大勢で雑談、気が向けばH。1対1でも複数でもpart2
2といえば2丁目のごんべえさん
三太
4ロウ様
五といえばひかるの五
6なスレじゃねえな
7といえば名無しさん
10000
なんだか今日は眠れないわ…。
誰か、少しの間お話してもらえないかしら?
……誰もいないのかしら?
淋しいものね。
でも、こんな時間では無理もないかしら。
(淋しげに微笑み、ドレスから取り出した懐中時計に目を落とす)
誰かはいると思うよ
>>11 あら、こんばんは。
誰か、なんて奥ゆかしい方ね。あなた、がいらっしゃるのに…。
(さらりと髪をかきあげて、少し瞳を細めて)
>>12 ふーん、俺なんかでいいのか?
気配りのできないし愛想もよくないし……
(横目でフィーナの様子を見つめながら)
>>13 構わないわ。
そういう方の方が、私も気をつかわなくてすむから。
(大きな瞳で名無しさんを見つめ返して)
少し、風の強い夜ね……。
あなたも眠れなかったの?
>>14 そうか、俺も気を使うのは苦手なんだ
見た感じ……お堅い人かと思ったが、そうでもないみたいだな
(微笑んでいるのか、わずかに口元がゆるんでしまう)
ああ、さっきまで調べごとをしていてな
それで目が冴えてしまったんだよ
>>15 そうだったの。
……このドレスのせいかしら?
(スカートをちょんとつまんで、さっと自分の姿を顧みて)
確かに、こんな深夜にする格好ではないわね
(唇をふっとしならせて、苦笑)
そうなの。熱心なのね。
何を調べていたの?
>>16 ドレスもそうだが、その瞳……
凛々しい印象だし、強い意志が宿っているというか
あぁ、そうだな。自分をしっかり持ってる、そんな感じだ
それはな……世の中のためになること、とだけ言っておくよ
極秘事項ってやつだ。そう簡単には教えられない
(自信を持っているのか誇らしげに話す)
(少し頬を染めて、柔らかく微笑む)
ありがとう…。
そんな風に言われると、少し照れてしまうわね。
……///
(思わず名無しさんから瞳を逸らしてしまい、
胸の前で手を組み直す)
そういう風に言われると、余計知りたくなるけれど…。
いいわ。
ワガママを言うのは、私があなたの信頼を勝ち得てからにしておくわ。
ねっ?
(白い手袋に包まれた指先で、名無しさんの鼻をちょんとつつく)
ふふっ、俺の言葉なんかで喜んでるのか?
女性の相手は苦手なんだけどな……
それとも、あなたが普通じゃないのかもしれんな
(照れる仕草をみせるフィーナを見て、つい笑ってしまう)
なっ……お、俺で遊んでいるのか!?
全く、からかわないでくれ
(女性に慣れてないのか鼻に触れられると、うろたえる)
そうなの?
私にとっては、とても嬉しい言葉だったわ。
自分を持っているというのは、当たり前のことのように思えるけれど…
困難に直面すればするほど、それは難しくなるから。
フフッ、お顔が赤くてよ?
こんな夜更けに、もう朝日が昇ってしまってるのかしら?
(ふと何かを思い出したように、懐からまた時計を取り出して)
……あら。もう4時、なの。
本当に朝と呼んでいい時間にになってしまったわね。
そろそろお暇するわ。
少しの間だけれど、お話してくれて嬉しかったわ。
(そっと耳元に唇を寄せて、「ありがとう」と囁く)
(軽く手を振って微笑むと、ゆっくり歩き去っていく)
自分を持つ、ね……
あなたが言うほど簡単なことじゃない
俺もそんな強さがほしいもんだよ
もうこんな時間か
(耳元の囁きで吐息が感じられて)
俺も楽しかった、気をつけて帰れよ
(寂しげに去っていくフィーナを見送る)
また、会いたいな……
な、なに言ってるんだ。俺らしくない!
はぁっ…。
ずいぶん間が空いちゃったなあ。
今日もこんな時間だけど……前の名無しさん、気づいてくれるかな?
サルベージ♪
トリップこれで合ってるかな;;
こんばんわ、由菜ちゃん。久し振りだね。
>>24 あっ、名無しさん///
(ぱっと顔がほころぶ)
ごめんね、またこんな遅くになっちゃった。
でも、会えて…うれしいな。
(頬を赤く染めて、恥ずかしそうに睫を伏せる)
特定のしか相手にしないのなら伝言とか使いなよ
>>25 こんな時間にしか来ないなんてイケナイ子だね。
でも会えて嬉しいよ。
見たところ元気なようだし。
(頭をなでなでしてやる)
>>26 ごめんなさい。
今度からそうするね。
>>27 もう、また子供扱いなの?
こないだあんなコトしたくせにー。
(唇を尖らせるが、頭をなでられるとすぐに気持ちよさそうな顔になってしまう)
>>28 だって、僕にとっては可愛い妹みたいな子なんだよ…由菜ちゃんは。
この間? 大分前のことだから覚えてないなぁ…。
えーと…確かシュークリームを一緒に食べて…それから……。
うーん…思い出せないな。何をやったのか教えてくれるかな?
(にやにやしながら由菜に尋ねてみる)
いもうと、かぁ…。
(淋しそうにぽつりとつぶやく)
えっ…///
だ、だからっ、こないだは、その……っ。
(あの夜の体験が、まざまざと頭に甦ってくる。
きゅんっと胸の奥に甘い疼きを感じてしまって
思わず制服の胸を抱きしめる)
ううっ、いじわるっ。
ゆなにあんなコト、したくせにっ…。
(涙をためた瞳で、上目遣いに名無しさんを睨む)
>>30 ははは…ごめんね、由菜ちゃん。
やっと思い出したよ。そうそう、由菜ちゃんと大人のキスをしたよね。
妹とは絶対にしない、とろけちゃうようなキスをね。
(涙を溜めて上目遣いに自分を見ている由菜の唇をそっと指で撫でると)
ん……顔が真っ赤になってるぞ。
さては…思い出しちゃったんだな、この間のキスの味を。
それとも…その前のやったことかな。
んっ、ひゃっ…。
(唇をなぞられて、思わずひくんと瞳を閉じて)
名無しさんの指、つめたい…。
(とろんとした目で見つめてしまう)
だっ、だって、名無しさんの前に出ると
思い出しちゃうんだもんっ…。
う、ぅぅ、キス、も、そうだけど…。
(本心を見抜くような名無しさんの言葉に、
「んっ」と声にならない声を漏らして)
あう……///
>>32 ふーん……。
(身体を屈め、由菜の顔を正面から覗き込むような格好になると、瞳をじっと見つめ)
由菜ちゃんは可愛いなぁ。
僕の顔を見てキスされた時のこと思い出して顔真っ赤にしちゃって。
そんなに印象に残っているのか…シュークリームご馳走したことは
忘れていそうだけど。
(手を伸ばして、由菜の頬をそっと撫でてやりながら)
それで…キス以外に思い出しちゃったことって何かな?
一緒に楽しくお話ししたこと…それとも…。
……。
(こぼれそうな涙を必死にこらえながら、名無しさんの目を見つめ返す。
制服のリボンの前で組んだ手が、ちいさく震えている)
わ、忘れてないよ。
シュークリーム、すごく美味しかった。
……んっ///
(熱くなった頬を名無しさんの手で撫でられて、
そのひんやりした感触に気持ちよさそうにする)
おねがいだから、もうゆわないで…。
じゃないとゆな、恥ずかしくてしんじゃうよっ・・・。
(ぎゅっとスカートの裾を握り、首を振って長い髪をゆらす。
さっきシャワーしてきたばかりの髪から
名無しさんのために新しく変えたリンスの香りが立ちのぼって)
>>34 ちょっといじめ過ぎちゃったかな。
由菜ちゃんは可愛いからいじめたくなっちゃうんだよな。
すぐにリンゴみたいにほっぺた真っ赤にするから。
(くすくす笑いながら、ほっぺたをツンツンと突っつくと)
ん……シャンプーのいい匂いがするね。
ここに来る前にお風呂入ってきたのかな?
きれい好きなんだな…由菜ちゃんは。
どうせなら…一緒に入りたかったな、由菜ちゃんと一緒にね。
【ごめんなさい、3時が限界ですorz 久し振りに会えたから色々したかったのですが】
むぅ〜っ!
(真っ赤になった頬をぱんぱんに膨らませて、
名無しさんを睨みつける)
あっ…う、うん。
リンス変えたの…。
(気づいてもらえて嬉しそうに。
でも何でもないことのように、さりげなく言おうと笑みを押し殺して)
一緒に……も、もぉえっち!
【いえ、時間が時間ですから…。
でも今日は抱かれたかったな…】
>>36 ほらほら、そういうところが、まだまだ子どもなんだよ。
とっても可愛いんだけど、僕に大人として扱って欲しいんだったら
やめないといけないね。
(真っ赤になった由菜の顔を微笑ましそうに見つめながら、子どもをあやすように
頭をポンポンと軽く叩くと)
おやおや、僕とあーんなことしちゃったのにお風呂に一緒に入るのは
恥ずかしいんだ。変な由菜ちゃん。
でも…お風呂に入った後なのにわざわざ制服に着替えて来るんだ。
制服姿も可愛いけど、たまには普段着の由菜ちゃんも見てみたいな。
【それを言われると辛いです。時間がたっぷりあれば可愛がって上げられるのにorz】
は、恥ずかしいに決まってるよ。
いくら……その、アレしたからって、コレとはまた別だし…。
(高鳴りを抑えるように、胸に手を当てる。
制服の上からでもはっきり分かる膨らみが、ぎゅっと押し詰められる)
そうだね、今度着てくる…。
どんな服がすき?
【ごめんなさい///
でも本当に、夢に見ちゃうくらいだったから…】
>>38 ごめんね…ちょっとデリカシーに欠けてたかな。
いくら…しちゃったからって、お風呂に一緒に入ろうなんて気が早かったかな。
こういうことは結婚してからするんだよねぇ。
(ちょっとからかうような口調で話すと)
うーん…悩むなぁ…。
由菜ちゃんは可愛いから何を着ても似合いそうだし…。
(腕を組んで少しの間考え込むと)
いつもお家で着ている服でいいよ。
着飾っていない普段の由菜ちゃんの姿が見たいんだ。
それに…。
(由菜の耳元に口を寄せてそっと囁く)
最後は脱がせちゃうからね…由菜ちゃんの服を。
はぁ、久し振りに会えたからゆっくりしていきたいけど、そろそろ帰らないとね。
……お休みのキス…したい?
けっ、けっこ…///
(もう湯気が出そうなくらい真っ赤になって、
うつむいて指をいじいじ)
いつもの服……?
うん、いいよっ。じゃあ今度着てくるね。
えっ……ひゃぁっ!
(弱点の耳元で囁かれて、思わず名無しさんに抱きついてしまう)
(「脱がせちゃう」という言葉にびくっとカラダが震えて、名無しさんに擦り寄ってしまう。
上目遣いにそのままじっと見つめる)
……。
(もう何も言葉が出てこない。名無しさんに見とれて、その匂いにぼうっとなって。
その体温に安らぎと興奮を感じて)
(少しつま先立ちで背伸びすると、そっと唇をすぼめて、差し出す。
自然と、胸がぎゅっと名無しさんに押しつけてしまうが、気づいてない)
>>40 しばらく会ってなかったけど、耳が弱いのは変わってないんだね。
この可愛いお耳に色々されちゃうと、子どもの由菜ちゃんから
大人の由菜ちゃんに変わっちゃうだよね。
(軽く息を吹きかけると)
由菜ちゃん……。
(目を閉じている由菜の唇にそっと自分の唇を重ねていく。やさしく唇を啄んでやると
由菜の身体をやさしく抱き締め、舌を口の中に忍び込ませていく)
んん…んぅ…くちゅ…んん…
(由菜の中に忍び込んだ舌がやさしく口の中を愛撫してやる。ひとしきり愛撫すると
由菜の愛らしい舌を吸い、自分の舌を絡ませていく。腕の中にある由菜のやわらかな
身体の感触が心地よい)
ふぅ……もっとこうやっていたいけど…ごめんね、もういかなくちゃ。
(名残惜しげに身体を離すと由菜の顔をじっと見つめ)
また遊びに来るから…今度は……ね。
(やさいく微笑みながら、意味ありげにウィンクをすると)
それじゃ僕は帰るね。おやすみ、由菜ちゃん。
(頬にそっとキスをすると、そのまま部屋を後にする)
【今夜もお付き合いありがとうございます。楽しかったですよ。ご期待に応えられなかった
のが残念ですけどorz】
【もし来れそうな時がわかっているのなら伝言板に書いておいて下さい。何とか都合を
合わせるように努力しますから】
だから、耳はダメだってばぁっ。
やっ、もっっ……あァ〜んっ
(ふるっ、と長い髪を振り乱して喘ぐ。
中学生とは思えない大人っぽい声。
きゅっとますます名無しさんに抱きついて。胸を押しつけてしまって)
んっっ……あんっ
(唇とくちびるが触れた瞬間、ビリッと背筋に電流が走る。
くたっと力が抜けて、そのまま名無しさんにしなだれかかる)
やっ…/// んっ、んぅっ。
(恥ずかしいのか、舌をいれられまいとくちびるをきゅっと閉じる。
だが優しく抱きしめられると、すぐにガードが緩んで侵入を許してしまう)
……ふァ、ぁ、あんっ、ちゅっ……
んぁっ、ななしさぁんっっ
(舌が絡みついてくると、やや怯えつつも必死に応えようとする。
名無しさんの巧みな舌遣いに、あの初めての夜のことがシンクロしていく。
あの夜も、かたくなに守っていた大切なものを暴かれ、犯され、愛されて・・・。
舌の動きで、あの名無しさんの動きを追体験させられてしまう)
……うん。わかった。
(ひとりでは立ってられないほど脚が震えているが、
悟られないように深呼吸して、にっこりと笑う)
おやすみなさい、名無しさん。
【はい。これからは伝言板を使うことにします。
でも、こんなキスされた後に寝られるかな…///】
>>42 【ありゃ、もう少しやさしいキスにしておけばよかったかな(汗】
【それじゃおやすみなさいノシ】
【
>>43ウソ!狙ってやったくせにーw
もう、ホントに……///】
>>44 【ばれてたか(汗。それじゃ今度こそおやすみなさいノシ】
【ホントにひどーいw
あんな風にされたらどんな気持ちになるか分かってて……
>>46 【ごめんなさい。この埋め合わせはちゃんとしますからw】
【切りがないので今度こそ本当に落ちますノシ】
【すごく苦しいです。
引き留めたいけど、無理いって嫌われたくないし・・・。
ごめんなさい。それじゃ、今度を楽しみに待ってますね
フィーナ姫は最近来てないのか、残念だ
ごきげんよう。と待機してみるわ
みやさまおはよ
>>50 こちらもあらためて…ごきげんようです。
どうやら寝つけないみたいですけど何か気になってる事とか
それとも欲求不満だったりしちゃうんですか?
>>51 ええ…
…おはようかどうかは微妙な時間帯ね。
>>52 あ…それは、
…意地悪な人ね。別になんでもないわ。
>>53 そうですか…なんか今言葉につまったような気がするのは気のせいですか?
けどちょっと以外ですね。なんか千歌音さんって結構溜まってそうなイメージ
ありますからw
あれ、こういう意地悪は嫌いですか?
>>54 わ…私が溜まってる風に見えるですって?
……そうね、学園では休まる暇もないし、
欲求不満で溜まってるといえば溜まってるわね
(頭を抱えて)
別に嫌じゃないわよ…事実だから…
>>55 見えるっていうか、半分は想像…いや妄想かも?ですけどね。
普段からそーいうエッチな事と縁が遠そうな生活してる人って
その裏じゃたまりやすそうじゃないですか。
否定せずに素直に認めたって事はもしかして今は相当溜まってて
爆発寸前という状態?
(千歌音に近づいて少しニヤリと笑う)
>>56 そうかしら?確かに私は…普通の人とは生活習慣が違うけれど
自分でも気付かない程、凄く溜まっているのかもしれないわ…
(熱っぽい瞳をして)
ええ…そうよ…。溜まりすぎて爆発しそう、
発散させたいわ…って何を言わせるのよ、止めて頂戴…。
その笑顔は何?止めてよ…見ないで…
(顔を背けて照れくさそうに)
>>57 んー、時々淫らな事が頭をよぎってしまったりとか
姫子ちゃんを見ていけない事考えてしまったりとか、そういうのありません?
普段溜めすぎてると…色々日常でも苦労するもん…だと思いますよ…
(千歌音の瞳が気にかかったのか少しトーンダウンした声で)
…はぁぁっ!?
(ある意味爆弾発言に呆気に取られる)
え、いやそんな…俺のせいにされてもこまりますよ。
そう言いながら…見てほしそうな様子ですけど、どうなんですか?
(千歌音の顔を見つめながらさらに近づいて手を取る)
>>58 別に貴方が気にする事ではないわ…。姫子?関係ないでしょう…?
やっ、止めなさいよ…
何よ…?
(手を掴まれたまま呆然として)
>>59 そりゃあ俺には関係ない事ですけど…
でも千歌音さんみたいな人が時々上の空になってエッチな事
考えたりするのって…なんかそそるじゃないですか。
(「止めなさいよ」と言われて意地の悪そうな笑みを浮かべ、千歌音の耳元でささやく)
んんー?さっきはなんか溜まり過ぎて爆発しそうだとか何とかいってませんでしたか?
…じゃあ溜まってんの爆発させちゃったらどうです?
>>60 勝手に妄想してなさい…
私、今日は休むわね…ごきげんよう
【落ちます】
>>61 うわっ、手厳しい。
そろそろ夜もふけてきたし少しは休んでおかないと…ですね。
それじゃあおやすみなさい。
【お疲れ様でした】
活性化期待
【到着ーー!!ミリィちゃん待ち】
【えっと、よろしくお願いします】
【こんな時間から我儘聞いてもらってすいませんorz】
【じゃあ、お願いします】
こんばんわ、ミリィちゃん
早速だけど、邪魔は服は脱いじゃってくれないかな??
(こういう展開を余程待ち望んでいたのか、乱暴にミリィちゃんの衣服を脱がそうとする)
>>66 あ、そんなに乱暴にしなくても、自分で脱げるよ。
(抗議する間にも、男の手で裸にされてしまう)
ああん、お洋服が皺になっちゃうよ。
>>67 あっ、ごめんよ・・・
ミリィちゃんを前にしたら、我慢出来なくて、つい・・・
皺にならない様にこっちに畳んで置いといてあげるよ
(脱がした衣服を畳むという名目をつけ、こっそりと鞄の中へ)
綺麗な体なんだね、こことか特に柔らかくて美味しそうだよ・・・
(触っていいかの確認もとらず、ミリィちゃんの胸を指先でぷにぷにと刺激する)
>>68 うん、ありがとう、お兄ちゃん。
(服を男の手に委ねる)
ほんと? ミリィ綺麗? 嬉しいなあ。
(男の手が平らな胸に伸びる)
ひゃ! あん、くすぐったいよ、お兄ちゃん。
あん、ああん…
ミリィの胸もおっきくなるかなあ。
パイ先生みたいに、なるといいなあ。
>>69 すごく綺麗だよ!!
ミリィちゃんを独り占めしたいくらいだよ
(拒否反応を示さなかったのをいい事に更に悪戯は続き、反対の指でも同じ様に乳首をぷにぷにとツツく)
ミリィちゃんにお願いがあるんだけどね・・・お兄ちゃんの前で、立て膝をついてくれないかな?
調度、コレの前に顔がくるようにさ・・・
(自らズボンからペニスを引き出し、ミリィちゃんの眼前に差し出す)
>>70 えへへ、何だか嬉しいな。
あふ! あん、先っちょ弄っちゃだめえ、ぴくんってなっちゃうよ…
(弄られる乳首は、ぴんと立って自己主張をする)
ひゃう、ああん、はあ、あ…、ふえ?
良いよ?
(男の望み通りに、立てひざをついておちんちんに正対する)
へえ、これがお兄ちゃんのおちんちんかあ…
(何度見ても飽きないのか、興味津々で見つめている)
>>71 あれっ!?ミリィちゃん、先っぽ立ってるよ??
(突起した乳首をコリコリと指で刺激した後、軽く指先で捻る)
ミリィちゃんはおちんちん好きなの??
太いのと細いのどっちが好き??
お兄ちゃんのはどっちかな??
(ミリィちゃんの手を掴み、両の手で覆う様に竿をしっかりと握らせる)
>>72 (乳首が立っている事を指摘され)
だって、お兄ちゃんに触られて、気持ち良くなっちゃったんだもん…
え? おちんちん?
(恥ずかしそうに微笑む)
うん、ミリィ、おちんちん好きだよ…
お兄ちゃんの? うーん、ちょっと細いかも。
でも…
(男に手をとられ、おちんちんを両手で包み込む)
すっごく固くて、熱くて、良い臭いがするよお…
ミリィ、くらくらしちゃう。
(饐えた臭いを嗅いで、うっとりと呟く)
>>73 いい臭い??ミリィちゃんって本当にHな子なんだね
ここに来る前に1度ヌいてきたんだよ・・・だからね、それはおちんぽ汁の臭いなんだよ?
(ミリィちゃんの口元にペニスを近づけると、唇にむにむにと亀頭を押しつける)
>>74 (押し付けられたおちんちんの感触を、ぷっくりした唇で味わう)
んう…、ふあ、ほんとだあ、せーえきの味と、臭い…、んうう…
(唇を亀頭がなぞるたび、精液の残滓が唇に転写される)
んふう…、お兄ちゃん、おちんちん、ぺろぺろしていい?
(上目遣いで尋ねる)
(その瞳は、既に興奮のためか潤んでいた)
>>75 もちろん、ミリィちゃんの事を考えながらヌいたんだからね?
じゃあ、お願いしちゃおうかな??
ミリィちゃんのペースでいいから、おちんちん気持ちよくしてくれるかな?
(哀願するミリィちゃんの姿に興奮し、眼前のペニスはびくんと脈を打ち、先からは透明な汁がにじみ出てきていた)
>>76 あたしの事?
ほんとかなあ、パイ先生とか、メイリンさんの事じゃないの?
あ、うん、お兄ちゃんのおちんちん、一生懸命気持ちよくするからね!
(おちんちんを扱きながら、先端に口づけをする)
んちゅ…、ちゅう…、れろ…、んくん…
(精液の残滓を綺麗に舐め取り、飲み込む)
ん、んう…
(そのまま、裏筋に沿って舌を袋の合わせ目まで滑らせる)
んふう、れろ、れろ、ちゅう…
(そして、左右の睾丸に代わる代わるキスして、舌でちろりと舐めた)
んん…、ん…
(再び袋の合わせ目に舌を合わせると、今度は先端に向かって舐め上げる)
(そのとき、舌を小刻みに左右に振り、竿を刺激した)
ん…、はむ…
(舌が先端に至ると、そのまま亀頭を口に咥え、唇と舌でぶくりと膨らんだ部分を揉むように愛撫する)
>>77 本当だよ!!ミリィちゃんのその純粋無垢な曇りのないつぶらな瞳、まだ未発達だけどぷにぷにした柔らかいおっぱい
小ぶりだけど、張りのあるぷるんとしたおしり・・・どれをとっても最高だよ!!
うぅ、んっ!!
ミリィちゃん!?激しすぎ・・るよ、もちょっと加減して・・・でないともう・・・・・
(子供とは思えない熟達された愛撫にたまらず、身体はびくびくと痙攣し始め、射精が近い事を示す)
ミリィちゃん・・・今日はちょっと、変わった所に出してみたいんだ・・・
口でシゴキながら、手は水をくむ時みたいに受け皿の様にしてくれないかな?
>>78 んん! じゅぶ! んじゅぶ! ぷちゅ!
(亀頭を頬張ったまま顔を前後に揺すると、トレードマークのポニーテイルもゆさゆさと揺れる)
ん! んふ! んちゅ! ぷむ!
(男の希望通り、扱く手を放し、口元で受け皿のように合わせる)
んちゅる…、んれろ…、んびゅちゅ!
>>79 あぁ、もうダメだ、イクよ!?イクっ!!!
(ミリィちゃんの頭を手で押さえ、前後に激しく腰をふる)
(やがて絶頂を迎え、ビクンと跳ねるペニスを慌てて咥内から引き抜き、ミリィちゃんの手に夥しい量の精液を吐き出す)
はぁ、はぁ・・・気持ち良かったよ、ミリィちゃん
後は分かるね??その手に出された精液をちゃんと啜って飲み干すんだよ??
吐き出したり、捨てたりしたら、ダメだからね!!分かったね!?
(そう言い残すと、ミリィちゃんの服が入った鞄を片手に、そそくさとその場を後にした)
【遅くまでお付き合いどうもです】
【これにて、〆とさせていただきやす】
>>80 んん! ん! じゅぶ! んぷあ!
(おちんちんが痙攣したかと思うと、男が突然腰を引く)
あ、え?
(目を丸くしていると、手で作った受け皿の上に射精をした)
わわ、わ…
(びちゃびちゃと音を立てて、溜まっていく精液)
うん、分かったよ。
(素直に、手を口元に当て、そのまま飲み込んでいく)
んう…、んく…、こくん…じゅる…
(粘つく、饐えた臭いの体液を、嫌そうな顔どころか恍惚とした表情で飲み干す)
んぷ…、ん…、んく…、ふあ…
えへへ、全部きちんと飲んだよ、お兄ちゃん。
あれ? お兄ちゃん?
(そこで、男が服を持ち去ってしまったことに気付く)
ああー! お兄ちゃん、ミリィの服持って行っちゃだめだよう!
もう、どうやって帰ったらいいんだろう。
……
このまま帰ったら、どうなるのかな…
【うん、あたしこそ、ありがとうね!】
【お疲れ様でした】
…もう居ないかな?
えと、あたしですか?
>>83 あ、まだ居たw
…今度はおぢさんの相手してくれないかな?
>>85 ありがとう。嬉しいなあw
じゃあ、お尻をこっちに向けて四つん這いになってくれるかい?
>>86 ええと、これで良い?
(おずおずと四つん這いになって、小さなお尻を男に向ける)
(普段あまりやらない姿勢に、少し恥ずかしいのか頬を染めている)
>>87 いいよいいよーw
ミリィちゃんのお尻、可愛いなあ…w
(向けられた小さなお尻に手を這わせ、いやらしく撫で回す)
>>88 ふああ…
おじさんの手つき、えっちだよお…
(まだ女を主張するには程遠い、薄い尻肉を撫で回され、小さく喘ぐ)
(手が這うたびに、お尻は小さく揺すられ、まるで男を誘っているようだ)
くふう…、あふ…
>>89 ミリィちゃんのお尻だって、エッチじゃないか…
こんなに小さいのに、まるで誘ってるようにプルプル震えてるよ…
(撫で回しながら、薄い尻肉をやわやわと指先で揉む)
ねえ、ミリィちゃん…
さっきは、お兄さんのおちんちんを美味しそうにおしゃぶりしてたけど…
こっちのお口で、おしゃぶりした事はあるのかなあ…?
(小さな割れ目を、軽く指でなぞる)
>>90 はふうん…
(執拗に尻肉を撫でられ、切なげなため息を漏らす)
え? こっち?
(男が割れ目をなぞると、くちゅり、と膣から滲み始めた愛液が音を立てる)
ひゃふうん…
う、うん、ミリィ、おまんこでもおちんちんおしゃぶりできるよ…
(男の指の動きに合わせて、腰を上下に揺する)
>>91 ホントだw
指でなぞっただけなのに、もうおまんこが涎垂らしてるよ…
(指先に付いた愛液を、いやらしく舐め取る)
…それじゃ、おぢさんのおちんちんをミリィちゃんのおまんこでおしゃぶりしてよw
(ズボンを下ろし、既にいきり立っているペニスを割れ目に宛がう)
>>92 (熱を帯びた亀頭が割れ目を押し広げ、膣口にあてがわれる)
え、えと、前からじゃ、だめ?
この格好でしたこと無いから、ちょっと怖いよ…
(獣のような体位での交わりに、どことなく不安を感じているようだ)
>>93 (ミリィの腰を押さえるように両手で捕まえ)
おぢさんは、このまましたいなあ…
大丈夫、こっちの方が気持ちいいんだよ?
(焦らすように、腰を揺らして亀頭で膣口を軽く掻き回す)
>>94 ひゃふ! だめ、擦っちゃだめだよ、ミリィ感じちゃう!
(膣口を亀頭で穿られ、物欲しそうに腰が跳ねてしまう)
ほんと? ほんとにこっちの方が気持ち良い?
(溢れる愛液が亀頭と割れ目をべとべとにしてしまう)
うん、いいよ、このままおじさんのおちんちん、ミリィのおまんこに、入れて!
(我慢できずに、ついにおねだりをしてしまった)
>>95 ふふふ…じゃあ、行くよ…っ
(そのまま、バックスタイルでペニスを挿入していく)
ふぅっ…流石に、キツイな…
凄く締まってて気持ちいいよ、ミリィちゃん!
(ペニスを奥まで突き入れ、狭い膣内の締め付けを味わいながら激しく腰を動かし始める)
>>96 はああ! は、はふう…
(背後からおちんちんを押し込まれ、膣や子宮の中で圧迫される空気を逃そうとするように大きく息を吐く)
きゃ! あうん! う、うわあ!
(男の激しい腰使いに、小さな体ががくんがくんと前後に揺れる)
あう! んきゅう! はあ! ふああ!
(正常位で貫かれるのとは違うポイントがおちんちんで擦られ、新鮮な感覚だ)
(膣壁はみっちりとおちんちんに食いつき、おちんちんの出入りに会わせて僅かに引きずり出されたり、奥に巻き込まれたりする)
はあん! こ、これえ! 気持ち、いいかも!
(結合部からは愛液が攪拌されるぐちょぐちょという音と、男の腰が薄い尻肉を叩くぺちんぺちんという音が立っていた)
>>97 ふふ…そうだろう?
ミリィちゃんも、気持ちいいだろう?
(ミリィのお尻に叩き付けるように、激しく腰を振りたくる)
凄いや…おぢさん、もうイキそうだよ…
出していい?
ミリィちゃんのおまんこの中に、ザーメン出していい?
(愛液を掻き回し肉と肉をぶつけ合う卑猥な音を立てながら、耳元で熱く囁く)
>>98 あん! あん! ひあ! ひい!
(いつの間にかミリィも積極的に腰を振っている)
あひ! あん! い、いいよ! おじさんのせーえき、ミリィのおまんこに出して!
(射精を求めるように叫び、きゅうっと膣を締める)
>>99 ふぅっ…!
ミリィちゃん、自分から腰振っちゃって…
そんなに、気持ちいいんだ…嬉しいなあ!
(ミリィの動きに合わせながら、打ち付けるように激しく腰を動かし続ける)
よしよし…
おぢさんのザーメン、ミリィちゃんのおまんこにたっぷり注ぎ込んであげるからねぇ…
(一際深くペニスを突き入れるのとほぼ同時に、膣が締まり)
うっ、くぅ…で、出るぅ…っ!!
(搾り出される様に、大量の熱くて濃いザーメンがミリィの膣内に勢い良く射精される)
>>100 ひゃうん! んあは! ひう!
(ポニーテイルを振り乱しながら喘ぐ)
(膣をごりごりと擦られ、快感が螺旋を描いて凝縮されていく)
あん! 出して、おじさんのせーえき、ミリィのおまんこに飲ませて!
(男の動きが切羽詰ったものになり、ぐいっとおちんちんを膣奥まで突き込んだ)
(それに反応して、膣壁が一気に締り、男に止めを刺した)
ふひゃ! あうああ! ひゃああー!
(煮えたぎる精液を注がれ、その衝撃で達してしまった)
はふぁ! うくああ! ああ!
(びく! びく! と華奢な体を震わせて、精液を受け入れる)
>>101 ミリィちゃん…ミリィちゃんっ…
(腰をガクガクと震わせ、膣内に最後の一滴まで注ぎ込む)
はぁ…はぁ…
良かったよ…凄く、気持ち良かった…w
(膣内射精の余韻に暫く浸ってからペニスを引き抜き、ミリィの頭を撫でる)
それじゃ、これはお礼の代わりだよ…服を持っていかれちゃったんだろ?
つ【幼女用のぱんつ】
>>102 んは! ひゃふ! ふあ、はあ…
(激しい射精を受け止め、絶頂を迎えた余韻に、ぶるるっと震えながら呻く)
んあ!
(ずるっとおちんちんが抜かれ、ぽっかりと開いた膣口からは、精液がどろどろとあわ立ちながら零れた)
えへへ、ミリィのおまんこ使ってくれて、ありがと、おじさん。
え? あ…
(渡された布を見る)
(やたらと股繰りの深い、幼女用のぱんつ)
あ、ありがと、おじさん。
(気だるそうに立ち上がり、少しふらつきながら、パンツを穿く)
(たちまち、溢れた精液がパンツに染みを作る)
でも、パンツだけじゃ街を歩けないよ。
>>103 また、機会があったら使わせてもらうよw
うーん…
おぢさんは、ぱんつしか持ってないからなあ…
もう暫く色んな人の相手をしてあげたら、その人達が他に着る物をくれるかも知れないよ?
>>104 そんなあ…
でも、もう眠くて…、ふあああ…
(大きなあくびをしてしまう)
もういいや…このままここで寝ちゃおう…
おじさん、お休みなさい…
(ぺたりと横たわり、目を閉じる)
>>105 ごめんね…
そうかい?
じゃあ、おやすみ…
(流石にぱんつ一枚の裸で寝かせて放置するのは気が引け、上着を脱いでかけてやってその場を後にした…)
【こんな時間にお相手してくれてありがとうw】
【それじゃ、お疲れ様〜】
>>106 ううん…ほのちゃん…
(かけられた上着を、無意識の内に掴んで、すやすやと眠りについた)
【ううん、ぱんつをくれてありがとう!】
【お疲れ様!】
活性化期待age
113 :
アヤミ:2006/07/16(日) 15:47:27 ID:???
コンニチワあやみデーす(初めまして宜しくお願い致します。)
115 :
アヤミ:2006/07/16(日) 17:07:47 ID:???
(オリジナル???
本人そのものだよ。
既存キャラじゃないと駄目かな?)
大人の実況に帰れ屑
117 :
咲耶:2006/07/18(火) 09:57:22 ID:???
どーせこんな時間じゃ誰もいないんでしょうけどっ。
ヒマだからしばらく待機させてもらうわねっ。
誰かお話してくれる方、いたら声かけてね。
そんな事はないよw
おはよう。どんなお話をしたいのかな?
119 :
咲耶:2006/07/18(火) 10:02:20 ID:???
