というわけでSOS団サロン支部発足!
立てたはいいけど、何もすることないわね。
まあいいわ、とりあえず開始するわね。
さあ行くわよ!世界に大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団!!SOS団が!
他の団員はしのごの言わず、早く来い!!!
それじゃあ早速始めるわよ!
宇宙から来た熊です。
>3
よっしゃぁ!最初から幸先いいじゃない!
これも日ごろの行いのおかげよね。
それで、あんた、熊の宇宙人なのよね。
何ができるの?超能力?洗脳?未来予知?
もしかして地球を破壊と破滅の世界にしようと
突如宇宙から襲い掛かってきた悪の組織!?
やらして
>4
ただの人間には興味ありません。
このスレに 宇宙人、未来人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上
>>5 場所によっては魔法使いやら獣人やらはては地球外生物もごろごろしてますよ。
探索してみるのもありかも知れないっす。
キャラハンに関しても既に何人か見掛けました、と伝えときます。
私が一番のりかな?
あの…みなさん、とりあえずお茶をどうぞ。
つ旦~
【とりあえず挨拶の書き逃げですっ!!】
この調子で行くと団員が揃う前に、明らかに人型で性欲みなぎってて名前の後に(自称)がつく
宇宙アザラシとか宇宙レッサーパンダとか宇宙ゴールデンライオンタマリンとかであふれ返りそうですね
じゃあ趣向を変えて未来イリオモテヤマネコです、普通に二足歩行できます
尻尾は進化の過程で前に付きました、これで文句ないだろ
本当はいろんな意味でにゃんにゃんしたかったけど相手居なさそうなのでお茶だけ頂いていきます
おれは有希がいい
11 :
古泉一樹:2006/04/12(水) 18:23:18 ID:???
おやおや、今度は一体どんな目論見を企てているんでしょうかね?彼女は。
いえ、涼宮さんにとっては計画性などという概念そのものが存在しないのかもしれませんが。
ルールが>1に書いてないけど。
キャラハンは、ハルヒシリーズのみ?
>6
魔法使いに獣人に地球外生物までごろごろと!?
あぁ、なんてここは夢の楽園なの。これよこれ、これがあたしは求めていたものなのよ。
そうね、近々SOS団を率いて、探検隊を作りましょう!
うーん、素晴らしいわ、後でキョンにSOS団探検隊旗を作らせないと。
こういかにも藤岡探検隊を凌駕するような旗を。
>7
あら、みくるちゃん。
おめでとう、あなたが一番乗りよ。よく来たわね。
よし、これでエロ要因兼萌えついでに書記担当が出てきたわ。
ここの未来はみくるちゃん、あなたにかかってるわよ!(びしっ
後でバニー服に着替えなさいね。さっそく呼び込みの開始よ!
>8
あたしは自称は通称とかどうでもいいの。
欲しいのは本物よ。納得できないものには興味すらそそりません。
あたしはそんなお遊びに付き合ってる暇はないのよ。以上。
>9
へぇ、これが未来イリオモテヤマネコね。
どれどれ。見せてみなさい、じっくり調べさせてあげる
(前にある尻尾を思いっきり引っ張る)
スポッ(尻尾が取れる)
なにこれ、ただ貼り付けただけの玩具の尻尾じゃない。
しかも本物の尻尾は腹にセロハンテープで張ってるだけ。
ふん、これが未来イリオモテヤマネコとは笑わせるわ。
まったく、無駄な時間をまた浪費してしまったじゃないの。
>10
あら、有希がいいの。
意外と多いわね、あの子好きなの。
変人好きなのかしら。
>11
よくぞ聞いてくれたわね、期待の謎の転校生、古泉くん。
さすがSOS団、副団長。他の人間と目の付け所が違うわ。
では説明しましょう、ここは飢えた肉欲獣が沢山いると言われる危険地域。
危険=ピンチ=未知との遭遇=エイリアン!!!
ということはここにいるかぎり宇宙人や超能力者や未来人と出会う確立も高いのよ!
もうすぐで宇宙人と楽しく遊べる日が来るわ。古泉くん、楽しみにしてらっしゃい。
>12
あぁ、ルールとか書くの忘れたわ。
こういうのはめんどくさいからキョンに任せたいんだけどいないのよね。
まったく肝心な時にいないなんて、使えない団員だわ、後で死刑ね。
じゃあ早速ルールを説明するわ。
SOS団結団に伴う所信表明
わがSOS団はこの世の不思議を広く募集しています。
そのためことを円滑に進めるためにルールを守っていただきます。
ルールを守った人に限り、我々に相談を許します。
守れない奴は死刑です。
・とりあえずsage進行
・荒らし、煽りには興味ありません。スルーします。
・団員になりたい人はトリップをつけなさい。
・団員に嫌がる行為をする奴は我々が息の根を止めてやる。
ルールさえ守ってくだされば、我々SOS団は相談を受け付けます。
たちどころに解決します、確実です。
ではこれからもSOS団をよろしくお願いします。以上
あたし達以外のシリーズはとりあえずなしね。
人の集まりが少ないようだったら、それもありかもしれないけど。
17 :
キョン:2006/04/12(水) 20:40:44 ID:???
ここがSOS団サロン支部か。
早く来いって言うから来てやったぞ?
それで俺は一体何をすればいいんだ?
ルールは大体わかりました。
団員になったら特典とかあります?
あと、即レス形式、置きレス形式のどちら?
19 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/12(水) 20:48:55 ID:gVc4/ruu
>17
やっと来たわね、キョン、遅い遅すぎる。何処で何、油売ってたのよ。
あんたがいない間に雑用その他もろもろされたのよ。責任取りなさいよ。
じゃあキョン、SOS団の名を知らしめるために今から何かしなさい!
SOS団のためもとい団長のあたしのためにこのスレを賑わせなさい!!!
>18
団員になったらもれなくあたしが直々に相手になってあげるわ。
即レスでも置きレスでも好きなように自由に行動すればいいわね。
別に好きなようにして構わないわよ。あたしは好きなようにするから。
>20
じゃあ、仮入団してみようかな。
トリはまだつけないけど。
早速市内パトロールにでも行きたい気分ですが。
>19
オトコに貢ぐ女ねぇ。まったく、興味ないわね。
馬鹿じゃないの。今どき男性の肉体的な癒しを求めるなんて。
あたしは宇宙人の神秘的な癒しを求めてるわ。
早く、宇宙人でも未来人でも超能力者でもいいから、早く現れないものかしらね。
>>21 ええ、いいわよ。じゃあ仮入団を認めましょう。
これでSOS団は着実と学校にはなくてはならないものになるわね。
市内パトロール?そうねぇ、このような微妙な時間には
宇宙船が空から降ってるくるのは定石だから、いいわよ別に。
じゃあ、早速市内パトロールに行くわよ!ついてらっしゃい!
>23
了解です、団長殿。
(ハルヒのあとをついていきながら)
ああ、とあるラブホにまつわる不思議な話があるのですが。
この時間帯に××というホテルの○号室にいくと、痴話喧嘩の末に
殺された女性の幽霊がでるそうです。
25 :
キョン:2006/04/12(水) 21:05:14 ID:???
>20
遅いってお前、いきなり予告もなしにサロン支部なんて作られてもな…
俺がたまたまサロン覗いたからいいようなものの…
せ、責任だぁ??
何かしろって何をだよ! 具体的に何か指示をしろ指示を…
仮りにも団長だろ?
>21
SOS団に入るとはなんて奇特な…。
まぁ、これであんたも俺たちの仲間ということになる。
よろしく頼むよ。
>23
やることはパトロールに決まったようだな。
もちろん俺も行くわけか?
>24
ラ、ラブホテル!?
俺たちもそこへ行くのかい?
>>24 よしよし、この正直さをキョンにも見習ってほしいものね。
(引き連れてパトロールにでかける)
なんですって?それは面白そうね。
もしかして、その殺された女性がまだ怨念となってでてきて。
今もラブホにうろついているかもしれないわね!!!
じゃあ早速そのラブホに行くわよ!!!
(ラブホにつき、下から眺める)
ふーん、いかにも幽霊が出そうなラブホとは思えない陰湿な宿ね。
>>25 うるさい黙れ、自分で考えなさい。
いつでもどこでも団長に頼るなんて団長として情けないわ…。
…そうね、キョンもせっかくだからついてきなさい。
これから幽霊と楽しくお喋りできるチャンス到来よ!!!
>25
よろしく、キョンさん。
ハルヒさん可愛いですね。
貴方もそう思いませんか?
(古泉的なスマイルを浮かべる)
そうですね・・・・三人というのもありですか。
私は構いませんよ。
>26
はい、うわさでは確かにここのはずです。
フロントは無人ですから、三人でも大丈夫のはずですが。
入ってみますか? 料金は私持ちですのでご安心を。
誘ったのは私ですし。
(受付で手続きを済ませる)
【トリつけました】
>26
わかったわかった。俺にはお前の命令を拒否する勇気はない。
《ヘタに抵抗して機嫌を損ねて閉鎖空間でも出されたらコトだからな…》
《古泉のやつドコにいるんだ? 俺にだけハルヒを押し付けるんじゃないよ》
ゆ、幽霊? そんなもんいるわけないだろ。
《いや、こいつといるとマジ幽霊と遭遇しそうで怖い》
>27
へぇ、店員っていないのね。
もちろん入るわ、虎穴に入らずんば、虎子を得ずよ!
やること早いわね、さすが期待の新人。
じゃあ、あたしについてきなさい。
(部屋の前まで歩き、ついたらドアを思いっきり開ける)
よし、殺人現場に到着よ!!!(目をキラキラ輝かせる)
それで、話喧嘩の末に 殺された女性の幽霊が毎夜うすうす鳴き声が聞こえるという
場所は何処なの?ここ?それともここなの?(ラブホにあるあやゆるドアをあけまくる)
後もう少しでキョンと結婚するところだったわ…危ないわね。
>28
わかればよろしい。
キョンも中々物分りがよくなってきたわね、団長として嬉しい限りだわ。
いいえ、いるわ。今日の私の感は冴えてるもの。
今もキョンの後ろで微笑んでるもの。冗談だけど。
というわけで、早くキョンも探しなさい!女性の幽霊を!!!
そしてキョンに乗り移られてもいいから幽霊と楽しい会話の時間の開始よ!
>29
こちらの部屋ですよ、団長。
(ハルヒの振る舞いに関しては笑顔でスルー)
(ハルヒを部屋まで連れてゆく)
この部屋だけ、料金が格安になってるんです。
いかにもいわくがあるって感じでしょう?
(中に入ると、小奇麗な内装の部屋と、ベッドがある)
とりあえず、待機してみます?それとも、シャワーを浴びるか・・・
カラオケもありますね。どうしましょう?
(ベッドの端に腰掛ける)
………招かれざる客ですか
設定領域の拡張を開始…
(何処からか、三人を見下ろす影)
>27
まぁ、口を閉じておしとやかにしてればな。
だが、あんたもそのうち思い知るだろうよ。
こいつが核爆弾級のトラブルメーカーだってことをな。
《この笑い…どこかの誰かを思い出すな》
俺も行かざるを得ないわけだな、そのいわくつきのラブホテルに…
やれやれ…
(肩をすくめてハルヒと◆CXx2ksbGw6について行く)
【俺も鳥つけた。よろしくな】
>30
(ギョッとして後ろを振り返り)
笑えない冗談はよせよ…
探す? どこをだ??
………わかったわかった探せばいいんだろ……
(言われるままにトイレやバスルームを探索)
別に変わったことはなさそうだぞ…?
>33
バイタリティがある女性は素敵だと思うんですけど。
もしかして、童顔巨乳美少女が好みなんですか?
それとも、無口な文科系美少女の方ですか?
(フフッ・・・と意味ありそうな笑みを浮かべ)
キョンさんは、ラブホ初めてですか?
結構綺麗なものでしょう。普通に宿泊したくなりますね。
(部屋を見渡して微笑する)
>32
・・・・・・・
(おやおや、思ったより早かったですね)
(論理設定・座標軸固定・防御壁の展開)
(まだ、『彼女』と『彼』を渡すわけにはいかないのですよ)
>31
待った!!一番最初に入るのは団長の仕事よ。
(◆CXx2ksbGw6を制止して、我が先にと部屋に入る)
へぇ、さすがにラブホなだけ、回転ベットやら、沢山あるわね。
これ動くのかしら、うお、動いた。
別にシャワーも、カラオケも興味ないわ、私はただここに幽霊を合いに来ただけよ。
あなたも座ってないで、早く幽霊を探しなさいよ!幽霊は待ってはくれないのよ!?
いつ成仏するかわからないんだから!
(シャワーにもカラオケにも目もくれず、幽霊を探し続ける)
>32
・・・・?
…今、誰かいた見られた気が…気のせいかしら…
(手を顎にのせ、ひととき悩む)
>34
今は冗談だけど、必ず見つけてやるわ。(握り拳をし、宣言する)
いたるところよ、探すのよ!わかったことを聞かないように!!
おかしいわね…。キョン、あっちの部屋の探すわよ。
ついてらっしゃい、キョンはベットの周りを、床を調べるわ。
>36
団長、具申したいことがあるのですが。
やはり、宿泊客を装わなければ、幽霊は出現しないと思うのですが。
ここに来るのはカップルばかりですし。
テレビの特番でも、探している最中は見つからないのが相場でしょう。
ここはひとつ、三人でベッドの中で待機してみるのも手かと。
(三人には無論キョンも含まれている)
>32
?
(なんとなく気配を感じて)
《誰かの視線を感じるな。まさかマジで幽霊が!?》
>35
そんなのどうでもいいだろう。
《まったく、どこかの誰かにそっくりなせいで初めて会った気がしないぜ》
ああ、初めてだ。
ま、まぁそうだな。
(つられて周りを見回す)
で、どの辺で女が殺されたんだ?
>35-36
餌にかかったと思いきや…さて
領域拡張、目標座標補足完了…
(部屋の扉前にふっと現れる銀髪長身のスーツに身を包む女)
>38
確か、ベッドで。
マイクのコードで首を絞められたとか。
(ベットを指し示しながら)
>39
・・・・
(困りましたね、ここで直接戦闘すると)
(彼女に余計な認識を与えることになりかねません)
【しかしこの流れでいいのでしょうか?】
【なんというか、提案しておいて微妙なんですが】
【場合によっては破棄してもらってもいいのですが】
>36
(肩をすくめてハルヒについて行く)
(ベッドの周りをうろちょろ。床に這いつくばってくまなく探索)
ったく、一体なんで俺がこんなことを…
(探しまわるが当然何も出ず何も起こらず)
今度はどこを探すんだ?
>37
ベ、ベッドの中だと!? 俺もか?
【でしたら退きます、横やり失礼しました】
>41
なんならお二人でもいいですよ。
ここは団長とキョンさんに任せたいのですが。
>42
【いえ、こちらこそハルヒさんやキョンさんに断りもなく】
【妙なロールを仕掛けてしまいましたし】
【意味不明なキャラを作ってしまいましたし】
>37
…それもそうね、これでは浮気調査をしに着てる探偵と間違われても仕方ないわ。
やはりやってる最中にでも出てくるのかしら。
まったく幽霊なら人間が出てきたらすぐ怖がらせないよね。
ええ、ベットに潜って早く布団を被って隠れなさい
…来ないわね
(ベットから顔を出して、様子を見守る)
>38
そんなもの団員が団長を後についていくのは
昔の熱血漫画からの常識じゃない、何を今更。
ベットの中に入って幽霊が出てくるのを見守るわ。
だからキョンも早くこの布団の中に入って隠れなさい。
(布団を捲って、入るのを強制する)
>39
着たわ…!!!ねえ着たわよ!!!!
見た見た!!あれ幽霊じゃない!!!
ねぇねぇねぇ!!!
(あたりキョンを首をガクガク振り回す)
>41
【なるようになればいいんじゃないかしら】
【大丈夫よ】
>>42 【気にしないで、またいらっしゃい。】
【その時相手にしてあげてもいいわよ。】
【宇宙人だったらね】
>44
(消去開始)
(不可知領域での戦闘)
(両者相打ち)
(『彼』と『幽霊』に関する記憶は二人から消去される)
【すみません、まとめる自信がなくなりました】
【今回はこれで】
【また同じトリで着ますノシ】
トリ使うんならキャラやれよ
やらないのなら名無しが自己主張する必要なし
>40
ベ、ベッドで!?
おいおい、今からそのベッドにもぐりこむのか…。
ちょっと…いや、かなり気味が悪いな…
>39>42
【お疲れ。また遊びに来てくれよ】
>43
い、いや、お前が提案したんだから三人でベッドにもぐろう。
>44
(ハルヒに続いてベッドにもぐりこむ)
これでいいのか? しかしせまいな…
(三人でベッドにもぐったため、からだがどうしても密着してしまう)
>45
………?
俺は一体ここで何してるんだ?
(ハルヒとふたりっきりでベッドの中にいるのに気づき)
わ! お、おいこの状況は一体……
(謎の人物や幽霊の記憶はなくなっている)
【お疲れさま、楽しかったよ】
【また来てくれよ、おやすみ】
>45
・・・・?
あ、あれ?なんであたしはここにいるんだっけ。
確か…、うーん、記憶にないわ。
【少しの間だけど、楽しかったわよ。】
【またいらっしゃい、団員その1】
>47
きょ、キョン!!!
しかもここラブホじゃない…あんたまさか…!!!
あんた、もしかして私が酔ってる隙にあんなことやらこんなことをしようとしてらんじゃあないでしょうね!!!
私を犯して嬲ろうと企んでたの…!?
前々から思ってたけど、あんたやっぱり肉欲獣だったのね!?
(状況が把握できず、布団を全部引き寄せて包まる)
>48
あ、ああ、ラブホ、だよな…。
(記憶が消えたため状況が把握出来ていない)
《一体なんでこんなことに……??》
《未来人や宇宙人や超能力者が関わってるにか?》
《それともまだ見ぬ異世界人とか…》
《まさかいつの間にかパラレルワールドのラブホに来てるなんてことはないだろうな!》
違う! 俺にも何が何だか……わ!
