銀魂の桂をチョメチョメするスレ

「ひっ」
　生温かくやわらかくぬめる未知のものに、恥ずかしい場所を舐められて、桂は悲鳴を上げた。
　しかし銀時は頓着することなく、指を使って穴を押し広げ、奥に舌を入れてくる。
背筋が泡立つような感触に、桂はびくびくと震えた。
抱え上げられた足をじたばたさせ、銀時の舌をそこから外そうともがくが、
腰をもう一方の手でがっちりと捕まえられて足が動くだけだ。
「銀時ッ、気持ち悪い・・・いやだ！」
「そのうちによくなるって、多分」
「多分ってなんだ！いいから、もうやめ・・ッ」
たっぷりと唾液で塗らされたそこに、銀時は性器を模して指を突き入れた。
桂の息がつまる。
尚も嫌だというのを押さえつけ、挿入する指を増やした。
「いたっ・・」
「あ、裂けちまったな。まあ仕方ないか、ケガ直ってなかったもんね」
「わかっているならやめ・・・っ」
「いやいやいやもう無理だから。男と車は急には止まらないから」
　体内に入れられた指を、穴を広げるように開かれ、桂は圧迫感に喘いだ。
まだ日が残るため部屋は明るく、目前に晒された桂の中は、赤く色づいてゆっくりうねっている。
（ここに入れたら、すげーキモチイイだろうな・・・）
　まとわりつく感触を想像しながらも、桂を苛む手を休めることなく、目的のために秘部をこね回す。
指が3本入るようになったところで、銀時は自分のパンツの前を寛げた。
銀時の性器は、桂の悶える様と、時折漏らす呻きともつかない喘ぎ声といった媚態で、
もうしまっておけないくらいになっていた。

　思いついて桂の性器を見ると、経験の薄さ示すようにまだきれいな色をしているそれが、
少しだが勃ち上がってきていた。
「へえ、お前気持ちよくなってきたの」
「そんなわけあるか！・・・ヒッ」
　泣き声で叫ぶ桂の、揺れる性器をいきなり握りこむ。
「ちゃんと感じてんじゃん。嘘はよくないよ、小太郎君」
「離せ馬鹿・・・ッ、あ、ああっ」
　桂がつかまれた手を外そうと縛られた手で抵抗するのを、半勃ちの性器を擦り上げてやる。
もともと性に対してさほど免疫のない桂は、他人の手の感触に過剰なほど反応した。
白い顎をのけぞらせ、髪を振り乱す。
敏感な反応が楽しくなり、銀時は更に乱暴に桂の性器を擦り、先端に爪を立てた。
「いや・・ああああッ」
　途端、桂の性器が震え、あっけなく精を漏らす。
腰を抱え上げられた体勢だったため、自分の精液をまともに顔にかける状況になった。
「おー、セルフ顔射かヅラ。エロいな」
　乱暴にイかされた桂は、状況は把握できないのか、荒い息を吐きながら呆然と銀時を見ている。
白い精に汚されながらも無防備な表情は銀時の欲をそそった。
「気持ちよかっただろ？今度はこっちを気持ちよくしてくれ、な」
　放心状態の桂の返事を待たず、銀時は先ほど解した桂の秘部に張り詰めた自身の性器を宛がった。
かつて乱暴された記憶があるだけに、桂の体は反射的に固まる。
　その細い腰を抱え、銀時は体重をかけてその体に圧し掛かった。

>>725一行目
経験の薄さ「を」示す
が抜けてました

銀さんのS加減は難しい
多分高杉の無体のほうがやりやすいだろうな
今夜はこれで寝る・・・

ＧＪＧＪＧＪ!!!
興奮して寝れないよこれ
ヅラたんかあいい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ものすごく乙

ヅラたん自分のザーメン舐めたのかなあﾊｱﾊｱ
ショックだろうなあﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ神ありがとうﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ…ｳｩｯ
傷だらけで痛々しいヅラたん(;´Д｀)ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ
銀さん裏山ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

ネ申が君臨なされたぁぁぁあああああ
敏感ﾂﾞﾗﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ
全身性感帯ﾂﾞﾗﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

