【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ３【ごっくん】

ルールは・・・これだ！！
複数の名無しにザーメンをぶっかけられたり
大量ごっくんor中出し好きな女キャラハンさんだけ参加可能

大量ぶっかけ・ごっくんという特殊なプレイの為、
キャラハン対複数の形式を推奨
（但し、汁男どもはぶっかけたらすぐにその場を去る）

大量中出しの場合は一人ずつ膣内発射したらすぐ去る事

前スレ
【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1143285680/


【ぶっかけ】ザーメン系総合スレ２【ごっくん】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1144388818/l50

ああっ、もうダメッ！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もう
ダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！

>>1乙。

あっという間に埋まっちゃった。
私が来るまでもなかったかなぁ…

>>前スレの994さん
１番ですよ♪
2と3の人は名前は同じだけど、名字が違うよね…？

で、どうするの？

かけさせて

>>5
どうするのって言われても、どうしよう……？

>>6
ふぇっ？何をですか…？

ここでする事は決まってるんじゃないか

溜まってんだよ、わかるだろ？

具体的に言うとどんなことですか？ヒントをくださいっ

くまー

>>10
じれったいのね、神崎さん。
ヒントなんて言わず答えを言ってあげる。
男性が性的興奮が高まって気持ち良くなった時オチンチンから出す精液を浴びることよ。

くま〜…？くまさんがどうかしたのかな？
難しいなぁ…勉強不足なのかも私

>>12
あ、こんばんは〜。


ええっ！？そ、そうなんですかぁ…？
私、男の人のそういう所見たことないからよくわからなくって……
あの、ありがとうございます…（お辞儀）

おちんちん…（どきどき）

じいやさんお願い

>>13
乱交かなこりゃ

え、えっと邪魔になりそうなので引っ込んでますね……（こそこそ）

じいやさんにかけたい

>15
私でよろしければ喜んで…

>17
まぁまぁ、そう言わずに
（神崎さまの肩を優しく掴んで引き留める）

じいやさん…優しくパイズリしてくれませんか？じいやさんに見られながらじいやの顔にかけたい…
（すでにビンビンの肉棒がズボンの前を膨らませています）

>>19
えっ？あ、あの……
私がいるとその……しにくいと思うし……（真っ赤）

本日は、頭にキャップ、白のパンティをのみの装着でございます。
皆様の好きなところに精液をかけてよろしいのですよ…
（髪を両手で後ろにかきあげ、乳房を揺らして男を挑発する）

じいやさんの胸でお願いします

（揺れる乳房を見ながらチンポを出し）

うーん、すごいです……
私じゃあんな事真似できないよぉ…
（固唾を飲んで、正座で見守るしかない）

じいやの下着でシゴいてくれ

じゃあかりたんは俺が
(眼前にペニスを突き出す)

>20
パイズリを所望ですのね…
では…
（20さまの前に膝立ちになり、自身の豊満な乳房で反り返ったオチンチンを挟み、ぎゅっと、オチンチンを包み込む）
（そのまま乳房を擦り合わせ、分泌されている先走り汁を潤滑油にオチンチンを扱き上げる）

>23
胸はふさがっておりますゆえ、私のお口で…ちゅむ…ん…ん…
（20さまのオチンチンを乳房で扱きながら、23さまのオチンチンを口に含む）
（頭をゆっくり前後に動かし、刺激を与える）

>>26
ふわぁ…！？（思わず目を見開く）

えっ…と、あ、あのっ私………どうすれば……
（真っ赤になってあたふたおろおろ）

>25
ま、待って下さい…
（乳房から片手を離し、下着に手をかけて脱ぎ下ろし、25さまのオチンチンに被せる）
（片乳で20さまのオチンチンを擦り、23さまのオチンチンを口で愛撫しながら、25さまのオチンチンを下着ごと掴んで上下に扱く）

うああ…じいやさんのパイズリ最高だよ（ムニュムニュと形を変える胸に肉棒を挟まれ荒い息をついてじいやさんを見て）

すごい…じいやさんの胸が絡みついてくるよ…（もっともっとしてほしくて自分からも胸の谷間にチンポを押しつけて）

すげー気持ち良い…もっといやらしい音立ててオレの方Ｈな目で見ながらしゃぶってくれよじいや…

はぁ…はぁ…はぁ…もっとゆっくり…う…うぅ…じいやの下着がオレのチンポシゴいて…あぁ…もっと包み込でくれよ…

漏れも頼むよあかりﾀﾝ

（勃起して先走り汁が溢れたペニスをつき出す）

>>33
（隣で行われてる様を目のあたりにして）
えと……ああやってお口ですればいいのかな……？

あうぅ、うまくできなかったらごめんなさい……

（頬を紅潮させ目を細めて、跪きながらおもむろに竿に舌をのばす）

ちゅっ……
ぺろ……ぺろっ………
ふゃっ…？びくびくしてるよぅ……
（手のひらで掴み、ゆっくり優しくしこしこと扱く）

>30
ンフフ…
（25さまのオチンチンから一旦手を離し、肘で乳房を両側から挟んで、20さまのオチンチンを圧迫する）

>31
ん…ん…ちゅぶ…ちゅぶ…ちゅぶ…じゅぶ…
（口内に唾液を溜め、23さまを見上げながら、唾液音をたてて頭の前後運転を早めてオチンチンを唾液塗れにしていく）

>32
んむっ…んっ…！（25さまのオチンチンを下着ごとしっかり握り、扱きを早めていく）
（強弱をつけて、握り扱いてオチンチンを刺激する）

【ごめんなさい、三時十五分までしかお付き合い出来ないのですが……よろしいでしょうか…？】

>>34
そうそう、飴みたいに舐めてしゃぶるんだよ
・・・うう。あー気持ちいいよ・・・

【念のため。26ではないです】

出る！出る！じいやの下着ドロドロに濡らしてやるからな！ウウッ！

ドックン…ドックン…ドクッ、ドクッ…
（じいやの下着に包まれたまま黄ばんだ精液を大量に吐き出しヌチャヌチャにする）

はぁ…はぁ…はぁ！じ、じいや…下着に出した精液ジュルジュル音立てて吸えよ…吸い終わったら飲み込んでもっぺんその下着をはいてニチャニチャ言わせるんだ…いいな？

じいやさんの胸の中でイクよ！ドピュッドピュッ

（胸の谷間がザーメン塗れになる）

じいや！口、口開けて舌垂らせ！溜まってたから濃いヤツ飲ませてブッかけるぞ！じいやオレの方を見ながらだ！ウッ…
【了解ですシメお願いしますね】

>>36
飴…みたいに……
こう、かな……？
ん、んむ…ぅ〜……
（少し躊躇しながらも意を決したように肉棒を口内に含む）

あんっ、んちゅっ、あふっ…
…んんっ、ちゅばっ…ちゅぱっ…ふぁう…んん…
きもち…いいですか………？
（両手を名無しさんの太ももに添えながら、濡れた唇で圧迫しながら懸命に前後にスライドさせる
触角のような二対の髪をひらひら揺らしながら上目遣いで見つめる）


（フェラしているうちに変な気分になってきたのかブルマに片手をそっと忍ばせ、陰唇を愛撫しはじめる）

【わかりましたー】

>36
レロ　レロ　レロレロレロ　ちゅ…ちゅう…ん…じゅ、じゅ、じゅ、じゅ、じゅ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ…
（亀頭を舐め回し、先っぽに口をつけて口をすぼめ、カリを集中的に責める）

>37
ん…
（肘が乳房から離れないようにしながら、25さまのオチンチンを下着を離す）
じゅる…じゅる…じゅるるる…
（23さまのオチンチンからまた口を離し、下着に放たれた精液を美味しいそうにすすっていく）
（その後、23さまのオチンチンを再び含み、口内愛撫を再開する）
じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ
……

じいや！

（じいやの口からチンポを抜き出して精液塗れのじいやを見つめながらチンポをシゴいて）

じいや！もっとオレを見つめてくれ！もっといやらしい目で、いやらしい言葉で、いやらしい仕草でオレを誘惑してくれオカズにするから！
【２３です次でイキますお願いします】

>>40
いいよ、そのまま舌を絡めて、じっくりと味わうようにだよ。
あぁ・・・・いいな・・・

（美少女が上目遣いでこちらを見上げながら口奉仕しているという状況に
　それだけで絶頂を迎えそうになるも、寸前で堪える）

おや？舐めながらそっちのほうも寂しくなっちゃったのかな？

（自慰こういを揶揄しながら、手持ちぶさたになっている手が、乳房とのびる）

【３７ですお疲れ様でしたまた逢いたいです】

安価間違えました。もう落ちられましたか…？

>38
あはっ……凄い……たくさん射精しちゃってる…
（自分の乳房の中で射精する20さまのオチンチンを眺めつつ）

【短い時間でごめんなさい。相手になってくださってありがとうございました。おやすみなさい】


>39
レロォ…
（舌を垂らして23さまの射精を待つ）
（やがて、23さまのオチンチンが大きく震え、口内に美味な精液が流れ込む）
（オチンチンを吸い上げて精液を吸引し、満足気な表情を浮かべる）


【短い時間でしたが、楽しかったです。ありがとうございました。おやすみなさい】

>>43
ちゅっ、ちゅぱむ……んふ……んん……
おっきぃ……くてお口ぱんぱんだよぉ………
んっ、ちゅむっちゅぱっちゅぱっ！
（歯を立てないように留意しつつ、熱く潤った口内をさらに奥へ滑り込ませる。
唾液と先走り汁を舌で織り交ぜながら、淫らな水音と共に肉棒を愛していく
スライドに捻りを加えて粘り着く艶やかな唇で執拗に責め立てる）

んっ、んっ………はぁっん……
だ……めぇ……んんっちぅ…ちゅぽっ……
（思わず身を捩らせ華奢な体の割りに形の整った大きめな胸がふるんと弾ける）
ゆび………とまらないよぅ……あっああん…！
（たまらずに中指と人差し指を立てちゅくちゅくとアソコを蹂躙する）

本日、私にお付き合いくださった皆様、非常に短い時間で申し訳ございませんでした。
次回お邪魔したときは、時間を多目にとり、たくさんのドロリとした美味しい精液をごっくんさせていただきます。
三つの穴も、是非とも皆様の熱い精液で満たさせていただきます。

それでは、神崎さま、男性の皆様、おやすみなさいませ。

ありがとー！また逢いたいよー！

>>48
ふぇ〜…大勢相手で大変でしたねっ！
お疲れさまでした〜♪

>>47
あかりﾀﾝの口の中もおっぱいも、柔らかくてあったかいな・・・
下の方は、ドロドロになってるみたいだけどッ・・・！

（何度か訪れそうになった絶頂を、乳房を揉みしだきながら、
　少しでも長く口奉仕を楽しみたい一心で堪える）
（手の中の柔らかいそれを捏ねながら、ときおり乳首を捻る）

そろそろイクから、あかりﾀﾝも一緒にイッてくれ・・！

>>48
お疲れ様でしたﾉｼ

>>51
んんっ、んっ、ちゅっ、ちゅぱぁっ、ちゅくちゅく……
んふっ、んっ、ちゅうっ、……んくぅ……
おちんちん、おいしぃよぅ………ちゅっ………
（顔を薄目で見つめながら耳まで桜色に染めて、
熱い息と瑞々しい唇でペニスをむしゃぶるスピードに緩急をつけていく
乳房がまさぐられる度に、顔を切なげにしかめて吐息を乱す
それでもなお熱く濡れそぼった膣内を指で抉る
中で飽和した愛液が腿を伝って滴り落ちてくる）

んっ、あっ……あっ……ふわぁっん……
あかり…イっちゃうよぉ……んゅう……
一緒に、一緒にイってくださいっ……
（乳首はすっかり充血して屹立し、エクスタシー間近のお尻をぷるぷると震わせる
しとどに濡れたアソコを勢いをつけて手マンしながら懇願するような目で見据える）

>>52
・・・・・乳首もビンビンだね？
（息も荒く硬くなった乳首をこりこりと弄る）
・・はぁ・・はぁ・・・あかりﾀﾝすごくエロいよ、最高だ・・・！
（乳を感触を堪能しながら、眼前の美少女の痴態に
　情欲を刺激され、ついに限界を超える）

うぁ・・・あああ・・！出る、全部飲んでっ！

（限界を迎え口内に黄色い粘ついた液体を何度か吐き出す。
　同時に、乳房に握る手に一層力がこもる）

>>53
（熱を帯びた乳房への愛撫に敏感に反応しながら）
あっん、ふぁ……んっ、はっ……はずかし……ぃ……
はんっ、おっぱいは弱いんです…ぅ……

（勢いにのったリズミカルな動きでフェラチオの前後運動を絶え間なく続け）
ちゅっ、ちゅうぅっ……はむっ……んっ、あん……！
だめっ、わたし、わたしもう………！
あっ、あっ……！イっちゃうっ！


！！
ふゃあぁっ…！！

んんんっ！！
（足を広げ、指で膣内の奥へ刺突した刹那、眼をきゅっと閉じて肢体を大きく震わせ絶頂へ）
（放たれた精を口内いっぱいに受け入れ、きゅーっ！と無理矢理吸い込んでいく
羞恥を感じながらも、上目遣いでペニスをくわえたまま精を嚥下）


んっ………ごく……ん…………

っふぁ……

の、のんじゃいましたぁ………
（困ったような恍惚に浸るようなどっちつかずの色づいた表情で見上げる）

>>54
…ああ、ちゃんと飲んでくれたんだね。ありがと。
気持ちよかったよ。

（二、三度なごり惜しげに乳房を撫でると手を退いて、頭を撫でる。）
　射精を終え、すっかり萎えたモノをしまいこむと）

それじゃ、あかりﾀﾝまたねーﾉｼ

【遅くまで遅レスにおつきあい戴きありがとうございました。落ちます】

>>55
は、はいっ……
あの……ちゃんとうまくできたかちょっぴり自信がなかったんですけど……
喜んで貰えたようで嬉しいです♪えへ…♪

（細目ではにかみながらも、撫でられたのが嬉しいのかふんわりとほほ笑み）

（精の後処理を手伝いながら）
あの…美味しかった…です……。癖になっちゃうかも……
はわわ、恥ずかしいっ…何言ってるのかなわたし……

お疲れさまでした…。また機会があったら遊んでくださいね♪
（ぺこりとお辞儀）

【いえいえ、こちらこそ遅くまでおつきあい頂きありがとうございました。】
【ごゆっくりと体を安められますように。お疲れさまでした〜ﾉｼ】

新スレおめでとう。ちょっと待機してみようかな。

age

何作目？

あら……どこかしらここ……道間違えたかしら……？

キスティス先生だ…(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ

な、何かしら？
何かおかしなことでも…？
（辺りを見回しながら尋ねる）

先生、ここがどんな場所か知ってます？

何処かしらとはまた不思議な事を言いますね、先生。
この部屋に満ちた、鼻につく様な男の匂いがわかりませんか？

>>62
とりあえず床に跪いて口開けて舌を突き出すといいと思う

キスティスはチンポが大好物だと評判です

FFキャラハン名乗るのはロクなのがいねぇな。

昼間は十分時間空けるとアウトっぽいね。
今のとこロル完遂してるのって、全部で何人だ？

今日は大丈夫かな？

タマ姉って誰だろう、、
作品名さえ載ってたら、知ったかぶりするのに！

タマねえたまんねえ

>>69
フェラして。

俺は乳で…

タマ姉に見られながらしごきたい

フェラされたい子寄っといで。

お願いします

何か釣りばっかやな

…なら俺がちょっとだけ遊んでやろうか…？

遊んでくれ

………何をしてだ？

♂か♀かハッキリしろい

見れば分かるだろ…【空の境界】知らないか…？

知らない…

漏れは知ってるが・・
キャラハンの人はメル欄に作品名は入れといたほうがいいと思う

そうか…、なら遊べそうに無いな。

何か知ってる作品は有るか…？

オレも知らんが確か奈須きのこの作品だったかなｗ表紙しか見てないから中身知らねーけど

巨乳キャラならなんでもござれｗｗ

>>84
入れなきゃ分からないレベルなら仕方ないから別に良い。


>>86
着物着たのが俺だ。


>>87

具体的に作品を言ってくれ、俺が知ってる範囲なら可能。

ライダーorアルクェイドキボンヌ

ウホッ！イイ女！！（遊んで下さい！）

>>89

折角だしTYPE-MOONから離れようぜ。


>>90

勘弁してくれ…。

D.Cキボンヌ。或いはタマ姉キボンヌ

>>92

D.Cか…口調が似てるから工藤叶とかはどーだ？リクエストが有れば大体のキャラは可能だ


TH2は自信無い、すまんな…。

ことりがイイ…ダメかい？

>>94

はいはーい、呼ばれたので来て見ました！

こんばんはっす！


【こう？】

よぉことり！今日はオマエに頼みがあるんだ！

【そうそうｗ】

>>96

ほぇ、私に頼みですか？

はい！私に出来る事でしたら力になるっすよ〜
あ！でも遊ぶお金が無いから貸してくれとか言われても無理だから…ね？

いや、頼みというのは他でもない…

（そこで顔を赤らめて下をうつむいて）
…オレのオカズになってくれ！

【いやらしい言葉やポーズで誘惑してほしいｗ】

(　´,_ゝ`)ﾌﾟｯ

>>98

なーんだ、そんな事ですか勿論良いです━━━━━って、えぇー！？////
（顔を赤く染め、驚いた表情で声を上げる）

はわわ…////えっと、本気…ですか？////



【出来る限りは、変なら言ってくれ】

頼むことり…もう毎日毎日妄想の中でオマエをオカズにするのは飽きたんだ！

（ことりの両肩に手を置いて掴み頭を下げる）

このとーりだ！今日だけはオレのためだけのオカズになってくれ！ことり！

【いやいや満点ｗ】

いや、俺もオカズにしたい

>>101

え、えっと、その…////あぅ〜////
（真剣に変な事を頼まれついつい自分もＨな想像をしてしまい、真っ赤になり）

ひゃ！？////…あの…えと、貴方になら…良いですよ…////
（肩を両腕捕まれると身体をビクッと震わせ、最後の方は聞き取れない位小さな声で話して）

わかってくれたかことり！

（嬉し泣きまでしてみせながらことりを見て）

じゃあ早速だが…胸を強調するようなポーズをとりながらいやらしい言葉でオレをいじめてくれ…

（早くも勃起し始めたペニスをゆっくりしごきながらことりを視姦しながら）

>>104

あ、はいっす…////
（胸を強調するポーズと言われ、制服の胸元のボタンを外して床に上半身を起こして寝転がり）

……っ…わ、わ、私を……おか、オカ…ズ…////（真っ赤な顔をしたまま見上げると、ボタンの外された胸元からブラがチラチラと見え、いやらしい言葉を言おうとするが言えずにポーズを取ってる）



>>102

勝手にして下さい…

うう…いいぞことり…パイズリできそうなオッパイだな…ああたまんねえよことりのおっぱい…恥ずかしがんなよそのオッパイでもっといやらしい事オレにしてくれよ…

（荒い息を吐きながらことりを目で犯し激しく見せつけるようにシゴき立てる）

ありがとうございます、じゃあ勝手にさせていただきますね
(ペニスをとり出し、両手で火起こしの要領で刺激する)

うっ……あの…俺のこともなじってくれませんか？…

>>106

ぱ、パイズリ…はぅ…////…もっと、いやらしい事…////
（胸を強調し、見せ付ける用なポーズからゆっくりと起き上がって、座り）

……わ、私のおっぱいで…ぬ…抜い……抜いて…下さい…////
（座った体勢で、制服の中に手を入れるとゆっくりとブラを上げて胸を露出させると「ブルンッ」と音がしそうな胸が露出させられる）


>>107

【２人はちょっと難しいかな、悪い。】

いいぜぇ…なんていやらしいオッパイしてやがんだことりは
（プルンっと露わになったことりのおっぱいを見つめながらヌチャヌチャと我慢汁が音を立てて）

次はパイズリするポーズをしながらいやらしく口を開いて舌を垂らせよ。チンポねぶりまわすように動かすんだ…それをオカズにしてやる…

うわっ……もうイクッ……
(とっさにテイッシュを四、五枚むしりとり、そこに射精)

ふぅ〜、スッキリした…白河さん、ごっつぁんでした


【無理言ってすいませんでした、これにて落ちます】

>>109

は、はい…分かりましたっす…////
…んっ…はぁぁ…////
（言われた通りに、自分の胸を両手で掴むと上半身を押し出す感じなポーズを取って）

……んっ…はぁ…！////気持ち良いですか…？////
（その場で胸を掴んだまま身体を上下に揺さぶり小さな舌をﾁﾛﾁﾛと出していやらしい表情で見上げる）




>>110

【私もレスが早い方じゃないからな、終わった後なら希望キャラでやってやったのだが…】
【悪かった、な】

うう…イキそうだ…
（ことりの痴態にもう我慢の限界に達し、いやらしいことりの顔を見ながら）

最後に…いやらしい言葉をいっぱい言え！精液が欲しいと、顔にかけて欲しいと考えつく限りのいやらしい言葉と表情だけでオレをイカせろ！（リア逝き間近）

>>112

うぅ…結構、恥ずかしいんですよ…？////
（考え尽く限りのいやらしい言葉…と、言われるとペタンとその場に座り込み）

あ、貴方の…精液を掛けて欲しいっす…////
顔に、胸に…全身を貴方のＨなお汁で私を白く染めて欲しいっす…////

うあぁぁっ！イクぞことり！オレの目を見ながら精液を受け止めて！出るぞ！！
ドクッドクッドクッドックンッ…トク…
（ことりの右頬を大量の白濁液でベットリ濡らして、震えるチンポを見せつけ）
よかったぜことり…また、頼むな…

【ありがとうございました】

【〆お願いします】

>>114

は、はい！貴方のいやらしいお汁…白河ことり、僭越ながら受け止めて差し上げるっす！////
（男がペニスを扱く速度を早め、出る瞬間まで舌で舐めるフリを続けて）

あ…、凄い匂いっす…////
それに濃いですね…////
（ペニスから精液が射精され、顔に掛かると片目を瞑って顔で受け止めてうっとりした表情になり）

…はい、次は直接でも////
Σはっ！な、何でもないっす！////
（そんな漫才のような事を話しながら白河ことりの１日は過ぎてくのであった）



【はいよっと、満足出来たか？】
【一応はこんな感じで〆とくな、下手な奴に付き合ってくれてありがとうな。】

【いやいやまたどこかでお逢いしたいっす！今度は直接ｗ】

まだ微妙に時間余ってて暇だな…、誰かいるか？

>>116

【その時はその時だ、俺は暇だからまだ待機してるよ。】
【お疲れ様、またなﾉｼ】

以前どっかのスレでたむろってた奴か。

【じゃあ、頼めるかい？】
【何時くらいまでやれそう？】

>>119

さあ、な…過去は気にシちゃダメだ。


>>120

【時間は特に、何かシて欲しい作品は？】
【俺が知ってるキャラとかなら可能だ、似てるかは知らないが】

【了解、そうだな…式にお願いしたい】
【では、しばらくの間よろしく】

よう、両儀。早速だけど、こいつを鎮めてやってくれ
（式の前に、ズボンの前を押し上げる股間の膨らみを差し出す）

>>122

…………。
（差し出された股間の膨らみを見るが興味なさそうに視線を反らして）





【ちょっとﾏﾃ、難しく無いか？】
【…と、言うか俺でやれと？】

【や、式として来ていたし、そちらが一番やりやすいのは式だと思ったんだが…悪い、難しかったか（謝）】

>>124


【いや、わざわざ俺に合わせないでお前の好きなキャラを言ってくれた方が良いかな〜と】
【俺が良いなら続けるが自信は無い、お前はどうしたいんだ？】

何このグダグダ

やっぱりあの式か。
たむろするのはやめろよ。

【そうだなー…銀盤カレイドスコープの桜野タズサ、ゾイドジェネシスのコトナ・エレガンス】
【ハッピーレッスンの三世院やよい、フルメタル・パニックのテレサ・テスタロッサ、サモンナイト３のアティ…やってほしいのはこんなあたり】
【もし今上げたやつでやれるのがなかったら、残念だけど今回は下がるよ】