(布団を引っ張るハルヒに引き寄せられ、思わずハルヒの上に上体を重ねてしまう)
ててっ 急に引っ張るからだぞ?
………あ………
(気がつくとハルヒを押し倒す格好に)
(至近距離にハルヒの顔が)
ドクン ドクン
(心臓が凄まじいスピードで振動する)
《忘れてた…。こいつ黙ってればえらい美人なんだっけ…》
>49
何そこで正直に答えんのよ!!!
(予想外の状況にボカッと殴ってしまう)
ちょ、だったら離れなさいって・・・きゃ、きゃー!!!
痛いわねぇ…キョン…あんたも男ならこういう時どうにかしなさいよ…
・・・・・・・あ。
(いつも見ている顔が自分の上にいることを気がつき)
な…なによ、なんだかんだいいながら
やっぱり犯そうとしてるじゃない。この変態。
(ぷいっっと顔を逸らす)
>50
ボカ!
(ハルヒのバカ力で殴られ)
ぐわっ!
………くぅっ こりゃヘタしたらムチウチ症だな……
(殴られた頭と変なひねり方した首をさすりさすり)
犯すって、お前なぁ……
俺だって一応健康な男子高校生なわけだし、こんなに女と密着したら……
《ヤバイ、静まれ! 俺の心臓!!》
ハルヒ……
(心の奥からわき上がる激情に身を任せ、ギュッとハルヒを抱き締めてしまう)
《いかん、制御不能だ…》
《こいつをこれ以上刺激すると何が起こるかわからないって言うのに……》
《頼むから閉鎖空間とか発生させるなよ》
>51
・・・効いてないし。
なに自分のからだの心配してるのよ…今のあたしの状況を心配しなさいよ。
な、なによ…。ほんとのことじゃない。
こんな場面、あたしにとっては一生の深くよ…。
どうしてキョンなんかとこんな展開になってるのよ、宇宙人じゃああるまいし。
…そんな甘い言葉言われても私は騙されないわよ。
どうせまた冗談だとか言うんでしょ、わかったわかったから。
もう気が済んだんでしょ、早く離れなさ…・・・・・!!!!
(急に抱きしめられ驚く)
ちょ、ちょ。キョン!?正気なの!?
もしかして淫魔にでも取り付かれたんじゃあないの!?
離しなさいよ!!!んがぁーー!!!
(手足を使い、抱きしめられた体を離そうとする)
>52
お前は宇宙人とだったらこんなことしてもいいのかよ!
(バタバタともがき、手足を振り回すハルヒ)
ドカ! ゴス!
ぐひゃ! ふぎゅ!!
(まるで踏み潰されたカエルのような情けない声を上げる)
(ハルヒの振り回した拳がアッパーカットとなって綺麗に下顎を撃ち抜き)
(膝は金的を直撃していた)
あ、が、が、ぐ、ぎ、げ、
(声にならない声を上げながらベッドから転げ落ち、後頭部を強打)
(そのまま失神してしまう)
【悪いハルヒ。俺の方の時間が限界になっちまった】
【こんな〆で悪いな。でも楽しかったよ。また遊ぼう】
【じゃ、またなハルヒ。おやすみ】
何かキョンらしい終わりかた
>53
ふんだ、馬鹿じゃあないの!?もちろんいいに決まってるじゃない!
そんでもって宇宙人と仲良くなって、ハルヒ宇宙へ!!!
(目が☆になりながら、力説)
あ゙゙ーーーーー!!!!!
(暴れて暴れて暴れまくる)
(キョンが失神にあたりが静かになると…)
・・・・ぜぇぜぇ…危なかったわ。
もう少しでキョンなんかと一時の気の迷いをするところだった…。
こんな奴の面倒ごとを背負いこむなんてごめんだわ。悪夢よ悪夢。
あぁ・・・。どうしようかなこいつ。
(失神しているキョンを足で蹴りながら考える)
ポンッ(手と手を叩き)
そうだわ、仕返ししましょう、じゃあ早速。
(失神しているキョンをベットまでつれこんで一緒に潜る)
こうしてこうやってこうしてと…はい、チーズ♪
(キョンの顔が見えないようにし、自分達が抱きついているように写真を撮る)
既成事実完了〜。まったく手間かかせるんじゃあないわよ。キョンのくせに。
あー、しっかし危なかった、まったく今日はなんだか散々だったわ。
いったいラブホに来たのかもわかんないし、まさかほんとにこいつと…?
まさかねぇ〜、まあ過ぎたことは忘れて、明日から再度SOS団を始動しなくちゃ。
(鼻歌まじりでラブホを後にする)
【気にしないで結構よ、あたしもそろそろ限界に近づいていたし。】
【>54の言ってる通りキョンらしくていいと思うわよ。】
【お休み、キョン、いい夢でも見なさいよ】
そしてハルヒは相変わらずのツンデうわfふじdej・・・
っていうかこのスレ最高じゃね?
ツンデレならハルヒ、ドジっこならみくる、
まだ来てないけど有希が来たらクールキャラ
スキがねぇ
ゴキスレ定時age
>56
ちょっと、あんた。
ツンデレってあたしのことを言ってるんじゃあないでしょうね。
まったく失礼しちゃうわ、あたしはすでに飽和状態で
ラブコメにぐらいしかメインを張れない奴とは違うのよ。
それにツンデレなんて、相手がいてこそ成り立つんじゃない。
いつ誰に対してあたしがツンデレたのよ、ん?キョン?
うわー、冗談はよしてよね、あいつはただの雑用兼奴隷よ。
>57
そりゃSOS団の団長のあたしがいるのだから最高なのは当たり前よ!!!
そう!ドジっ子マスコットキャラのみくるちゃん、クールビューティの有希。
古泉くんの謎の転校生っぷり、キョンはどうでもいいわ。
そして無類の気前よさを発揮するこのあたしがいる限りSOS団は永久に不滅なのよ!!!
とにかく、まだ来てない団員は早く来なさい!
団長命令よ、こなかったら死刑だからね。
誰も来ないですね。
>60
しょうがないわ、まだ発足して1、2日で人がワンサカ来るとは思ってないもの。
だけどこのままにはしておかないわ、SOS団が世界に羽ばたくために
ビラ配りに、コスプレに、宣伝になんでもしないと!
戦いはまだ始まったばかりなんだから!
あっ、UFO。
じゃあラノベ総合辺りにいってみればどうだね?
悪い案ではないとは思うが
>62
え!?何処よ何処!
(当りをきょろきょろ見回す)
…なによ、いないじゃないの、ほんとにUFOだったの?
飛行機を間違いでしたと言ったら、殴るわよ。
同士を募ってから立てればよかったような。
あとの祭りだけど。
>63
いい案ね、考えておくわ。
不思議探索パトロールの時にでもね。
しかもあっちには有希がいるみたいじゃない。
まさか一人でSOS団の宣伝活動をしているなんて
団員の鑑ね、キョンも見習ってほしいものよ。
>65
いえ、別に思いたったら立てることに意義があるのよ。
それにみくるちゃんも、キョンもきてるし、団員がいないってわけでもないわ。
まだまだ始まったばかりよ、後の祭りなんてあたしの辞書にないのよ。
さびしくない?
>67
んー、別にさびしくなんかないわよ。今は毎日が楽しいわね。
この世には不思議なことがいっぱいあるんだから
感傷に浸ってるばあいじゃあないのよ。わかる?
なんで人間は駄目なの?
>69
つまらないから、興味ないから。
人間と喋るより、宇宙人とワイワイ喋るほうが楽しいに決まってるじゃない。
あなたもそう思わないの?
じゃあ、あたしはこれで失礼するわ。
ちゃんと後片付けは頼んだわよ。じゃあね。
ルールには書いてないようだが、
基本的に他スレの話はダメだと思う。
レスがあるみたいだから、ひとつだけ返しておくわ。
>71
今は他のところに宣伝行為をすると叩かれるみたいね。
まったく、いいじゃない別にそれぐらい、何が悪いっていうのよ。
でも、しょうがないわ、それがここのルールというのなら従うまでよ。
もう生活指導のあの馬鹿教師に会いたくないしね。
まったく遺憾この上ないけれど、ここでの活動に専念しましょ。いいわね。
>59
雑用兼奴隷? どうでもいい? えらい言われようだな…
(ドサドサと袋を床に置いて)
いろいろ買って来たぞ。ポテチのうす塩とのり塩のBIGBAG。
アーモンドチョコとマカダミアナッツチョコ。
コーヒー・紅茶・コーラのペットボトル。
朝比奈さんがいればこいつは必要ないんだが…
ん? ハルヒは帰ったのか?
ま、ここに置いておけば誰か食ったり飲んだりするだろ。
後、古泉と暇つぶし用のオセロにチェスも持って来た。
だんだん文芸部の部室withSOS団に近づいて来たような…
ま、ハルヒも朝比奈さん用コスプレ衣装を持ち込むだろうし
朝比奈さんはお茶の道具を持ち込むだろう。
こうして俺たちのサロンでのまったりした日常が始まるってわけだ…
…………
(部屋の隅で分厚い小説を読んでいる)
>74
おわっ な、なな長門!?
《さっきまで誰もいなかったはずだが…(汗)》
サロン分室にお前まで来たのか…。はは、ここでは初めまして、だな。
ま、よろしく頼むぜ。
まだ直接会ってはいないが朝比奈さんや古泉も来てたみたいだし。
これでSOS団全員がそろったわけか。ハルヒのヤツ喜ぶな。
相変わらず分厚い本読んでるんだな。
>75
……さっき、来た。
クラスでの用事で少し遅れた。
…そう、それなら……私も、初めまして。
情報思念体はここも観察対象に入れたみたいだから…
……今日のは、「北海の山田艦隊 提督の英断」………
…ユニーク。
>76
あ、ああ、そうか…
《イヤわからんぞ。こいつは魔法みたいな力持ってるからな》
《虚空から出現するくらい朝飯前に違いない……あんまり考えたくないが…》
なるほど、ナンタラ思念体の興味はここにも向いてるってわけだ。
またぞろおかしな出来事が起こらないといいが…
そ、そうか…。タイトルからすると二次大戦をテーマにした小説らしいな。
面白いのか? なら今度貸してくれよ。
(ごそごそ袋から取り出し)
少し腹が減ったからポテチでも食うか。
(バリッとポテチの袋を開きパリパリ)
長門、お前も食うか?
(ポテチの袋を長門に差し出して)
>77
(表情を全く変えずに)
……三次元空間の跳躍、空間の圧縮は行っていない。
それだけ……
………大丈夫。
その時は……守る、から。(微笑んだ…ような気がする)
二次大戦に多分にギャグが入ってる…
……帰りに、渡すから。
……………(こくり)
(ポテチをつまむと、ひょいひょいと食べ始める)
ロール中失礼しますが、キャラ被りなどはオッケーなのでしょうか?
それと、宣伝はだめですが、交流、ラノベ総合などにいくのはオッケーだと
思います。
>79
私が…もう一人?
私には判断しかねる…涼宮ハルヒが、それを望むのなら。
>78
そ、そうか。じゃあ俺が来る前からここにいたんだな。気づかなくて悪い。
《ま、こいつの無口無表情は筋金入りだからな、気配に気づかなくてもしょうがない》
《今、笑ったか?》
《最近妙に人間くさいときがある。俺たちと交流を持ったせいだと思うが》
《まぁ、いい傾向だと思っておこう》
そうだな。お前には今まで何度も助けられてるよな。
感謝してるぜ長門。
ここでも俺やみんなのこと頼むぜ。
ギャグ? お前でもギャグなんか読むのか!?
(ギャグに笑い転げる長門を想像し)
《あ、ありえない…(汗》
あ、ああ。俺も非常に興味がわいたぜ。
《長門がユニークと言うギャグって一体…》
おお、ドンドン食っていいぞ。
ドリンクもある。朝比奈さんが淹れてくれるお茶ほどうまくないとは思うが…
コーヒー、紅茶、コーラ、どれがいい?
>79
【俺的にはキャラかぶりはいいと思うぜ】
【俺以外にも「キョン」をやりたい人はキョンをやってもいいと思う】
【ただ、他のキャラハンがどう言うかはわからない】
【やはりスレ主のハルヒの判断を仰ぐべきだろうな】
【交流とラノベ総合へは行ってもいいのか。教えてくれてサンキュー】
>81
……いい、謝らなくて。
いつもの事だから……
また、世界改変のような事が起きない保障はない…
…私の、責任だから。
でも、また…あなたに頼むかも知れない。
その時は………私を、よろしく。
ギャグ、歴史、ホラー…何でも読むから。
ギャグのパターン、人間の笑わせ方の心理学…
…色々。
…………(無言でぱりぱりと食べて)
……コーヒー。
>79
【あの…横からで申し訳ないですけど、私もキャラ被りはいいと思います。】
【でも、いろいろあると思うんで、涼宮さんの意見も聞かないといけないと思います。】
【それじゃキョンくん、長門さん、ロール中すみませんでした。】
みくるちゃん、ラノベスレで遊ぼうよ
>83
ああ、あの時か…。
あの時はハルヒも古泉もいなくなって慌てたぜ。
朝比奈さんも俺を覚えていないし…
《あの世界の長門は普通の女の子だったっけ》
《けっこう可愛かったよな》
《またあんなことが起こる…? ま、起こったときは起こったときだ》
俺にどれだけのことが出来るかわからんが…
まぁ、それなりにがんばってみるさ。
俺にとってもこのSOS団は大事だしな。
ギャグのパターンか…
そうだろうな。お前は思わずクスッと笑うんじゃなく、
人間がどういうときに笑うか学習しているんだろう。それなら納得だ。
>83
【レスをふたつに分けて悪い】
コーヒーか。
(トポトポとコーヒーを紙コップに注ぎ)
長門、ホラよ。
(長門に手渡す)
俺もコーヒー飲むか。
(さらに紙コップにコーヒーを注ぎごくごく飲み)
ふぅ、うまい。今日は気温が高いから冷たいコーヒーが喉を癒すぜ。
>84
【朝比奈さん、初めまして、ですね】
【いやいや会えてうれしいですよ】
【この次は朝比奈さんのお茶が飲みたいです】
>84
【朝比奈みくる…初めまして】
【私はその意見に全く同意する】
【また、会えれば】
>86
あの時は…あなたが、この世界を選んでくれた。
もし、また同じような事が起こって、あなたが…
……この世界でなく、改変された世界を望むのなら。
それは、構わない。
………改変された世界の私と、この私。
あなたは…どちらが、いいと思った?
(感情のない瞳で見つめながら)
私の手に負えない場合……頼りが他にないから。
……私は、信じてるから。
私は…まだ、よく分からないから。
どういうのが”面白い”のか。どういう時に笑うべきなのか。
……それは、ノイズかも知れないけど。
…………
(黙って受け取ると、こくこくと飲む)
三寒四温……春だから。
(無表情でちらりと外を見て)
>89
確かにけっこう悩んだな。
俺の選択によって世界をひとつ消すことになってしまったわけだし…
だが、俺はこっちを選んだ。
お前やハルヒや朝比奈さんや古泉と過ごした日々は
俺にも影響してたんだろう。
俺にとっての世界は「ここ」だけだ。
あれほど「普通」を望んでいたはずなのに、変わったところが何もない
「普通」のあの世界に俺は違和感をぬぐえなかった。
宇宙人や未来人や超能力者がいたっていい。
ときどき猫がしゃべり出すのも我慢する。俺は「この」世界がいいんだ。
まぁ、あの世界の長門も悪くはなかったが…
俺にとっての長門はお前だけだよ。
《俺と出会ってからの長門の微妙な変化…》
《俺は全部覚えてる。俺にとってはこの長門だけが、「長門」なんだ》
SOS団最強の隠し球のお前の手に負えない事態なんか想像したくないが…
まぁ、信頼に応えられるよう努力するさ。
春、だな。桜も咲いてる。
そう言えば秋に桜が満開になったこともあったな。
自主制作の映画撮影してるときだった。
あのときは魂消たぜ。最近はおかしな出来事に麻痺しつつあるが…
いいのやら悪いのやら。
(ヒョイと肩をすくめて)
>90
この世界を選んでくれて…「この」私は…感謝している。
対処プログラムを仕込んだ時は、分からなかった。
あなたが……どちらを選ぶ事になるのか。
それでも、あなたは……この世界を選んだ。
そのお陰で私は…「このまま」ここにいられる。
私は…ここにいられる事を、喜ばしく思う。
それは…あなたが、「この」私を選んだという事?
それとも…「この世界の」涼宮ハルヒや、朝比奈ミクル、小泉一樹…
彼らを、選んだという事…?
(静かに近づいて、見上げながら)
文化祭の時期は……様々な、改変が行われていた。
最近は涼宮ハルヒによる情報フレアは沈静化している…
…………何も起きない事で焦れて行動を起こす他の端末がいるかも知れない。
>91
うれしい、か。いい傾向だぜ長門。
お前にも「感情めいた」ものが発生してるのかもな。
俺はずっとお前のことも見ていたからな。
ハルヒを観察しているはずのお前が俺に観察されてたってわけだ。
(長門が間近まで近づき上目遣いで見上げられ)
《おいおいおい、何だよこの状況!》
《昨夜はハルヒとラブホにいたと思ったら酷い目に遭ったし…》
《今日もまた何か起こるんじゃないのか!?》
あ、あー、長門。
世の中にはハッキリさせた方がいいときと曖昧にしといた方がいいときがあるんだ。
そうした「ファジー」な感覚も身につけた方がいいぞ。
観察対象のハルヒを理解しナンチャラ思念体に報告するためにもな。
様々な改変? いろいろ介入して来ていたわけだな。
それが宇宙人の勢力か未来人の勢力かはたまた超能力者の勢力かは知らないが…
と言うかぶっちゃけ全部の勢力が手を出していたとしたって俺は驚かないな。
(長門の瞳をじっと見つめる)
(その奥に潜んでいる感情の萌芽を見逃すまいとするように…)
最近はあんまりハルヒのヘンテコ能力絡みの事件はないな。
しかしそいつは嵐の前の静けさってわけだ。
……おいおい、またお前のお仲間が事件を起こすのか?
