＠＠＠NARUTO総合　巻ノ三＠＠＠

こちらは週刊少年ジャンプ連載中『NARUTO』のなりきり総合スレッドです。
キャラハン・名無し問わず、参加者随時募集中です。

・ネタバレはジャンプ公式発売日をもって解禁とします。
　ただしコミックス派の方々への配慮をお願いします。
・キャラハンの方はトリップをつけ、自己紹介用テンプレに記入してください。
　不定期、または一見さんの参加も歓迎しています。その場合トリップだけでも結構です。
・キャラ被り・キャラハンの掛け持ち、いずれもトリップで区別してください。
・名無しの方がプレイに参加する場合、進行中のみ捨てトリップをつけてください。

ああっ、もうダメッ！ ぁあ…ウンチ出ないっ、ウンチ出ませんンンンっ！！
いやああああっっっ！！張ったおなか見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！ ぽっこり出たおなかぁぁぁぁぁ　ぽこぽこぽこぉぉぉ　おおおっ！！
んはああーーーーっっっ！！！べッ、ベンッ、便秘ぃぃぃぃぃッッ！！！
ムリムリイッッ！！無理無理ぃッッッ、カチカチカチカチィィッッ！！！ カッチカチに固くなってるウンチィィィィィィっっ！！！！
おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ出てぇっ
ああっ、もうダメッ！！下剤いいいいいーーーーっっっ！！！ 本屋で立ち読みぃぃぃぃっ！！
いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ溜めてるゥゥッ！ 吹き出物ぉぉぉぉぉぉっっっっ！！！！ ぶつぶつ吹き出物ができてるのぉっ
ぁあ…ウンチ出てっ、ウンチ出しますうっ！！ ウンチィィィィ
いやああああっっっ！！浣腸見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！ 浣腸しちゃうぅぅぅ　肛門に挿すの浣腸ぉぉぉぉぉぉっ！！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！ ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
ムリムリッ…ボチャッ…ブッ！…ブスーーッ！ブリブリッ…ポチャン…
おおっ！ウンチッッ！！ウッ　ウッ　ウンチィィィィィィィィィィィーーーッッ！！！

＠携帯からはこちら＠
ttp://sakura02.bbspink.com/test/r.i/erochara/1144934813/

＠＠関連スレ＠＠
避難所
（PC）
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1140798903/

（携帯）
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/1140798903/

前スレ
＠＠＠NARUTO総合　巻ノ二＠＠＠
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1142510354/

過去スレ
＠＠＠NARUTO総合　巻ノ一＠＠＠
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1140798838/

【自己紹介用テンプレ】

＠排便相手募集の方はこちら＠
【名前・トリップ】
【年齢・性別・糞の種類（硬便・軟便・下痢便）】
【排便可能な相手】
【排便スタイル】
【NGプレイ】
【何か一言・その他】

＠お話だけがいいな…という方はこちら＠
【名前+トリップ】
【年齢・性別・糞の種類（硬便・軟便・下痢便）】
【自己紹介・備考】

　　　　　　ああっ、もうダメッ！ 　ぁあ…ウンチ出ないっ、ウンチ出ませんっ！！
　　　　　　カッカチカチィィィーーーーーッッッ！！！ 　　いやああああっっっ！！引っ込まないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
　　　　　　せ、正露丸っーーーーっ！こ、コーラックゥゥゥーーー！！ ピンクの小粒コーラックゥゥ！！！
　　　　　　んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
　　　　　　無理無理無理ーーーッッ！！全然効かないぃぃぃっーーー！！
　　　　　　おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ出てぇっ
　　　　　　ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！ 　　　いやぁぁーーー！！やっぱり引っ込むぅぅぅぅーーー！！！！
　　　　　　ぁあ…ウンチ出てっ、ウンチ出てぇぇぇぇっ！！ ウンチっ　ウンチィィィィッ！！！！
　　　　　　ぉおっっ！き、切れ痔ィィィィィーーーーーッッッ！！！
　　　　　　いやああああっっっ！！裂けないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
　　　　　　あぁっ　ダメッ　裂けるぅ　肛門がぁっぁ　裂けちゃうぅぅぅぅ　切れ痔　切れるぅぅぅぅぅぅぅ
　　　　　　メリッ…　メリメリメリ　ﾌﾞｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｼﾞｬｧｧｧｧ！！
　　　　　　いやぁぁっ！あたし、肛門からこんなにいっぱい出血してるゥゥッ！ ボトボトボトォッ　ぶじゃじゃじゃじゃぁぁ
　　　　　　フハハハハハアアアアアアッッッッ！！！！
　　　　　　んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！
　　　　　　ああっ、もうダメッ！ 　ぁあ…ウンコ出ないっ、ウンコ出ませんンンンっ！！
　　　　　　いやああああっっっ！！張ったおなか見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
　　　　　　んはああーーーーっっっ！！！べッ、ベンッ、便秘ぃぃぃぃぃッッ！！！
　　　　　　ムリムリイッッ！！無理無理ぃッッッ、カチカチカチカチィィッッ！！！
　　　　　　おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ出てぇっ 　お願いっ　カチカチウンコ出てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
　　　　　　ああっ、もう ダメッ！！下剤いいいいいーーーーっっっ！！！ 本屋で立ち読みぃぃぃぃっ！！
　　　　　　いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ溜めてるゥゥッ！
　　　　　　吹き出物ぉぉぉぉぉぉっっっっ！！！！ 肛門からも血が出てるｩ　切れ痔痛いのなんのぉぉーっ！！
　　　　　　ぁあ…ウンコ出てっ、ウンコ出しますうっ！！硬いウンコが…　　　ぶびびびびびぃぃぃぃぃっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！
　　　　　　ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！ ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
　　　　　　おっきいウンコォ…ああっ、で、出るっ　ムリムリムリ…ブリッ！ぶりゅぶりゅっ！ブバッ！ボチュンッ！ブリブリブリッッ！！ブババババッ！

＠＠自己紹介用テンプレ＠＠

＠お相手募集の方はこちら＠
【名前・トリップ】
【年齢・性別】
【プレイ可能な相手】
【プレイスタイル】
【NGプレイ】
【何か一言・その他】

＠お話だけがいいな…という方はこちら＠
【名前+トリップ】
【年齢・性別】
【自己紹介・備考】

【自己紹介用テンプレ】

＠排便相手募集の方はこちら＠
【名前・トリップ】
【年齢・性別・糞の種類（硬便・軟便・下痢便）】
【排便可能な相手】
【排便スタイル】
【NGプレイ】
【何か一言・その他】

＠お話だけがいいな…という方はこちら＠
【名前+トリップ】
【年齢・性別・糞の種類（硬便・軟便・下痢便）】
【自己紹介・備考】

【名前・トリップ】
　日向ハナビ ◆.k0fVpBT/k
【年齢・性別】　
　10歳（本誌進行とほぼリンクしてます）　もちろん女の子。
【プレイ可能な相手】
　ご縁があれば、キャラハン・名無しどなたでも。
　ですがまだまだ未熟者ですので、
　まずはお話から、のんびりお付き合いいただければ幸いです。
【プレイスタイル】
　ノーマル…　だと思います。
【NGプレイ】
　汚いの痛いの気持ち悪いの無理やりすぎるのは……ごめんなさいっ。
【何か一言・その他】
　レスが遅めですが……がんばりますっ。
　

ご縁があればというが、雑談ばかりで名無しにゃ縁ねぇだろ。
と、前スレで激しく思いました。

【名前・トリップ】 はたけカカシ ◆XlXE.HKcCc
【年齢・性別】 三十路のお兄さん（二部標準）

【プレイ可能な相手】
基本的にはネタ雑談ロール・チラリズムキャラのようですが、
ご縁があれば…前向きにさせていただきます。
ただし、大人のお姉さんのみ（キャラ・名無しどちらでも）

…お待ちしております（ん？）

【プレイスタイル】 ノーマル・和姦のみ
【NGプレイ】 ごくフツーなもの以外はすべてＮＧ

【何か一言・その他】
どうもヘタレらしいです
遅刻魔との噂あり（本人否定）
みんなレスが遅いと書いてるからオレも書いておこーう！



レスは遅いが手は早い！

【名前・トリップ】
　うちはイタチ ◆JxxhIcd4wo
【年齢・性別】
　年齢：二十歳（二部設定に準じる）
　性別：男
【プレイ可能な相手】
　状況次第、この一言に尽きるが
　特に相手を選ぶ事は恐らくあまり無い。
【プレイスタイル】
　…なるようになる。
【NGプレイ】
　度を越して汚い行為はナンセンスだ。
【何か一言・その他】
　基本は雑談。レス速度はきわめて遅い。
　扱いは難しいだろうが…適宜に。
　
　以上、宜しく……。

>>9
オレでよければ…

【避難所>>349からの続きです】

（無言で向かい合う二人を前にして）
このお二人だとこうなることはわかってたけど…

お、重い……　空気が……
何か、話題を……

そっ…そうだ、カレー、いかがでした？
お野菜がお星さまとかお花で可愛くなかったですか？
（緊張のあまり、ややズレた方向へ）
（どちらに、ともなく口にしてしまってからそれに気づき）

（……そんなの気にする人たちじゃないよねえ…あはは…）

>13ハナビちゃん
んー？何緊張した顔で…
ここで争いはしないから…イタチくんも何もしないからー
安心してちょうだい（にこ）

カレー、美味しかったよ
取り置きありがとう…

避難所>349イタチ
（鋭い眼光で見つめられ、やや警戒をしながら）
（その視線の主の様子を観察する）

…………

（おもむろに両手の人差し指を立て、「１１」のように並べ）
（自分の鼻筋の所に「ハの字」に当てる）

（いつもの眠そうな目で、その男を睨みながら）

（依然としてカカシを睨み据えたまま団子を頬張っていたが、
ハナビがカレーの話題を出すと微かに俯いて口の中の団子を飲み込み）
（カカシがハナビや自分に向けて口を開くのを耳にする）

…不味くは…なかった。

（周囲の空気は微塵も気にせず湯呑みを取りながら呟いて）
（安心しろという言葉に眉を顰めるが、視線は手中のお茶へ）

【>>16は>>13のハナビへ】

>>15　カカシさん
（手の中のお茶を見下ろしていたが、
カカシの動作を感じ再びその片目へと視線を注ぐ）

――――――――……　　　…ふん。

（それが完成すると一瞬眼を見開き、大げさに顔を背けて）

>>14-15　カカシ先生
でしたら、こう…もっと和やかに……ね？
しかめっ面で飲むお茶はおいしくないですよー。

そ、そうでしたかっ。
さすが、紅先生とシズネさ……　…カカシ先生？

（奇妙な仕草を始めたのを注視して）
（それが何に似せたものか悟り、危うく声を上げかけ口を押さえ）
（イタチの反応を見守る）

>>16　イタチさん
よかった！
また何か作るときは、おすそ分けしますねっ。

（やや声を潜め）
……あれ、いつもお二人でいることが多いってうかがったんですけど。
もしかして、おひとり分じゃ足りなかった…ですか。

>16イタチ
（微動だにせず茶を見つめていたイタチが）
（おもむろに顔を背けるのを確認し）

フフ…（←なぜか優越感）

（握った拳を口元にあて、コホンとわざとらしい咳をひとつ）
（口当てを首までずらし、湯飲みを口に当てる）

三　色　団子以外は食わないのか、お前は…

>18ハナビちゃん
お星様の人参にはちょっと驚いたけどね…
お世辞無しで美味しかったよ

ん？何か？
（何事もなかったようにすっとぼけて）

あー…そうそう
お茶おかわりね！

>>18　ハナビ
…ｽﾞｽﾞ………
（お茶を飲みつつ、返事もろくにせず皿に乗っていた最後の串
その最後の一つを口元に運んで）

…………。
…もう一皿もらう…。
（器用に串から剥ぎ取ると噛み締め、静かに嚥下してから言った）

>>19　カカシさん
……………。
（カカシから滲み出る優越感、漏らした口元の笑みをあえて聞かず、
もう視線を向ける事もせず…関与しない姿勢を示して）
（一皿目が空になり、手持ち無沙汰に湯呑みを見つめながら）

…アナタには関係の無い事です。
（軽くお茶をあおりつつ、
どこかヒヤリとした物言いで答え）

>>20　カカシ先生
先生がそうおっしゃるなら、作ったお二人も自信がつきますよっ。
今度は何を作ってもらおうかな…

………。
（かすかに勝ち誇ったような笑みが浮かぶのを見て）
どうしてわざわざ刺激するようなことするんだろう…（ﾎﾞｿ
（大人げないなあ、とまでは言葉にせず）

あ、はい。ただいま…
（湯呑みを受け取り、やや離れたところで茶葉を替えながら）

>>21　イタチさん
お団子のお代わり、承りましたっ。

（お茶もかな、とポットから二人分の湯を注ぎつつ）
（二人が交わす短い会話に耳をそばだてて）
（うわー、さらに空気が冷たくなった…仕方ないと言えば仕方ないけど）

（胃が痛くなる思いで二人のもとに戻り）
（お茶と団子をそれぞれの前に置いて、とりあえず三歩下がって座ってみる）

>21イタチ
…………

（無視ですかそーきますか…）

あー…そうだな
たしかに、オレには関係ない…
（頬杖を付き、フーンと横を向いて）

（超小声でつぶやく）
イタチよ…
血糖値に気をつけろー…（ﾎﾞｿ
糖尿病で失明しちゃったら超ダサい…（ﾎﾞｿ

>22ハナビちゃん
今度はね、先生が何か作ってあげようかな
ハナビちゃんは何が食べたい？

（お茶のおかわりが出され、両手で湯飲みを持ち）

んー…暖かいなぁ
凍えた空気が春のように暖かくなったよねー
イ　タ　チ　くん…

（同意を求めるように声を掛け…棒読みで）

>イタチ・ハナビ
（熱いまま、ぐいっとひと飲みして湯飲みを置き）

それじゃ、先生はこれで…
（ハナビに向かっていつものように片手を上げ挨拶）

（ちらりとイタチを一瞥し）
（無言のままイタチの皿から一本失敬…）

（瞬身）






…たまには食ってみるか
（店の外で、独り言）

【おやすみ落ち】
【さらなる漢字の間違いにはツッコミは無しで】

>>22　ハナビ
………。
（新しい団子の皿を差し出されると、すかさず手を伸ばす）
（半分程に減っていた茶が再び満ちると…
ポット置き、距離を取って腰を下ろすハナビに視線を投げ）

…気が利く……。
（労いなのか呟きなのか
判別の付かない言葉を早口に言ってしまうと、
指先で魅惑的な輝きを放つ団子で口を塞ぐ）

>>23>>25　カカシさん
ﾊｸﾞﾊｸﾞ…ﾓｸﾞ………
（目の前でテーブルに肘を付き、
つまらなそうに横を向いて言葉を続けるカカシ）
（我関せずの姿勢を貫く事に決めたのか、
眉間に皺を作りながらもただ団子を口にして）

（不意に小さな囁きで漏らされた幾つかのキーワードに
眉根を寄せて不快気な表情をするが、
すぐに緩め…それとなく楽しそうなカカシに再び視線を向ける）

……相変わらずですね…カカシさん。


（途中同意を求められるも無言で返し、
自分の皿から団子を手に取って消えてゆく彼を見送った）


【お疲れ様です】
【…そしてそれはお互い様というもの……】

>>23-25　カカシ先生
（あの顔は……絶対何か言ってる）
（きっとまた雰囲気を悪くするようなことを…）

……え、先生が、ですか。
えーと、どうしよう…　今度いらっしゃる時までに、考えておきますっ。

（すっと伸ばされたカカシの腕の行き先を目で追って）
（意図を悟ったころにはすでにカカシは姿を消している）
……甘いものお好きでなかったはずなのに。
どういうおつもりなんでしょう。

（薄れていく白煙の向こうにいるイタチを見やりながら）
（……いやがらせかな、やっぱり）


【おつかれさまでしたっ】
【……はあい（ぺろりと舌出し）】

>>26　イタチさん
あっ、いえっ…
ずっとお団子ばかりだと喉が渇きますよねっ。

（とりあえず愛想笑いを返して）
（変わらぬペースで団子が消えていくのを眺めながら）
（今日は何本お持ち帰りかな、などとぼんやり考えてみたりする）

（そのうちふと思い出したことが）
（食器置き場から、「毒」の一字の湯呑みを持ち出し）
そういえば、これ……
サソリさんが、イタチさんにって置いていかれたんじゃないですか？

（お団子屋の扉をガラッと開けて）
ハナビー、お団子ある？
またアンコに頼まれてしまって。
自分で買いに来れないなら、一日くらい我慢すればいいのにさ。

（不機嫌そうな顔で文句を言いながら中に入り、）
（ハナビと一緒にいる人物…
　まさかあの男だとは思いもせずに、その隣の席に座る）

……………
（一息ついてから、何気なく隣に目をやり）

……―――っ！？
…なぜ…貴方がここに………
（一瞬だけ目を見開くと、警戒しながらイタチの横顔をじっと見つめ）

>>28　ハナビ
………………
………。
（問い掛けと共に出された「毒」文字入りの湯呑みを前に
しばしお茶を飲む手を止め、考えを巡らす）

…そうだな…持ち帰る。
（自分を爆破する事はあっても、
まさか茶屋を爆破する事はないだろう…そうは思うものの、
相手はあのサソリ………カレーの件もあり、
この場から持ち帰る事で借りが返せるのなら…
釈然としない気持ちも無くはないが、軽く考慮して口を開いた）


…手を貸せ。
（不意にそう言うと、自分も握った右手を差し出し）

>>29　紅さん
…………。
（ハナビに手を差し出したまま、横目で紅を一瞥）
（その激しい警戒も露な視線を全身で受け止めると、
一度軽く俯いて再び顔を上げ…）

…お久しぶりです、紅さん……

>>29　紅先生
（勢いよく扉が開かれる音に振り返り）
あ、紅先生。こんばんは、遅くまでおつかれさまです。
…っと、またアンコさんのお使いですか。
（先輩にあたる方をお使いになんて、と苦笑いで同意して）

お座りになってお待ちください、今お茶を………　あ、そこは。

（たちまち緊張が走るテーブルの一角で）
（立つに立てず、さりとてとりなすのもどうなのかと胃のあたりを押さえて）

>>30　イタチさん
（黙り込んでしまったイタチの前で、こちらも言葉が出ず）
（しばらく「毒」の字と睨めっこ）

あの方は…前科がありますからねー（ﾎﾞｿ
あの方の手になるもので、怪しくないもののほうが珍しいかもしれませんね…

（思わず呟いてしまってから、イタチの言葉が耳に入り）
え？手を、ですか。
はい……

（なんだろう、と軽く首を捻りながら、言われたとおりに）

>31　イタチ

…………久しぶりね…。
あの時は…………どうも。

（イタチとハナビの様子（やりとり）を垣間見て、
　一体どうしたものか…二人は顔見知りなのかと、多少困惑しながら）
（言葉を発するイタチに、警戒は解かないまま返事を返す）
（力及ばなかった悔しさを思い起こしながら）

>32　ハナビ
（イタチに向けていた視線を、一瞬だけハナビに向けると）
（テーブルの上に置かれたお団子の皿などにも目をやり）
（ここでは殺伐とする事もなく、お団子を食べていただけなのか？と…）
（少し拍子抜けするような面持ちで警戒を緩め、
　もう一度ハナビに視線をやり、苦笑いをする）

アンコはね。私の事先輩だなんて思ってないわよ、絶対。
図々しいったらありゃしないんだから。

お茶貰える？
（ハナビに無用な心配をかけさすまいと、にっこり穏やかに微笑んでみせ）

>>33　ハナビ
（顔を紅の方に向けたまま、
柔らかいハナビの手の平に木の葉の通貨をそっと落とす）
（手渡されたそれは団子二皿分とお茶、
持ち帰りの団子５本分の金額……）

（一瞬指先が少女の手に触れ、
ふと行き場を無くしたようにハナビの艶やかな黒髪、
頭頂部をふわりと撫で…脇に戻された）

>>34　紅さん
（代金を渡してしまうと紅に向けていた視線は
残しておいた二皿目最後の団子へと注ぎ、
臆する事もなく頬張ってみせる）

【もう時間か…】
【レスが遅くてすみません】

>>35　紅先生
（紅の表情が柔らかくなったのを見て）
（何もされてない、大丈夫だと念を押すように笑顔を見せて続け）

と言っても、お店にはありがたいお得意さまですからねー。
おいでにならない日があると、けっこう売り上げが違うんですよ。
今日はどれを？やっぱりみたらし、でしょうか。

>>36　イタチさん
（手のひらにちゃり、と小さな音が立って）
（お代のことだったのだ、と金額を確かめて、心得た旨頷いて）

（金属の感触のほかに、何かが触れた気がして思わず見上げるが）
（イタチのほうは何も変わらないままに見え、気のせいだったかと代金を握りしめて）

（紅にお茶を出したのち、持ち帰りの団子を用意すべく陳列棚へ）

>36　イタチ
（ハナビへ代金を払う姿を見て。）
（……暁には美味しいお団子がないのだろうか…）
（未だ木ノ葉の通貨を持ち歩いているなんて…可愛いとこあるんじゃない）
（そう考えると、つい…フッと笑みを漏らしてしまう）

（更に夢中で団子を頬張る姿…）
（……何だかんだ言っても…まだ二十歳の子供なのよね…）

ふふっ…

（今度は思わず声に出して、笑ってしまい）

【レス速度は私も人の事言えないから…】
【全然、平気】

>37　ハナビ
（ハナビの笑顔と、イタチの殺気ない様子に）
（ある意味この御茶屋は、暗黙の中立地帯のような気持ちさえして
　警戒を完全に解く事に。）
（出されたお茶を一口こくんと飲み…）

ここの売り上げにはかなり貢献してるでしょうね…
（半ば呆れつつ）
今日はね、みたらしとごまだれが欲しいらしいわ。
5本ずつお願い。

あ、それから…
（横で団子を頬張るイタチをちらっと見て）
彼にも、2本ずつ包んであげてちょうだい。

（お茶を飲みながら、ハナビが準備してくれるのを待ち）
（持ち帰り用の包みを受け取ると、全ての代金を置いて立ち上がる）

それじゃまた来るわね。さよなら。

【落ちる為に、勝手に包みを受け取らせて貰ったわ】
【それじゃ二人とも、おやすみﾉｼ】

【あっ…　テンプレは……また明日！じゃあね（そそくさ）】

>>37　ハナビ
（皿には三本の串だけが転がり、お茶も尽きて…）
（ハナビが陳列棚へ向かうと自分も席を立ち、
持ち帰り用団子の準備を待つ）

（何処からか網笠を出し、
幾重にも垂れる白い帯を避けて頭に落ち着ける）


（笠の装飾、小さな鈴の音が店内に響いて）

>>38　紅さん
（涼しい顔で几帳面に笠まで被り、
すっかり帰り支度を整えた姿…ふと紅の笑みに相貌を細め、
俯きながら見据える）

………。
（眉を寄せたまま…ただ無言のままに団子を待つ）

>>39>>40　紅さん
【お疲れ様です】
【遅くまでありがとうございました…】

>>39　紅先生
はい、みたらしとゴマだれを5本ずつ。
これが一日分なんだから、アンコさんは…ふふっ。

（手際よく注文の品を包みながら）
（イタチにも、と続けたのに目を丸くして）
……おごり、ですか。
先生、太っぱｒ　…じゃなかった、気前がいいですね。

（包みを手渡し、代金を確かめて）
（出て行く後ろについて、戸口まで見送りに立ち）
毎度ありがとうございます、とアンコさんにお伝えください。
先生もおつかれさまでした。

>>41　イタチさん
（本人が頼んだものと紅からの分、
そして薄紙と緩衝材でくるんだ「毒」湯呑みをまとめて差し出し）
こちらになりますね。
……それにしても、ただお団子食べるだけなのに、いろいろ大変ですよね。

（カカシや紅を軽く受け流しているようでしっかり反応して）
（ずっと眉をしかめっぱなしなのがどうにもおかしくて）
今度はここに（と、眉間を指し）線ができちゃいますよ。
っと、余計なことを申しました。ふふ。

（支度を整えたイタチを見上げて、微笑むというよりにやり、と笑い）
（送り出すため先に立って戸口へ向かう）

>紅先生
【どうもありがとうございました。
【急ぎませんので…＞テンプレ　ゆっくり考えてください】

【おつかれさまでした。おやすみなさい】

>>43　ハナビ
（先に店を出た紅、奢りの意図は読みかねるが
用意された持ち帰り用団子の包みは膨らみを増して）
（ざっとそれらを見渡すと腕に抱えながら）

それが重さだ…

……道を…外れるという事の…。


（呟くと不意に細い指で眉間を指さされ、
余計に皺を深く顰めて指の主を見つめる）

余計な世話だ…。
（一息つき…自分を指すその手を取り、下げさせながら言う）
（会話が途切れたので荷物を纏めて持ち、
横目でお茶娘の意味ありげな笑みを受けながら戸口へ）

（黒い影は振り返る事なく、
店の通りを真っ直ぐに歩き去ってゆく）
（伸びた影は黒々と地に伏したまま…星無き空を仰いで）

【遅くまでありがとう…】
【そしてお疲れ様。　　　…帰宅落ち】

>>45　イタチさん
（低く響いた呟きは、改めて彼の来し方を思い起こさせ）
（とはいえ自分は物心つかぬ赤子のころの話、現実味は今ひとつ薄く）
（黙々と団子を頬張る姿と上手く重ね合わせられず）
（傘の奥、横一文字に傷つけられた木の葉の額当てを黙って見つめる）

（戸口から外の闇の中へ、歩み出す後姿）
（夜の街路を遠ざかっていくかすかな鈴の音に耳を澄ませ）
（黒い外套が夜闇にまぎれて見えなくなって、
ようやく解き放たれたように深く息をつく）


【こちらこそ、遅くまでありがとうございます…】
【おつかれさまでした。

今度こそ鬼鮫さんはお土産にありつけるでしょうかと心配しつつ落ち】

【名前+トリップ】サソリ ◆Dhe.VGcsDI
【年齢・性別】
年齢：…いくつだ？
性別：男
【自己紹介・備考】
｢暁｣に所属する砂隠れの抜け忍。傀儡師。サクラ・チヨバアとの戦闘で死亡。
レス遅えけど気にすんな。