>>126

気にするな、良くある。

>>127

たむろする気は無いな、久しぶりに来たから顔を出しただけ。
終わったらしばらくは来ないさ。


>>128

【アティ先生が一番妥当かな？】
【話し方は基本的に敬語で、優しく天然だっけ？】

【そそ、そういうキャラ】
【じゃあ、アティ先生で頼めるかな？】

さっき手合わせした者だが…乱入ＯＫ？

>>130

【ああ、分かった関係何かは任せるぜ？】
【年下扱いされたいとか…な。】


>>131

【俺に２人を裁く技術無いから勘弁、悪い】

ネカマ(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

ＯＫ。見物しとくよ

【了解、関係は、アティの教え子、年齢は十六、七ってとこで】

せ、先生…俺、先生にお願いがあるんだ…
その、これを…先生に、抜いてほしい
（恥ずかしそうにしながら股間の膨らみを見せる）

さっき言われてたのに乱入ってとんでもねーガッツキだな

>>135

もぅ、またですか？仕方有りませんね…。
（手慣れた手つきで教え子の股間の山を軽く撫で始め）

ちゃんと抜いてあげますから、勉強もしないと先生怒っちゃいますよ？
（ゆっくりと股間の膨らみを指で掴み、上下に擦り上げ）


【こんな感じかな？悪いが名前宜しく、呼び方無いとしずらいからな】

ごめんなさい…でも、先生のことを見てると、どうしてもこうなっちゃうんだ
終わったらちゃんと勉強するから…あっ…せ、先生…
（股間を撫でられると腰を浮かしてアティの手に押し付ける）

【了解、名前をつけとく】
【それでOKだよ、このままお願いする】

>>138

全く、Ｈな事ばかりしてますと勉強が疎かになりますよ？
…でも、抜いてあげた後はやる気も上がる見たいですしね、難しく所ですよ。
（擦り上げて居たマリスの股間から手を離し、ジッパーを下げてペニスを露出させる）

では、ちっちゃと抜いて勉強を頑張って行きましょうね？
ほら、しこしこしこ〜♪（言葉でも言いながら露出させたマリスのペニスの根本を掴み、上下に手を動かし始め、マリスの目の前でアティの大きめの胸が揺れて動く）



【わざわざ悪いな、じゃあ適当に頼む】

うん…あ、アティ先生…
（ペニスが取り出され、空気に触れるとぴくっと震える）
（扱かれ始めると、早くも先走りが滲み出て粘ついた音を立てる）

先生の胸、いつ見ても大きいよな…俺、先生の胸、いつも見てるんだ
（両手を伸ばし、赤い布地を押し上げる乳房を掴んでもみしだく）

>>140

ふふ…何時も見てるんですか？
ダメですよ、ちゃんと勉強もしなきゃ…♪
（くちゃくちゃ…と、マリスのペニスを上下に扱き上げ艶めかしい音を出しながら）

あ…んっ♪もぅ、マリス君たら…先生のおっぱい触っちゃダメですよ…？

してるよ、でも、たまには休憩だって必要じゃないか
え？ でも先生、いつも胸もんでもいやがんないし…えっちな声出してるし
（もみもみもみと、アティの胸を何度も何度も繰り返しもんでいく）
（それとともに、ペニスからもますます粘ついた液体が流れアティの指に絡み付く）

先生、前に本で読んだんだけど、「シックスナイン」っての、してくれない？
うあっ、いい…

>>142

あ…ん…もぉ、困った生徒さんですね…♪
（マリスに胸を愛撫されると、少しだけ喘ぎ嬉しそうにも困った用にも見える表情をして）

本当はマリス君が先生のおっぱい、触ってたいだけじゃないの…ですか？
マリス君のおちんちんは正直に…ほら♪
もうこんなにいっぱい液が垂れてますよ…？
（ｸｽｸｽと軽く笑いながらもマリスのペニスを扱く速度を早め、手に先走りが絡み付き）

ん〜♪マリス君にはちょっと早いからダメ、ですよ？…ちゅ、ちゅ。
（Ｈな事に興味を持ち始めた生徒をあやす用にオデコへとキスをする）

むう…それはそうだけど、でも…先生の胸、乳首が硬くなってるじゃん
知ってるんだぜ、女の人って気持ちいいと、ここが硬くなるって
（服の上から乳首のあたりをつまんだり、指で押し込んだりしてみる）

えーっ、ケチー。俺だってじゅうぶん大人だし…あ。
（不満そうにするもおでこにキスされ、赤くなって黙る）
…じゃ、じゃあさ、せめて先生の胸、見せてよ。俺、先生の生のおっぱいが見たい。

>>144

ん、マセた事を言う用になりましたね？
…っ…んぁ…くぅ…ん
（マリスに乳房をイジられると、硬くなって居る為に感触が直に伝わる）

えっと、良いですけど…優しくシなきゃダメですよ？
（片手で胸元の服の留め具を外し、大きい胸を露出させる）

マリス君、コレを触りたかったんですよね…？

ほら、先生もやっぱり、おっぱいもまれると気持ちよくなってんでしょ？
（アティの反応を見たくて、乳首を重点的に刺激する）

うん…わぁ…先生の胸、やっぱりきれいだ…
（露出した乳房に指を沈め、手に吸い付く感触を思うがまま楽しむ）

（そのうち我慢できなくなり、ペニスの先をアティの胸に擦りつけ、乳房や乳首で刺激する）

先生、先生…もう、出そう…！

>>146



【すまん、時間切れだ…楽しかった。】
【悪いな…落ちるﾉｼ】

先生、先生、先生…！


はぁ、はぁ、あ…先生…

（そしてその後もしばらくの間、アティとマリスの個人授業は続いたとか…）

【じゃ、こちらはこれで締めにしとく】
【気にすんな、連続でのロールお疲れさま】
【お相手ありがとう、ばいばいノシ】

こんばんわ〜

　

>>149
こんばんはー

こんばんわ、どうかなさったんですか？

衣装は何かな？

えっと、戦闘時に着てる皮の服です…

あのエロいヤツか。たまらんね

私が生まれたときから着てて動きやすいんですよ

なるほど…段々暖かくなったから過ごしやすい？

あれ…今後ろに女の人となんか人相悪い人が見えた…

はい、動物たちも冬眠から醒めてきて森の中がとってもにぎやかなんですよ

気のせい……じゃねぇー

え？どうしたんですか？
(ネクロとウィンディーネごと振り向く)

誰も…いませんけど

夜になると男のある部分が活発的になるらしい。

…で、動物達は発情期と…

なにその萌え行動(*´д｀)

>>162
男の部分…ですか？私、女の子ですけど？

>>163
はい、森のあちこちで子孫を残そうと交尾してるところを見れますよ

>>165
いや此処のところがさ…(勃起した肉棒を素股に挟み込み)

じゃあ





君は？

>>166
え？…どうしたんですか？……これって
(又の間から顔を出す男性器を不思議そうに)

>>167
…私はギアなんですけど……よくわからないんです

>>168
どうやら俺のここが…キミに欲情をしてしまったらしい…
(素股を心地よく擦りながら不思議そうに眺めているディズィーに言いながら)

>>168
そんなエロい格好してるのに…

>>169
よくじょう…ですか？…えっと、どうすればいいんですか？

>>170
あの……エロいってなんですか？

>>171
欲情というのは…異性の肉体を欲すること。また、その心。色欲の情。
１ 男女間の性的な欲望。情欲。

２ 色情と物欲。

３ 仏語。感覚的な欲望

ということ。つまりは動物達が交尾する時のような気分になればいいんだよ…
(衣服越しから胸元を両手で揉みながら腰を使い動かす)

>>172
交尾する時のような気持ち……ごめんなさい、私交尾ってしたことなくってよくわからないんですけど
こんなときってどうすればいいんですか？

>>173
そうだな…口で説明するより実際にやってようか？
そうすれば少しはわかると思うよ。

>>174
？……そういうものなんですか…じゃあ私はどんなことをすればいいんですか？
(無垢な瞳で174を見つめる)

>>175
とりあえず着ているのは脱ごうか？
こんな風に…(全裸になり肉棒を晒しディズィーにも脱ぐように言う)

>>176
はい、わかりました…
(指示通り服を脱いでゆく)

これでいいんですか？

>>177
うん。それでいいよ・・・
(無垢な瞳をした青い髪のディズィーの裸体を見ながら)
(腰をしゃがみ込み閉じている女性性器に口をつけしゃぶる)

３才児にオナニー教えると気持ちよくて
毎日そればっかりになるらしいぞ

>>178
…ん……あん…なんだかそれ…へんな感じがします…
(感じたことの無い刺激に、思わず178の頭を抑え、尻尾をクネクネと動かす)

>>179
………おなにーってなんですか？

>>180
んっ…それが交尾になる前にメスが感じる気持ちさ…別に変じゃないよ…それが自然なんだ…
(頭を抑えながらワレメを舌で愛無していきながら上を見上げて話しかけるとまたワレメを愛無していきながら液がこぼれる)

>>181
ひゃんっ…やだ……なにこれ…濡れてる
(自分の身体に起こった変化にどぎまぎ)

そうなんですか？……これが自然…ぁん

>>182
うっン…それは愛液といって、
女性が性的に興奮したとき、その性器内部から分泌する粘液だよ。
(愛液塗れでベトベトになったワレメから口を離し片手で擦りながら)

次は…これでもしゃぶる？
(太い肉棒を近づけ)

>>183
あいえき？……ふえ…このにおい…
(男性器が顔の間近に迫り、独特のツンとする臭いを嗅ぐと)
(何を思ったか、突然男性器を口に含み夢中でしゃぶりだす)

むっぷ…ちゅっぷ…じゅぷ…むっちゅぶちゃ

>>184
な、なんと…おお…これは…
(発情したメス動物のように太い肉棒を夢中でしゃぶるディズィーを見ながら頭を摩り)

>>185
じゅぶじゅっぷ…むっちゅぷちゃ…ぬっちゅ
(尻尾をパタパタと振り、夢中でペニスに奉仕する、舌先を裏筋に添わせ、唇をカリに引っ掛けるようにしながら頭部を前後させる)

>>186
上手だよﾃﾞｨｽﾞｨｰに…うあぁあ…そろそろ、交尾のほう…やってみようか…
(尻尾と背中の二つ翼を動かしながら肉棒を奉仕するﾃﾞｨｽﾞｨｰを褒め称えながら聞く)
(肉棒はビクンビクンと脈を打ち)

>>187
ちゅ……ぱ…あれ私…その臭いを嗅いでたら私……交尾？…えっと…どうすればいいんですか？
(ペニスから口を離し、キョトンとした顔で187を見上げる)

>>188
(話しかけた途端ﾃﾞｨｽﾞｨｰは正気を取り戻し粘着いた肉棒から口を離し此方をキョトンとした顔で見てる)
…こういう風に…だよ。
(ﾃﾞｨｽﾞｨｰを立ち上がらせ自分の肉棒を片手で握りながらワレメに先端部分をゆっくりと入れていく)
(精液の臭いのするもう片方の手を鼻元に近づけさせ嗅がせる)

>>189
えっ？…ひゃうんっ…何っこれぇ……なにか入ってくるぅ…あぁんっ
(わけのわからない異物感に、身をよじって逃れようとするが、精液の臭いを嗅がされそれもままならない)

ひゃあっ…あうっ…なに何？…あぁん…ジンジンするぅ

>>190
んっ…と。
(ゆっくりと根元まで入れていきながら喘ぐﾃﾞｨｽﾞｨｰ)

今ﾃﾞｨｽﾞｨｰの中に入っているのが俺のペニス(男性性器)だよ。
最初は違和感があるかも知れないけど、こうやって腰を使うと気持ち良くなるよ…
(豊満な胸元を両手で掴み腰を軽く動かす)

>>191
ひゃあ…あぅん……やだ…何？これぇ……あはぁん…キちゃう…何か来ちゃうぅ
(やさしく乳房を揉みしだかれ、絶頂が近づくことを本能的に察する)

ひゃうぅ…んあっふぅ……だめぇ…何かきちゃうよぉ

>>192
そう…この感じが交尾するってこと…さ…
そ、そろ出るようだ…ﾃﾞｨｽﾞｨｰ受け取ってくれ―っ！
(腰を強く突き動かしながら仰向けに押し倒しお尻を揉み解し)
(喘ぐﾃﾞｨｽﾞｨｰの乳首をしゃぶりながら子宮の奥底に到達した肉棒から沢山の量の白い液を注いでいく)

>>193
ひゃあっ……ああぁぁうっぅんんんんん…ぃあぁぁぁ
(羽根と尻尾をビクビクッと震わせ、と同時に子宮に193の精を受ける)
(頭が真っ白になり、193の声もよく聞き取れず、くたぁと倒れこむ)

はぁ…はぁ……これが…こうび？…

>>194
お、俺等人間の言葉では「セックス」(SEX）と言われているけどね…
まだ続けるかい？（繋がったまま息を切らすﾃﾞｨｽﾞｨｰに言いながら）

>>195
せっくす？……よく…わからないけど…もっとしたいです
(初めて絶頂を味わい、すっかりその魅力に取り付かれた様子)

お願いします…あぁ…もっとしてください…


【他の方いらっしゃったら一緒にせっくす教えてくれませんか？】

ぶっかけなら歓迎だけど、本番は時間かかるからパスだな。

>>197
【ならぶっかけだけでも…】

それならお願いしよっかね。
その格好だけでおっ勃つエロさだ。
その口でオレのを舐めてもらえるかい？

（チャックを下ろして勃起したペニスを顔の前に）

>>199
はぁ…はむっちゅ…むっちゅ
(195と繋がったまま199のペニスにむしゃぶりつき、めちゃめちゃに舌を動かす)

見分けつくようにしとくか。

おっと、いきなり激しいな。
可愛い顔してとんだ淫乱だ。
カリのところとか先の切れ込みとか頼むよ。

（心地よさに口の中でペニスをパンパンに膨らませていく）

>>201
むっちゅぱ…かり？……ここかな…ちろちろ
(口の中で次第に大きくなってゆくペニスを一旦口から離し、亀頭を中心に舌を這わせてゆく)

おー、そうそう……うまいうまい。
舐めてるところが見れていいねぇ。
片手で竿のところ扱いてよ。
あ、棒のトコを手で上下に扱くことね。

（先走りを滲ませながら、ひくひくとペニスを快感に震わせる）

ちゅぷちゅぷ……シコシコ
(褒められて嬉しそうに、亀頭を口に含み唇でカリを刺激しながら舌先で尿道を刺激し)
(さらに両手で名無しＸの竿をゆっくりと上下に扱いてゆく)

おお、こりゃすごいな。
かなりの舌使いだ。うまいよ、ディズィー。

（表情と舌技に満足そうに酔い痴れて）

おっ、もう出るぞ。
そら、真っ白になっちまえ！！

（ペニスの先端から厚い精液を、ディズィーの顔に向かって迸らせる）

じゅっぷ…あゃんっ……はぁ…熱い…ドロドロしてる…
(始めて間近で見る精液を指で弄びながら)

あっ…ありがとうございました

いやいや、こっちこそどーも。
すっきりさせてもらったよ。
それじゃ、オレはこれでーﾉｼ

【名無しＸさんありがとうございました】
【>>193さんごめんなさい、私そろそろ落ちます…お休みなさい】

>>208
【はいな。二人共お疲れ様。】

待機です。

(･∀･)ｶｴﾚ!!

>>210
フェラして。

>>212
ちゅうちゅうちゅぱちゅぱ

ナイスバティの女の子キャラ
誰か来ねーかな

ないすばでぃって……なんですか？

>>214
私のことね。

>>215
私のことよ。

もう居ないのかな？

誰が？

いい女

月乃、ルナ、神崎、じいや（妹）、の四人に会いたい。

ディズィーに色々教えたい。




勿論間違ったことを。

ぶっ掛け大好きっ娘
カモ〜ン！！

キャラハン降臨期待age

＞ぶっ掛け大好きっ娘
カモーン！！


……ゴメン、マジ痛い

この前はごめんなさい。
私、ここがどんなところか知ってて来たの。

火照った身体を精液で冷ましほしいから、全裸で待ってるわ…

先生がそんなにいやらしかったとはな…
（大きくなったペニスを見せつける）
たっぷりぶっかけてやるよ！！

俺の精液は熱いから余計に熱くなっちゃうかもよ

キモイがっつきが来たんで逃げたかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

魔法使いが間違えて、夜中の12時を過ぎたら精液が欲しくて堪らない
身体になってしまったの・・・誰か・・・ちょうだい・・・

欲しいのならそれなり見返りをいただかないと…

私が差し上げられるものでしたら、何でも・・・

それは後から考えるとして…。
まずは…こいつを元気にしてもらおうかな。

はい・・・口と胸と手と脚・・・どれで元気にすればいいかしら？

脚は遠慮しておくよ。
まずはその綺麗な手でしごいてもらおうかな

…終了？

終了?
次の人ﾄﾞｰｿﾞｰ

ふん、足でいいなら私がしてやってもいいぞ？

にんにく手裏剣！

効くか、馬鹿者。

（障壁で弾き返す）

首筋に精液をタラーッ…

お願いします、罵りながら足で扱いてください

(エヴァ様の足元に全裸で仰向け)

>>240
…………何がしたいんだ、お前は。

>>241
ジョークのつもりが真に受ける馬鹿がいたとはな……ふん。

（腰に手を当てて、ニーソックスに包まれた足でペニスを踏みつける）

恥知らずな変態め、足でされるのがそんなに気持ちがいいのか？ん？

ああ、はいっ、エヴァ様の御足がたまらなく気持ちいいですっ
ﾊｧﾊｧ……ｴｳﾞｧさまのあんよ…ヤバッ…もうっ…くっ
(ガマンできずにエヴァ様のニーソックスに思いっきり射精)

何だ、このガチガチに固くなってるものは。
ビクビクしているぞ……もう出したいのか、この早漏…！

（黒いニーソックスに、迸る精液がへばりつき染み込んでいく）

……だらしのないツラだ。
変態の上早漏の貴様など、どうせこの先一生女と縁などできるまい。
私が全部、搾り出してやる……覚悟しろ。

（頬を火照らせ、目を情欲に潤ませながらニーソックスを脱ぐ）

選ばせてやる。
生足で足コキか、このニーソを貴様のだらしのないそれに被せて手コキか。
好きな方で搾り取ってやるぞ…。

今日（？）はぶつ切りばっかで名無しにもったいないおばけが出そうな悪寒

……ま、こーゆー日もあるだろう。
時間が時間だしな……私ももう寝るか。

機会があったら相手してくれﾉｼ

♪〜

…釣り？

>>249
でしょうね。
（背後から抱きつき、名無しのズボンのチャックを開けて中に手を入れる）
（中で下着を下ろして直接チンチンを握って揉み、包皮を剥いて、亀頭を指で撫でる）

うわ…いきなり先生…がっつき過ぎ…
(不意の攻撃でペニスが一気に勃起する。)

先生…終了？

釣りだろｗ

なんでいつもタイミングが悪いのかしら…

タマ姉ﾉｼ

私もいるわよ（笑）

=================================================
大人の時間 [キャラサロン] シスタープリンセス総合　第10話
=================================================

418 名前：柿ノ本 ◆x/r6BwPejk [sage] 投稿日：2006/04/10(月) 01:21:33 ID:???
捨てコテの私とは別私が様子見に参上ですわ。

釣りばっかやねｗ

こんなスレなんだし、参加するなら気楽に行くのがいいんじゃね？
本当にお相手してくれる子だったらﾗｯｷｰぐらいの気分で

誰か居ないかな？…
フフ…儀式の為に多量の精液が必要なんだけど…誰か協力してくれないかな？

協力しても良いけど、自分の手で扱いて精液だけ下さいって言うんじゃ、ちょっと考えちゃうな
君が絞ってくれるなら、協力するけど？

わかった、いいよ…
このビン一杯分の精液が欲しいんだ、じゃあまずどうすればいいかな？

一人でそれいっぱいは無理だろうから、他の男にも協力して貰わないと駄目だろうな
（ズボンと下着を脱いで、千影の目の前で下半身裸になる）

取りあえず、君も脱いで、どんな身体か見せて貰おうかな
この状態じゃ、射精できないしな
（力無く垂れ下がったペニスを指差して）

わかったよ………
(羽織っていたマントを脱ぎ捨てる、するとその下には何も身につけておらず、すぐに一矢纏わぬ姿になる)

これでいいかな？…

なんだ、解ってたんじゃ無い
細いのに、結構オッパイは大きいんだな
（ソファに腰を下ろし、全裸になった千影の身体を舐めるように見る）

それじゃ、俺の前にきて、手と口で、これを愛撫してくれよ
やり方は知ってるかい？

フフフ…いいよ、自慢じゃないけど実は結構自信があるんだ…
(男の前に跪き、白い指をペニスに絡め、ゆっくりと前後に扱き始める)

出そうになったら言ってね…

知らない男の前に膝をついて、精液を搾るなんて、すげぇいやらしい子だな
まぁ、精液がどうしても必要なのかも知れないけど
（千影の動作を見つめながら、にやにや）

綺麗な指をしてるな
君みたいな子に扱いて貰えれば、直ぐに出せるかもな
（少女の手の中で、少しずつ固くなって行く）

千の影…俺も協力するよ。
（千影の横に立ち、勃起させた男性器を見せる）

お前さんの思う存分、精液を搾取してくれ。

フフ…硬くなってきているよ……それはありがたいね早く出してくれるとたすかるな…
(硬くなってきたペニスに根本から裏筋にかけてつつーっと舌を這わせる)

ふうっ、あぁ、いいな君の舌使い
袋の方を揉んで、音を立ててしゃぶってくれりゃ、直ぐにイけそうだ
（気持ちよさげに、千影の愛撫に身を任せる）

他にも協力してくれる奴が来たみたいだな
（上からすっと手を伸ばし、千影の乳房へ触れる）

>>268
助かるよ…大量の精液が必要だったんだ…フフ
(>>267のペニスに舌を這わせながら>>268のペニスを左手で包み)
(親指と薬指でカリを刺激しながら人差し指で尿道口を弄くる)

