>>1 お疲れさまっ!
前スレ
>>746 リョーマも一応、お年頃なんだな。
テニスにしか興味ないのかと思ったのに、ちょっと意外かも。
なんか、それこそ、マニアっぽい。
リョーマって、猫耳が好きみたいだから、オレも、もう少し、大切にしてみよっ。
(嬉しそうにはにかむ)
リョーマだって、捻くれすぎて真っすぐじゃん。
勝ちに真っすぐってコトで。
両方出来る人って、いつもどんな生活送ってるんだろ……。
リョーマみたく昼寝なんてしてる暇ないんじゃねぇの?
(リョーマの表情を見て、苦笑)
大丈夫?本、読んでるうちに寝ちゃうんじねぇの?
食事っていうのは、そーゆーもんだと思ってるから。
でも、リョーマと一緒だったら、好き嫌いもなくなるかも。
それに、最近は減ってきてるんだぜ?
リョーマの家かぁ。
(ほくほくと、嬉しそうに)
気持ちイイ……。
(恥ずかしげに、頷きながら)
それじゃ、Hは出来ないな。
(際どいコトを口にしてしまい)
もしもの時には、リョーマに猫耳あげてもイイかも……。(ぼそっ
(舌先が触れると、ビクと反応しながらも受け入れるように迎えいれ)
(リョーマの表情をチラリと盗み見して、再び瞳を閉じる)
【遅くなって悪いっ。】
【前スレに書き込めなかった……。】
【ムリせず、落ちちゃっても大丈夫だからな!】
【俺の方、次のレスで一旦終らせるな?】
【悪いけどちょっとギリギリかも。】
【立夏に締め任せるコトになっちゃうけど、頼んでいいかな。】
【もちろん、りょーかいっだぜ。】
【予定時間よりオーバーさせて、ごめんな?】
>>2 そりゃ、興味無い訳無いじゃん。
たまーに、家のそのへんにそういう雑誌が転がってたら、眼が行っちゃうだろ。
うちの場合はそれが回避出来ないからさ。(苦笑)
あ。マジでマニア言われたし…
いや、立夏がイイと思った相手なら別にイイと思うけど。
さすがに小学生で付け耳はいろいろヤバイだろうから、
変な連中にだけは気をつけろよ?
っていうか、その先輩は朝も早いんだよな。
いつ勉強してるんだろ、って俺も思ってる。
毎日のように朝練あるんだけど、いつも一番に来てるし。
…ギリギリは勿論、俺なんだけどさ。
だーかーらー、寝ないように努力してみるんだって。
そしたらもうちょっとは、国語の成績良くなるかもしんないからさ。
(ひょっとして立夏に教えてもらった方がいいのかな、とちょっと思いはじめている)
じゃ、俺のトコに来るときは勉強会って名目にしといてよ。
コレだと、なんとか理由は付けられるだろうし。
(理由が洒落にならないなと思いつつ)
そ?好き嫌い無くなってきてるんだ?
食べてみれば何だって美味しかったりするし。
なんか草灯が食べるコトに関して、エロくさいコト言ってたような気がしたんだけど、
それだけじゃないんだからな?
何かソレ、悔しいかも。
出来るコトはしたいような気もするけど。
(開いた所から舌を滑り込ませ、そのまま立夏のものと絡めあわせ)
(しばらくそうしていたが、やがて)
…やば。コレ以上やるとホントに…不味いかも。
(立夏の頬や目蓋に触れるだけのキスを落として)
続きがあったら、そのうち、かな。
そうだな…誰かにやるくらいだったら、俺、予約させて?
(真直ぐに立夏を見て約束とばかりに)
>>5 【大分半端だけど、ちょっと俺の方はコレで。】
【長時間つきあってくれてアリガト。俺は楽しかったよ?】
【立夏さえ良ければ、いつかまた。】
【それじゃ。先に落ちるな?おやすみ。】
【長時間失礼シマシタ。それでは。(一礼)】
>>6 家に、そんなイカガワシイ本なんて落ちてないもん。
清明は、そんな本はみなかったし……。
お寺にそんな本が落ちてる方がヤバいんじゃねぇの?
.。oO(まわりは変な連中だらけだけど……。)
つーか、リョーマ達は、誰が大人かてか全然わかんないんだよ……。
それって、なんか恐いかも。
へー。清明みたいな完璧人間だー。
そーゆーヤツって、いるんだよな。
……リョーマもたまには、一番に朝練いってみれば?
みんな、びっくりしちゃうかもな。
じゃ、オレは寝ないように見張ってようかな。
.。oO(本が苦手なんてユイコみたいだ。)
名目付けて、あの母さんが出してくれるかが問題だよな。
厳しいわりには、オレのコトなんか興味ないみたいだし……。
ああ///感覚がどうのこうのってヤツね。
あれって、キスのコト……だったんだよな///
最近は食事が楽しいもんだって、やっと分かったから、楽しみにしてる。
んっ……///ハァ……
(まだ、ぎこちないながらにも舌を絡め、キスに集中してしまう)
んっ、リョーマと深い仲になったのかな。
(キスの雨を受けながら、はにかむように)
うん///予約ね。じゃ、耳は死守しなくちゃ。
.。oO(思い出、出来たかも///約束もっ!)
あっ、そうだ!リョーマ。
まだ、デジカメの容量まだ、余裕だから。
もっと思い出写真、撮ろうぜっ。
(リョーマの腕をぐいぐいと引っ張り、デジカメ片手に走りだしていく)
(一日で、容量一杯になるまで写真を撮ったのでした。)
>>6 【時間をオーバーさせちゃって、悪かったな。】
【こちらこそ、長時間さんきゅ。】
【楽しい思い出作りが出来たから、オレ的にはかなり満足だったり。】
【また、思い出作りしような。】
【おやつみ。】
【では、スレをお返し致します。(ぺこり)】
【待機だ】
【書き出しは雅に任せたいがどうか】
【今から暫く、坂口 雄吾 ◆taU6z.uCTwとスレをお借りします】
>>9 【了解です】
【めすどはよく分からないから…
痴女バージョンにするんでちょっと待っててねw】
(初体験を済ませたばかりの雅は、雄吾のコトバを気にしながら
寝たからか、いつもは見ないような夢を見たのであった)
(これから始まるのは、そんな大人の女になったばかりの雅が
見た、雄吾と一緒に南の島に旅行に行った夢の中での物語である)
雄吾、見て見てっ!空も海も綺麗っ!
流石、トロピカルアイランドだね〜っ?!
(如何にも南の島らしい何処までも続く白い砂浜を歩く雄吾と雅)
(真っ青な空と海、椰子の木たち、咲き乱れる花々が見えている)
ねぇ、コレも見て?今回の海外旅行の為に新しいの買っちゃった♪
(誰もいないことを確認した雅は、風景をボンヤリと眺めている
雄吾に着ているキャミワンピを捲って、チラッとだけ下に着てる
セパレーツになっている水着を見せる)
【書き出しは、こんな感じでいいかな?】
【まだイマイチ痴女になりきれてないけど、これから頑張るっ!】
>>11 ああ、綺麗だな。
だが、雅の方がもっと綺麗だ。
ん?
新しい水着か。
似合っているかどうか、見せてくれないか?
(肩を抱いて優しく頬にキス)
【・・・頑張れ】
【こちらも甘い言葉をいつもの1.5倍ぐらい・・・出来るかな】
>>12 え…?
(射精する時に好きだ、愛してる…と雄吾に言ってもらったコトが
かなり嬉しかったからなのか、いつもの雄吾からはあまり聞けない
コトバを聞き、思わず耳を疑い、聞き返す)
うん、いいよぉ〜っ…どう?
(いつもの雅なら、恥ずかしがるが、初体験を済ませた相手だからか
肩紐を滑らせると、そのまま足元にふぁさりとワンピを落とすと
雄吾によく見てもらおうとクルッと一回転する)
あとね、一応、こんなビキニも一緒に買っちゃった♪
(首の後ろと左右の腰の部分で紐を結ぶタイプのビキニを見せる)
人もいないみたいだし、こっちがよかったら、今から着替えるけど?
【でも、お互いにあまり無理はし過ぎないようにしようねw】
>>13 どうした、鳩が豆鉄砲を食ったような顔をして?
(雅の頬を撫でる)
よく似合っているな。
ほう・・・そうだな。
だが、着替えるよりも。
(雅を抱き寄せ)
・・・生まれたままの雅が、見たい。
>>14 うっ、ううぅん。別に、何でもないよっ?
(顔の前でブンブンと右手を振り、慌てて否定しながら離れて)
ありがと…っていうか、ここで着替えたら、ちゃんと見えるでしょ?
(と言うやいなや、上の方に手をかけて上へとズラしていく)
(雄吾好みの豊満な胸がプルンと揺れながら出てくる)
>>15 そうか?少し顔が赤いぞ?
それもそうだな。
よく、見せてくれ。
(雅の胸をじっと注視する)
(その股間が目に見えて固く強張ってくる)
>>16 う…嬉しかっただけっ…
(更に真っ赤になって俯き、雄吾の変化に気付く)
見てるだけで…いいの?
(妖しく笑いかけると、雄吾の右手をとって、胸へと導く)
(反対の手はビキニの下も少しずつ下ろしていく)
【時間や展開は、大丈夫?】
【今日は早目に凍結してもいいし、夢っていう設定なんだから、
流れとか無視して雄吾が好きなように書き込みしてもいいので
無理は絶対にしないようにしてね】
>>17 赤くなった顔も可愛いな、雅。
(雅の胸に手を導かれ)
雅こそ、見せるだけでいいのか?
(ぎゅぅっ、と乳房を搾るように掴む)
【時間も展開も問題ない】
【明日は遅いから、いつもよりも長くできるしな】
【寝落ちか・・・?】
【ともあれ、こちらも落ちる】
【また今日の夜にでも・・・おやすみ】
>>18 や…だからっ、そういうコトと赤くなっちゃうんだから…
そんな意地悪な雄吾のお口には、お仕置きだぁ〜っ!
はむぅ…ちゅ…ちゅっちゅう〜っ…
(雄吾の唇を噛んでから、吸い上げていく)
>>19 【接続できなくなってた…】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【今夜も坂口 雄吾 ◆taU6z.uCTwとスレをお借りします】
【雄吾待ちです】
>>20 お仕置き?
さてさて、どんなお仕置きかな・・・?
ん。
ふっ・・・んんっ・・・
(雅の唇を受け入れ、吸われながら、唾液を乗せて返す)
(そうしておきながら手は雅の胸を抱え上げ、揺らす)
(雅の足の間に足を入れ、膝頭で股間を刺激する)
【今宵も宜しく頼む】
>>22 あ…いや…雄吾…水着が…汚れちゃう…脱ぐから…待ってて…
(下も脱ごうと水着に手をかけると、雄吾が雅の背後に回り、
相変わらず胸への愛撫を続けてくれている)
あっ…ああっ…
(持ち上げて揺らされてる為、お辞儀をするようにしながら、水着を
脱いでいると、真っ直ぐ立ってる時よりも乳首に刺激を受けてしまい
喘ぎながら、身体を震わせて、水着から片足ずつ抜く)
【今夜も宜しく頼まれてあげるw】
【密かに体調悪いから昨日より痴女になりきる自信はないけど…orz】
>>23 汚れるほど濡らさなければいいんじゃないのか?
(意地悪を言いながら、背後から雅の胸を揉む)
お尻を突き出して、どうしたんだ?
(自分の股間を雅のお尻に当てる)
【体調悪いなら無理しなくていいぞ】
【万全で、可愛くてエッチな痴女雅を見せてくれ】
>>24 雄吾のキスだけでも濡れちゃうのに、胸触られながら、膝をアソコに
当てられたら、汚れちゃうのは仕方ないでしょっ?
雄吾がキスも愛撫も上手だから濡れちゃうんだし・・・
(一呼吸おいて、小声で)
それだけ雄吾が好きっていう証拠なのになぁ…
(股間を押し付けられて)
もっと雄吾を感じたいの…後ろから…入れて…
【体調良ければ、無理も出来るけど体調悪かったら出来ないからw】
【それに今日から1週間は、とりあえず絶対安静って言われたんだけど…
雄吾は私と来週末まで逢えなくても平気?】
【しかも、来週末以降まで延長になる可能性もあるんだけど…】
>>25 キスだけで濡れるようになるなんて、最初の頃からは想像も出来なかったな。
いやらしくなって嬉しいぞ、雅。
(雅の胸を優しく揉み、乳首を指先で弾く)
(雅の耳元に口を寄せて)
俺も好きだぞ、雅。
……本当に、いやらしくなったものだ。
(片手を股間に伸ばし、秘所を撫で上げる)
【絶対安静なのだろう?】
【ならもう休め。長引かせては事だ】
【……平気とは言わんが耐えられんこともない。それに雅の体の方が心配だ】
>>26 はぁん…あ、あぁ…いい…
(雄吾の胸への優しい愛撫にウットリとされるがままになって)
あっ!…あぁんっ!…あぁっ!…
(乳首を弾かれる度に跳ねながら高くて短い悦びの声を上げる)
雄吾が…こんな身体に…したんでしょう?
(手で秘所を撫でられて)
いやぁ、違うのぉ…雄吾のこれを入れて欲しいのっ…
(片手を雄吾の股間に伸ばし、優しく握るとゆっくり上下に扱く)
【絶対安静って言っても運動しちゃダメって言われてるだけだしw】
【っていうか、そんなに長い間、雄吾に逢えなくなったら、私は
我慢出来ないから…】
【美人薄命ってよく言うでしょ?wあの時ああしてたら…と後悔したくないし】
>>27 元々これだけの体だったのだから、俺のせいだけでもないだろう?
確かにこうまで淫らにしたのは・・・俺のせいかな。
(くぱぁ、と雅の秘所を開く)
いいだろう、それでは。
(雅の手を払い、股間のモノを雅の秘所に当てる)
・・・入れるぞ。
(ゆっくりと埋めていく)
【・・・それならいいのか】
【我慢できずにどうするんだ?(微笑)】
【それと、薄命とかは言うな】
>>28 だけど、痴漢に触られても濡れたりしないから…雄吾のせいなのっ!
(入り口を開かれ、花弁から蜜が滴り落ちていく)
雄吾…
(熱くて逞しい男根を感じて、更に雅の身体が火照っていく)
うん、来て…?早くぅ…奥まで…雄吾が欲しい…
(正常位の時よりも深く押し入れられているのを感じながら)
【私が許可するっw】
【浮気するか、初体験のログを見ながら慰めるよ…(泣】
【んじゃ、美人だけ言っとくw】
>>29 なるほどな。
つまり雅は俺専用の痴女というわけか。
・・・こんなに濡らしているのだものな。
奥までか。
なら・・・一気にくれてやろう。
(雅の胸を掴み、体を固定させて一気に奥まで突き込む)
【ほう、浮気するのか。まあ、仕方ないのだろうな】
【うむ、美人だけにしておけ】
>>30 そうだよ。
雄吾だって、こんな私に仕立て上げるつもりだったんでしょっ?
う…はあぁんっ!…
(いきなり奥まで一気に貫かれて、それだけでイキそうになる)
動いて…激しく…獣みたいに…私の中で暴れて…
(雅自身も激しく腰を振り始める)
【雄吾に長い間放置プレイされたら、私だって逃げるよ…】
【っていうか、何で薄命って言ったらダメなの?】
>>31 ああ、そうだ。
だgは、予想以上に仕上がったかな。
(雅の背にキス)
どうした?
奥まで欲しかったんだろう?
(意地悪く言いながら、長いストロークで何度も突き上げる)
獣みたいなのは……こんな格好の雅だろう?
(胸を揉みしだき、乳首を掌で押し潰す)
【それもそうか。仕方ないことではある(苦笑)】
【縁起でもないからだ。ただそれだけだ】
>>32 あっ…
(背中にキスされ、益々背中を反らせて)
そう…だ…よぉ……もっと激しく…もっと…奥まで全部…頂戴…
雄吾も…私みたいに…野獣に…なっ…て…あぁっ!乳首が…いい…
(乳首を潰されると一際大きく喘ぐ)
【じゃあ、雄吾だって縁起の悪いこと書き込みしないでよ…
私のこと放置プレイして、私が他の人のところ行ってもいいの?】
>>33 いいぞ、奥までもっとだな。
こうすれば奥まで感じられるかな。
(雅を胸から持ち上げるようにして背を反らさせる)
野獣にか。
いいぞ、こうだな。
(激しく奥まで突き込み、一気に引き抜いてまた突き込む)
(水音が響くほど激しく繰り返し、その間乳首を指で摘む)
【・・・いやだな。そういう話はしないようにしよう】
>>34 うんっ…さっきより…凄いっ…いいっ……
(持ち上げられ、体重がかかる分、より深い部分にまで雄吾が届く)
あはぁ…くふぅっ…いゃっ…あぁんっ…ダメだよ…クリも…弄って…
(パンパン…という秘所同士がぶつかり合う音と水音、荒い息を
聞きながら、乳首を摘んでいる手の片方だけを股間へと連れて行き
大きくて固くなった芽を押し付けるようにして懇願する)
【嫌って言ってくれて、ありがとう。大好き】
>>35 背中を反らせた分・・・ここの締め付けもよくなったぞ。
クリトリスもか。
こんなにされながらでも求めるとは、いやらしいな、雅。
・・・だが、それがいいぞ。
(導かれるままに肉芽に触れ、くりくりとこねながら包皮を剥いていく)
雅、空いた胸は自分で揉めよ?
>>36 それで…なのかな?いっぱい…雄吾を感じるっ…
(気持ちよくなるごとに反射的にキュッキュッと締まっていく)
あ、あっ、あっ、あぁっ…
(こねられる度に甘い声が零れていく)
敏感なお豆さんを…弄って…
(弄り易いように脚を開いて)
うっ、うんっ…
(片手で自分の胸を揉みながら、もう片方の手で雄吾のお尻を揉み解す)
>>36 それでだろうな。
ここが締め付けてそう言っているぞ?
(軽く腰を回して雅の中をかき混ぜる)
ああ、弄ってやろう。
弄りながらたっぷり突いてやる。
(包皮を剥いた肉芽を指で弾くと同時に突き上げる)
ん、どこに触っているんだ、雅?
(微笑しながら乳首を摘み、囁く)
>>38 あぁっ…いいっ…くっ…
(膣壁をグルグルと刺激されて、さっきまでとはまた違う快感に溺れて)
ひゃんっ!…凄い…いいのっ…イキ…そうに…なって…きたぁ…
(雄吾のお尻を揉んでいる雅の手にも力が入り、動きが早くなる)
雅の胸と…雄吾の…お尻…
(お尻触られるの嫌なのかと心配しながら)
【もう時間過ぎたね】
>>39 確か、ここが弱いんだったな。
(雅のGスポットを擦りあげる)
イキそうか?
なら一緒にイッてやろう、雅の中に射精してやろう。
・・・雅、愛しているぞ。
(短いストロークで何度も続けて奥を突き上げ擦りつける)
・・・俺の尻を触って嬉しいのか?
(苦笑しながらそのままにさせる)
【このあたりで凍結するか?それとも終了?】
>>40 うんっ、そこそこそこっ!雄吾、雄吾…いいっ!
(カリが何度も引っ掻くように擦り付けられて、またどんどん
中がキツく狭くなっていく)
うん、イッちゃう…イッちゃうのっ!
一緒に…イキたい…イクイクイクイク…本当に、イッちゃうっ!
雄吾…私も…あああぁぁあぁあ〜っ!!
(我慢出来ず、雄吾より少し先に雄吾のお尻を強く掴みながらイク)
【凍結か終了かは雄吾に任せたっw】
【現実世界で雄吾に調教してもらいながら、時々ここで夢の中
プレイをするのもいいかも…(///】
【また今夜も、雄吾に逢いに来てもいい?】
>>41 こんなに乱れるとはな。
ここがそんなにいいか・・・むっ。
(締められ、腰の動きが止まる)
ああ、イケ、イッてしまえ、雅!
俺も・・・うぉぉっっ!!
(雅の中を乱暴に突き上げながら、絶頂の締め付けに遂に射精する)
(雅の膣内に白濁をたっぷりと吐き出す)
・・・雅、よかったぞ。
(雅の頭を撫でてやる)
【では、これはこれで終了】
【今度は別シチュで】
【構わんが無理はするなよ?】
>>42 【了解】
【今度はお風呂かな?】
【無理する=雄吾に逢わないだからっw】
【今日も愛してるって言ってくれて、ありがと…おやすみなさい】
>>43 【風呂だな。待ち合わせで合流してから移動しよう】
【・・・やれやれ。それで倒れたりするなよ?】
【おやすみ】
【移動完了です】
【ではしばらくお待ちします】
【移動してきました。スレをお借りしますね】
>>45 【さてシチュですが……どうしましょう?】
【調教済みとかは変ですしね】
>>47 【ではスレ通り南国(又は近くの海岸)でデートしてそこからHに繋がる…】
【という案はいかがでしょうか…?】
【了解です】
【しかしスレ通りペットスレや奴隷スレに移動しておけばよかったw】
【それでははじめますね】
ん〜〜。潮の匂いが……いいね
デズィ、楽しんでるか?
>>49 【うーんそれは…w】
【では早速…】
ええ、海の景色がとても綺麗に見えますね。
以前は身の危険から逃れるためといえ外を見ることが出来なかったけど…
今では外に出たことでこのように美しいものを見ることも出来て、
そう…、貴方に会うことも出来たしね。
俺と会うことができたからってのは……
えっちな意味で?
(からかうように)
んもー、えろいなあ、デズ子は
(ほっぺを指でぐにぐに)
>>51 いえ、そんなことは…//
【否定はするものの図星を突かれたためか頬を少し赤くさせる】
も〜う、あまりからかわないで下さい…//
一応否定しても……
体のほうは素直だなw
(笑いながら、固くなった乳首をツンツンと)
もしも違うって言うなら、今日はエッチはなしで普通にすごすことにするけど?
>>53 そんなことは…、あん//
もう…//
(否定はしたが胸の先端が勃起してたために見抜かれてしまう)
そっそれは…、嫌です//
(小さめな声で言いながら首を横にふる)
……(反応が面白くて何度もつついてしまう)
おっと、こうしてる場合じゃなかった
いやなの?(つんつん)
………ということは?(つんつん)
何かしたいのかな?(つんつん)
>>5 そっそれは…//
え…、えっちが…したい…です//
(何度も突つかれていたためか赤面し恥ずかしそうな表情をしながら言う)
では逆に言いますけど…、
ここでやります?、それとも部屋へ戻ってします?
うん(摘む)
素直で(くりくりと捻る)
よろしい(引っ張る)
……部屋に戻ってもいいけど
デズ子が我慢できそう?w
>>57 ぃやん!//
そっそんな風にしちゃ…//
そんなことしちゃうから私もう我慢できなくなっちゃったわ…//
(さっきまでの愛撫からか欲求が次第に沸き上がってくる)
こんなことしなくても我慢できないくせにw
人の所為にして……いけない子だ
(ぐりぐり)
ちょっと前まで、えっちのことなんかわかってなかったくせに
まあ、ここまでなったのも俺の教育の賜物かな?
>>59 あぁん…、もう…//
そうですよ、貴方のおかげです。
(半ば呆れた感じで言う)
とにかく、始めましょう。
(手始めに、唇を重ねる)
ん……っ
(唇を受け止め、腰に手を回す)
(尻尾を撫でながら、舌をしゃぶる)
>>61 ん…、くちゅ…
(舌と舌を重ね合わせ、絡めてゆく)
んん…
(尻尾を撫でられた為なのか唇が塞がったまま声を出し、唇のわずかな隙間から唾液をこぼす)
(口を離す)
(唾液が糸を引く)
相変わらず、尻尾弱いんだなあ
(ぎゅっぎゅっと握ったり、しごいたり)
>>63 そっそんなこと…は…、
あ…、あん…//
(尻尾をまるで男性のモノのように扱われる)
貴方だけ、ずるいと思います
(相手のズボンのチャックを下ろしていき…)
【とても良いところですけどもうそろそろ眠気がひどくなってきましたのでここでいったん凍結します】
【私は夜9時以降でしたらいつでも時間が合いておりますので都合の良い日を教えて下さいませ】
【ちょっと身勝手ですみません;、ではお先に失礼します ノシ】
【了解です。それではいったんスレをお返しします】
【到着にゃ、スレを借りまーす】
【暫くの間、お邪魔致します】
>66
本当ならまだ少し寒いけれど、ここであれば泳げるわよ。
泳ぎましょうか、葉月。
……ああ、雨が得意ではないなら海も駄目かしら?
(葉月の腰を抱き寄せ、波打ち際で海を眺め)
>>67 あんまり泳いだ事はないですけれど、お、泳げますよっ……
Σ……な、波来たぁ!………
(とはいうものの慣れていないらしくて波が来ると初音お姉さまに
しがみついちゃう
え、えへへ〜
(しがみついたまま恥ずかしそうに照れて笑ってごまかす
>68
そう、では……っ、と……
……ふふ、そんなには慣れていないのね。
(ぎゅっ、としがみ付かれてかすかによろめき)
安心なさい、私が居るでしょう?
まあ、怖ければ波打ち際でも良いけれど。
(と言いつつ、ゆっくりと足を踏み出していく)
>>69 はふっ……う、うん…
(しがみつきながら嬉しそうに微笑みます
大丈夫、初音お姉さまと一緒なら大丈夫だから……
(ゆっくりと慎重に水の中へ入っていく
にゃ………冷たいけど………
えへ、気持ちいい……♪
(水の中で心地良さそうにして身体を動かしてみる
>70
ええ……
心地良いものね、水の中は。
……腕、離すわよ? 手は捕まえているから。
(胸元の辺りまで水に浸かったまま、片腕を離し)
(そのまま、捕まえている方の手を引いてくるりと回る)
>>71 う、うん……離しちゃ嫌ですよぉ…!?に、にゃぁ………☆!
わ、わぁ〜すごーい
(驚きながらも足を水中で浮かせて水の中で動かしながらも波が来ると
こわいのでしがみつきます
あぅ………波きたぁ!!………
(とっても楽しそうな笑顔です
>72
ふふ、水遊びも悪くないわよね。
……ほら、波がまた来たわよ。
(ぐるりと回りながら胸元に抱き締め)
でも、水遊びだけでは物足りない……でしょう?
(抱き締めたまま顔を上げさせ、焦らすようにゆっくりと唇を重ねに行く
>>73 はわぅ…来たぁ………!?
(波が来てお姉さまに抱きついて
え……?(ぞくっ
あ、………う、うん……
(顔をあげられると恥ずかしそうにしながらも重ねられる唇に小さな舌を
絡めようとしちゃいます…
>74
ん……ふ、ぅ……
……舌、もっと伸ばして……
(深く唇を重ね、自身からも舌を伸ばし)
(舌伝いに唾液を流し込みながら、絡めて)
折角着たのだから……こうしましょうか。
(舌を絡めながら、水着の胸元を引き下げる)
>>75 ふぁあぁ……初音お姉さ…まの甘い…んぅ…唾液がはいったらぁ……
こんなお外なのに……葉月………またぁ……えっちな子になっちゃう
(舌を絡めて唾液がはいるとぞくぞくと身体を震わせちゃう…
はあぅ!………こんなぁ……あぁ………(ぞくぞくっ
(胸の先がツンツンとしてます…
(声がでないように指を噛みますぅ
>76
なるのよ、えっちに……
誰も居ないもの、思いっきり。
(ふに、と胸元を揉んで)
(乳首が硬く尖っているのに気付くと、そこだけをくりくりと)
身体はもう、えっちなのね……
こっちはどう? えっちな葉月のここは。
(空いた手を秘所に伸ばし、布地を脇に退けてその下へ)
>>77 にゃあぁ……ふぁっ…あぅああ!
(思わず指を口から離して甘い声がでちゃう
だ、だめぇ……おっぱい、だめですぅ……ひゃあぁ(びくびくん
(胸を揉まれてツンツンの先をくりくりさせられて水の中ヒクヒクとしちゃう…
……だ、だってぇ……初音お姉さまの液がぁ……
ひゃああぁ……み、水がはいっちゃうぅ……はあぁぁ……
(冷たい水の中…えっちな熱い液が初音お姉さまの指に絡んじゃって
触られたところはトロトロしちゃってます…
>78
えっちな声……もっと出して良いわよ。
……駄目って、気持ち良いんでしょう?
(くりくりと、執拗に乳首を摘み、捏ね)
(ぐっと葉月の腰を引き付け、半ば水着から零れそうな乳房を擦りつけ)
あら、ふふ……
もう中には入れるわね、こんなになっているなら。
前置きは抜きにして、中に欲しい?
(ぬぷっ、と指を差し入れ、ゆっくりと出し入れして)
>>79 はぁっ…にぁあああ…あ……ひぅぁぁ…
おっぱいぃ……おっぱい感じちゃうぅ……(びくっ
(水の中髪を乱してえっちな顔で声をどんどん漏らしちゃう
……ひゃああぁぁ……はあぅ……だ、だってぇ…初音おねえさまがぁ
葉月にあんなことさせるからぁ……ひゅあぁ……ふあぁ……
ふはぁあぁ……はぁぁ…にゃあ……ぁ…欲しい……ですぅ………
たくさんぅ、たくさんっ……犯してほしいぃ……してぇ………
…して欲しいのぉ……はつねおねえさまぁ……
(エッチな顔で切なそうにおねだりをします…
>80
……あんな事ってなぁに?
言ってごらんなさい、ちゃんと。
何をさせられて、どんな気分になったのか……
(囁きながら、水着の下を僅かにずり下ろすとそそり立ったものが飛び出し)
(秘所に掛かる水着の股部分を脇にずらすと、葉月の身体を持ち上げて宛がう)
聞かなくても分かるけれど、言うのよ。
恥ずかしい事を、外で大声で……もしかしたら、誰かに聞かれてしまうかもしれない所で。
……言え、たら……思いっきり、突いてあげるわ。
(少しずつ、這うような速さで埋めていき)
(奥まで収めると、そのまま抱き締め)
>>81 ふあぁぁ……あぁぁ…(ぞわわっ
はぁ…ひゃあぁ……そ、それはぁ、それはぁぁ……
うぁ…は、はつねおねえさまのっ……(びくびくっ
クリームのついた指を……舐めていたらっ……えっちなモノを舐めている
のを想像して…うあぁ…ぁ………それで犯されたら……すごいと……
思ったら……えっちな身体が……たまらなく我慢できなくなっちゃったのぉ………
(初音お姉さまの首の後ろに手をまわしてしがみつく形で髪を水に浮かせながらえっちな顔で熱い吐息と一緒に白状しちゃいます…
!………ふぁあ!……にゃうぅ……ひぁっ………
はぅぁ……はいってくるぅ……おもいっきり突いてぇ……
何度でも突いてほしいのぉ……
(涙を流しながら懇願するように口にするなかとろとろな液がどんどん絡みついちゃう……
>82
そう……やっぱり、いやらしい舐め方だったわよね……
今入っているものを舐めているつもりだったんでしょう?
……ほらっ、想像していた通りかしら、っ……!
あぁ……凄い、えっちな身体よね……
は、ぁ……絡みつく……わ……!
(ずちゅっ、と腰を引き、深く貫き)
(葉月の腰も引き付け、先端を奥にごりごりと擦りつけ)
ん、っ……ほら、何処が良いの?
ここ? それとも、この辺りを擦られるのが良い?
(微妙にポイントをずらしつつ、膣内を擦って感じる場所を探っていく)
>>83 そうですぅ……えっちなモノを舐めているつもりでしたぁ…
…んぅああぁ!(びくびくっ
くぅああぁ!!、はつね…おねえさまぁ、すご…っい…くぅあああああ…ずぶずぶと……はあぁ……葉月のなかにはいってくるぅぅ…
(水の中おねえさまの腰に足を絡ませて思いっきり背中を仰け反っちゃいます……
んぅああああ!!っ……葉月の…中に……ああぁっ……
はあぁあ!!ああっ……やぁぁ、またぁ、はいってくるぅぅ!
気持ちいいですぅ!!……おかしくなっちゃううぅ……
(とろとろの膣がおねえさまのをきつく締め付けてそれでもきゅうきゅぅと
奥へと捻りこませちゃう……
あぁぁあ…あぁ、にゃぁあぁぁ…
!!!!くうぁぁぁあ!!!!
そ、そこはぁぁ……あっぁぁあああ!!
やぅぁぁああ!、ら、らめぇぇぇええ!!!
(Gのあたりを責められて今までない声をあげちゃう………
>84
良いわよ、葉月……締まって、あぁっ!
ふふ、そんなに足を絡めなくても、っ……全部入ってるわ……
ちゃんと、中を全部掻き回してあげるから……!
(絡みつき、引き付ける葉月の足に逆らわずに下腹部を隙間無く合わせ)
……くぁ、っ!
ほら、抜いて……一気に奥まで突き入れて……!
はぁ……んんっ、く……!
(溢れる蜜にたっぷりと濡れた膣を、大きな動きで貫き)
(甘く、それでいて強い締め付けに、滾る男根が跳ねて踊る)
ここ、ね……良いわ、擦りつけてあげる!
いって良いわよ、先に……思いっきり!
ほら、ほらっ……いやらしく達してご覧、葉月!
(一段と良い反応が返ってきた辺りを集中的に責めながら、深く深く唇を重ねる)
>>85 ああっぁ!だってぇ、これは勝手に足がぁ!…
はぁあっ…ぅあっ…くぁぅ…ら、らめぇ!、かき回しちゃ、らめなのぉ!!
…んぅああぁああ!
んぅああぁ、くるぅ…らめぇ、そこぉ、そこはあぁぁ!
おねえさまぁ…ふっああっ!!!
(突かれるたび、首をびくびくとさせて波に顔を濡らしながらも首を振り淫乱な顔のまま絶頂へと……
ふうぁああああああっ…ひぁっ!いやらしくぅ、えっちにぃ……
ああぅぅ…ひあっぁぁ……!!んんんんぅ・んん!!
ら、らめぇぇぇぇ……はづきぃ、いっちゃうぅぅのぉぉ!
らぁめぇらぁめぇ…!! ……いっちゃああうぅ!!
(水の中 突き上げて擦りつけられ口づけをして口が離れれば甘く大きな声で
鳴きながらいっちゃいますぅ………
>86
葉月の、駄目は……もっと、なのよね!
良いわよ、もっともっと掻き回してあげる……っ、くぅ!
……熱くて、堪らないわ……葉月の中、っ!
あ……ぁ、私も……来る、わ……!
(水の中で聞こえないものの、普通の人間ではありえない力強さで葉月を突き上げ)
(露にした葉月の乳首に親指を宛がうように葉月を捕まえ、突き上げる度に擦る)
……っ、く……は、ああぁぁぁっっ!!
(絶頂の鳴き声に合わせるように、最奥で精をたっぷりと撒き散らす)
一度、上がりましょうか……
ここでは、少しやりにくいしね……後ろは。
(くたりとした葉月の身体を抱いたまま、砂浜に向かって歩き)
(一歩ごとに絶頂直後の葉月の中を貫きながら、波打ち際へ下ろす)
>>87 ふぁ……はぁはぁ……あ………(ぴくん…
(しがみつきながらも波打ち際まで連れて行かれておろされて
はぅぅ……また我慢できなくて初音おねえさまに頼っちゃった…
でも……嬉しいかも
(恥ずかしそうに俯いてそれでも嬉しそうに頬に唇をつける
えへへ……
(頬に口づけをしてはにかんで微笑む
>88
あら、もう満足してしまった?
……まあ、それならそれで良いわ。
こちらでしてあげようかと思ったのだけれど……
(抱き締め返し、口付けを受けながら葉月の尻に手を回し)
(水着越しに、菊座をつつく)
>>89 満足は……その……アレだけれどぉ…
え?そ、そのぉ…
んぅあぁぁ……お、おねえさまぁ、そこはぁ…(びくん
はあぅ……そこは……えっとぉ……き、汚い所ですぅ……
(真っ赤になって俯きながら恥ずかしそうな声をだしちゃう
>90
……頼られるのは、悪い気分ではないのよ。
こういう事は、私も嫌いではないし……むしろ嬉しいくらいだわ。
可愛い葉月なら尚更……ね。
(顔を見つめながら、菊座を解す指を止めず)
だから、頼って頂戴……?
どうして欲しいか、お願いしてご覧……
(汚い、と言う言葉は敢えて無視して)
>>91 ふあぁ…ぁ…にゃあぁ…
…あ………はつねおねえさまぁ……ふぁ、あぁぁ…(ぞくぞく
(見つめられて恥ずかし嬉しそうにしながらも止まらない指に前屈みに
なって四つん這いでお尻を見せる形になっちゃう……
………ぁ、にゃああっ…(ぞくっ
あ、ああ………葉月のお尻を………苛めてぇ……ください
(砂を掴みながらも恥ずかしそうに口にして俯いちゃう……
>92
……あら、声も顔も蕩けてきたわよ、葉月。
やっぱりここも気持ち良いのね……汚い、なんて言いながら……
(水着の布地を引き伸ばすように、ぐいぐいと指先を押し込み)
(段々落ちてくる葉月の尻を追いかけ、突き出されたそれを撫でる)
えぇ、良いわよ。
素直に頼ってくれた葉月のお願い通り、お尻をたっぷり苛めてあげる。
まずは脱がないとね、ふふ……
(腹の辺りまでずり下がった水着を更に下ろし、足から抜いて裸にしてしまう)
(そして、露になった葉月の尻を左右に割り開きぺろりと舐める)
>>93 ふあぁぁ……でもそこではぁ…あまりというか殆ど…ひぁ(びくびくっ
使ったことないからぁ……はあぁ…(びくん
にゃあぁぁ……あぁ…
(撫でられてお尻をひくひくとさせちゃう…
あぅ……うぅ……(ぞくぞく
(するすると脱がされて裸のまま恥ずかしそうに砂場で四つん這いに
なっちゃう……
やぁ…こんな所で裸でこんな格好…恥ずかしいですぅ…(ぞくぞくっ
んぅああぁぁあ……
(お尻を舐められてフルフルしながら首を振っちゃう…
>94
そう……なの?
なら、私のもので慣らしてあげるわ……
可愛いお尻、ぐちゅぐちゅにしてあげる……
(菊座にすぼめた下を差し入れ、ぐっと抉る)
一人では恥ずかしい?
なら、私も脱ぎましょうか……どの道、邪魔だもの。
(水着の上をはらりと脱ぎ捨て、下を抜き)
足りないぬめりは、これで補いしましょうか……
……指、入れるわよ。
(秘所から溢れる白濁を掬い、菊座に塗りこむようにしながら指を差し入れていく)
>>95 ひゃあぁぁ…!…にゃ……(ぞくっ
おねえさ…まので…ひぁっ…葉月のお尻を……はぁぁんぁ…
犯してくださぁい……(ぞくぞくっ
誰かにみられたらぁ……大変ですぅ……にゃ、あぁぁふぅ…
くぁあ……うあ…うあぁ…う…あぁあぁぁ……
(指を差し入れされるたびに首を逸らして砂をぎゅうっとつかみながらも
頬を砂にあててお尻をあげながらもえっちな声を漏らしちゃう…
やぁ……らめぇぇえ…(ぞくぞくっ
(嫌という否定でもっと求めるようにお尻をふるわせてしまいます…
>96
ふふっ……
使った事があるお陰か、もう指二本も入ってしまうわよ、葉月のここ。
私の精でぬるぬるになって、くちゅくちゅ音がして……
(指の腹で菊座を内側から押し広げ、解れてくると指を増やし)
(求めるように震える尻を、まずは指で犯していく)
葉月のお尻は、もっとと言っているわよ?
それに、葉月の嫌ももっとと言う意味だったわよね……
……そろそろ、あげましょうか。
力を抜いているのよ……指よりは、ずっと太いのだから……っ、ふ……
(二人の体液でとろとろになっている秘所に男根をすり付け、ぬめりを乗せ)
(少し開いた葉月の菊座に宛がうと、ゆっくりとこじ開けていく)
>>97 ふ……ぅあぁぁ……使ったこと……なんてほんの数回だけですぅう…
あ、あぁあぁぁ・ひやぁ……くぅあぁぁあ!
(長く使われていなかったせいかお尻の感覚に戸惑いながらもひくひくと
させてえっちな声がでちゃう…
ふぁあ……やぁ、なにこのかんかくぅ…あぅああぁぁ……(ぞくぞくっ
はぁぁ……そんなぁ…そんなあぁぁ…
ひあっ……はぁ…はぁぁ…
(砂に頬をつけてえっちにいやらしく身体をくねらせながら力をなんとか
抜く……
ふあぁ……あ…あ……ひっ……あ…あぁぁ
(ゆっくりと抉じ開けられていく中、首を上げて震える声をだしちゃう…
>98
あ、ら……っ、ふぁ……締まる、きついわ……
ものを入れられたのが数回なだけで、自分の指ではしていたのでしょう……?
両手で、前と後ろを両方弄って……
そう、今みたいに四つんばいになって、お尻を突き出しながら、ねっ……
犯してもらう事を想像しながら、熱くなった身体を自分で沈めていたのでしょう、葉月は……あぁっ!
(何とか亀頭が入ると、後はぬぷぬぷと飲み込まれていき)
(菊座の強烈な締め付けと、腸内の暖かさに声を掠れさせる)
……ほら、全部入ってしまったわ。
今から犯すから、久々の菊座を抉られる感覚、たっぷり味わいなさい……!
(返事を待たずにずるずると引き抜き、ぬーっと根元まで入れ)
(膣とは違った快感に腰を震わせながら、葉月の菊座へと男根を出し入れしていく)
>>99 くぅあぁぁああぁ……ねえ…さまぁ!!
(思い切り前屈みになって身体をふるわせながらも大きく鳴きます
あぅあぁぁ……ら、らめええぇぇ……
そんなこといわないでぇぇ……えっちな、えっちなぁ子だからぁ……
そうらのぉ……らぁ、らめえぇぇえ!!
(言われたことを認めて告白しながらも初音おねえさまのを膣とは比べられない膣肉でしめつけちゃう…
…は…あ…ふぁあぁ……
やぁ、らめえぇぇ!ひぃあぁぁあ……お尻犯されてぇ……
葉月のお尻犯されちゃうぅぅ……!!
くあぁあ……はいってくる…うぅ……
ふぁ……くぅああぁぁ!!
(動かれるたびに両手で砂を握り締めてはなくなり握り締めてはなくなるのを繰り返しながらも突かれるたびに声を漏らしちゃう…
>100
凄いわ、葉月、っ……!
痛いくらい……んんっ、締め付けて、これではすぐに……!
……葉月、いやらしい葉月……!
お尻だけじゃなくて、前も弄ってあげるから……ぁ、くぅ……!
想像していたように前も後ろもぐちゃぐちゃにしてあげるから、貴女もいくのよ、っ!
(上体を倒し、葉月の背中に覆い被さり)
(その白い肌に舌を這わせながら、身体を支えていない方の手で白濁塗れの秘所を容赦無く掻き回す)
葉月、っ……出るわ……!
後ろも、私のものでたっぷり満たしてあげる、から……っ、くぁぁぁっっ!!
……っぁ、はぁぁぁ……! 出てるのに、腰が止まらないわ……!
あ、あぁ……はぁ、っ……
(気が付けば腰の動きは早く、肌のぶつかり合う音がするほどで)
(太い男根で菊座を、指で秘所を犯しながら、止めとばかりに腰を叩き付け)
(一度目に勝るとも劣らない量を、長く長く動きながら射精する)
>>101 くぅあぁぁぁぁあ……ねえ…さまのが…はぁぁあ!
らめぇ、らめえぇぇええ!……おかしくらっちゃうぅぅ!
くぅあうう!そこはぁ!!……ふあぁあ!
(覆い被さられて砂に埋まる勢いの頬と両腕…えっちな秘所まで掻きまわされてボタタッと蜜液をねえさまの指に絡ませ砂の上に落としながら声にならない声で鳴いちゃう
ふうぁあぁ!!だしてぇ……葉月のぐちょぐちょのいやらしい……んぅあ
えっちなぁ…お尻にだしてえぇぇ!!
四つん這いで犬のようにねえさまに犯されていっちゃうのぉぉ!!
えっちな淫乱な身体でいっちゃううぅぅ!!
くひぃあぁ……あっぁあぁ…あぁあああぁっ……!
んぅぅあああぁぁあああああああああ!!!!!
(上半身が軋み砂に埋まるほど強く突かれて悶え狂っちゃう……
あ、ああぁああぁぁぁああ……
(そのまま高い声を砂浜に漏らしながらも絶頂にいっちゃいます…
………んぅ………………あ…………………
(絶頂へいったあともお尻をひくひくとさせて小刻みにふるえちゃう…
>102
……ふふ、お尻も良かったようね。
満足できたかしら、葉月……
(覆い被さって繋がったまま、胡坐をかくように腰を下ろし、葉月を膝の上へ)
(余韻に震える身体を抱き締め、頬を合わせる)
>>103 ふぁ………はつねおねえ…さまぁ……
(いまだ放心状態の抜けないまま起こされ座らせれて抱きしめられ
頬をあわせられれば嬉しそうに自分からもやわらかな頬を合わせます
………う、うん…おねえさまもとっても素敵でした…
えへへ〜……満足したら眠くなっちゃった…
今夜はおねえさまと一緒に寝てもいい?
(はにかみながら顔を覗きこんで口にします
>104
ええ、なら寝室へ行きましょうか。
……いえ、葉月はそのままで良いわ。
私が運んであげる……ふふ。
疲れたでしょう? 思いっきりしてしまったもの……
それに、私も満足させてもらったお礼よ。
(覗き込んでいる顔に、そっと唇を重ね)
(抱いたまま立ち上がると、軽々と抱えて少し行った所にある建物へと歩き始める)
>>105 わぁ、ほんとう、おねえさま♪
ありがとうですぅ……
んぅ……んん……
えへへ、嬉しいですぅ♥
(抱きついたまま嬉しそうに微笑んで連れて行かれる形にと……
【初音お姉さま、お付き合いありがとうございましたっ!】
【長い時間可愛がってもらって幸せでした♪】
【それではおやすみなさい〜またで〜す♥】
>106
【こちらこそ、付き合ってくれて礼を言うわ】
【……愉しくて時間を忘れてしまった、と言う事ね。負担になっていなかったなら幸いだわ】
【ええ、お休みなさい……また会いましょう】
【では、お邪魔致しました】
夏と言えば海! いや、まだ夏じゃないけれどっ!
そんな安直な思想でやってきました、南の島へっ!!
俺自身も北国の出身だから、海なんてはじめてだよ。
あったかいんだなー………
(どこから調達したのか、アロハシャツにハーフパンツ、
サングラスにウクレレ。おまけにビーチサンダルと麦わら帽子に
花飾り、というわけのわからない格好で)
【しばらくこちらをお借りします】
>108
南の島はいいわよね〜♪
あたしも《クリミナル》の皆といつか社員旅行で行こうと思ってた所だし。
熱い太陽っ! 青い海っ! ん〜、よきかなよきかな♪
(こちらは上下共に派手な花柄のビキニを身に着けて参上)
(引き続き、アイラの腕に抱きついてのラブラブモード)
>>109 社員旅行って、会社か何かだったのか。
せめて合宿とかさ。まあ、大して変わらないかも知れないがっ!
(腕に抱きつくイシュタルを見下ろして、どぎまぎしている)
(太陽の照り返しが頭を暑くさせ、ビキニの胸に向かってそのまま
飛び込みそうになりつつ)
…はっ。何を考えているんだ俺は…!
今日は健康的にイシュタルと南の島を楽しむつもりだったのだっ!
その結果夏の思い出を刻む事になっても、それはそれ、不可抗力というものっ!
…それはともかく、水着が似合ってるよ、イシュタル。
(麦わら帽子を進呈し、頭にかぶせてあげる)
>110
まあ法人登録とかしてる訳じゃないけど、
チームを作って皆で仕事しておぜぜを稼いでるんだから、
会社と似たようなものではあるわよね。そこまで堅苦しい規律はないけどさ。
? 何か言った?
(今度は南の島の風景を楽しんでいたので
アイラの言葉を聞き逃し、顔を向けて尋ねる)
ん、ありがと……。
(アイラの腕から手を外すと、ちょっと照れた表情で
頭にかぶせられた麦わら帽子を両手で押さえる)
アイラの方も似合って――るって言っていいのかしら、それは……。
(改めてアイラの格好を確認して、ちょっぴり呆れた風に)
>>111 うん。でも、会社って聞くとどうも堅苦しいイメージがあるんだよな。
その点合宿だと、なんだかドキドキワクワクが起こりそうな気がするっ!
例えばこんな南の島だと、あたりとコンタクトがとれないような嵐に
みまわれたあげくに一人ずつ人が消えていったりっ!!
…なんか間違ってる気がしないでもないけど。
え。い、いやあ。
(聞き返されたときの表情が可愛らしく、口ごもってしまう。
なんでもないことなのに、そのまま言うのが恥ずかしくなって)
こ、ここに来て良かったって言ったんだよ。
水着姿も見られてラッキーだしな。
(鼻の下を擦りながら、イシュタルの仕草を見ている。
己の服装について問われると、格好付けながらサングラスを外し、渋い声で)
――似合うだろう?
(歯をキラーンと光らせ)
海の正装ってなんなのか知らなかったからさ、人に教えてもらったんだ。
ウクレレを引きながら漫談をすると良いらしいんだけど。
さて、いつまでも話しても仕方ないし、なんかしようぜ。
なにする?
(いつの間にか立っていたパラソルと、敷かれたビニルシート。
海で遊ぶ時の道具や、海には向いてないような道具までが一通り揃っている)
>112
あ〜、なるほど。
確かにあたしの知ってる本物の会社勤めの人間も、
色々と気苦労は多そうだもんねえ。
ふっ、もしもそんな事件が起こったとしても真実はいつも一つ!
このハッカーイシュタル様が、おねえさまの名にかけて必ず真相を暴いてあげるわっ!
――というのも激しく間違ってる気はするわねえ。
似合ってる? そおう?
(お世辞と入っているとは思っていても、やはり嬉しいもので、
背筋を伸ばして軽くセクシーポーズを披露)
一体どこの誰に聞いたのか問いたいけど、
まあ確かにアイラには似合ってるのかしら……。
そ、それはまあ、夕日が沈む頃には似合うかな。(汗)
今は昼だから、もっと他のことして遊びましょっ。
(パッとウクレレを奪って近くにあるパラソルの下に放る)
(パラソルの下からビーチボールを拾い上げ)
そうねえ、やっぱりこういう場合はビーチバレーがいいかしら。
>>113 炎天下の中、正装をして歩きどおしで大変そうだな。
…まあ、いつも鎧やらで重装備な俺たちよりはマシだろうけどさ。
いよっ、名探偵イシュタル!
誰が殺したクックロビン、とかインディアン人形とか不吉なキーワードも
頻出するんじゃあないかと!
……ところでさ。今事件が起こったら、探偵・イシュタル、犯人・イシュタル、
被害者・俺ってことになりそうなんだけど。…事件にならなくないか?
おおっ! ノリの良いイシュタルが好きだぜっ!
(鼻の下を伸ばしてデレデレして)
夕陽が沈むころか…その時間には波止場でマドラスの格好をして
海を見るって決めてたんだけど。まあ、イシュタルが言うなら良いかな。
(苦笑すると、サングラスを折り畳んでアロハのポケットに差し込む)
(軽く準備運動をして海の方に駆け出していく)
よおしっ、ビーチバレーかっ! 俺は負けん、負けんぞっ!
今なら真夏でパワーが有り余っているからな――っ!
(はしゃぎながらイシュタルを振り返る)
>114
よね〜。まあ会社勤めも、生活は安定するからありはありなんだろうけどね。
ふっふ〜、任せなさいっ。解けない謎など、破れないセキュリティと同じくこの世には存在しないわっ。
いやいや、探偵=犯人はノックスの十戒に反するからそれはないわね。
よって、犯人=被害者、つまりはアイラの自殺ということで一件落着よっ!
(「犯人はお前だっ」と言わんばかりにビシィとアイラを指差す)
まあ夕方に何をするかは、その時になったら決めればいいの。
こういう場で予定予定に縛られちゃ、せっかくの自由な気分が台無しよ?
よ〜し、それじゃ行くわよ〜! つぇいっ!
(軽く追いかけ、自分は海には入らない砂浜の時点でビーチバレーを上に放り投げてアタック)
(ボールはヘロヘロとした放物線を描いて、かろうじてアイラに届くか届かないかといった感じ)
>>115 安定した生活かぁ。憧れはあるけど自由が奪われるのは嫌だな。
やっぱ人生波乱万丈がいいや。…イシュタルもそうだろ?
だ、だがっ! 探偵が犯人だった例は、有名なあれとかこれとかに、
超存在してるじゃないかっ! 大体あれはもう錆び付いてて…
って、俺が知ってるのはおかしい話題は置いといてっ!
(怪しげなチョウチョ眼鏡とシルクハットを着用)
ふーはははははぁーーーー! ばれてしまっては仕方がないわーーーーっ!
命が惜しくば………わーれーにしたがえーーーーっ!!
(大音声で叫んで見せて、静寂が訪れると、急に恥ずかしくなって)
よっしゃこーいっ!
(笑顔でイシュタルに叫び返すと、ヘロヘロしたアタックにもなんなく順応、前転しつつレシーブ)
(狙いはまっすぐ、イシュタルに向けて飛んでいく)
(きっちり二回転して着地し、海に膝までを浸す)
はっはっは。インドア派のイシュタルにはきつい勝負かな?
どこへ打とうが必ずレシーブして見せるぜっ!
(自信と共に身を構え)
>116
うん、それに関してはまったく同感。ふふ〜、気が合うわね。
ま〜、そもそもセキュリティのあらかたがコンピュータ制御になってる現状、
推理小説の類も色々と新しい工夫が必要で大変みたいよね。
旧式の鍵がかかった密室なんてもう現実味がなくて。
まあ新しいネタが作れると前向きに考えてる人も少なくないでしょうけど。
――あ〜……。見なかったことにしてあげる……。
(突きつけた指を下ろして、ゆっくりと視線を逸らす)
くっ、やるわねアイラっ! ならばこれでどうっ!?
(自分に向けて飛んできたボールを、再び強引にアタック)
(ヘロヘロボールは、今度は角度からズレてアイラからかなり離れた方向に向かう)
>>117 一発ドカンと山を当てて、将来は城づとめでもしつつ教育係とかになって、
そのうちお姫様と禁断の関係に! その時起こる革命! 内紛!
王女を助け見事反乱を鎮圧する俺! ……とか! なんちゃってな!
時代が流れると、できることも増えるけどできなくなることも増えるのかな。
自由何だか不自由何だか。…でも、詩やなんかだと不自由が多いからこそ
美しくなるとかなんとか…うろ覚えだけどさっ。
…すまねーこってす……。
だが俺はそれも読んでいたっ! …くぁーっ! こういうの言ったもん勝ちだよなっ!
(言うが速いか、ボールが着水するであろう地点にバッシャバッシャと駆ける)
(難なく追いつこうかという時、ビーチサンダルが水の抵抗ですっぽり脱げて)
うわったぁ!? だがっ――――四影流武闘術継承者として、負けられないっ!
(サンダルを脱ぎ捨て天高く舞い上がり、体中からプラーナ――気――を放出しながら
ビーチボールをサマーソルトキック)
(ボールはふわりと舞い上がり、イシュタルの上へヘロヘロと落ちてくる)
(ざばーんと言う水音がするも、再び立ち上がり)
俺はどんな状況をも克服し、苦戦するっ!
(アロハが水を吸い、胸にくっつきつつも、髪をかきあげて)
>118
……ほ〜。それでアイラはそのお姫様と結ばれて王様になり、
国を平和に治めて末永く幸せに暮らしましたとさ、て?
ほ〜、へ〜、ふ〜ん……。(なぜか不機嫌そうに唇を尖らす)
そうよね〜。プログラム言語なんかは
自然言語と違って制約が鬼のように多いんだけど、その分、
完成させられたプログラムコードは芸術作品と同等の輝きを帯びたりするもので。
――とゆーのは普段から散文詩とかも読むみかちゃんの談。
てえっ!? だ、大丈夫、アイラっ!?
(アイラの一人大活劇に慌てた風を見せ駆け寄りかけるが
すぐ立ち上がったのを見てとりあえず安心する)
それじゃあ――て、んむっ……。
(返ってきたボールをみたびアタックしようとするが、アイラの方を確認した瞬間、
胸の形が浮かび上がる水の滴るその姿に目を奪われてしまう)
――くっ、うりゃっ!
(何とか気を取り直すが、タイミングを逸してしまっていて、スカッと豪快に空振り)
(テンテン、と力なく砂浜に跳ねるビーチボール)
>>119 そう! そしてドラゴンが攻めてこようが魔王が現れようが、
王様がしゃしゃり出て全てを解決する空気読まない王様にっ……て。
(初めて気付いたようにイシュタルを見るが、時すでに遅く)
あ、いや、あははは。今のは言葉の綾でさ……
(なだめるようにイシュタルに近づき)
ふうん。文字の連なりにしか見えないものでも、見る人が見ると価値を持つんだな。
外国の文字とか忘れられた古代の言葉とかは、俺にはさっぱりだけど。
芸術の素養ももちろんないしっ。
(ざばーん、と水に背中から着水)
(浅い水中に全身が埋まると、受身を取りそれを利用して立ち上がる)
(髪の毛を振り払い視界を確保しつつボールの行方を見て――)
――あはははっ。イシュタルの負けだなっ。
(からからと笑いながら、びしょ濡れのままイシュタルに近づく)
(なぜミスをしたのかも、自分の格好にも気付いていない)
ちっ、やっぱりサンダル脱いでくりゃ良かったぜ。そしたらもっと――ん?
どうした、イシュタル?
>120
ぷ〜。え〜、いいのよいいのよ。
アイラはどこぞのお姫様と一緒に末永く暮らしてなさい。
(なだめられてもすぐに不機嫌は解けずに拗ねてみせる)
芸術とかそういうのを感じるのに、素養は必要ないと思うわよ。
ただ自分の感覚で、いいと思うか何も感じないか、それだけ。
万人が優れてる芸術作品と言っていても、
自分に何も感じられなければ結局自分にとっては無価値ってことだしね。
ふふっ、まあ言葉は意味がわからないとさすがにどうしようもないけど。
い、いや何にもっ?
(近付かれるとますますアイラの胸が透けて見えてしまいそうで、顔を赤くし視線を逸らす)
――そ、そうだっ。あたしお肌を焼きたいからさ。
アイラはオイルを塗ってくれない?
