カラオケに行くヨロシ。HiME戦隊もそれで結束が深まった。
でもその後バトロワ (´・ω・`)
>825
う、うん、私は大丈夫!
なぜか杉浦先生は怯えてるだけだったから…
>……まあ、そりゃ…仕事だけ!はよくできる女だとは思うけど…(むすっ)
はは…つまり、そういう部分は信頼してるって事でしょ?
>「何か悩んで居る事は無いの?!」って聞くつもりだったのにぃぃぃ#
親切のつもりでも、あんまり押し付けがましいのはね…
まあ、チラッと「様子が変だな?」とか思ったら言ってみるべきかも…
>じゃあどうしたらいーのよ!雪之以外…コホン。
>学校での同世代の友人との会話なんて…よく、解からないし(不貞腐れたように机に突っ伏し)
…やっぱり、様子を見て気付いたら聞いてみるのが一番いいかも…
うん…私も…見よう見まねで周りに合わせようかとやってみたぐらいだし…
……あとは、もし話しかけてきてくれる人がいたら、無下に扱わずその人と話してみる、とかかな?
>馬鹿みたいな事したら、とんだ赤恥じゃない。(拗ね髪弄り
それが難しいんだよねぇ……
あるいは…えーと、私に感じの似てる子に話しかけてみるとか?(笑)
>826
うん、普通の友人はそんなことしないよ。
>827
あぁ…集団イベントとか、そういうのに参加してみるのもいいかもしれないね。
実際、演劇とか温泉とか、イベントでは結構仲良くなれたよね?
静留さんは今の遥ちゃんを利用…ちがう、受け入れているので今のままの
遥ちゃんでよろしいんじゃないでしょうかー
あと、お風呂で体を洗いっこするとすぐ仲良くなれまーす
>827
か〜らおけぇ〜?(眉寄せあからさまに嫌な顔)
あんな室内に篭もって不健康な空気を吸って…不良の盛り場じゃないの!
ヒメ戦隊?何それ?珍妙な団体ね……まさか!不良のチーム名じゃ…
>828
ん。雪之に怪我が無いなら良いわっ(笑顔漏れ)
うーん……(眉寄せ首傾げ…頬膨らませながらもこくりと頷き)多分。
解かった!様子が変だったらね?よしっ!
だけど逐一様子を伺わなくちゃならないなんて…友達になるっていうのは、エバラの道なのね(はふぅ)
周りに合わせるぅ〜?なーんで私がっ(ケッ)
でも…さっすが雪之ね!物知りだわっ(うむうむ)むー…ムゲに?…解かった。
学校で?雪之に似た……でも!雪之は雪之でしょう!!
誰かと似てるとか、そういうのは失礼じゃないっ …でしょ?
>829
イベント?あぁ♪あれ…(思い出すうちにムカムカムカ…)仲良くなんかなれてない!
>830
利尿?!(首傾げ)そ、そうかしら…今のままでも平気?
けど…それだったら「知り合い」の時と変らないけれど!それでも良いんですのっ?(上から質問
おおおおおお風呂ぉっ?///
…背中流したり?それ位なら…うー…でも……あの女じゃ…(超葛藤)
中等部の晶くんと巧海くんも洗いっこして仲良くなったって……違った?
寮で同室の二人が急に仲良くなったからもしかしてって高等部の女子達が噂してるの聞いたよ
>832
そーなの?ふーん…確かにあの2人は仲が宜しいようですものね。
……さあ?そーなの?雪之?(振り返り)
じゃあやっぱり効果があるのね…洗いっこ。
ぅー…でもやっぱりあの女と風呂だなんて……(頬引きつり青ざめ)
信頼しあった者同士が背中を合わせて共闘。これ最強w
じゃなかったら花でも贈る
(…静留さんなら遥ちゃんを背中じゃなくて前から洗い出すかもしれない…)
いかん想像したら鼻血が、(タラ〜)
>831
>あんな室内に篭もって不健康な空気を吸って…不良の盛り場じゃないの!
遥ちゃん、それ物凄く古いイメージ!!