>271
う…
（千影の手に刺激され、男性器がピクリと震える）

冷たくて気持ちいいな、千の影の手…

>>270
気に入ってくれたかな…フフ…ピクピクしているよ…かわいいね、そろそろかな
(口の中に唾を溜め、右手で淫膿をやさしく揉みながら亀頭を口に含み、ちゅぱちゅぱと音を立てて刺激する)

ちゅぱ…むっちゅちゅぱ…どうだい…気持ちいいかな？

>273
（乳房の先、つんと上向いた乳首を指で摘み）
あぁ、とってもいいね…そろそろイけそうだ
手で強く扱きあげてくれたら…

>>272
出そうになったら言うんだよ…フフ…沢山出してくれると助かるな…
(親指で裏筋を刺激しながら竿を扱き出す)

>>274
あっ……胸は…ん……注文が多いな…こうかい？
(左手と同じように５本の指を巧みに使い二人のペニスを扱く)

>275
早く精液が欲しいんでしょ？
はぁ、そうそう…うんっ、射精るよっ！
（千影の手で扱かれ、ペニスがビクビクと痙攣する）
（先端から、ドロリとした白濁がどぴゅっと噴出す）

あぁ、そうさせてもらう…

（男性器を扱かれながら、千影の空いている乳房に右手を伸ばして触れ、優しく掴む）
（手をニ、三度開閉させ、乳房の感触を愉しむように揉む）

揉み心地の良い乳房だ……
手を離すのが勿体ないくらいだ……

千の影…お前さんの乳房で男性器を挟んでくれると…沢山射精できそうなのだが…

【急用で落ちます、ごめんなさい…】

>>276
あっ…>268君、少し待っていてくれ…
(先端から白濁液を噴出すペニスの先端を瓶の口に当て、扱きながら採精する)

……出す時はもっと早く言ってほしかったな……こんなに零れてしまった…でも協力してくれたことに感謝するよ


>>277
胸ですればいいんだね…いいよ
(>268のペニスを両乳房で挟み、左右別々に動かし刺激する)

どうだい？……気持ちいいかな？

>279
気持ちよ過ぎて、つい出しちゃったよ
ちょっと零しちゃったけど、少しは役に立ったかな？
それじゃ、また機会があったら、協力させて貰うよ
（ズボンを上げて、先に部屋を出る）

【では、俺はこれで抜けマスーﾉｼ】

>279
あ、あぁ…乳房で……んっ…
（千影の柔らかい乳房に男性器が挟まれ、冷んやりとした感触が伝わる）

上手だな……
千の影……お前さんの愛撫が気持ち良すぎて……もう……射精し…そうだ……
（千影の髪を、乳房から離した右手で撫で下ろしながら予兆を伝える）

本当は…お前さんの顔を…汚したいんだがな…

>>281
しょうがないな………ならもう一度、今度はちゃんと瓶の中に出してくれるなら
一度目は私に掛けてもいいよ…約束できるかい？

>282
ありがたいな…。

けど…調子に乗って、それ以上を求めてしまいそうだ…
瓶に出すから…射精させてくれないか…？

>>283
そうかい……じゃあこの中に射精しておくれ
(>>280の精液の入った瓶を片手に、>268のペニスをこれまで以上に激しく扱き立てる)

>284
うっ…！
せ、千の影…もう限界だ……あぁ！
（千影に激しく男性器を扱かれ、全身を身震いさせて、千影の持つ瓶の中に射精する）

>>285
フフフ…嬉しいな…こんなに出してくれるなんて……あぁ…まだ出てるよ…
(丹念に扱き、>268の精液を最後の一滴まで絞り出し、瓶に収める)

ふぅ……協力してくれてありがとう…儀式に必要な瓶の精液も集まったし…私はこの辺で失礼するよ
(精液の詰まった瓶に厳重に蓋をし、マントを羽織って闇の中へ消えてゆく)

協力出来たようで良かった…
では、自分もこれで、次の夜まで消えるとするか。
（ズボンを履き直し、衣服を整え、いずこかへと消ゆ）

千影ﾀﾝｲｲﾖｲｲﾖｰ

千影…今居る？

きたでえ

本物じゃないな。一瞬期待したが。

モノホンやったらどないやっちゅうねん

シスタープリンセス　千影　でぐぐれ

age

貴方の言った作品を私が知ってたらします。

マスター、注文は？

シスタープリンセスの千影たん

なのはのフェイト

ロードス島戦記のディード・リッド
スレイヤーズのナーガもしくはアメリア
KOFのアンヘル
バスタードのヨーコもしくはガブリエル

趣味もろだしでいってみました。

２つとも無理かな、ごめんなさい。

ほかは？

300

バスタードは頑張ればってレベルかな？

ほかには！？

キャンバス2

ぐぐ…１なら微かに記憶が、ごめんなさいお呼びじゃないかも私。

ほかには？

Fateのキャラ、イリヤとか

なるほど、ちょっと古めのほうが知ってるっぽい

>>304

任せろ、私の好きなキャラだけに自信あり。

自身ありかぁ、なら頼んじゃうかなぁ

>>307

ふふ、こんばんは…って言うのかしら？
凄い遅い時間だけど、私に用事かしら…？

マスターとしてでも、無邪気な妹でもどっちの私が好みかしら？
…貴方に合わせてあげるわ、夢は…楽しい方が嬉しいでしょ？

こんな時間に君みたいな可愛い子が来てくれるなんてなぁ…
こんばんわ、イリヤちゃん
(ぼーっとイリヤに見とれながら股間は勃起)

俺はイリヤちゃんとエッチな事出来るだけでうれしいからなぁ
あ、でも……マスターとしてので頼もうかな、あれはあれでいいしね

だけど、イリヤは悪い子だね、こんな時間に来るなんて

>>309

ふふ、こんばんはようこそ素晴らしき夢の世界へと、私は歓迎するわ。

お兄ちゃん、もしかして私を抱きたいのかしら？
でもダメ、私はシロウの物何だから…ね？
（ｸｽｸｽと膨らんだ股間部分を見て目を細めて笑いながら）

貴方の夢だからかしら、時間何て簡単無い。
出会えたのが貴方の不幸で私の幸せ、違うのかしら…？

夢の世界でも、イリヤの悪魔っ子は変わらないなぁ

夢なら、俺の都合よくできるのかな、イリヤちゃん？
(ダメと言われ残念そうにしつつも諦めた様子なく)
でも、抱くなんて贅沢は言わないけど…夢なんだからエッチな事はしたいかな
（ズボンを下ろし、ペニスをイリヤの顔前に出し、何かしてほしそうな顔をする）


イリヤ、俺も幸せなんだけどなぁ、出会えて

>>311

ん〜…私って悪魔なのかな、ちょっと嫌かな？
白い天使じゃ…いや？

貴方は夢が自分の思い通りになるのかしら…？
ふふ…、こんなのを私に見せちゃって、恥ずかしく無いのかしら？
（左手で目の前に出された名無しのペニスを軽く握って）

……っ…、お兄ちゃん以外と言い事を言うわね？…ご・褒・美♪
（軽く握ったままのペニスを上下にゆっくりと扱き始めて）

白い天使か、確かにそうだね
(外見は間違いなく…中身は悪魔っ子だろうけど…)

なったらいいなぁってね、でも、何にしてもイリヤとエッチな事してるんだ…うっ…
(ペニスを握り、軽く扱かれただけでペニスがビクビクと反応する)

……あぁ、最高のご褒美だな、本音は言うもんだねやっぱん…ん…っ
なぁ、イリヤ…口も使ってくれないかな…

…うん、中身が悪魔って思ってるのも分かるけど良いわよ、もう？

お口…？お兄ちゃん、手だけじゃ満足出来ないのかしら…？
本当、男ってＨね…ご褒美だし良いかな？
（片手で扱くのが疲れたのか両手でペニスを包む用に扱き上げながら）

んっ…つー…ぺろ…♪
（両手をペニスに添えたまま竿からカリを這ってく用に舌を滑らせて舐め取り、先を舐めながら上目遣いで見上げる）

さ、さすがアルツベルン…俺の思考なんてバレバレかっ

うぉぉ、本当にしてくれるなんて…んん…かん…動っ
(上目遣いをされながら、ペニスを舐めてくれる様子にペニスのさきっぽから汁が出始める)

イリヤもエッチと思うけどね…んっ…ごめん、イリヤもう…一回出す！
(イリヤの頭に手を添えて、腰をｶﾞｸｶﾞｸ動かしはじめ)
出るっ…
ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ、びゅっ！
(言うと同じくらいに精子をイリヤの口のなかに射精する)

>>315

…ええ、お兄ちゃんの考え何て直ぐに分かるわ。
（本当はただ単に魔術を使っただけだけどね…）

ご褒美って言ったじゃない…
ほら、気持ち良いのかしら…？
（話す時もわざと口を名無しさんのペニスに付けてむずかゆい刺激を与えて…）

…あっ…んっ、んっ、んっ、んっ、んっ…んん！
（名無しさんに腰を振られると、合わせる用に頭を前後にスライドさせて艶めかしい水音を響かせて）

…ん…こく…ん…はぁ……苦い…わね…。
（名無しさんが射精をするとゆっくりと喉を鳴らして精液を飲み込んで行く）



【こんな所かな？満足…出来ましたか？】

(精液を飲み込んでいく様子を見守って)

イリヤちゃん、ありがとうねいい夢を
(ぎゅっと抱き締めて頭を撫でる)
あー、なんか意識が遠退いてくる、おやすみイリヤちゃん。

【なんかヘタですいません、眠いのもあったせいかあんまりうまく考えられなくて】
【ありがとうございました、楽しかったですw】

入谷

>>317

（ゆっくりと名無しさんの出した精液を飲み込んで、しばらくボーっとしてると急に抱きしめられ）

あ…お兄ちゃん、私の頭を撫でる何て…
（う〜仕方ない、魔術で眠らせてお城に連れて帰ろうかな〜）
…うん、お休みお兄ちゃん良い夢を…ね？
（その後、眠った名無しさんがどうなったかはイリヤしか知らなかった…イリヤの部屋に…ぬいぐるみが一つ増えた、と言う情報も…）


【いえいえ、私も久しぶりにイリヤちゃんを出来て楽しかったです。】
【バットエンドっぽくしましたがお気になさらずに〜w】
【では、私も眠いのでこれで…お休みなさいﾉｼ】

ごきげんよう。

もういない？

昼より、夜のほうが都合がいいかもしれませんわね。

いまからぶっかけようか？

いないか？

秋葉様に見下されて踏みつけられて罵られたいです

待機

�]って…ミニスカートの奴でしたかね？

そうだよ。忘れちゃったの？

とりあえず確認…とね？

…で、どうされたい？

好きに……してくれていいんだよ……
（いそいそと全ての服を脱いで裸になる）

(脱ぐのを止めて)
ありゃりゃ…
いきなり裸じゃなくて、脱がせたり服にかけるのがいいのに〜(胸をもみしだき)
だから服装確認したんだけどね…

…ありゃ？…ダメだったかなぁ…

シャナ専用の餌

つ　メロンパン

【出展】DearS

タケヤ！メロパンは私の物だ

メロンパンやるからそこに座れ。

本当か！？メロンパンくれるのか？わかった座ろう

メロンパン・・・・・・

正射！（肉棒をしごきながらレンの顔にかける）

メロンパンね…はい。（メロンパンを細かく千切ってレンに食べさせる）

十時過ぎから、付き合って下さる方、いらっしゃいませんか？
本当はGWに来る予定だったのですが……
（書き置きとさせていただきます）

残り10時間か…
複数でなければあるいは！

何故、募集を募る連中は揃いも揃ってスレをageないのか。

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>>339
今夜の十時のことだと思われ。

age続けるぞ。

　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ
　　 |　　薔　薇　乙　女　寿　司　　 ヽ
　 　ト-------------------------ゝ
　　 ﾋア_|:l::::|::N,≧ﾐ､トゝ ﾊ心}!::::::Ｋ:ヾ二ヽ 「ただの人間には興味ありません。
　　,r=ヽﾚ|:|::::l::|{ ﾄ心　　 　 `'" !::::::|::!',::|ﾊ::!
　// |:|:::::ﾊ!､::ヾゝゞ'′ _'_,.ﾍ　 /::::/:::|_!:l　ﾘ 　この中に宇宙人、未来人、超能力者、呪い人形、吸血鬼、魔法使い、
//　 !ﾊ//|:|::ヽ::::丶､__丶 _ﾉ／|:::/ｲ::ﾊﾍ!ヽ_
L! 　 ／ﾍ |:|ミﾆ='⌒ (⌒ヽ´　_ !ｲﾉl/ |:! !　!L_　死霊使い、人形師、仮面のバイク野郎、自称ラピュタ王、オヤシロ様、皇女、エロオコジョ、
　　〈_{　　ヾ.,!/　 , ´　＼　∨,.‐､|　　l:| |ノ 　 !
　　 　 　 　__!＼ /　　 __ﾑ　 Ｖ⌒! 　 !:! !　　 ハ　その他諸々がいたら、薔薇乙女寿司に来なさい。以上」
　　　　　 /__ﾚ-〈　　/ f´ ヽ.　'. __!　//./-‐ '´ /
　　　　　　　　　 ヽ! |r'　　　＼l__ Ｖ/ /-‐ 　 /　ttp://etc3.2ch.net/test/read.cgi/bobby/1145299684/
　　　　　　　　　 「 ! {　　｀＼_f＿ノ∠ミヽ!　/
　　　　　　　　／ ヽ`ヽ.二ﾆァ'V∠二ﾊ }},!-'
　　　　 　　／　　　ヽ---／´/ﾚ!ﾄ--'/‐'
　　　　　 /　　　　　 /￣ヽ二ﾉ´l:ヽノ＿
　　　　r‐!　　 　 　 / 　 　 l:/ 　 ｀ヾ==､ｰ-- ､
　　　/￣| 　 　 ヽ./ 　 　 〃　　/人　　 ｀ト､::::＼
　　　',　/　　　　 ,!＼　　 |l　　 　 　 ＼　/　 ＼:〈
　　　 | ′　　　/ | 　 ｀　 |:!　　　　 　 ／
　　　 Ｌ.__　　 /　 !　　　　!:ヽ 　 　 ／ !
　　　　　　` iｰ---一'Ｔｰ-∨-r‐''´　 ｜

複数でもいいの？
だったら俺もヌいてもらっちゃおっかな…

あと30分だな。
俺はもうじき夜勤が始まるから参加できないがorz

改めてお邪魔します。


>>339
こんばんは。
すみません、本日の22時のことなんです……

>>340
申し訳ございません。
次回は必ず守ります…

>>345
喜んでお相手させていただきます。


本日相手をしてくださる方は、339さまと345さまのお二方と言うことでよろしいのでしょうか？
これより待機します。

その二人とは違うし、十一時半くらいまでしか相手できないけど、大丈夫かな？

じいやさん、俺のこと罵倒しながらヌいてくださいませんか？

>>348
はい、構いせん。

>>349
罵倒…ですか？
そうですわね……努力します……


そろそろ始めても……？

私は一向に構いませんよ、それではお願いします
(裸になり、じいやの足元に仰向けで横たわる)

>>じいやさん
>>345さん
ありがとうございます、それじゃ…じいやさんの髪で、こいつを扱いてくれませんか？
（期待に固くなったペニスをじいやさんの前に突き出す）

皆さんとじいやの絡み見ながらオナしていいですか？そばで見ながらぶっかけたい…

本当は相手して欲しいけどこれ以上増えたらじいやも手回んないだろうし…

>>351
では…
345さまの哀れなペニスを慰めてやりますわね……
（345さまのペニスの上に跨り、腰を下ろして345さまのペニスに秘部を宛がう）
（身体をゆっくり前後させて、宛がった秘部でペニスを擦る）

>>352
まぁ、髪の毛で？
変わった趣向の持ち主なのですね……
（前髪を垂らして手に取って、348さまのペニスに巻きつける）
（髪の毛を巻きつけた348さまのペニスを右手で握り、竿から亀頭にかけて擦り上げる）

>>353
あら、もう一方いらっしゃったのですね……
（開いている左手を伸ばして、353さまのペニスを握り包皮を剥く）
（353さまのペニスを握り、親指でカリ擦り刺激する）

ああ…じいやさんのアソコが擦れて……ぅう
(ペニスがヒクヒク疼き出す)

>>353さん
僕は構いませんよ、一緒にじいやさんにカケてくれれば

ごめんなさい、ありがとう…
ふあ、あ…
（じいやさんの髪の感触にペニスがぴくっとなる）
（扱かれ出すと先走りが滲み出し、じいやさんの髪に泡立って染み込む）

くっ…じいや！

（じいやの男の喜ぶツボを心得た愛撫に腰が震え…）

オレもじいやの髪でしてほしい…二人が終わってからでいいから

（ありがとうじいや）

>>356
345さま？
私の女である部分の下で…ペニスがヒクヒク震えてるのが伝わってきていますわよ？
フフ……そんなに嬉しいの……？
女にペニスを虐められて…
（腰をゆっくりと前後に動かし続け、秘裂から溢れる愛液で345さまのペニスを濡らしていく）

>>357
髪の毛でされると、そんなに気持ちかしら？
（348さまのペニスを髪の毛で包んだまま、右手で亀頭を扱き続けている）
（腰を前後に動かして348さまのペニスを虐め、353さまのペニスを左手で扱きながら、
顔を寄せて舌を伸ばし、348さまのペニスの先をペロッと舐める）

>>358
いいですわよ……
じゃあ、それまでは……
んむっ……ん…ん…
（348さまのペニスに寄せていた顔を353さまのペニスに寄せる）
（口を小さく開けて、353さまのペニスを包皮を口唇で剥きながら咥えて、カリ首まで顔を下ろす）
（口内で亀頭を舌で舐めまわし、頭をゆっくりと上下に動かしてペニスを味わう）

はひぃ…恥ずかしながら嬉しくてもう……虐められると興奮しちゃうんですぅ
(自らも腰を動かし、ペニスじいやの秘部にこすり付ける)

う…じいや…

（じいやに髪でしてもらうまではと必死に我慢する。味わうように舐めてくるじいやに激しく欲情してくるが我慢する）

はい、じいやさんの髪を汚してるって思うと、ぞくぞくします…
はあ、ああっ…！
（亀頭を舐められるとびくっとペニスが膨らみ、生臭い匂いが広がる）

>>360
可愛い声を出すのね…あなた…
（345さまの顔を見下ろしながら、不敵な笑みを浮かべながら言葉を放つ）
（あふれる愛液の量が増え、345さまのペニスから溢れる先走り汁と交じっていく）

ねぇ…345さま？
あなたさえよければ……私の中に…･･･ぶっかけてくれるかしら……？
（亀頭をｌ陰唇で挟んだまま腰の動きを止めて尋ねる）

>>361
ん…･･･ん……んん……
（345さまの亀頭を陰唇で挟んだまま、頭をゆっくり上下に動かして、353さまのペニスを口内で愛撫している）
（先走り汁をせがむように、舌を執拗に動かして亀頭を刺激し、やがて止める）
（今度は亀頭の半分目のところまで頭を戻して、尿道を吸い上げるように、ちゅるぅと吸う）

ちゅるぅ…ちゅるぅ…

>>362
（髪で包んだ348さまのペニスを扱く手を早めていく）
（先走り汁が髪に触れ、ゆっくりと汚れていく）
（右手の中指と薬指でカリ首を集中的に責め、親指で裏筋を擦る）
（カリ首の隙間に髪の毛を入り込ませるように、人差し指を動かす）

じいやさん…「あなたさえよければ」じゃなくて「私の中に出しなさい」って言ってください…もちろん大歓迎ですから

うわああじいや！そんなに吸わないで！一回しかイッちゃいけないのにそんなにされたら…！

（じいやの髪コキのために先走り汁を尿道から吸い取られる快感に膝に爪を立てて必死に我慢する）

ぅあ、あっ……
（じいやさんの指と髪の毛が張り付く感覚に、ペニスが期待で震える）
（髪の毛が雁首を刺激し、腰を知らず知らず突き出す）

じ、じいやさん…もう、もう…っ！
（ペニスを顔に押し付けるようにして、精液が勢いよく吹き出しじいやさんの顔にふりかかる）

>>364
じゃあ、言葉を変えるわ…
（見下した表情を浮かべて、345さまの顔を見ろす）

あなたの哀れなペニスを私の中に入れて、精液を出しなさい！
（腰を浮かせて345さまのペニスを掴み、亀頭を陰唇に向ける）
（腰を下ろして亀頭を膣の入り口に宛がい、先を少しだけ中に入れる）
（中に345さまの亀頭が中に入ったことを感覚で確認し、そのまま腰を下ろしてペニスを膣に呑込む）

>>365
んふぅ…
（353さまの悲鳴を聞いて口を離し、353さまを見上げる）

髪でされたいの？
ダーメ。
あなたは私のお尻の中にペニスを入れて精液をぶちまけなさい？
（353さまを見上げながら、口元を吊り上げる）

>>366
（髪に包まれた348さまのペニスが震え、鈴口が開閉して先走り汁が溢れてきている）
（348さまのペニスを扱く手を一段早め、射精へ導いていこうとする）

きゃっ！
（腰が突き出され、頬に348さまのペニスが押し付けられた瞬間、348さまの射精が始まる）
（頬に直に精液が放たれ、顔にドロリとした熱い精液が塗られていく）

ちょっとは飲ませなさい……はむっ……じゅる……ちゅうぅぅぅ……
（精液を放ち続けるペニスを咥え込み、尿道を吸い上げて精液を啜り、喉を鳴らして嚥下していく）

ゴク……ゴク……ゴクン

い…意地悪しないで…ホントにじいやの髪でイキたいんだ…
（半泣きになりながら口元を吊り上げるじいやに哀願して）
アナルより…じいやの尻ズリがいい…

（髪コキか尻ズリでイカせて下さい…）

はぃ、すいませんでした、私ごときがじいやさんにご意見など……ああっ…じいやさんすごっ
(じいやの腰が落とされ、ペニスがずぶずぶ呑み込まれてゆく)

はぁ…じいやさんすごい…絞まっててヒダヒダが絡み付いて…くっ…腰が蕩けちゃいそうです
はひぃぃ…もう…ダメです…イキますっ
(ペニスが根本までじいやの秘肉に飲み込まれ、先端がコツッと子宮口にぶつかった途端、白濁色の欲望をぶちまける)

はあっ、じいやさん、じいやさん…！
（腰を動かし、射精を続けるペニスを擦りつけ、髪といわず顔といわず白濁を塗り付ける）
（顔ズリに夢中になっているところにくわえられ、咥内に濃縮された精液を流し込む）

はあ、あー…じいやさん、すごく気持ちよかった…ありがとう
今度は、じいやさんの中も真っ白にしてあげたいな…
（口からペニスを引き抜き、メイド服の裾で拭うとすっきりした顔で立ち去る）