>>118 あらっ♪ こんな時間でも人がいるのね。
おはよう〜。
じゃあさっそく私のお兄様へのラブでも聞いてくれる?w
……ってまあ、これは冗談。
いくら私でも、初対面の名無しさんにそんな話をするほどバカじゃないわよ。
ねえ、
>>118さんは、私みたいな髪型ってどう思う?
こういうの好き?
(と、長いツインテールをさらりとかきあげてみせる)
>>119 おはよう。
へー、そんなにお兄さんが好きなんだ。
まさか、イケナイ関係とか?
その髪型?
いーねー。すっごく萌えるよ。
なでなでしてあげたいね。
121 :
咲耶:2006/07/18(火) 10:08:38 ID:???
ふふっ、そうよ。お兄様は世界一のお兄様だもの!
(制服のリボンを豊かに押し上げている胸を、誇らしげに反らす)
イケナイ関係……///
そ、そうね。そうなれたらいいんだけどね……(溜息)
ホント? ホントにそう思うのね?
ウフフッ、良かった。
いいわよ、ご褒美になでなでさせてあ、げ、るっw
(上目遣いにウインクすると、名無しさんの肩に自分の肩を押しつける)
へー、じゃあまだそんな関係じゃないんだ。
って、そんな関係になりたいんだねw
(ついつい視線は胸元へ)
え?ああ、いいの?
じゃあ、お言葉に甘えて・・・
うわあ、サラサラだね。
(ツインテールをゆっくりと撫でていく)
123 :
咲耶:2006/07/18(火) 10:22:25 ID:???
ええ。もっとステディな関係に……w
でもお兄様ったら、この私が誘惑してるのにちっともノッてくれないのよね。
もっのすごいニブチンさんだから。
(肩を落として、また溜息をつく)
でもま、そういうところもラブっwなんだけどねw
(顔を上げて、にっこり微笑む)
うん、良いわよ。嬉しいこと言ってくれたお礼。
……んっ/// 気持いいわ。
昔、こうやってお兄様によく撫でてもらったの。
へぇ
こっちなんかもう、一緒にいるだけで興奮してきちゃうのにな。
じゃあ、咲耶ちゃんはまだ経験無いのかな?なんて。
へぇ、撫でられると気持ちいい?
ならもっとしてあげるよ。
(優しく、髪を何度も撫で下ろしていく)
125 :
咲耶:2006/07/18(火) 10:29:39 ID:???
ふふっ。そう? でもおイタはしちゃだめよ?
私はお兄様のものなんだからっ。
け、ケイケン? そ、そんなの…///
だ、だから、あるわけないでしょっ。
(ややどきまぎと瞳をまごつかせ、頬を赤らめる)
んんっ……///
あん、なんだか名無しさんの指、気持いいわ……。
力が抜けていくみたい……。
(ゆっくりと体が名無しさんの方に傾いていく)
えー、オイタってどんな事?
ははっ、照れた顔も可愛いね。
そう、かな?
じゃあ、もっとしてあげるね・・・。
(咲耶の髪を撫でながら、寄り掛かってきた身体を、腰を抱いて受け止める)
127 :
咲耶:2006/07/18(火) 10:36:57 ID:???
ウフフッ、褒めたって何も出ないわよ?
(ちょん、と名無しさんの唇に白い指を当てる)
えっ、もっとって何を?
……ひゃっ、ちょ、ちょっと///
ヘンなところ触らないでくださるかしら?
(やや表情を険しくするが、髪を撫でられる気持ちよさでイマイチ迫力に欠ける)
こうやって一緒にいられるだけでも、
充分過ぎる位のご褒美だけどね?
(唇に指を当てられ、その滑らかな感触を味わう)
べ、別に変な所じゃないよ。
ほら、気持ちいいんでしょ・・・?
(髪を撫でながら、少し強く腰を引き寄せて身体を密着させる)
・・・咲耶ちゃんの唇、可愛いね・・・
(髪を撫でながら、潤んだ瞳をじっと見つめて)
129 :
咲耶:2006/07/18(火) 10:43:52 ID:???
そんな風に言われると、悪い気はしないわね。
ありがとう、名無しさんっ
(名無しさんの唇に当てていた指を自分の唇にあてて、ちゅっ♪)
ちょ、ちょっと……近づきすぎよ?///
そんなに抱き寄せられたら……
えっ? 何? 私の……くちびる?
(やや潤んだ瞳で、きょとんと名無しさんを見つめる)
そうだよ、君はもっと自分に自信を持つといいよ・・・あっ。
(目の前の間接キスを、ドキドキしながら見つめる)
そんなに抱き寄せられたら・・・なあに?
(咲耶ちゃんの瞳をじっと覗き込んで)
そうそう。
小さくて、可愛くて、潤んでて。
まるで、食べてしまいたくなる様な・・・
(身体を抱き寄せたまま、徐々に唇を寄せていく)
131 :
咲耶:2006/07/18(火) 10:53:03 ID:???
自信? これ以上私が自信もったら大変なことに……。
だ、だからぁ……ね?
(ちょっと困ったような顔で首を傾げて)
あっ、ちょ、ちょっと……やだっ///
(唇がどんどん近づいてくる。
名無しさんの息が頬にかかり、もう少しで唇が触れあおうとした瞬間)
だーめっ!
(いきなり名無しさんの胸をどんと突き飛ばして)
おイタはダメって言ったでしょ?
もうっw いくら私が魅力的だからって、そーゆーのはだめっ。
私のファーストキスは、お兄様に捧げるって決めてるんだから。
(腰に手を当ててそう言い放つと)
……でも名無しさんちょっと素敵だったから、
セカンドキスならあげてもいいかも///
だから、私とお兄様が上手くいくように祈っててねっ。
それじゃっ。
(軽く手を振って、軽やかな足取りでその場を去る)
そうかな?
自信を持って、どーんとお兄さんにアタックしたらいいと思うけどね。
あーあ、残念。
(突き飛ばされて、心から残念そうな顔をする)
じゃあ、咲耶ちゃんが早くファーストキスをできる様に祈ってるよ。
じゃーね!
(手を振って咲耶ちゃんを見送る)
こんな場所もあったんだねぇー
いいえありません
速攻で否定されちゃったよ!
俺が今見てるスレは幻覚ってことですかい!?
私はあなたの心
ここはあなたの心の中だけにあるオアシス
めくるめく妄想の作り上げた夢の世界
そう、それが桃源郷。
さあいっしょに官能の世界へ!
安西先生……そんな場所があったら行きたいです
休憩(2H)5000円、宿泊1万2000円です。
安西先生……そこは一人でも行けますか?
入り口でカメラが見てます。男女二人以外だとチェック入ります。
安西先生……等身大お人形さんと一緒だったらバレませんか?
>>145 君の後ろにもういるじゃない。一人・・・肩に・・
安西先生……怖くてちびりそうです。・゚・(ノД`)・゚・。
多分カメラには写るだろうな
三井君…諦めたらそこで風俗童貞ですよ。
先生……、と、といれに…いきたいです…
どれ、お口で受け止めてあげよう。
トイレにももちろん出ます
ほっほっほっ…
ageてみっかね。
156 :
梔:2006/07/23(日) 04:30:28 ID:???
つ【移動。待機】
157 :
339:2006/07/23(日) 04:35:14 ID:???
>>156 やあ、お待たせ。
…で、今度はもう片方の靴下にぶっかけるの?
158 :
梔:2006/07/23(日) 04:40:32 ID:???
>157
…………………。
(目をそらして、俯いて、小さく頷く)
(ひざ立ちになると、床に手を突いて)
………………。
(咥えたままの靴下を、口でペニスにすっぽり被せる)
つ[このままで、おしゃぶりするから]
つ[中に、ぶち撒けて欲しい………駄目?]
159 :
339:2006/07/23(日) 04:42:45 ID:???
>>158 (勃起したままのペニスに、靴下をすっぽりと被せられ)
このまま、か…
いいよ?
160 :
梔:2006/07/23(日) 04:55:35 ID:???
>159
つ[ありがとう]
(無表情な顔に、ほんの僅かな羞恥が浮かんで)
(靴下で包まれたペニスを、両手でそっとささげ持つ)
…ちゅーっ……。
んふ……んん……ぱく。
(靴下越しに、先端にキス)
(鼻を鳴らして匂いをかぐと、目が潤み始める)
あむ、ん………もご…ちゅぅぅぅ…。
(ためらい無く、靴下に包まれたペニスを咥え、ちゅうちゅう吸いながら)
(頬を膨らませて、深く咥え込んでいく)
161 :
339:2006/07/23(日) 05:00:00 ID:???
>>160 (目の前で繰り広げられる淫靡な仕草に、思わず靴下を被せられたペニスをピクンと震わせる)
うう…
靴下越しとは言え、薄手なだけに…っ
(薄手の生地の上からペニスを咥えられ、音を立てて吸われて早くも先走りが靴下に染み出す)
162 :
梔:2006/07/23(日) 05:08:00 ID:???
>161
くちゅ、じゅちゅ……ん、ちぅぅぅ…。
(唾液を溜めて、ぐちゅぐちゅと音を立てて)
(靴下に、たっぷり染み込ませていく)
ちゅ…ちゅぶ…んふ……む…。
(小さな口いっぱいに頬張って、股間に顔を埋める)
(染み込んだ唾液がじんわりと温かく、さらに口腔の熱さが伝わって)
ちゅぐ、ちゅぐ…ぐちゅる……じゅ…。
(床に手を突いた、四つんばいの格好)
(スカートに包まれた小さな尻が、無意識のうちに左右に振れた)
163 :
339:2006/07/23(日) 05:14:15 ID:???
>>162 うあぁぁぁ…っ
(唾液の染み込んだ靴下の感触と、口腔の熱さをペニスに感じ)
ねえ…
お尻…こっちに向けてくれないか?
(ふと左右に振れる尻が見え、上体を仰向けに倒して69の体勢を強請る)
164 :
梔:2006/07/23(日) 05:20:57 ID:???
>163
ん……ぷぁ…。
(口を離し、欲情して蕩けた顔で数秒ぼんやりして)
(はっと気づき、たれた涎を袖で慌ててぬぐって表情を取り繕う)
つ[わかった]
(乱雑な字で、スケブに大きく書くと、言われたとおりに69の体勢に)
(目の前に、短いスカートに包まれた小ぶりな尻が突き出された)
(ショーツはぐっしょりと濡れて、秘裂がくっきり浮かんでいる)
はぶ…んぶちゅるるる……じゅっぽじゅっぽ…。
(頬にかかる髪を、時折鬱陶しげにかき上げながら)
(再び、靴下で包まれたペニスに唾液を絡めてしゃぶり始めた)
165 :
339:2006/07/23(日) 05:28:00 ID:???
>>164 …
(欲情して蕩けた顔の梔を、我に返るまで見つめ)
………
(69の体勢で、目の前に梔の小ぶりな尻が突き出されると、
ぐっしょりと濡れたショーツを見て何かを確信し、くっきりと浮かぶ秘裂に指を這わせてなぞり上げる)
ううぅぅぅ…
そ、そろそろ…また、出そうだ…!
(唾液を絡めた靴下越しのフェラチオを再開され、二度目の射精感が迫っている)
166 :
梔:2006/07/23(日) 05:35:08 ID:???
>165
んっふ……!
(秘裂を弄られ、びっくん!と身体が震える)
(ショーツ越しに軽く指を押し込んだだけで、ぷじゅぷじゅと愛液の弾ける音がした)
ふ、んむ……じゅるぅ…。
もごっ、んぷ……ぷじゅ…じゅる、ちゅじゅるぅぅぅぅっ…。
(スケブに書く代わりに、激しく音を立ててしゃぶりつく)
(空いた手で、幹を扱きながら玉をやわやわと揉み解した)
んっちゅ……じゅっ、じゅっ、じゅっ…ちゅぶ、んちゅぅぅぅぅぅぅっ……!
167 :
339:2006/07/23(日) 05:38:30 ID:???
>>166 (浅く指を押し込んだまま、あくまで焦らすように軽く秘裂を指先で掻き回す)
うぅっ、くぅっ!
で、出るよぉ…っ!!
(幹や玉を刺激されながら激しくしゃぶられ、靴下の中に二度目とは思えないほど大量に射精する)
168 :
梔:2006/07/23(日) 05:49:09 ID:???
>167
ん、んぅぅ……!
(子猫のように背筋を伸ばし、その分深く咥え込んで)
(それを見計らったように、口内でペニスがぐっ…とサイズを増す)
んっぷ……!
じゅる…ちゅ……じゅちゅぅぅぅぅぅ…ちゅぅぅぅ…ちゅぅぅ…。。
……ぷは……っ。
(布地越しに染み出したザーメンを、じゅるじゅると音を立てて啜る)
(唇を離すと、唾液とザーメンでねっとり濡れた靴下を張り付かせたペニスが振れた)
はぁ、はぁ、はぁ………。
(スケブを広い、文字を書きなぐる)
つ[嫌だったら、いい]
つ[でももし、してくれるなら……靴下を張りつけたまま、入れて…欲しい……]
(潤んだ目で、肩越しに振り返り、物欲しげに尻をふって誘った)
【お二人さん、複数でもOK?】
170 :
339:2006/07/23(日) 05:53:59 ID:???
>>168 …ん…
(射精の余韻に浸りながら小さく頷き、梔の尻を抱えて上体を起こす)
じゃあ、いくよ…
(ショーツを脱がせ、愛液塗れの秘裂に靴下を貼り付けたままのペニスをゆっくりと挿入していく)
171 :
梔:2006/07/23(日) 06:04:07 ID:???
>169
つ【御免】
つ【6:30ごろが限界だから、今からだと、難しい】
>170
…………ぅ……ぁ…。
(無言で頷き、後ろからバックスタイルで貫かれていく)
(ぐちゃぐちゃに濡れているとはいえ、布地が中で擦れる感触は刺激が強い)
あ……はぁ………ぁぁ……。
(舌を突き出し、だらしの無い幼顔で喘ぎ)
(うねうねした感覚が、靴下越しにペニスに絡み付いて)
はぁ、はぁぁ……………ぬ、脱がして……靴下…。
(蚊の鳴くような声で、スケブでなく肉声で懇願する)
(先ほどの足コキでザーメンまみれになった靴下を、目線で指した)
【了解、また次おねがいしますノシノシ】
173 :
339:2006/07/23(日) 06:12:15 ID:???
>>171 (ペニスを根元まで挿入し、膣内の絡み付いてくるような感覚に圧倒されながら)
わ、分かった…
(残った靴下を脱がせ、梔に渡す)
動くよ…っ
(梔の腰を掴むと、獣の交尾のような姿勢で激しく腰を動かし始める)
174 :
梔:2006/07/23(日) 06:22:08 ID:???
>172
つ【普段は、ぶっかけスレに居ると思う】
つ【またいつか、そっちで】
>173
ふぁ……はぁぁぁっ………。
(小さく、狭い秘裂の中は、先端が子宮口に当たってもまだ入りきらない)
(強引に根元まで押し込むと、ペニスで子宮が押し上げられる)
はぁ、はぁ、あぁぁぁぁ………あむ、ぴちゃ…ちゅぷ…。
(渡された靴下を口で受け取り)
(こびりついたザーメンを、舌を鳴らして舐めていく)
んっん……!んはっ、はぁぁっ……あっ、あっ、あっ…!!
(大人のペニスを激しく突きこまれ、子宮が揺さぶられて)
(汚れた靴下に顔を埋め、舌を這わせるという痴態すらも快感になって身悶える)
175 :
339:2006/07/23(日) 06:27:45 ID:???
>>174 はっ…はっ…
狭くて…締まって…と、止まらない…!
(小さく狭い膣内の感触を靴下越しに味わい、激しく腰を振りたくる)
また、出るよ…
今度は、中に…
(パンパンと音を立てて腰を尻肉に打ちつけながら、三度目の射精が迫っている事を告げる)
おっけー、じゃあ、またぶっかけスレで。
とりあえず、嬢ちゃんのハメ顔で抜かせてもらうわ…シコシコ…ううっ!
177 :
梔:2006/07/23(日) 06:37:51 ID:???
>175
出して……出し、て……!
(生の声で喘ぎ、ウエーブのかかった髪を振り乱す)
(きゅぅぅ、と中が絞り込むように締り)
ん…………あ、あ……っ!
(ひときわ高いトーンで、嬌声を上げて達した)
>176
………はぁ、はぁ……はぁぁ…。
(虚脱状態のまま、顔にザーメンを浴びせられた)
178 :
339:2006/07/23(日) 06:46:29 ID:???
>>177 だっ、出すよ…っ!
(ペニスを子宮口まで深々と突き入れ、絞り込むように締まる膣内と靴下の中に勢い良く三度目の射精をする)
ふーっ…
(三度目とは思えないほど大量に精液を注ぎ込み、ペニスを秘裂から引き抜く)
ん…ありがとう…
(精液と愛液が染み込んだ靴下を、ペニスから外して梔に渡す)
【これで〆かな】
【時間オーバーしちゃってごめんね;】
あ、あの…お、おはようございます。
今日はいい天気になりそうですね……。
ちょっと目が早く覚めてしまったので、誰かお話相手になってくださいませんか?
(制服の前を大きく押し上げている胸の前で、腕をモチャモチャ
はにかみながら、ぎこちなく微笑む)
【あまり慣れてないので、練習がてらの会話につきあっていただけると嬉しいです。
しばらく待機しています】
何を緊張してるんだ みくる。
緊張を解す為に揉んでやろうか?な〜に遠慮する事は無い。
その乳をた〜っぷりと揉んでやるからな。
親父ギャグをぶちかましつつ、おはよう御座います。
はひっ?
(いきなり声をかけられてビクッとして)
あ、おはようございます……。
初めまして。
(肩にかかった栗色の髪を払って、にっこりと微笑む)
あ、あの……いきなりそういうこと言わないでくださぃ…///
(瞳をキョトキョトさせながら、ぎちなく小首を傾げる。
乳房をかばうようにしてぎゅっと自分の体を抱きしめる)
はずかしぃじゃないですか…?
なるぺくたくさんの人と話したいので、
もし良かったら他の方も声をかけてくださいね。
で、でもこんな朝はやくじゃ無理かなぁ…。
おはよう、フランス語で言うとぼんじゅ〜る。
俺だって言いたく無かったんだぞ、自称紳士だからな。
しかしだ……
(かばうように身体を抱きしめた為逆に乳房が強調され)
その胸を見てると言わずにはおれなんだのだ。
あ、触ろうとかはしないから安心していいからな。
(胸を張り何処か誇らしげに)
む、胸のことばかり言わないでくださぃよぉ…ぐすっ。
(少し涙ぐみ、名無しさんの視線から逃れるように体を捩らせる)
(目元を真っ赤に染めて、名無しさんと視線をあわせられずに
キョロキョロ瞳をまごつかせて)
…っ? あ、当たり前ですぅっ///
触ったら、めーですよぉっ。もぉっ。
うふふっっ。
(名無しさんのコミカルな仕草にやや警戒を解いて、
表情を和らげて首を傾げる)
名無しさんは、いつもこんな早くにここに来てるんですかぁ?
………
(みくるの反応が面白い為に、無言で終始表情を眺める)
当たり前だ!触ったらセクハラじゃないか。
そんな紳士道に反する事を俺は出来ない。
(口で言う言葉と裏腹に、手がみくるの胸元に無意識に伸びる)
っと、勝手に手が動きかけた。俺は寝てないだけだぞ。
貧乏だから、エアコンを付けてられないのだ。
酷い時なんて電気止められたりするけどな!
(恥を恥と思わない性格の為、まるで自慢するかの様に言い放つ)
つまりは蒸し暑くて寝てられなかった訳だ。
>>185 そうなんですか。
立派なんですね……ってぇぇ///!?!?
(いきなり伸びてきた手に反応が遅れて、身を引くことができず棒立ちになる)
(膨らみに触れる寸前、手を引っ込めた名無しさんの顔を呆然と見つめて)
ね、寝てないんですか?
寝てないからって女の子のむ、むねに触るのはどうかと思います…っ///
(大切なものを抱きかかえるように自分のバストをぎゅっと腕に抱きしめる)
そうなんですか、ご苦労されてるんですね…。
あ、せ、せんぷうきとかはないんですか?
あとは、戸を網戸にするとかは……。
みくるちゃん、護身用にこれ持っておいたほうがいいよ。
つ【電動こけし】
身に危険を感じたらスイッチをおして相手に押し当てるんだ!
やばい…スタンガンはこっちだった…
まいっか…黙ってりゃわからないだろう
>>186 何とか自制出来たから、イエローカードに留めといてくれ。
レッドカードじゃなかったからセーフだよな…?
(見つめるみくるに思わず苦笑いを返す)
だから未遂に終わったんだからいいじゃないか。
大体寝て無くても、眠いという訳じゃ無いんだぞ。
俺を狂わせたのはみくるなのに…全くこれじゃ俺が悪いみたいだ。
(良くわからない理論で責任をみくるに転嫁する)
それがな、網戸にするのも構造上無理なのだ。
扇風機は前に寝てる時に蹴りいれたら壊れた。
さてと、俺はそろそろ行くか、いきなり来たのが変な奴で悪かった!
他に誰かが来る事を草葉の陰で祈ってあげよう。
>>187 お、おはようございますっ。
(少し緊張しながら、にこやかに微笑んでちょこんと頭を下げる)
あ、ありがとうございますぅ…。
護身用なんですか? かわった形をした道具ですねぇ…?
(手にとって、頭のあたりを白い指でナデナデする)
? なにか言いましたかぁ?
(あっけらかんとした顔で微笑む)
もしもの時には使わせてもらいますぅっw
>>188 はい、セーフですよぉ…///
レッドですかぁ???
よくわからないですけど、定期券くらいしか持ってないのでだいじょうぶじゃないかなぁ。
(ちょっとぼんやりした顔で微笑む。
スポーツなどには疎いため、なんのことなのかよくわかってない)
あぅ…/// わ、わたしが悪いんですか?
あの、あのっ…ご、ごめんなさいっ。
名無しさん眠いのに…すみませんでしたっ。
(慌ててぺこぺこと頭を下げる)
もう行っちゃうんですか?
さみしいですけど、仕方ないですね…。
またお話してくださいね?
(小首をかしげながら、胸の前で小さく手を振って名無しさんを見送る)
あぅ…。
だ、だれもいなくなってしまったんですかぁ?
もうしばらくいますので、お暇な方は声をかけていってくださいね…?
みみみらくる みっくるんるん
>>192 みみみ♪みらくる♪ みっくるんっるんっ♪
……あ、朝からなにをやらせるんですかぁっ///
(思わずノッてしまった自分が恥ずかしく、頬を赤らめて俯く)
嫌々やってるのかと思ったら、実は結構ノリノリでやってたんだね…アレ
バニースーツも好きで着てたに違いない
そ、そんなことないですよぉ…。
あれはCMだからって、涼宮さんがぁ……///
そうじゃないと、あんな……その、え、えっちな服、着られないですよっ。
(あの時のことを思い出して、しょんぼりと肩を落とす)
えっちな服と言う訳ではないけどね
もともとはカジノやキャバレーの接待用だから…やっぱえっちか
露出度も高いしねぇ
>>196 脚や胸元があんなに開いてたら、はずかくして外を歩けないですよぉ…。
あの時もすっごくジロジロ見られたし…。
(かぁっと頬が赤くなり、名無しさんを目をじっとみつめる)
やっぱり、ななしさんもああいう服が好きなんですか…?
(ちょん、と小首を傾げると栗色の髪がさらりと流れ落ちる)
好きって言えば好きだなぁ
まぁ目立つ事は確かだから、宣伝にはなったんじゃないのかな?
胸元といえば…確かバニー服を脱ぐシーンがあってギリギリで見えなかったけど、
あれは本当に脱いでいたのかね?(期待で目がキラキラ)
>>198 そうですね…そうだと良いんですけど…
いえ、やっぱりあんまり良くないかも…
(遠い目をして、ふっと悟ったような溜息)
う? ぅ…ぇ? そ、そんなコトきかないでくださぃ…///
(名無しさんのきらきらした目から視線を逸らして、
あたふたと胸元を手で隠す)
なんか複雑な顔してるなぁ…
確かに、宣伝になったって事は、同時に色んな人に見られたって事だけどね
お、その恥じらいの表情いいね!
(指でフレームを作って)
みくるんは、嫌よ嫌よも好きのうちってタイプなんだろうか?
いや、きっとそうだ!
いやいや、朝から良い物が見れた…と言うか聞けたよ、ありがとう
そろそろ出かけなくてはならないんで、ぼくはこれで失礼するよ
バイビー|゚∀゚)ノシ
>>200 べ、べつにそういうわけじゃ……///
い、嫌なものは嫌ですよぉ……?
(子犬のように潤んだ瞳で、名無しさんを上目遣いに見つめる)
それにしても、ここは大勢で雑談OKなところだって聞いてきたのに、
どうしても一対一になっちゃいますね…。
時間帯のせいなのかなぁ…。それとも私に何か落ち度があるのかも…。
ばいびー、、ですか?
はい、さよなら。
私も今日はこれで失礼しますね。
(ふかぶか、と頭を下げて退出)
つ【ご自由にお使いください】
こ、こんばんはぁ…。
また来ちゃいました…。しばらくぼぅ〜っとしてますから、
みなさん話しかけてくれたらうれしいです…。
(部室の窓際に座ってほおづえをつくと、ぽや〜んとした表情で外を眺める)
つ【紐ビキニ】
こんばんは〜ノシ
俺はもう寝るのでお相手できないのでageて支援
紐ビキニはいいな。
特に巨乳が着るといい。うむ。
>>206 ふ、ふぇぇ……///
これ、着るんですかぁ? それは今は夏ですけど…。
うう、本当にヒモみたいですぅ
(差し出された水着を手にとって見つめ、それから
>>206さんを恨めしそうに見つめる)
>>207 えっと、ありがとうございまぁす。
はい、おやすみなさい。
(少し淋しそうに笑って
>>207さんを見送る)
>>208 あうっ///
(かぁぁっと頬を赤らめて、制服の胸元を抱きしめて前屈みになる)
あ、あの、そんなに胸のことばっかり言わないでくださぁいっ……。
そうだな…巨乳ばかりに見とれて、ヒップの存在を忘れていた。
紐が食い込んだ尻…いい。実にいい。
>>209 いいからつべこべ言わずに着なさい。
見ててあげるから。
>>210 お、お尻もダメですってばぁ…///
あの、何かお話しませんかぁ? みんなで楽しく…ね?
(ややぎこちなく微笑みかける)
>>211 あぅぅ……。
(うるうると瞳に涙を溜めて
>>211さんを見つめていたが、やがてしおしおと肩を落として)
わかりました……着替えます……。
着替えますけど、見ないでくださいね…。
(水着を持って、ロッカーの隅に隠れる)
>>212 大丈夫、誰も見てないよ!
(隠し撮りしてるから後で見れるしw)
だからお話ししていたではないか…巨乳とヒップの話しを。
いやなのか?
なら、何の話がいい?…体重の話しでもするか。
(着替え中)
はぁ…私、どうしていつもこうなっちゃうのかなぁ。
(スカートのホックをぱちんと外すと、白い脚をするりと滑ってスカートが床に落ちる)
(たどたどしい手つきでブラウスのボタンを外し、衣擦れの音をさせながら脱ぐ)
(スカートとブラウスを丁寧に畳む)
(白いシルクの下着姿のまま、紐水着を両手で持ってまじまじと見つめて)
水着だから、下着をつけたまま着るわけには……いきませんよねぇ…。
(背中に手を回して、少し苦労してホックを外す)
(ブラを外すと、カップから白い乳房がぷるりと零れだして)
はぅ…/// また大きくなっちゃったかなぁ…///
(壁にもたれかかりながら、ショーツをゆっくりと脱いでいく)
(脱いだ下着は、畳んだ制服の上にちょこんと載せて)
(水着に脚を通しながら)
うう、これ本当に紐だよぉ……すごくお尻に食い込んじゃうし…。
てぃーばっく? っていう下着みたい…。
(身に着けた後、指で食い込みを調整するが、何度直しても白い肌に紺の生地が食い込んでくる)
次は胸だけど……。
うう、これならガムテープとか貼った方がマシじゃないのかなぁ。
(乳輪をようやく隠せるくらいの幅の生地を、胸にぐるりと巻き付ける)
あ、あれ? ちょっと長さが足りないような……。
(ぐいと生地を引っ張って、なんとか一周させる)
(水着がぐいぐい乳房に食い込んで、近くで見ると乳首がはっきりと浮き出ている)
(窓ガラスに映った、自分のその姿を見つめて)
ううっ…/// か、帰りたいよぉ……。
(ロッカーの陰に隠れたまま)
み、みなさん…本当にこのまま出て行かなきゃダメですかぁっ……?
>>215 出て来れないならこっちから行くけど〜?
せっかく着たのにみんなに見せないとは?
自分だけ見て満足とはナルだな、ナルがここにいる
>>214 それもしなくていいです…。
>>216 217
わ、わかりました、出て行きますってばぁ…///
(顔を赤らめながら、内股でよちよちと歩いて出てくる)
はぅ…///
ど、どうしてあたしにこんな格好させたんですかぁっ…。
(ふるふる震えながら、涙目で訴える)
>>218 おっ、いいねぇ〜w
ムチムチの体に食い込むビキニが、何ともエロティックで…
(いやらしい視線で、みくるの全身を舐め回すように見つめる)
どうしてって…決まってるじゃないか。
見て楽しむ為さw
触らせてくれたりすると、もっと楽しめるんだけどね?
>>218 ぶはっ!思ったよりスゴイことになってるな
う〜んでもみくるちゃんのプロポーションの良さを惹きだしてるよ
みくるちゃんだからこそこの水着が活きてくるんだろうな
(ツンと張った乳首の側に顔をよせて)
うん、うん水着もよろこんでるよ、ありがとうって言ってだって
はぁはぁ…ごくっ……ありがとう
じゃあ帰るか…。
>>219 はぁっ……そんな目で見ないでくださぁぃっ///
なんだか、ヘンな気分になっちゃうから…っ///
(熱い吐息をつきながら、恥ずかしそうに体をもじつかせる)
…………いいですよ。
でも、ちょっとだけですからね?
(胸を隠していた手をゆっくりと下ろして、
>>219さんの方を向く)
>>220 あ、ありがとうございまぁす…。
(少しだけ頬を綻ばせて)
ひゃっ……!?
(いきなり顔を近づけられて、ビクッと後ずさる)
そ、そうですかぁ…。良かったです…けど…。
(
>>220さんの顔が近いので、どうして良いかわからず視線を泳がせる)
>>221 もう行っちゃうんですかぁ? おやすみなさい……。
またお話してくださいね?
223 :
219:2006/08/17(木) 03:31:17 ID:???
>>222 いいの?
…じゃあ、お言葉に甘えて…w
(水着の食い込む白い乳房に手を這わせ、捏ね回すように揉む)
>>222 (視線が泳いでるすきに)
でも、これはヤバいよね?乳輪が見えてるよ?
隠さないとね?
(乳首をちょんっと持って水着を引っ張り直そうとする)
よいしょっと、う〜ん、どこに引っ張ってもどこかが見えるどうしよう?
どうしたほうがいい?
(言葉は優しいが興奮して乳輪に熱い息をはぁはぁとかけてしまう)
>>223 んっ……/// あ、ふぁっ…///
(乳房をなでまわされる感触に、ぞくぞくっと背筋が震えて)
はぁ……いやらしいですぅっ…///
(恨めしそうに睨むが、抵抗はしない。されるがままになっている)
>>224 そ、そんなこと言われても……あぁんっ///
(
>>224さんの熱い息に、だんだん声がうわずってきて)
あ、あなたの好きにして…くださぁぃっ…ね?
(少しだけ微笑み、小首をかしげる)
226 :
224:2006/08/17(木) 03:46:57 ID:???
>>225 う〜んじゃ、濡れたら布の摩擦がふえて水着が滑らなくなるかも?やってみるね?
(乳首を放し、水着越しにはむっと乳房をくわえる)
ちゅぱ、ちゅぱ、れろっ
(水着からはみ出た乳輪を舌先を固くして回しながら舐める)
227 :
219:2006/08/17(木) 03:47:02 ID:???
>>225 おっぱいは
>>224さんの好きにしていいんだ…
(感触を堪能するように乳房を揉みしだいてから、名残惜しそうに手を離し)
じゃあ、私はこっちをw
(後ろに回ってしゃがみ込み、みくるのお尻をいやらしく撫で回す)
>>226 そ、そういうものなんですかぁ?
(きょとん…と
>>226さんを見つめて)
きゃ…うんっ! か、噛まないでくださぁい…。
(声では拒否しながらも、口からは甘い声を漏らして)
んっ、ふぁぁ…そこ、そんな風にされたらおかしくなっちゃぃますよぅ///
あぁっっ、、きもち、いいですぅっ。。。
(ぷっくりと乳首が起きあがり、224さんの口の中で硬くなっていく)
>>227 ひゃっ……ぁ///
は、はい…そちらは、お願いしますぅっっ…///
(熱っぽい視線で219さんを見つめて)
あ、ああっ…やだぁ……いやらしい、、揉み方ですぅっ…///
(白いお尻をたぷたぷ揺らしながら、快感に堪える)
229 :
219:2006/08/17(木) 03:59:02 ID:???
>>228 そんな事言って…君だって気持ちよさそうに、お尻を揺らしてるじゃないか…
君って体だけじゃなく、中身までエッチだったんだw
(両手で包み込むように、尻肉をむにむにと揉み)
これ…もっと食い込ませたら、どうなっちゃうだろ?
(紐のようなビキニパンツの両端を持ち、グイッと引き上げる)
230 :
224:2006/08/17(木) 04:03:12 ID:???
あ、ごめん。もっと優しく噛むね?
(乳房に埋もれながらフガフガと話すと涎が垂れる)
はむ、はむっ、気持ちいいかい?僕もなんか気持ちいいよ
柔らかいモノに包まれて……あれ?なんか固くなってきた?
(いったん口を離して、見つめる)
ありゃ、摩擦の予定が……突起でひっかかってる。つんつん
これがあったら大丈夫かな?
(たった乳首をコリコリ摘みながら、掌で乳房をたゆんたゆん揺らす)
>>227さんのにも感じてるね?僕は乳首持ってるだけなのに……
感じて跳ねるから、こんなにおっぱいがゆれてる
【みくるちゃん、219さん。ごめんなさい】
【なんかリアルで息苦しくなったので横になって安静にします】
【中途半端で参加してごめんなさい。〆もできませんでorz】
>>229 だ、だって皆さんがこんな風に……うひゃっ?
(びくん、と栗色の髪を波打たせて)
ふぁ……そうですぅっ……えっちなあたしに、お仕置きおねがぃしますぅっ。
はぁっ、すごぃ、、、、キモチヨスギておかしくなっちゃう…っ
(水着が思い切り秘所に食い込み、その刺激でビクビク体を震わせてしまう)
(トロリと愛液が染み出して、太股を伝っていく)
>>230 ふぁ…きもちいいです…。あなたも、気持ちいいですかぁ…っ…?
