしょ？
清楚なロングヘアー。キメの細かい白い肌。抱きしめたくなるような、小柄な身体。
どこをとってもヒロインの条件にピッタリじゃん！！

>>366
ﾍｰｿｳﾅﾝﾀﾞｰ･･･＆
それ、マジ楽しみっつーかー。早く先に進めよっと

･･･あれ？なにこれ、おかしいわね？
悪魔は涙を流さないはずなのに･･･なんだか　

>>364　367　千晶ちゃん
そんなことあるわよ。ゼッタイゼッタイ！
ムー　おっぱい･･･

ん！まかせて。
千晶ちゃんがまだ見たこともないような、素晴らしい世界を見せてあ・げ・る！
とりあえずコレ。アタシの携番とメルアドね･･･(ｺｿｺｿ)

もっと言ってやって！言ってやって！千晶ちゃん！
女の子を苛めるなんてサイテーなヒトね
コノー！　コンニャク小僧！　ふにゃ○ン！　ヤーイヤーイ
(千晶の後ろに隠れ､ニヤニヤ笑いながら聞くに堪えない言葉を吐いている)

>>369-370
その辺の歴史観は一人一人違うってことでさ。

ヒーホーって、あの幻のハードで出たやつだっけ？

このスレ見てはじめてセラ＝伽耶だって知った・・・・orz
失恋しますた

>>374
あの、な？
「ネタ」って……いうのがあってだな？


ライドウ世界とアバタールチューナーは全く接点無いぞ。

>>374
ヵャはセラよりもおっぱいでかいから泣くな

>>376
ポイントはそこなのか？


……わからなくもないけど(ﾎﾞｿ

ネコマタは相変わらず可愛いな

確かペルソナでも皆勤だから3で使えるようだったら常時憑けとくさー
例え技がひっかきとかマリンカリンとかドルミナーとか微妙でも

セラほどないのも珍しいけど伽耶は胸がでかいの？

>>379
１５歳で推定Ｄ〜Ｅカップ８５ｃｍ

祐子先生が怒ってます
(((((((非))))))))

>>367　千晶ちゃん
ヤダ、ウチらが喧嘩なんかするわけないって。
アタシと人修羅くんたら、マジ仲イイしぃー。
もうマブダチってやつぅ？ねぇ、でしょ？(と、人修羅に振る)

うん、おやすみなさい。またねっ！
次こそ、どっちの美貌が上か決着つけようじゃん？

>>368　人修羅
なっ！　ナニよっ！外道とかムカツクわねぇ！
なによなによ、悪魔っ！鬼っ！修羅男っ！

フン！し､新米召喚師よっ、学校なんか行かないしぃ、沢山のお菓子とイイ男の血！とっても良い性格でしょ？
･･･あれ？怒んない・・・の？(拍子抜けた顔で)
こっち来いだなんて･･･なんか身の危険を感じるんですけどぉー
なにもしないからって、ホイホイ近づくわけないじゃ･･･？！　　･･･チョコぉ？

･･･チョコっ！！
（金色の目を輝かすと素早く人修羅の手から奪い取り、そのままソファの後ろへ隠れる）

ふぎゃやぁぁぁぁぁぁ〜っ！！！！！！
(そして聞こえる、ソファーの裏からの絶叫)

>>369
ライドウは黒・・・・なんだ･･･ｶﾞｰﾝ

>>378
ピクシーでさえ落選させられたライドウにも出たくらいの常連だからなあ、ネコマタは。
ケルベロス、ジャックフロスト、ネコマタがメガテンの皆勤悪魔か？
他にもいるだろうけど思いつかないな。

スキルは…まあ初期に仲魔になる悪魔だし。
あまり強いネコマタっていうのも愛嬌がないからな。
ボルテクスではスキルやLVはどうとでもなるけど、P３のシステムはどうなんだろう。

>>379
実際どうかは知らないけど……胸が大きいといわれ続けてるな。
いくつかのシーンがあってそう言われてる。

たぶん、実際大きいんだろう。

>>380
確かめる術はないけどどうなんだろうな。
上の方で質問していた漢がいたけど……正直に答えるかねえ。

伽耶は胸はあるからいいけどタエって人は…

つねりがいのあるほっぺたといじめがいのある性格があるお

ジャックフロストはFC2からの登場だったような……

>>381
わっ！？　せ、センセイいつの間に――？
ちょ、ちょっとその痙攣何とかしてください、なんで怒ってるんですか。
誰も先生の胸の話なんてしてないですよ――わかった、わかりましたって。
胸の話はしませんから。だからそんなに怒らないでください。
怖いんですって――

>>382　ネコマタ
うるさい、オマエなんかまさに外道！　――おっといかんいかん、落ち着け。
ほんと、「イイ性格」してるんだなオマエは。（作り笑いを浮かべ）

ああ、『うんよくもっていた！』ってやつだ。欲しいか？　じゃあ――あっ！
（さっ、と奪い取られ、そのままネコマタはソファの後ろに消える）

………………

（悲鳴）

かかったなアホが。
（ニヤリとワルそうな笑みを浮かべる）
苦いだろう？　苦いだろう。一気に食べるからだ、ふふふ。
……ちなみに冷蔵庫の中の飲み物はさっき僕が取ったもので最後だ。
（麦茶のペットボトルを高々と持ち上げ）
どうだ、欲しいか？　先ほどまでの無礼を詫びたらこれ上げるぞ。