>399
あら、よくわかってるわね。
成長期なんだから食べてもいいと思うわ。
後から来るのは後に考えればいいのよ。
…仕方ないわね。じゃあそれでお願い。
…う〜ん、ステーキの匂いが食欲を そそるわ。
じゃあ、いただっきま〜す♪
(箸を割り、がつがつと食べ始める)
…キョンは食べないの?
>400
おー!
ピザに特上寿司なんてめったに食べれない豪勢さじゃない!
さっそく頂きましょ!
>401
ああ、領収書はキョンにお願いね。
あたしは財布持ってないから。
>400-401
やぁ、差し入れかい?
ピザに特上寿司か。こいつはうまそうだ。
ありがとう……ん? 請求書??
三万円だぁ!?
俺そんな小遣いねぇよ。ハルヒどうする…??
>402
ああ、俺ももちろん食べるさ。
俺はカツ丼にしよう。
(カツ丼をレンジでチン)
さ、食うぞ。と、その前にドリンクドリンク。
(ミルクティーを冷蔵庫から出して来て)
ハルヒも飲むだろ?
(グラスにミルクティーを注いでハルヒの前に置く)
>403
だから俺もそんな金ないっ
>404
いただくわ。
(渡されたミルクティーをがぶ飲みする)
あ、そのカツ丼も捨てがたいわね。
(もの欲しそうにカツ丼を見つめる)
なんですって…?
あんた、よくもまぁお金も持ってないでピザに寿司を頼めるわね。
そもそも誰が頼んだのよ!?キョンじゃあなかったの!?
どうするもなにも、来ちゃったものはしょうがないわ。
食べつくしましょう、なんとかなるわ、きっと。
どうも。
(瞬間移動して部屋に現れる)
二人だけか、どうにも邪魔しちまったようだね。
(ニヤニヤと笑う)
>405
(ハルヒの物欲しそうな視線に気づき)
ん? もしかしてお前食べたいのか?
(仕方ないな、という表情で)
ホラよ。
(カツを一切れハルヒの弁当の中に入れてやる)
イヤ、俺も頼んでないんだが…
お、おい食べちまっていいのか?
後でやっかいなことにならなきゃいいが…
>406
・・・・ん?キョン、今何か言った…ってうお!?
(急に現れた人に驚き)
あんたいったい何処からわいて出たのよ!
さっきまでいなかったのに・・・まさか瞬間移動って奴かしら。
別にキョンと二人だけのパーティってわけでもないのだから邪魔してないわよ。
ねぇねえ!それよりさっきのいったいどうやってここに来たの!!!何か使ったの!!!
>406
(瞬間移動して現れた人物に驚愕)
うわ、あ、あんた今どこから現れた!?
>408>409
空間跳躍だな。
いわゆる超常能力というやつだね。
こんなこともできるが。
(手を開いた瞬間、女物の下着が現れる)
物質転送。ハルヒの下着を移動させてみました。
(キョンに上下の下着を手渡す)
>>407 さんきゅキョン。
…みみっちいわね、カツを全部くらいあげなさいよ。
(文句を言いながら口に頬張る)
いいんじゃないの、だって間違いで届けられたんでしょ。
ということはあたし達には非はない。悪いのは宅配した人よ。
だったら食べちゃいました、すいませんって謝ればすむことだわ。
>410
ほーほー!空間跳躍!!
すっごいわね!SOS団始まって以来の大物じゃないの!
なになに!?他に何ができるの!!
ん・・?(胸と腰の辺りがスースーしているの気づき)
………(キョンが自分の下着を手に持っていることを確認)
この馬鹿!!(グーで思いっきりキョンにパンチ)
>411
あららら、大変だねこれは。
狙ってやったけど。
ハルヒにはこれをあげよう。
(物質転送してきたキョンの下着を渡す)
そんじゃね。
(フッと空間転移して消える)
【賑やかしに来ただけなんでこれでノシ】
>410
空間跳躍? テレポーターか!
《古泉の閉鎖空間限定の能力と違って通常空間でも能力が使えるのか!!》
(目の前の人物が手を開くと女性の下着が)
お、おいそれは…。何? ハルヒの下着!?
(思わず下着を受け取りハルヒの方へ視線を投げる)
ハルヒ、こいつの言うこと本当か?
>411
はは、お前は超ポジティブだな……
ま、いいんじゃないか?
ここにほっておいても冷めたり傷んじまうしな。
そうなる前に食っちまうか?
(下着を手に持っているのを見られ)
い、いやこれは違うんだハルヒ!
俺じゃなくてこいつが……
(問答無用でグーパンチ!)
ぐはぁっ
(車田正美の漫画で必殺技を喰らったように吹っ飛ぶ!)
>412
うう…一体お前は何しに来たんだ……ガクリ
(床に叩きつけられ気を失う)
【はは、お疲れ】
>412
(わなわなと肩が震え)
超能力者じゃあなかったら…どうしてあげましょうか…。
なによ…ってなにこのトランクス。
キョンの下着い?いらないわよこんなもの。
(ぽいっと捨てる)
あっ!ちょっと待ちなさい!
