2 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 15:41:22 ID:TUJVdoU3
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
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3 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 21:37:01 ID:koU1KFM6
"需要があったようなのでレポ報告。
ったのは某有名女子大の21歳。メールは3日前から計17通。
ルックス○、性格○、Hの内容はオーソドックスで可もなく不可もなくって感じ。
最後はお腹でfin。中々よくしゃべるエロ可愛い娘だったw
無料のわりには好感触→
http://hello.ap.teacup.com/jghh4920/ 自分的には、星6つといったところ。
4よぉ〜ん♪
5、ゴー、let's go☆
酒は、ロック(6)に限る・・・
なぁ〜なぁ〜(7)、いいだろぉぅ?!
誰も見てねーから、今からここでエッチしよーぜっ!
ヤベッ、8に刺されちまった・・・アンモニアどこぉぅ?!
9(く)っ・・・悔しス・・・
君の9リトリス可愛いよ…
>>10 ごみんよ・・・邪魔するつもりは無かったんだ・・・
1ダース
中1
なかなかにジューシーですなぁ・・・
盗んだバイクで走り出す
苺
>>17 どんまいっ
で、ここいらで即死回避かや?
ま、一応、成人式やってから落ちるは ノシ
とりあえず、板の対象年齢ギリギリで落ちるわノシ
【はぁ〜い♥】
【スレをお借り致しますまね?】
【シェゾ♥今日もよろしくお願いいたしますわ。】
【スレをお借りする…】
【ああ、よろしくなツェリ】
(公園の噴水の前に、強く抱き合った二人の男女が突然現れる)
(元々人気のない公園…丑三つ時となれば尚更人は居なかった)
(片方は、銀髪青眼の黒ずくめの男)
…移動完了、と。
とりあえず、ベンチにでも座るか?
(視線で木製のベンチを指して)
>>23 (相変わらず、ぎゅっと抱きついて離れる様子はなく)
んふ♥
じゃぁ、抱っこして連れていってくださる?
(自ら、歩く気はないようで、シェゾの髪を弄んだり、キスを落としたりしながら)
あたくしに、離れて歩けとおっしゃるの?
(大袈裟な程に淋しそうな表情でシェゾを見つめる)
>>24 まいったな…これは。
(やや呆れたように笑いながら…しかし、嫌がる様子もなく)
わかったよ…
(膝を折ると、ツェリの脚を掬いお姫様抱っこ)
これなら良いか?
(そのままベンチまで運んで下ろす)
>>25 あん♥
シェゾったら、男らしいっ!
(子供のように喜んで、首筋にぎゅっとしがみつく)
ま・さ・か・重いなんておっしゃらないわよね?
(そのまま、シェゾの膝の上に抱きついたまま)
甘えられるのは苦手でして?
(相変わらず、悪戯する手はとまらずに)
>>26 それ程無神経では無い…。
小憎らしいルルーには言ったけどな?
…その後蹴り飛ばされたんだが。
いや、甘えられるのは寧ろ好きなのだが…
随分と積極的で…少し戸惑っている所だ。
ツェリ…キスするなら、ちゃんとしよう…
(ベンチに座りながら、ツェリを支える手と反対の手で頬を撫で…)
(そのまま唇をそっ…となぞる)
>>27 あはっ♥
あたくし、ウルリーケの水晶でシェゾがルルーさんとやらに……その……。
(物凄く言いずらそうに)
闇の剣?を奪われるトコロ見せて頂いたわ。
乙女には優しくしなくてはダメよ?
あらん♥だって、こうするのは久しぶりなのですもの。
甘えても良いじゃない。
(頬をすりあわせるように、すりすりと)
ちゃんと……?
(きょとん)
(シェゾの瞳を潤んだ瞳で真っすぐに見つめ、やがて瞳を閉じる)
(心なしか、軽く唇を突き出すように)
>>28 水晶で…
ははは、闇の剣がルルーに奪われるなんて、いつの事だったか…
いや、あいつ人の事を変態変態と言い続けて…、兎に角口が悪いんだ。
俺の事なんざ、毛虫以下としか見て無いんじゃないかと言うほどに…
…おや、寂しかったのか?
(目を細めて穏やかに微笑みながら、ツェリの顔を見つめ返し)
ああ、軽いキスでは無くな。
(ゆっくりと唇同士が近づいていき…)
ん…
(重なれば目を閉じて、暫く動かずにその感触を…たっぷりと味わう)
>>29 ふふ♥
ウルリーケは、眞魔国一の巫女なのよ?
こっそり、お願いして拝見させて頂いたの。
そうしたら、そんな場面で、ツェリ♥驚いてしまったのよ?
まぁ、こんなに素敵なシェゾをいぢめるなんて、なんて罪な乙女なのかしら。
(イイコ、イイコするように胸の辺りにシェゾの頭を埋めさせ)
でも、変態は事実なのでしょう?
磨きに磨いた、鞭の腕を、いつシェゾにふるえるのか楽しみにしているのよ?
……シェゾと触れ合えないコトが、淋しくないはずないじゃない。
(触れ合う唇に、シェゾのぬくもりを感じ)
(シェゾの髪から、耳へと弄ぶ指先が移動していく)
>>29 …おや、占い師では無く巫女か。
次元を越えて、水晶に俺の姿を映すなど、
話を聞く限りでは随分と魔力が高そうだな。
…まぁそんな時もあるさ。
子供か…俺は。
(ツェリの手を気持ちよさそうに受け入れながら、胸の感触を顔に感じ)
変態違う!断じて違う!
…そして鞭は絶対に嫌だ。
(唇を離し、まだ微かに残る唇の柔らかさや温もりの余韻を楽しみながら)
そうか……可愛い事を言う。
(またその魅惑の唇に優しく口付けて)
(今度はざらっとした舌をツェリの口内に忍ばせていく)
>>31 ええ♥
幼い外見に反し、齢800才にもなる長老ですのよ。
んっもう、それでも見かけは誰よりも若いのですもの、羨ましいわ。
魔力も、も・ち・ろ・んね。
いやん♥シェゾにはいつでも、強い殿方でいてほしいのにぃ。
だーめーっ。
ちゃーんと、来たるべき日の為に、鞭の訓練は怠らないのですから。
(たんなる趣味だったり)
それなのに、いやですの?
(至極、悲しそうに目尻な涙を貯めて)
んっ……、本心ですもの、可愛いに決まっているわ。
(再び、唇を受け入れ)
(シェゾの舌をいとおしいもののように、大切に絡ませる)
>>32 …ツェリの世界じゃ、見た目と年齢は反比例するのか。
800って…妖怪かそいつは。
俺の知っている限り、
一万飛んで二十一って奴が居る…魔王サタンだが。
それに関しては泣いても駄目だから。
(目を反らしながら)
絶対嫌だ…女に叩かれて悦ぶ趣味は無い。
(溶け合うほどに…情熱的に舌を絡め合わせ、その行為に夢中になり)
(何かを激しく求めるように口の中を這いずり、
クチュクチュと音を立てながら艶めかしくかき乱して
唇の端から垂れてしまう程に口蜜をカクテルする)
>>33 いいえ♥
そんなコトはないのよ?
彼女が特別みたいなの。
まぁ!魔王陛下ですの?
丘仲間さんですのね。
ツェリ♥ちょっと虚無あるかもー。
やっぱり、素敵な方なのでしょう?
あん♥いけずぅ。
じゃあ、あたくし、拗ねちゃうのだから。
(軽く、頬を膨らまし、メッと言った感じでシェゾを軽く睨み)
じゃあ、どうすればよろこんでくださるのでして?
んっ……ふぁ……
(唇から、二人が一つになるような錯覚に陥る)
(激しさを増す程に行為に夢中になっていき)
(はしたなく乱れていく様にも、お構いなしに)
>>34 【×丘仲間さんですのね。】
【○お仲間さんですのね。】
【シツレイ致しましたわぁ♥】
>>34 何にでも特別なものは存在するか。
サタンは俺よりよっぽど変態だぜ?
アルルを婚約者に選ぶ程のロリコンだしな…
拗ねても、これからスグに機嫌は治るだろうからほっとく事にしよう。
(悪戯っぽくニヤリと笑みながら)
そうだな…ツェリがツェリらしくしていればいい。
ツェリは俺の一挙手一投足に、子供のように無邪気に喜んでくれるだろう?
俺にはそれが嬉しいから…な。
(ツェリがキスに夢中になっている間に、
ベンチにをツェリの肢体下ろしてそのまま押し倒す)
ぷはっ…
(たっぷりと自らの口蜜を送り込んだ後に唇を離し)
(唾液で濡れた唇の端をペロリとと嘗め上げる)
このまま……?
(ツェリを青い瞳で見つめたままそれだけ…聞く)
(太ももに手をかけると…いやらしい手つきで撫ぜさわさわと上げる)
>>36 「俺より変態だぜ?」「俺より」……認めてしまったのね、シェゾ。
自らがへ・ん・た・い・だって!
あらあら?愛に年の差なんて関係ないと思うけれど?
シェゾったら意外と堅物さんかしらぁ?
いやん♥
今すぐに機嫌を直して下さらないと知らないのだからっ。
(顔だけをそっぽむかせ)
意地悪なシェゾには乗せられないように気をつけちゃいますもの。
この機嫌は、中々なおらなくてよ?
(ベンチに横になると、シェゾを見上げ)
このまま……、なぁに?
(わざとらしく問い掛け)
(シェゾが触れる脚を、シェゾの肩まであげ、肩にかけてみる)
>>38 認めていないっ!
それは言葉の綾と言うものだ…。揚げ足を取るんじゃない。
いや、いくらなんでも一万年の差は大きいだろ…
だから…すぐ直してみせるさ…
ふふ…ツェリは何がお望みなんだ?
意地悪されるのも好きだろ、ツェリは…。
……人が折角隠して伝えたというのに。
ハッキリと言って欲しかったのか?
(顔の横にある脚に舌を這わして…ゆっくりと生暖かいモノを這わせ)
(そのままツェリの着ていたドレス(?)を捲り上げ、
下着を眼前に晒してしまう)
これからイヤラシイ事をする…と。
>>39 いやん♥
ささやかな仕返しさえも否定なさるのですの?
シェゾったら、我儘さんですコト。
良いじゃありませんのっ!
幼子を幼少の頃から、自分好みに染めていくのでしょう?
まあ、シェゾくらいに、染まり切った殿方を変えるのは一苦労しそうだけれどぉ。
んっもう♥もしかして、自信満々ですの?
あたくしだって、すぐに機嫌を直しちゃう自信ならあるのだけれどぉ。
(ふふっと、肩を竦めて笑い)
いやぁ、優しくしてくれるほうが、ツェリ♥は、ずぅーと好きよ?
あっ……んっ……、ふぁ……!
(挑発するつもりの脚をせめられ、思わず甘い声がもれ)
(黒い下着を隠そうともせずに、下から見上げ)
イヤラシイことって、どんなコトかしらぁ?
>>40 我儘で何が悪いか?
ツェリだって充分に我儘だろ。
光源氏みたいな事言ってるんじゃない。
…まぁツェリらしいけど。
染まりきったように…見えるか?
だろ?泣いたカラスがもう笑っているしな。
(つられて笑いながら)…まだ優しくないか?
優しく感じないとしたら、ツェリが挑発するから、だろう?
ふふふ…やはり言って欲しいのだな。
例えば…
(下着近くにまで舌を這わせて)
このままこの大事な布を剥いで、ツェリの美しい花びらの蜜を嘗め取る…とか?
(下着の上に手がのせられ)
…しかしまだ早いか。
(スグに離れるとツェリの服を脱がしにかかる)
>>41 あはっ♥
悪いとは一言も言っておりませんわよ?
そ・れ・に・乙女が我儘なのは当たり前じゃないっ!
(当然というように、女王の貫禄たっぷりに)
見えるわよ?
シェゾはシェゾの色に染まったように……。
まさか、純白の花嫁さんだなんておっしゃらないでしょう?
あーん♥
結局、シェゾの思う壺になってしまったのかしらぁ。
(甘えるように、下から腕を伸ばしシェゾの頬に触れ)
優しく感じていてよ?
(華のように微笑んだ)
あん……♥
(口に出されるコトで、まるで実際にされてしまったかのように、きゅんと感じ)
(秘部に蜜があふれてくるのを自ら感じる)
んふ♥シェゾったら……。
(脱がせやすいように、身体を動かしながら)
【ごめんあそばせ。】
【一旦、凍結しても宜しいかしら?】
【今日は眠気におそわれてしまいそうですわ♥】
>>42 【ああ、わかった】
【こちらも初めから凍結覚悟だったしな】
【次は伝言で…かな?明日も明後日も空いているのだが…】
【おや、本当に睡魔に襲われてしまったか(笑)】
【お疲れ様だ…】
【スレをお返しします】
【次回の凍結の件だが…】
【明日の二時再開…で良いか?】
【追記…「午前」二時で】
>>45-46 【はい♥かしこまりましたわ。】
【昨夜、今日とかけてご迷惑を掛けてしまって、ごめんなさいね?】
【では、明日を楽しみにしておりますわ。】
【失礼いたしましたわぁ。】
【また明日】
【それでは、こちらも失礼する】
>>42 当たり前なのか、それは。
いや、俺にはその理屈はよくわからないが…
(妙な貫禄に少々面食らいながら答え)
しかし、お前の我儘は許してしまえるのだから不思議なものだな。
純白とは逆だな…俺の場合。
(ツェリの服を脱がす手を途中で止め)
(自らの手を、頬に触れるツェリの手を包むように重ねる)
我ながら妙な事を聞いてしまったな…
…場所、ここで良いのか?
もっと暖かい場所へ移動してから…というのも良いのだぞ?
【…とりあえず、返事を投下しつつ待機だ】
【スレをお借り致しますわね♥】
【先に……、続けての非礼、申し訳ありませんわ。】
【では、シェゾ♥今日も宜しくね。】
>>49 えっー♥
我儘は、乙女にのみ許された特権ですのよ?
理屈も何もいりませんのっ!
んふ♥でも、何でも我儘を聞いて頂いちゃうと、ちょっとつまらなかったりするのよね?
分かるかしらぁ?
これ以上、染まりようがないってコトかしらね。
(二人の手が触れ合うと、じっとシェゾを見つめ)
(一瞬、動きがとまる)
シェゾと一緒なら、どんな場所でも一緒ですわ。
それに……、この雰囲気、壊したくありませんもの。
>>50 理屈抜きか…それはまたやっかいなシロモノだな。
何でも聞いてやる訳じゃ無いけどな。
闇の色…という意味なのだが。
…確かに黒は染まりようがないな。
そうか…今のこの雰囲気を大事にしたいか。
(刹那の間、ツェリを見つめ返し視線を絡み合わせ)
ならば、続けるぞ?
(手を離し、ツェリのドレスの隙間に右手を忍ばせると、
その豊満な乳房にそっと触れ…柔らかな手つきで撫でる)
【ああ、宜しく頼む】
>>51 あはっ♥
確かに、殿方からすれば厄介なものかもしれないわね。
でもね、聞いてくれないとなると絶対にかなえて頂きたくなるものなのよ。
……闇ね、素敵よ。
魔族が好んでしまう色ね。
ええ♥今しかないこの時を……。
シェゾは嫌でして?
(小さく首を傾げて)
んっ……、シェゾの手、ひんやりしていて……っ!
(触れられると従順に反応してしまう身体)
(吐き出される声に、甘味が増す)
>>52 複雑だな…乙女心というものは…
いや、人間が、か。
矛盾に満ち溢れた動物だからな…人間は。
ああ、そう言えばツェリは魔族だったな…
嫌なものか…こうしてツェリと戯れるのは、とても面白いからな?
ツェリは本当に良い肢体をしているしな…
ふふ…触れただけで感じてしまっているのか?
(ドレスの中で突如として卑猥に蠢き初め、指先でピンク色の突起を弄ぶ)
(淫らに腫れたような乳肉を掴む手に力を込めてグニグニと揉みしだき始める)
>>53 そう♥
あたくしは、人間ではなく魔族ですのよっ。
魔族の中には、人間を嫌っているものもいるけれど、あたくしは人間もだぁいすきっ♥
恋愛に種族の壁なんて、ないと思っておりますのよっ!
(妙に力説してみたりして)
あらあら♥随分と喜ばせる台詞をおっしゃってくださるのね。
(瞳を細めて満足そうに)
そう……、こうして触れて頂く為に、愛される為に存在する、この・か・ら・だ・ですもの♥
あん……、そんなに激しくされたら、もっと感じてしまうわぁ♥
(シェゾの指に呼応するように、身体を揺らし)
(触れられる突起は、堅くはりつめてしまう)
(揉まれる度に、赤い唇からは吐息がもれ、瞳は快楽の色へと変わる)
んっ♥ああんっ
>>54 人間同士でも肌の色が違えば、信ずる宗教が違えば争いの元となるけどな。
ましてや種族が違えば尚更…
…何を言わんとしているのかな?ツェリは。
触れられたい、という事か…。
(堅くなった乳首をさらにコリコリと指先で潰し、擦り合わせて)
その肢体、見せてもらおう…。
(ツェリを弄ぶ手と反対の手を背に回し完全に胸をはだけさせて、
上からじっくりと見下ろし)
相変わらず、綺麗な肢体だ。
(喉元に顔を近づけて…
着地点から鎖骨にかけてついばむようにキスを落としていき)
>>55 えっとぉ♥
何をと言われるとツェリ♥も分からなくなってきてしまうのだけど〜。
(んーっと、考えるような顔をして)
そうっ、つまり自由恋愛万歳みたいな?
……もしかして、シェゾは呆れてしまっていて?
んっ……♥ふぁっ……っ
(敏感な先端への刺激に、ビクンと身体を反応させ)
も・ち・ろ・ん、シェゾに触られたい、みられたいというコトよ……。
(露になった胸へと感じる視線に、より興奮を覚え)
あ・り・が・と・う♥
誉めて頂く為の、この身体ですもの。
んっ……、あん♥
(キスの雨を降らせる、シェゾの頭を抱えるように、髪に指を差し込み)
(無邪気にキスを受ける)
>>56 いや、ツェリに呆れている…という事じゃないんだが。
呆れていると言うのなら寧ろ、
返答につまるというか、こういう受け答えしか出来ない俺にかね…。
(苦笑しながら)
ただ触れるだけで良いのか…?
更にナニかをされたいのだろう?
こうやって…。
(更にキスが下がり、突起の先へと達すると
ペロペロ…と今度は舌先で弄び始め)
(両の双丘にたっぷりと唾液をまぶし、卑猥に照り光らせていく)
>>57 ホントー?♥
(オオゲサに喜び)
だって、皆様、あたくしが恋愛を語りだすと呆れてしまわれるのよ?
シェゾがシェゾに呆れて、どうするのよ?
自分に一生、付き合えるのは、自分だけでしょう?
(不思議そうに)
い・や・よ♥
(挑発するように、シェゾを見つめ、両手を広げ、迎え入れる)
んっ、あん♥
(シェゾの温かでやわらかに舌先が触れると、ますます身体は素直に反応してしまう)
(言葉と、舌先からの刺激に、うっとりと恍惚の表情を浮かべつつも)
(シェゾの足に、自分の脚をからめ、なおも挑発する)
>>58 その呆れる気持ちもわかるような気がしなくも無いな…
時折自分の人生が…運命はこれで良かったのかと考える時がある。
闇の継承者としての正しい道を歩めているのか…と。
…俺がこれについて考える時は矛盾だらけだ。
そういえば…前にも公園でした事があったな。
あの時は、ただ情熱的で激しく、卑猥であればよかったのだが…
最近はこういうゆっくりしたのが好きになってきたかな?
(広げた手に収まり、抱き合い、耳に口元を近づけて)
ツェリは…どんなセックスが好きだ…?
(小さく…囁くような声で)
(スッと絡み合わさった下半身に、自ら近づいて)
(下着と服越しに…股間同士を密着させ、腰を揺らしてツェリを刺激する)
>>59 いやん♥
シェゾまで、そんなコトをおっしゃりますの?
(少し、すねたふりをしつつ)
考えたら、キリがないじゃない。
あまり、悩んでは年を取ってしまってよ?
「今、出来る事をやる」……あたくし……、いえ、眞魔国の教えだけれど、如何かしら?
ちゃーんと、覚えていてよ?
もう、シェゾったら、獣のように激しいのですもの。
(自分のコトを棚にあげ)
(思い出して、なお興奮しつつ)
(耳元で囁く、甘い声に、ゾクゾクと身体を震わせる)
んっ……、あたくしは、激しいものも、今日のようなものも好きだけれど……。
重視するところは、やはり愛ですわ。
あん♥
(シェゾの腰が揺れる度に、お腹の奧に熱いものを感じ)
(きゅんと疼き、濡れているのを自ら感じる)
>>60 ふむ…今出来ることは…
ツェリを可愛がる事かな?
(ニヤリと微笑み)
今回は、ツェリがお話したいと言うからそれを重視したのだが…。
(耳朶を口に含んで微妙な匙加減で甘噛みして)あの時、俺を獣のようにしたのは誰だと思っている…
(ツェリの下着に手をかけて、
指を小刻みに震えさせながら裂け目に埋め込ませ、
ヌルッとした感触を確かめ、クチュクチュと音を立てながら指を前後させる)
脱がした方が良いかな…
このままでは気持ち悪いだろう?
>>61 あはっ♥
それじゃ、あたくしに出来るコトは、シェゾに可愛がられる?
そ・れ・と・も・シェゾをいかにその気にさせるかとか?
ええ♥でもぉ、シェゾとくっついていたら、わっぱり押さえられなくなっちゃったわねっ。
んっ……、あっ!
(くすぐったさに肩を竦めるように)
あ・た・く・し♥でも、ツェリ♥だって、獣になってしまったわ。
そして今日は、可愛い子猫ちゃんよ。
(すかり濡れ手しまっている為、シェゾの指もすべりは良く、早くも痺れるような感覚に襲われる)
んもう♥こうなってしまったのは誰の所為かしらね?
>>62 その両方だ…
可愛がられながら、その気にしてくれるなら最高なんだがな?
ツェリはやはりいやらしい…そんな事ばかり気がいってしまうなんてな。
(耳元で響かせるように囁かれ、紡がれる甘い誘惑の言葉)
どれ…俺を受け止める可愛い子猫の淫らな場所は…
(淫らな液体で濡れそぼった黒い下着をはぎ取り、
ツェリの熟れた花弁を露わにさせ)
どんな具合かな…
(直に秘裂に触れるとそのまま蜜壺に手を這わし、
人差し指を滑り込ませる)
俺の指先だ…
そしてさらに凄い事になるのだろう?
>>63 まあ♥
失礼しちゃうわぁ。
シェゾにつられて、いやらしくなってしまったのにぃ。
なんてね?
(小さくウィンクをして)
(甘い旋律に耳を傾ける)
(それは、うっとりとするような甘い声)
あん♥
(一々、言葉に出されるコトで、期待のような気持ちを隠せずに)
(秘所が、露になると、外気の温度差で、自分が熱くなっているコトを感じる)
んっ……、ちゃんと良い子のまま、待っているでしょう?
準備万端で、ね。
(シェゾの人差し指を、ぬるぬると包みこむように受け入れ)
んっ……あっあん♥
そぉ、シェゾの指よっ。
あたくしは、この指に感じてしまっているのね。
>>64 俺につられて…ならそれはそれで良いのだがな?
生憎とツェリも染まりきっているだろうからな。
(チュ…とその瞼にキスを落として)
ああ、本当に準備万端のようだな…
(蜜を絡めた指先が、二本三本と入り込みー更にツェリの奥を開拓していく)
まるで迎えているかのように、この指を美味しそうにくわえている…
(蜜壺の中で指は更なる愛液を求めて激しく抽送を繰り返す)
>>65 んっ♥
(目蓋へのキスを幸せそうに受け)
(お返しとばかりに、額にキスを返す)
あたくしが、何色に染まっているとおっしゃるのかしらぁ。
あい♥んっ……、くっ、ああんっ
(シェゾの指先が滑り込むと、中への入っているという感覚に貫かれ、腰を揺らす)
んっ、美味しいわよ?
シェゾの指、あたくしの大好物よ?
(きゅっと、シェゾの指をくわえこみ、締め付ける)
【ごめんあそばせぇ。】
【何度も申し訳ないのだけれど凍結のお願いですわ。】
>>66 【いや、申し訳ないと言う必要は無い。…そしてあやまらなくていい】
【こちらもツェリとの時間を楽しんでいるのだから…な】
【次は伝言で言ったとおり金曜になるが…良いか?】
>>67 【ありがとう♥】
【そうおっしゃってくだされば、ツェリ♥安心して甘えられますわ。】
【金曜日ですわね。】
【かしこまりましたわ。】
>>68 【それではまた。お疲れ様。そしてお休みだ】
>>69 【あい♥ありがとうございましたわぁ。】
【おやすみなさい♥んちゅ】
【追記。金曜の夜、正確には土曜午前二時ここで再開…と】
【間違えないように念を押して書いておく…それでは】
【またスレを借りるぞ】
【もっと展開を早くした方が良かっただろうか…?】
>>66 そうだな…、色に例えるなら赤だ。
(そんなキスの応酬を終えると、ツェリの前から顔がスッと離れて)
(ツェリの下半身に…しとどに濡れた花弁の前に熱い吐息が掛かるほど近づける)
ツェリが発する雌の淫らな鳴き声をもっと聞かせてくれ…
(唇から漏れ出て来た官能の嬌声を聞きながら)
ならばその大好物でツェリの貪欲な名器をめいいっぱい可愛がってやろう…
(中で締め付けられた指先を更に妖しくのように蠢かして、
クチュクチュと音を立てながら膣肉を蹂躙していく)
【今夜もスレをお借り致しますわね。】
【連続で失礼♥】
>>72 【シェゾにお任せ致しますわ】
【今宵も宜しくお願い致しますわ♥】
>>72 あはん♥
赤ねぇ〜。特に赤い服を着ているコトが多いのではないのに、何故かしら?
(シェゾの唇が移動していくと、わずか体を緊張させ
(息が秘所に掛かるだけで、敏感に身体を震わせる)
いやん♥
あたくしを、どれだけいやらしくすれば気が済みますの?
(興奮に満ちた瞳で、シェゾをすがるように見つめ)
(絶え絶えに吐息を洩らす)
あっ……んっ、でもぉ、もっと、この指以上に大好物はあってよ?
>>73 【ふむ…それでは任された】
【上手くリード出来るよう、尽力しよう】
【今宵も宜しく頼む】
なんとなく、イメージカラーは赤かな…と。
感覚的なものだがな。
しかしここは、サーモピンク…か?
(目の前にある茂みの奥…秘裂に舌を伸ばして、ラビアを割り裂きこじ開けて)
(舌先だけで小さな肉真珠を探り当てると、
チュウ…と音を立てながら甘い甘い蜜を啜るように吸い付く)
俺が満足するまで…だな。
それでは不満か?
(膣中を責める手は止まるところを知らず)
(空いたもう片方の手がもう一つの恥ずかしい場所へ…
菊門まで伸びてコチョコチョと擽る)
それが何かは分かっているがな…。
>>74 まあ♥
魔族的には、いえ、元魔王的には、黒と言われたほうが良いのだろうけど。
不思議ね。
シェゾに言われると嬉しくなっちゃうわ。
あっ……んっ、ソコはぁっ!
(一番、敏感なソコに触れられると、一層身体は、ビクンと跳ね上がり)
(表情は、みるみる変わっていく)
(舌先での微妙な快感に逆らえずに、甘い声があがる)
うっ……ふぁ♥
それなら、シェゾが満足するまでお付き合いしてよ。
(後ろの秘部に触れられると、緊張したように身体はかたくなり)
んっ♥シェゾは分からないはずないじゃないの。やぁねぇ。
>>75 最も高貴な色みたいだからな。
嬉しいか。その理屈はよく分からないのだが…
ソコは?
もっと責めて欲しいか…?
(一旦口を離しワザとそんな問いかけをしながら)
(再度肉真珠を口に含むと、
前歯に引っかけて下から舌を器用に使って包皮を剥き、
直接に敏感な部分を刺激する)
コッチをイジられるのは…好きなのかな?
(膣から指を引くと、人差し指の先を菊門の内部に差し込んだり、撫で回したりして)
ならば言う必要はあるまい…
(自らのローブ下のズボンから、
欲望に猛り反りり返る肉棒を取り出して)
>>76 はい♥
高貴なものにしか、身に付けらるコトを許されない色ですの。
それに、黒って美しい色だと思わなくて?
(うっとりと)
えー?簡単なコトよ?
シェゾに赤が似合うって言われたようなものでしょう?
それが嬉しいだけよ?
あん♥
そんなコト、ツェリ♥の口から言わせないでぇ。
(口では、そう言いつつも身体は素直に反応してしまい、甘い蜜を垂らす)
(花芯から、甘く痺れるようになり、自然と脚がのびてしまう)
んっ……、いやぁ♥
いくら、あたくしでも、そんなトコロ、いぢられたコトはありませんものっ!
(いぢられる度に、おしりに力が入ってしまい、同時に膣まで締め付けて)
んっ♥今日もシェゾは素敵ですのね。
見ただけで、欲しくなってしまいますわぁ。
>>76 ああ。黒は基本的に俺が一番好む色だ…
この通り、着ている物は黒ばかりだろう?
そうか。そんな事で喜べるなんて、俺にはわかりそうもないが…
その言葉は少々…嬉しくはあるな。
(飾り気のない、自然な笑みを浮かべ)
俺は言わせたいのだがな。欲しいという切羽詰まった言葉が…
そんな甘えた言葉が聞きたいから、
こうして長々とツェリの肢体を弄んでいるのだが。
(後から後から止めどなく溢れる蜜を掬うように舌を蠢かして)
ふふ…まさか、ツェリからこんな初々しい反応が返ってくるとは
思わなかったな…
…怖いか?
(イタズラな指先を止めて、少々心配そうにツェリの顔を見つめ)
本当に欲しいか…?
(すっかり元気な自分のモノを、ツェリの秘所の…すぐ近くまで寄せて)
>>78 んっ♥
だから、シェゾはどんな高い地位にいらっしゃるのかと、最初は考えたものよ?
……二人でいたら、真っ黒な二人になってしまうわね。
んもう、乙女心が分からない方ねぇ。
そんなんでも、乙女にも逃げられてしまってよ?
(つんつんとシェゾを突きながら)
あっ……はぁん♥
きけるコトを分かっていておっしゃっているのでしょう?
意地悪ねぇ。
(動く舌先に、シェゾ自身が欲しいという欲求がますます強くなり)
いやん♥
シェゾったら、ホントに、あたくしのコトを、どんな乙女だと思っているのかしら?
初めてなのですもの、恐いに決まっているわ。
(少女のように、素直な告白をぽつりぽつりと……)
(少し照れながら話した)
(秘所に近づくと、自ら腰をあてがい)
もう♥分からなくて?シェゾ?
シェゾが・ほ・し・い・の♥
>>79 ははは…真っ黒な二人か。
でも髪の色は輝くような金髪に銀髪だぜ?
それだけでも、目立つと思うがな…
だから最初に分からないと言っただろう?
…はぁ、逃げられてしまうか。
さて、どうしたものかな?
(つつかれながら軽い口調で言ってみる)
聞けるのならば、一言でも多い方がよいだろう?
(ベンチに座り直すとツェリの腰を抱き上げて、
膝の上に乗せて向かい合い…対面座位になる)
ツェリはオトコを挑発する女だろう…?
(言葉ではそんな風に言ってみせるが)
(怖がらせないよう、しっかりと両手で抱いて包み込む)
ああ…ツェリが欲しいと言うのならば…
(もったいつけるように…じらすように亀頭を花弁に擦りつけて、
ツェリのいやらしい蜜をそのシャフトに絡め)
行くぞ…?
(ゆっくりと自らの肉棒に向けてツェリの体を沈み込ませていく)
>>80 ホント♥
シェゾの髪は見事な銀髪よねっ。
(手をのばし、シェゾの髪に触れながら)
あはっ♥冗談よぉ。
少なくとも、あたくしは、シェゾから逃げたりなんて致しませんわぁ。
(クスっと笑いながら)
(向かい合うと、シェゾの首筋に手を伸ばし、視線を絡めあう)
(シェゾのうえで、すでにとろけきった身体で甘えるように、密着し)
あらぁ♥シェゾったら欲張りさんですのねぇ。
何度でも言うわ。
シェゾが・ほ・し・い・って♥
あん♥時には、乙女のように恥じらったって良いじゃありませんの。
こんな姿、中々みせなくてよ?
(焦らされる様子に、懇願するようにシェゾに抱きつき)
はい♥早く、いらして♥
んっ……、はぁ♥あっ!
(待ちわびたシェゾの肉棒に感嘆の甘い声が吐き出される)
>>81 いや、ツェリの髪を褒めたつもりなんだが…
(髪に触れられると目を閉じてその手を受け入れる)
(サラサラとした感触をツェリの指に伝え)
今の、冗談だったのか?はて?
(良く分からずに小首を傾げ)
俺は魔力と女に関しては、どこまでも貪欲だ。
(体を密着させたまま…下半身までもを根元まで深々と、
膣奥まで貫いて繋がり、そしてゆっくりと上下に抽送を始める)
そうだな…ツェリが恥じらうのはレアかもな…
ならば尚更、そういう事をしたくなってしまうな。
(手が更にツェリ美尻へと這い、撫で回される)
(自らの人差し指に口蜜タップリとをまぶして)
(欲望に忠実なその指先が、
また菊門へと伸び…どこか優しげな手つきでつつき始める)
>>82 あーん♥
いやねぇ、あたくしの金髪を誉めない殿方なんてあらっしゃらないわよ?
(当然とでも言うように、瞳を細めながら、シェゾの髪を撫で続け)
んっもう、シェゾったら……、シェゾのような素敵な殿方からは誰も逃げられないと言っているのよ?
んっ……、ふぁ……あん♥
(動き始める、シェゾの腰にあわせて、自分も動いてしまう)
(その快感に天を仰ぐように、うえを向き)
シェゾらしいのかしらぁ?
いやん♥い・じ・わ・るっ!
(ぬるぬるとした、その指先から逃げられず)
(やさしく、ゆっくりとほぐされていく)
(羞恥心も次第に快感へと代わり、だんだんと侵入を許してしまう)
>>83 とりあえず今ツェリを逃す気は無いな。
こんな快感を逃す手は…無い…
(腰をガンガンと突き上げながらも首を伸ばして唇をツェリの唇に重ね、
直ぐに舌を侵入させていく)
チュ…レロ……
ん…んんぁ…
もっと激しく動け…っ!
(ツェリとの上下運動が次第に激しくなっていき)
ふふ……お尻で感じてしまっているのか…?
(菊門をイジると手も、もっと大胆になり、
指を第二関節まで埋めて軽く中をかき回す)
【寝落ちてしまったか…………orz】
【無理させてしまっただろうか?】
【この状態を凍結するにしても、最後の最後だからな…どうしたものか】
【気が付いたら、伝言板かここに一言入れてくれると嬉しい】
【お疲れ様だノシ】
【あと、もしかしたら…ちょいとプレイを激しくしすぎたか?】
【気になったのでそれだけ。今度こそお休みノシ】
【シェゾぉ♥】
【ごめんあそばせぇ。】
【また、やってしまった上に、お返事まで遅くって……。】
【ホントに申し訳ないわ。】
【それから、プレイの内容には全然、問題ないから気になさらないで?】
【あたくしが睡魔に負けてしまっただけなのよ。】
【何故♥付きで名前を呼ぶ!?(笑)】
【夜遅いから。そういう事もあるだろう】
【何かあったのかと少々心配したが、変わり無いようで良かった】
【…で、後の話なんだが】
【このまま再開しても、情緒も雰囲気もあったもんじゃ無いと思うんだ】
【かと言ってこのまま最後まで行かず終了…というのも後味が悪い】
【ツェリさえ良ければ仕切り直そうか?】
【もしOKならば、後は伝言板で】
【それでは、失礼するノシ】
【スレをお借り致しますわ】
(GWを利用してキャンプに来てテントで寝ていた粧子は
ふと目が覚めてから慣れない寝袋だからなのか
なかなか寝付けず、テントの外へと出る。空には満天の星)
うわぁ・・・
(思わず見入りながら歩いていると、いつの間にか
キャンプファイヤーをした場所だった)
(そして、そこには一人の青年が・・・)
こんばんは。
(暗闇の中で炎を見ている相手に笑いかけながら)
こんな所で何をしていらっしゃるのかしら?
(同じキャンプの参加者で一応顔見知りということもあってか
警戒することもなく、すぐ隣に座って聞く)
>>89 【スレをお借りします】
(キャンプファイヤーの場所で。一人座っていると、隣にお姉さんが座ってくるのが分かる)
何を……ええっと、星を見ていた、かな?
(星明りの中、お姉さんの顔を確かめるとにっこりとほほえんでみせる)
>>90 あら、自分のしてたことに「かな?」を付けるのは何故?
(さっきまで自分のことを曖昧に答える相手に興味を覚えて)
そんなに可愛く微笑んで、誤魔化してもダメよ?
代わり映えもしない景色をボーっと見るのは、考え事してるから
・・・なんだから、余程色々考えてたのね・・・
う〜ん・・・あなたぐらいの子が考えることっていったら
エッチいことかしら?
どんなこと考えてたのかお姉さんに話してごらんなさい?
(顎を掴み、顔をこっちに向かせて、不敵な笑みを零しながら)
>>91 考え事……ははっ、その通り、かな?
(また曖昧にはぐらかす様に言って、空を見つめて)
ははっ、ええっと……実は、片思いの女の子がいるんですけど。
どうしても告白できなくて……
エッチも何も、まったく経験がなくて。
自信がないから……ははっ。
途方にくれていた所ですよ。
(寂しげな笑いをお姉さんに向ける)
>>92 あら、そうなの?
私の女の勘もまだまだ捨てたもんじゃないわね。
(適当に言ったのに当たって、少し嬉しそうにしながら)
ちょ、君、今時の子っぽくないセリフね、それは。
今の時代、小学生でもヤッてるわよ?
(まだ冗談だと思っているのか、過激なことを言う)
・・・って本当なの?
(寂し気な表情を見てやっと冗談ではないと気付く)
私が教えてあげてもいいんだけどね・・・
片思いの子がいるんじゃ、こんなオバサンだし嫌だよね?
(冗談なのか、本気なのか分からないような口振りで言う)
>>93 小学生でも……本当ですか?
(お姉さんの言葉を聞いて、顔を真っ赤にさせてしまう)
えっと、いや、あの……
もし、お姉さんがよければ……その、お願いしても、いいですか?
(必死に何かにすがる目で、お姉さんをじっと見つめる)
お姉さん、とても綺麗ですし、その……
(お姉さんの言葉に興奮したのか、既に股間を手で押さえている)
>>94 クスクス・・・
これぐらいで真っ赤になっちゃうなんてね・・・可愛いわ。
(顎を掴んだまま、青年 ◆FZL1c5ZVwYの頬に頬ずりして)
あなたでも、生理前後になるとホルモンの関係で無性にしたくなる
ってことぐらいは、耳にしたことあるでしょう?
生理は早い子だと小学生の時に始まるんだから
そんなことぐらいすぐ分かるでしょう?
(頬を当てたまま耳元で囁き、粧子が喋るたびに
青年 ◆FZL1c5ZVwYの耳に熱い息がかかる)
で、私に何をお願いしたいワケ?
ちゃんとハッキリ言わないて分からないでしょ?
(耳元で囁いた後、耳たぶをカプリと甘噛みする)
あら、嬉しいこと言ってくれるじゃないの。
あなたみたいな子は大好きよ?
何だか、意地悪しながら食べたくなってきちゃったわ・・・
お夜食に戴いてもよろしいかしら?
(隠している両手を優しく取ろうとしながら)
>>95 えーっと、生理前……ですか。
(小学生の女の子が無性にセックスしたくなる姿を想像して、ますます興奮してしまう)
な、何を、って、その……え、エッチな事を……
(耳まで真っ赤にして、股間を隠したまま俯いてしまう)
食べって、ええっと……よろしくお願いします。
(お姉さんに促されるがままに股間の手を外すと、標準よりは遥かに大きなテントがズボンに張っているのが見える)
実は、その、オナニーは、小学生の時から、毎日……で、今も……
(お姉さんの吐息を感じ、ぞくぞくっと身体を震わせる)
【私の事は「青年」とかでいいですよ】
>>96 エッチなことと言っても色々あり過ぎてよく分からないわよ?
(もっと羞恥心を煽るような言葉陽気していく)
あら、もうこんなになっちゃってるなんて、敏感なのね・・・
(まじまじと股間を見つめて)
こんなところにまでテントを張っちゃって・・・
(テントの一番高い部分を人差し指でツンツンとつつきながら)
ますます、私好みだわ・・・
(妖しく光る長い舌で、唇を丸く辿るように舐める)
誰かとしたことはなくても、一人では毎日してるんだ?
じゃあ、最初にいつもしてるのを見せてもらっていい?
そしたら、青年の気持ちいい場所が把握出来るから。
(膝の間に体を入れ、足を閉じられないようにして優しく撫でる)
【了解】
>>97 んっ!ふぅっ……気持ちいいです、お姉さんの手……
(テントに手を触れられ、大きく息を吐きながらそれを感じる)
えーっと、それじゃあ……
(あぐらを掻いたまま、ズボンのチャックを下ろして勃起したペニスを取り出す。
それは普通よりも太く長く、反り返っている)
えーっと、いつもは、こう……いやらしい事を考えながら……ふぅっ……
(エラの張ったカリの部分を手で撫でると、鈴口からぷっくりと我慢汁が溢れ出る)
>>98 ダメよ、こんなところで、そんな声出しちゃ。
(左手の人差し指を唇に当てて、静かにとボディーラングエッジ)
青年のおちんちん、美味しそうね・・・
太くて長くて、おへそにくっつきそうな程元気なのね・・・
(ペニスを凝視しながらゴクリと唾を飲み込む)
だから、いやらしいことにも、色々あるでしょう?
ちゃんと教えないと、私も教えてあげないわよ?
(太ももの内側を両手で撫で上げながら)
カリが好きなのね?
もうこんなに我慢汁出すなんて、エッチなおちんちんだわ・・・
>>99 あっ……そうですね、つい……
(慌ててキョロキョロと周りを見渡す)
そ、そうですか?
他の人と比べた事がないので。
でも、お姉さんにそう言ってもらえると嬉しいですよ。
(お姉さんの視線を感じ、更にペニスを硬くさせて振るわせる)
えーっと……それはやっぱり、女の人の裸とか、
その……セックスするのを想像して……
(ペニスを自分で弄りながら、お姉さんがこれからどんな事を教えてくれるのか
期待に胸がドキドキしてしまう)
はい、ここのくびれとか……後、握って扱いたり……はぁっ……
(お姉さんを見つめながら、竿を握ってしゅっしゅっと扱き始める)
>>100 もう、こんなにしちゃって・・・
(目の前で変化しながら妖しく揺れるペニスに釘付けになりながら)
じゃあ、今は、どんなことを想像、いいえ、妄想してるの?
(次々とエッチな質問をしていく)
こんなエッチなおちんちんには、お仕置きが必要ね?
(そう言うと青年 ◆FZL1c5ZVwYが扱いているのにも拘わらず
いきなり、カリを唇で締め付けるようにくわえ込み
太いストローで一気に吸い上げるように我慢汁を音を立てて啜る)
チュル、ジュルルルルル…ズズズズ…
>>101 どんな事って……
それは……今は、その、やっぱり……お姉さんと、せ、セックスするのを……
(服の上からお姉さんの股間を凝視すると、ますますペニスが硬く震える)
うわっ!
んんっ、んふぅっ……あぁっ、お、お姉、さんっ……!
(お姉さんがいきなりペニスに吸い付くのを見て大声を上げてしまって。
慌てて口を塞ぐと、目の前の光景をじっと見つめてしまう)
あぁっ、お姉さん……気持ちいい、ですっ……!
(キスよりも先に知ってしまったフェラチオの味。
ペニスが自分の手以外の肉に包まれる感触に、頭がくらくらしてしまう)
>>102 (大きな悦びの声を上げる青年 ◆FZL1c5ZVwYに
寸止めをするかのように、射精する前に口を離していく)
まあ・・・それなら是非、青年の頭の中では私と
どんなセックスをしてるのか教えてもらわなくっちゃ・・・(妖笑
さっきのが、バキュームフェラよ。
で、扱くみたいに口でするのが、ピストンフェラね。
(口の端に付いた我慢汁を指で絡めるようにしては口の中に運んで)
それから・・・
(前開きシャツのボタンを上から順番に外し
ブラのフロントホックを外し、豊満な胸を晒す)
これがパイズリ・・・
(青年 ◆FZL1c5ZVwYの視線を胸に痛い程感じながら
ペニスに近付けていく)
>>103 えーっと、それはやっぱり、お姉さんの顔を見ながら……かな。
(性行為の知識があまりない自分は、正常位での性交を想像している)
ああ、お姉さんの口から「セックス」だなんて……
(お姉さんの口からいやらしい言葉が紡がれる度、興奮にペニスが震えてしまう)
ふぅっ、はぁっ、これが……フェラチオ……
(もしこれで動かれていたら、たちまち射精していただろうと想像する。
口の中で射精してしまったら、お姉さんはどんな顔をするのだろうか?)
うわっ、あっ、お姉さん……!
(お姉さんが、自ら服を脱いで豊満な乳房を晒す様をじっと見つめて)
パイズリ……んっ!
(お姉さんの乳房がペニスに触れ、興奮にまた声を上げてしまおうとする)
んはぁっ……くっ……!
(太く長いペニスは豊満なお姉さんの乳房を突き抜け、唇の辺りまで達する。
あまりの快感に、自ら腰を少し突き出し、唇に鈴口を押し当ててしまう)
>>104 女の子はね、ここの先端の乳首が一番気持ちいいのよ・・・
でも、とても敏感だから、最初は優しく摘んだり撫でたり
舐めたりしなきゃ、痛いの。
だから、胸はまず乳首以外を揉み解してからの方がいいと思うわ。
・・・っぷ。
(柔らかい唇に先を押し付けられて)
あら?また、口でして欲しいの?
(舌だけでペロリと我慢汁で舐めとり)
して欲しいことがあるなら、ちゃんと言わなきゃダメよ?
(力を入れて尖ってる舌先で、ツンツンと
つつくような刺激を与えながら言う)
>>105 えーっと……こ、こうですか……?
(ペニスが挟まれている豊満な胸に両手を伸ばして。
そっと、包む様に手に触れる。
その熱さと柔らかさに驚きの表情を見せながら、ゆっくりと、大きな手付きで乳房を揉みしだいていく)
え、えーっと……お姉さんのおっぱい、すっごく熱くて気持ちいいです……
このまま、おちんちんしごいたり、その……口で咥えてもらっても、いいですか?
(ペニスを目の前にしたお姉さんの妖艶な眼つきに、どんどん興奮が高まりいやらしい気分になってくる)
ふぅっ……んっ……!
(お姉さんの乳房を揉みながら、その柔らかな肉がペニスに絡む感触を味わう)
>>106 そう・・・そうよ・・・なかなか上手だわ。
(だんだんと発情期のメスの顔つきになっていく)
あら、言おうと思えば、ちゃんと言えるんじゃないの。
(満足そうに青年 ◆FZL1c5ZVwYの顔を見上げながら)
じゃあ、ご褒美に口と胸でイカしてあげるわね?
(青年 ◆FZL1c5ZVwYからの返事を聞く前に、一気に喉の奥まで
くわえると、口の中で円を描くように舌を動かしながら
上下にゆっくりと頭を動かし始め、だんだんとスピードを上げる)
(太くて長くて口でくわえられない部分はパイズリをする)
ニュチュ…グチュ…クチョクチャ…
(粧子の唾液と青年 ◆FZL1c5ZVwYの先走りの水音が暗闇に響く)
>>107 うはっ…うわぁっ……んはぁっ……!
(手に吸い付く様な乳房の感触と、お姉さんのメスの顔付きに、どんどん気持ちが高まっていく)
だって……もう、おちんちんも見られたし、すっごく気持ちいいし……
もっともっと……いやらしくて気持ちいい事、教えて欲しい……
(目の前の異性に性器を見せつけ、愛撫される興奮に口元からよだれが垂れる)
んんっ!はぁっ、んはぁっ……気持ち、いいですっ!
(熱く深いフェラチオと、パイズリの感触に自分から腰を振って感じてしまう。
初めての性行為を、野外で、しかも会ったばかりの美人のお姉さんというシチュエーションが益々興奮を高めていって)
あぁっ!お姉さん、もう、もう……くぅっ!!!
(急激に射精感が高まるのを感じると、思わずお姉さんの頭を手で押さえて。
そのまま咥内に、まるでおしっこの様な勢いで大量の精液を吐き出していく)
くぅっ!くぅっ……!
(生まれて初めて肉の中で吐き出す感触に、身体を震わせながら激しくおっぱいを揉んでしまう。
口でこれなら、おまんこなら……と、お姉さんの股間を凝視してしまう)
>>108 ん、んぐっ…ぐふっ…
(腰を動かされたり、頭を抑えつけられて
苦しそうな声を上げながらも何とか耐えて)
ゴクッ…ゴクゴクゴクッ…
(ペニスが跳ねながら、勢いよく放出させていく大量の精液を
頑張って飲み込んでいく・・・)
アッ…イヤッ…激しッ…
(しかし、胸を青年 ◆FZL1c5ZVwYに激しく揉まれると
堪らなくなって唇を離して喘いでしまい
顔や髪、胸に残りの精液がかかってしまう)
(そんな二人の姿を炎が更に艶めかしく暗闇に浮かび上がらせる)
>>109 うおっ……くぅっ……!
(ペニスから次々あふれる精液をゴクゴク飲み込むお姉さんを、オスの顔で見つめて)
んんっ、ふぅっ!はぁっ……
(お姉さんの口から離れた途端、精液がお姉さんの顔や髪に掛かっていくのが分かる)
……お、お姉さん……
(炎の中で、お姉さんの全身が白濁液にまみれているのを見た瞬間。
射精後のちんぽにドクンと血液が流れていくのを感じて)
お姉さん……このちんぽで、まんこを掻き回されたくないですか……?
(両手の指で乳首を摘んで引っ張りながら、腰を軽く振り、おっぱいでちんぽを扱いて硬くしていく)
>>110 たくさん出たわね?
(精液で汚されたことを悦んでいるかのように笑顔で言う)
全部飲みたかったのに、勿体無いことしちゃったわ。
(手や舌を駆使して、飲めなかった精液を口に運びながら)
もちろん、今度は、私もイカせてもらうわ。
(乳首を引っ張られたまま、腰の動きに合わせて与えられる快感に
体を艶めかしく揺らめかしながら荒い息を繰り返す)
このままじゃ、青年の服も汚れちゃうから、全部脱いで頂戴。
(服を一枚一枚脱いでいく様子を見て楽しむ)
ここで寝てするのは、さすがに無理だから、
座ってヤルか立ってヤルしかないわね。
それぞれ向かい合ってするのと、後ろからするのとあるけど
どれで童貞を卒業したいのかしら?
(全裸になったご褒美のように、またパイズリをしてあげながら)
>>111 わっ、分かりました……んっ……
(お姉さんの視線を感じながら、服を一枚ずつ脱いで全裸になる)
えーっと、それじゃあ……
座って……お姉さんの顔を見たいから、向かい合って……かな?
(お姉さんにパイズリされながら、これからの「本当の子作り」に興奮は最高潮に達していく)
>>112 フフッ・・・若いから、あんなにいっぱい出したばかりなのに
おちんちん回復も早くて嬉しいわ。
(もうすぐにでも挿れられそうなペニスをうっとりと見つめて)
でもね、青年のような太いのを挿れるには
私の準備ももっと念入りにしなきゃダメなの。
さあ、私の服をいやらしく脱がせてごらん?
(立ち上がると挑発するような視線を投げかけて)
今度は、胸以外の女の体を教えてあげるわ・・・
>>113 そ、そんなに太いのかな?僕のは……
(メス穴を見た事のない身体は、もうお腹に付きそうな程硬く反り返っている)
それじゃ……失礼します。
(互いに立ったままの状態で、まずはお姉さんの上着を脱がせ、上半身を裸にして)
えーっと、じゃあ、こっちも……
(お姉さんの目の前にしゃがみこむと、一枚ずつ服を脱がして、ショーツだけにしてしまう)
この布の向こうに……お姉さんの、おまんこが……はぁっ……
(ごくっと唾を飲み込むと、両手でショーツの端を掴んで。
お姉さんの足を軽く開かせると、するするとショーツを脱がせていく)
……うわぁ……!
(目の前の陰毛と、むせ返るようなメスの匂いに、ちんぽがビクビクと震えてしまう)
>>114 (上からゆっくりと青年 ◆FZL1c5ZVwYに脱がしてもらう)(やがて、最後まで恥丘の茂みを隠していた薄い布切れも
青年 ◆FZL1c5ZVwYに脱がされてしまう)
お互いに、生まれたままの姿になったわね?
さあ、そこに膝立ちになって。
(命令ともお願いともとれる言葉を発する)
この陰毛の中にクリトリスやおまんこが隠れているから探して?
(青年 ◆FZL1c5ZVwYが探しやすいように足を開く)
見つけたら、触ったり舐めたり・・・してね?
>>115 はい……あぁ、これがお姉さんの……
(膝立ちになったまま、お姉さんの割れ目を左右に開く)
クリトリスは……これかな?
(指で包皮を剥くと、愛液で濡らした指先でクリクリっと刺激して)
おまんこの穴……ええっと……あれ?あれ?
(膣口の位置が分からず、尿道口辺りを指でかき回してしまう)
>>116 そう。
これが、クリトリスよ・・・ここを舐めたり、磨くように擦ったり
潰すように指を押し付けたり、摘んだりずっとしてたら
おまんこでイケない子もイクわ。
皮を剥くと出てくるここは、乳首よりも更にすごく敏感だから
あまりに強い刺激は与えちゃダメよ?
って、何で、童貞のクセにこんなに上手なのっ?
(豆に触れられる度に喘ぎながら、官能の舞を踊る)
で、その下のここが、おまんこ。
あ、そこは、違うのっ!ああっ!
(思わず青年 ◆FZL1c5ZVwYの手首を掴んで膣口に誘導して)
こっちにおちんちんを挿しなきゃダメよ?
(覚え込ませようとするかように腰をグラインドさせながら)
ああ・・・もう青年のおちんちんが
欲しくて堪らなくなってきたわ・・・
お互いの準備も済んだし、そろそろいいかしら?
(膝立ちになっている青年◆FZL1c5ZVwYに覆い被さるようにキス)
>>117 わぁ、結構下の方なんですね。
すっごい……もうトロトロしてる……
(導かれるままに膣口に触れ、指先でくちゅくちゅと掻き回す)
お姉さんのおまんこの穴、とても熱くて柔らかくて……
でも、こんなに小さい……僕の、入るのかな?
(人差し指をつぷっと突き刺すと、中の感触と広さを確かめて)
僕も……お姉さんのおまんこに、突き刺したくてたまらないです……
セックス、しましょう……お願いします。
(膝立ちのまま熱いキスを交わす。初めてのキス)
>>118 チュッ…ハム…ペロッ…チュルッ…レロレロ…
(しばらく唇を重ねてもそのままな青年 ◆FZL1c5ZVwYに
キスも初めてだと気付く)
(吃驚させないよう唇を舐め回し、やがて唇に舌を割り入れ
唇や舌の裏や歯列、歯茎、天井などを舌で辿ったり
青年 ◆FZL1c5ZVwYの舌に絡ませ、唾液を交換していく)
(そんな長いキスをしながら、少しずつ対面座位になるように
一緒に腰を落としていく)
>>119 はふっ、んんっ、んふっ……んむっ……んはぁっ……
(お姉さんの濃厚な口付けに、理性はもう限界まで吹き飛んでしまって)
はぁっ……お姉さん……おまんこっ……!
(お姉さんと一緒に徐々に腰を落とし、あぐらを掻いて座る。
限界まで勃起したペニスは上を向いてそそり立ち、お姉さんの蜜壷の感触を今か今かと待ち構えている)
>>120 こんな座位でする時みたいに女の子が上になる場合は
女の子に挿れてもらってもいいのよ?
(こんな説明は耳に入らないぐらいに欲情している姿に微笑んで
両肩に置いていた片手で根元を掴み、入り口に押し当てると
ゆっくりと膣内に挿れていく)
うっ…はぁん…大きくって気持ちいい…
(奥まで咥え込むとしばらくじっとして味わう)
私も動くけど、青年ももっと気持ちよくなるように
下から私を突き上げてね・・・動くわよ?
最初はゆっくり、そして、だんだん早くしていくのよ・・・
>>121 んはぁっ!あぁっ……!
(熱くぬめった肉がペニスにまとわり付き、ゆっくりねっとりと絡んでくるのをじっと感じていく)
ふあぁっ、熱い……これが、おまんこ……セックス……!
(ペニスが奥まで突き刺さる前に、お姉さんの奥に先がコツコツ当たるのが分かる。
竿がぬめった柔肉に包まれる感触、おまんこのひだひだを擦り上げる感触……
目の前のお姉さんとセックスしている、という実感を全身で味わって)
あ、はい。下から……ふぅっ……!
(両手でおっぱいを揉みしだきながら、いやらしく舌を伸ばしてキスをねだる。
炎に浮かぶ、美しい女性とセックスしているという現実が、脳内を完全に支配している)
>>122 こんなにいいおちんちんを持ってるのに、今までずっと
使わなかったなんて、勿体無いわ。
私、蕩けちゃいそうよ・・・
(童貞らしいぎこちない動きが新鮮で、いつもよりも感じてしまう)
んはっ…はぁん…やっ…すごいのっ…いい…
(更に胸を揉まれて、声が我慢出来なくなってしまう)
ん…チュプチュプ…チュルッ…
(誘うように伸ばされた舌を唇で捕まえるとフェラのように
吸い上げながら舌を絡ませてピストンする)
>>123 ふぅっ、はぁっ……たまんないですよ。
お姉さんのおまんこの中……熱くってぇ……!
(エラの張ったカリで、お姉さんの中をごりっ!ごりっ!と抉る様に掻き回す。
お姉さんの中のザラザラした部分を、無意識に亀頭で擦る様にして中を感じていく)
はぁっ!んむぅっ……お姉さんの唇、すっごくおいしいです。
もうたまんないですよ……これがセックスなんですね……
(お姉さんの舌の動きに合わせて舌を絡め合い、熱いキスを交わす。
ずっしりと重い乳房を手で包む様にして持ち上げると、下から腰を突き上げて蜜壷を掻き回して)
お、お姉さん!あっ!あぁっ……ふぅっ……!
(炎が上がるごとに、お姉さんの綺麗な裸体が夜空に浮かぶのが見える。
身体に当たる夜風すら心地よく感じながら、お姉さんの全身を感じ、腰を突き上げていく)
>>124 青年のおちんちんも、とっても熱くて堪らないわ・・・
(本能的に気持ちいい場所を察知したのか
一番感じるGスポットを責められて)
あ…あっ…そこっそこっ…そこがいいのっ!
あっ…ああん…いやぁ…感じちゃうっ…
(更なる快楽を求めて、自分からも思い切り腰を振りまくる)
そう、これがセックスなのよっ!
そして、私の中にいっぱいぶちまけて、気持ちよく
童貞を卒業しちゃいなさいっ!
(肌と肌が触れ合った時に出るパンパンという音と
水音て喘ぎ声、淫靡な香りが白み始めた空に消えていく)
イッちゃうイッちゃう…イッちゃうのぉっ…ああっ!
(一際大きく喘ぎ声を上げると、青年 ◆FZL1c5ZVwYに
胸を見せつけるかのように思い切り反り返り、震えながら達する)
【申し訳ないんだけど、19時から出掛けなきゃいけなくなって
・・・締めをお願いしてもいいかな?】
【レス遅いクセに下手っぴでごめんね・・・】
【とても素敵なロールだったので、こんな私でよかったら
また誘って欲しいです】
【では、今日はお疲れ様でした】
【どうもありがとう】
>>125 ここっ?ここがいいんですか?
