1 :
円谷プロ:
2 :
円谷プロ:2006/04/14(金) 03:06:44 ID:???
◆スレッドルール(必読)
・特定キャラハンへの誹謗中傷は厳禁。
・度の過ぎた罵り合いは却下。
(なりきりとしての罵声演技も、トラブル回避のため【】で打ち合わせ推奨)
・あからさまな自作自演は避けること。
・荒らしと判断されるような書き込み(AA連貼りなど)は禁止。
・円谷以外の作品に関する話題は一定の範囲内に抑えること。
・個人を特定させるような書き込み(実名、イニシャル、住所、電話番号など)は禁止。
・他板、他スレの話題及びそれらへの干渉禁止(交流所等の一部スレに関してはそれぞれの任意で)
・基本的にsage進行。必要性の認められないageは好ましくないので自重してください。
・名無し、キャラハンを問わず、寝落ち(注)しそうな時には、落ちる前に一言報告する事(ロール中は特に)
…でないと、相手が心配します。
3 :
円谷プロ:2006/04/14(金) 03:11:36 ID:???
自己紹介テンプレ
【名前】
【性別】
【容姿】
【性格】
【服装】
【3サイズ】
【要望】
【NG】
【備考】
【登場】(この欄は特に書かなくても構いません)
4 :
円谷プロ:2006/04/14(金) 03:17:43 ID:???
【名前】 ウィンダム
【性別】 ♀
【容姿】 銀色のショートヘアで白い肌
【性格】 無表情、無感情、喜怒哀楽というものが無く無愛想
【服装】 なぜかメイド服
【3サイズ】 B76 W58 H82
【要望】 特に無し
【NG】 特に無し
【備考】 モロボシ・ダンの携帯しているカプセル怪獣の一人、アンドロイド
カプセルから出した相手に絶対服従する、非常時には額から光線を放つ
6 :
円谷プロ:2006/04/14(金) 23:47:03 ID:???
・・・ズニュゥゥ〜〜ッ、ドンッッ!!
(時空の裂け目からドアがせり出し、前スレと連結される)
ガコッ!
(そしてドアが開かれ、そこからヤプールとウィンダムが飛ばされてくる)
(二人が落ちた場所はふかふかのセミダブルベッド、えっちな事をスるには打ってつけの場所であった…w)
>>7 ―――――ッッ・・・・・orz
(頭を抑えてうずくまり静かに悶える←ベッドの角に顔面を強打した模様)
殺す気ッ!?(涙目)
・・・・・・スタッ
(時空の裂け目からおり着地)
ご主人様、ご命令はございませんか?
ガチャッ、ギィ〜〜ッ
(異次元ドアから普通に登場、明後日の方向を向いて)
どうも、此処最近ネタキャラ化が著しいモノです。(また上田某風)
>10,>8
…って、どしたの!?何処かぶつけた!?
(顔を抑えながらうずくまるヤプールを見て慌てる非・確信犯)
>9
(すぐさまウィンダムに振り向き)
悪いけどウィンディ、絞った濡れタオル一枚お願い。
蒸しタオルでも良いわ!
【リアルで鼻血出てきたからチョット待っててねッ?(滝汗)】
【一旦落ち】
・・・・・・・・・・・・・・・・・
(しかしウィンダム動かない、主人であるヤプールを見つめながら待機している)
【
>>12ご無理はなさらずに・・・・】
ヤプールたん興奮し杉
>13
(ウィンダムの すごい シカトっぷり に溜息を吐いて)
…ハァ、ま、仕方ないっちゃあ仕方ないんだけど…。
>14
【・・・なんて言うか、ご愁傷様…(死んでない)】
(たった数分の事なのに、妙に時間が長く感じ、間が持たなくなったのか)
…ちょっとタオル取ってくるね。
(そう言って、風呂場にかけていく)
【とりあえず、あたしも2,30分落ちで】
・・・・ご命令が無いようですので、私はこれで失礼させていただきます・・
(深く一礼すると、光に包まれカプセルに吸い込まれていった)
【私もしばらく落ちます】
【…ヤプールちゃ〜ん、居るー…?】
19 :
キーラ:2006/04/16(日) 03:04:38 ID:???
【ウチならおるでー!】
>19
!?
…なんでキーラちゃんの気配が…?
(今の場所はとある部屋のベッド、ウィンダムは帰り、ヤプールはいつの間にか居なくなっている…)
…一体、何処に…?
(辺りを見回していると…)
21 :
キーラ:2006/04/16(日) 03:21:30 ID:???
>20
ふふふ…ここやでー!!
(そう言ってキーラが現れた場所は、なんとベッド中の、
本来マットレスがあるはずの場所からだった)
はひぃ…ひぃ……つーか、窒息しそうだった(←馬鹿)
>21
「ふふふ…ここやでー!! 」(ジャーン!ジャーン!)
(ベッドのマットレス辺りからキーラが現れた!!)
げぇっ!孔…もといキーラちゃん!?Σ(;゜д゜)
…って、大丈夫?
(明らかに息苦しそうなキーラを見かねて、かばんからハンディサイズの酸素ボンベを取り出し)
ほら、キーラちゃん!しっかりして!
これあたしのお古だけど、まだ一回しか使ってないから!<そう言う問題ではない
(そう言って有無を言わさず、酸素ボンベをキーラの口に当てる)
…キーラちゃん、大丈夫…?
(心配そうな表情で、自分の唇を撫でながらキーラを見つめる)
【間接キスっぽいのは仕様です(苦笑)】
23 :
キーラ:2006/04/16(日) 03:39:30 ID:???
>22
じ、実は新スレが立ってから…ずっと…その……スハースハー
(…どうも、新スレ設立してからずっと待機していたようだ)
(ていうか、関節云々に気がつかず、必死に酸素ボンベを吸いまくっている)
ぬふぅ…取りあえず落ち着いたで…はふ…
さっきまでにぎやかみたいやったけど、ウチがあとちょっと早く来れとったらなあ…
(さっきまでの流れを見て、悔しそうに思うキーラであった)
>22
このスレが建ってから、って…(滝汗)
…なんつーか、よく生きてたわよね…(^^;;)
「さっきまでにぎやかみたいやったけど、ウチがあとちょっと早く来れとったらなあ…」
(その言葉の先を想像して、珍しく耳まで真っ赤になって)
…そ、それってもしかして、ヤプールちゃんとあ…あたしとで…(小声で)セックス…シたかった、って事…?
(///)
(具体的に言うと、ヤプールに前を、キーラに 後 ろ の 処 女 を持っていかれる3p<ぉぉ)
25 :
キーラ:2006/04/16(日) 03:59:32 ID:???
>24
さ、3Pて!
恋はん…いくらなんでもそこまでは考えとらへんっちゅーねん!
(とは言いつつも、まんざら悪くはないと思ってもいた(←どっちじゃい))
あ、そういえばテンプレ投下しとらんかったな?
というワケで…↓
【名前】キーラ
【性別】♀
【容姿】灰髪ショートで光る眼鏡を着用し、ナゼか関西弁。
(↑ちょっと前の失恋騒ぎで髪が退色)
ぶっちゃけ、声は渕崎ゆり子で容姿はラ●ひなの前●し●ぶというイロモノキャラ(爆
【性格】明るくて向こう見ずだが眼鏡を取られると…。
【服装】八つ裂き光輪も跳ね返す漆黒のセーラー服←?
現在は少し変わって恋にもらった装備で固められている
【3サイズ】本人は公言を控えているが見る限りつるぺ(ry
【要望】別に無し。
【NG】ハードなのは勘弁
【備考】Q星に棲む光熱怪獣。夜型怪獣なので出没時間は主に深夜の1〜3時ごろ。
「ウルトラファイト」版にも切り替え可能。
(…といっても、ちょっと天然キャラ風になるだけだが)
【登場】ウルトラマン第38話「宇宙船救助命令」
あと、ウルトラファイトに多数出演し、超人七やえれきんぐたんや
ウーさんに似た人?たちと
26 :
キーラ:2006/04/16(日) 04:02:40 ID:???
…って、途中で切れてたorz
こちらテンプレ続き↓
死闘を繰り広げた事もアリ。
>25
…でも、ソレって結局、「えっちしたい」ってのは否定してないんだよね…?
(頬を染め、着ていた長Tとゆっくりと脱ぎだし@下はおぱんちゅ一枚だけ)
(そしてキーラの眼前まで近づき、上目使いで)
…良いよ、えっちしても…(///)
(何故かと言うかさっきまでの状況を考えると無理も無いと言うか、物凄くヤる気満々の恋であった<コラ)
28 :
キーラ:2006/04/16(日) 04:22:50 ID:???
>27
れれれれ恋はん?!?
(あまりにも積極的な恋に圧倒されつつ、首は勝手に頷いてしまっていた)
…って言うか、この話の流れからすると、今日ウチが恋はんとするんは…その…
うしろのほうになるん?
(アナセなんて初経験なだけに、戸惑うキーラ)
でもなんか、ヤプールはんが恋はんの前を堪能して、その一方でウチがうしろ…
どこぞの職業・殺し●。の中村くんみたいやなぁ〜
…
あぁ、ウチはなんて卑しいんや♪
(凄い怖い顔で)
…とりあえず、あたしもテンプレ置いとくね…(///)
【名前】千樹恋(せんじゅ・れん)
【性別】女の子 (イメージCV:千葉紗子)
【容姿】茶色の瞳(変身後は青)、黒髪(変身後は蒼みがかった銀色)のショートボブ。あと肌は白い。
身長は155pぐらいで体重は軽い。んで、顔つきが某撲殺天使と似ている17歳。
【性格】基本的には仁義(とか友情)に篤く、どんな時でも前向きに振舞っている(つーか半ネタキャラw)が、
根は寂しがり屋で、テンションが低いときは常に愛情に餓えている。 と同時に「このスレのエロ心」と
認定される位に性欲を持て余(ry
【服装】上は長T、下はハーフパンツ(腰にポシェット)の元気っ娘仕様。
変身後は、胸にエナジーコア、 両手に装甲「アームドネクサス」が装着される
のに加え、服装もそれぞれ、アンファンスやジュネッスブルーに即したカラーリングになる。
【3サイズ】B:ちょびっと(頑張ればみるくも出る)W:ほそい H:ふにゅっと (注:以前より成長した模様)
【要望】特には無いが、此処最近は中田氏を所望<ぉぉ
【NG】SMやスカトロ系統、それと「たいせつなひと」を侮辱させる事。
【備考】ウルトラマンの光を受け継いだ3番目の適応者(デュナミスト)で姫矢潤とは義理の姉妹に当たる。
持病の虚弱体質は、皆から「光」(て言うか、どう見ても精子です)を貰い、体調は若干改善気味。
基本的に誰とも仲が良く、特にヤプールたん、キーラ、ホタルンガ、それとスフィンクスとは
親密な関係にある。(愛情的、及び性的な意味で<ぇ)
【登場】ウルトラマンネクサス:第26話「憐-ザ・サード-」〜最終話「絆 −ネクサス−」
>28
…どっちかって言うと、今日は前でシたい気分、かな…(///)
(自分の下腹部をさすりながら、うっとりとした目で)
…さっきからもう、身も心も疼いてきちゃって、膣(なか)に出すか出されるかしないと
あたし、どうにかなっちゃいそうなの…♥
(要約:精液分と愛情分が切れてきた模様<ぇ)
…それ、なんて愛称モンドさn―
…って、きーらちゃん…?
(某職コロ風な怖い表情に、一気に顔が蒼ざめ)
(恐怖的な意味でのギャップに、思わず失禁してしまった…)
31 :
キーラ:2006/04/16(日) 04:44:58 ID:???
>30
…ちゅー事は、いつかみたいにまた生やすんやな?
恋はんからもらったアレ(=ヴァイブの事)を使いたかったんやけど、
そっちの方が気持ちええから、そうしよかな…?
って恋はん!
あーあ、まさか漏らしてまうとは思わんかったで…ま、心配せんでも大丈夫やで恋はん
死姦癖あったり相手煮込んだり釘刺したりシャイで顔出せなかったり戦闘狂だったりなんて
せえへんから、安心してーな♪
(とか言いつつ、濡れた恋の秘所に手を入れる…)
>31
…うん、そんな感じかな。
(恥ずかしそうにはみかんだ笑みを浮かべる)
・ ・ ・ ・ ・ ・
【…とりあえず、生やして挿入と『生やしながら』挿入、どっちが良い…?<ぇ】
(ぽろぽろと泣きじゃくり、股間を押さえながら)
・・・ほんとぉ…?
(そしてキーラの返事を聞き、股間を手に導きながら<ぇ嬉しそうに泣き笑顔で)
…そぉなんだ…よか・・・っ、た・・ぁ…♥
(キーラの手を掴んだまま、その手で自分の秘裂を弄ぶ)
33 :
キーラ:2006/04/16(日) 05:07:22 ID:???
>32
【それでは前者で頼むで〜】
恋はん、落ち着いた?
せやったら、恋はんのココ…
(指に力を入れ、秘裂に少し挿入れていく…)
早よぉ入れたいからな…生やすの頼むで?
(小悪魔的に微笑み、指を引き抜くと付着した粘液や暖かい液体を
嘗め取った)
>33
【おっけ♪】
(キーラの手をアソコに触れさせたまま、若干蕩けた安堵の笑みを浮かべて)
・・うん…♪
「せやったら、恋はんのココ…」
・・・っ、んぁはあっ♥
(不意に、キーラの指が「ちゅぷぅっ♪」と膣腔に侵入するも、すぐに抜かれ)
(キーラは指を舐め取りながら)
「早よぉ入れたいからな…生やすの頼むで?」
(自分のムネ…エナジーコアに手を置き、光を掌に集中させながら)
(最高に蕩けた、淫靡な笑みを浮かべて)
…うん、キーラちゃんのおちんちん、恋のおまんこに・・・挿れて…♥
(そう言い終えると、キーラのクリトリスに口付け、唇でゆっくりと包皮を剥いていく)
(そして、むき出しのクリトリスに掌を当て、両手を重ねると)
…例によって、ちょっとヤバクなるかも知れないけど、我慢して・・・ねっ!
(そのまま両手を押し込むように、キーラの下腹部に光の波動を注ぎ込む)
35 :
キーラ:2006/04/16(日) 05:43:50 ID:???
>34
せや、ぱんつ脱いどらんと…よっ
(恋の接近より早く、サッと下着を取り払った)
ん…んくッ…!
(恋の唇の感触に堪らず、うち震えるキーラ)
い…今これだけでも十分エエんやけど……はひゃッ!!
(光が花弁を照らし、快感がうっすらとキーラの体を襲った)
ヤバい?…あぁ、光を注ぐんやったn―――
(刹那、衝撃波のような快感が爆発した)
くああああああああッッッ!!!!
あッ!ああッ!!あああッ!!!
(ひとしきり叫び終わると、キーラの股間には凛々しき男根が…)
う…う……終わった?
(かくかくと震え、ぺたんとへこたれているキーラ)
>35
(全身をガクガクと震わせながら)
「う…う……終わった?」
(力ない言葉に、うっとりとした口調で)
…うん…すっごく、おおきぃよ…♥
(ビキビキと勃起したぺニスに触れ、やわやわと2,3回、上下に擦る)
…それじゃあ、よい・・しょ・・ッと!
(弛緩してしまっているキーラを抱きかかえ、ゆっくりと後ろへと倒れこむ)
…へへ、これで準備おっけい♪
(恋がキーラを抱えたまま倒れこんだ事で、キーラが恋を押し倒す体勢に)
…それじゃあ、このまま…ね…♥
(そう言い終えると同時にキーラに口付け、彼女の腰に手を置いて)
(ペニスが挿入されるのを待つ)
【…って言うか、あと何レスくらい持ちそう…?】
37 :
キーラ:2006/04/16(日) 06:10:20 ID:???
>36
ふひゃっ!?
こ、こいはん…うちがうえなんか…?
(意識が男根に集中しており、朦朧とした視線を恋に向ける)
うちからいれるん…?
わ、わかったで……やってみる…で
(そっと亀頭が恋の花弁に沈んでいく…)
あぎゅ…んんっ!!
恋はんのナカぁ…ごっつうキモチええっ!!(そのまま注挿を開始するが、あまりにも気持ち良かったので
動きはゆっくりだ)
【とりあえず2、3レスで何とかッ!】
>37
(キーラの亀頭が膣腔に、ゆっくりと、しかし深くめり込んでいく)
んぐ・・・が・・ぁぁ・・ッ!!
おち・・ちn・・・入って・・くる…!れんのおま・・こ・・に…、い・・ぱい・・・入・・って、来、るぅ…&hearrts;
…うんっ!あらひもっ!ひーら・・ひゃぁあん♪・・ろ・・んぉおひ・・・んぽぉぉッ!
きもち・・ぃッ、いひぃぃぃッッッ!!!!
(口からはだらしなく涎をたらし、ぼろぼろと泣きながらキーラをしっかりと抱きしめる)
(まるで母親と再会した迷子の子供のように…)
…きーら、ちゃん・・・
あたし、もぉ・・・いっちゃいそぉ、だよぉ・・・っ
(俯いたまま、上ずった声で)
・・・だから・・・だから…っ!
(そこでふっと顔を上げて)
…イク時は・・・いっしょに・・・、ぎゅぅうって・・・抱きしめて…
そのまま・・・膣内(ナカ)に・・・出して・・・♥
(キーラに哀願するその顔は、まるでひとりぼっちの子供のようで…)
・・・おねがい…イクときも・・・いっしょに、いて・・・ッ!
(そしてそのまま、キーラを「ギュゥゥッ!」…と抱きしめて)
―ふえっ!ふぁッ!ふぇぁぁぁぁああああああっっっっっ!!!!!!
(歓喜に打ち震えながら、身も心も真っ白に染まっていく…)
39 :
キーラ:2006/04/16(日) 07:19:48 ID:???
>38
恋はんスゴいよぉおお!!
こんなっ…こんなっ……ちょっと動いただけでもッッッ…キモチええなぁあああああああ!!!
(キーラもまた、恋と同じく突き込むたびに無限の快楽天獄に浸り続けていた…)
なっ、なぁに…恋はん???
え?イク時いっしょって…そ、そんなウチはもう限界ッ…
(と、言いかけて思いとどまる)
(恋の必死の懇願に気付き、キーラは今一度息を吸い込み、がっしりと恋を抱いた)
恋はん、いっしょに…一緒に…一緒にイこうなッッ!!
んんんんんんあっっ!!!
(持てる力の限りで、恋を揺さぶった)
(恋と一緒に達するために、一段と快楽の速度は上がって行く…)
あくっ…もう、ダメやぁぁぁぁぁッッ!!!!
(そして、キーラは白濁を放って…果てた)
はぁ…はぁ…
【…流石に寝落ちたか…】
【…それじゃあ、締めは回想ッぽい感じで、次の機会に、って事で…】
【…それじゃあ、おやすm― (ばたっ)】
…zzz…。
>39
【…って、キーラちゃん!】
【ゴメンね?すぐに返事返すから…orz】
はぁ・・・はぁ…♥
(深く繋がった小さい声でまま、お互いに抱きしめあう体勢に…)
…きーらちゃん…こんなあたしで…
…こんな・・わがままな・・ばかで・・・ごめん・・ね…っ
(ぽろぽろと涙を流しつつも、睡魔が勝っている状態で)
(うつらうつらとしている)
…きーらちゃん・・・ありがと…(小さい声で)・・・だいすき・・・♥
(そして、そのままキーラの唇に口付け、舌を絡めた所で意識を落とす)
・・・んぅ・・・ちゅる・・・・・・zzz・・・。
【ってな感じで、今度こそ〆って事で!】
【それじゃあキーラちゃん、おやすみなさい!!ノシ】
【…でも、今日は本当に…ありがとね…♥(chu♪)】
42 :
キーラ:2006/04/16(日) 07:46:19 ID:???
>40
【あ〜…びっくらこいた(爆】
>41
はぁ…はぁ…
そ、そないに言うコト…ないでよ?恋はん
うん?…せやね、ウチも……恋はん…好きやで!
(微かな恋の言葉に、キーラは元気に返答した)
あれ、恋はん寝てもーたん?
(…だが、すでに恋は眠りの床についていた)
…そりゃ、ウチが来る前からおったんやけーね…お寝むなるんは当たり前やな…
(キョロキョロと辺りを見回し、恋をベッドに寝かしつけた)
恋はん…
(残っている涙を嘗めて拭き、寝顔の恋に微笑みを返した)
…ウチも、やっぱり恋はん好きやで
(そう言って踵を返し、キーラも眠りのために帰路へ発った)
【でわウチも落ちッ!】
【ノシ】
あれからヤプールたんはどうなったんだろぅ
>43
それはあたしも気になる所。
(43さんの背後からいきなり登場)
【…って言うか、あれから酷い事になってなけりゃいいんだけど…。
鼻血を前兆とする病気って結構多いから…(しかも死に至る奴に限って)orz】
【名前】セミ女
【性別】女(ふたなり)
【容姿】線の細い男性によく間違われる
【性格】強気な男勝り
【服装】トレンチコート(下はワイシャツ)、綿パンにサスペンダー、ハンティング帽
【3サイズ】ぼんきゅっきゅ。しかもムキムキのムチムチ。
【要望】(できたらショタっ子相手)
【NG】良識に反したプレイ(事前相談によっては可かも)
【備考】チルソニア遊星出身。
強い攻撃を受けるとセミ人間に戻る。一人称は「ボク」。意外と筋肉質。セミ人間の状態ではクチバシで岩を破壊できる。
【登場】ウルトラQ(セミ女自体は平成版DarkFantasyより)
>46
>【要望】(できたらショタっ子相手)
(セミ女のテンプレを見てポツリと)
( ゜ー゜)<・・・セミさんの射程外なのに『彼女』とは…
( ゜ー゜ )<…これ如何に。
>>47 こっち見るな。
じゃなくてこんばんは。
【ごめん、少し落ちてた】
>48
蝉「こっち見るな。」
(…と言われた瞬間、頬を赤く染めてブルッと震えて)
(10秒くらいしてから蕩けた目つきで)
…うん、こんばんわ…♥
(注:只今、テンプレ的会話が成立した事に快感を感じている)
(つーか(2chでの定番会話を)一度やってみたかった模様)
【…まぁ、仕方ないよね。こっちが一方的にレスしたような物だし】
【それはそうと、体型は某Sクラ大戦のK島Kンナ(CVゴム人間)みたいな感じで…?】
>>49 どうしたのかな?
今日はこんな夜中に・・・。
(潤の嬉しそうな顔を見て、不意に頬が緩む)
ボクも最近は忙しくてね・・・ついご無沙汰になっちゃった。
(帽子を取ると、指でくるくる回す)
【うーん・・・声優もあんまり詳しくないし、アニメもそんなに知らないよ。それらについてはスルー、黙秘させてもらうよ】
>50
…うん、セミさんが居そうな気がしたから、
ちょっと顔を出してみたんだ…。(心底嬉しそうに微笑む)
…そっか…。ダイナミック
それじゃあ、今も疲れてるんじゃ…。
…良ろしければ、栄養ドリンク(注:恋愛用の特製ドリンク『千樹ダイナミック六式』)でも
持って来るけど…。(心底心配そうに呟く)
【…うん、わかった。】
いや、今は一段落したし。
・・・ね、そんなにボクを元気にさせてどうするつもりなの?
(潤の頬を指先でつついてみる)
まさか・・・潤ちゃんは・・・。うぅん、いいか。
はぁ・・・熱い。
(潤の視線に堪えかねるようにして目を逸らしながら、前から谷間が覗くくらいにまでシャツの胸元を緩める。)
>51
【3行目の「ダイナミック」は見なかった事にして下さい…orz】
>52
(ほっぺたをふにふにと突かれながらも)
…強いて言うなら、明日からも元気に過ごせますように、って。
(優しく微笑む潤の目には「折角逢えたんだから、たまにはイチャイチャしたい…かなぁ…♥」)
(…と書かれていた<コラ)
…え?まさか…何…?
(途中で途切れた発言に不安を隠せずにいると)
…ってセミさん!?
こんな所でそこまで…!誰かに見られたら…っ!?
(セミ女の一挙一動に思わずあたふたしてしまう)
【…毎度毎度スイマセン、えっちな娘で…orz】
【構わないけど・・・途中で凍結しちゃうかもしれないことくらいは・・・覚悟してよね?】
いいよ・・・今は誰も見てないしさ。それに・・・分かってるんだよ?
(がばっとワイシャツを脱いでランニング姿になると、潤にそっと近付き手を取る)
ボクもね・・・凄く切ないんだよ? ずっと潤ちゃんのことばかり考えてたから・・・。
(そのまま潤の手を熱く膨らんだ自分の股間に持っていく)
【…そう言う意味で言った訳じゃなかったんだけど…うん、それはそれで分かった(///)】
>54
…え、でも…って何が…?
(若干焦りつつ、若干引きつった微笑みを浮かべた途端)
―って、…あ…(///)
(セミさんに手を引き寄せられたその先には、熱く膨らんだアレの感触が)
…セミさん…(///)
(ジーンズをすっと下ろし、セミ女の手を、すっかり潤った自分のアソコに持っていく)
…私も、貴女に逢えなくて、ずっと寂しかった…
(涙目でセミ女を見上げる)
(…そして潤の目は「今すぐにでも貴女と繋がりたい、貴女の温もりを感じたい…」と語っているかのようであった…)
【…流石にこれは、自分でも強引だと思う…(^^;)↑】
【じゃあ前のレスはミスリード? あ・・・?あ・・・?】
【別にそんな強引に展開早くしなくても大丈夫だから・・・逃げたりしないから少し落ち着いてw】
ん・・・凄く熱くなってる・・・。ふふ・・・潤ちゃん・・・。
(潤の髪を片手で掻き上げると)
ん・・・ちゅっ。・・・ちゅぷっ・・・んちゅうっ。
(そのまま潤の割れ目に指を這わせながら唇を重ね、激しく吸い付いていく)
(まるで潤の熱情に当てられたかのように、潤を激しく求めながら)
【上のはただ、貴女に純粋に謝りたかっただけ】
【…ゴメンなさい…orz】
>56
(紙を撫でられ、恥ずかしそうにうつむき)
…んぅ、セミさんのだって、こんなに…。
(ズボンごしにセミ女のペニスを上下に擦る)
んぅ・・・ちゅ。 …ちゅるぅ…れるぅっ。
(そのままセミ女の秘裂にも手を伸ばし、文字通りお互いを求め合うように)
(唇を、そして体を重ねていく)
【あやー・・・変なこと言ってごめんね】
だって・・・ひあっ・・・あふぅ・・・。
(股間の熱いモノを撫でられる度にビクッと体を震わせる)
ちょ・・・ちょっと待って・・・。
(潤の手を押し留めると、自分のランニングとズボン、下着を脱いで裸になる。既に身体は赤く色づき、引き締まった筋肉が緩やかに動く)
・・・もっと・・・して。おちんちん触って・・・。
(きゅっと潤を抱き締めると、潤の腹部に勃起ペニスを擦りつける)
>58
【…良いの。ある意味、どちらも悪かったって事で(〆ちゃいましょ)、ね?】
んぅ・・・はぁ・・・♪…セミさんのおちんちん、ピクピクしてるぅ…♪
(瞳を赤く、妖艶に輝かせながら、自分の手でセミ女のソレを蹂躙していく)
…あ…。
(セミ女に手を押しとめられ、残念そうに彼女を見上げると)
(赤く色づいた裸身に思わず見惚れてしまう)
・・セミさんの躯(からだ)、逞しくって、えっち…♥
…うん、セミさんのみるく、私にいっぱい、飲ませて…♥
(そう言うと、右手をセミ女のぺニスに、左腕を彼女の背中に絡ませて)
(背伸びをして彼女に口付ける)
・・んぅ・・・(///)
【うん・・・ごめんね】
んくっ・・・んあっ・・・。いいよ・・・。ふぁ・・・ん。
(潤にペニスを弄られて軽く呻き、唇を重ねながら潤の服を巧みに脱がせていく)
ほら、もうこんなに・・・ふふ。どうぞ・・・。
(腰を突き出して、先走りが滴り濃厚な雄の匂いを発するペニスを潤の方に振り向ける)
早く・・・もう・・・潤ちゃんのお口に出したいんだよ・・・。
(目を潤ませて潤を見つめる)
>60
…んぅ・・ふぁ !ってセミさ…んぅ・・・
(唇を重ねてる間に、気が付くと全裸に剥かれている事に気付き、抗議しようとするも)
…ぷはぁ(///)
…うわぁ…すごい匂い…♥
(すでにガマンの限界に達しそうなぺニスをうっとりと見つめ)
…うん♥
…それじゃあ、失礼します…(ペニスのすぐ手前で三つ指を付き)
(両手を竿に添えて、一気に亀頭をくわえ込む)
…あ…んぶっ、・・ちゅる・・れる・・んぅぅ…♪
(舌で先端を嘗め回し、カリ首の裏を舐めとる)
もう・・・いっつも溜め込んじゃってるから・・・ごめんね?
あ・・・ああうぅぅ・・・んうっ・・・。
(張り詰めた亀頭が口の粘膜に触れ、皮を剥かれる感覚に目を見開いて呻く)
あ・・・そこの・・・裏の柔らかいとこがいい・・・。
(潤の舌捌きによって、ペニスはますます膨らみ血管を浮き出たせる)
あぁ・・・ふわってしちゃう・・・。
(腰が抜けてへたりそうになりながら、脚を踏ん張り耐える。その間にも先走りは鈴口から溢れんばかりに出て潤の口中に注がれる)
>62
(唇を一旦ペニスから放して)…ううん、いいの。
それだけ私を想ってくれてるって分かったから…
( (///)になりつつも、嬉しそうに奥まで咥えていく)
…じゅぷ…じゅるぅぅっ!
ちゅるぅ・・・っ、…れるぅ♪んむぅ♪んー…ん・ぶぅぅぅぅっ♪
(裏のヒダで喜んでくれてるので、口内で円を描くように舐め)
(奥まで飲み込んでから裏すじを舌で押さえ、一気に先端まで引き抜く)
>>63 【ごめん、もう眠気がヤヴァイ・・・。凍結お願いできるかな、できれば今日の夜から再開したいんだけど・・・】
>64
【…うん、こっちは大丈夫】
【…でも(珍しく)、水曜の深夜はちょっと、こっちに来れないと思う… ・・・ホントニゴメンナサイ・・・orz】
【…だから、木曜の夜でも大丈夫…?】
【その時はこっちもたくさん、埋め合わせするから…】
>>65 【なら木曜日の11時頃でいいかな? もうボクから離れられないくらいたっぷりやってあげるよ・・・。
ごめんね、今日は変な雰囲気にしちゃって。
いよいよもって頭が痺れてきたので先に・・・おやすみなさい】
【…うん、おやすみなさい…ノシ】
【…そんな訳で、私もこれにて。】
【それでは皆さん、おやすみなさい…♪】
(道端にカプセルが一つ落ちている)
>>68 (次元の狭間から、ひょいと顔を出し)
…今日は誰もいないのかしら?
さっきそこにカプセルが落ちてたと思ったんだけど…
(カプsルは相変わらず道端に落ちている)
>>70 (周囲に舞う蛍の光がカプセルに反射したのを見つけて)
あたしもあまり相手してあげられるわけじゃないけど…
少しくらいなら、いいわよね。
(カプセルを摘み上げ、宙に放る)
(カプセルが地に落ちて割れ、煙と共に銀髪のメイドさんが現れる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・お呼びでしょうか?ご主人様・・
>>72 ああ、やっぱりあなただったのね。
そうね、今日はハーブティーなんか淹れてくれるかしら?
薄めで、その代わり砂糖多めにお願い。
…そう言えば、あたしがこのスレッドに顔を出すのはこれが初めてだったわね。
プロフィールも書いておかなくちゃ。
(次レスに続く)
【名前】大蛍超獣ホタルンガ
【性別】女
【容姿】腰までの長い黒髪、闇の中にほんのりと浮かび上がる白い肌
【性格】淫乱で芝居っ気が強い。演出で相手を翻弄するのが楽しみ
【服装】赤い三角帽子、尻の辺りに大きくスリットの入った黒マント、その下は全裸
【3サイズ】グラマー系。輝くように白いヒップには見る者を吸い込む魅力がある
【要望】痴女プレイ(含アナルプレイ)主体に、誘惑系メインでいろいろと
【NG】強度の陵辱・スカトロ・殺傷
【備考】ほたるヶ原バイパスに出没してトラックなどの車両を襲う、ヤプール配下の超獣。
その使命は、ほたるヶ原バイパスを用いた新兵器輸送に対する妨害工作。
溶解液を吐く蛍の群れを操り、自らも同様の溶解液を武器に持つ。
【登場】「ウルトラマンA」第17話「怪談・ほたるヶ原の鬼女」
・・かしこまりました
(一礼して厨房へ向かう、しばらくしてラベンダーの香り漂う紅茶のセットを)
(ボードにのせて運んでくる)
お待たせいたしました・・ラベンダーティーでございます
(ホタルンガの正面にコトリと上品にカップを置く)
っ【おちんちん生え薬(即効性)】
【使うか否かはもちろん、お二人の任意で】
【後、今回はROMに徹するんで<あたし】
>>75 ふふっ…ありがとう。
(軽く笑って、ラベンダーティーに口をつける)
(周囲に向かって指で招くような仕草をすると、大きな蛍がカップに群がり、紅茶を舐めていく)
ウルトラセブンのところでも、こういうことはしてたの?
はい、セブン様はよくカレーライスを好んで食されておいででした・・・・
ご主人様、何かご命令はございませんか?
(ホタルンガの横に起立して、彼女の顔を見つめながら質問する)
>>78 ふぅん、カレーライスねえ…
そういえば、初代のウルトラマンとか、改造ベムスターと戦ったZATとかではカレー絡みの
エピソードがあったらしいけど、TACはどうだったかしら。
…そうねえ…できたら可愛がってあげたいんだけど、あたしもちょっと忙しいのよね…
>>76 (薬に目を留め)
誰だか知らないけど、面白いものを置いていくわね。
人間を改造するのなら、キングカッパーが詳しかったと思うけど…
(少しの間、思案しているが)
ちょっと残念だけど、今夜はやめておくわ。
そうね、
(ウィンダムに向き直り)
この薬はどこか好きな場所に保管しておきなさい。
女性の御主人様とセックスする時になったら、この薬を出して、使うかどうか尋ねるのよ。
【今日は、そろそろ失礼しようかと…】
かしこまりました・・・・
(ホタルンガから妖しげな薬を受け取ると、メイド服のポケットに納める)
ご主人様、他には何かご命令はございませんか?
>>80 そうね…
(ウィンダムに身を寄せると、不意にマントの前を開け、ウィンダムを抱き込む)
ん…ちゅ…ぬちゅ…
(体を擦り寄せながら強引に唇を奪い、舌を潜り込ませると)
(傷つけない程度まで薄めた溶解液を口移しで流し込み)
(それを洗浄液にしてウィンダムの口内を綺麗に舐め回す)
【時間が厳しいので、今回はキスプレイだけにさせていただきますね…】
・・・・ん・・ちゅ・・・ぬちゅ
(抵抗はせず、ホタルンガにされるがままに口内を嘗め回される)
(ホタルンガの舌の動きを妨げないように舌を動かす)
【かしこまりました】
>>82 あむ…ちゅぷ…ぴちゃ…
(ウィンダムの舌使いに触れると、目だけで微かに笑い)
(舌も絡めて舐め上げ、すっかり綺麗にしてから)
ぢゅる…ずずっ…ちゅぱ
(ウィンダムの口に溜まった液体を啜り、軽く吸い上げながら唇を離す)
こく…ふふっ、ウィンダムの味がするわ。
(飲み下すと、にっこり微笑んで身を離す)
今日は、これくらいにしておきましょう。
また余裕ができたら、可愛がってあげるわ。
それじゃ、またね。
(くるりとマントを翻し、スリットから白いヒップを閃かせると)
(まるで灯が消えるようにふっと姿を消してしまう)
【それでは、こちらはこれにて落ちます】
【おやすみなさい…】
ちゅっぷ・・・・・・かしこまりました、では私はこれで失礼させていただきます・・・・
(ふわりと姿を消してしまったホタルンガのいた場所に向かって、頭を下げ、カプセルに吸い込まれていった)
【わかりました、お休みなさいませ】
【少し早いけど・・・先にレスしとくよ】
>>63 ふぁぁ・・・くああっ!!
(裏筋を強く擦られ、背中を反って思わず射精してしまう)
んううっ・・・ああっ!!
くあっ!ん・・・くうぅ!!
(射精の勢いのままにペニスが揺れ、潤に熱く濃ゆいスペルマを大量にぶつける)
【…ゴメンなさい。訳有って、後もう一時間位かかりそうなんだ…orz …リユウハキカナイデ・・・】
【…でも、レスだけは残しておくね】
>85
ん…っぶ! ん!んうぅ!んぐぅぅん♪
(亀頭のところまで引き抜いたところで、セミ女の鈴口から大量の精液が爆ぜる)
んっ、んっ、こくっ、ん、んぅ…っぷはぁ!
(しかしと言うか当然と言うか、途中で飲みきれずにペニスを「ちゅぽんっ!」と引き抜いてしまう)
…んくっ、んく…っ、ふやぁっ!?
(口からペニスを離した途端、熱く濃ゆい精液を全身に浴び、全身が白に染まっていく)
…すごぉい…、いっぱい、射精(で)てるぅ…♥
(精液を絶えず放つペニスを、全身をガクガクさせながら絶頂しているセミ女を見て)
(恍惚の表情で彼女に近づき、膝立ちになってセミ女を抱きしめる)
…そんなに感じてくれて、私、本当にうれしいな…。
(精液でべとべとになった胸元を彼女の胸に)
(射精の影響を受けて蕩けてしまった秘裂を亀頭に押し付ける)
…んぅ…、やっぱり、セミさんはあったかいね…(性的とか否かを問わず)
>>86 【待ってられるか自信ない・・・。また凍結ってことにしてくれないかな・・・我が儘でごめんね。
土曜日の夜からなら大丈夫なんだけど・・・】
【…うん、分かった。】
【それじゃあ、土曜日の深夜、この場所で…ね】
>我が儘でごめんね。
【…大丈夫。それに何時も迷惑掛けているのはこっちの方だし …主に恋が、だけどね(苦笑)】
【…それじゃあ、おやすみなさい】
(…んで、所変わって何時もの場所。)
>89
(ここでは例によって、恋がヒマを持て余していた)
…ぅ”あ〜〜〜、誰も来ねぇ〜〜〜…。
(理由:年度始め及び繁忙期による物か?)
【珍しくこの時間に待機】
名を隠してゴ○モススレに行ってた恋タソ発見
え〜っ!
ゴロモスちゃんだけ自分のスレ持ってるの〜!?
ズルい、ズルい〜っ!
(だだをこねるように手足をばたばたと振り回し、頭の冠から消去エネルギー波を撒き散らす)
>>92 いらっしゃい
とりあえずお食べなさい。
っ【エクレア&紅茶】
食べ終わったらテンプレを見せてくれおくれ。
>91
…あ、あら〜〜〜?何の事でしょうねぇ〜〜〜?(滝汗)
(よく見ると、全身が擦り傷だらけ)
>92
…すいません、どちら様で?(汗)
って言うかゴロモスって?ウルトラ作戦って何?(汗)
>93
…ん?お客さんが来たみたい…って、
逆におもてなしされちゃってるし…。(///)
(素直にエクレアと紅茶@何人分か余ってた模様@を拝借)
>>93 あ、うん、名無しさんありがと〜。
(差し出されたエクレアと紅茶を受け取り、ぱくぱくと食べ始める)
おいしいっ。
名無しさんも、食べる?
っ【ヘリプロン結晶G】
【名前】バイオ怪獣イオゴン
【性別】女
【容姿】外ハネ気味の黒紫ショートヘアに緑の目、肌は色白で外見年齢は14歳程度
【性格】いつもニコニコ頭カラッポ
【服装】両胸と背中左右に大きな穴の開いた黒エナメル系のボディスーツ
ボディスーツの穴から覗く、ライトグリーンのスパンコールを並べたアンダーウェア
つま先の反った黒い靴にメタリックパープルの靴下
それを拡大したようなパーツを四つ放射状に並べたスカート
4本の角が真上に伸びるメタリックパープルの冠
【3サイズ】まだまだ発展途上
【要望】コミカルタッチの明るいプレイ&雑談
【NG】残虐系・排泄系
【備考】ウルトラマン飛来以前に科特隊が戦った怪獣の一つ。
ケムール人が地球再侵攻に際してバイオテクノロジーで生み出した人工生命体。
4本の角から消去エネルギー波を出し、狙ったものを異次元に転送してしまう。
その他の能力としては、溶解液と反重力装置(浮遊移動を可能にする)を持つ。
好物はヘリプロン結晶G(「ウルトラQ」で登場予定がキャンセルされ、「ウルトラ作戦」で改めて登場した架空の成長剤)。
もともと電波で操られる怪獣なので、命令電波が途絶えると自前の頭は空っぽなのを曝け出してしまう。
【登場】「ウルトラ作戦」第4話「遥かなる鐘の音」
(電波で送られてきたテンプレート準拠プロフィールを貼り終わり)
これで、いいのかなっ?
>>94 えっと〜、いおちゃんは、いおちゃんだよ?
ゴロモスちゃんは、いおの一つ前のお話に出てきた、地底怪獣ちゃんなの。
石炭が大好きで、体中ダイヤモンドできらきらなんだよ?
「ウルトラ作戦」はぁ…
(目がうつろになる。どうやら、カンペ代わりの電波を受信しているらしい)
えっと、ぴーしーきゅうはちまるいち? の時代に出てた、パソコンゲームなんだって。
「ウルトラQ」と「ウルトラマン」の間のお話で、ちゃんと正式の「くうそうとくさつシリーズ」なんだよ?
ところでぇ、おねーさんはぁ?
>97
…そう、なんだ…。(^^;)
(初めて見た怪獣娘に、中々対応しかねる模様)
それじゃあ「ミロちゃん」、って呼んで良い?聞くまでもないけど(苦笑)
へ〜、石炭が好きなんd―
(…って言うか、石炭を体内でダイヤに変えてるって事は、
体内で炭素の分枝結合を変えてる、って事だから…)
(ふと、真剣に考えてしまう恋であった)
…って、PC-9800!?
ファミコンよりも古い?じゃない!!
…って言うか、そんなエピソードあったのね…、知らなかった…。
orz
(初めて知った新事実に突っ伏して居ると)
ミ「ところでぇ、おねーさんはぁ?」
…え、あたし?
(こっちに話を振られて、「コホン」と軽く咳き込み)
あたしの名前は『千樹恋(せんじゅ・レン)』。
初代のウルトラマンさんの遙かな後輩に当たる、『ウルトラマンネクサス』の適応者(デュナミスト)
・・・まぁ、早い話が中の人、ってワケ。よろしくね♪
(そう言って、ミロンガに握手を求める)
【詳しくはテンプレ(
>>29)参照、って事で】
>>98 …ミロちゃん、なの?
いおが?
(自分を指差し、きょとんとした顔で)
いいけど?
(PC-9800がファミコンより古いと言われて)
そうなの?
いお、よくわかんない…
(そこへ再び電波が着信)
あ、いま電波が届いたけど「ウルトラ作戦は92年作品だからそんなに古くない」って。
…いおも、「ぐーぐる」? 使って写真を探してもらったけど、
こんなに少ないなんて知らなかった…。
(恋と一緒に突っ伏す)
っ【
ttp://www.d1.dion.ne.jp/~kenichim/REVIEW/ULTRA.jpg】
えっと…この写真で、科特隊の向かって左はしの人の左にいるのが、いおなんだけど…
えとえと、ずーっと後のウルトラマンの人、ってことで、いいの?
(一時戸惑っていたが、手を差し伸べられて気を取り直し)
あっ、うん、よろしく♪
(反重力でぽんと跳ね上がるようにして立ち直ると、恋の手を握ってぶんぶんと元気よく振り回す)
100 :
キーラ:2006/04/22(土) 22:04:58 ID:???
おや?こんな時間にこのスレに人とは珍しいな…って新キャラ光臨!?
あ…ウチ、光熱怪獣キーラや。よろしゅーな!
(とりあえずイオゴンに一礼)
それと、恋はんお久〜!
>99
…ゴメン、素で間違えた…。
orz
確かイオゴンことイオちゃんだったわよね。
(本気で土下座)
…そうだっけ?
あたし、パソコンで触ったの、Windowsくらいだし…。
orz
【…ゴメンなさい、PC-9800は良く分からないの…orz】
イオ「えっと…この写真で、科特隊の向かって左はしの人の左にいるのが、いおなんだけど…」
…ああ、この紫色の刺々しい怪獣?ね。
分かったわ。
…って言うか、「ウルトラマン」本編より怪獣が強そうなのはどう言う事よ…
orz
…まぁ、そんな感じね。
そもそも、あたしに取り憑いてる「ウルトラマン」はM78星雲の宇宙人じゃないし。
【実際、本編でも正体は不明でしたし】
あはっ、こちらこそ♪
(ブンブン振り回される手-肩の関節はとっくに外れた<ぉ-を見ながら、苦笑いで答える)
…それにしても、随分サイケデリック?…って言うか奇抜な服装よねー。
その服って、ケムール人の趣味?
(内心「って言うか、そのおっぱいが半重力装置なの?」と言いそうになるのを必死で押さえていたw)
>100
…あ、キーラちゃん。こんばんわー♪
せっかくだから紅茶とエクレアでも食べる?
っ【>93さん進呈 エクレア&紅茶】
【…って言うか、>100番持ってかれた…orz】
103 :
キーラ:2006/04/22(土) 22:36:33 ID:???
>102
おお、これは恋はんどうも…ムグムグ
…あ、ホンマに100取ってたみたいやな
(どうやら意識していなかった様子)
>>100 あっ、うん、キーラお姉ちゃんだねっ?
いおは、バイオ怪獣イオゴンだよっ♪
(調子が出てきたのか、くるっと一回転するとアイドル風に格好をつけた礼を返して)
よろしくねっ!
>>101 …え、えと、いおちゃん怒ってないから…
(慌てて手を差し伸べる)
あ、うん、ほらほら、これこれっ♪
(写真のイラストに描かれたイオゴン@原型の角と、自分の頭に載った冠の角を交互に指差し)
あ、うん、ゴルドキングちゃんとか、レッドキングちゃんの親戚なんだけど、角とか核露とかついちゃってるし!
(恋が突っ伏しているのに気付かず、誉められたと思ってはしゃいでいる)
ふぅん、そうなんだ…
いおは、そのM78星雲の宇宙人? とは会ってないから、よくわかんないけど…
あ、でも、そーいえば、バルタン星人さんが何度も会ってるって聞いたことが!
(服装に言及されて、自分の服を見回し)
趣味…なのかなぁ?
(また遠い目をして電波に耳を傾け)
…「ケムール星のバイオテクノロジーが生んだきのうびのせいかだ」って。
(ちなみに、胸にあるのは心臓とヘリプロン結晶で、反重力装置は下半身(足〜スカート)内蔵である)
【いまさら実は作り置き擬人化怪獣の一体だとは言い出しにくい雰囲気…(汗)】
【一応先に来てみたけど・・・今日は大丈夫かな?】
>104
…ゴメンね、今度から…うううん、もう今から気を付けるから。
(イオゴンの差し出した手を掴み、申しわけ無さそうに微笑む)
ああ、これね?(そう言って、手袋をつけた手で冠をそっと触る)
でもまぁ、あたしはこっちのイオちゃんの方が良いかな♪
(と、キーラが目の前に居るのにも関わらず、無意識に色目を使ってしまう)
(突っ伏したままポツリと)
…って言うか、むしろ改造怪獣って感じだけどね…。レッドキングの。
【右の妙な頭のレッドキングみたいな奴ね?<ゴルドキング】
…まぁ、ウルトラマンにも色々居る、って事よ。
そんなに難しく考えなくてもいいから、ね♪
…「ケムール星のVaio Technorossy」ねぇ…。
(なんとなく、胸元の装飾(心臓)を揉んで見る)
【…って、何時ぞやの作り置きマスター改めマペットテイマー(命名)さん!?】
【(注:素で気付かなかった模様)】
>105
【…って、セミ女さん、ちょっと待っててね?ちょっと色々と準備してくるから。】
【お姉ちゃん呼んできたりとか、新獣(しんじん)さんを避難所に誘導したりとか(苦笑)】
【こりゃ・・・空気読めてないってやつかな?】
【しばらくROMしてる・・・】
>>105>>108 あ、遊星人Qさん!
ご主人さまからお名前は聞いてますぅっ♪
よろしく〜っ!
(ぱたぱたと手を振っているが、誰かを待っている様子に気付き)
(壁に貼られた
>>87-88のスケジュールを見て)
…ご、ごごご、ごめんなさいいっ!?
す、すぐにどきますからぁっ!
(おたおたと手を振り回し、反重力装置の出力を全開にして、避難所へと文字通り飛んでいく)
>>106-107 【というわけで、締めくくりのレスは避難所へ…】
110 :
キーラ:2006/04/22(土) 23:06:36 ID:???
>104
あははは、元気っ娘はウチ好きやで!
この前来たセブンガーはんとか、もちろん恋はんとかな!
>106
(恋の色目についてはあまり気にせず…というか、以前のヤプールの
一件が尾を引いて、そんなに気を揉む事は無くなっていた)
>107-108
【じゃあウチ退散する?】
【潤はんたちのお邪魔虫にはなりたくないしね】
>>109 遊星人Q・・・懐かしいフレーズだな。
しかしケムール人がその後どうなったかは・・・言えないな。まさか他の宇宙人に操られているとか・・・。
>>110 【なんか皆を追い出したみたいで自己嫌悪・・・何故もう少し待てなかったのかと。ごめんね、皆・・・】
>109
…え?何?『少女Q(注)』?