>>1
スレ立てご苦労さん…。

【一言落ちだ】

>9
私でよければ…
…………。

（ｺﾎﾝ//）誰かさんの真似したわけじゃないわよ？

という訳で、新スレのお祝いに
ここを覗いてくれた人達皆にこれを。

つ［馬刺し・牛刺しの盛り合わせ］


………選択がオヤジっぽいだとか言ったら…承知しないから…。

【名前・トリップ】 夕日紅 ◆m8Opx6OGB
【年齢・性別】 二部設定。女。
【プレイ可能な相手】 キャラハン名無し問わず大人の男性のみ。
（ただし、敵だと難しいのでＮＧ…）
【プレイスタイル】 ノーマル
【NGプレイ】 スカ・グロ・陵辱等、とりあえず愛のないものは×
それから会話もなしにいきなりは無理…なの。
【何か一言・その他】
…………私も書くわよ。ええ、当然のように。

レスが遅いです（きっぱり）
お酒が大好きです。以上。よろしく。

【テンプレ投下落ち】

【名前・トリップ】
　不知火ゲンマ ◆VSdxTRVyyE
【年齢・性別】
　三十代（本誌の進行に沿う）
　男
【プレイ可能な相手】
　その気にさえなれば誰でも。
　熱しにくい性分で貞操観念が少々古いってことは予め断っとく
　石橋は叩かないし渡る気もねェってところだ。
　ただ極端な例でそちらさんの用件が「体だけ貸せ」なら逆に話は早い
　目的がそれだけなら細かいこた要らねェよ。
　こう見えて寒がりでな…　俺で良いなら、ちっと体温分けてくれねェか。
【プレイスタイル】
　スキンシップは嫌いじゃないがそこから一線超える気はあまり。
【NGプレイ】
　肉体的に不健康な奴の相手は御免被る。
　人生の伴侶にだとか俺のガキが欲しいって要望には応えられない
　後者はどちらも杞憂かね。

>>52へ

>>51より
【何か一言・その他】
　木ノ葉隠れ特別上忍
　額当ては前で結んでる　口に何かしら銜えてる
　中忍試験本選・試験官経験あり（木ノ葉崩し発生の年）
　棺桶担いだ音隠れの呪印持ち数名と任務帰りに接触
　交戦ののち負傷、木ノ葉病院の世話になった。

　―――このくらい挙げて俺のツラ思い出してもらえりゃ良いが。
　補足すれば呪印とやりあって入院したうち髪の長ェほうが俺だ
　こう見るとよく音に絡んでるな、俺とライドウ…
　何の因果やら。


レスは遅ェが全力です

長ェ…
（なっげぇ。くらいの心持ちで。）
（内心で色々ツッコミ入れつつ…ある種の感嘆すらこめてボソリと一言）

>9
俺で良ければ…

今までこれ言った中で一番需要低そうだな。

【>1　ハナビ、お疲れさん。
投下プラスアルファ落ち。牛刺し……】

名無しです。
俺もレス遅いです。
………。
（共感の眼差し）
………。
（右手を差し出して握手を求める）

>>54
…………。
（目の前に立った、熱い瞳の彼を無言で見返す）

…………そうか…。

（しばらく二人で見合った後、
ぼそりと呟き…差し出された彼の手の平に自分の手を重ねる）
（軽く握り、見つめ合い…>>54の傍から離れ）
（惜しむよう一度振り返り、そして姿を消した）

（>>54の右手には己の好物である三食団子を一本残して……）


【落ち】

>>54-55
(熱い視線を交わす二人)
(その姿を樹木に隠れて覗く影)
……………。
(ただごとではない雰囲気に声をかけられず)
……………。
(出るに出られず)

(イタチが握手に応じるのを目撃)
(木の後ろから顔を半分だけ出して呟く)
飛雄馬……。

…間違えた。
とりあえず今のは見なかったことにしておくか。
(静かに樹木の中へ消えていく)

【>>47-48は一言じゃなかったな…】
【今度こそ一言落ちだ】

空き時間何すっかな…
おとなしくタダ酒食らってんのも…
（低い口ぶりの割には旨そうに、差し入れの酒呷った唇を舐め）

>54
……………………………。
（相手の顔を、緩やかに目を見開いた顔で見つめる）
（言葉とかち合った眼差しから、54の気持ちを感じとるというより）
（むしろ、わかった。）

（　　同　志　…　！　！　　）


…………………。
（普段感情のあまり表れない瞳はいっそ…）
（揺れてすらいたかもしれない、歓喜とも男の哀愁ともつかない感動に。）
（言葉では言い表せない、込みあげてくるものに従って席を立ち）
（彼の手をとって、がっしりと固い握手を交わす）
（…だけでは飽きたらず、捕えたままの手を引き、抱きすくめ）
（励ますように、ぽんぽん…と掌で背を撫でて、解放。）

なあ。俺、お前が現れた瞬間をしっかり拝んで………
いや…なんでもねェんだ、忘れてくれ。
（緩く頭を振る）
（小半時ほど経過した時点で色々諦めたとかその辺りは言えなかった）

>54-56
【姉さん……。】



ああ、……ええ、只今
（朝食の用意が出来たと依頼主から呼ばれ、顔を上げ）
（置いていた額当てを頭に巻きつける）
（身なりを整えると眉尻下げつつ、普段通りのどこか薄い笑み湛え）
（護るべき人の元へ。）

【おとなしく任務に戻って落ち。】

>54-48
……里が心配で
ちょいと影分身飛ばしてはみたが

………平和だ…な

つーか>55イタチよ………→“三食”

（ドロン）

【一言落ち】

こんばんは。

>紅先生
せ…先生をオヤジっぽいなんて言ったら、承知しませんからっ！
（……でも生のお肉は無理っ…）

>>54　名無しさん
えーと…えーと……
（名無しさんの視線からこめられた思いがじわじわと）

…………お友達ですねっ！
（差し出された手を両手でぎゅっと握りにっこり）
（だんだんうれしさがこみ上げてきたのか、
ぶんぶん左右に振り回し、あげくに手を握ったままぐるぐる周囲を回り出す）
（やがてぴたりと立ち止まり）

がんばりましょーねっ！！
（満面の笑みでびし、と例のポーズ）

>イタチさん
三しょ……　ｺﾞﾎｺﾞﾎｺﾞﾎ　

お茶屋の旦那さんにお願いして、
低カロリーなお団子も置いてもらいましょうか……

>サソリさん
木に隠れてって、確か大蛇丸さまも…

あああごめんなさいですからその赤いスイッチから手をっ。

>ゲンマさん
朝からお酒飲んでご飯食べて…

やっぱり一度健康診断を。

>カカシ先生
はい、ご心配には及びません。
ですのでおみやげ忘れないでくださいねっ（にこ

今日は寒かったあ……

（甘栗甘の店先から、だいぶ葉が目立ってきた桜を眺めながら）
（湯呑みを両手で包むようにして、ちびちび啜っている）


【しばらくお待ちしますね】

ふわぁ……

（人目のない気安さか、大口開けてあくびをひとつ）
（浮いた涙を拭い、ふと時刻を確かめて）

……ん。今日はそろそろ帰ろうかな。
おやすみなさい……


【落ちます】

>59　カカシ分身
俺らの育った土地を見たいと頼まれてよ…しばらく、寄り道してる。
平和だ。

ところで、言うか言わんか迷ったんだが
鯉が龍になってねぇか

>60　ハナビ
任務中にしちゃ健康的な暮らしだぜ。
あのくらいの酒なら薬のうちに入れちまっていい。

>紅
（用意されていた牛刺しが、いつの間にか減っている）

【新スレ乙だってばよ！！】

【お？こんな時間にナルトが…　よォ。】

【げんにぃだ！お久しぶりだってばね〜♪】

【おう、久しぶり。調子どうだ？
つーか…もしやテンプレ落としに来たところ声かけちまったか。】

【テンプレねぇ…実はまだ作ってないんだってばよwニシシ♪】
【俺は調子中々良い感じだってば！】

【そうだったか（笑）】
【そいつは何より。身体にゃ気ィつけてな（くしゃくしゃ頭撫で）
今日は茶でも飲んでくのか？一応俺なら時間あるが…】

【俺ってば、あんまり時間ないんだってばよ！】
【今度ゆっくり遊んでくれってばよ！！】

【ああ。そういやしばらく昼間居らんねェんだが…
紅は火曜居るかもって言ってたか。
顔見れて良かったぜ。また今度な…】

しかし我ながら素っ気ないっつーか…
こう…出ねぇもんかな、もっとストレートに……

（自分の顎辺りから頬まで、何気なくさすり撫でる）
（多分、緩むくらいはしてくれてた　はず…だが。）
（こういう時、満面の笑みのひとつでも出りゃあな……）
（べつに出さなけりゃ出ねーわけでは…）


（……。）

（…気付けば、いつものお茶屋に足が向いていた）
（桜の枝を彩りだした、瑞々しい緑を仰ぐ）

ここいらじゃ春雨に誘われてあらかた開いちまったらしいな…
冬の姿もそろそろ見えなくなっちまいそうか。
（そう遠くはない時刻に居たらしい誰かの気配が残る店先）
（花を見上げる少女の姿など何気無く思いつつ、縁台に腰を下ろす）


【遠いような気はしないでもないが待機中】

（ふと。徐に、腰のポーチから小型の無線機を取り出す）
（見下ろしたタイミングと示し合わせたように弾けた短いノイズが）
（無機質な個体に暫し、語る時間を与え…）
（草木を揺らす風の音に包まれた穏やかな空気は破られる）

………
（届いた簡潔な暗号音に、口元へ無線機をあてて短い返答）
（不意に、あちらの意思とも此方の意思とも関連の無い耳慣れぬ高音）
（生理的な不快感を伴うものに間近から鼓膜を揺すられて、片目を眇める）
（腕をまっすぐ横へ伸ばし。無線機を目一杯自分から離す）

どうも機嫌悪ィな…　嫌われてんのか？
（断続的に続いたノイズが落ち着くと、腕を戻して機械を眺める）
（もう何も言わないそれを見つめても仕方がないので、ポーチに収め）
（立ち上がってしまうと、既に縁台に男の姿は無く）

（木ノ葉ではない、遠く離れた国）
（山々に囲まれた気候のせいか、やや肌寒くどんよりとした空模様）

ほぉ…
見事だねぇ…

（両手をズボンのポケットにつっこみ、顔を小雨降る空に向けて）
（河川添いに立ち並ぶ桜の、満開の大ぶりの枝を見上げている）

この光景にまたお目にかかれるとは…
…気候の差に感謝だねぇ、ホント

（この地に潜む仲間の忍びから密書を手渡されたのは昨日の事）

（新たな任務が待つ故郷の地へ帰る前に）
（ほんのひととき、観光気分で休息中）

雨に濡れる桜の花ってのも
ま、いいもんだ…

（ふと、背景のようにそびえ立つ山の頂きに目をやると）
（まだ満開ではない桜の木々が…）

…まだ何回も花見ができそうだ
ゲンマたちが羨ましがるだろうな…

さて…
ちょっと里を空けすぎたか…

今夜にも帰らないとね
木ノ葉の水で茶が飲みたい…

（背の荷物をしょい直して街道へ向かい…）

…と、その前に

土産買わないとね…
地酒と…何か美味そうなもの…

（瞬身）

【落ち】

前スレ使ってからコッチ使えば？

>>59　カカシさん
【※訂正※
>>55　×三食団子　○三色団子】

………どうも…

>>61　ハナビ
低カロリー……

必要そうに…見えるか…？

>>79
【もっともだな…】
【避難所もある…巻ﾉ二を優先して使いきろう】
【……助かる】


【落ち】

>54
（その言葉を聞いて、こちらも共感を覚える）
………仲間、ね。

改善したいのだけれど、なかなか……
難しいのよね。
でも仲間がいると、とても安心するわ。
（握手求める姿を見て、少し小首を傾げてにこっと微笑み）
（同じように右手を差し出し、それに応じる）

打ち明けてくれて嬉しいわ。
また気軽に、遊びに来てちょうだいね？
（握った手に、きゅっと力を込め）

>60　ハナビ
そうよ。オヤジっぽいだとか、『太っ腹』だとか。
レディに対しては禁句。ね、そうよねハナビ。
（指で牛刺しを摘み取ると。
　引きちぎって、にやりと微笑み）

それよりも。
（>54名無し宛てのレスを見て…）
なっ…なんて可愛いのっっ…
夕日ハナビになる気はない？
先生、貴方がお嫁に行くまでちゃんと面倒みるから…！

>64　ゲンマ
…………あら？
（お皿の上の牛刺しが減っている事に気が付き）
ふふ、誰か食べてくれたのね。
生の物は好き嫌いが極端に分かれるから…どうかとは思ったんだけど
減っていて良かった。

ね、ゲンマ？
（突然背後から、肩をぽん）

>72　またしてもゲンマ…そしてナルト
【それが私は…また変更になって、金曜になったのよ。何度もゴメン】
【そういうわけでナルト。頭の片隅にでも置いていてね】
【他の人達も、暇だったらよろしくﾉｼ】

>73　更にくどいくらいゲンマ
笑顔がなくても、その他の細かいところで
気遣いや優しさが見えてるんだけどなぁ…
誰かさんも、ちゃんとわかってると思うけどなぁ（ボソッと独り事）
【レス不要】

>78　カカシ
【地酒！！】

>79
【そうね。あと残り20…それがいいと思うわ。ありがとう。】

>80　イタチ
（三食団子を訂正するイタチを見て）
ふっ……
やっぱり可愛いとこあるんじゃない…（ﾎﾞｿ）

【↓これを入れ忘れてたorz】

>56　サソリ
……………。
（思わずちゃぶ台をひっくり返したくなる衝動に駆られるが）
（そこは大人の理性で何とか堪え）

…私も聞かなかった事にしておくわ。


【入れたところで大した内容ではないわよ落ち】

前スレ埋めないと落ちちゃいますよ

>>79　名無しさん
おっしゃるとおりです。
ご案内のために残していましたが、避難所を使うべきですね。
こちらの至らぬところ、教えていただいてありがとうございます。

>>85　名無しさん
気にかけていただいてありがとうございます。
どなたかいらっしゃり次第、埋めようと思います。

お二方へ
つ旦~
どうぞ今後ともごひいきに。（一礼）

何とか無事に今夜中に帰ってこれたが
明日からはまた次の任務があるワケで…
フフ…お土産だけ追いとくー


地酒なんだけど…甘めで呑みやすいんだって

つ【大夢】
なんか、ナルトみたいでしょ？
でっかい夢なんて…
ま、あいつの場合はデカすぎなんだけどね…
（でもちょっと嬉しそうににこりとし）

あとは…

つ【蕎麦プリン】
蕎麦の芳ばしい味と香りがしてなんだか美味いらしいよ…
和三盆の糖蜜をかけていただくそうだ…

【おやすみ落ち】

迂闊に踏み台になろうとすれば1000を取ってしまいそうなわけで…！！

>>88
均衡状態だなブラザー！！

>89
うおっ誰かいたのか…。均衡は解けたみたいだぜアミーゴ。

あー、悪い
マジやっちゃった気がするー…

一人反省会してくるよ
夢の中で…

おやすみ〜
…ってさっきから何回イッテルでしょーか、オレ

（ドロン）
【落ち】

……カカシ先生、おやすみになったはずでは。

紅先生、ごめんなさい。
お酒の代わりに1000を取られました。
（ぐすん）

って、今度こそおやすみですねっ？！
ホントですねっ？！
（涙目でしつこく確認）

お布団に入っておやすみって言ったら、
おめめもおくちも閉じるんですよって姉さまおっしゃってたのにっ！

おやすみなさいっ！

ヽ(`Д´)ﾉｳﾜｧﾝ

【や…やられた…（笑　おやすみなさい♪】

（目をこすってよく見てみたら）

ごめんなさい、名無しさんたちもいらっしゃったんですね。
お時間あったらお茶でもいかがですか？
つ旦~

前スレ埋めたて乙

>>94　名無しさん
もしかしてずっと見ててくださったんですか。
ありがとうございます。

いけませんね、後始末はきちんとしなければ。

>>90
勝負の世界は残酷だなミスター！！

>>91
アンタは全力を出しただけさムッシュ！！
…ただ空気を読まなかったのが問題だったな。
オレがいうのもなんだがそう落ち込むなよチャンプ！！
…大人気ないっちゃあ大人気ないよな。

>>93
なあに1000なんてまた取れるさセニョール！！
次は踏み台になってやるさ！！

あ、自分、今日はもう寝る時間なんで…。
>>88さんか>>94さん(同一人物？)にお任せします。
お茶だけ頂いていきますね。
ずずっ…あっつ！

ええと、ブラザーさんにアミーゴさん、
ミスターさんムッシュさんチャンプさんセニョールさん…

……どれだけいらっしゃったんでしょう？
（お茶足りたかな、などと湯呑みを数え）
（まだ素でボケてる模様）

>>96　名無しさん
踏み台って…
名無しさんを踏むなんてイヤだなあ…。

もうおやすみの時間なんですね。
今夜はありがとうございました（ぺこり
あ、やけどしませんでしたか？
お水……

名無しさんたちはお帰りになったようですね。
おつかれさまでした。

蕎麦プリンは…（横目で見て）
先に一人でいただくわけにはいきませんね。
我慢我慢。

お返事しなくちゃならないところはあったかな…？


【もうちょっとだけおりますね】

>>80　イタチさん
（深く頷きかけて止め）
（あわてて首を横に何度も振り）

いいえ全然っ。
いつもとてもおいしそうに召し上がってるのに、
無粋なことを申しましたっ。

>>81　紅先生
（強調されたように聞こえた単語のところで、背を冷や汗が伝い）
そっ、そうですよ！褒め言葉になりませんよねっ。

え…、夕日ハナビに……？
先生のところにお嫁さんにいくんですか？　　　
でも先生、わたしお菓子しか作れないんですけど
（それも姉さまに手伝ってもらって）、どうしましょう…

…………あれ？何か違うような。
（口をふさぎ、そぉっと上目遣いで顔色うかがい）
（足もとは踏み替えて逃げ出す準備）

>>65　ナルトさん
【そちらはいかがですか？お疲れじゃありませんか？
カップラーメンだけじゃなくて、お野菜もとってますかー？】
【テンプレはゆっくり考えてくださいね。
なかなかお会いできないのが残念ですが、お元気そうでまずは安心しました】


…1000ならぬ100をとって帰ります。
いいもんっ、次は狙いますよっ。

と決意を胸にして、おやすみなさいっ！！

【今日来てくださった方、気にかけていてくださった方、ありがとうございました】
【落ちます】

ハナビに紅、晩はお疲れさん。カカシも戻ったんだな…
まだ返してないモンが少しあったんで時間のあるうちに。

>カカシ
>前スレ772　（桜の下で青春をかける。いつか夜通しイチャパry）
まさに辺り一面ピンク色っつうところか。

＞朝の味噌汁に梅干
お前のは種とか取って煮込んで具に、って意味で…？
放り込んで箸で崩すならたまにやってる。
ラーメンに入れてみたりな

>前スレ773　（ほうれん草抹殺）
（俺は敵（苦手なもの）があると抹殺したくなるタイプ
　カカシは見なかったフリしてスルーするタイプ）
心から美味いと言える奴に食われたほうが鉄分も幸せってもんだろうよ。
…支給の弁当に入ってた天ぷらオレのほうに分けて来んのはスルーか？
いや、良いんだが…　俺は食えるし

>前スレ774　（寝苦しい夜）
…　まあな。

>前スレっつーか赤砂
忘れようと試みたんだが頑張れば頑張るほどフレーズが頭から離れなく。

>前スレ980　名無し　（ﾃｽ）

アーアー聞こえねー

？

…悪い、近くで騒がせちまったな。無線の機嫌が悪くてよ。
お前さんもテストか？

>前スレ981　名無し（９８０過ぎてるから）
ありがとうさん。
越えちまったら２４時間で問答無用、っつう話と
何時間かに一言ありゃ生き延びるって話とを耳にした覚えがあるんだが
後者はどこで聞いた噂だったか…

>79　名無し
【埋めた方が良いのかって事ァちらっと考えもしたが
俺で埋まってくスレを思うと踏み込めなかった。】

心配かけちまったか？
無事済んだな…　サンキュ。

>紅
>82　（牛刺し）
良い肉なら案外、気にならないんだが。食わずぎら、　…
（独り言ちながら聞いていたが、肩を揺らし。振り返り…）

　……、旨かったよ。
（びっくりした）

【金曜の昼か。金曜か…】

>83
…………………
（目元を淡く染めて、驚かされたように表情から険が抜けつつ眉尻下がり）
（照れたように、困ったように笑う。長楊枝に指を添えて視線伏せ）

【レス不要】

>85　名無し
おかげさんで1000まで行けたようだが明日の今頃は、…か。
わかってても物寂しいもんだ。

>88-90　名無したち
手ェ出すべきか、見守るべきか…
俺も気にはなったが時間なかったんで見るだけ見てたりしたんだが
同じ気持ちで1000のこと考えてたやつは何人くらい居たのかね。

しかし1000…カカシとは。ああ、予想だにしなかった…
（愉快そうに目を細め）

>96　名無し
ハナビになら踏まれたくなるっつうか1000を贈りてェと…
獲った姿を見たいと思えてくるんだが、お前さんもかい？

そりゃそうとあんたらのノリ…
好きだぜ、アミーゴ。

>100　ハナビ（セニョールはお前さんだ）
千里の道も一歩から。100おめでとうさん

実はお前がどんな風に1000取るか気になってたんだが
そこはまた次までのお楽しみ、だな。

>カカシ
おかえり。
戻った顔見るとは思わなかったしせっかくなんで言っとくわ。
鮮やかだったぜ（1000）。

【前スレ分、返しはしたが長ェ…
適当に省いちまってくれ、むしろ不要でいいか。】


（ハナビにゃ悪いが蕎麦プリンを一人分、一足先にお持ち帰り。）

>>85>>88>>89>>90>>94>>96
【気遣い感謝する…。オレは偉そうな事を言っておいて
結局他人任せな形になってしまったから…な………】
【どうせ埋めるならば…華があった方がいい…。　　…だろう？】

>昨夜埋めに携わった者達
…お疲れ様だ。


【一言落ち】

こんばんは。

（動かした形跡のある蕎麦プリンの箱、
そっと蓋を開けて中身を確かめ）

一個減ってる……

（なんとなく釈然としないまま、お湯を沸かしに厨房へ）


【夜半すぎくらいまでいますね】

……………。

……ありぇ…？
（水のままのヤカンを抱え、テーブルに突っ伏して眠っていたらしい）
（ごし、と目をこすって辺りを見回し）
（蕎麦プリンの箱からひとつ手に取り、じっと見つめ）
（しばらくしてふらりと立ち上がり、覚束ない足取りで戸口に向かう）

おやすみなさーい……

（店を出たところで振り返り、ぺこりと一礼）

（右手にヤカン、左手に蕎麦プリンを握りしめた後姿が）
（人気のない大通りの向こうへ、小さくなっていく）


【落ちます】

履きつぶした革靴×２
去年の夏に買ったゴム草履×１
DVDに移し変えたビデオテープ２０本
10年使ったスーツ×３着

【あ…



やっちゃったよーな気がする…ｺﾞﾊﾞｸ

とりあえず落ちるからー（汗】

>85
【知らせてくれてありがとう。
貴方の書き込みがなければ、
私は前スレを覗かずに落ちているところだったわ…】

>87 >91　カカシ
あんたね…　一昨日は何やらかしてんのよっ！
（しかしどうにも憎めなくて
　つい笑いそうになる顔を、必死に堪えながら）
せっかくハナビに1000を取って貰おうと、背中を押したのにっ
何であんたがポーズ決めて、最後を飾ってんのよーーっ！

……けど悪かったと思ってるみたいだし？
終わった事を責めても仕方な……って、夢の中で反省会って何よッ！
本当に反省してるのっっ！？

【いきなりの再登場に笑ってしまったわよ】
【あんたって……………いつも幸せそうよね（笑）】

（置いてある「大夢」を見つけて）
お土産…？　地酒、買ってきてくれたんだ…
さっきはきつく言い過ぎて、悪かったかしら…。
よし。
今度、ハナビから貰った「百年の孤独」を呑ませてあげるか。

でもこれさ…→【大夢】
私が独り占めするわけにもいかないわよね。
皆へのお土産なんだもの…
（今すぐにも開けたくなる指を押さえて）

【長いっ　適当に削ってちょうだい…】

>88-90
その踏み台になろうとする姿勢が、立派よ。
いつか私の踏み台にもなってくれる？
ヒールの靴は…履かないから。

それにしても気が合ってるみたいね、貴方達。
（二人のやりとりを見て、ふふっと笑い）

>92 >99　ハナビ
お酒を取られなかったから一安心していたのに、油断も隙もないわよね。
次こそは、華麗に1000を取るのよ、ハナビ。
親指立てポーズなんかで、暑苦しく1000を取ってはだめよ？

…………っ……。
（「先生のお嫁に？」）と言うハナビの言葉に絶句して）
（口では笑っているものの、眉間に皺寄せ…）

そういう意味じゃなくて…ね…
……
………先生、そんなに男っぽい…かなぁ？
（足元踏み替える仕草を、見逃しはせず）
こらっ！どこへ行こうとしてるの！
（首根っこ捕まえ）

>94 >96
名無しさん達も、見守ってくれてありがとう。
チャンプは少し……太っていそうね。
ムッシュは…ヅラを被っていそうだわ。何となく。

>103　ゲンマ
いくらやウニも美味しいのに、残す人は残すのよねぇ…

あ。驚かしてゴメン。
ふふ…
（ニヤ…っとなりそうになる表情を堪えて）
美味しかったならよかった。
ゲンマは、生もの大丈夫みたいね。

そういえばカカシからのお土産、プリンだけじゃなくて焼酎もあるのよ。
私に遠慮しなくていいから…

【ゲンマも暇だったらよろしくﾉｼ】

>106　イタチ
【ﾉｼﾉｼ】

>107-108
（プリンの箱の中身を何気なく覗き）
………ふぅん、二個減ってる。
甘いのかしら？それとも甘さ控えめかしら？
昨夜ここへ来ていれば……
ハナビに一口、味見させて貰えたのになぁ。