(お姉さんの中のザラザラした壁をペニスで擦りながら、
その度にお姉さんの顔がいやらしく歪むのを嬉しげに見つめ、更に腰を突き上げる)
はいっ!
このままっ!お姉さんの中でっ……中でっ……!
(夢中で腰を振りながら、乳房を揉み、舌を絡ませて唾液を飲み干して)
いきますっ!いくっ!いくっ……ああっ!
(お姉さんと同時に絶叫を上げながら、ぐぐっと突き刺したおまんこの奥に、大量の精液をどくどくっと注ぎ込んでいく)
くはぁっ、あぁっ……これが、セックスぅ……
(互いに身体を震わせて膣内射精した後、お姉さんの身体を抱き締め、じっと体温を確かめた)
【分かりました。ではこれで締めにしましょう】
【こちらこそ興奮させていただきました。よろしければまたよろしくお願いしますね】
【では、これで失礼します。スレをお返しいたします】
また玲奈のシチュスレ荒らしか
【到着なのです、スレを借りるのですよ〜】
【借ります】
さあ、こっち、ここなら木陰で周りからも見えないよ。
さっき言ったことできるかな
(梨花の頭を撫でる)
>>129 (草むらまでとことことやってきて)
体育すわりならできるのですよ〜
体育すわりで足をこう…です?……
(言われたとおりに足をひろげて)
長いスカートでなかったら大変なのです〜
>>130 (うう、見えない・・・)
長いスカートかあ、ちょっとコレからすることには必要だから
スカートを膝より向こうにしてくれるかな
>>131 ………みぃ………
膝より向こうです?
…こうなのですか〜?
(スカートを膝よりあげるとちらちらと白い下着がみえてしまう)
……この姿勢はすこしはずかしいのですよ〜
>>132 そうそう…そんな感じ…
とってもいいよ、ほっそりとした子供の太股とふわふわな白い下着
ほら、俺のズボンが盛り上がったでしょ。
舐めて欲しいもの取り出すから、しばらくの間目をつぶってくれるかな
>>133 ………みぃ…なんだか恥ずかしいのですよ…
なにかがズボンの中にはいっているのです?
(不思議な顔で盛り上がったズボンをみて)
わかったのです〜こうなのですか〜?
(ほんのり桜色に頬を染めながら目をつぶる)
>>134 恥ずかしがるのも可憐だね
(頭を撫でる)
ズボンの中にあるもの奥に溜まってるんだ
そういいって言うまでずっとつぶっててね
(梨花の足の間に立つとズボンのチャックをおろして硬くなってきたペニスを取り出す)
ほーら、これだよ
(梨花の両手を誘導してペニスを握らすと先を口元に持っていく)
まだ目は開けないでね
(独特の臭いが梨花の鼻を刺激する)
>>135 ……みぃ?
僕は約束は守るのですよ〜
?…なんだか熱くてかたいのです〜
(小さな手でソレを握ってみる)
すこしやわらかそうでもあるのです〜
!……みぃ…なんだか変な匂いがするのですよ……
(初めて嗅ぐ匂いに眉をまげて困った感じに)
>>136 でしょ、ときどきピクリと動いてるだろ。
不思議でしょ、何かわかる?
変な匂いか・・・頑張って舌を伸ばして舐めてくれるかな
(梨花が握る手に重ねて扱かしだす)
あとでアイスだからね梨花ちゃん。
>>137 (手でさわさわとさわりながら)
不思議なのですよ〜生き物みたいなのです
わかったのですよ…
(おそるおそる小さな舌をだしてチロチロと舐め始める)
チロ…ちゅ、ペロペロ……チュパちゅぱ……
>>138 生き物・・間違ってないよ、この生き物の奥に溜まる場所があって
舐めたり扱いたり、ペアとなる場所に入れて擦りあうと溜まってるものが出せるからね
(小さな舌があたり、アイスのように舐めていくのにビクビクとペニスが震え硬さを増す)
どんな味かな・・・
(すごいぞ、こんなに可愛い子にフェラさせてる!それも知らないで!)
答えたらあってたか目をあけてもいいよ
>>139 ちゅ…ペロペロ…不思議のモノです…よ…チロチロ…
(小さな両手でソレを握りながら舌を使って舐め続ける)
……よくわからない味なのです…ちゅぱ……でもだんだん大きくなって
さっきよりかたくなっているのですよ…ペロペロ…
目をあけてもいいのです?答えはまだわからないのです…
(ほんのり桜色の頬を自然と更に染めながら)
>>140 うはー、いいなあ舌の感触がー
(気持ちよさに身震いする)
そうかあ、今まで食べたことないんだ
でもね大人になったらこっそり食べてるものだから大人の味だよ
(先走り汁があふれ出してくる)
(逃げれないように梨花の頭を押さえれるように手を当てる)
・・・いいよ、あけてみて
>>141 僕が舐めると…いいので…す?……ちゅば、チロチロ…
それなら…ちゅ…僕は大人の味を初体験なのですよ〜ペロペロ…
んっん……?
(頭を抑えられたままゆっくりと目をあける)
!!?……ぇ!?
………な、なんなのです!?……み、みぃ………
(状況に理解できず戸惑う)
>>142 いいよお、小さな舌でペロペロ最高
大人の味は苦味もあるんだよ
味だけじゃなく行為もだね
(目を開いてビックリする梨花を愉快に見下ろす)
・・・ほら舐めるの止まってるよ梨花ちゃん
舐めてるのはチンコだよ。男についてるもの
梨花ちゃんにはオマンコがあるでしょ、チンコを入れる穴がね
(口にくっつけて動かし先走り汁をつける)
>>143 ………みぃ………………
僕は……んぁ…いやなのです…こんなのは………
(離れようと足をバタバタしてもかよわい力で抵抗できない)
んん…なにかがついているのですよ……
(怯えた声で口につけられているモノの先の液体をみる)
>>144 大人しくしてくれないと困るなー
苦しい思いしなきゃ素直になってくれないかな
(梨花の鼻をつまんで口を開けさせ、無理矢理チンコ押し込む)
大きいから無理かと思ったら入った
(梨花の口の中で動かしだす)
たっぷり味わってねー梨花ちゃん
>>145 あ…み、みぃ…んぅ!?んんんん………
(無理やり小さな唇の中心に挿入されてその口で強引に咥える)
んんんっ…んぃ……
(涙を流しながら目をつぶってそのまま動かされるたびに舌を口内で動かして
無理やり奉仕をする形になってしまう)
………んぃ………………
(やがて足の抵抗もなくなりただ口内を犯され続ける)
>>146 うはっ・・口いっぱいに含んで・・口の中柔らかくて最高だよ
腰が勝手に動いちゃうよ
(しかめっ面で涙を流しながら咥え込んでいる梨花の姿に蹂躙している実感が昂ぶる)
ハァ・・・いいぞ・・いいっ!
最高だよ・・・子供のお口・・
(口から引き抜くと梨花の唾液塗れのチンコが梨花の顔の前に晒れる)
あんまりよすぎて口の中に出ちゃいそうだったよ
梨花ちゃんイカ臭いけど精液を口の中に出していいかい?
(梨花の顔にチンコを擦りつけながら答えを待つ)
>>147 ん…んんんっ…ふは……っ…
(口から引き抜かれて草村に前のめりになって咽る)
!?……お、お口はもう駄目なのです……
許してもらいたいのですよ…
…みぃ………………
(今にも泣きそうな顔。か細い声で小さな全身をふるわせながら涙目で答える)
>>148 ・・・お口はいやか・・不味かったかな・・確認
(梨花の顔を両手で挟みこんで顔を上げさす)
チュ・・・ンジュ・・・チュク・・・・
(梨花の唇を奪い舌を侵入させて口腔内を好きなだけ蹂躙していく)
梨花ちゃんの口の中・・チンコ臭くなってる
(震える梨花の姿がひ弱な子猫のように見え)
口に出さないかわりに違う場所に出すからね
(小柄で華奢な梨花を簡単に押し倒すと下着を無理矢理はぎとる)
そうそう梨花ちゃんも気持ちよくならないとな
(割目に指をくっつけ擦りだす)
>>149 あぁ…!んっ…んふぅぅ…んぐ……
(無理やり顔をあげられて舌を小さな唇にいれられ口内をただ犯される)
ふぅぁ…みぃ………
(だらりと脱力的な顔。押し倒されて捲れたスカートから真っ白いショーツを
剥ぎ取られて幼い恥丘を曝けだす)
僕は、いやなのですよ……ひぁッ……
(指で恥丘を擦られ小さな腰をひくひくさせながらも初めての感覚にじわじわと
濡れ始める。幼い足をバタバタとさせながらも下半身が裸な状況に桜色に染まっ
た顔で恥ずかしそうにする)
はぁぁぁふぅぅぅ…ふぅ……だめ……だめなのですよ……
>>150 梨花のオマンコ、綺麗なスジで子供オマンコが可愛い
嫌って言われてもこーんなの見せられたらもう我慢できないよ
(服に上からでも胸をさわり胸の蕾を探そうとまさぐる)
ほら・・感じてるでしょ・・湿ってきたよ梨花ちゃん
(強めに割目を擦りときおり皮をかぶったままの肉芽にも指が当たる)
いま、こんな可愛い子にイタズラしてるよ俺、すげぇ・・・・
【神社関係だから、前はまずいですか?お尻は可?】
>>151 (幼いスジ沿いに弄られ擦られとろりとした濡れ方をみせはじめる)
…んぁッ…ふあぁ…ひぁッっ……
(ブラウスの上から胸を弄られ幼い胸の蕾が固くなり弄られると乱れる
ように草むらの上でいやらしくその身を曝けだす)
ひぁ……ちがうのです……あぁ…僕も何がなんだか……
【僕の場合は終わりは自分で死ぬ形で終わらせてまた過去に戻る形を取るので
どっちでもいいです。ただ本編同様猟奇的なのはイヤなのです…】
>>152 お、どんどん濡れてきた、梨花ちゃんの蜜が指に絡んでくる
(蜜で滑りがよくなって割目の中で楕円をかく様に指を動かす)
胸もぺったんこお腹もぷっくらぎみで子供体型だけど・・濡れるもんだな
(服の上からでわかるようになった胸の蕾を指で集中的に弄りだす)
ハァ・・これならいけそうだ・・
(梨花の腰を抱えあげ梨花からもよく見えるようにしてから蜜で濡れた割目に舌を這わす)
ほら、今度は俺が梨花のおしっこするとこを舐めてやるよ
(ぴちゃぴちゃと音をたてて蜜を味わいながら割目をまんべんなく舐め続ける)
・・美味しいよ・・梨花ちゃんの子供おまんこ・・少し塩味もするよ
>>153 あふぅ…ひぁ…ひあッ……
(動かされる指に絡みつく粘液の音がでるほどに過敏に濡れていく幼い身体)
ひゃふぅ…あッ…ぁぁ……あぁッ…
(コリコリになっていく胸の蕾が弄られるたびに女としての声をだしはじめる)
な…なにを……ひいぃ…はずかし…いのです…ああぁッ…ふあぁぁ…
(ヒクヒクさせていやらしく自然に動いてしまう幼い腰)
だめ…だめなので…す…あっああぁ……
>>154 梨花の・・どんどん出てくる・・ジュル・・・ンパ・・・ハァ・・
(舌を少女に穴にいれて入り口をほぐしていく)
こんなに悶えて・・子供の体なのに目覚めたんだ・・
(膨らんだ肉芽に気づき)
・・お豆を舐めたら・・梨花ちゃんどうなっちゃうかな
(指で肉芽の皮をむくと舌をくっつけてレロレロと肉芽を嬲る)
ハァ・・この臭いも・・もう我慢できない
梨花ちゃんの中に・・イレタイ・・イレタイ・・・
(顔をあげると反り返ったままのチンコを梨花の割目にそって擦り蜜をチンコに絡ませていく)
・・今・・すぐ・・このチンコを梨花ちゃんの中に入れるからな・・梨花ちゃんの処女・・貰うよ
>>155 ふぁ…だ、駄目……よ、よせ………ひぃああ!
(幼い少女の身体にしては溢れだす粘液。急にガラリと大人びた声になって
手で相手をどかそうとするが膨らんだ肉芽を舌で嬲られて甘い女の声をだしてしまう)
ふあぁぁ…あッ…あはッ……ダメだ…おかしくなるッ……ああッ
くっッ…よ、よせ…だめだ……そんなの……んぅぅぅッ…ひ……ッ!
(ひくひくビクビクと痙攣しながらソレを受け入れるように絡みつく粘液。不安と
驚きの顔で小さく答える)
……い、イヤァ………………
>>156 もう、こんなにトロトロになってる・・きっと入るさ・・
(いやがる梨花の顔を焼き付けながら、先を穴に当てると体重を乗せて一気に貫く)
ふんっ
(メリメリっと処女膜を破り今だ未開の膣をチンコ型に押し広げて入っていく)
うおっ・・・中は・・濡れててもキツイぜ・・
(一気に奥まで入れるのは諦めてぬけない程度に中で動く)
(梨花の破爪の血がついたチンコがめい一杯広がった膣口を引っ張りながら上下する)
・・梨花の中・・すげぇいいぞ・・コレが小学生オマンコ
しかも・・こんなに美少女の処女マンコを味わってるんだ!
(動かすごとに奥までまで入るようになり子宮口に先が届くもチンコは余っている)
・・ほら、わかるか・・奥にあたってるぞ・・全部征服したんだ・・
>>157 よ、よせ…この身体はそんなもの…む、無理!ッ…んはっ……ふぅ……ンン!!…
(相手の胸板に手で押しのけるように力をいれるが体重を乗せ一気に貫かれる)
くはぁッ……
あ…あああ…あぁぁ………
(目を見開いて口をあけて背中を浮かせて声にならない声をあげる)
ふぁっ……ひああぁっ…だ…だめ……ああっ…あッッ…ひぅっ…………
(動かされる度に声をあげ自然と小さな細い足が相手の背中に絡みつく)
ひぁッ…ひぃぃぁッ…イヤッ………おかしくなっちゃう……
(足を絡ませ幼い身体はいんやらしく乱れて意識が飛んでいく)
>>158 無理じゃなかったね・・もうスムーズに動くよ梨花ちゃん
ほら・・こんなことも出来るよ
(チンコ全部を抜くとまた先をくっつけ奥まで貫くのを繰り返す)
(抜いたときに血と蜜の混ざった液がチンコがはね飛び散る。奥まで押し込んだときにも隙間から垂れる)
おかしくか・・チンコでこんなに喜ぶなんて梨花ちゃん体がオマンコになっちゃったかな
梨花の体・・気持ちよすぎて・・そろそろ出したいな・・ドロドロした精液をね・・
(チンコを一度抜くと、梨花の体をうつ伏せにしお尻を持ち上げて挿入する)
さあ・・後ろから犯して・・梨花ちゃんの子宮の中までたっぷり届くように出すよ!
ほら!ほら!ほらー!
(一気に射精感を高めようと素早いピストンで狭い膣を抉りながら動かす)
・・そろそろ・・最高だ!・・ウッ・・梨花オマンコ!・・ア!アア!出すぞ!!
(梨花の奥に熱くドロドロの精液を勢いよく放つ)
(ドクンドクン脈うち続け梨花の中を満たし逆流し溢れだす)
・・・よかったよ・・でもまだ・・チンコがもっと出したいって言ってるんだ・・いいよね梨花ちゃん
(欲望を果たすことだけを求めた顔で、ぐったりした梨花を見下ろし)
(その後も梨花の穴と言う穴を使って中も外もドロドロになるまで嬲り続けた)
(何度も何度も)
楽しかったよ・・そうだ、アイスの約束してたね。梨花ちゃん頑張ったから・・
(梨花の手に500円玉を握らせる)
(梨花の精液に塗れた髪を撫でた)
【これでこちらは〆ます。急なお相手どうもありがとうございました。お疲れさまです。】
>>160 はぁぁ!!…あんッ…はふぅッッ…あッあッ…ああッッ!
(雌のようないやらしい声。幼い身体ら容赦なく打ち続けられる動きが公園の草むらの中に響く)
あんッ……ぁぁっ……くぅんぅぅ……感じちゃう!…ふああッッ………
(放心した口からでる嬌声。体位を変えられ後ろから突かれて首をあげて幼い身体をふるわせる)
!!――くぅ…はぁぁぁんっ………ああッッ!ひぃぁぁあああん……ッッ!
だめ……だめ…来ちゃう…ああッ……ぁぁぁぁああああああああ!!!!!
(息を切らして一匹の獣のように犯され膣を蹂躙されていってしまう)
ふあぁ……あ…熱いッ………………あぅ………
………あ…ああ………………
(草むらに投げ出された後もそのまま犯され続ける幼い身体)
(何度も犯され汚されていき捨てられるように放置される)
(身体にあたる雨によって意識が僅かに戻ってくる。手には力なく500円玉を握っていた。)
………ぁ…
ごめんね…梨花…
(立ち上がりよろめく身体)……(周囲には破れた衣服)……(太股に伝わる血と精液)
(掌の500円玉をみて薄い笑みを浮かべると頬を伝って涙が零れ落ちた)
アハハ…
(力なく笑うと裸のまま歩道へと歩きだす)
(車が勢い良く走っている。人の声が遠くに幾つか聞こえたけれど気にならない)
また…戻りましょう……あの頃に
(大きなトラックが走っていた)
(脱兎飛び出すように走るそのタイミングはトラックとぴったりと息があった)
(雨のなか、トラックを運転していた男の驚愕した顔が印象的だった………)
(弾け音、飛び出した血潮の音、豪華に焼かれたような一瞬の痛み……薄れゆく意識の中小さく呟いた)
…アイス、食べたかったな…………
【僕のほうも締めなのですよ〜お疲れ様様なのです〜ノシ】
【最後に誤字が目立つレスをかえしてしまったのですよ〜みぃ……】
【幼い身体ら→幼い身体に/豪華に→業火に】
【それとスレをかえすのです〜使わせてくれて感謝感謝なのですよ〜】
(都内にあるとは思えない、閑静な雰囲気を見せる大きな公園)
休日ともあり、家族連れやカップルで賑わっている)
(大抵の施設、遊具は揃っておりその気になれば一日中を暇につぶせた)
……ま、公園ってのはゆっくりする所だし、全部を廻ったりするもんじゃないけどさー。
(どことなく落ち着かないものを感じながら歩を進める。
子供がこちらを指差し笑っていたり、母親に目を隠されていたりするが
極力気にしない事にしつつ)
昔は公園で一日中、陽がくれるまで遊びまわったもんだよ。
鬼ごっことかポコペンとか影踏みとか……今じゃやらない遊びばっかりだよな。
(傍らのワンピース姿の少女に話しかける)
(道行く男が殺意に近い眼差しでこちらを見ているが、誇らしげにそれは無視しつつ)
【……というわけで、移動してきました。今日は一日よろしくお願いします】
>162
公園ですからね、景色を眺めながらのんびりしているのが一番ですよ。
(笑顔で公園全体を眺めて、ぽつりと漏らす)
・・・ん?横島さん、緊張しなくていいですよ?
いつもの調子はどうしたんですか?
(子供達の声や目線は全然気にしてないというかわかっていない)
しまいましたね・・・鬼ごっことかポコペンをやるのなら。
ワンピースで来るのは間違ったかもしれません…。
(少し考え悩まされている)
【こちからこそよろしくお願いします、今日は一日楽しみましょうね】
>163
それが大人の楽しみ方だよな。ミニ四駆と一緒に疾走したり
曲がれないから車道に出ちゃって本物の車にはねられたり
赤い所だけ踏んでいく遊びをしたりするのは子供だけでいーんだ、うん。
……い、いや、緊張してるわけじゃねーけど。
(間近に女の子がいう環境にはっきりと緊張しながら)
今日はなんというか、静かで理知的な俺を見せようという試みなんだ。
そういえばそういう話だったし。
や、やらないって!
(慌てたように手を振り)
その格好をやめてしまうのは非常にもったいない――というのもあるけど!
二人でやってもつまらないだろ? ……でもなくて、もうちょっとムードが出るように!
……ああ、どれも本音だっ! 少しはオブラートに包めないものだろーか!?
>164
ミニ四駆は古くありませんか…?
というか本物の車に跳ねられたりするなんて事故ですよ!?
いや、のほほんと言ってるけど、横島さん、なんだか子供の定義間違ってますよ!?
あぁ、そういえばそうでしたね。(苦笑
理知的な横島さんを見るために誘ったわけですし。
確かに黙っているといつもよりはかっこいいかもしれません…。
うーん…それもそうですね…
ムードですか…じゃあ手でも繋ぎます?
(そういうと横島の手と握り笑顔で笑い返す)
>165
古い……orz
はは、そうだよなぁ……俺の時は99年で止まっちまったから……
ミニ四駆世代直撃を味わってないんだよな、藤岡……
(がくりと肩を降ろしてとぼとぼ歩き)
……え? 実際跳ね飛ばされもん、俺。20キロくらいなのかなー、
がつーんとぶつかって。ブロック塀を壊してお袋に叱られたの覚えてるな。
実際ムードは大切だよなああでも俺ってそういうの苦手だしどうしたら――
――え?
(不意に暖かくて柔らかい感触が右手に走る)
(横のハルヒを見ると、手を繋いだままこちらに微笑みかけ――)
(その可愛らしさに顔が赤くなる)
お、おおおおっ! なんかまともなデートをしてるって感じがする!
どう切り出したもんだろうかと悩みつつ手をぴくっと動かしてはやめ、
と言った展開で読者を一週間待たせながら成就するかと思ってたのに……
もしやこれこそ天の配剤っ!?
(興奮のあまりおかしな事を口走りながら)
(心臓はどくどくと跳ね上がる)
よし、じゃあ木立ちの中を歩こうか! 散歩道を抜けた先には池とか
あるみたいだしさ、うん!
(ぎくしゃくながら、ハルヒを急かすように歩き出す)
>166
す、すいません…そのころはきっと自分幼稚園だったもので…。
いや!?そんなのほほんと言われても・・・!?
よく生きてましたね…ブロック塀を壊して怒られたって…。
心配されなかったんですか(汗
はは、そんな手を繋いだくらいで、喜ばなくても。
そんな恋愛漫画みたいな展開はありませんよ。
ホスト部ではこれくらいのこと常識ですし…。
あっ、普段の横島さんになりかけている…
ええ、わかりました。へぇ・・・池・・・そこにはボートもありますよね。
どうせなら乗ってみたいです。
(手を引き連れられて横島の後を歩きだし)
(後ろから見る背中がカチコチとぎくしゃくしているのを見て苦笑してしまう)
>167
いや、いーんだ。年の差があろうとも、今俺達が高校生で1コ差って
ことに気付かないでくれてれば良いんだ。三回目のバレンタインとか、
突っ込まないでくれ頼むっ!
……まあ、オヤジとお袋の子供だからなー。ゴキブリのようにしぶといって
周りからも言われてるし。心配……されたのかな?
一発殴られて終りだったよ。
なにっ!? そうなのっ!? 俺の意識が古かったと言うのか――!
ああっ、ジェネレーションギャップ! ……じゃ、じゃあ普段からそんな事を
してるのかっ!? しかもそれ以上のスキンシップを――あ、いかんっ!
ここで踏みとどまらなければ、いつもの俺に戻ってしまう!
(答えにドキドキしながらハルヒを見つめ)
(右手と右足を一緒に出さんばかりの緊張具合で歩き出す)
(恥ずかしさのあまりハルヒの顔を見られない)
ボートかー。確かあったと思うけどな。貸しボートなんて乗ったことないから、
俺ものってみたいな。……なんたって定番だしなっ!
>168
自分で言っていては世話がないような…
横島さんがそこまでいうのなら気にしませんが。
いや、ホスト部ですからね…。
多分庶民にはわからない世界があるのですよ…。
自分も時々ギャップを感じてますし。ここまでするのかなーとか。
それ以上のスキンシップですか・・・さぁ・・・・それは内緒です。
(唇に人差し指を当てくっつけいたずらっぽく笑う)
そうですよね。
やっぱり公園デートといえば、ボートに乗ることですよ。
あっ、それと弁当も作ってきたんです。
ボートの乗ってる時にでも食べましょうね。
>169
そうなのか。……それにしてもホスト部って、どんな活動してるんだ。
学校にホストクラブを作るなんて、良く学校側が許可したなーって思うんだけど。
そしてなんでお前が男装までして在籍してるのかも……ううむ、わからん。
前に聞いたような気もするんだけどさ。
(ハルヒの妖しいポーズに胸を打たれ)
……おおいっ!? ち、ちくしょう! 人目の付かなくなった所を覚えてろよ!
俺の理性がいつまでも続くわけじゃないんだ――――!
(魂の叫びにびっくりしたのか、雀が木から飛び立っていく)
……あ、あかん。まだ見ぬホスト部の連中への殺意でいっぱいだ……
どうせ叶わないとしてもさー!
べべ弁当っ!?
(自分でもワンパターンになってきたかなあと思いながらも、大げさなリアクションで)
それは手作りかっ!? おおお、俺のために――公園デートばんざい!
いや、あえて朝飯を食わなかったのは、深い意味があるわけじゃないんだ!
ただちょっと……米が尽きただけで。
(微妙にトーンダウンして。肩から力が抜け、ハルヒと並んで歩く)
(ふと横を向くと、側にいる可愛い女の子。繋いでいる手。
幸せを噛み締めながら、木立ちを歩き)
……おー。池って言っても結構広いんだなー。
>170
前も言ったと思いますけど、借金を返すことですね。
1000人に指名されたらその借金がチャラになるんです。
作った先輩が理事長の孫ですから、許可されたのかもしれません。
横島さんも是非ホスト部に来たら自分を指名してくださいね。
は、はい?そんな大それたことしました自分?
なんというか今心の中で激闘を繰り広げてますね…横島さん…
(ちょっと間をおこうかなと考えてたり考えなかったり)
…ホスト部にケンカを売るのだけはやめた方がいいですよ・・・
横島さん・・・なんたって彼らはみんな、お 金 持 ちですから…。
なんかうちより貧乏みたいですね、横島さん。
といっても、夜の残りとか、後は朝にちょこっと作っただけですけど。
うちも苦しくて……。
(徐々に遠い目になりながら、まっ、いいかなと、一緒に歩いていく)
へぇ・・・・そうですね、意外と広いじゃあないですか。
あっ、横島さん!あちらに貸しボート屋さんがありますよ!早く行きましょう!
(我先にと身を乗り出して手を引き連れて歩いていく)
>171
1000人……? えーと、一日5人だとして200日……
学校が長期休暇とか考えるとほぼ1年じゃねーか!
そりゃきついんだな。……っていうか、なんで借金なんか作ってしまったのか。
そうか、ホスト通いで借金苦……良くある話だよな、うんっ!
……あ、冗談だから冗談。そんな目をしないでくれよ、おーい。
……俺がホスト部に来る事態を想像してはくれないか、藤岡くん。
喜んでいーやら悲しんでいーやら。
大それたことっつーか……!
(や、やばいこいつ天然だっ!! という表情を浮かべながら)
い、いやなんでもない。なんとか理性が勝ったからな!
まだ陽が高いって言うのが結論だ。
(額の汗を拭いながら、晴れ晴れとした表情で)
皆金持ち……金持ちには勝てん……ちくしょう、俺もいつか
GSでがっつり稼げるようになってやるさ!
なんせ時給が255円だからなー。最近給料上がったけど大して上がってないし。
親からの仕送りも滞ってるし……
(いささか肩を落としつつも、経済よりもこれからの展開にウキウキして歩いていく)
おっ、おい!? 急に走り出すなって。そんなにボートが好きなの?
心配しなくてもボートは逃げたりしないって。
(何の変哲もない貸しボート屋)
(1時間500円と言う料金設定が妥当かどうかわからないながらも二人分の料金を払う)
(心なしか顔を赤くしながら、言い訳をするように振り返って)
まあ、その、男の意地としてだなー……なんなら弁当代として思ってくれてもいいし!
とにかく、乗ろう乗ろう。あ、足元気を付けてな?
(桟橋からボートに乗り込む。先にボートに乗って、ハルヒに手を差し伸べ)
>172
いえ、別にそれほどきついってわけではありません。
女の子に騒がれるのも悪い気はしませんし。
800万もする壷を割っちゃったんです!決してホスト通いとかではありません!!
まったく…横島さんは・・・(呆れ
んーそうですね・・・別に大丈夫じゃあないですか?
男の人でも時々来ますよ。うちの部。
はぁ・・・陽が高い・・・?(なんだろう…)
あっ、ちょっと待ってください、ハンカチで拭いてあげますから。
(真正面に立って汗を吹いてあげる)
GS・・・・そういえば聞いてませんでしたけど、GSって何するんですか?
そこまで好きというわけではありませんが、ボートとか乗ったことないんですよ。
ですからちょっと、楽しみでして。
ええ、じゃあ遠慮なしに、奢らせてもらいます。弁当代ですね。
なんだかこういうのっていいですねー・・。しばらくこういう雰囲気はなかったし・・・。
あっ、はい。よいしょ・・きゃ。
(差し伸べられた手をつかみ、ゆっくりとボートに乗り込む)
(気をつけていたつもりが足が滑って横島に抱きついてしまう)
あっ、すいません。
(気にした振りもなく、身体を離し)
じゃ、横島さん、漕ぐのはお任せします。(ニコ
>173
ま、待て待つんだっ! その感想はまずい!
女の子にキャーキャー騒がれて悪い思いがしないのは同意するけども、
お前は女の子だろうに! 資源は有効活用しようじゃないか! そんな、宝塚みたいなっ!?
うぐ……ごめんごめん、どうしても言って見たくてさー。
(頭に手を置きながら笑い)
へ? ……いや、でも俺は男にチヤホヤされたいとは思わんし、
……お前が困るだろ。女だってバレたりしちゃ売り上げに響くんじゃないか?
なっ……
(間近に立たれて汗を拭われる)
(細い指がハンカチ越しに額を滑る)
(近くからハルヒの顔を見つめて)
(ハルヒのこうした天然ぶりや無頓着ぶりに気が付きはじめるものの、
それとスキンシップや可愛らしさとは無関係で)
う、うおおおおっ!?
(頭に上った血を木にぶつけることで抜き出し)
ふぅー……今のは危なかった。
(振り返った時には流れていた血も綺麗さっぱり消えている)
GSがどんな仕事かって? んじゃ、ボートに乗りながら話そうか。
だいじょぶか? ボートは揺れるから気を付け……
わあああああっ!
(若い肉体が! 柑橘系の爽やかな香りが! ぱっちりと開いた瞳が!
可愛らしい唇が! 今この手の中に全てあるのだ!)
(突然のアクシデントをいかそうと手を――)
あ、ああ。はー、はー、はー…………このままこいつといると死んでしまうかもしれん……
(とにもかくにも、オールを力強く漕ぐと、それなりの速度でボートは岸を離れていく)
(池の真ん中の方に漕ぎ出し)
あー、あれだ。一度言ってみたい台詞が。……やっと二人っきりになれたね。
(クサイ台詞を、歯を光らせながら言ってみる)
……うわああごめんっ! 冗談! ちょっといってみただけだから引かないでくれっ!?
>174
そういえば自分はヅカ部というところに誘われたこともありましたね。
断らせていただきましたけど。資源を有効活用ってどのようにですか…?
いえ、別に特には、お客様はお客様じゃあないですか。
バレたらホスト部にはいられませんよ。
(しかし・・・やっぱり・・・騒がしい人だなぁ・・・)
はい、わかりました、じゃあボートに乗りながらでも。
(心地よい風とともにボートが動き出し池を眺めている)
(ボートが真ん中までつき漕ぐのが止み)
というか最初から二人っきりではありませんでした?
いえ、別にいいですよ。正直そういうセリフは聞き飽きてますし。
ホスト部ではそれくらい序の口ですよ、序の口。
やっぱり女性を落とすにはそういう発言がいいんですかねー、ふふふ。
(他人のことのように微笑でしまう)
あっ。そういえばお弁当ですね、ちょっと待ってください
(かばんから可愛らしい弁当箱を手に持ち)
どうします?食べさしましょうか?それとも自分で食べますか?
(下からアングルで上目使いで聞いてみる)
>175
ホスト部の次はヅカ部……色んなクラブ活動があるもんだな。
金持ちの考える事はわからん……ま、まあ、本人たちが楽しんでるならいーんだ。
心意気は嬉しいけどやっぱりダメだ……! だって良く考えてみると
ホストクラブってことはお客さんは女の子! 女子高生のお嬢様!
そんな園に放り込まれた餓えた野獣の俺は早々に手を出したりしては
他のホストにつまみ出されるに違いないっ!? なんつーかスタイリッシュに!
かませ犬的展開はいやだ――――っ!!
(歯の浮く言葉に自分でうろたえ、水面が揺れる)
(水面に浮かぶ葉のように平然としているハルヒに)
序の口なのか……。そういう耐性がついてるのは、良いんだか悪いんだか。
ドキッとするようなことって、あったりしないのか? 普段とは違う一面に心惹かれたりとか!
「やだっ、あいつのこと嫌いな筈なのに、なんで心の中に出てくるのよ?」みたいな展開とか。
(ボートの上は2人きりで、周囲の喧騒からも孤立し)
(そんな中で向かい合う少女。しかもお弁当もち)
これに心トキメかない男がいるだろうか……っ!
(ぐっと拳を握りガッツポーズ)
(目を開けると、ハルヒが上目遣いで自分の目を覗き込んでいた)
い、いやっ、俺は……そっ、そんな……ああ、デートの定番!
あまりにも定番! 本当に良いのっ!? じゃ、じゃあ食べさせてくれ、一口だけ!
(興奮を抑えきれずに口を開けて)
>176
まぁ、そりゃ女の子に手をだしたらつまみ出されるかもしれませんが…。
相手にするのは自分ですし。関係なくありませんか・・・?
しかもうちの女子ってなんか男子同士のアレに興味あるみたいですから。
でもまぁ…そこまでお嫌なのでしたら、別にいいです。
でも横島さんだってヒステリーとかおこさなければかっこいいほうだと思いますよ?多分。
うーん、ないですねぇ…別に。
確かに普段とは違う一面とかにも出会うことはありますが。
所詮普段と違う一面ってだけで、普段はいつも通りってわけですし…。
そんな心の中に出てくるなんてお断りです、どうしてそんな展開がお望みなのですか。
気持ちわるくありません、それ?
(苦笑いしながら首をひねった)
(なにぶつぶつ言ってるんだろう横島さん…)
良いから言ってるんじゃあないですか、やはりこういうのは定番が一番です。
はい、わかりました、あーん。
(たこ型ウインナーを横島さんの口にいえる)
どうです…美味しいですか?
>177
目の前にキラキラ光る宝石が放置されている状態を放っておく事はできない!
多分一目見た瞬間に全てを忘れるかと思う!
……ややっ、それはもしかしてやきもち? 嫉妬?
横島さん自分だけを見てって言うあ…………
(クールダウンして頭を振り払い)
ふう、落ち着け落ち着け。なんかずっと振り回されっぱなしだぞ俺。
……いやー、だって俺典型的な日本人の顔だし、かっこいいはずが……
一度くらいは言われてみたいもんだけどなっ!
達観してるなぁ、ハルヒ。……ていうか、枯れてる? 人はギャップにグッとくるもんだぞー。
例えば今日、おまえが白いワンピースを着てきた時みたいに!
これで髪の毛が長かったら文句の付けようもない美少女だ! いや、今でも充分にそうだけど!
あ、あーん。
(震える声で、口を開ける。そこに放り込まれるタコさんウインナー)
(幸せと共にもしゃもしゃと噛み締め)
ああ……! 今なら幸せで死んでも良いかもしれん……!
(涙を拭いつつハルヒを見つめ)
もちろんだっ! 最高! なにせ手作りだしなっ!
(食欲が刺激されたのか、おにぎりや玉子焼きに手を出して)
こらうまい、こらうまいっ!!
(水筒のお茶を飲んで一息つくと)
……飯を食いながら話すような事でもないんだけどなー。
GSってのは、ゴーストスイーパーって言って。つまりは幽霊の掃除屋なんだよ。
……悪霊って、本当にいるんだぜ。で、そいつらが不法占拠してる土地を、
俺たちが除霊して不動産屋に売りつけるわけ。俺はGSの見習いとして、
学校に行きながらバイトしてるんだ。
(「悪霊」のフレーズに怖がりはしないものかと、ちょっとの期待も込めて話し出す)
>178
はぁ…ほんと飢えてますね、横島さん・・・。
いえ、全然違いますか。むしろ呆れてます。(溜息
・・・自虐的ですね、横島さんは。
そんなに褒められるのが信じられないんですか?
自分は横島さんはかっこいい人だと思ってますよ。黙っていれば。
そういうもんですかねぇ…うちの部って新撰組とか着物とか南国の衣装とか
ギャップ以前の問題が数々ありますからね・・・庶民の感覚がもうわからなくなってきました…(遠い目
あぁ、よく変装する時とか長髪のかつらとか被らされる羽目になりますけど。
あれ、重くって。ありがとうございます、横島さん。
ああ、こらこら、子供ですか横島さんは。
涙まで流さなくても…嬉しいような悲しいような…
そんなにがつがつ食わないでもまだありますよ。はいお茶です。
(嬉しそうに食べている横島さんを微笑みながら眺め)
はぁ…ゴーストスイーパー・・・つまりお坊さんみたいなもんですか?
世の中にはいろんな職業があるんですね…。
悪霊ですか…なんか自分とはかけ離れた世界で横島さんは頑張ってらっしゃるんですね。
今度つれてってください、ちょっと悪霊ってどういうものか見てみたいですし。
この公園、時々ホームレスが意味不明な戯言言ってるけど、気にしないようにな。
741 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/05/21(日) 14:23:19 ID:???
お前ら伝言スレでロールするなと
742 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/05/21(日) 14:30:04 ID:???
あれだ
ロールと連絡と区別できない横島が悪い
空気は読め
743 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/05/21(日) 14:36:41 ID:???
初めて使うんだし、しょうがないんじゃあないの。
744 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/05/21(日) 14:40:05 ID:???
初めて使うからこそ回りを見るべきだと思うんだが
それに昨日もいなかったか?
745 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/05/21(日) 14:47:42 ID:???
待ち合わせでロールっぽい会話があるのは珍しくも無い
そんな事で無駄にスレ消費する俺らの方がよっぽどスレ違い
746 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/05/21(日) 14:51:09 ID:???
それが叩かれるのだって珍しくないだろ
なんで弁護になるんだか
747 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/05/21(日) 14:52:07 ID:???
昨日もシャナと柊がロールっぽい会話をしていたのに。
横島の場合は叩かれるのは何故ですか?
748 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/05/21(日) 14:53:44 ID:???
横島が叩かれるとそんなに過敏に反応するのはなぜですか?
749 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/05/21(日) 14:54:59 ID:???
騒ぐほどのこっちゃない
まあ横島がやり過ぎてるのは同意だ
750 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/05/21(日) 15:08:21 ID:???
誰が叩かれても変らん
アフォが騒いでれば、戒めようとする書き込みがあるのは、それこそ普通の事なんだな
751 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/05/21(日) 15:08:24 ID:???
横島が人気だから嫉妬してるんでしょ?
752 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/05/21(日) 15:10:17 ID:???
バカが騒ぐからアホが叩いてクズがフォローしようとする
753 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/05/21(日) 15:13:16 ID:???
もういいから
叩きも自治厨も信者も消えてくれ
伝言しにくくなる
754 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/05/21(日) 15:51:38 ID:???
横島なんて掛け持ちカプ破綻の最低やろうじゃん
最近は交流に腐女子、むしろ腐ババアが潜伏してる感じで気に入らねえなあ。
この間の交渉スレでのやりとりは見てて正直気分が悪くなった。限度がある。
755 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/05/21(日) 16:21:19 ID:???
>>754 僻むな
756 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/05/21(日) 16:26:16 ID:???
原作のせいか横島だとひどい扱いされても違和感がない……
固定観念オソロシス
>>181 そういう発言ってキャラハンを応援してるつもりだろうけど、
突撃してる連中をはりきらせる発言でもある
>180
ニュアンスは違うけど、御菓子の山を前にした時の子供みたいな!
どれから手をつければ良いとか全部入るわけないのにとかそんな事は
おいといて、頭が舞い上がっちゃうんだよ! ……だって、女の子たちと
仲良くなりたいんだもんさー! ……黙っていれば、がつくのかよ。
はぁ……俺みたいなのが黙ったって、他の寡黙キャラの足元にも及ばないさ。
なんか、いるだろ? 岩みたいに喋らないけど喋ったら凄い優しい! みたいな奴。
本当の金持ちって金銭感覚がないみたいだな……龍神の子供に会った時は、
無頓着に金塊をくれそうになったっけ。俺らみたいな小市民は驚かされてばっかりだよ。
かつらが重いって! その感想は間違ってるー!
まるでスカートを履くと足がスースーするって言う人のようだ!
(欠食児童のように、口の中一杯に詰め込む。ハムスターのような外見になると、
ぐっと飲み込む。食べ物の形のそのまま喉を通過しようとして……止まる)
(顔が紫色になって、慌てて御茶と一緒に飲み込み)
はーっ、だって美味いって、これ! 料理上手なんだなぁ。お前も食えよ!
俺全部食っちゃいそうだぜ……
(視線に気付かないままきんぴらや煮物やウィンナーに手を出し)
お坊さん……よりは、エクソシストの方が近いかな。事実教会の神父のGSもいるし。
結構知名度があると思ったんだがなー。テレビドラマや、映画やアニメにもなったし。
ま、まーな。深海から宇宙にまで出張したりもしたぞ?
い、いや! 危ないから! ここで「俺が守ってやるよ」っていえればカッコいいんだろうけど!
(ぶんぶん首を振りながら)
(俺のかっこわるい姿を見せられんとは言えん……)
それにここにも、ぶつぶつ良くわからない言葉を言う自爆霊とかがいたりするし。
目を合わせないようにせんと……
あーあ
横島が煽った…
>185
ああ…いますいます。
この前、いつも寡黙な先輩に初めて名前を呼ばれて嬉しかったですし…。
でも、やっぱり横島さんは喋ってなんぼなんですかね。
ですよね…お金持ちの金銭感覚はすさまじいものがあります…。
そうですか?でもですよ、カツラって軽いようで実は重いんです。
いつも思いますが、例えが上手いですね、横島さんって。
ほらほら、そんなに急いで食べるから、お口にご飯の粒が残ってますよ
ちょっと失礼します。(ご飯の摘んで、自分の口に入れる)
・・・そこまで言われると作った甲斐がありました。
じゃあ自分も少しだけ。
(オニギリを手に取り、はむっと口に頬張る)
自分はあまり、テレビとか見ないですからね…。
伊藤家の食卓とかはよく見るのですが…。
そこまで仰るのなら、じゃあ、やめておきます。
横島さんも身体に気をつけてくださいよ、死んだら元もこうもないんですから。
>187
へえ。まさかと思ったけど、本当にそんな知り合いがいたんだ。
しかも先輩かぁ……そういや俺だって一個上なんだぜ。
現実には凄く歳が離れてるようなジェネレーションギャップを感じるけど!
はむはむ……ほんとか? いやー、貧乏性で早く食わなきゃいけないみたいな錯覚に……
まあ、とってくれると嬉しいなーなーんて……
(笑顔が凍りつく。その後の光景がスローモーに流れる)
(とても可愛らしく口に頬張っているハルヒを見て)
……なあ。えーっとさ。ちょっと良いか?
なんでそんなに……無防備なんだ?
(少しばかり真剣な目で、食事中のハルヒに声を掛ける)
今だって、その前だって。俺は煩悩に満ち溢れた青少年であるからして――
勘違いするぞ? 襲っちゃうぞ? そうなっても知らんからな!
今だってお腹も膨れたしさーて、なんて思ってる! 正直なところ!
(膝立ちになって、少しだけハルヒに詰め寄る。船のバランスが傾き)
お前なー、もうちょっと自分が可愛いってこと自覚した方が良いよっ!
>188
あっ、そういえばそうでしたね。
では横島先輩って呼んだほうがいいですか・・・?
別に自分はどちらでも構いませんが。
無防備といわれましてもねぇ…。
もともとこういう性格だったし…変えようが…。
(考えてはみたは、無理っぽいので諦め表情)
はい?ちょっと早口すぎて、何仰ってるのかわからn・・・
ちょっと横島さん、そんなに急に詰め寄られるとボートが!
自分で可愛いなんて思っても意味ないような気がするし・・・
うわ、わわっ!!
(バランスがくずれ押し倒されてしまう)
(自分の上には微妙に真剣な表情の横島の顔が)
横島さん…もしかしてキスしたいんですか?
(真顔で下から見つめる)
>189
ああっ、先輩と呼ばれるとなんだか心が擽られるっ!?
嬉しはずかし学園ドラマっぽい展開だけれども――正直俺には合わない気もする!
いやー、ハルヒの好きなように呼ぶのが良いと思うよ、うん!
言い訳はいいっ! 俺が言ってるのはそんなことじゃなく――うわあっ!!
(ボートが前のめりになる。たまらずに膝を突き、両手を床につける)
(自分の真下にはまるで押し倒したようになった――事実押し倒した――ハルヒの姿が)
(そのまま声を掛けられ)
し――したいっ! したいけど、したくない!
こんな可愛い子に誘われ、今日一日ウキウキで過ごしてさあ!
それでこんな状況になったらキスしたいと思うのは当たり前だけど――
だけどダメなんだよ! お前の気持ちがわからないからっ!
それがわからないままキスするわけにはいかな――――いのに段々と口が近づく
俺を許してくれっ! ああっ、やっぱり美味しい状況を逃せないのかーっ!
(涙を流しながら顔を近づけていく)
(ボートがギシギシと音を立てる)
ここは一つ殴って気分を落ち着かせてくれ――っ!?
>190
じゃあ横島さんと今度からも呼び続けることにします。
どっちですかまったく…。
弱気なのか強気なのかどっちかにして欲しいものです。
はぁ…しょうがないですねぇ…
じゃあひとつ殴りますから目を瞑ってください、痛いですよ。
(目を瞑る横島を見届け、溜息を一呼吸おいてから)
(頬に手を当て、そっと触れるだけの優しい口付けを交わす)
どうです?落ち着きました?
自分の気持ちを言いますと、横島さんのことは好きですよ。
一緒にいて楽しいですし、嫌いならデートに誘うわけないじゃあないですか。
それじゃあ駄目ですか?ほらほら、もう泣き止んでください。
(涙でぼろぼろなってる横島の目を指でそっと拭く)
>191
どっちって、どっちも俺の本音なんだ! ああ、でもどっちかと言うと
この状況を美味しいと思って――いや、無理矢理なんてしたら
俺は俺が許せないっ!? 頼むキッツイのを一発――――
(目をぎゅっと瞑って歯を食いしばる)
(だが衝撃は来ずに、困ったもんだと息を付く音が聞こえる)
(優しく頬に手が触れられ、柔らかい感触が唇にあてられる)
(目を開け、滲んだ目でハルヒを見つめ)
う………………
(あやされるように目許を拭われると、急に恥ずかしくなって顔を真っ赤にする)
こ、これじゃあ正反対じゃねーか。俺が泣いてどうするんだよ、全く……
(照れ隠しに鼻を啜ると、ボートが転覆しないように起き上がり)
(何を言ったものかとしばし考え)
……そろそろ帰ろうか。いつのまにか日も暮れてきたし。
(オールを握ると、ゆっくりと漕ぎ出す)
……なあ、ハルヒ。恋愛の価値観って違うんだなー……
俺ももうちょっとお前みたいにのんびりとできたら良いのに。
そうすりゃこんなに疲れずにすむ。
(苦笑して、いたずらっぽい眼差しで見て)
でも、程よい疲労感が気分爽快なんだよな。……楽しかったー……
えらい役得もあったし。
(唇に指をあて、しばし感触を思い返し)
>192
はは、まぁ…切羽詰ると人は泣きたくなるものですからね。
(自分も起き上がり、服についたゴミをはたいて落としている)
ハンカチまだいりますか…?
・・・・そうですね…そろそろ夕日がくれてきましたし・・・。
今日は楽しかったですよ、いろんな横島さんが見れて。
(つられてフンワリと微笑みながら声をかける)
んー、そうですね。自分は恋愛感とかは疎くてよくみんなから馬鹿にされます。
でも横島さんは横島さんのしたいようにすればいいかと。
だって自分の気持ちを押しとどめているほうが疲れるのでしょう?
(同じく首をかしげながらの苦笑いでかわし)
・・・・・そうですね、疲れた後の心地よい気持ちに勝るものはないかもしれません。
そこまで喜ばれると、してよかったと思えます。
(横島の動作に笑いながら答える)
>193
ハンカチ? そうだなぁ、ここは借りておいて後で返す事を口実にまた
デートをねだるのがいいと思うんだが……いやいや、この涙はただの
ヘタレ涙だからさ。すぐに止まるんだよ。ほらな?
(そう言って顔を上げた表情には、先ほどまでの見苦しい姿はどこにもなく)
そ、そうか。俺もハルヒと一緒にいられて楽しかった。ついでに言うなら
今顔が赤いのは夕陽のせいなんだ、夕陽の。
(照れながらボートを漕ぎ、桟橋へ)
(超過料金と言って怒るボート屋のおやじをなんとか宥め、二人で道を歩き)
俺みたいな節操なしは、周りから迷惑をかけっぱなしなんだろなー……
でもそれはお前も同じだぞ。……馬鹿にされるっていうか、きっと危なっかしいんだよ。
誰もがいつのまにか本気になって、その癖距離感が近すぎるし……
今日役得だった俺が言う事でもねーけど、見ててハラハラした。
後のことはホスト部の先輩に任せるしかねーかなぁ……話聞いてる限りじゃ、
変人ばっかりっぽいけども。
(夕陽が沈んで行くのをみて、なんとなく物悲しくなる。童心を思い出したのか――)
(ハルヒと別れるのが辛いのか)
(そうこうするうちに、公園の入り口までたどり着いてしまう)
今日はありがとう、ハルヒ。お弁当、ごっそさん。
またホスト部の話とか聞きたいかなー、俺もGSの事とか話したいし。
えーと、後は……実はまた、こういう機会を期待してる、かな……
【そろそろ締めという事で良いでしょうか?】
>194
ふふ…横島さんも男の子だってことですね。
そうですね、夕日のせいってことにしておきましょう。
(夕日のせいにするのが可愛らしいかったのでそれでいいと思うことにした】
まあ、ほどほどにしておいたほうがいいですね、横島さんのためにも。
距離感…うーん、よくわからないですか、気をつけます。
用は近づきすぎるなってことですね、でもそうするとホスト部で営業できなくなるような…(悩
ほんと変人ばかりですけど、いざって時には頼りになって。
とてもいい人たちなことは確かです。
いえ、それほどのことでもないです。
こちらも今日はありがとうございました、ボート代奢ってくださって。
・・・・そんなのもちろんいいに決まってるじゃあないですか、
畏まらなくても自分からお願いしたいくらいです。
じゃあ約束ってことで指きりでもしましょうか?
(さっと自分の小指を突きたて差し出す)
【ええ、お願いします】
【ご、ごめん! 最後にPCがヘタッちゃった】
【今から書き始めるから……】
【わかりました】
【そんな急がなくてもゆっくり書いていいですからね】
>195
お、おい。その台詞はなんか違わないか? 俺に言うよりもっと
似合う奴がきっといるんじゃないかと……いや、ほんとに夕陽のせいだって!
そう、俺のためにも! じゃないと俺はいつか少年Aになってしまうっ!?
しかもセレブたちから圧力をかけられて日本にいられない体にされてしまうに違いないんだ!
いや、ほんとはもっと甘えなよ、そして乱れなよと思っているけども!
……だーかーらーっ! 同性は良いけど異性の間には間違いが残ると言ってるんだーっ!
い、良い人だっていうなら信じる! でも男は皆狼なんだ――――っ!?
(心持ち錯乱しつつ)
……マジ!? じゃあ次の機会に期待しちゃうぜ!
なにせ俺は純真な少年ハートを捨ててないからさっ!
あ、ああ。
(気恥ずかしいものを感じながら小指を差し出し)
指きりゲンマン嘘付いたら針千本のーますっ、と。
……なんか童心に返った気分だったよ。
やっぱり、公園は、良い。うんうん……
はっ!? いつのまにか陽が落ちてしまった!? しかも当りには好都合な事に
人気もない! 人目があるうちはできなかったあんなことやこんなことを――――
って、まずぅぅぅぅいっ! ここまで来て狼になって軽蔑されるのはいやだぁぁぁぁ!!
(叫んで公園の奥へ走り出していく)
じゃ、じゃあ――――また会おうハルヒっ!
気を付けて帰れよ――――っ!!
(ドップラー効果で叫びが遠くなっていき)
【最後の最後で、お待たせして申し訳ありませんでした】
【今日はありがとうございました、とても楽しかったです】
【それでは……スレをお返しします】
>198
自分は横島さんに言ったのですから違いはありません。
もうわかしましたから、夕日のせいですね、夕日の。
いくら金持ちだからってそこまでするわけないでしょう…。
同姓も異性も関係ありませんよ、多分。
そこまで心配する横島さんに疑問です。
指切ったっと。
(指きりをし、二人とも笑顔で)
そうですね、こういうのをやるとなんだか子供みたいで。
久しぶりに公園で遊んでよかったです。
いや、もう言ってることがわけわからないですから…。
そういうのって普通は小声で言うもんですよ・・・
・・・ええ、また今度、横島さんこと車に気をつけて帰ってくださいねー。
(叫びながら遠くなっていく横島さんを手を振ってお見送りしながら)
・・・ふぅ、ほんと騒がしい人だな、横島さんは。
でもまあ・・・楽しかったの事実だし・・・それでよしとするか。
【いえ、別に気にしないでください】
【自分もとても楽しかったですから】
【では自分もそろそろ失礼します、スレを貸していただきありがとうございました】
【一応鳥つけましたー!】
【必死な感じ!な人っす!】
>>200 【スレをお借りいたします。】
【はい、トリありがとうございます】
ごきげんよう。移動して来たわよ?
どこを案内してくれるの?
【スレをお借りしますー!】
>>201 移動したは良いが目的が特に……って言えない言えない!いや、考えてなかったわけじゃないけど……
(相変わらず混乱しながら一人突っ走るように喋る)
えーと、夜の公園は大変おもしろいです!ほら!あんなところに空き缶が風に流されコロコロと…
とりあえーず、歩きましょ!うん!公園探険!
>>202 そうね、空き缶が転がってるわね。
(走っていってその空き缶をゴミ箱の中へ放り込み)
投げ捨てたのかしら。ゴミぐらい片づければいいのに。
ええ、じゃあついていくわ。なんだか夜の公園って、不気味ね。
人の気配はするけど……。
>>203 あ、さすがリリアンの生徒ちゃんとしてるー
最近の若いもんはそういうのちゃんとしないからね、お兄ちゃん感動だよ!
(わざとらしく感動の涙を無理矢理流す)
不気味なのは嫌いかね由乃隊員、寧ろ!不気味な方がいいのではないのかな!
だってだって探険なんだよ?雰囲気は出てる方がいいと思わないかい?
(そして次の瞬間!がさがさと近くの茂みから音がする)
>>204 だって、「来たときよりも美しく」って言うじゃない?
どこの学校でも幼稚園でも教える事じゃないのかしら。
やあね、こんなことで感動しないでよ(笑)
不気味が嫌いなわけではないけど、面白くないことは確かよね。
確かに、探検だったら不気味な方が雰囲気が出るけど。
ひゃっ!
(がさがさ、という音に驚いて、名無しさんの腕にしがみつく)
>>205 でもそれを由乃くらいの歳まで守れる子って少ないだろ?
だーかーら、感動だ。もし由乃みたいな良い子の妹が居たら、兄としてすごく誇れるよ!
な、なんだぁ!?アンノーン!?ドラキュラ!?夜属性のなんか!?
(茂みの方を見ながらびくびくとしながら、由乃の手の上に自分の手を置く)
ニャー…………
……えっと!由乃隊員見たかね!あれが世にも珍しい?人騒がせなにゃんこだ!
(ごまかすように無理矢理説明をして、はははっと笑う)
……さ、さて、もっと奥へ行こう!確か池か何かあったから…!
>>206 そうかしら。私の周りはそれが普通だから、変に思わないのよね。
だから「リリアンは」って言われるのかしら。
ふうん……。でも私みたいな妹がいたらすごくやっかいだと思うわ。
令ちゃんの苦労、知ってるでしょ?
ね、ねこ……? ああビックリしたぁ。
脅かさないでよね、ほんとに。
ここ池があるの? 夜の池ってどんな感じかしら?
(しがみついたままで、歩き始める)
>>207 リリアンだからってのは、でも、それでも……な人はリリアンにもいるしなぁ、
結局はやっぱり本人の意識次第、だから由乃はいい子ー、ご褒美ーなんてね
(にこにこしながら由乃の頭をなでなでする)
あらら、でも、兄と姉だと違うんじゃないのかな?
まさか由乃は兄を取られるのも……嫌とか?
人騒がせなにゃんこは普通のねこと違い夜だから人騒がせ度アップなんだよ!
えーと、つまり……おいらがビックリしたのは仕方ないかな?ハハハ〜
うん、昼間は鯉とかたくさん見れてきれいな池があ……ズルっ
由乃!避けてっ!
(ぽんとしがみついた由乃を押して退ける)
ざばーん!
……暗くて気が付いたら池だったよ…うぅ!
>>208 うーん、まあね。全てがリリアンクオリティではないとは思うわ。
ただ、私はあまり余所を知らないから。それでなのかも。
んー……子供扱いしたわね?
どうせ撫で撫でしやすい身長ですよーだ。
兄と姉では違うわよね。
もし私に兄がいて、結婚するなんて話になったら大荒れするのかも。
兄弟はいないから、どうなるかわからないけど。
あはは。昼間の猫は姿が見えているけど、夜は見えないものね。
びっくり度は夜の方が高いわ。うん。
へえ、鯉が……あ、ちょっと!
(押しのけられた途端に、大きな水音)
もしかして池に落ちたの?
大丈夫?
上がれるかしら。
>>209 それはそれで純粋ってことだから、かなりありと思うよ、由乃の周りの人たちも純粋みたいだしね。
可愛いからついつい…仕方ないじゃん、可愛い子は撫でていいのだ
今俺法律に追加されたよ〜
何にしても嫉妬は焼いちゃうわけなんだ……はぁ、由乃の兄貴になりたかったかも、その大荒れって選択しだいではもっと凄くなりそうだし、まさに祭りっ!って感じな予感。
でも、夜の目が光ってるにゃんこは魅力的……なんかひかれちゃうなぁ。
……あ、えっと、大丈夫!大丈夫!ただ近づかないほうが良いかも……びしょびしょで最悪だからね〜
近寄ったら濡らしちゃうぞ〜
(明るく、池から上がり)
由乃は大丈夫?
>>210 かもね。山百合会の幹部って、OGも含めてある意味ピュアなところがあるような
気がするわね。
私、周りに恵まれているのかも知れないわ。
えー、俺法律って何よ!? そんなのダメ、絶対反対。
うん。ワガママだからね、私。依存できる人がいると、つい……ね。
本当に私のお兄さんだったら大変よー? 何かと八つ当たりされるし、理不尽な怒りに
つきあわされるし(笑)
確実に祭りにはなると思うけど。それを楽しみにするのはどうかしら。
猫の目ってきらきら光って綺麗よね。まあそれが猫だからそう思うんだけど。
真っ暗な中でいきなり目だけきらきらしてたら驚くもの。
……あ。びしょびしょなんだ……。風邪引かないようにしないと。
どこかで暖かい飲み物でも買う?