おいぃぃぃここで終わるのかよぉぉ
焦らしプレイきついぞぉ
しかしネ申ＧＪww

　　　　　　　　 ﾊ,,ﾊ　　
　　　　　 　 ('(ﾟ∀ﾟ∩_　おいらをどこかのスレに送って！
　　　　　　／ヽ 　 〈／＼　お別れの時にはお土産を持たせてね！
　　　　 ／|￣￣￣|.＼／
　　　 　 　| .ﾓﾂ煮..|／
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現在の所持品：たばこ・ライター・コーヒー・ブラックブラック・枕・ケータイ電話
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神達乙
やっぱこう形になると興奮の度合いが違うな

桂たん、おまいら、おはよう
桂たんと朝の散歩に出かけてくるﾉｼ

ﾊｧﾊｧ(´Д｀* 萌えた…!
SS神まじGJ!暇があったら挿絵を描いてみたい

>734
その後ろでヅラたんの事を目で執拗に追う黒い影こと俺

女体桂たんまだー？ﾁﾝﾁﾝ

女桂たんなら俺の隣で裸で寝てるよ

…あれ、起きた？何？またしたくなっちゃったって？
おいおい、何またがっちゃってんの。いやらしいな〜づらたんは〜

初潮にとまどうヅラたんﾊｱﾊｱ
女子だって隠してるから誰にもいえないヅラたんﾊｱﾊｱ

>>737
せかすの良くない
小説書くのって案外難しいんだぞ
妄想ならいくらでもできるがそれを文章にまとめようと思ったら相当時間かかるもんだ

じゃあ今からづらたんと夜のお散歩行ってくる

それはお前が一方的にヅラたんの体を散歩するというか散策するというか
そんな感じのアレじゃないだろうな

今からヅラたんとメイクラブしてくる



野外で

ｱｵｶﾝ中のおまいらを襲っておまいの目の前でヅラたんを犯してやるよ

エリザベスの前で犯されるヅラたんならﾊｱﾊｱするﾊｱﾊｱ

づらたんはエリザベスにﾊｧﾊｧしたりはしてないのかな
エリザベスを思ってオナニーするづらたん萌え

エリザベスにも一応ﾁﾝｺはついてるようなのでキケンです

もしヅラたんがエリザベスの立ちション現場見たらどうすんだろ
また現実逃避開始？

男に犯されて現実逃避するヅラたん(;´Д｀)ﾊｱﾊｱ

エリザベスのことメスだと思ってるのかもわからんよ
名前がすさまじすぎる

女の子だと思って蝶よ花よと世話してきたエリザベスに突然犯される桂たんのショックを思うと

>751
萌える

７００取った人、超乙！
女桂の続き、短いけど書きますた。

沖田が隊服のベルトを緩めた。
「見てくだせぇ。俺の方も準備万端でさァ」
わざと膨張しきったそれを見せ付けてやる。
桂は美しい顔を歪ませて、視線を背けた。
「さて、これをここに、
沖田が桂の秘部を撫でる。
入れますぜぃ」
「なっ！いやだっ待て」
（そんなもの、入るわけないだろう？）
初めて真撰組のこの男を怖いと思った。
身体を捩じらせても、足はしっかり広げられた状態で押さえつけられている。
沖田の侵入を阻むことはできなかった。
「いやあっ、痛いッ！うあぁ」
ずずっ、固いものがこじ入れられる。
ほとんど慣らされてはいなかった為、激痛が桂を襲う。
切られてもけして痛いと言わない桂が悲鳴をあげた。
相手を興奮させるだけだと気付いて唇を噛み締め、声を漏らすまいとする。
躊躇うことなく、沖田は最奥まで突き進んでくる。
「強姦ってのはね、最も拷問に適してるそうですぜイ」
沖田が低く告げる。
「何故って相手の命を危険に晒さずに最上の苦痛を味わわせられるから、だそうでさァ。
・・俺はそうは思いやせんけど」