(慌てて誤魔化す風に言うと、トテトテと早足で
ビニールシートの敷いてあるパラソルに向かう)
>>121 うぐっ、そんな………
(拗ねるイシュタルに、どうしたものかと考えをめぐらしていたが)
で、でも冒険者の共通の夢だし………、いやっ、ごめん。
目の前にいるお姫様のこと忘れてたよっ………
(歯が浮きそうになるのを堪えながら、真剣な顔でイシュタルの肩に手を置いて)
うーん…確かに。凄い有名な画家の作品でも、子供の落書きにしか見えないものが
あったりするしな。それをそのまんま言ったら、丁度作者がそこにいたみたいで怒られたけど。
芸術って奥が深いぜ……まあ、美の体現者ならここにいるんだがっ!
(調子に乗って薔薇を横に咥えつつ、カスタネットを打ち鳴らし)
…………?
(イシュタルが顔を赤らめる理由がわからずいぶかしんでいたが)
(イシュタルの言葉を受けて、そこに立ち尽くす)
オイル……背中に……直に、塗る?
(ぱあああ、と顔を輝かせ)
も、もちろんでございますおねーさーんっ!
健康的な小麦色になれるよう、余すところ無くじっくりと揉みこんであげるよーっ!
(今にも飛び掛らん勢いで、砂浜を走って)
>122
つーん。
――て、ふんっ。分かればよろしい。
(機嫌は直ってきているが、すぐに許すのも何なので一応まだ少し怒った振りを続けている)
ふっ、それを自己反省に活かさないようじゃ、その画家の成長も限られたわね。
いいのいいの、芸術作品とかに対して思ったことをそのまま言うのは大切よ?
――て、ああっ、もうそこまでお世辞丸出しで言われても嬉しくないのよっ。
(と口では言いながらも、赤くなった表情は悪くない気でいる事を示している)
(トテトテ歩きながら、後ろのアイラの様子に、
慌てて若干失言したかとも思うが、まあアイラ相手ならいいかと一人軽く頷く)
じゃ、よろしくね? ムラができると嫌だから、満遍なくよろしくっ。
(ビニールシートにつくと、オイルをアイラに手渡す)
(そのままビニールシートに、標準のバストを軽く潰すようにしてうつ伏せになり
背中に回した紐を解いてから、ゆったりとリラックスする)
>>123 …良かったー。機嫌直してくれたんだな?
怒らせた分たっぷりご奉仕しますよってに。
(イシュタルの演技を見抜くと、ニマニマしながら近づき)
(ああ、南の島へ来て良かったと上の空)
なるほど。コンピューター関係の芸術家であらせられるイシュタル女史は
そう思うわけだ。なるほどなるほどっ。
(大仰にうんうん頷きつつ)
えっ――――あ、あはは。ごめんごめん。
(薔薇をピッと砂浜に突き刺し、カスタネットはしまいつつ)
(内心「俺の事を言ってたつもりだったんだけど…イシュタル、
おだてられるの好きなんだな…」などと思いながら)
でも、前にキレイだって言われると嬉しいって、言ってなかったっけ?
(イシュタルの側で膝をつくと、シャカシャカオイルを振って)
任せとけっ。器用さと俊敏さには自信があるからっ!
それじゃ行くぜ…
(震える手つきでオイルを手に出す。ぬるぬるした液体を手に軽く馴染ませ)
(ごくっと息を呑み)
うはっ…柔らかいんだな、イシュタルの背中って。
(オイルを薄く延ばすように、背中へと馴染ませていく)
>124
んむ……、
よろしい。じゃあ丹念に丁寧にオイルを塗ってね。
(あっさり演技を見抜かれた事がちょっと不満げにそう言う)
い、いや確かに綺麗だって言われるのは好きだけど……、
特にそれが好きな人からなら格別だけど……。
(後半は聞こえるか聞こえないかの声でブツブツ)
――そういうのは時と場合によるのっ!(逆ギレ気味に怒鳴る)
(目を閉じ、両腕を顔の下で組んで枕代わりに、すっかりリラックスモード)
んっ、ひゃう……ふぅん、んん……。
(最初のぬるっとした感触に心せず変な声が漏れてしまう)
そ、そお? そういう所を褒められる機会は
あんまりないから、なんか変な気分……。ん、ふぅ……。
(オイルを塗られる感触が段々心地良くなってきたように、淡い息を漏らす)
>>125 へえ。そりゃ悪いことしたな、イシュタル。
ところで時と場合とって、どんな時なんだ?
前の時は確か………エッチしてる時じゃなかったっけ?
(そらとぼけるようにしながら、背中をスリスリと触り続け)
好きな人に、かー。…んー、そう言われて嬉しいぜ、イシュタル。
(耳の良さをアピールしつつ、マッサージするかのように
背中や腰、脇腹の肉を揉んでいく)
ふふっ、そりゃそうだ。俺、考えてみればイシュタルの前面ばっかりに
気が入ってたもんな。胸の辺りとか?
(イタズラ心を起こして、地面に潰されてはみ出した胸の部分を、つんつんと突付き)
――あれ、変な声出した? いかんなー、俺はきみの綺麗な肌が傷つかないようにと、
真剣にやってるのに。太陽の光って浴び続けると危険なんだろ?
特に室内派だったりすると。
(口調とはうらはらに顔は緩みっ放しで、オイルを塗り続け)
(両手を揉み合わせると、首筋から肩にかけてに手を這わせ、揉みほぐし)
【日付が変わったけど、今日は何時くらいまで大丈夫?】
>126
む、むぐぐぐっ。
(思わぬ反撃を受けて押し黙り)
……ん、ふぅぅん……。ど、どう致しまして……。
(続くマッサージにたまらぬ心地良さげな息を吐き出す)
(あまりの心地良さに、今にも眠ってしまいそうなほどの雰囲気)
ひゃんっ。
(胸部分を突付かれ、慌てたような声をあげて一瞬だけ軽く上体を起こしてしまう)
(自分の体重から解放され、ポヨンと瞬間膨らむ胸)
――とおっ! へ、変なところ触らないでよねっ!
(慌ててまたしっかりうつぶせて胸を隠し、照れでか怒ってか、真っ赤にした顔だけを向けて抗議)
べ、別にそういうつもりは……。勝手に漏れちゃうだけで……。(///)
そうなのよね〜。
最近になってもオゾンホールが塞がるという話は聞かないし。
そのオイルもそうだけど、UVカット商品の性能自体はあがってるんだけどねえ。
――んっ、ふぅぅ、ひゅふぅ……。
(アイラの手の動きの巧みさに、また気分は緩んでいき、
心地良さを覚えるたびに、ピクピクと身体を揺する)
【あたしは三時くらいまでは大丈夫だよ。アイラは?】
>>127 …眠ったり起き上がったりと、忙しいんだな、イシュタルは。
(微笑みながらその様子を見守る。弾む胸とそらされた上体の曲線も、
しっかりと観察し)
ごめんごめん。っていうか、全身くまなくってからにはそこも
避けては通れない道なわけで。…いいや、日焼けの跡って言うのも
俺に取っては魅力的だがっ! 白と黒とのコントラストが最高だぜ!
――じゃあ、しっかりやってくれよな、イシュタル?
(恥ずかしげな表情を見ていると、苛めたくなる気持ちが湧き上がってくる)
(それは自分のキャラだったかなー、などと呑気な事を思いながら、
オイルを太股の辺りに垂らして)
(椅子に座っているとどうしてもむくんでしまう脚を、丹念に、しっかりとオイルを塗り、
ついでにマッサージをして)
気持ち良い? 変だな、俺は普通にオイルを塗ってるだけなのにな。
…まあ、オイルってなんとなくいやらしいし、納得するけどさっ。
(おどけたように声をあげると、恭しく腕をとって、そこにもオイルを塗りたくり)
さあ、次はどうして欲しい? 他に塗ってないところってあったっけ?
(白々しく尋ねながら)
【俺も問題なし。じゃあ、その時間を目指していこうか】
【言い忘れてたけど、今夜はよろしくな】
>128
だ、誰のせいだとっ……。
んむう。そういうパンダみたく斑なのは好きくない〜。
……だ、だからまあ、あたしとしては、全身くまなくの方が……。
(自分が言葉が意味する所を考えて、ついボソボソと呟くように小さな声になる)
ん……は〜い……。(恥ずかしさで消え入りそうな返事)
――んっ、んんっ……。何、考えてるのよ……。
(太股を丹念に揉まれるたびにあられもない声をあげ、少しずつ脚が開いていく)
(腕に塗られるのにも抵抗なく受け入れ、ピクピクと指先を震わせ)
そ、そうねえ……。背中側だと、後は……。
(腕をビキニの下の方に回すと、横で結んだ紐をスルリと解き、臀部を白日の元に晒す)
――そ、そこ、かな……?
【うん、それならそういう事で。こっちこそよろしく〜♪】
>>129 えっ、まさか俺のせいだったのか? ひどいよイシュタル!
俺はきみのためにオイルを塗っていただけだと――――まあ、
俺のせいなんだけどさ。ごめんよ、俺はスケベだから。
(実にあっけらかんと言うと、斑模様のイシュタルとこんがり焼けたイシュタルと、
両方の姿を想像して)
そうかぁ? どっちも良いなぁと、俺は思う〜〜。
何を考えてるかって言われると………スケベなことかなぁ。
(苦笑しながら、イシュタルの掌、指先までオイルを塗り)
(指と指を絡め、持ち上げると手の甲にそっとキスをする)
(軽く唇を吸うと、その上をさっと撫でて)
お、おう………
(自分の眼前に、くっきりと晒された桃尻を見て興奮して)
(口数すくなに、布となったビキニをイシュタルの体の下から引き抜いて)
(かあっと顔を赤くしながらそこに手を置き、双球を揉みはじめる)
っはぁ……可愛いよ、イシュタルのここ……
>130
むう……そうあっさり謝られると、これ以上怒れないじゃないの。ぷぅ。
ま、まあアイラのそういうエッチな所は、嫌いじゃないけどさ。(ポソ)
どっちでもいいなら、あたしの意思優先で、全身くまなく焼くのっ。
ば、バカっ……もうっ……。(///)
(正直すぎる発言に対し、真っ赤になった顔を向けて絶句)
……んっ……。
(手の甲を口付けらると大きく反らし、
離されると、ゆっくりと自分の口元に持っていって、チュっと間接キス)
(臀部を晒した状態で、密かに心臓を高鳴らせながら待ち続け)
――んっ、あっ。あっ、あふぅんっ……。
(お尻に触れられ、揉まれると、ここまでとは違い、
あからさまに色の混じった桃色の吐息を漏らす)
んっ、と、当然じゃない……っ。
(うそぶくが、口調から照れてる様子が見え見え)
>>131 はははっ。秘技、先に謝って矛先収めの術、ってか。
もっと怒ってたいんだったら、また怒らせるようなことしようか。
そういうイシュタルも可愛いからなっ。
(言いながら手をわきわきさせるが)
むう…嫌いじゃないなら、体中を触っても怒ってくれないのか。
…それならそれでよしっ!
アイアイサー、キャプテンっ! 全身余す所無くサンオイルを
塗りたくっていきますっ!
(桃色吐息を耳にすると、なんとなく胸がドキドキし、咳払いが多くなる)
(暑くなる体に、きっちりかけていたアロハのボタンを外していき)
(再びお尻に手を触れさせる。表面をすっと撫でたあと、
今までもそうしてきたように、オイルを塗る為にお尻を揉みしだき)
…ああぁっ…柔らかい中にもきっちりとハリがあるんだな。
さすが、若いんだなっ。俺と一つ違いなだけだけどっ。
(ぎゅっ、ぎゅっとお尻を揉み、危うい所にも指を近づけていく)
…ねえ、まだ塗ってないところがあるんだけど………
仰向けになってもらって、良いか?
(上ずった声で尋ね)
>132
もう、またバカなことを言って……。
ほんと、アイラって恥ずかしい奴なんだから……。
ああ、そうよ。全身好きに塗りたくってればいいんだから……。
(言葉の内容自体は強気だが、口調は恥ずかしげにボソボソブツブツ)
当然っ。
うん、アイラもだから若いよね。前に見た時、触った時は……んふっ♪
(何を思い出してるのか、自分の唇に指を当てて楽しげ)
――ん……。……わ、わかった……。
(そのまま横にゴロッと回転し、水着も外れた全裸の前面を晒す)
(重力に負けずに上に向かってツンと盛り上がる両乳房)
(股間には黒い茂みがあり、脚を絡めて隠そうとする自分を抑えて
広げたまま、しっかりと覗けば秘所を覗い見ることもできる状態)
(それだけ晒しながら、顔だけは恥ずかしげに目線を逸らしている)
>>133 バカなこと言う俺も可愛いだろ? …そんなお願いを
されたら、男冥利に尽きるってもんだぜ。…くうっ、
だが悲しいかな俺は女! イシュタルの望みはかなえてあげられないよっ!
…なんていったら、どうする?
(ぶつぶつと呟くイシュタルの顔を覗き込み、にかっと歯を見せて)
う………
(軽く呻いて、イシュタルの額を指で突付いて)
余計な事思い出さなくてよろしい。今日は俺が頑張ってるんだからな。
…あの時を思い出して、恥ずかしくなったじゃねーか。
(無造作に寝返ったイシュタルの体をみて、思わず溜め息をつく)
(全身余す所無い美の結晶をしげしげと眺めてしまい、
自分の視線に気付いて慌てて仕事を思い出す)
(オイルを手の中でもみこんで、どこから塗ろうかと考えつつ)
………あー……目、逸らしてて良いの? ちゃんと見張ってないと
とんでもないことするかも知れないぜ?
(照れ隠しにそう言いながら、おへその辺りに手を落とす)
(丸を描くように、お腹をぐるぐると揉み)
(震える体と、視界の端に入ってくる、そよぐ若草とに気分は昂ぶり)
>134
まったく、本当に可愛く思ってしまう自分が何だか嫌だわ。(クス、と笑う)
いやあの一体、何を塗りたくる気なのかと……。(汗)
ふふっ、それじゃ、お願い……。
ふふ〜ん、今日はこっちが一方的に恥ずかしがらされてますから、
少しは反撃させてもらわないとね。
――にゃっ? と、とんでもない事ってっ!?
(と慌てて視線を正面に戻した瞬間に、お臍辺りに触られる)
ひゃあっ。く、くすぐった……。……んん……。んっ……
(思わず跳ねそうになる身体を必死に抑えているとその内に、
指を当ててこらえていた唇から漏れる息はまた桃色を帯びていき
お腹は優しい弾力をもって、アイラの手を軽く押し返す)
>>135 嫌に思うことないって! ありのままに感じれば良いのっ!
それじゃあ、かっこかわいいと言う新機軸はどうだ?
もしくはおもしろかっこいい、とか。…そもそも俺、可愛いより格好良いって
呼ばれたいんだよなー………。
でも、イシュタルなら別に良いかと…
反撃、ですかっ? だけどそんな反撃もどこ吹く風、俺はきみを喜ばせ…
じゃなくて、オイルだよな、オイル。うんうんっ。
(建前を忘れないようにしっかりと頷き)
さあ? じっくり見てないとわからないかもなー。
だってさ、イシュタルの顔を見てたいもん、俺。
…目を逸らすな………(甘い声で囁きかけ)
…なんてなっ。
(顔を見て笑いながら、手は段々と下腹部へと下りていく)
(あくまでも視線はイシュタルに向け、腰の骨にそって指を動かし、オイルを塗りたくり)
(そのまま真っ直ぐ下へ手を伸ばし――知ってか知らずか、直前で両の腿へと進路を変え)
(イシュタルの反応を楽しみながら、オイルを伸ばし、ふとももをマッサージする)
(脚を持ち、強制的に脚を開かせ)
くすぐったいのと感じるのって、紙一重って言うよな。…俺も耳と尻尾の時に、
心底そう思ったもんだよ。うんうん。何が言いたいかと言うとだな………
(無言で足の裏に手を伸ばし、その部分を指でなぞり、くすぐりはじめる)
こうか、ここがいいのかっ? うりうりっ。
>136
くすっ、まあそうかもね。
なんかアイラ相手だと、力押しされちゃうわ〜。
――新機軸とか突然言われても……、ふふっ。
うんうん、アイラがちゃんとカッコよくもある事は知ってるから。安心して。
そ、そうね、今はただオイルを塗ってるだけだよね。
ば、かぁ……もう、そんな事言われたら、あたし……
むっ。
(オチに腹を立てたらしく、無言でポカポカとアイラの胸を叩く)
ん、ん……。
(それでも、下腹部から太股にかけてを撫でられては感じていくのを抑えられず、
開かれた脚の間からかすかに覗く秘部の奥から込み上げてくる何かを感じつつ)
はぁ、ん……本当、くすぐったいようで、
気持ちいい感じが……何だか……ん、ふぅ……。
――のひゃ、のひゃひゃひゃひゃん、ふぅっ!?
(突然の、ただひたすらくすぐったい感覚に思考が対応できず、
足が釣りそうな感じで引きつらせる)
>>137 あはは、ごめん、ごめんよイシュタル。
ついつい冗談にしておきたい年頃なんだよ? 恥ずかしくって、さ。
(起き上がり、胸をたたき始めた全裸のイシュタルを抱き寄せ、
その唇に優しくキスをする)
(背中を撫で回し、同時に舌で唇をつるりと舐め上げ)
……い、いかんっ。せっかくいいムード漂ってたのにぶちこわしにしたかっ!?
(足を擽っていた手を止め)
ああ、でも胸がスッとした。………お、怒ってる?
(返事を聞く前に、さっさとアロハシャツを脱ぎ)
ごめんよイシュタル。つい、イジワルしたくなっちゃってさ。
や、だってあんまり無防備なんだからさ!
(言いながら、ズボンも脱ぎ、下に現れた水着も脱ぎ捨て)
(健康的な裸をためらいなく見せる)
おわびに、芸を一つ。ここからは手を使わずに、イシュタルにオイルを塗ります。
(胸の谷間からオイルを垂らし、全身にまぶす)
(ちらと横目でイシュタルの様子をみて、お伺いを立てるように覗き込んで)
……………駄目かな?
(真剣さ半分、笑顔半分、情けなさ少しのトッピングで)
(イシュタルを抱き寄せ)
>138
ま、まあそういう気持ちは分からないでもないけど、
こういう状況でそれはねえ――んむっ。……んっ……。
(まだブツブツと文句を言っていた所に口付けを受け、一瞬驚いた顔を見せるが、
すぐに自分からもアイラの背中に手を回して、優しい口付けの味わいを楽しむ)
ア、アイラ……、あ、あ、あんたねえぇぇ〜……っ!
(怒りの表情でアイラを睨みつけるが、すぐに服を脱ぎだすアイラに言葉が止まる)
(あまりに当然のようなその行動と健康的な裸体に、
恥ずかしさやいやらしさを感じる以前に呆気に取られる)
――そ、それって……。
(提案の意味する所が一瞬理解できず、ジックリと脳内で咀嚼、吟味し)
あ、うん……、そ、それなら、お願いしようかな……。
(小さく生唾を飲む音を立て、アイラに抱き寄せられると身体を縮こまらせて頷く)
>>139 いやあ、機嫌直してくれたみたいで、良かった。
…俺はそう取ったからなっ。
実はまだ許してないとか言われたとしてもどこ吹く風!
俺はツンデレと認識するぜっ! …はた迷惑な気がしないでもないがっ!
お願いされました。…俺の方でももう辛抱たまらなかったんだぞ。
イシュタルの体が、いやらしすぎるから。
(両腕で胸を潰し強調させ、イシュタルに見せて)
ほら、な? もう……こんなになってるだろ。柔らかくてあったかい体がいけないんだっ!
そんなわけで、イシュタルさーん! ぼかぁ、ぼかぁもーうっ!?
(嬉々としてイシュタルに抱きつき、ビニールシートに押し倒し)
(オイルが垂れている胸を乳房になすりつけ、ふるふると動かす)
(硬くなった先端でつんつんとイシュタルをつつき)
はぁはぁ…っ。あったかいなぁ、やーらかいなーっ!
(胸の感触を絡めながら、脚を絡めさせ、太股で下腹部をくにくにと押す)
>140
そ、そんな簡単に許したと思われるのもこっちとしては――
(とほとんど条件反射的に反論しかけるが、続くアイラの言葉を受けて)
ツ、ツンデレ……? あ、あたしがツンデレ……。
(なにやら意外な衝撃を受けたように口元に手を当てブツブツ)
いやらしいって……ん、もう……、
アイラの方がよっぽどいやらしげな身体をしてるじゃないの……。
(強調された胸を眺めて、照れ臭そうにボソっと呟いていると)
――て、ぬひゃあっ!?
(毎度の唐突な行動に反応できず、そのまま押し倒され)
あ、ん……オイルが、ぬるぬるするぅ……。
アイラも、凄く柔らかくて、気持ちいいよ……?
んあっ、はぁぁぁん……。
(胸を自分からも突き出すようにして押し潰しあい
もはや嬌声を抑えようともせずに、そのまま喉から漏らす)
(自分からも刺激を求めるように、積極的に脚を絡め、秘所をアイラに押し付ける)
(二人の全身オイルに濡れた身体は、南国の太陽の下、ヌラヌラと照り輝く)
>>141 …お? あははっ!
まー、そんな難しく考えるなって。俺の発言は半分くらい勢いだしっ!
むしろツンデレって何を指すんだかいまいちよくわからないし。
とにかくそんな表情が見られて俺は嬉しいさ。
(くすくす笑いながら、ぬるぬるの乳房に顔を埋める)
(楽しくてたまらないと言う風に、そこからイシュタルを仰ぎ見て)
んー? 俺が? いやらしい体? …何を言う。南の島だっ!
そして青い海、広い空! 開放感に満ち溢れた俺のテンションにいやらしは
入らないっ! むしろすがすがしく健康的だとは思わないかね?
(自分の体が感じて、疼いている事は事実だが、それよりも開放感と
イシュタルへの気持ちの方が高まり、顔を赤らめるのみに留め)
か、体が滑るなっ。しっかり抱きしめないと、零れちゃいそうだよ。
……んっ、んんっ。ああっ…
(胸がつるんと滑ってつんのめるが、ギリギリの所でキープする)
(イシュタルの上にのしかかり、自分の胸をイシュタルの乳房の上に落とし、
乳首と乳首を擦らせる)
はふ……ん、んぁぁっ。
(そのまま体勢を落とし、乳房の形が変わる。全身に液体がかかりながら、
粘度の違う液体が、脚を汚し)
(それに気付くとより一層抱きしめ、唇を貪る)
んはぁっ、はぁっ、んちゅっ…んんっ、ちゅううっ。
(口を開けて舌を出し、レロレロと廻す)
>142
むう……ならいいけどさ……。
んみゃっ! へ、変なところに顔を入れないのっ。
(いまだ少し釈然としない表情で、話題を打ち切る)
(胸の間に顔を埋められ、真っ先に出るのは驚きの声)
その南国で日に焼くために晒した人の裸体を
いやらしいと言った人が何をのたまってるかしらねえ……。
(呆れたような口調で返しながら、アイラの顔の色を見て小さく微笑み)
なら、離れないようにしないとね。しっかりと……。
(滑りかける身体を抑えるようにしてアイラの身体に
腕を巻きつけ、結果として胸とその先端の密着が強まる)
(乳首も段々と硬さを増していき、擦れあう刺激は強まっていく)
あ、ひゅうん……。アイラ、好きぃ……。
(ぬるぬる滑る脚を外れないようにしっかりと絡め合わせて
唇にこちらからも吸い付き、舌を出すと互いの口の間で触れ合わせる)
>>143 胸に顔を埋めるのが? そんなに変かな。
良くこうしたし、こうしてもらってたけどな。例えば、その上こうしたりとかっ…!
(舌を押し付け、頂きを目指して登り。ピンク色の乳首を唇に含み、
ころころ転がす)
俺そんな事言ったか? 覚えてないー。別人じゃないか? きっと。
まあ世の中に俺見たいなのがあと何人いるかは知らんけど。
ん……ああっ。こうしてると、熱い体を感じられてっ…なお、いいな…。
はぅぅ……あ、ぁん…
(我慢がならなくなってきて、吐息が喘ぎへと変わりだす)
(硬いものが擦れる刺激にいらえは強くなり、声は高く)
俺だって……好きだよ、イシュタル……んっ……
ちゅ、ちゅう…
(口を開けたまま舌を絡ませる。唇を吸い、端から唾液が零れるのを舐めあげて)
(秘所を太股の上で滑らせ、快感を貪る。陰毛が肌に絡みつく肌触りを
しっかりと感じて)
あ…あ、…あは…ぁっ。
【3時を過ぎちゃったけど…これからどうやって締めようか?】
【り、力量不足でごめんよっ!】
>144
それはまあ、そうだけど……んぁんっ、やぁ……。
(子供のように乳首を転がされ、そこから伝わる微妙な快感に
思わずアイラの後頭部に手を当てて、自分からも胸を押し付ける)
やれやれ……。
アイラみたいなのはアイラ以外にいないわよ。
――だから、あたしが一番好きなのもアイラだけ。(ギュっと抱きつき)
ん、あっ……くふぅ、ちゅっ……。
ア、アイラぁ……全身が、身体全体が凄く気持ちいいの……。
こんな、あ、凄い……っ。
(絡み合った舌先をさらに巻くようにして深く繋げ合わせ
自分の口の中に引き込むと、息を吸って唾液を啜り呑む)
(滑る身体の接触を必死に繋ぎとめ、身体を前後に揺すって全身で快感を受け取り、
こちらからもアイラの太股に押し付けた秘裂が割れていき、
そこからオイルとは違った液体が漏れて、混じり合って太陽を照り返す)
【まあ四時くらいまでなら何とか付き合えるけど】
【無理に締めようとせず、凍結でもいいわよ?】
>>145 …ん、ふふっ。そんなに舐めて欲しいの?
息ができないよイシュタル。…幸せだけどなー。
はー……(熱く火照った体に顔をすりつけ、ちゅぷちゅぷと乳首を舐め)
あ………
(抱きつかれ、恥ずかしい台詞を言われて照れくさくなり)
お、おう。……ありがと、な。俺もイシュタルが一番好きだっ。
体が気持ちイイ? そんなの、俺だってそうだよ。あはは…っ。
ぬるってして、擦れあって……ローションプレイって奴かっ…。
ま、まあそれはそれで! 気持ちいいっ!
(下半身が溶け合い、一つになるような錯覚)
(イシュタルに押し付けた自身の秘所は、陰裂ガ割れて中身を擦りつけ)
(敏感な部分が擦れ、びくりと体を震わせる)
(太股を熱い液体が伝い、落ちていく)
(体を微妙に震わせ、太股が触れているイシュタルの敏感な所を刺激する)
ん…あっ、あっ、あ…っ!
(思わずもらす声、大きく開く口)
(溜まった唾液がイシュタルに吸われていく)
(舌が絡められ、絡め、吸われて、吸い)
(灼熱の太陽が二人の体をじりじりと焼いていく)
【うん…これからちょっと忙しくなりそうだから、できれば最後までいきたいな】
【大変だろうけど、よろしく頼むっ】
>146
ふぁ、はあぅぅん……。
だって、そんなに舐められたら、あたし……。
(口から熱い吐息を漏らして、舐められる乳首は限界まで硬く高ぶり勃つ)
うふふ〜♪ こういうのって、何回言い合ってもいいもんだねっ♪
(単純に、しかし凄く嬉しそうな声音で言うと、ギュっ、ギュっ、と抱きつく)
また変なことを言ってぇ……。まあいいか……。
ね、アイラ……もっと深く、熱く……、一つになろっ?
(全身をヌルヌルと擦り合わせる勢いを強めていく中、悦楽に伴い陰核が
勃つに従って太股への擦れ始め、そこからの刺激も激しくなっていく)
あふっ、ちゅむ、んんんっ……アイラぁ……っ。
あ、あたし、イっ、イっちゃうぅ……っ。
(興奮で抑えきれないほどに唇と舌を吸う強さは増していく)
(オイルだけでなく、全身からとめどなくふきだす
あらゆる体液が二人の全身を包み、混じり合っていく)
【それならお付き合いさせて頂くわ。がんばろ〜】
>>147 大丈夫、だいじょうぶ。特に根拠はないけど。
…乱れた姿も可愛いから、さっ!
(純粋に抱きしめられるだけでも、体が擦れ、敏感な部分もそうなる)
ぅあ……そ、そういうもんかな? 俺は……そっちの方が恥ずかしいが…
(困惑と羞恥で肌を染めながら、イシュタルを抱きしめ)
(嬉しそうな顔を見ると、恥ずかしさを堪え)
うん、そうだな。…好きだよイシュタル…っ、はぁっ…
そりゃま、興奮しながら言う台詞ですから? 責任はもてないっ!
…ん…? …うん。そうしようか、イシュタル。俺は…ちょっと恥ずかしいが。
(オイルを潤滑液に体を擦らせていく中、腰を動かしてイシュタルの秘唇に
自分の秘所を合わせる)
(ねっとりとしたいやらしい音と共に、下腹部から背骨を突き抜ける快感)
あんっ…! 、イッて良いんだ、イッて良いよ、いっちゃおうイシュタル…
俺、もっ…
(漏らしてしまったかのように、とろとろの愛液が零れ、イシュタルのものと混ざり)
(汗とオイルとその他のものとで、体は擦れ、熱くなり、敏感な部分が合わさり)
ふぁ……! あ、アアッ……………………!
(びくびくびくっ! と体が大きく跳ねると、イシュタルを抱きしめたまま、
ぱたっとシートに倒れて)
>148
あ、ん。やぁん、そんな事言われると、
ほんとにもう……あ、んんん……っ。
そうなの? ふっふ〜、なら今後の羞恥攻めの材料はこれで決まりね。
――うん、あたしも好きっ♪ アイラのこと、だ〜い好きっ♪
(一度妖しい笑いを浮かべてから、また純粋な表情にパッと戻り、
どこからどこまでが作っている表情なのか判別不能)
(互いの秘所が重なると、快感を受ける意識を特にそこに集中し
必死に腰を振りたくって、互いに悦楽を高めていく)
ああ、はぁ、ふはぁ……っ!
だ、ダメっ! もう、ダメっ!
あひっ、はぅんっ、くぅ、ふぅ……っ!
――あ、はぁぁ、はぁぁぁぁぁっ!
(二人同時に身体を跳ね上がらせ、秘所の奥からさらなる愛液を滴らせると、
そのまま脱力、アイラを抱き止めるようにしながら、グッタリと背中をシートにつける)
>>149 羞恥責め? な、なんだよその妖しい言葉っ――
おっ、おい。
(詳細を問おうと、詰め寄るが)
(イシュタルの笑顔に、妖しさと純粋さの二つの笑顔に誤魔化され)
(矛先を納め、溜め息をつく。その代わりに、グッと体を抱きしめて)
(ぐったりと力がぬけ、虚脱したままイシュタルを抱きしめている)
(じりじりと肌を焼く太陽。このままでは無様な焼け方になることは知りつつも)
(――知っていながらも、この手を離す気にはなれない)
イシュタル…どうする? せっかく海に来たんだし、泳ぐか?
どっちにしろ、このままじゃ変に日焼けしちゃうしさ。
…その、オイルが流れちゃったし。
(汗やその他でべとべとな体を意識して)
(シートには収まりきらなかったのか、細かい砂も体のあちこちについている)
>150
ふふっ……。
(しばらくアイラと重なり合って、幸せな気分を満喫する)
お、泳ぎ……泳ぎねえ……。あはははは。
あ、あたしはさ、波打ち際で適当に洗い流すだけでいいから。
(汚れ方は似たような状況なのだが、なにやら笑って誤魔化してる風情)
>>151 ………ふうん。わかった。よーくわかったよ、イシュタル?
(にこやかに笑いながらイシュタルを見つめ)
(その顔は、面白い事を思いついたように歪み)
(次の瞬間、いきなり立ち上がってイシュタルをお姫様のように抱きかかえる)
俺のお姫様っ! 色々と汚れたでしょうから――
(ざくざくと砂浜をダッシュ。二人揃って裸のまま、青く透き通った海へ)
気持ち良く海で遊ぼうぜっ、イシュタル! ひゃっほーーーう!
(人一人抱えているとは思えないほど、高く飛び上がり)
(海へダイブする)
【…カナヅチ?】
【さて、こんな所で締めるのが良いと思うのですが――どうでしょう?】
>152
ん? な、何かな?(ドキドキ)
て、きゃっ!? ちょ、ちょっと……っ!
(問答無用で抱きかかえられ、逃げ出すことも叶わず)
――うっひゃあああぁぁっ!?
(アイラに抱えられたまま海中にダイブし、絶望的な叫びをあげる)
(合掌――チーン♪)
【確かな意味でのそーゆー設定はないんだけど、本編中で海に来てるのに
パラソル下でくつろいでたり、インドア派だったりはするから、そこからの推測ね〜】
【オケオケ、いいんじゃな〜い?】
【初デートのエスコート、お疲れ様。お付き合いありがとうね〜】
【……ちょっと限界なんで、ここで落とさせてもらいま〜す】
>>153 (派手な水しぶきをあげて、海に飛び込む)
(そうは言っても足もつけば波も高くない場所、すぐに顔を出して)
ぷっはぁ――! やっぱり冷たくて気持ち良いなっ!
あははっ、なぁイシュタル――わ、ちょっとっ!
大丈夫だって、ここ浅瀬だからっ!
そんなに怖がらなくても俺が安心安全エスコートするって…いたっ!?
いたっ、たたた…泳げないなら教えるから! すぐに泳げるように…うわっぷ?!
抱きつくと足が取られ……!
(ばしゃばしゃと、波音高く。空は青く、雲ひとつない)
(それからの二人を見守っていたのは、南の空に浮かぶ太陽のみだった)
【――と、ここで締めますッ】
【時間を大幅にオーバーしちゃってごめんな。うう、上手くエスコートできなかったよ】
【次は頑張るからっ! それじゃ、お疲れ様でした】
【お休み、イシュタル】
(観光名所から少し離れた、海沿いの別荘)
(夕暮れの海辺をそぞろ歩く)
――やっぱ、日本と違って湿気が少ないな。
こっちの方が過ごし易いが、おまえには関係ないか?
(アイスキャンディーを銜えながら、そんな事を問う)
(薄紫色の人民服を纏った少年・リィ舞阪である)
【暫しお借りします】
>>155 ………。
関係ない。
……………。
(黙々とアイスキャンディーを食べている)
………あなたの言う通り、着替えてきた。
(地味な色合いのフード付きの薄手のパーカーとスカート、その下にはやはり地味な水着を着ている)
>156
やっぱりな。
便利だが、季節の風情は感じられないな。
・・・・・避暑地に来るには微妙な服だな。
『お前はいつもと同じ格好だろうが、文句言えねーだろ』
うるせぇな。同じに見えるがこれは夏服だ。
生地が薄いから涼しいんだよ。
『あっそ。けどよ、相手がどんな格好してようが結局最後には
脱がすんだからお前には関係ないよな、けけけ』
いつもよりやかましいな、おまえ。
(何時もどおりの遣り取りをしながら、砂浜を歩く)
>>157 ………?
…嫌?
気にくわないなら、変える。
………。
(いつも通り、二人のやり取りを無言で眺めている)
>158
『あんなこと事言ってるぜ、なんかリクエストしたらどうだ?』
――誰がするか。
別にそれでいいよ、おまえがいいならな。
(アイスを食べ終わって残った棒を、手の中で掻き消す)
そういや、俺がおまえに会ったのって、確か7月なんだよな。
そろそろ一年になるってことか。
(潮騒が聞こえる中、そんな事を言う)
色々とあったな。お疲れ様って感じだぜ、お互いにな。
(やれやれと肩を竦める)
>>159 ………そう。
じゃあ、このまま。
…お疲れさま。
(すっ、と近づいて、隣を歩きながらリィの手を握る)
……あなたは、この一年をどう感じた?
>160
・・・・さあな。言葉だけじゃ、言い尽くせないな。
色々あり過ぎたしよ。
(有希の小さな手を握り返す)
おまえはどうだった?
おまえ、少しは笑えるようになったよな。出会った頃に比べれば。
『初対面で腕を切り落とした男の言う台詞じゃねーぞ、それ』
――忘れたな。
(覚えているが、忘れたふりをする)
>>161 ………そう。
……私も、語りつくせない。
そう?自分では、よくわからない…。
私ははっきりと覚えている。
あなたは少しも手加減せずに私の手を切り落とした。
(少しも声色を変えず、いつも通り淡々と)
>162
ちゃんと笑えてるよ。
俺にはわかるぜ。他の奴はどうか知らんがな。
(少し優しく笑って)
・・・そんな事もあったかな。少し思い出した。
(珍しく少し狼狽しながら)
ひょっとして、根に持ってたりするのか・・・・?
>>163 そう……。
…別に。
あなたが忘れたと言ったから。
思い出したなら、もう言わない。
……これから、どこへ?
>164
少し座ろうぜ。
何処かへ行く必要もないと思うけどな。
(砂浜に腰掛ける)
(話題が逸れたので、ほっと一息)
シートかなんか持ってくりゃよかったか?
今から取りに行くのも面倒だし。
有希、例の力でなんか出せるか?
>>165 ……。
(小さく頷くと、リィの隣に腰かける)
構わない。私は、平気。
……シートだけででいい?
(ビニール袋を拾い集め、シートに組み替える)
……二人で座るには、少し狭い。
(リィにそれを差し出して、また砂浜に座る)
>166
相変わらず不思議なもんだな。
(差し出されたシートに座るが)
おい、そんなことされると、俺がやることは
ひとつしかないだろうが。誘ってると看做すぜ?
(いつも通りに有希を抱き上げて、膝の上に抱える)
久しぶりだな、こうするのも。
(脇の下から手を潜らせて、そのまま当然のように)
(服の上から胸に触れる)
ん?水着着てたのか?
>>167 ……やめた方がいい。あなたの服に砂がつく。
んっ…
…一応。その方がいいかと思ったから。
………ここで、するの?
(人がいないかと、辺りを見回しながら)
>168
細かいことだぜ。
ふーん・・・・・
少しは楽しみにしてたってわけか。
(パーカーを脱がそうと捲り上げる)
プライベートビーチだから、多分誰も来ないぜ。
『俺のこと忘れてねーか?』
いや、おまえは員数外だから。
(いつも通り外してポケットに仕舞う)
おまえらしい水着だな。
(スカートのホックを外して脱がし、水着姿にする)
>>169 ……そう。
ん…。
(脱がしやすいように手を上にあげる)
…なら、構わない。
あなたの好きなようにしていい。
………店員にすすめられたのを、買っただけ。
>170
言われなくてもそうするぜ。
(うしろから耳を舐めて、舌を首筋に這わせる)
久しぶりだな、こうするのも。最近忙しかったしよ。
俺に触ってもらえなくて、寂しかったか?
(水着の上から、小ぶりな乳房を撫で回す)
それもある意味、おまえらしいな。
服装に拘らないから、何でも着るのか?ゴスロリとか。
【水着のデザインは、小説で着ていた物と同じだろうか?】
>>171 は…あっ…
…ん……少し、寂しかっ、た。
そう…
拘る必要はどこにもないから。
……なにか、問題でも…?
【はい。】
>172
そうか、悪かったな。今日は沢山愛してやるよ。
(肩の部分をずらして)
伸ばしてもいいのか、これ。
(その部分を引っ張って、乳房を片方露出させる)
(乳首をくりくりと弄る)
んー、それは良いんだけどな。ただ、メイド服とか着て
他の奴と絡んでるかと思うと、少し嫉妬する、かな。
(反対の手の指で、布の上から割れ目をゆっくりと擦る)
>>173 んっ…
いい。合わなくなったら、直せばいいだけのこと。
……それは…ごめんなさい。
でも、求められたら応えると決めているから…
……最近っ…は、それの改善、を…求められて…いるけど…。
>174
じゃあ、遠慮しなくてもいいのか。
(もう片方もずらして下ろす)
(乳房を掌で包んで、捏ねるように撫で回し)
(硬くなってきた先端を摘む)
おまえは、初めて会った時からそんな感じだよな。
他の女に粉かけたことある俺が、そんなおまえを責めるのも
お門違いって気もするが。
(徐々に指の動きを早め、時折布越しに指を沈ませる)
結局、おまえが好きな奴とだけすればいいんじゃないか?
或いは――おまえのこと好きって言ったやつとだけするとかな。
俺は、おまえのこと好きだぜ。何度でもこうやって、おまえを抱きたい。
>>175 ん、っ…は…あぁっ…
……別に、あなたが誰としても、私は構わない…っあぁぁ…
それなら…いいかも、しれない…
……でも、それではいつか、今と同じ状況に…
………私、も……。
>176
全く嫉妬されないってのも、案外寂しいな。
もう濡れてるのか?俺の前で脱ぎなよ。
(愛撫を停止して、そう命じる)
おまえのこと本当に好きなのは、誰と誰だろうな?
俺は、おまえが好きだって断言できるけどよ。
流石に、他の奴の考えてることまではわからんし。
何度でも、抱いて欲しいのか?
(彼も上着を脱いで、タンクトップを脱ぎ、裸身を外気に晒す)
>>177 ん……っ…
わかっ、た…。
(リィに体重を預けたまま腰を上げ、水着を足首まで下ろす)
……そんなに、いないと、思う…。
そう…それは、嬉しい。ありがとう…
……ん…。
(コクン、と首を縦に振る)
>178
脱いだか?じゃあ、俺の前に立て。
外でおまえの裸見るのは、初めてだからな。
(水平線に沈む夕日)
(世界は茜色に染まっている)
今更そんなこというのかよ?結構居ると思うぜ。
おまえのこと好きな奴。誰とは言わんがな。
(ライバルの多さに、少しうんざりする)
――初めて聞いたな、そんな台詞。
俺も、嬉しいよ、有希。
(外見どおりの幼さで、無邪気に微笑する)
じゃあ、何度でも抱いてやるよ。
今此処でも、あの場所でも。
(下も脱いで、トランクスだけになる)
>>179 どこで見ても、変わりはない。
(手で体を隠しながら立ち上がる)
………そんなはず……
…あなたがそういうなら、信じる。
……そう、それは…よかった。
しすぎては体に毒。あまり頻度が高いのも考えもの。
>180
それが、そうでもないんだなあ、これが。
(自分も立ち上がって、茜色に染まった有希の裸身を見つめる)
綺麗だぜ、有希。ん・・・・・
(抱き寄せて、唇を重ねる)
んっ・・・チュッ・・・・
(舌を絡めてかき回す。濃厚な口付けを交わしながら)
(有希の背中、そして尻を撫でてゆく)
>>181 ……どこで見ても、同じ…
ぅん…む、うぅ…
は…っ…
あむ…ぷ、うぅん…
んんっ…はぁ……くすぐっ、たい…
(リィの腕の中で身を捩る)
>182
んっ――ふっ――あっ・・・・
わかってねぇな。
そういう部分こそ、人間から学ぶべきだと思うがな。
んっ・・・・ぷりっとしてるな、美味いぜ。
(一旦唇を離して、今度は唇を舌で舐める)
くすぐったいか。
じゃあ有希の好きなとこ触ってやるよ。
(尻を開いて、菊座を撫でる)
こっち、好きだよな、おまえって。
(皺を伸ばし解き解して、指で広げる)
>>183 ………?
……っ…おい、しい…?
ふぁ…?
ん、はっ…そ…だめ、触っちゃ…
ひぅっ…んんん…
(ピクピク、と全身を震わせ、リィにすがりつく)
>184
ん、美味いぜ。むっ・・・・んむっ・・・・
(もう一度唇を重ねて、唇で唇を啄ばみ、そして舐め回す)
相変わらず、いい反応だな。
こっちの方が好きなんじゃねぇか?
(抱きつく有希に、意地悪く問いかける
違うっていうなら――そうだな。
自分でアソコ、慰めてみろよ、見ててやるから。
>>185 ……はっむ…う、んん…
そんな…とこ、ろっ…
………わかった……する…
…ん、ん……ふ、や、あっ…
(リィの指示に従って、自慰を始める)
ふぅ、んっ…
あ…くぅ……はっ…はぁぁ…
(段々夢中になって、指の動きが激しくなる)
>186
へぇ――結構慣れてないか、おまえ。
(一旦身体を離して、有希の自慰を鑑賞する)
いつも、そうやって慰めてるのか?
(花弁を弄るのに夢中になっている有希を、言葉で嬲る)
とろっとしてるな。気持ちいいのか?
(指で、濡れた花弁から蜜を掬い取る)
それとも、俺のじゃないと物足りないか?
(それを有希の唇に、紅を塗るように引いて塗りつける)
どうなんだよ、欲しいのか?
>>187 ……んっ…
そ、う…自宅で、たまに…
あなたのことを…考えながら…
気持ちいい…けど、足りない……
あなたのが、欲しい…お願い、あなたので、満たして…
んむっ…ちゅ、ぷっ…
(リィの指を咥え、自分の愛液を舐めとる)
>188
顔に似合わず、やらしい女だな。知ってたけどよ。
俺とした時のこと思い出してたんだな。
(クスクスと、笑みが零れてしまう)
指示されてないのに、おまえがおねだりしたのって初めてだな。
調教の成果が出てるな、これ。
(指を舐められながら、今までのことを思い出す)
いいぜ、俺もおまえの中に吐き出したいからな。
最近できなかった分までな。
俺の上に乗れよ、正面からな。
(トランクスを脱いで、腰を下ろしてシートに座る)
>>189 ん……
(コクコク、と頷く)
………。
わかっ、た。
(リィの肩に手を置き、ゆっくりと腰を下ろす)
んんっ…は、入って…
…く、ふぅっ……やっぱり…指より、も…
あなたの方が、いい…
(じっくりと時間を掛けて、やっと半分ほど呑み込む)
>190
ん・・・・・久しぶりだと、やっぱり・・・・キツイ、な。
(しがみついて腰を下ろす有希を、両手で支える)
初めてした時と、ずっと変わらないな、おまえの中・・・・
(花弁に男根がゆっくりと飲み込まれてゆく)
(膣壁が擦れて刺激する)
そうか、俺も――
(正面にある顔を引き寄せ、頬にキスをする)
【こんな時間ですし、眠気が出てきたら】
【遠慮なく申し出てください】
>>191 私は平気……あなたは…?
……最初に比べると、あなたのは、少し…大きくなった…?
(息を整えながら囁く)
んむ…
…っは……いっ、た…
う……動いても…構わない…?
(奥まで入ったのが分かると、腰を揺らして子宮口で刺激する)
【私は平気です。そちらは?】
>192
そう、か?
そんな感じは、しないんだけど、な。
自分じゃ流石にわからない、な。
(膣壁を味わいながら、抱きしめて囁き返す)
っぁ・・・・ああ、いいぜ。
おまえの、好きなように動きな。
(微妙な動きに新たな快感を得る)
(ペニスが更に硬度を増す)
【あと一時間くらいはいけるかと】
>>193 んっ…
……そう…。
あ…うっ…
ひ、あぁぁっ……気持ちいっ、い…
(リィに上半身を預け、激しく腰を使い始める)
ちゅっ……ちゅうっ…
んふぅっ…はっ…あぁ…
(リィの首筋にキスマークを付け、更にそこを舌先でくすぐるように舐める)
>194
んっ・・くっ・・・・・
おまえ、意外と、激し、い・・ぅっ・・・・
(有希の激しい腰使いにやや困惑しながらも、
しっかりとその動きを受け止める)
んっ、くすぐったいな、それ。
珍しいこと、するじゃねぇか。
(キスマークを付けたり舐めたり、いつもと違う行動に)
(何となく苦笑してしまう)
そんなに、俺に抱かれるのが嬉しいのか?
(こちらも有希の動きに合わせて、腰を突き上げる)
>>195 はぁっ…はぁっ…
……ごめんなさい……っ!…でも、止まらない…
んふ……こう、されるのは、嫌?
…嬉し、いっ……んゃあぁっ!…ふ、うぅ…もっと…して…
()
>196
――ったく、よ・・・んくっ、ふっ・・・・
本当に、スキモノだぜ、おまえ、はっ!
(徐々に突き上げたり、掻き回す速度を上げてゆく)
可愛い、奴だな、おまえは・・・・
ずっとずっと、可愛がって、やるから、なっ!
んぐっ・・・ふむぅっ・・・・んぐっ・・・
(一際大きく突いて、また口付けをする)
んあっ・・・んっ・・・むっ・・・・
(舌を絡めて、唾液をたっぷりと流し込む)
>>197 ふぁっ…ん、くあぁぁっ…
(リィにしがみついて、少しずつ動きを合わせていく)
はぁっ、はぁっ…
んん、ぷ…は……だ、め…そろそろ…
……全部、中に出して…っっ!!
(リィに強く抱きついて、絶頂の瞬間を迎えた)
>198
ああ、おまえの中に・・・・全部くれてやるっ・・・・・!
(彼女が絶頂に達すると同時に膣が一層締め付ける)
うぅっ…・・・あっ・・・
(それに合わせて彼も放出した)
(白濁した液体が彼女の中に注ぎこまれる)
(日が沈む)
・・・・・・有希、起きてるか。
(仰向きに倒れ夜空を眺め、有希を抱きしめながら)
そろそろ戻ろうか。飯の支度は出来てるだろうし。
>>199 …起きてる。
……わかった。
(もそもそと服を着て、ゆっくり立ち上がる)
…………。
……どこに、行くの?
>200
別荘だ。
帰って飯食って――もう一度しよう。
(脱いだ服を再び着て、エジプト十字架を首に掛ける)
『すげー暇だった、一体ナニやってたんだかねェ』
説明する義理はねぇよ。
――さて、行こうか。
(有希の手を取って、砂浜を歩き出す)
(が、ふと脚を止める)
おまえ、コイツのこと気に入ってたな。
また暫く貸してやるよ。
(エジプト十字架を首に掛けてやる)
【こちらは次で閉めますね】
【長時間ありがとうございました】
>>201 そう。
……わかった。行く。
………?
……ありがとう。
(十字架を指先で撫でたり、爪でカリカリと軽く引っ掻いたりしている)
…………。
(そのままリィの後ろを歩き始めた)
【了解です】
【お疲れさまでした】
>202
『久しぶり、またよろしくな、相棒。
俺、感覚とかないけど丁寧に扱ってくれよな』
(彼女には聞こえる声でけらけらと笑う)
まあ、また向こうであったら返してくれ。
一応、約束があるんでよ。その保証書らしいからな。
『すっぽかされた癖に』
うるさい黙れ、その件に触れるな。
ともかく行くぞ。
【それではこれで〆ますノシ】
【場所を返します】
>>203 ……よろしく。
わかった。
今度会ったら、返す。
………約束?……わかった。必ず返す。
……行く。
(一度だけ頷き、リィの隣を歩く)
【お疲れさまでした。】
【以上でスレをお返しします。ノシ】
【移動しました】
【レオナさん待ちです】
>205
【到着したわ。…名前は、何か元があるのかしら。やけに凝ってるけど?】
【部下って立場じゃなくても、同階級の親しい間柄でもいいわよ】
>>206 【由来は……恥ずかしいから逆に読まないで下さいね♪としかw】
【同年代or少し年上で、新部下ってのを想定してたのでしごいて下さって結構ですよw】
【背中を預けてもらえるように頑張ります】
>207
【…バカ//貴方はバカね…。でも、悪い気はしないわ。したいのね?】
【それとこれとは別で、名前…もう少しちゃんと考えてほしいわ】
【ずっと別部隊で、お互い気にしてたってのもいいわね。それでやっと一緒になれた、っていう】
【来週かその次の週あたりには直しておくから、遅レスは容認してね】
【じゃあ略してこれで】
【いちおうキャラサロンはそう言うところですので……】
【よろしく願います】
(姿勢を正して、敬礼し)
本日付で配属になりました、元第13機械化部隊
イーター・シ・コン・マオ二等兵であります。
>209
【了解。サロンがどういうところかは知ってるわ。でも率直すぎるのは考え物ね】
【よろしく。設定は私のでいいのかしら?】
貴方は…マオ二等兵。こちらに配属されたのね。………よろしく。
(敬礼を返して、僅かに頬が赤くなる)
>210
【名前だけでもってことですのでー】
【一応、希望とNGを教えていただけますか?】
よろしく願います。
………元と言いましたが、第13機械化部隊は
所属前に壊滅してしまいここに配属しましたので
事実上此処が初の所属先です。
よろしくお願いします、教官。
……たしか、レオナ教官に、スクールで教育されたはずですので
わたしは教え子なのです
>211
【了解したわ。じゃあ、責任を持って…私は貴方とつきあうわ。
これからよろしく。マオ。私を貴方にあげるわ】
【希望は、私の片思いってことにしとくわ。貴方の希望は?NGは特に無いわ】
壊滅。貴方が唯一の生き残りか…
貴方が生きててくれてよかったわ。貴方は私の大切な教え子だから。
それに、それだけじゃ……ない。
(つぶやくように言ったため、マオには聞こえていない)
>212
【よろしくお願いします】
【……鬼畜でラブラブというわかりにくいものが好きですねw】
【信頼されていると言うか】
生き残り、というかラッキーだったと言うべきかもしれません
輸送中に、輸送機が墜落して偶然配属前の私が生き残っただけですので……
教官殿に名前を覚えていただいて光栄であります
(にこり)
>213
【鬼畜でラブラブか、わかるわ。行き着く先は、婚約かしら?】
【信頼するわ。貴方を。してもいいわよね?】
運も実力の内よ。貴方はその意味では強いことになる…
運と知…それに力を持ったものが、戦場では生き残れる。
仲間は…残念だったわね。でも、戦場ではよくあることよ。
気落ちせずに、仲間の分まで生き抜いてやりなさい。
私のためにも………
>214
【結婚も良いですねw】
【それじゃあ覚悟して置いてくださいw】
そういうものでありますか?
自分はまだよくわかりませんが……
はい、頑張ります。
それはそうと、今回自分が配属になった理由をお聞きしたいのですが…?
>215
【婚約してくれる?そうなったら、貴方のために空き時間を使うわ】
【一途な女は嫌い?私は…貴方を想い続けていい?】
頑張ってね。貴方には期待しているわ。
貴方が配属になったのは、私が上層部に申請したから。
…貴方が事故に遭ったって報告を聞いた時は…気が気じゃなかった。
何も手につかなくて、ずっと心配してた。大佐にも迷惑かけてしまったわ。
>216
【光栄ですね。でも、よろしいんですか?】
ずいぶん……期待されてるんですね。
重圧で胸がいっぱいになりそうです。
……そこまで目をかけていただいてたとは……
ありがとうございます。
それで……一つお聞きしてよろしいでしょうか?
この島で自分は何をすれば?
KOF……がどうとお聞きしたのですが
>217
【貴方のことしか考えられないようにして…ほしい】
【…貴方と結婚したい。そう願ってはいけない?】
【ずっと二人で、幸せに暮らしたい。貴方と…】
【会ったばかりだけど、貴方を好きになっていく私がいるの…】
重圧はかけていないわ。ただ戦場においては、最大限の警戒はするようにね。
貴方の任務は、………無いわ。
……私が私用で、貴方をここに呼んだ。嘘の報告書を作って。
…貴方は、私のことをどう思ってるの?
>218
【光栄ですね・それじゃあ、身も心も私のものにしてあげますよ…w】
イエス、マム!
心がけます、教官。
……申し訳ありません、どういう意味でしょうか?
無い、とは……
(そういう訓練なのかな?)
自分は……教官殿をお慕いしておりますが、
破廉恥な事は考えておりません。神に誓って、です。
>219
【それでいい…。私は貴方と結婚する。後悔はしないわ】
【私に貴方を染み込ませてほしい。貴方無しでは生きられないように、して】
ええ。肝に銘じておきなさい。
無いものは無いわ。
慕ってくれてるのはわかってる…
でも、それだけ、なの?
私は…私は、マオ。
……………………好きなの。
(頭を下げて前髪で目を隠しながら恥ずかしそうに)
>220
無い……
(今一状況がつかめていない)
それは、つまり……
教官殿が、私に告白するために、この場を作り上げた、と…?
>221
そう。
……私の気持ちに気付いてたんでしょ?
……貴方を教えてた時から、私は貴方が好き。訓練中に貴方に触れる度に
私は…どうしようもない、生き場ね無い気持ちになって……
訓練が終わったら、…貴方の経歴書の顔写真を見ながら……その………
(赤裸々に告白していく。表情はますます真っ赤になる。)
>222
見ながら……何をなさってたんですか?
(ズイ、と近寄って)
教官殿、実際にやってたとこを、顔写真代わりに今の自分を見て
目の前でしていただけますか…?
>223
そっ…そんなことは言わないで…!
ずるいわ……
私……もう我慢したくないの……
貴方がこんなに近くにいて…今さら一人でなんて絶対に……嫌。
お願い…私をこれ以上、我慢させないで……
好き。イーター。
私は貴方が…好き。貴方が卒業しても、私は貴方だけを見ていた…
(近くに寄ってきたマオにドキドキしながら、潤みを持って見つめて)
>224
駄目ですよ……
共感が何をしていたのかわからないと、自分も返事しようがないじゃありませんか
(腕を掴み)
それとも……自分が手伝ったほうがよろしいのでしょうか?
レオナ教官の、オナニーを、手伝ったほうが……
>225
……、私……私は…あっ…貴方でオナニーしてたの……!
貴方の……もので、私の……あ…入れる…あ…穴を……全部…口も…後ろも前も…貫かれる
のを、想像して…オナニーしてた。私……気を失うくらい、ずっと貴方でしてたの…
あっ……んんあっ!あっ……はぁ…
(軽く腕を掴まれただけで感じてしまって)
て、手伝ったら…違うの。……んうっ……
(内股をもじもじさせて、何かに耐えている)
こ……これ……お願い……
(ポケットから、何かのリモコンを取り出して差し出す)
………………///
(上気した顔で、切なそうに見つめる)
>226
変態ですね……教官は
変態なら、変態らしく、たっぷりかわいがってあげますよ……
(リモコンを受け取り)
これは……?
(試しにスイッチを入れ)
変態の教官に、奉仕の仕方を教えてあげますね…
フェラチオ、ってした事はありますか?
>227
変態……変態ね。
私……貴方が好きだから…変態になってしまった…
…変態の私を…可愛がって…くれるの…?
……お願いが…あるわ。……私……貴方の……子どもがほしい。
そっ…そのリモコンは……ばっ、バイブの…リモっ…あぁんっ!