あとこれ。せめて顔だけでも拭いたら、気分が変わるわ。
つ【ハンカチ】
>>211 ピュアだから…ああやって争い事もなくやってるのかなぁ
普通のだったらちょっと争い事あるもんなぁ…ちょっと嫌になるような
俺法律禁止?無理無理、だっておいらの中の法だもん〜、反対なら可愛くお願い言うよろし〜
(無駄にハイテンションに笑いながら片言で言う
由乃との事なら後で振り返ったら結局は楽しかったなぁって感じになりそうだから気にならないよー
そこがトラブルメーカー由乃の不思議なとこ(笑)
可愛くて可愛くて仕方ない動物だもん、由乃みたいにねー、にゃんこみたいな由乃
(またまた撫でようとする)
あ、心配ありがー、でも風邪は大丈夫!だって体の中は熱くて熱くて…
っと、紅茶の缶売ってるかなぁ?あるといいけど……
おぁ?あ、ハンカチって…よごれちゃうよ?
【由乃ん、すんません…眠気がかなり来てしまってます(汗)】
【えっと…凍結…お願いして…あ、でも、このまま終わってもいいので…】
【すみません、中途半端で】
>>212 ふふ、女の園だからいろいろあるわよ?
表には見えてないし、幸い私が巻き込まれることもないけどね。
ただ、本当に私は周りに恵まれただけ。
えー。脳内法律でもだめ! 可愛くおねだりなんて、私ができると思う?
(とん、と胸の当たりをついて)
あ、言ったわね。どうせ私はトラブルメーカーですよーだ。
うん、でもそれがいい思い出になるなら、それに越したことはないけどね。
ああっ! もう、だから私は愛玩動物じゃないんだってばー。
紅茶なら、多分あると思うわ。
買いに行きましょうか。
あ、ハンカチは気にしないで。あげる。
せめて顔だけでも拭かないと、格好悪いから。
(そう言うと、自動販売機の方へ歩き出す)
【了解でーす】
【凍結でも破棄でも◆Y/oeEiwTvQさんのご希望で】
【気にしないでください。ドンマイですよー】
【えー、なら凍結ですみません、お願いします】
【ありがとうございます、眠気にゃ勝てませんね(苦笑)】
【由乃んの次に空いてる時間っていつ頃でしょうかー?】
【私は平日だと7時半すぎ〜10時、週末なら遅くまで大丈夫です】
【基本的に土日は空けるようにしていますので】
【一番近い予定は明日ですね】
【午後3時過ぎ〜5時ごろはちょっと外出してしまいますが】
>>215 【平日は多分無理そうなんで……】
【明日の夜くらいえっと…時間は由乃さんにお任せで】
【お願いしてよろしいでしょうか…】
>>216 【分かりました。では夜の8時に薔薇の館でいかがでしょう?】
【明日なら夜遅くなっても大丈夫ですし】
【眠いのは我慢できないから仕方ないですよー】
>>217 【えぇ、それでお願いします】
【明日の八時、よろしくお願いします。】
【そうですね、でもすんません、それじゃおやすみなさい】
【了解です、では明日の8時に】
【ゆっくり休んでくださいね、ごきげんよう】
【では、スレッドをお返しします】
【ありがとうございました】
【えっと…お借りしますっ】
【お待たせ!】
【なんか祈られてたけど・・・(笑)】
【いちおー普通の女だけど、よろしい?】
【シチュとかはどうしよっか?】
【夜中に彷徨ってた葉月ちゃんに、正体も知らずに声をかけちゃう】
【みたいな感じでよい?】
>>221 【えへへ〜いいですよ】
【シチュはおねえさまともう関係済みでの間柄で今夜は公園に…でもいいですし
その声をかけられるほうでもお好きなほうでいいです…】
【あと服装はおねえさまの好きな服装でいいですから指定ください…】
なんかエラーが出ちゃう?
葉月ちゃんは大丈夫かな?
>>224 あ、そういう時はですね〜
一度2チャンネル自体を落として再度、開くんですよおねえさまっ!
専用のビューアを使っていたらそれも落として再起動ですっ
【私も今エラーが出ましたけれど、クッキーをどうこう確認してという所が下に
でててそこを押したら書き込みました〜】
【あれ? 戻った?】
【トリップだけでもつけとこうか・・・】
【んじゃ、声をかける方は時間かかちゃいそうだし】
【既に、以前に会ってて今夜は公園に…の方がいいかも?】
【時間があったらいろんな服装してもらおーかなって】
【思ってたけど(笑) 夜中にフラフラしたい時ってどんな格好してる?】
【ありがとう、一旦行ってくるわね】
>>227 【あ、直ってよかったです♪】
【では、それでお願いします。服装は夜だと黒マントみたいなローブ+下着か
白いドレス+かぼちゃ下着か普通の下着かな、どっちがいいです?】
【待たせちゃってごめんね(汗】
【ちょっとダメみたいだから、他の方法でやってみるわね】
【例の黒マント+インナーでいい?(笑)】
【その格好で、公園で待ち合わせとか・・・】
【葉月ちゃんの正体はまだ知らないみたいな?】
>>229 【大丈夫で〜す】
【あう…わかりましたっ;】
【はい、ではそれで〜えーっとおねえさまからはじめてもらっていいですか?
それにあわせますので〜】
【半ば脅迫みたいな感じで近付いたけど、なんだか興味がわいちゃって】
【誘い出して・・・みたいな感じでいい? あとは流れの中で・・・】
【こっちは、女子大生くらいの想定でいいかな?】
>>230 さてと・・・
本当に来るもんかしらね?
でも、あの感じだと変な噂とかにも気を使うタイプそうだし?
まぁ、来なきゃ来ないで別の楽しみ見つけるだけだけどさ・・・
この間の、奥のベンチの辺りに・・・
いる・・・みたいね?
今晩は、葉月ちゃん?
(公園の奥の闇の中、目的の少女の姿を見つけ……)
>>231 【わかりました〜。ではそれにあわせますねっ】
(指定された服装でそわそわとしてベンチのところに座っていたけれど
声をかけられてビクッとしながらそっちにふりむく感じ
あ、えっと…おねえさまぁ?…
(人の気配もまるでしない場所に不安そうな表情で顔をあげて
>>232 待たせちゃった? ごめんなさいね?
へぇ? 言われたとおり、この前の格好で来てくれたんだ?
・・・とっても、似合ってるわよ、それ。
ふふっ。
(葉月ちゃんの全身に視線を這わせて……)
隣・・・ 空いてるかしら?
>>233 だ、大丈夫です…
(なんだかソワソワしている感じは変わらず
だ、だってぇ…おねえさまがそう言ったから…
…うれしいです(ぞくっ
(全身を見られような視線に恥ずかしそうに頬を染めて俯いちゃいます…
あ、はいっ…どうぞ(ドキッ
(隣に座られるとなんだかドキドキしちゃって俯いたまま地面に視線を
泳がしています
>>233 確かに、そう言ったけど・・・
でも、あの夜も葉月ちゃん、こんな格好してたじゃない?
よっぽど好きなのかなぁって・・・
ねぇ・・・ その下、ちゃんと下着だけなの?
(からかうように耳元で・・・)
あははっ、そんなに緊張しなくていいのに?
可愛いミミも着けて来たのね?
【時間的に焦らすのもアレだし、いきなりそっちに持って行っちゃっていい?】
【確認〜 葉月ちゃんは人を罠に掛けるようなワルい娘っぽいとこもあるよね?(笑】
>>235 えっ……(どきっ
…う、動きやすいの、この服だとっ!…あ、あはは
(前の事を思い出して顔を真っ赤にしながらもわざとらしく笑って誤魔化そうと
…う、うん………ぁっ………(ぞくっ
(耳元で囁かれてぞくりと体をふるわせちゃう…
ネ、ネコミミモードですからっ
(笑って誤魔化しているけどドキドキがとまらなくてどうしようかと…
【いいですよ〜おねえさまも無理だけはしないでくださいね〜
最悪凍結でもいいですから…】
【ありますよっ…;】
>>236 似合ってるし、可愛いからいいんだけどね・・・
動きやすい?
なるほど、独りでこぉんな時間に、ぉこんな場所でイケナイことしてて
もし見つかっちゃってもすぐに逃げれる?
・・・とか?
(耳に息がかかるような距離で、少し意地悪く・・・)
なるほど、可愛いネコちゃんね?
お楽しみは、夜のお散歩・・・
・・・だけじゃないんでしょ?
(少し体を葉月ちゃんに摺り寄せて・・・)
【ありがとう・・・ 私は大丈夫だけど】
【葉月ちゃんに無理させたらいけないなって・・・】
【思うように書き込めないから待たせちゃうし(汗】
【それに、モヤモヤしてちょっと…だったんでしょ?】
【それじゃ、あんまり焦らしちゃってもいけないし?(笑】
>>237 はぅ………ど、どうして…そんなこと、ないですぅ…(ぞくっ
んぅ…ぁっ………イ、イケナイ事だなんて……(ぞくぞくっ
(耳元で囁かれる言葉と熱い吐息についヒクヒクとふるえちゃう…
(恥ずかしそうに俯いたまま首をふるわせてすこし逸らしちゃう……
あっ……(ぞくり
(体を摺り寄せられてドキドキした顔をすこしあげて上目遣いにおねえさまを
見るけれどきっとえっちな顔つきをしちゃってると……
………はぁ、散歩以外って……?…はぁ、んぁ……
(自分で言って体をふるわせちゃう…とえっちな吐息が聞こえちゃったかも
【はい…私も平気ですから……】
【………はい、モヤモヤしちゃってます】
>>238 だって・・・
この前の夜だって・・・ その前に、私が初めて葉月ちゃんを
見かけた時だって・・・
こんな格好で、こんな時間にこんな場所にいたじゃない?
何か、期待してたんじゃ・・・ ないの?
この前は、あれだけで見逃してあげたけど・・・
今夜は、その辺の事・・・ もっとじっくり聞かせてもらわないとね?
だから・・・
こんな格好で、こんな時間に・・・
どういう事を期待してこんなとこにいたの?
って、聞いてるの。
(探るような言葉で少しずつ羞恥を煽りながら・・・)
【りょーかい】
【じゃ、楽しんじゃお? 何かリクエスト有ったら遠慮なく言ってね?】
>>239 えっと……その……
それは…その…ちょっと休もうと思ってたまたま…ここに…(ぞくっ
(途切れ途切れに歯切れの悪いいい訳だと感づかれる言葉で誤魔化そうと
するけれどすこしずつ息に熱が篭ってきて恥ずかしそうに目線を泳がせちゃう
それは……えっと………あっ…おねえさまっ…
恥ずかしいから……聞かないでぇ……言われるだけでっ…はぁぁっ(ぞくぞくっびくん
(真っ赤になった困ったような切なそうな顔でチラチラとおねえさまを見ながら
言葉につまっちゃう…
【……はい】
>>240 ちょっと休むだけだから・・・
こんな、少しはだけただけで見えちゃうような・・・格好で?
この辺りは、こんな夜に「ちょっと」で立ち寄るような場所じゃないと思うけど・・・
一応言っておくけど、約束通り誰にも話してないから
安心していいわよ?
でも、それも今夜のお返事次第かな?
(声の震えに、面白がって更に煽りつつ・・・)
あのまま、黙って見てたら
もっと素敵な姿が見れたのかなぁ・・・
だったら、声を掛けない方が良かったのかしら?
ねぇ・・・ お話して・・・ くれないの?
(恥かしそうに視線を送る葉月ちゃんの反応を楽しむように・・・)
(不意に、肩を抱き寄せ・・・)
>>241 えぇ?
(驚いておねえさまのほうを慌てて向くけどすぐに俯いて震える声で…
……本当?…ちゃんと言われた通りにしますからっ
(困ってすこし泣き出しそうな顔で懇願するようやや怯えた感じです
…あ、それはっ(どきっ
………はぅ、ぁんっ…はぁ、その、
えっと………(俯いて消えそうな小声で言います…
あっ……(不意に肩を抱かれ
………えっちな…事を………期待してました…ぁっ…(ぞくぞくびくん
(自白するような自分の言葉に体かふるえてすこしもじもじしちゃう…
(目線を地面におよがせるけどえっちな顔をしちゃってると思います……
>>242 お家や学校に知れたらどうするの?って聞いたとき
あんまり沈んでたから、ちゃんと約束は守ってるわよ
へぇ? 言われたとおりにしてくれる?
それじゃ、約束よ?
(自分がその時点で既にお芝居に引っ掛かってるとは
欠片も思っていないらしい)
それじゃ、あのまんま黙って見てたら・・・
可愛いネコミミ少女の、闇夜のストリップショーでも見れたのかしら?
それとも・・・ まさかこんな外で、もっとアレなこととか?
あるいは・・・ こんな風に、誰かに見つかるのが楽しみだったとか?
ねぇ? お顔、赤いわよ?
えっちな事・・・ 例えば・・・どんな?
(くちびるが触れるほど耳元で囁き・・・
薄い月明かりに葉月ちゃんの顔を覗き込んで・・・)
【やたら弾かれる・・・ ごめんね、待たせちゃって・・・】
>>243 ……う、うん…
おねえさまの言われたとおりに…なんでもするからっ
約束します…(覚悟を決めたかのように小さく頷きます
あ……そ、それは……
(顔を覗きこままればどうしようもない困った恥ずかしそうな顔です…
そ、そんな……そんなことないもの(ぞくぞくっ
えっと……はぁ………それは…はぁぁ
(もう言葉をだすだけでえっちな吐息が一緒になっちゃって…
葉月の……えっちな、ところを触られちゃ…うとか………あっ……やぁ、
はずかしいの……おねえさまぁ……えっちな……おっぱい………触られちゃう
………とかぁ……ぁぁ………(びくびくん
(戸惑うえっちな顔でおねえさまをみて、ますます足をもじもじさせちゃう……
【大丈夫ですよ……おねえさまっ】
>>244 と言っても・・・
そんなに怖がらなくっても大丈夫よ?
多分、葉月ちゃんが嫌だと思うようなことにはならないから・・・
むしろ、お望みがかなっちゃうかもね?
(意味深に微笑んで、頭を撫で撫で・・・)
ちがうの?
こんな格好してるから・・・
少しずつ、あわせを広げちゃったりとか・・・
ローブの下の下着まで脱いじゃったりとか・・・
こんなに可愛いのにヘンタイさんなのかなぁ?
って思ったんだけど・・・
ねぇ? 葉月ちゃん、悪い人に見つからなくって良かったわよ?
今頃どんな目に会わされてたか・・・
よく、言えました・・・ ・・・んっ・・
(葉月ちゃんのほっぺに手を当てて、そのまま軽くくちびるを重ね・・・)
>>245 えっ?……あ、う、うん……
(いわれた言葉を頭の中で反復して思わず顔を覗き込もうとしたに微笑んで
撫でられて嬉しそうにしちゃう……
あ、ぅ…おねえさまったら……はぁ、
いゃあぁ……そんなこと言われるとぉ……はあぁぁっくん…(びくん
だ、だめだよ…そんなこと…あぁあ(ぞくぞくっ
……へ、変態…んぅ…んんぅ…んぅはぁ、おねえさまぁ……
(キスをされて目を潤わせて……恥ずかしそうに口にして体をふるわせちゃう
(太ももにたれてくる熱い液体を自分で感じちゃう…
大好きなのぉ……おねえさまに…いろいろとされたいのぉ……
葉月にぃ……えっちなことを………してぇ………はあぅぅ…
>>246 でもねぇ?
恥ずかしい思いはいっぱいすることになっちゃうかもよ?
んっ・・・ ・・・んふっ・・
んっ、んっ・・・ ・・・ふふっ・・
(ほっぺに手を添えたまま、くちびるを押し当てたり
軽く触れさせたり・・・
何度かくち付けを繰り返して・・・)
そうやって、ローブの下に手を入れて・・・
独りでいけない事しちゃおうとか・・・ 思ってたんでしょう?
こんなお外で・・・
それとも、ローブも何もかも脱いじゃうつもり・・・だった?
ヘンタイ、さん?
葉月ちゃん・・・とってもえっちな顔、してるよ?
(切なそうな葉月ちゃんをぎゅっと抱き寄せて、今度は濃い目のキッス)
>>247 はあっ…ぁあ、ふああっ……(ぞくぞくっ
い、いいのぉ……おねえさまがいうならぁ…恥ずかしいことするからぁ
(もどかしそうに首を動かしながらえっちな顔で舌をだしながら答えちゃう…
んふぁ…んんぅ……ん
んんんぅぁ……んっっ……あぁ(びくくん
……やぁ、言わないでぇ…ダメ、恥ずかしいからぁ…
ひとりで…イケナイことしようと……思ってましたぁ……ふあぁっ
やぁ、葉月、変態なんかじゃあ……(ぞくぞくっ
(言葉で否定しても、もう、どんどんたまらなくなってきてしまって…
えっちな……はしたない子なんですぅ……だからぁ……ああっ
お仕置きしてぇ……んんぅぅぅんん…
(濃い深い口づけにえっちに舌を絡まようとしちゃって足も自然と
広がってきちゃう……
>>248 私が言いつけるから・・・
じゃなくって・・・ 恥ずかしい姿を、誰かに見せたくて
たまらなかったんでしょう?
お耳まで真っ赤にしちゃって・・・
んっ・・・ ・・・んくっ・・
ちゅっ・・・ ・・んっ・・・
・・・んぅ? ・・・ふふっ・・
(濡れたくちびる同士を押し当て、舌先でくちびるを押し開こうとして・・・
葉月ちゃんの口内に侵入する前に、可愛い舌で迎えられて少し驚いて・・・)
葉月ちゃん・・・ 可愛い顔して・・・
やっぱり、えっちなのね・・・
・・・んっ・・ 可愛い・・・
そして、誰かに・・・ 見つかっちゃって・・・
こんな目に・・・ 遭い、たくて?
(ほっぺに添えた手の平を首の辺りまで下ろして、ローブ越しに体の
表面に這わすように・・・)
>>249 ふあぁっ、やぁあああ…あ……ぅぁ…(ぞくぞくっ
おねえさまに…そんなこと言われるとぉ……ああぁ
えっちなぁ…えっちな子になっちゃうぅ……
(えっちな目と顔でおねえさまをみつめながら荒れた呼吸で口にしちゃう
んぁ、んんんぅ……ふぁっんんんっぁ
ぅんっ……葉月ぃ……えっちなのぉ……ぁぁ
お外でぇ……はずかしいぃ……えっちなこと…されたくてぇ……にゃあっ
はぁぁあぁ……ぁぁぁ……(びくんびくん
(体を這うおねえさまの手にひくひくわなわな震えておねえさまに
しがみつきながらも刺激にぞくぞくとした顔でえっちな声がでちゃう……
>>250 もともと、えっちな子なんじゃないかなぁ
葉月ちゃんってば・・・
(葉月ちゃんに応えるように、淫らな表情を浮かべ
更に煽りたてるように舌先をちらちらと見せて)
ねぇ、葉月ちゃん?
恥ずかしいこと、されたくって・・・
お外で、見られちゃうかもしれないのに
それで興奮しちゃって、こんなにえっちにしちゃってるなら・・・
もっともっと、恥ずかしい思い・・・ させてあげる・・・
(ローブ越しに肌には直接触れないように、少しずつ素肌を露出させるように
手の平を進め・・・)
>>251 ふぁっ…ぁぅ…違うのぉ、おねえさまぁ…
(おねえさまの舌先を見せられて自分の舌を口から出してチロチロとえっちに
動かしちゃう…
えぇ…?ぁああ……やぁ、なに……
(ローブがおねえさまの手によって少しずつはだけ素肌が露出していくのを
ふるえゾクゾクしていく体でただ見守る形になっちゃう……
目線を逸らしてものすごくはずかしそうにしても体がそれを止めることなく
ゆっくりとゆっくりと肌がみえていくのを荒い呼吸の中みています…
あ…………あ…ああ…こんな、こんなぁ公園で……葉月の体が………ああっ……
誰かにみられたらぁ……はぁぁ……やぁ………おねえさまぁ……
>>252 ・・・んっ・・ くふっ・・・
葉月ちゃ・・・ ん、んぅ・・・
(自分の方が辛抱できないように、何度目かのキッス・・・
葉月ちゃんの舌を、自分の口中に迎え入れるようにして
何度も軽く舌先を噛んでみたり・・・
逆に、葉月ちゃんの歯の付け根の辺りを責めてみたり・・・)
んくっ・・・ んぅぅ・・・ ・・・んくぅ・・
(唾液を絡めた舌で、淫猥な音を立てまるで奪うように吸いたて・・・
体を擦りあわすように・・・)
取っちゃうのは、まだ勘弁しておいてあげよっか?
・・んっ・・・
(口元から唾液が垂れるのも構わず、くち付けを続けたまま・・・)
ほら・・・ 白い肌が、お月様の光でとっても綺麗・・・
(たくし上げるように、広げるように、葉月ちゃんの肌を晒させて行って・・・)
>>253 ふぁっ…ぁぁ…んんぅ……お、ねえさまぁ…
(ぎこちないざらつく猫のような舌をおねえさまの舌に一生懸命絡ませようと
する……
はぅ……ふぅぅ……んぁんんっ…
(留まることのない口づけが終われば全身の力が抜けるようになってしまう……
はぁっ…見られちゃうぅ……はぁぁ……
んんぅ、またぁ……葉月、力が抜けちゃって……あぁ……
(続く口づけにもう捕われた人形のようにまた口づけで力を取られちゃう
ゃぁっ……ゃぁああ……
(ゆっくりとたくし上げられるローブの下に白い体がさらけ出されていっちゃう
(ブラはしていなくて白いショーツとほっそりとした足がみられちゃって……
ショーツは月明りの下、濡れているらしくきらきらとすこし輝いちゃう……
えっちな香りがすこしして小さな水音をたてながら足をもじもじと交差させます……
はあぁあ……とっちゃあいゃぁ……(びくんびくん
>>254 んっ・・・ ・・・ふぁっ・・
はぁっ・・・ ・・・はぁっ・・
葉月ちゃん、キス上手・・・ びっくり、しちゃう・・・
(絡み合う舌をやっと開放すると、二人のくちびるの間に
名残の銀糸が滴り・・・)
ショーツしか、着けてないんだ?
(一回だけ、ちょんっと恥丘の辺りを指先で突っついて・・・)
せっかくだから・・・
お望み、かなえてあげるね?
可愛いお顔が、少しのあいだ見えなくなっちゃって残念だけど・・・
ね? ここ、乗っかって?
うん、そう・・・
(ローブを捲り上げたまま、腿の上に座らせる体勢・・・
葉月ちゃんの体の表に背後から手を伸ばすような姿勢に・・・)
【ちょっといじめてみたり?】
>>255 んんぅ……ふぁぁぁんぅ……
やぁ……ぁぁ………(できあがる糸の橋を惚けた顔で見つめちゃう
くぅんぅぅ、にゃあぁ!(びくびくんっ
……お、おねえさまぁぁ…
(つつかれるだけでびっちょり濡れているショーツ越しの刺激に声をだしちゃう……
………う、ぅん…ふぁ……
(言われるままに乗っかればおねえさまの腿にえっちな液で濡れている下着の感触を
感じさせちゃう……
【……いじめられたいです】
>>256 葉月ちゃん?
あんまりえっちな声出すと、私も止められなくなっちゃうよ?
・・・止めて欲しそうじゃないみたいだけど?
ふふっ・・・
あれ? こんなにしちゃってるんだ?
ヘンタイ仔猫さん?
(葉月ちゃんの恥ずかしい蜜の感触を、腿に感じて・・・)
誰もいないかも知れないけど、お月様にでも見てもらっちゃおうか?
(ローブをたくし上げて、可愛い胸まで丸見えにさせて
首筋にくちびるを這わせ、軽く吸いたてながら
白い肌に直接指先を這わせて行って・・・)
>>257 だってぇ……だってぇぇ……ふぁっ……にゃあ、
止めないでいいのぉ………おねえさまぁぁ……
はふぅ……
ひゃああっ……にゃっ……(ぞくっ
へ、変態じゃぁ……にゃぁぁ……(ぞくぞくっ
(罵られておねえさまのうえでぞくざくと体をふるわせちゃう……
ああっぁぁ……やぁぁ、お月様がみてる、みてるのぅ……
(お月様に照らされる胸の先はとてもえっちにつんつんとしていて突起しちゃってる……
んぅぅぁぁあっ……にゃぁぁぁ!(びくびく
(首筋を吸いたてられてえっちに首をそらしてえっちな声が深夜の公園内に響いちゃうぅ
>>258 葉月ちゃんがね?
あんまり可愛い声聞かせてくれるから
私も、どんどんえっちな気持ちになっちゃう・・・
止めたりしてあげないから、安心していいよ?
んっ・・・ 吸い付くみたい・・・ 綺麗な肌・・・
(葉月ちゃんの肌を息で、鼻先でくすぐりつつ
甘い香りを吸い込みながら、首筋にキッスの痕をつけて・・・)
ヘンタイさんじゃないなら・・・
どうして恥ずかしいのに、かわいい胸の先をこんなにしてるの?
(焦らすように指先を這わせて、葉月ちゃんの両方の胸の先をクリクリ・・・)
お月さまに・・・ 葉月ちゃんの可愛いところ、全部見てもらおうね?
・・・もっと、可愛い声、出して?
(無意識か、自分の胸も葉月ちゃんの背中に押し当てるように・・・
>>259 はあああぁふぁぁっ……ふるえちゃうぅ、ふるえちゃぅぅ
(首筋を責められて耳までピクピク動かしながら震える甘い声がでちゃう……
だってぇ……おねえさまがぁっ……んぁぁっにゃゃゃぁぁぁ……
えっちにぃ…葉月、えっちになっちゃうぅぅ
やぁあぁっ、言っちゃやぁ!…(ぞくぞくっ
ふあっ、…ひあっ…おっぱい…だめぇぇ…先がつんつんだからぁぁっ…あうう
くりくりしちゃだめぇ…おねえさま…らめぇ……葉月のはづきのぉ…
えっちなおっぱいおかしくなってぇ、感じちゃうのぉ……!!(びくくん
はぅぁ…おねえ…さまのおっぱいがぁ…あたってるのぉ…
(首をふるわせて胸の先を摘まれておねえさまの中でひくひく体をけいれんさせちゃう…
>>260 震えて? もっと、身体中・・・
可愛い胸も、お耳も・・・
えっちになって・・・ 私に、葉月ちゃんを見せて?
(相手が吸血鬼とも知らずに、首筋に甘く歯を立てたり
背筋に舌を這わせたり・・・)
ヘンタイ仔猫ちゃん・・・
変態って言われても、感じちゃうんだ?
ほんと、可愛い・・・
可愛いおっぱいは、ダメって言ってないよ?
(片方の胸の先を、親指とくすり指で挟んでグリグリと虐めながら
反対の指先で葉月ちゃんのお口を指先で辱めて・・・)
まだよ?
もっと、イイ事してあげるから・・・
【時間の都合とか有るでしょ?】
【葉月ちゃんだけ昇っちゃう感じで行くね?】
>>261 ひゃゃあ、にゃぁぁっんぁぁっぁぁ…
(執拗な首筋の責めに首を振って月に吠える猫のように甘い声で鳴いちゃう…
身体中ぅ…おかしくえっちで淫乱な子になっちゃうう…
やぁぁっぁぁぁ!!(ぞくりぞくり
変態じゃあないものっ…ちがうぅぅはづき、へんたいじゃああぁ…はあぅ
らめぇっおっぱいだめなのぉぉ…つんつんしているはづきのおっぱいの先が
じんじんしてぇ…くううぅぅ…つまんじゃあ、つまんじゃあだめぇぇ!
はぁぁ…らめぇ………おかしくなっちゃうぅぅ………
【お昼前までは大丈夫かなと……】
【責めるの苦手なんです…だからおねえさまを喜ばせるのは難しそうです………(泣】
>>262 ほんとに、ネコみたい・・・
もっと鳴いて? 可愛い声、聞かせて?
・・・くび、弱い?
(肩や首にキッスの雨を降らせ、幾つも痕をつけて・・・)
葉月ちゃんの・・・ 美味し・・・
(唾液を絡め取った指先を少しだけ舐めて・・・
葉月ちゃんの唾液で濡らした指先で、反対側の胸の先を
押し込むように中指で転がし
ぴんと勃った根元を指先で弾いて・・・)
小さいけど、感度いいね・・・
もっとずっと、おかしくなって・・・いいよ?
(可愛い両胸に包むように手の平を当てて、全体に揉みしだくように・・・)
【あ、ごめんねそうじゃなくって・・・】
【葉月ちゃんも、私にしてねって意味じゃなくって】
【両方が一緒にイくまで持ってくのは時間的に難しいかなって意味】
>>263 ひゃぁぁ、にゃぁ、にゃぁぁぁっ……らめぇ、ねえさまぁ
(首や肩につけられていく刻印のような口づけがつくたびに声が漏れて
お外だというのに甘く鳴いちゃう……
はぁぅ、んぅぁんん……にゃぁぁ……
(口に入れられていたおねえさまの指に舌を絡みつかせていたけどそれを抜かれて
名残惜しそうに鳴いちゃいます
ひぁっ、また、またぁおっぱいぃぃ……にゃぁぁぁ、押し込んじゃあぁぁ
はづきのおっぱい、つぶれてぇぇひゃぁ、つついちゃだめぇぇ!!
(びんびんにかたくなってる胸の先がよりつんつんしてえっちになっていっちゃう……
やぁぁ、こんどはそんなにぃぃ揉んじゃぁっ………にゃぁぁぁああ!
(揉みしだかれて今度は身体をくねらせて甘い鳴き声が……
【そういういみでしたか………】
【………それなら多少延長しても頑張りますっ……おねえさまと一緒に
いきたいし……】
>>264 そんな可愛い声出すと、誘惑されてほんとのネコさんが
集まって来ちゃうかもよ?
葉月ちゃんのおっぱい、いやらしいんだぁ・・・
少しお仕置きしてあげちゃおっかな?
すこぉし、痛いかな?
ほら、コリコリコリコリ・・・
(固く勃った両方の乳首を、唾液で濡らした指で根元から
扱きあげるように・・・)
葉月ちゃん?
おっぱいそんなに感じちゃう?
もっと、他に・・・ して欲しいところは、ない?
(胸を捏ねまわすように愛撫しつつ、耳元で囁き・・・
言葉に出さないまま、足を振動させて蜜の源にも徐々に刺激を与え・・・)
【でも、無理はしてほしくないから】
【葉月ちゃんさえよければ、場合によっては凍結も考えとこうか?】
>>265 にゃぁぁぅ、だってぇ……ふあぁぁ…にゃああっ
今誰かきたらぁ………はづき、はずかしくてぇ死んじゃうぅぅ
ひゃあっ……えっちなのぉ……葉月のおっぱいえっちでぇごめんなさぁぁぃ
ひぃゃぁぁあっ、お、ねえさまぁ!………はあぁぅ、おっぱいがぁ、おっぱいぃい
おかしくなっちゃぅぅ…つんつんのはづきのおっぱいがぁ!…にゃ、にゃぁぁ……
(がくがくふるえるぐらいに身体をふるわせて胸の先の刺激に堪らず鳴いちゃいます……
にゃぁぁあ……はふっ………
ほ………かぁ………それはぁ…それはぁぁ……ひぃああぁぁぁぁ……(びくびくん
(惚けた顔のまま足の振動でびちょびちょのえっちな液でぬれたショーツ越しにくる
刺激に全身をふるわせちゃう
【おねえさまさえよければ凍結で今晩でも明日でもどちらでも別にいいです……】
【………たっぷりいじめてほしいしおねえさまにもイって欲しいし】
>>266 もっと、甘い声・・・
可愛い鳴き声・・・聞かせて?
えっちな仔猫さん・・・
もっともっと恥ずかしいトコ、見られちゃうかもよ?
痛かったら、言ってね?
あれ? 少しくらい痛いのも、ひょっとして気持ちイイのかな?
えっちな、葉月ちゃん?
(おそらくは痛いくらいの加減で、胸の先の突起をぐりぐりと
指先でいたぶって・・・
そんな葉月ちゃんの姿を見た所為か、葉月ちゃんの背中に
自分の胸を押し付け・・・)
それ、は? ネコの言葉じゃわかんないよ?
なんか、どっかからかえっちな匂いがしてるよねぇ?
どこだろ?
(胸を責めながら、水音を伴なうほど刺激を強くして・・・)
【私はうれしいけど、葉月ちゃんはいいの? いつ頃凍結にする?】
【今夜は遅くなっちゃうと思うから、明日の方が無難かも・・・】
>>267 ひゃあぁぁっ、にゃあ、にゃゃぁ……にゃあああ!
やぁぁっ……みられちゃぅ、みられゃうよぉぉ……(ぞくぞくっ
(真夜中の公園のベンチでえっちな身体を晒け出している事に
声を押し殺そうとしてもでちゃいます
やぁ、痛いのはぁぁ!…ひあっ、にゃぁっ、おっぱいの先が伸びて
おかしくなっちゃぅぅよぉぉ!!くぅぁっ……はぁ………ぁぁ……
(つんつんの胸の先はますますえっちな感じにかたくなっちゃう……
にゃぁぁっぁ、はふぅぁぁ………らめ、らめぇぇ、ねえさまぁ!
そんなにしたらぁ……葉月の………はずかしいところぉ、やぁぁぁあ!!
(水音をたててびちょびちょのショーツ越しの刺激に声が大きく出ちゃう……
【えっと……じゃあ、明日の夜8時30以降なら何時でもいいです……
伝言板にでも書いてくれれば返事します】
【じゃあ……次のレスで一度きってもいいですか?おねえさま】
>>268 みて、欲しいんでしょ?
誰かに、聞かれたいんでしょ?
葉月ちゃんも、そういうえっちな子なんでしょう?
いいよ、我慢しないで・・・ 私が、見ててあげるから・・・
一緒に、見せてあげるから・・・
(耳たぶを甘噛みして、そのまま耳の中にまで舌を・・・)
ごめんね? 痛かった?
今度は、優しくしてあげる・・・
(胸の輪郭に指先を這わせ、軽くかするように・・・
胸全体を輪を描くように指先でくすぐって
無い胸を下から持ち上げるように揉み・・・)
ねぇ、葉月ちゃん?
恥ずかしいところって・・・ どこ?
私、どこだか判らないから・・・ 自分で、触って見せてくれる?
(足の動きに、少し擦るような動きも織り交ぜて・・・
薄い布を意味をなさないくらいに透けさせて・・・)
【ちょっといじめちゃう手順を一個増やしてみたり・・・】
【ごめん、今調べたら今夜・明日遅くなっちゃう・・・】
【明後日、火曜の夜9時過ぎくらいからなら大丈夫だけど】
【でも、葉月ちゃんお待たせし過ぎちゃうよね?】
【了解、お返事をもらったら、私がそれに答えるって感じで今日はシメね?】
>>269 いやぁぁ…ち、ちがうのぉ…だめぇ、みたり聞いたりしちゃだめぇぇ!
……そんなこと、そんなこと言われちゃうとなんかぞくぞくしちゃうのぉ
にゃああぁぁ、だめぇ、おねぇさまぁ……ひゃぁぁぁぁ
(言葉で嬲られて全身をふるわせながら耳を責められて首をおもいっきり
反らしながらも甘い高い声がでちゃう……
はぁぁぅぅ……ひゃぁ、なんで?さっきより……ああぁ
葉月のおっぱぃぃおかしくなっちゃたの?……さっきよりおっぱいが
きもちいいのぉ……にゃぁぁあ、なんでぇぇ!!
(耳を舐められて首を反らしたままおねえさまの内でひくひくと体をふるわせて
感じちゃいます……
ひゃぁぁあっ……ふぅぅ、やぁ、それって……はふぅ………あ…くぅ(びくん
あぁぁ……でも……やぁ、でもこの姿勢だと、む、無理だよぉ……(びくびくっ
(足の動きでトロトロにおねえさまの腿をぬらしてしまってる中、その刺激で
半目で惚けた顔をしちゃう…
【……新しいいじめですか…はう、たのしみにしています】
【5/30の夜ですねっ、わかりました〜。葉月も平気だと思います。明日の夜にでも掲示板
見ておきますね】
【それじゃあ、私の方はこれで止めておきますねっ、それじゃあ、おねえさま続きは火曜
日の夜でお願いしま〜す。長い時間ありがとうございましたっ!おやすみなさい♥】
>>270 【お返事を先にしておくわね】
【何日も待たせちゃってごめんね?】
【葉月ちゃんの都合とか、或いは待ちきれなかったら】
【遠慮無く破棄してくれちゃっていいからね?】
【それじゃ、後の連絡は伝言スレで】
【明日の夜って結構遅くなっちゃうと思う、ごめんね・・・】
【ご希望にそえてるかしら・・・】
【こっちこそ、今夜はありがとう・・・ とっても可愛かったよ・・・】
【待機で〜す。うにゃにゃ♥】
>>272 【結局、半になっちゃった】
【お待たせしちゃってごめんなさい(汗】
【すぐ準備するから、もう少しだけ待っててね】
>>273 【はーい、ゆっくりでいいですよおねえさま♥】
>>270 そんな可愛い声出されちゃうと・・・
もっと・・・ ……めたくなっちゃう・・・
(ローブやショールはそのままの少し不自由な状態で
葉月ちゃんのサラサラの髪にくすぐられながら、耳からうなじの辺まで
何度も舌で往復して・・・)
可愛いおっぱい、気持ちいい?
こんなに、固い・・・
葉月ちゃんの・・・ ・・・えっち・・
(少しバランスの悪い姿勢のまま、葉月ちゃんの震える体を逃さないように
・・・)
この姿勢だと・・・ 無理なところなのね?
だとすると・・・ ここじゃ、ないのかな?
(腿まで濡らすほどの箇所の事は承知で
胸を愛撫していた片方の手の平を、体の中心に沿ってそっと下ろして行って・・・
薬指と中指の先で、可愛いおへその辺りをクルクル・・・)
【葉月ちゃん、明日早いんでしょ?】
【大丈夫? 無理はしないでね?】
【始まったばっかりで言うのもアレだけど、もし凍結してもらえるなら】
【一時くらいまでを目処にしとこうね?】
>>275 にゃあ、ふあぁっ……ちがうのぉ、おねえさまがしてるからぁ……
葉月ぃ、ひぁっ、おかしくなっちゃうのぉ!
はぁふっ、あふぁ……はぁぅ………にゃっ、にゃぁぁああぁ!!
(首をえっちにそらして甘い声で鳴いちゃう
ごめんなさいっ……葉月のおっぱい、えっちでごめんなさいぃぃ……
(胸の先を弄られてひくひくさせて何とか声に出す
はぅぅっ、にゃ、ち、ふあぁ、違うのぉ…
そこじゃないのぉ……あっぁあ………ひあっ……
(いやいやと首を動かしながら半目でお願いするようにおねだりをしちゃう……
【うん、明日は早起きしないと駄目なの……】
【おねえさまさえよければそれでお願いしますぅ……】
>>276 私が、してるから?
嬉しいけど・・・ でも、私は・・・
えっちな格好でお散歩してた葉月ちゃんを
脅かして誘い出して、いぢめちゃうような女だよ?
ふぁ、葉月ちゃんいい香り・・・
(葉月ちゃんの髪を鼻先でふんふんとくすぐったり・・・)
だぁめ、もっとえっちにならないと・・・
許してあ〜げない・・・
(胸に残した方の手は、葉月ちゃんのえっちな乳首をクリクリ
といじめ続け・・・)
ここじゃ、ないんだ?
じゃ・・・ ここかな?
(おへその中をちょっと指で刺激してから、更に下方へ・・・
が、丘の辺りをショーツ越しに少しトントンと叩いただけで
そのまますり抜け太腿の内側へ・・・
そのままゆっくりと、指先で掠めるように腿の内側を愛撫・・・)
【ごめん、一個前のレス肩に重ねはおりしてると勘違いしてて(汗】
【ちょっと違っちゃったかも】
【えっと、もし負担になっちゃいそうだったら日にち変えよう?】
【葉月ちゃんに、無理して欲しくないし・・・】
>>277 はふぅぅ……おねえさまったら…ふにゃあ〜
…ひゃあぅ、だっておねえさまにあいたくてぇ…お散歩してたからぁぁ
にゃあ……
はぁふぁ……んぅああぁ、くぅうぅ……
だめぇ、おねえさまぁぁ……おっぱいの先はらめぇぇ!!
(胸の先を弄られてびくんびくんと体を小刻みに震わせちゃう……
あぁ、ふぁあ……あっ、……にゃ!?、ひゃぁぁああっ……(びくびくん
(びっちょりとえっちに濡れたショーツ越しにとんとんされて高い声が……
ふぁ……はぁ、……んぁ……やぁ、ち、ちがうのぉ……そこ……じゃ…!
【大丈夫でーすb】
【……うぅ、ごめんなさいおねえさま…やっぱり始まる間にちゃんと葉月が
言えばよかったですね…(泣 ………できるならそうしてもらえるとたすかります
……】
【先に連絡済ませちゃおうか?】
【ううん、この前せっかく「今夜か、明日」って言ってくれてたのを】
【今夜まで待たせちゃったのは私の方だもの・・・】
【私こそ、葉月ちゃんの都合のことを考えてなくってごめんなさい・・・】
【それじゃ、今夜は延期しよう?】
【やっぱり、先に予定とかあると落ち着かないし】
【葉月ちゃんの都合も大事だし、なんと言っても・・・】
【葉月ちゃんさえよければだけど、思いっきりじ〜っくり】
【行きたくなっちゃったからさ・・・】
【(だから、思わず焦らしてたりして)】
【だって、可愛いんだもん(笑】
【で、今度はいつ頃が都合つきそう?】
>>279 【はぅ……ありがとうございます、おねえさま】
【私もじっくりおねえさまとお話ししたいです……】
【今週は木曜日か金曜日の夜があいてます、どっちも朝まで平気かな】
【あ、ごめんなさい金曜日の夜はだめでした……(泣】
>>280 【あれ? お話、だけでいいのかなぁ? ・・・なんて。(笑】
【えっと、時間掛かっちゃってもいいんなら、もうちょい濃い目に】
【行っちゃうかな、とか思ってるけど・・・】
【でも、あんまり葉月ちゃん独占しちゃうと怒られちゃうかも・・・(汗】
【金曜は都合悪い? えっと・・・ 私もダメっぽい・・・】
【木曜は、今のところ今日みたいに21時半くらいなら大丈夫かな】
【ちょっと未確定だから、判り次第お返事するわね】
>>282 【えっと………お話だけだなんておねえさまのイジワル><】
【じゃあ濃い目で………お願いしちゃおうかな……はぅ】
【それじゃあ、余裕もって木曜日の午後10時でいいですか〜?】
【はーい、それじゃあまた明日の夜に伝言スレみておきますね】
>>283 【ちょっと「進みが遅いよぉ」って、焦れられちゃってないかなって】
【心配だったり・・・】
【OKじゃ、もっとねっとり目で(何】
【ご希望とか有ったら教えてね〜】
【了解、ありがとう・・・ 木曜22時頃にしておこう?】
【伝言スレで待ち合わせて、ここが空いてればこっちで続行って感じね】
【明日は遅くなっちゃうかも知れないけど、伝言スレに残しておくわね】
【それじゃ、葉月ちゃんお休みなさい】
【今夜もありがとう・・・ 寝坊しちゃダメよ?(笑】
>>284 【ううん、大丈夫ですよぉ】
【あぅ…わ、わかりました…】
【はい、おねえさまの御好意に甘えてちゃんとすぐ寝ます〜】
【おやすみなさい、おねえさま♥】
【待機でーす、うにゃにゃ♥】
【時間の余裕見といてもらって助かったわ、葉月ちゃんありがとう・・・】
【今夜もよろしくね?】
【そういえば、あの時間から大丈夫だったのに待っててくれたの?】
【ごめんね、待たせちゃってばっかりで・・・】
【それじゃ、少し待っててね?】
>>287 【えへへ〜こんばんわ、おねえさま♥】
【全然平気ですから謝らないでくださいね〜】
【今夜もよろしくお願いしまーす】
>>278より
私に、逢いたくて?
おもしろいコト言うのね?
それってまるで、、、私に見つかるのが判ってて
お散歩してたみたいに聞えるよ?
(葉月ちゃんの髪の毛を何本かくちびるで挟んでみたり・・・)
ほんと、ちっちゃいのに感度抜群?
なんだかおっぱいだけでもイけちゃいそうな勢いね?
(親指と薬指で挟んだり、そのまま押し込んでみたり・・・
痛そうなほど敏感になった乳首を執拗なほどに・・・)
ここでも、ない?
そーすると、いったいどこかなぁ・・・
・・・くすっ・・
(その箇所全体に刺激を与えつつ
太腿の内側に軽く爪を立てて、真ん中辺りから
足の付け根の辺まで、つつっと・・・
ショーツのふち辺りまで近付くと、また離して何度か往復・・・)
【下着脱ぐ前に一回軽くイってみたりしちゃう?】
【それとも耐えちゃう?(笑】
>>289 にゃあぁ……はふぅ…それは………はぁうぅ……
………ふにゃぁぁ…
ひゃあぁ……やぁっ……ふにゃあ、あぅぅぁ!
らめぇ……らめぇなのぉ!!……はぁくぅ……ふぁっ!
(真っ赤なさくらんぼ色になってツンツンとした胸の先からの刺激に
反応しちゃう…
ふあぁぁぁぁあ!……ち、ちがうのぉ……いやぁぁ
おねえさまぁ…意地悪しちゃいゃあぁ!!
はふっ………ふぅ………ふぅ……はあぁん!
(足を小刻みにヒクヒク震わせながらも液がさらに出てきておねえさまの
太股を濡らしちゃいます…
【……我慢するですぅ】
>>290 まぁ、いいや・・・
葉月ちゃん、ちょっと不思議な感じだけど
でも、かわいいから気にしない
(葉月ちゃんの香りを満喫しつつ、首筋をぺロり)
ふふっ、触ってる方が気持ち良くなっちゃう・・・
でも、もう指で触るだけじゃこっちが我慢出来なくなりそ・・・
(桜色の乳首ごと胸全体をやわやわと揉んだり・・・)
ごめんね、葉月ちゃんがあんまりかわいいから
つい、いぢめたくなっちゃって・・・
それにしても・・・ ここまで濡らしちゃうって
葉月ちゃんって、すごいえっちかも・・・
ね? 座り方変えられる?
(片方の太腿に跨らせる姿勢から、両腿を揃えた上に横位置で座らせる
体勢に換えて・・・)
【それは、このまま徹底的にヤっちゃっていいって意味かな?(笑】
【あんまり【】使うのもアレだけど、必要な件なので・・・】
【葉月ちゃん、三時目処って言ってたけど】
【余裕を見て二時頃に区切ろうか? 無理させたくないしね】
【なぁんか、今夜もおしまいまで行かない気がするけど〜(汗】
>>291 ………う、ぅんっ……ふあぁ!…にゃあぁぁ…
(首を舐められてゾクゾクしちゃう
ひゃああぁ……らめぇ、おねえ…さまぁあ!
ぞくぞくしてぇ……はふぁぁ……ツンツンしててぇ…
おっぱい……葉月のおっぱい……とけちゃうよぉ!!
(体をガクガクさせてお空の月に向かって鳴いちゃう……
ふぁぁ……やぁ…あぅぅ……え、えっち…ひにゃあ…
………う、うん……ふあっ
もう……おかしくなっちゃうから……はづきのえっちなところぉ…
いじめてぇ……
(おねえさまにされる座り方になって切なそうな声です…
【……徹底的でいいです】
【来週はちょっと予定がわからないんです……】
【だからなんとか今夜で最後まで行きたいですぅ…】
>>292 こっちも我慢出来なくなっちゃったからね・・・
その話は後でいいや・・・
それより、今は・・・
・・・んっ・・
ちょっと、姿勢に無理があるかな?
・・・ん、ちゅ・・
(腿の上に座らせた、葉月ちゃんの上体を少しこちらに向けさせて
胸の辺りに舌先で触れて・・・)
も少し、焦らしちゃおうと思ってたけど・・・
うぁ、凄っ・・・
(背中を支える腕と逆の手の平を
ショーツの濡れてる辺りにひたっと当てて・・・)
【了解、速度上げて頑張ってみる・・・】
【多少姿勢に無理が有るのは気にしないお約束(汗】
【ここで選択です、葉月ちゃんは下の茂みのほうは生えてるのかな?(ヲイ】
>>293 ふぁ…はふぅ……ひゃあ!、にゃ、あぁぁぅ!
おねえさまぁ…くぅぁ、はづきのおっぱいにぃ……ふああぁぁ!!
(えっちにつんつんしている胸の先がおねえさまの舌で転がされちゃう…
にゃぁああああ!……ふぁぁんぅ……そこぉ…はああぁうぅ……
びちょびちょに濡れていてぇ……らめぇ…おねえさまの指が触れててぇむ
ひくひくぞくぞくしちゃうのぉ……ひゃああ!!!
(びくびくと触れられて体をふるわせてえっちな液がまたでてきちゃう…
【……ま、まだ生えてないですぅ……】
>>294 ・・・んっ・・
すっごぃ・・・ ちゅっ・・・ ・・・ちゅぷっ・・
コリコリ・・・ ・・・させちゃえ・・
(葉月ちゃんのコリコリの胸の先を舌で転がしたり
ちょっと強めに吸いたてて
さくらんぼ色の乳首の根元に、軽く歯を立てたり・・・)
葉月ちゃん・・・ すっごい濡れてる・・・
ぴったり張り付いちゃって、しかもこんな透けちゃってるよ?
っていうか、わたしの腿までこんなにしてくれちゃって・・・
お・し・お・き・・・
(ショーツ越しに二本の指先で・・・
蜜の源の当たりをそっと上下に撫で上げて・・・)
【りょーかい、可愛い(笑】
【あと、もう一つ・・・ ずばり、全部脱がされちゃいたい?】
【一応、"実は誘い出されたのはこっち"という伏線仕込みでした・・・】
>>295 ひやぁぁ!ふ、にゃああぁ…はぁぁうぅ……ふにゃあ!!
コリコリ…らめぇ……ちゃちゃもらめなのぉ…!
葉月のおっぱいぃぃ……えっちなおっぱい……はふぅ!
(体をそらして動かしながらも胸がおねえさまによって弄られちゃう…
ひゃあ!!…ひあ!!……ふゃあぁぁぁ…言っちゃらめぇ……
えっちなこと言われると……葉月どんどん濡れちゃうからぁ!!
あふ…ふぁぁぁ…にゃ…あはぁぁぁ……ヒクヒクしちゃうぅ!!!
(透けちゃってるショーツ越しに丘を撫でられ度に意識が飛びそうになっちゃう……
【……おねえさまの好きなほうでいいですぅ】
>>295 痛いの、だめだっけ?
でも、ちょっと我慢してね?
・・・ん、む・・
(乳首の根元を軽く歯で挟んで
舌の先で突っつくようにちろちろと刺激・・・)
ねぇ? これだとさぁ・・・
既に意味がないって言うか、冷えちゃうかもしれないし・・・
ふぅ〜・・・
(覗き込んで、葉月ちゃんのショーツの濡れた辺にふぅっと息を
吹きかけ・・・)
・・・ねぇ? 葉月ちゃん・・・
(指のおなかをショーツごと葉月ちゃんのわれめに押し当てて
ぐりぐりぐり・・・)
【いろいろごめんね、あとは流れの中で・・・】
>>297 んぅああ…ひゃあ……はふぅぅ…
ふあぁああっ……やぁ、きもちいいのぉ……おねえさまぁ…
きもちいいのぉぉ!!
(胸をピンと張ってより快感を得ようとしながら紫色の髪をえっちに
淫らに振ってえっちな顔をしちゃう…
はああぁぁ……らめぇ……息なんかかけちゃあ…!
にゃああぁぁぁ!!(びくびくん
ふにゃああああぁぁ!……押しちゃらめええぇ…
(えっちに透けちゃってる白いショーツにくっきりとえっちな所が
浮かび上がっちゃう……足をがくがくさせてでも……自然と開いちゃう……
もっとぉ………おねえさまぁ…もっと葉月のえっちなところを……
にゃぁあ!!
>>298 葉月ちゃんの、髪・・・ とっても綺麗・・・
ねぇ、葉月ちゃん・・・ 足、震えてるけど・・・少しだけ立てる?
(乳首から、唾液の糸を引きながら舌先を離して・・・)
あはは・・・ こっちまで、染みちゃってる・・・
こんなに、透け透けにしちゃってるなら・・・
ねぇ?
(ショーツが食い込んでしまうように、指先でわれめを辿ってお尻の方まで・・・
自然と開いた葉月ちゃんの足の間を何度も往復させて・・・)
>>299 ひゃああっ……た、立つの?……ふぁ…にゃゃ……
(ヨロヨロと半陶酔した顔で何とか立ちます…
はぁう……うぁ…、ああぅ……や、らめぇ……
(呟くように震える唇から声をだして体をひくひくとさせちゃう…
ひゃあ!!!
おねえさまああぁ……うあぁぁぁあ……がくがくして立てなくなっちゃうぅ!
(足をがくがくと震わせてヨロヨロしながらも背中をそらして声を漏らしちゃう…
らめぇ、らめええぇぇ!!!!(びくびくっ
>>300 足、そんなに震えさせちゃって・・・ かわいい・・・
それじゃ、びっしょり濡れちゃって息苦しそうなトコも・・・
お月様に見せちゃお?
(なんとか立ってる葉月ちゃんの両腰をくすぐる様に指を這わせて・・・
ショーツのふちに指先を引っ掛けると、お尻の方から
果物の皮を剥くように、すっとショーツを引き下ろしてしまって・・・)
ちょっと足あげて? そ、右・・・ 左・・・
ほんと・・・ ぐっしょり・・・
まだ生えてないんだね・・・ かわいいっ・・・
(葉月ちゃんのショーツを両手でかざすように見せ付け
そのまま、焦れてる葉月ちゃんの大事な辺りを目で犯すように・・・)
【ちょっと詰め込むよ〜】
>>301 はぁふ……ふぁふ……や、倒れちゃう…ふあぁ…(ヨロロ
……え?……はあぁ!……
(おねえさまの指示の元、右、左と足を上げてショーツが脱がされて
葉月のえっちな裸を見られちゃう……
やぁああ………あううぅぅ……そ、そんなの見たくないのぉ……(ヒクヒク
(エッチな液でぐっしょりしているショーツを見せられて立ったまま、
えっちな所をひくひくさせちゃう……太股沿いにたれているところを見られちゃうかも…
あぅ……やぁ……おねえさまの視線が……はあぅ……ふあぁ……
(視線を感じてもじもじとさせながらもどんどんたれてきちゃう…
【……お願いします】
>>302 ちょっと味見しちゃおっかな・・・
え? ・・・判んない?
こういう、こと・・・ ・・・ちゅむっ・・
葉月ちゃんの・・・ 味、してる・・・
(葉月ちゃんの視線の先で、葉月ちゃんの蜜をたっぷり吸ったショーツに
舌を当てて・・・
そのままくちびるで挟むように口に含んで、ちゅっと音を立てて吸って・・・)
葉月ちゃん・・・ まだまだ、溢れて来ちゃってるね・・・
かわいい太腿の内側まで、そんなしちゃって・・・
そうだ? 葉月ちゃんも、味見・・・してみる?
えぃ! ・・・んっ、んぅ・・・ ・・・ぅっ・・
(葉月ちゃんの蜜と、自分の唾液でぐっしょりと濡れたショーツを
唾液を滴らせたまま口から離して・・・
葉月ちゃんの不意をついて、手を引いて抱き寄せ舌を絡めるキッス・・・)
>>303 はあぅ……お、おねえさま……なにを……
ふあああぁ……(びくびくん
(おねえさまのしている事に興奮して声をだすけれどますます興奮して
濡れてきちゃう……
はあぅ……!?んんんぅぅぅんんん……
(突然手を引っ張られ抱きしめられながらそのえっちなキスに自分も舌を
頑張って絡ませちゃう…
>>304 んっ・・・ んくっ・・・
ふぁっ・・・ んふっ・・・
んっ? ・・・ふぁ?
(驚くだろうと思ってた葉月ちゃんの、積極的な舌遣いにちょっとビックリ・・・
負けじと目も閉じさせないほど、舌全体を絡め取るほどに・・・
葉月ちゃんの自身の蜜を口移しでたっぷりと流し込んで・・・)
・・・ふぁっ・・
どう? どんな、味がした?
うふふっ・・・
葉月ちゃんってば、すっごいえっちな顔してる〜
そんなに、自分のが美味しかった?
じゃ、次はねぇ・・・
(葉月ちゃんを抱っこしたまんま、自分もえっちな顔で
葉月ちゃんを見つめて・・・
葉月ちゃんに押し当たった胸の辺がなんとなく生々しい感触・・・)
>>305 ふあぁ……んんぅ……
はふぁぁう、んぅぅんん…
(ざらざらした舌がおねえさまの舌と絡まってえっちな音が公園にひびいちゃう…
……あぅ……えっちな…味…がしたのぉ
はぁ……ふぁああっうぅ……やぁ……
おねえさまぁ……我慢できなくなってきちゃったのぉ……
はふぁ……
(えっちな顔でおねえさまを見つめ返しちゃう…
>>306 葉月ちゃんも、お外なの・・・ 忘れちゃってるでしょう?
でも、いいよね?
葉月ちゃんも、こういうので・・・
どうしようもなく感じちゃう、えっちな子なんでしょう?
ごめんね? 焦らしすぎちゃった?
葉月ちゃんがあんまりかわいいから
つい、いじめたくなっちゃって・・・
ねぇ・・・ ベンチの背もたれに手をついて・・・
こっちにお尻向けて?
座るとこに膝をついた方が楽かも?
ちょっとお顔が見れなくて寂しいけど
とっても、気持ち良くしてあげられるから・・・
(片目を閉じて、今度は軽いキッス・・・)
>>307 ふぁ……にゃあぁぁ…そ、外?………ふぁぁ…
あぅあぅぅ……にゃ…(びくん
(外と言われてもエッチな意識で上手く考えられない…
(でも、えっちな子と言われて震えちゃう
……う、うん…
(言われるままにベンチに膝をついて四つんばいのような格好になっちゃう…
(向けたお尻も足もエッチな所もひくひくふるふるさせて目の前に見える
草をみつめているだけです……
ふぁ……はやく、おねえさまぁ…
>>308 そう、それで・・・ いいよ・・・
ふふっ、かわいいお尻・・・
ん〜・・・ ・・・ちゅっ・・
(ローブを、改めて首の辺りまでクルクルとたくし上げて
ベンチの上で、ほとんど丸裸に近い姿で四つん這いにさせてしまって・・・
何となく震えて見える、可愛いお尻にちゅっちゅっとキッス・・・)
うふふ・・・ 焦れちゃった? ごめんね?
葉月ちゃん・・・ お尻の孔まで丸見え〜
(お尻の谷間を指で辿って・・・
後ろの孔を少しだけくすぐって、そのまま指先を
蜜に塗れて生き物のように震える恥かしい箇所へ・・・)
>>309 はふぁぁぅ……あぅぅあ!
ああっぅ……おねえさまの舌がぁ……はあぁぁぁ……(がくがく
(四つんばいのままお尻をふるわせて体がひくひくしちゃう…
……ひゃあ!…にゃあ、にゃ、にゃぁぁぁぁぁあ!!
(撫でられて擽られて高い声で甘く鳴いちゃう…
はふうぅぁぁ!そこなのぉ……はあぁ……もっとぉ……おねえさまぁ!!
(さんざん焦らされてしまって何も考えられなくなっちゃう……
>>310 さっきより、ぐっしょりだね・・・
腿まで、こんなキラキラさせちゃって・・・
ねぇ、ここに・・・ 欲しかった?
(葉月ちゃんが待ちわびた箇所に、指のおなかを直接触れさせ・・・
肉のわれめの入り口を、何度も上下に撫でて蜜を絡めて・・・)
熱いの、ますます溢れてきてる・・・
手の平まで、ぐっしょり・・・
・・・こんなこと・・・ ・・・しちゃおうかな?
(葉月ちゃんのえっちな場所に、意地悪く息を吹きかけて・・・
ぴくっとさせた隙に、両方の指先で大事な箇所をそおっと広げて・・・)
いただき、まぁす・・・ なぁんて・・・
>>311 にゃぁ…!…ふゃああぁ……
そうなのぉ……欲しかったのぉ!!…にゃぁあ!