【時間なので、お先に失礼します】
【皆さん、ありがとうございましたノシ】

>>368
フフ……しょうがないんだから、もぅ……
お尻に擦り付けてドロドロの精液ぶちまけてね？
（前屈みになって345さまに覆いかぶさり、お尻を上げて353に行為を促す）

たっぷり出すのよ？
それと、射精したらお口でしゃぶらせなさい？
髪で巻いてからしゃぶるわ。
精液が飲みたいの…


>>369
345さまのペニス…私の中で暴れてるわよ…
そんなに気持ちいいの？
膣で締め付けて虐めてあげるわ……えぃっ
（きゅっ、と、少し膣圧を上げて345さまのペニスを締め付ける）

はぁ…あぁ…ん…
凄いわ…中が抉られちゃう…
あなたのペニス…はぁ…んぁ…私の中で……もっと……喜びたいって泣いてる……んあぁっ！
（腰を動かしているうちに、345さまのペニスが膣内で打ち震え、子宮めがけて熱い精液を放つ）
（搾り取るように膣を動かして、射精を促し、大量の精液を受け止めていく）

>>370
あら、こちらこそお礼を言うわ。
美味しい精液をごっくんさせてくれたんですもの。
（極自然な笑みを浮かべて）

えぇ、今度は中にぶちけて頂戴。
メイド服まで汚してくれちゃって……フフ……
でも、精液でなら、もっと汚されても構わないわ。

【お疲れ様でした。ありがとうございました】

ひゃひいぃぃ…イってすぐそんなに動いたら…ぅふぁっ…搾られるぅ
(射精が終わらないうちに二度目の絶頂に達してしまい、子宮にあらん限りの精を放出してしまう)

（覆い被さるじいやの目を見つめながら）

ハァッ！ハァッハァッハァッ！じ、じいやのお尻スッゴく柔らかくてしっとりしてるよ！もうダメ！出る！じいや飲んで！じいやの髪で巻きつけながら飲んで！ウアアア！


ドプッ！ビュルッビュルッドックン！！
（じいやの口の中いっぱいに、ほっぺた膨らんじゃうくらいいっぱい出したよ…）

>>373
んん…！
（射精を続けている345さまのペニスを腰を捻ってまた刺激し、精液を絞り取っていく）
（膣内にペニスの振動が伝わり、精液の熱が子宮を溶かしてしまうような錯覚に陥り、夢心地に浸る）

一杯射精したわね……ウフフ、いい子ね……
（腰をゆっくりと上げてペニスを外へ出し、陰唇を左手で閉じて精液が零れないようにする）

>>374
（お尻に擦り付けていたペニスを353さまが顔前に持ってきたところを、素早く髪の毛を巻きつけて口に咥える）
（勢いの強い射精に一瞬戸惑うが、すぐに持ち直して、口唇を窄めて精液を零さないように口内に受け止める）
（やがて、頬がぷっくりと膨れるくらいまで溜め込んだ精液を、眉にしわを寄せてしかめ面をして、ゴクン、ゴクンと嚥下する）

ふはぁ…
（精液を飲み干して、恍惚に満ちた表情を浮かべながら、上唇を舐め上げて口元に笑みを浮かべる）

美味しかった……
粘っこい精液が、喉に引っ掛かって胃に下りていく感触が堪らないわ……

さいこうの射精だったよ…じいや

（じいやがいやらしく精子を飲んで行く姿を満足そうに見て）

【お疲れ様でしたじいや。ありがとう】
【イッたので立ち去りまっす。ﾉｼ】

うひひぃぃ………はぁぁぁ…こっ腰が……
(二・三度の絶頂を一編に味わい、全身をヒクヒク痙攣し、だらしない顔で転がっている)

>>376
ごちそうさま…353さま……
また、精液……ごっくんさせて下さいね……
できるなら、今度は私の前か後ろの中に……

【お疲れ様でした。遅くまでありがとうございました。】

こんばんわ　どなたかいらっしゃいますか

>>377
駄目よ、何時までも寝転がってちゃ。
（引き抜いた項を垂れているペニスを、空いている右手でピンと優しく弾く）

あなたの精液を最後に飲ませてもらうわよ？
ちゃーんと、最後にごっくんさせてもらわないと、ね…
（345さまの脚の間に割って入り、自身の愛液と345さまの精液で塗れているペニスを口に含んで、ちゅぱちゅぱとしゃぶる）
（掃除をするように口唇で、ちゅっちゅっと吸い付き、頭をやや早めに上下に動かす）
（ペニスの硬度を取り戻させてき、さらに亀頭を責め立て、射精を促すようにじゅぽじゅぽと音を立てて激しく頭を振って刺激する）

はやう、ごっふんひゃへへ！

じいやさんにゴックンしてもらいたいな

はは、はい…すんまへん…あふぅ
(慌てて起き上がる、ペニスを口に含まれ、情けない声を上げ、またしてもペニスが硬直してゆく)

は…ちょちょっと……休ませ…ふぅあっぅ

>>381
（休憩を訴える345さまのペニスから口を離して）

こんばんは。
私でよろしければ、喜んで…
（381さまに合わせていた目線を股間に移し、物欲しそうに見つめながら）

>>382
次の射精で最後なんだから、早く精液をごっくんさせて下さいまし……
（硬度が戻ったペニスを扱き上げながら）

じいやさん　私も空いたらでいいんでお願いできますか？

（よろしくお願いしますねじいやさん）
じいやさんに優しく愛情を込めてお口でされたいな…

（ズボンとパンツを脱ぎ捨ててじいやさんの顔の前に立ってチンポを差し出し）

ふあぁ…くっ……あっ激しっ……もうダメですイキますっ
(貪欲にペニスを扱き上げるじいやのテクに、あっというまにのぼりつめ、射精が近いことを訴える)

>>384
はい。
分かりやすいように名前をつけて待っていてくださいませんか？
もうじき空きますから……

>>385
はい。
ですが、ペニスを差し出していただけてありがたいのですが、もう少々だけ待ってください。

最後に345さまの精液をごっくんしたいので……

>>386
フフ…さぁ、最後にもう一度たくさん射精して、私に精液を飲ませないっ
（386さまの亀頭を口に含み、頭を根元まで下ろしていき、亀頭を喉の柔肉で刺激する）

もう少々お待ち下さいというべきでした。訂正します…

はひぃぃぃぃぃぃ…イクッ…イキますっ
(最後の精をじいやの喉の奥にこれでもかというくらいに射精し、果てる)

はぁ………ありがとうございました…もう出ません…

いえいえご丁寧に…

は〜い　それではよろしくっ
（全裸になりすでに勃起した男根を扱きたててスタンバイする）
【お疲れのところすみません　そちらのペースで結構ですよ】

>>389
…！
（喉に射精を受け止め、345さまの精液を直接胃へと流し込んでいく）
（喉の中でペニスがトクントクンと震え、やがて止む）
（ゆっくりと喉から345さまのペニス吐き出し、予め近くに用意しておいたハンカチでペニスを拭っていく）

お疲れ様でした、345さま。
精液をちゃんと飲ませていただきましたから、満足しましたわよ。
お帰りの際は、足元に気をつけて下さいまし……

スゴいねじいやさん…期待しちゃうよ

（345さまを見送り、一度シャワーを浴びて身体を洗う。）
（サッと身体を洗い流し、身体を拭いて浴室から出てくる）

お待たせしました、384さま、385さま。
それではよろしくお願いします…
（足を肩幅に開いてベッドに腰かけ、全裸で二人を待つ）

シャワー浴びたんだ　なんならそのままでもよかったんだよ
どうせまた汚れちゃうんだから（笑
じいやさんはどういうふうにぶっかけられたいの？

うん、それじゃあ…お願いしようかなじいやさん

（じいやさんの顔の近くまで腰を近づけてチンポを寄せて）
オレの目を見つめなら優しくフェラして。じいやさんのお口にゴックンしてもらいたいから

>>395
384さま、私、胸をまだ使ってないんです。
ですから、胸で御奉仕させていただいて、胸に精液をぶっかけてベトベトにして欲しいですわね……
（384さまのペニスを右手に取り、硬度を増していただくために優しく揉む）

>>396
それでは、口で奉仕させていただきますわね……
（384さまのペニスを揉みながら、左手に取った385さまのペニスに顔を寄せ、口唇を被せる）
（鈴口に接吻するようにちゅっと口付け、竿の半ばまで頭を下ろす）



【384さま、385さま、私、本日一時三十分まで…あと三十分ほどしか時間が無いんです……】
【その代わり、精一杯のご奉仕をさせていただきます。よろしいでしょうか……？】

気持ち良いよじいやさん…

（じいやさんの頭を撫でながら髪をとかしていき）

もっと優しくしてほしいな…じいやさんのフェラは最高だよ
（了解しました！）

胸ね・・　もうちょっと大きいのが好みなんだけど　
贅沢は言えないか　それじゃあお願いしますかね
（先走る液でじいやの乳房をテカテカになるくらいこすりつける）

【時間は気にせずに　こちらも助かります】

>>398
ふぁい…んむ…ん…ん…ちゅぷ、ちゅぷ…
（385さまのペニスを口内に含み、頭をゆっくりと上下に動かす）
（舌腹を裏筋に宛がいし、時折、舌を左右に動かして裏筋を擦る）

>>399
んむぅ…
（胸には自身があった分、ちょっとショックを受ける）
（384さまのペニスから左手を離し、385さまのペニスを胸で挟むために、右手を384さまのペニスから離す）
（開いた両手で胸を左右に開き、胸を擦る384さまのペニスを受け入れる準備を整える）

いいよじいやさん…
（するとじいやさんの頭を抱え込んで）
ズンッ！ズンッ！！
（喉奥深くまで力強くチンポをピストンさせながらじいやさんを見つめながら）
泣き顔見せてじいやさん…じいやさんの泣き顔見ながらゴックンさせてあげるよ

【失礼しました汗】
それでは改めて・・
ペニスを激しく扱き射精の用意をする）
もういきそうだ、ううっ・・
（数日分の溜まっていた濃厚な白濁液が大量に、そして長々と
びゅくっ、びゅくっと叩きつけるようにじいやの胸に放たれた
なおも半勃ちのペニスをじいやの口元にもっていき綺麗にしてもらうよう目線を送る。
【これで落ちま〜す　どうもありがとうございました　
引き続きスレは読ませてもらいますのでごゆっくりどうぞ　ノシ】

>>401
ふごぉ…んぐぅ…！
（突如、385さまが頭を掴んで、ペニスを喉に突き入れ始める）
（自然に385さまを見上げる格好になり、準備の無い喉への刺激に吐き気が起こる）
（目が涙目になっていき、385さまを泣き顔で見上げる）
（喉に痛みが伴わないように、ひたすらに嚥下運動を繰り返す）

ううっイクよ！じいやさんの泣き顔見ながらイクよ！飲め！ビュクッビュクッビュクッビュクッビュク！

>>402
んごぉ…！
（385さまに口内を蹂躙されながら、384さまが射精され、胸をベトベトにしていくのを視線を送って確認する）
（開いた胸の間に射影を受け止めていき、射精が止んだペニスが口元に運ばれてくるのを確認する）

【お疲れ様です。今度はゆっくりお相手させてください。ありがとうございました。】

【お疲れ様ですじいやさん！夜遅くまでありがとう！おやすみなさい…】

じいやさんのがんばりにはマジで感動したな。すげぇ。

>>404
ふごおぉ、んぐうぅ、んぶ…！
（385さまに容赦なくペニスを突き入れられ、鼻呼吸と、痛みが伴わないように嚥下運動を繰り返すことしかできない）
（やがて、385さまのペニスが口内で跳ね回り、乱暴に精液を放つ）
（熱くてドロリとした精液が口内を満たしていき、精液の嚥下に一苦労する）

ゲホッ！ゲホッ！ゲホッ！
かはっ……はぁ…はぁ…はぁ…
（呼吸がやや苦しかったせいもあり、肩で息をして喉を押さえる）
（喉に傷が出来ていないかと心配になったが、幸いにも痛みはなく、傷も無いと判断する）

ご、ごちそうさま…です…
（最後にペニスを丹念に舐め取り、尿道を吸い上げて残りの精液を嚥下する）


【ありがとうございました。時間になったので私はこれで落ちます。】

385ヒドイ。じいやさんの喉が壊れて喋れなくなったらどうするんだ！？

お疲れ様、じいやさん。
今度はもう少し優しく相手をしてくれる人に会えるといいね。

じいやさん、お疲れ様。
私、これから待機するわね。

エロ姉ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

タマ姉に抜いてもらいたい！！

タマ姉もかけられたいの？？

タマ姉たまんねー。

タマ姉、抜いてくれー

なんかいっぱいｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

タマ姉たまんねえ

ちょｗｗ名無し何人いるんだよｗｗｗｗ

また釣られてやんのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今日は大部人数がいるみたいね。
張り切っちゃおうかな。

待たせたわね。
悪いんだけど、名無しのままじゃ分かり辛いから、
みんな名前付けてくれるかな？

>420
おぉ〜張り切ってくれるのか〜楽しみだよ！

数字コテにしてみたが、これでいいか？
そのいやらしい身体を白く染め上げてやる！！

タマ姉たまんねえよ

まさかまた釣りじゃ………といいつつスタンバイ

それじゃ口の一番乗りは……誰でいく？
ここは最初に書き込みを行った拙者が参りたいのだが。

じゃあ俺は左手で扱いてもらう

あれ？なんかさっきより少なくない？
様子見てるんだけど…
順番は番号順でいくから、あともう少し待ってて。

お待たせ。
順番は411→412→413→417→418の順ね。
本当は、口、アソコ、お尻、胸、手で、五人一度に責めたいんだけど…
……お願いしたら、責めてくれたりする？

いや、いっぱい居るからここは退こうかと思ったんだけど……大丈夫？

勿論！！

全然ＯＫ！まとめての方が興奮する

む、やっぱりここは退いたほうがよさそうだ。
タマ姉、また機会が会ったら頼むね。

ﾉｼ

もろちん！もとい、もちろん。

問題はないぜ。場所はどう割り振るんだ？
番号順に選ぶか？？

＞本当は、口、アソコ、お尻、胸、手で、五人一度に責めたいんだけど…

５人相手に責める気なのか…

タマ姉は五人が限界？

もしOKならこうしたいんだけど…

411→アソコ
412→お尻
413→口
417→胸
418→手

412が私の背中の下、411が上から。
私が顔を後ろに反らせた所に413、おなかの上に417。
胸は肘で動かすから心配しないで。
最後に手が418。

こんな感じなんだけどいい？
414と415、まだ見てたら膝の裏と腋も使ってくれちゃっていいわよ。
とにかく、ザーメンぶっ掛けてくれればOK。

>>417
一度にだと、ね。
別々にだったら、例えば交代で時間置いていく形なら八人くらいかな。
それ以上になると、男に身体を使ってもらうことに頼ることになるし、責めにならないもの。

>>417と俺は両手でいいと思うよ

>>437
ほうほう、まさかアソコを頂けるとはな。
それじゃ用意しようかね。

>437
口か…問題ないぜ…！！たっぷり飲んでもらおう！

タマ姉のお尻か〜楽しみだよ〜早く始めよう！

前から思ってたことなんだけどこの体位だと412の顔のすぐ前に413のふぐりが来ちゃうんだよね…

俺はどうすれば……

412がお尻に入れてくれたら、411に続いてね。
（身体をベッドに横たえて待つ）

412…お尻に412オチンチン、早く入れて……

>>443
ごめん、横を向いてしゃぶるわ…

>>417
じゃあアンタ両手で胸でヌいてもらってくれ
俺は足でコいてもらうから

>445
りょうか〜い！！行きますよ〜！！
（勃起したペニスをタマ姉のお尻に入れていく）
さぁ〜入れたよ…タマ姉…

>>417
私のお腹に跨って、私の胸にオチンチンを挟んでくれればいいの。
胸は肘を逆ハの字にして挟んで動かすからさ。
ベッドの上だから問題ないわよ。

>>445>>447
それじゃ、俺がこのびしょぬれマンコにぶち込めばいいんだな。
よいしょ、っと。
（ゆっくりとペニスを埋めていく）

>>447
ぁんっ…
（お尻の穴を掻き分けて、412のオチンチンがぬるりと入ってくる）
（412のオチンチンの熱が腸を温めていく）

>>449
そ、そうよ…早くぅ……んっ…
（411のオチンチンがアソコに入ってくる）
（先にお尻に入った412のオチンチンと411のオチンチンが
お腹の中で擦れ合い、ぐりゅぐりゅとした感覚が伝わる）

タマ姉ごめん、俺やっぱ落ちるわ　ﾉｼ

俺も落ちる　ﾉｼ

悪い…俺もそろそろ眠気が…今度はもう少し早く
会いたいもんだ…じゃﾉｼ

じゃあ俺が代わりに胸もらうねｗ…よいしょ
(412とタマ姉にまたがり、胸の谷間にペニスを差し込む)

悪ぃが落ちる…タマ姉すまん。
後は残った方でお楽しみ下さい　ﾉｼ

さすがに人が集まりすぎたか・・・・

と、思ったけど413も抜けたみたいだからお口でしてもらおうかな
(タマ姉の顔の横にペニスを突き出す)

な、なんか同じ番号の人がいて分かり辛いわ…

>>418
手が空いたから、手で胸を動かしてオチンチンを挟むわね。
（411と412のオチンチンを身体を小刻みに動かして感じながら、418のオチンチンを胸で挟み込む）
（オチンチンが先っぽを出すたびに舌でオチンチンの先をペロペロ舐める）

なんだ、残ってるの少なくね？
ま、いいけど。

>>450
うはっ、412のちんぽの感覚がわかるってのｗ
おいおい、環ちゃん、まだ全然入ってないぜ？
奥まで欲しかったら、この足俺の腰に絡めておねだりしてみなよ？

>450
ダメだタマ姉…もうでるよ！！！
（入ったばかりだが我慢できずに射精する）
はぁ…良かったよタマ姉…最高だね…

【ごめんなさい…なんかよく分からなくなってきたので】
【お先に失礼しますﾉｼ】

うっ…く…すごいけど412が抜けたみたいだからお尻使っていい？

アドバイスとしては面倒だけどトリップつけたほうがいいと思う

>>460
あぁ…早いわよ…
（お尻の中に射精を受け、オチンチンを引き抜く412が背中の下から出て来易いように身体を動かす）

【お疲れ様。変なことになってごめん。おやすみ…】


>>459
あ、言ったわね？
（411の言葉通りに、両足を411の腰に絡める）

お、お願いだから…411のオチンチン……もっと奥まで入れてちょうだい……
私のアソコの中……たくさん突いて欲しいの……

>>461
う、うん…いいよ…

>>462
【そうなんだが少し遅かったｗ】

>>463
まだ全然余裕あるもんな。
おおっ。エロいな、環。
タマ姉じゃなくてエロ姉だぞ、これじゃ。

アソコってどこだよ？
（そう言いながらクリトリスを弾く）
それに突くだけでよかったっけかねえ？なんか白い汁、欲しいんじゃねーの？

>>464
お、女の子に…それをはっきり言わせるなんて…反則…なんだから…
（予期せぬ事態に顔を赤らめ、顔を逸らす）

……ちゃんと言えば……いいんでしょ？


お……オ……


オマ……


オ……マ……ンコ……


オマンコに……オマンコに411のオチンチン入れて突いて……ザーメンを……出して……よ……

あれだけいたのにもうただの３Ｐか……十分すごいけど…
じゃ、遠慮なく
(タマ姉の背の下に滑り込み、アヌスにペニスを挿入してゆく)

ぅほっ…213のザーメンで滑る……タマ姉のお尻あったかいよ

>>465
反則って、それを言わせんのがいいんだよ。
よしよし、こうな？
（ずぶんと一気に奥へ進ませる）

濡れまくりだからスムーズスムーズ。
ザーメンは環のエロマンコで頑張って搾り取れよー？
（クリトリスを摘む）

まあこの身体を独占できるからいいけど…
(413の精液の滑りを利用してテンポよくピストン運動を繰り返す)
(さらに背後から乳房を鷲掴みにし、先端のさくらんぼをコリコリ刺激する)

>>466
私が無理なお願いしたからいけないの……
欲張ったりしなければよかった……
あぁ、ごめん、しらけちゃうわね。
（418がお尻にオチンチンを宛がったのを合図に、お尻の穴を開く）
（ずぶずぶとオチンチンが中に入ってきて、すぐに奥まで418のオチンチンを受け入れる）

ありがとう…
あなたのオチンチンも温かいわね……


>>467
はぁ…ん！
（411のオチンチンがアソコの奥まで入ってきて、奥に当たって声を上げる）
な、何よぅ…エロマンコって…あんっ…
（クリトリスを摘まれた快感に、思わず声を上げる）

>>468
んん…はぁ…ん…
（418にお尻の穴を突かれ、411がアソコの中で動き、不規則に快感が伝わる）

お、おっぱい…もっとぉ…いじめてぇ…
中ももっと突いてぇ…！

>>469
こつこつ当たってんな、わかるか、環？
（さらに奥に先端をぶつけ擦る）

エロ環のマンコだからエロマンコ。
問題ないだろ？
エロマンコって認めたら、もっと激しくしてもいーぜい？

うう…またキツくなった……ヤベ…二人同時に相手してるタマ姉より先にイってたまるか…
(タマ姉の乳を揉みながら乳首をキュッと抓る、さらに背後から首筋に舌を這わせる)

>>471
わ、分かるわよ、それくらい……
ちゃんと…オチンチンで突かないと…許してやんないんだから……
ハァ…ハァ…ハァ…ンァッ！

う……
………み、認めるから…もっと激しくしてぇ……！
（411のピストン運動をもっと早めて欲しくてたまらず、411の腰に絡めた両足をアソコに引き寄せるように動かす）

>>472
ひんう！
（首筋を舐められて、身体が一瞬硬直する）
（その拍子にお尻の穴が締り、418のオチンチンを締め付けてしまう）

>>473
チッチッチ。
今の環はそう威張れる立場じゃないの。
こうやって……！
（腰を突き入れ、奥をペニスで擦りあげる）
いーか、主導権握ってるのは俺ら。

いいぜ早めても。
でも燃料が欲しいねえ。
……エロ環はザーメン欲しくてたまんないどエロ娘です、って言ってみろよ。
そうしたら、早くつっこんでやるぜ。
こんな風にな。
（ストロークを長く力強く、そして早めて環の奥を幾度も突き上げる）

今ヒクッてなったぞ、タマ姉首筋弱いの？…じゃあこっちはどうかなぁ…
(乳首をこね回し、直腸を突きながら、今度は耳たぶをはむはむする)