今は普通の若者達の手軽な行楽スポットだから…そういえば、舞衣ちゃんはカラオケ同好会の会長をやってたっけ…
>ヒメ戦隊?何それ?珍妙な団体ね……まさか!不良のチーム名じゃ…
違う違う。杉浦先生の名づけたHiMEたちのチーム名。
我々は手を取り合って戦うべきである! みたいな感じで。
まあ、その直後にああなったんだけどね…
>…友達になるっていうのは、エバラの道なのね(はふぅ)
エバラじゃなくて茨だよ遥ちゃん!!
まあ、逐一伺う必要なんてないよ、気がついたらその時に相談に乗ってあげたらいいの。
むしろずっと注意してたら、逆に肝心な時に役に立てなくなるかもしれないからね。
>誰かと似てるとか、そういうのは失礼じゃないっ …でしょ?
う…そうだね。うん、今のは失言だった。
反省するよ。
>仲良くなんかなれてない!
あう…ごめん。
>利尿?!
(どんがらがっしゃ〜!!)は、遥ちゃん……利用、だよ…(よろよろ)
>けど…それだったら「知り合い」の時と変らないけれど!それでも良いんですのっ?(上から質問
う〜ん…でも、ただの「知り合い」よりかは一歩踏み込んでる関係だと思うよ。
端から見れば友人に見えるって言う人もいるだろうし…
>…背中流したり?それ位なら…うー…でも……あの女じゃ…(超葛藤)
そうだね……それだけじゃ済みそうにない気がするね…(--;)
ふぁ…ごめん、遥ちゃん…私、眠いや…(くしくし)
>832
…尾久崎くんって女の子だったんだよね?
……じゃあ、それって嘘じゃないかな?
って、
>もしかしてって高等部の女子達が噂してるの聞いたよ
根拠のない噂レベルじゃないですか!!
>833
嘘だよ、>832は…少なくとも根拠がないよ
うん…私も>835さんと同じようになると思う…
>834
それはどこの少年漫画ですか?
共闘って、何と戦うんです?
花って…理由もなくですか?
いきなり花を贈って、「あなたと友達になりたかったから」なんて応えたら…
うはw少女漫画? お互い顔ぐらいは知ってるのが最低条件?
>834
教頭?!私は初代執行部長です!…な、何?意味が違う?(ヒソヒソ
あ、ああ…戦うね?って誰と闘うのよ?学園の悪と?
だけど藤乃さんは積極的に立ち回る性格じゃありませんしっ(ケッ
花…ね。誕生日でも無いのに贈ったら訝しがられないかしら?…でもメモメモ。
>835
そこぉーー!!
今不愉快な妄想をしたわね?したでしょう!表情でわかるのよ!(きぃ
大体突然鼻血を出すなんて…むぁったく!床を汚すんじゃないわよっ(ブンッティッシュ投げ)
>836
古いの?そ、そう…若者の?ふーん…雪之も行った事、ある?
じゃあ考えてみてもいーけどっ(むすっとメモメモ)
気が付いたら…ん。解かった。難しい…もとい。面倒よねーっとに!
って眠いの?
そう!色々と相談に乗ってくれてありがとねっ 雪之!(頭撫で撫で)
解かったわ♪じゃあ一緒に寝……むぅ
(いつもイチャイチャしていると言われた事を気にしているらしく、膨れ)
ひ、1人で寝れるでしょっ?大丈夫よねっ お休みっ(腕組みぷい)
(鼻にティッシュつめつめ)
雪之ちゃんは僕がホテルにつれていってパヤパヤ…じゃなくて部屋に連れていってあげる
だから遥ちゃんは安心してっ ニコッ
>839
よろしい!え?ホテル?雪之は家に帰るのよ!!そんな所には行きません!
いーえっ!!その笑顔が安心できない!(ビシッ指差し)
結・構よ!私が!私がちゃんと送り届けますっ(シッシッシッ!)
行くわよ雪之!(手掴み無理矢理引き寄せ)
ちゃんと私が!家まで送って行くからっ それでいーでしょ?
っていうかいーったら良いの!(必死にぎゅっ)ほら!帰るわよっ(ぐいぐい
>838
>ふーん…雪之も行った事、ある?