(腟内でバイブが振動し、腰がビク!ビク!と痙攣する)
フェラ……?あっ…あるわ……
貴方のだと思って……バイブで……したことがあるの……
(既に、独りの雌となった私は、悩ましげな目線をマオに送って)
>228
変態な教官、かわいいですよ……
もっと肩の力を抜いてください……
子供ですか……きちんと奉仕できれば、考えてあげますよ
おや……入れっぱなしですか?
つくづく変態ですね、教官は
それじゃあ、今日はアヌスでまぐわいましょうか?
抜くのも面倒ですしね。
それじゃあ、まずはご奉仕を教えますから……
教官が出して、しゃぶってくださいますか?
>229
【疲れてきてしまったわ…。PCじゃないと辛い…】
【ここまでにしてほしいわ】
【運悪くしばらく休みがないから、直すに直せないわ…】
【直ってからの方がいいかしら、貴方とのロールは…】
>230
【お疲れでしたらこの辺りで結構ですよ】
【レオナさんに任せます。わたしは待ってますからw】
>231
【そう。感謝するわ】
【ところで、さっきからな貴方のwが気になるんだけど…】
【意味とかあってやってるの?】
【お疲れ様。ロール無しとかで会うのは無理かしら?無しなら、しばらくは大丈夫よ】
【では、今夜はこれで失礼するわ。貴方も体に気をつけて。】
>232
【(笑)や(苦笑)の意味で使ってた。ごめん、気に障ったなら謝るよ…】
【ロールなしでも可能ですよ。普通に会話するのも好きですし】
【それでは、おやすみなさい】
けっきょく音沙汰ないなあ
【借りるわね〜♪】
(ずるずると京也の手を引っ張って海につく)
さあ、京也、海よ!海!!
あたしの住んでるとこじゃなかなか見られないから!
ほらほら!あたし達しかいない貸し切り状態って感じ〜?
でもあんたもよくこんないい場所知ってたのね♪
もしかして…毎日デート雑誌みたいなのみてるのかしら?
ふふふふ…こんな日に備えて水着も新調しといてよかった〜
【よろしくね♪】
【水着は…お楽しみよ、でも紐水着じゃないからあ!】
【お邪魔します…】
>>235 …結局力技で連れて来られてしまった(ずるずる
ああ、OK。分かったからまず落ち着けって
(頭を掻きながら)
んな訳あるか!知り合いから教えてもらったんだよ
この時期ならまだ人もいない絶好の場所だってな
…ま、水着が無駄にならなくて良かったじゃないか
(皮肉っぽい事をさらっと言ってみる)
【あいよ、ヨロシク〜。水着は何かな〜(ワクワク】
【って、聞き忘れてたけど、終わりの時間は何時くらい?】
>>236 ふふふ…あんたも本当に好きねえ。
誰も見てないし〜ここで着替えちゃおうっかな、って。
ちょっとびっくりした〜?
それじゃああっちの岩場の影で着替えてくるわね。
あんたもさあさあ水着に着替える!
もちろん覗かないでね♪
ん?なんか言ったかしら〜?
(ちょっと唇のはしがひくひくと)
【水着はこの次のレスでのお楽しみ〜】
【終わりは0:00くらいかしら?】
>>237 なんでもないって、空耳じゃないのか?
まさかこの年で…!?
(なんて白々しい事を言ってはぐらかす)
(からかいの言葉に赤くなりながら)
…っ!ば、馬鹿野郎!
んなからかってる暇があったら、さっさと着替えて…
って、もう着替えに行きやがった…
全く、純情青年をからかいやがって…
(ぶつくさ言いながら予め着てきた水着兼用のボクサーパンツ一丁になる)
【ドキドキワクワクw】
【時間も了解〜】
>>238 ふふ…赤くなっちゃってる〜照れちゃってるのね〜♪
さあ、もういいわよ!
(ひまわり模様のビキニに少し胸には谷間)
(そして下は気持ちハイレグの切れ込み)
この水着どうかしら?
ちょっと大胆だったかしら〜?
でもこれってすっごく足が長く見えていいと思わない?
あんたもなかなかトランクスタイプの似合ってるじゃないの!
まるでいかしたサーファーみたいじゃない?
>>239 う、うるせ…え…
(出てきた杏の水着姿に言葉を無くす)
…ま、まあ良いんじゃねえのか?
普段見せる相手もいない事だし、その位大胆っぽくても
似合って…る事は似合ってるしな
(ついつい言葉悪く言ってしまう)
そうか?俺のはただ適当に選んできただけなんだが…
つか、俺はそんなに軟派っぽく見えるのかよ(汗
>>240 くわ!あたしだってちゃんと見せる相手…いるわよ!
(少し弱気で)
ほらほら〜こんなポーズどうかしら?
(立ったまま身体をくの字にまげてお尻を突き出したセクシーポーズ)
(もちろん胸元の谷間も見えるくらい)
(しかも両脇を締めてる形であるので谷間もより強調)
ちょっとびっくりしたでしょ〜
ん〜とね…意外に胸板が厚いんだなって…
普段は制服でわからないからちょっとびっくりしたかな〜
ねえ、こんなところで立ってないで泳ごう〜♪
>>241 ほっほお〜?(ニヤニヤ
ま、今俺が見てやってるんだから、それで我慢しとけや
(勝ち誇った笑みを浮かべて頭を撫でる)
……っ!?
(固まり、その強調された胸の谷間に一瞬目が行くものの)
た、大した事ないじゃねえか!
そんなんで俺を落とそうなんざ100年早いんぜ!
(赤面した顔を悟られぬ様にあらぬ方向を向いて強がりを言ってしまう)
い…意外にはないだろ、意外には(苦笑い
ま、その誉め言葉は素直に受け取っておくぜ
おお、先に行くぜ〜!
(波立つ海に一人先に駆け出す)
>>242 くうう…でもちょっと悩殺って感じかしら?
(少し悔しそうな顔をしながらも心の中ではピースサイン)
顔、赤くなってるわね、かっわいい〜♪
ああ!そんな走って行かなくてもいいのに〜
(たったったと自分も海へとかけていく)
水が冷たくて気持ちがいいわ♪
そーれっと!
(京也めがけて水をかける)
ふふふふ…
海といったら定番のこの水のかけっこよね〜
>>243 だから、人をそうからかうんじゃ――
ぶべっ!?や、やりやがったな!
(振り向きざまに水を掛けられてびしょ濡れ)
定番も定番過ぎてベタ過ぎ!
こうなったら…お返しだっ
(杏に思い切り水を浴びせ掛ける)
てい!てい!てい!てい!(バシャバシャ
どーだ、参ったか?
>>244 きゃあ!きゃはははははは…やったわね、京也!
(男女の差というべきかやはり男子の京也の方が水の勢いは強い)
やっぱり海ではカップルでこうやって
水のかけっことか憧れたのよ〜♪
(ざばーっとおもいっきり水を被る)
ああ〜!!もう…やったわね〜
あたしだって負けないんだからあ!
(腕をおもいっきり振り上げるとともに水着のブラ紐が外れ)
………………!!きゃああ…!!
(定番とはいえ両胸を腕で隠す)み、見ないでえ〜
【お待ちかね〜♪】
>>245 これが憧れとは…願いが叶って良かったじゃないか
(笑いながら水を掛けまくる)
ふはっはっは、どうだ参っ……
(仁王立ちのまま凝固する事僅か)
(目は胸に釘付け)
う、うわああああ!お前、なにしてやがるんだっ!
(杏の叫びと共に真っ赤な顔で目を閉じ、顔を逸らす)
だ、大丈夫か?ブラ、流れてないか?
【お約束?な…w】
【あと一時間程でおしまいだが…どうする?】
>>246 (両腕で胸を隠しながらも)
あはははは…ちょっとはしゃぎすぎちゃったかしら?
ブラの紐が外れただけだから大丈夫ね
(少し沖へと泳ぎ見えないようにとブラを元に戻す)
うんうん♪これでもう大丈夫よ♪
ところで…わたしの胸見てないわよね…?
(顔を真っ赤にして俯きながら訊ねる)
ちょっと泳ぎ疲れちゃったからあっちの岩場の方で休まない?
だってこの辺人もいないし…ね♪
【今日中に本番は無理みたいね】
【もし凍結可能だったらそっちのほうもいいわ】
>>247 (戻ってきた杏に溜息をつきながら)
全く…はしゃぎ過ぎにも程があるぞ
ま、まあ流れなくて良かったな
へ?あー…えーっとだな……
…スマン、ちょっと見ちまった
(顔を赤くしながら、視線を杏に向けられず外したままで言う)
あ、だからと言って、凝視した訳じゃないからな!
ただ、取れた瞬間に目に入ったというか、事故というか……っ!
…ああ、それもそうだな
今は少し落ち着きたい気分だぜ
(肩を落として、先に行こうとトボトボ歩き出す)
【今日中に終わらせるのは無理だったかorz】
【凍結OKだけど、俺は週末のみしか顔出せんから続きは来週になるが…それでも良いか?】
>>248 えへ!ちょっと水着の紐ちゃんと締めてあるか確認したんだけどなあ。
でもちょっとこういう水着はやっぱり油断大敵ね。
やっぱり見たんだあ…
でも京也ならいいかなって少し思ってたりもしてね♪
もう!ちゃんと顔をあげてあたしのこと…見なさいよ…
(恥じらいで真っ赤になって怒鳴ったつもりが…)
(どちらかというと照れを隠してる感じ?)
うんうん♪
でもこういうところってどんな子も大胆になっちゃうのわかるかな〜♪
だってすべてがすっごく綺麗に映るんだもん♪
(ちょこんと腰をかける)
ね、こういう場所で…キス…する?
【はい了解ですっ!】
【あたしのほうこそちょっとムード出しすぎで引っ張りすぎでゴメン!】
【あたしも夜は週末くらいかな〜】
>>249 (人目の見えにくい岩場と着くと先に腰掛け)
着慣れないモンを着るからこうなったんだろうに…
分かったって…え?今、なんて言ったんだ?
俺なら良いって……っ!?
(顔を向けると杏と目が合うが、照れ臭さもあり反射的に顔を背けてしまう
ま、まあココは綺麗なのが売りだからな
俺はそういうのあまり良く分からんが…
(キスの単語に思わず杏に視線を向ける)
…で、お前も大胆になってみたいってのか?
べ、別にそういうのは良いが…そういうのは好きな相手にするのであってだな…ええい!
(一人悶々と悩んでいる)
疑問に疑問でスマンが一つ聞く…キス、したいのか…?
そりゃ、俺はお前の事が…
【いんや、より杏の事が好きになったわ】
【冗談じゃなくてマジでw】
【俺こそ時間掛かったり振り回したりしてスマンorz】
【で、問題ないなら来週末に逢うという事で】
>>250 大きな岩場の影っていうのも憧れだったのよ…
うん、よく恋愛ドラマとかにあるじゃないのよ。
波打ち際ではしゃぎあった男女が疲れた身体を癒すために
こんな感じの岩陰で…そう…愛を確かめ合うっていうの。
時を忘れてそう…二人の間には言葉はいらないって…
お互いの口をふさぐために…
(先ほどのキスっていうのを回りくどい表現だったが)
んもう…女の子から求めるなんて大胆よ!
あたしね、じつはあんたのこと前から…好きだったんだから!
(目を軽く閉じて唇を突き出すように)
(例のあのCGを思い浮かべるといいかもって…)
【あう・・少し照れるかも】
【でもうれしいかなって思ったりして♪】
【それじゃあ来週末にやっぱ21時くらいにね♪】
【それじゃおやすみ(ちゅっ)】
>>251 【更に惚れましたぜ、先生!(誰?】
【了解、ならば来週末(土曜?)の同時刻に
>>251の続きからって事で】
【…///おやすみ、杏(ちゅ】
【それでは次回までスレをお返しします】
【スレお借りするわね♪】
【京也、今日もよろしくね】
【それじゃあ京也からの番よ♪どきどきするわ〜】
>>251 (キスを待つ姿を、目を細め呆れた表情で見る)
…お前、そりゃドラマの見過ぎだ
で、そんなドラマチックな展開を期待してるのか?
(呆れた様な感じで言うが、急に後ろを向き)
全く……、そんな劇的な事を期待しなくたって、
俺だってお前の事…前から好きなんだよ
(相手の反応を待たずに振り返り、その唇を塞ぐ)
(唇を離すと目を逸らす)
ずっと……こうしてやりたいと思ってたさ…
【スレをお借りします】
【向こうの「一人で〜」が気になるが…それはさておき、今日もまたよろしくな、杏】
【ちなみに今回も終わりは0時まで?】
>>254 …………
(京也の「好き」という言葉を耳にして黙り込みこくりと頷く)
……………
(薄目をあけてるってばれてないわよね)
ああ…京也があんな近くにどきどきしちゃうわ…
(黙ったままやがて唇をふさがれる)
ねえ…ってば…
(軽く触れる程度のキスであったが)
これあたしのファーストキスだから…ずっと大切にしたいなあ…
うん…もちろんもっと激しいこともいいからさあ
あっちももしかすると初めてかもね…
【今日も0時までお願いするわ♪】
【「一人で」っていうのは一人エッチスレよ♪】
>>255 大事に…か?
俺も大事にするさ…
(その仕草にドギマギしながら)
は、激しい事って……その…いいのか…?
俺、初めてだから、保障は出来ないが…優しくするよ…
(真剣な眼差しで杏をみつめる)
>>256 【ん、了解した】
【それじゃ、あまり長引かせない方が良いか】
【そこは見てなかったから初めて知ったぞ(汗】
>>257 うれしいなあ…
だってあんたのこと結構気に入ってたんだからあ。
(心臓はいっそうと高鳴りどきどきと)
だって好きな人同士が身体を重ねてって当たり前の事よ!
(口調は強めではあるが少しふるえてる)
だ、だ、大丈夫よ…あたしだって慣れてるってわけじゃ…ないんだからあ…
(再び京也の身体に手を回し真っ赤な顔で京也を見つめる)
(その目はいつものクールな目つきではなく潤んでる)
だ…抱きしめてほしいなあ…
>>259 (その言葉に嬉しそうだが複雑な顔になり)
結構気に?…ちょっと不満だ
それなら今から、「本気で」気に入らせないとな…
(そっとその柔らかな身体を抱きしめる)
そ、そりゃ…俺だってその位分かるさ!
だけど、杏…お前は可愛い女の子なんだから、
その…エッチする時だって大切にしたいんだよ…
(ぎゅっと更に抱きしめる)
>>260 うん…本気よ?
こんなところまで来て嘘とか冗談とかそういうのは無しなんだからあ…
(大きな体が小さなあたしのからだにぴったりと触れる)
(小さめではあるが形よく柔らかな乳房が触れる)
(でも…そんなこと気にしてはいられない…もっと感じたい)
きゃっ…!んもう…ちょっと苦しいけど暖かくて…
(大きな体と小さなあたしの身体がぴったりと)
エッチ…
(ちょうど下腹部あたり…?何か固くて熱いものを?)
あ…あたしも…はは…そうね…
やり方とかあまりわからないけど…ちょっと胸がくるしいかなあ…
(その言葉はまるでブラを外して欲しいと言ってるかのような誘い)
>>261 (強く抱きしめていた力を抜き)
と、悪い…苦しかったか?
って!…し、仕方ないだろ!
杏の柔らかい胸…とかが触れてるんだからよぉ
(興奮して水着の上からでも分かるくらい)
(自分の息子が大きくなっている)
苦しいって…それなら脱がさないとな、うん…
(杏の胸を見たい気持ちを抑えながら早く脱がせようと後に手を回す)
え…っと…これをこうすれば…
(苦戦しながらもホックを外し胸を露にさせる)
…こう言うのはベタだと思うが…綺麗だぞ…
(じっと杏を見ている)
>>262 ……っ…?きゃんっ…!
(ビキニのブラの紐を外され形よい胸があらわに)
(両手で隠すが…)
でも…京也になら見られてもいいよ…ねえ…あたしをもっと…見て…
(両腕をゆっくりと胸から離し膨らみから桃色の先端まで見せる)
ほら…心臓もこんなにどきどきしちゃってるんだから…
直に触って聞いてほしいなあ
(両手で京也の右手を包むように掴み胸に触って欲しいかのように促す)
あんたも…どきどきしてる?
(片手を京也の左胸に当てて鼓動を聞き取る)
>>263 ああ…俺もドキドキしてるさ…
杏を見てこんなにドキドキしてるんだぞ
(胸に当てられた手の上に自らの左手を重ね)
杏……杏も、こんなにドキドキしてるじゃないか…
(右手を伸ばし、その形の良い胸に覆い被せるようにして)
(杏の鼓動を感じ取る)
そして…こんなに柔らかい…
(その手に力を入れ、優しく乳房を揉み始める)
>>264 京也ったら…いけないわ…
(暖かく大きな京也の手があたしの胸に軽く触れる)
京也の手大きくて暖かいわ…んんっ…
(乳房全体を包み込むように揉まれ)
柔らかくて…暖かいでしょ…
でも…
(俯いて自分の乳房の両先端を見る)
ここ…固くなってるわ…
気持ちがよくて…あたしここ攻められると弱いかも…
うん…いいのよ…もっと強く掴んでも…摘んでも…ちょっと大胆かな…?
>>265 何を言ってるんだ…お前だってこうして欲しかったんだろ…?
それに、大胆じゃないぜ…この位…
(もう片方の手も自然と胸に手を伸ばし、何かに取り付かれたかのように揉んでいる)
ああ…杏の胸…暖かくて柔らかいぞ…
乳首が弱いの…か?ならば…
(二つの指先で乳首を挟み、それをコリコリと弄ってみる)
もう乳首、こんなに硬くなってる…
エッチだな…杏は…
(微笑みながら杏の唇を塞ぐ)
(今度は舌を入れようと塞がれた唇に舌先でノックする)
>>266 ひいいっ…!きょ…京也あ…!
ちょっとびっくりしたわ…だっていきなり…んんんっ…
(京也に乳頭を摘まれて少し驚く)
固くなってるのわあ…んんっ…だって京也巧いんだもん。
(京也の耳元で囁く)
あたし…自分でも自分の身体こうやって弄ったこと…あるの…
でも好きな人に弄られるのとは違うなって…
もう…エッチじゃないわよ…
(唇と唇がふれあい舌が侵入してくる)
(それを拒むことなくあたしも舌を求める)
んちゅ…んちゅうう…好き…好きなのぉ
ちょっとあそこが変な感じ…直接弄ってるわけじゃないのにい…
(両足をぴたっと貝のように閉じて股間を守るかのように)
(実は少し濡れてるのかしら?)
>>267 俺はこういうの初めてなんだぜ?
それなのにこんなに感じてるのは…やっぱり杏はエッチなんだな
(意地悪く笑いながら、乳房や乳首を強く弄る)
(舌を絡ませ離すと、二人の間に出来た唾液の橋を指で絡め取る)
ん…俺も好きだ…杏の事が…
誰にも渡したくない位に…
(その指で杏の唇を撫でる)
実を言えばお前の事を考えて…一人でした事もあったぜ…
だけど、やっぱり本当の杏が一番良い…
それじゃ、こっちももう濡れてるんじゃないのか…?
(秘所に触れず、その周りや太ももをなぞる様に触れる)
>>268 んもう…京也ったら意地悪う…
あまり大きくないけどあたしの胸気に入ってくれてよかったわ。
男の人って…大きな胸が好きみたいだから…んんんっ…ひゃあっ…!
(大きな手の温もり…それだけではなく優しさなのかな…?)
(ピンクの乳頭はさらにもう口で吸えるくらいに固く)
んちゅう…ぷはー…
唇も…こんなに感じるなんて…知らなかったわ…
男の子も…そうなんだ…
てっきりえっちいビデオ見ないとできないと思ってたけど
想像力あるんだあ…
女の子はそういうえっちな本とかビデオ無くても…
想像だけでできるんだけどねえ…
ひゃああ…んんんんっ…いやよ…そんなあ…京也意地悪なんだからあ…
(太股に温もりを感じるたびにじわじわと足を開き始める)
んんんっ…もう…
(拗ねた子供のように身体をもじもじとさせる)
いいわよ…すべてを見ても…
(ビキニのパンツの横紐に手をかける)
>>269 ビデオや本でもするけどよ、時々気になる子とかで…
特に杏で…って、何言ってるんだよ俺はっ(慌て)
大きさなんて関係ねえ…
好きな相手ならそれだけで良いんだよ…
こうして…ちゅ……
(既に固くなった乳首を舌先で突付き、それからそっと口に咥える)
(舌を器用に使い、口の中で乳首を舐め転がす)
はぁ…感じる姿も可愛いぜ、杏…
(乱れる姿を見てニッコリ微笑んでから再び乳首を口に含む)
ふっ…こう焦らせば感じるって聞いた事があったけど…
(ビキニの下をゆっくり降ろし、誰にも触れられた事がないであろう秘所が露になる)
(想像でしか見た事の無いソコに視線が釘付けとなる)
ん…(ゴク)…これが杏のアソコか……さ、触るぞ…?
(恐る恐るな感じで秘所に手を伸ばす)
【…orz そろそろリミットになっちまう…】
【今日で終わらせられれば良かったけど…遅レスでスマン】
>>270 男の子にはそういうメディアがあるけど女の子にはないから…
でもあたしでよかったかな…?だってそういう女優さんと同じで…
ひいいっ…!こ…こればかりは…す…すごいんだからあ…!
ひ…一人じゃできないことなのね…
(乳頭を吸われる)
こ…こんなの初めてよお…んんんっ…
これがいい…いいわよお…!!も…もっともっと…あたしの胸舐めてえ…!
(狂ったように叫び声をあげる)
はあはあはあ…かわいいだなんて…いいい…いいわあ…!
(身体を逆らせて胸を突き出すかのようなポーズに)
(それは尚も京也の身体を求めるかのように)
(ビキニの下の紐がとけ、するっと落ちる)
(それとともに少女のような割れ目があらわに)
あは…あはははは…んもう…そ…そんなにじっと見ないでよお…
恥ずかしいわよお…
本物は見たことなかったの…?じゃあ…ちょっとだけ…
(見やすいように少し割れ目を両手で開いてみる)
あたしのアソコ…変じゃない…?
【あたしのほうこそエキサイトしすぎてゴメン!】
>>271 い、良いんだよ…杏が好きだから…
ちょ…!?
(慌てて手で口を塞ぐ。でももう片方の手は乳首を弄っている)
幾ら人がいないからって、そんなに叫んだら気付かれちまうじゃないかっ
(少ししてから辺りを見回し、人の存在が無い事を再確認してから杏を見て)
…胸だけでこんなに気持ちよくなるのか…
でも、叫び声を上げるのだけは我慢してくれよ?少しで良いから
気持ち良くしてやりたいのは俺もそうなんだからさ…
(怒らず子供を咎める様に言うと、再び乳首を口に含む)
(両手で開かれた割れ目をジッと見ながら)
ん…へ、変じゃないさ…
なんて言うか…ここも綺麗だな…って…
(無意識に手が伸び、指先で襞に軽く触れる)
【いや、なんてか…こう言う事言うのもなんだが…興奮しました(汗】
【うは、カッコ悪いな〜俺orz】
【でなんだけど…また凍結って出来るか?】
【明日は都合悪いから、再び来週末になっちまうけど…】
【もし駄目なら駄目で都合良い日を考えるべ】
>>272 ご、ごっめ〜ん…
だってさあ、京也があまりにもその…巧かったし…
それにこういうことって一人でできないでしょ?
だからついつい気持ちよくってえ…んもう…あんたも好きね…んんっ…!
ひいいいっ…!!ううんんっんっ…
(かなり乳頭は弱い部分だと)
い…いじわるぅ…もう…き…気持ちが…よくてえ…
我慢できないん…んんんっ…むむむむ…んんんっ…はあはあ…
(快感の叫び声を押し殺してるがちょっとつらいかしら)
(両手で開いたピンク色の秘所)
(ほんのりと乳頭での刺激だけであそこも濡れて少し輝いてる)
んんっ…なんで見られるだけで…そこが少し変な感じ…
触ってもいないのに…その…エッチなおつゆが出てくるみたいなの…
(京也の指先が割れ目に触れる)
………!!ちょ…ちょっと…いけない…んんんっ…そんな…あそこ…
へ…変になちゃう…き…綺麗だなんて…言われると…
(とろりとろりと愛液を発する)
【あたしは来週末に持ち越しでも構わないわ】
【だって…あんたにも気持ちよくなってほしいもん】
【あたしだけって…ずるいわよ…もう…恥ずかしい…】
>>273 【……///】
【ん、それなら来週気持ちよく…って何言ってるんだか俺】
【やっぱり可愛いぜ、惚れちまうぜー!と、それじゃ来週は
>>273jからの続きからって事で】
【一応、今回みたいに俺も伝言で都合とか伝える事にするよ。今回もありがとな、杏】
>>274 【それじゃ来週の土曜日ってことでいいわね】
【もう…本当にうまいんだからあ…////…そうやって何人も泣かさないでね】
【それじゃおやすみ(ちゅ)】
>>275 【って、泣かせる事なんてさせないぞ。惚れた女なら特にね】
【また来週な。ん…おやすみ、杏(ちゅ】
【では再びスレを一時お返しします】
【こんばんは♪京也、今日もよろしくね♪】
>>273 もう濡れ始めてる……
なんかいい匂いがしてる感じがして、
俺までクラクラしてきた…
(禁断の果実に手を出す背徳感を感じ、息が荒くなる)
こんなにして…エッチだ…
(そう呟くと自然と顔を近づける)
(そしてその潤う割れ目に舌を伸ばす)
…やっぱり声出せないと辛いか?
それなら声…出しても良いぞ
(下から見上げる格好で杏の顔を覗き見る)
【オッス、杏。今日もヨロシクな】
【今回も12時〆で良いんだよな?】
>>278 あううう…んんっ…京也ぁ…
そんな濡れてるだなんて恥ずかしいこと…言わないでよぉ…
(大切な桃色のシェルに吐息がかかる)
……!!ちょ…ちょっと…!!そ…そんな息もかかるような間近で…
だ…だめよぉぉ…
(割れ目に舌が侵入)
くうぅうぅう…もう…そんなところ汚いわよぉ…はううぅう…
え…ええ…もう…こえ…声出ちゃうわよぉぉお…!!
ひいぃいぃいいいぃ……!!
(真っ赤な顔は天を仰ぎ気持ちよさのためか足はがくがくと小刻みにふるえる)
はううぅうう…そんなところ舐められるとぉお…た…立ってられないわよぉ…
【うん、それでおっけーよ♪】
>>279 濡れてるモンは濡れてるんだからよぉ…
それに、杏のココは汚くないさ…むしろ 綺麗だ…
(そういって割れ目を舐める度にピチャピチャ音が鳴る)
立ってるのは辛いか…?
かといって、この岩場で横にさせる訳にはいかねぇし…
(暫く考え)
なら、俺が、横になるからお前はその上に乗ってくれ
それなら多少は大丈夫じゃないか?
(足がふら付いて辛そうな杏を抱きしめ、耳元で聞いてみる)
【ん、今日こそは…!】
>>280 ひいいいぃいい…音立てないでよぉ…
もう興奮しちゃって…あそこから出る液体が止まらない…でしょおぉ…
ひいいい…そんなところ…綺麗なわけ…んんんっ…
変よぉお…
(もう立ってるのも限界に…)
あううぅ…足がつ…つらくてつらくてぇ…
その場に座るのもいいけどちょっとごつごつしてるから…
え…?ちょっとあんたが痛くなっちゃうとおもうわよ…?
だってあたし…結構体重…んんんっ…なんでもないわ
それじゃ…よいしょっと…
(右手で髪の毛をかきわけ京也の腰の上当たりに乗る)
((ちょうど京也の腰のあたりが「ぴちゃ」っと)
えっと…ちょ…ちょっと…変よぉ…汚れちゃうわよぉ…
>>281 (上半身を起こす格好で横になりながら溜息を吐き)
杏…お前に痛い思いさせるよりは遥かに良いだろ
それに……お前が乗っかったって、重くもなんともねえぞ
(腰の上辺りに乗っかられると、秘所から湧き出る愛液が一帯を濡らす)
(それを気にも留めない様子で再び股間に手を伸ばす)
それと…お前のココ、まだまだ濡らして汚して欲しいって、そう言ってるぞ?
(指先でクリトリスを探し、それらしき突起物をクリクリ弄る)
お前だって、まだ満足もしてないんだろ…?
それなら、この格好が一番だろ…
>>282 あんたのほうこそ…こんなごつごつしたところで痛くないかしら…?
(腰のあたりに腰掛けながら心配してる)
でも…そういうところが優しくて好きになったの…////…
(今の格好を思い出して)
(俯くとそこには腰の当たりがとろっと濡れた京也)
ちょ…ちょっと京也ぁ…あんたの腰のあたり…あたしが出したその…
あれで…んんんんっ…汚れちゃってるわよぉぉお…
……!!ひいぃいいいいぃい…!!だ…だめよぉお…!!
そ…そのお豆ちゃんわあぁ…!!くぅうぅ…うううう…変よぉおおぉ…
(クリトリスへの刺激で思わず大きな声をだしてしまう)
(とともにちょうど右手で…京也のあれらしきものを海パンの上から触れてしまう)
…………!!な…何…!こ…これ…?なんか変なものが…?
>>283 バ…バカ!んな照れ臭い事言うんじゃねえ!
(照れ臭いのか視線を杏から逸らす)
でもよ…。こういうのは…お前にしかいわねぇよ…
汚れるも何も…俺は気にしてないぜ?
それに…感度良好みたいだな…この辺りとか…
(そのままクリトリスを弄ってると、股間に杏の手が触れる感覚が)
ちょ…そこは俺の……性器だよ
変なので悪かったな…
>>284 んもう…京也ったら…恥ずかしいことをねえ…
(唇を軽く重ねる)
んちゅ…ちゅ… …好き…だからぁ…
女の子のここって…
(ちょうど割れ目の少し下の方にある突起を指さしながら)
すごく感じやすいの…ってははは…なんか恥ずかしいこと言っちゃってるしぃ…
え…これがあんたのその…性器なの?
へえ〜…ふふふふ…ちょっとお返ししちゃおう…かしら…?
(目は虚ろではあるが悪戯な笑みを浮かべ)
(右手でピアノを弾くかのように男性器を海パンの上から5本の指でちょんちょんと弾いてみる)
うわ…!さっきよりも…大きくなったかしら…?
>>285 ん……俺も、杏が好きだ…
…ん…ちゅ…
(離れそうになる唇を重ね、そのまま舌を割り込ませる)
へぇ…やっぱり感じやすいのか…
こんな風に…か?
(その指差す突起部分を再び指先で弄ってみる)
お…おい!なんだよその笑みは…
って…うぁ…っ!?
(少し大きくなりかけていた男根がムクムクと立ち上がる)
>>286 もう京也ったらぁ…これだと髪の毛がかかっちゃうわよぉ…
(前にばさっと降りた髪の毛を後ろにかきわけ)
うん…もう一回ね…
んちゅ…ちゅ…ちゅるるる…
……!!っqsっw……!!くぅうぅぅうううぅう…そ…そんなに弄られるとぉ…
ぴちゃ…ぴちゃ…ぴちゃあ…!
(クリトリスを弄られるたびに全身に電流が流れたよう)
(身体を前後左右に揺らす)
(いつの間にか髪の白いリボンもするっと外す)
(京也の腰の周りは愛液だらけに)
(実を言うと京也の裸体に擦られピンクの花びらも熱く熱を帯び)
んんんっ…あそこが熱くなってるのぉ…ねえ…
こっちもどうなのかなって…あたしばかりじゃ…不公平よね…
(ゆっくりと海パンの中に右手を入れて男根を握る)
きゃっ……!!これも…熱くて大きくて…固くて…ねえねえ…すっごいわよぉ…
(強く握ったり弱く握ったりとぎこちなく結んで開いてを繰り返す)
>>287 へへ…そんなに良いんだ…?
エッチな杏…凄く好きだぜ…。
(ピンクの花びらを人差し指と薬指で器用に開かせる)
(中指でゆっくり描き回す)
くっ…!そのぎこちなさが…ん…っ!
(ぎこちない手の動きが逆にイイ刺激となり、手の中で更に大きく硬くなる)
俺も我慢できねえんだけどよ…その…もうそろそろ杏と…
(内心のドキドキを抑えながら、杏に尋ねてみる)
>>288 ……!!きゃっ…!そんなところに指なんて…いやよぉお…
(左手で真っ赤になった顔を覆う)
ひいいいぃいぃ…んんんんっ…!!
ぴちゃ…ぴちゃ…とろとろとろとろ…
(愛液が更に沸きだしそれは京也の腰から垂れるようにまで)
(一方の右手では京也の男根をにぎにぎしてる)
ふ〜ん…あははは…♪ちょっとおもしろいかなぁ…♪
え…?我慢できないって…?
もしかして…合体とかって…?
(左手の人差し指を自分の口にあてて)
う〜ん…そうね…あたしもそろそろこれ…欲しいな…な〜んて…
で…でも入るのかしら…?だってあんたのこんなに大きくて…
(想像の度に愛液がとろとろと止め処なく流れる)
>>289 合体って…風情の欠片もないぞ、それは(汗
せめて…せ、性行為とかセックスとかだな…
(そっちに関してはまだ初心な為か頬を赤らめながら呟く)
お前のココももうこんなになってるんだしよ…
もう大丈夫なんじゃないかな〜?と思ってな
お、俺だって分からないけどよ…でも、入るんじゃないのか…?
と言うか、その…お前と一つになりたいし…お前の中に入れてみたい…
(逸る心を抑えながらも我慢できないのか、少々興奮しているっぽい?)
>>290 え…!せ…せくすぅ…!
ああ…あうぅう…
(あたしも初めてで少し緊張)
あ…あれって痛かったりとかしない…わよね…?
うん…じゃあどうやるかは知らないけど…
(腰を少し浮かせながらじりじりと京也の股間へと自分の股間を移動させる)
えっと…きゃっ!…
(ちょうど男根が自分の花弁あたりに布越しに触れてしまう)
あ…熱いんだね…ここ…でも…これじゃあ入らないからぁ…
やっぱり海パン…脱いだ方がいいわよねぇ…
>>291 痛いとか聞くが…
や、優しくするから、そう心配するな!
ん…そうだな。海パン脱がないと始められないな…
(杏が腰を浮かせている間に、急いで海パンをずらす)
(そうすると海パンの中で窮屈にしていた男根が勢い良く出てき)
(杏の花弁にピタリ触れ合う)
…杏のソコ…もう熱くなってるじゃないか…
えぇっと…確かこの辺りだったような…
(男根を掴み、ゆっくりと挿入するべき場所を探し始める)
(男根がクリトリスや襞、アナルの方まで行きそうになりながらも)
(ようやくそれらしき場所へと辿り着く?)
【うぅ…しまった。あと一時間で終わってしまふorz】
>>292 (熱を帯びた大きな物体が花弁に触れる)
きゃ…!なんか熱くて…あそこに触れたものも…
布越しの時とは…違って…んんんんっ…あたしもう我慢できないわっっ…!
(ぎこちなく自分もうまくホールインするように腰を動かす)
んんんっ…なかなか…入らない…
え…?
(ちょうど亀頭が花弁…少女のホールに触れる)
んんんっ…こ…これってぇえ…
(ゆっくりと腰を男根の根元へとおろしていく)
んんんんんっ…!!熱い…熱いものが…あたしのあそこにぃい…!
は…はいっちゃったのぉ…?
>>293 ま…まだ、先っぽが入っただけ…みたいだ…
(ゆっくりと杏の中へ入っていくのを感じ)
んっ…!杏…無理しないでゆっくり…
ゆっくりで良いんだぞ…?
(これから彼女自身に訪れるであろう処女喪失の痛みを心配して)
(ズブズブと入っていく自分のを見ながら)
杏の中…ん…熱い…!
これが杏の中なのか…?
>>294 んんんんっ…男の人のあれって…
こんなに…熱くなってるなんて…んんんっ…へ…変な気分…
これってあたしが動いたほうが…いいのかしら…?
(さらに奥深く入るように更に腰をおろす)
じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぶ…
(男根が入るとともに膣内にも痛みが走る)
……!!!ひぃぃぃいいぃいい……!!
い…痛い…!!
ううぅうん…
(痛さで涙をぽろりと落とす)
だ…大丈夫よ…大丈夫だからあぁ…ひいいいぃい…
あんたにも…気持ちよくなってほしいなぁ…
>>295 頑張ったな、杏…。
(痛さに涙を流す杏の髪を優しく撫でる)
でもな、痛いのなら少しジッとしてろ…
その気持ちは嬉しいが…今は杏の痛みが無くなるまで、このまま…
(瞳に溜まる涙を指でそっと拭い取り、そのまま杏を抱きしめる)
杏のナカ…熱くて気持ちイイ……
(中で感じる蠢きに気を抜くと射精てしまいそうな感覚に襲われ)
(グッと腹の辺りに力を入れて我慢する)
>>296 んんんっ…あたしはこれくらいは大丈夫だからぁ…
…………!!
(抱き寄せられて目をぱちぱちと瞬きさせる)
え…?ほ…本当よ…?
(京也の身体にがっしりとしがみつく)
(もう身体全体を京也に任せるかのように肌を密着させる)
……京也…京也の身体…大きくて暖かい…
あたしの身体…柔らかくて…心地がいいならうれしいなぁ…
(温もりで痛みもなくなったかのようだ)
もう…大丈夫だからぁ…
ほら…これって確か…男の人が身体を揺らして…ってするのよねぇ…
(じっと俯いて結合部を見つめながら)
>>297 何言ってるんだ…お前の身体…
柔らかくて、ずっと抱いてても飽きない位心地良いぞ…
杏…好きだぞ…何度でも言いたくなる位にな…
(優しく微笑みかける)
それじゃ、動かすぞ…?
ゆっくり動かすからな…
(杏のその細い腰を掴み、上下ではなく前後にスライドさせる様にしてゆっくり動かし始める)
【もう12時になってしまうが…どうする?】
【もう一週付き合ってもらうってのは難しいか?】
>>298 んんんっ…京也がうごいてるわぁ…
お腹の中に何か熱いものがぁ…な…なんなのかしらぁ…
(先ほどの痛みは消えてやがて快感へと)
(腰のあたりに手が回される)
…………!うん…お願いするわね…
(あたしの下で前後にうごく京也)
(京也が動くたびにあたしの花弁は蕾んだり開いたりと)
んんんっ…ふうふううふうぅう…!!いい…いいわよぉお…!
もっともっと…狂っちゃうくらいに激しくしても…んんんんっ…いいわぁあ…!!
(揺れるたびに胸もぽよんぽよんと揺れる)
(長い髪もなんどもばさっと前に降りるがそのたびに後ろへとかきあげる)
【もちろん来週に続けてもいいわよ♪】
【だってお互いに完全燃焼したいじゃない?】
【相変わらず亀でごめん!】
>>299 【亀でゴメンは俺も一緒(汗】
【最も俺は気にしてないから問題無し】
【エエ子やねぇ、だからこそ惚れるってモンよ!w】
【それじゃ付き合わせまくって悪いけど、この続きはまた来週で】
【それと関係ない事かもしれないけど…し終わった後、ピロートークする?】
>>300 【ええ…もちろん喜んでするわ♪】
【また来週も伝言スレだったかしら?そこに書いておくから】
【それじゃ来週までおやすみ〜♪(また頬にキス、ちゅ)】
>>301 【了解!ならば甘々でイチャイチャしますか♪】
【ん、毎度悪いね。お願いするよ】
【それじゃ、また来週…おやすみ(ちゅ】
【今日もお願いするわね、京也(くん)】
【それじゃあ今日も0時くらいまでかしら】
>>299 く…っ…杏…っ!
良いんだな…?激しく動いても…
(だんだんと馴染んできた腰の動きを上下に切り替え)
(それと共に少しづつ激しくしていく)
(目の前で揺れ動く胸に手を伸ばし)
(乳房を強く揉み回す)
【うー、結構遅れちゃったな。スマソorz】
【んじゃ今日もヨロシクなノシ】
>>304 きょ…京也ぁ…うん…
(こくりと頷くとともにあたしのしたの京也は強く腰を突き上げる)
あふっ…あうぅ…あふぅ…あふっ…もっともっとぉ…
(突き上げられるとともにペニスは膣の奥深くへと)
もっと…強くぅ…深くあたしを…あたしを愛してぇ…!!
(あえぎ声はかなり激しく)
(先ほどまで突かれるたび揺れていた乳房に手が触れる)
んんんっ…あふぅう…京也の手…とてもとてもぉ…大きくて温かくてぇ…
(自分も「もっと」と促すように自分のクリトリスを人差し指の先でこりこりと)
あふぅんんっ…これが…これがぁ…
あたしと…京也との…せっくす…ひぃぃいいい…!!!!
【いいえ、別に気にしてないわ♪】
【それにしても今日はもっと熱くなりそう♪】
>>305 …き…杏…っ
もっと…愛してやる…からなっ!
(周りの事など最早考えず激しく腰を動かす)
(肉棒が膣内から抜け落ちそうになる位勢いを増していく)
(その度に接合部分からも肉のぶつかる淫靡なメロディが流れ出る)
これが…セックス…っ
き…気持ち…いい…ぞ…
杏…きょ…う…っ…!
(もう滅茶苦茶になるほど乳房を揉みしだき)
(先端で尖っている乳首を弄る)
【今日は暑かったのにもっと熱くなっていいのかいっ!(汗】
>>306 じゃぶっ…じゃぶっ…じゃぶっ…じゃぶっ…
(お互いの性器が擦れ合う音)
(特に膣内からよりいっそうの愛液が満たされてる)
ねえ…京也…この音って…あたしが…あたしが出してる…音なの…
ひやああん…!!はあはあはあ…
くうぅぅうううう…!!!も…もっっとぉおぉおお…!!!
(周囲にもかなり響くような喘ぎ声)
(鋭く固くとがった乳頭を摘まれ)
あふぅううううう……!!だから…あたしぃい…そこが一番弱いんだってばあぁぁ…
きょ…京也ぁ…あたし…あたし…壊れて変になっちゃいそう…ううううぅ…
(自分からも腰を上下させてさらに激しく擦りあわせる)
きょ…京也ぁ…あんたも…どう…?気持ちよくなってきたかしらぁ…?
(腰を動かすたびに膣はペニスをきつく締め付ける)
>>307 (擦れ合う音と杏の艶声が響く中、最早獣の如く腰を動かし続けている)
…聞こえているぞ…杏…お前の……エッチな音が…
もうすっかり…エッチな表情……してるぞ…っ!
(その表情を見てニヤリ笑う)
そういや…そうだった……なっ!
(更に強く摘み、軽く引っ張り更なる快楽を引き出す)
(もう片方の乳首に口を寄せ、口に含めると強く吸い込む)
あ…あぁ…気を抜くと…出ちまいそうだ…
(締め付けられる度に射精感に襲われそうになり)
(下腹部に力を入れて我慢している)
>>308 ああん…もうこんないやらしい顔…みないでよぉ…いじわるぅうう…!!
(クリトリスを弄っていた片手を離し両手で顔を覆う)
ふううぅうん…ああ…もう…この音聞いちゃうと…
じゃぶ…じゃぶ…じゃぽん…じゃぽん…
(京也の唇が乳頭に吸い付く)
ああ…もう…いやいやいやいやあぁあぁあ……!!
(首を左右にいやいやと振る)
(その度に長い髪がばさばさと揺れる)
(乱れを直すかのように背を反らせ胸を突き出すかのように)
(それはまるで京也に快楽を求めるかのように)
ひいいいいい…あたし…あたし…もう…変よぉ…変なのぉ…くううぅう…
こ…これって…いく…いくっていうことかしらぁ…?
(蜜壺の愛液でさらに京也の腰回りを汚す)
ねえ…中で…中で出してもいいわよぉ…ねえ…京也の…あれをあたしの中にぃ…!!
>>309 ん…な…なんで…だ…?
俺…杏のそういう顔……好きだぜ…
(乳首を舐めながら、顔を隠している手を取り)
(無理矢理その表情を曝け出させる)
(その表情を見ながら再び乳首に吸い付く)
(お互いリズミカルに腰を動かし、お互いの快楽を極限まで引き出す)
ああ…俺も…もうイキそうだ…ぜ
杏…一緒に………イクぞ…っ!
杏の中に…俺の全てを…出してやる…からなっ!
……杏………愛して…っ!
(台詞が言い終わると共に一番奥まで突き上げる)
(同時に中で大量に射精する)
>>310 ……!!!もう…こんなエッチな顔見られると…ひいいぃいぃい…!!
(顔も身体同様ほんのりとピンク色に染まってる)
もう…そんなにこれが好きなら…
(京也の顔を両腕でしっかりと抱え込み胸に押しつける)
ええ…!!こんなことすると…あたしもぉ…ほ…本当にいきそう…
い…いくわあ…いくうううううぅううううううぅううう……!!!!!
(女の絶頂を迎えて身体をぴんと反らす)
(蜜壺から大量の愛液を発射)
しゃあああああああ………
あ…あんたも…もう…うううう…
(ともに胎内に大量の白濁液で満たされる)
(「とくとくとく」と二人の身体から発せられた液体が膣→ペニスへと伝わる)
あんたの…あれ…温かい…
(しっかりと京也の大きな身体に両腕を回す)
好き…もう離さないからぁ…
>>311 (細く柔らかい杏の身体を抱き返し)
…これ以上ない位出たな…
俺も…もう離したりしねえぞ…
これで…デキたら俺がちゃんと責任取ってやるから…な
ん……ちゅ……
(見つめたまま顔を近付けキスを交わす)
……にしても、お前…結構スケベだな
(ポソリ余計な一言を口走る)
>>312 (しっかりと抱き合いながら)
あんたも…気持ちよかったかしら…?
初めてでちょっと緊張したけど…あたし変じゃなかった…
(より目になって俯いて岩場にのの字を書きながら)
あはは…こんなエッチでも嫌いにならないで
もう…できちゃったりなんて…
でもあんたの子なら…産んじゃってもいいかなあ…
(首を傾け深いキスを)
ああ……!!もう…!!
やっぱりエッチだっておもってるぅ…!酷いんだからあ!
ちょっと身体が熱くなっちゃったから…また泳ごうか?
もちろん…この全裸のままがいいかなあ…
>>313 変…?あそこまで杏がスケベだとは思わなかったさ
(ちょっと笑うがすぐに真剣な顔になり)
でも・・・そんな杏も大好きだぜ
だってよ…俺もスケベだからな…
(照れ隠しにギューと抱き締め胸に顔を埋める)
この一回でデキる訳ないと思うけど…
これからまた沢山身体を重ねれば…いつかは…
(まだ繋がったままの状態で、少し身体を離して杏の下腹部の辺りを優しく擦る)
おいおい…確かにここは人が来ないからって…
ま、いいか。杏のその身体、もう少し眺めていたいしな…
でも、あまりはしゃぎ過ぎるなよ?見付かったら大変だからよ
>>314 あんたってこんなスケベだったなんて…ひどい…
っていうのは冗談だからぁ…!
もうぅう…本当に好きねえ…
(形よく白い乳房に京也の顔がすっぽりと)
(その頭をしっかりと両手で抱く)
こんなことするの…あんたにだけだからぁ…!
そうね♪
あたしはやっぱ女の子がいいかなあ…
だって女の子ならいずれこんな素敵な彼氏ができて素敵な恋が…
ちょ…ちょっとあたしってば何いってるんだろ…あはははは…
(照れ隠しに笑う)
じゃあ…一緒に手を繋いで海に入ろっか♪
あのね…一緒に手を繋いで水の中に入るからって心中じゃないからあ!
(夕焼けの海の中へ入っていく)
>>315 杏のだから…だな
俺だって、こうしたくなるのはお前だけだぞ
…他に相手がいないってツッコミは無だからなorz
ん…良いんじゃないか?
でも、出来れば杏似の女の子がいいな
きっと可愛い女の子になれるからな
(笑っている杏に微笑みかける)
……あのなー、そんな事言わなくたって分かるわいっ!(笑
ほら、一緒に入るぞ…
もう日も暮れかけてるけどな
【遅れてスマン、ちょっと再起動掛けてたorz】
>>316 あたしだって入学したときからあんたにちょっと
惹かれるところがあったかなあって…思ったかな?
あはは…じゃあ女の子の双子っていうのはどうかしら?
一気に二人っていうのもおもしろいわよ。
それで親でさえも時々わからなくなっちゃうような悪戯するとか…
妹の椋とやったことあるなあ…
それじゃあ一緒に手を繋いで…
(全裸の二人がじっと立って手を繋ぎ海の中へと)
こういうのってやっぱ緊張するわね…
エッチと同じっていうかあ…それ以上かしら?
(ふと…京也の身体の下の方のペニスに目がいってしまう)
きゃっ…もう…さっきまでなんともなかったのにい…変な感じ…
【あたしのほうもパソコン熱くなってさっきからファンの音が凄いのよ…】
>>317 ……そ、そうだったのか?
俺は幾度も辞書を投げ付けられた記憶ばかりだぞ…(汗
いや、最近の杏には惹かれ続けていたけど…
お前…それは良いけど、俺らが混乱しちまうような悪戯だけはさせないでくれよ?
そういうのって結構慌てるからなぁ…
(子供の頃の二人の悪戯する風景を想像しながら)
あ〜…ま、まぁな
さっきは流れもあったからアレだが…
こうして二人生まれたままの姿ってのは…照れ臭いな
(杏の裸を上から下までまじまじ見て、最後に杏の顔をじっと見つめる)
…こういうの時にこういうのもなんだけどよ…
また時間があったら…どこか行かないか?
色々…二人でしたいしよ…
(杏を直視出来ず、夕日を見ながら呟く)
(気のせいか頬が赤く染まっているみたいだ)
【大丈夫…か?やばくなったらいつでも言ってくれよ】
【終わりの時間もそろそろ近くなってるけどorz】
>>318 え?そうだったっけ?
あたしってばそんなに辞書投げてたかなあ…?
そんな昔のことは忘れちゃったかな
でもあたしと椋とじゃすぐばれちゃうみたいなね…
(右手を顎にあてながら)
顔の輪郭が微妙に違ってるっていうか…
狐と狸じゃないからあ!
たしかに二種類とも悪戯好きな動物だもんね♪
だって二人の生まれたままの姿が素で映ってるんだもんね…////
こら…!!じろじろ見ないでよぉ…本当に恥ずかしいんだからぁ…
(海の水に深く浸かり裸体を隠す)
今度は山がいいかなあ…
山っていえばあのうちのボタンの生まれ故郷なのよねえ♪
もちろん…あっちも…ね…
(夕日に照らされながら二人しっかりと海の中で抱き合う)
【次のレスあたりで終わりかなあ】
>>319 そうそう…でも親って微妙な違いを見分けられるみたいだからな
きっと俺ら二人、見分け付けられそうだな
…そこまで言ってねえって(苦笑
そう言いながらも俺のをジッと見てたくせに
(ニヤニヤしながら後からそっと抱き締める)
でも…やっぱり綺麗だったぜ、杏の身体…
ん…俺の彼女になってくれて嬉しいぜ…
ボタンの…?あのウリ坊か…
それじゃ、今度はその山にボタンも連れて一緒に行くか!
勿論、お前の手作り弁当…作れたっけ?
あぁ…、いっぱいしような。お互いこれからも…一緒だから
(抱き合いながら二人そのまま口付けを交わす)
【名残惜しいがこれで俺は〆かな?】
【出来ればまたデートのお誘いをお願いしたい…かな】
>>320 やっぱり京也って男なのね…
厚い胸板に太くてたくましいうでに固くて大きな…な…なんでもないからあ!!
もう…あたしの身体…また熱くなってきちゃうからぁ…
(少しもじもじとする)
あたしもこうやって…
(太い両腕にしっかりと抱かれながら)
幸せよ…
え?ボタンも連れってもいいの?
なんかうれいいかっな〜♪
いつもお弁当つくってるの…あたしなのにぃい!!
もちろんコンビニですますなんて手抜きはしないから安心してね♪
うん…
(夕日に映える二人)
【今日まで長い間つきあわせちゃってゴメン】
【とっても楽しかったわ♪あたしもまた…お願いしたいかなあ…】
【お疲れさま、そしてスレ長い間独占しちゃってこれまたゴメン!】
【それじゃあ名残惜しいけどこれで〆ね】
【おやすみなさい(ちゅっ)】
>>321 【いやいや、こっちも長々と付き合ってくれてありがとうな】
【杏が良ければまた誘わせてもらうよ…その時は伝言スレで呼びかけるから】
【多分そう遠くない日に会えれば良いけど、また色々したいし…ね】
【それじゃ名残惜しいけど…おやすみ…またいつか(ちゅ】
【長期に渡ってのスレをお借りしてありがとうございます】
【それではスレをお返しします】
【スレをお借りします】
(雲一つ無い快晴…、サンサンと照りつける太陽が、
これでもかと言うほど自己主張している)
(海水は日本の海ではあり得ないほどに透き通っていた)
(それというのも…)
(何の因果か、偶然商店街の福引で当てた南国旅行のペアチケット)
(俺は級友の美坂香里を誘って、こんな楽園のような場所に来ていた)
女性ってのは何でこう色々と時間がかかるかね…
(待ち合わせ場所である、
人気の無いビーチの近くでバシャバシャと海の中を泳いで暇を潰している祐一)
【書き出しながら待機…と】
【何か足りない場所があれば補足してくれ】
【しばらくお借りします】
【遅れちゃったわね。待たせてごめんなさい】
【こんばんは、相沢君。よろしくお願いするわね】
>>323 (住み慣れた街では考えられないくらいの、眩しく強い日差しが肌を焼く)
(足を進めるたび、真っ白な砂が、足の下で心地よい音を奏でる)
お待たせ、相沢君……あら?
(一足先にビーチに来ているはずの、この旅行のパートナーの姿を探す)
(荷物はあるのに本人の姿が見えない、と思ってふと海のほうへ目をやると)
もう、気が早いんだから……!
相沢くーん! 先に泳いでるなんてずるいわよー!
(波打ち際へと駆け出しながら、泳ぐ姿に向かって呼びかける)
(肩にはおったパーカーの下から、ライトブルーの布地が見え隠れする)
>>324 【これぐらいは平気(笑)】
【ん、よろしくな】
(熱い…肌に会った熱さが、
つくづく自分は南の方の人間だと思い知らされる)
よ、香里。
…だってこんなに水が透き通ってるんだぞ?
綺麗でさ…ついついっ。
(大声をはりあげて、まだビーチに居る香里に返事を返し、手を振って)
香里も早くこっち来て濡れないか?
気持ちいいぞ〜?
(ゆっくりと浜辺の浅い方に泳いで戻りながら)
>>325 はしゃいじゃって、子供みたいなんだから、もう……。
(あきれたような表情で手を腰に当てて)
でも、ほんとね。こんなに透き通った海、実際に見るのは初めてだわ。
そうね、せっかく来たんだもの。待ってよ、今行くわ!
(パーカーを脱ぎ捨てると、ライトブルーのビキニ姿になる)
ん、気持ちいい……えぃっ!
(そのままばしゃばしゃと波打ち際に踏み込んで、水の心地よさに目を細め)
(ふと悪戯心がわいて、近づいてくる祐一に向かって水を掛ける)
>>326 子供って…
こんな所まで来てはしゃがない方が変なの。
(口を尖らせ言い返し)
こういう時、馬鹿になれるってのも大事だぜ?
んあ…ここに来た時はこれが王道なのか…
(既に濡れそぼった体に水がかかる…あまり変わらないが、
香里が喜ぶいるのだから良しとしよう)
(近付くと、香里の水着姿が見える…)
あ…ああ、水着、似合うじゃないか。
馬子にも衣装って奴か?
(チラチラと、視線が香里の白い肌を意識してしまう)
(相変わらず、女性には意地が悪い)
(そう自覚はしながら、反省はしないのであった)
>>327 悪かったわね、お堅い女で。
(冗談めかして拗ねたような台詞を口にして)
ま、たまには羽目を外すのもいいかもね、誰もいないみたいだし。
というわけで、ほら、ほらっ!
(腰まで水につかりながら、水を跳ね上げる)
(波がかぶると、胸の辺りまで飛沫がかかり、きらきらと陽光を反射する)
ふふ、ありがとう。
素直じゃないのね……鼻の下、伸びてるわよ?
それとも、もっと過激な露出の方がよかったかしら?
(視線を意識するとすこし気恥ずかしさを感じてしまうが、平静を装って)
(こちらから祐一に近づくように、海の中へと進んで泳ぎだす)
>>328 ま、素直じゃないのはお互い様だと思うんだけどな…
あんまし冷静すぎる女はモテないぞぉ。
…まぁ、いざとなったら情熱的だからいいと思うけどさ。
(これ以上拗ねられても困るので、妙なフォローを入れつつ)
ああ、そうだな…本気で誰も…居ないよな。
(嬉しそうにはしゃぐ水着姿の可愛い女の子を、眩しそうに眺めて)
あ、いやその…
楽しみだったんだから…仕方無いじゃないかっ!
(罰が悪そうにしていたが、やがて開き直って)
男がエッチで何が悪いんだぁぁぁ!(笑)
おいで…香里…
(自らの手をのばして香里の手を取ると、
ゆっくりと海の中へとエスコートしてゆく)
>>329 そうね、お互いそれで苦労が耐えないわけだけど。
いいのよ、愛想よくしたからって寄って来られてもうっとうしいだけだもの。
それに……こういう私を見てくれてる人も居るじゃない?
なっ、何言ってるのよ! いざってどういう意味!?
(以前の逢瀬を思い出してしまい、真っ赤になって)
まあ、気持ちはわからないでもないけど……どうしてそこで開き直るのよ!
まったく、しょうがないわね……。
(呆れたように言うが、一方ではあからさまな好意が嬉しくもあり)
(困ったように笑って、祐一の手を取る)
>>330 今みたいにすねたり、逆に怒らせちゃったりなー。
栞とか、名雪とか…あゆとかは、かなりおかんむりになるな(苦笑)
ふ〜ん…そういう風に考えてるのか…
香里の事が少しわかったような気がする。
とりあえず、今香里を見ているのは俺だったりするんだよな…ははは…
ありゃ…思い出しちゃった?
あの時は凄く可愛い事言ってくれたよねぇ…色々と…
(海だけに、真っ赤な茹で蛸のような香里の手を、
ゆっくりと自分の方へと引き寄せると、
自らの腕で包み込むように抱き止める)
ついでに、香里も開き直ってくれると嬉しいかな…と。
(そのままジッと目を見つめて…
抱きとめていた手を不意に動かし、香里の背中を優しく撫で上げた)
駄目かな…?