(快感に濡れた表情で、224さんをじっと見つめる)
ぁ、、そこ、つんつんしないでぇ…///
ひゃぁ…か、かむのもだめですぅっ…
(230さんの頭を抱きしめる)
はぁ……おふたり、なんだかすごく息があってますねえ……。
あれ? 234さんは大丈夫ですかぁ……。
いえ、お大事にしてくださいね……。
じゃあ今日はこれでお開きにしましょうか?
>>219さんには申し訳ないですけど……。
232 :
219:2006/08/17(木) 04:14:46 ID:???
>>231 そうだね。
せっかく盛り上がってきたところで残念だけど、ここから私だけで楽しむのも気が引けるし…
また、機会があったら宜しくねw
【というわけで
>>230さん、お大事に…】
【それでは、お疲れ様でした〜ノシ】
>>232 ありがとうございましたっ。あたしも楽しかったです…。
水着をくれたのはどちらだったのかなぁ?
大切にしますね?
(にっこりと微笑んで)
それじゃ、今日はこれで退出します〜。
(ぺこり、と頭を下げる)
【
>>230さん、本当にお大事に……。
夏の病気はいろいろやっかいですから】
234 :
224:2006/08/17(木) 07:38:36 ID:???
【あれから中断されたんですね。本当に申し訳ないです】
【一眠りしましたら落ち着きました。睡眠不足で血圧が高くなってたのかも?】
【ロールにドキドキしてたせいもあると思います。短かったですけど楽しかったです】
【お二人ともありがとうございました。夏は自粛しますが、秋にでもどこかで出会えますよう】
月曜に休みなんかとるもんじゃないな。
暇でしょうがないし誰もおらん。
久しぶりだな、ここに来るのも…。
でも、こんな時間じゃ誰もいないか。
いなくもない。
寝る前か起きてすぐかどっち?
あっ、こんばんは。
いったん寝たんだけど、目が覚めちゃって……。
名無しさんも?
>>238 こんばんはまもなくおはよう。
全く逆。
夕方に寝て中途半端に起きたから眠れずそのまま。
しかも昼にニンニクたっぷりの焼肉食ったからギンギン。
そうなんだ? 夜更かしは体に良くないよ?
焼き肉食べたの? いいなぁ〜。
私もたべたい……。
(ごっくん、と喉を鳴らす)
ギンギン? そんなに目がさえてるんだ……。
>>240 バイキングの焼肉だからあんまり美味くないぞ?
肉がな、いかにも作り物で脂身と赤みが異様なまでに規則正しい感覚で
縞模様になってんの。
しかも焼いたら境目からぽろぽろ取れるし。
でもそれなりに食えたからまあ、こんな調子。
あはは、そういうの嫌かな…?
冷凍なのはしょうがないけど、作り物なのはちょっとコワイよね。
名無しさん、お腹こわさないでね?
お薬とかちゃんと飲んだ?
>>242 全く飲んでない。
それどころか食いすぎたせいかいまはものすごい飢餓感。
腹がめいっぱい膨れたせいだろうな。
まあ寝るかもしれないこの状況でガツガツ食べるのもなんだから
お茶程度にしてる。
そっか……。
お昼にたくさん食べると、夜よけいにお腹すく時あるもんね。
今もそんな感じ? おなか、すいてる?
じゃあ、私がお薬あげるよ。
顆粒のしかないけど、平気……? ちょっと苦いけど。
(バッグの中から胃薬を一包み取り出して、名無しさんに手渡す)
>>244 あんまり食べ過ぎると今度は食べる分量が多すぎて太る原因にもなるからな。
ごちそうはたまのほうがいいっていうし。
ありがとう、顆粒か、たまにカプセルや錠剤でないとだめだっていうやつはいるが
俺は平気。水水・・・
(エイビアンのペットを取るとくびび、さらさらゴクン)
けふ。これで安心だな。気遣い感謝だ、そういえばミズキ、でいいのか。
どこのスレ出身なの?
>>245 ううん、このスレにしかいないよ。
あ……ごめんね。
このスレには私のテンプレってもうないんだった。
【年齢】14歳
【サイズ】153p B83 W55 H80
【性格】無邪気、コドモっぽいが本人は大人の女性に見られたがっている
【服装】ミッション系女子校の白のセーラー服
【容姿】腰まである長い髪、くりっとした瞳、童顔、スタイルは意外にいい
【備考】耳が弱点。ここを弄られると力が抜ける
はい、こんな感じ。
名前は「みずき・ゆな」だよ。
>>246 おーわざわざありがとう、お手数かける。
ふむふむ、背格好はずいぶん小さいんだな、しかもそのいでたち、
夜道に気をつけないと危ない格好だぞ。
ついでにいうと弱点明かすかー、背後に忍び寄られてフっとされたら
大ピンチじゃないかな。
あっと、ではゆなっち、初めましてよろしくな。
(手を差し出し握手求め)
ううん、私のほうこそごめんね。
たまーにしか来ないし、すっかり忘れてたよ。
テンプレもない私とお話ししてくれてありがとう。
え……そうかな?
フツーの学校の制服なんだけどな??
(ちょこん、とスカートの裾をつまんでみる)
あははっ、ホント、大ピンチだよ。
うん、よろしくね名無しさん。
(にこにこと笑って、差し出された手をきゅっと握る)
>>248 まあこんな時間に会ったのもなんかの縁だ、よろしく。
(女の子らしい柔らかな手に少し動揺しつつも出来るだけ隠して握手)
こっちもここはあまり来たことが無いんだよ。
ただぼーっと眠気が襲うのを待っていたところだったから。
その制服姿で夜道歩いたらあっちこっちから襲いにくるぞ。
有象無象に襲われたりしたらまずいだろ?
(スカートの裾摘みにどきどき・・・)
うん、よろしくねっ。
(嬉しそうにぶんぶんと名無しさんの手を振って)
そうなんだ?
じゃあ眠くなるまでお話しようよ。
えっ……そ、そうかな?
確かにこのあたりじゃ有名な制服だけど、お、襲うって……?
殴られたりするの?
う、うん、殴られたりするのはコワイよ……。
(消え入りそうな声で、名無しさんを上目遣いに見つめる)
>>250 殴られない、叩かれない、けられたりもしない。
まあ確かにある意味痛いことはあるかもしれないが。
ゆなっちはその、男がときに女の子にえっちな感情持つってのは
知ってるんだよな?
いくらなんでも保健体育とか習ってるんだろうから。
まあ、そういうことなんだ。
いまは怖くないって。
(上目遣いの眼差しに思わず頭なでなで・・・)
う、うん…それは知ってるけど。
えっ? も、もしかして……そういう意味なの?///
(かああ、と頬が熱くなっていく)
さ、さっき名無しさんギンギンって言ってたけど……
(名無しさんの顔をまともに見られなくなって、目を伏せて)
んっ……///
(優しい手つきに、思わず気持ちよさそうに声をあげて、瞳を閉じる)
>>252 あーすまんすまん、確かにギンギンだけど目がギンギンで
あっちとかそっちとかがギンギンってわけじゃなくてだな。
(慌てるゆなに手をばたばた、ちらっと自分の下半身を確かめ)
・・・まあ、それなりにだいじょうぶだろ。
ゆなっち、可愛いな、とても隙だらけで危なっかしい・・・
(撫で撫で、気持ちよさそうなゆなの頭を優しく撫で続ける)
説明する側なのに俺が襲ったら身もふたもないなあ。
そ、そうなんだ…。
(ホッとしたような、そうでないような、複雑な表情で肯く)
あ、ありがと…///
カワイイって言われると嬉しいよ。
名無しさんも、かっこいいよ?
(少し照れながら微笑んで、名無しさんの手に撫でられたままでいる)
>>254 ありがとな、カッコイイっていわれて悪い気しないぜ。
本当なら、ゆなっちをここで押し倒して眠り潰れるまでエッチなことを
したりするんだけどなあ。
(撫でる手を離し、背を覆い隠すようにゆなを抱き寄せ頭を胸にすっぽり包み)
んー暖かい、涼しくなってきたから、こーしてくれると暖かくていいや。
ゆなっちは眠らなくてだいじょうぶなのか?
(背中さすすさすり)
え、え?
(名無しさんの言葉に、押し倒されて抱かれて、奪われてしまう自分を想像して)
(思わず耳まで赤くして、俯いてしまう)
ひゃっ……あっ。
(抱き寄せられて驚くが、なすがままにされて)
(名無しさんの匂いを胸いっぱいに吸いこむ)
……。
(こくん、と無言のまま肯く)
>>256 そっか、眠らなくても平気か・・・
じゃあここで俺がゆなっちのこと、抱いてもだいじょうぶなんだな・・・?
(自身の匂いを吸わせながらゆなの髪に顔を埋め匂いを吸う)
ん、すう、いい香りだ。
すこしだけゆなっちも興奮してるか、ん?
きっと1時間か2時間くらいしかいっしょにいられないと思うけど、それでもいいなら・・・
ゆなっちをこれから思い切り抱くぜ?
(脚を割りいれ、ゆなの太ももの内側と自分の太ももの内側を擦りつける)
あ、あん……。
(男のひとの香りに、頭がくらくら……)
(抱く、という力強い言葉にひくんと体が震える)
う、うう……は、はずかしいから……っ。
(やっとそれだけ言って、きゅっと名無しさんに抱きつく)
あ、やぁっ……ん、んんっ///
だ、だめ……。
(拒否の言葉を示すが、抵抗はしていない)
(名無しさんの足でまくれあがりそうになっているスカートの裾を抑えて)
(はぁ、、はぁ、、と荒く息を乱している)
>>258 恥ずかしい・・・?けどそんなにぎゅってされるとゆなっちの大きな胸が
俺にくにくに当たって余計に興奮するんだけどな。
(抱き返し背中を二本の指でつーっと背骨に沿って這わせ、形のいいヒップの上で止める)
だめなのか、そうかあ、やめちゃってもいいんだな。
はぁはぁ息が荒いのに・・・
(抑えるスカートの手ごと太ももでぐいぐい押し上げ、股をじわじわ刺激するように擦る)
耳も真っ赤になってるぜ?
(わざと息を吹きかけるように火照った耳に囁きかける)
あっ、だ、だって…///
(制服をふっくらと押し上げている乳房を名無しさんの胸に押しつけてしまっていることに気づく)
(慌てて体を離そうとするが、)
ひゃっ、あ…あンッ
(背すじをぞくりと快感が走り抜けて、くたっと力が抜ける)
(ヒップまで届くかと思われたその快感を、直前で止められて……)
あ、あぅう……///
(焦らさないで…と言うように、むっちりと発育したヒップをふるりと揺らす)
ああ、だめ……擦ったらだめだよぅっ…///
(スカートを掴む手がだんだん緩み、裾がまくれあがって白い太ももがチラチラと見える)
はぁ、はぁ、だって……こんなの……んんっ!
(耳に息を吹きかけられ、ピクンと体が痙攣する)
だ、だめ……そこ、ゆな弱いからだめっ。
(どんどん力が抜けていって、なすがままにされる)
>>260 いい声、いい返事だよ、ゆなっち・・・俺本格的に興奮してきた・・・
責任とってくれよ・・・でないともう眠れなくなる・・・
(痙攣するゆなの体を抱き寄せ、ゆっくり太ももと自身の体を支えにして寄りかからせる)
やっぱり耳弱いんだな・・・あむ、あむむ・・・ゆぅふなはぁ?
(耳たぶを咥えて舌をそえて愛撫・・・咥えたまま、囁き)
お尻、触ってほしかったのか、こんなに発情したみたいに振って。
きっと俺のこれを上げればゆなっちもっとたくさん振って
淫らで可愛い姿見せてくれるんだろうな・・・
(誘うヒップのぷくりとした桃のような膨らみを掴み、揉みしだく。)
な、おれも興奮してんの、わかるだろ?
(股間のふくらみを隠さずゆなの股にそのまま擦り付ける)
あっ、な、名無しさんっ……。
(男性の強い力で引き寄せられ、そのたくましさにますますクラクラして)
だ、だめ……ゆな、本当にみみ…よ、よわいからぁっ……。
(弱々しい声をあげつつ抵抗するが、名無しさんの舌が触れるたびにヒクン、ヒクンと白い顎を突き上げる)
(せつなげに唇を喘がせつつ、名無しさんにぎゅっとしがみつく)
んんっっ……!
(汗ばんだヒップをぎゅっと鷲づかみにされて、腰のあたりにズキンと甘い疼きを感じて)
(ぎゅっ、ぎゅっと手が尻肉を揉むたびに、その疼きは体じゅうを蝕んでいく)
はぁっ……んぅっ。
(もう熱くなっているアソコに名無しさんの硬いモノが押しつけられて、
艶めかしい声をあげる)
す、すごい…/// これ、こんなに硬くなるのぉっ……?///
>>262 よわいところは、あぷ、どんどんかわいがらないとぉ、いけないよな・・・ちゅーっ!
(耳たぶから耳全体へと口に咥え込んで舌を絡みつかせる
さらに音を立てて吸って紅く印をつけて)
ぷはっ・・・これでゆなっちに俺のしるし、ついたな・・・
お尻揉まれるのも好きみたいじゃないか・・・
こんなのはどう・・・?
(両手をヒップの二つの膨らみに置いてくにゅーむにゅーと寄せたり離したり
きゅ、きゅっと形が変わるほど握りしめ)
俺の大きくなってるだろ?すぐこれがどんなものか教えてやるよ。
スカートと下着、自分で脱ぐんだ。
そうしたら、これで思いっきり男を教えてあげる。く、はぁ、ふうっ!
(ぬちゅにゅちゅとどちらの液ともつかぬ湿りでゆなの下着と股間の膨らみが
濡れ、糸を引く。ベルトを緩め、トランクスごと剛直をむき出すと直接ゆなの股に擦りつけ始める)
ああっ、名無しさんの意地悪ぅっ////
(もう息も切れ切れに、潤んだ瞳で名無しさんを睨んで)
ん、あ、あんっ、そんなに舐めないで、だめ、ゆな…はっ、ゃぁ///
(敏感な耳たぶをしゃぶられるたびに、まるで全身を舌が這い回ってるかのような錯覚に陥る)
ひゃっ……ひゃぁぁ……ああっ、あああっ!
そんなにつよくしたら……だめっ、だめ、イッ、あああっっ!
(強く強く耳を吸われて、まるでそこから力がすべて吸い取られるように)
(長い髪を振り乱し、スカートの裾を乱れさせながら、名無しさんに抱きつく)
ああ……わたし、しるしつけられちゃったの?
名無しさんに……っ。
(名無しさんの首に抱きつきながら、熱っぽい溜息をついて)
(ぎゅっと抱きついたまま、恨めしそうに名無しさんを睨む)
あっ、そんなに激しくしないでっ、
ゆなのおしり、かたち変わっちゃうようっ///
ん……わかった、脱ぐから……お願い。
(おずおずとホックを外して、スカートが床にすとんと落ちる。
ピンクに色づいた太股を滑らせるように、白いショーツをするりと脱いで、)
そ、そんなに見ないでえっ……///
(あそこを右手で隠したまま、泣きそうな顔で)
ああっ…す、すごいっ……。
(ペニスを股間に擦りつけられて、ますます秘所から愛液が滴って)
(もう太股の間がべちょべちょに濡れていて、名無しさんの動きをスムーズにしてしまう)
ゆな、ななしさんに教えられちゃうの……?
えっち、されちゃう……の?
(泣きそうな顔で、訊ねる)
>>264 そうだよ、ゆなっちは俺のしるしつけちゃったんだ・・・みんなゆなっちの可愛い耳をみて
ああ、ゆなっちは誰か男の人に抱かれたんだってわかるはずだよ・・・あぷ
(振り乱す髪に鼻を擽られますます情欲が高まって・・・つけたしるしごと耳をまた一口、
口中で舌と唾液のカクテルで弄び)
いい子、本当にゆなっちはいい子。
ちゃんと脱ぐことできたんだね・・・
(スカートと湿ったショーツを目で追いながら露になる魅惑的な素足に
ごくりと唾を飲み込む。呼応するように剥き出しのペニスは天を仰ぎ反り返る)
うん、おれはゆなっちに教えてあげる。
だってゆなっち、もうおまんこからこんなに愛液吹いてるんだぜ・・・
やめちゃったらゆなっち、狂っちゃって雌犬みたいにチンチンほしがる子になっちゃうぜ?
いまなら、おれがゆなっちの雌なところを全部慰められる・・・
こんなふうに・・・
(べちゃべちゃに濡れた太ももにそってペニスを滑らせ、秘所へと先を当てる
ほんのわずか先を割れ目に埋め、寸止めする)
く、ここから先・・・決めるのはゆなっちだよ・・・?抱いてって一言いえば
ゆなっちのことを隅々まで抱くから・・・
ううっ、そんな恥ずかしいことゆわないでぇ……っ。
あ、や、だ、だからぁっ……んっっ。
(もう名無しさんの「女」にされたんだ……そんな征服された気持ちが胸にじわりと広がる)
(少し悔しくて、それでいて甘美な疼痛がぞわぞわと全身を微熱のように包む)
はっ……くっ……ぁ、ぁぁぁ……。
(もうロクに悲鳴をあげることすらできず、痙攣するように体を震わせて名無しさんの愛撫に応える)
ああ、、だってぇっ……。
(もうペニスから目を離すことができずに)
(もじもじと太股を擦り合わせると、そこはもうぬるっとしていて)
(自分が感じさせられていること、下半身を露出させていることを思い知らされてしまう)
い、犬みたいに? ゆな、わんこになっちゃうの?
…そ、そんなのっ……。
(子供のころに見た、野良犬同士の交尾する姿がふいに浮かぶ)
(あんな風に後ろから激しく突かれて、アンアン獣のような声をあげる自分を想像させられるて)
……あアンッ……。
(二人の性器からあふれ出た粘液でてらてら光ってる秘所が、亀頭を押し当てられてヒクヒクする)
はぁっ……な、ななし……さぁんっ……。
(涙の粒が浮かぶ瞳をまっすぐ名無しさんに向けて)
おねがい、抱いてっ……。
ゆなを、抱いてくださいっ……。
>>266 ゆなっちはわんこになるんだ、おれといっしょに・・・
発情して、お尻振って、いまのゆなっちとどう違うの?なあ、ゆなっち・・・あぁあああっくぅ・・・
(焦らすように亀頭をぴったりくっついた秘所から離し、ひくつく花弁にそって
擦りつけ、ぷくりとしたクリトリスを練りこねる)
わかったよ、ゆな、ゆなを抱く・・・抱いておれのものにする・・・覚悟して・・・
お尻揉まれるくらいの刺激じゃすま、な・・・っく、はぁあああああ、くぅぅ・・・っ!!!
(ゆなを抱くとゆっくり、押し倒す。脚は絡ませたまま、仰向けにさせると降ろす勢いのまま
ずちゅぅ、とゆなの秘所を突き、一気にペニスをストロークの半分まで埋め込んでやり)
はぁ、はぁぁぁあっ!
ゆな、膣内がきつ・・・搾られる・・・
ゆなが雌になってる、証拠だな・・・これじゃおれも腰振るだけのわんこになる・・・
いくよ、ゆな、ゆなを抱く、ほんとうにゆなの体の奥底までぜんぶっ!!
く、はぁあ、ふ、ああぐ、んぐううぅ―――ッ!!
(ゆなの鼻先に顔を近づけ、目を潤ませ、雌の香りを漂わせるゆなに交尾を宣言してやる
ぺろっと鼻先を舐めて合図を送ると途端に激しい突きをゆなの膣内に打ち込む)
は、あ、んぐ、あああぅ、ゆなっゆなぁああっ!!
おれのちんぽ感じるかっ、ゆなのなか、思いっきりこすって、突いてるんだぜっ!
(上着をめくり、ブラを露呈させ、尖った乳首を指で転がし、乳房を搾りながら
ゆなの全身をペニスの突きだけで揺らしまくる)
ううっ、名無しさんと一緒に?
わんこに…?
(心細そうに首を傾げて)
あっ、ああっ、、、だめ、クリちゃんっ……ひゃ、あぁンッ!
(小さく顔を出したクリは愛液で光っている)
(それをペニスの先端で捏ねられて、ますますぷっくり膨らんでいく)
はぁ…うん…ゆな、なるべくがまんするから…///
あ、きゃんっ!
(押し倒され、名無しさんが上に覆い被さってくる)
ひゃ、やだ……こわいっ。
(本能的な恐怖に思わず身体を引いてしまうが、そのままのしかかられて動きを封じられ……)
ああっ、ぅうううううううっ!!
(ずんっ、と全身が痺れるような衝撃とともに、熱くて硬いモノが狭い膣壁を押し入ってくる)
(幼い襞がさかんに蠢いて、巨大なソレを受け入れようとぬちぬちと先端に絡みついていく)
はぁ……はぁ……ゆな、雌なの……?
ななしさぁんっ……ぜんぶ、だいて?
ゆなのこと……あ、あああんっ……。
(鼻先を舐められて、甘えるような声を出した瞬間――)
あああ、全部入ってくるっっ!
ななしさんのが、ぜんぶっっっ、ああ、ああああっ!!
(激しい動きを始めた肉棒を、狭い膣が懸命に受け止めようとして広がる)
(肉棒の形や熱、硬さがダイレクトに伝わってくる。頭がじんと痺れて、まさに全身が犯されてるように感じて)
ああっ、ああっ…だめ、だめえっ、そんなうごいたら、
ゆな、もう、もうすぐだめになっちゃうよぅっ!!
(中学生にしては発育した乳房をぷるぷるいやらしく揺らしながら、切なげに喘ぐ)
(荒波に揉まれる小舟のように、名無しさんの欲望のままの動きに翻弄される)
>>268 ゆな、ゆなあっ!こんなにおっぱいだって雌してるじゃないかあっ!
いけない、子、だ、んぐ、ぐぐうう、あぐっ!!
(狭い膣内がゆなの興奮と発情、そしてチンポを悦ぶ様を如実に、ダイレクトに伝えてくる)
(カリ首で幼い肉襞ひとつひとつににちぐちゅと性の悦びを刻み込み、教え込む)
ゆな、ダメになってもいい、いいぞっ何度だってだめにさせて
イかせてあげる、おれのちんぽがゆなの膣内でたくさんゆなを愛してあげるから、
抱いてやるからなっこう、こんなふ―――にっ!!!
(大げさなまでに激しく、艶かしい反応を見せて喘ぐゆなをもっと乱れさせたくて
突きはより深く、激しく肉壁をえぐり、吹き出すゆなの淫液を繋ぎ目からあぶくのようにかきだし)
ゆなっ、奥、この奥がなにか、知ってる、よなっ
ここ、ここだよ、ここっ、しきゅー、小突いて、あたって、あててや、るっ!!
(乳房を掴み、乳首を摘みながらリズミカルに胸も、腰も、ゆなの体全体も淫らに揺らし
やがてゆなの大切な場所、子宮口をぼちゅ、ぼちゅっと亀頭が襲い、犯し始める)
ぐ、あ、はぁぁ、ゆなのここ、だいぶ、さがってきて、思いっきり突ける、よっ!
ゆな、わんわん、みたいにうしろから、犯してほしいかっ!
もっと、ここを深く、すっごいふかく突いてあげられるん゛、だよ、ふぁっ!!
(ごりゅ、ぐりゅと子宮口をこね突き、ゆなを躍らせ、問いかける)
ああっ、名無しさんのが、ゆなの中でひっかかって…っ!
う、ううっ、か、掻き出されちゃうっ!
ゆなの中、ぜんぶ掻き出されちゃうようっ!
だっ、だって、こんな激しいっ……の、されたら、
ゆな壊れちゃうっっ! こわれちゃうのおっ!
あ、ああっ! だ、だめだよぅっっ!
(名無しさんの肩にすがりついて、子犬のような甘えた声をあげて)
(じゅぶ、じゅぽっと蜜壺がかきまわされる水音と、肌と肌がぶつかりあう乾いた音が響き渡る)
う、ううっ、し、知ってるよっ…。
あ、赤ちゃん…赤ちゃんできるところっ…はっっ…ん、
だめ、そんなところ叩いたらだめっ!
あ、ああっ、ああっ! やぁ……あああっ!
(ずん、ずんと激しく子宮口を叩かれて、どんどん声が高くなっていく)
もう駄目、イク、イッ、イッちゃうっっっ!
な、ななしさん、ゆな、イクからっ! うしろから、してっ!
おもいきり……してえっ!!
【ごめんね、名無しさん、そろそろ限界かも…】
【次で〆ていいかな?】
>>270 うしろいくぞ、いくぜっ、ゆなっ、あ、んぐは、んぐう―――っ!!
(ゆなの腰を掴み、浅く突きながら体を後ろに回すように突いていく)
(腰を上げさせ、よれよれの脚を少し立たせると抜けかかったペニスを一気に子宮口まで突きこむ)
ぐ、うううう、ゆな、そうさ、ここは赤ちゃんのできるところ、だろっ
はぁ、はぁぁぁぁ、はぁっ!
ゆなの、ゆなのここ、深くもっと奥、ゆなのなか、抱いて、俺のをだすから、だすイク・・・っ!!
(ゆなの背に乗り、耳にしゃぶりつきながら、腰をごりゅごりゅ叩き付ける)
(飛沫と湯気のようなゆなと自分の匂いがたち、獣のような交わりが絶頂へと達していく)
ゆな、いく、ゆなのなかにだす、ゆな、ゆなのここに射精、ゆな妊娠して・・・
おれのっおれの精子を全部ここに、赤ちゃんを・・・ゆ、な、イク、イ、イク、うぁ、ああ―――っ!!!
(耳にかぷりと咥え込み思い切り吸って・・・子宮口に亀頭をめりこませる)
(子宮に直接注ぐ絶頂の白濁が勢いよく放たれ、ゆなの子宮内を犯し満たしていき)
ゆな、ゆなぁ・・・ゆな、好きだよ・・・
ゆなあぁ・・・
(ごぽっごぽ、ぐちゅ、と射精と律動を繰り返してゆなの子宮を自身で埋め尽くす快感のなか、
ゆなの背でゆっくり弛緩していき)
はぁ、はぁ・・・ゆな・・・かわい、かった・・・
ゆな・・・(ぎゅぅ、と背中から正面に腕を回し抱きしめて、余韻を味わい、眠りへと落ち・・・。
【おつかれさま、とても楽しかったよ。】
【こちらもいい感じで限界、ゆなっちがたくさん応えてくれて嬉しかった。】
【また会えるといいな。それじゃこちらはこれで締める、ね。おやすみなさい。】
あ、ああ……。
(もうまともに立ちあがれないほどフラフラになった腰を抱えられて)
こ、こんな格好……名無しさん、見ないでっ。
(後ろから覗かれる羞恥に首をふるりと振る。長い髪が背中で揺れて、名無しさんの鼻先をくすぐる)
んんんんっっっっ……あああーーーーーーっ!
(一気に後ろから串刺しにされて、絶叫)
ああ、に、妊娠? ゆな、ななしさんの赤ちゃんニンシンするの?
あ、出るっ、でちゃう…名無しさんのせーしでちゃうっっ!
あついのぉ……ゆなのなかヒクヒクしてるの、名無しさんのでこすられてるのっ!
はぁ、ひだひだが広がって、ゴリゴリして、、だめ、だめだよぅっっ!!
あ、ああああああああああああああああ!!
(ドクドクとペニスが脈打ち、熱いモノが中を満たしていく)
(同時に膣がぎゅっっと収縮して、名無しさんのモノを食い締めて、精液の一滴までも絞り取ろうと動く)
はぁ……名無しさん、ゆなも…すき。
ななしさんの赤ちゃんなら、、、ほしいよ。
(抱きしめられ、名無しさんのぬくもりを感じながら、意識が遠のいていく)
(絶頂の余韻を子宮の奥に感じながら、深い眠りに落ちていく)
【とんでもない時間にかかわらず、お付き合いしてくれて楽しかったです】
【無理させてしまったのではと心配です。おからだ大切にしてくださいね】
【それではまたいつか……。ありがとうございました】
由菜ちゃん来てたのか_| ̄|○
抜いた
>>273 いつかの名無しさんだよね?
覚えてくれてて嬉しいな〜。
いつか時間が合うときがあればいいね。
時間帯の会う会わないはどうしようもないからなあ。
まさしく一期一会を大事にしろとはいったもんだ。
つまり会ったら絶対ヤッとけと。
そういうことかな。
由菜ちゃん犯してえ〜
センセ、ふいんき(なぜか変換でk)も大事だぜえ
そういう流れに持っていって食べちゃう過程がこのスレの醍醐味。
由菜たんはおいしく食べられちゃったね。
由菜ちゃんもうまくあの時間で相手が見つかったからよかったんじゃない?
朝の4時前なんて寝てたよ漏れorz
まあ女側はどんな時間でもそれなりに相手は見つかるものだ
そうでもないぞ、絶賛放置なスレや時間帯はあるから。
この時間だと結構人がいるみたいだな。
そしてそういう時に限って由菜たんや女キャラハンがいないorz
いるぜー。
まぁもうすぐメシだからもう少しまってな。
あんたいろんなスレに顔だしまくってんなあ……。
とりあえず本気で参加する気ならまずプロフ投下しないと。
あー、今日は暇なんでつい、な(苦笑
プロフはこれだぜ。
【名前】沢木いずみ
【年齢】16
【性別】♀(ふたなり)
【身長】158
【体重】秘密
【3サイズ】B89/W60/H83
【髪型】茶色のポニーテール
【男性器】13センチ 陰嚢なし 射精可
【女性器】普通
【アナル:経験】なし
【性格】強気・男勝り
【性癖】男には責める側、女性には責められる側。
【服装】 セーラー服
【備考】 オリジナル。オレ口調の女子高校生。学校は共学。
軽い付き合い友人は多いが本気の親友は少ない。
根は寂しがり屋。
胸が大きいのがコンプレックス。
で、帰還。
うー、ふたなりはダメなのかなー?
プロフを貼りにきただけなんじゃなかったのか?
ん、遊びにも来たぜ?
あまり注目されてるスレでも無いし、待機スレで「ふたなりスレで待機中」って書いてたからさ
ここに居る訳じゃないんだろうとか思ってたよ
そっか。でも、一応彼女と彼氏未満がいるからなー。
あっちだとセク質くらいだから。
でもえっちも……その、したいなぁと思って、さ(赤
同時進行か?これじゃ厨っぷりを各所でアピールしてまわってる様なもんだぞ
特殊シチュならおとなしく特殊スレにいればいいのに
本スレだと、彼女彼氏に気兼ねしちゃうからって事?
両方あると、性欲も激しくなったりするのかもねぇ(笑)
>293
ん、わり、あっちからは離れた。
>294
いいじゃんかよー。
>295
気兼ねしちゃうなぁ。名無しさんの方もそうだしな。
性欲……ま、まぁ、結構あるな(赤
>>296 あのさ、自分が日本に来たばかりの外国人みたいになってるの実感してる?
不文律を理解してないうちに動き回って、少なからずの人が冷ややかに見てるんだけどな。
フタナリっ娘は良くワカランのだが、好きな香具師も結構居るみたいだねぇ
男としてる時も、両方同時に感じるモンなの?
う、そうか……来たばかりだからな、ホントに。
すまねぇ。
>298
いや、オレ、まだ処女だから……。
でも、女の子のほー弄ってても、男のほーも感じる、なぁ。
女の子の方では未経験なんだ?
自分でする時はどっちメインでするの?
女のほーだなぁ。
男は……あんまり、なんか触るのは怖いし……。
彼女のモノって感じだしな。
基本的には女の子だからなのかねぇ
まぁ、女の方が性感は強いとかなんとか言ったりするが
彼氏候補のを触ってあげたりはしてるんでしょ?
ん、実は彼氏候補とはまだそこまでも行ってないんだよなー。
まぁ、今度海に行くから、そん時に……にしし。
処女はどっちにあげるか迷い中〜(苦笑
あー、彼女ってのもフタナリさんなんだ?
なんか複雑だな(笑)
や、彼女は純粋な女の子〜。
でもほら、色々処女をあげる方法はあるしなぁ。
あー、そういう事か
まぁ、それじゃ後は彼女次第って感じかねぇ
と、俺はそろそろ腹が減ったので飯食いに行ってくるわー
機会があったらまたなーノシ
おう、またなー。
そんじゃオレも巣に戻るかねっと。
ん、ちょびっとだけいるね。
レス返し。
>>276 ホントそう思うよ。
特に私は凍結とかは苦手だし……。
>>277 え。あ、あの……///
そ、そういうことはあんまり大きな声でいわないでほしいな。。
>>279 た、たべられてないもんっ
>>280 うん、昨日はラッキーだったと思う。
いい名無しさんだったしね。
私は手酷いしっぺ返しを喰らいました
高橋克美です
>>310 高橋さん? よくわからないけど
がんばってね。めげちゃだめだよ?
>>311 あ、一番最初の名無しさんだっ!
こんばんは〜。すごく久しぶりだねっ。
>>312 本当に久し振りだよね。
前に会ったのは…確か4月の終わり頃だったから4ヶ月ぶりか…。
相変わらず元気そうだね。
>>313 四ヶ月かぁ…なんだかもっと間があったような気がするよ。
私もあんまり来てなかったからなぁ…。
あはっ、名無しさんも元気そうだねっ。
(と、にこやかに笑みを浮かべて上目遣いに見つめる)
>>314 由菜ちゃんの場合は楽しいことがいっぱいあるから時の流れるのが
早いんだろうね。でも…今はちょっと憂鬱な気分なのかな。夏休みが
終わったばっかりだから。
うん…元気だよ。今年の夏は暑かったけど夏バテもしないで無事
過ごすことができたよ。
>>315 う〜ん、そうだね。
でも休みばっかりでちょっと飽きてた時だったし、
学校は好きだから、そんなでもないよ?
そっか、良かった。
ときどき名無しさんのこと思い出して、元気かなぁって思ってたから。
>>316 結構真面目なんだね…由菜ちゃんは。
こんなところに遊びに来るんだから、学校がつまんないんじゃないかなぁって
思ってたんだ。
ありがとう…僕もちょっと心配してたんだ。ずっと会えなかったから、ひょっとして
ご両親にここに来ていることがバレて門限が厳しくなって来れなくなったのかなって。
それで…どんなことを思い出したのかな。
(意地悪そうな笑みを浮かべて由菜の顔を覗き込む)
そおだよっ。ゆなは真面目なのです〜っ。
(つんとすまし顔を作った後、ぷっとふき出して)
なーんてね。
勉強はそんなに好きじゃないから、やっぱりここで
名無しさんたちと話してる方が楽しいかな?
