【東方】アリスの館へようこそ〜その32【魔法の森】
以下、諸注意だ。
・多数絡んできて、書き込み被って進行が割れたりしたら、キャラハンさんの進めやすい方へ。
ただし自分好みの流れにするためとかで、意図的にやっちゃいけないよ。
・一つの状況に固執しない。毎回毎回同じシチュエーションだと飽きたりするかもしれないからね。
・雑談も枕事も時間を問わないけど、あまり遅くなると消化しきれないかも知れないから気をつけな。
人間だって妖怪だって、寝なきゃ倒れる食わなきゃ倒れる。蓬莱人でも一緒だよ。
・グロ・スカなどは人を選ぶので慎重にだ。好みってもんがあるからね。
・キャラハンさんは、一つの場所に同時で基本が4人、えっち時2人位までが目安だってさ。
多すぎると収拾がつかなくなるしね。
・多人数時、相手にレスするときはちゃんとレスアンカーを。三途の川を渡れなくなるよ。
・基本はsage進行。仕事でもなんでも、マイペースが大事だよ。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように華麗にスルーだ。
・初心者は最低一回は参加前にROMって流れを掴んでみなよ。お代はいらない、見るならタダだ。
・暗黙のローカルルールが結構あるかもしれない。判らなかったら人に聞く、とか。
・過去ログを見てみるのも可。そういう記録をもってる場所があるそうだ。 上の「東方キャラサロンwiki」みたいな。
ま、こんなトコだね。それじゃ、人妖入り乱れて楽しんでおくれよ。
死神乙
せいだいなるファンファーレのあらし!!!
いだいなるしにがみ こまっつぁんおつ
どういうことよ?
向こうの、削除依頼出しとけよ?
>>6 このスレの住人にそんな知能あるわけない
前スレの終わり見て来いよ
間違って立てたのは「ほっとこう」か。
すごいな。
誰ひとりそれを咎めないのもすごい。
この板って即死あったっけ?
あるならほっとけばいいんだが…
なんにせよ削除依頼しないのは不誠実だなー
どうだっけ?
再利用しようか
ところでミスはスレ名だけ?
それならそのまま利用すればよかったのに
削除依頼出したけど書き方間違った〜orz
12 :
上海人形:2006/04/21(金) 22:50:09 ID:???
@少女人形清掃中…@
首都上海
14 :
ξ・∀・):2006/04/26(水) 20:17:54 ID:???
ξ・∀・)
そんなメルポにオレがつられ ガッ!
(ドアからこっそりひょっこり…ごそごそ…)
おじゃましま〜す…。
…ふわ…春の見回りであっちこっち飛んでたら疲れちゃった…。
ちょっと休ませてもらおっとぉ…。
(ソファーにぽふんと倒れこむ)
つ【おいしい水】
>>17 (水の匂いに触角がぴこんと反応して)
…ぁ、差し入れなのかな?
ありがと…だんだん暖かくなってきてるから、
冷えてたりするともっといい〜…。
(受け取った水をくいっと飲み)
…んっ、おいしっ。
つ【冷えたおいしい水】
ナイトバグ…夜の虫?
>>19 あれ…随分と早いね…?
(首をかしげつつ、コップを受け取り)
……わ、ちゃんとひんやりとしてるしっ。
う〜ん、誰か分からないけどありがと〜?
(その水もずず〜っと)
ナイドバグ=夜の虫=つまり蛍
蛍の妖怪じゃよ。
おしりがビカビカ光る。
>>20 あ、誰か人間が……こんばんわ、かな?
うんっ、夜に映える虫、蛍の妖怪っ。
今はちょっと季節はずれだけど。
>>22 う…そう、びかびか派手には光らないってば…。
あんまり見せられるようなもんじゃないし。
(マントで背中のほうを隠しつつ)
光るのは否定せんのだな。
>>24 …そ、そりゃ蛍だし。
光らなきゃ何の虫だ〜、ってことになっちゃうじゃない。
……あ、今すぐ見せてって言うのは無理だからね…?
(ちょっと距離を取り)
(´・ω・`)ショボーン
>>26 え…そ、そんな残念そうな顔をしなくても〜。
というか…そんなに光ってるところを、見たいの…?(じ〜)
トテモ(´・ω・`)ミタイ
あ、蛍のお尻の鑑賞会?
まぜてまぜてー。
>>28 とても…って…でも、ただで見せるってわけにも、だし。
そっちは何か見せてくれたりするの、あったりする?
>>29 って、人間増えた!?
あ、う、あんまり多いと…やっぱり恥ずかしいんだけど…。
(ソファーの裏に隠れ)
(´・ω・`)イイヨイイヨー
32 :
29:2006/04/28(金) 23:18:48 ID:???
>>30リグル
えー、そんなに恥ずかしいことをする予定だったの?
い、一体隣の不思議生物とリグルはどんな関係なんだ…!?
(その場でうーんと考え込み)
33 :
不思議生物:2006/04/28(金) 23:20:34 ID:???
>>30 ガッツヲ(´・ω・`)ミセテアゲヨウ
>>31 よくな〜いっ。
というかこのままじゃ、見せ損じゃない!
>>32 いやだって、見せてほしいって…。
や、不思議生物とか…私だって良くわかんなくて…。
(隠れたまま人間たちのほうをじっと様子見)
35 :
不思議生物:2006/04/28(金) 23:25:21 ID:???
>>32 コレヲボクニナゲテ(´・ω・`)つ○
36 :
29:2006/04/28(金) 23:26:47 ID:???
>>33 うわぁ、こんなにわかりやすく不思議生物になられてしまわれて。
餌はどんなのを与えれば良いのかしら。
>>34リグル
ふぅん…見せて欲しいってだけで恥ずかしいことしてくれえるんだ…。
じゃあリグル、僕も見せて欲しい。
さぁいますぐそのかわいいおしりをみんなにみせてみられてはつじょうしちゃってぴかぴかぴかぴかひからせるんださぁはやく
>>33 ガッツ?
ガッツは…まだ余ってるから遠慮したい、かも。
>>36 …い、いやいやいや、別に見せたがりとかじゃないからっ。
って、なんでアンタのほうにっ?
(さらに裏側へと隠れて)
や、やっぱり順序とかそういうのが…っ…ひ…ひえぇぇぇっっ…!!
(頭を抱え蹲り、マントで身も包む)
38 :
29:2006/04/28(金) 23:33:24 ID:???
>>37リグル
いやいや、期待に応えてくれるいい妖怪だなーって。
まさかストリップショーまでやってくれるとは思わなかったけど。
あぁ、ちょっとだけ興奮しすぎたかな。
ほらおいでー、コワクナイコワクナーイ。
(ソファの奥に向かって猫じゃらしを振って)
…って、猫じゃないか。……まぁいいか。
>>38 期待に応えるっていうか…私は交換条件を出してたのっ。
ただで見せるほど、蛍の光は安くない…はず。
(ソファー裏から顔だけを覗かせて)
………ぁ。
(猫じゃらしを振られると目と触角がそっちに向き)
…って、私はそんなのに釣られないっ!
(頭を横にぶんぶん振って誘惑を断ち切る)
40 :
不思議生物:2006/04/28(金) 23:39:34 ID:???
ガッツハ(´・ω・`)イラナイノカ
(´・ω・`)……
(´;ω;`)ブワッ
>>40 あ…そ、そんな悲しまなくても〜って、さっきも言った気がするけど。
…って、これ…投げればいいの?
(
>>35の何かを手に取り)
えいっ。
(それをぽいっと)
42 :
不思議生物:2006/04/28(金) 23:45:42 ID:???
=◯)`ω;`)・;' ブヘァ
ピチューン [残機−1]
(`・ω・´)シャキーン
43 :
29:2006/04/28(金) 23:46:34 ID:???
>>39リグル
ふむ、何かで買える蛍の光。
春とかも買えるのかしら、性的な意味で。
えーと、こういう時誘い出すのに良いのは…。
蟲だし、フェロモンとかかな……。
そういえばさっきロードワークした後に着替えたシャツが…。
(どっかからか汗まみれのシャツを取り出して)
…うわ、くっさ……。
>>42 お、墜ちた!?
…なんか鋭い音が聴こえた気がするけど…い、一体何が?
>>43 …あ、あんまり買おうとするのも良くないからね?
独占禁止〜。
フェロモン…ん…私でもそういうのは感じとれたりは、って…。
こ、これ…は…不穏な匂いが…。
(またソファーの裏に身を隠し)
そ、それ…こっちに持ってきたら容赦なくぶっ放すからね〜っ!!
45 :
不思議生物:2006/04/28(金) 23:53:10 ID:???
タトエダンマクゴッコニヤ(`・ω・´)ブレテモ
ガッツガ(`・ω・´)アルカギリハシナナイ
46 :
29:2006/04/28(金) 23:55:57 ID:???
独占できるものならしたいなぁ…。
結婚とかすれば僕だけのモノになってくれるかな…?
えー、雄の匂いがぷんぷんしてるよー?
ほらほら、遠慮せずに発情して擦り寄ったりとかしてもいいんだよー?
(シャツを振って匂いをばら撒きつつ)
…持ってかない持ってかない。
リグルがこっちに来るんだ。
47 :
不思議生物:2006/04/28(金) 23:59:32 ID:???
【壁】)))...
【壁】ω・´)シゲキテキナカホリ
>>45 …へ、へ〜…人間…って、人間じゃないか。
そういう生物も…居るんだ…ね…うん…。
…不死身な人間ってのは聞いたことあるけど…む〜。
>>46 妖とけっこんだなんて本気?
そんなことできるわけ…一時傍に居ることはできるかもだけど。
って、そんなもの持ってる人の傍には居たくないけどっ。
(ソファーの裏からさらに距離を取っていて)
だ〜れが行くか〜っ、きっとそれで締める気なんでしょ〜っ。
49 :
29:2006/04/29(土) 00:04:01 ID:???
>>47 こうふんしちゃったのか
>>48リグル
えー、好き合ってれば出来るに決まってるじゃないか。
人間のことじゃなくて、好きな子のことでしょ?
結婚相手って言葉の意味は。
むぅ、フェロモンシャツは不評なご様子。
(ぽーいと捨てて)
じゃあリグル、ぶっちゃけてみるんだ!
なにが欲しい?
50 :
不思議生物:2006/04/29(土) 00:06:39 ID:???
【壁】ω・´)ムネガソキソキシチャウ
>>49 そ、そんなもの…なの…?
人間と妖じゃ色々と違うことがあるし、一緒にいたって…。
それは最初っから不評だってばっ、早くどっかに…。
(捨てられたのを見て、さっきよりかは距離は近寄り)
…ん…欲しい…もの…ん〜。
(その場でちょっと考えてみて)
…じゃあ、ちょっとぎゅぅってしてもらいたい。
52 :
不思議生物:2006/04/29(土) 00:16:19 ID:???
【壁】ω・+)キラリ
【壁】ω・+)チョットキュウヨウガ…
【壁】ω・+)ノシ サヨウナラ
>>52 あ…け、結局どういう生き物だったのか良く分からなかったけど…。
え〜と、さよなら〜?
(壁の向こう側に手を振り)
54 :
29:2006/04/29(土) 00:24:30 ID:???
>>52 あー、お疲れさまだ不思議生物。
けっきょく餌付けはできなかったなぁ…。
>>51 リグル
えー、だって好き合ってる子と結婚できないときっと悲しいよ。
相手が妖怪だからって、色々と違ったって、それは変わらないと思うんだけど。
むぅ…蛍はフェロモンに惹かれないのか…。
でも、代わりか何か分からないけど、少しは僕に惹かれてくれたみたいで。
うん、男の馬鹿な勘違いかもしれんがそう思っておこう。
(ちょっと笑いながら言って)
とにかく、そんな頼みなら喜んで。
(両手を広げて待ち構え)
ほら、まずは君がソファの影から出ないと。おいで?
>>54 う…けっこん、というか番になる…のは…虫にもあることだけれど。
そんな…種が違っても…う〜ん…好いてくれるのは嬉しいけどさ。
(ひょこっとソファーの裏から出てきて)
あんなのフェロモンなんかと違うってば。
あれじゃ、どんな雌だって逃げていっちゃうよ?
(不満そうにちょっと頬を膨らませる)
せっかく好いてること、伝えようとしてもねっ。
…で…その…ホントにぎゅ〜ってするだけだからね?
変なことしようとしたり、考えたりしたら…。
(じと〜と見上げつつ、人間の前へと)
56 :
29:2006/04/29(土) 00:41:21 ID:???
まるで僕がリグルを好きなような言い方じゃないか。
そんなセリフ、言ったつもりはないんだけどなぁ…。
…もしかして心が読めるのかな?
それとも僕の行動がわかりやすかったのか。
…んー、じゃあリグルはどういう伝え方が好みなのかな。
知っておきたいなぁ…。
おかえりなさい、と言うべきなのかな…。
まぁ、とにかく、ようこそおいでまし……歓迎の印っと。
(傍に来たリグルをぎゅっと抱き締めて)
あんな目をされたら嘘つけなくなっちゃうじゃないか。
だから変なことしないとは言えないよ…。
>>56 んっ、私は人間のことを言ったつもりはないよ〜?
…でも、それってその…つもりは〜…え〜と?
(ちょっと恥ずかしげに視線を逸らし)
ぅぐ…それはその、遠まわしに言われてもわっかんないからっ。
…ぎゅってして、正直に伝えてくれたほうが嬉しい、かな。
(ぐ〜っと人間の腕の中に包まれて)
…こうされると、暖かくて居心地良くて…それが好きで…。
む、むむ…私が光ってるとこ、見たくないの…?
(下から、幾分か安らいだ瞳で見つめ上げる)
58 :
29:2006/04/29(土) 00:59:57 ID:???
むむ…自爆しちゃったか。
じゃあ、隠しても意味ないしちゃんと言おうかな。
(見つめ上げてきたリグルの目をしっかりと見つめ返して)
…リグル、好きだよ。
君が妖怪で、僕たちとは色々と違うことは知ってる。
でも、好きになっちゃったんだ……。
僕が、君を好きでいることを…許してくれるかい?
(言いながら、少しだけ抱き締める腕に力を込める)
み、見たい…でも変なこともしたい……。
しっかりと見せてもらいながら変なことする、とかダメかな…。
…さすがに、欲張りかな。
蛍はそんなに安くない?
>>58 え……―――ッ。
(面と向かって言われると顔中がもう真っ赤に)
…や、あのっ…いや、ホントにそんな正直っ…!?
え…あ…ゆ、ゆるすっていうかっ、うれし、けどっ…!!
(突然のことで慌てた様子であたふた)
…ぁ〜…ぅ〜…ホントは、色々と恥ずかしいんだけど…。
正直な人間には…サービスしてあげなきゃ…ねっ。
(人間の首後ろに腕を回し、背伸びすると…そのまま口付けを)
…んっ…ちゅ…ふぁっ……でも、手荒なことは…嫌だよ…?
60 :
29:2006/04/29(土) 01:21:26 ID:???
ちょっと困らせちゃったかな…?
(リグルの真っ赤な顔を見ながら微笑んで)
まぁ、嫌がられるよりもずっと良いか。
嬉しいって言ってくれて、安心したよ。
ありがとう、リグル。
…欲張りなサービスを期待してて良いのかな…?
大好きな君に、酷いことなんてするわけないじゃないか…。
(強く抱き締めて、そのまま唇を受け止める)
…ん……ちゅっ…ぁ、んんっ……。
>>60 …ホントに言われるなんて思ってなかったよ…。
(ちょっと恨めしそうに、でもにっこりと笑みを返して)
ん…あ〜、でも恥ずかしいな…。
人間にこんな風に…気持ち、言われるなんて…。
(やっぱり恥ずかしいのか、首を軽く振り)
…サービス…どんなこと、してもらいたい…?
私もいっぱいぎゅ〜ってしてもらいたいから…あなたにも、いっぱい…。
(ぎゅぅ、っと抱きつき、体を密着させて。その体を擦らせる)
62 :
29:2006/04/29(土) 01:40:20 ID:???
だって…もう言っちゃったようなものだったしさ。
せっかくだし、リグルも嬉しいような言い方をしたくて。
うん、そういう風に嬉しそうな、恥ずかしそうな顔見るのもいいね、やっぱり。
(リグルの一挙手一投足をじっと見つめて)
じゃあ、さっきも言ったけど…。
しっかりと君の光ってる姿を見ながら、変なことしたいな…。
…見せてくれる?
…それとも、んっ…離れたくないのかな…?
(体を擦られると、硬くなった肉棒がリグルに当たって)
>>62 は、うぅ…そ、そうやってじ〜っと見られるのも恥ずかしいってばっ。
なんで、そんな…人が慌ててるの見て、いいとか…そんなのっ…。
(湯気が出そうなぐらい真っ赤で慌てつつ)
はぁ…はぁ…ぅぅ、これでさらに光ってるところは…
恥ずかしさが限界になっちゃいそう…だけど……ぅ…んっ。
(薄暗い部屋にぽぅ…と淡い光が溢れて)
…そ、その…なるべくくっついて…見ないように、してくれると…ん、んっ…。
(硬い感触のソレをズボン越しに太股できゅぅ、と挟む)
64 :
29:2006/04/29(土) 01:56:01 ID:???
今からそんなに恥ずかしがってたら、これから大変だよ?
もっと恥ずかしいところ見たいし…。
もっと、リグルに好きだよって気持ち、伝えたいんだから。
ん…リグル、光らせてくれたんだね…。
(光の源、リグルのお尻へと手を伸ばして)
うーん、もっと見てみたいな…!?んぁ……!
(離れようとしたとき、肉棒を挟まれて束縛される)
あっ…それ、はんそくぅ…!
(強い刺激に震えながら、拠り場を求めるようにお尻をきゅっと掴んで)
>>64 ぁ…う…だ、だから…こそ…だよぉ…。
…その…やっぱり、いろいろと恥ずかしいんだから…。
人間に見られる…のは…ふ、ぁぁぁ…。
(「好き」って言葉にくったりと力が抜けていきそうな感覚に9
…ん…さ、さーびす…なんだから…ぁ…んっ。
(太股を上下に擦らせ、微かに伝わる柔肌と布地でソレを刺激していく)
えへへ…だって、ぎゅってくっついてないと…見ようとし…ひ…ひにゃ!?
(お尻を強く掴まれると、それに反応するように溢れる光も強さを増して)
…あ…―――ッ…ひ…や…そ、こ…つかんじゃぁ…!?
66 :
29:2006/04/29(土) 02:14:19 ID:???
…やだよ…こんな、服越しでなんてぇ…!
しげきっ、強過ぎ……んっ!
(痛いほどの刺激に、腰を引いて)
はぁ、はっ…すごい、光が強くなったの、わかるよ……。
その言葉聞いたら、もっといっぱい見てあげたいな、とか思っちゃうよ…。
好きな子につい意地悪しちゃう、うぶな男の子で悪いね、っと…。
(リグルの力が抜けた隙を突いて、ソファに向かってとん、と押す)
>>66 んんっ…わ、わたし…もっ…もっと、暖かいの…感じたい…っ。
…けど…あなたが気持ち良さそう…だったからっ…。
(くす…と意地悪そうな笑みを微かに浮かべ、引いたところを膝で突き)
…ん…や、だっ…見ないでって…言ってる…のにぃ…っ。
え…いぢわる、なんて…そんなことした…ら…やだ、恥ずかしいの…やっ…!!
(緩みきっていたところで呆気なく体を押されてしまい)
…ふぁっ!……ぁ…は…っ…。
(ソファーへ倒れこみ、すっかり力が抜けた様子で人間を見つめ上げる)
68 :
29:2006/04/29(土) 02:36:37 ID:???
ん…暖かくなること、しよっか…?
きっと、さっきよりも気持ちよくて、さっきよりも恥ずかしくなれるよ…?
(言いながら、服を脱ぎ始めて)
ほら…リグルも服を脱いで、こっちにお尻を向けて…?
そうすれば、リグルを愛しながらお尻をじっくり見れるからさ…。
(自分は一足早く裸になって、恥ずかしげもなくガチガチの肉棒をさらけ出す)
それとも…あんまりにも欲張りすぎて、サービスの範疇超えちゃったかな…?
(今更図々しい自らの言い分に不安になって)
>>68 あったかくなる…こと…ぁ…。
…は…はずかしい…のは…や、だけど…けど………ん。
(服を脱ぐ人間を見て、目のやり場に困り俯き。小さく首を縦に振る)
…ぁ…う…そ、そっち…向けなきゃ…ダメ…?
う…う〜…わか…った…けど、じろじろ…見られると…けっこ〜…。
(暫くもじもじと躊躇いながらも、ズボンをゆっくり降ろし、くるりと背を向け)
…こ…これで…いいの…かな…?
(ソファーの背もたれに手を置き、腰を上げ、そこが露わになるようにし)
…ホントにはずかし〜…けどっ。…もっと欲張っちゃっても…いいから、
安心して……だから、その……は、はや…く…私のことも、あっためて…。
(淡い緑光は人間を誘うように、強く明滅を繰り返していて)
70 :
29:2006/04/29(土) 03:01:25 ID:???
しっかり、見せて欲しいから…向けて欲しいな…。
…ごめんね、リグルが可愛くて…目を、逸らせないよ。
(ズボンをゆっくり降ろすところをじっと見つつ)
うん…やっぱり、蛍の光は美しいね…。
それでいて妖しくて…馬鹿な男丸出しの言い分だけど…。
(明滅をしばらくじっと見つめていたが)
僕を求めて、誘ってるみたいだ……。
(誘われるまま、お尻を軽くなでて)
欲張っちゃうなら、今すぐ君を愛して、暖めてあげたいけど…。
リグルは、準備できてるの……?
(明滅の陰になっている秘所へ、肉棒を寄せて)
>>70 …うううっ…や、やっぱり恥ずかしいよぉ…。
じっと見られてるし…自分から、こんな…かっこ…。
(隠そうにも隠せず、腰を揺らすと光も左右へと揺れて)
…ほ…蛍の光は…そ、いうもの…だから…
雄が雌を、雌が雄を…さそ…て…ひにゃぁっ!?
(掌がお尻に触れると、思わず変な声を上げてしまい)
…は…はふ…はぅ…ん…いい、よ…いっぱい、あっためて…っ。
後ろから…ぎゅ〜って…しても、いい…からっ…!
(自ら剛直の先端を秘所へと埋めさせ、すると水気のある、卑猥な音が響く)
72 :
29:2006/04/29(土) 03:20:22 ID:???
よかった…間違ってなかったんだね…。
……それにしても、だからなのかな…。
一つのことしか考えられなくなってくる。
リグルをメチャクチャに愛したいとしか、思えなくなってくる……。
リグル…大丈夫そうだね。
今、すっごくえっちな音がしたしね…。
お尻にばっか目が行ってたけど、こんなに濡らしてたんだ……。
(濡れていることを確認すると嬉しそうにして)
うん、僕もリグルをぎゅってしたい…。
光ってるところが見えなくなっちゃうから…それでもわかるように強く光らせていてね。
(言いながら胸を掴むようにして抱き締め)
リグル…好きだよ……。
これから、いっぱい、その気持ちを伝えるよ…!
(そのまま、少しずつ肉棒を秘所へと埋没させていく)
>>72 …んっ…だいじょぶ…だから…。
私も…こんな…好いて、くれるの…うれし…くて…っ。
ぁ…あなたの、したいよ…に…してっ…いいから…ん、くっ…。
(徐々に埋められていく快感に、もう脚ががくがくと震えて)
ふ、や…蜜…いっぱい、ぬれ…てる…?
あなた…の…も…くちゅ、って…えちぃ…音、させて…ぁっ…。
(崩れ落ちそうになったところを、胸から抱きしめられ)
く…んっ、ひか…り…もっと、っぎゅ…ってして……はなさ、ないで…っ。
(後ろから包まれるように抱かれると、二人の間から零れる光はまた強さを増し)
んっ…う…れし…ぃっ…。
いっぱい…いっぱい、きもち…ぶつけ…て…!
わたし、ぜんぶ…うけとめ…る…からっ…ぁっ…―――ッ!?
(突き上げられる剛直が敏感なところを掠り、きゅぅ…と膣が締まり付ける)
74 :
29:2006/04/29(土) 03:43:14 ID:???
うんっ…リグル、君を離さないよ…。
大好きな君を、もっと体全体で感じていたいんだ…。
(強く抱き締めながら、耳元で囁いて)
ねぇ…こっち向いて……。
唇でも、君を愛させて…。
(ゆっくりと肉棒全てを埋めるとしばらくそのまま留まって)
リグルの中、暖かくて、締まってっ…!
大好きな君と繋がってると、気持ちよすぎてっ…!
おかしくなっちゃいそうだぁ…………。
リグルは、暖かい…?
リグルも、おかしくなってくれてる…?
じゃあ、僕のしたいようにするよ…ッ!
(そして、勢いよくギリギリまで肉棒を引き抜き)
メチャクチャになるまで、愛してあげるよ……!
(そのまま一気に最奥を突き上げる)
>>74 ふ…ぁっ…は…はなしちゃ…や、だっ…もっと…。
もっと…ぎゅぅって…ぎゅぅ…してくれな…きゃぁっ…ぁ…んっっ。
(囁かれた言葉のまま、顔を後ろへと向かせ)
…ぁ…むっ…ちゅ、ちゅ…んっ、ちゅぅ…っ…!
(目の前の人間の唇へと食みつき)
ぷ…ぁっ…あ…あっ…あつ…ぃ…のっ…
私のおく…で…こつって…してっ…ぁ…く、ぅっ…!
(腰の微かな震えもそれが快楽となって身体を巡り)
…は…っ…ぁ…う…んっ…あった…かぃっ…。
あなた…の…私の中で…すっごぉ、あった…めて…っ…!
(惚けた顔のまま小さく何度も頷き)
ふぇ…ぁ…や、は…はなれちゃ…っ…ぁ…んんっ…!
(剛直が膣を擦っていくのが、さらに身体を高ぶらせていき)
…ぁ…んっ…あいし……ひっ!?ぁ、あぁああぁぁ――――ッッ!!!
(再び最奥まで貫かれると、絶頂へと達する程の刺激を受け、背中を仰け反らせる)
76 :
29:2006/04/29(土) 04:06:58 ID:???
離してないよ…。
ほら、僕の手は、しっかり君を捕まえてる……。
(胸に添えた手に少しだけ力を込めて)
僕の胸も…君を感じてる……。
(自分の胸板をリグルの背中に擦り付ける)
んむっ…ちゅぅっ……んっ、ちゅ……。
(唇を食まれて、しかしそれでも足らないのか)
ちゅ、ん…ぁ…もっと、もっと深くぅ……。
(リグルの舌先を、自らの舌で突付く)
あはっ…今のリグルの声、すごく可愛かったよ…。
頭の中にまで響いて、もっと虜になりそうな声だった……。
(小刻みに出し入れしながらその興奮を伝えようとするように奥をこつこつと突いて)
…今のは、リグルがイっちゃった声なのかな……?
(そう尋ねておきながら、リグルの膣内をじゅぶじゅぶと掻き回すのをやめない)
>>76 ふぁ…あ…あっ…んっ…ぁ、はっ…。
(頭の中に靄がかかったような中、掌の温かさを感じ取り)
…んっ…ぁ…ぎゅって…してもらって…ぅ…っ…んっ。
(背中から包んでもらえている感覚に、安堵の表情を)
ぁ…ん、ちゅ…ちゅぅ…ん、くっ…ぁっ…。
(唇の間から入り込んでくる舌先に突かれ)
ん…ちゅぅ、ん、むっ…あ…んっふ…っ…!
(舌先を口内へと招きいれ、そこを舌と舌とを絡め合わせる)
…ぁ…う、や…だぁっ…そんな…こえ…だして…ひ…んっ…!?
(最奥を小突かれるたびに、身体が小さく跳ね飛び)
や…ぁっ…だ、め…くちゅってした…ら、また…またぁっ…!!
(また声色が上擦ってきて、膣内もきゅきゅぅと限界を示すように剛直を締め付けてくる)
78 :
29:2006/04/29(土) 04:30:08 ID:???
リグル…そんな、安心したような顔をして…。
(リグルの表情を見ている自分も、心が暖かくなった、が)
でも…安心してる暇はないよ……?
僕は、メチャクチャに愛する、って言ったんだから…。
(胸の頂きを軽く摘まんで)
ちゅぅ、ちゅ…んむっ……。
(絡んできた舌に、自分の気持ちのまま激しく絡め返し)
…ちゅ、ちゅく、ふぁっ…んんっ。
(溢れそうな二人の唾液を飲み干していく)
……あ、リグル、またイっちゃいそう…?
(リグルの膣内をかき回す肉棒にその締め付けを感じて)
なら、次は、僕も一緒にイきたいな……!
ちょっとの間、我慢しててっ…!
(自らも絶頂に近づけようと、激しく腰を使いだし)
(締め付けに逆らいながら何度もリグルの最奥を突き上げ、自らを昂ぶらせていく)
>>78 だ…って…あなた…の…暖かさ…せなかにもぉ…ふぁ、ぁっ…。
ん…おむね…も…きゅぅ…して、いい…からっ…ぁ…!
(自分の手も胸へと添え、先っぽへの刺激を求め)
ん、んっ…ちゅ、くっ…ん、ふぁっ…。
(求められるまま舌を絡み合わせ、甘く噛み)
ちゅ…ん、くっ…んんっ…ちゅ…んっ…。
(口内に広がる甘い露を、舌に伝わせる)
イ…ちゃ…?ぁ…んっ…きもち…いいのっ、もう…わた…し…っ!
(突き上げられる度に流れ込む快楽に、既に身を任せたように揺らされ)
ふ…ぁっ…い、いっしょ…に…もっと、きもち…よく…ぁ、あっ…!!
ひ…ぇっ…だ…めっ…わた、し…へん…へん、なっちゃぁ…あ、く…ぅん…っ!?
(手足はもう自身を支えられず、前へと体勢を崩し)
(最後のきっかけを求めるように人間を縛り上げ、限界の手前で堪え続ける)
80 :
29:2006/04/29(土) 05:00:04 ID:???
あぁ…僕の暖かさ、気に入ってもらえたんだね…。
(その言葉で嬉しくなって、背中をぴたりとくっつける)
その代わり、いっぱい、させてもらうね…!
(指は、リグルの蕾を何度も摘まみ上げつつ)
はぁっ…ん、んんッ……!
(舌を甘く噛まれると、声が僅かに漏れ)
ちゅうっ…うぅん……。
(お返しとばかりに唾液を送り込む)
あっ、くっ、んっ!
僕も、僕もそろそろ……!
(胸を弄っていた手を、添えられた手に絡め)
リグルっ、好きだっ!
リグルの中、僕の気持ちでいっぱいにしてあげる!
……受けとめてっ…!
(切羽詰ったように言いながら、最後に最奥を突き上げ)
リグルっ…大好き、だよ………!
(強く手を握りながら、白濁液を膣内へと流し込んでいく)
>>80 ん…うんっあったかい、すご…くあったかい…のっ…!
(快感に震える身体でなんとか背中の温もりをもっと感じ取ろうと)
あ…ぅ…からだ…も…こころも、あったか…ひ…んっ…あ、ああっ…!
(ぴりぴりと電流のような刺激が走り、触角もツンッと立ち)
ん、く…ぁ…ま…っん、ふ…ん、ちゅ、っちゅぅぅっ…!
(流し込まれた露を余さず、ゆっくりと飲み込んでいく)
ぷ…ぁっ…あ、あ、ひ…にゃっ…おく…ふ…かぁ…いっ!?
(絡まる手をぎゅっと、力強く握り返し)
す…きっ…うれし…うれし、よぉっ…!
ふぁ…あっ、うんっ、いっぱいに…あなたの、わたし…に…
いっぱい…ぜんぶ、うけとめて…るからっ…あ、あっ―――っ…!!
(最奥への突き上げと同時に絶頂へと達せられ)
…ひ…にゃ…ぁあぁあぁっ…あ…ぁ…っ……っ…!!
(蛍の光は一際激しく明滅を起こし、意識も奥も真っ白に染められていく)
82 :
29:2006/04/29(土) 05:19:31 ID:???
はぁっ…あ……受け止めて、もらえてる…。
いっぱい、伝えちゃったな……。
光を出すほど発情してた蛍にこんなに出して、大丈夫だったかな…。
(繋がったまま行為の余韻を楽しんで)
んっ、僕も、受け取ってくれて嬉しかった…。
ありがとう、リグル…んっ、ちゅ……。
(啄ばむようにして唇に軽くキスを)
>>82 …く…んっ…んん〜〜〜っ…ぁ…はぁっ…はぁ…っ…。
ぁ…う…いっぱい…うけとめた…よ…。
…ん…だいじょ…ぶ…? わたしは、へ〜き…だよ…ん…。
(言葉の意味も良く分からずに、崩れた体勢のまま息を整え)
あ…わたしだって…嬉しかったよ…いっぱい、ぎゅってして…
…あっ…ん…ん、ちゅ……ぅ…ん…。
(ゆっくりと身体を人間のほうへと向きなおし、口付けも受け入れ、抱きしめる)
84 :
29:2006/04/29(土) 05:29:33 ID:???
あぁ、平気なのか…。
その言葉の意味はまだメチャクチャになりきれてないって意味だろうか。
後ろからも良かったけど…。
こうやってリグルの顔を見つめるのもやっぱりいいなぁ…。
なんて言っても、やっぱり可愛い顔だからね…。
(抱き締め返して、優しい瞳で見つめる)
>>84 …ふぇ…へ〜きなのが、ダメ…なのかな…。
ん…でも、いっぱい…へんになっちゃいそ…だったから…。
あ…んっ…まえからも、うしろからも…ぎゅ〜ってされるの…すき…。
みてて…いいもの、かなぁ…あ…う…また、そんな風に…言う…。
(可愛いと言われた上に見つめられ、恥ずかしさの余りに胸元に顔を埋め)
…ん…でも…あったか…くて…なんだか、この…ま…ま…。
(そのままゆっくりと瞳を閉じていく)
86 :
29:2006/04/29(土) 05:40:24 ID:???
好きな子の顔を見るのはいいものに決まってるじゃないか…。
そりゃあ、伝えられることは今のうちに全部伝えておこうと思ってるから、つい。
(胸元のリグルの頭を撫でて)
本当はもっと見ていたかったけど、眠くなってきちゃったのかな…?
それじゃあ、今日はずっとぎゅってしててあげるね…。
(頭を撫でながら、もう片腕はしっかりとリグルを抱き締めている)
>>86 …もう、いろんなの…つたえてもらった気が…しちゃうや…ふぁ…。
(撫でられていくうちに、力が抜けてこっくりこっくりと)
…ん…あったかいの…いっぱいで…もう…。
ぎゅ…して…うれし…ぃ…あ…りが……と………。
(次第に言葉が小さくなっていき、腕の中で安心しきった表情で眠りに落ちていった)
【こんな遅い時間までありがとうございましたっ。それでは、おつかれさま〜…】
88 :
29:2006/04/29(土) 05:49:41 ID:???
おやすみ、リグル…。
(頭を撫でながら、リグルが眠りにつくのを待ち)
ん…眠ったかな……?
(撫でている手を動かして、リグルの顔をこちらに向ける)
このくらいの役得は、あってもいいよね………。
(リグルの寝顔を見つめながら、自分も夢の世界へ)
【こちらこそ本当にありがとうございましたっ。
お疲れ様、機会があったらまたよろしくお願いします…】
@人形少女清掃中・・・@
首都上海空港
>>89 いつもお疲れさま〜♪(なでなで
あら、ちょっと髪伸びてる?
今宵も良きかな…か
(手のひらに精製した小粒の氷塊をコップに落としていく)
お早う♪
今夜は静かに響く煌く様な音からの始まり?
綺麗な時が創れそうね。
貴方のお好みはどんな音かしら。
おはよう?
まぁいいか…おはようさん
氷と、カップとが響き渡る音…かね
音の好みとな…ふむ
と、いう事はあんたは音楽やらそういうのが好きなクチか?