（プリンを手に取ってまじまじと眺め）
（暫くしてからそれを箱の中に戻すと、
　店主に「あの子によろしく」とだけ伝えて店を後にする）

【落ちます】

やぁ、お早う諸君〜！

（何事もなかったようにさわやかに登場）
（片手をビシっとあげ、反対の手にはシズネにもらったお茶が）

昼メシ食ったら任務に行くとするか…
（縁台に座り込み、どこからか握り飯を取り出す）

【昼に落ち】

>49紅
つ［馬刺し・牛刺しの盛り合わせ］

うーん…ちょっと日が過ぎたかなぁ…
（網に乗せさっと炙り、塩だけ振る）

昼のおかずにいただきます…ﾓｸﾞﾓｸﾞ

>54名無し
（差し出された右手をじっとみつめ）

ま、お互い頑張ろう…
（ぐっと握り、名無しの肩をぽんぽんと叩き）

>64ゲンマ
鯉が龍？
うーん…フツーにわからん…
ナゾナゾか？

そういえばそろそろ鯉が空を泳ぐ時期だな…
雛と違って色気はないが、ま！季節ものだ。
柏餅はいらないけど菖蒲湯は楽しみだなぁ。

…いっしょに入るー？

>72ゲンマ>83紅
【お互い時間が不安定だな…
オレも火曜日休暇のはずが何故か毎週呼び出しくらってる…
金曜日は一日忙しい…ここんとこしばらくは土日も任務、
しかもＧＷ休暇なんてものは無い…】

>92ハナビちゃん
…………

すまん…つい出来心つーか…ま、何というか…
（小柄なハナビをひょいと抱き上げ）
（自分の膝に据わらせる）

よしよーし
（頭を撫で撫でして、目じりにたまった涙を指ですくい）
（顔を覗き込んでにこっと微笑む）

…笑った顔のほうが、可愛いよ（にこ）

(｡･_･｡)ﾉ

>119
あー…おはよう

つーかもう１１時なんだが…
お前も遅刻癖があるのかねぇ…

食う？
（梅干のおにぎりをひとつ差し出し）

梅干しおにぎり大好き！
貰っていいのｳﾙｳﾙ…

遠慮なくどーぞ（にこ）
種は抜いてあるから食べやすい
いっしょに食べたほうが美味いよねー
（自分もおにぎりを口に運び）

あ、茶もあるよ

つ旦~

…今日もいい天気だねぇ
（青い空を見上げ）

>85>88>89>90>94>96
見守りお疲れ…どーもありがと
そして反省してる…

>101ゲンマ
ああ、戻ったよ…ただいま

味噌汁に梅干はお前と同じ手法だ…
箸で崩すだけ…
ついでにメシにぶっかけると何杯でもイケる

天ぷらも好きな奴に食われたほうが幸せなんだよ…

>104ゲンマ
想定外の男と呼んでくれ…

>108ハナビ
【お湯をかける少女……いや、なんでもない】

プリンは少しかためだけど
蕎麦の芳ばしさがクセになるらしいよ

蜜を掛けなくても充分美味い
かけても美味い…

…って、ばーちゃんが言ってた

>111>113紅
オレ、幸せそうかねぇ…
ま、もちろん不幸じゃーないが…
こう見えてもいろいろ思い悩むところもあるのよ…

…………

（ズボンのポケットに両手をつっこみ）
（フーっと、ため息を付きながら遠い目をして）
（紅に広い背中を見せ黙り込む）

…ちょっとカッコつけてみましたよ

そうそう、大夢（ダイム）ね…
焼酎じゃなくてポン酒だから
誰か呑めるやつといっしょに呑んでくれ…

オレはしばらく禁酒…

カカシ先生、なんだか寂しそう…
これあげるから元気だして。
つｲﾁｬﾊﾟﾗｺﾚｸﾀｰｽﾞﾌﾞｯｸ

ﾊﾞｲﾊﾞｲ…

>126
こ、これはっ！
いつの間にこんなモノが発売されていたのか…

いやー、ありがとうありがとうー
（震える手を押えながら名無しから冊子を受け取り）
（大事そうにポーチにしまう）

後でゆっくり読ませてもらうよ…

ああ、またな…
（片手を上げ、挨拶）

…あとでもう一冊買ってこないとねー
読書用と保存用…

さて…と

名無しも食べ終わったかな
オレもごちそーさま
（目を閉じ、手を合わせて一礼）

じゃ、任務開始〜！

（ドロン）

【落ち】

|＜ｶｶｼ先生…かっこいい…ﾎﾟｯ♥

>129名無し
ん…オレのこと？

フッ、オレもまだまだ若いからねぇ…
そう言われると素直に嬉しいよ
ありがとう（にこ）

でも今夜はもう遅いから寝なさいね…
先生も疲れたから寝るよ

それじゃ、おやすみ〜
（名無しさんと手を繋いだまま布団の中へ）

…とかねー、冗談だって冗ｄ

【おやすみ落ち】

カカシ先生って、寝る時間は割と早いのに遅刻するんですねー。
上忍のベッドは寝心地いいのかしら?低反発とか。

こんばんは。

>>104　ゲンマさん
めでたさも　じゅうぶんのいち　おらがはる

…………もうおこってませんよ？（にこ

今回の敗因は、準備を怠ったからですね…
あれこれ悩んでいたら先を越されてしまいました。
次こそはっ。

>>106　イタチさん
【その時出来る者がやればいいと思いますよ？（にこ】
【華…と、双葉……かな（苦笑　紅先生で２輪分だからちょうどいいのです】

>>112　紅先生
はいっ、その日を目指して精進しますっ。
……ナイスガイのポーズ、ダメですか。
（親指を立てた拳をじっと見つめ）
（何か違うポーズを探さないと……）

（あ、あ、マズい…　）
（と表情を見守る間に首根っこつかまれ）
きゃああぁ？！

…くっ、こうなったら……えいっ！
（後ろ襟を捕まえられたまま体を反転させ、紅の懐へ）
（胸元に抱きつき、にへへと口もとを緩め）
……ふわぁ……先生あったかくてやーらかーい…
すごくいいにおいがする……

えー、先生みたいなきれいでかっこいい方のところに、
お嫁さんにいっちゃいけませんか…？
…やっぱり無理かなあ。
（ちぇー、と唇尖らせ）

>>114　紅先生
（生八つ橋の箱を並べて置いて）
ん、今日は減ってませんね。
ということは、やっぱりいらしてたのは紅先生ですね。

（言付けを受けた店主曰く
「どえらい別嬪さんだったよ。名前？えーと確か、
いつも団子を買い出しにくる姉さんたちの一人だな」）

>>118　カカシ先生
（全力のしかめっ面で膝の上におさまり）
（何を言われても表情を固く保って）

また子ども扱いしてー。
……あれ、子どもを子ども扱いするんだから…これでいいんだっけ？

こほん。
もうこのくらいのこと、おこってませんってばっ。
次は必ずわたしが取ってみせますからね！
それはもう華麗に、清く正しく美しくっ！

ｶｷｶｷ……
強敵認定その二、カカシ先生っと…
（ちなみにその一は木ノ葉丸らしい）

>>124　カカシ先生
【思わずググってしまいましたよ…＞お湯をかける少女】

もぐもぐもぐ……
（横目で蕎麦プリンの箱をちらり）
（ほぼ空になった自分の器もちらり）
（もう一度箱を見つめ、手を中途半端に伸ばしてしばらくそのまま）
一人一個……だよね。

（さらに一個、二個と生八つ橋を頬張り）
（香り高い宇治茶で締めくくって、ごちそうさまでしたと手を合わせ）
今日のおやつはたっぷりだったから…

……演習場５周追加かな。

では明日に備えて、おやすみなさい。

【落ちます】

>116　カカシ
美味しそうな食べ方してるわね。

>125　カカシ
（カカシの明るい一面しか知らないので、意外そうな顔をして）
……思い悩むところ……
そうなの？
…………。
幸せそうって、褒めてるつもりだったんだけど
ちょっとデリカシーに欠けていたかしら…。ごめん。

（背中を見せて黙り込むカカシの姿に、思わずドキッとしてしまい）
（しかしその後続く言葉に、ガクッとなって「何なのよ、それ！」と）
（突っ込みたくなるが、先程の反省からそこは抑えて）

わ…わぁ。かっこいい…（かなりぎこちない）


あ、しばらく禁酒なのね。了解。
適当に来た人が呑めるように、上忍待機室にでも置いておくわ。
……私が一番、頻繁に呑んでいそうだけれども。

【大夢………私も後で気付いて、
ゲンマに訂正しようと思っていたところだったの。
間違いって本当に恥ずかしいわorz　】
【任務お疲れ様。私もＧＷ休暇なんてない…
木ノ葉の人手不足には困ったものね（ため息）】

【上忍待機室に置いておくけど、暁のお二人さん。
もしよければ、適当に忍び込んで呑んじゃってね。
でも全部呑んだら許さないから……（炎を背負い）】

>119から>129までの名無しさん
なんて可愛らしいのかしらっ
それに、励ましてあげたりと…優しいわね。
見ているこっちまで微笑ましい気持ちになったわ。
（和やかな表情で、うんうんと頷き）
サンマを焼いてあげたら、きっと喜ぶわよ？

>131
上忍のベッドは寝心地がいい………？

……ふっ…
カカシはなんて答えるかしらね…。

>133　ハナビ
えっ…！？
（咄嗟にとったハナビの行動…
　まさか抱きついてくるなどとは思いもせずに、目を丸くし）

ちょ、ちょっと、ハナビっ…？
くすぐったいから………
（困ったような態度を見せつつも、悪戯っ子のようなハナビが
　どうにも可愛くて…観念して後頭部を優しくなでなで）

そんなに褒めても、何も出ないわよ？
お嫁はね…（苦笑）
いつかハナビが、心から好きだと思える　男　性　に出会って、
一緒の時間を過ごして…
お互いの歩む道や見えているものが同じだと感じたら
その時の為に、その可愛いセリフはとっておきなさい。
（唇尖らせた顔を、くすくす笑いながら見下ろして）

【え…もうこんな時間…？
避難所含め、どれだけのんびりレス書いてるのよっ
と自分に突っ込みつつ落ちます】

（店の戸口いっぱいに張り出した暖簾を僅かに揺らめかせ、
身のこなしも軽々と…まるで暗天が降るように店先に姿を現す）
（肌身離さないあの外套からは仄かに血液が薫って）

…………。
（しばらく戸口で店内の気配を伺うと、
暖簾に手を掛けようとするが途中で引っ込め、
外の縁台に腰掛ける）

（夜の闇を隙なく纏い、一つ大きく息をついて）


【少し待機】

（赤い双眸が射るのは人通りもまばらな夜の道）
（暗闇は人々の表情を押し隠し、何処かへいざないゆく）

（ぱさ…と、衣擦れの音が耳朶に響くと腰を上げ
立ち上がると共に木の葉が散り…崩れるようその姿を消す）


（…過ぎ行く夜に、静粛とした時間だけを残して…）


【落ち】

（手元には、外灯の光をふんわり反射する…
　銀色の鈴がついた根付）
（目線より高い位置にぶら下げて、揺れるのを眺める）
（桜の花弁が風に身を閃かせるようにささやかで清く）
（春降る雨のようにしっとり夜に馴染む音をあたりへ溶かし）

………
（向かうのは馴染みのお茶屋、背中には任務用の鞄）
（報告を済ませた帰り道。）
（掌を握りこむ）
（内に閉じ込められた鈴がチリリと、窮屈げに抗議したが）
（そのまま腰のポーチの中へ）

……………？
（お茶屋の店先）
（静かな空気以外何もないはずの縁台に荷物を置こうとして）
（手が止まる）

（何か、感じたような）

（勘のようなもの）
（本能の警鐘を撫でたのは何なのか）
（その正体まで認識するに至るほどの要素は残っていない）
（結局、浮かせていた荷物を縁台に下ろしてその隣に座る）

（何故か思い出されてくるのは）
（懐かしさに酷く似通っているが決してそれではない感覚と）
（つい最近何年ぶりかでチラッと見たが
　言葉は交わさなかった顔）
（まさかな、と呟こうとしたが）

…有り得なくもねぇか。

>113　紅
生はハッキリ好み分かれるよな…
質の良し悪し関係なくモノ自体受け付けねェって奴も居れば
本当に美味いのを一度食っちまえば認識の改まる奴も居るが。

あー…俺もボケッとしてたらしい
（後ろ頭を緩くかき）
口に入るもんで食わねェもの自体あんまりねェな。

知ってる。なんだ、まだ飲んでねェのか
悪かったな…

>117　カカシ
番号に関する話。鯉は滝を登って竜になる…
龍っつーかすまねぇ…「竜」だった。

マジでなんとなく尋ねてみただけだからよ。べつに悪気は…
……、サバ読んで１割くらいあったか。
悪気っつーかアレだ、悪戯心が。

　許せ。
（許しやがれ、の意ではなく　スマン、の意で。）

端午の節句もあれでなかなか色気ある行事だと思うぜ
良いな、菖蒲湯。年にいっぺん……
………
（自宅の風呂で一緒に浸かってる図が思い浮かぶ）
（ちなみに差し向かいでおとなしく体育座り）
（むさくるしいっつーかいくらなんでも風呂桶が狭…　ん？）

…疲れてんのか（←自覚症状）

>123　想定外の男
梅干一粒で飯が何杯入るかな…

＞幸せ
…………
（無言で薄笑い）


>紅　>カカシ
【金曜の昼は…どうも、たまに空くらしい】
【安定って何だっけ。冗談はさておき任務お疲れさん
カカシは見るからに忙しそうだな…
ＧＷは俺も普段と変わらねェ。
うちの人手不足もあん時から見りゃだいぶマシに…
…なってるんだが（楊枝ゆらゆら）】
【レス不要で。】

>131　名無し
あいつのは遅刻っつうか反則…、……

お前さんはやっぱり…
寝心地良いと布団から出たくなくなるか？

>132　ハナビ
青くても、あるべきものをなんとやら。


（柔らかく頭を撫で）
どう獲ってやるか考えんのも楽しそうだな。
今度はあらかじめ用意し過ぎて選んでるうちに………

【あ、ゲンマだ…おはようございます】
【任務から戻って来られたのですね〜お疲れ様です！】

【よォ、シズネ。ああ、ただいま。と、おかえり…】
【それからおはよう。】

【こっちもただいま〜です(ニコッ)】
【まさかこんな時間に誰か居るとは思いもしなくてビックリでした】

【おう。（ニッ）】
【確かに妙な時間だな…シズネはこれから任務か？】

【今日は微妙な時間から任務なので…後２時間って所でしょうか…】
【すごく疑問なんですが、ゲンマはちゃんと寝てるんですか…？(笑)】

【話してくか？俺は休みだからまだ居るが】
【寝不足にならねェくらいは寝てる。】

【うーん…それじゃ短い時間ですがお相手お願いしますね(ﾍﾟｺ)】
【何だかよく考えればゲンマと話すのが久々に感じます…】

あ・・・朝から逢引きなぞハレンチですぞォー！
クイクイ。←（メガネを動かす仕草）

>144-145
（清々しい朝の空気の中ゆっくりと道を行く影）

まだ寝足りない……
今日はゆっくりしたかったのに綱手様も人使いが荒いんだから…

（傍らの子豚へと同意を求めながら未だ開ききらない目を前方へ向け）
（お茶屋の縁台に久々に見る姿が…）

帰ってきてたのね…行ってみようかトントン
（子豚と共にお茶屋へと歩を早め）

おはようございます。任務帰りですか？
お疲れ様ですっ！


>157　名無しさん(？)
逢引き？？ハレンチって会話をしてるだけでですか！？
それより…そ、そのメガネを動かす仕草はもしかして！？

>156　シズネ
【ヨロシク。（片手上げ）】
【本当だな…いつぶりだっけか。（笑）】

>158　名無…　激しくどっかで見たことあるような
よォ、おはようさん。
これが逢い引きに入るっつーことなら
お前さんとも今まさに逢い引き開始ってわけだが…

異論は？

【悪い、間違った。>157が名無ｓ…】

>158　シズネ
（ただ縁台を占領し続けるのも、と店主に頼んだお茶と三色団子）
（湯呑みは縁台で盆の上、趣ある皿は膝に乗せたまま手をつけず）
（ひたすら　ぼーっと過ごして…）


シズネにトントン…
おはようさん。…　お前も眠そうだな。
（声をかけられてふと、やってきた彼女のほうに顔を向け）
（薄く笑みを浮かべる）

>>158　火影様のお付きの方
本当に会話をしているだけなのですかな？
ワタクシ、里の風紀を乱す輩は許せませんからな。

>>159　上忍（ワタクシは「特別」上忍ですぞ！）
ワタクシはノーマルですぞォー！！
クイクイクイクイクイクイッ！←（激しくメガネを動かす仕草）

ハッ！視界が揺れている！？
さすがはワタクシと肩を並べるエッリィートのお二人！
このワタクシを幻術にハメるとはなかなかやりますな！
見事にやられましたぞ！視界を完全に奪われました！
クイクイクイクイクイクイクイッ！←（激しくメガネを動かしている）
・・め、めまいが・・・。
ツルッ、ガン！←（急にふらついてスッ転ぶ）
ギャフン！！

よ、ゲンちゃんにシズネじゃない

おはよ〜
（いつもの眠そうな目で声をかけ）

…朝から仲がよろしいこと
なぁ、名無し>157

ま、ごゆっくり…（にこ）（←なぜかいつもよりイヤらしい笑顔）

（瞬身）
【いってきます落ち】

>160　ゲンマ
まだ目が起きてないみたいです…
（目を数回瞬かせ、眉尻下げて笑いかける）
ゲンマも遠目からでもぼーっとしてるの分かりましたよ？

（お茶を頼み、暖かい湯のみを手に持ち）
（どこかぼんやりと縁台に腰掛ける）
（膝の上に子豚を乗せ、その背中をゆっくり撫でながら）
（ズズッと茶を啜る）

もう桜も終わりですね…
木の葉の桜はゆっくり見れなかったなぁ…

>161　エリートの特別上忍さん
会話しかしてないんですが……
他に何かしてるように見えるんですか？
（じ〜っと目を見つめ）
里の風紀を乱してるつもりは無いんですけど…

って…幻術なんて誰もかけてな…
（目の前で急にふらつき転ぶ姿を見て慌てて駆け寄り）
だ、大丈夫ですか！？
どこか怪我はしてませんか！？


>162　カカシ
あれ？おはようございます
カカシはいつ見ても眠そうですよね……

仲が良くて何か悪いんですか？？
（腕を組んで暫く考え込み…）

…………。
会話をしてるだけで逢引きと言われたり…
もうみんなして何なんですかっ！！
（眠気も全て何処かへと飛んでしまい）
（いつもと違う種類の笑顔に向かって拳を振り上げるが）
（すでにそこに姿は無く…）

逃げ足は速いんだから……
（悔しそうに振り上げた拳を降ろす）

【お気をつけて行ってらっしゃーい】

>161　エリート特上
…って、そっちかよ。
（ツッコミの方向性に小さくツッコミ返しつつ）
（相手の動きを普段と変わらない眼差しでボーッと眺める内心）

（………いかん、笑いそうだ。）


（いっそ思いきり笑っていそうなくらいツボに入ってるところだが）
（我慢というか表に出ないというか）

とりあえずその眼鏡を止めたら色々解決すると思………っ？
（転んだ姿にぽかん　と口を開け、思わず長楊枝が落
　…ちかけたところで口を閉じる）

おいおい…　大丈夫か？
（シズネが歩み寄ったので、自分はどうしようかと暫し考え）
（シズネが居るし怪我は大丈夫そうだなーと思ったので）

（徐に印を組みロングヘアーの美女に変化）
（…その姿で歩み寄ってみる）

>162　カカシ
カカシか…

おはようさん。お前も眠…
……いつもだな

相変わらず…いや、三日かそこらか
（どうもボーッとしたのが抜けないのか、曖昧な言葉呟いて）
（少し呆れたような顔で眉尻を下げ。頭かきつつ見送り）

【いってらっしゃい。】

>165　ゲンマ＠美女
軽い脳震盪起こしてるみたいですね…
少し寝かせておけばすぐに目が覚めるで……

……………
（声を掛け後ろを振り返った所で絶句）

……あの…もしかしなくとも………
ゲン…マ…ですよね…
（目を丸くし、ふるふると震える手で指差し）
（どう反応して良いのか分からず目を白黒させ）
（一呼吸置いた後…）

けどすっごい美人に変化しましたね…

【…すまん、書き終わったレス間違って一旦消しちまった。】

>163　シズネ
これからツナデ様のところへ？
（カカシも相変わらずなら、彼女もまた相変わらず…）
（忙しそうだな。とこちらも少し眉尻下げるが、）
（眠そうな表情を見ていると、なんだか目元が和らぐ）
（シズネ同様、久しぶりに顔を見たトントンの頭を撫で）

そうか。俺も家帰って寝たほうが良いのかね……
（ボーッとしている自分に自覚の無いわけでもなく。）
（冷静な自分が横で見ていたら今すぐ寝ろと引っ張って帰りそうな姿（※美女）で）
（カシカシと頭掻き）

ゆっくり眺めてェもんだよな…
また来年か。

>167　シズネ
そりゃ良かった…
さすがに眼鏡で入院はシャレにならねェ。
（何だかんだ言いつつも、ホッとした面持ち）

ああ、…おう。
（声まで女性になっているとはいえ）
（鋭さはない目元あたりに何となく、もとの姿の面影）
（少し目を細め口端をスッと引き上げる、
　どこか薄いような笑いかけかたは、普段とさほど変わらずに）

…そうか？
手鏡持って来るんだったな。

>163　ゲンマ＠美女
綱手様に呼ばれてるんですけど……
それより……その姿…
（じーっと珍しいゲンマの変化した姿に見入り）

ナルト君のお色気の術みたいなものなんでしょうか…
この人が目覚めたら喜びそうですね…
（チラッとエリート上忍へと目線を下ろし）
（楽しそうに笑みを浮かべ）

もしかしてゲンマ物凄く眠かったりしません？
任務で疲れが溜まってるのかもしれませんね…
それで寝惚けて変化してるんじゃ…
（物珍しそうに見ていたのを今度は心配する目つきに変え）
（美女の姿のゲンマを小首を傾げて見やる）

【いえいえ〜普通に>165へと続けてしまいましたorz】

【アンカーミス…>163じゃなくて>168でした】
【もしかして私まだ目が開いて無いんじゃ…orz】

眼鏡で入院………
確かにそんな話し聞いた事も無いですね
そう言えば私、本当に「ギャフン」って言う人初めて見ましたよ…
（笑い出しそうになるのを堪えつつ）

手鏡ならありますよ？
自分で見たらビックリしますよ〜
（ゴソゴソと懐から小型の手鏡を取り出し）
（いつもより小さい白く細い指の手への中へ手渡す）

それじゃ私そろそろ行かないと…綱手様が待ってますから
申し訳無いですが、あの人の事宜しくお願いしますね！
（未だ眠り続ける眼鏡の忍びへと目をやり）
（腰を上げると腕を上げ軽く伸びをしてから）
（ニコッと笑いかけ湯呑みを店主へと返し）

ゲンマも任務帰りなんですから
早く帰ってゆっくり休んで下さいね
それじゃ行ってきま〜す
（手を振りながらトントンと共に駆けて行く）

>170　シズネ
ああ…　少々、拝借。
（内緒、というように人差し指を唇の前に立てて笑む）

あの術、面白ェよな。
よく見りゃそのままアイツらしさが残ってるっつうか…

だろ？
（こちらも楽しげに。）
（悪戯でも企む子供のような砕けた笑みを浮かべ）

どうかな。眠くはねェと思うんだが…
里に戻ってちっと気ィ抜けてるかもしれねー…
（心配そうな顔に気が付き、瞬きをして）

…平気だって。
（ふっと、感情を隠すもののあまりない笑顔で笑いかけ）
（細身の掌を伸ばし、シズネの頭をそっと撫でる）

【ありがとうな。…　むしろこっちが　rz…】

【ごめんなさい時間なので落ちます】
【色々ゴタゴタしてしまって申し訳無いです！】

>171
【大丈夫か…？気ィつけて行きな。】

>172
…………………ｷﾞｬﾌﾝ…
（可笑しそうに目を細め、）
（こちらは喉の奥でクク、と笑ってしまい）

お、…サンキュー
（手鏡を受け取り、手元の違和感にまた笑いがぶり返し）

ああ…
いってらっしゃい

（眠る忍のほうに視線を向けて、）
（もう行く旨としっかり頼まれた旨、了解の返事）
（眺めつつ自分は縁台に腰を下ろす。）
（ゆっくり見上げたシズネらしい笑顔に穏やかな笑みを返して）
（胸のあたたまる言葉に、感謝。）
（駆けて行く背中が見えなくなっても暫く）
（浮かんだままの自然な微笑は消えなかった）

【そろそろだと思ってたから全く問題ねェ。むしろそいつは俺の台詞だ…
シズネもいってらっしゃい。朝からありがとうな。】

ハンカチ…
（借りた手鏡を見下ろして、ぽつりと）
（ほんの小さく、呟いただけ）
（呟きの意図を掘り下げる行動も、呟きが続くことも、ない）

（手鏡をくるりと表に返して、姿の映る面をこちらに向けた）
（…と、店主から声をかけられ）

ああ…　俺です、俺俺
（部分解除とでも言うのか、器用に声だけ不知火ゲンマ）
（まるきり詐欺のような台詞と所業で店主に自分の正体を晒し）

ホンモノか騙りか分からんけど
変なコテが生まれちゃったな

スイマセン誤爆です。orz

（店主としばらく語り、手鏡をポーチにしまう）
（見た目はこれだが中身は…なので、意外と容易そうに
　眼鏡の彼を抱きあげ、奥の、畳敷きで休めるスペースまで運ぶ）

（仮眠用の枕も借り）
（彼には悪いが、危険回避のために眼鏡は外させてもらい
　枕元にそっと置いておいて…）
（打った箇所が痛まないように、寝かせ）


（自分の荷物と羊羹の皿を持って来ると、傍らにあぐらをかく）
（新しくお茶を一杯いただいて礼を述べ。のんびりと食し）

【俺のことかと思った（今まさにタイムリーに変）】

>178-179　名無し
（皿を置いて、名無しの傍らに膝をつき）
（柔らかな手付きで、がっくりしている頭を撫でる）
元気出しな。誰でも一度は通る道だ…
次からはまたよく気ィ付けりゃ、それで良い。

………、忘れてた。
（さらりと流れ、滑らかに床を撫でた髪先）
（その他、諸々の違和感で自分の状態を思い出し…）
（変化を解く。ドロンと薄い煙を身に纏い、元通りの姿に）

…土産、持って帰るとこだった
（がさごそ）

つ【銀色の鈴】

興味ある奴は好きに持って行きな。
腹の足しにゃならねぇがなかなか好い音鳴らしてくれんぜ…
（編み籠を置くと、中にたくさん入った鈴が）
（皆口を揃えて返事でもするかのように、シャン、と涼しい音をたてる）
（指先ほどの大きさをした小さな鈴）
（ひとつずつ作られた品なのか、表面に施された細工は
　草花や蝶、炎に風などそれぞれ象る模様が微妙に違う）