(目の前で消えるのを見届けてします)
あぁ〜、せっかくの超能力者が消えちゃった…。
写真ぐらい取っておくべきだったわ、せっかく会えたっていうのに。
キョンくんは、未来人と宇宙人ならどっちがいいのかな?
そろそろ決めておいた方がいいかもね?
>413
あんたみたいな、超ネガティブじゃあないだけましよ。
だからあたしに黙ってついてきなさい、いいわね。
そうよ、というかキョンもすでに食べてるじゃないの、
これであたし達は共犯ね。
だったらあたしの目の前で下着を手に持っているのはどういう了見よ!!!
言い訳無用!
(ぶっ飛んだキョンを見つめながら)
ああ、もう。
ちょっと着替えるわ。覗かないでよね。
というわけで出て行け。
【ちょっと少し飯落ちよ】
>416
どっちが、と聞かれても……(汗)
朝比奈さんも長門も同じSOS団の大事な仲間です。
>417
わかったわかった。
《俺もいつの間にかここが一番居心地よくなってるしな》
(殴られたところをさすりながら立ち上がり)
うー、いてて、酷いぜハルヒ……
ん? 着替える??
わ、わかった。ちょっと待て。
(慌てて部屋から出て行く)
【了解。また後で会おう】
>416
キョンって、未来人と宇宙人と知り合いなの?
ねぇ、あんた
(首根っこを掴み)
どういうことかあたしに教えてなさい。
>418
ふん、ほんとにわかってるんでしょうね。
酷いのは何処の誰よ。
あたしの下着を手にもっていたので批判されて当たり前。
殴り蹴るしなかっただけでも感謝して欲しいぐらいよ。
(キョンがドアを出ていくことを見届け)
ったくもー、超能力者も意外と不便な生き物ね…。
下着を移動させなくてもいいじゃない…(ぶつぶつ
今度みくるちゃんにしてもらおう…どういう反応するか楽しみだわ。
入っていいわよ〜。
【待たせたわね】
>419
(ハルヒの入っていいわよの声に)
ああ、着替え終わったのか?
(ガチャリとドアをあけるとそこにはバニー姿のハルヒが!!)
おおおおっ!
(抜群のプロポーションを惜しげもなくさらすハルヒに目を瞠り)
ま、またバニーガールか…。
お前のそのカッコ目の毒なんだよ…
(と、言いつつしっかり見てる)
【お帰り。俺の方レス遅くなって悪い】
>>420 どう?着替えついでにバニーに着替えてみたんだけど。
やっぱりパーティってからにはバニーガールは必要でしょ。
みくるちゃんと一緒に着たかったんだけどねぇ〜。
はいはい、いいじゃないの、先生みたいなこと言わないの。
別にバニーぐらいで四の五の言うな。
買ったには最大限に使わないといけないわ。
高かったんだからねこのバニー衣装。
ま、キョン、サービスよ。
(テキーラを注がれているグラスを渡す)
【別に気にしないで結構よ、あたしも遅いほうだしね】
>421
ははは……
《朝比奈さん、今夜は来ないで正解でしたよ…》
(とか考えつつ実は残念だったり)
ああ、ネット通販で買ったんだよな?
高いんだろ? よくこんなの買う金あるよな。
何か危ないバイトして荒稼ぎしてるとか?
ま、ここはピンク板でもあるわけだし、いいか。
(テキーラのグラスを受け取って)
何だ? ジュース?
(思わずグイッとやってしまい)
うわ、これ酒じゃねえか!
あー、喉がカッと熱くなったぜ……ん……?
(いきなりアルコールを摂取したせいでフラフラッとなって…)
あー、ヤバイ……天井がグルグル……
(フラついて思わずハルヒの肩に手を置き)
>422
バイトなんてする必要はないわ。
ああ、別に意外とあたしってお金持ってるのよ。
お金欲しいなぁって思ったらなんでかいつも地面に財布とか落ちてるんだもの。
偶然もそこまで続くと驚きね。
そりゃこういう時には、酒はかかせないでしょ〜。ご愛嬌よご愛嬌。
ん?どうしたのキョン、まさかたった一杯ごときで酔ったんじゃあ…
…ちょ、ちょっと。本当に酔っ払うなんてあんたそれでも男なの?
どんだけお酒に弱いのよ…ちょっとキョン聞いてる?
(置かれた手を振り払いながら)
>423
お前、それ落し物だろ?
警察に届けろよ…
………ってマジで酔っぱらったみたいだ。
なんか魂が抜けて天井のあたりをフラフラさまよってる気が……
うー、ちょっと気分が……。
俺ベッドに横になる。連れて行ってくれないか……
>424
どうして?別に落とした人が悪いのだから自業自得だわ。
やはりSOS団のために使わしてもらうほうがこの世界のためじゃない。
……ったく、馬鹿。一気に飲むからよ。
じゃああたしの肩を貸してあげるから、ほら、捕まりなさい。
貸し1だからね。
(肩を捕まらせて、ベットへと運ぶ)
>425
ああ、サンキュ……
(ハルヒの肩につかまりベッドへと向う)
あー、気持ち悪ぃ……
(ベッドのそばまで来て脚がもつれる)
うわっ とっとっとっと……
ドサッ
いててててて……
(気が付くとハルヒをベッドに押し倒していた)
うわっ ハルヒ悪い!