>>331 そんなこと言う人は嫌いです、って言われちゃうわね。
(栞の口調を真似てみて)
そうね、あの子たちは素直だから……。そんな意地悪なこと言おうものなら
大変だし、こういう時にははしゃぎ回るんでしょうね。
なあに? やっぱりお堅いって思ったかしら?
でも今さら性格が変えられるものでもないし、これでいいのよ。
一番見て欲しい人には、たぶん……見てもらえているし。
(最後の言葉は小さな声で付け加える)
(ほら……ね)
か、可愛いとか言わないでっ! あの時は夢中だったけど……
思い出すだけでも、恥ずかしいんだからっ……!
きゃっ!?
(祐一の言葉に、急に意識してしまって、思わず手を振りほどこうとする)
(が、その前に引き寄せられ、あの時と同じように腕の中に抱かれて)
ひ、開き直るって……え、あっ……
(そのまま伝わってしまいそうなほど、心臓が激しく波打ち)
(優しく触れられただけで、熱を帯びたように感じてしまう)
で、でも……そんな……こんな、ところで……
それに、こんな格好……っ!
(ぎゅっとしがみ付くように祐一の腕を掴み)
(けれど目は離せないまま、うろたえたような表情と口調になる)
>>332 あはは…姉妹だけあって似てるなぁ…
なんというか雰囲気が…
(真似る様子を、眺めてから言い)
香里とあいつらじゃ違うさ…色々と。
香里は香里のままでいいし、無理変えるもんでもないし…
(最後の言葉は聞き取れず)
…ん?何か言ったか?
ふむ、この後に及んでまだそんな事を…
それじゃあ…
(視線は香里から離さず)
(抱き寄せるた手はそのままに)
じゃあこの状態のまま決心出来るまで少し待とうか?
【ん…悪い、半分寝そうになってた】
>>333 似てるとは言っても、やっぱり私は私でしかないし、栞は栞よ。
そうね、あの子達みたいに振舞うのは出来そうに無いわ。
……それ以外になにか含みがある言葉みたいだけど。
ん、ありがとう……ふふ、何でもないわ。こっちの話よ。
(微笑んで、ついでに疑問を受け流す)
穴場のビーチで、人目も無いって……こういう、つもりだったの?
(少し非難するような目を向けるが、高鳴る鼓動を抑え切れず)
いい、わよ……せっかく、こんな南の島にまで連れてきてもらったんだもの。
私も……羽目を外すことにするわ……んっ……!
(ためらいがちに、口づけをする)
(ビキニの薄い布地に包まれた胸が、柔らかく押し付けられる)
【ごめんなさい、私もレスがいつも以上に時間が掛かってて……】
【無理はしないで欲しいし、今晩はここまでにしておく?】
【う〜ん】
【ええっと…レスのスピードに関しては俺も人の事は言えないんだけど…】
【正直30分に一レスというのは、俺にはどうにも忍耐が持たないらしい…orz】
【いや、香里のレスはいちいち可愛いと思うんだけどな】
【今夜はお言葉に甘えてこれで終わっておくが】
【続きをするなら、短文スレか置きレススレでやらないか?】
>>335 【やっぱりそうよね……ごめんなさい】
【特別なシチュエーションなせいか、なかなか頭でまとめられなくて……】
【どこかに行きたいって私から言い出したことだから、言い訳でしかないけどね】
【続きについては、その方がいいかもしれないわね】
【私がこの通りの調子だし、また予定が会う日を相談するのも時間が掛かるし】
【ただ、置きレススレは今使ってるペアの人がかなりいるみたいだけど、大丈夫かしら?】
>>336 【そこそこ、謝らないように(笑)】
【一ペアぐらい増えても大丈夫なような】
【とりあえず今は眠気が…今夜はこれで失礼する】
【あとでどうするか伝言で伝えていいかな?】
【それじゃあおやすみ…】
>>337 【癖と言うか、性格なのかしらね……(苦笑)】
【わかったわ、それじゃ後の話は伝言スレでということにしましょう】
【付き合ってくれてありがとう。お疲れ様……それと、おやすみなさい】
【それでは、こちらのスレはお返しします。ありがとうございました】
腐れ祐一さらしあげ
がっつき主役厨イッテヨシ!
>>337 は二度とロールして欲しくないね。自分から誘っておいて暴言吐いて最悪な奴だな。氏ねよ
どうせ原作もプレイした事無いような奴だろ。
うーん、夏は海に限るね。
盆だけど。クラゲ浮いてるけど。
伊月ちゃんは、海で泳いだ経験は?
いや、今日は泳がないけどさ。
脱ぐなら歓迎だけど。俺も脱ぐし。
【お借りします】
【スレをお借りしますね】
>343
……このままの恰好で海に来てしまった。やっぱり海は暑いな……。
(巫女装束を見てため息をつく)
川でなら何度か泳いだ事はあるけど、海は無いよ。
か、歓迎って……、そう言われると益々脱ぐ気が無くなるというか何というか……
そもそもこれを脱いだら着る服が無いしな。
>344
水着は用意してあるよ。
これとか、これとか。
(今まで着せた水着を取り出す)
(どう見ても紐にしか見えない物もある)
脱いで着替えるなら問題なしですよ。
まあ、偶にはのんびり伊月ちゃんを弄るのもいいものだし、
着替えなくともいいけどね。
>345
うあっ、絶 対 嫌だっ!これなんか特にっ……!
(紐の水着を指差し首を振って拒絶する)
いい……暑いのは我慢するからっ……。
弄るって、ば…ばかっ。
せっかく海に来たんだから、お前は泳いでくればいいじゃないかっ。
(海と名無しを交互に見る)
>346
前は着てくれたのに。
まあいいや。
(大人しく仕舞う)
弄ってこその伊月ちゃんだし。性的な意味ではなくて。
えー、クラゲ沢山いるのに。
盆だから海の底から化生が来るかもしれないし。
まあ、折角だし、一緒に泳ごう。
(素早く伊月を抱き寄せて、抱えて海へとまっしぐら)
(ザッブーンという感じで海へダイブします)
>347
な、なんだ……やれば出来るじゃないか。
(意外に大人しく仕舞うのを見て関心する)
化生が出たら私が退治するから安心して泳いd……なあっ!?
(軽々と抱き上げられて暴れる隙も無く、名無しと一緒に海に向かう)
ごぼっ…ごぼ…ぷはっ……こ…固羅お前っ、いきなり何するんだっ!
(海につかり全身を海水で濡らしたまま、名無しを睨み付けて怒鳴る)
>348
いやいや、やっぱり海に来たら泳がないと。
クラゲが浮いてるけど。
うぉ?引っ張られる?
誰かが俺の足を引っ張ってるよ?
(突如伊月に抱きついて必死な顔で嘘をつく)
(不埒にもどさくさに紛れ胸を触ったり、袴の紐を解こうと試みている)
>349
泳ぐっていうより溺れかけたぞ、今。
(ムスッと口を尖らせる)
えっ?うわっ、大丈夫かっ?
っ……!や…ちょ…ちょっと……どこ触ってるんだ…!?
(抱きつかれて慌て、バシャバシャと水しぶきをあげてもがきながら名無しを心配する)
>350
いや、そんなつもりはないんだよきっと。
(そんなつもりしかないのに平然と嘘をついて)
(もがきながらも巧みに袴の紐を解くことに成功)
海怖い。引き上げて伊月ちゃん俺もう脚が。
>351
そうか……?って、きっとって何だっ、きっとって!
(怒鳴りながら名無しが溺れないように抱き寄せる)
(紐がほどけた事に気付かずに)
んん……分かった、しっかり捕まってて。
(名無しを引き連れて浅瀬まで泳いで移動する)
>352
うー・・・・酷い目にあったね。
(伊月に抱きつきながら、あっちこっち触ってご満悦)
あ、もう大丈夫みたいだよ。
助かったよ、ありがとう。
(お礼に、抱きつきながら頬にキスをする)
>353
元はと言えば、お前があんなことするからだぞ、くしゅっ…。
(海にダイブした瞬間が頭に浮かび、ため息をつこうとした所でくしゃみが出る)
……どういたしまして。っ……ば、ばかっ、いい加減離れろ!
(キスをされ忽ち顔を赤くして、抱きつく名無しを引き離そうとする)
>354
ははは、面目ない。
寒い?早くあがろう。
むおっ?照れなくてもいいのに。
(暴れる伊月の耳をペロリと舐め、それから浜へとあがる)
(当然、水を吸って重くなった袴が、半ばまでずり落ちいてた)
>355
うぐぐっ……照れるわけないだろ、ば……んんっ……。
(ばかと言い切る前に耳から首筋がゾクリと震え上がる)
もう……ほら、さっさと上がるぞ。
……………え……あ…?
(海から上がると袴が妙に重い事に気付き、見下ろすと袴が落ちかけていて、その場に立ち尽くす)
>356
・・・・・・・・・・
(露わになった下半身をじっと眺めている)
寒いね。抱き合って暖めあう?
(返事を聞く前にぎっゅと抱きつく)
【適当に殴って〆てくれてもいいですよ】
>357
………………。
(抱きつかれると、次第にしゅうしゅうと音を立てて袴や肌についた水分が蒸発し始める)
っく……!お前のっ……仕業かあっ!!
(しっかりと拳の形になった熱い右手を、抱きついた名無しの腹にヒットさせる)
【ではこんな感じで〆に向かいましょう】
ぐぶぉ!?
(灼熱の拳が腹に深く突き刺さる)
(くの字に折れ曲がって膝をつく)
ごめんなさ・・・・い・・・・
(そこまで言って力尽き、失神する)
【では、こちらはこれで。】
【放置するなり連れて帰るなりしてくださいw】
【いつも変な名無しに付き合ってくれて感謝です】
【今度は真面目に口説きますのでご安心を(苦笑)】
【スレをお返ししますノシ】
>359
謝るなら最初からああいう真似はしないことだっ。
(袴を着直して倒れる名無しの腕を掴んで)
ほら、帰るぞ。
(そのままズルズルと引きずって帰っていった)
【いえ、なかなか楽しかったですよ】
【また機会があったら遊びましょう】
【ではスレをお返ししますノン】
【ちょっとこの場を借りますね】
【ちなみにトリをつけました】
362 :
交流名無し:2006/08/14(月) 23:48:26 ID:???
>>361 【お待たせしました、よろしくお願いします!】
【この際ひーちゃんにしてみては?w】
…さて…着いた訳ですが
(まだ手は握り)
あの辺のデッキチェアにしようか?
(椰子の木の側に二つ並ぶそれを指し)
コーヒーは俺が買ってくるから、ホットかアイス、どっちにする?
>>362 【はい、こっちこそよろしくお願いします】
【…それはちょっと恥ずかしいので笑】
…本当にあっという間に着いたな…
(目的に着いたので手を振り放そうと思ったがまあこのままでもいいかと思ってそのままにする)
ん…そうだな。なかなかいい場所ではないか。
そうか?悪いな…ではホットで頼む。あとで金を払おう。
(そう言って、チェアに腰を掛ける)
なかなか良いところだな…悪くない。
(嬉しそうに顔をほころばせながらあたりを見渡す)
>>363 【時間等何かありましたらおっしゃって下さいね】
あっという間つーか…その辺は考えたら負けかも知れない(苦笑)
んー、空気は良いし…海辺って好きなんだ俺
(デッキチェアへエスコートし)
いや、俺に奢らせてくれないか?
誘っといて払わせるってのは無しだろ
(笑顔でやんわりと)
――――
ほいホットね、俺はアイス(笑)
(横のチェアに足を伸ばして座り)
あと…これ
(白いパレオ付きの水着を手渡し)
汗で張り付いてコーヒー着いたシャツじゃ…ちょっと具合悪いだろ(苦笑)
スタイル良いから凄く似合うぜきっと
>>364 【そうですね…最長でも4時までに終わらせていただけますか?】
まあ…そうだな。では気にしないでおこう。
確かに…空気が澄んでいるな。ここで飲むコーヒーはさぞやうまいだろうな。
ふぅん?貴様はサーフィンとかするのか?
そ、そうか…?ではお言葉に甘えよう。……ありがとう。
(ぼそりと呟く)
ん、貴様はアイスか…まあこんなところでは普通だろうな。では頂くぞ?
(コクリと一口飲む)
…ん、なかなかうまいな…いい豆を使っている。貴様、よくやったぞ。
ほら、貴様も飲んでみるがよい。うまいぞ。
(嬉しそうに笑いかける)
ん?こ、これは……あ、ああ…確かにそうだが……むぅ…
(水着を手に取り、迷っている様子になる)
えっ?…この俺がスタイルがいいだと?
……本当にそう思うか?本当に本当にだな!?
(念を押すように何度も問いかける)
…じゃあ着替えてくる。…言っておくが、少しでも笑ったらすぐに着替えるからな!
(水着を抱えてパタパタと足音を立てて更衣室へと向かう)
【分かりました、では時間まで楽しみましょう】
>>365 今を楽しむとしよう!
海辺で…って色んな物が特別にならないか?
ラーメンとかさ(苦笑)
いや…泳いだり素潜りしたりだよ…釣りとかも好きだな
ああ、大いに甘えてくれい!……え?今何か?
俺はアイス派って言ったろ?暑いしさ(笑)
お!…ほらな!美味いだろ!?
喜んで貰えて良かったよ!
(嬉しそうに笑い)
…あ…おお!んじゃ頂きます!
(お約束で間接キスを/苦笑)
…美味いっ!最高っ!こんな美味いコーヒー始めて飲んだぞー!!
(海に叫んでみたり)
ああ…絶対似合うよ…可愛いってのもスタイル良いって言ったのも
全部大真面目で言ったんだぜ?
ああ…待ってるよ…
(後ろ姿を眩しそうに見送り)
……笑ってみたら…また可愛い怒り顔するかな?
>>366 …ん、サイズぴったりだな…
(水着の下の部分の紐をつまみ、自分の姿を確認する)
……ど、どうだ?変じゃないか?
(手を腰に当てて、見せる)
確かにな。その分値段も高くなっているがな…
祭りも同じだな。あそこで食べる焼きソバなんか美味しく感じるぞ。
へぇ、泳げるのか……そうか……な、なあ…その…私に…泳ぎ……いや、なんでもない…
(何かを言いかけるが、恥ずかしそうに口を閉ざして)
い、いや。何も言っていないぞ?気のせいじゃないか?うん。
やれやれ…この程度の暑さでホットコーヒーを飲めなくなるようじゃまだまだだな。
ああ、正直期待はしていなかったが、うん…美味しい…
(ふと、笑顔を見ると、何故か真っ赤になりプイと視線をそらす)
……うまいのはわかるが…少し落ち着け。恥ずかしい……
(手を引っ張って、無理やり座らせる)
な…う……そ、そうか……こんな俺を可愛いと言ってくれるのか…
ありがとう。そう言ってもらえて嬉しいぞ……
(真っ赤な顔のまま、じっと見つめて今度ははっきりと言う)
>>367 ………
(戻ってきた彼女を見て悪戯笑いをしようとしたが)
似合ってる…凄く…綺麗だ…
(呆けたように水着姿の彼女を見つめる)
お祭り価格だよな…後々家に帰ってからちょっと後悔してみたり(苦笑)
え?…ひーちゃん…そっか…
(少し思案して)
俺は頑なにアイス派を貫くぞ!真冬のアラスカでもアイスを飲むぜ!
(何かを決意したかのように)
結構…照れ屋なのな…そういう所も可愛いぜ?
って!そんなにいきなり引っ張るなって!っとっと!
(ひーちゃんのすぐ傍らに座り)
本気だぜ?マジで可愛いし…綺麗だよ
だから…自信持って良いぜ?
…チュッ
(真顔で真っ直ぐ見つめ、頬にキスする)
なぁ…泳ぎの練習…してみるか?
ここ…遠浅なんだ…
(そっと抱きしめ立たせ)
>>368 あ、ああ………そうか…
だ、だから……そんなに見つめるな……恥ずかしいではないか…
ふふ…そうだな。でも、味以外にそれなりの価値があると思うぞ。
何だっていわれてもよくはわからんがな…
な、なんだ…俺は何も言っていないぞ!勘違いするでない!
ふぅ…そんなにアイスが好きなのか…その心意気は見事だが
たまにはホットでも飲め…でないと俺がコーヒーを作ってやれないではないか……ふん。
う、うっさい!だからこういうのは慣れていないと言っているだろう!
あ…う…可愛い可愛いというな……その気になってしまうではないか…
(しおらしく顔をふせて)
な……う……だ、だから…んっ!?
(見つめられる瞳から視線を離せなくなって頬にキスをされる)
あ…な、何をする……うぅ…いきなりはずるいぞ……
(頬に手を当てて潤んだ瞳で見つめる)
えっ…だ、だから俺は…!
(抱きつかれて立たされて顔を真っ赤にする)
……う…わ、わかった……よろしくお願いする…俺を泳げるようにしてくれ…
(腕を握り、見上げてお願いをする)
>>369 いや…無理…見つめる……それくらい…魅力的だ…
今度議論するのはその話題か…?決着絶対着かないだろな(苦笑)
空耳じゃなかったな?
(抱き寄せて微笑み)
……ああ…なら…お前が入れてくれるホットだけは…俺の特別にするよ…
…そういう所が男心をくすぐるんじゃないか?
(愛おしむように微笑む)
その気になってくれよ…俺も最初は…ちょっとデートしたい…
そう思ったんだけどさ…お前…本当に可愛いし…
なんか…上手く言えないけどさ…お前の側に居たいって思った…ずっとな
(髪をそっと撫で)
じゃあ…キスして良いか?
(真顔で真剣な口調で)
ちゃんと断ったぜ…ん…
(唇をそっと奪い)
俺がちゃんと支えてるから…ゆっくり練習してみような…
(お姫様だっこで抱え上げると海へ)
(腰くらいの深さの場所へ行くとそっと下ろす)
手…ちゃんと握ってるから…顔はまだ浸けなくて良いからさ…
(両手を優しく握り、微笑み促す)
>>370 そ、そうか…魅力的なのも困りものだな…
(ふふんと笑って強がってみる)
いや、コーヒー以外で議論する気はさらさらない。
そんなことで君と嫌悪な仲になるのも…嫌だだしな…
う……す、すまない…その…素直になれなくてな…
こういう自分が嫌になる…人の好意は素直に受け取るべきなのにな…
あ、ああ…ぜひ飲んでくれ………その…なんだ、お前がどうしてもと言うのなら
アイスも作ってやらないこともないぞ…味は保証しないがな…
そ、そうか?世間の男は慣れている女の方がいいと思っていたのだが…
え……あ…う…まったく……とことん女を惑わせるのがうまいな…
んぅ……
(髪を撫でられて気持ちよさそうに目を細める)
……俺は……いや、私は……いいぞ。こ、来い。
(緊張ぎみの声でぎゅっと目を閉じる)
んっ……ん…
(唇に柔らかい感触がして体の力が抜けていく)
う、うん……だ、大丈夫だ…
(足先が水に浸かると一瞬体をすくませるが、意を決して海の中に体を沈める)
…大丈夫だ……コーヒーと同じ液体なんだ……何を恐れることがあろうか…
ちゃんと握るんだぞ……は、離すなよ?
(ぎゅっと強く握り返し、不安そうに見上げる)
>>371 ああ…もう…お前以外見えなくなる…でも…俺は困らないな
(照れて少しはにかむ)
なら…楽しい議論にしようぜ?ちょっとした口喧嘩みたいなさ…
怒ったお前の顔も…俺は好きだよ…
(覗き込むように見つめ諭すように微笑む)
だから…俺はお前のそういう所も全部引っくるめて好きなんだ…
お互いに歩み寄るみたいにさ…変わっていこうぜ…な?
ホットで…お前の入れてくれるコーヒーは…ホットが良い
だって俺はお前が入れてくれる特別なホットだけしか飲まないんだから
アイスは喫茶店で飲んでも…ホットはお前のだけで良い
惑わす?そいつはちょっと酷い言いようだな…
後でお仕置きが必要か?
(意味ありげに笑みを浮かべ)
コーヒーの味のキス…か…洒落ていて良いよな…
お前との特別な味…一生忘れないな…
ああ…絶対離さない…ずっと…な
(身体を落として頭を彼女と同じ目線にする)
(両脇から手を入れて抱えるようにし、ゆっくり引く)
ほら…こうすれば怖くないだろ…?
それにいつでもキス出来るしな
(不安を解きほぐすように笑顔で)
>>372 う…そ、そうか…それでいいぞ……今は私以外見るな…
見たら承知しないぞ?
…そうだな。喧嘩するのは嫌だだが…君といろんなことを語り合いたいものだな。
あ…だ、だからと言って私を怒らせるようなことはするなよ?
その時は本気で怒るからな!……ふん…
(パンと少し力強く手のひらで胸を叩く)
……ありがとう…
そうだな……君となら…私は変わっていけるかもしれない…
(手を握る力を強めて)
そ、そうか……なら、とびっきり特別なのを作らなきゃいけないな…
ふふ…私以外のコーヒーを飲めなくしてやるぞ…覚悟しておくんだな。
え…お、お仕置きだと…?わ、私…そんなにきついことを言ったつもりは…あう…す、すまない…
(お仕置きと聞かれて不安そうにする)
そうだな……ふふ、私とて忘れようにも忘れられぬ…
(今度はこっちから背伸びをしてキスをする)
……これでもっと忘れられなくなったであろう?
(恥ずかしそうに微笑む)
ん……あ…そ、そうだな……でも…妙に密着して…その……恥ずかしいというか…
…ふっ…やはり君はやり手のようだ。この私をこんなにするのだからな…
(不安は幾らか落ち着いた様子で、手を引かれて足をバジャバジャさせながら泳ぐ)
んっと……こんな感じか?
>>373 今は?…今だけで良いのか…?
俺はお前になら縛られても構わない…本気でな…忘れないでくれ
ああ…ゆっくり議論しようぜ…例えばベットで朝まで…とかな?
喧嘩する程仲が良いって言うだろ?
……俺はどうやら尻に敷かれそうだなー…でも…
お前の尻なら良いか…
(彼女の形の良いヒップを軽く撫でるように触れ)
…俺色に染めてやる…なんてな…
(見つめながら冗談とも本気ともつかない目で)
楽しみにしてる…ああ…お前も俺無しでは居られないようにしてやるからな…
(悪戯っぽい微笑みを浮かべ)
そう…お仕置き…だけど俺がお前にするのはこういうのだが…
(不意に胸の尖端をクッ…と摘み)
…ん…ありがとう…嬉しいよ…ん…
(キスを受けると嬉しそうに微笑みキスを返す)
(舌を軽く絡めるようにし、魅力的な唇を舌先でなぞる)
……お前だから…こうしたくなる…
(優しく抱きしめてエスコートするように)
この分なら上達は早いな…
人魚姫…泳ぎは楽しいですかな?
(恭しい口調ながらも目は悪戯っぽい笑みで)
>>374 う……そうだな……ずっとだ。ずっと私だけを見ていろ…
ふふ…そんなことを言っていいのか?私は嫉妬深いぞ…
な…な、何を言っているんだ君は……ベッドで朝までって…つ、つまりそういうこと…なのか?
喧嘩ばっかりでも困るがな…どうせなら思いっきり甘えたいものではないか?
ああ、いっぱい尻にしいてやるぞ。…ひぁっ!?
な…ど、どこを触って…んひぅ……
(真っ赤になって身をよじらせる)
あ…う……う、うるさい……
(しかし、その声はとても弱弱しく)
ふふ……出来るものならな…大丈夫だ。もうお前しか見ていない。
こういうこと…?ふぁんっ!
(乳首をキュッと摘まれ、可愛らしい声を上げて背を反らす)
んっ…あ…こら……んんぅ…ふぁ…ぅ…
(唇を舐められて、こっちもおそるおそる舌を差し出して、ちょんと舌先を触れ合わせる)
(少し目を開けて、うっとりとした瞳を向ける)
ふふ……人魚姫か…だったら私は泡になるのだな。
それでは君が困るのではないのかな?ふふ…
(こっちも悪戯っぽく微笑む)
>>375 ああ…それで良い…俺もお前だけで良い…
嫉妬深い…望む所だ…ずっとお前の傍に居る…お前が望むだけ…
当たり前だろ?……俺達はもう…恋人同士…違うか?
(確かめるように抱きしめる腕に少し力を込め)
ああ…目一杯甘えてくれ…ただし…俺にだけ…な?
(髪を指で梳くように)
お前の尻にならずっと敷かれていたいよ…
(ヒップ全体を掌で包みゆっくり回すように撫で)
俺の色に染まれ…そしてお前は俺を…お前の色に染めてくれ…
(真っ直ぐ見つめ囁き)
……ん…ちゅ…
(深く唇を重ね、唾液を交換するように激しく)
お前が泡になるなら…俺も物言わぬ貝になろう…
そして貝殻に泡を閉じ込めてやる…そうすれば
ずっと一緒だ……永遠に…
(水着のブラの隙間から手を入れて直に胸の尖端を摘む)
>>376 うむ…私を見てくれ……君が望むのならどのような私にもなろう…
ああ、ずっと望むぞ…
う……そ、そうなのか…キスもしたしな…うん、そうなんだな…
(こっちも背中に手を回して、ぎゅっと抱き締める)
ふっ…君こそ私にだけ甘えるのだぞ?
もし、他の女に目移りしたら…コーヒーに塩をたっぷりかけてやるからな…
ん…んぅ…撫でられるの…好きだ…
(うっとりとなって、胸に顔を擦り付けるように動かす)
んふぁ…んぅ……あっ…なんか…変な感じだぞ……あっん……
(抱き締める力が強くなり、撫でられるたびにピクンと体が反応する)
……私は…君の色に…君は私の色に……
(じっと見つめて)
ん…ふぁ……んぅ……ん…
(このような激しいキスは初めてなので、一気に頭の中が溶けるような感じになる)
ん……キス…激しいな…もう…変な気持ちになってしまったぞ……
永遠に一緒……素敵だな…うん…うん…一緒だ…ずっと…離れてたまるものか…
あっ…んぁ…!…ふぁ…ぅ…ぴりって来る……らぁ…
(甘い吐息を漏らしながら、喘ぎ声を出す)
んぁっ……あ…はぁ……なんか…気持ちよく……あんっ…
>>377 お前はお前で居てくれれば…それで良い…
俺はどんなお前でも…必ず好きになる…愛する…
なら…ずっと一緒に居よう…
ここまでして恋人同士じゃない方がおかしかないか?
(軽く吹出し、でも直ぐに愛おしむように微笑み)
…本当に可愛いよ…ひーちゃん
(抱きしめあい互いの存在を確かめるように)
お前以外の誰に甘えるんだ?
…お前しか俺は欲しくない…
…塩か…お前の涙でしょっぱくさせたくない…
(安心させるように髪を梳く)
髪も綺麗だな…お前…全部綺麗だ…
それに…敏感なんだな…
(水着に手を入れて尻の谷間にそって、そこへそっと、ガラス細工に触れるように)
ああ…お互い…一つの色になるまで…
離さないさ…ずっと一緒だ…
……上がるか…?あそこの椰子の木陰で…
(耳元へ囁きかけるように)
お前を抱きたい…お前の全てを…
>>378 そうか……なら私も君を全力で愛しぬこう…どんな君でも愛してみせる…
う…そ、そんなにおかしなことを言ったか?
あ……うん……今気づいたが…私のことをひーちゃんって呼んでるな…
まあ、君になら悪い気はしない…
(体温が伝わってきて、安心したように息を吐く)
ん……そうか…?うん…君に言われるのなら自信を持つことが出来るな…
その綺麗な者は全部君のものなんだぞ?ふふ…
ふぁ…ぁ…ん…そこは…ぁ……んっ…
(つつっと伸びる指の感触に体がぞくっとくる)
あ…うん…そうだな……ああ、私を抱いてくれ。君の熱を私にくれ…んっ…
(上がる前にもう一度キスをする)
>>379 …愛してる…
(真顔で心へ語りかけるように)
いや…可愛いと思ったんだ…凄く…
ひーちゃんも可愛いけど…お前の本当の名前で呼びたい…お前が良かったら…
(海水で少し冷えた彼女の柔らかな肢体を温めるように包み抱き)
俺が言うまでもないんだぜ?本当にお前は素敵な女性なんだ…
世界一な…だから俺は世界一の幸せな男って事だな…
(にっこり微笑みかける)
凄く…綺麗な肌だな…お前は全て…美しい…
(彼女の肌のきめ細やかさと、美しい声に陶然となる)
ああ…二人で溶け合おう…ん…
(キスに応え)
(再びお姫様だっこで抱え上げ浜辺の椰子の木陰へ)
(そっと横たえ身体を重ねる)
脱がせるぞ…
(ゆっくり水着に手を掛ける)
【残念ながらそろそろお時間ですが、凍結、で宜しいでしょうか?】
【返レスが毎度遅く申し訳ありませんorz】
>>380 ん…私もだ…
そうか…そんなに想って貰えるとは…幸せだな私は…
ん、私の名前か?……恥ずかしいが…まあ君になら教えてやってもいいか…
(耳元で、ぼそりと呟く)
私の名前は……香織だ……似合わぬと思っているのだろう?私だってわかってる…
世界一か…ふふ…大げさだな。でも…本当にそんな気がしてくるから不思議だ…
…照れるな……じっくり見てくれ…私を……
あっ……うん……な、なんか…緊張するな…
(横たえて、見上げる格好になる)
んっ……来い…
(身をこわらばせて目を閉じる)
【そうですね…再開は明日の夜の9時ぐらいでいいですか…?】
【いえ、こっちも遅いですからお互い様です】
>>381 そこは…お互い様さ…俺だって凄く幸せな男だ
香織…似合ってる…綺麗で可憐なお前に…
香織…愛してる…
(耳元で確かな口調で深く呼び掛けるように)
大袈裟なんかじゃない…香織は俺の世界で最も大切な女性だ…
ずっと離さないからな…香織
綺麗だ…本当に綺麗だ…香織
(香織の美しい肢体を目に焼き付けるように見つめ)
(強張る香織をリラックスさせるように掌で優しく撫でるように愛撫する)
ああ…でも…ちゃんと準備しないとな…
(香織の両脚を抱えそこへ顔を寄せる)
【はい、ではよろしくお願いします】
【もしかしたら、このキャラサロン自体無くなるかも知れませんから】
【今のうちに言っておきます、貴女のような素敵な方と出会えて良かったです】
【今夜は長時間お付き合い頂き本当にありがとうございました!】
【とても楽しく充実した時間をすごせました!】
【どうかゆっくりお休みになって下さい、では】
>>382 ふふ…そうだな、きっと私達は幸せだろうな。
う…そうか?似合わないと言われていたんだが…そう言ってくれるのは初めてだ…
ん…私もだ。
(愛の囁きが頭の中までしみこんできて、うっとりとなる)
ああ、決して離すな。離そうとしても私のほうからしがみつくぞ?ふふ…
…う…そんなに見るな…胸も大きくないし……
んっ…!…んんぅ……あ……
(優しい愛撫に体中の力が抜けていき、薄く目を開けて見つめる)
えっ…あ…だ、ダメだ…!そこは……やめ…!
汚いから…ひぅ…
(足を閉じてわずかな抵抗を試みようとする)
【ええ、なくなって欲しくはないんですけれどね…】
【こちらもです。貴方と出会えてよかったと思います】
【はいっ、お疲れ様でしたー!】
【貴方こそゆっくり休んでくださいね。ではお休みなさい…】
【今夜もスレをお借りします】
【香織さんを待たせて頂きます】
【今、来ました】
【すみません、待たせてしまったようで】
>>385【いやいや!ちっともですよ(笑)】
【どう気持ち良く責めようかと思案してました(苦笑)】
【またお会い出来て本当に嬉しいです、よろしくお願いします!】
>>383 ああ…永遠に幸せだ…香織が居てくれれば…俺は他に何も要らない…ちゅ
(香織の柔らかな手の甲にキス)
それはそいつらに余程見る目が無かっただけだ…
香織ほど素敵な女性は居ない…気付いているのは俺だけなら好都合だ…
香織を独占出来るんだからな…
(香織の髪に唇を寄せそっとキスする)
ああ…ずっと一緒だ…ずっと抱きしめている…香織…お前が望むのなら…
サイズか…俺の為に誂えたような胸だ…俺は好きだ…それに…
(人差し指と中指で尖端を挟み優しく転がしながら掌でそっと円を描くように愛撫する)
凄く感度が良い…香織の可愛い喘ぎ声が聞けるんだ…良い事づくめだ
(本心から愛おしむように微笑みかける)
汚い…香織のどこが…?
(香織のしなやかな両脚に挟まれるも、滑らかな内腿にキスして緩め)
少なくとも俺は分からない…確かめないと…ピチャ…チュ
(香織の美しい花弁に沿って舌先を這わせ、花弁全体を唇で覆うようにキスする)
少し奥まで確かめなきゃ駄目か…ん…ちゅる…レロ…
(舌をゆっくり花弁に挿し入れ刺激が強くなりすぎないよう注意しつつ舐め)
まだ分からない…ここも確かめよう…チュル…ちゅ
(花弁の上端にある小さな芽をそっと唇で吸い、舌先でくすぐる)
>>386 ん…そうだな…私も君が居てくれたらずっと幸せだ。
(キスする唇を伝って、そのまま頬を愛おしそうに撫でる)
そうなのか…?まあ…今更私に魅力があろうかなかろうがどっちでも良いことだ…
君が私を見ていてくれるのだからな。んぅ……
ああ、望むぞ。沢山望むからな。だから…離れないでくれ…
んっ……はぁ…ずいぶん優しくするのだな……なんか…切なくなってしまうぞ…
(手が胸を這うたびに甘い声が出て、胸を上下させる)
う……わ、私…そんなに声が出ていたのか…?…うう……
(恥ずかしそうに口をつぐみ、じっと見つめる)
だ、だって……んひぅ…あっ…ぅ……やめ…ぇ……
(恥ずかしさと気持ちよさが同時に駆け巡り、真っ赤な顔で涙目になる)
えっ…ひぅ…あんっ…し、舌を入れたのか…?やぁ……もう十分だ…
これ以上すると…んっ…君の舌が汚れてしま…ひぅ……
(体をプルプルと震わせて、股の間にある頭を両手で弱弱しくのせて身をよじらせる)
…っぁ…!あん…っ……そこ…ぁ……んっ…!
(一番敏感なところを攻められて、背を反らしてしまう)
(秘所の中から愛液が溢れて、濡らしていく)
【はい、今夜もよろしくお願いしますねー】
>>387 シン…俺の名前だ…香織にだけ…知っておいて欲しい…
(頬を撫でる香織の手を握り囁く)
ああ…香織は俺の…恋人だからな…だから俺にだけ魅力的で居てくれ…ずっとな…
…一緒だ…いつか死が分かつまで…いや…死すら分かてない程…
強くした方が良いか?香織は案外スケベなんだな…
(少し意地悪く微笑み、香織の胸の尖端を軽く掻き、抓る)
香織の声…声までも俺の琴線に触れるんだな…香織の声…とても綺麗だ…
だから…もっと聞かせてくれ…香織の声…ジュル…ジュルル…
(香織の美しい瞳を見つめながら語りかけ)
(不意に花弁の蜜を強く啜る)
香織…ちゃんとほぐさないと…ちゅ…いけないだろ…チュッ…レロ
(安心させるように香織の手を優しく握り、花弁に緩急をつけ舌と唇で愛撫する)
ちゅぷ…美味いぞ…香織の蜜…じゅる…
(舌先をストローのようにし、花弁から蜜をゆっくり焦らすように吸い上げる)
ここをいじめられるのが気にいったか…ちゅ…カリ…
(芽へ優しくキスして、前歯でそっと擦る)
>>388 シン……いい名前だな。シン……好きだ。
(名前を噛み締めるように何度も呟き)
恋人…そうだな…シンは私の恋人だ…ずっと一緒だぞ…
ふふ…だったら生まれ変わってもずっと一緒だな…幾多の世界を繰り返しても一緒だ…
な…そ、そんなこと誰も……ふぁぁうっ!
(困惑した表情で弁解しようとするが、急に先端を強く掻かれて声が出る)
す、スケベなのはシンのほうだろうが…こんなにいやらしい手で…んぅ…
う…んぁ……あっ…シン……シンっ……!
(口をパクパクさせて、自分の秘所を責めているシンを眺めて頭の中が白くなっていく)
っ…ぅ…ん……ふぁ…ぁん……おかしいよぉ……頭の中が…変になって……あ…シン…ぅ…
(握られる手をぎゅっと握り返して、絶え間なく襲い掛かる快楽に理性がとろけてくる)
…ぅ…ん…ふぁ……そこ…気持ちよすぎて……ああんっ…んぁっ!
(芽を歯で擦られて、あまりの敏感に足をシンの頭の上に組んでしまう)
>>389 名前を呼んで貰える事がこんなに嬉しいとはな…
(嬉しそうに笑みを浮かべ香織の髪を梳く)
ああ…永遠に…二人で居よう…ずっと離さない…香織…
言って無かったか?それはすまない…
(謝るそぶりを見せるが尚も尖端をよじるように弄る)
こんなに蜜を溢れさせて俺を誘うのは誰なんだ…香織…いけない女だな…じゅるっ…
(咎めるような口調とは裏腹に愛おしむような眼差しで見つめ、蜜を心底から美酒を味わうように啜る)
ヂュッ…もっと香織の好きなように感じて良い…
香織…チュ…チュ…ジュプチュ…
ちゃんと俺は香織の傍に居るからな…
(しっかり離さぬように強く香織の手を握る)
んぐ…香織…カリッ…
(しなやかな脚に押し付けられるように芽を歯で強く擦りあげてしまう)
>>390 私も…香織と呼ばれるのはあまり好かなかったが…シンになら呼ばれたいと思うようになった…
シン…君に呼ばれるたびに、なんか…胸が温かくなるのを感じる……だからもっと私の名前を呼んでくれ…
(髪を梳かれて気持ちよさそうにする)
そうだな…うん…ずっと一緒だ。シン…
言ってな…ぁ…ふぁ…ぅ…そこばっか弄ぶなぁ……変になってしまうぞ…
(シンの弄ぶ手を自分の手と重ねて)
あんっ…ぁ……シン…っ!…んんぅ…あん…
そんなに音を出すな……あっ…ぁ…ん…
(じゅると吸われる音が頭の中でこだまして、それが更なる快感となり蜜を溢れさせる)
んっ…うん…離すな……変な気分になって…
このまま何処かへ飛んでしまいそうで…あっ…ん…ふぁ…ぁん…
(しっかりと握られるその手が頼もしく感じて、最初にあった不安はもうすでになくなっていた)
あっ…らぁ…ふぁぁぁん…!
(一際強い刺激に背を大きく反らして、軽く達してしまう)
…はぁ……ん…い、いきなり強くするなぁ……
(そのまま、仰向けにぐったりとなる)
>>391 俺だけが香織の名を呼ぼう…これからもずっと…
香織…俺の香織…愛してる
(自分を呼んでくれる香織に応えるように囁き)
香織…大丈夫だ…俺はずっと傍に居る…離れたりしない…
言ってなくても良い…香織が感じてくれているなら…変になって良いぜ…
(尖端を摘み引っ張り上げるように)
立てるつもりはないぜ?…溢れさせてるのは香織だろう…ジュルルルル…
(香織の淫靡な表情を見て更に責め立てていく)
絶対に離さないから…チュル…安心しろ…香織…ピチャ…
……この御脚でもっともっとと俺の顔を押し付け
責めさせたのは誰だ…香織…本当に…可愛いぜ…
(くてっと横たわる香織に花弁から口を離して抱きしめ)
香織…香織…
(見つめながら再び髪をゆっくり指で梳く)
>>392 シンっ…シン…愛しているぞ…
(目の前の愛おしい人の名前を何度も呼んで愛を囁く)
ふぁぁん…!らぁ…ぅ……んっ…
んっ……あんっ…
(体ごと引っ張られるように体を前へ倒す)
う、うるさい…ぅ…溢れさせているのはシンが…そ、そこを…いじめるからだろうが…
んぁっ…あ…あ…ぅ…シン……
(もはや抵抗する力もなく、ただ快感を受け入れて震わせる)
あ、あれは……ついというか…その……あぅ…
(少し冷静になって、自分のした行為に顔を赤らめる)
ん……ちゅ……シン…シン…っ……
(抱き締め、シンの唇を重ねてキスをする)
あ…シンは髪を撫でるのが好きなんだな…私も撫でられるのは好きだ……安心する…
(うっとりとなって目を細める)
……あ…シ、シン……その…なんかへその辺りに硬いものが当たっているんだが……
(抱き締められたまま、手を下のほうへ伸ばし、シンのに水着の上から触れる)
…凄いな……ピクピクいっているぞ……
シン、その……私は…もう大丈夫だぞ……こ、来い…私をシンで満たしてくれ…
(顔を真っ赤にしながら勇気を振り絞って、シンを見上げる)
>>393 香織…香織…
(何度も香織を確かめるように、最愛の女性の名を呼ぶ)
可愛いぜ…香織…
(香織の反応全てが愛おしくて仕方がないように)
そこって…香織…どこだ……?香織…
(指で花弁の入口をそっと掻き交ぜ)
香織が感じてくれたなら…それで良い…ちゅ
(赤くなる香織の額にキスする)
ん…香織…ちゅ…
(香織のキスにしっかり応え、自らの唾液を香織と混ぜ合わせ流し込んでいく)
…香織の髪がとても綺麗だからな…黒い絹糸のようだ…綺麗だ…香織…
ああ…香織だから…こうなった…っ…
(触れられると腰が上擦るように反応する)
……香織…
(見つめながら水着を脱ぎ捨てる)
…愛してる…香織を…香織の全てを貰うぜ…
(香織の両脚を優しく開き身体を入れ)
(限界まで張り詰めたそれを香織の花弁に馴染ませるように擦りつける)
ゆっくり…行くからな…痛いなら…これを噛んでくれ…
(右手の人差し指を香織の口へ持って行く)
分かち合わせてくれ…香織…全部…
(ゆっくり、この上なくゆっくり香織へ沈めていく)
……っ…香…っ織…
>>394 ひぅ…そこって…あう…シンが…今触っているところ…だ…う…あまり意地悪するな…
(泣きそうな表情で、ぴくんと体が反応する)
ん…っ…ふぁ…ん…ん…ぅ…
(シンの唾液が口の中に入り込んできて、それを口の中で溜めて、ゆっくりと飲み干していく)
ふぁ…ぅ……私の髪…そんなに気に入ってくれたのか…ふふ……嬉しいな…
そ、そうか……あっ、い、痛かったか…?
(反応するシンに慌てて触れる手を離す)
あ…じ、実際に見ると凄いものだな…これがシンの……
(水着の中から出されたシンのものを凝視して)
…ああ、シンのものだ…遠慮するな…んっ…ぁ…ぅ…
(秘所に擦り付けられるそれに体の芯から熱くなるのを感じる)
ああ…優しくしてくれ……んぅ…んん……ちゅ…ん…
(人差し指が口の中に入れられ、それを愛おしそうに舐める)
あっ…あっ…んんぅ………んん…シン…シン…っ!
(シンの腕をぎゅっと握り締め、中に入ってくる感触がする)
あ…ぅ…ん…っ…ふぁ…シンのが中に…入ってぇ…シン……
(中に入っていくたびに、快感が襲い掛かってきて、きゅぅっとそれを締め付ける)
>>395 香織が可愛いからついいじめたくなってな…
それに香織のそんな顔を見せられたら…俺は…押さえが…
(香織の表情、仕種全てが愛おしくて堪らない)
香織…全てが愛しい…なにもかもが…
髪も瞳も唇も…胸も…全て…俺の…俺だけの香織…
そして俺の全ては…香織の物…香織…
痛いわけないだろう…香織に触れられて…
凄いか?…普通だと思うが…
…香織…香織…!
(痛いなら血が出る程噛まれても構わないと決めていた指を舌で愛撫され)
(愛しさが押さえられず抱きしめる)
大丈夫か香織…痛く無いか…?
(心配そうに見つめながら香織に埋めていく)
香織…全部っ…入ったぜ……くっ
(香織の温かな締め付けに直ぐに果てそうになるのを堪え)
香織…ゆっくり…するからな…?
(馴染むまで動かず香織を優しく抱きしめる)
>>396 ぬ…本当にシンは意地悪だな……
抑えるな…シンの気持ちを全部私に見せてくれ……愛を感じたいのだ…
(気丈に微笑む)
ああ…全てシンのものだ…身も心も全てシンにささげるぞ…
だから…ずっと私を見てくれ……私だけを愛してくれ…
いや…あまり見慣れていないのでな…何が普通なのかわからないんだ…
あっ…シン…シンっ…!
(こっちからもぎゅうっと抱き締め返し)
っ…ぅ…だ、大丈夫だ……この程度で私は弱音を吐かぬ……
安心して…シンは気持ちよくなることだけを考えろ…
(微かに微笑み、気遣う)
ん…あ…入っているのだな……全部…私の中に……
中でぴくぴくって動いているぞ…ふふ……可愛いものだな……
ああ…良いぞ……動いて……私ので…気持ちよくなってくれ…ん…ちゅ…
(足をシンの腰に回して、抱き締めて首筋にキスをする)
>>397 香織が悪い!…魅力的過ぎるのがな…
(一瞬からかうようなそぶりの後、微笑み見つめる)
ああ…押さえるのは止める…だから…独占し合おう…俺は香織を…香織は俺を…
香織だけだ…香織…愛してる…香織だけを
全て…香織…
見慣れるも何も…初めてなのでは?
(少しにやりと笑み)
香織…無理はしなくて良い…言ったろう…全てを分かち合おうと
…ゆっくり…香織も気持ち良くなれるようにな…
香織の中…凄いぜ…熱く絡み付いて…やはりスケベだな…香織は…
お仕置きだな…香織
(胸の尖端をきゅっと摘み)
(芽を親指の腹で優しく指圧するように愛撫する)
罰として…ちゃんと香織も気持ち良くなること…良いな?
(ゆっくりゆっくりごく短いストロークで香織の中を動き始める)
香織…これからずっと…俺と過ごしていくんだ…
遠慮はするなよ…言いたい事は言ってくれ…して欲しいこともな…
>>398 う……やはり魅力的なのは困りものだ…
そうだな…お互いに独占しあおう…ああ…そうだな…私はシンを独占するぞ…
シン…っ…!シン…ああ…シン…愛している…
そ、そんなことないぞ…私とて見たことぐらいはある…
弟のだが…
(少し拗ねたようにする)
ああ…無理などしていないぞ……シンが気持ちよくなると私も嬉しいし…気持ちいいんだ…
んっ…あっ…ぁ…ん…シン…
う、うっさい……体が勝手に動くんだ…しょうがないじゃないか……あっ…ぁん…
え…ふぇ…ぁん…っ…
(ぴくっと体が反応し、背を反らす)
ふぁん…またそこ…ぉ……あっ…あ…ん…ぴりってくる…ぅ……
(微かに痙攣し、それが更に擦る結果となり、更なる快感を呼び寄せる)
…あっ…うん…うん…っ……んぁ…ぅ…シン…シン…っ!
(中でシンが動いて、奥へ突かれる度に喘ぎ声が出て、ぎゅっとしがみつく)
…うん…ずっと一緒だな……
ああ…遠慮はせぬぞ……して欲しいことか……そうだな…ふふ…その言葉忘れるなよ…
(微笑み、シンの頬を優しく撫でる)
んっ…ぁ…ぅ…あっ…シン……シン…いい……いいよぉ……んっ…シン…!
(恥も外見もなくシンの名前を叫ぶ)
あっ…ぁ…シン…なんか…くる……あっ…ぁ…シ…ん…段々と…あん…
(段々と快感が高まってくるのを感じて、締め付ける力が強くなる)
>>399 俺の前でだけ…魅力的で居てくれ…香織…
俺も…香織を独占するからな…誰にも渡さない…
(深く香織に埋めながら強く抱きしめ)
香織…香織…香織っ…!
本当…可愛いよ…香織…ちゅ
(拗ねた香織の頬にキスする)
俺も…香織が響いてくれれば良い…香織が感じているのを見るのが好きだ…
(少しずつペースを上げて)
これからも…沢山香織を抱くからな…
ずっと…いつまでも…香織を愛するからな…
…嫌いじゃ…っ…ないだろ…?
(芽をきゅ…と摘みこりこりと弄る)
くっ…益々締め付けが…っ
香織…香織っ…かおり…
ああ…覚悟してる…楽しみの方が遥かに多いけどな…っ…
香織……
(耳元へ決意を込めた口調で)
中に…出すからな……
(しっかりと香織の身体を抱きしめて突き上げていく)
香織…香っ織ぃ…!
>>400 ああ…私がこんな姿を見せるのはお前だけだ……
んぁっ…深い…んん…ぅ…あっ…あん…
(わずかに肌が汗ばみ、艶やかになる)
シン…っ…シン…!
ん…うるさい…ちゅ…
(お返しにこっちもキスを仕返す)
そうか……なら遠慮はするな…いっぱい私を気持ちよくさせてくれ…んぁ…っ…
あっ…早くなって…んっ…ふぁ…あんっ…
う…それはシンだからだ……シンだから…ひぅ…ん…強すぎぃ…
(腰を浮かして涙声で喘ぐ)
シン…もっと…っ…ぁん……シン…シン…!
(こっちからも腰を振るようにさらに快感を得ようとする)
ああ…来い…シンの…私にくれ……んぁ…ふぁぅ……らぁ…しぃん…!
あっ…ん…ぁ……シン…シン…!…ふぁぁぁぁぁぁぁん!!!
(激しく突き上げられ、絶頂に高まっていき、目をぎゅっと閉じてイってしまい、きゅぅぅっと締め付ける)
>>401 香織…愛してる…
綺麗だぜ…香織…とても…綺麗だ…ぴちゃ
(汗ばむ香織の首すじに舌を這わせる)
香織…好きだ…っ…!俺の香織…っ!
ふっ…本当…可愛いよ香織…っ…く!
(キスを返してくれた香織に微笑み)
ああ…これだけ香織の中…とろけてれば…っく!
香織…締め付け過ぎるっ…!
俺も香織だから…香織でなければ…っぐ…!
香織…かおり…好きだっ…香…織ぃ!
(しっかり抱きしめながら見つめ、奥をとんっとんっとノックするように)
香織っ…俺も…もう…くっ…出…っ!
(最後に香織の奥まで納め)
香…織っ…く…ぐっ!
(身体の奥から全てを搾り出すように白濁を流し込んでいく)
香織……くっ…香…おり…
(香織と奥まで繋がったまま、最後の一押しまで)
【お時間の方大丈夫でしょうか?】
【ご無理だけはなさらないで下さいね…】
【所々遅レス本当に申し訳ありませんorz】
>>402 んひぅ…シン……
(首筋を舐められて、首を伸ばして震える)
ふぁ…ぁ…ん…あ…中に沢山入ってくる……熱い…ぅ…
(勢いよく流し込まれる精液の感触にうっとりとした表情を浮かべる)
…ん…ぁ…シン…シン…っ…ぅ…ん……んんっ…ちゅ…
(弱弱しく手を伸ばし、頭を抱きかかえるようにして、深いキスをする)
……ふぅ……凄い出したものだな……それともこれが普通なのか…?
(お腹をさすって)
なんか変な感じだな…まあ…悪くは無い。ふふ……んっ…ぅ…
(もう一度ぎゅうっと抱き締めて、シンのものをゆっくりと引き抜く、その時に少し声が洩れる)
…これがシンのか…白くてドロドロしているな…んぅ……苦い…
(溢れた精液を掬い取って、まじまじと見つめた後、ぺろりと舐める)
まあ、この苦さもいつかは美味しく感じるかも知れぬな…コーヒーのようにな。
だから…シン…ふふ…協力してもらうぞ?
(うっとりとした表情のまま、悪戯っぽく笑う)
【いえ、あと少しだけなら大丈夫です】
【無理などしていませんよー楽しいですし】
【いえいえ、こっちもですから謝らないで下さいねー】
>>403 香織…くっ…う…
(長く長く余韻を引いて香織の中にたゆたう)
香織…ん…ちゅ…ちゅむ…
(香織のキスに応えるのみならず、こちらからも舌を絡め舌と唇で愛し合う)
香織だからだ…こんなに出た事は今まで無かった…
つっても自分でしたことしかないから当たり前だが(苦笑)
……香織…ちゅ
(微笑んでもう一度キスする)
香織…大丈夫か?
(少し心配そうに香織を見遣り)
香織…コーヒーと違って俺は多分香織に提供するだけになりそうだけどな
(苦笑いを浮かべた後、真顔に戻り香織を抱きしめ)
……もし…出来たら…
責任は取らせてくれよ…香織…
これからもよろしく…香織…恋人として…
シャワー…一緒に浴びるか…?
【ありがとうございます、俺も凄く楽しいです。】
>>404 んっ…ちゅ…ん…ぅ…
(こっちからも積極的に舌を絡め、口の中を優しく嘗め回す)
そうなのか…?……初めてだったのか…
にしてはやけに手馴れていたようだったが…?
(髪をかきあげて、不思議そうにするが、すぐに悪戯っぽく笑う)
そうか…さほど「勉強」してきたのだろうな。ふふ…スケベめ。
んっ…ちゅ…
はは…そうだな…ん…
(抱き締められて、シンを見上げる)
そうだな、責任をとってくれ。でないと許さんからな?
ああよろしくな。これから恋人として…
ん、そうだな。このままじゃ流石に恥ずかしいしな。
では行くぞ。シン。
(力なく立ち上がって、シンの手を引いてシャワー室へと向かう)
【えっと、そろそろあと一往復のレスで終わらせますか…?】
>>405 香織…ちゅ…ん…
(余韻を味わうようにキスをし)
知識はどうとでもなる…
(髪を掻き上げる香織の色気にどきりとする)
スケベはお互い様だろう…香織…ちゅ…
……ああ…責任…取るよ…一生を掛けても…愛してる…香織
(そっと抱き寄せ囁き)
そう…先ずは恋人からな
(微笑みかけ)
シャワー連れて行って…って香織?
大丈夫なのか…?
(手を引かれシャワールームへ)
ほら香織…熱くないか?
(香織の肢体に程よい温度の湯を浴びせ)
……綺麗だ…香織…ん…ちゅ…
(シャワーを浴びせながら抱き寄せキスする)
【ええ、では後一レスずつで締めましょう。】
>>406 知識か…そんなことを覚えている暇があるのならコーヒーの銘柄を覚えろと言いたいぞ…
まったく…私をそんなにさせたのはシンだろう。ん…ちゅ…
私もだぞ…シン……愛している…ちゅ…
……なんとかな。まだ少しフラフラするが…問題ない。
(シャワー室へ入り)
ああ…ちょうどよい温度だぞ…ふぅ…さっぱりするな。
(浴びせられる湯で体中を擦りながら洗い流す)
…ったく…どこでもキスするのだな…ん…ちゅ…
(悪態をつきながらも素直にキスをする)
(シャワー室から出て、売店に売っている新しいシャツに着替える)
さて、シン。君は美味しいコーヒーのある店を教えてくれた。
だから私もコーヒーの美味しい店教えよう。しかもたくさんだぞ。嬉しいだろう?
それに…恋人と一緒にいろんなコーヒーを飲むのも夢だしな。
(シンの手を取って)
では行くぞ?まずは青森だな。それで次は茨城で、あ、そうそう。三重も忘れたらいけないな。
ふふ…私の言うことを聞くのだろう?とことん付き合ってもらうぞ!
(嬉しそうに笑いながら歩き始める)
【では、こっちはこれで締めますね】
【長い時間お付き合いくださいましてありがとうございますー!】
【とっても楽しかったです!ではまた会えるといいですね。ではお休みなさい…】
>>407 ああ…これからはその知識が重要になりそうだな…ご享受よろしく頼むぜ
俺がこうなったのは香織だからだ…ちゅ…
シャワールームまでお姫様だっこしたかったんだが(苦笑)
…本当はキスだけじゃなくて…もっと先までしたいが…それは今度な…
ああ…それは楽しみだな…香織…お前と一緒ならばどこまでも行ける…
愛してる…俺の恋人…香織
(笑顔で眩しそうに香織を見つめる)
【こちらこそ本当に楽しかったです!是非またお相手して頂きたいです。】
【俺から私に変わる瞬間に萌えましたw】
【よろしければまた…】
【お会いしましょう!ではお休みなさい!】
草加がっつき乙
>>409 厨度∞〜インフィニティ〜
☆早く死んだほうが世のため 死ね☆
411 :
涼宮ハルヒ:2006/08/24(木) 22:26:55 ID:???
【しばらくの間、このスレを借りさせてもらいます】
【南の島ね、いいと思うわ。】
【もしかしてキョンは夏ならではのシチュを思いついたのかしら?】
412 :
キョン:2006/08/24(木) 22:32:39 ID:???
【しばらくここを借りるよ】
>411
【去年は孤島で古泉の仕掛けに乗せられたしな】
【ならでは、って言うか、ただ単純にハルヒの水着が見たかったんだよな】
【そうだな、今年も古泉の知り合いの海の別荘に遊びに来て】
【美しいプライベートビーチでSOS団5人で遊んでいて】
【気がついたら俺とハルヒの二人きりになったってのはどうだ?】
413 :
涼宮ハルヒ:2006/08/24(木) 22:35:19 ID:???
>>412 【わかったわ。こちらもそれでいいと思う】
【よかったらキョンの方から始めてくれる?】
414 :
キョン:2006/08/24(木) 22:36:59 ID:???
>413
【オーケー。10分ほど待っててくれよ】
415 :
キョン:2006/08/24(木) 22:46:40 ID:???
(照りつける太陽。晴れ渡る青空)
(白い砂浜。寄せては返す波。潮の香り…)
(ここは誰が見ても海、である)
暑〜……
(今年も古泉の先導で俺たちSOS団の面々は海の別荘へとやって来た)
(新川執事や森メイドとの久しぶりの再会もすませ、俺たちは別荘のプライベートビーチへ)
(ビーチボールで遊んだり、ボートで沖に漕ぎ出したり、いろいろ楽しんでいたわけだが)
(気がつくと朝比奈さんや長門や古泉の姿はない)
ん? ハルヒ、お前ひとりか。
他のみんなはどこに行ったんだ?
【出だしはこんなもんか】
【俺は一応トランクスタイプの海パンだ。ハルヒの水着にちょっと期待】
416 :
涼宮ハルヒ:2006/08/24(木) 22:56:53 ID:???
(SOS団の活動と称してひとしきり遊びまわった後、何か興味を惹かれる物はないかと散策していた)
(目の前にだらしなく汗をたらすキョンを見つけると近づいていき……)
みくるちゃんは疲れちゃったみたいね。古泉くんが別荘に連れていったわ!