（籠の中から、火を表す紋様の描かれたものをつまみ出し）
（紐を結ぶ。持って帰れとばかりに>179の前へ
　ちりんとぶら下げて笑い）
…魔除けになるんだとよ。

つ【七味唐辛子（激辛）】
つ【りんご酢】

（七味は、ほんの少しを一舐めして生理的に泣いた。）
（りんご酢は果汁入り、薄めずそのまま飲むものだが
　こちらも一口目で酸い味にむせて泣いた）
（どちらも一応、油断して挑んだつもりはなかった、
　…というようなある意味嫌な保証つきの品）

（「激辛」とでかでか描かれた七味の缶に）
つ［舌が死ぬ。］
（りんご酢の瓶に）
つ［開けたら早めに飲むべし］

（…それぞれ、わかりやすいようメモをしっかり貼りつけ）
（前者はまあ面白半分、後者は飲み慣れれば旨いので悪気なく）
（待機室とお茶屋、それぞれの冷蔵庫に置かせてもらった）

こいつはさすがに…
ガキでも間違ってかけちまうこたねェだろうな。
（ある方面では有名、別の通り名が付く程の七味唐辛子の缶）
（某辛いもの好きにあげるつもりで分けといた一缶を眺め）
（蓋をずらすだけでほんのりと漂う辛そうな気配に）
（同僚の前で何十年かぶりに晒した失態と、
　忘れられない味を思い顔をしかめ）
（……）

…また長居しちまった。
（店主に向けて、詫びの言葉を告げ）
（良い茶請けになるらしい野菜の漬物と特産の茶葉を、
　きちんとした土産として渡し）
（眼鏡の彼を気にかけつつも、
　起きたらよろしく伝えてくれと店主に言付けて）
（お茶屋から立ち去っていった）

【俺の土産はフィクションが多分に混じっている。落ち】

>131 名無し
遅刻の原因が寝坊とは限らないでしょ
早寝早起きはしてるが、その後いろいろ用事をしているとね、
いつの間にか約束の時間を過ぎてるってワケ…

つーかオレ、そんなに遅刻してたかなぁ…
（腕を組み、すっとぼけた顔で）

オレのベッドはごく普通だけどねぇ…
ただ…自分の匂いが付いてるからオレは安眠できると思うよ
かと言って犬じゃないから…

>135 ハナビちゃん
いいんじゃないー？子供でしょ、まだ…
んー、でもあと何年かしたら膝には据わってもらえなくなるなぁ
今のうち…

え？えー？オレ強敵？なんで…

>136 ハナビちゃん
【ぐぐらせちゃったか…orz】

一人一個じゃないよ、早いもん勝ち〜

>138 紅
あー、悪かったね
せっかくの生に火を通しちゃって…

何その棒読み…
男の広い背中にドキっとしたら
後ろから抱きくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこのが礼儀でしょ！

あー、何か邪魔入った…？

禁酒ね…ま、なんだ…
酔った勢いでゴバｋﾋﾟ―――したから反省の意味で…

んー、無線機の調子が…

【お疲れ様。普段よりＧＷ中のほうが忙しくなりそうだ…】

>139 紅
＞上忍のベッドは寝心地がいい
＞カカシはなんて答えるかしらね…。

そりゃーもちろんこうだ…


　「…試してみる？」
　カカシは自分のベッドに腰を掛けると、
　部屋の入り口に黙って立っている紅に向かってそっと手招きをした。


イチャパラ風に答えてみました

>142 イタチ
クンクン……どういう事だ？
あいつのニオイに混じって、わずかだが血も…

まさか…また何かの料理にチャレンジして
今度は指切ったとか…！？

ったく、ダメにするのは鍋ぐらいにしとけって
（縁台にそっと絆創膏を置く）

>147 ゲンマ
＞番号に関する話
ああ、なるほど…了解、すまんかった…
見直しが甘かったのが原因…という事にしておいてよ

狭い自宅風呂に三十代男２人が
肩寄せあって入浴すんのは　絶　対　イ　ヤ

この時期は木ノ葉温泉で
菖蒲湯サービスするんじゃないのかな…

つーかオレたちじゃなくて
女性陣がぜひくぁｗせｄ・・・

……今日はよく雑音が入る…

>148 ゲンマ
梅干一粒をじっと見つめ、分泌した唾液でまずは一杯食え

ああ、天ぷらも本望だろう
望まれて食われるんだ…きっと喜んで消化されてる

【ま、任務以外にも多忙の原因はあるんだが…
忍犬の世話とか…読書の時間とか…修行とか…】

>164 シズネ
いや、悪いなんて言ってないでしょ
ムキになると余計に言われちゃうよ、シズネサン
（無表情な半開きの右目をあさっての方へ向け）

（瞬身でシズネの前から去った後）
逃げたんじゃないよー
任務任務！いつも遅刻って言われるからね〜
（独り言）

>166 ゲンマ＠美女
（挨拶もそこそこにゲンマの前から消え）
（遠く離れた場所でふと違和感を感じ）

…ん
そういや、あいつ女性に変化してたような…？

ナルトの言うところの“お色気の術”か…
何度かやったことがあるがアレはまずいな
本気になっちゃってつい、「うふ〜ん」とか口走っちゃう…
でも口当てだけは外せないんだなぁ、なぜか…

ま、ゲン子ちゃんよりオレのほうが美人なのは間違いない…

【お残しと避難所はまた明日、おやすみ落ち】

（漆黒を施された爪は足元に行儀良く並び、
交互に踏み出しては進むべき方向を指し続けている）

（門扉をくぐり、窓際に設えられた席へ向う途中
歩調はやや緩み繰り出された右足がそれという意思を伴って
目的を示し…身を運んでゆく）

（ふと唐突に伸ばされた腕は広い袖口を乱しつつ、
見慣れない編み籠を連れ帰り、抱えたままそっと蓋を開封する）


――ｼｬﾗﾗ…

…………。
（語るべき言葉もなく、小さな小さな鈴達を眺めて）


【待機】

【こんばんは。お時間はまだ大丈夫でしょうか…？】

>>196　ハナビ
【ああ、特に問題はない。大丈夫だ…。】

（倉庫の扉を閉めるのと、店舗から人の気配を感じたのはほぼ同時）
……お客さまかな。
こんな時間にいらっしゃるのは、どなたでしょう？

（足もとに散らかしていたまごましたものをとりあえず片付け手を洗い）
（普段の茶葉でなく土産の宇治茶を淹れて客席へ）
（こちらに背を向けた黒い外套と同じ色の髪を認め、
瞬時に残りの団子の数を頭の中で確かめて）
（うん大丈夫、と心持ち足を速めて客人のもとへ）
こんばんは、いらっしゃいませ。


【よろしくお願いします】

>>198　ハナビ
（編み籠はその乾いた感触を手の中に伝え）

…………。
（ふと周囲に気配を察すると瞼を閉じ、
見下ろし俯いていたままで凛とした音色を蓋で閉じ込める）

（自分を見ているであろうお茶娘の声が店内に響く）


（…それを抱えたまま、しかし振り返る事はせず
ただゆったりと首をもたげて聞こえている旨を示した）

【こちらこそ、宜しく…】

（こちらから見えない彼の胸の前あたりから、小さく涼しげな音）
（編み籠が置かれていた場所に見えないのに気づき）
（お茶を彼の席に置いて陳列棚へ向かいながら）
それ、ご覧になりましたか。
いつもいらっしゃるお客さまのお土産だそうですよ。
かわいいですよね、ひとつひとつ手が込んでいて。

（いつものように団子の皿をお茶の傍らに置き、編み籠を受け取ろうと手を差し伸べ）
どれかお気に召したのありました？
たぶんお持ちになっても構わないんだと思いますよ。
ふふ、早い者勝ち、です。

>>201　ハナビ
…………。
（慣れた動きでテキパキと整えられる机上）
（毎度の事の様に何の恐れも感じさせず、
里を抜けた危険人物たる自分を迎える小さな少女）

（背後から掛かる声、その一つ一つが耳朶を揺すり）

（陽気な笑み、そして籠に手が伸びる……）

（…急速に乾いてゆく何かを感じ、
身体を傾け、籠に向かう少女の手首を取ると
軽く引き、無言のままに口付ける）

（半ば振り向いた姿、この人はどんな意匠が好みなのだろうか）
（黒と赤の袖に抱えられた編み籠が、まるで親鳥に抱えられた巣のよう）
（などと脳裏を次々よぎっていき、笑みを深くしたその直後）

……………っ。

（まず浮かんだのは「何故？」）
（顔を赤らめることも背けることもできず、白い瞳を大きく見開いて）
（細い体をこれ以上ないほど強張らせ、立ちすくみ）

（…やがて脇に抱えていた盆が乾いた音を立てて床に跳ね返り）
（その音で硬直していた時間が解け、脳がのろのろと活動を始める）

し…失礼しました…っ、
ごめんなさい、すこし、びっくりしただけ…っ……

（どうこの現実と折り合いをつけるか、まだ迷いながら）
（ぎこちなく微笑もうと試みる）

>>203　ハナビ
（ほんの好奇心…欲望に絆され、
充足しろという本能にこめかみが痛む）

…………

（腕の中、編み籠からはくぐもった鈴の音が鳴り、
奔った相手の唇に幼さと緊張を感じて眼を細める）
（その柔らかく暖かな感触に、
年齢…越えてはならない一線を思い出し、ゆるりと顔を離して）

（盆を取り落とし、
すっかり自身を喪失したような少女に背徳感は高まる）
（少し眼を伏せ、手の中の編み籠をハナビへと差し出し）

……すまない…。
（静かに口を開くと印を組み始める）

（笑いたいのか泣きたいのか、どちらともつかぬ顔を俯けて）
（差し出された籠を反射的な動作で受け取り、守るように抱きかかえ）
（籠の網目がきし、と音を立てる）

……いえ、わたしこそ、………、
（ご無礼を、と続けようとして、ようやく落ち着いてきた頭の片隅で）
（この場合、どちらが非礼かなど、あったものか）
（……それ以上意図を忖度するのがためらわれ、無理やりに思考を止め）

（目線のやや上で鮮やかに印を組む形のよい指を目で追いながら）
（お帰りなのだなと、やっと「いつも」に戻った気が）

（した、と思ったとき、視界を自分の手が横切ってゆき）
（腕の動きにつれて揺れる黒い袖の端を、指先で掴もうとしていた）
（それを信じられない思いで眺め、さらにイタチの顔に視線を上げ）
（彼に答えを求めても、得られるはずがないと知りつつもただ見つめ）

>>205　ハナビ
（不意に袖口を掴まれ、印も途中で手を止める）
（俯き、向けた視線の先には必死の表情で自分を見上げるハナビが）

………………
……………
………

（幾つかの時間、少女の視線を受け止めるように
赤い瞳で見つめ返すも、網膜に刻まれたその表情が脳裏で問う）

（答えるべき言葉、口にしてはいけないそれを飲み込み、
ハナビの頬に片手を沿え…今度は出来うる限り優しく、そっと口付けた）

……忘れろ…。
（耳元に顔を寄せて囁きかけると細い髪を撫で、
いつの間にか組んだ印により術が発動、一陣の風と共に消え去る）


【長時間付き合わせてしまってすまないな…】
【色々考えていたらレスも極端に遅くなり…】
【お疲れ様、また話そう】

【ありがとう落ち】

（赤い瞳と白い瞳の間を、ひととき目に見えない線が繋ぐ）
（頬に触れた手のひら、再び重ねられた唇はほのかに熱く、優しく）
（そのわずかな温もりが答えの代わりとなって、体のすみずみまで満たしてゆく）
（この人も、「人」だ）

（忘れろ、と耳朶を打った一言に頷こうかどうか迷い）
（…迷っている自分自身に少し驚き、まだぎこちないが少し笑い）

（柔らかく髪を撫でて引かれる手のその先端）
（曙光と灯火の交錯する下で、
爪先に施されたその色を乾いたあるものの色と見紛い）
（数日前にここで感じた違和感を思い出し）
（無意識に腕の中の編み籠を強く抱きしめる）


【もう１レス続きます】

（籠がきしみ、中の鈴の抗議するかのような乱れた音が、
この籠をもたらしたらしい気さくな特別上忍、
姉の美しい恩師や里長の信頼を受ける物腰柔らかな女医、
銀髪にいつも眠そうな片目の上忍）

（そして夜明け前から演習場に立つ姉、今は穏やかに笑うが額には印を残す従兄）
（最後に、父の謹厳な後姿と次々思い起こさせ）

…………。

（膝から力が抜け、ずるずると冷たい床にへたり込み）
（とうに冷め切った茶の香りが残る朝の空気の中、ずっと俯いたまま）

【一体いつまでレス考えてたのかと…（我ながら呆然】

【こちらこそ、夜半もだいぶ過ぎてからにもかかわらずありがとうございました】
【またいずれ、よろしくお願いします】
【おつかれさまでした】


【イタチさんがお団子を食べずに帰るなんて明日は大雪?!落ち】

（炎天下の中、トボトボと歩いてくる小さな人影）
…あぁ〜……あぁ〜……あぁ〜！
アチィってば〜！！
…ﾄﾞｻｯ！
（近くの草むらに勢いよく寝転ぶ）

ったく！
一体全体何なんだってばよ！
何の恨みがあって俺をこんなに汗まみれにするんだってば！
太陽のバッカｧｧｧ〜！！
（眩しいながらも懸命に目を開かせ、口元に両手を当て大声で叫ぶ）

（そのまま､大きく両手を開かせ「大」の字になる）
…喉がカラカラだってば……
飲み物ももうねぇし……
あぁぁ〜〜〜……
（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと独り言をつぶやく）

【久しぶりだってばよ！】
【まぁ〜此の時間帯は誰も居ないと思うけど、暫く待機してみるってば！】

【ところが居たりするんだなー…
早朝から任務したんで今帰ったところだったりする…】
【久しぶりだなぁ、ナルト…】
【ちょっと待てー】

（いつものように片手をズボンにつっこみ）
（片手には愛読書。前も見ずに歩き読み中）

………

ん？

今、何か…ムニュって踏んづけたような…
（立ち止まって自分の足元を見ると）
（汗まみれで大の字に寝転んでいるナルトが）

（…自分の足の下に居る）

お前…何やってんの？
（踏んだまま、眠そうな目で地面のほうを見つめ）

【ぁ…ズボンにつっこんでるっていうか、ポケットだな】
【妙なところかいてるみたいで…orz】

（両目を瞑りながら､今だにﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…）
あちぃ〜…
のど渇いた〜……
………ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

（次第に大人しくなり、ただただボ〜っと青空を眺めている）
（近づいてくる人影には全く気づかずに…）

（ゆっくりと瞼を閉じ、静かに寝息をたてる）

……ｽ〜…ｽ〜………

（直ぐそこまで近寄っている人影…）
（…次の瞬間！）
……グホッ!!!!
（腹を踏みつけられ、慌てて此の足が誰なのかを確認しようと大きく目を開かせる）
（…カ、カカシ先生！？く、苦し…い…）

……ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ！
（何時までもその足を退けようとしないカカシ先生…）
（息をする事が出来なく、青ざめた表情でﾊﾞﾀﾊﾞﾀとひたすらもがく）

【カカシ先生！？】
【本当に久しぶりだってばよ！元気だったってば〜！？】

（顔を青くしてバタバタと喘ぐナルトをじ〜っと見ながら）

…返事が無い
ただの屍のようだな…

（ズボンから片手を出し、拝むような仕草をしてから）

…つーかね、何いつまでふざけてんの？
早く起きりゃーいいでしょーが！
（実は足にチャクラを集中させ、起き上がれないようにしてる）
（無表情のまま、足もそのまま）

立て〜！立つんだ〜！ナルト〜〜〜！
（かなり棒読み）

【避難所に書いた】

……ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ！
（起き上がれって言われても起き上がらせてくれないのはどっちだってばよ！！）
（…などと思いながら、懸命に起き上がろうと努力する）

（…が）

（やはり起き上がれない…）
（ち、ちっくしょう〜！こうなったら…此れしかねぇってばよ！）
（必死になって印を組む…）

（…影分身の術！！）

…ボフン！
（分身を出し、攻撃させる）


カカシ先生ってば覚悟！
さっさとその足どけやがれってば！！
（二本のクナイをカカシ先生の足目掛けて投げつける）

【避難所了解だってばよ！】

ったく、お前の攻撃はワンパターンすぎだって
…そしてオレもお約束だが――

（影ナルトから投げられたクナイがカカシの両脚に刺さった瞬間、）
（煙幕とともにカカシの姿が消え、クナイは煙の向うへ飛んでいく）

（同時にナルトの背中部分の地面が陥没、）
（土煙とともにナルトの下半身を呑み込んでいく）

（入れかわりに地面から現れると、腰から下が地面に隠れたナルトを眺める）

地面の中は涼しいだろー、ナルト…
（ナルトの正面にしゃがみこんで呟き）

（クナイがカカシの足に刺さった瞬間、思いっきりガッツポーズ）
よっしゃ〜〜！！
初めて命中したってばよ〜〜！！
（命中したと思い込み、はしゃぎまくる）

（ようやく足が退けたと、喜びを感じる事もないく地面にめり込んでいく）
……え！？
ちょちょちょっちょっとタイムだってば！

（必死にタイムを求めるが其れも儚く）
（あっという間に下半身が地面の中へと沈む）
あ、あのさ…
カカシ先生……なにも此処までする事は無いってばよね…？
（微汗をかき、目を細め静かに見つめる）

（ちょっと待てってば…まだ分身は生きてるってばよね…？）
（ニシシ♪…よ〜し……）

（ナルト分身が気配を消し、静かに後ろに忍び寄り…）
隙有り！！
木の葉秘伝体術奥義！
「　千　年　殺　し　〜　〜　〜　」!!!!
（目にも留まらぬ速さでカカシの尻目掛けて放つ）

もうちょっとね、技は考えてから使わないとー…
（半身が埋もれてるナルトに向かって、しゃがみこんで説教）

（背後から分身ナルトが近づいているが振り向かず…）
（「千年殺し」を放った虎の印の指先が）
（しゃがみこんだカカシの無防備な臀部に突き刺さる）

ｸﾞｻ…

（…が、お約束通りカカシの姿は消え、）
（代わりにそこには変わり身のデクにされたナルトの姿が…）

…あー、痛そうだなぁー
おもいっきりやっちゃったもんねー、ナルトくん

（ナルト分身がナルトに千年殺しを命中させた姿を、）
（離れた木の影から、腕組みをしながら見つめ）

Ｓだ。Ｓだよ先生・・・。

…グサ!!!
（仕留めた！っと思いきやそこにカカシの姿は見当たらず）
（…アレ(汗;;…なんで……？ｱｾｱｾ…）
（見事に自分のケツに自分の指が喰い込んでいる）

…ｲ…イギャァァァァ〜〜ｯｯ!!!

……パタリ…。
（悲痛な叫び声が当たり一面に響き渡り、本体はそのまま泡を吹いて気絶）

ち、ちっきゅしょ〜〜！！
カカシ先生め〜！
覚えてやがれってばよ〜！
（悔しさのあまり、何処にいるかも分からないカカシに向かって叫びながら）
（倒れているナルト本体を背負おうをとする）


お前重いってばよ…（ボソ
タタタタﾀﾀﾀ…
（分身が本体にさりげなく文句をいい、そのまま背負ったまま逃走…）

【そろそろ睡魔が襲ってきたから〆に入ったってばよ！】
【最後は任せたぞ！カカシ先生ってば！！】

【睡魔…か】
【了解ー、任された！おやすみ…】

>221名無し
攻撃するのは忍の仕事なんでね…
でもねぇ、Ｓじゃないよ

だって、ナルトが痛がってるの喜んでないでしょ…
可愛い教え子がヘマして自分を傷付けてしまって
とーっても呆れ……いや、悲しんでる
（嬉しそうな顔でにこっと笑い）

>222ナルト
（自分の放った千年殺しで気絶をしたナルトを）
（分身ナルトが担いで逃げていくのを見送り）

なんだかねー…
………器用な奴…（ﾎﾞｿ

ま、可哀相だから日向家特製「お薬」でも手向けてやろうー
受け取れー、ナルトぉ！

（遁走する２人のナルトに向かって）
（思い切り振りかぶり、手にした薬瓶をヒュンと投げつける）

―――――――――――― ｺﾞﾝ!

（影分身ナルトの脳天に命中）
（同時に薄紫色の煙幕がナルト達を包み）
（なにやらドスンと地面に落ちる音が…）


あー…・・・・・・

そうだな…
見なかったことにしておこうー

（額に一筋の汗を流しながら）
（踵を返し、瞬身）

ドロン！

>183 ゲンマ
鈴ねぇ…
（ナルトと会う少し前、）
（土産としてもらった銀色の鈴を指先でつまみ）
（目の前にかざして、表面に刻まれた細工を眺める）

風…かな、これは
（自室の机の引き出しから、和紙で作られた小箱を取り出す）
（中には土埃のついた…使い古された鈴が二つ）

（師匠から弟子へ、何代も受け継いだだろう鈴の隣へ）
（真新しい銀色の鈴を収める）


…別に隠すクセがあるわけじゃーないよ？
犬じゃないからー、オレ

>184 ゲンマ
激辛七味に…リンゴ酢？

刺激物はちょっと…なぁ
ほら、オレ敏感だしー
（鼻をクンクンと鳴らし）

………うっ…

（缶や瓶越しからも漂う刺激臭に少し当てられ）
（そそくさに退場）

【落ち】

【そそくさと…か】
【ハラヘッタからなぁ…と、言い訳落ち】

【名前・トリップ】
　シズネ ◆XzUQL0pJ.g
【年齢・性別】
　年齢は２部設定です。もちろん性別は女ですよ〜

【プレイ可能な相手】
　基本的に雑談系中心です。
　しかし、ご縁があればキャラハン・名無し問わず
　大人の異性の方ならお相手させていただきますね

【プレイスタイル】
　ノーマル・和姦でお願いします
【NGプレイ】
　痛いのや激しいのはご勘弁を…
　基本ノーマル以外は…ごめんなさいっ！です

【何か一言・その他】
　申し訳ないと思いつつレスは遅いです…

>前スレ738　名無しさん
残念でしたね…次こそはゲンマに会えると良いですね！
応援してますね〜ﾉｼﾉｼ

>前スレ746　リー君
あれ、こんにちわ
リー君じゃないですか〜今日は一人なんですか？
君はガイと２人でセットのような……
（リーの発言に言葉が止まり…）

……………。

（長い沈黙の後）
（ガシッと突如リーの頭を爪が食い込むほどに鷲掴み）
（額に青筋を浮かばせ…）

…君にもお仕置きが必要なようですね…（にっこり）

>前スレ762　名無しさん
…………
ナルト君……こんなので有名になってたなんて…
どう反応していいやら…

私はこのブームだけは乗りたくないですよ…


>前スレ772　カカシ
イチャパラが純文学………？


そうだったんですかー…へー…
それはまったく知りませんでしたー…
じゃあ今度、私も読んでみようかなー…


……って…そんな物…読めるか――――――っ！！！
（怒声と共にちゃぶ台返し）


>前スレ　サソリさん
一度聞いちゃったものは中々忘れられませんよ
…特に今回はインパクトが強すぎて…

>前スレ980　名無しさん
テストですか？
一体何のテストをしてたんでしょう…？

>前スレ981　名無しさん
優しいお気遣い感謝です！

>9　名無しさん
えーと…私で構わないのでしたら…

って…みんなと同じような対応に…！
でも本当の気持ちですからね？

>49　紅
流石にこれだけ日が経ったらもう無理かな…
いや…せっかく紅が用意してくれたんだし食べなきゃ
でも……っ
（頭を抱え究極の選択中）

まず薬を調合しておこうかしら………

>54　名無しさん
あなたも………？
仲間って事はもしかして……
私と同じなんですか…っ！！
仲間がいると分かって嬉しかったです

（じーっと暫くニコニコと目を合わせ）

…………………？

（差し出された手を不思議そうに見て）

あっ！こちらこそ！
（慌てて差し出された手に自分の両手を重ね）
（ぎゅっと強く握り返し…）

これからお互い頑張りましょうね！
（にこっと微笑みかけ）

>79>85>88>89>90>94>96　名無しさん方
お心遣い有難うございました
私は何も関わることが出来ず……(ｶﾞｸｯ

>87　カカシ
蕎麦プリン？へ〜こんなのもあるんですね
美味しそう…１個お持ち帰りさせて頂きます
（酒には目もくれず嬉しそうにプリンを手に取り）

やっぱり疲れたときには甘いものが１番よね〜
後でゆっくり頂こうっと


>131　名無しさん
低反発のベッドっていいですよね
あんなので寝てたら絶対起きたくなくなるだろうな…
そう言えば昔ウォターベッドとかも流行りましたっけ（独り言）

>183　ゲンマ
（編み籠の中を覗き込むとたくさんの鈴）
可愛い〜…
貰っちゃっていいのかな
（小首を傾げながらも鈴を手に取り音を楽しむ）

どれも一つずつ微妙に模様が違うのね
トントンどれがいいかなぁ〜
（楽しそうに１人と１匹で籠の中の鈴を手に取り）

これに決〜めたっ！
今度ゲンマに会った時にお礼言わないといけないね
（ニコニコと子豚へと笑いかけながら鈴を鳴らしてみせる）

>184　ゲンマ
あれ？鈴の他にもお土産あったんだ

ふんふん…七味唐辛子にりんご酢か…
このメモが気になるな…
こんな事書かれると余計に試してみたくなるのは何でだろね？
（七味の蓋を開け、匂いに怯みそうになるが少量手に取り）
（子豚が止めようとしているにも関わらず口に含む）


―――――――――っｊｋ※＃〇＄ｄｃ☆％！？！？


（正常な言葉を発せずバシバシと床を叩いて身悶え中）


（水で流しどうにか収まったものの未だヒリヒリする舌）
（ようやく自分が涙を流している事に気付き）
（袖で涙を拭うと、げんなりした目をりんご酢へとやり…）

こ、これは…今度に…しておこ…う

>193　カカシ
目が全てを物語ってましたよ……
（恨みがましくじと〜っと睨んでみたり）
ムキになんてなってませんからっ！
もう黙ってて下さい！！
（勢いよく顔をふいっと逸らし）