(慌てて飛びのこうとするがまだ気分が悪いままぐったりとなって)
す、すまん、動けそうもない…。
しばらくこのままでいてくれ……
>426
あー、胃薬でも持ってきましょうか。
今のキョンは物凄く顔色悪いし。見ていて毒だわ。
あぁ…重いわ、肩なんて貸すなんて言うんじゃあなかった・・・
(一緒に足がもつれ)
ちょ!キョン!なにしてんのよ…うわわわ!!!
(倒れている真ん前にはキョンいて)
…なんなのこの状況。
って!!!悪いと思ってんなら、離れなさいよ!!!
(自分でも手を使って離れさそうとするか、男子の体重には敵わず押しつぶされ)
まじ?…あ、悪夢だわ。しょうがないわね…。早くしらふに戻りなさいよ…。
(酔いが醒ませるよう、そっと背中を撫でる)
>427
(ハルヒの上に倒れこんだまま背中をなでられ)
ん、ああ……いい気持ちだ……。
ハルヒ悪いな……
(酔った勢いかキョンはハルヒをギュッと抱き締める)
ハルヒ……
お前柔らかいな……。それにあったかい……
(しばらく抱き締めたまま互いの体温を伝え合って)
ふぅ、少し気分がよくなって来たかな。
(ようやくからだを起こすとハルヒの顔をじっと見つめる)
《このまま離れてしまうのはもったいない気分だぜ》
>428
悪いと思うなら早く直りなさい。
……あんたね、酔ってる男にそんなこと言われても嬉しくもないんだけど。
(だけど抱きしめられても嫌な顔はせずに)
あっ…そう…。
(なんとなく胸の奥が悲しくなるが表情には出さず)
じ、じゃあ、離れなさいよ、酒の匂いがプンプンして臭いんだから。
せっかくの衣装に匂いをつけたら弁償しなさいよね!!
>429
ん? 俺そんなに酒臭いか?
悪い悪い…。
衣装に匂いをつけたら、か……。
それじゃ脱いだらいいんじゃないか?
ああ、俺に見られたら恥ずかしいか…。
(ベッドの掛け布団でふたり一緒にくるまるようにして)
これで見えないから平気だろ。さ、脱いだ脱いだ。
自分じゃ脱げないか?
じゃ、俺が脱がしてやるよ。
(布団の中でもぞもぞとバニーの衣装を脱がせようとする)
こら、逃げるなよ。
(バニーの胸の部分に手を突っ込む)
おお、柔らかい……
>430
ああ、その手があったわね。
じゃああたし脱いでくるから、またキョン…
(出て行けといおうとしたら、布団をくるまるようにされ)
あんた…これで平気っていえる口が凄いわ…。
…いったいなんなの。脱ぐわよ、脱いだらいいんでしょ脱いだら!!!
(ぶつくつ文句を言いながら)
ぃっ・・・!?ちょ、キョン!
(脱ごうとしてると後ろから胸を触られ)
なに、あたしをおいて勝手に進行してるのよ!?
あんた本気で酔ってるわね・・・いつものキョンは何処行ったの…
>431
そうだな、酔ってるんだな俺…。
そうじゃなきゃお前相手にこんなこと……
(ハルヒの胸に手を突っ込んだままその柔らかさを確かめるように)
(徐々に覚めて来たのか冷静になって)
悪い、俺最低だな……。
お前の気持ちとか無視してこんなこと……
(ハルヒの胸から手を抜いて)
すまんハルヒ。俺を殴ってくれ。
(真剣な表情でハルヒを見つめて)
>432
お前相手にってのが気になるわね…。
わかればよろしい、わかれば。
まったくもってキョンは女性に対しての接し方というものがなってないわね、ふん。
もう少しであんたは史上最低の極悪人になるところだったわ。
…馬鹿(聞こえない声の小さな声で)
じゃあ、思いっきり殴るわ。今なら、辞世の句なら受け付けるわよ?
(息を吸い込み、力を込めて)
キョンの馬鹿ぁ!(グーで思いっきり殴る)
はぁ、すっきりした♪
(満面の笑顔でキョンに向ける)
>433
ああそうだな…。
俺はもっと修行を積んだ方がいい…
(「…馬鹿」という小さな声が聞こえた気がした)
ああ、いいぞ。思いっきりやってくれ!
「キョンの馬鹿ぁ!」
ド カ ア ッ
ぐはああああああっ!!
(思い切りのいい一発が炸裂! キョンはベッドに崩れ落ちる)
は、ははすっきりしたか。そりゃあよかった。
(ハルヒの満面の笑顔を見て)
《今夜はこの笑顔を見れただけでもよし、とするか》
>434
修行ねぇ…
深い山奥で滝に打たれてみる?
いい場所知ってるわよ。自殺の名所とも言われているわ。
(キョンの思いっきり崩れ落ちる様を見て)
えぇ、なんだか胸の奥がスカっとしたわ。
やはりむかむかしてる時は人様を殴るに限るわね。
キョン、これからも頼むわよ。
…ふわぁ。(急に眠気が襲ってきたのかあくびが出て)
キョン、あたし、そろそろ寝るわ。
後片付けよろしくぅ〜・・・・・ぐぅ。
(そういうと同時に深い眠りにつく)
【キリがよかったから、これで〆させてもらうわ。】
【楽しかったわよ、ここまでヘタレだとは思わなかったけど(笑)】
【じゃあねキョンお疲れ様、また今度会いましょ】
>435
自殺の名所?