精神と肉体、両方の痛みでまともに思考が働かない。
「はっ、気持ち良いや。桂の中」
沖田はピストン運動を始めた。更に痛い。異物感も気持ち悪い。
泣きそうになる。もちろん堪える。噛み締めた唇から血が流れた。
こんな辱めを受ける位なら、いっそ舌を噛み切って死んでしまいたい。ふいに思った。

（いや、だめだ。まだ俺は死ぬわけにはいかない）

遠い昔の戦友の言葉が蘇った。自分を暁と呼ぶ仲間の顔が目に浮かんだ。
（ここは堪えるんだ・・）
「・・早く出て行け、くっ」
喘ぎながらも言葉を紡ぐ。
徐々にだが桂の中で苦痛とも恐怖とも嫌悪とも違う、別の感情が呼び覚まされてきた。
それが快楽という名だと桂はまだ気付かない。
（桂の締め付け、すげぇや。・・やべ、イク）
「そんなに言うなら・・出しますぜィ」
その刹那、桂の全身を戦慄が走った。
「あぁっ、」
熱いものが内部に吐き出されるのを感じる。
射精後、あっさりと沖田が引き抜いた。粘り気のある熱い液体が、腿へ伝っていく。

（終わった・・のか？）
沖田がさわやかに微笑む。
「ふぅ、あんたと俺の子供か。楽しみだなァ」
安堵は一瞬で消し飛んだ。桂の頬にとうとう涙が流れた。

まだまだ続く予定だけどとりあえず一段落？
明日はｱﾆﾒで桂が出るから楽しみで寝付けない。遠足前夜の小学生かよ

またﾂﾞﾗが不足する頃に来るよ

どうも乙でした

明日はアレだもんな尻だもんな

リアルタイムｷﾀ――(・∀・)――――!!!
まじGJ！

超乙！
中田氏されるづらたんﾊｱﾊｱﾊｱｯﾊｱｱ(´Д｀* )

nakadasi!中田氏だ！
どっちにしてもきっと美形だ！大丈夫だよヅラたん！
穢された女桂たん・・(*´Д｀) ﾊｱﾊｱ

複数の精液が混じると妊娠する可能性下がるから土方とﾊｹﾞの巨漢の隊士あたりも中田氏してほしい
それかヅラたんを助けた銀さんに中田氏されるとか
ﾊｱﾊｱ

いっそ真選組みんなで輪姦（近藤さん除く
足腰が立たなくなるほどばこばこされてほしい

GJでしたー

何か持ち込んでないかという名目で
まんこもおしりも一斉検査だよ

そんな検査あんのかよw

オイオイただの検査だっつってんのにお前何濡らしてんの？
とか言って指つっこんでいじめてほしい羞恥に顔を染めるヅラたんﾊｱﾊｱ

ここのヅラって女体化が基本？

いいえ
どっちにも萌えてるだけです

>764
んなこたーない
ヅラたんにチョメチョメ出来るんならなんでもありなんじゃないか？

そっか。
自分ｼｮﾀ萌えなんで、流れ的にこのスレにいちゃいけないかなぁーと思ってしまったよ。流れ豚切って本当にｽﾏｿ。

ｼｮﾀ萌えも結構したと思うよ
ログ読んでみ

ちっちゃいコタローたんなら我々も大好物です

>>767
ショタ好きも女体化好きもヤオイ好きも色んなのがいると思うよ
ただ各自好きなネタにレスして苦手ネタはスルーしてるから、
その時の流れがスレ住人の総意に見えるかもしれないけど、実際は皆それぞれ好み違うさ