う〜ん…(しばらく考えて)…あはは、一度も行ったこと、ないや
>難しい…もとい。面倒よねーっとに!
ふふ…まあ、人と付き合うわけだからね。
人付き合いは簡単じゃないよ。
>ひ、1人で寝れるでしょっ?大丈夫よねっ お休みっ(腕組みぷい)
あ……久しぶりに会えたのに…(ちょっと寂しげ)
(でも腕は組まれたまま)…わかった
(ライバルがどーとかいう話を思い出し)(ボソ)遥ちゃん、私のこと好きじゃなくなってきてるのかなぁ…
>839
んぁ?(眠い目をこすり)………きゃっ!?
ホテルって言いませんでしたか? なんか安心で着ないんだけど…
>840
え? あ…(徐々に表情が明るくなり)ありがとう。嬉しい…
(帰宅)
着いちゃった…
(どうしよう…このままじゃ遥ちゃん帰っちゃうかも…)
……あっ、そうだ!
(何故か遥が雪之の布団に入っており)
何? 私は腕が離れないから仕方なくこうやってるだけだよ?(ぷいっ)
本当は、一人で寝れるけど…今はちょっと、寂しいから。(遥の背中にすがりつくように)
……おやすみなさい。すぅ…
【お疲れさま。久しぶりに会えて、すっごく楽しかったよ〜】
【私はこれが限界…ごめんね】
【それじゃあ、おやすみなさい。ノシ】
えっ、あ〜あ、連れていっちゃった。ちえ〜
うしちち女、オニー(ぼそっ)
>842
声が小さい!もっと大きく!
うしちち女ー!おにいいいいいーーー!!!!!!!
悪魔ぁぁぁあー!!ブラックユキノンーーー!!!
って>842が言ってましたー!!!
わーー!わーー!わーーっ!
ゼェゼェあ、あんたひどい人だ、きょ教師だろ?
ハッ……ごめんなさい碧先生もう教会送りはいやなんですぅ
>841
行った事無いの?!じゃあ私と同じねっ♪
ふん…しっかたないわねー じゃあ今度行く?
カラオケ!若者が行く所なんでしょっ?(目キラキラわくわく)
……面倒だけどぶぶづけ女も誘って(むすっ)
(呟きを聞き漏らさず)
馬鹿言ってんじゃないの!!わ、私は…私はぁー…(赤面ごにょごにょ)
と、とにかくっ…最近冷やかす輩が増えたから。
雪之は…嫌じゃないの?…むぅ…なら…また一緒に寝る?(極小さく)
なぬーっ?!ちょ…なんかあれよあれよと…(笑)
…腕が離れないんじゃー仕方無いわよね!……(訝しげに眉寄せ)
ふっ…私が居れば寂しくないでしょ!怖い夢も見ないからっ あーんしんなさいっ♪
(意地を張っていた事もケロッと忘れ、振り向きなでなで)
まーったく…仕方ないわね。ゆ〜きのは甘えん坊なんだから!…ふふっ♪
ん〜……おやすみ(おでこにキスしてゆっくり目を閉じる)
【ん!こちらこそお疲れ様っ
…良かった。雪之にそう言って貰えるのが一番嬉しいから!私も楽しかったわ!】
【謝ることなどないっ ゆっくり休みなさい!おやすみ♪またね!】
>842-843
(っと幸せ夢見心地が、鬼の形相で立ち上がりガラガラガラ―ッと窓を開ける)
うるさぁあああい!!!!!ちょっと待ってなさい!そこぉぁああ!!
(ダシダシ地面を踏みしめ近付き)
杉浦先生!お久し振りですわねっ で?今なんと?(額にピクピク血管浮き)
>844
ぬわーはっはっはー!
ひどいとはなにかね、碧ちゃんは元教師だもーん。
こういう言葉を知ってるかな君ぃ、他人の不幸は…蜜の味…(ぽっ
ふっふっふ、わかればいいのよ、これは碧ちゃん達の秘密ね。
碧ちゃんも教会送りは嫌なのだ。
>845
ぐあああああああぁぁぁぁぁっっっ!!!