イヤ、遠慮しとくよ。
う、俺これからも殴られるのかよ……はぁ……
(眠りにつくハルヒに)
おーい、そんなカッコで寝ていいのかぁ?
寝てる間に悪戯するぞぉ……
って、俺にそんな勇気なんかねえしな。
仕方ない、後片付けでもするか。
(散らかってるコンビニ弁当のカラを片付け始め…)
【こちらもこれで〆だ。ハルヒ、お疲れさま】
【く……うまくリード出来なくて悪かったな。やっぱり修行が足りないようだ】
【ああ、ハルヒ、またな。おやすみ】
パシャ!!
…キョン、プレゼントだ
つ【ハルヒの寝顔写真】
キョンはいつになったら男を見せるのか。
あ、ウルト○マンだ!
あ〜憂鬱だ
だが絶望しない
憤慨の表紙の長門に萌え。激しく萌え。
>442いつ発売?5/1?
>443
YES!!
最新刊「涼宮ハルヒの憤慨」5/1
コミック版「涼宮ハルヒの憂欝」4/26
アニメOP「冒険でしょでしょ?」4/26
アニメED「ハレ晴レユカイ」5/10
ON SALE!!
てゆーか漫画は今日売ってた。
>365
物凄いアイコラね。
あたしがこんなに胸あるわけないでしょ。
>366
……なんか想像していたのと違うわね。
宇宙人ってのはタコみたいな足8本でうのうにょ〜ってしてるやつじゃないの。
どうみても人間ね…しかもこの隕石ハリボテじゃあないでしょうねぇ…(じー)
…なに、もう帰るの?まだ、いなさいよあんたには少し興味が…ってあれ?いないわね。
>382
宇宙人や、未来人が全員優しいとは限らないわ。
時には旧古代遺産をめぐって壮絶なバトルを繰り広げるかもしれない。
だからこれぐらいできないことには何も始まらないってわけ。
ゴリラ1匹倒したってなんの名誉も勲章ももらえないのだから意味ないことよ。
>384
前のは知らないわね。
あたしは初めてここで立てたのよ。
>385
(埃をはらうように手をパンパンと叩きながら)
なによ、最強っていうからにはてっきりWBA世界チャンピオンでもいるのかと思ったら
てんで弱いじゃないの、口ほどにでもないわね。
しかもいるのはあたしとこいつだけみたいだし。とんだ無駄足だったわ。
>388
へぇ、何コレ?死神のノート?
面白そうじゃない、じゃあ早速書きましょ。
そうねぇ…じゃあ。
(キョンという名前をノートに書いてみる)
……なんにもおこらないじゃない。
>439
ウル○ラマンねぇ
そんな巨大ヒーロー見れるのなら見てみたいわよ。
でもどちらかというと変身する直前の瞬間に居合わせたいわ。
>441
希望が無いってことよね。
根拠の無い希望を抱くよりかは、有意義な行為ではあるわ。
でも絶望って愚者の結論よ。何故この世を楽しくさせようと思わないの。
あたしはいつなんぴとたりとも絶望を感じたことはないわ。
だってそんなのつまらないじゃない。
>442
これよね。
http://img.7andy.jp/bks/images/i8/31699378.JPG うん、確かに萌えよ萌え!まさか有希が萌えキャラに進化するとは思ってもみなかったわ。
これで我SOS団に新たな属性開花の瞬間が到来よ!
でも有希ったら初めてあった当初よりは表情豊かになったわよね。
何かあの子に転機でも訪れたのかしら。
>443-444
そういえばネタバレをまだ決めてなかったわね。
いつにしようかしら、やっぱり2週間から1ヶ月の間が妥当よね。
よし、それに決めたわ!
こんばんはだ。ハルヒはまだいるのか?
レス返ししとこう。
>437
(ハルヒの寝顔の写真を受け取り)
お、こいつはどうも……
こうして黙って寝てればこいつも可愛いんだけどな。
>438
く……ご期待に沿えず申し訳ない。
>447
あら、キョン、こんばんわ。
さっきあんたの名前を死神のノートやらに書いてみたんだけど。
別になんら変わってないようね。
>449
死神のノート?
ああ、某ジャンプ系漫画に出て来る黒いノートのことか。
そう言えばそんなのをこの前誰か置いて行ったっけ。
オイ! 俺の名前書いたのかよ!!
見せてみろ。
(ハルヒからノートをひったくって)
(そこには「キョン」と書かれている)
ふぅ、これなら大丈夫だ。
その漫画じゃ本名じゃない通称じゃ人は死なないことになってるんだ。
………って、このノートが本物なわけないじゃないかバカバカしい……
《念のため、後で長門に調べてもらうか》
本物だったら今ごろ死神がお前に取り憑いてるぜ。
ああ、お前はその方がうれしいんだよな?