ぞくぞくしちゃうのぉ!……(ひくひく
はあぁぁあ!!
はふあぁぁあ!……お願い…おねえさまあぁぁ!!
ひゃああぁ……葉月を……葉月をたべてぇ!
にゃ、ふゃああぁ……我慢できないよぉ……!
(とろとろとえっちな液がとまることなくでちゃう……
(広げられるとひくひくしちゃって……えっちなのがみられちゃうよ…
【ごめんなさい…おねえさま…1時30目安でお願いしますぅ…】
>>312 ・・・んくっ・・ すごっ・・・
葉月ちゃんの、おいひ・・・
ふぁ、ぁ・・・ ・・・ちゅぴぃっ・・
食べちゃうよ・・・ 全部・・・ 食べちゃうよ・・・
(葉月ちゃんの、綺麗な桜色のお肉を丸見えにさせて・・・
細くすぼめた舌で輪郭の辺を何度も突っついたり
少し内側を撫でて溢れる蜜を舌の上で転がしたり・・・)
ねぇ、葉月ちゃん・・・
私も・・・ もう、我慢・・・出来なくって・・・
・・・いい、かな?
(自分の薄手のコートの前を開くとその下には、あるはずの服も
下着もなく、素肌のままで・・・
葉月ちゃんの反応に興奮したか、既に負けないほどに胸も秘部も反応していて・・・)
【ごめんなさい、引っ張りすぎちゃった?】
【了解、ちょっと強引だけどその時間目処で・・・】
>>313 ひぁっぁあ!……ふあぁ…!
にゃあ!!あぁっ……らべてぇ!……葉月をらべてえぇぇ!!
(口から舌を出して呂律が回らない口で声を漏らしちゃう…
くぅあぁあ!……らめぇ……お……ねえさまぁぁ!!
(溢れてくるえっちな液が止まらなくて……
あふああぁぁ!……いいですぅ……おねえさまも……
気持ちよくなってぇ!……ふにゃああぁ…!!
にゃああぁぁ!……ふにゃあああぁ、にゃあ、らめええぇぇ!!
(えっちな声がとまらなくて…どんどんでちゃう……
>>314 葉月、ちゃん・・・
はづ、きっ・・・
イっちゃお? 二人で、一緒に・・・ ・・・っちゃお?
(葉月ちゃんの肩に手を掛けて、ベンチの上に少し乱暴にひっくり返すと
向かい合わせに足同士を絡ませて
葉月ちゃんのトロトロの秘貝と、自分の秘肉をぷちゅりと合わせて・・・)
行くよ? 葉月ちゃん・・・
・・・行く、よ?
いっしょに・・・ いっしょ・・・
もっと、鳴いて・・・ もっと・・・ ・・・えっちに・・
(葉月ちゃんの足を抱きしめ、自分の胸を擦り付け
足で葉月ちゃんの胸を突っつきつつ
腰で輪を描くように淫らな水音を立てて、秘肉同士を擦り合わせ・・・)
ぅぁ・・・ ひっ・・・ ・・・ん、ぅぅっ!!
【1時半ちょっと過ぎちゃいそうだけど、大丈夫かな?】
>>315 はふぅ、にゃあぁ?……お、おねえさまぁぁ!
ふあぁ……ひゃああぁ…!んぅはぁぁ……んぅ!!
(驚く中、重ねられる体にえっちな体が反応しちゃっう……
あぅうぅぅ!…
ひぁっ、はあぅぅ……くうぅんっ……あぁぁあ!!
にゃああぁ……らめぇ……葉月ぃ、らめにらっちゃう!!!
にゃぁぁああああぁ!!……
(声が止まらなくて……エッチな声で鳴いちゃぅ……
【大丈夫です〜次のレスで〆ますから落ちはおねえさまにお任せしたいですぅ…】
>>316 葉月、ちゃん・・・
葉月、ちゃんの・・・ とっても、熱くって気持ち・・・
ぅぁ、ぁ・・・
(まるで自分が止められないかのように、葉月ちゃんの秘肉を擦り
逆に、葉月ちゃんにそうさせられているかのように・・・)
あぁっ!? ひぁっ・・・ やっ!?
あぁっ・・・ ・・・ぁっ!?
私・・・ 私もっ・・・
もぅっ・・・ ・・・イっ・・・ちゃぅ?
・・・そ、んな!? ・・・はづき、ちゃ!?
やっ!? ・・・きゃひっ!?
ひぁっ!? あっぁっ!? ・・・あぁぁっ!!
(葉月ちゃんの蜜と自分の蜜が混じった為か、全く別の理由があるのか
責めているはずの自分の方が、一方的に導かれるように追い込まれて行って・・・)
【指と舌だけでというよりも、こういう方向にしてみたけど】
【ちょっと途中まで引っ張りすぎちゃったね、ごめんね・・・】
【吸ってくれちゃったり、する?】
>>317 ふにゃあぁあ!……おねえさまぁ…!!
おねえさまぁ!!!
おねえさまのも葉月がしてあげるぅ……ちゅ、ぺろ、ちゅうぅぅ…
(おねえさまのえっちなところに舌で吸い付いて猫のように舐めてあげるの…
にゃあぁ!ひゃあぁ……にゃあっ……ふにゃあぁあ、らめぇ!
あぁ、ふぁあ……あっ、……にゃ!
ひゃぁぁああっ…ぁぁ…んんっ………ちゅ……じゅる…じゅる…!!
はふぁぁっ……
や、らめえ!!いっちゃうよぉ……おねえさまぁ!!いっちゃううぅ!!
(おねえさまのを舐める中、えっちな高い声をだしてそのまま逝っちゃう……
………ふにゃああ………………
……にゃ……はふっ……
(そのままぐったりと意識を失っちゃう……
【葉月のほうは〆で〜す。落ちはお任せです!】
【おねえさま、長い間可愛がってくれてありがとうございました!】
【時間のほうとか展開とかは全然平気ですし楽しかったですから心配しないでくださいね〜】
【それでは、おねえさま〜また機会があれば可愛がってくださいね♥】
【それではまたで〜す。】
>>318 ひっ!
いぁっ・・・ ・・・やっ!!
熱いっ・・・ 熱いっ・・・ からだ・・・あつ、い・・・
葉月ちゃ・・・ 葉月ちゃん・・・ はづきぃっ・・・
やっ・・・ ・・・ぁぁっ、ぁっ!
・・・あぁぁっ!!
っちゃ! ・・・イっちゃ!!
あぁっ!! あーーーーーーーっ!!
(乳首も敏感な肉芽も痛いほどに勃って、からだ中を紅潮させ・・・
逆襲されるように、葉月ちゃんのえっちなかわいい舌に秘肉を蹂躙されると
当初の余裕も全くなく・・・
これまで感じた事のないほどの激しい快楽に襲われ)
・・・っしょに・・
はづ、きっ!! ・・・一緒にぃっ!!
ひっ! も、もう・・・ ・・っちゃぅぅぅ!!
ダメっ、ダメっ!! だめぇぇぇぇ!!
(葉月ちゃんにもたらされる激しい快楽の中、飛びそうな意識で
葉月ちゃんのえっちなお肉を責めたて続けて
自分だけが達っしてしまう前に、なんとか葉月ちゃんが達するのを
見届けると、遂に自分も絶頂の淵へと追い込まれて・・・)
はぁ・・・ はぁっ・・・ 葉月ちゃん、って・・・
あ、やば・・・ からだ、動かない・・・
このまんまじゃ・・・ 誰かに、見つかっちゃ・・・
・・・でも、この子となら・・・ それでも・・・ ・・・いい、かも・・
(朝日が昇るまではまだまだ余裕のある中、意識は薄れて行って・・・)
【太陽出たらヤバいから、こーゆー〆】
【こちらこそ、長い間ありがとう! 葉月ちゃん、とーってもかわいかったよ】
【実はやり残しがあるから、次回が有るなら大歓迎(笑】
【それじゃ、おやすみなさい・・・ 今夜もありがとう♥】
途中で送っちゃった・・・
【またの機会があったら、もうちょっとペース配分考えるから】
【これに懲りずによろしくね(汗】
【今、気が付いた!】
【ごめん、
>>317の"吸う"ってそっちの"吸う"じゃなくって】
【葉月ちゃんが言うところの"キス"の意味だったりして・・・】
【でも、今回のこれも素敵でした〜(笑】
プレイレスで100近くってすげえな・・
【スレをお借りします】
【状況を軽くロール書きますから、暫しお待ち下さいノシ】
【移動。しばらくスレッドを占有】
>323
【公園を歩いているから、そこから初めて】
…………。
(夏服のセーラー服を着て、夜の公園を歩いている)
(散歩ともとれるが、特に目的があって歩いているようには見えない)
>325
(明かりの消えた街。
鬱蒼と茂る樹木に囲まれた広い公園の奥に佇む男。
大きな鞄を足元に置き、疎らな街灯で照らされたベンチの前に佇む。
人気の無い、夜の公園で、目深に被った帽子の下の視線を闇の中に彷徨わせる。
幽霊かと見まがう白い人影。ふっと口許を緩め、セーラー服を着た少女を視界に捕える。
ふらふらと歩く姿は、夜の散歩といった風情か…。
躊躇いなく、少女に近づき、声をかける)
今晩は、お嬢さん…どうしたのかな…こんな時間にお散歩かい?
>326
客観的にみれば、そう見える行為かも知れない。
逆に聞くと、あなたはそうは見えない。
>327
(落ち着いた声。
脅える様子も無い少女に、逆に不審そうな表情を見せる)
目的があって歩いてるようには見えなかったからな
…もしかして家出…とか?
俺は…そうだな、散歩とはちょっと違う、何だと思う?
>328
家出ではない。
(少し思考した様子を見せて)
高確率で痴漢。
この場所で、この時間には、そういう行為が多いというデータがある。
そこに、あまり目立たない格好でいるという事実から、推測。
>329
変わった子だな
痴漢だと思うんなら、逃げた方が良いんじゃないのかな?
(真っ直ぐな言葉に、逡巡しつつ、一歩少女へ近づく)
俺が痴漢だとしたら、君みたいな可愛い子を逃さないだろ?
>330
逃がしてくれなくても、別に構わない。
もし、絶対的に危険だと判断した場合は対処するから。
けど、あなたにその気配は無い。
(常人が聞いたら、挑発としか聞こえない台詞を吐く)
>331
ふん……逃げるのを無理矢理狩るのが楽しい
けれど、それは高いリスクがある…もちろん覚悟は済ませたけれどな
(少女の前まで歩み寄ると、片手にバッグを提げたまま、もう一方の手で少女の手を掴む)
スリルは半減したとしても、リスクも半減するなら、俺は歓迎だな
(掴んだ手を軽く引き、公園の狭い遊歩道から、深い木々で覆われた暗がりへ向けて歩き出そうとする)
>332
……そう。
(特に抵抗する様子なく、手を引かれる)
あなたは、私の予測通り痴漢という認識で、間違いない?
リスクを減らしたいという事は、捕まる事をおそれているの?
>333
(有希の手を引き、遊歩道から少しばかり奥へ進む。
素直に導かれるまま付いてくる少女へ顔を向けて)
あぁ、間違い無い…痴漢って言うよりはレイプ魔って呼ばれ方の方が正しいかも知れないけれどな
捕まる事、それ自体よりも、拘束されると女と出来なくなるだろ?
それは出来れば避けたい事態だ…
(何と言う風も無く、さばけた様子で言葉を返す。
ほんの少し、遊歩道からの視界を遮る中、少しばかりの広さと朽ちたベンチのある場所へ辿り付く)
>334
女性との性交が出来なくなる事に、重要度がおかれているという発言から、
あなたの性交経験は多いと推測。
そういう人物を、ここで捜していた。
私に様々な性交を経験させて欲しい。
>335
それは…願ったり適ったりだ…名前は…まぁ、聞かない方が良いだろう、お互いにな
(辺りの様子を伺い、荷物を地面に下ろす。
月明かりに照らされる無表情な少女の顔を覗き込み、頬に掌で触れる)
数も多いが、俺の嗜好は特別だ…そういうのを期待してるのか?
(頬を撫でつけながら、値踏みするように顔を見つめ、問い返す)
>336
ほぼ、全ての嗜好に答えられると、私は自己を判断している。
あなたのしたいようにして構わない。
変わった嗜好というなら、余計に知りたい。
(あくまで、まじめな口調で言う)
>337
おかしなガキだ…なら、遠慮する事も無いだろうな
(自信に満ちた言葉に、複雑な笑みを唇に浮べる。
頬から手を離すと、少女のセーラー服に手をかける。
男の肩の筋肉が張り詰め、夏服の薄い生地を下から上にビリビリと引き裂く)
>338
…………。
(ビリビリとセーラー服を破かれても、特に驚いた様子を見せない)
(セーラー服の下に、飾り気の無いブラが現れる)
……暴力的嗜好?
>339
あぁ、暴力的にな…そういうのが好きだ…
けどな、そればかりじゃない…可愛らしいな
(引き裂いたセーラー服の下、控え目な乳房を包む下着の間に指を入れ、ついと上に捲り上げる)
>340
暴力的嗜好は、まだ実地経験が無い。
心理データから、対象が泣き叫ぶ方が良いとある。
あなたもそう?
(ブラを持ち上げられて、小さな乳房が露出しても、全く動揺をみせない)
>341
あぁ、その方が興奮するけどな
でも、偶には違ったやり方で楽しむのも悪くない…何時でもそうする訳じゃないからな
(桜色の突起を指先で撫でる。
綺麗な形をした乳房を見つめるが、直ぐにそこから手を離してスカートへ指をかける。
ホックを外し、サイドのジッパーを下ろして、手際良くスカートを地面に落とす)
夜とは言っても屋外じゃぁな、叫ばれたら人が集まる…
手際良くヤっちまうか、猿轡を噛ましてさっさと犯すしか無くなる…
(スカートの次はショーツへ…抗う様子の無い少女の下着を、ずるっと足首まで引き落とす)
>342
……んっ
(乳首を触られて、少しだけ吐息を漏らす)
(スカートがストンと地面に落ちて、また飾り気の無いショーツが顕わになる)
…………。
(ショーツが、するりと足首まで落ちる)
(無毛の恥部が露出する)
(猿轡を填められる前に)
……そんな物を付けなくても、しゃべるなと命令すれば、しゃべらない。
それより、その荷物の中のロープはなに?
>343
ロープだけじゃない…
大声を出さないなら、猿轡は使う必要は無いだろう…当面はな…
(荷物からしっかりとした赤いロープを取り出すと、少女の肌へ巻きつける。
首に二重に巻きつけ、そこから下へ…手を少女の身体へ回し、前後から編み上げるように…。
白い肌を締め付け、亀甲を描き、乳房を締め上げ、肌に食い込ませて行く)
もう少し大人の身体の方が似合うんだがな……
縛られながらした事はあるのか?
>344
……っ……。
(シュルシュルと、ロープが身体の上を滑る感覚に少し眉を動かす)
(やがて、ロープが身体に食い込む)
……んっ。
(手の自由を拘束されて、薄い胸がロープで飾られる)
(白い肌に赤いロープが映える)
(ロープと靴下と靴しか付けていない少女が、月下の下にいる)
大人の身体とは、おもに乳房が大きいという事?
縛られての経験は無い。下半身は拘束しないの?
>345
(身体を…主に拘束する為では無く、飾り付けるように縛り上げる。
それだけで充分に淫靡な少女の背を、大きな幹へつけると、張り出した枝に一本のロープを投げる。
頭上から垂れさがったロープを輪に結ぶと、それを少女の左足へ潜らせる)
あぁ、胸が大きくて、少し太った雌の方が、縄が食い込んでそそるんだ
…でも君みたいな子供を縛り上げるのも、なかなか…悪くない…
(下半身の拘束…その問いに答える代わりに、枝にかけたロープをぐいと引く。
細い少女の片足が、ロープに引き摺られて上に持ち上げられてゆく)
>346
……ん。
(ロープによって、左足を持ち上げられて、片足立ちで身体を横に傾け股を開く体勢になる)
(ぴったり閉じたクレヴァスが必然的に開き、中の陰唇が見える)
……食い込んだ方がそそる――憶えておく。
(あくまで冷静に見えるが、よくよく見ると、乳首が勃起しているのが分かる)
>347
(足を持ち上げられ、陰部を薄暗い木陰で晒す少女の前に膝を付く。
帽子の影になった瞳をにやつかせ、無毛のスリットを指先で弄る)
大人になったら、もっと他のやり方も教えてやるよ
…それまで俺が外に居られたらな…
(指先でくにくにと柔らかな肉襞を弄り、少女のクレヴァスを広げる。
桜色の薄いラヴィアへ舌先をつけ、くちゅくちゅっと舐める)
>348
……ぁ……んっ。
(苦しい姿勢で、秘部を舐められて、少し右足が揺れる)
(男の舌が、ヒダを巧みに舐め上げる)
(時にくわえるようにしたり、突くようにしたり、飽きない刺激を与えてくる)
……はぁ、はぁ……。
(陰唇が充血が充血して自然と左右に開く。そして、クリトリスも充血を始める)
>349
痴女…か…ガキの身体なのに、面白い…
(ピチャ、ヌチャ。音を立てて、舌が陰唇を撫で、膣口を擽る。
溢れ出した愛液、勃起したクリトリスが頭を覗かせると、そこに唇をつけて…)
チュ、チュパッ! ジュ、ジュチュッジュッ!!
(音を立てて小さな少女の肉芽を吸い上げる)
>350
痴女……?
わたしは、平均的反応を見せているだけ。
(まるで恐怖を感じていない事が前提の反応)
……あ……んん……っ
(熱心な舌の動きに身を震わせる)
(愛液が流れだし水音が大きくなる)
んんんっ……っ!
(勃起したクリトリスを吸われて、ロープに身体を預けるように揺れる)
(その事で、軸の右足がずれて、ロープが足をさらに開く事になる)
(かなり足が開くので、身体が柔らかい事が分かる)
>351
チュクッ…へぇ、随分と柔らかい…柔らかいのはオマンコだけじゃないみたいだな
(大きく開かれた股、淫らな呻き声と共に蜜を漏らす少女を見上げ、にやりと微笑む。
腰を上げ、さっともう一本、ロープを枝にかけると、左足にもロープを結びつける)
軽そうだしな、しっかり支えられるだろう…
(くんっとロープを引き、枝の強さを確かめる。
ずずずっ。二本のロープを引き上げ、両足を抱えるように持ち上げる。
巨木に淫らにM字で大きく開脚した姿で吊り上げられる)
いい眺めだぜ…こりゃ…な
(その淫らな姿を見つめ、指先で少女の固くなった乳首をビンッと弾く)
>352
……く……んっ。
(両足をロープによって持ち上げられて、宙づりになる)
……んっ……っ
(流石に全体重がロープによって肉に食い込み、苦しそうな顔をする)
(足を卑猥に開き、その中心には、明らかに興奮によって開いた女性器がある)
くぅぅんっ!!
(乳首を弾かれ、切なげな声を上げてロープにつるされた身体を揺らす)
【確認、後ろ手のロープも木に吊っている?】
>353
ほら、危ないぜ…しっかりと背中をつけてないとな?
(両方の膝だけが中空に吊り下げられた体。
少女の背が太い幹から離れれば、逆さまに頭を地上に打ち付けるだろう…。
揺れる体を、幹に押し付けるように片手で押さえつける)
淫乱なお嬢さんは、外でSEXするのが好きなのかい?
(小さな胸の間を、軽く掌で押さえつけ、顔を覗き込むように寄せる。
吐息を唇へ向けて吐きかけながら問う)
【木に吊られているのは、両足だけです】
>354
……わ、分かった。
(逆さ吊りをおそれて、背後の木にぴったり背中を付けようとするが)
(身体が揺れて難しい)
(そして、木に背中がこすれる)
……く、んっ。
……肉体的接触は好き。外かは関係ない。
んっ、くっ……。
(背中が、何度もこすれて少し血がにじむ)
【支えが無いと逆さ吊りになると思ったから】
【木に押さえつけられているのなら、了解】
>355
(少女が自ら背を幹に寄せると、押さえた掌を離す。
破けたセーラー服から覗く白い乳房、大きく開かれた股…蜜で濡れた桜色の襞が、妖艶に淡い光を照り返す。
その様子を眺めながら、ズボンのチャックを下ろし、固くゴツゴツとした肉棒を引きずり出す。
苦しげに眉を潜める顔を見つめながら、股の間に腰を入れ、陰茎の先をヴァギナにあてがう)
難しい言葉を使うのが好きみたいだけどな…
肉体的接触って言うのは………
(言葉を区切り、にやりと唇を歪めて腰を前に突き出す。
張り詰めた肉棒が、少女の秘裂を広げ、楔のように小さな穴に押し込まれる。
熱い肉と肉が擦れ、グジュッと内部に侵入する)
この事だろ…セックス…好きなんだ、可愛い顔して…な?
>356
……っ。
(不安定な姿勢で揺れながら、男のペニスを眺める)
(それは、巨悪までに大きく赤銅色で独特の匂いを発していた)
(それを見て、子宮が疼くのを感じてしまう)
ん……。
(ペニスが開いた秘部に触れる、その熱さに驚く)
……あつい。
(そして、ペニスが挿入される)
ん、くぅぅ……っ!!
(背中の支えは木だけという不安定な状況で、股間に差し込まれたペニスは新たな支えになる)
(それ故に体重が掛かり、一気に深く奥を付く形で挿入される)
(巨大なペニスが、華奢な身体に根本まで飲み込まれる)
(秘部は限界まで開き、割けそうなくらいに見えた)
>この事だろ…セックス…好きなんだ、可愛い顔して…な?
(苦痛に顔を歪めつつも)
……好き。
…………あなたがしたいようにしていい。
>357
(ズシン…重い衝撃を与え、肉棒の先が有希の子宮口に当る。
狭い膣が、ゴツゴツとした突起のある肉棒で埋められる。
苦しげな少女の表情に、男の嗜虐心が煽られる…)
へへっ、好きなんて言葉を女の口から聞くのは久しぶりだな…
ここまで来たんだ、やりたいだけやらせて貰うさ……俺のチンポは他とは違うだろ
それとも、真珠入りのチンポは経験済みかい?
(深く突き入れたまま、腰を捻る。
不安定な身体が揺れ、内部を肉棒に仕込まれた突起がゴリゴリと擦れる)
>358
……真珠?
経験していない。
(膣内を、男の巨大なペニスが圧迫する)
(さらにゴツゴツした真珠が、膣壁を擦って痛い)
……んん……はぁ……はぁ……はぁ。
(痛みに耐えるように、深い息を吐く)
(男が身体を揺すり始めて)
……んっ、くぅ……あぅぅ……っ!!
(控えめだが、今までより、明らかに強く苦痛を感じている表情になる)
(身体が揺れ、背中が木に擦られ、足のロープが食い込む)
(そして、股間を貫くペニスの痛み)
(それらの痛みが、次第に熱を持ち……)
>359
狭い毛も生えてない子供マンコにはちょっとキツいかも知れないけどな…
(ズズッ、ズズズッ…ゆっくりと、鳴らすように…或いは少女の膣を存分に味わうように腰を動かす。
不安定な身体が傾くと、そちら側に強く突起と、張り出した雁首が擦れる。
手を伸ばし、片手で乳房を掴む。
掌に収まる胸の感触を指先で味わい、同時に背中が幹から外れぬように力をかける。
腰を曲げ、顔を突き出し、少女の唇を舌でベロリと舐めつける)
>360
んん……はぁ、はぁ……ぁ……。
(男の身体によって、振り子のように揺らされる)
(ペニスが何度も子宮口を突き、内臓が飛び出しそうな刺激を感じる)
っ……ああっ……くぁ……!
(乳房を押さえつけられて、姿勢は多少安定するが、背中の痛みは酷くなる)
(痛みを消す事を考えるが、それは選択しない)
(痛みの中に、別の物を感じて初めて来ていたから)
……んっ、ちゅぶ……。
(男の顔が迫り、唇をなぶられる)
(それに反応して、自ら舌を伸ばして、男の舌と絡めようとする)
(そして、男と舌を絡めている内に、さっきまでギチギチだった膣が少しだけ緩み、愛液を大量に分泌し始める)
>361
くちゅ、ぴちゃ、れろっれろっ…んっ…くちゅっ…
へへっ、エッチなキスが上手だな…ぴちゃっ…ちゅっ…マンコが馴染んできたぜ?
(小さな舌が突き出される。
男の舌が、巻き付くように有希の舌に絡み、唾液を混ぜるように卑猥な音を立てる。
唇を重ねながら、囁き、乳房を握り締める。
勃起した乳首を、指先で押さえつけ、円を描くように押し付けながら腰の動きを早める。
ジュプッジュプッ!! 淫靡な音を立て、蜜を零して動きを加速させる。
潤い緩みながら締め付ける膣を大きく腰を動かして貫く…次第に早まる動きと共に、張り詰めた肉棒がびくんと震える)
中に欲しいか?
俺の精液で、満たして欲しいか…ちゅっ…くちゅっ…
>362
んっ……ちゅ、ちゅぷ……ぬちゅ……。
(男の濃い唾液と、自分の唾液を絡めてキスを続ける)
んっんんっ!!
(乳房を握り締められて身体が痙攣する。同時に膣がギュと締まる)
はぁ……はぁ……あ……。
(勃起した乳首が、男の指で転がされ、その感覚に確かな快楽を感じる)
(白い肌が上気して、月の下でも分かるくらいに色っぽく染まる)
(ローブの食い込んだ部分はより赤く)
――ジュジュジュジュ。
(男の腰が定期的な水音を立てる)
(愛液が白濁化して、滴り始める)
……ん……はぁ、ああっ!
(やがて痛みより快楽を感じている顔になる)
(内部で膨らむペニスを自分の意志で締め付ける)
(クリトリスが、はっきりと勃起する)
欲しい……。
中に、あなたの精液を……欲しい。
満たして欲しい……たくさん、んん……はぁ、ああ……んんんっ!!
(ギュウギュウとペニスを締め付ける)
>363
厭らしい身体だな…いいぜ、俺をもっと興奮させてくれよ
(口許を溢れ出す唾液が濡らす。
淫らな口付けと、淫靡な音を薄闇の中響かせる結合。
乳首を摘み、捻りあげて、膣の収縮を促す)
こんな風にされて感じるのか…可愛いマゾだな…たっぷりと注いで満たしてやる
へへっ、面白い雌だ…はぁ、ふっ!!
(ぐっと両手で乳房を押さえつける。
小さな膨らみを掌でぐりぐりと潰すように押し付け、ながら腰を強く打ち付ける。
ズグッ、ズブッ!!! 締め付ける蜜壺を貫く肉棒。
竿の根元に据えられた突起が、少女の勃起したクリトリスに擦れる。
「欲しい」そう呟く少女の膣を、かき回すように激しく犯しながら、だくだくと精液を放出する。
熱く濃い精が、最奥から膣を満たし、結合部分からブジュブジュと音を立てて溢れ、零れ落ちる)
>364
……マゾ?
ぁ、ん……ぁあ、確かに、そう。
んっ、はぁ、あ、ぁぁ……わたしは、そういう、傾向がある……。
(認識すると、心が少し軽くなったような気がした)
んっ……はぁ、ああ……き、気持ちいい……んん。
(乳房をこねる動きに合わせて、膣を断続的に締め付ける)
(ペニスの根本がクリトリスと触れて、さらなる快楽が脳を支配する)
あ、ああ……いい、気持ちいい……んんっ……あっ、ふぁ……。
(痛みを忘れて甘い声で喘ぐ)
(今や、背中や足の痛みすら、熱を持ち感じていた)
はぁ、はぁ、あ、あ……っ!
(乱暴に打ち付けられる腰に呼吸が早くなる)
(その動きに背中がこすれて、はっきり分かるレベルで流血する。血が背中を滴る)
(背中が焼けるように熱く痛いが、それが快感だった)
んんっ、ああっ!! い、いくっ!!
(そして、男がペニスを一番奥に突き入れて射精する)
ぁ……あ、ふぁぁぁっ!!!
(子宮口に射精を感じる。ドロリと愛液を分泌して、膣を締め上げる)
(そして、収まらない精液が溢れて、股間を垂れる)
(その精液に背中からの血液が混ざり、地面に落ちて行く)
>365
(だくだくと注ぎ込まれる精液。
びくんびくんと膣の中で跳ねる肉棒が、漸く精の放出を終える。
血の赤い色の混ざった精液を零しながら、膣からずぼっと肉棒を引き抜く。
開いたヴァギナから零れ落ちる白濁…ヒクヒクと震える穴へ指を突きいれ、ぐじゅっと精液をかきだす)
大好きなチンポ突っ込まれて、たっぷりサービスしてやったんだ…
嬉しいだろう…なぁ…
(にやけた顔で、少女を見やり、ヌルヌルとした精液を指で少女の頬へ、唇へ塗りつける。
熱をもったザーメン、濃い男の香り。
生臭い精液で汚れた二本の指を、少女の唇の間に差し込む…指を捻り、それを味あわせて指を引き抜く)
ガキのくせにこんな風にされて喜ぶとはな…大した雌だ…
(嘲るような言葉をかけ、枝にかけたロープを緩める。
膝に食い込んだ力が緩み、足が地面に降りる…右、左…両方の足を下ろすと、小柄な少女を抱きかかえ、
朽ちかけたベンチへと向かう)
>366
……ん……。
(精液を指で掻き出される感覚に身をよじる)
――嬉しい。
拘束された状態で、イク事は、今までに無い快楽を得られた。
あなたのペニスも、とても太くて、強い刺激だった。
(フラフラと揺れながら呟く)
んっ。
――ぶちゅ、ぬちゃ、ぬちゃ、くちゅ。
(顔に精液を塗りつけられて、それを、どこかうっとりした様子で受け入れる)
んっ、ちゅう……ちゅ、んん……ぺろ、ぺろ……んっ。
(口に入れられた精液まみれの指を、丁寧に舐める)
(顔と口腔の精液の匂いが、鼻に抜け、その匂いに股間が反応して、愛液を分泌する)
……はぁ……はぁ。
(恍惚とした表情のまま、男に抱きかかえられて、ベンチの方に連れて行かれる)
>367
(肌蹴た身体。
華奢な白い肌に食い込む赤いロープ。
背には、荒い木の幹がつけた無数の傷痕……。
全裸に近い少女をベンチの上にうつ伏せに横たえる。
細い白い肌についた傷痕を見つめ、その背中を大きな掌で撫でる)
随分と綺麗になったな…白い肌に赤が映えるぜ……
(傷ついた背を撫で、その手を丸い小さな尻へ…。
柔らかな丸みを撫でつけ、親指の腹を押し付け、ぐいとワレメを広げる。
少女の肛門を露にして、顔を寄せ、ペロリとその部分を舐める)
こっちの穴も使ってるんだろうな…男のモノでかきまわして貰ったか?
ぴちゃ、れろっ………
(少女のアヌスを舐めつけ、尻肉を掴み、ぐにゅりと揉み上げる)
>368
うっ……。
(背中の傷を撫でられて、少し呻く)
(性的快楽を伴わない、ただの痛みは、まだ痛い様子)
綺麗?
……もっと、傷を広げる?
(それは、怯えとも取れる眼で、見つめる)
んっ……っ!
(お尻を広げられて驚く、そして、アヌスを舐められて)
……ふぁ……。
(身体がペンチの上で、軽く跳ねる)
(かなり敏感だと、すぐに分かる反応)
使った。
浣腸もした。
……浣腸出来る?
お腹が、膨れるくらい大量のを、経験してみたい。
(男が持っている荷物に視線を向ける)
(何でも出てくる魔法の箱に見るように)
>369
あぁ、持ってるぜ…
御主人様に浣腸を強請る変態マゾ少女か……
(敏感に反応を返すアヌス。
広げた尻から手を離し、パシンと平手で打ちつける)
気に入ったぜ…俺と趣味が合うらしいな…
(鞄の中を探り、大きな注射器のような浣腸器を取り出す。
先端にはめ込んだキャップを外し、少女のアヌスに押し付ける。
冷たく固い先を、緩んだ穴へ差し入れる)
腹が膨れる程か…一発じゃ足り無そうだな…
(ぐいとピストンを押し込む。
冷たく重い浣腸液が、有希のアヌスから腸へと注がれて行く…)
少し我慢しておけ…これが終わったら、俺のションベンを追加してやるぜ
(プチュゥ…透明な溶液が、有希の中を満たす。
便意を誘う液体を注ぎきると、それを零さないように、そっと浣腸器を抜く)
>370
……。
(持っていると聞いて、少し嬉しそうな顔をする)
バシッ!!
あぐっ……!!
(お尻を打ち付けられて、悲鳴を上げる)
(紅葉が、お尻に浮かび上がる)
(辛そうだが、男を非難するような顔は作らない)
んっ……。
(浣腸器の先がアヌスに入る)
(その感覚に身を震わせる、それは喜んでいるように見えた)
ふぁぁぁ……あ、んく……ぁぁ……。
(浣腸液が遠慮無く腸内に入ってくる感覚に、ヴァギナが反応する)
(愛液が流れ出しベンチに垂れる)
(ゴロゴロとお腹が鳴るが、その便意に耐えて、どこかうっとりした顔を作る)
……分かった。
(浣腸器が抜かれて、アヌスがヒクヒクと動く)
(少しでも力を抜いたら、吹きだしてしまう)
(必死で下腹部に力を入れる)
……んんっ……。
>371
(空になった浣腸器を転がす。
ヒクヒクと震えるアヌスへ、肉棒をあてがう。
うつ伏せになった少女へのしかかるように…)
少し力を抜け…イくぞっ…んっ……
(冷たい液で満たされたアヌスへ、ズブズブと固い肉棒を突き入れる。
体重をかけ、強引にアヌスをメリメリと押し広げ、太いペニスで貫いて行く。
溢れ出した冷たい液体が、少し流れ落ちる)
直接ションベン浣腸だ……
>372
……難しい、けど、やって、みる。
(アヌスの力を少しだけ緩める)
(その瞬間、ピュッと、中身が出るが、すぐにペニスが塞ぐ)
(そして、ペニスがアヌスに進入する)
んっ、あっ……んんんっ!!
(太くゴツゴツとしたペニスが、アヌスを押し広げて入って来る)
(今まで受け入れた事の無いサイズに身を固くする)
……んく。
(そして、根本まで男のペニスが入った時、男が尿を開始する)
……あ、ああっぐ……はぁ……。
(浣腸液と、アンモニアの刺激で、強烈な便意を感じる)
(そして、満ちていく液体が大腸を満杯にして行き……)
あ、ひぅ……ぐ……。
(うつ伏せで押さえられているお腹が、ベンチとの隙間で膨れ始める)
>373
(ジョボジョボと有希のアヌスを犯したペニスから熱い小水を放出する。
ギチギチと締め付ける穴の中、大量の小水を注ぎこみながら、細い腰を掴み、引き上げる。
腰を突上げる形にして、膨らんできた腹を撫でさする)
よしよし…お望み通りに腹が膨れてきたな……
ションベン浣腸とのミックスだ…しっかりと糞をひり出してみせろよ?
(好奇に瞳を輝かせながら、突き入れた肉棒を引き抜く。
狭い孔を、肉棒がブルブルと振動させ、引き抜かれる…ジンワリと染み出す、液体。
震えるアヌスを見つめ、少女が脱糞する様をニヤニヤと見物する)
>374
……んっ、あぐ……はぁ、ぁ……。
(我慢する事だけに、全ての力を使って身体が小刻みに震える)
(その状態で、お尻を突き上げられる姿勢を取らされて)
あぅ……あ、くぁ……。
(もう、無理という顔を作る)
(お腹をさすられると、キュウゴロゴロと、人のお腹とは思えない音がした)
(ペニスがズリュリと引き抜かれて……)
んっ、あっ……く。
(アヌスから、浣腸液と尿が混じった液体が垂れる)
(そして、少し垂れたと思った次ぎの瞬間)
ブリュリュュっ!!! ブブブフっ!!! ブシャーっ!!!!!
(激しい音と共に、アヌスから黄土色の液体が噴き出す)
(固形物はほとんど無く、ほぼ液体のそれが蛇口をひねったような勢いで、夜の公園に放出される)
(噴射は弧を描いて飛び、ベンチの近くに糞水溜まりを作る)
ああっ……はぁ、あぁぁぁっ……っ!!
(放出と同時に、その解放感から激しく絶頂を迎える)
(秘部が潮を吹き、尿も垂れ流す)
(ベンチの端から尿と潮が混じった液体が滴り、地面に広がる)
>375
(小さな身体を震わせる少女。
ゴロゴロ、ギュルル…張り詰めたお腹が鳴り、茶色い液体が、異臭を放ち、アヌスから零れる。
黄土色の液体を、噴出した有希に、笑いの交じった男の声が浴びせられる)
くっくっくっ…噴水みたいにヒリだしやがったぜ
ケツ穴広げて、糞飛ばして…おいおい、潮吹いてイってんのか?
この変態メス犬、臭ぇぞ、ションベンと糞を撒き散らしやがって…
(汚物で汚れる白い肌。
赤いロープ、肌の白を茶色い汚物が汚して行く。
ドロドロに汚れた下半身。その淫らな様を暫く眺めて)
こりゃ…このままじゃ帰れないな…へへっ…
(ぐったりとした少女を捕まえ、引き起こす。
そのまま荷物を持つように肩に抱え、汚れた尻をピシャリと平手で打つ)
お前は気に入ったぜ…特別だ……もっと楽しい遊びしようぜ…
(少女と荷物を抱え、笑いを噛み締めながら、夜の闇の中、何処かへと消えて行く)
【時間が限界だねぇ…残念だけど、これで終わりにしよう。お疲れさま、有希ちゃん】
>376
変態メス犬……。
(言われたことを反芻して、凄く相応しいと思う)
……ひゃ!!
(お尻を打たれて、びくっと身体を起こす)
……もっと、してくれるの?
して欲しい……。
(辺りに拡がる酷い匂いが、鼻につく、けど、その匂いを好きになりそうだった)
(男に抱えられて、どこかに連れ去られる)
【これで、このロールは完結】
【次は、いつが空いている? ここで終わるのは嫌】
【あなたがどこかに連れ去った設定で初めて欲しい】
【シチュスレへの移動になると思う】
【希望は、ボンテージが着たい】
【それじゃ、次はボンデージでやりましょう】
【明日は遅い時間までは厳しいけれど、夕方頃からなら大丈夫ですよん】
【打ち合わせは、避難所か待ち合わせスレで…良いかな?】
【了解〜】
【では、移動…スレをお返ししますノシ】
【場所を返却】
【ごきげんよう、こちらをお借り致します。】
【到着。こんな時間にありがとう。】
【どちらから始めましょう?】
>>383 【移動お疲れ様です。では私からはじめますね】
(ブラウスにロングスカートという普段着で涼しい風の拭く夜の公園まで歩いて
来てその涼しさに心地良さそうにして道を歩いてます
……とても、涼しい風で心地良いものです。
こんな時間に呼び出してしまったようでごめんなさい。
それでも…。
桃子の顔が見れて幸せです。
最近特に忙しいですから嬉しさも一塩というのはこの事かもしれません…。
(幸せそうに桃子に振り向いて微笑みます
>>384 そうね、お昼の暑くてかったるい感じが嘘みたい。
ただでさえ湿気でぐったりなのに暑さまで来てるものね…。
(白のノンスリーブにデニムのスカートの少しラフめな服装で髪を撫でる風に目を細めて)
ううん、私こそ…むしろ私が呼んだみたいになっちゃって。
私も嬉しい。メールくらいしかできなくて…。
だから、こうして会えると…ね。
(片手を胸の前に当てて微笑んで)
【秋葉こそお疲れ様。先にしてくれてありがとう。】
>>385 はい…。
ああ、そんな気にしないで…。
私が会いたいから来たのですし…ね?
メールよりもやっぱりこうして傍で会える嬉しさのほうがとても大きいです…。
……。
本当に……。
(前のほうにある自販機を見つけそれを見て軽く指差しました
そういえば、桃子もああいったものを買ったり致します?
>>386 でも…秋葉の家って、門限厳しいはずじゃなかった?
いつもいつもそれでお兄さんに手を焼いてるって聞いた気がするわ。
うん、会いたかったっていうのは…私も。
会って、話して、ぎゅってして……。
(少し会えない時の切なさを思い出して顔が歪むけど、我慢して)
ああ…自販機。ええ、買うわ。
何か飲みたいものあったら言って。
ボタンは押させてあげるから。
(小銭を取り出して秋葉の一歩前で自販機に向かって歩き)
>>387 門限は厳しいですよ。
夜の8時には屋敷の戸締りを致します。
9時以降は自室もあまりでないようにはさせています。
でも…。
今夜は私が破ってすこしでてきてしまいました。
……たまにはこういう事を私だって致します(苦笑
………。
桃子…。
(そっと優しく微笑みます
ああ、別に喉が渇いているわけではないんです。
それにこういうものを飲むのにはすこし抵抗がありまして…(苦笑
なるほど…。
私はあまり使わないんですけれど結構使っている方も多いんですね…。
最も使う方がいなければ意味はないですが…。
今夜は、桃子と一緒にいられるだけで十分ですよ。
(自分の胸にそっと手をあてて幸せをかみ締めるように頷きます
>>388 願わくば、お兄さんにこの話が漏れませんようにかしら。
使用人さんにも口止めしておかないとね?
(お腹と口に手を当ててちょっと笑い)
…秋葉って、普通で固く見えるけど羽目を外すときは思いっきり外すタイプね。
タガが外れちゃうと凄そう。
そうなの?じゃあ私も飲まないわよ。
一般で売っている飲料は…飲まず嫌いという感じかしら。
天然水とかもだめ?
(ただのお水なのに、とつぶやいて自販機の脇で振り向いて)
消費社会だし、便利な所にあれば使ってしまうものよ。
例えば夜に公園で淫らな事をして疲れてしまって一息つけるのに飲む…とか?
(背を前に傾け顔だけ上を見上げ)
私も…そう。だからつい喋っちゃう…喋りすぎかもしれないわね。
>>389 兄は今夜も何処かに行っていますし……頭が痛いことですが。
私の方の手順はまったく問題ありません。
我が家の当主は私ですし使用人達にも問題ない状態に話はついていますから。
(口元に手をあてて微笑みます
天然水もだなんて桃子も味にはとても煩いようですね(苦笑
え………。
あ、ああ………、そ、そうなんですか?……。
………。
(さらりと口にだされた言葉にほんのりと頬を染めて俯きます
>>390 本当よく抜け出す人なのね…。
なんだかそれだけ聞いていると悪徳の当主みたい。
(同じような仕草で微笑み)
いえ、それでも秋葉は駄目なのかなと思って。
…冗談だから信じなくていいのよ?
秋葉はこの手の冗談は本当に駄目よね…。
(微笑みの色を濃くして秋葉の髪を指先で遊んで)
>>391 昼間は学校や習い事家の仕事がありますから夜位しか時間がありませんから
仕方がないんです。
それにこの時期は何かと使用人も私には気を使いますから(苦笑
(髪をいじられてほんのりと頬を染めたまま顔をあげます
……冗談には慣れていなくて…。
ああ、もう一時間が過ぎてしまうんですね…。
幸せな時間はすぐに終わってしまうのが残念です。
今夜はあえないかと思って家ですべき仕事を持ってきてしまったんです…。
水曜の夜はあけてあるのでゆっくりできると思いますけれど。
本当にごめんなさい。
時間のほうの都合ははやめに連絡いただければ嬉しいです。
(自分の髪で遊ぶ桃子に申し訳なさそうに微笑みます
>>392 ええ、私が秋葉のスケジュール見たら私なら眩暈起こしそうだものね。
気を遣ってくれる使用人さんにも楽になったら何かお礼でもしないと。
冗談全般というより、そういう冗談…にね。
私だってどちらかというと騙される方だし。
あ…もう時間ね。本当に…あと二日くらい長く感じてしまいそう。
たったと言えばたった二日なのにね。
…ええ、だから…そのお仕事がちゃんと上手く捗って終わるように祈っておくわ。
元々は私の連絡が遅いのが問題だから気にしないで…?ごめんなさい。
水曜日の方は分かったわ、明日にメールすれば平気かしら…。
最後に…、キスと抱きしめるくらいは…いいわよね…?
あと二日、私に耐えれる気力を分けて…。
(体の距離がないくらいまで近づくと顔を首筋に埋めて抱きしめ)
>>393 いいんですよ。
使用人の一人は時折変なお茶をだしている事があるようですが……。
まあ、その話はいいでしょう…。
はい。
明日メールがあれば私のほうも嬉しいです。
だけれど無理はなさらないでくださいね。日付がかわる0時までで大丈夫ですし
最悪は朝に確認ができれば問題ありませんので。
……はい。
そうしてくれると私も……。
…嬉しいです。
(頬を染めたまま優しく抱きしめながら声をかけます
……私も久方ぶりなので気持ちが抑えられませんけれど。
二日……我慢しますので。
>>394 変なお茶って何よそれ。
その話は聞くにしてもまた今度ね。気になるけれど。
ええ、分かったわ。
今度こそ、ちゃんとメールするわ。
次は、どこに行こうかしらね…。
はぁ…秋葉の香り久しぶり…。
なんだか涼しいはずなのに、熱い。
秋葉好き…好きよ…。
(背に回された手に安心感を覚えながら唇を触れ合わせ)
もっと激しく…してしまいたいけれど…止まらなくなるから…ね。
よかった…今日会えて。
(久しぶりに触れ合った嬉しさで瞳から少し涙が浮き出てしまって慌てて拭き)
>>395 ん……んぁ。
(熱い吐息を漏らして憂いた目で見つめながら唇を離します
私も…好き……。
いえ……大好きです。
桃子……。
明日の連絡待っていますね。
(涙を指で撫ですくって微笑みます
場所もよかったら指摘してください。
どこでも……。
どんなところでもついていきますから…。
おやすみなさい、桃子。
水曜日の夜に…。
(名残惜しそうに最後にもう一度抱きしめてから身体を離して微笑んで
公園を後にします。
【お会いできて嬉しいしお付き合いありがとうございました。】
【それではお先に失礼致します。】
>>396 んぅ……。
ごっ、ごめんなさい…私泣くようなキャラじゃないのに…。
(微笑んでくれる秋葉に微笑み返すように努力して)
私だって…大好き…秋葉。
ええ、待っていてね…。
場所も私探してみるわね。
秋葉みたいにお忍びのような場所探せるか分からないけど。
ついてきて…ね?
おやすみなさい、秋葉。
また、ええ…水曜日。
(秋葉の香り、体の感覚を忘れないように抱きしめ返して今度は心配させないように普通に微笑んで
秋葉を見送って)
【私も。ありがとうございました。】
【ご連絡の方は伝言板の方に。私もこれで失礼します。】
【スレの方ありがとうございました。お返しいたします。】
【スレを借りま〜す】
(夜の公園の中に、服装と流れるような長髪がひときわ黒く浮かび上がる人影)
(対照的に服から露出したわずかな部分は真白く浮かび上がっている)
ふぅ、何とか十分ぐらいの遅れで済んだわ。
(額の汗をふきふき)
シェゾはどこにいるかな〜?
待たせちゃったこと謝らないとね。(キョロキョロと辺りを見回す)
【スレをお借りします】
>>398 (夜…そこは紫陽花と雑木がまばらに植えられている広い公園)
(遊歩道にある街灯の下に、
銀髪青眼の…闇に溶け込むような黒ずくめの男が誰かを待っていた)
(その格好は今現在「西暦2032年」の基準においても尚、あまりにも現実離れしている)
とりあえず、場所の選択は間違っちゃいない…よな。
(街灯からの光を頼りに男が「魔導書」と呼ぶ分厚い本に読んで、
暇を潰している様子が見て取れる)
(はたとイシュタルの接近に気づくと)
よ、イシュタル。こんばんはだ。
>399
ん――あ、シェゾ〜。
(シェゾの存在に気付くと、とたとた、という擬音が聞こえそうに手足を振った小走りで近付く)
(駆けた距離は少しだけだったにも関わらず、大きく息をつくと、大仰に頭を下げる)
いや〜、遅れちゃってごめんなさい。
どうしても外せない急ぎの仕事が入っちゃって。
お詫びに今日はしっかり付き合ってあげるから。
>400
いや、良い。
それだけ、はっかーという仕事が忙しいのだろう。
(本をパタリと閉じると、次の瞬間には分厚い本は掻き消えていた)
…ああ。こちらこそよろしく頼む。
…歩こうか。元々散歩に付き合う為にここまで来たのだしな。
腕でも組みながら…というのは、やりすぎにしても、手ぐらいは繋ごうか?
(悪戯っぽく歯を見せて笑みながら問い)
…それだと子供っぽいか。
>401
お〜。
(本が掻き消えたのに感心したような声をあげるが、
そういう現象に慣れているのか、驚きの色はない)
ふふ、わざわざどうも。
でもあたしの散歩は基本的に一人で夜の雰囲気を楽しむだけのものだから、
付き合ったってそんなに面白いものでもないと思うけどな。シェゾも物好きだわ。
ん〜? その程度のリクエストなら乗ってあげるわよ。
――うりゃ。
(冗談めかして笑いながら言うと、シェゾの手を問答無用で取り)
(それだけでなく肩を寄せ合うように密着すると、悪戯っぽい目線で見上げる)
>402
いや、別にただ散歩に付き合うのが目的では無く、
「イシュタルと二人で」という点に意義があるんだ。
あまり話す相手の数が多いと、
イシュタルにとって俺はその他大勢になってしまうだろう?
…ふむ。何でも言ってみるもんだな。
(しばらくイシュタルと目を絡ませ、見つめていたが)
やはり良いな…こういう雰囲気は…
(薄暗い遊歩道をイシュタルと寄り添いながらゆっくりと歩き出す)
ちなみに…
紫陽花の花言葉は、強い愛情、移り気な心、一家団欒、家族の結び付き…だそうだ。
>403
あらあら、口がうまいのねシェゾって。
本当に、そんな言葉で何人の女の子を泣かしてきたのかしら。
(くっくっ、とおかしげに笑う)
まあ、あたしも嫌いじゃないかな……。
(寄り添いあったまま、恋人のような雰囲気を楽しみつつ、シェゾに合わせて歩く)
――なんとなく、あたしにあってる花言葉ね、それは。
けどシェゾって物知りなのね。すっごいな〜。
(などと言いながら、紫陽花に関して電脳を介して検索中……)
そういえば、紫陽花が綺麗ね、今の季節は。
夜露に輝いてるのが雰囲気あっていいわ。
hydrangea(水の器)という学名も、そんなところから来てるのかしら。
(検索で得た知識を早速披露)
>404
言っておくが、俺はいつだって本気で、嘘はついていないんだぞ?
女たらしに見えちまうのかねぇ…
…そうか。
じゃあ、こういうのは?
(微かにニヤリと笑うと)
(暫く静かな公園を散策するように歩いていたが…
急にイシュタルを引っ張りながら脇道に逸れる)
(そのまま抱き寄せようと、腰に手を回して引き寄せる)
…まぁ、実際こういうことをするんだから、そう思われても仕方ないのかね?
…だろ?だから紫陽花のある公園で待ち合わせたんだ。
いや別に元から知っていた訳じゃない。
(ポリポリと頬を掻きながら)
紫陽花は今が見頃だからな…
水の器…そこまでは調べなかったんだが。
>405
女の子をだます男は、いつもそういうものだと聞くけど?
(悪戯っぽい笑みは変えずに、取り合わない)
――にゃっ?
(突然引っ張られ、驚きの奇声をあげる)
ちょ、え、そんな……。
(シェゾの腕の中で身体を捻って、なんとか逃れようともがいている様子)
ふぅん、それじゃわざわざ今日のために調べておいたんだ。
そういうマメなのは悪くないと思うけどね。
ふっ、まあ単純な知識量で、このイシュタル様に勝てると思わないことね。
(検索を使っただけにも関わらず、何故か勝ち誇り)
>406
むぅ、騙すなんてとんでもない…。
俺は女性と話す時は、常に相手に喜んで貰おうと思って話しているんだが…
(片方の腕を、イシュタルの後頭部に回そうとするが)
ん…。
(抵抗の様子に気づきすぐさま、腰の手はそのままに僅かに距離を取って)
こういう積極的な男は嫌か?
(しかし至近距離なのは変わらず、
ひたむきにまっすぐ柔らかな眼差しで見つめ問う)
…ん、ちゃんと準備しとけば意気込みがイシュタルに伝わるかと思ってな?
話題の提供にもなるし…な。
色んな場所に頭が繋がったまま知識の量を比べられても…
どうしようも無いじゃないか。(笑)
>407
なるほど、物は言いようってことかしら。にやにや。
(と、シェゾの真面目な雰囲気を受けてにやにや笑いを収め、抵抗も止まる)
(ひたむきに見つめられると冗談では逃げられず、口ごもる)
い、いやその……あたしは、その、そういうのも嫌いじゃないけど……。
(しどろもどろに、頬を赤らめながらなんとか受け答え)
(視線だけはまっすぐに見つめ返して逸らさない)
>408
なら…イシュタルをこの腕で抱いていいか?
(抵抗が静まると、ゆっくりと…
恐る恐るイシュタルを腕の中に引き寄せていく)
…ん、やっぱりこの雰囲気が好きだ。
(薔薇色の頬に手を添えて、そっと撫でる)
>409
そ、そ、それだけよっ?
腕で抱くだけなら、まあ別に……い、いいよ……。
(ドギマギは表情からも動作からも隠しようもなく)
(抱き寄せられると縮こまって、自らシェゾの腕の中にすっぽり収まる)
あ……。
(頬に触れられると、つい変なことを意識してしまって声をあげ)
(思わず、ツ……と目線をあげてシェゾと視線を重ねなおす)
>410
可愛いな…このまま食べてしまいたくなるくらいに…
(自分から入ってきたイシュタルを腕の中でしっかりと抱き締め)
(頬を撫でる指が、柔らかく美味しそうな唇をなぞり)
イシュタル…
(目が合うと、我慢がきかなくなり…
目を閉じながら自然と顔と顔を近づけてゆく…)
>411
た、食べるって、あの……。んあ……。
(何か言おうとするが、唇を撫でられると霧散する)
(心なし、口は半開きの状態になって固まる)
シェ、シェゾ……。
(脳が、緊張による鼓動の高鳴りを、あたかも恋愛感情によるそれであるかのような混乱を起こし)
(胸あたりに熱い感覚を覚えている中、近付いてくる顔を前に、思わずそっと目を閉じ受け入れ態勢をとってしまう)
(それでもまだ何かに怯えているように、身体を小刻みに震わす)
>412
イシュタルを…な。
(そのまま柔らかく唇を重ね、
すぐに舌がイシュタルの半開きの口内へ忍び込んでくる)
(口蓋や歯列を舐めしゃぶり、舌を絡め合わせて包み込む)
ん…大丈夫…そんなに怖がらなくても良いから…
(密着しながらのキス…当然何かに怯えるような可愛いらしい震えと心音が聞こえてくる…)
(安心させるように背中を何度もさすってやる)
>413
あ、あむ……。はふぅ……。
(唇を重ねられると、ポーっ、と上気した表情で無抵抗に受け)
ん、ひゃ、あふむぅ……。
(口内を蹂躙される中、脳髄が蕩けていくような感覚に溺れる)
あ……。シェゾ……。
(背中を撫でられると、少しずつ気が落ち着いて、段々と震えが収まり)
(ゆっくりと腕が動いて、自分からもシェゾを抱き締める)
>414
はむ…ちゅる…
(チュクチュクと音を立てながら情熱的に舌を絡め)
(トロトロとした口蜜をイシュタルの中へと注ぎ込む)
(キラキラと夜露のように光る銀糸を引きながら唇を離す)
を…イシュタルも俺を抱いてくれるのか…?
もっといろんなイシュタルが見たい…
(首元にあるジッパーに手を伸ばして、鎖骨辺りまで開かせると)
(真白な首筋に手が延びて、ゆっくりとその手が下へ下へと下ってゆく)
>415
あ〜……はあ、ふうん……。
(結局、抵抗らしい抵抗も、反撃らしい反撃もできないまま口内を犯しつくされ)
(注がれた唾液は、呆けた脳みそのままにコクコクと喉を通して嚥下していく)
(離れると、唇の端から一筋の涎が零れ落ち、地面にポツと落ちる)
あ、ああ、あああああ……。
(首筋を撫でられると身体をピクピクと震わし)
(全身をのけぞり気味にあげた顔の、半開きの口から嬌声を漏らす)
(のけぞった結果として、前面もある程度はだけ、それなりにある乳房の上部が、夜にもまぶしいほどの白さを伴って露になる)
>416
無抵抗なのは、許諾と受け取って良いのか…?
(垂れた涎の後を、なぞるようにペロリと舐め上げて)
(そのまま耳元へ舌を這わせて、耳の中へと舌を差し入れる)
首筋だけで凄い反応だ…イシュタル…もしかして感じやすいのか?
(鎖骨から更に下へと這い進み)
(イシュタルの肌の上をを存分に這い、体中を撫ぜ上げて)
ああ…綺麗だ…
(…やがて双丘を包み込み、
マシュマロのような胸に指をめり込ませてやわやわと揉みしだき始める)
>417
そ、そんな勝手な解釈を……。
――おっ、ふぁ……。耳の穴、やぁ……。
(かすかに目の色を戻し、口でだけは弱々しい反論をするが)
(与えられるいやらしい感触に、そのまま溺れるように桃色の息を吐き出す)
わ、悪い……? び、敏感なのよあたしは……。
普段レザー服を着込んで、あんまり外気に触れてないせいもあるのかしら……。
――ひっ、ふっ……ああんっ……。
(上半身から伝わってくるシェゾにより触れられる感覚に、性感は高まっていき抑えが効かず)
(白い肌ははっきりと赤らみつつ、胸を揉んでいるシェゾの指の間で、桃色の先端はかすかに膨らみ始める)
(ほとんど無意識の挙動で、自ら服の上部を降ろして、上半身をすべて露にしてしまう)
>418
だってこんなに可愛らしい声を出してくれるじゃないか…
え…耳、気持ちいいって?
(熱い吐息混じりに耳を舌先で弄び、
シェゾの低く、よく通った甘い声が偶に耳元で囁かれ、頭の中へと響く)
悪いだって…?
いや、寧ろ嬉しいぞ…?
(イシュタルの胸の上で五指が妖しく蠢いて、桃色の先端を捕らえると、
ダイヤルを回すかのように擦り立てて)
俺に…全て見せてくれるのか…?
(ゆっくりと下半身へと手が延びて、服越しに太ももを撫で上げる)
>419
はぁ、あ……。ん、ん……。
はひぃ……、耳が何でこんな、気持ちいいのぉ……?
(シェゾの言葉が催眠術のように脳に浸透し)
(ピクピクと、真っ赤になった耳たぶを震わせる)
そ、そなの……?
でも――きゅぅぅん……っ。
(乳首を擦られると言葉も続けられず、鳴き声のような音を喉の奥で鳴らす)
(同時に、自分自身の腕を腹部から腰に巻きつけ、こするようにして快感を加える)
(その様は、もはや肉体を介した悦楽以外の何にも興味がないようだが)
やはぁ……、こんな、外で……。誰かに、見られちゃうじゃない……っ。
(下半身を刺激されるとガクガクと脚が震え、立ったままでいることも困難な中)
(最後に残った理性が、何とかそんな言葉を搾り出す)
>420
イシュタルがいやらしいからじゃないか…?
本当に敏感で嬉しいよ……
(耳朶や首筋にも舌先を這わせたまま、動きを休めずに)
(一旦離れ、マントと肩当てを大胆に脱ぎ捨てて黒いローブの胸をはだけ)
でも…なに?
鳴き声もそそるな…獣みたいで…
(胸を鷲掴み、引っ張り上げてグニャグニャといやらしく胸の形を変えさせてゆく)
大丈夫…もし人が来ても、遊歩道から外れてるし…
いざとなったら、紫陽花が俺達の姿を隠してくれるさ…
(太ももを揉んだり撫で上げつつ…下半身も脱がしてゆく)
…おや、今人の気配がしたかな?
