そうなんだ…結構待たせちゃったね…あう…
うん、ちょっと首が痛いけれど…大丈夫だよっ
宮本さん…気遣ってくれたんだね…ありがとう…
そか、ちょっとホットした。
寝落ちしてもいいって言ったけど…それで病気になったら
逆に一緒に居る時間が減ると後で気づいたんだけどね。
待つのは別にいいんだよ雅ちゃん。
雅ちゃんは来るでしょ(にこ)
あう…うん…私もできるだけ宮本さんと一緒に居たい…
でも…待たせちゃうとなんか申し訳ないよぅ……
う、うん…宮本さんだから…来たいって思うから…来たんだよ…
(宮本さんの笑顔に赤くなる)
うん、一緒に居たいよ
(雅ちゃんの首筋に手を当てて)
えへへ…信じてるからね雅ちゃん
(目を見つめてから、ぎゅっと抱き寄せて頬をくっつける)
……申し訳ないのなら…何してくれるのかなあ?
(とりあえず唇を重ねて、雅ちゃんの舌を味わう)
ちゅ…んちゅ……ん…ふぁ……夕ご飯何食べた?
宮本さん…ひぅ…
(首筋の手にぞくっとなり、体を震わせる)
うん…その気持ちは本当のことだから……あ…んぅ…
(頬が擦りあわされてその感触に熱い息がもれる)
…えっ……あ…あう…何してもいいよ……お詫びに…ん…ちゅ…
(舌が侵入してきて、されるがままに素直に舌を絡ませる)
…あ……ふぁ…えっと…ハンバーグ……
(舌を絡めるなかで懸命に答える)
嬉しいな〜雅ちゃん
(抱き寄せて雅ちゃんの高まる鼓動を感じながら)
……待ってる間に…どれだけ…膨らんだと思う
そっか、ハンバーグ味だ…ちゅっ…ちゅく…
(再び味わいだす)
さて…どうしようかなあ…
(雅ちゃんの瞳を覗き込む)
あう……///
(抱きつかれて、これから何されるのだろうとドキドキしはじめる)
…えっと……これぐらい…かな?
(両手を横に広げ、それを示す)
あうあう……味わられているよぅ…ん…ちゅ…ぅ…
(赤い顔で懸命にキスを受け取る)
…あ…宮本さん……ぁぅ…
(宮本さんの瞳がとても綺麗で、吸い込まれそうになる)
(宮本さんの服のすそをつかみ、見つめ返す)
ほお〜、甘いぞ雅ちゃんっ
(両手を広げた雅ちゃんにくっついてスリスリ)
はう〜、美味しいお口でした、雅ちゃん。
ちゅっ
雅ちゃん…顔赤いよ……えへへ…
(雅ちゃんのほっぺを軽く摘んでひっぱる)
スケベー……
あ、あう…んぅ…じゃあ…どれぐらいなの…?
(スリスリされ、気持ちよさそうにする)
はい…おそまつさまでした…えへへ…ん…ちゅ…
ひぅ……だって…宮本さんにキスされたから…
(頬を引っ張られ、恥ずかしそうに目を伏せる)
あ…あうあう…スケベなんて…あう…私…あう…
(ますます恥ずかしそうに声が小さくなる)
どれくらいだろうねえ…いきなりするには…マズイかなってくらいに…
(ぺろぺろ)
えへへ〜
別にキスだけなら何回もしてるのにね。
何を考えたのかなー、考えたのかな?
(軽くいじってから手を離して)
…何、声にだして教えてください
(耳に手をあてて雅ちゃんの口元に向ける)
あう…そこまで膨らんじゃってるんだ……なんか…とても嬉しいな…えへへ…
んぅ…ぁ……
うん…でも…キスするたびに…感じちゃって…あう…
何回やっても飽きそうにもないよ…
えっ……あう……何をって…う…
(宮本さんの耳元にそっと、かすれそうな声でつぶやく)
…あの…あのね……アレされちゃうのかな……って…
宮本さんが…やるって言っていた…あう…
膨らみましたよー、だって…かなりごぶたさな気が…
……異物挿入とかね…(黒い笑み)
雅ちゃんは感じ易いね、そっちの方がいいけど
うん、飽きはしないよ…何度でもするから…
ああ…そうだよねー…それもあったよね…
…覚悟は出来てるよね…
(オデコをくっつけて目を見て)
善は急げにする…後のお楽しみにする?…どっちだ?
