【魔法先生】【ﾈｷﾞま】

ここは魔法先生ネギまに登場する女の子を奴隷に仕立て上げるスレです。
以下のルールは絶対です!!!
必ず守ってください・・・
・このスレでは重複は一切認めません。
・名無しでの発言も控えてください。
・参加キャラハンの登録はプレイを一度したか、もしくはスレを建てたかで判断します。
・参加登録する場合は、必ずトリップを付けてください。
・名簿登録は、１スレに完全に不参加だった場合は削除しますので注意してください。
・荒らしは徹底スルーでお願いします。

違う男キャラに、奴隷の設定は引き継がれないので・・・がんばって又奴隷に貶めてください。

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:＊ sage トラップについて＊:.｡..｡.:*･゜ﾟ･* *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

　　　　　　悪意のある人が、あの手この手で名前の欄に『sage』と入れるようそそのかします
　　絶対に名前の欄に『sage』と入れないで下さい。あなたの大切な情報(IP)が晒されてしまいます！
　　　　これにより知られてしまう情報は使用している『プロバイダ』『あなたの居住都道府県』などです
　　　　　　あなたの愛する人の言葉だけに耳を傾け、悪意のある人の言葉に騙されないで下さい

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･* *･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*:.｡. .｡.:*

・参加名簿
○ネギ ◆NegiMEtRBA

>>2
いきなり>>1違反ですか？
名無しの言うことはスルーしてください！

　　　　　　∧＿∧　 　 　　∧＿∧
　　　　　_（　´∀｀）　　　　（´∀｀　）
　 三(⌒), 　　　ノ⊃　　　 （　>>4　） 　
　　　 ￣/　/)　 ）　　　　　 |　|　　|
　　　 . 〈＿）＼_）　 　　　 （__（_＿_）

　　　　　　　　　∧＿∧　　.∧＿∧
　　　　　　　　 （　　´∀）　（´∀｀　）
　　　　　 　≡≡三 三ニ⌒)　>>4 .） 　　
　　　　　　　　/　 /)　 ） ￣.|　|　　|
　　　　　 　　〈＿_）＿_）　 （__（_＿_）

　　　　　　　　 　 ∧＿∧　 ,__ ∧＿∧
　　　　　　　　　 （　　　 ´）ノ　）:;:;)∀｀）
　　　　　　　　　 /　　　￣,ノ''　>>4　　） 　　
　　　　　　　　 Ｃ　　　/~　/　/ 　 /
　　　　　　　　 / 　 /　〉 （__（＿_./
　　　　　　　 　＼__）＼）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ ｌ /／
　　　　　　　　　　　　∧＿∧(⌒) ―― ★ ―――
　　　　　　　　　　　 （　　　　） /|ｌ　　／/ | ヽ 　　
　　　　　　　　　　　（/　 　　 ノｌ|ｌｌ ／　/　|　 ヽ
　　　　　　　　　　　 （Ｏ　　ノ 彡''　 　/　 .|
　　　　　　　　　　　　/　 ./ 〉
　　　　　　　　　　　　＼__）_）

>>2
分かった、気を付けるよ！

このスレでは重複は一切認めません。

キャラハンの独占ですね。ローカルルール違反です。
>>1は削除依頼をだしてください

やれやれ、みんな仲良くしましょうね

女生徒が欲しい所ですねぇ・・・スレを盛り上げるには・・・

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1114507323/1
●重複スレは原則的には禁止です。
　 ただし『単独のキャラ萌え談議スレ』と『キャラなりきりスレ』は個別にスレが立てられます。

全く来る気配がありませんねぇ

なんか新しく立ったみたいね
今回のネギはどうなるのかしら･･楽しみね

ふふふっ…第一号は明日菜さんですか？
残念ですが…仕方ないですねぇ…

何が第一号なのよ？
それよりも早く帰るわよ！？私明日も早いんだから･･･

【10時まででお願い】

明日菜さんは…ここに何しに来たんですか？
僕の奴隷になりたいんじゃないんですか？
（腕を逆に掴み返す）

なによ奴隷って？どこでそんな単語覚えたの？ガキんちょのくせに
ほら･･手を離しなさい！

いいですよ？ただし、手を離したら最後…金輪際僕の前に現れないでください。
（ゆっくりと手を離していく）

な、なに言ってんのよ！？馬鹿な事言ってないで早く帰るわよ？
(よくわからないが手を掴んで引っ張り歩いていく)

（軽々と明日菜を投げ飛ばす）
あまり調子づかない方が身の為ですよ？
（明日菜に馬乗りになり、顔を掴みこちらを向けさせる）
今一度問います…明日菜さん…いや、神楽坂明日菜…
今ここで僕専用の奴隷になるか選びなさい！

【貴方とは気が合わないと思います。失礼します】

【そうですか…では、さようなら…二度と会わないと思います…】
【ここでは、重複は認めていないので…他の男性キャラの奴隷になってください？】

http://pinktower.com/pinktower.com/pinktower.com/pinktower.com/www.muvc.net/kisana/

あのネギ先生、怪しいわね！

ネギ ◆NegiMEtRBA の希望プレイを奴隷にすればいいだけで・・・
スレ全体的に奴隷化しなくてもいいんじゃない？

ネギまスレはもうあって重複

http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1145467096/l50

こんなの出来たのに誰もこうへんなんて…飽きたん〜？

お嬢様？

なんや？そんな呼び方はせっちゃんかえ？

いえ、違います……
私はお嬢様を陰から見守っているだけで……

はー？そんなん言う子せっちゃんしかおらへんえ〜？
どしたん〜？

ですから、私は桜咲刹那などという人物とは別人です！
お嬢様こそこんな時間にどうしたのですか？

おもいっきり名前言うてるえ…？アホやねぇ
まぁええよ、騙されたるね〜
ん？うち？そやねぇ…散歩？みたいなもんやえ〜

巣に帰ってください。

【魔法先生ﾈｷﾞま】ネギと生徒の奴隷ｽﾚ【3-A奴隷】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1137506289/l50

散歩、ですか……
お嬢様が夜出歩かれると私の手間も増えるのです
あまり遅くならないようにしてください

そうなん？なんやついでに守ってもらってるみたいな感じやなぁ〜
そうやったら別にうちを見張らわんでもええんよ？
うちやってせっちゃんに見せたない事沢山あんのに…

ついでではないのですが……
心配しているのです、わかってください！
部屋の中までは見ていませんから安心してください

さっきの言い方はそう聞こえたえ？
そか…ほんなら今日はもうええよ？うち一人で大丈夫やから
早く…一人にさせてくれへん？

わかりました、お気をつけてお嬢様

(あれ？意外とすんなり帰ってもうたなぁ。まぁその方が好都合やから…)
今のうち…済ませな。……はぁぁん…♪
(下半身丸裸になり夜道を歩き回る)

あぁんぁ〜……♪あかん、めっちゃ気持ちええわぁ…♪
ネギ君見てぇ…うち変態やぁ…こんな時間にネギ君の事考えてぇ
(秘部をまさぐりながら歩いてる)

変態さん？なにしてはるんですか？

はぁあ♪なにぃぃ？
いやぁ、今のうち見んといてぇなぁ〜♪ぁああん
(手が止まらなくなり喋りながら動かしてる)
ぁあぁっ！だれぇ？せっちゃん？せっちゃぁぁ〜

見といてーって…こんな変態が歩いとったらなぁ…見てしまうわ

ひぃあ♪あかっあかんあかん！こんな事バレたらぁぁ〜…！
うち犯されっ、クラスのみんなに犯されるってぇ♪ネギ君にも嫌われるやぁぁんぅ！！
(後ろ向きになって姿を隠すが指は秘部に入っており非常に速く動かしてる)

せやったら、オナんのやめときいや。
（腕を掴む）

あっもしもし警察ですか？
なんか狂ったオナニー女がいるんですけど…えっ？いやいたずら電話じゃないですよ！
ほら聞こえるでしょ？って…切れとるかな！

ちょ…ちょぉ！！触らんといてぇ！！ぁぁあっ！
(振りほどくと勢いまして両手で秘部をいじくり回す)
ぁあっぁあっあん！！あかん♪あかんて♪♪
お願いやぁ！見てぇ！うちのオナそこで凝視しててぇ♪
学園長の孫の木乃香がオナってるとこぉ！！いつも明日菜やせっちゃんの事考えてイジッてるうちの事ぉ
見てぇ！みてぇ！！見てなぁあ

はいはい見てますよ
あんたをオカズにここでオナってますよ

>>46
あはぁぁ♪いっぱい人きたぁあ！！
なんなん〜♪うちこれから犯されるん〜？
あかんえぇ♪あひぃい…ぁああ〜！うちはせっちゃんしか抱かんしぃ♪はぁっぁあ♪
ミテやぁぁ！うちのおめこ汁でてるのぉぉ

>>48
きったいちんぽこっち向けた嫌やぁぁぁ♪♪
そんなんうちに精液どぴゅってかけるんやろぉぉ？んぁあはぁ
あかん♪あかんえぇ♪うちに精液ぶっかけるんはネギ君しかあかんのよぉ♪
ちんぽ…ちんぽぉ！ネギ君のちんぽでかけてぇなぁぁ♪

他の名無しよオナニーも飽きたし拉致って犯すか？

これは犯さないと駄目だろ

おい木乃香、オナるくらいならもっと気持ちいいことしようぜ
（両腕を掴んで引っ張る）

>>51
それでいんじゃね？
拉致って輪姦しても喜んでケツ振りそうだけどな！

とりあえず反応待ちだな

>>51
ぁひぃぃ！指止まらん！！おめこ食い付いて全然離さへんえぇ♪
こんなに激しく指動くわぁ！みてぇ！せっちゃん見てるんやろぉ♪♪
(木にもたれかかって腰を浮かしておまんこを開いて激しく指出し入れ)
ほらぁぁ♪うち犯されるえ♪♪せっちゃん早よ助けてぇなぁ
ぁあっんんん♪
>>52
ほらぁあ♪変な男がうち犯そうとしてるえ〜？
くちゅぐちゅのおめこ見て欲情したん〜♪
ぁはぁああぁ♪ええよぉ♪せっちゃんほらぁ早よ助けなうち子供生むえ〜
>>53
んはぁぁ♪だからええよぉぉ！！
ちんぽぉぉ！ほらぁ早よきったないちんぽでうち犯しぃなぁ♪
うちに触れたらせっちゃんすぐ駆け寄ってくるえ♪
ほらぁぁ！怖いん？恐いん♪
ふぁあ♪早よせんとウチイッてまぁぁ…ぅぅぅう♪♪♪

>>55
ほら犯してせっちゃん呼ぶの手伝ってやるよ（そういってうつ伏せに押し倒す）

>>55
ピンチにならないとせっちゃんは来ないだろ？
（すでに裸になっていて、肉棒を顔に近づける）

あはぁぃい♪そんなんしたらせっちゃん気狂ってまうえ♪
ぁぁあん！なにぃこの格好♪あかんやん♪おめこぐちゅぐちゅ出来へんっ……ぁあひぃい！！
あかん！！早よ早よ触らして！！

>>57
ピンチってなにっ？うちは今ピンチなん♪ちゃうのぉ♪
はむう！ちゅぷぷっ…ちゅぷぴぅう♪じゅぅぴぅぅう♪♪
ぁああひぃい！！ええわぁぁ…ちんぽええよぉ！！
(凄い吸引力でしゃぶっていく)

>>55
オメコは俺がやっやるよ（ペニスを取り出しマンコにあてがう）
ズブっ！（すでに濡れているので思いのほかすんなり入る）さすがオナニー女だけあってガバガバのユルユルだな

>>58だったorz

>>60
ちょ！待って！！あかんて！！ほんまに挿したらぁあ♪♪♪
(挿入直後にイッてしまう)
ぁあ……はぁああん！！あかっ♪おかしなりゅぅ♪
せっちゃん見てんねやろ！！ほらぁ♪せっちゃんの専用おめこにきったないちんぽ刺されてぇぁ♪
ウチよがるえ♪こんなちんぽぉぉに…ぁはぁいいよぉぉぉ♪♪♪

>>59
やっぱり、ちんぽが好きなんだな
この淫乱は！！
（自分でも腰を振って）

それならたっぷりと飲んでくれよ！
（あっさりイッて口内射精する）

>>62
こんなちんぽで悪かったな！（アナルに強引に両手の親指を突っ込みアナルを拡げる）
うっ！（アナルを拡げたことにより締まりがよくなる）おいオナニー女！
早くせっちゃんってのを呼べよ！
じゃねーと孕ませるぞ！コラ！

おちんぽ様補佐　近衛木乃香 ◆jSSzDw01JEはどこへ行ったのやら。
本スレで誰かに化けて活動してるのかもなｗ

○○とか･･･。

携帯専用美少女18禁ゲーム
http://007.sh/yamane/

シン＝おちんぽ様
とか

行動パターンから
小太郎=おちんぽ様
の方が

見上〜げて〜ごらん〜
木乃香〜のオ〜メコ〜

か〜ん

北斗のメモリアル　http://29g.net/html/a042709.php

さてさて、誰か居ませんかね？

おちんぽ様よお前はもうきついって

強引なんは嫌いや

おや？亜子さんではないですか。
どうしたんですか？

どうもせんよ
厭な予感がしただけなんや
せやから遠くから見させてもらうわ
ほななー

おや？帰ってしまうんですか？
折角ですから楽しい事でもしませんか？

【めんどくさくなったので帰らせてもらいます】

そうですか…
参加意思もないくせにキャラハンを名乗らないでもらいたいですねぇ

【他の方が居るときにまた来るかも知れません】

つまり僕は眼中にないと…
まぁ、いいでしょう。他の男性キャラ（重複は一切認めません）にでもなぶられてください。
楽しみにしていますよ。

意固地になり過ぎてる

　　(　_, ,_)
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　./
　　　 ￣￣￣

　　　　　　　　 ／＼
　　　 　 　 ..／　 .／|
　　　　　 ∴＼／.／
　　 　 _, ,_ﾟ∵ |／
　　 (ﾉﾟДﾟ)ﾉ 　　　 どいつもこいつも！
　　/　　/
￣￣￣￣￣￣￣￣
以上

＜わからない五大理由＞
1. 読まない ・・・説明書などを読まない。読む気などさらさらない。
2. 調べない ・・・過去スレ、ググるなど最低限の内容も自分で調べようとしない。
3. 試さない ・・・めんどくさいなどの理由で実行しない。する気もない。
4. 理解力が足りない ・・・理解力以前の問題で理解しようとしない。
5. 人を利用することしか頭にない ・・・甘え根性でその場を乗り切ろうとする。
6.感謝しない・・・教えてもらって当たり前。事がすんだらさようなら。
7.逆切れする・・・自分の思うようにならないと逆切れする。

　　(　_, ,_)
＿(__つ/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　./
　　　 ￣￣￣

　　　　　　　　 ／＼
　　　 　 　 ..／　 .／|
　　　　　 ∴＼／.／
　　 　 _, ,_ﾟ∵ |／
　　 (ﾉﾟДﾟ)ﾉ 　　　 七つもあるじゃないか！
　　/　　/
￣￣￣￣￣￣￣￣

ここどこ・・・

誰もいないのかな・・・
帰るね。

ネギ先生、ネギ先生ぇ〜っ!!
…あぁ、私のネギ先生は一体何処へ…ネギ先生ぇ〜っ!!

どうしました？

あなたのネギはここにいますよ

　　(　_, ,_)
＿(__つ/￣￣￣/＿
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　　　 ￣￣￣

　　　　　　　　 ／＼
　　　 　 　 ..／　 .／|
　　　　　 ∴＼／.／
　　 　 _, ,_ﾟ∵ |／
　　 (ﾉﾟДﾟ)ﾉ 　　　 どいつもこいつも！
　　/　　/
￣￣￣￣￣￣￣￣

まったく…荒れ放題ですねぇ。

　　　│　　　　｀｀ ,},.'ﾞﾞl.、ﾞl:::::::::￣''ｰ､,＼、　　　　 ﾞl:
　　　｛　　　　　.／:.ヽﾆ／::::::::::::::::::::::::｀ヘ,,j,　　　 　ﾞl、
　　　│　　　i i´::::::::::,,,==ﾆﾆﾆﾆﾆﾞ匸}ﾆ=O ,＼　　 　｀'i､　「馬鹿め」と　言ってやれ
　　　 ﾞl　　　|.lﾞ .,-ﾛ''":::::::::::::::::::::::::::::::::_,/ﾞ/'' ヽ＼　　 ｀''i､
　　　　ヽ　　ﾞl|／＿__,,,--,,ﾆﾆニニ二ﾆ-'"｀! 　.|⌒l: 　　_iし--,,、
　　　　 ｀''-／_''',--ｰｕ''"´'''｀）ﾞ“''''''''''"｀　ﾞ　）.ﾞﾉl. l'-┴-ﾌ,, 　　`-､
.　　　　　 く／'''〕lﾞ｀''''"/,."　 ｀: .＿,),,,、,,,,_,ノﾞ　`ゝκ::／＿　　　:::::|
　　　　　　　　 .ﾉ.ヽ,_. ,,へ.―'"￣　　 ｀ﾞ'τ　　　 ､, ﾞl、/￣,,,,,",'''-、ノ`'-z＿
.　　　　　　　 ,,）　　 lﾞ　　　　、、、＿__ .　ゝ　　 ゝ. ﾞl/_／::::::::::｀ﾞ'､.ﾞ'､ 　 ／,,）＿
　　_,,,,,---ｰ''''|"　　.ﾞ',,_,,-‐'~ﾞﾞﾞ゛￣｀　 ｀ﾞ"　　　 ゝ::/,/:::::::::::_;;／　ﾄ　ﾞ'-'゛,／　,/￣ﾞ/ﾞﾞ''i､

え？
・・・どうして？

こんな休みなんてネギ先生と会えない事を考えてしまうと
憂鬱で楽しく過ごせませんわ……。
少し学園内を散歩してみましょうか…

おや？委員長さんじゃないですか？
一体どうしたんですか？

まぁーー♪ネギ先生ではありませんか〜〜！？
偶然こんな日にこんな所で会えるなんてっっ！運命に決まってますわぁ〜♪
ごきげんよう、ネギ先生っ！

確かにそうですね…
委員長さんは、この休みをどう過ごしているんですか？

>>98
私ですか？一度実家に帰らせてもらいましたわ。
ゆったりと休息をしてましたのよ？そういえば…ネギ先生をお誘うのを忘れていましたわぁ〜！？
今からでも後二日ありますし、これから私の実家に来られませんか？
ネギ先生なら雪広家大歓迎ですわぁ♪

えぇ…面白そうですねぇ。ふふふっ
（ばれないようにほくそ笑む）

はい♪それでネギ先生のご予定は…？
もし空いていなければ無理にお誘うのも見苦しいですし…。

もちろん、開いていますよ…ふふふっ
委員長さんをというのもいいですねぇ…

それは嬉しいお知らせですわぁ♪
それでは今すぐにでも執事に連絡を入れますね。
…？どうしました？ネギ先生

いえ…ただ、一つだけお願いがあるのですが。
僕がいる間だけ、委員長さんの実家にいる全ての人を追い出して頂きたいのですが…
委員長さんと二人っきりで過ごしたいので…

ま……まぁぁ♪そんなっ！ネギ先生大胆ですわぁあ♪
かしこまりました。今すぐ、ただいま言って参りますわ…！
(微々に鼻血を垂らし少し離れたところで電話をして)

それでは参りましょうか？

えぇ…本当に楽しみですねぇ…ふふふっ

【落ちます。多分貴方とは合いませんので】

【そうですか…ではお疲れ様ですﾉｼ】

何だそりゃwww

凄いわらたｗ

:::::::::三　 ｀'' - ..,,;;;;;/;;;,,..-'イ;,|.ｌ;;;;;ｯ=`　　 (三> ｀^´ (三ｼ　 .ム;;;|.{:/, ﾆ丶　　,r,=-、　ヾ::::
::::::::::三　 　.､;;;;;; ｀"´ ,,,,,　ｉ;;;i|.!;;;ﾘ　 　 _,,...,,_　　　　　_,,..,,_　 　 l;|〃ｨ'｡｀>ｿ { ィ'｡｀'ｧ::..　 !:
::::::/　 　 　 　 　 　 　 ""　|/| ヾ;l 　:'ｨﾃﾍ9ﾝﾐ　　 ,: ',ｼﾋ9ﾝ､ 　 l;|l:! ｀~´/　,l、 ￣´ 　 ,. }:::
:::::i　　､､,,三、　 　 　,,.-、 i　|`ｰll!　　 ｀''==ヲ'　　l:.:^''==彡'"　,!|ll　　 (､ っ）　　　　 : ,l::::
::::ｉ　　　'-ヽソヾ　　 /,'ｯﾌ､ｉ　|　 ll　　　` '' "　　　l:.:.:` '' "　　,i;;l.|.l　　 ,.,__､　　　　　,:' f::/
:::i　　　　､ ￣ﾉ　　| ;ﾆ ノ.i.　 |　 li,　　　　　,r　.:　:.ヽ､　　　 ,:,り/ .l ､ f{二ﾐｧ ,）　　　　{,ﾂ>
i::i　　　　　　　　　 |　 　 i　　|　 t、　　　/ ﾞｰ､　,r 'ﾞヽ　　/,K ./　ヽヽ`ー '　: ヽ　　　,_ｿ/
i＼',　　　　／､_,..､､,､,.､､,..､画像も ∧∧∧∧∧∧∧ 貼らずに,､,ヽ,,,､､..,__,　-―''"/／i
i‐- ｀.',:'''´:ﾞ:.:ﾞ´:: :.,:　,: ,.:. . ,.:､ ,.;´';＜　 麻呂スレの　＞;'｀;、､:、. .、:,　:,.: ::｀ﾞ:.:ﾞ:｀''':,'.´ -‐i
￣ ￣ ﾞ'‐..: ;..;;.;_ ::. :.,':.､.: .:, :... :;､' ＜　　予感！！　 ＞'､;: ...: ,:. :.､.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'ﾞ ￣ ￣
:::::::::::::::::,,ｯ'　　ヾ三)　　r-スレ立て∨∨∨∨∨∨∨ とな！　　ﾘ (ﾐ､ヾL;:__;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;
::::::::::::,:'"　　 ‐ -､、　　 `"ｌ.｜|　三|　 三ｼ　　　ヾ三　 |三 |.|　 /_,, ｀´ .:　r=｀､` '' ‐r―
::::::::::,'　　　ｰr‐｡ｭﾞ:'　,ィ二j ｜|　三′　 .._　　　　 _,,..　 i三 l.|　/ ﾄｭﾐy　　 ｀~´　　,ノ:::::::
ｿi::::;'　　　　 `＝' :　 ﾄﾐﾟｼl　/ ト､ﾆ|　<でiﾝヽ　 ;'i"ｨでiﾝ |三.|| ,'　｀`ラ, ,ｨｴ二丶、^ヾﾐ:::::
ｲ ';::'　　　　　　r‐､　 ｌ　 //　 ', iヽ!　 ､　‐' /　 !､　ーシ |ｼ,ｲ| !　 ,.. /　.: 'ヾﾋi≧ｧﾐ　,}:::::
li ヾ'　 　 　 ／ `ｰ､__ﾉ //　　 .i,ヽﾘ　　　　,' :　 !.　　　　 |ｆ ﾉ.| ﾞl,/ (;'　,rぅ､、　　　　 ,':::::r
　　i l l　　 / , -‐-J,_ //　　 　 ヾ!　　　　i ,､　,..､ヽ　　　lノ　|.ｨ'l ﾍ`ﾆ"´　ヽ　　_,.　,':::ｸ>