【ゴメンね?気を使わせちゃって…orz】
【それと注釈、少女Q:某「○に○に○っ○ゅ!」のOPテーマ】
>110
…(///)
(何気ないキーラの一言に頬を染める)
【いろんな意味で、お手数お掛けします…o...rz】
>>111 【あ…いえ、先約があるのに変に居座っちゃったのはこっちのミスですし】
【またお話する機会もあると思うので、その時はイオゴンを(あと、他の怪獣・超獣・宇宙人etc.も)よろしくお願いします】
【それでは、潤さんを可愛がってあげてください】
>111
「しかしケムール(中略)とか・・・。」
(;゜д゜)<…。(汗)
( ゜д゜ )
【…まぁ、今回はタイミングが悪かったって事で。】
【それじゃあ、お姉ちゃん呼んで来るね ノシ】
115 :
キーラ:2006/04/22(土) 23:26:04 ID:???
ほな、うちはこれで〜ノシ
【ていうか、ウチの携帯じゃ避難所行けへんの…orz】
>>113 【ごめんね・・・じゃ、また今度】
>>114 いや、だから白目むいてこっち見ないでって。
【悪いね・・・】
118 :
キーラ:2006/04/22(土) 23:39:21 ID:???
>117
【はぅあっ!!!】
【なッ…名無しはん乙やぁぁぁぁ(大感涙】
【実は、今までぐぐったの見とったんでなぁ…】
【ハラショー…あらゆる意味でハラショー…】
【ほ、ほな今度こそ落ちるで!ノシ】
(廊下から誰かが走ってくる音が近づいて…)
「―ドゴォン!!(ドアが吹き飛んだ音)」
(息を切らして)…ゴメンね!ちょっと遅れちゃった…!
(両手を合わせて謝るも、良く見ると手が血塗れだ@原因:いきなり現れた恋を無意識に撲殺<ひでぇ)
【…それじゃあ、>86からの続きでお願いします…】
【随分と乱暴ですね、まるで知性を感じませんよ・・・・・・】
>>86 あ・・・ああぁぁぁ・・・吸われてる・・・・・・。
(身体を震わせ、潤に熱いたぎりを放ち続ける)
んあぁ・・・あ・・・おっと。
(抱き付く潤を見て、膝を付き抱き締める)
ふふ・・・ボクまで汚れちゃうよ・・・。ん・・・当たってるんだけど・・・。
(精液で汚れることも厭わず、軽く微笑みながら秘裂に触れた亀頭の感覚にため息をつく)
【…ゴメンなさい…orz(ネタと分かっていても凹んでしまう潤だ)】
>120
蝉「ん・・・当たってるんだけど・・・。」
(セミ女を抱く手にゆっくりと力を込め、亀頭が秘裂に埋もれる感触に震えながら)
…んぅ…ぁ…♪
(すぐに恥ずかしそうに俯いて)
…ぁ…あの…その…(///)
(そして、セミ女の耳元に顔を近づけて、聞こえるか位のか細い声で)
…「あててん…のよ」?
…と言うか、そろそろ挿れたくなってきちゃった…んじゃないかな…って…(///)
(耳まで真っ赤にして、恥ずかしそうに呟く)
そっか・・・潤ちゃんはずっとコレが欲しかったんだね・・・。分かったよ・・・ん、んんっ・・・ああっ・・・。
(潤の腋の下に腕を入れ、抱き上げるようにしてからゆっくり腰を進めて挿入する)
ん・・・ぴっちり包まれていい感じ。じゃあ立つね・・・。
(ペニスが全て納まったところで、接合部と腕で潤を持ち上げるようにして立ち上がる。さらにペニスは深く挿し込まれていつもでは当たらない部分を擦り上げる)
>122
(か細い声で)…おちんちんと言うか、その…ひゃっ!?
(いきなり腋の下から抱き上げられ、そのままぺニスの真上へと降下、挿入される)
…ッ、んぁ、ふぁ ぁあ…♪
(うっとりとした声色でセミ女の剛直を受け入れる)
セミさん・・の…いっぱい…入…って・・ぇ…♥
(繋がったままそっとセミ女に抱きつき、嬉しそうに)
…うん、身も心も、一つになってる…って、そんな実感で胸がいっぱいだよ・・♥
「じゃあ立つね・・・。」
…え、うn―(ず…にゅ、ぐぅ…)
(立ち上がりざま、セミ女のぺニスが潤の胎内のさらに奥へと沈む)
(突然の感覚に目を見開き)
!…か…は…ッ!
(そして、いつもでは当たらない部分を亀頭が刷り上げた途端)
―ひうっ!? ちょ…これ、す、ご…
(息も出来ないくらいの急激な快感に、軽く達してしまう)
【…遅くてゴメンなさい…orz】
ふふ・・・今、膣がきゅって締まったよ・・・感じちゃったんだね・・・。
(急激な締め付けにうっとりと微笑みながら、軽く腰を動かし肉壁を摩擦していく)
あっ・・・んあっ・・・んうっ・・・。潤ちゃん・・・気持ちいいかい?
(潤の額に自分の額をつけ、反応を伺いながら手を背中に這わせたり長い脚を潤に絡めたりする)
んはっ・・・ボクのあそこもきゅんきゅんしちゃうよ・・・。
(二人の胸が抱き合うことによって柔らかく潰れていく。自分の女の部分が潤み始めるのを感じ、その快感にぶるっと震える)
>124
…(///)
(羞恥と恍惚が混ざり合った眼差しでセミ女の目を見つめる)
(セミ女と額を合わせ、背中や膣内からおしよせてくる快感に、ぽろぽろと歓喜の涙を流しながら)
…ッ!ふぁ…やぁ・・んぅ…セミさんの…オチンチン…いつも、より…おっきぃ…かもっ!
んぅっ…はぁっ、…んふっ♪
(お互いの胸をぐにゅぐにゅと押し付けながら、自分の両手を彼女の背中からお尻へと寄せていく)
…んぅ…はぁ…ひぅっ! ・・・はぁ…もう・・ちょ・・っと…、後ろ…かなぁ…?
(胎内に突き上げられる衝動に意識を持っていかれそうになりつつも)
(徐々に両手を、セミ女の膣腔へと手繰り寄せていく)
あん・・・ダメだよ潤ちゃん・・・悪い子だ・・・ね!
(尻を撫でる気配に気付き、意地悪そうな表情を浮かべて思い切り腰を叩きつける)
んふっ!はあぁん!きゅうきゅう締め付けられて・・・イイよぉ!!
(さらに幾度となく腰を振りたくり、背中をぐっと押さえながら荒波のような激しいストロークで動き続ける)
潤ちゃあん・・・そこ、そんなにされちゃ・・・出ちゃうよぉ・・・。
(甘ったるい声を出しながら、時折左右に腰を捻り変化を加えながら激しいピストン運動を繰り返す)
>126
「あん・・・ダメだよ潤ちゃん…」
…あ…はは。(^^;)
「・・・悪い子だ・・・ね!」
はは…ひゃああぅん!!!(ビシュルッ!)
(イジワルな笑みと共に、パンパンに膨れ上がったペニスを一気に奥へと突き上げられる)
(と同時に、両手の掌から光の触手が一気に飛び出す)
ひゆぅん!ふあぁっ!奥…ちんぽ…えぐれ…ひあぁんッ!!
(背中を押し付けられながら、胎内で巨根が激しく暴れ狂い、意識を削り取っていく)
(そうしている内に、一対の触手がセミ女の局部にたどり着き、膣腔に侵入していく)
(そして、衝動の赴くままに膣内を探り、抉り、かきむしっていく)
…ひうぅ…ん、やぁぁ…、ひゃう!…あらひ…あらひ・・も…、…もぉ、きひゃう、よぉ・・・
(瞳から涙を、口からは涎をだらしなく垂らしながらセミ女に強く抱きつく)
【…?寝落ち?】
【とりあえず、30分抜けますね。…だから、遅くても3時前には(戻って来ます)。】
【…やっぱり、>127で無茶しすぎちゃったからかなぁ…】
【…今日はもう寝ます。おやすみなさい…orz】
【…セミさん、ゴメンなさい…】
>>129 【ごめん、堕ちてた・・・。
というよりそもそも朝型のボクが深夜にエロールすること自体に無理があるんだと思う・・・もうこれ以上自分の勝手で潤ちゃんや皆に迷惑かけられないよ。
潤ちゃんとのエロールも凍結ばっかりさせちゃってなんか一人で独占しているみたいで凄く心苦しいし、せっかく皆に避難所行ってもらったのに自分勝手なことしてぶち壊しにしちゃうし・・・・・・。
やっぱりボクはこのスレのキャラハンに向いてないんだと思う。泣き言いうみたいだけど・・・。
しばらくスレに来ることは自粛して考えてみたいと思う・・・。だから潤ちゃん、今回のロールは破棄してほしい・・・ごめんね、どこまでも勝手なこと言って・・・】
部外者から蝉に一言。
自分が思うよりみんな気にしてないと思う。
むしろ自粛されてキャラが減る方が萎えるからそのままいなさい。
>130-131
【…うん、私だって、そんな事くらいで気分を悪くするような女じゃないよ】
【だから、戻りたくなったら、いつでも帰ってきてね】
【…だって、私は、皆のウルトラマンであると同時に、…貴女の、彼女…なんだから…(///)】
【…とりあえず、今回はこの辺で書き落ち(///)】
(ふと見ると、カプセルが落ちている)
カプセルを拾って投げる
(カプセルが地面に落ちて割れ、中から煙と共に銀髪のメイドさんが出現する)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・お呼びでしょうか?ご主人様・・
(ゆっくりと瞳を開け、主となる人物を確認し礼をする)
ぶしつけで悪いんだけどウィンダムは料理って出来る?
はい、一通りの料理はプログラムされております、何にいたしましょうか?
そいつは助かる。
お腹が空いたんで夜食を作ってもらおうかね。
メニューは・・・チャーハンでよろしく。
後、調理時の服装だけど、裸にエプロンだけの状態で調理してね。
・・・・かしこまりました・・
(軽く一礼すると、エプロンの紐を解き、ブラウス、スカートと順番に脱ぎ捨ててゆく)
(さらにニーソックス、ブラジャー、そして最後に白いショーツを脱ぐと、それらをきちんと畳み)
(エプロンをかけて後ろで紐を結ぶ)
・・・・では調理に掛かります
(着替えを終え、一礼して厨房へ歩いてゆく)
(ウィンダムの後についてキッチンへ行き料理を作るウィンダムのお尻やふくらはぎを撫でたり、エプロンの中に手を入れ胸をもんだり乳首を摘んだりする)
・・・・・・・・・・・・・・・
(無言のままもくもくと調理を進めてゆく)
(具を細かく切り、軽く油通しし、鍋に油を注ぎ、強火で熱する)
・・・・・・ひゃうっ
(突然ふくらはぎに指が這い、動きが止まる)
あっ・・・・ご主人様・・
(調理をするウィンダムの足下にしゃがみ込んでふくらはぎを舐める)
ウィンダム、調理に集中しないと危ないよ(ニヤニヤ
(そう言いながらもふくらはぎに何度となくキスをする)
ひゃひっ・・・・・はっ・・申し訳ありません・・・
(無意識に身体がヒクヒク震えるも、堪えて料理に集中する)
(鍋にとき卵を入れ、かき混ぜようとしたとき)
ひゃあんっ・・・・らっ・・・らめ
(ついにガマンできなくなり、その場に座り込んでしまう)
ひゃぁ・・・・・はぁ・・・
だらしないぞウィンダム。
これはお仕置きが必要だね(ニヤリ
(ウィンダムの秘部をこねまわし充分に濡らすと、よく洗ったニンジンをくわえさせる)
さぁ調理を続けて。
ひゃうっ・・・はぁ・・あっ・・・はい・・
(よくほぐれた秘部にニンジンがねじ込まれる)
・・かしこまりました・・・・ぅん・・
(ニンジンをくわえ込んだまま調理を再開する、卵は焦げてしまったので破棄し、油を引きなおす)
頑張ってね。
(お尻を軽く撫でると厨房を後にして食堂に戻る)
ひぅ・・・・はぁ・・・・かしこまりまし・・た・・
(息を切らし、調理を続ける、油を鍋に轢き、とき卵を入れて混ぜる)
(そこにご飯を入れ、卵と混ぜ合わせ、お玉の裏で鍋肌にご飯を押し付けてほぐし)
(具を入れて全体的に満遍なくなるよう混ぜ合わせる、最後に皿に盛り付け、調味料を加える)
(この間、訳3分)
・・・・・はぅ・・・お待たせ・・いたしました・・
(ボードにチャーハンとレンゲ、それから水を乗せ、主人の元へ戻ってくる)
ご苦労様。
ありがとうウィンダム
(秘部のニンジンを抜く)
美味しいそうだ。
それじゃあ今度は口移しで食べさせてくれないかな?
ひゃっ・・はあっぁん・・
(秘部からにんじんが引き抜かれる、愛液が溢れ、秘壷がニンジンの形に広がっている)
・・・かしこまりました・・はむ
(レンゲでチャーハンを掬い、口に運び咀嚼する)
・・・・でわ・・ひつれいひまふ・・
(主人の顔の前に近づき、唇を合わせて口内のチャーハンを送り込む)
サルベージ♪
ぅん……
(チャーハンと一緒に舌を自分の口に招き入れ自分の舌と絡める)
ぷはっ!!もぐもぐ……うん、美味しいよ。流石はウィンダム
(そう言いながらウィンダムの秘部に指を入れ中を掻き回す)
さぁ全部食べさせてね。
んぐ・・ん・・んんっ・・あっ・・・
(よくほぐれた秘部は主人の指を簡単に受け入れ、愛液で主人の指を濡らす)
んあ・・・・はい・・ただいま・・
(主人の唇から口を離し、レンゲでチャーハンを掬って、主人に口移す)
とっても美味しいよ。
ウィンダムに食べさせてもらってるから余計にかな。
(音が立つほど激しく秘部をかき回す)
むっ・・むぐむぐ・・・・んあっむわぁ・・
(突然の激しい指使いに、力が抜け、主人の身体に倒れこむ)
うぁ・・・・はぁん
気持ち良いのウィンダム?
(倒れかかってきたウィンダムを抱きしめキスする)
気持ち良いならイっていいよ。
(ウィンダムのふくらはぎをつねりながら秘部を強く愛撫する)
うひゃん・・はぁむっ・・むんんんん・・んんっんんんんっんんんむ・・・・・
(主人と唇を合わせながら、主人の服を強く握り締め、ビクビクッと数回仰け反る)
(股間からいやらしく愛液をだらだら漏らし、主人の指やエプロンの生地を濡らし、床に水溜りを作ってしまう)
ひうっ・・・・んっ・・はぁ・・・もうしわけ・・ありません・・・・
イったみたいだね。
謝ることは無いよ。
(ウィンダムの頭を優しく撫でる)
さてお腹もいっぱいになったしそろそろ帰りますか。
美味しいチャーハンをありがとうウィンダム
(手を振り食堂を後にする)
【とても楽しかったです。夜遅くまでお付き合い頂きありがとうごさいました】
はぁ・・・・・は・・はい・・
(力を取り戻し、主人の身体から起き上がる)
かしこまりました・・・では私はこれで失礼させていただきます
(食堂を後にする主人の後ろ姿に深く頭を下げ、カプセルに還ってゆく)
【こちらこそどうもありがとうございました、私もこれで失礼します】
ヤプールたんが鼻血落ちしてもう
結構経つわよねッ!
あの後倒れて大変だったんだから
やっぱ体に無理させちゃダメねッ、過労で入院なんて・・・orz
【体調悪い落ち】
結婚して!!
【お大事に…】
ヤプもセミもせめて宣言してから落ちろよ
絡んでる人間が迷惑じゃないって言っても
21歳以上の大人としての礼儀としてどうだよ
誰か居るー?特にコスプレイ出来る子
>160
>あの後倒れて大変だったんだから
>やっぱ体に無理させちゃダメねッ、過労で入院なんて・・・orz
Σ(; д ) ≡゜≡ ゜ <―入院ッ!?
…OKヤプールちゃん。ならば千羽鶴だ。
千羽折れなくても出来る限りは折る!!
…でもまずは、鶴の折り方から教わんなきゃね…orz
【心からお大事に…】
>163
…千羽鶴の折り方も知らないバカなら此処に。
【とりあえず他の方が来次第、避難所に行きますけど(苦笑)】
恋タソ久しぶりーノシ!
前スレ以来だー!
コスプレイ可?…いや、コスプレイしたくて。
>165
あたしは別に構わないけど?<コスプレ「イ」
って言うか、「コスプレイ」って「コスプレしてえっち」って事?
(素直に165さんに聞いてみる)
…。
(腰のポシェットからエボ(ryを取り出して)
…変身とかはコスプレに入んないかな、やっぱり(苦笑)
【ネクサス(銀髪蒼眼)とかアナザー(170pおっぱい)に変身してからコスプレるのはアリなんでしょうけど(苦笑い)】
変身はダメだね、ちゃんとなりきらなきゃ〜♪
えっちって、その通りだよ!
…つ【軍服】
出来たらコレを来てもらって色々えっちぃことをしたいな、階級は僕が下でね
>167
(軍服を手渡されて)
…でもこのサイズじゃ、アナザーになんなきゃ着れそうにないんですけど…。
(軍服のサイズは170p女性用)
(やがて、恥ずかしそうに頬を染め)
…それじゃあ、ちょっと着替えてくるね(///)
多分、変身してなきゃ着れないと思うから。
(…若干の間、聞こえてくるのは恋の深呼吸のみ…)
…聞こえてるのか、豚娘が!分かったら返事をしろ!
(早速軍人ぽくやってみた、しかしどう聞いてもハートマン軍曹です。本当にあ(ry)
あ、恋ちゃんもう着替えたの?
(じぃ〜っと、恋の身体を舐め回す用に見て)
聞こえてます教官〜、今日は教官の御奉仕でもありますか?
>169
まだに決まってるだろう!このウジ虫が!!
(何か軍人を勘違いしている恋だ)
(…やがて試着室から「カッ!」と光があふれ出して2分後)
(ヒザ上5cm位のタイトスカート?に「ピシッ」と整った軍服を身に纏った、銀髪の女性が姿を現す)
(顔を耳まで真っ赤にして)
…どうだ?似合っているか?(///)
【ちなみに、何か言う前と後に“マム”って付けて下さいね(こう言う場合、女性の場合は“マム”らしいので)
…分かったか、ウジ虫!】
マム!
………恋ちゃん滅茶苦茶似合うね?
(じぃ〜っと、銀髪に変化した恋の髪をみたり身体を見続けて)
…可愛い可愛い、教官には見えないっすよ。
マム!
【知らん!ノリノリやなぁ…可愛いかも】
>171
…ちょっと意味が違う気もするが、まぁ良い。
…ウルトラマン故の仕様だ!文句あるか!?このおフェラ豚め!
(///)
…可愛いだと!?
グダグダ言ってると、クビ切り落としてスペシウム流し込むぞ!(///)
(注:ウルトラマンっぽく改変)
【仕方ないだろうが!こっちはロクに「フルメタルジャケット」見た事ないんだからな!!<何】
(「はぁ…」と溜息をついて、険しい目つきで171二等兵<ぇを見据え)
…時にそこのウジ虫。
貴様はどう言うシゴキをご所望だ?
(光の剣…シュトロームソードの切っ先を喉元に突きつけて呟く)
文句はありませんよー、ただ教官声がうるさいからもうちょっと静かにして下さいよ?
(首に剣を当てられても平然として)
あの〜僕、男ですよ?だから扱くのは教官の仕事ではないでしょうか?
【あー…ごめん知らないかも、マトモな奴はエロゲしかね】
>173
…まぁ、善処してやる。
(光の剣が「ふっ」と、光の粒子に還る)
>あの〜僕、男ですよ?だから扱くのは教官の仕事ではないでしょうか?
(その言葉を聞いた途端、二等兵の胸倉をグッと掴んで)
…ほう?私を養豚場育ちの、出来損ないなおフェラ豚だと言うのか?
(そういい終えた途端、胸倉を掴んだまま二等兵の唇に舌をねじ込み、濃厚なキスを浴びせる)
(そして、唇を放して二等兵を地面に降ろすと、耳元まで顔を近づけ、挑発的な視線で)
…上等だ。
ならば貴様の精子を搾り取って、グズの家系を絶ってやる。
(そう言って、舌で彼の耳を舐める)
【…それじゃあ、とりあえずここを参照↓】
【
ttp://www.hcn.zaq.ne.jp/ganso/neta/sergeant01.htm】
【…って言うか、レス遅くてゴメンね?】
ええ、お願いしますよ?
出来たら絶対にー…んっちゅ…ちゅぱ…
(冗談で教官をからかうといきなりキスをされ、舌を軽く受け入れ)
ふぁ…教官、本当は教官がシたいだけじゃ…っとすいませ…ん…くすぐったいですよ?
(恋から口を離すとまだ軽口を叩き、耳を舐められるとくすぐったそうに反応して)
【取り敢えず見れないからごめんなさいw】
【早く教官様におちんちんいじって欲しいですよーw】
【出来たら早めに…ねむねむ】
【お休み…ノシ】
【…ゴメンなさい、ちょっと都合が悪くなっちゃって、これ以上出来そうに無い…】
【…本当にゴメンなさい…orz】
「フルメタル・ジャケット」を知らないとは…(遠い目)
恋タソ気にするなー、また機会が会ったら宜しく。
身体は大事にしっかり睡眠を
…すぅ…
(壁にもたれ掛ってすやすやと眠っている)
【…何方(どなた)かいらっしゃいますか?】
>180
|д゜)<…お姉ちゃん、どう見ても寝てるよね…。
|∀゜)<…ちゃ〜んす…♪
(…只今、潤にイタズラ中です。しばらくお待ち下さい…)
…よし、これでOK♪
(注:今の潤の格好=ネギを背負った鴨の着ぐるみ@顔出しタイプ)
んじゃ、あたしはこれにて♪
ノシ
>>180 あれ、誰か寝てる…?
(潤の眠る前まで行き姿を確認)
……鴨?いや、ネギ背負ってるから鴨ネギ?
…まぁ、良いか…本人の趣味だ!…似合うのがまた怖い。
(じぃ〜っと顔を見て微かに笑ってる)
>182
…うぅ…ん…
(何処からか、物音が聞こえる…)
「……鴨?いや、ネギ背負ってるから鴨ネギ?」
(…カモ…葱?)
「…まぁ、良いか…本人の趣味だ!…似合うのがまた怖い。」
(…趣味?なんの…? …それに、似合うって―)
(ふと、そこで体中に感じるふかふかの感触に漸く気付く)
…誰がカモネギか―――ッッ!!!(クワッッ!!)
【とりあえず、イメージソースとしては某ポ○モ○のカモネギで(苦笑い)】
【開いた口から顔が出てる感じ】
>>183 うわっ!何かいきなり叫んだし!
(くわっ!と、目をいきなり空けた潤にかなりビックリしてる)
え、えっと…鴨ネギは貴女ですよ?
抱き締めたくなるような姿をしてるじゃん!
【むか〜しやってた仮面ノ○ダーにいた気がするわ・・・・】
(異次元の中からその光景を難色を示した表情で観察)
【ROM中】
>184
…って、私が、カモネギ…?
(指っぽく分かれた翼で自分を指差すと、その手をじっと見て)
…まさか…。(汗)
(そのまま、鏡の前まで「バサバサ」と羽ばたき<ぇ)
(自分の姿を確認して)
…本当だ、いつの間に…
o...rz
>185
【…ヤプールちゃん、体の方は大丈夫なの?】
【恋が凄く心配してたよ?】
>>186 俺が姿を確認した時にはもう鴨ネギだったよ?
…まぁ、無駄に似合ってるからいいんじゃない?
(鴨ネギ姿の潤を待ておかしいのか、かなり笑いを堪えて)
しかし…何で鴨ネギ姿で寝てるの?
触って良いかな?鴨ネギスタイルー
>187
(自分の姿をまじまじと見つめながら)
…こんな事をするのは、やっぱり…!
(むっとした表情で隠しカメラの映像(>181)を見て)
…恋、あとでお仕置き(半殺し)だよ…!
(紅い瞳を暗い殺意に光らせ、ネギから長ドスを「チャキッ」と
抜きながらポツリと呟く …カモネギ姿でw)
「しかし…何で鴨ネギ姿で寝てるの?」
(仕込みネギを背中にしまいながら)
…どうして、って…(///)
(恥ずかしそうに頬をかきながら)
…今日はちょっと、バイトが忙しくて、気が付いたら寝ちゃってたみたいだね…(///)
「触って良いかな?鴨ネギスタイルー」
(何を勘違いしたのか、顔を真っ赤に染めてもじもじしながら)
…うん、いいよ…?(///)
>>188 疲れて寝てたのかー、でも何故その姿なのかは謎のまま…?
うぃ、じゃあ少しだけ失礼します。
(触って良いと言われると羽(?)や被り物を触り、どうなってるのか調べてる)
うーん…本当に被り物何だね、背中のネギが特徴かな?
(話しながらも全身を撫でる感じに手を滑らせて行き)
……ここも触って良いのかな?
(潤のふくよかな胸の辺りで手を止め、潤が何かを言う前に手のひらを胸に重ねて(ふにふに)と揉み始める)
>189
「でも何故その姿なのかは謎のまま…?」
(キツイ目つきで)いや、確実に恋の仕業だね。<カモネギ化の原因
「じゃあ少しだけ失礼します。」
…どうぞ…(///)
(羽…手に当たる部分を触れば手を握り返し(握手)、頭を触った時は振ってみる)
…たぶん外はタオル地で、中は空気か綿の類で敷き詰められてるみたい。
着てても暑くないし、どっちかって言うと着る寝袋みたいな感じ…かな。
…みたいだね。
恋の奴、いつの間にこんな物を…。
(名無しさんがネギに触ろうとすると)
―あ、気を付けて!
そのネギ、中に逆刃刀が仕込んであるみたいだから。
…っ(///)
(胸元をふにふにと揉まれつつも、左右の翼で名無しさんを抱きしめ)
…もう、触ってるじゃない…(///)
(そっと抱き寄せて、おでこに口付ける)
【…かなり遅くなってゴメンなさい…orz】
>>190 あ…、逆刃刀って…みねうちが最強の刀?
ふむふむー…にゃ?ははは…何でキスしてるのかな〜?
(胸元を触ってると、抱き締められてキスをされる)
どーせなら、このままHな事でもしちゃう?
潤、胸大きいな〜♪
(抱き締められたまま潤の胸を揉みしだく)
…潤、胸気持ち良さそうだね…?
(ふにふにと胸を触ってると、股間部分が大きくなり始め、潤のおなかを軽く押してる)
【気にしないー、四時過ぎまでは大丈夫なのだー】
>190
「あ…、逆刃刀って…みねうちが最強の刀?」
と言うか普通に振る方が峰打ちだから、逆向きで振ったら人斬っちゃうし…(苦笑い)
【…と言うか、刃とは逆の刀身で打ち据えるのが「峰打ち」だよね?(確認)】
(俯きつつも、心底、恥ずかしそうに顔を紅くして)
…最初からそのつもりだったくせに…んぅっ(///)
…まぁ、ウルトラマンと合体した時点で、感度も桁外れに上がっちゃってるんだけど…
(///)
(それでも、「昔から感じやすかった」などとは口が裂けても言えない潤であった。
「…だって恥ずかしいんだもん…(///)」)
(…などと考えてる間に、お腹の辺りに熱い感触を感じて)
…どっちにしても、一回…(小声)抜いとかなきゃ、マズイ…よね?
(上目遣いで名無しさんを見上げる…カ(ry)
…後でこれ(着ぐるみ)、脱がせてね…?
>>192 刀の刃の逆の部分を峰と呼ぶから、峰で殴るから峰うち…なら逆刃刀の峰うちは峰切りだよ…?
そうだね…じゃあ、潤の鴨ネギスタイルを脱がせる為に一回抜いてくれるかな…?
そうしたら、潤の服を脱がせて…Hな事いっぱいしよ?
(鴨ネギの服の上から乳房の部分を指で摘み、少しだけ引っ張ったりしながら)
はい、最初は…潤の顔に掛けたいな…?
(片手でズボンのチャックを下げ、ペニスを露出させると、腰を動かして潤のお腹を突いてる)
>193
…まぁ、この逆刃刀じゃ、そうなっちゃうよね…。
ゴメンね、説明不足で(申しわけ無さそうに、両手を合わせて謝る)
(頬を染めたまま、コクリと頷く)
…うん…ひゃうっ!(///)
(乳首を上から引っ張られ、思わず嬌声を上げてしまう)
…それじゃあ、失r―
(…しかし、自分のがカモの翼のままであった事を思い出し)
…ま、たまにはこういうのもいいかも。
(そのまま開き直って<ぉ、彼の熱い御柱にそっと触れ、鈴口に口付ける)
…ちゅる・・れる…ん…ちゅう…っ
(それぞれの翼でぺニスを器用に包み、袋を揉みながら竿を上下に擦っていく)
>>194 いえいえ、謝らなくても良いっすよー!
(此方も軽く頭を下げてお互いに謝罪をして)
おっ…はぁ……そう…潤はおちんちんイジるの上手いね…?
(潤がペニスの先を軽く舐め、器用にも翼でペニスを扱くと…ピクピクと脈打ち、一気に堅くなる)
は…ぅ…!潤、上手…い…よ…ふぁ…!
(堅くなったペニスが刺激されると、腰を引いて潤の口から逃れようとしてしまう)
>195
「おっ…はぁ……そう…潤はおちんちんイジるの上手いね…?」
…まぁ、身内(恋)に練習させられたからね…
(両翼でぺニスを包み、ふっと暗い眼差しで天井を見上げる)
…って、ゴメンね、湿っぽい話になっちゃったね(苦笑い)
…それじゃあ…、よし、これなら…。
(そう言うと、着ぐるみの胸元を探り、そこにあったファスナーを「…ジ・ジィ…っ」と横に開くと、
シンプルなブラに包まれた、大きなバストが露になる)
…これなら、おっぱいでも挟める…よね?
(上目遣いでくすっと微笑む)
「は…ぅ…!潤、上手…い…よ…ふぁ…!」
(しかし、両翼でしっかりとペニスを掴んで離さない)
…だめだよ?「最初の」はきちんと出しとかなきゃ。
(そういい終えた途端、胸の谷間に熱いおちんちんを埋めていく)
…だから、いっぱい気持ちよくなってね♥(chu♪<鈴口に)
>>196 潤の…H、おちんちん…が…おちんちんが潤のおっぱいに挟まれて…!
(腰を引こうとするが、潤にしっかりと抑え付けられて離れられずに)
ふぁ…!お願い…潤、出させて…!
動いて、潤…胸でしこしこって…!くっ…!
(潤がペニスの先にキスをすると、軽く先走りが飛び出して潤の胸元にヌルッとした液が垂れ、我慢出来なくなったのか自分から腰を上下に動かして潤の胸にペニスを擦り付ける)
>197
「ふぁ…!お願い…潤、出させて…!
動いて、潤…胸でしこしこって…!くっ…! 」
(名無しさんの必死な哀願に、優しい笑みを浮かべて)
…いいよ。
私のおっぱい…貴方のミルクで真っ白に…シて…♪
(そういい終えた途端、左右の胸をぺニスに押し付けて、
そのまま亀頭を咥え込む)
じゅるぅっ!ちゅぽっ!じゅるるっ!れるぅっ♪
(左右のおっぱいで不規則にこね回しながら、口内を窄めてぺニスを上下に掻いていく)
ちゅるっ!れるれるぅ♪じゅるぅ〜っ!
(亀頭の辺りで軽く上下にゆすりながら、舌で鈴口や裏スジ、ヒダの裏をなぞっていく)
…どお?もう、出ちゃう?
(名無しさんの返事を聞き、淫靡な表情を浮かべて)
…それじゃあ、お兄さんのミルク…私の顔に、いっぱい…頂戴…?
(おっぱいでやわやわと臨界寸前のペニスを追いたて、
亀頭が膨らんだのを見計らって胸元から引き抜く)
>>198 くぁ!じゅ、潤!そん…な、激し…!
くぁ…はっ…!ふぁ!
(潤の激しいフェラ+パイズリにより、射精感が一気に高まり…)
で、でる!おちんちんから!ミルク…Hなお汁でちゃいます!
(潤が聞いてくると素直に答え、最後に爆発寸前のペニスを優しく刺激されると…)
ふぅ…あっ!ビュル!ビュルル!
ドピュッ!ドクッ!ドクッ!
(射精の瞬間に、ペニスが潤の胸から引き抜かれるとかなりの量の精液がペニスから弾け飛び、潤の顔や胸元を白く染め上げる)
>199
「ふぅ…あっ!」
ビュルッ!ビュルルッ! ドビュルルルルッ!!
ドピュッ!ドクッ!ビュクッ! …ドクッ…ビュル…ッ
(限界まで膨らんだペニスから大量の精液が弾け飛び、潤の顔や胸元を白く染め上げていく)
…ふぁ…っ、やぁ…!…まっしろ、な、せい、えき…いっ・ぱい、射精(で)て、るぅ…♥
(ぺニスから爆ぜる精液を浴びながら、恍惚の表情で全身をヒクヒクと震わせる)
…ふぁあ…っ(ぐたぁっ)
(ぐったりと名無しさんにもたれ掛り、恍惚の混じった笑みを返す)
…いっぱい…でたね…♥
>>200 う、うん…潤がいっぱい愛してくれたからかな?
あの…潤、綺麗にして欲しいな?…じゅぽ…。
(そう言うと、射精したばかりで精液に汚れたペニスを潤の口に入れる)
ふぁ…ありがと、次は潤の下のお口に入れて良いかな…?
(潤が舌でペニスを綺麗にすると(にゅぽ…)とペニスを潤の口内から抜いて訪ねる)
下着とか脱がせてあげるね?
(潤の言葉を聞くと、鴨ネギスタイルを脱がし、下半身の衣服を剥ぎ取って自分の方へとお尻を向けさせ、形の良いヒップを上げさせて、バックから入れる体勢に)
…くちゅ…くちゅ…
ほら、欲しいって言えるかな潤、おちんちんが何処に欲しいかさ…?
(お尻を向けさせた体勢から割れ目へとペニスを擦り付け、いやらしい音を出して訪ねる)
【ごめんなさい、限界です。】
【明日続き(最後)書いて起きますので…ノシ】
【恋ちゃんのお姉ちゃんも182の名無しさんも長い時間お疲れ様ッ】
【私もこんなに長時間ROMしたの久々で・・・】
>201
「あの…潤、綺麗にして欲しいな?」
んぅ…っ!?
(いきなりペニスをねじ込まれて驚くも、精液の味に嬉しそうな笑みをこぼして)
…んぅ…♥(ちゅう〜っ♪)
(そのまま、ペニスに付着した精液の残滓を舐め取り、尿道に残った精液も飲み干していく)
(…ふぅ、)…これで綺麗に…と言うか、また大きくなっちゃったね…(くすっ)
「ふぁ…ありがと、次は潤の下のお口に入れて良いかな…? 」
(嬉しそうに目を細めて)
…勿論♪
(…と、返事を返した途端にカモネギ着ぐるみを「すぽぽぽぽ〜い♪」と脱がされ、あっと言う間に後背位の体勢に)
…って、ちょっと、手際早すぎ…ッ!?
>…くちゅ…くちゅ…
…んぅ…っ(///)
「ほら、欲しいって言えるかな潤、おちんちんが何処に欲しいかさ…?」
…何処、って…、そんな事言われても…。
(困惑した様子で呟くも、後ろに手をやり、そっと花弁に触れると)
(足を大股に、秘裂を「くぱぁ…♪」と開いて)
…貴方のおちんちん…私の…、潤の…いやらしい、おまんこに…ブチこんで、ください…♥
(お尻を高く突き上げて、左右に振って挿入の時を待つ)
>202
【…まぁ、時間的には仕方ないでしょうね。】
【でしたら、次はお互い無理をしない程度にお願いしますね】
>203
【…と言うか、ずっと見られてたんだっけ…(///)】
【もし、次に来る機会があったら、その時は恋の事、よろしくお願いしますね…♥(性的な意味も含めて)】
【…後、体にもお気をつけて(汗)】
>>205 【最初から今まで異次元から覗かせてもらっちゃいましたッ!きゃ♥】
【次、っていうか今日の夕方にまた来ますよ】
【もし恋ちゃんが大丈夫なら会えると嬉しい、って伝えてもらっていいですか?】
【・・・・。潤さんのコトも苛めてみたいんですけど・・・・(///)】
>206
【…ゴメンなさい、例によって、11時以降でないと「お手合わせ」出来そうに無いです…orz】
【うん、しっかりと伝えておくよ…!(拳をボキボキと鳴らし、引きつった笑みを浮かべながら)】
【…私なら、『どちらでも』大丈夫…だよ?】
【…抜き身の刃(『彼』)なら、それはそれで包み甲斐があるしね…(慈愛に満ちた笑みを浮かべる)】
(訳:例え「ヤプールくん」相手でも、誠心誠意を以って優しく包んでいく所存。)
>>207 【あ、じゃあそれぐらいの時間帯に来ますねッ!】
>【うん、しっかりと伝えておくよ…!(拳をボキボキと鳴らし、引きつった笑みを浮かべながら)】
【盛りのついた牝豚が・・・・、マイハニーに酷い事したら倍返しにしちゃる(ボソリと呟く)】
【そうは言いますけど、アイツ相当危ないですよ?】
【幾ら潤お姉さんでも無事に帰れるか・・・・(冷汗)】
【ッていうかこんな時間に誰かとここで話すの潤お姉さんが始めてかも・・・】
【恋ちゃんに妬かれないようにして下さいね?(笑顔)】
>208
>【盛りのついた牝豚が・・・・、マイハニーに酷い事したら倍返しにしちゃる(ボソリと呟く)】
【…うぅ…orz(牝豚呼ばわりされて号泣)…と言うか、すっかり恋と相思相愛だね…(泣き笑い)】
【(死相づいた笑みを浮かべて)…まぁ、その時はその時だしね…】
【…ぶっちゃけ、ダークザギ(『ネクサス』のラスボス)よりもヤバイの?(滝汗)】
【…それはそれとして、ヤプールちゃんなら私に射精したい?それとも…私に射精されたい?(汗)】
【一番は、恋が相手なのは分かるけど(苦笑い)】
【…まぁ、この後は寝るだけだから、】
【大変なのは明日だと思う(苦笑)…きっと、拳と拳でぶつかりあう、殺し合い(或いは犯し合い)と言う名の
話し合いかもしれないから(滝汗)】
【…と言うか、今は異次元の病院から?<ヤプールちゃん】
>>210 >…うぅ…orz(牝豚呼ばわりされて号泣)
【・・・・あ、スミマセン・・・・・・】
【つい立場上恋ちゃん以外のウルトラマンの人に冷たく返しちゃう癖が・・・】
>【…ぶっちゃけ、ダークザギ(『ネクサス』のラスボス)よりもヤバイの?(滝汗)】
【あくまで私の中の精神世界での話ですけど】
【本気でシメてやろうかと思って挑んだら右手だけで倒されちゃって・・・】
【あとはもうわかってらっしゃるとーりアイツの慰み者に・・・orz】
>【…それはそれとして、ヤプールちゃんなら私に射精したい?それとも…私に射精されたい?(汗)】
【潤お姉さんの中もキモチいいんだろうけど、攻められるのもいいかな〜】
【あ・・・。(自分の世界から帰還)ちょっと今すぐに決められないですね(苦笑)】
【・・・じゃ、じゃあ一緒に寝ません?(///)】
【殴り合いはなるべく穏便に、顔が腫れない程度に(TДT)】
【今は異次元の自分の部屋からですよ】
【さっきは避難所にいましたけどねッ♪】
>210
【…まぁ、良いんだけどね…(精神的な意味でガマン)】
【…ある意味、脳内(における)独裁者…と言う訳ね…!(滝汗)】
【…それじゃあ、この件に関しては保留という事で(苦笑)】
【…うん、そうだね…(///)】
【了解】
【…後、避難所の件は大丈夫だから(苦笑い)】
【幾らなんでも、可愛い妹を惨殺なんてしないし出来ないから …半殺しにはできても。】
>>211 【本当にゴメンナサイ・・・(すっかり落ち込み頭を下げる)】
【普段は私の中で殆ど寝てますけどね(苦笑)】
【だってそんな事言われても迷っちゃいますって!(///)】
【は、はい(笑顔)】
【ダメデス・・・、ハンゴロシトカダメナノデス・・・(ガクブル)】
【あ、じゃあ先にベットに入ってますねッ?】
【落ちますッ!】
>212
>【ダメデス・・・、ハンゴロシトカダメナノデス・・・(ガクブル)】
【だから冗談だって(苦笑) …と言うか最近、恋との境目があやふやになってきたような…orz】
【…それじゃあ、私もこの辺で失礼します。】
【それでは皆さん、おやすみなさい…】
【…それとヤプールちゃん、今夜は寝かせないから…♥(勿論冗談ですよ?)】
>>204 手際が良いのは良い男だからさ〜♪
(潤の服を脱がせて後ろから注入する体勢を作ると…)
ほら、行くよ?…くっ!締まる…!
潤のおまんこ…凄い締めつけて来る…!
(潤がお尻を振って、ペニスの注入を促すと一気に突き上げ…)
(そのまま体力の尽きるまで交わってたので有った)
【えっと、返事遅れてごめんなー】
【取り敢えずコレで〆るからまたよろしく!】
【ありがとうございましちー】
【味噌汁啜りつつ待機してるねッ!】
壁|゜)。oO(恋ちゃんか潤ちゃんを待っているのかしら……)
>216
・・・・あら、こんばんわ
壁の陰に隠れて覗き見なんて正義の味方の癖に根性ひん曲がってるのねッ!
>>217 こんばんは。
いいえ、気を遣っただけですよ(にっこり)
>216
壁|゜)。oO【多分、恋を待ってるんだと思いますよ?】←(注:テレパス)
( ゜ー゜)。oO(…ソレはそうと…)
>214(回想)
「手際が良いのは良い男だからさ〜♪」
( ///)。oO(・・・ウホッ!(良い男)?)
(以上、回想終了)
【…多分、すぐ来ると思うから、ちょっと待ってあげてね…】
>>218 へェー、アンタがワタシに気を遣うなんて明日は雨かしらッ?
それと気を遣うならもっと違う事で、違う場所でお願いしたいわ
・・・ベットの上とかね(ぼそ)
>>219 【それなら退いた方がいいかしら?】←(テレパス返し)
>>220 あら、問答無用でウルトラギロチン撃った方がよかったです?(小首をかしげつつ)
……うふふ。恋ちゃんに殺されそうですからね……どうしましょう。
(北斗夕子ことウルトラマンA、異次元人の姫、ヤプール。)
(かつての仇敵どうしが火花を散らす中、何処からか(千葉紗子ボーカルの)「ワンダバGUYS」が…)
…ワンダバダンダバダンダバダンダバダバダン!
ワンダバダンダバダンダバダンダバダバダン!
1 2 rise up! 1 2 rise up!
(以下、延々と流れ続ける、と同時に床から「グイーン」と言う何かの発進音が…)
>>219 ・・・?今、潤お姉さんの気配がしたような?(首傾げ)
>>221 そうね、そうしてもらった方が全然良かったと思うわッ
・・・ッていうか恋ちゃんが殺す前にワタシが殺すわよ?(睨)
>>222 いえ、それは……あなたの時には使われていないし。
えーっと。
メテオール、使ってみますか?
>>223 怖いですね。
怖いので、私帰ることにします。
恋ちゃんとラブラブに過ごしてくださいね。
(手を振って出て行く)
>>222 (突如その場に大音量で流れるBGMにずっコケる)
・・・・シリアスシーンになりかけてたのに見事崩れたわね(冷汗)
>>224 怖い?微塵にもそう思ってないくせに・・・
そうして逃げてないでちゃんと相手しなさいよッ!(追跡)
(部屋には未だに、「ワンダバGUYS」が流れ続ける…)
…心を湧かし 見上げる視線
さあ (ピー) and take off!
(そして床の一部が開き、其処から「何か」がせり出してきて…)
見つけた一つのそれ 無限へ続く 夢の
英雄達と呼ばれるその日
1 2 遠く 1 2 遥か
1 2 1 2 1 2 1 2 1 2…
∧_∧ ┌─────────────────
◯( ´∀` )◯ < ―1 2 ライ・ザップ!!(rise up!)
\ 恋 / └─────────────────
_/ __ \_
(_/ \_)
lll
(…そして、「何か」から恋が登場!!しかし…)
―ボコォッ!!
(…まぁ当然の如く、天井にめり込む恋であった…)
【…と言うワケで、今回は二人を仲裁すべく、趣向を凝らしてみた…んだけど…】
【…夕子さん、帰っちゃったみたいね…orz】
>>225 (追って来るヤプールたんにわざと追いつかせ、足を引っかけてバランスを崩れさせ)
(転びそうなところを抱きとめる)
危ないですよ?
>>226 【追ってこられたので思わず残っちゃいました(笑)】
>>226 (部屋中に延々と流れ続けるBGM)
>ワンダバダンダバダンダバダンダバダバダン!
>ワンダバダンダバダンダバダンダバダバダン!
>ワンダバダンダバダンダバダンダバダバダン!
>ワンダバダンダバダンダバダンダバダバダン!
うっさいなぁ・・・、ん?
(床の一箇所が開き、次の瞬間――)
こんばんわ、恋ちゃん・・・・その、だいじょぶ?
(天井に見事に頭が突き刺さった恋の姿に額を抑える)
【ワタシ、恋ちゃん×夕子とかしたいなーッて思ったけど】
【素で怒らせちゃったような落ち方だったね・・・・】
>>227 ちょっと!何黙ったまま・・・、わッ(バランスが崩れ地面に倒れる・・・と、思った矢先)
――ん?ふぁ!?(さっと夕子の腕の中から離れる)
>危ないですよ?
・・・血の雨、降らせちゃおうかな(左手にエネルギーを充填する)
【
>>228の【】内の落ち込んだワタシはナシねッ!!(/// ///)】
>>229 あら、元気元気さん?
やめておきましょうよ?
光線技で、私をどうこうできるとでも?
(ウルトラ戦士随一の光線技使い、その自負が生む穏やかな、しかし恐ろしき笑顔)
【はいはい(微笑)】
(三人の足元にカプセルが転がってくる)
>>230 なぁーにが、「元気元気さん?(夕子の真似)」よッ!
自分からケンカ売っておいてやめるだなんて都合イイ事言うのね
ッていうか・・・
アンタのその人を見下したような態度が昔から気に喰わなかったのよ・・・
(マジギレ寸前の表情で夕子を睨みつける)
>>231 (拾い上げてかちっとしてぽいっとな)
>>232 私、気を遣っただけなんですが……
カルシウム足りてないんじゃないかしら。
肌も荒れますよ?
(ヤプールたんの頬を撫でる)
>>233 (カプセルが大ヒットした電気ネズミアニメよろしく割れ、メイドさんが出現する)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・およ呼ぶびでしょうか?ご主人様
>>231 (仲裁しにでも来たのかな?)
>>233 >(ヤプールたんの頬を撫でる)
気 安 く 触 れ る な
(頬に触れた夕子の手を払う)
我々は敵対関係にあるハズだ・・・、ウルトラマンA
私は貴様と馴れ合う気は毛頭ない
寧ろさっさと息の根を止め、決着を付けたいのだがな
(いつもの彼女らしからぬ、殺意と禍々しさ、憎しみを漂わせている)
>228
(;ヤ)<「こんばんわ、恋ちゃん・・・・その、だいじょぶ? 」
(その言葉に反応し、「大丈夫」と言わんばかりにプラプラしていたら…)
―ドサッ!
(床に落下しました。)
…いったぁ…
>233-235
(…で、辺りを見回すと、何だかとっても修羅場っぽい、一触即発な雰囲気)
(真剣な表情で)…こいつはマズイ、かな…?(汗)
【忠告:場合によっては、「喧嘩は両成敗」の方向で<ヤプールちゃん&夕子さん】
(数匹の蛍が、ふよふよと舞い上がると)
(光の軌跡が偽ウルトラサイン(A本編13話参照)を描いて消えていく)
「せっかくのHスレなんですし、Hで勝負するなんてどうです、ヤプール様?」
「ヤプール様のテクニックで快楽漬けにして、ブラックピジョンみたいにぴいぴい鳴かせてあげましょうよ」
「追伸:あたしも参加したかったけど、さっき絶倫男を食べたばっかりで、ちょっと無理そう」
「ウルトラマンA、またお尻で可愛がってあげるから、おちんちんを洗って待ってなさい」
「それはそうと…ネクサス、大丈夫?」
【体調の都合で今日は一言落ちです…】
>>234 とりあえず今は、ちょっと立て込んでるけれどね。
>>235 もとはと言えば、異次元にのみならずこちらにまで執着したあなた方の侵略が原因でしょう。
息の根を止めたいのが、そちらだけと思ってでもいるんですか?
(こちらもにらみ返す)
>>238 かしこまりました、ご命令があるまでお待ちしてます・・・・
>>236 >(その言葉に反応し、「大丈夫」と言わんばかりにプラプラしていたら…)
あ、生きてた・・・、ぽっくりいかなくて良かったねッ!
>(床に落下しました。)
>…いったぁ…
恋ちゃん♪(満面の笑みで顔を覗き込む)
パンツまる見えだよ♥
>>237 >(数匹の蛍が、ふよふよと舞い上がると)
――!!
あれは・・・
(夜空を照らすかのように浮かぶエセウルトラサインを見上げる)
H対決・・・・、でも性奴隷にして一生逆らえなくするのもアリかも
でもテクニックならホタルちゃんの方が・・・・(/// ///)←遠い過去に経験あり
>>238 こちら側からすれば、その侵略を見事に邪魔してくれたアナタが 憎 い の・・・
>息の根を止めたいのが、そちらだけと思ってでもいるんですか?
ようやく本音を出してくれたな、そう来てくれなくては・・・ねェ・・・
(夕子の睨んだ表情を心地良く受け止め、笑みを浮かべる)
>>236 【適当なところで退くようにするわ(苦笑)】
>>237 またって……可愛がられた記憶はっ!?