そうだね…なんか随分久しぶりのような気がするね…
…えっ…あ…あう…入れるって……やっぱり…あそこ…だよね…
(宮本さんのいつもとは違った笑みに背筋がぞくっとなる)
あう…体を触られるだけでも…熱くなっちゃうの…
うん…何回もして……いっぱいキスしたいの…
それも……あう…他にもあるんだ…あう…
………
(おでこをくっつけて、かすかにコクリとうなずく)
……あう……できるだけ…早く…されたい…宮本さんの考えていること…私知りたいの…
うん…気じゃなくて…危ないのするのはかなり久しぶりだよ
前は…薬で雅ちゃんとエッチしたけどねー♪
(頬をれろっと舐めて)
…指が入る穴があれば…入りますが何か?
ふーん、じゃあ、ちゃんと触ってあげなきゃね
(触れるか触れないかくらいの感じで胸からお腹を撫でていく)
…これからもしますよ、もちろん。私も雅ちゃんとは特にしたいから
アレだけ単体だけでって言われても…壊れるから無理だよ雅ちゃん…
勢いで何するかわかんない
(雅ちゃんが頷くのを確かに確認して)
…雅ちゃん…ちゅっ…………雅ちゃん
(雅ちゃんをまた抱きしめる)
……どういう状態がいいかなあ、希望ある?お薬いる?
想像しただけで体が熱いよ私。
危ないの…うん…ひさしぶりだね……危ないことされるんだ…あう…
あ…そうだね……あの時は気持ちよすぎて…もう何も考えられなかった…
んぅ……(頬をなめられ、体が反応する)
…あ…あうあう……二つ…入れられちゃうんだ…あう…
(そのときの自分の姿を想像して、体が熱くなっていく)
うん…ちゃんと…触ってね…いっぱい触って…宮本さんの熱…私に残してほしいの…
(弱弱しく撫でられ、十分に快感が得られず、もとがしい思いになる)
…ふぁ…もっと…強く…はぁ……
あう…そんなに凄いんだ…壊れちゃう……
…宮本さんになら…何されても…いいよぉ……もう…体が熱くなっているから…
(期待とちょっとの不安の入り混じった瞳を宮本さんにむける)
はぅ…宮本さん…ちゅ……
えっと……その…宮本さんの考えている…酷いこととか…されたいかも……
あっ…薬……うん…いっぱい気持ちよくなりたいから……
宮本さんも体が熱いんだ……私も今…凄くドキドキしてるよぉ…
>>966 久しぶりだよ…ええ、もう…うずうずと…
うん…雅ちゃんのお願いで…いっぱいしたんだよね
…甘いな…ちゅっ…三つ目もあるでしょ……それとも…
(耳元で囁く)
ちんちんを全部の穴で咥え込んでるの…想像した?
いっぱい、思い出したらヤケドしそうなくらいにね…熱いの残したいな
(もっと強くと言われて)
この…雅ちゃんの…カラダ…にね
(今度はしっかりと肉を揉んでいく)
…へたな媚薬よりも私には効くからね……私もわからないから…保証しません
(とり付かれたようにうっとりした瞳をみせる)
……ヒドイ事も時間があったらしよっか…その前に…する前の雅ちゃんのパンツを見せて
(体を離すとしゃがみこんでスカートの前に顔をもってきて見上げる)
というか…自然に見せながらできそう?
そんなに我慢していたんだ…じゃあ…もう我慢しなくていいからね…
うん…おちんちん…そんなに気持ちいいなんて知らなかったから…あう…
えっ……あ…三つ目……
(自分の口元に手を伸ばして)
…あ…み、宮本さん……あうあう……そんなこと言われたら想像しちゃうよお…
(頭の中にたくさんのちんちんで苛められるのを想像してしまい、瞳に色欲の色が見えるようになる)
熱いの残してね……二度と冷めないような…熱いのを私にちょうだい…
あ…ひぁ…ん……はぁ…うん…私の体…感じてるの…ぉ……
(宮本さんの手が体を揉んで、体が反応してくねらせる)
あう……保障しないんだ…わからなくなったら……ひどいことされちゃうのかな…
(宮本さんのうっとりとした瞳に吸い込まれるように)
…あ…う、うん……えっ……あ…わかった……あう…そこで見るのぉ…?