(胸への愛撫をワザと強めながら、そんな嘘を言ってみる)
>421
そ、そんな……。
あたし……、いやらしくなんか、ないっ……のぉ……。
(反論するが、快楽に溺れた表情をしながらの返事を弱々しい)
あ……。
(シェゾの、案外たくましい上体に目線を釘付けにされ)
でも、でも……は、恥ずかしいのに……。
――あっ、あひっ、あひっ……!
(胸をむちゃくちゃに弄られながらも苦痛の色はなく)
(より以上を望むように、こちらからも胸を突き出す)
そ、そんなの、どれだけ当てになるか……あうぅんっ……。
(全身力の入らない状態で、なされるがままに服を脱がされていき)
(あとは白いショーツに、足元に絡んだ脱がれた服だけという形になる)
――え……嘘、や、ひっ――ああぁぁっ! ――あっ……。
(誰かに見られているかもしれないという羞恥が、高まりきった快楽を弾けさせ)
(ビクン、と身体を大きく震わすと、完全に脱力した身体をシェゾに預ける)
(ショーツに黄色い染みが浮かび、そのまま太ももにたれ流れ落ちる)
>422
イシュタル…そんな表情で言っても説得力が無いぞ…?
…え?え?
(自らの一言であれよあれよと言う間に…イシュタルが痴態…
いや、醜態と言っても過言では無い姿を晒し、力無くこちらに崩れてくる)
イシュタル…漏らしちゃったのか?
悪い…でも凄く可愛い…
(しっかりと自らの程良く引き締まった胸板で受け止めて抱き竦め)
…大丈夫か?
(ゆっくりとイシュタルを、自らが脱ぎ捨てたマントの上に座らせると)
このままだと気持ち悪いだろ…?
(黄色く濡れそぼったショーツ脱がし、脚をM字に開かせて美しい花弁を開かせる)
責任とって綺麗にするから…な?
(太ももの濡れた箇所に…舌を這わせて)
(ペロペロと子犬のように舐めとってゆく)
>423
あ……、あー……?
(シェゾの胸に抱かれ、完全に呆け、自分が何をしたのかも理解していない表情)
…………。
(フラフラと、シェゾに誘導されるままにマントに座り込み)
(ほとんど意識が飛んだままに、M字に開いた脚の間を舐め取られていく)
――い、いい……気持ち、いいよぉ……。
(太ももを舐められると、秘所のビラビラが愛液で潤っていき)
(自然と脚がM字からさらに横に広く広がって、陰核がムクと勃ちあがる)
>424
はっ…はっ…
(太ももは既に唾液で濡れそぼり、舐め尽くされ)
(やがて、紫陽花よりも尚可憐な花弁へ
ピチャピチャと音を立てながら溢れ出る愛液をかき混ぜる)
もうこれ以上無いほど感じている感じだな…
ん…美味し…
(ビラビラの内部へと舌を突き入れて、
蜜壷の入り口に出し入れしながらかき乱す)
>425
(舐められる事によってむしろ湿り気の増した太ももから)
(伝わるヒンヤリした感触に、一度ブルッと身を震わせる)
おお、おあっ、おあはぁっ……。
(秘所を直接に舐められ、曲げた右手の人差し指を噛みながら)
(たまらない快感に息をとめどなく荒げ続ける)
(奥からあふれる愛液は洪水のようにシェゾの口をぬらしていき)
も、もうあたし……おねが……もっと、深くっ……!
――シェ、シェゾの……、ちょうだい……?
(片手は自分で胸を揉みしだき、もう片手をシェゾの方に、誘うように伸ばす)
【え〜と、ここらで一回凍結でいいかな?】
【おや…時間が来てしまってるようだな】
【ああ、凍結を頼めるか?】
【候補は、明日の夜九時から…になるかな?】
【うん、こっちもそれで大丈夫だと思う】
【それじゃ、その時間にということで。何かあったら直接このスレに】
【じゃあ悪いけど、一足お先に失礼しま〜す♪】
【明日もよろしくね、シェゾ】
【明日というかもう今日だな…今日の夜九時と言うことで】
【あい、わかった】
【ああ、明日もよろしくイシュタル】
【それでは、お休みだノシ】
【レスを投下しつつ待機…と】
【リミットは大体零時で良いのか?】
>426
ん…ちょい待っててくれ…
(欲しい…という言葉に反応したのか)
(悠々とそそり立つ剛直が、シェゾの黒いローブを押し上げ、テントを張っている)
(秘所から舌を離し顔を上げ、下から見上げて…
イシュタルの表情を愛おしそうに眺めながら目を細めて)
前からがいいのか?それとも後ろから…?
(愛液でベトベトになったを口元をペロリと舌で拭いながら言うと)
(具合を確かめる為に、人差し指がイシュタルの脚を這い上がり)
(そっと蜜壷の中へと忍ばせた)
>430
ふうぅ……。
(シェゾの目に視線を向けてひとしきり見つめあってから)
(やがて視線が先まで伸び、シェゾの一物が作る膨らみに期待の色を浮かべる)
ん……、最初はこのまま……。シェゾと、見つめ合いながら……。
(両腕を前方に伸ばして、招き寄せるようなジェスチャー)
あ、ふっ……。んああ……っ。
(人差し指に触れられた秘裂は抵抗なく受け入れ)
(中に入られては、こちらから奥に引き寄せようとするようにキュッキュッと締まる)
【今日もよろしく〜】
【そうね。それくらいを目処にしてくれると助かるな】
>431
奇遇だな…俺も実は前からするのが好きなんだ…
イシュタルの顔が良く見えるだろう?
(期待通り…いや、期待以上の答えに、場違いな程に顔を綻ばせてニコッと笑い)
ん…良い感じだな…
(蜜壷に侵入した指が軟体動物のように蠢き、膣をカリカリと爪で刺激し続け)
(返ってくる極上の感触に嫌でも期待が膨らむ)
女性を包み込むのも良いが、包み込まれるのも悪くない。
(糸を引きながら指を引き抜くと)
(イシュタルの腕の中に、招かれるままに飛び込んで行く)
(抱き竦める形でイシュタルと体同士を重ね合わせると、
剛直を取り出し手を添えて狙いを定め始める)
【了解…よろしく頼む】
>432
で、でもあんまりしっかり見ないでよ?
きっと、変な顔しちゃうから……。
(笑われると、表情に気恥ずかしさが浮かび、ボソボソと呻く)
――あ、ひっ。
(普段は外気とも触れないような敏感な箇所を爪で刺激されると)
(痛みと同時に快感を覚えながら、淡い叫びをもらす)
ん……、あたしでよければ、包んであげる……。
(抱き締められると同時に抱き締め返し、熱く密着する)
(秘部に熱い肉棒の先端が向けられるのを感じると)
(興奮から、花弁がヒクヒクと蠢く)
>433
…それは聞けないな。
そういう所も含めて可愛いと言うのだろう?
なんか初々しい感じだな…そんな所も良いのだが。
(目の前にある唇に軽くチュ…と口づけると)
ああ、イシュタル…頼む…
(ヒクヒクと蠢く物欲しそうな秘所に亀頭を添えると、腰を沈め始め、
灼熱の棒がゆっくりズブズブ内部へと侵入してゆく)
…ん…くはっ…
(掠れた声をあげながら、抱く手に力を込めて)
(やがて最奥まで穿ち、子宮を押し上げる)
>434
や、やだ、もうっ。
経験は人並みにはあるつもりだけど、な、なんか慣れないのよね……。
特に、初めての相手だと。――んっ……。
(落ち着かないようにモゴモゴと答えていたが、口付けを受けてやや状態が落ち着く)
はぁ……あああぁ……っ。
――い、いきなりそんな……、深い……っ。ああっ、はっ……。
(深々と突き刺さっていく塊に、膣壁をまとわりつかせながら)
(自分の内側を分け広げられる感覚に悦びの色は深く)
(最奥に侵入されると、すぼまった子宮口が先端を弾力を伴って押し返す)
>435
イシュタルをそんな状態にできた事に、少し誇らしくなるな。
キスで…、落ち着くのか?
んっ…んっ…
(顔中に雨のようにフレンチキスを降らせてゆき)
今度はイシュタルが…舌入れてきてくれ…
(懇願するように目を見つめながら囁くと、また唇を重ね)
ん…ちょいと急ぎ過ぎたかな?
動くぞ…
(暫く抱き合ったままでいたが…やがて腰を抽送させ始める)
(ゆっくりと緩慢に突き入れては引き抜きを繰り返し…)
(蠢く度に卑猥な水音を立てて、イシュタルを翻弄してゆく)
>436
はっ、んっ、ふぅんっ……。
(口付けを受けるたび、緊張が段々と和らぎ表情が落ち着いていく)
あ、む――ちゅっ、るっ……。
(最後に唇を合わせた時には、こちらからも強く押し返し)
(唇の隙間から舌を抜き出すと、シェゾの唇の間をぬってその口内に侵入)
(まずは挨拶するように、前歯の表面を舐めあげる)
あ、はぁ……。ふぅぅ……。んんんんんっ……。
(抽送にこらえるよう、手の平をいっぱいに広げて)
(シェゾの背中に吸い付くように当てると、無意識に撫ぜ上げる)
(犯される膣内は確実に愛液の量を増していき、ぬめり、抽送を楽にしていく)
>437
はむっ…チュル…
(侵入してきたイシュタルの舌を迎え入れ、包み込み)
(キュッと唇を窄めて軽く舌に吸いつくと、舌を突き出してレロッと一舐めして)
(口の中に誘い込むように舌を蠢かす)
イシュタル…そのまま感じて
ふぁ…あっ…
(背中を這う指が、何故だか無性に心地よく、シェゾの意識をとろかしてゆく)
(イシュタルの内部からの愛液により滑りが良くなっていくのを知覚して)
(剛直を滑らせてその感触に溺れて、段々と腰の動きも早くなってゆく)
>438
あ、む……、ちゅふっ……。
(侵入した舌を逆に弄ばれるような感覚に)
(しかし不快に感じることはなく、ただ招かれるまま舌をさらに奥に差し入れ)
(シェゾの口内に入ると、そこでシェゾの舌と深く絡め合わせる)
くはっ、んっ……。シェゾは、気持ちいい……?
(快感が高まっていく中、シェゾの背中を柔らかく撫でていた指に力がこもり始める)
(シェゾの腰の動きが早くなるにつれ、こちらも負けない速さで腰を振り、互いの快感を倍加する)
(同時に身体前面を強く密着させ、乳房をシェゾの胸板に、潰すように押し付ける)
>439
んっ…んっ……
(何度も何度も舌同士を摺り合わせ、絡め合わせると、
舌の動きを最低限に留め、イシュタルの成すがままに任せる)
ふぁ…犯していると言うより、食べられてる感じがする…な…
悪い…気持ちよすぎてどうにかなっちまいそうだ…
少し甘えても良いか…?
(腕の中の柔らかい感触に段々と思考回路がマヒしてゆく)
(より深く繋がろうと腰を掴んで引き寄せて、自らの腰をクネらせて膣中をかき回していき)
(正常位からとい面座位へと形を変える)
ん…イシュタル、もっと気持ちよくなってくれ…
(手を伸ばしクリトリスを捉えると軽く擦り始め)
>440
くふぅ、ちゅふっ……。
(しばらく舌を絡め合わせ、二人の混ざった唾液の味を堪能していたが)
(すっかり泡立った唾液をシェゾの喉の方に送り込むと)
(舌の絡みを解いて、今度は舌をゆっくり淫靡に蠢かせて口蓋をねぶりはじめる)
あっふぅっ……。あひっ、あはっ……、
な、中の色んなところに、シェゾの、当たってる……っ。
いい、よ。いくらでも甘えて……。
(複雑に動く一物の動きを抑えようとするかのように、膣壁はキュウと全体をしめつけ)
(背中に回した爪は思わず立ててしまい、シェゾの背中に浅い傷を入れる)
ふはっ、あはぁっ……。気持ちいいっ。
(体位の変化によって感覚の受け方が変わり、新たな快楽に声を荒げ)
(敏感な陰核に触れられると、そこは自らの勃起で皮が剥け始める)
>441
ん……コクン…んんんっ…
(泡立って質量を増した唾液の混合物を
喉を鳴らして美味しそうに飲み干して全て受け入れる)
(自らを見失い、ただ快楽に身を委ねたまま、偶に舌を動かすのみである)
動いて…もっと…気持ちよくしてくれ……
あ…あぁぁ…くぅ…
(腰を掴んだまま下からガンガンと子宮口を貫き上げて)
(やがて…まるで獣のように本能に任せたまま力強くざくざくと膣内を掘削してゆく)
ふぁ……痛っ…!?
(涎を垂らしながら唇を離すと、背中への刺激にピクリと体が跳ねて
縋るように目の前に揺れる胸に顔を埋めて)
(肉真珠を攻める手は、
さらに皮を剥きあげて、先ほどのお返しとばかりに中味を直接に爪で抓ってやる)
>442
はぁ、ふぅ……。レロッ、レロレロッ……、ちゅっ……。
――ふっ、はぁぁぁっ。
(自らの呼吸さえ疎かにして、自分主導のディープキスの快感に酔いしれ)
(シェゾの口内をねぶりつくすと、唇を離して大きく息をつく)
ぐはっ、くはぁぁぁ……。
(膣内は大量の愛液で滑りがよくなり、力強く犯される動きを妨げることはない)
(それでも締め付けの強さだけは緩まず、肉棒を熱く包み込む)
ふはぁぁ……。
(胸に顔を埋められると、母性本能まで昂ぶり、相乗効果で声から悦びの色艶が増す)
あっ、ぎぃぃぃぃっ!
(もっとも敏感な箇所を乱暴に扱われ、目を剥いて悲鳴を迸らせる)
>444
(目の前に柔らかな肉丘が二つ…)
(自然と口元が近づいてチュ…と吸い付いた)
ん…柔らか…ハム…
(口の中で乳首を弄び、チュパチュパと吸い付いて舐り上げる)
腰が…止まらない…
んぅ…あぁぁぁぁ…もう…イきそ……だ…
膣内に…いっぱい…出したい……
受け止めて…くれる…よな?
(必死に腰を振りたくり、悦楽だけを求めてイシュタルを下から犯してゆく)
(左右に張った亀頭のカリで良く閉めてくる壁肉をガリガリと引っかき回し)
イシュタル…イシュタル…あぁ
(譫言のようにその甘美な名を連呼しながら、
ギュ…と痛いくらいに強く抱きついて…)
>444
あはぁ、ああ……。
シェゾ、赤ちゃんみたい……。
(呟くと、いとおしげにギュゥとその後頭部を押さえてより強く胸に密着させる)
いひゃ、あひぃっ……。
な、中……? あたしの中に出したいの……?
――いいよ、出して。シェゾの、熱いの、あたしの中にいっぱいに。
(シェゾの激しい腰の動きに身体を上下に振らされ)
(快楽に溺れているように、舌をこぼした表情を見せる)
シェゾぉ……あ、あたしも、イクっ……もう、イッちゃうよぅっ。
(桃色の吐息と共に名を呼ぶと、自らの限界を告げ)
(抱かれるのと等量の強さで抱き返す)
>445
ん…だって凄く柔らかくて…な…
(イシュタルの豊満な胸の中に埋められて、そのまま身を委ね)
(胸の中からそっとイシュタルを見上げる)
ん…イク…イっちまうっ…
あ…あぁ…んんっ!
(深く繋がりながら、抱き合いながら、目と目を見つめ合わせながら、
様々に繋がりながら…
男根がびっくんびっくんと痙攣して、大量の精液を吐き出して
最奥部にドクドクと白濁液を流し込んでゆく…)
…ん…んん…
(射精が暫く続き…イシュタルの膣中をいっぱいに満たして行く…)
>446
ふふっ……。
あたしの胸、気に入ってくれたんだ。嬉しいな……。
(見上げられる瞳に対しては、聖母のような慈愛に満ちた表情で見下ろし)
ああっ、くはぁっ! あ、あたしも――イクぅっっ!
(きつく、きつくシェゾを抱き締めると)
(最後には、離さないようにとしてか膣の締め付けも一段強く)
(全身を痙攣するように震えさせながら、絶頂に達する)
あ……あ、入ってきてる、シェゾの……。
あ、あたしの中に、こんないっぱいぃ……。
(腕は、力こそかなり緩んだもののシェゾに抱きついたまま)
(胎内が満たされていく感覚に、陶然とした吐息を漏らす)
>447
ん…凄い気に入った。イシュタルのだし…
(首をにゅ…と伸ばして、既に何度目かも分からぬ口づけを交わす)
(イシュタルの膣に、一滴残さず精液が搾り取られて)
(やがて射精が終わると、ゆっくりとイシュタルから一物を引き抜く)
(イった後の気だるい雰囲気が辺りを包む…)
イシュタル…やっぱ誘って正解だったな…
凄く気持ちよかったよ。
(脱力したイシュタルを抱いたまま、耳元でそう囁いた)
…また誘って良いか?
>448
嬉しい事、言ってくれるじゃない……。んっ……
(ふっ、と微笑んでいると口付けが迫り、そのまま受け入れる)
ふっ、ああ……。――んっ……。
(子宮の中を精子が踊っているような感覚に)
(本能的な悦びと理性的に妊娠を恐れる不安が入り混じるが)
(どちらかに天秤が傾く前に一物を引き抜かれ、そこまでの思考は霧散する)
あ、ふはぁ……そ、そう? あたしも、よかったよ……。
(受け答えをしながら、段々と思考能力が回復していき)
あ……、ん……。
――さ、誘われたら、まあ予定がつまってない限り、
付き合ってあげてもいっかな〜……。
(素直に答えるのが気恥ずかしいのか、そんな答え方になる)
>449
喜んでくれるんだったら、どんな台詞だって言うぜ?
(唇同士が触れるだけの軽いキスだが…今はそれがかえって心地良い)
…もう、理性ぶっ飛んで色々とヤッちゃった感じはあるな…
あ…いや、色々とスマンな…
(少々気まずげに頬を掻きながら)
よし…!サンキュ…
(そんな返答が嬉しいのかギュ…と抱く手の力を強めて)
…っとそろそろシンデレラの魔法が解けちまう時間か(笑)
>450
ふふっ。やっぱり女泣かせな感じがするけど、まあいいか。(朗らかに笑み)
それはまあ……理性飛んでたのはこっちもだしねえ……。
(同様にポリポリ頬をかきながら、顔は逸らすが目だけでシェゾの様子を伺っている)
ん……そうだね。名残惜しくはあるけれど……。
(スッ、とシェゾの腕の間から抜けると、レザーの服を着直していき)
(元の白一色になると、シェゾの方を向いたまま後ろ歩き)
でも、ま。ガラスの靴がなくたって、また見つけてくれるよね?
それじゃ、また……。
(手を振りながら離れていき)
(段々と夜の闇に溶け込む身体は、やがて見えなくなっていった……)
【こ〜んな感じであたしは締めかな】
【悪いと思いながらも早速落とさせてもらうけど、よかったらまた誘ってね】
【それじゃ、二日間ありがと。楽しかったよ〜♪】
>451
だから俺は……
くっ…そんな女の扱いに長けてるわけでも無いのだがな。
…お互い様、と言うことで。
(ちらちらとイシュタルの様子を伺い…)
互いに伺い合っているっつうのもなんか滑稽だな…
さて、このマントは丹念に洗わないとな…
(ローブと肩当てのみを着込み)
…俺は間抜けな王子なんかじゃなく、闇の魔導師だ。
シンデレラならともかく、女神なんぞ簡単に見つけてみせるぜ?
お休みだ…またな?
(イシュタルの姿が見えなくなるまで見送ると、やがて自らも闇の中へと…)
(文字通り掻き消えてしまう)
【こちらも大いに楽しませて貰ったからな…】
【ああ、また今度、気が向いたら誘わせて貰おう】
【お疲れ様だノシ】
【スレをお借りします】
【スレの皆様、この場をお借りしてアブノーマルな
ロールを展開する事をお許しくださいますよう願います】
はぁぅっ‥ くぅんぁっ‥
(硬くし凝ったピンク色の乳首を指先でビンビン弾かれる
度に、玲奈は短く声を上げて)
止めて下さい‥ あの人たちは平和なんです…
(一人二人斬り殺そうかと言うご主人様の無常な言葉に
玲奈は顔を青くして、ご主人様の袖を引っ張って)
(確かにご主人様に忠誠を誓ったものの、生来の正義心は
まだまだ消えていなくて)
はぁぁぁぅっっっ! ぁぁ、申し訳ありません、差し出がましい言葉でした‥
(しかし、ご主人様はそんな玲奈に対して、乳首の金属球を
熱く震わせることで玲奈に余計な口出しをした罰を与えて)
(玲奈が謝ると、乳首の金属球の震えが収まって)
いいえ、玲奈の顔が、ご主人様に見ていただけませんから‥
(ご主人様の差し出したレザーマスクを玲奈は受け取らず)
みんなにも、玲奈がイクところを見て欲しいです…
(これだけの人の前ではしたなくアクメを迎えるという興奮に
玲奈の陰部は愛液を更に滲ませて)
【スレをお借りする】
人前で、何をいやらしい声を上げているのだかな。
(玲奈の様子に満足げな笑みを浮かべ)
お前の意見は聞いてなぞいない。
だが、少々興が削がれた。
それに、せっかくの観客だ、減らすこともないか。
(最後に一度玲奈の乳首の金属球がぶるりと震える)
いいだろう、ではあの噴水の前までいって、コートを脱げ。
そこで俺を受け入れる準備をしろ、いいな。
(玲奈の尻を叩き、命じる)
はい。ご主人様…
(これまで散々受けた羞恥に官能、そして羞恥心を快楽と化す
魔法。その全てが合わさって、玲奈の理性はもはや麻痺していて)
あぁ、玲奈の姿、みんな見てるぅ‥
(玲奈はうわごとのように呟くと、拘束服を着せられている為に、
まるで操り人形のようにぎこちない動きで噴水へと向かう)
(その異様な様に、噴水の周囲のベンチに座っているほぼ全ての人が、
玲奈のほうを凝視していて
(噴水の前まで行き、玲奈はくるりとご主人様の方を向きなおり、
まるで、ストリッパーのように妖しい動きと美少女らしからぬ
淫蕩な笑みを浮かべて、ゆっくりとコートを足元に脱ぎ捨てて)
(噴水を照らし出すライトに、拘束服姿の玲奈が照らし出され、
エロチックかつ幻想的な光景となって)
なに?あれ、あの子の服装‥
うわぁ、露出狂か?
(玲奈に奇異の目を向ける人々のそんな声が玲奈の耳に届くものの)
(今の玲奈にはそれすらも官能を高める甘美な音楽となっていて)
ご主人様、どうか、玲奈のオマンコを存分にお使いください‥
(コートを脱ぎ終えた玲奈はゆっくりと、ご主人様の方に尻を向けて、
左手を尻に添えて割り開くようにして、そして右手は下から陰部に添えられて
指で陰唇を広げるようにして)
うわぁ、何する気だろ‥
まさか、ここであの格好でエッチする気なのかしら?
変態よ、あの子。絶対におかしいわ‥
(周囲の人の声がしだいに玲奈を罵倒するような言葉になって行って)
(玲奈の恥ずかしげもないストリップに笑みを深める)
ククク、いい格好だ。
これが光臨天使の今の姿……アザハイド帝国の連中もこの姿を見れば喜ぶだろうな。
まさかここまで堕ちようとはな。
(ざわつく「観客」を無視して、玲奈の方に歩を向ける)
(玲奈の尻に触れ、その形を楽しむように撫で回す)
まずは、入れる前に……
(玲奈の尻を叩く)
(そうするとちょうど叩いた部分の拘束服が消え、白い肌が剥き出しになる)
(数回叩くと、玲奈の尻が全て露わになる)
(そのころには「観客」たちはあまりの光景に声をなくしている)
さあ、玲奈。
みなに、自分がどれほど淫乱か見せるがいい。
老人でも勃つほどにいやらしくな!
はぁぅ‥もっと、もっと、触って下さい‥ご主人様…
(ご主人様が自分の方に向けて歩いてくる足音が聞こえ、
玲奈は嬉しさに子犬のようにお尻を振る)
(そして、ご主人様の手が拘束服越しとは言え、尻を撫で回すと、
玲奈は喜びの声を上げてしまう)
(厚い生地で出来ているはずの拘束服の股間の部分には
愛液の染みが出来ていて)
うふっ? ふぁっんっ!
(突然、お尻に風が当たり、玲奈は驚きの声を上げる)
(ご主人様が手で拘束服を叩くたびに、拘束服の生地が消え去り、
玲奈の尻があらわになっていき、そして玲奈の尻の全てが露になる)
(隠すものとてない玲奈のピンク色の陰部が、そしてその上で慎ましく
も美しい窄まりまでもが、露になって)
(陰唇から、白濁した愛液が一筋地面へと垂れ落ちて)
(玲奈はご主人様の言葉に頷くと、陰部を割り開いていた右手の中指と
人差し指を二本まとめて膣に挿入し、ぐちゃぐちゃと淫らな音を立てながら
膣内を指で擦る。そして親指はリズミカルに包皮から飛び出たクリトリスを
弾いて)
ああっ、早く‥早くご主人様のオチンポ様を玲奈のオマンコにいれてぇっ!
玲奈、もう、指だけじゃ物足りないのぉっ!
(指が膣内で蠢くたびに、新しい愛液が地面へと垂れ落ちていく)
(可愛らしい窄まりも刺激を求めてヒクヒクと蠢いていて)
(露わになった玲奈の尻を撫でる)
良い感触だぞ、玲奈。
吸い付くような、いやらしい、な。
そんなに欲しいか。
だが、前だけで事足りるかな?
いつぞやのように、前と後ろに欲しいのではないか?
(玲奈の横、噴水のヘリに座り、玲奈の胸に触れる)
雌犬ゆえに、その格好が好きなのはわかるが、皆に見てもらうには不向きだな。
俺の上に座るようにしろ……挿れてやる。
【挿入と同時に変身などはどうかな?】
【変身の時に淫らな空気を周囲に充満させて観客どもも始めるというのを考えたが】
【では、そのようにしますね】
は、はい‥ どちらにも欲しいです…
(胸を触られながら、玲奈はご主人様の言葉にこくんと頷いて)
(そして、横に大股開きになったご主人様の上に腰を下ろすようにして
挿入して)
はぁ‥うぁっ‥あああ…お…奥までっ‥来て‥います…
(膣内にのめりこむご主人様の男根に玲奈は歓喜の声を漏らして)
(次の瞬間、光が周囲を満たし、光が収まった後には聖なる衣に
身を包んだ、しかし精神は淫らに堕した光臨堕天使の姿が)
(そして、男根の気持ちよさに悶える玲奈には見えなかったが、
周囲では玲奈の変身と共に淫らな気が満ちて、そこかしこで
妙にカップルたちが熱っぽい表情をしていて)
クク、そうだろうな。
この間は自分から両方に欲しいと言ったほどだ。
今日も当然、そうだろうと思っていたが、な。
(膣を貫いていく男根、そして、同時にアナルを同じ極太の男根が貫いていく)
(玲奈の身体を後ろから抱く)
(そして、玲奈の変身に合わせ、その身体に黒い鎧を纏う)
玲奈、いつもの口上はどうした?
光臨天使ではなく、光臨堕天使としての、いやらしく恥ずかしい口上を、言ってみろ。
さあ、皆が待っているぞ?
お前の、いやらしい叫びが……この場にいるものを、淫獣に変える。
よがり泣き叫べ……!
(光臨天使の白い衣の上から胸を揉みしだきながら、膣と腸を同時に、だが別々の激しい動きで擦りあげていく)
【口上は考えつかなければ無しでもいい】
【やはり口上は無しで願います‥】
ひゃぁっっ‥ お、お尻にも、太いのがぁっ!
あっああああっ‥!
(可愛らしい窄まりにも、極太の男根が入り込み、
その衝撃と快楽に玲奈はたまらず声を上げて)
(そして胸をもまれながら光臨堕天使の言葉を叫ぶ玲奈)
そうだ、玲奈の望んだとおり、太いものが入っているだろう。
そして、玲奈の望んだとおり……
(腰を突き上げると、膣と腸を容赦なく抉りあげる)
……中を、たっぷりと抉ってやる。
そうだ、それでいい。
お前は俺のチンポ欲しさに降り立つ、淫乱な光臨堕天使。
さあ、もっと足を開いて奥まで受け入れろ!
(スーツの上から乳首のあたりを擦り、摘み上げる)
【名前変え忘れ】
【御免なさい‥】
あっ…うはぁ‥ひゃぁん…くぅぅんんっ!
気持ち良い‥きもちいいのぉおっ!
(足をほぼ直角に開き、更に膣と直腸奥深くに男根を咥えこむ玲奈)
(更に胸を強くもまれ、乳首をつままれて、
もはや玲奈の口調はろれつが回っていなくて)
くっ、くだひゃぁぃ、れいなのおみゃんことおひりに、ご主人様の‥
せーえきを一杯、くださぁいっ!
(余りにも淫らな闇と光のまぐわいが続いて)
(魔力に当てられたのか、周囲ではカップルたちがもぞもぞとお互いの
身体を弄りあったり、既に玲奈たちと同じように事に及んでいるものなども居て)
【すいませんが、後で重大な話があります】
【いや、こっちも忘れていたからな】
気持ちいいか、レナ。
この俺に犯されるのはそんなにいいか!
(激しく腰を突き上げ、レナの身体ががくがくと揺れる)
いいだろう、たっぷりと注いでやる。
精液中毒のレナが満足するぐらいにな。
(ペニスがうねり蠢き、レナの子宮にまで入り込みその茎部に無数の突起を発生させる)
(膣壁と腸壁を縦横に刺激し擦りあげながら、レナの中に大量の濃い精液を吐き出す)
(レナを貫いたまま、立ち上がり、周囲の様子を満足げに見る)
見ろ、レナ。
皆がまぐわい祝福しているぞ、ククク。
【承知】
くぁぁぁぁぁっ! きひゃぁぁぁっ!
(膣と肛門、その二つの穴を犯す男根から、
無数の突起が飛び出て、膣壁と腸壁を深く擦り取るように抉る)
くはぁぁっっ‥ ご主人様の精液が‥レナのオマンコとお尻の中に
たくさんでてるぅっ‥
いくっぅ、い‥いくっ‥いぐっうっ……いくぅぅぅっっっっ…
(熱い迸りがレナの膣と子宮、そして直腸内を走り抜けて
その瞬間玲奈はこれまで最高のアクメに達してしまう)
(そしてご主人様は玲奈の二穴を貫いたまま、立ち上がり、
喜悦の涙を浮かべているレナに周囲を見せる)
(深いアクメの与えた朦朧とした意識の中、レナが見たのは
公園内のそこかしこで繰り広げられている性の饗宴だった。
恋人たちが絡み、そしてどう見ても恋人には見えない男女も
絡んでいる。それはおぞましいソドムの宴そのままだった)
【ありがとうございます】
【では、次でロールを〆て頂けます様】
(ソドムの宴を見せつけながら、レナの中からペニスを抜く)
(無惨にも、ペニスの形に広がったままのレナの二穴をおかしげに見)
どうだ、レナ。
最高の光景だろう。
これが、俺の作り出す世界だ。
(背後から抱きしめたままのレナの頬を撫で)
お前には、たっぷりと手伝ってもらうぞ。
……俺の、世界のために。
(兜の前を跳ね上げ、覆い被さるようにして背後からレナの唇を奪う)
【キスで締めておく】
【最後をキスでしめていただいてありがとうございます】
【これでもう、思い起こすことはありません…】
【さて、雑談でスレを潰すわけにはいかないので一気に書きます】
【先程から本スレを見てまいりましたが、私の評判は(自業自得とはいえ)
非常に印象の悪い物になっていますし他スレにも迷惑をかけています】
【それは、全て自分の責任であり、他の誰が悪いわけでもありません。
全ては自分の愚かしさゆえに招いた結果ですので厳粛に受け止めねばなりません】
【そこで、この場を持ちまして、このキャラハンを廃棄し、引退いたします】
【どうか、ご理解のうえ、ご了承願いますよう】
【あなた様に対する感謝の言葉はいくら書き募ったところで、
書ききれるものではないのですが、後ろ髪を引かれる思いで、
さよならを告げたいと思います】
【そして最後に言葉だけですけど、心からのキスを…】
【どうか、身体に気をつけて、いつまでもお元気で…】
【ありがとう、そしてさようなら… 私の愛したご主人様…】
【私は、ダメな人間です。やはり、あなたへの気持ちを振り切れません。】
【ですから、少し時間を頂きたいです…】
【おそらくはそうだと思っていたが】
【名無しの戯れ言、と言ってしまいたい部分があるのだがな、あれは】
【だが、悪く思っている者が居るのも事実……】
【とは言え、あれ程狭いスレでそんなことを書いてどうするのか、正直分からんが】
【無理にでも引き留めてしまいたい。が、そうするわけにもいくまい】
【あの様子ではスレにも戻れまいしな】
【……別れのキスなど、欲しくもないが】
【そちらとのやりとりで、今まで未プレイだったエンシェルレナもプレイした】
【俺にとって、それだけ魅力があった、と言うのは忘れないで欲しい】
【……未練があるなら、残って欲しい。俺の我が儘だがな】
【どうしてでしょうか。涙をとめることが出来ないです…】
【それでは当分、私はここから消えて頭を冷やしてまいります】
【人の噂も75日と申します。少なくとも、八月一杯までは消えています】
【そして、九月に入った頃、また(もう朋絵玲奈を名乗ることはありませんが、
トリップだけは継続しておきます)また伝言板のスレに書き込みたいと思います】
【新しい私は朋絵玲奈も使わず、エンシェル・レナも名乗らない、
恐らくはオリジナルのキャラを創出する形になると思いますが、
それでもよければ、またお願い致します】
【一応、伝言板スレをチェックいたしますので、なにか不都合とか、
それとも、やはりこの関係を清算したくなった時は、
どうぞそちらに遠慮なく書き込んでくださいますよう】
【本当にわがままばかりで申し訳ありません】
【では、街に秋風が吹く頃、またお会い出来ることを心からお祈りして、
取り敢えずのお暇を致します どうか、その日までお体に気をつけて】
【失礼致します】
【スレの皆様へ。お見苦しいやり取りをしてしまい、申し訳ありませんでした】
【承知した。我が儘はこちらだからな、気にすることはない】
【何、時が過ぎるのなどは早いものだ】
【では、暫しの別れを】
【再会を祝せることを祈って、待つとしよう】
【おやすみ】
ageたりとかするべきか?
【スレをお借りしますね】
こんばんは。
夜の公園って、ちょっと怖いけどひんやりしていて気持ちいいね…。
(うぅ…んと背伸びをして、深呼吸する)
でも、ここって複数での雑談+αに使っていいのかな…?
あ、その前に移動したのが私だけだったら、……ぅ、こんな所にひとりっきり?
(急に怖くなって、少し体を竦めて辺りをキョロキョロ)
>>472 いいんじゃないか?とりあえずほのぼのしようや
ちなみに言い出しっぺがココにノシ
つ【防虫スプレー】
>>475 この季節って公園とか虫うざいんだぜ?
おまいも使えと
あのままだと、草様がここを荒らすだけだと思う
気をつけてね
>>477 とりあえずHはやめとけ。それこそ荒らされるから
>>478 ありがとう。でぎれば携帯ベープとかも(ヲイ)
>>471 こんばんは。
ええと…しばらく様子を見た方がいいかも。
>>473 こんばんは。
うん、そうだね……。しばらくお話の続きしようか?
>>474 こんばんは。
わ、準備いいんだね。ありがとう。
使わせてもらうね。
(スプレーを自分の腕に吹きかけてから、名無しさんにも向けて)
はい、名無しさんにも、しゅーっ……。
ふふっ。
>>475 そんなことないと思うよ?
>>480 しないからおまいさんも会話参加な俺を見張る意味もこめて
今日は台風のせいで、私の住んでるところは午前中はすごい雨だったんだ。
午後は止んで、夕方からは晴れ間が見えたけど。
みんなは濡れなかった?
さっき名無しさんからもらった花火があるの……。
みんなでやらない?
(ふところから花火セットを出すと、線香花火をみんなに配る)
>>479 草様っていうのは誰なのかな…。
様、ってつけられるくらいだから偉い人――じゃなさそうだね。
荒らされるのは、悲しいよ…。
>>480さんや、他のみなさん
あの……もしそういう流れになったとしたら、
名無しさんさえ良ければ複数か、あるいは順番でもお相手するし……。
だからケンカするのだけはやめてね? お願い。
>>484 俺んとこかすめただけだったから全然振らなかったな
その代わり蒸し暑くて死ねた
えろいことはまたこんどよろしくいまは……
花火しようや
(ライターを取り出して)
せや、花火。でっかい花火しようや?
(携帯ロケット砲を取り出して)
>>485 そうなんだ?
台風が来ると本当に蒸し暑いよね……。
私、あんまり冷房に強くないし。
うん、ありがとう。
(名無しさんのライターに線香花火の先端を近づける)
わぁ……。
(ぱちぱちという音と火薬の匂いがして、暗闇に火花が散る)
綺麗だね。名無しさんのにも……はい。
(自分の花火を名無しさんの花火にぴとっとくっつけて、火をつけてあげる)
>>486 わぁ、すごいのがあるね……
って、それ本当に花火なの?
(少しどきどきしながら、名無しさんの取り出したロケット砲をのぞきこむ)
あ、危ないから名無しさんも離れてた方がいいよ……。
って、そしたら火がつけられないね。
せやー、でかい花火やで。
ちっと危ないで離れて見とりゃー。
(爆音と共に発射されたロケット砲は)
(空中の何かに命中、大爆発)
たーまやー、ってな。
>>487 冷房に弱いうえに汗かくのも嫌いですよ自分
って、その付け方は春菜の花火の寿命が縮む。
ほら、返すよ
(こちらに移った分小さくなった火種を返す
そうすると今度はこちらが小さくなる)
>>488 (ちょっと顔をひくつかせながら)
た、たーまやー……。
いまの、何に命中しちゃったのかな?
鳥さんとかじゃないといいけど。飛行機……だったらもっと駄目か。
名無しさんも、反動とか大丈夫だった?
(心配そうに、全身をしげしげと見つめる)
>>489 そうなんだ。汗をかくのは、でも、気持いいよ。
夏の暑い日は、水分補給しながら思いっきり運動した方が、
逆にスカッとするかも。
うん、ありがとう。
……でも、それだと名無しさんの方が小さくなっちゃうね。
どうしたらいいのかな?
(お互いの花火をかわるがわる見つめながら、首を傾げる)
>>490 うーん、運動するのはいいが室内でやるのは嫌だなぁ
となると一番いいのは水泳かな
そうだな、自分で付けると春菜の厚意が無駄になるから
ほい。俺のに付けてくれるか?
(ライターを手渡す)
>>491 うん、泳ぐのはいいよね。
この季節ならでは、だし……。
でもこの間はね、学校のプールの授業で大騒ぎになっちゃったんだ。
女子の水着を盗撮してた先輩が見つかって、みんなから袋だたきにあって……。
ちょっと可哀想だったな。
うん、わかった。
(ライターを受け取って、カチッカチっと火をつけようとするが)
……あれ? もうガスがないみたい……。
ど、どうしよう?
(困ってしまって、名無しさんの顔を見つめる)
>>492 いや、盗撮は犯罪じゃね?
私刑だけですんでよかったと考えるべきだろ
むぅ、じゃ…………がったーい
(火の小さくなった花火を近付けて二つの火種を
合わせる)
これでどうだ?
>>493 そうだね。でもあの後どうなったんだろう。
特にニュースにはならなかったから、注意だけで済んだのかな。
補導とか停学とか、大事になってないといいけど。
あはっ。うん、これなら大丈夫だね。
(名無しさんの肩に、自分の肩をぴとっとくっつける体勢になる)
ふふっ。綺麗だな……
(微笑みながら、勢いを取り戻した花火を見つめる)
>>494 まぁ、ボコッたあとじゃ容易に通報はできないだろうから
多分大事にはならなかったんじゃなかろーか
ん、ここはやはり「君のほうが綺麗さ」とか言うべきかね
(花火から視線を外し冗談っぽく)
こっぱずかしいからマジでは言わないけど
>>495 そっか。
じゃあボコボコにされて却って良かったのかな。
(くすっ、と口元に手を当てて笑う)
えっ?
(ドキッ、として名無しさんの顔を見つめる)
……なんだ。冗談、だよね。
もう、お世辞ばっかり言うんだから……//
(視線を逸らす、その目元がかすかに赤らんでいる)
>>496 そうなりますな
(名無しもセクハラばっかしてるといつかはぼこられるん
だろーかと苦笑)
あのだなぁ、お世辞じゃなく春菜みたいな可愛い子が
こんな近くにしかも、そんな顔されたら
(照れ隠しもしたくなるといいたげにそっぽを向き
頬を掻く)
あぁもう!君のほうが綺麗だ!!これはお世辞じゃない!
(互いにそっぽを向く沈黙に耐え切れず半ば自棄気味に)
>>497 あれっ、どうしたの? 名無しさん。
花火見ないの?
(そっぽを向いた名無しさんに話しかける。何を言ってるのか、よく聞き取れてない)
えっ?
(いきなり大声を出されて、ビクッと体を竦める)
(そのまま放心して、名無しさんの顔をじっと見つめてしまう)
あ、あの……///
その、えっと……。
(なんと言っていいのか分からず、花火と名無しさんの間で視線を行き交わせる)
(暗がりでもはっきり分かるほど頬が赤くなって)
(花火の勢いが弱くなり、やがてふっ…と煙をひとすじ残して消える)
(ぽつり、呟く)
花火、終わっちゃったね。
>>498 うをっ!?
(自棄になり叫んだ後、こちらを見つめる可憐な瞳
頬を染め潤んだ瞳を帰してくる)
(俺がさせてる……と思ってしまった、そこから舞い上がって
春菜の肩に手を置いてしまい―――)
(―――火が消える。おわっちゃったねと春菜が言う)
ああ、おわったな
(思考も醒めていく、何をする気だった自分と
軽く自己嫌悪)
もう、火もないしこれでお開き。かな?
(すっと立ち上がり春菜に手を差しだす)
暗いし、送るよ
(せめてもの罪滅ぼしに)
>>499 あっ……。
(肩に置かれた手を見つめて、驚いて名無しさんを見つめ返す)
(胸の鼓動を必死で抑えようとする。ドキドキしすぎてて、恥ずかしい)
(唇から漏れる呼気は乱れて、瞳も熱く濡れてしまう)
そうだね……。
花火の終わりって、少し淋しくなるね。
(地面に落ちた白い灰に、すっと視線を落とす)
(そうすることで、胸の鼓動も少し落ち着いていく)
ありがとう。
(差し出して手をきゅっと握って、立ち上がる)
うん、それじゃ、帰ろうか?
……楽しかったよ……///
(はにかんで、名無しさんの顔を見上げる)
【ひとまずこれでひと区切り、かな? ありがとう。付き合ってくれて…】
>>500 そう、だな
(同じく灰を見つめ)
いいよ、楽しんでもらえて何より。
(にかっと笑ってみせる照れは隠せているだろうか?)
【ああ、なんか雑談から妙ないちゃつきになってしまってすまぬ】
【ここまでありがとな。んじゃノシ】
【ううん、とっても楽しかったよ?】
【ありがとう、おやすみなさい】
【途中でいなくなっちゃったロケット砲の名無しさんもありがとう】
【今度会ったら、またお話ししてね】
【私は今日はまだ時間あるから、しばらく置いたらまた来るかも】
【その時は、また誰か話そうね】
【それじゃ、スレをお返しします(ぺこり)】
www
ちょっと場所を借ります。待機です
…ここが、公園で良いんだよな?
ちょっと遅れたけど、迷わずにやってきたぞ。
料理、するんだよな?
オレも何か手伝ってやろうか?
(男を見上げながら尊大そうに)
>>505 ああ、ここでいいんだよ。今日はバーベキューって奴だよ
とりあえず色々焼くからそれを食べようぜ。
(用意を手早く済ませて早速料理を開始する)
んととりあえず、肉と、野菜と、魚介類と、後は焼きそばだ
後忘れちゃいけないのが酒!因みに冷えたビール。
お前はガキだからオレンジジュースだぞ
>>506 ばー…なんだって?
色々焼くのか。オレは生でも大丈夫だけど…
焼いてみるのを試すのも良いな!
なあ、揚げたりはしないのか?
(袖を掴んでせっつく)
ふん、ふん。色々、あるんだな。こんなに持ってきたのか?
オレは童だから、あんまり食べられないよ?
兄さんは大食いなんだなあ。
(鉄板の上で踊る食材を珍しそうに見て)
ちぇっ、仕方ない。オレだって、ビールくらい飲めるんだぜ。
…まあ、兄さんの顔を立ててジュースで勘弁してやるよ。
(言葉とは裏腹に、嬉しそうにジュースを貰い)
なんか、良い匂いがしてきたな…なあ、まだ食っちゃだめなのか?
(まだ赤いお肉をよだれをたらさんばかりに見つめ)
>>507 バーベキューだよバーベキュー。
野外で色々焼いたりして食べるのがそうなんだよ。今くらいの時期から秋にかけてよくあっちこっちで
やってるぞ。人数が多いほど楽しくて美味しいんだけどな
揚げるって…流石に揚げるのはしないな。油を大量に使うから処理に困るし
固めるのがあるけど時間掛かるし。ッてことで揚げ物は無い!
全部使うわけじゃないさ。適当に食いたい分を焼いていけばいいんだよ
まぁそれでも結構な量になるけど
(鉄板で肉や魚介類、野菜を汗をかきながら焼いていき)
とりあえず肉は一番火が通りやすいからもう大丈夫だろう。
(紙の小皿に肉と貝類を乗せそれをきつねに渡し)
ほれ、出来たぞ。熱いからやけどするなよ?味がほしいならそこに調味料あるから適当に使ってくれ
(まだ焼けてない野菜に追加で肉や貝などを鉄板に乗せ再び焼き始める)
【すみません、次のレスは少し遅れそうです】
【8時ごろになると思います】
【了解です】
>>508 バーベ…キュー。
うん、わかった。…それじゃ、二人で食べると、美味しくないのか?
それは、ごめんよ…
揚げるのはなしか。仕方ないなぁ。それじゃ、我慢するよ。
うーん、良い匂いだ…熱そうだけど、大丈夫か?
熱気がこっちまで伝わってくるよ。
(ごくりと唾を飲んで、真剣に鉄板を見つめ)
わあ、もう食べて良いのか!?
(渡された紙の小皿に鼻を近づけ、クンクンにおいを嗅ぐ)
(いただきますも言わずに、手づかみで肉を取ると口いっぱいに頬張り)
(もごもごもごとさせると、ごくんと飲み込む)
(ちゅぱちゅぱと指を舐め)
美味しい! このままでいけるよ、兄さん!
ほら、美味いぞ?
【ただいま戻りました。すみません、遅れてしまいました】
>>511 揚げ物が好きなのか?もしかして唐揚げとか酢豚とかとんかつとか食べたかったのか?
それともきつねだから油揚げなのか?油揚げはそのまま食べても美味しいとは言えないな
どうせならさつま揚げとかがんもどきのほうがいいぞ
(焼いてる時の独特の匂いが食欲をそそってきてすきっ腹は音を鳴らして)
腹が鳴いているな。きっと我慢できないのだろう。お前と一緒だな
(汗をかいた額を拭いながら熱い鉄板の料理を焼いていき)
そんなに美味しいか?きっと美味しいって感じるのは外で食べるからだろうな
しかも自分達で作ってるから尚更だよ。
ほらって言われてもな……まぁ俺の事は気にせずドンドン食え
(汗を大量にかいて焼いた煙が目にしみ汗と煙で目から雫が滴り鉄板に落ちて行く)
それにしても作るのは重労働だな。熱いし、煙いし。まぁでも苦労して作るからうまいんだろうけど
(出来上がった肉、貝類、いか、野菜などを小皿に盛り付けて簡易のテーブルに並べていく)
とりあえずこんな所だな。よし、それじゃ俺も食べるかなぁ!っとその前に俺はこれだ……
(水の中から冷えたビールを取り出すと一気にふたを開けて飛び出す泡を嬉しそうに飲み干し)
(口にそのビールを流し込む。熱かったためかとてつもなく美味しく感じ嬉しそうに喉を潤す)
【お帰りなさい。お気になさらずに】
>>512 えっと、どんな食べ物なのか、よくわからないのもあるけど…
オレは油で揚げた奴が好きなんだ。鳥だの、ネズミだの。
あぶらげだけがいっとう好きってわけじゃないんだぞ?
へえ、さつまあげ、がんもどき? それも美味しいなら食べてみたいな。
オッ、オレは腹を鳴かせてなんかないったら!
そんなはしたないまね、するものか。見目麗しい女の子じゃあないか?
(焼いたホタテに塩をまぶすと、がぶっと食いつく)
オレは喰ってばかりだけどな! それに、いつも外で食べてるし。
だけど、こんな風に食べるのは初めてだよ。
うん、美味いよ、美味いな!
机に並べるのか? オレも手伝ってやる。
(小走りに走り、小皿をテーブルに並べて)
(ちょこんと椅子に腰掛け、席につくのを待つ)
(喉を鳴らして飲んで行くのを興味深げに見つめ)
ああ……とても美味しそうだな。幸せか?
(紙コップに貰ったオレンジジュースを両手で持って、
真似をするように喉を鳴らして飲んで)
んぐっ、んぐっ………ぷはぁ!
>>513 ねずみ?そ、それは……
(ねずみの姿揚げを想像しただけで寒気がして)
そ、そうか……鳥なら揚げたりはするぞ。ただ丸揚げってはしないけど
がんもどきとかさつまあげは肉類ではないから口に合うかどうかはわからないぞ
とりあえず俺のおなかは鳴っていたぞ。お前の場合お腹は鳴ってなかったがよだれはでたたきがするな
まるで乙女と言えるような女子の姿とは思えないな…
(凄い勢いで食べてるのを見つめて)
そんなに美味しいか?まぁそりゃよかったよ。
何時もは生で食べてるのか?たまにはこうして食べるのもいいものだぞ。
(美味しそうに食べるのをビールを飲みながら優しく見つめて)
ん?ビールか?最高だね!熱い時にしかも一仕事終えた後の一杯は本当に美味しいぞ
(先ほど作った物をつまみながらビールを口に運んでいきくちに流し込み)
……んん、……んぐっ、……ごくっ………ふぅ〜
最高!
(ビールを飲み終えるとたった一言だけ言葉を発し幸せを感じる)
真似するな!
(真似をしてジュースを飲むきつねに笑いながらつっこみを入れる)
>>514 とっても美味いんだぞ。今度、兄さんにもとってきてやろうな。
もっともオレは揚げ方は知らないから、手伝ってくれ。
(にかっと微笑み)
肉じゃなくても、練り物の揚げ物も好きなんだ。だから、心配しなくても良いさ。
(乙女とは言えないという言葉を聞き流しながら、着物の袖をべたべたさせつつ
肉や魚を食べていく。野菜には手をつけずに、傍らに寄せて置いておく)
そりゃあ、だって。オレは火を使ったりはしないよ?
一応、これでも火は怖いんだからな。そういうことになってる。
そうだな、バーベキューをして、一仕事終えたんだもの。
気持ち良い! って気持ちになってもおかしくないよな。
酷いや、真似なんかしてないったら! 真似はそっちだろ?
くくくっ。
>>515 ねずみなんか食えるかぁぁぁぁぁっ!!
ちょっとまてー!!取って来て俺に調理させて食わせる気かよw
(大きな声で怒鳴ったと思ったら、呆れた口調でため息混じりにぽつりと呟き)
野菜食べないのかよ、だめだな好き嫌いなく食べなきゃ。野菜が嫌いなんて大きくならないぞ
火が怖いのか。へぇ以外だな。でも揚げ物食うのかよw
(思わず突っ込みたくなるもそれを押さえて)
真似して無いならぷはー!とか言うんじゃないの。
子供らしく大人しく飲めばいいんだよ。これは大人だけの特権なんだ!
ったくガキは乳でも飲めばいいんだよ。母乳とか
(きつねをじろじろ見ながらビールをすべて飲み干し作った物を口に入れながら次のビールを開けてまた飲み出す)
いやぁそれにしても食った食った。ごちそうさん。
>>516 食わないのか? 美味しいのになあ。
オレがせっかく、おまえに贈り物しようと思ったのに。
ちぇっ、じゃあ何なら貰ったら嬉しいんだ?
別に嫌いなわけじゃないさ。
オレはちゃんと、草食動物を食べてるから野菜も食べてることになるんだよ。
…うるさいなぁ、伝承なんだから仕方がないじゃないか。
オレだって、ほんとは嫌だ。
別に良いじゃないか、のみ方くらい。だって美味しそうだったんだもの。
可愛い盛りのすることだし見逃しておくれよ。
おっ母さん? オレにはいないぞ、そんなの。
…なんだ、もう食わないのか? まだ、ほんのちょっとじゃないか。
オレが代わりに喰ってやろう……はぁ、でも、もう大分食ったよ。
満腹だなあ……
(幸せそうにお腹をさすって、舌なめずりをする)
>>517 そんなねづみなんていらんわい!!
(ギャグ漫画のように激しく突っ込みを入れて)
何だ?お礼をしてくれるのか?まるで鶴の恩返しみたいだな
……んん、そうだな。金くれっていうのはあれだしなぁ
可愛い女くれって言ってもそれは無理だろうし…うーん
(色々考えた挙句冗談で)
んじゃ、お前をくれ!!
草食動物をたべてるから野菜を食ってるって……
あははははははぁっ!!駄目だ面白すぎるぞ。
(面白い言葉に腹を抱えて笑い出して)
まぁ、食えないものを勧めるのもあれだしな。それにしてもさっきのは面白かったぞ
下手な芸人より面白かったぞ
酒なんて後20年位したら飲むんだな。ガキが飲んでも美味しい物じゃないし
何だ母親居ないのか。そうか、それは悪い事を言ったようだな
(すっかりだらけモードになりビールを飲みながらくつろいで)
酒好きは食べるより飲むほうが仕事だからな。それに作ってると匂いで腹が膨れるんだよ
作ってる側としては自分で食べるより食べてもらった方が嬉しい物なんだ
だから好きなだけ食っていいからな
>>518 人の好意は受け取っておくものだぞ。
別にお礼をしようってわけじゃないよ。
ただなんとなく聞いてみただけだ。案外兄さんはごうつくなのだな。
…オレっ?
(流石に面食らって、目をぱちくりさせる)
………………
(思案げに、何かを考え込み)
……ちぇっ、なんだいバカにしやがって。
いいさいいさ、そうやって笑ってるが良いさ…オレだって野菜は時々食べるんだからな。
ただ、オレが食べるとそのうち猟銃が飛び出すから、食べないだけだい…
…ううん、もうお腹一杯だよ。ごちそうさま。
兄さんが完全に酔っ払っちまわないうちに、聞いてくれ。
別に、酔いつぶれたうちの冗談でも良いけどさ。
…オレ、おまえに貰われてやっても良いよ。
オレは、きつねだからさ。情け深いんだ……
オレの方でも、見返りはもちろんあるけれど。
どうだ………?
>>519 な、何でそこで考える!2択じゃねーか。
って、まじになったらどうするんだよ……
(ブツブツと口に手を当てて呟いて)
いやぁ、すまんすまん。別に馬鹿にしてるわけじゃないさ。子供なのに面白いこと言うからさ
野菜は俺も食うけど好き嫌いは多いぞ。因みにブロッコリは少し苦手だ。後アスパラもね
(酒をちびちびと飲みすっかりお腹一杯でとろんとした目で飲んできつねの話を聞いている)
(きつねの発言に突然びっくりして飲んでいたビールを吐き出し)
……ぶはっ!ごほっごほっ!!
おい、冗談で言っているのか?マジなのか?いきなりでびっくりして思わず噴いちまったじゃないか
ビールが勿体無い……
マジなのか?何だかマジみたいだが……うーん。お前は本当にそれでいいのか?
後見返りってのがちょっと気になるけど。
>>520 考えちゃ、いけないのか? はいといいえでも、
どっちにしたらいいか迷うときもあるだろ。
オレはいつもは迷わないから…迷ってたら間に合わないから。
えっと、だから少しだけ考えたんだ。
…オイオイ、大丈夫か? 酔いが醒めない様に、気を付けてな。
きっと素面だったら、オレなんかの誘いは受けないだろう?
…バカだな、兄さん。冗談でこんな事が言えるものか。
ここまできて、化かしてやったりはしないよ。一夜の夢を、
オマエと過ごしてやろうと言うのだ。…少しは、ありがたがって欲しいな。
(拗ねるように顔を伏せ)
オレは、それで良いよ。兄さんが良いなら。ダメだと言うなら、我慢する。
…言ったろ? オレはきつねだって。少しばかり、オマエの精をくれ。
そうやってオレたち野狐は命をつないできたんだよ。
>>521 (真剣な眼差しとその口から漏れる言葉に子供らしい感じはなく寧ろ女性のそれを感じ)
こんな経験は一生に一度かもしれないな。ふっ、何だか楽しそうだな
それじゃその誘いうける事にするぜ。後で後悔するなよな?
(少し微笑んだ顔で見つめて言葉を発して)
じゃぁおれはお前の事を童とはみないで1人の女として扱うからな
何だか今日は楽しい夜になりそうだぜ……
(公園の芝生を指差して)
あそこへいこうぜあそこなら寝ッ転がっても平気だからさ
(きつねをそっと抱き上げるとゆっくりとそちらへ歩いていく)
>>522 後悔するのはむしろ兄さんだろう。
なんたってオレは凄いからな。
果てた後で使い物にならなくなっても知らないからな。
(抱き上げる男の首筋に手をかけ、ぎゅっと抱きつき)
…なあ。兄さんが、こんな姿が嫌だって言うなら、
もう少し大きくなっても………
(胸の中で揺られながら、心配そうに瞳を覗き込み)
>>523 後悔だって?しないしないって。だって面白いじゃん。
凄いのかよ!俺も凄いぞ!じゃぁお互い凄いならやばそうだな
お互い凄すぎて死んじまうかもしれないなぁ。
(抱きながらゆっくりと目的の場所へ行きながら話を聞き)
別に大きさなんて関係ないさ。小さいのに俺が飽きたら大きくなってくれればいいさ
(冗談交じりで話しながら芝生に着くとそのきつねの身体をゆっくりと芝生に降ろして優しく寝かせる)
安心しろよ優しくしてやるから
(見つめながらそう呟くとそっときつねの口に唇をあわせる)
>>524 冗談はやめてくれ!
(真剣な表情で叫び)
……すまない、なんでもないんだ。
だから、気にしないで…な?
そう…か? へへ…兄さんは良いとこどりだな。ちゃっかりしてるや。
へへへ………
(芝生の下草が足をチクチクと刺す。お尻をついて、その上に寝転がる)
…当然だ。痛くしないのは、男の甲斐性だろう?
んっ…
(湿った呼気に続いて、唇が触れ合う)
(息を止めて、キスを受けて)
>>525 何だか悪い事いっちまったようだな。悪かったよ
(さすがに気まずくなりそれ以上何も言わず黙ってしまう)
俺は来る物拒まずだからな。けど流石に今回は焦ったけどな
子供だから流石に俺も戸惑うぞ。前科ものは嫌だからなぁ
(芝生に寝かせると横に並び唇を触れ合う)
(触れ合った唇から舌を延ばしきつねの小さな口に舌を延ばしていく)
(唾液交じりの舌を生き物のように動かし絡みつかせてその気持ちを舌に寄せる)
(ゆっくりと舌を抜き唇をきつねから離して顔を少し照れ気味に見つめる)
>526
…………ごめん、な。
誘ったのは兄さんの方じゃないか。
子供に色目を使うなんて、節操なしだよ。
…前科? なんだかわからないが、見つかったらまずいのか?