えっと…こんばんはです。
(そ〜っとドアを開けて入室)
う〜んと…涼宮さんとキョンくんがいるから…、お茶は3つでいいですね。
(小走りで奥にお茶をいれに行く)
>450
キョン以外思いつかなかったのだから仕方ないじゃない。
そういえばそうだったわね、キョンの本名って何だったかしら?
まぁ、いいわ、興味ないし。
バカバカしいとは何よ、こういうのがね。後々に効いてくるもんなのよ。
今は関係ないとしても、これが伏線となっていきていくるんだから。
(ちっちっち、 と指を振りながらニヤリと笑う)
もちろんいいに決まってるじゃない!?
死神よ死神!もちろん死神と楽しくティータイムができたらなおのこと良いわ!
キョンにはこのロマンがわからないの!
>451
やぁ、朝比奈さんこんばんは!
(このお方はいつ見ても愛らしい)
ああ、早速お茶を淹れてくれるんですか、ありがとうございます。
《ここで朝比奈さんのお茶が飲めるとは至福にひと時だな》
あ、俺お茶菓子用意しますよ。
(チョコやポテチなどを皿に盛ってテーブルに出す)
>451
あらみくるちゃん、こんばんわ。
出てきて早速お茶くみなんて自分の役割をちゃんとわかってるわね。感心感心。
ほんとみくるちゃんはいい主婦になれるわ。
どうせなら、あたしが貰っちゃいたいぐらいだもの。
ていうか誰にもあげたくないわ。うんうん。
で、お茶まだなの!遅い!
>452
オイオイ、お前マジで俺の名前忘れたんじゃあるまいな。
(あきれたように肩をすくめて)
なるほどなるほど。
このノートを狙って各国のスパイだのマフィアだのが
暗躍し、ついには我がSOS団サロン支部まで乗り込んで来るとか
そういう展開の伏線になったりとかか?
あー、お前ならそう言うと思ったぜ。
まぁ漫画に出て来るような死神になら俺も会ってみたいもんだ。
取り憑かれて24時間一緒にいるとなると鬱陶しいが……
朝比奈さんがお茶を淹れてくれるそうだ。
俺はお茶菓子用意した。ホラ。
(チョコやポテチの皿をテーブルに置く)
みくるタンの今夜のコスプレ衣装マダー(ワクワク
>453
はい、それが私のお仕事ですから。(ニコッ)
あ、キョンくんわざわざありがとうね。
それじゃ…お茶どうぞです。
(そっとお茶を差し出す)
今日のお茶はちょっといい物なんですよ。(ニコニコ)
>454
えっと…そうですか?
(褒められているものだと思い、少し照れる)
主婦ですかぁ…、私がいい主婦になれるかなぁ…。
え、え、涼宮さんが?
う〜んと…、そ…それは光栄ですね。
(少しひきつり笑い)
は、はいっ!! い…今持って来ましたっ!!
(急いでお茶を差し出す)
>456
やぁ、名無しさんこんばんは。
朝比奈さんのコスプレですか、俺も楽しみだったりするんですよ。
>457
ああ、ありがとうございます朝比奈さん。
(にこやかに微笑みを返しながら湯のみを受け取って)
ではいただきます。
(ずずず、とお茶をすすって)
なるほど、いつもと香りが違いますね。
おいしいですよ。
(お茶を飲みながらポテチをパリパリ)
朝比奈さんもお菓子どうぞ。
>455
まぁまぁ、いいじゃないそんなこと。
キョンはキョンなんでしょ。
へぇ…キョンにしては勘が冴えてるわね。
そうよ、ノートを狙う敵がSOS団まで乗り込んできて、我々が死守する!
そしたら名声が全国に轟き、不思議な依頼が飛び込んでくるの!
すばらしいわ!キョン、このノートを金庫に保管しておきなさい。
そうねぇ、確かに24時間は不便だわ。窮屈そうだし。
いろんな人に取り付く死神が理想ね。
さんきゅ、キョン。
(ポテチをひとつ摘んで口に入れる)
…中々ね。あんたも食べなさいよ、でもここからそこまではあたしのだからね。
(8対2に線を引き、8は自分専用にしている)
>456
そうね、みくるちゃんはSOS団に在籍している時は
コスプレ衣装をしなければいけないのは言わば、みくるちゃんにかせられたいわば使命よ!
メイドでも、バニーでも、ナースでも、チアガールでも、スク水でもなんでも揃ってるわ。
お好みに合わせてなんでもコーディネートしてあげる。
>459
じゃ、野球の話に出て来たチアガールで
ついでに団長さんのチアガール姿も見たい
裸エプロンキボンヌ……キョンのw
>460
わかったわ、しばしまってなさい。
チアガールもあれ気に入ってたのよ。
使う機会があんまりなかったから丁度いいわ。
>457
うんうん、そうやって照れてるところもぐーよ!ぐー!
(指を突き出しグッジョブ)
なれるわ、絶対。
ええ、あたしとみくるちゃんが。
最近は百合物も増えてるみたいだし、やはり百合を前面に押すべきだと思わない?
