ここは月刊Gファンタジーで連載中の「ぱにぽに」のなりきりスレッドです。
本当に出てるキャラなら誰でも参加できます。
オリキャラは禁止です。
― 約束 ――――――――――――――――――――――――
キャラハンとして参加したいのならトリップを必ずつけてください
・荒らしと叩きはスルーが原則です。
・原則的にsage進行でお願いします。
・一ヶ月以上来ない場合はメンバーから外される場合があります。
・エロネタ、セク質はOKです。
・なるべく原作・アニメのキャラになりきってください。
・アンチを見つけてもスルーしてください。
・いじめは程ほどに。
・流れを読めると楽しめます
・TPOにあわせて避難所も使いましょう
・祭りはできるだけ控える様に、一条祭のように存亡にかかわるかもしれません
・あまりキャハランに無理を言わないこと
・そろそろキャラハンが名無しで書き込むのも控えた方が良いカモ〜
☆☆前スレ☆☆
【お花見】ぱにぽに補習58回目【終了】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1144522214/l50
―――1年A組―――
五十嵐美由紀 ◆4GSf6FsOeU
来栖柚子 ◆WZiE7X9Tng
影武者 来栖柚子 ◆AYdUCg5THY
柏木優麻 ◆ILbYo8YUMA
柏木優奈 ◆B7CAsK.uMU
桃瀬修 ◆7pGLxrRzbI
―――1年B組―――
※秋山乙女 ◆iE8WyZ2VfM
白鳥鈴音 ◆G7lr8FH.sw
※綿貫響 ◆/Lgk14Bshg
―――1年C組―――
レベッカ宮本 ◆gGREbekkA2
※片桐姫子 ◆MaHoW5udN6
片桐姫子 ◆678tPZl0ps
橘 玲 ◆REI/TiwgTA
※桃瀬くるみ ◆JIKe/AhKyE
桃瀬くるみ(影)◆dRwnnMDWyQ
上原都 ◆1PAjik5o6Y
6号 ◆mASkk/No.6
一条 ◆aFw5W1R.AE
―――1年D組―――
芹沢茜 ◆fb2V1TczRs
宮田晶 ◆Akira.xOg6
※南条操 ◆Lzr3iUzM66
南条 操 ◆NanjoYKISQ
※メディア ◆0z3s/Usd7A
※ベホイミ ◆ATxpNDGx1Q
犬神つるぎ ◆SWORD8c5ws
―――先輩達―――
麻里亜 ◆9qxGASOHcM
藤宮円 ◆L6KLa97.6M
高見沢ハルカ ◆G7lr8FH.sw
―――その他―――
犬神雅 ◆0.aRgkcOsg (小学生編)
一条望 ◆Wish/LcaL (小学生編)
麻生 真尋 ◆fP2Pzjz3Cs (小学生編)
店長 ◆fFLi6xdx4g (まろまゆ)
ツバサ ◆L6KLa97.6M (桃組っ!!)
一条妹(ぷい) ◆wLXpkwgf0g
ネコ神様 ◆u/MOy84Mt6
オオサンショウウオ ◆OM8H4vvkTY
メソウサ ◆Usa.Ph3Sng
※印ってなに?
期限切れ間近って事?
>>8 いつ間にってさっきから居るじゃん
寝ぼけ眼で見てるから気づかなかったんじゃないか。
横取り先生…
>>10 なんで横取りになるんだよ、誰かのものじゃないだろ
だれだー?
>>9 なるほどー確かに昨日は10時間も寝てないから気付けなかったのかも
>>10 私が遅かったのが行けなかったんだよー
ふぁー(欠伸)
うーもう眠いから私帰るね
宮本先生とみなさんおやすみーノシ
全員下着の色を教えて下さい。
白のブリーフ
>>12 お前にしては異様に寝てないな
ってもう寝るのかよ!
登場時間短すぎ
>>13 お前のパンツは何色だー!
黒
セクシィ
穿いてない
さらにセクシィ!
ワシは赤いフンドシじゃが‥‥
見るかの?
………#
(ベッキーの下着をひっぺがす)
>>22 な!
急になにするんだよ
(スカートを押さえる)
老人に暴力良くない
どうせ先生のは…
透け透け
(スカートごと無理やりひっぺがす)
ウサギのプリント入りのパンツ
>>25 名無しなので、老人とは限らない!
>>26 あ、なんだよ…
というかパンツ返せー
>>27 待てっ
なんでそんなのわざわざ穿くんだよ!
ベッキーのは恥ずかしいシミ付きパンツ
…何か嫌
>>28 うわあ
(スカートは必死に持つ)
うがー!
>>30 なっ!!
そんな、そんなはずないだろぉ?
>>31 何がだー、ギャピー!
うわ!暴れだした!…とりあえず つ【プチ雅】
コレでどうか怒りを静めたまえー(土下座)
プチ雅が目の前で狙撃される
ほら、コレやるから落ち着けよ。
つ[雅ちゃんのパンツ(使用済み)]
>>33 ……(とりあえず逃げないように抱きしめる)
>>34 【無視な】
>>35 うにゃ
(素早く手にとって)
……ふにゃ
(顔に当ててみる)
…ボソッ(変態め)
入手ルートは気にせんのかw
ちょっ!おまっ!なんて事を…!
>>37 お前の方が変態だー!
>>38 パンツに罪はない。
そこの名無しは窃盗などで牢屋いきな
パシャッ(シャッターを切る)
これで証拠は出揃ったと
パンツはパクってもスメルは嗅がない
あ! わりぃ、間違えた。
それ、さっきまで俺が穿いてたのだ。
シュッシュッ(ファブリーズをかけまくる)
>>39 う、うるさーーい!
(///)
(プチ雅をぎゅうと抱きしめる)
>>41 こら、返せ、消せ!
>>42 いいんだよ、雅ちゃんのものは私のものだー!!
>>43 (ペシッ)
(そんでもって名無しに近くにあった本を当てる)
さて、裁判所に提出と
>>44 元が雅ちゃんのパンツなら消毒して洗濯して…
こんなの使わせるわけにいかないからこっちで保管だな。
>>46 何の裁判だよ
保管すんな…ちゃんと雅に返してやれよ
ベッキーが雅ちゃんのパンツにハァハァしてるところの写真を犬神家宛に送りました
>>48 どっかの馬鹿が穿いたとか言うのがほんとなら
返せるわけないだろ。
雅ちゃんには違うパンツを用意しておく。
>>49 ……う…
雅ちゃんが見るだけなら、まあいいか
見るだけなら…て!イイのかよ!
宛先 犬神つるぎ様
違うパンツって…もしかしてベッキー使用済み?
>>51 雅ちゃんが見て…顔を赤らめるとこなんて
かなり可愛いじゃないか
(プチの頭をナデナデ)
>>52 お前…磔な
>>53 あほか!
新品に決まってるだろうがあ
ごめん、もう犬神つるぎ宛で出した後だ
…案外、雅本人もベッキーの使用済みパンツ欲しかったりしてな…んなこたぁないか
たった今ベッキーの脱ぎたて下着をつるぎ宛に送りました
直接ポストに入れてきた
「お兄ちゃん、お兄ちゃんに宮本さんからお手紙と荷物が」
「ん?何だ?こ、これは」
訂正 ポスト→郵便受
(プチに見えないようにしてから)
>>59 …おい
(おもいきり殴る!)
人のパンツを脱がして何やってんだ!
つスピーカー
犬神家のリビングと繋がってる
ほら、今も楽しそうな雅ちゃんの声が 明日の朝郵便受けを見たらどうおもうだろうな?
訂正 リビング→リビングにある盗聴器
>>62 あのな、んなもん仕掛けるな!
犯罪集団か?
>>59で見つけてたんじゃないのか
お前の言う事はどうも疑わしいな
こんな時間に郵便受けを見ると思うか?
>>65 言う事がころころと変って無計画な
衝動的馬鹿か。
メソウサに回収にいかせた。
すまないが外部のものが郵便受けに近づくと機関銃が火を噴く仕組みになってるんだ
(包み込むようにプチを抱きしめて体をくっつける)
>>67 そんな物騒な仕組みが普通の家にあるわけないだろ、馬鹿。
ウサギさん可哀想・・・
(プチでも可愛いなあ)
(顔を胸にくっつけさせるように抱きしめて背中を触る)
>>69 急にウサギがって…メソウサの事か。
有能な探偵がいたら回収を依頼するんだが…
いい加減、パンツはきたい、スースーするし…
(ベッドの中から)
依頼?
ウサギさんは本当に可哀想・・・
探偵の仕事じゃないし・・・
>有能な
多分いないと思う
信用無いならいいです…眠いし…
ちゅ……んっ…
(プチの背中からお尻の方に手を移動させていく)
>>71 とりあえずパンツ回収してきて
>>72 危険な場所からの回収はカッコイイ探偵ぽいのに…
メソウサはいいんだよ。
ちなみにプチと本人の触覚はリンクしてます
んちゅ……ん…んうう…ちゅ…
(舌で割ってプチの口のなかを舐めていく)
ふう…赤い顔になってる苦しかったかな…
>>73 こら…しーー
>>74 何しに来たんだか
>>76 !?
(///)
そんなわけあるかー!
なるほど一理ある・・・
でも今僕は傷心なのさ・・・だから何にもしないのさ・・・
(プチのほっぺを擽るように指先で撫でる)
(目を細める姿がとってもかわいい)
>>78 だろ
…えらく気落ちしてるな……
ふーん、何もしないでそうやってるのか?
誰かに癒してもらえ
僕にも色々あるのだよ・・・
1茜ちゃんとケンカしたこと
2酷い扱いをしたからかクロススターターが壊れたこと
3昨日柄にもないことを言ってしまったこと
これだけあればさすがに気落ちしますよ・・・
嗚呼・・・何が王子様だ・・・(自己嫌悪)
……香りもいいなあ(髪に鼻をくっつけてくんくん)
もっかいキス〜…ちゅ…ちゅ…
>>80 それも一つの手だろうな
>>81 わかってないないわけでもないけど
ケンカはいつもの事。
クロススターターは意味がわからん。丁寧につかわないのは…
ガラにもね、茜に酷い扱いされたからそのせいで熱でもでてたんだろ。
>>81 余計なことしちゃったかな
ゴメンね…
王子様…言われて嫌じゃなかったよ
>>80 それが原因でこんな自己嫌悪に陥っているのですよ?私は人を助けたいのであって助けて欲しいわけではないのです!
>>82 ケンカはいつも嫌なものですよ・・・
壊されたんですよ!茜ちゃんに!
クロススターターは私の生活に必要不可欠ですから・・・多分直るまでずっと遅刻・・・
一概にそうとは言えませんよ?元から軍曹さんに好意はありましたから・・・
でも・・・恥ずかしい・・・(頭を抱える)
クロススターターをならべく早く直したいので帰ります・・・おやすみなさい良い夢を・・・
>>83 それはない!とっても嬉しかったです・・・(赤くなる)
うぅ・・・銃ありがとう・・・(二丁の銃を返す)お礼は後々!さよなら!(走る)
プチは癒されるけど…同時に…むらむらしてくる…
>>84 だったら助けてもらおうとするなよ。
じゃあ、時間予約して甘えあいすれば?
茜は乱暴だからなー、少しは大人しくならないものか…
あーそうかよー
…お休み、普通に移動できるようにしろよ柚子。
>>85 そう…ならいいんだけど…
どういたしまして(受け取る)
んー、またね
>>86 プチ相手にそこまで…
どう見ても変態です
>>87 来栖の他にも欲情してた奴がいたようだけどお
愛が深いからだ!
(頭をぺぽんと叩く)
むらむらしたらどうするんだ?
それは誰のことカナ?
痛っ!プチにはえっちな機能はないのに…
無理やりだなぁ
(プチの耳を押さえておいて)
>>89 なゃ(///)
うるさい!
>>90 別に…ナニするだけがえっちじゃないだろうがっ!
私は雅ちゃんの全部が影響してくるんだー
影響ねぇ…
じゃあ今からプチとえっちしてよ
(耳を押さえたまま、もう一回口づけする)
>>92 さすがにソレは恥ずかしいだろうが!!
ほかに居るの
6号と姫子か?
えー、やってよー
多分ボクだけ
やっぱり可愛いなあ(毛づくろいのように髪を舐める)
>>94 変態だの機能ないだの言って水をさしたくせに…
6号寝たみたいだな
……うー(///)
プチつれてベッドに行こう…
(お姫様だっこでより猫を包むたいな感じで抱え上げる)
お休みー
あーさーだー!
ひる
あさ〜
今だ100ゲットズサー
You gat a
今月号……氷川先生おさげ間違えてる……
姉妹の?
うん
変装とかじゃないの?カンケリみたいに
でも最後のコマで戻ってるよ
ってか本人?
さてどうかな〜♪
つ【プチ優麻が後ろの穴でオナってる写真】
(奪い破ろうとするがやめて鞄にしまう)
変態
うるさいっ
自分と同じ顔なんだから破れるわけ無いでしょ
あ、優奈さんだ
優奈ちゃんじゃなくて私は優麻!
今月号で入れ替わってたんですからあんまし変わりないでしょ
入れ替わってない!どうみてもミスでしょっ
で…誰?
その辺は氷川先生に直接文句を
さぁ?案外身近な人だったり
むぅ…後で公式に行ってみよ…
柚子ちゃん?
本気で言う気ですか…
はい影です
自分の確認がお下げが違う事でアイデンティティ崩壊ってどうよ。
行ってみて後はそれから考えるわ…
やっぱり…こんばんは柚子ちゃん
頑張ってください…
はい。こんばんはです。
他に気付いてくれた人が指摘してくれたらうれしいけど…
そういえば今月は柚子ちゃん出番が無かったわね
以外とそういう人って少ないですからね…
先月号で結構出番がありましたから
>>120 うーるーさーいー
おさげくらいしか見分けることが出来ないから仕方ないでしょ
>>124 誉めても指摘はしない人が多いからね…
そういえば一話分柚子ちゃんの話だったわね
私はおさげが無くても優麻さんだってことくらい分かりますよ。
ひょっとしたらネタかもしれませんよ
そういえば優麻さんが主役の話ってありましたっけ?
>>126 柚子ちゃん……説得力が無い…
ネタね〜…だったらいいけどね…
ん〜…どれも脇役だけだったかも……
こっ、今回は当てようとする気が無かったわけでして…
きっとまたネタとして誰かが誘拐されたり云々
私より目立ってるはずなのに…
ふーん…(疑いの眼差し)
また不良が来たりね…本当にすごい学校だわ……
目立ってても主役にはなれない…しょせんサポートのための存在よ…
う……(たじっ)
うちの学校に不良なんて…いたような…いなかったような…
だ、大丈夫ですってきっと主役が回ってきますから
…仕方ない…今回は柚子ちゃんのことばを信じて許すとしますか
確かBに一人…でもなんか不良って感じでは無かった気が…
私たちメインねぇ…話が想像出来ない…
ほっ…(胸を撫で下ろし)
うーん…やっぱり桃月学園には悪い人はいないんでしょうか…?
A組メインの話なら…想像できませんね…
その代わり分かるって言ったんだから次間違えたら……ねっ♪
でも問題が多いのよね…
多分A組メインでもサポートに回ってそう…
大丈夫です。優麻さんも私にとっては大切な人の一人なんですから。間違えたりなんて
…地下に謎の巨大ロボがいたりとか…
あまり日の光を浴びられませんね…
ならいいけど…そこまで言ったんだから間違えたら何か罰ゲームでも…(小声)
見知らぬ老人が住んでたりね
どうせ私たちは引き立て役なんだからね……
ちょっとご飯食べるから落ちるね
う…優麻さんの罰ゲームって……
コン○イがよく出てきたり…
でも日の光を浴びせられる物は太陽ですよ。
はーい
さて、私も落ちますかね…
夜
ふぅ…やっとパソコンの引越しが終わりました…
あ…もうこんな時間…もう誰も居ませんよね…あう…
139 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 02:50:51 ID:NnucZEnc
いるからいかんね
いや…起きてるんだけど……
ごめん… sage忘れた
久しぶりなのに…
>>139 あ…あの…居たほうが嬉しいんですけれど…
>>140 …結構おきている人居ますね…みなさん強いんですね
>>141 あ…気にしないでください。たぶん大丈夫だと思います…
>>145 もう寝るんですか?…ってもうと言う時間じゃないですね…
あまり無理しないでくださいね?
>>146 実はちょっと眠かったりします…あう…
あわよくば、宮本さんに会えるかなーって思っていましたけれど…
流石にこの時間は…あう…
>>146 宮田でも2週間空いてるから
おきたのは偶然だし
>>147 熱があるしね
じゃお休み
雅ちゃんも無理しないように…
ノシ
>>148 それは…よくないね
ほい、会えたから…無理せずに寝よう…ちゅ
>>149 …そんなにもなるか
お休み〜、熱な、水分とってしっかり寝ろよ
>>149 熱があるんですか!?じゃあ、早く寝ないと…
はい、ぐっすり休んで元気になってくださいね。
お休みなさい…
>>158 あ…宮本さんっ
えへへ…会えたぁ…ちゅ…
宮本さんも眠いのに、無理させちゃったかな…?
>>151 んー、私はなんとなく寝つけない感じだから
平気だよ。
(雅ちゃんの目をみつめて、頭の髪を軽く撫でる)
>>152 あ…そうなんだ。じゃあ、私、ついていたね…えへへ…
んぅ……宮本さん…ちゅ…
(宮本さんの瞳をじっと見つめてなでられる感触にうっとりとして、瞳に引き寄せられるようにキスをする)
……ふぁ…ぁ…宮本さんに会えたからなのかな…もう眠気が…あう…
(宮本さんによりかかり、寝息を立て始める)
【あう…ごめんね、もう眠気が…会えてとても嬉しかった…宮本さんお休みなさい…ちゅ…】
>>153 そうだねー、きっと神様が会わせてくれたんだよ
えへへ…雅ちゃん…ちゅ……好き…
うん…安心した?
そっか、じゃあ雅ちゃん一緒に…
(寝息を立て始めた雅ちゃんを抱きしめてから)
(なんとかおんぶすると、ベッドに運ぶ)
…今夜は本物の雅ちゃんを抱きしめて寝れるね…
(ちょっとくらいならいたずらしてもいいかなあ…)
【うん、私も嬉しかったよ雅ちゃん、おやすみなさい…ちゅ】
あさー!
ひる…にゃ
のどなでごろごろ
〜♪(ごろごろすりすり
ひるー
よるー
暇ー
誰?
さて誰でしょう
寒い……(ガクガク)
つ【ホッカイロ】
ありがとう……(ホッカイロを胸に抱きしめる)
誰かによっては抱き締めて暖めてあげるー
まるでくるみのようだ
壁|・)…
私ですけど…
優麻さんと…優奈さん…?
雪?
どんな場所に住んでいるんだよ。
>>171 柚子ちゃんだったのね
こんばんは柚子ちゃん
>>173 北国の某所…朝晴れてたから油断したのよ…
柚子ちゃん、優麻ちゃんこんばんは〜
こんばんは。
優麻さんも大変そうですねー
>>175 やっぱり優奈さんだったんですね。
こんばんはです。
>>175 優奈ちゃんこんばんは
優奈ちゃんは今日寒くなかった?