大丈夫、それなら他の奴を近寄らないようにしてやるさ。
(舌が生き物のように動いて、唇を割って口の中に入り込んでくる)
(ゆっくりと受け止め、舌を絡ませていく)
(口の中に流れ込んでくる唾液を飲み込み)
……ぷぁぁっ。
(ねっとりした目つきを男に寄せると、犬歯を見せて笑いかけ)
どうしたんだ? 今さら、恥ずかしがってるのか…?
なあ…脱がし方、わかるか? 大丈夫?
(花柄の着物を少し肌蹴て汗の溜まった鎖骨や白い肩を見せて)
>>527 きにすんなよ。子供が謝るなんてらしくないぜ?
(痛いところを突かれてドキッとしつつ)
あれは冗談で言ったつもりだったんだけどな。それにのったきつねもあれだな
まぁいいじゃないかお互い楽しくHなことをできるならさ
(笑いながらきつねを見つめて自分の事を正当化するように言い)
入ってこれないようにってバリアか?凄いなぁ!
(キスを終えて見つめあい恥ずかしいと思ってる事を指摘されて)
な、何を言ってるんだ。恥ずかしいわけないだろう。酒の性だ!!
大丈夫だよ俺に任せろって
(少しはだけて色白な鎖骨や肩が子供なのだけど酔っているのかそれともきつねの魅力なのか)
(とても色っぽく見えてドキドキしてしまいその鎖骨に舌を這わせて舐めていく)
(肌蹴た鎖骨をなめながら帯の結び目を手でゆっくりとほどいていく)
>>528 うん………ありがとう、な。
オレか? だからオレは、きつねなんだってば。誘われたらホイホイついてっちゃうような
奴だぞ。オレが本気になれば、その気がない奴だろうとなんだろうと
吸いとっちゃうんだからな。…兄さんは運がいいんだぜ?…へへへ。
(脅かすように言った後、笑いかけに笑顔で応えて)
うん。言うだけはタダだからな。…あ、なんだよその顔?
本当に大丈夫だから、安心しろって。
お酒のせいで、そのまま、やっちゃってくれ。夢心地から醒めちゃう前にさ……
(目を細めて舌が体を這って行くのを眺め)
(背中を浮かして帯をほどこうとするのを助ける)
この下は裸だからな。…稚いからって、びっくりするなよな?
(なんとなくドキドキしてしまい、されるがままその瞬間を待ち)
>>529 なんだよ……俺の魅力に惹かれたわけじゃないのか。ちょっと落ち込んだぞ
まぁでもおまえと色々なことを出来るのはある意味楽しみだし嬉しいぞ
酒の性って何だか無理ヤリっぽいよな。因みに意識は全くあるから安心しろよ
理性もばっちり働いてるし。ただ何時もよりはスケベかもしれないけどな
(笑いながら顔を見つめて)
それじゃ脱がすからな。なんだかこっちがドキドキしてきたぞ……
(帯を外し着物を肌蹴ると色白な身体が現れそれをただ何も言わず見つめている)
>>530 兄さんの魅力って、一体なんなんだよ。
へへっ…是非とも聞かせてくれよ。
オレといろんなことができるのが嬉しい? そうか…
じゃ、いろんなことしようぜ。オレと二人で楽しもう。
(秘密を共有するような笑みを向ける)
ふうん、いつもよりはスケベなのか。いつもがどのくらいかわからないからな…
ちなみに、オレとしては夢見心地くらいのほうが都合が良いなあ。
ボロを出さないですむからさ。
…何を言うんだ。ほんの、童の裸を見るくらいじゃないか。
何を緊張することがある――――っ。
(着物の前が解かれて、生暖かい風が直接ぶつかる)
(白い肌が月明かりに跳ね返ると、緑の上にさらけ出され)
…な、なんだよ。何か言ったらどうなんだ。
そのままだと、なんか………オイ。なんとか言えったら。
(心なしか頬を染めながら、手で隠そうか隠すまいか、もじもじとさせて)
>>531 俺の魅力?そりゃ勿論このカッコイイ顔と空きさせない話術と
大きなあれと……一杯ありすぎて言いきれないぜ
ぷははっ!そうだな二人で色んなことして楽しもうぜ。これからさ
(きつねの笑顔にこちらも笑い返して)
何だよボロって、すっげぇ気になるな。そのボロを出したくなってきたぞ
(着物を脱がされたきつねの色白な裸をただ何も言わず見つめて、きつねの声も耳に入らず)
(その姿を目に焼き付けている)
うむ、本当に子供なんだな。当たり前だけどさ。
(本当に子供らしい身体を見つめてどうやって楽しむか考えつつ)
とりあえずこれしかないよなぁ……
(着物が広がりその上に寝ているきつねをじっと見つめてちいさなつぼみのような乳首にそっと唇を含み軽く吸い上げる)
>>532 そうかそうか。魅力的だと思ってるのは、自分ばかりなりなんだなあ。
中々気付かないものだよな、自分の姿って。
やあ、オレはただ、独り言を言ってるだけだよ?
兄さん、気にしないでくれよ。きっと、頼んだぞ。
そんなことで頑張ったりしないでくれ。
…だから、童だと言ってるじゃないか。
この期に及んでなんだと思ってたのだ?
…ど、どうした。取っ掛かりがないなら、やっぱりオレが…
…ひぁ。ぅ………
(小さなしじみのような、豆粒の小ささの乳首)
(唇に押しつぶされ、吸い上げられる)
……んぁ……っ、はぁっ…はぁっ…
(野外での交配に、普段よりもずっと興奮してか、
小さな尖りが懸命に膨らみはじめる)
(胸に意識が集中しているうちに、そっと手を動かし、脚の付け根を覆い隠す)
>>533 自分の魅力って自分では本当はわからないものだからなぁ。
きつねの魅力ってなんだろうな?生意気だけど憎めない所かね
ついどんな事をされても許しちゃう魅力かなぁ
何だよ?随分積極的だなぁ。俺はじぶんがリードしてないと駄目なんだよ
女に色々されるのは俺の性格にはあわないんでね。
(口に含んだ乳首を吸い上げ空いてるてが片方の胸を撫でていく)
(口に含んで乳首を吸い、掌で胸を撫で回し、舌で乳首を刺激していく)
(きつねの表情を見ながらその愛撫をゆっくり優しくしたり時には激しくしたり)
かわいいなぁ。とても子供とは思えない反応だよ。可愛いよきつね…
(顔を見つめてそれとなくきつねを褒め、言い終わるとまた胸を愛撫していく)
>>534 なんだ。随分と控えめなのだな。本人を目の前にしてると言っても、
遠慮しないで良いぞ? 愛らしい顔立ちとか、獣耳に見える髪型とか、
色々言ってくれて良いんだぞ。
へえ…そうなのか。ならせいぜい、オレを飽きさせないように
リードしてく……ひくっ。ひ……ひ、ひ…あっ。
(断続的なうめき声をあげ、胸への愛撫を受けつつ)
は……ぁん、あっ、ふ、……ち、小さくてもここは一人前なんだっ…
ふぁ、あぁぁぁぁ。
(手や舌の動きに翻弄され、体はぴくんと震える)
(誉められると、かあっと顔を赤らめながらぷいと首を背け)
な、何いってるんだよ! オレが可愛いのは、当たり前のことだろっ。
うぁん、あっ、あん…っ。
>>535 本人前にして褒めるのはお互い感情が高まった時の方が嬉しいだろ?
だからあえて言わないんだよ。だからきつねは子供なんだよ
(頭を軽くぽんぽんっとたたき)
身体は子供でも反応は大人なんだな。分かりやすいなぁ
何だか色々たのしめそうだよ
(意地悪そうに笑うとねちっこく胸の愛撫をしていく)
もっと声だしていいんだぜ?子供なんだから無理は禁物だ。だから気持ちよかったら
どんどん声を出して、そして感じていいんだからな?
(胸を吸ったり舐めたりしながら髪の毛をそっと撫でていく)
(胸の愛撫に乱れ声を上げてるきつねに)
本当にきつねはかわいいな。照れちゃってさ
(ほっぺに優しく口付けをして胸の愛撫を少し強める)
乳首が大きくなってきたよ?口の中で。感じてるんだね?
(その大きくなった乳首を舌で強く舐めたり、強く吸ったりしてそのつぼみを刺激していく)
こっちもいいのかな?胸ばかりではつまらないだろ?
(下半身に手を延ばしてその部分をなぞるように触っていく)
>>536 子供と大人を、時々によって使い分けないでくれ。
オレ、本当は童なんかじゃないんだぞ…ふ、ああああっ。
(頭をぽんぽんと叩かれて)
…だから、あやさなくたって良いからなっ。
ふ…はぁぁ、んっ、あぁんっ。何を言う。オレが童だったら、
こんな艶のある声を出したりはしないと言うもんだ。
兄さんが聞きたいだけなんだろ…? あんっ!
(頬を口付けられると、ふんっと反対側を向く)
(耳に入ってきた言葉に真っ赤になり、髪の毛から狐の耳が生え)
な、何を言う兄さん! そりゃ、感じて…る、けど。
ふんんっ、ふぅぁっ。そこばっかり責めること、ないじゃないかぁ!
(抗議を聞いてのことか、片方の手が下半身に伸びていく)
(どこを向かってかわかると、スリットの前で組んでいた手を慌てて取り、
そこに導く。さっと触れただけで、ぞくぞくと背筋が伸び上がり)
…んっ。そっちは…胸以上に敏感だからな。
あ…あんまり、見るんじゃないぞ。触るのは、かまわないけどっ。
>>537 その態度が子供だって言うんだよ。まぁ子供は素直な方がいいぞ
その艶のある声がいいんだよ。子供なのにそんな声だせるなんて先が楽しみだよ
その、あん!って声可愛いな。もっと言ってくれないかな?
(意地悪な子供っぽい笑みを見せて胸を強く愛撫して催促をする)
だって子供の身体では此処くらいしかないじゃないか。いきなりあそこってのも気が引けるし
それにこう言うのも悪くないだろうし好きなんだろ?
(耳元で囁きながら息を吹きかけ乳首を指で弾いたりこねたりする)
さすがに子供だからな、あまりここは刺激的なことはしないよ。
ゆっくり優しくしてあげるからな?
(秘所へ手を延ばすとその部分をゆっくりと撫でるように触っていく)
(指を中に入れたりはせずただその部分を指や掌を往復させる)
>>538 う……ばかぅ…あんっ。
…どぅだ…これで良いか…?
あんっ…あん!
(色々と言い返そうと思った言葉が、愛撫されているうちに
頭に霞が掛かってきて)
…答えを求めてるわけじゃないのだ。わかった、わかったから…
そりゃオレだって好きだよ。でも………ううう、兄さんは酷い奴だな。
(言葉に詰まった自分を嘲笑うように、耳下への息や乳首への愛撫が
官能を高めていく)
でも、精をしぼるためにはここを使わなくちゃ。
兄さんのしたいようにして平気だからな。オレ、全部受け止め…
(敏感な部分が撫でられ始めると、動きを止めてそこを体中で感じる)
(ぎゅっと手を握ると、汗がぶわっと流れ出てきて)
(顔がとろけそうに崩れ、お尻から尻尾が飛び出し、ふさふさと
男の手に当って)
【今日のリミットは、大体1時半くらいです】
【そちらは、大丈夫ですか?】
>>539 あはは!全く可愛いな。わざわざしてくれてさ。じゃあ俺もそれに応えなきゃ
(可愛い吐息にほだされて一層愛撫を強めていききつねに応えていく)
正直だなぁ。身体がすぐに反応するよ。びくってしたり、吐息を漏らしたりね
おれがいじわるなのはきつねが可愛いからなんだよ。
(きつねをきゅっと軽く抱きしめて)
そうか。でもこんな小さな所に俺のを入れちまったら相当痛そうだからな。
それにまだ経験無いんだろ?本当は。それでもいいならあれだけど……
(優しく秘所を撫でながらきつねの問いに応えていき壊れ物を扱うかのように接して)
さっきそういえばおおきくなれるって言ってたけどなれるのか?今の姿でもいいけど
こんな小さな身体に入れるのって何だか気が引けるからちょっと気なってね
【大丈夫ですよ。自分もそれくらいがリミットっと思ってましたので】
【凍結はありでしょうか?もし無しでいくのなら終るように持っていきますが】
>>540 言ったろ? オレは情け深いんだ。
頼まれたら、嫌とは言えなくなっちまう…ってのは、嘘だけどさ。
あ……ん、んっ、んんっ。
(きゅっと抱きしめられると、その中で体を小さくさせる)
……はぅぅぅ。はぁ…体の中に、包み込まれてるみたいだな。
…えぇ…? そういえば、大きいアレを自慢してたっけ?
そっか。痛いのは我慢できるぞ。…オレが、初めて?
あっはは。何、いってるんだよ。そんなわけないじゃないか…
(動揺しながら体は震えていき、とろりとろりと蜜が漏れ出してくる)
…どうした、今さら怖気付いたか? オレの体を引き合いに出して、
入れずにすませるつもりか? 別にオレは、体にかけるのでも、
口から飲むのでも良いけど…大きくなって?
…どうしよっかなぁ…
(わざと焦らすようにしながら、考え込んで)
…オレが大きくなると、雰囲気ががらっと変わるぞ。それでも良いのか?
【凍結は、できればナシでお願いします】
【今からだと難しいかも知れませんが、多少のオーバーは大丈夫ですので】
>>541 きつねって人間よりある意味義理堅いんだな。見習いたいくらいだよ俺とか
って、嘘なのかよ。このーだまして!!
(騙された事で刺激的に胸と下半身を愛撫していく)
これでどうだ?まいったか?参ったのなら可愛い声を出すんだぞ?ふふっ
なんだよぉ言ったじゃないか。大きいって。忘れられたのかw
初めてじゃないのは知ってたけど聞いてみたかったんだよ。ちょっとがっかりしたぞ
(わざと落ち込んだようなそぶりをしてうなだれる)
なんだよこんなに愛液たらしちゃて嫌らしいきつねだなぁ。
怖気づくわけ無いだろ?お前を気遣ってだな!因みに身体にかけるのも口も良いけどやはり中だな!!
これだけは譲れないぞ!!
って、別の姿も見ないなぁ…頼むきつね様見せてください!
雰囲気変わってもいいから見たいんだよぉ
(子供が親にせがむように駄々をこねながら嘆願する)
>>542 ばーかばーか! 騙されるほうが悪い…ひゃああ!?
な、何をするんだ兄さん!?
(指の動きが急に早く、荒くなって)
(口とは裏腹に、素直に体は反応してしまう)
可愛い声なんて出してやるものか! 出して…ひゃ、あぁぁんっ。
ホラだと思ってたんだ。男って、自慢したがるもんだしな。
その通り、オレは初めてじゃないよ。…きつねにそんなことを聞く
ニンゲンなんて、初めてだぞ? 兄さんが思う処女の証みたいなのは、
オレたちにはないんだぞ。知らなかったのか。
…知らなかったのか? オレはいやらしいのだ。
(ぴくぴくと耳と尻尾を振って)
…わかった。びっくりするなよ、兄さん。
(声や顔以上に感情を表現していた尻尾と獣耳が引っ込む)
(黒髪が長く伸びると、小さな体を包み込んでいく)
(地面に敷かれていた着物が消え、その内に体が大きく伸び始める)
(あっと言う間に成長すると、切れ長の目、細長い耳、ロングヘアの美女が目の前に現れる)
(くっきりと輝く月の光の下で、シルエットが浮かび上がり、裸身をおしげもなく晒し)
アハハハハアはハアはアハハハハハ………
(哄笑すると、男の顎をくいと持って、そこに口付ける)
どう? これがあたし。びっくりしたでしょう?
さあ、始めましょうか?
(男にウィンクをして)
>>543 くっそうきつねだけにばかすのはうまいってことか!悔しいな……なんか悔しいぞ
悔しいからもっと声を出させるぞ!!
(胸に乱暴に吸い付き音を出して吸い付く)
んちゅ……ちゅう…んん
初めてじゃないのは知ってたけど言われるとがっかりだよな。
いや、それ程がっかりはしてないんだけど、気分的にな。うん
だからこそそのくやしさと寂しさをきつねの身体で……
(変身すると言われその様を何もせず見つめていると目の前に絶世の美女が現れて)
(その美しさ、姿にただ唖然としつつ)
ごくっ!凄く綺麗だな……びっくりだよ。きつねちゃーん!!
(名前を呼ぶとその身体に抱きついて顔を胸に押し付けて揉んでいく)
さっきみたいな小さいのもよかったけど大きいのもいいね。柔らかくて気持ちいいよ
(胸の柔らかさを堪能して胸に吸い付きながら胸をひたすら愛撫していく)
おれ胸が好きだからついむねばかり責めちゃうんだよ。おっぱい星人って奴かなぁ
さてそれじゃ入れちゃってお互い一つになろうか?今のきつねなら何のためらいもなく楽しめそうだから
(ズボンを脱ぐと自分のそそり立つイチモツを握り秘所にあてがい自分の体重で一気に押し入れる)
【何とか早めに終るように廻しますね。さっきは返事を入れ忘れてました。スイマセンでした】
>>544 男って……入れられればそれで良いのかしら。
(あまりの変貌振りに、なんとなくテンションが下がって)
とにかく、これでわかったでしょう? 姿形はあてにならないわ。
子供の為りをしていても、本当はどうだかわからない。
しっかりした足場だと思っても深みに嵌る。
後にはもう…ってきゃあああ!?
(抱きつかれて胸を揉みしだかれる)
(先ほどとは違って弾力のある胸が、指の圧力に耐えて跳ね返し)
(強く力を込めれば、指は胸の中に沈んでいく)
言葉の途中で…はぁ。そうそう。胸が好きなら胸をもっと生やしましょうか?
4つか6つくらい。どうせ幻覚だし……
この男は…情緒もへったくれもないのね。ったく……!
(脚を開いて男を受け入れると、そのまま脚を腰に廻して)
んっ……言うだけあって大きいのね……んはぁっ……
(男の体を抱きしめると、自らも腰を動かして、体を擦り付けていく)
(男の鼻先に甘い吐息を出し、官能を昂ぶらせて)
【問題ありません。あまり気にしないようにして下さいね】
>>545 入れられればって。違うさ。さっきは童だろ。あの姿でするのって抵抗があったんだよ
本当は童姿でも今の姿でもよかったんだけど子供にするって言うか何というか言葉では上手くいえないなぁ…
(うまく自分の気持ちを言えずもどかしさを覚えて)
でもおれはどんなすがただろうときつねは好きだよ。だからおれはきつねが欲しいって言ったんだからね
う!さすがに3つも4つもいらないよwだって手は2つしか無いから左右の胸しか愛撫できないしね
それに今の姿すごくきれいだからいまのままでいいよ
(優しく語り掛けて胸に顔を押し付けた状態で胸を吸い尽くし少し強く揉んでいく)
へへっ、さっき見たく声だしていいんだからね?さっきより大きくなった分感じやすそうな気がするなぁ
ええっ、なんだぁ甘い言葉を掛けながらのほうが良かったのかぁ
ならこれから1つになろうよ?お互い今日の出会いを忘れない為にもね…
(普段言わない言葉を発した為凄く恥ずかしかったがそれを表に出さないようにして)
(逸物を秘所に一気に入れるとそのまま何もせずただその感触を味わい)
入ったよ。きつねの中にね。凄く温かくて何ともいえない気持ちだよ
(ゆっくりと腰を動かしていく。濡れた秘所が動くたびに音を立ててその行為を激しくさせていく)
きつねすごくきもちいいよ。何だかすごく幸せな気分だよ。おまえと交わって本当によかったよ
(言葉を発するとその長い髪をゆっくりと撫でていく)
【はい。それでは宜しくお願いします】
>>546 そりゃあそうでしょう。子供に好き好んでしたがる人には、
そうお目にかかれないからね。
ふふふ……あたしが好き? だけど、あたしを好きになるのはおやめなさい。
報われないし、あたしはあなたが思ってるような女じゃあないのよ?
……というか、あたしの変身を見て恐ろしいと思わないのかしら。
(胸をしっかりと揉まれ、唇に吸われていく。胸元から声が聞こえて)
そうね…大丈夫、しっかり感じてるわ。あなたが上手いから、ね。
フフフ……アハハハハハっ。
忘れない為に? そうね……ヒヒヒヒヒッ。
アハハハハッ。………ああっ…………
(嬌声に遠慮がなくなっていく。体の中に打ち込まれた楔が大きく、
熱くなっていき)
ええ。あたしも、とても気持ち良いわ。体の中にぴったりと嵌って…
締め付ける感じが、擦れる感触が気持ち良い。あなたも…んっ…そうでしょ?
(くちゅくちゅと水音が立つ中で、腰に力をいれ、締め付ける)
(体勢を立て男の上に跨ると、体を上下に揺らして)
そう、幸せな気分? あたしも幸せな気分だわ。こうして男を感じて…
精をもらえるから。さあ、遠慮しないで中で出して?
いつもよりたくさん出るかも知れないけど、気にしないで良いからね。
(長い長い髪の毛を振り乱し、豊かな胸を揺れさせながら、悶え乱れる)
>>547 何で恐ろしいとか思うんだよ?別に驚きもしないし恐いとも思わないさ
報われないと思ってても好きになった気持ちは抑えられない
それが現実だし、もし夢物語でってのならそれでもいいさ。でも今だけはきつねは
俺のものだよ。
上手なんていわれると照れくさいな。でも素直に嬉しいよ
(その気持ちに応えるべく胸の愛撫をはげしくさせていく)
(息が上がり顔が上気して少し色っぽい表情をしてるきつねの腰に手を廻して)
(少し身体を持ち上げて身体きつねの身体を左右に振りながら自分の腰を突き上げていく)
こっちの方がいいだろう?
(きつねの身体を支えながら激しいピストン運動を繰り返す)
そんなに俺のが欲しいのか?そうだな俺のをお前の中に一杯出してやるよ。
(言葉を発するときつねの口に口付けをして激しいキスをする)
んく…っ!はむ…っん…!
(ゆっくりと口を離すと激しくぎゅっときつねを抱きしめ中にかき回すようについていく)
それにしても良い声だな…。化けの皮がはがれたってところか…。
(きつねの喘ぐ声を聞きながら煽りを入れる)
それじゃだすぜ。お前の中に俺のすべてを出す…ぜ。うっくぅぅ…!
(逸物が脈をうつとそれに呼応するように精液をきつねの中へ注いでいく)
>>548 ええ、そうね。一夜の夢であると約束したものね。
今はあなたのものであることには、変わりはない。
それにしてもあなたって…変わり者ね。
……照れてるの? 可愛いのね…ふふ。
(艶笑を浮かべ、胸を揉みしだかれながら、馬乗りになって腰を動かす)
(突き上げてくる感覚が全身を伝い)
あ、アアッ……奥まで……アアッ…良い、良いわッ…
ええっ、出して、出してちょうだい。
あなたの中のものを、あたしの中に全部出してちょうだいな。
ハハッ……ハァッ……アーッ!
(再び抱きしめられ、唇をふさがれながら、絶頂を迎える)
(一拍を置いて、白いマグマが噴火し、どくどくと体内へ流れ込み)
(満足そうにそれを感じながら、萎えていくものを咥えこんで離さない)
一杯出たわね……まだまだ、もっともっと出してもらうわよ。
男の陽の気を、この機会にたっぷり頂くとするわ!
オホホホホホ…………アハハハハハハッ…………ヒーッヒヒヒヒヒッ!
(魔女のような高笑いを上げると、長髪が風に流れて空に舞う)
(髪の毛が覆い被さるように広がると、そのまま体ごと押し倒し)
(咳をするように、コンッと鳴き声をあげると、むさぼるように唇を求め――――)
【と言う所で、締めでよろしいでしょうか?】
【無茶な進行でしたけれど、付き合ってくれてありがとうございました】
【目論見と違うところがあったら、申し訳ありません】
【本日は、お疲れ様でした】
>>549 (すべてを出し尽くすとそれを膣から抜きだし)
(さっきとは別人のような感じに驚き戸惑い顔を見ていると突然唇を奪われ)
……んんっ…うう……ぁぅ…
(全身の力をすべて座れた感じの虚脱感が襲いそのまま倒れこんで動けなくなってしまう)
結局狐につつまされたのか……一筋縄ではいかなかったなぁ。
(動けない身体で夜空を見つめポツリと呟き横たえた身体でそのまま眠りに着いた)
【長い間のロールありがとうございました】
【途中から性格が突然豹変して正直びっくりしました】
【でもたのしかったです。今日は本当にお疲れさまでした】
【邪魔するぞ…少しの間拝借させてもらう】
>本スレの続き
(見上げて見つめるジュンを笑みを崩さず見つめ返す)
どうした。何も言わずにこのまま見つめ合うか?
この美しい景色の中、ずっとそうしているのも悪くはねぇけどよ。
(見つめ合う中、緑の中を一陣の風が吹き抜ける)
今もこうして傍にいるんだ…。
少しくらい甘えたってバチは当たらねぇぜ?
【済まなかったなジュン】
【日付をきちんと書かずにしちまったばかりに騒動に巻き込ませちまって…】
【次からは気をつけさせて貰うぜ】
【スレをお借りします】
>>551 あ……あう…その………。
(ローガンさんの笑みを見つめたまま、行動を起こせずにおどおどとする)
…………っ。
(風でふわりと舞いそうになるワンピースを、慌てて手で押さえ)
(風が通り過ぎたのを確認すると思い切ったように、顔を俯けてローガンさんに抱きついてみるものの)
……ぁ…あの…そのっ………甘えるって言われましても、…私…どうしたらいいのか…。
【いえこちらこそ…きちんと確認すべきでしたね】
【こちらも気を付けます】
>>552 ………。
(ジュンが抱きついてきたのを慌てる事無く受け止め優しく抱き返す)
…ハッ、甘えた事が無いから、戸惑ってるんだな?
別に難しく考えなくたって良いさ。
ただ、自分がどうされたいのか、どうして欲しいのか…、
頭に思い浮かんだソレを、素直に正直に言えば良いだけの事だ。
(俯いたままのジュンの髪を撫でながら、優しく囁きかける)
【そうだな…。まぁあまり気にし過ぎない程度にしておくか】
【と…今回も〆は3時位で良いのかな?】
>>553 どう…して欲しいか…ですか…?
(ローガンさんの言葉を聞いて、心臓の鼓動が高鳴るのを感じながら、暫し考え込むような間を置いて)
で…でもっ…私は…ローガンさんとこうしているだけでも…
…その…………幸せですし…。
(撫でられる感触をいつも以上に嬉しく思いつつ、おどおどと顔を上げて消え入りそうな声で言う)
【はい、今日も3時頃までですね】
【そちらは大丈夫でしょうか?】
>>554 (ジュンの言葉に微笑み)
へッ、ジュンは控え目だな。
確かにこうしてジュンの温もりや身体の柔らかさを感じてるだけでも、
それだけでも十分幸せに感じられる…が、
(スッともう少し近付けば唇が重なりそうなほどに顔を近づけ)
ジュンはこれ以上何も望まないのか?
…ってか、なんか悪魔の囁きみてぇだな。(苦笑)
ま、ジュンがこれで良いんだったら、俺もこのまま抱き締め続けるとするさ。
【こっちも問題は無いさ。レスは遅くなっっちまってるけど(苦笑い】
【じゃ、今日もよろしくお願いするぜ】
>>555 ひゃっ…………。
(小さく声をあげ、目を游がせて近付いて来た顔を見つめて)
あ…う……えっと……、
そっ…そんなこと言われたら…そのッ…私…、……本当に…いろいろ…して欲しくなっちゃいますよう……。
(口をパクパクさせていたが、蚊の鳴くような声で苦笑いするローガンさんを見つめて呟く)
【いえ…遅いのはこちらもです(苦笑)】
【こちらこそよろしくお願いします】
(呟いたその声を聞き逃す事無くしっかりと捉え)
ハッ、問題ないさ。
俺は拒む気なんざ、全くねぇぜ。
寧ろ欲しくとも我慢している方が身体に悪い。
欲しい時は欲しいと言えねぇと、大事な事も逃しちまうかも…しれねぇぜ。
…流石に俺の爪はやれねぇけどよ。
(ジュンにニッと笑いかける)
で、ジュンは何が欲しいんだ?
無理矢理奪うってのも、アリ…だぜ?
>>557 そ…そうでしょうか…?
ひぃ……えっと…爪は要りませんよぅ。
(笑いに釣られたように苦笑いを浮かべる)
あ…あの…私は………
(言葉を濁らせて少々戸惑った様子を見せていたが、やがて意を決したように――)
んっ………、……は…ぁ…あの…私は…ローガンさんが欲しいです…。
(少しだけ背伸びをし、ローガンさんの唇に触れるだけのキスをして、恥ずかしそうにそう呟く)
>>558 (唇が離れると嬉しそうな笑みを浮かべ)
ん……フンッ、ちゃんと言えたじゃないか。
ジュンが欲しかったのは俺、か。
…ならば、しっかりとそれに応えねぇとな。
ん……んむ……はぁ…んん…っ。
(いきなりジュンの唇を奪い、貪る様に濃厚なキスをする)
…ま、正直言えば、俺もジュンの事が欲しくて堪らなかった訳だが――。
(そう呟くと再びキスを始める)
>>559 ………………。
(いつもなら、恥ずかしさから前髪で表情を隠そうとして俯いてしまいそうだが、
目の前の嬉しそうな笑顔を見て、そのような事すらも忘れてローガンさんを見つめる)
…んっ…?…ちゅ……ふあ…ん…むぅ……。
(突然のキスに少々驚くものの、体の熱りを感じながら次第に熱の篭った息を漏らして唇を重ね)
…は…ぁ……、…わ…私を…ですか…?
…あう…そ…そのっ…嬉しいです…とても……、…ん…はぁ………
(照れながらも嬉しそうに笑みを浮かべると、再び唇同士をを重ね、じゃれるように舌を絡ませていく)
>>560 …ん……目の前に魅力的な女性がいるってのに、
それを欲しない奴がどこにいるってんだ…ちゅ…。
(唇を離すと、首筋に軽く甘噛みをしつつ舌を這わせる)
その笑みも、俺にとっちゃ媚薬そのものさ…。
もう、止まる事は出来ないぜ…このまま…。
(ゆっくりと僅かに離れると、ジュンの頬を撫でながら)
ジュン、その服を脱いで、綺麗な肢体を俺に晒してくれねぇか…?
>>561 …魅力的は…その…どうかと思いますけど……ひゃっ…あぅ………
(首筋から全身にゾクリと快感が伝わり、頬を撫でるローガンさんに惚けた視線を向ける)
ふぇっ……あ…あの…えっと…ここでですか…?
(思わず周囲を見回して人気が無いことを確かめてから、やがておずおずと薄手のワンピースに手をかけ――)
…あの…ローガンさん……、これで…いいですか…?
(脱いだ服を胸元に宛てて、気恥ずかしそうに俯いたまま)
>>562 …十分に刺激的過ぎるぜ。
大丈夫だ、この辺は人なんて全くと言っていいほど来ない。
だから、そう恥かしがらなくて良い。
…とは言っても、流石に外で裸は恥かしいか?
(気恥ずかしそうに俯くジュンに近付いて抱き締める)
だがこれからもっと求め合うんだ、今から沢山…な。
…ん……む…ちゅ……。
(深く口付けをすると、そのまま舌を忍び込ませて舌を絡ませあう)
>>563 あ…ぅ……本当ですかぁ…?
(やはり気になるのか時折周囲に気を配るものの、木々のざわめき以外は何も聞こえず)
そそっ…そりゃ…そうですよう…、
裸なんて…そのっ…部屋に居る時ぐらいしか……ぁ…。
(抱き締められると、素肌に伝わる温もりに心地良さを覚え、大人しくなる)
…はぁ…ん…んん……ぴちゃ…
(未だに恥ずかしく思いながらも、「沢山」という言葉に気が高まるのを感じつつ、互いを深く絡ませていく)
>>564 はぁ……んむ……ちゅ……
(舌を絡ませ合いながら、ゆっくりと大きな木の幹に背を預けられるように移動させる)
(手を胸に持っていき痛くならない程度に激しく揉みしだく)
心配するなら、もしもの時の為に…ここに居れば問題はねぇだろ…。
ん………んん…ちゅ……。
(激しく幾度もキスを繰り返しつつ、腰に手を回し撫で回す)
>>565 ふ…あっ…ぁあ…っ……はあ……
(キスの合間に漏れる熱い息とともに身をよじらせる。
かろうじて持っていたワンピースを地面に落としてしまうが、それを拾う余裕も無く)
…はぁ……そ…そうでしょうか…?
ひ…ん…んむ………ぁ…あのっ…ローガンさんっ……
んっ……そんなにされたら……そのっ…立てなく…なりそうですよう…。
(キスをしながらなされる愛撫に足元をよろつかせながらローガンさんを見つめる)
>>566 (足元をふらつかせるジュンを転ばぬ様に抱き寄せ)
ん…立てなくなりそうか。
ならば……。
(少し考えた後で、自分の着ていたジャケットを脱ぎ
それを芝生の上に敷く)
この上に横になれ…そうすれば、問題はなくなるだろ。
(抱き上げて、ゆっくりとその上に寝かせる)
>>567 ひゃっ………。
(軽く抱き上げられると上着の上に寝かせられる)
ぁ…ごっ…ごめんなさい…わがままを言ってしまって………、
…ええと…後で洗濯しないと……。
(オロオロとした様子で申し訳なさそうに謝り、ブツブツと独り言を呟く)
(木漏れ日が少々熱った肌に降り注ぎ、模様をつける)
>>568 (オロオロしているジュンを見て思わず笑ってしまう)
くっくっく…良いんだよ。この程度なら問題ねぇ。
芝生とはいえ、ジュンを裸のままで寝転がせる訳にもいかねぇさ。
(木漏れ日に照らされたプロポーションの良い身体ををジッと眺め)
…しかし、こうして見るとやっぱり美しいな。
白い素肌も…この胸も…何もかもな。
(そっと胸に顔を近付け、その頂に口付けすると
そのまま透き通るような白い肌に舌を這わせる)
………。
(空いた手を腿に滑らせる様に移動させると、
ふくらはぎから腿…秘所の近くまで指を這わせ、快楽の刺激を与える)
>>569 わ…私なら、芝生でも土でも大丈夫ですよぅ…。
(また謝りたくなる気持を抑えて苦笑いを浮かべる)
…ひぃ…いえ…ぁ…あの…そんなこと無いです……
…っあ…ん……く…ふう……
(胸を見る視線を恥ずかしく思いながら、
舌が自分の肌を這い回る感覚に背を反らせて震え)
…は……ぁ………。
(愛撫に誘われるように自然と脚を開き、更に快感を求めようとしてローガンさんの背に腕を回して抱きつく)
>>570 ハッ、ジュンならそう言うと思ってたぜ。
だが、可愛い恋人を見てそう思わない方が可笑しいと言うモンさ。
……ん、ちゅ……。
(乳首を口に含め、舌で乳首を転がす様に弄くる)
…ん?どうした。
自分から欲するほど待ち兼ねていたってのか?
(ニヤリと笑い、誘われる様にキスをしながら抱き返す。
開かれたソコに手を伸ばし、下着の上から秘所を弄くる)
…良いぜジュン、そういう姿も堪らねぇぜ…。
>>571 ………っ…はあ……あっ…。
(そういうものなのだろうか、と思い少々首を傾げる間も無く、
舌の動きに全身をヒクつかせて)
それはっ…そ…その……、…………。
(思わず否定しようとするが図星を突かれてしまい、間を置いて小さくコクリと頷く)
ひゃ…んっ…く…ぅ……そこ…いいですよぅ…、
…はぁ……も…もっとぉ……。
(触れられるほどに秘部が濡れていくのを感じながら、快楽に目を細めて鳴く)
【そろそろ時間ですが…もしよろしかったら…その…延長できますか?】
>>572 どんどん濡れていってるぜ。
全く、このままだと下着がびしょ濡れになっちまう…。
そうなる前に……ほら、脱がせるぞ。
(ショーツに手を掛けると、一気に膝の辺りまで脱がせてしまう)
もっと…欲しいのだろ。
ならば、もっとしてやるからな。
(脱いで晒された秘所に目をやり、濡れているソコにそっと指を這わせ愛液に塗す)
(その中指を傷つけない様に中へと侵入させ、ゆっくりと出し入れをしていく)
【俺は何時までも問題ないぜ。こっちも聞こうと思っていた所だったしな】
【ジュンは大丈夫なのか?あまり無理はするなよ】
>>573 ひゃ…っ…んぅ……。
(すっかり水気を帯た秘部が外気に触れ、少しばかりヒヤリとするが、
それすらも今は快感に変換されてしまい、小さく声をあげる)
……は…はい…、もっと…その…して欲しいです……、
っ…ん…あっ…はあう…ゆ…指ぃ…気持ち…いいですようっ……!
(ローガンさんの指が出入りする度に、膣は愛液を溢れさせながらヒクヒクと収縮を繰り返して)
【いつもお気遣いありがとうございます。こちらもまだ大丈夫ですので】
>>574 イイ反応だぜ、ジュン。
余程気持ちが良いんだ…ハッ、スケベが。
(指の出し入れを少しづつ早くさせていくと、
溢れてくる愛液が手を汚していく)
もうこんなに濡れてるぜ…?
(指を一度引き抜くと、愛液に濡れた指をジュンの目の前にまで持っていく)
綺麗に…してくれるか?
(そう耳元で囁き、頬にキスをする)
【そうか。それじゃあまり長くならない様にしておくぜ】
>>575 ひぅ…だ…だって…こんな…我慢出来ないです……は…ぁんっ……。
(動きに激しさを増していく指が引き抜かれると、熱っぽい息を吐きながら、
ぼうっとした表情でローガンさんと濡れ光る指を見つめる)
………ん…ちゅ…はふ……ぴちゃ…んん……
(手首を持ち口に近付けると、指に唇や舌を這わせて、虚ろな表情のまま夢中で行為に耽る)
>>576 ……………。
(指を舐める。それだけの行為の筈なのだが、
夢中で行為に耽るジュンを見ている内に、少しづつ心の中で欲望が動き出す)
ジュン、もういい…。我慢できなくなってきたぜ…。
ん……んむ…ちゅ……っ
(咥えさせていた指をゆっくりと離すと、入れ替わる様にジュンの唇にキスをする)
(口蓋や歯茎、唇と、ありとあらゆるところを舌で愛撫していく)
…ん…っ、愛しているぜ、ダーリン。
(抱き締めて耳元で囁くと、唾液で濡れた指で再び秘所を弄っていく)
(中には指を入れず、焦らすようにその周りを愛撫していく)
>>577 ぷは………も…もう…いいんですか…?
(指から名残惜しそうに口を離して)
ちゅ…ん…は…ちゅく……ふ…う…
(舌の動きに翻弄されながら、キスの心地良さを目を細めて味わい)
…ぁ…あの…私もです…、私も…愛してます……。
(ボソボソと恥ずかしそうに呟いて)
……っあ…ろ…ローガン…さんッ……
(焦らされることへのもどかしさからか困惑したような声をあげる)
>>578 (困惑したような声を聞き、悪戯っぽい笑みを見せ)
(耳元に息を吹き掛けながら囁きかける)
ジュン…どうした…。
もっと強い刺激が欲しいのか。
それなら…そろそろ…俺と一つになるか…?
(そう言いながら、自分の大きくなったモノを取り出し、
ジュンに分かるようにそれを見せる)
>>579 ん…っくぅ…………
(耳にかかる息を感じて肩をゾクリと震わせ)
…はあ…ぁ………あの………欲しいです…、
……それで…そのぅ…また…ローガンさんと一つになりたいです…。
(ローガンさんのそれを、桃色に染まり熱った顔で見て、恥ずかしそうにそう呟く)
>>580 (桃色に染まり熱った頬にキスをして)
フッ、俺もいい加減ジュンとしたかったからな。
で…だ。今回はジュン…自分で入れてみるんだ。
(ジュンを抱き上げ自分の腹部に座らせると、ジュンの手をそそり立ったソレに握らせる)
出来るか…?慌て急がなくて良い、ゆっくり入れるんだぞ…。
>>581 …ふぇ……自分…で……?
(一瞬キョトンとしつつも、そそり立つ逸物を握らされると、
腹部におろしていた腰を少しあげて――)
んっ…あ…は……ぁあっ……っく………
(亀頭を秘部に当てがうと、ゆっくりと身体を沈めていく)
(自分で――という行為に何とも言えない程の快感を覚えながら、ローガンさんの体の上で身悶える)
>>582 …くっ…相変わらずジュンのココは気持ち良いぜ…っ!
(ジュンの膣内から得られる快感に歯を食いしばりながら、
手を伸ばしてジュンの火照った頬を優しく撫でる)
ほらジュン…まだ終わっちゃいねぇぜ。
慣れたら自分で動いてみろ…。
(ジュンの手を取り、まだ慣れないであろうその体勢の支えにしてやる)
>>583 は…ぁあ……っはぁう………
(逸物から伝わる熱といつもと違う快感に、意識を朦朧とさせ)
(気持ちいいと言って頬を撫でるローガンさんを見つめて、単純に嬉しく思いながら)
ふあ……はっ…はい……、
(支えに気付くと、やがてうろ覚えの動きで腰を上下させ始め)
っ…ん、ふあ、あ…ああっ…やっ…すご…いですよぅ……!
(体を揺らす度に前髪をさらさらと揺らして、ローガンさんに見られている事さえも意識せずに夢中で喘ぐ)
>>584 (夢中で喘ぎ身体を揺らすジュンの姿を見ながら)
(更に快感を引き出してやろうとジュンの動きに合わせて腰を動かし始める)
ふ・・・っ…ん……ジュンもイイみたいだな…っ。
…で、何が…凄いんだ…?ソレを教えてくれ…ねぇか…っ?
(単純に腰を上下させるだけではなく、前後に揺すったり腰の動きを不定期に変えたりしながら)
(少しづつジュンの動きを早めさせていく)
ほら…ジュンの口から…言ってみろ…っ…!
>>585 ひっん…あっ…あ…はあ…う……?
(自分の動きとは違う不定期な周期の快感が入り混じり、虚ろな表情でローガンさんを見下ろして)
…そ…そのぉ…ローガンさんのが…私の中…いっぱいでっ……
……熱いの…がっ……中で擦れて……気持ちいい…ん…ですよう……!
(獣のように快感を求めて、だらしなく腰を動かし続ける)
>>586 ん…ま…今はそれで…十分…っ!
…合格…だ…っ…ジュン………っ。
(自分自身も獣のように腰を動かし、更に快楽をお互いに与え続けていく)
ジュン…もうそろそろ…イク…ぞっ。
お前の中で…一緒に……っ!
(ジュンと共に絶頂を迎える為に更に動きを早める)
(逸物はジュンの膣内で限界近くまで大きく腫れ上がり、最後の瞬間を迎えようとしている)
【と、もうそろそろ〆に入らせて貰うぞ?】
【今回も長く付き合わせちまって…ありがとうな】
>>587 やっ…はあ……んっ、…私もっ…イッちゃい…そう…ですぅ…!
……いっ…一緒にっ…ふあ、あぁあっ――!!
(一気に昇り詰めた快感に、全身がガクガクと震え上がり、絶頂を迎えて――)
……ふ………ぁ…………。
(暫しの間を置いて、力無くローガンさんの上にくたっと倒れ臥す)
【はい、了解です】
【いえいえ…こちらこそありがとうございます】
>>588 は…は……一緒に……くっ!
(ジュンが絶頂を迎えた瞬間に奥まで突き上げると)
(膣内を大量の精液で白く汚していく)
はぁ…はぁ…ふー…。
……ジュン……。
(脱力感からすぐに回復すると、
倒れてきたジュンを抱き、髪を優しく梳いてやる)
このまま――という訳にもいかねぇから、
もう少しだけこのままで…いるとするか?
(手を伸ばし近くに落ちていたワンピースを拾うと)
(付いた土を軽く払ってからジュンの裸を隠すように上に掛ける)
【じゃ、こっちは最後に〆るとするんで、先に〆て貰って良いか?】
>>589 ……ん…ぁ……ふ………。
(下腹部を熱い物で埋め尽され、ゾクゾクとした小さな痙攣を続ける)
……………ん……はい…もう少しだけ…。
(体にワンピースをかけられると、問いに小さく頷いてローガンさんの体にぴたりと寄り添い、
借りてきた猫のように大人しく目を閉じる)
【では…こちらはこれにて〆ますね】
【二日に渡ってありがとうございましたノシ】
>>590 ………ジュン…。
(大人しく目を閉じてからも暫くの間も髪を梳いていたが、
いつしかその姿に見惚れたのか手を止めジッと見ている)
…と、いけねぇ。
ここで今吸う訳にもいかねぇな。
(無意識に葉巻を取り出そうとして、
苦笑いしながら取り出そうとしたそれを元に戻す)
さて…この後…どうするか…。
(空を見上げながら、この後の事を暫く考える)
(そうしてる間にも木々からの木漏れ日が二人を照らし続けているのだった…)
【これで今回は〆…と】
【お疲れ、俺の方こそ二日間付き合ってもらってサンキュな】
【それじゃ、また次に会う時まで…おやすみノシ】
【長時間スレを借りさせてもらってありがとよ】
【スレを返すぜ】
【トールを待たせてもらうわね】
【お待たせ!】
【っと、俺も早く移動しちゃえば良かったかな】
>593
【ううん、何だか色々、慌てん坊でごめんね?】
…で、これからどうしようか?
【と、何となくロールっぽく進めちゃうわね】
【こっちこそ、何か段取り悪くてごめんなorz】
【じゃ、俺もそのままロールっぽく】
あ…その前にさ、今日は渡したいものがあるんだ。
(後ろ手に隠していた一輪のオレンジのガーベラを取り出して)
へへ、こういうのなんか照れくさいんだけどさ。
久しぶりのデートだしって思って。
じゃあさ、適当にその辺歩こうぜ。
>595
(差し出された思わぬ贈り物に面喰らって目を丸くして)
(それから数瞬遅れてカァッと頬が染まる)
…と、トールって、こんなことする人だった?
(照れ隠しにちょっとだけ悪態をついて、でも嬉しそうに)
なんだか…うん、改まってこういうのって照れるわね。
ありがとう。ふふっ。
(自然にトールに手を繋いで行く。
寄り添いながら花の匂いを吸い込む)
【おおまかに希望とかあったら教えてね?】
>596
こないだ見たドラマでやってるのを見てさ。
ははっ、やっぱ似合わないよなー!
(照れくささに頭を掻きつつも、嬉しそうなミリィに笑顔になって)
あ、やっぱ「ミリィのイメージに合わせたんだ」とか言えば良かったかな?
(ミリィの様子に満足感を覚えつつ、繋いだミリィの手をきゅっと握って)
公園とかって、あんま来ないけど…
こうして来てみると結構気持ちいいもんだな。
やっぱ、ミリィが横にいるからってのもあるんだろうけどさ。
【そうだな、とりあえずいちゃいちゃ出来ればいいな】
【あんまり先まで進むとかは考えてないかな】
>596
【あ、ごめん俺からも。】
【ミリィの方は何か希望とか駄目な事とかある?】
>597
似合わないってわけじゃないけど……
(余計なこと言っちゃったかしら、と取り繕うように言いかけて)
って、何よその取って付けたような言い方。
(片眉上げてじろりと横目で睨みつつ)
ふふっ、お花を貰って嬉しいのは事実だから許してあげる。
そうね、今日は天気もいいし、本当に良かった。
ね、トール。あっちに水鳥がたくさんいる。行ってみない?
(話を聞いているのかいないのか、はしゃぎながらトールの手を引っ張って)
【ええわかったわ。それじゃ成り行きでのんびりしましょうね】
>598
【希望って言うか、そうねぇ、一旦12時に休憩を貰って、
それ以外は特にこれ! っていうこともないかな?
要望は思い付いたらロールの中でお願いしてみるわね。
↑みたいな感じでね。
駄目なことも特にないわ。トールがしたいことしてね。】
>599,600
あ、でもミリィに合うかな?って思って選んだのは本当だぜ?
(睨まれ、慌てて弁明しつつ、その後の言葉にほっとして)
うん、デート日和ってやつ?
…ってミリィ俺の話……おっ、本当だ!
(ちょっと臭い事をと思って言った言葉への反応の薄さに、多少ガッカリするものの
池にいる水鳥の群れを見て、そっちへ興味を引かれ)
うわ、餌とかやっていいのかな。ミリィ何か持ってる?
(空いた手で何かないかとポケットを探る)
【OK。それじゃあ改めてよろしく頼むよ】
>601
ほんと、この季節は暑すぎず寒すぎずで気持ちいいわ。
あ、あっちでポップコーンを売ってる。
ちょっと行って来るわね? おじさーんっ
(一瞬ためらってからトールの手をほどくと、
ポップコーン売りの方へと走り出して)
(何をか談笑してポップコーンを受け取るとまた走って戻って来る)
えへへ、少しおまけしてもらっちゃった。
これならきっと食べるわよ?
(もう一度トールの手に指を絡め、ポップコーンのバスケットを差し出す)
>602
うんうん、昼寝も気持ちのいい時期だよなー。
あ、だったら、俺が行って来ーって…
(ほどいた手を所在なさげに余らせながらも
走っていったミリアリアの背中を見て、談笑する姿に何だろうと首を捻りながら
戻ってくるのを待ち)
(おまけしてもらったという言葉に、納得した表情で)
流石ミリィ!
お、あいつこっち見てるぞ。よしっ
(繋ぎなおした手をきゅと一度確かめるように軽く握り、
差し出されたバスケットからポップコーンを数個手に取り、水鳥の方へ投げてみる)
…あ、食べてる食べてる。
じゃ、次はミリィの番。
(と、バスケットを受け取り、ミリアリアの方へ差し出す)
>603
(水鳥にポップコーンを投げはじめるトールを見て微笑み)
ねえ、あっちの子にも投げて?
ほら…あ、上手い上手いっ♪ …ぁっ。
(バスケットを取り上げられてちょっと驚いた表情)
う、うん。
あのね、トール。
(もじもじしながらポップコーンをひと粒だけ手に取り)
私もトールと久しぶりにのんびりできて嬉しい。
(照れくさそうに急いで言うと、手にしたポップコーンを
トールの唇に押し付け、押し込んで)
さっき言いそびれたからっ。それだけっ。
(パッと水鳥の方に向き直るとポップコーンを投げはじめる)
【ごめん、ここで休憩お願いね?
再開は1時でいいかな?
このまま席を外すからまた後でレスするわね】
>604
へへ、ほら、寄って来てる。
結構可愛いなー。
…ん?ミリィ、どうしかした?
(なかなかポップコーンを手に取らないミリィの顔を
不思議そうな顔で覗きこんで)
うわ!?
(不意にかけられた言葉を一瞬理解出来ずにいるが、
押し込まれたポップコーンを口の中で持て余しながら
徐々に、意味を理解して頬を綻ばせる)
(口の中のポップコーンを飲み込むと、
繋いだ手を一度ほどいて、ぎゅっとミリアリアに抱きつく)
俺もすっげー嬉しい!
(言って、へへと笑顔を見せると、体を離して自分も再度鳥に餌をやり始める)
ほら、もっとやろうぜ!
ははっ、あっちのヤツ、食べ過ぎだよな。沈んじゃうんじゃないか?
【わかった、いってらっしゃい!
ゆっくりでいいからなー】
【ただいまっ。今からレスするわね】
>605
(抱きしめられて、一瞬身体を堅くするがすぐに緊張を解く。
照れくささは少し薄れて、笑顔のトールに微笑み返し)
わ、たくさん水鳥が集まって来たわね。
ちゃんとみんなに行き渡るかしら。
上手に投げてね? トール。ふふっ。
ああ、ほら、上げすぎよぉ。
(3つ投げては1つ摘み、あるいはトールの口に放り込んで、笑って)
【それじゃ、午後もよろしくねっ】
>607
あ、あっちのちっちゃいの、取られてばっかだな。
ほら、チビ頑張れー!
(遠くにいる鳥に向けて投げつつ、たまに放り込まれるポップコーンを)
笑いながら食べ、仕返しにとミリアリアの口にも入れつつ)
…あ、なくなっちゃったな。
(バスケットから最後のポップコーンを取り出し、投げて)
よし、次はアイス…はもう寒いし、クレープでも食べない?
(いいながら、キョロキョロと屋台を探して)
今度は俺が買ってくるよ。ミリィ何がいい?
【おかえり!こちらこそよろしくっ!】
>608
うふふっ、あー…もう無くなっちゃったの?
あっと言う間ねぇ。
みんなまだ物足りないみたい。でももう無いの、ごめんね?
(水鳥に律儀に手を振りながらトールの後について)
わ、クレープ? 美味しそう♪
そうねぇ…私は生クリームにチョコスプレーのトッピングがいいな。
トールは何にするの?
(屋台のショーケースを眺めながら楽しそうに)
>609
(水鳥に手を振るミリアリアを微笑ましく思いながら)
ははっ、なんか羽根を羽ばたかせてるのが
手を振り替えしてるみたいだな。
俺はーっと…このブルーベリージャムかな。
ああ、でもミリィの言ってるのも美味しそうだなー
(サンプルを眺めて、悩みつつ)
うん、でもやっぱりブルーベリージャムだな!
すみませーん、これとこれ、お願いします。
(ショーケースを指差して注文して、
作り終わった店員さんが渡してくれたクレープをミリアリアに渡しつつ)
はい、ミリィ。
あ、あっちのベンチの方いこっか?
(と、木陰の方にあるベンチを指す)
>610
ありがとう、トールのも美味しそうね。
あとでちょっと頂戴ね?
(トールからクレープを受け取り、トールの指さした方に歩き出しながら)
本当に平和ねぇ…
なんか、戦争中だって言うのが嘘みたい。
(歩きながら空を見上げて)
ま、そんなこと言ってもどうなるわけでもないし、
平和なうちに思いっきり平和を満喫しておかなくちゃね。
(取り繕うように笑って)
>611
うん、ミリィのもちょっとくれよな。
そうだなぁー…ここはこんなに静かなのにな。
(つられるように空を見上げ)
でも、戦争中でも俺達は俺達に出来る事をするだけだし…
(ミリアリアの手を取って、少し真剣な面持ちで)
それに、何かあったら俺がミリィを守るよ。
(言った後、すぐに笑って)
なんてなっ!
そうそう、今はこの時間を楽しもうぜ!
(ベンチの上の落ち葉を払い、座って)
ほら、ここからだとあっちの花畑とか綺麗に見える。
あれって、コスモスだよな?
>612
そう? それならトールの事、頼りにしてるわよ?
(あまり本気にしていないような感じで冗談っぽく笑いながら)
そうそう、嫌なことは今は忘れましょうねっ。
あ、ありがとう。
もう秋とは言え木陰が気持ちいいわねぇ。
(トールが払ってくれたところに腰を掛け)
ああ本当、コスモスの群生!
淡いピンクもいいけど、濃い紅色のコスモスも綺麗ね。
もしかしてトール、これを見せたくてここに?
(クレープを一口かじりながら意外そうにトールを見て)
>613
へへ、いつでも俺の胸に飛び込んできてくれていいんだぜ!
(軽い口調で、ドンと自分の胸を叩いて言う)
えっ?あ、うん。実はそうなんだ。これをミリィに見せたくて…
(目線を逸らして言いつつ、チラ、とミリィの方を見て)
…ごめん、たまたま目に入っただけ。
でも綺麗だよなー!
(言いながらクレープを食べて)
うん、クレープも美味いしっ!
(自分のクレープを差し出して)
はい、ミリィもコレ、一口どうぞ。
>614
えー?
でも思いっきり飛び込んだらトール、倒れちゃいそうよね。
加減しながらそうさせてもらうわ。
(疑うような眼差しを向けてからクスッと笑う)
うん、そうなの? …って、なんだぁ。
トールにしては良く気付いたわよね。
あ…「しては」ってことはないか。ごめん。へへっ
(お返し、とでも言いたげにからかうように)
いいの? じゃあいただきまーす。
トールもどうぞ?
(腕を交差させるように、自分のクレープのかじっていない方を
トールに差し出しながら、差し出されたクレープをはむっとくわえる)
>615
なんだよそれー?
俺だってミリィ一人くらいなら、ちゃんと抱きとめられるって!
(拗ねるような表情を見せながらも、ミリアリアの笑顔に笑みを返して)
ちぇ、ミリィってば俺の事何だと思ってるんだよ?
そりゃまあ、普段だったら気付かなかったかもしれないけどさー。
(口を尖らせつつ言うけれど、機嫌はいたって良好で)
うん、そう言ってたしな。
お、じゃ、俺もいただきます。
(自分達の格好にちょっと照れるけれど、
差し出されたクレープを一口パクリと食べて)
うん、生クリームも甘くて美味いっ!
こういうのって男だけじゃ食べられないからな〜
(クレープの甘さを味わうようにしながら、にこにこと上機嫌の笑顔を見せて)
>616
そう? それじゃあ思いっきり飛び込むから、
ちゃんと受け止めてよね?
(微笑みで返してくれるトールに満面の笑みで)
トールの事?
そうねぇ……しっかりしてるようでどこかうっかりしてるって言うか…。
うそうそ、冗談よっ。
だって男の子ってあんまりこういうの興味ないと思ってたから…
今日はこんな素敵なプレゼントも貰ったし、
なんだかトールの意外な面がたくさん見られたなぁって。
(小脇に抱えていたガーベラをもう一度取り出して微笑んで)
わわっ、トールったら口の端にクリームついてるわよ?
(咄嗟に指でクリームを拭うと、そのままぺろりと舐める)
何でぇ? 食べればいいじゃない、クレープくらい。変なのぉ。
(きょとんと首をかしげる)
>617
もっちろん!ミリィをバッチリ支えられる位鍛えておくよ!
あ。ああ、そりゃあ、俺だってミリアリアの喜ぶ顔見たいし、
いつもと同じもいいけど、折角こうして二人きりなんだし、
デートの時くらいはちょっと変わった事したいじゃん?
(微笑むミリアリアを見て、照れ隠しのように一気にまくし立てて)
え?あ、ありがとうミリィ。
(言われて、自分で口を拭おうとした所を拭われ、そのままクリームを舐める
ミリアリアを見て、少し照れつつ)
そういうミリィこそ、クリームついてるぞ?
(と、微笑みながら同じようにクリームを拭って舐める)
えー、だって凄い恥ずかしいんだぞ。
サイとカズイがこうしてクレープ食べてる所とか想像してみろよ。
(言いながら、ちょっと後悔したような顔になって)
ちょっと、見たくない光景じゃないか?
>618
そ、そんなに鍛えなくてもそんなに太ってないわよっ!
(思わず本気になってハッとして顔が赤くなり)
え…えーと、その。うん。
ありがとうね?
(照れるトールを見て釣られて顔を赤くして)
やだっ、本当っ!?
ねえ、もう取れた?
(ミリィこそ、と言われて顔を真っ赤にして)
わ、わっ、あうぅ…。
(何気ない行動を真似されて、急に恥ずかしくなって動揺しつつ)
え? そ、そうかなぁ?
別に変じゃないと思うけど…だってクレープ食べるだけでしょう?
(本当に理解出来ない様子で)
そんなことで恥ずかしがるなんて、変なのぉ。
(クスクス笑いながらクレープをはむはむと食べる)
>619
(大きな声を出されて、慌てて)
ごごご、ごめん!そういうつもりじゃなくて!うん、ミリィは痩せてるって!
誰ももしかして最近ちょっと太った?なんて思ってないって!
うん…俺もミリィの普段とはちょっと違う顔とか見れたし、大成功だな!
(照れを残しながらも、満足げに笑って)
(顔を真っ赤にするミリアリアに、自分の照れなんてすっ飛んで)
ははっ、大丈夫。もう取れてるよ。
うーん、あのタイミングだったら直接舐めるってのもアリだったかなぁ?
(と、冗談ぽく大袈裟に唸りながら言い、微笑む)
そんなもんなの。
(うんうん、と一人深く頷いて)
まあ、気にしない奴は気にしないかもしれないけどさー。
(キラとか、とつけ加えながら自分もクレープに口を付ける)
>620
(思い掛けない言葉にちょっとショックを受けた顔で、
クレープと自分のお腹を交互に見て)
……本当?