(宮本さんがスカートの前に来て、とても恥ずかしそうにスカートの端をあげる)
(白いパンツが露になり、股間の部分は何かに濡れているようだった)
…あう……やってみるね……あの……あんまり見ないで……恥ずかしすぎるよぉ…
(スカートの端を口にくわえ、スカートを固定する)
んむぅ…むぐ………はむ……
(くわえたスカートをもごもごさせながら、おなかあたりに力を入れていく)
【スレ立て、お疲れ様でした…あう…このスレ、もうすぐ終わるんだね…】
>>969 …うん、今日は我慢する気も無いよ……週後半もね…
ふうん…雅ちゃんってば…さらにエッチになったかな…ちんちん以外でもどうなったか調べないとね
うん、想像したみたいだねー、さっきよりもより淫蕩な感じになってる。
頭の中でどんな想像してるんだか…
(にーと笑って、顔を覗き込む)
熱くなって…うん…燃えようね雅ちゃん
んふふ、雅ちゃん…嬉しがってる……はい、一旦おあずけ
(ぱっと手を体から離す)
何がひどい事かわからないけどね…そんな未知の世界にいこっか…
じっくりばっちり見るよ…せっかくの事だからね…
雅ちゃんのこの白いパンツが…少し後には……楽しみだな…違うので濡れてるよ…悪い子
(ワレメにそってシミが出来ている部分(尿道口あたり)をつんとつつく)
うん、無理だったら…利尿剤とか…お漏らししやすいようにお茶とか飲ませてあげる
(うっとりと期待に満ちた顔で眺めている)
初めてだから…全部でなくてもいいよ……あとで止まらないくらいさせてあげるから…
【うん、ありがとう雅ちゃん…そうだね、朝になってると思うけど…】
うん…我慢しなくていいから…好きなように私を汚して……好きにされたいの…
あう……後半になったら…何されるのかな…
そんなこと言わないで……えっちになったのは宮本さんのせいだよお……
あう…ちんちん以外って……おもちゃとか…入れられるの…?
宮本さん……とてもえっちなこと考えていたの……たくさんのちんちんで…苛められる姿…想像しちゃった…
(宮本さんの笑顔が快感を増幅させる)
嬉しいよお…宮本さんにさわってもらえて…
hあ…何で…?……あぅぅ…宮本さぁん……
(おあずけされ、切なさそうな声を出す)
うん…今まで…されたことないようなこと…されたい……
二人一緒なら…どんな世界でも…大丈夫だよお…
あう…見られる……おしっこされるところ…あう…
だってぇ…これで濡れなかったら…おかしいもん……悪い子なの……ぉ…お仕置き…されちゃうのかな…
ひぁん…っ…あ…はぁ……
(つんつんと敏感なところをつつかれるたびに体がぴくぴく動く)
あ…あう…が、がんばるから……んっ…ぅぅ……
(宮本さんに見られて、息がだんだん荒くなってくる)
はぁ…あ…ぅ…宮本さぁん……
(おなかに力を入れ続けると、尿意がどんどんもよおしてきて)
あ…出ちゃうよ…ぉ……パンツはきながらお漏らししちゃう……はぁ…ん……
(パンツのシミが愛液とは違うもので広がってくる)
…あっ…あ…出ちゃう……出ちゃうよ……ぉ…っ…!はぁぁん…!
(一際、高い声を上げると、パンツからおしっこが漏れ、太ももを伝って、足全体をぬらしていく)
【そうだね……このままじゃあ…少しあまっちゃうかな…?】
>>971 あう……うん…汚して…むちゃくちゃにしてみたい…
最初は…誕生日のしようね…でも時間があるなら……
そうやって望む雅ちゃん…ぞくぞくして…どんどん苛めたくなってくる…
んーー、そうだったっけ、忘れたなあって言ったらどうする雅ちゃん?
そうだよ、玩具とか玩具に使わないものとか、色んなものを味わう?