こほんーっ。
ネギ先生はこんな休みの日は一体何をしてらっしゃるのでしょう…
ああ、ネギ先生…わたくし雪広あやか…今すぐにでもお会いしたい…

>112
懲りないな。
あのぼーやはお前の望むぼーやではないぞ。

あら…？エヴァンジェリンさんごきげんよう。
何を仰ってますの？ネギ先生は私の望む理想の男性ですわぁ♪

>114
理想と現実の境目も判らない程に堕ちたか。
私はお前の妄想に付き合う程酔狂ではない。
だが、暇なのも事実だ。お前の妄想を寝ながら聞いてやろう。
さあ、気兼ねなく話せ。

わたくしは堕ちてなどいませんわ！
なにを仰ってるのか本当によく分かりませんわよ？
分かりやすく言うと…暇なので相手をしろ、という事ですの？
エヴァンジェリンさんあろう方も暇には敵いませんのね。
話すと言われても……なにをどう話すか…困りましたわ…。

>116
要するにお前は…いや。黙っていると面白くなりそうだ。
好きにしろ。ククク……
その言い方はよせ。私が暇人みたいに聞こえる。
実際後一時間は暇なのだがな、とにかくよせ。

ふん……話すことが無ければ、お前お得意のお茶とかを出せばどうだ？
交流会とやらで密かにお前のを飲んだが、まずまずだった。

な、なんですの？！
言葉は最後まで言わないと気になってしょうがないですわ…！
現に暇人なのでしょう？ですから、みたいではなく貴方は暇人なんですのよ？

はぁ…ほんとはっきりモノを言わない方ですのね。
もう少し素直になった方がよろしいかと思いますわよ？
(言われる通りに茶を用意する)
粗茶ですが…。

すみません、わたくしはこれで失礼しますわ。
少し用が入りましたので…暇を相手出来ずに申し訳ありませんわ…
それでは、ごきげんよう。

>118
思考を操られていることにも気付かず、哀れだな。
チッ、煩いな、暇なのが悪いか？学園は週休２日制だ。
土曜日が暇なのは当たり前だろう。
お前もぼーやを追いかけて、時間を潰している。それはつまり暇なのだろ？

素直になるといいことがあるのか？
私はお前達のように脳天気には振る舞えないよ。
ふん……こんな短時間で淹れた茶などいらん。いつもはもっと時間をかけるだろうに…
（言いつつ、一口飲み）

ああ、じゃーな。
また暇な時に会ったら遊んでやる。

さて…暇ですねぇ。
獲物も来ないみたいですし…どうしたものでしょう。

他スレへ交流しに行ったら？
この板はクロスオーバーが売りらしいし

へへへへへ

うふふふ

そのつもりは…まったくありませんよ。
僕は此処で、僕の可愛い生徒（奴隷）を待っているつもりですから…

だからお前じゃむりだって

可愛い生徒に逃げられたのにまだ懲りてないのかよ

日頃から思っていたのですが…ネギ先生と高畑先生はどういう関係なのでしょうか？
噂になっているのはやれ親友やら育ての親など、眉唾的なものばかりですわ
ネギ先生を愛するものとして…少しは知りたい気もします…
ですが無理に聞くのはやぼでしょうね。
いつか話してくれる日を楽しみに待っていましょうか…。

タカミチは親友です、それだけですから！

高畑先生とは親友なのですか？
まぁ♪噂が多々ありましたが、やはりそのようなご関係でしたのね！
わたくし、良かったですわ♪変な噂がありましたから…誤解をしてしまうところでした…。
それはともかく…高畑先生とご親友とは…年齢が違いすぎではありませんか？
別に親友という立場に年の差は関係ないと思いますが……
まぁあまり細かいところは気にしないことにしましょう♪

>128
分かって頂けましたか、委員長さん！
誤解って、アワワワ…
（青くなる）

そ、そうですよぅ
親友に歳の差は関係ありません！気にしちゃダメですよ〜

そうですわね…恋人に年の差は関係ないように、親友もそうなのですね。
ネギ先生と高畑先生が一体どのようにして知り合ったのか謎ですけど…

>131
それはその…ひ、秘密です！

男には秘密のひとつふたつはあるものだって言いますから

それでは、少し失礼しますわ。

　

ネギ先生…エロスがしたいです！

葱は大好き。
うどんやそばにも山盛り入れる。
何であんなにおいしいんだろう。

ネギ牛丼食った？
すき屋でやってる奴。結構いけるぞ

　　　　√￣￣￣~＼┌‐‐─'‐‐─┐　　 　┌┐　┌┐　　 √ 7
　　　／　/￣￣ﾌ　/.└─ｧ ┌‐┐ |　　 ＿,,|　|＿_,|　|_＿　/　/
　 ＜　／　　 ／ ／ 　 　 /　/　│ |　　 |　　　　　　　　　 |/　 ￣￣￣￣￣~|
　　　|￣￣￣　　.￣| 　 ノ　/ ＿|　.|　　 ￣~|　|￣~|　|￣~/　ﾊ　√￣ ７ .ﾉ￣
　　　|　|￣|　 |￣|　 ! ＜_／　|＿_丿　　 |￣ 　 ￣~ 　￣‖ / 'lﾞ.ﾞi　 　 / /
　　　|　 ￣ 　 ￣ 　 | .┌┐┌┐ 　　　 　￣￣￣￣￣￣ﾞｰ"　l　l　　 / /
　　　|　|￣|　 |￣|　 | 丿.└┘└‐┐　 　 |￣￣￣￣￣|　　　 ヽ ヽ_,/ /
　　　|　 ￣ 　 ￣　　|<_ノ−┐┌‐┘　 　 |　 i二二二!　! 　　　 ヽ, 　 /
　　 /　/￣￣￣~|　 |┌─‐┘└─┐　　|　┌──┐│　　 　 　〉 .〈
　 ./　/　　　　 ___!　 !└─‐┐┌─┘　　|　 ￣￣￣.　.|　　　　 ./　　＼
　く　/　　　 　 ＼ 　 |　　.　 │ | 　 　　 　|　.|￣￣￣|　|　,―‐'＾._／＼　＼＿
　　`´　 　 　　 　 ﾞｰ" 　 　 .└┘ 　 　　 ││　　　　| │ ヽ―''"｀　 　＼＿_/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└┘　　　 └┘

雑談でいいんじゃないかな？

>>139
それなんてエロゲ？

エロゲじゃない…と思う

PS2とかもう・・・18歳以上推奨？

ごめん、ゲームは解らないんだ

水着でネギきゅんに膝枕してたよ

そう…それぐらいの事なら、別におかしくないと思うけど

さりげなく普段某N先生と一緒にいる時間長くない？
ボウリングとかお化け屋敷とか

そんな言い方しなくてもネギ先生とでしょう？
あんまり意識はしてないけれど、そう…かな

お化け屋敷の時は、ネギ先生が選んでくれただけだし……

>>137
牛丼は吉野家が壊滅して無理かと思っていたが、あるんだね。
今度食べてみようと思うけど、あれは玉ねぎじゃないのかな？
でも玉ねぎも大好きだけどね。

日本まで来たけど・・・ネギってどこに住んでるのかしら?

ネギなら麻帆良学園の寮に住んでるよ

ありがとう、行ってみるわ。

暗いから気をつけてねー

あ、はい。
ありがとうございます。
（お辞儀して寮のほうへ）

大丈夫かね、一人で…まぁ、学園の敷地内なら、問題ないか
（暗闇へ消える小柄な少女の背中を見送る）

(なんとなくスカートのすそをぎゅっとつかむ)
(あたりを見回して、だれもいないのを確認すると……)
……ぅ。
(静かに上に着ているものを脱いで下着姿になる。右の指を舐めながら、左の指をおそるおそる……)
ぁ、ぅ……
(まだ幼い秘部を、下着の上からなぞりだす)
はぁ、はぁ……ぁ、ぁ……
（その年恰好からは想像もつかないような、艶やかな表情で指先の蠢きに体を甘んじている）
（自分ではおさえこめないような衝動が体の奥から突きあがっていた。
口を舐めていた指、秘部をなぞった指、どちらも、まだ発育の兆しも薄い胸の上に這う）
ふぁぁ……
（スリップの布地の上を、掌で覆い、擦り上げるように。揉めるだけの乳房がないが、
あればまさに揉むようなしぐさ）
ぁ、はぁぅ……ぅっ。
（体をかがめて、しわをつくるスリップの中に指を滑りこませる）
（手を前に交わらせるように、左手だけで胸をなでながら……右の指でスリットを強くなぞる）
っ！……っ、ぁ……はぁ、あぁっ。
(強くあてがいすぎたのを加減して、布越しにその敏感を弄る）
……。
……？
（夢中になっている中ふと、自分に注がれる視線のようなものを感じる）
……っ！？
（胸を隠すように手で覆い、感じた視線のほうを振り返る）
……？
(視線が気のせいだったことをみて、念のためそちらに背を向けて)
ん、ぁ……
(左手をまたスリップの間にしのばせる)
あ、ぅ。
んぁ！……はぁ、あぁ……
(右手の指でその敏感さの先をなぞってから、掌全体でその辺りを撫でまわす)
あぅ、ぅ……
(左手の人差し指で、軽く乳首を転がす。指が動くたびに、あわせるように息が漏れる）
はぁ……はぁ……うぁぁ、っ。
(右の指が、スリットの両脇をなぞる。襞の部分から、クリのあるあたりを、上下に。
上がる息を反映するのか、その辺りがうっすらと染みを作り始めている)
はぁ……はぁ……
（誰かに見られている可能性などまったく省みることなく、行為に没頭していた。
濡らすのを嫌がってか、はいているズロースを脱ぎ、毛もまだ生えぬ秘部にじかに指をあてる）
っ、あぁ……ひ、あ、あ……っ。
（クリをじかにいじらず、その根元をなぞり、時折クリが指に寝かされるたびに、
くぐもった声を何度も漏らす）
はぁ、はぁ……っあぁっ！
（その指が、充血したクリの先をじかに通ったとたんに大きな声をあげてしまう。
自分でびっくりして、まわりを気にするそぶりを少しだけ見せたが、
気持ちよさのほうが上回って、気にかけていられなかった）
っく、……っはぁ、ぁうぅぅ、ぁ、ぁあっ。
(声にならない声のままに、堪えもなくクリを指で弄る）
はぁ、ああっ、ぅああっ、はぁ、ああっ。
(その声が、だんだんと上ずってきて……)
っ、あ、あぁ、ああっ……ぁっ！！
(がくがくぶるぶると体を震わせて、そのときに達してしまう)

はぁ……はぁ……
（身をかがめてその余韻にひたる……）
（しばらく、息を鎮めるうちに、まだ満たされないのかうつぶせになって、尻だけを持ち上げる）
（膝を開くと、さっき見られていたかもしれないほうに蜜であふれかえった秘内を向けていた）
ぁ、ぅ……
（その、入り口に右手の二本指がなぞられる）
……っ。
（息を飲み、その二本を綺麗で幼げな蜜内にゆっくり埋没させていく）
ぅ、ぁ、ぁ……
(さほど時間を待たずに、指は両方ともその中に深く入った)
ぁぅ、ぅ……
（指二本は彼女の入り口をきつく広げ、その指先に自身の襞がまとわりついていた）
はぁ……ん。
（指でその中の感覚を確かめるように、奥に進みながらその襞をなぞらせる）
（次第に要領を得たのか、もともと感じる部位が高ぶってきたのか、長いストロークの声をたてはじめた）
（Gも、じきにPも指が擦る。そのたびにびく、びくと彼女の体が応じる）
うぁ、……ぁあぁ、っ、はぅああっ、あああっ。
(言葉にならないような声をあげるものの、その声は思うままに感じていた。
上気した頬は耳までその赤味を伝えている。
彼女の右手は愛液にまみれてた)
っ……ぁ、はぁぁぁっ、はぁぁぁっ。
（ぐり、ぐりと一番の部分を指がえぐるたびに、息が熱くなる。下半身を気持ちよさだけが占めていく）
っはぁ、い、く……ぁ、ああっ、うぁあああっ！！
（ひとこと、つぶやく言葉は、絶頂に飲み込まれた）
っ、はぁ、はぁ……
（その絶頂の大きさに、うつ伏せのまましばらく動けないでいた）
(指を抜き取って、ただその余韻に浸る)
……ぁ……
……っ
(その、誰かがだれなのかを知ることもできず、どうすればいいのかと思って）
っ……だれ、か……いるんですか？
（言葉を紡いで、声をかけてみた）
いない、のか……
……はぁ……はぁ……
(そのまま、息を整えているうちに眠気がきたのか、そのまま眠ってしまう)

　 　 ＿＿＿
　　 |　　　＿|
　∠＿＿＿__ゝ
　　ll| ´_ 　,_｀l　？
　 （( '''''( _ )'''l）
　　ヽ ' -―＝~
　　/ﾛ/ ー' ヽ
　　| ||／/⌒ｌ|
　　| |'　/｀ / |

こんばんは〜♪ ネギ先生はおられますかぁ〜??

ネギ先生は鳥モモに挟まれてましたよ

ちょっと…それは一体どーゆーコトなんですのっ!? ちゃんと説明して下さいなっ!!

いやギャグですよギャグ！焼き鳥の葱間の葱とネギをかけただけですよお嬢さん

おや、僕に純潔を捧げに来てくれたんですか？

まぁそうでしたの…
私はてっきりネギ先生が良からぬ輩に大変な目にあわされているのかと…
それじゃあネギ先生御本人は今はいらっしゃらないみたいですね…ιι

まぁっ!! ネギ先生…わざわざこの雪広あやかの為にこんな夜分遅くまで…感激ですわ―っ!!

僕の大事な生徒の声を聞けば、いつでも駆け付けますよ。

それで、どの様なご用事ですか？

まぁそんなっ…愛する私の為に…ネギ先生は教師の鏡ですわっ!!

あら…それは最近のネギ先生御自身が一番御存じなのでは…??

やっぱり、いいんちょさんは僕の思った通りの人ですね。

では、僕の期待通りに、自らその全てを見せてはもらえませんか？

あぁ…恥ずかしい…でもネギ先生がお望みの事でしたら…
(パンツだけになって)ど…どうぞ、ご覧下さい…

やっぱり僕の思った通りの綺麗な身体ですね。

でもまだまだですよ。
全てを脱いで、足を開いて。
自らの処女膜を僕に見せつけてください。いいですね？

もし処女でなかったりしたら……分かってますね？

あぁ…ありがとうございますネギ先生…
わ、わかりました… (パンツを脱いで)…どうぞ…ご覧下さい…あやかの卑しい非処女のおマンコを…っ!!

な、ない！処女膜が！ヒーメンがない！
（ぐちゅっと指を入れて中を掻き回す）

いいんちょさん！
いったい誰としたんですか、正直に言いなさい！

…ひぎぃっ!? …あっあぐあっ…そっそんな…いきなり指を突っ込むなんて…ぁがっ…無理をなさらないでぇっ…こっ壊れてしま…っぁあっかぁっ!!
…ごっごめんなさいっ…実はオナニーをしていて…それでバイブを…

オナニー、バイブ……なるほど……
もしかして、僕を想ってオナニーしていたんですか？
（指でゴリゴリっと襞を掻き回す）

なるほど、まだ男のペニスで広げられた様子はありませんね。

それでは、その無垢なる格好のままで僕の服を脱がせてくれませんか？

はっはい…ネギ先生の事を想うとせつなくって…そして身体が熱くなってしまって…ぅあっそっ…そんなに掻き回さなっ…いでっ…はっぅあっ…ﾊｧﾊｧ…
はい…わかりましたわ…では、失礼致します…
はい、完了致しましたわネギ先生…

ほら、夢にまで見た僕の指に掻き回される感触はどうです？
（ぐちゅぐちゅっと掻き回してから指を引き抜き、絡んだ愛液をぺろっと舐める）

（パンツを脱がされると、ピンクのペニスが顔を出す）

ほら、これがこれからいいんちょさんの中を掻き回すモノですよ。

触っていいですよ。
舐めたいでしょう？しゃぶりたいんでしょ？
ほら、見てるだけでまんこが濡れてきているじゃないじゃないですか。

ほら、しゃぶって下さい。
ついでに、そのおっぱいを揉んであげますよ。

あぁんっ…ふぁっ…そんなに乱暴に掻き回さないでぇ…あぁっネギ先生の指ぃっ…きっ気持ちイィですわ… おぉっお好きなだけ弄って下さいませぇっ…!!
あぁっ…コレが…夢にまで見たネギ先生のおチンポ…思っていた以上に立派で…大きいですわ…っ!!(ｳｯﾄﾘ)
まぁっ…よろしいんですの…!?
はい…舐めたいですわ…しゃぶりたいですわ…あぁっ…子宮が…子宮がネギ先生のおチンポに犯されたがって…熱く震えながら…涎を…
あぁっありがとうございますネギ先生っ…さっそく頂かせて戴きますわっ…
それでは…ﾁｭｯ…チュルルル〜…あんむっ…んぶっ…ぷぁっ…

もう子宮までが僕を求めていますか？
まったくいやらしいメス豚……いや、なんでもありませんよ。

くぅっ、はぁっ……とてもねちっこくて、いやらしいしゃぶり方ですね……
おっぱいも目の前でぷるぷるして……手に吸い付く様ですよ。
（目の前で揺れるおっぱいを両手で掴んで揉むと、勃起した乳首をぎゅっと摘む）

はぁっ、もういいですよ……いつまでしゃぶっているんですか！
（ビシっと張り手をして床に倒す）
ふぅ……まったく、節操のない……
（あやかの金髪を掴むと、それをペニスに巻き付けよだれを落とす）

それじゃ、これでいいんちょさんの子宮までを掻き回してあげますよ。
……ほら、貴女らしくいやらしく催促してごらんなさい。さあ！

はぶぅっ…ちゅぶぶぶ…ぢゅるるるるっ…っぶぁっ…(ﾁｭﾎﾟﾝｯ!!)
…はあぁっ…ネギ先生の絶妙な胸への愛撫…天にも昇る様な心地ですわ…はああぁ…っ!! ネギ先生のおチンポ…美味しくてたまりませんわ…っ!! もっと下さいませぇ…っ!! ちゅぶっちゅぶっぢゅぼちゅぼ…っ!!
…ぇ…っきゃあっ!? …あ…もっ申し訳ありませんネギ先生…
…ぁぐぅっ!? …うぅっ…そんな…ヒドい…
あ…あぁっ遂にっ…遂にココにネギ先生のおチンポを頂けるのですねっ!? はい、わかりましたわっ…
この度はこの私、雪広あやかのおマンコを犯しに来て下さってありがとうございます…このいやらしい雌豚に…雌豚のおマンコにいぃぃぃぃ…っ!!(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ…)早くっ早く犯して下さいませネギ先生ぇ…っ!!

まったく、そんなにいやらしく足を開いて……仕方ないですね。
（あやかの足をＭ字に開かせると正常位の体勢でペニスを押し当てて）
それじゃあいきますよ……んっ！
（そのまま無遠慮にずぶっとペニスを突き刺していく）

ん？なんか締まりが悪いですね。
バイブで遊びすぎなんじゃないですか？
（おもむろにクリトリスの皮を剥くと、ピンクの肉芽をぎゅううっと強くつねる）
んんっ！ようやく締まってくれましたね。
（陰毛をブチブチ引き抜くと、ぬちゃぬちゃと腰を動かし始める）

ほらほら、よだれを垂らしてる暇があったらちゃんと腰を動かして下さいよ。
まったく使えないメス豚ですね……
（ぷるぷる震えるおっぱいを潰れる程揉むと、上から口を開けてあやかの口に唾液を注ぐ）

ふぅっ、中の熱さとひだひだ具合は一応合格ですね。
そろそろいきそうですよ、どこに出して欲しいですか？
（パイパンになるほど陰毛を引きちぎりながら腰を振り続ける）

あぁっ…遂に愛しのネギ先生にっ…あっあっあっ入って来る入って…あぁっあああぁぁぁあ〜〜〜っ!!! すっスゴいぃ〜…おっきくって…あやかは幸せですぅ〜…
…そっそんなっ…申し訳ありませんネギせんせ…ひきぃっ!? あっあっあっ…あぁっああああぁぁ〜〜〜〜〜〜っ!!
…あぁっ…も、申し訳ありませんネギ先生ぇ…つい気持ち良くって…きゃうぅっ…ぐうぅ…っ!!
あぁっ…ネっネギ先生のぉ…お好きなところにぃ…っ!!