つまり、必要なのはヅラが好きだという気持ちだけなんだと思います。

はい非常によくまとまりました

中田氏ってヅラのためにある言葉じゃね？

いや、輪姦もぶっかけもヅラたんのためにある言葉ですよ？

俺のチンポもヅラたん用です
大好物でおねだりします

つ中田氏
つ輪姦
つ強姦
つ和姦
つアナニー
つエリザベス
つショタ
つぶっかけ
つ顔射
つ素股

エリザベスｗｗｗｗｗｗｗ

追加

つ騎乗位

俺からも追加
つ青姦
つ痴漢

つ獣姦
エリー天人だし、攘夷にも一人獣がいるし

投下してもよろしいですか？

銀桂のｼﾄ？お願いします！

投下まちー

>>782
いや自分ここにいるから別人だと思う
エロい桂たんお願いします

（*・∀・*）ﾜｸﾃｶﾜｸﾃｶ

781です。

この板の桂たんの可愛さのあまり初めての小説まで書いてしまったよ…。

恐るべし、桂たんパワー！
あ、ちなみに女体化です。




月明かりが照らす夜道。
家路を急ぐ男が一人いた。
彼は桂小太郎。
小太郎といっても彼は女性だった。
『今、帰った…』
彼が家に帰ると待っていたのは巨大な白い生物エリザベス。
桂はいつものようにエリザベスに今日あった出来事を話そうと目をやった時、不気味な物が目に入った。
『なんだこれは…？』
エリザベスに目を向けると彼は首を傾げた。
周りには箱と包み紙が散乱している。
『ジャスタウェイ2006…？』
包み紙に書いてある文字を読んでみる。
お世話にも可愛いともかっこいいとも言えない奇妙なこの人形、どうやら桂が不在の間に届いた小包らしい。
しかし送り主が不明なことに桂は不審に思った。
『エリザベスはここにいろ』
神妙な面持ちで桂は自室に向かった。
どこかの族の罠ではないか…と思ったのだ。
自室と居間は離れている。
ここなら何か罠であってもエリザベスは逃れられるだろうと考えたのだ。
静かに深呼吸をしその人形を隅々まで入念にチェックする。
↓続く

↓続き
不気味な顔をした人形は無言で桂を見ている。
一通りチェックした桂は安堵のため息をついた。
罠ではなさそうだ。
その時、人形が奇妙な音を立て震えだしたのだ。
『！？』
桂はあまりの突然の出来事にその人形を手放してしまった。
人形は奇妙な音を立てつつ、桂の太股に落下した。
それと同時に桂の体に電気のようなモノが走った。
『くっ…、な…なに…！？』
人形の振動で桂の白く滑らかな太股が露になる。
桂は恐る恐る人形に手を伸ばした。
このままでは何かがマズイと感じとったのだ。
しかし体に押し寄せる何かかそれを邪魔していた。
桂の頬は桜色に染まり、艶やかな唇からは小さく吐息が漏れる。
『これ…は…、一体…っ』
気が遠くなりそうになりながら、何かと格闘する桂。
しかし桂の腰の辺りにゾクゾクとする感覚が走り抜けるのだ。
その度に前屈みなる桂の秘部に振動が伝わった。
『ん…、んっ…』
歯をくいしばりながらも小さく声が漏れだす。
桂の頭の中は混乱状態であった。
不思議な感覚と不審感。
なんとかせねば…！
桂の頭の中にはそんな言葉が浮かんだが、言葉とは裏腹に桂は秘部を人形に押し付けていた。

↓続き
着物を自分の手で払い除け、ググッと秘部の赤く膨張した突起にあてがった。
『ひゃ…んっっ』
桂はとっさに自分の口を塞いだ。
自分の口からあんな声が出るなど思いもしなかった桂は顔をより一層染め上げた。
何故自分はこんなことをしているのか。
エリザベスに気付かれないだろうか。
虚ろな頭で桂は思った。
部屋には奇妙な音と桂はの手の間から漏れる小さな声しか聞こえない。
桂はより一層強くその人形を握り締め押し付けた。
すると人形の振動は暴れるかのように激しく震えだしたのだ。
『ん…！んっ！……あっ…！』
思わず口を塞いでいた手から大きな声が漏れてしまった。
まるで何かが解き放たれたようだった。
桂は脚をビクビクさせその場にへたり込む。
同時にその人形の振動が止まった。
桂の蜜が太股にヒンヤリと張り付いた。
『はぁ…はぁ…はぁ…』
桂は肩で息をしながら虚ろな表情ながらも幸悦の笑みを浮かべ、顔を伏せたままだ。