それに同時に3本もおちんちん用意できないでしょ…雅ちゃん知らない男の人に4Pされるの想像したんだ
とってもエッチだよ…雅ちゃん…ううん…淫乱小学生だ。
どこの口もめいいっぱい大きく広がって…太いおちんちん突き刺さられて…なのによがってる姿……
知ってる?そういうの…精液便所…とか呼ばれる存在だよ
(雅ちゃんの頬をそっと撫でる)
ほんとうに…嬉しそうだね……雅ちゃん…残念そうな顔して…その顔もいいなあ…
…いっぱい変な事しよっか、うん私と雅ちゃんとでね。
雅ちゃん…ただのおしっこじゃないよ…「おもらし」…それも普通のは我慢できなくてしちゃうものなのに…
雅ちゃんは自分からパンツの中におしっこしてお漏らし…変態プレイだよ…
今度はシミのないパンツを黄色く汚してもらおうかな
がんばって……全部見るから……ん…あ…りきんでる…顔にしわがよってる…
あ、濡れてきた…雅ちゃんのパンツ…どんどん染みが広がってくよ……ああ…垂れて…
パンツもぐっしょりになって…それでも雅ちゃん…パンツの中にお漏らししてるう…
(とっても嬉しそうに身震いしながら漏らしてるのを見惚れる)
【そうなったらそうなったでいいよ。ゆっくりと後があれば余裕を持って雅ちゃんとしたいだけだから】
うん…壊して……何も考えられなくなっちゃうまで……私を弄んでね…
誕生日…うん…楽しみ…えへへ…あ…時間あったら…うん…プレゼント頂戴ね…宮本さんの愛…
はぅ……苛められたくて…宮本さんにおねだりしちゃうの……苛めて欲しいの…宮本さんにたくさん遊ばれたい…
あ…あう……いじわるぅ……宮本さん……
おもちゃに使わないもの…って…どんなことなの…?あう…うん…いろんなもの味わいたい…
うん…知らない男の子に…無理やり…くわえられたり…入れられたりするの想像しちゃった……
それでも感じてしまうの…私…淫乱だあ……淫乱な小学生だよ…
あ…あ…う……太いのが…いっぱい…
(想像するとするほど、体が興奮してきて、乳首がつんととがってくる)
…ひぁぅ……精液便所…もう…人じゃないんだ…あ…ぅ…
精液を受け取るだけの存在になっちゃうんだね……
(頬を撫でられ、うっとりとした表情を宮本さんに向ける)
変なことしようね…他の人にはとても恥ずかしくてできないような事…宮本さんと一緒にやろうね…
あう……おもらし……私…おもらししちゃったんだ……うん…変態さんだよお…
私のパンツ…もうこんなに黄色くなっちゃった……おしっこで染まっちゃったね……
はぁ……宮本さんに見られながらお漏らししちゃったぁ……恥ずかしすぎて…変になりそうだよお……
(ぷるぷる震え、恥ずかしさに耐えようとする)
(おもらししたパンツの布部分に手を当てて、それを秘所ごと揉みはじめる)
…はぁ…おもらししたパンツ……いやらしいね……くちゅくちゅ言ってる…はぁ…
【うん…///そんなに言われると恥ずかしいなぁ…えへへ…】
>>973 …うん…雅ちゃんを弄んであげる…とっても楽しいからね…雅ちゃんを弄るの…
そだよ…だから後半も会おうね雅ちゃん…うん…愛はいつも雅ちゃんへ♥
うんうん…そうしちゃうんだね…いいよ…ちゃんとおねだりしてね…そ、いじわるだから聞いたよ
覚えてるけど…その顔を見たいからね…
だーかーらー、異物挿入…うーん、そうだよね、野菜とかバナナとかマジックとか栄養ドリンクとか
色々…下のお口で味わったソーセージを上で食べようか、雅ちゃんのエッチな味がするよきっと。
食べ物で遊んで気持ちよくなるいけない子になれるよ。
ふーん、雅ちゃんってば…ほんとに淫乱の変態さんだよね…すぐに浮かんでパンツに染みつくって…