>>176 本当大変よ……降るんだったらもう少し厚着したのに…
>>177 こんばんは〜(ペコリ
>>178 寒さはそうでも無かったけど雨と風が強かったわ。
寒いなら暖めてあげる////
(ギュッとして暖める)
>>178 頑張ってください…
風邪とか引かないでくださいよ
>>179 (羨ましそうな視線で二人を見つめ)
ん…邪魔になりそうですから帰りますね。
二人ともお幸せにーノシ
>>179 そうだったんだ。こっちも予報は雨だったのに…
はぅ……優奈ちゃんあったかい////(こちらからも手を回す)
>>180 うん…気を付けるわ…
別に邪魔なんかじゃないけど
幸せにって……うんさよなら柚子ちゃん////
>>180 柚子ちゃんも一緒にギュッてする?
あ、帰っちゃうんだ……さようなら柚子ちゃん
>>181 もうゴールデンウイークも近いのに雪なんて異常気象なのかな?
優麻ちゃんもあったかい……////
(更に抱きつき頬を重ね合わせる)
>>182 今までこんなこと無かったから異常かも……おかげで手もこんなに…(冷えた手を優奈ちゃんの首筋に当てる)
あぅ〜…最近優奈ちゃんに甘えてばっかりだね…////
ひゃ!!
(首筋に当てられた冷たい手にビックリ)
こんなに冷たくなって……優麻ちゃんかわいそう
(優麻ちゃんの手を自分の頬に当てる)
そうかなぁ?私も優麻ちゃんに甘えてるよ(スリスリ
>>184 うん…でもこうして優奈ちゃんに暖めてもらえたから悪いことだけじゃなかったかも////
でもこうしてみると本当に優奈ちゃんの方がお姉ちゃんみたい…
>>185 うん…////
そんなことないよ。
私なんて引っ込み思案で優麻ちゃんみたいに活動的じゃないし……私は優麻ちゃんが羨ましいな。
優麻ちゃん私お夕飯の支度があるからそろそろ行くね……
またお家でね〜ノシ
(わたわたと走り去っていく)
>>186 ありがとう…そう言ってもらえるとすごく嬉しいよ……
そうなんだ…うんまたお家でねー
私もお風呂に入って暖まってこよ
c
右
眼科検査?
あ〜た〜らし〜いあ〜さがきた♪き〜ぼ〜うのあ〜さ〜♪
ひーるー
よにゅー!
いいえ今はまだ夕方
よるってことでここは一つ…
誰?
さてね?
いぶり出す
(さんまを焼いて煙攻め)
煙ったい…(ガスマスク装備)
反応見てもイマイチわからない
それは結構
面倒がらずにキャラ出して下さい。
自分が誰か言わないのに名を名乗れというのはどうかとね
出すも出さないも勝手じゃないの?
それはこちらにも言える事
キャラ出せとか
そんなどうでもいいことを強要するなよw
ふぅ…やれやれだぜ
自治もいい加減にしろって
どーせ影だろ。
当てっこゲームじゃないっての
影、優麻、チョコミントあたりの名無しに宮田みたいなとこだろ。
おまけで6号
殺伐として…ないか
いつの間にかチョコミントはキャラ扱いか
地味に当てられてるから出て行けない…
チョコミントはいつになったらキャラで来るんだ?
名を訪ねただけで雰囲気が悪くなるとはこれ如何に
当たりかよ
プギャー
誰だか訪ねる→雰囲気悪くなる
テストに出るぞー
ベキもいるのか?
今きたとこだよ
あえてとおうお前ら誰だ!名を名乗れ!
何か笑われるとそこはかとなく腹が立ちます
自分勝手だな
ほんとに先生までいたとは…
ふーん、で?
今まで静観してたけどベッキーがいるんじゃ出ない分けにはいかないカモ
宮本さんがいるって聞いたんだけど…?
つ【蟹クリームコロッケ】
>>227 えっと………お姉さん誰カナ?(マホ?
>>228 わーい!!カニクリームコロッケだー!!
ありがとうー!!
(早速食べ始める)
>>229 ベッキー!!
(抱きつき)
相変わらずベッキーはかわいいカモ(スリスリマホマホ
>>228 そいや晩飯どきだな
>>231 んあ、また姫子は
あいかわらずだな。
(頭なでなで)
勉強してるか?
>>232 ベッキー〜(スリスリ
嗚呼ベッキーに撫でられて幸せカモ……(ウットリ…
勉強……勉強って何カナ?(マホ?
>>233 いつ間でもすりすりするなよお。
顔の皮が伸びそうだ。
おい、忘れるなよ。日々の勉強だ。
漫画ばっかり読んでるんじゃないぞ
>>234 だってベッキーの肌スベスベで気持ち良いんだも〜ん(スリスリ
は〜い、他ならぬベッキーが言うからには努力しないとね。
ベッキー、お腹空いたからそろそろ帰るねー(マホ
バイバーイ(マホ!!
>>235 だからって…毎回…あーもー
そういや、麻生先生消えたな…ほんとに何しにきたんだか
ん、そうか、私もそろそろかな
またな姫子。
名無したちはさっさとキャラもやれよ、男がいつまでもなんてだらしのない。
今沖田産業
暇ー…
寝ようかな…?起きてようかな…?
うう…好きにすればいいじゃん…
誰…?
眠いなら寝る
眠くないなら寝ない
その狭間にいるんですー…
だから誰?
影です…
やっぱり寝ます…おやすみなさい…
そして、再び暇ー…
寝た方がいい
ヒント:夢見れ
夢見れば夢も夢じゃない…夢はなあ…
オナれば?
そういう気分じゃねー!
じゃあ大人しく寝たらどうだ?
寂しがり屋さんだね
んー、もう少し起きてるよ
先生っぽい?
ぽいも何もないだろうが…
腹減ったー
つ【ニボシ】
煮干しじゃ腹が満たされないって…
つ【コンニャク】
なんで食材単体で出すんだよ
我侭な奴だなー!コンビニ行け
つーか先生を食べたいです
食人は消えろ
えっちな意味で食べたいんだよ
とりあえず つ【キツネうどん】
週末はそういう気分じゃないんだ…第一だれだよ…
キツネうどんウマー
当ててみな
チャンスは三回
どうでもいい(プイ)
つれないなぁ…
じゃあ先生の手料理が食べたいです
ばかやってないで白状すればいいだろ
だから面倒だから食材を渡したんだろうが
そう簡単に言ったら面白くないじゃん
コンニャク一つでどうしろと?
こっちはどっちでも何も面白くないぞ
(だるー)
自分で考えろよ切れ目入れて私の変わりに食べれば?
つまんなーい…
簡単な料理でもいいから作ってよ
(こんにゃくを手にのせて手で叩く)
ほら、コンニャクの叩き
馬鹿にしてんのか
(コンニャクを投げつけ)
手料理だろがっ!
(ちぎっては投げ投げ)
食べ物を粗末にするなよ
(服の中にコンニャクを入れる)
してんのはお前だろうが、食べろ
(服の中に入れ返す)
お互い様だ
やだ、単体だったら食べない
アンタが食え
(無理やり食べさせようとする)
味がないだけで食える!
(口に含んだのを取り出して6号の口に押し込む)
食えるって言うんなら食ってみろぃ
(口に入れたまま先生の口に押し込み)
くー
(もぐもぐして、舌で押し返して6号に)
ほれ、食え!
仕方ないなぁ…(もぐもぐ)
これでいいだろ?
最初から素直に食え!
(ぷー…ぷい)
だって味ないし
まだお腹空いてるよ
四の五も言わずに残りも普通に食えー
運動したら余計に腹が減るだろ。
…雅ちゃんいないね
残りは先生にあげる(口移し)
もういいや…カップ麺食べるよ…
流石に寝てると思う
ふが、んぐ…
別に私はお腹へってないんだー!
だろう…かな…残念
アンタが用意したんだから食えっての
先生デレデレしすぎ
腹減ったって言ったのは6号なのに…
う、うるさいっ。だから暇ー!
腹減ったからってコンニャクやるか?普通
えっちなの以外に何があるんだよ
知るか、噛み応えもあって腹持ちもいいしお通じにもいいんだぞ!
私に料理を期待する方がわるい
自分で作れよ
……うるさーい!口が多すぎ6号
んなこと聞いてない
先生と同じで料理苦手なんだって…
ごめんなさい…
もう眠いから寝る。おやすみー
うー、いいだろっ
私よりはまだましだ
ああ、お休み6号
あ…宮本さん…あう…会いたかったな…
いや、おきたから!
って雅ちゃんは今まで…
あ…起きてくれたんだ…無理しなくていいからね…
…でも嬉しいな…えへへ
うん、ちょっと用事でこんなに遅くなっちゃった…ごめんね…
雅ちゃんおかえりっ
ちょっとぽーとしてただけだから平気〜
ううん、別にそれはいいけど…雅ちゃんは大丈夫なの?
(おでこをコツンとくっつける)
うんっただいま。
あ…やっぱり眠いんだ…実は私も…
ちょっと眠いかも…あう……
(おでこをくっつけ、そのまま、頬ずりする)
やっぱり…こんな時間だもんね
こんな時間まで用事してたら、お疲れさまだね
(背中をなでなで)
んっ…雅ちゃん…えへへ…好き…ちゅっ
(目を細めてから、雅ちゃんにキス)
襲いたかったなあ
(雅ちゃんのお胸でののじを書く)
うん…ありがとう…宮本さんがいてくれてとても嬉しかった…んぅ…
(背中を撫でられて嬉しそうな声をだす)
私も…大好きだよ…ちゅ…
(宮本さんの瞳を覗き込み、キスを受け入れる)
あう……んひぁ…ご、ごめんな…さぁい……
(胸をいじられて吐息を漏らす)
へへへー、雅ちゃんがそういってくれて嬉しいよ
(甘い声に微笑を漏らし)
ありがとう雅ちゃん
ううん、別にいいけどお…次はいつになりそうなのかなあ
(啄ばむようにキスを唇にほっぺにしていく)
み・や・ちゃ・ん?
(手をすっと下ろしてスカートの上からワレメの上を強く擦る)
うん…宮本さんの愛がとても凄く伝わってきて嬉しい…
あぅ……まだわかんな…いよぉ…んぅ…ん
(顔中にキスされ、うっとりとなる)
えっ…なに…あっ…ひぁ…ぅ……はぁ…宮本さぁん……
(ぴくんと体を震わせ、されるがままになる)
それはもう、雅ちゃん愛してるからね。
金曜の真夜中が一番雅ちゃんと会えるし…
あうーん…そうなんだ…ぺろ…レロレロ…
(顔を舐めると、そのまま舌を耳に這わせて耳を攻める)
なにって…雅ちゃん…早く会いにくるように……焦らそうかなって…
(されるがままになってるのでスカートの中に手をいれて)
(パンツの横から指を忍ばせて小刻みにワレメの中を弄る)
……何時になるかわからいのなら…耐えれるかなあ?
どうする雅ちゃん…
あう…そんなにはっきり言われると照れるよぉ…///
そうだね…今の時間が一番来やすいかな。
うん…ごめ…はぅ…んひぁぁ……あ……ぅ…
(耳のねっとりとした感触に顔を真っ赤にしてぷるぷると震える)
そんなぁ…いじわる…ぅ……あんっ……はぁ…ぅ…
(秘所を弄ばれ、そこがひくついて、指に吸い付くようにきゅっと締まる)
…宮本さぁん……いじわるだよお…
私だって…早くしたいのに……んぅ……
(ふるふると弱く頭を振り、切なそうな声を出す)
照れてる雅ちゃん…かわいいよ(すりすり)
…だから…わりと気合が入ってるんだよ…雅ちゃんに会いたいから
んー、雅ちゃん…震えてるよ…そんなに気持ちいいですかあ
(耳朶を口に含んで甘噛みして吸う)
だってえ…我慢できない状態の方が…早く会いに来てくれそうな気がするから
ん…ちょっと濡れてきたね…感じてるんだ…
いじわるだよお…雅ちゃんが待たせた分はね…いじわるしても気持ちよさそうだよ雅ちゃん
(指をワレメから外して雅ちゃんの口の中に入れて動かす)
ねえ……どうしようか?
(片方の手で自分の秘所をパンツの上から弄っている)
【あう…ごめん…もう眠気が限界…】
【うにゃ…雅ちゃん、それじゃお休みなさいだね、ちゅ】
【したいから早くきてね】
【うん…本当にごめんね…ちゅ…】
【私も…だから出来るだけ早くくるね…えへへ…】
【お休みなさい…】
【ちょいお酒入ってたし、無理してごめんね】
【待ってるから。ありがとう。好き雅ちゃん。おやすみー】
…自慰行為を覚えたサルのようですね。
或いはかっぱえびせんですか。
さて…私も寝るとしよう。
>>313 うるさいっ!逃げるな犬神!!
見てたのかー!変態(///)
ギャピー!
本当に逃げやがった!そのうち時間を作れ!いいな!!
朝で〜す
先生面白過ぎ…
お〜昼〜
原作のベッキー、縛りに吊りとはマニアックなことされてるな
ここのベッキーにも今度ヤってやろうか(ニヤリ
>>315 そのうち、ですか。わかりました。
…暴力はダメですよ、先生。
>>321 M神って言わないでください…。
淫乱先生。
私は先生ではありませんシロウ
なら誰?
三流探偵じゃないのお兄ちゃん?
>>323 先生ではなかったのですか?
…それは失礼しました。
それと私はシロウなどではありませんので。
>>325 私はくるみじゃないかと思っているが…流石に違うか。
M神なんて言うわけないだろ
それと影、馬鹿者、ここはドコだ?!
なんで怒ってるの…?
さっさと巣に戻れよ
アメリカ軍基地じゃないの?
またまた、ご冗談を
323は私じゃない…
>>333 んじゃ、325の分だけな本スレで続けるなよな。
ノリやすすぎだぞ。
323は柚子に直接怒るとするか。
はーい…ごめんなさーい…
>>335 はい、以上、この件は終わりっと。
ほんとにノリやすすぎなんだから…お前は
ぷらんぷらんベッキー
いやー…悪い癖でして…
ほんと反省してます…
>>337 うるさいな。
縛る方がおかしいんだよ。
>>338 良し悪しも関係なしに乗るから
名無しの悪乗りにも巻き込まれるんだからなー
トラウマになるとこまで付き合うな
わ、忘れかけてたころにまた思い出させないでくださいよ…
>>340 成長がないからだよ…
弄り易いのは楽しいからな
う…
弄りやすいって…
Sを誘う体質だって前から言ってるだろ
つまり…先生とか…?
あうー…別に、私は来栖みたいにノリ過ぎない
大人なんだからまだいいの!
そうじゃなくて…そのドSさんが先生かと…
あ、そっちのか…問題ないだろ?
まぁ……はい…
んじゃ、そういうことだな(ニカ
うっ……(たじっ…)
別に今はナニもしないって(ニパッ
う…(笑顔に少しどきっと)
よかった…(ほっと胸を撫で下ろし)
今はな……(フフ
な、何ですかその不敵な笑みは…
来栖の想像してる通りだよ♪
何か凄いの思い浮かんだんですけど…
ほう、どんなのだ言って見ろ
最近のベキは「はうはう」しないからつまらない
い、嫌ですよそんなの
>>358 鍛えられたんだよ。
何度も同じような目にあえばな…
たまには玲あたりにひどい目にあわされて「はうはう」してる所をみたい今日この頃
え、M言わないでください
Mっ娘ドジラ
う…(黙ってしまう)
裸にされた後縄で縛られて…
ってまた何言わせてるんですか!
ドM(魔人)だな
>>367 何ってさわり…
やっぱり縛られてるんだ、宙吊りなんてどうだあ?
想像してハァハァ
宙吊りは嫌です…
お風呂いってきます…
>>371 ふーん。
じゃあ足はついて座り込めない程度に…
いってらー
熊を放つ
ハンターの出番だ
おーいブリキマーン
熊はちからをためている
熊はねむってしまった
ホオジロザメを放つ
ホオジロザメはみずをほしがってる
……あう…
(目の前の凶暴な生物たちにおびえる)
陸上では近寄らなかったら平気だから
(避難所の方へクレーンで移動)
芹沢が解体して料理するだろ…
あ…宮本さん。たしかにそうだけれど…見ているだけで怖いよ…
……芹沢さん…サメ食べられるんだ…
確かに怖いけど、離れていればほら…
前に、まぐろ一匹を解体してたしできるんじゃない?
……あうう…やっぱり怖いよぅ…
(宮本さんの服の裾をぎゅっと握る)
そうなんだ…でも、鮫の肉ってまずいらしいよ…
大丈夫大丈夫
(裾を握る雅ちゃんの手を上から重ねて握る)
ね(にこ)
…あれ……アンモニア臭を抜いたらいいんだっけかな?
どっかでサメジャーキー作ったニュースをみたような。
あとかまぼこはサメじゃないか……
あっ……うん……
(手を握られると、とても安心したように、宮本さんの手をにぎにぎする)
…えへ……(笑顔につられて自分も笑顔になる)
じゃあ…牛乳に漬けたらいいのかな…
…そうなんだ?…でもあんまり美味しそうじゃないね…
かまぼこは色んな魚の肉を練りこんでいるからサメの肉も入っているよね。
うん…よかったぁ…雅ちゃんが笑顔になって
…流石に詳しいことはしらないけどね
ニュースのは五島列島の方だったかな、
苦労してまるでビーフジャーキーっぽいものを作れるようになったらしい。
普通の人には無理だけどね。
だよね…
宮本さん…ありがとうね……ちゅ……
(宮本さんの手を少し引っ張って、引き寄せてキスをする)
(そして、ぎゅっと宮本さんを抱き締める)
魚だと……ビーフジャーキー……というより干物…なのかな…?
ううん…雅ちゃん…ちゅっ…
(体を引き寄せられて抱きしめられて頬を赤くする)
うーん、ニュースでしてたのはね、ほんとにジャーキーぽかった。
ジャーキーはそのまま干すんじゃなくて味付けもしてるでしょ。
食べるなら本物でいいけどね。
宮本さん…顔赤くしちゃって…可愛いね…
(赤い頬に指を這わせて撫でる)
(抱き締めてその温もりと香りに安らかな気持ちになる)
へぇ…そうなんだ…一回食べてみたいな……
うん、やっぱり本物が一番だよねっ
【あ…ごめんなさい…用事出来ちゃった…】
…もう…雅ちゃんってば…恥ずかしいなあ
(指が肌を刺激して目を細める)
雅ちゃん…
(雅ちゃんの背中に手をのばして抱きしめてぎゅっとくっつく)
そうらしいよ…
うん、なんでも本物がいいよね…例えば食べるなら雅ちゃんとか…ちゅ
【あう…残念…仕方ないよね…ちゅっ…時間かかるんだよね?】
だって……宮本さんの赤らめた頬…とても可愛いから…ちゅ…
(赤い頬にキスを落とし、頬ずりする)
宮本さん……んぅ…
(宮本さんの方からも抱き付いてもらえて嬉しそうな声をだす)
あうぅ……うん…本物の私は世界に一人しか居ないんだからじっくり味わってね…ちゅ…
あ…ごめんね…私、もう行かなきゃいけなくなった……
(残念そうに体を離し)
さようなら…ちゅ……
(最後にキスをして、手を振って去る)
【うん…ごめんね…ずっと一緒に居たかったのに…あう…】
【…じゃあ行くね…ちゅ…大好きな宮本さん…】
うにゃ〜…えへへ…なら私の今の表情
私も好きだな(スリスリし返す)
えへへ
うん、雅ちゃんをじっくりねっとりたっぷりと…ね…ぺろ
うん…雅ちゃん…
(じっと雅ちゃんを見つめて、顔が離れていく)
さようなら、またね…ちゅ
(雅ちゃんが見えなくなるまで見送る)
【うん…私も残念だけど、いってらっしゃい雅ちゃん。いいからね】
【大好きだよー…ちゅ…雅ちゃん。時間開いたらいつでも愛に来てね】
噂に違わぬデレップル
こんな時間じゃ誰もいないですよねー…
一応、起きてるよー
熱はよくなったのかー
つ甘酒
レベッカたん…
先生に恋する青年、か。
レベッカ…
>>401 先生を呼び捨てかよ…
つーか、何の用だ?