カンベンしてほしいぜ。朝倉のときは殺されかかったからな。
あのときは助けてくれてありがとよ。
そう言えば、お前は俺の命の恩人になるわけだな…
(瞳をそらさず覗きこむように)
>92
感情めいたもの……それは、ノイズかも知れない。
端末としてそれは余計なもの。
しかし…ここで、過ごしている限り…それは、不要とは感じられない。
「ファジー」な感覚…それは、感情と関連する事……?
涼宮ハルヒの情報フレアの理解にそれが必要……
……努力、してみる。
小泉一樹の所属する勢力も、朝比奈みくるの所属する勢力も介入してはいない。
ただ、未知の勢力があの時には介入していた。
……あなたは、知らないほうがいい。
(相変わらず無表情な瞳だが)
(その奥にかすかな感情の渦が見え隠れする…ような気もする)
涼宮ハルヒの動きは昨今鎮静化している。
これは涼宮ハルヒ本人が何らかの変化を遂げた事による現象なのかも知れない。
………それはまだ……予測が、つかない。
他の端末の情報は、完全には分からないから。
……私の責任、だから。
………同時に、あなたは「この」私の命の恩人でもある。
(動かない瞳でそのまま見つめる…かすかに、赤くなっているようにも思える)
>93
ノイズ、か…。
宇宙人に端末として作られたお前がそう思うのは無理もないかもしれない。
ああ、ここでは感情はないよりあった方がいい。
その方が「楽しい」からな…
努力する、か。うれしいぜ長門。
でも無理はするんじゃないぜ。お前がストレスためると取り返しがつかないことになる。
未知の勢力、だぁ?
今までだって十分ややこしいのにまだ増えるのかよ…。カンベンしてくれ。
(額を押さえて天を仰ぎ)
このまま何も起こらずハルヒも普通のままならいいんだがな。
ま、ハルヒの常識は一般人の非常識だから今のままでも十分迷惑ではあるんだが。
そうか、そうだったな。
俺が「選んだ」から今のお前はいるわけだ。
(間近の長門の瞳の奥にチラつく感情の火。そしてわずかに染まる頬)
《ヤバイ…。長門が凄く可愛く見える》
長門…。お前こうされたらどんな気持ちだ…?
(そっと優しく抱き締める)
(壊れ物でも扱うように優しく、優しく…)
>94
「楽しい」…どういう事が「楽しい」のか、よく分からない。
感情があれば…それも、分かる……?
大丈夫……世界改変のような事は、起こらないようにする。
……あくまで、そうならないよう努力する事しかできないけど。
今は…まだ、よく分からない。
でも、あなたに何も起こらないよう…私が、守るから。
……安心、して。
性格レベルでの「非常識」なら問題ない。
それに……その性格も、安定してきている。
そう……今、私がここにいるのは……あなたのお陰。
(見つめる瞳……僅かに、微笑んだようにも見える)
私の、気持ち……?
(微動だにせず、されるがままに)
…………分からない。ただ………
…この状況が、少しでも長く続いて欲しい…そう、感じる。
>95
そうだな…きっとわかると思うぜ。
俺もなるだけお前にストレスが行かないよう努力してみるぜ。
お前がついているってのはある意味反則なわけだからな。
普通のやつらには「長門」はいないわけだし。
そうか、守ってくれるのか…。
(キョンの感情はぐらぐら揺れ動き)
《今、確かに笑ったよな……》
ああ、俺ももっとこのままで……長門……
(無表情のマネキンのようだった長門に確かな命の輝きを感じる)
(その魅力の抗しきれず、くちびるを重ねようとした瞬間)
ブルブルブルブル…
おわあっ!
(いきなり激しい振動がふたりを引き裂く)
わ、悪い長門。携帯のマナーモードだ。
(長門から慌てて離れ、携帯を耳に当てる)
ハルヒ「あ、もしもしキョン? 今いつもの喫茶店にいるからすぐ来なさい! 大至急よ!!」
(言いたいことだけ言うとハルヒはすぐ切ってしまう)
あっちゃ〜。我らが団長さんの呼び出しだ。
どうせサテンの支払いを俺にやらせるつもりだろうが…。
俺はハルヒの財布じゃねぇってのによ!
すまんな長門。せっかくいい雰囲気だったのに…。
(すっと手を伸ばし、長門の手を握って)
長門も来るだろ?
(わずかな時間だがこころを通じ合わせたような気がしてキョンは自然に長門の手を引いて歩き始めた…)
【すまない、俺の方は時間限界になっちまった。これで〆るな】
【長い間付き合ってくれてありがとう。凄く楽しかったよ】
【ここもキャラハンが増えて来てうれしいぜ。また遊ぼうな】
キョン笑える・・・キョンらし過ぎ
>96
あなたは……特別、だから。
涼宮ハルヒの周囲にいる唯一「普通」の人間…
……それに……私にとっても、特別。
うん……必ず、守る。
(笑ったように思えたが、すぐに元の無表情に)
……………
(微かに色づく頬…微動だにしない瞳)
…大丈夫。気にしないで……
(無表情で離れるも、僅かに沈んだような雰囲気が)
………一緒に、行く。
(微かに沈んでいた雰囲気が明るくなったように思える)
(キョンのほうを見たまま、手を引かれて歩き出す…)
【了解……無理は、しないで】
【私も嬉しかったから】
【また、会えたら】
>74
よく来たわね、有希。
いらっしゃい、歓迎するわ。
これから我らSOS団の繁栄のために頑張っていきましょうね。
ふっふっふ、これでいよいよ我々SOS団が全員集合したわけね!
意外と早く集まったものね、これならこの際、また映画を作り直そうかしら。
闘うウェイトレス 朝比奈ミクルの冒険(サロン編)
やはり大作映画には濡れ場も必要よ、感動をより盛り上げるためには必要不可欠だもの。
ここだと教師のあれこれにも縛られないし。いい映画が作れそうだわ!
>79
愚問ね。もちろんいいに決まってるじゃない!!
運良くばあたしのトッペルゲンガーにも出会えるってことよね。
そんな面白いことをあたしが不許可にするはずがないわ!
というわけで皆さんの意見を考慮して
SOS団ルールを改定するわよ。
SOS団結団に伴う所信表明
わがSOS団はこの世の不思議を広く募集しています。
そのためことを円滑に進めるためにルールを守っていただきます。
ルールを守った人に限り、我々に相談を許します。
守れない奴は死刑です。
・とりあえずsage進行
・荒らし、煽りには興味ありません。スルーします。
・団員になりたい人はトリップをつけなさい。
・重複可、キャラの区別が解りやすいように別トリップと名前に符号や記号などを使うこと。
・名無し、キャラハンとのプレイの強要はしない。
【】などで意思表示をできるだけするようにしましょう。
・他スレの話題は禁止
・団員に嫌がる行為をする奴は我々が息の根を止めてやる。
ルールさえ守ってくだされば、我々SOS団は相談を受け付けます。
たちどころに解決します、確実です。
ではこれからもSOS団をよろしくお願いします。以上
とりあえずこんな感じでいいわね。
まだ意見があるのなら受け付けるわ。
>96
あ、もしもしキョン? 今いつもの喫茶店にいるからすぐ来なさい! 大至急よ!!
・・・・ブチッ(電話を切り、足を組みなおし、風にそって髪を撫でた)
まったく、どうしてあたしがこんな所で悠長に紅茶なんで飲んでるのよ。
妙な胸騒ぎのせいで、今日の予定がすべてめちゃくちゃだわ。
時間も惜しいっていうのに…、ふん、今日財布を忘れたのもキョンのせいね。
つ【バニーの衣装】
名無しがトリつけるのって、荒れるモトになると思うけど。
変なコテだのオリキャラが常駐したら、眼も当てられないような・・・
>102
あら、バニーガールの衣装じゃない、これを着ろっていうの?
うーん、でもみくるちゃんがいないとねぇ。あたしだけ着てもつまんないし。
まぁ、いいわ。これも注目度もアップアップするし。
SOS団の人気もうなぎのぼりよ!!!じゃあ着替えるから待ってなさい。
(小時間経過)
どう?
>103
あー。それもそうね。
なんだか最近巷でそういう問題がわんかさあるって聞いたことがあるわ。
団員というのはキャラハンでって意味だったんだけど気づきにくかったかしら。
オリキャラは禁止ってことね。よし、決定よ。
でもまっ、1日、1回かぎりなら、いいと思うわよ、他の名無しと区別するためにね。
誰もいないみたいね。
じゃああたしは帰らせてもらうわ。
不思議なことを見つけたら、至急あたしかSOS団に相談するのよ。
いいわね、じゃあさようならぁ〜。
俺の朝倉さんまだー。
キョン妹カワイス
108 :
妹:2006/04/14(金) 20:55:17 ID:???
わーい
109 :
キョン弟:2006/04/14(金) 20:58:11 ID:GU6/g2pr
兄貴ー
キョン妹来た!これは神の展開!すなわち僕は神!
111 :
妹:2006/04/14(金) 21:11:25 ID:???
また野球したいな〜
ちくしょう!キョン妹が居るのにキョンがいないとは!
この小説はキョンしかフラグたてられないのに!あとまた野球をしろ、涼宮ハルヒ!
妹ーー!
ひとは誰かになれる……名無し共ッ!!
今日から貴様等のあだ名はキョンだッッ!!!
悪いな114・・・僕には無理だ・・・なぜなら
僕はハルヒパンチを喰らって生きている自信がない!
116 :
古泉一樹:2006/04/14(金) 22:39:09 ID:???
>>112 あまり、軽々しく考えなしの発言をしてほしくはありませんね。
アナタの考えている以上に、多くの人間が『事件』として巻き込まれることになるのですから。
それに、僕はズブの素人集団が、何年もその道に携わってきた、プロフェッショナル達を相手に
無理やりに勝利してしまうというシナリオは…どうにも好きになれません。
僕は彼等の過程、プロセス…まぁ、簡単に言えば、彼等の努力や時間を踏みにじりたくはありません。
ですが、僕たちが勝利という形で幕を下ろさなければ、この世界にどのような影響が起こるのか
それは誰にも分かりません。よって、試合を行うとすれば、彼等には負けて頂く他ありません。
涼宮さんのイライラが世界を滅亡へと導かせますからね。
この試合も、また、面倒な細工が必要です。
修練を積んできた相手に、素人集団が圧勝…というのは、あまりに非現実的なシナリオです。
よって、最善な策として、途中まで僕らは平行線を辿った試合をしなければなりません。
その辺りの試合経過は長門さんにお任せしますが…
僕が一番何を言いたいのかというと、どっちつかずの試合内容にイライラを募らせた
涼宮さんが生み出した、閉鎖空間内での神人の相手をしなければならないので、
あまり彼女をその気にさせるような発言はしてほしくないのです。お願いします。
ちょっと顔出してみる。
>101
【俺のレスに合わせてくれてサンキューな】
>108>111
ん? お前まで来たのか妹よ…
《ここがどういうところだか知らないんだろう……やれやれだ》
まぁ、あんまり遅くならないうちに帰ってシャミの世話をするんだぞ。
それから野球でホームラン打ったのはマグレだからあんまり調子に乗るな。
>116
ようやく会えたな古泉。ここでは初めましてだな。
ここも「機関」とやらの監視下に置かれたわけか。やれやれ…
相変わらず難しいこと言ってるな。
お前だったら白い物でも黒と言いくるめられそうだ。
まぁ、野球の試合をまたやるハメになりたくないと言うのには賛成だけどな。
キョンくんと古泉くんはまだいるかな?
あの…お茶をいれますね。
今日のお茶は中国の有名なお茶ですよ。
つ 旦~ 旦~ 旦~
たくさんいれたので、みなさんもどうぞです。
みくるさん、今からデートでもしませんか?
カラオケ行きましょう。ベッドもついてるから疲れても安心です(何)
おっぱいが北ー!
みみみらくるみっくるんるん
>118
やぁ、朝比奈さんじゃないですか。
何度かすれ違った気がするけどここで直接会うのは初めてですね。
《相変わらず可愛らしい……。まるで天上から降り立った天使のようだ…》
(みくるの愛らしさに思わずじっと顔を見つめる)
お茶、ありがとうございます。
(湯のみを受け取ってずずずとすすって)
ふぅ、おいしいです……
《ここでも朝比奈さんのお茶が飲めるとは…‥(感涙!)》
あ、昨日ポテチとチョコ買っておいたんです。
お茶菓子に出しましょう。
(ポテチののり塩とマカダミアナッツチョコを出して皿に盛る)
朝比奈さんもどうぞ。
>119
えっ、えっ、今からですかぁ?
カラオケかぁ…私、歌うのあんまり得意じゃないんですけど…。
えっ、カラオケにベッドがついてるんですか?
う〜ん、なんででしょうか?
>120
ち…違いますよ!!! (赤)
そういうのはやめてくださいよぉ…。
>121
…呪文ですか?
>122
あ、キョンくん!!
そうだね〜、じゃあはじめまして…かな?
…どうしたの、キョンくん?
(見つめるキョンを不思議そうに目をパチクリさせる)
あ、うん。
ありがとう、キョンくん。
(ニコニコしながらゆっくりとポテチをちびちび食べる)
>123
行けばわかりますから、行って見ましょうよ。(ラブホへ)
ああ、キョンくんと三人でいくというのもいいですね(ラブホへ)
>124
う〜んと、どうしよう…。
でも、キョンくんが一緒に来てくれるなら…。
(チラッとキョンの方を確認)
…あれ? 行くのはカラオケですよね?
>125
ええ、カラオケ『も』ありますよ。
シャワーとお風呂もついてますから、安心です(何)
キョンくんと二人だけでいくなら、此処は退きますが。
なんなら、割引券を差し上げましょうか?
>119-121
【リロードミスですまない】
【しかし一気にレスが三つもつくとはさすが朝比奈さんの人気は凄いな】
SOS団サロン分室に来てくれてありがとう。
よかったら何か話して行ってくれないか。
朝比奈さんのお茶にお茶菓子もあるし。
>123
あ、いやなんもないです。
(もっと見つめていたかったが視線をそらして)
ここも賑やかになって来ましたね。
早くも団員5人そろったし…。妹まで来るとは思わなかったですが。
俺も食べます。
(マカダミアナッツチョコをカリコリ)
ハルヒのヤツがまた映画撮るって息巻いてますよ。
「闘うウェイトレス 朝比奈ミクルの冒険(サロン編) 」だそうです。
(レス99参照)
朝比奈さん、どうします?
(肩をヒョイとすくめて)
>124-125
おや? いつの間にかラブホへ行く展開に??
《ラブホには苦い思い出があるんだが…》
あ、まぁいいですよ。
(名無しとみくるに付いてラブホテルへ)
>127
ああ、やはり一緒に来てくれますか?
なんなら、自然にフェードアウトするから、
みくるさんとじっくりと愛を育んではどうですかね?
>128
いやまぁ、俺も健康な男子高校生だからこういうことに興味ないわけではないです。
それにキャラサロンは「そういうことをする場所」でもありますし。
いいんですか?
朝比奈さんに声をかけたのはそちらが先だから俺が引いた方が……
どちらにしても朝比奈さんの「意思」を尊重するべきだと思いますが…
>129
折角ラノベの枠を外れてきたわけだし、多少ハメを外しても
罰は当たらない気もするしね。
そうだね・・・・やはりみくるさん次第ですね。
強引なのはスマートじゃないですし(今更)
【どうしますかね?退くからお二人でします?】
>126
へぇ〜、お風呂もシャワーもあるなんて、なんだかすごい所ですねぇ。
う〜んと、楽しいところなら3人で行きませんか?
えと…じゃあせっかくなので、割り引き券もらいますね。
>127
そうですね。涼宮さんはもちろん、古泉くんも長門さんもいるみたいで、
なんだか楽しいですよね!!!
(パァッと明るく笑う)
ま…また映画ですかぁ。
…この間のもすごく恥ずかしかったんですよ?
はぁ…、またやるのかぁ…。
(段々と表情がくもる)
>130
【えっと…正直私はどちらでもいいですよ】
【ただ本気でロールするなら2人相手はキツいかな…って思いますけど】
【キョンくんでも名無しさんでも大丈夫です】
>131
三人で、か。うーん。でも、みくるさんはキョンくんと
二人きりの方がいいんじゃないかな?
団長さんに知られたら大事だけど。
(割引券を渡しつつ)
>132
【エロールも可なのですか?】
【というか、二人のエロールが見たいのですが】
>133
えっ…キョンくんと2人きり…ですか?
(恥ずかしそうに顔を赤らめ)
そうですね…、涼宮さんに見つかったら大変なことになるかもしれないです…。
あ、これ以上は禁則事項です!!!
【出来ないこともないですけど…、えと…できれば今までみたいなちょっとしたヤツがいいです。】
>130
まぁ、そうですね。がんばってピンク板らしい展開にしてみましょう。
ええ、強引に、じゃなく自然にそういう雰囲気にして行けばいいと思いますね。
【自分は1時〜1時半くらいがタイムリミットなんです】
【だから最後まで行くのは無理だと思うので…】
【よかったら三人でラブホで雑談しつつ徐々にエッチな方向へ】
【途中で俺が寝てしまって朝比奈さんと名無しさんが残る感じがいいかと】
【まぁ、これも朝比奈さんの意思次第なのですが】
>131
そうですね。文芸部の部室が引っ越して来たみたいですよね。
(みくるの明るい笑顔に見惚れて)
《この愛らしさは反則に近い…。ああ、朝比奈さんっ!》
た、確かにバニーのコスプレは恥ずかしいかもしれないですね。
もっとカッコいいコスチュームを誰かに頼んでデザインしてもらうといいかもしれない。
>132-133
【やはり3Pは難しいみたいですね】
【名無しさんは俺と朝比奈さんのロール希望ですか?】
【時間までだとソフトエッチみたいな感じになりますけどそれでいいのなら】
割引券があるんですか。それは使わない手はないですね。
それじゃ行きましょうか。
名無しさん、場所案内お願いします。
じゃあ、三人で参りますか。
(カラオケと称して三人でラブホへ)
まず僕から歌わせて欲しいんですが。
さて、どれにしますかね・・・
(曲を選択する)
花びらのように散りゆくなかで 夢みたいにキミに出会えた奇跡♪
【じゃあ、軽くやりますか。軽く戯れる感じで】
【流れはもう統一しましょう。時間かかるし】
【キョンくんは、辛くなったら言ってください】
>135
うんうん。
(コクコク頷く)
キョンくんだっているしね!!