(カラカラと残りの氷塊をカップに流し込む)
(脇にあった酒瓶を掴み、注いでいく)
あら〜、幻想郷にもまだ私たちの音が届いてないところがあったのね。
めるらんしょっく。
ではあらためて (すっ、と足を引いて
プリズムリバー音楽三姉妹が次女、メルラン・プリズムリバーです。
管楽器を奏でる程度の騒霊・・・今宵は貴方の元で大音量サービスさせて頂くわ♪
拒否権ならあと3秒♪ (トランペットとホルンが軽やかに宙を舞う
………すまんな
ほう…姉妹持ちか
真ん中だと上からや下からで何かと大変そうだが…そうでもないか?
メルランな…分かった、覚えておくとしよう
…んにゃ、別に拒否などせぬよ
あんたが好きなようにすればいいさ
ソロだけではつまらないわよ?
シンフォニーにこそ音楽の楽しみがあるの♪
あなたは静かな人なのね。それじゃ静かに騒ぎましょう。
こんな静かな夜に小さな花を咲かせるように。
こんな静かな夜に遊ぶ人が集まるように。
静かな夜が賑やかになるように♪ (トランペットたちが踊り出す
なるほど…一人より二人、二人より三人…の道理か
まぁ、確かに合唱なんかは壮観なものがあるが
…元々、こういうものなのでな
………静かに騒ぐというのも何か矛盾しているような…
いや、深く気にしない方がよさそうかね
(コップを手にし、ちびりと一口飲む)
(顔を上げて、踊るトランペットと共に歌うメルランを眺める)
う〜ん・・・・・・ (宙に舞い、ひっくり返ったままで正面に向き合う
貴方には音が足りないわ (びしっ
幻想郷で生きる、それすなわちハッピータイム!
ミミズだってオケラだってアメンボだって踊りだすような
この音楽の世界で盛り上がらないなんて、
それすなわちストイックっ!
でもそれでは弱肉強食の宴会では生き残れない!
あなたは今すぐ笑うこと。それが世界の意思であり
べすとおぶざわーるど!あんだすたーん?
すたーん?
・・・・・・ (指差しポーズのまま硬直中
(ふわりと反転して着地
さてと。お茶でも入れようかしら?
ミルクティーにするといいことあるかも。
よし、それじゃミルクティーで。
アッサムの葉はまだあったかしら〜? (棚に身を乗り出してごそごそ
美味しい紅茶を淹れて〜
綺麗な紅茶にミルクを入れたら〜ぐ〜るぐる〜
ぐ〜るぐる〜
でも今作っているのはチャイなので牛乳もお鍋なのでした。
ざんねん! (ぷかー
トランペットだといまひとつ合わないわね。
なんだってー!?
……チャイってナニ?
紅茶を濃い目に鍋で煮出して
牛乳で、ん〜倍ぐらい?にしたホットミルクティー?
美味しいわよ? (鍋を上げてカップへ注ぐ
飲むでしょ?どうぞ♪
いただきマス(=人=)
(ずずず)
……オリエンタルな味がする。
(こくり) ・・・はふ。
ところでいつのまに交代したの?
さっきのお兄さんがいないみたいだけど。
お夜食でも作る?
そこは私にもワカラナイ。
夜食は何があるのかしら?
んー、材料次第だけど。大概作れると思うわよ?多分。
最近人に食べてもらうことってなくて。
ああ、ご注文は宜しいですかー、とかやった方がいい?
こっちが恥ずかしくなるからよいです。
メイド喫茶なんて入れないよ…。
じゃあ、ごはん丼お願いします。
メイド服ならどこかに仕舞ってあったような気もするけど。
ごはん丼ねー?おっけーおっk・・・・・・
どんぶり飯じゃないっ (びしっ
料理も何もないじゃないの。
はい。 (どん
付け合せに納豆と納豆と納豆をどうぞ。
わたしは要らないからね?
シャレの分かる人でよかったぜ!(親指ぐっ)
いや、騒霊だっけ? まぁいいか―――――――
関西生まれのこのオレに納豆を食べろと言うorz
ふぁいとー (棒読み
この納豆は永遠亭の提供でお送りしています。
嘘だけど。
オプションにマヨネーズならあるわよ?
私はこっちの味噌焼きおにぎりをいただきます。
メルランずるい・゚・(ノ□`)・゚・
いいよ、出されたんだから食べるよ……(納豆ネチョネチョ)
……絶望的な戦いな気がしてきた(納豆ドバァ)
いただきマス(=人=)
(もぐもぐ)
ファー ファー
ブルスコ ファー
│==)ネチョネチョだ・・・
ああ、なんか他の人の気配!
ナ、ナデナデシテー
(タスケテーと言いたいらしい)
>>118 あっはっは
頑張れ兄さん、残念だが食いかけたなら最後まで食べるんだっ(ぐっ
俺は邪魔にならないように酒を飲んで見守っているからな!(激笑顔
あーあー大惨事ー?
めでぃっくー?めでぃーっく?
いないので私が着替えてみました。
はーい無理しないでー吐けば楽になるわよー
あなたがやったんでしょー
おっと、ちがうちがう。
真面目におトイレはあっちだからねー
緑茶でも淹れる?
>>120 自分で食わせておきながら、なかなか酷いねオジョウサン・・・
ん?いつの間にって、ついさっきからさーっ。
メルランが納豆で拷問してるトコを見つけて、扉の陰に隠れてたんだが、そっちの兄サンに見つかったから入ってきたのさね。
そしてキミこそ、いつの間に着替えた(笑
>>119 モルスァ・゚・(ノ□`)・゚・
>>121 >>118は自分だから安心して!
なんとか食べきったけど……うぷ。
気分がメランコリーなので横に……。
ああ、なんかメルランが白衣に見え……。
いつもと変わらないや(何)
>>122 白衣は上に羽織るだけなので3秒でおっけー。
それに拷問なんて人聞きが悪いわよ。
ご飯だけでは物足りなさそうだからおかずをつけてあげただけで、
むしろ親切心と愛に溢れている私を褒め称えてー
あら、また話がずれたわ。今日は風が強いわね。
>>123 はいはい無理しないでそこのソファでぐったりしてー
優しい先生がリクエストに応えてあげるから。
トラウマに耐えてよく頑張ったわね、先生感動。
いいこいいこ (ナデナデ
>>123 よく食べた!感動した!(ノ▽`)
さぁ、ゆっくりヲヤスミ・・・(黙祷)
>>124 あぁ、白衣を羽織っただけか。
・・・親切心と愛?
だが、どうやらウケは悪かったようだ。
30%くらい褒めておこう(頭なでり
うむー、風強かったなぁ。でも、強い風は好きだから無問題っ(オッケーネ
>>124 気分があにょーいに…。
メルラン、景気のいい曲オネガイ。
あと撫でてくれてアリガト。
>>125 ありがとう……(おっけーね的な指)
あ、川向こうにこまっちゃんが見える。
>>125 ほめられたー
気持ちはいいけど、風が強いと音が散っちゃうのよねー
野外演奏家の悩みどころだわ。
あなたもおひとついかが?
味噌 焼きおにぎり。
>>126 おっけー・・・ね?
じゃあえっと〜ハードなのはまずいわよね。
H音頭でも。
きゅっきゅっきゅ〜♪ (ぷかー
>>126 おい大丈夫か!あんちゃん!
ガッカリしろ傷は深いぞ!
・・・・・・・・・グッバイ(おっけーね的な指
>>127 なるほど音が散るのかー・・・
うぅむ、風上に立って、風下のほう向いて演奏するとか。
あ、おにぎりサンクス・・・味噌?
OKOK、これなら食える(スプーンで中の味噌を抉り出してから食べてみたり)
>>128 うう、最期に言い残すことがあるんだ……聞いてくれ…
ぷ、プレインエイジアの出だしは「ちゃららら らんらんらん♪」だが…
あれが「はくたく おっけーね♪」に聞こえることがあるとか…ないとか…
一度でいいから、おっけーね体操、踊りたかったぜ…(ガッカリ)
>>127 あ、元気になった(ムクリ)
すごいぜ、H音頭!
きゅっきゅっきゅ〜♪
>>128 美味しいわよ?
かに味噌焼きおにぎり (はむはむ
お茶もあるわよ?どーぞ (
>>107のチャイ
>>129 おーすごいすごい。・・・・・・思い込みって効くのね (ぼそ
あ、あ、こら踊らない!こっちは食事中!
はしゃがない!跳ばない!廻らない!
脱ぐなー! (すぱこーん
>>129 「はくたく おっけーね♪」・・・な、なるほど・・・
言われてみれば、確かにそう聞こえなくもない・・・
はっ!129、しっかりしろ!129ーっっっ・・・って、うぉあ!?(いきなり起き上がった129にビックリ)
>>130 なんだ、かに味噌か。抉って損した(また中に詰め込んで食べてみたり)
(で、お茶受け取り)
おぉありがとーっ。
ん、おいしいっ。
>>129-130 兄さん、ハクタクの話をしながら脱ぐと掘られるっていう怪談があるぞ。
気をつけろーっ。
>>130 おっと思わずイリュージョン。
天狐仕込みの特技がうなった。
すみません(謝罪)
(いそいそと服を着る)
>>131 やー、思い出が領空侵犯してきて(※走馬灯です)大変だったよ。
でもつつがなく帰か―――甘いチャイで味噌焼きおにぎりを!?
>>132 マジスカ(ガクガクブルブル)
>>131 小さいカニだったから手間はかかったけどね。
すべすべ・・・なんだっけ?
なんだか有名なカニらしいけど。珍味珍味。
でも勧めておいてなんだけど、和物にミルクティーって合うの?
>>132 だいじょうぶよ、今日はまだ月が笑ってるから。
>>133 やっぱりそうよねえ?
こーゆうのは緑茶でないと。
お腹は大丈夫?八意印の胃薬とかあったけど。
>>133 甘いのは大好きなのさっ!
ってーか、普通に、御飯食べながらミルクティーやココア飲んだりするからなぁ・・・
・・・変なのかなコレ(汗
>>135 すべすべ・・・
すべすべお肌にクレンザー・・・いや違うな。ワケ分からんし。
そうかそうか、わざわざそんなカニを。
ありがと、おいしかったよ。
和物にミルクティー・・・俺は平気だがー・・・普通はどーなんだろう?
(チャイ飲み飲み)
>>135 ダイジョブ。キライなだけで食べれない訳じゃないから。
あと、そう思うならあのお兄さんに緑茶を入れてあげてクダサイ。
ちなみにすべすべなんとかガニは「スベスベマンジュウガニ」。
まぬけな名前と裏腹にって毒あるんだよそれー!?煤i ̄□ ̄ )
>>136 そ、そーなの!?
個人の嗜好だからそこはいいと思うんだが、兄さん!
アンタの食ったカニ味噌は毒のあるカニの味噌だー!!
>>137 な、なんだってーっ!
やばい!全部食べちゃっ・・・っか・・・・・・!(ころん
>>136 ま、味の好みなんて人それぞれだし。
わたしはマヨネーズ苦手〜
・・・いや待ちなさいメルラン。
音楽家たるもの常に新しい感動を追い求めなければならないはず。
つまり今目の前のそこに新しい発見と感動が眠っている可能性が?
(無言でおにぎりを一口、次いでチャイを一口
・・・ぅ (くらくら
>>137 い、いけないこれは大漁殺人の予感!?いや獲らないから!
はいこれ飲んで! (136に八意印の胃薬を
あ、私も食べてたっけ。
ぅぁ。 (きりきりばたーん
>>138 八意印ならばカニの毒程度は消える筈ー!
兄さん、1UPアイテムだー!
(と飲ませてみたり)
>>139 ああ、メルラーン!?煤i ̄□ ̄ )
…………騒霊に普通の毒って効くの?
>>139-140 ・・・・・・・・・(むくり)
八意印の胃薬には胃腸を浄化する効果もあるのだろーか。
ともあれサンクス140っ。
エクステンドのおかげで無事生還!
>>139 メルラーン!
普通の毒や薬が効くのか分からんが・・・
と、とりあえずコッチにも飲ませてみよう。
(と、余った分から一人前を飲ませてみる)
>>140 (何か口からもやもやしたものが
>>141 (飲まされてみる・・・と、もやもやが巻き戻しのように
う〜ん、う〜ん・・・
――、ラ・・・
あら?あれ?わたしは・・・
!
・・・へ、へんなことしてない? (じと目
>>144 おはようメルラン。
さっき口からヤバイ何かが出てたぞー・・・(汗
変なコト?
大丈夫、変なコトする前だったのさっ(無駄に笑顔
>>143 食らいボムが間に合ったみたいだ。
兄さん、ナイス判断(ぐっ)
>>144 シテナイヨー(カクカクカク)
おっと、↑のアンカーは
>>145だ、な146でした。
>>145 ・・・そう?
それなら、いいけど。
>>146 ・・・・・・。
言っておくけど、意識無い女の子にするのは、反則よ?
めっ。
・・・目を覚ました女の子の前に、挙動不審の男が二人。
すこぶる怪しい光景だなーとか思う145であった。
>>148 もし起きるのがもーちょっと遅ければ、額にメルポ描いたりしてたんだが。
ま、まぁ無事でよかった。
しかし胃薬というより解毒剤だなあの薬・・・
確かに……と兄さんと心を通わせる150であった。
>>148 あーい。なんにせよ、メルラン。
ごはん作るときは材料に気をつけてね?
毒物に詳しくなければ危ういところであったわ…。
>>149 兄さん、それはいけない。
そんなのを書かれたら思わずガッしてしまう。
>>149 裁判で訴えたら確定ね。
受けに行ったら帰って来れないけど。
まさに速攻必殺、て感じね。副作用が心配だわ。
突然爪が伸び出したりとかしないかしら。
あと、時間が経つと油性より水性のほうが落ちにくいらしいわよ。
額の油の下に沈むからとか。
なんのことかさっぱりだけど。
>>150 そうね、ごめんなさい。
次からはもっと証拠を残さないようにするわ。
あ、嘘ごめんなさい反省してますだからその手はやめてお願い。
>>150 メルポは駄目か。
よし、じゃあ上海とかっ。
>>151 裁判には行かせないっ(がしっ
メルラン監禁事件・・・いや、嘘だが。
爪が伸びる程度ならまだマシだろう。切れば済むから。
ふむふむ、油性より水性のほうが落ち難くなる・・・と。
おっけぃ今度から参考にさせてもらうーっ。
>>151 反省しているようなので、ガッはしないであげよう(優しい笑顔)
副作用の方は……たぶん大丈夫じゃないかな?
流石に胃薬に副作用があったりはしないだろう。
ってけーねが言ってた。
>>152 ここは額に「龍」でどうだろう?
もれなく「中国」としか呼ばれなくなること受け合いかもしれない(何)
>>152 換金事件?博打はあまりお勧めしないわよ。
遊ぶならあくまで余剰分の範囲でね。え、違う?
そ。まあ程々にね?
あー・・・そういえば最近のリリカは大人しいわね。いいことだわ。
>>153 ・・・前は頭痛薬に水虫防止の効能があったりしたけど?
「骨」だけはやめてね。
なかなか落ちなくて結局「日」が随分残ったりしたから。
>>153 なるほど、その手があったか。<龍
アレは名前を呼んでもらえなくなる魔法の文字だからなぁ・・・
>>154 骨は書かれた事あるのか。
よし、ならば直接「日」と・・・(キュポンとマジックの蓋を取ってにじり寄る)
>>154 ……………副作用のことは気にしないようにしよう(うん)
額に「骨」……なんだかガシャドクロな響き。
>>155 ああー、にいさーん、やめてー。
メルランのひたいにじをかかないでー(超棒読み)
>>155 こらーやめなさい!
それで最後に「H」とか残って外に出れなくなったんだから!
(トランペットバリアー
本当にやったらあなたの鼻に笛ラムネ入れるからねっ!?
>>156 ・・・うん。そうね。
ところで。
さっきからすごーく背中が痒いんだけど。
気のせいかしら?
>>156 ふふふふふふふふふふふふふ(ものすごいノリノリ
>>157 ふふふふ・・・ふ?
くっ、バリアと笛ラムネがあっては近寄れないっ!
ぇー、額にエッチて書いてあってもいいじゃないー(ぶすーっ)
>>157 ……イヤな予感がする。
えーと、男二人の前で服をはだけて
背中をチラリズムする勇気があるなら確かめないでもない…。
でも確かめたら後戻りできない気がする(目頭おさえ)
>>158 ……兄さんは……平気……?
どっか痒かったりしない……?
(超おそるおそる)
>>158 ど〜〜〜〜しても書きたい、ってゆーならどーぞ?
先生がお相手するわよ? (白衣の裏に金属製のなにかがちらり
>>159 いや、ほら (ぽりぽり
少なくとも触れた限りでは・・・
ん、気がついたら結構経つのね。
楽しい時間はあっというまー。
そう、この楽しい時間が――なんてことには (遠い目
>>159 んー・・・別に痒くも何と・・・・・・・・・っぅおああ痒っ!痒いっ!(三回転半ジャンプ・背中から床に落下して、そのままゴロゴロ転がり
>>160 ごめん書かないっ!ってかそんな余裕ないっ!(ごろごろごろ
(ごろごろごろごろごろごろ・・・ぴた)
ぜーはーぜーはー・・・メルランはその程度なのか・・・もしや個人差?
>>160 あ、そうか。先に触ってみるのがあるやね(こっちもぽりぽり)
あっとゆーまに……大惨事だね。
(兄さんの苦しみを横目にほろり)
>>161 に、にいさーん!?煤i ̄□ ̄ )
トリノもう終わってるから! 落ち着いてー!
えーと、とりあえず服の上からどーなってるか触ってみれば分かるかもしんない。
ので、自分⇒兄さん⇒メルラン、の順番で背中を触ってみよう。
触る上での注意点は………「背中で何かゴソゴソしてても 泣かない」
がんばろうねみんな・゚・(ノ□`)・゚・
>>161 いやその、なんてゆーか (ぽりぽり
どっちかっていうと、くすぐったい?
ねーねー、
>>162さん?
ちょっと見てみてくれる? (とりあえず161の背中を向ける
>>162 背中でゴソゴソ?
そーいえば、床に落下した時、何かが潰れた感触が・・・
よし、とりあえず見てくれっ(がばっと服を脱いで、162に背中を見せる・・・と、何か虫っぽいモノが貼り付いてたり、そこがちょっと腫れてたり
>>163 メルランのは俺が見てあげよう。さあ、服を脱いd(ガッ
>>164 ・・・・・・(蹴り
考えてみればこーすれば見えるのね。
(鏡を2枚中に浮かべ、反射で見える角度に
んー・・・ちょっと赤くなってる?
分からないか。結局診てもらいに行くしかなさそうね。
>>165 ・・・・・・うぁ。
これは・・・・・・
うん。大丈夫ね。大丈夫。
大丈夫だから、気を確かにね?
>>155 だ・・・駄目なのか・・・orz
言うな、何となく分かった・・・
>>156 あぐっ(蹴られ
うぅ・・・泣かない・・・(自業自得
>>166 メルラン、それ慰めになってないよ・゚・(ノ□`)・゚・
殺虫剤とかなんかない…?
>>167 兄さん……大丈夫。
いざとなったら……………。
(しばし考え)
被弾すれば弾消しがあるから(ぽん)
>>167 はいはい、負けた人はこーやって送られるのよ (白衣をかぶせる
>>168 大丈夫よ。こっちの塗り薬で多分収まると思うわよ。
・・・問題はこれも八意印なのよねぇ。悪徳商法?
それともこっちの霧雨印のにする?
>>168 残念ながら残機はもう無いのさっ・・・(遠い目
そしてボムなど手榴弾一発のみ。無論使えるハズがなくっ。
>>169 ぶぁっ(白衣被せられ
ど、どこへ送られるんだろーか・・・
こじんてきには、めるらんの べっどだと うれしいです(棒読み
>>169 なんか究極の選択だ…。
とりあえず、この……虫を……。
(ひょいと虫をつまんで外にぽーい)
どっちがいいかは兄さんに聞いてみよう。
>>170 兄さん・゚・(ノ□`)・゚・
八意印の塗り薬と、霧雨印の塗り薬。
あとメルランが舌でぺろぺろしてくれるのと、どれがいい?
>>170 え?敗けた人ってこーやって、両手を繋がれて引き回しになるんじゃないの?
まあどうでもいいか。
んー、ベッドと布団のあいだならいいけど?
ただ息はできないと思うわよ。
上はそうね、要努力かなー? (くすくす
>>171 こぉら、勝手に人を使わないの。
そんな貴方はさっきの虫をぺろぺろするの刑。
はふ。
わたしはもー寝ちゃうわ。
明日早く竹林まで行かないといけなくなっちゃったし。
ごゆっくり。またねー?
>>171 虫取ってくれてさんくすー。
えーと、メルランが舌でぺろぺろしてくれるのが一番良いデス・・・
次点で八意印・・・
>>172 Σ引き回しっ!?
ベッドと布団の間はー・・・い、息が出来る程度に沈めてね?
って、あー・・・行っちゃうのか。
むむぅ、残念だが仕方ない。おやすみー。
>>172 いや、兄さんを元気づけようと…あれ、すごい刑罰!?煤i ̄□ ̄ )
ちょ、メルラ!? あ、そう、時間? うん、おやすみーノシ
orzエライコトニナタヨー
>>173 自分と兄さんの仲じゃないか…(おっけーね)
兄さん、ここに八意印の塗り薬と霧雨印の塗り薬を置いとくよ。
自分は……ちょっと、用事が出来ちゃったんだ…。
先に……失礼するよ……ノシ
(透き通った笑顔で微笑みながら去ってゆき……律儀に刑罰を実行したのか、外でピチューンと音がしたのでした)
>>174 ををぅ・・・何度もサンクスだ兄弟(ぇぇ
うぃ、さらばだーっ。
さて・・・この薬か・・・
使うなら、最低限の効果は保障されてる八意印かな・・・
(この後、アリスの館から暫く、何者かが暴れる音が止まなかったという)
・・・さて。おやすみ前にと。
あーもう本当にやるかなー
ばか。 (
>>174を持ち上げ、ずりずりと引きずって家の中へ)
はぁーい。寝かせるから手伝ってくれる? (
>>173)
残念ながらわたしのベッドじゃないけどね。
ふたりとも50点くらいかなー?合格点にはまだまだね。
ま、今夜は少しだけサービス♪ (二人の頬に軽いキス
じゃ、おやすみ♪
@人形少女清掃中・・・@
>>180 だ、駄目ですってば!本当に見境ないですね!?
>>181 じゃあ、やらせてくれなくてもいいので「やられて」ください
>>182 そう言う切り返しもあると。
なるほど貴方にして「やられ」ました
ぶーん。
いや、なんとなく。
静かな夜ね…。
よし、ここは私が盛り上げ役を
(傍らのヴァイオリンを…)
…………とは思ったけど、面倒だしいいや。
(眺めるだけにして、結局なんにもやらない)
んん…今日は何かやる気が起きなくてねぇ…。
……そうね、やる気の出るドリンクでもくれたらやっても良い。
(ぐてーと机に突っ伏しながら、顔だけ186に向け)
それよりも…最初の挨拶はこんばんは、じゃないのかな?
…ということで、遅れましてこんばんは。
横から失礼しますが・・・
このようなものでも。
つ【様々な栄養ドリンクを混ぜた見るからにアレ気なドリンク】
こんばんは…貴方も最初に挨拶できないお人?
……あ、ありがとう…………。
(明らかに劇薬指定されそうなソレを眺めて)
ところでこれ、やる気どころか魂が出ちゃうドリンクじゃないかしら?
…騒霊に魂があるのか知りませんけど。
挨拶代わりのドリンクということで。ダメ?
大丈夫大丈夫、魂が昇天しちゃうほどじゃないから。
(試しに一口飲んで見せて)
・・・ほら、なんともないだろ?
ケヒ
貴方がそれで良いのなら。
ただ…私は挨拶して欲しかったかな。
「ほどじゃない」って…。
意外と言うか、やばげだという自覚はあったのね…。
それでも迷いなく飲める貴方、なかなかステキね。
でも…なんかしらは影響あるみたいね。
これ、何本に見える?
(ちょきを作って190に向ける)
・・・それはすまなかった。
では遅れましたがこんばんはっと。
まー世の中にゃ体力つけようと、もっとやばいのに
手を出している人間も居るからね。
こんなチャンポンぐらいじゃまだまだ。
(グラスをルナサの目の前に置き)
えーと。
ひーふーみー・・・たくさん?
ふふ、ありがとう。
…それなら私は改めましてこんばんは。
ステキな夜ね?
やっぱり男の子はまっちょまんとかに憧れるのかな。
知りたければ…このマッスルボディーを倒すことだな、とか言ってみたいとか。
……あー、これはちょき。
貴方はだいぶ目がお疲れのようね。
きっと一口では回復できないほど疲れている…。
となれば、優しい私はこのドリンクを貴方に譲る。
(目の前に置かれたグラスを名無しに向けて除けつつ)
こんなに静かだからな、確かに素敵な夜かな。
けど、もう少し騒がしいほうがそちらとしてはいいんでない?
まぁ、貧弱だった僕が今はこんなマッスルに、なんていう商売があるぐらいだし。
男の子は頼られる男になりたいんだよ、きっと。
むむむ、それはいかん。
このドリンクはルナサのために用意したものなんだ。
そこまで心配されなくても、大丈夫さ。だからな?な?
(除けられたグラスをもう一度ルナサのほうへと
うーん…なんでかしらないけど今日はだるいし。
この位静かなほうが落ち着ける…(ぐて
貧弱だった貴方が今はこんなマッスルに……?
そんなに筋肉に自信があるの?
……そんなに、飲んで欲しいのか。
なら、せっかく準備してくれたんだ、喜んで飲もう。
(グラスを手に取り…ゴクリとのどを鳴らして)
…女は度胸っ……!
(ぐぐっと一気に)
プハー
キンニクニキクゥー!
(やばげなくらい体中に血管が浮かんで)
さすがの騒霊もたまには静かな日も欲しいというわけかな?
年中騒ぎもすれば疲れもあるというわけか。
いや、俺は見ての通りそこまでムキムキには。
特製ドリンクのおかげで少しは体力でてるかもしれないが。
(袖を捲くり、力こぶを作って見せる
えぇ、お疲れなお姉さまに少しは元気付いてもらおうと。
お、おおっ、さすがお姉さま、気合十分で!
(一気に飲み干すのを見届け
ッテ キキスギダー!?(ガビーン
アー、ムキムキニナッテキタゾウ!
ミヨ!ネエサンノタヨレルスガタヲ!!
(ポーズをとると、ぶちぶちとボタンがはじけ飛ぶほど筋肉がふくらみ)
ソシテコレガ!
チョウジョダンシンッ!!
(館が揺れるほど激しく跳ね回る)
…………はっ。
今私は一体何を!?
(しばらく踊り続けた後、ふと正気に戻る)
(筋肉も戻り、元の姿……いや、ボタンが壊れ服が少し伸びた)
ネエサン ネエサン オチツイテ!!
タヨレスギテコワイグライダヨ!!
(膨張する筋肉を見ると後ずさりし
アアッ ネエサンハゲシスギルヨッ!!
コワレチャウッ、コワレチャウウウッ!!
(揺れる部屋の中、全力で退避
・・・・・・あー、お姉さん落ち着きましたか?
(部屋が静かになると物陰から様子見をしている
…あー、何かすごい状況になってたみたいね……。
(部屋の惨状を見回し…)
ごめんなさい、人形達あっとまーく清掃班…。
ドリンクを出した人を恨んでね。
(色っぽくソファに転がり)
それにしても…汗かいちゃったな……。
(服をパタパタして胸元に風を取り込みつつ)
……この体の火照りもドリンクのせいかな…?
(もし198が胸元に視線をよこせば、スキマから未だ戻りきってない逞しい胸筋が見えるだろう)
そりゃもうまさしく騒霊が暴れまわったぐらいの状況でした。
ヘタすりゃライフが全部持ってかれちゃうぐらいの。
(近くの荒れた家具を軽く直しつつ
って、俺!?俺のせいなの!?
あー・・・こっちも結構な汗をかいたな。主に冷や汗だが。
(手近なタオルを持ってきて
確かに適当なドリンクを混ぜたから、そういうのも入ってたかもしれな・・・・・
(タオルを手渡そうとしたところで、その逞しい胸元が目に入り、手が止まる
あまりよく覚えてないけど…。
その言葉を聞く限り、私の能力で家具が揺れたり踊ってたりしていたようね。
たまには…ポルターガイストとしての職務を全うするのも悪くない…。
(ふぅと満足げな溜息を吐き)
……ふふ、どこ見てるのかな…?
(動きを止めた200に気がつき)
見られたってコトはばれちゃったかな…。
そう、私、今すぐしたいの……。
…天地がひっくり返るほどの筋肉バトルをね!
さぁ、今すぐ共に筋肉の世界に旅立とう!
(ホアチョーと中国拳法の構えをとる)
・・・ああ、確かに能力だなぁ。
体を使って家具を揺らす能力と言えばいいのだろうか・・・
(あさっての方向を見ながら呟く
ハハハ、気づかれちゃったか。
そりゃ目の前にそんな魅力的なものが見えてしまったらね。
(手に持っていたタオルを後ろへと放り投げ
ああ、したいな。今すぐルナサと・・・
・・・燃え上がるような仕合をしたかったところだ!
遠慮なくかかってくるがよい、強敵(とも)よ!
(手の平に拳を当てたあと、空手のような構えをとる
そういえば幻想郷にはジャンプして地震を起こす程度の能力を持つ妖怪がいるとか…。
同属、なのかしらね…その体を使って家具を揺らす能力を持つ何かと。
……まぁ、騒霊の私とは関係のない話か。
ふふ…気が合うね、私たち。
ならもう言葉は不要、ここから先は拳で語り合おうか…。
(すすっと距離を詰めて…)
まずは挨拶、と…。
(無防備に相手の拳と自分の拳を合わせようと)
噂には聞いているな。最近地震が多いのもその妖怪の仕業だと。
・・・いや、先ほどの惨状を見ているとあまり無関係とは。
ふっ、そんなことはどうでもよいか。
これからすることにはな・・・何も要らぬ。
(拳を前に突き出し、待ち構え
ああ、挨拶は大事だな。
挨拶を忘れた格闘家は一撃で倒されるという言い伝えが・・・
(ルナサの拳につき合わせようと、近づけて
・・・・隙アリ!
(その前に出た腕を掴み、がばーっ)
まぁ、一回手合わせして欲しいものだよ。
ジャンプして地震を起こすほどの質量に…私の筋肉は通用するだろうか……。
(ぶるっと武者震いを一つ)
そう、挨拶は大事……!?
(腕を掴まれ、少し驚くが)
……っ、もちろん…貴方が挨拶を要らないならそれで良いんだ。
言い伝えどおりに、なるだけだから……!
ミヨ!キンニクパワァー!!
(迷うことなく掴まれた腕を力任せに振り回す!)
しっかり通用すると思うさ。
100%中の100%を引き出せれば。
ついでに言うと、その言い伝えは先に手を出されたほうがやられるんだぜ。
(掴んだままニヤリと笑い)
というわけで、ルナサはこのまま俺に一撃でやら、れ・・・
でぇぇぇぇぇぇええぇぇぇぇええ――――!!!
(振り回された勢いで、呆気なく体は宙を飛び
ウワラバ!!
(無様に地面へと激突する
なんだって、騙された!?
じゃあ言い伝えを守る為に一撃もらったらやられなきゃ!
一撃もらう前に…トドメを刺さなきゃ!
(トドメのフットスタンプを狙い筋肉ジャンプ)
悪く思わない――――でぇっ!?
(飛びすぎて天井に激突し、そのままボディプレスに)
(…天井に激突した瞬間、確かに館が地震に襲われたような)
だ・・・騙し騙されなんて良くあることだぜ・・・
特に野試合、なんかでは・・・うげ!?
ちょ、まっ、早まるな早まらないでお姉さま!?
(逃げようにも思い切り叩きつけられたダメージで動けず
いや流石にこれは悪――――ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?
(無防備なところに少女の体とは言え、勢いのついたプレスが直撃し
(悲痛な叫び声が地震と共に夜の館へ響き渡った
……ごぶっ!?
(自分でも予想外の衝撃に自分もかなりダメージを負うが……)
さすがやばげなドリンク、この位へっちゃらだ……。
(すぐさま、むくりと起き上がる)
…カウントは必要ないわね。
さよなら、貴方との勝負、悪くなかったわよ…。
(勝利を確信し、タオルを拾って208に向かって投げる)
明日は…もっと強い人に会いに行こう……。
(そして、そのまま部屋を後にする)
(そして翌日…)
痛いよう、痛いよぅ…。
うーん、もう筋肉はこりごりだよぅ……。
(とんでもない筋肉痛と後悔で身動きが取れなかった)
【ごめん、はっちゃけ過ぎたね…】
【でも、その分楽しかった…ありがとう】
【それじゃあ、私はこの辺で】
・・・・・ぐふっ、さ、さすがだぜ・・・お姉さま・・・
この俺があっさり・・・このザマだ・・・
(起き上がるルナサとは対照的にボロボロで倒れたまま
ふふ、こんな勝負、なかなかできるもんじゃねえな。
忘れられねえよ・・・
(投げ捨てられたタオルが顔へと落ち
さらば・・・誰よりも強く、美しい女よ・・・
(そう呟くとそれ以降動くことはなかった
【いやいや、これはこれで】
【物凄く笑ってしまいましたし。こちらこそありがとうございましたー】
@人形少女清掃中・・・@
>>213 おぉ、反応が返ってきた。
上海はそういう事には興味ないのかなー?
アレの後の汚れたシーツとか見て興奮しない?
>>214 !!(///
(違う違うと首を振って否定)
>>215 ふーん、そうかぁ・・・
洗濯前に、そのシーツに包まって一人でこっそりシたりとか。
夜中に誰かがやってるのを覗いたりとかもしてないのかなー?
>>216 (////)
(体ごと左右にブンブン振る)
>>217 そうかぁ。
でも顔が真っ赤になってるよー?
興味くらいはあるんじゃないかな
(不意にスカートの中に指を入れて股間を撫で上げ
>>218 っ!?(///
(撫でられてビクンと体が跳ねる)
>>219 へぇ・・・上海の体って、こういうの感じるように作られてるんだね。
(人間でいう秘所の部分に何度も指で刺激を与え)
っ・・・!(///
(撫でられる度にビクビク反応)
・・・・・・・・・っ(///
(やがて膝が崩れて、その場にペタンと座り込む)
>>221 上海、そんなに気持ちいいかい?
(スカートを捲って脚を左右に広げるが)
・・・流石に濡れないか。
でも感じてるんだね(下着を脱がせて、直接触り)
>>222 っ!!(///
(大きく仰け反り)
・・・・・・(///
(虚ろで、どこか熱い目で222を見つめ)
>>223 ん、どうしたんだい?
もしかして・・・えっちな気分になっちゃった?(愛撫を止めて、上海の服に手を掛け)
>>224 ・・・・・・(///
(大人しく服を脱がされて、モジモジ)
>>225 俺も上海見てたら興奮してきた・・・
えっと・・・スマタなら、出来るかな?
(ズボンから大きくなったモノを出して上海に見せる)
>>226 ・・・・・・(どこからともなくローションを取り出し)
・・・・・・っ(塗りつけ、恐る恐るソレを跨いで腰を動かし始める)
>>227 んくっ・・・!
あぁ・・・上海っ気持ちいいよっ・・・!
(上海のお尻に手を回して撫で)
>>228 〜〜〜っ!(抱きついて胸も押し付け、必死に腰を動かして快感を求める)
っっ!!(お尻を撫でられてビクッと反応)
>>229 上海っ・・・!
うっ・・・駄目だっ、もうイキそうっ・・・!
イクッ・・・イクぞっ・・・上海っ!
(上海の体を持ち上げ、ローション塗れの股間をペニスの先端に押し当て)
くっ・・・あああっ!!
(上海の股間に精が放たれ、それが胸や顔にも飛び散る)
〜〜〜〜っっ!!