終了かよ

なんか変なのがいるな

>>451-455

俺、417だけど勝手に帰らされたし
ただの番号間違いかと考えたけど他のレスを読むとおかしいしさ

騙りいるから気をつけたほうがいい

ここいらで逆募集をかけて見る、こんな時間からだか何個か言え。

出来るの有ったらするから、あげあげ

そんな中の人全開でカキコされても普通に萎えるが・・・

？
よくわからんが、「やって欲しい女キャラを言え」
ってことか？

ナウシカのクシャナ様か
shock upのヘルメスか
星界のラフィール殿下か
VGの増田千穂だな

>>479

すまん、ならどう言ったら…？

>>480

知らない作品ばかりで無理ぽ、VGはNEOしかやって無い

じゃあ知ってるキャラ言いなさい

知ってる作品なら。

TYPE-MOON全般。
DuelSavior
アージュ作品一部
デモンベイン少々

だめだ、多すぎるから適当に言ってもらってあたりが来るのを待った方がいいっぽい

>>481
例
【そこそこ幅広くキャラやれます。ご希望にキャラで演じるのが可能なものがあれば応じます。】

要するに18禁ゲーム系ね

アニメとかムリなの？

>>484

すいません、私が悪かった。
後ありがとうは言わないわよっ////

>>485

アニメは…ぴたテンとか微妙なのしか

瀬尾晶かセリオだな、希望は

>>486
紫亜さんお願いします。

>>487

晶は情報が少なすぎてキャラが立たなそう。
話し方だけ似せても微妙かと。
セリオは…本当にただ単に命令に忠実な無口なメイドになるね。

>>488

が、頑張ってあのおっとり感を出せるか…
かなり純粋で敬語なだけで良いならしますよ？

>>489
構いません、それでは紫亜さんでお願いします。

【なら今回はこの子で、宜しくです。】


……ふぅ…なかなかお仕事…見つかりませんね…
（普通の道路の脇、「しごと、何でもします」と汚い字で掛かれたボードを首から下げ、１人佇む彼女の影が。）


【こんな感じでした？】

>>491
この物の怪っ！、妖怪変化めっ！

俺の聖なる白い水で浄化してくれよう！

たっぷりと聖水を食らうがいいっ！！！

ｼｺｼｺｼｺｼｺ・・・ウッ・・・ドピュドピュドピュ
（紫亜の顔面に白い液が降り注ぐ・・・）

イキナリだなw

>>492
てめぇっ！！紫亜さんになんて事しやがるっ！！ドカっバキッグシャ

>>491
紫亜さん、ついでに僕も・・・。

ｼｺｼｺｼｺｼｺ・・・ウッ・・・ドピュドピュドピュ
（紫亜の顔面に白い液が降り注ぐ・・・）

どうもありがとうございました。

【・・・帰ります、どうやら、からかわれて居ただけ見たいなので。】
【では、さようなら】

口直しに誰か降臨期待

まあ、そういうスレだし、あまり気にせずに

タマタマだよ。

オレも紫亜さんなら遊んでみたかったけど時間無くってさ

ガッツキ名無しにしてはお遊びとは言えキャラでやっているのは
始めて見た感じがする

490は時間があるなら、責任とってなんかやれよな

>>496
いきなりぶっかけありだし、何もスレルールとして間違ってないぞ。
カラカワレテルと決め付けるの良くない

490…どうやら、逃げたな

どっちもどっちに思えたのは漏れだけ？

紫亜ちゃんｶﾜｲｿｽ
アタシも参加したかったけど
仕事中だし

あの登場の仕方でなんでああいう去り方が…
…どっちもどっちだと思うよ

キャラハンに対してキャラでぶっ掛けたのが気に入らなかっただけのような希ガス
プライド傷ついた〜、みたいな

ぶっかけスレでぶっかけられて逆切れはねえ。
登場の仕方のせいだろうけど

釣ってるつもりが釣られてた

釣ってるつもりだったのなら、相手がちょっと悪かったという事か

こんにちは。
待機するわ…。10000人は難しいけれど。
容姿を貼っておくわね
http://r.pic.to/27xcn

ふーん、掛けられたいのか。
やらしいね、そんな綺麗な顔してるのに。

>>512
後学の為に知っておかなければならないのよ。
ザーメンと言う物に興味があるの。
（凛とした表情をして）

綺麗？そうかしら…。
ありがとう
（ニッコリ笑って）

>513
へぇ、ザーメンに興味があるのか。
じゃあ、特別に教えてあげようか。じっくりと味わうといいよ。

うん、綺麗だよ。その綺麗な顔に掛けてあげるよ。
(ペニスを取り出して)
まず、手で扱いてくれないかな？

>>514
ええ…。男性にしか出ない物…興味があるわ。
社交界でも知ってなければいけないと教わったから。

（ペニスを見つめて）
こ…これを？これ…男性の……お…
何でもないわ。
（頬を紅く染めｺﾞﾎﾝと咳払いする）

い、いいかしら？
…あ、熱い…不思議な感触…
（そっと右手にペニスを収めて皮を剥くと上下に扱きだす）

>515
そうだね。知っておいて損はないよ。
いずれみんなが通る道だし。

うん、チ○ポ初めて見るのかな。
そう、そうやって最初はゆっくりと扱くんだ。
(彼女の手の中で、ペニスはあっという間に勃起してゆく)
大きくなったら先の方を舌で舐めるんだ。やってごらん。

>>516
本で見た事はあるけれど…実際にはこれが初めてよ。
あっ、はい…。
（優しくゆっくりと扱く）

え……あ…大きくなったわ。
それに堅くなってる…。
（勃起に驚き真剣に見つめて）

…舐めればいいの…？
少し、恥ずかしいわ…。舐めるだなんて…。
（腰を下ろしペニスの前に膝立ちして）

こ、こう……？
ﾁﾛﾁﾛ……ペロッ…。
（ペニスを唇の方に向かせると舌先で恐る恐る舐め、
上目遣いで見上げて）

>517
じゃあ、よく覚えておくといいよ。
熱さとか硬さとか、あと味とか匂いとかね。
(むくむくとペニスが勃起してゆく)
(先っぽから先走り汁が出てくる)

大丈夫、慣れれば好きになるから。
(彼女の頭をよしよしと撫でてやる)
ん・・・そう、上手だね。
(拙いながらも懸命に奉仕する彼女に微笑む)
それで、次は先端にキスして口の中に含むんだ。
歯を立てないようね。

>>518
熱さと固さ……味と匂い…。
わかったわ…。
（唇を離して無造作にペニスを扱き）

大きい……凄いわ…どうしてかしら…
あ…何か出てきた…
チュ…んっ…
しょっぱい…。ん…独特な匂いね…
（先走りを興味津々に舐めて味と匂いを確かめる）

あ…っ……はい…。
（不意に撫でられて体が熱くなり照れてしまう）
ちゅっ…
歯を立てないように……あむっ…。

んっ…ん…ん……。
（ペニスにどんどん興味が沸いて無邪気にかぶりつく）
（笛を持つように手を添えて亀頭をﾁﾛﾁﾛ舐めている）

>519
最初は変な味だと思うけど、慣れたら大好きになるからね。
匂いも慣れたら大丈夫なはずだから。
(先走り汁に興味を示す彼女に優しく語り掛ける)

(亀頭にキスされて、暖かい粘膜に包まれる)
そうそう、舐めるだけじゃなくて、吸ったりするといいな。
気持ちいいから、男が喜ぶよ。
(熱心にしゃぶりつく彼女の髪を撫でて梳る)

>>520
ん…んっ…ちゅっ…。
ええ…。匂いも味も、大丈夫。
それ程嫌な訳ではないから……

はい…。くちゅ…ちゅ…ぱっ！
んっ…！ちゅぱっ！
（ペニスを貪欲にしゃぶりつく）
（亀頭や竿を舌で舐め熱さと固さ
味、匂い、言われた事を丁寧に感じて）

気持ち良くなってくれるのは嬉しいわ…。
頑張ってみるわね。

んうう…ちゅぱっ、れろれろ…！
くちゅ、んっ、んっ！
（目を細めペニスを見つめる顔は愛情が溢れ淫らになっており、
満遍なく舌を根元から先端まで動かす）
（長い黒髪が乱れ一心不乱にペニスをしゃぶっている）

>521
そうか、よかった。
もっと味わって、好きになってくれたら嬉しいな。

んっんっ・・・そう、そんな感じでっ・・・くっ・・・
(ちゅばちゅばと熱心にペニスを吸われ、あっという間に)
(射精感が高まる)

ふ・・・ふふ、そんなに一生懸命に・・・・
そろそろ出すよ、顔に掛けるか、らっ・・・・
うっ・・・
(絶頂の瞬間、口から引き抜いて顔に白い液体を発射する)
(びゅっくびゅっくと痙攣し、顔に髪にそして口にザーメンが吹きかかる)

>>522
んっ！んっ！んうっ！
…んっ…ちゅぱっ！
（溜まった唾液を自然とまぶしながらしゃぶりつく）
（固くなって先走りが溢れ出るとそれを喜んで舐めて）

はぁ…はぁ…。
好き…嫌いじゃない…。ペニスをしゃぶるの…好きよ…。
熱いのも固いのも、味も匂いも…全部好き！
ちゅ……んう…う！ぢゅぱっ…！
（男の性器を舐める行為、初めての事に興奮し、ペニスに興味が尽きない）
（口に入れれば広がる味、
異様な臭いに理性を焼かれ、興奮材料になってしまう）

んっう！？…あ…あぁ…！？
す、スゴイ……たくさん…ぁ…止まらない…！
（口から抜かれたペニスから発射される精液）
（瞬く間に顔を白く染め、ただ呆然と口を開けたまま受ける事しか出来ず）

>523
ふぅ、気持ちよかったよ。沢山出しちゃったね。
ふふ、よかった。チ○ポの味、気に入ってくれたんだね。
(ザーメンのついたペニスの先を彼女の頬に擦り付ける)
さて、後始末してくれないかな？
まだ残ってるの、全部綺麗に吸い取ってよ。
(ペニスをもう一度突きつける)

>>524
これがザーメンなのよね…？
ドロドロしてて…凄く鼻に付く臭い…。
（顔についた精液を指で掬って弄り）

あっ…あぁぁ…
わかったわ…。
（擦りつけられたペニスを追うようにして見て）
んうっ、くちゅっ、んふっ…ペロペロ…
ちゅぱっ…！ぢゅっ！ぢゅぱっ！
（再びしゃぶりつくと舐め回し、精液を吸い取る）

>525
そう、これがザーメンだよ。
これも気に入ってくれると嬉しいな。

ん・・・そうそう、そんな感じで・・・・
(熱心に舐められ吸われ、再び勃起してしまう)
よし、もう一回出すから、たっぷりと味わってね。
うっ・・ううっ・・
(今度は直接口の中に射精する)
(残っていた精液が口の中に溢れかえる)

>>526
掛けられるとはこういう事なのね…。
変な気持ち…ゾクゾクとして…もっと欲しくなってしまうわ…

んっ！んっ…！
また…出るの！？ちゅぱっ……ん！！
（零さないよう唇をすぼめて射精を受け止める）
（口内にドロドロと流れる精液、どうしていいか解らず不安げに目を閉じて）

んくっ…んん……んっ！
はぁぁ…スゴイ…凄いわ…ザーメンってこんな感触で…熱くて…
私…こんな事して……あぁぁ…
（精液を飲み干し、その淫らな行為に酷く興奮してしまう）

>527
もう、すっかりお気に入りだね。
気持ちよかったみたいで何よりだよ。

ふぅ、一滴残らず飲んでくれてありがとう。
とても気持ちよかったよ。
(ぶるぶると身震いして、口からペニスを引き抜く)

お礼にキミのも舐めてあげたいけど、ここでは禁止なのかな？
残念だよ。
(濡れたペニスに長い黒髪を巻きつけ、拭き取る)

>>528
……ありがとう。とても良くわかったわ…ザーメンの魅力が。

男性を見る目を変えなければいけないわね。
え…？そうよ、ここでは駄目よ…。

っあ！？拭いたのね、私の髪で…。
（髪の毛を弄り）

人が少ないのかしら…ザーメンもっと欲しいのだけれど…

>529
時間が悪かったみたいだね。
俺は楽しめたからいいけど。
今度はもっと気持ちいいことしたいな。
その時はよろしくね。

【こちらのこの辺でﾉｼ】
【お疲れ様でした】

>>530
ええ…貴方のまた食べたいから…
（ｸｽｯと微笑むと指先を艶めかしく唇に当て）

ごちそうさま…。

【お疲れ様です】

やはり誰も居ないようね。

まだいたのか・・・

ぶっかけて欲しいってさ

>>533
様子を見ていたけれど…静かだったから

…ちょっとね。

ageれば集まるか？

>>534
そう…。ぶっかけられたいわ…。
だって、知ってしまったんだもの…。

しかし集まらないのであった

>>537
じゃあもっとぶっかけてあげようかな。
ほら、こっち向いて。

（ペニスを目の前で取り出して扱く）

>>538
いえ…贅沢を言ってしまった気がするわ。
はしたない言葉を使ってしまったわね…

>>539
ありがとうございます…。
（539の前にしゃがんで）

ペニス…もう大きくなってる…

>>540

君みたいな綺麗な娘がぶっかけて欲しがってるのかと思うとすぐ勃っちゃうな。
はぁ・・はぁ・・・・その綺麗な顔にいっぱいかけてあげるからね。
ほら口開けて。あーん、って。

（ペニスを扱く速度を速める）

>>541
そんな…綺麗だなんて…。
ええ、たくさん掛けてください…。

赤裸々な…私に…。
（ペニスに近付き口を大きく開けて）

あーん……

>>542
ああ、こんな近くに･･･
（息がペニスにかかる距離まで近づかれ興奮し、
　扱く速度をさらに速め）

い、いくよ全部受け止めてね！

（口に狙いを定めて勢い良く射精するが、狙いがそれて顔面全体を白く汚す）

精液まみれの顔も綺麗だよ。
足りないかも知れないけど、俺は失礼するよ

>>543
ああ…凄い…こんなに一生懸命になって…
（自分の前でペニスを扱くのをうっとり見つめ）

うう……あぁぁっ！？
はぁ…あ…！たくさん出てるっ……！
（口を開けたまま精液を受け）

ん…んっ…ごきげんよう…。
（目を細めうっとりとしながら見送る）

【お疲れ様です。私も落ちます】

>>542
手こきして。

もう誰もいない？

野郎ならいるが。

お互い違った意味で立ちんぼうですなぁ…（シミジミ）

女神が降臨するまで我慢するしかねぇだろう。男は黙って勝負っていうだろう。

フフフ…また儀式の為に精液が必要なんだけど
協力してくれる人はいるかな？…

はい（挙手）

>>551
早いね、じゃあ早速だけど…
このビン一杯に精液が欲しいんだ…

喜んで手伝うよ…千影……ハァ…ハァ…
（千影の目を見つめながら顔の前にチンポを突きつけながらしごき始める）

もっと近くで見てくれ千影…千影をオカズにして精子出すぞ

いいよ…こうかい？
(いきりたつペニスに顔を近づけ、しごく様子を観察する)


フフ…ピクピクしてきたよ……そろそろかな？
(ビンのフタを開け、スタンバイする)

ああ千影に見られてると思うと…もう！
（開かれたビンにそろそろ射精しようと思っているが）

千影のいやらしい言葉を聞かせてくれ…千影の淫語もオカズにさせてくれ…

……淫語はあまりよく知らないんだけどね…

…こんなにカウパーを溢れさせて…すごいなあ…離れていても熱が伝わってくるよ…
熱い……早く精液を出して

（ついに絶頂に達してしまい）

で、出るよ千影！射精するトコまで全部見て！ああ！

（そのまま激しくビンの中にねっとりした白濁液を吐き出し）

ふう…最高だったよ
（ありがとうございましたﾉｼ）

胸でしてくれたら精液だしてあげるよ

まぁ一生懸命しゃぶるなら精液を出してやらんこともない

あ………
(吐き出された精液を溢すことなく瓶に納める)


フフフ…こんなに出してくれるとはね…
ありがとう、感謝するよ
じゃあ、私はもう行くよ…

(瓶に蓋をし立ち去ってゆく)

ぶっかけたいなぁ

誰かかけられたい女の子いない？

大人の実況に（・∀・）ｶｴﾚ!!

（・∀・）・・・・

こんばんは。
スペルマをぶちまけてもらいにきました。

オマンコはもう濡れてるかい？

トリが違う。偽物だ。

土曜の夜だってのに静かなもんだな。

もう早朝に近い深夜だからな…
流石に居ないようだな。



時間があれば、又楽しませて貰うよ。
【書き逃げ御免】

炊き・・・たき・・・タキカムバーック！

こんな時間に何人いるんだか

おらんおらん。寝てるって。

…すやすや

ほらな。

（姫子の隣で）
はうはう…zZ

>>573
無防備に寝てるぜ
しこしこしこ、ウッ
（顔の前でしこり目覚めの一発を鼻先にかける）
これで苦しくて起きるかな？

>>575
嘘だ！！

>>574
むにゃ…むにゃ…

>>575
もう、ケンタくんフライドチキン食べられないよぅ…（寝言）

>>576
んん…何かくさぁい…
（目を擦りながら起きて）

んっ！？ん…やあぁぁ//
（鼻で精液をズルッと吸い込み）

あ、起きたな。

>>578
起きたか、咥えろ
（チンポを起きぬけの姫子の口に突っ込む）
ほらちゃんと奉仕してくれよ

>>579
お…おはようぅ…
何でかけられてるの…？これ精液だよね…？
ベチョってする…
（精液を触って）

>>580
んぐ…！？んーん！？んーんっ！
（肉棒を入れられ否定するように首を振る）

こうなったらどうにもならん。
諦めて奉仕しとくのが身の為だ。
四つんばいになった方が楽だぞ。

>>581
（頭を押さえて腰を振り出す）
口の中にたっぷり出してやるからな
（のどちんこに当たるくらい深くまで使う）

>>582
んっ、うっ！…うう…
（諦めて両手を付き
恥じらいを捨て四つん這いになる）

>>583
んっ！んっ！んぽっ！
（口内に擦られ苦しいのを耐えて好きなようにさせる）

んぐ…んんっ！
（明らかに辛そうな表情だが、懸命に肉棒を加えたまま）

>>584
お、吸い付いてきて、男を何人も知ってるな
今出してやるよ
（激しく口のなかで暴れる）
たっぷり味わって飲めよ
（口のなかにドピュドピュと精液を出し満たしていく）

ふう、すっきりした

>>584
さて……と。

（ガチガチのチンポを取り出してローションを塗す）

それじゃ、丁度いいんで、こっちを使わせてもらおうか。

（姫子のショーツを腿まで下ろして、遠慮なく挿入する）

>>585
（…だって…嫌がったらまた乱暴されちゃう…
髪の毛掴まれて乱暴されちゃうもん…）

んっ！？
んうっ…んく…ん…
（射精されると怒られないように精液をこぼさず口に溜めて）

んん…っ、ふああ…
（ごっくんして見上げる）

>>586
んひゃあぅ！？
あっ、いやぁ！嫌あぁ！
（嫌と言っても膣を締め付け肉棒を逃がそうとしない）

（顔を上げて口を開けたまま喘ぐ）

>>587
いい塩梅だ。尻も綺麗だし。まぁ、邪険にしてくれるな。
そんなに長い方じゃないんで、すぐに出るから。

（パンパンパンと腰をリズミカルにぶつけながら、マンコをところかまわず抉っていく）

>>588
んっあぁあ…！！
突いてる…突いてるう！ひあぁあ！
（腰を動かして自らもペニスを擦って）

はぁ…はぁ…はぁ…んうう！
（尻を更に上げて果てるように地に顔を付ける）

>>589
はは、よくなってきたか？
そうされるとすぐに出るな…そら！

（びゅっ　びゅるるるる　びゅー！）

（一番深くまで突き込んで、奥に精液を流し込む）

>>590
んっ…流れてる…
精液たくさんでてるよっ！
（四つん這いに這ったま悶えて）

あ…妊娠しちゃう…

>>591
妊婦になったら、それはそれで楽しみだ。
それじゃ、世話になったね。

（堪能した後に引き抜いて、さっさとしまって帰ってしまう）

朝は何人いるの？

とりあえず、ここに一人おります
おはようございます、ミサトさん

おはよう。
朝は一人だけみいね。

携帯からならもう一人

日曜の朝ですからね
それでミサトさん、今日もお願いしていいでしょうか？
（期待に股間を膨らませながら聞く）

一人で二人相手？
ずるいわよ。

リツコもいたんだ、おはよー。
じゃあリツコにおそすわけしたげる。

どっちのチンチンからザーメン搾ろっかなー？

リツコさんや他の名無しさんもいらしたんですね
では、どちらがどっちのペニスをもらうかはお任せします

こっちの希望は…
（下半身裸になり、脚を大きく開いてペニスをあらわにする）
ペニスや袋を、ねっとりと舐めて、しゃぶってもらいたいです

>>600
じゃあ、私は594くんのチンチンおしゃぶりするわね。
（脚を開いて膨らみきったチンチンを露にした594の脚の間に入る）
パクッ…ちゅぷ…
（四つん這いになり、顔を594のチンチンに寄せて亀頭を咥える）

>>600
ミサトったらチンポ独り占めして…
（愚痴を溢しながら両胸を開いて、594の顔を挟む）
（両側からぎゅっぎゅっとして、594を胸で虐める）

>>601
はい、お願いします
（ミサトが脚の間に入るとペニスがぴくっと震える）

は、あ…ミサトさんの口、暖かいです…
袋も、もんだりしゃぶったり…お願いします…
（ペニスがねっとりとした感覚に包まれると、ミサトの頭に手を乗せ、腰をくねらせる）

>>602
う、うわっ、リツコさんっ？
（顔を豊かな胸に挟まれると、驚いた声を上げる）

あむっ、むぎゅっ…
（ミサトの頭から手を離し、リツコの胸を揉みしだく）
（顔を動かしたり、腰を動かして、二人から与えられる快楽を楽しむ）

>>603
じゃあ、ちょっとそこの椅子に座ってくれる？
（594を椅子に座らせて再び脚を開かせる）
こうしないとやり辛いのよね…
（594の腰を動かないように手で抑えて、チンチンを頬張る）
んぁ、ひょーら、りふほぉ、袋はりふぉにゆるるわー

じゅぷ…じゅぷ

>>604
あらあら、胸が好きみたいね、あなた。
（胸を揉む604の頭を撫でながら、ミサトがチンポをしゃぶる様子を見る）

え？袋だけ？でもいいわ。
けど、ザーメンは二人でもらうわよ？
（594から胸を離してミサトの横に座り、594の玉袋を手にとって舐め上げる）
ペロ…ペロ…んふ…
（皺を一つ一つ丹念に舐めていき、袋ごと玉を片方口に含んで舌で転がす）

>>605
え？ は、はい
（ミサトにうながされるまま、ペニスを勃起させた状態で椅子に座り脚を開く）
はい、分かりました…ああっ、くわえたまま喋られると…！

>>606
はい、大きな胸、大好きです
（ミサトにフェラされながら、気持ちよさそうにリツコの胸に顔を埋める）

はい、それはもちろ…
ぅあっ、り、リツコさん…！
（袋をたんねんに愛され、腰を浮かす）
（ペニスから先走りをだくだくと流しながら、股間に顔をよせる二人の女性の顔を見つめ、髪を撫でる）