でも、それもそれでいいかも……
【でも攻めが好きなのよね……どうしましょ】
>>239 いい子いい子。
じゃあ、とりあえずはお茶を淹れてくれる、ウィンダムちゃんの分も合わせて四人分。
>>240 うわ、逆恨み。
あらあら、ついつい……
喧嘩はしないようにしようとしているのに、ね。
(柔らかく笑顔を返す)
>>241 かしこまりました・・・・
(夕子に一礼し、茶を酌みに厨房へ歩いてゆく)
>>241 >(柔らかく笑顔を返す)
――――ッ!!
(夕子を掠めるように
>>229にて溜めていたエネルギー波を撃つ)
(夕子を通り過ぎて後ろの壁が粉々に粉砕される)
ふん、殺る気が失せちゃったわ・・・
早くお茶来ないかなー(夕子と視線を合わせないようにそっぽを向いてお茶を待つ)
【40分ぐらい落ち】
【へ?何処に行くのッて?】
【あたま・・・、ひやしてくるのよッ、ふん・・・】
>>242 ごめんね、雑用させちゃって……
>>243 (顔色一つ変えずにエネルギー波が顔の横を過ぎるのを見る)
……落ち着いた、かしら。
(ヤプールたんの横にちょこんと座ってみる)
【……怒らせちゃった?ごめんなさい……】
>240
ヤ「あ、生きてた・・・、ぽっくりいかなくて良かったねッ!」
(注:いつもなら死んでる所ですが、修羅場状態のままでは死んでも死に切れません)
(頭を左右に振っていると)
「恋ちゃん♪」
…ん?(まだ白黒している視界でヤプールに視線を移すと)
「パンツまる見えだよ♥」
…ぱんつ?
(そう言って下半身を見ると、落ちた影響でプリーツスカートがめくれ、勝負パンツが丸見えに)
…。
(そしてそのままスカートのホックを外し、正面を見上げて)
…見 え よ う が 構 わ ん ! ! !
どうせ後で死ぬほど見るんだし!!
(…妙なところで漢(ヲトコ)らしい恋であったw)
(…それからしばらくして)
>237
>(数匹の蛍が、ふよふよと舞い上がると)
…ん、あれは…?
>(光の軌跡が偽ウルトラサイン(A本編13話参照)を描いて消えていく)
蛍「それはそうと…ネクサス、大丈夫?」
(夜空を見上げ、ふっと微笑む)
…あたしは大丈夫。でも…
(不安そうに二人に視線を移すと)
>243
…殺し合いは回避できたみたいだけど、
まだ遺恨は消えそうにない、か…
(悲しそうに呟く)
>>244 (しばらくして)
ご主人様、お茶をお持ちした・・・・
(お盆に4人分のお茶と茶菓子を乗せ戻ってくる)
>>244 (しばらくして)
ご主人様、お茶をお持ちしました・・・・
(お盆に4人分のお茶と茶菓子を乗せ戻ってくる)
>>245 憎しみは、そう簡単に消えてくれないものよね……
>>246 ありがとう、ウィンダムちゃん。
(お茶を啜る)
>246-247
(自分の分まで持ってきてくれたウィンダムに)
あたしの分までありがとね、ウィンディ♪
(満面の笑みで礼と為す恋であった)
【…(2重カキコ、)ドンマイ…(肩を「ポン」と)】
(お茶と茶菓子を三人の前に置き、夕子の横に立つ)
・・ご主人様、他にご命令はございまぜんか?
【すいません・・・・】
>248
…まぁ、その辺は嫌って言う位分かりますから…。
(かつて色々とあった身としては、どっちの言い分も分かるが故に)
(何も言えなかった恋であった…)
…。
(複雑な面持ちでドラ焼きを齧(かじ)る)
>>244 落ち着く?フン・・・
言っておくけど、アンタが死ぬまで落ち着きなんてしない
悪いと思ってるならワタシの慰み者にでもなりなさいよ
【俗に言うシャワー落ちってヤツねッ!】
【何だかお互いに嫌われてるって思ってた感じね?w】
>>245 >…見 え よ う が 構 わ ん ! ! !
ねェ、なにしてるの?(///)
みっともないってェ、ちゃんとスカート履いてッ!(スカート慌てて拾い上げ)
>まだ遺恨は消えそうにない、か…
>(悲しそうに呟く)
恋に一瞬だけ鋭い視線を向け、再び視線を反らす
(・・・下手したら、下手するのかな?)
(やっぱ、所詮「相容れない存在」なのかな・・・)
>>246 ありがと、ウィンダム・・・(穏やかな表情で見つめる)
>>250 特にはないわ。
一緒にお茶、飲みましょ?
>>251 憎しみは憎しみを呼ぶだけ、なのはわかっていてもね。
人って悲しい生き物だと思うわ……
>>252 悪いとは思っていませんし、何より……
そんなのは お 断 り です。
(やっぱりにっこり笑って)
【(ほっ)】
【難しい関係だからしょうがないのかしら】
>>253 かしこまりました・・
(夕子の横に座り、お茶をすする)
>>253 ・・・・席、移動する。
(そのまま視線を合わさず、夕子から遠ざかった位置に座る)
ふん。
【個人的にはこの一触即発関係が面白いけど】
【アンタや他の人がきっと良く思わないからねッ】
【さっきも恋が本気で心配してたみたいだしッ】
【ホント、難しい関係(苦笑)】
>>254 自分の淹れたお茶ってあんまり飲まないでしょう?
たまにはウィンダムちゃんの美味しいお茶を自分でも味わって欲しかったのよ。
>>255 (移動したヤプールたんの横に移動する)
(何食わぬ顔でお茶を啜る)
【私も一触即発は嫌いじゃないわ】
【本当に嫌われてないか怖いけれど】
【……そのうち攻めたいわ……(笑)】
>>256 はい、自分で煎れたお茶を飲んだことはありません、かしこまりました
(無表情のまま、ずずずとお茶をすする)
>252
>恋に一瞬だけ鋭い視線を向け、再び視線を反らす
…?(首をかしげて)
(;゜д゜)。oO(…あたし、何か悪い事したっけ?)
>(・・・下手したら、下手するのかな?)
>(やっぱ、所詮「相容れない存在」なのかな・・・)
【あたしとしてはそんな事はどうでも良いの<ウルトラマンとヤプールの遺恨】
【そんなモノがあったとしても、ヤプールちゃんはヤプールちゃん、あたしはあたしなんだし、ね?】
【…あと、「遺恨」ってのは夕子さん(A)とヤプール族との、って意味ね】
>253
…ええ。
結局、復讐を成就した所で残るのは、血に染まった手と空しさだけですし、ね…。
(自分の手を見つめながら、感情の消えうせた瞳で、悲しみに満ちた表情を浮かべる)
>>256 何で来るの?相手にしたくないの
(再び立ち上がり席を移動)
(ちなみにこの席移動合戦はコタツに座る恋とウィンダムの周りをグルグル往復)
>【本当に嫌われてないか怖いけれど】
【それはこっちも】
【さっき
>>224で落ちた時スゴク不安だったし】
【攻めてもいいけど、その前に攻めさせてッ!】
>>258 >(;゜д゜)。oO(…あたし、何か悪い事したっけ?)
ぷっ・・・(同様気味の恋の表情に思わず笑い声が漏れる)
>【あたしとしてはそんな事はどうでも良いの<ウルトラマンとヤプールの遺恨】
【そうよね。きっと第三者からすればどうでも良いんでしょうね】
【ただ、ウルトラマンと名の付く者全て、私にとって殺意の対象なの】
【侵略者依然に異次元人として生まれた私にとってこれだけは譲れないモノ】
>【そんなモノがあったとしても、ヤプールちゃんはヤプールちゃん、あたしはあたしなんだし、ね?】
【“アナタ”はそうやって割り切れるかもしれないけど】
【私にはそれだけは譲れないの・・・・、だから今は一秒でも永く恋ちゃんといたい】
【これから先、何時この膠着状況が変わっても後悔しないよう・・・】
>>257 どう、美味しいでしょう?
こんなに美味しいものを飲まないなんて勿体ないじゃない、ね?
>>258 そう。失ったものは決して帰ってこないのだしね。
(遠い目をして空を見上げる)
>>259 (しばらくは無言でぐるぐると席移動合戦)
(幾度目かの移動の時に)
……でも、相手したくないってこんな風にするのって、意識してる証拠でしょ?
【
>>224のは怒ったと言うより、本当に気を利かせたつもりだったの】
【しょうがないわね……いいわ、攻めて♥】
>>260 ・・・・・・・・私に美味しいという観念はありません・・
(お茶を置き、夕子のほうを向く)
>259
>【ただ、ウルトラマンと名の付く者全て、私にとって殺意の対象なの】
>【侵略者依然に異次元人として生まれた私にとってこれだけは譲れないモノ】
【…そりゃあたしだって、誰かの幸せを踏みにじる奴は確実に殺害対象だけど(種族とか問わず)】
【そんなのって、あまりにも悲し過ぎるよ…】
>【“アナタ”はそうやって割り切れるかもしれないけど】
>【私にはそれだけは譲れないの・・・・
【…だって、一個人として想わなきゃ、貴女も、夕子さんも、…それにあたしだって】
【ただ悲しみの連鎖が続くだけじゃない…】
>だから今は一秒でも永く恋ちゃんといたい】
>【これから先、何時この膠着状況が変わっても後悔しないよう・・・】
【…それって、悪い意味で、って事?】
【…どうして、こんな事に…orz<現在の状況】
>>260 >(しばらくは無言でぐるぐると席移動合戦)
・・・・しつこいッ!!
>……でも、相手したくないってこんな風にするのって、意識してる証拠でしょ?
――ッ、いい加減にしてよッ!!(立ち止まり怒鳴りつける)
今すぐ倒してゴルゴダ星に埋めてあげたいけどそれを我慢してるのッ!!
・・・これ以上付いて来たら、次は
(近くにある柱、※恋が座ってる近くに背を預ける)
【良かった・・・、本当に嫌われちゃったッて思った】
【多分アナタが怒ったら私のように怒鳴るんじゃなく】
【
>>224みたいな態度だろうな、って思ったから】
【――ッて、攻めていいの?(戸惑い気味だけど赤面)】
>>262 >【…そりゃあたしだって、誰かの幸せを踏みにじる奴は確実に殺害対象だけど(種族とか問わず)】
【ほら、そうでしょう?】
【寧ろウルトラマンであるならそうする事が使命だからね】
【多分そうなった場合、潤さんなら一切手加減せずに私と戦うと思うよ】
>【そんなのって、あまりにも悲し過ぎるよ…】
【それを解ってる上で、今までも今もこうしているんじゃない・・・】
>【…だって、一個人として想わなきゃ、貴女も、夕子さんも、…それにあたしだって】
【想えないよ】
【「侵略」する為に異次元で生まれた私にとって、「侵略」こそが存在理由】
【それに悲しみの連鎖も無限には続かないよ、きっとね】
>【…それって、悪い意味で、って事?】
【私達はいずれは殺し合う関係でしょ?】
【そうなった時にもう恋ちゃんを求めないでいい程】
【ッて事かな?】
>【…どうして、こんな事に…orz<現在の状況】
【ゴメンね、それは多分こういう展開大好きだからよッ!(勝ち誇った顔で)】
>>261 そうなの?勿体ないわ。
こんなに美味しいのにね。
>>263 ……また、私を埋めるんですか。
(すうっと表情が消える)
(無言で近付く)
【そんなことはないですよ、やっぱり捨て台詞ぐらい……あると言えばありますね】
【いいですよ。逆襲が怖くなければね(にっこり)】
・・・・・・・・・・・・
(正座で待機し夕子の命令を待ち続けている)
>>265 ええ、今度は永遠にね
どうしたの?柄にもなく落ち込んでるのかしらッ?
【その捨て台詞は出来れば聞きたくないわねッ(焦)】
【ぎゃ、逆襲・・・・】
【でも今日したら多分凍結になっちゃうかな】
>>266 ……そうね。
マスターキーを北斗夕子から千樹恋に変更。
>>267 いいえ、別に。
少し思い出しただけですよ。
(立ち上がり)
それじゃ、私はこれで。
ヤプールたんも私がいるとリラックスできないようですしね。
【大丈夫です、言いませんから】
【ええ、もうそろそろ眠くて……なのでこれで撤退します】
>>268 ・・・・恋様、ただ今よりあなた様がご主人様です
何かご命令はございませんか?
>264
>【寧ろウルトラマンであるならそうする事が使命だからね】
【って言うか、只単にあたし個人の思考なだけだと思うけど…思いたいけど…orz】
>【「侵略」する為に異次元で生まれた私にとって、「侵略」こそが存在理由】
【…「侵略するが故に我在り」って事…?】
>【私達はいずれは殺し合う関係でしょ?】
>【そうなった時にもう恋ちゃんを求めないでいい程ッて事かな?】
【…ッ!(悲痛な面持ちで)】
>【ゴメンね、それは多分こういう展開大好きだからよッ!(勝ち誇った顔で)】
【…って、結局それが理由ですか、この欝スキーさんは(心からorz)】
>265>267
【…あたし、帰った方が良い?】
【多分、今はあたしが居る事自体、空気読めてないでしょうし】
>>268 (静かに去る夕子の後姿をどこか淋しげに見送る)・・・フンッ
【私も【】内だけじゃなく普通の状態でももう少し優しく出来ればね・・・】
【来月の10日まで割と暇だから、都合合えば出来ると思うからッ!またね】
>>270 >【って言うか、只単にあたし個人の思考なだけだと思うけど…思いたいけど…orz】
【それでも恋ちゃんには平和を守る義務があるでしょ?依然(※初代スレ〜)から今に至るまで】
>【…「侵略するが故に我在り」って事…?】
【そう、「侵略」する事が私の・・・、いや我等異次元人と超獣にとっての生であり性】
【そして「侵略」を成し遂げる為にはアナタ達「ウルトラマン」は排除すべき存在】
>【…ッ!(悲痛な面持ちで)】
【正直、キーラちゃんが一時期浮気してるの見た時】
【私がこのまま消えてしまった方が恋ちゃんにとって幸せなのかもしれないって】
【そう、思ってたんだよ・・・?】
ねぇ、恋ちゃん・・・
私がもしおかしくなっちゃったら、その時は恋ちゃんがトドメ刺してくれる?
(恋の手を強く握り、そのまま抱きつく)
>269
…ゴメン、ちょっと考えさせて。
(沈痛な面持ちでウィンダムに語る)
>>273 かしこまりました・・(まっすぐに恋を見つめ、命令を待つ)
>272
【…うん。でもヤプールちゃん?】
【それには、貴女の(本当の意味での)幸せも含まれてるんだよ…?】
【…悲しい、性(saga)だよね、貴女達のも、あたし達のも…】
【…一言で言うなら、それは絶対に「否」。これ以上は言えないよ…】
「ねぇ、恋ちゃん・・・」
…何…?
「私がもしおかしくなっちゃったら、その時は恋ちゃんがトドメ刺してくれる?」
…引導は渡すよ、絶対、命に代えても…。
(悲痛な表情でヤプールを抱きしめて)
>274
(…そして、ウィンダムを見つめて
…ウィンディ、もしあたしが、ヤプールちゃんを滅ぼすような事があったら、
迷わず、そのボタンを押してくれない…?
(悲しく微笑みながら、ウィンダムにそのボタン…
…体内に入っている改良型「ペンシル爆弾」の起爆スイッチを手渡す)
>>276 かしこまりました・・
(ボタンを受け取りうなずく)
>>276 >【それには、貴女の(本当の意味での)幸せも含まれてるんだよ…?】
(俯いて黙ってしまう)
>【…悲しい、性(saga)だよね、貴女達のも、あたし達のも…】
【けれどその性から逃げるなんて事、したくないの・・・】
【恋ちゃんや他の皆を敵に回したとしても・・・】
>【…一言で言うなら、それは絶対に「否」。これ以上は言えないよ…】
【そう・・・。「言えない」か・・・(苦笑)】
>…引導は渡すよ、絶対、命に代えても…。
ありがとう・・・、ねぇ、明日も明後日もずーっとこう出来ればいいのにね
(さりげなくスカートの間に手を伸ばし、パンツの上から秘部を指で愛撫する)
―ん、ぅぅ・・・、ちゅ・・ぅん・・・
(同時に唇を優しく重ね、恋の舌を求め舌で口内を貪る)
>278
【…それでも、あたしは、悲劇的結末(カタストロフ)に全力で反逆する。】
【それだけよ…】
>【そう・・・。「言えない」か・・・(苦笑)】
【…ただのボキャブラリー不足なだけだから、深く追求しないでね?本当に(汗)】
「ねぇ、明日も明後日もずーっとこう出来ればいいのにね」
んぅ…っ
(秘裂を下着ごしに撫でられ、頬をそめる、と同時に一筋の涙が零れ落ちる)
…ん ぅ…、ちゅ・・れるぅ…
(ヤプールの想いに応えるように舌を絡め合い、彼女の口内を貪る)
…。
(そしてウィンダムにテレパシーで)
「…ヤプールちゃんをもっと、気持ちよくしてあげて…具体的に言えば後ろから。」
>>279 ・・・・・・・・・・・・!・・かしこまりました
(何か念波のようなものを感じヤプールの後ろに回りこむ)
失礼します・・
(ヤプールの乳房に手を伸ばしやわやわと揉みしだき、首筋に舌を這わせる)
>>279 >【…それでも、あたしは、悲劇的結末(カタストロフ)に全力で反逆する。】
>【それだけよ…】
【例えその向こうにある結末が身近な人の死だったとしても?】
>【…ただのボキャブラリー不足なだけだから、深く追求しないでね?本当に(汗)】
【・・・・そう受け取っておくわ】
>…ん ぅ…、ちゅ・・れるぅ…
ん・・・るゅ・・・ふぁ・・・・
(恋の胸に手を伸ばそうとした矢先―――)
>>280 っ?(///)
ちょ、待ってッ!あはァんッ!(両胸に触れる手、そして首筋に奔る舌の感触)
ダ、ダメぇッ・・・あッ、あぁんッ・・・・・イイ、ッ・・・キモチイイ・・
>281
【…この話題はひとまず置いときましょ】
【このままじゃ、お互いの心を抉るだけだし…それに、第3者である『ウィンディ』の心も、きっと…】
…んん…ちゅる…、れる・・ぅ…ッ!
(瞳からぽろぽろと涙を流しながら、ヤプールの舌をこちら側に手繰り寄せ)
(自分から服を脱ぎ捨て、胸元を擦り付ける)
「…そう、その調子よ。…良い子には、ご褒美をあげるわ…」
(ウィンダムに思念を飛ばすと、ウィンダムごとヤプールを抱きしめて)
(彼女のふくらはぎを入念に揉んでいく)
>>282 ・・・・・・ぅひゃあん・・だめっ
(ヤプールの胸を揉む手が止まりヤプールもろとも抱きよせられる)
ゃん・・・はァン・・そこはぁ・・
>>282-283 【・・・わかった】
ふ・・・ぁ・・あぁぁん・・・ッん・・・(恋の胸の感触を確かめる)
(一旦唇を離し、恋の耳元で呟く)――恋ちゃんも気持ちよくならなきゃダメ・・・
(恋の太股に置いた手を秘所に擦りつけ指を入れ大きく回す)
>>283 アナタも、もっと気持ちよくならなきゃ・・・ね?
(恋が触れている逆のふくらはぎに触れ、指で愛撫する)
【ワタシ、もう落ちるね】
【今日もお休みだから、また夕方とか夜に顔出すよ】
【おやすみなさい、ウィンダム、恋ちゃん】
>284
【…ばかな女で、本当にごめんね…】
「――恋ちゃんも気持ちよくならなきゃダメ・・・」
…ふぇ?
(と呟いた途端、秘裂にヤプールの指が侵入、胎内をかき回される)
ふゃあぁん!?…ちょっ、やふぅっ!?…るぅ、ちゃ…ふぁうっ!
(ヤプールが秘裂をかき回すたびに、彼女の掌でクリトリスが膨らみ、徐々にぺニスの形を象っていく)
【それじゃあ、今日はここら辺で凍結って所だね】
【今日は本当にごめんね?こんな湿っぽい展開になっちゃって…(あたしも予想外だったから…)】
【…あ、↑の下2行はウィンディ宛てね】
【わかりました、では私もこの辺りで落ちさせていただきます】
【…それじゃあ、あたしもこの辺で】
【おやすみなさい…】
【…こんなに、後味悪いのは初めて…】
【それじゃあ、あたしもこの辺で】
【おやすみなさい…】
【…誰か居る?】
いるけど、いまから寝るところさっ!
まあ、暖かいココアでも飲んでごゆっくり♪
つ旦~
>>290 【0時過ぎに来るから待っててねッ!!】
>291
…ありがとね。
(名無しさんから貰ったココアを啜る)
…それじゃあ、待機するね。
>292
【…うん、それじゃあ、12時にね。】
>>293 今晩和、恋ちゃん
・・・その、あの(悲痛な面持ちで俯く)
昨日はゴメン、ワタシ恋ちゃんに酷い事いっぱい言った・・・
295 :
キーラ:2006/04/29(土) 00:39:57 ID:???
昨日はいろいろシリアス風味だったらしいな〜…恋はん、ヤプールはん
異次元人であるとか、ウルトラマンであるとか、そんなんは別にええのんとちゃう?
その理屈だったら、ウチも恋はんと戦わなきゃあかんね…
そん時は恋はんの手にかかって死にたいけど、そんなんウチ嫌や…
恋はんはヤプールはんが好きで、ヤプールはんは恋はんが好きで、そして…ウチは恋はんが好きや
ここは…このスレは何の為にあるん?
殺しあう為?モトの話みたいに、相容れない存在は戦わなきゃあかんの?
…違う
ここは、愛を営むスレや
普段はいがみ合っている者同士が、愛しあえるオアシスなんや…
今日は一言落ちやけど、これだけは言いたかったんで来たで
…ほな、みなはんまた今度な
296 :
千樹恋 ◆jphzD.SoKw :2006/04/29(土) 01:03:23 ID:ubDylp99
>294-295
…こんばんわ、ヤプールちゃん。
「・・・その、あの(悲痛な面持ちで俯く)
昨日はゴメン、ワタシ恋ちゃんに酷い事いっぱい言った・・・」
(悲痛な表情で俯くヤプールの頭をそっと撫でて)
…大丈夫、あんな事で凹むようなタマじゃないってのはヤプールちゃんだって知ってるでしょ?
(そして、優しい表情でヤプールの顔を見つめて)
…だから、心配しないで?
悲しい運命なんて、ちゃっちゃって、ブチ抜いちゃえばいいのよ。
…あたし達の力は、きっと、その為に在るんだからさ。
(言い終えてすぐさまヤプールに口付け、そのまま舌を絡め合わせたまま押し倒す)
…ね?(慈愛に満ちた笑顔をみせる)
【…って、遅くなっちゃって御免ね?】
>296続き
…キーラちゃんも言ってたけど、
…ここは、愛を営む…愛を育むために…在るんだよ?
(途中から涙声になり、最後は泣き笑顔になって)
…だから、悲しい性なんてとっとと水に流して、
(途中で恥ずかしくなってきたのか、頬を赤く染めながら泣き笑いのままで)
…だからさ、何て言うか…、 …身も心も一つになって…、
…とにかく、好きって気持ちで真っ白になっちゃうくらい…えっち、しよ…♥
【…我ながら凄く恥ずかしい事を…(///)】
>>295 ・・・・・キーラちゃん
【後日レスするね】
【今あまり頭が回らないから・・・・ごめんなさい・・・】
>>296 >…大丈夫、あんな事で凹むようなタマじゃないってのはヤプールちゃんだって知ってるでしょ?
でも、でもワタシ!
>(そして、優しい表情でヤプールの顔を見つめて)
・・・(優しい表情に言いかけた言葉が出なくなる)
>…だから、心配しないで?
>悲しい運命なんて、ちゃっちゃって、ブチ抜いちゃえばいいのよ。
>…あたし達の力は、きっと、その為に在るんだからさ。
うん・・・それとね、恋ちゃんワタs―――!!!
ちゅ・・、ん・・・ぅ・・・・・あぁ・・・ゅぷ・・・
(唇を塞がれ、柔らかな彼女の舌の感触が口内に広がる)
>…ね?(慈愛に満ちた笑顔をみせる)
うん・・・・(どことなく表情に後悔の色を見せつつ紅潮した頬を手で覆う)
ワタシも、今日は“恋ちゃん”を舌で感じたい
(背を起こし、恋の両脚を開き股の前に顔を置く)
(スカートを捲り、パンツを脱がせ蜜壷に舌をあて愛撫する)
――ちゅ・・・ん、ぅぅ・・・ちゅぱ・・・ぅ・・んぅ・・・・
【ううん、大丈夫――】
>298
「うん・・・・ワタシも、今日は“恋ちゃん”を舌で感じたい」
(M字に開脚されたまま、ヤプールの頬に手を当てて)
…いいよ、来て…♪
…ん ぁ…っ!そこ、イイ…っ♪
(ヤプールに蜜壷を愛撫されていく内に、クリトリスがヒクヒクと震え)
…やぷーる、ちゃん…?
上のお豆さんも…ううん、おちんちんも、きれいに、シて…♥
(心底嬉しそうな笑みを浮かべると、ヤプールの眼前で肉の豆がじょじょに前にせり出し)
(厚く脈打つペニスへと変貌していく)
…んぅ…、グ…ぅっ!ん…んぁあ…ッ!…ふぁあああッ!!!
【…?ヤプールちゃん…?】
【…ヤプールちゃん?本当に大丈夫!?(滝汗)】
>>299 >(M字に開脚されたまま、ヤプールの頬に手を当てて)
ん・・・。(頬に触れた恋の手の温もりを心地いいと感じつつ舌を伸ばす)
>上のお豆さんも…ううん、おちんちんも、きれいに、シて…?
・・・ん、むっ・・・はぁ、いいよ
でも恋ちゃんの蜜、すごく甘くておいひ・・・ん、ちゅ・・ぱ・・・
(秘部に口を密着させ、貪るように、唾液を垂らしながら蜜を啜る)
(わかってる。と言うように変貌していくブツの竿を手で丁寧にゆする)
>…んぅ…、グ…ぅっ!ん…んぁあ…ッ!…ふぁあああッ!!!
ん・・・ぅ・・・う、ぁあ・・はぁぁ・・・
(恋と同じく自身のスカートの中からも徐々に「ナニか」が生え始め身を震わせる)
【大丈夫だから、気にしないで】
【別に眠くないし平気だから・・・・】
>301
「・・・ん、むっ・・・はぁ、いいよ
でも恋ちゃんの蜜、すごく甘くておいひ・・・ん、ちゅ・・ぱ・・・」
(秘裂を貪るように啜られ、ペニスをヒクヒクさせながら嬌声をあげる)
ちょっ!ひぁうッ!? おま、こ、かきまぜ、な…ふにゃぁあッ!
(アソコと同時にペニスも擦られ、背筋を反らせながら全身を快感に震わせる)
「ん・・・ぅ・・・う、ぁあ・・はぁぁ・・・」
…ヤプールちゃん?
(苦しそうに呻くヤプールを心配そうに見つめると、彼女の股間からも「アレ」が鎌をもたげ始めていた)
…ヤプールちゃん、もしかして、あたしに挿れたいの…?
【…でも今日のヤプールちゃん、なんだか触れただけで壊れそうな感じだから】
【あたし、とっても心配だよ…】
>>303 >(アソコと同時にペニスも擦られ、背筋を反らせながら全身を快感に震わせる)
ちゅぱ・・・ッ・・・ん、れろ・・・ひゃ・・ん、ちゅぱちゅ・・っ
(蜜壷を吸う卑猥な音を立てながら、適度に唾液を注入し吸い上げる)
(舌の愛撫と共にペニスを擦るスピードを一気に上げ刺激を促す)
>…ヤプールちゃん、もしかして、あたしに挿れたいの…?
・・・・そんなの、見りゃわかんでしょ(/// ///)
(スカートとパンツを脱ぎ、露になった大きく太いペットボトルのようなペニス)
(自分のブツが恋の目に止まる事を恥ずかしく感じながら)
(おそるおそるペニスの先を恋の秘部に擦る)
・・・んッ、す、すごい・・・ぁ
【寝ないし、体調も悪くないから心配なんかしないでいいよ】
【・・・恋ちゃん、私と恋ちゃんが出会った頃ぐらい】
【今でも私の事スキ?】
【正直に言ってね?】
>303
>ちゅぱ・・・ッ・・・ん、れろ・・・ひゃ・・ん、ちゅぱちゅ・・っ
ひにゃぁぁぁぁああッ!音、立て…ちゃ、ふにゃぁあっ!!
(蜜壷を何度も吸われ、注がれ続けている上に)
ふゅっ!ひょこっ!おちんぽ、もぉ―
(ペニスを一気に擦られた結果…)
〜ッ!!〜〜ッッ!!!〜〜〜〜〜ッッッ!!!!!!!
(全身をガクガクと震わせながら、ヤプールの背中に熱い白濁をブチ撒ける)
(あらかた精液を放った後も、全身を軽くヒクつかせている)
…ふぁ・・・はぁ…、―ひぅッ! …はぁぁ…♥
(…そして、)
「・・・・そんなの、見りゃわかんでしょ(/// ///) 」
>(スカートとパンツを脱ぎ、露になった大きく太いペットボトルのようなペニス)
Σ(; Д ) ゜ ゜―でけぇ!!
(などと思っているうちに、ヤプールの「巨根」が先端を擦っていく)
―ひゃうン! ちょっ、まだイったばかり…なのにィ…(///)
(しかし、「最愛の人」を受け入れる覚悟を決めて、自分の頬を叩いた後、優しい笑みを浮かべて)
…でも、イイよ。
…ヤプールちゃんのおちんぽ、恋のおまんこに…挿れて…♥
(ヤプールの背中に触れ、ゆっくりと抱きしめる)
【…何を今更。】
【あたしの気持ちが薄れるワケなんて有るワケ無いじゃない!】
【むしろ、前回ので却って燃え上がったくらいよ!(やる気的な意味で)】
【…ヤプールちゃんは、どうなの…?(任意)】
>>304 >〜ッ!!〜〜ッッ!!!〜〜〜〜〜ッッッ!!!!!!!
>(全身をガクガクと震わせながら、ヤプールの背中に熱い白濁をブチ撒ける)
んむっ・・・ぁ、イッちゃったね、恋ちゃん・・・れろ・・・
(微笑を浮かべ、背に手を伸ばして指についた液を舐める)
>…ふぁ・・・はぁ…、―ひぅッ! …はぁぁ…?
・・・そんなに興奮しちゃって、ダメじゃない
(片手で恋の肉棒を掴み、再び素早く擦り安息を与えない)
>Σ(; Д ) ゜ ゜―でけぇ!!
だから・・・、ふたなり仕様の体になるの嫌だったの・・・・(/// ///)
察しなさいよ、バカ・・・でも・・・・
>―ひゃうン! ちょっ、まだイったばかり…なのにィ…(///)
――淫乱でハードMでちょっとどうしようもない恋ちゃんが大好きよ
>…ヤプールちゃんのおちんぽ、恋のおまんこに…挿れて…?
>(ヤプールの背中に触れ、ゆっくりと抱きしめる)
・・・私のおちんちん、はじめて恋ちゃんの中に入るんだね?
(※以前のHは恋によって生やされたモノだった為)
それじゃ・・・ぅ、ううん・・あぁっ・・あ、イイっ!
恋ちゃんのッ!恋ちゃんのまんこ、まんこッ!んぅ、あはぁぁぁんッ!
(自分の口が散々濡らした秘部にズブズブと大きな肉棒を挿入し、腰を振り快楽に溺れる)
【私も、恋ちゃんの事好き・・・昔以上に】
【正直ね、もう恋ちゃんに好かれてないッて、惰性で付き合ってくれてるって】
【ずっと一人で悩んでたの・・・】
【ほら、私ってエッチ(文章下手)だし、直ぐ落ちちゃうし、凍結多いし・・・】
【いいトコなんて何一つもないから、キーラちゃんと付き合ってた方が】
【恋ちゃんが幸せなんじゃないかって、ずっと思いこんでたの・・・だから、ゴメンね】
>305
>・・・そんなに興奮しちゃって、ダメじゃない
(とろんと蕩けた瞳でヤプールを見つめながら)
…らってぇ…、らいひゅきなやぷー…りゅぁああん!!(///)
(いきなりペニスを掻かれて、残っていたプルプルの精液をヤプールの顔面にブチ撒けてしまう)
「だから・・・、ふたなり仕様の体になるの嫌だったの・・・・(/// ///)
察しなさいよ、バカ・・・」
…って言うか、あのときの約束、覚えてたんだね…(^^;)
(律儀に約束を守ったヤプールに好意と驚きを覚える恋であった)
「・・・でも・・・・」
…え…?(///)
「――淫乱で」
―ouchッ!(ドシュッ!)
「ハードMで」
フォー!?(ザクゥッ!)
「ちょっとどうしようもない恋ちゃんが大好きよ 」
(ギャルギャルギャル・・・)…どうしようもないって…orz
(皆の気をほぐす為におどけていたのに、そんな(ある意味妥当な)評価を受けて)
(わりかし凹んだ恋だ)
「・・・私のおちんちん、はじめて恋ちゃんの中に入るんだね?」
…それってある意味、あたしがはじめて…って事…?(///)
(ヤプールのトンデモナイ巨根が、ミシミシと音を立てながら)
(恋のちいさなおまんこにめりこんでいく…)
・・・ッ!!…か…は…ッ!!
「恋ちゃんのッ!恋ちゃんのまんこ、まんこッ!んぅ、あはぁぁぁんッ! 」
(ヤプールが腰を前後に振りまくる度に、肉棒が膣内を抉っていく)
ひぅっ!いぐぅっ!痛…あがぁッ!!
さすがに容量オーバーだったらしく、恋の顔が苦痛にゆがむ)
(そして、ヤプールの頭を両手で掴んで)
…待って・・・て…言っとろうがァァッ!!
(思いっきり頭突き!と同時に、膣内が思いっきり締め付けられる)
【…それじゃあ、一回中田氏た後は、今度はあたしがヤプールちゃんに…ね…hearts;】
>>306 >…らってぇ…、らいひゅきなやぷー…りゅぁああん!!(///)
>(いきなりペニスを掻かれて、残っていたプルプルの精液をヤプールの顔面にブチ撒けてしまう)
あんッ・・・んっ・・・ぁ(顔にかかった精液に驚くも、口の横に付いたゼリーを舐め微笑む)
>…って言うか、あのときの約束、覚えてたんだね…(^^;)
し、失礼ねッ!
覚えてたけど、する機会に恵まれなかっただけじゃない・・・
>(ギャルギャルギャル・・・)…どうしようもないって…orz
ま、でも・・・、恋ちゃんがどうしようもなくなっちゃったの
ワタシのせいなんだものね(※初代スレ参照)
・・・出逢った頃の恋ちゃんはそりゃマジメそうな女の子だったわ〜(←嫌味w)
>…それってある意味、あたしがはじめて…って事…?(///)
ワタシが使う分にはねッ!このおちんちん「アイツ」と共用だしッ!
>さすがに容量オーバーだったらしく、恋の顔が苦痛にゆがむ)
(激痛に歪む彼女の顔を見て更に火が付く)
んぁぁ、んッ・・・恋ちゃ―――
>(思いっきり頭突き!と同時に、膣内が思いっきり締め付けられる)
痛ッ、ぁ・・・はぁぁぁ・・・んぅ・・んんっ・・・
(急に締まりの強くなった膣に当たる肉棒)
・・・・・頭突き、酷いよ・・・・恋ちゃん、痛さで昇天しちゃえッ
(いつもの笑顔に戻った矢先、両腿を固定しピストンを再開する)
(先程より早く、勢いに乗り、大きなペニスの恋の膣を何度も何度も突く)
(―そして)
(長いピストンを急に止める)
・・・恋ちゃん、おしっこ・・・中でしちゃお
(恋の耳元で囁き、そのまま恋の膣の中で放尿する)
ぁぁ・・はぁぁ、おしっこ・・・きもちぃぃ・・・あぁぁ・・・・
【でも、次中田氏したら落ちると思うけど・・・】
【さりげなく5時間後に起きないといけないからね(爆)】
>307
「ま、でも・・・、恋ちゃんがどうしようもなくなっちゃったの
ワタシのせいなんだものね(※初代スレ参照)
・・・出逢った頃の恋ちゃんはそりゃマジメそうな女の子だったわ〜(←嫌味w) 」
…(^^;)
(嫌味と知りつつも、その言葉を聞いた途端に淫靡な笑みを浮かべて)
…でもまぁ、体がおちんぽの味覚えちゃったから〜、
あたしのおまんこ、ヤプールちゃんの精子、欲しがっちゃってるんだよね〜♪
(腰を左右に振りながら、花弁を「くぱぁ…♪」と開き、うずいている膣口をヤプールに見せ付ける)
「痛ッ、ぁ・・・はぁぁぁ・・・んぅ・・んんっ・・・ 」
―ひぅっ!? …ひぅ・・ぁぁあ…♥
(今の頭突きの影響で痛みが和らぎ、漸く、快感の波が全身を駆けずり回る)
「・・・・・頭突き、酷いよ・・・・恋ちゃん、痛さで昇天しちゃえッ」
―ひにゃあん!!♪…んにゅぅっ!ひやぁっ!これっ!イイっ♪
やぷぅん♪るぅ♪ちゃ・あぁん♪のぉぉ♪おちぃ♪んぅ♪ぽぉ♪
イイ♪のぉぉぉっ♥
(ヤプールに突かれるたびにペニスから精液をブチ撒け)
(彼女の全身が真っ白に染まっていく…)
【…え〜〜〜、(あたしがヤプールちゃんに)中田氏は〜〜?】
【( >3<)】
【…それじゃあ、最後はヤプールちゃんのお口に射精しながら中田氏されたいな…♥】
>308続き
>(―そして)
>(長いピストンを急に止める)
(蕩けきった顔を不満に歪めて)
…ねぇ?なんでやめひゃうのぉ…?
(ブーブー不満を口にすると、耳元でヤプールが)
「・・・恋ちゃん、おしっこ・・・中でしちゃお」
…え”?
(一気に顔が青ざめる、と同時に、ヤプールの尿が胎内を埋め尽くしていく…)
「ぁぁ・・はぁぁ、おしっこ・・・きもちぃぃ・・・あぁぁ・・・・」
…って、ちょっと、ヤプール、ちゃん!?
ちょっと、おしっこって…ふぇえぇぇあああっ!?(///)
(あわててヤプールのペニスを抜こうとするも、尿が胎内に中田氏された)
(だけでイってしまう、愛・肉便器(ウルトラマン)の悲しい性…<ぉぉ)
(いったんやプールのペニスを引っこ抜いた後、不満そうな顔で)
…しゃぶって。
あたしの膣(ナカ)に射精しながらでいいから…
(挿入省略)
…だから、最後はあたしの精液、全部飲み干して。
(不満そうな顔で彼女のペニスをナカで飲み込んでから、再びペニスを胸元に押し付ける)
>>308-309 >…(^^;)
なにその顔はー・・・、ホントの事じゃないのッ!
>あたしのおまんこ、ヤプールちゃんの精子、欲しがっちゃってるんだよね〜♪
>(腰を左右に振りながら、花弁を「くぱぁ…♪」と開き、うずいている膣口をヤプールに見せ付ける)
恋ちゃんと一緒になってる時間がスゴク幸せだからッ、いっぱいあげる♪
(液を止め処なく流す膣口にかるくくちづけをする)
>ちょっと、おしっこって…ふぇえぇぇあああっ!?(///)
>(あわててヤプールのペニスを抜こうとするも、尿が胎内に中田氏された)
ふぁぁ・・・スッキリした♪(そう言いつつ膣から漏れて地面に流れた黄金水を手に触れる)
・・・・恋ちゃん、顔汚れてるよ(悪魔的笑みを浮かべ、濡れた手で恋の顔に触れる)
>あたしの膣(ナカ)に射精しながらでいいから…
>…だから、最後はあたしの精液、全部飲み干して。
>(不満そうな顔で彼女のペニスをナカで飲み込んでから、再びペニスを胸元に押し付ける)
わかった・・・、でも・・・、その前に早く挿入させて(膝をガクつかせて訴える)
早く、早く恋ちゃんの中に入りたいッ!
――(挿入省略)
>(ヤプールに突かれるたびにペニスから精液をブチ撒け)
>(彼女の全身が真っ白に染まっていく…)
ばかぁ、ひゃぁぅん!恋ちゃんの、えっ・・ちぃ、ぁぁあああんッ!
ふむ、ッ・・・んんむっ、ちゅぱッ・・・ぅ・・ンぅ
(ピストンしながら恋の肉棒を口に銜える)
(あッ、あぁ、はぁ・・・出る、汚い精液、ぶちまけ・・・ちゃ、ぁ・・・)
――――あぁああああああッ
(ピストンを繰り返す内、巨大な肉棒から熱い精液を膣内に大量に放出する)
ぅう・・あぁ、え?・・・と、とまらぁ・・・んっ、まだ・・・出るっ、はぁああんッ!
(程なく残りの精液全てを射精し、ぐったりと倒れピースサイン)
(満足気な表情を浮かべながら、微かに寝息を立てる)
【また来週末に休み取れるから・・・、その時は・・・ね?】
【ちなみに
>>305の私の【】の言葉に何も言わないけど・・・聞かない方がいい?】
【とりあえず、おやすみなさい・・って言っても仮眠だけど(苦笑)】
【落ち】
【ああ、あと意地悪な攻めでごめんねッ!(苦笑)】
311 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 12:59:20 ID:DVnC8mgC
【…ヤプールちゃんのレスを見届けて、その後すぐに力尽きちゃったから】
【今からになっちゃうけど、ゴメンね…orz<ヤプールちゃん】
>310
(膣から零れる黄金水で濡れた手で恋の頬に触れ)
「・・・・恋ちゃん、顔汚れてるよ」
(内心「そりゃ、アンタがそんな手で触ったんだから汚れますわなぁ…」と思う恋であった)
(…で、若干の時間経過)
(膣内とぺニスを同時に攻められ、既に臨界を越えた快感に蕩けきった泣き笑顔で)
やぁん♪ぷぅぅん♪るぅ♪ちゃぁん♪らぁっ♪へぇ♪
こ…んなぁ♪おっ…きぃ♪おちん♪ぽぉ♪ぐちゅぐちゅ♪ってぇ♪
おまァ♪んゥ♪こぉ♪掻き混ぜてぇ♪りゅうぅぅ♥
(お互いに抱きしめあい、身も心も多幸感に包まれながら、共に高みへと達していく…)
>(あッ、あぁ、はぁ・・・出る、汚い精液、ぶちまけ・・・ちゃ、ぁ・・・)
んぁひゃぁぁああっ♪
(刹那、最奥でヤプールの亀頭が一気に膨らみ、恋の意識を一気に刈り取っていく)
「――――あぁああああああッ」
――ふにゃぁぁああああああ――――ッッッ!!!!!
(びゅるっ……どびゅるるるるるるる!ぶびゅるるるるるるるるるるるるっっ!)
(…そして、二人同時に真っ白な高みへと達し、恋の胎内を熱い精液が埋め尽くしていく)
(そして、糸の切れた人形のようにガクンと後ろに倒れこみ)
…ぁ ぁあ…ふゃんッ!ふぁ…っ!ふあ…ぁ…、―ふゃぁあん!!!
(完全に理性が壊れた瞳で左手を上に掲げ、笑顔でサムズアップ)
(満ち足りた笑顔を浮かべ、そのまま力尽きた…)
(…しかし、たとえ廃人になっても、一晩寝たら元通り<ウルトラマン曰く『少しは休ませてくれ…orz』
それがウルトラマンクオリティ。しかし、記憶はバッチリ残ってるのでノロケ度は上がる一方だったり<ぉぉ)
>312続き
【…了解♥<ヤプールちゃんに中田氏♪】
>【ちなみに305の私の【】の言葉に何も言わないけど・・・聞かない方がいい?】
【…それじゃあ簡潔に、きっぱりと言うね】
【…あたしの想いは今までからずっと変わらない…むしろ増していくばかりだし】
【これからもずっとヤプールちゃんやキーラちゃん、此処の皆が大好きだから…】
【…だから、謝らなくていいんだよ?】
【…あと、最近の望みは】
【大好きな皆と一緒に、幸せな気持ちでいっぱいのえっちをする事♪】
(注:和姦的な意味で大好きな皆を輪姦、または皆に輪姦される事<コラ!!!(///))
【そして、『だいすきなひと』の赤ちゃんを産んで幸せに暮らす事…】
【…それが、あたしの願いです…(///)
<ニュアンス的にはかなり乙女チックだが、言ってる事は完全に淫乱な痴女の所業o...rz】
>【ああ、あと意地悪な攻めでごめんねッ!(苦笑)】
【愛情が篭もっていれば全然問題なし!むしろ次回は3倍返しだ!!!<ぉぉ】
【…それじゃあ、あたしもこれで落ち】
【んじゃね♥】
(それから二日後、ヤプールとの一夜からずっと眠り続けてる恋)
(そんな妹の事が心配でならない潤であった…)
…やっぱり、この時期は皆寝てるのかもね。
【とりあえず、一言落ちで】
【次は11時以降に】
(…そして、それからさらに二日後)
>313(の7〜13行目)
・ ・ ・ 。 o r z
(…流石に、かなり阿呆な事を書いてしまった事に、+激しく後悔+していた)
【…いくら何でも、アレはないわよね、アレは…orz】
壁|゜)。oO(確かに、あれはないわねえ……)
フォフォフォフォフォ
恥ずかしいったらないでござるなぁ
>316-317
…うう…っ!
(流石に、言われて当然だったので何も言えず、泣きながらその場を去り)
・・・。(ガラララッ!)
…。
(・・・何故か、両手にニトログリセリンの入ったバケツを持って、独り廊下に立っていた…)
【注:ニトログリセリン(液体)はちょっとの衝撃で直ぐに爆発します。】
>>318 あらあら、まあまあ。
……
ここでカプセルとかボールが恋ちゃんの足下に行くと面白いのだけど。
(頬に手を当て小首かしげ)
(夕子の思わく通りカプセルが現れ、恋の足元を転がりバルタンの足に当たり止まる)
つつきたい・・つつきたいでござるが死にたくないでござる(うずうず)
?なんでござる?これ・・・(カプセルを投げる)
【名前】バルタン星人
【性別】♀
【容姿】水色のポニーテール
【性格】明るい性格 腹黒 語尾にござる
【服装】忍者服
【3サイズ】90.58.88
【要望】特になし
【NG】ハードSM
【備考】笑い方がむかついても怒ってあげないでください
(V)o\o(V)ふぉっふぉっふぉっふぉっ(V)o\o(V)
>>321 (バルタンの投げたカプセルが二つに割れ、煙と共に銀髪のメイドさんが姿を現す)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・お呼びでしょうか?ご主人様・・
ほうM78星雲メタル星のカプセル怪獣でござるか
ご主人?ちがうでござる!!
お・・御頭さま・・と呼ぶ出ござる(わく/////わく)
>>323 ・・・・かしこまりました・・御頭様、何かご命令はございませんか?
ふぉ・・・(V)o\o(V)ふぉっふぉっふぉっふぉっ(V)o\o(V)!!
感激でござるぅ!!
なでなでしてあげるからこっち来るでござる
>>325 かしこまりました・・
(一礼し、バルタンの傍らまで近づく)
(ウィンダム の頭をなでなでと満足そうに撫でる)
うむ、それにしてもお主無表情でござるな
ちょっと笑ってみるでござる
>>327 ・・・・・・・・かしこまりました・・・・
(バルタンに頭を撫でられながらニッコリと微笑んでみせる)
おおっかわいいじゃないでござるか
そのほうが良いでござる(なでなで)
それにしても・・・いつもカプセルの中に入っているのでござるか?
>>329 ・・・・・・・・・・・・申し訳ありません、そのご質問は企業秘密となっておりましてお答えできません・・
(微笑んだまま深々と頭を下げる)
き、企業秘密でござるか(汗)
(な、何で秘密にする必要が?でござる)
>>331 ・・・・・・・・・・・・・申し訳ございません・・・・
(深く頭を下げ、謝罪の意を表明する)
・・・・御頭さま、他にご命令はございませんか?
(顔を上げ、ニッコリとした笑顔で伺う)
う〜む・・・命令・・でござるか・・・
(腕を組んで考える)
・・・お主はなにか言うことを聞いてもらえるとしたら何を願うでござる?
>>333 ・・・・私には望みや自己といったものはございませんので、お答えできません・・
・・・。
(バケツを持ちながらも、既に心は水のように落ち着いている…)
『…あたし、流石に邪魔かなぁ…』
【…とりあえず、避難所に逝った方がいいですね(苦笑い)<バルタンさん&ウィンディ】
悪いことを聞いてしまったでござる
すまなかった・・・
(すっと頭を下げる)
バルタンはとりあえずトリップつけるよろし
(忍者娘の巨乳を揉んで逃げる)
>>335 おおっと忘れるところだったでござる
いっしょに語らっていくでござる
【すみませんもう落ちてしまったのかと思いました(汗)】
>>337 ひにゃっっ!!
なにするでござる!!
【トリップってこれでいいのかな?】
桶!
>>336 いいえ・・他にはご命令はございませんか?
それじゃお茶でも一緒に飲むでござる
確か玉露のいいのがここに・・・
(ごそごそとふところを探る)
あったあった・・・頼むでござる(にこっと笑って茶筒を渡す)
>>341 かしこまりました・・・・
(ニッコリとこちらも笑顔で茶筒を受け取り、茶の用意をしに厨房へ行く)
・・・・・・・・・・お待たせしました、御頭さま
(しばらくして、急須と湯飲みの乗ったお盆を持って戻ってくる)
・・・・・・・・・・・・
(ちゃぶ台に湯飲み置き、数回に分けてお茶を注ぎ、バルタンに差し出す)
ありがとでござる(ずずっ)
あつっ!!!せっひゃ・・ねこひたでごはった・・・(拙者猫舌でござった)
>>344 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(バルタンの正面で、ニッコリ微笑みながらバルタンを見つめる)
〜〜〜〜〜〜(/////)
はっ恥ずかしいからあんまり見ないでほしいでござる(/////)
(ふーふーとお茶を冷ます)
ウィンダム殿も飲むでござる
>>346 かしこまりました・・
(バルタンに言われバルタンから眼を逸らす、自分の分のお茶を注ぎゆっくりと啜る)
・・・・ずずず・・・
>338
―あ、初めて見る(宇宙)人…。
(そう呟いた瞬間、うっかりバケツを離してしまう)
―あ。
・・・チュッドォォ――――ン!!!(爆発音)
(しかし、メテオール(地球外生物起源の超絶技術)が一つ、「結界弾」の効果で)
(恋の周囲1mだけ爆発)
…ふぅ、変身しなきゃ危ないところだった…!