はい、そうだよ雅ちゃんは淫乱さん…かわいい顔してるのに中は全然違うよね…
そう排泄する場所だよ…そういういけない考えの子はそうなっちゃうよ…
(雅ちゃんの顔に涎を垂らして掛けていく)
きっと…雅ちゃん…お外で歩いてる人に…私のおまんこ使って下さいって誘って…使われて出されちゃうんだよ…
うん…雅ちゃんとでするよ約束…
したね……パンツが黄色くなってる…重くってぐっしょりして貼りついてる…
雅ちゃんのパンツから…雅ちゃんのおしっこの匂いが…ぷーんくる(深呼吸して香りをいっぱい吸い込み震える)
おしっこ染めパンツ姿の雅ちゃん……足元にはおしっこで水溜りできてるし
(手をそのおしっこの水溜りにつけて自分の舌につける)
うん……しょっぱい……見せながらお漏らししたよね…もう変だよ雅ちゃん…
(恥ずかしさに震える雅ちゃんにぞくぞくしながらも、興奮してえっちな露で自分のも濡れている)
雅ちゃん、おしっこを自分のアソコに擦りつけて自慰しだしてる……
(邪魔しないように雅ちゃんの足に垂れたおしっこの後を舐め上げて)
(雅ちゃんの手を持ってオナニーを止めると、濡れ濡れのおしっこ臭いパンツの股間に顔を埋めて)
(ぐりぐりしてから匂いを堪能してパンツの上からワレメを吸っておしっこを味わう)
すごひ…匂い…雅ちゃんのおしっこくさい…んあ…すごい…ん…ずずっ…ちゅず……
我慢できないよお……雅ちゃん寝転んで…私のあそこ舐めて…おもらしパンツオナニーしながらね
【えへへ……雅ちゃんありがとっ……コワレタ…ヤバイです】
宮本さんの愛は…私のものだよ……ずっと…誰にも渡したくないよぉ……
宮本さんっ…もう……うん…ちゃんとおねだりするから……
そのときはいじわるしないでね…宮本さん…?
野菜とか…バナナ…あう……私の…入るのかなぁ……きっと…今まで感じたことない感触で…
狂っちゃうのかな……ソーセージ…あう…下で食べちゃった後、上ので食べるんだ…
いけない子になっちゃったら…きっとみんなに見捨てられるね…宮本さんだけになっちゃう……
淫乱で変態…あうあう……でも…もう…どうしようもないよお…こうなっちゃったんだもん…いまさら変えられないよう…
ふぁ…っ……あ…よだれ…顔にかかってる…ぅ…
(宮本さんのよだれを顔面で受け取り、指で顔全体をぬりたくっていく)
…あう…うん…もっと…壊れちゃったら…しちゃうかも……みんなに変態って言われながら…それでも感じちゃうの…
あ…匂い嗅がないでぇ……やめて…ぇ…死んちゃうよお…
宮本さんが…私の…なめてる……あう…もう…変態でどうしようもないの…
(宮本さんが自分のおしっこをなめている姿にとても恥ずかしくなり、顔を背けてしまう)
らってぇ……おしっこしろって言われて…おしっこして……もう変な気持ちだからぁ…んひぁぁ…
(太ももあたりをなめられ、びくんと背中をそらす)
…あっ…やぁ……汚いよお…はぁ……はぁ……宮本さぁん…っ…
(秘所の部分をなめられ、強い刺激が体を襲い、またおしっこを少し漏らしてしまう)
…うん……宮本さんのあそこ…なめるよ……オナニーしながら…はぁ……
(その場に寝転がり、宮本さんの股間の間に顔を持っていく)
(パンツがあり、そのパンツをそっと優しく撫で回すようにする)
……はぁ…ちゅ……れろ……ちゅぱ……んんっ……
(手はパンツのほうに伸び、すそを思いっきり引っ張って股間に食い込ませる)
(パンツ越しに秘所の形がはっきりしてクリトリスがパンツの布と触れ合ってさらなる快感を生み出す)
【こわれちゃったんだ……もっと壊れてね…ちゅ…】