す、珠洲城さん、これは奇遇ね、やっほー、おひさー、アハハハ。(汗汗
まだ帰ってなかったのね・・・(小声 帰っとけよ)
碧ちゃん、な〜んて言ったのかな〜もう忘れちゃった〜(口笛ぴゅるりー
>844
ん〜?貴方も何か言いたそうね?
もう一度繰り返しなさい?あ゛ぁああん?(ギロリ
>846
えーえー。
おーげんきそうでなーによりですわぁ?(怒りを抑える余り声裏返り)
先日は大騒動だったらしいですわね?良くぞご無事で…(ぼそっ)
は?今なんと?!(地獄耳ギロリ)
う・そ・おっ・しゃい!うしちちに鬼に悪魔って言 っ た でしょう?!(ぅぎぎぎぎほっぺ引っ張り)
>847
(…碧ちゃんの影に隠れようとこそこそしているが)
あうあ、ひゃいっ…あーと、えーと…
(血の気も引いて鼻のティッシュも落ち直立不動)
>847
違うわ、違うわよ珠洲城さん。落ち着いて話しましょう。
そんな威嚇でどっかの獣耳の辺境の女の真似したら猛獣も黙ってしまうじゃない。
碧ちゃんの話しをちょっと落ち着いてフォーリーアップー!
先日はあんたのせいやー!って今の状況だと口にもいえない碧ちゃん!?
きゃー!教師に向かってその態度!?
帰っとけよとか言っちゃり言わなかったり?てへ♪(誰もが許してしまうような可愛いポーズ
ちょ、ちょっとナニヲするのかね、久しぶりに会ったのに感動も抱擁もなし!?
教師に暴力を振るうなんて始末書ものですよ。ふがあぁぁーー!!
>>848 ふふりゃぎりものー!(裏切り者ーー!!)
たふけろーー!!(助けてー!!)
>848
見えてるわよ!こそこそ隠れるんじゃないっ
貴方も復唱してごらんなさい?今!なんと言ったの?!
(寝入り端をくじかれて、大層ご立腹の様子で大声で激怒)
>849
獣耳の女?よ、よく解かりませんが…雪之なら知ってるのかしら?(眉寄せ首傾げ)
私のせいっ?でも杉浦先生が原因と聞き及んでおりますが?
どうせいつもの調子で、雪之をからかったのでしょう?
あの子が一度切れると大変な目に遭うと言うのに…(青ざめ遠い目)
(同じく幸せな睡眠をくじかれ大層ごりっry)
むっ…か、帰れ?そう…仰るのなら帰りますけど!(膨れてポーズは目に入らない)
別に私は!久し振りにお会い出来て嬉しいわけでも…ゴニョゴニョ
感動?抱擁〜?(眉寄せ)もう私の教師でもありませんし?始末書なんて…(フフーン
五月蝿い!雪之が起きるじゃありませんか!!!(3倍の大声で叫び、むすっと離し)
全く!頼んでも居ないのに、変わらずに元気そうで何よりですわっ
本当は雪之ちゃんと洗いっこよくやってんじゃないのー
遥「ほらぁ手をどけないとしっかり洗えないでしょプンプン」
雪之「そんなところまで…恥ずかしいよ、遥ちゃん」
なーんて…しまったーー遥さんに答えるつもりが想像してたことを口にしてしまったぁーー!
はぁぁガタガタ
のわああああああああ!!(ズシーン!!)
>852
ぬぁんですって〜〜〜〜〜ッ!??!!!
(ギリギリと歯軋りし怒りの形相で睨みつけ、ビッと指差し…きょとん目を丸め)
……やってるけど?い、いけないの?
だって昔から一緒にお風呂に入ってたし…何?駄目なの?!(終いには逆切れ)
…貴方ね。空想癖があるって言われません?(怒りを通り越して呆れ溜息)
>853
はぁ?!ちょっ…何が振って来たのよ!!失礼っ 額を守らねば!