ははっ、幸せですか？幸せでしょう？
僕に犯されるのが夢だったんですもんね。

でも、長い間は味わわせてあげませんよ。
もちろん、妊娠なんてもってのほか……んっ！
（あやかのトロトロのまんこからちんぽを引き抜くと）
んっ！……んっ！んっ……！！！
（そのまま、あやかの全身にザーメンをブッ掛けていく）


……ふう。
いいんちょさんは、まんこの締まりがまだまだです。
本当に男性経験が無かったのですか？
これじゃ、中の下ってところですよ。
（行為を終え、再び髪の毛でちんぽをぬぐう）

ま、今度はアヌスでも犯してあげましょうか。
こっちならもう少しは締まるでしょうからね。

……ん？何こっちを見ているんですか。
（ザーメンを吐き出したちんぽがピクピクと震えている）

あぁっ幸せですっ幸せしゃあせぇれすぅ〜…ネギしぇんしぇ〜のチンポがぁっ…あたくしのおマンコを…犯して下さるぅ…
え…?? …あぁっ…そんなっ…?! もっとぉ…もっと犯して下さいぃ…あぁっあああぁっあぁ…ネギ先生のザーメンがぁ…ιι
そっそんな…っ!! 申し訳ありませんネギ先生…次はきっと…もっと素晴らしいおマンコになって…アナルの方も歓迎致しますわ…

…!…あぁっ…ネギ先生のザーメンチンポがぁ…

もっと犯して欲しいのですか？
そして妊娠したいのでしょう？僕の子を。

なら、もっといやらしくなってきて下さい。
そしてまたここに来れば、きっと僕に逢えますよ。

僕に逢えなかったとしても、来る度に貴女はいやらしくなれる……分かるでしょう？

アヌスはこれで広げておいて下さい。
僕のちんぽで型を取ったバイブです。
（電動バイブを放り投げる）
寂しい夜にはこれで公開オナニーもいいかもしれませんね。

それでは僕はこれで失礼しますよ。
あ、貴女の服と下着は僕が没収しますから。
貴女はそのまま、身体も洗わないで帰って下さいね？
（にこっと満面の笑みを見せて帰る）

【締めます】

あぁっ…そぅですネギ先生…っ!! もっと犯して…そしてあやかを妊娠させて下さいませネギ先生ぇ…っ!!
もっと…いやらしく…
…わかりました、この雪広あやか、ネギ先生の期待に応えるべくっ全力を持っていやらしい雌になってご覧にいれますわっ!!
あっ…あぁっありがとうございますネギ先生っ!! 大事に使わせて戴きますわっ!!
…わかりましたわネギ先生…ではこのバイブは早速この場で挿入して…あああああぁっ!?このネギ先生のバイブっ…気持ち良過ぎぃっ…!!
…わ、わかりましたわネギ先生ぇ…全裸にザーメンまみれのまま…イき狂いながら…あああぁ…寮に帰りますわ…ひぐぅっ…っ!!(ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ…)
ﾌﾌﾌ…(ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯ…)千鶴さんと夏美さんの驚く顔が…見えますわ…

【ありがとうございました】

パイパンは毎晩自分で引きちぎっておいて下さいねー

・・・ネギ
日本に来て、性格・・・変わっちゃってる・・・

おや、こんにちは。
ご覧になっていたんですか？

(ﾟДﾟ)
ネ・・ネギ?
あんた本当にどうしちゃったの悪いものでも食べたの?

何を言っているんですか。
これが本当の僕ですよ。

もっともっと、僕の事を知りたくはないですか……？

やっぱり変よ！

ただでさえチビでボケのネギが、何かに取り付かれたように
私に対して敬語なんて使うはず無いわ！

それを言うなら「取り憑かれた」でしょう？
日本に来るならちゃんと日本語を勉強してきて下さいよ。

日本は礼節を重んじる国なんです。
まずは、それを身体に直接教えてあげませんとね！
（捕縛属性の「風の矢」を多数放つ）

うるさいわね!
それに幼馴染と久しぶりに会って敬語で話すほうが変よ！

（障壁で魔法の射手を弾きながら）
まったく、いきなり何するのよ危ないわね。

「男子三日会わずんば括目して見よ」ですよ。

僕は変わったんです。
もっともっと、僕は女性を喰って大きくならねばならないとね。

な、何わけのわかんない事言ってるのよ。

変わったって・・・変になってるのは認めるけど・・・・
女性を食ってって・・・人間食べるなんて・・
何でそんな悪魔みたいな事

……貴女は何も分かっていないですね。

喰う、とはfuckする事ですよ。
僕のここで女性を味わうんです。
（ズボンを脱いで勃起した部分を見せる）

何を分かって・・・fuck・・・なぁ・・
（みるみる顔が赤くなる）

ちょ・・・ズボンなんか脱いで・・・ぁ・・・かわいい・・・
じゃなくて、何見せてんのよ!

やっぱり、貴女は経験がないのですね？
（にやりと笑う）

ま、貴女には普通のモノに見えるかもしれませんが、
これでも何人もの女性のHymenを貫いているのですよ。
血を吸った数ならお師匠様にも……おっと。

それと、僕についてもうひとつ、知らない事がありますね……えいっ！
（頂肘を食らわせ、アーニャを転ばせる）

（表情を曇らせて）
経験て・・・それは・・・
（うつむきながら顔をそらす）

ネギも・・・男だったんだね・・・・
（小声でつぶやく）

しらないこと・・・
ううん、もう私の知ってるネギは・・・いないっかふっぁ・・
（気がついたら地面に転がったままネギを見つめる）

ふう。
手間を取らせないで下さいよ。
（にっこり笑いながら、手首と足首をロープで縛る）

さーて、それじゃさっそく見せてもらいましょうかね。
（スカートをめくり、ショーツを掴むと一気に足首まで下ろす）

……やっぱり処女ですね。
可愛いものです。
（陰唇を左右に開き、処女膜をじっくりと観察する）

やぁ・・やだ・・・離して・・・

だ・・・駄目そんな・・・見な・・いで・・・
（弱弱しく首を振りながら）

嫌ですよ。
もうたっぷり見ちゃいましたからね。
（処女膜をたっぷり観察してから、身体を仰向けに転がして）

では、もういただくとしましょうか……
（熱く反り返ったペニスを割れ目に押し当てる）

そ・・そんな・・・・

ぅぅぅ・・・ゃ・・
（目に涙を浮かべながら）
やめ・・・て・・・
たす・・けて・・

泣いてもダメですよ。
いただきます……んっ！
（そのまま、割れ目にメリっと先をめり込ませて）

くぅっ、これはキツい……久々の上玉ですね！
（少しずつ、少しずつペニスを奥へと進めていく）

これが貴女のHymenですね。
（ペニスの先に処女膜の抵抗感を感じると）
今すぐ、僕が奪ってあげますからね……んんっ！くうぅっ！
（そのまま、ブチブチっとそれを押し破って。
そのまま奥までペニスを突き刺していく）

やぁっぁ〜あ〜〜ぁぁあ〜〜！
ゃめ・・・ぬ・・ぃて・・・いたぃ・・のもうやめて！
（首を振りながら叫ぶ）

ひっ・・・ぁっあぁはぁ〜！
ぁぁあ・・・・・
（処女を無くした痛みで意識を無くす）

はっはっはっ！
これで貴女も僕のモノですよ！
（足を大きく開かせ、奥まで突き刺さった結合部を見せつける）

……おや、気を失いましたか。
まったく、それじゃ僕の奴隷として失格ですよ。
（軽く頬を叩いても意識を戻さないのを確かめて）

それじゃ、勝手に楽しませてもらいますよ。
その内目を覚ますでしょうからね。
（服を引きちぎって胸を露出させると、両手で揉みながら腰を振り始める）

……綺麗な血ですね。
僕もお師匠様に似てきたかな。
（結合部から破瓜の血をすくうと、そのままペロリと舐めてしまう）

ぁ・・・ぁ・・・
（あるか無いか判らない胸を揉まれるたびに
壊れたおもちゃの様に声が漏れ出す）

（腰を振られるたびにゆらゆらとゆらゆらと体が揺れる）
（まるで人形のようにされるがままぐったりしている）

んー、これはこれでもいいですが、
なんかつまらないですね。

ほら、起きて下さいよっ！
（結合部に手を伸ばし、クリトリスを包皮ごとつねり上げる）

ひゃぅ・・・ぁ・・・ネ・・ネギ・・・?
（意識を無理やり戻されてぼ〜っとしている）

なっ・・・ん・・なんで・・ぃた・・・ネギこんなことして・・
許さないからね・・・覚えときなさいよ！
（縛られながら噛みつく様に叫ぶ）

ふふっ、覚えておくのはいいですけど、
孕んだらちゃんと育てて下さいよ？
（ぐぐっと奥までペニスを突き刺して中を押し広げながら、
アーニャの睨むような視線をしれっと受け流す）

それじゃ、さっそく種付けさせてもらいますよ。
奴隷として元気な赤ちゃんを産んで下さいね！
（卑猥に足を開かせながら、上にのしかかり腰を振り続けて）

あぁっ！いいっ、キツくて……くぅっ！！！
（ペニスをぐぐっと奥まで突き刺したまま、大量の精子を「びゅっ！びゅっ！びゅっ！」と注ぎ込んでいく）

ふぅっ……やっぱりこの位の歳が、一番締まりもよくて美味しいですね……
（大量に子宮に注ぎ込んでから、満足げに余韻に浸っている）

なっ・・孕むって・・・くっ〜

奴隷なんて誰がなるもんで・・・すか・・んぁん・・・
あっ・・駄目・・・何か入ってきた・・・・

外に・・・ん・・・出して・・・あかちゃ・・・んできちゃ・・・はぁああぁぁ

あぁ・・・熱いので・・・お腹が・・・・・
（私・・・ネギに・・・たべられちゃ・・・た・・・）

・・・一番・・・？

そうですよ。
僕が今まで喰べた中でも、キツさと絡み具合は貴女が一番です。
(上に覆い被さったまま、ゆっくり、優しく髪の毛を撫でていく)

とてもおいしかったですよ……
（身体を起こし、繋がったままのお腹をゆっくりと撫でる）

これで孕まなかったら、また来て下さいよ。
これはもう、貴女の義務ですからね。
（手に軽く力を込め、アーニャのお腹を温める）

（ぼ〜っとつぶやくように）
私が・・・一番・・・・
（髪を撫でられて目を細くする）
とっても・・・・おいしかった・・・・

ん、・・・わかった・・・・また来る・・・・
（目を閉じてネギの手の暖かさを感じながら眠りに落ちる）

そう、貴女が一番です……おやすみなさい。
（そっとアーニャの身体を包む）

……さてと。
（腰にぐっと力を込めると、ペニスが破瓜の血を吸ってぐぐっと太くなる）
後は……これでよしと。
（アーニャの薄い陰毛を剃ってツルツルにすると、繋がったまま記念写真を撮る）

もう、ずっと逃がしませんからね？
（そのまま、誰にも見せない歪んだ笑顔で、ほほえんだ）

【締めます】
【ありがとうございましたー】

・・私が・・・ネギの・・一・・番
（何も把握できないまま、何か安心したような寝顔になっていく）



ネ・・・ギ・・・すぅ・・・すぅ・・・だい・・す・・き

……はいはい。僕も大好きだよ……アーニャ。
（アーニャの声に気づき、縛っていた手足を解くと、服を整え、毛布を掛けてそこを立ち去った）

ふん…ぼーやの癖に、随分と調子に乗ってるみたいじゃないか。

また出たか

お師匠様とはいえ、僕のする事に文句は言わないで下さいよ。

ふん…余り調子に乗りすぎて足元をすくわれんようにな。

も、もちろん大丈夫ですよ。
僕を見くびらないで下さい。

……お師匠様もおいしそう……

そうか…ならば何も言うまい…
せいぜい、頑張るんだな。あーはっはっ
私は私なりに楽しませてもらうとするよ。

そうですか。
どうぞ頑張って下さい。応援しますよ。

せっかくいらして下さったのですから、紅茶でもどうですか？
ダージリンのいいのが手に入ったんですよ。

あぁ…ぼーやが楓や刹那、魔法使いを食べたら、私に回せよ。
その後で、私が可愛がってやるからな。

んっ？気が利くじゃないか…では、もらうとするよ。

はい、分かりました。
彼女達もきっと美味しいのでしょうね。
（お湯を沸かし、紅茶を煎れる）

……お待たせしました。
レモンかミルクはお使いになりますか？
（ティーセットに載せて運び、カップに静かに注いで手渡す）

あぁ…そして、私の魔力補充の為に飼ってやるからな…
邪魔するようなら、ぼーやとて容赦せぬからな…

いや…ストレートで結構。
（紅茶に口をつけて飲む）
ふむ…言うだけのことはあるな。中々だ…

もちろん、お渡ししたら邪魔はしませんよ。
ただ、その前にはぼくもたっぷり味わわせてもらいますけどね。

そうですか？そう言って貰えると嬉しいです。
（にこっとほほえんで）

あ、そうそう。
その紅茶、象でも一口で失神するという超強力な筋弛緩剤入りなんですよ。
お師匠様がどうレジストされたとしても、
動けなくなるのは確実だと思うのですが……どうですか？
（その笑顔は絶やさぬまま）

ふん…よく分かっている…よう…だ…な…
（カップが手から零れ落ち、体からも力が抜ける）
あっ……ぼー…や…
ど…い…つも…だ
（言葉も話せなくなる）

お、ちゃんと効いてくれましたね。
無味無臭のを取り寄せるのに苦労したんですよ。
お師匠様は呪文を詠唱されるとやっかいですから、これを。
（口に手早くボールギャグを付けると、手首を縛る）

これで逃げられないでしょう。
さてと、御主人様の味はどうでしょうか？
（床に仰向けに転がし、スカートを捲ると足を開かせてショーツをずらし。
陰唇を左右に開いて奥まで確認する）

むぐぅ〜…ぐぐぅ…むーーーーー！
（抵抗することも出来ずあっさり捕まってしまう）

おっと、御主人様じゃないですね、お師匠様。
僕もいったいどうしたんだか。
（陰唇を左右に開き、処女膜を確認する）

できればお師匠様の血もペニスで吸えると嬉しいんですけどね。
ま、そうでなくても仕方ないですねー、お師匠様の場合は。
さてさて……？

…むーーー！むむっ！
（まさか、この私がぼーやごときにやられるとは！）
（にしても、まさか、こいつ等親子二代に渡ってとはな…なぜ私が…ナギ）

あれあれ、やっぱり処女じゃないんですね。
ま、予想通りと言えばそうですけどね。
（指を無遠慮に奥まで突き入れ、ぐちゅっと掻き回してから引き抜く）

お師匠様、キスはなしですけど勘弁して下さいね。
僕までしびれちゃったらたまったものではありませんからね。
（手早くズボンを脱ぐと、勃起したペニスを見せつけて）

どうせなら、僕の顔が見えた方がいいでしょう？
もういい具合に濡れてるみたいですし、このままいきますね。
（足の間に身体を入れると、正常位の体勢で膣口にペニスを押し当てて）

それじゃ、いきます！……んっ！
（身体を起こしたまま、一気にペニスを奥まで突き刺す）

むーーーーー！！むーー！
（ネギを殺さんと言わんばかりの視線を向ける）

……。
（挿入の瞬間には顔を背ける）
っ！！…むぐぅ！ぐーーーー！
（挿入されると悲鳴を漏らす）

ふふっ、お師匠様のその顔、そそりますよ。
もっともっと見せて下さい……
（挿入直前、割れ目に触れたペニスが興奮にピクピクと震える）

くーっ！これはアーニャにも負けず劣らずの締まりですよお師匠様！
もしかして、あまり経験ないんじゃないですか？
（最奥まで突き刺すと、嬉しそうにお師匠様の顔を覗き込む。
自分の前に誰が犯したのかはあえて気にしない）

お師匠様、なんだかんだ言いながら結構濡れてるじゃないですか。
感じちゃってるんですか？
（服の中に手を入れて一気に捲り上げると、ピンク色の乳首を指でつまんでこねる）

あーっ、お師匠様の愛液が染み込んできて……ふぅーっ……
（奥まで突き刺したまま、しばらく動かずにその感触を味わっている）

むーー！むふっ…むむっ
（頬を染めながら、ネギのペニスを感じる）
（ナギ…ナギぃーー…私は…）

むーー。むふ…あかかっ

むー、何を言っているのか分かりませんが、仕方ないですね。
もう少しだけ我慢していて下さい。
僕の魔力がたっぷり詰まった子種を子宮に注いであげますからね。

ふーっ、お師匠様の中、熱く絡み付いてきて凄く気持ちいいですよ……
（まさかお父さんと穴兄弟になっているとは思わず、中をたっぷり味わいながら腰をくねらせて）
この奥がいいんですか？ほらほら、身体が跳ねちゃってますよ、可愛いですね。
（かつてのお父さんと同じ様に腰を突き入れ、性感帯を見付けて何度も擦り上げる）

あ、あ、お師匠様……キちゃいそうです。
いきますよ、このまま、このままっ……ああああっ！！！
（最後まで全身は密着させぬまま、腰だけを深く突き入れて……
お師匠様の子宮口に鈴口を押し当てたまま、魔力がたっぷり詰まった精液を、
お師匠様の子宮へと「びゅっ！びゅっ！びゅっ！」と注ぎ込んでいく）


ふぅっ……これでお師匠様も僕の奴隷ですよ。
もうこれは邪魔だから取ってあげますね。
（身体をぴくぴく震わせて絶頂の余韻を味わってから、ボールギャグを口から外す）

むっ…むふ…む、む、む…
（吐息がネギの突きに合わせて弾んでいく）

（ナギ、ナギ、ナギ…愛してる……もっと突いて〜）
（ネギに父親を重ね、自らも腰を振り始める）


んっ…むーーーーーーーー！
（あっ…出てる。熱いのが…私の子宮に……）


（体は痙攣しているが…ボールギャグを外され、甘い声を漏らす）
あっ…あぁ…はぁ。
（ネギに抱き着き唇を重ねる）
んふっ…ちゅっ

はぁっ、はぁっ……んっ、んむっ……んんっ……
（ボールギャグを外した途端、唇を重ねられ、舌を差し入れて絡まあう）

ふぅっ……はぁっ……ふぅっ……
（お師匠様の唾液で薄まった薬が自分にも働くが、逆に心地よい疲れとなって。
そのままお師匠様の上に覆い被さる様に倒れ込む）


（お師匠様のキス……恋人のキスだ。でも、僕にではないような……ま、いいか……）


（そのまま目を閉じ、暫くの間、全身を密着させてお師匠様の体温を感じている）

はぁ…あむっ…ちゅっ…
（舌を絡めるように、ネギの口内をまさぐる）
（長いキスを終えると、二人の間に唾液の糸がうっすらとひく）

……はぁ、はぁ。
（ぼやけた目でネギを見つめる）

むはぁっ、あむっ、んむっ……
（求められるまま、唾液を絡ませ合う熱いキスを何度も交わしていく）

はぁっ、はぁっ……愛しているよ、僕のエヴァ。
（思わず口から出た言葉は、なんだか自分の言葉ではない気がして。
思わずお師匠様の目をじっと覗き込んでしまう）

はぁ…はぁ…
私もだ…愛しているぞ。
あぁ…私はもうお前のモノだ…あははっ

……はっ。
（お師匠様の言葉に、慌てて顔を覗き込む）

そっ、そうですか。
それはどうもありがとうございます。
（少し面食らった様にお師匠様を見つめてから）

それじゃま……僕の奴隷として……いつでも僕に犯されにきて下さいね。お師匠様……んっ……♪
（お師匠様の白い肌に指を滑らせながら、舌を出してねっとりと唇を重ねる）

あぁ…んっ…
（キスを返し、ネギに伝える）

まだ、抱いてくれないか…体が…疼く…
はぁ、はぁ…
（今まで溜まっていた性欲が爆発したかのようにネギにお願いをする）

おやおや、お師匠様も溜まっていたみたいですね。
（お師匠様のおねだりを聞き、まだ突き刺していたペニスが胎内でむくむくと大きく硬くなっていく）

それじゃあま、今すぐにでも……っと、その前に。
（ポケットから犬用の首輪を取り出して）
これを差し上げます……これに触れるたび、自分は僕の奴隷なのだと思い知って下さい。分かりましたね？
（それをお師匠様の細い首に巻き付けていく）

これで、貴女はもう僕のモノ……僕の前でいやらしく鳴きなさい。
（両手で足を大きく開かせると、「ずんっ！」と深くペニスを打ち込む）

あっ…
（首輪をつけられると、それに指を這わせ微笑みを零す）

ふふっ…これで、私もぼーやの奴隷か…きゃふっ！
（言い終わる前に、ペニスを打ち込まれ言葉が途切れる）

そうですよ、お師匠様っ！
嬉しい、ですかっ！んっ！んっ！んっ！んっ！
（お師匠様の背を反らす様にお尻を掴んで持ち上げながら、リズミカルに腰を叩き付けていく）

そーだ、僕の奴隷はみんな陰毛を剃らせているんですけど……
お師匠様は自分で剃りますか？それとも僕にして欲しいですか？
（少しずつ角度を変えて胎内を突き上げながら、お師匠様の恥丘をそっと撫でる）

ふぅっ……今度は騎乗位にしましょうか。
お師匠様、もう身体は動くでしょう？
奴隷は奴隷らしく、僕の上で踊って下さいよ！
（繋がったままお師匠様の身体を持ち上げて騎乗位の体勢にする。
足を伸ばし、上を向いて胎内を貫くペニスの感触をじっと味わっている）

ああっ…嬉しい…私はぼーやの奴隷！あんっ…お師匠様などではない！
そんな呼び方…止めて…ぼーやの奴隷に相応しい名前を…あああああああっ
（喜びのあまり軽く達してしまう）

陰毛？
御主人様に…御主人様に剃って欲しい。
（うっとりとしたまま哀願する）

はぃ…はぁ、はぁ…
（犬のように舌を突き出し、ネギの胸に手を置き激しく腰を浮かせたり落としたりし、腰を打ち付ける）
あはっ。ぼーやのペニス…突いてる、気持ち…いぃーーーーーーー

ふふっ、それじゃ……二人きりの時は「エヴァ」って呼んであげますよ。

とれとも……「メスブタ」がいいですか？
（上から覆い被さり、深く突き刺してエヴァの絶頂を感じたまま、耳元でそっと囁く）

分かりました。それじゃあ後で剃ってあげますから……ふんっ！
（エヴァを騎乗位の体勢で貫くと、思いっ切り腰を跳ね上げて子宮までを突き上げる）

ほらほらっ！そっちだってもう「ぼーや」はないんじゃないですか？
「御主人様」と呼びなさい……んっ！んっ！んっ！んっ！
（エヴァが腰を落とすタイミングで腰を突き上げ、エヴァの胎内深くまでを抉り、掻き回す。
エヴァの愛液を吸って反り返ったペニスは、エヴァのザラザラした肉壁を容赦なく押し広げ、掻き回していく）

まったく、ちっちゃいおっぱいなのに感度だけは最高なんですね！
こんな姿、他の生徒が見たらどんな顔をするのか見物ですよ！
（下から両手を上げ、胸を包むようにして掴みながら腰を突き上げる。
エヴァの胸に指の跡が付いても、力を緩める気はまったくない）