ど、どんなことって…///
もう、名無しさんっていつもそんなことばっかり聞くんだから。
(目の下のあたりをほんのり染めて、そっぽを向く)
>>318 困った子だな…真面目に勉強しないと、僕みたいに大人になった時
色々苦労するんだぞ…なーんて、ちょっとおじさん臭いこと言っちゃったかな。
(苦笑いを浮かべると)
へぇ…由菜ちゃんは同級生の友達や男の子と話すのとどっちが楽しいの?
だって…由菜ちゃんがかわいいから、ついつい虐めたくなっちゃうんだ。
ほら…今みたいに顔真っ赤にしちゃうから。
こういうところは、まだまだ子供なんだね…由菜ちゃんは。
(顔を赤くして由菜を微笑ましそうに見つめる)
うーん、どっちもかな?
友達は多いほうだと思うし……。
でも、やっぱり年上のひとと話したいって思うこともよくあって、
そういう時はここに来るの。
もう、また子供扱い?
あれから半年も経つのにぃ。
ゆなだって、少しは大人になってるんだよ…?
>>320 由菜ちゃんは物怖じしないタイプなんだね。
中学生の女の子だと大人の男の人と話すの恐がりそうな感じがするんだ…。
それも見も知らずの大人の男の人相手に。
ごめん、ごめん…機嫌損ねちゃったかな。
ねぇ…どんなところが大人になったのか教えてくれるかな。
由菜ちゃんくらいの年齢だと少し会わない間にずいぶんと変わっちゃうことが
あるけど…見た感じ…あんまり変わってないようだし…。
そうかな…?
少しコワイ時もあるけど、名無しさんは優しいし。
それに、やっぱり大人の男性には憧れるし……///
ど、どんなところって、それは……。
(言葉に詰まって、視線を泳がせる)
そ、そんなに見られると恥ずかしいよっ。
(前よりも少しだけ成長した胸の膨らみをきゅっと抱きしめ、スカートの裾をそっと抑える)
怖い時って…由菜ちゃんを怖がらせるようなことやったかなぁ…。
ちょっと痛いことはやってことはあるけど…あれは最初だけだし…。
(小首を傾げてちょっと考えると)
なるほど…由菜ちゃんが隠しているところが大人になったんだね。
本当に大人になったのか…ちょっと調べてみようかな…。
(由菜の手を取って自分の方に引き寄せると、ぎゅっと抱き締めて)
うん…大人になってる…由菜ちゃんは育ち盛りだから、これから
ドンドン大きくなっていきそうだね。
次に会えるときが楽しみだな…どんな由菜ちゃんに会えるのか…。
(耳元でやさしく囁くと、すぐに身体を離し)
さてと…そろそろ帰らないといけない時間だな。
ごめんね…久し振りに会えたのにゆっくり出来なくて…。
ん、、わかった、名無しさん。
私もそろそろ限界かな……?
(眠たそうに目を擦りながら)
ううん、気にしないで。
それじゃ、またね……?
(小さく手を振る)
おやすみ…由菜ちゃん…チュッ。
(ほっぺに軽くキスをすると、その場を後にする)
賑わってきたなw
皆さま、お初にお目にかかります。
私、NAMCO×CAPCOMのほうから参りました
武器商人のシルフィーと申します。
武器のほかにも色々と取り揃えておりますが、
何かこちらのスレでご入用なものはありますでしょうか?
商人さんですか?
はじめまして
たとえば、どんなものが?
>>327 初めまして〜!
武器の他には、何があるの?
>>328 あ、被っちゃったね・・・私は、ごはん食べてくるノシ
>330
大勢で雑談だから気にしなくても
でも、シルフィーさん独占できるから少し嬉しいかなw
>>389-329 はい、ナムカプではそれはもう色々な作品が混在しておりましたので
扱う品も装備品、消耗品の回復アイテム、それとシナリオ進行の情報まで……
ニーズがあるものでしたら何でもお売りしておりました。
>332
ふむふむ
ニーズですか……
シルフィーさんが欲しい(ボソリ)
えっと、裏技とかありますかね?
>>330 そうですか、いってらっしゃいませ。
大勢で雑談ですので遠慮なさらずに何か買われていっても良かったとは思いますが……
>>333 流れ的に331様でしょうか?違っていたのなら申しわけありません。
残念ですが裏技は特にありません。
隠しコマンドや何もない空間にショットを空撃ちするのがお好きでしたら、
縁がなかったと思って諦めてくださいませ。
ですが、繰り返しになりますが……
ニーズがあってお売り出来るものなら、何でもお売りするのが
私シルフィーの店の方針でございます。
(営業スマイルで親指と人差し指で輪を作り、前に手の平を差し出す)
>334
はい、331=328です。
コナミコマンドは!?
あ、ナムコでしたね……
あとカプセルコンピューター略してカプコン。
そうですか……
えっと、たとえ話をしてもいいですか?
好きな女性がいたとします。
その女性に、ある男性が「結婚してくれ」と言ったとします。
女性は「○円払えば、あなたのものになる」と答えてくれました。
シルフィーさんがその女性だとして、○にどんな数字を入れますか?
>>335 カートリッジにはナムコットと表記されていた時代もありましたね。
中村製作所も思えば苦労の耐えないメーカーだったのかもしれません。
結婚ですか……何かの心理テストでしょうか?
そうですね、一般に結婚してしまうとかなりの部分を束縛されますから
かなりのメリットがないと踏み切れないでしょうね。
ですから、私でしたら額は0円でも構いません。
そのかわり商売の邪魔にならないようにして頂ける男性の方がよろしいですわ。
……これでは回答になりませんでしょうか?
>336
いえ、すごくいい回答ですよ
希望が出てきました
商売の邪魔にならない、というのは……
たとえば行動を束縛するとか、やめさせようとするということでしょうか?
逆に商売を手伝ってくれたり、一緒にしてくれたり、
面倒な雑務をしてくれるような人はどうでしょうか?
>>337 そうですか、それならいいのですが。
はい、やはりお金はいくらあっても困ることはありませんので
稼げる機会がある限りは稼いでいきたいですからね。
そのような方なら理想的ですね。
ですが……もう一人で切り盛りするのに慣れてしまっていますし、
それに買い手のほうが求めている時は安価で売らないのが商売の鉄則でございます。
>338
そうですか……
たしかにお金があれば、行動の自由が効きますからね。
念の為に聞いておきますが、どういう方が理想の男性ですか?
>>339 行動の自由もありますが、何と言っても楽しいではないですか。
元手が膨らんで、それがまた一回り大きい元手となっていく……
動物や植物のように、お金が育っていく姿を眺めるのは良いものです。
価値観の合う男性ですね。
姿形も……まったくこだわらないと言っては嘘になってしまいますが、
それ以上に相性面の良し悪しが長くお付き合いする秘訣だと思いますので。
>340
ただ……
まともに商売するのは面白いんですけど、
高利貸しなんかは「反自然的な動き」と批判する人もいますしね。
商道にのっとって、商売したいですよね。
価値観……
た、例えばですよ。
あくまで、例ですが。
私なんか……どうですか?
>>341 高利貸だけではなく、現品のない取引全般が危ういですからね。
もっとも、うちの店は重火器のような違う意味で危ない品が多いですけど。
貴方ですか……悪くはなさそうですね。
どう致しましょう、そこまで請われるのは悪い気がしないのですが
いきなり結婚まで踏み切るとなるとリスクが高過ぎますし……
(営業スマイルのまま値踏みするように見ている)
>342
歩く火薬庫みたいな品揃えですからね……
今の地球の空港だと入れないようなぐらいに
でも、そう言う風にキチンと物を売っているのは、まっとうだと思いますね
ほ、本当ですか!
(嬉しさを押さえているが、手が小さくガッツポーズしている)
じゃ、じゃあ、恋人、ってのはどうでしょうか?
>>343 ええ、セキュリティの厳しい施設は普通には入れませんね。
もっとも、そんな施設にも入る方法があるから……お金って素敵ですよね?
(屈託のない笑顔で、あまりまっとうでない事を言う)
恋人ですか……やはり、そのあたりから始めるのがいいでしょうね。
一度二度会っただけで全てを知る事は出来ませんから。
でもよろしいのでしょうか?ご覧の通り、私は武器商人でございます。
危険な地にも足を運びますし、売れるものなら何でも売っておりますが
それでも構わないと仰られるのでしょうか。
もしかしたら……私は貴方を良い金蔓だと思っているだけかもしれませんよ?
>344
地獄の沙汰も金次第、って意味のことをそんなに爽やかに言われましても
でも、実際そうだから困るというか……
(拳を握ってガッツポーズその2)
じゃあ、付き合ってくれます……?
傾城の恋は真(ほん)の恋ならず
金持って来いが真(ほん)の恋なり
という狂歌がありますが……
(じっとシルフィーを見て)
何だかんだ言って、シルフィーさんは商売でお金を儲けても、
人を騙してお金を儲ける事を良いこととは思ってない人だと信じてますから。
>>345 あらあら、随分と入れ込まれてらっしゃるようですね。
確かに人を騙してお金を儲ける事はしませんよ、
失敗した時のリスクが少し高過ぎますから。
……全てを懇切丁寧に説明して売るとも限りませんが。
【実際のところ、このようなキャラ立てで良いものでしょうか?】
【印象は強いですが所詮端役、他のプレイヤーの方との印象のギャップが心配なのですが】
>346
商売で全部説明する人なんて……ねえ
そりゃあ気にしなくてよろしいのでは?
やっぱり、シルフィーさんはまじめな人ですよ
騙して儲けるのはリスクが、って言ってますけど、
根が真面目なんだと思います。
【個人的には全く問題ナッシングですけど】
>>347 そうですか、そこまで仰られるのでしたらお付き合いしても良いですよ。
良いのですが……その、あまり過度に美化されて想像されても困ります。
私は
>>334のような事を言う女ですから、いずれ落胆される時が来るかもしれません。
他の男性の方とお話ししたり、あるいはそれ以上の事も……
それはどうお考えになられますか?
【そうですか、勢いがある方なので少々戸惑ってしまいましたw】
>348
美化……なんかしてないけどなあ
そう言うところも含めて、気に入ったんだし……
それとも、やっぱりダメですか…?
【全然気にしなくていいですよ】
>>349 いえ、お付き合いなされる方に恨まれたりすると怖いですので、念を押したまでです。
商売柄、そういった相手の怖さは良く分かっておりますから。
そして……実際に相手がどのような人物か知るためには、
直接お付き合いしてみないと分からないと言う事も知っております。
(ここまで真面目な顔で話す)
……さて、硬い話はここまでにしましょうか。
お付き合いするとして、本日はどのようなご用件でしょうか?
いきなり一足飛びとなりますと、少々お高くなりますが……
(爽やか営業スマイルに戻って)
【それで具体的にはどんな関係に落ち着けましょうか?w】
>350
あ、お金取るんだ
んーと……相場によるかな
ってそう言う話じゃなくて!
恋人なんだから、普通にしようよ
普通に
【セフレ?w】
【結構、調教物とか好きですけど、痴女や純愛もいけますので】
>>350 あら、失礼しました。この調子の方が楽なものですから。
いきなり恋人らしくと言われても、難しいですが……
とりあえず笑顔で見つめ合ってみましょうか?
(笑顔のまま正面からぐっと近寄る)
【そうですね、スレを考えると微妙なセフレくらいの関係がいいのでしょうか】
【その、他の男の方のほうが甲斐性とかおありかも知れませんし……w】
>352
それって……恋人らしいかな?
(苦笑しつつ、顔をあわせて)
………(ふわりといい匂いが鼻をつく)
(微妙に硝煙の匂いが混ざっているが、気にしない)
………どこか行きます?
【否定できないw】
>>353 そうですね、そちらへ諸経費を持って頂けるのでしたら
どこへでも連れ出して頂いて構いませんよ。
どのようなところに連れて行ってもらえるのでしょうか?
……どこにでも商売の種は転がっているものですしね(ボソッ)
>354
結局商売優先ですか(汗
そうだなあ……
(少し考えた挙句)
………海、はどうでしょう?
>>355 嫌ですわ、デートに決まっているではありませんか。
ゆっくりと殿方と一時を過ごして、ついでに次の商売に繋がるのは
とても素晴らしい一日の過ごし方ではありませんか?
海……ですか。
海水浴の季節は終わりましたが、逆にこれからが狙い目かもしれませんね。
人とは違う事をやるのが商売の鉄則ですし、是非お呼ばれしたいですわ。
>356
二次目的のほうが本命っぽい気がするんですけど
泳ぐほうではなく、食欲の秋のために釣りにでも行きますか?
漁師さんと仲良くなれば仕入れもうまく行くような気がしますし
あるいは山で山菜取りとか
>>356 さあ、それはどうでしょう。
そこで惚れさせる甲斐性を見せるのが、男の生き様ではありませんか?
あら、気を使われなくてもよろしいのですが……
それとも、実は密かに釣りがお好きなのでしょうか?
魚釣りも悪くはありませんね、食料はどこでも重用されるものですし。
山で?……あら、山菜取りなのですか。
このような板ですから、てっきり山でキノコ狩りをしましょう!
俺のキノコはもうこんなになってるぜヘッヘッへ!
……などと言うような事を言われるのではないかと思いましたわ。
>358
!!
そうか……そうですね!
よし、頑張るぞ
いや、やっぱりお互い楽しめたほうが良いと思うしさ
シルフィーさんに喜んでもらえれば、って思って……
……どこのオッサンですか、アンタ(汗
ならいっそ、ラブホテルにでも行きますか?
【微妙にレス番が】
>>359 ラブホテルも直球で良いですわね。
目標にまっすぐ進めるというのも、男の方として頼もしいと思います。
……それで、どちらに連れて行っていただけるのでしょうか?
(どれを選ぶかで見定めるかのように、笑顔で選択を促す)
【どれでも構いませんので、お好きなところをお選び下さい>海山ホテル】
【アンカー結構間違えてますね、そそっかしくてすみません】
>360
(シルフィーをお姫様抱っこする)
それじゃあ、行きましょう!
行ってのお楽しみです
(抱えて走り出す)
【それでは直球でホテルでどうでしょう?】
【ただ、こちらは23時までが限度でして…】
【よろしければ明日以降でどうでしょう?】
>>361 あらあら、なかなか体力がおありですね。
とりあえず重労働に耐えそうなのはとても頼もしいですわ。
(さらっと微妙な発言をしながらも、連れて行かれるがままにする)
【はい、それでいきましょうか】
【そうでしたか、まさかここまで熱烈歓迎されると思っていなかったので】
【かなり戸惑ってしまった分で手間を取らせてしまったかもしれませんね】
【明日以降ですか、時間にもよりますが大丈夫です】
>362
【では明日の同じ時間でどうでしょう?】
【続きは、1号室でどうです?つまっていればホテルで】
>>363 【同じ時間……午後8時から、くらいになるのでしょうか】
【でしたら明日より明後日の方が確実に時間が取れるかと思います】
【明日ですと、こちらが途中で時間になるかもしれませんので】
【場所は確認しました、大丈夫です】
>364
【明後日だけで終れば良いのですが……】
【こちらは途中で終っても構いませんし、少し早くてもOKですので】
【一応明日でお願いできませんか?】
>>365 【分かりました、それでは明日午後8時でいきましょう】
【予想以上に熱烈な歓迎、面喰いましたけど確かに伝わりましたのでw】
>366
【お願いします。それではさようなら。また明日】
>>367 【はい、それではまた明日】
【そんなわけで、見事に(?)お持ち帰りされてしまったので】
【今日は私もこれで落ちる事にしますね】
【そろそろ時間のようですね、こちらで待ってみましょう】
【すこし遅れましたー】
【いえ、これくらいでしたら】
【移動先は1号室で良いのですね?】
【はい。使用者もいませんし】
【先にいって場所とっておきます】
【それではこちらもすぐに参ります】
【スレの皆様、失礼致しました】
そして誰も居なくなった?
いないわけではないがキャラハンがこないと締まらない
だな。
おはよー! ミリィだよ!
今朝はちょっとおしゃべりしてみたい気分だから、こっちに来てみたけど。
誰もいないかなあ。
>>377 ミリィちゃんいらっしゃーい(三枝風)
日曜日のまだ寝ていたいよーな時間だがそろそろお腹がすいて起きたか?
>>378 えへへ、実はそうなの。
さっきおばさんが作ってくれたご飯、食べたところだよ。
「日曜だからって、遅くまで寝てちゃだめよ」って怒られちゃった。
(ちろりと舌を出して、てへっと笑う)
>>379 朝飯なに食ったんだ?
こっちはどこかのメーカーの野菜ジュースとクラッカーの形をした朝食用のやつ。
まだそんなに腹に入れられる余裕ないんだよな。
(紅茶のカップをミリィに差し出し)
>>380 えっとね、こんがりトーストと、ハムエッグと野菜サラダ!
それと、ミルクたっぷりの紅茶だよ。
あ、ありがとー。
(紅茶のカップを受け取る)
こくん・・・
>>381 かなりボリュームのありそうなそうでないような美味そうな朝飯だな。
おっとわりいな、紅茶のフレッシュ忘れていた。
(フレッシュの小さなパッケを前において)
ふー、中途半端な時間に起きて昼飯には早すぎるわ、テレビはろくなもんやってないわ
ちょうど暇だったんだよ。
>>382 ミリィのお腹ちっちゃいから、それで十分だよ。
あ、ありがとう。
普段ならもう学校にいる時間だなあ。
お休みの日は友達と遊んだりしてるんだけど、今日はちょっと天気が悪いから駄目だなあ。
ほのちゃんもお仕事でいないし。
あたしもちょっと暇かも。
(くすくすと微笑む)
>>383 昼間は俺は仕事先だよ。
車であちこち走り回るからこの時間ノンビリできるのは本当に休養になるんだこれが。
ほんとなら外にでて遊んでくりゃいいんだがちょっときつい。
えほえほ、わっしも歳かのう。
(老人の口真似で冗談っぽく笑う)
そっちは天気悪いのか、こっちはセミが鳴いているくらいいい天気だぜ。
|д゚)ジー
|д゚)入りづらいな…退散しますか。
|彡サッ
>>384 へえ、そうなんだ。
大人の人だもんね、普段はお仕事してる時間かあ。
車であちこち走り回るのって、危なくない?
ミリィの住んでるところはね、待ちの外は砂漠で、すっごく危ないんだ。
えへへ、院長先生みたい。
>>385 ???
一緒にお話しようよ、大勢の方が、楽しいよ。
あ、待ち、じゃなくて街だ、えへへ、間違えちゃった。
>>385 なにを遠慮してるんだろう、ここは大勢雑談だぞい。
>>386 ミリィ
もういい加減なれたよ、半日以上かけて車で行き来するような場所もあるから
かなりしんどいけどね。
砂漠だらけか、移動とかは車くらいしかないんだろうな。
一応平和ではあるかな、酒飲んで運転ってやつをしない限りはだいじょうぶ。
ウッそこまで歳とってないよ・・・なんてな。
(落ち込んだふりしてにやり)
>>388 へえ、そうなんだ。
砂漠用のバギーとか、デューン・クロウラ(砂漠軌道車)とかかなあ。
お父さんが生きてた頃は、あたしもデューン・クロウラで砂漠を旅してたんだ。
>>389 火乃香の砂上戦車のことかな。
あれは中身生きてるんだろ、便利でいいよなー。
なにかにつけサポートしてくれるし、暇なときは話し相手になりそうだ。
あ、そっかお父さんが・・・
ご冥福お祈りするよ・・・その、お父さんの歳、いくつだったんだ?
(ミリィの頭ぽむ、なでなで)
>>390 うん、ボギーってすごいんだよ。
ほのちゃんの事なんでも知ってて、面倒も見てて。
あ、今のほのちゃんには内緒ね。
(ちろっと舌を出す)
う、うん、ありがとう・・・
(ちょっと沈んだ表情になる)
うん、と、あまりパパの年齢とか聞いたことなかったなあ。
気にしたことなかったし。
いっつも傍にいたから、いてくれるのがあたりまえだったから・・・
(頭をなでられ、はっと顔を上げる)
ううん! もう大丈夫だよ。
そりゃ思い出して悲しくなることもあるけど、おばさんやほのちゃんも優しくしてくれるし。
それより、早く大きくなって、パパみたいな立派なテクノス(技術屋)になるんだ!
それでね、ほのちゃんのお手伝いするの!
385お兄ちゃん、戻ってこないねえ。
一緒におしゃべりしたいのに。
>>391 ボギーのほうが実は面倒見よくていなくなると火乃香の生活は
成り立たなくなるということかな。
オッケー、ミリィと俺の内緒だ。
(にこりと笑いながらウインク)
ちゃんと夢があっていいな、技術やさんか、ミリィは頭いいんだろうな。
(思わずむぎゅぅ抱き寄せてさらに頭なでなでなで)
うー、ミリィかわいいな、ポニテがとても似合ってるぞ。
(ポニテを手で梳いて)
>>393 えへへ、内緒だよ!
きゃん!
(急に抱き寄せられて、驚く)
あ、あの・・・
えへへ、ありがとう・・・
(ポニーテイルを梳かれて心地良さそうに目を細める)
>>392 >>394 もどってこないな・・・っているじゃないか。
の、のぞいちゃいやん。
もしや覗きが趣味?そのAAから察するに。
>>395 ミリィ
ミリィみたいな妹がいてくれたらなあ、毎日が楽しいだろうな。
朝おはよーと元気に起こしてくれて仕事見送ってくれて。
うんうん、ポニーテール、リボンが髪の色に似合ってる。
たまにはこのリボン変えてるのかな。
(リボンをつまんでしげしげ見る)
>>394 お兄ちゃんもこっちにおいでよ。
>>396 そ、そうかな。
ミリィにお兄ちゃんがいたら・・・
う〜ん、なんかほのちゃんがお兄ちゃんみたいに思えちゃう。
あ! これも内緒ね!
えへへ、ありがと。
うん、幾つか持ってるよ。
ほのちゃんがお土産で買ってきてくれたり。
時々変えてるの。
>>397 火乃香がお兄ちゃんか、こりゃいいや、ぴったりきすぎて・・・
ぷ、ぷぷぷ・・・。内緒な、内緒・・・ぷふーっ!
(人差し指を口の前にたてつつ、ふきだす)
今はピンク色のだよね。
他にもいろいろあるんだ?
そうだなあ、今度そのコレクション見せてほしいな。
水色や赤色とか、他にも似合いそうだからね。
>>398 絶対絶対、内緒だよ!
うん、他にもね、黒いのとか、柄のとか色々あるよ。
今度見せてあげるね。
>>399 内緒内緒ー、内緒のかわりにこれから一緒に遊ばないか?
時間がないなら今日はやめておくけども。
黒いのか・・・あ、かなりイイかもしれない。
>>400 時間? あるけど・・・
何して遊ぶの?
(ある種の期待の篭った瞳で男を見上げる)
>>401 それはもちろーん、エッチなこと。
お昼からすることじゃないかもしれないけどおうちの中でも運動できるだろう。
ミリィこういう遊びは嫌いかい?
(目線を合わせるために膝をつくと妙にキラキラした眼差しにこちらも期待の目で見る)
やっぱり見てて正解だったよ…
>>402 えへへ。
ミリィ、エッチな遊び大好きだよ。
お兄ちゃんは、どんな事したい?
お兄ちゃん優しくしてくれたから、ミリィのこと好きにして良いよ。
おっぱいはっちゃいから、挟んであげたりはできないけど・・・
それ以外のことなら、何でもしてあげる!
(きゅうっと男にしがみつきながら、にこやかに宣言した)
>>403 えへへ、お兄ちゃんも、一緒に遊ぶ?
あ、402お兄ちゃんがよければだけど。
>>404 それはよかった、俺もエッチな遊び好きだから。
(ミリィの鼻をつんとつつく)
そうだなあ、なんでもしてくれるといわれると迷うなあ。
ミリィは何をしたい気分だ?
俺は最初は、キス、だなあ。
(抱きつくミリィのポニテを梳き横顔にちゅっとキス)
>>403 逆だぞ、こないから行動に移しただけだぞ。
でも気を使ってくれてありがとうな。
>>405 こっちもオッケーだよ、ノープロブレム。
>>405 やめておくよ。雰囲気的に無理そうだからね。いつか機会があったら話しかけるよ
それじゃ!
>>406 あん・・・
(ほっぺにキスされ、くすぐったそうに首をすくめる)
えっとね、お兄ちゃんのせーえき、いっぱい浴びたいな。
でも、中にびゅびゅって出してもらうのも気持ちいいし・・・
ああん、迷っちゃうよお。
>>408 うん、それじゃ、どこかで会えたら、遊んでね!
>>409 ん〜〜〜〜っ
(頬にキスを繰り返しながら胸のなかに抱きしめ)
ミリィは欲張りさんだなあ、そんなに出るかな、俺。
なかでもいいし、ミリィ真っ白にしてもいいなあ・・・
なかびゅーってしてから、仕上げにいっぱいミリィにかけてあげても・・・
う、でもその逆もいいなあ。
(早速ミリィのデニムパンツの股を触りはじめる)
>>408 すまん、では言葉に甘える。
>>410 あふ、ううん・・・
(頬へのキスの嵐に、うっとりとなる)
お兄ちゃんの好きにして良いよお・・・
ひゃう!
(股間を弄られ、小さく悲鳴を上げる)
ああん、そこ、感じちゃうよ。
ぱんつ、汚れちゃう・・・
(そう言いながら、男の手を挟み込むようにしながら太腿をすり合わせる)
>>411 おっとっと、ミリィは本当にとってもエッチなんだなあ。
(はさんでくるふとももを手で撫で回し股間を上につんつんノック)
デニムが汚れちゃまずいから脱がしてあげるよ。
(手を引き抜くとベルトを緩め服を落とすとショーツだけに)
ちょっと、濡れてるかな?ん〜
(ショーツの上から湿りらしきところをツンツン)
>>412 うん、ミリィ、エッチなの・・・
はあ! ん、ふああ・・・
あ、うん、脱がして、お兄ちゃん。
(子供ぱんつの股間部分は汗ではない液体で既に湿り気を帯びている)
ああん、やだあ、そんなこと言っちゃいやあ。
だって、お兄ちゃんに抱きしめられたときから、どきどきしちゃって、ミリィのおまんこ、じゅんってなっちゃってたんだもん。
>>413 じゃあもうここは準備おっけーなんだ?
もうちょっと焦らしてあげたくなるじゃないか、こんなに興奮してるんじゃねえ・・・
(ツンツンノックをやめショーツの中に手を突っ込み中指でスリットをこする)
お、いっぱい出てる、ミリィのえっちな蜜が・・・
指いれてやろっかな、それとも口で舐めてほしい?
(指に触れる小さな突起をクリっとなぞる)
>>414 ひゃう! そ、そこお・・・
(いっぽんすじの内側を擦られ、堪えきれずにぎゅうっと男にしがみ付く力が増す)
ど、どっちでもいいよ、お、おちんちん入れてもいいから、お兄ちゃんの好きなように、ミリィを使って!
(男の指を愛液でぬるぬるにしながら哀願する)
ミリィはお兄ちゃん達のおまんこ人形だから、す、好きにしていいよ!
>>415 そこまでいわれちゃ仕方ないな・・・
俺のちょいと大きいけどミリィのおまんこに収まるかなあ・・・
(ジーンズの上からみっちり詰まった肉太な剛直が張るのを見せる)
これ入れるとミリィ、何回イっちまうかわかんないぜ。
奥までごりごりしてミリィの子袋パンパンにするまで抜かないぞ・・・
(いじわるくミリィに囁きかけながら指をスリットにハメてかき回す)
>>416 あふうん・・・
お兄ちゃんの、もう、そんなになってるぅ・・・
(男の巨根を、うっとりと見つめる)
いいよ、ミリィのおなかの中、お兄ちゃんのせーえきでいっぱいにして、赤ちゃんいるみたいに、膨らんじゃうくらいいっぱい、出して・・・
んく! ふああ!
(あそこを指で弄り捲くられ、もう腰に力が入らない)
(腕にぎゅうっと力を籠めて、なんとか男にしがみ付いている)
>>417 よーし、ミリィだいぶんほぐれたようだな、よくがんばったな、悲鳴あげさせてやるよ。
赤ちゃんいるみたいに・・・だな、後悔するなよ、思い切り泣かせてやる・・・
(懸命にしがみつくミリィのショーツを脱がせ膝の上に乗せる)
さあ、お待ちかねの・・・おお、きっついな、やっぱり・・・お、おおお・・・
(軽々とミリィを腕で吊って取り出した巨根に跨がせ、先を突っ込む)
>>418 ひゃう! きゃひ!
(吊り上げられ、ペニスの上にゆっくりと下ろされる)
ん、く、くはあ!
(じゅぶじゅぶと、愛液が音を立て、狭い膣が押し広げられ、大きなペニスが侵入を開始する)
あ、あひ! ふ、太い! お兄ちゃんの、太いよお!
お、お兄ちゃんのおちんちん、おまんこ人形のミリィに入れてくれて、あ、ありがとうございます!
(どこで仕込まれたのか、口上を述べながら、体重が加わると同時にペニスを膣に受け入れていく)
んくう! ミリィのおまんこ、ひろがっちゃうう!
(襞が蠢く膣壁は、ペニスにみっちりと絡みつき、離すまいとするかのように食らいついていく)
>>419 お、おおおお・・・ミリィのおまんこにくすごいぜ・・・すっげえ飲み込んでる・・・
俺もいいぜ、ミリィのおまんこきつきつのぬるぬるだ・・・
スケベな言葉覚えてるんだな、おまんこ人形ちゃん♪おうっ!!
(自らくわえこむ膣襞をカサでぐりぐりこすり引っ掻き回しながらさらに沈ませ)
ひろがれ、拡がるぞ、ミリィのおまんこがどんどんほしがってるからな!
ほら、もっと奥まで咥えろっ!!
(上着をひっぱり脱がせ足元以外を全裸にさせると、勢いをつけ腰の上で跳ね上げさせる)
>>420 きゃうん! んああ! お、奥まで入っちゃったよう!
(子宮口を突き上げられる感覚に、ぶるぶるっと身をふるわせる)
んくう! ふ、太いところが、中、擦れて、す、すごい!
(ぶっくりと膨らんだ亀頭が膣壁を擦るたびに、大きな快楽の波が襲う)
んあ! ふあ! は、激しいよ! ミリィ、壊れちゃうう!
(激しい腰使いで、跳ね上げられ、次の瞬間には重力に引かれて根元まで突きこまれる)
(そのたびに、軽い身体はかくかくと人形のように揺れ、ポニーテイルも激しく上下左右に跳ね回る)
>>421 おぐっ!おお、おおお・・・っ!こんなにくわえ込んで・・・
ミリィすっげ、これ子宮だろ、ここ突かれるといいんだろ・・・
ぐ、お、おおおっ、おおーーーーーっ!!
(根元までくわえ込まれ熱いミリィの肉圧の快感で身震い)
(ゴツゴツ一番奥を突き、ほじり、肉をめくり、ポニーテールが跳ね回るたびさらに激しさを増し)
壊れそうか、壊れていいんだぜ、イきまくっていいぞ・・・
お、おお、おおおっ、おうっ!あぶっ
(貧弱ながら未成熟の色気を放つ胸にしゃぶりつきじゅっぷじゅっぷ音を立てる)
>>422 ひゃあ! きゃあ! んうああ!
(本当に壊れてしまうのではないかというほどの激しい突き上げ)
(しかし、それすらも快感になってしまう)
ふあ! あ、ああー!
だめ、だめだめ! いく、いっちゃう!
(髪を振り乱しながら一度目の絶頂)
(ぎゅうっと膣壁が収縮し、ペニスを食い千切るほどの圧迫感を与える)
んきゃあ! か、噛んじゃ、あ、だめ、ま、また!
(平らな胸を舐めまわされ、ぴんと立った乳首を責められ、軽い絶頂)
>>423 う、っぐ、ぐううう・・・イ、イった・・・な・・・おお、俺も、せーしやるよ・・・
お、おう、ぐうっ!!
(膣肉が肉棒をちぎりとり飲み込むような錯覚を感じるほどの搾りあげで
たまらず絶頂を迎える)
ミリィ、まずは一発目だ・・・飲めっ、飲み干せ・・・あぶりゅ・・・っ!!
(収縮し蠢く膣内を亀頭でぐちゃぐちゃにかきまぜ子宮口にめり込ませ
一発目特有の濃厚でヨーグルトのようなどろどろの精子をどぶどぶ注ぎこむ)
んぶ、んぶ・・・っぶはっどう、だ、美味しいか・・・
(ささやかな乳首を紅くさせ、唾液でべたべたにし絶頂で惚けるミリィの目を覗き込む)
>>424 ふひゃあ! ひぎ! んきゃふあ!
(濃厚な雄の体液が、大量に子宮に注がれる)
ひああー!
(その熱さと量に、二度目の本格的な絶頂を迎える)
あ、はひゃあ・・・
お、美味しい、美味しいよ、お兄ちゃんのせーえき、ミリィのお腹に、いっぱい・・・
(よだれを口の端から零しながら、ぼんやりとした視線を男の顔に向ける)
>>425 お、うぐ・・・くは・・・・・・・またイった、か・・・搾られる・・・っ!
(射精中にイかれ射精の勢いがさらに増し子宮口を広げ飲ませる精子を注ぎ足す)
お、おおう・・・はあ、うぐうあ・・・
精子美味しいんだな、んぢゅる・・・
(涎で艶ある口に食いつき舌を回しいれてぶちゅぶちゅ唾液を吸ったり飲ませたりさせ)
ぶは、ぢゅ・・・2ラウンド目、だいじょうぶか?
今度はバックからごりごりするぜ・・・?
最後はミリィのもうひとつのリクエストの真っ白であつあつだ・・・
(じゅぼお、とミリィを持ち上げ引き抜き始め、浅い位置でいれっぱで体を回し始める)
>>426 うあ、ま、まだ出てる・・・、すごおい・・・
(蠕動する膣壁がポンプのようにペニスの中に残る精液を一滴残らず吸い出しているのを、男の自発的な射精と勘違いしている)
んぐ、ん、ちゅ、ちゅう・・・、れろ、んぷちゅ・・・
(熱烈なキス。舌を絡ませ、唾液を交換し、啜り、飲み干す)
ぷあ・・・、う、うん。
大丈夫だよ、ミリィ、もっとして欲しい・・・
え? あ、うん。
後ろから犯して、お兄ちゃんのせーえき、いっぱい注いで・・・
(ペニスが完全には引き抜かれないため、中に溜まった精液はそのままで、後背位の姿勢になる)
|ゝ`)ジー
>>427 よーし、今度はバックだぜ・・・ベッドに手をついてな、思いっきり波がくるからな。
(前のめりにミリィを乗せたまま前に手をつき、
勢いでそのままぐぼおとまた膣奥に剛直をハメ直す)
おぐっ!!ぐ、射精したばっかりですっげびりびりくる・・・
ミリィがもっと精子ほしいっていうからな・・・がん、ばらないと、なっ!!