まぁ、あれだ
先生、俺は…あんたの事が…
>>403 私の事が?
男ならはっきりしろ
(腰に手を当てて立っている)
あんたの事が好きだ。
始めてあった頃からな。
>>405 え、…急な奴…だな
そうか……えっと、私はお前を良く知らないし…
(急な告白に俯いてもじもじ)
まぁ…交流は殆どしてないからねえ…
毎日ガラス越しで見ていたよ
(そのまま相手に近寄り)
>>407 (やべ…印象に残ってねえ)
そ、そうか…わりと奥手って奴なのか
そ、そうだ、今日はいい天気だなー
(頭の後ろに腕を組んで横を向いて口笛をふくようなにする)
そういう事になるかな。
ああ、確かに良い天気ですね。
(切なそうな表情で空に目をやり)
>>409 ふーん
そ、そうだろ、こういう天気の日にしたい事とかあるかー?
(影がさして振り返ると見あげる男が目に入る)
普通に散歩とか町並み拝見かな
先生はこういう日、何をするのかな?
(質問をすれば相手に振り向き)
>>411 散歩か…
(ジジクサイな)
…け、健康的でいいんじゃないか
そうだな、私は…暇がある時なら、ひなたぼっこしてうたた寝かな
(見上げていたので目が合う)
健康には気を使ってるので
ほう…寝るのが好きと
(目が合った瞬間驚かすかのように相手の腰を掴み抱っこし始める)
>>413 今からか…まあ悪くは無いよな、うん
暇な時だからだ!いつもは忙しいからな
え…おいっ…
(ふいに抱き上げられたので落ちないように相手の肩に掴まる)
こらぁ……なんで…こんなこと…
(目をぱちぱちさせて)
何事も早めに・・・ね
色々大変ですしね、先生と言う職業。
ふふ…軽い軽い、思ってた以上だ。
(更に高く抱っこするが流石にそこまでせずにあくまで両者が見える位置まで)
それにこの方がお互いの距離も短く出来る
(肩に捕まった相手のスキを狙い額にキスをする)
>>415 そうなんだよ、意外と細かい準備とかあるからな
そりゃそうだろ、この身長で重かったら大変だ
距離ってあのなー、これじゃまるでお子様みたいじゃないか…
ふぁ?…今何をしたっ
(落ちないように掴まったままなので頬を手で押さえれなくて頬を染めつつ口を尖らす)
やはり…テスト準備とかですかな
まぁ、例えそうでも持ち上げますけどね
幼児体系でかつ低身長だからしょうがないですよ。
自分の跡を付けてみたのさ
(顔の赤い相手を見つつ微笑を零し、相手を下ろす)
>>417 それもあるし、他にも色々だ。
…重かったら問題だ!女の子にそういう事を言うなよ、フン
……ウー、バカにしてるだろっ
跡って…何だかイヤラシイ…おじさん臭いぞお前
ひゃっ
(急に下ろされて見上げたまま手を上げて付いてる状態に)
ふむ、成る程ね
ああ、悪かった
褒めてるつもりでもあるんだがな
叔父さん臭いとは失礼だな…確かにあんたよりは年上だが
少し衝撃があったかな、これでもゆっくり降ろした方だが
(見上げたままの相手を見つめながら)
>>419 そんな褒め言葉があるか!
どこの世界に幼児体形って言われて嬉しがるって言うんだよ。
言動がだ
…そういう事じゃなくてだな
(手を引っ込めてどうしようかと戸惑う)
そうだ、跡なんてつけて何の意味があるんだ?
(思い出してほっぺを押さえる)
居るぞ?まぁかなり希少だが
言動ね…これはもう癖だしな
じゃ、なんなんだ?
(問いかけるように)
俺があんたの事が好きと言う証拠を残すためだよ
(しゃがみ込んで相手の頭を撫でつつ)
>>421 いや、そんな女の子はいない!
……そうか
ゆっくりでも不意は怖いだろ
うー、意味がわからん
(間近に顔が来て撫でられて恥ずかしさに空いてる手でほっぺを抓る)
ほら、これでお前にも跡がついたぞっ
見てきた世界が違うかやはり
これからは注意しておこうかな
うむ…ボケてきたのか自分もなんだか…
っ…そう来たか…
(不意を突かれほっぺを抓られると痛みが走り声が漏れてしまう)
ああ、もっと深いのをつけてやるよ
(自分の顔を更に相手の顔に接近させ、自分の唇を相手の唇に重ねる)
>>423 どんな世界を見てたんだ?
(まゆをひそめる)
フフン、仕返しだ(笑みをもらす)
あん?
(防御に両頬を押さえると唇に温かいものが触れ、驚きで固まる)
ナイスボディよりも今の体の方が愛着のある少女たちを見てきた。
(いかにも解説風に語り)
やり返す主義は一緒のようだな…
(益々興味が沸いたと心の中で思いつつ)
まずは唇でしょ…ふふ
(相手の唇を奪った後、嬉しそうに不敵な笑みを零す)
>>425 …大人になりたくない少女な…それはちょっと問題がありそうな…
アホか!お前からして来たんだぞ!
……ま、まずわって、バカ!
(顔を真っ赤にして悔しそうにする)
不意打ちばっかりしやがってー
少女のままで居たい奴も案外居るからな
確かに俺から始まったが、あんたがやり返したのも事実。
次は純潔…と言いたいが、時間がそうさせてはくれないようだ
(右腕にある腕時計を見始め用事を思い出し)
不意打ちも戦略の一つですよ?次会った時はどう出るか楽しみだ
それじゃ…又会おう、レベッカ。
(最後に相手の頭を撫でて、そのまま後ろに振り向きこの場を後にする)
>>427 …ピーターパンシンドローム
お前もカウンセリングを受けたほうがいいかもしれんぞ
そりゃそうだけど……お前が悪い!
純潔って……おい(汗が)
(ほっとするとムカッときて)
そう簡単にいくかー、このバカやろうめ!!
(背中に罵声を浴びせる)
はい全国的にあーさー
ーさーあに的国全いは
全国的に朝ー
今日の朝ごはんは熱々のホットケーキに100%オレンジジュースよ
殺してでも奪い取る
ひるー
うちの朝食はフレンチトーストに牛乳だったのに
それもまた随分とセオリーだな…てか最近は洋風朝食多いな
食べるのに余り時間がかからないからでしょうかね?
かもな…トーストに至っては1枚喰えば午前中は何とか持ちそうだしな
そうですよねー
パンだったら片手に持ちながら新聞とか読めますしね
パン1枚口にくわえて走る人…ベタな構図だが最近は見かけないな…
……(静かに挙手)
どうした?
あ、いえ…やっぱりいいです…
…まさか
>>439みたいな構図になった覚えがあると…?
あははははまっさかぁー
さすがの私でも口にサンドイッチ咥えたまま走るなんて
あ…
そして街角で人とぶつかり運命の出会い
典型的ラブコメドジっこ影
…
ウィダーインでも買えば良い…
…そうすればもうそんな恥ずかしい事にはならないだろう
瞬間10秒チャージだからな…この糞忙しいご時世には丁度良い代物だ
でもおなか空いちゃいそう…
自転車で人はねたこと無い?
流石にそれはないです…
>>454 そういう看板があるんだそうだ…
人を自転車で撥ねた絵柄で「自転車は危ない」…って書こうしたんだろうが「危い」になってる看板が…
へぇ〜
自分だけって…?
あ、ちょっと用事できたんで帰ります
バイ
宮本さん…う〜…
(ちょっと嫉妬)
どうした?
書き逃げだったのかな?
隣りの公園でお祭りやってる…
ヒント:乱入
今その公園です…
誰?
影です…
なんか買って来い
いいなぁお祭り…
つ【ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン】
凄い面白いことを思いついた!
モノレールにも乗れーる・・・
はいはいワロスワロス
みゃ
つ【鮪】
あ、茜さん
うにゃー(鮪を食す)
その鮪持って避難所行きましょ?
はいにゃ
壁|)<ん〜……?
どうした、柏木。
壁|)<いや…なんでここ空いてるのに避難所使うのかな?って思っただけ
確かにその通りだな。
…何か、ここでしたくないわけでもあるんじゃないか?
壁|)<ここでしたくない訳ね〜…まあ別にいっか
それにしても…いいなぁお祭り…
人には見せれないような行為をしたいんでしょ
壁|)<まあそこは触れないであげなきゃね
んー…っ(ころん
……
(鞠を転がす)
壁|)<〜♪(気付いてない)
あ、優麻さんとなんじょーさん?
>>492 んっ…?あれ?柚子ちゃん?(林檎飴を差し出されて気付く)
あ、それと南条さん?
>>495 南条さん…どうしたんですか?
>>496 こんばんは柚子ちゃん
ごめんね。居たことに気付かなかったわ
>>497 にゃ(ぺふぺふ
>>498 んー…?(ななめ
…わかんないですにゃ…なんかいつの間にか、こーなって…
>>497 はい。こんばんは。
優麻さんまでそんなことを…
>>498 可愛い…(うっとりと見つめ)
さて、お風呂いってくるんで落ちます
>>498 知らない間にですか…
…んー…動物を愛してる南条さんに神様が与えた…何というか…天罰?みたいなものとか…?
>>499 いやっ柚子ちゃんが目立たないとかじゃなくて音楽を聞いててちょっと気付かなかっただけで(ウォークマンを見せ)
あっうん…じゃあね柚子ちゃん…
>>978 Σ
…へ、へんな目でみないでほしいですにゃ。
…ん。行ってらっしゃいにゃ
>>979 ΣΣ
いうに事欠いて天罰とは何事にゃ!?
せめて神の恩恵とかそういってほしいですにゃ…ぶつぶつ
ちょwww安価www
>>501 あっごめんなさい
何というか……とりあえず神様からのご褒美みたいなものですね
それにしても……すごく可愛いですよ南条さん(にこにこ)
酔ってるな
>>502 けふん、けふん(咳き込み
>>503 そういうこと、ですにゃ…。
…まあ、本当にそうかはさておき…。
う…(///
だから、かわいいとか言わないでほしいですにゃ…
>>504 うー…よってるかも、にゃあ…
猫鍋猫鍋猫鍋猫鍋猫鍋猫鍋・・・
二匹の猫で…
>>505 いいじゃないですか可愛いのはホントのことなんですから
そうだ!(おもむろにバックを漁り中から猫耳バンドを取りだし頭に付ける)
これで南条さんとお揃いですよ〜♪
しっぽがあるのか確認
(スカートに顔を突っ込む)
>>506 物騒なでんぱそんぐを歌わないでくださいにゃっ!!(ねこぱんち
>>507 …なににゃ?(汗
>>508 …うー、はずかしいですにゃ…
…あー…まあ、お揃いですにゃ…ねえ。
…うん。似合ってますにゃよ。(ぺしぺし
>>509 にゃーっ!?
(ねこきっく
これでも喰らえっ!
(マタタビを南条に嗅がす)
しっぽはありました
二匹の猫で二匹の猫で二匹の猫で/………
>>510 別に悪い意味で恥ずかしい訳じゃないしいいじゃないですか
ホントですか。ありがとうございます。(南条さんに抱きつき)
そして抱きついた優麻のお尻に抱きつき
>>511 うにゃあ〜…(よれよれ
>>512 …ああそう、よかったですにゃね。(じとめ
>>514 ……おもいつかにゃいみたいにゃね(溜め息
>>515 …いやまあその…にゃあ…(///
Σ
にゃ、にゃあ…(くらくら
>>515 (抱きつかれる前に顔面を踵で蹴り上げ更に後ろに蹴り飛ばす)
>>516 ふふっ赤くなった南条さんも「可愛い」ですよ(「」内を強調して言う)
あれっどうしました南条さん?
ぬこなべ?
いたたたた
(手には何故か優麻の下着を持っている)
>>517 ……うにゃあ…(真っ赤
…や、その…(///
[優麻さん…いいにおい…]
…!
(ぶんぶんとあわてて首ふり
>>518 だから危険な鍋はやめて…
>>519 (すぐに奪い返し更に顔面に右ストレート)
>>520 南条さん凄い真っ赤ですよ〜(くすくす)
どうしたんですか南条さんいきなり首振っちゃって・・・?
何か可愛い人がもう一人…
>>518 …いや…その…優麻さん…いい香りがして…(///
あたま、なんだかくらくらするにゃ…(ふらふらぎゅー
…うにゃー…
>>522 え〜っと誰かにゃん?
>>523 う・・・なんかそう言われると照れますにゃ////
んにゅ///大丈夫ですかにゃんじょうさん?
2匹を同時に飼いたいってとこか
>>524 うにゃー…だめかも、にゃ…。
またたびであたまが…変になりそーにゃあ…(///
ゆーにゃさぁん…うー…(ぎゅー
>>525 …私は飼われないにゃ…
>>526 はにゃぁ/////
にゃんじょうさん暖かいにゃ・・・////
>>527 ゆーにゃさ……あ、いや…ゆーみゃさん…
私も暖かいですにゃ…。
うみゃあ…♪(ごろごろすりすり
【…素で間違えてたにゃ…】
【うー…甘酒が、またたびがー…】
>>528 んにゃ〜////
にゃんじょうさんもいい匂いがするにゃん・・・(体に鼻を近づけてくんくん)
【ひどいにゃ!!にゃんじょうさんまで間違えるにゃんて!!】
【ドンマイですにゃ】
【ごめんにゃさい・・・ここまで来てちょっとシたりは無理ですにゃ・・・】
>>529 ゆーみゃさん…かわいーですにゃ…♪(ぺふぺふ
うにゃあ…ふみ…
(優麻さんの頬に頬擦りしてじゃれあい
【だって…ねえ…】
【む…まあ仕方ないですにゃ】
>>530 にゃ・・・そんにゃこといわれたら照れちゃいますにゃ///
んにゃ〜///(少しすりすりした後に頬にキスをする)
【にゃんじょうさんは信じてたのに・・・まあ本当はそんにゃにおこってにゃいけど】
【申し訳にゃいです・・・また時間があったらゆっくりと・・////】
>>531 うるさいにゃ、ゆーまさんもすこしは私の気持を味わうにゃ(にこりと邪笑
ふにゃっ…(///
うー…(恥ずかしがりながらお返しに自分もキスを
【またたびななしのせいにゃ!甘酒来栖さんのせいにゃー!】(うにゃー
【…あーうん…まあ…ゆーまさんも…よろしくにゃ…】(///
>>532 うぅ〜にゃんじょうさんのその笑顔なんか怖くて嫌い〜(顔を背ける)
んにゃ・・・////(キスをされ真っ赤に)
うぅ・・・眠くなってきたからそろそろかえりますにゃ。
にゃんじょうさんさよにゃら〜(手を振り教室から出ていく)
【人に責任をなすり付けちゃ駄目にゃ】
【こちらこそ・・・よろしくおねがいしますにゃ////】
【そろそろつらいから落ちますにゃ。にゃんじょうさんおやすみにゃさいノシ】
>>533 うふふー(ほっぺつんつん
ゆーまさん…本当かわいいですにゃ…(すりすり
…ん…おやすみなさいですにゃ…
【けふけふ】
【じゃあお疲れ様ですにゃ】(ひらひら
(猫じゃらしふーりふり)
>>535 …(うずうず
……(うずうず
…うみゃー(とびかかり
(猫じゃらしの先で首筋をナデナデ)
>>537 ふみゃあ…(くたあ
……♪
(気持よさそうにめをほそめ、ちょこんと座り込み
(あ、かわいい)
……
(手をのばして喉をこちょこちょ)
>>539 …〜♪(ごろごろ
(喉をならしながら首を曲げて
(ほっぺもなでてと言うように頬をすりよせたり
(おでこをすりよせたり
まったく猫
(くっついてきたので顔を寄せてすりすり)
(ついでに背中をなで〜)
>>541 …ふみゃ
(こつん、とおでこをぶつけながらすりすり
…ふみぅ…♪
(背中もなでられ、気持よさそうに
(しっぽを弱くゆらゆらと揺らしてリラックスするように、ころんと横になって
いたっ…
(横になった体を揺らすので捲れて服の裾からオヘソが)
大人しくしてろよー
(誘惑に負けてお腹をなでる)
>>543 ごろごろ…♪
…ふにゃ…♪
(お腹をなでられふるふると
(こてんと仰向けになり、お腹をちらつかせながら
(完璧に気を許した状態で、リラックスしている
白い肌…誘ってるな…
(服を胸の下まで捲ってお腹を見えるようにしてから)
(指二本を南条の口にそっと入れると、お腹に舌をちろちろと這わす)
>>545 …んん…
(肌が外気に触れ、ぴくんと震え
…ふ、ひゃむ…
(口に指を入れられて、少し嫌そうにそっぽをむこうとする
ん…みゃあ…
(おへそを舐められ、くすぐったそうに身をよじらせる
(顔を背けようとするので口の中の指を動かし口の中を擽る)
気持ちいいかー?
(お腹を舐めながら太股にも手をのばして摩りながら足を登っていく)
ちゅ…ぺろ…ぴちゃ……レロォ…
>>547 ……っ!
(無理に指を入れられ、指をかじろうとするが
ふみゃっ!?
(いきなり太股をなでられ驚くように体を跳ねさせ
…みゃ…うにゃあ…
(執拗におへそを舐められ、だんだんおへそに痺れた感覚が
(南条の唾液を指に絡ませて頬の内側とかをこする)
あんまり暴れるなよ
(動いてもお腹から顔を離さずに舐め続けべとべとにしていく)
(手はスカートの中、足の付け根をさすりパンツを触らないようにする)
>>549 むぐ…ん…んーっ…
(頬を指で擦られ、次第に口内を名無しさんの所有物にされるように、好き放題にされて
ふーっ…んーっ、んんーっ…!
(じんじんとおへそがあつくなって来て、次第にその熱さが体全体につたわり
ひ、んん…ふ、ふー…
(ふと股を擦られるての動きに、じたばたもがいて抵抗しようと
指に興奮した息がかかって気持ちいい
結構暴れる悪い子には
(お腹から顔を離して太股を撫でていた手でしっぽを捕らえ掴むと親指で擦りながらしっぽの場所をかえていく)
お仕置き…もう濡れてるんでしょ猫ちゃん
(顔を覗きこんで口の中を指で蹂躙していく)
>>551 ふーっ…ふーっ…!
(恨みがましそうに、眼光鋭い瞳を向けて
…ふみぅうっ!!?
(尻尾をつかまれ、指で擦られると、へなへなと力が抜けてしまい
(気持いいのか、尻尾はゆらゆらと揺れて
…!?
(その言葉に頬を真っ赤にそめ
(かじかじと指を噛むが、力が入らないからだではもはやあまかみにしかならない
いい瞳…
あらら……しっぽいいんだ?