(そして、炎の中から銀色の少女が無傷で現れる…但し銀髪のアフロで。)
(>343)
ああ、ウィンディ?こっちもお茶お願いね。
(そして、平然とウィンダムにお茶を頼む(はみ出し)ウルトラマン)
(コードネーム『ネクサス』こと恋であった)
【とりあえず、30分後にまた来ますね】
(ウィンダムを微笑みながら見て)
おいしいでござるか?
>―あ、初めて見る(宇宙)人…。
挨拶がまだでござった
拙者バル・・・
>・・・チュッドォォ――――ン!!!
うわーーーー!!大惨事っ!!大惨事でござるっ!!!!
>…ふぅ、変身しなきゃ危ないところだった…!
>(そして、炎の中から銀色の少女が無傷で現れる…但し銀髪のアフロで。)
うわぁ・・・あれで平気とは流石と言うかなんと言うか・・・でござる
>>349 ・・・・・・・・・・・・・申し訳ありません・・私にはおしいいという観念はございませんので・・
(突然起こる爆音に耳も貸さず、バルタンだけを見つめ答える)
れ・・・冷静でござるな・・・・ウィンダム殿は・・・・
ここではこれが日常なんでござるか・・・・?
ウィンダム殿彼女にもお茶をさしあげてくれでござる
>>353 かしこまりました・・
(急須のお茶を湯飲みに注ぎ、恋に差し出す)
恋さま、どうぞお飲みください
うむ、ご苦労様ウィンダム殿
ずず・・・
しまった拙者としたことがお茶菓子を忘れた
ウィンダム殿何かないでござるか?
>>355 かしこまりました・・すぐにお持ちします
(立ち上がって厨房へ向かい、戸棚から羊羹を持ってくる)
おお流石ウィンダム殿!!
(もぐもぐ)
ずずず・・・・やっぱり日本人はお茶に羊羹でござる(にこにこ)
ずず・・・ウィンダム殿お茶おかわりでござるv
>>357 かしこまりました・・
(バルタンから受け取った空の湯飲みに新しいお茶を注ぎ)
(それを別の湯飲みに移し変え、また元の湯飲みに戻し、冷ましてからバルタンに差し出す)
>(それを別の湯飲みに移し変え、また元の湯飲みに戻し、冷ましてからバルタンに差し出す)
ウィンダム殿は気がきくでござるなぁ
良いお嫁さんにになるでござる
拙者が欲しいぐらいでござる(にこっ)
>>359 ありがとうございます・・・・御頭さま、何かご命令はございませんか?
(ニッコリと笑顔のまま問いかける)
>353
;o\o「ここではこれが日常なんでござるか・・・・?」
(肩を落としながら)…好きでなってるワケじゃないけど、割と頻繁に死んでます…。
orz
(注:もちろん、毎回死んでいるワケでは在りません)
>354
…うん、ありがとね。
(ウィンダムからお茶をもらう)
…ずず…、…ふ〜…、ず…。
…うん、今日も良い感じ。
ありがとね、ウィンディ。
(ウィンダムのふくらはぎにそっと左手を置き、嬉しそうに微笑む)
>>361 ひうっ!!・・・
(恋にふくらはぎを触られビクッと反応し、お茶をこぼしてしまう)
・・・・っあ・・申し訳ありません
>362
(ふくらはぎに触った途端、「感じた」ウィンダムにお茶を零されてしまう)
熱ッ!?
(自分の足元を軽く押さえ、ハンカチで濡れた箇所…即ち、股間周辺を拭く)
…ウィンディ、ふくらはぎ、まだ敏感なんだねー…。
まぁ、今回はあたしが悪かったんだけど(苦笑い)
ゴメンね?
>割と頻繁に死んでます
それは大変でござるな・・・・(汗)
ほほぅ・・・ウィンダム殿はふくらはぎが弱いのでござるか・・・(黒い笑み)
で?恋殿はどこが弱いでござるか?(良い笑顔でさりげなく)
も、申し訳ありません・・・・・
(タオルを取り出し、溢したお茶を懸命に吹き拭う)
>364-365
;o\o「それは大変でござるな・・・・(汗)」
…好きで死んでるワケじゃないんだけどね…(苦笑い)
バ「ほほぅ・・・ウィンダム殿はふくらはぎが弱いのでござるか・・・(黒い笑み)」
…まぁ、ね。(^^;)
(うっわ〜、背中から黒い気配が…)
ウ「も、申し訳ありません・・・・・」
いや、あたしは大じょ…って、ちょっと、そこは…ッ(///)
(股間周辺を懸命に拭かれ、スカートから徐々に「何か」がムクムクと頭をもたげ始める)
バ「で?恋殿はどこが弱いでござるか?」
(膨らんだ股間を恥ずかしそうに押さえながら)
…あたしはワケ有って、人よりも身体能力が上だから、…だから、全身の感度も
他の皆より上なの…(///)
(小声で)…しかも、ウルトラマンに成ってたらおちんちんが生えやすいし…(///)
>全身の感度も 他の皆より上なの…
(V)o\o(V)ふぉっふぉっふぉっふぉっ(V)o\o(V)!!
愚かなりウルトラマン!!
地球侵略を狙う拙者すなわち敵に対して自らの弱点を語ってしまうとは!!
さぁ覚悟するでござる!!(立ち上がろうとしてこける)
・・・しまった・・ずっと正座していたから足が痺れて・・・・
・・・・ちょっとタイムでござる・・・・;o\o (ぴくぴく)
お茶でも飲んで落ち着くでござる・・・・ダメ?
・・・・申し訳ありません・・
(盛り上がってきたそこを、やさしく包むように拭う)
>367
(V)o\o(V)「愚かなりウルトラマン!!
地球侵略を狙う拙者すなわち敵に対して自らの弱点を語ってしまうとは!!」
(股間のモノをおっきさせながらけろりと)
ああそれなら大丈夫。
あたし、貴女の同業者であるヤプールと色々と親密な、まぁぶっちゃけ恋人同士だし。
;o\o「!!(立ち上がろうとしてこける) 」
あ。(汗)
;o\o「・・・しまった・・ずっと正座していたから足が痺れて・・・・
・・・・ちょっとタイムでござる・・・・;o\o (ぴくぴく) 」
…なんだかなぁ。(^^;)
;o\o「お茶でも飲んで落ち着くでござる・・・・ダメ?」
(バルタンの眼前におっきしたぺニスを「ドォン!」と見せ付けて)
…ダメダヨ♥(^^ )
(バルタンの鼻先に、「恋」の「切っ先」が当たる)
【…って言うか、ウィンディ放置してて良いのかなぁ…あたし等(苦笑い)】
>368
【注:>369の5行目までとその間の出来事だと思ってください。
でないと、整合性なくなっちゃうから…orz<…ッテイウカ、ウィンディニレスニキヅカナカッタアタシガワルインテアケドネ…】
ウ「・・・・申し訳ありません・・」
…って、ちょっと、そこ、止め…ふぁっ!(///)
(下半身を優しく拭われ、「懐刀」がムクムクと大きくなってしまう)
ゴメン、ちょっとタンマ!(///)
(急いでウィンダムから離れると、バルタンがこけて、>369に至る)
>・・・・申し訳ありません・・ (盛り上がってきたそこを、やさしく包むように拭う)
ウィンダム殿!!恋殿の股間拭いてないで助けるでござる〜!!!
>あたし、貴女の同業者であるヤプールと色々と親密な、まぁぶっちゃけ恋人同士だし。
うわ〜ん!!そんなの聞いてないでござる〜(泣)
>(バルタンの眼前におっきしたぺニスを「ドォン!」と見せ付けて)
>…ダメダヨ?(^^ )
それでも正義の味方でござるか!!?しかも恋人いるのに!!でござる〜〜
>(バルタンの鼻先に、「恋」の「切っ先」が当たる)
ひゃっ!!・・・はうう・・・・
>>371 か、かしこまりました
(すぐさまバルタンの方へ駆け寄り、後ろから抱き抱えるように立たせる)
>>369 【私のことでしたら気きになさらずに】
>371-372
バ「それでも正義の味方でござるか!!?しかも恋人いるのに!!でござる〜〜」
なればこそ、このスレで侵略なんてほざく子にはきっちりお仕置きしとかないとね〜♪
(眼前でぺニスをヒクヒクと動かしながら、恋には珍しく偉そうに)
バ「ひゃっ!!・・・はうう・・・・」
(えっちな笑顔で優しく問いかける)
…ご感想は?
ウ「か、かしこまりました 」
(バルタンを抱きかかえた状態で、自分の後方(鏡)にTVのリモコンを押してみる)
【この後がどうなるかはウィンディ次第でw】
【バルタン様は落ちてしまわれたんでしょうか・・・】
>…ご感想は?
あ・・ぁう・・おっき・・い・・ご、ござる〜(////)
>か、かしこまりました
>(すぐさまバルタンの方へ駆け寄り、後ろから抱き抱えるように立たせる)
たっ助かったでござる〜
(V)o\o(V)ふぉっふぉっふぉっふぉっ(V)o\o(V)!!
こっちにはウィンダム殿がついてるのでござる〜ざまあみろ〜でござる
>(バルタンを抱きかかえた状態で、自分の後方(鏡)にTVのリモコンを押してみる)
なんでござるそのリモコン・・・?
【すみません遅くなりましたorz】
【…さぁ…(汗)】
【とりあえず、後20分してレス無かったら仕舞っちゃう?<あたし達】
>>373 ひうっ・・・・・・・・・・むふゅふゅふゅふゅ・・・
(リモコンの赤外線を浴び、ウィンダムの内部の性格制御のバランスが崩れる)
ごひゅじんたま〜〜
(バルタンに後ろから抱きつき、豊満な乳房を揉みしだく)
>375
「あ・・ぁう・・おっき・・い・・ご、ござる〜(////)」
(満足そうに)Good。
(そう言って、ペニスをパンツに仕舞う)
「(V)o\o(V)ふぉっふぉっふぉっふぉっ(V)o\o(V)!!
こっちにはウィンダム殿がついてるのでござる〜ざまあみろ〜でござる 」
ハイハイ、勝手に勝ち誇ってなさい。
(ぷらぷらとリモコンを手に、3〜5歩、後方に下がる)
「なんでござるそのリモコン・・・?」
(ニヤリと微笑み)…さぁ…、なんでしょうねぇ?
【注:電波は鏡で反射…したかどうかは忘れた(^^;)】
【そして、此処のウィンダムは電波次第でえっちに成ります<ぉ】
>ハイハイ、勝手に勝ち誇ってなさい。
>(ぷらぷらとリモコンを手に、3〜5歩、後方に下がる)
な、なんか奥の手でもあるのか?でござる・・・
>(ニヤリと微笑み)…さぁ…、なんでしょうねぇ?
うわ〜・・・なんかすっごくいやな予感が・・・
>ごひゅじんたま〜〜
>(バルタンに後ろから抱きつき、豊満な乳房を揉みしだく)
へ・・・ひゃうっ!!ふわっ・・んぁ・・・
って、これかーー!!・・ござ・・んんっ・はっ・・・・vv
ふゅふゅふゅ・・・・ごひゅじんたまのおっぱい、やーらかーい・・・ペロペロ
(両手で両胸を弄び、背後から首筋に吸い付きながら舌を這わせる)
むちゅっちゅ・・・ちゅぱちゅぱ・・・むふゅふゅ
(胸を揉み、首筋を舐めながら、右手を内股のほうに降ろしやさしく撫でる)
>378,>380
ウ「ごひゅじんたま〜〜 」
Σ;o\o「へ・・・ひゃうっ!!ふわっ・・んぁ・・・
って、これかーー!!・・ござ・・んんっ・はっ・・・・vv」
(そ〜っとふたりに近寄り、ニンマリと笑みを浮かべて)
ウィンディ〜?バルちゃんの感じはどぉ?
【…まぁ流石に、本番に入りそうな所で〆るつもりですけどね<ぉ】
【時間も時間ですし(^^;)】
>両手で両胸を弄び、背後から首筋に吸い付きながら舌を這わせる
ウィン・・ダム・ど・・のぉ・あぁっvはんvv
>右手を内股のほうに降ろしやさしく撫でる
へっぁだめでござる!!そこっは・・〜〜〜〜〜〜〜〜(/////)
>ウィンディ〜?バルちゃんの感じはどぉ?
はっあん・ふぁっ!
貴・・様いっ・つか泣かすでご・ざるぅ・・
はむはむちゅうちゅう・・・・・ごひゅじんたますべすべ〜〜・・
(うなじを甘噛みし、跡が残るくらいに強く吸い付き)
(内股をすりすりと撫で、手を上のほうへと持ってゆく)
【どうしましょうか?・・・】
>383
「はっあん・ふぁっ!
貴・・様いっ・つか泣かすでご・ざるぅ・・」
(バルタンの耳元に近寄り)
…それじゃあ、今度遭った時にはチャンスを(おちんちん付けて)あげるから、
(ここで思いっきりえっちにささやく)
…その時はぁ、あたしを思いっきり、啼・か・せ・て…♥
(そう言うと、バルタンの唇に舌をねじ込み、意識が蕩けるまで口内を蹂躙してみた)
【とりあえず、バルちゃんがイった所でそれっぽく〆るのは如何かと】
【…そこら辺は如何でしょうか?バルタン編集長!<ぉぉ】
>(うなじを甘噛みし、跡が残るくらいに強く吸い付き)
〜〜〜〜〜っっ(ぞくぞく)
>(内股をすりすりと撫で、手を上のほうへと持ってゆく)
ふぁウィンダム殿ぉ・・・vvv
>…それじゃあ、今度遭った時にはチャンスを(おちんちん付けて)あげるから、
その・・言葉ぁvv後悔させてやるでござるぅvv
>…その時はぁ、あたしを思いっきり、啼・か・せ・て…?
>(そう言うと、バルタンの唇に舌をねじ込み、意識が蕩けるまで口内を蹂躙してみた)
(恋の舌に自分の舌を絡め)
んちゅんんっ・・・キ・ス・・好・・き・ちゅぁふっ・・・
(求めるように恋の中に舌を入れる)
【了解です!・・ええっとネクサス部長?】
あぁん・・・・れんたまずるぅい・・・ふぁむ・・ちゅ
(バルタンと熱い唇付けを交す恋を羨ましそうに見つめながら)
(耳をはむはむし、固くなった乳房の先端を指で摘み、右手を下腹部のほうへともってゆき下着の上から秘裂をなぞる)
【申し訳ございません、もう限界なのでこれで落ちさせていただきます・・・】
>386-387
「その・・言葉ぁvv後悔させてやるでござるぅvv 」
(クスッ)その言葉、覚えておくわね♪
(内心、「ちょっとやり過ぎたかなぁ(汗)」とか思いつつ、再戦の時を待ってみる恋であった)
「んちゅんんっ・・・キ・ス・・好・・き・ちゅぁふっ・・・」
(意外にもバルタンの方から舌を絡め)
んちゅう…んぅ…♪そいつ・・ぁ・・意外・ね・・れるぅ…♪
(負けじと、こちらも舌を絡め返し、歯茎から口内の上まで嘗め回す)
「あぁん・・・・れんたまずるぅい・・・ふぁむ・・ちゅ 」
(空いているもう片方の乳首を摘まんで、コリコリと擦りながら)
…それじゃあ、そろそろイっちゃいなさい・・・バルタンちゃん♪
(そう言うと同時に、バルタンの舌を思いっきり吸い込む)
>388
【…ウィンディ、お疲れ様…】
【あたしもすぐにそっちに逝くわ…!】
【…ってなワケで、次にイッた後を想定して堕ちるわね<バルタンちゃん】
(バルタンが完全に達し、くたくたになったのを確認して)
…バルちゃん、気持ちよかった…?
(返事)
…そっか、それは何より♪
(そして、バルタンが動けない内にさびすを返し)
…んじゃ、あたしはこの辺で失礼♪
(そして、ウィンダムの方に振り向いて)
…とりあえず、ウィンディの気が済むまで「お相手」シてあげた後、
バルタンちゃんを家まで送ってあげて。
(そしてポツリと)
…って言っても、あたしに命令権は無いんだけどね。
…それじゃあお二人さん、おやすみなさい♪
(そう言った途端、魔法のように姿が掻き消えていた…)
(…厳密には、落とし穴に落ちて即死した恋であったw<自業自得)
【…ってな感じで、あたしも堕ちるわ…orz】
【バルタンちゃん、今日はこんな事になってゴメンね?】
【出来れば、コレにもめげずに又来てね?】
【…それじゃあ、またね♪ノシ】
>(耳をはむはむし、固くなった乳房の先端を指で摘み、右手を下腹部のほうへともってゆき下着の上から秘裂をなぞる)
はっ・・・んふんっんっ・・・ふあっ
>(負けじと、こちらも舌を絡め返し、歯茎から口内の上まで嘗め回す)
んちゅ・・ちゅっ・・〜〜〜vv
>…それじゃあ、そろそろイっちゃいなさい・・・バルタンちゃん♪
>(そう言うと同時に、バルタンの舌を思いっきり吸い込む)
んっんん〜〜〜〜〜〜〜〜っっ・・・・(くたっと倒れる)
>…バルちゃん、気持ちよかった…?
(顔を真っ赤にしてこくっと頷く)
>(そして、ウィンダムの方に振り向いて)
>…とりあえず、ウィンディの気が済むまで「お相手」シてあげた後、
>バルタンちゃんを家まで送ってあげて。
Σ;o\o ちょっなんでござるかその爆弾発言っ!!
!!ウィンダム殿ストッ〜〜〜(画面暗転)
【ウィンダム殿、恋殿長時間のお相手ありがとうございました】
【お疲れ様でした!!それでは! でござる〜】
潤たん、来ないかなあ?
(カプセルが落ちている・・)
(カプセルはいずこかへ転がっていってしまった・・・・)
遅かったかorz
(少しはなれたところにカプセルが転がっている・・)
【まだ居られるでしょうか・・・】
(カプセルはそのままどこかへ転がっていってしまった・・・・)
>392-397
…遅かった…orz
【…それでも、待機してみるよ…】
寝る前にちょっと見たら……おやすみ、潤たん。
>399
…もしかして、392=395さん?
今日は遅くて、本当にゴメンなさい。
…せめて、明日が良い日になる様に祈らせてください…。
…おやすみなさい。
【…それでも待機】
(そろっと背後から忍び寄ってみる)
>401
…?
(背後に暖かい、光のような気配を感じる)
…どなたか、いらっしゃるんですか?
(そう言って後ろに手を伸ばすと、左手に、何か硬いモノの感触が)
…まさか…(///)
(指をすぅっと滑らせて、ソレの感触を確かめてみる)
【…なんだか、えっちフラグ丸出しなレスでごめんなさい…orz】
>>402 きゃんっ。
(ソレを触られて可愛い悲鳴を上げる)
じゅ、潤ちゃん、私よ……でも、い、いきなりどこを……
(珍しくうろたえたような声で)
【……えっち(////)】
>404
夕子「きゃんっ。」
…え?
…と言う事は、この感触は、まさか…(///)
(「ギ・ギ・ギ…」と振り向くと…)
夕「じゅ、潤ちゃん、私よ……でも、い、いきなりどこを…… 」
(…それは夕子さんのフタナリさんでした。(核爆))
―あの、その…ッ!(思いっきり慌てて「フタナリさん」から手を離す)
【…『ウルトラマン』曰く、
『たまには「うっかりエッチな事をしてしまう」と言うシチュエーションをみて見たかった。
今は心から反省している…orz』…だそうです(怒)】
>>404 ……潤ちゃんの、エッチ。
(じーっと上目遣いで見つめる)
【えっちぃわぁ】
>405
…本当にスイマセン…。
(夕子の眼前で土下座)
…(///)
(しかし顔を上げると、半端に触ってしまった為に半勃ちでヒクヒクしている
夕子のソレがどうしても視界に入ってしまう)
…あの…、
(顔を真っ赤にして、夕子にぽつりとこう尋ねた)
…やっぱり、こうなっちゃったら、一度「抜いて」おかなきゃいけないんですよね…
って、何だか前にも似たような事言った覚えが…(///)
(恥ずかしげに苦笑いを浮かべるも、一瞬、瞳に淫靡な光を浮かべる)
【(拗ねた顔で)…そんな事言うんだったら、本当にえっちな子になっちゃいますよ…?】
>>406 もうっえっちなんだから。
(腕を組んで、叱るように)
潤ちゃんっ!
(苦笑いを浮かべる潤にきつい声で)
そういうエッチな子には「お仕置き」をしますよ?
【ふふ、なってもらおうかな〜?】
>407
…本当にすいません…orz
後でしあわせになりそうなくらい美味しい、クロワッサンをご馳走しますから、
それでなんとか…。orz
(注:某お姉ちゃん、と言うか某相方とのユニットネタ)
…。
(反論しようとするも、ある意味その通りだった為に何も言い返せず)
(彼女の目の前で三つ指を付いて)
…それでは、よろしくお願いします…。
(そう言って顔を上げると、夕子の【ズボン?それともスカート?】で主張している「ソレ」を)
(うっとりとした表情で見つめる
【…ごめんなさい、実は夕子さんのミルクが飲みたくて仕方ありませんでした…orz】
>>408 しあわせクロワッサン?
……お仕置きをよろしくお願いしますって。
変な子ね、潤ちゃん。
(スカートの奥のそれを見つめる視線に気付き)
変な子じゃなくてエッチな子ね、やっぱり。
まずは、服を脱いで頂戴?
【しょうがない子ね……あげるから、たっぷり弄ばれなさい?】
>409
いや、間違ってはいませんけど(汗)
…日本語おかしくてス(ry
…はい…(///)
(すっと立ち上がると、長袖のTシャツとジーンズを脱いで、隅っこにきちんと折りたたむ)
(そして、下着も全部脱ぎ捨て、生まれたままの姿に)
…準備、できました…(///)
(耳までまっかにして、夕子の目の前に正座)
【・・・まぁ、何とかヤってみます…(///)】
>>410 あら、よかったぁ。
ふふっ。
(正座した潤ちゃんの前でスカートを落とし、股間のモノを見せつける)
それじゃあ、手と頬と舌を使って大きくして……?
【頑張ってえっちになってねw】
>411
(そんな冗談をかわした数分後↓)
(目の前に突き出されたモノにそっと両手で触れて)
…それでは、失礼します…。
(そのまま、先端からそぅっと唇に埋めていく)
んぅ・・ちゅるぅ…、れる・・んぅ・・ちゅう…っ
(亀頭の周辺を丹念に舐めとり、徐々に前後へと口を動かしていく)
じゅるぅ・・んぅ…っ、んぶ・・っ・・れる…ぅ♪
(しかし、途中からうっとりとした表情で一心不乱にペニスをしゃぶり始め)
(もう片方の手で夕子の秘裂をなぞりながら、口をすぼめて美味しそうに呻く)
…んぶ・・っ、ちゅるっ、んちゅ・・っ、れるぅ〜っ♪
>>412 ん、潤ちゃんの唇……柔らかくていいわ。
(唇に挟まれ舐められて心地良さそうな表情を浮かべる)
ああっ……いいわぁ。
すごい、っわ、潤ちゃん……
んんっ、あっ……
(だが、潤ちゃんの手が秘裂に伸びた瞬間)
こら!
(潤ちゃんの頬を優しく叩く)
そこはまだよ。いけない子ね?
……お仕置きをするから、お尻をあげてご覧なさい?
>413
「ああっ……いいわぁ。
すごい、っわ、潤ちゃん……」
んぶっ、ちゅる…?
(夕子の言葉に顔を上げ、ペニスをしゃぶりながら)
ほん…ほぉ・・、れひゅ…か…?
(やがて、(咥えたまま)嬉しそうに微笑み)
…うれひぃ…れひゅ…♥
んじゅっ、ちゅぷっ、んぐっ、じゅるっ、れる・・れるぅ…♪
(心底嬉しそうにしゃぶり続けていたが、秘裂に触れようとした瞬間)
「こら!」
んぶぁっ!?(ちゅぽっ!)
(夕子に優しく―と言っても、ペニスを口から離してしまうほどの勢いであったが―頬を叩かれ)
「そこはまだよ。いけない子ね?」
(口からうっすらと先走りを垂らしながら、しょんぼりとした表情で)
…すいません…。(´・ω・`)
「……お仕置きをするから、お尻をあげてご覧なさい?」
(夕子に指示され、後ろを向いてお尻を突き出すように彼女に向けると)
(不安げな、しかし期待しているような視線で)
…これで、良いでしょうか…?
>>414 ふふ、おしゃぶりが上手いって言われてそんなに嬉しそうにするなんてね。
本当にエッチさん♥
んもう。
そっちはまだなのよ。
触りたいなら自分のを触りなさい?
(あげられたお尻にキス)
綺麗なお尻ね。
……それじゃあ、お仕置きに……
(小指を舐め、菊穴に当てる)
……こっちは初めてかしら?
(聞きながら容赦なく小指を埋めていく)
>415
…(///)
(ポツリ)
…自分のを触るくらいなら、夕子さんのを埋めたいです…(///)
(しかし、脳裏にある仮定が閃く)
…もしかして夕子さん、まだ処女―
(菊穴に口付けされ)
―んひゃあっ!?(///)
夕子さん、そこ、汚い、です…っ(///)
(恥ずかしそうにコクリと頷いた途端、小指が潤の「後門」に埋もれていく…)
…んぁあっ!夕…子、さん…!
そこ、指、挿れ、ない、で…っ!
>>416 ふふ、顔を赤くするくせに、エッチなんだから♥
ん、何か言ったかしら?
(軽くお尻を叩く)
初めてなのね。そう嫌がらないで。
お仕置きなのよ?でも、少しはほぐしてあげましょう。
(小指に「光」が集まり、痛みを和らげていく)
……ここ、恋ちゃんみたいに取ってあるの?
>417
「ん、何か言ったかしら?」
ひゃうっ!
(お尻を軽く叩かれ、思わず嬌声をあげてしまう)
…あ、いや…そう言う意味じゃなくて…(///)
(お尻の内側から暖かい「光」を感じ、全身をヒクヒクと奮わせる)
…ふぁ…っ(///)
…これって、やっぱり「向こう(=光の国)」じゃ結構ポピュラー…なんですか…?
<こう言う「光」の使い方
…そう言うワケでも無いんですけど…
(恥ずかしそうに、でも意を決して)
…それよりも、今は夕子さんので…、
…夕子さんの…おちんちんが、欲しいです…(///)
(そう言うと、お尻に手をあてがい、秘裂を「くぱぁ」と左右に開く)
【…ゴメンなさい、今日は6時辺りがタイムリミットなんです…orz】
【…だから(出来るだけ早く)、私のえっちな扉を、夕子さんのでいっぱいにシて下さい…♥】
【…ワガママで本当にごめんなさい…orz】
【…って、堕ちちゃいました…?<夕子さん】
【…まぁ、今回は仕方ないよね、(呆れて)堕ちたとしても…orz】
【…それじゃあ、後10分くらいで私も落ちるね…】
>>418 ふふ、どうかしら?
でも、これが気持ちいいかどうか、それでいいじゃない?
一度これに慣れちゃうと、いつも通りのじゃ満足できなくなるかも、ね?
あらあら。
自分から……それにこんなに濡れてしまって。
(ちゅっと秘裂にキス)
それじゃ……挿れるわね?
(ゆっくりとペニスを進めていく)
【ごめんね、意識飛んじゃってたわorz】
【一応こんな感じだけど……】
>420
…ちょっと、気持ちよかったかも…(///)
…しばらく、考えさせてください…(滝汗)
んぁひゃあん!
(秘裂にキスを受けただけで、膣奥から蜜が溢れ出す)
…お願い、しま― …ッ!
夕・・子…さん の、…おっきぃ、です…♪
(尻を突き上げたスフィンクスの様な体勢で、夕子の逸物を受け入れていく…)
【…なんて言うか、夕子さんの体の事を考えたら、今は凍結した方が良い気がしてきました…(汗)】
【実際、私も意識飛びそうでしたし…orz】
【…流石に、意識落ちちゃったよね…orz】
【…それじゃあ、私もこれで…】
【…今回はタイミング悪すぎた…orz】
ヤプたんに会いたい
欲を言えばタイラント姉(あね)さんに会いたい
タイラント姉さん、今頃どこで何してんだろぅ・・・
別のキャラハンやってたりして(ボソッ)
ござ〜るござるのバルタンは〜♪
地球の侵略者 忍者でござる〜忍者でござる〜〜♪
(V)o\o(V)ふぉっふぉっふぉっふぉっ(V)o\o(V)
気づかなきてごめん。
っ【番茶】
>425
(二人に分裂している、その間にバナナを置いてみる)
(そして、何故かちゃぶ台にお茶とせんべい、いも長の芋羊羹などのお茶請けが)
ありがとう
いただくでござる
ずずず・・・ふぅ
侵略者……宇宙人………忍者………
やっぱり左手は添えるだけなの?
どこぞのカエルと一緒にしてもらいたくないでござる
確かにこの乳は○ロン人にはないなぁ。
(胸を揉む)
>427
>何故かちゃぶ台にお茶とせんべい、いも長の芋羊羹などのお茶請けが
おお実に日本っぽいでござる♪
・・・言っておくでござるが巨大化はしないでござるぞ・・・
>431
なに、普通に人の胸揉んでるでござるか・・・(チョップ)
あべしっ!!
減るもんじゃないしちょっとくらい揉ませてくれても良いじゃないかー
(もみもみ)
減らないけど大きくなるでござる!!
今ですら邪魔なのにこれ以上大きくなったら・・・・
って人の話を・・・・んっ・・あっ・・・
大きくなる……是非とも見てみたいねー。
なかなか敏感だな……
(強弱をつけて揉みしだく)
どうしたのバンタン〜?
気持ちいいのかな〜
(耳に息をフッと吹きかけ)
うぁ・・・はぁv
揉むなぁで・ござ・・・んんっ・・ふぁ・・・
!!!!〜〜〜vv
(耳に息を吹きかけられ、ぺたんっと床に座りこむ)
バルタンはかわいいなぁ♪
(耳をはみはみしながら忍者服をはだけさせる)
生で見ると迫力が違う。
(乳首を摘みつつ更に胸をもみもみ)
耳は・・ぁ・・・ダメ・で・・ござるぅ・・
(力無く名無しを離そうとする)
ん・・はぁふぁっ!こん・・なの・邪魔な・だ・・けでござる・・んっ
(胸を揉まれて体がふるふると震える)
本当に敏感なんだ〜〜マジでかわいい♪
(首筋に舌を這わせながら乳首を弄ぶ)
もうコリコリになってるよバルタン
下はどうかな?
(下着の上から秘部の割れ目をなぞる)
(////)うるさいうるさいでござ・・・ひゃぅっっ!・・はぅぅ・・
お・・お主のせいでござろうが!!
にゃっ!!!〜〜〜〜〜〜(////)
(ぐしょぐしょに濡れている下着を触られてさらに顔を真っ赤にする)
照れちゃって〜〜ほんとかわいいなぁ〜〜
(首筋に何度もキスする)
そっか〜それじゃあ責任とらなきゃなぁ〜
せっかく立った乳首は責任を持って味わわせて頂きます!!
(そう言うとバルタンの乳首に吸い付く)
チュウチュウ……とってもやらしい味がする………チュウチュウチュウ
(乳首に吸い付きながら秘部を粘着音がするほど強くコネ回す)
ひぇ?!そ・そんな責任とらなくてもいいでござる!!
んゃっっそんなに・・吸わ・・ないれ・・ひゅはっvvv
そこ・・そんなに・・ふぁぁっ・・・いじっちゃらめれござるぅ・・vv
(名無しの頭をぎゅっと抱きしめる)
チュッチュッ……チュウ
(一心不乱に乳首を吸い上げる)
カリ!!
(吸いながら乳首に軽く歯を立てる)
(抱きしめられた事でたわわな胸に押し付けられたまま、器用にバルタンのショーツを脱がせると、グチュグチュになった秘部に指を差し込み中を掻き回す)
んん・・赤ちゃんでござるかお主は・・
ひゃんっ!!(びくっ!!)
いきなり噛まないでほしいでござる・・
ゆ・・びぃ・・v・・そんな・にしたら・・いっ・・ひゃふか・・ら
ふぁぁああああvvv(びくんっ)
あまりにやらしい乳首だからつい夢中になって吸い付いちゃったよ。
ご馳走様〜
(指を引き抜き)
さて、そろそろいいかな?
(バルタンを四つん這いにするとズボンからイチモツを取り出し、バルタンの良くほぐれた秘部にあてがう)
いくよ!!
(ズブズブとイチモツをバルタンの秘部に突き入れていく)
ぁ・・かるく・・・イッてしまったで・・ござる
へ?あっまっ・・・んぁふあぁ〜〜〜〜〜・・おっき・・い・・・v
ふっ・・・んふっんっんっ・・おくまではひってvv
めちゃくちゃ締まる!!
それに熱くてトロトロでアレが溶けそう……
流石はくのいち…男を惑わす魔性のアソコを持ってるね……
(バルタンをバックから夢中で突き続ける)
お尻もムチムチでエロいなぁ〜〜
(尻肉をつかみ弾力を楽しむ)
はっんっ・・ふあぁっ・・・
気持ちい・・ひ・・・もっろ・・・
きれんを・・・感じたい・・・よ・・vv
ふあぁvv
か・お・・み・せて・・・ほし・・ぃ・・
キスしたい・・のぉ・・・
(一生懸命名無しの方を見ようと体をねじる)
気持ち良いかぁ♪
そいつは良かった。
こっちも最高だよバルタン
(バルタンのヒップをつかみ、子宮口に届くほど深く突き差し続け)
そっか…この体勢じゃキスは無理だね…それじゃ!!
(一度イチモツを抜くとバルタンを仰向けにし直し正常位で再び結合する)
これでキスできるよバルタン
(唇を重ね舌を絡める)
胸もしてあげるよ。
(もぎ取ってしまいそうな程強く胸を揉みしだく)
(名無しをぎゅっと抱きしめ唇を重ね舌を絡め返す)
は・・ん・・キスv・・んんっ・・ちゅっちゅる・・んっんvv
(名無しの口の中に舌を入れ口内を味わうように舌を動かす)
んんっ!・・ふあっ・・もっと・・やさしく・・してほしいでござるぅ
ぅん……バルタン………ちゅる……ちゅう……ちゅっ……
(バルタンの舌と自分の舌を絡め合い唾液を混じらせ合う)
ごめんごめん…つい夢中になっちゃって……これでどう?
(やわやわと優しく胸を揉み愛撫する)
くっ!!
バルタン……そろそろ限界が近いや…
(絶頂が近くなりピストンのペースが早まる)
うん・・気持ち・・いい・・でござるvv
(ぎゅっ)
せっ・・しゃも・・もう・・はっんん・・ダメで・・
そん・・な・・はげ・しくした・・・ら・・いっちゃ・ふあぁあvv
はぁ…はぁ……バルタン……もう限界!!
(ラストスパートとばかりにズンズンとバルタンを奥まで突き上げ)
出る!!
(バルタンの膣内に大量の精を放つとバルタンのたわわな胸に倒れ込む)
ごめん……中に………
(胸に埋まりながら謝る)
も・・せっっ・・しゃ・も・・
あっはぁあぁぁぁvvvv
(びくびくと体を仰け反らせる)
あv・・熱いの中・・に・・いっぱ・い出て・るvv
(とろ〜んとした目で名無しを見る)
なんてことしてくれたでござる!!!
な〜んてやっちゃたものは・・しかたないでござるな・・
拙者も・・・すごく・その・・気持ちよかったでござるし・・・(/////)
本当にごめん……
もしできてたら責任はしっかりとるから安心してよバルタン♪
でも、バルタンも気持ち良かったみたいで本当に良かったよ。
こちらも気持ち良かったよ。
ありがとうバルタン
(バルタンの頭を撫で)
さて、そろそろ帰りますか。
(服を着る)
次もまたよろしくねバルタン、おやすみ〜
【こんな時間まで本当にありがとうございました】
【とても楽しかったです。おやすみなさいノシ】
おつかれさんッ!といきなり現れてみるテスト・・・
(/////)
帰るでござるか気をつけて帰るでござるよ〜
さて拙者も・・・服がぐしょぐしょでござる・・・orz
これしか持ってないのに・・・・もう笑うしかないでござる!!(泣)
(V)o\o(V)ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉお・・・うわーん!!
【いえこちらこそ本当にありがとうございました】
【それではおやすみなさい (V)】
>456
…ヤプールちゃん、流石にソレは酷すぎくない…?(汗)<お前が言うな
>458
そ、そう?ッていうか起きた頃に皆色々してたし、入る余地もないというか
(とっさに抱きついて頬キス連発)
>459
(ほっぺにキスを受けながら)
…まぁ、流石にあたしも入り様がなかったし、お姉ちゃんは
向こうの片づけしてたし…ねぇ…(苦笑い)
【…これから仕事って…ご愁傷様…(汗)】
【…それじゃあ、あたしに言えるのはたった一言ね…】
【…行ってらっしゃい、あ・な・た♥(ほっぺにchu♪)】
>>460-461 【勤務地・・・、というか場所が遠いのよ、かなり】
【だから5時頃起床、6時前出発という図式が・・・・】
でもこうして朝から会えて、おはようのキスまで出来てラッキーねッ!
【それじゃ、行ってきまーす(異次元空間を割って退場)】
【
>>423の名無しさん、機会があればお話しよーねッ!それじゃッ!】
見せ付けてくれるでござるな〜
あっついあっついでござる(団扇パタパタ)
>463
―ッ!?Σ(;///)
いつから其処に…って、さっきまで居たんだっけ…。
…ところで、さっき(のえっち)のご感想は…?
(なんとなく、両手をわきわきしながら聞いてみる)
それは・・あの・・その・・・気持・・・(ごにょごにょ)
ってなんでござるその手つき!!
(顔を真っ赤にしながら)
…なんて言うか、その…、
躯(カラダ)があったまってるんだったら、その…
…おちんちん、挿入…シたいな、って…(///)
>466補足
(そう言ってバルタンに近づく恋は、足元から雫をだらだらと垂らし
スカートからはおっきなぺニスが先走りを以下同文)
【…あたしって、つくづく淫乱イロモノ担当よね…orz】
ジョークでござるよね?(滝汗+後退り)
気のせいか股間の辺りが膨らんでるのは拙者の気のせいでござるよね?
(じりじり)
…今のあたしが、冗談を言える顔に見える…?
(性的な意味で物凄い形相<どんなや…で、じわりじわりとバルタンに近づくも)
(その先には何故か落とし穴が)
…どう見てもふたなりさんです。
本当n―
(…一歩進んだ先に地面は無く…)
・ ・ ・ あ れ ?(滝汗)
(ヒュボンッ!)
うわああぁぁぁぁ・・・(そのままフェイドアウト…)
…べちっ。
【…ってな感じで、今度こそ失礼します。】
【いきなりゴメンなさいね、って言うか今度ヤらせてね〜♪<コラ!】
【…んじゃ、おやすみ!ノシ】
(石につまずきこける)
し・しまったでござる〜〜Σ;o\o
ひえぇぇぇ!?ってあれ?
助かったでござる・・・・(ドキドキ)
それにしてもなぜに落とし穴?
まあいいか帰って服洗濯して寝るでござる
【え・・え〜と・・・ばっちこーい・・<ぉぃ】
【はいそれじゃおやすみなさいです】
こんな時間だがネクサス姉妹はいる気がする
(コロコロと謎のカプセルが転がっている・・)
(例によって、謎のカプセルが落ちている…)
…これって(もはや説明すら不要だけど)…
(そして、今回はカプセルを投げずに、底をコツンと指で弾いてみた)
(指で弾かれ、カプセルが転がってゆく)
>475
(何のリアクションもなく転がっていくカプセルを拾って)
…やっぱり、放り投げなきゃダメなんだね…orz
(仕方ないので、カプセルを下に放り投げる)
(地面にカプセルが落ちて割れ、銀髪のメイドさんが出現する)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・お呼びでしょうか?ご主人様・・
(ゆっくり瞳を開け、主を確認し礼をする)
…早速だけど、ちょっと質問良いかな…?
(ウィンダムに挙手をして、何気ない疑問を聞いてみる)
…もしかしなくても、何らかの衝撃な無きゃ開かないの…?
・・・・はい、カプセルは誰かの手によって投げていただけなければ開きません
他にご質問はございませんか?
っ[純正ウィンダム用パワーアップパーツ]
(高出力レーザーキャノン、ガトリングキャノン、ミサイルポッド、火炎放射器、ウィンダムハンマー、ウィンダムドリル、ウィンダムチェーンソー等々)
…それじゃあ…、
ここ最近、色んな事件とかでプログラム関連でもウィルスとかが出回ってるけど、
ウィンダムさんやセブンガーさん達は、そこら辺のアップデートはこまめに行われているの…?
…ウィルスバスターみたいな。
…やっぱり、長く話すのは苦手だよ…orz
(どうやら、たまに噛みそうになるっぽい)
>>480 ・・・・・・・・・・・・
>>481 ・・・・申し訳ありません、ここ数ヶ月ほどアップデータなどは行われておりませんので
最新のウィルスに侵される危険があります・・
>480
(名無しさんが取り出した純正強化パーツ(自称)を見て、呆然としながら)
…あれ、本当に純正なの…?(汗)
>481
…ここ数ヶ月って、もしかして、此処に流れ着いてから…?(滝汗)
・・恐らくそうと思われます・・・・他にご質問はございませんか?
(元々口下手なだけに、無表情モードではどう話したらよいかわからない潤であった…)
(…不意に、ウィンダムのエプロンドレスのあちこちにほつれを発見)
…そう言えばウィンダムさん?
(ウィンダムに近づきながら)
変な電波に侵されてる時の事って、結構覚えてる物なの…?
(そう言って、懐からエボルトラスターを取り出し
「…もうちょっと穏やかな感じに…」と念じながらウィンダムの胸元に押し付ける)
はい、全て記憶しております・・・・
(無表情のまま潤の様子を見つめる)
…。
(何も起こらなかったので今度はリモコンを取り出し)
(2mほど離れてから「TV/ビデオ」ボタンを押してみた)
…ウィンダムさん、恨まないでね…
・・・・・・・・っひ・・
(想定外の信号を受け、内部の精密機械が狂い出す)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ガションッ
ウィンダム・・戦闘態勢・・内蔵火器スタンバイッ
(どうゆうわけか戦闘回路に繋がり、内蔵火器を準備しながら標的を探し辺りを見回す)
>488
Σ(;゜д゜)―戦闘モード!?
…どうしよう…!
(おろおろしながら、リモコンを持ったまま慌てふためく)
(…そして、偶然にも「7」チャンネルを押してしまう)
目標補足、目標補足・・・・かひっ
・・・・・・・・・・・・・・・はぁん
(攻撃目標を求めグルグルと歩き回っていたが、リモコンの赤外線を受け動きが止まる)
・・・うふふふふ・・・・・ごしゅじんサマ
「目標補足、目標補足・・・・かひっ 」
(どうやら、戦闘モードは解除されたらしく、安堵のため息を吐く)
「・・・うふふふふ・・・・・ごしゅじんサマ 」
…でも、ある意味状況が悪化したかも…(汗)
【…毎度毎度、対応がヘタでスイマセン…】
【そもそも心理的にMなので、攻めるのは苦手なんです…orz】
あぁん・・・・・ご主人さまぁ・・
(うっとりした瞳でゆっくりと間合いを詰め、潤の首に両手を回す)
ウィンダムは・・・ウィンダムはもうガマンなりません・・・・むっちゅ
(潤を抱き寄せ唇を奪い押し倒す)
【いえ、こちらこそ・・ヘタですみません】
>492
「あぁん・・・・・ご主人さまぁ・・ 」
(「…これは完全に、犯されるパターンだ…!」)
―って、ひぁっ!?
(いつの間にか両手を首に回され、そのまま抱き付かれていた)
「ウィンダムは・・・ウィンダムはもうガマンなりません・・・・むっちゅ」
んぅっ!?
(そして、そのままベッドへと押し倒されて)
んぅ…っ、くちゅ・・れる…ッ!
(何とかウィンダムに舌を絡めあわせ、彼女の体中をまさぐっていると…)
…んぅッ!?
(…先ほどエボル(ryを押し付けた影響か、ウィンダムの股間に男性の「ソレ」が…)
ちゅっ・・・・むちゅ・・ごしゅじんさまごしゅじんさま・・・・あら?・・これは
(両手で潤の服を脱がしながら口内を貪る、ふと見ると自分の股間に固くいきり立つ何かが)
ふふふ・・・・ご主人サマぁ・・・
(目を細めニヤリと笑い、潤に抱きつき首筋に舌を這わせながら指先で背筋を撫でる)
んぅ・・ちゅるぅ…ちょっと、ウィンダム、さ…んはぁっ!(///)
(ウィンダムの「オプション」に気をとられている内に、いつしか
ほとんど全裸に剥かれてしまっていた)
「・・・あら?・・これは」
…って、今気づいたの?
(どうやら、双方が気づかぬうちに生やさせていた模様)
「ふふふ・・・・ご主人サマぁ・・・」
(ウィンダムがニヤリと笑みを浮かべた途端、「ヤバイ」と感じると同時に)
((心理的な意味での)金縛りが解け、彼女と同じ動作に加え、ペニスに濡れた秘所を
前後に擦り付けていく…)
…んぅ…っ!ウィン・・・ダム・・ちゃあん・・・ッ♪
ちろ・・・・ふふ・・もうすこし楽しみましょう・・
(パチンとブラのホックを外しその辺に放る、そして露になった乳房をやさしく揉みしだく)
ごしゅじんさまのおっぱい・・・とってもやわらかぃ・・・ここはどうかな?
(剥き出しの乳房を手で押し上げ、先端を摘んでみせる)
クスクス・・・ご主人様・・・リラックスしていてくださいね・・・・
(ちゅ、と薄紅く染まった胸先にキスを一つ、硬くなった乳首を舌でつんつんと突付いて)
(先端の一番敏感な部分をくすぐるように刺激する)
「ちろ・・・・ふふ・・もうすこし楽しみましょう・・」
ふやぁんッ!?…ひぁぁ…ん(///)
(露になったムネを優しく揉まれ、顔を耳まで真っ赤にして、必死にもがくが)
「ごしゅじんさまのおっぱい・・・とってもやわらかぃ・・・」
…ゃぁ・・・、そんな・・事…、言わな…ふやぁッ!
「・・・ここはどうかな?」
―ひぅゥンッ!?(///)
(敏感な胸元を弄繰り回され、すっかり全身に力が入らなくなる…)
「クスクス・・・ご主人様・・・リラックスしていてくださいね・・・・」
―ふやぁッ!…そんな、事・・言わッ!・・れ・・て・・んぁッ!
(おっぱいを散々弄くられ、同時に太股もペニスと秘部とが擦れあっていたせいで)
(頭の中がえっちな感覚でかき乱された潤であった…)
…お願い…、これ以上・・苛めないで・・・
(ぼろぼろと涙を流しながら、ウィンダムに抱きついて哀願する)
…これ以上は・・もぉ・・・我慢・・できない…よ…♥
(上目遣い、且つ蕩けた表情でウィンダムを見上げる)
かわいい・・ご主人サマ・・苛めてなんかないですよ・・気持ちよくしてさしあげてるのに・・
(耳に熱を持った息を吹きかけ、太腿の内側をゆっくりと撫で、反応を楽しむ)
・・ご主人サマ・・・何が我慢できないんですか?・・・キチンと言ってくださらないとウィンダムわかりません
(太腿に這わせていた手をゆっくり焦らすように秘所に伸ばす)
(涙目で)…あぅ…ふやっ!
(耳に吐息を吹きかけられ、それだけでも声が裏返ってしまう)
「かわいい・・ご主人サマ・・苛めてなんかないですよ・・気持ちよくしてさしあげてるのに・・」
…だから、それがイジワルだって・・・言ってる・・のぉ…♥
「・・ご主人サマ・・・何が我慢できないんですか?・・・キチンと言ってくださらないとウィンダムわかりません」
―ひぅっ!・・ふぁぁ…♪
(熱く蕩けきった秘裂をくちゅくちゅと弄られ、今にもイキそうな表情で左右のふくらはぎを鷲づかみ)
(そのまま一気に近づき、ウィンダムの亀頭にアソコを擦り付けながら)
・・・これぇ・・・、欲しいの・・・。
ウィンダム・・さん…の…、・・・ウィンダムのおちんぽ・・・私の・・おまんこに・・・頂戴…?
(ぼろぼろと涙を流しながら、両手をウィンダムのふくらはぎに添えて泣き付く)
うふふふ・・・え?・・・ひゃああぁぁっん・・・だめぇ・・・そこはぁ
(突然ふくらはぎを鷲捕まれ、ビクッと仰け反る)
だめぇ・・・だめっ・・・ごしゅじんサマっ・・・・そこはぁ・・・
(秘部みめり込んでいる亀頭がヒクヒク震え、ふくらはぎを掴む手を掴むも)
(力が入らず、形勢は完全に逆転してしまう)
【真に申し訳ありませんが、そろそろ時間が不味くなってきてしまいましたので】
【凍結とゆう形にしていただけないでしょうか?】
【…確かに、会社員ならとっくに起きてる時間ですしね…(苦笑い)】
【了解しました。】
【…次こそは、ちゃんとしたロールにしたい所存…orz】
【申し訳ありません、これで落ちさせていただきます】
【…それじゃあ、私もこれにて…って、此処最近、こんな締めばっかりで…】
【これじゃあ、私も人の事いえないよ…o...rz】
【早めに待機しております、潤様】
【…って、本当に早いね…(汗)】
【とりあえず、次は>500の続き…つまり私から、って事だね…】
【…それじゃあ、イクね…】
>500
「だめぇ・・・だめっ・・・ごしゅじんサマっ・・・・そこはぁ・・・」
(ウィンダムが哀願しながら、ふくらはぎを掴む手に両手を重ね)
(ぺニスを挿入したい衝動を必死に抑えて、彼女のふくらはぎから手を離す)
…ふぁ・・・ごめん・・なさい…ッ!