ミサトさん、リツコさん……そろそろ、出そうです…あうっ！

>>607
ちゅぷ　ちゅぷ　ちゅぷ　ちゅぷ　ちゅぷ
（594のチンチンの傘全体を咥え、頭を振っている）
（リツコが玉を転がすのを見て口を離し、舌先で傘をレロレロと舐め上げる）
リツコ、そろそろ出るって。
しゃぶるなら今のうちにしゃぶった方がいいわよん？
（言ったそばから、傘の出っ張りに吸い付いて射精を促そうとする）

>>607
コロ…コロ…おふ…んむ
（594の玉を舌で転がして、もう片方の玉を手で転がしている）
んふぅ…
（ミサトがチンポから口を離して声を掛けてきたので、自分も離す）
そうするわ。射精される前に私も…んむ…
（594のチンポを唇で咥え、頭を下ろす）
（根元まで一気に咥えて頭を戻して、ミサトを跳ね除けて亀頭をじゅぽじゅぽとしゃぶる）
（途中で口を離して、ミサトと同じく舌でカリに吸い付き、レロレロと舐める）

ミサト、この子限界みたいよ？
（ミサトの頭を手で594のチンチンに寄せる）

>>608
はあ、ああ…
（亀頭を重点的に攻められ、雁がひくひく震え、舌先で舐められると先走りをだらだら流す）

>>609
ああ…袋も、気持ちいいです…え？
っ！
（袋からの刺激が途絶えたかと思うと、ペニスを根本まで一気にくわえられ、腰を突き上げる）
（さらに、二人がかりで雁を攻められ、ついにダムが決壊する）

ぅぅっ、出る、出ます、ミサトさん、リツコさんっ！！
（二人の顔にペニスを密着させ、勢いよく射精）
（腰を動かし、二人の顔で顔ズリしながら射精を続け、白濁でどろどろにする）

はあっ、はっ…
（ぶるんと震えながら、二人の開け放たれた口に最後の射精）
（交互に二人の口にペニスを深く突き込み、しゃぶらせて綺麗にする）

はあ、ああ…ありがとうございます、ミサトさん、リツコさん…

【朝早くからの３Ｐお疲れさまです、名残惜しいですが、こちらはこれにて締めにします】
【お二人とも、ありがとうございました（ぺこり）】

>>610
うわっ　たっくさん出てるっ
（顔に密着したチンチンから飛び出る精液を浴びながらまんまの事を言う）
（顔を擦られそこにも精液が付いていく）
ん…
（口を大きく開けて、594の精液を口で受け止める）
（最後にチンチンを喉まで受け入れて594のチンチンをお掃除する）

どーしたしましてっ

【二人ともお疲れ様です】
【上手く連携が取れてびっくりです。これで落ちます】

>>610
あ、若いわね…チンポがぶるぶるん震えてるわ…
（冷静に594の射精を眺めながら顔に射精を受け止めていく）
んぁ…
（頬にチンポを擦り付けてくる594を愛しげに見つめ、口を開けて射精を受ける）
おぶっ…ん…んぐ…
（最後に594のチンポを喉の奥まで受け入れて頬張り、チンポを味わって口を離す）
ふぅ…ごちそうさま…

【お疲れ様。私もこれで締めにするわ。】
【連携が取れたのは、付き合いが長いかしらね】
【それじゃあね】

うわぁ……３Ｐうらやましす…orz

３Ｐｳﾗﾔﾏｼｽ(･ω･)

ちょｗｗｗおまいらｗｗｗ

うん？そういえば今ちょうど３人ではないか？

お前ら車で着いて来い

キャラハン２人は中々揃わんからなー。

そして時が流れる…

愛が流〜れ〜る…♪

汁が流れる〜…♪

あ〜あ〜皮が被ったように

む、むけるぅう〜♪ ♪

だ、誰か…私とお友達になって…（うるうる）…

あーあ、だれか来ないかなあ
（素通り）

たるる？

>>625
あぁ…ま、待って…
わたしの事…無視しないで…
（桶から身を乗り出してすがりつく）

>>626
セリリです…
お願い、間違えないで…（しくしく）…

あ、人魚だ

人魚姫は肉の棒がお好き？

>>628
は、はい…人魚です…
（緑の瞳を潤ませつつ桶の縁に尾びれを乗せて）

>>629
うぅ…私、お友達が出来るのなら…
…何でも…あの、私とお友達になってくれますか？（おどおど）

みんな人魚ではないっ
>>627の方を向いて
友達だよなっ

（同じく>627の方を向いて）
にん…細かいことはいいや。友よ・・・

>>631
え…え？…
（人魚ではないと言われて、おろおろと）
はい、みなさんとはお友達…ですね
（友達と聞き、こくりと頷く）

>>632
二人もお友達になってくれるなんて…
わ、私…何かお礼したいです…

友達なら……
ともだちんぽをやってみるか？
知ってる？

>>634
ともだちんぽ…ですか？
（聞きなれない言葉に首をかしげて）
し、知りません…
あの…それは、お友達同士でする事なんですか？

【うぅ…みなさん、しにくいでしょうか】
【沢山のお友達からいっぱいされたいんですが…】

それをいうなら「ともダチンコ」…ではなかったと突っ込みをいれてみる…
（セリリの胸元を覆う白い布越しを見ながら）

前置きをざっくり省略してしまえば弾みもつくんじゃないかね？

（ごそごそと勃起したペニスを取り出して）

扱いてもらえる？　そしたら友達になるよ。

>>635
そう人間界の友達はこうしてお互いの匂いを確認して仲間になるんだよ
じゃ俺は一度鱗で擦って欲しかったんだ。鱗ってヌルヌルしてるよね
楽しみ〜
（セリリの下半身にイチモツを当てる）

>>636
？…そうなんですか？
うぅ…お話がよく分かりません
（胸元への視線にもぞもぞと腕を組む）

>>637
きゃっ…わ、わかりました
（勃起したペニスに短く悲鳴を上げるが）
これで…いいんでしょうか…
（お友達になると言われて、恐る恐る両手で扱き始める）

>>638
あうあう…
（下半身の鱗に当ててくるペニスで、しどもどろに）

>>639
初々しい手つきがいいね。あ、片手でかまわんよ。
もう片方の手は誰かが使うかもしれんからね。

（細い指先の心地よさにペニスをびくびくさせながら）

友の証として…それとってセリリの胸で挟んでくれ。
（組む腕を白い布切れを外し臭う肉棒を露にして自分の手で胸元を揉みながら挟む）

>>641
やっぱぬるぬるしてるるる
気持ちいいっ……セリリは鱗ごしでは感触わからないよね
ほら、こんな感じ
（すでに自分からの粘液をまとったペニスをおへそにあてる）
ほら、、粘膜が当たると気持ちよくない？

>>640
は、はい…
（扱くのは右の手だけにして左手は桶の縁に置くと）
（幹部を握り、ひくつくペニスをゴシゴシと）
あ、あの…何だかここ…
どんどん硬くなって、時々、震えてるんですけど…
（瞳をうるうるとさせて不安げに尋ねる）

>>641
お、お友達…
（諭され大人しく布切れを外される）
（すると乳房も零れ落ち）
あう…わ、わかりました…
（顔を真っ赤にして、揉まれながら胸にペニスを挟まれ）
うぅ…か、片手で出来るんでしょうか…
（残ったほうの左腕で左の胸をぐっと寄せてみる）

>>642
き、気持ちいいんですか？
（鱗に擦り当てる名無しさんを困惑した目で見ていたが）
いっ！？
（おへそを突かれるとびくっと驚いて）
は、はい…何だか変な気分です…

>>645
だろ？気持ちいいよね……ハァハァ
（執拗にへそを擦ってカウパーがでまくる）
ほら、これが友達の匂いだよ
匂ってごらん……わからない？
人魚には嗅覚が少ないのかな
そうだ、舐めてごらん？
僕のペニスとセリリの舌の粘膜が擦れて気持ち良さ増えるよ

>>643
ああ、セリリの手が気持ちいいから、精子出したくて震えてるんだよ。
ん？　パイズリ希望の人が居るんか。んじゃ、こっちの手は自由にしてあげよう。

（潤む瞳に欲情を掻き立てられ、腰を振って手にペニスを擦りつけ、勢いよく射精する）

おお、出てる出てる。うはぁ、顔も髪の毛べとべとだなぁ。
ありがとね。友達だからまた会いに来るよ。それじゃﾉｼ

残りはこっちの手でカバーするよ。
（自分の右手でセリリの右胸をムニュっと掴みながら）

これなら疲れることも無いと思うよ
（左胸を揉む空いた左の手と手が重なり扱かれながら肉棒がカチカチになっていく）

>>644
ひっ…ひんっ！…
（おへそに何度もペニスを擦りつけられる）
（先走りのぬるぬるな感じも手伝って、されるたびに）
（すんすんと鼻を鳴らし、後ろの尾がぴくんと反応する）

んぅ…
（いつのまにか顔まできたペニスに眉を潜める）
これがお友達の匂い…なんですか？
えっと、何だが頭がぽ〜っとしてきます…ちゅぅ……
（唇に当たる亀頭の先走りを啜る）

>>645
あっ…な、何でそんなに勢い良く…？
…んぅ…ぅ！
（ねっとりとした精液を掛けられて、目を固く瞑る）
うぅ…はい、またお願いします…


>>646
んっ…やぁ…
（むにゅっと胸を揉まれて、少々狼狽）
あ…あ…どんどん、名無しさんのが私の胸で固くなってく？
（胸の谷間で勃起していくペニスを肌で感じて）
（精液でべとべとの顔を俯かせる）

胸は揉まれると大きくなるって言うらしいよ…
（硬くなってきた肉棒に挟まれながら扱かれ尖った乳首を指でコリコリ弄る）

>>647
だろ？ぽーっとするだろ？気持ちよくなってくる証拠だ
そのまま正直に行動するといいよ
ううっ、セリリの唇いいよぅ
もっとパクパクしてパクパク
池の鯉みたいにパクパクして吸い込んでよ
（ねっとりとした精液に濡れた顔を愛おしく撫でる）

>>648
そ、そうなんですか？
う…ぅん……あ、あの…あんまり、触らないで…
そこ触られると身体がわふわふしてきて…変になっちゃ…あんっ！
（尖った乳首を弄られて切なそうに身を捩り）
（それで桶に入った水面がぷかぷかと揺れる）
はぅ…これじゃ…しっかりと名無しさんの…挟めませんよ…？

>>649
ぱ、パクパク…
わかりました…お魚さんみたいに名無しさんのをぱくぱくすればいいんですね
（ペニスを少し口に含んで右手を桶の縁に置き）
……はむ…あむ…ん、んん…
（身体を前に傾けて、カリの部分に上下の唇を当てて何度も愛撫する）

>>650
そうそうぱくぱく…
うっそこが弱いんだよな…いいっ
吸って、吸ってぱくっとしてから吸ってみて
ああ、いい、いいよ
（普段から溜まったせいかペニスがぴくんと震えると）
ご、ごめん。でちゃうっ　　どくっどく、どっくん
うう、うう、せりり、はぁはぁ飲んでみて
飲んでみると覚えやすいよ
これが俺の匂いさ、これで友達だ。また遊ぼうな

【すいません。時間がきたのでお先に。ありがとうございました】

ごめんよ…悪気はなかったんだけど。
それじゃそのとても大きなオッパイで、お願いできるかい？

俺のもそろそろ出そうなんだ…噴出す時はセリリのオッパイに出してあげたいから・・・
（肉棒は既に限界寸前になっており）

>>651
吸って、ぱくっと…吸ってぱく…
（名無しさんに言われた事を繰り返して）
はむ…ちゅぅ…ん、……ちゅ……ん、んん…
（先走りの漏れる鈴口を吸ってはカリの部分を唇で刺激する）
（続けるうちに頬は紅潮していき、身を乗り出してどんどんと積極的に）

ん…ぅっ…！
（夢中になっている間に、びゅっと口内へ射精され）
…（こくこく）……
（二度三度、頷いてごっくんと喉を鳴らして精液を嚥下する）
は、はひ…また一緒に遊んでください…
（堪らなそうに、うっとりとした目で見送る）

>>652
うん…わかりました
名無しさん、私の胸で…いっぱい白いのかけてください…
（両手で胸を寄せてあげると、苦しそうに先走りを垂れ流すペニスを）
（ぎゅっ、ぎゅっと擦り合わせて愛撫する）
ど、どうです…もう出ちゃいそうです…か？
白いのいっぱい…我慢できなくて…お胸にかけちゃいそうですか？

出そうだ・・・堪忍してくれ・・・
（ぎゅっ、ぎゅっと擦り合わせて愛撫されながら蓄えていた白い液体を胸元と全体にぶっ掛ける）

ハァ…ハァ…丁寧にありがとう。
（胸元を心地よく揉みながらお礼をする）

それじゃまたね。友よ…【ここいらで落ちます。お疲れ様でした】

あっ…ぅ…で、でちゃいましたね…
お友達のお汁が……
（ぎゅぅっと一層強く擦り合わせたところで、胸元へ射精される）
え…あ…私の方こそ、ありがとうございます
お友達になって…うぅん…ひぃっ！あ、あぁん…
も、もう…胸はぁ…い、いいです…
（敏感になった胸を揉み下され身をくねらせて嬌声をあげる）
（くねらせるたび、つーっと精液がおへそまで垂れていく）

は、はひ…また、お願いします…

【お、お疲れ様でした】

うは、べとべとだ……エロいなぁ…

>>656
はう……
（桶に入った水を掬って洗おうとしていたが）
（名無しさんに気づいて顔を赤くする）

あの…名無しさんも…しますか？（おずおずと）
…あ…でも、あまり続けていても駄目…でしょうか…

俺もお友達になりたいな。
セリリのピチピチした体に触れたい。

あ、顔は洗ってくれていいよ。
人も来ないし、連続でもいいんでない？
出来れば、お願いしたいかな。

（すでに股間はパンパンに張り詰めていて）

>>659
わ、わかりました…
（両手で掬った水で、顔についた精液をぱしゃっと洗う）
（それを二度三度と…更に髪も入念に梳いて）

じゃ、じゃあ、お願いします…
…ど、どういう風が…いいでしょうか…
（水分を含んだ前髪から、時折ぽつりと水滴が落ちる）

>>658
貴方も…お、お友達になってくれるんですか！？
も、もしなってくれたら…さっきみたいに色々します…よ？
（慣れない誘い文句を口にしつつ、ちらちらと上目遣いに）

そのおっきなおっぱいで挟んで、口でじゅぱじゅぱしゃぶってくれる？

（ジッパーを下げて、そり返って先走りを垂らすモノを取り出す）

>>660
うん、なるなる〜！
それじゃあさ、俺、人魚の体をじっくり触ってみたかったんだよね。
（チャプッと水に手を入れて、セリリの足ヒレの先から撫で上げていく）
ね、セリリも体の下は感じるの？

>>661
は、はひ…
（勃起しているペニスを見せられ少し驚くが）
（先程したばかりと言う事も手伝って、それほど抵抗感は無く）
お胸――ううん、おっぱいで…まず挟んで…
（桶の縁に腰掛けて前へ出ると、両手で胸を寄せてあげてから）

（先走りの垂れるペニスを挟んで）
お口で…じゅぱじゅぱ……んっ…ちゅ…ちゅぱっ♥
（両胸を寄せている手を上下に動かして、ペニスの根元から幹部辺りを愛撫する）
（そして胸から出ている亀頭は口をつけてちゅぱ、ちゅぱっと音を立て）

>>662
ぷはっ……ん、ぁぁん…！
（尾ひれから先までを撫で上げられると、思わず咥えていたペニスを一旦離して）
え、あ…よく分かりませんけど
何だか今そうされると……そんな風に撫でられると…
何だか…変な気分に…んっ…ちゅ…
（ふるふると頭を被ると、口での奉仕を再開する）

>>663
うくっ！　おっきいだけじゃなくてやわらかいね、セリリのおっぱい。
挟んで扱かれてるだけなのに、マンコに入れたみたいに気持ちいいや。

（ペニスに絡みついてくる胸の感触と弾力にペニスを震わせ）

それに唇が熱くて……うう、舌でカリとか先っぽの穴とかしてくれる？

（唇の熱さに、ペニスをさらに滾らせながら、より強い刺激をねだる）

>>633
ん？やっぱり感じるみたいだね。どれどれ…
（セリリの下半身をどんどん触り、人間で言うと太ももがある辺りまで撫で）
はぁ…はぁ…セリリのエッチな姿見てたらこんなになっちゃった…
（ズボンからペニスを取り出すと、セリリのお腹に擦りつけ始める）
それにしてもセリリの足、ピチピチだねぇ。色んな意味でさあ。
さて、どこが一番感じるのかなぁ〜？
（太ももとおへその間辺り、股間を探るように撫で回す）

>>664
あ…そ、そうですか？
はふぅ…名無しさんのも凄く固くなって…熱くなってます…
（唾液と先走りだらけのペニスから口を離すと）
（胸から感じられる暖かい感触に、ほぉっと感嘆の吐息を漏らして見入る）

そ、それじゃあ、む…おっぱいは少し下げて…
もっとお口でしますね…
（胸を持ち上げるように当てていた手を）
（横から少し下へ抑え気味に胸を寄せて、もっとペニスの頭部分を露出させ）
舌で…ココをもっと…んっ…んん…っ……ぺろぺろ…
（ぐっとカリまで口に含んで、舌でその部分と鈴口を責め立てる）

>>665
ん？…ん、んんー…っ！？
（どんどんと尾びれから上の方へと上ってくる手の愛撫）
（口での奉仕を続けながらも、それにぷるぷると身体を震えさせ）
ひ…ぁぁ……っっ！
（お腹辺りにペニスの頭を擦りつけられると、はっとして口の奉仕が中断してしまう）

ん、やぁん…はぅぅぅ……
あ…やめて…そんな風にされると…お口で出来ない…です
（やがて名無しさんのペニスが柔らかな…人間でいうと秘唇のところにあたって悶える）

>>666
そんな目で見入られると興奮するな。

（注がれる熱い視線に応え、ペニスがビクビクと脈打つ）

う…！　かわいい顔して、すごい舌使いだ。
ああ…おっぱいも気持ちいいし、舌が敏感なところを…

（ペニスを挟む肉圧と、ちろちろとカリや鈴口を舐る舌に酔い痴れて）

も、もう出るよ！　うあああ！

（セリリが口を離した瞬間に、どぱぁ、と大量の精液を顔にぶちまける）

ふぅ…はぁ……ああ、よかった。セリリ、気持ちよかったよ。
僕はもう行くから、そっちの人も気持ちよくしてあげてね。

（余韻に浸った後にペニスをしまい、それじゃ、と言って立ち去っていく）

>>666
あっ、感じてる？感じてるね？かわいいよ…あっ！
（セリリ下半身を触りながら、悶える様子を見てペニスを強く擦りつけた）

んんっ…ダメだよ、お口の方もちゃんとしてあげなきゃ。
我慢してね？ふふっ…
…ここが一番感じるみたいだね。人間とどう違うんだろう…
（笑いながら秘所をまさぐるようにペニスを動かし）
入るかな…、よっと…！
（秘唇をほぐすよう、ゆっくりとペニスを挿入しようとする）

【セリリ「の」下半身ね。誤字ゴメン…】

>>667
んぅ……！？
（どぱっと顔にかかる精液に薄く目を閉じて受け）
は、はぁぁ…やっぱり白いお汁…あ、温かい…です…
ねばねばしてて、べちゃってかけられると…何だか…凄くドキドキします…
何度もこうやってされると…私、きっと変になっちゃう…
（胸の昂りを抑えために震える両肩を抱いて喘ぐ）

あ、あの…
ありがとう…ございました…
（右手で桶から水を掬って顔を洗いながら見送る）

>>668
いっ！？
（秘所に擦りつけてくるペニスに小さく悲鳴を上げ）
え、あ…な、名無しさん…感じるって？
人間と違うって…あの、何のことで…あぁ…
（短く荒い呼吸を繰り返して、名無しさんを見る）

は、入る？…何が入るんで…っ…ひゃぁん！？
（甲高い鳴き声の割りに秘唇はすんなりと押し開かれ）
（膣がさっそくペニスに絡んできては、ぎゅっと締め上げる）

>>670
これだよ、俺のおチンポがセリリと一つになるんだ…！おおっ！
（こちらも荒い息を漏らしながら、腰を進めてセリリと繋がっていく）

んんっ…はぁぁ…、意外と入りやすいね…！
セリリの中が俺のを包んでくるよ、気持ちいい…！
（光惚としてセリリの腰を抱くと、奥まで突き入れて）
我慢できない…。動くよっ…！あっ、んんっ…くううっ！
（顔を見つめると、腰を動かして始める）
はぁ…セリリはどう？気持ちいい…？

>>671
あ…そ、そうだったんですか…
名無しさんのおチンポ？…と、私が一つになってたんです…くぅ、んっ！…か
ひっく！…ですよね…ひ、一つにもなりますよね？…だって、私たち…お、お友達だもの…
（ぐいっと更に迫ってくる腰に、うっとりとして）

もっと…う、動くんですか？…そんな…ぁん…
（膣壁を抉って蹂躙していくペニスで繋がっている部分から）
（ぐちゅちゅといやらしい音と愛液が溢れる）
は、はひ…気持ちいです
私の中…どんどんぐちゃぐちゃにされていって…
もう…息が詰まって死んじゃいそう…です…
（名無しさんの首に腕を回して抱きついて）
だ、出して…白いお汁…いっぱい私の中にだしてください…♥

>>672
そうだよ…、俺達は今、一心同体の友達だねっ…
（自分の快感を伝えようとするように、セリリの胸を揉みしだく）

うあ…あっ、もっとぐちゃぐちゃにしてあげるよ…！
（腰を回すように突いて膣内を掻き回して）
うんっ…、もうイきそうだから、思いっきり出すねっ！
んんっ…！んああっ！
（絶頂に向けて強く激しく腰を打ちつけて）
ああ…ぐっ…、セリリ…！ああああっ！！
（強く体を抱きしめると、身を震わせてセリリの奥で達する）
（最奥まで突いたペニスから熱い白濁が注がれた）

>>673
は、はい…白いお汁をくれた…あぁ…
みなさんと、お友達です……んっ！だｊから、そんなに胸…しないでください…
そんなにされると頭が何だか…ぽわーっとなってきて…！
（ねっとりとした精液が薄く伸ばされている胸を揉まれて）
（ますます切ない声を上げる）

い、あぁ…っ！
す、凄い…お腹の中…熱いです…
めちゃくちゃにされてとろとろ…にぃぃ！
（激しい性の交わりに青い髪を振り乱して）
――あぅぅ…中に…中に出てるぅ…
いっぱい…いっぱい熱いの…が…べとべとの白いのが…っ！！
（膣内に精を放たれ、桶の縁に垂らしていた尾がひくんと一度だけしなった）

はぅ…白いのもいっぱい…
お友達も…いっぱい……
（情事が終わると名無しさんに抱かれたまま、へたっと桶の水の中に身体を沈めた）


【みなさん…あ、ありがとうございました】
【こ、これで私はおしまいです…】

>>674
んんっ…、すごく気持ち良かったよ…
（余韻も覚めないままセリリを抱いていたが）
わっ、だ、大丈夫！？
（へたり込んだセリリをゆっくりと水桶の中に沈める）