(甘噛みが心地よく指を口の中で前後に動かして玩ぶ)
(しっぽの先を顔の方に持ってきて唾液を落とし見せ付けるように舐め濡れたしっぽの毛をみせてから)
あむ……ちゅ…ん…んちゅ…
(先を口に含んで舐めまわす)
サルベージ♪
>>553 …っ…!
(ぎりぎりとはぎしりが聞こえそうなほどににらみつけ
ふみゃっ…あ、うぶっ…んむううっ…!
(口内を指で犯されるように上下され、苦しそうにうめく
(が
!!
ふみゃっ!あっ!あやぁっ!
(尻尾をちゅぷちゅぷと舐められ、思わず悲鳴をあげて
(気丈ににらみつけていた瞳が、だんだんとろぉんと垂れ始め
その瞳がもっととろけて潤むかな…
(しっぽ咥えて舐め舐めしつつ)
んじゅ…ちゅく……ん…はぁ
(口から指を抜き、唾液つきの指で顔を触る)
(口からしっぽを解放して)
いい顔だし別のとこも欲しいでしょ
(顔から指を離し服の下に入れてやや乱暴目に乳房を揉んでいく)
もちろん他にもね
(しっぽをもっていた腕にしっぽを絡ませてからパンツの上からそっと撫でだす)
いい…具合になってる…
>>556 ん…はふ…ぺろ…
(指を引き抜かれると、さんざんいやがっていたのに、自分からぺろぺろ舐め始め
(尻尾を解放され、少し不満そうな顔をして
ふやぁ…あ、あっ…
(乱暴に乳房を揉まれ、甘い吐息を漏らして
んっ!…っは、は…!
(既に下着は染みを作るほどに蜜を垂らして、名無しさんの指を濡らして
まだ食べたり無いのみたいだな
後で違う口に アゲル ね
口に何にも入ってないと鳴き声がよーく聞こえる
(パンツごしにワレメを確認してたっぷりと蜜をつけていく)
我慢できないかな、猫ちゃん♪
(布越しにクリトリスを見つけて押さえてぐいぐりとする)
>>558 ……にゃあ…(かあっと頬をまっかに染めて
あっ!やあっ!ひゃああんっ!!
(われめをちゅぷちゅぷと刺激され、甘い鳴き声を響かせて
はっ…あっ、あーっ!あーーっ…!!
(秘芯をこりこりと刺激され、断続的に息をはきながら
(何かを期待するような、求めてるような眼差しで
あー、赤猫になった
んー、これは大洪水になっちゃった
(指をパンツから離して愛液を舐める)
そんな目をして…イケナイ猫さん
(顔を見つめながらパンツを脱がしていく)
(スカートを捲って丸見えにすると、胸も首元まで捲って乳房をふるわす)
(胸をゆっくりと揉みしだきながら)
…入れて欲しい?
>>560 …
(自分の蜜を舐められているのをみて、お腹のなかあたりがきゅん、となって
ふや…
(下着を脱がされ、花弁はしとどに蜜を垂らし
(雄を誘うように、ひくひくとさせながら、甘い香りを蜜といっしょに溢れさせ
……♪……っ♪
(こくこくと首をたてにふり
(自分から、よつんばいの姿勢になり、おしりをむけながら、小指を加え、何かを求めるような視線を
(求めるのが判る濡れそぼるワレメ)
(四つん這いになりお尻から濡れたワレメまでがはっきり見える)
よく言えました…
(指を秘所に二本入れて中で動かして音をさせると)
(弄ってるうちに悪戯心がわき上がり)
猫見たいな南条…冷静に考えると化け猫だよね
(指を抜いて変わりに、太めのバイブをゆっくり奥まで挿入する)
先にしっぽ付きにバイブだよー
これで二股しっぽの淫獣のできあがり
(バイブを中を抉るように回転もつけくわえて出し入れする)
>>562 にゃ…ふみゃあっ…♪
あっ、あ、ああ…ひうう…っ
(くちゅくちゅと淫媚な水音を響かせ、甘い鳴き声との二重奏を聞かせて
…!あ、ああ、あああっ!?
(花弁を尻尾つきのバイブで貫かれ、弓なりに体をそらせながら
は…ひ、ひいっ…!んやああ…!
いい声だよー、もっと鳴いていいからねー
今の南条は…猫又の淫獣だから
(バイブのスイッチ弱を入れてぶーんと音が鳴り始める)
(じゅぷじゅぷと音を立ててバイブの刺激で体をしならせる南条を見て)
いい子いい子…もっと可愛い声で鳴いてね
(背中からお腹をゆっくりとさすっていく)
南条はどういう場所が感じるんだ。
(蜜壷のいろんな箇所に当てていく)
はーっ…はー…♪
…あ♪
(バイブのスイッチが入ると、びくんと体を震わせ
にゃあっ…♪にゃあ♪にゃあん♪
(たらんとだらしなくよだれをたらしながら、ふりふりとおしりを振り
あ♪ああん♪にゃ、にゃあっ♪
(最適のポイントに当たったのか、一際甘い、とろける様な鳴き声をあげて
嬉しそうに体が跳ねてるよー
こんなにお尻を振って、ここかな
ん、ここだあ
(声の変った場所を集中的にいじめて、スイッチを強にあげる)
もうぐちょぐちょで凄くエッチだ、南条のここ
(横から舌を伸ばして周りに溢れる蜜を舐め)
すごい…香り…
(クリトリスを舌で剥いて舌先で転がす)
イきたい?それとももっと焦らされたいどっちだ南条
あっ!ひああっ!!
(敏感なスポットを執拗にせめたてられ、狂ったようによがり、がくがくと腰を震わせ
ひっ…ひいいっ…ひにゃああっ!!
(お豆も加えられ、あまりの刺激に意識がとびそうになり
はっ!やあっ!あ ああっあああん!
(声も届いていないのか、ただ欲求のままに腰をふり快感を求める
【そろそろきつ…】
もう言葉も出ないみたいだな
(あえぎ声しか聞こえない南条に顔をクリから離して)
(バイブを激しく前後に動かして)
じゃあ、イっちゃおうな、金髪猫さん
(背中にキスを落とししっぽを咥えこんでしゃぶる)
(クリトリスをキツク摘みひねり)
(バイブを最奥に突きたてて回転させる)
ひゃあああっ!うゃああんっ!!
(激しくバイブを出し入れされ、ぺしゃぺしゃと蜜を溢れさせ
―――!!
あ、――――っっ!!―――……―――!
(最早言葉も出せずにただ強烈な快楽をいっしんにうけ
(びくん、びくんとめいっぱい体を弓なりにそらせて、絶頂の快感にうちふるえ
…う…ああ…っ…あ…
(そのまま深いまどろみのなかで意識を手放した…
【…むう…ごめんなさい】
【まだあなたさまをよくして差し上げてないと言うに…】
【…私も正直足りませんけど…眠気には…かてませんわ…】
【また…きかいあらばー…ぐう】
はーい、いったね猫さん
こーんなに、エッチなお露で汚しちゃって
(バイブを抜くととろりと愛液が垂れ落ちる)
(バイブに付いた愛液をじゅるると音をたてて舐める)
寝ちゃったかあ。
(背中をなでながら)
このしっぽはプレゼント
(寝ている南条の手に握らせる)
【んー、ごめんねー……時間もいいしおやすみ、南条】
全国的に朝〜♪♪
南条の相手、ベキ子のような気がしたんだけど
気のせい?
ベッキーか隠蔽迷彩使用影
時間的にベッキーだろ
奇遇だな…私も宮本先生ではないかと思っていたんだ。
M・・・ゲフンゲフン!
犬神?
おー昼ー♪♪
>>573 …まぁ、犬神ですが。
何か用でもあったのですか?
そういえば「いぬかみ」ってアニメが四月から始まったなぁ。
字体からして雅の方だな
…よるー…
なんか暗いね
………
昨日の避難所かな?
おーい、どうかしたのかー?
はぁ…(溜め息)
何も話す気がないみたいだから帰ろ
誰よ……
誰よじゃないだろ、そんな顔で居るなら
ちゃんと話せば?
…まだもうちょっと休むことにします…
もう帰ります……
…暇
そうか
あう……宮本さんに謝らなきゃ…
なんでー?
昨日、書き落ちのつもりだったんだけれど…宮本さんを待たせちゃったみたいだから…
んー、そんなことは別にいいからさ〜
にゃんだか嬉しかったし
あう…ごめんね…
えっ…嬉しいって…どうして?
いやまあ、雅ちゃんが表に出さない
嫉妬とか言ってくれたのが、なんだか嬉しくてね
(とりあえず手をとって指を絡めて握る)
…私ばっかりそういうとこ見せてるし…
ヤキモチやいてるとこもかわいいと思う。
あっ……あう……///
(思い出して顔を赤くする)
だって…宮本さんがあんなに仲よさそうにしているんだもん…
(拗ねたように頬を膨らませる)
(指が絡みついて、それをぎゅっと握り返して)
あうあう……だからと言って、ヤキモチやかせるようなことしないでね…
本当は言うつもりはなかったんだけれど…だってあんまり宮本さんのもとに来れていないし…
嫉妬とかする資格ないんだって思っていたんだけれど…あう…我慢できなかった…
……うん…雅ちゃん、ごめんね
(握り返された雅ちゃん手の甲を組んだ指を動かして左右に擦る)
…うーとか思わせちゃって……楽しいものじゃないのに…
…あー……そだね…(汗
できるだけ頑張るよ……でも、可愛いから、妬いてくれる雅ちゃんでも好きだよ
嫌ったりしないから安心してねー
……言ってくれておかげで…
…最近ね…雅ちゃんが遠くなってるんじゃないかって少し不安だったのが…どっかに行っちゃたんだ
だから、困らせてるのわかってるけど、凄く嬉しくなってるんだよ雅ちゃん。
あう…宮本さん……
(宮本さんの動きに合わせて、宮本さんの手の甲を指でいじったりする)
うん…ちょっと心がちくって来ちゃった…
あうあう…宮本さんのいじわる……
でも…今、宮本さんを束縛しようとしてるよ…私…あう…それでも…好きって言ってくれる…
(宮本さんの優しさに涙がにじんできて、手を組んだまま、宮本さんに抱きつく)
私……ずっと好きだからね…それだけは絶対に変わらないから…
それに…私も宮本さんと同じ不安だったんだよ…私があまり来れないから他の人に目移りしちゃうのかな…って思っていたから…
宮本さん……好き…好きぃ……
(涙を宮本さんの肩に落としながら心の底からの言葉をつぶやく)
ふへぇ……
(指でとんとんとん甲をたたきながら合わせて)
ごめんね…
…ヤキモチ妬いてる時の気持ちはとってもよく知ってるのに
(ぎゅっと握って)
…雅ちゃんに嫉妬させてごめんと、転げまわりたくなるくらいしたのを表に出してくれて喜んじゃった
雅ちゃんの感情は…全部…私を喜ばすのかな…
でも…何かあっても…雅ちゃんに塗り替えて貰うのもいいかなって…
あう…
(手を握ったまま抱きしめられてるので後ろ側で手を縛られてるみたいな状態で)
…雅ちゃん…間違ってるよ…束縛しようとしてるんじゃなくってとっくに私の心は雅ちゃんに縛られてるよ。
うん…私も雅ちゃんが一番好き…変ってないから……
…そんな事無いよ……雅ちゃん…怖くて、できるだけ好きとか言ってみても伝わりきれない気がして
時間がないのに雅ちゃんが名前を出して来てくれてるのって理由も…雅ちゃんが遠くに行かないで
求めてくれてるのにね…なんだか…不安だった……
雅ちゃん…私…今とっても幸せだよ…雅ちゃんは?
うん…ヤキモチやく宮本さんの気持ちが良くわかった……
宮本さん……うん…全部喜ばしちゃうんだね…じゃあ…私の気持ち、どんな気持ちでも受け取ってもらうからね…
全部塗り替えるよう…宮本さんがどんなことしてても…私が塗り替えるから…覚悟しててね…
(宮本さんの体温が伝わってきて、胸に顔を埋めると心臓の鼓動が聞こえてくる)
宮本さん…えへへ…じゃあ…もっと縛らないとだめなのかな…?それとも本当に縛っちゃおうかな…
うん…世界で一番好きだから…
ううん…とても伝わってくるよ…好きって言われるたびに心がドクンって脈打つの…
私…時間ないのは本当だけれど…いつでも宮本さんのことを考えているから…だから…近くに居るよ…ここに…
(胸を合わせて、それを示す)
……宮本さん…私も幸せだよ……こんなに愛されて…ちゅ…
(宮本さんの瞳を濡れた瞳で見つめ、そっと唇を重ねる)
やっぱり雅ちゃん…愛おしいや…
うん…私にぶつけていいよ…雅ちゃんの気持ちをいっぱい知りたい…
…離れたくないから…雅ちゃんを理解していきたいもん…
……ついでに苛めて欲しいなあ…なーんて
うん…雅ちゃん…そうして欲しいな…そうして欲しい…離れる方にいったらダメダヨ
(胸元に雅ちゃんの顔がくっついて、妙なくすぐったさを感じて)
…もっとなの?……え、本当に?…う……(///)…責任とってね
えへへー…ありがとう雅ちゃん
よかった…もっと上手く言えたらいいのにって思うけど言葉が追いつかなくて…雅ちゃん
うん…雅ちゃんの言葉、胸の中に入ってくる……思い過ごしだもんね…私も雅ちゃんをあーさわったらとか思ってる
(胸をすり合わせるように胸をはる)
えへへ…雅ちゃんよかった…ちゅ…
キスしよ雅ちゃん…幸せなキス
(雅ちゃんからのキスが離れると、今度は私から雅ちゃんの唇に重ねて温もりを伝える)
私も…大好きすぎて…もう…胸いっぱい…
ぶつけるからね…私の気持ちを知って…同じ気持ちになって…
えへへ…苛めちゃうからね…連休に飼育しちゃおうかな…プレゼントした首輪をつけて…
離れないよ…もっとくっついちゃうからね…もし、またやきもちやかせたら
苛めて憂さ晴らししちゃうことにするから点
うん…えへへ…責任とっちゃうよ……ずっと一緒に居られるようにしちゃうからね…
思い過ごしだね…心配かけあって…でもお互いに大好きって言って…それで愛し合って…
別れるほうが難しいぐらいだよ…はぁ…ぅ
(胸が擦り合わさって、吐息が漏れる)
キスしようね……とても甘いキス…二人だけのキス…私と宮本さんだけが出来るキス…しよ…
ん…ちゅ……ぺろ…
(唇が重なり、温かいぬくもりが伝わってきて、舌で唇をなめる)
うん…温かいよ雅ちゃん…
なる…気持ちも体も…雅ちゃんと一緒に蕩けたいから…それは怖くない…
…あうう…うん、約束いっぱいしてね、しよ…期待だけでドキドキしちゃう…
雅ちゃんにされるの特別…気持ちいいから…
えへへ…嫌な事あったらぶつけてね…怒っても泣いてもこっち見てて欲しい…
そしたら安心できるもん…声が聞こえなくなるのが一番怖いよ…憂さ晴らししてね…好きなだけ
……雅ちゃん……えへへ〜…ありがとう…
うん…思い過ごし…雅ちゃんも寂しかったのに…でも…うんうんそうだね…前よりも好きです雅ちゃん
それは…たぶん無理…動くエネルギーが無くなっちゃう…ぁ…
甘くて幸せなキス…二人を繋げるキス…そうだね雅ちゃん
ちゅ…ん……ふぁ…私も…ぺろ……ん…はふぅ…ちゅっ…
(重なっている間で雅ちゃんの舌が唇を舐める、次に私の舌が舐める)
(唇を動かして押し付けて舌を雅ちゃんの中に入れて雅ちゃんを調べていく)
約束だからね…今からドキドキしちゃったんだ…
えへへ…そう言っててくれて嬉しいな…私…宮本さんの特別なんだね…
かわいい宮本さん…いっぱい気持ちよくしてあげるね…
うん…怒っても決して逃げないからね…ちゃんと向かい合うから…
泣いたときはぎゅって抱きしめてほしいな…そして愛してほしいな…
ずっと一緒だよ宮本さん…
そうだよ…なかなか来れなくて寂しいんだから…あう…宮本さん…
うん…無理だよね…もう立ち直れなくなっちゃうよ…
一番好きなキス…宮本さんの唇も…舌も…全部私のものだよ…
んぅ……あ…ぅ……んんぁ…れろ……ぴちゃ…んぁ…
(宮本さんの舌が入り込んできて、それを喜んで受け入れて音を立てながら絡める)
(キスをすっかり堪能したあと、口を離すと白い糸がつーっと間をつたう)
…ふぁ…宮本さん……一緒に寝よう……いっぱい…宮本さんを触りたい…んぅ…
(ぎゅっと抱きしめて頬を擦り合わせる)
【あう…平日だからもう時間が…ごめんね…】
【宮本さんに会えて嬉しかった…嫉妬したがいがあったかな…?えへへ…】
【お休みなさい…宮本さん…ちゅ…】
約束ですよー雅ちゃん…うん…雅ちゃんは特別だから…一番ドキドキする…
えへへ、お願いね雅ちゃん…ありがとう…
うん…雅ちゃんならどんと来いだよ…嫉妬するのも雅ちゃんが好きだから
だから、それ含めて好きでいるんだよ
うん…雅ちゃん…逃がしたくないときも抱きしめるけどね
(握ってる手を片方だけ離して雅ちゃんの背中に回す)
…雅ちゃんが望むなね…おねだりだれたらもう確実に…
はい、雅ちゃん
ごめんね…雅ちゃん…寂しいなら会った時は…くっつかないとね
うん、そうだよ
雅ちゃん…好き…大好き…ちゅ…んんっ…これ…全部私の…大好き…
んちゅ…ちゅちゃ…ん…れろ……
(貪るように雅ちゃんの中を舐めていき舌を絡めると強く吸い付いて唾液を絡めあい)
ん…ちゅぷ……んん…はぁ…
(唇が離れると熱くなった息を雅ちゃんの顔にかかり)
うん…いいよ…雅ちゃん…私も…もっと…雅ちゃんの体を確認したいから…一緒のフトンの中へ…んぁ…
(両手で抱きしめ肌が擦れる心地よさを味わう)
寝不足になっても知らないからね…
【うん、平日だし無理しちゃね、また…しようね】
【えへへ…うん、あったよ…雅ちゃんが見せてくれないからずっとくやしくて…それでとっても嬉しかった】
【大好きです…雅ちゃん…おやすみなさい…ちゅ】
おあずけベッキー
m9(^Д^)プギャー
ふん、この心の中の充足が判らないとは
カワイソウな奴等だな
っ【酒饅頭】
つ【豆腐】
PKしちゃえ
(後ろから切りかかる)
…流れがわかんね
カオスですね
サッカーと酒蒸しと豆腐?
PKはサッカー用語の方じゃなくてネトゲ用語の方じゃない。
ネット廃人の方か、後ろから豆腐を切りかかった?
全国的に朝だね
朝だよ♪朝かな♪
朝以外の何物でもない
腹減った
お昼ー
ウマー
全国的によーるー
寿命が半分になるけど一生退屈しないで過ごすのと寿命が二倍になるけど一生退屈して過ごすのならどちらを貴方ならどちらを選ぶ?