はふっ…あああっ…めすぶたが…いひっ…はっはっはっ
（腰を激しく振り、自ら奥まで受け入れる）

御主人様ぁ…御主人様。
他の奴らが…来たら…私が御主人様の為に…あぁ
んっ、んっ、んふ…あっ

あぁーーー気持ち…いい。もっと、もっとーーーー！
（胸を強く掴まれても、それすらが快楽になる）

そうですか……じゃあメスブタらしく犯してあげますよ。ふんっ！
（ぐっと腰を突き出すと、ペニスがぐにゅっとエヴァの胎内を抉りながら奥まで突き刺さっていく）

ん？メスブタが僕の為にナニをしてくれるんですか？
んっ！んっ！ふんっ！ふんっ！
（全身から汗を飛び散らせながら、互いに激しく身体を揺らせ、互いを貪り合う）

もっと！？もっとか！こうかっ！こうかっ！
このメスブタめっ！メスブタのくせにっ！御主人様におねだりするなんてっ！
（徐々に口調まで激しくなりながら、身体の上でエヴァを踊らせ、貫き、掻き回して）

はぁっ！はぁっ！
そろそろ！このっ！いやらしい、メスブタにっ！種付けてあげますよっ！
生理はっ！ちゃんと！来てるんでしょうねっ！
ふんっ！ふんっ！ふんっ！ふんっ！
（腹筋を使ってエヴァを身体ごと持ち上げて貫き、絶頂に向けて激しくペニスを擦りつけていく）

あひぃ！駄目、駄目、駄目ーーーーー！
ひぎぃーーーーー！

私が…御主人様の為に…他の奴らを奴隷に…しまひゅ！
ああっ…ひぎっ…かはっ…ああぁーーーーーーーーーーーーーーー…
（激しく長い絶頂を迎え、体から力が抜けてネギにもたれ掛かる）
はぁ、はぁ、はぁ…あはっ…妊娠…かな…はははっ
（完全にふやけた顔をしている）

ははっ！それは楽しみにしていますよっ！
（エヴァの胎内が絶頂にきゅーっと締まるのを感じて）

あぁっ！いくっ！いくっ！くらえっ！メスブタッ！！！
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！！！
（エヴァと同時に身体をビクビクッと震わせながら、真上に向かって大量に種付けていく。
エヴァの胎内がペニスをキュウキュウと締め付け、ザーメンを全部搾り取ろうとするのを全身で感じている）

ふはーっ、はーっ、はーっ……
（上からもたれ掛かるエヴァの身体を受け止めて）
ははっ、そーですね。これは種も付いたかな……
（同じくふやけた顔をしながら、幸せそうな顔でエヴァを見つめる）

愛していますよ……僕のメスブタ……
（優しく、首輪を指でなぞる）

はぁー、はぁー…これからも…私を、使ってください…御主人様ぁ…
（ネギの上で荒い息を整える）

よしよし、分かりましたよ……僕の、メスブタさん……
（ゆっくりと、慈しむ様に髪の毛を撫でていく）

【そろそろ締めですかね】

あぁ…くぅ…すぅ、すぅ
（寝息をたててネギの上で寝てしまう）

よしよし……ゆっくりおやすみ……
（エヴァが寝静まるまでゆっくり髪を撫でて）

（その後、陰毛を剃り落とし、写真を撮ってからエヴァの横で眠りについた）

【締めます】

(ﾟДﾟ)

まさか…この私がぼーやにいいようにされるとは…
しかも、気付いたら…くっ…
（内股を擦らせながら歩いてくる）

おや、気付いたら何ですか？

ひっ…！
な、何故ここにいる…

何故って……僕がここにいてはいけませんか？

ねえ、メスブタさん……？
（首輪を指で撫でながら）

私は…違う。
これ以上私に関わるようなら、貴様とて容赦しないからな！

（手を払いのけ、睨みつける）

そうですか……
（手を払いのけられ、一歩下がる）

でも、貴女の子宮の中の僕の精子、まだ残ってるみたいですね？
（にこっと笑って）

…くっ……だから、どうした？
（手で自分のあそこを押さえながら、ネギから離れる）

ほら、もう熱くてたまらないんでしょう？
身体は正直ですよ。
（ゆっくりと、壁に追いつめる様に歩いていく）

違う…違う…違う違う違う！
貴様だけは…絶対に許さん！！

（ネギに向かって手を翳す）

へぇ……許さなかったらどうだと言うのです？
（エヴァを壁に追いつめ、壁に手を突いてじっと目を覗き込む）

ほら……素直になって下さいよ。
思い出して下さい。僕に永遠の忠誠を誓った、あの瞬間を……
（そのまま、ゆっくりと唇を重ねていく）

リク・ラク・ラ・ラックライラック！
凍り付け！！
（キスされるより早くネギを凍り付けにする）

ふふふっ…あっはっは！
私に手を出した報いだな！
（満面の笑みを浮かべる）

…………っ！
（一瞬で全身が凍り付く）



(が、その次の瞬間、薄皮が剥がれる様にパリパリと氷が砕けていく)

僕が何の為にこの首輪を付けたか、分かりませんか？
……僕に貴女の魔法が効く訳がないじゃないですか。

もちろん……貴女がどうしても、これが首から外れる事はありませんよ。
一生……ね。
（少年の顔からあり得ない様な、冷たい微笑みを見せて）

なっ、何！？
（大笑いが一転、凍りついた表情に変わる）

どういう…ことだ。
何故…無事なんだ？

何故も何もないですよ。
もう、貴女は一生僕のメスブタ……そういう事です。

ほーら、もうここも洪水じゃないですか。
（スカートをまくり、直接秘裂に指を這わせる）

やめ…ろっ！
私は、貴様なんかに…はぁ…貴様なんかの……あぁ…奴隷になんか…あぅ…はぁ…ならない！

へぇ……これは、少し痛い目を見て貰った方がいいですかね。

せいぜい失禁するまで苦しんで下さい……んっ！
（手に力を込めると、それに反応して首輪がキリキリと締まっていく）

かはっ……あぁっ…
（締まる首輪に、堪えられずよだれをダラダラ垂らし、膝をつく）

まだまだっ……一度死ぬ程の苦しみを味わいなさい！さあ！
（自分も膝を突いて視線を合わせ、瞳を覗き込みながら念を込める）

かはっ…あ゛…
（目が白目になり…気を失う）

ふぅっ……ようやく落ちましたか。
（首輪の戒めを解き、ベッドに寝かせてショーツを脱がすと両手足をベッドの四隅に縛り付ける）
（スカートを捲り上げたまま、エヴァの上にのしかかって）

ほら、さっさと起きて下さい。このメスブタ。
（ペチペチと上から頬を叩いて起こす）

ああっ…
（未だに意識は戻らない）

じゃあ、そのままで聞いていて下さい。
（ポケットから指輪程のリングを取り出す）

これから、貴女にメスブタらしく鼻輪を付けてあげます。
でも、そのまま鼻に付けたのでは面白くありませんから……
（エヴァの足下に移動し、露出したままの恥丘を撫でて）

……ここに、付けてあげますね。
（にやり、と凶悪に笑う）

ああ…かはっ、ごほ…はぁ、はぁ、はぁ…
（肺の奥まで空気を吸い込む）

……あっ…
（怯えた視線を送る）

おや、ようやく目を覚ましましたね。
（既に陰唇をつまんで引っ張り上げていて）
見ていて下さいね。痛くはありませんから……んっ！
（左右の陰唇を挟む様に、するっとリングが吸い付いていく）

やっぱり、メスブタにはこれがお似合いですね。
（エヴァの視線を感じながら、クリトリスを囲う様に付いたリングを指で弾く）

きゃう！あぁああぁ…
（再び失神してしまう）

（リングを弾かれると意識が戻ると同時に悲鳴をあげる）
あんっ！！
…はっ、はぁ…御主人様…変わりを用意しますから…助け、て
（ネギの邪悪な表情に、今の身動き出来ない状況に恐怖を覚え、取引をする）

ふふっ……代わり、ですか？
（エヴァの視線を感じ、表情を落ち着かせる）

いいですよ。
もちろん、代わりが誰なのかによりますがね。
（少し考えた後に、エヴァに向かってにっこりとほほえむ）

ああ、変な事は考えない方がいいですよ。
このリング、貴女の邪な考えを察知して……ペニスに化けるんです。
それも、僕の数倍の大きさがある凶悪なペニスにね。

皆の前でそんなにを出したりしたら……どうなるか、分かりますよね？
ま、それで他の女の子を犯すのも一興、ですが。
（エヴァの股間で震えるリングをそっと撫でて）

分かったら、とっとと代わりを連れてきて下さい。
もちろん、貴女自身が死ぬ程犯されたいのならそれでも構いませんがね。
（エヴァの手足の拘束を外し、ショーツを履かせる）

はいっ…分かりました。
必ず御主人様に生け贄を用意します。

行っておいで、僕の可愛いメスブタ……くすくす。

はいっ…必ず…

ふふっ……誰を連れてきてくれるのやら。
楽しみですね。
（少女達の胎内の感触を思い出し、モノが堅くなってくるのを感じる）

どこのｽﾚだ!?

最近は、じめじめじめじめ……鬱陶しくてイヤになっちゃいますわっ！
雨なんて気分を落とすだけで…良いことなんてありませんのね…。

おや、こんばんは。
以前の方とは違う方ですかね？

あら…まぁ？ネギ先生ではありませんか！？
こんな時間にお会いできるなんて…運命ですわぁ♪
こんばんは、ネギ先生。

ここまで来てくれるのなら、僕はいつでも大歓迎ですよ。

それにしても、こんな遅い時間にどうしたのですか？
今紅茶を煎れますから、そちらに座って待っていて下さいね。

いえ…わたくしはただ散歩をしていただけですわ。
雨の中歩くのも普段とは少し違う雰囲気を味わえるものですから…
(立ち上がってネギをとめる)

そんな雑用、わたくしにお任せくださいまし。
ネギ先生が入れなくとも…はい♪雪広特製の紅茶です。
(手際よく紅茶を出す)
それにしても…ネギ先生はこんな時間に何をなさってたのですか？

おや、これはありがとうございます。
……ん、とてもおいしいですよ。
（促されるがままに座り、紅茶を一口飲む）

いや、ここにいると相談をされる生徒さんなどがいらっしゃいますから。
勉強の事、プライベートな事……色々と悩み多き年頃ですからね。

……いいんちょさんは、どうなのですか？
（カップを手にしたまま、にこりとほほえんで）

美味しい？ありがとうございます。
ネギ先生にそう言って頂けると嬉しいですわぁ

こんな時間に…相談、ですの……？
まぁ…そんなのネギ先生のお体にさわりますわ！！
どうせウチのクラスの誰かですわね？！もう…今度注意しておきますわっ
わ、わたくしですか…？
そう…ですわねぇ…。これと言って……
今ネギ先生とお話してるだけで…十分ですわ♪

まあまあ、皆さんも色々と思うところがあるのです。
それを受け止めるのも教師としての勤めですよ。
（立ち上がって落ち着かせて）

ふふっ……そうですか？
そんな事を言われたら、貴女とずっと一緒にいたくなってしまいますよ。
（意味ありげにほほえんで）

ああ、お茶請けがまだでしたね。
こちらをどうぞ？
（皿に載せたクッキーを差し出す）

ま、まぁ♪ネギ先生のお口から一緒にいたいだなんて……！！
わたくし幸せで涙が出そうですわぁ〜。
(クッキーを手に取り)
今日は雪広あやか、幸福な一日になりましたわ♪
ネギ先生から美味しいものを頂けて…ぁっん。
(一口食べて)

【申し訳ありませんわ…時間が11時までなので…】
【あまり深く出来なさそうです…】

ふふっ、僕が今まで嘘を言った事がありますか？
（にこっと満面の笑みでほほえんで）

……………………
（無言のまま、クッキーが喉元を過ぎるのをじっと見つめている）

……いいんちょさん。
貴女のその幸せ、ずっと続く事になるかもしれませんよ？
（特製の自白剤入りのクッキーを食べたあやかの目を、じっと見つめて）

……僕の事、好きなんですよね？
（再び、満面の笑みでにっこりとほほえむ）

【分かりました。凍結なり逃げていただくなり、お任せしますね】

いえ…？ありませんわぁ……。
(クッキーを食べていると意識がぼーっとなって)
当たり前…ですわ…？わたくしはネギ先生一筋ですのよ？

【申し訳ありません…】

ふふっ、そうですか。
（くすっ、と嬉しそうにほほえんで）

では、質問を変えましょうか。
貴女が僕を想って一番最近オナニーしたのは、いつですか？
（にっこりとほほえんだまま、しれっといやらしい言葉を口にする）

【いらして頂けただけでもとても嬉しいですよ。ありがとうございます！】

オナニー……？そんなはしたないこと…この雪広あやかがすると…思いですのぉ…？
(手に持っていたクッキーを落としてしまいそして椅子に力なくもたれて)
今日……。
今日の朝……学校に登校する前に……しましたわぁ…♪

ほぅ、今朝ですか……それはいやらしいですね。
僕を想いながらおまんこをかき回してくれたのですね。
（その姿を想像して下半身を堅くさせて）

……それでは最後の質問です。
貴女は、処女ですか？
（質問を投げかけ、ゆっくりと紅茶を飲み干していく）

ネギ先生の事を考えてしまうだけで…わたくし気がおかしくなりそう……
今も…ネギ先生ぇ…

わたくしは…処女では…ありませんわ…。
昔…明日菜さんとお遊びで…して…ですから…私は処女では……

ほう……？
（あやかの告白を聞き、眉毛だけがぴくりと反応する）

そろそろ薬の効果も切れます。
貴女は今の事を忘れ……そしてまた僕の所に戻ってくる。
いいですね？
（そっと耳元で囁くと、ぱんっ！と手を叩いて）

い、いいんちょさん、大丈夫ですか？
居眠りなんて、いいんちょさんらしくありませんよ？
（いつもの顔でじっと心配そうに顔を覗き込む）

(うっすらと目をぼやかせ)
はい…。私はまたネギ先生のところへ帰っていきます…

っん…？！
は、はい！？わたくし居眠りなんかしていました！？
ま…まぁネギ先生の前ではしたない///
申し訳ありませんわ…疲れがあったのでしょうか……。

ふふっ、きっと毎日のお勉強で疲れているのでしょうね。
（あやかの顔を見て、安心したようにほほえんで）

ほら、眠るならきちんとお部屋で寝て下さいね。
そこまでお送りしますよ。
（出口に向かって歩き、ドアを開けてエスコートする）

本当に申し訳ないですわ…せっかく二人きりでお話出来た機会ですのに…
(とぼとぼと出口まで歩いていき)

ネギ先生。今日は少しでしたがお話できて嬉しかったですわ♪
とは言っても…わたくし…居眠りなんかして何も話してませんわね(苦笑)
もし…またこういう機会がありましたら、万全な体調でお会いしますわ♪
では…明日学校で。
ごきげんよう、ネギ先生♪
(嬉しくもどこかふらふらとした雰囲気で帰っていった)

いえいえ、僕も楽しかったですよ。
はい♪明日、学校でお会いしましょう。
（あやかを見送った後、部屋へと戻っていく）


…………。
（椅子に座ってじっと何かを考えて）
明日菜さん……お仕置きの必要が、ありますね。
（何かを決意し、立ち上がった）

【お時間を過ぎてしまいましたね、すいません】
【また機会があればよろしくお願いしますね！】

…

また来たんですか。とことんマゾですね

…違う。
私はマゾではない！ただ、ぼーやに捧げる生け贄を探しに来ただけだ…

嘘だな
嘘ですね
嘘っぽい
というか嘘だろ

どういう意味だ？

本当はネギにかこつけて自分の性欲を満たすために
男漁りに来たんじゃないの？しかも朝から

はぁ…あっ……
違う…違う違う！
私は…そんなこと…思ってない！！

じゃあネギだけじゃ満足できなくて
別のご主人様を探してるのか

貴様も私を愚弄するのか！

愚弄した気はないけどなあ
それじゃあ純粋に男が欲しくって
誰でもいいから犯してもらいにでてきたの？

違う…
わた、しは…ぼーやへの…生け贄を……

はいはい。
生贄っていう言い訳を作って男漁りでしょ

じゃなきゃ生贄ってなにさせるつもりなの？

（以前までの気丈さはすっかり消えている）
……私の…身代わりを…
私が…自由に…なる為……

なら茶コンビのどっちかをそうすればいいんじゃないですか？

あいつらは…私の…従者だから…
あっ…

あっ…
ってなんですか？

な…なんでも…ないっ
はぁ…はぁ…用がないなら消えろ！

なんだ。発情したのか？

それじゃあ、発情した吸血鬼を視姦しつつ
おねだりするまで手を出さないでおこう

消えないなら…殺すぞ！
（息は荒く、頬を染めながらだが…名無しを脅す）

その発情した体でか？
どうやって？

例えば……（背後に回って、首に息を吹きかける）
……この程度で感じるぐらい発情しているのに

あああぁ…
（体から力が抜け、地面にはいつくばる）

私…を…愚弄する…はあ

この程度でちょっと達するなんて……
これで愛撫とかしたら、イキまくって大変そうだな

……えい☆
（とがった乳首の先を、擦るように素早く蹴る）

【おや、楽しそうですねｗ】
【僕はここで生暖かく見守らせていただきますよ】

>333
あ、おちんぽさんが来たんで俺は去るわ
それじゃねノシ

ひゃああぁっ！
（体をガクガクと震わせ、達してしまう）

えっ？
待って、行かないで…くれ

でもおちんぽさんが来たしなあｗ

しかしおちんぽさん、一日中いるけど何してる人なんだろう？

で、なんで行って欲しくないの？

あっ…体…熱いの……
はぁ、はぁ、はぁ…

熱いの、って言われても困る
おれは釈迦でも神様でもないから、
何がどうなって何をどうして欲しいのか言ってくれないと

で、おまえのおちんぽ様wがいるみたいだがあれはいいのか？

…あぁ……
（切ない視線を送り）

つ…て……突いてー！
貴方のちんぽで私を突いて！
もう我慢出来ない！！

【僕はそこにはいませんのでｗごゆっくり〜ﾉｼ】

【生暖かく見守ってますね・・・】

や・だ・♥

いやだよ、面倒くさい

一々、相手なんかしたくないね
どうしてもって言うなら、ほら
（張り型を投げてよこす）
これで自分を慰めてるんだな

見ておいてやるからw

>341
【じゃあ代わりなさい。正直、せっかくの休みなんで寝たい】

……。

ふぅ……。

まぁ、頑張れ…。

紅茶でも飲みましょうか……お昼ですし。

紅茶でも飲みましょうか……3時ですし。

ここでですか？
危ないですよ？

エヴァって百合おけ？

キャラ重複アカン言っておきながら自分からそれを無視するとは･･･

おばさん
ねぎにあいてされてな
いからってななしで
さけんでもいみないとおもう
んだけど

Zｚ...................………はっ！

おはようございますｗ

……弄ばれちゃいますか？（どきどき☆）
　　　　　　　　　　　　　　　　　~~~~~~~~~~~

>356
？？

エヴァンジェリンさん…最近ネギ先生と一緒にいるところをよく見ますわ…
あんなに仲良かったのでしょうか？
…あら、やだ、わたくしってばこんなことを考えてしまって

お嬢さん嫉妬ですかな？
まぁこれでも飲んで落ち着きなされ
つ旦

あ、あら？ごめんなさい…
わたくしったら人前で独り言など///
ありがとうございますわ…。

おっと！お嬢さんには紅茶の方がよろしかったかな？

はやくネギ先生がいらっしゃるといいですね？

いいえ。
紅茶もお茶もどちらとも、出されたものは美味しく頂きますわ！

そうですわね。ネギ先生も会いたいですが……
エヴァンジェリンさんの方も…少し。なんだか気になって

いい意味でホントお嬢さまですね礼儀正しいというか雰囲気というか

エヴァンジェリンさんにですか？ドロドロの三角関係かはたして仲良く３Ｐになるか見ものですね

礼儀は昔から教えられていますので…
ごめんなさい。少し用事が入ってしまって…
失礼しますわ。

時間つぶしになればと思い話しかけたのでお気になさらず

おやおや
いったいどうしたのだか……くすくす。

>342
なんだ？私に用か。

エヴァエヴァ〜

気持ち悪い呼び方をするな！
一体なんだと言うんだ？

どう考えても雪広嬢があなたをお望みでつね

ふん…ちょうどいい。
最近ぼーやに良いようにされて、ストレスも溜まっていた所だ。

早く来い…雪広あやか！

ネギ先生と濃厚なエッチしてた雌がいきがるな〜♪

何!!
あんなこと二度とさせるものか！
あの時はたまたま油断してただけで…本気を出せば……

ネギ君エヴァが悶えてますよｗｗ

誰が悶えるか！
貴様は私をおちょくっているのか？

返答次第では…ただでは済まさんぞ？

おちょくってなどいませんよ

遊んでいるんですｗ

同じ事だ、馬鹿者！
用がないなら、私の前から消えろ。

命がいらないと言うのなら話は別だがな…

変ですわ…誰かに呼ばれた気がしましたわ。
あら…なんだか騒がしいですわね？

呼んだのは貴様だろう？
この名無しから聞いたぞ。……で、一体何の用だ？

わ、わたくしが？あ…お昼のことですか…？
いえ別に些細な事ですわ。ただ…最近ネギ先生と仲がよろしいと思いまして…
別にそのことでは対して気にしてはいないのですが…あまりに急すぎるので…
少し疑問に思っただけですわ。ね？些細な事でしょう(苦笑)

ふん………ぼーやとは何の関係もないさ……
それだけか？

はい。本当にそれだけですわ
申し訳ありません、些細な事を聞いてしまい…
(紅茶を用意して)
今日は特製の紅茶をご用意しましたわ♪
この前のお茶は気に入ってもらえなかったので…今回は素敵な逸品ですのよ？

そうか…ならばいい……
んっ？紅茶か…いいだろう。頂くとするよ。
私も話があるんでな…

お気に召すといいんですが…。
え？お話？
まぁ、エヴァンジェリンさんが私にお話なんて珍しい事。
お料理ですか？それとも勉学？
なんでもどんでも、この雪広あやかが教えて差し上げますわぁ〜♪

そうか…ならどんな望みでも聞いてくれるのか？
（紅茶を飲みながら）
（まぁ、こいつより刹那や楓、他の魔法使いの方がよかったが…所詮私の身代わり……こいつでも構わんか）