…うわぁ〜。みんなが出した精液で水が白く濁ってるね。
この方がこのスレらしいけど、替えの水を置いといてあげよう…
（水の入ったバケツをいくつか持って来て近くに置く）
今日はありがとうセリリ…。じゃあね。

【長時間お疲れさまでした。付き合ってくれてどうも…】
【楽しかったです】

ぶっかけられたい娘こないかな

朝の3Pよかったね。
今夜も負けずに盛り上がりたいです。

誰かこないかな…

ワクテカしながら待とう

このスレは待つのも楽しいじゃないか

禿道

まさかこれほどの良スレになるとは

まったく、カーテン開けたらおっきっきだよ

そして誰か来ないか期待してみる

はぁ、こんな時間に誰か居るかしら？

はい！

元気良いわね〜お姉さんと遊ばない？

ちょーーーっと、痛いかもしれないけど

こ、これから歯医者行くんで１２時にお願いできませんか？痛くして下さって結構ですから…

あら残念ね…、12時はちょっとわからないわ。

歯医者、泣かないで行って来なさい？

では１２時になったらもう一度書き込みますので、お時間と都合が宜しければお相手願います。よろしくお願い致します
泣いて帰って来て、帰って来たら青子さんに泣かされて…ｗ期待してますね

ええ、わかったわ。

泣いてる子には優しくしなきゃね？

…ふふ、行ってらっしゃい

優しく泣かせて、泣かせて優しいして下さいねｗ出来れば、なるべく１対１で…

さあ？私は予知能力者じゃないし、先は分からないわね。
もしかしたら貴方、釣られてるだけかもね？

釣りを覚悟でガッついていいですか？

ダーメ、危ない道はやめなさい？

貴方はまだ若いわ…って誰がおばさんよ！

……落ち着きなさい？

歯医者終わりますた…半泣きです

……早くない？

えっと、慰めてあげよーか？

早い分乱暴でした…慰めて下さい青子さん

えー…慰めるの苦手なのよね？

だから…ごめんね？
（よしよし、と大ざっぱに頭を撫でる）

（頭を撫でられて）
気持ち良いです青子さんの手…スゴいあったかいです

はいはい、痛かったかしら？
（ゆっくりと顔を抱き上げる用にして頭を撫で続ける）

…何で私が慰めなきゃなのかしら…？
（渋々と自分の胸に顔を押しつけさせてる）

青子さん優しい…

（頭を撫でられながら目を細めて）

それに…柔らかい

（胸に顔を押しつけられながらチンポはもうビンビンに…）

そりゃどうも…ふぅ、色々溜まってるのかしら？
（抱き締めたまま名無しの下腹部を見て）

……んと、我慢出来ないかな？

我慢出来ません…ヌイて下さい青子さん（恥ずかしそうにうつむきながら）

ええ…で、どうやって抜いて欲しいのかしら？
（ぎゅっと名無しの顔を胸に抱き締めたまま）

手？お口？足？…それとも、胸？
あ、今日は危険日だから中はだ〜め♪

胸…胸がいいです…
（青子さんの胸の谷間に顔を埋められながら腰を揺すって青子の脚にすりつけ）
青子さんの胸でしてほしいです…お願いします

わかったわ…じゃあ、一旦離すわよ…？
（スッと名無しの頭を離して、離れて）

…はい、じゃあ貴方もおちんちん出しなさい？
（その場にしゃがむとＴシャツを捲り上げ、多き目の胸を露出させる）

青子さんの胸…スゴく綺麗で柔らかそうです…おっきいです
（顔をはなされるとズボンとパンツを脱いで嬉しそうな顔で）

青子さんのおっぱいだけでオカズになります…パイズリ…して下さるんですよね？

（１２時過ぎがリミットです）

【途中参加は可能ですか？】

なら胸を見て扱いてて良いわよ…？

ｸｽｯ、冗談よ…ちゃんとシてあげるわ♪
（名無しの言葉に軽く笑い、自分の手で両胸を掴み、ペニスを挟んでく）

ん…暖かいわ、どうかしら？
（ペニスを胸で挟むと熱を持ち、まるで女性器の中に入れたような感覚になる）


【私は12時ね、軽くね？】

あったかいです…それにスゴく柔らかくて包み込んできて…
（青子さんの胸に包まれてホッとしたような穏やかな声で）
青子さんが見ててくれるなら…青子さんのおっぱいオカズにしながらオナニーしてもいいですか？

【ありがとうございます青子さん】

>>709

【ごめんね、先に来てた名無しさんが１対１が良いって言ってるから…ね？】

>>710

んっ…君は抜いて欲しいって言ってなかったかしら？
（ぐっと胸を掴む手に力を入れて名無しのペニスを圧迫して）

それとも、私のやり方より自分で抜きたいのかしら…？
（小悪魔的な表示をして名無しを見上げてゆっくりと胸を上下に動かす）

い、いえそんな事は…う

（急激に高まる密着感と青子さんの体温に息が詰まり腰が震えそうになって）

このまま…このまま青子さんの胸に包まれたままイカせて下さい…どこにかければいいですか？

【次レスでイキます】

良いわよ…なら、最後は顔に掛けて貰おうかしらね…？
（身体ごと上下に動かして、名無しのペニスを大きく扱き上げて…）

サービスよ♪…んちゅ…んぷ♪…はぁ…♪
ちゅぱ…ちゅぱ…♪
（胸の間からでた名無しのペニスを口に含み、吸い付く用にしゃぶる）

ああ青子さん！そんなに…うう！

（絶妙なパイズリフェラについに耐えきれず青子さんの肩に両手をついて）

イキます！僕のイクところ最後まで見てて下さい！で、出ます！青子さんの綺麗な顔にかけます！！
（寸前で顔と胸からチンポを抜き出して青子さんの綺麗な顔と胸をオカズにして）

う、あ、出ます！！ビュルッ！ビュルッビュルッドックン！ドックンドックン…ドロ…ドロ…クチャ
（青子さんの目を見つめながらオナニーで射精して、ほっぺに大量の精液の塊をぶっかけて胸の谷間に出し切ったチンポを出し入れして…）
最高でした…青子さんの胸は最高です…


【〆お願いします】
【大変お世話になりましたｗありがとうございました】

んちゅ…ちゅぽぽ…ぷはっ♪
ん、良いわよ貴方の射精する瞬間見てて上げるわよ…♪
（先を口にくわえながら動かしてると、ペニスを口から離して名無しのペニスを見つめて…）

あ…こんなに激しくオナニーするんだ♪
…んっ♪んんっ♪
ちゅぷ…んっ、…濃いわね…♪
（名無しがペニスを扱く姿をジッと見つめ、射精すると顔や胸で受け止めて指で救い取り、口に運んで舐め取り）


【こんな感じかしら？】【また、歯医者に行ったら慰めて上げるわね。】【それじゃ、お疲れ様かしらね】

【良かったです】

【これから歯医者が楽しみですｗｗｗ】
【それではお疲れ様です…またどこかでご縁があれば…】

【はいはい、歯医者が楽しみになって良かったわね？】
【ええ…それじゃ、また機会が会ったら…ﾉｼ】



【前に乱入して良いか聞いた名無しさん、１レスなら返せるわよ？】

>>718
【こんにちは…。先ほどの名無しです】

>>719

（１人の男の精液で顔を汚し、その男が立ち去ると…）

貴方も覗いてないで、こっちに来なさい…？
序でに抜いてあげるわ。
（壁の方へといきなり話し方て）


【じゃあ、２〜３レス出来るから適当にでてきてお願いしなさい、どう抜いて欲しいの？】

>>720
あ、ばれてたんですか…
（おずおずと顔を出して、隠れていた場所から身を出す）
（既にペニスは勃起しており、ズボンを押し上げて三角テントを張っている）

あの…私は口でヌイてもらえませんか…？
（前の名無しさんの精液で濡れている青子さんの顔を見て興奮が高まる）
飲んで頂ければ…嬉しいです…

ふふ…ええ、序でだし良いわよ…？
（ｸｽｸｽと軽く笑いながら近づき、ジッパーを口で掴むと器用に外して名無しのペニスを露出させる）

それじゃ、いくわよ？

あむっ♪…んんっ…ちゅぽ……ほうかひら？
（名無しが何か反応をする前に露出させたペニスを口に含み、舌で転がし、言葉を話すとペニスが舌で刺激され…）

先生、俺もいいですか？

>>723

【ごめん、コレで最後だから無理ね…ごめんね？】

>>722
き、気持ちいいです…！
そんなに…頬張ってもらえるんなんて……
（青子さんにペニスを咥えられ、青子さんが喋度に不規則に舌がペニスに絡みつく）
（一定の間隔で与えられる刺激と異なり、新鮮な刺激によって、青子さんの口内でペニスが悦びに震える）

青子さん…もうすぐでイキそうです…っ
カリを集中的にしゃぶってもらえれば……あぁ……
射精したら……飲んで……下さい……！

【次のレスでイキます】

>>725

んちゅ…んちゅ♪…ふぁい、ほうかひら？
んっ…んちゅ…ぷはっ……あーん♪
あむっ♪…んっ、んっ、んっ、んっ、んっ♪
（口の中のペニスをカリを舌でなぞる用に舐め、一旦口を離し、深く根元からペニスを口に含むと前後に激しく頭を動かして射精を促し…）

んちゅ…ぷちゅ♪…はむはむ♪
…んくっ…ちゅぽぽ♪
（名無しのペニスの裏筋へと舌を当てたまま更に激しく前後に頭をストロークさせ、止めとばかりに軽く噛む、すると口の隙間から唾液などが垂れる）

>>726
あぁ…っ
腰が…抜けそうです……んぅ……
（青子さんがカリをなぞり、深くペニスを飲み込んで頭を振る度に腰が引きそうになる）

はぁ…はぁ…青子さん…
（自らも小さく腰を振り、射精ヘ向かおうとする）
（青子さんの頭の前後運動と動きが重なり、根元に精液が上ってくる）
あぁっ！
（最後に甘噛みされ、ついに青子さんの口内に射精する）

あぁ…青子さん…！
（全身を大きく身震いさせ、快感に任せて精液を放つ）
（ペニスがビクビクと振るえ、ビュルビュルと精液を口内へ流し込んでいく）


はぁ…はぁ…
青子さん……
（射精の止んだペニスを離し、青子さんの額や頬にペニスを擦りつけて精液を拭っていく）

シャツか胸で拭ってもらえると、もっと嬉しいんですけど……贅沢は言いません。
とても…気持ちよかったです……
ありがとうごいざました

【私はこれで〆ます】
【本当にありがとうございます。お疲れ様でした。】

>>727

ちゅ…ん…ちゅ♪
…んん！？
んっ…♪こく…こく…♪
（名無しのペニスが脈打ち、射精が近くなると速度を上げ、口内に射精されるとゆっくりと喉を慣らして精液を飲み込み）

ぷはぁ♪…ふふ…マーキング見たいな物かしら？
（名無しの射精が終わりペニスを口から離し、顔などをペニスで撫でられ）

貴方の精液濃くて、美味しかったわよ？
…此方こそありがとう♪（お礼を言い合うと微かに笑って）

さーてと、じゃあお姉さんは失礼するわね？
（服装を正すと少し生臭い身体のままどこかに立ち去ってしまう）


【はーい、満足したかしら？】
【時間があんまりなくて長く出来なくて、ごめんね？】
【…それじゃお疲れ様、スレお借りしました♪】

あら…道に迷ったかしら…
（顎に握り拳を宛て、困惑した表情を浮かべながら辺りを見回している）
（メイド服の前を手で押さえ、窓からふき入る風でスカートが捲れないようにしている）

シスタープリンセスのメイドさんか…

>>730
えぇ、その通りです。

【時間帯が悪かったようです。落ちます】

あら、いっちゃった…

ここは何なんですかぁ……？
そこら中から生臭い臭いがしやがるですぅ……。

うるさいダッチワイフ
（チンポを急速に扱いて狙いをさだめる）

ミルクやるから口をあけろ

な…何丸出しにしてやがるですかぁ！？
その汚いものをとっととしまってどっかいけですぅ！！
（顔を赤くして喚き散らす）

またやらしーのが来たなｗ
（チンポを出して扱き始めるｗ）

うるさい僕に指図するな
（最高潮に高めて翠星石めがてザーメンをぶっかける）
ほら、顔に化粧だ。
シャンプーがわりに髪にもたっぷりかけてやる
（嫌がるのもかまわず髪もべとべとにする）

おやつ食べるからアバヨ

>>736
ひっ……また変なのが来やがったですぅ！翠星石のどこがやらしいですかぁ！
原稿用紙三枚以内にまとめて三分以内に提出しやがれですぅ！！
（顔を背ける）

>>737
うるさいのはお前ですぅ…んぶッ！

（喚いていた口の中に精液が飛び込む）

や、やめやがれですぅ…翠星石の顔になんてものをぶっかけるですかぁ！！
しかも髪までべとべとにしやがって……臭いがついちまうですぅ！！

>>738
どこがいやらしいって、そーら、すっかり白く汚れてやらしくなったじゃないか。
原稿用紙三枚もいらないぜっ！
（シコシコとチンポを擦り続ける）

ほーらほらっ！
また匂いを付けてやるぜっ…んんっ！
（翠星石の髪に大量にブッ掛ける）

おーおー、更にいやらしくなったな。このダッチワイフが。
舐めて綺麗にしな！
（小さくなったチンポを口に突っ込む）

>>739
何言ってやがるですかぁ！これは翠星石のせいじゃねーですぅ！
や……やめるですこのクズ人間！
そんなものぶっかけて何が楽しいですかぁ……ひいッ！？
（茶色い髪に、べったりと精液がへばりつく）

うう……臭くて熱くて、ねばねばしてものが髪の毛に染み込んでくるですぅ…。
ダッチワイフ！？翠星石をそんな下品なものと一緒にするなですぅ！
今度は何するつもりですかぁ……い、いやですぅ…！
（懸命に抵抗するが、口の中に肉棒を無理矢理ねじ込まれる）

んぐっ…んむぅっ…！！
はぶ、ちゅぶ……むぐぅ……！！
（顔を赤くして、恨みがましい目で見上げる）
（突っ込まれたそれを吐き出そうと、舌で押し返した）

>>740
おーおー！そんなふーに刺激してくれるなんてやっぱりサービスいいね！
（翠星石の口の中でチンポはどんどん堅くなる）

こりゃーもー、このままイかせてもらわなきゃな！
（翠星石の白濁液まみれの頭を掴んでジュポジュポ強引にピストンを繰り返して）
あーっ！もうたまんねー！いくいくっ……くぅっ！
（反り返ったチンポを喉の奥に突っ込み、そのまま射精する）

ほら、全部飲めよ。吐き出したりしたら承知しねーぞ？
（口を押さえて無理矢理飲み込ませる）

>>741
むぐぅ……！んぶ…ぐちゅ、んちゅぅ…ずずっ…！
（舌を動かしながら先走りと混じった唾液を飲み込み、その苦さに顔をしかめる）

ふぐッ！？
ひゃ、ひゃめるれす…むぶっ！んぐっ！じゅっじゅっじゅぷっ……！！
……んぐっ！？んぶぅぅぅぅっ！！！
（その言葉に色違いの目を見開き、涙を浮かべながら頭を振ってもがく）
（だが抵抗むなしく、喉の奥まで犯されて精液を注がれ、頬袋に餌を溜め込んだリスのように、
頬を膨らませた）

………んう…。
んぐ…こくっ……こくっ…ごくっ…。
（びくっと震えると、怯えた目で上目遣いに見ながら飲み込んでいく）
（飲み終わると、頬を薔薇色に染めて息をついた）

……な、何てもの飲ませやがるですかぁ……。
うう、何か身体の調子がおかしいですぅ…クズ人間が変なもの飲ませたせいですかぁ……？

>>742
どーせ、大方人間様のザーメンを飲んだら淫乱になる様に仕組まれてるんだろ？
（顎を持ち上げて頬を赤く染めた顔を睨み付ける）

ほらほらっ！今度はこっちも楽しませてくれよ！
（スカートをめくり上げ、ドロワースも引き下ろして、上半身を落として四つん這いにさせ）

ほーら、いくぜいくぜ…うりゃっ！
（すぐに堅さを取り戻したチンポで、後ろから股間に穴に突き刺していく）

翠星石のアナルに精液…（少し小さいアナル部分に肉棒の先端部分からドクドクと注ぐ）

>>743
い、淫乱じゃねーですぅ！
ちょっと身体の調子が悪いだけですぅ……！
（目を潤ませて、懸命に睨み返す）

こ、今度は何するですかぁ……。
だいたい、お前みたいなロリコンのクズ人間、翠星石が楽しませてやる義理なんかねーですぅ！！
くぅ……身体がおかしくなってなかったら、こんな奴ぅ…！！
（継ぎ目のある脚と、ドロワースの奥に秘められた花弁が露になる）
（薔薇の花のようなそこは、甘い匂いの蜜で濡れていた）

あ……あ…や…やめるですぅ……！
今ならまだ許してやるです、だから、だから……くうぅぅぅぅんっ…！
（仔犬のように鳴きながら、バックから肉棒を飲み込んでいく）
（先端が入ったところで、微かな抵抗を感じた）

……お、お願いですぅ…！
もう許して欲しいですぅ……クズって言ったことも謝るですからぁ……！

>>745
よーし、許してやる……
（抵抗を感じた時点で一旦動きを止めて）


……訳ないだろっ！
（そのまま、ズブズブっと奥まで突き刺していく）

おーおー、ギュウギュウに締め付けてきやがる！
もしかして処女だったかあ？
（白濁液まみれの翠星石の腰を両手で掴み、後ろからガクガクと腰を振って膣内を楽しむ）

ほらほら、クズに犯された感想はどうだ？
熱いだろ？ほら、もっと感じやがれっ！
（エラの張ったカリでズブズブとキツい胎内を押し広げていく）

>>746
ふぅ…………ひぎッ！？
（安堵してため息をついた次の瞬間、純潔を踏み躙られて悲鳴を上げた）
（野太い肉棒が、処女穴を貫いて深奥を突き上げる）

あ、当たり前、ですぅ……！
水銀燈みたいな遊んでそうな奴と一緒にするなですぅ……くぅ、うぅぅ…！
（白いものをこびりつかせた髪を振り乱し、涙を流した）
（荒々しく腰を振ると、人形とは思えないほど熱く潤ったそこは一突きごとにこなれていく）

……ふ、ふん…！
こんなの全然、どうってこと…はぅぅ…ないですぅ…！
感じてなんか……はぁぁ…いるわけねーですぅ……くぅぅぅん…！！
（口から舌を突き出し、はぁはぁと喘ぐ）
（小ぶりな尻が、突き込まれるたびに左右に振れた）

>>747
へー
バージンなのにこんな所までノコノコ来た自分の愚かさを呪うんだな！
（後ろから、あり得ない程開ききった小さな膣穴をじっと覗き込む）

へー、人形でもしっかり濡れるんだな。
それに、血までちゃんと出るじゃねーか。
（結合部を指でぐちゅっと弄ると、溢れる破瓜の血を指ですくってペロリと舐める）
へへっ、こりゃーいーや。
ローゼンもいい感じに人形を作りやがったんだな。
（再び両手で腰を掴むと、後ろからズブズブとペニスで翠星石を貫き、無垢な秘穴を無惨に押し広げていく）

ほーらほらほら！いくぜいくぜいくぜっ！
今まで自分自身ですら触った事の無い無垢な身体の内側を、芯までたっぷり汚されな！
（少しずつ角度を変えながら穴を貫き、チンポの形に押し広げて愛液を掻き出して）

あー！いくいくいくっ……あーーーっ！！！
（翠星石の抵抗も気にせずに、無垢な胎内の奥深くまで、大量のザーメンでたっぷりと汚してしまう）

>>748
あぅ……お腹、擦れてっ…！
な、なんなんですかぁ……ぞくぞく、してきて、堪らないですぅ…！
（無意識のうちに、突き込まれる動きに同調するように腰が動き出す）

はくぅ……ひぁぅ…！！
…はぁ、はぁぁ……お、奥まで来てるですぅ…！じんじん、痺れてっ…おかしくなりそうですぅ！
くぅぅ……さっきの、熱くて臭いの、今度は翠星石のお腹の中に出しやがるつもりですかぁ…？
そ、そんなことされたら……翠星石、おかしくなっちうまうですぅぅ……！！
（かきだされた蜜が腿をつたい、小さな水溜りをつくる）
（腕の力が抜け、花弁を貫かれた尻を高くあげたポーズで悶え狂った）

ひぐッ！？
出てる…出てる出てるッ！熱いのがどくどく出てるですぅぅぅぅっ！！
くふぅぅぅぅぅぅぅッ！！！
（熱く濃い精液で、身体の奥の奥まで汚された瞬間、花弁がきゅぅぅっと締まった）
（陵辱の果ての初めての絶頂を、身体中を痙攣させて堪能する）

>>749
はっはっはっ！
こいつ、処女をレイプされてイきやがった！
（腰を掴んで最奥までねじ込んだまま、絶頂に震える膣内にたっぷりと注ぎ込んでいく）
やーっぱりこいつは淫乱なメス人形だぜっ！
（びゅくっ！びゅくっ！とザーメンを注ぐ度に、翠星石の身体がそれを搾り取る様に震えるのを感じる）

ほーら、身体にザーメンが染み込むのを感じるのはどうだ？
おかしくなるか？おかしくなっちまっていいんだぜ？
（射精してからも軽く腰を振り、柔肉へザーメンを擦り付け、体内へ染み込ませていく）

これで、これから一生お前の身体の一部は俺のザーメンってこった。
感謝しろよ。ああん！？
（結合部からあふれる、精液と愛液と破瓜の血の混じった汁をすくい、無理矢理舐めさせる）

>>750
はぁ……はぁ…淫乱なメス人形…………。
翠星石は……淫乱な、メス人形………。
（虚ろな目で呟いた言葉が、絶頂に痺れる頭に染み込んでいく）

……解んねーですぅ…。
でも、これがおかしくなるってことなら……悪くねーかもしれないですぅ………。
（羞恥で赤くなりながら、目覚めさせられた感覚を受け入れた）

な、何でそんなこと感謝しなくちゃいけねーですかぁ…。
あむ…ちゅっ、ちゅぱっ……。
（差し出された指を、従順に舐めて綺麗にする）

……何だか………この感触、癖になりそうですぅ……。

>>751
そーだよ。
お前は淫乱なメス人形だ……分かったか？
（チンポでまんこをゆっくりかき回してからチンポを引き抜く）

ならいつでもここに来るこった。
いつでも汚して可愛がってやるぜ？
（翠星石の身体を抱えたままこちらを向かせ、汚れたチンポを舐めさせて綺麗にする）

ほらよ、記念撮影だ。
（翠星石を床に転がすと、開かせた足の間からドロリと溢れるモノまで全て見える様にして何枚か撮影する）
（上から跨いでチンポをしゃぶらせる所も撮影していく）