本当にみんな根性ナシね。まだバテるには早すぎるわ、あんたもよキョン!
(まだまだ体力は有り余っているのかキョンを指差して叱咤する)
それにしても、特に変わった物はないわね〜。
古泉くん主催だから今回も何かあるのかと思ってたけど……。
(いかにも残念そうに溜息をつき砂浜に腰を下ろす)
【今夜もよろしくね!】
【こっちはピンクのビキニよ。】
417 :
キョン:2006/08/24(木) 23:11:53 ID:???
>416
お前が元気過ぎるんだ!
ったくそのバイタリティはどこから来るんだ?
俺にも少しわけてもらいたいくらいだぜ。
(やれやれと肩をすくめ)
まだ初日だしな。古泉のことだ、また何か企んでることだろうよ。
間違いない。
《ハルヒを退屈させるとまたぞろ閉鎖空間発生させるからな》
《楽しませて退屈する暇を与えないためにはアイツは何でもやるだろう》
(そう思ったがもちろん口にはしない)
(ハルヒは俺の隣に腰を下ろした)
(何気なく視線を向けると胸元が目に入った)
《おおっ!!》
(朝比奈さんには及ばないとは言えハルヒもなかなかのスタイルだ)
(可愛いピンクのビキニに包まれた胸元の深い谷間には知らず知らず男の視線を吸い込む魔力がある)
《ヤバイな…》
(健康な男子高校生のたぎる性欲にこれはマジ目の毒だ)
(このままでは前かがみで歩く醜態を晒すに違いない)
俺、もう少し海で遊んで来るぜ。
(ザッと立ち上がるとハルヒが股間のもっこりに気がつく前に俺は海へと駆け込んで行く)
【こちらこそよろしく!】
418 :
涼宮ハルヒ:2006/08/24(木) 23:24:52 ID:???
>>417 なにが少しはわけてもらいたい、よ。
せっかく南の島に来てるのに遊ばないほうが損でしょ?
まだまだ時間あるんだからそんな辛気臭いこと言わない!
(表情に笑みを浮かべながらキョンの背中を力一杯に叩く)
そうね、でも最初から何か仕掛けがあるとわかってたら純粋に古泉くんのサプライズを楽しめないわ。
キョン……ここはあんたがド派手なことをやるべきじゃない?
SOS団の団員でありながらなんの役目も果たしてないのはキョンだけよ
(キョンの視線が胸元に向かっていることには全く気づいていなかった)
えっ!?キョン、遊んでくるってあんた疲れてたんじゃないの?
もう、さっきまでバイタリティをわけてくれなんて言ってたのに……。
(いきなり立ち上がるキョンを不審に思いと海へと追いかけていく)
で、何をして遊ぶの?
楽しいことならちゃんとあたしを誘いなさいよね!
(腕を組んだその仕草は意図せずにして胸が強調されてしまう)
(水面は腰を隠す深さのためのキョンの股間の様子と心情には気づいてない)
419 :
キョン:2006/08/24(木) 23:47:02 ID:???
>418
(背中がヒリヒリ痛む)
(さっきハルヒに叩かれた箇所に海水がしみているようだ)
《つつっ ハルヒのヤツ思いっきり叩きやがって…》
《俺に何かやれってのか、カンベンしてくれよ》
《普段雑用係だなんだってコキ使われてるんだ南の島にバカンスに来た時くらいゆっくりさせてくれても、なぁ?》
(冷たい海水に下半身を浸し、そんなことを思っているとハルヒが追いかけて来た)
(ったく人の気も知らないで…)
(ハルヒはいつもの尊大な態度だ。腕を組んでふんぞりかえる。胸が強調される)
(俺は鼻血でも吹きそうな気分だ)
《こいつ……気づいてないんだろうな……》
(無防備なハルヒの様子に俺は少し心境が変わる)
オーケーオーケー。
それじゃ楽しいこと、するぞ!
ザ バ ッ
(水しぶきを上げて俺は水中に潜る)
(海の中、ハルヒのビキニに包まれたヒップを観賞)
《海で二人っきりなんだこのくらいの役得くらいあってもいいだろう》
(さらに俺はイタズラ心を発揮し、ハルヒの右足首をつかんで引っ張った)
(ハルヒは当然海中に倒れこむ)
《普段コキ使ってくれてるんだ、このくらいしたっていいだろう》
(二、三発ぶん殴られることは覚悟だの上だ。南の島へ来た開放感が恐れを知らない行動に駆り立てさせたのかもしれない)
420 :
涼宮ハルヒ:2006/08/25(金) 00:02:14 ID:???
>>419 ふん、キョンのやることなんか期待できないけど。
……?ちょっと、勝手に潜ってどうする気?
(水に潜る訝しげに観察しつつその場に立ち尽くしていた)
まったく、何やってるんだか。
あたしの周りグルグル回ってるだけじゃない。それのどこが楽しいの?
(その行動の意味がわからずキョンを捕まえようと指が水面に触れた瞬間……)
えっ!?ちょっとキョン?
(不意に足を取られるとそのまま海に引きずりこまれていく)
(方向感覚がつかめず近くにいたキョンに抱きついてしまう。当然のように胸はキョンの胸板に押し付ける形になってしまい)
うっ…ごぼっ……
(あまりの息苦しさに必死にしがみついていたが、火の光を頼りに上に向かい、その途中キョンのわき腹を思いっきり蹴っていった)
こんのバカキョン!いったいどういうつもりよ!?
何、そんなにあたしが憎いの?文句があるなら言ってみなさい!
(キョンの首根っこをとらえこちらを向かせる)
421 :
キョン:2006/08/25(金) 00:29:04 ID:???
>420
《うおっと!!》
(海中に倒れこんだハルヒは慌てたのか俺に抱きついて来た)
《こいつ……思ったよりボリュームありやがる!》
(ハルヒの柔らかく弾力のある胸の感触)
(俺は全身を血流が一気に駆け巡るのを感じた)
ド カ ッ
(脇腹を激しい痛みが襲う)
ぐへっ ごぼごぼごぼ……
(思わず開いた口から塩辛い海水が流れ込む)
ゲホッ ゲホゲホゲホゲホ……
(ハルヒに海面上に引き上げられる形になった俺は激しく咳き込み飲んだ水を吐き出す)
《覚悟はしていたがハルヒのヤツ、なんて馬鹿力で蹴りやがる!》
(さらにハルヒは俺の首根っこを押さえた。怒りの形相で迫って来る)
(この顔も見慣れているわけだが…。南の島の開放感はとことん俺を浸食していたのだろう)
憎いわけないだろう。
嫌いならお前に首根っこつかまれてSOS団作りに協力させられた時点で逃げ出すさ。
………こうしてお前に問答無用で引きずり回されるのには慣れて来たが、
たまにはまったりとしたいと思っても罰は当たらんと思うぞ?
(睨むハルヒに俺は真剣な視線を返した。今思えば少々情熱的になっていたかもしれん)
今日くらい、二人きりでいる今くらいは……
(俺はそのままハルヒを抱き締めていた)
ザ ザ ー ッ
(寄せては返す波の音)
(ハルヒのからだの柔らかさ、熱さ)
(全身が心臓に変わったかのように鼓動が響く。この熱さは南の島に来たせいだけでは絶対なかった)
422 :
涼宮ハルヒ:2006/08/25(金) 00:43:40 ID:???
>>421 (だらしなく咳き込んで海水を吐き出すキョンを冷ややかな視線で見つめる)
(意外なことに瞳には怒りの色は感じられず、それほど怒っているわけでもないようだ)
あのね、SOS団はキョンの一言がきっかけで思いついたのよ?
あんたがそれに協力するのは当然のことでしょうが。
(キョンから手を離すとそっぽを向いてしまう)
まぁ、たまにはまったりってのも悪くはないと思うけど……。
えっ?なに……?
(背後に密着する温かみがキョンの体温だと気づくのに数秒の時を要した)
で、どういうつもりなの?
(拒絶するわけでもなく抱きしめてくるその手に自らの手を重ねていく)
まさか熱気に当てられてしょうもないこと考えてるでしょ?
やっぱりキョンも男なのね。でも、こんな度胸があるなんて思ってなかったけど……。
(くるりと身を返すとキョンと向かい合う形になり、二人の顔はお互いを意識せざるを得ないほど間近に迫っていた)
これからキョンはどうしたいの?
あたしに手を出す覚悟があるのなら、チャレンジしてみたら?
(なかば挑戦的に口元を歪めキョンを煽っていく)
(あまりに熱い陽光、そよぐ潮風……南の天候がハルヒの心をも開放的にしてしまったのかもしれない)
423 :
キョン:2006/08/25(金) 00:57:08 ID:???
>422
《前にもこんなことあったような…》
(俺はデ・ジャ・ビュを感じた)
《ああ、閉鎖空間だ。迫って来る「神人」。白雪姫に眠れる森の美女か》
(俺は幻のファースト・キスのシーンを幻視する)
《あの時、目が覚めた後恥ずかしさに身もだえしたっけなぁ》
(しかし今、目の前には圧倒的な現実感を持ってハルヒがいた)
(灰色の世界ではない、原色に満ち溢れた南国だ)
ド ッ ク ン ド ッ ク ン
(恥も外聞も吹っ飛んだ。他に誰もいない二人きりの場所)
《ハルヒが欲しい!》
(その気持ちのまま俺のからだは動いた)
パ シ ャ ン
(波飛沫が弾ける。二人の影が重なる)
(俺はハルヒの唇に唇を重ねた)
(現実のファーストキスは塩辛い海の味だった)
424 :
涼宮ハルヒ:2006/08/25(金) 01:09:36 ID:???
>>423 (何を考えているかじっと見つめてくるキョンとじっと向かい合っていた)
キョン……?
(キョンの身体が動いた。それがキスを求めるものだということはすぐにわかった)
ッ……。
(このまま身を任せていいものかと心の中に迷いが生まれる)
(「こんなこと、前にもあった気がする」かすかな既視感が頭をよぎり、それを確かめたい思いもあってか決意を固める)
んっ……。
(二人の唇が重なる頃には瞳を閉じて細くしなやかな腕がキョンに絡み付いていた)
(唇を通して感じるキョンの温度に、キスをした。という実感が沸きだし頬は赤く染まっていた)
ぷはっ……ちょ、ちょっとどういうつもりなの!?
本当にキスするなんて、でもキョンとは初めての気がしないのはどうして?
(唇を離すと気恥ずかしさから慌ててしまい、いつもの凛とした雰囲気は感じられずにいた)
425 :
キョン:2006/08/25(金) 01:20:23 ID:???
>424
(唇が熱い)
(塩辛さはすぐに甘さに変わった)
(ハルヒの腕が俺に絡む。俺もハルヒをギュッと抱き締めた)
(唇が離れた)
(ハルヒは恥ずかしそうな表情だ。いつもの傲岸不遜さは影を潜めている)
《まるで普通の女の子みたいだな》
(ハルヒの別の面を見た。その新鮮さが俺のハートを更に熱くさせて行く)
ハルヒ。お前、可愛いな。
(耳元でそっと囁く)
(白い首筋につ、と指を滑らせながらハルヒの耳にもキスをした)
(俺は今、ハルヒの全てを感じたかった)
426 :
涼宮ハルヒ:2006/08/25(金) 01:31:41 ID:???
>>425 (自分に対してあまりにも積極的なキョンに戸惑いを隠せずにいた)
ふん、口説くんならもっと気の利いた台詞が聞きたかったけど。
キョンにそんなの期待するだけ無駄よね。
(耳元にかかる吐息のせいで強がってはみるものの、その口調はあまりに弱々しかった)
キョン、ここまでしたからには覚悟しておくことね!
(このまま迫られたら拒めないと覚っていた)
(柄にもなく状況に流されているのか、キョンのことが好きなのか……自分でもわかりかねていた)
どうする、つもり?
今なら、キョンに何をされても拒絶できそうにないわ。
認めるのは癪だけどあんたのこと嫌いじゃないみたいね。
(素直に好きという言葉が出ることはなく、羞恥と置かれた状況によって身体は熱く火照ってしまっていた)
427 :
キョン:2006/08/25(金) 01:43:17 ID:???
>426
どうするつもり、か。
実は俺にもよくわからん。こんなこと、初めてなんだから、な。
………ああ。こう言う時は男の方から言うべきだよな、すまん。
俺もお前が嫌いじゃない……。つかむしろ………
(時間が止まったような気がした)
好きだ、ハルヒ。
(この言葉を口にするのに凄いエネルギーを使った気がした)
(一度発された言葉が愛おしさと興奮を加速して行く)
(再び軽くキス)
(抱き締めた腕。滑らかな背中を指先を滑らせ愛撫する)
(唇から形のいいあごへ、そして首筋へと唇を滑らせて行く)
(俺はハルヒの汗の味を知った)
428 :
涼宮ハルヒ:2006/08/25(金) 01:52:30 ID:???
>>427 好き?キョンがあたしを?
(その言葉が耳に届いた瞬間、身体中が痺れたような感覚に襲われ「好き」と発したキョンの唇を見つめていた)
あたしもキョンのことが好き。
恋人なんてロクなやつがいないし何より面倒だと思ってたけど……。
キョンなら、悪くはないかもね。
(再度迫られるキスに応じて唇を重ねる)
んっ…あっ……。
初めてなんて言いながら慣れてない?
(首筋を伝う唇の感触がむず痒く感じられ身をくねらせる)
ねぇキョン。こういう時、どうしていいかわからないから……キョンの好きにしてもいいわ!
429 :
キョン:2006/08/25(金) 02:07:18 ID:???
>428
「あたしもキョンのことが好き」
(その言葉が俺の耳に届くと胸の奥が熱くなった)
(よくわからない感情がゴチャゴチャになって噴き出して来たようだった)
ハルヒ!
(俺の情熱が弾けた)
お前が見たい……。
この南国のまばゆい光の中で生まれたままの本当のお前を……
お前の全てを……
(背中に回った手がビキニのひもをとらえる)
(結び目を引っ張る。ゆるんだビキニの上はずれ、ハルヒの形のいい胸がこぼれた)
綺麗だ……
(俺はハルヒの胸に見入る。まるで視姦でもするようにじっと)
(隅々まで見逃さない、と言う決意をこめて)
触るぞ、いいな。
(俺は恐る恐るハルヒの胸に触れた)
(最初はそっと。やがて弾力を確かめるように丸みにそって指と手の平を滑らせる)
(少し力を入れるとふにゅっと形を変える。しかし弾力が手を押し返して来た)
これが女の子の胸、なんだ…
(自分にはないものへの興味。好奇心は爆発しそうなほどだ)
(俺はまるで新しい玩具を与えられた子供のようにハルヒの二つの胸に夢中になっていた)
430 :
涼宮ハルヒ:2006/08/25(金) 02:19:57 ID:???
>>429 あたしの全てを見たい?
それなら、キョンが脱がせて……。あっ……。
(キョンに全てを任せたのは情けなくも身体が震えて思うように動かせないからだった)
周りの目なんか気にならないけど、キョンに見られると恥ずかしい。
自信がないわけじゃないけど大した事ないと思われたくないし……。
(胸を隠そうと手を動かせるが寸前のところで止めて)
いちいち聞かなくていいわ。
今日は、キョンのしたいようにすればいいんだから。
んっ……みくるちゃんみたいに…大きくない、けど……。
(柔らかな胸はキョンが触れるたびに形を変え、その指の形に沈んでいく)
どうせ胸を触るだけで終わらないんでしょ?
キョンはどうしたいの?
(揉まれていくたびに息は荒くなっていき、胸を弄ぶキョンの視線を追いかける)
(自分にもこの先の行為に興味があるのか艶かしい声で問いかける)
431 :
キョン:2006/08/25(金) 02:30:35 ID:???
>430
ああ、触るだけなんてもったいないぜ。
手だけじゃなく、口でも舌でもしっかり味わわないとな。
(俺は再び首筋にキスをすると胸を揉みしだきながら唇を滑らせて行く)
(鎖骨のくぼみに口付け、舌で舐め回す)
(更に下へ下へと)
(弾力が唇に感じる。胸の谷間に顔を押し当てる)
(両手で胸を左右から中央へと押す)
(俺の顔はぎゅうっと挟まれる。ぱふぱふされた亀仙人のようだ)
《これがぱふぱふか!!》
(俺は鼻血が出そうな興奮と共に感動に浸った)
ちゅぱっ ちゅぱっ
(胸の谷間を吸う。キスマークがついたかもしれない)
(胸をいじくる手は固くなりつつある突起に気づき、軽くつまんでみた)
432 :
涼宮ハルヒ:2006/08/25(金) 02:42:28 ID:???
>>431 キョンって思ってた通りムッツリスケベだったのね。
そんなこといちいち口に出さなくていいわよ!
はっ、あぁ……。
(首筋から胸に向かう舌の蠢き、その感覚に唇を噛んで耐えていく)
(胸に顔を埋めるキョンの頭を抱くように手を回していった)
(楽しそうに胸をいじるキョンに向かって顔を近づけていくと髪のにおいが鼻に届く)
そんなに…吸ったら!!
バカキョン、あたしの胸で遊ぶなー!
ひゃう……。
(口では生意気を言っても身体は正直に反応してしまい桜色の先端をつままれると甲高い声が出てしまう)
(その瞳にはうっすらと涙が浮かんでいて体の力が抜けてキョンに身体を預けるようにもたれかかる)
【すみませんが、こちらのリミットは3時までです。】
433 :
キョン:2006/08/25(金) 02:53:43 ID:???
>432
(力が抜けてもたれかかるハルヒの肉体を俺は抱きかかえた)
おとと、どうした。気持ちよくなって立っていられなくなったか、しょうがないな。
(俺はハルヒの膝の裏あたりに腕を伸ばし、背中を支えながら抱き上げた)
(いわゆるお姫様抱っこでザブザブと波をかき分け砂浜へ上がる)
(パラソルの下に敷かれたビーチマットまで行くとハルヒをそっと下ろした)
ここなら思いっきりやれるぜ。
(俺はハルヒの耳元で囁いた)
【了解です。いいところなのですご〜く残念ですけどね】
【よかったらここで凍結して後日続きをお願いしたいですね】
【自分、明日用事があって来れないので明後日(26日土曜日)以降の方が都合いいのですが】
434 :
涼宮ハルヒ:2006/08/25(金) 03:06:12 ID:???
>>433 なにが気持ちよくなってよ、ふん!
(口と態度は全くの反対で抱き上げられると嬉しそうにキョンの肩に頭を預ける)
(お姫様抱っこという状況の恥ずかしさに足をバタつかせるがそれもすぐに止めて大人しくなって)
思いっきりやれるって……。
そんなこと今更聞くのも野暮ってものよね。好きにしていいって言ったのはあたしだし。
(所在無く辺りを見回してキョンから視線を外す)
でもね、あたし初めてだからどうしていいのかわからないの。
正直に言って少し恐いの……でも、嫌ってわけじゃなくて。
あぁ、もういい!要は優しくしてってことなの!わかった!
(雰囲気もへったくれも無いがこれがハルヒの精一杯でもあった)
【土曜日ね。このスレで、また10時でいいのかしら?】
435 :
キョン:2006/08/25(金) 03:11:27 ID:???
>434
【オーケーです。26日土曜日22時に解凍しましょう】
【自分のレスからなので先に来てレス書いて待ってますね】
【今夜はすご〜く楽しかったです。お相手ありがとうございました】
【長時間お疲れ様でした。おやすみなさい】
【これで落ちです。スレ貸していただいてありがとうございました】
436 :
涼宮ハルヒ:2006/08/25(金) 03:16:27 ID:???
>>435 【了解よ。それじゃ、また土曜日にね!】
【楽しんでもらえたならこっちも嬉しいわ。こちらこそお相手ありがとうございました】
【こちらも落ちます。それではスレをお返しします。ありがとうございました】
437 :
キョン:2006/08/26(土) 21:57:26 ID:???
【スレ、お借りします】
【ハルヒ待ち、待機です】
>434
(パラソルの下、ビーチマットの上に俺はハルヒを運んだ)
(胸元を覆うはずのビキニは既に外され、形のいいバストが露わになっている)
(生唾ものの姿だ)
優しく、だな。オーケーオーケー。
(俺はハルヒの隣に腰かける)
(そっと肩を抱くと唇にちゅっと軽くキス)
(続いて耳たぶ、頬、あご、喉、首筋、肩、鎖骨のくぼみ、胸元へ)
(ちょんちょんと軽いキスを繰り返した)
【ハルヒ、今夜も楽しもうな、よろしく】
438 :
涼宮ハルヒ:2006/08/26(土) 22:05:50 ID:???
>>437 (優しくビーチマットに運ばれると抱かれていた余韻があるのか頭の中がぼーっとしてしまい)
優しく、するのは……当然でしょ!
んっ…ふぁ、あぁっ……。
(身体にキスをされ、唇が触れた所が熱くなったように感じていく)
(胸への口付けはさすがに恥ずかしいのか軽くキョンを睨む)
ねぇ、キョンはこれからどうしたいの?
(胸にともる期待感を抑えながら尋ね、キョンの手を取り握り締めていく)
【今日もスレをお借りします。】
【今夜もよろしくね、キョン!】
439 :
キョン:2006/08/26(土) 22:20:48 ID:???
>438
これからどうする、か……。
(ちゅ、ちゅとハルヒのからだにキスを繰り返しながら)
さっきも言っただろ? お前の全てが見たいんだよ。
(ハルヒは俺の手を握る)
(お互いのこころが通じ合ったような気がして俺も強く握り返した)
(そっとハルヒの肩を押し、ビーチマットの上に押し倒す)
(胸元から下に唇を滑らせる。滑らかなお腹。形のいいへそを舌先でつつく)
(その下はピンクのビキニに包まれた女体の神秘ゾーンだ)
(知らず知らずのうちに息が荒くなって行く俺だ)
(膝裏に手をかけ、左脚を上げさせる)
(そうしておいて腰を包むピンクのビキニに手をかける)
(指先がお尻の方からピンクの布地を少しずつずらす)
(ハルヒの形のいい白いヒップが見えて来た)
(俺の心臓の鼓動は速い。興奮の局地だ)
440 :
涼宮ハルヒ:2006/08/26(土) 22:30:50 ID:???
>>439 そうよね、あたしの全てを見たいのよね。
(その言葉の意味することを考えると心が羞恥で一杯になり落ち着かない)
きゃっ……キョン。
あんたに主導権を握られるのは悔しいけど、今日だけは許してあげる。
(握り返してくれる手が温かくて気持ちが落ち着いていくのがわかる)
(ビキニに手をかけるキョン、その瞬間身が強張ってしまう)
キョン、あたし……。
(全てを見せるには少し戸惑いがあり切なげに見つめる)
(ビキニがずらされていく。気がつけば体は汗ばんでいた)
……ッ!
(恥ずかしさに耐え切れなくなり目を閉じてその時を待つ)
441 :
キョン:2006/08/26(土) 22:45:56 ID:???
>440
(俺はピンクのビキニを下ろして行く)
(俺の手を握るハルヒの手からこころの動きが伝わって来る)
(恥ずかしそうに目を閉じるハルヒ)
(こんなに可愛いハルヒを見るのは初めてのような気がする)
(思い切ってサッとビキニを下ろしてしまう)
(足首から外すとき、少しもたついたがなんとか脱がすことが出来た)
ハルヒ、綺麗だぞお前のからだ…
(ビーチマットの上の一糸まとわぬハルヒの肉体)
(その均整の取れたプロポーション、輝く肌)
(いつも一緒にいたハルヒの美しいヌードに俺は目を奪われていた)
442 :
涼宮ハルヒ:2006/08/26(土) 22:56:41 ID:???
>>441 あっ…うぅ……。
(目を閉じていてもわかる。ビキニを脱がされていく感覚が…)
(生まれたままの姿になった自分を見つめる視線がもどかしい)
あんまり、じっと見られるのは嫌。
(キョンの背中に手をやるとそのまま抱きしめていく)
(ほどよく実った胸を自分とキョンの胸板に挟まれて形を変えていく)
これからエッチするのよね?
あたし、初めてだからキョンに任せるわ。
その前に……キョンにも裸になってもらわないとね。あたしだけじゃ恥ずかしいでしょ?
(海パンの裾を掴むと手早く脱がせていく)
(その手際のよさに自分でも関心して、脱がせるの得意なのかしら?などと他愛無いことを考えてしまう)
443 :
キョン:2006/08/26(土) 23:09:56 ID:???
>442
(輝く裸身に熱い視線を注いでいるとハルヒがしがみついて来た)
(ハルヒの弾力に満ちた胸が押し付けられる)
《くーっ たまんねぇっ!!》
(南の島に来てよかった、俺は胸の中でマジそう思った)
(ハルヒが俺の海パンを脱がせて行く)
(おあいことは言え、やはり恥ずかしいもんだ)
(ブルン! と言う感じで飛び出したそれは既に大きく固くなっている)
………あんまり見るなよ………
(ハルヒを脱がせて観察していた以上、自分だけ隠すわけにはいかない)
(視線をそこに浴びるのは顔から火が出るくらい恥ずかしかったが…)
今度はこっちの番だ!
(俺はサッとしゃがみこむとハルヒの両方の足首を握った)
(そして大きく両脚を開かせる)
(初めて見る女体の神秘ゾーンが俺の目の前に露わになった)
444 :
涼宮ハルヒ:2006/08/26(土) 23:22:32 ID:???
>>443 それがキョンの……?
(脱がせたキョンの股間には大きくなったものがあり、そこに視線を注がせていく)
あっ、見るなっていってもお互い様じゃない。あたしだって恥ずかしいんだから!
(声をかけられると自分が何を見ているかを改めて思い出し顔が赤くなる)
ちょっと!キョン、そんなの……。
(脚を突然に開かれるとキョンの視線の先を両手で隠そうとする)
そういうやり方ってすごくエッチよ!
それに、見られるの恥ずかしいって言ったばかりなのに!
(そこにいつもの気丈さはなく、涙ぐんだ表情は涼宮ハルヒの違う一面がうかがえる)
(それも一瞬のことで、怒号とともにキョンの太ももに蹴りをかますその行動はいつものハルヒそのものだった)
女の子は繊細なんだから優しくしてよね!
あたしだって……。
(ぼそりとつぶやいて俯いてしまう)
445 :
キョン:2006/08/26(土) 23:36:43 ID:???
>444
ド カ ッ
(しおらしく涙ぐんだかと思うとハルヒは俺の太ももに蹴りをかまして来やがった)
ってててて……お前なぁ……
(「優しくしてよね!」と言うハルヒの言葉)
(少し調子に乗りすぎたか、と俺は少し反省)
(しかし今日のハルヒは色々な面を見せてくれる。俺はハルヒにハマってしまったのかもしれん)
悪かった悪かった。機嫌直してくれよな。
(涙の浮かんだ顔に顔を寄せる)
(唇で涙を吸い取ってやる)
(髪を手で優しく撫でる)
446 :
涼宮ハルヒ:2006/08/26(土) 23:46:25 ID:???
>>445 キョンが調子に乗りすぎるからよ!
(眉を吊り上げて睨みつけるが怒っているわけではなかった)
(恥ずかしさに耐えられなかったのも一因で、あとは習性というものかもしれない)
あのねキョン。あたしは別に怒ってないわ!
うーん、あんたにロマンティックな雰囲気を求めても無駄かもね。
わわっ……!!
(涙を掬う唇の動きに驚きの声をあげてしまう)
でも、そういうキザなのってキョンには似合わないわ!
いつものままのキョンで、あたしを……。
(撫でられるうちに声がしおらしくなっていく)
(上目遣いの視線はキョンの次の行動を誘うかのようだった)
447 :
キョン:2006/08/26(土) 23:58:43 ID:???
>446
はは、俺らしくなかったか。
でも、俺だってたまにはこう言うことしてみたくなることだってあるさ。
特に今は何もかもが特別だからな。
(上目遣いのハルヒの瞳を覗きこむ)
(そのまま唇を重ねる。今日何度目かのキス)
(肩を抱く。からだとからだが密着する)
(お互いの鼓動がを伝え合う)
(ちゅっちゅっと唇を鳴らしてキスをしながらもう一方の手はハルヒの下半身を這う)
(太ももから肉付きのいいヒップまでを何度も手を往復させる)
(手はやがて内腿を愛撫し始める)
(そしてその先にあるハルヒの最も女性らしい部分へ……)
(ドックン、ドックン、俺の心臓はもう破裂しそうだ)
448 :
涼宮ハルヒ:2006/08/27(日) 00:12:42 ID:???
>>447 特別。そうかもね、あたしにとっても特別よ。
キョンはあたしに何を望んでいるの?
えーと、今から何をするのかってことじゃなくて。これからのこと……。
あたしを恋人にしたいのかな、って。
(答えを聞く前に唇は塞がれてしまう)
(キスを受け入れキョンを抱きしめるが、その力はかすかなものだった)
あっ…キョン!?
(下半身に触れられるたびに身体はピクリと跳ねてしまい)
(内股を弄ぶ手を逃がさないように太ももで挟み込んでいく)
(ふれられたそこはすでに潤っており、その事実がさらなる羞恥心を呼び起こしてしまう)
きょ、ん……。
(うまく言葉を紡ぐことができず一つ頷いてその先の行為を許す)
(目眩するほど胸が高鳴ってしまい虚ろな目でキョンを見つめる)
449 :
キョン:2006/08/27(日) 00:33:03 ID:???
>448
これから、か……。
そんな先のことまで考えてるわけじゃない。
でもな、この一年と少し、お前に付き合ってSOS団をやって来て凄く楽しかったことは確かだ。
これからもずっと一緒にやっていけたらいいなと思ってるぜ。
恋人、か……。
《俺はハルヒとどうなりたいんだ?》
(自分で自分の胸に問いかけてみる)
(今、ここでハルヒとこうしていることは凄く楽しい)
(これまでもずっとこうなりたかった、そんな気もする)
(ハルヒを恋人にしてずっと付き合う。それはきっと大変なことだろうな)
(しかし退屈だけは絶対にしないだろう。そんな確信はあった)
(俺の手はハルヒの太ももにギュッと挟み込まれる)
(それは拒絶と言うよりはむしろもっとして欲しいと言うハルヒのサインに感じられた)
(手は、ハルヒの媚肉に密着する。さっきからのいちゃいちゃのせいか、そこは既に濡れていた)
(女性のそこは性行為の時に濡れると言う知識はあった)
(知識を経験して確かめる行為は凄まじく刺激的で、俺は夏の熱気ともあいまって、倒れそうなくらいにクラクラした)
(潤滑油があふれる割れ目を俺は指先でそっと撫でてみた)
450 :
涼宮ハルヒ:2006/08/27(日) 00:54:03 ID:???
【キョン、悪天候で停電になっちゃったわ。携帯から打ってるけど今日はこれ以上は無理かも】
451 :
キョン:2006/08/27(日) 00:59:07 ID:???
>450
【マジかい!? そいつは大変だなぁ】
【今夜は無理しないでここで凍結しておこう】
【すご〜く楽しかったよ、ハルヒ、ありがとうな】
【俺は明日用事がある。解凍は28日月曜日以降にしてもらえるとありがたい】
452 :
涼宮ハルヒ:2006/08/27(日) 01:13:33 ID:???
【お言葉に甘えて凍結させてもらうわ!】
【それなら28日の夜10時に会いましょう。今日もありがとね、おやすみキョン】
453 :
キョン:2006/08/27(日) 01:21:01 ID:???
>452
【了解だ。28日月曜日22時にここで会おう】
【お疲れハルヒ。またな、おやすみ】
【俺もこれで落ちるよ。スレ、貸していただいてありがとうございました】
454 :
涼宮ハルヒ:2006/08/28(月) 21:49:34 ID:???
【少し帰るのが遅くなりそうなの。23時には帰れるので少し待ってもらえるかな?】
【こっちの都合でごめんね…】
455 :
キョン:2006/08/28(月) 21:59:58 ID:???
>454
【よっハルヒ、こんばんは。遅くなるのか、了解だ。俺も23時ごろに来る】
【まっ そんな日もあるさ、気にするなよ】
456 :
涼宮ハルヒ:2006/08/28(月) 22:55:51 ID:???
【遅くなってごめん、今から
>>449の続きするからちょっと待ってね!】
【今日もスレをお借りします。】
457 :
キョン:2006/08/28(月) 22:58:58 ID:???
>456
【オーケー。待ってるよ】
【スレ、お借りします】
458 :
涼宮ハルヒ:2006/08/28(月) 23:08:20 ID:???
>>449 SOS団は本当に楽しいわ。
でも、キョンが言うずっと一緒ってのは……SOS団の活動のこと?
それとも、あたしと一緒に……。あぁ!なんでもないなんでもない!!
(口走りそうになった台詞を思い返して体温が上昇し顔が真っ赤になってしまう)
キョン……。
(「恋人」とつぶやくキョンの表情を見つめていた)
(そのとき自分でも何を考えていたのか、何を言って欲しいのかわからずに…)
(でも、なんとなくわかっていた「好き」「愛してる」そんな言葉を待ってる自分が恥ずかしくてしょうがなかった)
(太ももに挟み込んだキョンの手は生温かく、その温度が卑猥な想像を掻き立てる)
んっ……ッ!!
(ついに触られてしまった。キョンに、もっとも大事な部分を)
(もちろん嫌なことではないのだけど、不安を感じてしまうのも事実)
ねぇ、キョン……。
(ついキョンの顔を見つめてしまう。安心させてほしい……キョンの言葉で)
(秘裂を撫でられていく。今はまだ快感よりも羞恥心の方が強かった)
【今日もよろしくね、キョン】
459 :
キョン:2006/08/28(月) 23:31:50 ID:???
>458
SOS団を作る前はお前マジつまんなそうだったからな…
いきなり襟首ひっぱられて部活作るから協力しろ、と言った時のお前、
今思い出してもいい顔してたぜ。
ああ、ずっとSOS団で活動出来たらいいと思ってる。
なんだかんだ言って俺、放課後に文芸部の部室に集まるの楽しみだったりするしな。
……ん?
(何かを言いたそうなハルヒの表情)
(耳元にそっと口を近づける)
もちろん、お前がいるからだぞ。
………好きだ、ハルヒ………
(そう言って唇をキスで塞いだ)
(太ももに挟まれた手をもぞもぞ動かす)
(指先には濡れた襞の感触)
《ここがハルヒの……!》
(唇を合わせ、ハルヒの口内に舌を差し込む)
(舌に舌を絡ませて行く。ちゅぱちゅぱと音をさせて吸い合う)
(と、同時に下の口もいじる。くちゅくちゅと淫らな水音が響いて)
【こちらこそよろしく!】
460 :
涼宮ハルヒ:2006/08/28(月) 23:43:37 ID:???
>>459 そりゃ、つまんなかったわよ。
あたしは普通の学園生活なんてまっぴらごめんだからね!
ホント、キョンと同じクラスで良かったわ。
(その頃のことを思い出すと自然と顔がにやけてしまう)
そうね、SOS団作ってよかったと思うわ!
みんなといると楽しいし、それに、キョンもいるし。
(近づく唇。キスの気配を感じると静かに目を閉じる)
あたしも好きよ、キョン……。
(また唇を重ねる。そのたびに体が熱くなっていく)
んんっ……。
(キスで唾液が混ざり合う水音、自分の秘所から聞こえてくる水音)
(興奮しきってキョンの背中を撫でていく)
(ハルヒなりにその先の行為を促しているつもりだった)
ふぁ…ちゅ……。
(わずかに目を開けると潤んだ瞳でキョンを見つめていた)
(待ちきれない自分は、はしたない女なのだろうか。などと考えながら……)
461 :
キョン:2006/08/29(火) 00:00:44 ID:???
>460
(唇が離れる。目の前のハルヒの瞳は潤んでいた)
(その表情が俺の胸を熱くさせる)
ハルヒ、今のお前凄く可愛いぞ。
(これだけだと誤解されそうで慌てて付け足す)
ああ、いつもだって可愛いさ。
しかし今は特に、って言う意味だ、誤解するなよ。
(指先でハルヒの秘められた唇をなぞる)
(愛液でぬめるそこは徐々に開いて、俺の指をゆっくりと飲み込んで行く)
(自分の指が女の子の中に入って行く! それは途轍もない興奮体験だ)
(俺の股間のモノは限界まで大きくなり、ビクビクと震えていた)
ハルヒも俺の、触ってみるか?
(俺はハルヒの手を自分の股間に誘導した)
(この恥ずかしがりのハルヒがどんな反応するのか、楽しみだ)
462 :
涼宮ハルヒ:2006/08/29(火) 00:13:20 ID:???
>>461 (キョンの唇が離れる。ゆっくりと自分の唇をなぞっていく)
(呼吸を整えていく。その吐息は荒く、熱っぽいものだった)
んー、キョンは女の子の褒め方を知らないの?
もう、何よそれ……。
(ふてくされたフリをしても内心は嬉しさでいっぱいになっていた)
(今までに何度も可愛いと言われてきたが、その言葉で胸が高鳴るのは初めてのことで……)
(そこを触られるたびにキョンの指を愛液で濡らしていく)
(それは指が動くたびに感じてるからで、自分がひどく淫らに思えた)
これが、キョンの……。
(導かれた先には大きく硬い感触が感じられる)
(おそるおそる撫でてキョンの顔色を窺う)
すごく…熱いよ、キョン?
(初めて男性自身にふれて声が上ずってしまう)
463 :
キョン:2006/08/29(火) 00:25:26 ID:???
>462
(ハルヒの手が俺のモノに触れる)
(それだけでイってしまいそうになるのを必死にこらえる)
《まだだ、まだだぞ! こんなとこでイっちまったら恥ずかしいどころじゃないからな!》
(女の子にそこを撫でられる。それ自体が大興奮体験だ。しかも相手がハルヒなんだから)
(何を期待してか、俺のそこはピクンと跳ねるように動いた)
お前のここも熱いぜハルヒ。
(ゆっくり差し入れた指でとろとろの蜜壷をかき回して行く)
な、ハルヒ。俺、もう我慢できないぜ。
お前と、一つになりたいんだ。いいだろ?
(ありったけの思いをこめ、ハルヒの瞳を真剣に見つめて)
464 :
涼宮ハルヒ:2006/08/29(火) 00:35:18 ID:???
>>463 わっ!
(キョンのモノに触れていると、そこが不意に跳ねる)
(驚いて声をあげるが、そこから手を離そうとしなかった)
うん、熱い。キョンに触られてるから……。
(わざわざ口に出されると恥ずかしいもので視線を逸らしてしまう)
(指の動きがもどかしいのか腰を少しくねらせる)
一つに……それは、ダメ。って言ったらどうする?
(「一つになりたい」その言葉が意味することも一つである)
(素直にいいよ、と言えないのは天の邪鬼な性格のせいかもしれない)
ごめん、キョンが相手なら……いいよ。
でも、優しくしてほしいの。あたしのガラじゃないけど、恐いから……。
(キョンの頭に手を伸ばして胸元に抱き寄せる)
465 :
キョン:2006/08/29(火) 00:52:10 ID:???
>464
ダメ!? ここまで来てそう言われたら蛇の生殺しだ……
一人エッチでもするしかないぞ?
ああ、優しくする。だから安心して俺に任せろ、な?
(ハルヒの股間から手を抜き、そっと抱き締める)
(背中を優しく愛撫する)
《あのハルヒが恐い、なんて言うとはな》
(いつもハルヒが張り巡らせている心のバリアを突破して、)
(ハルヒの生の心に触れている、そんな気がした)
(唇を重ねながらハルヒをビーチマットに押し倒して行く)
(ふたりとも全裸。生まれたままの姿で肉体を重ねる)
(ちゅっちゅと口を鳴らしキス)
(耳元に口を近づけて)
好きだぞハルヒ。大好きだ。
(囁きながらハルヒの両脚を大きく開かせる)
(その間に腰を進める)
(潤みきった蜜壷に固く勃起した自分自身の先端を触れさせる)
ハルヒ……んんっ!
(グッと腰を突き出す)
(濡れた唇を割って肉棒はゆっくりと沈み込み始めた)
466 :
涼宮ハルヒ:2006/08/29(火) 01:05:47 ID:???
>>465 うん、お願いね……。
(キョンに主導権を握られている。今さらながら気づくがそれほど嫌な気がしなかった)
んぁ……ちゅ……。
(押し倒されながら思う。ついに、キョンと一つに……)
(口付けが激しい、キョンは興奮しているのだろうか)
(自分の体に興奮してくれてるとしたら、嬉しいと思った)
当然よね、想ってくれてない人にあたしの身体は触らせないんだから!
(こんな時でも強がってしまう。もはや反射的なものなのでしょうがない)
(両脚が開かれる。キョンがあたしを求めている)
(秘所にキョンのモノがあたる。頬には汗が伝い緊張の一瞬)
はっ、あぁ!!
キョン……キョン!!
(秘裂を割って入るの肉棒を初めての証がわずかながらの抵抗をみせる)
いっ、奥まで、お願い……キョン。
(迫り来る痛みに耐えながらキョンの背中に爪をたてる)
467 :
キョン:2006/08/29(火) 01:20:34 ID:???
>466
(腰を進める。肉棒が沈み込む)
(わずかな抵抗が肉棒を阻む。これがいわゆる処女膜だろうか?)
(背中にズキンとした痛み。ハルヒが俺の背中に爪を立てている)
(ハルヒの顔を見ると痛みに耐えている表情だ)
ハルヒ……
(思わず憐憫の情にとらわれる)
(しかしここでやめてしまう方がもっと可哀想だってのはわかっていた)
(ハルヒの覚悟を無にしてしまう。中途半端が一番いけない)
(心を鬼にして俺は性行為を最後まで続行することを選んだ)
(グッ グッ と腰を進めて行く)
(抵抗を切り裂き、肉棒は奥を目指す)
もう少しだ、我慢しろよ。
(痛みで逃げ出さないようにハルヒをしっかり押さえ込み、腰を進める)
(少しずつ、少しずつ)
(やがて腰と腰が密着した。肉棒は全てハルヒの蜜壷に没した)
全部入ったぞ。ハルヒ、よくがんばったな。
(ハルヒと一つになった。それがうれしくて俺は、そっとキスをした)
468 :
涼宮ハルヒ:2006/08/29(火) 01:32:45 ID:???
>>467 (キョンの肉棒が自分に入っていくのが感じられる)
(痛みに耐えるために力を込めると爪がさらに食い込んでいく)
はっ……あぁっ!!
(キョンの肉棒が純潔を奪い奥まで到達するのがわかる)
入ってるよ。キョンが、あたしの中に……。
(痛みのために溢れた涙は流れるときには喜びの涙に変わっていた)
背中痛いよね、ごめん。
(指の力が弱まり皮膚から爪が離れていく)
ねぇキョン。あたしが身体を許すってことを軽く考えたら怒るわよ!
一生、あたしの、そばに……いて欲しいってことなんだがら!
(時折かぼそくなってしまった言葉はハルヒなりの告白)
ふふ、冗談よ。一生なんて重過ぎるわよね。
でも高校生活の間は他の女の子に目移りしたら許さないんだから!
(くっとキョンの耳たぶをつねる)
(その頃にはリラックスしたのか痛みもかなり和らいでいた)
469 :
キョン:2006/08/29(火) 01:46:25 ID:???
>468
ああ、入ってる!
お前を感じるぜハルヒ!
(ハルヒの頬を流れる玉の涙)
(俺は唇でしずくを次々吸い取った)
いいさ。お前の方が痛いだろ?
一生、か…。
(ハルヒを退屈させることは世界の破滅を意味する)
(どの道俺はハルヒから逃れられない運命なのだ)
(「ああ、いいぜ。一生そばにいてやる」)
(そう言おうとして)
「ふふ、冗談よ。一生なんて重過ぎるわよね。
でも高校生活の間は他の女の子に目移りしたら許さないんだから!」
(と耳たぶをつねられた)
いて! いててて!!
わかった、わかったから!!
(ハルヒもだいぶリラックスして来たようだ)
(俺はゆっくりと腰を動かし始める)
大丈夫か? 出来るだけゆっくり動くが痛かったら言えよ。
470 :
涼宮ハルヒ:2006/08/29(火) 02:01:26 ID:???
>>469 あたしも、キョンを感じるわ!
(膣内に感じる異物感を堪えながら息を吐き出す)
痛いけど、いいの。嬉しいの。
(らしくない優しい口調。自分で思っているよりキョンが好きみたい)
(なんとなく悔しいけど胸は不思議な満足感で満ち足りていた)
ごめん。でも、キョンの返事は関係ないの!
あたしはキョンから離れないし浮気したら息の根を止めるわ!
(キョンがゆっくりと動き始める)
(擦れるたびに痛みを感じるがさっきよりも軽いものだった)
また明日からはキョンを叩いたり引きずり回したりするわ。
でも、今日だけはキョンの好きなようにしてほしいの!
思うままに動いて気持ちよくなってほしい。だから、あたしのこと心配しなくても大丈夫だから。
(爪で傷つけた皮膚をそっと撫でるとキョンの汗とわずかな血が指にからんでいく)
(頬にそっとキスをして微笑みかける。)
471 :
キョン:2006/08/29(火) 02:23:44 ID:???
>470
「あたしはキョンから離れないし浮気したら息の根を止めるわ!」
(こいつなら本気でそうするだろう…)
(仕方ない、SOS団結成のために襟首引きずられたあの日から俺はこいつにつかまっちまったんだろう)
ああ、みんなの手前急にラブラブになっちゃおかしいしな。
しかし今日だけはお前は俺のものだ!
(頬にハルヒのキスを受けてお返しに耳たぶにキスした)
(こう言うのガラじゃないとも思うが)
愛してるよハルヒ。
(そう耳元で囁き、徐々に腰の動きを大きく激しくして行く)
うっ ハルヒ…。お前の中、気持ちいいぜ……
(破瓜したばかりのキツイ膣孔に締め付けられ、肉棒は強い刺激を受けている)
(俺自身性行為は初めてで、どこまで持たせられるか心元なかった)
(ハルヒの温かい孔に包まれ、すぐにでもイってしまいそうだ)
472 :
涼宮ハルヒ:2006/08/29(火) 02:34:06 ID:???
>>471 ま、見せ付けてもいいんだけどね!
うん、あたしはキョンのだから……。
(頬を朱に染めてわずかに頷く。お返しの耳たぶへのキスが嬉しい)
キョン、愛してるわ。
(愛を囁いた後、だんだんと動きが激しさを増していく)
んっ……ふぁ、あぁ……。
(肉棒の侵入を阻むかのように膣壁は締め付けていく)
(何度も行われる肉棒での刺激に甘い声が漏れてしまう)
キョン、イッちゃうの?
あたしも、すごく、良くて……。
(甘えるような声、媚びるような仕草を自分自身はじめて見るものだった)
(感じてしまうたびに背中を大きく反らせ息を乱す)
いいから、中にだしてもいいから。
(逃がさないとばかりにキョンの腰に手をやり微笑む)
473 :
キョン:2006/08/29(火) 02:47:17 ID:???
>472
(ハルヒからの愛の言葉。じんと胸に感動が広がる)
(こんなに素直なハルヒは初めてのような気がする)
(今日限りかもしれない。この素直なハルヒを今だけでも思い切り感じたい)
ハルヒも気持ちよくなって来たのか?
一緒に、イけたらいいな……
(ハルヒが俺の腰にしがみつく)
お、おい……中はまずくないか?
(そうは言ったが初めての精をハルヒの中に放ちたい、そうした気持ちがあったのも確かだ)
くっ どうなっても知らないぞ?
高校生でママになっちまっても……
(そうなったらどうなるのだろう)
(ハルヒの意識は安定してもう閉鎖空間は発生させなくなるのだろうか)
(しかし今、そんな疑問はどうでもいい)
(俺は限界だったのだ)
ハ、ハルヒ! 出すぞお前の中に!!
(ハルヒとの初めての行為に興奮し過ぎた俺はあっけなくイってしまった)
(ドクドクと放出した白い液がハルヒの胎内に流れ込む)
(満足した俺はハルヒとつながったままで)
(キスをした)
474 :
涼宮ハルヒ:2006/08/29(火) 02:56:52 ID:???
>>473 あっ…んんっ……。
(「一緒にイけたらいいな」の問いにわずかに頷いて答える)
いいから、中に欲しいの。お願い。
(熱っぽい視線でささやくが、どのみち中で出すのではないかと思っていた)
(せっかくの初体験、キョンの全てを受け止めたい想いが強かったのだ)
ママになるには早すぎるけど……。
キョンが欲しいの。全部欲しいの!!
(妊娠したらしたでかまわないと思っていた)
(世間に後ろ指さされたってかまわない。キョンがそばにいてくれれば)
出して、キョン。あっ…あぁっ!!
(放たれてくる精。それがじわじわと染み込んでいく感覚)
(なんとなく幸せが滲んでくるようにも思えた)
んっ……。
(優しいキス。この日のことは忘れられない最良の思い出になる予感を感じた)
475 :
キョン:2006/08/29(火) 03:18:12 ID:???
>474
(ハルヒと一つになって愛し合った)
《とうとうつかまっちまったな》
(以前からこの天上天下唯我独尊娘からなぜ逃げられないのかわからなかった)
(その答えはとても簡単だった。俺がハルヒを好きだったからなのだ)
(満足した俺はそっと肉棒を抜く)
(破瓜したハルヒのそこからはうっすらと血の混じった精液がたれる)
本当にしちゃったんだな……。
お前とこんな風になっちまうなんてな。
でも、後悔はしないぜ。
(俺は海パンを身につける)
(そしてハルヒがピンクのビキニを身につけるのを待つ)
それじゃ戻るか別荘へ。
(太陽は傾きかけていた。風景はいつの間にかオレンジ色に染まっている)
(俺はハルヒの手を取った)
なぁハルヒ。今度またポニーテールにしてくれよ。
(なんてたわいない会話を交わしながら俺たちは別荘へ向かった)
(白い砂浜に足跡を残しながら……)
【俺の方はこれで〆るよ。ハルヒ、三日間も付き合ってくれてありがとうな】
【自分でもすご〜くのめりこんでレスしてるのがわかった。メチャクチャ楽しかったよ】
【ときどき(二日に一回くらい)等価交換スレに22時ごろには顔出すと思う】
【見かけたら声かけてくれるとうれしいぜ】
【それじゃ俺はこれで落ちる。ハルヒ、また会おう。おやすみ!】
476 :
涼宮ハルヒ:2006/08/29(火) 03:31:09 ID:???
>>475 (行為が終り、上体を起こしてキョンの身体に触れる)
(まだキョンに触れ合いたいという思いからかもしれない)
あぁ、あたしの相手ってキョンなんだ。
あたしならもっと格好いい人も捕まえられたのに。
(そう言って睨むが口はどことなく笑っていた)
(ビキニを着なおして立ち上がる)
そうね、あんまり遅いとみくるちゃんが心配するかもしれないし。
(手を握られると嬉しそうについていく)
(夕焼けの空の下を歩きながらキョンに寄り添う)
しょうがないわね、今度はポニーテールにしてあげるわ!
(別荘への帰り道、夜はみんなで何をして遊ぼうかと思案する)
(これからもSOS団とキョンとの思い出が増えていく。そう思うと自然と笑顔になってしまう自分がいた)
【こちらこそありがとうね。途中いろいろ迷惑かけてごめんなさい】
【そんなに楽しんでもらえたなら、こちらとしても光栄なことよ!】
【わかったわ。今度のぞいてみるからね】
【あたしも落ちるわ。おやすみ、キョン。またね……】
【少しの間、人を待たせて頂きます】
こんばんは! お兄ちゃん!
えへへ、嬉しいな、お兄ちゃんにまた会えて。
うわあ、今日は、いつもと違うところなんだね。
あたし、海って初めてなんだ!
>478
【こんばんは、ミリィ。俺も嬉しいよ。
火乃香達には内緒で、ミリィと一緒に海にやってきた…
という設定でお願いしたいな。服装に関しては、ミリィの
好きにしてもらって構わないよ。じゃあ、この後、俺から
書き始めるから、少しだけ待っててくれるとありがたいよ】
>>479 【うん。それでいいよ】
【格好はねえ、スクール水着とエッチな水着どっちがいい?】
【あ、エッチな水着だと、どんなのがいいか、お兄ちゃんが決めてくれるといいな】
【お兄ちゃんが選んでくれた水着を着るってことで】
(その日、ビーチはまぶしい陽光に包まれていた。その光を受けて、生い茂る木々は
みずみずしく輝いている。そんな、まどろむような昼下がり、多くの家族連れや恋人達
が、砂浜で思い思いの時を過ごしていた。ミリィを連れて白い砂浜へとやってきたライド
は海水浴もそこそこに、ミリィを人目を避けた茂みの中に引っ張り込んだ)
明るい中で見るミリィも悪くないね。それに、こういう場所だと開放感があっていい。
こんな健康的な日の光の下で、これからすることを思い浮かべると、気持ちが高ぶって
しまうよ…。
(そう言うと正面から向き合って、ミリィの体をそっと抱きしめた。彼女のうなじに唇を
這わせて擦りつけながら、あごをしゃくり上げて初々しい唇に唇を重ねる。息はすぐに荒
くなって、ミリィの背中にまわした手に力を込めてかき抱き、唇を割って舌を差し込んで、
むさぼるように舌を吸いたてた)
ミリィ。まだ小さいのに、火乃香に内緒でこんなところまで男と二人で一緒に来るなんて…
俺は嬉しいけどね…
【じゃあ、布地の少ないビキニでお願い】
>>480 えへへ、ほのちゃんに内緒って、なんだかどきどきしちゃた。
(ライドの意図を最初から理解していたのか、海ではなく茂みの中に引き込まれても驚きはしない)
うん、ミリィも、すごくどきどきしちゃって、なんだかヘンなの。
あそこもね、もうじゅんってなっちゃってるみたいで。
おっぱいの先も、かたくなっちゃってるの、分かる?
んちゅ・・・、ん、ふう・・・
(ライドの口付けを受け、うっとりと舌を絡める)
お兄ちゃんの選んでくれた水着、すごくエッチだね。
(ライドが選んだのは、極端に布地の少ないビキニタイプのもの)
(元々ほとんどふくらみの無い乳房は半ば以上露出しており、乳首を辛うじて隠しているだけのように見える)
(下半身を覆う布も、ローレグで、サイドは紐同然。辛うじて割れ目からお尻の谷間の半分ほどを隠しているだけだ)
ここに来るまでに、みんなに見られて恥ずかしかったな。
でも、なんだか感じちゃって、ミリィ、やっぱりエッチで変態なおまんこ人形なんだね。
(ライドにしがみ付くようにしながら、うっとりと彼の顔を見上げる)
>482
(男はトランクスタイプの水着のみを身につけ、ほんのり日に焼けた肌を剥き出しに
している。抱擁をきつくして肌と肌を密着させつつ、目の前に突き出した舌をミリィのも
のとからませて、もてあそんだ。胸板で彼女のほんのりふくらんだ胸をぐいぐい圧しひ
しぐ。ミリィの下腹部に押し付けられたトランクスの前は、もう痛いほどに突っ張っていた)
ああ、ミリィのちっちゃな乳首が固くなってるのを感じるよ。…ミリィみたいな子にこういう
水着を着せるのがいいのさ。ギャップがね。みんなに見せてあげればいいよ。ミリィは
こういう子なんですってね。年は小さいけど、男に抱かれて性処理する、おまんこ人形
なんです…って。そんなミリィが、俺はいいのさ。
(ミリィの手をとって自分の股間へと導き、そこで薄い布地を押し上げている肉塊に押し
付けた。彼女の柔らかな手の感触に、水着の下で肉の鞭がビクビクと痙攣する)
…これから犯してあげるよ。嬉しいかい、ミリィ。俺に会いたかった?それとも、俺の
ちんぽに会いたかったの?…ほら、俺の水着を下げて、ミリィのその小さな手でしごいて
みてよ。口で咥えるのはまだだよ。ミリィの手でしごかれて気持ちいいですか?って言い
ながら、優しくさすってみてくれよ。
>>483 うん、ミリィは性処理用のおまんこ人形だよ。
でも、お兄ちゃんのおちんちんが、せーえきが、一番好きだよ。
(押し付けられたペニスの熱さと硬さに興奮を高めながら、告白する)
えへへ、どっちかなんて選べないよ。
お兄ちゃんも、お兄ちゃんのおちんちんも、ミリィにとってはとっても大切なんだもん。
切り離してなんて、考えられないよ。
(ライドの水着を膝の辺りまで引き摺り下ろす)
うわ! すごい!
(びょん! とばね仕掛けの機械のように、勃起したペニスが目の前に跳ね上がる)
うん、まずは、手で、するね。
(頷いて、小さな両手で太いペニスを包むようにしながら、上下にゆっくり扱き始める)
ん、はあ・・・、良い臭い。
お兄ちゃんの、臭い・・・
(うっとりと呟きながら、しこしこと扱く)
お兄ちゃん、ミリィの手で扱かれて、気持ちいいですかぁ?
>484
(男はミリィの肩を抱いてぴったりと体をくっつけ、彼女の貝殻のような耳たぶに唇を
押し付けながら、小さく喘いだ。股間に伸ばされたミリィの手に愛撫されて、怒張しきった
肉柱はその小さな手の平の中でヒクヒクと踊った。隆々と反り返ったそのグロテスクなも
のは、亀頭のエラをぷっくりとふくらませ、たくましい茎胴をどくどくと脈打たせている。頬
を上気させながら、ミリィの耳たぶを口に含み、その溝にねっとりと唾液のあとをつけつつ
舌を這わせて呟く)
ああ、ミリィの手は気持ちいいよ。亀頭の先の方に力を込めて擦って…。これからミリィと
繋がって、おまんこ人形の具合を確かめてあげる。でもまずは俺のものを一度抜いてもら
おうかな…。じゃあ、ミリィ。俺はこのまま立っているから、そのまま膝をついて、口に咥え
てみてよ。ああ、その前に、俺のちんぽの匂いをちゃんと嗅いで。
(肩にまわした手でミリィの顔を上向けさせ、再び唇を奪った。少女の口を開けさせておい
て、その上からゆっくりと唾液を垂らして嚥下させる。手はいつしかミリィの胸へと伸びて、
いじらしい胸のふくらみを布の上から撫でまわしていた)
ミリィの口まんこでたくさん気持ちよくなって下さいって。ちゃんと言ってから咥えるんだよ。
>>485 あん、ふあ、あ・・・
(耳を刺激され、可愛らしく喘ぐ)
(手の中のペニスの脈動が、彼女自身を興奮させていくのをはっきりと自覚できる)
えへへ、嬉しいな。
うん、こう?