>221　名無しさん
（>224のカカシの発言を聞いて）
喜んではないけど…実際楽しんで見えますよね
そう言う所が私はSに見えｍ…（ｺﾞﾎｺﾞﾎ

>238シズネ
あー…、こんばんはー
どうやらシズネにはＳに見えるらしい、
木ノ葉の上忍・はたけカカシです

これ、シズネの落し物？
（脚の折れたちゃぶ台を抱え）

【一言落ちです、残念…またな】

>239　カカシ
こんばんわ〜
何ですか…その自己紹介………
いやいや誰もカカシがＳに見えるなんて言ってませんよ？
（フフーン♪と口笛吹いてすっとぼけ）

あぁ…それ…
落し物って言うか投げたって言いますか…
（ちゃぶ台を受け取り脚が折れているのを確認）

脚くらいなら私でも直せるかな…(独り言)

【おやすみなさーいﾉｼﾉｼ】

>214-226
（蕎麦プリン片手にのんびり散歩中）
（何処からが聞き覚えのある声が…）
（近くの木の上へ登り、辺りをきょろきょろ見回す）
ナルト君見ーっけ…
相変わらずだなぁ…あの二人

（見物でもするかのように太い幹へと腰を落ちつかせ）
（モゴモゴと蕎麦プリンを食べ始める）

あーあ…ナルト君埋められちゃった…(ﾓｺﾞﾓｺﾞ

けど美味しいなぁ…蕎麦プリン
あっ！千年殺し自分にしちゃってるし(ﾓｺﾞﾓｺﾞ

ぷぷっ…自分で自分を背負ってる
面白い構図だな〜(ﾓｺﾞﾓｺﾞ

うわ…カカシもえげつない事してる…
（プリンを食べ終えると同時に二人の姿も見えなくなり）
（ひょいっと木から飛び降りると待機室へと向かう）

（待機室へ入ると戸棚から工具を探し出し）
（壊れたちゃぶ台を置いた外へと持って行く）

よーし…やるか…！
（折れた脚の代わりになるような太さの木材を見つけると）
（寸法を測り印をつけると足で押さえ）
（着物の袖を捲くり、鋭い刃の鋸を手にし）
（鋸の刃を押し当てて切り始める）

ｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺｷﾞｺ

よしっ！切れた！
切ってると楽しくなってきちゃうな
（笑顔で額に浮かんだ汗を鋸を持った手で拭う）

次はー…っと
釘で固定しないとね

つ【五寸釘】
つ【藁人形】
つ【木槌】

つ【銀髪】
つ【赤毛】

>243　名無しさん
（無言で差し出された物をどう対処していいのか）
（暫く無言のまま見下ろし）

五寸釘と木槌はまだギリギリ分かるとして…
わ、藁人形ですか……
それに…この髪の毛って…
銀髪に赤毛…？
（これに該当する２人を頭の中で思い浮かべ）
あの２人の髪の毛なんてよく手に入れる事が出来ましたね
（あははーと乾いた笑いを浮かべつつ）

けど私にこんな物を渡されても…丑の刻参りなんてしませんから…
名無しさんは何か恨みでもあるんでしょうか……



でも一応全部貰っておこうかな…(ﾎﾞｿｯ

（五寸釘を数本口に銜え）
（木槌でちゃぶ台の脚に釘を打ち付ける）

カーン…カーン……

音だけ聞いたら何だか藁人形打ってみたいでヤだなぁ
ん、こんなものかな？
（多少歪な形だが固定された脚を満足げに見て）
（ちゃぶ台を地面へと置き、その上に手を置いてみる）
ほらトントン見て、しっかり直っｔ…

バキッ

（少し体重をかけただけで脆くも壊れるちゃぶ台）

…………。

（そっと粗大ゴミ置き場へ壊れたちゃぶ台を置き）
（肩を落とし無言でその場から立ち去る）

【落ちます】

>>243
………。
（目の前に置かれたそれら一式を見下ろし）

…………。
…くだらぬ……。
（一つ息をつき、何処から持ってきたのか
手元に現れた物をその場に転がす）

つ【蝋燭二本】


（…踵を返し、後にした）

【呪術道具追加落ち】

>>243名無し
>>246イタチ

何だか今日は体が重い気がする…
こう…胸が打ち抜かれるような

厄払いでもしたほうがいいのか？

………アルコールで

（瞬身で消える）

【２２時過ぎになったら待機する】
【今は一言落ち】

>カカシ先生
胸が打ち抜かれるような感覚なら、
それは…｢恋ですよ」

>248名無し
えっ、そうなの？
まるで五寸釘が胸にささったような
尖った痛みなんだけど…

恋に落ちたことないからね…知らなかったよ
教えてくれてありがとう

で、オレと恋に落ちるってオチは？
…名無しさん

（上忍待機所…）

そういやまだ炬燵出してあったっけ…
（目の前に、やや季節が外れた暖房器具が鎮座している）
（ここ数日誰も使っていない様子）

さすがにもう片付けてもいいよね、これ
（炬燵の天板を持ち上げ、部屋の隅へ立てかけ）
（掛け布団をよいしょと持ち上げ、パタパタと叩く）

…っと、ホコリが……窓開けたほうがいいか
（炬燵布団をたたんで足元に置き、）
（外気をいれるため障子と窓を開ける）

（強い風が吹いていたせいか）
（八重桜の花びらが夜空の闇に舞い散っている）

………綺麗だなぁ、まるで雪のようだ

フフ、なんだかね
あの子のことを思い出した……

（真っ白い雪景色が良く似合う、かって見知った少年）

（そのまましばらく桜吹雪を見つめる）
（炬燵の片付けは放置で）

【今夜はのんびり待機】

【桜の散り具合は関東に合わせてみた…】
【多分こんなもんでしょ、他の地方の人すみません】

相変わらずのどか…いえ、平和ボケした里ねぇ…。
フフ…。悪くないわ…

恋の痛みは、時に甘く切なく身を切り裂かれるような感覚を伴うのです。
雪のような花びらか…。
ボタンのような雪は今日、空から落ちてきたなぁ…。

【雪の国出身?】

>253大蛇丸
ん？

こ、この気配は……
（いつに無く真剣な顔で周囲を警戒）



ったく…ヤダねぇ
ゲンマの唐辛子の缶、フタ開いてるでしょ！
（口当ての上から鼻を押さえ）
（片手でそっと缶のフタを閉める）

【あー、どーもコンバンハ…
よかったら捨てハンなのか定住するのか教えてくれると助かるなぁ】
【それによって続きの方向を考えたい】

>254名無し
身を切り裂かれる感覚か…
少し理解できたような気がするよ…

恋は、想っても想われても…苦しいモンだ
（思い出の中の少女の顔が、ふと浮かび）
（同時に赤い眼をした少年の後姿を見る）

…………

（額当ての上から、左目にそっと手を当て沈黙）

【いや、関東の国在住】

はっあーい!みたらしアンコ参上〜!!
(上忍待機所のドアを蹴破り、突然のハイテンションでの登場。)

>257アンコ
（八重桜の美しい舞に見惚れ、窓辺でぼーっとしていると）
（けたたましい音が背後から聞こえる）

（振り向かず、そのままの姿勢で肩をがっくりさせ…ため息）

…お前ね、去り行く春の花を愛でようとか…
少しでもそういう気持ち、起こらない？

あ〜あ、ドアが…
（テンション高めの特別上忍を呆れ顔で見つめ）

ここには団子ないからねー

>258　カカシ

あら、カカシじゃない。こんばんは。
(けろりとした顔で挨拶をすると、相手の言葉に肩を軽く竦め)
アタシだって、桜ぐらい愛でるわよ?お団子食べながら。
…って、アンタ間違っているわよ!団子を食べずして何がお花見よ!
(拳を握り締めて、とくとくと花見には団子が必要不可欠だと語り始め)


【初めまして、よろしくお願いします。】
【1時までには落ちる予定です】

あら、

…じゃないでしょ、アンコ
このドアどーすんの？
（蹴破られたドアを壁に立てかけ、アンコをじっと見る）

別に団子を否定するわけじゃーないが
お前の場合はあきらかに度を越してるからー、
つーかあきらかに団子メインだからー

…と、ここで吼えてもしょーがない
団子は無いが、お茶でも飲むか？

（炬燵の天板だけを戻し、布団無しの炬燵に盆に乗せたお茶セットを置く）

【ああ、初めましてー、よろしく（にこ）】
【時間了解】

んーもう暖かいし、風通りが良くなったって感謝されるんじゃない?
(本気で言っているのか、至極真面目な顔で答えて)

いーじゃないの、アンタだって好きな食べ物の一つや二つあるでしょう?
アタシの場合は、甘いものだってだけ。
それに、甘いものはすぐにエネルギーになるからちょうどいいの。
太ってきたんなら気をつけなきゃならないけどねぇ〜、まだまだ平気だもん。
(あっはっはーと笑いながら、程よく引き締まった腰を軽く叩き)

(お茶の準備を始めるカカシに、嬉しそうに微笑んで)
あ、ありがとう。
お団子がないのは残念だけど、お茶はいただくわ。
気が利くわね、カカシって。

たしかに、風通りはよくなったようだな…
（窓辺から入り口の間に一陣の風が吹きぬけ）
（いっしょに八重桜の花びらも舞い込んでいる）

ま、たしかに甘いものは大切な栄養源だ…
ハードな任務のときはオレも多少は食う
チョコとか、砂糖塊とか…
（アンコが自分の腰をパンと叩く音を聞いて）
（ま、カロリーの分鍛えてるねぇ…引き締まってる音だ）
（ちらりとアンコの太ももに目をやり）

…気が利くというか、この場合オレが…
ま、いいでしょ（ﾎﾞｿ
（「目の前の奴には期待して無いというか…」と言いかけ）
（口をつぐむ）

はい、どーぞ…
（急須から湯のみに茶を注ぎ、アンコの前に置く）

（最後の煌めきを見るものの目に焼き付けるかのように
　舞う桜吹雪。視界を白く霞ませて夜に散る姿は潔くも美しく）
（風に花弁が踊る）

（降ってくる桜色を浴びながら道を歩き、
　夜道のことだからと服に付いた花弁を払うこともせず）
（眺め慣れた窓の灯り、賑やかな気配を何気無く感じとり）
（待機室のほうに足を向け）

よォ。
（片手上げただけの挨拶もそこそこに、
　既に扉の閉まらない戸口をくぐり）
（のらりくらりと部屋を突っ切って行く）
（誰かに声をかけられても多分返すのは曖昧な返事くらい）

…差し入れ。
（マイペースに、床下にあった土産の酒瓶を持ち出した。）
（踵返して戸口へ向かう帰り道
　二人が居る机に団子屋の三色団子の包みを置いて）
（団子の包みの上と床の上に桜の花弁残して
　のらくらその場を去って行き）

ほらほら、桜の花びらも入ってきて風情があるじゃない。いいことしたわー。
(ドア破戒魔は満足そうに頷いて)
（カカシが甘いものは大切な栄養源だと、自分の意見に賛同すると)
でしょう?アタシのいうことは正しいのよ。

(相手が言いかけた言葉を耳聡く聞いて)
何よ、失礼ねぇ〜。
これでも、お茶するのが趣味なんだから淹れることぐらいできるわよ。
でも、がさつだって思われてるから任せちゃうの。
もちろん、相手が淹れてくれればちゃんと感謝するわ。
(目の前に置かれた、湯飲みを手にして微笑み)
ありがと、カカシ。
(先ほどの言葉どおり、柔らかく微笑んで)
(熱いお茶に息を吹きかけ、軽く冷ましてから口をつけ)

>263ゲンマ
あ、ゲンマじゃなーい!
ってきゃああ!
(ゲンマが置いていった包みを見て、黄色い悲鳴?をあげ)
これって有名な花園屋の三色団子じゃない〜!
ありがとう、さすがだわゲンマ〜。

(嬉しそうに団子の包みを開け始め)
(彼が去っていったのには気がつかず)
(団子の串を一つ手にしてからカカシとゲンマにも勧めようと、
顔を上げて初めてゲンマの姿がないことに気がつき)

あれ…?ゲンマは?
(「トイレ?」とカカシに尋ね)

【やら…やらかした…】
【265は、みたらしアンコ　 ◆NFJxGKypvw です】

>263ゲンマ
よぉ ゲンマ…
そこね、外れた蝶番…危ないから気をつけろよー
（桜の花弁を引き連れてのっそり現れた同僚に、軽く手を振り挨拶）

酒と、団子か…サンキュー
（団子屋の包みをそっとアンコの前に差し出し）
（酒は自分の前に置くが、まだ手は付けず）
（天板の上に舞い降りた八重の桜の花弁を手に取り、くるくると回し眺める）

（去っていくゲンマに片手上げ、“今度呑もう”と挨拶）

【おやすみか？】

>265アンコ
（最高に幸せそうな顔をして団子の包みを見つめるアンコを）
（呆れたような、可笑しいような…複雑な表情で見る）

花より団子ってのはアンコのためにある言葉だな…間違いない
（超小声でつぶやき）

…ま、よかったな
（ククっと含み笑いをし、自分のお茶をひと飲みする）

ゲンマ？
さぁ、あいつも神出鬼没だからな…
トイレの可能性は否定しない…
（ずずっとお茶をすすりながら真顔でつぶやく）

>266
【ま、気にするな…】
【つーか、時間大丈夫か？】

>268カカシ
んー、幸せ。やっぱり有名店だけあって、美味しいわー。団子も柔らかいし。
(団子を頬張りながら呟き)
（カカシにも団子の包みを差し出して)
ほら、カカシも食べなよ。
1本ぐらいなら、お茶飲みながら食べれるんじゃない?

(既に団子は串だけとなり、団子を持ってきた人物と同じように銜えながら
破壊したドアのほうを見ながら)
帰ったのなら残念ねー。
今度、何かお礼しなきゃ。アイツ、何が好きだったかしら。
あ、カカシにもね。お茶を淹れてくれたお礼。
（カカシに向き直り)

【そろそろ寝ますが、キリのいいところまで】

（次々と団子を頬張るアンコの顔を見つめていると）
（胸にぐっとこみ上げるようなものを感じる）

……………ん

（これは…さっき名無しが言ってた…恋…）
（じゃーなくて胸焼けだな…アンコ見てたら胃液があがってきたのか…）

（しっかしまぁホント、美味そうに食うねぇ…）

オレにも食えって？
（差し出された一本を、訝しそうに見つめた後無言で口に入れる）

ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ……

お礼？
ゲンマが好きなものは………おしゃぶり…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
…おしゃぶり昆布とか？（←てきとー）

オレは…別にいいよ、団子もらったし…

【了解、だが無理はするなー】
【オレは今夜は夜更かし大丈夫だけど…】

カーカーチー♥

(団子を見て怪訝そうにする相手を見て)
ゲンマが持ってきたんだし、何か盛ってあるなんてことはないわよ。
アタシが食べてもヘイキだったしー。
(自分の食いっぷりに、満腹感を相手が感じているとは露知らず)

（カカシが言うゲンマの好物に)
おしゃぶり昆布?あー、お汁粉と一緒についてくるやつね。
アタシはあんなのより、干菓子とかついて来るといいんだけどなー。
お汁粉に干菓子がついている店ってないのよねぇ。絶対、人気出るのに。
(甘味が異常に好きな人間にしか受け入れられないだろう、メニューを口にし)

ソレ持って来たのゲンマじゃないの。
…まあ、いいけどさ。
いらないって言うんなら。
(少し寂しそうに呟いて、お茶を飲み干し)
(いつの間にか、ゲンマが持ってきた団子は綺麗に串だけとなっていて)
んー、就寝前の甘いものも食べたし、カカシとも話したし。
アタシはそろそろ帰ろっかなー。・
(空の湯飲みをコタツの上に置き、ぐぐっと背筋を伸ばすように伸びをして)

>274アンコ
いや…毒とか、そういうことじゃーなくてね…

（世の中みんな甘いもの好きだと思ってるでしょ、お前…）
（…とは言わず、無言で口をモグモグさせる）

（昆布の話が、いつの間にか汁粉の口休めの話に変わり）
（世にも恐ろしい組み合わせを幸せそうに語るアンコ）

…………汁粉に砂糖のカタマリ食うのか…
（喉がぐっとつまり、それ以上団子を食べる事を諦める）

フー…
（残りのお茶をいっきに飲んで、喉に残る違和感を押し流す）

ん？帰るのか？
（ふと横目で壊れたドアを見つめるが、無言のまま）
（しょうがないなぁ…直しとくか）

【口休めじゃない…箸休め…？】
【何ていうんだ？ああいうものは…orz】

>273名無し
今夜は風が強いな…
桜の花だけじゃなくて、ハートマークまで舞ってきたよ…
（手の平でそっと受け止め、ギュッとわしづかみ）

…いただいた（にこ）

ん?あ、もしかしてカカシダイエットでもしてるの?
やめときなって、男がするもんじゃないわよ〜。
(口ごもる相手に、見当違いのことを言って)

(少し顔色が悪く見えるカカシを覗き込み)
大丈夫?何か、顔が青いみたいだけどさ〜。
(立ち上がり、相手の視線を追うと頭を掻いて)
……ドア、直さないとダメよねぇ…。
こういうとき、木遁ができると便利だなぁって思っちゃう。
(苦笑いを浮かべて、ドアに向かい。蝶番が外れたドアを見て)
(胸元から鍵などを外すための小さな針金を取り出し、蝶番のネジを締め)
(少し傾いているが、何とか取り付けることは出来)
…上手く締まらないけど…、これでいいかしらねぇ…。
(不安そうに呟き)

>278アンコ
（見当違いの心配をされて、もはやそれについて言及する気は無く）

…ああ、気をつけるよ
お前はダイエットの必要ないな…いい感じだ
（アンコの肢体をちらりと眺め、つぶやく）
（棒読みで）

（手際よくドアを直していくアンコを無言で見つめ）

…………フッ…

（直すぐらいなら最初から壊すなよ、などと）
（素直な気持ちのつっこみは心に留め）

んー、それでいいんじゃないー？
（眠そうな目をさらに細めながらつぶやく）

アタシはちゃあーんと、カロリー消費しているもの。
自分の体型を維持するのだって、忍びの義務でしょう?
特に、くのいちはね。
(「身体を使う任務もあるから」と付け足して)

(相手がいいんじゃないと言えば、満更でもない出来だと思い始め)
じゃあ、アタシはそろそろ帰るわ。
今日は遅くまでアリガト。お茶、美味しかったわよ。
…カカシは…ここで寝ていくの?

>280アンコ
ま、そうだね…
体をコントロールするのは忍として必要だ
男でも女でも…

体を使う任務か…ま、たしかに…
男でも女でも…
（アンコの肉感的な体を、上から下へ視線をやり）

オレ？
うーん…炬燵を片付けようと思ってね…
もう少しここにいる

…その後は自分ちに帰るよ

ふぅん、じゃあおやすみ、カカシ。
楽しかった、アリガト。
(軽く手を振ると、軋んだ音を立てるドアを開けて待機所の外へと消え)

【遅くまでありがとうございました】
【おやすみなさい】

>282アンコ
ああ、おやすみー
歯ぁ磨けよ…
（こちらも軽く手を振り、ドア向うへ消えるアンコを見送る）

・・・・ｶﾞﾀﾝ

（軋んだ音を立てたドアが）
（アンコの消えたのを見計らったように再び外れ）

（バタンと廊下の向こう側へ倒れていく）

おやすみ…
（倒れたドアをみつめ、再びつぶやく）

【こちらこそありがとう…またそのうち】
【よかったら今度、キャラ紹介テンプレ落としてちょうだい】
【おやすみ…】

>283続き
（倒れたドアはそのまま）
（アンコといただいたお茶と団子の後始末をし）
（再び炬燵の片付け）

…って言ってもねぇ
夜だから布団も敷布も洗濯できないねぇ

（とりあえず叩いた後たたんで部屋の隅に）
（箒でほこりを履き清める）

フー…
ま、こんなもんか…
（フトン無しの炬燵を戻し、座蒲団を置き…終了）

>285続き
（ひゅ〜っと隙間風が入り込み）
（ぶるっと肌寒さを感じる）

…この風通しのよさじゃーねぇ…
炬燵はまだ必要だったか…？

う（窓辺を背中に一人、座蒲団に正座して…）

【待機】

【　う

…ってなにこれ一体…（汗】

昨日、２４日だ……　寒の戻りの特異日。
いっそ片付けちまったほうが寒さ満喫出来て良いじゃねぇか
（横たわる戸の板を踏まないように乗り越えて）
（蓋をした手鍋を片手に、待機室の中へ踏み入る。）
（さっぱりとした室内を見渡し…）
（いっそ、片付け終えるのを待っていたようなタイミング）

掃除、お疲れ。
（カカシの前まで歩み寄り）
（炊き合わせの入った手鍋を差し出す）

【……猫背のはたけカカシ＜う】

ああ、どーも
お前こそ、差し入れどーも

んー？さらに差し入れ？
ありがたいねぇ…

（炊き合わせの入った鍋を覗き込む）
（背中を丸めて、炬燵の天板へ顎をのせたままの格好でつぶやき）

【悪い、ちょと離席してた】

アンコはもう帰ったんだな。

旨そうだろ？ハナビからだ…
（姿を探すように改めて待機室の中を見回す）
（鍋の中身は、海老と筍と蕗の炊き合わせ）
（開けた蓋と鍋を、板の上に置き）
（向かいの場所に腰を下ろして、緩くあぐらをかく）

お前は眠そうだな…

【ＯＫ、】
【そりゃそうとなかなかいい時間だぜ。眠くはねェか？】

>291ゲンマ
ああ、帰ったよ
ゲンマにお礼をしたいとかどーとか、言ってたな…
（ゴミ箱の中の大量の串をちらりと見て）

…美味そうだ

やっぱ“つまみ”かな…
（先ほどゲンマが持ってきた酒瓶をほうへ顔を向け）

…ちょっと眠かった
でもま、持ち直した…

【離席していたのはオレの精神だ…夢の中へ数分】
【今は持ち直した…そっちはどうだ？】

>292
礼、なぁ……
団子も好きな奴に食われたほうが幸せだと思っただけなんだが。
（視線の行く先を追い掛け、）
（とてもわかりやすい「食べてくれた痕跡」を確かめて
　ふと口元を緩め）

あァ…
一杯やるか？こんな時間だが…
（眺めている酒瓶に気が付いて、カカシの顔を見る）
（どことなく眠そうな目が普段通りに戻ったのか）
（まだ眠いのか…そこまで、見分けられるほどは）
（こいつの眠そうな姿、というのを頻繁に見たことがない）
（……）

…なんとなくまだ眠そうに見えるが。
（徐に手を伸ばし、重力に逆らう銀髪頭に）
（柔らかく手を置く）
（そのまま軽く撫で）


【…恐らくまた来るぞ。（笑）
遅くてすまんが頭は起きている。】

>293ゲンマ
…そうだな
オレに食われた団子は成仏できてない…
（流しの上にひと串だけ食べ残しが置いてある）
（三色の団子のうちひと色だけ串に刺さったまま）
申し訳ないなぁ…

ああ、やっぱオレは甘くない食いモノがいい…
（一杯やるかと言われ、眠そうな顔で軽くうなずき）

眠い…が、今寝たら確実に朝起きられない…
任務はないが、朝ゴミ捨てだけはしたいから…

（天板にうつぶせたままの状態で）
（そっと髪の毛に触れられるが、そのまま受け入れ）
（させるがままに撫でられてる）

ゲンちゃん…
んなことされたら…眠くなりそうだ…

【ゴミ捨てるのが好きなんだ…】

食われたぶんはそれなりに納得してんじゃねェの…
それでも食った心意気あたりによ。

…わびしいな。食っちまっても良いか、あれ。
（皿の存在に誘われて何気無く流した視線の先に
　ぽつんと残った団子の三男を見付け）
（何となく、気の毒に）

お前にも一品持って来てりゃ肴に呑めたかもわからねェけど
生憎と、あの団子はたまたま持ち合わせてただけだからな…
（頷くもののいよいよ眠たそうな顔に眉尻を下げ）
（そのまま、さっきよりは少しだけ強く髪の毛を混ぜて笑い）

ごみ捨て、ね。
起きらんねーって何のために俺が居んだ。
眠っちまえ。朝んなったら起こしてやるから…

（笑いを含む声は、眠りかけた意識を起こさないように）
（ぶっきらぼうな言葉遣いの割に、ゆったりと）


【好きなのか…（笑）
…済んだら、ゆっくり寝ろよ。】

>295ゲンマ
ま、たまには甘い物もいいね
たくさんはいらないケド…

三色団子なら何とか食えるな
みたらしや餡団子は遠慮したいが…

ああ頼む、食ってやってくれ
あいつ（三男）も報われる…

（髪の毛をいじられてるのが妙に心地よく）
（次第に眠そうな目が本気で眠りそうな目に移り変わり）
（触られたまま、静かに目を閉じる）

…寝てないよ……でも何でだろうねぇ
撫でられると反射的に目を閉じちゃうのは…

何だかガキみたいだな…オレ
（目を閉じたまま、じっとされるがまま）

少したったら…声掛けてくれ……
（眠ってはないが、うとうと狭間でまどろんでる）

【ああ、大好きだゴミ捨て、部屋がスッキリする】
【まだ落ちないよー】

脳味噌には糖分が栄養になるらしい…
さすがに甘いモンばかり毎日毎晩食ってても………
健康なやつもいるな。
（床に倒れたドアを思って、独り言ち）

………
みたらしは…　あれは周りが蜜か…
（団子の味を思い返すように呟いて）
（甘いなぁ、と眉間に浅い皺を寄せ）

…生き別れんなるのは大目にみてもらう。
（すでにカカシの腹の中にある二個との再会は、絶望的に。）

（語りかけたとも、ただ呟いただけとも…
　自分でも判断しきれない）
（そのくらいの言い方で一通り、ゆっくりと返して）
（答えはいっそ求めていないのか、
　もうそれ以上話す気はなさそうに唇が閉じた）
（眠りに入ったように見える目元に、結んだ口端が静かに綻ぶ）