(放たれた精液が股間を打って、ひときわ大きく体が跳ねる)
・・・っ・・っ・・・・・・(きゅー・・・)
(全身に精液を浴びてピクピクしつつ失神)
はぁ・・・はぁ・・・
上海もイッちゃったか・・・
・・・って、この状況は非常にマズイな・・・
誰か来る前に早く何とかしないと・・・
@名無し色々清掃中@
(手早く上海の体を拭いて、その辺片付けて)
・・・拭いたとはいえ、このまま服着せるのはマズイかな
(こっそり上海を持って風呂場へ向かう名無しでした)
234 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 23:18:59 ID:vlBSD3Eg
遂に上海が動いたか…!
今日はめでたい日だな
うむ、赤飯を炊かねば
よし、墓前に報告だ
Σ(///)!?
おやおや、人形さんだな。
>242
何だか夕方はご苦労さまだったみたいだね。
一杯お茶なんかどう?
つ旦
>>243 ・・・・・・(///
(俯いてモジモジ)
・・・(お茶に手を伸ばし)
・・・っ!(自分は飲めない事に気付く!)
>244
はは、可愛いもんだ。
………ん、困らせちゃったみたいですまん。
…そういや人形だもんな。
重ねてすまんな…どうしたものか(言いながら頭をなでなで
お人形さんは綺麗な服で着飾ってあげるものじゃないかい?
〜♪〜〜♪(撫でられて嬉しそうにニッコリ)
>>245 !!・・・!〜〜〜!(ブロックサイン。247は245へのレス・・・多分)
>>246 〜♪(とりあえずお茶差し出し)
>246
つ【ゴスロリメイド服】
つ【チアガール服】
つ【体操服+ブルマ】
つ【シルクのドレス】
とかあるけど?
>247
よしよし、いい笑顔だな。
撫でてるこっちも実に和むよ。
(笑顔を見て満足そうにしながら撫で続ける)
250 :
246:2006/05/11(木) 00:27:50 ID:???
>>249 (お茶を受け取りながら)
お主、出来ておるのう…(ずっ…)
どれを着せるかは貴方に任せよう、お邪魔したね。
(お茶を飲み干し、上海人形に渡しながら)
お茶ありがとう、またね?
おやすみ…ノシ
(人形の頭をなでて立ち去る)
>>249 ♪〜〜〜・・・・・・っ!?Σ(///
(服を見てビクッ!)
>>250 〜〜♪(手振り振り)
>250
まぁ色々と手筈はね。
まだ着せるかどうかは分からない。
この子に無理矢理、というのは気が引けるしな。
はいよ、お疲れさんです。
>251
ん?どうかしたかい?
…もしかして着てみたい服があった?
>253
ふむ…お気に召さなかったか。
いや、いきなり悪かった。
………ほい。
(ふと、握り拳を逆手で上海の眼前に突き出す)
(ぱっと手を広げた瞬間、そこには一輪の桔梗の花)
>>254 ?・・・・・・っ!!(いきなり現れた花にビックリ)
・・・〜♪(目を輝かせて花を見る)
>255
そら、これはやるよ(花を手に持たせてやる
…ふぅ、引き寄せの力もたまには役に立つもんだな。
>257
どういたしまして、だな。
……こういった何気ない仕草が可愛いんだよな(頭を上げた所でまた撫でて
>>258 〜♪〜〜♪(ちょっと首を傾げてニッコリ)
>259
ん、ちょっとごめんよ…(手を伸ばして上海を抱き上げる
近くで撫でてあげてみたかったり(胡座をかくと、その真ん中に上海をちょこんと座らせる
>>260 ?(抱き上げられて座らされ)
〜〜〜♪(撫でられるのは気持ち良いらしい)
>261
何だかまだ嬉しそうだな…。
上海は撫でられるのが好き?
(ゆっくりとした手の動きで優しく撫でながら聞き)
>263
………あぁもう…!
可愛いったらありゃしないな。
上海のそういう笑みはホント安らぐよ。
(笑顔に応えるように自分もにこにこと笑みを浮かべ)
>>264 ♪〜♪〜〜(ニコニコ)
・・・・・・・・・!
(謎のブロックサイン発動)
[訳](そろそろ・おやすみ・じかん・です・この辺りで・失礼します・ありがとうございま・した)
>265
うん…?
なるほど、時間か。
…よっこらせ、っと…(上海を膝元から下ろしてやる
和みのある時間をありがとうな。
また今度会えたらその時は夕方したy…いや、何でもない…じゃあまたなーノシ
(手を振りながら退室)
今年の上海は大暴れだな…
ついに上海にもフラグが立った
・・・・何か上海を待ちかまえてる奴がいそう。
ハァハァ
271 :
朝鮮人形:2006/05/12(金) 00:05:59 ID:???
┃゜)ジー…
273 :
朝鮮人形:2006/05/12(金) 00:10:34 ID:???
>272
つ【アナタニ・プライドハ・ナイノ?】
(謎のフリップを持ち出す)
275 :
朝鮮人形:2006/05/12(金) 00:25:52 ID:???
┃д゜)……
┃≡サッ!
(人形師の家の屋根の上、身を横たえ森の囁きに耳を傾けるもの一人)
かーらーすー…なぜ鳴くの〜…。
(浮かれガラスの鳴き声を耳にしてふと呟き)
ん〜ぅ…久々の月光浴…♪
(森に白い光を注ぐ満月に眼を細める)
カラスの勝手でしょ〜…カァカァ♪
(いつの間にか、一羽の鴉が屋根の頂にいる)
(ころん、と姿勢を変えて鴉のほうに向き直り)
勝手ばかりをしていると巣に残してきた子供たちが大変よ?ってね。
(無言で自分の傍らを叩いて招きながら)
よっ、と…私は旅ガラスなんでね。
子や巣なんてありゃしないよ。
(不意に巻き起こる黒煙、辺りに立ちこめるもののすぐに晴れ)
(中からは黒い翼を携えた黒装束の女が現れる)
…?……!!ッ…ごほ…う…っグ…。
(屋根を包む黒い煙にむせて、手団扇で煙を払い)
ゴホ…。珍しい…ですね。この森を塒にしていない鴉……
いや?…貴女は?
(先ほどまでのほころんだ表情から一転、訝しげに顔をしかめて)
【非常用漢字でした。塒=ねぐら、ですね。】
ふふ、悪いね…。
ここいらへは最近来たばかりでさ、まだ塒になる巣は作っちゃいないという訳さ。
居心地も中々のようだし、久々に羽根休めしようかと…ね。
私かい?見ての通りの鴉だけど?
(くすくすと小さく笑みを浮かべながら翼をやんわりと動かす)
そう…。この辺りは不慣れですか。
あ!そうやって褒めて頂ければ光栄ですね♪
(自分の事ではないが自慢げに顔をほころばせ)
歓迎いたしますよ。この辺りに住んでいる鴉の一羽として。
…へぇ!鴉天狗の共同体も小さいとは思っていましたが…
私の知らない方が居たんですねぇ…。
(感慨深げに眼を閉じて自分も翼をハタハタとはためかせ)
まぁ、その内に慣れるさね。
適応力はいい方だし…そうでなきゃ旅回りなんてやってられないよ。
森に…水も、空気も悪くない…いい環境じゃないのさ。
何処に何があるか分からないのが世の中の常…。
己が知らない事なんて幾らでもあったりするもんさ。
(笑いかけながら座り込み)
(腰に差した黒塗り鞘を抜きカチャカチャと鞘の手入れを始める)
渡り鳥…かぁ。定住者からするとそう言う翼を持っている人は憧れですよ。
…そうそう。此処は空が広いですし、ね。
(二人の髪を夜風が優しく撫ぜて行き)
確かに、ね。千歳を生きて尚全てを知る事はできず。
ただただ我が身が痴れ者と知れるのみ。
(傍らに座り込んだその姿をしげしげと眺め…)
ぉお…刀…!
(眼を丸くして呟き)
貴女は…そうですね。この辺りに居なかったから多分知らないでしょうけど
新聞とかには興味がないんですか?
そうかい?定住しているというのものんびり出来ていいんじゃないのかい?
その広さがまた何とも言えないねぇ…ふふ。
全知全能…そんなのになれる奴なんざいやしない。
けれど、自分が生きる上での確固たる思いや常識はいつも付いて回るものだよ…。
………そんな珍しいものかね?
まぁ…いいけどさ。
ん?新聞…?…あぁ、あの人間達の世界についての事が記された紙だっけね。
あれがどうかしたかい?
つ【文々。新聞】
そう…かな。ふふふ、結局はない物ねだりなんですよね。
(つられてくすくすと小さく声を立てて笑い)
まぁ、なれないなりに頑張りたいですけどね。
先輩がたからのプレッシャーもきついし。
天狗が人間とか他の魑魅魍魎に劣るわけにもね…。
(肩をすくめて皮肉気に溜息をついて見せ)
(一呼吸置いて…沈黙し)
………うん。確かにそうかも。今の私でも譲れないもの、有りますし。
えぇ。余り界隈で刀を持ってる人、見かけませんよ。
貴女くらいの変化でしたら刀がなくても自分を守れると思いますし。
………。(呆れたように目を見開き)
えぇぇええッ!?い、いや…やっぱり…うぅん…(あごに手を当てて考え込み)
新聞大会とか、興味ないんですか?
結構権威のある大会がここでは開かれてるんですけど…。
>>287 (何処からともなく差し出された新聞を受け取り)
そうそう、これなんですよ。私の作った新聞です。
結構頑張ってると思うんですけど…。
どう…かな…?
鴉の変化であって天狗ではないので、新聞云々の話は明るくないんでないかい?
@人形少女給仕中 文&290→紅茶@
>>291 毎度どうも。290だ。
首を突っ込んじまったんで邪魔しよう。
あたしゃどこにでも居るただの人間の兄ちゃんだよ。
和服でメガネの三十路前だがね。
そこな鴉の姐さんとは別人だ。
(紅茶を受け取りつつ)
ここ禁煙かね?
>>290 なるほど…!よく考えると変化にも色々いますしね…。
修険道を修めてこその天狗ですし…。
同属に会えたのでちょっと興奮しちゃって…あはは。
(頬をかきながら誤魔化し笑いを)
>>291(上海人形)
あ!ありがとう〜♪
(笑顔を浮かべて)
屋根の上のお茶会、ですか?場が変わると紅茶の味もまた一つ変わりそう…♪
(カップの取っ手を持ちながらクルクルと傾けて琥珀色の液体が波立つのを眺める)
>>293 となると、修験道は修めてらっしゃる?
山伏にしては随分布が少ない気もするが…最先端ファッションと言うヤツかね?
>>294 (ぷく、と頬を膨らませ)
………む。よく見てください。この、烏帽子、高歯。
(ぽん、ぽん、と二つを手で叩いて見せ――靴を上げる時にちょっと気になったのでスカートを長くし)
山伏の象徴です。それに大体の修行は修めましたよ。
山篭りをして、天狗の先輩について…。
…まぁ、この服は私の趣味ですけど…。
(ちょっと居心地が悪くて俯いて呟く)
>>292 ----------ここからプラカード----------
屋根の上ではご自由に吸ってくださいませ
----------ここまでプラカード----------
一番のスクープは貴女のスカートの中身だと思います!
>>297 (キッと振り向き)
違いますッ!!そのようなもので読者は納得しません!!
………しない、ですよね?(頬を一筋汗が流れ)
>>295 やっぱりファッションか。まぁ、服装規定があるわけでなし。
そこは個々人の自由を尊重する時代の風潮に則ってると思っておこう。
確かに山伏と判断できんこともない、かもしれないから。
しかし、不躾を承知でひとつ聞いていいかね?
スカートを気にするなら、何故にそんな短い丈を?
空を飛んでちゃ見えるだろうに。
>>296 おう、そうか。
流石に屋根に登るのは一苦労だから、いよいよになるまで我慢するとしよう。
(少し残念そうに袖に手を突っ込んで)
>>297 よいことを言う。
>>298 納得するんでないかね?
>>298 そのような詭弁で読者は納得しません!
時代はパンチラ!
新聞の使命は読者の求めるものを提供すること! よって文ちゃん、貴女も読者の為に一肌脱ぎなさっ〜い!
>>299 そう…♪そう思ってくれるとこちらとしても大変気楽です。
昔ながらの装束を着込んだ方も居ますけど私はこれの方が動き易いし…。
……や、だって普段は私のことを気にしてる人は居ませんし。
い、今のは貴方の視線が気になったから直したわけであって…。
(屋根の下から見上げられているためスカートの裾はしっかりと押さえ)
とう…!(やはり視線が気になるのでカップを持ったまま芝生へと飛び降り)
ふあッ…。
(翼と膝を使って軟着地したものの紅茶の雫が顔に跳ね、顔をしかめる)
良い事ではないです。余りそういった考えを増徴させないでくださいよ。
納得…一部の方がそういっているだけでして…。
>>300 ちょっと待って…ね?(カップを持ったまま身振り手振りで弁解)
そんな事何時の時代にも流行った覚えはありませんよ。私の記憶は確かです…!
私だって考えて記事を書いてるんですよ?
今幻想郷に必要とされているものは確かな真実です。
助けて同属の人〜…。
(屋根の方を見上げて情けない声を上げる)
おーっすお前等、家主の友達がやってきたぜー。
さあ茶を出すんだ、私はお疲れだぜー。
(顔と服のそこかしこに土をつけた姿で図々しく玄関から入ってくる)
>>301 >>302 か〜み〜か〜ぜ〜の〜術〜!
(突風を起こし身体のあちこちについた泥を吹き飛ばす)
>>301 なにもそこまで慌てずとも。
健康的な太ももに目が行かないと言えばウソになる。
が、無遠慮に眺めない程度には良識はあるとも。
あと、紅茶を持ったまま暴れるのはよしなさい。
>>302 おや、家主のご友人は土竜らしい。
土に塗れて、なんとも勇ましい限りだ。
>>303 (べしゃりばしゃりと吹き飛んだ泥の直撃を受け、しばし硬直)
305 :
上海人形:2006/05/12(金) 23:21:48 ID:???
>303
ふあ・・・っ。
(すかーと押さえ)
・・・それは館が汚れるだろー。
や、私が掃除するわけじゃないけどな。
>304
土の中にいたのはむしろこいつらかなあ。
(背負った籠一杯の山菜を見せびらかし)
>>302(魔理沙)
うぁ…同属の人に助けを求めていたら益々人間が増えました…!
あぁ、しっかり玄関マットで土を拭かないと家の中が汚れます。
(家人でもないのにとやかく言い)
……どうやれば顔にまで土がつくんですか?
墓から生き返りでもしました?
>>303 冷たっ!(泥が頬に跳ね…手の甲で拭うと困った顔をして)
変な忍術禁止です…禁止…やあぁッ!?
(慌てて自分も回りに風の流れを作りスカートを押さえ)
>>304 むぅ…。(言葉には詰まるが警戒しているのかスカートはそのまま押さえて)
わかってます。けれどいつまでも人を見下ろしているわけには行きませんし…。
(顔を振って紅茶の雫を弾き)
>305
お、ありがとさん。(なで
できれば風呂も沸かしといてくれるかな。
帰る前にひとっ風呂浴びてくから
>306
勝手知ったるナントヤラ。
私はぶいあいぴーって奴だからな、こんな風に。
(上海人形指差し)
こういうことするのが仕事の奴が居るんだし、働かせないのもかわいそうだろー?
まあ、食欲と陽気に誘われてそこの山で土遊びだぜ。
>>306(魔理沙)
あ…。美味しそう…!こんな夜更けまで山菜を取って人に振舞うだなんて…
良い心がけです♪
(ひょい、と方の後ろから顔を覗かせ)
>>305 ……少しばかり手遅れだったようだ。
>>306 それとつい今しがた私も、だ。
軽口とは言え、人のことを悪し様に言ったものではないな。
(泥塗れのメガネをハンカチで拭きつつ、がっくり肩を落として)
>>307 誇り高き天狗なのだから、人間風情はいくらでも見下ろしてよかろうに。
……とはいくまいか。歳はどうあれ、見た目は花も恥らう乙女な訳であるし。
(顔をハンカチで拭いた後、肩や和服の泥を落としつつ)
311 :
上海人形:2006/05/12(金) 23:32:15 ID:???
>>308 >>310 ・・・・・・(しくしくしく)
@ 人形少女お風呂沸かして玄関清掃中・・・ @
>309
なんだ、つまみか?わさび葉が欲しいのか?
このいやしんぼめ。
(1枚摘んで鼻先に突きつけ)
まあ、確かに取りすぎた感もあるし分けてやらないでもない。
だがこの世は等価交換、だぜ。
何出せる?
>310
泥に汚れたら洗えばいい、簡単なことだぜ。
そんな汚れのひとつやふたつやみっつやよっつ、気にしてたら生きるのに疲れちゃう。
>>308(魔理沙)
……迷惑な子ども扱いされてるんじゃないかなぁ。
(ぽそりと呟き)
別にこの子達だって働いているのが基本様態と言う訳でもないでしょうし…
静かにさせてあげるのもまた良いのでは?
何か楽しい事、したい事もあるかも…。
>>310 う゛。いや…ですね。(一瞬言葉につまり)
そんな事ありませんよ?人間だって立派な一種族じゃないですか。
結局のところ幻想郷で一番個体数が多いですし…。
>>311(上海人形)
頑張って…!いつか報われる時が来ますよ。
(しかし自分は手伝う気配は見せず)
>313
花も恥らう乙女に対して子ども扱いはいかがなものかな。
まあ齢四桁のおばあちゃんから見たら子どもなのも仕方ないか。
んー、でも、館周りの世話が基本だと思うんだけどな、こいつら。
たまにお客さん来たのに誰ももてなさないってのも、さ。
主人の性格が疑われちゃうんじゃないか?
>>312(魔理沙)
人となりか、それとも若さか…。多分、前者か。
インドア派の人間は真正面から泥を被ると堪えるもんなのだよ。
まぁ、洗えばいいのは真理なんだが、問題がひとつだ。
この通り服も泥塗れなんだが、替えの服はどうしたものか。
まさかここに男物の替えの服もあるまい。
家主の服は断じて借りれんし、困ったもんだ。
>>313(文)
天狗に擁護されるのは初めてかもしれん…。
襲う側に擁護されるのはヘンな気分だ。
個体数が多いのはそれだけ生き物として脆弱な証拠だが…。
そこの若さ溢れる娘さんのような特例なので気にしてはいかんか。
(魔理沙を眺めつつ)
>>311(上海人形)
手伝うのは吝かではないが、手伝うと被害が拡大する。
すまんが見守らせてもらうので、頑張ってくれ。
>>314(魔理沙)
(泥だらけでも元気な少年の如き様相と、少々なだらかな体型を眺め)
……子供扱いされては傷つく年頃、か。
(と納得)
316 :
上海人形:2006/05/12(金) 23:47:57 ID:???
>>313 ・・・っ!(ぐぐっとガッツポーズ)
>>314 っ!!・・・!(まだ汚れてる部分をベチベチと執拗に強く叩く)
>>315 ・・・・・・(ぺこり
>>312 >>314(魔理沙)
(まだ土の落ちていない山菜の匂いに顔を引っ込め)
失礼な。私は貴女にあるであろう好意に甘えようと思っているだけです。
等価交換だなんて……。
ここのお風呂に入る権利とか?
(適当に答えてみせる)
お、おばあ…(絶句し…)
私の何処を見てそう判断されるのか…。
元々人間と鴉天狗の寿命は全く違いますからその表現は当てはまりませんよ。
しかし…労働状況の改善とか。
元々主人の性格を信じてませんけど?貴女はどう言う性格だと思ってます?
>>315 そんな…いつもいつも人を捕まえて食べているわけではありませんよ。
それに私の新聞を取ってくださる方にも人間が多いのは確かです。
……あの方は例外かと。(何故か思考が人間よりに)
ふむふむ?(泥によごれた着衣をしげしげと…)
貴方がお風呂に入っている間に乾かして差し上げましょうか。
洗濯された後なら直ぐですよ。
>>317 ひょっとして《作務衣》かな?
《作業衣》だとツナギになるのだが…。
>>318 人間はゴシップが好きな生き物だからねぇ。
ん? これだと文々。新聞がゴシップになるのか?
これは失礼。貶める意味ではないので気を悪くせんでくれ。
服に関してはご心配なく。
親切な御仁が服を届けてくれたんで、それに着替えるとするよ。
>>320 細かくてすまんね。ありがたく頂戴するよ。
(ちょっと外に出て、もそもそと着替える)
>315
若いぜ、ぴちぴちだ。
(にかっ、といい笑顔向け)
泥も一旦食うと病み付きになるようだし、まあ何でも慣れだぜ。
特に人間って種は昔から土と戯れてきたんだしな。
あー?そんなもの脱いで、洗って、乾かせ。
別にアリスの服借りてもいいんじゃないか?別に怒ったりはしないだろー。
(へらへら笑いながら)
・・なんだよ、変な目で見るなよ。
>316
む、落ちにくい頑固な汚れか。
ああ、もういいぜ自分で取るから。悪かったな手間とらせて。
(手拭い取り出してごしごしと汚れをこする)
>318
ふむ。まあいいだろう、貸し1にしとくぜ。
さああ、これを調理する権利を進呈だ。
(かごごと投げ渡し)
そっか、おばあちゃんの知恵袋とか色々知ってそうでいいなあとか思ってたんだけどな。
人間はとても100とか495とか500とか1000とか生きられないからなあ…
その点は素直にうらやましいぜ。
アリスは、そうだな。
とても興味深い奴、だな。面白いし、何気に色々知ってるしな。
>>321 ゴシップ好き、自分で認めるというのもまた珍しい…。
私は…ね。真実を皆さんにお伝えするために日夜奔走…(最後は尻すぼみに)
(ふと、思い立ってその顔をじっとながめ)
何か貴方って…達観しているというか…。
物事を客観的に見ることに長けているようですし…。
言葉に含蓄がありますよね。
何か私の新聞に寄稿してみません?
>>322(魔理沙)
っととと…!(器用に片手の上で躍らせて…籠はしっかりと落ち着く)
調理して貴女に食べさせてあげる事で貸し借りなし、ではどうです?
(山菜の籠へと眼を落としながら)
知恵に関してはちょっと自身ありです。ふふ、経験則に偏りますけどね?
そう、ですか…。貴女は長生きしそうですけどねぇ…
(ふっ、と短く溜息をつき)
ふんふん…。(片目を瞑り、山菜の料理法を考えながらよく知らぬ人形遣いの性格を思い巡らし)
私は…此処の人に余りあったことがありませんからねぇ。
>>322 (作務衣に着替えて戻ってきて)
ガキの頃からインドア派でね。
泥遊びはした記憶がとんとない。
服は借りてもサイズが合わんよ。
あと、フリルのついてる服を着る趣味はない。
ところで、わらびはあるかね?
(視線の件はおくびも出さずに)
>>323 そうかね?
活字を読んで人様の生活やら何やらに騒ぎ立てるのは人間くらいのもんだろう。
(尻すぼみになるのを見て)
……ああ、まぁ。
なんだ、その。
すまんね。
(少々決まり悪そうに)
寄稿? ガラじゃあないよ。
達観してるんでなくて、老けてるだけだ。
書いても辛気臭い記事にしかならんよ。
(魔理沙を見て)
あちらの方が紙面の賑わいになるんじゃあないかね?
>323
んー、別にそれでもいか。
お手並み拝見、の意味合いも含めてなー。
まあ百年間薄暗い自室で本をかじりながら、
知っているかと付け焼刃の知識を振り回すどこぞの魔女よりでもあるまいし。
そんだけ長生きして実戦を繰り返せばな、自信はつくだろうぜ。
んー・・・100までは行きたいけどな。
ここのお嬢さん方とか、何処かの姫さんに頼るって人生もあるけど。
んー、人妖との交流は多ければ多いほどいいしな。
お前の大好物のネタも増えるだろうし。
>324
男子に生まれて土にまみれる喜びを知らないとは、人生の10割を損してるぜ。
私は男子じゃないから実際はわからないけどな。
私は見たかったんだが、まあちゃんと衣装はあったようでよかったな、残念だ。
わらび?当然取ってあるぜ。今時期は種類が豊富だな。
採り過ぎると絶滅するから数は控えめだが。
>>326 オヤジおふくろ、その他諸々に散々言われたよ。
人生二割増しなんで、十割なくても残り二割で暮らしていくことにするさ。
ああ、それじゃちょっとわけてくれないか?
煙草が吸えんで口さびしいから、わらび餅でもこさえてくる。
>>324 (意気消沈した様子で肩を落とし、いつの間にか冷めている紅茶に口をつける)
ふぅ…落ち着きます。
(夜風が闇に溶ける黒髪をくしけずるように流れていきしばらく……)
……さってと!そこは私の努力の見せ所です!
そう言うイメージを覆さないと!
駄目駄目!あの方に書いてもらうと益々ゴシップになってしまいます。
世間を確かに見る眼のある方に書いてもらわないと…!
…まぁ、貴方に強制する事でもないですけどね(苦笑して
その前に…腹ごしらえします?それとも明日のためにとって置きます?
私は今日は此処に泊まる予定ですので明日作っても構わないのですけど
(山菜の籠を揺らしてみせる)
>>325(魔理沙)
そうそう。貴女は巣に縮こまっている雛鳥がごとく
美味しい食べ物が与えられるのを首を長くして待っているといいですよ。
(ふふん、と鼻を鳴らして)
どこぞの魔女…ねぇ。(また以前取材した相手の顔を思い出して…)
単純に10倍以上は経験をしてますから、色々とね♪
いっそ仙人みたいな修行をしてなっちゃえば?
修険道に励めば天狗になる事もできるかもしれませんよ?
>327
今からでも取り戻せるぜ。老衰の前に気張っておけい。
第一室内に引き篭もってばっかりだと紫もやしだ。
薄暗い本屋にスカウトされて一生を過ごすことになるぜ?
ああ、山菜たちの運命はあのばあさんが握ってる、生かすも殺すもあいつ次第だぜ。
>328
ふむ、仙道か。
それもまた悪くないなと思ったけど、霞喰ったり厳しい修行とかはなあ。
天狗かあ…でもあれだろ?天狗って人攫ったり野菜盗んだり鼻高くなったりするんだろ?
遠慮しておきたいぜー。
というわけでおばあちゃんが生きてきた、千年の長い歴史を生かした山菜料理に期待だぜ。
といいつつ・・(よっこいしょ、と立ち上がり)
そろそろお風呂沸いた気がするので、私はここらで席を外すぜ。
おいしい一夜漬けとか用意してくれると朝食べて元気が出るから頼むなー。
(などと言いながら風呂へ向かった)
(上海人形一体を小脇に抱えて)
>>328 (無闇に言葉は重ねず、落ち着くのを待って)
一購読者として、その努力を眺めさせてもらうとしよう。
あちらさんの書く記事内容には同意する。
話のつなぎなんで気にせんでくれ。
(記事の件は自然と流すようにして)
わらび餅でもこさえようと思うから、わらびだけもらえるかね?
今はそれだけでかまわんさ。
>>329 気が向いたら童心に返ってみるよ。
本屋にスカウトされての余生の方が魅力的だが。
湯冷めして風邪を引かんように。
(軽く手を振って見送る)
331 :
上海人形:2006/05/13(土) 00:58:49 ID:???
>>329 Σ!?(手足をパタパタ振るけど結局連れて行かれる)
>>329(魔理沙)
修行が苦手ですか。…不摂生な生活を送ってそうですしね。
(半眼で呟き)
厳しい指導員がつけばどうにかなるかも知れませんけど…。
天狗に関しても…ねぇ。
……と言うわけで、野菜は盗みませんので、ね?
(笑顔で釘刺し)
はいはい行ってらっしゃいませ。私は勝手場へと…
そして二人の進む道は別れ……もう二度と会うことはないのです。
……つまり、お風呂場で魔理沙さん怪死説?
(背中を向けて勝手場へと向かいながら色々と思考をめぐらし)
>>330 問題は、貴方が生きている間にその結果が出るかどうかですね?
冗談ですけど。
(肩をすくめ)
わらびわらび…(こちらも記事の話は深く追求せず)
(籠を揺すって中身を確かめ…)
これ、ですね?
(ひょろひょろと長い山菜を一束選り分ける)
お好きなだけどうぞ…。私は残りの物を勝手場に持っていきますので…
他に客人も少ないですし…煮物漬物にしちゃうのが良いですかね?
>>331(上海人形)
………。(営業スマイルで見送る)
>>332 結果が出んなら子孫か親戚にでも頼むさ。
(こちらも肩を竦め返して)
ああ、どうも。
この時間だとてんぷらも辛かろうから、煮物漬物でいいんじゃないかね?
さて、それじゃこっちは外で本わらび餅粉でも作ろうか。
(外に出て、数分後)
ん、出来た。
(器山盛りのきな粉のついたわらび餅を持って帰ってくる)
>>334 あら、意外と達観ですね。達観の達人。
てんぷらはしけっちゃいますしね…あはは。
(外へと向かうその姿を見送り…)
(@しばらくお待ちくd――@)
――あ、早い…ですね!?
(和え物にしようか煮物にしようかと思案している内に帰ってきてしまい)
…ぉお〜♪
(甘味を眼にして思わず顔がにや…)
ゴホン…。
(けない。決して!)
このくにゅくにゅ感が良いんですよねぇ…♪
(しみじみと呟いて)
>>335 人間、代を重ねてれば妙な技術のひとつも編み出すもんだ。
家伝のわらび餅作成術というのはどうなんだと思わんでもないが。
(机に器を置いて椅子に腰を下ろしつつ)
達人なのは達観でなくてわらび餅と言う事だね。
人のとってきた山菜だが、まぁ遠慮せずに。
(爪楊枝をわらび餅に刺して口に運び、出来栄えに満足したのか一つ首肯)
>>336 (自分も椅子を引き出しながら…)
代を重ねる、と言う事は人間ならではですけどね。
私たちなら自分の代で完成できるでしょうし。
(餅を一つ二つと口へ運び)
うぅん…良い…♪……かも知れませんね。
ふむ、なかなかの物だと認めましょう。
(玄人ぶった造作を取りながら…しかし餅には積極的に手を伸ばし)
……んふ、ご馳走様♪
(唇についた黄な粉を赤い舌で舐め取り)
さて…山菜の下ごしらえはこのままとしまして…私はそろそろ休みますね。
朝にでも続きに取り掛かりますよ。
(立ち上がるとスカートに零れていた黄色い粉を払って落とし)
>>337 長生種の強みと言うヤツだね。
口に合ったようで何より。
唯一の取り柄と言えばこれくらいだ。
(相手の食べるに任せて、自分は2つ3つだけ抓んでおく)
お粗末様。自分はこれで失礼するよ。
ちょっと覗きに来ただけだ。
(相手が立ち上がるのを見て自分も腰を上げ、戸口へ)
それじゃ、新聞、楽しみにしてるよ。
(汚れた服を抱えて、手を軽く振りながらあっさり別れる)
>>338 ……♪
(決して振り返らず、しかしぐぐ、っと手を上げてその声には応える)
(パタン、心地良い音を立てて樫のドアが閉まった)
………ふぁーあ…
…あれ?ここ…何処だ?
>>340 ・・・(ペコリとお辞儀)
@ 人形少女給仕中 340→紅茶 @
おや、あれは………。
上海と…もう一人は先客さんかな?
>343
ん?誰か分からないか。
こうしたら思い出すかな…?
………ほいっと。
(両手を握り拳にして上海の眼前に差し出す)
(掛け声と共に両手を開くと、それぞれの手には一輪ずつの桔梗)
>>344 ・・・!!
(「おー」といった感じで花を見て、この前の人と気付いたらしくビシッと指(腕)をさす)
>345
お、その反応は思い出してくれたっぽいかな?
(突き出された手に花を手渡しながら微笑みかける)
>347
そっか、良かった良かった。
んー…今日も撫で撫でしていいか?
>>348 ・・・・・・・・・(ちょっと考える仕草をして、首フルフル)
(謎のブロックサイン発動)
(訳:じつは・もう・じかん・すぎて・マス)
・・・(申し訳無さそうにお辞儀)
>349
ん?
………ありゃ、タイムアウトか…。
もっと早くに来れてりゃな…残念だが仕方ないか。
オーケー、分かった…ならまた今度だな。
少しながらでも付き合ってくれてありがとうよ。
(頭を優しく撫でてやりながらにこやかに言い)
さて、と…おやすみだ…じゃあな、上海。
(ぽんと軽く頭に手を置く仕草をしてから立ち去っていった)
@人形少女清掃中・・・@
>352
・・・(手近な紙に「見境ないな」と書き込んで渡す)
〜(そして掃除を再開する)
(小雨の降る中を、傘も無く歩き辿る館への道。
目の前に在る存在は、幾重にも其の姿を作り変えた物であり、違和感は其れにより生じる物だと理解する。
そして其の違和感は以前にも)
…ああ。其れだけの刻が、又過ぎたと言う事。
(呟きと共に軋み開く扉。広がる光景と外へと流れる室内の空気。
感じ取れた其の空気は、予想していたより澱み無く…)
…予想。
月は地を見下ろし、地は月を見上げ。
賤しき地上なら、私は。
(踏み入れ、視界の隅の紙片に眼を落とす。
妄想は苦笑と扉の閉まる音によって掻き消された)
…。
あら、えーりん先生こんばんは。
紅茶がいいでしょーか?
それとも緑茶のほうがお好みー?
>>355 今晩は、ね。
此処はきっと、扉の音が鈴の代替になっているのかしら。
(地上の民に微笑を向け、止めていた足を再び前へと進める)
選択肢が其の弐つなのであれば。
そうね、緑茶を御願い。
(ソファへ腰を下ろし、静かに薬箱を床へ置いて)
むむ、ステキなほほえみ。
ならばこちらもお返しの笑顔を。
(満面の笑顔で微笑に応え)
百薬の長のお酒なんかも用意できますよ?
えーりん先生には薬にも毒にもならないと思いますけど。
なにかご希望があるなら、準備しますが?
(台所への扉へと歩きながら尋ねて)
>>357 笑みは潤滑の役割を果たす物。往々にして、ね。
けれど敢えて返礼と言う必要は無い。…そうでしょう?
(僅かな苦笑へと表情を変える)
…ああ、懐かしい話。
酒の毒に酔う事は出来ないけれど、自ら酔う事は出来るのだと。ふふふ。
…そう。其れなら、選択は貴方に任せる、地上の民。
持て成しならば、焙じた茶葉を。
酔う事を望むならば、澄んだ御酒を。
(台所へと消える地上の民を見ようともせず、言い置いて)
なんかよくわかんなかったですけど自分に酔えるって素敵ですよね。
カッコよかったりえーりん先生のように美人でないとできませんから。
というわけで、無色透明日本酒さんのご登場です!
(一升瓶とグラスを抱えて戻ってくる)
ツマミもありますよ。
(スルメの入った袋もも持っている)
いえ、さっきの笑顔交換でえーりん先生との距離がぐぐっと近づいた気がしますよ。
少なくとも僕はそうなんだから、きっと在って良かったものなんですよ。
(なにやら楽しげにまた笑顔)
>>359 あはははは。
自ら、よ。自らに、では無く。
自らに酔うのなら、鏡一つが在れば良い。
平易に話せないと言うのは格好の良い物なのかしら、ね。
(前へと置かれた空の硝子器に視線を落とす)
想う力は大事な物。
時に其れは平易な薬の力をも超えるのだから。
…貴方は効き易い性質を持っているのかしら。ふふふ。
おぉっと、すいません。思い込みの強い性格なもので。
完全に聞き間違えてしまいました。
これじゃあ、僕はカッコ悪く見えてるでしょうね。
(バツが悪そうに頬を掻いて)
これからはもっとありがたい言葉に耳を済まそうと思います。
あぁ、アレですね。
恋の病は治せないとかいうやつ!
僕は効き易いか…うーん…まぁ、惚れっぽくはありますが。
さて、酔えるものを持ってきて持て成す物を持ってきませんでした。
これは行動で持て成すしかないでしょうか?