(パンッ!大きくヒップを叩くように突きを見舞い、子宮を揺らしてやる)
>>428 あ、ああ、見られてるぅ!
(行為を見られていると思った途端、再び官能の火が燃え上がる)
(428の目を真っ直ぐに見据えて、舌でちろりと唇を舐める)
>>429 うん、きてぇ!
(言われたとおりベッドに手をつき、衝撃に備える)
んくあ! はぐ! す、すごい、激しいよ!
出したばっかりなのにい! お兄ちゃんの、まだ、硬くて、おっきくて、熱い!
(薄い尻肉と男の腰がぶつかり、ぱちん! と音が立つ)
(膣内に溜まった精液と愛液が攪拌され、ぐじゅぐじゅと淫らな性音を響かせる)
(ごつごつした亀頭が子宮口を抉るたびに、ごりごりと身体の中から音が聞こえるような気がする)
んぎ! あ、はぐう! もっと、もっとお!
>>428 ミリィ、みろよ、俺たちの交尾見られてるぜ、あは、ほれ
おまんこ人形の痴態しっかりみてもらいなよっ!!
(さらに興奮するミリィに煽られ、卑猥な言葉攻めを浴びせ腰を叩きつけ)
>>430 ミリィ
あったりまえだろ、ミリィのおまんこまだまだこんなにきつきつなんだぞっ!
たっぷりお代わりはあるからなっ、すぐ飲ませてやるっ!お、ぎうっ!?
(膣奥の精液と愛液を亀頭で混ぜこみ膣襞に塗りこむ)
(コリコリする子宮口を開かせるように一点をぐりっぐりっとしゃくる)
おぐ、ぐっ、ああっ!ミリィ、サイコー、だっ!
こんなド淫乱な娘、見たことない、ぜっ!!子宮までチンポに吸い付いてくるっ!!
(ぶじゃっぶじゃっと泡だつような水音をたてさらに膣奥を突く)
ああ、ミリィのポニーテール・・・ふん、んん・・・・っ!
(目の前に揺れるポニーテールに顔を突っ込み
首筋に噛み付き紅くキスマークをつけるように吸い)
432 :
428:2006/09/10(日) 13:26:00 ID:???
(2人の行為に見入っていたところに、ミリィに目を真っ直ぐに見据えられ、
唇を舐める仕草に、金縛りにかかったように魅入られる)
>>431 くひゅう! あん! だ、だめ、すぐに、すぐにいっちゃうの!
見られてる! おまんこ人形のミリィのエッチなところ見られて、すぐにいっちゃうよ!
(ぎゅうぎゅうと膣壁はペニスを責め立てる)
うん、うん!
ミリィ、淫乱なの、淫乱なおまんこ人形なの!
きゃう! やん、噛んじゃ、だめえ!
(びくびくっと震えて三度目の絶頂)
(見られていることに興奮しているせいか、いつもより、異常なほどに早い限界)
あひいー!
(膣の入り口が、蠢く膣壁が、亀頭に吸い付く子宮口が、一斉に収縮し、精液を搾り出そうとする)
>>432 ミリィ、ほらっおまんこ人形が精子飲むところを見せてみろっ!
イけ、イクぞ、俺もイクからなあっ!
>>433 ミリィ
がっ!あぐ、おあぐううう・・・っミリィッイクぞ、あああっ!!
搾りすぎいいいっ!搾りすぎだ・・・・・・・っ!?
チンポもげちまい、そうっ、がっ、あぐううううっ!?
(根元からもがれるようなしめつけ、亀頭と肉棒を捻り搾る圧迫感、
鈴口に吸い付く子宮口全てに牝の受胎への欲望を感じ・・・
望みどおり牡の射精を子宮に浴びせ、腹を満たしてやる)
ぐ、ぐうううう・・・ミリッ、ミリィ・・・腹、感じるか・・・
ほらああっ!精子たまってくのが・・・わかる、ぜっ!!
(子宮の上付近、腹を撫でて射精でボコボコと脈打つのを確かめながら
さらに精液を注ぎ続ける)
ミリィ可愛い(;´Д`)ハァハァ
>>434 あひいー!
(立て続けの二度目とは思えないほどの射精)
うん、うん! わかるよお!
ミリィのお腹、破裂しちゃう!
(子供らしい緩やかな膨らみを見せていた下腹部は、大量の精液を注がれて、まるで妊娠したかのようにぽっこりと膨らんでしまう)
は、うああん・・・
み、見てる? 428お兄ちゃん、ミリィ、おまんこにいっぱい出してもらったのぉ・・・
(うっとりとした表情で、自分達を凝視する428を見つめる)
(まるで彼のペニスをしゃぶるところを想像しているかのように、妖しく、小さな舌を蠢かせ)
>>436 お、おううう・・・たっぷり、注いだからな・・・こんなに飲んで・・・
(びるびる残りの精も注ぎきり、ぽこりとしたお腹を擦りながらほっと一息つく)
ふふ、口でもちんぽしゃぶりたいみたいだな・・・
まっしろに体全部精子でべたべたにしたいんだったよなあ・・・
さーてどうしようか、このままおまんこはフタしておこうか、それとも
ミリィの体を染めようか・・・
(根元までしっかりくわえこませゆっくり子宮口を突き焦らして)
ミリィは淫乱だよなあ・・・何本、何回イけば満足するんだあ?
(また首筋に食みつき舌で舐めまわす)
438 :
428:2006/09/10(日) 13:48:15 ID:???
>>436 ああ…見てるよ…
ミリィちゃんが、いっぱい中出しされるとこ…ちゃんと、見てたよ…
(隠れて覗いていた事も忘れて、ズボンの前を膨らませながら、
妖しく小さな舌を蠢かせる仕草に、吸い寄せられるようにミリィの前に近付いていく)
>>437 お、お兄ちゃんの好きなようにしていいよ・・・
でも、いっぱいかけて欲しいかも・・・
んく! やあん!
(子宮口を小突かれ、首筋を甘噛みされ、もだえる)
何本でも、何回でも、ミリィはお兄ちゃん達のおまんこ人形だよ。
お兄ちゃん達が満足するまで、ミリィの色んなところ、使って良いよ。
>>438 あん、嬉しい、こんなにおっきくしてくれてたんだね。
(そっと手を伸ばして、ズボンと下着を手馴れた様子で下ろし、ペニスを露出させる)
お兄ちゃん、おまんこ人形のミリィに、お兄ちゃんのおちんちん、おしゃぶりさせてくれますか?
(愛らしい笑顔で、428の顔を見上げて尋ねる)
シカトされた(´・ω・`)
442 :
428:2006/09/10(日) 13:56:45 ID:???
>>440 い、いいの?
…じゃあ、おしゃぶりして欲しいな…
(露出させられたペニスをひくつかせ、先端から早くも透明な先走りを垂らしながら)
【ごめんなさい、441お兄ちゃんは435お兄ちゃん?】
>>440 あと1回くらいしかミリィに注げないかもしれないけど・・・
せっかくゲストがもう一人来たんだ、飲ませてもらうときに思いっきりかけてやるよ・・・
さあ、俺をもう一回おまんこでイカせてみろっ!!
(首筋から肩を甘噛みしながらポニテを自身の肩に纏わせ
じわじわ腹側の膣壁を嬲るように小刻みにこする)
ミリィが、満足するまで、だろお?
え、ほれ、しっかりチンポ上も下も咥えて腹の底まで精子塗れになるんだっ!!
(ぶちゅぶちゅ膣奥を突きながらクリトリスを掴み捻り、引っ張り)
>>443 【そうだけど、終りそうだったからお願いしたいと思ったけどまだ続いてるし無理そうだね】
>441
>744 :名無しさん@ピンキー [sage]:2006/09/09(土) 08:38:33 ID:???
>いいなぁ。羨ましい(´・ω・`)
割り込み荒し転載
ん、じゃあ、おしゃぶりさせてね。
(そう言いながら、428のペニスの先端に口付けをしながら手コキを始める)
ん、ちゅ、もうおつゆが出てるね・・・
ん、れろ、ちゅる・・・、こくん・・・
あむ・・・、れろ、れろ・・・
(小さな口いっぱいに、428のペニスを頬張るが、やはり亀頭だけしか口には含めない)
んむ、んじゅる・・・、じゅぶ・・・
んん! ん、んぶう!
(と、同時に背後から444に貫かれ、クリトリスを弄られ、口内のペニスに歯を立ててしまいそうになるのを堪えながら、前後のペニスを味わう)
【445お兄ちゃん、手でよければ、ミリィ、頑張るよ】
448 :
428:2006/09/10(日) 14:09:30 ID:???
>>447 あっ…あぁ…
み、ミリィちゃん…
(先端にキスされて更に先走りを溢れさせ、扱かれてミリィの手の中でペニスが脈打つようにヒクヒクと震える)
んっ、んん…
いっ…いいよ、ミリィちゃん…
気持ちいい…っ
(ミリィの小さな口に亀頭を咥え込まれ、味わうようにしゃぶられる快感に呻くような声を上げる)
>>447 いい調子だな、ミリィ、こんなに囲まれて犯されておまんこ人形っぷり
最高だぜ・・・っ
(ピッチをあげてパンパン腰を突きたて、体を揺らす)
お、おおおっ!!イクぞ、俺、イキそうだ・・・っ
さあ、もう少しがんばってみようか、ミリィっ!
(ヒップをぱちんと叩いて合図し、腰をしっかり掴む
三度目の射精を与えようと激しい突きを与えて)
んん! じゅる! じゅぼ!
(428のペニスの先端、亀頭を咥え、カリ首を丹念に舌先でなぞり、鈴口にこじ入れ、唇の輪で扱き、射精を促す)
んぶじゅる! ん、んん!
(背後からの激しい突き入れに、そちらに意識を奪われそうになるが、懸命に堪えて428への奉仕を続ける)
んぶ、ちゅる、ん、ふぁい、ふぁ、ふぁんはふ!
(お尻を叩かれたのを合図に、自分からも腰を振り、膣壁を蠕動させ、三度目の射精を求めて貪欲に下半身を使う)
451 :
428:2006/09/10(日) 14:22:15 ID:???
>>450 んんっ…ん…
ミリィちゃん…そ、そんなにされると…
もう、イキそうだよ…!
(射精を促すような亀頭への巧みな奉仕に、限界が近い事を訴えるようにペニスがビクビクと脈動する)
>>450 よし・・・っいいこだ、たっぷり俺の全部を注ぎきってやるから、なっ!
おっ、おぐう、ぐ、ふっ、おおおおっ!!
(ミリィの腰がスパートの律動を始めると応じるように膣肉を引っ張り出すようにストロークを伸ばし
子宮口に深くめりこませ、またじゅぼーっと引き抜き、クリトリスと秘肉を巻き込んで突っ込み)
イク、いくぜっミリ、これでぜんぶおまえに、や、るっ!!
にんしんっ、しちまえっ、お、おぐうう・・・っ!!
(亀頭がひっかかりギリギリまで引き抜きごりいと子宮に捻じ込み
ドッドッドッゴブブブ・・・低く響くような音を腹の中に響かせ三度目の牡汁を注ぎこむ)
ぐ、ぐううう・・・あああーーーーっ!!
(子宮口をひっかけ、膣襞をすりながら巨根を引き抜くとぱかりと空いた膣穴から
注いだ精がぶちゃあと溢れるのをそのままに残りの精液をミリィの背に浴びせる)
んじゅぶ! じゅぶ! じゅぶる! ちゅるる!
(428の絶頂が近づき、ペニスが脈打ち始める)
(亀頭を擦る程度のストロークしか取れないが、懸命に顔を前後に振り、舌先を鈴口にこじ入れ、止めを刺す)
(同時に、竿を扱手の力も巧みに強弱をつけ、牛の乳を搾るように根元から先端へと変化させる)
んぐ! ぶ、ふはいほう!
(その時、ぐいっと452のペニスが媚肉を巻き込むように根元まで挿入され、亀頭が子宮口をこじ開けるように押し付けられる)
んぶ! んぶうひゅうー!
(どびゅどびゅっと注がれる三度目の精液)
んぶ! んうううー!
(ずるりと引き抜かれたペニスからは尚も精液が噴出し、背中から頭まで、べっとりと得濃の粘液が降り注いだ)
>>453 はあ、はあ・・・ミリィ、いっぱい出してもらってよかったな・・・
そう、これだけはしておきたかったんだよ・・・
(ポニーテールを掴み剛直に巻きつけ精液を拭き取り)
背中がまっしろになってるぞ・・・あとは、たっぷり上の口で飲ませてもらうんだよ。
また遊ぼうな、ミリィ・・・
(ティッシュをふたつかみとると精液がふきだす膣に当ててやり
立ち上がると貪りあう様子をにんまり見てから場を去る)
【ミリィおつかれさま、楽しかったよ】
【お先に失礼させてもらうな、またね】
455 :
428:2006/09/10(日) 14:44:15 ID:???
>>453 あぁっ、あ…ああぁぁぁ!
ミリィ、ちゃん…もう、イクよ…
ミリィちゃんの、お口の中に出すよ…
全部、飲んで…っ!!
(亀頭を激しくしゃぶられながら竿を強く扱かれ、思わずミリィの頭を捕まえ、
自分からも腰を激しく前後させ、口の中に勢い良く射精する)
んぶ! じゅるる!
(背中にかかる精液の熱さと、トレードマークのポニーテイルでペニスを拭う454の気配を感じながら、思いっきり428のペニスを吸う)
んぐ! ぐぶ! んぶぐ!
(頭を抑えられ、限界以上にペニスを口内に挿入され、苦しげに呻く)
んう! ぐぶう! んぶー!
(感極まった様子の428が、叫びながら精を放つ)
んぶ! んぐ、ん・・・、んぐん、んく、こく、こくん・・・
(口内いっぱいに収まったペニスのせいで、逃げ場を失った精液は全て喉へと向かう)
(粘度の濃いそれを、苦労しながらも、なんとか全て飲み干す)
んく、こくん・・・、ぷあ・・・、はあ・・・、はあ・・・
すごく濃くて、美味しかったよ、お兄ちゃん。
(涙目になりながらも、笑顔を428に向ける)
457 :
428:2006/09/10(日) 14:57:45 ID:???
>>456 はぁ…はぁ…
最高だったよ、ミリィちゃん…
(熱く濃厚な精液を大量に射精し、余韻に浸りながらミリィの口からペニスを引き抜く)
・・・満足した?
>>457 うん。
とっても濃くて、臭くて、熱くて、いっぱいで、美味しかった。
(口の端に残った精液をぺろりと舐め取って飲み込む)
おまんこ人形で、おしゃぶり人形のミリィのお口に、いっぱいせーえきを出してくれて、ありがとうございました。
(ぺこりと頭を下げながら、口上を述べる)
459 :
428:2006/09/10(日) 15:07:15 ID:???
>>458 そっか…それは良かった。
(下着とズボンを穿き直し)
どういたしまして。
じゃあ、またの機会があったら宜しくね。
(ミリィの頭を軽く撫で、その場を後にする)
【お相手してくれてありがとう。お疲れ様〜】
>>459 うん、またね!
はあ、さすがに疲れたなあ・・・
あ、せーえき、零れちゃう・・・
(454が残してくれたティッシュで、丁寧に拭う)
(それでも拭いきれずに、手で掬うようにすると、あっと言う間に精液溜まりができた)
なんか、もったいないよね・・・
(独り言を言ってから、それに顔を寄せ、ぺろぺろと丁寧に舐めとり、全て飲み込む)
ふう、雨の日も、悪くないかなあ・・・
(そう呟いて、精液に塗れた裸体のままベッドに突っ伏し、すうすうと寝息を立て始める)
【454お兄ちゃん、428お兄ちゃん、遊んでくれてありがとう】
【また、どこかでおしゃべりしたり、遊んでくれると嬉しいな。それじゃ、またね】
だれかおらんのか〜
毎度ありがとうございます、シルフィーの店でございます。
本日は夕方のタイムサービスで参りましたが、お客様はいらっしゃいますか?
タイムサービスって何してくれるの?
>>463 それはもう、本日入荷している商品を誠心誠意、赤字覚悟の格安で提供させて頂きます。
武器防具、回復補助の各種アイテム……他にも当店にあるものなら何でもお売りいたしまーす!
>>464 じゃあさー、最近女房と倦怠期でさ。
なんか、媚薬とか置いてない?
超強力な奴。
>>465 このような地に出張販売するのですから、もちろん揃えて参りました。
即効性に持続性、服用型に塗り薬と各種ご用意させて頂いております。
(カウンターの上にずらりと怪しげな薬が並べられる)
>>466 そんじゃま、速攻精の飲み薬を……
一個出してみてもいいかな?
>>467 随分と張り切られた誤字でございますね。
それではご希望にお答えして、こちらのほう……
魔界から直輸入された、厳選された材料のみで作られた特製品でございます。
(通販のように片手で持ち上げて朗々と解説)
>>468 しゃべってる分には聞き分けできないはずなんだけどなw
じゃあ、おひとつ。
(箱から薬を取り出して)
……えいっ。
(その薬をシルフィーの口に突っ込んで飲み込ませる)
>>469 そこはそれ、商人には独特の鋭い勘というものがございます。
はい、お値段は…むぐっ!んっ、ん……けほっ!!
ごほっ、ごほ…と、突然何をなされるのですか……
(突然濃い液体を流し込まれ、むせかえりながら)
>>470 そりゃもちろん、薬の効き目を確かめる為さ。
ちゃんとお金は出すからさ。
で、ちゃんと効くのかい?
(様子をじっと観察中)
>>471 こほっ…それにしても、このような飲ませ方をなされなくとも……
慰謝料として、お釣りは払いませんよ?
…体の芯が、熱くなって…ふわっとしたいい気分でございます。
心が浮つきますし、それに体のほうも……ん……
(自分の体を抱きかかえるようにして、じわじわと気配が淫らになってゆく)
>>472 あれ、いくらだったっけ?
(財布を出そうとして)
速攻性にしては効きが遅いんじゃない?
ほら……
(チェックを下ろしてペニスを見せる)
>>473 タ、タイムサービスでございますから…特別に、わ、私込みで10000ゼニーとなります。
あ……そ、そうでございますわね……
(熱に浮かされたようにペニスに近寄り、手にとるといきなりしゃぶりつく)
ちゅぱっ、ちゅぱ……ちゅっ、ちゅるっ……
本当に、効き目がある証拠に…んっ、ん…ちゅく……
ん…ちゅ、ちゅちゅぅっ……ほら、ごらんの通りですわ……
(ペニスを握って含みながら、反対の手でスカートの中に手を差し入れ)
(しばらくもぞもぞとしてから取り出すと、その指はしっとり湿っている)
>>474 なんだよ、それじゃあお釣り出ないじゃん。
つ【10000】
おお、いいねぇ。
そのむしゃぶりつく感じがいいよ。
(髪を撫で、股間をまさぐる様子を見つめる)
んー、それじゃあよく分からないな。
服を脱いで、欲情してる様子を見せてくんないかな?
>>475 ですから、サービスタイムでございます…確かに頂きました。
(10000ゼニーを受け取る)
ん、じゅるっ、ぐぷっ…んぐ、じゅるっ、じゅるる……
(上目遣いに男を見ながら、浅く咥えて舌を転がしては奥まで飲み込む)
…はぁ、申し訳ございません…当店の伝統として、
シルフィーの服は9999ゼニーとなっております。
それ以外でしたら、出来る限り…使われる場所、出される場所は勉強させて頂きますが
今はこれで…我慢していただければ、よろしいのですが。
(立ち上がると振り向き、尻を突き出すような姿勢でロングスカートを捲りあげる)
(下には何も身につけておらず、既に媚薬の効果で発情している秘部が露わになった)
(前も後ろもべっとりと濡れ、ねだるようにひくついている)
【ごめんなさい、急用落ちです!】
【残念、またのご来店をお待ちしておりまーす!】
半端になってしまいましたが、本日のタイムサービスは終了させて頂きます。
またの機会にはシルフィーの店をよろしくお願いしまーす!
いいねw
こんばんは。
通りすがりの名無しで良ければ愚痴を聞いてみようか?
>>482 こんばんは。
ええ、もちろんよ。そこのソファに腰かけてて。今、お茶を淹れるから。
今日は少し寒いから、ホットにするわね。
(注意深く分量を量って、お茶の葉をティーカップに)
(白い陶器のポットから、回すようにしてお湯を注いでいく)
お待たせ。
お店で出しているジャスミン茶よ。
お口にあえばいいけど。
>>483 あ、はい、すみません。
雨のせいか急に寒くなって来ましたね……ちょっとキツイです(苦笑)
こんな日は暖かいお茶は嬉しいね。
ジャスミンなら大丈夫ですから、ありがたくいただきます。
>>484 あらあら、大変。
大丈夫? 少し暖房入れましょうか。
良かったわ。
おかわりもあるから、良かったら言ってね。
(水滴がびっしりついてる窓を見やって、溜息をつく)
今日はよく降るわね。おかげで、気分も少しブルーなのよ。
私の話、聞いてくれる?
>>485 そうですね、暖房あるならお願いします。
あんまり暑くはしなくてもいいんで……
(ジャスミンティーをゆっくり飲みながら)
たしかに降りますね……
話して気が晴れるかもしれませんし、どうぞ遠慮なく。
じゃあ、微温設定にしておくわね。
暑かったらいって頂戴。
(リモコンを操作して、暖房を入れる)
(雨の音が響く室内に、かすかなエアコンの駆動音が響く)
ありがとう。
私の夫は中華料理店の料理長をしているの。
お陰様でかなり繁盛していて、今度2号店を出す準備のために中国に出張中なの。
最初は2ヶ月の予定だったんだけど、ずるずる延びてもう三ヶ月。
三ヶ月も、広い新居にひとりっきりなのよ。
(ふう、と溜息をつき)
今日も電話でケンカしちゃってね。
なんだか……イヤになっちゃった。こんなつもりで結婚したんじゃないのに。
>>487 わかりました。
(なんとなくエアコンを見る)
料理長ですか…料理の世界は結構体育系で出世するまでが大変、
しかも一度開店してからも流行り廃りで大変って聞きますからね……
2号店まで出せるならかなりの腕前なんでしょうね。
……三ヶ月ですか、わざわざ中国まで出るくらいなら
それなりに大きな話なんでしょうから、仕方もなさそうな気はしますけど
新居に一人は確かに寂しいでしょうね。
……ケンカ、ですか。
逢えないと互いの考えって伝わらないですからね……
そうね。
夫は恵まれている方だと思うわ。才能があるのは間違いないし。
妻として、応援しなくてはいけないのは分かってるんだけどね。
(自分のカップに口をつけて、少しだけお茶を飲む)
ええ。やっぱり逢えないとダメな部分はあるのよね。
メールや電話では絶対にできないこともあるし。
難しいわよね。(ぽつりと呟く)
(熱っぽい溜息を吐き出して、それから明るい表情を作り)
名無しさんは、彼女はいるのかしら?
>>489 でも大変ですよね、女性一人で3ヶ月とかは。
最近何かと物騒ですしね……
(なんとなく合わせるようにカップに口を運んで)
メールや電話では出来ない事……えっと……
顔色を見るとか、態度で表現するとか出来ないですよね。
……難しいですよね。
(あれこれ考えてみるが、あまり気の利いた言葉も思いつかず)
えっと、彼女はいませんけど。
>>490 ……ええ、そうね。
(ふっ、と寂しげな微笑を浮かべて、小さく首を振る)
あら、そうなの。もったいないわね。
名無しさんくらいの歳なら、一番恋愛が楽しい時じゃないかしら。
それとも、あなたのお眼鏡に適う女の子が近くにいないのかしら。
>>491 えっと……とりあえず、あんまり考え過ぎても気が滅入って悪循環ですから、
何か気分の変わるような事をやってみるのもいいんじゃないですか。
そうですね、縁がないというか、なんというか……
綾瀬さんくらいの美人がいてくれたら即飛びついちゃいますけどね、ははは。
(笑ってからカップに残っていたジャスミンティーを一気に飲み干す)
>>492 そうね。何か趣味でもあればいいのだけど。
私、無趣味なのよね。
早く子供が欲しいんだけど、夫がこの調子じゃいつになるかわからないし。
……ふふ、いけないわね。
つい話が暗くなってしまって。
まぁ、お世辞かしら?
ふふ、もしそうでも嬉しいわ。若い男の子に褒められるとね。
(軽くウインクして、微笑む)
>>493 そうですね、何か趣味があると過ごしやすいですしね。
子供なんかもいいですね、いれば明るく……っ!?
あ、でも、こればっかりは何というか、アドバイスして出来る話でも……
あの、いえ、出来るってそういう意味じゃないんですよ!?本当ですよ!?
(急に人妻と言う事を意識させられる言葉を聞いて、思わず動揺する)
はあ、はあ……あ、えっと、ジョークですよ。
ほら、ちょっと面白かったでしょ?
(無理のある誤魔化しでさらに墓穴を掘る)
あ、綾瀬さんだって充分若いと思いますよ……ゴクッ
(喉が渇き、カップに手をやるが空なのに気が付いて唾を飲む)
>>494 私、子供大好きなのよ。
小さな頃の夢は保母さんだったしね。
……? どうしたの、突然慌てて。
ふふっ、変な名無しさんね。
(口に手をあててくすくすと笑い)
ありがとう。でも、ダメね。こんな愚痴こぼしてるようじゃ。
おばさんの相手をさせてごめんなさいね。
……あら、もうこんな時間ね。
明日も早いから、そろそろ失礼するわ。
今日はありがとう。おやすみなさい・・・。
【これからというところで申し訳ないですが、タイムリミットです】
【お話してくれてありがとうございました。それでは】
>>495 保母さんですか……それも似合いそうですね。
ははは、笑わせるのも笑われるのも同じだって言った
お笑いの人もいたような気もしますし、良かったですよ。
まあ、愚痴を零したくなる事は誰にだってありますし、
見かけたらまた愚痴聞きますから遠慮なく声かけてください。
若いんだから、笑って笑って。
……ああ、そうですね、もうこんな時間だ。
それじゃこれで、夜は物騒だから気をつけて下さい。
2号店がオープンしたらお茶飲みに行きますね、おやすみなさい!
【いえ、ほんわかしててなかなか楽しかったですw】
【こちらこそありがとうございました、それではノシ】
こんにちわ! ミリィだよ!
誰かおしゃべりしてくれる人、いないかなあ。
あっ、Hなミリィちゃんだw
今日も、Hな事してくれるのかな?
>>498 こんにちわ!
ええ〜、ミリィエッチじゃないよう・・・
えへへ、ごめんなさ〜い、ミリィエッチだよね。
でも、ここっておしゃべりするところだよね?
ミリィ、おしゃべりしたいなあ。
ミリィちゃん可愛いなぁ。だからこれどうぞ
つ【ペロペロキャンディー】
>>499 こんにちは。
隠したり謝ったりする事無いよ。
みんな、Hなミリィちゃんが大好きなんだからさw
まあ、気が向いたらHするところだからね。
ミリィちゃんは、Hなお話するのは好きかな?
>>500 ありがとー。
(キャンディーを受け取る)
ぺろぺろ・・・
ん〜、あま〜い。
(にっこりと微笑む)
>>501 エッチなお話?
ん〜、好きだよ。
お話だけでも、どきどきしちゃうの。
>>503 じゃあ、お兄ちゃんとHなお話しようか。
ミリィちゃんが、初めてHしたのは幾つの時かな?
505 :
500:2006/09/14(木) 17:41:44 ID:???
可愛いなぁミリィちゃんは。その舌でお兄ちゃんはペロペロして欲しいよw
因みにお兄ちゃんのは甘くは無いけどね
>>504 えっとね、ほんとのエッチをしたのは結構最近だよ。
もう9歳にはなってたけど。
それまでも、クラスの男の子のおちんちん弄ったりして遊んでたんだ。
>>505 んー、どうしよっかなー。
まだキャンディーあるし・・・
508 :
498:2006/09/14(木) 17:45:30 ID:???
>>506 へぇ…意外だね。
でも、やっぱりHだったんだw
…初めてHな事に興味持ったのは、幾つの時?
最初にしたのは、どんな事?
509 :
500:2006/09/14(木) 17:47:40 ID:???
>>507 それじゃキャンディーが無くなってミリィちゃんがHな気分になったらお願いして良いかな?
因みにお兄ちゃん溜まってるから上でも下でもしてもらいたい気分だよw
>>508 えっとねー、街に住んで、学校に通うようになってからかな。
クラスの男子がエッチな雑誌を持ってきて、それを見たら、なんだか変な気分になっちゃって・・・
最初は、おちんちんとおまんこ見せ合いっことかだったんだ。
その内、弄りあうようになって。
ほんとのエッチをするようになったのは、ここに来るようになってからだよ。
>>509 えへへ、どうしよっかなあ・・・
(意味ありげな視線を500に向けながら、妖しい舌使いでキャンディーをぺろぺろと舐める)
511 :
500:2006/09/14(木) 17:53:17 ID:???
くは!そんな目つきでイヤラシイ舌使いされたらおにいちゃん我慢できないよ〜
何だかお預け喰らった犬の気分だよぉ
(ミリィの魅力に下半身は早くも盛り上がっていく)
512 :
498:2006/09/14(木) 17:54:00 ID:???
>>510 ミリィちゃんの話を聞いてるだけで、お兄ちゃんもHな気分になってきたよ…
(ズボンの前がはち切れそうなほど、股間が盛り上がっている)
ミリィちゃんは、どこを触られるのが一番気持ちいいのかな?
もう〜、498お兄ちゃんまで、しょうがないなあ〜
(キャンディーをぺろぺろっと舐めて、小さくなったそれをかりかりっと噛んで食べてしまう)
えっとね、ミリィはおっぱいとか、おまんこ触られると、気持ちいいかな。
でもね、お兄ちゃん達のせーえきをびゅびゅって、中に出されたり、かけられたりするのも、とっても気持ち良いよ。
498お兄ちゃんと500お兄ちゃん、ミリィはおまんこ人形だから、どこでも使えるよ?
お兄ちゃんたちは、どこで気持ちよくなりたい?
(手早く、恥ずかしげもなく衣服を脱いで全裸になる)
(膨らみかけ、と言うにもまだ足りない乳房も、子供らしいぽっこりとしたお腹も、当然のことながら無毛の恥丘も、いっぽんすじが走るだけのあそこも、惜しげもなく男達の視線に晒されている)
514 :
500:2006/09/14(木) 18:02:13 ID:???
それじゃお兄ちゃんはお口でお願いしようかな?
でもその前にもっと大きくしないと
(言葉をいいながら小さな胸に吸い付く)
515 :
498:2006/09/14(木) 18:03:59 ID:???
>>513 …いいのかい?
(晒されたミリィの幼い肢体を、興奮した様子で舐め回すように見て)
お兄ちゃんは、ミリィちゃんのおまんこに入れたいなあ…
(ミリィの目の前でズボンと下着を下ろし、そそり立つ勃起ペニスを見せ付けるように曝け出す)
うん、わかったよ!
それじゃあ・・・
(自分の胸に吸い付いている500のズボンのベルトとファスナーを外し、下着ごとおろしてしまう)
あん、乳首、噛んじゃだめだよ・・・
(そう言いながら、半立ちのペニスに手を沿わせてしこしこと扱き、勃起に導く)
お兄ちゃんは、こっちだね。
(お尻を498に突き出すようにしながら、自分の指であそこを弄り、準備を整える)
ん、くふ・・・、あん、あ、ふあ・・・
(500に胸を舐められる興奮も手伝って、徐々に膣からは愛液が滲み出し始める)
ん、はあ・・・500お兄ちゃんも、498お兄ちゃんも、準備いい?
(これから、極普通の遊びを始めようとでも言うかのような屈託のない表情で問いかける)
517 :
500:2006/09/14(木) 18:13:30 ID:???
>>516 (小さな胸を吸い付きながらズボンを下ろし先立つものがミリィの前にそそり立ち)
もう少しで全開になるかな〜
(吸っていたのをやめると膨らみかけの小さな胸の乳首を指で弾いたり揉んで行く)
ふふっ、大分大きくなったよ。これなら何時でも良いよ。
それじゃお口でお願いね?
518 :
498:2006/09/14(木) 18:17:30 ID:???
>>516 ああ、いいよ…
お兄ちゃんのも…ほら、もうこんなになってる…
(屈託の無い表情で問いかけるミリィに後ろから近付き、愛液が滲み出している幼いワレメにペニスを宛がう)
それじゃ…入れていいかな?
(ワレメに宛がわれたままのペニスが、我慢出来ないといった様子で熱く脈打つようにヒクヒクと震えている)
うわあ、大きくなったね。
(嬉しそうに、500のペニスを見つめる)
それじゃあ、するね。
(前屈みになって、500のペニスに手を沿え、しこしこと扱きながら、先端に舌を這わせる)
んちゅ・・・、れろ・・・、ん、ふふ、おちんちんの臭い・・・
(と、割れ目に食い込む熱いペニスの感触を感じる)
んちゅ・・・、は、ああ・・・
うん、いいよ、498お兄ちゃん、ミリィのおまんこに、お兄ちゃんのおっきなおちんちん、入れて。
じゅぼじゅぼって、中をかき回して・・・
520 :
500:2006/09/14(木) 18:25:22 ID:???
く、臭いって失礼な!毎日洗ってるのになぁ。まぁキャンディーよりは臭いけどさ
(小さな手を上下に動かしながら口に咥えられるのをみつめ)
ミリィちゃん小さいのに上手だよ。お兄ちゃんもう先走りでちゃったよ…
(先走りされた逸物を舐められながら頭を撫でていき)
裏の方も丁寧にお願いね?
521 :
498:2006/09/14(木) 18:25:44 ID:???
>>519 うん…
じゃあ、ミリィちゃんのおまんこに、お兄ちゃんのおちんちん、入れちゃうよっ…
(ミリィの腰を両手でしっかりと捕まえ、腰を沈めてペニスを根元まで一気に挿入する)
全部…入ったよ…
今から、ミリィちゃんの中…思いっきり、じゅぼじゅぼ掻き回してあげるからね…っ
(そのままバックスタイルで、激しく腰を動かし始める)
えへへ、ごめんなさあい。
でも、ミリィおちんちんの臭い好きなんだもん・・・
んちゅ、れろ・・・
(500のペニスを手で扱きつつ、亀頭に舌を這わせる)
んふあ! あ、あああ!
(498に細い腰を掴まれ、焼けるように熱いペニスが一気に狭い膣に挿入される)
んうあ! す、すごいよお!