どんな望み・・？
エヴァンジェリンさんは何かお望みがおありで？
わたくしでしたら、何かお力事があれば手を貸すぐらいは出来ますわ♪

確か…貴様はあのぼーやにホの字だったな？
抱かれてみたくはないか？
（うっすらと笑いながら尋ねる）

ネギ先生の事ですか？
そんなの当たり前ですわ♪ネギ先生が嫌いな訳……えっ？
抱かっ…抱かれて///
そ、そんなはしたない事考えませんわ！
急に変な事仰って…大丈夫ですの？エヴァンジェリンさん？

その顔は…今想像したな？
ぼーやに抱かれて、喘いでいる自分を……
素直になれ、もしそう願っているなら…その望み叶えてやるぞ。
（私の身代わりとしてだがな…）

（あやかに近づい行く）

し…していませんわ！？///
何を馬鹿げた事を……ネギ先生はそんな事するはずがないでしょう！
(近付いてきたので少し後退り)
か…叶えなくてもそんなもの…望んでいませんわっ

そうか…なら、貴様に用はない……
帰っていいぞ？
（背を向ける）

は、はぁ…。
今日のエヴァンジェリンさんオカシイですわよ？
風邪なら早く寝る事ですわ。
では、わたくしは帰りますわ……また……
(帰ろうと出口へ向かうがエヴァが言っていたことが気になり立ち止まる)
……あ、あの……
ネギ先生と…出来ると言う事は……
…ネギ先生はわたくしの事しか見なくなるのでしょうか…？

……あぁ、さようならだ。
（去っていこうとするあやかに目もくれず…）

んっ！？なんだ…
フフフッ…そういう事になるかな？

ほ…ほんとうですの？
(ネギ先生が私の……はしたないですが…これもネギ先生のため…いえわたくしのため！)
それなら……教えて…教えていただけませんか…？//

何をだ？
はっきり言わないと分からんのだが…

そ…それは……。
(赤面しながらうつ向いて)
ネギ先生を…ネギ先生を抱け…わたくしのものに出来る方法を…。
わたくしに教えてくださいまし…。

そうか…フフフッ
いいだろう…では、これから聞くことに素直に答えるんだ。
貴様は処女か？

質問ですか？
(聞きなれてない言葉が出て)
は…はぁ！？そのような事……答えれるわけ…！！
……ですが答えないと先に進めませんのでしょう…？
(意を決したかのように)
……違いますわ…。

そうか…
（ぼーやめ、ザマーミロ。コイツの処女を奪えなくて残念だったな…）
（もっとも、例え処女だろうと私が奪ってやろうと思っていたがな。）

では、服を脱いで貰おうか？
ぼーやを喜ばせられるか審査してやる。

は…恥ずかしいですわ…あまりこういう質問はしないでくださいまし…//

ぬ…脱ぐのですか！？ここで！？
審査…？エヴァンジェリンさんが審査してなんの……。
(反発するが言っていても無駄だと気付き)
……こんなところで服を脱ぐなんて……
(恥ずかしがりながら下着だけになり)

ほう…随分といやらしい躯だな？
胸もそんなに発育して…本当に中学生なのか？
（胸を鷲掴みにする）
揉みごたえは中々だな…だが、感度はどうかな？
（乳首を親指でこねる）

な…そんな…//
ちゃんとした中学生ですわ！そんなこと聞かなくても……ひぁっ！？
なにをしてらっしゃるのですか！？
(エヴァの腕を掴んで離せようとするが)
ぁあっ…！駄目……なにを…んっ…ぁあん。
(顔を赤らめ腰をくねらせて悶える)

やはり、エロい肢体だな…貴様は雌に向いているよ。
それにしてもコイツは邪魔だな…
（ブラを外すと、勃起し始めの乳首を口に含み舌で弾く）

雌…？なにを…ひぃぁ…！
わたくしはエヴァンジェリンさんとこのような事をしたく…ぁあんっ！
(次第に乳首は勃起しエヴァの肩を両手で掴み体勢を保っている)

【落ちてしまいましたの…？】
【ではここは一旦締めで…また会えた時にこじつけましょう。では…】

おやおや……くくくっ

くっくっくっくっ

ま、メス同士にしては楽しい余興でしたね。

誰を犯したいにゃ？

犯せるのなら誰でもいいですがね。
あえて言うなら、今は明日菜さんにお仕置きをしたい気分ですが。

すきすきすき、すきすきすき、すききすきすき
すきすキッス☆（ハイハイ！(ﾟ∀ﾟ )）
すきすきすき、すきすきすき、すききすきすき
すきすキッス☆（キュンキュン！(ﾟ∀ﾟ )）

電波ゆんゆんしてる暇があったら
メスを連れてきてくださいｗ

明日菜は今あやかとレズり中です

魔法でバンバン連れて来て、魔法でバンバン奴隷化すればいいだけの様な希ガス

世の中大抵魔法で好きな通りにできるし

あんの馬鹿ネギ…いつまでたっても帰ってきやしないんだから！

ほら、あまり魔法で何でも解決したら面白くなくなってしましますからね。
拳法で叩きのめすのも楽しいですし。

おや、明日菜さん。
近い内に貴女も教育してさしあげますからね。くくくっ…

……。

…ふん。

エヴァ〜！元気か？

なんだ？私は普通だ…

最近ネギは放置プレイにハマってんのかな？

どういう意味だ？

エ、エヴァンジェリンさん……！
昨日…わたくし貴方に会いましたわよね……？
なんだか記憶が曖昧で…よく覚えてないのですわ…。

昨日もお嬢さんがネギを探してたしね〜
変態エヴァちゃんもネギが恋しいの？

あんなによがっていたのにか？

【お邪魔虫は退散します】

わたくしが…よがっていた…？
なにを言ってるのですか？わたくしは昨日、貴方になにを……
(次第に興奮してきて頭がぼぉっとなりその場でしゃがみこむ)

>>名無し
そんなことない！
私はぼーやから早く開放されたいんだ。

>>あやかさん
そうなのか？
あんなに乳首をビンビンにさせ、ここも濡らしていたのにな…
（そういうと…あやかの秘部を掴む）

【あぁぁ…また用事…】
【ごめんなさい！また落ちないと…今度お会いしたときはよろしくお願いしますわっ】

……ふん

帰るか…ﾉｼ

ネギー！！！

ナギー！！！

ついに神楽坂明日菜まで来たか…

それにしても…ナギとはどういう意味だ？

誰もいないのか？

（誰も居ないことを確認すると…）
…んふっ……んっ…はぁ…ふぅ…あっ……
（自分の秘所をまさぐり始める）

なぜ…あっ……指…止まらない…はぁ…ふぅ……んんっ
（割れ目をなぞるだけだが、荒い息を吐く）

んんんっ…
（中指を挿入し、ピストンさせると、くちゅきちゅという音が部屋中に響き始める）

あっ…ああっ…んくっ…はぁはぁ…あああっ…んーーーー。

何故休みなのに…誰もいないのだ！
まったく…

…ぼーやも名無しさえもいないとは…

暇だなあんた

休みだから誰も居ないんでしょーがっ！

あぁ…今日は特に用事がないんでな…
居るなら早く出てこい。

ネギに来てほしいの？それともクラスの子？

誰でも構わん…
私の退屈凌ぎになればな…

名無し…どうしたというんだ？

レスが途切れて寂しかったのかな？カナ？

この寂しがりやさん♥（でこぴん）

なっ///！
あいたっ…
（デコを摩りながら睨む）

…いきなり、何をする。

デコピンしといて消るとは何事だ！？

まさに当て逃げだな
エヴァっち大丈夫か？

貴方を放置プレーしてみました（にこっ）
どうでしたか？寂しかったですか？

すみません、急用が入りましたのでこれで失礼します。

>>451
後は任せました。

ふん…そんな事ない……
（強がってみせる）

>453
あぁ…ありがとうなﾉｼ

可愛いねぇ
よちよち
（頭を撫で撫で）

気安く触るな…
（手を払いのける）

それと…私はガキ扱いされるのが嫌なんだよ。
次したら殺すからな…

殺すだなんて言葉は使っちゃダメだよ
めっ！
（額を指でツンとつつく）

…くっ…殺す！
貴様は氷漬けにしてやる！
リク・ラク・ララック！死ねっ！！
（弱々しい氷が名無しを襲う）

痛っいたたたっ！
（襲い掛かる氷にびっくり）

痛いなーっ！
悪い子にはお仕置きだ！
（一気に間を詰め、エヴァを小脇に抱える）
（そのままお尻を叩く）

なっ！？
（なんでこんなに弱々しいんだ？）
（そうか…この首輪……）

えっ！や、やめろ!!馬鹿者…私をガキ扱いするんじゃない！

ガキ扱いされたくなけりゃ、それなりの節度を知りなさい
えいっ！えいっ！
（何度もお尻を叩き続ける）

分かった分かったから離せ！
痛い…痛いんだよ!!

少し強く叩き過ぎたかな
痛いの痛いの飛んでけーっ！
（お尻を優しく撫で回す）

そんな事はいいから…早く離せ。この変態が…

変態？
変態っていうのはこういうことをする奴をいうんだよ
（エヴァのスカートを捲り上げパンティーをずり下ろす）
（エヴァのお尻が丸見えに）

ふん…最初からそれが目当てだったんだろう？
とことん変態だな。
（下着を降ろされようが反応せずに、名無しに蔑んだ視線を送る）

ちょｗｗ普通にプレイするんなら本スレ行きなよｗｗｗ

やっぱりバレてた？
さっすがエヴァっち
よい子の烙印を押してあげるね、えいっ！
（一発思い切りお尻を叩く）

>>468
本スレ？何を言っている？

>>469
やはり変態だな…私は貴様のような男が嫌いなんだよ…
（お尻を叩かれるが悲鳴を我慢する）

嫌いでいいよ
ならもっと嫌いにしてあげるよ
（エヴァの股間に手を通し、秘部を指でいじる）

ふん……
（名無しの行為を無視するようにそっぽを向く）

ありゃ、無反応かよ……
おかしいな……
（どこか焦った様子で秘部をいじる）

……すまんな…私は不感症なんだよ……
（名無しから離れられるように嘘をつく）

そうなの？
よかった〜……俺がヘタなわけじゃなかったんだ……
（エヴァの発言に安堵する）

じゃ、これでも感じないの？
（エヴァを抱えたままズボンを脱ぎ肉棒を出す）
（そしてエヴァを持ち上げ背面駅弁体位で挿入しようとする）

お前が下手くそだってもあるな…
それより、いい加減離せ…

ここまできて離す奴はいないよ
じゃ、入れちゃうよ〜
（エヴァの体を下へ落とし挿入しようとする）
（しかし、角度が悪く秘部の表面で肉棒を擦るだけに）

うはっ！
（しかも、それだけでイッてしまう）
（エヴァの目の前で何度も精液が噴き上がる）

…ふん。早漏とは…情けないな…
それにしても…汚い……
（体に纏わり付いた精液に嫌悪感を覚え）

う、うるさいっ！
早くて悪かったなぁ！
（もう一度挿入しようとする）
（今度はうまく先端が秘部に埋まる）

うう……
（しかしそれ以上挿入しようとしない）
（秘部に埋まった肉棒がビックンビックン震えている）

んっ…早く突いたらどうだ？
何震えている？変態早漏男

今日一日…
ずっとエヴァンジェリンさん、それにネギ先生の事を考えていましたわ…
わたくしこんな…。
風邪でも引いたのかしら……あら？
今日はよっぽどエヴァンジェリンさんと会え――！？
(壁に隠れて)
ま、まぁ///…中学生があんな不純異性行為を……！

くぅ……
（歯を食い縛っている）

う……うぅ……
（ゆっくりと少しずつ肉棒を挿入していく）

あ……ぅあ……すごい……
（なんとか根元まで入る）

んっ？
（あそこにいるのは…雪広あやかか……）
（見せ付けてやるか…）

>482
あぁああああああっ…
くっ、止め、止めろ！
（悲鳴を上げて拒絶する）

>>483
ま…まぁ…エヴァンジェリンさんってあんなに…ハレンチな…///
止めなくては…委員長と言う立場上…
いえ、人として中学生があんな……あんな……
(食い付いて見てる)

止めろって……
早く突いたらどうだっていったのはエヴァっちだろ？
（エヴァの体を強く抱き締める）

嫌ならあんなこと言わなきゃよかったんだよ……うう……
（膣内で肉棒が激しく脈打っている）

>485
（雪広あやかに見られてる…くっ）

>486
あぁっ…出てる……はぁ、私の中に…
…この、変態が……あぁっ

う……くぅ……
（そのまま座り込みちょうど背面座位の形に）

ち、畜生……
何もしないで２回もイッちまった……

ああぁっ…はぁ……
（肩で大きく息をする）
（顔はふやけ、涎を垂らしながら）

おちんぽ…もっとおちんぽ下さい…あぁ

もっとぉ？
ちょっと待ってよ
もう２回出してんだから休ませて……
（エヴァをどかそうにも力が入らない）

あぁ…はやくぅ……ついて…
（自ら腰を動かし名無しを誘う）

わかったよ……
えいっ！このっ！
（下から突き上げる）
（なんとかエヴァの動きに合わそうとする）

>>491
エヴァンジェリンさん…あんなに声だして…
ま、まさか…え、え、え、援交なのですか！？
あぁぁ〜……学園の生徒がぁ〜…

>>492
ああんっ…そうだ…もっと……はっ…はっ、はぁ
（名無しに合わせるように腰をつく）

>>493
（見るな…こんな私を見ないでくれ）

うっ……うう……
（動きが合い始める）
（その為に肉棒に走る快感が一段と強くなる）

エヴァっち……ぐっ……
う……また……もう……

あああああっ…いいっ…もっと、我慢…私も…気持ちよく……はぁはぁ…して
（もう狂ったように喘いでいる）

>>494
……だ、駄目ですわ！
(目を背ける)
見ては駄目…例え不純だとしても…人の恋路を邪魔してなど…
雪広あやか、雪広家の名が恥じますわ……

我慢……してるって……
うううぅぅぅぅううう……
（泣きそうな顔で必死に突き上げる）

もう……ダメ……
出させて……

（このままでは、雪広あやかに見られながら逝ってしまう）
（でも…気持ちいい……）

…もう少し……もう少しで私も…だから…はぁ…ああああっ…もう少しだけ
（腰を激しく振り、部屋に肉と肉とがぶつかる音が響く）

そ、そんなに動かないでぇ……
（エヴァの激しい腰振りに悲鳴をあげる）

ぐぁ……い……イク……
出ちゃ……ぅ……
イッ……ちゃ……ううっ！
（懸命に我慢したが、それでもあっさり屈してしまい３度目の射精をしてしまう）

あああああああああああああああああああっ！
い、いくーーーーーーー、ーー！
はぁはぁはぁ…
中々良かったぞ……
（軽く達してしまう）

はぁ……はぁ……
良かったの……？
よかったぁ……
（そのまま意識が薄れ、失神してしまった）

【ここで落ちます】
【いきなりなのに付き合ってくださり、ありがとうございました】

はぁ…はぁ…見ては駄目、あやか、見ては駄目…！

……はぁ、はぁ、はぁ…
（ぐったりとする体を起こし）
雪広あやか…そこにいるのだれう

>>505
は、はい！！？
…ま、まぁエヴァンジェリンさん〜！ぐ、偶然ですわね！
こ、こ、こ、こ、こんなところでどうしましたのぉ！？

何が偶然だ…
……今のも当然見ていたな？
（睨むようにあやかをみる）

エヴァGJ！
これからも応援してるよ

…み、見ていませんわ…！
この…この雪広あやかがあのような…行為を見るはずがありませんわ！
(目を反らす)

【キャラを変えるのは構いませんわ。】
【ただ変えてしまってはもうあやかを演じることは出来ませんが…】

ふん…貴様もなにか用か？

…見ていたな？
（顎を掴み視線を絡ませる）

(申し訳なさそうに)
…ご…ごめんなさい…。
見ては駄目と思ったのですが…つい。
本当に……申し訳ありません…

>>510
いや、なんでもないよ。
ただフラ〜っと寄ってみただけだ

…そうか
（ふふふと笑うと）
ならば、今日の事は忘れて貰おうか…
（あやかの額に手を当てると呪文を唱える）

なに、心配はいらん……ただ記憶を消すだけだ…

>513
…ふん。さっきの変態とは違うのだな？
だったら消えろ…今日の私は機嫌が悪い。

記憶を消す…？なにを馬鹿な事をおっしゃって…？
わ、私が全面的に悪いですが、そんな気の狂った事をしなくてよいでしょう！？
(脅えている)

……安心しろ、痛くはない…
（呪文を唱え終える）

フフフッ…どうだ？痛くなかったろう。
寝て起きたら綺麗さっぱり忘れているさ…今は覚えているだろうがな…

>>515
ええ、違いますよ。
分かった、じゃあこれで失礼するよ。
またな？雌豚…
|彡ｻｯ
(余計な一言を残し、一目散に去っていく)

い………いや……ほんとに……なにをするのです…！？

(エヴァンジェリンに倒れかかり気を失う)
【それなら別にあやかでも構えません事？エヴさんの趣向ではなかったのですね？】

>>名無し
なっ！貴様もか!!
（くっ…逃げ足の早い）

>>あやか
……。
（あやかに無言で視線を送る）
【要望は楓、刹那、高音、佐倉だな。】

【ごめんなさい、その中ではたぶん演じれません…】
【キャラ変えはなかったことに…他の方が来るのを祈りましょう】
【それではわたくしはこれで。おやすみなさい】

…目を覚ましたら覚えていろ。
今度こそ、貴様をぼーやへの生け贄にしてやるからな…フフフッ

|ｰﾟ)　……

|ｰﾟ)　……

|彡ｻｯ

すきすきすき、すきすきすき、すききすきすき
すきすキッス☆（ハイハイ！( ﾟдﾟ )）
すきすきすき、すきすきすき、すききすきすき
すきすキッス☆（キュンキュン！( ﾟдﾟ )）

ここは卑猥で怪しい香りのするところでござるな…

おや、こんばんは

【こんばんは。こちらもネギ先生でお相手したほうがいいですか？】

卑猥な子が集まってくるからな

>>528
こんばんはでござる
【どちらでも構いませんよ？】
>>529
そうなんで、ござるか？

>530
暑くなりましたね
横、よろしいですか？
（にっこりと笑って）

【じゃあ、名無しでお願いしますね】
【希望とかNGはありますか？】

>>531
そうでござるなぁ…
うむ、かまわんでござるよ？
【はい、分かりました。】【特に無いですよ。】

>532
ところで楓さんはなぜここに？
ダメですよ、深夜に出歩くなんて
まるで襲ってくれって言ってるようなものですよ
（それとなく手に触れる）

【鳥とかはどうしましょう？】
【一応ここは雌奴隷に落とすスレなので、そのつもりで行きますが？】

【とりあえず顔出してみたら、さっそく返事があったのでびっくりで…何も考えず出てきちゃったから…】
【お任せします。】

【自分で言うのもなんですが、ガッツイテますからｗ】
【お時間は……顔出しとするとあまりないのでしょうか？】

>>533
もちろん、修業でござるよ
そういうお主こそ危ないでござろう？
襲われる…結構でござるよ、それでこそ修業でござる

【なるほどーｗ】
【うーん、そちらは？私、まだロール始めて間もないからレス遅くてご迷惑かけちゃうかも…】

>536
それは……襲って欲しい、ということかな？
ダメだよ、冗談でもそういうこと言っちゃあ。
本気で襲ってしまうよ？


【速度は個人差が大きいんであんまり気にしませんよｗ】
【ただ落ちるときは板のマナーで一声、は基本ですから、それさえ守れば】
【時間は長瀬さんに合わせようと思っているのですが。凍結はOKですか？
　顔見世のおつもりでしたら、また明日に再開もOKですよ】

>>537
あいあい、分かってるでござるよ
ん？お主が襲うのでござるか？
面白いことを言うでござるなぁ
(本気にしていない)

【そう言ってくださると助かります】
【その辺の事は半年ROMってましたので熟知していますｗ】
【それでしたら、明日…かどうか約束はできませんが日を改めて、ということでよろしいですか？】
【まさかレスがすぐ返ってくるとは思わなかったので心の準備が…ｗ】
【ガッツキさん、おそるべしですｗ】

>538
いやあ、こう見えても、女性のツボは知ってるんですよ。
たとえば……このツボを押すと…
（体のいくつかのツボを刺激する）
発情しちゃうとかｗ

【いちおうガッツキらしく鳥をつけておきますねｗ】
【それじゃあ、伝言板にでも近いうちに書き込んでくれますか。】
【（明日というのは明日、でしょうか、それとも今日の夜、でしょうかｗ）】
【えっと、じゃあ、今日のこれはどうしましょう。
　凍結しやすいとこまで持っていきましょうか？】

>>539
女性のツボ…でござるか？
(いまいち理解できていない)
う〜ん♪気持ちいいでござるぅ…
(細い目がますます細まる)
……っ！？体が熱いで…ござるよ……お主何を…？
(股間に違和感を覚え、尿意を我慢するときのように股を擦り合わせ始める)

【はいｗ】
【伝言板って伝言板スレのことですか？】
【今日ですよｗ】
【どうしよ？４時くらいまでになんとかなりそうですか？】

>540
【そうです。＞伝言板】
【今日夜、ならここで待機でも構いませんが】
【4時はこれを書いたらギリギリですね。ならこれでいったん凍結ということで
　じゃあ、これで次回、こちらからスタートでよろしいですか？】
【かわいい肉奴隷にしてあげますからねーｗ】

>>541
【分かりました】
【はい、もし無理そうでしたら、伝言板にレスしておきますので】
【なんだか急がせてしまったみたいですみません、私のペースまで考えてくださって…はい、それでお願いします】
【肉奴隷…///お手柔らかにお願いしますｗ】
【では、おやすみなさい】

>542
【こちらこそお願いしますｗ】
【おやすみなさい】

アナタたちを倒してでも、ネギを手に入れてみせるわよ！
うぅ〜〜〜ん
プラズマパワー メーイク アーップ！！

魔法少女 アーニャーグリーン
あなたの心臓 ピックアーップ！

　＿_
　｀ヽ,　｀ヽ
　　,.' -─-ヽ
＜i iﾉﾘﾉ)）)）＞
　 ﾉl i_ﾟ ヮﾟﾉli　☆ ﾏﾀｲｸ ﾏﾀｲｸ ｼﾞｬﾝｶﾞﾘｱﾝ！
　（ (ｉ /wk|〉／
　∠,ﾉ,_＿|