(注ぎますよと言いたげに一升瓶を掲げて)
>>361 あらあら。
稀有には見えても悪く見えている訳では無い。
聞き間違えたのでは無く、余計な物が混じっただけの事。
…有り難い言葉とは、誰の物なのかしら、ね。
ふふふ。
病は気より出、という事。偽薬と称される物。
確かに貴方の言う病は薬の立ち入る所では無いけれど。
(硝子の器を持ち上げる。満たされる液体の音に耳を澄まし)
純粋、ね。
貴方は…酔う事の無い者が、自ら酔うと称した事の意味を辿れるのかしら。
(可笑しそうに。微笑を向け、満ちた液体を含むと喉を小さく動かした)
お医者さんの言葉はありがたいものなのですよ。
えーりん先生、もっとありがたいお言葉を聞かせてくださいな。
お酒は控えろとかそういう話以外でね!
偽薬、というのは医者の仕事でしょうか、薬師の仕事でしょうか。
両方できるえーりん先生はそんなこと気にしないのでしょうか。
(思ったことを尋ねながら酌をし)
んー…そうですねぇ……。
酔いたい気分、ということでしょうか…?
(自分もお酒をちびちび飲みながら自信なさげに尋ねる)
>>363 薬師であり、罪なる者。
地上の民一人に声を掛ける程、優しい者では無いのは確か。
偽薬を仕事と捉えるか。ふふふ。
…そう、貴方にも出来る事じゃないかしら?
(透明な液体は間も無く消えて行く。
再び注がれる液体に手を伸ばしても、視線を然程動かす事は無い)
選択を認めたのは、何れでも構わないと言う事。
貴方が何れを選ぶのか。そういう事、よ。
お医者様に見限られてしまいましたわ…。
もうワタクシ長くはないのかしら。
(目を袖で押さえて泣きまね)
いやいや、僕程度が偽薬とは畏れ多い。
目の前の女性に薬の効果を思い込ませるのは無理ですしね?
つまり、えーりん先生が酔いたいのではなく…。
僕が、えーりん先生を酔わせたかったと。深いなぁ…。
(深く納得してうんうん頷き)
…ちなみに、男が美人の女性を酔わせてどうするつもりなんでしょうね?
えーりん先生なら気が付いてるんですかね。
(呟くように言いながら体を少し近づけ)
>>366 あらあら。
地上の民の男の涙は余り価値が無さそう。
(困った様な笑みを浮かべ一息を吐き、器を置く)
過小評価、ね。
人が…存在が。抱えている想いの力は存外に強い物。
尤も最初から疑ってしまえば届く事も無い。
末はどうであれ、試みるか諦めてしまうのか。行使する者の自由。
(初めて視線を上げ、地上の民を見据え)
平易に話せないと言う、其れだけの事。
…ふふふ。
此れ以上の種明かしは興を殺いでしまう。
想いの力を行使するのは、私では無いでしょう?
今も尚続く緩慢とした刻の流れに身を置けるのなら。
…そして、冗長な名では無しに私の名前を呼べるのなら。
貴方の想いの力は届くのかも知れないわ。
選択の自由は其れでも尚貴方に在る。
想いの力、というのに何かこだわりがあるようで。
僕は二十数年ほど人間やってきてそんなの感じたことないんですけどね。
(見据えられて、逸らすことなく視線を永琳の瞳に向け)
でも…お医者様のありがたいお言葉を疑えないのも僕。
まぁ、難しい言葉ですよね…。
どれだけ酔わせれば、言葉に意味を込められなくできるんでしょうか。
そうして美人の酔わせた男がしたいことは…。
(永琳の腰に手を這わせて抱き寄せて)
…あなたは知っているんでしょうね。
……そして、それを望んでたんでしょう、永琳。
>>367 過去と成った刻の長さを私の前で持ち出すのかしら。
…此の世界其の物が想いの力で出来ているとすら、思えるのだけれど…ね。
言葉は難しい物。
記号は連なり、意味を成し、想いとなり。素敵な事、よ。
(近づく相手に、再び苦笑を見せる。
伸ばした白い指先は地上の民の唇を塞ぐ様に置かれ)
酒の毒気に中てられた様に見せる事は、私にも出来るという事。
問いに答えるのは種明かしの一つ。
私が聞きたいのは、貴方の選択。選択は希望。
…其れでも貴方は私を望むのなら、ね。
この世界が何でできてるか。
そんなことに想いを馳せたことはないですね。
今日、これから想いの力を知ってから…考えてみようと思います。
言葉も良いですけど行動はどうでしょう。
潤滑油になる笑顔、愛を伝える行為。
永琳が聞きたいことに答えるのは種明かしになってしまうので…。
僕も、黙っておこうかとおもいます。
(言うと、腰に回した手で永琳のお尻、背中を撫でて…)
感じ取ってください…。
僕が、どれだけ永琳を望んでるか…。
そして、貴方が好きだという気持ちを。
(黙っておけず言ってしまった想いに気が付かず、永琳の胸に顔をうずめて)
>>369 正しい選択、ね。
考慮する事は別に今此の時で無くても良い。
…純粋で在るのか、或いは私が月の民である所為か。
感じる事は出来ても、届く事を許す訳には行かない力も在る物。
(背中を這う手を取り、突き出す衣服の頂に押し当てる)
けれど賤しき地上の民に投げる謝罪の言葉を私は持っていない。
…さあ。此れが貴方の望みの一つ?
強く…して。
(埋められた地上の民へ言葉を落として)
…届かなくても、諦めたらいけないんでしょう?
こうなったら、僕は頑固ですよ?
(当てられた頂の感触を確かめるように撫でて)
僕の望み、それは…。
もっと、永琳を愛したい……。
…永琳に、僕を感じて欲しい。
んむ…ぁ……。
(顔をうずめた胸を衣服の上から食んで)
>>371 末はどうあれ。
試みる事無く終えた後悔は、試みて終えた後の後悔より深い物、よ。
(微かな感覚が触れる指先から衣服を透過して行く。
僅かでも、確かに在る感覚)
…やはり私は罪人と言う事、か…、っふ。
(埋もれた地上の民を頭を掻き抱く)
今は…後悔のことなんて考えて動いてるわけじゃない。
ここに永琳がいる。
僕は永琳に気持ちを伝えたい。
それが僕を動かす理由……。
(手を移動させて、永琳の服のボタンを一つ一つはずして行く)
でも君が罪を犯したおかげでこうして逢えた。
君の罪が君にとって悪いものかどうかは…僕にはわからないけれど。
少しでも…良いことだったと思わせてあげられたら…。
こんな方法しか浮かばなくて、少し申し訳ないけどね…っ。
(先端の蕾を強く食みながら)
>>373 …貴方の想いは確かに届く。
けれど、貴方は気づいていないのかも知れない。今宵の月が如何なる形で在るのかを。
(釦の外れた隙間より覗く物は、白の肌と黒の布地。
其れに拠って生まれる羞恥は、言の葉の遣り取りに掻き消され)
語るべきでは、無いの。
そして其れ以上、語る事も。私は…望まない。
偽りでも想いを希望へ、欲望へと変えられないの…なら。
此れ以上応える事が、出来なくなってしまう…。
(目を伏せる。疼痛と快楽と。綯い交ぜの感覚が伏せた目元を揺らす)
知らないけれど、狂気は届く。
まだ、染められてはいないけどね…多分。
(そのまま赤と黒の服を脱がせて、白い肌と黒い下着だけの姿に)
なら…僕を静かにさせて。
(胸から顔を離して、永琳を見つめる)
…永琳から…キスして、欲しい。
(遠慮がちに、でもしっかりとその言葉を言って)
欲望だって…ちゃんとある。
ほら…確かめてごらんよ。
(永琳の手を取って、自分の欲望の象徴にそっと触れさせる)
>>375 …心配の必要は無い。
知っているでしょう。月の狂気は内を侵す物だと。
(抵抗も無く、僅かな布で覆われた身体を晒す。
ただ、其の上を覆う様に自らの腕や手を被せ)
あはははは。
考えていたわ。只、食む貴方を無理に引き剥がしたく無かった。
其れだけの事。
…目を閉じなさい。
(間を詰め身体を寄せる。次いで、無造作に重ねられる唇)
ん…。
(這わせた手は示す象徴に触れ、指と掌が其の形を確かめる為に撫で上げる)
それのどこが心配する必要のない材料…?
すぐにでも狂って、永琳をメチャクチャにするかもしれないのに。
そんなこと言っても…。
僕が顔を埋めたときしっかりと押さえつけられた気が……。
……ととっ…んむ。
(近づいた唇に慌てて言葉を切り、受け入れて)
ん、くんっ……ん。
(撫で上げられると、二人の唇の間から少し息が漏れ)
(お返しとばかりに、自らの指先は永琳の秘唇へと)
>>377 っ…。
(唇を重ねたまま、呼吸が微かに乱れる。
布地越しに秘部に触れて来た地上の民の指先は、僅かに篭り始めた熱の為に少し冷たく感じられて)
程度が、過ぎれば。
賤しき地上の民を制する事は造作も無い。
…ふふふ。
(瞬間、撫でていた掌に力が篭る。
間も無く緩めた指でなぞる動きを続けたまま、瞳を細め)
…貴方は、此の侭なの?
ん……。
(ただ強く唇を押し付け)
(秘唇を擦る指は、形を確かめるようにゆっくりとした動き)
ん、ひあっ……!?
(強く握られ、慌てて唇を離す)
なかなか…怖い制し方で。
……わかった、脱ぐよ。
脱ぐから…永琳も、準備して。
(体を離して、服を脱ぎ始める)
(視線は永琳の下着姿を見つめ…その先も見ようと)
>>379 あ…ん。
余り力を示したくは…無い物、ね。
(緩慢に、身体を離す。小さな吐息を残し、胸を覆う布地に手を掛けて)
…ふふふ。
(布地が肌を離れて行く様は緩やかに。けれど解放された膨らみは直ぐに腕により覆い隠される。
地上の民に背を向けて)
見たい、のね。
久しい、欲望と…狂気を含んだ、視線。
(上半身を屈め、突き出された下部を覆う布地が少しずつ下ろされて行けば艶を持つ臀部が晒され。
足先から布地を脱ぎ去る際に上げられた隙間より、秘奥が僅か地上の民の視界へと入る)
…此れが今、貴方の望む物。
(振り返り、腕を両脇へと下ろす)
……む。
(脱ぎ終わったところで、永琳が焦らすように服を脱ぎ始める)
…うん、見たい……。
永琳のいやらしい姿を…。
今とても、魅力的な姿だよ……。
(その挙動に魅入られ…)
(自身の興奮を示すように、晒された肉棒が時折震える)
僕の、望んでいた永琳…。
今すぐ、メチャクチャにするまで愛したい…。
(そのまま、誘われたように裸体を重ねる)
>>381 褒め言葉、ね。…ああ。
(最早身体を覆い隠す事も無く、視線は地上の民の顔から下へと降りて行く。
やがて視線の止まる先。脈打つ欲望の象徴へ注がれる)
素敵…。
(其の言葉と共に身体の奥からも溢れ出す何か。自らの下部に篭っていた僅かな熱は爆発をした様に広がる。
嘗ての記憶より、地上の民の欲望を示す呼称を導いて)
…そう、ね。ふふふ。
貴方のおちんぽ…。欲しい…。
(重ねられた地上の民の身体を受け止め、ソファへ沈み込む。
肌に直に触れた肉根の熱は自らの身体に生まれた熱と混ざり合い、吐息を零させて)
は、は…素敵、か…。
それはありがたいお言葉だよ。
(声は震え、瞳も熱い欲望を孕んで)
偉い、な…永琳の唇は。
男が望んでる言葉を、言ってくれる…。
(お礼のように一度だけ軽く唇を合わせ)
…でも、そんな風に言われると。
男は、余計君に狂っちゃうんだよ。
(肉棒を秘所に添え…僅かに侵入させ)
ほら、今ちゃんとあげるよ……!
(そのまま、ゆっくりと腰を突き出していく)
>>383 んっ、ぁ…。
(唇が触れ、離れる。求める様に差し出された舌先と地上の民の唇に細い糸が掛かり消えて行く)
良い、わ。あ…。
貴方の狂気が、私の其れに。どれ程。近づく…あ、ぁ…!
あぁ、あ…おちんぽ、入って…! …っひぁ、あああ、あ!
(熱を湛えた肉の楔は緩やかに、けれど力強く自らの身体へ埋め込まれて。
広がり、満たされ、其の顔には笑みさえも浮かべ)
は、ぁっ…永琳の中、熱いぃっ……!
もっと近づきたい…もっと僕を狂わせて…。
永琳の見ている世界を、一緒に見たい…!
(そのまま自身を最奥まで叩きつけ)
(強く抱き締めながら、力強く動き始める)
もっと、激しいキスがお好みだったかな…。
(差し出された舌を自らの舌でつつく…唇はほとんど触れずに、舌先を伸ばして)
>>385 (瞬間。浮かべていた悦楽の笑みの中に、其れとは違う物が波紋の様に浮かんで消えた)
あ…っか、はっ、ふふ、良い、っ、気持ち…良いの、判る…?!
壁を擦られて、奥を小突かれて、あはは、良いの、っああ、っ、…っ!!
んんっ、ん…ふ、っ、んんっ…!!
(背中へと回された白い手は何かを弄る様に這い回る。
差し出された舌先を捉えるや否や、吸い付き、舌を絡め、唾液を移し合って)
…気持ち良いのが君の見てる世界……?
僕も、僕も気持ち良いよっ…!
永琳の気持ち良いのが僕にも移って…。
永琳をぐちゅぐちゅ掻き回すたび、僕の頭も掻き回されてるみたいだ…!
(一瞬見せた永琳の表情に気が付かず、ただその体を貪って)
ふぁ…ん、んんっ……!
(我慢しきれず唇を合わせ、体全体で永琳を感じようと強く抱き締める)
(絶頂が近いのか、その腕には力が篭っている)
>>387 …っあ、い、いい? おちんぽ、おちんぽから全て、いい?
全て、私に、私の中に…、掻き回して奥の奥で、解き放って…っあああ、あ…!!
(口吸いを止め、浮かべた微笑みを地上の民へと。
了承を待つ事無く再び頭を掻き抱き舌を絡めれば、伸ばす足は身体へと絡めて)
っふ、ぅ…んんん、んん…っ、ん…!!
(そして受け入れた自らの身体、膣奥も其れに備える)
いいよっ、すごくいいっ。
永琳が良すぎてもう僕出ちゃうよ…!
ああっ…ちゃんと、出してあげるよ…!
中で感じてね……!
(元より中で出す気なのか、絡まれた足を意に介さず突き上げて)
(こちらも離さないように抱き締める)
ふぁ、でる、でちゃうよぉ……!
永琳の中、真っ白に汚しちゃうよっ…!
(最後に一際強く突き上げ、そのまま中で精液を解き放った)
>>389 っく、あ、あああ、来る、中に…中に、脈打って、…っあああああ!!
(身体の中心で感覚が爆ぜる。
地上の民の腕の中で、其の爆発の度に身体が跳ねた)
…、…。…。
(爆ぜる感覚はやがて静かな物へと変わって行く。
膣内で射精を終えた性器が未だ其の硬度を保ち続ける間、荒く乱れた息は整う事が無い)
汚された…ね…。ふふ…。
はあっ、は、あはっ……。
永琳、気持ちよかった…?
僕は最高だったよ……。
(ゆっくりと肉棒を引き抜いて)
永琳は…まだ居られるの?
せっかくだからもう少しこうやって抱き締め合っていたいのだけど。
(篭っていた欲望は消え、甘えるような声を出して抱きつく)
(窓の外の空は、少しずつ白み始めていた)
>>391 …ええ。
(続けて、緩やかに身体を起こす。軽く唇を合わせ)
素敵、だった。貴方の抱え膨らませた欲望も…ね。
…けれど。
…私は帰るべき場所に帰る。貴方が容易に立ち入る事の出来ない場所へ。
(地上の民の抱擁から擦り抜ける様に、立ち上がる。
放たれ、残された想いが零れる落ちる感覚にも、表情を変える事無く。
手早く脱ぎ捨てた衣服を纏い、地上の民を見下ろして)
夜は明け、月は沈む。
…お休みなさい。
…嬉しかったわ。貴方は、私に選択の余地を与えてくれたのだから、ね。
んっ…。
(嬉しそうに受け止めて)
ありがたいお言葉。
あぁー、振られてしまいましたわ…。
でもワタクシと貴方は違う身分、こうなることは惚れた時から覚悟済み。
また会える日まで今夜を生きる糧に枕を濡らしつつ生きていきます…。
(口調も戻って軽口を叩きながら、よよよ、と泣き崩れるまね)
…ということで(けろっ
お休み、えーりん先生。
また会える日を待ってるよ。
(ソファの上から軽く手を振るう)
>>393 帰るべき場所が在るのなら、帰り着く事は当然の事。
貴方達地上の民の寓話にも其れは記されていた筈。
…それに、言ったでしょう。末はどうあれと。
貴方は。後悔をしているのかしら、ね。
(置いたままの薬箱を携える。ソファの上の地上の民の仕草に目を遣る様子も無く。
館へと踏み入れた歩調と同じまま、扉へを脚を進める)
…。
(振り返る事無く、扉の前で足を止めたのは僅かの間。
やがて響くは扉の軋む音、消え行くは薬師の足音。
閉ざされた扉の向こう、白む空の光が差す下、辿るは亭へと続く戻り道)
そりゃそうですね。
…僕もいつまでもここのお世話になった自分の家に帰らないと。
んんっ…まったく後悔してないよ。
なかなか楽しいひと時でした。
では、またいつか。
(永琳を見送って、さっさと眠りに付いた)
@人形少女清掃中・・・@
(清掃する様子を眺めている)
こんばんはー……(キィィ
誰もいない?誰もいませんかー……?(こそこそ、きょろきょろ
よし、誰もいないわね。
ふふ……ふっふっふ。うへへへへ。あはははは!
ついに手に入れたわ……今、ナウでヤングな若者の間で超噂の――――――
寄せて!上げる!天狗のブラ!
タラリラッタター!
えーっと、何々……
「これをつけるとあら不思議!誰でもナイスバディになれちゃいます。
一ヶ月もすれば憧れのくびれと谷間が貴女のものに!」
うふふふ……これで胸がないとか幼児体型とか年少組とか言わせないわ!
じゃ、早速試着試着〜♪
(鼻歌交じりにぱぱっと服を脱いで装着し、鏡の前でポーズを取ったりしてみる
鏡の前でおかしな笑い……さては不審者か(突撃槍を構え
>>402 ……こうとか。こう……んー、ちょっと違うな。
(調子にのって続けているうちに、段々妖しいポーズになっていって
失礼ねー、違うわよ。
こんな美少女が不審者のはずないでしょ。
どこ見てんのよ全く……
……わきゃーーー!!!
本当にどこ見てんのよー!
(慌てて前を片手で隠し、とりあえず手近にあったコップを投げつける
>403
む………これは抜かった、よもや召し替え中とは。
失礼し……ハッ!(飛来するコップを突撃槍で突き粉々に
………申し訳ない(言いつつ物陰に下がる
>>404 ってゆーかね!見ればわかるでしょ!
や、見て良いわけじゃないけど!
あー、もー!とにかくあっち向きなさいよ!あっち!
(コップが失敗すると、次々と手近なものを投げつけ
……全く……こっち見ないでよ。
(下がったのを確認すると、ぱたぱたと脱いだ服に駆け寄り急いで着始める
>405
騒がしくしている方にも問題があると思うが。
あのように喚き立てていては何事かと…。
…………(飛んでくる全てのものを突き崩し、散らしていく
…………承知(物陰に隠れたまま返事だけする
>>406 騒がしくなんてしてないでしょ。
……してたかしら?
ま、いいわ、どっちでも。
(服を着終わると帽子を手に取り、ぽんぽんとはたいて浅めに被り
もー良いわよ。出てきてもー。
ったく、いるならいるって最初っから言ってよね……。
(ソファに腰掛け、ぐてーっとテーブルに突っ伏し
そうだ、アンタ!今の忘れてよ。忘れなさいよ!
(上目遣いに睨みつけるその頬は少し紅く染まっていて
>407
…………まぁ、もういい(半ば呆れた風にため息をつく
ならば…改めて失礼する(物陰から姿を現す長身痩躯の男、傍らには突撃槍があり
………承知(赤みを帯びた顔を見下ろし一言だけ返す
>>408 (出てきた男を改めてジーっと眺めて、ふと傍らのものに目が行って
む……アンタこそ何なのよ、その槍は。
部屋の中でそんなもの持ってたら危ないでしょ。
あ、さっき割ったコップ、アンタが弁償してよ。
私のせいじゃないから。せいとーぼーえいって奴だからね。
(照れ隠しなのか何なのか、理不尽な物言いになって
……だ、大体ねー。あーゆー時はそっちも、何よ、その。
少しは慌てるとかしなさいよ。私がバカみたいじゃないの。
(ふん、と腕をくんでそっぽを向いて
410 :
上海人形:2006/05/15(月) 22:23:35 ID:???
>>408 >>409 @人形少女給仕中 408&409→紅茶@
・・・・・・・・・・・・
@人形少女割れたコップ片づけ中@
>409
………すまないな、こいつは俺の得物なのでな。
そうまで言うなら…こうしておけば構わぬか?(部屋の壁に突撃槍を立てかける
よかろう…俺が後で払っておこう…。
原因がどうあれ、俺が壊した事に違いはない。
………そう言われてもな…。
おいそれと気を乱す訳には行かぬ。
常に沈着冷静であればこそ…なのだ。
412 :
上海人形:2006/05/15(月) 22:28:52 ID:???
@人形少女片付け完遂@
>>411 (半眼でメモを見せる)
------ ここからメモ ------
くれぐれも武器の類を振り回さないでください
------ ここまでメモ ------
>>410 あら、ありがと。
(両手で受け取って、とりあえず気を取り直そうと一口啜り
あ……えーっと、ご、ごめんね……。
わざとじゃないのよ?
悪いのはぜーんぶ、そこの男だから。
文句とか謝罪とか賠償とかはそっちに請求してね?
(片付けを始める人形を見て、そのご主人様の報復が怖くて責任転嫁を図る
>>411 んー、立てかけるだけじゃねー。
何か、鞘みたいなものないの?槍って。
そうそう、当然よね。
どうあれって、原因も結果もアンタなの。
どぅーゆーあんだすたん?
むかっ。
じゃ、何?私のあんな姿見て何も感じなかったってゆーの?
それじゃ、何よ、私が魅力ないみたいじゃないの!
うがー!
(立ち上がって地団太踏んで悔しがり
>410 >412
………かたじけない(紅茶を受け取り頭を下げる
確かに…承知した(メモに目を通し深く頷く
>413
…分かった、ならばこうしていよう…(ふとしてパチンと指を鳴らすと突撃槍が忽然と消失する
………(敢えて何も言わず小さく頷くのみ
ふむ……綺麗な肌、ではあったがな。
つまりは、感想が欲しかったのか?(何の気もなく、ごく真面目に答える
415 :
上海人形:2006/05/15(月) 22:37:58 ID:???
>>413 ・・・(ペコリとお辞儀)
・・・・・・。(ポリポリと頬を掻く仕草をして、コクコク頷く)
(※上海も主人も女の子。気持ちは分かるらしいです)
>>414 ・・・(槍が消えたのを見て、ペコリとお辞儀)
(※特に弁償とかの請求はしないらしいです)
>>414 ………………ぽかーん。
あのさ、そんな四次元ポケット使えるんなら
必要な時だけ出した方が良いんじゃない?
こう、いざ戦うって時に、何もないとこから出した方がかっこいい気がするし。
うん、そうしなさいよ。その方が良いわ。
あ、これめーれーだから。
(一人で勝手にうんうん、と頷いて最後にピシッと指差して
え……やっぱり?
そうよね、私ってば、美白って奴?
ちょっと見ただけでもわかる人にはわかるのよね♪
(頬に手を当ててくねくねと身体を動かして
ってそーじゃなくて!
何かさー、こう、それなりの反応ってものがあるでしょ?
慌てて出て行くとか。顔真っ赤にして立ち尽くすとかー。
>>415 え、なになに?うんうん。
いやー、わかってもらえたみたいで嬉しいわ♪
そうよね、私悪くなーい。あはははは。
(何が言いたいか、実はよくわかってないんだけど、
(とりあえず自分の都合のいいように解釈して
>415
…………。
………かたじけない(上海の方を向いて頭を下げる
>416
四次元…とやらは知らぬが…。
まぁ何かあるやもしれん…と思っていたまで。
一応、普段からこうしてある…(指を突きつけられても大して気にした様子はなく
………見る目、か…確かに観察眼や洞察眼には優れているつもりだが。
…あぁ、そぅだな…(くねる姿を見て静かに同意して
…それも、先に言った通り…。
慌てず騒がず冷静に…だ。
ん、ん…うるさいなあ…もうねようと思ったのに…。
騒ぐんならよそでやりなさいよね…。
(眠そうに目を擦りながらドアを開けて姿を現し)
(ぶつくさと文句をいいながら)
>>418 何かって何よ。
今、ニンゲンの里ってそんなに物騒なの?
まぁ、いーけどさ。
もー、何かその冷静な振る舞いが腹立たしい!
幻想郷ナンバー1のアイドルを目の前にして何よ、その態度は!
普通はね!もっと喜んだり、貢いだり、下僕になったりするものなのよ!
…………もしかしてあんた私の事知らないの?
421 :
上海人形:2006/05/15(月) 23:01:19 ID:???
>>419 !!(神様発見)
・・・(お辞儀)
@人形少女給仕中 神綺→モーニングの紅茶@
>419
…眠りを妨げたようで申し訳ない…。
今は落ち着いた故…(深々と頭を下げお辞儀を送る
>420
………色々と厄介事が…あるには、ある…。
…申し訳ない、そなたが面白いと思える反応が出来ず…。
叱咤や文句の類なら、甘んじて受けよう(ミスティアに向き直り正眼に構える
………すまない、どうも疎くてな…(正座したまま、今までより深く頭を下げる
423 :
上海人形:2006/05/15(月) 23:09:43 ID:???
・・・・・・・・・orz
(寝ようとしてたのか・・・)
>>422 ふーん、色々大変なのね、ニンゲンも。
面白いとか面白くないとかじゃなくてさー。
なんてゆーの?えーっと……こー。
わかんないかなー、この微妙な乙女心!
(うまく言葉が出てこなくて頭をかきかき
いや、だからそんなかしこまらなくても。
……あー、もー、調子狂うなぁ。
いーわよ、もう。普通にしてて。私、出かけるとこだから。
今度会うときまでにもうちょっと女の子の気持ちってのを勉強しときなさいよ!
これもめーれーだから!
(再びピシッと指差すと、くるっと身を翻して窓の方へ
>>419 だから騒いでなんてないでしょ!
……騒いだかしら?
ま、いいわ、どっちでも。
それにしてもこんな時間から寝るの?アンタ。
夜はこれからだってのに。
心配しなくても、私サービスタイムだから出かけるとこよ。
せいぜい良い夢見なさいねー。それじゃ。
(おニューのインナーの所為か少し機嫌よさ気に窓から夜の空へ消えていきました。
【ちょっとレス前後するわね。って訳でタイムリミットー。久々のお相手どーも。】
【コスプレ神は相手できなくてごめんなさーい。また今度ねー。】
>>421 (お辞儀する上海ちゃんに軽くてをふり)
ん、おつかれさんね。
(ロッキングチェアに腰掛け、紅茶を受けとると一口、含んで)
…うん。美味しい。今日もいい仕事をしてるわね、上海ちゃん。
(軽く笑顔を見せて、頭を撫でてあげる)
>>422 (…うってかわり、地上人に冷ややかな目線を向けて)
…ふん。まあ良いがね。
はしゃぐのもいいが、回りの迷惑も考えなさいね。
被害を受けるのは私と上海ちゃんなんだから。
>>424 …あー。
一発でわかるなあ、騒がしいのあんただ。
うるさいな、地上人の生活サイクルなんてしるか。
夜は寝るものだよ、魔界ではね。
ん…あーはいはい、今度はもすこし落ち着きなよ。
(不機嫌そうに見送り
【おつかれさんね、また今度】
426 :
上海人形:2006/05/15(月) 23:34:48 ID:???
>>426 ふふ、上海ちゃんは今日も可愛いね。
(抱き上げてたかいたかいをしてあげる)
あははは、そーれ。
(ぽーいと投げてきゃっち、投げてきゃっち)
428 :
上海人形:2006/05/15(月) 23:51:09 ID:???
>>427 ♪〜♪〜〜(手をパタパタさせて喜び)
Σ!?(投げられてワタワタワタ)
〜〜〜〜〜・・・
(何度も投げたり受けたりを繰り返しているウチに目が回ってばたんきゅー)
>>428 …っととと。
やりすぎてしまったかな…大丈夫ー上海ちゃん?
(目の前で軽く手を二三度振り)
んー…目を回しちゃってるか、少し可哀想だったかな…。
(目を回してる上海ちゃんをぎゅうと胸に抱き、軽く髪を撫でて)
(傍らから櫛を取り出すと、上海ちゃんの髪をとかしてあげるように)
430 :
上海人形:2006/05/16(火) 00:05:57 ID:???
>>429 ・・・・・・・・・
(目が「@@」でクラクラふらふら)
・・・〜〜・・・〜〜〜(もたれるような感じでグッタリと)
【すみません。明日早いので、ちょっと今日はここまでとさせていただきます】
【ちょっとだけでしたが、お相手有難う御座いました】
>>430 ん…よし。と。
(抱き上げて、ソファの上まで運んでおき)
ごめんね、確りお休みなさい。
(ぺふ、と頭を軽く触り)
(そのまま部屋を後にして、自分の部屋に戻っていった)
【ああ、気にしないで、私もそんな長くは無理だったからさ。
こっちこそありがと。またね】
@人形少女清掃中・・・@
…………読めん…orz
434 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 12:41:31 ID:eGIV/BRe
「ほうらいにんぎょう」くらいは知っとけな
age厨乙。
437 :
§´∀`):2006/05/16(火) 17:44:31 ID:???
@§´∀`)清掃中…@
お邪魔するぜー、休ませてくれー。
お茶ー。
(ずうずうしくソファを占有
>441
惜しい、茶菓子が足りてないぜ
(受け取り、ひとくち
ふむ、だがお茶はまあまあ
>>442 おや、ごめんよ
無作法なのでね、こいつで許して許してくれないかい?
っ【99%カカオチョコレート】
炒れた茶を褒められたのは初めてさ、ありがとう
>443
すでに幻葬存在に、ってことかな・・・
(一口かじり)
〜〜〜・・・〔ゆっくりゆっくり口の中で溶かし
・・これはもはや豆そのものっていうか薬っていうか・・・
〔お茶で口をすすぎ〕
お前もどうだ、とってもおいしいぜ(いい笑顔で薦め
>>444 ・・・(差し出されるチョコと笑顔を交互に見て冷や汗タラリ
・・・ぁむ・・・っ(意を決して口の中に放り投げる
〜〜〜・・・ん〜・・・ん(よ〜〜〜く味わって
・・・ぅ、げほっけほっっ(顔をしかめてむせる
オイラみたいなお子様にゃ御口に合わないな・・・(気まずそうにお茶を一口
そこの茶菓子の中に混じってたので適当に選んでみたんだけど
なんでこんな不可解な代物が混じってるんだろう・・・w
やっぱアリスの趣味?
>445
ああ、私ももう食べたいとは思わないよ。
〔端折って包みなおし〕
まあ、やつも魔界の国の人だもの、私らと違うよくわからん味覚もあるだろうぜ
>446
では俺がいただこう。
(カカオ99%の箱を取る)
では、お邪魔したら悪いので失礼。
(後手に「French Milk」と書かれた箱を隠し持っているが、後ろの鏡に気づいてない)
>447
いやいや、もってかないでー〔つい反射的にパシッと端をつかみ)
・・その、なんとなく持ってかれると捕まえてしまったが。
ところでなんだかいいものもってるようだが〔覗き込み〕
>>446 全くもって同感だ、オイラも2度と口にしたいとは思わない
(そう言って向かい魔理沙のカップにお茶を注ぐ
別のお茶請けを探すとしよう、少なくとも幻想郷で好まれる味覚の奴
(ごそごそと辺りを物色しはじめる
>449
まあ、健康食品とか眠気覚ましとかだと思えばいいんじゃないかな。
チョコレートが甘いとは限らない、という新概念だぜこれは。
ああ、今回は甘いのなー。
んでお茶に合うやつだぜ。
>448
え、どうせ残り物ですし、お二人で仲良くお話している最中に邪魔するのもどうかと思い・・・
はっ!(後手に隠した箱を服の袖に入れる)
あははは・・・何も持ってませんよ?(白々)
>>447 おや、良い物を持ってるね是非オイラも食べてみたい
一つ譲ってくれないかい?このまた得たいの知れない物をあげるから
(ド○ター○゚ッパーと書かれた紅い缶を放り投げる
>>448 ごそごそ(タンスをひっくり返したり、戸棚を空けたり散らかしている
ごそごそ・・・お、なんだコレ(なにやら怪しげなモノを見つける
なぁなぁコレ何か知ってるかい?(古ぼけた真っ黒い円盤を二人に見せる
>452
む、ドクペぇッ!
(紅い缶をものすごいスピードでキャッチする・・・が袖に隠した箱はすっぽ抜けて魔理沙の方向に飛んでいく)
うーむ、久しぶりだなぁ・・・ってしまったぁぁぁぁぁ!!(今更気づく
>451
まあいらないが、持って行っていいかどうかは別。
そっか、疑って悪かったな、何処へなりと行っていいぜ
(急に冷たい態度で追い払うように
>452
あんまし散らかしたら後が怖いからなー〔自分のことは棚上げ
・・あー?なんだそれ、ふりすびー?
>>450 食べて具合が悪くなる食べ物を健康食品と言っていいのだろうか
あぁ、でも良薬口に苦しって諺があるね。苦けりゃ良いってもんじゃないけれど
>>453 あぁ、なんだ、ごめんよ、そしてありがとう
>>454 食べ物ではないな・・・(カジカジ)うん、違う
なんか、名前か?・・・がある・・・?なになに「恋色マ…スタースパ・・・ーク」?
表面がでこぼこしてて・・・、なんかの魔道具か・・・?
>453
よいしょ(きゃっち)
さて、持ってくぜ(何食わぬ顔で懐にしまい)
・・どうした、やってしまった、見たいな顔して。お前は何も持ってなかった、だろ?
>454
む、マスタースパーク?私に関係あるんだろうか・・・
あ、こらかじるな、回収するかもしれん
>456
いや、いいんだ。すばらしい飲み物をありがとう。
ああ、それは紅魔館のむらさきもy・・・いやパチュリー様の書庫で読んだ本にあったな。
「れこーど」とか言うものらしくて、音の振動を記録した円盤らしい。
それ以外は知らないけど。
>>457 うーん、なんだろ・・・?(まじまじと円盤を見つめながらためつすがめつ
この館には不思議がいっぱいだな、そりゃ生物も増えるか
ん?要るかい?じゃぁ、あげるよ。(フリスビーのようにしゅっと投げる
森の外れの何でも屋の店主なら何に使うのか判るんじゃないかな(かちゃかちゃと後片付け
あぁ本来の目的のお茶請けも見つけたよ、これなんかどう?