(498が腰を小さな尻に叩きつけるたびに、細い腰が折れ曲がり、すじが横に走る)
(既に潤っている愛液が、ぶちゅ! ぶちゅ! っと音を立てて飛び散った)
ん、はあ、あ、ごめんね、500お兄ちゃんのおちんちんも、ちゃんとおちゃぶりしないと・・・
ん、れろ、んろ〜
(亀頭を満遍なく嘗め回した後、裏筋に沿って根元まで舐め降りていく)
ん、ふう、れろ、あむ・・・
(片手で竿を扱き、片手で亀頭を揉み、舌で玉袋を舐め回す)
んう! ん、ふむうん・・・
(膣を蹂躙する498のペニスにも、膣壁をきゅうきゅうとうごめかして、締め付けに強弱をつける)
(幼いのにこなれた膣壁は、まるで手で扱くように自在にペニスを咥えこんだ)
523 :
498:2006/09/14(木) 18:37:30 ID:???
>>522 ミリィちゃんの中も、凄いよ…
きゅうきゅうって締まって…扱かれてるような、しゃぶられてるような…
ミリィちゃんの、おまんこ…最高だよ…!
(幼い膣を蹂躙するように、激しい突き上げを繰り返しながら)
(強弱をつけて自在に刺激してくる膣壁に、ペニスがビクビクと脈動し始める)
524 :
500:2006/09/14(木) 18:38:00 ID:???
(小さな口や舌で刺激をされ身体を震わせながら)
ミリィちゃん小さいのに上手だよ。身体が震えてきちゃった…
うわっ、その袋の筋まで舐めるなんてミリィちゃんすごすぎだよ
(ありとあらゆる奉仕に満足しながらそれを受けて)
俺のほうも自分から動かないとね
(ミリィの口の出し入れに合わせて自分からも動いていく)
えへへ、おまんこ気持ちいい?
嬉しいな、あうん!
(お礼をするかのように、脈動を始めた498のペニスをぎゅうっと締め付け、膣口と膣壁、膣奥で何段階にも分けて刺激を加える)
んちゅぶ! ああ、498お兄ちゃんの、びくびくしてきた、出そうなの?
いいよ、ミリィの中、好きに出して良いんだよ!
んちゅぶ! ちゅぶ! ちゅぶ!
(逃げ回るように動き回る500のペニスを小さな口で捉え、先端を口に含み、舌でねっとりと包むようにする)
んぶ! んじゅる!
(竿を手で扱きながら、舌で亀頭全体を舐め、そのままカリ首から裏筋、鈴口まで、なぞるように舌先を蠢かせる)
526 :
500:2006/09/14(木) 18:49:17 ID:???
(強弱をつけた奉仕に満足と快感を味わいながら)
とても子供とは思えないよ。どこで練習してるかな?
これだけ上手だと毎日お願いしたいくらいだよ
(笑いながらミリィをみつめ)
お兄ちゃんそろそろ出そうだよミリィのお口で受け止めてくれないかな?
(限界に近いのを我慢しつつ言葉を述べていく)
(身体は熱く火照りブルブルと震わせ必死に快楽に耐えて)
527 :
498:2006/09/14(木) 18:51:44 ID:???
>>525 ああ、気持ちいいよ…
(スパートをかけるように、激しく腰を振りたくり)
うう…また、締まる…
(何段階もの刺激に、限界が迫り)
うんっ…出すよ!
ミリィちゃんの中に、お兄ちゃんの精液…いっぱい、出してあげるからね…っ!!
(一際深くペニスを突き入れ、どびゅどびゅっと勢い良く射精し)
(快感に腰をガクガク震わせながら、ミリィの幼い膣内を熱くて濃い精液で満たしていく)
んじゅる! じゅぼ! じゅぶう!
(500のペニスに熱心に奉仕を続ける)
んぷあ! はあ・・・、えへへ、いろんなお兄ちゃんに遊んでもらってるの。
あん!
(と、その時498のラストスパートがかかる)
ひう! あう! ああん!
(500の腰にしがみ付くようにしながら、その衝撃に耐える)
(頬に触れる500のペニスをそれでも扱きながら、498のペニスをぎゅうぎゅうと締め上げ、射精を促す)
うん、出して! ミリィの中に、いっぱいせーえき出して!
いいよ! 500お兄ちゃんも、お口にびゅびゅって出してね!
(再び500のペニスの先端を咥えるのと同時に、498の射精が始まる)
んじゅ! んぶ! んううー!
(狭い膣内を一瞬で満たしていく白濁液)
(収まりきらないものは、一部は未成熟な子宮へ、一部は結合部から漏れ出し、少女の内腿を伝い落ちた)
529 :
500:2006/09/14(木) 19:05:18 ID:???
(口や手の奉仕ですでに限界が近く我慢できない状態で)
それじゃお口に出すから飲み込んでね?
(腰にしがみつきながらお口で奉仕するミリィを見つめながら溜まっていた精液を吐き出していく)
(脈をうつたび出されるそれを口一杯に出していく)
(すべてを吐き出し終え口から引き抜くとミリィの頭をそっと撫でて)
お疲れさま。凄く良かったよ。それじゃ回りに付いたこれを拭き取って欲しいな
(ペニスに付いた精液を目の前に突き出す)
530 :
498:2006/09/14(木) 19:07:45 ID:???
>>528 はぁ…はぁ…ふーっ…
(長い射精を終え、余韻に浸りながらペニスを引き抜き)
ありがとう、ミリィちゃん。
凄く、気持ちよかったよ…
こっちも、ちょっとだけ使わせてね…
んっ…んん!
(ミリィの小さなお尻の谷間にペニスを擦り付け、尿道に残っていた精液を最後の一滴までぴゅぴゅっと扱き出し)
(熱い精液が、ミリィの背中にかかる)
んぶぐ! んぶー!
(500のペニスが脈打ったかと思うと、どくどくっと生臭い精液を小さな口に吐き出す)
ん、ぶうう、ん、んぐ、んぐん・・・、ごく、ごくん、んぐ、んく・・・
(口内いっぱいの精液を飲み干すと、500がペニスを引き抜く)
(唇とペニスの間に、精液の残滓が濁った糸の橋をかけ、ふつりと切れる)
うん、いいよ・・・、あん!
(精液と、自分の唾液に塗れた500のペニスを舌で清めようとしたとき、薄い尻肉の谷間に498のペニスを擦りつけられる)
んあ! あ、熱い・・・
ん、ちゅう・・・、れろ・・・、こくん・・・
(500のペニスを丹念に清め、口の端に突いた精液も舐め取って飲み込む)
あ、お兄ちゃんも・・・
(くるりと振り向いて、498のペニスも同じように丁寧に舌で清めた)
えへへ、お兄ちゃん達、おまんこ人形のミリィに、せーえきいっぱい出してくれて、ありがとう。
(にっこりと微笑んで、ぺこりと頭を下げると、ポニーテイルがぴょこんと揺れる)
532 :
498:2006/09/14(木) 19:18:45 ID:???
>>533 えっ?
ああ…ありがとう…
(最後の一滴まで射精し尽くして萎えかけていたペニスを丁寧に舐め清められ、半勃ちぐらいまでに回復し)
最高だったよ、ミリィちゃんw
それじゃ、またいつかね…
(下着とズボンを穿き直し、ミリィの頭を優しく撫でて去っていった)
【お相手してくれてありがとう。堪能させてもらったよw】
【機会があったら、また宜しくね。それじゃ、お疲れ様ノシ】
533 :
498:2006/09/14(木) 19:20:15 ID:???
534 :
500:2006/09/14(木) 19:22:56 ID:???
>>531 (舐められたペニスを見つめそれをすべて終えると満足そうな顔で見つめ)
お疲れさま。凄く良かったよ。お兄ちゃん興奮しちゃったよ
また今度宜しくね?今度は下でお願いね?それじゃ
(頬に軽くキスをしてその場を後にした)
【今日はありがとうとてもよかったよ。また今度お願いするね?】
【それじゃまったねー】
うん、じゃあ、またね、お兄ちゃん達!
(にこやかに笑って手を振る)
(それはまるで、歳相応の遊びを終えて別れを伝えるような無邪気さ)
あん、溢れてきちゃった・・・
(でも、幼い膣からは、雄の体液がとろとろと溢れていた)
【うん、とっても楽しかったよ】
【498お兄ちゃんも、500お兄ちゃんも、また遊ぼうね!】
ん〜、こんな時間だけど(いつもわたしこの時間だけど・・・)
誰かいるかなぁ。
ななーし
もうちょっといるつもりだったけど、なんか今日はねむ……。
(ふぁぁ……と大きくあくびして)
それじゃ、また来るね。
ばいばい。
【
>>537 うあ、リロードミス】
【そういうわけで、今日は失礼するね。ごめんなさい…】
またねーノシ
>539
ノシ
>>540 【なんで帰ろうとする時に限ってこんなにたくさん///】
【いつもの名無しさんこんばんは〜。今度ゆっくりどこかでお話したいね】
>>542 【なかなか会えませんからね::。機会があったらゆっくりお茶でも飲みながら
お話ししましょうね。それじゃおやすみなさいノシ】
>>543 【今度伝言板にでも書いておくね】
【私もすっごく不規則だからいつになるかわからないけど】
【
>>541の名無しさんもありがと。それじゃっ〜】
545 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/05(木) 10:40:15 ID:Pq0JYfXD
保守age
こんにちは! ミリィだよ!
えへへ、今日は学校お休みなんだ。
だけど、ほのちゃんもお仕事で出かけてるし、他のお友達も用事があるんだって。
だから、だれかおしゃべりしてくれる人、いないかなあ。
学校さぼったなぁ〜
これはお仕置きするしかないねw
平日に休みなんて学校はない!不良だなぁミリィちゃんは。怖いよ((((;゚д゚))))ガクガクブルブル
因みにミリィちゃんはどんな人が好きなの?
>>550 だって、こっちは休日なの!
(両手で胸の前に拳を作って、ぴょんぴょんと飛び跳ねる)
え? 好きな人?
う〜ん・・・
ほのちゃん! あと、パイ先生も好きだよ!
あと、イクスお兄ちゃんも、エスメルおばさんも、メイリンさんもノル先生も、みんなだ〜い好き!
(大きく腕を広げてぴょんと飛び跳ねる)
そうか。んじゃ休みってことにしておこうか
火乃香は今俺の家で寝てるよ。Hなことしてたから疲れてね
俺もミリィちゃんとHなことしたくなってきたなぁ
>>552 ほのちゃんは、昨日からお仕事で出かけてるよ。
ボギーもいないもん。
そんな嘘つくお兄ちゃんは嫌い!
ミリィとエッチなことしたいなら、そう言えばいいのに、そんな嘘ついて!
もうお家帰るね、ばいばい!
(ポニーテイルを、不機嫌さを示すように左右に揺らしながら去っていく)
【ごめんねお兄ちゃん、でも、そうゆう誘われ方は、ミリィ好きじゃないんだ】
【勝手な事言ってごめんなさい】
んじゃおれは帰るよ
キャラハンは落ちたのか?
>>555 いるよ。
今は家に向かってるところだけど。
どう見てもひどいのは名無しです
ありがとうございました
もう来ない、つもりは無いけど、今日はもう帰るね。
それじゃ、みんなばいばい!
また来てくれな、ミリィ
こんばんは。
エクソシストのリナリー・リーです。
どなたか話しませんか?
(目についた椅子に腰を下ろして)
作品名が抜けてたね。
ごめんなさい…
エクソシストに出てくる姉ちゃんかと思ったよw
そうね、ごめんなさい。
でも私の名前で分からないなら…作品を知らない人なのかな?
髪の長いリナリーが好きだ
スマソ、ジャンプは読んでないんでorz
というわけで知ってる人が来ることを祈りながら去るノシ
>>565 うん。小さい時から二つに結っていたから私も髪が短くなってしまった時は少し残念だったな…でも命が助かった事への感情の方が大きかったから…。
>>566 そう…。
知らない作品なのにわざわざ書き込みしてくれてありがとう。
暇だったらまた戻って来て話しましょう?
髪は命より大事、そんな言葉を聞いたこともある
>>568 髪は女の命…って確かに耳にするわ。
でも私達エクソシストは常に命を賭けているの。
いつ命が奪われるか分からないから…見た目もそう、私も女の子だもの…大事にしたいけど仲間を守る為なら髪が短くなったくらい大丈夫。
ま、命と比べたら普通は髪を諦めるよな。
原作は最初の方しか読んでないんだけど、リナリー達はイノセンスとかいうのを探してるのか?
>>570 髪はまた伸びるけど命は戻らないからね。
自分の周りしか見えていない考えだけど皆に会えなくなるのは絶対に嫌なの。
ええ。
元々一つだったイノセンスが散らばってしまって、それを伯爵の手に落ちる前に回収しなくてはいけないの。
千年伯爵か・・・たしか、ふざけた顔したやつだったよね。
リナリーはさ、好きな人とかいないの?アレンとか……。
>>572 うん。絶対に許せない存在よ…人の命をもてあそんで…。
…えっ?…好きな人?
アレンくん…は…まだよく分からないの…。
でも放っておけない…かな。
放っておけない、か。今のところは気になる存在ってところかな?
神田はどうなの?あの人かっこいいしさ。
>>574 うーん……そうなる、かな…。
神田?神田はー…優しい癖に素直じゃないから手間はかかるかな…あっ。本人に言ったら怒るから内緒ね?
(人差し指を唇に当てて)
はは、言ったりしないよ!
神田はクールだよね。女性にすごくモテそうな気がするけど・・・。
どうなの?やっぱり憧れの的だったり?
>>576 良かった…
クールね。でも何処か悲しさを感じる目をしてるわ。
憧れ…任務遂行への信念と実行力には憧れに近いものはあるよ。
でも、やっぱり手間がかかる人で…って私の方が年下なのにね。
ああ、なんとなくわかるよ。神田も根は子どもっぽい気がするんだよな。
リナリーの周りには変わった人が多いよね、お兄さんもちょっと……。
いや、悪く言うつもりはないんだよ?
>>578 負けず嫌いだからね…
兄さんは…うん。いいよ?私もたまに呆れちゃうし…
でも、面白そうなお兄さんだよね。
自分の肉親だったら鬱陶しいかもしれないけど……。
>>580 毎日あのテンションが続かれるとさすがに呆れるよ。場所が場所だしね…
でも、私達には見せない表情もあると思う…
あんな兄だけど私は大好きよ。
見せていない表情か……。ああ見えて色々と大変そうだしね。
みんなに見えないところで苦労してるのかもしれない。
お兄さんに好きって言ったら喜ぶと思うよ?結婚してくれ〜なんて言っちゃうかもね。
>>582 集団生活…況してや命を賭けての生活の中は当然生じる苦情もあって…それを抱えこんでいる気がするわ。
ん?ふふッ…兄さんと結婚…教団に連れてこられて間もない頃はそんな事も考えたわ。
お兄さんと結婚?
もしかしてリナリーとお兄さんって血のつながりはないの?
>>584 ううん。血は繋がってる兄妹よ?
私と兄さんは両親をAKUMAに殺された孤児。
離れ離れになってしまったんだけど兄さんは私の為に教団に入ってくれたの…
兄さんしか信じられなかった私の心を溶かしたのも兄さん…今笑えるのは兄さんのお陰だから…小さい頃は結婚もしたいと思っちゃった時もあったんだ…(照れ臭そうに)
本当の兄弟か。
へぇ、お兄さんはすごくリナリーを大切に思ってるんだね。ただ一人の家族だからかな?
でもさ、結婚しなくてもお兄さんとはすでに家族だし。いや、それだけ心が救われてたってことだな。
お兄さんは恋人とかいないのかな?いそうには見えないけど。
ふふ、そうね。
今となってはいい思い出よ。
兄さんに…んー…
元々教団には女性率が少ないからね…
(時計を見て立ち上がり)
じゃあ、私はそろそろ戻るね?
話相手になってくれてありがとう。
じゃあ、またね?
【レス蹴りして居たらすみません。お疲れ様でした!】
おつかれ〜
otsu
3つのスレに挨拶かいてんなおまえ
ホッシュート
チャラッ チャラッ ミョョョョ〜〜ン
もう一ヶ月半か…
てすと
水樹由菜ちゃん元気にしてるかな…
よい年を迎えていますように。
もう二ヶ月か…
今だ!!!600GET!!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
・・・見事なスライディングで砂
…オリキャラ?
雑談用のスレも複数用のスレもあるからなあ…
久しぶりに覗いたら、私の名前があってドキっとしちゃった…。
>>598 どの名無しさんかわからないけど、ありがとうっw
えへへ、とっても嬉しいよっ。
由菜ちゃん来てたのかorz
またシュークリーム食べながらお話しようね。
>>606 あ、やっぱりいつかの名無しさんだったんだねっ。
うん、いつかまた会えるといいなぁ・・・。
608 :
606:2007/01/28(日) 00:30:31 ID:???
>>607 598は僕じゃないんだけど;;
それはさておき、時間が出来たら遊びにおいで。待ってるからね。
>>608 えっ? そうだったの…ご、ごめんなさいっ…。
えっと、まだいるかな…?
610 :
606:2007/01/28(日) 00:43:27 ID:???
>>609 まだいるよ。
改めてましてこんばんは。久しぶりだね。
前はトリ着けてたけどなくしちゃったorz
>>610 こんばんは〜。えへへ、久しぶりだね名無しさんっ。
そうなんだぁ、でも気にしないからだいじょぶw
元気だった?
612 :
606:2007/01/28(日) 00:47:55 ID:???
>>611 前に会ったのが去年の6月だったから半年ぶりかな。
この間まで風邪引いてたけど今は元気だよ。
由菜ちゃんも元気そうだね。
(手を伸ばして頭をなでなでしてやる)
>>612 もうそんなになるんだぁ・・・。
私もずいぶん長いこと来てなかったんだね。
そうなの? おかぜ? お大事にしなきゃだめだよ・・・?
(心配そうに名無しさんの顔を覗きこんで)
んっ・・・も、もうまたコドモ扱いするんだから・・・///
(ふくれっつらになるけど、目が笑ってしまう)
614 :
606:2007/01/28(日) 00:57:14 ID:???
>>613 しばらく顔見せてなかったから、もうここには来ないかと思っていたけど
また会えるとは正直思ってなかったよ。
由菜ちゃんのメッセージを残してくれた598さんに感謝しないとね。
心配してくれてありがとう。
最近は暖かいけど、まだまだ冬真っ盛りだからね。由菜ちゃんも風邪には気を付けてね。
(優しく微笑み返すと)
ごめんごめん…いつまでも子供あつかいしたら、やっぱり怒っちゃうよね。
由菜ちゃんはもう立派な大人なんだよね〜。
(意味深な笑みを浮かべて由菜の顔をじっと見つめる)
(
>>614 えへっw そうだねっ。598さんともまた会いたいなぁ。
・・・でもどの名無しさんなのか名無しさんだからわからないんだよね。むー。
ふふ、私は風邪なんかひかないもんっ。
もう何年もひいたことないからねっ。
(えへん、と胸を反らしてみせる。制服のリボンがかすかに揺れて)
ん・・・。な、なに? そ、そんなに見つめて・・?
う、うう、なんかやらしい言い方だよぉ、もうっ。
(頬を赤くして、視線を少しそらしてしまう)
616 :
606:2007/01/28(日) 01:07:27 ID:???
>>615 区別付くようにトリップ着けてたんだけど、肝心のそれを無くしたら意味がないよね。
トリップキーなんだったかな…さっきから思い出そうとしてるんだけどorz
身体丈夫なんだね。普段からちゃんとうがいとか色々してるのかな。
それとも何とかは風邪をひかない…かな。
(くすくす笑いながら)
久しぶりに会えてたんだから、由菜ちゃんの顔を見ておこうかなって。
ほら、学校とかで忙しいから次いつ来られるかわからないでしょ。
あれ、子供扱いされたくないんでしょ。だから大人って言ってあげたのに…。
(額がくっつくほど顔を寄せて由菜の顔をじっと見つめる)
>>616 そうなんだ・・・。じゃあ新しく決めちゃったらどうかな?
ニセモノじゃないのはもう分かったし・・・。
も、もう、すぐバカにするー。名無しさんいつもそればっかりだもんっ。
(長い髪を耳にかけながら、ツンと横を向いてみせる)
そ、それはそうだけど・・・///
(名無しさんの顔が近づくと、その目に吸いこまれるみたいになって)
か、顔、ちかいからっ・・・。う、うんっ。。。大人、だけど・・・でも恥ずかしいよ・・・。
(自分の体をぎゅっと抱きしめながら、少しずつ後ずさり)
>>617 それじゃこのトリにしましょう。
ところで名無しさんのままでいいのかな?
名前付けた方がいいなら付けるけど。
機嫌損ねちゃったかな…。
困ったなぁ…由菜ちゃんが来ると思ってなかったからシュークリーム買っておかなかったし。
どうしたら機嫌直してくれるかな…。
(首をかしげてちょっと考え込む振りをすると)
あれから半年以上も経ったから忘れちゃったよね。
由菜ちゃんはどうやって大人になったのか…。
思い出してみる?
(指先でそっと由菜の唇をなぞりながら尋ねる)
>>618 ん・・・それは名無しさんにお任せしちゃう・・・よ・・・。
私はどっちでもいいから・・・。
(胸の動悸を抑えるように、胸元のリボンをきゅっと握って)
べ、べつに機嫌は悪くないけど、だけど・・・。
(うるうるした瞳を名無しさんに向けて、たどたどしい口調で答える)
え、ど、どうやってって・・・? ・・・あっ///
(名無しさんの言葉のイミに、今ごろ気づいてしまい)
ん、きゃ・・・。
(どん、と背中に壁があたって、もう逃げられない・・・)
んっ、んんんっ・・・///
(くちびるに優しい指先がふれてきて、ひくっ、、、てしちゃう)
>>619 …名無しさんて呼ばれるとちょっと寂しいから名前付けてみるね。
これからはこの名前にするからよろしくね。
そういうことだよ…由菜ちゃん。
もちろん由菜ちゃんが嫌ならしないけど…。
どうする……僕はしたいなぁ…由菜ちゃんと大人のキス。
甘くて体中がとろけちゃいそうなキス…。
思い出させちゃったかな…キスの味を…。
(左手を壁に突き、右手で由菜の長い髪をそっと撫でながら瞳をじっと見つめながら優しく囁く)
>>620 うん、わかった。一馬さん、だねっ。
い、嫌じゃない・・・けどっ。でも、恥ずかしいからっ・・・。
っ・・ぁ・・・。
(一馬さんの手が髪の毛を撫でていく。思わず甘い声が出てしまって)
(くちびるをふるふるって震わせながら、追いつめてくる一馬さんをうらめしそうに見つめて)
でも、、、大人のキス・・・しちゃったら、、、あん
(一馬さんの瞳に射抜かれてしまったみたいに、動けなくなる・・・)
(いつのまにかぽーっとなって、しまって。。)
>>621 恥ずかしいって…変な由菜ちゃん。
由菜ちゃんはもう大人なんだよね。それならキスくらいで恥ずかしがることないよね。
それに…キスよりも…もっと凄いことしたよね…。
普通の中学生はしないことをね…。
(髪を撫でていた手が由菜の頬を優しく撫でると)
大人のキスをしたら…どうなっちゃうのかな…。
さっき嫌じゃないって言ったよね。それなら…ちょっと試してみようかな…。
(ゆっくりと顔を近づけると、由菜の唇にそっと自分の唇を重ねる。小鳥が餌をついばむように
何度か軽いキスをすると、今度は由菜の身体をやさしく抱きしめ大人のキスを交わす)
んんぅ…ちゅ…んん…んちゅ…。
(舌を口の中に差し入れ、歯茎や歯の裏側を舌でやさしく愛撫すると、由菜の舌に絡ませていく)
>>622 え、ぅ、そ、それはっ・・・。
(一馬さんの言葉で、あの夜のことを思い出してしまう・・・)
あ、ひゃんっっ!
(男のひとの手で触れられる・・・その大きな手で、頬や、いろんな場所に触れられてしまったことを。。。)
(ふつうの中学生ではしないこと。。一馬さんに教えられちゃったことを、思い出してしまって)
んっ。。。一馬さぁんっ・・・。
(小さく喘いで、体をくねらせる)
(くちびるにびりって電流みたいなのが走って、一馬さんにくちびるを奪われてしまう)
ん、、ちゅ、、、うんッ・・・もうっ・・・。
(一馬さんの腕が背中にまわされて、体温が感じられて・・・)
んんっ!? んっ、、、うン・・・ぁ、ゃぁんっ・・・
(ざらざらした舌が、口の中を擦ってくる・・・)
(舌をあっというまにつかまえられて、ぎゅ、て絡められて)
>>623 んちゅ…ちゅる…ちゅう…ちゅ…んぅ…
(ねっとりと舌を絡ませると、由菜の口の中に溢れ出してきた唾液を吸い取り、
お返しに由菜の口の中に唾液を送り込む。しばらくの間、由菜の唇と舌の
感触を存分に味わうと唇を離す。二人の間に架かった唾液の架け橋を舌でぬぐい取ると)
ふぅ…ご馳走様でした。久しぶりの由菜ちゃんの唇…美味しかったよ。
どうだった…久しぶりの大人のキスのお味は。
(やさしく由菜の背中を撫でてやりながら耳元で甘く囁く)
思い出しちゃったかな…色々なことを…。
これからどうする…キスだけで満足なら…このままおやすみなさいするけど…。
(耳たぶを唇で啄み、熱い息を吹きかけながら由菜に尋ねる)
【時間は大丈夫ですか】
>>624 ん・・・ちゅ・・・ぁん・・・んんーっ・・・。
(一馬さんの舌が、ぬるるって口の中をかきまぜてきて)
(上手なじょうずなキスに、頭がぽうっ・・・となって、体から力が抜けていって)
・・・ふぁ・・・
(くちびるが離れて、ようやく息ができる・・・)
はぁ・・・はぁ・・・
(息を弾ませながら、とろんとした目で一馬さんを見つめる)
もうっ・・・一馬さん・・・またゆなのこと・・・っ・・・
(頬があつくって、まともに一馬さんの顔をみられない・・・)
い、いろいろなことって・・・
(わかる・・・一馬さんのねらい・・・また・・・食べちゃうんだ・・)
(でも抵抗できない・・・その瞳に吸い寄せられてしまって)
ぁ、ああんっ!
(よわいよわい耳をに息をかけられて、一馬さんに抱きついて)
ず、るぃよぅ・・・、あ、、ぁぁ、ふゃんっ///
【まだ大丈夫だと思いますっ。眠くなったら言いますから、それまでおねがいします】
>>625 ん…僕…由菜ちゃんのこと子供扱いしたかなぁ?
言わなくてもわかるよね…今、由菜ちゃんの頭の中を思い浮かんでいること。
言って欲しいのなら言ってあげるけど…やっぱり恥ずかしいよね。
ずるいって…抱きついてきたのは由菜ちゃんの方だよ…。
その様子だと…キスだけでは満足出来ないようだね…。
エッチなんだね…由菜ちゃんは…。
(由菜の反応を味わうかのように耳たぶからうなじを舌と唇で存分になぶると)
由菜ちゃんは可愛い声で鳴くんだよね…。
今日も聞かせてもらおうかな…由菜ちゃんのエッチで可愛い声をいっぱい…ね。
(跡が残るくらいにうなじにキスをすると由菜の身体を床の上に横たえると、リボンを解き、
セーラー服をたくし上げ、ブラのホックを外すと、こぼれ落ちた柔らかな乳房をゆっくりと揉み始める)
【わかりました。こちらこそよろしくお願いします。何とか最後までいけるといいのですが】
>>626 え? そ、それは、そのっ・・・///
(想像してることを言い当てられてしまって、また顔を赤くしてうつむいて)
はぁん・・・だめ、一馬さんっ・・・ゃ、あ、あぁんっ!
ふぁ・・・ぁぁんっ。ずるいよぅっ・・・そこ、ゆなが弱いのしってるくせにっ・・・
(一馬さんの胸に顔を押しつけて、熱いため息をついて・・・)
(だんだんからだがあっつくなってくる・・・一馬さんの舌でからだじゅう舐められてる感じになって)
・・・んっ・・・んんんぅぅ・・・! ぅ、ぅあっ。。
(うなじにちゅぅって吸いつかれて、ビクビクッと痙攣してしまって)
(まるで体中の力を一馬さんのくちびるで吸い取られていくみたい)
や、やんっ・・・だめだよ・・・一馬さん・・・ゆなぁ・・・またえっちになっちゃう・・・
(もじもじってお尻をゆすって、押し倒そうとする一馬さんの手に抵抗するけど)
(慣れた手つきで制服をはだけられて、おっぱいを手で包み込まれてしまうと・・・)
はぁ・・・んっ・・あ・・・あんっ・・・
>>627 やっぱりそうだ…由菜ちゃんの考えていることはお見通しだよ。
これから由菜ちゃんがどうなっちゃうのかもわかってるよね。
(くすくす笑いながら耳元に熱い息を吹きかけながら囁くと)
もちろんどこをどうすればいいのかもちゃんと覚えてるよ。
本当に由菜ちゃんは耳元が弱いんだね。
ちょっとキスしただけでこんなになっちゃって。
いいんだよ…エッチになっちゃって。
普段の由菜ちゃんも好きだけど、エッチになった由菜ちゃんも好きなんだから。
エッチなことされるのは嫌いなのかな?
(由菜の瞳をじっと見つめながら優しく囁くと)
……この間会った時よりも胸大きくなってるね…。
胸を大きくするには揉むといいって聞くけど…自分で揉んだのかな?
(にやにや笑いながら両手で由菜の柔らかな乳房をもみしだくと、顔を近づけ
桜色の乳首にそっとキスをする)
【ごめんなさい、一馬さん。ちょっとうとうとしてて・・・寝ちゃいそうかも】
【すごくいいとこなのに、本当にごめん。ここで切ってもらってもいいですか?】
【こんな時間ですから仕方ないですよね】
【本当なら凍結したいところなんですけど、次いつ来られるか分からないんですよね】
【ホントにごめんなさい・・・せっかくお相手してもらってるのに・・・】
【うん、おねーのパソコンだから、いつ使えるかははっきりしなくて・・・明日はだめだとおもう】
【またこのスレ覗いてくれますか・・・?】
【いえいえ、お気になさらずに。久しぶりに会えただけでも嬉しいですから】
【わかりました、このスレをチェックしてますので、うまく出会えたらそのときはよろしくお願いします】
【うん、ごめんね・・・一馬さん】
【今日は本当にありがとう。とってもたのしかった・・・】
【それじゃおやすみなさい】
【こちらこそありがとうございました。楽しかったですよ】
【おやすみなさいノシ】
【千歌音ちゃん…いるのかな】
636 :
姫宮千歌音:2007/02/10(土) 09:05:01 ID:???
これでいいのかしら?普段と違うから戸惑うわね…
複数スレの千歌音ちゃんかな?
>>638 あー…多分携帯の2ちゃんねるからだから、
ちゃんとパソコンからならここのスレ入れば表示されると思う…
ごめんね千歌音ちゃん…付き合ってもらって
話たい事話していいかな?
>>639 大丈夫よ姫子。遠慮せずなんでもいって頂戴
>>640 あのね…神無月の巫女って、キャラサロンでは敷居低いんだよね…
荒らしとか変な目で見られたり、そういう事言う人って極一部…だと思うんだけど
どんな事でも難癖つけてくるの。だから、そういうのいちいち相手しちゃ…駄目だよ。
千歌音ちゃんがね、そういうの見て辛がってるのすっごくすっごくわかるの。
まず冨田age荒らしとか、ああいうのも辛いんだと思う。
本当はね、ああいうの気にしないでロールしちゃえばいいんだけどね。
多分私たち、シチュスレで神無月の巫女に付き合ってくれる名無しさんっていうのは、
本当に大人で優しい人だと思う。
後は、ただのヤリたがりの人か…どっちかだと思う。
でね、私達は常に変なのに監視されてるって思った方がいいの。
だから、何かすると敏感に変なのが食い付いちゃう。
寝落ちは結構不味い部類に入ると思うの
普通はそんなの気にしないんだけどね…
そんな事でいちいち目くじら立てる年齢がいる板じゃないと思うから。
難癖つけるのはどこかの空気読めない人か変な人って思った方がいいの
長くなっちゃったからまずはここまで
>>641 寝落ちは言い訳できないし、するつもりもないわ
昨夜は確かに私に非があるのよ。名無し様には申し訳なかったし…
今日は気がたってるのかしらね…どうしてもスルーできなかったわ
>>642 ある意味安全なのは神無月スレだけど、落ち着けないよね
その気持ちはわかるから仕方ないんだけど…
…千歌音ちゃんの事がとにかく心配で。
あなたの千歌音ちゃんだけじゃなくて他の千歌音ちゃんや
別の私とかも心配なんだけど
神無月スレで見てた時ageられて落ちる度に歯がゆい思いをしてるのね。
勿体無いなって。
気分の問題だけどさ…
名無しさんも大半が何かを勘違いしてるし、神無月キャラは駄目ってイメージだけで考えてる
実際千歌音ちゃんは他のキャラハンと余り変わりないのにね。
誰だってよくする事が神無月のキャラハンだから目立ってしまう。
ならその叩いてる名無しさんの好きなキャラハンならどうなんだろうねって思う。
こんなの傷の慰めあいかも知れないけど、負けないで頑張って欲しいの…
千歌音ちゃんに足りないものがあるとすれば…根性…かな
寝落ちとかはいいよ。出来るだけする前に落ちる事伝えたり、
してしまっても今日みたいにちゃんと謝るなら普通なんだから…。
頑張ってって伝えたいだけ。千歌音ちゃんとえっちしたり、してるとこ見たいから。
>>643 負ける負けないなんて気にしてないし
私は自分のしたいようにやってるつもりよ。姫子
叩きたいのなら叩けばいい。私は抗うことはしないわ
荒れる中でロールを継続することを根性とは思わないのよ
だけど、姫子の想いは嬉しいわ。心配してくれてありがとう
>>644 そう…ならいいんだ…。
私もしたいから…千歌音ちゃんと一緒にしてみたいから…
ごめんね本当に。お話はおしまい。
>>645 嬉しいわ姫子…こんな私にも手を差し伸べてくれるなんて
ホントよ?こうして話してくれてすごく安らいだわ…
謝らないで姫子。姫子は正しいのよ?