遂に楓も来たか…
雪広あやかはぼーやへの生け贄に、楓は私の魔力補給用に飼ってやるか…

【っていうかエヴァって相手が下手でも、文句は言うが一応最後まで相手をしてやるところは交換がもてるな】

　 ＜⌒／ヽ-、_＿_
／＜_/＿＿＿＿／

　　　∧∧
　　（　 ･ω･）
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣
　　　∧∧
　　　(ﾟдﾟ)
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／

何企んでやがるんだ、ガキは。

変な事を企んでるようならお仕置きしてやらねーとな。
ま、ネギが上手くやってくれる事を祈るか。

おやおや……少し見ない間に色々とあった様ですね。
まあ、全ては「ケ・セラ・セラ」という事で。

奴隷一辺倒かよ。
芸が無い奴らだな…

ま、そういう所があってもいい、という事ですよ。
ね？ちうさん。

スレの趣旨だから仕方ないと思うけど……
私は、既成事実は作れたから満足はしてるわよ。

>551
ちうって言うな…言わないでください。
そういう所ね、ネギ先生はそういうタイプには見えませんけど。
（うぜーのが来たな…）
（適当にあしらってみるか）

>552
趣旨には従えってか？
私はアイツの奴隷になるのはゴメンだね。
どうせならもっとかっこいい奴の奴隷になりたいからな

おやおや、ちゃんと僕の子供は孕めたんですか？ｸｽｸｽ

>553
一見してそうは見えない所に、魅力を感じて貰えていると思うのですが。

それにしても、こんな時間に何のご用事ですか？
（ゆっくりと近付いていく）

>555
私にはわかりませんね。

別に。ただ寄ってみただけです。
もう行きますけどね。
そのうちまた来ますよ。じゃあ。
（ガキは屁理屈こねるから嫌いだ…）
（さっさと帰ろう）

>556
おやおや、そうして自分に都合の悪い事から耳を塞いでしまうのは君の悪い癖ですよ。
（後ろから肩を掴んで）

どうですか？こちらでお茶でも。
ま、どうしても帰られるというのであれば止めはしませんけどね。

>557
私に関係ないことですから、都合も何もありません。
だいたいオマエ…ネギ先生は、私の何を知っているっていうんですか？

（馴れ馴れしいんだよこのボケが）
（誰に断って肩触ってんだ？シメるぞこのガキ…）
いえ、喉乾いてませんから。
一時的に帰るだけです。今日中にはまた来るかもしれませんね。
できれば先生とは会いたくありません。
じゃあ私はこれで。
（手をはらって歩き出す）

>558
もちろん、全てを知っているとは言いませんよ。
だからこそ、貴女をお茶にお誘いしたのですが。

そうですか、それではまた。
今度は他の人とお逢いできるといいですね。
（にっこり笑って見送る）

ふう……さてと、それではお茶でも飲みましょうかね。

ほぅ…今日は沢山来ていたみたいだな。
それにしても…楓は来なかったのか？

このスレも賑やかになりましたね。
嬉しい事です。

楓さん？
まだ来ていない様ですね。

で、代わりはどうしました？メスブタさん。

うっ…また来たのか。
もう少しだけ待て…次期に最高の家畜を用意してやる…
そうしたら、私は開放してくれるのだろう？

メスブタさんは匂いですぐに分かるんですよ。
すぐにね。

それはもちろん。
ただ、当然というか、家畜に値する人を連れてきて貰わないと困りますがね。

そうでないと……人様の前で巨大ちんぽを晒さないといけなくなってしまいますね？
くくくっ♪

勿論だ…その時はこいつも外してもらうからな…
（あそこに付けられたリングの事を言う）

もちろんですよ。
ですから早く代わりを連れてきて下さいね。くくっ…♪

早くしないと、年中勃起してしまう発情娘になってしまいますよ？

ふん…分かっているさ……
（それでか…最近抑えられない程の性欲に襲われるのは…）
（首輪で魔力を封じ…リングが媚薬の役割を果たしているのか…）

なんなら、今すぐにでもどうにでもならない位にさせてあげましょうか？
（手に念を込めると、リングが急激に熱くなっていく）

くぅ…はぁ…あっ…やめ…ろ……はぁ…
あああっ…生け贄が……欲しく…ないの…か？
（秘部を抑え、屈み込んでしまう）

だから、早く差し出して下さいと言っているのですよ。

ほら、もう勃起してきてますよ。
早く露出させて自分で扱いて射精させて下さい。

でないと、快感で精神がおかしくなっちゃいますよ？(くすっ)

…血が…あれば……あぁっ…
（体のほてりが抑ええられなくなるが、必死に堪えようとする）

ほらほら、もうショーツが張り裂けそうですよ。
ま、僕はメスブタさんがどうなろうが知った事はありませんがね？
（仁王立ちのまま、悶えるエヴァを満足げに見下ろす）

カーマ・スートラは、古代インドの愛の経典で1-6世紀頃の作品と言われる。 著者はヴァーツヤーヤナで、正式なタイトルはヴァーツヤーヤナ・カーマ・スートラである。


１．導入部 (全四章)　一般的な愛について。.
２．性交について (全十章)　接吻、前戯、性的絶頂、 体位のリスト、 オーラルセックス(フェラチオテクニック)、 変態性欲
３．妻を得るには (全五章)　求愛 と 結婚
４．妻について (全二章)　妻に対する適切な行為
５．人妻について (全六章)　主に人妻誘惑の方法。
６．娼婦について (全六章)　
７．婦女を惹き付けるには (全二章)　

カーマ・スートラは1000編からなるカーマ・シャストラから起こったとされる

……

>572
誤爆？

てかエバの駄目な事ならﾒﾙ欄使わず【】で対応しろよ

……まあいいでしょう。
（手の力を緩めるとリングの力が弱まっていく）

そろそろ代わりを見付けに行かれたらどうですか？
夜はこれから、ですからね。
（そのまま背を向けて立ち去っていく）

【失礼します】

>572
淫獣聖戦シリーズ？

はぁ、はぁぁぁ…ああっ
（荒い息を整える）

くっ…絶対に……はぁ
……っ
（未だほてる体を起こす）

……。

ま、今度は貴女のメス穴でも使わせてもらいましょうかね？
またお逢いできるのを楽しみにしていますよ。
(後ろを向いたまま手を挙げて去っていく)

エヴァンジェリン・・さん・・
噂を聞いてやってきました。貴方の言うことを聞けば私を満たしてくれると・・
(跪いて足をぺろぺろ)
どうか私を・・満たしてください！

く、空気読もうよ

刹那か…一体何しに来たんだ？

私・・知ってます
エヴァンジェリンさんがこの間ネギ先生と性交をしてたこと。
このことバラしても良いですか？
(足を舌で舐めながら)
嫌なら私を満たしてください。
私を・・飼って・・ください・・

…なっ…何故…貴様がその事を……
……っ…

情報が回るのは早いですから。
(犬のように足太股に涎をつけて)
良い話でしょう？
私がエヴァンジェリンさんの奴隷みたくなるって事。
それでネギ先生の事は何もなかったことにするんですよ？何も考えることではないはず
さぁ、どうします？エヴァンジェリンさん

ぼーやへの生け贄は決まっているんでな……
どうしたんだ？お前らしくもない……

私は最近・・満たされていないんです。
だから、経験上、私が知る上でもっとも優れた方・・・
貴方に満たしてほしいと思った・・。

エヴァﾀﾝお疲れ

っ【トリインフルエンザ】

……どうしたんだ？
まさか貴様も調教されているのか？

>>589
あぁ…貴様もな。

私が？誰に？
そんな事があるなら今頃は・・・
だから、貴方に頼んでいるのです・・！
私では・・飼ってはくれないのですか？

【……おやおや。お楽しみの様で。】

あぁ…飼ってやってもいい…ただな、条件がある……
貴様は私専用の魔力補給奴隷になるというのならな…どうだ？
それでもいいか？クククッ

http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1147151707/l50

>>594
【ごめんなさい貴方のエヴァさんを取っちゃってて】
>>595
・・ほんとに？
魔力補給奴隷？それは一体どういう？
私が言ってるのは・・性欲が満たされるかどうかの事です！
そんな事で私の性欲が満たされるのでしょうか・・？

貴様の事なぞ知らん…
ただ、私が魔力を供給する為だけにあればいいんだ…
フフフッ…

では、まずは服を脱いであそこを拡げてみせろ？

そ、そんな！？
バラしますよ・・ネギ先生のこと！
って・・裸に・・？は、い・・分かりました・・
(全裸になりその場に座って足を開く)
(指でおまんこを広げて見せ付ける)

600

ばらせばいいさ…誰も信じんさ……フフフッ

でどうして欲しいんだ？このまま見ていればいいのか？

そんなぁ・・ぁっ、見られてると熱く・・あそこ熱くなるぅ

足で・・・エヴァンジェリンさんの綺麗な足で突いてぇ・・！！
見てるだけだなんて、そんな酷いことしないてくださぃぃ！！

誰が貴様の願いを聞くものか…クククッ……
さっき言った事を誓え…さもないと知らんな…

クククッ…誰が貴様の願いを聞くものか……
さっきの事に従えるなら…聞いてやらんでもないがな…

それにしても、処女膜はどうした？見当たらんぞ…
まさか…貴様も処女ではないのか？クククッ

ち、誓うぅ！誓うからぁぁ
私はエヴァンジェリン様の魔力補給のためだけに生き、貴方のために生きますからぁぁ
(おまんこをいじりながら汁を垂れ流して)

605

何勝手に弄っているんだ？
私を満足させるまで、勝手に快楽を貪るな！

ぁあーんっ・・あん！！
ごめんなさぁぃ・・！！
(いじるのを止めて
はぁはぁしながら虚ろな目で)
はやくぅ・・早くいぢめてぇ

ふん…
（突然冷たく、刹那を無視し始める）

【こいつアノ刹那だな】

（-人-）ナム

>>609
エ、エヴァンジェリンさん・・！？
こっちを見てぇ・・エヴァンジェリンさんのこと考えてたらぁ・・
すごいよぉ・・見てぇなぁぁ・・♪おめこイキそうやぁぁんっ
(またいじり出す)

……。
（興味を無くしたようにそっぽを向く）

>>610

【どこの？】
>>613
ふっんぁ！ぁあ！！
いいのぉ♪見てぇ、ウチの変態な姿ぁぁあ

【・・気にいってもらえなかったのでしょうか・・？】

（-人-）ナム ｗ

【乱入は無粋ですよ。僕も人のことは言えませんがね】

【流石に…それに元々私はＭだぞ？】
【もう少しキャラを演じてくれ…】

>>616
【ネギ君なら後で乱入してほしいなぁ】

>>617
【ごめんなさい！つい・・以前からの言動でＳだと・・・】
【ごめんなさい・・】

【刹那がだんだん壊れていくならまだしも…今のお前に興味はない

>>619
【ごめんなさい・・・】

621

ネギ先生、いますか？

ん？
僕ならここで見ていますよ

・・・・・・さあ、皆さんご一緒に♪
せーの・・・・・・きんもーっ☆

…………。

【刹那さん、よろしければまたいらして下さいね】

【楓さんはどうしたんでしょうか？】
【すっぽかしならいいんですが、体調不良とかだと心配ですね】

ちとズレたが、まぁ、なんだ。来たぞ。

>626
山ん中とかで修行してんじゃねぇのか？
日課とか言ってたからな。
ま、私にゃ関係ないが。

全然「今日」じゃない気がするのは僕の気のせいですか？（苦笑）

>628
まだいたの…、いたんですか？

（先生の発言は無視）

暇な先生ですね。
そんなに奴隷を作りたいんですか？
私は、浮気するような男は嫌いなんですよ。

さあ、それはどうでしょうね。
僕が、ちうさんだけの僕になれば？

でも、ちうさんはバージンじゃなさそうですしね(ｸｽｸｽ)

>630
（将来性ありそうだし、顔も悪くないからな…ちっと手ぇつけるか？）
どうなんですか？
ま、先生が金輪際浮気しないって誓えるなら考えてもいいですよ。
その名前は出さないって約束でしたよね？
先生が私だけの？そりゃシメた…いえ、別に。

処女ですが何か？
中学生ですよ私は。
経験なんて無いに決まってんだ…決まってます。

>631
ん？
クラスの生徒の処女はほとんど私が奪った……いや、なんでもないですよ。

へー、処女なんですか。
確かに中学生なら経験は無いに決まってますよね。

そうですか……
では、他の女性と浮気しないと誓いましょうか？

>632
（やりすぎだろこのガキ…）
何でもないんですか。そうですか。

それで、私が経験無かったら何ですか？
先生は経験豊富みたいな言い方してますけど。

（胡散臭せぇんだよな何となく）
（ガキってのはすぐ忘れやがるからな…）
誓約書。書いてくれますか？
どうも、こういうことはしっかりしないといけないタチなんです。

いえいえ、僕なんかとてもとても……経験なんてないですよ。

ん？じゃあこれに……えっと……こうで……
（机から髪を一枚取り出すと、「誓約書、私は……」と、サラサラと書いていく）

はい、これでいいですか？
（最後に署名をし、拇印を押すと千雨にそれを手渡す）

>634
（嘘つけこのガキ…絶倫だろうが）
へー、ま、先生子供ですもんね。
経験あったらおかしいですよねぇ？

誓約書書いたからってすぐに奴隷になるわけじゃないですよ。
解ってますか？先生の様子次第では…ここからは言えませんね。

ま、これでいいです。
じゃ、全文声に出して読んでみてください。
それから、あとで誓約書に魔法で改ざんしたりしたらテメ…先生、酷い目に遭いますよ？

>635
ん？口に出してですか？

「誓約書。宣誓、私、ネギ・スプリングフィールドは、これからの女性人生を長谷川 千雨さんに捧げ、一生浮気をしない事を誓います……」
（紙を持ち上げ、スラスラと読んでいく）

これでいいですね。
もちろん、後で改ざんしたりはしませんよ(にこっ)

>636
今の録音させてもらいましたから。
ちなみに、データは私のパソコンに転送しましたから。
約束を違えれば、先生の恥ずかしい宣誓、世界中に流しますよ。

今すぐ私のパソコンを物理的に破壊でもしない限りは何をしても無駄ですね。
そのパソコンは部屋にはありませんし。先生がどうやっても無駄な抵抗ですね。

それじゃ、朝になってきたんで帰ります。
先生も明日菜さんのとこへ帰ったらどうですか？

>637
ん？
せっかく宣誓したんですから、貴女の所で寝かせてくれるのではないですか？

……分かりました。
おとなしく寝させてもらいますよ。おやすみなさい……
(おとなしく去っていく)

(紙は「最初から魔力で」すぐに消える様にしてありますし、
宣誓の言葉は直接千雨さんの脳に響かせていますから、録音はされていないんですけどね？)

>638
はぁ？なんで私のとこで寝る必要があるんですか？
布団無いですよ。

明日菜さんのとこは居心地いいみたいですし。
さっさと帰って下さい。
（やっぱ図々しいなガキは…）
はい おやすみなさい。

（どうせ魔法で消えるんだろうなこの誓約書…）
（アイツろくな奴にならねぇな絶対…）

>639
布団なんて一組あれば……じょ、冗談ですってば。

ではおやすみなさい。
また学校でお会いしましょう。

>640
（オヤジかよ…）
布団は私専用です。

また明日。

メル欄に何書いても気付かれないと考えてる馬鹿共ｗｗｗ

今日は誰が奴隷になるやらｗ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　 _, ._
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（・ω・　）
　　　　　　　　　　　　　。･･ﾟ･｡｡･ﾟ･･ﾟ･｡＝――q~)､ /　　　.i　）￣ヽ
　　　　　　　　　　｡･ﾟ･･ﾟ･;･ﾟ･･ﾟ･｡　　　　　　　　 ＼ `　|＿/　/|.除｜
　　　　　　　｡･ﾟ･･ﾟ･ﾟ･。･ﾟ･･ﾟ.･｡　　　　　　　　　　 `ー_（　__ノ　|草｜
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"．．;．;"．．;．;"． 　　;．;"．．;ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ_ﾉ`i__ﾉ　￣
メル欄に何書いても気付かれないと考えてる馬鹿共ｗｗｗ
今日は誰が奴隷になるやらｗ

　　　 {三三ヲ　　　 　 ￣￣　　　 　 ヾ彡＼　 　
　　　.!ミ彡〈　　　　　　　　　　　　　 　 ヾ:彡:ヽ　　ネギよ。ＶＩＰじゃＶＩＰに行くんじゃ！　
　　　{t彡彡〉　　　　　　　　　　　　　　 /彡彡}　 　
　　　{彡彡'ノ二ニ_‐-, 　 　i-‐_.ニ二ヽ 彡彡ﾉ　 寒い煽りに　低脳丸出し
　　　/"'ｉ:l 　>┬o┬､ｉ　　　iy┬o┬<　 |:i'"V　　　
　　　| ﾊ|:| 　`┴‐┴' { 　 　}`┴‐┴'′ |:|ﾊ.l　　 たたかれ　たたかれ　
　　　| {..|:l 　｀￣￣┌|　￣ |┐￣￣´　 !|,,} |　 　
　　　 ヽ_||　　 　 　└`----'┘　　　 　 ||_ノ　 　 つまらんクソスレ伸びて
　　　　　 |　 ヽ ヽ--―‐--―‐--/ / 　 |　　　　　
　　　　　　＼　!　＼二二二二／　!　／　　　　　なにも実らん　ＶＩＰに行くんじゃ！
　　　　　　 |　＼　　　 ――　　　 ／lヽ　　　　　　 _」　 ,／´ 　 　ヽ
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おはようございます。

ふう……嫌な夢を見ましたよ。

ネギ・スプリングフィールド…………抱いて（ぽっ

　　　　　　　　　　,..-‐────-､.._
　　　　　　　 ,..-'´　　　　　　　　　　 `‐､.
　 　 　 　 .／ 　 ,,..-;;;;;;'''''''''''‐‐-､.、　 　｀ヽ.
　　 　 _,,/-‐'''ﾂﾆ'`ﾆ　,￣￣゛゛`‐-ﾐ.-、　　ヽ. 　っ
.　　／ /　 ／,´ /'　,i' !　　　　 ヽヽ ヽ.ヽ.　　 !、　つ
　 /. , /　///　/　 ｲl. i､　　ヾ､.　ヾヽ ヽ.ヽ　　!、
　 し' .l　///　 i　./.l | l,ヽ　　i,!,!,､　リ、 !、i　　 i
　　 　 Yl' ｲi　 l　l|　i l、i.ヽ.　 i!､i,i,､　'l 　゛､i　　 ｌ
.　　 　 ll /||　l,ﾚ‐ﾄ- !iﾐ､.!､ ><''+:-､!、l 　ｌ　|　　,!
　 　 　 |/.!.l ﾘ .!.l_,,､..`ﾐヾヽ.,.-≧ﾐ.``ヾ 　| ﾉ 　ﾉ
　　　　 l|ヽ!i l､.i'i'oヾ'　 `　` 'i'oヽ.ヽ、l|　 lヽ.／
　 　 　 ﾞ|　|ヽ|;.ﾞｌ　 |　　　　　| 　 l　;ｌ .ﾘ　|、　ヽ.
　　　　　　| `|.|,,`-',,,　_ 　 　 >-',,,,,,,,,ｲl　|ヽ. ,─`
　 　 　 　./!　|lヽ""　　,.....、"""""ノﾘ,|　ﾄヾ` 　　　　　　昨今のような事件を起こさずに
.　　　　 /;'"ｌ ｌ|､ｌ｀ヽ､　`　 '　 _,. '.´　!.l|　ｌ ヾヽ.
　　　　//　,|. |l.ll　　 ｀ｺ‐-‐'´ |、 　,ll' ! ll.　ヾﾐﾐ、 　　　初　等　部　の　雪　ち　ゃ　ん　♥
　　　 //　/,!. l| i､.／~ﾘ　　　　ｙ`ヽ.ﾘ l ,i'ヽ　 >!
　　　　"ヽ|ﾘ ! ﾚ‐'　　 l　　　　 !　 ﾉ＞| ! ヾ／
　　　　　　 ／.ﾘミ-、　i, 　 　 / .／ ／!,!､.
　　　　　 , '｀‐ !:! ヽ.ﾐヽ.!.　　 i-",.-' ,.-l'　 ヽ.
　　 　 　 !　　　 ヽ-､.｀'-!　 /-'' ,.-'/ / 　　.|
　　　　　i 　 　 　 ヽ__`'-!,../-‐' ,..;'　　　 　 |
　　　　　|　　　　　 ヽ￣,(　)‐.''"/　　　　　 l
　　　　　ｌ　　　　　　 !,/　i'i　 l,.（　　　　　　ｌ、
　　　　　ヽ.　　_,,..--<,! 　ｌ l. 　l,'ｆ‐--､._　 ノ'
　　　　　　`ヽ;' _,,..--l' 　 | .i. 　`'---､._jl'´
　　　　　　 　 !l　　　 l､. .ｌ　 l. ./　　　 / !
　　　　　　　 j' i,　　　i、ヾ　 `/ 　 　 /　|
　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

ふん…今日も来てみたぞ…

明日もがんばれ

明日とはどういう意味だ？

　　　／／ ／ ／ ／イ' / ／　／| ｌ |　　,ｨ'　 |ヽ　　|
　　　 ／／　／／/ / /／　／／!　| ／/　　|.　|　l. l.
　　　／　／／/ /,/ /　 ／,.イ/｜ | ／,!　|　ﾊ　l　l、| 　 　 　 　 ┌┬┐
　　　／/／ / / / /　／／ //　 | l| 　 !　,. ﾘ |　|.| |　!　　　　　　├┼┤
　　　 ／　 / /,イ,/／彡　'//　,　|｜　,l / ﾘ　|　| | |l | 　 　 　 　 └┴┘
　　　／／ '／/ /∠　／//／　　|｜/ /,!/　ｲ! | | || |　　　　　　　/ |_ヽヽ
　　　　　/ /　' /　／　 //　　,／ | ﾚ ﾉ//　 ,! | ! |｜|
　　　　 /./　/∠　 ,／//　／　,.ィ１|///　 // |ｌ |　||　　　　　　　 |　　 ヽ
　 　 ／| | ／　／　　//　 _,.-7 / ∧ﾙ' ／,/　川　l.|　　　 　 　 　 ∨
.　　 　 | |／／　_,.,.ィ/rｧ,.-､ヽ.y'､/　/　/_/　/ ﾘ　/
　　　　| |／ ／'/Ｘヽｲ (.ﾌ/） /ﾍ',.ｨ' ,r∠/彡/ ,!//　　　　　　　　　､　マ
　　／ ｌ |／!,//'　/' !｀¨７　./ /ｒ7／|　/彡/ ,/ｲ/　　　　　　　　　 ┐用
　　　　 l{　|/　　 ′|　　　　 '′´　　| '彡/ /　|!　　　　　　　 　 　 '＾ー‐
　　　 / `　|　　　　　　　　　　　　 　 |/,/,l/
　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　 |V /　　　　　　 　 　 　 　 　 |　　 |
　　'　　　　　　　　　　　　　ヽ-　,.. ノ　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚ　　|
　　＼　　　　　`ー------- '／ ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /
.　　　 ＼　　　 　 　 　 　 ／　 　 ヽ
　　　　　 ＼　　　　　　 /　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /７
　　　　　　／ヽ､　　　ノ 　 　 　 　 |　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 //
　　 ｀¨ ‐'_　　　 i ￣　　|　 　 　 　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　ｏ
　　　　/　ヽ　　 |　　 　 |　 　 　 　 |
　　　/　 　 ヽ　 l. 　 　 ｜　　　　　|
　　/　　　 　 〉 ,|　 　 　 |　　　　　 |
　　＼　　　 / ` |　　　　 |　　 　 　 |
　　　 `ﾄ ノ　l.　 |　　　 ／　　 　 　 |
　　　　|　　　|　/　　／　　　　　　　|