ここでもみんなで会議とかしたいです。
あの…やっぱり何かを着ないといけないんですか?
…できればいつも部室で着ている服なら…、まだ大丈夫かな?
じゃ行こっか、キョンくん!!
(ニコニコと笑いながらキョンの横をとぼとぼ歩く)
>136
…ここですか?
なんだか怪しい感じ…ですけどぉ…。
(オドオドしながら名無しさんについていき、中へ)
わぁ、名無しさん上手ですね!!!
(ニッコリと笑う)
【レスを前後させますね】
そうですね。コンピ研からもらった…ってか奪ったみたなもんんだが…
パソコンとかつないでもいいし。
メイド服にナース服。チアガールコスも朝比奈さん似合ってましたよね。
(三人で連れ立ってラブホへ)
>136
ああ、オレンジレンジですね…。
(名無しが歌い終わりパチパチ拍手)
やぁ、なかなかいい声じゃないですか…
俺は何にするか……。
(カラオケの曲を真剣に選ぶ)
《うーむ、アニメや特撮の曲を選んだら引かれるだろうか…?》
あ、歌うまえに喉が渇いたからドリンクを持って来ますよ。
(部屋に備え付けの冷蔵庫をあけて物色)
ああ、缶ジュースがいっぱいあった。
(冷蔵庫からオレンジジュースらしき物を取り出しふたりに手渡し)
じゃ、乾杯と行きましょう。
(缶をプシュッとあけて)
乾杯!
(名無しとみくるの缶にコチンとあてて)
ごくごくごく、ふぅ、うまい……。
………ん? 何だかからだが熱くなって来たような……
(実はオレンジジュースではなくカクテルのスクリュードライバーであった)
いやぁ、ありがとうございます。
(ペコリと頭を下げる)
次はキョンくんにお願いしようかな?
(三人でベッドに座った状態で)
(キョンにマイクを渡す)
(ちゃっかりみくるの隣をキープ)
ああ、どうも。では乾杯 !
んっくんっく・・・・ふぅ、美味しいですね。
(カクテルと知りつつ、平気で干してしまう)
>138
【あ、ミス発見】
【>138の上部分は>137の朝比奈さんへのレスです】
【レスアンカーが抜けて申し訳ない】
>139
さすがに「冒険でしょでしょ?」や「ハレ晴れユカイ」はないよなぁ…
(名無しからマイクを受け取り)
はは、何だか楽しくなって来た…
さすがに「冒険でしょでしょ?」や「ハレ晴れユカイ」はないよなぁ…
じゃあ俺は相川七瀬の「Round ZERO 〜BLADE BRAVE」を…
(酔いが回って来て恥ずかしげもなく特撮の主題歌をチョイス」
♪たぁった、ひとりきりぃ君のぉ存在、がぁ♪
い〜つかぁ、世界のす〜べ〜て〜変えるだろぉ♪
………………………………………………………………………………………
ぶれぇぇぇぇいど! ぶれぇぇぇぇいぶ! ぶれぇぇぇぇいど!!
(最後はヤケクソのようにシャウト!)
み・み・みらくる♪みっくるんるん♪
なかなかですね。
(熱いシャウトに、パチパチと惜しみない拍手)
ところで、キョンくんはSOS団の中で、誰が一番好みですか?
僕はみくるさんが一番ですが、他の二人も捨てがたいですね。
正直、甲乙が付けがたいです。
(にっこりとみくるに微笑みながら)
まあ、みくるさんは柔らかそうな身体してますし、思わず抱きしめたく
なりますよね。こんな風に
(横からむぎゅっとみくるに抱きつく)
【自分はもうアンカーつけない方向で】
>141
【またミスだよ…orz】
【四行目の>[さすがに「冒険でしょでしょ?」や「ハレ晴れユカイ」はないよなぁ…]は】
【消し忘れです。申し訳ない】
>138-139
あ、うん、ありがとう。
(キョンから缶を受け取る)
それじゃ乾杯です。
(3人で乾杯して、カクテルとは知らず、勢いよく飲んでしまう)
>141
うん、キョンくんも上手だね!!!(ニッコリ)
…ん、なんだかこのジュース変な味…?
……ふぇ、ちょっと目眩が。
(パタッとその場に倒れるように寝転ぶ)
>143
ちょ…ちょっと名無しさぁん、そんなことを聞いちゃダメですよぉ。
(お酒がはいっているため、しっかりと答えることができない)
えっ…あ、ダメですって…。
(しっかりとした抵抗はせず、力なく抱き締められる)
>142
ああ、それ自主制作映画のオープニングソングだ。
あんたも学園祭に来てくれたのかな?
>143
やぁ、ありがとうありがとう。
(惜しみない拍手に愛想を振りまく)
こ、好み? 俺の、かい??
あ、ああ……
(思わず口ごもって)
>145
朝比奈さんもありがとう!
いや、褒めてもらってうれしいですよ。
次は朝比奈さんの番です。
(マイクを手渡そうとすると朝比奈さんがバタリとベッドに倒れこみ)
朝比奈さん、どうしました!?
(缶を確認する)
うわ、これジュースじゃない、酒だ!!
どうりでからだが熱く……
(激しく歌ったせいか酔いが回って天井がぐるぐる回る幻覚に襲われ)
うわわわ、何だこれ………
(足元がもつれて転倒!)
(マイクを握り締めたままガーガーいびきをかき始め)
【すまない、時間が限界になってしまった。これで落ちます】
【今夜は朝比奈さんや名無しさんと遊べて凄く楽しかったよ、ありがとう】
【後はよろしく頼みます。それじゃおやすみなさい】
【ふたりともがんばってください。では】
ははは、照れ屋さんですね。キョンくんは。
(適度にアルコールが入っているので、何やら
ふんわかした気分ですか)
あれ?知りたくないんですか、キョンくんの気持ち。
(柔らかな乳房に顔を埋める)
うーん、気持ちいいなぁ。
柔らかいですよ。
(胸にグリグリと顔を押し付ける)
キョンくんも一緒にみくるさんを愛でますっ・・・て、
ああ、寝ちゃったか。
(シーツをかけてあげる)
【はい、こちらこそ。またいずれノシ】
【みくるさんも辛くなったら言ってください】
>147
あ…キョンくん!!!
(キョンが倒れ、心配そうにキョンを見る)
だ…大丈夫かなぁ…。
【いえ、こちらこそありがとうございます。】
【私の力不足で中途半端になってしまい、すみません】
【それではおやすみなさい。】
>148
…キョンくんの気持ち?
でも…でも…私は、キョンくんとは仲良くしちゃダメだから…。
きゃ!!!
な…名無しさん、だ…ダメですって。
……ふぁ、ぁん…ん。
(胸をグリグリとされ、一瞬吐息を漏らす)
【あの…そろそろ時間なので、次で終わらせてもらってもよろしいですか?】
【うまくできなくてごめんなさいです…。】
ふふ、柔らかいですね。感度もいいみたいですし。
(服の上から乳首を撫で回して)
ほら、なんか硬くなってきてる。
(クスクスと笑いながら乳首を突付きます)
ふぁ・・・・なんか、僕まで眠く・・・
オヤスミナサイ・・・・
(みくるに抱きついたまま眠ってしまう)
【了解しました。お付き合いどうも】
【これで閉めですノシ】
>150
(カァっと真っ赤になって)
そ…そんなこと…ないですよぉ。
私、そんなえっちじゃないです。
あ…あのそれは…ダメ、…ぁん!!
(先っぽを触られ、段々と表情が変わってくるが
、名無しさんが寝てしまったのを見て)
…あれ、寝ちゃったみたいですね。
でも、ここで寝ちゃってもいいのかな…。
…えっと、よしっ!!!
私がおぶって帰るぞ。
よいしょ…っと、…ってきゃああっ!!!
(キョンと名無しさんを背負って外に出ようとするが、
背負えるわけもなくその場に倒れて気を失う)
【今日は本当にありがとうございました。】
【これで私もおしまいです。】
鶴屋さんが好きな俺ってめずらしい?
僕はキョン妹
鶴屋さんの名前が気になる
オレは見た!光り輝くハルヒを見た!
こんばんは。ちょっと顔出してみる。
>152
鶴屋さんは朝比奈さんの友達だね。
いつもふたりでいるし。
ハルヒのメチャクチャぶりにも動じない。大物だと思うな。
>153
おいおい、俺の妹は小学5年、10歳だぞ?
>154
そう言えば俺も知らないな鶴屋さんの名前。
>155
ハルヒが輝いていた?
そりゃあ何か見間違えたんじゃないか?
《またハルヒのヘンテコ能力が発動した……とか?》
>ハルヒ
ハルヒにちょっと伝言を残しておく。
SOS団サロン分室が発足して数日。順調に団員は集まっている。
ハルヒ、朝比奈さん、古泉、俺、長門……。
何を間違えたか俺の妹まで来やがった。
まぁそれでここらでサロン分室発足記念パーティーなんてやったらどうか、と思ってな。
ちょうど明日は日曜日だし、団員の予定とか合わせてみんなで集まって
ワイワイやれたら楽しいんじゃないか?
ホントは俺じゃなく団長のお前が提案した方がいいのかもしれないが。
もしやるのなら明日の20時あたりからどうか、と思っている。
もちろんこれは決定じゃない。みんなの予定次第ではいくらでもスライドする。
お前の意見を聞かせてほしい。
>朝比奈さん、古泉、長門
と、まぁ俺はこういうこと考えているわけだが。
よかったら参加してくれるとありがたい。
時間についてはいくらでもずらせるから、都合があったら言ってほしい。
以上だ。
157 :
妹:2006/04/15(土) 21:26:10 ID:???
ぶぉーん、ぶぉーん(素振りをする妹)
>157
む? お前こんなとこで何してる?
素振り?
《ははぁ、前にアマチュア野球大会でホームラン打ったのに味をしめたな》
《あのときのバットは長門の力でホーミングモードになっていたわけで》
《妹の力ではぜんっぜんないわけだが。困ったもんだ(ため息)》
前の野球そんなに楽しかったのか?
つ【有希が微笑した写真】
>159
(長門の写真を受け取って)
ん? これは…長門!?
《長門が笑ってる……。ありえん! 巧妙にコラージュされてるに違いない》
だがそれが良い
>161
まぁ、そうだな。
普段笑わないヤツが笑うと妙に可愛く思えたりして……
ん、ゴホン、
この写真はありがたくもらっておく。
(長門の写真を大事そうにしまって)
つ【ハルヒが泣きそうな顔の写真】
>163
ん? これは……
(写真にじっと見入って)
《ハルヒが今にも泣き出しそうだ……一体何があった?》
この写真がコラージュじゃないとしたら大問題だな。
あの気の強いハルヒがこんな表情をするなんて……。
いつどこで撮影したか教えてもらえると助かる。
えっとね、一巻のね、ハルヒが不思議なこと探し始めた
切欠について話したときあったじゃん。キョンに。
あのときの写真なんだよ。
>165
ああ、なるほど…
ローカル線の線路沿いにハルヒのあとについて歩いて行ったことがあったっけ。
(記憶をたどってみる)
あのときハルヒは小学6年のころのこと話してくれたっけ。
急に周りの世界が色あせて見えるようになったとか…
面白いことは待っててもやってこない。
だから自分から探しに行く、みたいなこと言ってた気がする。
(もう一度写真を覗きこみ)
確かにこんな顔してた気がするなぁ…
だめだよキョンくん。女の子にこんな顔させちゃ。
まあ・・・・あれだね。閉鎖空間でちゃんとフォローしたから
よかったものの・・・・うん、ハルヒのポニテが可愛かったのは同感。
>167
はは、面目ない。
閉鎖空間か……。
(灰色に染まった世界。高層ビルの隙間の青く光る巨人を思い出し)
《あんな世界を作り出す力がハルヒにあったなんて今でも信じられない…》
ああ、俺はポニーテール萌えだから…
毎日髪型変えてたころに見たハルヒのポニーテールは
マジ反則的に似合ってたよなぁ。
(ちょっと思い出に浸るように目をつぶって天を仰ぎ)
よしよし、ちゃんと認めたね。
今は結構がんばってるから、お姉さんちょっと安心だぞ。
がんばってるキョンくんに、これを贈呈しよう。
つ【等身大みくる抱き枕】
>169
まぁ、ハルヒが何かやらかした後のフォローするのは俺の役割みたいなものだから。
俺もいきなりサロンにスレ立てたときはどうなることかと思ったけど、
順調に人が集まってるようで一安心かな?
昨日からハルヒの姿が見えないのが少し心配ではあるけど。
おお??
(等身大の朝比奈さんの抱き枕を受け取り)
こ、これは……朝比奈さん!?
(思わず抱き締めたくなるのをぐっと我慢)
あ、ありがとうございます。
こんないいものをもらえるとは思わなかったな…
ええ、これからもがんばりますよ。
ハルにゃんもまた来るさ。来ないのは充電期間だからだと思うよ。
よしよし、お姉さんもまた来るから、頑張ってハルにゃんたちを
モノにするんだにょろ。バイビノシ
>171
《こ、この口調はどこかで……ま、まさか!?》
(はっとして確認しようとした時にはもう女性の姿はなく)
今の、鶴屋さんだったのか……??
そうですね、またきっとハルヒは来る。俺は信じますよ。
ありがとう……。
(既に姿を消した女性になんとなく手を振って)
さぁて、俺もそろそろ帰って寝るか。
今夜はいい夢が見られそうだ。
(大事そうに抱き枕をかかえてサロン分室を後にして)
ちょおまっ・・・集まり良くない?このスレ・・・
僕はキョン妹だが
全部自演だけどな
嘘だ!!
>107
キョンと同じ遺伝子とは思えないほどかわいいわね、
あたしには劣るけど。だけどあんた小学生に欲情するなんてロリコンね、
人の趣味にとやかく言う筋合いはないけど変態ね。ド変態だわ。
>108>111>157
あら、そこにいるのはキョンの妹じゃない。
相変わらずキョンに似ついても似つかないほどの素直な子ね。
野球をしたければ友達でも誘ってやりなさい。
>112
嫌よ、飽きたもの。
それに最近でSOS団の名を知らしめるための野球大会があるわけでもないし。
やるだけ無駄ね、他を当って頂戴。
>115
ハルヒパンチじゃあなくて団長パンチと言いなさい。
そのほうがかっこいいから。
>155
なによそれ、スーパーサ○ヤジンでもあるまいし。
あたしが光るわけないでしょ、面白そうだけど。
いえ、面白いそうね!その案は頂きよ!
他の誰にも喋るんじゃあないわよ!
>156
うむ…(仁王立ちしながら考える)
キョンにしてはいい案ね。褒めてあげるわ。
SOS団のこれからの発展を祈願して。
サロン分室発足記念パーティーといこうじゃあない!
といっても今日はみんな集まるとは思えないわね。
いくらなんでも突発すぎだもの。
だから今週の土曜日に20時にしましょう。
異論があるなら受け付けるわ。
お金は全部キョン持ちだからね。
>173
いいえ、まだまだよ。
将来はここでの進行速度で一位を取るぐらいやらないと!
SOS団の名に恥じるじゃないの!
よっ こんばんは。
(両手にコンビニの袋を提げて登場)
一応コンビニでお菓子と飲み物買って来た。
はは、そうだな、突然すぎたな。
じゃあ今夜は前祝いとして、次回、土曜日の20時をパーティー本番と行こうぜ。
………やっぱり金は俺が出すのか??
あら、キョン
しかもお菓子持参とは、中々団長思いのいい部下ね。
…ま、いいわ、丁度小腹が空いたし、前祝いをしてあげる。
(ビックサイズのポテトチップスと1.8リットルのジュースを分取る)
じゃあキョン、二人だけってのが癪だけど、乾杯しようじゃない。
というわけであたしにジュースを注ぎなさい
(コップを持って前に持ってくる)
今更何を言ってるの?(きょとんとした顔で)
こういうのは考案者が出すべきじゃないの。
(部屋の隅で文庫本を読んでいる)
………変更に、なったの?
私は、来週は無理………
ぱんぱかぱーん!
おめでとうございまーす。
只で飲み食いできる会場はここですか?
そうですね!あいがとうございまーす。
(サッポロポテトの袋を食べだす)
>179
(ポニーテールのハルヒにを見て)
《やっぱハルヒポニテ似合ってるなぁ》
(思わず見惚れそうになって)
ゴ、ゴホン、あー、言い出しっぺとしちゃこれくらいしないとな。
ん、わ、わかった。
トクトクトクトク…
(ハルヒの差し出すコップにオレンジジュースを注ぐ。自分のにも注ぎ)
じゃあ、乾杯の音頭頼むぜ。
わかったわかった。次回も俺が何か買って来る。
>180
お、長門も来てくれたのか。こんばんは。
いや、誰も来てくれないかと心配してたがうれしいぜ。
そうか、来週は長門ダメなのか、残念だな。
とりあえずお前も乾杯しよう。ホラ。
(長門にもオレンジジュースのコップを渡す)
>180
はぁい、有希、ここで会うのは初めてね。
これからもよろしく頼むわよ。
あら、来週は無理なの、それは残念ね。
じゃあSOS団部員が三人は集まってることだし、
来週と今日の2回やりましょう(断定)
今日は第一回サロン分室発足記念パーティーということで決定よ。
有希も今日ぐらいは本を読むのをやめて想いつくままに酒池肉林を楽しみになさい
>182
ええ、全部キョンのおごりでね、じゃんじゃん喰いなさい。
ちょっとあんた!それはあたしがキープしといたのよ!