（寝かしつけるように、柔らかく撫でる）
（驚かせない程度に緩く、銀髪に指を通して）
（均してしまうように軽く撫でつける動きを幾度か
　ゆっくり繰り返し）

大人だって寝るだろ。
ＯＫ…　少し経ったら、な。


【確かにスッキリすんな。…道路でコケんなよ。】
【ああ。…（笑）】

>298-299
（眠気で朦朧としながらも）
（何とかゲンマの声に反応しようとしている）

ん……そうだな…糖分が切れると…短気になる…
宇治…金時…丼…食えないって……んなもん…

（夢の中に片足突っ込んでるため、意味不明なことを口走りながら）

生き…別れ……再会は…トイｒ……………ｸﾞｰ

……ｸｰ………

（すでに半分夢の世界へ飛んでしまった意識の中で）
（頭に触る暖かい手の平の感触だけが）
（現実の世界とのつながり…）

……………ﾝｰ…

（天から降りてくる蜘蛛の糸を求めるように）
（瞑った眼の内側で、自分に触れている体温の元を探す）

（求めても、探しても、見付からず）

…ん……ん…く…………
（寝苦しそうに唸っている）


【気をつける…】
【次で落ちますよー、んじゃ起こしてください】

宇治金…？
……俺でも食えねーっつうの

（曖昧に混ざっていく言葉を耳に入れて
呆れたような感心したようなツッコミを、小さく呟く）
（本当にひっそりとした笑いが混じり）

せめて“大海原”くらいまでロマン混ぜとけ…
（続いた忠告もまたやんわりと、とても穏やかな微笑みで。）


（指に滑らかなその髪を撫でる感触も楽しみつつ）
（ゆるやかに、額あてをずらさない程度に…）
（片目の前にかかる髪先が、瞳に刺さらないよう掻きあげて）
（ふと眉間の皺に、唸るようすに気がついて）
（今更ながら、布団にでも寝かせりゃ…と思い当たる）

……………
（寝姿を、普段と変わらない眼差しでじっと見つめ）

（眠りが覚めないことを気をつけて確認しながら）
（掌を、出来る限りそっと離していく）
（あぐらを崩して立ち上がり、短い距離を移動して）
（カカシの隣に。）

……………
（今度は伸ばすまでもなく手の届く位置に腰を落ち着けて）
（頭を抱きこむように腕を回し）
（また柔らかく頭を撫でたり。時間が来るまでそのまま居る）




……
……………ｶｼ。

――――――おい、カカシ。ごみ捨て。

【最後のは時間なったんで声かけてみたっつーことで……
（いやすまん、肝心の起こすロールを忘れた）】
【ごみ捨て間に合うか。ヤバけりゃレスは帰ってからで良い。】

【全然おｋ、間に合う】
【問題無し】

>302ゲンマ
（夢の中で…）

（そっと後髪を撫でる、暖かい大きな手の平と、）
（前髪をかき上げる大人の男の指先に）
（なぜか懐かしさと安心感を覚える）

.｡oO(…いつの事だったか…なぁ……)

（ふと、脳裏に浮かんだ…幼い日の自分が）
（自分とよく似た大人の男性に抱っこされ眠っている姿）

（大きな手の平が、まだ傷の無い自分の眼の上を何度も通り過ぎ）
（寝苦しく無いように前髪をかき上げている…）

（よく知っている匂いのする、逞しい腕に抱きしめられ）
（男と同じ色の銀髪をその胸にすり寄せる）

.｡oO(………そうだったな……これは…)

（全てを悟ったように、幼い自分とシンクロをし）
（懐かしい抱擁に身を任せる）

（……………ｶｼ。）
（――――――おい、カカシ。ごみ捨て。）


……………………

　　ハッ！！！

（額当ての無い右目を大きく見開き）
（かなり驚いた様子でガバっと顔をあげ）

…うわっ！な、なな…何この急接近っ！！

（すぐ目の前にある、ゲンマの顔にさらに驚くが）
（肌寒い中のうたた寝のせいか――――次の瞬間）

…へっくしゅっ！！
（ゲンマめがけて遠慮の無いくしゃみを顔射）

【先に詫びとく＜顔射】
【次レスで落ち…だが少しレス遅くなるよ（８時過ぎ）】

（すっかり明るくなった朝の光を背中に受けながら
　…とても穏やかな時間が流れていたような気がする）
（気まぐれなのか毎年馴染みなのか…　春の冷え込み
　そのせいもあって、
　腕の中にあるあたたかさに心地良いものを感じながら）

（ほんとうによく眠っている寝息と緩やかな自分の息遣い）
（嫌いではない撫で心地をした銀の髪は…）
（朝日がさしてくると少し眩しかった。）
（時折思い出す、炊き合わせの淡く家庭的な匂い）
（風が髪を揺らすと、吹き込んでくる白い花弁）

（窓、閉めりゃ良かったなとは思いながらも　離れて立つ気も起きなかったりで）
（どこかゆっくりと、そう長くもなかった時間は過ぎる）

（窓の外や同じ建物内で生活が始まる気配）
（電線に並ぶ鳥たちの声）
（無防備にすら見える表情で眠る姿は）
（起こすに忍びなかったものの…）
（名前を、呼ぶ。）

（一度目はほんの僅か、
　意識を撫でてみるだけのような穏やかさに躊躇が見える）
（二度目からはそれも消え、はっきりとした声で名前を）
（三度目、…こいつが気にしていた用件を簡潔に添えて）

（…起きた）

（おはよう、だとか何だとか言うより早く
　上がる頭に顎をぶつけないよう自分も少し背を起こす）
（なんか驚いてんな、と呑気に相手の顔を眺ｍ…）


（とりあえず口と目は閉じた、反射的にとても閉じた）


………ッ、お前な…
（不満、に近い声でそれだけツッコミ）
（長楊枝の揺れが止まると、以降言葉が出ない。）
（不快感でなく条件反射から眉間に寄った皺）
（すぐにいつも通り開くとはいかない瞼は半ば眇めて）
（斜め下に顔を逸らし。）
（掌でひとまず目元拭いながら天板に片手を起き立ち上がる）

（自分でも理由はわからないが
…変な笑いがこみあげて肩が揺れながら）

【……すまねぇ、待たせた。（唖然）】
【後者、共に了解…】
【…ツボにハマッちまったんだがどうしよう（真顔）＜顔射】

【あー…全国のゲンマファンの方すみませーん
彼に顔射しちゃいましたが…くしゅっ（鼻すすり）】

【今帰ってきた、つーわけで今から〆書く…】
【もう寝てよ、ゲンマ…悪かった、お付き合いありがとう…】

【誤解を招く言い方はよせ。
やっぱ窓閉めとくんだったな……
つ【ティッシュ】】

【おかえり。了解…　いや、どこに対して謝ってんだ（笑）】
【こっちこそありがとよ。いや、まだしばらく寝はしないが…
それと任務は休みだからそこは心配ない。】

>310ゲンマ
（目覚めとともに暴発した心地よい一発）
（脳味噌と鼻の奥にくすぶっていたもやもやをスカっと発射し）

（お陰ですっかり目が覚めた…）

………こういう場合、何て言えばいいんだろうねぇ
（目の前にいる、顔をしかめあまり機嫌のよくなさそうな同僚を）
（上目遣いでじーっと見つめ、）
（撫でられていた銀髪を今度は自分でかきながら）

ごめんなさい…だな
（ボソっと呟く）

（何も言わず目を逸らしたままのゲンマが、突然立ち上がり笑い始め）
（ようやく自分のしたことのヤバさに気付く）

ゲ、ゲンちゃんっ、ごめんごめん…ホント悪かった…
（手近にあったティッシュ箱を手に取り）
（すかさずゲンマの顔を何度も拭う）

（２人の足元には体液を拭き清めたティッシュの山が…）


【orz…なんか〆られないんですがね…
つーか>314の最後の一行はワザと危うい文章にしてみました】
【ま、オレもあと１時間は大丈夫…そのあとヤボ用…】

【>315だった…どうみても寝ぼけてますスミマセン】

………ｯｸ…　は……ッ・・ふ……
（謝ってくれてんのに大笑いするのも悪いので
　微妙に堪えていたものの）
（やはり笑いがおさまらず、）
（前屈みに腰を折りカカシの肩に手を置いてガシッと掴み）

―――――ハァ……ッ

（肩を喘がせながら、いつになく乱れて荒い息を整えることに集中）
（顔を拭かれ始めると一応は落ち着きを見せるが）
（自分でも一体何が可笑しかったやらさっぱりわからないのに）
（暫くは完璧に引いてはくれず。謝られるごとにぶり返し）

カカシ、痛ェよ…　自分で出来る
平気だ。それから……謝るな…

（頼む、勘弁してくれ…と何に対してかわからない懇願を）
（割と必死で。眉間には滅多に寄らない笑い皺、眉尻は下がり余裕はナシ）
（いっそ天然記念物級に見せないくらいの笑顔晒しつつ搾り出す）
（楽しそうではあるが）
（どちらかというと　　苦　し　そ　う　　）

（爆笑にしては爽快さが足りないし思いきりもなし）
（堪えたうちに分類しようとしても、明らかに笑いすぎ。）
（原因不明のひどく半端な笑いがやっとおさまってから）
（寝起き早々うろたえさせてしまったカカシに、謝罪。）

（床を汚したものを掃除。）
（カカシの出したごみの量が一割くらい増えたとか。）
（肴に出来なかった炊き合わせは朝飯のおかずになったらしい。とか…）
（諸々の物音を聞いてしまったそそっかしい同僚を原因にして）
（何か不本意な噂が流れたとか流れないとか…）


（とりあえず…）
（不知火ゲンマがはたけカカシとの別れ際、）
（相手の髪を、とても愉快そうな笑みを口元に湛えながら）
（くしゃくしゃと混ぜていったことだけは、紛れもない事実）



【……腹筋が痛ェ。】
【〆てみた】

【〆どーも。ではエピローグなんぞ…】

（すっかり日が昇り、朝の木ノ葉）
（透明ゴミ袋に可燃物を入れて集積場へ）

（手にした袋を持ち上げ、じーっと見つめる）

くしゃっとなったティッシュが目立つゴミ袋って
ちょっと恥ずかしいよね…
誰かに見られないうちに捨てようー

（他のゴミの下のほうに、ゴミを捨てる）

はい、任務終了〜

…にしても、ゲンマの奴…一体何がそんなに面白かったワケ？
わかんないねぇ、ホント…
箸が転げても笑える歳なんて、とっくに過ぎてるハズだが

…お互い

（何度考えてもよくわからず、フーっとため息）

ま、いいか……んじゃ、ドロン
（瞬身）

【腹筋乙】
【長丁場ありがとうございました】
【ゲンマ寝ろよー、つーかオレはまだ寝られませんー落ち】

【出掛けんならその一時間　寝　ろ　！　と言おうとしてた…
どう見ても一時間たっｔ（ｒｙ】
【誤字脱字に改行仕損じ、すまねェとしか言いようがねぇ
結論としては俺が寝ろ。】
【ああ、それだな。箸が転げても。そしてそんな歳じゃねぇ…】
【長丁場、お疲れさん。こちらこそありがとう。
つーかお前、　眠れるのか…？　落ちる。】

【どう考えても寝られません、今から風呂・飯したらもう時間ですよー】
【大丈夫、夜になったら昼寝する（って、それ昼寝じゃね〜よ）】
【つーわけで寝なさいね、ゲンマ……落ち】

【すごーく今さらなんだが…
>307くしゃみした時は口当てを外していたと…
そういうことにしておいてー】

【一言落ち】

>323
【団子食ったまま外してたんだな、と思ってた…】

レスだけ返していくわね。

>146　ゲンマ
そうね。後者の場合は、口にしてくれるまでに
結構時間がかかったりするのだけれども。
食わず嫌いは、とても損をしていると思うわ。

＞口に入るもんで食わねェもの自体あんまりねェな

ゲンマ……
強がらなくてもいいのよ？　つ［ほうれん草］

それはさておき…
何…？もう先に飲んでいたと言うの？
（大夢の蓋がすでに開封済みなのを確認して）
……っ…
（「先を越された！」という悔しい表情で絶句）

【……っ！！！】

>183-184　ゲンマ（お土産）
（籠の中の、まだ残っている分の鈴を吟味）
（一つ一つ指で摘んで、チリンと音を鳴らしながら、じっくりと模様を眺め）
これもいいけど……こっちも捨てがたい。
ああ、でもやっぱり蝶の模様のやつにしよう…。
魔除け…か。今度ゲンマに会ったらお礼を言わなきゃね。

（その後、激辛七味唐辛子を手に取り、指先に乗せて少し舐めてみる）
……ふ、ふぅん。ほんのちょっぴりだけ…辛い…かな…
（微かに指先震わせながら）
（次にりんご酢をコップに注いで口にしてみる）
ん…美味しいじゃない、これ…。
コ、コホッ、コホッ！

……こ、今度会ったら…お礼、言わなきゃ…ね…

>188-189　カカシ
別に棒読みなんかしていないわ…（目逸らし）
だけど「かっこつけてみましたよ」なんて言葉がなければ、
「――ｻﾞｻﾞｰ―…」の一言くらい言ったかも…って
何恥ずかしい事言わせるのよ。あぁ、もうバカ。変態。
え？そっちにもノイズが入って聞こえなかった？

そういう理由なら、禁酒はもう解除よね。

＞イチャパラ風に答えてみました
…………。あの、ね…。

>233　シズネ
日が経った生ものは危険よ。
シズネの、その気持ちだけ受け取っておくから…
わざわざ薬を調合してまで、挑戦するのはだめよ。
まったくシズネは……お人好しなんだから、もう。
（呆れた口調だけど、嬉しそうに笑い）

>253　大蛇丸
平和ボケ……貴方もしてみたらどう？

>アンコ
アンコじゃない！来たのね。嬉しいわ。
今度はちゃんと自分で、団子を買いに行きなさいよね。
というか……お団子食べ過ぎよ。
偏って同じものばかりを口にするのは、体に良くないらしいわよ。
（相変わらずタコワサをつまみ、焼酎を呑みながら軽く説教）

>273
やっぱり、可愛い…


【……orz…………落ちます…　いえ、吊ってきます……orz】

【吊らなくてもー】

つ【焼酎】
つ【筍と鳥肉の煮付け】

【何も吊る事はない…】
【>>331に見習って、オレも…。　　　つ（タコワサ）】

>331名無し
あ、どーもありがとう
気が利くねぇ…
じゃ、オレ酒解禁しようかなぁ…

紅、名無しさんのご好意だ…
来いよー

【短時間待機】

【う……ありがとうカカシ…　今夜はヤケ酒決定よ…】

>331
貴方も…ありがとう…
この焼酎…有り難く呑ませて貰うわね…
おつまみまで…（暗いオーラを背負って…筍を一つ口に入れる）
美味しいわ……

解禁するならさらに差し入れ
つ【芋焼酎】
つ【麦焼酎】
つ【米焼酎】
つ【びいどろのグラス】

お子様も来るかなあー♪
つ【梅じゅーす】
つ【林檎じゅーす】

>334紅
ま、呑めって
（紅の椀にお酌し）

まずは駆けつけ三杯ってね
ストレートでどーぞ

>332イタチ
…お前も呑む？

【イタチまで…っ　ありがとう　タコワサ、嬉しい…（心底感激している）】

>333
ヤケ酒、つきあってくれるの…？
私もそんなに長くはいられないけど…

>337紅
ああ、オレも長くは…

お付き合いしましょうー、お姉さま（にこ）

>335
焼酎がこんなに沢山っ…！
ああ、どうしよう。どれから呑むか、迷ってしまうわ…
とりあえず芋焼酎から頂くわね…
（励ますように差し出してくれる贈り物が本当に嬉しくて、
　段々と元気を取り戻し）
びいどろのグラス…？綺麗ねぇ
あぁ…本当にありがとう。

>336　>338　カカシ
…頂きます。もちろんストレートのきっついやつを。
（注がれたお酒をくいっと一気に呑み干し）

ありがとね、カカシ。あんたと名無しさんと…
（姿がないので探すように周りをきょろきょろ見て）イタチが…
来てくれて本当に…よかったわよ。
もう一杯、ちょうだい！

……………。
（無言のまま、>>335の差し入れの中から梅ジュースを選び、
部屋の隅で一人勝手に飲み始める）


【飲もう…】
【そして>>331に>>335、ありがとう…】

【…名無しも、飲まないか？】

>339紅
はいはい、慌てなくても
しばらくはお酒に不自由しないから

芋は香りが良いからオレも好きだなぁ
（紅の持ったビードロの杯に並々と注ぎ）

おねーさん、オレにもくれない？
（空の杯を紅に差し出し）

>340イタチ
（部屋の隅に黒衣の男の気配を感じる）

…ジュースか

（炭火でサンマとダンゴを焼きつつ）
いえ、自分は名無しですからー

食べて貰えると嬉しいですねっ！
つ【焼き立てサンマ】
つ【焼き立てダンゴ（醤油味）】

・・・姐さんには焼き鳥でもいかがですかー？

あー！楽しそうなことしてますねっ。

>>331>>335の名無しさん、ありがとうございますっ。
（名無しさんもこっちこっち、と畳を叩き）
わたしは林檎ジュースをいただきますね。

……イタチさん、こっちに来ればいいのに…
（外套の裾をつんつん引っ張り）

>344
いえいえ、自分は片隅で結構です
とはいえ、誘って貰えて嬉しかったのでおまけも進呈しましょう
つ【ヨーグルト】
カルシウムとって大きく育って下さいねー

>340　イタチ
（梅ジュースを手に取るイタチを横目で見て、
　少し納得いかない顔で、絡むように）
そこの少年！…いえ、もう青年かしら。
こっちに来て一緒にお酒を呑みましょうよ。
美味しいわよ〜
（酒瓶を手に取って、それを揺らして見せ付けて、手招き）
（先程の一杯で、すでにちょっといい気持ちらしい…）

>342　カカシ
これだけお酒があれば、ね。
（まじまじと、芋焼酎の注がれるビードロのグラスを眺め）
グラスがいいと、焼酎がますます美味しく感じるわ。

さっきからおねーさんって…
何だか照れるじゃない。一つしか違わないのに。
（でも嬉しそうに、カカシのグラスに焼酎を注ぎ）

>343
炭火があるだなんて…何て用意がいいのかしら。

ありがとう、焼き鳥頂くわ。
（もも、つくね、鳥皮、砂肝を一度に取って）
…欲張りすぎかしらね。

>344　ハナビ
ハナビも来たの！？嬉しい…
少しお酒臭いのは許してちょうだい。
それにしても、ここではリンゴジュースが大人気ね。
ハナビも、焼き鳥食べる？

（爽やかな香り薫る梅ジュース、
傾けていると傍から何とも形容しがたい
食欲をそそる匂いが…）

（すっと手を伸ばし、焼きたての団子を>>343から受け取る）

…………。
（それを口に運ぼうとすると何やら外套を掴む手が）

放っておけ…。
（ハナビに向け呟くといそいそと団子を頬張る）
（間髪入れずに今度は紅から声が上がり、
どうしようもない…といった表情で、
とりあえず団子を持つ手を少し上げ、楽しんでいる旨を示し）

>335>343名無し
つ【焼き立てサンマ】
これ、オレがもらう
（名無しの差し入れに紅より先に箸をつけ）
ありがとう（にこ）

（芋焼酎を一気に飲み干し…）
フー、久しぶりだから効くねぇ

>344ハナビ
やぁ、こんばんはー
隣りで酒呑んでいて…悪いね

（小声で耳打ちし）
ところで、悪いけど先生はそろそろ帰らなくちゃいけない

………後始末、頼むよー（ﾎﾞｿ

>346紅
おねーさんっていうか、
名無しの言う「姐さん」のほうが合ってるかもね…
（少しからかうように耳元で囁き）

（そのまま、わざとハナビの視界から外すように）
（ハナビに背を向けて、紅の唇を奪う）

んー、やっぱ芋は香りが良い
（残り香を楽しむように舌なめずりをして）

やっぱ呑んでる紅が一番お前らしい…
落ち込んでる姿は見せんなよ
（黒髪を梳くように頭を撫で）

>347
姐さん、野菜も食べないとそのぼん、きゅっ、ぼんな体型崩れますよー？
ほい
つ【ししとう焼き】
つ【椎茸焼き】

自分はこれにてっ！
（一通りのつまみとおやつを焼き終えて逃走）

>348イタチ
こういう場で隅っこ陣取るなんて、お前相変わらずだねー…
（半開きの横目でじーっとイタチを見つめると）
（無言でちょいちょいと手招き）

こっちこい、今日は…ま、特別でしょ…
オレはそろそろ消えるからー

（すくっと立ち上がり、室内の皆に無言で片手上げ挨拶）
（ドロン）

【紅、ホント気にすんなよ】
【悪い、お先にー…落ち】

>>345　名無しさん
名無しさんはお料理上手みたいですね…
サンマを炭火で焦がさず焼けるなんて。
（漂う香ばしい香りに満面の笑み）

【ヨーグルト】⊂
ありがとうございますっ。
早く強くなって、父上に安心していただかないとっ。

>>346-347　紅先生
ちょっとくらい平気です。
風上にいるようにしますし…
それより、先生がとても嬉しそうに飲んでいらっしゃるのが、
わたしもうれしいです。

じゃあ、……つくねをいただいてもいいですか？

>>348　イタチさん
仕方ないですねえ。
さびしくなったらガマンしないんですよー？
（賑わっている輪へ戻り、一人分の間を空けておく）

>>349　カカシ先生
それはいいんですけど、

へ？

後始末って後始末ってこの顔ぶれで…
（室内を見回し、適任が自分だけと自覚）
（小さな方がかっくり落ちて）

……わかりましたよ、もー。
今度おやつおごってくださいねっ。

>>347　名無しさん
あ、名無しさんは召し上がらないんですかー？
（シシトウの皿片手に、名無しの走り去ったほうを見て）

速い……　ナルトさんにかち合った姉さまより速い……

>>352　カカシ先生
（ジト目ながらも丁寧に礼は返して）
おつかれさまでした……

【おやすみなさいーﾉｼ】

>348　イタチ
お団子ばかり食べてたら、頬が膨れて
その内団子みたいな顔になるわよー。
（食べ終えた焼き鳥の串で、びしっとイタチの顔を指し）
あ、このお団子あげるわ。甘くないけど。
（気まぐれに近寄って、つくねの焼き鳥を差し出す）

>350　>352　カカシ
「姐さん」って……んー…よくわからないけど、そうなの？
（きょとんとしてカカシの方を見ると、
　不意に唇を奪われ驚き）
あっ、あんたねっ…
どさくさに紛れて何してんのよっ…！
（赤くなって、照れを隠すように怒り出し）

せっかくあんた達が来てくれたんだもの。
いつまでも暗くなっていたら…申し訳ないじゃない。
ええ、もうね。開き直るわ。
落ち込んだって…どうしようもないから。
（髪の毛を梳かれると、くすぐったそうな表情をして）
…ありがと…。

【お付き合い、本当にありがとうね。おやすみなさい】

…馳走になる。
（つまみ類を炭火という凝った火気で手早く焼き、
逃げるように去り行く>>351に軽く視線を投げつつ口を開き、
礼を述べて見送る）

（横から視線を感じゆるりと振り向けば、
手招きしているカカシの姿…別段眼を合わせるでもなく）

…オレには…関わらないで下さい……。

（場の空気も読まず静かに述べ、
醤油の効いた団子に歯を立てて）
（満足げに咀嚼し続けながら、
煙の中に消えてゆくカカシを見送る）

（ハナビが空けた一席分の空間を見つめつつ…グラスを口元に添えて）

【そんな私も…一時が来たので、皆にあと一レスずつ返したら落ちるわね】

………なりません。
（テーブルに肘をつき、両手でグラスを支えつつ
紅が放った言葉に異論を唱える）

どちらにしても、心配には及ばない…。
（紅の構えた裸の焼き鳥の串に眉を顰ませ、
しかしつくねには興味を持ったのか
片手を伸ばすとそれを受けとる）

（しばらく眺め、口をつけて）

>351　名無しさん
ぼん、きゅっ、ぼん！？
そ…そんな事ないわよ、私は。（凄く照れている）
もう上手いんだから〜。
貴方も一杯呑んでいく？

…と言っている間に、もう行ってしまった…
素早いわ…

（残されたししとうと椎茸をじっと見つめて）
今日ほど…この二つが美味しそうに感じた事はないわ。
ありがとね、名無しさん。
焼き具合が最高よ。どこのお店のものよりも、一番美味しい…

>358　紅さん
【了解しました…。しかしオレ分のレス投下、早すぎたな…すみません】

>353　ハナビ
お酒を呑むとなると…ハナビを呼べないのが
辛いところなのよね…。
風上か。ハナビは賢いわね（頭をなでなで）
…ん？
そんなに私って……お酒を呑む時、嬉しそうなのかしら？
ふふ。だって美味しいんだもの〜（満面の笑み）

（イタチの傍を離れると、今度はハナビに近寄り）
はい、つくねをどうぞ。
（さりげなくイタチの元から一つ、ちょろまかした
　お団子を手渡す）

>>358　紅先生
【了解ですー】

>359　イタチ
いいえ、なるわ。
まるで百発殴られたかのような顔にね。
（まったくもって根拠はないが、
　とりあえず自信たっぷりに言い放ち）
（もはや自分でも、何を言っているのかよくわかっていない）

（何だかんだ言いながらも、つくねに口をつける姿を見て）
（ついつい微笑ましく思ってしまったり…）

ふふふふ……ふふ…
（酔ったせいか、嬉しいのか、怪しい笑い声を漏らし）

はぁ…何だか眠たくなってきたわ…
ね、いきなりだけど二人共。寝ていい？
おやすみ〜
（その場にごろんと横になり、
　1分も経たない内に眠ってしまう）

>>イタチ、ハナビ
【かなり無理があるけど…これで落ちるわね。】
【今日は本当に…本っ当にありがとう。おやすみなさいﾉｼ】

>>357・359　イタチさん
（自分のジュースのおかわりを注いでから、
梅ジュースのパックを手に、肩越しにちらりと）
……さびしそうじゃあ、なさそうですね。

お団子みたいな顔…　……。
（頭の中でいろいろと造作をいじってみたりして）
（少し吸った酒気のせいか、頬のゆるみが止まらなくなり）

>>362　紅先生
いえ、気兼ねなく飲んでくださるのがいいですから。
先生にも、お酒にも。
（褒められて少しくすぐったそうに、それに今日は特別ですと微笑み）

ありがとうございます、いただきま……
（勢いよくぱくりと齧りついてから）

先生？
これつくねじゃなくてお団子……

（即座に振り返り、イタチの手元の皿を凝視して）
（まさか、という顔つきが次第にマズい、に移り）

>>364　紅先生
（そして背後で勝ち誇っていた紅が、怪しい笑い声を残して眠りに落ち）
（「百発殴られたような顔」を想像するどころでなく）

まっ待ってくださいよっ！ここでわたしを残していくんですか？！
せんせー！！
（思い切り揺すってみるが、すっかり酔いが回り目を覚ます様子はなく）
……仕方ないなあ、先生も。
でも気持ちよさそうだから、いいか……
ほら先生、毛布ですよ。蹴らないで、ちゃんとかけてないと…