おや、こんばんはお師匠様。

>>652
殺す！

>>653
また来たのか…もう少し待て……
最近家畜と会えなくてな…
それにしても、また目をつけたみたいだな？
（私が先に食ってやるか…）

ああ、今日は挨拶だけですよ。
だから「お師匠様」と申し上げたはずです。

ま、僕はいつでも見ていますからね。
早く代わりを連れてきてくれるのを待っていますよ。

では。ごきげんよう、お師匠様。

くっ…虫ずが走る笑顔だな……
憂さ晴らしをしなくては……

ん？何か言いましたか？

なんでもない…

そのおっしゃり方……気に入りませんね。
少しお灸を据えた方がよろしいでしょうか？
（エヴァの方に向き直る）

……っ。
な、なんでもありません……

…………っ！
（ツカツカと早足でエヴァの目の前に駆け寄ると）
んっ！
（一気に「ばしっ！」と強くエヴァの頬を叩き、床に倒す）

貴女にそんな風に言われる筋合いはありませんね。
メスブタが御主人様にどんな態度を取るべきなのか、身体に教えてあげますよ。
（エヴァの上に覆い被さり、スカートを捲り上げると）

ほら……ふんっ！
（ショーツの上からでも盛り上がりが分かるリングの側、クリトリスの包皮を布越しに掴んで引っ張り上げる）

……くっ…。
（頬を叩かれ床に突っ伏す）
（叩かれた頬を押さえながらネギを睨んでしまう）

きゃう…あっ……あぁ…
（クリトリスを摘まれると悲鳴を漏らし、したを突き出す）

ほら、痛いのが嫌なら自分で濡らして下さいよ。
僕はわざわざ貴女の臭いまんこをしゃぶって濡らすなんて優しい事はしませんからね。
（無理矢理エヴァのショーツを掴んで脱がすと、足首を掴んで左右に限界まで開かせる。
股間のリングが恥骨に当たってチリンチリンと音を立てる）

ほーら、このちんぽの味……忘れられないんでしょ？
今ハメてあげますからね……んんっ！
（ズボンのチャックを下ろしてペニスを露出させると、
服を脱ぐ時間も惜しいのか、そのまま濡れてもいないエヴァの割れ目に突き刺していく）

……さてと、行きますか。

釣られますた

【ここって奴隷にならないと無理？】
【私は奴隷作りたいんだけど、駄目なの？】

【別にいいんじゃないですか？】

>>666
ダメだろ

【わかったわ、ありがと】
【これからよろしく。とは言ってもネギとは絡めませんけど】

>668
ま、>1を見れば明らかにダメなんですけどね。
そもそも重複スレですし、思いのままにするのもいいんじゃないかと思いますよ。

>669
ま、どうぞご自由に。

>>626
【昨日はごめんなさい。】
【体調崩してしまって…】
【決してすっぽかしたわけではないのでご安心ください】

>671
【こんばんは】
【大丈夫ですか？　ご無理はなさらないように】
【あっての物種ですから】

おやおや……ご苦労様ですね。

>>672
【あ、こんばんわ】
【まだ本調子ではないですけど、大丈夫ですよ】
>>673
おろ？

>674
【まああまりご無理をされないように】
【あと、この板は個人スレが基本的に許されてないんで
　たとえば>>1と>>673は鳥がちがったりするのはそのせいですよー】

>>674
なんですか？はしたない声を上げて。

>>675
【ありがとうございます】
【ごめんなさい、意味がよくわかりません…】
>>676
あ、いや、すまんでござる
少々考え事をしてたものでな？

>674
【えっと、混乱されているかもしれないので言いますと】
【>>527-532　で新しいネギ先生でお相手しましょうか？　名無しで行きましょうか？
　という意味でお聞きしたんですけど、ちょっと説明不足でしたね（汗】

>>677
【えっと、>>1のネギ ◆NegiMEtRBAさんとネギ ◆yWmFx6Z.NY さんはトリップが違いますが
　これはこの板のローカルルールで個人スレが禁止されてるので、本当はネギ役をやったりするのはいけないんですが
　苦肉の策として、ネギは複数を認めると言うか…そんな感じになったはず、です。】
【どうしましょう？　こちらもネギでやったほうがよろしければなりますけど？】

>>678
【なるほどー、そういうことですか。】
【理解しました。】
【いえ、私が理解力のないお馬鹿なだけですｗ】
>>679
【へぇそうなんですか、知らなかった…orz】
【ネギの方が…とかそういう事はないので気にしないでもいいですよ】

>680
【それでどうしましょう？】
【体調を崩されていたようですし、またあらためて明日にしますか？】
【じつはこっちも微妙に眠気がｗ（こっちの都合ですね（汗）】

>>681
【今日はもうそろそろ失礼しようかと思っていたので…すみません】
【明日はちょっと難しいかもしれません、時間があればお邪魔するかもしれませんが期待しないでお待ちくださいね】

>682
【わかりました。ではまたよろしくおねがいしますね】
【そのときは可愛がってあげますから、ね？】

>>683
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】
【はい♪】
【では、おやすみなさい】

【それでは】
【おやすみなさい】

>666
奴隷作りたいならなってあげてもいぃよ？

…暇だ……

うんこでもして来い

……なら僕を抱いて…

はて？貴様はだれだ？
私は、貴様の用な雑魚…見覚えないぞ。
（惚ける）

酷いな……僕の事を忘れるなんて……
僕は君にやられてから…一度も君の事を忘れた事はないのに……

僕をＭに目覚めさせた責任取ってよ

知らんな…
それに私は貴様の用な餓鬼には興味がないんでな。
３秒以内に私の前から失せな…

【僕は生暖かく見守っていますよｗ】

そう…それじゃ、帰るよ。

あぁ…とっとと失せな……

やってやりゃいいじゃねーか。
身体が疼いて仕方ないんだろ？

な、ナギ！！
なんで……な…

何だ、俺がいるのが不思議でしょうがねーような顔してんな。

………あっ……
こ、この…ば、馬鹿者ーーーー！
（グーで殴り掛かる）

そして死ねぇぇぇぇぇーー！！！
(剣で斬りかかる)

おっと。急に何するかと思えば…らしくないぜ、ガキ。
（ひょいっとｴｳﾞｧﾝｼﾞｪﾘﾝと>>700の攻撃をかわし）

ま、今度時間があったら遊んでやる。それまで待ってろよ、ガキ。
（わしゃわしゃとエヴァの髪を雑に撫で、ニッと笑いかけ）


それじゃーな。今日はもう行くぜ。
>>700も危ない事は止めておけよ。

ま、人間なんの因果か……ふふっ。

こっちのエヴァ＝あっちの楓

ま、因果なんてそんな物はどうでもいいのですがね。

さて、明日の授業の準備でもしましょうか。

はぁ、ネギが来てから皆バカ惚れね
木乃香も毎晩相手してくれないし……誰かいないかなぁ

ていうかなりきってもいないだろお前

おや、何のお相手ですか？

>706
うるさいわねぇー
あんたには関係ないでしょ！
私は自分の欲望を発散できればいいのよ。似てる似てないは二の次よ
>707
出たわね…
あんたには分かんないことよ。がきんちょにはね♪

はは、確かにその通り。
よく分かってらっしゃいますね、明日菜さん。

本当に、僕が何も分かってないとお思いですか？ふふっ

何も分かってないじゃない。
私が何も知らないと思う？あんたの事なんて全部お見通しよ
あんたのやり方じゃ駄目っていってんの。分かる？

へぇ、どうダメなんですか？
なら、明日菜さんならではの意見を伺いたいですね。

まず奴隷とか生ぬるいことは駄目
家畜同然に扱いなさい？それを望んでいるのよ？ウチのクラスの馬鹿共は

なるほど……
でも、奴隷と家畜とは、どう扱いを変えればいいのでしょうかね？

それが分かんないからがきんちょなのよ、あんたは

それじゃ今日は獲物が来ないみたいだから寝るわ。
あんた相手してても発散できないからね
ネギも早く寝なさいよ。おやすみ

そうですね、僕はまだまだ子供ですから（にこっ）

はい、おやすみなさい。

魔法先生ネギま！31時間目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1147178022/

こっちのキャラさんも参加OKになりました！！
ネギ先生も遊びに来て下さいね！！！

どこをどう解釈したらそうなるのか分かりませんが。

オヤジ、ネギラーメンをくれ…

いつも思うんだけど
なんでメルランで会話してんの？

してはいけないというルールでは無いからですよ。

「ＰＡＮ！ＰＡＮ！」

「ＰＡＮ！ＰＡＮ！ＰＡＮ！ＰＡＮ！」

「・・・・ふざけるな！（蹴り）」
「悪党も居る（げし）外道も居る（げし）でも俺や（げし）お前みたいに（げし）自分の（げし）
　生き方に（げし）苦しんで（げし）居る奴も居ると（げし）知ってるくせに（げし）
　それなのに（げし）神様面して（げし）救済の（げし）変わりに（げし）殺して（げし）
　きたお前が（げし）自分の番に（げし）なって（げし）それかよ（げし）ふざけるな！（げし！）」

>>1
とりあえず、キャラをやるなら他のスレに行かないで一つのキャラだけにした方がいい、
名前のミスはそれでなくなるから。

こんな鬱陶しい雨の日は、紅茶を飲んで静かに過ごすに限りますね……

（省略されました・・全てを読むにはピーーーを押してください）

私のせいで迷惑を掛けた…
だが、これからもやっていくつもりなので、よろしく頼む。

まあ色々あったが、反省してるみたいだしいいんじゃないかなあ

おや、こんにちはメスブタさん。

何が迷惑かよく分かりませんが、
もちろんこれからもよろしくお願いしますね。

それよりも、代わりはどうしたのですか？
早く連れてきて下さいね。

……まあ、とりあえず。
紅茶でもどうですか？
っc▽~

すまんな…

………何も入ってないだろうな？
先ずは、ぼーやから飲め。

それと、代わりは……もう少しだけ待ってくれ。
そもそも、ぼーやが来過ぎるから私の家畜を調教できないんだよ！

それに、随分と色んな奴に手を出しているようだしな…神楽坂明日菜や長谷川千雨とかな

｡oO(小学生がいっぱい）

。o0（そう言う貴方も小学生では？）

ドウモ〜〜〜ッ！！ハジメマシテ〜〜〜ッ！！！！
私は２７歳のＯＬしてるのぉ〜〜〜っ♪（#⌒〇⌒#）キャハ
うーんとー、私メル友がすっごくすっごく欲しくってー、
探してたら(◎_◎)なんとっ！
１さんの素敵なスレッド♪を発見！！！！(^o^)//""" パチパチパチ
てなわけで、ついつい書いちゃったのらー(o^v^o) エヘヘ
メル友に、なってくれるよねっ。(*^-^*)
え？くれないのぉ〜？(;¬_¬)そんなのいやいや〜〜、
なってくれなかったら、( ｀_)乂(_´ ) 勝負！
☆○（゜ο゜)ｏ ぱ〜んち、☆（゜o(○=（゜ο゜)ｏ バコ〜ン!!
（＞＿＜） いてっ！
(☆o☆)きゃ〜〜(@_@;)やられた〜〜(o_ _)o ドテッ
(+_+) 気絶中。。。
なあんて（#⌒▽⌒#）こんな私っ！σ(^_^)だけど、
お友達になってm(_ _)mくださいませませ♪('-'*)フフ

そうですか？
仕方ありませんね。
（ごくりと飲む）

そうですね。
私も少し出るのを控えないと。

ん？何かおっしゃいましたか？（にこっ）

迷惑かけたと思うなら重複なんだから移動しろよ

【魔法先生ﾈｷﾞま】ネギと生徒の奴隷ｽﾚ【3-A奴隷】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1137506289/l50

おや、ではこちらが埋まったら再利用させてもらいましょうか。

ただの荒らしだ。気にするな。

向こうのスレで歓迎してくれるから統合でいいよ

魔法先生ネギま！31時間目
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1147178022/l50

ああ、紅茶がおいしい……

>736
さすがはネギ厨は荒らしてる自覚なしだ

いい人だから皆歓迎してるよ、いやマジで

1105 名前： ◆Kaede754Xw 投稿日： 2006/05/18(木) 09:51:12

一晩考えてみての結論です。【】はあえて省かせて頂きます。

まずは…桜子さんの言うように、確かに私は名無しさんとキャラハンで温度差があるとは思います。
それは、向こうでも同じです。でも、極力最後までお相手するようには勤めていますし…
そもそも、いきなりセクハラ紛いの行為しか出来ない名無しさんへの対応も…上手く対応すればいいのでしょうが、正直嫌なんです。

次に嫌な意見は全て無視はしていません…皆さんの意見は全て聞いています。
…ただ、やたらと理由もなく…自分ルールにそぐわないから叩いているようにしか見えない意見のみはスルーしています。
それが、多すぎるのかもしれませんが……

で、最終的な意見としては…私は今まで通りで行きたいと思っています。
厚かましいかも知れませんが…今回同時に掛け持ちをしていた訳ではありませんし、向こうのスレの皆さんだって、悪い人じゃないですし
恐らく最初のネギと今のネギは違う人でしょうし…
名無しさん達のうち少数は向こうを見ている、もしくは参加したことがあるのかもしれませんし。
というのが、私の素直な気持ちです。

これは、大変な事なのは重々承知しています。荒らしにとっては絶好の餌になるでしょうし…でも、私はどちらのスレも大好きなんです。
ということで…長文すいません。

武術の神と言われる亀仙人より強い天津飯でも歯が立たないドラムを瞬殺した悟空が8年修行して、
同じ位の強さのピッコロさんと二人がかりでやっと倒したラディッツと匹敵する戦闘力を持つ栽培マンを
あっさり倒した天津飯・ピッコロ等が束になっても敵わないナッパを悠々倒した悟空の2倍以上強いベジータが
かなりパワーアップしても全く相手にならない強さのリクームを一撃で倒した悟空が更にパワーアップしても、
それを半分の力で殺せるフリーザをあっという間にバラバラにして消した未来のトランクスでさえ仲間と束になっても
敵わない人造人間17・18号に匹敵する強さを持った神コロ様でも敵わない程に
生体エネルギーを吸って強くなったセルと互角の16号を大きく越える17号吸収態セルを子供扱い出来る
精神と時の部屋パワーアップ後のベジータと随分差がある悟空でも勝てない完全体セルを
一方的に痛めつけることが出来るブチ切れ悟飯をも越えたベジータが命を賭けても倒せなかった魔人ブウが
更に凶悪になったブウと互角以上の戦いをしたゴテンクスよりも強くなった悟飯でも全く歯が立たない
ゴテンクス&ピッコロ吸収ブウが更に悟飯を吸収して強化しても全く歯が立たないベジット。

ふぅ……まったく。

餌を見つけたら食いつくのががっつきですからね・・・

どうやら荒らしているのはこいつ一人みたいだな。
どんな事をしても、無駄だ…とっとと失せろ！

荒らしスレで活動してる方が先に消えてください

ここの住人冷やかし意外はマナーいいほう、便乗嵐がひどいだけ。

マナーなってないのは掛け持ちキャラハンだけ

>>747
同時進行と勘違いしてない?

同時進行さえしなかったら何してもいいというのが楓論理

>>749
で、楓が何をした?
エヴァが何をした?

長文で良いからコピペ以外で書いてくれ。

もう、皆さん五月蠅いですよ。
授業の準備の邪魔になりますから、用事が無いのなら静かにして下さいね。

越境行為して荒らしを呼び込んだ。
中の人の未熟さを責任転嫁したくらいかな

>>752
…………。

>>752
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ 　　　 ミ川川川彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,.-─-､＜´　　　　"'' - ミ　　　　　　　彡
　　　　　　　　　　　　　　 ,,.‐'"´￣フ´ ,ｲ i!ヽ　 ヽ　ヽ ,三　　ギ 　そ 　三
　　　　　　　　　　　 　＿＿_　　, './　/ｌ| 从 i　　 ヽ 　三 　　ャ 　れ 　三
　　　　　　　　　　 ,-=;;;;;;;;;;;;;ミ./ /　/　 !,ﾊ.ﾄ ﾄ､　 ｌ!　ｌi三　　グ 　は 　三
　　　,,.-‐=＝ニ'´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/,ｲ　/ U　ｌ! ヽ､レ、 l　 i!三　　で 　 　 　 三
　　　　　　 ,.'´/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;､;;;;;;;;;;ｌ　ﾄ＞､ 」_／''弋ヽ.ｌ　 三 　　言　 ひ 　三
　　　　 　 ,'//;;';;/ﾄ;;ﾄ､;;ヽ;;ヽ;;;;;;;ｌ./|! 　 i. ,'　 　 　i!|!　 |三.　　っ　　ょ 　三
　　　　　 ｌ;;!;j;;;/ ﾚ ヽ! ＼ヾ､i;;;;;;ｌ!;;;|!　 厂!　　 　,ｲ!　 ｌ!三　　て 　 っ 　三
　　　　　 |;ﾚ∨二_ 　 _,. -‐-|!;;;;;;;;;i ヒ´ 　`ー‐' 　ｌ　 ｌ! 三　　る　　と　 三
　　　　　 |;;;;;;i　¬　　 -‐　　|;;;;;;;;;;;;;;ヽ丶ﾆ=　U　|　 / .三 　 の 　 し　 三
　　　　　 |!;;;;;i!'ﾏヽ 　 ´庁了i!;;;;;;;;,'ﾐ;;;;;;ヽ､＿__,,,.ｊ!　/　.三 　 か　 て　 三
　　 　 　 |!;;;;;;;ｌ!ﾍ;'　 　 丶'　ｌ!;;;;;;;;'' j!;;;;| 　,,,...-７ｌ　,' ´/ 三　 !?　　　　三
　 　 　 　ｌ!;;;;;;;ヽ　､__,.　　 U ｌ;;;;;;;/´_／￣フ　/ﾊ! ｌ!／ 　彡　　　　　　ミ
　 　 　　 |ｌ;;ヽ;;;;;ヽ､　 __,,,..-‐!;;;;;;／　　 　＞/　 ,' ,ﾍ　　/ 彡川川川ミ
　　　　　 !ｌ;;;;;;ヾ;;ｌ;;;;｀ソ/ヽ_／ 　　　 　／ ./　 /川 ヾ７
　 　 　 　|ｌ;;;;;;;;;／￣ ./ソ|　〉

昼間っから騒がしいヤツら…

眠ぃ……
徹夜したからか…。

>755
おや、こんにちは。
なんですか、若いのに夜更かしなんかしてはダメですよ。

>756
若いから夜更かしするんじゃねぇ、…じゃないですか？
それより先生、この間の約束覚えてますか？

>757
まあ、確かに無茶できるのは若い内だけというのも真実ですがね。

ん、約束ですか？
ちゃんと覚えていますよ。

>758
先生は無茶し放題ですね。
私は常に安全がモットーですから。

覚えているなら、することがあるんじゃないですか？
約束を破らないという前提ですけどね。

>759
別に、僕は無茶なんて何もしていないですけどね。

ん？する事はもうしたでは無いですか。
紙だって録音だってあるのではないですか？

一応、あれから誰ともしていないとは言っておきますよ。

>760
魔法が無茶の代表格です。
非常識な…、あんなもの、空想でしかないと考えてましたし。

（あるけどテメーの場合、どんなことしても無かったことにされるだろが）
まぁそうですね。しっかり記録してます。

誰かとしたら殺…
いやいや、何でもないです。

>761
存在するからといって無闇に使うのも得策ではありませんし。
使わないに超した事はありませんよ。

ん、何か言いましたか？
（ま、千雨さんのカメラや録音機には魔力を込めてありますから証拠は残らないでしょうが）

では、さっそく……いいですよね？
（千雨を不意に後ろから抱きしめる）

>762
じゃあ最初から使わなければいいんですよ。
普通にしてればそれでいいんです。

別に何も言ってませんよ。

よくないです。
先生が私のことをどう思ってるのかわからないし。

>763
だから普段は使っていませんし、
貴女もその存在を知らなかった。違いますか？

そうですか、ならいいのですが。

どうしてですか？
また、声に出して言わないと分かりませんか？

……大好きですよ、千雨さん。
（千雨の脳に直接響かせる）

>764
別に違いませんよ。
知らない方がよかったですけどね。

ならいいんです。

先生、その言葉をクラスの皆の前で言えたら信じますよ。
（そろそろ限界だ、マジ眠い…）
私は眠いのでこれで。
（フラフラ揺れながら歩き）

>765
おやおや、本当に眠そうですね。

別にここで寝ていかれても構わないですよ。
仮眠用のベッドもありますしね。

ふぅ…やっと終わったよ……
さて、あの女は来るかな？

向こうの荒らし乙

……。まったく…

誰もいないのか…？

【生暖かく見守っていますよ】

…あの女の代わりに…神楽坂明日菜というのもいいか…

何をブツブツ言ってるんですか？

…また来たのか？
少し待てと言っただろう…

だから待ってたじゃないですか。
貴女があまりにも寂しそうにしているからですよ。

ぼーやには関係ないことだ…

それもそうですね。
でも、早い所「代わり」を見付けて下さいよ。

では、僕はこれで。

…退屈だ……
まったく、なんで誰も来ないんだ？

普通こんな時間にはなかなか人は来ませんよ（くすっ）

ネギはいつ働いてるんだ？

全くあの餓鬼どもは何処にいるんだ！

イライラするとお肌にシワができますよ。

では、僕はこれで。

まあまあ、モチツイてお茶でも飲みなされ。
薬とか入れてないから安心汁。
つ旦~~

…五月蝿い……早く誰か来い。
神楽坂明日菜だろうが、雪広あやかだろうが、長谷川千雨でも構わん！

来ました

>>783
すまんな…
（茶を受け取ると、音を立てて飲み始める）

>>784
誰だ？貴様なんか呼んでいないよ。
とっとと失せな！

そうか……
つまりこのスレはノストラダムスに狙われているからキャラハンがこないんだよ！

【お気軽に遊びたい時には、キャラで入りやすいのがいい感じかなぁ】

ほぅ…佐々木まき絵か？
こんな場所に来るとは…分かっているよな？

あれぇ、ネギ君、さっきまで居たと思ったんだけどなぁ。

【すみません、今本当に時間無くて・・・また、夜にでもきま〜す】

ぼーやならさっきまでいたが…貴様もか……フフフッ

……寝てしまった…。

っ【紅茶とクッキー】

お疲れ様。
大変だねー

ほぅ…良い心掛けだ…。
有り難く頂くとするよ…。
（クッキーを頬張る）

そうだ…貴様は神楽坂明日菜という女を見なかったか？

いや、今日は見てないよ。
ここで待っていたらきっと来るんじゃないかな？

そうか…では、もう少し待ってみるか…
（紅茶を飲みながら）

おねーちゃん、あそこが男の人みたいに膨らんでるのはなんで？
それに、なんで首輪してるの？

（早く来い…神楽坂明日菜）
（名無しの持ってきたクッキーと紅茶を平らげ、うっすらと笑みを浮かべる）

じゃあ、またねー！ﾉｼ

あぁ…糞餓鬼ﾉｼ

だるいったら仕方ないわね。
毎日毎日、いいんちょは文句ばっか。はぁ
なんか楽しいことないかなぁ

神楽坂明日菜か…

ん？エヴァちゃん？
何してるの？

特に…退屈していた所だ。
神楽坂明日菜…芸をしろ。そして、私を楽しませろ！
【責めですよね？】

エヴァちゃんは私を暇潰しの道具にしようっての？
はぁ・・・エヴァちゃんってネギに会ってから変わったよね〜
なんか明るくなったっていうか・・・うん、調子に乗ってるみたい。
別に喧嘩とか売ってないって♪
(椅子に腰かけて)
エヴァちゃん〜、芸して？私を楽しませてよ