古泉君とキョンには801でもやらせようかしら。気持ち悪いけど。
(うーんと首をかしげ考えがなら)
よろしい…、前よりは早くなったわね。これからもこの調子で頼むわよ。
(お茶を一杯口に入れ)
・・・さぁ、みくるちゃん。
名無しからの要望よ、さっさとこっちに行って本日のびっくりどっきりくるみちゃんに着替えてくるわよ!!
(みくるちゃんの手を掴んで個室に連れ込む)
>456
えっ、コ…コスプレですかぁ?(赤)
えっと…涼宮さんが着ろっていうなら、着ますけど…。
>458
あ…はい、じゃあいただきます。
(キョンの持ってきたポテチをちびちびと食べる)
ちょっとキョンくんっ!!
楽しみってどういうことですか!!
キョンくんのエッチ!!
(ぷぅっと頬をふくらませる)
>460
ちょ…えっ?
…また私が着るんですかぁ?
い…嫌ですよぉ。(涙目)
>459
ははは……
(またハルヒの妄想が暴走し始めたと言いたげに乾いた笑いを漏らし)
金庫? ここにそんな物あったのか?
(あたりを見回すとなぜかダイヤル式の金庫が)
おおお? いつの間にこんな物がここに……
《まさかハルヒが変態能力で生み出したとか? まさかな》
ガチャン
(黒いノートを金庫にしまいロックする)
これでいいんだな。
お前なら死神まで手なずけてしまいそうだよ。
お、おい…(汗)
フ、わかった。
俺はこっちのせんべいを食うことにしよう。
(新たにせんべいの袋を開き)
やはりお茶を飲むときは和菓子の方がいいからな。
(せんべいをパリパリ食べながらお茶をずずず)
>461
きょーん!!
裸エプロンに着替えてきなさいねー!
これもSOS団の知名度アップのためなんだからー!
(聞こえるように大声で叫ぶ)
>462
ぐーですか。なんだか涼宮さんに褒めてもらえると嬉しいです。(ニコッ)
え、百合ですかぁ? (赤)
…百合ってその…、女同士で…の百合ですよね…。
キョンくんと古泉くんも!?
あの…涼宮さん、本気ですか?
え、え、びっくりどっきり?
あの…それって…、…きゃああっ!!!
(ハルヒに連れられ強引に個室へ)
>460
ほぉ、チアガールですか。
朝比奈さんのチアガール姿は可愛らしかったですね。
>461
は、裸エプロン!?
しかも朝比奈さんじゃなくて俺ですか!!
>462
ハルヒと朝比奈さんの百合……
(妄想が脳裏を駆け巡る)
ヤバイ、情熱をもてあます……
>463
遠慮なく食べてください。
(お茶を飲みながら)
あ、いやその……
朝比奈さんはどんなコスチュームを着ても似合って可愛らしいんですよ…
(少々しどろもどろになりながら)
《すまない朝比奈さん…。あなたのコスプレは俺たちの目の保養なのです…》
>465
ちょ、ちょっと待て!!
マジか!?
《いつも朝比奈さんのコスプレを楽しんでいたが、まさか俺までとは…》
《うう、これもピンク板の宿命か…》
わ、わかった。朝比奈さんだけに恥ずかしい思いはさせない。
裸エプロン、いいじゃないか…。やってやろう。
(ブレザーを脱ぎ、ネクタイを外してワイシャツを脱ぎ始める)
>466
百合よ百合、今、現在百合は超ブームが舞い起こっているわ!
それに乗らない手はないってわけよ!女同士でいちゃいちゃよ!・・・っていつもしてるわね。
えぇ本気よ、キョンと古泉君のあれやこれを想像できない?
なんて気持ち悪いのかしら、でもある一定の人気を保つためにはそれもやまないと思うの。
さぁ、脱ぐわよ!ほらほらぁ!
いいからさっさと脱いで着替えるの!
(強引に追剥、着替えさせる)
ふふーん、さぁ、いくわよみくるちゃん。
(2人でチアガールの衣装で現れる)
>464
質屋で貰ってきたわ。
気前のいいおじさんだったからよかったわね。
オッケーよ。
これで後はこのノートを付けねらうスパイを待つだけね。
張り込みでもしようかしら…。
当然じゃないの、死神でも宇宙人でも未来人でも超能力者でも手なずけてやるわ。
やっぱり自分も楽しまないといけないもの。
わかればよろしい。
(バリバリとお菓子を食い漁り)
うーん、やっぱりティータイムにはお茶にお菓子に限るわね。
なんか甘いものが欲しくなってきたわ、羊羹とかはないの?
>469
ヒューヒュー♪
チアガール可愛いよ団長さん!
>467
う〜ん…そうですかぁ?
似合ってる…のかなぁ?
(下を向いて自分の姿を確かめる)
んと…キョンくんもなにか着てみればいいんじゃないですか?
なにか似合う服があるかもしれせんよ?
>469
そ…そうなんですかぁ!!?
へぇ〜、そうですか…。
、ブームなら乗り遅れたらマズいですね。
う〜ん、百合がブームなのかぁ…。
そうですね…、きっとキョンくん達のそういうのを見たい人達もいるのかも…。
涼宮さん…いろいろ考えてるんですね。
ちょ…涼宮さんっ、あ…いやぁぁ。
じ…自分で脱ぎますから、やめてくださぁい!!!