愛する人や理解しあえる友人を絶対手に入れられない代わりに永遠の命が手に入るのと一年で死んじゃうけれども愛する人や最高の友人が手に入るのだったら貴方ならどちらを選ぶ?
辛くて救いのないすさんだ現実に生きるのと全てに満ち足りた楽園のようなまがいいものの幻想に生きるのと貴方ならどちらを選ぶ?
約束とかだっけ?
そんなおとぎ話の話は止めて現実を見なさい
戦わなきゃ 現実と
全国的にあ〜さ〜
お昼だ〜
ゆーがたー
よーるー
o
?
暇ですねー…
::|・|:::
(ナイフを投げつける)
::|:::≡ピシャン!
何か危ないことしてるし…
(手ごたえがない)
::|:::
誰…?
優麻?
::|:::
正解ー
で、誰?
誰でしょう?
::|:::
ん………茜ちゃんか柚子ちゃんかな?
確かに私も居ますけど私が優麻さんを呼び捨てにするはずないでしょ
ハズレ
(先が吸盤の矢を投げる)
>>649 ::|・|:::
柚子ちゃんかな?じゃあ……私を呼び捨てにする人が多いからわからない……
>>650 ひにゃ!?(額に吸盤がくっつく)
矢優麻
::|・|:::
矢は余計よ(矢を額から取り)
それにしても…まるで人がいない…
まるで居ないな
人呼ぶために何かしてみたら?
::|・|:::
何をしても来ないものは来ないでしょ……
つローター
(ごみ箱にローターをポイス)
諦めたらそこで終わりです、ほら
::|・|:::
そんなことするくらいなら帰ったほうがマシよ
ぬこじゃないの?
::|・|:::
誰が茜ちゃん?
つ マンモス肉
::|・|:::
いらない。いったいどこから全滅した動物の肉を取ってくるのよ……
戦国縄文パワフル時代
::|・|:::
何年前の時代よ……
ミラーワールド
ツンドラの世界で冷凍保存されてた
なら、コレ
つ漫画肉
::|・|:::
何その〇騎の世界みたいな場所は…
オルフェノクが蔓延してます
>>667 ::|・|:::
私に渡すより博物館に提供したほうがいいでしょ
それもいらない
>>669 えっと…それ〇騎だっけ?
5○5
>>671 ::|・|:::
あー…5〇5は見てなかったのよね
そしてそれに対抗する組織ゼクト
::|・|:::
もう何だかわからない…
カブト虫
::|・|:::
カ〇トだったら見てないわよ
立ち向かう仮面ライダー優麻
グラビオンくらっしゃー?
>>677 ::|・|:::
ベホちゃんのあれを使えば……あっあれは仮面じゃないか
>>678 私の場合フォトン…あれは優奈ちゃんの場合かな…
つ(ロボ子の頭部分のみ)
戦え!
つザビーゼクター
つカードデッキとベルト
つ変身音笛
暇と…
ワームにオルフェノクにアンデッド
>>686 お帰りはあちらですよ〜(スタッフ出入口に導く)
はい片付けた
それではこの状況をなんとかできないじゃないか!
暇を壊せ
>>689 物質じゃないから壊すことが出来ないわよ
賑やかにしろ
>>691 キャラが一人しかいないのにどうしろってのよ……
もう誰も来ないだろうし私だけいても無意味ね…
私もかえろ…(退室する)
壁|・)<行き違いです……
そして優奈?
壁|・)<はい…行き違いになりました(シュン…
なんてドラマティック
壁|・)<そんなドラマチックは嫌です……
壁|゚Д゚)・・・何故に壁に?
壁)を壊す
>>698 あの…壁に隠れてるとなんとなく落ち着くんです……
>>699 キャッ!!
ビックリしました……
(おずおずと出てくる)
>>700 はい……恥ずかしいので隠れてると落ち着くんです。
出てきちゃいましたけど……
>>702 衣装部なのにか?
思うが、ここ最近来る人が減った気がする
気のせいか?
>>704 衣装部は演劇部や映研の裏方ですから……
年度始めですし皆さん忙しいんじゃないでしょうか。
>>705 手のひらに人書いて舐めるか
アルコール飲むか、梅干をへそに貼っておけば治ると聞いた事がある
そうだな
犬やら酒先生とか忙しいんだろうよ
そんな俺もこうやって顔を合わせることしかできない・・・
俺も今日はここまでにしとこう
おやすみ柏奈ノシ
>>706 民間療法ですか?
桃瀬君おやすみなさい(ペコリ
…………………
誰もいないので私も帰ります……皆さんおやすみなさい(ペコ
静かだな
静かすぎる
疲れてるんじゃないか
だろうな
この機会にキャラ練習したら?
こういう事かい?
そういう事だろ。
で、何かやれー
何かって…道具ナシ、キャラ一人、孤立無援でどうしろと?
そいつ、ベッキーじゃね?
個人舞台とかだってあるだろ、
さっさとヤレー
そう
人生はアドリブの連続だ!
そんなベタな展開ばっかりあるかー
ようやく高瀬先輩できてくれましたか…
>>721 …ふー…それじゃあ
(ムーンウォークをする)
熊が出たぞー!
チョコミント先輩って呼ばれるのと高瀬先輩って呼ばれるのどっちがいいです?
>>725 …ココはこんなのも出てくるのか?…着ぐるみか?
>>728 どっちでも構わないよ 好きに方で呼べば良い…
じゃあチョコミント先輩ってことで
グマーー
(のしのしと近づいていく)
チョコミント先輩は後輩に「君」何て呼び方してましたっけ?
グオオオオ
(熊は立ち上がって威嚇した)
>>733 とういか…後輩とあまり話してない気がするけど…
>>734 …デカいな…まさか本物じゃないよな…
演劇部には茜さんともう一人しか後輩がいませんからね
一月は正月で人が食えるぞーカニバリズムぞーカニバリズムぞー
ええ、そうです
私はかなり前にチョコミント先輩にメカドジラの調整に付き合ってもらったこともありましたけど
>>738 何だそれ?…歌?
>>739 ああ あの事か…まぁあれは面白そうだから手伝ってあげただけだよ
面白そうだからって…
さて、私は先に休ませてもらいますね
おやすみなさい。
>>741 …行っちゃったよ…何だったんだ?
>>742 まあまあ…君もそれなりに利益みたいなものはあったわけだしさ…
ああ オヤスミ…
…それじゃあ俺も寝るかな ノシ
いろいろ飛ばして放課後ー、ですわ。
霊……じゃなくて南条さんだ!!
れい…橘さんではなくってよ?
下着を脱がす
よる…?
最近は何だか肌寒いな。
っ【ほうじ茶×2】
片方は南条さんの分
(冷めたお茶を見て)
…神隠し?バミューダトライアングル…?
……くー…(うとうと
>>751 …あ…南条さん…寝ている…どうしよう…
(とりあえず、毛布をかけてあげる)
…南条さん、どんな夢見ているんだろう…
(南条さんの寝顔を覗き込む)
だが南条の下着がない
…ん…
…むにゃ…んー…いぬがみくんー…♪
(何だか幸せそうな夢をみているらしい
>>753 えっ…本当ですか?…風邪引いちゃいますね…
>>754 ……え?
(自分の苗字を呼ばれ、一瞬驚く)
君ってことは…お兄ちゃん…?
(南条さんの口元に耳を寄せて)
…お兄ちゃんと何やっているんだろう…あう……ケロ…
ふにゃ…んー…♪
いぬがみくんー…それ、スイカじゃなくて玉葱よー…
(よく分からない寝言を
>>750 犬神君ヤッホー!!
神隠し?!
UFO!!UFOかな?!
UFOだったらΩすごそう(マホ♪
>>751 南条さん寝てる………
起こしちゃ可哀想だからそっとしておこう。
>>752 あっ!!雅ちゃんだ!!
雅ちゃん元気ー?
(すかさず抱きしめる)
【ごめんなさい…
>>750はお兄さんの方だと素でボケちゃった……流してね】
>>756 …玉ねぎ?…スイカ……?
え、えっと…いったい何の夢を見ているんだろう…
(内容が考えていたものと違って、少しほっとする)
それにしても幸せそうだね…寝ているときもかっこいい顔してる…
(ぷにぷにとほっぺをつつく)
>>757 あっ…片桐さん。えっとUFOにさらわれるのなら妹の方ですね…
(Xファ○ル)
ひゃわっ!?あ…あう…元気です…///
(抱きつかれて恥ずかしそうにする)
>>758 【あ…わかっていますから大丈夫です…リロードミスで見ていなくてすみませんでした…あう…】
なんか姫子のトリが…
……くー…ん、んにゃ…
(ほほを突かれてふるふると首をふり
…んみゅ?
(重そうに瞼をあけて、雅ちゃんをじーと
>>756 どんな夢なのカナ?
ミカエルとか出てきてるカナ♪
>>759 サマンサを探すモルダーと振り回されるスカリーカナ?
雅ちゃんもあんまりかわいいとUFOにさらわれちゃうカモ………なんてね♪
(ほっぺたスリスリ)
>>761 【ごめんなさいその2】
【久しぶりにトリだしたから間違ってた………】
>>762 あっ…す、すみません…起こしちゃいましたか…?
おはようございます。南条さん…
(申し訳なさそうにぺこりと頭を下げる)
…えっと…どんな夢を見ていたんですか?
>>763 あ…はい、よく見ていました…後半のモルダーの代わりの担当官…
有名な映画の悪役の印象が強く残っていてどうしても違和感覚えてしまいました…
あうあう…さらわれたら、変な体に改造されちゃいます…あう…んぅぁ…
(頬が擦り合わさり、気持ちよさそうな声を出して、どんどん顔が赤くなっていく)
さらわれたらが、さわられたらに見えた…
>>763 …あら、ひめこさん…おはようございますわ…
…みかえる?だれですの…?
>>765 おはよー…雅ちゃん…。
(目をしょぼしょぼさせながら、てをふり
んー…いぬがみくんが…スイカを切ってご馳走してくれたんだけど…スイカが玉葱で…むにゃ…(寝惚け
>>766 あっ…あうあう…///
それでも変な体になりそう…あう…
>>767 スイカをご馳走してくれたんですけれど…それが玉ねぎで…あう…
(頭の中で懸命に想像しようとするが、どうしても思いつかない)
あ…眠いんならもう一度寝ますか…?
それとも眠気覚ましにお茶でも入れましょうか…?
(寝ぼけている南条さんの顔を覗きこみ、心配そうにする)
>>766 後半は何でも宇宙人のせいにしててちょっと苦しい展開だった記憶があるカモ。
雅ちゃんは宇宙人もさらいたくなる位かわいいから気をつけた方がいいカモ〜…(ちょっと脅かす)
雅ちゃん真っ赤になってかわいー♪
Ωラブリーカモー♪(ほっぺにチュッ)
>>767 南条さんおはよー(マホ♪
ミカエルは私の夢によく出てくる大天使だよ。
もしかしたら南条さんの夢にも出てきてるカナって思って。
>>768 …まあ自分でもなにいってるか分かりませんけど…。
…あ、じゃお願い致しますわ…。
…ロシアンティーを、ハチミツでお願い…
>>769 まほー(寝惚け
…だいてんし?はあ…よく分かりませんけど、天使と言うからには、神々しいような御姿をしていらっしゃるのかしら…?
…けど、出てきては降りませんわね、残念ながら。
>>769 そうですね…昔のほうが味わいがあってよかったです…
あう……さらわれたら助けてくださいね…お願いします…あう…
(怯えるようにぎゅっと服の胸あたりの布をぎゅっと握る)
あうあう…ありがとうございます…
ん……あう…キスしてもらいました……えっと…お返しです…えへへ…ちゅ…
(お返しに片桐さんのほっぺにキスする)
>>770 ロシアンティーを蜂蜜…ですか?え、えっと…
(すこし悩みながら、なんとか、ティーパックを取り出し煮出す)
ハチミツどのぐらい入れればいいんだろう…これぐらいかな?
(瓶の4分の3ぐらいカップに入れる)
…溢れた…これでいいのかな…
はい…南条さん…飲んでください…
>>771 ん、ありがとうございますわ…(こふ
…甘…(少しかおをしかめて
…少し甘いですが、美味しいですわ、ありがとう…(なでなで
>>770 なーんだ残念……イケてる大天使なのに。
………あれ?
これなんだろー?
(
>>747で脱がされたらしい南条さんのパンツを拾う)
南条さんこれ誰のか知ってる?
(南条さんに広げて見せる)
>>771 私はファーストとセカンドシーズンが一番好きカモ。
雅ちゃんは?
大丈夫大丈夫。
さらわれたりしないから。もしさらわれても私とベッキーが助けに行くから安心して(マホ!!
雅ちゃんにキスしてもらっちゃったー♪
マキシマムラッキーカモー(マホー!!
もっとスキンシップ取っちゃうぞー(マホマホ
(ギュッとしつスリスリしたりキスしたりの嵐)
おーい、姫子ー
そろそろくっつきすぎだー
(姫子の耳をひっぱる)
>>772 あ…えへへ…ありがとうございます…
(嬉しそうに頭を撫でられる)
>>773 私もセカンドシーズンが好きです…
どのシリーズか忘れましたけれど…月曜日が永遠に繰り返される話が好きでした…
…嬉しいです。はい…そのときは助けてください…片桐さんと宮本さんなら安心です…
あ…あう…そんなに喜ばれたら照れちゃいます…
あっ…んぅ……ん…片桐さん…激しいですね…
(抱きしめ返して片桐さんのキスやスキンシップの嵐を受け止める)
>>774 あ…宮本さん…
あの…片桐さんを責めないで…
>>773 そーなのかー…
…ん、どうしまし…!
(自分の物と思われるショーツを目の前に持ってこられ
(慌ててスカートを押さえて
……それ私のかも…(汗
>>774 …あ、先生こんばんわ。(ぺこ
>>775 雅ちゃんも紅茶を煎れるのが上手ね…♪
ふふ、可愛くて料理も上手なんてずるいわ。
雅ちゃんの旦那様になるかたは幸せですわね?(なで
ベッキー、気持ちは分かるが今のはアカンだろ?
雅ちゃんと誰がカラんでも良いんじゃなかったのか
>>774 イタタ!!
なにすんのさベッキー!!
せっかく雅ちゃんとスキンシップを図ってるのにー(マホ
>>775 その話知ってるカモ!!
私は取り付かれると凶暴になっちゃう寄生虫の話が怖くて面白かったなー。
ファーストだったカナ?
私のスキンシップは情熱的なの♪
雅ちゃんってギュッてするとぷにぷにしてて良い気持ちー(スリスリ
>>776 えっ!!南条さんのなのー(マホッ!!
……………はい(///)
(そっと返す)
>>775 いや、こいつはオメガバカだから強めに言っておかないと
止まらないんだ。
>>776 ん、こんばんはだ、南条。
今頃眠たそうな顔して、夜更かしでもしてたのか?
>>777 だから、嫉妬の荒らしになるまえに
来たんだよ。
妙に間に時間あいてたしな、そこで出ようかと思ったんだ。
>>778 (耳を離す)
お前のスキンシップはいきなり、顔にキスしまくりまでするのか。
欧米でもそこまではしないぞ。
それに充分できただろ?
(姫子の目を覗き込む)
>>776 あう…そんなことないです…///
…そんなにほめられると照れちゃいます…あう…
あ…はいっ……南条さんもきっと旦那になってくれる人はとても幸せだと思います…
>>778 あ…本当ですか?よかった…知っててもらえて…
そうなんですか…今度見てみますね…私は面白そうな話だけ借りていましたから…
…はい…情熱的ですね…もう…顔が赤くなっちゃいました…
あうあう……片桐さんもあったかくて落ち着きますぅ…
(気持ちよさそうに目を細める)
>>779 あ…あう…
(困ったようにおろおろする)
>>778 …あ、ありがと。
(ぱし、と受取り
……あう(///
(微妙に気まずい雰囲気
>>779 んー…少し意識が飛んでまして…軽く寝てましたわ…
夜更かしはそんなに…すこし疲れてたのかしら…?
>>780 ふふ、雅ちゃんお上手ですわね…
(にこにこ微笑みながら、ごきげんで頭をなでなで
>>779-780 いつもベッキーに同じことしてるじゃんかー(ブーブー
こうなったら……
ベッキーも加わってもらうよー!!
(雅ちゃんと一緒なベッキーも抱き締める)
これで2人同時にスキンシップがとれるのだー(マホッ!!
(ベッキーと雅ちゃんをくっつけて)
雅ちゃんもベッキーと一緒の方が嬉しいよねー?(ニコニコ
最高カモー♪
(2人のほっぺスリスリ)
>>781 …………(///)
なんか気まずくなっちゃったカモ……
ごめんね南条さん
>>781 えへへ…
(とても嬉しそうに南条さんを見上げる)
眠いんですか…?疲れているのなら早めに休まれたらどうですか…?
>>782 え…あっ……
(宮本さんがそばにくっつき、宮本さんと片桐さんに触れて)
あう…嬉しいですぅ……二人一緒で…とてもあったかいです…
(体を少し動かし、二人を感じようとする)
>>780 いつもの事だから雅ちゃんは気にしないで…
>>781 そうか、なら疲れが溜まってるのかもな。
紅茶でもじっくりと味わってたらいいよ。
>>782 だから…私はお前の担任で、それこそ気も知れてるけど
雅ちゃんとかはそうじゃないだろう。
南条にだって急にはしないだろ。
うわーー
だ、だからって、これは何か違う…だろ…姫子
……あうーー
>>782 え、あ、いや……。
…まあ…姫子さんが脱がせたわけでもないんですから…いいですわよ…(///
>>782 …ん、大丈夫ですわ。すこし寝たら疲れも其なりに取れましたし…
心配してくれて有難うね、雅ちゃん。
>>793 御言葉に甘えてそうさせて…
あら、何だかなかがよろしいですわね…?
(にこにこ
私はなんだかお邪魔みたいですし、今日は失礼致しますわ。
では皆さん、よい夜をー(てふり
>>784 宮本さん…くっついているね…えへへ……
(そばの宮本さんに笑いかけて)
>>785 そうですか…体に気をつけてくださいね…連休中に病気なんて嫌ですものね…
あ…さようなら…南条さん…
>>783 いや…まあ…確かにあったかいけどね…
(くっついてきたので二人にくっつくように抱きつく)
ええっと……まあいいか…
>>785 うーー、そういうわけじゃなくて…そうだけど
姫子がなー
いや、邪魔って事はないんだぞー
おおい南条、ちゃんと話を聞けー
>>786 あ…うん…そうだね
(笑い返して、雅ちゃんのほっぺを指で押す)
>>785 うん(///)
南条さんバイバーイ♪
>>786-787 南条さんともスキンシップ取りたいけど、なんか怒られちゃいそうなんだもん。
ベッキーも雅ちゃんとくっつけて嬉しいくせにー(スリスリ
雅ちゃんも喜んでるよ♪
ねっ♪雅ちゃん(マホ!!
(雅ちゃんにもスリスリ)
さて〜満足したしそろそろ私はいくねー♪
後はごゆっくり〜(マホマホ
(2人の唇にキスして帰る)
バイバーイ(マホ♪
>>787 うん…あっ…えへへ……お返しっ…
(宮本さんの首を手でこちょこちょする)
【あう…ごめんね、もう時間がない…】
>>788 あ…はい…でも、片桐さんに抱きしめられているのも嬉しかったです…
…んぅ…
(キスを受け取り、すこしうっとりとなる)
あ…さようなら…片桐さん…
>>788 いや…あー見えて、姫子なら怒られはしないだろ
うん、たぶん…
だ、だからだな…(///)
うにゃ?