>紅先生
【黙ってぎゅっ】
【先生元気になったー♪　おやすみなさいっ】

ﾊｸﾞ…ﾓｸﾞﾓｸﾞ………
（こんがりとした表面、口に含むと鶏の旨みが口内を満たし、
改めて炭火焼きの素晴らしさを思い、耽っている）
（酔いも回り、やや強い口調で迫る紅の発言は
残り少なくなっていた梅ジュースを飲み干す事で流し）

（彼女の言った百発殴られたような顔でも想像しているのか、
奇妙な笑みを耳に感じるも、顰めた顔のままだんまりを決め込み）
（そうこうしている内に突然その場で崩れるように寝始め、
ハナビが眠入った紅に毛布をかけてやる様子などを眼の端に捉えると
自分も腰を上げ、帰り仕度に入る）

…今日は許す……食べておけ…。

（額に掛かる髪を横で軽く押え、
紅から受け取った団子に気まずそうな表情を浮かべるハナビに
去り際背を向けて言うと紫煙の中に消えた）


【カカシさん、紅さん、ハナビに名無し…お疲れ様だ】
【ハナビ…オレもこれで落ちる。後は任せた…】

【就寝落ち】

>>368　イタチさん
（腰を上げた気配に恐る恐るそちらを見やり）
（どうやらこちらに迫ってくるのでなく、帰り支度と知って密かに胸を撫で下ろす）

…は…はい、ありがたく頂戴します。
（団子を手に、引きつった笑みと一礼を返して黒衣の後姿が消えるのを見届け）

…………………はああぁーーーーー。

（腹の底から大きく息をつき、いつしかガチガチに強張っていた肩を回しながら）
（姿さえ見えなくなってしまえばこっちのもの、と言わんばかりに）
（たちまち団子を平らげてしまいご満悦）


【おつかれさまでしたー。はい、後片付け頑張りますっ】
【おやすみなさいﾉｼ】

さあて、と。

（たすきを締めなおして、室内を眺め渡し）
（眠る紅を気遣いながら、食器や空き瓶を厨房に運び、乱れた席を直し）
（洗い物をすませテーブルを拭いて、炭火をまだ片付けていなかった火鉢の灰に埋め）

（頭の下に座布団を二つ折りにして差し入れ、ずれかけた毛布を掛けなおして）
（寝返りを打ってもいいように、そこらの物を退かして空間を作り）
（冷蔵庫の中、水差しとグラス、梅干しを目に付きやすいところに）
（枕元にはタオルを畳んでおき、そっと外した額当てをその上に）

……これでよかったかな？ん、よし。

先生、ゆっくり休んでくださいね……おやすみなさい。

（片付いた室内を前に、満足げに腕組みして）
（やや頬を赤くした、安らいだ寝顔を覗き込んで微笑み）
（明かりを落とし、静かに部屋を出ていく）


【紅先生、カカシ先生、イタチさんも名無しさんもお疲れさまでしたっ】
【これにて失礼します。おやすみなさい♪】

さわやかにＧＯ。

>371名無し
それはつまりアレだ…
スカっとさわやかにイっちゃって下さい
…って意味なんだろうか？

>372案山子
ニュアンスでわかってくれ、ニュアンスで。

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おぉーい、カカシくぅーん？

ん、居るよ…

ちょっとね、今悩んでるから…

保険に入るかどうかで？
入りな。生命保険。

>373
ニュアンスね、了解
失礼した…

>374
悪いね、浮気はしない性質なんで…
（棒読み）

>377
保険ねぇ…
こういう職業だと入れないみたいだよ
常に命に危険がつきまとうから…
それに死んでも受け取ってくれる人がいない

つーか、そんな事で悩んでないんだが…

じゃあなにで悩んでいるんだと言うんだー！
オーケーボーイ、先生に話してみな？
赤味噌か白味噌かで悩んでるのか？
思い切って合わせ味噌にしてみな！

味噌か…
あれもね、食材によって使い分けると美味しいよね。

茄子の味噌汁には断然白味噌が合うと思う。
普段の味噌汁なら合わせがいいなぁ…
酢味噌を作るのならやっぱ白。
蜆汁は赤味噌だね。しゃちほこの国の八丁味噌がいい。

…だからね、味噌じゃなくてー…

>380
うまく使い分けるのが「ミソ」だね。
ＨＡーＨＡＨＡＨＡ！！
チョーウケル。我ながらウケル。
しかも我ながらってとこが手前味噌でこれまた味噌にかかった洒落になってるワケだね。
もうこの際いっそ今夜のテーマは「味噌」でどーかな？

…え、ダメ？

つまりアレか、
……突然だが落ちます！

えーと……
何だかテンション高くて面白いね…キミ

今夜のテーマは「味噌」か…
茄子味噌田楽か、茄子の味噌汁か…
さぁどっちを選ぶ？

って……聞いて無いし、帰っちゃったし…
…またな>381

>名無しとカカシ（保険）
そもそも所属も里だしな

焼き茄子は味噌より醤油が好み…
飲まねェがほうれん草の味噌汁にゃ赤が合うと思う。
実際のところどうなんだ？

悩みっていったら大袈裟だったかなぁ…

上忍待機室の炬燵布団をねぇ…
干すだけでいいのか…
水洗いすべきなのか…

…それだけの話

っていうかね、これオレの仕事？
あそこの部屋って普段誰が管理してるんだろうねぇー

>383ゲンマ
お前今、挙手しなかった？
オレの仕事ってー
（畳んだ炬燵布団を指差しにっこり）

団体扱いで生命保険入ってるかもしれん…
きっと受け取りは里だろうなぁー

ぶっちゃけ、味噌汁は素材より好みでしょ
どっちでもいいが…
朝は赤味噌、夜は白味噌ってのに慣れてる

してねェな。
（布団の横まで行って見下ろし眺め）

一応、洗いに出したほうが良いんじゃねーの…
来年までは押し入れか倉庫ん中だしよ
ま…置いておきゃ得意なやつか律儀なのが済ますだろ。

そんな他人事みてーに…妙なところ無頓着だよなお前。
まあ不毛な話は良い
（終わり、と一方的に切る話題）

まあ、好みか。俺は朝も夜も変わらねぇや
麦味噌が旨ェよ、味噌汁は…

>386ゲンマ
あー、はいはい
してないのね…了解
そうだね…ま、誰かやるでしょ…

麦味噌でなんかボソボソしないか？
いや、まあいいんだけど…

焼き茄子…たしかに醤油も美味いな
生姜をちょっと入れると飯がすすむよねー

こんばんわ〜お二人さん
何だか美味しそうな話題が飛び交っているのを
察知してやって来ちゃいました

味噌汁についての話が聞こえてきたんですけど
私もゲンマと同じく麦味噌派ですね〜
しかし…二人とも本当に忍者辞めても
料理で食べていけるんじゃないですか…？


【こんばんわ〜突然乱入すみません】

………、なんの香りだとか…
妙なオプションは付いてねェほうが良いよな。
（洗う場合は洗剤はシンプルなものが良いよな。と）
（少し屈めていた背を伸ばしぼそりと確認）
（…律儀でもないし得意なつもりもないが）
（見ちまったら気になるタイプ）

そうか？気にならねぇが。
慣れちまってんのかね

そうなんだよ。醤油はチラッとで良いんだが。
鰹節もごっそり……つーか焼くより…
…腹が減ってきた。

（目を細めて後ろ頭を掻き、）
（片手はポケットに入れたまま台所あたりへ足を向け）

つ【乱入上等！】

>348　シズネ
シズネ？よォ…

旨いよな、味噌汁。俺は好きだ
カカシはともかく俺は無理…　保たん、テンションが。

【おう、気にすんな。リロミスすまねェ】

>388シズネ
シズネも麦派か…ま、今度試してみよう…

料理で食っていけるわけないでしょ
ムリだって…
（顔の前で手を左右に振りながら）

家庭料理とプロの料理人ってのは
要求されるものが違うからね…

>390名無し
そのとーり！

>389ゲンマ
ああ、香り付きはパスだね…
お日様の匂いだけありゃーいいでしょ…
（ちらりとゲンマを見て）
（…ゲンマ、お前いい奴だなぁ…）（ﾎﾞｿ

焼くのもいいけどね、蒸したり…たしかに腹減るよねー
………ん？
（台所へ向かうゲンマを見て）
（…お前、いい奴だなぁ…）

（自分は動かない）

>390　名無しさん
【乱入上等】⊂
しっかり確かに受け取りました！
お心遣い感謝です…(ﾎﾛﾘ

>391　ゲンマ
麦味噌の味噌汁、美味しいですよね〜
合わせ味噌も好きなんですけど最近作ってないな…
テンションですか…
確かに常に一定のテンション保ってないと無理ですよね

（台所へと消える後姿を眺め）

私がついて行っても邪魔をするだけかな…(ﾎﾞｿ

>392　カカシ
是非、麦味噌試してみて下さーい

そうですか…充分やっていけると思うんですけど…
お店開いたら食べに行くのにね〜？
（腕に抱いているトントンへ笑いかけ）

カカシは限りなくプロの料理人が作る料理と同じくらい
料理に手が込んでるじゃないですか…

>390　名無し
まったくだ。

つ【まねきねこ】
（置物をスレ内の目につきやすい場所に添えておく）

【名前・トリップ】 みたらしアンコ　 ◆NFJxGKypvw
【年齢・性別】 2部設定(26歳前後)　女
【プレイ可能な相手】 男限定ね。
【プレイスタイル】 自分から責めるの、結構好きよ。
【NGプレイ】 スカだけはダメね。
【何か一言・その他】 ハイテンションだから、会話中心になるだろーケドよろしくね。
　　　　　　　　　　　　　出没時間は大体22時ぐらいから25時ぐらいまで。
　　　　　　　　　　　　　ノリノリでいっくわよー!!

つ【木彫りの熊】
（鮭を獲る熊の置物をまねきねこの隣に置く）

>393
あからさまじゃねぇやつでなかなか良いのもあんぜ。
さすがに陽だまりの匂いにゃ敵わねぇけど

そう、蒸したり。浅漬けも旨い……
…明日は茄子だな、畜生。


なんか言ったか？
（台所で物音たてながら）
（冷蔵庫やそのへんにある置き土産を確かめつつ）

【先にレスを返すわ】

>329　紅
来たわよー。
(ケラケラと笑い)
別に、ゲンマに命令して買いに行かせた訳じゃないわよ。
そりゃあ、待機所にくれば団子があるかもって思ってたけどー…。
(視線をそらして言い訳じみたことを言って)
同じものじゃないわよ?みたらしでしょー、胡麻でしょー、小倉餡でしょー、抹茶餡でしょー。
(延々と団子の味を挙げていき)

ハァイ、皆元気ィ?
(手を高々と挙げて登場。今回はドアを破壊せず)

あら、何かイイニオイがするわねー。
(鼻をひくつかせながら、やってきて)


【こんばんは、乱入失礼します】

Ａ・Ｎ・ＫＯ！　Ａ・Ｎ・ＫＯ！

>395
合わせ味噌か…　俺もやってねェ。

料理に対する情熱っつうか愛っつーか。
…全体的に適当だからな、俺は。
何よりどうしても人と関わりあう職だ

（話しつつ台所を適当にあさっている様子）
（ふと手を止めてフイとカカシとシズネのほうを振り返る）

…耳はヤッてねェよな。
（耳元に軽く触れて確かめながら独り言）

>396シズネ
何か誤解されてるなぁ…
オレの料理なんて極フツーのものだよ
つーかどっちかというとシンプル・手抜きがモットーだ
鉄人よりずぼら！これ最強ね…

店ねぇ…
「レストランテ案山子」なら
いつでも貸切にしてやるよー

もちろんオレんち…いつでもおいで
（にっこり）

>400ゲンマ
ま、どっちにしても半年は押入れの中だ…
防虫剤の香りつきになっちゃうだろうなぁ…

んー…？
なーんにも言ってないよー
明日は茄子とピーマンの味噌いため食いたいなぁ…（ﾎﾞｿ

（目の前にふって湧いた猫と熊の人形を指で突きながら）

>402アンコ
（ドアの開く音とともにアンコの顔が見え、ちょっとビクつく）
（あー、今日は大人しいねぇ）

いい匂い？
この捕りたての魚のニオイかねェ
（熊の彫り物がくわえる魚を指差し）

>403名無し
いや…あのね
いくらドアクラッシャーだって言っても
プロレスラーじゃないから…

>403名無
あら、声援ありがっとー。
(手を振り返し)

>402カカシ
…え、これって獲りたての魚で作ってるの?
(見当違いの解釈をして、木彫りに鼻を近づけるが当然魚の匂いはするはずもなく)
(むしろ、ニスの僅かな匂いに顔を顰め)
シンナー臭いわよ、これ。
(熊の木彫りなんて最近見ないわよねー、と思いつつ)

>399　名無しさん
まねきねこ、木彫りの熊
何だか一度にありがたい感じになりましたね〜
拝んでおこうかな…(両手合わせ)

>402　アンコ
こんばんわ〜アンコは相変わらずいつも元気ですね…
（苦笑いを零しつつ抱いた子豚の手を掴んでヒラヒラ振る）

きっとゲンマが何か作ってるから
その匂いじゃないでしょうか？
（同じようにクンっと匂いを嗅ぎ）
（台所で何かをしている後姿をじ〜っと見つめ）

>403　名無しさん
早速、まねきねこと木彫りの熊が役に立ちましたね！
（嬉しそうにニコニコと笑いかけ）
（置かれた二つの置物の頭を撫でる）

>404　ゲンマ
適当とか言いながら愛情はこもってるじゃないですか…
ゲンマは人の話もちゃんと聞いてくれるから
人と関わりあう仕事に向いてると思いますけど？

ゲンマの愛情料理楽しみに待ってまーす
（台所で動く背中に呑気な声を投げかけ）

………？
（何かを呟いている姿が目に入り首を傾げる）

>405　カカシ
カカシの料理で極普通って…
あはは…私には嫌味にしか聞こえないですよ…
（明後日の方向を向き、はぁ…と深いため息）

そんなお店あるんですか？
聞いた事無いですね〜…
貸切る必要は無いと思いますけど？？

なんだ…カカシの部屋ですか…
てっきり普通のお店かと勘違いしちゃいましたよ
（苦笑いで頭をポリポリ掻き）

お前等、なりきりなんでもあり板にでも移動したらどうだい。
この板じゃ必要以上の馴れ合いはうざいだけ。

>400>402　名無しとアンコ
……
（熊と鮭とを眺め）
（決めたらしい。片手に鮭缶持ち、軽く何か作り始め）

…　あァ、アンコか。
（一旦手にとって振り掛けそうになっていた唐辛子）
（すんでのところで入れるのをやめて缶の蓋を閉め。）
（………暫く思案）

>409シズネ
こんばんは、シズネ。
アンタは相変わらず美味しそうな子豚連れているわよねぇ…。
(冗談めいた笑いを浮かべながら、トントンの頬を突付き)

ヘェ、ゲンマが?
結構、マメなヤツよね。この間もお団子差し入れてくれたし。
(酒も差し入れてくれたが、団子のみが記憶に残っており)

>403　名無し
どっかからＡＮＫＯコールが……
あいつ何だかんだで人気あんだよな…お前も待ってた、か？
…せっかくだし、また来いよ。つーか鮭平気なら食ってかねェ？

>406　カカシ
そのあたりは来年出すとき心配すりゃ良いよ…

そうか。…………
？
（またなんか言われたような気がするが作業してるんで）
（いまいちわからなかった。何か思うところがあるらしく）
（耳をすましてみる仕草で少し頭を傾けて目を眇め）

>410　シズネ
悪いが誰に対しても平等にそうする自信はねぇよ

疲れてんだな…
（自分なりに結論づけたらしく、また独り言呟き）

【遅くてすまねぇ。悪いが次あたり避難所に移動する】
【もともと遅ェのに今日は拍車かかってるもんで。
アンコ、せっかく顔合わせたのにすまねぇな】

（つまみやすい大きさに切った野菜と、塊の鮭に軽く火を通したもん
　…を、大根おろし混ぜたタレとかで適当に和えたサラダ？
　…のようなツマミのような品と、玉子焼き二本。）
（大根おろしの鉢と人数ぶんの箸、取り皿に醤油）
（それに　生　八　ツ　橋　の　箱　…を持って戻る）
（玉子焼きの片方が少し甘い以外は、全体的に味付け薄め）
（楊枝一本あれば話しながら食えるような品ばかり。
　机に皿を適当に並べ）

……
（茶…は、こたつ（だった物）の足元にある
　湯の入ったポットの傍らに急須を置くだけ）

（食いたかったもんを作るだけ作っただけなので）
（自分の小皿に、食いたいぶんだけサッサと適当に取り分け）

……ちっと聞きてェ番組あるもんで。
片付けは頼むわ。

>408アンコ
マジに取るなってマジに…
（アンコから熊の像を取り上げ、棚の上に置き）

>411シズネ
嫌味のつもりはなかったんだけどね…スマン
シズネの手料理も食べてみたいなぁ…
嫌味じゃないよー、これも

そう、オレの部屋…
手料理食べにきてちょうだい
で、オレはシズネを食ﾋﾟ―ﾋｮﾛ―――――

んー…トンビが鳴いたか？
やれやれ…

>415ゲンマ
そうだな…
今年の秋頃のゲンマの活躍に期待しておく
布団干し…（ﾎﾞｿ

（どこから取り出したのか小さい弁当箱）
（ゲンマの手料理をさっさと一人分詰め）
（…ただし八橋と甘い卵焼きは除く）

さて、トンビに呼ばれたようだ…
お先に悪いね…またそのうち
（いつものように眠そうな目で片手だけ上げ挨拶）

（瞬身）

【悪いね、寝る時間だ…】
【避難所にレス投下してから落ち】

>412
…………つまりだな。性急に、こういったことをしろと？
（部屋を出る間際に名無しの前で立ち止まりゆるりと身を近付ける）
（睫毛の一本一本すら数えられそうな距離から。）
（静かな眼差しで真っ直ぐに視線を交わしながら）
（頬に掌を添えて相手の肌の感触を確かめるように
　下から上へと撫であげ。
　そのまま額を晒すよう優しく髪を掻きあげていき）
（一応は逃げたら避けられるくらいの余裕は含めて、
　名無しが逃げなければ。目元に口付け落とし）
……まあ、普段は嫌がることはしねぇけど。

（自分も伏せた瞼を上げると名無しの髪を詫びるように撫で）
（一連の行動に対する反応は待たず、
　片手に自分の食うもの持ったまま、奥の仮眠室へ姿を消す）

【いや…　謝るが。
全年齢対象じゃ出来てせめてここまでだろう、正味な話。】

>414　アンコ
美味しそう…美味しそう？…美味しそ…！？

な、ななな！！！
何言ってるんですか！？
冗談でも止めて下さいよ！！！！
食べるのはお団子だけにしておいて下さい！
（頬を突かれ怯える子豚からアンコの姿を隠すように）
（ぎゅっと強く抱きしめ直す）

はい…ゲンマが何か作ってるみたいですけど？
本当にマメですよね〜
基本的に木の葉の男性陣はみんなマメだと思いますけどね…(ﾎﾞｿ
お団子差し入れしてもらったんですか〜
それは良かったですね(ニコッ)

>410　ゲンマ
でもそんな事言いながらゲンマは人が良いですからね〜
（返された言葉に対し穏やかな笑みを零し）
（台所で作業を続ける後姿をのんびり見ていると）
（良い香りと共に出来上がった料理を手にやって来る）

（机に並べられた料理の数々を見て）
（ゲンマに対して尊敬の念を込めた目で軽く頭を下げ）
うわぁ…すごい美味しそうですね…
何だか全部ゲンマに任せてしまってすみません
ありがとうございました！
（子豚と共に嬉しそうに机の上の料理を見回す）

あれ？ゲンマ行っちゃうんですか？
残念だなぁ…一緒に食べれると思ったのに
これだけしてもらったんですから片付けは任せて下さーい！
（拳を握り自分の胸をぽんっと叩く）

【私も遅いので…謝られたら反対に申し訳無いです…】
【今日はお付き合い頂き有難うございました〜お疲れ様ですﾉｼ】

>417　カカシ
私の手料理なんて食べさせられませんよ…
これだけの料理作れる人たちに何食べさせたらいいんですかっ！
（頬を膨らませ、じと〜っとした目を向け）

わざわざカカシの部屋にお邪魔しなくても
待機室で手料理ご馳走してくださいよ
その方がみんな喜びますから、ね？
（小首を傾げてニコッと笑いかけ）
ん？トンビ？
（キョロキョロ辺りを窺い）

瓶と言い弁当箱と言い…用意周到ですよね…
（感心したようにポロっと呟き）
（煙と共に消える姿に手を振る）

【メル欄クッキーに残ったままだった…orz】
【アンコはお時間大丈夫ですか〜？】

>416ゲンマ
(出てきた料理の数々に感激し)
わぁ、おいしそーねぇ。八つ橋もあるじゃない。これ、オイシーのよね。
(嬉しそうな声をあげて、八つ橋を口に入れて咀嚼し。ニッキの甘く刺激的な香りが鼻を抜け)

了解、まっかせておいてよ。
(片づけを、といわれると胸を叩いて請け負い。仮眠室へと消えるゲンマに手を振って)
お疲れ様、あんまり騒がないように努力するからゆっくり休んでね。
【お疲れ様です、お気になさらずにおやすみなさい】



>417カカシ
嘘なの?!騙したなー!!
(勝手に勘違いしたのを逆切れし)
(窓の外から聞こえる鳥の声に)
あら、残念ね。また、今度。気をつけていってらっしゃい。
(手を振って)
【お疲れ様です】



>420シズネ
ごっめーん、冗談だってば!
あんまり美味しそう…いやいや、かわいいからさー(?)
(眉尻を下げて頭を掻き、謝罪して)

いいわよねー、甲斐甲斐しくて。嫁にほしいわ。
(またまた冗談なのか、姿を消した男性陣がいた場所を見て真剣な面持ちで呟き)
【1時ぐらいまでなら大丈夫です】

>412名無し
んー難しい問題よね。
ある程度、キャラハンがいなければ寂れちゃうだろうしさ。
でもキャラハン同士で馴れ合いすぎると、名無しが入りづらいわよね。
こういうことは避難所のほうが話しやすいと思うから、そっちに書き込んだらどうかしら。

>424　アンコ
本当に…冗談だったんですか…？
目が…アンコの目が冗談言ってるように聞こえませんよ
（強く抱きしめた子豚がもがいているのに気付き）
（そっと力を緩め…謝罪するアンコの膝へと乗せ）
トントンを抱いていれば美味しそうなんて気持ち起きませんから
暫くアンコが抱いてて下さい！

でも食べちゃ駄目ですよ…(ﾎﾞｿ

嫁って…普通お婿さんじゃないですか〜
（ぷ、と可笑しそうに噴出し）
さ、折角ゲンマが作ってくれた愛情いっぱいの料理が
冷めちゃいますから二人で食べましょうね！
（微笑みかけると箸を手に取り料理を取り分ける）
まずは〜玉子焼きいただきまーす

【１時ですね〜了解です】

>426シズネ
アタシって目が怖いって言われるからなぁ〜。
師匠が蛇だしね…(ぼそり)。
(子豚を押し付けられて少し驚き)
抱いて…いいけど、トントンが嫌がらないかしらね?
(壊れ物を扱うように優しく膝の上に抱きかかえると、猫や犬にするように喉元を撫でてやり)
豚って、どこ撫でると気持ちいいのかしらね〜。


アタシがさつだからさ〜、自分が嫁さんってイメージじゃないのよねぇ。
(あははは、と頭を掻いて笑い)
そうね、出汁巻きは甘いのがすきなんだけど〜…。
(と呟いて、砂糖が入っているためか少しこげたほうに手を伸ばして)
(箸を使わずに、手でつまみあげて口に放り込み)
ん、甘くて美味しい。出汁も効いてるし。
こっちの鮭のはタタキ風なのかしらね?
炙ってあるだけみたい。
(ドレッシングがかかっているので、こちらは箸を使って)

>427　アンコ
別にアンコの目は怖いと思った事無いですよ？
綺麗な瞳してるじゃないですか〜
（顔を近づけ瞳の中を覗き込みニコッと微笑みかけ）
師匠は別に関係無いんじゃ…(ﾎﾞｿ

大丈夫ですよ
ほら、トントンも気持ちよさそうにしてるじゃないですか
（アンコの膝の上で優しく撫でられ嬉しそうな子豚の表情に）
（同じように頬が緩み一緒になって子豚の頭を撫でる）
私はいつも背中を撫でてますけど…
気持ちがこもっていればどこ撫でてあげても喜んでくれますよ

出汁巻き玉子美味しいですよね〜
私もどっちかと言うと甘い方が好きです
（取り皿に分けた玉子焼きを口へ運びモグモグと租借）
ん〜…おいしいー……
食べてる時が一番幸せかもしれません
（表情を崩し幸せそうに呟くと）
（アンコの膝の上に居る子豚の口元へも手を添え玉子焼きを運ぶ）
ゲンマの料理は絶品ですよね〜…(ﾓｸﾞﾓｸﾞ

>428シズネ
そぉ?そういってくれると嬉しいわ。
(照れたように笑い)
…ま、気分よ気分。
(師匠は関係ないという答えに対して、返答し)

これでいいのか。
(忍豚の契約主であるシズネの言葉に、ふんふんと頷きながらあちこち撫でて)
(思った以上に暖かいその身体と、短い体毛の感触に心地よさそうに目を細めて)
結構、かわいいわねーアンタ。
(膝の上で大人しくしているトントンに向かって声をかけて)

美味しいもの食べているときって幸せよね、特に誰かが作ってくれたものを食べるのってさ。
(玉子焼きを食べる子豚を見て、こういうのも食べるのかと感心したように見つめ)
そーね。ゲンマが作ったのが美味しいのは、
不特定多数のために作った売り物じゃないから、だと思うわ。

>429　アンコ
気分って…
（笑い出しそうになる口元を押さえ）
（照れたような笑い顔のアンコを微笑ましい気持ちで見つめ）

可愛いですよね〜
一緒に居ると癒されますよ…
（褒められ自分の事でも無いのに嬉しそうにニコニコ笑い）
（子豚の頭を優しくゆっくり撫でていく）
これでアンコも美味しそうとか言いませんよね
（うんうんと満足そうに頷き）

誰かが作ってくれたって所がポイントですよね…
自分のために作ってくれた物は何でも美味しく感じますよ
そうですよね〜ゲンマは料理一つ一つに愛情込めてますから
大量生産されてるそこらのお惣菜とは格が違います
（箸を休めず次々とモグモグと頬張り）
（傍らに置かれた急須からお茶を湯呑みへ注ぐとアンコの前へと置き）
（自分の分も用意すると一気に飲み干し）
（満足そうに一息つく）