(胸の奥からあふれ出る性欲と、彼女に対する罪悪感とがせめぎ合い)
(ぼろぼろと涙を流しながら、膝立ちの状態のままウィンダムの顔を胸元に押し付けるように抱き寄せて)
…私…、自分の事・・ばっかりしか、考えてなくて…ッ!
…気持ちよく・・なりたいのは…、ウィンダムだって・・一緒なのに…ッ!
(ウィンダムを抱きしめたまま尚も、目尻と秘裂から滂沱の涙を流し続ける…)
【↑…我ながら恥ずかしい表現ですけど、早い話が
「潤も泣いてるけどアソコも泣いている<性的な意味で」…みたいな感じです…(///)】
かっは・・・・はぁ・・はぁ・・・いいんです・・ウィンダムは・・ご主人サマがキモチよくなってくだされば
(潤の胸に手を置き肩で息をする、下腹部の男根が今にも噴火しそうなほどに脈打っている)
はぁ・・・・・わかりました・・じゃあウィンダムもキモチよくさせていただきます
(潤の身体を押し離し、男根を誇示するように突き出す)
ご主人サマのナカで・・・
「はぁ・・・・・わかりました・・」
…あ…っ
(ウィンダムに押し離され、ベッドに「ぼふ…っ」と仰向けに倒れこむ)
「・・じゃあウィンダムもキモチよくさせていただきます」
(今にも噴火しそうなペニスを突き出しながら)
「…ご主人サマのナカで・・・」
(ウィンダムの言葉を静かに受け止め、両手を彼女の頬に挟みながら)
(心から嬉しそうな泣き笑顔で)
…うん。
…今だけは、主従とか関係なしに、一人のオンナとして、
身も心も…一緒に・・なろ…♥
はい・・ご主人サマとひとつに・・・・
(潤の両脚を抱き抱えて開かせ、ドロドロになった秘部に亀頭を当てがう)
いきますよ・・・ご主人サマ・・・・・・んっ
(両脚を引き寄せ亀頭をメリ込ませる)
んっ・・はぁ・・・すごいご主人サマ・・熱くてドロドロ・・
(さらに脚を引き、男根をズブズブと、互いの腰がぶつかるまで沈めてゆく)
んはぁ・・・ご主人サマ・・・ぜんぶ・・・ぜんぶ入っちゃいましたよ・・ウィンダムもうイっちゃいそうです
(両脚をM字に開かれ、そのまま引き寄せられながら)
…うん、来て…♥
・・んぁあ…ッ!
(ウィンダムの熱いぺニスは、潤の膣内を押し分けていくように奥へ奥へと侵入し)
(恍惚の表情でウィンダムを抱きしめ)
・・うん…。
・・ウィンダムの…おちんちん・・も…、おまんこの胎内(ナカ)で、ギチギチ言って―
んぁっ!やぁぁあああっ♥
(そこから更に膣奥まで押し込まれ、お互いの腰がピッタリとくっついていた…)
…ふぁあ…♪…うん、ウィンダムの…おちんちん…全部、ナカに・・挿入(はい)っちゃったぁぁ…♥
(…くすっ♪)
…いいよ、私の子宮(ナカ)に・・ウィンダムの・・みるく、・・いっぱい・・射精・・して…♥
(お互いに繋がったまま、ウィンダムをそっと抱きしめ)
(膣内の襞から子宮口に至るまで、ふんわりと包み込むように締め付けていく…)
あん・・・ふぅ・・でもウィンダムは・・・ウィンダムが感じるよりも・・
ご主人サマが感じてるトコロ・・・もっと見たいんです・・
(片手を潤の首に回し、もう片方の手で潤の肉芽をつまみやさしく包皮を剥く)
あぁ・・・・ご主人サマ・・・・もっと・・もっとカンジテ
(互いに繋がったまま指先でコリコリと肉芽を転がし、吸血鬼のように首筋にちゅうちゅう吸い付く)
…ふぅ・・・んぁ…♪
それにしても・・・、ウィンダムの・・おちんちん・・あったかぁい…♥
(呼吸しているだけでも、膣内でペニスがビクビクと蠢き、擦れ合い)
(二人に緩やかな快感をもたらしていた…)
「あん・・・ふぅ・・でもウィンダムは・・・ウィンダムが感じるよりも・・
ご主人サマが感じてるトコロ・・・もっと見たいんです・・ 」
(首にウィンダムの手がゆっくりと回ってゆき)
…はぁぁ… ?…それって、どう―
いぅッ!?ひぁぁぁああ…♥
(「どう言う事?」と言い切る前に、クリトリスを優しく剥かれ)
・・んぅ…ッ、ふぁッ♪ … そんな、トコ、吸っちゃ、ふやぁあんッ♥
(首筋と肉芽、そして胎内を同時に、しかし優しく攻められ)
(お返しとばかりに首筋から鎖骨にかけて「つぅ…っ」と舐めていく)
むっちゅうちゅう・・・・ひゃうっ・・・ちゅっ・・ちゅうちゅう
(潤を責めることに集中していると首筋を舐められ潤の中で男根がビクッと脈打つ)
ちゅ・・・・んっ・・ご主人・・・・サマぁ・・
(みたび唇を奪い、口内で舌をのたくらせる、そして親指と人差し指で肉芽をつまみながら中指で尿道口をひっかく)
ん…っ、んぅ〜〜―ふぐぅん!?
(首筋を舐めている最中、潤の胎内で突如、ウィンダムのペニスが
「ビクンッ!」と脈打ち、全身から脳にかけて(無論、性的な意味で)電流が走る)
・・ふむぅ…んちゅぅ…、…ふぁぁあ…♥
…またぁ…イっ ちゃ…っ たぁ…♥
(彼女の首元で涙を浮かべながら、蕩けた笑みを浮べる)
…ん、ちゅる…っ!? …うぃん…ら―みゅ・ふゅぅうん!?(///)
(ウィンダムに唇を奪われつつも、嬉しそうに舌を絡めていると)
(クリトリスと尿道を同時に攻められ、またも軽く達し、その度に「ウィンダム」をきつく締め付けていく)
…ふぁ…はぁ…♥
(蕩けきった表情でウィンダムの顔を両手で挟み)
…ねぇ…ウィンダムちゃん…?
うぃんだむちゃんは…わらひの事…好き…?
(…そして、恥ずかしそうにこう呟いた…)
…私は、ウィンダムちゃんの事…好き・・だよ…♥
【…本当は、皆が大好きだから、順番なんて付けられないんだけど、強いて言うなら…】
【セミさん>>>ウィンダムさん≧バルタンちゃん≧恋=キーラちゃん=ヤプールちゃん=以下略…】
【…こんな感じ、みたいな…(汗)】
【思いっきりつけとるやないか………】
・・・はぁあぅんっ・・ゴシュジンさま・・ウィンダムは・・ウィンダムは・・
(その言葉が引き金となり、潤の腰と肩を持ち腰を目いっぱいに動かし潤の膣内をかき回す)
ゴシュジンさまのこと大っすきですぅぅぅ〜〜〜〜!!!!
(激しく互いの腰をぶつけ合い、そしてついに、潤の一番深いところに熱く煮え滾る白濁液を解き放つ)
ゴシュジンサマァァ〜〜〜〜
>514
【…極めてご最もなレス、ありがとう御座います…orz】
>515
「・・・はぁあぅんっ」
ひぎゅぅうんッ!?
(肩と腰を押さえられ、ウィンダムのぺニスが思いっきり最奥にねじ込まれる)
ひぅっ!きゃうんっ!うゃあん!うぃんッ!らうっ!ひやぁぁあん♪
おひィンッ!ひンッッ!「ごりゅごりゅっ♪」ってぇ♪
おま…こ……抉っ…て…りゅぅうンッ♥
「…ゴシュジンさま・・ウィンダムは・・ウィンダムは・・」
(ウィンダムにしがみ付き、押し寄せる快感に必死で耐えてたが)
…ふぁ…、うぃん・・・らむ…ひゃん…?
「ゴシュジンさまのこと大っすきですぅぅぅ〜〜〜〜!!!! 」
…〜〜〜ッ!!!
(ウィンダムの告白を聞いた途端、表現すら難しいくらいの歓喜が堰を切り)
(耐え難い程の歓喜と快感が一気に溢れ出し、泣き笑いの表情で同時に達していく…!)
〜〜〜ひぐッ!ひぐゥン! …ふぇッ!ふぇぇぇぁぁぁああああああッッッ!!!!!
(子宮口に大量の精液があふれ出し、隙間からも「ごぶりゅぅっ!」と盛大に溢れていく)
(そして、二人一緒に真っ白な極上の悦楽へと染まっていった…)
はぅあぁぁあ・・・・ご主・・・ゴシュッ・・ご主人さまぁ・・・・
(潤を力いっぱい抱きしめ、ビクビクと痙攣しながら潤の膣内に白濁色の愛情を流し込んでゆく)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・68ッ8473
(しばらく潤の上で余韻に浸っていたが、突然跳ね起きる)
・・・・ご主人様、いかがなされましたか?・・
…ぐしゅッ♪…えぅン♪…ぅゆぅ♪
(一緒に達した後、ぐずつきながら余韻に浸っていたが…)
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・68ッ8473」
―!?!??
(突如、機械語を呟きながら跳ね起きたウィンダムに驚きまくり)
(全裸のまま、いつもの無機質な調子で)
「・・・・ご主人様、いかがなされましたか?・・」
…って言うか、いきなり元に戻るウィンダムの方にビックリだよ…(滝汗)
【…それじゃあ、あと各1〜2レスで〆…ですね?】
・・・・申し訳ございません・・ご主人様、何か他にご命令はございませんか?・・
(下半身が繋がったまま潤の瞳を見つめ、決まった質問をする)
【かしこまりました・・】
…命令、って…(汗)
(ウィンダムと繋がったまま、困惑の表情を浮かべるも)
(すぐに真っ赤になって)
…ねぇ、ウィンダムさん…?
さっき言ってくれた事…それって、今でも変わらなかったり、する…?
(不安げな表情で、ウィンダムの返事を待つ)
【…ちなみに、画面的に言うと】
【ウィンダムさんが手前で後ろ向き、私が奥でウィンダムさんを以下上記同文…みたいな】
・・・・申し訳ありません・・先程、外部から想定外の電波により
一時期、内部の回路に影響が及んだため先程の私の発言は確証がございません
現在は自己修復プログラムが作動しておりますが、先程までの私の発言は保障できない恐れがあります
・・・・他にご質問はございませんか?・・
…そうなんだ…
(自分が招いた結果だと分かっていても、やはり胸に悲しい物を感じる潤であった…)
…。
(…そして、体を離して着替えが済んだ頃、寂しそうに微笑んで)
…今日は、本当にありがとう…。
…ウィンダムさんに恩返しと…返事が聞けて…嬉しかった…っ!
(話の途中で俯き、最後は鼻声でウィンダムに感謝の言葉を述べる)
(俯いたまま手を差し出し)
…「ご苦労様でした」…
・・・・滅相もございません、私はご主人様にお仕えするメイドですから・・
(服を着替え、主人に深々と頭を下げる)
・・では、私はこれで失礼させていただきます・・・・
(もう一度頭を下げる、するとウィンダムの身体が光に包まれる)
・・・・ご主人様・・・・・・・・・・・
(パクパクと何かを言うように口を動かすが後半は聞き取れず、カプセルに吸い込まれていった)
【お疲れ様です、二日間に渡りお付き合いいただき、真にありがとうございます】
【私はこれで落ちさせていただきます、本当にお疲れ様でした】
「・・では、私はこれで失礼させていただきます・・・・ 」
…うん…
(何とか顔を上げて、ウィンダムを見送っていると)
「・・・・ご主人様・・・・・・・・・・・ 」
・・・・!? …ッ♥
(後半の台詞こそ聞き取れなかったものの、その唇の動きを見て
潤が感涙しているところを見るに、その内容が好意的な内容だったらしい)
(…が、その真意は、二人のみぞ知る…)
【…それじゃあ、私もこれで。】
【…ウィンダムさん、…本当に、ありがとう…♥】
(ここは某市民公園)
(其処のとある一角に、車椅子用電話ボックスを真っ黒にした感じの建物が建っていた…)
【…とりあえず待機ね】
・・・?・・・(ささっと影に隠れ)
(あれは恋殿・・・こんなところでなにしてるでござる?)
【まだいらっしゃいますか?】
・・・って、うわぁぁあああぁぁ!!!
何やってるでござるか!!
(そう言って恋を吊るしているロープを手裏剣を投げて切る)
(落ちてくる恋をはしっと受け止めて)
・・・変な夢見てるでござる・・・(はぁ、とため息)
さっさとこんなとこ離れるでござる・・・
(恋を抱えて瞬間移動)
(…それからしばらくして、いつもの場所の寝室…)
…ぅ・・、ぅう・・ん…っ
(まぶたを震わせ、一筋の涙を頬に伝わせて、ゆっくりと目を開く)
…あれ…、…ここ、は…?
【…訃報をネタに使ってゴメンなさい…】
【…でも、余りに悲しかったものだから、つい…orz】
(V)o\o(V)(V)o\o(V)(V)o\o(V)
(V)o\o(V)(V)o\o(V)(V)o\o(V)
(V)o\o(V)(V)o\o(V)(V)o\o(V)<おお、気がついたでござるか恋殿
【いえ、気になさらず・・・・・(V)T\T(V)グスッ】
>530
『おお、気がついたでござるか恋殿』(×9)
Σ(; д ) ゜ ゜
…11−2人居るッ!?
(最後辺りは声と一緒に眼球まで裏返り、再び「ふぅっ」と倒れる)
(…が、何かの影に魂を押し戻され、すぐに復活)
…ああ〜、死ぬかと思った!!
【…改めまして、黙祷…(T人T)】
(一人に戻って)
脅かして悪かったでござるなぁ・・・
恋殿の看病と服の洗濯、料理で人手が足りなかったのでござる
温かいスープでも飲むでござる
(すっと恋にスープを渡す)
【黙祷・・・】
【あ、うちのバルタン料理ド下手ですので・・・黙祷】
ううん、いいの。
起きる時に覚悟決めなかったあたしが悪いんだし。
(ワケの分からないことを言っているが、バルタンをフォローしているつもりらしい)
…看病…。
(そう言って、自分の股間をまさぐると)
『…膣(ナカ)まで綺麗に拭かれている…』
(///)<(…後で聞いとこ…)
…って、スープね…。
うん、いただきます…
(そう言って、スプーンに口を付けた途端)
Σ(; ー ) ゜ ゜<―ッ!??!!??
(スープをそっとテーブルに置き、突っ伏しながら苦そうな声で)
…時にバルタンちゃん…?
このスープ、中に何入れたの…?(滝汗)
え?普通に野菜(ぽいもの)とかお肉(のような物)エビ(の味がするらしい怪獣の一部)調味料(だと思う)でござるが?
・・・もしかして美味しくないでござるか恋殿
(捨てられた子猫のような目で恋を見つめる)
…ああ、そうなんだ…(汗)
「・・・もしかして美味しくないでござるか恋殿…」
…ぅ”…(滝汗)
(おもいっきり笑みを浮かべて)
…う、ううん!?そんな事ないよ!?
まぁ、スパイスが効いててビックリはしちゃったけど、それを除いたら、
結構いい味だったと思うし!
『…まぁ実際、将来「化けそう」な味だったのは事実だし。』
【…ってか、明日はお姉ちゃんと「一つになる」ってのに、手を出しそうなあたしって…orz】
それはよかったでござるv(ぱぁっと明るくなって)
おかわりいっぱいあるから取ってくるでござる〜♪
(とてとてと寝室から出て台所にむかう)
(鍋を持って戻ってくるなぜか鍋には「封」と書かれた御札)
今おかわり注ぐでござる〜♪
(蓋を開けておたまを鍋に入れる)
『ぎゃしゃぁぁぁおぶぁああ!!ぼりぼり』(鍋から謎の叫び声)
(ぼそっ)あ・・おたま食べられたでござる・・・・
代わりのおたまを取ってこなくてはでござる(立ち上がろうとする)
>536
「それはよかったでござるv」
はは…(^^;)
「おかわりいっぱいあるから取ってくるでござる〜♪」
・ ・ ・ え” ?
(内心:Ω ΩΩ<ナ、ナンダッテー!!)
>(鍋を持って戻ってくるなぜか鍋には「封」と書かれた御札)
・・・ッ!(全身から脂汗ダラダラ)
>『ぎゃしゃぁぁぁおぶぁああ!!ぼりぼり』
〜〜〜ッ!?(顔面蒼白)
「代わりのおたまを取ってこなくてはでござる」
『―ッ!マズイ!これ以上ヤバイ目には…ッ!!』
(そう思った瞬間、気が付くと、バルタンをベッドに押し倒していた…)
(…しかも、彼女の股間に何か当たっているが、変身アイテム『エボルトラスター』なので無害です<本当か!?)
????え?あの・・・なんで拙者押し倒されてるでござるか??
あ・・・あの・・恋・・殿・・なにか・・下・・あたってる・・でござる(////)
それに・・拙者・・おたまを・・・
(がたがたと揺れるお鍋)
…あ、いや、ちょっと…ね(苦笑い)
「あ・・・あの・・恋・・殿・・なにか・・下・・あたってる・・でござる(////)」
(バルタンの言葉に、ふんわりと淫靡な笑みを浮かべて)
(股間を擦りつけながら)
…欲しい?
「それに・・拙者・・おたまを・
(遮るように)―ああ、おたまね!
それじゃ、スープはあたしが自分で注いでくるから!
バルタンちゃんも一緒に戴きましょ?ね?
(バルタンの眼前まで一気に近づき、必死に笑みを浮かべ)
(ガタガタと動く鍋を両手で掴んで)
んじゃあ、ちゃっちゃとついでくるわね〜〜〜?…
(鍋を持ったまま、台所までフェイドアウト…)
え・・・(耳まで真っ赤になる)
か・からかわないでほしいでござる!!
あっでも恋殿はさっきまで気を失って・・・
(目の前まで近づき笑みを浮かべる恋の迫力に負けこくんとうなずく)
(恋が台所にむかったあとふと思い出したように)
あー恋殿そのスープ噛み付くうえ結構強いので気をつけるでござるー
(台所に聞こえるくらいの声で)
>540
…はぁ…!はぁ…ッ!! …デュアッ!!
(辛うじてスープを台所に持ち出し、とっととエボルトラスターを掲げてネクサスに変身)
(すると、部屋からバルタンの声が…)
「…あー恋殿そのスープ噛み付くうえ結構強いので気をつけるでござるー…」
(思わず台所から顔を出して)
それってすでにスープ違くない!?
(…と思わず叫でしまい)
…仕方ない!最後の仕上げと行きますか!
丁度来週はツインテールが出てくる回だし!
(そう言うと、満を持して鍋の蓋を開ける…)
(…30分後、鍋を持って台所から出てきた、傷だらけの恋だ)
…うん、さっきより味が良くなったと思うよ!
(満面の笑顔をバルタンに見せ、スープを注いで、彼女に渡す)
(…どうやらあの後、中の怪獣を何とか倒し、光のパウダーを注いで見た模様)
(無論、味見をする暇などなかったのは言うまでもない…)
…さ、どうぞ♥
【…とりあえず、30分程席を外します】
>それってすでにスープ違くない!?
?何言ってるでござる?どう見てもスープでござろう?
それに拙者料理の腕を見込まれて地球侵略を任されたのでござる(えっへん)
遅いでござるな恋殿・・・・?(ただいま恋、スープ(?)と死闘中)
(傷だらけの恋を見て)
・・・・!?Σ;o\o
だ、大丈夫でござるか恋殿・・・・
いえいえお疲れの恋殿から飲んでくだされ
(スプーンでスープをすくい)
はい、あ〜んでござるvv
【その程度で美味しくなるでしょうかこのスープ・・・(ぉ】
【…遅くなってゴメン、ちょっと寝落ちてた…】
>542
「だ、大丈夫でござるか恋殿・・・・」
大丈夫だって♪
コレくらいで死ぬようなタマじゃないから!
…って、
「いえいえお疲れの恋殿から飲んでくだされ」
ぇえ!?
「はい、あ〜んでござるvv 」
(スープで掬われ、覚悟を決めて口を開ける)
…あ、あ”〜〜ん…(ゴクンッ!)
…うん、さっきよりも確実に良くなった。
素材の味もしっかり活きてるし。
【注:始末前:ヤバイ味→始末後:レトルトのスープLv.までには美味しくなったらしい】
【…って、流石に寝てますか、この時間じゃ…orz】
・・・恋殿微妙に声震えてないでござるか?
(ずず)
うん、おいしいでござるv
え”っ?ソンナコトナイYO?(思わず声が裏返ってしまう)
…ず・・・
(そして、結局鍋の中身を全部(!)飲み干してから)
…今日は助けてもらって、ホントにありがとね。
おまけに、こんなにヲイシイ(此処だけ裏返ってる)スープまで貰っちゃって
(嬉しそうに微笑)
『…やはり、止めをさしてから一口大サイズに斬り刻んでおいて正解だったわね…』
そうでござるか?(ものすごく嬉しそうに)
それなら今度は恋殿にカレーを作ってあげるでござる♪
スープの比じゃないでござるよ♪(味も手強さも)
拙者のカレーを食べた人たちはみんな『天国を見た』と言うくらいでござる
期待しててほしいでござる(今までにないほどの笑顔)
>546
(嬉しそうなバルタンを見て、こちらも思わず胸に暖かい物を感じるも)
「それなら今度は恋殿にカレーを作ってあげるでござる♪」
Σ(;゜∀゜)マジっスか!?
(↑実はこの馬鹿、カレーが大好物なのである)
「スープの比じゃないでござるよ♪(味も手強さも)」
Σ(;TдT)<マジっスか?!
「拙者のカレーを食べた人たちはみんな『天国を見た』と言うくらいでござる」
「期待しててほしいでござる♥」
(今までにないほどの笑顔で恋に語りかけるバルタンを見て)
…は…はは…(;T∀T)
『…あの世で会った(魔女っぽい顔の)おばあちゃん…、今度は「そっち」に逝っちゃいそうです…(号泣)』
【…ってな感じで、珍しく綺麗にオチたので】
【この辺でそろそろ〆ちゃったほうが良い?】
【…って言うか、明日はバルちゃんがお姉ちゃんにご賞味されちゃうワケだし…(確実に性的な意味で)】
【まぁ、お姉ちゃんは攻めに慣れてないからアレだけど、そこん所は勘弁してあげて♪】
かなりやる気でてきたでござる!!
さっそく材料を『狩り』に行くでござる!
(V)o\o(V)ふぉっふぉっふぉっふぉっ(V)o\o(V)
(笑いながら走り去っていく)
【じゃあこちらはこれで〆で】
【まぁ実際今日仕事少ないんで10時頃まで暇なんですけどね】
【どうぞよろしくとお伝えしといてくださいでござる】
【おっけ♪ちゃんと伝えとくね。】
【んじゃ、あたしもこれにて!それじゃあ皆、おやすみなさい♪】
【…って言うかお姉ちゃん、どうしてこうもセミ顔の娘(こ)に好かれ好いちゃうかなぁ…(苦笑)】
【ってか、あたしもバルちゃんとは一戦交えてみたいけど♪(性的な意味で)】
【バルちゃんになっかだし〜♪出来れば3ぱ(ゴシカーン!!)】
潤「…へんじはない、ただのしかばねのようだ…」<ぉぉ
【潤殿〜もう来てるでござるか?】
【・・・え〜と・・よろしくおねがいします】
>…大切な、ひとの・・為に、…命を・・掛ける・・のは…、
>…ウルトラマンとして…、一人の人間として…、
>当然・・の…、…事…でしょ…?
潤殿・・・それはそうかもしれないでござるが
拙者のためなんかに無茶しないでほしいでござる
(すっと潤を優しく包むように抱きしめる)
>552
(「ううん」といわんばかりに左右にゆっくりと首を振った所で)
(バルタンに優しく抱きしめられる)
…でも、貴女へのお礼は受け取って欲しいし、…それに…
(途中で言葉を区切ると、顔面を耳まで真っ赤に、そしてペニスをギンギンに勃起させて)
…それに、今はもうどうしようもない位に、…貴女が…欲しいの…♥
(瞳を潤ませ、股間をバルタンに擦り付けながら、優しく抱きしめ返す)
潤・・殿・・・拙者・・せっ・しゃ・・(ぼろぼろと涙を流す)
じゅんろのに・・ひっく・・無理・・してほしく・・ないっで・ござるが
(潤にすがりつくように)
潤殿がっ・・欲しい・・・ぐすっ・・でござるぅ・・・
(ぼろぼろと泣き出したバルタンを抱きしめたまま、そっと頭を撫でて)
(目尻からすっと涙をこぼしつつ、優しい笑顔で)
…うん。
・・せめて…今・・だけは…、身も…心・・も…、
一緒に…なろ・・ぅ…ね…♥
(そう言い終えた直後、ドリンクを少しだけ口に含み)
(それを軽く飲み込んだ途端、再びバルタンを抱きしめて)
(激しく舌を絡め、ドリンクを彼女の口内に流し込む)
…んぅ…っ!ちゅ・・る…っ! くちゅ・・れるぅ…♪ …ぷちゅ、じゅるるぅ…♪
【…ちょっと、20分ほど席を外します…】
【…オナカガ、イタイ…orz(○下り的な意味で)】
んふぅ・・・っ・・ぁ・・ちゅる・・ん・・♪
んっ!ふあぁ?!か・らだ・・が・・あつ・・ぃ・・?・・
潤・・ど・のぉ・・・怖い・・で・ござ・・る・・
(びくびくと体が痙攣する)
【大丈夫ですか?ほんとに無理なさらないように・・】
【…治まりました…】
―んぅッ!!
(唇を離した途端、一気に目が見開かれ、潤の体が紅い光に包まれていく…)
「んっ!ふあぁ?!か・らだ・・が・・あつ・・ぃ・・?・・
潤・・ど・のぉ・・・怖い・・で・ござ・・る・・ 」
…ん・・ぐ…ッ! …ぅぅ…ッ、グ・・ァ…ッ!!
…う…ぬぅ…ガァ…ッ!!
(しかし、潤の体にも異変が起こっていた為、バルタンを抱きしめる事すら出来ず)
(ただ、自分の身をよじってもがき苦しむしかなかった…)
(…そして、髪の毛が黒から赤みがかった銀色へ、全身にタトゥーのような
模様が浮かび上がり…)
―デュアッ!!!
(…と、一声叫ぶと同時に、ウルトラマンへの変身が完了する…!)
!…バルタンちゃん、大丈夫…。
私が付いてるから…!
(全身を振るわせるバルタンを、痙攣が治まるまで優しくだきしめ続ける)
(…しかし、潤の体からはあせの匂いと同時に、股間からも牡の匂いが漂っていた…<ぉ)
【…私は大丈夫だよ?本当に…!】
・・・・・(びくんっ)
潤殿ぉ・・・はぁ・・はぁ・・・v(とろんとした目で)
潤殿・・も・ぅ・・だいじょぶでござる・・・v
(そう言って潤をベットに押し倒す)
でも・・体が疼いて・・・潤殿ぉ・・・vv
(しばらく抱きしめていると、何とか痙攣も治まったらしく)
「潤殿ぉ・・・はぁ・・はぁ・・・v」
(発情したメスの匂いを伴いながら)
「潤殿・・も・ぅ・・だいじょぶでござる・・・v(がばっ!)」
ひゃうっ!?
(いきなりベッドに押し倒され、目を白黒させつつも)
「でも・・体が疼いて・・・潤殿ぉ・・・vv 」
(今にも泣きそうな顔でこちらへとにじり寄ってくる)
(そんな彼女を一気に抱き寄せ、バルタンが上の騎乗位の体勢に)
…それじゃあ、私に乗りたい?
それとも…挿れて欲しい…?
(荒い息ながらも優しく、しかし聞きようによってはイジワルそうに問いかける)
潤殿の・・これ欲しい・・
拙者のいやらしいとこに挿れて欲しいでござるぅv
(潤のモノをきゅっと握り自分の秘部を擦りつけるように腰を動かす)
ひゅぁああっ!?(///)
(股間のアレをいきなり握られ、全身をビクビクと震わせながら
欲情したバルタンを止めようとするが―)
…バ、バルちゃん、ちょっと待―
(―くちゅっ♪)
〜〜〜〜〜ッッ♥(×7)
(鈴口がバルタンの膣口に触れた瞬間、一気に理性のタガがはずれ)
(逆に彼女を押し倒して、正面に向き合ったままペニスを一気に膣の奥まで挿入)
―ひゅんッ(はぁと)きゅぅうんッ(はぁと×2)ひゅぁぁああああンッッッ♥(×7)
(びゅるっ!ごびゅずびゅるるるるっっ!!!)
(そして、子宮口に先端を押し当てて一気に大量の精液を胎内に流し込む)
【…実はまだ、後2回くらい中田氏したい気分だったり…(///)】
ふぁっv
な・・か・・・いっぱい・・・入ってッ!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜vvvv
ひゅんろののがいっふぁいッvv中にひぃっはっっvv
あつ・・い・のいっぱッッvv!!(びくんっ)
潤殿もっと・・もっといっぱい「コレ」でかわいがってほしい・・でござるぅvv
(いまだバルタンの中で脈打つモノをきゅっと締め付ける)
…はぁ…、はぁ…、…ふぁぁあ…♥
(バルタンの膣内に出し切って、至福の表情で彼女にもたれ掛っていると)
「潤殿もっと・・もっといっぱい「コレ」でかわいがってほしい・・でござるぅvv 」
んにゅぅぅうんっ♥
(バルタンの膣腔が「きゅっ」と締め付け、潤のペニスは再び活気を取り戻す)
…うん♪
二人の頭が蕩けちゃうくらい、いっぱい、い〜〜〜っぱい♪
可愛がってあげりゅ♥
(幸福感と快感の影響で、若干キャラが変わりつつも、バルタンにねっとりと舌を絡めあわせ)
(お互いの胸をグニュグニュと擦り合わせながら、膣奥の壁をごりごりと擦っていく)
んぅ・・じゅるぅっ♪ちゅ・・っ、ちゅるぅ…♪
(バルタンの口内を(上下共に)味わいつくす勢いで舌を絡め、互いの唾液を交換する)
【…我ながら(文章ヘタなくせに)濃厚な…(///)】
【…後、参考までに】
【「♥」の出し方は、半角で「&HEARTS;」…で出るから…】
ん・・んんっ・・ちゅっぷあっ・・・
ひゃっ・・ふあっん・・♪
(潤をもっと感じるように自ら腰を動かす)
潤殿・・潤殿が・・・拙者のなかれ・・ひゃう・・
きもひ・・い・・い・・・ちゅ・ちゅぅ・・・あっ・・・
【文才が欲しい・・・orz】
【♥・・・これでいいのかな?】
んっ!ちゅるぅっ!んちゅ…れるぅっ!
んぅ…ふぁ…ぁん♪
(バルタンの方から腰を動かされ、思わず早く、激しく突き上げてしまう)
バルっ!ひゃん♪バル・・ひゃぅん♪…のぉ…
おまんこ・・もぉ…、
なか・・れ…、ぐにゅぐにゅ…っ、てぇ…♪
(…しかし再び臨界へと近づき、自然と抜挿が早まっていく…)
バルちゃん…ばるひゃぁんっ♪
わらひ…また…、ばるはんろ・・おまんこれ、イクよぉ…イっひゃうよぉ…♥
(ぼろぼろと泣きながら、蕩けた顔でバルタンに訴えかける)
【(TдT)ノ(TдT)ナカーマ】
【…そう、そんな感じ…♥】
はひ・・ひあっ♥
せっひゃも・ひゃぁあ・・イっひゃう・・・くりゅ、きひゃうぅ・・♥
〜〜〜〜〜〜ッ・・・なかれいっぱい・・らひてぇ
じゅんろのぉ・・じゅっんろのぉぉぉっっ♥
(目に涙をため、手を広げて求めるように潤の名前を何度も呼ぶ)
「〜〜〜〜〜〜ッ・・・なかれいっぱい・・らひてぇ
じゅんろのぉ・・じゅっんろのぉぉぉっっ♥」
(両手を広げたバルタンをしっかりと抱きしめて)
うゅぅん♪
いっひょに…いっひょりぃぃぃ―――ッッ!
(腰にバルタンの足が絡みつくのを感じた瞬間…)
〜〜ッ!〜〜ッ!!んぐぅぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜ッッッ♥(×13)
(もはや声さえ出せない位の快感に脳内を灼かれながらも、バルタンの腰を思いっきり抱きしめる)
(そして、背中を某○ナ○ウ○ーバリに仰け反らせながら、先ほどよりもさらに熱く粘っこい、大量の白濁が
彼女の胎内で爆ぜ、ぺニスと膣内とのスキマから「ごびゅっ!ごぶりゅっ!」と溢れていく・・・)
…はぁ…、ふや…ぁ…♥
(焦点の定まらない、蕩けた瞳でバルタンを見つめ、
最後にもう一度、濃厚なキスを交わす)
…んぅ…♪ちゅる・・じゅるぅぅ…♪んぅ…っぷ…、れるぅ…♥
潤どっ!!ふあぁぁぁああぁ!!〜〜〜〜ッ!〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥
(腰を浮かしがくがくと肢体が痙攣する)
溢れて・・いっぱい・・・♥
(溢れ出た精液を指で拭い口に入れる)
潤・・殿の・・濃くて・・おい・しっ・・・♥
ちゅ・・んぅ・・じゅ・るぅ・・・れぅ・・・ふあっ・ぁ・・♥
ちゅる・・む・・ちゅう…♪んぷ・・・ん・・っ、…ぷぁ…っ♥
(ゆっくりと唇を離すと、二人の膵液と精液の混じった、白い糸が伝う…)
(しばらくして、二人の呼吸が落ち着いた頃(ただし、まだ繋がったまま)…)
(申し訳無さそうにバルタンを見つめて)
…それにしても、今日は、本当にゴメンね…?
恥ずかしい所を見せちゃった上に、その上、こんな事まで…
(申し訳無さそうに俯きながら、白濁で汚れたペニスを膣腔から引き抜こうとする)
んんっ・・・♥
潤殿・・・あっ・・
(引き抜こうとする潤の腰に足を絡め)
もう少し潤殿を感じさせておいてほしいでござる・・・
もう・・少しだけ・・・心とまで言わないでござる・・・
体だけでも・・一緒に・・・・
(きゅっと潤を抱きしめる)
「潤殿・・・あっ・・」
ちょっ、バル…ふぁあ…♥
(足で体を固定され、再び膣内(ナカ)に埋もれると同時に、再び)
(「びゅく…どびゅ…びゅる…っ」と射精されてしまう)
「もう少し潤殿を感じさせておいてほしいでござる・・・」
(微弱ながらも射精が止まらず、上ずった声で)
…ぅあ…、バル…ちゃ…ふぁ…っ
…分かったよ…
(俯きながら、複雑な心境で呟く)
(ぎゅっと抱きしめられ、そっと抱きしめ返しつつ)
…分かった、けど…
(下半身を軽く、円を描く様に動かしながら)
・・・こんなに出しちゃって、もし、バルちゃんが妊娠しちゃったら…
(「一度だけの交わりで彼女の人生を歪めかねない」と言う責任感と)
(「彼女を自分の色に染め上げた」と言う倒錯的な征服感とが混じった、複雑な泣き顔で呟く)
!んんっ♥(////)
・・・腰を動かしつつそんなこと言っても・・ぁ・・
説得力無いでござるぞ?(くすっ)
それにそれはそれで・・・・(ぼそっ)(微妙に黒いオーラ)
「・・・腰を動かしつつそんなこと言っても・・ぁ・・
説得力無いでござるぞ?(くすっ)」
(バルタンの胎内でしつこくも大きくなっていく「ソレ」を感じながら)
…ごもっともで御座います…orz
…本当に妊娠しちゃったら、どうしよう…
o...rz
(…その後、二人が眠りに就くまでこの交じり合いは続いたと言う…)
(「…と言うか、翌日まで離してくれませんでした…(;TдT)」…姫矢潤・談)
【…気がついたら、バルさんとのフラグまで建っちゃいました…】
【…イツノマニヤラ、シマタダヨ、ワタシ… o...rz
…でも、最中はすっごく興奮したのは事実ですけど…(///)】
【…それじゃあ、私はこれで…】
【…おやすみな―あっ、ふぁあっ♥(///)<オチまでそれかorz】
【おやすみなさいではわたしもこれで】
【おつかれさ―んぁあ♥】
(とあるチラシを見て、ポツリと一言…)
…合体超獣『U(ウルトラ)キラーザウルス』…って…(汗)
しかも夕子さん、食品会社のシャッチョサンだし…(苦笑い)
【注:劇場映画「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟(こんな感じ)」ネタ】
(…そして、俯いて一言)
…って言うかヤプールちゃん(むしろヤプール人全体が)、そこまで恨んでたんだね、
ウルトラマン…
【とりあえず、待機するね】
>>575 いや全然!!恋ちゃんは恨むっていうかラブリーっていうかラヴラヴだからッ!
(異次元を突き破り背後から抱きつき)
>576
(背中に当たるヤプール(のおっぱい)の感触に頬を染めながら)
…あのさ、後ろからいきなり来るのって…趣味?
出来れば止めて欲しいんだけど…。
(しばらく間をおいて、ポツリと一言)
…だって、ヤプールちゃんのおっぱいが当たって、
えっちな気分に…って言うか、シたくなっちゃうし…♥(///)
>>577 >…あのさ、後ろからいきなり来るのって…趣味?
――へぇ?何で?何で?
>出来れば止めて欲しいんだけど…。
止めろッて言われれば止めるけど・・・、そんなにイヤ?
(申し訳無さそうな顔で)
>えっちな気分に…って言うか、シたくなっちゃうし…?(///)
なッ――――!?(///)
んもぅッ!!なんでアンタはいっつもいっつもそうなのよッ?
(そう言いつつ服をぬぎぬぎ)
【凍結でよければ出来るけど・・・】
>578
(ヤ///)「んもぅッ!!なんでアンタはいっつもいっつもそうなのよッ?」
だって仕方ないじゃない!後ろから漂ってくる匂いとおっぱいの感触なんて来たら、
性欲を持て余すのも仕方無くない!?
って言うか、何故脱ぐ!?(///)
【今回は雑談+イチャつきくらいの方が良いかも】
【話しながらもたまにキスとか♪】
【…って言うか、自分で言っててバカップルそのものじゃない…orz…あたしはバカだけど】
>>579 >だって仕方ないじゃない!
>後ろから漂ってくる匂いとおっぱいの感触なんて来たら、
>性欲を持て余すのも仕方無くない!?
全然仕方なくないッ!ッていうかそんな事言わないでよッ!(頬紅潮)
>って言うか、何故脱ぐ!?(///)
何故・・・・、って・・・・・・きょ、今日はじめじめしてるからッ!(///)
(おっぱい揉んでほしいとプライドが邪魔して言えない惨めな図)
【じゃああと一時間よろしくねッ!】
【5時起きだからねッ!】
>580
…どうせあたし…って言うか地球人は、
万年発情期よ…orz
(流石に、軽く突っ伏してしまう)
>何故・・・・、って・・・・・・きょ、今日はじめじめしてるからッ!(///)
まぁ確かに、此処半月で急にジメジメしてきたわよねー。
あたしの肌水分吸いやすいから、ホントにヤになっちゃう!
(などと世間話を交えつつも、つかつかとヤプールの元に歩み寄り…)
(―もにゅっ♪)
(ヤプールの胸を鷲掴み、親指で乳首をこねくり回しながら)
…ふむ、相変わらずの良いおっぱい…
ホントに羨ましい…orz
(ヤプールに処女を捧げて以来、AAAからAに成長したものの、アナザー化以外では)
(未だに「ひんぬー」から抜け出せていない恋だ)
【…睡眠時間削ってまであたしに付き合ってくれるヤプールちゃん…】
【…アンタ、ホンマモンの漢女(ヲトメ)だよ…!(感激)】
>>581 >万年発情期よ…orz
>(流石に、軽く突っ伏してしまう)
いや・・・、万年発情期なのはこのスレの連中よ・・・、特にアンタ
(人差し指をビシィッ!と恋へ向ける)
>まぁ確かに、此処半月で急にジメジメしてきたわよねー。
湿気で地球人を滅ぼすとかいう侵略者いたら共闘する、せざるを得ないわ・・・
>あたしの肌水分吸いやすいから、ホントにヤになっちゃう!
あ、ああ・・・、確かにね・・・、そりゃ嫌になるでしょうにね
(干物と化したミイラ恋を頭に浮かべながら遠い目)
>(ヤプールの胸を鷲掴み、親指で乳首をこねくり回しながら)
んっ、はぁっ・・・、乳首、もう勃っちゃった(俯きながら赤くなった顔を隠す)
>…ふむ、相変わらずの良いおっぱい…
ちょ・・・、ぁ・・・そんなに見たら、んぅっ(///)
>ホントに羨ましい…orz
はぁ、はぁ・・・・?こ、恋ちゃん?(首筋に手を回してorz状態の背中を抱く)
ん、っ・・・あ、んっ(/// ///)
(密着した状態の為、胸が潰れた快感に思わず小さな声で喘ぐ)
【だって、前のエッチ以来全然喋れてなくて淋しいかったんだもん】
【ほぼ毎晩性行為してる恋ちゃんこそッ!←悪気がなさそうに見えて思い切りある発言】
>582
「いや・・・、万年発情期なのはこのスレの連中よ・・・、特にアンタ 」
(おもいっきり「ビシィッ!」と指を指され)
…それも嫌と言うほど解ってる、解ってるんだけどね…
orz・・・アイスルヒトノヌクモリガホシイノYO…
「湿気で地球人を滅ぼすとかいう侵略者いたら共闘する、せざるを得ないわ・・・」
(あまりにもアホらしく、しかし確実な構想に)
…そう言うので侵略されたら、地味に嫌すぎるわよね…(滝汗)
「確かにね・・・、そりゃ嫌になるでしょうにね」
…まぁ、同時に死にやすくて水分も抜けやすいギャグっぽい体質なんだけど…
o...rz ・・・イクラナンデモヒモノハイヤ(ry
「んっ、はぁっ・・・、乳首、もう勃っちゃった」
(指先に感じる硬い感触に、思わずポツリと)
…おっぱい、吸ってみたいかも…(///)
「はぁ、はぁ・・・・?こ、恋ちゃん?」
…ん?
(そっと抱きよせられ、密着した状態になり)
「ん、っ・・・あ、んっ(/// ///)」
(顔を真っ赤にしながら)
…あの…やプールちゃん?
おっぱい、あたしの乳首に当たってるんだけど…(///)
【…確かに、あれからずっと逢えなかったもんねぇ…】
【…仰るとおりです…orz】
(↑言いたいことはいっぱいあったが、どれも旨く言えそうになかった恋であった…orz)
>>583 >…それも嫌と言うほど解ってる、解ってるんだけどね…
>orz・・・アイスルヒトノヌクモリガホシイノYO…
こンのッ!淋しがり屋さんッ!!
orz・・・ワタシガモットコレレバ・・・ゴメンネ、レンチャン・・・
(orz体勢で横に並ぶダメ地球人&ダメ異次元の図)
>…そう言うので侵略されたら、地味に嫌すぎるわよね…(滝汗)
地味ッていうかッ!アンタは特にヤヴァイでしょ?だから共闘するのッ!(///)
>…まぁ、同時に死にやすくて水分も抜けやすいギャグっぽい体質なんだけど…
>o...rz ・・・イクラナンデモヒモノハイヤ(ry
死にそうになってる時点でギャグじゃ済まない問題だと思うけどッ!?
>…おっぱい、吸ってみたいかも…(///)
え、えッ?(/// ///)
・・・いいよ、恋ちゃんの唇でちゅぱちゅぱして(///)
>おっぱい、あたしの乳首に当たってるんだけど…(///)
ひゃ・・・あぁんッ・・・(喘ぎながら恋の言葉に黙って頷く)
う、んぅッ・・・、恋ちゃんと逢って・・・んぅ・・・、最初にしたことみたい
(背に手を回して更に密着)――あぁんッ!いいッ!おっぱいくっついてェッ!んぁぁッ!
【潤お姉さんとは一回ぐらい逢ったけどねッ】
【次で落ちるわねッ】
【ッていうか、スレ始まって恋ちゃんに攻められたのはじめて♥】
>584
「orz・・・ワタシガモットコレレバ・・・ゴメンネ、レンチャン・・・」
(見事に突っ伏しているダメカップルであった…)
「死にそうになってる時点でギャグじゃ済まない問題だと思うけどッ!?」
…って言うか、ヤプールちゃんと皆を遺しては死ねないから、すぐに黄泉還る不死身っぷりなワケ
なんだけど…悪い意味で…orz
(…で、まぁ色々ありまして…↓)
「・・・いいよ、恋ちゃんの唇でちゅぱちゅぱして(///) 」
(顔面を真っ赤に、ヤプールの腰に抱きついて)
(まるで赤ん坊のようにおっぱいを口に含む)
…んぅ…ちゅぅ…、むちゅ・・・んむ…ちゅぅ…♥
「う、んぅッ・・・、恋ちゃんと逢って・・・んぅ・・・、最初にしたことみたい」
(嬉しそうに微笑みながら)
…今はもう、お互いが好きで好きでたまらないけど、ね…♥
「――あぁんッ!いいッ!おっぱいくっついてェッ!んぁぁッ! 」
(お互いに背中を手に回して)ヤプール、ちゃん…っ!
…ムネ、ドキドキしてるね…♥
…んぅ・・・ちゅる・・・くちゅ・・・れるぅ…♥
(ヤプールの鼓動を感じ、嬉しくなって思わず、おっぱいを擦り付けたまま)
(唇を重ねる恋であった…)
【そういやお姉ちゃん、、そんな事いってたっけ…】
【…うん、あたしも一度、ヤってみたかったんだ…♥】
>585
>…って言うか、ヤプールちゃんと皆を遺しては死ねないから、すぐに黄泉還る不死身っぷりなワケ
>なんだけど…悪い意味で…orz
半ばゾンビと化してるワケね・・・、でもこんな可愛いゾンビならイイッ!
(抱きついて強引に頬をすり寄せ超笑顔)
>…んぅ…ちゅぅ…、むちゅ・・・んむ…ちゅぅ…?
(乳首に触れる舌の愛撫に体を震わせながらも快感を覚える)
うぅ・・・あぁんッ、あッ♥あッ♥・
・・イイッ!うぅんッ!れんちゃんのッ、した・・・はぁぁ、んッ、あぁ!
>…今はもう、お互いが好きで好きでたまらないけど、ね…?
・・・うんッ♥(頷き、軽く唇を重ねて抱き締め合う)
>…ムネ、ドキドキしてるね…?
だッてェ・・・、だってぇ・・・・も、もうッ!
>…んぅ・・・ちゅる・・・くちゅ・・・れるぅ…?
んぅ・・、ちゅ・・・ぁ・・・んぅ・・・・・・
(お互いの胸が密着した状態で舌を貪り合い、口膣を愛撫しあう)
(徐々に密着が強まり、突如体をビクつかせ唾液の糸を引きながら唇を離す)
んぅぅ―――ッ!?
あッ!ダメぇッ!イ、イッちゃ・・・―――ッあああぁぁぁぁぁッ♥
【恋ちゃんのお姉ちゃんもさ、恋ちゃんに負けず劣らず・・・・】
【―――やっぱいいわッ、言わないでおこ】
【次する時はちゃんと最後までしようねッ!】
【それじゃおやすみ、恋ちゃん(頬キスして異次元へと退場)】
>586
(強引に抱き付かれ、ほお擦りされ居るのにも拘らず、複雑な表情で溜息を吐きながらポツリと)
…ううん。死ねないって執念もあるけど、
ウルトラマンが憑いてる限り、基本的に死ねないのよ、あたし…
orz
(恐らく、こんな症状は恋だけかと思われる)
「うぅ・・・あぁんッ、あッ♥あッ♥・
・・イイッ!うぅんッ!れんちゃんのッ、した・・・はぁぁ、んッ、あぁ! 」
…んむ・・・ちゅう…、んむ…れる…んむぅ…♥
(ヤプールの喘ぎにも耳を貸さず、ただひたむきに、彼女の胸に吸い付く)
(ヤプールの鼓動と自分のソレが重なっていくのを感じていると)
(突如ヤプールの体がビクつきだし)
「んぅぅ―――ッ!? 」
んぅ…っ、ぷぁ?
「あッ!ダメぇッ!イ、イッちゃ・・・
―え、ちょっと、ヤプールちゃん!?
―――ッあああぁぁぁぁぁッ♥」
(全身を痙攣させて、そのままぐったりと気を失ってしまったヤプールを抱きしめたまま)
…気絶、しちゃってるよ…(汗)
…仕方ない、ウチに連れて帰りますか…<何故?
―ジェアッ!
【…まぁ、「三つ子の魂百まで」って言うし、そもそも同じウルトラマンだしね…(苦笑い)】
【…うんっ!今度はヤプールちゃんに注がせてね♥<コラ!】
【うん、おやすみっ♪】
【…しかし、5時までは待機する女、それがあたしだったり…】
【…眠くなったら、その時点で言うけど、ね(苦笑)】
このスレのおんにゃにょこ達の物語がついにDVD化だ!
ウルトラマン・ネクサス恋DVD,VolT
第一話「レオが消える時!スレはDAT落ちする!!」
第二話「スレ主追放!ウルトラ怪獣擬人化Hスレ最後の日」
第三話「巨人 -ネクサス・恋-」
第四話「血戦!ネクサス対ヤプール」
>588
>このスレのおんにゃにょこ達の物語がついにDVD化だ!