もっと自信をもっていつものように輝いていて欲しいわ
二人並べて四つん這いにさせて、順番にまんこを犯したいね
応援してるよー
>>647 クス…応援ありがとう。姫子とロールできたら是非に
こうして声をかけてくれる人がいるのだから心配ないわ
そうでしょう?姫子…
>>646 姫子って言ってもきlととばればれな名無しだけどね…
私の言ってる事なんて押し付けかもしれないし、千歌音ちゃんの言うようにやりたいように
してそれを見守るのが一番なんだと思う…
何回も千歌音ちゃんを守るって言っても守れてないしね…。
千歌音ちゃんと名無しでしたいし、私も乱れたいし…
こうやって話したりもしたいし…
なんだろうね…でもあなたはほっとけなかったんだよね。。
それこそ毎日でも会って触れ合いたい位に、愛着というか、キャラハンとして好きなの。
>>647-648 うん…優しい名無しさんもいるから。
千歌音ちゃんと乱れたいよ…。Hな姿たくさん見たいの…。
>>649 姫子のように想ってくれる人がいるだけで充分よ
あまり気を張ると貴方が辛くなるから…そんなに頑張らないで…ね?
フフ…無謀に突撃して毎回叩かれてるからかもね
でも大丈夫よ…私のスレでもそう想ってくれる人はいるかしら…
>>650 私もいつもと違う姫子を見てみたいわね
激しく突かれて喘ぐ姫子を後ろから抱きしめたりしてあげたいわ
>>651 わかったぁ…。千歌音ちゃんが千歌音ちゃんのスレにいればきっとageられるけど
相手してくれる名無しさんや私が見てたら声かけるよ。
ageられない時間帯にいる事も大切かも
うん…したい…今日はどうする…?
>>652 今は静かなのだけれど…どうかしらね
せっかくある私のスレだから顔はだしておかないとね…
そうね…複数にいたときは一応午前中という予定でいたわ
午後からは用事があるのよ。といっても大したことはないのだけれど
ならお相手しようか?
せっかく会えたみたいだし
>>654 悲しいこといわないで頂戴。私は姫子が読んでくれるならどこへでも
都合がつけば喜んで顔を出すわよ
>>655 是非お願い…といいたいのだけれど
午前はもう時間が押してきているわね…どうしましょう?
>656
なら都合のいい時間を調整しあっておくと言う手もありますよ
せっかく会えたんだから、機会を逃す手はないですし
>>655-656-657
名無しさんありがとう
私は是非したいけど…午後からどう?千歌音ちゃん?
>>657 なら今夜20時以降ならお約束できるわよ
もしかしたら午後からも来れるかもしれないし…
そちらの都合はどうかしら?
名無しはいらね。とりあえず二人のロールが見たい
>>658-659 そうですね…
午後来れるのなら、午後でいいですが
ただ無理をして午後に来ていただくのも心苦しいですね
来れる時間がはっきりしているほうがありがたい、ということもありますが。
千歌音さんの都合の良い時間でいいですよ。
>>659 私もそれで大丈夫だよ?
>>660 今は名無しさんも一緒がいいな。した事ないから…
なによりも声かけてくれたから。
おれは別に神無月のあれじゃないけど百合が見て見たいんだよなぁ
乱交とか結構見てるし。
でも神無月ってだけで叩かれるのは嫌だよなぁ。おれも姫子とか好きだけど
荒らし出てくると見てて萎えるからな
>>663 そういう風に言われても決めるのはキャラハンと名無しさんだから。
名無しさんが大人ならわかってくれると嬉しいです。見るのとする喜びは違うの…。
>>660 今回は我慢して頂戴
>>661 そうよね。あいまいはいけないと思ったから
とりあえず午後は保留で、確実なのは夜ね
>>662 わかったわ姫子
>>663 ROMされてる方々にもご迷惑をかけてるのよね…
なんとかならないもの…ふぅ
>>664 ごめんなさい(´・ω・`)
言い過ぎたみたいですね…帰ります
∧∧
/⌒ヽ)
i三 ∪
○三 |
(/~∪
三三
三三
三三三
>>664 落ち着いて姫子。趣向は人の数だけ存在するものよ
名無し様のご意見要望大切よ…少なくとも私はそう思ってる
……私はどうしましょう
>>668 ええと…ごめんなさい
>661様でよかったかしら?
>670
そうです
なんか空気的に出づらくなって…
百合、されます?
>>665 わかった、千歌音ちゃん。じゃあ、大体20時近くになったら見てみるね?
ありがとう。お話できて良かったよ?
前に凄く短い文章でされて直ぐ終わったの見たから…
名無しさんにはレス頑張って欲しい…かな?
シチュはどうするの?
>>669 666ですけど悪魔の番号ですね。
正直
>>669さんみたいなキャラハンさんが居て何だか嬉しくなりましたよ。
神無月は風当たり強いけどきっと宮様なら頑張っていけるそんな気がします。
ほかにも頑張ってる姫子や千歌音チャンのためにも荒らしに負けず頑張って下さい。
>>671 たまにはこうして本音をぶつけ合うのもいいのではなくて?
そういう雑談が許される場所だと思うし…
百合は…どうしようかしらね(苦笑)
百合はまた出来ると思うな…私はエロく乱交したいな…?
だって元は名無しだもん//
だったら姫子も名無しになればいいじゃん。どうして姫子になってるの?
なら8時にします?
時間がはっきりしている=都合が良い、
と考えてますので
明日、日曜ですし夜遅くまでできますしね
>>672 あ、あの姫子…
私も拙いのだからにこやかな顔でプレッシャーかけないで…ね?
いつも名無し様に翻弄されっぱなしよ、ほんとに…
今回の希望は
私と名無し様で姫子を可愛がってあげたいわね
たまにはそういうのもいいと思うわ
>>673 そんなものがあるのね…勉強になったわ
頑張ってるとかじゃなくて、自分なりにやっているだけよ
応援の言葉ありがとう、嬉しかったわよ?
681 :
来栖川姫子:2007/02/10(土) 11:47:41 ID:???
>>677 わかりました。
>>679 うーん、私は名無しさんにご奉仕したいな…。
千歌音ちゃんと一緒だから出来ることしたいの。
>>666に姫子は謝罪くらいしてやれよ。謝ってるんだし。シカトはないだろう。
【トリップ忘れました。ごめんなさい、眠気が限界なのでそろそろ落ちます…】
【千歌音ちゃん、名無しさんお疲れ様でした】
>>677 20時ね、了承したわ
>>681 奉仕したいなんて…大胆なのね姫子は
わかったわ、名無し様はそれでいいかしら?
>>682 後で私から諭しておくから許して頂戴
いきなりだったし…姫子もきっと反省していると思うわ
685 :
8ボイ:2007/02/10(土) 11:54:44 ID:???
>683
ならまた8時に
おやすみなさい
>684
かまいませんよ
千歌音さんが姫子ちゃんに奉仕の仕方をレクチャーとかもいいですね
すでに堕ちている千歌音さんが姫子ちゃんを調教って感じで
>>686 素敵なシチュね…まず私が手本を示してあげて
姫子に同じことさせて次は二人で同時に…といった感じね
そのシチュにしましょうか。後は姫子がどういうかだけれど…
>687
はい、これがよろしければぜひ…
あとは返事待ちですね
トリップ、つけておきます
>>689 きっと姫子も喜んでくれると思うわよ?
トリップありがとう。それでは夜、よろしくお願いするわ
>690
はい。それじゃあ20時に
ここでいいですよね
待ち合わせですか?
姫子さんいないし、ここに来たほうがいいですかね
あっちのスレ待機でいいと思うよ
>>691 いろいろ顔を出すのも気が引けるので
ここに一度集まりましょう。そのほうがわかりやすいと思うわ
>>692 提案ありがとう
今回はこちらからにさせていただくわ
>>693 わかりました。
じゃあ一旦この辺で
がんばってきてくださいね
>>694 そうね、もうこんな時間だし…
いってくるわね。ではまた夜に、ごきげんよう
【皆様お話いただいてありがとう】
【私もこれで失礼します】
神無月厨テラウザス
お前テラウザス
699 :
国崎:2007/02/10(土) 18:24:35 ID:???
たしかかい
【約束の時間ですね】
>>700 こんばんは、遅れてごめんなさい
姫子は…まだのようね
こんばんは
そのようですね
>>702 姫子…なにかあったのかしら?
見ているということだけれど…困ったわね
>>703 そうですね…心配です
また、基本的に私はお二人の助っ人といいますか
補助的な気持ちで来たので、来られなければ遠慮するしかないですし…
>>704 そうなの?残念ね
もし姫子がこのまま来れなかったら…とも思ったのだけれど
>705
ありがとうございます
ただ、今回は上記の経緯どおり、お二人と約束をさせていただいたので…
9時になったら、今日は落ちます
また、姫子さんに都合のいい時間を教えてもらうということで、お願いしたいですね
>>706 わかったわ
私も同じように待つことにするわね
>707
はい、すいません
私のほうは明日の夜、6時からなら空いてますが、いかがでしょうか?
昼のほうがよろしければなんとかしてみますが
>>708 その時間なら私は大丈夫よ
昼はちょっと都合がつかないわね
>709
では夜にお願いします
姫子さんの都合も聞いて見なければいけませんけどね
【遅れてすみません、まだ大丈夫かな…?】
あ、こんばんは
>712
【こんばんは、本当にごめんなさい
出先で充電切れて書き込み出来ませんでした】
【シチュはそれで構いません】
>>713 今は大丈夫ですか?
無理しないでくださいね
>>713 いらっしゃい姫子…約束守ってくれたのね
だけど大丈夫なの?私は姫子に無理して欲しくないのよ
>>714-715 大丈夫です。でも千歌音ちゃんが迷惑だったり複数したいなら落ちるけど…。
え?
つまり、私の参加は……
お二人が百合でいいなら、身を引きますよ
姫子は口悪いな。昼間のときもそうだったけど。
>>718 え?え?
嫌ってるならここに来ませんよ?
>>719 そう見えるだけだよ。文章は無機質だからね
昼間のとき宮様に言われただろ?すこしは考えろよ
723 :
国崎:2007/02/10(土) 21:17:59 ID:???
里美ちゃんいるのかい
>>722 だって名無しさんが訳分からないんだもん//
【あの…どうかされたんでしょうか?】
【今日都合が悪ければ明日以降でもいいですよ】
あれー千歌音ちゃんがいないよぉ?
姫子が自己中心的に見えるんだよ。見てて。
自分の発言に責任を持たないし、謝罪しない。開き直ってるそんな風に見える。
>>725 >>716に対するレスの
>>717がよくわからないだけです
3人でするって決めてるじゃないですか。百合厨が必死なので今回百合はしません。
>>727 そうだね、プロテインだね。で、貴方は何しにここに来たの?
少し静観させてもらっていたのだけれど…
どうしたものかしらね
730 :
国崎:2007/02/10(土) 21:24:07 ID:???
姫子様を煽りにいらっしゃったようです
>728
複数したいなら、ということなので、姫子ちゃんと千歌音さんの
二人でしたいということなのかな?と邪推してしまいました……。
申し訳ありません。
>>729 それは千歌音ちゃん次第だよ。私も名無しさんも。
>>731 こちらこそすみません。レスがよくわからなかったので
とりあえず姫子は酷いな昼間の
>>666に何か言ったら?
謝ってるんだし。それと本当に子供みたいだよ。言ってることが。
>>733 666とかどうでもいいから、貴方が666さんみたいだからじゃあ、言わない
この姫子たぶん岸だな
719 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/02/10(土) 21:15:13 ID:???
姫子は口悪いな。昼間のときもそうだったけど。
722 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/02/10(土) 21:17:18 ID:???
昼間のとき宮様に言われただろ?すこしは考えろよ
727 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/02/10(土) 21:21:16 ID:???
姫子が自己中心的に見えるんだよ。見てて。
自分の発言に責任を持たないし、謝罪しない。開き直ってるそんな風に見える。
733 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/02/10(土) 21:27:52 ID:???
とりあえず姫子は酷いな昼間の
>>666に何か言ったら?
謝ってるんだし。それと本当に子供みたいだよ。言ってることが。
736 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/02/10(土) 21:31:45 ID:???
この姫子たぶん岸だな
最後の一行言わなければね。
なんだ本当に煽りたいだけなんだね。馬鹿だね、荒らしってボロだして
666は実にキモイ
私も移動するわね
お騒がせしてごめんなさい…では、ごきげんよう
【失礼します】
742 :
国崎:2007/02/10(土) 21:36:20 ID:???
なんと
743 :
8ボイ:2007/02/10(土) 21:41:26 ID:???
スクライドというアニメがあってだな
姫子ニャ笑わしてもらったぜw
余りに酷いな。キャラ崩し捲くってるしwww
745 :
8ボイ:2007/02/10(土) 21:47:24 ID:???
もちろんな、それがスクライド姫子
>>641でこれだけ長々と講釈垂れておいて、
>>737でもう自分で言ったこと忘れて思いっ切り相手してるんだよなw
宮様がまともだから気の毒だよ。あんな厨の相手するのが
748 :
8ボイ:2007/02/10(土) 21:53:16 ID:???
749 :
8ボイ:2007/02/10(土) 21:54:29 ID:???
>>746 だって相手しないと可哀想だろ。せっかく喧嘩売ってきてるのにw
あれは千歌音に対して俺はスクライド姫子だから戦うw
馬鹿だなwwwwwwwwwwwwwwwww
751 :
8ボイ:2007/02/10(土) 22:04:38 ID:???
真の馬鹿だなwwwwwwwwwwwwwwwwww
753 :
国崎:2007/02/10(土) 22:14:15 ID:???
出演じゃないだろw
あっち行ったりこっち行ったり一人で頑張るねage荒らし
酷いもんだな
晒しage
うー……勃起がおさまらないなぁ……。
ここでオナニーしよ……。
(ショーツを降ろし
ひゃんっ……んんん、おちんちん、敏感になってるよぉ……。
ふに、にゃ、ふあああああ……、あっ!(ぴゅううううっ
(軽く射精
ふう、落ち着いた……でも満足できないなぁ、誰とお話して、誘っちゃおうかなw
ちょっとお邪魔するね。
別に誰を待っているというわけじゃないけどさっ。
んー…スレが下がりすぎなのもあって人がいないかな。
どうしよっか…。
プロフは?
【名前】 女子高生(名前不明)
【サイズ】89-60-87くらい
【見た目】茶髪ピアスツーテール、身長は160前後。ちょっと生意気そうにみえるかもしれない。
【性癖】中だし大好きっ娘。
【NG】強引、奴隷プレイなどなど。
簡単なプロフならこんな感じ。
キャラの作りこみそんなにしてないの。名前はあえていれてないっていうか。
名前があった方がエッチした時に燃えるので着けて欲しいといってみるテスツ
プロフありがとう。
おっぱい大きいねぇ。
>>765 あははー…。
困ったな…付ける気全然今の所ないんだわ。
内緒って事じゃ駄目?
>>766 どーいたしまして。
なんか最近またおっきくなって。
男子が私の胸見る目線をすごい感じちゃうよ♪
内緒でOKさ。
姉ちゃんに痴漢してみてぇな
>>767 あらら…それは残念。
ポリシーだから仕方ないか。
ついでに聞いておくけど制服はセーラー・ブレザーどっちなの?
>>768 痴漢かぁ。
やっぱりおっぱいが好きなんだ。
>>769 制服はブレザー。
一応、その筋では有名な制服らしいけどね。
>770
あぁ、好きだよ。
遊んでもらえるかい?
>>770 dクス
お相手も現れたようだし俺は消えることにするわ。
チャンスがあったらお相手頼むね。んじゃノシ
>>772さんはどうする?って聞こうと思ったら…。
お疲れ様。
>>771さんとってことかな?
できればもう少しお話してからがよかったけど……。
痴漢プレイ、でいいの?
774 :
771:2007/03/23(金) 01:33:01 ID:???
>773
あ、雑談だけでも別にOKだよ。
俺は長時間無理なんで、>772氏がやるなら身を引くつもりだったんだが。
>>774 んー…それじゃあ思わせぶりにいっちゃだめじゃないー。
(苦笑いして)
772さんが戻ってくればまた相談できるけど。
…とりあえず、長時間無理なら微エロくらいかな?
おっぱい揉んだりとかさ。
776 :
771:2007/03/23(金) 01:40:37 ID:???
あぁ・・・悪かったかな、ちと思わせぶりだった。
複数もありの場所みたいだから、取りあえず声かけたんだw
エッチまでは辿り着け無さそうだから
姉ちゃんの言う様に乳揉みぐらいが良い所か。
痴漢プレイするとして、何か好みのシチュとかあるかな?
>>776 複数もっていうか、ここは雑談してよければってスレだから。
複数だからそれでプレイが前提って場所じゃないと思うよ?
んーそうね。
それじゃあさ、痴漢されてもっと触るように誘うとかどう?
あたしはヤリマンだから別に羞恥ないしね。w
778 :
771:2007/03/23(金) 01:48:04 ID:???
そうか、ちと勘違いしてたかな。
スレタイ見て勝手にそう判断しちゃってたわ・・・>772氏、申し訳ない。
取りあえず、そのシチュで行きましょうか。
こっちはそっちより年下のスケベ中学生って感じでもいいかな?
場所は、電車でもバスでも路上でも。お好みでw
>>778 ま、仕方ないっしょ。
定番なのは電車かな。どーせだから終電で人があまりいない中誘うとかのがいいな。
私は基本高校生がいーんだけど。
学年下げてっていうんじゃだめ?
780 :
771:2007/03/23(金) 01:55:37 ID:???
終電か〜・・・それもいいかも。
OKOK、それじゃ他校の高校生って事にしますか。
流れ的には、姉ちゃんを見てムラムラ→たまらなくなって痴漢する→徐々に相手のペースみたいな感じ?
そんな感じで良ければ書き出しお願いできます?
最初のそっちの状態が分からんので。
>>780 んっ…ふぁぁ…こんな時間まで遊ぶとやっぱ疲れるねえ。
明日のガッコは遅刻かなぁ…。
(終電間際の電車に飛び乗って、あまり人影のない2両目の座席に座って)
あー…んん。流石にこの時間は先生もいないよねえ…?
(今日は私服を用意し忘れてしまいそのまま夜まで街を遊び歩いていた)
(シャツのボタンは胸元まで外されて、ふくよかな胸がのぞき見える)
それじゃあ終点まで少し寝るかな…ん…zzz…。
(そのままだらしない格好のまま眠り始める)
【それじゃあこんな感じで。】
【最初はエッチの後みたいにしようと思ったけど流石にそれはやりすぎだわね。】
【なんで普通に遊んでただけってことで。】
782 :
771:2007/03/23(金) 02:13:01 ID:???
ふぅ・・・・遅くなっちゃったなぁ。
塾に長い事居過ぎちゃったよ・・・・終電には間に合って良かった。
(プラットホームに入ってきた電車に急いで飛び乗る)
へへ・・・・今日は本屋でグラビア雑誌買ってきたし
帰ったらゆっくり・・・・・楽しみだなぁ。
(小脇に抱えた紙袋からは、駅前で買った巨乳グラビア誌が覗いて)
こんな時間だからドコもすいてるなぁ、ゆっくり座れていいや。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん?
(ほぼ人気の無い車内で眠りこけている女の子が視界に入る)
(きょろきょろと周りを確認すると、ゆっくりその女性に近づくと)
うわ、この娘・・・・・・おっぱい大きいな・・・・・・
(服の上からでも分かる豊かな胸に、ごくりと生唾を飲む)
【はいさ、それじゃ宜しく。こっちはマジメ君・気の弱そうな感じの男でw】
>>782 zzz……んん……
(視線を感じたわけではないが、もぞもぞと体を立て直して)
(シャツの胸元がそれで余計に開いてしまう)
(足をクロスさせて、ただでさえ短くしているスカートが捲れ)
(ヒップラインぎりぎりまで外気に晒されてしまう)
はぁ……んん…ぅ…やぁ…えっち……
(夢でもみているのか、頬を赤くして)
(リップを塗った唇が半開きで艶やかな息と声が漏れ)
(男を誘うように体をもじつかせ、桃系のコロンの匂いを発散させる)
【ちゃんと後で獣になってくれないとやだからね…?】
784 :
771:2007/03/23(金) 02:27:40 ID:???
・・・・・・・!?
おっぱい見えそう・・・・・・!
(体をくねらせて悶える少女、胸元や艶かしい脚が露になって)
それにしても・・・い、色っぽい娘だなぁ・・・・・・・・・・
下手なグラビアアイドルより胸大きいんじゃないか。
(目の前の女の子の艶っぽい仕草に、激しい劣情を抱き)
・・・・良く眠ってるよな、寝言言ってる位だし・・・・・・
ちょ、ちょっと位触っても・・・・・
(理性は脆くも崩れ、少女の胸元に指が伸びる)
(はだけた胸元に指を差し入れると、豊満な乳房を指先でぷにぷにとつつく)
すっげぇ・・・・や、柔らかい。
【そりゃもちろんで。】
>>784 っ…んぅ………
ぁ…はぁ…………ん、もっと……
(夢の中でも触られているのか、甘い声でねだって)
(指に胸を押し付け)
はぁ…おっぱい……んにゅ……
786 :
771:2007/03/23(金) 02:38:03 ID:???
・・・うわっ!
お、起きてないよな・・・・?
(指に胸を押し付けられて、驚いて思わず後ずさるが)
(目の前の少女は甘い声で寝言を呟いている)
やっぱり寝てるよな・・・・・・・・
もっと触っても大丈夫そうだ・・・・・へへ・・・・・・・
(起きない事を確認すると、今度はシャツの上から
乳房全体を掌で鷲掴む様にゆっくりと揉み始める)
た、たまんない・・・・・この感触・・・・・・・!
>>786 んっ…はぁ…ぁぁん…
そぉ…ゆっくり……
乳首たっちゃうよ…ぅ……
(段々と呼吸を弾ませ、首が傾いて男に息がかかるようになって)
(無防備に男の眼前に潤った唇を晒し)
きもちいい…いいの……
788 :
771:2007/03/23(金) 02:47:51 ID:???
・・・・・・ッ!?
何か・・・甘い匂いが・・・・・・・・
(初めて感じる女性の甘い吐息と、ぬらりとした
湿った唇に瞬間的に理性が飛びそうに)
この娘本当に寝てるのか・・・?僕をからかってるんじゃ・・・・・
で、でも・・・・・そんな事どうでも・・・・・・
(荒ぶる黒い感情に任せて、胸を揉む手がどんどん乱暴になっていく)
もうどうなっても・・・・・・・!
>>788 あっ、ふぁっ…はぁっ……!
あん……ぁぁぅっ…
(首を振って、より座席に深く座りこんでスプリングをはねさせる)
(胸は男の手にしっかりと弾力のある感触を返して)
んっ…へえっ…どうなってもいいんだぁ…。
パシャッ!
(その刹那、口の端を歪めて、自分の胸を揉んでいる男を目を開いて見て)
(携帯のカメラで男の劣情に溢れた顔を撮影する)
ね…どうだった…あたしのおっぱい。
(顔を再度近づけて、微笑みかける)
790 :
771:2007/03/23(金) 03:01:14 ID:???
はぁっ・・・・・はぁっ・・・・・・・おっぱい・・・・!
・・・・・・・うッ!?
(息を荒くして少女の乳房を揉みしだいていたが)
(場を凍らせる携帯カメラのシャッター音で、ふっと我に返り)
え・・・起きて・・・る?
(目の前で小悪魔的ににんまりと笑う少女、その手に持つ携帯を見て)
あ・・・・あ・・・・・・・ッ!?
(自分の置かれた状況に気付き、一目散に逃げようとするが)
(カメラで顔を撮られている為、逃げても無駄な事にすぐ気付き足を止める)
う・・・・うぅっ・・・・・・・・ご、ごめんなさい!
(少女の笑顔と対照的に、絶望に支配された表情で)
>>790 起きたのは途中からだけどね?
謝るくらいなら最初からしなきゃいいのに。
(♪でもでてそうな勢いで結構ご機嫌に)
で、答えてよ。
あたしのおっぱい、どうだった…?
あんだけ揉んだんだもん。感想くらいはでるよね。
(まだ余韻で息が弾んだ様子で顔をさらに寄せ)
(甘い息を鼻にふきかける)
792 :
771:2007/03/23(金) 03:12:43 ID:???
もうしません!もうしませんから・・・!許して下さい・・・・
(涙声で必死に頭を下げて少女に謝罪を)
つい出来心で・・・・・・!
お、おっぱい・・・・・どうだったって?
・・・・・・・・・・・・・・・
(少女の吐息が鼻先にかかると、先程の行為を思い出し
罪悪感と劣情の入り混じった感情が湧き出て)
あの・・・・凄く、その・・・・・・・何ていうか・・・・
凄い柔らかくて・・・き、気持ち良かった・・・・
(理解出来ない質問を投げかけてくる少女に)
(消え入りそうな声でぼそぼそと呟く)
>>792 アハハハハッ。
そんな必死で謝るんだ。
(指で男の顎を持ち上げ)
結構いい顔なんだからさ、そんな顔しないの。
ふーん、そうなんだ…。
(目を細め何かを思いついたように)
それじゃあ…取引しましょう。
あたしはここであったことを口外しない。
かわりに、あたしを気持ちよくする。どお?
悪くない案だと思うけどな。
【お薬で強壮、凶暴化させるみたいなのはあり?】
795 :
771:2007/03/23(金) 03:20:17 ID:???
え、え・・・・取引・・・・・?
そりゃ、僕で出来る事なら・・・・・・
(泣きそうな表情で顔を上げる)
でも、気持ち良くするって・・・何をしたらいいんだか・・・・
今日の事、内緒にしてもらえるなら何だって・・・・
796 :
771:2007/03/23(金) 03:22:03 ID:???
【あ、大丈夫。途中でリミッター外れるようにするんで】
【犯しそうな勢いになる感じでwっていうか、もうそんなに時間が・・・限界4時半位までだから】
>>795 …仕方ないなぁ。
(シャツのボタンを外して脱ぎ、ピンクのブラを取り)
(スカートをはいたまま、膝を上げて男にショーツを見えるようにして)
(さらにそのショーツも脱ぎ捨てて男の鼻にぐりぐりと押し付ける)
これが、女のにおい。おしっこも女の汁も入ってる。分かる?
犯して?ただそれだけ。
別に気持ちよくしようとか考えなくていいよ。
ただ、この穴を思いっきり突いて、胸も揉んで。
好き勝手すればいいの。
【4時半か…はいはい。】
【元人格壊すくらいのやっちゃおっかなーとかね…あはは。りょーかい。】
798 :
771:2007/03/23(金) 03:37:05 ID:???
うわっ・・・・・!な、何を・・・・・・!
(いきなり服を脱ぎ出し、あられもない姿になる少女)
お、犯してって・・・!?僕は・・・そのっ・・・・・・・・・!
(目の前の少女の痴態と、今の状況を理解できずに混乱状態)
あっ・・・・・・うぅっ・・・・・・・・・!
(オーバーヒートしそうな脳をフル回転させ
初めて自分が誘惑されている事に気付き)
・・・・・・・うっ・・・うああぁぁあっ!!
(車内にむせ返る女の匂いと誘う様な少女の仕草に、すでに理性は何処かに消失)
(男の本能剥き出しで、目の前にいる雌に襲いかかる)
はぁっ・・・・・はぁっ・・・・・・・・・・・!
(絡みつく様に少女に抱きつき、貪るように唇に吸い付く)
>>798 そう、それでいいの。
脳髄まで壊れるくらいに…衝動に飲まれて。
んっ…んぅっ…!んっはぁ…!
ぁん…いいよ・・・その調子…
(悦んで目を細めると唇を預けて好き勝手させて)
(足を大きく広げたまま男を抱きしめて)
あたしは雌、あなたは牡。それでいいのよ。
800 :
771:2007/03/23(金) 03:52:12 ID:???
はっ・・・・・はぁッ・・・・・・・んぶっ・・・・・・
口の中・・・・・気持ち良いッ・・・・・・・!
(少女の口を犯す様に、舌を乱暴に突き入れて口内を舐め回す)
ぼ、僕のチンポ・・・挿れてあげるからね・・・・・・・
もう後の事なんて知らねぇ・・・・・!
(激しく興奮しているのか、覚束ない手付きで
ベルトを外しズボンと下着を一気に擦り下ろすと)
・・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・はぁ・・・・・・
(童顔に似合わぬ立派なモノがぶるんと飛び出し)
>>800 んくぅ…んっ…んぶ……
はぁ…んっ…よだれ…おいし…こく…♪
(嘗め回す舌を吸い上げ集めた唾液を飲み込む様を見せて微笑む)
うん…いれて…。
あたしは電車の中で男を誘うようなヤリマンなの。
だから…ちんぽでお仕置きして…?
(男を誘うというより、自ら貶めることで興奮を得て)
(胸を男の胸板にすりつけて濡れた唇で声を出してねだる)
あはっ…♪すごい…おっきぃ…。
はやく、はやくぅ……。
(二本の指で濡れ細ぼそった個所を大きく広げて男に見せ)
(男を迎え入れる準備を整える)
802 :
771:2007/03/23(金) 04:06:28 ID:???
へへ・・・・こんな淫乱な娘ってホントにいるんだぁ・・・・・・
本とかビデオだけの存在かと思ってたよ。
(自らの指で女の蜜壷を開き、悦に浸っている少女を見て)
こんなエッチなヤリマン娘には、たっぷり
僕のチンポでお仕置きしてあげなきゃね・・・・!
(涎を垂らし、少女の秘裂にその一物をあてがうと)
じゃ・・・僕の童貞、姉ちゃんにあげるよ!たっぷり味わってね!
(初めて女性と繋がる男性とは思えない程に、
少年のペニスはスムーズに膣内に進入していく)
はっ・・・・・あぁっ!き、気ん持ちイイッ・・・・・・!あぁっ・・・・・!
(蕩けそうな女性の中の感触に酔い、本能のままにずぶずぶと腰を突き入れて)
>>802 はぁ、ふぅ…ぁん……
ぁぁん……ここに、いるよ…。
(見られていると余計に秘所は律動して)
(鼻にかかった声を漏らす)
して、お仕置き…ぶっといの…欲しいのっ!
あ、はっ…あ、ぁ…んっ…いい、おっきぃっ…はぁぁ…
どーてーちんぽ…きっつきつに…あん……
(肉棒に慣れきった秘所は大きなモノでも簡単に咥え込んで)
(中は自分勝手に肉棒に絡みついては搾り取るように運動する)
ヤリマンだからって、緩い訳じゃないんだから…ぁ
卒業おめでと!ん…♪
(唇同士を合わせて微笑み、腰を軽く揺らして)
804 :
771:2007/03/23(金) 04:23:59 ID:???
とりあえず有難う・・・か?ほらっ・・・ぶっといチンポが入ってるよ?
いやらしい音たててさ・・・・・へへ・・・・・・・
(肉棒を突き入れる度に、グチュグチュと淫靡な音が車内に響く)
これだけ煩いと、ちょっと離れた席で寝てるオッサンが起きちゃうかもな・・・
くっ・・・・凄く締まって・・・・・・・!
もうイっちゃいそう・・・・!良すぎる・・・女の体って・・・こんな・・・・・・・!
(猿の様に腰を振り、性の快楽を必死に貪る)
(少女の身体を強く抱き締めると、己の絶頂が近い事を感じて)
イ・・・・イくぅッ・・・・・・・・!あッ・・・・・・・・・・・!!
【そろそろ限界なので、イった所でフェードアウトしていって良いかな?】
>>804 あっ、は…やぁんっ……
見られたら、死んじゃう…っ…
はぁ、まん汁とまらないのぉっ♪
ぐちゅぐちゅ音が、おまんこからぁ…
(むしろ見られたいのか、腰を跳ねさせて笑顔で)
(きゅうきゅうと膣を締め付け)
きて、きてっ…ぁぁんっ…!
ヤリマンに、ザーメンでお仕置き、してっ…!
かはっ、あっ、あぁっ、子宮、揺れ、てっ♪
(足をしっかりと腰に絡みつかせて)
(抱きしめ返して、締め付けの感覚をより早く、強くしていく)
おまんこぉ…ヤリマンいくのぉっ♪
ぶっといちんぽに…いかされちゃぅ…っ!中に、中だしいっぱいしてっ♪
子宮にミルクいっぱぁい♪
(男を興奮させるために卑猥な言葉を羅列して、涎をたらした笑顔でねだって)
【
【時間ね。それで構わないわ?】
807 :
771:2007/03/23(金) 04:41:48 ID:???
僕の精液、子宮にたっぷり注ぎ込んであげるよ・・・・!
最近オナニーしてなかったから、濃いぃと思う・・・・へへ・・・・・・・
(発する言葉と共に、どんどんと腰のグラインドが早くなっていく)
そ、それじゃ・・・・初めてのセックスで膣内射精・・・・させて貰うからね!
(絶頂の直前に、子宮口に亀頭を強く押し付け)
出るッ!出ちゃうぞッ・・・・・!あっ・・・・ぅッ・・・・・・・!
(ビュルビュルと勢い良くスペルマを少女の中に発射)
はぁ・・・・はぁ・・・・・一杯出しちゃったよ・・・・・・・・
妊娠しちゃったらゴメンね・・・・・・・
(射精の疲労感と開放感で、少女にぐったりとしなだれかかる)
そのまま頭の中が真っ白になって・・・・僕は・・・・・・
【それではこっちはこれで〆です。長い時間相手してくれてありがとう!】
【バレて写真撮られる所のくだりが何か知らんが・・・燃えましたw】
【また機会があれば遊んでね。では、おやすみ。】
>>807 うん、うんっ!
注ぎ込んで…子宮ぱんぱんにしていいからっ!
特濃ミルク、いっぱあい!
んっ、あっ、くひっ、あ、あ、あーっ!
種付け…あふっ…あっ、あ、あ、おまんこくるっ!
いく、いくぅっ…おまんこ、は、あぁぁーっ…♪
(背を反らし足に力を思いっきりいれて)
(ガクガクしながら中を締め上げて)
あ、あー、あはぁぁぁ…♪
おまんこが、子宮が…ごくごく飲み込んで…る♪
あなたのちんぽ、すんごいよぉ…癖になりそぉ。
(お腹を撫でながら紅潮した顔で微笑んで)
テクニック覚えたら…女イチコロなんだから。
そーだ…あたしがこれから一杯仕込んであげる。
だからぁ…もっとおじさんに見せちゃお…?
(既に嘘寝をしているおじさんが目線をあげた瞬間目線があう)
(おじさんに向かってにっこり微笑むが…)
あれれ…なんだ…気を失ったのかな?
んーと…じゃああたしの連絡先、かばんにいれとくね。
さって…もうすぐ終点だし。んーっ…。
(背伸びをすると、制服を着ておじさんに秘所をたっぷり見せ付けてから)
(そのまま電車から降りたのでした)
【こっちはこれで。こちらこそ。】
【燃えてもらえたならよかった。】
【それじゃあ、おっやすみー。】
よし、ちょっと待機しちゃうね。
よっ、エロい子ノシ
>>810 うあ。いきなりそんなこと言う?
まあ、否定しないけどさー。
本当のことだから仕方ないだろ。
って否定しないのか;;
趣味と特技はエッチなのかなw
>>812 自分でヤリマンって言っちゃってるもんね。
今更隠すことないしぃー。
見た目からしてそうっしょ?