【何時でも落ちてくれて構いませんからね〜】

>430
うーん、アタシも何かと口寄せ契約しようかしら…。
(トントンを見つめながら呟き、シズネの言葉ににやりと笑って)
いやーでも、このパンパンのお腹がハムみたいで…。
(ぷにぷにとトントンの腹を突付き)
まあ、冗談だけどね〜。こんな暖かいもの、無理よね。特別になっちゃったもんね。

うんうん、やっぱ嫁にほしいわ。
(結局その結論に達し、差し出されたお茶を飲んで一息つき)
あー、もうこんな時間ね。アタシ、そろそろ帰るけどシズネはどうするの?
(自分が使ったものを手にして立ち上がり)

【あああ─ッ、またやらかしたぁぁ…。半分寝てるみたいだわ…】
【申し訳ないです、431はアンコです…】

>431　アンコ
トントンは口寄せ動物と言うか
綱手様のペットでもあるんですけどね…
（苦笑いでアンコの表情を見る）
あひィー！恐ろしい事言わないで下さいよ！
（頬を一筋の汗が流れ、急いでアンコと子豚を引き離そうとする）
冗談でも心臓に悪いですってば…
特別…ですか？
良かったね…トントン…
（ニコッと嬉しそうに笑いかけ子豚の鼻をつんつん突く）

最終的にそこに落ち着くわけですか…
そんな事言うんなら私もお嫁さんに
欲しくなってきちゃったじゃないですか〜
（おかしそうに腹を抱え一頻り笑い終えると）
（新しく注いだお茶を喉へと流し込み）
私もそろそろ帰らないと明日の任務に差し支えますしね
（アンコに続いて机の上に並んだ皿を片付けに掛かる）

>433シズネ
あ、そーなんだ。
術の幇助にも使うって聞いたから、口寄せ動物なんだと思ってた。
むしろ、家族なのね。
(納得したように言うと)

あーいいね、アタシと一緒にお嫁さん募集しちゃおうかー。
(あははは、と声に出して笑い)
じゃあ、ちゃっちゃと片付けますか。
(手にした食器を給湯室へと運んで、手早く洗い)

>434　アンコ
一緒に任務に出る事もありますけどね〜
もう家族そのものです！
これが運命共同体ってやつでしょうか…？
（首を傾げてトントンへと目をやり）

料理が出来るお嫁さん募集ですね！
（アンコにつられるかのよう、同じように声に出して笑い）
早く片付けちゃいましょうか
（食器洗いはアンコへと任し）
（自分は部屋の片づけを済ませ）
（ふと部屋の片隅に置かれた炬燵布団を発見）
これはまた今度でいいわよね…(独り言)

>435
よかったわねぇ、運命をともにしてくれる人がシズネのような美人で。
(トントンの鼻っ面を軽く突付き)

料理が上手くて、掃除が好きで、洗濯ができる嫁さんね!
(家事全般を挙げて)
(残った料理は皿にある程度纏めてラップをし、冷蔵庫へ。
『ゲンマお手製出汁巻きあり』、とメモがきを冷蔵庫のドアに張って)
(洗った食器を水切り籠に入れると、手を拭いて戻ってきて)
洗い物は済んだけどー…こっちも大丈夫みたいね。
んじゃあ、そろそろ帰ろっか?
(シズネに尋ね)

>436　アンコ
あははっ美人は綱手様だけで充分ですよ
（笑いながら、よいしょと子豚を抱き上げ）

それ家事全般じゃないですか…
お嫁さんより家政婦さんを探した方がいいんじゃ(ﾎﾞｿ
（片付けた部屋を見渡しているとアンコが戻ってくる姿が見え）
洗い物ご苦労様でした
こっちも終わりですっ！
炬燵布団が気になるけど…あれは流石に今からはね…(独り言)
じゃあ帰りますか〜…ふあぁあ
（のんびり間延びした声で答え、一つ大きな欠伸をすると）

美味しかったです。ご馳走様でした
（仮眠室で眠るゲンマへと小声で礼を述べ）

アンコも今日はお疲れ様でした
おやすみなさーい
（待機室の前でアンコと別れると）
（腕に抱えた子豚と共に闇夜に消えていく）

>437シズネ
シズネだって美人じゃない。
(さらりと答え)

うーん、たまには甘えたいじゃない?だったら、家政婦さんだとねぇ…無理だから。
(頭の後ろで手を組みながら答えると、コタツ布団を見て)
今から干すわけにもいかないしね、晴れた休日の昼にでも干せばいいんじゃないかなぁ?
(相手につられるように欠伸を噛み締めると、滲む涙を擦り)
はい、じゃあおやすみ。
またね〜。
(手を振って、シズネとは逆方向へと消え)


【お疲れ様でした、遅くまですみません。ありがとうございます】

【私のほうは〆に入らせていただきました】
【１時を大分超えてしまいましたが；今日はお話出来て嬉しかったです】
【お疲れ様でした。ではお休みなさーい…】

【あらら…リロードミスorz】
【こちらこそ遅くまで有難うございました】
【良い夢を…ﾉｼ】

>371 >373
さわやかに、ＧＯ……？
ニュアンス…ね。…………………どうしよう、わからない…。
（しばらく悩んだ後、思いついたように手を叩き）
…！
つまりアレね。
>374
（タッタッタッタッと駆けてきて、その場に留まるが、足踏みは止めずに）
君、エッチな漫画とは聞き捨てならないね。
でも僕は今この通り、マラソン中なのさ。
（玉のような汗が光り）
せっかくの好意を無にするようで悪いんだけど、
コーチが待っているから、もう行くよ。また会おう！ハハッ
（白い歯をキラッと覗かせて笑い、手を振りながら走り去っていく）

……つまりこういう…こと？
というか…誰よ、これ。
自分で言っておいて何だけど、意味がさっぱりわからないわ。

>401　アンコ
相変わらずねぇ、そのあっけらかんとした感じ。
こっちまで良いエネルギー貰えそうだわ。
あぁ、私に団子の買出し頼むのはもうよしてよね、という意味
だったのだけれど。【原作の、ね。】

（団子の味を連ねていくアンコを見て、はぁ〜…と深くため息をつき）
本当にあんたはもう………
それ全部、団子は団子でしょ。同じものって言うの。
そんなに団子ばかり食べていたら、その内喉に詰まらせて死ぬわよ？

>412
うーん…返事は私も避難所で。

>>371
【お前の言わんとしている事は容易に察せる…】
【……人の趣味は様々…なに、他言はしない。任せておけ…】

【ついては>>371に召集令を出しておく】
【…抱かせろ】

【リロードしてよかった…】

【こんばんはー】

>>444　ハナビ
【ああ…】
【レスをしに来たのか？…ならば構う事はない。投下するといい。】

>イタチさん
【それがその、半分以上はこれから書くという体たらくなので】
【どなたもいらっしゃらなければ、待機しながら書こうかと】
【そこまでお待たせするわけにいきませんので、明日まとめて落としに来ます】

【今日はお茶を飲んでいかれますか？】

>>446　ハナビ
【そうか…だが都合もあるだろう】
【とりあえず今夜はこれで落ち、出直す…】

【悪いが茶もまた改めて次の機会に…】

【…先ほどから落ちの一言を忘れてばかりだ】

【また会おう落ち】

>イタチさん
【…かえってお気遣いいただいてすみません（ぺこり】
【ではまたのお越しを。おつかれさまでした】


【というわけで溜めに溜めたレス書きながら待機です。2時前くらいまで】
【前に名無しさんにいただいた冷えピタ…あったあった（おでこに貼りつけ）】

>442紅
どーぞ、どんどん持ってってよ。
ん?ああ、あれねぇ〜。ゴメンゴメン、あの時書類提出の締め切りが迫っててさー。
(顔の前で両手を合わせて、頭を下げ)
今度、お酒奢るから!ね?

えー紅だって、焼酎ばかり呑んでるじゃない〜。
アタシは味違うもん。
(あくまで味が違えば、同じではないと主張し)
あ、へーきへーき。お汁粉一緒に飲むから!
(ひらひらと手を振って笑い)



【今日はレスのみで。】
【ハナビちゃんがいらっしゃるようですが、また後日お逢いできるのを楽しみにしています。】
【落ち】

>>450　アンコさん
【気づくの遅すぎですねorz】
【改めて、初めまして！】
【綺麗なお姉さんが増えて、うれしい限りです。ていうか百花繚乱？】
【お団子の売り上げも……　甘栗甘をどうぞごひいきに♪】
【はい、またの機会によろしくお願いしますね。おつかれさまです】

お返事書けました。
溜めていいのはおこづかいだけですね…

>>131　名無しさん
カカシ先生のお宅の時間は、都合よく進んだり遅れたりしているようです…

忍犬を寝かせてその上に、って聞きましたけど。
寝心地は…確かめに行ってみては？
（平然と大嘘ついてにっこりと）

>>140　紅先生
（頭を撫でられながら、神妙な顔になって聞いていて）
なんだか、いろいろむずかしい……
「すき」だけじゃいけないんですね。
……父上という最大の関門もあるし。

でもっ！
夕日ハナビになってもいいかなーって、
思ったのはホントですよ？
（ぴょんと飛び退り、両手を後ろに組んでにこにこと）

>>165　ゲンマ＠美女さん
ゲンマさんも強敵リストに追加、と…

………おいろけの術なんて、キライだーーっ！
（火影岩の天辺から、夕陽に向かって）

>>183-185　ゲンマさん
（七味の缶を前にしばし沈黙）
ご丁寧に「激辛」って…何に使ったらいいんでしょう。
寒いときはガーゼに包んで靴の先に入れたりすると温かい、っていいますけど。
（サンダルだしなあ、と爪先見下ろし）

リンゴ酢。体にいいって言われますよね。
（グラスに注ぎ鼻をつまんで一気飲み）
（……律儀に飲みきってからしっかり思い切りむせ）
…きなこ牛乳より、手ごわかった……

>>187　カカシ先生
何が今のうち、なんですか？
わたしを膝に乗せて喜ぶより先に、することあるでしょうっ。
遅刻癖を直すとか本を歩きながら読むのやめるとか…今に何か踏んづけちゃいますよ？

ええそうです強敵ですともじゃありませんライバルですっ！
（頬を赤くし、一気に言い切って何故か満足げ）

【どこのメーカーだったか記憶が定かでなかったので（苦笑】

>>210　ナルトさん
【お久しぶりですー！そちらは暑いみたいですね】
【誰かさんのイジm…シゴk……ｺﾞﾎｺﾞﾎ　指導に負けずにがんばってっ】

>>221　名無しさん
きっと「愛の鞭」だっておっしゃるに違いありません。
……可愛いさ余ってイジり倒す、ドSですね。

>>231-232　シズネさん
待ったーっ！カメラ回ってるんですよっ。
青筋隠して、ほら…
（さっとメイク直し）
ああっ、ものを投げないでくださいっ。
（投げた物を受け取ろうとするが、それがちゃぶ台だと知って即座に回避）

……シズネさんも、しっかり綱手さまのご気性を受け継いで…（そっと目元を拭い）

>>243　名無しさん
>>246　イタチさん
つ【蝋燭二本】

つ【五寸釘】
つ【藁人形】
つ【木槌】

つ【銀髪】
つ【赤毛】

…………。
（右手に持った五徳を眺め）
銀髪は……（見知った範囲に一人だけのその姿を思い）
赤毛……（同じくこちらも一人だけ。ただし少々勝手が違うようで）
……あの方はくぐt…じゃないや、ご飯食べられるようになったんだし。

どちらの方も、このくらいは笑い話にしてしまいそうですけど……

>>253　大蛇丸さま
こんばんはっ。
お散歩の途中ですか？
あ、音の里に差し入れをしようと思って…お願いしていいですか？
使い立てしちゃってすみません（にっこり
つ【生卵】
つ【あじの干物】
つ【トマト】
ケンカしないで分けてくださいね？

>>371　名無しさん
……さわやかに。GO…。
そして、ニュアンス………

……見る前に飛べ。考えるな、感じろ。
なぜかガイ先生のあのポーズが目に浮かびました。


>>412　名無しさん
【お返事は避難所にて】

>>130
きいぃやあぁぁぁぁぁ!!!かかカカシ先生にっ、
にこってにこってされちゃったわああああ♥
（両目がﾊｰﾄﾏｰｸ(♥ヮ♥)←ｺﾝﾅ感じ）
そ、そ、それどころかっっ!!!
てて手を繋いだままお布団の中へだなんてぇぇっ!!
(カカシ先生の冗談という声は、もはや聞こえちゃいない)

いやぁ〜ん♥(妄想の世界へ突入)
も、もう死んでもいぃ〜〜っ!!はぅ〜〜んっ…ﾊﾞﾀｯ！
(興奮の余り悶絶しながら気を失う）

（何時間か過ぎて…）
はっ！！！(ｶﾞﾊﾞｯと起き上がり辺りをｷｮﾛｷｮﾛ)
…あ…、ゆめか…そりゃそ〜だわな〜…
カカシ先生…素敵な夢をありがとう（つд｀）
…帰ろう........λ.........
(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟きながら一人寂しげに退場)

>>457　名無しさん
【横レスごめんなさい。
なんだかこちらまで嬉しくなっちゃいましたよ。
夢は夢のままにせず、アタックあるのみですっ。
名無しさんがんばって！】

【>>183　ゲンマさんへのレスを兼ねて】

（宗家の自室。文机の上と言わず下と言わず、幾重にも教本や巻物を広げ）
（紙の渦に巻かれるように、その中心で小さく寝息を立てている）
（墨の乾きかけた筆が硯の端から転がって、ぽとりと落ち）
（その小さな振動に閉じられた睫毛が震え、目覚める気配が）

（やがて薄く目を開き、頭を伏せたまま何事か呟いて）
（大儀そうに体を起こし重ねていた手を組み替え、再び机に突っ伏して）
（間もなく寝入ったようで、小さな背が規則正しく上下し始める）

（帯から下がっているのは、表面に桔梗の花を象った細工のされた小さな鈴）
（あるじの身じろぎするのに合わせ、ちりんと一声付き合って）
（こちらも休むことにしたのか、帯のすき間に滑り込んでそれきり）


【落ちます】

【こんばんは！！】
【今日は流石に此の時間は誰もいなさそうだってばね…】
【はぁ〜…orz】

無人の荒野に忍が一人・・・

>名無し
【居たってばよ〜〜!!?】
【もし良かったら俺と少し遊んでかないかってば！？】

無人とは言ったものの、一人いる時点でそこはすでに有人であったり。
了承を取る必要は無い。
声をかけたければ自由にかければいい。
自由とは…

【おｋだってばよ！】
【っていうか男でいいんだってばよね！？】

残念ながら私は男だったりする
ならば【】の多用は控えたほうがいいのでは？
気を遣い過ぎると他者との距離を開けてしまう。
考えるな。感じるんだ。

今日もあちぃってばよ〜…
でもさ！俺ってば沢山修行しちゃったもんねぇ〜♪
ニシシ♪
今ならゲンにぃのにもカカシ先生にも負ける気がしねぇってばよ〜！
どっからでもかかって来いってば〜!!!
(大声で叫びながら、清々しい汗を流し　茶屋　へと向かう)

（茶屋へ向かって歩いている途中に人の気配を感じ）
ん？…誰だってば？
見たこと無いような…有る様な……
う〜ん…

なぁなぁ！何してんだってばよ？

自由？？
自由っていうのはさ！
好きなときに好きな事が出来る事じゃないのかってば??
俺ってば難しい事はわかんないけどさ！
へへ！
（鼻を擦りながら、ﾆｺﾆｺと笑いかける）

【了解だってば！】

シノみたいだ
面白い

>466
修業の帰りか。お疲れ様だ。
…名乗る程の者ではない。
怪しい者でもない。

｢何をしているか｣難しい質問だ。
特別変わったことをしているつもりは無いが人は生きている限り何かをしているものだ。

そう、つまり自由とは
　じゆう【自由】
　他から支配や強制を受けず自分の思いどおりにできること。
ということだ。オマエは今…、自由か？

>>467
…そうか面白い、か。
ならオマエも話していかにいか？
人数が多いと盛り上がる。
特にオレとふたりきりでは盛り下がる可能性が高いからな。

|ー｀）ﾉ【そば茶】【梅しそ巻き】


|ﾉｼ　＜ごゆっくりどうぞー

個人的には檻の中の自由が心地良いと思うときがある
広々とした檻の中
本人は檻の中だということはすっかり忘れているような
そんな自由
その檻の中を窮屈に感じたとき、自由ではなくなるんだろうけど

名乗るほどでもないっていってもさ〜…
目茶目茶気になるってばよ〜!!
なぁなぁ〜！
にぃちゃん一体誰なんだってば!?
（目をまん丸に開かせ、キラキラとした瞳で見つめる）

（自由とは何か、について説明を受けるがよく分かっていない様子で）
…よ……よくわかんないけどさ！
俺ってば、自由だと思うってばよ？
………多分…
（自由だと言い切るが、語尾は弱い）


>467
ｼﾉ！？
何でお前がｼﾉの事知ってるんだってばよ！？
もしかして…
アカデミー一緒だったりするのかってば！？

>467の発言に少しその気になっては見たもののやはり長くは保たないな。
彼の話し方は独特だ。真似するのは安易なことではない。

>469
(壁から出てきた手からそば茶を受け取る)
…間食は控えることにしているのでな。
茶はありがたくいただこう。
私の分の梅しそ巻きは彼等にやってくれ。

>470
制限された自由の心地良さか。
拠り所の無い自由はときに恐怖をもたらす。
完全な自由が何物にも縛られないということなら
人が人でいる限り手に入らないのだろうか。

不完全な自由か…。
この世は矛盾に満ちているな。

>471
気にするな、とは言っても逆効果なのだろうな。
ならば名乗ろう。
私は(ﾋﾟｰｰ)谷(ﾋﾟｰｰｰｰ)だ。
…む、少し雑音が入ったな。

主観の問題なのかもしれない。
重力、酸素、自分の肉体。
この世のどこに行っても制限は絶えない。
自らが｢自由だ｣と思っていれば少なくとも意識は自由だ。

>>469
差し入れありがとう
そば茶は大好物です
梅しそ巻きもいただきますね
あぁ有難い…

>>471
知ってるも何もシノ君と言えば木ﾉ葉じゃ有名な油女一族のご子息だからね
そういえばシノ君は見かけないね
是非お会いしたいものです

>>472
まぁ自由というもの感じ方でそれぞれ変わってくるもんだよね
「ここからは出られないよ」と言われると出たくなるが、
何も言われなければここが自由な空間だと思い込む
囲われた空間の中の壁の向こうに自由を求めるか壁に寄り掛かる安心感を求めるか
自分は確実に後者だろうね

>473
え？名乗ってくれるのかってば！？
（ﾜｸﾜｸしながら耳を澄ませる）
（彼が名乗ると同時に、雑音が入る）

あ゛――ｯｯ!!
ほとんど聞こえなかったってばよ〜!!
（頭を抱えながら叫ぶ）

（自由に付いての理論を黙って理解しようと耳を傾ける）
（…が、彼の頭では到底理解できるものではなく）
よくわかんねぇってばよ！
ようは、「考え方」次第ってことだってばよね！?
んじゃぁさ！
俺ってば自由だってばね！


ありがと！
皆、俺を見ると凄く冷たくするのにさ！
にぃちゃんは優しかったってば！
俺ってばなんかスッゲェ嬉しかったってばよ！
また今度お話してくれってばね！
バイバイってばよ〜〜〜！！

【御免ってば！今から任務だから〆に入ったってばね！】
【ちょっとしか話せなかったけどさ、楽しかったってばよ！】
【んじゃまたな！ﾉｼﾉｼ】


【落ち】

>476　ナルト
お。山吹が花盛り……
捕まえそこねちまったな

【よォ、いってらっしゃい。またな…】


>名無したち
そろそろ昼時だな。
お前さんらもお開きかい？

>476
ミスった…

【>475がナルト。自己レス乙】

>474
それだ。
不自由を選ぶかどうかすら自由。
そんな言葉をどこかで聞いた覚えがある。
自分が望む選択肢がそこに揃っているなら留まり、選択の幅を狭めることも自由。
欲の無い人程、自由なのか。

英語で言うとフリーダム。

>475
結局、自由の解釈は自由でいいのだろうね。
…一行で結論付けてしまった。

君の過去を知らないわけでは無いがそれは今話している上で重視すべき問題ではない。
つまるところ、変わり者なのはお互い様ということだ。
(肩をすくめ)

構わない。また会うことがあればその時は宇宙について聞かせよう。
遥か天上の深遠…宇宙…。
(空を見上げてそのまま思索に没頭し始める)

【お疲れ様だ。こちらも話せてよかった】

>476
こんにちはだ。
すれちがいになってしまうが私は昼食の準備があるので退けようと思う。
縁があればお話しましょう。
それでは。

>>475
【お疲れ様です。楽しかったです。任務頑張ってくださいﾉｼﾉｼ】

>>476
こんにちは
せっかく会えたのにそろそろ行かなきゃいけないような気もしないでもない…
もう一人の名無しさんがどうしてもシノに見えて仕方ないのはさておいて
さては変化の術か…？

>>478
フリーダム…何だかいい響き…
自由を決めるのも自由
そう思うと選択肢は広いもんだね

【お疲れ様でした。】
【こちらこそ遅レスでごめんなさい。】
【お付き合いありがとうございました。ではまたﾉｼ】

>478　
こんにちは。廻りあわせの悪戯かね…
いってらっしゃい
またの機会があることを祈っとく。
（彼の食べなかった梅しそ巻きをプスリと刺して）
（軽く掲げて見せながら、目配せで了解を返す）

>479　名無し
こんにちは。
油女の…言われてみりゃ似てねぇこともねェような…
（ﾎﾆｬﾗﾗ谷ﾎﾆｬﾗﾗ……の行ったほうを見）

しないでもない、か（笑）
行ってくれて良いぜ…
慌ただしくなる時間なのは自覚の上で声掛けた。

ｹﾞﾝｶｶﾊｱﾊｱ…もっといちゃついてください。ｹﾞﾝｲﾀも期待します。
お兄さん達がﾅﾙﾄをいじめるのも見たい!!

キャラハンさんもっと増えるといいですね
みなさん時間帯がバラバラみたいだから

>>481
そういう書き込みは控えなよ
腐女子が増えると萎える・・・

>お兄さん達がﾅﾙﾄをいじめるのも見たい!
ﾊｧﾊｧ…

>>482・>>483
同意

ここは男が多いっぽいから
女キャラがﾎｼｽ
エロテロリストｷﾎﾞﾝｗ

>>485紅にシズネにアンコの他にエロテロリストなんて誰が居る？思い当たらん。

>>486
鳴門って元々女キャラ少ないよな・・・
よし、考えてみよう！

テマリ、夕顔、イノ、綱手、シカマルの母・・・

>479
お前さんとも、またの機会があるといい。
（瞳を細め、口端を上げてゆらりと楊枝揺らし）

>481
よォ。それ、あいつが聞いたら焦りそうだ………
焦らねェにしても否定はするだろうから、凹まんように。
（のんびりと普段通りの表情で返すが、）
（面白がっているらしく、声は穏やかに笑む低さを孕み）

イタ…。もしやイタチか？
そういや春先あたりから時折気配が見えんだよな。
…………………………
あいつ相手に欲情してる俺はさすがに思い浮かばねェわ…
（言われて暫く考えてみたようだが想像力の限界だったらしく
　難しいような困ったような複雑な面持ちに）
三番目に関しては俺はない。
可愛いがりたくて仕方ねェ年頃なもんでイジメてる余裕ねぇわ。

……あ。
話しててくれて構わねぇぞ。

【…割り込んですまん（笑）】


>484
そっちの意味のいじめる、ならば俺は更にナシ。
（楊枝ゆーらゆら）
……やっぱ残念か？悪いな。
（484の頭をやんわり撫で）

>482
増えてくれたら嬉しい……
さすがに俺と同じ時間動けるやつ、とまでは言わねェが
（恐らく一番妙な時間に現れてる）
スレは賑やかなのがいい。
訪れる知り合いの顔が増えんのもいいが、
こうやって名無しが来てくれんのも楽しいぜ。

>483
…対抗してお前さんが燃えたもんも打ち明けてみねぇ？
名無しらが何に萎えちまうか知らないよりは知っていたい
不愉快ならその意思、こうして示してくれんのもありがてぇ
だがやはりな…
萎える話よりは燃えた話を聞きてぇわけよ。

|･｀）っ旦~


|)彡　ﾋﾟｬｯ

ナルトの女同期ｷﾎﾞﾝﾇ☆

>485
言われてみりゃ確かに…野郎の数がだいぶ多い。
お花の存在感がでけぇから気にならなかったのかな……

んで…そういうお前さんはどっちだ？
（485の顔をジッと見つめてみる）

>486
その三人、エロテロリストなのか？
…ある意味エロテロリストか。勿論誉め言葉だが。
ところで、木ノ葉でエロテロリストって言われて
真っ先に思い浮かんだのが自来也様で何か凹んだ。
凹んでんだ、こう見えても。相当凹んだ。

>487
なあ…
　　　ス　ズ　メ　先　生　は　？


―――ああ、あの人の場合エロくねぇのか。
キッチリしてるし、な…

犬ｄ（目を細めて息を吸い、口を閉じ）
………487、今何か聞いたか。何も聞いちゃいねぇだろ？

キバのお母さんは無いかもだけど、
キバのお姉さんなら大いにアリの予感が

スズメ先生はツンデレと予想

ゲンマのちんちんソフトタッチ☆

キバ姉は犬つながりでカカシ先生と♪

>490
お。

サンキュ…
（緩く口端引き上げて瞳細め、壁のほうに笑みかけ）
（………）

つ【甘い煎餅】

…甘いもん、食えるか？
（壁のそばまで歩み寄り。
　無理に姿は見ないような位置から、そっと差し出す）

>491
姿見えねェな、俺らが試験受け持った代のやつら。
もう少し同じ年頃が集まって来りゃナルトも喜ぶだろうに…。
日向ならハナビも喜ぶ。夢が広がるじゃねェか…

……そこらで聞いてたりしねぇかな。
居んなら気楽に顔出せよ。大人が多いとか気にせずによ。

大人ばかりでなんか萎える

大人の時間

>>496
|･`;)ﾀﾗﾀﾗ


|･｀;）っ【甘い煎餅】　＜ありがとう…