(不安そうな顔で)
付いてないの? そう、良かった。
(ホッとしたように微笑んでからふと)
直接って…………え?
(言葉の意味を理解して顔が赤くなる)
あ、じょ、冗談よね。うん。
クレープ美味しかったね。ごちそうさま。
(俯きながら必死に言葉を繋いでごまかして)
ああ、そうね。キラは普通に私たちと一緒にパフェを食べたりするわね。
だってトールもサイもカズイも、誘っても来ないじゃない。
(ハンカチをポーチから取り出して口元を拭い、
内側に折り込んでからトールにも差し出す)
>621
(笑顔を慌てて作って)
本当、本当!
なんだったら、今ここで抱き止めて証明するよ!
(言いながら、腕を広げてみせる)
(今更ながらに自分の言った言葉に照れて)
あ、うん、もちろん冗談。…ミリィってば照れすぎだって!
(照れ笑いしながら、クレープの残りを口に入れる)
うん、美味しかったな。
またさ、食べに来ような!
(俯くミリアリアの方を向いて、ちょっと照れの残る口調で)
甘い物嫌いってわけじゃないんだけどなー…
(説明しにくそうにしつつ)
あ、サンキュ!
(ハンカチを受け取って、口元を拭い、たたみ直して返す)
【ごめんねトール、急に人が来てレス出来なかったの。
今から急いでするけど、そろそろ時間よね? 本当にごめん!】
【ああ、気にするなって!
ちょっとくらい過ぎても大丈夫だし、あんまり慌てなくても大丈夫だよ!】
>622
もういいわよーだっ。
(べーっと舌を出して見せてから)
トールの意地悪っ!
(広げられた腕にぽふっと飛び込んで、抱きついて)
…うん、また食べに来ようね。約束よ?
クレープだけじゃなくて…んと、
いろんなもの食べに行こうね。
それでいろんな場所に行って…たくさんよ?
(拗ねたように上目遣いにトールを見る)
(説明しにくそうなトールを不思議そうに見つめながら)
ふぅん。
ま、いいわ。そうし難いなら無理にしなくてもね。
ふふっ。
(返されたハンカチを受け取ってポーチに仕舞いなおして)
わぁ…もうすっかり夕方ねぇ。
(ほの赤く染まりはじめた西の空を見上げる)
>625
(飛び込んできたミリアリアにちょっと驚きながらも)
ほら、こんなに軽いもん。
(にかっと笑ってみせる)
うん、そうだな、ミリィとだったら何だって美味しそうだし
場所だって、色んな場所があるもんな。
海だって見たいし、遊園地とかもいいよな!
色んな所へ行って、色んな思い出、作ろうな。
(ミリアリアににこ、と微笑みかけ)
ああ、来た時は時間はたっぷりあると思ってたのに
なーんか、あっという間だなー。
(西日に目を細めながら空を見上げ
ふとミリアリアの方を向いて)
ミリィ、今日はありがとな!凄く楽しかった!
(言ってから、ちょっと気まずそうに目を逸らして、
また目線をミリアリアの方へ戻して)
あのさ、今日…最後に、その…キス、してもいいかな…?
>626
(微笑みかけてくれるトールの手をぎゅっと握って)
ねぇ、トール。ヘリオポリスは大丈夫だよね…?
なんか…やっぱり不安。
だからね、ずっとこうしてて?
うん、たくさん思い出作ろうね。
(握った手をもう一方の手で挟むように包んで)
うん、本当。楽しかったね。
…ん? なあに? 改まって…。
(それからトールの言葉を聞いて、頬を染めながらうつむいて)
な、なによ。そういうの、
いちいち確認したら、余計…照れるじゃない……。
(耳まで熱くなるのを感じながら、それから無言で、
うつむいたままコクリと頷く)
>627
(安心させるように、少し強く手を握り返して)
大丈夫だよ。中立なんだしさ。
でも、ミリィが不安なら俺はいつでもミリィの傍にいるよ。
だから…ミリィも、ずっと俺の傍にいてくれよな。
(ミリィの手の暖かさを感じながら、自分も手を重ね、照れくさそうに笑う)
うん、ごめん。
(ミリアリアの言葉に素直に謝りながら、
頷きに思わず安堵の笑みを零し、
目を瞑ると、軽く唇を合わせるだけのキスをする)
…
(キスを終えてからも、しばらくは言葉を発さずにいるが
急に照れたように笑って)
へへっ、今日はほんっとにありがとな!
(言って、立ち上がり、繋いだままのミリアリアの手を引いて)
それじゃあ、家まで送っていくよ。
(言って公園の出口へ向かう)
【と、こっちはこれで締めで!】
【朝からありがとうな!】
【スレをお返しします!】
>628
そうだよね。オーブは中立だもんね。
ん…手、離さないでね。
(指切りでもするみたいに指を絡めて繋いで)
(うつむいたままの顔にトールの気配が近付いて来る。
目を閉じて、おずおずと少しだけ顔を上げて。
そして触れ合う唇の温もりに緊張を解いて)
(離れて行く気配に目を開く。
不思議なほど心が安らいでいて、自然に笑みがこぼれて)
うん、私こそありがとう。
ふふっ、何だか変ね。いつもの公園なのに、変な感じ。
(くすぐったそうにはにかんで、手を引かれるまま立ち上がり)
(まだ帰りたくない。言いかけた言葉はそのまま飲み込んで、
もう一度「ありがとう」とつぶやいて)
【こっちこそありがとう。途中でグダグダしちゃってごめんねっ】
【それでは私も失礼します(ぺこり)】
t
【移動完了だ。スレをお借りする】
【移動完了だ。暫くスレをお借りする】
【引き続きアスラン、よろしくな?】
(明るい日差しに照らされた公園のベンチで佇む二人)
(ジョギングに励む塾女や犬の散歩をする老人を眺めながら)
…え?…誕生日?
あ…ああ、そう言えばもう少しで俺の誕生日だったな。
(呆気に取られた顔をしていたが、そういえばと思い出し頷く)
自分の誕生日って、意外と自分では忘れてしまうな…。
君から俺へのプレゼントか…ああ、ありがとう。俺の欲しいものは………何だろうな。
(顎に手を当て考え込むように視線を下げる)
そんなことは言わないさ。別にジャスティスに不満があるわけでもないし
君を困らせるような物も頼まないよ。…えーと…そうだな……。
(頭に最新の育毛剤が一瞬過ぎるが振り払い、別のものを模索する)
あー……君がくれるのなら何でもいい…というのは無しか?
(我ながらダメもとの発言に恐る恐る目をやり)
【書き忘れたが、こちらこそ宜しく頼むよ】
(うららかな陽気の中で平和な風景が広がる公園)
(目の前を通り過ぎる彼等を時折視線で追い掛けながら)
そうだ、誕生日!10月29日だっただろ?
もうあと4日しかないじゃないか。
私も忙しくてなかなかお前に会えずにいたから、聞くことも出来なかったし。
お前はちゃんと祝ってくれただろ?キラと私の!だから私にも祝わせろよっ!
(視線を下ろす隣で斜めに身を乗り出すようにベンチに両手を付き、じっと見つめる)
キラはさ……ラクスに「そろそろフリーダム飽きちゃったんだけど」……って
零してたらしくて……あいつ等オーブの国家予算を自分の財布と勘違いしてるんじゃないか?
(思わず声が低くなり俯いてしまうが、間延びする声に答えかと顔を上げて)
……却下だ!(きっぱりと言い放ち)
じゃあお前、ダンベル一生分とか送るぞ?いいのか?それで。
何でもいいんだぞ?して欲しいこととか、したいこととか、行きたいところとか、
そういうのだって構わないんだから、な!
何もしてやれないんだから、こんな時くらい我が侭言えよな。アスラン。
(ずいっと間を詰めて触れ合う程近い距離で訴え、一瞬寂しそうに呟く)
そうだな…4日しかないな。(苦笑し)
ああ、そうだった。誕生日は年に一度の行事だから君やキラの誕生日は
ラクスやマルキオ導師と盛大に祝ったな…。ラミアス艦長達も呼んで。
(誕生日の賑わいを思い出ししみじみと呟き)
ああ、俺の誕生日も宜しく頼む。
キラはそんなことを言ったのか!?
(思わず乗り出し、カガリの顔を覗き込む)
アイツは何を考えているんだか…まったく。
オーブも戦後復興で何かと予算が食われているというのに…。
(ため息混じりに頭を抱える)
だ、だめか?そうか…わかったよ。(驚いて少し仰け反り)
たしかにダンベル一生分を送られたら…ちょっと困る。
して欲しいこと…したいこと…行きたいところか…。
(うーんと呻き思考を巡らせる)
プレゼントは嬉しいが、それより君が俺に何もしてやれてないなんて言うなよ?
俺は君に助けられている。こうして二人でいるだけで日頃の疲れが癒されるんだ、俺は。
だからそんなことは言わないでくれ。
(寂しさを打ち消すようにカガリの肩に手を置き、目を合わせるように見つめ)
俺にとって君が傍にいてくれること自体が、最高のプレゼントだ。
高価な物でも、美しい場所にも勝る最高のな。(ふっと微笑み)
…でも…何かあげるとするのならば……ハロを空に飛ばせたいと前から思っていたんだ。
だから、俺へのプレゼントはモルゲンレーテ製の小型フライトユニットが良い。…ダメかな?
皆で祝う準備は当然してるけど……あ……。
(うっかり漏らしてしまった口を押さえて、聞こえたか?と伺うような目で見遣り)
嬉しかった、事務的な祝いなんかじゃなくて、お前やラクスや、皆に祝って貰えて。
ああ、期待してろよ!ぱーっと盛大にやってやるから!
(楽しそうに笑顔を浮かべて)
……らしい、んだ。直接聞いたわけじゃないが、ロノアーク一佐がアカツキの調整を
確認した時に……フリーダムの前で二人が話してるのを聞いたって……。
平和の為に尽力をつくしてくれるのは有り難いんだけど、もう少し、考えてくれると助かるんだけどな。
(引き攣った顔で乾いた笑い声を響かせ、最後には大きな溜息を吐いた)
ああ、ダメだ!ダメだからな!
……なら、言ってくれ、ちゃんと。
そう、オーブは見所のある風景がいっぱいだぞ?
お前にまだ見せてやりたいところも沢山あるんだ。
……アスラン……。
(伏せていた顔を上げて視線を交わし、微笑む顔に少しずつ頬を染めて)
ば、バカ……どこで覚えた、そんなクサイ台詞……。
(軽くトンと胸に拳を当てて、肩に額を寄せ甘えながら、恥かしそうに漏らす)
ハロを?ああ、了解した。エリカに言っておいてすぐに届ける。
一個といわず何ダースでもいいぞ?オーブの空をお前の作ったハロで埋め尽くすとかどうだ?
(半分冗談半分本気の調子で言って、青い空を見上げる)
……MSよりも、ずっと平和で、幸せな光景だろ?それは。
(眩しい日差しに目を細めて振り返り、微笑んで)
さて、そろそろ戻らなきゃな。キサカが五月蝿いんだ。
(立ち上がり、手を差し伸ばして)
いこう、アスラン。……また、お忍びでさ、来ような?
(こっそりと囁いて、温かい日差しの中を帰路に向かい歩いていく)
【予定の時間を過ぎてすまない】
【本当にこうして話をさせてもらえて、ありがとう。楽しくて終るのが惜しい】
【一応こちらはこれで〆させてもらうな?】
……ははは、聞こえたぞカガリ。(苦笑しながら)
形式に乗っ取ったオーブのお祝いも良いが、やはり身内でするのも格別だからな。
期待させてもらうよ、また皆で祝えたら最高の思い出になるしな。
(うんうんと頷き)
本当だったのか…。
討ちたくないと言いながら…何だアイツは…。
アイツにはオーブ将校としての自覚が少し欠けているな…。
(キラの行く末に一抹の不安を覚えやれやれと呟く)
わかってる…幾らなんでもそれはないよな。
ちゃんと決めないと君が困るし…。
俺が見たことのないオーブの風景か…それも良いな。
…クサイって言うなよ。そう言われたら急に恥ずかしくなってきたじゃないか。
(こみ上げてきた恥ずかしさを悟られぬように、カガリから視線をそらす)
何ダースって…お前。そんなにはいらない。一個で充分だよ。…君にプレゼントする為の一個でな。
(肩に寄りかかるカガリの後頭を優しく撫でつけ、そっと囁く)
オーブの空を俺のハロが埋め尽くすか…たしかに幸せな光景だな。
MSみたいな兵器が並ぶ光景より、ずっと平和で心が安らげる光景だ。
(空を飛ぶハロ達を少し想像し、微笑み返す)
…キサカ一佐は時間に厳しいからな。
(差し伸べられた手を握り、立ち上がる)
ああ、行こうか。………ああ、またお忍びでな。
(軽く頷くと、公園の出口を目指し帰路につく)
【いやいいんだ、俺は大丈夫だからな】
【楽しかったのは俺もだ。ちょっと名残惜しいが仕方が無い】
【俺もこれで〆るよ。おやすみ、カガリ。また会おう】
【体調管理には気をつけるようにな】
【ありがとう】
【また次の機会に話そうな、アスラン】
【今日は長い時間ありがとう、私もこれで落ちる】
【もちろん、アスランもだぞ?もうこんな時間で言うのもおかしいけど】
【どうかゆっくり休んでくれ】
【それじゃあ、おやすみ】
【スレをお返しする】
【ああ、次の機会にな】
【今日はというか、今日もだが、俺こそありがとう】
【君もゆっくり休んでくれ】
【改めておやすみ】
【スレを返すぞ】
(尖った月が浮かんでいる。星は余り見えない)
(細身の影が地面に映る)
(その隣には小柄な少女の影が並んでいる)
――大分寒くなって来たな。去年の冬はもっと寒かったけどよ。
(吐く息が少し白い)
【少しの間借ります】
………。
(一歩先を歩く彼を見上げ、すぐに顔を前に向けて)
私は、この寒さも嫌いではない。
それに、もう少ししたら、本物の雪が降る。
(夜空を見上げる)
ふん、まあこの国は比較的暖かいがな。
(緩やかに肩を竦めて見せる)
去年はどうだったかな、雪、降ったかな?
何か、去年の事は部分的に覚えてないんだが・・・・
『クリスマスは独りでボーッとしてたのは確かだぜ』
・・・・何でそんなつまんねー事覚えてんだよ、おまえは。
………。
(無言で頷く)
…記憶障害の可能性がある。
速やかに病院で検査を受けるべき。
……今日は、なぜここに?
他にもたくさん行く場所はあったはず。
(ひたすらリィの後ろについて歩いている)
『脳味噌が可哀想な人だからな、こいつは。
あんまり突っ込まないほうがいいぜ、けけけ』
喧しい、捨てるぞ貴様。
(有希に対しては怒っていないらしい)
ん?別に、理由はないがな。
最近はあの場所にも人が多いから、何処でも良かったんだが・・・・
(暫く歩くと、東屋を発見する。丁度いいのでここに座ろうと提案する)
この間は何話したっけ?
『魂に関してだろ?あと、俺のこととか』
そういやそうだっけな。
>>645 ………。
(何も言われない。振り返りすらしない。)
(「これは、後々酷いことをされるのだろうか」と考え、少し歩みが遅くなる)
…そう。
…………。
(リィの隣に腰を下ろす)
やっぱり、検査の必要があるかもしれない。
…病院が怖いなら私がしてもいい。する?
いや、遠慮する。
覚えてないってことは、一々思い出す必要もないってことだ。
なら無理に思い出す気はねえよ。
『アルツハイマーの可能性もあるけどな』
うざったいぞ、こら。
で、あれだ・・・・前に聴いたんだが――
生命は波長という考え方がある。生き物を細かく分析してゆくと、
ただの物質と区別するのが難しくなるそうだ。ここまでは了解か?
……そう。
なら、いい。
……。
………了解。
(静かに頷く)
……続けて
・・・ただ、生命には他の物質にはない、ある種の継続するパターンがあるんだそうだ。
物質と波長があるという点において、コイツには生命の資格が備わってる――
・・・ってのが、コイツを俺に預けた奴の言ってたことなんだがな。
『そこでコイツは考えたわけだ。誰かの脳の信号パターンをコピーした俺に、
果たして精神は、そして魂はあるのかってな。暇人の思考遊戯でしかないと
思うんだがな、俺は』
………。
……そう。…それで…?
…そう。
……………。
よほど時間が余っていたの?
・・・最近は微妙に、な。
(何となく眼を逸らす)
秋も深まったことだし、そういうことも考えてみるのも
いいかと思ってな。
『他にやることって言ったら、甘味所巡りか、あと有希と
会うかぐらいだしな、こいつ』
正解だがな、言われるとムカつくんだよ・・・・・!
興味ないようなら、他のことするか?
『いつも通りじゃねえか』
(;´Д`)
つ【長い長いマフラー】
>>651 そう。
……時間の使い道は自由。でも、自力で答えが出ない思考は無駄。
………。
私以外にも会っている。
むしろ私以外に会う事の方が多いのでは?
(隣にいるリィを見上げ、じっと目を見つめる)
……ほかの事?
………何を?いつも通り、SEX?
>>652 ……ありがとう。
>652
・・・・なんでこんな物を?
二人で使えってか?
>653
ふん・・・かもな。
とは言え、他にこういうことを話せる相手もいないし。
・・・覚えが無いな。ケリンや伊月や火乃香のこと言ってるなら
そうかも知れないが。
(何故か、浮気を追及されている気分になる)
・・・おまえはしたいのか?俺はおまえの望みを叶えたい。
俺の出来る範囲でな。
>>654 ………。
やっぱり、あなたと私は何処か似ている。
………。
…………。
………そう。
(長い沈黙の後に、小さく呟く)
……したくない、と言えば…嘘になる。
(感情を映さない瞳でリィを見つめながら呟く)
俺とおまえが?
面白い冗談だ。むしろ正反対だろ?
だから、好きなんだけどな、おまえが。
・・・・そうか。なら俺と同じだな。
(真正面から雪を見つめ返す。)
(もう言葉は必要ない。だからアンクを外し、ポケットに仕舞う)
ん・・・・
(抱き寄せて、唇を重ねる)
そう…。
……私も、すき。
(変わらない調子で呟く)
……同じ?
あなたも、したい…んっ…
…ん…っむ……もっと、強く…
(背中に手を回すと力一杯抱きついて、リィの唇を積極的に貪る)
は…はぁ…
んぅ、あっ……ちゅ…
(無人の公園に、卑猥な水音が響く)
(『すき』と言われたのは二度目だったか)
(本当に変わったよな・・・・)
(そんな想いを込めて接吻をする)
ん・・・・ちゅっ・・・・むっ・・・
(力一抱きしめられる感触に、こちらも抱きしめ返すことで応じる)
(舌と舌が踊るように絡み、卑猥な音を立てて啜りあう)
んっ、はっ・・・・有希・・・
(もどかしげに制服を捲り上げ、ブラの上から乳房を捏ねる)
は……あ、ふ…
ひゅ、う…ぢゅる…
(抱き返されたのに気を良くしたのか、更に情熱的にキスを交わす)
ん…やっ…
あふ…うんっ…手…冷たい…
(ぞわぞわ、と背筋を震わせる)
(その冷たさすら快感に変わって、頭の芯を熱く不安定になりだした)
【遅くなりました…すみません】
んんっ・・・ぢゅっ・・・んちゅっ・・・
(口の端から涎を垂らしながら口付けを続ける)
はふっ、ん・・・・ぁっ・・・・
(呼吸する間すら惜しむように、唇を貪りあう)
・・・直ぐに熱くなるからな。
(ブラを毟り取るようにして外し、直接乳房に触れる)
(痛みを感じる寸前の強さで揉みしだき、乳首をきゅっと摘む)
・・・ここじゃやり難いか。
(抱き上げて、藪の中へ移動する)
(芝生の上に有希を横たわらせる)
【あまりに気せず】
【無理なら凍結して土曜日の午後に再開という手もありますし】
……ぷ、あぁ…む…
もっ…と、もっと……う…
(先程とは打って変わって、熱っぽく潤んだ瞳をリィに向ける)
は、あぃっ…
んく…はぁ、はぁ、んん…っ!
(リィの手が動く度にピクピクと素直に反応して、熱い吐息を漏らす)
ん……
少し、チクチクする。
(それでも「見られるよりはまし」、と思って、両手を開いてリィを招く)
【いえ、大丈夫です。】
【ご心配なく……】
・・・・悪いな。
(熱っぽい有希の瞳に、ひたすら欲情する)
(もう一度覆いかぶさり、キスの続きを再開する)
んっ・・・ンチュ・・・
(キスをしながら掌は乳房を撫で回す)
(今度は包むように優しく撫である)
こっちの具合はどうだ?舐めた方がいいか?
(膝がスカートを割って、股間を覆うショーツの上から
割れ目に膝をぐりぐりと押し付け、擦る)
…いい。
あなたが望むなら、出来る限り…っ…
(途中で唇を塞がれてしまう)
んはっ…ひ、うぁっ…
気持ち、いっ…いい……
(口を軽く開けて、舌を覗かせたまま呟く)
…い、から…
はやく…あなたので、満たして…
お願い……私は…平気だから…
(ぐちゅ、と膝に濡れる感触)
(先ほどからのキスと、胸への愛撫だけで相当感じていたらしい)
おいおい、あれだけで、そのもう濡れてるのか?
(下着越しに膝に伝わる湿った感触)
(既に相当感じていたらしい事を察し、苦笑する)
いいぜ、満たしてやるよ・・・・
(下着をずらし、一気に剥ぎ取る)
けど、前にもう少し俺を興奮させてくれよ。
いやらしい言葉使って、いやらしい仕草を使って。
(ショーツを芝の上に起き、自分はジッパーからペニスを取り出す)
(それは既に硬くなっていたが、彼はそれ以上を望んでいる)
>>665 …………。
(苦笑するのを見て、目を逸らす)
……んっ…
………わかった……
(控えめに頷くと、少し体を起こして)
…お願い、します…
キスされただけで発情する、淫乱な雌猫に、あなたのペニスでお仕置きして、下さい…
(自分の手で割れ目を拡げて、上目使いで見つめながら小さな声で言った)
言ってることが、どんどん過激になるな。
ハッ、いいぜ、俺もどんどん激しくなるからな。
(有希の淫乱な台詞に、最後のストッパーが外れる)
じゃあ、淫乱な雌猫は・・・大好きな俺のチンポで
突き上げてやらないとな。嬉しいだろ、有希?
(開かれた花弁に亀頭を軽く出し入れさせる)
これから自分のことは『有希』と言え。
例えば――有希のいやらしいオマンコをオチンポ突っ込んで
擦ってください、とかな。言えると了承するなら、入れてやる。
(焦らすように、先端だけ出し入れさせて、まだ挿入はしない)
…激しいのは、嫌いじゃない。
あ、は…んっ…
嬉…しい……早く、挿れて…
お願い…だから…焦らさないで……んん…
んぁっ…は、ひっ…
あ…あなたと二人きりの時は…そう、するから……も…挿れて…
奥まで、あなたのでいっぱいにして欲しい…
――契約完了だな。
焦らされる分だけ燃えるからな、有希は。
(ズズッ・・・・と濡れた花弁を掻き分け、ゆっくりと男根を埋没させてゆく)
(今度は途中で止めず、ゆっくりと膣壁を擦り、子宮の入り口に到達させる)
んっ・・・奥まで、入ったぜ・・・・嬉しいか?
(抱きしめて、瞼にキスをする。そのまま舐めて、瞼を濡らす)
あ、あっ、あぁっ…
ふあ…ん、くぅぅっ……来るっ…お腹の中に、固いのがぁ…っ…
(ずるずると入ってくるペニスを膣全体で感じて、小刻みに体を震わせる)
嬉、しいっ…
あなたのが、一番奥に当たるのを感じた時は、いつも不思議な感情が湧く…
(片目だけ開けて、リィを見つめる)
んんっ・・・うっ・・・・相変わらず、おまえの膣壁は・・・
俺のを美、味そうに銜え込むな・・・・
(膣壁がペニスを包み搾り取る感覚に、腰の奥が震える)
そう、か・・・不思議だな・・・・
(それ以上は追求せず、もう一度唇にキスをする)
動くぜ、おまえも動きな・・・・
(ゆっくりと腰を揺らし、膣壁を掻きまわす)
はっ…はっ…
あなたのが中に入っていると、抑えが効かなく…なって…
腰が、体が無意識の内に…ひっ…
(子宮口に先端を押し付けるように腰が動いてしまう)
んぅ…とても、不思議…
…わかった……動く…っ!…
うあ、あはぁっ…ふ、ひゃあぁっ…
(快感に思考を掻き消されながらも、なんとかリィに合わせて体を動かし始めた)
ハッ、くっ、心底・・・いやらしい女だな、おまえ、は・・・
それだけ俺のチンポが好きだってことだろ?
好きだって、言ってみろよ・・・・契約どおりにな・・・・!
(締め付けを堪え、言葉で嬲りながら子宮口の感触を味わう)
んっ、っっ・・・・その調子、んんっ・・・
(有希の唇を舌で舐め、そのまま唾液で穢すように顎や頬を舐め尽す)
もう堪らないって顔だぜ・・・くっ・・・
有希のオマンコ、どうなってるか、言ってみな・・・?
(毎度のことながら熱く、そしてキツイ締め付けに、幾らも余裕が無い)
(それでも言葉で嬲り、調教を試みている)
んくっ…す、きっ…
……有希は、あなたのオチンポが、大、好き…です…
(顔を赤くしながらも、なんとか答える)
あなたのオチンポで、掻き回されて、ぐちゅぐちゅになって…います…
感じ過ぎて、おかしく、なりそっ…う…
(リィの背中に手を回して、キツく抱きつく)
くっ、ふっ・・・・そうか、ならたっぷりと飲ませやらないとな。
おまえの大好物の、精液をな・・・・!
ああ、ぐちゃくぢゃだな・・・・くっ・・・制服着たまま犯されて
幸せそうにしやがって、このマゾヒストが・・・・!
(ズンズンとピストン運動に切り替え)
おら、欲しいだろ?
欲しいときはどう言えばいいか、わかるよな?
(卑猥な音を立て、性器がお互いを求め合う
【そろそろお互い限界っぽい、ので、〆の方向に】
ん、は、ああぁっ…
お…願いっ、します…
(淫らに蕩けた瞳でリィを見据え、消え入りそうな声で呟く)
にゃ、あっ、んふあぁぁっ!
ほしっ…欲しい…はぁ…ん、わかっ…たぁ…
ん、くっ……有希の、マゾ穴に、ドクドクっ…て…あなたの精液を、注いでくだ…さい…
お腹の奥まで、熱いので、満たして…っ…
【了解です】
【遅レスですみません…】
くあっ・・・くっ・・・
(有希の卑猥な台詞に脳の芯まで痺れる)
(ペニスがこれ以上ないくらい硬くなり膨れあがる)
よし、いい子だっ・・・・いい子にはご褒美やるよっ・・・!
(止めを刺すように深く突き入れて、そのまま射精する)
んくっ・・・・・ふっ・・・
(言われたとおり、膣の中に精液を注いでゆく)
・・・・有希、出してもらったら、どういえばいいのか、わかるか?
(ペニスを引き抜くと、大量に注がれた白濁がドロリと溢れる)
【時間が時間ですし、仕方ないですよ】
【次で閉めますね】
あっ…か、ひぃっ…
や、あぁ…なかで、固く、うぅんっ!
んぐ……いっ!?
ひっ…ひあぁっ…熱いのが、来るっ…!
は、あ、あ……溢れ、て…
(止めの一突きで達してしまい、体を反らして、精液に満たされる感覚に震える)
……ありがとう…ございます…?
それとも…ごちそうさま……?
(いまだに思考を蕩けさせたまま、リィを見上げて問いかける)
【了解です】
【今日は本当にお疲れ様でした】
・・・・変なとこ惚けてるよな、おまえ。
まあ、その辺も今後仕込んでやるよ。
(先刻の狂騒状態が嘘のように、彼が脱力した感じで呟く)
さて、そろそろ帰るか。俺の部屋で寝よう。
(脱がしたショーツを回収して、当然の様に有希を抱き上げて)
(音速を超える速度で夜空へ飛び立つ)
【いつもありがとうございます】
【またよろしくノシ】
【スレを返します】
………。
…わかった。
(ゆっくりと頭の芯が冷めていく)
……寝る前に、入浴したい。
(抱き上げられてもなにも言わず、リィの服を掴んで、一緒に消えた)
【では、お休みなさい…ノシ】
【スレをお借りして、人を待たせて頂きます】
えへへ、こんばんは、お兄ちゃん!
【服装とか、希望はあるかなあ】
>682
【こんばんは、ミリィ。服装に関しては特に希望はありませんよ。
ミリィの方こそ、何か希望があったら言ってください。
次のレスからロールに入りつもりなので、少し待ってて】
>>683 【うん、待ってるね!】
【今夜は、お兄ちゃんとゆっくり色んなエッチをしたいなあ・・・】
>684
(うららかな昼下がり、男はミリィとふたりで気持ちのよい日差しを楽しみながら
とりとめのない会話をしつつ、公園の並木道をブラブラと散策していた。しばらく
して男がふと黙り込み、ミリィの小さな手を引いて小路を外れ、人目を避けるよう
にして茂みに囲まれた林の中に彼女を連れ込んだ。周りに人がいないことを確認
するとミリィの方へと振り返り、腕を広げて彼女の小柄な体をスッポリと胸の中に
抱きすくめた)
――ミリィ。…ここで、この場所でミリィを抱いても…いいかな。それともこんな昼間
っからは、いやかい?ミリィと会うのも久しぶりだから。今ここで、ミリィが欲しいのさ。
(少女のかぼそいうなじに顔を埋め、頬をくすぐる彼女の柔らかな髪を気持ちよく感じ
ながら、鼻腔をくすぐるミリィの肌の匂いを胸いっぱいに吸い込んだ。少女の背中に
まわした両手に力を込め、彼女の体を自分の体に優しく押し付け、その心地よさに
ため息をついた。ミリィの小さな耳たぶに唇を押し付け、囁いた)
何かミリィがして欲しいこととか、あるかい?あれば、聞いてあげる。言ってごらんよ。
特に無いなら、俺の好きなようにミリィの体で気持ちよくなるつもりだけど…。
>>685 あ、お兄ちゃん・・・
(公園の並木道を、ライドと歩いている)
(その様子は仲の良い兄妹のようだ)
(半丈のアンダーウェアと、同じく半丈のジャケット、それにホットパンツという、いつもの格好)
(突然、手を引かれて茂みの奥へと連れ込まれる)
ん、あ・・・
(ぎゅうっと抱きしめられ、何となく幸せな気分に浸っていると、抱きたいと言われた)
ううん、嫌じゃないよ。
ミリィ、お兄ちゃんに抱かれたい。
お兄ちゃんに、いっぱいエッチなことして欲しい・・・
(して欲しいことがあるかと聞かれ)
ううん、ミリィのこと気持ちよくしてくれたら、他には何にもいらない。
お兄ちゃんのことも、気持ちよくしてあげたい。
だから、お兄ちゃんの好きにして・・・
ミリィはお兄ちゃんのおまんこ人形だもん。
ミリィの手も、お口も、ぺったんこだけどおっぱいも。
おまんこもお尻も、足だって、お兄ちゃんに使って欲しいって、思ってるんだよ。
(そう言いながら、ライドの胸に顔を埋めた)
>686
(少女の言葉を聞いて男は小さく微笑んだ。片手をミリィの背中にまわした
まま、もう片方の手で彼女のあごをしゃくり上げて、唇を重ねた。柔らかな頬
や鼻の頭や、小さなあごに口づけの雨を降らせ、ついでゆっくりと彼女の唇を
舌でなぞる。ミリィの初々しい唇がほころんでくると、そっと舌をその間に差し
入れていった)
別にぺったんこだからって、どうこう思う必要はないさ。そのうち、大きくなるし、
俺は今のミリィがいいのさ。ほら、ミリィ。舌を出して。キスさせて。
(歯がぶつかり合って小さな音をたてるのも構わずミリィの唇を奪い、伸ばした
舌で彼女の愛らしい舌をからめとり、音をたてて吸いたてた。徐々に荒くなる息
を少女の頬に噴きかけながら腕に力を込めて抱擁をきつくし、ミリィの唾液をす
すり、己の唾液を彼女の口内に垂らしこんでいく)
ミリィのいい匂いがする。ほら、言ってくれよ。おまんこ人形のミリィでたっぷり
楽しんでくださいってさ。お願いだよ。
(上気した顔から小さな喘ぎをもらしつつ、少女のあごにかけていた手を移動させ、
ささやかな胸のふくらみを服の上からまさぐる。背中にまわしていた手は腰へと
移動し、彼女の肉付きの薄い尻を撫でさすっていた)
>>687 ん、ちゅ、ちゅ・・・
んむ、ん、うう・・・
(啄ばむようなキスから、舌を絡める激しいキスに)
んん! ん、んふう・・・
んく、ん、こくん・・・
(唾液を交換し、互いに啜り、飲み込む)
ん、ぷあ・・・
はあ・・・
(キスだけで興奮し、頬を紅潮させている)
うん、お兄ちゃん、おまんこ人形のミリィでたっぷり楽しんでください。
(そう言って、にっこりと微笑む)
あ、あん・・・
ん、ふあ、あはあん・・・
(平らな胸をまさぐられ、腰からお尻へと移動した手が、薄い尻肉を撫で回す)
ああん、は、あはあ・・・
感じちゃう、お兄ちゃんの手で、感じちゃう・・・
(うっとりと呟きながら、愛撫を受け入れる)
>688
(少女のつばきで濡れ光る唇をミリィの顔から離した男は、舌でそっと唇を
拭い取って彼女の目を覗き込んだ)
――じゃあ、ミリィ。一枚ずつ服を脱いで。俺の目の前で。俺はここで見て
いるからさ。この明るい日差しの中で裸になるんだよ。
(そう言って少女の体にまわしていた手を離して、ミリィから一歩下がった
場所へと移動した。そこから両手を腰にあててミリィの体をしげしげと眺め
つつ、笑いかける)
いやらしいミリィの体をよく見てください…って。この体でお兄ちゃんのちん
ぽにご奉仕します――って言いながら、脱いで。全部脱いだら、そこに仰
向けに横になってくれ。
(ミリィの傍らの芝生の上を指差した。男の頬は紅潮し、唇からは発情した
荒い息がもれている。ジーンズの股間はすでに突っ張って、痛いほどに張
り詰めていた)
ミリィくらいの女の子は、この時間は学校に行っているのかな。ミリィくらい
だろうね…。こんな真昼間から裸になって男といやらしい真似をしているの
は。でも、それもいいさ。ミリィは他のことは考えなくていい。気持ちよくなる
ことだけ、考えていればいいよ。
>>689 うん、いいよお兄ちゃん・・・
(一歩下がったライドの目の前で、うっとりと微笑んだままミリィは半丈のジャケットを脱ぐ)
(肌にフィットしたアンダーウェアには、もうぽっちりと勃起した乳首が浮き上がっており、彼女の期待と興奮を示していた)
まずは、ミリィのおっぱい、見てね・・・
(そう言うと、これも半丈のアンダーウェアを脱ぎ、ジャケットの上に落とした)
(平らな胸と、その先端でぴんと立っている、淡いピンク色の乳首が目を引いた)
えへへ、ミリィのおっぱい、平らだけど、お兄ちゃんは好きって言ってくれるから嬉しいな。
(続いて、ホットパンツに手をかけ、一気に引き下ろすと、子供パンツが露になる)
(靴を脱ぎ、そこに脱いだ靴下を突っ込んで、今度は子供パンツに手をかける)
見ててねお兄ちゃん。
ミリィのおまんこだよ・・・
(ゆっくりと、焦らすようにパンツを下ろしていく)
(子供らしい、ややぽっこりと膨らんだ下腹部、無毛の恥丘、そして一本すじが走っただけのあそこが順に現われていった)
(そして、片脚ずつ抜くとき、スリットが自然に歪んで、僅かにその内部を露出させる)
どう? ミリィの裸・・・
綺麗かな? お兄ちゃん以外の男の人とも、いっぱいいっぱいエッチなことしてる、おまんこ人形のミリィだけど、綺麗かなあ・・・
(全裸を晒したまま、くるりとその場でターンして、全身を披露する)
いやらしいミリィの身体、見てください。
この身体で、お兄ちゃんのおちんちんにご奉仕します・・・
(ライドの言うとおりに口上を述べると、草地の上に横たわった)
うん、そうだね。
みんな今頃学校でお勉強してるよ。
でも、ミリィはお兄ちゃんとエッチなことをするほうがずっと大事なの。
いっぱい、気持ちよくしてね。
ミリィも頑張って、お兄ちゃんにいっぱい気持ちよくなってもらうから。
>690
(男は横たわっているミリィの傍らに手をついて覆いかぶさるようにしながら、
少女の唇にチュッと音をたてて口づけした。その唇をゆっくりと首筋へと這わせ、
形のよい鎖骨へ、最後にふっくらと張り出した少女の白い乳ぶさへと移動させ
た)
…綺麗だよ。たくさん、いやらしいことをしているから、綺麗なのさ。そういうもの
なんだよ。これからミリィはもっと綺麗になるから、安心していいよ。安心して、
いやらしいことをして楽しめばいいのさ。
(プックリととがった愛らしい乳首を唇に挟んでしごきたて、その先端に熱い息を
噴きかけながら舌を使ってくなくなとこねまわした。片手で上体を支え、もう片方
の手を隣の乳ぶさへとあてがい、その肉の高まりを優しく握り締め、感触を楽しむ
ようにヤワヤワと揉みしだく)
ミリィの乳首が硬くなってきているのが分かるよ。ミリィの乳首が甘い。…ほら、
言ってくれよ。ミリィの乳首からおっぱいが出るようになるまで、ミリィとおまんこ
して下さいって。ミリィのおまんこで楽しんでくださいってね。
(胸の高まりを口にふくんで、しこり立ってくる乳首を舌でもてあそびながら、乳ぶ
さの手を少女の股間に移動させた。ふっくらとした恥丘を手で包み込むようにして
揉みたてながら、割れ目にそって何度も指を往復させる。包皮の下で尖った肉芽を
指の腹でいじりまわす)
エッチなことをする方がずっと大事…か。ふふ、そういうミリィが好き、なのさ。
ミリィのおまんこを舌で味わってあげるよ。…ミリィのおまんこの味を確かめて下さい
っていってごらん。ほら。
>>691 んちゅ・・・、ふ、はあ・・・
(キスをされ、そのまま敏感な首筋からようやく膨らみ初めと言った風情の乳房へと唇が這い、甘い吐息を漏らす)
うん、ありがとう、お兄ちゃん。
(綺麗と言われて、素直に喜びの言葉を返す)
あひ! さ、さきっぽ、だめ、感じちゃう・・・
(ぴんと立ち上がった乳首を責められつつ、胸をやんわりと揉まれる)
あ、ふう・・・、お兄ちゃあん・・・
(その甘い快感に、切なげな声を漏らす)
ん、はあ・・・、ミリィの乳首から、おっぱいが出るようになるまで・・・、ミリィとおまんこしてください・・・
ミリィのおまんこで楽しんでください・・・
ん、あ、はああん・・・
ひあ! あ、くひ!
(恥丘をまさぐられ、そのままスリットを指でなぞられ、谷底を擦られる)
ん、ああ、そ、そこ・・・、クリちゃん、気持ちいい・・・
(クリトリスを愛撫され、じんわりと愛液が滲み始める)
あ、うん・・・
お兄ちゃん、ミリィのおまんこの味を確かめてください・・・
お願いします・・・
>692
…ああ、いいよ。ミリィのおまんこの味を確かめてあげる。ミリィ、足を広げて。
ミリィのいやらしいところが俺によく見えるようにさ。こんな昼間から、それも戸
外でいやらしい部分をさらしているのは、おまんこ人形のミリィくらいのものだと
思うけど。
(そう言うと男は小さく含み笑い、上体をもたげてミリィの投げ出された足の間に
体を移動させた。そのまましゃがみ込み、少女の下肢を腹の方にグイッと折り曲
げて、股間をあらかさまにさらけだした。膝の後ろに手をやってMの字なりに折
り畳みながら、幼い少女の秘唇がほころんで蜜をにじませ、濡れ光っているのを
見下ろした)
ミリィのおまんこが濡れてるよ。もう、欲しくなったのかい。でも、まだもう少し辛抱
するんだよ。我慢することも大事なのさ。
(平べったいミリィの腹の上に唇を這わせ、愛らしいへそのくぼみを舌で愛撫しな
がら、ゆっくり割れ目へと移動させていく。とろけんばかりの少女の股間に荒い息
を噴きかけながら、秘唇の頂点でプックリとしこり立った肉芽を口に含む。包皮の
上から唇で挟んで、尖らせた舌の先をグリグリと押しつけ、小刻みにこねまわす)
ほら、ミリィのおまんこ、美味しいですか――って。聞かなきゃだめだよ。ミリィ。
こんなに蜜が溢れてる。ミリィのおまんこ、気持ちいいですって、ほら。
(トロトロになった秘口にズブと人差し指を埋め込んで、ゆっくりとかきまわした。
時折、溢れ出る淫水をズルズルと派手な音をたてて、すすり込む。食い締めてくる
少女の肉の輪の感触を楽しみながら、指を出し入れさせ責めたてた)
>>693 うん、お兄ちゃん・・・
(指示に従って、ほっそりとした脚を広げる)
どう? 見える?
(と、膝裏に手をかけられ、M字に脚を大胆に開かされる)
きゃ! ああん、この格好、恥ずかしいよお・・・
(そう言いながらも、感じてしまっているようで、滲む愛液の量は確実に増え始めている)
ひゃふ! そ、そこは、おまんこじゃないよ・・・
ん、きゃう! あ、クリちゃん、すごい!
(お臍からクリトリスまでねっとりと舐められ、そのままクリトリスを舌で責められる)
ふああ! あ、あひ! ミ、ミリィのおまんこ、お、美味しいですか?
あうん! ミリィのおまんこ、気持よくって、もうとろとろになってるのお!
あきゃあ!
(愛液を溢れさせる膣口に、指を挿入され、かき回される)
うあ! あ、ひいい! お、お兄ちゃん、気持ちいい、気持ちいいよお!
(溢れ、指でかき出させる愛液を啜られ、切なげに頭を左右に振って悶える)
(膣壁は、指をぎゅうっと締め付け、まるでペニスが挿入されているような反応を示す)
はあ・・・、はあ・・・
だ、だめえ、お兄ちゃん、ミリィいっちゃいそう、もう許して、これ以上されたら、いちゃうよお・・・
>694
(男はミリィの股間から少女の蜜で唇を濡らした顔を離し、名残惜しげに締め付
けてくる秘口から指をゆっくりと引き抜いた。伸ばされた彼女の下肢の間で膝立
ちになった)
まだ、いっちゃ駄目だよ。俺も脱ぐから。ミリィ、よく見てて。
(あられもなく足をはだけて割れ目をさらしているミリィを見やりながら、男はジャ
ケットを脱ぎ、シャツも脱いで引き締まった上半身の肌をさらした。そのまま窮屈
なジーンズを引き下ろして、すでに怒張しきっていた肉柱を外気にさらした。猛々
しく反り返った肉棒は、プックリと張った亀頭を暗紫色に輝かせ、たくましい茎胴を
ドクドクと脈打たせている。そのままの格好でミリィの首に腕をまわし、少女の上
体を抱き起こした)
――ミリィは、オナニーはしている?何をしながらいつも自分を慰めているのか、
教えてくれよ。いいだろ?どんな風にしていつも、いじっているのか、知りたいんだ
よ。
(男はミリィの上気して紅潮した頬に顔を近づけ、発情した息を噴きかけながら熱っ
ぽく囁いた。彼女の首にまわした手で少女の体を固定し、もう片方の手は自分の
股間に伸ばしてそこでいきり立っている一物をゆっくりとしごきたてている。男の
手の中で怒張は武者ぶるいするかのように震えていた)
言ってくれよ。今度からミリィはオナニーするとき、お兄ちゃんとのおまんこを想像
しながら、オナニーしますって。俺も…。そうするから。ミリィとしていることを考え
ながら、自分でするよ。ほら、ミリィ俺のを手でしごいてくれよ。
(首にまわしていた手でミリィの手を取り、自分の股間へと導いた。彼女の細い指を
醜悪でドス黒い肉塊へと押し付けた)
>>695 はあ! あ、ああん・・・、はあ、はあ・・・
(絶頂寸前であそこへの愛撫が中断され、荒い息遣いながらも、一息つく)
う、うん、見てるよ、お兄ちゃん・・・
(目の前で全裸になる青年)
(その股間でそそり立つ肉棒に、ミリィの視線は釘付けになった)
すごい、お兄ちゃんのおちんちん、もうそんなになってる・・・
え? オナニー?
あのね、おっぱいの先っぽを弄りながら、おまんこに指を入れたり、クリちゃんを弄ったり・・・
男の人とエッチなことするところを想像したりもするよ・・・
(ライドが自ら扱いているペニスを、物欲しそうに見つめながら、告白する)
うん、そうだね・・・
ミリィはおまんこ人形だけど、最初にお人形にしてくれたのは、お兄ちゃんだもんね。
今度から、ミリィはオナニーするとき、お兄ちゃんとエッチすることを想像しながらします・・・
うん、お兄ちゃんも、ミリィのこと考えながら、してね・・・
(青年に促されるままに、勃起しきった彼のペニスを小さな手で握り、細い指を絡めた)
うわあ、すごい・・・
熱くて、硬くて、太いよ、お兄ちゃん。
(ゆっくりと、しかし巧みな力加減で扱き始める)
(根元では強めに、先端では弱めに、握る力を変え、また途中でその逆のパターンで力を加える)
お兄ちゃんのおちんちん、びくびくしてる・・・
>696
(ひんやりとしたミリィの指が肉棒に優しくまとわりついてくる感覚に、膝立ちに
なっていた男は小さく喘いで腰を縮かませた。股間で淫靡な熱を放っている肉
棒を握らせたミリィの手に、己の手を重ねながら、あぐらをかいてその場に座り
込んだ。顔を上気させ、すっかり高ぶった息をつきながら、少女の二の腕を掴ん
で彼女の体を引き寄せる。ほてったミリィの耳に唇を押しつけ、口を開いた)
別にいつも俺のことを考えてオナニーする必要はないよ。時々でいいのさ。時々
気が向いたら思い出してくれりゃいい。俺はそれでいいのさ。ほら、ミリィ。そろ
そろ、しゃぶってくれ。ミリィの口の中で気持ちよくしてくれよ。今日はまず、ミリィ
の口の中で一度出してしまいたいな。いいだろ。
(少女のほっそりしたうなじに指を這わせて愛撫しながら、彼女の目を覗き込み
つつ言った。彼女の手の中で怒張は隆々とへその方まで反り返り、ヒクヒクと
わななきながら亀頭を先走りで濡らしている。ミリィの耳たぶを唇で挟んで舌を
這わせつつ、男は懇願した)
最初はまず匂いを嗅いでくれよ。お兄ちゃんのちんぽの匂いが好きだって、言っ
てくれ。それから、舌で舐めて。最後に咥えてくれよ。口の中に唾液をためて、
音をたてながらおしゃぶりしておくれ。お兄ちゃんのおちんぽにご奉仕しますっ
て言ってからね…。
>>697 あん・・・
(胡坐をかいたライドに引き起こされ、その前にしゃがみこむ格好になる)
ん、うん、時々、それでも、他の誰かの事を考えるよりも多く、お兄ちゃんの事を考えながら、オナニーするよ・・・
(ペニスを扱きながら、答えた)
うん、いいよ、ミリィのお口に出して・・・
ん、はあ・・・
(耳たぶを噛まれ、甘く喘ぐ)
(そして、言われるがままに可愛い鼻をペニスの先端に寄せ、くんくんと鳴らしながら臭いを嗅いだ)
(独特の饐えた臭い、だが、ミリィにとっては極上の香水にも勝る香り)
お兄ちゃんのおちんちんの臭いが好きだよ・・・
ん・・・、れろ、れろ・・・、ん、ふう・・・
(亀頭をちろちろっと舐めてから、カリ首、裏筋に沿って根元まで舐める)
(左右の玉袋を嘗め回してから、ハーモニカを吹く様に、竿の側面を先端へと向かって舐めあがっていく)
ん、はあ・・・、お兄ちゃんのおちんちんに、ご奉仕します・・・
(にっこり微笑んでから、口の中に唾液をたっぷりと溜めて、亀頭にしゃぶりつく)
ん、じゅる・・・、ぶじゅる・・・、ぶじゅ、ちゅ、ちゅう・・・
(唾液と、にじみ始めたおつゆが混ざった液体を、唇とペニスの隙間から零しつつ、ペニスをしゃぶる)
ん、ふう・・・、じゅるる、じゅぶ、ぶちゅる・・・
(口に収まらない部分は、手で扱き、サポートする)
じゅぶ、ぶちゅう、ん、んく、ぶじゅるる・・・
(顔を前後に揺すって、精一杯ペニスを咥え、唇と舌で扱き、締め、刺激していった)
>698
(一物をすっぽりと包み込んだミリィの、しっとりと吸い付いてくる唇や、チロチロと
まとわりついてくる愛らしい舌の感触に、男はめくるめくばかりの興奮に駆り立て
られ、顔を仰け反らせて呻き声を上げた。股間に顔を埋めたミリィをいとしげに見
下ろしながら、少女の額に乱れかかる髪を指ですき上げ、その表情をあらわにした)
…ああ、気持ちいい。ミリィの口まんこ。可愛いよ。そうやって、ちんぽをしゃぶって
いるミリィの顔は。エンポリウムの知人の方たちが知ったら仰天するかもしれない
けどね。…でもいつか彼らにも知って欲しいな。ミリィはもうおまんこ人形なんです
よってさ。体のどこでも男を満足させられるんですよって。
(少女の巧みな舌使いと的確な手の動きで、男の官能は徐々に高ぶっていった。
背筋を貫く疼きが、絶頂が近いことを知らせている。男はミリィの花びらのような唇
に、醜悪なものが出たり入ったりを繰り返しているのを見やりつつ、彼女の頭に手を
置いた。もう一方の手で仰け反らせた上体を支えながら腰をうごめかせ、ミリィの唇
へと肉棒を送り込んでいった。少女の唇の裏の粘膜を鋭いエラがえぐりたて、喉の
奥をたくましい亀頭がえぐりたてる。ミリィの唇から溢れたつばきで、男の剛毛がペッ
トリと濡れそぼった)
ミリィ…もう、駄目だよ。もう、いってしまう…。全部…こぼさずに飲むんだよ。教えた
だろ?…いく…よ。う…いく…。
(その瞬間、男は腰をこわばらせ、ミリィの喉の奥を怒張で突き上げると、亀頭の先
端から熱くたぎる欲情の塊を放った。唇をわななかせて涎をこぼしながら、ミリィの鼻
先を股間の毛むらに押し付け、少女の喉の奥で何度も数回に分けて白濁をほとばし
らせた。最後の一滴を放つまで、彼女の顔を股間に固定し、離さなかった)
……ミリィ…。気持ちよかったよ。ミリィ…。言ってくれよ、お兄ちゃんの精液、大好き
だって…さ。ミリィの口まんこは気持ちよかったですか…?って。
(大きく胸を上下させ、喘ぎつつ口走った)
>>699 んぶじゅ! じゅるる! ぷじゅ!
(激しく粘液質な音を立てながら、フェラと手コキを続けるミリィ)
(ライドの言葉も耳に入っているのか怪しいほど、ペニスへの奉仕に集中している)
ん、ぶじゅる、じゅるる、ぶちゅ、ぶっちゅ!
んぐぶ!
(喉奥まで突きたてられ、苦しげに呻きながらも、奉仕を続ける)
んぐ! ぐう! んぐぶ! じゅぶ! ぶじゅるる! ちゅっぶ!
んう! んぐうー!
(ぐいっと喉奥に亀頭を押し付けられ、陰毛を鼻先に擦りつけられ、そのまま頭を抑えられながら、口内射精を受けた)
んぶ! ぶぐう! ん、んぐ! んぐん、ん、ごくん、ごく、ごく・・・
(苦しげに呻きながらも、最後の一滴まで放たれ、それを一滴残らず飲み干していく)
ん、ぷ、ぷはあ・・・、ん、ちゅう・・・、れろ、ちゅる・・・
(竿の中に残った分まで吸出し、ペニスに付着した残滓も舐め取り、口の端に僅かに零れたものもちろりと舐めて、全てを飲み込んだ)
(そして、ライドの顔を見上げて、にっこりと微笑んだ)
お兄ちゃんのせーえき、大好きだよ。
ミリィの口まんこは、気持ちよかったですか?
>700
ああ、気持ちよかったさ。…ミリィは優しいな。
(男は少女の細腰を抱いて彼女を引き寄せた。ミリィの顔を仰向けにさせて
口技の跡が色濃く残る唇に己の唇を重ね、吸いたてた。喘ぎ声をもらしなが
ら少女の唇をもてあそぶ。淫靡に濡れた初々しい唇を舌で舐めさすって、綺
麗に拭ってやった)
じゃあ、次はミリィのおまんこの味が知りたい。俺の方はまだ大丈夫だから。
ミリィのその小さなおまんこで楽しませてくれよ。
(あぐらをかいたままの男の股間では、一度放出したにも関わらず、醜悪な
肉塊が上向きになって鋭角に反り返っている。亀頭にミリィの唾液と白い汚
穢をこびりつかせ、テラテラと淫らに濡れ光っていた。男はミリィの腰をもたげ
させ、またぐような姿勢であぐらの膝に彼女を載せ上げた。丁度向かい合っ
た少女の股間の下で怒張が屹立し、官能の予感にビクビクと脈動している)
このまま、座ったままでミリィと繋がりたいんだ。ミリィ、ゆっくりと腰を下ろして。
俺の肩に手を載せてくれよ、ミリィ。
(男は少女の細腰に手をあてがい、ゆっくりとその腰を押し沈めていった。濡
れそぼってトロトロになった秘口の肉を、硬い亀頭が楽々と押し広げていく。
ミリィの幼い秘裂に亀頭がグッと没し、それからたくましい茎胴が幼い割れ目
にズブズブと咥え込まされていった。男はミリィの秘口にずっぽりと肉棒を根
元まで飲み込ませ、キュウと締め付けてくる肉の輪のとろけんばかりの感触
に恍惚となった。すっかり高ぶりきった顔を彼女の柔らかい頬にくなくなと擦り
つけ、発情した息をつきながら言った)
…ほら、ミリィ。入ったよ。俺のものがミリィの中に入ってる。気持ちいいだろ、
ミリィ?ミリィのおまんこでたっぷり楽しんでくださいって…言ってくれよ…。
お兄ちゃんのちんぽが気持ちいいですってさ…。
【ミリィ、体調的につらくなったら、すぐ言ってくれて構わないからね?】
>>701 ん、ふう・・・、ちゅ、ちゅう・・・
(たった今濃密な精液を飲み干したばかりの可憐な唇で、その精を放出した本人との濃厚なキス)
うん、いいよ、お兄ちゃん。
ミリィが上になればいいんだね。
(そう言いながら、胡坐をかいたままのライドの腰の上に跨るように立つ)
あ、はあ・・・
(青年の肩に手を置き、ゆっくりと腰を下ろす)
(それを助けるように、彼の手が細い腰を掴み、膣口をペニスの先端に導く)
くう! あ、はいって、きたよ・・・
ああん! お兄ちゃんのおちんちん、すごい! ミリィの中に、ずぶずぶって・・・
(ぎゅうぎゅうと膣全体でペニスを締め付けながら、腰を下ろしていく)
ふは! はあん・・・
(みっちりと、腰を下ろしきると、ペニスは根元まで膣の中に収まった)
うん、お兄ちゃんのおちんちんが、ミリィの奥まで入ってるよ。
すごく、気持いい・・・
えへへ、ミリィのおまんこで、たっぷり楽しんで下さい・・・
ミリィはお兄ちゃんのおちんちんが大好きで、とっても気持ちいいです・・・
(うっとりと、膣を満たすペニスの感触に興奮を隠しきれない様子で答えた)
【うん、ありがとう。でも、大丈夫だよ】
>702
(男は少女の尻たぶと腰にそれぞれ手をあてがい、その小さな体を軽やかに
揺すり上げだした。最初はゆっくりと、そして徐々に腕に力をみなぎらせ、ミリィ
の体を大きく揺さぶりたてていった。少女の割れ広がった尻たぼの奥に、濡
れ光る肉柱が激しく出入りし、その度にズブズブと湿っぽい水音が結合部分
から響き渡る。時折、男はミリィの顔に上気した己の顔を近づけ、その首筋に
唇を押しつけ、吸いたてた)
俺のものが好きかい、ミリィ?ありがとう。俺もミリィの小さなおまんこが好きだ
よ。もっと締め付けてくれ。何度やっても飽きないよ。ミリィのここは。
(額にうっすらと汗を浮かべ、たくましいもので串刺しにした少女の体を責め苛
む。硬い亀頭でミリィの襞肉を押し広げ、膣肉を擦りたて、子宮を小突き上げる。
少女の幼い尻を鷲掴み、もう一方の手を胸にまわして、ふっくらと張った白い
乳ぶさを握り締め、グイグイと絞り揉んだ。揺すり上げられる度にミリィの髪が
乱れ散り、男の顔をなぶる。それを好ましく思いながら、いっそう激しく少女の
秘裂を深々とえぐりたてていった)
――よし、そろそろ姿勢を変えてみようかな。この体位は試したことがあったっ
け。ミリィは慣れておかないとね。男を楽しませるおまんこ人形なら…。
(男は少女を腰にまたがらせたまま、仰向けに横たわった。腰の上でたくましい
肉棒を飲み込んでいる彼女を見上げながら、高ぶりきって絶え絶えな息をもら
しつつ、うつつなげに言った)
今度はミリィが腰を振って俺を楽しませるんだよ。ミリィみたいな小さな子が自分
から腰を振って男をくわえ込んでいるところが、いいのさ。やってくれるかい、ミ
リィ?ミリィのおまんこの具合はどうですか……って。聞くのも忘れないで…。
>>703 あうん! あん! あん!
(腰とお尻を支えられて、徐々に激しく上下に揺さぶられる)
(そのたびに、愛液がじゅぶじゅぶと音を立てて飛び散り、結合部を濡らしていく)
ん、はあん・・・
(首筋を舐められ、再び甘く喘ぐ)
んふうん・・・、うん、お兄ちゃんのおちんちん、好きぃ・・・
ほんと? えへへ、嬉しいな。
じゃあ、ミリィもっと頑張るね。
(意識して括約筋の力を調節することにより、膣壁の締り具合も変化する)
(そうやって、ペニスへの圧力を変化させながら、ぎゅうぎゅうと締め付けた)
あ、うん。
やったこと、あるよ。
(青年は完全に仰向けに寝そべり、騎乗位の体勢になる)
動くね、お兄ちゃん・・・
(そう言うと、太いペニスを膣に咥え込んだまま、細い腰を上下に揺すり始めた)
ん、ふはあ! あん、奥まで、きちゃう!
(自分で感じるポイントを探るように、腰を捻りながらの上下動)
(ペニスが抜ける寸前まで腰を上げ、愛液に塗れた竿を露出させ、亀頭を膣口付近できゅうっと締める)
(次の瞬間には体重をかけて、一気に根元までペニスを飲み込み、ぶちゅりと愛液を飛び散らせた)
えへへ、お兄ちゃん、ミリィのおまんこの具合は、どうですか?