>>975 雅ちゃんへの愛は雅ちゃんのものだよ…渡さない…二人で居るから完成していくの
……うん……おねだりするしたり、今の状況を自分から言うのとっても来るからね…言わせたいの…
うん…雅ちゃんがもっといじわるされたがってたら…どうなるかしらないけどね…
どうかな…試してみたら…判るよ…でも雅ちゃんのけっこう指入れて弄ってイっちゃうくらいだから…くすくす…
うん…一つで二度美味しいかもよ………そうだねそうなっても私は見捨てず雅ちゃんを玩具にしてあげるから
……後戻りできないね…日頃は普通の小学生の仮面だけど…すぐに…危ない女の子になっちゃう…
でも、私の前だったらいいよすぐになっても…すぐ変態的な事してあげる…
もうどうしようもない子だよ雅ちゃんったら……ちゅ…んちゅ…ん…れろれろ…んじゅ…
(雅ちゃんの口腔内をひたすら乱暴に貪る)
やだ…これがいいんだもん…おかしくなっちゃうような…匂い……
こんな事されてるのに……雅ちゃんのエッチな汁でおしっこが薄まっていってるじゃん
死にたくなるのに…こんなに感じてるよ…おもらしパンツの雅ちゃん……あ…またおしっこの味増えた
そのうち…雅ちゃんから…お願いしてお漏らしさせてって言うようになるかもよ…変になるためにね…
(見上げてとろーんしながら、おしっことエッチな露で濡れた顔で微笑む)
(雅ちゃんが寝転ぶと顔を跨ぐ形に)
ん…あ……はぅ………んっ……いいよ……雅ちゃん……
(自分のエッチな汁で濡れたパンツを横にずらして雅ちゃんに舐めさせながら)
雅ちゃんが……舐めながら……自分のオナニーしてる……よお……
(雅ちゃんの口にワレメを押し付けるように腰を動かし、顔を雅ちゃんのオナニーしてるパンツのうえにもってきて)
(オナニーで熱くなた体で蒸れたパンツから立ち上る匂いを堪能して)
すごく…雅ちゃんの…おしっこ…おもらしのが…ふぁああああ
(潮を噴きながらおもらしパンツに興奮してイく。雅ちゃんの蒸れた股間に顔を埋める)
【あう…うん…素直にこわれる……】
宮本さん……えへへ…嬉しい……うん…私のもの……宮本さんは私のものだから…
あう…宮本さん…そんなにいじわるしたいんだ……でも…わたしも…いじわるされたくて…
もっとおねだりしちゃうかも……いじわるされたくないのに…いじわるされて感じる…あう…変だよお…
あ…あう……指だけでも…あんなに気持ちいいんだから…そんなもの入れたら…もう…私じゃいられなくなりそう…あう……
うん…宮本さんだけは…私を捨てちゃいや……玩具にして…壊していいから…
もう…普通の人には戻れなくなっちゃったね……変態になっちゃったんだもん…
人前では、普通にしているけれど…宮本さんの前では淫乱で変態でどうしようもない奴隷になるんだよぉ……
うん…たとえ、たくさんの人の前でも…宮本さんが変態なことしろって言われたら…素直に従っちゃうよ…
あ…んふぁ…れろ……ちゅぱ……ん…れろ…ぅ……
(口の中を舌で犯され、口をぱくぱくさせてよだれなどが頬を伝う)
あうあう…だって…宮本さんがそんなことするから…えっちな汁が溢れてくるんだよ…
あっ…またお漏らししちゃった…ぁ…ぁ…おしっこして感じてるよぉ…私……
……あう…これ以上…苛められちゃったら…おねだりしちゃうよぉ……おしっこして…宮本さんに見せたくなっちゃう…あう…
ちゅぱ…ぺろ…ぺろ…んぐ……んぁぁ……ん…ちゅぱ…
(激しく動く腰に懸命に求めてくれてるということがわかり、さらに興奮してくる)
あ…ひぁぁ……宮本さぁん…おもらしパンツみられて……もう…
あっ…あ……私も……ふぁ…ぁ…んぅ……んぁぁぁっ!