(ハルヒにやられるがままチアガール姿に)
え、出るんですか?
まだ心の準備が…、あ、待ってください!!
(ハルヒの後ろに隠れる様に現れる)
>468
はい、これ、エプロン。
(手に持っているエプロンをキョンに渡す)
決して後ろむいてでみくるちゃんに見せるんじゃあないわよ。
そんなことしたらお仕置きだからね。
>470
当然!
あたしは昔から綺麗で華麗で美しいわ!
さぁ、応援してあげるわよ!みくるちゃんも続きなさい!
(ポンポンをリズムよくぶんぶんと振り回す)
>471-472
ピューピュー♪
ふたりとも可愛いゾ
チアガール姿ってどうして股間にズキューンってくるんだろう…(*´Д`)ハァハァ
>471
そうなのよ!そう!
ええ、あたし達に足りなかった物・・・それは百合だったのよ。
あたしと有希とくるみちゃん、そしてキョン妹に鶴屋さんだっけ。完璧じゃない…。
もうあれよ、みくるちゃんスールの契りを交わしましょう、今すぐに。
でしょでしょ!!キョン達もたまにはSOS団のために奉仕してくれないとね。
みくるちゃんもSOS団のために何か考えなさいよ。今ならなんでも受け付けるわよ。
ほらほら、今更何を恥ずかしがってるの。
もう何回もあたしと一緒にコスプレしてるじゃない。
女は度胸って言うわ、だから一緒に応援よ!
(後ろに回り込み、腕を掴み縦に横にと動かしまくる)
>473
当然よ。
あたしとみくるちゃんがコスプレしたら右に出るものはいないわ。
できるだけ堪能しなさい、めったにないことなんだから。
…ねぇねぇ、どっちが可愛いの?
>474
やはりスカートから見えるチラリズムね。間違いないわ。
それが快感脳神経を興奮させるのでしょう。
健康的な男子の証拠でもあるわ。一歩待ちあげれば変態ね。
>469
質屋でか…。
《どんな手で金庫をせしめて来たのかは聞かないことにしよう》
張り込み? まさか俺たちが交代で泊り込みとかするんじゃないだろうな。
せめて監視カメラを取り付けるとかそういう方向にしようぜ。
宇宙人? 未来人? 超能力者? ははは…
《もう既に手なずけているとは思ってもいないんだろうな。
甘いもの? ああ、そう言えば阪中のお母さんが
焼きたてのシュークリームを届けてくれたっけ。
【注:「阪中」はザ・スニーカー連載「涼宮ハルヒの退屈」「ワンダリング・シャドウ」に登場】
(焼きたてシュークリームを出して来て)
ホラ、お前の大好物のシュークリームだぞ。
>471
(ハルヒの後ろでもじもじしてる朝比奈さんに視線を送って)
《朝比奈さんのチアガール…。完璧な可愛さだ…》
あ、朝比奈さん、似合ってますよ。
>472
お前までチアガールか…。今夜はコスプレ大会みたいになって来たな。
(ハルヒのコスも似合ってると思うが口には出さず)
(エプロンを手渡され)
ああ、じゃ俺奥で着替えて来るぜ。
(入れ替わりに奥へ)
(5分後、全裸にエプロンだけの姿で現れる)
く……確かに恥ずかしいな。
朝比奈さんの気持ちがわかった気がする……
【もしハルヒと朝比奈さんが本気で百合するんなら俺は落ちるけど?】
百合ロールクルー?(*´Д`)
>476
自分はもちろん団長さんのチア姿にゾッコンであります
>473
そうですね。ふたりとも可愛い…
>474
はは、健康的な色気って言うのか、
確かにこうクるものがあるよなぁ。
>>476 漏れはみくるん派だよーん(*´Д`)ハァハァ
>473
そ…そうですか?
…そう言ってもらえると嬉しい様な恥ずかしい様な…。
…やっぱり恥ずかしいですよぉ。
>474
う〜ん…なにがズギューンって来るんですか?
えっと…よくわかりませんが、気をつけてくださいね。
>475
そうですかぁ…、そう考えるとSOS団ってたくさん女の子がいますね。
えっ、今すぐに…ですかぁ?
えっと…はい、じゃあ結びます。
……スールの契りってなんだろう?
(聞こえない様に小声で)
ひゃ…ひゃあ!!!
す…涼宮さぁん、恥ずかしいですよぉ!!
(ハルヒのされるがままに手足を動かす)
【うぅっ、本当に残念なのですが、今日はこれ以上居れないんです】
【また後日にお願いできますか?】
【あと、今日はこれで落ちます】
【えっと…さようならです】
>477
わかってるなら話が早いわ、
やはり張り込みは新人刑事の基本中の基本よ。
監視カメラだったら、終わった後じゃない、あたしは現行犯に会いたいの。
おーー!(手を絡ませ目を輝かせながら)
素晴らしいわ!まさかシュークリームもあるなんて!!
キョン!あんた、いつにもまして輝いてみえるわ!一生に一度なくらいの輝きよ!