趣味はそーだけど、特技かは知らない…なあ。
>>813 ははは…自分で言ってたら世話ねぇな;;
確かに…街でいたら即ナンパしてホテルにゴーだね。
ん…フェラが得意とかパイズリが得意とかそういうのはないの?
>>814 えっへへー。
茶髪だけじゃそれっぽく見えないからさ。
ピアスも何個か開けちゃったしね♪
パイズリは自分があんまり気持ちよくないからそんな勉強してないなー。
フェラは…んーまあ、得意…?
一番得意なのは…やっぱり中で咥えること、かな?
(にししと笑って)
>>815 なーんだ、ワザとそれっぽくしてるのかよ。
ひょっとしてピアスが性感帯とかなんてことはないよな。
される方はすんげぇ気持ちいいんだけどしてる方はあんまし気持ちよくねぇだろうなぁ。
フェラはどうなんよ?
自分から中出し好きっていうだけのことはあるな。
今日もしたいのか…俺はお相手できねぇけどよorz
なんで誰か~ヘ(´ー`*) カモーン
>>816 んー、だってそうした方が自分でも盛り上がるしね。
ふぇ?そうだとしたらどーする?
触ってくれるの…?
フェラだって気持ちよくはないよ。
ただ、奉仕してる自分に酔えるのと男が感じてるのが分かるのが好き。
口に出されるのはあんま好きじゃない。
んー、まあね。考えたら汗かいちゃいそ。
>>817 エッチのためなら何でもするのかーw
触って上げてもいいけど…俺12時には落ちるんだぜ。
もし性感帯だったらどうすんだよw
ふむふむ…やっぱ気持ちよくねぇか。
奉仕ていうくらいだから自分は気持ちよくねぇよなぁ。
口の中よりも……の中の方がいいか。そりゃそうだな。
参考のために聞くけどどんな場所でしたい?
俺は外でしたいねぇw
>>818 そうとってもらっても差し支えないかな。
あ、言っておくけど学校での成績はちゃんといいからね。
だったら…あはっ、スイッチ入っちゃうからだめー。w
場所かぁ。外もいいかもね。
公園で立ちバックとかされてみたい…かも。
後は…プレイルームみたいなところでM奴隷シチュとかも。
基本的に私バックから雌にされちゃうのが好きだから。
>>819 ほう…エッチも勉強も優等生なのか〜。ちと意外だな。
ならスイッチ入れてやろうか…そこまで鬼にはなれねぇな。
公園もいいけど学校の屋上なんていいねぇ。
授業をさぼって…って優等生さんはさぼらねぇか;;
バック好きなのか…後ろから乳揉まれながらズコズコ…(;´Д`)ハァハァ
>>820 だから学校にピアスしてっても黙認、ってわけ。
まあ、嫌でも目立つけどせーふくにピアスの女子高生って燃えない?
燃えないかなぁ。自分で思ってるだけかも。
スイッチ入れるならそれなりに付き合ってもらわないとね。w
屋上かぁ。流石に学校でみつかるのはまずいから、夜とかなら。
金網に乳首思いっきり擦らせてみたいかも…。
うん、バック大好き…自分が雌って思えてたまらないの。
だらしない顔しほーだいだし。舌べーってのばして思いっきり声だすの好き。
>>821 そこら辺は趣味の問題だからねぇ。
一見真面目そうな子が実は…っていう香具師もいるからねぇ。
だからスイッチ入れないって言ってるだろw
屋上のドアに鍵掛けておけばいいんでないの?
どうせやるならお日様の下で全部脱がせるのが俺は好きだね。
Mの気があんのかw
バックは征服感があっていいけど顔が見れねぇのが難点だねぇ。
と、時間になったんで去ることにするな。
んじゃノシ
>>822 むぅ、それはそーだけどさ。
あなたはどーなのかなぁって聞きたかったの。
鍵かけても外から見られちゃったら終わりじゃん!
それはいーやー。
私も顔見えないのは怖い時あるけどそれ以上に興奮しちゃうから…うーん、M?
お疲れ様、まったねー。
時間的にねっとりなのはできなそうだけど、引き続き待機だよー。
雑談歓迎なのだ。
じゃあ、軽くセックスする?
>>825 おわ。早かったね?
私は雑談でも軽くでもどっちでもいーよ。
おっまかせー。
やっぱり、目の前に若いまんこがあれば、
味わってみたいよ。
もう濡れてるのかな?
それがっつきって言わないかな?
私にはあわなそう。ごめんなさいー。
スレを上げるとまたこうなりそうだしな〜。
まだいても誰か来てくれるのかなぁ。
お相手したいけど無茶苦茶眠いorz
>>830 えー。やっぱり時間?時間のせい?
眠いのにあんまり無茶はいけないもんね。
とりあえず
つ旦
おもてなし。
>>831 ありがd
ドウモ( ・∀・)っ旦
普段はこの時間でも起きてられるのに今夜は駄目なんですよ。
早朝野球に付き合わされたんで。
>>832 どいたしましてー。
野球かぁ。お疲れ様っ!
運動部マネージャーとか、友達してるけど大変そうだなぁいつも。
私みたいに派手なのはできないけどねw
>>833 高校野球のベンチに座っていたらやばそうな姿ですね。
マジ寝落ちしそうなのでこのまま寝ます。おやすみなさい。
>>834 怒られちゃいそうだよね。
おやすみなさーい。
もうちょっと、起きてるよ?
ん? ずいぶん夜更かしな学生がいるもんだな。
最近の子はどんなの着てるんだろうね?
…つまり、制服の下にって意味なんだが。
>>836 明日日曜だしさ。気にしない気にしない♪
大体もー春休みの時期だよ?
制服の下?
えーと……
(制服のシャツの胸元を開けて確認して)
もう一枚シャツと下着。別に普通でしたっ。
>837
そりゃそうなんだがね。
コドモって年でもないから早く寝ろとも言いにくいな。
(覗き込んで)…ほう。
普通はいいんだが、つまり普段からちょいとましなのを選んでるか
それとも勝負の時にブランド品を着てくるか…とね。
どうも最近の流行はわかりにくいよ。
>>838 まぁねー♪
遊びたいお年頃なのですよ。
ブランドものねー。
人並みには興味あるけど別にすごい欲しくはないかな。
大体いつも制服でひっかけてるからあんまり勝負とか関係ないしさ。
代わりにコスメにお金かけてるかもね?
>839
なるほど……でも制服だからって、他にも気をかけるとこはあるだろ?
わかりやすく言えばさっき「普通」っていった下着だな。
へぇ。髪とか肌とか?
使いすぎてもどうかと思うがね。
>>840 下着って、男は気にするもん?
そっけなくない程度の下着だと思うよ。
高校生にそんな高いの期待しちゃだめだって。
要は似合えばいいんじゃないの?
肌はもっちろん。
髪は…シャンプーは高いのかも。
ま、そんな感じかな?
>841
世間一般がどうかはともかく、けっこう気になるとこだな。
別に値段だけの問題でもないね。
ふむ、シャンプーか……
しかし噂を聞いてる分だと、けっこうその手のことが好きなようだけど。
やっぱり中が一番具合いいもんかい?
>>842 ちょっとした刺繍入りのやつ、かな。今日は。
似合う似合わないは私が決めることじゃないし。
主観的には似合ってるかな?
その手、ってあー…。
うん、まあね。
セックスする中ではっていう意味なら中が一番いいよ?
そりゃやっぱり。でも、まあムードなり何なりないと素直に感じられなかったり?するけど。
>843
まずは自分でどう思うか、だろ。
客観的には……って見てないからわからんがね。
そういうのはあるかもな。
でなきゃ単に疲れるだけってこともあるだろうし。
すると…違う場所ってのはあんまり趣味じゃない、と?
>>844 それはごもっともなお話で。
違う場所って、えーと?
お尻とかそういうこと?
(むむ、と眉根を寄せて)
>845
……外れではないね。
その顔だと、あんまり趣味でもなさそうだな。
やっぱりイメージ先行かな…最近はけっこう普通だなんてのも。
>>846 あんまりアブノーマルな趣味はないよ?
Mだけどさ。
見た目通り前はやってるけど、後ろはあんまり。
ちなみに、あたしみたいな外見は好き?
>847
何をもってノーマルかアブノーマルかって線引きも
かなり曖昧かもしれないけどな……極端でなけりゃよしとするか。
ん? 多少はあるのか。
外見だけで云々って問題でもないだろうけど、嫌いではないな。
髪はほどいてみた方がいいかもしれんが。
>>848 まー気にしない。w
ないとは言わないけど、使えるほどじゃないよ。
指が入るくらいかな?
髪…んっ…しょ。
(髪のゴムを外して首を降り、手で軽く整えて)
こんな感じ?ちょっとウェーブしちゃうけど。
>849
ふむ……試してはいるんだな。
(髪を手櫛で整えた彼女に)
悪かないね。
そろそろ引き揚げなきゃまずいな。
もし使おうって気になったら……手でも手じゃないものでも貸すぜ。
じゃ、またな。お嬢ちゃん。
>>850 もうちょっと、褒めてくれてもいいのに。
(ぷーっと膨れて)
お疲れ様。
あとちょっとだけ…いるね。
長くいすぎかな?
こんばんはー
夜遅くまで元気だね
>>853 こんばんはっ♪
元気さだけが取り得だからねっ!
>>854 そうだねー
夜はこれからって感じ?
誰か待っているのかな?
>>855 誰か待ってる訳でもなくて。
ただぼーっといる感じかな?
時間が時間だから雑談になっちゃいそうだけど。
>>856 そっかぁ。
これから彼氏と会ってずっぽり、と思ったんだけどね。
>>857 あははっ。
ずっぽり、って。もぉ、やらしーなあ。
ちょっとだけ考えて濡れちゃいそ…。
>>858 君の身体がやらしーからだよ。
今すぐラブホに連れていって、ベッドに転がしちゃいたいよ。
濡れちゃう……?
>>859 それはよくいわれるなぁ。
どの辺がやらしい?
(顔を近づけて)
だって、ずっぽりいれられて…とか言われてちょっと考えちゃったから。
女だって妄想くらいするもん。
うーん、その腰付き?
それにピアスかな。
腰を掴んでズンズン突いたら……気持ちいいんだろうなあ……
(想像しちゃう)
>>861 腰つき……
(自分の腰の辺りを胸ごしに見て)
ん…?ピアスもそーなの?
あ、ちょっと…やだ、もぉ。
はぁふ……
(思わず甘ったるくて熱い吐息が出てしまって)
>>862 うわ、かわいー
もしかして、突かれたいの?
ほらほらっ!
こういう風に……?
(ずんずんっ!と腰を突く真似をする)
>>863 ん、もぉ…あんまり悪乗りしないのー。
して欲しいけど、この時間からじゃいつ寝ちゃうかわからないからだーめ。
(男の口元にマニキュアを塗った爪先を押し当てて)
ピアスがやらしーって事は女子高生がしてるからってことかなぁ…?
>>864 そうだね。
制服にピアスだからかな?
いやらしいお尻だね……
(スカートをめくってみる)
>>865 むむ…?
そーいうことなの…?
疑問系じゃ分からないよー。
ちょっと、だめだってばー。
(手を控えめにはらって距離をちょっとだけ置き)
おっきいのは分かってるよぅ。
>>866 自分でも、多分そうかなって思うだけだから。
よく見れば、他にもそういう娘、いるもんね。
可愛いパンツだね。
こう、くびれた腰におっきなお尻がいいんだよね。
>>867 でも、うちの学校で茶髪ってだけでも結構珍しいよ。
ピアス開けてる子はいても、してってるのはそんな多くないかも。
あたしみたいに髪上げてるとピアス丸見えだからすぐわかっちゃうけど。
あは、ありがと。
……おさわりしたら怒るけど…折角付き合ってくれたから。
(ショーツを抜いて、陰毛が綺麗に揃えてある秘所を見せて)
おまんこ、見せてあげるね…。
>>868 うわっ、凄い。
可愛いおまんこ……
(思わず見入ってしまう)
もう、たまんないや……んんっ……!
(ズボンからちんぽを出すと、シコシコ始めてしまう)
>>869 あ、すごい…あたしので…しごいてる…
見て、あたしのおまんこ…もっと…あ、びらびらが…膨れて…んふ…
(自分で陰唇を引っ張って見せ付けるようにして)
ほら…ピアスしてる女子高生のおまんこ…はふ、ぁんっ…
(淫核を爪でつついて、腰をもじつかせ)
【一応言っておくけど…襲うのは無しでお願いね?】
>>870 すっげー!びらびらまんこ!
んっ!んっ……!
(ピンク色のまんこを見ながらちんぽを扱き続ける)
うああっ、もう、イキそっ……!
【分かってます!】
>>871 びらびらまんこ…なんて、んっ…
はぁ、すごい…固くて、びくびくぅ♪
もぉ、先走り出ちゃってる……もぉ、我慢できない…
はむ、っ、ちゅるっ、んんっ!
(ふらふら近づくと、しゃがんで亀頭をぱくっと咥えとろけた瞳で上目に男を見て)
(下半身はいやらしく蟹股で、脚を見せ付けるように)
>>872 うわっ、そんな可愛い顔で、ふぇ、フェラ?
(先を咥えられたままシコシコして)
ああっ!気持ちいいっ!
いいっ!いいっ!
(上から顔やおまんこを見てシコり続けて)
いくっ!いくっ……んっ!
(そのまま、口の中にどぴどぴっと射精してしまう)
>>873 んっ、んふぅ…んん゛……
(口内に吐き出されるものをためて)
(射精が終わるとゆっうり口を離して)
(そのままエッチなビデオみたいに口からたらーっと零す)
あたしでイってくれたから…あん…ご褒美しちゃった。
顔いっぱい見ながら出してくれたね…♪
>>874 はぁはぁっ、あぁっ……いっぱい出たぁ……
(口の中でたっぷりと射精する余韻に浸る)
ふぅ……お口に、顔に、おまんこ……最高だったよ。
今度は、まんこにしたいな?
>>875 あぁん…あたしもおまんこ欲しくなってきちゃった、よぉ…。
じゃぁ…していいから…ピアス買って欲しいな…高いの。
女子高生のおまんこ使える代としては安いと思わない…?
(濡れてきちゃった秘所を指でぐいっと押し広げて見せ、微笑む)
>>876 え、今からしていいの?
うんうん、何でも買っちゃうよ!
女子高生まんこ、味わいたい!
(ちんぽを扱いて、まんこをじっと覗き込む)
>>877 えへ。なんでもっていったね?
(携帯のムービーで録音して)
どーする?
覚悟決めてしちゃうか…諦めるか。
ヤリマンだから色んな男のちんぽが入った穴だよ。
それでもいいなら…くすっ。
ヤリマンのおまんこ、味わって。
>>878 いいよいいよ、買う買う。
その代わり、たっぷり味わわせてね。
女子高生やりまんまんこ……すげぇ!
(まんぐり返しにして、間近に見つめる)
ああ、やらしいまんこ……んんっ!
(じゅるじゅる音を立ててまんこをすする)
>>879 交渉成立っ。
んっ…あぁんっ……恥ずかしい……
息、かかって…はぁん…
(秘所がひくんひくんと男の前で動いて)
(蜜がじわじわ溢れ出す)
はっ、ぅんっ…あはぁ……
(幾多の男に慣らされた秘所は男の愛撫に反応して)
(腰をくねらせ、甘ったるい声で男に媚びる)
>>880 すっごい、濃いぃ汁がどろどろ溢れて……
飲んでも飲んでも溢れてくるよ。
これが女子高生のまん汁かあ!
(まんこに口を付け、じゅるじゅると音を立てて飲み込んでいく)
はぁっ、はぁっ……
やっぱ、正常位がいいかな?
(口を離すと、正常位の体勢で上にのし掛かって)
(割れ目にちんぽを押し当て、じっと顔を見下ろす)
>>881 あん、あたしのまん汁、濃いんだって…
皆に言われるの……
は、ぁ、んくぅぅぅ……♪
(頭を手で押さえつけて、強く吸わせるようにして)
んっ、は、ぁ……どれでもいいの…。
ちんぽ、ハメてぇ……?
(首に手を回して、甘えきった声で)
それで…はふ、ん…ピアス、一杯舐めてほしーの…。
ピアスいじられるの、気持ちいいのぉ…。
(腰を自らも押し付け、舌をだらしなく犬のようにたらす)
>>882 あーっ、いやらしいまんこの匂い……
(ちんぽを当てたまま鼻を鳴らして)
それじゃあ、いくよ……んんっ!
(正常位で、ずぶっ!と一気にちんぽを突き刺す)
ああ、これが女子高生のやりまんこ!
熱くて気持ちいい……!
そんで、これ?
んんっ……んはぁ、おいしい……!
(深く突き刺したまま、ピアスをぴちゃぴちゃ舐めて弄くる)
>>883 はっ、ぁ、ぁあああ…♪
(男の首筋に爪を立て背を仰け反らせて受け入れて)
あ、はぁぁ…一回出したのに…おっきくて、かたぁい…嬉しい…
ちんぽ、おいしいの……
(ざわざわと肉壁を動かして、蕩けた表情で)
んっ、はぁっ、あ、あ…うん、それっ…
はぁ、んふ…摘んだり、引っ張ったりも好きなの…
ピアスで感じちゃう…変態なのぉっ♪
おいしい?ねえ、おいしいの…?
(嬉しそうにして笑顔を向け)
>>884 ああっ、君のまんこ美味しいよ!
何発でもザーメン注げそう……
(反り返ったちんぽが、ごりごりっと肉襞を抉る)
ピアスが性感帯なのかい?
はむっ……んむっ……気持ち、いい……?
(ピアスを軽く噛んだり、引っ張ったりして愛撫し続ける)
ああ、まんこが締め付けてきて……気持ちいいっ
君、本当にやりまん?
すっげー締まる……ちんぽの形にみっちりだぁ……
>>885 あはっ、んああっ、ごり、ごりぃ♪
すごいの、カリ、ぶっとおい…
(自らも肉壁を削らせようと腰をくねらせ)
(だらしない顔で微笑む)
そーなの、性感帯、なのぉ…
あ、はっ、あ、ぁ゛♪
気持ちいい、よ…裏も…キャッチも一杯いじって…
(留め具の裏からグリグリとピアスを上下左右にされるのが好きで、つい求めてしまう)
軽蔑、したぁ…?
はぁ、食べる、もっとちんぽ食べるのっ!
おまんこでいっぱい、頬張って、ぅんっ…ヤリマンだよぉ…
ヤリまくってる、女子高生だよー…?
>>886 まんこが気持ちよくて、すっごい反り返ってるよ……
カリの形まで分かっちゃう?肉襞が絡み付いてきて……気持ちいい……!
(よがる顔を見ながら腰を突き上げ、まんこを掻き回す)
んー?
こっち?こう……?んっ……!
(舌と指先で、ピアスの裏側を上下左右に弄くり、反応を楽しむ)
すっごいよ、まんこが洪水……
いつも、こんなにまんこ感じちゃうの……?
(ピアスの裏側を弄くりながら、いやらしい顔を見つめて。
おっぱいを弄くり、腰をくねらせてまんこを押し広げる)
まるで……経験いっぱいの、処女を犯してるみたいだっ……!
>>887 あっ、あ、あーっ…♪
あへ…んっはぁ、んふぅぅ、お腹ぐずぐずに、とけちゃうっ…
(男に視線を合わせ、舌をより出して卑猥により見せようとして)
んっ、あ、あ、そ、そぉ♪
はぁ、いいのっ、ホールが、刺激、され、てっ♪
(弄られる度に膣をきつく、ねっとりと締め)
(耳たぶの左右3つのピアスが動くたび、裏返った声を上げる)
んっ、はぁ、ピアスされると、頭もおまんこもぐちょぐちょになるのっ…
あは、さいこぉ……♪
(次第に目が白目のようになり始めて)
(知性が感じられない表情になっていく)
>>888 はぁっ!最高に可愛いよ……
女子高生のまんこを突きながら、こんなにいやらしい顔を見られるなんてね……?
(ピアスの穴を裏側から舌でつつーっと舐め上げながら。
ちんぽに、まんこの襞がきゅうっと絡み付くのを感じる)
ふぅっ……全身で、君を感じちゃう……
ああ、とろけちゃう。頭がバカになるよ!
(クリトリスや乳首をクリクリ弄くりながら、指先で耳たぶの裏を転がし、舌でストッパーをコリコリと刺激する)
ねえ、このまま一緒にいこ?
生で……まんこの中に出していいよね?
それとも……ピアスにブッ掛けちゃおうか……?
(ぺろっ、かりかりっ、ちゅうっとピアスの辺りを刺激しながら、
ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ、女子高生まんこをたっぷりと味わう)
>>889 変態調教されて、こんな体に、なっちゃった、のぉ…
はっ、それだめ、だめだめえっ♪
いやらしいの、あたし変態、ヤリマンなのっ…
あっ。ひっ!あは、だめ、すごい、あたしも、バカになるぅ♪
それ、すっごいよぉぉぉ!
(ひくつく秘豆や尖った乳首を弄られるたび、背をひくつかせて)
(ストッパーへの刺激がたまらないのか、ぎゅぅぅっと膣を締め付けて)
(一瞬完全に白目を剥く)
うん、一緒ぉ…して…出して…
ヤリマンの子宮に、たっぷり種付け、ほしいのぉ♪
やっ、はぁっ…あ、あ、あ、あ、ああああ♪
全部、だしだらぁ…ピアスに精液、ぬりつけ、て…
(腰を全力で揺らし、胸を大きくプリンのように震わせて)
(脚を男の腰に密着させて射精を求める)
(その顔は雌そのもので、リップを唾液でたっぷり潤わせ)
(興奮から頬は赤く目は潤んで)
(男を求めるように舌を伸ばす)
>>890 ああっ!調教されちゃったんだ!
可愛いよっ!顔まですっかり淫乱だね!
(白目を剥いちゃった顔を見ながら、激しく腰を突き上げて肉襞を抉り)
(ストッパーを舌でこりこりっと回す様に刺激していって)
ああっ!いくよっ!
いくっ!いくっ……うああああっ!!!
(そのまま、どぴどぴっ!と、女子高生の子宮に熱く種付けをしてしまう)
うはぁっ……あぁっ……くっ……!
(かりかりっと耳を撫でながら、たっぷりと女子高生まんこへの種付けを堪能する)
はぁっ、ふぅっ……んんっ
(ゆっくり、ペニスを引き抜くと)
それじゃあ……んっ、んんっ……!
(ザーメンが垂れるペニスを、耳元につつーっと撫でていく)
>>891 そぉなのっ!ピアスで感じられるように、調教、されたのっ!
あひ、あひぃぃっ♪おまんこも、ピアスもぉっ!!
こりこり気持ちいいぃぃ♪
(既に口もだらしなく開ききり、声は嬉々としたように聞こえる)
きて、きてえ、まんこ、ヤリマンまんこいくのっ!
んっ、く、は、種付け、支配されるのぉぉぉっ♪
あ、あ、あぁぁぁあああっ♪
(雌として支配される悦びに溺れたかのような言葉と共に)
(絶頂を向かえ、子宮口を本能的に強く亀頭に押し付け)
(精液の流れ込む感覚に涎を口からこぼし笑みの形を浮かべる)
あは、あぁんっ…はぁ…
(こうして、イく度にピアスを弄られることで体がさらにピアス弄り=絶頂への刺激と脳内に染み込んでいく)
種付けいひぃ…すきぃ…牡に…支配されるのぉ…
んっ、は……?ぁ、あは…っ!
耳、あ、いひぃ…♪
【スイッチが入るとこうなるの、ってことで。】
【結局こんな時間までいちゃった…。;】
【おやすみなさい。寝れませんけど。】
絶頂から放置プレイのコンボ?
ただの寝落ちか逝き落ちと思われ。
どうなんだろうね。
どっちかよくわからなかったけど…。
こんばんはっ。
待機するねー。
こんばんは〜。
連日の待機お疲れ様。
>>898 こんばんは♪
二日に一回ペースかな?ここんとこ。
どういたしましてー。
昨日は待機じゃなかったのか。
今は春休みなんだろうけど、セックス以外に何やってんの?
>>900 一言オチ。
そうかいておけばよかったね。
何って、人並みに遊んだりとかだけど?
…文章短いとスレH板みたいに見えそうであれね。
ちゃんと書けば書けるんだけど。
できるだけ短くしない応酬を心がけないと。
>>901 今時の女子高生ってどんな遊びしてるのかねぇ。
やっぱショッピングとかカラオケ…こんなのしか思い浮かばないや。
いいんじゃないの…エッチならともかく雑談なんだから気にしなくても。
長々書いてるとエッチに行く前に時間切れになっちゃうから。
>>902 んーそんなもんじゃないのかな。
とりたてて何かやってるわけでもないしぃー。
そうなんだけどさぁ…なんかね。
別に無理してまでエッチしようとかは思わないけど。
まあ気分の問題よねー。
(あはは、と苦笑いして)
>>903 いいなぁ…そうやって遊べるのも学生時代だけだからねぇ。
遊んでる時に声掛けてくる男の子いるでしょ。
誘われちゃったら着いてくこと多いの?
気が向けばHなスレだからね。
したけりゃする、したくなければしない…それでいいんじゃないの?
またーりと行きましょう。
>>904 まーそーなんだろーね。
割と声かけられるかな。
ほら、こんなナリだからヤリやすそうに見えるんじゃない?
実際そーだけど。
(笑ってから肩をすくめて)
相手によるかな。変なのにはついてかないよ。
それはそうだけど。
相手が少ないとこちらもあわさざるを得ない所は感じるかな…。
情報があまりないとあわせるしかなかったり。
>>905 声掛けられてるんだからいいんじゃないの?
いくら格好がアレだからってかわいくなけりゃ男だってナンパしないんだし。
その点ではいい線いってるんじゃないの。
変なのっているよねぇ。制服じゃないとスカウトされるんじゃない。
お水系とかAVとか。
ん…それってどういうことかな?
情報が少ないのは名無しだから仕方ないって面もあるけど…。
>>906 でもたまにウザいのもいるしなー。
自分が格好イイと思っててしつこいのとか。
中途半端に良い顔の奴に多い気が。
あー、AVとかあたしいそーかもねーw
なんだっけあれ、素人がどうこうとかさ…前なんかで見せられたことある。
文面での情報って言うかさ。
雑談でもエッチでもそーだけど。
2〜3行レスでずるずるいく感じの。
>>907 ごめん…ちょっとお手洗い行ってた;;
嫌われてるんだからさっさと他の子誘えばいいのにねぇ。
そういう輩ってどうせヤリたいだけなんだろうし。
変に自信持ってるだろうなぁ…自分が格好いいって。
あんた程度の顔の男、腐るほどいるから出直してきなって啖呵切ってやりゃいいのに。
その手のヴィデオ見たことあるんだ…今時の女の子だから当然かな。
そういうことか…了解。
あんまり短い文章だとやってて楽しくないのか。
>>908 嫌われてるっていうか、別にいてもいいんだけどさ。
ただ、あんまりしつこいとね。
別に普通に話す分にはいーのよ。
そんな事は言わないなー。笑顔でごまかすのが一番。
変に角立てたくないしぃ。
…あれ?今発音が「ビ」じゃなくて「ヴィ」だったよね?
そういう言い方する人初めてみた…。
短いと…っていうより。
長ければいいってもんでもないけどさ。
なんか適当な話題羅列とかそれはそれでまた困るし。
>>909 向こうにしてみたらそれじゃ面白くないんだろうな。
目の前に美味しそうな獲物がいるんだしね。
普通はそうだよなぁ。逆ギレされた日には目も当てられないだろうし。
これが格好いい女の人がやるとビシっと決まるんだろうけどね。
あれ…ビデオじゃなくてヴィデオになってる…何でだ;;
VIだからビじゃなくてヴィの方が発音的には近いんだろうけど。
というより今はビデオじゃなくてDVDの方が多いような気がする。
ん…今の自分の話題の振り方がそんな風になっているような気がするorz
>>910 生憎あたしは格好いいなんて柄じゃないからさ。
笑顔でごまかすの。
DVDでもビデオでも劣化以外はそうあんま変わんないしいんじゃない?
>>911 女の子はそっちの方がいいんだろうね。
劣化以外だと値段が違うんだよね。
うちの会社の先輩に聞いたんだけど昔はエロビデオが1本1万円以上してたんだって。
今じゃ下手すると1000円でお釣りが来るから…価格破壊に関しては凄いものがあるね。
んじゃ、時間も時間だしこの辺で失礼するよ。おやすみノシ
>>912 人それぞれじゃないのー?
あたしは…まったくなりたくないっていうと嘘かな。
なんだか…ディープな方向に。
そうだったんだ。
おやすみなさい。
引き続きいるよー。
今までのあたしだとこの時間くらいから繋ぐのが多かったんだっけ…多分。
恐らくだけど…。
それじゃ落ち。
おやすみなさいー。
こんな時間だけどこんばんはー。
いつもながら遅いわ…あたし。
こんな時間に?
こんばんはー
(耳に手を伸ばす)
>>917 早々、こんな時間にってのわっ!
(ちょっと体を後ずさりさせて)
(慌てた表情で胸を抑える)
まってまって!いきなりそれはずるいって!
もぉー…。
あれ、触らせてくれないの?(ニヤニヤ)
可愛いピアスだね。
>>919 知ってて言ってるなぁ?
むぅぅぅ…。
(ぷくっと頬を膨らませて)
わかってるくせに……。
そお…?アリガト。
嬉しいな♪
>>920 だってもう、今すぐにでもしたいからね。
残りレス数も少ないし。
笑うとすっごく可愛いね。
ね、二人きりにならない?
>>921 それってさ〜、レス数理由にしてヤリたいだけなんじゃないの〜?
(くすくす笑いながら)
まあ、少ないのはそうだけどさ。
あは、やだなぁ。今度は褒め殺し?
んんー?どういうこと?
>>922 多くても少なくても、ヤリたいのは変わらないよw
こんなに可愛い娘だもんね。
もちろん、ここでヤることなんてひとつじゃない?
ダメなら諦め……諦めないけどさw
>>923 950くらいになったら、次スレ準備しないとだめかも。
ま、確かに気が向けば一つだよねー?
ということで。
あたしの何が可愛いのか言ってもらおうかな。
合格ならおっけーってことで、どお?
(悪戯っ子な笑顔で答えて)
>>924 次スレは980過ぎでもいいんじゃないかな。
シチュスレだし。
んー?
じゃあ、顔?胸?腰付き?
それとも……この、耳たぶかな?
(また耳元に手を伸ばして)
>>925 だからぁ、なんで疑問系なの?
なんだかこの疑問系応答、微妙にデジャヴ…。
そんな風に言われてもこっちの様子伺ってるようにしか見えないよ?
(今度は逃げる素振りはないけど、じっと男を見つめて)
>>926 だって、外れて逃げられたら嫌だし。
じゃあ……この、耳たぶで。
(視線を感じながら、耳元のピアスに触れる)
>>927 ぅー、ズルい。
別に外れなんてないよ…。
君がどう思ってるのか聞きたかっただけだもん。
(拗ねた様に目線をそらして)
ん、は…ぅ……。
(目を薄く閉じて、ぴくんっと震える)
>>928 そっかぁ、なるほど……
(両手を伸ばし、耳の裏側をコリコリと揉むように撫でる)
可愛い声で鳴いちゃって……
すっかりスイッチ入っちゃった?
(ピアスの裏を弄くりながら、じっと目を覗き込む)
>>929 そーだよぉ。
や、ぁっ……
(眉根を寄せて、声を漏らさまいと唇をぎゅっと閉じて)
そんなことないもん…ぁ、ぅっ…。
そこ、だめ…は、きゅ……ぅ……
(頬を赤くして、見つめられるのを感じて余計に目を閉じて)
931 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 03:13:24 ID:nvvi6bhY
必死に息子をしごきながらタイプするスレはここですか?
>>930 うわ、可愛いなあ……
もしかして、もう濡れてる?
(片手を離し、スカートに手を入れて股間に触れて)
ほーら、目をつぶっちゃったら……んっ!
(耳たぶと股間に触れたまま、舌を伸ばして唇を奪う)
んんっ、んむぅっ……んっ、美味しいなあ……んっ!
(舌を咥内に差し入れ、くちゅくちゅと掻き回して味わう)
>>932 そんなことな、ぁぅっ……
そんなすぐ、濡れたりなんてしな…ぃ…
(首を振って、実際そんな分かるほど濡れていたりもしない)
ん、ぅ…んっ、やぁぅっ…んく…んんっ…!
はぁぅ、んーっ…
【ごめんなさい、落ちます】
【おやすみなさい】
936 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/28(水) 03:23:51 ID:nvvi6bhY
流れぶった切りワロタ
とりあえずメール欄にsageって入れてみようぜ
ここはsage進行なのか?
どこも基本はsage進行じゃない?
あとロール中に割り込むのは良くない
【sage進行とは明記してないけど、sage推奨とは思うかな…。1参加者としてね。】
なんか女子高生さんがお気の毒だ……
ポカリでも飲んで元気だしてください
へ〜。
いろんなルールがあるんだな。
半年ROMってるわ
ノシ
うむ、中々清々しい奴だ。
あまり人に迷惑かけぬよう頑張ってくれ
>>941 気にしない気にしない。
ポカリありがとっ♪
いただきまーす。
(キャップを開けて500のを少しづつ飲んで)
>>942 【この板は大半がsage進行ですからお気をつけて。】
>>944 気にしてないならそれに越したことはない。
所でまだ寝ないのかい?
>>945 まぁねー。
さぁ、どうしよっかな。
あんまり短文レスでスレ使い切っちゃうのもあれだから、お休みした方がいいかなとかは。
>>946 もうそろそろ埋まっちゃうのか。
まあ短文でダラダラと消費するのは確かに勿体ない気はするね。
横やりで何となく入ってきてしまって申し訳ない
orz
俺も眠いし…ていうか途中で目が覚めてしまったのですよ
そろそろお休みするかい?
>>947 時間も時間だしね。
あんまり夜ばっかこうしているのも、なんて少し。
もうあそこで元々途切れちゃってたし気にしないでいいと思うよ?
そうだね、勿体無いけど。
それじゃ、おやすみなさい。私はこれで落ち。
>>948 夜更かしは美容の天敵って爺さんも言っていた。
早く寝なされ。俺も落ち。
お休みなさい。
残り50
残り49
残り48
のこり…47かな?
で、何のキャラだ?
>>954 んーと…オリなんだけど。
何かの作品の、と聞いてるならそういうのはないわね。
というわけでちょこっと待機。
あくまで気が向けば、だからね。
雑談でもいいって人歓迎だよー。
そろそろ落ちるね。おつかれさまぁ。