(宮本さんの愛液が顔全体にかかり、唾液と愛液が入り混じった顔を指ですくい、ぱくっと口にくわえる)
>>977 うん…そうだよ…二人が混ざり合って…そこに出来るの…そだよ雅ちゃん
だって…ほらぁ…今もうっとりとして…されて…感じてるじゃん…この肌も…熱い吐息も…体は素直だよ
……雅ちゃんでなくなった雅ちゃんはどんなのだろうね……実験してみないと…かな…期待してそうだし…
入れたいもの見つけたら持ってきていいよ……捨てないよ…私の体の一部みたいに馴染んだ玩具だから…
…そうだね…雅ちゃんの変態さんは…こんな恥ずかしい想像を平気でして…こんなに感じちゃってるんだから…
そう私の命令を聞く、聞いてくれる変態だよ雅ちゃんはね。恥ずかしがりながらも従うんだよ。
死んじゃうとかいいながら…そんな行為をしちゃうの…
…いい子にしてたらさっきのキスやもっと恥ずかしい事させてあげる
じょわって漏らしちゃうとき、あって思ってそれでいて気持ちいいよね
おトイレで安心しておしっこするのもほおぅとするけど…それとは違う恥ずかしいのに気持ちいいの…
していいよ…大歓迎だから…なんなら雅ちゃんの飲んであげる…お願いしてくれたらね…ふふ……
はううう……雅ちゃんもイったんだ…パンツ凄いねー…もう…色んな匂いがもの凄いのの完成だよ……
うにゃ〜……雅ちゃんのにほひ〜……
(イった後の余韻の中で、色々なお漏らしパンツに顔をぐりぐりと押し付けて堪能する、そして体を起こして)
雅ちゃん…とりあえずこのぐしょぬれパンツは脱ごうね…蒸れて冷たくなって気色悪いでしょ…ぬぎぬぎ…ぬぎ…
(パンツが肌に張り付きながら脱がすと、もう一度顔に押し付けてうっとりして)
これで…後で…オナニーするのに使おう…えへへへへ…
……ん……せっかくだし……
(自分のスカートをパンツを脱いで、雅ちゃんのお漏らしパンツを穿いてみる)
雅ちゃんのおしっこで…包まれてる…感じ……ほら、雅ちゃん
(雅ちゃんの顔の上にまたがって顔に汚れたパンツをよーく見せて香りも嗅がす)
さて…おしっこしたままじゃ…かゆくなるから……雅ちゃんのお漏らしおまたを綺麗にしてあげる
(M字に足を広がせて間にしゃがみ込むと雅ちゃんの太股からパンツに隠されていた濡れている股を味わいつつ舐めまわす)
……さて……お漏らし雅ちゃんには……このペンで……
(スカートも脱がして下半身丸裸にして時間が経てば消える特殊なペンで、雅ちゃんのお腹に「お漏らし少女、注意」と書く)
はい……ちょっと飲み物と…道具もってくるから…そのまま待っててね。
したかったらオナニーしててもいいから
うん…二人の愛が混じって…とても気持ちよくなれるね…
あう……恥ずかしいけれど……体が言うこと聞いてくれないの……
心では恥ずかしすぎて…いやと思っても…体が勝手にもっと恥ずかしいことされちゃえと命令するの…あう…
私でなくなったら…もう…きっと…元に戻れなくなっちゃうよお……実験されたら…もう…ダメだぁ…ぅ…
えっ…あ…あう…入れたいもの……あう…う、うん……持ってくる…ね……
宮本さん…嬉しいよお…宮本さんの玩具になれているんだ…満足させてあげられている…えへぇ…
うん…宮本さんの命令なら…何でも言うこと聞くよ…はぅ……私…もう…
えっ…本当に…うん…いい子になる……がんばるから…ご褒美ちょうだいね…宮本さんの愛…欲しい…
おしっこ…あう…飲ませるなんて…それだけは…もう…本当に死ぬから…ぁ……変態すぎて…あう…でも…お願いしちゃいそう…
いっちゃった……あう…パンツ…宮本さんの唾液と…おしっこと…いやらしい蜜で交じり合っているよう…
あ…ひぁぅ…ん……みや…ちゃぁん……あん…
うん…脱がしてね……んぅ……今私…赤ちゃんだあ……はう…
え…オナニー…あう…それ恥ずかしいよう……
宮本さん…私のパンツ履いている…おもらししたパンツを…とてもいやらしいよう…宮本さん…
んぅぅ…ふぁ…私の匂い…ぅ…頭がくらくらしそう……
えっ…あっ…
(足を開かされると、そこに宮本さんの舌が太ももや秘所などを嘗め回され)
っ…ぁん…あっ…宮本さあん…はぁ…いいのぉ……気持ちいいよぉっ……おしっこもらしたところなめられてるぅ…っ…やぁ…