(そう言って駄菓子の巾着を取り出す
(中にはべっこう飴やイカ串など昔のお菓子が沢山
>>458 物知りだねぇ、おにーさん(尊敬のまなざし
オイラは本なんか読みゃしないよ(手をひらひらさせながら苦笑
文字と睨めっこしてるだけで頭に花が咲きそう。
いや頭は常に春色だけどな
>459
まったく持って不思議だよな、向こう側への結界通路でも開いてるんだろうか。
っと〔器用に円盤キャッチ、無造作にポケットにしまう〕
そうだな、めんどくさい分析とかは香霖にお任せだぜ。
ああ、そういやお茶請け探してたんだっけな。
ふがしとってくれふがし。(さいそく
>458
おとのしんどうをきろく・・・
『ボェ〜〜』とかいって周囲にダメージを与える伝説のスペルカードなのか、これが・・・
>>461 間違いないね、そうじゃなくちゃこんなに人が増える訳が無い
60年後にはここは真っ先に花に塗れそうだよ(けたけた笑いながら天井を仰ぐ
あいよ、これ美味いよなー(ごくぶとのふがしを取り出して手渡し
オイラは飴でも舐めるかな(そういって杏飴を口にひょい
ドコぞの騒霊姉妹のラストスペルかねぇ?結構ありえそうで怖いんだけどさw
>462
そんないわくつきの花々ならあいつも大喜びだろうけどな、色々に使えて。
まあもちろん私も使うけど。
ん、ありがと(もしゃもしゃ
ふう・・この適当な味がたまらないぜ・・(もしゃもしゃもしゃ
>460
いや、実際の目的はたまに居眠りするパチュリー様の寝顔ウォッチnゲフンゲフン
・・・だって可愛いんだもん。思いっきりキスしたくなるくらい。
したら分厚い本の角で撲殺されかねんけどな。
>461
周囲にダメージを与えるどころか、音の弾幕状態で相手が狂っちまいそうだな・・・。
>>463 そんな花を何に使うんだい?
新薬の実験とか、魔法の実験とか?
そして実験台になるのはここの館主?
いえいえどういたしまして(くすっと笑う
たまに食べる駄菓子って美味しいよね〜♪
お茶まだ飲むかな?・・・っと、お湯が無いや
沸かしてくるね〜(ぱたぱたと台所へ
>464
ふむ、とりあえずパチュリーには居眠りするときは周囲を気にするように伝えておくことにするぜ。
本ではたたかれないだろうが…素敵な一週間をすごせそうではある(比喩表現)
つまり要約するとこれは武器。(円盤を回しながらいろんな角度から観察)
これでにっくきあいつも・・・
>>464 あ〜・・・うん、なるほど・・・(納得したように複雑な表情で笑う
でも、確かに本なんか見るより女の子見てるほうが面白いよね♪
あ・・・、いや流石にオイラは手は出さないけど・・・(あせあせ
>467
いや、中には面白い本もあるよ・・・透視術の本とか。
紅魔館に入るときに役に立ちそう。だってレミリア様に見つかると執拗に血を求めるからねー。
あとは女性の服を・・・聞かなかったことにしてくれ。
>>468 …ロクでも無いなおにーさん
…今日の妹さまの下着何色でした?(ぼそ
>465
まあ大体そんなとこ。あとは乙女の秘密だぜ。
実験台、というか実験結果の交換相手といったほうがよいかな、アリスの場合は。
いやいや、うまかったぜ
んー、よい子は寝る時間だ、あんましお茶飲んでばっかだと寝れなくなるから、ここらで失敬する…
・・・っと、行っちゃったか
ま、あれだ。よい子はもう寝る。
美容とかそういうののために早寝だ。それじゃ、お前らもほどほどにな。
(退室)
あとパチュリーにはしっかり伝えとくぜ。
(ひらひらり)
>469
・・・・・・(前後左右上下、上上下下左右左右確認)
白だ(ぼそ
>470
良い子?良い子って何処にいるの?(わざとらしく言う)
おやすみー・・・ってパチュリー様に言われると俺の趣味が(以下錯乱しまくり発言のため省略
>>470 本当、仲が良いんだねぇ(くすくすと笑いながら後姿を見送る
はいはい、おやすみなさい〜
オイラも楽しかったよ〜(手ひらひら
さて、とオイラも退散するとするかな
別に良い子でも無いんだけど、っと
(下駄を履いてつま先を蹴る
お邪魔しました〜、おやすみなさい〜
(からからと下駄を鳴らしながら幼い少年は館を後にした
>>471 さんきゅー♪
(外の窓から顔を出して手ひらひら
うーむ、誰もいなくなったし俺も帰るか。
(綺麗に磨かれたブーツを履く)
と言う訳で皆おやすみー。
(重い足音を立てながら館を後にする)
@人形少女清掃中・・・@
>>475 仕事頑張れよ。
陰から応援してるから。
最近「やらせて」系コメントがやけに面白いんだが(笑)
ガクガク ,=、 ,, , =、
ff | }!、_、_ / - ― -─── .─;─.────────━━━,━∴━━━
,リ/ .ノ;´Д`) --,──.──∴─,,────────━━*━ . .; ・
.ガクガク{{ { ′ v' y〜イ,,,ノ __ ヽ, 、 ・,‘ . ,ノ ; ; ; ,.
ヾ.\. i ,r'”イj` y'⌒Y⌒´;;`ソヾ,、r X´_,,-‐‐'´〜;..u、ル'、ソ⌒h'";,t, y・;・
_,,二、》 ミ--‐'リ"''‐--''t){"人,;'"r~~`´ ヽ";;,,:リ、゙j"=-,1xハ:''ヘ,,jミ《' シ;`j・..∴
/ ω ‐-t"'"二==ミ ,,_'-'‐ヾ、 '"゙゙彡 '゙゙゙`⌒ヽニ三,, `,, Y.:;'
── / / \ ヾ - -j―── ヾ───ソ──────━━━ゞ 〆) ・: ━━━
/ ノ ...\ ヽ - ―─────ゝ────────━━・━━━∵,
─/ _,/── 丶, ヽ ― --─── ノ─────────━━━━━━
─/ j'───── .〉 ,i ‐- ―────'─────────━━━..' ━━.━━
(__,ノ (___j ―─────────────━━━━
しゃ、しゃんはああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああいっっっ!!!!
イクイクイクぅぅぅぅううううっぅぅっううっっ!!!!
ちょwwwwwわらいころすきかwwwwwww
@人形少女清掃中・・・@
>>486 ああ!上海!!
AAコピる間も惜しいぜ(シコシコ)あぁぁイクぜ上海!しゃんはあああああああい!!(ビュルッビュクビュクッ)
>>487 !!(素早く後に回り込み・・・)
呪符「上海人形」
「L__[][] 「i 「i [][]
|┌┘ /ノ ヽゝ ...... ......
,-へ, , ヘ ○ ゚ L| .....::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::
,ヽ_,_i=/__,」 o .....::::::: :: :: :: ::
,' `ー' ヽ 。 ...:::::: :: :: :: ::
i <〈」iノハル.!〉 ...... ...::::: :: :: :: ::
i L>゚ ヮ゚ノiゝ...::: :::.. :::: :: :: :: ::<<487
o 。i>i ir^_i(つ(つ::::: :::::: :: :: :: ::
:::: i>i !>^i`''´'iイ| ::::....::::: ::::.... :: :: :: ::
:::: iル'ヽr_,ィ_ァ'レ' 。 :::::.... :: :: :: ::
:::: ○ :::::::....:: :: :: ::「 7「 7
..:::::: o ┌─ー┐ | / | /
─━━━─  ̄r7ノ [][] 「 | レ .レ
|ノ ノノ O O
@人形少女清掃再開・・・@
何か今、ものすごい攻防を目撃した
ああ、凄まじい攻防だったな
上海テラハヤス
@人形少女清掃完了・・・@
>>491 >>492 >>493 ・・・・・・(ペコリと一礼して部屋から去ってゆく)
(その手にはカードよりニまわり小さい紙切れが)
【ちょっと22日くらいまで不在となります。】
さみしくなるね(´・ω・`)ショボーン
不在の間は上海に変わってオイラ達が掃除しようじゃないか
>>496がいいこと言った。
いつも頑張る上海の代わりに、「やらせて」とか言われたり掃除したり「やらせて」とか言われたりしようぜ!
orz
498 :
中村主水:2006/05/19(金) 21:40:33 ID:???
そうだな…俺達が掃除しないとな
必殺してお帰り。
んじゃ一つオイラも掃除でもしてますか
世話になってる館だし、綺麗になってた方が皆も気持ち良いでしょう
(着物の上にエプロンを着けて掃除に取り組む
@・・・座敷わらし掃除中・・・@
なぁ・・・
他にも上海や蓬莱がいるんじゃまいか?
それと、上海が持ってたカードより小さいものが切符なのかサークルチケットなのかが気になる。
>>500 やらせろ
>>501 見境ないな。
あと、あれは例大祭のチケに間違いなかろう。
上海は例大祭までおつかいに行くんだよ!
>>501 いやぁ、人形一人や二人で掃除しきれる程度の館じゃないじゃないですか
少しでも手伝ってやったほうが蓬莱も楽でしょ
だが断る
座敷わらしとゆーことは……博麗の巫女には気をつけてな。
さらわれると賽銭箱の中にしまわれちゃうかもしれん。
>>504 ぅ・・・?ま、まじ?;
気をつけるとします・・・;
よいしょっと。邪魔するよー。
(ひょいっと扉を開けて入ってくる)
おや、人形じゃないのが掃除してるね。
>506
おや、いらっしゃい〜。始めましてですね
上海が不在になるようなので変わりに、と掃除させてもらってます
(くすりと笑っておじぎ
お茶でもいかがですか?っ旦~~
あぁ、後お茶がしを(ごそごそ
(昨日の菓子巾着を取り出して中身を見せる
好きなのをどうぞ〜
>>507 お初にお目にかかるね。あたいは小野塚の小町。
三途の川の一級案内人だよ。
お。こりゃどうも。
ありがたくいただくよ。
それじゃ、この金平糖を貰おうかね。
(にこりと笑って、お茶と金平糖を手にとり、適当なところに腰を落ち着ける)
>>508 オイラは一介の座敷わらしですよ、そこら辺にいる方と大して変わりませんが(苦笑
おねーさんは小町って言うんですね。よろしくです、小町さん(にこ
いやはやしかし、人形は疲れ知らずだと思いますが
毎日毎日、上海もよくこんな広い館を掃除して回ってますね;(汗を拭いつつ一息
こういう仕事ってやる側に回って初めて大変さに気づく物ですね、痛感しますよ〜
(自分も腰掛けてお茶を一口
>>509 おや、座敷わらしだったのか。
なんかいいことがありそうだね。
こちらこそよろしくね。
ははぁ。確かに広いからねぇ。掃除も大変そうだ。
あたいなんか、掃除しろってだけでめまいがしそうだよ。
(おどけた様子で「くわばらくわばら」と肩を抱いて)
あはは。そいつがわかって、めっけもんだね。
他人の大変さに気づいた分だけ、他人にやさしくできる。
そいつは巡り巡って、あんたの死後をよりよいものにしてくれるよ。
(お茶をすすって、金平糖をひとつ摘んで口の中へ)
ん〜♪
>>510 広い上にけっこー散らかってますから・・・(苦笑
ほら、人形とかじゃ持ち上がらないような品がありますし(すぐ後ろの扉の奥を指差して
・・・これとか(何に使うのか全く判らない得たいのしれない品々の山が見え隠れ
ええ、人の苦労はミツの味。若い頃の苦労は買収してでも奪い取れと、よく聞かされたものです(しみじみ
小町さんは、三途の川の案内人と今聞きましたが、正確にはどんな事なさってるんですか?
>>511 おー。こりゃまた見事なもんだ。
掃除が大変そうだねぇ…。
(手をかざして後ろを眺めながら感心した風に呟いて)
……あー、なんかヘンなトコがあるけど…些細なことだね。
ん? ああ。
あたいは、死んだ人間の魂を此岸から彼岸に運ぶ仕事をしてるのさ。
三途の川のほとりにやってきた魂を、舟で川向こうの閻魔さまのところまで運ぶんだよ。
(両手で舟を漕ぐ真似をしてみせながら)
>>512 全くです、まぁ綺麗になってくれればそれに越した事はありませんから
(自分もせんべいをかじりながら少し困ったようにくすくすと笑う
些細な事ですね、とりあえず死後の世界には影響なけれ良しとしましょ
はぁー・・・(感嘆のため息
なるほど、俗に言う死神って方ですねぇ。なるほどなるほど(頷
でも死神ってもっと怖いイメージがありましたけど、小町さんみたいな死神だったら安心ですね(くす
こんな素敵な方でしたらオイラも安心して死ぬ時は笑えそう(そういって小町の湯のみに茶を注ぐ
>>513 そそ。死神ってヤツ。
死神ってもピンキリだから、ノートもってたり黒装束で刀振り回してたりするのもいる、とか?
(首を捻って、「いや、いるらしいよ?」と付け加えて)
へへ、褒めたってな〜んもでないよ?
ま、“死神小町”って名前で通ってるけどね。
(お茶にお礼を言いつつ嬉しそうにして)
……あ、でも、これ「死神の小町」って意味にもとれるね。
今度どーいう意味か聞いておかないと。
>>514 え?えぇ?!
そ、そんなのもいるんだ・・・(驚愕
そういう違いって国や風習で違ってくるんでしょうか・・・(頭を抱えて唸る
あ、オイラが死ぬ時は小町さんが来てくれますよね?(焦
死神小町、ですか。なんか格好良いですね〜♪
背の高い女性って格好良い方が多いですよね♪
あー、オイラももうちょっと背ぇ高ければな〜:
今150ちょっとなんですが、せめて160cmは欲しいですよ;
(自分と小町の身長を見比べながら嘆くように
あら、褒めても何も出ない。残念無念、また来週〜♪(けたけたと笑って楽しそうに
>>515 さぁ〜、そいつはちょっとわからないねぇ。
人間と違って妖怪の寿命はころころ変わる。
あんたが随分と長生きした場合は、あたいとは別の死神が死神をしてるかもしれない。
(両肘をテーブルの乗せて、両手で頬杖をつきながら、からかうように)
あはは、ありがと。
でも座敷わらしなのに背が高いってのは、ちょっとおかしかないかい?
あんまり大きいと「わらし」にならないじゃないか。
(こちらもけたけた笑いながら)
>>516 う〜ん、それは残念・・・。
長生きですか、幻想郷(ここ)じゃ最も遠い言葉だとは思いますけどね(苦笑
でもまぁ死んだら死んだでその時ですよ、結果はどうあれ笑って死ねるならオイラはそれで満足です
(幼い顔立ちが一瞬、凛とした面構えになる
うー、でも背の低い男ってなんか情けなくないですか・・・?
あー、ほら掃除してて高い所に届かなかったりしますし;
(うなりながら頭を抱えて
>>517 なに。あんたみたいな人に害を与えない妖怪なら、かなり長生きできるさ。
退治されなきゃ死なない、かもしれない? のが妖怪ってヤツだからね。
(燐とした表情にはひとつ頷いて)
臨終のときに笑顔を浮かべられるのは、それだけ思い出の中で善行を積んだ証。
そういう霊は大抵、渡し賃をたくさん持ってるから、あたいもすぐ川向こうまで運んでやれるね。
渡し賃の少ない霊は疲弊して、小さくなっちまうから、運んでるあたいとしても、金持ちの霊のが嬉しいよ。
(真面目な話に一息ついて、湯飲みを傾けた後、金平糖をもうひとつ口に入れて)
そうかい? 男なんて中身で決まるもんだから、背の低さなんて…。
あー、それはあるかもしんないけど……そういうときは飛んでみるとか?
>>518 そうですね、今のところ生きてて行った悪い事と言ったら人の家の柿を勝手に拝借したくらいですから
(くすくすと笑いながらせんべいをぽりぽり
まさに地獄の沙汰も金次第と言った所ですか
あ、運んでる最中だからまだ地獄じゃないですね
ともかく、死んだ後は世話になります。仲間の死神に会う事がありましたらお伝えください
(そういって頭を下げる
小町さんにそう言って貰えると気が楽になりますよ(安堵した笑みを浮かべ
うーん、恥ずかしながらオイラはまだ飛ぶ事が出来ないんですよ・・・(恥かしそうに苦笑する
>>519 あっはっは。
それくらいなら、映姫さまだって大目に見てくれるよ。
(なんともかわいいイタズラに大笑いしながら)
ああ。わかった。伝えとくよ。
だからしっかり生きといで。
(柔らかく微笑んで、「約束だよ?」と付け加え)
おや、そうだったのか。悪いこと聞いちまったね。
お茶と茶菓子のお礼に、掃除、手伝おうか?
高いところのものならお茶の子さいさいだよ?
>>520 映姫さま?
あぁ、閻魔様の事ですね。
・・・やっぱり閻魔様って怖かったりするんですか?(小声で口に手を当ててぼそり
はい、ありがとうございます(にこり
あ、いえいえ、自分で勝手に掃除してるだけですから(焦
とても嬉しい申し出ですけど、手伝ってもらう程の事でも・・・;;
あ、お茶まだ飲みますか?(きゅうすを傾けて湯飲みに近づける
>>521 おっと、映姫さまのことは話してなかったね。
あたいの上司の閻魔さまは、四季映姫ヤマザナドゥさま。
四季が苗字で映姫が名前。ヤマザナドゥは役職名だね。
(そして質問には眉をよせて腕組みし)
うーん。怖い方ではあるんだけど……見た目は可憐なお方だからなぁ。
本気で怒ったときなんかは、そりゃあもう寿命が縮むくらい怖いんだけど…。
ちょっとお叱りになるときなんかは、あんまり怖くない。というか、かわいいかな。
(うんうん、と上司の姿を思い出して何度も頷き)
おっと。それじゃお言葉に甘えて。
(湯のみを少し前に出して、おかわりを貰う)
>>522 (まゆを寄せて頷きながら説明する小町を微笑ましく眺め
・・・なるほど、とても仲が良いという事は凄くよく判りました
(くすくすと笑いながらお茶を注いで
素敵な方なんですね、オイラも死ぬ前で会えるなら一度会ってみたいや
(どんな方だろうと想像を膨らませつつ自分もお茶を楽しみながら
っと、結構話しこんじゃいましたね、掃除の続きをやらないと(汗
(立ち上がってエプロンをかけなおし
ごめんなさい、凄く楽しいお話の最中なんですけど、そろそろ掃除に戻ります
(申し訳なさそうに言って
>>523 あはははははははは…。
(仲がいい、と言われると照れくさそうに笑って)
あ、あんまり可愛いとか可憐、とか言っちゃダメだよ?
ご本人はもう少しかっこいいとか言われたいみたいだから。
おっと、こちらこそ掃除の最中にすまないね。
わざわざもてなしてくれて、嬉しかったよ。ありがと。
(にこり、と笑って気にした風もなく)
あたいもそろそろお暇だ。
今度来るときは手土産くらい持ってくることにするよ。
それじゃあ、掃除、がんばって。
(礼を言って扉を開け、手を振った後、ひょい、と距離を操る程度の能力で長い距離をすぐに渡っていく)
525 :
座敷わらし:2006/05/20(土) 01:05:17 ID:???
>>524 はい、おやすみなさい〜♪
(ほうき持つ逆の手を振りながら小町を見送る
あ〜、楽しかった。お土産か、なんだろ〜♪
(鼻歌まじりで湯のみと茶菓子を片付ける
…さて、と
(ぐぐ〜〜〜っ、と背伸びをして
オイラも掃除の続き続き、と
(そういってほうきを片手に下駄をカラカラ鳴らしながら館の奥へ
@…座敷わらし掃除中…@
526 :
@:2006/05/20(土) 01:14:16 ID:???
@人形少女清掃中………@
529 :
座敷わらし:2006/05/20(土) 18:47:13 ID:???
>>528 お疲れ様〜、手伝うよ、っと
(雑巾とバケツを持って廊下へ
@…座敷わらし雑巾掛中…@
530 :
十:2006/05/20(土) 19:19:23 ID:???
十<食べていい?
531 :
座敷わらし:2006/05/20(土) 19:33:24 ID:???
>>530 ちょ、ちょっと遠慮してほしいです(たじたじ
532 :
座敷わらし:2006/05/20(土) 21:01:43 ID:???
廊下の雑巾掛けしゅうりょー…、この館なんて広いんだ…
(ぐったりと疲弊しながらバケツを片付けて
さて明日は博霊神社でお祭りですね
という訳で自分は明日に備えて休むとします
では、お休みなさい〜(礼
わらしに萌えた
座敷わらしとして居座るぐらいだったら、
東方のキャラになって居座ってくれ
東方キャラに居ないぞ…
確かに、座敷わらしなんて言う設定のキャラはまだ出てないな
【こういった書き込みは無礼だと承知で質問します。
やはりこういったオリキャラは無粋だったでしょうか?
オイラはこのスレが好きで以前からよく閲覧させて貰ってたのですが、
最近になってちょっと寂しいかなと思い、何か刺激になれば良いと思ってこういった書き込みをさせて貰いました。
東方キャラで居座って欲しいという声がありますが、オイラには女キャラは絶対に無理なので(汗)
不快な思いをさせてしまったようでしたら大人しく名無しに戻ります。
駄文、失礼しました】
そこで毛玉ですよ
>>537 【「東方以外の(オリ)キャラが東方スレに居座っている」
事が無粋に映る可能性は、十分あると思われます。
無難なのは名無しに戻ること、
またはオリキャラでも一定のキャラで居ないこと、
じゃないかと。
あと、ロールから外れた話題を進めるのは、白玉楼の方がいいかも。
俺もこれ以降、ここでのレスはしません。お目汚し失礼しました】
ええい、うどんげはおらぬのか
541 :
ξ・∀・):2006/05/21(日) 00:56:47 ID:???
ξ・∀・)つ【天ぷらうどん】
ミ サッ
【皆さん例大祭、大変お疲れ様でした〜
>>539さんの言うようにこういった書き込みは無粋でしたね。
なので素直に名無しに戻る事にします。
ですが、最後に一つ詰まらない後日談を語る事をお許し下さい】
「おつかれさまでした〜」
年に一度の博霊神社でのお祭り例大祭が幕を閉じ座敷わらしは境内の後片付けを行っていました。
その背中に一つの影
「遅くまでお疲れ様、貴方が最近アリスの所で掃除してる座敷わらし?」
賽銭箱周辺を掃除しながら背中からの呼びかけに答えます。
「あ、お疲れ様です。あ、はい、そうですg…うひゃぁッ?!!」
そして答えを返すや否やいきなり封印を施されるのでした。
誰にでも無い、博霊霊夢その人に。
@…巫女座敷わらし封印中…@
「よしッ、これでウチの神社もお賽銭が増えるわッ!!!」
高らかと歌うかのように叫ぶ巫女。握りこぶしに力が入る。
「ちょ、待っ!?い、いきなり何するんですかーーッ!!!?」
座敷わらしの意見はもっともである。だが…
「ふふふ、ウチの神社もようやくツキが回ってきたわねー♪」
耳に結界でも張ってるのかの如く全く耳に届いていない巫女。
笑顔だけ見れば可憐な少女そのものだが、わらしから見たら悪鬼以外の何物でもあるまい。いや鬼のほうがまだ可愛げがある。
「お賽銭が増えればあんな事や、こんな事が…♪さぁ、しっかり稼ぐのよー!」
「あんまりだーーー!!(泣」
こうして賽銭箱に封印された座敷わらしは神社から出る事が出来なくなりました。
更に霊夢はわらしの掃除好きを知ってか知らずか散々こき使ったそうです。
やれ食事を作らせたり、風呂を沸かせたり、境内の掃除をさせたり、布団を干させたり、水汲みをさせたり、雨漏りの修理をさせたり、あんな事やこんな事をさせたり、と。
とにかく家事や炊事をとことん押し付けるのでした。
座敷わらしはそういった霊夢の無茶な要望に健気にも答え、その努力の甲斐あり神社はとても綺麗になりました。
ですが、お賽銭は一向に増えませんでした。
何故かと言うと
「あの神社が綺麗になってるなんて、霊夢が真面目に掃除をしてるなんで前代未聞の驚天動地だぜ。」
「ええ、これは気味が悪いですね。これはスクープの予感です!」
という噂が幻想郷に流れ参拝客の足を更に遠ざけたのだとか。
そして更に後日
「あーー、なんでお賽銭が増えないのよ!折角、福を呼びそうなのをわざわざ賽銭箱に貼り付けたのに!!」
「…あの、オイラにはそんな能力は備わってませんよ…?」
ご飯の支度をしながらおずおずと申し出る座敷わらし。
「…は?じゃあアンタの能力って何よ?」
「えぇと、"何事にも楽しむ事が出来る程度の能力"ですが」
「何よそれ!この役立たず!おかわり!」
「…勝手に封印したのは霊夢さんじゃないですか…(ぼそり)、って早ッ。もう食べちゃったんですか!?」
「うるさーい!スペル使われたくなかったら早く盛りなさい!おーかーわーりー!!」
「はいぃぃ!」
座敷わらしが福を呼ぶというのは少しだけ違う。
座敷わらしが住み込む家は座敷わらしが掃除をするからとても綺麗になってくれる。
そして綺麗な場所に住むと住む人の心も綺麗になる。すっきりとした心は仕事を成功させ、子供に笑顔を与え、多くの安らぎを得る事が出来るのだ。
そういった「心の和」。これを感じる事が出来ると人は幸せを感じる事が出来る。
だから座敷わらしは福を呼ぶのである。
霊夢はその勘違いをしばらくの間続けたという。
【はい、お終い♪
少々でしゃばった真似が過ぎたとは思いますがこれにて終了。
これでオイラは大人しく名無しに戻ります〜。
引き続きアリスの館にておくつろぎください。ではでは♪】
ここはSSを書く場でもないと
座敷わらしさんはここが好きで、やる気に満ち、盛り上げてくれようって考えてくれてそうな方なので言おうと思います。
(僕のレスは本来ならばここに書くべきではない内容、という意味です)
(しかし白玉を見てもらえているかわからなかったので…)
(他の皆さん、お目汚しを失礼します)
ここが東方キャラなりきりで遊ぶスレッドであり、オリキャラを作るスレでもSSを書くスレでもないということは前の方たちが言いました。
そういうことをしたかったらそれ相応の場はあります。
で、僕が言いたいことは今のSSの内容のことです。
こういった「なりきりで遊ぶ場」には「書くのは自分の行動だけ」というマナーがあります。
例えばあなたが先ほど書いたSSでは霊夢が少年を拉致監禁してこき使ったという行動が書かれています。
これでは霊夢が来たときに身に覚えがなく、原典にもない行動について突っ込まれる、という困った状況が生まれるかもしれません。
そういうことをしかねない性格だとかはまた別の問題です。
霊夢の性格次第ではネタができたということになるかもしれませんが、それを期待することも間違っています。
さっきも言いましたが座敷わらしさんはやる気がありそうな方で、キャラハンや名無しとして居てくれればスレも盛り上がると思います。
でもだからこそ、ここを楽しめるようルールやマナーを知って欲しいと思いました。
ロールから外れた内容、長々と失礼しました。
>>546 【大変親切に教えて下さって本当にありがたく思います。
オイラはもう少しルールやマナーを勉強してからまた出直そうと思います。
重ね重ね場違いな書き込み失礼しました。】
@人形少女張り切って清掃中………@
>>551 半脱ぎの上海(*´Д`)ハァハァ
でもhは抜こうぜ、兄弟。
>>511 Σ(///)!?
(思いっきりブンブンと首を左右に振り)
>>522 〜〜〜〜!(///
思わず上も脱がしたくなるな
>>552 スマン。素で忘れてた…申し訳ない、兄弟。
>>553 へ〜…そうなのかぁ。
じゃあ、この写真は何かな〜?(ニヤニヤして上海に近づく)
>>555 おk…気をつけるよ、兄弟。
>>557 ・・・・・・!(じりじり後退。しかし背中が壁に当たってしまう
>>558 もう後には逃げられないよ…?(動きの止まった上海を手で押さえ
へぇ、上海って結構胸大きいんだね〜しかも柔らかい(服の上から胸を触って感触を楽しむ
>>559 !!(手で押さえられて完全に動けなくなる)
〜っ!〜〜!!ーっ!!
(胸を触られて一瞬ビクッとして、必死にもがくものの小さな人形の力では抜け出せず)
う〜ん、このスレの人は今日も見境無いなぁ…w
>>560 可愛い抵抗だね…
そうだ。上海の大きい胸、生で見てみたいなぁ。
でも上海の服って脱がせ方知らないし…破るか切るかしちゃおうか?
あぁ、上海が脱いでくれるならそんな乱暴な事はしなくて済むだろうけどね。
(上海の服の端をちょっと引っ張りながら、チラチラと顔を見る)
>>562 っ!?
・・・・・・・・・
(目を泳がせてオロオロ。両手が宙を掻いていたが、しぶしぶエプロンを脱いで服のボタンまで外す)
〜〜〜・・・・・・
(ボタンを外して服に手を掛けたところで俯いて、手が止まってしまう)
>>563 ん?どうしたのかな?
「ここから先は破ってください」って言う事なのかな〜?
だったら遠慮なく破っちゃうよ。それが嫌なら、自分で脱いでね。もちろんブラも(上海の服を引っ張り
>>564 っ!!(ブンブン首を振り)
〜〜〜!
・・・・・・っ
(おそるおそる服を脱ぎ、胸を覆う下着も取り去る)
・・・・・・・・・
(羞恥で俯き、体を抱くようにして腕で胸を隠す)
>>565 うん。よく出来ました(上海の頭を撫でる
でも、この腕が邪魔かなぁ(両腕を掴んで広げさせる。そうすると覆うものも無く胸が晒され
やっぱり上海のおっぱいは大きいんだね。
上海が人間サイズだったらいいのになぁ…大きなおっぱいなのに勿体無いよ(掴んでいる腕を離し、露になった胸を弄り始める
>>566 〜〜っ!!
っ!〜〜〜っ!!
(イヤイヤをするように首を振って、両手を使って、胸を弄る手を引き離そうとする)
>>567 駄目だよ。もうやめられない…
上海の体がエッチすぎるから我慢出来なくなったんだよ(胸を揉みながら親指と人差し指で乳首を捻り
人形サイズとは言ってもこんなに大きくて柔らかいおっぱい見たら悪戯したくなっちゃうよ…
@名無し傍観中……@
しかし本当に見境無いっていうかなんていうか、
上海すごく嫌がってるように見えるけどこれはこのまま見てていいものなのかなぁ…
@名無し逡巡中……@
>>568 っ!?(乳首を捻られてビクッと体が跳ね)
〜!!〜〜〜っ!
(手から逃げようと体を捻ったり、もがいたり)
>>570 うーん…そんなに嫌かぃ。
なら仕方ないね、可哀相だからやめておくよ。
ごめんね、上海…(手を離して解放する
@名無し意志確定@
まぁでも、嫌よ嫌よも好きの内って言うし、無粋なことはやめておくか。
このまま傍観するとしよう。
@名無し傍観中……@
>>571 【かしこまりました】
>>571 【あ…OKでしたか…】
【でも何だかテンション下がってしまったので、始めておいて勝手ですが今日はここまでと…】
>>573 【いえ、判断に困るロールしてしまってすみません】
>>574 【あらら・・・】
【まぁ、次回いつか宜しくです。今度はもっと分かり易い反応するかもしれませんが】
【お疲れ様でしたー】
【っていうかほぼ俺の所為な気が…。テンション下げてしまって誠に申し訳ないです】
@人形少女服を着て清掃中………@
>>577 見境無いn
いやごめん間違えた…orz
性欲を持て余す。
(レーヴァテインを)六発以上生き延びた奴はいないぞ!
リボルバー・フラロット
私の(フォー・オブ)アカインドはレボリューションだー!
いやおちつけ君ら(笑)
―――@冬少女だらけ中・・・@―――
だらけてるとドライアイス背中に落とすぞーw
溶かせ溶かせ〜♪(熱波を放出
>>568 割と望むところー…てか普通に欲しいわ…。
なんか今日は熱くてねー、寒気が足らないわぁ。(ぐったり
>>588 あああついあつい、溶けるからやめてちょうだい。
(周囲をなけなしの寒気で固めて
(冷凍ビームで
>>588を狙い撃ち
>590
ほぅあ!?
カッキーン!
…………(状態:氷結
元気だせ、くろまく〜
(氷嚢を頭の上に乗せる
>>589 望むところかー。
(つぶやきながら魔法瓶の蓋を開ける)
じゃあこれでどうだー。どばどばー。
(レティの頭に液化窒素をかける)
・・・こっちが酸欠になってきそうだぜヒャッホウ
>>591 …ふう。
此で大分ましにはなるかな〜。
全く、熱くて苦しいときにさらに熱くして、貴方は心は冬な人間以外かしら?
(ソファに寝転がりながらだるっそーに視線向けて
>>592 おー、ありがとー、心が春の人間ー。
(氷嚢おでこにのせて、気持よさそうに目を細めて
>>593 わわ〜!(液体窒素頭からかけられ
…けほけほ、もう少し優しくかけてよ。
一寸だけ驚いたじゃないか…全くもう。
ま、大分体は軽くなったけどー。
(ぐーっと大きく延び
昨日、今日ってあったかい日が続いてるよね〜;
そろそろ初夏の気配が漂ってきたのかな?
つい最近まで春だったのにねぇ(しみじみ
(そう言って冷茶を差出
>>595 そーねぇ。そろそろじきに夏も来るでしょうね。
自然の流れとはいえ、嫌だわー、なかなか寝つけないし。
夏は惰眠の季節なのに嫌になってしまうわ。
(ふう、と溜め息ひとつはいて
季節の巡りは遅いようで早いのよ。長く続くと思っていたらいつのまにか季節は過ぎ去るからね。
…ありがとう、頂くわ
(ふわりとした笑みをみせ、冷茶に口をつけて
この国の夏は湿度が高いから余計に暑苦しいですしね;
冬の人には苦行以外の何物でも無いでしょう…
(気の毒そうな顔で心配して
考えてみれば1年の3分の1がもう過ぎ去ってしまいましたしね。
全く早い物です、もう少し桜も楽しみたかったんですけど…
(窓の外の桜の木を眺める
あ、皆さんもお茶をどうぞ
>>591 >>593
>>597 そだねぇ、まあここ以外の気候なんてしらないけど。
外の世界には一年中氷に包まれた土地があるという話じゃない、一度いってみたいわね〜。
あーそんな顔しないしない。私だって夏を乗りきる方法がないわけじゃないもの。
まあ辛いことは辛いけど、耐えられないほどでもないよ。
そうね、のこり4分の2…か。長いなあ。
春には春の、夏には夏の風物詩があるじゃない。
今度は其に期待を寄せればいいんじゃない?
>>597 いただこう。
(冷茶を飲みながらふと思い出したようにつぶやく)
そういえば、591は氷結してるんだよな。
うーむ、どっかに大型の石油バーナーがあった筈なんだが(ごそごそ
>>598 くろまくに不可能は無いんでしたね
そう聞いて安心しました
(安堵しながら自分もお茶を一口
>599
あー…
(凍結した591さんを見ながら
…、ぁ
(何か思いついたように
レティさん、このまま氷嚢代わりにしたらどうでしょ?
(半分冗談でそんな事を口にする
>>598 そーゆーことよ〜。
(ふふん、と自慢げに鼻をならして
ええ、だからあんしんして夏の熱さにぢりぢりと焼かれてちょうだいね。(にこり
ん、このお茶おいしい(こふこふ
あはは、でかすぎて使い物にならないよこんなの。
(ぱたぱたと手を扇いで
>>601 ぢりぢり焼かれるのは勘弁して欲しいもんですね;
自分は日陰で氷でも食べてゆっくりしたいですよ
(さらさらっと氷を食べるジェスチャーをして
恐れ入ります♪
(少し照れたように笑う
では削って氷でもつくりましょうか?
(何処からかイチゴシロップを取り出して
>>602 私もだわ〜。
涼しいとこでかきごおりを食べる。これが夏の風物詩よねー。
(氷をかっこむ動作をみてくすくす笑って
ふふ、誉めるだけでなにも出さないけどね。
(ぽふぽふとからかい気味に頭をはたいて
あんたさりげに酷いわね。
(少しだけ冷や汗をかいて
人間の氷で作ったかきごおりなんて血生臭いわ肉の味がするわでろくなものじゃないわ、慎んで遠慮するよ。
>>603 ですねぇ…♪
(去年食べた氷を思い出しながら
レティさんは何味が好きですか?