その姿を襖の隙間から覗いてる男がいた。
巨大な白い生物。
エリザベスだ。
彼の手にはしっかりと何かのリモコンが握られていた。

終

神様乙!!独りｴﾁ興奮したよﾊｧﾊｧ(;ﾟ∀ﾟ)

昔坂本が桂に「快獣ステファン」という玩具を送りつけた同人を読んだな…ステファン型の張形を突っ込む桂たんﾊｧﾊｧ

読みました桂さんハァハァ
無邪気(？)な顔して鬼畜なエリザベスにもハァハァ

よし誰かﾊｧﾊｧな挿絵を…!!!

今日はヅラたん太もも祭りですね
奴の事だから太もも以外のさらなる痴態を見せつけてくれるやもしれん

今日放送のやつってBSだといつやる？
本放送とのズレってどんくらいあんの？

BSだと8日だな。
毎週月曜だから6日間のズレがある。

テレビ大阪組
今からヅラの回だ(;´Д｀)ﾊｱﾊｱ

8日かありがとう。結構ズレあるんだね〜。
まあうちはどっちにしたって観れないんだけどw
感想楽しみにしてるよ。

感想。
桂たんの足首はしなやかだった。
桂たんの髪はしなやかだった。
桂たんは姑だった。
桂たんの笑顔にあらゆる液体が吹き出した。
３Ｚ桂くんは信じられない程愛らしかった。
テロリストという言葉が放送コードにひっかかるのか終始「爆弾魔」と呼ばれていましたが桂自身が爆発物なんだと僕は思いました。

>>796
乙！

アニメヅラかわいかったわあ〜〜
ゆれる黒髪！

作文んんんんん！？

づらたんそんなに素敵だったのか…地方者はﾂﾗｽ
てゆーか笑顔！？あのヅラの笑顔！？
まじかよ、世界征服でもするつもりかよ笑顔で

ずいぶんにっこりだったよヅラたん
太ももマジきわどい
動く足首に動揺した
3Zは優等生っぽくてかわいかった
銀さんがものすごい舌技であれじゃヅラはひとたまりもないなと
僕は思いました

ぐあああ後半30分ビデオ取れてなかったああorz

髪の毛なびくサービスはすごかったでしたﾊｧﾊｧ
部分的にものすごく美人なとこがあったｷｶﾞｽ次はキャプテンカツーラまでお預けだ


後半30分って要するに全部じゃないのか？

づらたんのにっこり…にしこり…
見てないけどかーいい〜(*´Д｀)ﾊｱﾊｱ

え、3Zて何？3Zﾈﾀあったの？＠地方

長袖か？づらたんだけ長袖なのか？＠地方

投下おk？SS前半だけでも投下おk？＠銀桂

ｲｴｽ！おKおK
今日はｱﾇﾒもあるし投下もあるし祭りだな

>>803
19時３０分ごろにいきなりおまけｱﾆﾒでやった

>>804
学ﾗﾝだったので皆長袖だったが、ヅラたんはきっちり上までとめてた

>>805
投下待ち

３Ｚは大阪でもあったんじゃなかった？

>>803
>>804
自分も見れてないけどアニメスレにあったよ


SSは、前に言った放置プレイな銀桂
表現露骨なので苦手な人はスルーでお願いします
では次から↓

「くッ…」

肌寒い部屋の中、桂は独り呻いた。
後ろ手に拘束され横たわった彼は、着物を身につけておらず生まれたままの姿だった。
ある一箇所を除いては。

彼はその足の付け根、白く小さな双丘の奥からドス黒い円筒形の尾を生やしていた。
「戸に穴を開けたお仕置き」と称し捩じ込まれたソレは男性器を型どった悪趣味な玩具で、
長大なうえに竿部分にはイボまで付いており、 体内からの圧迫で桂を苦しめていた。
震動機能などが付いていなかった事はわずかな幸いではあったが、だが逆に、
ただ尻に無機物を突っ込まれているだけで勃起し始めている、己の浅ましさがいたたまれなかった。