(言われたとおり、片手で竿を扱いたまま、もう片手の指で亀頭を強めに擦り上げる)
(その度に、指には恥垢がこびり付き、可愛らしい指先を汚していく)
(鼻を指で擦っている部分に寄せて、くんくんと鼻を鳴らして饐えた臭いを嗅ぐ)
ああん、良い臭い・・・
だめだよう、ミリィ、これだけでじゅんじゅんしちゃうよお・・・
(小さな布切れでしかない水着のパンティー部分は、既に愛液で湿り、少女のすじを透き出させていた)
はふうん、あん・・・
(小さな胸を撫でられ、頬を紅潮させ気持ち良さ気に声を漏らす)
ミリィの口まんこで、たくさん気持ちよくなってください・・・
あむ・・・、れろ、じゅぶ、れろ、れろ・・・
(小さな口いっぱいに亀頭を頬張り、指で取りきれなかった恥垢を舐め取っていく)
んぷ、ちゅるる、んく、こくん・・・
(その汚れを唾液と混ぜ合わせ、躊躇う事無く嚥下する)
んう・・・、んじゅぶ、じゅる・・・
(その間も、竿を扱き、玉袋をマッサージし、手での奉仕を続けた)
>486
目の前で膝立ちになったミリィが肉棒をほおばって、ねっとりと舌をからませて
吸いたててくる感覚に、ライドは少女の薄い肩に手をおいて上体を仰け反らせ、
高ぶったため息をついた。ふりそそぐ陽光の下で少女がその容姿にそぐわない
口技を続けている光景が、欲情をより駆り立てていく。
「ミリィは本当にいい子だね。おしゃぶりしながら濡れてきちゃうんだから。おま
んこ人形としては理想的さ。タマもきちんと口の中に入れて、隅々まで舐めまわ
して。唇で締め付けながら、きつく吸いたててよ。ミリィはおしゃぶりが上手だね。
気持ちいいよ。ほら、ミリィのおしゃぶり、どうですか?って聞きながらしてよ」
少女の口の中で肉棒はいきり立ち、唇の裏の柔らかい粘膜を鋭いエラでえぐりた
て、唇を太い茎胴で擦り続ける。暗紫色の亀頭の先から先走りを溢れさせながら、
花びらのような唇に出し入れさせつつ、ライドは徐々に息を荒くしていく。
「――ッ」
そのとき、すぐ近くの茂みがゆれ、物音が上がった。ライドがそちらに顔を向けると、
二人の若い男が息を呑んで立ち尽くしていた。二人とも目を見開いて、少女の淫靡
な奉仕に見入っている。足は根を生やしたように動こうとしなかった。ライドはミリィ
に咥えさせたまま、彼らの方を見やりつつ言った。
「ほら、ミリィ。見つかっちゃったよ。他の人たちに。でも、やめる必要はないな。
見せてあげればいい。おしゃぶり人形のミリィのさまを。彼らに言ってあげなよ。
ミリィはまだ小さいけど、もう立派に男のひとのおちんぽを満足させてあげることが
できるんだよってさ。ミリィがおちんぽしゃぶるところ見ててねって。
【相変わらず、レスが遅くてごめん。ミリィが体調的につらくなったら、いつでも言って欲しい。
どんな場面でも締められるからね】
>>487 んぶじゅ! じゅる、じゅるる! んく、んぐん・・・
ん、ぷあ、はあ・・・
(咥えていたペニスを解放し、裏筋に沿って玉袋のつなぎ目まで舐め降りていく)
ミリィのおしゃぶりどうですか? 気持ちいいですか?
(上目遣いにライドの目を見つめながら尋ねる)
はむ、れろ、んちゅ・・・、ん、あむ、れろれろ・・・
(左右の玉袋を交互に口に含み、緩急をつけて吸う)
(扱く手には、先走りのおつゆがべっとりとつき、小さな指を濡らす)
んれろ・・・、んぷ?
(自分が奉仕をしている姿を他人に見られていることに気付くが、慌てる様子も無い)
んちゅ、ちゅ・・・
(左右の玉袋にキスをしてから、唖然とこちらを見ている二人の男達に微笑みかける)
お兄ちゃん達、ミリィはまだ小さいけど、もう立派に男の人のおちんちんを満足させてあげることが出来るんだよ!
もし良かったら、そこでミリィがおちんちんしゃぶってるところを見て行ってね!
(にこやかに言ってから、再び舌をライドのペニスに這わせる)
ん、れろ。れろろ・・・
(玉袋の継ぎ目から、裏筋に沿って亀頭へと向かって舐めあがる)
(それと入れ違いに、片手を玉袋に沿え、優しくマッサージをする)
(もう片手では竿を扱き、先走りのおつゆでにちゃにちゃと音を立てている)
【気にしないで良いよ】
【辛くなったら、ちゃんと言うから、遠慮しないでミリィを可愛がってね】
>488
手馴れたミリィの口技によって高ぶったライドは、頬を紅潮させ、あごを反り
返らせて喘いだ。少女の額にかかったほつれ毛を指ですきのけて、長大な
怒張を深々とほおばった顔をあからさまにしながら、ゆっくりと腰を振りたて
て送り込んでいく。ミリィのつばきで濡れ光る亀頭が赤黒く輝いて、涙のよう
な先走りをにじませて、ヒクヒクとわなないている。ライドは荒い息をつきなが
ら、体を硬直させている二人の男の方へと手を振った。
「ほら、よく見てごらんよ。この子はまだ小さいけど、立派なおまんこ人形なん
だぜ。そういう風に仕込まれてるんだ。ちんぽしゃぶるのもとっても上手だよ。
良かったら、君らもミリィを使ってみないか?」
ライドの申し出に男達はしばらく警戒したように目を合わせて小さな声で相談
していたが、欲望が勝ったのか、ゆっくりと近寄ってきた。二人とも水着姿で、
日焼けした肌をさらしている。一方の男は黒い髪で背が低く、もう片方の男は
茶色の髪の色をしてがっちりとした体つきをしている。二人とも目に好色な色を
たたえて、物欲しげにひざまずいて肉棒をほおばっている少女に見入っている。
「ああ、ようこそ。じゃあ、ミリィ。俺のちんぽを手でしごいて。もう二人のちんぽを
空いた手と口でなぐさめてあげなよ。――ほら、君らも水着を脱いで。ミリィに
楽しませてもらって」
「ああ……本当にいいのかい?」
男達はいそいそとトランクスを引きおろし、すでにいきり立って武者ぶるいさせ
ている肉棒をさらけだした。背の低いほうがミリィの手をとって自分の肉塊を握ら
せ、がっちりした体格の方が少女の頬に反り返った怒張を突きつける。ライドは
笑った。
「ほら、ミリィ。お兄さん達にご挨拶は?おまんこ人形のミリィのお口でたくさん
おちんぽ汁だしてね……って。たくさんおしゃぶりしてあげるからね……ってさ」
>>489 んちゅう・・・、れろ、んじゅぶ、じゅぼ!
(ライドへの奉仕へ集中していたところへ、見物していた二人の男が彼の招きに応じて近づいてきたのに気付く)
ん、ぷあ・・・
うん、分かったよ、お兄ちゃん。
(ライドの指示通り、彼のペニスには片手を這わせ、竿を扱き、指先で亀頭を弄り回す)
えへへ、お兄ちゃん達、ミリィのおしゃぶり見て、もうこんなになってたんだね。
(二人のペニスを愛おし気に見つめて、無邪気に微笑む)
おまんこ人形のミリィのお口で、たくさんせーえき出してね。
たくさんおしゃぶりしてあげるから・・・
あむ、れろ・・・
(背の低い方の男のペニスを小さな手で握り、指を絡め、巧みに扱く)
(がっちりした男のペニスの亀頭をぱくりと咥え、カリ首から亀頭全体を舐め、皮との隙間や鈴口に舌先をねじ入れる)
んじゅぶ、れろ・・・、んちゅう、ちゅ・・・
ぷあ・・・
(暫く続けた後、今度は手と口での奉仕を、相手を入れ替えて続ける)
(もちろん、その間もライドへの熱心な手コキは途切れる事はない)
>490
三人の男達が小さな少女を取り囲み、股間からさらした醜悪なものを彼女に突き
出して奉仕させている。若い男達は二人ともすでに発情して肩を上下させ、荒々し
い息をつきながら喘いでいる。ライドは嬉しそうに笑いながらミリィの手淫に身を任
せて二人の男の様子を眺めていた。
「ああ……駄目……だ。もう、いっちまうよ。この子、上手い……よ。あ……あ」
ミリィに咥えさせていた男が、体を震えさせて少女の頭を抱え込み、彼女の口の奥
へグイッと肉棒を突き立てた。わななく手でがっちりとミリィの頭を押さえつけ、根元ま
で深々と飲み込ませたまま、だらしなくゆるめた唇から絶頂の叫びを放つ。少女の唇
の中で反り返ったペニスがビクビクと跳ねて先から熱い欲情の塊をほとばしらせる。
それはミリィの口蓋に何度も叩きつけられ、少女の喉へと落ちていった。
「ああ…この子、どうなってるんだ。こんな小さいのに、そこらの女よりよほど上手い」
すっかり顔を上気させた男がミリィの唇から白い汚穢と唾液がこびりついた肉柱を
ズルリと引き抜いた。それはまだ萎えずに怒張したままヒクヒクと痙攣している。
「ミリィはもう何人もの男のものを咥えてきているからね…。ほら、ミリィ。言ってあげ
なよ。教えてあげて。ミリィはこう見えても何人もの男のひとのおちんぽをしゃぶった
ことがあるんだよってね。おまんこもケツまんこもたっぷり犯されて、立派に男の人
の性処理できるんだよってさ……」
ライドが言い終えない間に、ミリィの手で愛撫を受けていた男が体を仰け反らせ、ひと
声高くわめいた。少女の手首をしっかと掴み、腰をこわばらせる。
「ああっ、こっちも出る…。この子の手つき、我慢できないぜ…」
ビクビクと跳ね上がったペニスの先から勢いよく白濁を噴出させた。ほとばしりがミリィ
の体にパタパタとふりそそぎ、少女の髪や肩や胸を汚した。ライドは目を細めて言った。
「君ら、もういったのかい。悪くなかっただろ、ミリィは。ほら、ミリィ。ありがとうは?
ミリィのお口と手でいってくれて、ありがとうございますって。ミリィはいつでも男のひとの
おちんぽ、おしゃぶりいたしますってさ」
>>491 んぶ! じゅぼ! ぶじゅる!
(名も知らぬ男のペニスを荒々しく小さな口につきこまれる)
んぐぶ! ぶうー!
(頭を押さえつけられ、脈動しながらの激しい射精)
んぶ! んん! ん、んぐ! んぐん、んぐ、ごく、ごくん・・・
(喉奥に叩きつけられる生臭い粘液をなんとか飲み干そうとするが、一部は口の端から零れてしまう)
はあ・・・、はああ・・・
うん、ミリィはね、まだ子供だけど、何人もの男の人のおちんちんをしゃぶった事があるんだよ。
(告白しながらも、ライドともう一人への手コキは続く)
おまんこも、ケツまんこも、たっぷりと犯されて、立派に男の人の性処理ができるんだ!
あん!
(ぐいっと手首を掴まれ、思うように扱けないことに不満げな声を上げる)
(次の瞬間、びくびくっと跳ね回るペニスから大量の白濁液が放出された)
きゃん! すごい、あつぅい・・・
(髪から顔、上半身をべっとりと汚す)
あ、うん。
ミリィのお口と手でいってくれて、ありがとうございます。
ミリィはいつでも、男の人のおちんちんおしゃぶりします。
(にっこりと、無邪気な笑みを二人の行きずりの男達に向けながら、自分の身体にかかった精液を手で塗り広げていった)
>492
二人の男達は息を荒げながら、ミリィの痴態に熱に浮かされたようになって立ち尽く
している。その股間では、亀頭の先にべっとりと白濁をこびりつかせた肉棒がいまだ
猛々しく反り返って淫靡な熱を放っていた。それを見てライドが嬉しそうに言った。
「よし、せっかくだから、みんなでミリィを楽しもうか。三人だから、ちょうどいい。一人は
ミリィの前の穴で。もう一人は後ろの穴に入れたらいいよ。俺はミリィの口で咥えてもら
うから。大丈夫だ。ミリィはもうアナルも本番も、何度も経験ずみだからね。じゃあ、ほら。
君、そこに仰向けに寝転がって。ミリィ、彼にまたがって。楽しませてあげなよ」
そう言ってライドはミリィの腕をとって立ち上がらせ、おずおずと寝転がった背の低い男
の腰の上へと促した。仰向けに転がった男の下腹ではこれから起こることに期待して、
肉棒が上を向いてヒクヒクと脈動している。ライドはミリィを背中から抱いてその耳に唇を
押し付け、同時に頬にチュッチュッとついばむような口づけを与えながら囁いた。
「ミリィ、いいだろ?三人同時に相手してくれよ。後ろと前と、そして口で男にご奉仕する
んだよ。できるよね、ミリィなら。ミリィの体の穴は全て男に奉仕するためにあるんだからさ。
そうだろ。ほら、言ってあげて。ミリィのおまんこでご奉仕するから、もう一度今度はおまん
このたっぷり精液出してねってさ。おまんこ人形のミリィをよく味わってねって…」
仰向けになった男は少女を見上げながら、期待に目を輝かせだらしなく口を開いて喘いで
いる。もう一人の男は物欲しげに突っ立って、このやりとりを眺めていた。彼の方を見て、
ライドが言った。
「君はミリィのケツまんこで楽しむんだよ。大丈夫。ミリィのアヌスはこれまでもたくさんの
男のものをくわえ込んでいるから。ほら、ミリィ。彼にまたがって。おまんこで気持ちよくさせ
てあげて。…ミリィでたくさん楽しんでねって言ってあげて」
ライドは横たわった男の方へと、ミリィの背中をそっと押した。
>>493 え? あ・・・、うん・・・
(三穴を同時に犯されるという、これまで経験したことの無い交わりに、ぞくぞくっと背筋に妖しい感覚が走る)
分かったよ、お兄ちゃん。
お兄ちゃんの言うとおりだよ・・・、ミリィの穴は、ううん、穴だけじゃなくて体全部、男の人に奉仕するためにあるんだもんね・・・
(熱に浮かされたように答えると、寝そべった男の腰を跨ぐ)
ミリィのおまんこでご奉仕するから、もう一度、今度はおまんこの中にたっぷりとせーえき出してください。
おまんこ人形のミリィのおまんこ、よぉく味わってね・・・
(小さな布切れでしかない水着の股間部分をずらすと、狭い膣口を勃起しきったペニスの先端に合わせて一気に体重をかける)
んんー! う、はあ! ああん! お、奥まで、はいっちゃうう!
(じゅぶぶ! っと中を満たしていた愛液を掻きだすように、ペニスが飲み込まれる)
ね、お兄ちゃん、ミリィのお尻に入れてぇ、ミリィのケツまんこで楽しんでください・・・
(騎乗位で膣を埋めながら、背後でのライドともう一人の男との会話を聞き、水着のお尻の部分をずらして、アナルへの挿入を求めた)
>494
仰向けになった男が、その腰にまたがって肉棒を飲み込んでいく少女を見上げながら
情けない声をもらした。天に向かって突き出した太いペニスが、少女の割れ目の中へ
とズブズブと飲み込まれていく。秘裂からほんのりはみ出て充血した舌肉を押しくつろげ、
しっとり濡れた肉襞を擦りたてながら、肉棒はすぐに根元までスッポリと包み込まれていっ
た。潤った粘膜が怒張を握り締め、肉の輪が根元を締め付けてくる甘美な感覚に、男は
大きく開いた唇から涎を噴きこぼし、激しく喘いだ。わななく手でミリィの膝を握り締める。
「ああっ…。小さくて、締め付けが…きつい…。すぐでちまいそうだ…あ…」
「待つんだよ。まだミリィがケツまんこに咥え込んでないだろ」
ライドは怒張で串刺しになったミリィの上体を前傾させて、横たわった男にぴったりと体を
密着させ、後ろにまわってその愛らしい尻たぶに食い込んだ小さな布をずらした。充血して
赤く濡れ光る秘肉の上では、可憐な蕾が色素の沈着もなくピンク色をたたえて息づいてい
る。ミリィの太ももを伝って落ちる淫水を手ですくい取ったライドは、それを尻たぶのはざ間
に持っていった。尻たぶを割り開いて、小さなアヌスに何度もそのぬめりを擦りつける。
菊のすぼまりが次第にほころんだくると、顔を上げてもう一人の男に声をかけた。
「ほら、見てごらんよ。ミリィのケツまんこがヒクヒクしているだろ。遠慮はいらないよ。もう
何度もミリィはケツで男を受け入れているからね。ほら、ミリィ。彼にお願いして。ミリィの
ケツまんこにおちんぽ入れて、ずぼずぼしてください。ってね」
男は震える手で怒張の根を支えて、ミリィの両手で尻をもたげさせた。すっかりゆるんで
濡れ光る蕾に、汚穢にまみれた肉棒の先をあてがい、腰に力を込めていった。可憐な蕾が
はちきれんばかりに広げられ、男の太いものを貫入させていく。男は快美に激しく喘ぎなが
ら、ズブと一気に奥まで突き入れた。ミリィのアヌスが太いものを根まで飲み込まされて、うっ
すらと充血している。男はミリィの尻をがっしりと抱きかかえながら、ゆっくりと腰を突き入れ
だした。やけただれたような尻穴がきつく絞りたて、ミリィの尻たぶがそれに応えてうねる。
「言ってあげなよ。ミリィのケツまんこのお味はどうですかってさ。お兄さんのおちんぽ、とっ
てもおいしいですって。ミリィは同時に二つの穴を責められて、幸せですってさ」
>>495 ひゃふ! は、あああ・・・
(膣に収まったペニスが脈打つのを感じて、ため息のような呻き声を漏らす)
ん、ふう、ミリィのおまんこ、そんなに気持ちいい?
(自分の下で喘ぐ男を見ながら、膣壁を巧みに蠢かして、さらなる快楽を与える)
んあ!
(肩をぐいっと押され、下の男の上にうつ伏せに寝そべる姿勢をとらされる)
お兄ちゃん、ミリィのケツまんこに、お兄ちゃんのおちんちん入れて、ズボズボしてください。
んく! ふ、は、はあ・・・、あん! んくう!
(めりめりと尻穴を押し広げながら、二本目のペニスが挿入される)
(腸壁は膣壁に負けず劣らず複雑にうねり、ペニスに絡みつき、快楽を互いに貪ろうとする)
ふ、あはあ、前も後ろも、すごいよお・・・
おちんちん、ミリィの中でごりごりって、二本も・・・
(前後の穴に熱い怒張を感じて、戦慄く)
あ、はああ・・・、ミリィのケツまんこのお味は、ど、どうですか?
お兄ちゃんのおちんちん、とっても、とっても美味しいです。
ミリィは、同時に、んく! 二つのあ、穴を責められて、幸せです!
>496
ミリィの体の下で秘口に怒張を咥え込ませた男は、腰を揺さぶって少女の腰を突き
上げる。一方で、肉付きの薄い尻たぶを掴んで引きはだけられたアヌスにドス黒い
ものを飲み込ませた男も、ミリィの背中に汗をこぼしながら腰を抽送させ始める。
少女の薄い肉壁を通じてふたつの醜悪な肉塊がゴリゴリとうごめく感覚をお互いに
感じ取っている。ミリィの小さな体が、下からはせわしなく秘口を突き上げられ、上か
らは蕾を貫かれ抜き差しされて、男達の欲情に翻弄されながら揺れる。
「ああ、ミリィ。とてもいいよ。前と後ろの穴で同時に男を受け入れているなんてさ。
これはちゃんと残しておかないとね。ほら、ミリィ。こっちを向いて」
男にまたがりつつ、同時に尻穴を責められているミリィ達の傍らに立ったライドの手
には、映像記録機械が握られていた。そのレンズをしっかとミリィの方へと向けながら、
ライドは高ぶった声をもらしつつ、少女の手をとって自分のペニスを握らせる。その手
の中で隆々と反り返った肉棒は、とめどなく先走りをほとばしらせている。
「ほら、ミリィ。言って。火乃香、ミリィはこんな場所で二人の見知らぬ男のひとのちん
ぽを前と後ろの穴に同時にくわえ込んでいますって。もうミリィはこんなこともできる
おまんこ人形になりましたってさ。俺のものもしっかりとしごきながらだよ」
ミリィを責めたてている男たちがすっかり発情した顔を仰け反らせて、絶え絶えな息を
つき始める。太いものを飲まされた秘口はすっかりほぐれて蜜を吐き出しながらたくま
しいものを出入りさせ、小さなアヌスは真っ赤に充血して長大な怒張で突きまくられて
いる。陽光の下で、淫靡な水音と肉のぶつかり合う音が男達の獣じみた音と混じりあ
い、異様な光景を繰り広げていた。ライドがレンズを向けたまま言った。
「ほら、ミリィ。言って。おまんこ人形のミリィで気持ちよくいってくださいって。ふたり同
時にミリィの中にたくさん精液そそいでくださいってね。お兄さん達の精液、ミリィが
全部受け止めますってさ。俺の方を見ながら頼むよ」
>>497 んくあ! ひあ! あうん!
(両穴を荒々しく貫かれ、小さな身体が翻弄される)
ん、くふあ! うん、く、ううん!
(それでも、男達に快楽を与え、自分も快楽を得ようと、懸命に腰を振り、膣壁と腸壁を操り、ペニスを締め付ける)
え? ひあ! う、うん!
(ライドに声をかけられ、そちらを向く)
あ、あは、お兄ちゃんのおちんちん・・・
(ライドのペニスを宝物を扱うように握ると、手馴れた手つきで扱き始める)
ほのちゃあん、ミリィはこんな場所で二人の、あん! 知らないお兄ちゃん達の、お、おちんちんを、んふあ!
ま、前と後ろの穴に、穴に同時に咥えこんでます!
もう、ミリィはこんなこともできる、おま、おまんこ人形になりました!
ふああ! あ、ああん!
(両穴を容赦なく責め立てる男達)
(それに負けまいと、ライドのペニスへの手コキを続ける)
お、おまんこ人形のミリィで、き、気持ちよく、いってください!
ああん! お兄ちゃん達、二人同時に、ミリィの中に、たくさんせーえき注いでください!
ミリィが、全部受け止めます!
(射精を乞う叫びを、ライドの方へ、カメラの方へ向いて叫んだ)
>498
ミリィの体の下で激しく喘いでいた男がひとき高く腰を突き上げたかと思うと、
体を弓なりに仰け反らせてミリィの秘口を深々と突き上げた。いまわの声を
絞り出し、汗ばんだ顔を振りたてて口の端に涎を噴きこぼしつつ、ミリィの柔
肉を貫いたペニスの先から激しく精を放った。とろけるような膣襞に包まれて、
肉柱は何度も弾み、その度に勢いよく白濁をビュルビュルと少女の子宮に浴
びせ続けた。絶え絶えな息をつきながら、ミリィの下で男はゆっくり体を弛緩さ
せていった。ライドがそれを見下ろしながらほほえんだ。
「ああ、いったのかい。よかっただろ、ミリィは。まだそのままでいてくれよ」
言い終わらない内に、今度はミリィの菊を刺し貫いていた男が断末魔の叫び
を上げ始めた。激しく腰を使い、少女の可憐な蕾に怒張を出入りさせ、繊細な
腸壁をえぐりたてる。ピンク色の内壁がめくれ上がるのも構わず激しくペニスを
ピストンさせて、絶頂へと昇っていく。
「……ああっ、いく、いく、いくうッ……」
ほんのり色づいた少女の尻肌を鷲掴みにして深々と怒張を突き立て、上体を仰
け反らせてわななく口から絶頂の呻きをもらした。引きつるペニスの先からほとば
しった熱噴射が、ミリィの直腸に激しく浴びせられた。男は意識を朦朧とさせなが
ら少女の体を押し伏せつつ、白い汚穢にまみれた肉塊をやけただれたようになっ
た尻穴からズルリと引き抜いた。真っ赤に充血して引きくつろげられたミリィのアヌ
スからドロリと白濁が溢れ出た。
「ほら、ミリィ。お礼を。おまんこ人形のミリィで楽しんでいただけましたか?って。
休んでちゃだめだよ。また今度、ミリィを使って楽しんでねって。ほら」
ライドはいとおしげにミリィの髪を撫で付けながら少女の痴態をレンズに収め続けた。
>>499 ふひゅあ! あひゃん! くひゅう!
(何とかライドへの手コキを続けながらも、さすがに両穴への激しい突き入れは耐え切れないようで、快楽におぼれてしまっている)
んくあ! ひう!? あ、ああー!
(自分の下から突き上げていた男が喚き声を上げたかと思うと、ペニスがぶわっと膨らみ、脈動しながら濃い精液を放つ)
んひ! す、すごい、どぴゅどぴゅって! ああん!
(膣から子宮まで、焼き尽くす様な精液に満たされ、軽く達してしまう)
え? あ、ああ! お、お尻も!
(ぐっと薄い尻肉を鷲掴みにされ、根元までペニスをアナルに埋めて、背後の男も射精する)
うふあ! だめ! お、お腹焼けちゃう!
(やはり、圧倒的な濃さと熱さ、量を有する白濁液が、直腸内を排泄行為とは逆流し、腸内へと注ぎ込まれていく)
あふあ! お、お腹、いっぱいになっちゃうよお・・・
(長い射精の後、萎縮したペニスがずるりとアナルから抜け落ちると、こんどは排泄行為と同じ方向に、中に溜まった精液が流れ出す)
ふあ・・・、はあ・・・、はあい・・・
おまんこ人形のミリィで楽しんでいただけましたか?
お兄ちゃん達、また今度ミリィを使って、楽しんでね。
(ほとんど無意識にライドのペニスに手コキを続けつつ、心地良さ気に髪をなでられる)
>500
(広い海に夕日が沈み、砂浜を綺麗なオレンジ色の光で染め上げていた。男はミリィ
の肩を抱いて、二人きりで人気のないビーチに座り込んで澄み切った海を眺めていた。
先程までいた二人の若い男はすでに去り、波が打ち寄せる音だけが静かに響いていた。
激しい性交のほてりも覚めやらぬミリィの顔をもたげさせて、男がそっと唇を重ねる。小さ
な唇を割って舌を差し入れ、ミリィの愛らしい舌を絡めとリ、鼻を鳴らしながら吸いたてる)
ミリィ。さっきはとても良かったよ。ミリィが他の男とするところを見ていると、俺は楽しく
なってしまうのさ。俺は変態なのかな。それに、しっかりとさっきの映像を記録に残して
あるから、ミリィと離れているときはあれで自分で自分を慰めることにするよ。俺の自慰の
ネタにされて、ミリィは嬉しいかい?教えてくれよ。
(ミリィの胸を包んだ布をそっとずらし、ぷっくりと尖った乳首をそっとつまんでクリクリと
なぶる。もう一方の手は少女の足の間に伸ばされて、ふっくらとした無毛の丘を手の平
で包み込むようにして揉みたてる。しこった肉芽を包皮の上から柔らかくこねまわした。
男は高ぶって熱い息をつく唇をミリィの耳たぶに押し付けて呟いた)
――ミリィ、今から抱いてもいいかな。
>>501 ん・・・、ちゅ、ちゅう・・・
(恋人同士、と呼ぶにはいささか歪んだ関係の二人は、それでも恋人同士のように情熱的なキスを交わす)
ううん、そんなことないよ。
ミリィもね、他の男の人とエッチしてるところ、お兄ちゃんに見られてると、すごく感じちゃうの。
さっきの映像見ながら、お兄ちゃんがオナニーしてくれると、ミリィ嬉しいな。
ミリィもね、お兄ちゃんがいないとき、他の男の人とエッチなことするときは、お兄ちゃんに見られてるって思いながらするよ。
あん・・・
(水着のブラを剥ぎ取られ、平らな胸が露になる)
ん、くふ、先っぽ、かんじちゃうよお・・・
(ぷっくりと硬くしこった乳首を弄られ、甘えるように喘ぐ)
んひゅ! く、クリちゃん、だめえ・・・
(耳元で抱きたいと囁かれ)
うん、抱いて、お兄ちゃん。
お兄ちゃんのせーえきで、ミリィの中も外も染めて・・・
(潤んだ瞳で見上げながら、頷いた)
>502
(男はミリィの体をゆっくりとうつ伏せに押し転がし、少女の下肢を腹の方に折り
曲げて、濡れそぼった股間をあからさまにさらけだした。すっかりほぐれた少女の
秘裂を指でくつろげると、ついさっき射込まれた白濁が溢れ出てくる。男はそれを
面白そうに見やりながら水着を引き下ろし、すでに猛々しく怒張しきったペニスで
ミリィのねっとりと絡みついてくる襞肉をおしくつろげ、秘口にあてがっていく)
…ああ…ミリィ。入れるよ。他の男の精液でドロドロになったミリィのおまんこに、
俺のものを入れてあげる。おまんこ人形らしく、しっかりと締め付けるんだよ。
(横たわったミリィの体にのしかかるようにして、少女の秘口にズブズブと咥え込ま
せていく。しっとりと濡れた肉襞が柔らかくたくましい茎胴に吸い付き、肉の輪が
キュウと締め付けてくる感覚に、男は腰がとろけそうな気持ちに陥っていく。ゆるん
だ唇からすでに絶え絶えな息をもらしつつ少女の腰を抱え込んで、根元まで埋め
込んでいった)
……どうだい、ミリィ。俺のものは。ミリィのおまんこがしめつけてくるよ。何度やっ
てもミリィのものは気持ちがいいね。すればするほど具合が良くなるんだ。これか
らも他の男と交わらせてあげるよ。その鍛えられたミリィを、俺が抱くのさ。…ほら、
ミリィ。お兄ちゃんのちんぽが好きって言ってくれよ。孕んでもいいって…さ。
(男はゆっくりと腰を使い始めた。ほぐれた秘裂が絶え間なく濡れを吐き出しながら
たくましいものを出入りさせている。揺さぶられるミリィの胸の上で揺れる乳房を、
鷲掴みにして絞るようにして揉みたてた)
>503
>男はミリィの体をゆっくりとうつ伏せに押し転がし
ごめん。「男はミリィの体をゆっくりと仰向けに押し転がし」の間違い
だったよ。
>>503 あん!
(砂浜にうつ伏せにされ、脚を折りたたまれ、かなり窮屈な体勢を強いられる)
くうん、零れちゃうよお・・・
(自然と軽く開いた膣からは、先ほど大量に注がれた精液がどろりと零れ落ちた)
んく、お、お兄ちゃんのが、あたってる・・・
(膣口に、ライドのペニスの先端が押し当てられるのを感じて、嬉しそうに呟いた)
うん、入れてぇ・・・、お兄ちゃんのおちんちん、おまんこ人形のミリィの中に、ずぶずぶしてぇ・・・
はうう! ん、んんああ!
(膣口、膣壁、膣奥へと、ペニスが進むたびに、それぞれ違った蠢き方で纏わりつき、締め付け、ぴったりと密着する)
んふあ! あん! あん!
うん、うん! お兄ちゃんに気持ちよくなってもらうために、ミリィ、もっと他の男の人とエッチするよ!
ふああん! お、お兄ちゃんのおちんちん、大好き! 孕んでも良いよ!
ミリィ、赤ちゃん産めるようになったら、絶対にお兄ちゃんの赤ちゃんを一番最初に産んであげる!
ふああ!
(ライドが腰を振りはじめると、先に吐き出された精液と、少女自身が分泌した愛液が攪拌されてぐちゅぐちゅと音を立て、その度に結合部からは濃密な性臭が立ち上る)
んくう! お、おっぱい、おっぱいもきもちいい!
(辛うじて膨らみかけといった幼い乳房を背後から鷲掴みにされ、更に興奮が高まる)
もっと、もっとおまんこ突いて! おっぱい揉んでぇ!
(自分からも腰を振りながら、尚も強い刺激を求めた)
>505
……どうしたんだい、ミリィ。今日はやけに興奮しているじゃないか。そんなに
さっきの二人同時に責められたのがよかったのかい。そんに気持ちよかった?
(男はからかうように言うと、ミリィを串刺しにしたまま抱き起こしてあぐらをかき、
お互いに抱き合う形でその膝にまたがらせた。グラグラする少女の上体を片手で
抱きかかえ、もう一方の手を尻たぶにあてがい、揺すり上げだした。すぐに腰使い
に力をみなぎらせ、ミリィの体を激しく揺さぶりながら、脈打つ肉棒で少女の子宮を
小突き上げる)
ありがとう、ミリィ。嬉しいよ。正直、俺のどこがいいのかさっぱり理解しかねるけ
ど。でも、ミリィの気持ちは嬉しいと思っているよ。いつも。…ああ、ミリィの中が気
持ちいいよ…。ミリィとするときは、いつも中で出してあげる。
(ミリィの小さな体を上下に揺さぶりながら、プルプルと揺れる愛らしい乳房を押し
揉み、こねまわす。もう一方の手で少女の背中をしっかりと抱きすくめながら、絶頂
へと駆け上っていく。発情して赤く染まった顔をミリィのうなじに埋めて、わななく唇を
吸いつかせる。少女の頬やまぶたや唇に荒々しく息をもらしつつ口づけしながら、激
しくスパートをかけて少女を責め苛む。すっかりほころんで赤く濡れ光る秘肉が、淫靡
な音をたてながら、たくましい肉柱をズブズブと出し入れさせている。男は腰を振りたて
てミリィの体を揺さぶりながら汗ばんだ顔を振りたて、絶頂の呻きをもらし始めた)
…ほら、ミリィ。言ってくれよ…。ミリィのおまんこでお兄ちゃんの精液出してもらえて、
ミリィは幸せですって…。おまんこ人形のミリィを使うときはいつも中で出してねって
さ…ああっ……。出すよ…。ミリィの中で…。もう限界さ……
>>506 わ、わかんないけど・・・
あん! そ、そうかもしれない・・・
んきゃ!
(座位に移行し、より深い結合になる)
んふあ! お、奥までずんずん来てるぅ!
うん、うん、中で出してぇ!
あ、ああん、でも、体中にも、かけて欲しいのぉ!
お兄ちゃんの、お兄ちゃんのせーえきで、ミリィを染めてぇ!
ん、はうあ! んちゅ、れろ、ん、んく・・・
(乳房をまさぐられ、唇を奪われ、翻弄されながら、少女自身も絶頂へと向かっていく)
ミリィのおまんこで、お、お兄ちゃんの、せーえき、あふん! せーえき出してもらえて、ああん!
ミリィ、幸せだよ! おまんこ人形のミリィを、ミリィを使うときは、いつも中で出してね!
あひ! あ、あたしも、ミリィももう、だめ、い、いく、いくう!
(限界を突破し、絶頂を迎える)
(射精を求め、膣全体が複雑に蠕動し、きゅうきゅうと纏わりつき、締め上げた)
>507
(たくましい亀頭で子宮を突き上げ、こねまわすと、少女の肉の輪が収縮して怒張の
根を絞りたててくる。絶え間なくうねる、濡れた少女の肉襞が怒張を締めつけ、絞りた
てる。ツンと愛らしく尖りきった乳首を手の平で圧しひしぎつつ、猛々しく肉柱を秘口に
出入りさせながら、男はめくるめく快美の波に飲み込まれていった)
――いく…。ミリィの…。ミリィの中でたっぷり出してあげるよ…。ミリィの体にかけるの
は、またいつかね…。ほら、ちゃんと言うんだよ。ミリィ…。ミリィがお兄ちゃんの精液で
孕むまで、何度でも中で出してくださいってさ。う…ああ…あ…いくううッ…。
(ズンッとひときわ高く少女の体を突き上げて秘肉を深々と貫くと、白熱の官能に総身を
包まれて激しく精をほとばしらせた。汗ばんだ顔を振りたてて腰をこわばらせ、ビクビクと
痙攣する肉柱の先から噴出させた白濁で少女の膣の中を満たした。唇から激しい喘ぎを
もらし、汗ばんだ少女の体を両手でかき抱く。絶頂の後に訪れる甘美な疲労に身を任せ
てミリィの顔をしゃくり上げ、唇を吸った。熱い息を噴きこぼしつつ舌を絡みつかせ、もてあ
そんだ)
今日は…。少し疲れたな…。ミリィ。このまま…ここで休んでいくかい?誰かが来たら、
また見せてやればいいよ。恥ずかしがる必要なんて、どこにもないさ。おまんこ人形なん
だからね…。ミリィは…。俺の…大事な……
(男はミリィを抱きすくめたまま、目をそっとつぶった。波の音が、二人の絶え絶えな喘ぎ声
をかき消していく――)
【これで、締めだね。ミリィ、本当におつかれさま】
>>508 あひああー!
み、ミリィが、いつかお兄ちゃんのせーえきで、は、孕むまで、何度でも、何度でも!
中で出してください!
んひあー!
(膣から子宮まで、一気に満たすほどの射精を受けて、更に絶頂へと押し上げられる)
んくふ! んちゅ、ちゅう・・・
ん、ぷはあ・・・
うん、お兄ちゃんと一緒ならどこでだって・・・
だって、ミリィはお兄ちゃんのおまんこ人形なんだもん・・・
(ライドに抱きすくめられたまま、いつしか自分も目をつぶり、波の音とライドの鼓動の音を子守唄代わりに、眠りについた)
【うん、いっぱい遊んでくれてありがとう、お兄ちゃん】
【いっつもミリィの誘いを受けてくれてありがとう】
【もし良かったら、お兄ちゃんからも誘ってね】
【それじゃ、お休みなさい!】
>509
【こちらこそ、こんな時間まで遅いレスに付き合ってくれて本当にありがとう。誘って
くれて、いつも感謝してる。またいつか機会があるときに、誘わせて頂くことにするよ。
今夜もとても楽しかったです。お疲れさまでした。おやすみなさい】
【長時間使用させて頂いて、ありがとうございました。スレをお返し致します】
【ミーア待ちで待機させて貰うよ。】
>>511 お待たせっ、アスラン♥
【細かい場所はどこがいいの、アスラン?】
>>512 【プラントの中に、こういう南国の別荘地があれば、
そこを二人で借り切った事にしようか。】
【そうすれば、真っ裸で何でもできるぞ?】
>>513 【いいアイデアだわ♪あたしは室内がいいわね♥】
【真っ裸で何でもしたいの…?フフ♪】
>>514 【そりゃ、何でもしたいかな……】
【じゃ、南国のコテージにしようか。】
【書き出しは任せていいかな?】
>>515 【エッチィなのね♪】
【コテージの室内ね、はぁい♥】
【いいわよ、じゃあ始めるわね♪】
(部屋の中、夏ということで別荘に来たばかりの二人)
(荷物を持たせたアスランより先に部屋の中で座って、雑誌を読んでいる)
お疲れ、アスラン♪
でもそんなに重たくないわよねぇ?女の子の荷物なんだから♥
(雑誌から目を離して、調子良く手を振れば、にこっと笑って)
【短めと長めだと、どっちがいいの?】
>>516 【そりゃ、エッチだよ……】
【室内で、濃いエッチをしたいな。】
何言ってるんだよ。はぁ……疲れた。
(ミーアの後に続いて、部屋に入っていく。
両手に抱えた大きなスーツケースを床に置くと、ふぅ、と溜息をつく。)
ま、なんだかんだで一週間もここにいられるんだ。
まずはのんびりしようか。
(ベッドの縁に座ると、本を読んでいるミーアの方を向く)
【一回一回は短めの方がいいかな?】
>>517 【それじゃ、アスランももっとエッチにならないとダメね♥】
だらしがないのねぇ…意外と。
あたしが持った時は軽かったわ♪
ひょっとして、力があまりないの?フフフ♥
一週間も、ここに居られるのね…アスランと♪
あらぁ?のんびりしていていいのぉ…?
(雑誌を閉じると、アスランに向き直り、膝を立てて手をついて四つん這いの
格好で近づいていく。青色のワンピースから覗く豊かな胸を揺らしながら)
(アスランの近距離まで来ると女の子座りになり、妖艶な微笑みを浮かべて)
一週間なんて♪
本当は何年でも居られるのよぉ?私が議長に頼んであげるわ♥
【三時間で一度切りましょうね♪】
>>518 【エッチになってもいいのかな?】
あのなぁ……まあいい。
(文句を言おうとして、その気力もなく息をつく)
何を馬鹿な事を言ってるんだ。
君だって俺だって、やらなきゃならない事はたくさんあるんだ。
そう何年もなんて……
(と、ふと下を見ると、胸元に視線が言って)
な、なんだ……やけに開放的な服を着ているんだな。
(思わず、股間を堅くしてしまう)
【分かりました。】
>>519 【それはもう野獣のように激しく荒々しくでいいですわ♪】
馬鹿なことぉ?
やらなきゃいけないことなんて忘れて…あたしとここにずっと居ればいいじゃない。
アスランは、あたしを選んでくれたんでしょ?
…あらっ?
(ふとアスランの視線が自分の胸に来ていることに気付いて、ニヤッと笑う)
…だってアスランに似合うって言ってもらったんだから♥
…あらぁ〜♪もうここは準備が完了してるのねぇ。
(舌なめずりをしながらアスランの股間に手を伸ばして、ベルトのバックルの止め具を
外して、ジッパーを降ろそうとしているが、堅いのが引っかかってなかなか降ろせず)
こんなに堅くしてぇ…いったい何日溜めていたの?
それを全部、私に吐き出すつもりだったとか…?
【この中もアスランの口調でしてほしいわ♪】
>>520 (周りに誰もいないコテージで、ミーアがズボンのチャックを下ろそうとする姿に興奮する)
そりゃ、今日の日の為に色々と残務をこなしたからな。
もう何日もしてないさ……
(上から髪を撫でながら、ミーアがチャックを下ろすのを待つ)
一週間、他にする事もないからな。
言っておくが、ゴムなんか持ってきていないからな?
(ミーアがチャックを下ろすと、反り返ったペニスが一気にミーアの前にそそり出る)
【そうか?分かった。よろしく頼む。】
>>521 何日もしてないの?アスランったらあたしのためにそこまでしてくれるなんて
感激だわ♥ もうあたしのことしか考えてないでしょぉ?
(ジィィィィィっという音とともにチャックを開き、反り返るペニスを目の当たりにする)
すごぉい♥ アスラン…すごすぎるわ…♥
あらぁ?ゴムは持ってきてないの?
…あたしのこと、孕ませる気なの?
(想像するとゾクゾクしてきて、唇の周りを舌で舐め)
あぁ…それにしても立派なペニス…アスラン?
あたしにどうしてほしいの…?
(竿を右手で包むように持って、軽く扱いてやって)
【よろしくね、アスラン♥】
>>522 ま、何日分も溜まってるのは確かだな。
これから、ここにいる間はお前の事しか考えないよ。
(ミーアの視線が、自分のペニスに注がれているのを感じる)
そうだな。外に出す気は更々ないし……
孕んだ時は、その時だな。
(ミーアの唇が、まるで性器の様に潤むのを感じる)
ペニス、だなんて上品に言うなよ。
もっといやらしく言ってみたらどうだ?
……まずはしゃぶってご覧。ミーア。
(ミーアの頭を軽く押さえると、ペニスの先をミーアの口に押し当てる)
>>523 ここにいる間だけなのぉ…?
これからずぅっと、死ぬ時まであたしのこと考えていて?
あたしもそうするから♥ ねっ、いいでしょ?
もぉ…ドスケベなんだから♥
孕んだら、盛大に結婚式を挙げるんだから♪
アスランはエッチなことが大好きだものね。
いやらしく言ってほしいんでしょ…?わかってます♪
アスランのおちんぽ…あたしに頂戴、あたしの口まんこで
アスランの形を刻み込んで、含んでいない時にも思い出せるように激しく♥
(涎を滴らせながら口を開けて、先端を咥えると一気に喉の奥まで飲み込む)
ん……んっふぅ……♥
(きゅうきゅうと口肉を絡みつかせ、舌を絡みつかせて、アスランのおちんぽの形を
一生懸命覚えようとするかのようでいて、いやらしく潤んだ目を向けながら)
>>524 それは、ここでの生活次第だな。
(わざともったいぶって言い、ミーアの目を見つめ返す)
そうだな。孕む事がきでたら。な?
(にやりと含み笑いして)
いいぞ……もっと奥までだ。
舌を絡ませるのも忘れるなよ?
(ミーアの淫語に反応し、いやらしく腰をくねらせ始める。
ミーアの目を見つめ返しながら、ちんぽに絡み付く舌を感じる)
ほら、自分で脱ぐのも忘れるなよ。
こっちの準備ができたらすぐに突っ込むからな?
(ミーアの頭を押さえながら、おっぱいや下半身をじっと見下ろす)
>>525 【ごめんなさい、貴方とは何か合わないかも…】
【今回は縁が無かったってことにしておいてくれない?】
>>527 【他の人を当たってみるわ。気を悪くしないでね】
【スレッドをお借りしちゃったわ、返すわね】
【お仕事で来たよ。お客さん待ちで待機中】
(青い空・太陽・ビーチパラソル・デッキチェア)
(ビキニパンツ装備で肌を焼く)
この島はいい天気だな、火乃香。
【少しお借りしますね】
>>530 あ〜、海はいいね。
天候や砂浜は、見慣れてるからなあ。
(こちらはいつもの服装)
うーん・・・・湿気の有無が最大の違いだよね。
(ちらりと火乃香を見て)
仕事の前にジュースでもどう?
つ【軽いアルコールの入ったオレンジジュース】
それ飲んだら、早速何かしてもらおうかな。
【時間は何時まででしょうか?】
>>532 ん、サンキュ。
(ジュースを受け取り、飲み干す)
ぷはー、美味い!
さて、ご要望は?
まあ、とりあえず、こんな色気の無い格好じゃ話にならないか。
(ぱぱぱっと衣服を脱ぎ、健康的な肢体を露にする)
【帰ろうとしてたのはほんとなんで、短くて悪いけど16時くらいまでかな】
ははは、景気がいいね。色気は皆無だけど。
(何となく、幼児のお風呂タイムを連想してしまう)
まずは口でしてもらわないとね。
(チェアに寝転びながら、ビキニパンツの上から股間を撫でる)
準備オッケーにしてもらうよ。
ああ、シックスナインで頼むよ。俺も火乃香の舐めたいから。
【了解しました】
>>534 へへへ、オッケー。
(デッキチェアの上の男に、69の体勢で跨ると、ビキニパンツをひき下ろし、半立ちのペニスを露出させる)
(同時に、男の顔の眼前には、薄く淡い恥毛がささやかに飾る恥丘が位置している)
ん、久しぶりだから、上手くできるかな。
(そっとペニスを握ると、やんわりと揉み始める)
(手の中で硬度を増していくペニス)
あ、おっきくなってきた・・・
ん、ちゅう・・・
(勃起し始めたペニスを扱きながら、先端にキスをする)
うーん、なかなか綺麗な色をしているね。
(花弁を開いて中を覗く)
(チュッ、とキスして、舌全体でゆっくりと舐める)
んっ・・・そうそう、最初はそんな感じ。
(むくむくとペニスが勃起してゆく)
唾液を垂らして・・・・
>>536 ん! はあ!
(あそこにキスされ、舐められ、思わず声を上げてしまう)
ふう、久しぶりだから、すごい、感じちゃう・・・
ん、ちゅる・・・、ぺちょ、れろ・・・
(勃起したペニスに、唾液を垂らしてローション代わりにし、扱きつつ亀頭を咥えて舌で舐め回す)
んふう・・・、んちゅる、ちゅぶ、れろ、れろ・・・
538 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 14:39:47 ID:OB3zd2Jg
ひくひくして来たね。
(垂れてきた蜜をクリトリスに塗って)
もう解れてきたな。
(今度はクリトリスを舌先で突付く)
ううっ・・・ぬるぬるしていい感じ。
もっと先っぽ吸って・・・・でも出すのは中だからな。
>>538 はふ! だ、だめだって!
そ、そこは! かは!
(クリトリスを刺激され、口での奉仕が出来ないほど感じてしまう)
あ、くは! う、うん、でも、出すも出さないも、あんたが決めることだからね!
(先端を口に含みつつ、手で扱く)
んちゅ、ちゅう・・・
(先端に吸い付き、ちゅうちゅうと吸い付く)
くふっ・・・・もう準備オッケーかな。
もういいよ。
(こちらもクリトリスへの攻撃をやめて)
そろそろ、入れようかな。
上に跨ってくれるか?
>>540 はあ・・・
ん、分かった。
(身体の向きを入れ替えると、唾液に塗れたペニスに手を沿え、自分の膣口に先端を合わせると、ゆっくりと腰を下ろした)
ん! く、ふう・・・
あ、入ってくる・・・、久しぶりだから、ちょっと、きついかな。
(鍛えているがそれとは感じさせないスレンダーな肢体)
(膣もそれに見合って、ぎゅうぎゅうとペニスを締めつける)
ん、あ・・・、奥まで、はいっ・・・たあ・・・
(じゅぶっと、愛液を結合部から噴出させながら、根元までペニスを受け入れた)
(ペニスの先端が、ごりっと膣の奥にぶつかる)
うおっ・・・・入ってく、る・・・・
(塗れた花弁が濡れたペニスを飲み込んでゆく)
んんうっ・・・・・きつすぎる。
(ぎゅっという感じで膣がペニスを締め付ける)
こりゃすぐにいけそうか、な?
火乃香、悪いけど、動いてくれ。
>>542 いいよ、じゃ、いくね!
(そういうと、鍛えられた足腰で猛然と上下動を始める)
(ぎゅうぎゅうと膣でペニス全体を締めつつ、デッキチェアが軋むほどの勢いで腰を振った)
どうかな? 気持良い?
(心なし、うっとりとした表情で尋ねる)
(いつものボーイッシュな雰囲気は影を潜め、一人の少女として男との交わりに没頭していく)
ぐうっ?
(激しい腰使いに、あっという間に追い詰められる)
や、やばいこのままいくと男の面子が!?
(反撃として乳首をつまんでくいくいと引っ張る)
気持ちよ、過ぎ・・・・
(こちらからも腰を動かして突き上げる)
>>544 ん! っくふう!
(乳首を摘まれ、引っ張られると、短い悲鳴を上げる)
んあ! す、すごい!
(男の突き上げも加わって、ますますデッキチェアが壊れるんじゃないかと思うほど軋み、音を立てる)
(火乃香の腰が浮かび上がると、愛液に塗れた男のペニスが露になり、沈み込み、腰がぶつかると、ぶちゅんっと愛液が音を立てて飛び散る)
うっくっ・・・・いい声で啼くな、火乃香。
(ぐちゅとか卑猥な音が響く)
ふあっ・・・・すまない、もうあんまり持たない、かも。
(ギシギシと椅子が軋む)
(ペニスが膣壁に擦れ、締め付けられる)、
(びくびくと震え発射まで秒読み開始)
>>546 んは! はあ、いいよ、このまま出しても。
あたし、避妊薬飲んだしね!
んはあ!
(ぶるぶるっと全身を震わせる)
あ、あたしも、もういきそう、ん、遠慮しないで、いっちゃって!
あふ! ああ、あああー!
(派手に悲鳴を上げ、男より一瞬早く絶頂を迎える)
(その拍子に、膣はぎゅうっとペニスを締め上げる)
そう、か、じゃ遠慮な、く・・・・うううっ・・・・
(先に達した火乃香を猛然と突き上げて、そのまま射精する)
ううっ・・・・あっ・・・
(大量の精液が膣に流れ込んでゆく)
(身震いして、射精の余韻に浸る)
呆気なかったな、俺・・・・
>>548 ひゃあ! ああん!
(びゅるびゅると注ぎ込まれる精液)
は、はあ・・・
(収まりきらなかった精液は、逆流し、重力に従ってペニスを伝って、腰を落とした結合部から滲み、あふれ出る)
あ、あはは。
でも、あたしもあっけなくいっちゃった。
おあいこってことで、ね。
(ウインクすると、上体を倒して、男の唇に軽くキスをする)
>549
ん・・・・そうかな。
まあいいか。
(キスを受けてニッと笑う)
さて、食事でもどうかな。
報酬とは別だから安心してくれよ。
【描写甘かったですね>自分】
【これにて閉めさせてもらいます】
【スレを返しますねノシ】
>>550 オッケー、乗った。
(男の提案に、いつもの調子で答える)
(腰を上げ、ペニスを引き抜くと、ぼたぼたと中に溜まった精液が零れ落ちる)
じゃ、美味しいところ紹介してよね。
あ、そだ、この報酬でさミリィやパイ先生に合うサイズの巫女装束を買いたいんだけど、どこか良い場所しらない?
本格的なのじゃなくていいんだけどさ。
【あはは、あたしも久しぶりだったし、満足してもらえたか心配】
【こっちは楽しませて貰ったよ、サンキュ】
【ほんじゃ、これでこっちもこれで〆、スレを返すよ】
【暫くの間スレを借りるぜ】
(――機内で揺られること数時間、南国の地に到着する)
(ギラギラと照り付ける太陽の眩しさに目を細め)
――ちっ、流石に眩しいぜ。
おい、ジュン。機内の中でグースカ眠ってたが…目は醒めているか?
(隣に居るジュンを見て機内での彼女を思い出し、そう声をかける)
【そういえば念の為に先聞いておくが…凍結は大丈夫か?】
【スレをお借りしますね】
――ふわぁ……。
ん……眩しいし、結構暖かいですね…。
日本はあんなに寒いのに…。
(寝起きの目を擦りながら小さく欠伸をしてから、
眩しいほどに太陽の昇っている空を見上げる)
…あ、はは……バレてましたか…。
ごめんなさい…飛行機の中って、なんだか気持ち良くて……その…つい…。
(寝ていた事を指摘されて苦笑いを浮かべて)
あ…あの、でももう大丈夫です。
【凍結でも大丈夫です。その場合は金曜か土曜になりそうですが…orz】
>>553 そりゃそうだ、この地は一年中暖かい場所だ。
今が冬真っ盛りな向こうとは場所が違うんだ場所が。
だが、噂で聞いて調べておいた以上に暖かいとは…。
(苦笑いしているジュンを苦笑しながら見て)
バレるも何も…隣で気持ち良さそうに眠っていたじゃねぇか。
あまりにも気持ち良さそうに眠っていたから起こさねぇでおいた位だ。
(ふと時計を見て)
…おっと、ホテルに行くにもまだ時間があるな。
どうだ、どうせだから水着を買いにショッピングでもするか?
【そうか、その2日なら問題は無いと言っておこう】
【ま、取り合えず今は一緒に楽しむ事を考えよう(苦笑】
>>554 そうなんですかぁ……。
(改めて、暑さを帯た周りの景色と青空を眺め)
まさに…常夏ってことですね…。
うぅ…本当にごめんなさい…、ローガンさん…。
(こちらを見ながら苦笑するローガンさんを見て、
寝てしまった自分を情けなく思うような表情でカクンと頭を下げる)
えっと…まだ時間があるんですか?
(隣から時計を覗き見て)
み…水着を?
あっ……そ、そういえば…そういう約束でしたね。
はい…その、えっと…行っても…いいですよ?
(前に話した事を思い出してから、やがて恥ずかしそうに頷く)
【はい、ではもし凍結の時はそのどちらかの日に…】
【そうですね(苦笑)では改めてよろしくお願いします】
>>555 ま、観光シーズンには少し外れてるから観光客は少ない。
だから多少はのんびり出来るはずだ。
(周囲を見回しても観光客らしき人は少なく、人もまばらな状態)
まあいいさ、こっちに来て眠られるよりはずっと良いさ。
だからそうしょ気るんじゃねぇ。
(相変わらず苦笑しながら、頭を下げるジュンを撫でる)
あぁ、チェックインの時刻が××時だ。
まだ後1時間ちょっと時間がある。
(覗き込んできたジュンに見えるように時計を傾けながら)
フッ、心配するな。ジュンが良いと思う水着を選べば良いだけだ。
派手な水着は選ばんさ…多分な。
(ニヤリと笑ってそう言うと、荷物を抱えて近くの店に入っていく)
【ああ。まぁその時はジュンの都合のいい日時で…】
【こちらこそ改めてヨロシクな】
>>556 ん…本当ですね…、
これなら…お互いのんびり出来そうです。
(人のまばらさを嬉しく思い、頭を撫でられて、
機内でのことを落ち込んでいた顔に笑みが戻る)
そ、そうですよね。気に入ったものがあれば……
って、あ…あの…多分ってどういうことで……ああっ…待って下さいよぅ。
(ローガンさんのニヤリとした笑いを少々気にしながら、
後を追って近くにある店へ入って行く)
>>557 なぁに、何を買うかはジュン次第って事さ。
気に入るのが派手な奴かもしれねぇからな。
(ジュンの疑問に答えながら、店を見回す…
するとその一角に並べられた水着類が置いてあるのに目が入る)
ほら、あそこにあるぜ。
(そこに近付いてみると様々な水着が豊富に揃えられている)
――流石にドレスの時みたいに俺が選ぶって訳にはいかねぇ。
ジュン、こんなかで好きな奴を選んでくれ。
気に入ったのがあったら、ソイツを買ってやるさ。
(水着類を親指で指差しながらジュンに話しかける)
>>558 (指を差された方向を見ると、様々な種類の水着が売られている)
うわぁ……けっこう沢山あるんですねぇ。
こんなにあったら、迷ってしまいそうです。
(売り場を一通り見渡して、困ったように笑う)
え…と、私がですか?
は、はいっ…分かりました。頑張って探してみます。
(コクンと一つ頷いてから、いつになく真剣な表情で水着を物色し始める)
>>560 知らないってわけじゃないですけど……
海で泳ぐことなんて無いですから、その…こうやって実物を見る機会は滅多に無いんです。
稀に…島から落ちて泳いでる人達もいるみたいですけど……。
(物色しながら、苦笑して答える)
ふぇ…?こ、これですか?
(ローガンさんが手にした水着を見る)
えっと……その、これくらいならいいかも…です。
(それを見て気に入ったのか、口元に控え目な笑みを浮かべて小さく頷く)
【大変分かりやすいイメージをありがとうございます(苦笑)】
>>561 ま、確かにあの島で海水浴ってのは考えられねぇな。
泳ぐのはジュンの言う通り、落ちた奴か…気の触れた奴だろう。
(海の真ん中に浮かぶ島を思い浮かべ、小さく苦笑いする)
ん?コイツで良いのか?