勝手に食べないでくれる!(負けじとサッポロポテトを一気食い)
>182
…ここはSOS団サロン分室パーティ会場…
それ以上でも、それ以下でもない。
>183
……乾杯。
(オレンジジュースを受け取って)
一人でも…私は平気。
…でも、あなた達がいたほうがいい、と感じる。
>184
………よろしく。
(コップを近づけて)
分かった…
(本をかばんに仕舞って)
…それじゃ、私も…
(ピーナッツの袋を確保するとぽりぽりと食べ始める)
>182
やぁ、あんたも遊びに来てくれたのかい? ありがとう。
まぁ、大した物はないが、飲んで食べて行ってくれ。
サッポロポテト? ああ、ありがとう。
(ザラザラと皿にポテチやチョコ、もらったサッポロポテトを盛ってテーブルに置く)
(コップにもオレンジジュースを注ごうとして)
あ、あんたはジュースでよかったんだっけ?
他にコーヒーにコーラ、紅茶にウーロン茶もあるが。
>>184 あいがとうございまーす!
ああ、まだ口に運ぶ前に取られましたー!
残った小さいのを食べまーす。
こっちのかっぱせびえんも開けますねー
>>185 パーティーはおめでたい仲間なのでーす!
>>186 ジュースいただきまーす。
さっきは菓子とり競争にまけたので、今度は負けませーん!
>186
【ああ、ちょっとミスしてるな】
【サッポロポテトを持って来てくれたと勘違いしてしまった…orz】
【気にしないでくれるとありがたい】
>183
な、なによ。
言いたいことがあるならちゃんと言ってよね。
そうそう、早く注ぎなさい、私は何せ団長なんだもの
(注がれるのをじっと見守る)
よし、中々じゃない。意外と様になってるから驚いたわ。
いい下級サラリーマンになれるわよ、キョンは。
当然ね、じゃあSOS団団長涼宮ハルヒが乾杯の音頭を取ってあげる。
・・・これからのSOS団サロン支部の発展を祈って。
かんぱーい!
>185
かんぱーい!
(勢いよく、コップをぶちかます)
くぅー、やっぱり乾杯した後の一杯は格別よね。
うんうん、団長の言うことは素直に聞いておくものよ。
ピーナッツを取るとは中々渋い選択ね…。
というかピーナッツだけで美味しいのそれ?
乱交パーティーの会場はここでつか(*´Д`)ハァハァ
>187
おめでたい、仲間…
…分からないけど、とりあえず…おめでとう。
……私も、食べる。
(開けられたかっぱえびせんに手をのばし)
>189
この行為による効果は特にはない…
…儀式的なものと思われる。
……それなりに。
(美味しいのかと聞かれて、無表情で返す)
>>189 かんぱいでーす!
オレジューがおいしいでーす。
>>188 【気にしてもすでに団長に食べられて無くなってまーす】
>>190 たぶんそうでーす!
>>191 はい、食べだすとやめられないとまらないのでーす。
(ぱくぱく)
>187
ふぉれならヴぇちゅにかふぁふぁまわ(それなら別に構わないわ)
・・・ごくん、残り物には福があるわよ。
ええ、じゃんじゃん開けなさい。
お菓子はまだ沢山残ってるんだから。
半分はあたしのものだからね!
>191
わかってないわねぇ〜。乾杯によって高揚心がわき上がり。
これから起こるであろう、どんちゃん騒ぎに拍車がかかるじゃない!
こういう時も表情を崩さないのね、有希って。
少しはこうやって笑ったほうがいいわよ。
(おもむろにほっぺを掴んでむにーっと伸ばす)
>189
い、いやなんでも…
《ポニテが可愛いとか言うとまた調子に乗るだろうしな》
下級サラリーマンだぁ!? えらい言われようだな……
乾杯!
(ごくごくジュースを飲む)
ふぅ。ああ、サロン支部がもっと賑やかになるといいな。
>185
乾杯。
そうだな。ひとりぼっちでいるよりみんなでいた方が楽しいぜ。
お前もだんだん人間らしくなって来たんじゃないか、長門。
いいことだぜ。
(他のみんなに聞こえないようにそっと耳元で言う)
>187
おう、ドンドン食って飲んでくれよっ
はは、なんか楽しくなって来たな。
>191
やめられない、とまらない…
……もう、無くなりそう。
(僅かに残ったえびせんをつまみながら)
>192
気分を高揚させ、盛り上げる作用…
…こういう事こそ、ここらしい、のかも知れない。
………
(ほっぺを掴まれ、それでもそのままの顔で)
…分かった。努力してみる…
>192
人間…らしく?
皆といるほうがよいと感じる事が…そういう事なの…?
…まだ、分からない。
でも…いつか、分かりたい……
(そ〜っとドアを開けて)
あの…みなさんこんばんは。
えっと…少し遅れてしまってごめんなさい。
(ペコッと頭をさげる)
今日は前祝いということで、クッキーを焼いてきたんですけど…どうですか?
お口に合うかわからないですが…。
(ゆっくりとクッキーの入ったバスケットを差し出す)
>>193 服がある?おまけつきお菓子とはわかりませんでしたー!
どしどし開けまーす!
となると残り半分は私のものですねー!
とりあえずポッキーを開けまーす!
>>194 いただいてまふ
(もごもご)
少しヤケが入りだしてる気がしまーす!
>>195 そうですね!
(残りのかっぱえびせんを一気に取って口に運ぶ)
おふぃひふへふへ!
>190
乱交? はは、うまくそっち方向に行けるかな…
>192
【はは、そうだな】
>195
お前は何年も待機モードでいたんだろ?
それでも何も感じなかったんだろうな、宇宙人の端末としちゃ。
だが、普通の人間はそういうの「寂しい」と感じるのさ。
「みんなといたい」と思うのは「寂しさ」の裏返しだろ?
お前は「寂しい」という感情を持ち始めてる。
それは俺たち人間に近づいてることで…俺はそういうお前の変化がうれしいな。
>196
やぁ朝比奈さん! こんばんは。
少しくらい遅れても気にしないでください。
来てくれただけでうれしいですから。
(クッキーのバスケットを受け取って)
ああ、ありがとうございます。じゃあこのクッキーもこっちの皿に…
(クッキーを皿に盛って)
さぁ、朝比奈さんもジュースどうぞ。乾杯しましょう。
(コップにオレンジジュースを注いで手渡す)
>196
………
(ちら、と目を向けて)
……謝る必要はない。
来られたのだから問題はないから。
………
(無言でクッキーを一つつまむ)
>197
全部、食べた……
…それなら、他を開ける。
(チョコの袋を開けて)
>198
そう…私は、涼宮ハルヒが動きを見せるまでずっと待機モードだった。
その事に対する疑問は何もなかった…当然、だったから。
「寂しい」と思う感情…
…私は、変化している。
この変化が、良い事であるなら…私は、受け入れる。
>194
ふん、なら別にいいわよ。聞かなかったことにして。
(顔をそっぽ向ける)
だってそうじゃない、キョンが上司となってあれこれ命令するなんて
想像できないもの。一生窓際族決定ね。
いいえ、賑やかになるといいなじゃあ駄目なのよ。賑やかにさせるの!
そのためには我々SOS団の血と汗と涙の努力が必要になるんだから。
キョンも次からは気を引き締めてかかりなさいよ!
>195
でしょでしょ?ようやく有希もわかってきたじゃない。
こういう時は何もかも忘れて本能のままに行動するのが楽しみ方よ。
……こう、もうちょっとみくるちゃんみたいに、嫌々嬉しがりながらとか。
反応してくれないとやりがいがないわね。(ぷにぷにと有希のホッペをつまみまくる)
・・・ふむ…さすがじゃない。ていうか笑顔が似合うわね、意外だったわ。
これならみくるちゃんからマスコットキャラを強奪できる日も近いわね。バニー服一緒に着ない?
>196
みくるちゃんおっそーい!
罰として、ウエイトレスのかっこで参加しなさい。
大丈夫よ、こういう時もあろうかとみくるちゃんの服装は全部持ってきたから。
クッキーはいただくわ。(ひとつつまんで口に入れる)
…さすがみくるちゃん、美味いわね。もう一個食べましょ。
お腹が少し膨れたら思うのです。
キョン君の腹芸はまだですかー!!
>>196 また増えましたー
デカパイです!巨乳です!萌えキャラです!
お手製クッキーでーす!
たべまーす!!
>>200 こんどは勝ちましたー!
チョコが開きましたよ。第nラウンドです。
>197
朝比奈さんがクッキー持って来てくれたよ。
あんたも食べるだろ?
(クッキーを口に運んで)
うん、なかなかいける。
>200
ああ、そしてこうしてみんなでいることでこころが熱くならないか?
それが「楽しい」って感情さ。
そうしてお前は俺たちに近づいてる。
(優しく微笑みを浮かべて)
さ、お前も朝比奈さんのクッキー食べるだろ?
うまいぜ。
(長門にクッキーの皿を差し出し)
>201
本能の、ままに…
…この場合、五大欲の食欲が優先されると思われる。
(チョコレートをかじりながら)
……反応のパターンを模索すべき?
こういう時…どんな顔をすればいいのか、分からない。
服装の変更については特に意見はない…
…朝比奈みくるから何かを強奪するつもりはない。
>202
…今度は、あまり急ぐと危険…
鼻血が、出るから。
(ぽりぽりとかじりながら)
>203
「楽しい」…「楽しい」という、感情。
こうして感情を持つ事で私はあなた達に近づいている…
………
(微笑みかけられ、赤くなったようにも思える)
……いただく。
(クッキーに手を伸ばし)
>201
ぐわ、また俺の将来を暗くしやがって…
「賑やかにさせる」か。積極的なお前らしいな。
わかった。俺も協力するぜ。
このSOS団サロン支部を絶対に盛り上げるぞ!!
俺たちみんなでやれば絶対にできる。なぁ団長!
(気合を入れるようにポンとハルヒの背を叩いて)
>199
ふふ…優しいねキョンくん、ありがと。(ニコ)
あ、でも本当にうまく出来たか不安で…、もしおいしくなかったら食べなくてもいいですから…。(オドオドして不安そうに)
あ、ありがとうキョンくん。
じゃ…えと…、かんぱーい。
(手渡されたジュースを前に差し出す)
>200
あ…長門さん、こんばんは。
えと…こうやって話すのは初めてですよね?
よろしくお願いします。
(クッキーをつまむ長門を見つめて)
……あの、大丈夫でしょうか。
おいしくなかったりとかないですか?
>201
え、え、着替えるんですかぁ?
……わかりました、着替えてきますね。
(とぼとぼと奥に行って着替えて帰ってくる)
えと…涼宮さん、今日はなにかあったんですか?
(ハルヒのポニーテールを不思議そうに眺めて)
>202
あの…デカパイって…、そんなことないと思うんですけど…。(赤)
>202
は、腹芸?
俺がやるのかい??
>204
ああ。俺たちが出会っていろんなことがあったよなぁ。
いくつもの事件が起こった。
普通の人間なら一生かかっても体験できないような事件……
それを俺たちは一緒に乗り越えて来たんだよな。
解決の切り札はいつもお前だった。
これからもよろしく頼むよ。
(わずかに頬を染める長門を好もしくながめて)
>>203 はいはーい、いただいてまーす。
(2、3枚取って食べる)
おいしいでーす!
>>204 確かに鼻血は怖いです!
わっかりましたー!
(カリカリと削るように噛んでいく)
>>205 さすがです!
やる気満々です。
なんでもいいから芸をしてなのでーす!
>>206 そんな事ありまーす!
>>207 女の子にさせようなんて
キョン君はエッチッチーなのでーす!!
みなさーん、キョン君が女の子の裸を見たいそうでーす!!
>208
うぅ〜、どっちにしてももうそういうこと言わないでくださいね? (照れて赤い顔で恥ずかしそうに)
キョンくんが?
キョンくんってば…、キョンくんのえっち!!!
(キョンの方を向いて)
>>197 違うわよ、福があるよ!なに親父ギャグかましてるのよ!
ああ、別に半分はどうなろうとあたしは関与しないから。
半分をあんたのものでは構わないわよ。
あっー!そのポッキーあたしによこしなさい!!!
>204
さすが有希ね、そうよ、今は己の腹を満たすかぎりに喰って喰って喰らいまくる!
(クッキーを食べあさる)
笑えばいいと思うよ。って何処かの内気主人公が言っていた気がするわ。
有希が似合う服ってどういうのかしら、やっぱゴズロリ…?
そうなの、さすがにマスコットの地位はみるくちゃんで安泰か。
やはりクールキャラでいたいというわけね、わかるわ、
クールキャラはメンバーに1人は必ずいるものだもの。
>205
じゃあ何よ、キョンの将来の夢とかあるの?
あたしはあるわよ、世界があたし中心で回ることを夢見てるわ。
キョンならそういうと思ったわ。
(とびきりの笑顔を向ける)
ええ、いつかこの場所で一番賑わいのスレにするために!
ええそうよ、雑用!あたし達SOS団はは不可能の可能にするのよ!
ちょ・・・・!?いきなり背中を叩かないでよ!?
セクハラ・・・!?
>206
しまった…一緒に入るべきだったわね…
・・・いろいろおもちゃにするチャンスだったのに…。
うーん、さっすがはみくるちゃんね、これなら男子どもの目の虜よ。
うっ…、べ、別に何もないわよ。
気分転換って奴よ・・・ああ、ったく!!!(紐をほどき、いつもの髪型に戻る)
…みくるちゃん!お茶を持ってきなさい!!!(机をバンバン叩く)
>206
…初めまして、になる。
歓迎する、朝比奈みくる。
(クッキーを食べながら)
特に問題は見受けられない。
(もぐもぐ)
>207
…問題の責任が、私である事もあった。
情報思念体内部の原因である事もあった。
それは、本来なら私が解決すべき問題…
…色々、感謝してる。
>208
………喉に、絡まる。
(ジュースを飲み、またチョコに手を伸ばす)
>210
ただ、食料が菓子類のみである為に食欲を満たすのは困難であると予測される。
(さりげなくポッキーを取って食べながら)
ゴスロリ…ゴシック・ロリータの略。
着ろと言うのならば…抵抗はしない。
クールキャラ…?分からないけれど、必要なものなら、私はそうある。
>206
乾杯!
(コップとコップをコチンとあてて)
(みくるの目の前でクッキーをポリポリ)
いや、おいしいですよこのクッキー。
いやぁ、朝比奈さんのクッキーが食べられてラッキーだな。
これだけでもパーティー企画した甲斐がありましたよ、うん。
(ウエイトレス姿に着替えたみくるに熱い視線を送って)
いやぁ、朝比奈さん。その衣装似合ってますよ。
メチャメチャ可愛いです。
>208
はは、朝比奈さんのクッキーだからな。うまいに決まってる。
何でもいいから芸を?
あー歌を歌うくらいなら……
オイオイ、俺はそんなこと言ってないだろ…
(慌てて名無しの口をふさごうとして)
【レスが遅れ始めてて悪いなみんな。追いつけるようがんばるぜ】
>>209 わかりましたー!
デカ乳にしまーす!
はい言ってましたよー
>>210 福ですねー。
福娘、赤福、福笑い
ラジャーです!
あーーポッキーはポッキーゲームに使えるのにー
>>211 確かに私も飲み物欲しいでーす。
(ウーロン茶をあけて飲む)
>>213 歌ですか、俳句に浪曲いったい何でしょうか!
今さらふさいでももう襲いでーす!
>209
(みくるにエッチと言われて)
い、いや俺は何も……ははは(汗)
(笑って誤魔化そうと…)
>210
(あきれたように手を額に当てて)
ああ、いつか世界がお前中心に動くといいな…
《ってか古泉の話だとこいつは「神様」らしいんだが…》
そうだな。俺たちが協力すればそれも夢じゃないな。
わかった。俺は出来るだけここに顔を出す。
団長であるお前もなるだけ来いよ。
………ここ二、三日お前の顔見れなくて実は少し寂しかったんだ。
やっぱ、お前がいないとなぁ。
知ってるか? お前の元気は周り中を明るくするんだぜ。
あ、すまんすまん。思わず叩いちまった。
そんなやらしい意味じゃねぇよ。カンベンしてくれ。
あ、ポニテやめたのか……
(少し残念そうな表情に)
>210
え、え、…おもちゃ?
…よかった、一人で着替えて。
(ハルヒにバレない様にホッと溜め息をつく)
そ…そんなことないですよぉ。
涼宮さんだって長門さんだって、きっと私なんかより全然かわいいですよぉ。(アタフタとあせりながら)
あ…は、はい、わかりました〜。
(急いでお茶をわかし初める)
あの…少し待ってくださいね?
>211
そ…そうですか、よかったです。
長門さんはお菓子とかつくったりしないんですか?
あ…えっと、長門さんもお茶…飲みます?(どこか不安そうに)
>213
そ…そうかな、なんだか照れちゃいますね。(少し赤くなって頬をかく)
キョンくんの口にあってよかった。
それじゃ今度もまたなにか持ってくるね。(ニコッと笑う)
え…、…キョンくんまでそんなこと…。(恥ずかしいそうに身をかがめて)
えっと…キョンくん、あんまり見ないで!! (パッとキョンの目をふさぐ)
【私の方が遅いですし、気にしないでくださいよっ!!】
>214
あ…はい、それなら…、…って同じじゃないですかぁ?
ふつうに朝比奈みくるって名前で呼んでくださいよぉ…。(少し涙目)
>212
別に満腹感を満たすために食べてるわけではないし、美味しければそれでいいのよ。
って有希、あんたさっきから見るたび違うもの食べてない?
よし、じゃあ着なさい!(手に持ってるはフリルやレースであしらわれたゴスロリの服)
…あたしが有希を一人前のゴスロリストにしてあげるわ、ふっふっふ。
(といって首根っこを掴んで奥へ消える)
>214
ほんとにわかってんでしょうねぇ?
ポッキーゲームねぇ…ふーん、じゃあポッキーゲームしてみる?