(急に姫子が離れてビックリしてると)
う……(不意のキスをされる)
あー、またな姫子
【別にいていいのに】
>>789 きゃん…くすぐったいよ雅ちゃん
(擽られて手を揺らす)
>>790 えへへ…こちょこちょ…ちゅ……
(くすぐって、そして首筋にキスをする)
【あう…宮本さん…】
>>791 もう…雅ちゃーんってば
んぁ…
(笑ってるとこに首筋のキスにドキっとして真顔に)
…雅ちゃん?
【ううん…雅ちゃん…えへへ】
>>792 ……宮本さん…
(首に抱きつき、唇を重ねる)
…ちゅ…
【あう…ダメ…?】
>793
雅…ちゃん…ちゅっ
(重なった唇の温もりを味わってから舌で割って雅ちゃんの中へ)
………
(舌を入れたまま動かさないでいる)
(手で背中を上下にさする)
【…いいよ、雅ちゃん】
>>794 宮本さん…んっ……
(舌が進入してきて、なめられるかと思ったが、なめてくれない)
…んっ…んぅ…ちゅ…ぺろ…
(こっちから舌を絡めて宮本さんの舌を味わおうとする)
(背中をさすられる感触に頭が白くなる)
(口を離し、うっとりとした瞳を宮本さんにむける)
【あう…怒っている…?】
>>795 ん……んふ……ん…んう…
(雅ちゃんから舐めてもらってそれに任せる)
…ふう……
(背中をなで続けながら)
雅ちゃん……大丈夫…エッチしたいとか?…ちゅっ…んちゅう
(もう一度キスして今度は舌を絡め取って激しく吸い込む)
(背中をまさぐるように触ってから)
…ちゅぱ…ん……ふう…
【怒ってないよ〜、全然。雅ちゃんが今日来た時から見てるから】
【三人だとあれ以上に進みそうはなかったから入ってきたんだし】
>>796 宮本さん…あう……
(えっちしたいと聞かれ、赤い顔でこくこくとうなずく)
んっ…ちゅ…んぁ……あ…みら…ぁん……
(激しいキスに口の端からよだれが溢れる)
んぁ…宮本さん…その……続き…ベッドでしよ……
(恥ずかしそうにつぶやき、服のすそをくいくいと引っ張る)
【よかった……あ…そうなんだ…来てほしかったな…えへへ…】
【あ…もう時間…ごめんね…明日あたり…来れるから…その…えへへ…】
【じゃあ…お休みなさい…宮本さん…大好きだから…嫌われたくないの…】
>>797 えへへ…雅ちゃんってば正直だねー
ぺろっ
(溢れた涎も舐める)
…う…うん!
する〜
(裾を引っ張る手をしっかりと握って嬉しそうにベッドに向かった)
【んー、顔を会わしておきたかったから来たでしょ♪】
【うん、わかった…明日あたりだね、うん、ゆっくり待つから無理しなくていいからね…了解ッ】
【お休み雅ちゃん…ちゅっ……ばかだね嫌ったりしないよー…だから安心してて】
朝ー
全国的お昼ー
ゆーがた
よるー
壁|・)<よーるー
うん、夜だな
壁|・)<やっぱり今日も人が居ないわね…
あう…今来ました…でも、へとへと…
……何でいつも壁に隠れているんですか?
あっ雅ちゃんこんばんは
これは特に意味はないけど…(壁から出る)
あ、はい…こんばんはです…
今日から連休ですね…そのせいか、今日は疲れました…
そうなんですか?…そういう私もいつもノートに隠れているんですけれど…あう…
そう言えば明日から長い人で9連休だっけ?何も予定とか考えてなかった…
まあ何というか…一種の人の個性みたいなものだし気にしなくてもいいでしょ。ねっ?
雅ちゃんおかえり〜
んーと、疲れてるなら、無理しない方がいいんじゃない?
私はそばに居るからゆっくりした方がいいよ。
>>810 宮本先生こんばんは
邪魔にならないうちに移動しておきますね
宮本先生、雅ちゃんさよならーノシ
私も…何もない…あう…とりあえず、ゆっくりしようと思います…
そうですね…でも、大人になっても隠していたらみっともないですよね…直さなきゃ…
…あのノート漫画…もう終わるのかな…?
>>810 あ…ただいまっ宮本さん…
あう…ごめんなさい…
宮本さん…優しい…えへへ……うん…そばに居て…
ねえ、座ってほしいな…
(宮本さんを座らせて、足の間に体を入れて、宮本さんの胸に体を預けて、宮本さんを見上げる)
>>811 おう、こんばんはだ。
いや、その……優麻でいいんだよな…
いっちゃったけど…
うん、ゆっくりしたらいいよ。そう…ゆっくりとね…
>>812 謝る必要ないよ、無理にすぐするよりも
休んでから、万全にした方がいいよね。
うん、そばに居るから、ちゅっ
(ほっぺにキス)
うん、いいよー
(座って間に入ってるくる雅ちゃんを輪で包むように前に腕をまわす)
えへへへ〜
(見上げてきた雅ちゃんと目を合わせて微笑む)
>>811 あ…迷惑じゃないです…
さようなら…また、ゆっくりとお話しましょうね…
>>814 宮本さん…楽しみにしててくれたのに…あう…
あ…んぅ…えへ…
(キスしてもらい、はにかむように微笑む)
(前に回ってきた腕を引き寄せて胸の前で腕を抱きしめる)
えへへ……んっ……ちゅ…
(首をそらして、逆さまに宮本さんの唇を重ねる)
>>815 それは楽しみしてるけど…いっぱい雅ちゃんとするためには疲れた中よりも
…休んでからの方が出来るでしょ
(背中をよりくっつけて温もりを伝えて、足で雅ちゃんを挟むようにする)
えへへ…ちゅ……んっ…んあぁ…んんぅ…
(雅ちゃんからのキスに舌を入れて中でチロチロと動かしながら唾液をたっぷりと注いでいく)
ふぅ……
(唇を離すと銀糸がかかり)
…雅ちゃん…もっとキスしたいのかな?
(体を揺すって震動を伝える)
>>816 あう…///
うん…いっぱいしたいよね…
(宮本さんに包まれて、そのぬくもりに笑みがこぼれる)
んぅ…ちゅ…ふぁ……ん……
(舌が入ってきて、いつもとは違う感触にうっとりとなる)
ふぁ…ん…ん……んぐぅ……あ…
(唾液がたくさん入ってきて、それを味わいながらのどを動かして飲んでいく)
(舌が離れると、宮本さんの顔を濡れた瞳で見あげる)
………うん…いっぱいしたい…もっと……宮本さんとしたい…
(宮本さんの胸に頭を倒し、腕を撫でながら)
>>817 もちろん、いっぱいしたいよ、雅ちゃん(すりすり)
(雅ちゃんの口の中の感じを感じながら雅ちゃんが少しづつうっとりなっていくのを感じる)
(雅ちゃんの潤んだ瞳を見つめながら)
雅ちゃん…もっとしたいんだ…うん、いいよ…大好きな雅ちゃん
(腕に力をいれて抱きしめる)
雅ちゃん……ちゅ…ちゅっ…えへへ…ちゅ…雅ちゃん…ちゅ
(雅ちゃんの顔にキスの雨を降らしていく)
……(じっと見つめてから)
ちゅっ…ん…んぅ…んちゅ…ちゅぱ…んっん…
(ディープキスをする、顔を動かしてより奥まで雅ちゃんの中を丹念になめて味わう)
(抱きしめている手で体をゆっくりと揉む)
>>818 んひぅ…えへへ…いっぱいしようね…
あっ…宮本さん…好き…
(ぎゅうっと抱きしめられて背中越しに宮本さんの心臓の音がわかる)
宮本さん……ちゅ…んぅ…ん…あ……みや…ぁん…んぅ…ちゅ…
(キスの雨を浴びるように顔を上へ向けてキスされるたびに声が洩れる)
あっ……宮本さん……んぅぅ…ん…ふぁぁ……ちゅ…
(今度は舌が口の中を蹂躙され、なめられ、味わられ、どんどん顔が赤くなる)
…ちゅぁ……ん…ん…みゃ…ふぁ…んぁん………ん…ぅ…
(キスされたまま、体を揉まれて、あえぎ声が口の中で響く)
…んぁ……ちゅ…ぺろ……
(キスしたまま、体をくねらせる)
>>819 うん、いっぱいするよ、しようね…
(雅ちゃんの赤く上気した顔、零れる吐息にむずむずとして鼓動が高鳴る)
雅ちゃん…可愛いよ……うん…とっても…
(キスの愛撫で感じる雅ちゃんが腕を掴む力の強弱を感じながら)
(たっぷりと心行くまで雅ちゃんの口の中を舌で味わう)
ちゅく…んっ…ふあ…雅ちゃん…されるがままだね…はぁ…
んちゅっ…じゅる…んんう…んじゅる…くちゅ…んぱっ…ちゅ…
(雅ちゃんの舌を捕らえて何度も絡ませあい唾液を交わらせる)
(くねらせる体を逃がさないようにしっかりと腕で捕まえて押さえ込み、体も口の中もしっかりと捕まえておく)
(重なる唇の端から溢れた唾液が雅ちゃんの顔を流れていく)
んん…んふぁ…ぷはぁ……ぺろ…みや…ちゃん…のスケベー…ぺろ…
(唇が離れても赤い顔で熱い息をかけ雅ちゃんの顔を舐めながら声をかける)
…どうして欲しいのかな…どこにも逃がさないからね…私の雅ちゃん…
>>820 うん…宮本さんに捕らえられているよ……
ん…ちゅ…んんぁ……んぐ……ちゅぱ……んぅ…
(宮本さんの舌が、絡み、唾液が送り込まれ、口の中をぴちゃぴちゃと音立てながら舌でそれを飲み干していく)
(体をしっかりと抑えられ、快感から逃げられなくなり、迫り来る快感の波に飲み込まれそうになる)
ん…ぁ…みや……ぁん……宮本さぁん…スケベなの…ひぁん…
(唾液で濡れた顔で口をぱくぱくさせて、荒い息をつく)
…あう…好きにして……何してもいいの……うん…捕らえていて……
【あう…遅くてごめんね…】
>>821 捕まえてるよ、どこにも雅ちゃんを逃がさないから…全身でね…
雅ちゃんが…快感に打ち震えてるのがじかに伝わってくるよ
…こんなに私の腕の中で悶えてる…雅ちゃんを…手の上で転がしてるみたい
ずっと見てるから……自由にしてると思っても…それも私の見えない綱の届く範囲だよ…ちゅ
スケベだよね…雅ちゃんはやっぱり…キスだけで濡れたでしょ…激しいキスだったから…
好きにしてって……どうしたらいいのかな…されたい事言ってみて…ナニを望んでるのかな(ニヤッ)
うん…これ以上ないくらい、雅ちゃんを体も心も捕まえてるからね…
(雅ちゃんの耳元で囁き、舌先で耳を刺激して軽く歯をあてる)
【いいよ、気にしないでね………寝落ちしても許すから…したいなら限界までしてもいいよ】
【まだ、何か不安?】
>>822 私…逃げないから…ずっと宮本さんのそばに居るから…好き…
あう…感じてるの…キスだけで…もだえちゃうの…
ずっと宮本さんの見えるところにいるんだね…ちゅ…
あうあう……だって…宮本さんが激しくするからぁ……
(濡れ始めた股間をもじもじさせはじめる)
えっ……あ…あう…
…その……思いっきり苛められたい…宮本さんにいじめられたい…
体も…心も…宮本さんのものだよ…好きにできる権利あるよぉ…にゃぁぁ…
(耳を刺激されおぴくんと動き)
【あう…うん…もうそろそろ…限界かも…】
【えっと…宮本さんが本当にしたいようなこと…してもらえるのかな…とか…あう…】
>>823 うん…逃げなくても捕まえてます…好きだから逃がさない
だよね……いっぱい雅ちゃんを…味わって…気持ちいいよ
(抱きしめながら雅ちゃんの体をさする)
そうだよ…だから安心して…我慢できなかったら出てくるし…
そうしないときは…後でその分を…たっぷりとね…受けてもらうから雅ちゃんの体に…
ちゅっ…ちゅっ
ふーん、じゃあ…激しくしないでくっつけたたけで…何もしないでずっと唇をあわしただけで
どうなるか試してみる?
…思いっきり…されたいんだ…受け止めたいんだね…雅ちゃんってば
可愛いMさん……そうだよね…雅ちゃんは私のだから…好きにできるの…体も心もね…
(何度も耳を甘噛みして)
ちゃんと、どういう風に苛められたいか言わないとだめー
(手を動かして雅ちゃんの胸のポッチを集中的に弄りはじめる、あえて股間には何もしないでじれる様子を楽しむ)
【そっか…うん、わかった】
【雅ちゃんの時間(体力)的に大丈夫かな…連休中にはアレさせるよ…覚悟してね】
ん…雅ちゃん…
(密かな息を聞いて顔を見直すと、涎まみれで顔を上向けて力が抜け寄りかかってる)
…あら寝てるみたい…包まれたままで…安心したのかな…
(自分の体に寄りかからせると抱きしめなおして手をスカートの中にいれて)
うん…たっぷり濡れてるのに……雅ちゃんのあの匂いと…ぺろ…味……
(弄っても起きないのを確認すると蜜を指につけ、寝息の雅ちゃんの横で味わう)
うん…確実に…雅ちゃん…ここに居るからね……起きたら…
もっと…私が楽しいことしてあげる……
寝顔もかわいいなあ…涎まみれで頬染めて…淫靡な寝顔だよ…
(ぎゅっと抱きしめて、頬ずりして)
…私に犯される夢でも見てるかな…それともお仕置きされてるのかな
【雅ちゃん…ダウンしちゃったかな。風邪ひかないといいんだけど】
【雅ちゃんが落ち込む必要はないんだけど…苛めるネタには使えるよねー、なくても一緒だけど、したい事させるからね】
【離さないから…大人しく期待していじめられにきて下さい。眠り姫の雅ちゃん…ちゅっ】
本当に今週はつ・つ・疲れた♪
詩だかなんだかわからないアレさえ考えられないほど疲れた♪
みんなも無理はしないように(にっこり)
この休暇で今まで受けた疲れを取ってみたいもんだ
うっちゃりですね
3流探偵
うっちゃりは…うっちゃりですよ
素敵ですね
取れるさ
もっとも暇にもなるが
>>830 ぱぷりかるぷらぷりキック!(ただのとび蹴り)
いきなりの悪口はよくないの!
>>831 素敵です・・・良くわかんないけど素敵です・・・
>>832 退屈は第一の敵喧騒は第二の敵ですよ・・・
はいはい三流三流(下受けで軽く流す)
第二の敵か…覚えておこうかな
うっちゃりになれば退屈じゃありませんよ
(うっちゃり)
>>834 どうでも良いや・・・(興味を失う)
>>835 覚えておくと便利できゅーと!
これ次回のテストに出たり出なかったりするんでよろしく!
>>836 うっちゃりさんってすごいんですね(きらきら)
テストか…(滝汗
ええ、凄いんです、うっちゃり…
危ない!近づきすぎると……がお
何の教科のテストですか?(興味津々)
>>838 そう!学生の本分であって学生にとって最強の敵!それはそれは・・・テスツ!(親指ぐっ)
>>839 ぎゃああ!うっちゃりさんはホラーですか?ホラーですね?その手には乗んないぜべいびー
>>840 さぁ?てきとーに言っただけだし(しらっ)
つ【プチ茜(狂戦士状態)】
プチ茜にそのような攻撃など通用しない
プチ茜は暴れている
>>843 君の行為はすっごく暗い人に見えるのさ!
>>845 このおもちゃ・・・強いね!
わくわくはしないけれど・・・
プチ茜は鮮血神殿を張り巡らせた
>>848 うはぁすごぉい・・・(きらきら)
でも何にもしゃべんないんだね(不満顔)
プチ茜は約束された勝利の剣を振るった
>>852 そういえばセイバーといまだにボクは会えてないのだよ・・・
プチ茜は王の財宝を発動した
解毒剤ー
魔力返して…な○はに殺されちゃう…
>>857 いいなぁ・・・なのはと今一緒にいるんだ・・・(とろん)
なのはは優しい子だからキミを殺したりはしないよん・・・それに私は何があってもなのはの味方だから・・・
容赦なくSLB乱射してくる子のドコが優しい子なんですか…
マスクドライダーシステムにもそろそろ限界が…
>>859 恋は盲目いとおかし・・・
なのはは優しい子なの!なにがあっても!
はぁぁ羨ましいなぁ・・・なのはに虐めてもらえるなんて(ぞくぞくっ)
マスクドライブなんとかが限界ってなに?どういう意味かさっぱりなんだけど・・・
えーい…そろそろ限界なのに…
『3』
『ライダーキック』(回し蹴りを寸止め)
>>861 じゃあ負けてさっさと消えちゃいなさい!良い子はおねむな時間ですよ!(ほっぺぷにぷに)
?何がさん?(状況を理解し切れていない)
もう知りません…今度までに解毒剤を用意してないと襲いますからね
それじゃ、おやすみなさい…
>>863 こわいよ〜変態さんだよ〜
でも・・・解毒剤?まだ・・・(ぶつぶつ)
うん!おやすみなさい、良い夢を・・・
また微妙な時間に起きてるんだな?
いや、充分そういう時間だと思うぞ
いつもの詩も書けないとか言う割には元気そうじゃないか来栖。
>>867 時間感覚ずれずれですよ全く!そういう先生はどうなんですか?
元気ではないですね・・・何時眠っちゃってもおかしくないけどひぐらし見たから眠れない・・・
ずれずれって、朝というにはまだ早いし、真夜中よりも夜だ。
休日の前の夜中ぐらい夜更かししたっていいだろ。
深夜の通販とかネットゲームとか夜中も忙しいんだ。
ふーん、ま、こっちも眠気はあるけどな。
ひぐらし?何版を見たんだか…
>>869 なんか二、三日で八時間くらい寝ないとずっとおきてても大丈夫な気がしなくもないんですよ!
休日は遊びにごー!
わーそれは廃・・・大変ですね(にっこり)
じゃあ一緒に寝ましょうよ・・・私もくらくらしてきたので・・・怖くて電気はつけっぱなしですけれど・・・
アニメですね!
あーー、よくわからんなー言ってることが。梅雨でカビが生え始めてるんじゃないか
まあ、昼は遊びにいくのもいいな。近場で…
遠出してもどこも混んでて疲れるからさ
……おい…そう大変だ
ん、4時だし、一眠りして昼間に起きてればいいかな。
あー、毎回怖い顔になってなんたら一クンが友達殺して血まみれになって死んでたとこまでやってたような。
明るいと敵に把握されて狙い〇〇だぞー
>>871 要するに睡眠不足ですよ♪
りょ・りょ・旅行!そのために頑張ったんですから!
はい!良くそれで先生が名乗れるなぁとか思ったりしていないので安心してください!
さすが駄目に・・・忙しい先生らしいご意見ですね♪私は限界なのですよ(にぱぁ〜)
私はビデオで三話目を見たんです!だからそこまでは見てません!TVKなので!