ぁぅ、…つめたッ;
(頭をぽふぽふ叩かれて手の冷たさに身震い
ふふふ、そんな事ないですよー
至極真っ当な人間ですよー
ホーラコワクナイコワクナーイ
(丁度、顔の半分が影になりつつ手招きしながらくすくす笑って
おお、いいこと考えた。
>602よ、かき氷にして紅魔館にクール宅○便で送りつけてやれw
よし、石油バーナー発見。とりあえず点火。
(轟音を立てながら炎を出す石油バーナーを持つ)
>>604 夏はそれだけが楽しみみたいな物だよ、私みたいな妖者はね。
私?
……んー……いちごもおいしいし…めろんもすてがたいし…。
……………。
(かなり難しい顔で思考を傾けて
おぉ、ごめんごめん、人間には冷たかったかしら?
(おでこにてのひらあてて
いや普通に怖い怖い。
しごくまっとうな人間はそんなEX化並の怖さを放ちはしないって。
(ぶんぶんてをふって、苦笑気味に表情がこわばり
>>605 いやいやいやいやいやいやいや:::
(思いっきり首を振りながら全否定
なんていうか…、その、削りながら溶けてきたら ア レ じゃないですか
…中身まで凍ってるか怪しいですし(くすり
熱っ::
ちょ、ちょっと待とう;くろまくの方が危ないって;;
(焦りながら石油バーナーで高まる室温にレティの方を見て
>>606 あ、あの?レティさん…?;
(神妙な面持ちのまま硬直したレティを覗き込んで
いきなり氷を背中に入れられたような感じでした…
(苦笑しながら
ぁーぅー…ちべたーぃ…;;
眉間にしわをよせてまるでかき氷を大量に食べたかのような表情でぷるぷる
あはは、そうですねぇ、失礼しました
(くすっと笑って元に戻る
お茶菓子でも持ってきましょう
何か希望はありますか?あれば探してきますが(立
>>605 ……。
(ちらりと視線をむけ
(ぱしゅん、と白光をバーナーに浴びせる
よそでやって、うるさいから。
そもそも室内でそんなもの使うな、逃げ場がなくなるよ。
(不機嫌そうな視線を向けながら
>>608 ……お?おぉ、ごめんごめん。
何だっけ、ああそうだ私の好み?
……おいしいものが好みだわ♪(にぱー
ひやっとしてきもちーでしょー?
ふふ、ほらほらー。
(からかうように頭をくしゃくしゃしながらけらけらと愉快そうに笑って
私は人を食べない人に優しい妖者なんでねー。
まあ、普通に寒さには巻き込ませるけど、其処まではしったことじゃないわ〜。
あ、みずよーかん、みずよーかんがいい。(にこにこ
>607
おう、そうだった。
とりあえず消火。
591はそのまま液化窒素に漬けて紅魔館に送りつけるか。
あー、室温上がったか。ちょっと待てー。
・・・(しばらくおまちください)
おーい自称黒幕ー、この上に乗れー。
(容器の中に氷と塩水をいれ、その上にまた容器を浮かべた即席冷却台を指差す)
>>609 あはははははは♪
(レティの答えに心底おかしそうに笑って
そうですね、美味しい物が良いですね
ひゃっ、ちょっ、ひゅっ、まっ、てっ、ひゃぅぅっ;;;
(なでる度に冷たさで身体がぷるぷると跳ねて困ったような表情で
あぁっ、のっ、はなっ、し、はなしっ、てぇっ;;;
(ぱたぱたと暴れながら必死になって講義
水羊羹ですね、了解〜♪
(ぱたぱたと台所に向かう
>>610 焼け死ぬのはごめん被るわ。
取りあえずはそれでいいんじゃないかしら?
じしょうって、あなたねぇ(汗
まあいいや、こう?
(容器のうえに足をのせて
>>611 てか、私って食べなくてもいきていけるし。
とくに味のこだわりとかはないのよ。美味しければそれでよし、うん。
あはははは♪かわいーねーそのはんのう。(くしくし
まあそろそろかわいそうだしはなしてあげるわ。(ぱっと解放してあげる
>>612 なるほど…
(手を口にやって何か考えるように
味のこだわりが無いというのは意外だったなぁ…
くろまくはココアの達人だと聞いていたのでてっきり味にはうるさいのかと思いました
(むむー、と唸る
はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ;;
(ようやく開放された時には何故か息も絶え絶えで
はぁ・・・、はふ・・・;
くろまくの恐ろしさを改めて実感、と言った所ですか…
(汗をかきながらうなだれ
水羊羹ありましたよー、栗入ってるのが丁度冷えてました♪
はい、どーぞ
っ■■■
>>613 あら、味にはうるさいわよ?
味にはこだわりがないぶん、単体の味の質は追求したいし。
いったでしょう?[美味しいもの]が好きだって。
うふふ〜♪(にこにこ
本当可愛いわね〜…食べてしまいたいくらいだわ。
……いっそつまみ食いしまおうかしら?
(何やら台所に向かった名無しの方をみて不穏なことを
あ、ありがとー。
(ようかんをちょうどよく切って、口のなかに頬張り
〜〜〜♪(至福
>>614 なるほどなるほど納得しました
(満足そうに頷いて
(…っ、…今なんか冷気が…;
(レティさんが居るから空気は冷たくなってるんだろうけど…
(…き、きのせいだよね…。うん…;
あ、お、お茶おかわりしますか?
(何故か焦りつつレティの茶碗に手を伸ばす
(至福の表情を見てこちらも嬉しそうに笑顔
…っ、…♪
(一緒に自分も食べてその甘さにますます笑顔
>>615 分かってもらえたなら幸いだわ〜。
そうでなきゃココアの味を追求なんてするはずがないしね〜。
ん、ああ、お願いしようかしらね?
…?顔赤いわよ?どうかした?
ふふ、美味しそうに食べるわね。
…うふふ、はい。
(ようかんをひときれ、
>>615に差し出して
あーんして、食べさせたげるわ♪
>>616 もはや幻想郷でココアにまさる物無しって感じですね〜
流石くろまく、おみそれしました
(ちょっと調子に乗ってははーっと頭を下げる
ぁ、い、いえ、なんでも…無い、です…
(視線を逸らしながらレティの湯のみを持って冷茶を注ぐ
んむっ!?
(いきなりあーんを要求されて口の中のようかんを一気に飲みこんでしまう
(冷茶をすぐに飲んむが驚きは隠せず
あ、あーんて…じ、自分で食べられます、よ…?
(じりっと詰め寄るレティにちょっとたじたじ
(同時に顔を赤く染める
>>617 最高の味で人心を掌握する、これもまたくろまくね。(ふふん
ははは、苦しゅうない〜。
(自分もちょっとだけ調子に乗ってみて
なあに、私のようかんが食べられないっていうの?
(上目使いでじー
ふふ、真っ赤になって、かわいい♪
あーんが嫌なら…あむ。
(ぱくりとようかんを食べて
―――んっ♪
(両手で
>>617の顔を掴み、おもむろに唇を重ねて
(重なった唇から、口のなかのようかんを流し込んであげて
>>618 ぁ、いえいえ、そうでなく、レティさんの行為はとても嬉しいし感激もしてるんですが男としてこういった行為はちょっと恥ずかしいかなーと…k
(焦りながら全て言い終わる前に顔そ抑えられて目を見開いて
んんむ…っ?!ちゅ、む…んっ、ちゅ…
(唐突に重ねられた唇が一気に頭の中を真っ白にさせて
ちゅ…、じゅる…、ん…む…っ、ぷはっ…
は…、は…、は…
れ、レティさん、い、いきなり何、を…
(口が離れた時には顔から耳まで真っ赤にして目を惚けさせて
>>619 んっ…ん…は…はぷ…。
…何って、口うつしだけど?
なにか問題があったかしら?(くすくす
ふふ、なあにその目は?
もっとして欲しかった?やらしぃねぇ。
(
>>619の反応を楽しむように含み笑いを浮かべながら
>>620 (激しい動悸を落ち着かせようと必死になって深呼吸をするが全く落ち着く気配など無く
(あっさりと言ってのけるレティの瞳に魅入られたかのように
…くっ、…、…ぃ、いえ、何も、問題は……
(視線を逸らしながらやっとの思いで口を動かす
ちがっ!そ!そんな事……っ、そん…な事…
(慌てて必死に反抗の意思を示すが、その声もだんだんと薄れていき
…〜〜〜;;
(「やらしい」という単語に耳まで真っ赤にして顔を伏せて
>>621 …くす♪
なら別にいいじゃない、問題がないならなにをうろたえてるの?
……ちゃんと目をみてはなす。
(顎をつかんで無理矢理に自分の方に顔を向けさせ
…ねぇ?
なんだかね…あなたのこと、食べたくなってきちゃった。
(ぴったりと肌を刷り寄せ、耳元で息をふきかけるように囁き
…ちょっとだけ…つまみ食いしちゃおぅかなぁ…♪
(瞳を妖しく輝かせ、手を、
>>621の下腹部に持っていき、軽くさすって
>>622 …ぅ…ぁ…、は…ぃ…
(ふるふると振るえながら惚けた目でレティの目を見て消え入りそうな声で返事を返す
ぁぅっ…、つ、つまみ食い・・・って、何…を、ふぁ…っ…ぁ…っッ
(耳元で囁かれる言葉の一字一句が脳髄を侵し、吹きかけた息に身もだえて
…ちょ、ちょっと待っ、レ、レティさん!?
(下腹部に向かう手を遮るように抵抗の意思を示すが
待っ…て、待っ…ぅぁっ…あっ…
(ずるり、と這い回る冷たい掌にその意思も虚しく接触を許してしまう
>>623 何をって…決まってるでしょう…?
あなたを…よ…?
(甘く、とろけるような囁きで聴覚を犯し、軽く耳たぶを加えてあまかみして
なあに?待ってほしいの?
…嫌よ、貴方が可愛いのがいけないんだから…待ってあげない…。
(するすると、掌で股間部をなで回し、衣服の中に手を滑らせて
>>624 …そ、そうじゃ、なくて…ですね…
(息を荒くして呼吸すら難しいほど動機は激しく
何を…、する、んんッ…ッ・・・っ、で…う・・・ぁぁァ、あぁっ・・・!
(既に発言すらままならない状態でなお口を紡ごうとするが
(耳に触れる慣れない感触に理性をすり減らしていく一方で
(蕩けるような耳への愛撫にぶるぶると身悶える
う・・・っ、あぁ・・・、や・・・ぁ・・・ぁ・・・、ん・・・っ、ぁあっ!
(恥辱と快楽が狂いそうな程頭の中で暴走し
(赤面した瞳の脇には涙が溜め
レ、・・・てィ・・・さ・・・っ、うあぁぁぁっ!?
(未だ体験した事の無い快楽が期待と不安で入り混じる
>>625 だから…たべるのよ、あなたを…。
しっかりしたごしらえをして、美味しくいただいてあげるのよ…私がね。
解った…?貴方はね…私にたべられちゃうかわいそうな人間なわけ…。
どう…?どんな感じ?
恥ずかしい?怖い?気持いい?
…大丈夫よ、私に身を委ねて…。
(す、と手をはなして…衣服を一息に刷り下ろし、下半身を露にさせる
>>626 はぁー・・・、はぁー・・・、はぁー・・・
(もう抵抗の意思を示さない程ぐったりと
・・・食べられ、ちゃ・・・ぅ・・・
(惚けた頭ではもう言葉を反復するくらいしか出来ずに
(散々撫で回されて愛撫された陰部は既に硬くなりその存在を主張して
(レティの言葉だけがやけに耳の中で反響する
ふ、はぁ・・・、はぁ・・・、恥ずか・・・、し・・・ぃ・・・よ・・・っ
(泣きそうな声で声を振り絞る、口からは涎が垂れていた
(そして一気に下半身をあらわにされるも既に抵抗する気配も気力もなく
・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ;;;;;;
(只、顔を赤くして表情を見られまいと腕で顔を隠すだけ
>>627 そう…恥ずかしいの…。
でも、大丈夫よ…。
直ぐに…何も考えられないようにしてあげるわ…気持よさでね…頭の中をまっしろにしてあげる…。
とろとろに溶かして…ね。
(淫蕩な笑みを見せると、既に固くなった陰部に頬擦りして
男の子は便利だよねえ…。
特に、ここなんて…。
(ぎゅう、と陰部を掴み、しゅっしゅっとしごいてあげて
美味しいとこがつまって…ふふ、食べられるためにあるようなものよねぇ…。
…はむ♪
(ぱくり、と陰部を口一杯に頬張り
ちゅ、ちゅずずずずっ…ちゅるるっ、ちゅぅっちゅっちゅっ♪♪
(わざと羞恥心をあおるため、大きくおとを立てながら、陰部を唾液でまぶして舌を這わせていく
【ああ、いい忘れたけど…】
【1時ちょっと位が限界だわ…たべつくしてはあげられそうに無いわね】
【そこは申し訳がないわ…】
>>628 うぁ・・・っ、・・・、ふっ・・・ッ・・・ぅっぅぅ・・・
(改めて直に触られてぶるぶると快楽に身体を震わせ
・・・あっ、ぁあああぁぁっ、あっ、ぁっ、あぁ、っっっーーーー!!!
(陰部を冷たい手がしごきあげる度にびくびくと痙攣してるかのように反応し
ぅあぁぁっっっ!!あっ、ぁーーーっ、あっぁあっ、ぅっ、ぅぅぅうっ!!!
(口に頬張られた強烈な快楽に目を白黒させて
ぁーっ、あーっ、ぅぅっ、ふっ、ふっぅ、ふあぁあぁああっ!!
(陰部に這いずり回る舌に腰が跳ね上がる
【大ッッッ変申し訳ないのですが、最大まで引っ張ってリミット1時半ですorz
初めてのエロ茶で、あーすげードキドキするw】
【りょーかいーッス♪もう好きにしてしまって下さい(*ノノ】
>>631 んぶ…ふ、ふう…ちゅぱ…。
そんなあえいで…きもちいいの?
おちんちん…食べられて、きもちいい?
(相変わらず、甘くねっとりとした語りで
…ふふ、もっとよくしてあげる。
(衣服をたくしあげ、自身のたわわにみのった胸を露にさせて
私のここで…いっぱいとかしてあげる…。
とろとろにして…もう私以外の事を考えられないようにしてあげる…。
…そうなったら…まいにち、まいにち、あなたのおちんちん食べてあげる…死ぬまで、ね♪
(ぞくりとするような笑みを浮かべながら、陰部を胸にはさみこみ
(陰部にはひんやりとした、それでいて暖かいような感触が伝わってきて
>>632 (語りかける声に脳髄が蕩かされ
・・・ぁっ、あぁっ!・・・い・・・ぃっ、・・・です・・・・・・っ、・・・っ!
ち、・・・ちん、ちん・・・が、ぁ・・・っ、つ・くっ・・・、・・・て・・・っ
(呂律の回らない口調で美味く口に出せず
・・・ふぇ・・・?・・・ぁっ…
(声の方向に振り向いて白い胸を目にして紅い顔が更に赤くなり
…な、何…あっっ、あーーっあぁぁぁあっ!はぁっーーぁーーー…っ!!
(胸で挟まれ愛撫を受けて
だ、ダメっ、それダメっ!!だめだめだめだめだめぇっ!!
あーーーっ!ぁっ!!ああぁぁ!!お、お胸だ、だめぇぇっっ!!!!
(今まで以上の快楽に壊れるほど身もだえて首まで振って
こ、こわれ、こわ…、壊れ…ちゃ…ぅうぁっ!!あああああああ!!!
(胸での愛撫に一気に絶頂まで導かれそうになり
>>632 大分出来上がってきたねー…♪
もうおちんちんのことしか考えられないでしょう?
ふふ…♪
最高でしょう…?
でもね…まだ終りじゃないわよ…?
(そういうやいなや、胸の間から覗く先端部分を口で加え
ちゅう…♪ちゅう、ちゅうぅ…♪
(先端から溢れる先走りをすいたてて
…ちゅぱ…はぶ…ん…あむ、れろ、れろ…♪
(尿道口まで、舌で無理矢理に押し広げようと、執拗にせめたて、茎を柔らかい胸で擦りあげ
ちゅぴ…♪ちゅる、ちゅるるる…♪
(ひくひく震える陰部を射精に誘おうと、甘く、とろけるような快楽を執拗に送り、目の前の人間を食べ尽そうと、ペニスをひたすらにいじめぬく
>>634 は…っ、はぁっ…、は…ぃ…、・・・・・・ぁぁ・・・
(もうオウム返ししか出来ず、口がだらしなく開かれ涎をたらし
や、ダメっ、そっ、それ・・・っ、あぁぁっ・・・!!!っっ!っ!っぅっっっ!!!
(口での愛撫も加わり火花が散るような衝撃を受けて
・・・ぁあああ・・・っ!・・はっ・・・!ぅああっ!!!ああーーーーーーー!!!!!
(そして執拗な攻めについに限界が訪れ
ああぁぁああああぁぁぁぁあっっっっっーーーーーーーー!!!!
(レティの白い胸や顔に白濁液飛び散らせる
・・・ぁ・・・っ、あ・・・ぁ・・・・・・っ・・・ぁ・・・・・・・っ〜〜〜
(射精はしばらく続きびちびちと陰部は痙攣し
・・・は・・・っ・・・ぁ・・・・・・、・・・・・・、・・・、・・・・・・ぁ・・・
(射精が終えるとぷっつりと糸の切れた人形のように気を失った
【長い時間稚拙なロールにお付き合頂いて本当にありがとうございました。】
【また機会があればお相手下さい♪ではではw】
>>653 ああ…♪
出てる…あぁ…久し振り…この味…♪
(精液を体中にかけられ、うっとりとしたように
…ん…ちゅる…ちゅる…♪美味しい…♪
…ふふ、少し刺激が強すぎたかな?
(気絶してしまった名無しに毛布を被せて挙げて
さて…気分すっきりしたし…私も寝よっと。
(衣服を整え、ふよふよと寒気にのって
【はいお疲れ様ー、また機会あれば宜しくねー】
@魔法少女読書中・・・@
>>637 つ【紅茶】
つ【お茶菓子】
つ【おしぼり】
>>637 つ【遠視用眼鏡】
つ【拡大鏡】
つ【辞書】
つ【栞】
つ【ポストイット】
笑符 「たらい落とし」
つミ
|___|
>638
ふむ、何も言わずともお茶を出すのは良い心がけ。
いただくぜ(もくもく
>639
・・・なんだ、今日はすごいいい待遇だな、誰かのわなか?
>640
(側転で大きく回避
…おのれぇ、罠だったのかぁ。
もう少しくつろいでいたら危ないところだったぜ(たらいどかし
>>641 いやいや罠じゃないって。
俺も読書好きだし、邪魔されたくない気持ちは判るからね。
…と思ったら、
>>640に罠が仕組まれてたみたいだ
>>643 うぉっすげー。
流石はインドア派/アウトドア派のスイッチができる魔法使いだな。
>642
あー、請求は霧雨魔法店・ヴワル魔法図書館支店にまわしといてくれ。
>644
そうか、読書はいいよな。
知識とともに世界が広がるような気分になる。
>645
うふふ、私は健康だぜ。(その場でターン)
まあ、魔法使いも後衛で魔法麦価撃ってないで前衛に出る時代だしな。
青子ワンツースリー?まあそんな感じで
>>646 オーケー セイキュウハソッチニマワスゼ
こほん。
あとこれはサービスだからゆっくりくつろぐといい。
つ【リラックスチェアー】
>>646 そうだな、ほんとうに広がっていく気になる。
実際に体験するのと違って、表面を撫でてるだけのこともあるけどな。
ま、ゆっくり読書を楽しんでくれ。
Zzzz....
(本を片手、ペンを片手に爆睡中)
>648
お、サービスがいいな。(さっそくくつろぎ)
…おお、これはなかなか・・(ゆったり
・・ああ、こちらも試供品を。どうぞよろしくだぜ
(変な色した栄養剤を渡し)
>649
知識を得たら次にすることは実践、知恵に転化する事だぜ。
ああ、言われずともゆったりするぜ。
そのために来たんだしな。
>650
む、居眠りか。
ある意味読書の醍醐味ともいえるが・・・
とう(消しゴムを投げ、頭にぶつける
>>651 あんまり後ろに寄りかかりすぎると倒れるから気をつけろよー。
おっと、こいつはありがたい。
最近疲れ気味だったから、助かるぜ。
(変な色は気にせず一気飲み)
>652
痛っ(消しゴムが頭にヒット)
うー、白黒か。
何処まで考えたんだっけ・・・。
魅魔さまの行方を知らんかね?
までじゃないか?
魅魔さまなら俺の隣で寝てるよ。
>653
まあ無害けどな、効果優先だと変な色になってしまう。
苦くないか?まあ効果あったならひいきにしてくれ。
レアなアイテムは高く扱うぜ。
>654
起きたかー。
作業中に寝るのは効率よくないから、きりのいいとこで休憩とらなきゃな。
ほれ、お茶だぜ。ありがたく受け取れ。
(茶と茶菓子を分けあたえ)
>657
あー、ありがとう。
(茶と茶菓子を受け取る)
そういえば・・・あれ余ってたよな。
(ごそごそと冷気が漂う袋から何かを探す)
ほれ、抹茶味のケーキだ。
(小さな箱を渡す)
>>654 そっちの兄さんにも目覚めのお茶だ。
サービスだから安心して飲め……と思ったら、もう受け取ってるか。
>>657魔理沙
苦くはない、な。
効果の程は分からんが栄養はありそうな気がする。
(空になった容器をテーブルに置く)
これで変な気分になる副作用があったら、襲ってたとーこーろーだーがー。
……希少なのが見つかったら考えておくぜ。
>658
ふむ、アリスの菓子と消しゴムが私の菓子になったな。
わらしべ長者を目指せそうだ、いただくぜ。
>659
ふむふむ、まあ栄養だけは保障済みなんだ、何度か試してるからな。
容器は回収するぜ、何事もリサイクル。
・・・ああー、まあそういう薬もあるけど、高いからな。おいそれとは渡せないぜ。
>659
そういう副作用の薬ならここにあるけど・・・
(鞄を爪先で軽く小突く)
問題は同姓に発情するんだよね・・・あははは。
>>660魔理沙
魔理沙も普段からこういうのを飲んでるのかね。
若いうちから頼ってると、あんまり体に良くないぞー。
そうか……それなら残ねnじゃなくて良かった。
>>661 あー……そういうのは俺らが飲むより、
目の前の少女に飲ませて、誰かと鉢合わせてみるとか
そっちのほうが良さそうだな。
@人形少女廊下を移動中……@
>661
ううむ、そいつは実にハッテン場とかそんな感じの、まあその
まあがんばってくれ。
ああ、栄養剤飲んどくか?サービスしておくぜー
(栄養剤投げ渡し)
>662
まあ薬に頼るのは、人体の仕組み上良くないんだけど。
・・そうもいってられない状況はあるんだよ・・・(やや遠い目
>662
目の前の少女に飲ませて、脇が涼しげな巫女の家に向かわs・・・ごほん。
>663
お、上海だ。
こういうときは・・・やらsじゃなくて何と言ったらいいのやら。うーん。
>664
よしいただこう。
(栄養剤をキャッチする)
そうもいってられない状況・・・よくある事だ。(遠い目
>>663 (飛んでる上海人形が目に留まり)
……人形にも性別があるのだろうか(ぼそ
>>664魔理沙
……そうか……若いのに苦労してるんだな。
よし、今日は何か他にもサービスしてやるぞ、何でも言ってくれ!
(瞳を若干潤わせながら、魔理沙の手を取り)
>>665 他にもこの家の主とか、紅い屋敷の……いやいや。
>663
おーい、使用人。茶の代わりを持てー
(上海人形に手を振り)
>665
とまあこんな風なことを言うといいぜ。
うん、ほんとにやなんだけどな、薬漬け。
栄養はちゃんと食事で取らないといかんぜ
>666
んー?
まあ苦労といえば苦労だけど、それなりに楽しい人生だな。
・・・じゃあ日々の家事が楽になるようなアイテムはないか。
食器洗いとか、洗濯とか
>>665 こういうときは…「やらせて」じゃなくて「この薬飲んでみて」って言ってみるとかか?
>666
紅い屋敷のメイド長と目の前の・・・待て俺。
>667
ちゃんと食事で・・・分かってはいるけど研究に没頭すると中々出来ないんだよね。
>668
うーん、そもそも人形に効くのかなー。
人形への効果を実証するにはいいかもね(にやり
・・・はっ。
>>667魔理沙
む、そうか。苦労ばかりでないのならいいんだが。
……んー、ならこういうのなんかどうだ?
(どこからか小型の食器洗い機を取り出し)
ちょうど食器洗いを勝手にやってくれるものらしい。
「でんき」というものがないと、動かないんだけどな。
>>669 あぁ、紅い屋敷のお嬢様とその妹様や冥界の主従にも……
って、それも違う。
よし、上海に飲ますのは任せたとか言ってみる(しゅたっと手上げ)
>671
ねぇ上海。お疲れ様。
この紅茶飲む?美味しいよ?
(薬を入れた紅茶を差し出す)
>669
まあ三食はきちんと食べてるけど。
うん、お前も食べなきゃだめだぜ。まあ薬渡して言うのもなんだけど
>670
ふむ、ふむ・・・
(前後左右から眺め)
これが勝手に洗うのか・・・手がついていないようだが?
(持ち上げ、下からのぞき)
>671
よしよし、ありがとうな。(頭なで)
……よいしょ。(抱き上げ、ひざに乗せ)
>>673魔理沙
あー、それがな。
どうもその箱の中に入れたあと、水を物凄い勢いで回して洗うそうなんだ。
(魔理沙があちこちを調べるとこを、横から蓋をあけて)
それ以外のことは分からん。魔法でも使うんじゃないかい?
>>672 (心の中でグッジョブと叫ぶ)
>>673 〜〜♪(ニコニコ)
>>672 ・・・?
・・・・・・・・・
(紅茶が飲めない、というか口の奥(喉)が無いのでオロオロ)
(心の中で舌打ちしつつ)
あ、ごめんごめん。
人形だから飲めないんだっけ。
じゃあ手にやさしいクリーム塗ってあげるね。
(例の薬を塗りこむ)
>674
水を・・・うーん?(首ひねり
まあこの手の道具の扱いで困ったときは霧雨魔法店・香霖堂支店に頼るからいいか。
ありがたくいただいて置くぜ。
>675
ふむ・・手入れが行き届いてる。このあたりはさすがだな。
(指に髪を巻いたり解いたりしながら優しくなで)
・・・ふうむ、やっぱ持って帰って調べたいなあ・・・
でも自衛機能働いて危険なんだよなあ、こいつらは。
っと。捕まえて悪かったな、仕事に戻るといいぜ。
(ゆっくり床におろし)
っと、こっちもそろそろ出ないと、だな。
(椅子から立ち上がり〕
それじゃお前ら、あんましいじめるなよ、そいつら何気に強いし、ご主人も何気に怖いからなー。
(ひらひら手を振って退場)
>>674 そういえば、「でんき」というのがもし「電氣」と書くとしたら、古い本で読んだことがある。
ヴワル魔法図書館の「幻想郷の外のものかも知れない本」コーナーにあったんだがな。
それによるとなんでも正負の極性があって、違う極性を持つ「でんき」同士は引き合うとか、
「でんき」が川のように流れて熱や光を生んだりとか、圧力を持ったりとか…
そういえば「でんき」を中から外に出す「放電」という現象は魔理沙の魔砲に極めて似ていたと思う。
…試しにこの箱に魔砲を当ててみたら食器を洗い始めたりしないかな?
>679
上海こっちおいでー。
(そっと抱き上げて、魔理沙同様ひざの上に)
うーん、可愛いなぁ。
(頭と髪なで)
>>677魔理沙
もしかしたら式の一種なのかもしれんな。
まぁ、詳しく聞けるツテがあるならそっちに聞いたほうがいいだろう。
ということで毎度ありーだぜ、またのご利用をお待ちしてるからなー。
(去っていくのを手を振って見送る)
>>678 ほー。……すまん、難しい話はよう分からん。
まぁ要は雷みたいなものを打ち込めば動くのか?
と言っても、肝心の箱と魔理沙はもう行っちまったがな。
>>679-680 ……さーて、あっちのことは任せて
こっちもまた新商品を漁りに行ってきますかねっと。
(すたこらさっさと外へと出て行く)
>>680 〜♪(膝の上に乗って、頭撫でられニコニコ)
>>681 〜〜(その状態でブンブン腕を振って見送り)
>681
じゃなー。がんばれよー。
(上海と一緒に腕を振って見送り)
>682
(上海をぎゅっと抱きしめて耳元でささやく)
・・・これで二人っきり、かな?
>>683 〜?(相変わらずニコニコしながら首かしげ)
>684
(まだ薬は効かないかと期待しつつ)
ふふ・・・とても可愛いよ。その笑顔。
(軽く首筋に口づけする)
>>685 Σ(///)!?
(口付けをされてビクッと)
・・・・・・・・・(////
>686
照れた表情・・・すごく可愛いよ。
(そっと上海の顔に手を沿え、唇を重ねる)
これ以上は・・・ダメかな?
>>687 〜〜〜っ!(突然の口付けに少し暴れるが、やがて大人しくなり)
・・・・・・・・・(ぽーっとした目で687を見る)
>688
(唇を静かに離し、笑顔で問いかける)
さて、どうしようか。
自分で考えてごらん。
>>689 ・・・・・・(服を脱いで、腕で体を隠し)
〜〜・・・(俯いてモジモジ)
>690
ふふ・・・綺麗な体してるんだね。
(そっと背中を撫でる)
さて、上海に服を脱がせて貰おうかな。
上半身は自分で脱ぐから。
(上着を脱いで、微笑み)
>>691 っ!(撫でられてピクッと背筋が伸び)
・・・・・・・・・
(ベルトを外してズボンを下ろし、下着も脱がせて下半身を露にさせる)
>692
くすっ、可愛いなぁ。
(頭なで)
ふふ、どうかな?
・・・上海には入らないか。
(露にされた下半身で怒張する一物を上海に見せる)
>>693 ・・・・・・(硬くなっているものを手で掴み、ゆっくり上下に扱き始める)
【上海に「入れる」事は考えてなかったので、それは無理の方向で・・・】
>694
んっ・・・んんっ・・・いいよ・・・。
上海も・・・ほら。
(上海の秘部にそっと手を触れ、愛撫する)
【了解。挿入なしでいきます。】
>>695 ・・・〜っ!
(濡れたりはしないものの、股間を触られて腰が動く)
・・・・・・・・・っ(陰部に胸を押し付けて、そのまま擦り上げる)
>696
んんんっ!ああっ・・・っ!いい・・っ!いいよ!
(摩擦で先端から先走り汁がじわりと出る)
やっぱり・・・濡れ・・ない・・か・・・よし。
んっ・・・上海・・・いくよ・・・。
(唾液で指を湿らせ、上海の秘部を滑らせるように激しく愛撫する)
>>697 ・・・っ・・・っ!(胸の谷間に挟んで、両側から押さえるようにして扱く)
ッ!?
〜っ!っ!っ!!(自ら股間を指に押し付けて、必死に腰を振る
>698
ん・・・・っ!んんっ!あ・・・・っ!上海!俺のを・・・ここで・・扱いてくれ・・・・っ!
(指示する様に秘部に指を押し付ける)
>>699 ・・・・・・っ(ぽーっとした顔のまま、699のを跨いで太腿に挟み
〜〜っ!・・・っ・・・!(腰を動かして扱き上げる
>700
はぁっ!はぁ・・・あ・・ああっ!いいっ!いいよ上海!
(一物を上海の股間に押し付けるようにして腰を激しく動かす)
そ・・・そろそろ・・・いくよ・・・っ!一緒に・・・いこう・・・な・・っ!
(絶頂が近づくにつれ腰の動きをさらに激しくする)
>>701 っ!・・・!〜〜!!(701の上で擦りつける様に激しく腰を振り
〜〜〜ッ!!(太腿をギューっと締めて、一緒に体がビクンと大きく跳ねる
>702
んあっ!くぁっ!いいっ!いいっ!いくっ!いくよっ!
ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!
(きつく締められた太股に挟まれた一物から、有りっ丈の精が放たれる)
はぁっ!はぁ・・っ!ああ・・・・っ!
(一物が周期的にビクンと波打ち、残りの精も搾り出されるように吐き出す)
>>703 っ・・・・・・・・・・・・!(イった時に気を失って703の胸に倒れこむ)
〜〜〜・・・・・・・・・(キュ〜・・・と、完全にダウン状態
>704
へへへ・・・人形とは思えないほど気持ちよかったよ・・・。
(頭を優しく撫でる)
今日はこのまま寝る?
とその前にちょっと拭かないとね。人形の皮膚にはちょっと悪そうだし。
(ハンカチを取り出し、上海に付いた精液や唾液を優しく念入りに拭き取る)
>>705 ・・・っ・・・・・・っ・・・・・・
(拭かれるときに体がピクンと反応)
・・・・・・・・・(そのまま目を閉じてグッタリ)
>706
おやすみ・・・(頬に軽く口付け
さて・・・、俺も寝るか。
(上着を上海の上にかけて、そっと目を閉じ眠りに付く)
【稚拙なロールに付き合っていただき、まことに有難う御座いました。】
@人形少女清掃中・・・@
やらs…お仕事ご苦労様です。
見境ないな
・・・?(何やら背後に不穏な空気を感じつつ)
・・・。(清掃終了)
〜。(上海人形を抱きかかえて奥の部屋へと去っていく)
蓬莱×上海の予感
>>712 お疲れ様です。
さて、そろそろお昼でも食べるかな…
っと、台所はどっちや?(あたりをうろうろし始める)
〜。(上海人形を部屋に寝かせて戻ってくる)
>>713 ・・・(感情の読めない瞳で見つめる)
>>714 ・・・。(廊下の向こうのキッチンを指さし)
>>715 あぁ、どうもありがとうございます。
(指さされた方へ向かう)
…さて、何作ろう?
…あ、キノコ発見。ラッキー♪
今日のお昼は焼きキノコに決定っと。
>>713 どーでもいいけど、それって世界一静かなカップルだな。
どっちも喋らないから。
>>716 ・・・(とりあえず、やる事もないので皿を並べ始め)
・・・?(遅れて、見覚えの無いキノコに首を傾げる)
>>717 ・・・。(何故かほんの少し頬を染める)
>>718 (キノコあぶりながら)
(蓬莱の視線に気付いて)
どうかしました?
あ、そうそう醤油ってどこにあるかわかりますか?
なにぶん、他人の家だから何がどこにあるやら…さっぱりです。
>>719 ・・・(ふるふると首を振って、とりあえず静観)
・・・。(調味料棚から1本の小瓶を取り手渡す)
>>720 そうですか。
(醤油受け取り)
どうも、ありがとうございます。
さて、完成です。
…っと、言ってもキノコあぶっただけですがね。
まぁ、食べられるだけでもなんとやらですね。
では、いただきます。
(キノコに醤油をかけて食べ初める)
人形さん見っけ
………と、上海とは違う子だったな
>>721 ・・・。(@人形少女観察中・・・@)
・・・。(お茶を淹れて差し出す)
>>722 ・・・。(ぺこりと一礼)
いつもの事ながら礼儀正しいねー
まぁそこがいい所なんだけど(頭なでなで
>>722 こんにちは。
>>723 あ、わざわざどうもありがとうございます。
(お茶受け取り)
(飲む)
ふぅ。
ごちそうさまでした。(ー人ー)
>>724 〜♪(大人しくなでられ)
>>725 ・・・。(とりあえず毒物の類ではなかった事に安堵)
〜。(フリップボードを持ち出し何かを書き始める)
つ【お買い物行って来ます。ごゆっくりどうぞ】
・・・(ぺこりと一礼)
>>726 行ってらっしゃい。ノシ
では、お言葉に甘えてゆっくりさせていただき…
あ……あの、ちょっと、スミマセン…
トイレってどこですか?(やっぱりダメだったらしい)
>>727 ・・・(食べ終えた食器を片付け)
Σっ!?(廊下の突き当たりの扉を指差し)
・・・・・・。(卓上に薬箱を置いて、館の外へ出て行った)
>>728 スミマセンありがとうございます!