てっきり恥かしがるだろうと思ってたぞ…。
(控え目の笑みを見せるジュンと手に持ってる水着とを交互に見て、
クスリと笑って肩を竦める)
…ま、ジュンが気に入ってくれたってのならそれはそれで嬉しくもあるがな。
他に選ぶのがねぇってんなら、これを買ってやるぜ。
(「どうする?」という感じの顔をしてジュンを見る)
【やはり説明するより画像があった方が分かり易いからな(苦笑】
>>562 はい、あの…これくらいなら…多分平気です。
それに…ローガンさんが選んでくれたものですし……。
(水着を見て照れ臭そうに微笑んで)
えっと……はっ…はい、
それじゃ…あの……こっ、これを買って欲しいです。
(人にねだるようなことは滅多にしないためか、
「どうする?」というような顔でこちらを見る
ローガンさんに対し、ぎこちない口調で改めて同意する)
>>563 (照れ臭そうに微笑み、珍しくおねだり(のような行為)をするジュンを見て、自分も照れ臭さを感じる)
ジュンのおねだりなんて滅多に見れるモンじゃねぇしな。
OK、ならばコイツをするぞ。
俺のチョイスした水着だ、大事に着ろよ?
(照れ臭さを誤魔化す為か、そんな事を口にしてジュンの背を軽く叩く)
試着は……一応しておくか?
いや、大丈夫なら会計を済ませちまうが…。
>>564 ――ひゃっ?
は、はいっ…、もちろん大事に着ますよぅ。
(背中を軽く叩かれ、驚いて思わず小さく声をあげながらも、
ローガンさんの言うことにコクコクと頷く)
(試着は?と聞かれると、水着に記載されているサイズを暫く眺めて)
えっと…多分、試着はしなくても大丈夫だと思います。
そ、それにっ…時間ももったい無いですし。
>>565 (そう言われて時計を見る)
…確かにチェックインの時間も近付いている。
ならばそのまま会計を済ませちまおう。ほら、レジに行くぞ?
………………………………………
(会計を済ませ、店を後にする)
さて…このまま海へ泳ぎに行きたい所だが、
一旦荷物を置きにホテルへ向かうとするか。
今から行けば、チェックインの時間ピッタリに到着するからな。
(タクシーに乗ろうと表に向かおうとする)
>>566 は、はい、行きましょう。
(ローガンさんに促されるようにして、一緒にレジに向かう)
(――会計後、外へ向かう)
――荷物を……ですか?
ん…そうですね。
一旦置いて来てからでも遅くはないでしょうし…。
(お互い荷物を持って歩きながら、話を進めていき――
丁度、付近に停車していたタクシーに二人で乗り込む)
>>567 ――――。
(タクシーの運転手に現地の言葉で2〜3やり取りをした後、
車は何事も無く走り出し、数分後には目的地のホテルへと到着する)
(着いた先はとても大きい、ここら辺で一番大きなホテル)
――ここが宿泊先のホテルみてぇだな。
なんだ、思っていた以上に豪華なホテルじゃねぇか。
(ロビーで英語でのやり取りの後に鍵を貰い、ボーイに荷物を持たせ部屋へと直行する)
【都合上結構端折らせて貰っている。一応念の為。部屋に関しては好きに描写してくれ(苦笑】
>>568 ……………。
(自分には分からない現地の言葉で運転手と会話する様子に、
思わず関心しているうちに、ホテルに到着する)
――…ここが?
大きい所ですねぇ…もっと小さいかと思ってましたけど…。
名無しさんの力って凄いです…。
(チケットをくれた名無しさんのことを思い出しながら中へと進み、
自分の荷物をボーイに預けて部屋に向かう)
(案内された部屋は、それなりに広い造りであるが、落ち着きのある内装である)
(二つあるベッドの片方に荷物を置いて、窓から見える青々とした海に
一瞬目を奪われそうになりながらも、ローガンさんの方を見て)
えっと……すぐに出掛けますか?
【了解です】
【とりあえず…適度に描写しておきます(苦笑)】
>>569 あぁ…思った以上に広い場所だ。
こりゃ、ジュンにチケットをプレゼントした名無しに感謝しておかねぇとな。
(広いながらも落ち着きのある感じの部屋に感心しながら、
もう片方のベットに荷物を放り投げる)
ん…?直ぐに海へ泳ぎに行くか?
それとも…他の事でもするか?例えば……。
(冗談ぽく言ってから、ジュンの後のベットをチラッと見る)
【ご苦労さん(苦笑】
【ところで…時間的にはまだ余裕あるが、眠気とかは大丈夫か?】
>>570 そうですねぇ、それに窓からの景色も綺麗ですし……、
あの時の名無しさんには感謝しないといけないです。
えっと…あの、私はどっちでも――
………ほ、他の…って、あ…あのっ……ローガンさんっ…?
(ローガンさんの視線の先――ベッドに、釣られて目を向けると、忽ち頬が赤く染まっていく)
(海へ行くか「他の事」をするか、の二択を選ぶのに、動揺を見せ返事出来ずにいる)
【眠気はまだ大丈夫です(苦笑)】
【ご心配ありがとうございます】
>>571 プッ――クックック…。
(頬を赤く染め、返事を返せずにいるジュンを見て、僅かに笑ってしまう)
他のと言ったって、何をするかなんて全く言ってないぞ。
お互いを求め合うって愛し合いたい――
――ま、来て早々に…ってのも悪くはねぇが…な。
(ジュンに近付くと真正面から前髪の奥の瞳をジッと見つめる)
ま、どうせなら、買った水着の試着をして貰いたいと思うんだがな。
(再びベット―今度はジュンの荷物―をチラリと見る)
【そうか(苦笑) 眠くなってきたら無理せずに言ってくれよ】
>>572 ひぇ…あっ……そっ、そうでした。
うぅ…私ったら…何を考えて………
(何をするか言われてもいないのに勝手に赤面したことが恥ずかしくなり、益々顔が赤くなる)
……………、………。
(自分の隠れた瞳を見つめて「悪くねぇ」と言われ、目を反らせずに、少し間を置いてから小さく頷く)
水着…を?
(こちらを見つめていた視線が、ベッドの上の荷物に移る)
――えっと…あ…あの、いいですよ?その………着ても…。
(前髪に隠れている、今にも泳いでしまいそうな目で、ローガンさんを見つめて言う)
【はい、分かりました】
>>573 (赤い顔で小さく頷くジュンを見て、笑みを見せる)
フフッ…ジュンのそういう所、可愛く思えるぜ。
だからこそ――求めたくなっちまうんだ…ん…。
(素直に頷いたご褒美とばかりに、小さな唇に軽く口付けをする)
そうか、ならば早速着替えて――
(何か思いついたのか、ニヤリと意地悪な笑みを浮かべ)
――どうせなら…ここで着替えを見せてくれるか?
ジュンの綺麗な身体も一緒に見たいし……嫌なら無理は言わねぇが…。
(再び「どうする?」という顔でジュンを見つめる)
>>574 そ、そんな…可愛くなんて…んっ――?ふぁ………。
(オロオロしているうちに口付けされ、大人しくなる)
は、はい…えっと、着替えて来ま――……へ?
(ローガンさんから離れてベッドへ水着を取りに行ったところで、突然ローガンさんの表情が変わる)
ここで…ですか?
(意地悪そうな表情で「どうする?」とこちらを見るローガンさんには敵わず)
……わ、分かりました。
ここで着替えますけど…、そのっ…着替えているうちは…あまり見ないで下さいよう…?
(そう言うと、水着を持って部屋の隅に行き、服を脱ぎ始める)
>>575 あぁ、分かってるさ。「あまり」見ねぇでおくさ。
ジュンの水着姿を楽しみにしているからな。
(そう言って反対側の窓に近寄り、表の景色を眺めている…が、
窓に着替えている姿が映り、結果的にジュンの着替えを見ている結果になってしまう
『――こうして見えるなら、結局は同じだな…。
なら、ベットで腰掛けておくか…』
(そう考え、すぐさまベットに座り、傍らでジュンの着替える姿を見つつ、
ジュンが着替え終わるのをじっと待っている)
>>576 ………………。
(窓に自分の姿が写っていることなど知らずに、いそいそと着替えを進める)
(上下の水着、付属のスカートまでを着終えると、
ちょうど良いサイズであることに安心して)
――あ、あの、ローガンさん…お待たせしました。
…えっと……おかしいところとか…無いですか?
(いつの間にか――自分が着替えているうちに、ベッド側に移っていたローガンさんに恐る恐る声をかける)
>>577 見られてる事に気付いてないのか…?
(そう呟きながらもジュンが着替える姿を見続け、
全てを着終える所まで見てしまう)
(恐る恐る声を掛けてきたジュンの水着姿をジッと見て…)
…ん?あぁ…問題ねぇぞ。サイズも丁度良さそうだな。
というか、とても良く似合ってるぜ。
…やっぱり綺麗だぜ、ジュン。
(元よりスタイルの良いジュンの身体を包む水着姿に軽い興奮を覚えながらも、
純粋に感想を述べる)
>>578 そ、それなら良かったです…。
変だったらどうしようかと思ってましたから…。
(問題無い、と言われてホッとして笑みを浮かべて、
安心したためか部屋の隅からローガンさんの傍へ近付く)
へあ……にっ…似合って…ますか?
その…えっと…あ、ありがとうございますっ…。
(褒められたことに照れ臭そうに俯いて、へこへこと頭を下げる)
>>579 フッ、変だったら…それはそれで見物だったかもしれねぇなぁ…。
――ま、元が良いんだから変になる訳もねぇと思うんだが。
(そう呟いていると、ジュンがこちらへと近付き、へコへコと頭を下げる)
おいおい。本当の事を言ったんだから、礼なんていいんだよ。
(苦笑しながら頭を下げているジュンの頭に手を乗せ)
それで…この後はどうする?
海で泳ぐか、それとも…さっきジュンが望んだ事を…するか?
(そうジュンの耳に届くように囁く)
>>580 で、でもっ……お礼はしておかないと…。
(下げている頭に手を乗せて苦笑するローガンさん)
ん…そ、その、私は………
(再び与えられた二択に言葉を詰まらせる)
(考えているうちにも――もっと求めたい。そんな思いが溢れ出してくる)
…あの…私が…望んだこと……したいって言ったら…どうしますか?
(ローガンさんを見つめて、緊張した口調で尋ねる)
>>581 ……?
(提示した選択に言葉を詰まらせ…たまでは毎度の事だった、が
こちらを見つめ、緊張した口調で「望んだ事をしたい、と言ったらどうする?」とジュンが尋ねてくる、
その言葉に、笑みを見せていた顔は真剣な表情に変わる)
そう…だな…。
ジュンが何を望むかはこれから聞くとして…、
それがジュンが俺に対して求めている・求めたいってのだったら、
俺はそれに応えてやるぜ…。
(真剣な眼差しで、ジュンの問い掛けに応える)
【と、時間的にも押し迫ってきたし、名残惜しいがキリの良い所で一旦区切って凍結にするか?】
>>582 …………?
(笑みを浮かべいた顔が、こちらからの質問で突如真剣になる)
そう…ですか。
(それに応えてやる、と言われて、質問したことを今更になって恥ずかしく思いながら)
ご…ごめんなさい、変な事を聞いたりして…。
…私は、ローガンさんともっと一緒に居たいと思ってますし…、
その……いろんな事をしたいって思っているんです……。
と…とにかく……その…ローガンさんの事が…好き……ですから。
(顔を赤くして俯けながら、そんなことを呟く)
【遅くなってしまい申し訳ないですorz】
【そうですね…時間も近いので……】
【では凍結でお願いできますか?】
>>583 (顔を俯きながらの告白を聞き終え、そのまま俯いているジュンをそっと抱き寄せる)
変な事じゃねぇさ…。
ジュンが勇気を出してそこまで言ってくれてるんだ。
全然変じゃねぇ…むしろとても嬉しい事さ。
(顔を下に向け、胸元にいるジュンの瞳を見つめながら)
今のを聞いて、俺はもっとジュンを好きになったぜ。
ジュンともっと一緒に居たいとも、色々二人でやっていきたいとも思った…。
こんな老いぼれのカナダ人だが、これからもずっと…ずっと俺の傍に居てくれよ…?
(そこまで言うと嬉しさからか泣きそうな顔で笑顔を見せる)
【と、俺も遅いのだからそう気にしなさんな(苦笑】
【むしろこっちから凍結をお願いしたいくらいだ】
【じゃ、ここで一旦凍結って事で…俺の方は金曜日に続きでも全く問題ないぜ】
>>584 ひゃっ……?
(抱き寄せられてローガンさんの胸元に収まる)
(その拍子に俯いてた顔はローガンさんの顔を見つめる体勢になる)
そう言ってもらえると、その…とても嬉しいです。
…は、はい。私はずっと…ローガンさんの傍に居ますから。
(泣きそうな笑顔を柔和な笑みで見つめて、
ローガンさんの背に手を回して優しく抱き締め返す)
【では凍結に(苦笑)】
【えっと…金曜の20時でとうでしょうか?】
>>585 【スマン、寝落ちてしまってたorz】
【続きは金曜の20時で問題ねぇから、その時間に頼む】
【待ち合わせ場所は…一応の事を考えて避難所で。それじゃ、また金曜ノシ】
>>586 【では私はこれで…、ありがとうございました。また金曜によろしくお願いします】
【スレをお返ししますね】
おーまんよ
知らんがな(´・ω・`)
【スレをお借りします〜】
【ほいっと、移動したよノシ】
【さてはて、どうしましょうか?】
【スレをお借りします〜】
【
>>590あらためてこんばんはっ。誘ってくれてありがと〜///】
【えへへ。名無しさん、どんな風にしよっか? 海水浴みたいにして、水着とかの方がいい?】
【それとも、ふつーの海辺デートにする?】
【
>>591 誘わせてもらいますたよ(`・ω・´)願ったり叶ったり】
【おっと、その前に今日は何時まで出来るん?それと凍結の有無もよろしこ】
【まー個人的には朔夜の水着は見てみたい(断言)と言っておきませう】
【
>>592とりあえず2時までは大丈夫だとおもうよ〜】
【凍結は基本的になしで】
【じゃあ……】
【季節は夏まっさかり、名無しさんに誘われて、プライベートビーチにバカンスにやってきて・・・】
【って感じでいいかな? 名無しさん大金持ちさんになっちゃうけどw】
【それと、名前つけてもらってもいい?】
【えへへ〜。えっちぃ♪ じゃ、お互い水着ってことで】
【これで良ければ、私から始めようか?】
>>593 【オッケー、ならその時間まで楽しもう♪】
【んー、それで良いよん。じゃあもう水着姿でここに来てるって方向で】
【名前は…頭に思い浮かんだこんなんでおk?】
【えぇい、エッチ言ってるとそっちに持っていくぞ!w】
【あ、そっちからでお願いね。じゃ、今日はヨロシクお願いします〜ノシ】
(燦々とふりそそぐ太陽の下…人気のないプライベートビーチ)
(ばちゃばちゃ水しぶきをあげて、波打ち際ではしゃいでる)
(踵までとどくとても長い髪が潮風になびいて)
きゃぁ♪ うふふっ、つめたくてきもちぃぃよぉ〜♪
(ピンクのビキニ姿で、透き通るような水を手ですくっている)
(砂浜で休んでいる恭二さんの方を見ると、にこっと笑って)
ね、恭二さんも早く来てよぉっ。すっごく楽しいよ?
せっかくなんだしっ、いっしょにおよごうよぉっ〜。
【うん、よろしくっ。いっぱい楽しもうねっ】
【あは…その名前、ちょっとうれしいかも///】
>>595 (太陽が眩しく地を照らす中、俺は自らの所有するビーチでパラソルの下で休んでいた)
(普段から人の居ないこのビーチに、はしゃぐ少女の声が響く)
(その声の方向を見ると、ピンクのビキニに身を包んだ少女が、楽しそうにこちらに笑顔を向けている)
ああっ、今そっちに行くから!
(立ち上がると波打ち際にいる少女の元へ歩み寄っていく)
朔夜ちゃん、この海は気に入ってくれたかい?
今日は俺とキミの二人だけだから、思う存分はしゃいで良いからね
(にっこりと笑いかけると海に向かって歩いていく)
【名前を気に入ってくれたらなによりw】
【ちょっと時間掛かっちゃうけど、その辺はご了承をorz】
>>596 ふええ、すっごく綺麗な海だよね〜。
水なんかほら、こんなに透き通っちゃてるしっ。
ここってぜんぶプライベートビーチなんだよね?
恭二さんっておっかねもち〜。
ふふふ。どんな悪いことしてるのっ?
(腰の後ろで手を組んで、上目遣いに恭二さんのことを見つめる)
(そうすることで、ビキニに包まれた発育の良い乳房がふるりと揺れる)
うんっ、そうする〜♪
それじゃあ……えいっ、えいっ。
(白い波をすくって、ばしゃばしゃ恭二さんに水をかける)
(飛沫が舞って、二人の間に陽光のプリズムを作り出し)
>>597 お金持ちって…、それは大袈裟さ。それに悪い事なんて趣味じゃないし
でも…悪い事と言えば、今日はこんなに素敵なお客さんが来たから、
こうして二人きりの場所を用意させてもらったよ
(にこやかに笑みを浮かべ、朔夜ちゃんの瞳を見つめ返す)
この海が綺麗だから、朔夜ちゃんに気に入って貰えたならなによりだよ!
うわっ!こら、やったなー!
(楽しそうに応戦して朔夜ちゃんに水をかけ返す)
>>598 えへへ、ホントかなぁ〜?
そんな風に言って、たくさん女の子口説いてそ〜。
ここに連れてきた女の子だって、私がはじめてじゃないんでしょ?
(くすくすと笑って、頬にかかる髪をかきあげる)
ふぇ…きゃあっ、も、もぉ、冷たいよぉっ〜!
よぉーし、おっかえしだぁーっ!
(更に水を掛けかえす、ばしゃばしゃ、ばしゃと)
(そうしているうちに、すっかりずぶ濡れになってしまう。水着が体のラインにぴっちり張りついて)
>>599 はは、それは秘密さ
もしかすると沢山の子を泣かしているかもしれないし…冗談だけどw
でも…ここに連れて来た女の子は、キミが初めてだよ
うわっぷ!おいおい、そんなにしたら…
(沢山水を掛けられずぶ濡れになってしまう)
――すっかり濡れちゃったね…
こうなったらちょっと泳ごうか?
(水着から浮かぶ少女のボディラインに目を奪われかけながら、
それを誤魔化すように海へと掛けていく)
>>600 ふーん? ほっんとかなぁ〜?
(疑り深いまなざしを見せた後、また笑顔になり)
えへへへ…あ、ありがとっ……うん、すっごくうれしいっ。
(てれてれと頬を赤くして、うつむく)
ふふっ、恭二さんもずぶ濡れさんだねっ。
うんっ、およごおよごっ♪ せっかく海に来たんだし、やっぱり泳がないとっ。
(恭二さんの手を引っぱって、沖へと誘う)
(ざぶん、と海につかって、すいすい泳ぎ始める)
>>601 おや、朔夜ちゃん泳ぐの早いね
俺も負けてられないぞ!
(一緒に泳ぎ始め、すいすいと泳いでいく)
朔夜ちゃん、あんまり遠くに行っちゃダメだよ?
こういう場所でも下手したら流されちゃうからね
(途中で立ち泳ぎに切り替え、朔夜に警告する)
>>602 えー、大丈夫だよぉっ。
子供じゃないんだから、まだまだ足、とどくもんっ。
(ぷくっ、とむくれた表情を見せて、ムキになって更に沖へと泳いでいく)
(そうしているうちに、水を掻く足に痺れるような痛みが走り――)
(水底から足を引っぱられるみたいにして、沈んでいく)
あっ、痛っ…きゃ、きゃっ…んっ…ぷはっ、あ、わああっ!
ぷはぁ、ぷは…っ!
(両手で必死に水を掻くけれど、焦りのために塩水を飲んでしまう)
(息苦しくなって、全身から力が抜けていく。恭二さんの顔が、だんだんぼやけてきて…)
>>603 (俺の言葉にむくれ、ムキになって泳ぎだす少女の背を見ながら)
いやそういう問題じゃなくてだね…
ダメだ、聞く耳もた――
(離れてしまう前に追い掛けようとした瞬間、朔夜ちゃんの姿が海へと消える)
――朔夜ちゃん…っ!
(言うが早いか自分も潜り、沈んでいく少女を追い掛け捕まえる)
――ぷはっ!朔夜ちゃん!?しっかりして!
(抱かかえて水面から顔を出し、声をかけるが帰ってくる様子もなく)
仕方ない…あの岩場で朔夜ちゃんを…急がなければ…っ!
(抱かかえて岩場へと泳いでいく)
(岩場へと泳ぎ着くと、彼女を横たえて彼女に呼びかける)
朔夜ちゃん!朔夜ちゃんしっかり!
>>604 ん……ご、ごほっ…ごほっ…!
(恭二さんの力強い腕を感じながら、何度も咳をして塩水を吐き出す)
(顔色は青ざめ、全身が小刻みに震えている)
はぁ…はぁ…。
(苦しげに息をして、唇を喘がせる)
(全身ぐったりして、大きめに岩に寄りかかり)
(水滴をまとった長い睫が小刻みに震えている)
>>605 良かった…取り合えず水は吐き出したようだね…
でも、まだ顔も青ざめてるし…
(海水を吐き出したのを見るとホッと安堵する…が、彼女の様子を見てまだ安心は出来ないと思う)
苦しそうにまでして…そうだ!誰かから以前。こういう時は体温が低くなってるかもしれないと聞いたな
こういう時に毛布が欲しい所だけど…この場じゃある訳ない…
そうだ、こうして暖めれば…ゴメンよ、朔夜ちゃん!
(岩に寄り掛かる朔夜ちゃんの隣に移動して、朔夜ちゃんを暖めるように抱き締める)
【こんなのでいいのかな…?】
>>606 んっ……?
(温かいぬくもりに、うっすらと目を開けて…)
きょうじ…さん?
(すぐ近くにある恭二さんの精悍な横顔を見て、目をぱちくり)
(次第に意識が鮮明になってくる。おぼれかけたことを思い出し…)
ごめんね、私…せっかく連れてきてもらったのに、迷惑かけちゃって…。
(申し訳なさそうにつぶやいて、恭二さんの肩にきゅっと抱きつく)
恭二さん、すごい力強かったよ…。見直しちゃった。
やっぱり男のひとってすごいね…?
(まだ回復しきってはおらず、弱々しい声でつぶやく)
【うん♪ぜんぜんおっけーだよっ。恭二さんの好きにしてね】
>>607 はぁ…良かった、朔夜ちゃんに何事も無くて…
ホント大丈夫?どこかおかしな所とか無いかい?!
(完全に意識を取り戻した事に今度こそ安堵する)
いや…身体を解さずに一緒に泳がせちゃった俺にも責任はあるから
だからそう気にしないで…
(抱きついてきた朔夜ちゃんの頭を優しく撫でる)
目の前で朔夜ちゃんが危機に陥ったんだから、助けるのは当たり前だよ
どんな時でも好きな子を守ってあげるのが男の役目だから…
(弱々しい声に安心させようと優しく囁きかける)
【好きにって…w】
>>608 うん、大丈夫みたい…。ちょっと足が痛むくらい、かな。
(白い太ももを撫でさすって)
ううん。恭二さんはなんにも悪くないよ…。
だめだね、私って。子供扱いされたらすぐにムキになっちゃって…。
……ん……っ。
(恭二さんの優しい声とぬくもりに、瞳がとろんと蕩けて…)
(何か言おうとするが、この静寂を壊したくなくて、口をつむぐ)
(聞こえるのは波の音と、潮風のそよぐ音のみ…)
(やがて、恥ずかしげに頬を染めながら、そっと瞳を閉じて…)
>>609 朔…夜ちゃん…?
(頬を染めながら目を閉じている朔夜ちゃんに少し戸惑いを見せる)
そうだね…俺が朔夜ちゃんを子供扱いしちゃったのも原因だから…
朔夜ちゃんをもっと女性として見なければ…ね
(そう呟くと自らも目を閉じ、少女に顔を近付けていく)
(そのままお互いの唇が重なり合い…短くも長くとも取れる時間、唇を重ねていた)
朔夜ちゃん…あの…いい…かな…?
>>610 んっ…。
(く恭二さんが触れてくると、軽い喘ぎ声をあげる)
(やさしいぬくもりの虜になって、ちゅっ、ちゅっ…何度もくちびるを合わせて)
うん…ありがと…。
(くちびるが離れた後、恥ずかしくて恭二さんの顔をまともに見られなくて)
(薄い水着越しに、恭二さんの逞しいからだを感じて)
……。
(俯いたまま、かすかにこくんと頷く)
(もう、顔は耳まで真っ赤だった)
>>611 それじゃ…いくよ…
(赤い顔の朔夜ちゃんをこちらに向かせ、再びゆっくりと唇を重ねる)
(幾度も唇を重ね、その柔らかな唇を舌先でなぞりチョンチョンと突付く)
…………
(空いた手は少女の長い髪を撫でていたが、その内首筋や背中を優しくでも少しエッチに撫でていく)
(先程まで冷たく感じていた少女の身体、触れていくと気のせいか暖かさを感じる)
>>612 ……は、はいっ……。
(緊張のためか声を上ずらせ、唾をこくりと飲みこむ)
んむ…ちゅ…ん…んん……。
(舌先でつつかれると、頑なに閉じていた唇がゆっくりと開いていく)
あっ……ひゃぁ…。
(首筋を撫でる手がくすぐったくて、思わず上半身を震わせる)
(胸をぎゆっと押しつけるみたいになってしまって)
あ…ご、ごめんなさっ……。
(慌てて体を離そうとするが、背中を撫でる手のせいで、力が入らず)
(結局、そのままゆだねてしまう)
>>613 ――良いんだよ、そのまま俺に身を委ねて…
(謝る朔夜ちゃんに笑みを見せて優しく囁く)
(そしてそのまま唇を重ね合い、僅かに開いた隙間に舌を差し入れる)
(あまり過激な事をせず、緊張を解す為に舌先で上顎や彼女の舌などを優しく触れていく)
…んむ…ん…ちゅ…
(背中を撫でていた手を前に回し、少女の胸の周囲を撫でていく)
(いきなり胸に触る事はせず、ゆっくりとその胸の柔らかさを確かめるように触れていく)
>>614 うん…っ…おねがい、優しくしてね…。
は、はじめて……だからっ……。
(恥ずかしさで声が細くなり、最後の方はほとんど聞き取れず)
んんっ…あむ…ちゅ…ちゅっ……。
あ、ああっ…。
(乳房のまわりを撫でられると、甘い声があがる)
(温かい快感がじんわりと胸の奥から沸き上がって、全身をぬるま湯みたいに浸していく)
>>615 ちゅ…ちゅ…っ…んむ…
(朔夜ちゃんの舌に絡ませるように舌先で撫でる)
(唇を離すと二人の間に銀色の橋ができる)
気持ち良いかい?大丈夫、優しくしてあげるから。
なんたって朔夜ちゃんは大事な子だからね…
(離した唇と耳元へ持っていくと、囁きと共に耳たぶを甘噛みする)
(その間にも胸の手は少女の乳房を優しく強くしすぎない程度の強弱をつけて揉んでいる)
朔夜ちゃんの胸…見せてもらうよ…
(耳元で優しく囁き、空いていた反対の手を背に回すと水着の結び目を解こうとする)
>>616 ありがと…そんな風に言ってくれて…。
とっても、とっても嬉しいよっ…!
(じわっと涙があふれて、恭二さんの胸に顔をうずめる)
んぁ…ひゃんっ…。
(耳に走った甘い痛みに、長い髪を波打たせ)
はぁ…はぁ…だめ…そんなにされたら……。
(水着の生地が掌の中で擦れて、膨らみの頂点が徐々に充血していく)
ぁ、やぁ……。
(恥ずかしさのために、咄嗟に抵抗しようとするが…)
(恭二さんの優しい手つきに抗えず、そのままブラが取れる)
(真っ白なふたつの膨らみが揺れて、固くなった頂点とともに外気にさらされる)
>>617 よしよし…ほら、泣かないの
嬉しい時は笑って欲しいな…朔夜ちゃん
(胸に顔を埋めた少女の髪を優しく撫でつつ笑いかける)
恥かしいかい?大丈夫、朔夜ちゃんの胸、とても綺麗だから…
(外気に晒された胸を見てから、安心させる為に囁きかける)
…ふふふ、イヤって言ったのはコレが原因かい?
可愛いよ、朔夜ちゃん…
(堅くなった乳首を指先で軽く弾いてから、優しく摘んで弄くる)
>>618 う、うん…えへへっ。くすぐったぃよぉ〜?
(うっすら涙を浮かべながらもにっこり微笑み)
あ、あんまり見ないでよぉ…は、恥ずかしっ…。
んっ、あ、ああっ…い、いじわるっ…。
(敏感に尖った乳首は、恭二さんの指に弄られてますます硬さを増して)
(太股を擦り合わせると、秘所に熱いぬめりを感じる。汗や海水でもない、ぬるりとした熱い愛液・・・)
>>619 ふふ、そうそう
朔夜ちゃんは笑っていた方がずっと可愛いよ
(微笑む朔夜ちゃんに啄ばむ様にキスをして微笑みかける)
朔夜ちゃんが可愛いからつい意地悪をしちゃうんだよ
それでも朔夜ちゃんの胸は気持ち良さそうにしてるけど…
(ふと太腿の動きに気付き)
おや?どうしたのかな朔夜ちゃん…こっちの方も触った方が良さそうだね…
(胸を弄っていた手を下に持って行き、桃の内側を優しくそっと撫でていく)
>>620 ん…はぁ…だって…こんなの…はじめてだよぅっ…。
(乳房を弄ってくる手に、自分の手を重ねて)
(汗ばんだ肌が恭二さんに吸い寄せられるように密着して互いの鼓動を感じて)
あ、あ、そこはホントにだめっ…!
だめなんだからぁっ…ふええっ…。
(あわてて太股を閉じようとするけれど、恭二さんの優しい指がぬるりと入りこんできて)
あっ……あああっっ
>>621 ――朔夜ちゃん、俺でここまで感じてくれたんだ
痛くしないから、このまま俺に任せて…
(水着の上からでも分かる位に濡れてる秘所に触れると嬉しそうに囁く)
(そのぬめりを感じる秘所を布の上から上下に擦り、クリトリスがあるであろう場所を重点的に弄くる)
この体勢じゃ、ちょっとキツイな…こうすれば――
(朔夜ちゃんの背後に回り、後から抱き締めるように座る)
沢山朔夜ちゃんを愛してあげられるよ…
(後から秘所と胸にそれぞれ手を伸ばし、各所の感じる部分を重点に攻めていく)
はぁ…ぁぁん…
(ぼんやりした表情で、優しく囁く恭二さんに見とれて…)
ひぁ…そこっ、そこぉっ…あ、ああ、あんっっ
(水着越しに触れてくる指が、勃起して剥き出しになったクリトリスを刺激する)
(クレヴァスはさらに愛の蜜を垂らして、恭二さんの指がふやけるほどに熱を帯び)
あ、あぅっ……?
(するりと後ろに回りこまれて、そのまま抱きしめられる)
はぅん! きゃぅ…だめぇ、き、きもちよすぎてぇっ…ふ…うんっ!
(後ろから羽交い締めにされて自由を奪われ、ただ恭二さんの手慣れた愛撫に翻弄されていく)
>>623 ダメかい…?そのまま身を委ねていればもっと気持ち良くなれるよ…
(耳に熱い吐息と共にまるで暗示にかける様に囁きかける)
jほら…もうこんなになってるんだし……ね?
(秘所を弄っていた手を朔夜ちゃんに見せる。その指は愛液によってびしょびしょに濡れている)
ハァハァ…可愛いよ、朔夜ちゃん…
もっと気持ち良くしてあげたいよ…・・・
(朔夜ちゃんの乱れ様に興奮しているのか、分かる位に息を荒げている)
(と、密着している背に熱く堅くなった男性のソレが押し付けられる)
>>624 あん……。
(ため息とともに、密やかな喘ぎ声を漏らす)
(優しい声に理性が蝕まれ、抵抗していた手がだらりと垂れ下がる)
や、やぁぁぁ…そ、そんなの見せないでよぅっ…。
は、はずかしぃっ…よぅ
(感じていることを否定するように、長い髪をゆらして首を振り)
(でもそうすることで、いっそう体の芯が熱くなっていく)
ああ、恭二さん……。
(いつもの優しい物腰とは正反対の、野獣のような表情に男性を感じてしまい)
あ、ぁぁ、これぇ…っ……。
(背中に押しつけられたモノの硬さに、お尻をモジモジ…)
おねが…い…恭二さん……もうっ…もぉっ…。
(何かを訴えるような眼差しを肩ごしに向けて)
(勃起した男性器に、むっちりしたヒップをさりげなく押しつけて)
>>625 ほら…こんなに堅くなっているの、分かるかい?
(自分のはいていた水着を脱ぐと朔夜ちゃんの手を取り、自分のとても固くなった男性器に触れさせる)
(男性器の先からは先走りの液が出ており、相当興奮している様子)
(訴え掛ける様な眼差しにドキッとしながら)
ん…でも、朔夜ちゃんをこの岩場に寝かせる訳にもいかない
だから…朔夜ちゃん、俺の上に座って、自分で…挿れてくれるかい?
(胸を揉みながら耳元で優しく囁くと、押し付けられたヒップに自分から押し付けて擦り付ける)
>>626 う、うんっ…男のひとのって、こんなに……なるんだね。
(睫毛をふせてぽつりと呟く。感触を確かめるように握ったり、擦ったりして)
(ぬるぬるした液体のせいで滑ってしまい、自然とマッサージするみたいになって)
…………いじわるっ。
(潤んだ目で睨むように見つめていたが)
(やがて観念したようにビキニを脱ぐと、そそりたつ男性器にゆっくりと腰を下ろしていく)
くっ……はっ……! ああっん…い、いたいょぅっ…。
んっ、き、きつっ…は、ああっ・・・
(唇を噛みしめながら、腰を落していく)
(体の中をかき混ぜられるような痛みを感じながら、蜜の詰まった秘所に男性器を沈めて)
ぜ、ぜんぶ入った…よっ。
>>627 ふふ…でも、朔夜ちゃん自身がした方が良いのさ
(睨むように見つめてきた朔夜ちゃんの額にキスする)
くっ…っ!朔夜ちゃん…キツイよ…っ!
でも、朔夜ちゃんの中、とても熱い……
(朔夜ちゃん自ら男性器を自分の中に埋め込んでいく)
(まだ誰の侵入も許した事の無い中のキツさに僅かに顔を顰める)
(やがて少女の奥まで性器が届く。それが分かると痛みを堪える朔夜ちゃんの頭を優しく撫で)
ん、よく出来ました…偉いよ、朔夜ちゃん…それと、朔夜ちゃんの始めてになれて嬉しいよ…
まだ痛いだろうからそのままでいい…そのかわり…
(朔夜ちゃんの腰を掴むと密着させたまま、上下させずに前後にスライドさせるようにして膣内に刺激を与えていく)
>>628 んっ…私もうれしいよ…っ…恭二さんに、貰ってもらえてっ…。
(痛みを堪えながら、にっこりと微笑みを浮かべて)
あっあっ…恭二さんのだって、あついよぉっ…!!
はぁっ…私のなかで、ぐりぐりってしてるっ、ぐりぐりってえっ…!
(襞を擦られるのではなく、ひっぱられるようにかきむしられ)
(痛みが快感に塗りつぶされていく。頭がだんだん真っ白になっていって)
はぁっ…やぁっ……も、もうだめ……わたし、私っ……。
(恭二さんの手をぎゅっと握ったまま)
(何度も背を反りかえらせて、長い髪を振り乱し)
あっ、ああんっ、きゃあああああああんっっっ……!
(唇をぱくぱくさせながら、首を折れるほど仰け反らせて、達してしまう)
【ごめんね、そろそろ時間が厳しいから私はコレで〆るね】
【ちゃんと恭二さんの〆は見届けるからね】
>>629 ん……朔夜ちゃんの中、動かす度にドンドン締まって…っ!
まるで俺のにあわせて作られたみたいだっ…
(快感と共に強く締め付けてくる膣の中の感触に油断するとイキソウになる)
くっ…俺も…朔夜ちゃん、イっていいよ!
俺が一緒にそばに居て…一緒にイってあげるから…っ!
(強く握ってくる朔夜ちゃんの手を離さないように握り返し)
(いつか腰の動きも激しく突き上げるようになっていき、お互いの快楽を引き出していく)
イク…っ!お、俺もイクよ…朔夜ちゃん…っ!
(朔夜ちゃんが達すると共に、限界まで達していた男性器が締め付けられ、
ワンテンポ遅れながらも、限界から開放された精液が朔夜ちゃんの中を白く汚していく)
はぁ…朔夜ちゃん…好き……だよ…っ…
(射精後の脱力感の中、ギュッと強く抱き締め愛の言葉を呟く)
(――ちなみにその後、朔夜ちゃんを背負っていく形で元の場所に帰っていった。
その後がどうなったかは…また別のお話)
【しまった、時間がオーバーしちゃってたねorzゴメンヨサクヤチャン】
【こっちはこれにて〆!今日はとても楽しかったよ!付き合ってくれて有難うね】
【機会があったらまたデートに誘ってあげたい位だよ。お疲れ様〜ノシ】
んっ…私も…好き…。
(恭二さんの熱い迸りを胎内に感じながら、そっと涙を拭って)
……お願いだから……私を離さないでね…離したら…嫌だからね…っ?
(胸に頬をすりよせながら、にっこりと微笑んだ)
【見届けたよ〜。こちらこそありがとうっ】
【すっごく久しぶりのロールだったからなんだか上手くできなかったかも…ごめんね】
【うん、また交流とかでお話してねっ】
【それじゃ、おやすみぃ〜!】
>>631 【こっちこそロール遅くて時間内に収められなくてゴメンよぅ】
【朔夜ちゃんのロールはとてもよかったと追記しておくよ】
【うん、また向こうであったらお話しするよ、ツキヨミにもヨロシクね。おやすみ!ノシ】
【ではスレをお返しします〜】
パピ★ヨン
【と、邪魔するぜ。暫くの間スレを借りるぞ】
>>585 (笑顔で見つめるジュンの前髪をそっと払い、その奥に隠れていた片目を露にさせる)
(その瞳を見つめながら、頬の辺りを優しく撫で回す)
ありがとうよ、ジュン…。
ジュンがいてくれりゃ、百人力だぜ。
(フッと笑みを見せて、ゆっくりと顔を近付けていく)
――ん……んっ…ちゅ…。
んん……っ……ん…
(そっと唇を触れ合うように重ねる)
(唇を少し開け、出した舌先でジュンの唇をそっとノックする)
【という訳で今日もヨロシクな、ジュン】
【スレをお借りします】
>>634 ………あっ…。
…い、いえ…どういたしまして…。
その…力になれるかどうかは分かりません…けど。
(前髪を払われて視界が明るくなり、一瞬驚いたが、頬を撫でる手の動きに安心して――)
…ふ…ぅ、……ちゅ………
(唇を重ねると、ローガンさんの舌先が唇に触れる)
んん…む…ふぁ……。
(それに促されるようにして口を少し開く)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【時間の方は、どうしましょう?】
>>635 んむ……ちゅ…っ、…ん……
(更に唇を強く押し当てると、開いた口の隙間から舌を忍び込ませる)
(舌がジュンの口内の到る所を撫でていく)
…ふ…むっ……んん……
(口付けを交わしている間、頬を撫でていた手は髪を優しく、
そしてラインに沿っていきながら首筋や背筋をユックリと撫でていく)
【時間は…いつもの様に3時位までにしておくか?】
【俺の方は何時でも問題はねぇから、ジュンが大丈夫な時間を決めちまってくれ】
>>636 んっ……む…ぅ…ちゅ……
(自分の口内を這い回る舌に、求めるように
少しずつ自分の舌を絡めようとする)
…は……ぁ…、ん…んう……
(水着を着ているために背中が露出していることもあってか、
撫でられると小さく身を震わせて、抱き付いていた腕に力が入ってしまう)
【では、3時頃まででお願いします…(苦笑)】
>>637 ん……はむ…っ……ちゅ…。
(絡めようとしているジュンの舌を捕らえ、
ジュンの動きに合わせつつも若干激し目に舌を絡ませ合う)
ちゅ……んんっ…ん……はぁ…
(更に密着させるように抱き寄せ、露出している背中を撫で回す)
(その内脇腹の辺りや臀部の近くを擽るようなタッチで触れていく)
【OKOK、ならば3時頃まで楽しもうぜノシ】
>>638 ふあ……んっ…、
あ…んむ……ちゅく………
(絡み合う動きが激しく、自然と息が荒くなる)
ん…あ、ふ………はぁ…っ……
(撫で続けられていくうちに、体がじわじわ火照ってくる)
(息が苦しくなって来たのか、唇を離してしまう)
【はい、お願いします】
>>639 苦しかったか?だとしたら悪かった。
まだ息が荒そうだな…まだ苦しいのか、それとも…、
(離れたジュンの顔をジッと見ながら、腰の辺りを撫でていた手で太腿を擽るように摩る)
おっと…そういえば言い忘れてたな…。
ジュン、このままお前を抱くがそれでもいいか…?
(ジュンの耳元で吐息と共に囁いてから首筋にキスをする)
(その間にも手は腿から無駄な肉付きのない引き締まった尻を厭らしく撫でていく)
>>640 っ…はぁ……あ、いえっ…あの……、
私の方こそごめんなさい……急に離れたりして…。
ひ…あっ?…も、もう苦しくはないです…けどっ……はぁ…ん…。
(こちらをジッと見つめられて、申し訳無さそうにしていると、
太腿の辺りが擽ったく感じて声をあげる)
ん…ぁ……、
(耳にかかる吐息に息を漏らして)
あの………抱いて…ください…。
(相変わらず少しオドオドしたような視線で、ローガンさんをじっと見つめて言う)
>>641 フッ、構わねぇさ。苦しかったのだから仕方のねぇことさ。
それに…キスなんてこの先まだまだ沢山出来るぜ?
(申し訳無さそうにしているジュンの頬にキスをする)
「OK、Princess Jun.」
(そう告げるとジュンをお姫様を抱っこする感じで抱き上げ、
ベットまでゆっくりとした足取りで運んで横たわらせる)
さぁ…本番はこれからだぜ…ん…
(横たわったジュンに啄ばむ様に口付けすると、そのまま同じように耳や首筋にキスを繰り返していく)
(手はゆっくりと胸に触れていく。布の上から柔らかな感触を楽しむように優しく揉んでいる)
>>642 ――え……あ………ぷり…せすって…、ひゃっ…?
(突然の英語に一瞬ぽかんとし、少しの間を置いてハッとして顔を赤くしたところで、
体を抱きかかえられて、ローガンさんの腕の中に収まる)
…ん……ちゅ…ふ…、
………ふ…ぁ……んっ…はぁ……
(ベッドに横たわらせられ、啄ばむようなキスを受ける。
ローガンさんの唇が体に触れる度に心地良さそうな息を漏らす)
はぁ…あ………ローガンさんも…気持ち良く…、ん………ちゅ…ふ……
(胸を揉まれて声を震わせながら、ローガンさんの頬に、耳元に、と唇を這わせる)
>>643 ……っ…くすぐったいぜ、ダーリン。
そういう気持ちはとても嬉しいぜ…ん…
(くすぐったそうに笑みを浮かべて再び唇へキスする)
…ほれジュン、舌を出しな…。
(自分の舌を出してジュンの唇の輪郭に沿って舐めていく)
(そうしている間にも胸を撫でる手は水着の中に入って行き、中から直接乳房を揉んでいる)
>>644 ん…、…ちゅ………
(擽ったそうな笑みを浮かべたローガンさんを見て、
くすっと笑いを溢してから、再び唇を重ねる)
ふぁ…う……、はぁ…んっ…あ…、
ひ……ん…んぅ………。
(ローガンさんの手が水着の中へと滑り、直に胸に触れられて敏感に反応し、身をよじらす)
(唇を舐められると、やがて口を少し開いて舌をおずおずと出す)
>>645 そうそう…いい、子だぜジュン…
ん…ちゅ…っ…レロ……
(差し出された舌の表面を自らの舌で擽るように撫でていき、
そのまま全体を擽るようにして絡めていく)
ふ…っ……んん……・む…
……レロ…ッ……んんっ……
(身を捩じらせる反応するジュンを横目で見ながら
水着の中で乳房を揉む手が乳首に触れ、指先で堅くなり始めたであろう乳首を弄くる)
>>646 む…ぅ…ふぁっ……、
…ん……んむ…、れろ…はぁ…む………
(差し出した自分の舌を擽るように刺激され、
徐々に応えるように絡み合わせていく)
はう……んっ…、
っく…ぁ……や…っ…んんぅっ………!
(指先が乳首に触れ、思わずベッド上でビクッと背を反らす。
次第に水着の下の素肌が汗ばんでくる)
>>647 んむ…んん…っ…。
…んん…レロ……はぁ…。
(絡ませあった舌を離すと、何度目かのキスを繰り返しように交わす)
ジュン…可愛い反応だぜ……。
例え違うと否定しても、俺には可愛く思えるんだからな…っ。
(水着を上にずらして胸を全て露にさせると、両方の手でそれぞれの乳房を揉み
強弱のリズムをつけて快楽への刺激を与えていく)
>>648 ん…んんっ…、……ちゅっ…
(いつしか夢中で絡めていた舌を名残惜しそうに離して、キスを交す)
――あ…あの………、…うぅ………。
(何時ものように否定しようとしたところで、更に一言付け加えられて、
言葉に詰またというような、少々照れ臭そうに困った表情を浮かべる)
あ…はあっ…んっ、ひぁっ……、
や…んっ…ローガンさ…、激し……ですっ………。
(一度に両方の乳房を刺激されて、強弱の刺激の波に体が震える。
空いている自分の手は、ベッドのシーツを掴んで快感に堪えている)
>>649 ふ…何か言いたそうな顔をしてるな。
そんな顔をしたって俺が言ってるのは俺自身が感じ思ってる事だ。
だから――文句は言わせねぇぜ?
(ニヤリと意地悪そうに笑って、ジュンの快楽に堪えている表情をじっと見つめる)
激しいか?それなら…ん…ちゅ…
(唐突に顔を近づけて、乳首を口に含んで口内で舌を使って舐める)
(それだけではなく、胸を揉む強弱のリズムを微妙にずらしたりして刺激に変化を加える)
はぁ…ふふ、ジュンの乳首、こんなになってるぜ…
(舐めていた乳首を指で弄りながら、上目でちらりとジュンの顔を盗み見る)
>>650 ふあっ…ん……、み…見ないでっ…くださいよぅ…っ……。
(快感を堪えている様を見てニヤリとした笑みを浮かべられて、恥ずかしそうに答える)
ひぁっ――?
…はぁ…んっ……ひっ…うぅ…!
(既に少しずつ堅くなってきていた乳首が、舌からの刺激を受けて更に主張していく。
不規則な手のリズムに、驚くような、激しく感じているような喘ぎを漏らす)
や…ぁ……っ…、言っちゃ…ダメです…。
(乳首を弄られながら盗み見られて、羞恥心に駆られる)
>>651 ハッ、その恥かしそうな表情も可愛いぜ。
ん…ちゅ…んむ…っ…
(再び乳首を口に含むと、強めに吸い込みながら舌先で押し潰したり激しく舐めたりする)
(手の片方を下半身に持っていき、腿の外側から内側を全体くまなく触れ、撫でていく)
ジュン…そのままで良いのか…。
このままだとずっと俺がジュンを気持ち良くしちまうぜ?
(そう「問い掛けながらジュンの手を取り、自分の下半身辺りを触れさせる)
>>652 ひっ…あ……は、あっ……んっ…!
(再び乳首を舌で愛撫され、手が腿を撫で回してくる。
まだ身に着けている水着が、じわじわと水気を含んでいるのが分かる)
ん…あ……よ、良くない…です。
(問掛けられ、同時に手を下半身へと導かれると、快感にぼうっとしていた意識が戻り、
慌ててふるふると首を横に振り――)
…あ…で、でも…このままじゃ…上手くできない…ですよね。
(ベッドに横たわっていた自分の体を起こそうとする)
>>653 (快楽に溺れかけながらも自分を取り戻すジュンの姿を見て満足そうに頷く)
フッ、そうこなくちゃなダーリン。
――だが、無理に身体を起こさなくたって、出来る事は出来るぜ。
先ずはジッとしてな、ジュン。
この間やった方法は…覚えているか?あれをまたやろうじゃねぇか。
(身を起こそうとしていたジュンを押さえて寝かせると自ら裸になり、
ジュンの頭の方に自分の股間がくるように自分も横になる)
――ジュン、この先どうするか…分かるよな?
(当然目の前にジュンの股間…水着に触れぬように内腿をそっと撫でていく)
>>654 ――…あ…。
(ふらりと起き掛けていた体が、再びベッドに寝かされる)
こ…この間………?………。
(「この間」と聞いて少しの間を置いてから、恥ずかしそうな表情を含んでコクンと頷く)
(お互いに横たわることで、眼前にローガンさんの股間が――)
はぁ…ん………、
は…んむ……ちゅ…ん…ふぁ……
(「分かるよな?」と聞かれて返事はせず、虚ろ気な瞳で亀頭を
見つめて、キスをするように唇を這わせ始める。
内腿を焦らすように撫でられて、もどかしそうに声を漏らす)
>>655 ん…っ…そうそう。そんな感じで良いんだぜ。
気持ち良いぜ、ジュンx・・・っ!
(半勃ちしていた亀頭に刺激が与えられると、ピクッと逸物全体が震える
ジュンの舌が這い刺激が送られる度に、逸物はムクムク大きくなっていく)
なら、こっちもジュンを気持ちよくさせてやらないとな…。
ん…ちゅ…へっ、ジュン。まだ海にも入ってねぇのにこんなになってるぞ?
(内股の付け根辺りにキスをしてから、太腿を撫で回していた手を股間に触れる
水着の上からでも分かる位に濡れているのを感じる)
(そのまま秘所の部分を指で擦っていく)
>>656 ん……ふぁっ…?
(逸物が跳ね、少々驚いたような声をあげて)
ん……気持ちいい…ですか、
ちゅ…はぁ…んむ…っん、ん…ふ………
(気持ち良さそうな反応を示すローガンさんに少し嬉しそうな表情を浮かべて、
大きくなっていく逸物を口に含み、ゆっくりと出し入れを繰り返す)
はぁ…っ……あっ…、
…ん…あ…ふ……む……ちゅぷ………。
(秘部に触れられ、しっとりと濡れている感覚が自分でも分かり、頬が赤くなる。
与えられる刺激に身悶えながら、逸物への愛撫に集中しようとする)
>>657 ちっ…気持ち良いに決まってるだろ。
ジュンに触れられてるってだけでも興奮モノなんだからよ。
(出し入れを繰り返すジュンの口の動きに、逸物は更に大きくなっていく)
ジュンのここも気持ち良いって反応をしてるぜ。
もっとお互いに気持ちよくなろうや…。
(そこを覆っている水着の布をずらし、ジュンの秘部を露にさせる)
(既に濡れている秘部に顔を近付け、キスするように唇を秘所に重ねる
手で秘裂を開かせると、その内側に舌を挿入させる)
>>658 んんっ…じゅ……ん…ぷ、
……ふ…ぅ……、ん…く……ちゅ…。
(唾液を含んだような音を立てて行為を続ける。
口内で膨らみを増す逸物を、できるだけ深くまでくわえ込んで、舌でつつくように触れる)
ふあ………だ、だって…気持ちいいんですから…、反応…してしまいますよぅ。
(と言ってから、言い訳になってないなと思いつつ、
ローガンさんの誘いに、コクンと頷く)
ひゃ…う………、はぁ…んんっ……!
(舌が、濡れそぼった秘裂から内部へと進み、腰が跳ねる)
>>659 …ん……ちゅ…む…っ…。
ジュン……いつの間にそんなに上手くなったんだ…?
全く、口一杯に頬張って、そんな音まで出すとは……。
(そうは言いながらも逸物は口の中でピクピク反応し、
舌先に触れる先端からは先走りの液が溢れてきている)
ジュンももっと気持ち良く…ん…ぺロ…っ…
っと、気持ち良いからって、もう少し大人しくしてろよ。
(膣の中を舌が蹂躙するかのごとく動かす)
(腰が刎ねるのを押さえながら、空いた手を使い、秘所の先端の小さな豆を指先で弄くる)
――ジュン、そろそろ欲しいんじゃねぇのか?
>>660 …ん……、んん…。
(「いつの間に」との問いに、秘密だとばかりに首を軽く横に振る)
…む…ぅ…、ちゅ…んっ…んく……
(口内に溢れて来た先走りに、逸物をくわえたまま小さく喉を鳴らす)
ふぁ……でっ、でも………ひゃ、あうっ………!
(腰を押さえられて身動きが取れず、それでも続く刺激――
――突起を弄る指により、足の爪先がひくひくと動き、秘部から愛液が滴る)
…あ…、…えっ、えぇと……。
(唐突にローガンさんに尋ねられて前髪のかかる瞳を丸くして)
その…ほ、欲しいです………。
(ぽつりと呟くように答える)
>>661 フッ…。まぁジュンが俺の為にそこまでしてくれるってだけでも、
十分嬉しいモンがあるぜ。
(なにで練習してここまで上達させたのかが引っ掛かり気になるが、
あまり深く考える事もせず、一生懸命に咥えている姿を見ながらそう呟く)
そうか…ならば次は…一緒に最後まで突っ走ろうぜ。
(ジュンの言葉に反応するように秘所を舐めるのを止め、
身を起こすとジュンと身体を重ね)
――…ジュンも…というか、俺ももうジュンとヤリたかったぜ。
出すならジュンの膣内(なか)に出させてもらうぞ。
(そう言いながら、ジュンの秘部に逸物を擦り付けると、
ゆっくりと中へ挿入していく)
>>662 ん…はい、ローガンさん…。
(一緒に、と頷いて、お互いに体を重ねる)
…………。
(ローガンさんの言葉に、やや恥ずかしそうに
俯いてから、やがてコク…と頷く)
ふぁ…っん……はあ…、
……ひゃ…う…んっ………は…ぁっ……!
(既に大きく堅みを帯ていた逸物が、秘部に擦れ、侵入して来る。
膣壁を擦り通る快感に、身をよじらせながら声をあげる)
>>663 く…っ、ジュン……!
(膣壁を擦りながら進んでいくと、奥の壁にぶつかる感触)
(それを感じると一旦動きを止め、ジュンを見つめる)
ジュンの膣内(なか)の感触、相変わらず気持ち良いぜ
だから悪いが、あまり優しく出来ねぇかもしれねえ…っ。
(言うと同時にジュンの腰を掴み、ある程度勢いをつけて腰を動かし始める)
(腰を動かす事で揺れる胸に手を伸ばし揉み始める)
【と、時間的にもそろそろだし、もう少しで〆に入った方が良さそうか?】
>>666 …ひっ…ん……はぁ…、………?
(動きが止み、ローガンさんがこちらを見つめている。
挿入の余韻で少し荒い息を漏らしながら小さい首を傾げる)
ん…あ、あの……気持ちいいです、私も…。
――…え…、
んあっ…は…、ひっ…あ…やぁっ……!?
(言葉を返す間も無くローガンさんの腰が動き出し、再び快楽が襲う)
……はあっ……激し…けど……、
…とても…気持ち…いいですっ……ひゃうっ………!
(乳房を揉まれ、全身を快楽が包む)
【時間は多少過ぎても大丈夫ですが、〆の方向にお願いします】
>>667 はぁはぁ…ジュン、ん…んむ…ちゅ…。
(激しく腰を動かしながら、貪るように唇を重ねる)
(その姿はまるで獣のようである)
気持ち…いいのか…っ!
俺も……膣内の締め付けが…キツいぜ…。
(ジュンを抱き上げて座位の体勢にすると、更に激しく腰を突き上げる)
(更に抱き締める事で完全に密着状態となり、ベットを激しく軋ませながら二人交わりあう)
(何度も啄ばむように相手の唇を求めながら)
ん…ちゅ…っ…んむ……れろ…んん…っ…。
悪いが…っ……あまりもう長く続けられそうもねぇ…ぜっ!
だがっ、イク時は……二人一緒に…イクぞ…っ!
(迫り来る射精感と共に、ジュンを絶頂へと導くようにガンガンと突き上げてく)
うぁっ…イクぜジュン―――!
(そして、臨界点に到達すると共にジュンの膣内を白濁の液で満たしていく)
はぁ…はぁ……ジュン…悪いな、買ったばかりの水着、汚しちまって…。
(白く細い身体を抱き締めながら、ポツリと呟く)
【OK、こんな感じで〆ておくか】
【南国の話をここで終わらせるのもちょっと勿体ねぇな。まだ泳ぎもしてねぇ(苦笑】
【もしジュンが良ければ、また後日に思い出話としてこの続きでもしてみねぇか?】
>>668 ん…、ふぁ、あ…ちゅっ……むぅ…。
あっ…はあっ…んっ、ちゅ……ん…ふう………
(絶頂に近付いていきながら、何度も互いの唇を重ねる)
私も…、ひゃっ…あ、あっ、…ダメ…ですっ…、
やっ…あっ……そ、そんなっ…されたら…もう…イッちゃ…あぁっ――!
(ラストスパートとばかりの突き上げで絶頂に達し、ほんの僅かの間を置いて、膣内を熱いものが埋める)
――…ん……はぁ………、
(抱き締められると安堵したような息を漏らして)
…あ…あの、でも…ローガンさんが買ってくれたんですし……、
その…それに……とても気持ち良かったですから…。
(問題無いと首を横に振る)
【…そ、そういえば泳いでませんでしたね、南国に来たというのに(笑)】
【思い出話ですか?はい、私は構いませんが…、というか…お願いします(苦笑)】
>>669 そうだな…、俺も気持ちよかった。
ジュンと身体を重ねるのはいつだって気持ち良いが、今回は更に気持ちよかったぜ。
水着姿を見れたのと――ジュンの想いを聞けたからだろうな。
(フッと微笑んでジュンを抱き締める)
はは、OK。ならば後で洗っておかねぇと。
折角の水着姿を今度はビーチで見てみたいからな。
とりあえず…今はもう暫くこのままでいるとするか…?
ジュンがしたい事があれば、それに従うぜ。
(ジュンの瞳を真っ直ぐ見つめ、問い掛けてみる)
(この後、海で泳いだりもしたが…それはまた別の話だ)
【取り合えずこれで〆だ】
【南国に来て泳がないってのも間抜けな話だからな(苦笑】
【このまま凍結というよりは、日を改めて思い出話とかの形にした方が良いだろうしな】
【OK、それじゃまた次の機会では海でのデートとしゃれ込もうぜ(笑】
【じゃ今回はここらで終わらせるか、長く付き合ってくれてありがとうよ、お疲れ!】
>>670 そう…でしたか?