(有無を言わさず、杉浦先生を盾にして影に隠れる)
>843,>845
バトロワは流石にヤヴァイので、お二人にはコレを。
っ【プラスチックのヘルメット×2、ウレタン製の両刃?棒&ゴムひも付の「フレイル状のモノ」】
っ【それと顎天大王と雪之ちゃんのぬいぐるみ】
>851
はっはっは、知らないのなら知らないでいいのよ。
それは大変なるすれ違いの誤解ね。
確かに碧ちゃんが原因なところもあったわ…雪之ちゃんには悪いことをしたわね…。
でもそれは違うの、これは裏を裏かかれた悪の策略!?
そう…悪いのはすべて玖我さん!!!(握り拳でぐぐっ
あーもー、拗ねない拗ねない〜。(頭をぽんぽん
じーーーーん、教師冥利についきるわ…珠洲城さん・・・好きだー!!!!(勢いよく抱きつき)
ってっは!?そうね、この状況を雪之ちゃんに見せると碧ちゃんは死ぬわ。(ぱっと離す
いやー、どもどもー、珠洲城さんもお元気そうでー。
碧ちゃんがいなくてさびしかったですかー。
>852
遥「ふふ、濡れてるわよ、雪之…」
遥の手はじっとりと露みたいなものがきらりと光る
雪之「いや・・・見ないで遥ちゃん…私恥かしい…(///」
なーんて・・・しまったー!!珠洲城さんに突っ込むつもりが想像してしまったー!
はぁぁガタガタ
反省終了〜。
よし!聞かなかったことにしてくれるとありがたいわ!(ぐぐっ
>853-854
え?え?ちょ、ちょっと珠洲城さん、さりげなく碧ちゃんを楯に隠れてる!?
あんた執行部長の正義魂はどこぞへ消えたね!?
うおおーー!!!どんどん得体もしれない何かが近づいてくる!?
ドンドンドンドン近づいてくる!?ちょ、いいがげん、珠洲城さん離れなさい、これじゃあ碧ちゃん逃げてな、
ってぎゃー!!!(ぼかーん)
>855
はっはっは、大丈夫大丈夫。
これは珠洲城さんと碧ちゃんの愛のスキンシップよ。
じゃあ碧ちゃんは顎天大王と雪之ちゃんのぬいぐるみ
プラスチックのヘルメットとウレタン製の両刃?棒&ゴムひも付の「フレイル状のモノ」をもーらい!
>856
そ、そうなんです僕達玖我なつきにマヨネーズを突き付けられて(碧ちゃんチラ)
いうこと聞かないとこれをおまえの…うわーんうわーん
>858
そう…碧ちゃん達はなくなく…(>858相槌)
「私の命令に従わなければこのマヨマヨが火を噴くことになるぞ!!!」って…。
泣く泣く言うことを聞くしかなかったの…おのれ玖我さん…なんて卑劣なやつ・・・!?
・・・・・おろろろろーん、(
>>858と一緒に泣いて顔をうずくまる)
860 :
853:2006/05/22(月) 02:46:35 ID:???
あいててて!!
…ってここは何処だ?
舞-HiME放送中のテレビ画面に吸い込まれたと思ったら…
やっぱ…ココだよな……。またかよ…あのパターン……(しばし独り言…)
(とえあえず二人にむかって)
念のため聞くがココ何処です…か…?
>855
バトロワ〜?どうして久し振りに再会を果たしたのに、
こんなみょうちくりんな玩具で遊ばなくちゃなら……っ!!!
……(プルプルしながら雪之ぬいぐるみを受取る)
…もも、貰っても宜しいの?本当にっ? …あ、ありがとう!
可愛い〜(ぎゅーと抱き締め頬擦り…Σハッ!)ゆ、雪之に渡しておくわ。ええ…////
>856
大変なるスレ違いな5階??(益々混乱)
あまり雪之を追い詰めないで下さい!あの子は私とは違うんですからっ
う、裏を裏かかれ?ふむ…なぬーっ?!全ての黒幕は玖我さんだったのですか?