敵って誰ですか・・・
睡眠不足な。
行き帰りも渋滞に数時間巻き込まれるんだろ。
どうしてこう同じ時に同じような行動したがるのかな。
……先生なんて、私立の学校だと教員免許とは関係ないんだぞ。大学の客員講師とかな
来栖よりは賢いから安心しろ。
限界を楽しみ奴が多いなあナチュラル廃って奴か
そうか、怖いから録画に残してないんだ。なんとか編ってのが変っても繰り返されそうなんだけどな…
夢使いの方がまだいいぞ。さあ、誰だろおやしろさまとかな、かな?
転校しないように気をつけろよー、おやすみ
渋滞?嘘だ!!
休みが取れないからですよ・・・
そうなんですか・・・
まぁてんさいですからね先生は!
全然楽しくないですよ・・・
やぁ〜い怖がり怖がり〜惨劇は繰り返されるのです・・・
夢使い?ぜひともお帰りをお願いいたします・・・
俺は簡単には消えてやらないぜ!おやすみなさい良い夢を・・・
死んでいた〜朝に〜弔いの〜雪が降る〜♪
…という事であ〜さ〜!
全体的にお昼ですが何か
昼だな、昼ごはん食べるか…
あさー
さっき起きたけど…
あさはないだろ、ふ ぁぁ …
起きたから朝でいいんだよ!
自己中だな、6号か?
だが違う
つまんねー
なら帰る
誰かもわからないのに、なんだよそりゃ
ご飯食べてくるか…
昼飯はチャーハン
∧,,∧
(;`・ω・) 。・゚・⌒) チャーハン作るよ!!
/ o━ヽニニフ))
しー-J
自己中?私が?
それ以外に何か?
何故ですか…?
お昼ごはん食べ終わった。
おはようならともかく、朝はおかしくないか?
日本に住んでいないとかならまだわかるけどな。
それ私じゃないです…
にゃー
(秋刀魚を与える)
違うならなんで自分だと思うんだ…
あ…勘違いしてました…
恥ずかしい…
ああそうか、
来栖らしいなー、かわいいぞ。
……
ぬこ居るなら出てこいよ
みゃー
うぅ…///
茜さん行っちゃったのかな…?
用事ができたので帰ります…
すれ違いm9(^Д^)プギャー
顔文字うざいよ顔文字
それは影にも言えよ
…ん、美味し(チャーハンもぐもぐ
あ、なんじょーだ
m9(^Д^)プギャー が
>>905 ん、もふ、もふー(ぱたぱた
……ん(こくん
ごきげんよう、ですわ。
アッ! 。・゚・
∧,,∧ て 。・゚・。・゚・
(; ´゚ω゚)て //
/ o━ヽニニフ
しー-J 彡
(魚を投げる)
南条って何カップ?
つ[ゆーみゃとにゃんじょうの写真]
貧乳にゃ
揉めば大きくなるぜ?
∧,,∧ ショボーン
( ´・ω・)
c(,_U_U ・゚・。・ ゚・。・゚・ 。・゚・
━ヽニニフ
よしバレてない
クルッ ∧,,∧
ミ(・ω・´ )つ サッサ
c( U・ ゚U。彡・ 。・゚・
━ヽニニフ
ひんぬーみゃ
小さいほうが好きだって犬神が言ってた
>>917 …いやいや思いきり目撃されてますから。(汗
>>918 う、る、さ、い!!
と言いました!(げし
気にしてるのですからほっといて!
>>919 …え?
…そ、そうなんですの?
…い、犬神君が好きだといってくれるのなら…
∧,,∧ 。・。゚・。 ゚・。゚・ できたよ〜
( ´・ω・)つ\・゚・ 。・゚・・/
ひんぬー・・・(フーッ)
犬神ってストライクゾーンが広いよね
>>921 ぐいぐい(チャーハン口に押し込ませ
落とした物を食べさせないで頂きたいですわ。
>>922 …何か?
何だか気が荒だっているようですが…
ひんぬーはひんぬーなのにゃ!
>>923 …い、犬神君に限ってそんなことは…
…(もんもん
……うう…
>>925 …なにやら気が立ってますわね…?
立ってないにゃ!
>>927 はいはい。
まぐろふれーくあげますから落ち着きなさい。
(きこきこ、ことり
うにゃ・・・(もぐもぐ)
>>929 うふふ(なでなで
一杯食べて大きくなるんですよー
・・・胸とかか・・・
>>931 ごふ…。
いやいや、そこまで深い意味は…
…そんな可愛くないことを言いますと、上げませんよ?
・・・なんだ・・・
・・・別に身長以外は成長してるけどにゃ(ニヤニヤ)
>>933 そーなのかー。
育ち盛りは良いことですわ。
(にこにこ
・・・胸の育ちち盛りか
なんじょーも成長してんなーエロ度が
それじゃ用事だにゃばいばいにゃ
>>935 …ですから可愛くないことをいわないの。
(ぺち
ええ、ごきげんよう、芹沢さん。(ひらひら
私もこの辺りでお暇させていただきますわー
全国的に夜ー
ふふ、誰もいないな
何奴じゃ!?
何奴じゃ!?と聞かれたら、答えてやるのが世の情け…
俺はただのしがない生徒さ
桃瀬修?
薔薇の桃瀬君だ
自分から薔薇って言いやがった…
ちょっと待った!
昼間いた私っぽいのは私じゃないです
それはすでに犯人が見つかってます
誰?
全スレ見たらわかる
……あうあう…
で、結局、本スレに来た…
あ…避難所に居たんだね…そっちに行けばよかったね…あう…
えっと…昨日はごめんね……
いたけど、結局戻ってきてリロードしたら雅ちゃん来てたよ。
それはいいんだけど、あの状態で体調崩してない?
そうなんだ…結構待たせちゃったね…あう…
うん、ちょっと首が痛いけれど…大丈夫だよっ
宮本さん…気遣ってくれたんだね…ありがとう…
そか、ちょっとホットした。
寝落ちしてもいいって言ったけど…それで病気になったら
逆に一緒に居る時間が減ると後で気づいたんだけどね。
待つのは別にいいんだよ雅ちゃん。
雅ちゃんは来るでしょ(にこ)
あう…うん…私もできるだけ宮本さんと一緒に居たい…
でも…待たせちゃうとなんか申し訳ないよぅ……
う、うん…宮本さんだから…来たいって思うから…来たんだよ…
(宮本さんの笑顔に赤くなる)
うん、一緒に居たいよ
(雅ちゃんの首筋に手を当てて)
えへへ…信じてるからね雅ちゃん
(目を見つめてから、ぎゅっと抱き寄せて頬をくっつける)
……申し訳ないのなら…何してくれるのかなあ?
(とりあえず唇を重ねて、雅ちゃんの舌を味わう)
ちゅ…んちゅ……ん…ふぁ……夕ご飯何食べた?
宮本さん…ひぅ…
(首筋の手にぞくっとなり、体を震わせる)
うん…その気持ちは本当のことだから……あ…んぅ…
(頬が擦りあわされてその感触に熱い息がもれる)
…えっ……あ…あう…何してもいいよ……お詫びに…ん…ちゅ…
(舌が侵入してきて、されるがままに素直に舌を絡ませる)
…あ……ふぁ…えっと…ハンバーグ……
(舌を絡めるなかで懸命に答える)
嬉しいな〜雅ちゃん
(抱き寄せて雅ちゃんの高まる鼓動を感じながら)
……待ってる間に…どれだけ…膨らんだと思う
そっか、ハンバーグ味だ…ちゅっ…ちゅく…
(再び味わいだす)
さて…どうしようかなあ…
(雅ちゃんの瞳を覗き込む)
あう……///
(抱きつかれて、これから何されるのだろうとドキドキしはじめる)
…えっと……これぐらい…かな?
(両手を横に広げ、それを示す)
あうあう……味わられているよぅ…ん…ちゅ…ぅ…
(赤い顔で懸命にキスを受け取る)
…あ…宮本さん……ぁぅ…
(宮本さんの瞳がとても綺麗で、吸い込まれそうになる)
(宮本さんの服のすそをつかみ、見つめ返す)
ほお〜、甘いぞ雅ちゃんっ
(両手を広げた雅ちゃんにくっついてスリスリ)
はう〜、美味しいお口でした、雅ちゃん。
ちゅっ
雅ちゃん…顔赤いよ……えへへ…
(雅ちゃんのほっぺを軽く摘んでひっぱる)
スケベー……
あ、あう…んぅ…じゃあ…どれぐらいなの…?
(スリスリされ、気持ちよさそうにする)
はい…おそまつさまでした…えへへ…ん…ちゅ…
ひぅ……だって…宮本さんにキスされたから…
(頬を引っ張られ、恥ずかしそうに目を伏せる)
あ…あうあう…スケベなんて…あう…私…あう…
(ますます恥ずかしそうに声が小さくなる)
どれくらいだろうねえ…いきなりするには…マズイかなってくらいに…
(ぺろぺろ)
えへへ〜
別にキスだけなら何回もしてるのにね。
何を考えたのかなー、考えたのかな?
(軽くいじってから手を離して)
…何、声にだして教えてください
(耳に手をあてて雅ちゃんの口元に向ける)
あう…そこまで膨らんじゃってるんだ……なんか…とても嬉しいな…えへへ…
んぅ…ぁ……
うん…でも…キスするたびに…感じちゃって…あう…
何回やっても飽きそうにもないよ…
えっ……あう……何をって…う…
(宮本さんの耳元にそっと、かすれそうな声でつぶやく)
…あの…あのね……アレされちゃうのかな……って…
宮本さんが…やるって言っていた…あう…
膨らみましたよー、だって…かなりごぶたさな気が…
……異物挿入とかね…(黒い笑み)
雅ちゃんは感じ易いね、そっちの方がいいけど
うん、飽きはしないよ…何度でもするから…
ああ…そうだよねー…それもあったよね…
…覚悟は出来てるよね…
(オデコをくっつけて目を見て)
善は急げにする…後のお楽しみにする?…どっちだ?
そうだね…なんか随分久しぶりのような気がするね…
…えっ…あ…あう…入れるって……やっぱり…あそこ…だよね…
(宮本さんのいつもとは違った笑みに背筋がぞくっとなる)
あう…体を触られるだけでも…熱くなっちゃうの…
うん…何回もして……いっぱいキスしたいの…
それも……あう…他にもあるんだ…あう…
………
(おでこをくっつけて、かすかにコクリとうなずく)
……あう……できるだけ…早く…されたい…宮本さんの考えていること…私知りたいの…
うん…気じゃなくて…危ないのするのはかなり久しぶりだよ
前は…薬で雅ちゃんとエッチしたけどねー♪
(頬をれろっと舐めて)
…指が入る穴があれば…入りますが何か?
ふーん、じゃあ、ちゃんと触ってあげなきゃね
(触れるか触れないかくらいの感じで胸からお腹を撫でていく)
…これからもしますよ、もちろん。私も雅ちゃんとは特にしたいから
アレだけ単体だけでって言われても…壊れるから無理だよ雅ちゃん…
勢いで何するかわかんない
(雅ちゃんが頷くのを確かに確認して)
…雅ちゃん…ちゅっ…………雅ちゃん
(雅ちゃんをまた抱きしめる)
……どういう状態がいいかなあ、希望ある?お薬いる?
想像しただけで体が熱いよ私。
危ないの…うん…ひさしぶりだね……危ないことされるんだ…あう…
あ…そうだね……あの時は気持ちよすぎて…もう何も考えられなかった…
んぅ……(頬をなめられ、体が反応する)
…あ…あうあう……二つ…入れられちゃうんだ…あう…
(そのときの自分の姿を想像して、体が熱くなっていく)
うん…ちゃんと…触ってね…いっぱい触って…宮本さんの熱…私に残してほしいの…
(弱弱しく撫でられ、十分に快感が得られず、もとがしい思いになる)
…ふぁ…もっと…強く…はぁ……
あう…そんなに凄いんだ…壊れちゃう……
…宮本さんになら…何されても…いいよぉ……もう…体が熱くなっているから…
(期待とちょっとの不安の入り混じった瞳を宮本さんにむける)
はぅ…宮本さん…ちゅ……
えっと……その…宮本さんの考えている…酷いこととか…されたいかも……
あっ…薬……うん…いっぱい気持ちよくなりたいから……
宮本さんも体が熱いんだ……私も今…凄くドキドキしてるよぉ…
>>966 久しぶりだよ…ええ、もう…うずうずと…
うん…雅ちゃんのお願いで…いっぱいしたんだよね
…甘いな…ちゅっ…三つ目もあるでしょ……それとも…
(耳元で囁く)
ちんちんを全部の穴で咥え込んでるの…想像した?
いっぱい、思い出したらヤケドしそうなくらいにね…熱いの残したいな
(もっと強くと言われて)
この…雅ちゃんの…カラダ…にね
(今度はしっかりと肉を揉んでいく)
…へたな媚薬よりも私には効くからね……私もわからないから…保証しません
(とり付かれたようにうっとりした瞳をみせる)
……ヒドイ事も時間があったらしよっか…その前に…する前の雅ちゃんのパンツを見せて
(体を離すとしゃがみこんでスカートの前に顔をもってきて見上げる)
というか…自然に見せながらできそう?
そんなに我慢していたんだ…じゃあ…もう我慢しなくていいからね…
うん…おちんちん…そんなに気持ちいいなんて知らなかったから…あう…
えっ……あ…三つ目……
(自分の口元に手を伸ばして)
…あ…み、宮本さん……あうあう……そんなこと言われたら想像しちゃうよお…
(頭の中にたくさんのちんちんで苛められるのを想像してしまい、瞳に色欲の色が見えるようになる)
熱いの残してね……二度と冷めないような…熱いのを私にちょうだい…
あ…ひぁ…ん……はぁ…うん…私の体…感じてるの…ぉ……
(宮本さんの手が体を揉んで、体が反応してくねらせる)
あう……保障しないんだ…わからなくなったら……ひどいことされちゃうのかな…
(宮本さんのうっとりとした瞳に吸い込まれるように)
…あ…う、うん……えっ……あ…わかった……あう…そこで見るのぉ…?
(宮本さんがスカートの前に来て、とても恥ずかしそうにスカートの端をあげる)
(白いパンツが露になり、股間の部分は何かに濡れているようだった)
…あう……やってみるね……あの……あんまり見ないで……恥ずかしすぎるよぉ…
(スカートの端を口にくわえ、スカートを固定する)
んむぅ…むぐ………はむ……
(くわえたスカートをもごもごさせながら、おなかあたりに力を入れていく)
【スレ立て、お疲れ様でした…あう…このスレ、もうすぐ終わるんだね…】
>>969 …うん、今日は我慢する気も無いよ……週後半もね…
ふうん…雅ちゃんってば…さらにエッチになったかな…ちんちん以外でもどうなったか調べないとね
うん、想像したみたいだねー、さっきよりもより淫蕩な感じになってる。
頭の中でどんな想像してるんだか…
(にーと笑って、顔を覗き込む)
熱くなって…うん…燃えようね雅ちゃん
んふふ、雅ちゃん…嬉しがってる……はい、一旦おあずけ
(ぱっと手を体から離す)
何がひどい事かわからないけどね…そんな未知の世界にいこっか…
じっくりばっちり見るよ…せっかくの事だからね…
雅ちゃんのこの白いパンツが…少し後には……楽しみだな…違うので濡れてるよ…悪い子
(ワレメにそってシミが出来ている部分(尿道口あたり)をつんとつつく)
うん、無理だったら…利尿剤とか…お漏らししやすいようにお茶とか飲ませてあげる
(うっとりと期待に満ちた顔で眺めている)
初めてだから…全部でなくてもいいよ……あとで止まらないくらいさせてあげるから…
【うん、ありがとう雅ちゃん…そうだね、朝になってると思うけど…】
うん…我慢しなくていいから…好きなように私を汚して……好きにされたいの…
あう……後半になったら…何されるのかな…
そんなこと言わないで……えっちになったのは宮本さんのせいだよお……
あう…ちんちん以外って……おもちゃとか…入れられるの…?
宮本さん……とてもえっちなこと考えていたの……たくさんのちんちんで…苛められる姿…想像しちゃった…
(宮本さんの笑顔が快感を増幅させる)
嬉しいよお…宮本さんにさわってもらえて…
hあ…何で…?……あぅぅ…宮本さぁん……
(おあずけされ、切なさそうな声を出す)
うん…今まで…されたことないようなこと…されたい……
二人一緒なら…どんな世界でも…大丈夫だよお…
あう…見られる……おしっこされるところ…あう…
だってぇ…これで濡れなかったら…おかしいもん……悪い子なの……ぉ…お仕置き…されちゃうのかな…
ひぁん…っ…あ…はぁ……
(つんつんと敏感なところをつつかれるたびに体がぴくぴく動く)
あ…あう…が、がんばるから……んっ…ぅぅ……
(宮本さんに見られて、息がだんだん荒くなってくる)
はぁ…あ…ぅ…宮本さぁん……
(おなかに力を入れ続けると、尿意がどんどんもよおしてきて)
あ…出ちゃうよ…ぉ……パンツはきながらお漏らししちゃう……はぁ…ん……
(パンツのシミが愛液とは違うもので広がってくる)
…あっ…あ…出ちゃう……出ちゃうよ……ぉ…っ…!はぁぁん…!
(一際、高い声を上げると、パンツからおしっこが漏れ、太ももを伝って、足全体をぬらしていく)
【そうだね……このままじゃあ…少しあまっちゃうかな…?】
>>971 あう……うん…汚して…むちゃくちゃにしてみたい…
最初は…誕生日のしようね…でも時間があるなら……
そうやって望む雅ちゃん…ぞくぞくして…どんどん苛めたくなってくる…
んーー、そうだったっけ、忘れたなあって言ったらどうする雅ちゃん?
そうだよ、玩具とか玩具に使わないものとか、色んなものを味わう?