(快楽に蕩けた表情を見せ、トレードマークのポニーテイルを揺らしながら、ミリィは上下に腰を振り続けた)
>704
(目の前で体を揺するミリィの胸の上でささやかに揺れる乳ぶさを見上
げながら、男は体を弓なりに仰け反らせ、大きく喘いだ。熱く潤った粘膜
に怒張を握り締められ、根を肉の輪に締め付けられて、衝き上がる快美
に徐々にくるおしくなっていく。体は水を浴びたような汗に覆われ、目には
すっかり官能の色を浮かべて、舌足らずの言葉でうわ言のように口走った)
ああ、気持ちいいよ。ミリィくらいの歳でここまで上手になっていたら、末が
恐ろしいな。ふふ、冗談さ。――でもまだ、ミリィに好きなようにいかされる
のは癪だから、やっぱり俺のペースでやらせてもらうことにするよ。
(そう言うとガバッと上体を起こし、ミリィの体を抱きすくめ、少女の裸身を串
刺しにしたままで仰向けに押し転がした。優しくミリィを芝生の上に仰向け
に横たわらせると、腰に力をみなぎらせ、少女の充血した秘裂にたくまし
いものを送り込んでいく。時折、手を伸ばして秘裂の上でプックリと尖った
肉芽をクリクリといじりまわして愛撫した。芝生の上に投げ出されたミリィ
を見下ろしながら、男はスパートをかけていった)
ミリィ…そろそろ、いく…よ。ミリィの中で出しても…いいかい?二度目だけど、
もうそろそろ限界さ。
(硬い亀頭が子宮を小突き上げ、こねまわすと、秘口の肉の輪がキュウと
悦びに収縮し、怒張の根にからみつく。ドロドロに熱し、とろけた秘口を、たく
ましい茎胴で擦りたてていった。グイグイ食い締めてくるミリィの秘裂がたて
る蜜の音と、肉体がぶつかる乾いた音が、のどかで場違いな空間に響き
渡った)
――い、く…。ミリィ。俺はいくよ…。言ってくれよ。ミリィのおまんこでたっぷ
りお兄ちゃんの精液出してくれって。ミリィのおまんこで全部受けとめるから
ってさ…。うあ…。いくッ……。
(男は断末魔の呻きを噴きこぼし、ひときわ激しくミリィの子宮を突き上げると、
今日二度目の絶頂を迎えた。限界まで膨張した亀頭の先から、ビュルビュル
と音をたてそうなほどいきおいよく、ミリィの子宮に熱い熱噴射が浴びせられた)
>>705 きゃあ!
(それまで騎乗位で腰を振っていたところを、突然繋がったまま芝生の上に押し倒された)
はふ! ああ! あん!
(積極的に腰を降り始めた青年に、翻弄されるミリィ)
ああん、お兄ちゃん、気持良いよ! もっと、もっとついて!
きひい!
(同時にクリトリスも弄られ、興奮は頂点を極めた)
あひ! ひ! ひ! あん! ごりごり擦れて、す、すごい!
(狭隘な膣内を抉りぬき、感じるスポットをくまなく擦りたてるペニス)
ああん! ミ、ミリィのおまんこで、たっぷりお兄ちゃんのせーえき出してください!
ミリィのおまんこで、全部、全部うけとめるからあ!
あ、ひああー!
(膣奥を貫かれ、子宮に直接射精され、ミリィも絶頂を迎える)
(またたくまに精液は未熟な子宮を満たし、尚も噴出する白濁液は逆流し、結合部からぶびゅるっと音を立ててあふれ出した)
ああ! お兄ちゃんのがで、ミリィのお腹の中、いっぱいだよ!
はあ、あ、ああ・・・
お兄ちゃん、おまんこ人形の、ミリィのおまんこに、せーえき出してくれて、ありがとうございました・・・
ミリィのおまんこ、気持ちよかったですか?
(青年に仕込まれた口上を、絶頂の余韻に浸りながら口にする)
>706
(絶頂の余韻に激しく胸を上下させ、唇から荒々しい喘ぎを噴きこぼしな
がら、男はミリィの秘口からズブと怒張を引き抜いた。白い汚穢にまみれ
て真っ赤に充血した少女の秘裂を指でくつろげながら、射込まれた白濁が
溢れ出てくるところを朦朧とした意識で眺めていた)
…こんなに出してしまったよ。ミリィ。気持ちよかった。ミリィとやるのは好
きだよ…。ちょっと、疲れたかな…。ミリィ、悪いけど、俺のものの後始末を
してくれよ。これも大事な役目さ。ミリィのね。
(そう言って立ち上がると、横たわったままのミリィの顔の横であぐらをか
いた。そのまま少女の顔を膝に載せ上げ、その唇に白濁と蜜がべっとりと
こびりついてすえた匂いを放つ一物を突きつける。いとおしげにミリィの髪を
撫でながら、ゆっくりと呼吸を整えつつ、男は言った)
口で綺麗にしてくれ、ミリィ。お兄ちゃんのちんぽの後始末するね…って言
いながら。やってくれよ。全部舐めとってくれ。さすがに今日はこれ以上で
きそうにないな。――ふふ、なんだかお腹が空いてきてしまったよ。ミリィ、
この後、俺と一緒に何か食べにいかないかい?何でもおごってあげるよ。
…ありがとう、ミリィ。感謝しているよ。
(そう言って、男は白い歯を見せてにっこりと少女に笑いかけた)
【今夜はもう俺の方が限界だよ。ありがとう、ミリィ。俺は次で締めるから、
ミリィはもう締めていいよ。お疲れさまでした】
>>707 ん、ああ・・・
(ずぶりとペニスが引き抜かれると、膣からごぼりと精液が零れて芝生に広がる)
うん、ミリィも、とっても気持ちよかったよ・・・
ん・・・
(自分の横に来て胡坐をかいた青年の膝の上に頭を乗せられる)
(すると、精液と愛液に塗れたペニスが目の前に来て、それを唇に押し付けられた)
はあい・・・、お兄ちゃんのおちんちんの後始末をするね・・・
あむ・・・、ちゅる、れろ、れろ・・・、んく、こくん・・・
(独特の性臭を放つペニスを、丹念に、舌で清めていく)
んちゅ、ちゅう・・・、れろ・・・
(亀頭から滲む残滓だけではなく、竿にこびり付いた粘液も全て清め終わると、満足気に微笑む)
えへへ、綺麗になったよ。
うん、ミリィもお腹すいちゃったかな。
(食事に誘われ、無邪気な笑みを浮かべる)
ほんと? 嬉しいな。
でも、お兄ちゃんと一緒にお食事なんて、初めてだな。
う〜ん、何がいいかなあ・・・
(膣からとろとろと精液と愛液を零しながら、全裸の少女は歳相応の表情で、青年とのデートの続きに思いを馳せていた)
【うん、それじゃ、ミリィはこれで締めるね】
【遅くまで遊んでくれてありがとう!】
【それじゃ、また遊んでね!】
>708
(男は傍らに投げ捨ててあったジャケットを拾うと、そのポケットからハン
カチを取り出し、少女の傍らに膝をついて股間を拭ってやった。太ももに
まで垂れていた雫も拭き取って、綺麗にした。いまだ思案しているミリィを
ほほえましく思いながら、その愛らしい頬にチュッと口づけした)
――まあ、何がいいかは、歩きながら考えればいいさ。先日、ロクゴウ砂
漠で一仕事終えたばかりだから懐はあたたかいからね。
(そしてミリィの首筋に鼻を押し付け、少女の裸身が匂いという形で性交
のあとを色濃く残しているのを知って苦笑いした)
こればっかりは水浴びをするしかないか。…ま、いいや。街の人に咎めら
れたところでどうってことないさ。俺も一緒にいるし。
(そう言って腰をかがめ、脱ぎ散らかしているミリィの服を集めだした)
【お疲れ様でした、ミリィ。とても楽しかったです。こんな明け方まで遅いレス
に付き合ってくれて、本当にありがとう。またいつか呼んで頂けると嬉しいです】
【長い時間スレを使用させて頂き、ありがとうございました。以降、スレを
お返し致します】
お邪魔するぞ、これから暫くスレをお借りする。
スレをお借りするぞ。
【カガリ、書き出しを頼む。それと今日も宜しくな】
【了解だ】
【こちらこそ、よろしくな?】
(待ち合わせのベンチの傍らに立つ木の前で隠れるように立ち)
(かかと上までのコートをすっぽり被ってベンチの前に出ようか出まいか
顔を出しては引きを繰り返す)
や、やっぱり……いや、今日くらいは……で、でもっ!
(明らかに見える範囲で右往左往し)
(少し冷えた風が吹く公園に到着すると、肩を窄めながら)
(約束の時間の数分前なのを腕時計で確認し、待ち合わせのベンチへと歩む)
カガリ…?アイツ…どうしたんだ?
(挙動不審なカガリを不思議そうに見つめながら近づく)
すまない、待たせてしまったな。
…けど、どうしたんだ?何をそんなにそわそわしているんだ?
(カガリの不自然な姿を上から下まで眺めると心配そうな表情で)
(相手に気付かれていないと思い込んで、相手の気配にこちらが気付かずに)
(一人俯いてブツブツと繰り返し、声を掛けられて顔を上げると飛び上がる)
うわ!アスラン!いたなら居たって言えよっ!!脅かすなよな、バカ!
(つい焦って怒鳴ってしまう)
いや、あ。ごめん、違うんだ、私は……
(オロオロとしてアスランを見上げて)
笑うなよ?……お前、前にドレスはって聞いてきたからさ、その、なんだ。
私のはちょっと、地味だってラクスが言うんで、借りてきて、だから。
いいか?絶対笑うなよ?
(言い淀みながら何度も念押ししてコートを脱ぎ落とす)
(歌姫仕様の衣装がはらりと見え)
けど、これはこれで普通に歩いたら目立つじゃないか……だから。
ああ?ええ!?
(急な怒鳴り声に思わず身体を仰け反らせ)
……遅れたことは認めるし、悪かったと思うが、急に怒鳴ることもないだろ?
(深くため息をつく)
大体君は何をそんなに…え?
ああ、たしかにドレスの話はしたが…借りてきた?ラクスに?
いや…別に笑いはしな…い………
(歌姫衣装のカガリの姿に驚き、素の顔で表情が固まる)
…………………あ、ああ。たしかに目立つな…うん。
(数秒間固まっていたが、自分自身にハッとして口を開く)
けど…その…似合ってるぞ?多分…君が思っているよりずっとな。
(カガリに視線をチラチラやりながら呟く)
怒るつもりは、なかったんだ……すまない、アスラン。
(情けなさそうに俯く)
だって仕方ないじゃないか!着慣れない上に変な形に下はカットされてるし、
縺れそうになるし、何度こけかけたかっ!
…………笑うなら、笑えよ。
(真っ赤になって拗ねた顔でそっぽを向く)
だろ?目立つ、だろ?……だから私には無理だったんだ、こんな格好っ!
(コートを取って頭から被り)
……本当か?それ、本当に言ってるのか?笑わないか?
(ずいずいコートを頭に引っ掛けたままで詰め寄り)
いや…もういいんだ。俺も少し言い過ぎたからな。
(肩をぽんと叩き)
……大変だったんだな。俺にも君の気持ちが何となくわかるような気がする…。
何となくだけど…な。
驚きはしたが、何で笑う必要があるんだ?
(そっぽを向いたカガリの顔を覗き込むように)
無理だって…そんなことは無いんじゃないか?
(腕を組むと微笑みながら)
あ、ああ。似合っている。可笑しくないのに笑うものか。
(詰め寄られると少し戸惑うも、真剣な表情で語りかける)
う……すまない、ありがとうアスラン。
ラクスははしゃぐし、キラは笑うし……。
お前はでも、礼服にはなれてるんじゃないのか?
それに私と違ってそういう礼儀にもさ、ラクスに会いに来る度に
花束を持っていっていたそうじゃないか。
……柄じゃないだろ?私がこういう格好なんて。
(視線だけをアスランにむけて歯切れの悪い口調で返す)
だって、私はラクスじゃないし、やっぱり、無理というか無茶だったと……
(認めてくれるような微笑の相手に言葉も勢いを失い)
……お前、私と会えるだけでいいって言ってくれたけど、でもそれじゃ
いつもと何も変わりないから、せめて今日くらいは。
私らしくはないけど……
(胸の高さに拳を当てて照れくさそうに微笑み)
誕生日、おめでとうアスラン。
それは俺も両親の仕事柄礼服を着ることには慣れている。
だが、ドレスの大変さは知らないよ。俺は男だからな(苦笑)
……何で君が知っているんだ?そんなことを?
まあ婚約者だったし、お互いあまり会えない身だったから
手ぶらで会いに行くのは気不味かったんだ…。
だが…やっぱり…今度から君に会う時は何か用意してた方がいいか?
…柄なんて気にすることじゃないと思うぞ、俺は。
(覗き込んだままフッと微笑む)
君に会えるだけで俺は本当に満足なんだが…
俺の為に着慣れない衣装を着てくれて、祝ってくれることが…
より一層に嬉しく思う。
(言葉ひとつに重みを込めるようにゆっくりと喋る)
(照れくさそうに近づくとそっと抱きしめ)
ありがとう…カガリ。本当に…本当にありがとう。
(後ろ頭を撫でながら囁く)
今度着てみるといいぞ、お前ならきっと似合うはずだからな。
(スカート部分を摘み上げてニッと笑い)
ラクスから聞いた、そんな隠し事がばれたみたいな顔するなよ。
そうだな、律儀なお前らしいと思ったよ。
いや、いらない!逆にこっちが恥かしくなるだろ!
(両手と首を振って振り切り)
……う、お前がそう言ってくれるなら、いいんだけどな?
(言葉に詰まってコソっと返し)
途中から浮かれてる自分がバカみたいに恥かしくなってきて……
何度帰ろうかとも思ったんだけど、時間も押してたし、だから。
………けど、帰らなくて良かったかもしれない。
(言い訳をするように視線を泳がせて言っていたが)
(アスランの言葉に照れくさそうに微笑み返し)
……うん。
(静かに背中に腕を回し、小さく頷く)
ば、馬鹿なことを言うなよ…。
(額に手を当てると引きつった表情で息を吐く)
まあラクスが言う以外知る方法は無いと思っていたが…
べ、別にそんな顔はしていない!
花とかハロとか…あまり気の利いたものはプレゼントできてなかったけどな。
(自嘲的な笑みを浮かべ)
…いらないのか?それならいいが……でもちょっと残念だな。
(残念そうに俯く)
気にし過ぎだよ…君は。俺がそんなことを気にするヤツに見えるか?
ラクス達が君を騒ぎ立てている光景が目に浮かぶな…。
ああ、君が帰らなくて良かったよ。
…お陰でこうして普段とは違う君の姿が見られたからな。
(自分の言葉に照れて、少しカガリから視線をそらす)
(無言で抱いていたが、思い出したように口を開き)
そういえば…ハロのフライトユニットはどうした?
私の次の誕生日は、お前がこの服を着て祝ってくれるっていうのはどうだ?
面白いじゃないか、絶対似合うぞ、うん。私より似合うはずだ。
(名案とばかりに強く頷いて手を打つ)
言うと絶対動揺するってラクスが言ってたけど……動揺してるのか?やっぱり。
花を贈る時点で充分気が利いてるというか、気障だなお前。
(トンと指で胸を突いて笑う)
だ、だって。
用意してくれる時間を会える時間に回してくれた方が嬉しいじゃないか。
……なんか、即物的だな、私。
(口にした後気まずそうに苦笑し)
う……見えない……。
(追求されてボソと)
ラクスのだから少し胸元がキツイんだよな、これ。
なかなか入らなくて押し込められたし……。
……バカ。何言ってんだ……。
(怒ったような口調になるが、顔は真っ赤に染まって)
ああ、キラが届けておくって。部屋の方に。
製薬会社の開発中の新薬のデータが手に入ったからそれと一緒に
渡しておくって言ってたぞ?
お前がきっと欲しがる薬だって聞いたんだけど、何なんだろうな?
リア……なんとか、っていう薬品以上の効き目があるとか、
毛根がどうのとか。
(抱かれながら首をかしげ上をむく)
………それは何て罰ゲームだ?
そんなことをしてしまったら…俺は俺じゃなくなる気がするよ…。
(げんなりとした表情で目を泳がせながら)
動揺はしていない。ただあまりいい思い出じゃないから…思い出したくないんだ。
…そうか?俺は男だから、花を貰って喜ぶという気持ちが良くわからないぞ。
俺はプレゼントを用意する時間も楽しいんだが…君がそう言うならな。
即物的でいいんじゃないか?それはそれでカガリらしいよ。
俺もやっぱり一緒にいる時間の方が楽しいからな。
(うんうんと頷き)
……それなら良い。
(満足した様に満面の笑みを浮かべる)
キツイのか…?まあ、ラクスのだから仕方が無いか。
(ごほんとわざとらしく咳払いをする)
…ご…ごめん。
(気恥ずかしそうにカガリに目をやる)
そうか、わかった。ありがとう。
時間があったら早速製作にかかろうかな…。
え?新薬?…リア?………まさか!
(額から一筋の汗が流れる)
……………なんでキラのヤツはそんなことを…?
アイツ、何者なんだ…?いや本当になんで……
(明後日の方向を向きぶつぶつ呟いていたが、カガリの顔に向き直し)
き、気にしなくて良い。べ、別にたいしたことじゃない…。
(背に回していた手を離しカガリから離れると)
(肩に手を置いたまま俯き一呼吸つくと、顔を上げる)
今日は素敵なプレゼントをありがとう。
これは俺からのささやかな礼だ。受け取って欲しい…。
(ゆっくりと顔を近づけ唇に口付けをする)
ちょっとした遊びじゃないか、罰ゲームだなんていうなよ。
無理にとは言わないけどな、お前は確かにそのままのが格好いいしさ。
(嫌がる表情を面白そうに見つめて笑い)
そうなのか?それは、悪かったな。でもラクスは花もハロも嬉しかったって言っていたぞ。
私も花よりもっと実用的な物の方が好きだけどな、やっぱり綺麗なものを貰うのは嬉しいもんだぞ。
選ぶ楽しみも分かるんだけどな?おい、それでらしいと言われるのはどうなんだ(苦笑)
お前が忙しいのも、知ってるからさ。やっぱり、逢える時間の方が嬉しい。
(きゅっと腕の服の端を掴んで照れくさそうに囁く)
………うう……。
(笑顔を受ける気恥ずかしさに俯いて額を胸に寄せる)
ああ、息が詰まりそうなんだ。ラクスの前では言わなかったけど。
んっ、動くとさ、ずれてきて落ちそうになるんだよ。
(胸の谷間に手を突っ込んで胸元の布地を引き上げる)
……謝るなよ、違うって。嬉しい、けど私、そんな、簡単に、言えるかよ……。
(カアッと赤くなって俯いて漏らし)
完成楽しみにしてるな?アスラン。
……?どうかしたか?……うん、お前がそう言うんなら気にしないけどさ。
(不思議そうに首をかしげるが、納得して頷く)
喜んでもらえて、良かった……ホントに。
(コートの端を引っ張って隠すようにしながらぎこちなく照れた笑みを返し)
……ん……ぁ……。
(唇に受けたキスに目を閉じて受け入れ、瞼を開いてそっと抱きつく)
あ、あのさ。……実は足、慣れてなくて捻っちゃって。
悪いけど肩を貸して貰えないか?ちょっと帰りづらい。
(情けない顔で耳元でささやき)
君達にとっては遊びかもしれないが…俺は楽しめないぞ。
無理にでもしろと言われたって断る。…うん?…ああ、ありがとう。
(少し機嫌を取り戻すと、気まずそうに頭を掻く)
ラクスがそう言っていたなら、俺のプレゼントも救われるな…。
君にとって実用的な物というとダンベルやプロテインか?
…君が綺麗なものが好きなことは覚えておく。誕生日プレゼントの参考になるしな…。
ははは…気にするな、俺は気にしていない。
(笑いながらカガリの頭を軽く叩き)
…………。
(胸に寄りかかった頭を優しく撫でる)
おい…いくらキツイからって、ここで上げるなよ。
ここは公共の場だぞ、カガリ。
(目のやり場に困り、キョロキョロと辺りを見回す)
複雑だな…君の気持ちは。素直に喜んでくれて良いんだぞ?
ああ、楽しみに待っていてくれ。
まったくを持って大したことじゃない……気にしないでくれ。
(大粒の汗を額に滲ませながら)
………ん…………。
(強く抱きしめながら、熱い口付を交わすとゆっくり身体を離す)
…カガリ、今日は最高の誕生日になったよ。
何度も言うとくどいと思うだろうけど………ありがとう。
(日頃の苦難から放たれた、安らぎに満ちた表情で微笑む)
はいはい、わかったよ。
(少ししゃがみ込むとカガリの細い腕を自分の肩にかけ起き上がる)
今後は足を捻らないように、もっとこういう格好をした方が良いんじゃないですか?
アスハ代表?
(悪戯っぽく微笑み、公園の出口に向かい寄り添いながら足を進める)
【流れ的に〆てみたがこれでいいか?】
あはは、悪かったって。そこまで嫌がるなよお前も。
私はしないが、うん。ラクスとキラに捕まったら諦めるしかないな。
(ぽんと肩を叩いて励まし)
現にお前の作ったハロはいつでもラクスの傍にいるじゃないか。
そうだ、身体に良くて使えてかさばらない、実用的じゃないか。
大したことじゃないから忘れてくれても…それに次の誕生日はずっと先だぞ?
……気になるような、でもまぁ、いい。気にしないでおいてやる。
(複雑そうな顔をしつつも宥められて落ち着き)
……ん……。
(胸板にそっと頬を摺り寄せて目を閉じる)
じゃあ何か?歩いてる途中で胸を晒せっていうのかよ?
仕方無いだろ、落ちてくるんだからっと、よっ。……うん、これで何とか。
(周囲を一切気にせず、物を捏ねるように自分の乳房を狭い布地に押し込める)
うん……素直に、う。嬉しい……けど慣れないんだよ、そういう言葉には。
お前が言ってくれるのは本当の気持ちだって分かってるから余計にさ。
出来たら一番に見せてくれるんだろ?
……うん。けど、汗すごいぞお前。よっぽどキラのプレゼントが嬉しいんだな。
(そう解釈して何度も頷く)
……良かった………私もちゃんと今日に言えて嬉しかったし。
(胸に掌をやんわり宛てて少し身を離し、穏やかな表情を見上げて微笑する)
すまない、けどだって慣れないんだ、こういう格好は……。
(担がれながら言い訳を続ける)
バカ、もうこんな格好するかよっ!もう当分ごめんだ、ドレスやスカートは。
窮屈だし苦しいし、それに見せたいヤツ以外の前でしたってしょうがないだろ?
(思い切り首を振って嫌がり、小さな声でこっそりと付け加える)
(アスランの部屋に届けられたのは、部屋を埋め尽くすだけのユニットと)
(わざとプロテクトを何重にも掛けたキラからのプレゼントだった)
【こちらもこれで〆だな。ありがとうすまない、2時が今日は限界だったんだ】
【急な誘いに乗ってくれてありがとう、言えて良かった】
【それじゃ、おやすみ。すまないが先に落ちるな?】
【こちらで言うのもおかしいかもしれないが、おめでとう】
【落ちる】
【リミットを聞き忘れてたから、どこで〆ればいいのか迷ったが…まあ問題は無かったな】
【いやこちらこそ誘ってくれてありがとう。正直どんな展開になるか想像できなかったし】
【さらにオチまでついていて、かなり楽しませてもらったよ。ああ、おやすみ】
【ここで言うのも変だが、ありがとう】
【スレをお返しする】
【しばらくの間、スレを貸してもらうぜ?】
(ラノベ総合スレ>309からの続き)
へへっ、いいじゃんか。こうしてた方が手が温くていいだろ?
……と、それじゃあどこか休める場所は…っと。
(にこやかに笑って伊月の抗議を受け流し、きょろきょろと公園内を見渡す。
すっかり紅く染まっている木の下にベンチを見つけて、そこに向けて歩く)
よしっ! ここなら、ゆっくりと出来るかな。
んー…こうしてふたりで話すのって案外少なかったりするよな。
いっつもはみんながいるから、そういう機会ってなかったけどさ。
(ご機嫌なのか、満面の笑みを浮かべながら嬉しそうに話す)
【借りるぞ】
>728
それとこれとは別だばかっ……!
(怒りのせいか照れのせいかは謎だが顔を真っ赤にして怒鳴る)
あー……どこももうすっかり秋色だな。
む、あの長椅子に座るのか?
(ベンチに移動して座る)
たしかに。ケリンと逢う時は大抵周りが賑やかな時だったからな。
……どうした?そんなに嬉しそうな顔をして。何かあったのか?
(どうも鈍感なようだ)
>>729 へぇー、それとこれって何のことだよ?
(にやにやと笑って、からかうように訊ねて、ますます手をしっかりと握る)
まあまあ、今日はちょっと風も冷たいし、これでも羽織っておけよ。
それ、一枚だと流石に寒いだろ。……あ、ちょっと汗臭いかもしれねぇけどそれは我慢な。
(おどけ、笑いながらコートを脱ぐと伊月に丸めて手渡し)
そうだなー…もう秋か。
早いもんだよな…この前まで夏だったような気がするのにさ。
道理で最近寒いわけだよ。そろそろおでんとか鍋物が美味しくなるよなぁ。
(ベンチに座って、足を組んではー、と感心するように真上の木の葉を見上げる)
俺としちゃそういう雰囲気も好きだけどな。
……いや、こうして伊月と話せるのが楽しいだけだよ。
ふたりで何かをする…っていうのはコレが初めてじゃないかと思って、さ。
(相変わらずにこにこと笑ったままで、頭の後ろに手を組んで背中を仰け反らせ、のんびりと言う)
>730
ふん……。
(にやにや笑われ何も言えずにむすっと下を向く)
(手を払えば良いのだろうが払う気もないようだ)
いいのか?ケリンが寒いだろ。
……あ、ありがと。
寒くなったら言ってくれ、すぐ返すから。
(コートを自分の肩にかけるとケリンが脱いだばかりなせいかまだ暖かい)
私と話せて嬉しいのか?
んん……。私も、楽しいよ。
皆で騒ぐのも楽しいが、こうしているのもいいものだな。
>>731 …………ははっ。
(下向く彼女の仕草が妙に女の子らしく思え、笑みを漏らす)
女の子の手って、ちっちゃいんだなー…。
改めて握ってみると、さ。
(手を改めて取ると、まじまじと真摯に見つめて)
いや、なんとかは風邪を引かないって言うしさ。
俺は下に着込んでるからまだいいって。
(気にするなよ、と声をかけて腕組みをする)
ああ、嬉しいな。なんつーんだろ…言葉には出来ないけど、わくわくしてくるんだよな。
そうか? 俺って口下手だからなぁ…、もっと気の利いた言葉とか使えればいいんだけどさ。
(苦笑いを浮かべて、なかなか上手くいかないんだよな、と呟く)
……そういや、さ。
今更だけど……どうして俺のことOKしてくれたんだ?
嫌いじゃない…って言葉は聞いたけどよ、男なら他にもいたし…。
(きょとんと不思議そうに首を傾げて、訊ねてみる)
>732
小さいか?あまり気にしたことは無かったが……。
ってこ、こらそんなに見るなったら。
(職業上、かすり傷があちこちにある小さい手を見られて恥かしくなる)
(魚のように口をぱくぱくさせて握った手を振り回して離す)
わくわく……か。初めてだしな。
む、お前……口下手か?そうは見えないが。
だってほら、いつも名無しに突っ込みしてるしさ。
(くくっと笑う)
そうだな……。
何て言うか他の奴らとは違うというか……。
それにお前、なんだかんだ言って優しいしさ。
あーもうばかっ、理由なんていいだろっ……!
(言うだけ言って最後に照れ隠しで怒鳴る)
>>733 ………お前も、戦ってるんだよな。色んなモノと。
(じっと眺めたまま、傷跡をそっと指先でなぞって見たところで、
手が振りほどかれてしまう。ふっ、と笑って顔を上げる)
なんだよ、ケチんぼー。このくらい見せてくれたっていいのにさ。
口下手だよ。なんていうか…なぁ。
どうもこうも、上手く伝えられないんだよな、俺の場合。
(いつものツッコミのことを言われて、がくりと項垂れながら溜息をつく)
あぁー…あれは別だろ。普通に常識で考えたら誰でもつっこむって。
……よかった。ありがとっ。
あの場の雰囲気に流されて、とかだったらお前に悪いことしたかなって思ってたからさ。
でも、優しいなんて言われたのは初めてだぜ?
そんな特別なことをした覚えはねぇけど…。
(自分のことに関しては無頓着なのか、首をかしげたまま)
へっへっへっ…いいじゃん。それこそ、俺…嬉しくなるぜ。
>734
うるさい!全く……そんなに見られたら恥ずかしいじゃないか!
こらケチんぼって言うなぁっ!
(怒鳴っているうちに何に怒ってるのか分からなくなってくる)
……伝わってると思うけどな。
ま、私も口下手だから上手いことは言えないが。
ふっ、お前の突っ込みは格が違うだろ。
いつも期待されているくらいだからな。
初めてなのか?優しいって言われたのは。
こんなに気遣いの出来る男は、とりあえず私の周りにはいないぞ。
(嬉しいと言うケリンに自分も嬉しくなる)
>735
…そうか? 俺は立派な手だと思うぜ。
別に恥かしがるもんじゃねえんじゃねーの?
(「恥かしい」という言葉を履き違えたまま、手を眺め見て)
ま、そうやって怒ってるところが、伊月らしくて可愛いと思うぜ?
そうかな? ……それならいいんだけどさ。
伊月にそう思って貰えてるなら、良かったよ。
(うん、と小さく頷いて納得したように微笑んでみせる)
これぐらい普通だと思うけどなー……。
期待されてる…っていうのか、あれは?
(なんとも言えない微妙な表情で、苦笑いする)
あはは、そんなにおだてたって何も出ないぜ?
…むしろ、いつもは無神経とか言われるんだけどな。
>736
怒ってるのが可愛い……のか?
んん……変な奴だな。
(妙な話だと思って怒鳴るを止める)
(頭をわしゃわしゃとかきながら頭上に疑問符を浮かべたような顔付きをする)
あれはやっぱり期待してるんじゃないか?
名無し達もケリンの前ではよくぼけているようだしさ。
お前の突っ込みは最早特技の一つだろう。
(苦笑いするケリンに対してニヤリと口元を弛める)
む、おだてなんかじゃないぞ。本当のことを言ったまでだ。
無神経な所も……無いとは言えないだろうけどさ。
(手を引かれてここに来たことを思い出してため息混じりに笑う)
>737
そうか? …ま、からかい甲斐があるってことだよ。
(にっと悪戯っぽく笑い、肩をぽんぽんと叩く)
そういうお前らしいところが俺は好きになった。ん、そういうこと。
…え〜…あれは、とぼけるというレベルを超えてるような気がするけどな。
特技でも何でもねぇんだけどな……、傍から見ればそう見えるのかな…。
(参ったな、と頬を掻いてあー…と天を仰ぐ)
まー…つっこみに関しては、これからも変わりそうもねぇけど。
そっかー……うーん。
(そうだ、と何かを思いついたのかにっと笑うと肩に手をおいて)
無神経ついでに、さ。お前のココ、奪ってもいいかな?
やっぱり、男としては貰いたいもんなんだよな。
(照れ隠しに笑いながらも、ちょいちょいと伊月の小さな唇を指差して)
>738
くっ……だからってからかい過ぎだばか。
(=自分もからかわれ過ぎだということには気付かない)
ふっ、特技だろ。誰も敵わないし。
いのすけの戯言と一緒だ。
……というか、もしお前が一切突っ込まなくなったら苦情の手紙が沢山来そうだな。
変わらないのが一番良いさ。
――あ?
(肩に手が置かれる。ケリンの指が示す先は自分の唇)
(ボンッと煙が昇りそうなくらいに体中が熱くなる)
……ば、ばかっ。やるなら早くやれ!目瞑ってるから。
(何と言えば良いか迷って目を瞑ることにする)
>739
へへっ、悪い悪い…。だからへそを曲げるなよ?
(おどけながら、ぽんぽんと頭を撫でて笑い)
でもさ、伊月もそんなに慌てるもんだから、やっぱりやっちまうんだよな。自然と。
いっくんのはデフォルトだろ?
……俺は別にツッコんでるつもりはねぇんだけどな。
まあいいか。確かにその通りだなー…平和だしさ。
(伊月に同調するように、こくこくと頷いて秋晴れの空を見上げる)
あ、ああ……。
(てっきり怒鳴って返されるものとばかり思っていたので、
伊月の反応が意外だったようで、逆にこちらもどぎまぎして)
そ……それじゃあ、いくぜ…!
(決死の覚悟を決めたような真剣な顔つきで、じっと見つめる[にらみつける]と
伊月の肩に置いていた手を少し震わせながら、軽く唇を重ね合わせる)
……ん……。
うゎっ、柔らか……んっ……。
(一度目はその柔らかさに驚いて、一度放しもう一度ゆっくりと唇を寄せる。
伊月の唇は小さかったが、まるで蕩けそうなほど柔らかく、だが、確かな弾力があった)
ふっ…ぁ……。凄い……おいしいな、伊月の、唇……。
(唇を放し呆然としながらも、自分の唇を触って見て思わず呟いてしまう)
>740
……ま、まだか?
(目を瞑っているのでケリンがどぎまぎしているのは見えない)
(しかし肩に乗る手が震え、また、声に妙に気合いが入っている事に気付いて何事かと思う)
ん……っふ……ん?
(一度触れた唇が離れまた触れる)
んん……妙な感じだな、恥ずかしい。
……ど、どうしたケリン?
おいしい?……私のが……か?
(二度目の唇が離れるとゆっくり目を開ける)
(惚け顔で呆然とするケリンを見る)
>741
ま、まぁ…そりゃあキス…だしな。俺だって少し気恥ずかしい…っていうか。
(口ごもりながらも、明るい笑みを浮かべて)
うん…柔らかくて気持ちよくて…おいしかった。
…や、なんかヘンな言い方っていうのは俺でも分かってるんだけどさ。
なんだか、こう……むしゃぶりたくなる…っていうか…。
(言葉を出すたびに墓穴を掘り、見る見るうちに顔が真っ赤になる)
おかわり…じゃなかった。その……もっと、してもいいか?
(こう訊ねるのは恥かしいらしく、微かに目線をずらしたまま訊ねる)
>742
全く……言い出したのはケリンのくせに。
お前も恥ずかしいのか。
(みるみる赤くなるケリンの顔)
(笑いたくなったが自分の顔も熱っぽいということに気付き言い止まる)
む……ならば、今度は私の番だな。
ん……。
(決意したようにケリンの赤い頬を手で固定して自分の方を向ける)
(恐らくそれに混乱するケリンをよそに顔を近付けて唇を重ねた)
>734
いや、ま…そりゃそうなんだけどよ。
やっぱり改めてやるとなると、恥かしくてさ……。
(ぐっ、と呻いて、顔を見られないようにそっぽを向く)
……え、それってどういう意……んっ!?
(うろたえていたところに突然の不意打ち。
唇を重ねたまま混乱していたが、ようやく腹を括ったらしく微かに息を漏らして落ち着く)
んっ……ちゅ…
(先ほどよりも大胆に唇を押し付けて舌を伸ばし、伊月の唇をぺろんと舐める。
つんつんと唇をノックし、淫靡にくねらせて忍ばせようとする)
>744
ん……。
んん……ふ……う……。
(勢いで自分から口付けをしたのは良いがその先は無知なせいで何も出来ない)
(そんなこんなで迷っているとケリンの舌が唇を舐めてくる)
(それがくすぐったくて唸るような小声が出る)
ふぇ、ふぇり……ん……?(ケリンと言いたいらしい)
う、む……うあ……?
(舌の動きに圧されて閉じていた唇が自然と開いてしまう)
>745
(いやいやちょっとまてっていうかほんとそんなこえをだされると
けんぜんなだんしとしてはがまんができないというかむしろおそってしまうというか
すえぜんはなんとやらというしこれはこのままいただいてもいいのかななんとかかんとか)
(あまりに艶かしい伊月の吐息と漏れる声に半分脳がショートしてしまい、
目がぐるぐると回ってしまう。吐息が唇に触れるたびに、ぞく、としたものが背筋を走り、
瞼を閉じたままの伊月の表情を見てしまうたびに鼓動は早くなってしまう。
そんな自分をなんとかぎりぎりのところで抑制しながら、舌を押し進める)
んっ…ちゅるっ。ぢゅる、れろっ、れろっ……。
(ゆっくりと丁寧に侵入させた舌を、掬い上げるように伊月の舌と絡み合わせる。
自分の唾液を舌に乗せて、伊月の舌に塗りたくるように舌を中心的に舐めて愛撫する)
(その表情に魅了されてしまいそうになりながらも、そっと手を伸ばして伊月の首筋を撫でる)
【そういや17時までだったっけ。キリがいいところで、終わってくれて構わないからなノシ】
>746
(舌を進めるまでの間が気になる)
(……私が変な声を出したから困ってしまったのか。情けないな……私は)
(まさかショート寸前だとは思わずに全然違う事を考える)
ちゅ……ちゅ……れる……。
ひゅ……う……あぁ……。
(舌を掬われる)
(頭の中が真っ白になり集中できずにケリンの舌に動かされるままになる)
(髪を結ってるため露出している首筋が撫でられて震え上がる)
はっ……はーぁ……。
(と、ここで息が苦しくなって顔を離してしまった)
【覚えててくれたか。ありがとう】
【では私は次で〆るよ】
>747
…ぷふぁ……はぁ……。
(唾液の糸の橋を作りながら唇を離し、呆然と呼吸を整える)
えー……っと、その、なんだ。
………伊月の唇と唾液、おいしかったぜ?
(キスに夢中になっていた自分が恥かしいのか、
言うことに欠いてそんなことを、思わず口にしてしまう)
あ、い、いや、ヘンな意味じゃなくて…あー…いや、本音ではあるけどさー…。
んー…と、その悪かったな。夢中になりすぎてて、その……苦しかっただろ?悪ぃ…。
(気まずそうに後ろの頭をがりがり掻いていたが、謝ってばかりも雰囲気が悪くなると悟ったのか、
ふっと軽く息を吐き出すと笑顔に戻る)
あのさ…また機会があったらその…してくれるか? へへっ、楽しみにしてるからさ!
……さて、とそれじゃあそろそろ戻るか。
寒くなってきたしな……。
(ぐっと背伸びをするとベンチから立ち上がり、手を差し伸べる)
伊月…行こうぜ!
【それじゃあ俺はその後にレスを返してから終わるよ。
今日は付き合ってくれてありがとうな。また機会があればよろしく頼むぜっ。
お疲れ様! じゃあ、またノシ】
>748
あ、謝るなばかっ。
緊張してしまった私も悪い。苦しかったのも多分そのせいだ。
あー……何と言うかだな。
……悪いものじゃないな、口付けも。
む。うん……また機会があればな。
――もう大分暗くなったな。冬は昼が短いから当然か。
(ベンチから立つと空を仰ぐ)
よし、帰るか、ケリン。
(来たときの事を思いだしながからケリンの手をとる)
(今度は自分からケリンを引っ張って歩き出した)
【昼から付き合ってくれてありがとう】
【また機会があればよろしく】
【では一足先にスレを返すぞノン】
>749
いや、ま、……分かった。
今度からは俺ももう少しリラックスしてやるから。
(どこか力のいれどころが違うような言い方をして、うんと頷く)
そうだなぁ……これからどんどん寒くなってくるんだろーな…。
(もう日が沈もうとしている夕闇の空を同じく見上げながら呟いて)
ああ、完全に夜になっちまう前に帰るとするか…よし、行くぜ…っと、わわっ!?
(引っ張られながらも、どこか嬉しそうにその後を追って、その場を後にする)
【お疲れさんっノシ それじゃあスレを返すぜッ】
‥‥。
ここ?
(ダンボールハウスに入ろうとする)
752 :
和谷義高:2006/11/17(金) 22:26:10 ID:???
さてと……くるかな?
753 :
和谷義高:2006/11/17(金) 22:27:22 ID:???
……ちょっと待て!
(明日美の肩を掴んで引っ張り出す)
お前はっ!
そこいらのホームレスに犯されたいのか?
まったく……
わあっ!
びっくりしたっ!
755 :
和谷義高:2006/11/17(金) 22:33:27 ID:???
まったく。
俺がこんな所に入ってるとでも思うか?
(段ボールをちらりと見て)
ま、確かに外は寒いけどな。
……どっか行くか?
(辺りを見渡して)
和谷って、なんかわけわかんないことしそうだから!
そうだよ、このごろの寒さ普通じゃないものっ!
757 :
和谷義高:2006/11/17(金) 22:46:27 ID:???
俺は至って普通だろ?
(くしゃっと明日美の髪を撫でて)
ま、このスレじゃ公園からあまり出る訳にもいかねえけどな……
(周りを見渡して)
じゃあま、あの「パークサイドホテル」にするか?
(公園の横にあるラブホテルを指さす)
わわっ!
和谷にくしゃっとされるなんて!
(むすっとした顔をする)
そう‥だね。
外はさすがに無理だよ、コート着るくらいだし。
759 :
和谷義高:2006/11/17(金) 22:54:36 ID:???
そうだな、もうすっかり冬って感じだもんな。
じゃ、行くか?
(明日美の手を掴んでホテルへ向かう)
あ、ちなみにこのホテル、「出る」らしいぜ?
(安さがウリのホテルに入ると、上着を脱ぎながらぼそっと言う)
もう冬、なんだね‥。
(手をぎゅっと握り締め)
(部屋でコートを脱いでくつろぎ)
出るって、なによっ??
761 :
和谷義高:2006/11/17(金) 23:00:43 ID:???
出るっていったら、あれしかないだろ?
(手をブラブラさせてお化けのマネをする)
ま、あくまで噂だけどな。
じゃ……するか?
(上着を脱ぐと、立ち上がって明日美の肩を掴んで)
‥‥!
ばかっ!幽霊なんていないの!
(うひと顔を背ける)
あ、うん。
なんか久しぶりだよね、どきどきしちゃう。
(上着を脱ぎ始め)
763 :
和谷義高:2006/11/17(金) 23:05:24 ID:???
確かに久しぶりだな。
……寂しくなかったか?
(優しくおでこに口付ける)
あ、俺が脱がしてやるよ……いいだろ?
(上着を脱がし、ブラだけにして)
じゃ、下も脱がすぞ……お尻、いいか?
(スカートを脱がせようとする)
和谷こそ、さびしかったでしょ?
(にやっと小さく笑い)
ありがと‥?
脱がせるのうまいわね。
あ、スカート脱がせられる?
765 :
和谷義高:2006/11/17(金) 23:13:06 ID:???
べっ、別に寂しくなんかねぇよ。
(ぷいっとそっぽを向く)
慣れてるつってっも、お前のしか脱がした事はねぇぞ?
(スカートのサイドに手を掛けて)
こ、ここを下ろせばいいんだよな。
(スカートのチャックに手を掛け、下ろしていく)
じゃ……お前の身体、見せてくれよな。
(下着姿の明日美の姿をじっと見下ろす)
あ〜ら、かわいいじゃん。
(髪の毛を撫でてあげる)
そんな脱がせさせてたっけ?
(意外と器用に脱がせられた)
‥‥うん。
あんまりじろじろみないこと!
767 :
和谷義高:2006/11/17(金) 23:22:44 ID:???
おっ、お前は寂しくなかったのか?
(耳まで赤くして)
お、俺は何しても器用なだけだ。
(照れながらスカートを脱がせて)
ん……相変わらず綺麗だな。
(ブラとショーツ姿の明日美を、じっと見下ろす)
じゃあ……全部、脱がせるからな?
(明日美に軽く口付けると、そのまま背中に手を回し、ブラのホックを外す)
それは‥後で教えてあげる。
(ウインクしてみせ)
クスクス、いつも同じほめコトバだけどありがと。
(頬に軽くキスすると抱きしめ)
ブラのホックも器用にできるんだね〜。
769 :
和谷義高:2006/11/17(金) 23:28:40 ID:???
もう、余計な事は言うなよ。んっ……
(深く口付け、唇を塞いだままブラを外して)
(黙ったまま、明日美のショーツを下ろすと、目の前で立たせて、じっとその身体を見下ろす)
他の男に触らせたり、してないだろうな?
(手を伸ばすと、そっと明日美の胸元を撫でていく)
んっ‥‥ぅ。
(軽く舌を絡めあわせ)
(ショーツが降りると大きなお尻が現れる)
誰よ、他の男って!和谷ったら‥んっ。
シツレイね‥‥
(揉まれるごとに声が小さくもれる)
771 :
和谷義高:2006/11/17(金) 23:38:21 ID:???
んっ……んむっ……
(舌を絡ませ合うと、自然に声が漏れる)
し、仕方ないだろ。
逢えない間、ずっと不安だったんだぞ……
(明日美の尻を両手で強く揉みながら、
深く唇を重ね続ける)
んうぅ……熱いな……
(明日美の乳房の熱さを胸元に感じると、
ほぅっと熱い吐息を吐いた)
……俺も、脱ぐから。
(少し身体を離すと、明日美の芽をじっと見下ろす)
くすくす、ありがとう。
そんな心配してもらえると嬉しいよ!
(ぎゅっと抱きしめあいながらお互いの体温を感じ取る)
あ‥‥よろしく。
(目を下にやると膨れたトランクスが映る)
773 :
和谷義高:2006/11/17(金) 23:43:34 ID:???
……あまりジロジロ見るなよ。
(上着を脱ぎ、トランクス一枚になって)
(そのまま、トランクスを脱ぐと、一死まとわぬ姿で明日美の前に立つ)
(ギンギンに勃起したペニスが、上を向いて明日美に届かんとばかりに震える)
じろじろ見ちゃうじゃない、やっぱり?
(股間にじっと視線を送ってしまう)
(二人して裸のまま見つめあい)
‥‥大きい。
(すっと和谷のペニスに手をやって触れ)
775 :
和谷義高:2006/11/17(金) 23:48:19 ID:???
ま、俺も人のことは言えないけどな。
(明日美の身体を見、見られることに興奮する)
んっ……くっ……
(明日美の指がペニスの上を這う度に声が漏れる)
お、お前だって……濡れてるんだろ?
(片手を伸ばすと、明日美の股間をぬるりと撫でる)
裸同士って、最高に興奮する。
(体を少しピンク色にさせ)
私と合体してなかったから大きいまんま‥
あっ、や。
そんなぬれてないよっ!
(すりすりとペニスを撫でつつ股間を小さく開いて誘う)
【ごめん、ちょっとお風呂いい?】
777 :
和谷義高:2006/11/17(金) 23:54:47 ID:???
そうだな。
やっぱり、お前の身体を直接感じたい……
(反対の手で、乳房をそっと撫でる)
ああ、お前とひとつになれなくて寂しかった……
んんっ、やっぱり熱いじゃんか。
(軽く開かれた股間に指を差し入れ、割れ目を左右に開いて膣口に触れる)
【ん、分かったよ。ゆっくり行っておいで】
【ごめんなさい、速攻で行ってくるね】
【戻りました!】
780 :
和谷義高:2006/11/18(土) 00:49:02 ID:???
【おかえり!】
【じゃ、
>>777のレスからよろしくな】
【了解!
>>777、いい数字だね!】
和谷‥‥
(頬に軽くキスしてあげる)
でも一個になれるから、安心してね?
ああん、もうっ和谷のエッチ!
(少し腰が引けた)
782 :
和谷義高:2006/11/18(土) 01:01:02 ID:???
俺がエッチになったのは、お前とひとつになる事を知ってからだぜ?
(両手で、おまんことおっぱいを愛撫し、明日美の熱さを感じる)
お前も……俺の熱さ、感じるだろ?
(腰をくねらせ、明日美にペニスを押しつける)
‥‥私もそうだけどっ!
ああう、でも和谷の方が絶対エッチ!
(ペニスがお腹にぶつかって)
もうっ、ホントいやらしいんだから‥
あっちでもっとしよ?
(体を離すとベッドに乗っかって誘う)
784 :
和谷義高:2006/11/18(土) 01:09:57 ID:???
お前だっていやらしいくせに……
(ベッドにあがり、明日美に覆い被さる)
乳首がこんなにぷっくりしてるじゃないか。
身体からメスの匂いが充満してるぜ……?
(明日美の唇にキスをすると、いやらしくおっぱいを掴んで揉む)
はぁっ……早くお前の中に入りたいぜ。
(おっぱいを揉みながら、明日美の腰のくびれから陰毛の辺りをじっと見つめる)
和谷ほどじゃないったら。
(軽く抱きしめて)
だってだって、久しぶりよ?
恥ずかしくもなるよ。
(くちゅっとキスをしながら目をとろんとさせ)
私もほしくなっちゃうな‥
どうしよっか?
(目線を下にして和谷のペニスをじっと見つめる)
786 :
和谷義高:2006/11/18(土) 01:19:22 ID:???
俺達、オスとメスだよな。
(身体を抱き締め、熱さに酔う)
俺だって恥ずかしいけどな。
でもめちゃめちゃ興奮するぜ……
(明日美の唇や舌、唾液の甘さがたまらなく心地よい)
舐めて欲しいか?
舐めたいか?
それとも……いきなり突き刺されたいか?
(視線を感じ、ペニスをぴくっと震わせる)
うん、オスとメス。
(くちゅくちゅと唾液を絡ませながらキスを続け)
(頭がぼうっとする感じにとろんとする)
‥‥舐めてほしい。
(ボソッと聞こえる程度の小さな声で)
788 :
和谷義高:2006/11/18(土) 01:26:20 ID:???
ん?なんか言ったか?
(一瞬聞こえない振りをして)
……なんてな。
えいっ!
(明日美の)両足首を掴むと、M字にがばっと大きく足を開かせる)
おーおー、いやらしいおまんこだな……
(何度もセックスして、少しはみ出した隠唇を見つめて)
んじゃ……んっ……
(舌を伸ばすと、割れ目をぺろりと舐め上げる)
む、聞こえ‥ひゃ!!
(大股開きにされて恥ずかしいところを見られてしまう)
あ‥いっぱいしたせいでいやらし‥んっ!
(和谷の舌使いに小さく感じる)
790 :
和谷義高:2006/11/18(土) 01:33:18 ID:???
お前の身体、俺の形に変わってきてるぜ。
めちゃめちゃ嬉しい……んっ、んんっ……
(ぴちゃぴちゃと音を立てて割れ目を舐め上げ、顔を見上げて)
明日美、まんこの汁がどんどん溢れてるぜ……?
(じゅるじゅると音を立てて濃い愛液を飲み込む)
クリトリスもぷっくりして……
ケツの穴まで丸見えだぜ?
(更に足を開かせ、まんぐり返しの様にして明日美の陰部を全て見つめる)
だって和谷と毎日みたいにっ!
んっ‥してたからあっ!
(びくっと何度も震える)
だって、熱いんだもん。
あ、やだ、あんまりすっちゃダメっ!
(目をぐるぐる回し)
あうぅ‥恥ずかしいよ〜‥。
(似合わないけれど顔を両手で塞いだ)
792 :
和谷義高:2006/11/18(土) 01:41:21 ID:???
ま、夫婦なら毎日セックスするのが当然だからな。
主婦のおまんこって奴か?
(明日美の経験ひとりまんこをじゅるじゅると舐め回して)
何言ってんだよ。
うんちの穴まで見せといてさ。
(少しだけ指先をアナルに入れ、入り口を掻き回して)
お前の「女」が俺を欲しいって泣いてるぜ?
(明日美の恥丘を揉み、陰毛を撫でて、
女の部分を舐め回して明日美をしゃぶりつくす)
主婦って言われるほどっ、ひっ!
(なみだ目になり)
や、やあっ!
わ、和谷っ、きたないよっ!
(何とかしようと思うけど無理な体勢で動けない)
ごめっ、ほしいのっ!
和谷がほしくてたまらないんだってばあっ!
(脚をぶんぶんふって抵抗する)
794 :
和谷義高:2006/11/18(土) 01:48:13 ID:???
安心しろよ。
これから、このまんこは俺が一生を掛けて変えてやるからさ!
(つぷっとまんこに舌を差し入れ、膣口をぬるりと押し広げて)
ん?なんだって?
俺のナニをどこに欲しいのか、ちゃんと言ってみろよ!
(舌で膣内を掻き回しながら、明日美の目を見下ろす)
ああうっ‥‥んっふ‥
(膣内で和谷の舌がいやらしく動くのを感じ)
ち‥ちんこっ!
和谷のちんこっ!
お願いだからっ!まんこにっ!
まんこに頂戴いっ!
(懇願するような目つきで和谷にねだり)
796 :
和谷義高:2006/11/18(土) 01:55:20 ID:???
ん、よく言えたな。
(おまんこから顔を上げると)
愛してるぜ……俺の明日美。
(明日美に覆い被さり、愛液にまみれた唇で深く口付ける)
そんじゃ、入れるぜ。
俺の溜まりに溜まったザーメン、全部お前の子宮に注いでやるからな。
(少しお尻を上げた体勢のまま、正常衣の体勢でペニスを膣口に押し当てて)
んっ……あつっ……!
(そのまま、熱くぬめったまんこに、ぬるりとペニスを突き刺していく)
はあ、はあっ‥ん。
(一息つくと淫らなにおいのするキスを続け、さらに高まる)
ぅン‥‥あ。
(ペニスが押し当たっただけで大きく震え)
あ‥あ〜っ!!
(結合しただけで達してしまった)
798 :
和谷義高:2006/11/18(土) 02:02:20 ID:???
うおおっ!あっ!あっ!おおっ……!
(突き刺して奥まで肉に包まれた瞬間、そこがビクビクっと震えるのが分かる)
くっ、お前……もうまんこイったのかよっ!
(ザーメンを搾り取られるような締め付けに、かろうじて射精をに耐える)
あーっ、奥まで突き刺さってる……
ひとつになってんな。
ああ、まんこいい……ずっとこうしていたいぜ。
(明日美を強く抱き締め、明日美を突き刺す快感に酔う)
あっ、ァあっ‥‥あんっ。
(ふるふると震えたままでいる)
は、はぁ‥ごめん。
久しぶりで刺激強かったみたい‥‥
すごいの‥‥お腹の奥まできてるよ‥
(こっちからもぎゅうっと抱きしめて)
800 :
和谷義高:2006/11/18(土) 02:11:26 ID:???
ああっ、おまえのまんこあつい……
バカになっちまいそうだぜ。
(強く抱き締め合い、じゅるじゅるといやらしいキスをする)
俺も……もういつでも出ちまいそうだぜ。
すっげー濃いのがいっぱい出そう。
孕みそうだな……ぅぁ……
(久々に愛する女とセックスし、脳の奥がじんじんと痺れて)
ほら……お前のまんこ、見てみろよ。
(ちんぽを咥え込んだまんこを見せつける)
(じゅるじゅるとキスをすると淫らに唾液が漏れる)
和谷‥も?
交尾もっとしたい〜‥
(じっととろけそうな瞳で見つめ)
‥あ‥ぁん‥‥和谷の根元まで入ってるっ。
(じいっと見とれる)
802 :
和谷義高:2006/11/18(土) 02:20:39 ID:???
ああ、朝まででも、いつまででも交尾しような。
(熱い目で見つめ返し、明日美のよだれを舐めて飲み込む)
ああ、お前のまんこ気持ちいいぜ。
俺のちんぽの形にめちゃめちゃ広がって……
(明日美のおっぱいを両手で揉み、乳首を摘んで柔らかさを味わう)
うあぁっ、まんこセックス……
めちゃめちゃ幸せだ……くっ……!
(腰をくねらせ、陰毛同士を擦り合わせる)
うんっ、約束っんっ。
(涎を舐められてくすぐったそうにする)
和谷のちんこも‥あ、熱いっ。
やん、胸大きくなっちゃうから〜!
(手をはらってみせ)
んっ、すごいのっ。
ぉまんこが喜んでるのっ。
(お互いの恥骨がぶつかり合うほど深く交わり)
804 :
和谷義高:2006/11/18(土) 02:30:09 ID:???
ん?おっぱいが大きくなるのいやか?
(両手で明日美の頭を抱え、ぬちゃぬちゃとキスをして)
じゃ、こっちはおっきくてもいいのか?
(今度は明日美の尻を揉む)
まんこの毛、いやらしく逆立ってるな。
(ちんぽの先で、まんこの襞をごりっと擦る)
明日美、おっぱいちっちゃいままがいいのか?
(明日美の中でちんぽが反り返る)
これ以上は‥いらなくない?
(キスを仕返す、今度はこっちの唾液を流し込み)
お尻は‥関係ないでしょ?
(揉まれるたびに赤くなり)
も、もうっ!
恥ずかしいことばっか言わないでっ!
(かあっと赤くなるとともにきゅっとおまんこが縮むよう)
806 :
和谷義高:2006/11/18(土) 02:42:04 ID:???
俺は、どんなおっぱいでも明日美のが一番好きだけどな?
んっ……うまい……はぁっ……
(明日美の唾液を味わって飲み込む)
お前の尻も大好きだぜ。
この揉み心地……んっ……
(明日美の尻を両手で掴み、左右に振ってちんこの絡みを味わう)
じゃ、今はなんて言えば良いんだよっ!
んっ!んっ!んんっ!
(明日美の腰をぐりぐり振り、ちんこを絡ませる)
明日美の肉、すっごくちんぽに絡んでくるっ!
(舌を出し、明日美にキスをねだる)
はぁっ、あ、わや。
(和谷の唇の端を軽く舐めてあげ)
あっあっ!
おまんこって言えばいいのっ。
(和谷の巧みな動きにちんことまんこが程よく交わる)
そうよっ、和谷のためにあるんだものっ!
んっ!
(和谷の舌先をついばむように吸い込んで深いキスを続ける)
808 :
和谷義高:2006/11/18(土) 02:51:29 ID:???
はぁっ……まんこいいっ!
俺のちんぽの為にあるまんこっ!
(ごりっ!ごりっ!とカリで明日美のGスポットをえぐる)
あっ!明日見っ!
お前のっ!まんこも!しりも!おっぱいも!
身体もっ!こころもっ!全部俺のだよなっ!?
(明日美の首筋からおっぱいを舐め、汗を味わう)
あぁ、明日美の全部を味わいたいっ!
おしっこ飲みたいぜっ!
(結合部に手を伸ばすと、クリトリスをきゅっと刺激する)
はあっ、いいっ!
和谷っ、すごくよくなってきたよっ!
(和谷の恥ずかしいせりふや動きに体は素直に反応する)
おしっこ‥飲ませてあげようか?
後ろから交尾でおまんこいじめてくれたらいいよ?
(にやっと笑ってみせる)
【なんか容量やばい?】
810 :
和谷義高:2006/11/18(土) 03:04:34 ID:???
ははっ、またまんこでいけそうか?
(まんこの奥をグリグリと広げる)
へえ……じゃあバックでまんこを突こうかな?
(ちんぽをずにゅりと引き抜いて)
んっ……よっと!
(明日美の腰を掴むと、そのままぐるっと体を回してうつ伏せにして)
おお、もうぱっくり開いてんじゃん……
(後ろからまんこの穴をじっと見つめる)
【あれれ、どうする?】
んっ、まんこでイくっ!
‥ひあっ!和谷、いやっ!
(喪失感を感じるとうつぶせにさせられる)
だ、だって‥和谷のが大きくなってるからっ。
(おまんこがひくひくっと物足りなそうに蠢いている)
【新スレだね!】
812 :
和谷義高:2006/11/18(土) 03:12:21 ID:???
すっげーな。
ぱっくり開いて子宮口まで見えそうだぜ。
(ぱっくりと開いたまんこを左右に開いてみる)
俺の為のまんこ……今突き刺してやるからな?
(尻を高く上げさせ、四つん這いにさせると、白く濃い愛液がどろりと垂れるのが見える)
ほーら、今突き刺してやるからな……んっ!
(明日美の尻を掴んでちんぽを押し当てると、
バックで一気にズブリと奥まで突き刺していく)
【俺は今は立てられないぞ】
いやんっ、変なこといわないでっ!
(四つん這いになって大きく股間を開いてオスを誘う)
ぁ‥はあんっ!
‥‥ぅう‥す、すごっ!!
(一気に奥まで満たされ喚起の声を上げる)
【じゃあ、容量きたら立ててみる‥】