あ……んぅ……
(ペンでお腹に書かされ、その感触に身をよじらせる)
私…お漏らし少女になっちゃった……みんなに見せたら…お漏らししてみろって言われるのかな…あう…
え…う、うん……待っているね……
(宮本さんが行った後)
…オナニー…はぁ…してもいいって言われたらしたくなっちゃうよぉ……
(お腹の文字を指でなぞりながら、秘所に指を這わせて、中でくねらせ刺激を与える)
あんっ……はぁ…私…お漏らしして…オナニーしてるよぉ…んぁ…はぁ……宮本さぁん…宮本さぁん……
>>979 雅ちゃんが感じると私も気持ちいいからね
……いけない身体だね……ほんとにそうなのかなー…心の奥で望んでるんじゃない…
確かにいけない身体だけどね…普通のじゃ満足できない身体にしちゃおうか……
(指で雅ちゃんの体をつーーと撫でる)
持ってきてね……うん…雅ちゃんからいっぱいぞくぞくくるのお…
よしよし……いい子だよ…私のエッチで可愛い変態さん…私の想いも欲望もあげる…
ふーん…雅ちゃんの死にたくなるくらい恥ずかしい事しちゃう…その身体の震えも瞳の揺れも
それでいて…何か求める瞳の奥も…うん…最高……お願いしてくれたらいつでもシテアゲル。
うん……すごい状態だよ雅ちゃん…雅ちゃんの変態の証拠だね…
赤ちゃんみたいだね……よし…こんどは…おむつ用意しようね…まずは自分で買いに行くとこから…
雅ちゃんの肌、白くて綺麗でぷにぷにしてて…ほんとに赤ちゃんっぽいかも…
…自分の強い匂いにくらくらしてるぅ…へへへー……
そうだよ…雅ちゃんは…新しくお漏らし少女にもなったね……
みーやーちゃーん……もう人に見られてるとこ想像してるなんて…開花しすぎ…感じたでしょ……ヘ・ン・タ・イ
(手にはアナルバイブと水筒と新しいパンツを持って裸で戻ってくる)
(オナニーしてる姿をみてにやっと笑う)
お待たせ雅ちゃん…喉かわいたでしょ……おしっこしやすい利尿作用のあるお茶だよ…
おしっこだけじゃなく……いっぱい汁も垂らして…べとべとにして……水分とらないとね…
……恥ずかしい文字だね…あのパンツはしっかりと袋に入れて保管しておいたから
(お腹を撫でてから、雅ちゃんのワレメを軽く弄って指に愛液をつけると口に含んで味わう)
(雅ちゃんを抱き起こしながら上の服も脱がせる)
いい子にして待てれたかな……ちゅ…んくん…ふぅ…
(水筒のお茶を口に含むと口移しで何回も飲ませていく)
…はぁ……たっぷり飲んだね……どうなるかな…
(お腹をなでなでしながら、指を二本雅…ちゃんの口に入れて口の中を擦ったり弄る)
しっかり舐めてね……おしっこは漏れそうなの我慢してね…我慢出来なくなったら…新しいパンツでしてもらいます。
(指に唾液まみれにしたら、雅ちゃんのお尻をその指で弄って)
入れるよ…雅ちゃんっ……雅ちゃんの涎ですべりがよくなった指が…お尻の穴イジッテルよ……
(指を先ずは一本入れてくねらす)
雅ちゃん…指に…お腹の中がからんでくる…感じてるね…
(二本の指で出し入れを繰り返してお尻をほぐしていく)
うん……もう充分だよね……雅ちゃん、これアナルバイブ…先にしっぽだよ…ちょんとくるっとまわった豚の尻尾だよ…
変態な雅ちゃんにぴったりでしょ……可愛いペット豚さんになってね…雅ちゃんっ…
(雅ちゃんの手にバイブを握らせて、命令のさいごに指でクリトリスをピンとはねる)
【ヒナヒナへ】
全国的にアーチャー
もう少しでお昼です
ひーるーまえ
そして遂に昼になった
微妙に残ってるな…ふぅ
つーわけで、おやつー!
こんばんわ
夕方をお知らせします
とっととこっち埋めないとね
双子のオナニー?
宮田?
誰がするか!
てか一言でばれるなんて…
一発であたったので
後はオナニーショーでーす
つ【せっくるビデオ】
つ【ローター】
つ【バイブ】
壁|-)…
壁|彡サッ!!
>>997 逃げた!?
あと2レス分しか無いのに出来るわけ無いでしょ…
999
1000捕らえた!
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。