それに同時に3本もおちんちん用意できないでしょ…雅ちゃん知らない男の人に4Pされるの想像したんだ
とってもエッチだよ…雅ちゃん…ううん…淫乱小学生だ。
どこの口もめいいっぱい大きく広がって…太いおちんちん突き刺さられて…なのによがってる姿……
知ってる?そういうの…精液便所…とか呼ばれる存在だよ
(雅ちゃんの頬をそっと撫でる)
ほんとうに…嬉しそうだね……雅ちゃん…残念そうな顔して…その顔もいいなあ…
…いっぱい変な事しよっか、うん私と雅ちゃんとでね。
雅ちゃん…ただのおしっこじゃないよ…「おもらし」…それも普通のは我慢できなくてしちゃうものなのに…
雅ちゃんは自分からパンツの中におしっこしてお漏らし…変態プレイだよ…
今度はシミのないパンツを黄色く汚してもらおうかな
がんばって……全部見るから……ん…あ…りきんでる…顔にしわがよってる…
あ、濡れてきた…雅ちゃんのパンツ…どんどん染みが広がってくよ……ああ…垂れて…
パンツもぐっしょりになって…それでも雅ちゃん…パンツの中にお漏らししてるう…
(とっても嬉しそうに身震いしながら漏らしてるのを見惚れる)
【そうなったらそうなったでいいよ。ゆっくりと後があれば余裕を持って雅ちゃんとしたいだけだから】
うん…壊して……何も考えられなくなっちゃうまで……私を弄んでね…
誕生日…うん…楽しみ…えへへ…あ…時間あったら…うん…プレゼント頂戴ね…宮本さんの愛…
はぅ……苛められたくて…宮本さんにおねだりしちゃうの……苛めて欲しいの…宮本さんにたくさん遊ばれたい…
あ…あう……いじわるぅ……宮本さん……
おもちゃに使わないもの…って…どんなことなの…?あう…うん…いろんなもの味わいたい…
うん…知らない男の子に…無理やり…くわえられたり…入れられたりするの想像しちゃった……
それでも感じてしまうの…私…淫乱だあ……淫乱な小学生だよ…
あ…あ…う……太いのが…いっぱい…
(想像するとするほど、体が興奮してきて、乳首がつんととがってくる)
…ひぁぅ……精液便所…もう…人じゃないんだ…あ…ぅ…
精液を受け取るだけの存在になっちゃうんだね……
(頬を撫でられ、うっとりとした表情を宮本さんに向ける)
変なことしようね…他の人にはとても恥ずかしくてできないような事…宮本さんと一緒にやろうね…
あう……おもらし……私…おもらししちゃったんだ……うん…変態さんだよお…
私のパンツ…もうこんなに黄色くなっちゃった……おしっこで染まっちゃったね……
はぁ……宮本さんに見られながらお漏らししちゃったぁ……恥ずかしすぎて…変になりそうだよお……
(ぷるぷる震え、恥ずかしさに耐えようとする)
(おもらししたパンツの布部分に手を当てて、それを秘所ごと揉みはじめる)
…はぁ…おもらししたパンツ……いやらしいね……くちゅくちゅ言ってる…はぁ…
【うん…///そんなに言われると恥ずかしいなぁ…えへへ…】
>>973 …うん…雅ちゃんを弄んであげる…とっても楽しいからね…雅ちゃんを弄るの…
そだよ…だから後半も会おうね雅ちゃん…うん…愛はいつも雅ちゃんへ♥
うんうん…そうしちゃうんだね…いいよ…ちゃんとおねだりしてね…そ、いじわるだから聞いたよ
覚えてるけど…その顔を見たいからね…
だーかーらー、異物挿入…うーん、そうだよね、野菜とかバナナとかマジックとか栄養ドリンクとか
色々…下のお口で味わったソーセージを上で食べようか、雅ちゃんのエッチな味がするよきっと。
食べ物で遊んで気持ちよくなるいけない子になれるよ。
ふーん、雅ちゃんってば…ほんとに淫乱の変態さんだよね…すぐに浮かんでパンツに染みつくって…
はい、そうだよ雅ちゃんは淫乱さん…かわいい顔してるのに中は全然違うよね…
そう排泄する場所だよ…そういういけない考えの子はそうなっちゃうよ…
(雅ちゃんの顔に涎を垂らして掛けていく)
きっと…雅ちゃん…お外で歩いてる人に…私のおまんこ使って下さいって誘って…使われて出されちゃうんだよ…
うん…雅ちゃんとでするよ約束…
したね……パンツが黄色くなってる…重くってぐっしょりして貼りついてる…
雅ちゃんのパンツから…雅ちゃんのおしっこの匂いが…ぷーんくる(深呼吸して香りをいっぱい吸い込み震える)
おしっこ染めパンツ姿の雅ちゃん……足元にはおしっこで水溜りできてるし
(手をそのおしっこの水溜りにつけて自分の舌につける)
うん……しょっぱい……見せながらお漏らししたよね…もう変だよ雅ちゃん…
(恥ずかしさに震える雅ちゃんにぞくぞくしながらも、興奮してえっちな露で自分のも濡れている)
雅ちゃん、おしっこを自分のアソコに擦りつけて自慰しだしてる……
(邪魔しないように雅ちゃんの足に垂れたおしっこの後を舐め上げて)
(雅ちゃんの手を持ってオナニーを止めると、濡れ濡れのおしっこ臭いパンツの股間に顔を埋めて)
(ぐりぐりしてから匂いを堪能してパンツの上からワレメを吸っておしっこを味わう)
すごひ…匂い…雅ちゃんのおしっこくさい…んあ…すごい…ん…ずずっ…ちゅず……
我慢できないよお……雅ちゃん寝転んで…私のあそこ舐めて…おもらしパンツオナニーしながらね
【えへへ……雅ちゃんありがとっ……コワレタ…ヤバイです】
宮本さんの愛は…私のものだよ……ずっと…誰にも渡したくないよぉ……
宮本さんっ…もう……うん…ちゃんとおねだりするから……
そのときはいじわるしないでね…宮本さん…?
野菜とか…バナナ…あう……私の…入るのかなぁ……きっと…今まで感じたことない感触で…
狂っちゃうのかな……ソーセージ…あう…下で食べちゃった後、上ので食べるんだ…
いけない子になっちゃったら…きっとみんなに見捨てられるね…宮本さんだけになっちゃう……
淫乱で変態…あうあう……でも…もう…どうしようもないよお…こうなっちゃったんだもん…いまさら変えられないよう…
ふぁ…っ……あ…よだれ…顔にかかってる…ぅ…
(宮本さんのよだれを顔面で受け取り、指で顔全体をぬりたくっていく)
…あう…うん…もっと…壊れちゃったら…しちゃうかも……みんなに変態って言われながら…それでも感じちゃうの…
あ…匂い嗅がないでぇ……やめて…ぇ…死んちゃうよお…
宮本さんが…私の…なめてる……あう…もう…変態でどうしようもないの…
(宮本さんが自分のおしっこをなめている姿にとても恥ずかしくなり、顔を背けてしまう)
らってぇ……おしっこしろって言われて…おしっこして……もう変な気持ちだからぁ…んひぁぁ…
(太ももあたりをなめられ、びくんと背中をそらす)
…あっ…やぁ……汚いよお…はぁ……はぁ……宮本さぁん…っ…
(秘所の部分をなめられ、強い刺激が体を襲い、またおしっこを少し漏らしてしまう)
…うん……宮本さんのあそこ…なめるよ……オナニーしながら…はぁ……
(その場に寝転がり、宮本さんの股間の間に顔を持っていく)
(パンツがあり、そのパンツをそっと優しく撫で回すようにする)
……はぁ…ちゅ……れろ……ちゅぱ……んんっ……
(手はパンツのほうに伸び、すそを思いっきり引っ張って股間に食い込ませる)
(パンツ越しに秘所の形がはっきりしてクリトリスがパンツの布と触れ合ってさらなる快感を生み出す)
【こわれちゃったんだ……もっと壊れてね…ちゅ…】
>>975 雅ちゃんへの愛は雅ちゃんのものだよ…渡さない…二人で居るから完成していくの
……うん……おねだりするしたり、今の状況を自分から言うのとっても来るからね…言わせたいの…
うん…雅ちゃんがもっといじわるされたがってたら…どうなるかしらないけどね…
どうかな…試してみたら…判るよ…でも雅ちゃんのけっこう指入れて弄ってイっちゃうくらいだから…くすくす…
うん…一つで二度美味しいかもよ………そうだねそうなっても私は見捨てず雅ちゃんを玩具にしてあげるから
……後戻りできないね…日頃は普通の小学生の仮面だけど…すぐに…危ない女の子になっちゃう…
でも、私の前だったらいいよすぐになっても…すぐ変態的な事してあげる…
もうどうしようもない子だよ雅ちゃんったら……ちゅ…んちゅ…ん…れろれろ…んじゅ…
(雅ちゃんの口腔内をひたすら乱暴に貪る)
やだ…これがいいんだもん…おかしくなっちゃうような…匂い……
こんな事されてるのに……雅ちゃんのエッチな汁でおしっこが薄まっていってるじゃん
死にたくなるのに…こんなに感じてるよ…おもらしパンツの雅ちゃん……あ…またおしっこの味増えた
そのうち…雅ちゃんから…お願いしてお漏らしさせてって言うようになるかもよ…変になるためにね…
(見上げてとろーんしながら、おしっことエッチな露で濡れた顔で微笑む)
(雅ちゃんが寝転ぶと顔を跨ぐ形に)
ん…あ……はぅ………んっ……いいよ……雅ちゃん……
(自分のエッチな汁で濡れたパンツを横にずらして雅ちゃんに舐めさせながら)
雅ちゃんが……舐めながら……自分のオナニーしてる……よお……
(雅ちゃんの口にワレメを押し付けるように腰を動かし、顔を雅ちゃんのオナニーしてるパンツのうえにもってきて)
(オナニーで熱くなた体で蒸れたパンツから立ち上る匂いを堪能して)
すごく…雅ちゃんの…おしっこ…おもらしのが…ふぁああああ
(潮を噴きながらおもらしパンツに興奮してイく。雅ちゃんの蒸れた股間に顔を埋める)
【あう…うん…素直にこわれる……】
宮本さん……えへへ…嬉しい……うん…私のもの……宮本さんは私のものだから…
あう…宮本さん…そんなにいじわるしたいんだ……でも…わたしも…いじわるされたくて…
もっとおねだりしちゃうかも……いじわるされたくないのに…いじわるされて感じる…あう…変だよお…
あ…あう……指だけでも…あんなに気持ちいいんだから…そんなもの入れたら…もう…私じゃいられなくなりそう…あう……
うん…宮本さんだけは…私を捨てちゃいや……玩具にして…壊していいから…
もう…普通の人には戻れなくなっちゃったね……変態になっちゃったんだもん…
人前では、普通にしているけれど…宮本さんの前では淫乱で変態でどうしようもない奴隷になるんだよぉ……
うん…たとえ、たくさんの人の前でも…宮本さんが変態なことしろって言われたら…素直に従っちゃうよ…
あ…んふぁ…れろ……ちゅぱ……ん…れろ…ぅ……
(口の中を舌で犯され、口をぱくぱくさせてよだれなどが頬を伝う)
あうあう…だって…宮本さんがそんなことするから…えっちな汁が溢れてくるんだよ…
あっ…またお漏らししちゃった…ぁ…ぁ…おしっこして感じてるよぉ…私……
……あう…これ以上…苛められちゃったら…おねだりしちゃうよぉ……おしっこして…宮本さんに見せたくなっちゃう…あう…
ちゅぱ…ぺろ…ぺろ…んぐ……んぁぁ……ん…ちゅぱ…
(激しく動く腰に懸命に求めてくれてるということがわかり、さらに興奮してくる)
あ…ひぁぁ……宮本さぁん…おもらしパンツみられて……もう…
あっ…あ……私も……ふぁ…ぁ…んぅ……んぁぁぁっ!
(宮本さんの愛液が顔全体にかかり、唾液と愛液が入り混じった顔を指ですくい、ぱくっと口にくわえる)
>>977 うん…そうだよ…二人が混ざり合って…そこに出来るの…そだよ雅ちゃん
だって…ほらぁ…今もうっとりとして…されて…感じてるじゃん…この肌も…熱い吐息も…体は素直だよ
……雅ちゃんでなくなった雅ちゃんはどんなのだろうね……実験してみないと…かな…期待してそうだし…
入れたいもの見つけたら持ってきていいよ……捨てないよ…私の体の一部みたいに馴染んだ玩具だから…
…そうだね…雅ちゃんの変態さんは…こんな恥ずかしい想像を平気でして…こんなに感じちゃってるんだから…
そう私の命令を聞く、聞いてくれる変態だよ雅ちゃんはね。恥ずかしがりながらも従うんだよ。
死んじゃうとかいいながら…そんな行為をしちゃうの…
…いい子にしてたらさっきのキスやもっと恥ずかしい事させてあげる
じょわって漏らしちゃうとき、あって思ってそれでいて気持ちいいよね
おトイレで安心しておしっこするのもほおぅとするけど…それとは違う恥ずかしいのに気持ちいいの…
していいよ…大歓迎だから…なんなら雅ちゃんの飲んであげる…お願いしてくれたらね…ふふ……
はううう……雅ちゃんもイったんだ…パンツ凄いねー…もう…色んな匂いがもの凄いのの完成だよ……
うにゃ〜……雅ちゃんのにほひ〜……
(イった後の余韻の中で、色々なお漏らしパンツに顔をぐりぐりと押し付けて堪能する、そして体を起こして)
雅ちゃん…とりあえずこのぐしょぬれパンツは脱ごうね…蒸れて冷たくなって気色悪いでしょ…ぬぎぬぎ…ぬぎ…
(パンツが肌に張り付きながら脱がすと、もう一度顔に押し付けてうっとりして)
これで…後で…オナニーするのに使おう…えへへへへ…
……ん……せっかくだし……
(自分のスカートをパンツを脱いで、雅ちゃんのお漏らしパンツを穿いてみる)
雅ちゃんのおしっこで…包まれてる…感じ……ほら、雅ちゃん
(雅ちゃんの顔の上にまたがって顔に汚れたパンツをよーく見せて香りも嗅がす)
さて…おしっこしたままじゃ…かゆくなるから……雅ちゃんのお漏らしおまたを綺麗にしてあげる
(M字に足を広がせて間にしゃがみ込むと雅ちゃんの太股からパンツに隠されていた濡れている股を味わいつつ舐めまわす)
……さて……お漏らし雅ちゃんには……このペンで……
(スカートも脱がして下半身丸裸にして時間が経てば消える特殊なペンで、雅ちゃんのお腹に「お漏らし少女、注意」と書く)
はい……ちょっと飲み物と…道具もってくるから…そのまま待っててね。
したかったらオナニーしててもいいから
うん…二人の愛が混じって…とても気持ちよくなれるね…
あう……恥ずかしいけれど……体が言うこと聞いてくれないの……
心では恥ずかしすぎて…いやと思っても…体が勝手にもっと恥ずかしいことされちゃえと命令するの…あう…
私でなくなったら…もう…きっと…元に戻れなくなっちゃうよお……実験されたら…もう…ダメだぁ…ぅ…
えっ…あ…あう…入れたいもの……あう…う、うん……持ってくる…ね……
宮本さん…嬉しいよお…宮本さんの玩具になれているんだ…満足させてあげられている…えへぇ…
うん…宮本さんの命令なら…何でも言うこと聞くよ…はぅ……私…もう…
えっ…本当に…うん…いい子になる……がんばるから…ご褒美ちょうだいね…宮本さんの愛…欲しい…
おしっこ…あう…飲ませるなんて…それだけは…もう…本当に死ぬから…ぁ……変態すぎて…あう…でも…お願いしちゃいそう…
いっちゃった……あう…パンツ…宮本さんの唾液と…おしっこと…いやらしい蜜で交じり合っているよう…
あ…ひぁぅ…ん……みや…ちゃぁん……あん…
うん…脱がしてね……んぅ……今私…赤ちゃんだあ……はう…
え…オナニー…あう…それ恥ずかしいよう……
宮本さん…私のパンツ履いている…おもらししたパンツを…とてもいやらしいよう…宮本さん…
んぅぅ…ふぁ…私の匂い…ぅ…頭がくらくらしそう……
えっ…あっ…
(足を開かされると、そこに宮本さんの舌が太ももや秘所などを嘗め回され)
っ…ぁん…あっ…宮本さあん…はぁ…いいのぉ……気持ちいいよぉっ……おしっこもらしたところなめられてるぅ…っ…やぁ…
あ……んぅ……
(ペンでお腹に書かされ、その感触に身をよじらせる)
私…お漏らし少女になっちゃった……みんなに見せたら…お漏らししてみろって言われるのかな…あう…
え…う、うん……待っているね……
(宮本さんが行った後)
…オナニー…はぁ…してもいいって言われたらしたくなっちゃうよぉ……
(お腹の文字を指でなぞりながら、秘所に指を這わせて、中でくねらせ刺激を与える)
あんっ……はぁ…私…お漏らしして…オナニーしてるよぉ…んぁ…はぁ……宮本さぁん…宮本さぁん……
>>979 雅ちゃんが感じると私も気持ちいいからね
……いけない身体だね……ほんとにそうなのかなー…心の奥で望んでるんじゃない…
確かにいけない身体だけどね…普通のじゃ満足できない身体にしちゃおうか……
(指で雅ちゃんの体をつーーと撫でる)
持ってきてね……うん…雅ちゃんからいっぱいぞくぞくくるのお…
よしよし……いい子だよ…私のエッチで可愛い変態さん…私の想いも欲望もあげる…
ふーん…雅ちゃんの死にたくなるくらい恥ずかしい事しちゃう…その身体の震えも瞳の揺れも
それでいて…何か求める瞳の奥も…うん…最高……お願いしてくれたらいつでもシテアゲル。
うん……すごい状態だよ雅ちゃん…雅ちゃんの変態の証拠だね…
赤ちゃんみたいだね……よし…こんどは…おむつ用意しようね…まずは自分で買いに行くとこから…
雅ちゃんの肌、白くて綺麗でぷにぷにしてて…ほんとに赤ちゃんっぽいかも…
…自分の強い匂いにくらくらしてるぅ…へへへー……
そうだよ…雅ちゃんは…新しくお漏らし少女にもなったね……
みーやーちゃーん……もう人に見られてるとこ想像してるなんて…開花しすぎ…感じたでしょ……ヘ・ン・タ・イ
(手にはアナルバイブと水筒と新しいパンツを持って裸で戻ってくる)
(オナニーしてる姿をみてにやっと笑う)
お待たせ雅ちゃん…喉かわいたでしょ……おしっこしやすい利尿作用のあるお茶だよ…
おしっこだけじゃなく……いっぱい汁も垂らして…べとべとにして……水分とらないとね…
……恥ずかしい文字だね…あのパンツはしっかりと袋に入れて保管しておいたから
(お腹を撫でてから、雅ちゃんのワレメを軽く弄って指に愛液をつけると口に含んで味わう)
(雅ちゃんを抱き起こしながら上の服も脱がせる)
いい子にして待てれたかな……ちゅ…んくん…ふぅ…
(水筒のお茶を口に含むと口移しで何回も飲ませていく)
…はぁ……たっぷり飲んだね……どうなるかな…
(お腹をなでなでしながら、指を二本雅…ちゃんの口に入れて口の中を擦ったり弄る)
しっかり舐めてね……おしっこは漏れそうなの我慢してね…我慢出来なくなったら…新しいパンツでしてもらいます。
(指に唾液まみれにしたら、雅ちゃんのお尻をその指で弄って)
入れるよ…雅ちゃんっ……雅ちゃんの涎ですべりがよくなった指が…お尻の穴イジッテルよ……
(指を先ずは一本入れてくねらす)
雅ちゃん…指に…お腹の中がからんでくる…感じてるね…
(二本の指で出し入れを繰り返してお尻をほぐしていく)
うん……もう充分だよね……雅ちゃん、これアナルバイブ…先にしっぽだよ…ちょんとくるっとまわった豚の尻尾だよ…
変態な雅ちゃんにぴったりでしょ……可愛いペット豚さんになってね…雅ちゃんっ…
(雅ちゃんの手にバイブを握らせて、命令のさいごに指でクリトリスをピンとはねる)
【ヒナヒナへ】
全国的にアーチャー
もう少しでお昼です
ひーるーまえ
そして遂に昼になった
微妙に残ってるな…ふぅ
つーわけで、おやつー!
こんばんわ
夕方をお知らせします
とっととこっち埋めないとね
双子のオナニー?
宮田?
誰がするか!
てか一言でばれるなんて…
一発であたったので
後はオナニーショーでーす
つ【せっくるビデオ】
つ【ローター】
つ【バイブ】
壁|-)…
壁|彡サッ!!
>>997 逃げた!?
あと2レス分しか無いのに出来るわけ無いでしょ…
999
1000捕らえた!
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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