冷たい空気の中、じわじわと自分の体だけが熱くなってゆく羞恥。
淡々と仕置きを施した男は「勝手に抜いたら絶交な」と言い残し、
見たいテレビ番組があるからと早々に部屋を出ていってしまっていた。

そもそも戸に穴が開いたのは桂のせいではないのだが、
なぜか彼の思考回路はその事実に至らないらしく、彼は懸命にこの仕打ちに堪えていた。
しかし桂自身の意思とは裏腹に、無情な性具を嵌められ大きく広げられた彼の尻穴は、
本来の閉じた状態に戻ろうと、異物を排そうと、蠢く。
しかも大量に注入されたゼリーの滑りのおかげで、それは今にも容易く成されてしまいそうだった。

「ッ…ハァ…」

……ダメだ抜けてしまったら……
意に反して動く括約筋に押し出されないよう、桂は必死に力を入れ疑似性器を締めつける。

「んッ…」

だがその状態を保ち続けることは難しく、
フッと気を緩めた途端、ヌルーッとその全長の半分以上が抜け出てしまった。

「あぅッ…！」

太い蛇に中を這われたような気持ち悪さと、
腸壁を擦られた性感に桂の体はビクンと跳ね、その黒目がちな瞳がいっそう潤む。

……ダメだ、抜けたら銀時に怒られてしまう……！

あの男と絶交するなど桂にとって考えられないことだった。
彼は目を瞑り、意を決した。
両腕を拘束されている体をもぞもぞと動かし、なんとか起き上がり膝立ちになる。
そして息を吐きながら、ゆっくりと腰を降ろしていった。

「…んッ…クッ…」

抜けかかった玩具の底が床に当たり、凶器のように醜悪なそれが少しづつ、再び桂の中に埋まってゆく。

「…ハァ……ハァ……」

熱い吐息。紅潮した頬。強く閉じた目元にうっすら浮かぶ涙。
そして穢れなどまるで知らぬような、細く白い肢体。
その剥き出しの尻に、ゼリーでぬめったグロテスクな淫具を自ら銜えながら、
性器を固く勃起させ濡らす己の姿のいやらしさに、桂は全く気がついていなかった。
もちろん、そんな自分を見つめる静かな視線にも。

「ァアッ！」

大部分が埋まったところで足の力が抜け座り込んでしまったため、
桂の尻はその長大な淫具の全てを、ズプッと音を立て呑み込んでしまった。
衝撃に震えた彼の睫毛と性器から、透明な雫が溢れる。

「そんなに気に入ったか、ソレ」

突然かけられた声に驚き桂は目を見開いた。
彼にこの卑猥な道具を仕込み放置した男、 銀時がいつのまにか部屋の入口にいたのだ。

「ち、違ッ…お前が抜くなって言ったからッ……アッ！」

慌てて否定する桂の声など全く聴こえないかのように、
歩み寄った銀時は彼の細い足首を掴み上げ、ソコを覗き込み感心したように言った。

「おー、根元までずっぷり全部入っちまってるな。こりゃもう自分で出すしかねーぞ、ヅラ」

「…え？」

とりあえずここまで。


後半は甚大なエロパワーが必要だわ…orz

ﾊｱﾊｱ(*´Д｀)
健気ヅラ萌

おこられる・・とか悩んでるアホの子
かあいい

おいおいかっわいいなヅラたん！
健気だ
甚大なエロパワーを812に向けて放射しつつ乙

従順アホな子ﾊｧﾊｧ

神よありがとうございますありがとうございます
後半お待ちしております

小説読んだよﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ
鬼畜な銀時に言いなりのかわいいヅラたん(*´Д｀)ﾊｱﾊｱ
続き待ってるよﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

ヅラたんかあいいﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
激しく続き楽しみにしてるよ(´Д｀*)