(指さされた扉へダッシュ!…しようとしたが、腹に響いたので途中から低速移動)
っく…あ、あと少し……
よし……到…着…
(入る)
(ジャー)
うぅ……キノコなんか、だぃっ嫌いだぁ……
(卓上の薬箱の下痢止めを飲む)
…ふぅ、…帰ろ。
@名無し清掃中・・・@
うぁー、びしょびしょ。
(ぶるぶる体を震わせて水滴を落とす)
人形ちゃんタオルお願いー
トランペットがー
>>732 ほれ、人形じゃないがタオルはやるぞ。
(タオルを投げる)
>>733 ありがとー (トランペットの水気を丁寧に拭き取る)
へくちっ
うー、さむさむ (ぶるっ
水も滴る良い女…いやまだ良い少女ぐらいか
>>734 ほれ、紅茶持って来たぞ。
・・・くしゃみしてるじゃねぇか。お前もタオル被ってろ。
(もう一つタオルを置く)
>>735 そーそー。水も滴る永遠の美しょ・・・
へくちっ!
うー (がたがた震えながら必死に拭いている
>>736 やーここまで降ってくるとはね。
めるらん大失敗。
あ、ちょっと待って。 (二人の手を引っ張って近寄らせ、両手を廻す
おおー、ひとはだぬくいー
>>737 おおー、メルランかわいー。
うりうり(腕を体に押し付ける
>>737 ちょっ、嬉しいけど冷たいけど嬉し…
あぁ〜濡れちゃった、、
>>738 はーい、お姉さんは寒くていろいろ大変なのです。
変なところは触らないよ―に。
>>739 嬉しい?よしよし (頭わしわし
ああ紅茶持ってきてくれてたのよね。ちょーだい♪
>>740 うぅ…この濡れたところがじわっとぬるい感覚がイヤだ。。。
ところでトランペットは大丈夫?錆びたら大変だから乾かした方がいいと思うんだけど。
>>740 ん?紅茶?そんなものあったっけ?
(わざとらしくボケながら紅茶をすする)
折角暖めてあげようと思ったのに・・・
>>741 あーやっと人心地つく暖かさにー
とりあえず水気は取って置いてあるけど、
帰ったら入念にお手入れしないとだわ。
>>742 あら、暖めてもらってるわよ?
おいしい紅茶飲みたいな〜?
両手は塞がってるけど。
どおしましょうかしらねー
>>743 ふふっ、じゃあこの3択だね。
1.もう一人の名無しと二人羽織
2.10mロングストローというか細めのホースで飲む
3.口移し
俺は3を希・・・いやなんでもない。
>>744 むー、あなたには乙女心が足りないわ。
いいわよ、その5で済ませるから (ポルターガイストでカップを操作
>>743-744 寄ってらっしゃい見てらっしゃい。
ここに取り出したるは、世にも珍しい一物。その名は「哺乳瓶」。
これに飲み物を入れれば両手が塞がってる人にものを飲ませることが可能になるよ〜!
…どう?
>>746 ・・・・・・ (にこにこ笑いながら廻していた手を離し、無言でぐー
今日は風が良くないわ〜
先にお休みさせてもらうわね。
【ごめんなさい、私がリアルに寒くて危ない気がしてきました】
【お風呂入らせてもらいます・・・】
>>747 あぁっ、俺の哺乳瓶ん〜〜っ! (ぐー食らって思わず落として割ってしまう)
うぅ…俺の……
お休みメルラン……
【どうぞ、ごゆっくり。湯冷めしないように気をつけて下さいねー】
>>747 お休みー。
【今日は寒いので、湯冷めに気をつけてください。】
@名無し清掃中…@
.
>>750 上海!しゃんはああぁぁぁぁぁぁぁぁああい!!!!!
ガクガク ,=、 ,, , =、
ff | }!、_、_ / - ― -─── .─;─.────────━━━,━∴━━━
,リ/ .ノ;´Д`) --,──.──∴─,,────────━━*━ . .; ・
.ガクガク{{ { ′ v' y〜イ,,,ノ __ ヽ, 、 ・,‘ . ,ノ ; ; ; ,.
ヾ.\. i ,r'”イj` y'⌒Y⌒´;;`ソヾ,、r X´_,,-‐‐'´〜;..u、ル'、ソ⌒h'";,t, y・;・
_,,二、》 ミ--‐'リ"''‐--''t){"人,;'"r~~`´ ヽ";;,,:リ、゙j"=-,1xハ:''ヘ,,jミ《' シ;`j・..∴
/ ω ‐-t"'"二==ミ ,,_'-'‐ヾ、 '"゙゙彡 '゙゙゙`⌒ヽニ三,, `,, Y.:;'
── / / \ ヾ - -j―── ヾ───ソ──────━━━ゞ 〆) ・: ━━━
/ ノ ...\ ヽ - ―─────ゝ────────━━・━━━∵,
─/ _,/── 丶, ヽ ― --─── ノ─────────━━━━━━
─/ j'───── .〉 ,i ‐- ―────'─────────━━━..' ━━.━━
(__,ノ (___j ―─────────────━━━━
>>751 まて、750はただのコスプレだ。
・・・遅かったか・・・
最近住人の見境無さが加速しているな。
いや見ていて面白いんだがw
今年の新聞大会のために共に仕事をするスタッフを募集しています。
ハシブトの方もハシボソの方も歓迎。当方は嘴の太さで地位給与の待遇は変わりません。
募集するスタッフ:印刷助手、校正、配達、撮影助手
給与:今年の冬を安穏に過ごせるだけの食料
給与とは別に二食付【朝ドングリ3個、夜ドングリ4個。(*要相談)】
お問い合わせは幻想郷の中心、香霖堂まで。
眼鏡をかけている人間に申し出てください。
射命丸 文
香霖堂って幻想郷の中心にあったのか…
てか、これって鴉の……求人じゃねぇ!(笑)
求鴉か(笑)
しかも印刷助手、校正、配達、撮影助手て……配達以外、普通の鴉にはヘヴィすぎw
@名無し清掃中・・・@
763 :
760:2006/05/26(金) 23:26:49 ID:???
764 :
ξ・∀・):2006/05/27(土) 04:41:15 ID:???
ξ・∀・)<貴様がそれをぬかすか
765 :
760:2006/05/27(土) 04:43:41 ID:???
>>764 ツッコんでくれてありがとう
もう心残りはない
やらせて
【ここは名無しの雑談スレやネタスレではなくキャラとの雑談を楽しむスレですので書き捨てはほどほどに】
@人形少女清掃中・・・@
>>767 はう〜かぁいいよ〜
お持ち帰りしていいかな?いいかな?
>>769 ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
@少女お茶漬け中・・・@
772 :
ξ・∀・):2006/05/31(水) 22:26:38 ID:???
ξ・∀・)つ【たくあん】
ミ サッ
ありがと〜
ぽりぽり・・・ずず。
ごちそうさまでした(南無南無
おや、こんばんは。
こんな時間に夕飯ですか(くす
メルランさん、身体の具合大丈夫ですか?
ヘイ!焼き鮭お待ち!
・・・遅かったぁ〜!!!
>>774 そ、お夜食よ。
演奏は疲れておなかがすくの。
風邪も引いてないしだいじょーぶ。
そろそろお布団も替えようかな?
>>775 あら〜、ざんねん。
おにぎりでもつくっとく?
吹奏楽は腹筋を使いそうですしね、おなかが空くのも無理はありませんよ(くす
(風邪を引いてないと聞いて安堵し
・・・良かった、元気で何よりですよ。
先日の雨で身体を濡らしていたのを見かけたので心配だったんで・・・(照
今日はとても暑かったですから布団は干せましたけどね(笑
>>776 もうちょっとはやければ・・・・まぁしょうがないか。
おにぎりですか〜良いですよね〜。
何なら他の材料もありますので色々作ってみましょうか?
鰹節、いくら、きゅうり、キノコなど豊富に取り寄せていますので。
(そういいつつ何処からか具材を取り出していく しかしキノコだけ無いようだ
>>777 そちらの貴方もどうですか?
779 :
ξ・∀・):2006/05/31(水) 22:49:52 ID:???
ξ・∀・)つ【赤地に白丸で顔つきのキノコ】
ミ サッ
>>778 うん、ありがとう♪
いただきます(両手を合わせて礼、受け取り
・・・でもあんまりお腹空いて無いんですよね(苦笑
気持ちが嬉しいんで1つくらいなら入っちゃいますけど(もぐ
>>779 うわぁ、凄く毒茸っぽい・・・(笑
>>777 干した布団の香りは気持ちいいんだけどね〜
もう暑くて。
あはは。あの時はさすがにちょっと寒かったけどね。
騒霊風の子元気の子。めるらんうそつかない。
あれ、間違ってる?
>>778 いくらは贅沢ね、勿体ないわ。
きゅうりと一緒にちらし寿司でも作る?
明日は朝から豪華ランチ・・・ランチじゃないわね。
豪華ぶれっくふぁーすと、か。言いにくいわ。
きのこねぇ・・・さっと煮て薄切りにする?
こうやって話してるといろいろ作りたくなっちゃうわね。
よし、メルランさんがひとはだ脱ぎましょう♪
>>779 おや・・・このキノコは一体・・・良いや使っちゃえ!!
まぁ丁度外行って調達する手間が省けたよ。ありがとう。
>>780 どうぞどうぞ。まだ幾らでもありますから〜って
まぁ確かにお腹すいてる人はあんまり居ないですかね(苦笑
けど食べてもらえるなら嬉しいですよありがとう。
>>781 ちらし寿司か・・・いいですねぇ(笑
ていうよりも今は深夜食ですからね・・・モシカシタラフトルカモ。
キノコは煮立てて食べるのもうまいのでそうしましょうか。
ではお願いしますね。
>>781 気持ち良いですよね〜♪
僕もあの「もふっ♪」とふかふかの布団に飛び込む瞬間が大好きですよ♪
でも今日はちょっと暑すぎですよね(汗
いえ、間違っていませんよ。恐らく。多分。あるいは。
(くすくす笑いながらお茶の用意をカチャカチャ
紅茶、緑茶、麦茶、他にもありますけど何か希望はありますか?
…あら、客か。
こんな時間に、珍しい…くもない、か。
(家主の衣服に身を包んだ、一人の女性が居間に入ってきて)
…もてなさないわけにもいくまいね。上海ちゃん、お茶、人数分よろしく。
(近くの上海に指示をだして)
>>784 こんばんは、神様。
お茶でしたら少し待ってくださいね、今支度してますので〜(かちゃかちゃ
はい、紅茶で良かったですかね?
(どうぞ、とお茶を差し出して
久しぶりに賑やかな夜になりそうですね。
騒霊がいるからかな?(くす
>>784 おや・・・神綺さまこんばんは。
これから夜食を調理・・・というかちらし寿司を作る予定なので台所をお借りします〜。
ご了承ください〜。
>>779 ξ・∀・)
・・・これ、食べられるのかしら?
>>782 私作るひと、あなた食べるひと。
ふとるのはだぁれ?
ではリクエストにお応えするわ♪(キノコ調理開始
>>783 そおそ。あれはお布団が太陽の力を得た真の力なのよ。
あの絶対の魔力の前では誰ひとり絶えられないの。
そしていま私たちに必要なのは爽やかな麦茶なの。
お願い♪
>>784 神綺
お邪魔してるわ〜
お夜食いかが? (鍋からキノコをあげながら
>>782 (1つをぺろりと食べ終えて
美味しかったです♪
御馳走様です(両手合わせて礼
そちらもお茶をどうぞ〜♪
(そういって麦茶を渡し
>>787 ですよね〜♪
あれは本当に凄いぱわーですよね♪
あの魔力に取り付かれた者は四季を問わずに安らかな眠りに陥りますよ〜
(想像しながら幸せそうな顔で
はい、麦茶ですね。どうぞ♪(手渡し
僕は神様と一緒に紅茶にしようっと♪
(ずずー
・・・あち(笑
>>787 ・・・しまった!俺だった!
・・・どうせガリガリだから太っても構わないですよ〜だ。
(とはいってるもの体型は中あたり
>>788 はい。お粗末さまでした。
麦茶ありがとうございます〜♪
>>785 おお、なかなか殊勝な心がけね。
ただ客にもてなされるというのは少しちぐはぐなきもするけど。
まあ、いいわ。上海ちゃん、撤回、戻ってきて。
(手招きして側に戻らせ
ん、いいわよ、有難う。(ずず
……悪くないね。
(表情は変えず、それだけいって
まあ、賑やかな夜は嫌いじゃないしね。
ただし節度は守りなさいよ?
>>786 夜食、いいわね。許すわ。
ただし美味しいものをつくること、いいね。
なんなら上海ちゃんにも手伝わせようか?
>>787 あー、あなたか。道理で騒がしいわけだ。
まあ羽目ははずすんじゃないよ?
…調理もなにもしてない状態の物を私に食べさせると?
冗談も休み休み。まあ素材は悪くなさそうだが。
>>788 真夏は駄目だと思うけど?
ありがと。
うー、やっぱりキッチンは蒸すわね〜 (服をひっぱりぱたぱたと
>>789 聞いたんだけど、外では太る病気が流行ってるらしいわね。
がんばってねー (目の前に料理の器をとん、と
めるらん印のちらし寿司(魚抜き)と赤きのこの姿煮〜
きのこは自己責任でお願いします。
>>790 神綺
素材の味を生かして薄味に煮てみたわ♪
味見もしてないし、したら大変なことになりそうだけど (
>>779)
安心の食事はこちらのちらし寿司(魚抜き)でどうぞ。
贅沢ないちめんのいくらよ♪
>>790 許されましたが何時の間にやら作る方から食べる側になってました。
ので上海ちゃんが必要かどうかはメルランさんへお聞きくださ〜い。
>>789 大丈夫ですよ、茸の類ってカロリー0ですから幾ら食べても太らないんですよ。
・・・ちゃんと食べられる茸である事と、調理に過度の調味料が加えられて無い場合、ですが(笑
>>790 あははは。でも、たまには良いんじゃないですか?こういうのも(くす
(笑いながら腰掛ながらメルランの料理の様子を眺めて
お粗末様です、お茶汲みくらいしか能が無いものでして(苦笑
はい、節度は護りますよ(笑
起きてられればちゃんと片付けもしていきますって。
(この場の空気を楽しみながら、微笑みながらお茶を飲む
>>791 ・・・あー・・・、うん。確かに、ちょっと暑い、かな;
(苦笑しつつ
・・・(赤
(メルランの仕草を見て赤面し
・・・ぁ、換気扇回しますね♪
(そう言ってスイッチをON。部屋の空気が巡回する
>>791 そーなのかー
ってやばいなそれは・・・ぶくぶく太って最後には破裂するのかな?
おぉ完成しましたか・・・ではまずちらしの方から・・・
うまい!!これはいける!!
(といってものの1分も掛からず食べ終えてしまった)
さて・・・問題はこっちかね・・・(キノコを凝視しつつ
>>793 おぉ詳しいですね〜・・・って最後に恐ろしいことをいわれた気がする・・・
聞かなかったことにしておこう(苦笑しつつ
>>791 あ。一応調理は為てたのね。
とはいえ流石に茸だけというのも…
本命が来たわね、安心したわ。
では…上海ちゃん、箸。
…いただきます。
(行儀よく、両手を会わせて)
>>792 どうもすでに出来てるようだよ、仕事が早いわ。
感心感心。
まあこうなると出番無さそうねー。
(ぽふんと上海の頭にてをのせながら)
>>793 たまには、ね。毎日はごめんだわ。
ほい、箸。
(ひょいと割り箸を差し出して)
一芸に秀でた者は嫌いじゃないよ、地上人であれね。
よかったら魔界で使ってやらないでもないよ。
(冗談めかしたように語りながら、お茶を一口)
よろしい、後片付けを終えるまでが宴会だ。くれぐれも羽目をはずさないように。
>>794 ?
なに?
――へ〜、便利なものがあるのね。
いいぐるぐるだわ。
>>795 そうなると飛べないと辛そうね。
飛んでても凄いことになりそうだけど。
うんうん、美味しく食べてもらえると料理のかいがあるわ〜
それはお気のすむよーに。
>>797 神綺
どうぞどうぞ。
あ、蕪と山芋の浅漬けもあるわよ?いる?
>>795 (完成した料理を見て
ぉぉー♪
凄い凄い、美味しそう〜♪
メルランさん料理上手なんですね♪
(料理の出来栄えに感動しながら拍手
>>797 ふふ、楽しい事なら僕は何時でも歓迎ですけどね〜♪(ずずー
魔界ではこういった集まり、お茶会みたいなのは無いんですか?
(箸を渡され
わわ、どうも。じゃあ僕も頂こうかな、すでにお腹いっぱいなんだけど(苦笑
・・・、・・・♪美味しい〜〜っ♪
(一口食べたらもうやめられない止まらない〜
あはは、此方でやる事がなくなったらお世話になるかもしれません(くす
>>798 ・・・いえ、なんでも(赤
(目を合わせずに料理をもぐもぐ
お、お茶のお代わりいりますか?
>>797 仕事早いですよね〜
自分には何をしたのかが判りませんでしたよ(笑
あー上海ちゃんには悪いことしちゃったかな?
ごめんな〜(上海の頭を撫でつつ
>>798 飛んでたら飛んでたで怖いですよ
風船人間が富んでるのを見たく無いです(苦笑
本気でで美味しかったですご馳走様でした。
赤キノコ・・・いってみますか?
>>800 ・・・けふ、食べ過ぎちゃった・・・(汗
ゴチソーサマでした(両手合わせて礼
きのこは其方にお任せしますッ♪
健闘を祈ります、・・・Amen♪
>>789 (ちらし寿司を受け皿によそって、口に運んでいき)
…あ、美味しい♪
(ぴこん、とお下げが跳ねて)
うん、いけるいける、お母さん何杯でもいけそ……。
…こほん。
まあ悪くない味ね。
(素を出したのが恥ずかしかったのか慌ててせきばらい)
(それでもお下げはぴこぴこしてるけど)
ん、美味しいなら頂いてもいいよ。
>>799 ん、私の立場上中々…。
といいたいとこだけど、私は神であるが同時にお母さんだからね。
仕事に区切りがついたときなんかはよくやるわねー、魔界の皆でテーブルを囲んでね。(こふ
はいはい、焦ると喉につまるよ。
おちついて食べなさい。
はは、それは残念、あなたならいいお茶をいれてくれる一人になれるのにね。
ま、早くお払い箱になるのを期待しておこうか。
>>800 つまりあなたはなにもしてない。
ま、楽できて良かったじゃない。
上海ちゃんも楽が出来るしかまわないかまわない。
>>799 ??
いただくわ〜
・・・へんなの。 (くす
>>800 いえいえお粗末さま。
風船にならないように気をつけてね。
私は止めも勧めもしないわよ?
>>802 神綺
(無言でにやにや)
じゃあさっくり用意するわね〜
本当にさっくり切るだけだけど。
はい、さっくりさっくり。お待たせ♪
>>801 そうかキノコを試す権利を俺にくれるのかー・・・
嬉しいのやら悲しいやら・・・
じゃぁ行くぜ!!
(キノコを一個口に入れる
そして効果音とともに少しだけ巨大化した)
あれ皆背が縮んじゃったよ?急に
>>802 そうですね何もしてないですね・・・無念。
まぁ楽できてよかったんですがね〜ウンドウシナイトフトッチャッテ。
>>800 まぁ・・・やっちゃったものは仕方がないということでw
風船に歯ならないようですが巨大化するようですね(冷静に分析
>>802 成る程、魔界でするお茶会ってのも乙なものですねぇ・・・♪
悪魔や鬼に囲まれながら飲む紅茶もってのも素敵ですね(くすくす
子供思いなんですね、神綺様♪
(くすくす微笑ましく笑いながら
こんな母親に大切にされる子供も幸せでしょう。
ふふ、僕は炒れたお茶を喜んでくれる人が要れば何処でも良いんですけどねー♪
・・・お代わりどうぞ♪(こぽこぽ・・・
>>803 はい、どーぞ♪
(麦茶を注ぎながら
い、いえ、気にしないでください;
ちょっと暑かっただけですから(焦
>>804 ・・・(驚
え、えーと、なんか、その、・・・太った?・・・いや、何か違う・・・(汗
>>805 なんか太ったというよりか背、体重とも同じで縦に伸びたというか・・・
まぁもうちょっと食べてみる・・・・か
(又一つまみ口に運び)
何故かどんどん天井に近づいていくぅ〜よ
>>803 …むー、何だそのかおは。
(いまいち怒るに怒れず、横目で睨みつつ、ちらしをぱくつき)
(ぱくつく度に顔がだんだん緩んでいくけど)
ずいぶん簡単につくるねー、本当に。
じゃあ、一口。(ひょいぱく
……♪(ぴこぴこ
>>804 ははは、無能め。
というのは言い過ぎか、活躍してないだけだし。
太ったらそれはそれで、やせればい……。
…地上人と言うのは、成長は急に訪れるものなのか…?
(少し大きくなった地上人をいぶかしげに横目で見て)
>>805 ええ、魔界の紅茶もなかなか美味しいわよ。
ま、鬼とやらはいないけどね。
!
ばっ…な、なにをいうか…いきなり…。
…ふ、ふん、誉めてもなにも出さんよ。
まあ…幸せならそれでいいんだけどね、私の可愛いこたちが…。(ぼそ
根っからの使用人気質ね。
いい主人に恵まれなかったら何時でも私のとこを紹介してやるよ。
ふふ、有り難く思うことね。
…っと、どうもね。
(お代わりを入れられ、味わうように紅茶を喉に流し込んで)
>>804 ・・・・・・(ぽかーん
>>805 (ぎぎぎ、と音がしそうな動きで首を曲げて
ああそうね、ちょっと暑いしね。
麦茶が美味しいわありがとう、今夜は気持ちよく眠れそうな気が
しないでもないけど悪夢にうなされそうな予感がするのなぜかしらああ
さいきん仕事仕事で疲れてるからいやねえそんなにあくせく働かなくても
いやいや音楽は好きでやってるんだからとにかく
あとよろしく♪ (肩ぽむ
>>807 神綺
あー、私なんか疲れちゃったからごめんして先に休ませてもらうわ
悪いわねそれじゃ (そのまま有無を言わさずまわれ右
>>806 (異常事態に呆然としつつ
あー、うん・・・。なんていうかな・・・、南無(ぇ
・・・あ、紅魔館の日陰魔女が何かの実験に失敗して身体が小さくなったて聞いたよ。
それ食べたら直るかな??
>>807 ふふふー♪子供が大好きなんですねー♪
いいなぁ、凄く素敵じゃないですか♪
(動揺する所が可愛いな、とか思いながら微笑ましく反応を楽しみ
どういたしてまして♪
・・・ここの館の主人が不在なので、今既にフリーなのかな僕?(笑
>>808 えぇ、そうですねえ♪こうしてる時間だけでもとても楽しいですし
メルランさんとお茶を飲めるだけで感激ですから、今日はきっと素敵な夢が見れるでしょう
でも夢といっても悪夢も夢ですよね。すもももももももものうち、とかなんとか
・・・って、ちょっと待った(掴
>>807 どうせ俺は無能ですよ〜(巨大な体を丸くさせて
活躍の場・・・ですかこれ以上ないかな・・・むしろ迷惑かけるだけかと。
だってどうやって縮ませますかこの体?
>>808 あらら驚いてないでレッツシンキングタイム・・・ってお帰りですかね?
まぁ後は自力で何とか・・・しま・・・いたっ!!(小指にソファーがぶつかったらしく
あら少し縮まった・・・?
>>809 南無じゃないけど復帰したよ!なんかに当たると元の大きさに戻るらしい・・・
一度試してみてはいかが?
>>809 あらいやだ女の子を鷲掴みにするなんて
紳士的なひとのすることじゃないわよ私は
予定を変更して姉さんたちとアンニュイで
まったりとした夜を楽しんだ後熟睡するの
だからその手を放してお願い♪
>>810 ――あら。
なるほど、当たると小さくなる、と。
(笑顔のまま無言でトランペットを手元に寄せる
>>810 何かに当たると・・・
(考えながら
・・・メルランさん
僕なんか今とても唐突に凄くメルランさんの演奏が聴きたくなったんですけど、この我侭を一つ聞いちゃくれませんかね?
そうだなぁ、あの曲が良い。
騒符「メルラン・ハッピーライブ」
まぁつまる所
一 曲 御 願 い 出 来 ま す か
>>808 疲れたら休むのはいいが、後片付けはきっちりやりなさい。
上海。
(ぱちん、と指をならすと、上海が二体ほどメルランに立ちはだかり)
(扉にも上海を飛ばして、ランスで扉を封鎖するようにかさね当てて)
>>809 い、いや、子どもが好きなのではなく。
好きなのは私の子どもがなわけで、ってなにを言わせるの!?
…神をからかうと神罰を与えるよ?
(少しだけ、影を落として、魔界の神にふさわしきカリスマの片鱗を漂わせ)
あら、あなた節穴?
ここはアリスちゃんの家で私はアリスちゃんのお母さんで。
つまり今の家主は私なわけだ、うむ。
>>810 ……まあ、ごしゅうしょうさまだ。
どうなおすか、ね。
…。
(ぽむ、と何かを閃いたようにてを当て)
地上には叩けばなおるという言葉があるらしいわね♪(にこり
>>813 ・・・くく、はい。すいません・・・ふふ♪
(笑いを堪えながら悪びれる事無く謝る
いや、ごめんなさい。つい、つい神綺様の反応が可愛くて・・・(くすくす
あら、なんだ。既に主従関係じゃないですか(笑
悩みが一挙になくなりましたね。これで安心してお茶が煎れられる♪
(納得しながらお茶を一口
>>811 ・・・なんか凄い笑顔なんですが・・・なんで手元にトランペットを・・・?
あぁあれですか?蚊が舞ってるのを打ち落とそうとしてるのですね!?(焦って意味不明なことをいている
>>812 あ〜蚊がブンブンうるさいからね〜 ってかなんか標的がずれてるような気がするんでが・・・
あのもしかして標的は俺ですか?(苦笑を浮かべつつ
>>813 もしかしなくても俺ですか〜!!!!!????
どうする!?どうするよ?俺!! つづk・・けられるのかぁ!?
>>812 あら奇遇ね。わたしもちょうど一曲弾こうかと思ってたの (にこにこ
鈍 符 「トランペットホームラン」
>>813 神綺
ああ御免なさい。
懸案事項は片付いたから、今綺麗にするわね。
(トランペットに付いた汚れを拭き取り、食器を片付け出す
>>815 ・・・♪(にっこり
>>816 ・・・うーん、何時聞いても素晴らしい演奏ですね〜・・・♪(じ〜ん
・・・何か悲鳴のよう雑音が混じっていたような気がしないでもないですが。
やはりプロですね♪(ニッコリ
・・・やりすぎたかな(汗
だ、大丈夫ですか〜?;
(
>>815の顔の前で手ふりふり
>>816 あはははは(完全諦めモード
あースペカまで出されちった・・・この巨体だと当たり判定もでかいんだr ふげっ!! ぐふっ!! ヒデブゥ!!
(弾があたる度にどんどん縮んでいって最後には元の姿に
>>815 戻れなかったらしい)
返事が無い ただの屍のようだ
>>814 何がおかしいのよ、この…
か、可愛い!?
こ、この、この無礼者がー!!
いや、無礼では無いけど神をからかうなっていってるのよ!
地上人は言葉が通じないときがあるとでもいうのかええ!?
(早口でまくしたてて、お下げがさかだって威嚇しているようにみえる)
そうね、これにて解決。良かった良かった。
まあ態度はあれだがお茶は美味しいから不問にしといてやるわ。
神の慈悲に感謝することね。
>>815 もしかしなくてもあなた。
まあ安心なさい、いたくしないように…。
一瞬で終らせてあげるから。
(笑顔の中に恐怖めいたものをにじませ)
(力の奔流を解放しようと…
>>816 ……あら、出番は取られたか。
まあいい、余計な力を使わずにすんだし。
ん、よろしく頼んだよ。
…ふう。
私は片付けも終ったからもうねとくよ。
空いてる部屋は使って構わないよ、じゃ、そゆことであとよろしく〜。
(扉の上海を戻して、ひらひらてをふりながら自分の部屋に帰っていった)
>>817 こう、突き抜けるような一音だけっていうのも偶にはいいわよね。
ね?
>>818 おなじみのサイズになったわね〜
人形ちゃん、救急箱お願い。
ま、ほら、ちょっとした打ち身だけだし。
峰打ちもしたし、大丈夫よね。たぶん。きっと。
>>819 神綺
おやすみ〜
風船に気をつけてね?
>>818 うわぁ・・・
(驚きと呆れの入り混じったため息をついて
・・・ここまで巨大だと処理も大変ですね・・・、どうしよう(汗
風船でもこんなに膨らまないですよ〜;;
針でも刺せば直るでしょうか・・・
ちく
(ぷしゅーーーーーーーーーーーっ
・・・ぁ、ちじんだ(汗
(心底呆れた様子
>>819 ・・・ぷ、くく・・・はい、すいませんすいません(くすくす
でも、可愛いですよ。凄く素敵ですし。
(結局最後まで悪びれる事無くやりすごし
あ、おやすみになられますか。はい、おやすみなさいませ〜♪
・・・くす♪
>>820 ・・・単音だけで楽しむ音楽もありますしね(苦笑しつつ
ドラムとかシンバルとかカスタネットとか・・・
(とりあえず打楽器を挙げてみる
・・・・・・〜〜〜。(汗
(手入れしているトランペットを眺めながら
(「何処が峰なんだろう」と考える
>>820 う〜ん・・・あれ此処は・・・あっそうかメルランの攻撃食らったんだっけ・・・
一応生きてますがこのままダウンします。元には戻ったみたいで良かったよかった・・・
そして神綺様もおやすみなさい。
(これだけいうとその場に倒れこむように寝てしまった
>>822 トライアングルの響きも素敵よ?
とりあえず、ほら。
向こうの寝室まで運ぶから。そっち側持ってくれる?
>>823 ごめんねよかったわねそしておやすみ〜
でもここで寝ると後々大変だから動かすわよ〜
>>824 はいはい、っと
(そういって抱え上げて運び
(823をベッドに載せて一息
ふぅ、・・・久しぶりに賑やかな夜でしたね・・・(笑
・・・でも楽しかったです♪
(かちゃかちゃとお茶を片付けて
はふ、ごめんなさい。僕も疲れちゃったので、これで失礼しますね〜・・・。
(そういってふらふらとした足取りで別のベッドに横になる
おやすみなさい〜・・・くぅ・・・
>>825 そうね、やっぱり賑やかでないとここらしくないわ。
おやすみ、良い夢を――♪
さ、今夜の祭りも終わり。
おうちに帰って休みましょ。
よいしょっと。邪魔するよ〜(がちゃ)
最近は仕事が忙しいから、サボりに来るのも一苦労だ。
あ〜、死神家業も楽じゃないよ…。
ぷぴゅ〜〜っ
(ドアが開いた瞬間、妙な音を立てて奇妙な物体が空を飛ぶ)
(よく見るとそれは風船だった)
>827
こんばんは、死神さん。
忙しいなら、サボらなきゃいいのに。
後で怒られてもしりませんよ?
>>828 きゃん!?(びくぅ)
うわ、びっくりした…なんだ、風船か…。
寿命が縮むかと思ったよ。あれ? 寿命なんてあったっけ?
>>829 あはは、こんばんわ、お兄さん。
いや、後で怒られるかもしれないんだけど…。
どーしても、忙しくなると怠け心がムクムクと…。
(ごまかす様に頭をかきながら笑い)
>>828 うわっ?!
なんで、こんなところに風船が?
>>830 わからないわけではないんですけど……
まぁ、死神さんが怠けてもこっちに影響が出なければいいんですけどね。
なにか、飲みます?
っと言っても、紅茶くらいしか入れられませんが。
|ω・`)っ c▽ c▽ c▽ ■@ ■@ ■@
(紅茶とショコシフォンケーキとロールケーキ置いていきますね)
|ミ
>>831 ああ、大丈夫大丈夫。
博麗大結界があるから、こっちにゃ影響はないさ。
幻想郷も六十年に一度の花の異変も過ぎたし…ちょっとくらいサボっても(ぼそぼそ)
あ、お願いできるかい? 紅茶でいいから、冷たくしとくれ。
最近は蒸し暑くってねぇ。冷たいのが飲みたくなるんだ。
(胸元を少し緩めて手で風を送りながら)
>>832 と思ったら、用意されてるみたいだね。
ありがたやありがたや。……紅茶は熱いけど、ま、いいか。
(いそいそとロールケーキをとって)
そこのお兄さん、シフォンケーキでいいかい?
>>832 おや、これはこれは…
せっかくです、ありがたく頂戴するとしましょう。
(紅茶とシフォンケーキを取る)
>>833 影響はないんですね。
それなら、一安心です。
葬儀屋と医者は流行らない方が〜みたいに、
死神の仕事も少ないに越したことはないんでしょうね。
確かに、最近はむしむし仕始めましたね。
(胸元を見て顔を背ける)
(ちょっと顔が赤くなっている)
いただきます、と。
(手を合わせてロールケーキと紅茶を味わい始め)
>>834 ん、ぐ。ま、そういうことになるね。
あたいの仕事が少ないのは世の中平和な証拠だ。
(うんうん、と頷いた後、ふと深くため息をついて)
どっこい、仕事は増えるばかりだけどね。
しかも、川の向こう岸に渡れない、渡る距離が長い霊が多い。
仕事ひとつの時間が増えるってのはいいことじゃない。
気楽なあたいでも、ちっとばっかし、憂鬱になるね。
おっと、つまんない愚痴だね。悪い悪い。
(軽く笑い飛ばして紅茶を一口)
ああ、蒸し暑くなってきたねぇ。
夏も近づく八十八夜ってやつだ。
(言って、暑くなったのかもう少し胸元を広げる。やわらかい谷間が一度だけ震え、そこへ手で風を送っていく)
>>835 (シフォンケーキを食べながら)
言い訳ですが、生者も生者で忙しいんですよ、きっと。
まぁ、その分がんばって下さい。
…と、サボってる方に言うセリフではないですねw
あ、あのぉ…そういうことをされると、
目のやり場に…そのぉ、困るんですが…
(目をそらしつつ)
>>836 (一瞬だけ寂しそうな顔をした後に、すぐその表情を消して)
あはは。違いない。
仕事に戻ったときには、その言葉を励みにすることにするよ。
お? おっと、悪い悪い。
がさつなもんで、気がつかなかったよ。
(目を逸らす相手の様子に、胸元を整えて)
>>837 まぁ、せめて自分は短く渡れるようになるよう努力します。
まだまだ、先の予定ですがね。
なんでか、ここに来る人はみんながさつなんですよね。
…まぁ、中にはわかっててやってる人もいるようですが。
(ちょっと、残念だったかも…
>>838 ん、わかった。
そんときがずっと先になるのを祈ってるよ。
(相手から「長生きする予定」と言う意味の言葉が聞けて、小さく嬉しそうに微笑んで)
ん、ごちそうさま。
うまいロールケーキだったね。
あー、幻想郷の連中は大体がそんな感じだからねぇ。
周りのことをあんまり気にしない輩ばっかりだ。
マイペースなあたいが言うのもどうかと思うけど。
(手を合わせた後に肩をひょい、と竦めて)
分かってて、ねぇ。
あんまり出会いがないから、誘ってるのかもしれないね。
持て余してるのが多いって話だし。
あたいも、わざともう少し大胆に開いた方がよかったかい?