(今回は、と言うローガンさんを見つめて首を傾げていると、その理由を話されて)
…………………。
(思い出し、今更になって恥ずかしくなり赤い顔を俯ける)
あ…う、そ…そうですね。
せっかく来たんですから…海に行かないと。
でも…その……、今はもう少し…このままが――
――…し、したいこと、ですか…?
(真っ直ぐ見つめる瞳に、悩むような表情を浮かべ、暫くして口を開く――が、何を言ったのかはまた別の話)
(更に後で海に行った話も、またまた別の話となる)
【こちらも〆です】
【はい、ではまた次の機会にでもよろしくお願いしますね】
【長時間に渡ってありがとうございましたノシ】
【ではスレをお返ししますノシ】
というわけで移動してきました
呼び方は勇者と魔法使いで行きましょう
(ルーラをして向かった先はランシール、「地球のへそ」があると
いわれる南の島)
(冬の帳はどこにも訪れることなく、砂浜には海を求める
人々で賑わっている)
(人気の少ない奥まった砂浜を見つけ、そこに着地する)
つきました、ごしゅ…あっ、勇者様。
海に行くなら、そうと言って下さい。
いきなり水着を着ろと言われた時は、恥ずかしかったです…
(まだ呼び名になれていないのか、戸惑いながら)
(傍らの「勇者」に向けて言葉をかける)
【本日はよろしくお願いします】
【こちらこそ】
【なるべく早く終わるようにしますので】
【特に島という設定にこだわらなくてもいいですよ】
じゃあ、とりあえず宿屋に行って、回復しようか
さすがにちょっと厳しくなってるし
(ステータスを確かめて、先頭に立って歩き出す)
(幸いにも、近くに町が見えている)
>>674 はい、わかりました。
(口数すくなに勇者の後ろについて歩き出す)
(体格が小さな自分とでは歩幅が違い、ともすると置いていかれ勝ちになる)
(所々小走りになりながら、なんとかランシールの町へ)
…待ってて下さい。すぐ、宿屋を取ってきますから。
(海辺の町というだけあって、自分のこの姿もそれほど奇異のものではない)
(そのことにほっとしながら、身体を休められるような宿屋を探す)
…勇者様、申し訳ありません。宿屋はほとんど満室で……
あの、一軒だけ空いている店を見つけたのですが…
(そこで口ごもり)
(なるべくゆっくり歩いているのだが、それでも二人が微妙に離れてしまう)
(それに遅れまいとついてくるのがかわいくて、ついその間合いを維持するような速度で歩く)
(とてとてとお使いに行って帰ってきた魔法使いを、抱っこで出迎える)
(おかえり、と言って顔にキスの雨を降らす)
あいてるならそこでいいんじゃないかな?
何か問題でもあるのかい
(柔らかい体を抱いた拍子に下半身の剣が大きくなってしまっている)
(抱きしめていると、当たり前のようにそれが押し付けられている)
>>676 ええ、あの…
(口ごもってしまうのは、いい辛いからだけではない)
(勇者のしてくれる口付けが、いおうとする度にその言葉を奪ってしまう)
(厚い唇の感触が肌のそこかしこに触れ)
(開発された体が、熱を持ちそうになる)
あ、あのっ…
(勇者の剣がふとももの辺りに押し付けられている)
(かあっと顔が紅潮するが、すぐにそれを振り払い)
じゃあ、案内しますから。
(冷静さを保って体を離す。人の目が気になるほどには、
羞恥心はこの身に残っている)
(あの調教の日々を思い出しながら、勇者を連れて裏道へ)
(その宿は、男女が利用するためのもの)
(宿泊するだけの施設には、タバコと妖しげな薬と、
男女のムッとするような臭いが鼻につく)
一部屋だけしかなかったんです。それでも良いですか?
(きっと勇者は良いと言うだろう。
先ほど太股に当てられた感触が残っている。それに、自分も……)
(マントの裾でビキニのボトムを隠すようにしながら、チェックイン)
部屋に行きましょう? 勇者様…
(勇者を誘うが、その前に背伸びをして抱っこを要求)
ははあ、つまりはラブホテルだね
(案内されてきた場所は、お城のような宿泊施設)
別にいいよ。むしろいろいろできるし
(よくやったと撫でてほめる。頭ではなく尻を)
(それも肛門がうずくような、いやらしい触り方だ)
せっかく誘ってくれてるんだし、今日は肛門で妊娠するぐらい出してあげるからね
(おねだりをする魔法使いを抱きかかえる)
(そして、水着をずらし、取り出した王者の剣を、露出したアナルに前儀もなしに差し込む)
(いわゆる駅弁という体位である)
(しっかりと落ちないように抱きかかえて、部屋へ焦らすようにゆっくりと進んでく)
>>678 ん、ふぁぅ…ぁん…
(薄いビキニの布地越しにお尻が刺激される)
(たまらず声を上げてしまう)
は、はい、勇者様…お尻に一杯出して欲しいです……
(何度となく繰り返されたやりとり。かつて聖職者だった頃、
前だけは許して欲しいと懇願した末の妥協案)
(性欲の強いご主人様を満足させるために、倍以上も後ろの穴を開発されてきた)
(抱きかかえられて、ほっと息をつく。またキスが欲しくて唇を近づけるが、
その前に水着をずらされ)
ま、まさか? ふぐぁっ、はぁあぁん!
(まだ部屋に入っていないと言うのに、予想だにしない所で剣を挿入される。
開発されたとはいえ、剣はあまりに大きすぎて)
は……は…ぅ……っ。あ、あぁぁっ……
勇者様、早く、はやくぅ……
(部屋までの道のりを苦痛に思いながら。勇者が階段を上がるたびに、
振動で体が突き上げられ)
ん、ふぅぁぁっ、ひぃぃぃんっ……。ぁ……!
(そのうちに痛みも薄れてきて、透明の蜜がビキニのスリットから染み出してくる)
(近づいてきた唇を奪う)
(今度は舌を入れてディープキス)
(肛門からだけでなく、口からも快感を与えようと、あらん限りの舌の筋肉を使い口内を蹂躙する)
(その間、おおなめくじよりも遅い速度でじりじりと部屋に近づいていくだけ)
(やがて肛門への挿入が楽になり始める)
(目を細めて、さらに激しく口を吸う)
(部屋の前まで来たところで、ドアを開けずに魔法使いを床に下ろし
体位を変えて後背位で肛門を抉り出す)
部屋に入る前に一発だそうね
(耳元で囁き、ドアを支えにしてガツンガツンと腰を振る)
>>680 んっ、ちゅ、ちゅううっ、ああっ。
(優しさとは無縁のキスが幼い肉体を蹂躙する)
(勇者の匂いが唾液と共に口の中に入り込む。
その匂いを嗅ぐだけで胸が熱くなり)
んんっ、ちゅぶ、ちゅぱっ、あぁぁっ。
(快感の波に溺れ、荒々しく呼吸をして舌を絡み合わせる)
(一歩一歩部屋へ近づくたび、激しい突き上げが肛門を刺激し、
ぎゅうっと締め付ける)
んひゃああっ!
(たまらず声をあげ、軽く達してしまう)
ふぁぁ、ふぁぁ、はぁっ。は…いっ。我慢できません…
お、しりに下さい。ご主人様。
(呼び名を変える事も忘れるほどに体が燃え上がり、
肉棒を締め付ける)
(突かれ、戻ってくる王者の剣の動きに目をトロンとさせながらも、
ドアに手をついて体勢を支える)
(小柄な女性の体が悲鳴を上げるほど激しくつく)
(直腸が亀頭を包み込み、やわやわと刺激しながら根元を括約筋がすりあげてくる)
(耳元で逝くぞ、中で出すぞ、と洗脳するように囁きながら、自身を高めていく)
(やがて腸内で何かが破裂したように精液が放たれる)
(結腸を抜けて大腸にまで届くのではないかと錯覚するほどの量を放つと、
満足したようにドアを開けてつながったまま中に入る)
(ベッドに寝かせて引き抜くと広がった肛門から精液が逆流して出てくる)
ふー、満足満足
(腸液で汚れた下半身の剣をきれいにすべく、風呂場へと向かう)
>>682 あ、ああっ、ふぁい、中に、中に下さいぃっ!
おしりが感じちゃうのぉ!
ふぁ、ふぁーーーんっ!!
(容赦のないつきこみの合間に聞こえる囁き声)
(言葉は脳の奥深くに刻み込まれ、心底から中へと出して欲しいと望む)
………………っ!!
(言葉も出ないほどの快感が背中に走り、そしてお尻の穴から
大量の精液が流れ込む。逆流を防ぐように長大な肉棒で栓をされると、
再び抱きかかえられ、そのまま部屋の中へと連れられる)
はぁっ、はぁっ、はぁっ………
(満足したように風呂場へと向かう主人を尻目に余韻に浸り)
あ、あぁ……こんなに気持ち良いモノを…後ろだけでなんて……。
ご主人様も、言葉には出さなくてもきっと望んでる。
まだ、小さくて入らないかも知れないけど…あの人のために……
(浴室へと目は注がれる。トクントクンと高鳴る胸)
(お膳立ては整いすぎている。ムードと言うものは皆無だが、
奴隷たるこの身にはきっと不要だろう。……上体を起こして、
帽子とマントを外し)
(お風呂場の方へと近づいて行く)
【凍結なしとのことですし、きりがいいのでそろそろ終わりでいいですよ】
【前はあくまで希望でしたし、できなくてもしょうがないでしょうから】
(水を手桶ですくってかける)
(さらに毒消しでこすって汚れを落としていると外に気配を感じる)
うん?
(振り返ると小柄な姿がそこにあった)
なんだ、洗ってほしいのか?
しょうがないな。特別だよ
(あっというまに腕を引いて引きずり込むと、一人合点して魔法使いの体を洗ってやる)
(メラで湯を沸かして、毒消しと薬草で体を磨いてやる)
>>684 …あ、勇者様。
あの、私は……
(意を決したように口を開こうとするが、
その前に勇者に強い力で引っ張られる)
ん、んぅ…いえ、そうじゃなくて……あ、でも気持ち良いです……
(一旦決めたことのはずが、優しく声を掛けられると
状況に流されてしまい)
ん……勇者様の体、暖かいです。
ん…ぁ……
(強引なやり方にも嫌な気は起こらない。
甲斐甲斐しく世話さえしてくれる勇者に感謝しながら、体を洗われて)
ねえ、勇者様……勇者様は、どうしてわたしを買った…んですか?
(汚れた体を洗われながら、勇者の瞳を覗き込むようにして尋ねる)
【わかりました、ではこのまま締める方向で】
どうしてって?
ん〜〜、なんだろう。一目ぼれかな
旅をして一緒にいたい、って感じたからかな
まあいいじゃん
あんまり気にしない気にしない
(笑ってごまかす)
というわけで、この日は風呂から出た後、ベホマで回復しながら
擦り切れるまでまぐわったのでした
【じゃあこちらはこれで〆です】
【駆け足ですがありがとうございました】
>>86 …もう。はぐらかさないで下さい勇者様。
そうじゃなくて…ちゃんと、答えを聞きたかったのに。
(膨れてしまうが、彼の笑顔を見れば惚れた弱みで
それ以上追及できなくなってしまう)
……ねえ、勇者様。お風呂からあがったら、お願いがあるんです。
僧侶から転職したんだし、前の方でも……
大好きな人に、奉げたいんです。
ねえ、勇者様……?
(主人の顔を見つめ、うっとりした表情で顔を近づける。
紅色の唇が勇者の唇に触れ――――)
【はい、こちらもこれで締めます。
拙いロールにお付き合いいただきありがとうございました】
【スレをお返しします】
【じゃあ】
【有希ちゃん待ちです】
【スレをお借りします】
690 :
長門:2007/01/17(水) 22:09:35 ID:???
・・あったかい
(来る間に手を繋いでいた)
・・どうしたの?
ん……暑いくらいだね。
脱いじゃおうか?
(顔をじっと覗き込んで)
692 :
長門:2007/01/17(水) 22:15:14 ID:???
・・・うん(///)
ごそごそ
(露出の少ない水着に着替える)
うお……可愛い。
(自分もトランクスの水着に着替える)
じゃあ、泳ごうか?
(手をつなぎ、砂浜の方へ走り出す)
694 :
長門:2007/01/17(水) 22:23:26 ID:???
・・うん
(一緒に走り出す)
・・・冷たい
(海水に足をつけて、嬉しそうに微笑む)
あははっ!ははっ!
ほーら、こっちこっち!
(目の前にしゃがむと、ぱしゃぱしゃと水を掛ける)
ほんとに可愛いよ。
ずっと、ずっとこうしていたいな……
696 :
長門:2007/01/17(水) 22:35:31 ID:???
・・こほこほ
(海水を飲んでしまう)
・・きゃっ
(足を滑らせ名無しさんにひっつく格好になる)
ごめんなさい
わっ!
(有希ちゃんの身体を受け止める)
ううん……気にしないで。
(抱き締めたまま、目の前で立ち上がって)
……有希ちゃん……
(身体が密着すると、勃起が有希ちゃんの股間に押し当たってしまう)
698 :
長門:2007/01/17(水) 22:48:55 ID:???
・・・!
(ビックリして言葉が出ない)
貴方の性器が75%まで大きくなっている
・・どうすればいいの?
ああ……有希ちゃんが可愛いからね。
(周りを見て、誰もいないのを確かめる)
ほら……こんなになってる。
(その場で水着を下ろし、ペニスを見せてしまう)
……有希ちゃんも、見せてくれたら嬉しいな。
(丸裸のまま、じっと瞳を見つめて)
700 :
長門:2007/01/17(水) 22:56:21 ID:???
・・・!
(再び言葉を失う)
・・・恥ずかしい(///)
(ペニスをちらちら見て仕舞う)
ほら……熱いだろう?
(有希ちゃんの手を取り、ペニスに触れさせる)
これが、有希ちゃんの中に入っちゃうんだよ……分かるかい?
(それを前後に扱かせ、溢れる我慢汁を有希ちゃんの手のひらに塗り付ける)
702 :
長門:2007/01/17(水) 23:10:11 ID:???
・・・お、大きい
な、何この液体?
(塗り付いた精液をとりたくて上下に動かして仕舞う)
にゅるにゅる
あっ、あっ、気持ちいいっ……
(前後に扱かれて情けない声を出して)
うああっ!いくっ!いくっ……んっ!
(そのまま、有希ちゃんの手でドピドピっと射精してしまう)
(熱い精液が、有希ちゃんの手や水着に掛かっていく)
……ご、ごめん……
704 :
長門:2007/01/17(水) 23:23:36 ID:???
・・わぁ!
いっぱい出てきた…
ぺろぺろ
(出たばかりのペニスをなめだす)
・・データを取り忘れたもう一回、この液体を出して欲しい
・・・ダメ?
んっ……んはぁっ……
(射精後のペニスを舐められ、身体を震わせる)
んっ……じゃあ、手伝って欲しいな。
……水着を脱いで裸になってよ。
(そのまま、髪を撫でて顔を覗き込む)
706 :
長門:2007/01/17(水) 23:31:35 ID:???
・・・わかった
ごそごそ
(小さな膨らみや毛が殆ど無い蜜所が露わになる)
・・・これでいい?
ん……とっても可愛いよ。
(有希ちゃんをしゃがませて胸を軽く揉み、
足を開かせて割れ目をじっと見下ろす)
ほら……全部見せたまま、奥までしゃぶってごらん?
(堅さを取り戻したペニスを、そのまま口に突き入れて、
頭を掴むと、前後にじゅぶじゅぶと振り始める)
708 :
長門:2007/01/17(水) 23:41:39 ID:???
・・ふぁ・ん
(胸を触られ出したくない声が出て仕舞う)
・・ん・あむ、ふぅ・・あふぅ
(出し入れされるペニスに唾液が絡み嫌らしい音が波と共に聞こえ始める)
とっても可愛いよ……
もっと口を窄めて、ね?
(有希ちゃんの頬を撫でながら、腰を突き上げて咥内を掻き回して)
有希ちゃんも……濡れてきたかな?
(片足を上げ、足先で股間をつぅっと撫で上げる)
710 :
長門:2007/01/17(水) 23:56:08 ID:???
・・ぷはぁ
く、苦しい顎が痛い…
次は私させて
(返事も聞かず亀頭に優しくキスをする)
・・ひゃっ!
(自分でもきずかない間にアソコがぬるぬるしているのに気がつく)
な、なんで?
どうしてって……
有希ちゃんのここが、これを欲しいって訴えているんだよ。
(足先で、有希ちゃんの割れ目をくちゅくちゅと掻き回していく)
これ……こっちに入れてみたいと思わないかい?
(亀頭にキスをする有希ちゃんを見下ろし、髪を撫でながら、
足先で秘裂を掻き回し続ける)
【少し眠いかも……ごめんなさい】
712 :
長門:2007/01/18(木) 00:11:35 ID:???
・ぁん・・ふぅ・・だ、駄目
(掻き回されるたびピクピクしてしまう)
こ、これを入れるの?
(自分の大きさと名無しさんの大きさと比べる)
【続きは、明日にしますか?それとも今回はこれでおしまいにしますか?】
【それでは、明日でもいいでしょうか?】
【トリップを付けておきますね】
【おやすみなさい……続きを楽しみにしていますね】
714 :
長門:2007/01/18(木) 00:16:48 ID:???
【時間は…寝ちゃったかな?】
715 :
長門:2007/01/18(木) 00:25:00 ID:???
【えっと…昨日と同じ時間に来ます】
716 :
長門:2007/01/18(木) 18:46:30 ID:???
【来れないかも知れません】
【スレをお借りします】
【有希ちゃん待ち】
【スレをお返しします】
【待機を解除しますね】
【有希ちゃんへ。また、こられる日時を指定して下さい】
720 :
長門:2007/01/19(金) 03:14:53 ID:???
・・ご、ごめんなさい
(泣きながら謝る)
・・今日ならいつでも大丈夫
【本当にごめんなさいコッチから誘っていて…】
【時間は何時でも構いません、良い時間を教えてくれたら嬉しいです】
じゃあ、これから?
……なんて。
【それじゃあ、20時位からでどうですか?】
722 :
長門:2007/01/19(金) 15:40:14 ID:???
【OKです!では20時に来ます】
【待機します】
724 :
長門:2007/01/19(金) 19:58:43 ID:???
【こんばんわ】
【昨日はごめんなさい】
>724
【こんばんはー】
【いえいえ、お気になさらず】
【>712の続きからでよろしいでしょうか?】
726 :
長門:2007/01/19(金) 20:04:16 ID:???
【有り難う御座います】
【はい】
【では、よろしくお願いします】
>712
そうだよ……もっとよく見てごらん?
(有希ちゃんの肩を軽く押してしゃがませ、
目の前に勃起したペニスを見せ付ける)
触ったり、舐めたりしてごらん……
そうしたら、僕も気持ちいいからね。
(上から顔を見おろし、優しく髪を撫でる)
728 :
長門:2007/01/19(金) 20:15:02 ID:???
【こちらこそ宜しくお願いします】
・・う、うん
(優しくキスした後先っぽをしゃぶりだす)
・・あむん・・ふぇ・ん、むぅ
(時折ちろちろとなめ始める)
・ちゅぷ・・ちゃぷん
んっ……気持ち、いいよ……
(他に誰もいない砂浜で、二人で丸裸になって、
仁王立ちになったまま有希ちゃんにフェラして貰う、
そんなシチュエーションに興奮してしまう)
も、もっと奥までしゃぶって……
口を窄めて、舌を絡ませてごらん?
(髪を撫でながら、じっと顔を見おろす)
(快感に足が震え、立っているのがつらくなってきてしまう)
730 :
長門:2007/01/19(金) 20:27:49 ID:???
・・わかった
(小さい口でペニスをくわえる)
・んむ・・うぅん・ふぁん
(大きくて全部くわえれないが舌を使い絡ませ始める)
・きもひいい?
(くわえたまま喋る)
……んっ!
(舌を絡められて腰が砕けそうになる)
ん、とっても気持ちいいよ。
ありがとう。
(頭を軽く押さえて身体を支え、目を見つめ返す)
これ以上されたら……出ちゃいそうだよ。
(ゆっくりと、ペニスを口から離させて)
次は、有希ちゃんの番だね?
(目の前にしゃがみ、有希ちゃんの脇の下を抱えて立ち上がらせる)
732 :
長門:2007/01/19(金) 20:38:40 ID:???
もう、いいの?
(名残惜しそう離れる)
・・わたし?
ふぁ!
(軽々と持ち上げられる)
【返信遅くて済みません】
僕ばかり気持ちよくても、ね?
(有希ちゃんの目を見つめ、にっこりと笑う)
ほーら、しっかり立って。
(有希ちゃんを浜辺に立たせ、その前にしゃがみ込んで)
ふふっ……可愛いよ。
(有希ちゃんのお尻を抱えるようにして、
目の前に見えるスリットをじっと見つめる)
ほら……少し足を開いてごらん。
(そのまま足を少し開かせると、舌を伸ばして)
……んっ!んむっ……
(目の前に見えるスリットに、優しく舌をはわせていく)
【いえいえ、お気になさらず】
【楽しみましょうね!】
734 :
長門:2007/01/19(金) 20:52:20 ID:???
・・わたしが気持ちよく
(よく解らないままされるがままになる)
・・!
だ、駄目・・あっん・き、汚いから
・ふぁ・・ん、ぁっ・変な・・か、感じっ
【恐縮です】
そうだよ。
有希ちゃんにも気持ちよくなって欲しい……
(そっと舌を伸ばし、スリットへ舌を這わせて)
全然汚くないよ。んむっ……んっ……!
とても可愛くて、美味しい……!
(スリットを舌で左右に開き、膣口やクリトリスを舌先で優しく愛撫する)
立てなくなったら……僕の肩に手を置いて。
いいね?
(有希ちゃんの身体を見上げながら、スリットに口を押し付け、
チロチロと膣口を舌で掻き回し、愛液をすすって飲み込んでいく)
どう……気持ちいいかい?
(スリットに口を付けたまま、じっと顔を見上げて)
736 :
長門:2007/01/19(金) 21:06:54 ID:???
・・んん・あっ・だ、駄目
(舌で触れられる度、足がぷるぷる震える)
お、美味しいのっ?
(自分の足で精一杯耐える)
・・ひぁ・な、何して・ぁ・るの?
も、もう・っん・・だめ
(自分の足で立てなくなり肩を借りてしまう)
うん、美味しいよ。
どんどん溢れてくるね……
(舌を伸ばし、膣口をくちゅくちゅと押し広げていく)
ふふっ、可愛いよ……んっ
(有希ちゃんが立てなくなったのを感じ、
股間から口を離し、両手で身体を受け止める)
もう、大丈夫……かな。
ひとつに、なろう?
(そのまま有希ちゃんの肩を抱え、そっと砂浜に身体を押し倒す)
738 :
長門:2007/01/19(金) 21:20:28 ID:???
・・ふぁ・なんか・・変な気分
(溢れているのにびっくりし、強く抱きしめて仕舞う)
・・ふぁ・た、助かった
(口が離れ安心する)
ひ、ひとつ?
・・初めてだから怖い
(砂浜に背を預けたまま涙を溜だす)
ん……大丈夫だよ。
優しくするからね。
(上に覆い被さり、肌を重ねて優しくキスをする)
それとも……ここまでにするかい?
(上からそっと乳房を撫で、目を見つめ、涙を優しく拭う)
740 :
長門:2007/01/19(金) 21:29:53 ID:???
う、うぇーん
(ついに泣いて仕舞う)
う、むぅん
(キスされてビックリし涙が止まる)
・・だ、だいじょうぶ
(心から名無しさんを信じきった)
【ここからは、未知の領域です】
【リードして下さい】
ん……よしよし……
(上からそっと髪を撫で、優しく目を見おろす)
僕に全てを任せて……いいね。
(全身を密着させて肌の熱さを伝え、
ゆっくり、深く唇を重ね合わせる)
……大丈夫、だからね。
(そのまま足を軽く開かせ、濡れた秘裂を優しく愛撫する)
【分かりました……】
742 :
長門:2007/01/19(金) 21:41:51 ID:???
・・んっ
(再びキスをする)
や、優しくして?
(撫でられて急に恐怖心を抱く)
【やりにくかったらやめても良いですよ?】
勿論、優しくするよ。
大丈夫、だからね。
(ゆっくりと膣口を掻き回し、そこを押し広げていく)
僕に任せて、ね。
(有希ちゃんの上に覆い被さると、足を、
ゆっくりとM字に大きく開かせていく)
【いいえ、そんな事はないですよ】
744 :
長門:2007/01/19(金) 21:52:24 ID:???
・・うん
・ひゃん・うぅん
(掻き回されながら優しくされると解り身を委ねる)
・は、はずかしい
(M字開脚されて顔をそむける)
【では、宜しくお願いします】
可愛いよ……とても綺麗だ。
(そっと頬を撫で、おでこにキスをする)
ずっと、大事にするからね。
(ぐっと足を開かせて、その間に身体を入れて。
ペニスを、潤んだ膣口にくちゅりと押し当てる)
……大好きだよ。
(上から胸を優しく撫でながら、顔を覗き込み、ぐっと腰に力を込める)
746 :
長門:2007/01/19(金) 22:05:22 ID:???
・・うれしい
(大事にしてくれる事がこんなに嬉しいなんて…)
あっあぁぁ
(ゆっくり入って行く)
く、うぅぅん・・あっ
(耐えられず名無しさんを抱きしめる)
・・す、少し痛い
んっ……くっ……!
(しっかり濡れていても、狭い中をゆっくり、ゆっくりと押し広げていく)
ん、後少し……んっ!
(ペニスの先が、有希ちゃんの奥にコツっと当たるのを感じる)
ほら、これでひとつになれた……
よく頑張ったね……
(誰もいない砂浜でひとつになったまま。
有希ちゃんの身体を抱き締め、優しく髪を撫でていく)
(少しの間、そのまま抱き締め合い、じっとしている)
748 :
長門:2007/01/19(金) 22:19:19 ID:???
・・うわ・くっぁぁ
(愛液と一緒に血が少しずつ流れる)
貴方と一緒になって嬉しい
・・んぁ・くぅぁ
これが気持ち良いことなの?
・・うん・ぁな、なんか出て仕舞いそう
ど、どうしよう
(ビックリして締め付けたまま腰を動かしてしまう)
んっ……くっ……
(中が震え、ペニスが刺激されて感じてしまう)
僕も、有希ちゃんとひとつになれて嬉しいよ。
幸せかい?僕も幸せだよ……
(きゅっと小さな身体を抱き締め、体温を感じる)
ん、いいよ。出してしまっても。
ここには僕達だけだから……ね?
(優しく頬を撫でると、腰を動かすのを感じて)
んっ!くっ……動いたら……大丈夫かい?
(中が擦れて、肉襞をゴリっとえぐってしまう)
750 :
長門:2007/01/19(金) 22:36:51 ID:???
わたしも・んっ・し、幸せ
・・う、痛い
でも貴方の為ならどんなこともしたい
(じゅぷじゅぷとイヤらしい音と一緒にキスを求める)
う、動いても良い、少し馴れたから
・・んぁ・き、きもちいい
(少しずつ腰を動かす)
ん……嬉しい。
(きゅっと頭を抱えて抱き締める)
ん、僕もなんだってしたいよ。
んっ……んむっ……
(舌を伸ばし、有希ちゃんの咥内を掻き回して唾液を注ぎ込んでいく)
そっか。分かったよ……んっ!んっ!
(唇を重ねたまま、有希ちゃんの足を大きく開かせて。
ゆっくりと腰を引き抜き、再び深く突き刺していく)
んっ……気持ちいい……くっ……!
(有希ちゃんの表情を見ながら、胎内を奥深くまで貫き、掻き回す)
752 :
長門:2007/01/19(金) 22:51:31 ID:???
・・んんっ!
(舌まで入れられるとは思わずピクッとするが舌を絡ませはじめる)
ぴちゃぴちゃ
(こんなキスもあるなんて知らなかった…)
・・ふぁん・お、おおきい
も、もう出ちゃいそう…
(突かれる快感を味わう中で限界にきている)
貴方は・き、きもちいい?
うん、気持ちいいよ……
もう出ちゃいそうなくらい。
(大きく、徐々に早く胎内を掻き回しながら、
優しく頬を撫で、胸を揉みしだいていく)
それじゃあ、一緒にいこう。
一緒に……ね、くっ……
(両手で足を大きく開かせ、激しく腰を突き上げ始める)
ああっ、いいっ、なかっ、しまって、もう、もうっ……!
(身体の奥から、ぐぐっと熱いものがこみ上げてくるのを感じて。
それに身を委ね、唇を何度も触れ合わせながら腰を突き上げ続ける)
754 :
長門:2007/01/19(金) 23:07:09 ID:???
・・うわぁ…
そんなに動かされると
(出たり入ったりするスピードが早くなる)
・・も、もうだめ
どくどく
(ペニスに大量に絡み付く)
ふぁ・・きもちいい
ご、ごめんなさい
んんっ!いいっ、いいっ……くっ!
(有希ちゃんの中がきゅっと絡み付くのを感じると、
一番奥に突き刺したまま、ドクドクっ!と大量の精液を子宮へと吐き出していく)
謝ることなんてないよ。
僕もとても気持ちいい……幸せだよ。
ずっと、こうしていたい……
(まだ深く繋がったまま、じっと顔を見おろして優しくキスをする)
756 :
長門:2007/01/19(金) 23:20:21 ID:???
・・・んっぁ
熱い、いっぱい中に入った
貴方が初めての人で良かった
・・んっ
(キスに答える)
・・どうしよう子供が出来たら…
ん……全部入っていったよ。
子供ができたら……結婚しよう。
んっ……
(まだ深く繋がったまま、頬を撫でて唇を重ねる)
セックス……気持ちよかったかな。
くせになっちゃうかい……?
(誰もいないビーチで、初体験の有希ちゃんの身体をじっと見おろす)
758 :
長門:2007/01/19(金) 23:31:09 ID:???
Hは恥ずかしい(///)
でもとても気持ち良かった
け、結婚?
私たち情報統合思念対と貴方達人間の結婚記録は無い
【時間があるならもっとお話したいです】
二人きりなら、恥ずかしい事なんて何もないよ。
僕もとてもよかった……大好きだよ。
それでも、いいんじゃないか?
記録がないから、していけない訳じゃないだろう?
(上からそっと胸を撫で、乳首を指でつまむ)
【いいですよ】
【お話します?それとももう1ラウンド?】
760 :
長門:2007/01/19(金) 23:42:54 ID:???
私も…好き
(顔を手で隠す)
・・ひぁ!
(完璧に気を抜いていたので変な声が出る)
【あまりHすぎるキャラは似合わないと思いますけど…】
【どう思いますか?】
可愛い……かわいいよ。
(隠された顔を見つめ、髪を撫でる)
ん、やっぱり気持ちいいのかい?
ほらっ、ほらっ……!
(両手で控えめな胸を揉み、乳首を摘んで軽く引っ張り上げる)
……んっ!
(乳首を摘む度、堅さを取り戻したペニスが膣内で締め付けられる)
【好きな人にはとことんHになる、のもいいのでは?】
762 :
長門:2007/01/19(金) 23:57:38 ID:???
・・わ、わたしは…
・んぁ・・ふぁ・はぁ
(乳首をつねられる度甘い声が響く)
・・えっ!
(自分の中で、むくむくと大きくなるものにきずく)
さっき出たばかりなのに…
【いいですね】
【この流れは2ラウンド目と思って良いですか?】
気持ちいいなら、気持ちいいって素直に言ってごらん。ね……?
(乳房を包む様に揉み、甘い声を楽しむ)
それは……好きな娘と一緒にいれば、
すぐに大きくなっちゃうよ……んっ!
(足を大きく開かせ、深く奥まで貫き始める)
んっ!んっ!くっ!あっ……気持ちいい……
い、痛くないかい……?
(再び、正常位で激しく貫いていく)
【はい、よろしくお願いしますね】
764 :
長門:2007/01/20(土) 00:12:02 ID:???
・・き、きもちいい
(顔は見ることは出来なかった…)
・・もぅ・し、知らない
・ひぁ・ふぁんっ
やっだ、だめ・・
(突かれる度小さい体が揺れる)
【いいですよ】
【時間は大丈夫ですから】
【そちらは?】
可愛い……耳まで真っ赤だよ?
(上から顔を見下ろし、髪を撫で続ける)
ほら、こっちにおいで。
(有希ちゃんの上体を起こすと、対面座位の体勢でひとつになる)
ほら、身体の中に熱いのが突き刺さってるの……分かるかい?
(上から結合部を見下ろすと、そこから破瓜の血が溢れているのが見える)
【こっちも大丈夫です】
【朝まで注ぎ込みたいですよ】
766 :
長門:2007/01/20(土) 00:24:32 ID:???
可愛い?
(少し嬉しがる)
こう?
(挿したまま顔を見合わせる)
す、すごい
(刺さっているのを見て興奮して仕舞う)
【いいですけどお腹へりました】
そうだよ。
とっても可愛い。
僕だけの……天使だね。
(じっと瞳を見つめ、ちゅっと口付ける)
本当、凄いよね。
ひとつになってる……
(幼い割れ目がぱっくりと開き、そこに突き刺さっている様を見つめる)
初体験がこんな所でなんて……
くせになっちゃうね?
(正面から乳房を揉み、上目遣いに目を見つめる)
【いつでもやすんで下さいね!】
【無理はしないで楽しみましょう】
768 :
長門:2007/01/20(土) 00:36:09 ID:???
ひとつになるのがこんなに素晴らしいなんて…
・・ふぁん、ぁんっ
(近づいたことで顔を見られたくないから下を向き続ける)
【食べてくるので15分下さい】
ね……素晴らしいね。
幸せだよ。
(対面座位で繋がったまま、ぎゅっと身体を抱き締める)
恥ずかしい?
……もっと顔を見たいよ。
(顎に手を当て、そっと上を向かせる)
【ごゆっくりどうぞ。待ってますね】
770 :
長門:2007/01/20(土) 00:59:40 ID:???
あっ
(抱きしめられる)
・・おっきい
(大きな胸板に顔を埋める)
・・んっ
やっぱり恥ずかしいな…
【お菓子買ってきたからもう完璧です】
【はい<ポテチ>あげます】
そうかな?
有希ちゃん……可愛いよ。
(小さな身体を抱え、深く突き刺す)
じゃあ……ほらっ!ほらっ!
(有希ちゃんのお尻を掴み、全身を思い切り強く突き上げる)
僕のが深く突き刺さってるの……分かるかい?
(ぬちゃっ!ぬちゃっ!といやらしい音が辺りに響きわたる)
【ああ、ありがとう<ポテチ>】
【嬉しいよ……楽しもうね】
772 :
長門:2007/01/20(土) 01:10:50 ID:???
・・いや・さっきよりは、激しぃ
(首に手を回す)
・んっ・・ぁっすごい
硬いのが良く解るぅ
・あふぅ・何か声がへ、変になる
【朝まで頑張ります】
ん、もう痛くないかい?
中が絡み付いてきて……気持ちいいよ!
(お尻を掴んで奥まで突き刺し、腰を回して中を押し広げる)
ほら、形まで分かるんじゃない?
いっぱい感じてごらん……
(エラの張ったカリで、中をゴリゴリとえぐっていく)
いいよ。いっぱい変になって。
僕も……いいよっ!
(野外でのセックス、声がどんどん大きくなってしまう)
774 :
長門:2007/01/20(土) 01:22:34 ID:???
・・んっあ・気持ちいい
カリって・んむ・言うの?
(あまりの突きかたに跳ねるよう動いて仕舞う)
もうダメぇ出て仕舞う
そうだよ。
この、先の出っ張りをカリって言うんだ……んっ!
(有希ちゃんの中が締め付けてくるのを感じ、声を上げてしまう)
んっ!んんっ!いいよっ!
僕もっ!またっ、いくっ……うおおおっ!!!
(尻を掴んで深く突き刺したまま、どくどくっ!と、
再び熱い精液を子宮へと注ぎ込んでいってしまう)
776 :
長門:2007/01/20(土) 01:32:30 ID:???
あぁぁん
(再び大量に注がれる)
また、いっぱい出したね
・・貴方の為にこれからも頑張りたい
・・・Hってすごいな
んっ……くっ……!
(たっぷりと、大量の精液で子宮を満たしていく)
うはぁっ……こりゃあもう、確実に……受精したかな。
ふぅ……じゃあ、今度は君から動いてくれないかな?
(上体を後ろに倒すと、足を伸ばして騎乗位の格好になる)
ん……身体が全部見えるよ。
(下から、有希ちゃんの裸体をじっと見上げる)
778 :
長門:2007/01/20(土) 01:40:27 ID:???
・・まだ出るの?
こうかな?
(締め付けながら腰をゆっくりだけど動かし始める)
・・んふっ・あ、きもちいい
うん。まだ……んっ……!
(割れ目の中で、ペニスがどんどん堅くなっていく)
んんっ!気持ちいい……よ……!
(腰を動かされ、割れ目が広がる様が丸見えになるのを見つめて)
たまんないよ……セックス最高だ!
んっ……くっ……!
(下から乳房を両手で揉みながら、
腰を突き上げて身体毎持ち上げる)
780 :
長門:2007/01/20(土) 01:57:25 ID:???
ま、また大きくなった
(むくむくと大きくなる)
・・み、見ないでぇ
(手で目を隠す)
・ん・・ふはぁ・む、胸無いのに…
触って楽しい?
・・最高って…
人が居たら大変
ん?
胸……なくても可愛いよ。
僕は有希ちゃんの胸がいいよ。
(指先で、勃起した乳首をクリクリと摘む)
人?いたら見せ付けたらいいよ!
んっ!くっ……!
(胸で身体を支えると、深く突き刺したまま腰を突き上げていく)
それに……周り、人が見えるかい?
(下から、有希ちゃんの顔をじっと見上げる)
782 :
長門:2007/01/20(土) 02:12:54 ID:???
・・胸無くてもいいの
ひぁ・ダメっそんなに触ったら
そ、そんなに突かないで!
また出して仕舞うから
・うん・・はぁ・また出ちゃう・んはぁ
だから下から見ないでぇ
(また隠そうとするが力が入らない)
君の全てがいいんだよ。
君の胸が大きくなったら……きっと、それが好きになる。
いいよ!出して!だしてっ!
全部を、僕に見せて……!
ほらっ!僕に全てを見せてっ!
出してっ!いいからっ!
(両手で有希ちゃんの手を繋ぎ、全てを見ながら腰を突き上げ続ける)
784 :
長門:2007/01/20(土) 02:31:10 ID:???
・・解った見て
(自ら腰を激しく動かす)
・・んっあぁ・出るぅ
貴方も一緒に来てくれる?
(締め付けがきつくなる)
・・あぁぁんっ
どくどく
(今夜一番多い量が出て仕舞う)
ごめんなさい
Hな子で…
うおっ!激しい……んっ……!
(幼い身体が妖しく動く様を見つめて興奮してしまう)
いくよっ!うんっ!
一緒にいくよっ!いくっ!いくっ……んーっ!!!
(目一杯腰を突き上げ、手を繋いだまま大量の精液を真上に、子宮へと注ぎ込んでいく)
あぁ、可愛いよ僕の有希……
(身体を抱き締め、いやらしく舌を絡ませ合う)
786 :
長門:2007/01/20(土) 02:44:42 ID:???
・・んぁぁぁ
すごい熱くなった
・・んっ
(名無しさんに唇を委ねる)
子供がうまれたらどうしよう
【Hを少し中断しませんか?】
【疲れてしまいました】
んっ……ふぅっ……
(種を漬けながら、夢中で唇を重ねる)
ふふっ、まだ不安かい?
……んっ……
(下から細い腰を掴み、持ち上げてペニスを引き抜いて)
ほら……座って。
(有希ちゃんを砂浜に座らせると、起き上がってその横に腰を下ろす)
【そうですね……分かりました】
788 :
長門:2007/01/20(土) 02:56:36 ID:???
子供が生まれたら名前決めないと…
責任とれる?
(ほっぺにキスをする)
【ごめんなさい】
【すぐ復帰出来るようにします】
もちろん……責任取れるよ。
なんて名前にしようか。
有希、の字を入れたいね。
すっごい……溢れてるよ。
(股間から溢れる汁をすくい、見せ付ける)
【回復したら、またしても大丈夫ですか?】
790 :
長門:2007/01/20(土) 03:08:49 ID:???
有希 名無しさん
・・うーん
有希名?
・・変になった
ひゃっ!
またしたいの?
少し待ってくれるかな?
【はい 少し気分が良くないので…】
【ちょっとすれば大丈夫です】
あはは……二人から一文字ずつかな。
まだ、男の子か女の子かも分からないし。
ゆきな?
……いい名前じゃないか?
(横に座ったまま、にっこりとほほえむ)
……いっぱいしちゃったね。
ずっと、思い出に残るよ……
(一緒に砂浜に座ったまま、じっと海を見つめる)
【じゃあ、ここで締めましょう?】
【無理はよくないですから……ね】
792 :
長門:2007/01/20(土) 03:22:46 ID:???
・・うん
楽しかった
(一緒に海を見つめる)
【そ、そこまでしなくても…】
【もう結構、楽になっきてるから】
二人の、最高の初体験だった……
(有希ちゃんの肩を抱き、身体を引き寄せて海を見つめる)
……愛してるよ。
(波の音を聞きながら、耳元でそっと囁く)
【くれぐれも、無理はしないで下さいね。】
794 :
長門:2007/01/20(土) 03:29:09 ID:???
・・わたしも愛してる
またいろんなお話したいな…
【はーい】
ん。
色々な所に行って……色々な話をしよう。
そして……愛し合おうな。
(肩を抱き、身体を引き寄せ、横に並んだまま身体を密着させる)
796 :
長門:2007/01/20(土) 03:35:31 ID:???
・・うわぁ
(急に引き寄せられビックリする)
・・恥ずかしい言葉…
(イタズラっぽく微笑む)
なっ……い、いいだろ?
(顔を赤くして有希ちゃんを見つめる)
それとも……はっきり、セックスしようって言った方がいいのかな?
(意地悪く顔を見つめ返す)
798 :
長門:2007/01/20(土) 03:45:08 ID:???
・・貴方と居る時間はとても楽しい
<せっくす>て言い方は嫌だな
もっと可愛い感じがいい…
【よし、回復終了】
【気遣って下さって有り難う御座います】
ん……僕もそうだよ。
(横から優しく髪を撫でる)
もっと可愛い……うーん……
それじゃあ、えっちするかい?
(横からゆっくり、深く唇を重ねると、両手で身体を強く抱える)
【分かりました。どんな体位がいいですか?】
800 :
長門:2007/01/20(土) 03:55:12 ID:???
・・うん
・・・んっ
(キスに答えると下を入れようと唇をなぞる)
もっと優しく抱いて…
(こちらからも抱きしめる)
【体位はよく解らないからお任せしていいですか?】
んっ……んぅっ……んんっ……
(口を開けて舌を受け入れると、咥内で激しく舌を絡ませ合う)
ん……分かったよ……んっ……!
(優しく、でもしっかりと抱き締める)
有希ちゃん……んっ……
(優しく抱き締めながら、有希ちゃんの咥内を優しく掻き回す)
【じゃあ、バックで……四つん這いの君を後ろから貫くね。いい?】
802 :
長門:2007/01/20(土) 04:05:05 ID:???
・あむ・・ちゅぷ
(下を絡め始める)
キスだけで貴方の愛を感じる
【はいOKです!】
ん……嬉しいよ。
(何度もキスをしながら、じっと目を見つめる)
それじゃあ……えっちしよう。
四つん這いになって……いいかい?
(有希ちゃんの身体を抱え、海を見る上体で四つん這いにさせて)
んっ……いっぱい濡れてる……
(有希ちゃんの後ろに回ると、割れ目をぬるりと撫で上げる)
【ん、感じ合おうね】
804 :
長門:2007/01/20(土) 04:14:23 ID:???
・・こう?
(四つん這いされお尻を少し突き出す)
そ、それは貴方がえっちな事するから…
(顔が赤くなる)
【今まで感じてましたか?】
【下手ですけど…】
ふふっ、可愛い……
(お尻を両手で掴み、左右に開きながら揉みしだく)
これなら、一気に貫いても大丈夫かな?
(勃起したペニスで、割れ目を何度も擦り上げる)
【ずーっと……勃起しっぱなしですよ】
【貴女はどうです?】
806 :
長門:2007/01/20(土) 04:25:42 ID:???
・や、やめて
恥ずかしいから開かないで…
(逃げようとする)
・ひぁ・・うっん・はぁ
(擦れて喘いでしまう)
【えっと…ヒミツと言うことで】
ほーら、逃げちゃ駄目だよ。
(後ろから肩を押さえて逃げないようにして)
それじゃあ、いくよ……んっ!
(後ろから膣口にペニスを押し当てると、
一気にずぶずぶっと深く突き刺していく)
もう……痛くないかい?
(深く突き刺したまま、じっと顔を覗き込む)
【もしかして……んー】
808 :
長門:2007/01/20(土) 04:36:27 ID:???
・んぁ・くぅぅん・あぁ
な、何か・・今までと・ち、違うぅ
(無意識に締め付けてしまう)
まだ少し痛いけど貴方とひとつになれるなら…
【いけない妄想しちゃダメです!】
ああっ……角度が違って!気持ちいいっ!
(今までと違う所をゴリゴリとえぐっていく)
ああ、嬉しい……またひとつになれたね。
(視線を下ろすと、割れ目が開いて、突き刺さっているのが丸見えになる)
最高だよ……幸せだ。くっ……!
(上に覆い被さり、後ろからおっぱいをきゅっと揉みしだく)
【もしかして……おま○こ触ってます?なんて】
810 :
長門:2007/01/20(土) 04:50:49 ID:???
・・うぁん・す、すごい
んん・あぁん・まだこんなにお、大きいなんて・ふぁ
私も幸せ…
一緒に幸せになってくれる?
・・む、胸はさっき・ん触ったのにぃ
まだ触るの?
【べ、別に触って扱ってなんか無いですよ…あっ】
そりゃあ、ひとつになれるのならいつでも堅くなるよ……んっ!
(反り返ったペニスで、ゴリゴリっと中を擦り上げていく)
もちろん……一緒に幸せになろう。
(後ろから、優しく髪を撫でていく)
だから……おっぱいも好きだって言っただろう?
(後ろから、乳首をコリっと摘んで引っ張って)
はぁっ……中が締まって……いいよ……!
(腰を引くと、ぬるっと愛液が絡み付いてくるのが気持ちいい)
【可愛い……犯したい】
812 :
長門:2007/01/20(土) 05:09:01 ID:???
・・うぁぁ
(動かされる度激しい快感が襲ってくる)
き、気持ちいぃ
もう出てしまいそう…
(足がふるふる震える)
胸を触られると・・んぁ・へ、変になってしまう
・ふぁあ
(手が崩れてしまう)
【えぇー】
【そ、そんな初めて言われた】
可愛いよ……出して!だして!
(後ろから、おっぱいを両手で掴みながら激しく腰を突き上げる)
ああっ!こっちも、いいっ!
いくっ!いくっ……うあっ!!!
(四つん這いの有希ちゃんを深く突き刺したまま、
また、子宮にどくどくっ!と精子を吐き出していく)
うおおっ……好きだーっ!
(種を付けながら、海に向かって大声で叫ぶ)
【もしかして……バージン?】
814 :
長門:2007/01/20(土) 05:25:16 ID:???
・んぁぁもう無理ぃ
どくどく
(また一緒にイッテしまう)
あぁ・・気持ちいぃ…
な、何してるの?
もう朝になっているのに…
【な、何を言ってるんですか!】
【私は、凄いですよー!た、多分した事ないけど…】
ああ……んっ……!
(おっぱいを掴んだまま、たっぷりと精を注いでいく)
まるで獣みたいだ……これは赤ちゃんできたかな……?
(後ろから、一番深いところに突き刺したまま種付けしていく)
ああ……本当に朝までしちゃったね。
【バージンかあ。可愛いね。】
【そろそろ締めようか。】
816 :
長門:2007/01/20(土) 05:37:22 ID:???
今日は忘れられない一日なった…
朝になった
すごかったなぁ
Hって怖いものって思ってたから…
【そ、そうですよ!私は処女ですよ!】
【女の子に何言わせるんですか!】
【えっ!あぁそうですね】
817 :
長門:2007/01/20(土) 06:02:16 ID:???
帰っちゃた?
(誰も居ない海で体を洗い着替える)
シャワー浴びなきゃ
【えっと…来れたらいつもの所、夜9時で待ってます】
【とても楽しかったです。また遊びましょうね。ではノシ】
ああ……ずっと一緒だよ。
毎日でもえっちしよう。
【可愛い……朝までありがとう】
【また、機会があったらあおうね?】
819 :
長門:2007/01/20(土) 06:06:30 ID:???
うわぁ
隠れてたの?
【はい今度こそバイバーイ ノシ】
スレH厨キモスwww
日本を離れて、暖かい南の島へ・・・・
ふ〜じこちゃ〜〜〜ん!!
ということで、ここが正解。
すごい水着で待ってるわね・・・・
どこかからか移動してきたの?
すごい速さね。
その通りよ。
簡単すぎた?・・・
邪魔でなきゃ、しばらくここにいるわ
移動してきたのか
お邪魔だったね、ゴメン
>>826 んー、ヒントがあったから「多分あそこかな?」
って予測がすぐについて、それで調べてみたら合ってた。
【あちらの289さん待ち?】
「暑い」なんていったらここしかないものね、ふふ。
すごいわね・・・ルパン並みの嗅覚ね。
【まぁ、今回はそうです。
せっかく見つけて下さったのにすみません。
あちらのスレにたまにいますので、
次の機会にお相手願います。】
この世の中には便利な道具が色々あるんですよ。
それこそ、あの人の本能や勘には負けるにしてもね。
(軽く肩をすくめてみせる)
【では289さんが気付く事を祈りつつ、退場いたします】
831 :
289:2007/02/01(木) 22:33:17 ID:???
やっと見つけた俺
不二子ちゃ〜んお待たせ〜
832 :
289:2007/02/01(木) 22:34:20 ID:???
って、さすがに遅すぎたかorz
アホすぎ
アホを通り越して哀れだ
なかなか上手くいかないものね、ふふふ。
不二子ちゃん、また来ないかな〜…
(・・・さて、もう何回目だかのデートなわけだが。そろそろ関係が次の段階に進んでもいいころじゃないのかねぇ)
ああ、来た来た、テッサこっちこっち。
折角の非番を呼び出しちゃって悪かったな。
・・・まぁ、俺達がこうして付き合ってるのは今や殆ど周知だろうからそんなに気にする事でもないとは思うが。
こうしてお互いの非番が重なる日もそうそうない訳だし、彼氏としてテッサと会いたいってのは当然の欲求だろ?
ま、ともかくだ。
今日は蒸し暑かったしこれからターザで喉を少し潤してから今日のデート、どうするのか決めないか?
【いかんいかん、スレをお借りします。】
【スレをお借りしますね。】
レクスさん、お待たせしました♪
いえいえ、お気になさらずにいいんですよ。
アナタの言うとおり、私達が付き合っているのは周知の事実なんですから…
(ぽっと頬を赤らめて、両手で頬を押さえて照れている)
そうですね…、非番をなかなか作れなくて申し訳ないです。レクスさんと早く会っていたいのに…。
今日のデートは、私の部屋でしませんか?
…落ち着いて、ゆっくりと話ができそうですしね。
【私は、ドロドロしていた方がいいと思うんですけど…どうでしょうか?】
>>840 ん? ・・・ああ、そういう事なら。テッサの家で、だな。
なんか、最近そればっかって気がしないでもないけど、こんな狭い島じゃやる事なんて限られてるし、
今からじゃ遠出も難しいしな。テッサは明日から出張なんだっけ? ・・・じゃ今日は目一杯楽しまないとな?
それにデートなんて数より量。気にするなって。
前回は三回もテッサを天国に送った。 ・・・今日は五回以上おくってやるから覚悟しろよ?
(じゃれつくようにヘッドロック)
特に買う物とかないよな? ・・・だったら車に乗った乗った。飛ばしまくるからシートベルトは忘れずに、お姫様w
【酒場で酔わせる手間が省けました。ではドロドロで。 ・・・いろいろ覚えさせるからお覚悟をw】
>>841 正確には、私に割り当てられた部屋なので家ではないですけどね…。
遠出しても、鬱蒼としたジャングルしかありませんからね…この島。
ビーチは眺めがいいですけど、そこしか目だったスポットがありませんしね。
デートは数より質、の間違いではないですか…?
…そんなにするつもりなんですか…?わかりました。覚悟を決めますね…(///)
あぁん…痛いですよっ…!頭はやめてください…!
(ヘッドロックを受けながらも顔は嬉しそうに微笑み)
あ、あまり飛ばしすぎないようにしてくださいね。
【wは気が抜けるから止めてくれませんか…?】
【それと、凍結の間は私が本スレで行為しても構いませんか?】
【参加すると表明した以上、行為無しで居るのは気が引けますし。私も楽しめませんから…】
【次レスで部屋に入ったところから始めて、そのまま襲ってくれていいですよ。】
そう、数より質! そうそう、それそれ。
・・・なんか俺浮かれてるのかなぁ、このメリダ島、ミスリル西太平洋戦隊のアイドル、
テレサ・テスタロッサが俺の彼女になっちゃったってのは、実に望外だったのかもしれんなぁ・・・。
何、独り言が多い? ・・・いや別に、何でもないよ。
よし、着いた。・・・テッサ、車庫使っていいんだよな?
合鍵合鍵っと。 って、ひでぇ散らかりようだな、・・・・・・マオの奴、昨日も来てたのか、ちょっと酒臭いぞ、部屋。
仕方ない、帰る時にでも掃除手伝ってやるしさ。でも、なんか家政婦にでもなった気分だな。
いつもテッサの部屋に来るとき、帰りにマオが汚した部屋の掃除してるような気がする。
・・・ま、それはこっちに置いておいて。
今はテッサの事、愛してあげたい。時間は限られてる、はやくしたい、・・・よ。
テッサの事、沢山感じさせてあげたいんだ。
・・・それとも一緒に風呂にでも入る? 洗ってあげるからさ。
【お任せします。平行して本スレに参加してください。これは今日だけはなく自分との関係が続いている間は】
【平行しての参加を自分は了承していると考えてもらって結構です。】
【が、ただ、BBSPINKキャラサロンでは行為中のスレへの二重参加は周囲が過剰反応することが多いので最終的な判断は大佐殿にお任せします】
【wの件も了承しました】
>>843 【すみませんです、今夜はこの辺りで一度凍結してださい。】
【スレへの参加、認めて頂いてありがとうございます。】
【行為中のスレへの参加は、お互い納得の上であればいいのではないでしょうか?】
【長く時間が取れそうな日に、再度連絡させて頂きます。それでは、失礼します。お付き合いありがとうございました。】
>>844 【了解! 連絡は前日までに、こちらのスレに頼むよ。】
【もちろん当日でも問題ない場合の方が多いけど、行き違いになるのも切ないしね・・・】
【では、おやすみテッサ。 ・・・と【】内も彼氏モードということで。 ・・・では。 】
>>845 横レス失礼と承知で、伝言は伝言スレを使うべきかと。
>844
同時進行は普通にマナー違反だから止めたほうがいい。
レクスにも迷惑かかるかもしれないしここは開かれた公共の場所だしね。
今の自分のレスみたいにどんな横ヤリが入るか分からないよ?
横レス失礼。
>848
凍結期間中に他で遊ぶのも凍結なんけ?
てか普通にレクスに引いてるだけに見えるが…。
うは、アホだ。
>凍結期間中に他で遊ぶのも凍結なんけ?
凍結期間中に他で遊ぶのもマナー違反なんけ?
だな。
ま、どっちにしろ俺も848もお邪魔虫だな。
前もどこかで同じレスを返した気もするが、それも何度も。
『同時進行』は同じ時間帯に2つのロールに参加することであって、
凍結中に別の人とそのキャラでロールをする事ではない。
前者が叩かれるのは、その時間相手に集中してない不真面目さや
他の住人がロールをする機会を余分に奪っているからで、
後者は別にある時間に相手してるのは1人なんだから注意も分散されないし、
機会に関してはむしろロールに参加する回数が増えるわけだからいい事だ。
ま、言葉の意味を捏造してまで横レスするような輩は
何やっても絡んでくるだろうから、深夜の酔っ払いと思ってシカトが一番だよ。
凍結中の雑談さえマナー違反だと名無しに叩かれ、
負い出された女神が居たくらいだから凍結中は一切、
どこにも参加も顔出しも駄目なんだろ?
俺も前に同じ事返した気がするが、それはかけ持ちじゃないのか?
ほんと、嫉妬は怖いねえ。
お前ら嫉妬団でも結成してるのか?
俺は今でも凍結中の雑談、顔出しはこの板じゃマナー違反だと思ってる
ただスレによって挨拶程度は認めてるとこや多少の雑談はOKにしてるとこはあるらしいけど、
そう言うところは厨スレに限定するとも名無し達が異口同音してた
本当のマナーとはどれだ? わけわからん
これって新手のスレ埋め立てか?
あと15KBだ
それが極端なもので無い限り、他人のマナーに口出ししないのが真のマナー。
自分の主張を押し付けない事は当然。
「凍結中」を全部まとめて考えてもねぇ
凍結中にも色んなケースがあるし
相手から長期間連絡がない場合と、あっちこっちで自分から誘って凍結抱え込んで
相手を自分のスケジュールに合わさせようって場合じゃ全然違うでしょ
南国のリゾートで太陽の日差しを浴びながら、くだらねぇ議論www
さすが春休みだねぇ♪
もう春休みなのか?
どっちにしてもいい迷惑
とりあえず次スレはもう少し真っ当な>1にして欲しいものだ
お前さんのいう真っ当な>1を見せてくれよ
俺ルール全開の独りよがりな>1を
エロールできないからって嫉妬すんなよw童貞クン♪
=========/ ̄ ̄ ̄ ̄\
======== ( 人____) ハァハァ
======== |./ ー◎-◎-)
======== (6 (_ _) ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
======== | .∴ ノ 3 ノ <エロールできないからって嫉妬すんなよw童貞クン♪
=========ゝ ノ \_________
========/ \
=======(_ノヽ ノ\_)
========= ( ⌒ヽ´
==========ヽ ヘ ) ずんずんずんずん
==========ノノ `J
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
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