最近見かけないと思ったら、そんな卑劣な真似を…許すまじ…(すっかり信じ込み怒りのオーラ)
むぅ…だって!帰れって先生が……す、拗ねてませんっ(ぷーと膨れ渋々撫でられ)
いぃいっ?!ちょっ 何するんですか!
いちいちリアクションがオーバーなんですっ杉浦先生はっ
(うぎぎぎぎと引き剥がそうとすると、拍子抜けしたように離れ、ほっ)
まあ?私はいつでも元気100%ですからっ♪(フフン)
ええ、寂しかったです!(きっぱり)
けれど…それぞれのご都合があるのですから、致し方ありませんわ。
変態妄想…撲滅―――――――――――――ッ!!!
(スパーンッと先生の後頭部を思い切りスリッパでひっぱたき)
はっ…な?何?いつの間に私スリッパなんか…
……雪之、なの?まさかテレパry
>858-859
何ですってぇえ?!!凶器を突きつけて脅すなんて!(驚愕絶句
まるで不良の……ちょっと待って?マヨネーズが火を噴くわけ無いわ?
…(その間3秒。)
貴方たち!私を騙したわねーーーっ?!!!!(むきーぃっ)
フッ…今日の私はなぜか冴えているわ!
もしかしたらこの人形に、眠る雪之の生霊が憑依して…?!ありがとう!雪之っ
>860
あ゛〜〜〜もぉ〜〜〜〜ぅっ!つっぎからつぎへと!
変な者が沸いて出てぇえ…#(プルプルプル…)
空から降って来るなんて、SFじゃあるまい…(でも鴇羽さんの例もあるし…)
はぁ?!此処は我等が愛すべき学び舎、風華学園です!
貴方こそ何なのよっ あっやしいわねー…大体!
我々の上に落ちてきて、怪我を負ったらどう責任を取って頂けるのっ?!?
>859
寝てるかと思いきやいきなりからんできて…僕は家の倉で見つけた悪魔や鬼のかかれた
古い本を碧先生にみてもらおうと思っていたのにシクシク
ああ今から呼び出されているから…先に行ってるよ碧先生…(スススと離れていく)
スタコラサッサ
>862
(最初に会ったのがでぼちんとじゅうななさい…。とにかく、話をあわせよう)
>此処は我等が愛すべき学び舎、風華学園です!
ここが風華学園ですか。
綺麗な所だ。流石は噂に名高い…
>我々の上に落ちてきて、怪我を負ったらどう責任を取って頂けるのっ?!?
あ…それはすいません。何分突然だったもんで……
>>860 はっはっは!貞子ならぬ、貞夫かー!
知らないのなら教えて進ぜよう!
ここは泣く子も黙る風華学園!
そしてあたしの名前は
空前絶後の力を携えた、才色兼備な美少女の17歳!
よいこの味方!正義の味方!杉浦碧だ!
碧ちゃんって呼んでね♪なーっはっはっはっは!
>861
ふっ、ツンデレめが、ういうい奴よのー。
リアクションがオーバーじゃあない碧ちゃんは何だと言うのか!?
キタ━━━━ ノ!l ゞ!゚∀゚リ〉━━━━ッ!!
ちょ、ちょっともう一回言ってくれない!?
録音するから・・・!よし、ぐっ!(携帯の録音スイッチON)
そそ、ちょいと用事でね、やっと自由ができたのでここに戻ったしだいでござりまする。
痛ぁっ!?・・・・・ったぁ・・・珠洲城さん、
見ない間に暴力女に生まれ変わってしまったのね…
母は悲しいわぁ・・・。うーしくしく。
そう!玖我さん!すべては玖我さんの策略!
許すまじ玖我なつき!?そこまでしてへたれ脱却したいのか・・・!?
ってバレルの早っ!?
…くっ、今宵の珠洲城さんは冴えに冴えすぎて困っちゃうわ…。
>863
ああ、ちょっと待ちましょうかね。そこの少年!(しゅっ
って響鬼さんやってる場合ではないわ。
悪魔で鬼のかかれた本ですって・・・?それは興味深いわね…。
ああ、ちょっと待ってよー!碧ちゃんも行くー!!!(スススとついていく
スタコラサッサ スタコラサッサ
>865
>はっはっは!貞子ならぬ、貞夫かー!