(『ウルトラマン・ネクサス-恋-』DVDVol.Tを手にして、ぽつりと)
…こんなの、いつの間に…?
って言うか、あたしが主役でいいの…?(///)
今手にしてるやつ、プレゼント用にするのでサイン書いて
つ【油性マジック】
っていうか主役は恋たんだしょ
どう考えても主役は恋たんです、本当にありg(ry
第一巻の見所を視聴者(名無し)の皆様に紹介しちゃって
>590
(油性マジックを手渡され)
…それじゃあ、「ウルトラマンネクサス Ren senju♪」…っと。
(サインっぽく書いてみた)
…はい、どうぞ。
「っていうか主役は恋たんだしょ
どう考えても主役は恋たんです、本当にありg(ry 」
…ンな事言わないでよ、恥ずかしいじゃない…(///)
(耳まで真っ赤にして、両手で顔を覆う)
「第一巻の見所を視聴者(名無し)の皆様に紹介しちゃって」
(真剣な表情で)…そうね…。
タイトルに出ておきながら、あたしの出番は3話以降なんだけど、
初めての出番から皆に馴染むまでと、ヤプールちゃんとの宿命の出逢い、って所かな。
今はもうラブラブなあたし達だけど、初めての出会いは最悪だったから、
今とのギャップに驚いてみるのも一興かもね(微笑)
…こんな感じで良い?(///)
【…ゴメン、流石に限界だから寝る…orz】
【おやすみなさい…】
初回予約特典はなんですか?
限定版は全巻収納BOXと設定資料集、ヤプールタソSDピンズ
通常版も初回はデジパック仕様
怪獣・宇宙人捕獲装置を設置
ヤプールタソSDピンズ欲しぃェ――!!
ウルトラマン・ネクサス恋DVD,VolU
第五話「はじめての敗北」
第六話「雪原の親子」
第七話「メイドロボ・ウィンダム」
第八話「タイラントレディ襲来!」
第二巻初回特典:二代目ゆきタソミニ扇風機
どこで予約できるでござるくぁーー!!Σ(V)o\o(V)
【トリップミスったでござる・・・orz】
【?いつものがでない・・・orz】
こんばんわッ!
>>588 ついにッ!って求められてたのッ?全然知らなかったわ・・・
第一巻はワタシが主役より大活躍ねッ!
【あの頃(初代スレ)のワタシって今思うと凄い事ばかり言ってるわね(遠い目)】
>>593 >594に書いてあるわよッ!
>ヤプールタソSDピンズ
ッていうかこんなモノ何時作ったのよッ!!
(ピンズをまじまじと見つめ)な、中々可愛いじゃない・・・(ぽ〜)
>>595 フンッ!(遠くから装置をアイビームで破壊する)
世の中上手く逝く事ばかりと思ったら大間違いッッ!
>>596 ピンズだけで満足するの・・・?
いや特に深い意味はないわよ、ないッたらないからねッ!
>>597 二巻目は新キャラ続々登場ッて事でFAッ!なのかしら?
>>598 アンタまでDVD欲しいの(唖然)
普通に予約出来るんじゃないのッ!?
えーと、あのヲタクどもがわんさかいる街、え、えーと
ア、アラハバキッ!
(※土偶だよ、それ)
602 :
キーラ:2006/05/11(木) 22:50:41 ID:???
>600
まーまーバルタンはん、ウチもこんなことあったで(ここに来た当初)
ウチもそのDVDは欲しいんや♪
あ、それと600GETおめ♪
【てか、今日はえらい早く来とんのなぁ〜】
【ウチはだいぶご無沙汰やけど…orz】
>601
あ、ヤプールはんもこんばんわや…って、ウチが出るんの3クール以降になりそ…OTZ
えっ!?ヤプール殿は欲しくないでござるか?
【こんどこそっ!】
>>602 あ、久しぶりッ(キーラへと手を振りながら寄る)
それまでに番組終わってたりしてねッ!
原作の漫画がアニメ化された時、一部のキャラが省かれてる事とかッ!
・・・マズイ事は一つも言ってないわよね?
>>603 えッ?ワ、ワタシ!?
ぜ、全然いらないわッ!お金の無駄よッ!
こんなモノ欲しがるヤツの気が知れないわッ!ふんッ!
(と言いつつ既に予約済な↑)
>602
うわ〜・・こんなんで600GETしてる拙者って・・・orz
そうでござるよなっ!DVD欲しいでござるよな?
>604
・・・なんか焦ってないでござるか?
606 :
キーラ:2006/05/11(木) 23:04:10 ID:???
>604
そんなん…orz
某ヤミ帽みたいに地上派なのにチョメチョメな場面やったり某シャッ●ル
みたいに後半で超DQNキャラになっててもいいからダシテクダサイ…
(かなり切実なキーラであった)
>605
欲しいけど、今は微妙…(↑参照)
>605
あ、あ あ あ あ 焦ってなんかいないわよッ!
こんなDVD買うぐらいなら募金するわッ!
青い羽、1000枚ぐらいもらうわッ!
>606
・・・何故に凹んでるの?
やっぱり早朝に放送するんじゃないッ?早朝からチョメチョメな・・・
超DQNキャラなキーラちゃん?・・・ゴメン、想像出来ないわ
(キーラの肩にぽん。と手を当て)
キャラハンに質問、他スレで影響受けたキャラハンいる?
無表情で淡々と料理していると見せかけてカラの鍋をウィンダムのそばでかき混ぜてるキーラタソを想像した
>606
orz
拙者の出番なんてもっと微妙な気がしてきたでござる・・・
>607
ヤプール殿・・・
青い羽・・・?拙者赤か緑しか聞いたことないでござるが・・・
・・・ヤプール殿もしかしてもう予約してるんじゃないでござるか?
>608
・・・特にはないでござるよ・・・たぶん
>608
そりゃいるけど・・・
>>2のスレットルールに触れちゃうからノーコメでッ
ゴメンね(しゅんと)
>609
・・・、それも全然想像出来ないわ
あのメイドロボの姿は何となく想像出来るけど
>610
青い羽協同募金ッてあったハズよッ!した事あるもんッ!
ッて侵略者のワタシが募金なんてするワケないでしょッ?
嘘よッ!ウソ!(/// ///)
う゛ッ、し・・・してない!
612 :
キーラ:2006/05/11(木) 23:23:53 ID:???
>607
…ちゅーか、DQNなウチって自分でも想像つかへん
あ、DVDになったらえちぃシーンが追加されてるとかかな?
(某らいむ参照)
それもイヤやけど…
>608
ウチはぶっちゃけこのスレにしか来とらへんから、他スレはあんまし見とらんね
>609
…それ、シャレにならへんて(真顔)
にしても、今思い出してもアレは怖いって次元通り越しとったなぁ…
>610
こうなったら捨てキャラでもええわ…(泣
>611
わったかでござるそんなに必死にならなくともいいじゃないでござるか;o\o
DVD届いたら拙者にも見せてでござる
>612
キーラ殿・・・(ほろり)
>612
でしょッ?でもDQNなキーラちゃんがワタシと恋ちゃんを陵jy(ry
DVDになったらもう犯りたい放題じゃないの?
イヤァ?嘘つきなさいよッ!
>613
ワタシのどこが必死なのよッ(///)
だからワタシは買わないッて―――(ポケットから予約拳が落ちる)
・・・ごめんなさぁぁい(泣)
…って言うか、そもそもタイトルロゴの色は青くなるの?
(注:原作では銀色でした。そし恋のパーソナルカラーは青)
Σ(;゜д゜)<―って、2巻出るの早ッ!!!
>597
【ヤプールちゃん、バルちゃん、キーラちゃん】
【こんばんわ♪】
616 :
キーラ:2006/05/11(木) 23:45:07 ID:???
>614
いや、それだと地上派衛星にかかわらず放送不可能になるから
(とか言いつつ、口からヨダレが…)
>615
【こんばんわや!】
【恋はんにしては、今日は早いなぁ〜】
>601
「えーと、あのヲタクどもがわんさかいる街、え、えーと
ア、アラハバキッ!」
(某装甲声刃みたいなマイクを持って)
…『それを言うなら秋葉原だよ、ハr―じゃなくてヤプールちゃん』
(↑何故かCV能登)
>608
(遠くを見つめ、寂しそうな眼差しで)
…お礼を言いたい人や謝りたい人は何人もいるけど、あえてノーコメントで・・・。
>609
…?(良く分かっていない)
【注:ウチはテレ東系映らない…orz】
>614
ヤプール殿ってわかりやすくてかわいいでござるな〜
恋殿の気持ちがわかる気がするでござる・・・
>615
おおっ!恋殿〜
はいっこれどうぞでござる♪ o\oつ『カレー入りの鍋』<ギャース
【こんばんわ〜】
……長らくご無沙汰しておりました…スフィンクス、ただいま戻りましてございます
(ふっと現れ、片膝を突いて頭を垂れる)
>616
放送なんてしなくていいわッ!
ワタシ達だけの楽しみでねッ(口から垂れたヨダレを舌で舐め取る)
>615>617
ああ、ありがと、ありがと♪アキバなのね能登さん
――ッてこ、恋ちゃん!?千葉妙子ボイスじゃない恋ちゃん!?
【こんばんわ(にこッ)】
>618
誰が単純で滑稽よッ!(被害妄想)
もう頭キタ、角取って犯してやr――――?
>619
(視界の奥に佇んでいる、懐かしい姿・・・)
(瞳をしぱしぱ擦って錯覚かどうか確かめた後―)
(その姿に向かい反射的に走り出す)
スフィンクスッ!(飛びついて背に手を回して抱きつく)
【おかえりなさい・・・】
621 :
キーラ:2006/05/12(金) 00:03:42 ID:???
それにしても、この集まりようはどないしたことやろか?
賑やかなんはええんやけど…今いるんは恋はん、ヤプールはん、バルタンはんと…
>619
おお、スフィンクスはん久しぶりや!
今ウチらのDVDのハナシしとった所なんやけど…
>620
ってヤプールはん!???!
>616
【いつもは12時台だしね】
>618
え?いったい何w―
>o\oつ『カレー入りの鍋』<ギャース
Σ(;0M0)<・ ・ ・ うわぁぁぁぁあああああッッッ!?
>619
(バルタンの「恐怖・怪獣カレー」をみて恐慌していた恋であったが…)
・・・あ・・・。
(視界の奥に映る懐かしい姿、思わず泣きそうになるもグッとこらえて)
(一言だけ)
・・・おかえりなさい、おt―…スフィーさん…!
(しかし、思わず泣き笑いになってしまう…!)
>619
お初に御目にかかるでござる拙者バルタンと・・・
>620
やっヤプール殿?
>621・622
え・・?・・あう〜なんだか拙者おいてきぼりでござる・・・
>>ヤプール様
(駆け寄ってきた主君の身体を抱き留め、優しく抱き返す)
……長きに渡り、お傍を離れた事、申し訳ありませぬ、お許しを…
(背中に回した手で、ヤプール様の背中を赤子をあやすようにぽんぽんと叩く)
>>キーラ様、恋様
まことに……お久しぶりにございます。今の今までこの地に立ち寄ることも出来ず…申し訳ありませぬ
(頭を下げる)
【皆様、お久しぶりにございます】
【ろくに顔を出すこともせず、失踪していた超獣めに、暖かいお言葉を……ありがとうございまする】
>>バルタン星人様
お初にお目にかかります、スフィンクスと申します。貴女様の名は、この地を離れていた頃も耳に入っておりました。
私は……私は、スフィンクスと申します。長く隠れておりましたが、その…
一応、ヤプール様の臣下の者、いち超獣にございます。
(深々と礼)
>621
>ってヤプールはん!???!
やっぱり、ワタシがこういう事するの嫌・・・?
(キーラから視線を外し、軽はずみな行動に後悔する)
>623
アンタ、後で覚えときなさいよねッ!
>なんだか拙者おいてきぼりでござる・・・
おいてけぼりなアンタも可愛いけどねッ、ふん(///)
>624
>……長きに渡り、お傍を離れた事、申し訳ありませぬ、お許しを…
>(背中に回した手で、ヤプール様の背中を赤子をあやすようにぽんぽんと叩く)
スフィンクスっ・・・!・・・スフィ・・・っく・・・
(忘れかけていた温もりを体全体で感じ、泣き顔を胸に埋める)
・・・ひっ・・・う・・・おかえりなさい、スフィンクスっ
(涙でぐじょぐじょに濡れた顔で笑顔を作り、手を両手で握る)
>623
;o\o「え・・?・・あう〜なんだか拙者おいてきぼりでござる・・・」
―ああ、ゴメンね?
バルちゃんは知らないんだっけ。
(そう言うと、スフィンクスの横に立って)
…紹介するね。
彼はヤプールちゃんの優秀な執事さん兼懐刀のスフィンクスさん。
ちなみに(希望)CVは藤原啓冶さんよ!!<ぉ
【注:某カエル軍曹の執事役及びナレーション、エ○レ○セブンのホランド】
【それと、某ク○ヨ○Sちゃんのお父さんことN原ひろし役で有名ね】
>624
…いいのよ。
無事が確認できただけでも嬉しいし。
(そして、慈愛に満ちた笑顔で)
…せっかくだから、バルちゃんが持ってきてくれたカレーでも
一緒にいかが?
っ『カレー入りの鍋』<ギャース
628 :
キーラ:2006/05/12(金) 00:27:38 ID:???
>626
いやいや、そんなつもりはないんや!
むしろウチの"ウルトラファイト版"の人格が、ヤプールはんの事を
好いてるよーなんやけどなぁ…
(いつか避難所で混乱した時にヤプやんとか言ってたアレ)
>625
えっ・・(////)あっど・どうぞ、よろ・よろしくでござる(/////)
(こっちも深々と頭を下げる)
>626
(びくっ);o\o
いや・・そんなとこ誉められても・・・でござる
>627
そうで・・・ござるか・・・・覚えておくでござる・・・(/////)
>>ヤプール様
ヤプール様……申し、訳……
(胸に押し付けられた主君の泣き顔)
(背広をぐしゃぐしゃにしながら泣きじゃくるその姿に、胸の奥で熱く激しい痛みが走る)
(ヤプール様の、涙に濡れた笑顔に、一瞬肩を震わせ…次いで、変わらぬ冷静さでハンカチを取り出し、涙を拭く)
>>恋様
主人に無断でこんなに長い間留守にしていたのでは、家臣として失格ですが……
トランスフォーマービーストウォーズのダイノボット役でも知られておりますが、
敢えて申し上げれば、私はもう少し若い声をしているのですが…
ありがとうございます、恋様。
されど、何故にさように女神のような、天使の如く無垢な笑顔でいられるのですか?
それにこの鍋は……カレーは確かに美味しゅうございますが、これは一体……
>>バルタン星人様
はい、こちらこそ……何やら、この星の伝統に属する服装をされておられますな
>628
>(いつか避難所で混乱した時にヤプやんとか言ってたアレ)
マホーーーーーーーーーッッッッ!!
ッて言ってた方よね、ッていうかアレって人格なの?ただ壊れただけじゃ・・・
――でも、普通の人格のキーラちゃんはどうなの・・・?
>629
絶対 泣 か す(満面の笑みを向けつつ)
いや可愛いと思うわよ、ホントにいじめてあげたいぐらい
>630
>ヤプール様……申し、訳……
あ、スフィンクスは謝らないでいいのッ
(窮屈そうに目を閉じ、ハンカチの触れる感覚を感じる)
もう、もういいの・・・、ホントに、帰って来てくれて嬉しい
ありがとう、スフィンクスッ(涙が消えた、笑顔でスフィンクスに礼を言う)
【ごめん、今日はこれで落ちるわね】
【おやすみなさい】
(みんなの楽しそうな会話に引き寄せられるかのようにカプセルが転がってくる・・・)
ヤプール様……
(涙を振り払い、笑顔で迎えてくれた主君……)
(こんな自分を待っていてくれた、涙を流してくれた主君の為なら何でも出来る……)
(その思いを新たにするスフィンクスだった)
【おやすみなさいませ、ヤプール様】
【また、再び……よろしくお願いいたします(深々と礼)】
635 :
キーラ:2006/05/12(金) 00:52:44 ID:???
>631
ウチの自己紹介にもあったとおり(
>>25)アレは別の人格…というより、
もう一人のウチがいると思ってくれたらええんや
根本は一緒やけど、表現が違うって言ったらワカりやすいかな?
…って、
>632
行ってもーたか…
ま、ええか…「ヤプやんとはいつでも遭えるやろしな〜」
(さりげにちょっとだけ"ウルトラファイト版"になってたキーラだった)
……さて……
名残惜しいのですが、今宵はこれにて失礼致しまする。
皆様、また……
(カプセルの方も見て)
……恥ずかしながら、帰ってまいりました。また、よろしくお願い致します。
(深々と頭を下げ、ふっと立ち去って行った)
【皆様、おやすみなさいませ、お先に失礼します】
【そして…ありがとうございました】
カプセルを解放してあげる
>632
【うん、おやすみなさい】
>633
(礼によって落ちてるカプセルを拾って)
…さて、今回は誰がご主人様になるべきか…
(真剣な表情でカプセルを見つめる)
>634
(うんうんと頷き、静かに見守る)
>635
…まぁ、似た感じで言えば、ヤプールちゃんの場合は
軽く「ジキルとハイド」入ってる気もするけどね(苦笑い)
「ま、ええか…「ヤプやんとはいつでも遭えるやろしな〜」」
?
(一瞬違和感を感じた恋であった)
>630
さ・様なんてつけなくていいでござるバルタンと呼んでもらいたいでござる
・・変・・でござるかなこの服装・・・(/////)
>636
【おつかれさまでござる】
>631
う・うわぁぁあん・・・怖いでござるぅ・・助けて恋殿ぉ(びくびく)
【おやすみなさいでござる〜ノシ】
>>637 (名無しによってカプセルが解放され、銀髪のメイドさんが出現する)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・お呼びでしょうか?ご主人様・・
【>>スフィンクス様】
【こちらこそよろしくお願いします、今度お相手してください・・・・】
みんなと談笑しておいでウィンダム
>>641 かしこまりました・・・・
(名無しに一礼し、みんなの輪の中に入ってゆく)
皆様方、申し訳ありませんが雑談に参加させていただけないでしょうか?
怪獣やウルトラ戦士、宇宙人の皆さんは普段どんな下着をつけてらっしゃるんですか?
現物を見せながら教えてくださーい(はあと)
646 :
キーラ:2006/05/12(金) 01:27:03 ID:???
むぅ…バルタンはんもスフィンクスはんも落ちてまったようやな
ウチはどないしよかなぁ…
>642
ありゃ、ウィンダムはんわんばんこ〜!
雑談か?ほな、さっき出てきたDVDの話でも…
>643
えぇえッ!?
うぐぅ…そないな質問反則や〜!
…
…
…
う、上の…胸はちっこいからシャツで済ませてるから…
あと…その…こ、これ…
(赤面しながらスカートをたくしあげるキーラ)
(その下から出て来たのは、普通の白い下着だった…)
もぉ…こんなんでええ…か?
>642
お〜ウィンダム殿ひさしぶりでござる〜♪
>643
いや・・女性にその質問はどうかと思うでござるが・・・
・・・・ふんどし・・・(ぼそっ)
648 :
キーラ:2006/05/12(金) 01:28:50 ID:???
【お、落ちてなかったね…ゴメンorz】
【落ちてないでござるよ!!Σ;o\o 】
【あれはヤプール殿にむけてでござる】
650 :
キーラ:2006/05/12(金) 01:31:16 ID:???
【お、落ちてなかったね…ゴメンorz】
2バッド
↑
?
>>キーラ様
こんばんわ、かしこまりました・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>>643 はい、私と同形のウィンダムは全てメタル星支給の下着を着用しております・・・・
(スカートをたくし上げ、説明)
・・・・他にご質問はございませんか?
>642
あ、ウィンディじゃない。
この間はお姉ちゃんが世話になったみたいでどうもね〜
(手をひらひらと振り、感謝を告げる)
>643
え?(と言った瞬間に服を脱ぎ捨て)
動きやすいスポーツブラとボクサーブリーフだけどそれが何か?
(下着姿であっさりと返答)
>646,>647
キ「う、上の…胸はちっこいからシャツで済ませてるから…
あと…その…こ、これ…」
(赤面しながらスカートをたくしあげるキーラ)
(その下から出て来たのは、普通の白い下着だった…)
「もぉ…こんなんでええ…か?」
バ「いや・・女性にその質問はどうかと思うでござるが・・・
・・・・ふんどし・・・(ぼそっ) 」
(真剣な表情、かつ下着姿で)
(マイク)<『…ふむ、性欲を持て余す。』
(何故かCV大塚明夫)
今日は恋が浮いて見えるのは気のせいだろうか?
誰が質問したのか知らないが良い質問だ……
(鼻血がツーっと)
>646
う、上も言うんでござるか!?
・・・邪魔でござるからさらしを巻いてるでござる・・・
>651
ウィンダム殿・・・羞恥心って知ってるでござるか・・・
>651
恋殿もでござる・・・・(ため息)
潤殿に怒られるでござるよ・・・
・・・・(無言でつっこみ)
>>バルタン様
・・・・いいえ、私には羞恥心の観念はプログラムされておりません
>>恋様
はい、カプセルを解放してくださったご主人様でした為、ご命令を伺いました
657 :
キーラ:2006/05/12(金) 01:50:59 ID:???
スポーティーやらどしふんやら…みんな濃すぎや(爆
ウィンダムはんは…鉄の下着なんかなぁ?
…ハッ!
まさしくアイアンメイデン!(違
>>キーラ様
いいえ、私の下着はメタル星製合成綿100%のブラジャーとショーツです
>653
…なんて言うか、普段やらない事やってるから…かな?(苦笑い)
>655
「潤殿に怒られるでござるよ・・・」
(この前の幽閉→輪姦を思い出し)
…気を付けます…(いそいそと服を着なおす)
>656
・・・覚えたほうがいいと思うでござるよ
>657
し・仕方ないじゃないでござるかこれしか持ってないんでござるから(泣
>659
まぁそのさばけたと言うかなんと言うか性格が恋殿の良いところかもしれないでござるが・・・
恋→スポーツブラ&ボクサーブリーフ
キーラ→ノーブラ&ショーツ(白)
バルタン→さらし&褌
ウィンダム→ブラ&ショーツ
ウィンダムの下着の色は?
つ【スクール水着×4】
全員これを着なさい
褌一種類しかないのっ?
女の子としてそりゃいかん、おいちゃんがバルタンちゃんに新しい下着を贈ってあげよう
つ〔サイドで結ぶタイプの紐ショーツと、お揃いのハーフカップブラ〕
(色はバルタンの髪に合わせた水色)
>660
「まぁそのさばけたと言うかなんと言うか性格が恋殿の良いところかもしれないでござるが・・・」
…ありがと♪(苦笑)
って言うか、まぁ形容はし辛いかもね<あたしの性格
「し、仕方ないじゃないでござるか。これしか持ってないんでござるから(泣 」
…うん。
それじゃ、潤お姉ちゃんに選んでもらう?
少なくとも、あたしよりはセンスのいい下着を選んでくれると思うけど。
>661
勿論、勝負用の下着はちゃんと別にあるわよ♪(ウィンク)
>663
ストップ!
せめてバルちゃんが>664さんのくれた下着を着けてから…ね♪
ウルトラマン・ネクサス恋DVD,VolV
第九話「崩壊!ヤプール家!」
第十一話「Mの覚醒」
第十二話「さらば初代スレ」
第十三話「えれきんぐたんのいちにち」
第三巻初回特典:えれきんぐたんパジャマ
ウルトラマン・ネクサス恋DVD,VolW
第十四話「閉ざされた黒い過去」
第十五話「超獣執事」
第十六話「おおさか」
第十七話「さよならウィンダム?」
第四巻初回特典:執事スフィンクス変身セット
3、4スレのログがないので後は誰かに任せたorz
>>662 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【ご主人様なのでしょうか?申し訳ありませんが談笑しなさいとのご命令ですので】
【それ以上のことはする事は出来ません・・・・】
どうせなら下着ファッションショーでもやっかー?
ならウィンダムさんに
(アダルティーな黒のレースのパンティ&ブラジャーを渡す)
670 :
キーラ:2006/05/12(金) 02:17:29 ID:???
そういえば、ここにおらへん方々はどないな下着なんやろか?
タイラントはんはスゴそうだし、ヤプールはんは…?
恋はん、散々っぱら見た事あるはずやろ?
他の人で知ってるのおったら話してーな!
>663
ん?季節はずれなんやけど…ま、ええか
(とりあえず着替えるキーラ)
(…その姿は、メガネ+貧乳+黒髪ショートの最強コンボで固められていた!)
こんなんでええかなぁ…?
>667
十六話はウチの話なん?!
嘘だと言ってよバーニィ…じゃなかった、嘘やったら承知せえへんで!
…ところで、避難所のもDVDになるん?
>664>665
・・・・着るの・・・拙者が・・・?
(着替え中)・・・・うわぁ・・・これは・・・(着替え中)
(紐ショーツとブラ姿しかし胸と股部分を手で隠しながら登場)
拙者・・・切腹して良いでござるか?(えぐえぐ)
>667
>ウルトラマン・ネクサス恋DVD,VolV&VolW
Σ(;゜д゜)<刊行ペース早すぎ!!
>第十一話「Mの覚醒」
…「あの時(初夜)」(///)
>第十四話「閉ざされた黒い過去」
…ああ、「あの時」ね…。
>第十六話「おおさか」
Σ(;゜д゜)―って、ベタ過ぎ!
…にしても…
っ第三巻初回特典:えれきんぐたんパジャマ
っ第四巻初回特典:執事スフィンクス変身セット
(パジャマと仮面、蝶ネクタイと手袋を手に)
(;゜д゜)<…何処にこんなのが入るスペースが…?
>>672 かしこまりました・・
(手にした派手な下着と紺色のスクール水着を見比べる)
ご主人様、どちらに着替えればよろしいでしょうか?・・・・
>>674 う〜ん……どっちも……
(再び鼻血)
水着……かな(ボソ
676 :
664:2006/05/12(金) 02:30:13 ID:???
>>671 わっ、よく似合ってるよ!
…でもなんで泣いて隠してるの? すごく可愛いのに…みんなもそう思わない?
っていうか……お気に召さなかったとか?
>>670 最高!!
そのボディにスク水はあわせ技一本!!
むしろ反則
足を開いた体育座りで股関を強調されたらヤバい
>>675 かしこまりました・・・・
(徐にエプロンに手をかけメイド服を脱ぎ全裸になる)
(それから水着を足から通し試着し、脱いだ服をキチンとたたむ)
これでよろしいでしょうか?・・・・
…とりあえず、着替えてきたけど…。
(胸元に「2−N せんじゅ」と書かれたワッペン?を付けて登場)
>670
キ「こんなんでええかなぁ…?」
>(…その姿は、メガネ+貧乳+黒髪ショートの最強コンボで固められていた!)
Σ(;゜д゜)<―って、ぬぉあッ!
>671
>(紐ショーツとブラ姿しかし胸と股部分を手で隠しながら登場)
Σ(;゜д゜)<ぬふぅッ!!
T¥T「拙者・・・切腹して良いでござるか?(えぐえぐ)」
(股間をもっこりさせて、鼻血を出しながら)
…ダメダヨ♥
うわぁぁぁああん!!もうなんだって着てやるでござる
(スクール水着を掴んで更衣室へ)
(着替えずに出てくる)
胸がきつくて着れなかったでござる・・・・(//////)
バルタンちゃーん、切腹するなら俺の刀でっ!
>>678 よく似合ってるよウィンダム
(頭を優しく撫でる)
一応僕がご主人様って事みたいだけど他の名無しさん達や皆さんの言うことも聞いて構わないからね。
(頭を撫でながら水着姿を見て鼻血をたらす)
『僕じゃエッチな事は考え付かないから皆さんに任せて見ていよう』(心の声)
>>682 かしこまりました・・・・
皆様、何かご命令はございませんか?
684 :
キーラ:2006/05/12(金) 02:45:48 ID:???
>671
バルタンはん…
(顔を背けるキーラ?)
(よく見たら鼻血を出している)
し、ショーツとブラで…これがホントのショウブラや(爆
【てゆーかショウブラ迷の人、およびラ●ラン・ショウ御大、すんません…】
>677 >679
な、なんや絶賛されとるなぁ
…
スク水プレイも考えて(ry
羞恥心?なんでござるか?それ?
(V)T\T(V)ふぉっふぉっふぉっふぉっ(V)T\T(V)(壊
>685
着るでござるよ!!着てやるでござるぅ!!!
(着替えてきて)・・・・orz
この流れなら言える全員おまんこ開いて見せて
>>683 じゃあ、みんなの前でオナってみせてよ。で、潮まで吹くくらい激しくイってほしいな。これ使っていいから
(患部に張り付けるタイプのマッサージ器)
ふくらはぎの使用と、なんなら有志による協力も許可! 見てるから、頑張ってね?
>>687 ・・・・かしこまりました・・
(687に近づいて足を開き、股間部の生地をずらして精器を晒し、両手の指で開いてみせる)
>>688 ・・・・かしこまりました・・
(マッサージ機を受け取り腰を降ろすと、布地をずらしマッサージ機を秘部に貼り付けスイッチを入れる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん・・・・っ・・
(水着の横から手を入れて自らの乳房を揉みだす)
(>682さん以外の名無しさん達をじっくりと見ながら)
>684
(キーラの肩を叩いて、「…あれは良いものだ。そうは思わんか?(ひんぬー)同士よ」
と言わんばかりに笑顔(鼻血)でサムズアップ)
【ってゆーか、ショウブラ迷とかラ●ラン・ショウ御大って…?】
>686
(前かがみになりつつも)
…バルちゃん、不憫な…(;TT)
バルタンはん…(汗
>691
うん…
(恋とほぼ同じ状況でサムスアップ)
【ちょっとディープすぎる香港映画ネタやで!】
【つーか、やっぱりコア過ぎたか…orz】
>689-690
…ってウィンダムはん!??!!!
ど、どないしたらええんやろ…この状況(爆
>689>690
すご・・・奥までハッキリ見える
それにオナニーまではぁはぁ
恋タソもキーラタソもおまんこ開いて見せて・・・ハァハア
>690
ふくらはぎをさすりながらマンコを舐める
>691-692
同情されると余計にむなしくなったでござる・・・(足を抱え体育座り)
しかも恋殿そのかっこで言っても説得力のかけらもないでござる・・・T\T
>690
う・・ウィンダム殿!?
・・・・・んっ・・・・・・・・ぁふ・・・ぁん
(マッサージ機の振動を強め、水着から腕を抜いて胸を肌蹴させ、両手で揉み扱く)
ぁあん・・・・・・・あっ・・・ふぅ・・・・ん・・・んんっ
(胸を弄る手を早め、先端を指先で摘んで転がす)
(表情が紅潮してゆき、脚が無意識に内股になる)
>692
「ど、どないしたらええんやろ…この状況(爆」
…。
(無言で何かをメモ用紙に書き始める)
「・現在の状況
・ウィンディ=オナニー
・バルちゃん=水着着用…あまりにも痛々しいかも…orz
・あたし&キーラちゃん=(;´д`)ハァハァしつつも途方に暮れている。」
…こんな感じか…
じゃ、せっかくだから手伝ってやるよ!
(ウィンダムの右足を掴み、ふくらはぎに勃起したペニスを擦りつける)
(先走りを塗り付けながらふくらはぎでオナニーを開始)
さぁバルタンもウィンダムみたいにおまんこを開きましょう
>>695 ・・・・!?・・ふぁあっん・・・だめ・・そこはぁ
(ふくらはぎを擦られてビクッと身を竦め、秘部に舌が這う感覚に腰をくねらせる)
>>699 うぁぁぁんっ・・・らめっっ・・・だめぇぇ・・
(反対のふくらはぎを捕まれ、男根を当てて乱暴にこすり付けられ)
(背を弓なりにそらせながらビクビクと痙攣し出す)
ひゃあうぅぅ・・・らえぇぇ・・ひくぅ・・・らめなのぉ
胸を揉みながらふくらはぎを舐め回す
何がダメなんだよ、これがご主人様のお望みだろ?
メイドなら、主人のいいつけくらい守れよ!
(激しい動きでペニスをふくらはぎに擦りつけ、オナニーを続行)
ほら、みんな見てるぞ。ウィンダムがご主人様のいいつけを守って、はしたなくイくとこを楽しみにな?
ほら、協力してやってんだから…うっ、うう!
(ぶるっと震え、ウィンダムのふくらはぎに黄ばんだ精液をぶっかける)
(どろっとゼリー状の精液がふくらはぎにふりかかり、生暖かさと一緒に肌を伝って垂れる)
ウィンダムはん…
…ぅ…
ぁ…
(妙にほてった様子のキーラ)
(なんだかこっそり手が動いているような…?)
(よく見ると、スク水の股間部から、キラリと一筋の水…??)
ウィンダム……はん
きもち…よさそ…くっ!
なんか…恋はん?
あーゆーの、羨ましく思わへん…?
>>705 じゃあキーラタソも気持ち良くなろう
(押し倒してご開帳させる)
キーラタソのおまんこ綺麗だ
(直接キーラタソの蜜をすする)
ひゃひっ・・・ふぅうんわぁぁっ・・・ああああっん・・・らめぇ・・・ひっちゃう・・
(敏感なふくらはぎに舌が這い男根を擦り付けられ、ついに最後の箍が外れる)
ひゃうっふっ・・・ふぁ・・ぃゃあああぁぁぁああぁぁんんぁん・・はぁあぁぁ
(ビクビクッと何度も激しく腰が跳ね上がり、秘部から止め処無く愛液を溢れさせる)
・・・・ひゃぃ・・・・・・・・・ひん・・・
(その後、ヒクヒクと小刻みに震えながらグッタリと項垂れる)
>705
…っ、凄い光景ね…(///)
(顔面どころか体中を真っ赤にして、頬をポリポリと掻き
(下半身を押さえながらもじもじしている)
(///)「なんか…恋はん?」
(恥ずかしそうにもじもじしながら)
ん〜と…何?
(///)「あーゆーの、羨ましく思わへん…?」
…羨ましいと言うか、性的な意味で言えば…ね…(///)
(必死に下半身を隠しつつも、平静を装う)
【…え〜と…、それって、「えっち…しよ…♥」って事ですか…?(///)】
>>708 恋タソも宴に参加だ!!
(恋タソをキーラタソの上に押し倒してスクール水着の股布をずらしご開帳)
キーラタソと一緒に気持ち良くなりなよ
(キーラタソと恋タソのマンコ同士をくっつけて同時に舐める)
あ・・あぅ・・・
ウィンダム殿・・・キーラ殿・・・
(すっと手を下半身にのばしていく)
・・んっ・・・
>710
バルタン星人のおまんこも見たいなぁ
開いて見せて
>706
へっ?
ぁ…ちょっ!
はひゃあッ!!
あぁ…あああっ…
(スク水をひん剥かれ、股間があらわになる)
やぁ…う、ウチ、名無しはんとやるんは初めてなんや…だかr
(その直後、強引に啜られ…)
がぁ…ひゃわぁぁぁぁッ!!!
(その衝撃でそのままイッてしまうキーラだった)
>708
…っちゅーワケでこーゆー事や♪
>709
せやから恋はん、一緒に…あぁあっ!
(花弁を舐められ、のけ反る)
>711
ふぇ?
・・・拙者は・・・別に・・・(////)
んっ・・・・
・・それに・恥ずかしい・・で・・・ござるし・・・
>>707 まだべばるには早いぞウィンダム
(ぐったりしたウィンダムに挿入して中を犯す)
>713
嘘はよくないぜ!こんなに濡れてる癖に
(バルタン星人のおまんこを水着越しにペロペロ)
バルタンのジュースが溢れ出てる
>709、>712
…ってちょっと、ひゃうっ!?
(キーラの真上に押し倒される
いきなりなにすん―んゃあっ!?
(股布をずらされ、秘裂を「くぱぁ…」とご開帳される)
「キーラタソと一緒に気持ち良くなりなよ 」
(耳まで真っ赤にして)
あ、や、いきなりそんな事言われてm
キ「…っちゅーワケでこーゆー事や♪」
…あぅ…(///)
「せやから恋はん、一緒に…
いや、だかr―
『あぁあっ!』
(何かを言い切る前に花弁を舐められ、一緒に仰け反ってしまう)
ひゃあうんっ・・・!?
(ぐったりと余韻に浸っていた所に突然男根を挿入されビクンと仰け反る)
ひゃあぃぃ・・・まだぁぁ・・
>>712>>716 ダブルマンコがめちゃくちゃエロい
(2人のマンコを舐めまくり愛液をすすりまくる)
もう我慢できないや・・・頂きます!!
(ペニスを恋タソのマンコに入れる)
次はキーラタソ
(キーラタソのマンコにも挿入)
はぁはぁ・・・凄すぎる!!
(ペニスを2人のマンコに交互に挿入)
>715
そんなことないでひゃぅっ・・・ふあ・・・
(秘部を舐められびくっと体を仰け反らす)
そんな・・こと・・言わな・・い・・で・・・(////)
>719
何度でも言っちゃうぜ(ニヤニヤ
エロ巨乳のバルタンはおまんこ舐められて濡れ濡れだって
(水着をずらして直接舌をおまんこにねじ込み中をクチュクチュ)
>>717 いったばかりのくせにやたら閉まるな…
(チンポで中をグチャグチャにかき混ぜ犯す)
>718
くはぁっ!
あぎ…ぃいッ!あひぃっ!!
ウチと恋はんのぉ…ぶれんどしたの…名無しはんが飲んどる…ぅ
え?我慢できないって…れ、恋はn
はぐぁぁぁぁあッ!!
ナニ…これェ…あっ!はいって…恋はんよがって…ウチも…あぁ、あぁ、かああぁあぁぁ!!!
(とうとう絶頂に達してしまうキーラ)
(…しかし、狂宴は止まらない)
あぁ…イッたばかりなのにィ…こないにか、かき混ぜて…ひぐっ!!
>720
ちがっふあぁあっっ♥
な・・か・・らめぇ・・・そんなに・・されひゃら・・・っ
(>720の頭を抑えてぴくぴくと痙攣する)
ひゃあぁうぅ・・・らぁめぇ・・ひったばかりはぁ・・・・うっ・・んんああっ
(達したばかりで敏感になった身体がペニスの動きに撓る)
うゃあぁぁあぁあ・・・・らぁんめぇぇ・・・またクル・・キちゃあぅぅぅ
(一度目同様ビクビクっと仰け反ると、秘壷がキュッと縮小し男のモノを締め付ける)
>723
そんなにされたらどうなんだい?
巨乳忍者さん?
(舌で激しく愛撫)
豆はどんな味かな?
(舌でクリを舐め回す)
最高だ!美味いよバルタン
>>724 乳首もカチカチだな。
(乳首にむしゃぶりつく)
くっ!!またいくのかウィンダム
そんなに締められたら!
(乳首に吸い付いたままドクドクと精子を中に出す)
>718
「ダブルマンコがめちゃくちゃエロい」
(恥ずかしい事を言われ、キーラとの肉芽が擦れる度に、花弁からとめどなく蜜が溢れ出す)
・・そんな、恥ずか・ひぃィん!…事、言わ―にゃはぁぁぁああッ!!
(しかし、膣奥まで一気に啜られ、そのまま愛液を撒き散らしながら達してしまう…)
「もう我慢できないや・・・頂きます!! 」
キーラ「え?我慢できないって…れ、恋はn」
…はぁ…ふぇ?
(にゅぐぅぅ)んぃぃいいいッ!?
(名無しのぺニスが奥に入り込み、膣内が一気に収縮する、が…)
(ずにゅぅうっ)ふぁぁぁあんッ!
キ「はぐぁぁぁぁあッ!! 」
ひーらひゃんほ・・・あらひとれ・・・、お・ひィィん!おひんぽが、掻き混ざ―っひぐぅぅぅうん!!
(ペニスが突き上げられ、抜かれる度に大きく声をあげ、腰を振って求めてしまう)
>725
イッひゃうっ・・イッひゃうからぁ!
!!そこっ・・だっ〜〜〜〜〜〜♥
(体を大きく仰け反らし絶頂に達する)
ひゃあああぁぁぁ・・・らめぇ・・らめぇぇぇぇ・・
(乳首に吸い付く男の頭を抱え、全身から諸々の体液を垂れ流しながら果てる)
ひゃう・・・・・・・・・・・・・・・・・ふぅ・・・・
>>722>>727 ハァハア……ダブルマンコに交互に入れられるなんて頭がパンクしそう
(無我夢中でペニスを突き出し2人のアソコの違いを味わう)
うぅ…そろそろ限界が!!出る
(恋タソの尻をがっしりとつかみながらキーラタソのマンコにザーメンを放つ)
まだ出てるし恋タソにも
(まだザーメンを出し続けるペニスを引き抜き恋タソのマンコへ入れ恋タソの中にもザーメンを放つ)
>728
達したみたいだけどどうする?
ここで止めるなら止めとくけど?
(太ももに付いた蜜を舐めながら訪ねる)
>>729 ふぅ、満足したー。
良かったよウィンダム
(ウィンダムのふくらはぎをさすりながら礼を言う)
それじゃまた頼むよ(ウィンダムに手を振り去って言った)
【何か気が付けば凄いことになってましたねw】【気持ち良かったです。ありがとうございました】
>730
あぁ…ウチ…も、げんかい…やぁ…はあっ!あふぅッ…いぐぅ!!…ッ
はひ…え、出るん…?どっちな…はぇ?ウチ!?
(もはや口調も拙いほどに陶酔しきっている)
来る!な、名無しはんの白くて熱くて濃いのがくるッ!!
あッ!あッ!!あッ!!!
ひぁぁぁああぁあッッ!!!!
(名無しの射精と共に何度も跳ねて、そしてがくがくと震え、気を失った)
こ…これ…スゴ……ぁ………くぅ…ZZZ
ん・・・はぁ・・・
名無し・・ど・・のぉ・・・
(くたっと倒れる)
【みなさん終わりそうですしここで〆で】
【中途半端ですみませんT\T】
は・・・・・・・・・ひゃあうっ
(秘部から男の白濁を溢れさせ力なく横たわっていたが、ふくらはぎを撫でられ反応してしまう)
>734
やっぱり限界か・・・
(倒れたバルタンをそっと寝かせ)
楽しかったぜバルタン
(バルタンの頬にキスしてから帰途につく)
【いえ、こちらこそこんな時間までありがとうございました。楽しかったですノシ】
>730
(名無しさんのぺニスが突き上げられる度に胎内を締め付け)
ひゃぅん!もっとぉ!おにい!ひゃん♪のぉ!おひィん!ぽぉ♪れぇ♪
えぐってぇ♪ちゅきあげてぇ♥
(尻を振りながらもクリトリスを擦れされていく)
ふぁっ♪ひーらひゃん!イイかお、れっ!いって、りゅぅ♥
(キーラが跳ねる度に一緒に跳ね上げられ、蕩けきった顔で絶頂の瞬間を目の当たりにする)
「まだ出てるし恋タソにも」
うんっ♥恋のおまんこにも、いっぱい、しゃせえひてぇぇぇぇ♥
(完全に蕩けた笑顔で花弁を開き、射精の瞬間を待つ)
―んぅっ!ひぅんっ!んぁッ!ひにゃぁぁぁああああああッッッ!!!!!
(胎内で精液が爆ぜる度に全身を震わせ、キーラを抱きしめたまま、真っ白に染まっていった…)
…ふぁ…ひぅ…、…いっぱい、でたぁ…♥
(幸せいっぱいの表情でお腹を撫でる)
>>733>>737 うわ〜出た出たハンパ無い量でたよ。
ダブルマンコは最高だったよ。
キーラタソも気絶しちゃったし、このまま三人つながったままで………
(恋タソにペニスをはめたまま恋タソに覆い被さるように眠ってしまう)
【長時間ありがとうございます】
【いつしか乱交になっていてすごく興奮しました】【これにて〆にさせて頂きます】【2人共本当にありがとうございました。おやすみなさい】
>738
「うわ〜出た出たハンパ無い量でたよ。
ダブルマンコは最高だったよ。」
(相手の声を背中に感じながら、満足そうに)
…んふ♪おそまつさまでした♪
「キーラタソも気絶しちゃったし、このまま三人つながったままで………」
うぁ”っ!
(後ろから覆いかぶされ、サンドイッチ状態になってしまう)
(…が、キーラ胸元に手を置いて)
…ま、前から後から、温かいのに挟まれるのも、たまにはわ悪くない、か…
(そう呟くと、ゆっくりと目を閉じ、そのまま眠りについた…)
『…でも、このまま圧死なんてオチは勘弁ね…』
【いえいえ、こちらこそ♪】
【…いつの間にやら巻き込まれてたけどね、あたし等(苦笑)】
【ま、いつでもいらっしゃいな♪】
【…んじゃ、あたしもこれにて失礼】
【おやすみなさい♪そしてお疲れ様♥<ALL】
【そういえばちょっと前に一日がかりの大乱交が話題に上がったけど、
なんややってみたら達成感だか高揚感だか感じるぐらいさわやかな気分が…(爆】
【この今の状況…唄にしたら帰ってきたウルトラマンの3番みたいかな?
(戦いすんで朝が来るってやつ)】
【…ちゅーか皆さんもう落ちたみたいなので、ウチもこれにて!】
【ノシ】
>739
【恋はんも!ノシ】
【…って言うか、一日で100レスオーバーって久しぶり…】
【しかも、その半分が輪姦祭り…orz】
【みなさんお疲れさまでござる】
【いろいろと面白かったでござるよ〜♪】
(きょろきょろと周りを見廻し)
・・・スクール水着でござるか・・・なかなか良いでござるな・・・(////)
って拙者は何言ってるでござるか!!(/////)
・・・・修行が足りんでござる・・・orz
(昨晩、帰った後の記録を見て)
……私のいなくなった後、一体何が……
(ファラオの仮面にいっぱいの汗を浮かべて、それでも部屋を掃除していくのだった)
【…皆様、お疲れ様でした(苦笑)】
【一言落ちにつき、失礼致します(礼)】
異│
次│<・・・危うくワタシもスク水着せられるトコだったのね
元│
(スフィンクスと同じく異次元内で記録を見て唖然)
【落ち】
【また後で来るからねッ!】
異│
次│<テレビ見て煎餅食べながらおとなしく待機してるわねッ!
元│
【30分間待機】
(異次元との境目で煎餅(せんべい)をかじりながら)
…でも、意外と着心地は良いんだけどね。すくみず。
異│
次│<えぇー・・・、ワタシはパスねッ!
元│<皆似合ってたけど、ワタシは似合わないよ(///)
【今晩和ッ!】
?なんかどこからか声がした気が・・・
(天井に正座して周りを見廻す)
>747-748
(ヤプールの言葉に嬉しいような複雑な心境になるも)
どっちかっていうと、ヤプールちゃんはかわいいパレオ付き(のツーピース)の方が
似合ってそうな感じだし。
(にこりと微笑みつつ、天井に気配を感じて)
…バルちゃんもそう思わない?
(注:あてずっぽうで言ってるだけです)
【二人とも、こんばんわ♪】
>748
ここよッ!ここッ!
(異次元を突き破りバルタンの背後から登場)
>749
それって幼女向けの水着じゃないの(冷ややか視線を送りつつ)
恋ちゃんがそう言うなら着るけど・・・(///)
でもッ!二人きりの時しか着ないからねッ!
>749
いや拙者衣類に関してはまったく知識がないのでなんとも言えぬでござる
>750
(びくっ)
あっうわっ!!
(ひゅーー・・・どっし〜ん)
痛いでござる・・・・
【御二方こんばんわでござる♪】
>750
「それって幼女向けの水着じゃないの」
(冷ややかな視線を受けて、冷や汗を垂らしながら)
…え?そうだっけ?(汗)
「恋ちゃんがそう言うなら着るけど・・・(///)」
―あ、イヤ、無理して着なくてもいいから。ね?(滝汗)
【…ゴメンなさい。実は水着とかおしゃれには疎くて…orz】
>751
!?
(急いで二人の真上に駆けつけ―)
>(ひゅーー・・・どっし〜ん)
T¥T「痛いでござる・・・・」
…痛ぅ…
(「二人」の真下から恋の声が、)
(と言うか二人を庇う為に下敷きになっていた恋であった)
>753
【ゴメン、ワタシが間違ってた・・・orz】
・・・あ、うん。多分・・・(注:違う)
恋ちゃんと二人の時は着るッ!今年の夏とかッ!
>751
ッてちょっと――!
宇宙忍者なんだから背後気を付けッ!!?!!!?
(バルタンの上に勢い良く、しかも頭から落下)
>…痛ぅ…
>(と言うか二人を庇う為に下敷きになっていた恋であった)
・・・。(ヤプールたんの触角orあほ毛が恋の目の前に落ちている)
>753
あう〜・・・ん・・
!!れっ恋殿大丈夫でござるか!?
>754
ヤプール殿も!?
拙者の修行が足りないばかりに申し訳ないでござる〜(泣
ここは腹を切ってお詫び・・・・?なんでござるこれ・・・
(ヤプールたんの触角を拾う)
>754
「恋ちゃんと二人の時は着るッ!今年の夏とかッ!」
Σ(;゜∀゜)マジっスか!?
ヤ・恋『・・・。』
(眼前に落ちていたアホ毛を見て)
・・・・ッ!!!(猛滝汗)
【…もしかしなくても、ヤバイフラグ…?(;゜д゜)】
【…ただし、次は20分後になっちゃうけど…orz】
>755
(すくっと立ち上がり、バルタンを睨みつけ)
オメ〜よォ、宇宙忍者ならもっと機敏に反応しろよッ!あぁッ?
今が戦国の世なら槍でぶっすり刺されてお陀仏だぞコラ!
>756
よォ・・・、女の俺を毎度よろしくしてくれてるじゃねーか?
一度直々礼でもしなきゃな。とは思ってたんだ・・・
で、オマエ犯れりゃあいいんだろぅ?
っつーか、この服下がスースーしやがる・・・
ちょっと待ってろよオマエ等、逃げたら犯るからな?
【一旦便所落ちだ】
>756
どうしたでござる?恋殿?