(くつくつと笑いながら、からかうようにもう一度胸元を広げてみせる)
(かなり広げたせいで、ふるんと揺れる柔肉がきわどいところまで覗く)
>>839 死神に長生きしろよって言われるのもなんか、変な気分ですねぇ。
まぁ、不老不死にならない程度に長生きしますよ。
おそまつさまでした…作ったのも持ってきたのも別の人ですがw
出会いがないのは普通の人間以外が多いからでしょうね。
持てあましてるかどうかについてはノーコメントです。
(開いた胸元に顔を赤くしながら)
え…っと、いや、どうせなら…見える方が…
って、なに言ってるんでしょうね…
あんまり、そういう事されると………
>>840 そうでもないさ。
あたいたちは出来るだけ長生きして欲しいと願う側だからね。
仕方なしにじゃなく、人生を棒に振る形で早死にする人間は川の向こう側へ渡れない場合が多い。
そうなると死神の手間は増えるし、何よりも魂の輪廻がなくなっちまうから人と霊のバランスが崩れる。
自分たちの仕事への有益不利益と霊のバランス、そして何より、あたいたちが死後を預かる存在。
つまり、「いい生き方をして精々長生きしなよ」と諭す為に居るもんだから、「長生きしなよ」ってな、よく言うよ。
(滔々と語った後、「堅い話で申し訳ないけどね」と照れくさそうに)
ん? なになに?
はは、正直だね。ま、普通はそう思うさ。
そういうことされると…どうなんだい?
(胸元を広げたまま、じっと返事を待って)
>>841 なるほど…覚えておきます。
いえいえ、とても為になります。
それに、堅い話はそんなに嫌いじゃないんです。
(うつむいて)
えっと、その…そういうことされると…
ム、ムラムラ…しちゃいます。
…うぅ、言っててすごく恥ずかしくなってきましたぁ。
>>842 そっか。そいつはよかった。
心の端に留めといてくれるとありがたいよ。
(ほっと胸を撫で下ろして)
ふふ、可愛いね。恥ずかしがる辺り、初心なんだね。
こりゃ、そうさせちまった責任はとるべきかな?
(胸元を広げたまま、傍によって、ちらりと時計を見て)
さて…3時くらいまでになっちまうけれど…。
お兄さんのムラムラ、あたいにぶつけてみるかい?
あたいは別にかまわないよ。お兄さん、可愛いしね。
(両手を胸の下で組み、ボリュームのある柔肉をぐいっと押し上げる)
(ふるん、と谷間を震わせながら、流し目を送り、ウインクしてみせる)
>>843 うぃ、こっちも時間はそれくらいです。
えっと…じゃ、じゃあ、よろしくお願いします。(ぺこり)
可愛い…ですか。ははは…(頬をかく)
…じゃあ、いきますね。
(そう言って、おそるおそるっといった感じで胸に手をのばす)
>>844 こちらこそ、お兄さん。
…楽しい夜にしようじゃないか。ね?
(律儀な礼にくすくすと微笑み、首を軽く傾げて同意を求め)
ん……もっと強くしても大丈夫だよ?
遠慮なんか、いらないからさ。
(触れる手に、微かに汗ばんだ肌が吸いついてゆく。指先は白い肌に沈み込み、豊かな胸肉が柔らかな弾力で手を押し返す)
(両手で、す、と胸元を完全にくつろげ、たわわな果実を揺らしながら、桜色の先端までを露にする)
>>845 うわぁ…おっきくて、柔らかい…
もっと、強く…ですか?
こ、これくらいですか?
(ぐぃっと、胸をわしづかみにする)
うわ、すごい…
【スミマセン、もうちょっとで落ちなければならなくなりました……】
【レスは後1,2回が限界です…orz】
>>846 ふぁっ! ん、そう…それくらい…。
そのまま、揉みくちゃにしても…いいよ…。
(強い刺激に、甘い嬌声が上がる。眉をしならせて、手の平に熱を帯び始めた柔肉を押しつける)
(手の平に余る大きさの胸肉が、はみだした指の間でむにむにと卑猥に揺れ動く)
(片手を相手の腰に添え、そっと体を引き寄せ、もう片方の手を、ズボンの前に触れさせる)
>>847 【あちゃあ、無理に引き留めちまったかな?】
【事情は分かったから、気にしないでおくれよ】
>>848 (胸を揉むのに夢中になっていたが、体を引き寄せられてハッとして)
あ、あの…ベッドのある部屋に、行きませんか?
ほ、ほら…ここだとアレですし…
さ、先に行って待ってますね。
(そういって、奥の部屋へのドアへ入っていく)
>>850 ぁ……ん? 別に、あたいはいいよ?
誰か来たら、って方が……ね?
(とろんとした目で、そのまま手を動かすも、そそくさと移動してしまう相手に笑みを零して)
ふふ、はいはい。
それじゃ、続きはそっちでゆっくりと、だね。
(続いて奥の部屋へと入り、パタンとドアを閉じ)
(鍵をかける小さな音の後、部屋の中から悩ましい声が一晩中聞こえていたとか)
@人形少女清掃中・・・@
わーい、ありがとー(箒受け取り
でも、どこから手伝えばいい?
指示をくれ!サー!!
>>855 〜。(客間を指差してから)
〜。(自分は置物の埃を払い始める)
サーッ!自分は客間を掃除します、サァーッ!!(でかい声で
ちなみにサーってのは先生のこと。
…ちなみに、多くの場合男性の先生のことさ!
(言って客間へと逃げ)
ホラーイ
>>857 〜っ!?(びっくりして両手で耳をふさぎ)
…。…。(大人しく説明を聞いてからカクンと肩を落とす)
〜。(とりあえず掃除再開)
(しばらくして客間から戻ってくる)
……ふぅ、ちょっと頑張りすぎて手早く終わったぜ。
蓬莱の掃除は進んだかい?
>>860 …。(こくこくと頷き、清掃用具を片付け)
〜。(860に紅茶を差し出す)
おぉ、気が利くねぇ。
(紅茶を受け取ると少し考え)
……おじょーさん、一緒にお茶します?
>>862 …。(ぺこりと一礼すると自分も椅子に座り)
〜〜。(ふるふると首を振る。飲食は出来ないらしい)
あれまー、フラれてしまいました…。
(飲食ができないということは通じず、ただ断られたことだけが分かる)
蓬莱にとってこれは単なる仕事の接客なんだね…。
口説こうと思った自分が馬鹿でしたよ…。
(自棄酒をあおる様に紅茶を一気に飲み干す)
>>864 …っ。(誤解が生じた事に少しだけ慌て)
〜。(フリップボードを持ち出して書き込みはじめる)
つ【私、飲食不可能】
ん…なにをやってるんだい?
(フリップボードを持ってきた上海を眺めて)
……あぁ、そうだったのか。
………………よし。(自分もペンを出して)
【そうだったんだ?ごめんね、変な誤解をして】
(下に書き足してみる)
>>866 …。(書き込まれた文章をよんで、ふるふると首を振り)
〜。(さらに書き込み)
つ【おかまいなく】
…。(カップに紅茶をつぎ足す)
…………うーん。
(少しの間考えてから)
【じゃあ気にしないけど…
ところで、食べ物の味とか、気になったりする?】
(さらに書き込み)
おっと、気を使わせてしまったようで。
でも……。
【ありがとう】
(と書き足してから、改めて味わうようにゆっくり紅茶を飲む)
>>868 …。(こくこくと頷き、書き込み)
つ【気になる。味って何?】
〜。(席を立ってキッチンからショートケーキを持ってきて868に差し出す)
……。
(言われて、ちょっと困ったように)
【うーん、難しいね
例えば、目の見えない人に色って何、と聞かれても、とか……
蓬莱は説明できる?】
……おっと、これはまた美味しそうな…。
(出てきたケーキを眺めて)
【表現してくれ、ってことかな?】
>>870 …。(同じように困った顔で首を振り)
つ【無理】
〜♪(こくこくと頷いて、少しだけ期待に満ちた表情で869を見つめる)
【見つめる方向間違えた…870で。(首吊り)】
……どうしたもんかな。(きゅきゅ
【今の話で無理だって結論になったんじゃないんだ…】
と、とりあえず食べてみるけど…。(ぱく
…………♪
(なかなかの美味なのか幸せそうな表情を浮かべている)
〜〜。(幸せそうな表情で食べる873を、とても興味深そうな顔で観察する)
つ【美味しい、って幸せ?】
〜〜♪(もっと見たいのか、今度はクッキーを持ってくる)
むむ…なんかとっても見られてる……。
(少し恥ずかしそうにして)
【うん、幸せだね】
あ、そうだ……これなら説明として良いかな。
【別に可笑しい訳じゃないけど、嬉しくて笑顔になることあるよね?
美味しいと、そんな笑顔になれるんだ】
(クッキーを齧りながら書き込んで)
>>875 〜。(読んで羨ましそうに頷く)
つ【楽しい?もっといる?】
〜。(今度はワインの瓶まで持ってくる)
うわ、なんだろうこの持て成しは…。
(小さな体でワインを抱えている姿を見て)
……大変だろうに。
(ワインの瓶を自分が持つ)
【楽しい、は確かに近いかも…
うん、美味しいと、楽しい
そうだ、美味しいが分からない蓬莱に、何か楽しくなることをしてあげたいな
何か希望はある?】
(書き終わると、空になっている紅茶のカップに自分でワインを注ぐ)
>>877 …。(ワインを手渡し、文章を読んでから書き込み)
つ【一緒に首吊りごっこ】
おっと、なになに……。
(ワインに口をつけながら蓬莱の字を眺め)
……ぶはっ。
ごほ、ごほごほっ。
(書かれたあんまりな遊びに思わずむせる)
>>879 〜♪(ロープを2本用意し、1本を自分の首と天井に繋げぶら下がる)
っ!?(宙吊りのまま噴き出した879の方向を向いてびっくり)
…………。
(冷や汗を流しながらぶら下がる蓬莱を眺めて)
……蓬莱は苦しくないの?
(思わず筆談していたことも忘れ、普通に尋ねてしまう)
>>881 …?(不思議そうに首を傾げ、881の台詞に笑顔でこくこくと頷いて肯定し)
〜。(881を見つめる目が明らかに何かを期待している)
呼吸とか血流の問題なのかな…。
……いや、重さも関係してるか…?
(肯定されると、何事かをブツブツと呟く…話を逸らしているとも言う)
…蓬莱蓬莱、どうせロープを使うならこういう遊びの方が楽しいかもよ?
(話をさらに逸らすためもう一本のロープを蓬莱の股に通そうとする)
>>883 …?(台詞に耳を傾けながら不思議そうな表情)
…っ!?(突然、股にロープを挟まれ驚いて足をきゅっと閉じる)
なんで蓬莱は首吊っても平気なのかなと思ってさ。
うーん、研究しがいがありそうだね。
…ありゃ、驚かせちゃったか。
このロープの使い方は経験がないの?
(言いながらロープを上下させて宙に浮いた蓬莱の体を揺らす)
>>885 ……?(困った表情で身体を強張らせ)
…っ?…っ!(足に通されたロープで揺らされる度、身体がぴくんと跳ねる)
〜っ。(顔を赤くしながら、首をふるふると振る)
蓬莱の体は愛液を分泌するのか、とか。
こういう風な研究も良いかな…。
(片手でロープを弄れるように一端を蓬莱の首のロープに結ぶ)
ふーん、じゃあ、新しいロープの使い方はどうかな?
気に入ってくれてると嬉しいんだけど…。
(結び終え、開いた片手でフリップボードを渡す)
>>887 …っ?(状況が飲み込めずにびくびくと自分の身体を抱き)
……。(手渡されたフリップにふらふらと書き込む)
【これは 何を始めるの?】
なにをって…言ったはずだけど?
ロープを使った遊びだって。
(言いながらロープを引き上げて)
…というか、質問に質問を返しちゃダメ!
僕はこの使い方の感想を聞いたはず。
(そのままお仕置きと言わんばかりにロープを激しく揺らす)
>>889 〜〜っ!(引き上げられたロープが股に食い込むと、目をぎゅっと閉じて耐える)
っ!〜っ!?(がくがく揺らされる度、身体がビクンビクン跳ね必死に書き込もうとするが、ぐにゃぐにゃの線になってしまう)
…さ、僕の聞きたい事は分かったかな?
(ひとしきり揺らした後、手を止めて)
改めて聞くよ。
どうかな…このロープの使い方は。
ちなみにまた質問で返したら…分かるよね?
(脅すように一度だけロープを揺らす)
〜…っ。(手を止められて身体からくたっと力が抜け)
っ!(また揺らされてビクッと仰け反り、ふるふると震える手で書き込む)
【わからない感じがして 背中から何かがぞくって来る…】
そっか、わからない感じか…。
こういうことをしたことがないんだね。
じゃあ、そのわからない感じ、ぞくって来るのは好き?嫌い?
…僕は続けたいけど、蓬莱はどう?
(熱っぽい視線で蓬莱を見つめながら聞く)
>>893 〜〜。(涙目で少し息が早くなり)
……。(困った表情でおろおろと書き込む)
【好きか嫌いかわからないけど あなたが続けたいなら】
〜〜っ(そこまで書いて顔を赤くし、もじもじと俯く)
やらせてくれるんだね。
嬉しいよ……ん。(頬に御礼のキスをして
でも…好きか嫌いか分からないか。
じゃあ、続ける前に…僕がそれを確認してあげるよ。
(言うと蓬莱のスカートをめくって濡れてるかを確認しようとする)
>>895 〜っ。(頬にキスを受けて少し驚き)
〜〜っ!(スカートの中をまさぐられクチュっと音がすると、びっくりして顔をぱっと逸らす)
あは…好きになってくれてそうだね。
でも、もっといっぱい確認したいな……。
(言うと蓬莱を吊るスロープを解き、彼女をテーブルに座らせて)
僕が見たいところ、分かったよね…?
蓬莱から見せてくれると嬉しいんだけど。
(椅子に座って、蓬莱の挙動を見つめる)
>>897 〜…。(大人しくロープを解かれ、自分の手を足の間に挟みながら座る)
〜〜っ。(困った顔で897を見つめるが、諦めたように自分のスカートの裾をゆっくりと持ち上げ)
……。(黒のショーツがあらわになったところで手が止まってしまう)
うん…そうやって見せて欲しかったんだ。
ちゃんと分かってるんだね…。
(それが嬉しいのか、口元にいやらしい笑みを浮かべて)
……これは、焦らされてるのかな?
蓬莱は意地悪だなぁ。
(早く見せてと言いたげにショーツの中心を指でとんとんとノックする)
>>899 ……。(恥ずかしさに耐えるように震え)
〜〜っ。(指で刺激されてピクンと反応し)
……っ。(スカートを脱いだ後、少ししてから下着も膝あたりまで下ろす)
よく出来ました…。
(晒された秘部に顔を近づけ、じっくりと眺める)
……うん、やっぱり気に入ってくれたみたいだね。
…蓬莱を見てたら、どんどん変な気持ちになるよ……。
(テーブルの下で何をしているのか、小刻みに震えだし
時折、蓬莱の秘部に熱い吐息がかかる)
>>901 〜〜っ。(至近距離で覗かれ恥ずかしさに耐えながら、それでも下着を片方の足首まで脱いで少しずつ足を開いていき)
〜〜っ?(秘所に吐息を感じて顔をそむけながら、901が何をしているのか気になる様子)
ほうらい…指で、アソコを広げて…。
(蓬莱の手を秘部まで導いて)
…もっと、もっと奥まで覗かせて……。
(どんどん震えを激しくさせながら、切羽詰った声を出す)
>>903 〜〜っ。(こう?と尋ねるような瞳で導かれた場所を僅かに開いて)
…っ?…っ?(覗かれてる秘所の奥から微量の分泌液がとろりと零れる)
そうっ…そうやってっ……!
うぁ、もう我慢できな、い……っ。
(蓬莱の秘所から蜜が零れたのを合図にしたように、立ち上がる)
(なぜか既にズボンは穿いていなく、張り詰めた肉棒が晒されていて)
(しかもそれを右手に握っている姿が蓬莱の眼前に)
蓬莱、ごめんっ…!
(そして次の瞬間、強烈に雄の匂いを伴って、精液が蓬莱へ放たれた)
>>905 〜っ!?(いきなり目の前にさらけ出されたものに驚いて体が硬直し)
〜〜〜っ!?(そのままの体勢で浴びせかけられた白濁液に身体のほとんどを汚され)
〜…っ。…っ。(身体を包み込むむせ返るような特有の匂いの中で、少しぽ〜っと放心する)
はは…僕って、すごい変態だよね……。
(自嘲するように笑いながら)
そう、蓬莱のいやらしい姿を見ながら、オナニーしてたんだよ…。
(蓬莱の目の前に肉棒を晒したまま、精液を搾り出そうと時折肉棒を擦る)
>>907 〜〜。(不思議なものを見るかのように身体にまとわりつく精液を手で掬ったりしながら眺め)
………。(どこか虚ろな瞳のまま、導かれるように男根の先端に口をつけぺろりと舐めてみる)
ひぁ…っ?
(不意の刺激に、肉棒が力を取り戻したように震える)
ほ、蓬莱……僕のいやらしいの、可愛がってくれるの…?
(驚きと、期待の熱を含んだ声を出して)
>>909 …〜っ。(徐々に膨らんでいくそれに驚いて口を離し)
………。(少し困ったような顔をしていたが、やがて自分の全ての衣服を脱いでしまうとペニスを胸の無い身体に抱きかかえる)
うぁ…蓬莱の体、僕の精液でねとねとしてる…。
(それが気持ち良いのか、蓬莱に包まれた肉棒がさらに膨らむ)
蓬莱…さっきロープでしたみたいに、いっぱいアソコに擦って…!
それで、一緒に気持ちよくなろう…!
>>911 ………。(腕の中のそれをただ無心にヌルヌルと擦りつけ)
〜〜〜。(テーブルの上にうつ伏せになると、お尻を上げて太腿の間に肉棒をはさむように導く)
蓬莱…その体勢、いやらしい……。
(浮いたお尻を人差し指でなでて)
それじゃあ、またいっぱい擦ってあげるね…。
(言うと腰を動かし始め、竿で蓬莱の秘部を何度も擦る)
>>913 〜っっ!?(お尻を撫で回されると身体がビクンとのけぞり)
〜っ!〜っ!〜〜っ!(女性器にあたる部分に擦られる度、目がとろんとして弱々しく頭を振る)
蓬莱…お尻、気に入った…?
(撫でるだけでは飽き足らないのか、親指と人差し指で尻肉を摘まんでぐにぐにと揉む)
蓬莱、僕また、イきそうだぁ……。
中に、出してもいい…?
(今にも出したそうに震える肉棒。その先端を秘部に押し付ける)
>>915 〜〜〜っ!(お尻を愛撫されると身体が反応し、つい太腿で挟んでいるものをギュっと締め)
〜っ〜っ〜〜っっ!!(こっちも限界が近いのか、わけもわからないまま頷き何度も腰を押し付けるように動かしていく)
蓬莱っ…出すよっ……!
中で、いっぱい子種を感じてねっ…!
(そのまま、強引に挿入しようかというほど強く押し付け)
ふぁっ…蓬莱っ……!
(太腿で締められたのを合図に、そのまま膣内に精液を叩きつける)
>>917 〜っ〜っ!〜〜っっ!!(強く押し付けられたそれをとどめに限界を迎え、一際大きく身体が痙攣し)
〜〜っ。〜〜っ。(絶頂を迎えている最中に身体の奥に叩き込まれる熱い液体の感触に、意識が真っ白になってその場に倒れこむ)
ふぁ、はぁ、はぁ…。
(倒れこんだ蓬莱を見て)
蓬莱、気持ちよかったよ…ありがとう。
(感謝を伝えるように頭を撫でる)
これから、どうしようか…。
……一緒にお布団で寝る?
>>919 〜…。……。(荒い呼吸を整えながらどうにか身体を仰向けにし)
〜〜。……。(話は聞こえているものの、身体の中と外を汚している雄の匂いの中ですぅすぅ寝息を立て始めてしまう)
むむ…寝ちゃったか。
とはいえ、ほっとくわけにもいかないし。
……同意は取れてないけど、一緒に寝ちゃえ。
(蓬莱を起こさないように丁寧に持ち上げ、空き部屋に運んだ)
>>921 ………。(運ばれるその腕の中で安らかな寝顔を覗かせていた)
【おつかれさまでした】
@人形少女清掃中・・・@
(こっそり、厨房のほうでごそごそ)
ん〜と…これはこのぐらい、で…。
こっちは…ちょっと多めに貰っちゃってもいいかな?
(ごそごそ、ぽいぽい)
ゴキブリ発見
つ【ホウ酸団子】
>>927 ひえ!?
(びくっと飛び跳ね)
……あ、人間か〜。って私はごっきーじゃないって
何度言わせればいいのよっ。
(手をぶんぶん振りながら)
>>928 ……食べ物をくれるのは嬉しいけれど、
こういう危険のは要らないってば。
(むんずと掴んでゴミ箱にぽ〜い)
蟲の子だ〜、お水のむ〜?
つ【ダイアジノン】
>>925 あ、虫だー、虫ー虫ー。
っていうか、何を取ってるんだ?
>>930 んっ、あま〜いお水だったら歓迎だよ〜?
ま…お砂糖とかでもいいんだけど。
(手には砂糖を入れた袋を持って)
>>931 ……んん?
なんか見慣れないものだけど…。
虫には、ものすごく危ないものって気がするっ。
>>933 ほい、どうぞ〜
っ【幻想郷の天然水】
キッチンで何してるの?
お菓子でも作ってるのかな
>>932 む〜、虫だけどそう何度も虫虫って言わなくても〜。
言うならせめて蛍って呼んでっ。
っとぉ…ちょっとね、食料を分けてもらおうと思って…。
(砂糖の袋やら果物やらを籠に入れつつ)
>>934 ありがと〜。
……わ、こんな良いお水、人間が取ってきたの?
あはは、お菓子なんかは作れないよ〜。
私は作るより食べるほうっ……というわけで、お水頂くね〜。
(早速もらったお水をぐいっと)
>>935 まぁ、虫も蛍も似てるからいいじゃん。
泥棒だな。
人の家の食料を盗るなんて…
森の生存競争にでも負けたのか?
>>936 裏山のほうにいくと幾らでもあるよ〜(笑
美味しい水だとお茶も美味しく淹れられるし〜
あれ、ちょっと意外。結構器用そうだけどな〜(笑
(歩いてきて隣に座って籠の中を見て
・・・食料、少なくなっちゃったの?
勝手に持っていくのもどうかと思うけど(苦笑
>>935 うぐ…ちょ、ちょっと借りるだけだよ…。
あとで返すつもりなんだからっ。
…負けた、というより…ちょっと留守にしてる間に
働き者な子達に持っていかれちゃった、かな…。
(一通り籠に詰め終えると蓋を閉めて)
>>938 う〜ん、それでも人間が入っていくには危ないと思うんだけど。
ほら、山って色々と出るし?
弾幕のほうでならちょっと自信はあるんだけどね〜…
(指先に小さな弾を作って、それを指の上でくるくる回す)
…そっ、あっちの人間にも言ったようにね。
う…い、いちおう…好きにしていいって、言ってたはず…だから…
それにちゃんと返すから大丈夫よっ、多分っ。
もうすぐ蛍の季節だね。最近はそっちの蛍は見物だろうね。
こっちでは、もう蛍が幻想に近くなってしまったから。
>>939 人里の近くならそんなに危なく無いよ〜。
確かに色々出そうですけど、この近所だと・・・(笑
蟲とか鳥とか獣とか。
わ、綺麗〜♪
さ、触ってみてもいい・・・?
・・・うーん(腕抱え
事情はよく判らないけど苦労してるのはよく判ったよ(笑
大変な時はお互い様だし、知らない顔じゃないから大丈夫じゃないかな。
まぁ館の主人が不在なのでなんとも・・・(笑
>>939 ちゃんと返せよ。
疑うワケじゃないが、
借りるだけ借りて全く返さないヤツを知ってるからなぁ。
(白黒魔法使いを思い出しつつ)
で、気付いたら餌がなく、食料ほしさに犯罪に手を染めて…
およよ…あたしは悲しいよ…(泣き真似をする)
>>940 んん、もう一人人間?
こっちとかって何処だろ…けど、確かに最近蛍は増えてきた気がするかな〜?
>>941 そ〜なんだ?
だけどほんの少しの油断が命取り〜、なんて言ってみたり。
ん〜…触ってみてもいいけど。
(くるんと一回しすると指先から弾が離れ)
人間が触れたちょっと痛いかも?
(少し飛んでいった先で弾は弾けた)
ま、ほんの2、3日過ごせる分だけだし…
すぐに返しに来るつもりだよ〜。
(籠をテーブルの上に置きなおす)
>>942 む〜、私はそこまで恩知らずじゃないっ。
それより、人間にはそんな酷いのも居たりするわけなの…?
って、だからなんで悪者にしたがるの〜…。
ちゃんと返すって言ってるのにぃ…泣きたくなるのはこっちよ…。
>>943 ・・・油断ならないですね、夜とか特に・・・
(困ったような顔で唸る
・・・お、お、おー・・・、・・・ぉ?
(リグルの周りをくるんと回って指先から離れ目の前に来て
・・・きゃぅッ?!
(いきなり弾けて尻餅をついて
び、びっくりした・・・
(目を白黒させ驚愕
そっかー・・・、よく判んないけど大変だね・・・(汗
まぁ、お腹がすいたらココに来ればお茶とお菓子くらいなら出せるよ〜♪
大したもてなしは出来ないけど何時でも来てよ(笑
>>943 ゴメンゴメン、悪かった。
いや、コソコソしてる姿を見るとついからかいたくなってね。
まぁ、俺も実はここの食料とか勝手にもらってたりするんだけどな。
おぉ、そりゃ酷いぞ。
借りたものは返さない、迷惑な妖怪退治はするし、たまに家壊すし、
それに…(以下、あることないことを言う)
>>944 夜は私達の時間だしね〜、行くなら日が出てる間にね?
(ちょっと意地悪そうな笑みを浮かべて)
ほら、綺麗に見えても危ないんだから。弾幕って。
それに…私の力を使ったのだと、虫たちだからね。
人間なんてあっという間に飲み込んじゃうよ?
(しりもちをついた人間の手を取り、引き起こす)
…なんだかんだで、アンタも勝手に色々とやってるみたいだけど。
んっ、美味しいお水を出してくれるのは嬉しいかな?
>>945 む〜、やっぱりアンタだって…
(ジト目で人間のことを見て)
…なんだか、いつ来ても色々と揃ってるから、ついつい頼っちゃうんだよね。
(綺麗に整っている棚のほうに視線を移す)
へ〜…妖退治ってことはもしかしたら会ったことあるかな…?
でも、そこまで酷いならきっとかなり凶暴な人間なんだろうね…。
(話を聞きながらその人間の姿を想像し、身を震わせる)
>>946 (ぴくっ、と震えてちょっと青い顔で
・・・うぅ、夜は出歩かないようにします・・・。
なんかとっても嫌な予感がしたんですけど気のせいでしょうか・・・(汗
っとと、ありがと。
(起して貰って
ほぇー・・・、綺麗だけど怖いんですねぇ・・・。
成る程・・・、そりゃ綺麗な虫でも大型の生き物を捕食しますもんね・・・。
・・・リグルさんは肉食じゃないですよね?(汗
(青ざめた顔で
あはは・・・(苦笑しながら
ま、まぁ、今の所怒られた事は無いので問題は無いか、と・・・
(苦笑いしながら自分も水をくぴり
>>946 ハハハ、まぁそのなんだ、細かいことは気にするな!
本当に色々揃ってるからな。
ありがたいことこの上ない。
すごいぞ〜、その黒い体から放たれる光は村を一瞬で焼き払い、
その動きはあまりの速さに夜空の星すら打ち落とす。
さらに(中略)
そいつが通った後には草木一本残っちゃいないと言う、
悪魔の化身のような化け物だ。
>>947 うん、それがいい選択だよ。
そもそも夜に出歩く人間なんて、変なのか無謀なのだけだし。
(ヨッと人間を起させ)
見た人間は綺麗だって言うけどね〜。
これでも当たり所が悪かったら、も〜暫く痛かったり…。
………うん、私は人間は食べたりしないよ〜?
(妙な間があったものの、手をぱたぱたさせながら否定する)
そだね、もしダメだったら…よくお掃除してるあの子達が黙ってないだろうし?
(まだコップに残っていた水をごくごく)
…ん…やっぱり新鮮なお水が一番かな。
>>948 なんだか最近、色んな人妖の駆け込み寺って言うのかな?
…あんまりお世話になっちゃってると、ちょっと悪い気がしちゃうけど。
蜂蜜とか、果物見つけたら持ってこようかな?
(籠の中に入っている果物を確認して)
ひえぇ…なんかそれって、もう人間じゃないような気がする…。
ん…黒いので…光…どっかで見たような…?
(ふといつかのことが頭を過ぎるが)
…そんなのに会ったら忘れてないよね。うん、気のせい気のせい。
(一人納得して、気のせいということに)
>>949 此処を訪れる人間は平気で夜出歩いたりするんだけどなぁ、
思い当たる中でも約3名・・・(笑
僕は普通の人間なのでそういった真似はしませんが。(くす
輝きある物には見る者をひきつける魅力ってありますよ。
星とか、太陽とか、宝石とか、弾幕とか、・・・それに蛍とか♪
(くすっと笑ってリグルの方を見て指差して
・・・うーん、なんだろうなー今の間はー・・・(汗
これ以上問い詰めるなと何かが警告してるので不問にします(笑
美味しい水ってそのままでも美味いですよね♪
おかわり飲む?
(そう言ってポットを傾ける
>>948 お水ですけど一緒に飲みますか?
お茶がよければ支度しますが(笑
>>949 駆け込み寺…うん、まさにそんな感じだな。
残念ながら、おしょうさんは不在のようだけど。
うーん、そうだなぁ、俺も今度なんか持ってくるかなぁ?
その体は山二つをゆうに越え、一度走り出せば二百由旬を瞬きする間に駆け抜け…
(何か考えてるリグルに気付いて)
うん?どうした?
>>950 あぁ、こりゃどうも。
そうですねぇ…せっかくだし、その美味しい水って言うのを下さい。
>>950 う〜ん、この辺に来る人間は変わったのばっかりだけどね。
どっから来てどこに帰ってるんだろ…?
……んっ、蛍の光も人間には良く見えるんだよね?
なんだか恥ずかしいような、嬉しいような…。
けど、光を見たいがために、あの子達の邪魔はしちゃダメだよ?
(照れ隠しなのかこちらも笑みを浮かべて)
そうそうっ、氷を入れてひんやりしたのを飲むだけで幸せになれそ〜…。
(その味を思い出しながらぽ〜っとして)
…あ、ううん、今日はもういいや。
先に貰っちゃったのもあるしね。…勝手にだけど。
(だいぶ量が入ってそうな籠を見せながら)
>>951 あんまりお世話になりすぎちゃうのも悪いしね。
返せるのなら、ちゃんと返しておかなきゃっ。
あ、何でもないよ〜なんでも〜。
…というか。それはさすがに大げさすぎる気がするんだけど〜。
そこまでいったら…え〜と…怪獣っていう生き物?
>>953 白玉楼辺りじゃないですかね?(笑
あそこも色んなのがうろついてますけど。
蛍の光大好きですよ〜♪目の前の蛍も大好きですけど〜(笑
真夏の夜に浮かんでふわふわ〜って、凄く綺麗ですよね。
(思い出しながら笑いがこぼれて
・・・ところで、あの子達とは・・・?
はっ、リグルさん子供でもできたんですか?
(手を口にやってはっとした表情で
夏に飲む氷水って他のどんな飲み物よりも美味しい気がしますよ♪
良かったら水筒にでも入れて持っていきますか?
でも、流石に荷物が重そうかなー(笑
>>952 はいどうぞ、冷たくて美味しいですよ〜♪
(コップに水を注いで手渡し
>>953 (う〜む…流石にそろそろ止めといたほうがいいか?)
いや、でもそれは普段は色々な生き物に化けて日常生活に紛れてるんだ。
だから、それが今何に化けてるかは誰にもわからないんだ。
だから、リグルも気をつけた方がいいよ。
>>955 どうも、(コップを受け取り)
じゃあ、いただきます。
(ゴクゴク…)
うん、美味しいです。
っと言っても水の味しかしませんが。
>>954 まっ、蛍の光が嫌いだなんて人間は居ないわよねっ。
…なんだか、聴こえた気がしたけど、うん。
(ちょっと恥ずかしそうに頬をぽりぽり)
…むむ、何を想像してるのよ〜?
蛍のことよ蛍っ、私には子供はいな〜いっ!
(肩をばしばしと叩く)
はぁ……うん、これから暑くなったりしたら欲しいかも。
それに、水ぐらいはまだ蓄えがあるからへ〜き。…よいしょっと。
(そういうと籠を両手で持ち上げて)
>>956 そ、そっか…そんな風に紛れられるなんて、よっぽどの大妖怪なんだね…。
私も会わないように気をつけなきゃ…。
(想像の中ではどこまで行ったのか。少々顔は青ざめて)
(暫しそのままで固まっていた後、顔をふるふると横に振り)
――さ、さってと。私はそろそろ帰るね〜?
必要なものは手に入ったし、美味しいお水もご馳走になったしっ。
じゃっ、人間達も気をつけてね〜っ。
(籠のせいか、少しバランスが悪そうにフラフラとしながら館を出て行った)
>>957 おぉ、気をつけるがいい。
ちなみに、見つける方法は「借りたものを返さないヤツの中にいる」だ。
借りたものを返さないヤツがいたら注意するといい。
ん、帰るのか。
じゃあな。
今度からは餌場を他人…いや他虫にとられるなよ〜(手を振り見送る)
>>956 あはは、そりゃ水ですから(笑
美味しい水だとお茶や料理も美味しく出来るんですよ。
此処の水は軟水ですからお茶によく会うんですよ♪
>>957 ああい自然な光ってとても貴重ですよね。もうすぐ夏だなぁ・・・。
(目を細めて去年の夏を思い出し
あれ、リグルさん蛍じゃないですか?あたたっ!?(汗
おや、お帰りですか。・・・荷物重そうですけど、大丈夫ですかね(汗
きをつけて下さい〜、おやすみ〜。
(そういって手を振りながら館を後にする光を見送った
さて、僕もお暇しようかな。
(コップを片付けて
じゃあ956さん、おやすみなさい〜。
(では、と手を振り館の奥へ
>>959 そーなのかー
いや、俺って料理とか全くわからない人なので…
勉強してきます。
はい、お休みー。
(手を振り返す)
水ねぇ…(コップに残ってる水を飲む)
……やっぱり、わかんねぇ。
俺も寝るかな…
(毛布を持ってソファーへ向かう)
@人形少女清掃ty・・・お砂糖とか色々無いっ!?@
・・・・・・・・・(身の危険を感じて天井近くまで飛んで逃げた)
∧_∧ みなさん、もう埋めの季節ですね
( ´・ω・) お茶を入れておいたので飲んでおいてくださいな
( つ旦O
と_)_) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
いただきます。
頂きます(ずずー
一杯、頂きますね。
ありがと。一杯もらうよ。
_, ._
( ゚ Д゚) イタダキマス
( つ旦O
と_)_)
_, ._
( ゚ ◎゚) ズズ…
( ゙ノ ヾ
と_)_)
永
( ゚ Д゚)
( つ旦O
と_)_)
・・・(据わった目をして、湯飲みを抱えるように持ち上げる)
・・・っ・・・っ・・・っ
(口を付けて、湯飲みを傾けて飲む・・・が、そもそも飲める体じゃないので口の端からダバダバ零れる)
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
@人形少女お茶が零れた床を清掃中・・・@
・・・・・・・・・
(お茶で濡れた服から雫をこぼさないように退室)
しゃ、上海に何があった……?(戦慄
……蓬莱人形の方が「より人間に近い」から嫉妬してるとか…
あとは、蓬莱人形を名無しにとられて嫉妬してるとか……じゃないか…?(同じく戦慄)
…上海ちゃんも難しい年頃なんだろうかね。
思春期…かな、まああれくらいなら普通か。
(ひとり納得したように)
…おお、そうだった、頂こう。
(お茶を手にとり、品のある飲み方でお茶を味わい)
ふう、ん…なかなかいい仕事してるじゃないか…。
喉も潤ったし私は寝る、くれぐれも騒ぐんじゃあないよ?
(足取り軽く、居間から出ていった)
肉を詰まらせたミクロスを思い出した(鉄人兵団