自分は貞子でもなければ、貞夫でもありませんよ…
普通の人間ですよ。どうみても……(´・ω・`)ショボーン
>そしてあたしの名前は
>空前絶後の力を携えた、才色兼備な美少女の17歳!
>よいこの味方!正義の味方!杉浦碧だ!
>碧ちゃんって呼んでね♪なーっはっはっはっは!
(流石は永遠の17歳…。すごい迫力だ)
ど、どうも。よろしく、碧ちゃん。
>864
…そうでしょうそうでしょう♪
当たり前ですわっ 生徒会執行部が日々!
治安と風紀と紀律を守る為に、尽力しているのですからっ(フッフフーン得意満面)
突然だったぁ?非っ常識な……大体貴方は何者なのっ?
まさか転校生だなんて、言わないわよね…?(腕組みジロジロ)
>865
どぁーからツンデレじゃないと、何度も何度もなんっっども言っているでしょう!
た、確かに…不気味というか抜け殻のようになってしまいそう…ですわね。(汗
(ビクッ!)は、はぁ?何をですか?(録音されると妙に緊張)
ならば、復活と言う事で宜しいのでしょうか?うむっ
やはり先生が居ないと…華が…コホン。
盛り上がりに欠け…むぅ?治安が守られて良い事なのよね…ならば…ブツブツ
杉浦先生は私の母親ではありませんっ!(冴
ふっふふふ…当たり前ですわ♪何たって雪之が…ウォッホン!
とーにかくっ!あ。先生にも一応お聞きしておきましょう。
先生は…うーん…鷺沢先生やその…同じ年齢の友人達とは、どのように交友を深めてらっしゃいますか?
>863>866
(両首根っこをぐわしっと掴みながら、冷静に会話を続け)
>864
>突然だったぁ?非っ常識な……大体貴方は何者なのっ?
>まさか転校生だなんて、言わないわよね…?(腕組みジロジロ)
ち、違いますよ。ちょっとしたトラブルですよ…(汗汗汗)
(テレビ画面から来たっていっても信じるわけ無いもんな…)
>869
だぁーからそのトラブルが何だって聞いてるのよ!!
転校生じゃないなら、どうして学園の敷地内を徘徊しているのですかっ?
怪しさここに極まれりだわ!
(そうよ…!部外者なら、私を知っている筈が無い。つまり…!(冴)
…貴方。私の名前を言ってご覧なさいっ!(ビシッ指差し)
ごふっ、あぁ、何故だか前に進めない。
何故なの、何で足は前に進んでいるのに歩けないの。
>867
ほーほー、ちゅまり君はあれね。
舞HIMEを見ていて襲う突然の異変。
ボクが目覚めたそこは見知らぬ戦乱の異世界だった。 って感じでしょう。
つまり君は選ばれた勇者なのだー!この世界を救う異世界からの挑戦者!
・・・・で何ができるの?
ふっふっふ、こちらもよろしくー。ぶい。(ぶいサイン)
>868
えぇ…決して自分がかっこよく散ったからってそれに悦ってることはないでしょうね…(悩
(どきどきワクワク)
まぁ、多分復活かなー、といってもまた何処かへ逝っちゃうかもしれないけどー。
・・・・・・華がなんなのだ、・・・盛り上がりが・・・だあーー!!(録音が切れる
珠洲城さん!もうわたくしは杉浦先生大好きなの!抱いて!?ぐらい何故いえない!
それでも男かー!(指先びしっと突き刺し
ちなみに家族設定を教えてあげましょう。(聞いてない
父 恭二君 母 碧ちゃん
長女 静留さん 次女 珠洲城さん 三女 雪之ちゃん 4女 玖我さん。
ペット メタトロン
近所の馬鹿ップル 楯っち 舞衣ちゃん
馬鹿ップルパート2 晶くん 巧海くん
ん?なになに、そうだねぇー、。洋子とか同じ年齢の友人達とは
居酒屋でお酒を飲んで日ごろの疲れを癒しながら親交を深めるわね。
それがどうかしたのかなー?