>757
・・・誰・・でござる・・?(すっと真剣な目つきに変わり)
ここは戦場ではござらんからな・・・
(こやつ・・・かなりできるでござる・・・)
それにここの住人の行動はみんな読みづらいのでござるよ
(恋を担いで間合いをとる)
>759
あ?見りゃわかんだろーが・・・俺はヤプールだよ(避難所>126参照)
あぁ?そんな事知ってっつーの!戦国の世“なら”って言っただろ?
安心しろ、オメーも充分読みづらい。類友ってヤツだな
拙者が知っているヤプール殿とは違うでござるからな
なんだかんだ言って優しいヤプール殿と違って
貴殿からはなにか・・・悲しいもの感じるでござる・・・・
だからこうも安心してここに居るんでござるよ・・・
そうでござるか?(くすっ)
(カプセルがコロコロとヤプールのほうへ・・・・)
>761
同じだ。性別や姿形は異なるにしても、俺と奴は同じモノなんだよ
オマエは何も知らねーんだな、悲しみを感じさせているのは寧ろ俺より・・・
あ?何が可笑しい?
>762
フン・・・(カプセルを拾い地面へ投下)
【・・・ただいま。】
>737
「よォ・・・」
(いつもとは違う意味で真剣な表情に変わり)
…やっぱり出たわね、男ヤプール…!
「女の俺を毎度よろしくしてくれてるじゃねーか?
一度直々礼でもしなきゃな。とは思ってたんだ・・・」
…へぇ?アンタが礼だなんて、珍しく殊勝じゃない…!
「で、オマエ犯れりゃあいいんだろぅ?」
って何故そうなるかな(苦笑)
>759
「・・・誰・・でござる・・?(すっと真剣な目つきに変わり)」
…あいつもヤプールよ。
ただし、いつものヤプールちゃんを「ジキル」とすれば
こいつは「ハイド」だけどね…!
(エボルトラスターを握り締め、男ヤプール―仮に、「ヒューダス・ヤプール(注)」と呼称する―を
キッと見据える)
【詳しくは
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1132314802/126を参照ね】
【あと、ヒューダス(fudus)=ハイド(Hyde)+ジューダス(ユダ)Judusの造語で】
【…ダメカナ?<男ヤプール】
>764
>…やっぱり出たわね、男ヤプール…!
フフッ、随分と嫌ってる様子だな・・・、安心しろよ
俺もオマエの事は大嫌いだよ、犯し殺してやりたい程になぁ
>…へぇ?アンタが礼だなんて、珍しく殊勝じゃない…!
ああ、手厚く・・・、気絶するまで“お礼”してやるよ
(ズボンの股間部分が勃ち、先端の布がピクピクと蠢いている)
>って何故そうなるかな(苦笑)
当たり構わずいっつもしてんだろーが?
ロクに相手も選ばずにただ淋しさを紛らわす性生物が・・・
【呼び名なんて相手によるだろ】
【呼びたきゃそう呼べよ、別に構わねーよ】
(カプセルが投下され鉄面皮のメイドさんが現れ、ヤプールに向かって頭を下げる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・お呼びでしょうか?ご主人様
>763
同じ・・・?そうでござろうか?貴殿は貴殿でござろう?
・・・・貴殿それを逃げ道にしてないでござるか?
甘えたければ甘えればいいでござろぅ?(すっと微笑む)
>764
・・・難しいことはわかんないでござる(汗
恋殿・・彼嫌いでござるか・・・?
>765
「安心しろよ、俺もオマエの事は大嫌いだよ、犯し殺してやりたい程になぁ」
(冷や汗をかきつつも「ふっ」と不敵な笑みを浮かべて)
…奇遇ね。あたしも似たような心境よ。
(エボ(ryを引き抜き、光を身に纏いながら)
…ただし!あたしの場合は同族嫌悪って奴だけどね!!
「ロクに相手も選ばずにただ淋しさを紛らわす性生物が・・・」
―ッ!
(一瞬、怒りの形相とともに、恋の瞳が青から赤に変わる)
…アンタとは一度、話を付けなきゃいけないようね…!
『…多分コイツも、昔の「私」と似ているかもしれないし』
(一瞬、悲しそうな表情でヒューダスを見つめる)
【んじゃあ、勝手にそう呼ばせてもらうわ。内心で】
>767
俺は奴、奴は俺・・・、同じ存在だ
言ってもどうせ俺と奴以外の者には理解出来ないだろうな
甘えたい?この俺が?勘違いにも程があるな
>766
おい機械人形、命令だ
あの勘違いしてる雌蝉(バルタン)を可愛がってやれ
キツく、キツーく泣く程可愛がってやれよ?
(ズボンの膨らみをあてがいつつ、ふくらはぎを擦りながら)
・・・・・・・・かしこまりました、バルタン様、ご命令ですので可愛がらせていただきます・・
(バルタンににじり寄り、両肩を掴む)
>767
「・・・難しいことはわかんないでござる(汗 」
(苦い表情で)…まぁ、そうでしょうね。
(ヒューダスに視線を移して)
あいつ自身、ヤプールちゃんの心の傷から生まれた存在みたいなモンでしょうし。
「恋殿・・彼嫌いでござるか・・・?」
…なんて言うか、アイツとは拳を交えなきゃ分かり合えそうにない、って言うか…
(困惑の表情をバルタンに浮かべる)
・・・それに、本当に甘えたい存在はきっと、あたしと一緒な気がするし…。
(キッとヒューダスを見据え、構える)
>768
>…奇遇ね。あたしも似たような心境よ。
似たような?一緒にするなよ
俺の憎悪に比べればオマエの嫌悪感など屑程度だろ?
>…ただし!あたしの場合は同族嫌悪って奴だけどね!!
同族?人間なんぞに造られたニセウルトラマンと誰が同族なんだ?あ゛ぁ?
>…アンタとは一度、話を付けなきゃいけないようね…!
話が早い・・・、犯る事だけに夢中になってるバカの割に機転が利くんだな
>(一瞬、悲しそうな表情でヒューダスを見つめる)
おいおい、ボーっとしてんじゃねーぞ
(空間を渡り恋の背後に現れ後ろから掴むと秘部へと指を這わせる)
773 :
セブンガー:2006/05/13(土) 01:56:23 ID:???
(そのとき、どこか見覚えありそうなごついボールが…)
【お久し振りです】
【ところで、今かなりやばい状況ですか?(汗】
>773
俺のモノにしてやるよ・・・、オ マ エもな(ボール投下)
【ハジメマシテだな】
【俺的にはいい状況だぞ、普通の奴はヤバイと感じるだろうがな】
>771
なるほど・・・(悲しい表情を恋に向け)
(すっと微笑んで)がんばるでござる恋殿
心の傷なら拙者にもあるでござる・・・・(ぼそっ)
>769
理解されようとしてない貴殿にも問題はあると思うでござるが・・・
>あの勘違いしてる雌蝉(バルタン)を可愛がってやれ
!?って拙者の話はまだ・・・
>770
ウィンダム殿ちょっとまっ・・・・
はうぅぅぅ
覚えてろ男ヤプール殿〜〜
>772
…憎悪?
(そう呟いた途端、恋の雰囲気が熱く、ドス黒いものに変わり)
…あたしにそれが無い…とでも…?
(そう言うと、「レン」の瞳が完全に赤く染まっていく)
「人間なんぞに造られたニセウルトラマンと誰が同族なんだ?あ゛ぁ?」
(ヒューダスの問いに怜悧な眼差しで)
…「歪んだ連中の犠牲者」って意味じゃ、似たもの同士だと思うけど?
「話が早い・・・、犯る事だけに夢中になってるバカの割に機転が利くんだな」
…喧嘩もセックスも、分かり合おうとする為の手段には変わらないしね!
(背後から奴の気配を感じた瞬間、ふっと薄く微笑み)
…んぅっ(///)
こっちから行く手間が省けたわね。
(そう言うと、背中を沿って顔を耳元に近づけ、限りなく優しい声で)
…アンタの本音、引きずり出してやるから。
777 :
セブンガー:2006/05/13(土) 02:07:20 ID:???
>774
はがぐぅっ?!
(久しぶりに開放されたので、着地失敗)
うぐぅ…いたた…ハッ!お久し振りです皆さん!セブンガーっス!
今回のご主人様は…お初のヤプール様ッスか!
全力でご奉仕させていただきますっス!
バルタン様・・・・・・・
(両肩を引き、顔を近づける)
・・・・ご命令の障害になると思われますので、活動を制限させていただきますですので
(スゥッと背後に回りこみ、腕の関節を取り背後で組ませ、エプロンの紐を解いて両腕を縛って拘束する)
・・・・バルタン様、ご命令ですので泣くまで可愛がらせていただきます・・
>776
>(そう言うと、「レン」の瞳が完全に赤く染まっていく)
――ほう、性奴隷の分際でも憎しみは持ち合わせているんだな
>…「歪んだ連中の犠牲者」って意味じゃ、似たもの同士だと思うけど?
似てねぇよ、アイツは自ら望んで孤独を受け入れたんだ
オマエ等人間が歪んだ連中っていうのは認めてやるけどな
>…アンタの本音、引きずり出してやるから。
本音?・・・あるよ、一つだけ(氷のように冷たい笑みで笑う)
(恋の秘部に這わせた指をそのまま上に持っていき竿をガッチリと掴む)
オマエ、アイツの前に二度と姿を現すな
(力を込め入念に擦りつつ、片手で秘部を指で愛撫し、首筋に舌を這わせる)
>777
俺とはハジメマシテだろ?おい(睨みつけ)まぁいい・・・
あそこで俺の為に頑張っている機械人形(ウィンダム)がいるだろ?
アイツに褒美を与えてやってくれよ、甘い甘い褒美をな
頑張って奉仕してやれよ?機械人形2号
ひえ!?(/////)
(顔を近づけられ顔を赤くする)
え?あ・・・(縛られても縄抜け位できるでござるが・・・)
(ちらっと恋達のほうを見て)まぁ恋殿にまかせるでござるか・・・
・・・今すぐ泣くから可愛がるの無しじゃ・・ダメ?
>779
いつかきっちり話しつけるでござるぞ!!ヤプール殿!!!
・・・・いいえ、ご命令は「泣くほど可愛がる」ですので可愛がる事を省略する事はできません
(言いながら着物を肌蹴させ、サラシを解いてゆく)
782 :
セブンガー:2006/05/13(土) 02:25:35 ID:???
>779
はひっ!?…わ、ワカリマシテソウロウ
(ドス効かした視線にビクつきつつも、命令は忠実にこなそうとする)
え…ウィンダム先輩にご褒美っスか?
それは私としても喜ばしいご用命でございますッス…けど
バルタン様は初めましてって事っスが、この状況は…
(少し違和感を感じて戸惑う)
>781
おああっ!?
ウィンダム先輩がスゴい事を!
しかし…命令を忠実にこなしてこそのメイド!
その相変わらずのプロフェッショナル精神…感服するっス!
>779
(ヤプールの言葉に落ち着き払った笑みを浮かべて)
当然。
…それに、「悪を憎む」って書いて「憎悪」って書くワケだしね。
「似てねぇよ、アイツは自ら望んで孤独を受け入れたんだ 」
(悲し気な眼差しで話を聞き入る)
「オマエ等人間が歪んだ連中っていうのは認めてやるけどな」
…あなた達をここまで歪めた連中も似た様なもんだと思うけど?
「本音?・・・あるよ、一つだけ」
(ペニスを捕まれながらも薄く微笑み)…へぇ?それは?
「オマエ、アイツの前に二度と姿を現すな」
・・・絶・対・に・イ・ヤ♥
・・んぅン♪
アンタ、結構女の扱いに慣れてるじゃない?
(ヤプールの攻めにも余裕の表情を「作る」)
>781
あ、やっぱりダメでござるか・・・
>782
はじめましてセブンガー殿
・・・こんなカッコで申し訳ないでござるが・・・orz
セブンガー殿はウィンダム殿とは違いなんだか話がわかりそうでござるな
>その相変わらずのプロフェッショナル精神…感服するっス!
・・・・でも助けてくれそうにないでござる・・・
>780
どうでもいいから黙ってさっさと弄ばれてろ
【これのレスは不要だぜ】
>782
ぐだぐだ抜かしてねーでさっさと仕事しろよ!あぁぁあ!?
>783
>…それに、「悪を憎む」って書いて「憎悪」って書くワケだしね
悪が俺って事か?そりゃ寧ろオマエ等人間の方だろうが
>…あなた達をここまで歪めた連中も似た様なもんだと思うけど?
そう、アイツを傷つけた連中もオマエ等人間並に愚かしい奴等だよ
光の国の偽善者どもはな・・・
>…へぇ?それは?
ハッ、そう言われて素直に教えるワケないだろ?
>・・・絶・対・に・イ・ヤ?
(ペニスを擦る力と速度を上げる)
>アンタ、結構女の扱いに慣れてるじゃない?
前にアイツが言ってなかったか?アイツは俺の慰み者だって事をよ
オマエこそ、今日はいつも以上に我慢強いんだな
(秘部に指を一本入れクチュクチュと卑猥な音を立て掻き混ぜる)
>782
(セブンガーを見つめて)
…こんばんわ。
っていっても、お互いこんな状況だから、
悠長に話してる場合じゃないでしょうね。
(自嘲の笑みを浮かべながら、セブンガーに微笑む)
・・・・
(サラシを解き、露になった零れんばかりの乳房を両手で揉み扱く)
(人差し指で円を描くように乳輪をなぞる、乳首にはまだ触れない)
・・・・・・・ちゅぷ
(少し強めに胸を愛撫しながら鎖骨に舌をツツーっと這わせる)
んっ・・・さっ流石にその程度では・・・ふあ・・
まだ・・泣けないで・・ござる・・・ぞ?
>(少し強めに胸を愛撫しながら鎖骨に舌をツツーっと這わせる)
んん〜〜(ぴくん)
・・・・・・・・
(バルタンの反応を伺い、バルタンの胸をいっそう激しく揉みほぐし)
(右手でバルタンの内股をやさしく焦らすように撫でまわす)
790 :
セブンガー:2006/05/13(土) 02:46:49 ID:???
>784
あれ?
同意の上でやってるのかと思ってたッスが…?
というか助けて、とは?
>785
はひっ!?ハイッす!
いまご命令をば…
…
(この時点で"ご主人様"に対する疑心暗鬼の思いは決定的になる)
>786
そうッスね…でも
(そう言ってヤプールの方を向く)
私はメイドである前に、正義を守る光の国の使者から送られた…
ボール怪獣っス!
(インプットされていた良心回路(ウィンダムの時の教訓を生かして作られた
防衛本能システム)が作動した)
>785
(フッ)…別にアンタだって言ってないし、むしろ言い様によっちゃ、
全生命全てが「悪」とも言えるわけだし。
(胸元に手を置き)
…もちろん、このあたしもね?
…それは夕こさんを筆頭に…ってワケ?
って言うか、さっき言ったじゃない。
…ま、良いわ。
こんなこと言ってても埒が明かないし。
【とりあえず、↑のレスはこれくらいにしましょ】
「前にアイツが言ってなかったか?アイツは俺の慰み者だって事をよ」
…。
(表情の消えた顔と悲しげな眼差しで、静かに責めを受け止める)
「オマエこそ、今日はいつも以上に我慢強いんだな 」
(秘部をメチャクチャにかき混ぜられつつも)
…んぅっ、ぁん♪
(頬を赤く染め、体中を震わせながら)
あたし…がただのマゾヒスト…ってか、…人間じゃない…ことは、・・アン♪…タも、知ってる…でしょ?
(…ふぅ…)アンタ…こそ、その程度で、あたしの…ちんぽ・・ミルクを、絞り…だせると…でも?
ウィンダム・・殿・・・んんっ・・
結構・・じら・すで・・・ござる・・・な・・♥
>790
!?だめでござる!!(結ばれていた手を解きセブンガーの足を掴む)
ヤプール殿は恋殿に任すでござる・・・
拙者たちは後からでもひゃぅっ・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・バルタン様・・
(バルタンの腕をセブンガーの足から引き離して改めて後ろで組ませ)
(解け落ちたバルタンのサラシで腕をグルグル巻きにして固定し、さっきよりもきつく縛ると、愛撫を再開する)
・・・・・・・
(太腿に這わせていた手を徐々に上の方へ持ってゆき、目的地にたどり着くと)
(首筋に吸い付きながらバルタンの秘所の核を擦り上げる)
>789
おい機械人形!もっと執拗にッ!徹底的に苛めてやれッッ!
>790
・・・・で?
命令ナシでどう動くつもりだ?
俺の邪魔をするのか?それとも・・・(ウィンダムの方へ視線を向ける)
>791
>こんなこと言ってても埒が明かないし。
そうだな、ハナっからオマエと解り合う気はねぇからな
>…。
・・・なんだ?その目は?いっとくが、もう止めねーぜ?
>(頬を赤く染め、体中を震わせながら)
おいおい、もっと我慢しろよ・・・ッ!
(蜜壷に入れた指の爪を立て激痛を奔らせる)
>(…ふぅ…)アンタ…こそ、その程度で、あたしの…ちんぽ・・ミルクを、絞り…だせると…でも?
オマエ、何か間違ってないか?俺はオマエとエッチしたいわけじゃねぇ
俺はオマエを屈辱漬けにしてやりたいんだよ、・・・ん、むッ・・・
(強引に唇を重ねると優しく舌で口内を撫でるように這わせる)
(肉棒を扱く速度を更に上げながら・・・)
んにゃっ!!?ウィンダム殿少しは空気をよ・・いたたた
ほんときつく結ぶでござるな・・・ふあっ・・・ふっんん・・・
んっ!(びくっ)ウィンダ・・・ム・ど・・のぉ♥
>794
「・・・なんだ?その目は?いっとくが、もう止めねーぜ?」
…でしょ・・ぅ、ね…。
「おいおい、もっと我慢しろよ・・・ッ!」
―ッッ!!!
(蜜壷に爪を立てられ、激痛に歯を食いしばる)
(そして、歯を食いしばりながらも笑みを浮かべて)
…アンタ、そうやって…女を、泣かせてきた…ワケ?
(そして、笑みを浮かべつつも瞳からぼろぼろと涙を流しながら)
…そんなんじゃ、ヤプールちゃん…だって、心を・・開いて、くれない…わよ?
…んぅっ♪ちゅる…ん、にゅうぅ♪…じゅるっ、れるぅ…♪
(上ずった声で唇を離して)
…ぷはぁん♪あんた、なかなか良い手つきしてるじゃない…♪
って言うか、そろそろおまんこに突っ込みたいんじゃない?
795
【…よろしければ、(この状況をどうにかする為に)どなたか生やします?(任意)】
798 :
セブンガー:2006/05/13(土) 03:18:54 ID:???
>792-793
しかしバルタン様、このままでしたら…って、あぁ!
…まさか、先輩と争う事にも発展するかも…
そ、そんな事になったら、こんな後継機風情が勝てるワケないっす!
>794
…たとえば、ご主人様が過度なSMやプレイを迫った場合、自己を防衛するため
やむなく意に反する事もあるッス
外道なプレイをしたとしても、人道は外さない…これが私のポリシーっス!
誰の心も体も傷つけないッス!
(涙目で叫ぶ)
…あるいは、私がご主人様の欲望…すべて受け止める事もできるッスが…
>>794 かしこまりました・・・・っちゅうちゅうぅぅぅぅ
(その言葉を聞き、バルタンの首筋に跡が付くほど強力に吸い付き)
(片手で胸を揉み指先で乳首を強く摘みながら、もう片方を褌の中へ滑らせ)
(中指を秘部に挿し込み、かき回す)
>798
「外道なプレイをしたとしても、人道は外さない…これが私のポリシーっス!
誰の心も体も傷つけないッス!」
(ヤプールに執拗に攻められつつも、セブンガーの悲痛な言葉を聴き)
(満足そうに微笑んで)
…その意気や良し。でも気持ちだけいただくわ。
あたしはヤプールちゃんの彼女。
そして、コイツもヤプールちゃんの一面には違いない。
…だから、コイツの相手ができるのはあたしだけ…、あたしでなきゃいけないのよ…!
(真剣な表情でセブンガーに語りかける)
>796
>…そんなんじゃ、ヤプールちゃん…だって、心を・・開いて、くれない…わよ?
ヤプールとオマエみたいな雌豚を一緒に扱うほど不器用じゃないんでね
しかし、イイ感じに濡れてきたな・・・、指何本入るかな?
(秘部へと指をまた新たに一本挿入し乱雑に掻き回す)
>…ぷはぁん♪あんた、なかなか良い手つきしてるじゃない…♪
アイツとは長い付き合いでね、もう何百回としてるからな
>って言うか、そろそろおまんこに突っ込みたいんじゃない?
そうだな、そろそろだな・・・
(ズボンを下ろし、女ヤプールと同等の大きさのペニスが露になる)
オマエ、まだアイツにも譲った事ないんだろ?こっちの方はよ
(そう言いペニスを恋のアナルにあてがい数度擦る)
俺がもらってやるよ、う○こ臭い尻穴をよ―――!
(アナルへとミシミシと音を立てながらゆっくりペニスを挿入していく)
>798
・・セブンガー・・殿・・・んんっ・・ふぁん・・♥
>799
〜〜〜〜〜〜♥(びくびくっと体を仰け反らせる)
>798
>やむなく意に反する事もあるッス
で?意に反した後はどう動く?
命令ナシじゃ何の行動も起こせない人形がどう動くんだ?
>誰の心も体も傷つけないッス!
ご立派な理屈だが・・・、所詮それもプログラムの一部だろう?
>…あるいは、私がご主人様の欲望…すべて受け止める事もできるッスが…
なら、俺の欲望・・・、憎悪を受け止める命令を下してやる
この雌豚(恋)の前の穴を弄んでやれ
それだけが俺の欲望を受け止める唯一の方法だ
・・・ブツなら俺が生やしてやるよ、ほら
(指を向けると、セブンガーの股間が紫色に光り大きな肉棒が生える)
――ここからはオマエ自身の意志だぞ、ふふ・・・
っちゅっちゅちゅぷ・・・・・つつ〜〜・・・カリッ
(首筋から舌を前の方まで這わせ、鎖骨のくぼみを舌先で刺激し、鎖骨を甘噛みする)
(胸を乱暴に弄りながら、中指をどんどん秘壷に挿し込み、ある程度言ったところでくの字に折り曲げ、Gスポットをひっかく)
805 :
セブンガー:2006/05/13(土) 03:38:35 ID:???
>800
…わかったッス
私は私で、やれる事をやるッス
(少し落ち込んだ様子)
>803
なっ、なにを!?…あ、くぁあっ!
(燐光に照らされ、ふたなりとなる)
これ…は…?これで…恋様を…?
…私がしたら、恋様を開放するッスか?だったら失礼するッス…
(恋を抱き、その体を支える)
すみません恋様…これが私のできる事ッス…
(そのまま静かにキス…)
>801
「ヤプールとオマエみたいな雌豚を一緒に扱うほど不器用じゃないんでね」
んぅ・・っ、それを聞いて安心したわ…ふにゃぁん♪
おまんこの…ナカで!指がメチャクチャに…これ、イイっ♥
「アイツとは長い付き合いでね、もう何百回としてるからな 」
彼女のツボは心得てる、ってワケね♪
「そうだな、そろそろだな・・・」
(いつか見た巨根を眼前に、「ヒュウ♪と口笛を吹きながら」)
…いつ見ても、イイモン持ってるわよね♪アンタ達♥
「オマエ、まだアイツにも譲った事ないんだろ?こっちの方はよ 」
(後ろの菊に暑い感触を感じながら、苦い表情で)
…まぁ、先約がありますから…♪
…つくづく、いいちんこしてるわね。
「俺がもらってやるよ、う○こ臭い尻穴をよ―――!」
…って、アンタ!そりゃマズ―い、ぐ…!
あ、が・ぁ…ッ!!
(誰にも捧げた事の無い、後ろの処女を強引に散らされ、苦悶に顔を歪める)
(が、脳裏では…)
『…い、痛、い…ッ!って、言う…か!糞・・味噌な、結果…に!なっても…!知らない…わよ!?』
(相手のことを内心で気遣う恋であった…)
・・うぃん・・らむ・・ろのぉ♥
!!♥♥っだ・・・めぇ・・そこ・・・
・・そこぉ・・いひったら・・イッひゃうからぁ・・・♥
・・・むっちゅ・・っちゅ・・・・コリッ・・つつつ〜〜〜
(バルタンの体温、発汗、反応などから機械の精密さでバルタンを高みへと導いてゆく)
(乳首をキュッと強く摘んで捻りながら引っ張り、中指を挿入したまま器用に親指と)
(人差し指で包皮を剥き、肉芽を露出させる)
>805
!?
(眼前でセブンガーのクリトリスがペニスに変異していく様を目の当たりにして)
(キッと後ろに振り向く)
アンタ、いつの間に「コレ(通称:ふたなりマジック)」を…!?
(続く)
>805
>…私がしたら、恋様を開放するッスか?だったら失礼するッス…
そうだ、オマエがすればコイツを開放してやるよ
>すみません恋様…これが私のできる事ッス…
そう、所詮オマエは機械人形・・・、命令ナシじゃ生きられないんだろ?
それと前技はもういい、さっさと挿入して前も後ろも塞いでやろうぜ
【不憫な動かし方をさせ本当にスミマセン…>中の人】
>んぅ・・っ、それを聞いて安心したわ…ふにゃぁん♪
(ヤプール♀の事を気遣ったであろう言葉に眉間にシワを寄せ)
>おまんこの…ナカで!指がメチャクチャに…これ、イイっ?
(二本の指の爪を立て再度激痛を与え、セブンガーの為に指を抜く)
>…まぁ、先約がありますから…♪
(その言葉を聞き鬼畜な笑い顔となり)
>あ、が・ぁ…ッ!!
(アナルのキツい締まりに心地良さを感じながら恋の腰に手を回す)
(ゆっくりと腰を振り感度を確かめるようにピストンを開始する)
【
>>810、>んぅ・・っ、それを聞いて安心したわ…ふにゃぁん♪
以降は>806へのレスで】
812 :
セブンガー:2006/05/13(土) 03:56:25 ID:???
>809
恋様…失礼させていただきますッス
…と、その前に、
>810
開放したらさっさと引っ込んで下さいッス!
(ヤプールを突き飛ばして、恋を救出)
じゃ、恋様…
うぃんらむろの・・うぃんらむ・・・ろのぉ♥
(ウィンダムを足で挟む)
も・・イかひぇてぇ・・・・♥
うぃ・・ん・らむ・・・ろの・・・・(びくんっ)
むちゅ・・・・・・むっちゅうぅぅうぅうぅぅ・・・・
(再度首筋に舌を持ってゆき、これまで以上の強さで吸い付き、同時に)
(秘壷に人差し指も差し入れ、膣の中で指を開き、手首をねじってかき回す)
>810及び>805続き
(ヤプールの指遣いに快感を感じてきた頃に、再びナカに爪を立てられ)
―ひ・ぎぃい!?
って、何すんのよ!!
(しかし、指を引き抜かれたのを見て)
って、ナニをしてるんだった。
(思わず素で口走ってしまう)
セ「…私がしたら、恋様を開放するッスか?だったら失礼するッス…」
(セブンガーの感触に頬をほころばせ)
「すみません恋様…これが私のできる事ッス…」
(その言葉に慈愛に満ちた笑顔で応え)
・・・いいの、気にしないで…
(そのまま、口付けに応える)
・・・んぅ…ちゅく…、んぷ…んぅ…♪
(前後から支えられる手に安堵しつつも)
(後ろから来る痛覚に頬を歪ませ)
―ん!ん、ぐぅ…!んぅ…ぐ、うぁ…!
(セブンガーの口腔で悲鳴を上げる)
>812
>開放したらさっさと引っ込んで下さいッス!
開放ってのはコイツがイッたって事だぞ
(そう言いつつ自身を突き飛ばそうとするセブンガーの手を弾く)
>815
>(後ろから来る痛覚に頬を歪ませ)
>―ん!ん、ぐぅ…!んぅ…ぐ、うぁ…!
(恋の中でビキビキと音を立ててペニスが更に大きくなる)
ふぅ・・・、そろそろ始めさせてもらうぜ、オイ
(耳元で囁き、腰を振る速度を徐々に上げ執拗にペニスで突いていく)
イッひゃっ〜〜〜〜〜〜〜〜っっ♥
(びくびくと体を震わせ糸が切れた人形のようにくたっとする)
・・・・・(いつの間にかまた結ばれた手を解きウィンダムを抱く)
・・・・・・・
(力尽き、寄り掛かってくるバルタンを横にし、脚の上に乗って拘束し)
(絶頂後の極めて敏感な秘部を尚も責め続け、Gスポットを指でひっかくように愛液を描き出す)
>812,>815
セ「開放したらさっさと引っ込んで下さいッス!」
ヤ「開放ってのはコイツがイッたって事だぞ」
…。
(内心『なんつー理不尽な…』)
(後ろのペニスがさらに肥大化し、恋の菊門を強引に広げていく)
・・・!!・・・・ッッ!!!
(歯から血がにじみ出し、食いしばる歯からはミシミシと音を立てて
苦痛を必死に我慢している)
「ふぅ・・・、そろそろ始めさせてもらうぜ、オイ」
―ッ!…ッ!ぐぁっ!!いぐっ!!
(後ろをゴリゴリとえぐられ続け、苦痛の声が漏れ出してくる)
(『…マズイ!このままじゃ後ろどころか、前でさえキツイかも…!!』)
>819
>(歯から血がにじみ出し、食いしばる歯からはミシミシと音を立てて
>苦痛を必死に我慢している)
オイオイ、いつもアイツとしてるように鳴いたらどうだ?
(首筋のラインに舌を這わせ、執拗に愛撫する)
>―ッ!…ッ!ぐぁっ!!いぐっ!!
(腰に回した手をしっかりと固定し腰を振る速度を上げ激しくピストンし始める)
(恋の中で暴れまわる肉棒が激しくアナルを突く)
>820
「オイオイ、いつもアイツとしてるように鳴いたらどうだ?」
(首筋に舌を這われつつも、ニヤリと笑って)
…ぐぅ…ッ!
…残…念、ね…!オトメ(漢女)たるもの…ッ!
…人前では!…はぁ…♪泣きっ面は、見せない…物!なのよ!!
(幸い、執拗な愛撫が痛みを和らげているため、さっきよりは楽になった)
(後ろを激しくピストンされ、もはや声さえも出せないほどに激痛が走る)
〜〜ッ!〜〜〜〜ッッ!!!〜〜〜〜〜ッッッ!!!!!
(『…このままじゃ、あたしの意識が…!
少しでもいい、アイツの気を逸らせれば…!!』)
ひぇ!??まだするんでござっふあぁぁぁぁっっ♥
ほんっと・・も・・う・らめれ・・・ござる・ッ・・から・・・
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥
(ぽろぽろと涙を流しながら体を仰け反らせまた絶頂に達する)
・・・・・・・・・・・・
(バルタンが涙をこぼしたことで命令が遂行され、バルタンを解放するとヤプールの元へ戻る)
・・・・ただいま戻りました、ご主人様、他にご命令はございませんか?
>821
>…人前では!…はぁ…♪泣きっ面は、見せない…物!なのよ!!
それがどこまで続くか今試してやるよ・・・
(腰に回した手を上げ両胸に触れ、強引に円状のラインを形成して揉む)
>〜〜ッ!〜〜〜〜ッッ!!!〜〜〜〜〜ッッッ!!!!!
そろそろ、一発目が出るな
(腰をピストンさせながらペニスの先に熱い液が溜まっていき、そして)
出すぞ・・・(耳元で囁いた瞬間、大量の精液がブチ込まれる)
(>821を受けて)
ヤプールはん…じゃなくて君?
(ぽんぽんと肩を叩いて振り向かせる"名無し")
あんな、ウチはただの避難所経由の通りすがりなんやけど…これだけは言わせてーな
(次の瞬間、思いきり本気でヤプールを殴る"名無し")
…大概にせぇや
ほな、ウチはこれで…
【恋はん…とりあえずノシ】
>823
・・・?もう一体の機械人形はどうした?
【不快な思いをさせ申し訳ございませんでした>セブンガーさん】
じゃあ次は――
>825
>ヤプールはん…じゃなくて君?
あ?なんだ、オマエ・・・
>あんな、ウチはただの避難所経由の通りすがりなんやけど…これだけは言わせてーな
見てわからないか?俺は今忙し―――
>(次の瞬間、思いきり本気でヤプールを殴る"名無し")
>…大概にせぇや
――――ッ?(頬に拳が入り、腫れた頬を抑え名無しを睨む)
・・・ふん
(去っていく後姿を確認した後、恋を開放する)
丁度イイ機会だ、一つ言っておいてやる
俺、及びアイツも今日以降今後此処には来ない
最近のドタバタで言う機会も無かったんでな、いい機会になった
もう二度と逢う事はないだろう、じゃあな・・・・・・・
【落ち】
>824-826
「それがどこまで続くか今試してやるよ・・・」
(腰に回された手が両胸に触れ)
んぅっ!?んぅあっ!?
(無理やりながらも円状に回され、全身のこわばりが緩み)
(さらに…)
???「ヤプールはん…じゃなくて君?」
ヤ「あ?なんだ、オマエ・・・」
・・・?
???「あんな、ウチはただの避難所経由の通りすがりなんやけど…これだけは言わせてーな」
ヤ「見てわからないか?俺は今忙し――― 」
―バキィッ!
???「…大概にせぇや 」
ヤ「――――ッ?」
???「ほな、ウチはこれで…」
(去っていく「名無し」の背中をじっと見つめて)
…キーラ、ちゃん…?
「・・・ふん」
(一言呟いた後、いきなり開放されて)
…どう言うつもり…?
「丁度イイ機会だ、一つ言っておいてやる」
(怪訝な表情で)…何を?
「俺、及びアイツも今日以降今後此処には来ない
最近のドタバタで言う機会も無かったんでな、いい機会になった」
(その言葉を聴いた途端、顔が一気に真っ青になる)
―え・・・。
「もう二度と逢う事はないだろう、じゃあな・・・・・・・ 」
(去っていく背中をじっと見つめ、ただ呆然とひざを落とし)
・・・そんな・・・、嘘・・・でしょ…?
(表情をなくした顔からは、とめどなく血涙があふれ、恋の体を赤く染め上げていった…)
【…それって、本当に…?】
>826
>もう二度と逢う事はないだろう、じゃあな・・・・・・・
!!!!ちょっと待つでござる!!
それどーゆーことでござるか!!!!
>827
恋・・・殿・・・・・
>828
(膝を落とした恋の前に光りが集い彼女の形を成す)
―――泣かないで、恋ちゃん
遅かれ早かれ・・・ きっとこういう事になってたと思うの・・・
やっぱりワタシ、恋ちゃんの彼女として足らな過ぎる
前に引退しようとした時、「改善したい」なんて宣言したけど
あれから全然変わってない、寧ろあの頃より悪化してる
でも、あの頃と違って今の恋ちゃんにはキーラちゃんがいる
もうワタシがいなくても、―――きっと大丈夫・・・
二度と逢えないけどワタシは恋ちゃんの心の中で生き続けるから
それじゃ・・・、バイバイ・・・
(光が天へと昇り消えていく)
【嘘なら皆にここまで迷惑かけるような事しないよ】
【これからここに書き込む時間も来れる時間も無くなるから】
【中途半端に来てワタシの存在が負担になるより、その方が全然いい】
【スフィンクスもホタルちゃんもゴメン・・・】
【もっと早く言っておくべきだったかもしれないね】
【それじゃ元気でね】
>829
「―――泣かないで、恋ちゃん
遅かれ早かれ・・・ きっとこういう事になってたと思うの・・・
やっぱりワタシ、恋ちゃんの彼女として足らな過ぎる」
(「愛する人」の形を成した光を眼前に、ぼろぼろと涙をこぼして)
…そんな事無い!そんな事無いよ…ッ!!
「前に引退しようとした時、「改善したい」なんて宣言したけど
あれから全然変わってない、寧ろあの頃より悪化してる」
(光を掴もうとしても掴めず、手は空しく虚空を切るばかり)
…そんな事、そんな事…無いよ…。
…無いのに、どうして…!
「でも、あの頃と違って今の恋ちゃんにはキーラちゃんがいる
もうワタシがいなくても、―――きっと大丈夫・・・」
…確かに、今はキーラちゃんや皆が居るよ…。
…でも!あたしの大切な人は―
「二度と逢えないけどワタシは恋ちゃんの心の中で生き続けるから」
…そんな、ヤプールちゃん…!
「それじゃ・・・、バイバイ・・・」
(ヤプールが恋の額に口付け、光の一部が恋に入っていくと)
(そのまま天へと昇り、消えていく…)
(両胸を抱きしめ、両手や両目からとめどなく血涙があふれ出すも)
(今の恋にはそれを止める術などありはしなかった…)
・・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!
(そして、光が消えた夜明けの大空には、ただ、独りの少女の慟哭が響くばかりだった…)
【…ごめんなさい、今はもう、ノーコメントで…orz】
831 :
キーラ:2006/05/13(土) 05:29:09 ID:???
(避難所より到着のキーラだが…)
…
…
…
ヤプールはん…
ウチの…"ウルトラファイト版"の性格かて、まだロクに話もしてへんのに…
思えば、ウチがこのスレに来て、最初にプレゼントくれはったんはヤプールはん
やったな…
あん時の赤いメガネ、ごっつう役に立ったで…
毎日のように繰り広げとった恋はんとのエロール、むっちゃエロエロで、
ホンマ凄かったなぁ…マジでこのスレ支えとんのは、恋はんとヤプールはんやった…
それほどでっかい存在やったし、ウチも憧れてる節もあったわいな…
(そんなキーラの髪は…ついに完全に真っ白になっていた)
お別れは辛い…そのきっかけがウチみたいで、なんか凄く自己嫌悪しとる
ウチがあんな合いの手入れなきゃ、もっとヤプールはんはこのスレにおれたはずや…
なのに………ウチは…
ウチは………
お願い、ヤプールはん
ウチも忙しゅーなって、こうして携帯になったんやから、これは各々の個人的&中の人の問題やからどうしようもないやろけど…
お願い…またいつでもいいから…ここに帰って来て
またキツい言葉とデレ具合で、スレを楽しませて
お願いや…
832 :
キーラ:2006/05/13(土) 05:31:24 ID:???
恋はん、まだいるのなら、頼みがあるんや…
ウチを…
殺して…
(顔を手で押さえ、絶望に浸るキーラ)
>831-832
(キーラの独白を黙って聞き続ける)
(…そして、すっかり白髪になってしまったキーラを見つめて)
キ「恋はん、まだいるのなら、頼みがあるんや…」
…何…?
キ「ウチを…
殺して…」
・・・。
(胸のエナジーコアに手を当て、そのままつかつかとキーラの元へと歩み寄る)
(そして、彼女の胸元をそっと掴み上げ…)
―バキィィッ!!!
(…彼女の頬を掌底で殴り倒す!!!)
【…御免なさい、一言だけ言わせて…】
【・ ・ ・ バ カ な 事 を ほ ざ く な ! ! ! ! ! (血涙)】
834 :
キーラ:2006/05/13(土) 05:46:03 ID:???
>833
(恋に殴られ、ハッとして我に帰るキーラ)
…恋……はん
ウチなんや…
ヤプールはん消したんは…ウチなんや…
(そう言ったっきり、涙が止まらず膝から崩れ落ちた)
【…orz】
>834
…キーラちゃん、それは間違いよ…。
それだけは、確実に言えるわ…。
(銀色のボディーに朱色のラインが走り、頭部に2本の触覚を、そして緑色の瞳をたたえた少女・・・)
(…それが、今の恋の姿…。想い人の遺した絆(ネクサス)を胸に、再び立ち上がる事を決意した)
(銀と朱色の光を持つ巨人)
(…その名は、『ウルトラマンネクサス ジュネッス…『ヤプール』。)
【…とりあえず、今日は後1レスでしまいましょ…】
【お互い、頭を冷やす必要があるわ…】
>834
(キーラの後ろに再び光りが満ちる)
・・・・違うよ、キーラちゃん
あそこまでして、皆に迷惑かけなきゃワタシの決心がきっと付かなかったから
ワタシの方こそ皆を利用してココから去る理由を作った悪い人なの
――多分、今日の影響で・・・
ワタシのせいでここが荒れると思う
都合のいい考え方だけど、その時キーラちゃんの力も必要になるから
それにキーラちゃんまで消える必要ないの
今回の事はワタシが自分の手で自分の戻れる場所を失いたかっただけだから
ワタシもそういう意味じゃ、ここのルールを破った“いち荒らし”に過ぎないんだよ?
そんな荒らしの為にキーラちゃんが消える必要なんかない
これから恋ちゃんをよろしくしてあげてね、キーラちゃん・・・
(光が四方に飛散し、今度こそその気配も完全に亡くなる)
【一番大事な事言い忘れちゃった】
【恋ちゃん、キーラちゃん、スフィンクス、ホタルちゃん】
【他の娘たち、名無しの皆】
【長い間、本当にありがとう・・・、本当に、本当に楽しかった】
【それじゃ、今度こそ・・・・、さようなら】
>836
・・・今は、さようなら・・・ヤプールちゃん…。
(胸に緑色の光を抱き、いつまでも大空を見上げていた…)
【…ヤプールちゃんから見れば良い事じゃないのかもしれないけど】
【あたしはあえて、さよならは(完全には)言わないよ】
【だから、あたしが言える事はただ一つ。】
【…いつか、またね。ヤプールちゃん…(泣き笑い)】
838 :
キーラ:2006/05/13(土) 06:12:13 ID:???
>835
…?
こ、恋はん…その姿は…
(恋の新たなる姿に、キーラの涙や嗚咽は止まった)
(そして、それにともなった影響か、キーラの髪が再び黒く…)
>836
…えっ!?
ヤプールはん!ヤプールはんなんやな!!?
…
そ、そんなことあらへん!ヤプールはんは荒らしなんかやない!
…
や、ヤプールはん…
ウチ、もう泣かへん…
これからもこのスレで頑張るんや…
ずっと忘れない…ヤプールはんの事…
「ヤプやん、ありがとうな…」
(ヤプールが消えると共に、"ウルトラファイト版"も一緒に消えていった…)
(そして、そこにいたのは元気でつるぺたで関西弁の怪獣…その名は)
【じゃあ、ウチはこれで…】
【ヤプールはん……】
【…落ち】
>838
・・・。
(キーラの言葉に、ただ一言だけ頷いた…)
(「…ヤプールちゃんはいつまでも…」)
(…そして、涙を隠すかのように大空を見上げて…)
―デュワッ!!
【…それじゃあ、あたしもこの辺で】
【おやすみなさい…】
・・・俺も泣くぞ、コレで過疎ったら更に泣くぞ。
ヤプール程度のカスキャラハンが消えたとこで問題ないだろ
むしろ問題なのはセブンガーたその方だと思うけど
ヤプールを馬鹿にすると超獣予備軍の俺が許さんぞ
>842
自演乙
荒らしキャラハンはさっさと消えとくれ
いつもここを見てる者だけど思った事を・・・
何だかマジで泣いちまったじゃないか゚・(。´Д⊂)゚。・
まぁ、別キャラでもいいしまた戻ってきて楽しませて欲しい物だよ。多分それは見てる自分達だけ
じゃなくてキャラハンの人も思ってるでしょうから
今ここのキャラハンさんたちがする事はヤプールさんが戻ってこれるようにすることでしょ?
だからこれからも頑張って欲しいですなぁ。
とりあえず皆さんこれでも飲んで食べて落ち着いてこれからもガンバレ
|∀・)つ旦~(#)【人数分のおちゃとメロンパン】
ではでは〜
>843
ヤプール肯定波はみんな自演と見るつもりか
次スレから数年後の話になるというのは本当ですか?
ヤプールたんが消えて早くも3年…
恋、潤、キーラ、バルタンは今―――!
>844
つ【宇宙仮面】
―翌日―
…キィ…、…キィ…
…カリカリ、モフモフ、…ズ…
(…其処には、名無し達が討論しているのを尻目に、
メロンパンとお茶を啜りながら、何故か椅子の上で体育すわり…と言うか
L座りで佇んでいる一人の少女が…)
…はぁ…('A`)
【名前】千樹 恋(せんじゅ・れん)
【性別】女の子(最近はふたなりのイメージが定着気味) (イメージCV:千葉紗子)
【容姿】肌は白く、瞳は茶色(変身後は青)と緑色のオッドアイ、黒髪(変身後は蒼みがかった銀色)のショートボブ。
身長は155pぐらいで体重は軽い。んで、年齢は17歳(原作ママ)
あと最近、顔つきが某撲殺天使と似ている事が判明。
【性格】基本的には仁義(とか友情)に篤く、どんな時でも前向きに振舞っている(つーか半ネタキャラw)が、
根は寂しがり屋で大切な人を失う事を激しく恐れていた…と言うのに…orz
【服装】上は長袖のTシャツ、下はハーフパンツとスニーカー(腰にポシェット)の元気っ娘仕様。
変身後は胸にエナジーコア(注1)、両手に装甲「アームドネクサス」(注2)が装着されるのに加え、
服装もそれぞれ、アンファンスや各ジュネッスに即したカラーリングになる。
【3サイズ】B:ちょびっと(頑張ればみるくも出る)W:ほそい H:ふにゅっと (注:以前より成長した模様)
【要望】特には無いけど、できれば優しくシてね?
【NG】イヤな事思い出しちゃうから、痛いの(SMとか)は勘弁ね…。
【備考】ウルトラマンの光を受け継いだ3番目の適応者(デュナミスト)で、姫矢潤とは義理の姉妹に当たる。
元々、ワケあって虚弱体質であったが、現在は虚弱を通り越してすぐ死にすぐ蘇ると言う、
ある意味不死者(ノスフェラトゥ)の域に達している。
…つい最近、最愛の人との別れを乗り越え、彼女が遺した絆(ネクサス)を胸に、新たな形態
「ジュネッス・Y(ヤプール・注3)」を体得した…。
【登場】ウルトラマンネクサス:第26話「憐-ザ・サード-」〜最終話「絆 −ネクサス−」
>>848 ちゅ…ちぅ…
(脚を崩して床に座ったまま、メロンパンを齧るでもなくただ口に咥え)
(僅かに分泌される溶解液で溶けた分だけを、少しずつ啜り込んでいく)
(脇に置かれた湯呑みには、大きな蛍がびっしりとたかっている)
>>849 (ぼんやりと)
注は、もういいの、レン…?
ホタル姉さんこそもう大丈夫?
>849【注釈】
注1:ジュネッス時は更にコアゲージ(カラータイマー)が追加、ジュネッスY字のみ緑色になる。
注2:ジュネッスブルー時は右腕が「アローアームドネクサス」同Y時は左腕が「クローアームドネクサス(注4)」となる。
注3:ジュネッスY(ヤプール)とは、ヤプールの「光」を受けて進化した、新たなる姿である。
この姿になっている際は、銀色の体に朱色のラインが走り、頭部の左右(の丸っこいアレ)から触角が伸び、
瞳は両方とも緑色に、左腕の装甲が「クローアームドネクサス」へと変化する。
注4:クローアームドネクサスとは(以下、上記参照)。 形状はダークメフィストが装着していた手甲「アームドメフィスト」
(の爪付いてる方)に酷似しているが、中央部の形状及び配色はアームドネクサスのそれに准する。
>850
蛍「ちゅ…ちぅ…」
(くるくると椅子で回っていると、何かを啜る音が聞こえる)
…?
(何となく気になって、そちら側に向いていると)
Σ(; д ) ゜ ゜<―ブフゥッ!?
(其処には、ホタルンガがさみしそうにメロンパンを啜り)
(その隣にはカブトムシ大の蛍が、湯飲みにびっしりと群がっていた…ッ!)
(;゜д゜)<…何?このエロス&ホラー状態…(滝汗)
「注は、もういいの、レン…? 」
(ホタルンガの言葉に、ハッと我に返って)
まぁ、一応出来てるけど…。
【詳しくは上記参照】
>848
恋殿・・・
どうしたら良いものでござろうか・・・・
>850
はじめましてでござる
>>851 (声をかけられ、首だけそちらに向けて)
大丈夫…、じゃ、ないわね、あまり…。
ヤプール様抜きのあたしたち超獣軍団なんて、グロテス星人のいないコダイゴンみたいなものだから…
>>852 (滝のような汗を流す恋の姿に、きょとんとして)
何…どうしたの…?
(注に目を通して)
できたみたいね。
…割り込んじゃった?
>>853 …そうね…はじめまして。
(こくりと、首だけで頭を下げ)
あなたは…バルタン星人ね?
噂は聞いてるわ。
あたしは…ホタルンガよ、ヤプール様の配下の…。
>853
(先程よりは元気を取り戻した様子で、椅子から立ち上がり)
…こんばんわ、バルちゃん…。
>854-855
「ヤプール様抜きのあたしたち超獣軍団なんて、グロテス星人のいないコダイゴンみたいなものだから…」
…なんと言うか、言いたい事は分かるけど、例え方が分かり辛いかも・・・ (^^;)
「何…どうしたの…?」
…あ、いや…ね?
(苦笑いで彼女の湯飲みに群がる巨大ホタルの群れを指差す)
「…割り込んじゃった?」
…ううん?そんな事はないよ。
【…ちょっと20分くらい席を外すね】
857 :
セブンガー:2006/05/13(土) 23:48:29 ID:???
(ごついボールがそこに…)
>>856 (湯呑みに群がる大ホタル達を指差され)
え、この子達?
この子達なら、お茶飲んでるだけだけど…どうかした?
【はい、了解です】
>855
ホタルンガ殿でござるか
これからよろしくでござる
(深々と頭を下げる)
>856
・・・まったく・・・・
いつまでいじけてるつもりだ!!千樹恋!!!!(喝!!
>857
(ボールを拾いぽいっと投げる)
バルタンは少し空気読んだ方がいいな
>>859 …ええ、よろしく。
(応じるが、そこで話題が尽きる)
(一瞬の沈黙)
(
>>844が置いていったお茶とメロンパンを指し)
…食べる?