ヅラたん健気でアホくてかあいいよ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

いじめられるズラたんの姿を想像して萌えまくるよ(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

かわいいいいいいいいﾊｱﾊｱ

銀さんに胸元掴まれるヅラたん(*´Д｀)ﾊｱﾊｱ
そのままはいじゃってー

ただいまヅラたん
昨日のヅラたんもかわいかったよﾊｱﾊｱ

転生郷を無理矢理吸わせてらりってるヅラたんを犯すっていうのはどうよ

天人の薬なんかをかがされた事と強姦される事で２倍くやしいヅラたん
でも２倍きもちよくなっちゃうヅラたん

>「あっ…あんっだめっだめぇっ」

の出番ですねﾊｧﾊｧ

春雨｢はぁはぁ…何が駄目なんだよ。こんなによさそうじゃねーか｣
ヅラたん｢あっあっ…や、やだっおかしくなる…っ｣

イってもイっても気持ちよくなっちゃって怖がるづらたんﾊｱﾊｱ

ttp://dat.2chan.net/18/src/1146602734359bed5.jpg
ヅラ、尻でかいなー

銀さんのお尻もでかく描かれてたよね
アニメスタッフはケツ萌えなのか？

>>827
上から6段目のヅラめっちゃ美人だねﾊｧﾊｧ

このくらいじゃないとあんな風に毎晩がっつんがっつんやられたら壊れちゃうよﾊｱﾊｱ

安産型です

塚尻もいいけど足首に萌えたﾊｱﾊｱ

絶対領域です

ただもうちょい肌白いといいんだけどなぁ
せっかくの公認萌え要素削らなくても……

ヅラ子の回以降思い出したように白くなっ…たらいいのにな〜

アニメも本編ももう当分お預けだねﾊｱﾊｱ
さみしいよづらたん妄想で補うよﾊｱﾊｱ
づらたんまったくこんな風にして淫乱だねかわいいよかわいいよﾊｱﾊｱ

次はいつヅラたんの淫行が見れるんだﾊｱﾊｱ

>>834
青白い肌にザーメンかけんのがいいのにね
銀さんと同じくらいに見える

>>838
青白い肌にザーメンンンン！？萌えるじゃないか…ﾊｱﾊｱ

ヅラの風呂上りとかさ、青白い顔がほんのり赤く染まって
すごい色っぽいんじゃないかな
白いから赤いのがよけい目立つし

キスマークも目立つお

虐待の跡も目立つよ
桂たんの内腿に残る赤黒い指の跡ﾊｱﾊｱ

づらたんの太腿内側にキスマークつけたいﾊｱﾊｱ
付けてる最中熱く潤んだ目で見てくるづらたんﾊｱﾊｱ

衝動に任せてヅラを描いてみた
上手くないのでヅラの絵は上手くて美しくないと嫌な人はスルーしてくれ
http://p.pic.to/37w94

>>843
受ながらも男らしさが残ってて萌えたｗ
また描いてくれ！

流れに乗らせてください
ttp://p.pita.st/?m=iyvrxtze

>>845
バカだろお前バカだろ
GJ

(*´д｀)チンポくわえてるヅラ子たん…ﾊｱﾊｱ

ＧＪマジでＧＪ

>845
ちょｗｗｗＧＪ杉ｗｗｗｗｗｗ

>>845
ヅ、ヅラ子〜〜！！
フェラされながらこんな風に上目使いされたら
すぐにイってしまうでわないか！！ﾊｧﾊｧ

自分もこの波に乗らせてください
ttp://p.pita.st/?fuqa6gza

うはwwwｴﾛｽwww
小太郎たんの小さな口が汚される(;´д｀)ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ

ヅラ子たんもショタヅラたんも一生懸命僕のおちんこなめてくれて嬉しいですﾊｱﾊｱ
ザーメンおいしいですかﾊｱﾊｱ

>>852
いや、俺のだよ

いやいや拙者拙者
残り汁まですすってくれたよ

いやいや某某

>>725続きです


「銀時、頼む、やめてくれ・・・っ！」
「きっついけどまーなんとかなるだろ。出るとこなら入るはずだ物理的に。根拠はねーけど」
「ふざけるな、やめ、―――――――――――ッ！！」
　根拠のない言葉をつぶやき、固く窄まった穴を無理に押し広げて侵入してきた銀時に、
桂は声にならない悲鳴をあげて仰け反った。
がくんと脚が引きつり、ひゅっ、と息の抜ける音がする。
　貫かれた衝撃で息も絶え絶えな桂の中はひどく狭く、押し入った銀時も先端を固く
食い締められているようで動かしづらい。
もともと傷ついていた秘部は、裂けてはいないがひび割れて血が滲んでいた。
「おい、ヅラ、もうちっと緩めろ。動かせねえじゃねえか」
「あ・・・あぅ、嫌、もう・・・抜いて、いたい・・・・」
　半ば恐慌状態の桂は、銀時の勝手な言い分など理解していない。
焦点の合わない目で、ゆるゆると頭を振りながら、やめてくれと繰り返すばかりだ。
哀れを誘う状況だが、銀時はむしろその稚さに自身の欲望がより滾るのを感じた。
「悪いな、ヅラ」
「え・・・？」
　突然の謝罪が飲み込めない桂が、銀時を見上げる。
　長いまつげについた小さな涙の粒が、表情と相俟って幼い子供のようだ。
それを泣かせることに暗い喜びを感じながら、銀時は押しつぶすように押し付けていた腰を外し、
あぐらをかく姿勢になった。
まだ桂の中をろくに味わっていない銀時の性器は、黒く張り詰めて先端から汁を零している。
銀時は乱暴に両手で桂の細い腰をがっちり掴むと、体ごと自分の起立した性器に叩きつけた。

「ひああああっ」
　銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
　ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
　好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
　銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
　汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
　肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ！・・・アアッ」
　桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
　銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
　体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。

「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ！」
　縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ！」
　瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
　銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
（ま、食っちゃったし）
　その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
　抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない？」

「・・・・・は？」
　やっと去っていった凶器に安堵していた桂が、ぽかんと見あげる。
それに笑ってみせ、銀時は濡れそぼる桂の秘所に、再度自身を押し込んだ。
「ふうぅッ！・・・・な、なにをっ」
「いやー、久しぶりだし、しかも生だし、お前エロいし、ついつい盛り上がっちゃってなあ。
とても一回じゃおさまんないみたいでさー」
「貴様の下半身事情など知らん！いい加減抜いて・・・はうっ」
口封じとばかりに、銀時が激しく突き上げてくる。
呼吸さえままならず、口を閉じられない桂は銀時の思うまま声を上げさせられた。
過ぎた行為に、桂の意識は途中から途切れ途切れになり、白く霞んできた。
飛びかけた意識の中、ぼんやりと、前に去っていった男の面影を思い出す。
あの時の高杉は、自分で壊したのに、まるで置いていかれた子供のような目をしていた。
（違う・・・ひとり取り残されていたのは、俺か）
　桂はゆっくりと目を閉じ、そのまま失神するように眠りについた。


　寝息を立てだした桂の顔は、ぐったりと疲弊していた。
押しとめられない欲望を好き勝手にぶつけた自覚はある。
銀時は、中途半端な長さの桂の髪を掬い、砂を手から零すように流す。
　さらさら　さらさら
　やわらかく艶やかな手触りは気持ちよく、しなやかに指に沿うが、絡みつきもせずねじっても癖もつかない。
手を離したとたんさらりと、何事もなかったように元に戻る。
　持ち主に似て薄情な髪だ。
桂が銀時に対して示す全幅の信頼。それが殆ど恋に近いものであることを銀時は知っている。
本人にはその自覚がないことも。知っていて、最後まで拒絶できないのを見越してそれに付け込んだのだから。
　しかし、おそらく高杉に対しても最後は受け入れたのではないか、と銀時は思っている。
桂は恋愛の概念を理解できていないところがある。
「ひでえ男だな」
お前も俺も。
　美しく流れる髪の毛を、飽きずに梳きながら銀時は一人呟いた。
　外はすっかり日が落ち、春はまだ遠い。しかし、日は次第に長くなっているのだ、そうと気が付かなくても。
　時を止めることはできない。そうして日々は変わっていくのだろう。