よし!じゃあ碧ちゃんはこれにておさらばとしよう!
珠洲城さんに異世界から来た少年!(しゅ
余り夜更かしするんじゃあないよ〜!
ではさらばだ諸君!いでよガクテンオー!
(ガクテンオーに飛び乗り去っていく)
あっいや僕はなつきに呼ばれてるからジタバタ
遥さんっ首が、しまっしまる…キューーーグッタリ
>870
(くそっ、でぼちんめ! 疑り深い…)
>…貴方。私の名前を言ってご覧なさいっ!(ビシッ指差し)
(よし、名前を言ってでぼちんを驚かせてやる!)
無論、知っていますとも。
珠洲城遥さん、ですね。(淡々と)
>871
(ヤバイ…、見抜かれたか……?)
やだなー、僕はいたってただの一般人ですよ。
そんな恐れた事出来ないわけないじゃないですか。
まったく、碧ちゃんは冗談がうまいなあ。ははは
>871
それはね、碧ちゃん?私が掴んで居るからよ♪(にっこり)
って何をやらせるんですか!!(赤面うきぃっ地団駄)
あらあら?何の事だかさーっぱりわかりませんわねー!(高笑
何処かへ逝くって何ですか!縁起でも無いっ#
駄目です!私が逝かせませんっ
例え、逝ったとしても!無理矢理引きずり戻しますからね!(袖握り締め必死)
フッ…肝心な所で録音が切れるなんて、やれやれ。で……ぇええ??!
そっそそそそんな事言える訳無いじゃありませんか!///
そぉーれに私はお・ん・な・です!(突き刺された指をクキッ
結構ですわ。結構です、いえ、だから聞いて…人の話を聞きなさーーーいっ!!#
全く!(ブツブツ言いながらも、設定を見てほんの少しだけ笑み)
………むぅ…どうして私が藤乃の下なんですか!こんな茶番劇…でも…
(ちょっとだけなら楽しそうかもしれないわね…?杉浦先生がお母様?………(想像し…撃沈)
いえ、飲酒は無理ですから!…はぁ〜〜やっぱり無駄だったわね。(ぼそっ)
何も!ご協力ありがとうございま…
ってもうこんな時間じゃないの!寝ようと思ってたのにぃぃいっっ(八つ当たり)
おやすみなさいっ 杉浦先生!またお会いしましょうっ
>873
むっ?ちょっと!貴方もまだ尋問が終わって無いのに、勝手に寝てるんじゃ…まったく!
(憮然とソファーに寝かせ、適当にその辺りにあった誰かの上着を掛けて)
>874
がーん!!あ、合っている…と言う事は学園関係者なのね?
ふぅーん…とてつもなく怪しいけれど…(ジロジロ)
証拠が無ければ…しっかたないわね。無罪放免よ!(苦々しく
こんな深夜なんだから、ウロウロしてないでとっとと帰りなさいっ
ふぁあ…ふぅ…まったく…少し説教するだけのつもりがとんだ延長を…ブツブツ
まあ…お変り無さそうで良かったけれど…(目こしこし)
では私もこれにて失礼します!羽目を外しすぎないよう、充分注意すること!
(最後に一瞥をくれるとズカズカと後にする)
(帰宅)
んー眠…雪之が居るとベッドが暖まって居るから良いわよね♪
…ふぁ…おやーすみ…
(部屋に戻ると途端に機嫌が戻り、雪之の横に入りすやすやと眠りにつく)
>875
がーん!!あ、合っている…
(当たり前だ。ついさっきまで見てたんだから)
>こんな深夜なんだから、ウロウロしてないでとっとと帰りなさいっ
は〜い(棒読み)
>では私もこれにて失礼します!羽目を外しすぎないよう、充分注意すること!
……ふう、行ったか。帰ろう…。
…って、帰る場所ないじゃないか…orz
(うなだれていると、少し先の所に空間に歪みができている)
…なんか、ご都合がいいような
とにかく、行こう。帰れるかわかんないけど…
(そう言って歪みの中に飛び込んだ)
(新たなる世界へ…)
続く?