キョンとあんたで。
>214
…チョコレートで噎せると、危険だから。
気をつけて…
>216
特に必要ないから…
料理はするけど。
…………
(無言でこくりとうなづき)
>217
…満腹感を満たすためでなく、精神的なものと思われる…
食べてるものが違うのは、皆食べつくしたから。
(空の袋を示して)
ゴスロリスト、という単語は分からない。
…団長命令、なら。
(引っ張られて奥で着替えさせられ)
………………
(無言で現れるゴスロリ姿)
>211
ああ、朝倉涼子のときや世界が改変されたときだな。
そうだな、お互い様って言うことか。
それでも長門がいてくれると安心できる。
ハルヒのそばにいると何が起こるかわからんからな。
お前の力はある意味ハルヒの暴走を防ぐ安全装置みたいなものかもしれない。
観察するために送り込んだナンタラ思念体としては不本意かもしれないが…
俺も感謝してる。
きっと古泉や朝比奈さんも、だろうな。
>212
ああ、実はお菓子だけじゃないんだ。
(コンビニの袋からいくつもおにぎりを取り出し)
ツナマヨにエビマヨ、おかかにタラコに明太子。
どれでも食べていいぞ。
>218
必要ない…かぁ。
う〜ん、確かに必要はないかも。
でも今度やってみたらどうですか?
えっと…たぶん楽しいと思いますよ?
あ…はい、わかりました〜。
えっと…はい、どうぞ。
(ゆっくりと温かいお茶を差し出す)
>>216 同じですかー?文字が違うのに。
でっかいお胸ですにしまーす!
名前…朝比奈みるくさんですねー、覚えました!!
>>217 わかってまーす!
バッチオーライでーす。
それは盛り上がりに欠ける気がすると進言いたしまーす!
>>218 その時はガムを食べると溶けると聞いた覚えがありまーす。
衣替えが多いでーす。
>>219 おむすびです!おむすび!
ウニおにぎりありますかー?
>215
何よその目、言っとくけどあたしは大真面目よ。
将来あたし中心で動いたら、キョンにも100分の1ぐらいはくれてあげてもいいんだから。
善処するわ、あたしだっていろいろ用事というものがあるしね。
な、なによいきなり…、キョンらしくないじゃない。どっきりはお断りよ。
当然ね、団長のいないSOS団なんてカレーのルーが入ってないカレー当然。
あたしがいなければ何も始まらないのよ!(月に向って指を刺す)
うっさいわね、馬鹿。
あんたが悪いのよあんたが。
>215
はっくっしょん!!
うぅ…誰かあたしを噂してるわね、人気者は辛いわ…。
あたしが可愛くて綺麗で美少女なのは当然として、
みくるちゃんだって負けてないわ、あなたはSOS部のマスコットなんですから
もっと自信を持ってくれないと困るわね。
できるだけ早くお願いね。
--10秒経過
(いらいらいらいらいらいら)
--20秒経過
(ドンドンと地団駄を踏む)
--30秒経過
みくるちゃん!遅い!遅すぎるわ!?
あなたそれでもウェィトレスなの!?
>219
あなたが傍にいる事で涼宮ハルヒは安定している。
その点についても私は感謝すると同時に…
…これからも、宜しくお願いしたい。
異変を処理する事に協力は惜しまない…
そのつもりだから。
>220
作る事自体は可能ではある…
試した経験はないけど。
楽しい…? それが…菓子製作が、楽しいという事…?
…………
(受け取ると、ちびちびと飲む)
>221
ガムが溶ける事と噎せる事とは関わりがない…
けれど、ガムが溶けるのは事実。
>214
んー、ここにカラオケセットでもあればいいんだがな。
電器店からビデオカメラせしめた手口でまたハルヒもらって来ないかな……
って、そうするとまた映画撮らなきゃいけないわけか。はぁ……
ホラ、あんたもおにぎり食べるかい?
(コンビニの袋を差し出し)
>216
今度も何かを? うれしいなぁ。
文芸部の部室でも朝比奈さんのお茶を飲むときが無上の楽しみで……
(みくるの微笑みにつられて笑い)
《ああ、朝比奈さん……。この愛らしさは罪です!》
(恥じらいの表情と仕草にさらに刺激を受け)
《やばい、このまま見つめてるとマジ鼻血出そうだ…》
あ、いや、失礼…
(目をそらそうとするとみくるの手で目をふさがれ)
《うわ、今朝比奈さんの手が触れてる……》
(ドキドキ鼓動が早くなって)
>221
ウニおにぎりか。
(ゴソゴソコンビニの袋を探って)
あったぜ、ホラ。
俺はツナマヨおにぎりを食べよう。
>222
ああ。その言葉を聞いて安心したぜ。
これからも俺たちを引っ張って行ってくれよ、団長!
(安堵の笑みを浮かべて)
腹減ってないかハルヒ。
お菓子だけじゃアレだと思ってな、おにぎりもあるんだ。
これ食ってまた明日からも元気な姿見せてくれ。
(耳元でこそっと)
ポニーテール似合ってたぜ。
>218
まぁ、お菓子なんてそんなもんでしょうね。
・・・なんですって?ってほんとにないし!?(近くを見るとすべてのお菓子が空になってるのを確認する)
有希!あんた食べるの遅いくせに、いつのまにそんなに食べてたのよ!?
あたしが今、作ったからないのは当たり前だわ。
有希も団長思いになってきたわね。うんうん、これも私の力量のおかげね。
(細いわねェ…・・・意外と弾力もあるし…(中略)・・・よし、できたわ)
・・・・・・・・・・・・へぇ。めちゃくちゃ可愛いじゃない。
無表情でゴスロリがこんなにマッチするなんて…!?
>221
デットヒートで面白いそうだけど。まぁ、確かに盛り上がりにかけるわね。
じゃあ、あたしとしてみる、でも、だけど万が一でも
変なことをおこした場合は命を覚悟しておくことね。
(ポッキーを口に加える)
>221
……もうなんでもいいです。
好きな様に呼んでください。
(諦めた様でガックリとなる)
ちょっと違いますよぉ、みくるです、みくる!!
あの…わざとやってませんか?(涙目)
>222
マ…マスコットなんですか…私。
団長の涼宮さんがそう言うなら…、えっとがんばります!!
え、えぇ? 30秒じゃ無理ですよぉ…。(半泣き)
しかもウェイトレスはお茶汲み係りじゃない様な…。
えっと…遅くなりました。
(オドオドしながらお茶を差し出す)
>223
う〜ん、お菓子をつくるのが楽しいっていうか、
食べてくれる人がどんな顔して食べてくれるのかなぁ…とか、そういうのを考えるのが楽しいんだと思います。
あ、でも長門さんがやりたくないなら別にいいんですよ!!(あたふた)
>224
ま、私が出来るのはお茶をいれることくらいですから。
キョンくんが喜んでくれるなら、毎日でもやりますよ。(ニコ)
(そ〜っとキョンの目から手を離して、なんとなくふらふらしてるキョンを心配そうに)
あの…キョンくん?
気分悪いんですか?
(キョンの額と自分の額をくっつける)
えっと…熱はないみたいだけど…。
あの…申し訳ないですが、そろそろ時間になっちゃったんで私は帰ります。
みんなまたね。ノシ
>223
(ゴスロリに着替えた長門を見て)
ヒュ〜♪ 見違えたぜ長門!
お前そういうカッコも似合うんだな!
俺のせいでハルヒが安定してるのか?
むー、責任重大だな……
まぁ、これまでどおり、SOS団で活動してればいいんだろうが…
ああ、これからもハルヒがキテレツな事件を起こすだろうが…。
頼りにしてるぜ。
お前もおにぎり食べるか?
(コンビニ袋からおにぎりを出し)
>>223 詰まるから噎せるんじゃないんですかー?
溶ける事実は変らないのは一安心です
>>224 ならアカペラですね。声帯一つで勝負ですね。
たべますよー
ウニ、イクラー
>>225 すごいですー、最近のコンビニは素晴らしい
(ウニおにぎりにかぶりつき)
>>227 ひゃうーー!
命を懸けた勝負は怖いですー
キョン君に代打をお願いするです!
>227
……そこの、名無しと競争のような事をしたから…
食べた量は、それほどでもないはず。
団長命令に逆らう理由はないから…
特に不利益を被るわけでもないし。
…この服装に、何か特別な意味が…?
(何となく自分の姿を見下ろしながら)
>228
製作した菓子を食べる人間の表情を想像する…
…それが、「楽しい」という事…?
特にそれを否定する理由もない…試してみる、価値はあるかと思われる。
…………それじゃあ。
>229
似合う…?
あなたが、そう言うのなら…この服装も、意味のあるものと思われる。
あなたは涼宮ハルヒの安全弁…
「いつもどおりに」あなたがいる事で涼宮ハルヒは安定する。
起こる事件にしても段々と変化している。
私に対処できる事なら…協力する。
…………(こくり)
(うなづくと、おにぎりを一つとって袋をむく)
>228
はは、毎日朝比奈さんのお茶が飲めるなんてメチャメチャうれしいな。
俺も毎日ここに来ちゃいますよ。
い、いや気分は悪くないです。むしろ絶好調……わわ!
(気がつくとみくるの顔が急接近!)
《あ、朝比奈さん……!!》
(おでこが重なりみくるの体温を感じ……)
《う、ああ……このままでは理性が……》
>あの…申し訳ないですが、そろそろ時間になっちゃったんで私は帰ります。
>みんなまたね。ノシ
(理性崩壊寸前にみくるの別れの言葉を聞き)
《ハァ、ハァ、危なかった……》
は、はい、朝比奈さんまた会いましょう。
おやすみなさい。
(帰って行くみくるをボ〜っと見送って)
>230
詰まるからといって噎せるとは限らない…
同時に、噎せる事も詰まる事の条件にはならない。
…同時に起こりうるという事実もあるけれど。
…そろそろ、時間だから…また。
>>228 わかりました、お胸の大きな人でーーす。
おや、朝日奈みくるさんですねー
わざとではありませーん。
帰っちゃうんですね、朝比奈みくるさん!
>>232 すきありです、キョン君
(脇腹をこちょこちょ)
>226
わかればいいのよ、わかれば。
あんた達もちゃんとついて着なさいよね、あたしは立ち止まる気はないんだから。
(同じくニヤリと笑って)
あら、おにぎりも用意してるなんて、ほんと今日のキョンは一味違うわね。
いいわ、貰ってあげる。おかかを頂戴。
安心しなさい、あたしは何処でも元気でいるもの。
ふん、知るもんか。
別にあんたのためにしたわけでもないし。
(拗ねて顔をぷいっと横に振る)
>228
みくるちゃんがマスコットでなければ誰がマスコットだというの?(真顔)
ええ、頑張りなさい、あたしは妥協は許さないわよ。
徹底的にマスコット魂というものを身に着けてあげるからね!
まったく、これでは一流のセバスチャンにはなれないわよ。
主人がお茶って言ったら、すぐに持ってこないといけないの。
ウェイトレスもお茶汲み係りも一緒よ、一緒。絶対。
まぁ、説教はこれぐらいにしていただくわね。(ずずず
うん、やはりくるみちゃんの入れるお茶は最高!
(指先をグッジョブ)
あら、帰るんだ、お疲れみくるちゃん。
これからもSOS団の萌え担当として頑張っていくのよ。
じゃあさようなら。
>230
ぶっ・・・!?(思わずポッキーを吐き出す)
どうしてそこでキョンが出てくるのよ!?
>230
アカペラ? そいつはちと恥ずかしいな。
誰かボイスパーカッションできるやつ……
長門なら出来るんじゃないか?
おう、遠慮なく食べてくれ。
(ツナマヨおにぎりを食べ終えエビマヨおにぎりを食べ始める)
なかなかうまいな……
ポッキーゲーム?
どうやるんだ?
>>233 中々ためになりまーす。
カラスは黒いからカラスみたいなものですね。
さよならですー
>>235 キョン君の命ならもしもの事があっても平気だからです!!
さあ、キョン君!私のために潔く散ってください
>>236 ゴスペラーズはそうそうタイミングよくいませんよ
はい、ついでに他のも食べまーす
端っこから同時に食べていくんですよ、団長が咥えてますからさあ、どうぞ
>231>233
いつもどおり、か…。
ああ、ここでみんなでいることがハルヒの暴走を防ぐのなら
俺はここにいるよ、ずっと、ずっと、な。
おにぎりうまいぞ。
(自分ももぐもぐ口におにぎりをほお張り)
そうか、もう時間か。また遊びに来いよ。
ここはお前の居場所なんだからな。
(帰って行く長門に手を振って見送る)
>231
それほどもないはずでお菓子が空にならないわよ!?
有希が痩せの大食いだったなんて…、これは用チェックだわ。
気をつけないと・・・。後、名無しは死刑ね。
へぇ、じゃああたしが服を脱げとか
裸踊りしろ〜。とか言っても逆らわないの?
説明しましょう。有希、あなたわね、自分は思ってる以上に美少女なのよ。
しかもクール、これはでかいわ。人気投票があったら2番目ぐらいにいける性格ね。
そのあなたがゴスロリを着替えることにより、アンフェイで、謎が深まる戦法よ!
あら、帰るの?
お疲れ有希、ゴスロリが着たかったら、またあたしに言いなさいよ。
すぐに着替えさせてあげるから、じゃあばいばい。
>237
確かにキョンの命は平気でしょうけど。
なによこの展開…!?聞いてないわ…!?
あんた何考えてるのよ…!?(驚
>234
(わき腹をくすぐられ)
わひゃひゃひゃひゃひゃ
お、おい! 何するんだいきなり!
>235
フ、泳ぎつづけなきゃ死んでしまうサメみたいなヤツだな……
ついて行くのはしんどいが、面白いこともいっぱいあるからな。
せいぜい遅れないようにするさ。
おかか、おかか、ね。
(コンビニの袋をガサゴソ)
ホラよ。
(ハルヒの手におかかおにぎりを乗せる)
《拗ねた顔も可愛いな》
(にやにや)
全くエロをやる気がないのなら、キャラネタに立てるのが筋では?
向こうが嫌で、こっちというのは駄目駄目な気がする。
>>239 決められた展開じゃないですから聞いてないはずでーす。
ただ単に男女ペアの方が盛り上がるからでーす。
>>240 隙があれば、くすぐりか、膝カックンはお決まりです!
問題なしなのです!
>240
さんきゅ。
(おにぎりを頬張る)
まったく…今日は厄日だわ…(もぐもぐ)
…何見てるのよ。
気持ち悪いわね。ふん。
…キョン!
ポッキーゲームは名無しからの説明どおりだから。
ちゃっちゃと終わらせて帰るわよ!!!
早くそっちの端から口をつけなさい!!!
>241
【エロはやる気あるわよ】
【でも性格上、なかなかそういう展開に持っていけないのが駄目駄目ね】
>242
この…名無し…
後で死刑よ…(ぷるぷる
>>243 死刑はいーやーでーすー!!
きっと誰かが望んだからこうなったんですよー!
長門さんや朝比奈さんが先に帰ったのは私に出来ることじゃありませーん。
ね、キョン君!!
>237
ポッキーの端を咥えて同時に食べて行くのか?
そうすると最後は……
(想像してみる)
はは、なるほど……
>239
名無しからバトンタッチされた…。
ハルヒ、ポッキーゲームやってみようぜ。
>241
【エロをする気はあるんだ】
【キャラ行動や時間の関係で今のとこ最後まで行ってはいないが…】
【あたたかい目で見守ってもらえるとありがたい。よろしく頼む】
>242
く、そういうことか……
>243
ああ、わかった。
(ポッキーの端っこを咥えて)
こうか?
(そのままハルヒに近づいて)
>244
黙りなさい。(押し殺した声)
そんな、あたしが望まない世界なんて認めないわ。
有希だって、みくるちゃんだって先に帰っちゃったのは誰かが望んだからなの!?
そうなの!?キョン!?
>245
ほ、本気なの・・・?
じゃ、じゃあやってやろうじゃないの。
(後cmでキスしてしまうところまで近づく)
……………!?
(思わず目をつぶってしまう)
>248
そうやってほんとに黙られると困るわよ!
くっ、なんだか遊ばれてる気がするのは気のせいかしら…。
>244>246
(しばし考えこんで)
《朝比奈さんや長門が先に帰ってしまったのはまさかハルヒの力!?》
《ハルヒはこころの底で俺とふたりきりになることを望んでるのか??》
>249
ああ、たかがゲームだからな……
(お互いにポッキーの端と端を咥えてポリポリ)
(後数センチまでふたりの顔が近づき)
おわっ
(脚がもつれる)
(思わずハルヒを抱き締め)
(くちびるとくちびるが重なってしまう)
>251
そうよ、ゲームよ、ゲーム。それ以外何もないじゃない。
・・・・・!?
(倒れそうなところを抱きしめられ、抗議しようとしたら、すでにキスされた直後で)
…………んっ。
(自身をつかまれ、時々甘く熱い息をもらしながらもキスを求め続ける)
>252
《ハルヒ…》
(華奢でいながらボリュームのあるハルヒの肢体をギュッと抱き締める)
(意外にも抵抗がなく、むしろハルヒからキスを求められるのに驚き)
《やはりハルヒは俺を……》
(しばらくくちびるを重ね続けてから離し)
ハルヒ…。お前やわらかいな……
(ハルヒの背に回した手が愛撫するように優しく動く)
>253
……。
(抱きしめられたことがわかると、耐えることなくキスを与えつつ追い詰めていく。)
…・・・。
(名残惜しそうにくちびり同士が糸を引いて離れると)
………う、うるさい。…キョンも悪くはなかったわよ。
っ…!
(背から優しく撫でられ心地よさを感じながらも、抱きしめた手は離さずに)
な、何をする気よ…面白くないことをしたら…承知しないんだからね…。
>254
(耳元に口を近づけ囁く)
フ、今夜のお前は妙に可愛いじゃないか……
面白いか面白くないかは最後までしてから決めてくれ。
(耳元に熱い息を吹きかけてみる)
(背中に回した手の片方がそっと下へ)
(ハルヒの柔らかいヒップを手のひらで包むように)
>255
(キョンの動作ごとにびくっっと動いてしまい)
…馬鹿、私はいつも可愛いわよ・・・。
…わかったわ、面白くなかったら…死刑の死刑なんだから…はぅ!?