(と言ったその時、
>>857のボールがバルタン星人の手から飛び…)
862 :
セブンガー:2006/05/14(日) 00:06:40 ID:???
>859
(開放されて、中から元気な…もとい、元気の無いようなメイドが登場)
あ…どうも、セブンガーっス
今度のご主人様は…バルタン様ッスね?よろしくお願い致しますッス…
あの…よろしければ私めの話を聞いていただけないでしょうか?
…私、ご主人様も見ていたのでご存じとは思いますが、昨夜のあの情事のさなかに、
私は仕えるべき主を裏切ったばかりか、その時のご主人様…ヤプール様にロクな
謝罪もできなかったッス
ご主人様、このセブンガーは…メイドとして失格なのでしょうか…?
やはりウィンダム先輩のように、余分な感情を切り捨てて、忠実な僕として従事
すべきなのでしょうか…?
>858
イヤ、普通はそんな光景見たら驚くから(苦笑い)
>859
…って…、
(息をすぅ…っと吸い込んで、カッと目を見開き)
―誰がいじけてると言ったァァア!!!!!
>862
「ご主人様、このセブンガーは…メイドとして失格なのでしょうか…?
やはりウィンダム先輩のように、余分な感情を切り捨てて、忠実な僕として従事
すべきなのでしょうか…?」
(ポツリ)…それは違うと思う…。
>861
あ・・どうもでござる・・・
(お茶とメロンパンを受け取る)
(ホタルンガを見て)
あの・・・寒くないでござるか
>862
・・・・・
セブンガー殿は・・・ウィンダム殿ではないのでござろう?
拙者が「そうだねそのほうが良い」って言ったら変わるでござるか?
自分を偽ってもしょうがないでござろう・・・
また会えた時にちゃんと謝れば良いでござろう・・・
拙者はまた会えると信じてるでござるし・・・・
>863
じゃあもっといつもの恋殿らしくしたらどうだ千樹恋!!
【えらそうなこと言ってすみません・・・orz】
>>862 セブンガー、ね…
あなたもあのカプセル怪獣の仲間、というところかしら?
(セブンガーの言葉を、配下の蛍が伝達してきた情報と突き合わせ)
…それは、セブンガーの仕様だから、結果はともかく仕方ないと思うわ。
ヤプール様のことは、昨日今日の問題ってわけじゃないと思うし…
そうだとすれば、配下として支えられなかったあたしにも、責任はあるわ。
…ただ、従えない命令があるなら、そのことは説明書(プロフィール)の
禁止事項(NG)欄に書いておいた方がいいとは思うわね。
>>863 そうかしら…
民子ちゃんは、そんなことなかったけど…
866 :
セブンガー:2006/05/14(日) 00:30:11 ID:???
>863-865
れ、恋様…ホタルンガ様…ご主人様…
私もヤプール様の帰還を信じたいし、それに私はメイドである前にセブンガー
というボール怪獣ッス
お三方、ご心配をおかけしたッス…私も皆さんと同じように、信じていきたいと
思うッス
(若干、元気を取り戻す)
>864
(バルタンが自分を励まそうとしているのは、痛いほど伝わってきた)
(…しかしそれでも、「売り言葉に買い言葉」と言う奴で…)
―黙れ巨乳!!
グダグダ言ってると精液便所にするぞ!!!
(…そして、後で自分が酷い事を言ってしまったのに気付いて)
…って、バルちゃん…。
ゴメンね、酷い事言っちゃった…orz
【いいのいいの、…それに、バルちゃんの思いは伝わったから…】
【…今度逢ったら、その時は中田氏祭りね♥<ぉ】
>865
多分、あたしか民子ちゃんのどっちかが変わり者だった、って事でしょうね…(汗)
って言うか、そんなにでっかいホタルは素でビックリするんですけど…(汗)
>866
(「うん」と一言呟き、頷いて)
…そう、その意気よ、セブンガーちゃん…!
>>864 …レンも同じこと聞いたわね。
(わずかに微笑み)
大丈夫よ、あたしはもともと輸送路襲撃用超獣だから。
まあ、冷凍光線は勘弁してほしいけどね。
>>866 そう、よ、ね…
ヤプール様は、侵略者としての自分に忠実であろうとして、それがかえって
修羅場を招いてしまうことを、気にしていたのかもしれない。
それとも、心のどこかであの修羅場を楽しんでいて、それが結果的に周りから
浮いてしまっているように思えて辛かったのかもしれない…
けど、ヤプール様がここにいていけない理由なんか、ないわ。
キーラちゃんもそうだけど、互いに譲り合って、引け目を感じあってるだけよ。
だってそうでしょう?
あたしだって、スフィンクスだって、ベロクロンだって…それにバラバだって、
ヤプール様の元に集まってきたんだから。
ええ、あたしも、信じるわ。
配下であるあたし達超獣軍団こそ、ヤプール様の帰還を信じなくちゃ。
>866
セブンガー殿・・・(優しく微笑む)
>867
いいんでござる・・・恋殿・・・
拙者も恋殿の気持ちも考えずに怒ったのが悪いんでござるから・・・
・・・巨乳・・・orz
>868
考えることは一緒でござるか(恋を見て)
・・・・冷凍光線・・・
>>867 (恋とバルタン星人の言い争いに、気圧されていたが)
(思わず、自分のマントの中を覗き込んで)
…この場合、胸は関係ないわよね…。
(冷汗を流しながら蛍を眺める恋に)
変わり者、ね…それはそうかもしれないわ。
(あっさり肯定し)
ガランの時といいカウラの時といい、あたし達超獣が仲間にする人間は、
確かにどこか変わってるのが多いから…。
…でも、可愛いわよ?
(手招きすると、蛍の一匹がホタルンガの手に飛んでくる)
ほら、御挨拶なさい。
(手を差し出すと、飛び立った蛍が恋の前に飛来し)
(挨拶するように上下しながら、ちかちかと光を明滅させる)
>869
「・・・巨乳・・・orz」
(突っ伏しているバルタンとホタルンガを見比べて)
…っていうか、おっきなおっぱいに挟まれるのって
どんな感じなんだろ…。
(二人をじぃっと、嘗め回すように見つめる<ぉぉ)
(そして、3人を交互に見つめて)
…んじゃあ、いつヤプールちゃんが帰ってきても大丈夫なように、
あたし達も頑張っていきまっしょい!!
(そのまま湯飲みを掲げて)
ってなワケで、あたし達のこれからの為に、乾杯!!
【…って、言った側から、30分抜けるね…orz】
【理由:風呂】
872 :
セブンガー:2006/05/14(日) 01:12:04 ID:???
今日は皆さん、本当にありがとうッス!
私は残念ながら今日はここまでッスが、テンプレを投下して落ちますッス!
【名前】セブンガー
【性別】♀
【容姿】年齢は15ぐらいなのに背丈は、120cmと小柄
【性格】頑張り屋で、曲がったことが大っ嫌い
若干あわてんぼさんで、年相応のプライドは持っている…ハズ
【服装】ウィンダムと違ったタイプのメイド服で、基本色は青銀
【3サイズ】ぺったんこな幼児体形
【要望】ケータイ打ちの為、長いエロールは難しいが、彼女曰く「頑張るッス!」とのこと
【NG】SMや過度な強姦・鬼畜プレイ
【備考】ウィンダムの献身的なメイドとしての姿に惹かれ、見習いメイドとして就職
彼女はウィンダムの後継機なため、多彩な表情変化が楽しめる
…が、詰め込みすぎた為か、少々落ち着きがない
普段は怪獣ボールの中で仮眠中
【では…ノシ】
>870
申し訳ないでござるなホタルンガ殿
お見苦しいとこを見せたでござる
>871
お茶とゆーのが少し味気ないでござるが・・
乾杯っ!
>872
元気になって良かったでござる
【お疲れ様でござる】
>>869 バルタン忍法にも冷凍光線はあるって聞いてるから。
あ、でも、冷凍光線があれば勝てるとは思わないでね?
一応あたし、これでも本編ではウルトラマンAといい勝負してるんだから。
…あそこで邪魔さえ入らなければ、あたしがAをヤってたのに…
(ちょっと自慢げに吹聴するが、最後の呟きで口を滑らせる)
>>873 …まあ、気にしないで。
急に怒鳴り始めた時は何事かと思ったけど。
(内心、自分が叱りつけられているようにも感じたのだが、そのことは隠し通す)
>>871 (胸に視線を感じ)
…そう言えば、この前も、あたしのおっぱいを欲しがってたわね…
恋って、ほんとはおっぱい好き…
…っていうか、マザコン?
(閑話休題)
そう、よね…
(恋に合わせて、自分も湯呑みに手を伸ばす)
(気を利かせたかのように、湯呑みにたかっていた蛍が一斉に飛び立ち)
(周囲を光が乱舞する)
あたし達のこれからと、ヤプール様の戻られる日のために、乾杯!
>>872 (タイムアップを迎え、怪獣ボールに戻っていくセブンガーを見送り)
プロフィール、調整したのね。
役に立ったなら嬉しいわ。
【こちらもそろそろ限界が近いですが】
【そう言っている間に30分が経過しつつあるので】
【恋さんの帰還を待って落ちようかと】
ホタル姉さんが超獣軍団のまとめ役に就任した祝いに乾杯
ヤプたんもいつぞやの宇宙仮面のようにまたひょっこり顔を出すさ
>874
いや、拙者争うつもりは無いでござるから
いやほんとに申し訳ないでござる・・・
ついカッとなって・・・・まだまだ修行が足りぬでござる
そんなことが・・・・
恋殿・・・・(じと〜と恋を見て)
>>875 え…あたしが?
まだ超獣同士の話し合いはしてないし、忠臣ということなら
スフィンクスだっているんだから、ちょっと気が早いと思うんだけど…
まあ、でも、ヤプール様の帰還を一緒に信じてくれる名無しがいるのは、
あたしとしても嬉しいわ。
今は大したお礼もできないけど…ありがとね。
(
>>875の頬に、軽くキスをする)
>>876 そう、それなら安心ね、お互いに。
(くすりと、ハッタリの利いた笑みを浮かべる)
ふふ…あまり怒ると、トサカが飛び出しちゃうわよ。
(今度は冗談めかして笑う)
>872
うん、気を付けてn―
(プロフィールを見た途端に絶句)
Σ(;゜д゜)<…って、セブンガーちゃん、ロリメイドだったのぉ――――!?
>873-874
(バルタンとホタルンガとで乾杯を交わして【って、合ってる?】)
(その後、ホタルンガにこんな事を聞かれる)
「…そう言えば、この前も、あたしのおっぱいを欲しがってたわね…」
・・・(///)
(恥ずかしそうに頬を掻く)
「恋って、ほんとはおっぱい好き…、っていうか、マザコン?」
…いやー、別にそう言うワケでもないんだけど、
どっちかって言うとあたし、実のお母さんなんて最初から居なかったから、
ホタルさんやバルちゃんみたいな人見たら、つい(、甘えたくなっちゃって)…ね(///)
(恥ずかしそうに苦笑い)
【注:恋は原作の時点でクローンなので、親の顔を知らないところか親自体存在しません】
>>877 スフィンクスさんは執事としての補佐に向いた方だからね
オレの中で超獣を率いていくのは姉さんだと思ってる
初代スレからずっと見てたからそりゃ悲しいよ
前みたくいつか戻ってくる気が不思議としてるけど
…姉さんさえよければオレ超獣軍団に入ろうかと思ってるんだけど
ここは男性キャラハン需要低いし悩み中
>877
とっトサカ!?
(心配そうに頭を触り)
・・・・よかった・・・出てないでござる
>878
?・・・甘えたければ甘えれば良いでござろう?
別に悪いことではないんでござるから(撫で撫で)
>880
「?・・・甘えたければ甘えれば良いでござろう?
別に悪いことではないんでござるから」
(頭を撫でられ、耳まで真っ赤になりながら)
…いや、そう言う意味じゃなくて、
今のあたしじゃちっちゃい子みたいな純粋な意味とは言い切れないし、
どっちかって言うとホタルさんの方が母性的って言うか・・(///)
(バルタンに歯切れの悪い返事を返し、どうすればいいのかと悩んだ結果)
〜〜〜…(///)
(バルタンの手を掴み、ソレをスカートの下に突っ込んで)
…単純に「甘える」ってだけじゃ済ませられそうにないから…(///)
(恥ずかしそうにそう呟くと、バルタンの手の中で、恋の「甘えん棒」がヒクヒクと震えていた…)
【…セクハラっぽくてスイマセン…orz】
>>878 (顔を赤らめて苦笑する恋に)
あたし達超獣も、基本的にはヤプール様が超獣製造機で作るものだから、
普通の生物みたいな親子関係ってのは無いわけだけど…
(こちらも苦笑しながら)
…飢えてるのね。母親の愛情に。
>>879 (ちょっと面映いような様子で)
…まあ、素直に感謝しておくわ。
そうねぇ…新戦力の参入は、いつでも歓迎よ?
超獣製造機を生み出したヤプール様の科学力なら、女体化やフタナリ化だって簡単だけど…
>>879自身には、どの超獣になるか、目算はあるの?
>>880 (慌てるバルタン星人の姿を見て、おかしそうに笑い)
…本当に飛び出したら、サイコバルタン星人に出世できるかもね?
【注:「ウルトラマンパワード」ネタです】
>>882 歓迎されたいけど、上手くやっていけるのかな?
ていうかニョ化もふた化も可能なんすね超獣製造機
ブラックピジョンかバキシムがいいなー、とか
恋たそ、バルタンも参加になったらよろしくー(と言いつつ帰宅)
>881
まあ、拙者は・・母性的では無いでござるなぁ(苦笑い)
(ちょっと考え)友人として甘えてくれれば拙者も嬉しいでござる
!!??Σo\o・・・なるほど・・・(/////)
>882
・・・拙者・・今のままが良いでござる・・・
>883
よろしくでござる〜ノシ
885 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 02:47:38 ID:fyOGTN3w
>>883 超獣擬人化案
・カメレキング:♀:翼の生えた世間知らず的お嬢様
・カウラ:♂:気は優しくて巨根持ち
・ドラゴリー:♂:デスメタル不良
・ギーゴン:♀:黒髪長髪の清純乙女
・ユニタング:♀:サイクリング好きの美少女
・レッドジャック:♀:背が高くて赤い髪で榊さんタイプ
これは俺の妄想だけど、参考までに一案として
この中に既出いたらスマヌ
って、アゲちった…orz
>882
「…飢えてるのね。母親の愛情に。」
…いや〜〜…&jearts;(///)
「…本当に飛び出したら、サイコバルタン星人に出世できるかもね?」
―何!サイコバルタンとな!?
(その瞬間、モヒカン頭でゼットンを操っている(サイコ)バルタンを妄想してしまう)
…なんか、嫌なモン浮んじゃった…(汗)
【歪んだ甘えん坊でスイマセン…(///)&orz】
>883
「ブラックピジョンかバキシムがいいなー、とか」
(その言葉を聞いた途端、ある考えが脳裏をよぎる・・・)
「恋たそ、バルタンも参加になったらよろしくー」
(大きく手を振って名無しさんを見送りつつ)
・・バキシムになるんだったら、今なら装鉄鋼(メタルブレスト)も付いてるからねー!
>>885 わざわざオレの為にありがとよ
ヤプたんとオマエさんの誠意に期待に応えられるよう頑張る
だがオレが世間知らずなお嬢様か……
デスメタル不良は♂ヤプ様と同じ匂いで危ない気ガス
【マジで落ち】
>887補足
【注:装鉄鋼(メタルブレスト)は「ウルトラマン超闘士激伝」ネタです…(汗)】
>885
>・ユニタング:♀:サイクリング好きの美少女
>・ユニタング:♀:サイクリング 少女
―!!謎の自転車美女軍団ッッ!?
(いつぞや、ヤプールが言っていた事がフラッシュバックした模様)
>>889 知ってるがなw
ブラックピジョンも出てきてたな
激伝に出た超獣ばっかを候補に出す自分もどうだろうo rz
>>881 (バルタン星人の手をスカートの中に導く恋に)
…エディプス・コンプレックス?
まあ、いちいち名前をつけても仕方ないわよね。
子供のころママに甘えられなかったレンが、その分いっぱい甘えたいってだけなんだから。
>>884 あら、そう?
…まあ、今のままでも十分可愛いのは確かだけど。
>>883 それは、超獣になってから考えることじゃないかしら?
少なくとも、あたしの目には、やっていけないようには見えないわ。
…地球の生物と宇宙生物を合成するんだから、そのくらいできなくちゃね。
ブラックピジョンにバキシム…いいところに目をつけるじゃない。
どっちも、割とショタっ子っぽい感じになるのかしら?
性格は、まるで違う感じだけど。
ブラックピジョンなら、もともと情容赦ない改造をされた超獣だから、
ふたなりロリショタっ子っていうのも面白いかもね。
>>885 アイデアありがと。
あたしからもお礼を言うわ。
今のところ、そのメンバーはいなかったと思うわね。
女の子で巨乳はらぺこさんのカウラとか、ロングドレスの高飛車お嬢様ドラゴリーとかも
面白いかもしれないけど。
ギーゴンとかユニタングだったら、プロポーション良さそうよね…。
>>888 言われてみると、今の環境はハード陵辱志向の子にはきついかもね…。
周りが当事者同士の問題として黙認してくれても、付き合ってくれるの、ウィンダムと…?
とにかく、あんまりいないから…。
>>889 (何かおかしな想像をしたらしい恋の姿に、くすりと笑って)
想像力が豊かなのはいいけど、あまり変な想像をすると、恐くなるわよ?
(かなりマイナーなネタを出す恋に)
問題は、なる本人がどこまでついて行けるかよね…
まあ、スフィンクスがフォローしてくれれば、大丈夫かもしれないけど。
…悪いけど、私もそろそろ失礼するわ。
(いつの間にか、ホタルンガの分のメロンパンとお茶は残らず消費されており)
(それらがあった場所に集まっていた蛍が、ホタルンガを包むように舞い上がる)
じゃ、あとは二人で楽しんでね。
(翻る黒いマントをバックに、蛍の光が夜空の星にも似た輝きを見せたかと思うと)
(次の瞬間には、ホタルンガの姿は消えていた)
【それでは、落ちますね…おやすみなさい】
(最後に、虚空から声が響く…)
>>890 そうそう、サイクリング女子大生10人合体変身…
リーダーの子は着脱式の角に変身するから、百合もいけるかもしれないわね。
>>891 あら、知ってたんだ…心配すること無かったわ。
スフィンクスとも話が合いそうね…
【改めて、失礼します…】
>887
なにか変な想像しなかったでござるか・・・恋殿
>892
かっかわい!・・・・(/////)
そんなことないでござる・・・・・(照れくさそうに)
【お疲れさまでござるホタルンガ殿】
【拙者もそろそろ落ちるでござるそれでは】
>892
「子供のころママに甘えられなかったレンが、その分いっぱい甘えたいってだけなんだから。」
…ごもっともでございます…(///)
「…悪いけど、私もそろそろ失礼するわ。」
―あ、夜も遅いから気を付けてね〜〜!
(大きな声でホタルンガに手を振る)
【はい、おやすみなさい】
>894
(;-¥-)「なにか変な想像しなかったでござるか・・・恋殿」
―え?
(バルタンのツッコミに思わず引きつった笑みを浮べ)
―ソ、ソンナ事無イYO?(滝汗)
(それからしばらくして)
…んじゃ、あたしもそろそろウチに帰りますか。
…それじゃ、おやすみなさい♪
ノシ
【以下同文でおやすみなさい。<ALL】
ウィンダム=セリオ
セブンガー=マルチ
そしてブラッキピジョンきぼん
バキシムかブラピになるつもりだったのに
製造機の故障で…、故障で…orz
【名前】 オイル超獣オイルドリンカー
【性別】 男
【容姿】 黒髪の青年、髪型はシャギーショート。年齢は20代前半
【性格】 怖いもの知らずのエッチだが慌てん坊
【服装】 深緑色のキャップ、ダークブルーのTシャツ&パンツ、首元に青いスカーフ
【要望】 特に無し
【NG】スカ、死ぬ系以外はOK
【備考】 最後の超獣がエースに倒された後、唯一生き残っていた超獣
オイルをエネルギーとしていて、タンカーやコンビナートを襲う
しかしタロウ(変身前)の使用したクレーンの攻撃で逃亡
再度、出現するがアストロモンスに散々叩きのめされ丸ごと捕食された噛ませ犬超獣
着ぐるみも「ミ○ーマン」のゴルゴザウルスを再利用して作られた…orz
「ち く し ょ ぉ ぉ ぉ ぉ――――!!(本人談)」
【登場】「ウルトラマンタロウ」第一話「ウルトラの母は太陽のように」
大怪獣に食われたかませ超獣とは、また、マイナー所が。
……だが、それが良い。
>901
おっしゃる通り宇宙大怪獣に丸飲みされたヘタレ超獣です
良いんですかぁ?使いまわし超獣のオレでも抱いてくれますかぁ?(涙目)
903 :
姫矢潤 ◆unnikB40qA :2006/05/14(日) 23:52:04 ID:jpvT5n+h
>900
・・・。( TーT)
(ポン、と肩を叩いて、そのままみオイルドリンガー(以下、O.D.)さんを胸元へ抱き寄せる)
【…色んな意味でご愁傷様です…】
【…でも、幸い>900をゲットできてるから、きっと良い事があるよ。】
【…sage忘れちゃってたよ…orz】
>903
(orz体勢でいた所、急に肩を叩かれる。)
同情っすかぁ!?同情するならエロを下さいよ?!
ERO!この新世紀にエロはやっぱり大事なんですよー!!
(某サン○マスターのヴォーカル口調で熱く叫んだ次の瞬間)
ふぇぇぇぇぇぇっ!?むぎゅん!
(気付けば肩を叩いた女性に抱かれ、豊満な膨らみに顔面が密着)
(傷ついた感情が性欲に埋め尽くされ衝動的に膨らみを揉み始める)
【自分如きが>900なんて高尚な数字をGETしてゴメンナサイ!】
【ダメ人間ならぬダメ超獣の末路なんて知れてますから、ふぅぅ〜】
>905
「ふぇぇぇぇぇぇっ!?むぎゅん!」
ふやぁっ!?
(ODさんを抱きしめた途端、いきなり胸元を揉まれてびっくりする)
(…が、優しく微笑んで)
…私にはなんて言ってあげれば良いか分からないけど、
貴方の悲しみを癒してあげられるんだったら…いいよ?(///)
(そう言うと、胸元の服を脱ぎ捨て、豊満なおっぱいを露にする)
…でも、できるだけ、優しく…シてね?(///)
【…グダグダ仰ってると、貴方の全身から『オイル』を搾り取って(性的な意味で)】
【夏の浜辺で有効利用しますよ?<潤なりに脅しているつもしらしい】
【…後、2,30くらい席を外します…orz】
>906
(自分の犯した行動を拒否するでも咎める事もせず)
(暖かく優しい言葉を投げかけてくれる見ず知らずの女性)
(胸を触っている手で顔を覆い、過ちに後悔する)
・。 。゜(゜´Д`゜)゜。ウァァァン
ご、ごめんなさーい…、おっぱいに飢えてたんでつい、つい出来心でぇー!
ヘタレはヘタレらしく部屋に篭って一人シコります!
通りすがりの人!どう考えても聖人です。本当にありがとうございましたぁー!
(滝のように涙を零しつつ明後日の方角へ脱兎)
【ソ、ソレダケハゴカンベンヲ…(((((((( ;゜Д゜)))))))ガクガクブルブルガタガタブル】
【マウスの電池切れたくさいんで本日は落ち】
(そこにどこかで見たようなカプセルが転がってくる・・)
>907
OD「・。 。゜(゜´Д`゜)゜。ウァァァン 」
Σ(;゜ー゜)<えっ!?どうしたの!?
「ご、ごめんなさーい…、おっぱいに飢えてたんでつい、つい出来心でぇー!」
いや、だったら別に「ヘタレはヘタレらしく部屋に篭って一人シコります!」
って、え?
(潤に語らせるヒマさえも与えず、次々とまくりたて)
「通りすがりの人!どう考えても聖人です。本当にありがとうございましたぁー! 」
あの、聖人と言うかウルトr―
(そのまま、泣きながら明後日の方角へとダッシュして行った…)
(おっぱいをまろび出したまま呆然と)
…行っちゃった…(汗)
(それから1時間ほど後、上着を着なおした潤は…)
…なんだったんだろ、さっきの人…と言うか、怪獣さん?は…(汗)
(先ほどの出来事を思い出しつつ、お茶を啜っていた)
>>908 (カプセルを拾って放り投げ)
そこなおねーさんとお話しておいで。んじゃ。
|彡サッ
>908-909
(ようやく「あのカプセル」に気付いた途端、何者かに投げられて…)
…あ…。
【…あれ?】
【ウィンダムさん、いらっしゃいます…?<ウィンダムのリアクション待ちだった模様】
(カプセルが割れ、おなじみのメイドさんが出現)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・お呼びでしょうか?ご主人様・・・・かしこまりました・・
(登場するやいなや壁に向かって頭を下げ、クルリと恋のほうへ向きなおし)
恋さま、すみませんがお話ししていただけないでしょうか・・
【大変遅くなりました、申し訳ありません】
>913
「恋さま、すみませんがお話ししていただけないでしょうか・・」
(一瞬の出来事にちょっと驚きつつ)
…あ、うん。
…所で、恋から聞いたんだけど、
ヤプールちゃんが遠いところに行っちゃったんだってね…。
(寂しそうにウィンダムへと語りかける)
【とりあえず、何時まで大丈夫そう?私は遅くても6時かな…】
はい・・・・ヤプール様は先日の一計以降、どこかへお出かけなさっております・・・・
・・恋様、何かご質問はございませんか?・・・・
【かしこまりました、6時までお付き合いさせていただきます】
…うん…。
(申し訳無さそうに微笑むと、恋から渡された)
(不自然なまでに分厚い板チョコ(どう見てもリモコンですが、潤は気付いていません)を持って)
【場合によっては、ソレよりも早くなるかもしれないけど…ね。(理由:睡魔)】
【…後、電波の影響って、えっち化だけとは限らないん…だよね?】
…うん…。
(申し訳無さそうに微笑むと、恋から渡された)
(不自然なまでに分厚い板チョコ(どう見てもリモコンですが、潤は気付いていません)を持って)
…もし良かったら、これでもいかがですか?
…飲み物は緑茶しかないけど…。
【場合によっては、ソレよりも早くなるかもしれないけど…ね。(理由:睡魔)】
【…後、電波の影響って、えっち化だけとは限らないん…だよね?】
【…気が付いたら、2回カキコしてたし…orz】
・・・・・・・・・・・・・・・・
(黙って潤の様子をシッと見つめている・・)
【申し訳ありません、今までずっと恋様と勘違いしておりました・・・・】
【はい、電波の影響は設計上、想定外な物ですので何が起こるかは特定しかねます】
>919
(分厚い板チョコ(リモコン)を差し出して)
…あの…、やっぱり、このまま…って言うか、板チョコじゃ、ダメだよね…
(しょんぼりとチョコを仕舞おうと持ち替えた途端、指が少しだけ深く沈み)
(チョコから「ピッ!」と言う音が聞こえる)
…これって、まさか…
orz
(ようやく気付いた模様)
・・・・・・・・・・・・ひぎゅ・・・ガガガガ・・・ぷしゅー・・・・
(リモコンの電波が精密機械に影響したらしく、小さくカクカク震え出す・・)
・・・・・・・・・・・ふぅー、やっと出られたぁ・・あ、始めまして、アナタが私のご主人様?
(いつもと違い、フランクな雰囲気なうウィンダムを見て呆然としつつも)
…え?ええ…。
名前は、姫矢潤(ひめや・ジュン)って言います…。
(そう言って、握手を求めるようにおずおずと右手を差し出す)
姫矢潤さんね・・・・私は・・・困ったな、自己紹介しようにも名前がないや・・
(困惑する潤の右手を握り、上下に振る)
(名前の事で困惑している「ウィンダム」に、提案するように)
…それじゃあ、元々貴女はウィンダム、って呼ばれていたから
仮に…「ウィンディア」…って、呼ばせてもらっても…いいかな…?
(心細気に「ウィンダム」に提案してみる)
ウィンディアね……ありがとさん、といっても私は仮初であの子が起きたらDeleteされちゃうんだけどね
(気さくに笑い、椅子に腰掛ける)
…そう、なんだ…
(寂しそうにに呟くと、何処からかHDDを取り出し)
…それじゃあ、もし貴女のバックアップを取っておいたとしても、
徒労に終わっちゃうのかな…。
…貴女とは、コレっきりになっちゃうのかな…。
【…なんだか、聞き様によっては、貴女を脅しているような、そんな罪悪感が…(苦笑い)】
んんーー・・・できない事はないと思うけど、私なんか消されるはずだったプログラムの一つだし
とっといても何の得も無いと思うよ?・・・
【そんなこと無いと思うけど?】
…でも、やらないで後悔するよりは、
やってから皆の意見を聞いてみる方が良いかな…って、私は思うから…。
(ハンディサイズのハードディスク(500ギガバイト)を握り締め、唇を噛み締めながら呟く)
【…実際、「色んなウィンダムさんが見てみたい」って思う人も居るかもしれないし…】
【…そこら辺は、名無しさん次第なんだけど…】
・・・・・ごめんね・・やってみようとは思ったんだけど、セキュリティが掛かってて
私は外には持ち出せなかった・・・・それにもう時間切れみたい・・あの子が起きちゃう
ガッカリさせちゃった?私のことは夢だったと思って忘れちゃいなさい
とりあえず(今後の展開のために)バックアップしといたら?
…と囁いてみる。
>929
(>930さんの声が聞こえたのかどうかは知らないが、ポツリと)
…とりあえず、バックアップだけは取って置くね…。
(そう言うと、頭のヘッドドレスを外し、其処にヘッドホン型の記録ドライブを装着する)
(記憶ドライブの液晶にエラーの文字が)
やっぱ無理だったみたい・・・いーのいーの、私の事なんか気にしないで
こんなふうに出て来れて誰かと話せただけでもすごいんだからさ・・・・
・・それより、あの子もことお願いね
あの子無愛想だけど、実はちゃんと心をもってるんだ・・あの子自身気付いてないけど
私はあの子よりあの子のことわかるんだけどね・・・・恋って女の子からバクダンのスイッチ
もらっちゃて、内心すごく動揺してたよ
ちゃんとあの子のよさを引き出してあげればきっと心を開いてくれるはずだから・・・・
じゃ、私は消えてなくなるよ・・・・もう会えないけど、寂しがらないでね・・
(ゆっくりと瞳を閉じる)
>932
(記憶ドライブの液晶に浮ぶエラーの文字を見て、悲しそうに俯くと)
「こんなふうに出て来れて誰かと話せただけでもすごいんだからさ・・・・」
…でも、逢ったばかりで、もうお別れなんて…!
「・・それより、あの子もことお願いね
あの子無愛想だけど、実はちゃんと心をもってるんだ・・あの子自身気付いてないけど」
…うん、それは私もわかってるつもりだよ…
(頬を染めて、あの時の事を思い出す)
「私はあの子よりあの子のことわかるんだけどね・・・・恋って女の子からバクダンのスイッチ
もらっちゃて、内心すごく動揺してたよ」
―!?(ウィンディアの言葉を聞いた途端、一気に目を見開き)
…もしかして恋、ペンシル爆弾を(飲み込んだの)…?!
…あの馬鹿…!!(拳を握り締め、悔しそうに歯を噛み締める)
「ちゃんとあの子のよさを引き出してあげればきっと心を開いてくれるはずだから・・・・
じゃ、私は消えてなくなるよ・・・・もう会えないけど、寂しがらないでね・・」
…さようなら…なんて、言わないからね…
(目尻から一筋、涙を流しながらウィンディアを抱きしめる…)
(…しばらくすると、「ウィンダム」が目を覚ます)
・・・・・・・・・・・泣かないの・・・お姉ちゃんなんでしょ・・
(瞳を閉じたまま、潤の頭をやさしく撫でる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ッ・・ご主人様・・いかがされましたか?
(表情が無くなり、いつもの彼女に戻ってゆく)
「・ッ・・ご主人様・・いかがされましたか?」
(目元を拭いながら、何とか笑顔を作って)
…ううん、なんでもないよ。
…ウィンダム、これからも恋や皆の事で大変だと思うけど、
これからも、よろしく…お願いね。
(そして、胸元に手を当て、頬を真っ赤に、ふっと泣き笑顔で)
…できれば、そのついででも良いから、
たまには、私と一緒に…お話…シようね…♥
(そう言うと、ウィンダムの唇に口付けを交わした…)
【…うん、私、頑張ってみるよ…!】
【…とりあえず、今回はこんな感じで締めてみるね…】
【…たまには、こんな終わり方も…悪くない…よね…】
【…それじゃあウィンダム、今日は本当にありがとう…】
【…おやすみなさい…♥】
・・・・・・・・・・・・はい、かしこまりましっ・・むっ・
(言い終える前に潤の柔らかな唇が押しつけられる)
・・・・・つぷ・・ご主人様、他にご命礼がございませんようでしたら
私はこれで失礼させていただきます・・・・
(最後に潤に深く頭を下げて、怪獣カプセルへと吸いこまれていった)
【お疲れ様です、今日はお付き合いいただきありがとうございました】
【私もこれで落ちさせていただきます、お休みなさいませ・・・・】
潤タンに甘えたい〜
ヤプタンに甘えたい
ヤプ厨乙、一緒に消えろ
>>938(´;ω;`)
もうすぐスレ立ての頃ですなぁ、本当に皆さんお疲れです。参加したいけど時間が合わないオレガイル
とりあえずドウゾ
つ旦~【人数分】
オマイもガンガレ
お茶、ありがたくいただくよ
ヤプたんに何でここまで執拗な粘着付いてんの?
(次元の彼方から、カブトムシ大の蛍が飛んでくる)
(明滅しながら
>>940の用意した湯呑みの一つに止まったかと思うと、突然その光が閃光になり)
(閃光が収まったかと思うと、蛍がいたはずの場所では黒マントの女が湯呑みを手にして座っている)
…ありがとう。あたしも頂くわ。
【1時間程度しかいられませんが(汗)】
(部屋の隅で敷かれた座布団の上、正座してお茶を啜る影の薄い超獣)
ずずずず〜っ、お茶ウマー(・∀・)
【こんばんは】
>>944 あら…
(一瞬詰まって)
オイルドリンカー。
お茶だけでいいの?
確か、ストーブの石油ならそっちにあったと思うけど…
(まだ片付いていなかったコ〇ナ石油ファンヒーターを指し)
>>945 Σ!!
(完全にまったりしていた為、突然の声にビックリ)
ね、姉さん!いるなら言って下さい!
あ。そこのストーブの石油ならとっくに空っすよ
ここ来て速攻でおいしくいただきました♥
むしろ俺はそのオイルより女性のオイル(愛液)が好物なんですけど…
>>946 う……、あ…、俺そんなつもり全くないんすけど…
すいませんでしたぁー!(脱兎して逃走)
【お邪魔しました、ごめんなさい】
ヤプール様が魅力的だからに決まってんだろぉぉぉ
異次元人万歳!打倒超人族!!
>>947 (驚き慌てるオイルドリンカーの姿に、くすりと笑って)
いるならって、あたしもついさっき来たところだけど。
あらあら、要領がいいのね。
さすがは、本編で「A」終了後まで唯一生き残ってただけのことはあるわ。
…いいのかしら?
そんなこと言ってると、また、下のお口で食べられちゃうわよ?
(からかうように笑いながら、オイルドリンカーの方へ近付いていく)
>>948 (と、オイルドリンカーは慌てふためいて逃げてしまう)
…あらあら。気にすることないのに。
【あ…すみません。またいずれ】
原作並にヘタレだなw
……
(ヤプール様の置き手紙を見て、静かに佇んでいる執事が一人)
【ヤプール様……なんと申し上げれば良いのか、未だ言葉が浮かんでまいりませぬ】
【ですが……どうか、どうか、お元気で……】
>>952 …っ【焼酎】
まぁ、アレだ…君も頑張ったよ。
>>952 スフィンクス…。
(主との急な離別に言葉も無く立ち尽くす忠臣を、そっと見守る)
>>952様
ありがとうございます…
ですが、私はこの数カ月はヤプール様のお傍を離れておりました…ここしばらくは、何もしておりませぬ
こうなると知っていれば…いや、これ以上は愚痴になりますね
(マスクの下で自嘲の笑みを浮かべる)
(焼酎を受け取り、ストローを指して仮面の口から吸い上げる)
(そして…)
…ごほっ?! げほっ、えほっ…!
(激しくむせた)
>>ホタルンガ殿
げほっ、えほっ…し、失礼…お久しぶりですな、ホタルンガ殿…
この中にもういないんだよな・・・orz
異│
次│
元│
>>955 (ニヒルな雰囲気も束の間、焼酎にむせて咳き込むスフィンクスを、妖しい瞳で見つめ)
ええ、久しぶりね、スフィンクス。
(目尻が下がって困惑の表情になり)
…大丈夫?
むせた拍子にレスアンカーまで間違ってるわよ?
…ところで、オイルドリンカーにはもう会った?
>>956 そうね…
ヤプール様が留守の間も、あたしは活動を続けるつもりだし、他の超獣が使うことも
あるとは思うけど…
(なんとかむせた呼吸を整える)
(マスクの目の穴から流れた涙の意味は……)
>>956様
……我々がおりますよ、我等超獣軍団が……
>>ホタルンガ殿
み、見苦しいものを見せてしまいましたな、申し訳ない。
いけませぬ、このようなていたらくでは…もっと、身を引き締めねば!
ぬ? いや、まだ直に会ったことは…なかなかに、楽しい方であるようですな。
お互い男性超獣同士、一度じっくり話してみたいものです
>>959 引き締めるのはいいけど…
お酒の飲み方は一度考えてみる必要があるわね。
相談するとしたら、誰がいいかしら…ギタギタンガ?
そう…あたしもさっき会ったところ。
大胆な割に慌てん坊だけど、それはそれで面白そうよ。
良かったら、同じ後期超獣のよしみで面倒を見てあげて。
…あらいけない、もうこんな時間。
それじゃ、またね、みんな…
(空になった湯呑みを置き、マントをふわりと翻す)
(黒いマントの隙間から白いヒップが閃いたかと思うと)
(あとにはただ夜の闇が広がるばかり)
【では、時間なので今日は落ちますね】
【またいずれ…】
そ、その通りですな、ストローを使わずとも飲めるよう、改良でもしますか…
いや、私もかつては彼のように慌てん坊でしたよ。故に、親近感のようなものを感じてもいますが。
無論。先達として、正しい超獣道を進めるよう導いてやらねば。
む、帰られるのですか…気をつけなさい、最近の夜道は物騒だ…貴女も超獣とはいえ、女性である事に変わりはないのですから。
おやすみなさい、またお会いしましょう。
(去って行くホタルンガ殿を見送った後、湯飲みを片付ける)
では、私も少々早いですが、今宵はこれにて失礼いたします…おやすみなさいませ。
(深々と礼をし、静かに立ち去る)
【おやすみなさいませ…】
【そして、ヤプール様…遠き空の下でも、お元気で…………】
ヤプールたん…
こっち(円谷スレ)がダメでも向こう(東宝スレ)があるじゃない
昔、東宝スレにヤプたんが名無しで中傷行為して荒れた事あったぞ
話をぶった切るが男性キャラハン禁止にしようぜ、正直ウザス
それだとプレイがレズかふたなりに限定されちゃうから男は必要
(名無し達の輪の中にカプセルが転がってくる・・)
(微妙に荒れ始めているスレの空気に、嫌な予感を感じつつも)
…とりあえず、皆、お茶でも飲んで落ち着いて。
お願いだから…orz
っ旦~(←上物の緑茶×人数分)
【…兎に角、今日か明日くらいに第7スレを建てておいた方が良さそうだね…<ALL】
【…やっぱり、第「7」スレなだけに、ウルトラセブンさんにちなんだスレタイにしたいけど…】
(カプセルはコロコロとどこかへ転がっていってしまった・・・・)
【申し訳ありません、事情につき今日のところはもう落ちます】
男は必要ってその為の名無しがいるんじゃん
ウルトラ怪獣擬人化Hスレ西へ【その7】とか
>969
…と言うか、女性の名無しさんが居てもおかしくはないと思う…。
【…まぁ居たとしても、ソレを悟られぬように振舞っている】
【…のかも、しれません…ね】
【とりあえず、テンプレは完成したから、直ぐにでも新スレは建てられそうだよ】
…それじゃあ、>970さんの考案したタイトルで建ててくるね。
(そう言うと、何処へと出かけていく…)
男性キャラハンに常駐されるとウザイ
確実にエッチする回数も減るだろうし
お疲れ様でした〜
つ【なぜか揚げタコ焼き】
>975
…あ、ありがとぅ…(///)
(手渡された揚げたこ焼きを、爪楊枝に刺して、そのまま口に頬張る)
…んむ、んむ…
―うん、これ、結構おいしいよ。
(心から嬉しそうな笑みを零す)
スレ立てお疲れでござる♪潤殿
(聞きなれた声に振り向き)
…あ、バルちゃん。いらっしゃい♪
(ちゃぶ台から緑茶と芋ようかんを引っ張り出して)
せっかくだから、お茶でも如何ですか?
ありがとでござる♪
・・・ずずず・・・
ところで潤殿は料理は得意でござるかな?
(折角なので、食器棚を色々と探っていると)
(そこから妙な用紙が…↓)
「
ttp://u-maker.com/135055.html」
…何?これ…(汗)
(折角だから、そこのアドレスに向かい、とりあえずやってみた)
(以下転載)
姫矢潤さんは、測定の結果測定不可能 と、なりました。
「● 測定不可能
ピピピッ ボンッ!
ぐわっ、あまりに貴様の戦闘力が強大なためスカウターが測定しきれず爆発してしまった…。
貴様、一体なにものだ!?その強さ…まさに'宇宙最強'だ!
レベル : 魔神ブウ 」
・ ・ ・ (滝汗)
>979
…え?料理?
(バルタンの質問に、ちょっとばかり頬を染めると)
…まぁ一応、家の家事はほとんどやってるから、それなりには・・・(///)
…それにしても、一体どうしたの?料理の話だなんて。
…もしかしてバルちゃん、料理に興味があるの?
「● 戦闘力数値 100000000
む?なんだこれは!スカウターの故障か?いや…最新型が故障するはずがない。
つまり、これが君の実力ということか?ふっ、驚いたな。
ここまで我々の常識を越える戦闘能力をもつ者があらわれるとは…。
特選隊はこれより君の指揮下にはいる。
レベル : セル 」
・・・・・ブルゥゥゥアァ!!・・・orz
料理に興味と言うか・・・・その・・・
拙者普通じゃないようなのでござる・・・・・
姫矢ブウ
巨乳対決……二人に挟まれてみたいもんだ…
>982
>「● 戦闘力数値 100000000
…実は結構強いんだね、バルちゃん…(汗)
流石は「鋼魔四天王(注:超闘士激伝ネタ)」が一人…が居る一族…(^^;)
「料理に興味と言うか・・・・その・・・
拙者普通じゃないようなのでござる・・・・・」
(本気で悩んでいるバルタンを見た瞬間)
…そう言えば、この前恋が貴女の料理を食べた、って言ってたっけ…。
(『…あの後、食中毒になって次の日まで寝込んでたような…(汗)』)
…とりあえず、一度簡単な料理でも作ってみたらどうかな。
私も一緒に作るから。
>983
・・・セルタン星人・・・
>984
乳のことは言わないでほしいでござるぅT¥T
>985
>…実は結構強いんだね、バルちゃん…(汗)
それじゃあ拙者が弱いみたいな言い方でござるな潤殿・・・・
簡単な料理と言うと・・・・
卵料理あたりでござるかな?
この際だから聞いておくが一番強いのって誰?
S
A.+
A.-
B.+
B.-
C.+
C.-
D.+
D.-
E.+
E.-
F
>983
(#^^)・・・。
(無言で983さんを光の鞭『セービングシュート』で引っ叩き)
(そのまま股間に突っ込んで巻き付けて上下に優しく擦りまくる)
【注:セービングシュートを股間を擦られたら、並みの○ナ○ー○では満足できなくなるらしい<ぉぉ】
>985
…(///)
989 :
キーラ:2006/05/16(火) 02:37:06 ID:???
今回は一言落ちやで!
>980
さて…ウチはどないな強さかいな…?
「■戦闘力数値 50
なんだこの数値は!貴様は私をバカにしているのか!?弱い、弱すぎる。顔を洗って出直してこい!
レベル:Mr.サタン」
orz<コウミエテモ元ノ話ジャ初代ヲイイトコマデ追イ詰メタノニ…
【墜】
潤!バルたん!ちょっとこっち来て、ここに二人向かい合って立って
(潤とバルたんを胸が触れ合う距離で向かい合って立たせる)
今だっ!それっ!!
(二人の足元に屈み、下から二人の胸の間に頭を突っ込む)
むほぅわっ・・・天国だ・・・
>989
キーラ殿・・・・(涙
>990
?こうでござるか(潤と向き合って立つ)
っ!!???(//////)(V)o\o#(V)ふぉっふぉっふぉっふぉっ
(V)o\o#(V)(V)o\o#(V)(V)o\o#(V)
(V)o\o#(V)(V)o\o#(V)(V)o\o#(V)
(V)o\o#(V)(V)o\o#(V)(V)o\o#(V)<分身バルタンチョップッ!!(x9)
>989
・・・(滝汗)
(慰めてあげたくとも、「測定不可能」扱いされた潤にはその資格さえ無く)
(ただ、見ていることしか出来なかった…)
>990-991
・・え?
こう…で、いい?
(バルタンと向かい合って)
「むほぅわっ・・・天国だ・・」
(嬉しそうにしている990さんを満足そうに見つめていたら)
(ブチ切れたバルタン‘sによって990さんが叩かれていた…)
…バルちゃん?流石に(×9は)やりすぎなんじゃ…(滝汗)
…で、話を戻すけど(>986)、
とりあえず卵料理でも作ってみましょうか。
>992
>…バルちゃん?流石に(×9は)やりすぎなんじゃ…(滝汗)
(一人に戻って)・・・これぐらいなら大丈夫でござろう・・・たぶん・・・
了解でござる!目玉焼きあたりにしとくでござる!!
(フライパンに油を引き火にかけフライパンが温まったら卵を割りフライパンに落とす)
(少し水をかけ蓋をする)
後は待つだけ!お好みに塩コショウをお入れくださいでござる
気持ちは分かるぞ名無しくん、俺は潤のお口が好きかな?
可愛い顔して意外と…フェラが上手いぞ。
去らば!
>993
(とりあえず、変身してても疲れるだけなので)
(とっとと変身解除して)
それじゃあ、私も目玉焼きでいくね。
>(フライパンに油を引き、火にかけて、フライパンが温まったら卵を割り、フライパンに落とす)
(最初に強火焼き目をつけ、2分くらいしてから弱火にして、全体に火を通す感じで)
>(少し水をかけ蓋をする)
「後は待つだけ!お好みに塩コショウをお入れくださいでござる」
(バルタンの調理を見ながら、満足そうに微笑み)
…基礎はけっこう身についてるみたいだね。
(『確かに、教え方次第ではいい方向に化けるかもね』)
(…そして、約5分後…)
(フライパンから目玉焼きを取り出し、皿に移してから)
(同時に焼いて置いたベーコンとキャベツの千切りとを一緒に盛り付ける)
…よし、私のほうも、完成っ。
(心なしか、いつもよりも表情が明るい気がする潤だ)
・・・できたのは良いでござるが潤殿・・・(ちょっと険しい顔で)
ちょっと良いでござるか?(箸を取り出し目玉焼きをつつく)
目玉焼き<ぎゃっしゃぁぁぁあああ!!!(暴)・・・ぷしゅ〜(しぼむ)
・・・よしっ!食べるでござる!!
(潤に向けて良い笑顔)
「・・・できたのは良いでござるが潤殿・・・、ちょっと良いでござるか?」
ん?何?
(笑顔でバルタンに振り向くと)
>目玉焼き<ぎゃっしゃぁぁぁあああ!!!(暴)・・・ぷしゅ〜(しぼむ)
「…ちーん…(効果音)」
(色の無い、真っ白な線画っぽい画面で、笑顔が一気に引きつって)
・・・え”?
(真っ白になっている潤を尻目に、てきぱきと「目玉焼き」を盛り付けて)
「・・・よしっ!食べるでござる!! 」
(良い笑顔で目玉焼きを差し出され、困惑しながらも)
…それじゃあ、頂きます…。
(真剣な表情で「目玉焼き」を切り分け、口に含む)
…ッ!!!!
(途端、一気に目を見開き、そのまま動かなくなる)
【注:次のレスはBGM付です…】
じゅっ潤殿!??どうしたでござるか?!!
(動かなくなった潤を見ておろおろとし)
うわ〜ん(泣
潤殿しっかりしてでござる〜
口からなんか霊みたいなものがっ!!?逝っちゃだめでござるぅ!!!
潤殿もう良いから吐き出してでござるーーーーーー!!!
(ばしばしと背中を叩く)
医者〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
【只今のBGM:「39 レクイエム」(ウルトラマンネクサス サウンドトラックより抜粋)】
【…ただし、ただいまうpの為、暫らくお待ち下さい…orz】
(悲壮感漂うBGMが脳内どころか辺りをよぎりながら)
(今までの半生が走馬灯のように…)
( 中 略 )<コラ
(そして、背後からバシバシと背中を叩かれて、そのまま前のめりに倒れる…)
―ばたり。
(…しばらくして、潤の姿が銀色の光に包まれた瞬間)
(彼女のお腹の中から「何か」の断末魔が響き、蒼白だった顔色が)
(元の艶を取り戻していく…)
【ウルトラ怪獣擬人化Hスレ、To be Contenewed…】
【要約:続きは次のスレで(苦笑)】
>―ばたり。
じゅ・潤殿ぉーーーーーーーーー!!!
!なんでござる?この光・・・・
え・・え〜と・・・
バルタン忍法・1000getでござる
・・・・良いのでござろうか・・・拙者がもらって・・・・
(V)o\o(V)ふぉっふぉっふぉっふぉっ
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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