【あなたを悦ばせる事を出来るか分かりませんが】

ふん…あんな、ぼーやに影響なんて受けるものか…
あぁ、神楽坂明日菜…早く芸……なんだと…？
…貴様は…この私に…命令をするつもりか？余り調子に乗るなよ…

死ねばいいのに。

エヴァちゃんてさぁ・・・今魔法使えないんだよね？
使えるけど弱い？まぁどっちでもいいけど
(気が付くと右手には剣､左手にはネギとの性交写真)
命令するつもりはないってば〜♪
・・あ、靴汚れてる。さっき走ったからかなぁ・・・
(わざとらしく言い足を組んで)

なっ！？アーティファクトか……んっ？
（頬が朱に染まっていくと明日菜に飛び掛かる）
かっ、返せ！
（写真を奪いに行く）

だから・・・そろそろわきまえたらどうなの？エヴァちゃん
(剣の平で向かってくるエヴァンジェリンを抑え床に伏せさせる)
写真？あ〜これ。
なんか部屋にあったから持ってきたのよ。
返してほしい？返してほしいのエヴァちゃん〜♪
(足をひらひらさせて)

（我を忘れて飛び掛かった為、かわせずに床に倒される）
…うぐぅ。

は、離せぇ〜！貴様!!これ以上私を愚弄すると許さんぞ！
大体何を自覚しろと言うんだ！？
早くその写真を寄越せ！そして、離せぇ!!
（じたばたと暴れる）

うっわぁ〜・・エヴァちゃん子供みたい。
そんなにこの写真が欲しいの？ほしい？
だったら分かるよねぇ、だてに200年ぐらい生きてきたわけじゃないでしょ？
(剣の先でエヴァンジェリンの服にひっかけて近寄らせて)
(足でエヴァンジェリンの頭を押さえ付ける)
どうする？いいよ、別にこのまま帰っても
写真とかは学園中にバラまいちゃうから〜♪

…くっ！
（絶対に…許さん……）
（怒りの視線をぶつけながら、舌をゆっくりと伸ばしていく）
（しかし、舐めようとはしないで…プルプルと震えている）

………っ

お・・聞き分けがいいじゃん。
さすが生きてきた歳が違うね〜。
でもさぁ・・・中途半端なのっ嫌いなのよ、私。分かる？
(舌を出してる口に勢いよく足を入れて)
ほらぁ、しゃぶりなさいよ。写真どうなってもいいの？

むぐぅ…！？
（驚いたように目を見開くが…直ぐさま怒りの視線をぶつける）
…ぐっ…うぅ……はぁ…

美味しい？感じる？
そんな目で見つめても困るなぁ・・・
(足を小刻に乱暴動かし)
分かってるの？
私の言うこと聞かないとこの写真は一生エヴァちゃんの手に渡んないよ
一生懸命、私に尽して。意味分かるでしょ？エヴァちゃんなら
(にやぁと笑いながら)

…………っ
（暫く考え、目を閉じ初めて明日菜の言う通り、明日菜の足に舌を這わす）

遅い。
(足を動かしエヴァンジェリンを倒して)
なんかどうでもよくなっちゃった。エヴァちゃんが悪いんだよ
馬鹿みたいに変なプライド持ってるから
それじゃ写真は預かってるね〜♪今度会った時は分かってるわよね？
次はないからね。エヴァちゃん
それじゃおやすみぃ♪

【おあずけ。】
【またね】

なっ！？
なんで……？
（呆気に取られて目をパチクリさせて見送る）

【？何かまずかったですか？…では、また今度】

【ｸｽｸｽ】

【ただの私の時間の都合。気にしないで】
【またたっぷりいじめてあげるから】

ふぅ……教師の仕事も大変ですね。
少し休憩でもしましょうか。

休憩だぁ！？
このやs郎、休んでばかりじゃねえかよ！

つ【お茶】

な、何をおっしゃるんですか。
ここにいない間、僕がどれだけ皆さんの為に働いたか……（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

あ、ありがとうございます。いただきますね。
っ【お茶】

ふぅ……おいしい……

あ、間違えてウーロン茶じゃなくてプーアル茶を出してしまった！

んっ！
……べ、別にいいですよ。せっかく煎れていただけたのですから。

で、貴方はこんな時間にどうしたのです？
明日も学校があるでしょうに。

もう寝るけど
夜の学校荒らしです

はぁ……ま、何かを盗んだとしても、
ここを出る時には何もかも元通り、貴方も何も覚えていませんよ。

おやすみなさい。
ゆっくりやすんで下さいね。

お邪魔します

何の用です？

今の参加者で、まだ出てないキャラを探しに。

個人的には竜宮希望

>>832
巫女さんだっけ?

褐色スナイパー

じゃ原作読んで性格とか見てくる。
ﾉｼ

おやおや、これは嬉しいですね。
期待していますよ。

>>835
楽しみだわ。
私好みに頑張ってね

…………。
（何も言わずに去っていく）

あ…またネギ…？
ってどっか行っちゃったみたいね。
まーた、遊んでるのかしら？ちゃんと仕事しなさいよー

っ【メル欄】

ん？何？
そんなとこ見ても意味ないでしょ？
言いたいことがあるならちゃんと言いなさいって事よ♪

じゃあ、何も言いたくなかったって事でｲｲﾝｼﾞｬﾈ

よく分からないけど
まぁそういう事ね。

コミュニケーションを自ら否定するのは自殺行為とも思えるけど
ま、どうでもいいけど

ふん…最近私の威厳が…

。o0（威厳って何かしら？威厳って！！）

>>846
プロジェクト？プロジェクト！？

威厳も分からんような餓鬼の来る場所じゃないぞ。
とっとと失せな…まったく……

>>847
漏れもそうｵﾓﾀｗ

>>849
(*'∀`)人('∀`*)ﾅｶｰﾏw

C子C子！

全く…なぜこんなに人がいるのだ…
欝陶しい…

>>847
違います。

聖ウルスラ女子高等学校の英子です！
まったく…（ぶつぶつ）

>>848
はぁ、貴女何言ってるの？
威厳の意味が解らないのではなくて。
元から貴女のような小便臭い餓鬼に威厳があったのかって疑問に思っただけよ。

>>849
思うなー！（ビシッ）

>>850
友達の輪広げるなー！（ビシッ）

>>851
Ｃ（しぃ）なら、そこらへんにいるんじゃない？

なんだと…
（ぴくりと反応し、引き攣った笑みを浮かべる）

もう一度言ってみろ！

>>854
ほーっほっほ、何度でも言って差し上げてよ？

貴女のようなお子様に威厳なんてないのではなくて。
もっと解り易く言うと、貴方のようなお子様からは威厳が微塵も感じられないわ！



さて、Ｄ子捜しに行こうかしら。
ばいば〜い♪

【急用です。すみません・・・；】

何だ、カリカリしてるじゃねーか、ｴｳﾞｧﾝｼﾞｪﾘﾝ。

……フッフッフッ…許さん……
貴様は肉塊残らず消してやろ……って逃げるな〜！

次は貴様か…どうせ、クーネルだろう？
いい加減その趣味止めた方がいいぞ…むかつくんだよ！
（言葉と裏腹にチラチラとのぞき見する）

放置ｗ

そうなのか？

まったく、参加するならちゃんと参加して欲しいものですね……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ……
(何かを呟きながら去っていく)

アルだと思ってるならそれでいいけどな。
じゃあお前がいじられてんのを見て楽しませてもらうか。

もし…本物なら私の呪いを解け……そして…
（頬を染めながら俯く）

>>860
悪ぃな。
ま、気にかけるだけが愛じゃねぇし…気にすんなよ。

>>861
おーおー、お前も言うようになったじゃねーか。
流石は俺の息子ってとこか？
でもな…なんか違う方向に育ってる気がしてならねーんだよな…。
育て方間違ったか？いや、俺は育ててないけどな。

>>863
嫌だ。
（きっぱりと言い放ち）
それに呪いの解き方なんて忘れちま…っと、何でもない。
ま、お前にはネギが一人前になるまで面倒みてもらうつもりだからよろしく頼むぜ。

なっ！？
貴様…何故私がぼーやの面倒を見なければならないのだ…。

それがあいつの為になるからだ。
お前だって長く生きてる…お前と一緒にいるといい経験になるだろ、あいつも。

さて。俺はもう行くぜ？身を隠さないといけないんでな。
…まぁこれだけってのも可哀想だ、少し土産をやるよ。目ェ瞑ってろ。
（エヴァが目を瞑るのを確認すると頬に手を当て軽く唇を重ね）
（彼女が目を開けた時には既にナギの姿は無く、唇には微かに温もりが残り、それだけが彼の軌跡となった）

……えっ？
（言われるままに目を閉じ、唇に感じる感触に目を見開く）

んっ……？！
な、ナギ！！何処にいった…
（唇を触りながら感触を思い出し更に頬を染める）

……なーに頬を赤く染めてるんですか……早く代わりを見付けて下さいよ。
（手にした本に視線を落としたまま立ち去っていく）

今日は大人しいな

というか>>829はどうなったんだ？

原作を読み続けてると

牛丼ネギだくでもらおうか…

へい、お待ち。

つ【ネギの白濁をぶっかけた牛丼】

まずそうね
そんなものより・・・いいんちょか龍宮さんこないかなぁ

おはようございます。

……そろそろメスの中を味わいたくなってきましたね。

おやｗ

……でも、明日菜さんのはガバガバで美味しくなさそうですね。

おはよ、ネギ
あんた朝からしたいの〜？さすが若いわねぇ

おや、今度はｹｺｰﾝですかｗ

そりゃあ、お互い若いじゃないですか。
さすがに、最近ハメていないので……溜まっているんですよ。

残念ながらあんたの極小では私も楽しくないのよ♪

それならエヴァちゃんに出もやりゃいいじゃん？
あんたのモノでしょ？

極小って、堅くなったのを見た事も無いじゃないですか。

確かに、あのメスブタは僕のモノですよ。
そろそろハメてあげるのもいいかもしれませんね。
（ズボンの股間がピクピク揺れる）

見なくても一緒〜
ガキんちょは皆そうなの。
でもエヴァちゃんこの前、私の足ぺろぺろしてくれたっけ
もうネギには飽きたんじゃない？
もう〜、何思い出して立ってんの？

普通の子供は、処女を何十人も喰ったりしませんからね。
あのメスブタ……今度はケツ穴か孕ませてやらないと……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

そりゃあ、彼女のまんこは貴女と違って締まりもいいですからね。
貴女のパイパンまんこは、どうせたくさんの男を咥え込んでいるのでしょう？

ほら、特別だから見せてあげますよ。
（ズボンのチャックを下ろすと、ピンク色ながら凶悪に反り返ったペニスが勢いよく飛び出す）

ほら、これでもまだガキンチョ、なんておっしゃいますか？

エヴァちゃんは私のモノにするんだから。
ネギにはもう無理かもね♪
まぁあんたよりは食ってるわよ？当たり前じゃない
こっちはあんたより長く生きてるわけだし
それに誰がガバカバだと言った？
(予想だにせぬちんぽの大きさにテンパる)
そ、そんなの高畑先生のほうが…十倍大きいわよ！
どうせ形だけで…味が悪いチンポなんでしょ？
(ネギの前でしゃがんで)
ほら、私が味見してあげるわ！おとなしくしてなさい！
(涎を垂らしながら勢いよくしゃぶろうとする)

彼女の心は一生僕のモノですよ。
あの小さいお腹を僕の子供で膨らませる……想像するだけで興奮しますね。

へー、さぞや男も女もたっぷり喰っていそうですね。
どーせ処女なんか幼稚園の時にでも犯されたんじゃないですか？
ガバガバなんじゃないですか？ま、一見するとただの割れ目に見えますけどね。

ん？あんな童貞さんと比べないで下さいよ。
生徒さん達の破瓜の血をたっぷり吸って育ったちんぽですからね……
おや、興味ありますか？

いいですよ、たっぷり味わって下さい……ふんっ！
（明日菜が先をしゃぶろうとした瞬間、腰を突き上げて喉の奥まで犯す）

ははっ！少しはフェラチオも慣れてらっしゃる様ですね！
（反り返ったペニスの先で、口の上のザラザラをゴリゴリっと擦る）

【ごめんネギ！用事入ったわ】
【話相手してくれてありがとう。楽しかったわ】
【それじゃぁね】

【楽しんでいただけたのなら何よりですよ】
【僕も楽しかったです。機会があればまた】
【行ってらっしゃいﾉｼ】

さてと。
誰もいらっしゃらないですかね？

さてと。
資料の整理も終わりましたし、僕はこれで……

今日は大人しいなあ

ぼーやと神楽坂明日菜が接触したか…

■　BBSPINK 終了のお知らせん。
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1148126070/

エヴァに全身ラバースーツを着せてお漏らしさせたいなー

何百年も生きてるツンデレｺ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( ﾟ)━( )━( )━(｡ )━(Ａ｡ )━(｡Ａ｡)━━━イ!!

ガォォォォォォンッ！！

どう見ても別作品です。
本当にありがとうございました。

一体朝っぱらからなんだと言うんだ…
この私を呼び出すのだから……それ相応の覚悟はしているのだろうな？

自演乙

>>894
エヴァおはよう！さっそくこれ着てよ
つ【全身ラバースーツ】

>>894
>>890

つ【水3�g】

自演する程落ちぶれてないさ…用がないなら帰るぞ？
私は眠いんだよ…

900？

>>890はオレだぞ

何故私がそんな変なモノを着なくてはいけないんだ？
貴様が着ればいいだろう？それに…何故水が３ﾘｯﾄﾙもあるのだ？
猫避けか？

水=吸血鬼の弱点？

>>902
そりゃエヴァちゃんが奴隷だからでしょ？

そんな事はない…。
そもそも水を怖がる必要もないしな。

つ【原作３巻】

sage忘れすんません

>904
誰がだ？私は奴隷などではないぞ！
私は私だ…誰にも縛らせない……

>>908
結局着てくれないの？せっかく周りの目を気にしつつ買ったのに〜

またやっとるがなorz

貴様も変態なんだな…
フッフッフッ…さぞや恥ずかしかったろう？

だが、私は着ないぞ？そもそも、それはなんだ？どうなっているんだ？

>>909
IDにMがあるから無意識のうちにいじめて欲しいんだよ。

どうなってる？っていわれてもなー（ラバースーツを手に取り）
股関にファスナーがついてあと顔も隠れるからね

余計着る気が失せる設計だな…この変態が！

改めて言われなくても変態ですがなにか？
そっちこそこの奴隷が！

だ・か・ら…私は奴隷ではない！

一回でいいから着てよお願いしますエヴァさま（跪く）

ほらドＳのオレが跪いてますよ

嫌だ…そもそも、それを着て私にメリットがあるのか？
貴様はＳではなく変態だ！

次スレ予定地

>>734-735
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1137506289/l50

着るだけぐらいいいじゃん
何をしたら着てくれる？

（どうもオレをＭにしたいらしいな）
わかったわかったオレは変態ですよ（棒読み）

すまん…一旦落ちる

【はーい】
【ラバースーツを引っ張りすがたかな…】

エロイム、エッサイム、エロイム、エッサイム、我は求め、訴えけり。

出でよ、ダーク・エヴァンジェル

まったく…私以外誰もいないとはな……

そういえば楓も来ないし、龍宮もこないしなあ

神楽坂明日菜も雪広あやかもな…

よしここは発想の転換だ

江波っちが誰かを呼んで来るんだよ！

…めんどくさい……
貴様が探してこい。

えー……

で、誰がいい？
（なぜか探す気満々）

そうだな…武道会に出てた女魔法使いの血はうまそうだな…

え？
占いババア（＠ドラゴンボール）ですか？？



ジョークです、ジョーク……
えっと、じゃあ、連れて来ますね

どこにいるんだろう！？

……ふん。さぁな…せいぜい頑張れよ…

……何か魔法で大体の位置とかわからないんですか？

そうだな…偉そうにしていた女は聖ウルスラ女子高等学校２年と言っていたな…

聖ハレンチ学園！？

ヒゲゴジラとかいる学校ですか？

ああ、ウリナラ学園ね…
うるすら？
言いにくいなあ……
まあいいか。探してきますね。
（地図を片手にうろうろと歩き出す）

まぁ、頑張れよ…
処女のまま連れて来たら褒美をやらないでもないが…

ただいまー


いやー、道に迷って途中で引き返してきました。
というか気づいたら戻ってきました
あれですかね、魔法で結界を張ってるとか

…やはり、使えない男だ……
もういいぞ…私の前から消えろ

消える？
ほお、消えろと言うのか

ならば消してみろ

とらすボスっぽく言ってみよう

…うっとうしい奴だ。

もうこんな時間か
いい暇つぶしもできたし、これで帰るねー
ばいばい

……ふん。
変な奴が増えたな……それにしても…暇だ

ネギ待ち？

そんな事はない…

じゃあキャラハン待ち？

そんな所か…？

【別なネギでよければ相手するんだけどなあ……どうなんだろう】

>942
一応説明して落ちるが、このスレであんたが他キャラハンとエバをやってみたら？
って言ったんだが。
というか>927を読んで他に何を思い浮かんだんだ？文盲か？

キャラハン待ち＆キャラハン募集ってとこか

ってかこのスレも終わりに近いが今後どうすんの？

……暇だ

重複も禁止みたいですし…遠慮するよ

なんか可哀想になってきたな…エヴァたん

何がだ？

でもだとエヴァは現ネギの奴隷だから他の連中は手が出せないしなあ

そもそも>>1が逃げた以上ルールなんて有名無実だろう

【>1にあるように、高畑とかジジィとかならいいのでは？】

>>953
なにがってか？いやキャラハンがほぼエヴァしかいないからさー

だから>>1にどれだけの効力があるかなんだがね…
名無しなら無制限でOK（その場限りだが）とかにするとかぐらいしか

>>955
奴隷になりたいの？

エヴァの個スレでも立てるか

>956
確かにな…集まるのは訳も分からぬ名無しのみ……
はぁ…
（溜め息を漏らす）

>>957
私はこの学園から離れられないのでな…
校則には従え…

>>958
そんなわけあるか！

>959
止めろ…めんどくさい……

ようは名無しがこんなにいるならキャラハンやってみない？って感じか？

そんな感じだ…

聞いたか？野郎（名無し）共！だれかキャラハンできない？

【高畑先生でよければ出来るが？】

エヴァはどっちのキャラハン募集なんだ？

どっちとは？男か女という意味か？
そうだな…女の方が面白いだろうな？

あと、ネギの奴隷を寝とる奴も欲しいかも…

>>965
頑張れ！採用だってさ

そうそう男と女って意味だよ
エヴァは寝とられたいのか？

どうしてそうなる？
高畑みたいな硬派では駄目だろう…

じゃあ例えば誰がいるっけ？

>>970
そういう意味で言うなら、ネギ君も純情少年なんだがね。
ここは少しねじ曲がってる、あんたもそれはわかってるだろう、エヴァ？

>969
そんな訳あるか！！

>971
そうだな…ジジィや、フェイトとかか？

お前のくる場所ではないぞ…

>>973
ちょ！フェイトはともかくじじいって
貴様ギャグのつもりか？（エヴァのマネ）

ギャグのつもりだが…面白いだろう？フッフッフッ

やれやれ、エヴァは僕では嫌と言うことかな。

ギャグだと？貴様少しは真面目に答えろ（続エヴァのマネ）

あぁ…貴様はあの女の相手をしていろ…

>>978
なら、真剣にジジィを押そうか…

>>980
いやよく考えてみろじじいがやったら死ねるぞ？それにじじいとやりたいやつなんかエヴァ（年齢的にｗ）しかいないぞ

ジジィはまだまだ現役だと言っていたぞ？

…なっ！私だってジジィとしたい訳なかろう！
殺されたいか？

マジで？尊敬に値するなあのじじい…

じゃあエヴァは誰とエッチしたいんだ？

そうだな………って、何を言わせるか〜
（名無しを殴る）

全く……逢えて言うなら…さっきも言った、武道会に出てた女魔法使いだな

>>984
イテっ！やるなエヴァまさかノリツッコミとは

えって出てくる度に脱がされる人だっけ？