(喋ってる途中で息を吹きかけられ、黄色い声を出してしまう)
絶対ワザとね・・・キョン…
あっ・・・はぁあ・・あ・・・・・…ねぇ…キョン。
(緊張してきたのか、ヒップが触られているのもわからずに)
なんだか、あたし、ぼーっとしてきたんだけどさ…。なんなのこれ…。
乱交キタ━━━━ヽ(^∀^ )ノ━━━━!!!!
……みくるんはいないのか…寝るノシ
>256
はは、今の声も可愛いぜ。
やっぱりお前も耳、弱いのか?
(耳たぶをぺロリ)
ぼーっとして来た? そりゃお前感じて来たんだろう。
(足元もおぼつかず、フラフラし始めたハルヒをソファーに誘導する)
立ったままじゃ辛いだろ。こっちに…
(ハルヒの手を引いてソファーに座らせると寄り添って隣に座って)
ハルヒ……
(情熱をこめた目でハルヒを見つめると再びキス)
(今度はハルヒの口内に舌を差し入れる)
《ハルヒの口…。甘くて…熱い…》
(左手はハルヒの肩を抱き、右手は制服の上から胸をまさぐる)
《朝比奈さんほどじゃないが、胸は大きいな…。それに柔らかい……》
>257
【はは、お疲れ】
>258
あぅ・・!!
(身体がビクビクッ…ビクビクッと激しく痙攣 した)
うぅぅぅぅぅぅぅ・・・キョン…いいかげんあたしで遊ぶのはやめなさい…。
か、感じるって、少しはもののいいようがあるじゃない…!?
ロマンもへったくれもないわ…。
(ふらふらっとしながら、ソファーに座る)
・・・なによ、ちょっと思い直したんだけど、やっぱりあt…!?
(言い切る直前でキスをされ)
ん゙ーーー!!?(さらに舌を入れられる感触に蕩けそうになり
んっ…くぅ・・・!!!
(自分の胸が揉まていることを理解する)
(抵抗しようと、手を使い、まさぐっていると突起物があるのを気がつき触る)
>260
(ハルヒと舌と舌を絡め合う)
ん…ん……
はぁ……。
あんまりロマンチックでなくて悪いな。
古泉だったらきっともっと甘いセリフで女心をとろかしてくれるんだろうが…
(抵抗するハルヒの手が制服のズボンの上から股間に触れる)
(そこは既に痛いほど勃起しており…)
うおっと! そこは男の急所だぞ。
あんまり乱暴に扱うんじゃない。
優しくしてくれ。俺も優しくするから。
(胸を揉んでいた右手が下へ)
(最初は太もものあたりをやわやわとまさぐる)
(やがてスカートの中に忍び込み、ショーツの上から秘所を…)
はぁ……からだが熱いな……。
ハルヒ……。俺、俺……
(何か言いたそうにして口ごもる)
>261
……はぁ、諦めたわもう、キョンらしいし…。
これがあんたなんだもんね…
…わ、わかってるわよ!?いちいち声に出さないでくれる!?
優しくでしょ、優しく…まったく…こういうのは空気を読みなさいよ…。
(ズボン越しから、上下に優しく撫でる。少しづく多くなるのを感じる)
あぅ・・・、ん・・・んっ・・・!!
そこは…駄目!!!くぅ・・・絶対駄目なんだから・・・ぁぁ・・・。
(自分の秘所から、露が出てくるのを必死に隠そうとしながらも)
(キョンの唇に一指し指で口を制止しながら)
まったく、ここまでやっといてなんで最後の一声が出ないのよあんた。
いいわ、ここまで来たら、なんだかあたしもちょっとね…あれだし。
この年で処女ってのに抵抗だったしね。…キョンなら後腐れもなくできそうだもの。
(意を決したように真面目な顔に戻り)
…このまま制服ってこともなんだし、脱ぎましょうよ。
だからちょっと後ろ向きなさい。あんたも脱ぐのよちゃんと。
>262
(ハルヒの手が優しく股間を撫でる)
う、おわ……
《く、か、感じるぜ……》
ハルヒ……
(ハルヒの秘所をいじる手にも熱がこもって)
あ、ああ悪い……
お前……まだだったのか?
中学時代に男とっかえひっかえしてたって聞いたからてっきり……
わ、悪い。またロマンのないこと言っちまって……
ああ…。
(ハルヒに言われるまま後ろを向く)
(ブレザーを脱ぎ、ネクタイを外す)
(ワイシャツも脱ぎベルトをゆるめズボンをおろし)
(シャツとトランクスも脱ぐ)
脱いだぞハルヒ。後ろ向いてもいいか?
>263
悪かったわね。
別に抱くにも値しない男ばっかりだったんだから仕方ないじゃないの
正直あたしに抱かれるのは光栄なことなのよ、感謝しなさい。ふん。
もうキョンにロマンを求めるのはやめたわ。気にしないで。
…ったく、どうしてキョンなんかと…(ぶつぶつ)
(飾りリボンをほどき)
(ブラウスを脱ぐ、スカートを外し)
(ブラジャーのホックを外し、ショーツを脱ぎ捨て)
(最後の自分のパンツを脱ぐ)
ええ、いいわよ、ふりむいても。
(裸で仁王立ちし、顔はそっぽを向いている)
>264
ああ、悪い…。
(言われるままに後ろを振り向く)
(仁王立ちでそっぽを向いているハルヒ)
(その一糸まとわぬ姿がキョンの目には限りなく美しく見え…)
ハルヒ……綺麗だ……
(夢遊病になったようにフラフラとハルヒに近づいてギュッと抱き締める)
(お互いの体温を伝え合い…)
>265
(うわ、でか、なにあれ、あれが俗にいう一物って奴・・・?)
(ちらちらと下半身にあるものを見てしまう)
…なによ、今更。(照れているが、表情にはなんとか出さない)
あんただってまぁ、100歩譲ってかっこいいほうなんじゃない。
なんだか胸とか見てるとやっぱりあんたも男の子だったのね。
あうっ・・・。
(理性すら奪い取ろうとするキョンの抱きつきに抑えながらも)
きょ、キョン!立ってるのもなんだから、ベットにいきましょうベットに。
…だからあたしをベットまで連れて行きなさい。
(キョンに首に手を伸ばし、抱っこしてほしそうに目を見つめる)
>266
はは……
(ハルヒに褒められ照れて頭をかく)
ベッド?
ああ、さすがにサロン支部だけあってベッドも備え付けなのか。
(ハルヒの目を見て意図を悟って)
フ、こうすればいいのか?
(首に手を伸ばしたハルヒをヒョイと抱き上げる)
(いわゆるお姫様抱っこ)
ハルヒ。お前けっこう軽いな。
このからだのどこにあのバイタリティがあるのか不思議だぜ。
(そのままベッドに運んでそっと下ろし)
ここで今夜俺たちは結ばれるってわけだな……。
何だか緊張する……
(ハルヒをベッドに横たえると上に覆いかぶさる)
ハルヒ……
(愛おしそうに見つめるとそっとくちびるにくちびるを重ねる)
>267
保健室からぶん取ってきたの、別に何個もあるんだし。
ひとつ貰っても支障はないでしょう。
(えっへんと鼻を高くする)
ふふ、そうそう、やっとわかってきたようね。ご褒美をあげる。
(そういうと抱っこされながら頬にキスをする)
そりゃ麗しい女の子ですもの、軽いに決まってるじゃない。
あたしの脂肪はすべて筋肉でできてるのよ。
誰にもでも勝つ自信はあるわ。
(ベットに優しく降ろされ)
………・う、うるさい。結ばれるっていうな。
わ、わたしだって緊張してるんだから。
あっ…
(目の前にはキョンの顔が近づいてきて…)
キョン……んっ・・・
(何度目の唇を奪われ、身体を力強く抱きしめた。)
【ごめん、いいところ何だけど】
【そろそろ眠たくなってきてしまったわ。】
【凍結していいかしら】
>268
【そうだな。20時からかれこれ6時間】
【お互い疲労もたまってるだろうし明日にも響く】
【ここらで凍結するのが妥当かもしれないな】
【今夜は付き合ってくれてありがとうハルヒ。とても楽しかったぜ】
【俺の方は明日の夜20時くらいからならここに来れるが…】
【お前の方の都合はどうだ?】
>269
【こちらこそ、ここまで付き合ってくれてありがとね、キョン。とても楽しかったわよ】
【その日は大丈夫よ、都合は合うわ】
【じゃあ明日…というか今日よね、別に明日でもいいけれど夜の20時にまたココで。】
【ばいばいキョン、今日はお疲れ様】
>270
【ああ、もう今日だよな。それじゃ今日の20時にここで…】
【ハルヒもお疲れ。ぐっすり休んで疲れ取れよ。おやすみ】
こんばんはだ。
今夜はハルヒと約束がある。しばらくスレ、借りるよ。
>ハルヒ
昨夜の続き、俺のレスからだな。
今書くから少し待ってくれよ。
>キョン
わかったわ。
とりあえずいることだけは教えとくわね。
>268
(ベッドの上、キョンとハルヒは抱き締め合い熱いキスを続けている)
ん……む……
(ハルヒの口内に舌を侵入させ、ディープキス)
(舌と舌を絡め合いお互いむさぼるように……)
ん……キスって気持ちいいんだな……
(ようやくくちびるを離し)
(自分のからだの下のハルヒのからだに目をやる)
やっぱり綺麗だなお前……
(言いながらハルヒのツンと上を向いた左の乳房に右手を伸ばし、そっと揉む)
ああ、柔らかいな……。俺、マジで興奮して来た。
>273
【ハルヒ、こんばんは】
【今夜はよろしく頼む。うんと楽しくしような】
,. -一……ー- 、
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ヒア_|:l::::|::N,≧ミ、トゝ ハ心}!::::::K:ヾニ二ヽ
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〈_{ ヾ.,!/ , ´ \ ∨,.‐、| l:| |ノ !
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/__レ-〈 / f´ ヽ. '. __! //./-‐ '´ /
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「 ! { `\_f_ノ∠ミヽ! /
/ ヽ`ヽ.二ニァ'V∠二ハ }},!-'
/ ヽ---/´/レ!ト--'/‐'
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/ ̄| ヽ./ 〃 /人 `ト、::::\
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L.__ / ! !:ヽ / !
` iー---一'Tー-∨-r‐''´ |
「ただの人間には興味ありません。
この中に公明党シンパ、聖教新聞勧誘員、学会員がいたら、あたしのところに来なさい。以上」
>274
っ・・・、んっ・・・・・・!
(とろける様なキスをされ、力のかぎり抱きしめてしまう。
ぅ・・・つ・・!
(相手の唇や舌を舌の先端で優しく、ソフトクリームを舐めるように ゆっくりと嘗め回す)
(まだ続けていたかったが、キョンが唇を離してしまい)
……ふん、あたしのキスだから気持ちいいのよ。
(じろじろ見られて、気にしてなかったが羞恥心が目覚めてしまう)
…な、なによ、そんなに見つめないでよね。見世物じゃあないんだから。
…あっ・・!!
(突如胸を揉まれ、快感に飲まれながらもなんとか自制して)
はぅ・・・!!くぅ・・・はぁはぁ…みくるちゃんには負けるけどね…
ふふ、ねぇ、キョン?あなたはあたしに何をされたいの?
(いやらしい目付きで見つめた後、妖艶な微笑を浮かべながら)
(彼女の顔は股間を通り過ぎ、腿、膝へ品定めをするように評定している)
【お手柔らかに頼むわね】
>275
【ハルヒのAAサンキュ】
【ん? 公明党??】
>276
ああ、お前の舌、メチャクチャ気持ちよかった。
あんなテク、どこで覚えたんだ?
(にやにや)
フフ、恥ずかしがってるお前も珍しいな。
体育の授業のとき、男子がまだ教室に残っていても平気で着替えるクセに……
羞恥心をドコかに置いて来たのかと思ったぞ?
だが、そういう恥じらいの表情とか仕草とかが男心をくすぐるんだぜ。
(やわやわと乳房をもみながら乳首の先端を口に含んで舌で転がしてみる)
(ハルヒの妖艶な微笑みに背筋がゾクッとして)
あん? ドコ見てるんだよ…
(股間から下半身を舐めるように見回され、わずかに羞恥心が芽生える)
(しかしあえて隠すことはせず)
何? そうだな……。
AVとかだとフェラチオしたりするよな。
あ、お前が嫌ならいいんだぞ? 無理にしなくても……
>277
勉強したのよ勉強。
キスのひとつやふたつ上手くならないと宇宙人に会ったときどうするの。
うるさい、笑うなアホンダラ!!(グーでパンチ)
あんた、こんな状況で恥ずかしがらないほうがおかしいわよ。
う、うるさい!あの時とは状況も展開も違うの!
くっ…いつもならこうじゃないのに…。
ふ、ふん、くすぐられるならくすぐられてやろうじゃない。
ちょ、キョン、口でって…そんな…ん・・・っ!!!
(口で含まれるのが予想外だったのか、反応するかのように愛液が流れ始める)
ふふ、あんたも照れてるじゃない。あたしに言える義理ではないわね。
しかもあそこは十分反応してるみたいだし、あんたも体は正直ねぇ〜。
(してやったりとニヤリと笑う)
なに、それぐらいわけないわよ。キョンだって言うからにはして欲しいんでしょ。
ああ、するっていったらするの!無理なんてするはずがないじゃない!
寝そべりなさいキョン!!!
(無理やりキョンを押し倒し、仰向けにさせる)
さて…いくわよ…。
(髪を掻き揚げ、キョンの男性器を口に含み、舌を使って刺激を開始する)
>278
宇宙人とキスするつもりかよ!?
(ポカンとあきれた顔にグーパンチ炸裂!)
ぐはぁ…!
うー、いてて、これじゃロマンチックにはほど遠いよなぁ…
(殴られた顔をさすりさすり)
(乳首から口を離しさりげなくハルヒの股間に視線を送る)
《ん……わずかに光を反射してる…。これはいわゆる「濡れてる」ってことか?》
く、こらこらそんなにジロジロ見るな!
(さすがに羞恥が限界を超えて股間を隠そうとしたとき)
おわっ
(膝立ちの状態から無理やりベッドに仰向けにさせられ)
ちょ、ちょっとおま……乱暴はやめろ乱暴は……ふわっ!
(股間に顔を埋めたハルヒが自分のペニスを口に含む)
お…お…お……
《気、気持ちいい……。これがフェラチオかよ!!》
(ハルヒの舌がペニスを滑るたび、ビクビクとからだを震わせ反応し)
く……これも勉強……してたのか……?
__ __ _
. _ , '"´ ,. _ ___`丶、
/ ` / /´-‐ァー-ヽ \
. / /下7 ..///.:.::/ .:.:ト、 ヽ ただのスタンド使いには興味ありません。
/ └イ_j/ .://;へ、/!.:.::/:.}ヽ ',
,' ///!l .::j.:lイ仔くヽ/,.イ,.ム:.', l
, '〈/f`| l ::l`' ゞゾ '´ rャjノ::.l:. | この中にジョルノ・ジョバァーナがいたら
| l:l :!:{、| l ::| マソハ: |:: | 私のところに来なさい。
| l:l::i个| l ::l! l⌒ヽ′} .:}:.l:: l
| lハ:l::{::', ::::{、 ヽ.ノ /.:/::.l:: l
l !:|:::',::',::ヽ:::ヽ\._ /.:/::::/l::;!
. ',::{:{、:::ヽ\:\;ゝ `「:フ´!::::/;:::/ 〃
. ヾハj>''´ ヽ ト、_..上くイ::::{ {::{/ |ヽ | |_
/⌒ヽ、\ ` \-ー ̄\ヾ ⊥ 人_ _|_
>>279 あんた、もし宇宙人の挨拶がキスとかだったらどうするのよ!
あたし達には理解しがたい挨拶でも宇宙人にとったら当たり前なのかもしれないわ!
……別にもうロマンチックじゃあなくてもいいわ、別にあたしは乙女でもないし。
楽しければいいのよ、飽きたらやめるから覚悟おきなさい。
(念を押し)
うぅ…なんだか、変な感じがするわ…。
(自分も何がなんやらわからずにむずむずしてしまう。)
…ちゅ・・・っ…。
(亀頭を口で軽く咥え、舌の裏側で亀頭を刺激する)
(何か言われていることに気づき、ペニスから口を離し中断し)
初めてに決まってるじゃない、こんなのどうやって勉強すんのよ。
ほらほら、キョン、あんたそろそろ逝きたくなったんじゃない?
(手でペニスをしごきながら)
>281 ハルヒ
キスが挨拶の宇宙人か……
(想像が追いつかない)
ああ、今を楽しもうぜ。俺はお前とこうなれてうれしいし楽しいぜ。
(ハルヒのフェラチオが続き)
うんっ はぁ……く……
(亀頭を襲う甘美な刺激に息も絶え絶えに)
あ、ああ……く……もう出そうだ……
(ハルヒのペニスをしごく手の動きにもはや耐えきれず)
うあっ あ……くぅっ
(うめきとともに熱い白濁粘液が勢いよくほとばしる)
(その飛沫がハルヒの顔や手を汚し)
はぁ、はぁ、はぁ……
すまん、汚しちまったな。
(ティッシュを取って来るとハルヒの汚れたところを丁寧に拭きとって)
気持ちよかったぜ……ありがとな。
(イかされてしまい照れくさそうに)
今度は俺の番だな。お返しだ。
(ハルヒをベッドに寝かせると強引に脚を大きく開かせる)
(磁力に引きつけられるようにじっと見つめて)
へぇ、お前のここ可愛いな……。
(そっと手を伸ばすと割れ目をそっといじってみる)
指に何かついたぞ。お前も濡れるんだな…
>282
なによいきなり、調子狂うわね…。
あたしもキョンとこうなれたことはある意味楽しいわよ。
続かないけどね。
え?なんだって?…きゃっ!?