お前の処女マンコ、なかなか旨かったぜ。
気が向いたらまた犯してやるよ。じゃーな！
（そのままチンポをしまうと立ち去っていく）

サルベージ♪

>>752
う………………。
（口をもごもごさせると、ぷいと横を向いた）
（引き抜かれた肉棒にかき出された精液が、どろりとこぼれる）

……わ…解ったですぅ…。
ちゅっ…んちゅ、ちゅむ、ちゅぱっ……ちゅる…。
（破瓜の血と精液がまざって、薄桃色に汚れたそれを言われるままに掃除した）

写真まで撮るですか……。
ああ……翠星石、もうクズ人間に逆らえないですぅ……。
（大人しく足を開き、たっぷり汚された様子や口を犯される姿を写真に収められた）

……翠星石はもう、クズ人間のオモチャです…。
何時でも、汚しにきやがれですぅ……待ってるですよ。

別のクズな人間にもう一発注がれてみるか？

>>755
ま、まだいやがるですかぁ……？

>>756
他のもいるぜーｗ

>756
返事が遅れたけどまだいやがるですよ！
そっちは何をしてたのっかな〜っと。

>>756
右に同じく。一発とは言わず何度もでも注ぎたい。

>>757
うう、また増えたですぅ。
ここはクズ人間ばっかりいやがるですぅ……。
（顔についた精液を袖で拭う）

お前も、翠星石を汚しに来たですかぁ……？

>>758
別に何もしてねーですぅ！
ちょっと休憩してただけですぅ！
（のろのろと身体を起こした）

>>759
い、一体何人いやがるですかぁ……！？

>>760
そりゃそーさ。
目の前にこんなに汚れたメス人形がいるんだからな。

さっそく楽しまてもらうとするかな？
（目の前でシコり始める）

>760
してねーですぅっていなかっぺみたいだな。
ん〜いるのは多分3人じゃないかな。

この人数とかって平気かな？きついならとりあえず私は身を引こう。

>>761
全部で三、四人？無理ならぬけるけど…

>>762
メス…人形っ……。
（かあっと頬が薔薇色に染まる）

……………そ、そんな風にして、本当に気持ちいいですかぁ…？
（扱き始めたのを、横目でちらちらと見た）

>>763-764
ふ、ふん…中途半端に気を使われても嬉しくともなんともねーです！
何人でも来やがれですぅ！！

>765
いい心がけだ。
そんな事言いながら本当は、ザーメンに塗れたいのが本音じゃないのか。
（意地悪な笑みを浮かべながら、ペニスを露にし近付く）

さて…俺は何処を使わせてもらおうかな。
尻何かもいいな…

>>765
では遠慮なく…
（デロンと肉棒を露にして）

>>765
ああ、気持ちいいね。
恥ずかしさに震えるあんたを見ながら扱くのはさいこーだよ。
（目の前で見せつけながら扱き続けて）

ほーら、いくぜっ！目の前で見やがれ……んっ！
（翠星石の目の前で、びゅっびゅっと熱い精液を吐き掛ける）

>>766
勝手なこと言うなですぅ…！
翠星石はそんな女じゃねーです！
（唾を飲み込むと、慌てて目をそむけた）

な……何言ってるですかこのクズ人間！
そんな所、どうする気ですぅ！！

>>767
ふん、最初から遠慮なんかする気なんかねーくせに、何言ってるですかぁ……！

>>768
変態っ！お前はクズ人間の上に変態ですぅ……んくぅっ！！
（至近距離から浴びせられ、再び顔がどろりとした白濁で汚される）

…くぅぅ……臭いですぅ…。
それにねばねばして、目が開けられないですぅ……！

>769
どうかな、口では何とでも言えるからな。
（反論されようと調子を崩さず近付く）

ん〜？お尻の穴に俺の勃起したペニスを根元まで入れるに決まってるじゃないか。
大体、小柄なお前の前の穴じゃ半分も入りそうに無ぇからなぁ…
（口で淫らな言葉を吐きながら、ドレスのスカートを捲り、お尻を撫でる）

>>769
おーおー、可愛くなったね。
目ん玉から頭ん中にザーメンが染み込んでいくのが分かるかい？

じゃあ、漏れは君の尻穴の処女が犯される瞬間をじっくりと観察させてもらおうかな。

>>769
気を使わないで来いって言ったのは、そっちじゃんか…とりあえずこうするから。
（片手でシコリながら片手でスカートを捲りワレメをグリグリと弄りながら）

>>770
馬鹿言うんじゃねーですぅ！
そ、そっちに入れるほうが無理があるですぅ！そんなことも解らないですかぁ！
（スカートを捲くると、白濁液を零す秘めやかな花弁が露になる）
（少し硬さの残る尻を撫で回され、身体を震わせた）

ほ……本気で翠星石の、そこを犯す気ですかぁ……？
冗談は顔だけにしとくですぅ…！

>>771
何言ってやがるですか！翠星石はもとから可愛いですぅ！
うう……おかしなこと言うなですぅ！頭の中まで染み込むわけねーです！
（慌てて拭い、ぶんぶんと頭を振る）

最悪ですぅ、翠星石が辱められるとこを見て興奮しやがるですかぁ！
お前はクズ人間の中のクズ人間ですぅ……！！

>>772
うるさういうるさいうるさいっ！
とっとと汚い汁を出して、さっさと帰っちまうですぅ！！
んっ……くぅぅ…！
（まだ注がれた白濁の残る花弁を指でいじられると、収まりかけていた快感に再び
火がつき始める）

>773
勿論本気だとも…なぁに、入れるのは困難だが、先っぽが入っちまえば後は楽だ。
口答えはいいから、ちょっと俺の上に乗って貰うぞ？
（小柄な翠星石を抱き抱え、自分の上へと乗せる）
（即座に先走りの滲んだペニスで、アナルへと擦り付ける）

もう一度言う。冗談じゃなく　ほ・ん・き！
はは〜ん…流石にここは痛そうで怖いんだろ？正直に言ってみろ！
（背後から執拗に意地悪な言葉を吐きかけながら、先端を強く擦り付ける）

残念ながらローションとかも無いから、俺のカウパーで我慢しろよ？
どうしよっかなぁ。指を入れてほぐしてあげてもいいけど、我慢出来ないな〜
やっぱり、もう入れちゃおっか？

>>773
こういうのはじっくりと…それとも何か急用でもあんの？
（肉棒をシコリながら出てくる白濁液と同じようにワレメの中をいじりながら拡張していき）

う〜ん…顔が欲しそうになってあげるから…あげよう…
（拡張したワレメの中へと静かに肉棒を埋めていく）

>>774
無茶苦茶ですぅ……ひッ…！！
（抱え上げられ、膝の上に乗せられる）
（尻穴に擦り付けられる肉棒の感触に、かちかちと震えだした）

ふ………ふん…！
馬鹿にするなですっ…翠星石がそんなことで怖がるとでも思ってるですかぁ！
（語尾を震わせながら、必死で強がる）

い、入れるなら入れればいいですぅ…このクズ人間っ！

>>775
あ、うぅぅ……指がぁ…翠星石の中、ぐちゅぐちゅ広げてくですぅ……。
（解された花弁は、物欲しそうにぱっくりと開いて蜜を垂れ流していた）

な…な……いい加減なこと言うなですぅ！
翠星石は、別にそんなもの全然欲しくなんかな……っくぅぅぅぅ……！！
（処女を失ったばかりに肉穴に、じゅぷじゅぷと音を立てて肉棒が潜り込む）
（蜜が新たに湧き出し、襞々が陵辱の記憶を思い出して蠢きだす）

>776
あ〜まさか翠星石ってお尻でするの初めてなのか？
おっと、こんな事を聞いちゃうのは無粋ってものだな。
（強がりながらも、明らかに脅えてる様子に可愛くなる）

そんな事言って、本当は怖いくせに、可愛いやつめ。
じゃぁ、遠慮しないでほんっとうにいれちゃうからな？
……強がりもいいけど、ちゃんと力抜けよ…っ！
（翠星石の腰に手を廻し、宙に浮かすと、軽いながらもその体重を
利用して、ペニスを内部に埋めようとする）

んっ……中々入らないな……きつくするから我慢しろよ…っ！
（自らの腰も突き動かし、きついアナルへと、ゆっくりとペニスが挿入される）
（肉壁を押しわけ、根元までずぶずぶとアナルを犯す）

>>776
ほうほう・・・口では否定していても身体は…心地よい…そんな心境かな？
（肉棒を静かに埋めていきながら雑じりあった液体が流れていきなから面と向かって言う）

欲しいなら言ってごらん…無理せずに…ほら。
（頭を撫でながら衣服越しから小さな胸元を掴みながら揉む）

>>777
普通は初めてですぅ！
と言うかさっきまで………。
（処女、と言おうとして慌てて口を閉じる）

……や…やめるですぅ…！
何でも言うこと聞くから、そこだけは………あ、あ、あ………！
（軽々と抱き上げられ、固く閉じた尻穴を突きまわされて哀願した）

いッ…ぐっ……！！
……んぐぅぅ…苦しい……裂けちまいそうですぅ……！！
…かはぁ…………っ！
（目を丸くして、身体中を震わせながらすぼまりを蹂躙される）
（口を大きく開き、苦しそうに息を吐いた）

>>778
うるさいですぅ……くぅん……！
こんなの、欲しくないと何べん言ったら解るですかぁ……ふあッ！
（行き止まりを擦り上げるようにして突き上げられた瞬間、幼い体が跳ね踊る）
（きゅきゅっ、と断続的に、肉襞が絡みついてきた）

む、無理なんかしてねーですよ…！
全然、気持ちよくっ……くふぅぅ……なんか、ねーんですぅ……！
（頭を撫でられ、胸を優しくもまれると、鼻にかかった甘えるような声になるのが止められない）

>>779
ふふ…さっきまで処女だったんだね？
言わないでも反応を見りゃわかる……
（先を続けなくてもわかったらしく意地悪っぽく）

あはは！ちょっと遅かったなぁ翠星石ちゃん。
裂けちゃうと思ったけど大丈夫だったのは救いだねぇ？
（荒い息を背後から吐きかけながら首筋を舐める）

凄い締め付けで…俺の方は気持ちいいぞ……
流石に乱暴に動くのは可愛そうだな……
（きつくペニスを締め付けられながらも、ゆっくりと大きく腰を動かす）

お尻は感じる子と感じない子いるけど翠星石はどっちだろうな……
（執拗に意地悪な言葉を吐きかけながらも、腰の動きは止まない）

>>779
翠星石は偉いね…こんな大きな…のを前と後ろから同時に入れられて…
（誉めながら胸を優しく揉んでいきながら両手の親指で尖った先を押しながら）

もう少し動かそうか…（膣内に埋めれた肉棒で腰を使いながら動かす）

>>780
そんなもん…ぐぅっ…何の慰めにも…ならねーですぅ……！
ひうっ……！？き、気持ち悪いっ……！！
（生温かい息と、首筋を舐める舌に悪寒が走った）

んっ、くぅぅぅぅ……クズ人間は気持ちよくても、こっちは最悪ですぅ…。
お腹の奥が、ぞわぞわしてっ…へ、変な感じが止まらないですぅ……！
（ゆっくり、奥まで突きこまれ、同じようにして引き抜かれていく）
（前とは違うその感覚が、奇妙なじれったさを伴ってじわじわと広がってくる）

感じるわけねーですぅぅ……うくっ…。
そんなところで気持ちよくなるのはお前みたいなクズ人間だけですぅ……！！
（切なげに眉をひそめて、口の端から一筋唾液をこぼした）
（明らかに感じ始めた顔で、弱弱しく悪態をつく）

>>781
な、何が偉いですかぁ……ひっ…！
（ぷっくりと固くなっていた乳首を親指でぐにぐに押され、甘い電流が身体を走る）

だ、駄目ですぅ！
これ以上動かれたら、うぅ………くふぅぅぅっ…！！また、おかしくなるですぅ……！！
（大の男二人に小さな身体をサンドイッチにされて、挟み潰されるようにして二穴を犯される）
（男を教えられたばかりの身体には強すぎる刺激に、恐怖すら感じながら身悶えた）

>782
クズ人間と何度も呼ぶな……いい加減にしないともっと酷い事をするぞ。
謝るなら今の内だと言っておいてやる……
（少し機嫌を悪くしたのか、首筋に噛み付きながら、腰の動きを早める）

いつまでも強がりを言ってんじゃねぇよ……
尻の穴を犯されて感じ初めてんだろ？
翠星石の肉が俺のペニスを執拗に締め付けてくるぜ？
（自分の上で悪態を付きながらも感じてる様子を知ると自らも高まりを覚える）

あんまりにも締め付けてきやがるから…ちっ…もたねぇな…
お前の腹の中にた〜っぷりとザーメンを注いでやる…
（腰を掴み、我を忘れた様に腰の動きは激しさを増す）
（絶頂へと近付いてる為かペニスは尻の中でびくびくと震える）

>>782
おやおや…お顔が風船みたいだ…
（衣服越しから愛でるように撫でながら揉みながら）

ほら確りと俺の手を握って…そうすれば多少は楽になるよ…
（恐ろしくなった翠星石に怖がらせないように手と手を握らせ腰の動きを弱め言い聞かせ）

>>783
ひッ…………御免なさいですぅ！！
（耳元で冷ややかな声を投げかけられ、首筋を噛まれて怯えきった声をあげる）

そっ…そうですぅ！
翠星石は、お尻を犯されて感じてるメス人形ですぅっ……！！
あうぅ…くぅん……くはぁぁぁぁっ……。
（態度を一変させ、少しでも機嫌を取ろうと迎合する）
（そしてそれをはっきりと口にしたことで、快感は一気に高まっていった）

はぐっ……激しっ………お尻、熱いですぅぅぅっ……！！

>>784
ほ…本当ですかぁ……？
（鼻をすんすんと鳴らしながら、手をぎゅっと握る）

…………うう、気休めにしかなりそうにねーですぅ…。

>785
あ〜もう本当に我慢出来なくなってきちまった……
ふふ…どれだけ嘘ついてもそっちが感じてるのだってわかってるんだからな……
ほら…そろそろ中にタップリと注いでやる……
（絶頂へと近付いた自分の高まりと尻肉の快楽に身を委ね腰を振るう）

いい子だ…ちゃんと言えていい子だが…益々高まってきちまったぜ…
…出るぞ…翠星石…っぐ！
（一際強く根元まで突き上げると、大量の精液が体内に注がれる）

随分と溜めてたからな…まだ出ちまうぜ…ほら！
（円を描く様に腰を動かしながら、残りの一滴までをも体内に注ぐ）

>>785
小さい小さい…この手で大きいのが、入ってしまう翠星石のアソコは…大変エッチなお人形さんだ。
（手を握りながら恥ずかしいことを言いながら攻めて耳元に息を吹きかけ）

どうする？暫くこんな風に止まっている…それとも動かそうか？
（腰の動きは止めたままだが膣内に埋めらた肉棒は締め付けらその僅かな反動が翠星石の身体全体に伝わる）

翠星石の顔にザーメンをどぴゅっと

>>786
はうぅ…んんっ…！
翠星石、またあの、どろどろした臭いの、注がれちまうですぅ……。
汚されちまうですぅ……んっ、はぁぁぁ……。
（逆らう気力を完全に失い、尻穴をかき回されてはか細い悲鳴を上げた）

はぁ……はぁ………出るですか…？
こうなったらもう、何も解んなくなるくらい出して欲しいですぅ……。
頭の中まで、真っ白になるくらいっ……んんんッ！んはぁぁぁぁぁぁぁっ…！！
（屈服し、汚され尽くすことで自分の痴態を忘れようと懇願した）
（その願いを叶えるかのように、煮え滾る白濁が腸内に注ぎこまれる）

ああああああっ……まだ出てるですぅ…！！
翠星石の中、ローザミスティカまでどろどろに汚されてるみたいですぅぅっ…！！

>>787
そうですぅ…翠星石は、エッチなメス人形ですぅ……！
だからもう、滅茶苦茶に動かして、気持ちよくして欲しいですぅ！！
んっ……くぅぅぅぅぅぅっ！！
（後ろからの刺激に絶頂を迎え、肉穴を断続的に締め上げた）

はぁ…はぁ…何してるですかぁ……？
早く、翠星石を犯して、汚して、おかしくしちますといいですぅ……！！

>789
お尻何て…とか言ってたのは何処の誰だったかな？
翠星石はエッチな子だから、ちゃんと感じちゃったね。
（ペニスをアナルから引き抜くと、出しすぎた為か精液が流れる）

ちゃんと感じてくれたから、こっちも満足だ。
ん〜俺が去る前にもっかいだけ、お尻でエッチした感想言ってくれる？
ふふ…苛めすぎちゃったね。じゃあね！

>>789
仕方がない・・・確りと…手を握っていなよ…俺のは…狂馬だから。
（翠星石の衣服を脱がせ始めると掴んだ手を強く握りながら下から大きくなっついき突き刺すように動いていく）

>>790
………仕方ねーです………んっ…。
（尻穴から引き抜かれる感触に、ぶるっと身体を震わせた）

クズ人間に教えられて、やっと解ったですぅ……。
…翠星石はエッチなメス人形だから、お尻で気持ちよくなっても仕方ねーんですぅ。
教えてくれて、感謝するですぅ……。
（蕩けるような薄笑いを浮かべて、小さく頷いた）

>>791
（ドレスを脱がされて、継ぎ目のある四肢と起伏の少ない身体を晒す）

こ……こうですかぁ？
（手を握りなおし、指を指をしっかりと絡めた）

んくう……っ！！
これ、おっきいですぅ……翠星石、バラバラになっちまうですぅ……！！

面白そうなことしてるな、俺も使っていいか？

>>792
バラバラにならないって・・・ほら・・・こうやって・・・
（強引に唇を重ねながら腰を強く動かしながら巨大化した肉棒で攻めていきながら液体が流れ）

>>793
好きにするといいですぅ…。
翠星石は、お前たちクズ人間のオモチャなんですぅ……汚したいだけ、汚すですぅ。

>>794
あ…んむっ……ちゅっ、んふぅっ…！！
（唇を奪われ、覆いかぶさるようにして腰を打ち付けられる）
（包み込まれるような感覚に、胸の奥が暖かくなっていく）

ちゅ、ぷは……よ、よくも翠星石の唇うばいやがったなです…！！
まだ誰にも許してねーのにっ……責任取るですぅ！！
（顔を赤くして、睨みつける）
（下腹部が微かに膨らむほどの肉棒が激しく出入りする度に、身体中を快感が満たしていく）

>>795
もうすっかり調教されてるんだな。
（ペニスを取り出し髪を巻きつけて扱きだすと）
どこにぶっかけられたい？

球体間接にかけてすべりをよくしてやろうか？

じゃあキレイなお顔に1週間ほどためた濃い目の精液をぴゅるっと

>>795
んっ・・・はぁ・・・（粘着いた唇同士離して）
せ、責任って・・・・まぁ、楽しくやろうよ・・・大丈夫だと思うし･･･
（真っ赤にしながら此方を睨みつけそれを誤魔化すように腰を動かしながら）

ほほう･･こりゃいいや
ちょいとばっかし拝ませてもらうぜ

>>796
好きなところにかけやがれですぅ……。
今度は髪ですかぁ……お前たちクズ人間は本当にどうしようもないですぅ。
（さらさらの、長く茶色い髪を汚されて、悪態をつきながら鼓動を高まらせる）

>>797
んんんっ…！臭いですぅ……！！
どうしたらこんな臭くなるですかぁ……！！
（溜め込まれ、黄ばんだ精液を浴びせられて顔をしかめた）

>>798
何が大丈夫なのかさっぱりですぅ！！
んくぅ……んっんっんっんっ…！！
（奥の奥まで突きこまれ、快感が限界ぎりぎりまで高められていく）

あ、あ……また来るですぅ！！
翠星石、お腹の奥を突かれておかしくなるですぅぅ！！

>>799
また増えやがったですぅ……これで何人目ですかぁ…！？
いくら翠星石でも、そろそろもたねーですぅ……！！

>>799
安心せい、
ワシは何もやらん
オマエさんがドロドロになりながら朽ち果てていく様を
見届けるだけじゃき

>>801
>>799ではなく
>>800であった･･
失礼いたした

>>800
お前の髪はすでに精液でべとべとじゃないか
（髪コキしなが先を肩の球体関節部にあてると先からドロッとした精液を出す）
反対側もな
（移動時に背中にかけながら、反対の肩から内部へと粘つく精液を染み込ませていく）

まだまだ出せるぞ。次はどこがいいんだザーメン人形？

ごめんごめん、最近忙しくて抜くどころじゃなかったんだよ
さすがにこんなエロいの見せられたらね
まだまだ収まりそうにないし
次は翠星石のちっちゃい手で俺のを扱いてよ
淫語とか言いながらしてくれると嬉しいな
（ずずいと翠星石の近くにまだ大きいままのペニスを近づける）

>>800
翠星石はさっぱりで調度いい…よ。ウン。その方がいい…
（手と手を握りながら小さな胸元を揉みながら乳首に口をつけながらしゃぶりながら突き刺すように動き）
（再び唇同士を重ねながら子宮奥底までめり込んだ肉棒から一気に濃いめの精液を注いでいく）

…はっ…んっつつ・・・よく頑張ったよ翠星石…
（頭を撫でながら引き抜きながらデロデロと白い液が流れていきながら）

俺は此処で去るよ。
ほーら、翠星石見てごらん…翠星石の大好きな肉の棒が寄ってきているよ。
（耳元で囁き）　

じゃあね。（ワレメを撫でながら立ち去る）

スゲエまだ続いてたのかよ

>>801-802
お前も最低ですぅ！
翠星石は、こ、こんなところで朽ち果てるほどやわじゃねーですぅ！！

>>803
あうぅ……身体中に、白いのが染み込んでくですぅ……！！
（再び髪を汚され、関節に精液を注される）
（身体の中に、じわじわと染み込んでくる感覚に、ぞくぞくと妖しい興奮を覚えた）

……あ、頭ですぅ！
その白いので洗髪して、毛穴から頭の中に染み込ませて欲しいですぅ……！

>>804
ふ、ふん……仕方ねーですぅ。
クズ人間の汚いもの、翠星石が気持ちよくしてやるですぅ。
（小さな手で、脈打つ肉棒を扱き始めた）

こうですか？こうされるのがいいですか？
はっきり言うですこのクズ人間！！
（目の前で何度も扱く様を見せ付けられたせいで、やり方も心得ている）
（ややぎこちないものの、中々ツボをついた動きで手コキを続けた）

>>805
訳わかんねーです、何がその方がいいですかぁ…！
んちゅ、んんむ…んっんっんっんっ！！んふぅ……んんんんんッ！！！
（喘ぎと悪態を、唇を塞がれて封じ込められる）
（そのまま激しく突きこまれ、下腹部が微かに膨らむほどの精液を子宮に
注がれて絶頂に押し上げられた）

はぁーっ…はぁーっ……。
な、何言ってるですぅ、翠星石はそんなもの好きでもなんでもっ……。
なんでも……ねーですぅ……！
（余韻に身体を痺れさせながら、弱弱しい声で罵った）