(そいうとシュークリームを口にほうばり)
…あぁ…美味しい・・・。(うっとり
うわぁ……
(明らかに変な目つき)
キョン…裸エプロンなんて男がするもんではないわね…。
まぁ、いいわ。キョン、はいチーズ。
(キョンの裸エプロン写真を一枚取る)
よし、良好の写真写りだわ。
【いえ、みくるちゃんの用事があるでしょうし、今日はしないと思うわ。】
>478
【俺も実は楽しみだったり(苦笑)】
>479>481
なるほど、ハルヒ派、朝比奈さん派の2大勢力があるわけだ。
>482
(ハルヒと朝比奈さんの若い肢体が絡み合うように見え)
う……マジ情熱をもてあます……
(エプロンの股間部がこころなしか膨らんでいる)
【朝比奈さんお疲れさまです】
【マジ、ハルヒとの百合的展開期待してますよ。おやすみなさい】
>478
【まっ、期待して待ってなさい】
>479
あなた見る目があるわね。
団長自ら褒美をあげましょ、頬を出しなさい。
(強気に笑みを浮かべて頬に口付けをする)
>480
キョン、そういうのが一番駄目な返答よ。
どっちかちゃんと決めなさい。男なんでしょ。
>481
まったく、確かにみくるちゃんも可愛いとは思うけど。
こうあたしと比べられて、負けるとこうくるものがあるわね。
ねえ、あんた。死刑確定。体育館裏で首を洗ってまってなさい。
>482
そうねぇ、貧乳から巨乳までよりどりみどりね。
よく我ながらこんなにも個性的溢れるものを集めたものよ。
よし、じゃあ結びましょ、ところでスールの契りってどうやるの?
(真顔で)
いい声だしちゃって〜。(頬をつねったりのばしたり)
だぁかーら!なに恥ずかしがってんのよ!みくるちゃん!
みんなあなたに注目の的なのよ!
【いいえ、気にしないで、あたしもそろそろ落ちる気まんまんだったから】
【ええまた後日、できるといいわね。おやすみなさいみくるちゃん。】
【じゃ、あたしもそろそろおいとまさせてもらうわ。】
【みんなお疲れ様】
>483
はは、わかったわかった。
今夜はこのまま張り込みか?
しかし、スパイやらマフィアやらもノートを盗みに入ったら
チアガールや裸エプロンに出迎えられたらさぞ困惑するだろう……
(ハルヒが大好物のシュークリームを食べるのを見ながら)
マジうまそうに食べるな…。
そんな表情で食べられるとシュークリームもさぞ満足だろう。
どれ…
(キョンもシュークリームを一個ほお張り)
ん、なかなかイケルな。
だろう? こういうのはやっぱ女の子にやってもらわないとな。
(カメラを向けられ)
わ、わ、わ、やめろ!
そんな写真撮ってプリントして全校に配るとか
ネットで流すとか絶対するんじゃないぞ!!
【少し残念。次回に期待するぜ】
キョンまでコスプレするとは思いませんでしたよ(笑)
この衣装を置いていくんでよかったら着てみてください。
つ【プ○キュアの衣装】
>485
は、はは……
(詰め寄られ返答に窮する)
【お疲れさまハルヒ。今夜もなんだかんだで楽しかったな】
【またな、おやすみ】
ふぅ、みんな帰ったか。
俺は一応ここの後片付けでも…
(食べ散らかされた後を片付ける)
(裸エプロンから北高の制服に着替えて)
さて帰ろう……ん?
>487
こ、これは……
ウチの妹とかが見てるあの…
「闇の力の僕たちよ…」
「とっととお家に帰りなさい!」
とか言う小さい女の子と大きい男の人向けの……
ぐああ、俺こんなの着るの!?
着ていいの!!??
キャラのイメージ損なわないか、それが心配だ……
ふむ、このコスチュームを置いて行った名無しさんは帰ったようだな…
と、とにかく今夜は着るのをやめておこう。
家に持って帰って妹にでも着せてやればキャッキャと喜ぶだろうし…
それじゃ俺もこれで落ちるよ。おやすみ。
キョンくん…家で妹とプリキュアプレイ…?
へ、へんたい!
つ【キョンへの指令書】
「涼宮ハルヒをひん剥け。手段は問わない。尚、読み終わり次第この指令書は発火する。健闘を祈る」
(ボッ!)
SOS団の皆様
毎度ご苦労様です。
さて、この前ゴリラの話題が出てましたけど、私が聞いたところによると
ゴリラが複数頭いる高校があるとかないとか・・・。しかも
そのゴリラ達は飼われてるわけではないそうです。
さらにその高校には自律思考型二足歩行ロボットとか、巨大な暴れ馬とかもいて、
果ては宇宙人まで現れたという噂もあるそうです・・・。
ただし、かなり荒れている、地元では有名な不良高校らしいので、
もし調査する場合は、相応の準備を整えてから行かれることをお奨めします。
クロ高かよw
神代に言葉責めされるハルヒってのもいいな
神山だったorz
やっぱし北斗の子分にれいーぷされちゃうみくるんだろw
キョンと北斗の子分が「本名が未だに出ていない」
という共通点で意気投合しちゃったりしてw
じゃあフレディと長門の無言プレイなんてどう?
萌えー
大変だー!クロ高が全焼しちゃったよー
タバコのポイ捨てが原因らしいぜ