なんなのよこれ…キョン、飛ばしすぎよ…。
(自分の顔が精液がまみれになり、手で拭うと舐めてみる)
うわ、まず。ぺっぺ。
…汚しすぎよ、拭くからには綺麗に拭きなさいよ…まったく。
(綺麗にふき取られる)
ふん、二度目はないわよ。
って、え?あんたいったいなにをするき・・・!?
(いきなり強引に脚を開かされる)
くっ、あまりじろじろみないでよ…。
(恥ずかしさのあまり顔を隠しながら)
お前もって何よ…あんた、あたしが濡れたらおかしいって言うの。
>283
(恥ずかしがって顔を隠すハルヒを好もしくながめ)
《やっぱり女の子が羞恥する様は萌えるな。それがハルヒでも》
い〜や、安心した。
俺とこうなって全く反応なかったらどうしようかと思ったぜ。
(指で割れ目を上下にこすって)
へぇ、ぷにぷにして柔らかいな……
(興味深げにいじり回しながらそっと顔を近づけて行く)
じゃあ、お返しだ……ちゅぱっ
(指でいじって愛液が染み出した秘裂に口をつける)
(舌を使って陰唇を刺激し、わき出た蜜をすすって)
へぇ、愛液ってこんな味なんだ……
>284
バカ
(上目使いでキョンにきつい目を送る)
反応するに決まってるじゃないの、あんたも自分に自信を持ちなさいよね。
光栄なるあたしのお相手をさしあげてるのよ。
っ・・んうぅぅぅっ!!!
(匂いを充満させた秘肉と恥丘が露になる)
ちょ、キョン…そこは余り見つめないでよ…!?
・・・っ・・・!!
(キョンのテクに踊らされ、湧き出る流れが止まらない)
はぁはぁ…、美味しくないわよ、そんなもの。
ねぇ、キョン・・・、あたしもう我慢できないの。
早くちゃっちゃとすませちゃいましょうよ。
(両手で手招きして、次して欲しいことを暗に言う)
>285
フフ。今のお前輝いてるぜ。
ほっぺたもほんのり赤くなって目も潤んで……。
マジ可愛いって思う。
もう我慢出来ない?
わかったわかった。今やってやるから…
(指先でチョンとクリトリスを弾くようにすると立ち上がる)
(ベッドから降りて何かを取って来て戻って来る)
さすがに生はまずいだろうからな。
(持って来たコンドームを再び勃起したペニスに装着)
これで妊娠の心配はない。思いっきりやってやるぞ?
(ハルヒの脚を大きく開かせると腰を進める)
(まだ誰にも汚されていない処女地を指で開くとペニスの先端をあてがう)
はぁ……いよいよだな……
(その状態でしばしハルヒの瞳をじっと見つめ)
覚悟はいいか? 行くぞ……ん……
(グッと腰を突き出すようにすると愛液に濡れた秘裂を割って、ペニスが膣内に没し始める)
う……。ハルヒお前のキツイな……
>>286 ふん、当然よ、この涼宮ハルヒに輝いてない時なんて皆無に等しいわ。
……ふん。そう、それはよかったわね。
別にキョンに褒められても嬉しくもないけどね。
確かにキョンの子供ってのはつまらないにもほどがあるわね。
というかいつのまに買ってたのよこれ。(まじまじとつけてるのを見つめる)
いいわよ、かかってらっしゃい。
(自分の秘裂に入り込まんばかりに密着し)
早く入れなさいよ、こういうのは一気に行くもんなんでしょ。
(キョンの顔を見つめなおし)
…くっ、痛ぁ…!?
(激痛が体内に響き渡る、どういう快感)
…きつくて…悪かったわね…こっちは痛いのよ!?
(涙目で睨み付けながら、唇を噛み締める)
>287
痛いか……。そうだな、初めてだもんな……
(涙目のハルヒの表情に憐憫の情がわく)
ああ、あんまり痛くないようにするから……
(ハルヒの様子を見ながらゆっくりゆっくり腰を進める)
ん……はぁ……入ったぞ全部……
(大きく開いたハルヒの股間とキョンの股間が密着)
(ペニスは完全に胎内に没して)
これで俺たちひとつになったんだな……
(愛おしさをこめてギュッとハルヒを抱き締めて)
>>288 あんたにもこの苦しみを明け渡したいわ…。
今度痛いようにしたら死刑だからね。
…ん…っ…、ほんとに入ったの…?
(痛さに忘れて、呆けていたが、全部入ったことをまじかで確認し)
ほんとに入ってる…。あっ・・・ん・・・っ・・・!
(最初は痛さで中途半端だった 快感も、徐々に深い快感に変わっていく)
そうね。ひとつになっちゃったわ…。なんだか…夢を見てるようよ…
キョン…キョン…!!!
(抱きしめられながら顔を上げ、唇を突き出しキスをする)
(唇を強引に開かせて舌を奥へ入れる)
>289
ハルヒ!
(ハルヒのキスを受け入れる)
(口内に侵入した舌に舌を絡める)
《ああ……ハルヒ……》
(愛おしさが胸の底からこみあげる)
(ちゅっちゅとキスを繰り返しながらゆっくり腰を動かし始め)
ん……ちゅぱ……ハルヒ……。
痛くないか?
(ハルヒを気遣い耳元で声をかけ)
>290
んっ…・・もう…大丈夫みたい。
(さすがに慣れたのか大人の余裕を見せる)
…気持ちいいっていうのかしら…。ん。
(キスの後には糸が巻き、腰から前後にグイグイしゃくりあげられている)
…キョン、あたし…もう逝きそうよ・・・
あたしだけ…じゃあ世話ないから…一緒に逝くわよ…!!!
(キョンの執拗な腰使いで、自分の快感は頂点に達しようとしている)
>291
そうか、ならよかった……
(ハルヒが快感を感じ始めているのを確認し、腰の動きを速める)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……
(息を荒げながらピストン!)
ハルヒ……イきそうなのか?
俺も……さっき出したばかりなのに……
ああ、一緒に………ウッ……!
(腰を叩きつけるようにすると、ドクドクと射精が始まり)
あ、ああ、あ………
(射精に伴う快感が全身に広がり満ち足りた気分でハルヒを抱き締める)
ハルヒ……気持ちよかったぜ……
(ハルヒの顔をじっと見つめて)
>>292 っ・・・!んっ・・・く…!!!
(激しくなるピストン運動に、こぼれそうになる声を必死で呑み込む。)
あぁ…っく・・・あぁぁぁぁー!!!!
(激しい快感が体中に伝わると同時に祝福するかのように愛液が洪水のように流れ出す)
あ・・・あ・・・キョン・・・
(朦朧としながらも抱きしめられ、何故か暖かい気持ちになり安心して抱きしめなおす)
…はぁ…はぁ…あんたにしては…上出来よ…
(じっと見つめられているキョンのデコにデコピンを食らわす)
>293
(額にデコピンを喰らって)
ぐはっ
………ってぇ、それはないだろぉ……
(一瞬怒りの表情になるがあきらめて)
はぁ、まぁお前ってそういうヤツだからな……
(コンドームの処理をし、ハルヒの秘所をティッシュで拭くと)
あ……血……。お前マジで処女だったんだな……
(ハルヒの初めてをもらったことにこころ揺さぶられ、思わずハルヒを抱き締め)
なぁ、ハルヒ……。
今夜はここに泊まって行かないか?
俺……今夜はお前とずっと一緒にいたい気分なんだ。
>294
うっさいわねぇー。何がないのよ、何が。
あー、頭がくるくるするわ。
(全身が気の抜けたように)
馬鹿!自分でやるわよそれくらい!!!!
(強引にティッシュを奪うが、時すでに遅く)
なによ…処女よ、処女、悪いの。
あたしの純潔をこともあろうに、キョンなんかにあげちたって、こちらとしたら(略
(ぷんすかと怒ってはいたが、抱きしめられたのでため息をし、まっ別にいっかという表情に)
…ここって部室でぇ?あんた正気?うーん、そうねぇ…。
(首をかしげて悩んでいる)
いいわよ、一緒に泊まってやろうじゃない。
というか腰があがらないし、まったくあんたバコバコしすぎよ
>296
はは、悪いな……
(抱き締めながらハルヒの腰のあたりをそっと撫でて)
じゃあ俺家に連絡入れるわ。
(携帯で自宅に連絡)
国木田のとこに泊まることにしたから。
(ハルヒと寄り添い布団にもぐって)
今夜は楽しかったぜハルヒ……
(なんとなく照れくさそうな顔でハルヒの顔を見つめ)
ふわ……眠くなってきちまった……
ハルヒ…おやすみ……
(目を閉じると速やかに眠りに落ち、寝息を立て始めて)
【お疲れさまハルヒ。メチャメチャ楽しかったぜ】
【俺の方はこれで〆させてもらう。二日にわたって付き合ってくれてありがとうな】
【これで初エッチもすませたわけで、一皮剥けたSOS団団長のこれからの活躍を期待しつつ…】
【俺は落ちる。おやすみハルヒ。またな】
>296
【う、最後の最後にミス】
【>296のレスアンカーは>295のミスだ。自分にレスしてどうする?】
【しっかりしろ俺…orz。今度こそ落ち。おやすみ】
>296
別にキョンのためじゃあないんだからね。
あたしのためよ、あたしのため、わかる?
(腰にあたりを撫でられても抵抗はせずに)
…あたしもまぁ、楽しかったわ。
キョンとこうなる日が来るなんて思いもしなかったわ。
(平坦な口調で答えるが、見つめられてしまいつい目を背ける)
あー
(キョンの寝顔をじっと見つめ)
・・・まったく、どうしてこいつは、すぐ寝れるのよ。
あたしは中々寝れやしないってのに・・・・馬鹿。
(キョンの寝顔を見つめながら時が過ぎ、いつのまにか自分も寝ていた)
【こちらこそお疲れ様キョン、あたしも十分に楽しめたわ】
【キョンのほうこそ、2日も付き合ってくれてご苦労様。】
【期待して構わないわ、あんたのほうこそ成長した姿を見せなさいよ】
【おやすみなさい、キョン、またここで会いましょう】
ハルヒにいっぱい中田氏しました
つ【小宇宙】
なんだか凄い展開でビックリでーす!
しつもーん!
名無しとのエッチはありですか?
>299
あたしはあんたにいっぱい中田氏された覚えはありません。
ていうか誰よ、あんた。人の名前を勝手に言わないでくれる。
>300
コスモがどうしたの。
世界を大いに盛り上げるためにはやはり小宇宙も必要かしら。
今度聖戦士を探してみようかな。
>301
何が凄い展開なのよ。
キョンの寝ただけじゃない。ふん。
……悪夢だわ。あの時のあたしはどうにかしてたのね…
(頭を押させてその場にうずくまる)
>302
宇宙人、未来人、超能力者なら構わないわ。楽しそうだもの。
でも自称とか認めないわよ、ちゃんとあたしの目の前でその力を見せなさい。
普通の名無しには興味ありません。以上
【書き逃げよ】
未来人ってでも普通の人だよな
>303
お、ハルヒじゃないかこんばんは……
ってもういない。素早いヤツだな。
ちなみにセイントは「聖戦士」じゃなくて「聖闘士」だ。
聖戦士はダンバインだな。
ま、こんなオタク知識あってもなくてもどうってことないんだが…
>304
肉体はそうだろうな。
しかし時間移動能力を持っているなら立派に普通じゃないわけさ。
未来はどうなってるか聞き出す楽しみもある。
《朝比奈さんは禁則事項とやらであんまり教えてくれないが》
【俺も書き逃げさせてもらう。おやすみ】
SGIは何の略か知っていますか?
こんばんはだ。ちょっと顔出してみる。
(小型の冷蔵庫を担いで来て床に下ろし)
ふぅ……。親戚からいらなくなった冷蔵庫をもらって来た。
冷蔵庫があればドリンクとか冷やしておくのに便利だからな。
今度の土曜日の第2次SOS団サロン支部設立記念パーティーに
こいつがあれば役に立つだろ。
>307
おわっ ハルヒ何てカッコしてやがるんだ!?
おや、キョンだ。こんばんわキョン。
>308
【リロードミス、すまない】
名無しさん、こんばんは。
SGI? SGIねぇ…
(パソコンで検索してみる)
SGI 【シリコングラフィックス】
読み方 : エスジーアイ
フルスペル : Silicon Graphics, Inc.
アメリカのコンピュータメーカー。3次元グラフィックスやビデオ編集などに使われる
マルチメディア性能に優れたワークステーションを製造・販売している。スーパーコン
ピュータ大手のCray Research社やマイクロプロセッサメーカーのMIPS Technologies社を
買収して業様を拡大したが、業績の悪化に伴いどちらも手放している。独自のUNIX互換OSである
IRIXを搭載したコンピュータを製造していたが、Windows NTを搭載したものに方針転換した。
「Silicon Graphics, Inc.」の略かい?
>310
やぁ、こんばんは名無しさん。
今夜は暑いですね。
【検索しててレスが遅くなって申し訳ない】
や、こちらも余所見をしてて同じくらい遅れたのでおあいこだよ。
今日は冬の布団だとちょっと寝苦しそうだねぇ。
>312
はは、おあいこですか…。
おっしゃる通りで。
今夜から掛け布団一枚減らした方がいいかもしれないですね。
あ、そうだ。
(ポンと手を打って)
今日サロン支部に冷蔵庫を導入したわけですが、
中にもちゃんとドリンクを入れてあるんです。
名無しさん、何か飲みませんか? 俺も喉渇いたし。
コーヒー、コーラ、紅茶、ジュース、サイダー、ウーロン茶…
いろいろありますが何がいいですか?
余所見とは言ったが、実は掛け布団を直していたのだ。
おや、これはありがたい。
コーラをもらおうかな。氷を入れてもらえるかな?
くるみはまだか?
みくるだってば。
>314
なるほどねぇ…。
俺も後で掛け布団一枚しまっておこう。
コーラですか? わかりました。
(冷蔵庫からコーラを取り出しグラスに注ぐ)
(アイスキューブをチャポン)
名無しさんどうぞ。
俺も飲むかな?
(自分のグラスにもコーラとアイスキューブを)
じゃあ、乾杯しましょうか。
………ところで名無しさんは男性ですか女性ですか?
失礼でなかったら教えていただけるとありがたい。
いや、この前男性の名無しさんだと思って話してたら
後で女性だとわかってびっくりした、なんてことがありましてね。
>315-316
【リロードミスすまない】
朝比奈さんですか?
こうやって雑談してたらヒョッコリ現れるかもしれないですね。
おふたりもコーラいかがですか?
>317
ありがとう。うーん、よく冷えてる。
(冷たいグラスをカチン、と軽く当てて)
ああ、どこにでも居る四捨五入すると20代の兄ちゃんだよ。
女の子ではないんだ。花がなくてすまないね、キョン。
(のんびりとコーラを飲みながら)
>319
乾杯。
(カチン)
ごく、ごく、ごく、ふーっ
気温が高いから冷たいコーラがうまい。
男性ですか。了解です。
いえいえそんなことは…。
こうして雑談してれば誰か顔出してくれるかもしれないですしね。
名無しさんは誰に来てもらいたいですか?
>>320 うん、コーラがおいしい。ありがとう、キョン。
むずかしい選択だねぇ。かわいい人が多いから。
じゃあ、こっちからも聞いてみよう。
キョンは誰に来て欲しい?
(ちょっと楽しそうに笑いながら)
>321
いえいえどういたしまして。
はは、確かに…。
ハルヒは黙って座ってればえらい美人だし、
朝比奈さんは萌えの塊みたいな感じ。
長門は谷口に言わせると美的ランクAマイナーらしい…。
(目を閉じてうーんと考え込み)
意表を突いて古泉、と言うことにしときましょう。
古泉との直接対面はまだだから。
そろそろあのニヤケ面を拝んでみたい。
(飲み終えたコーラのグラスの中でカランとアイスキューブが鳴って)
>322
古泉さんか。
確かに会ってみたいかもしれない。
彼も面白そうな人だからなぁ。
ああ、そうそう。キョン、最近、ダンスを始めたんだって?
【アニメのEDの話題ですが、大丈夫ですか?】
>323
最初はいけすかない野郎だと思ったんだけどね。
まぁ長く付き合ううちに腐れ縁と言うか、
あんなヤツでもいないと寂しいと言うか……。
ダンス? ああ……
「ハレ晴れユカイ」って曲に合わせてSOS団5人で踊るんです。
5人の息を合わせるのがけっこう大変で…
ハルヒや長門、古泉はけっこうカンタンに振り付け覚えたんですよ。
でも俺と朝比奈さんはなかなかね…
朝比奈さんは泣きながら練習してましたね。
【オッケーです】
>324
朝比奈さんは期待を裏切らないなぁ。
光景が鮮明に想像できるよ。
でも女の子3人のダンスでは、一番ノリノリに見えたけど。
(あっはっは、と楽しそうに笑って)
ちょっと見たけど、あのダンスいいねぇ。
動きが大きくて、なんか見てると元気になる。
「ハレ晴れユカイ」もついリズムをとっちゃうような歌だし。
女の子3人のシーンもいいけど、最後のシーンがいいなぁ。
両手を顔の前で振ってるキョンと古泉くんが可愛かった。
(からかうのではなく、素直にそう思ってる風に)
>325
確かに…。朝比奈さんのあの笑顔の裏には
血のにじむような汗と涙と努力が隠されてるんです。
最後に「カット! オッケー!」の声がかかった時は
朝比奈さん泣きくずれてましたね。
ずっと抑えていた感情が一気に吹き出したみたいで…
そう言ってもらえると俺も苦労した甲斐がありますね。
いや、団員5人全員が喜ぶでしょう。ありがとうございます。
(深々と頭を下げ)
あの振り付け、女の子がやるのは可愛くていいんですけどねぇ。
男まで全く同じだから…
(照れてポリポリ頭をかく)
>326
舞台裏の感動ドキュメンタリーを聞いてしまった。
想像できるからこそ聞くだけで目頭が熱く…。
(つ、と目を閉じてまぶたを押さえ、こみ上げるものを抑えつつ)
む? や、これはご丁寧に。
(なんとなく頭を下げ返して)
ははは、照れくさいか。
でもそれが新鮮でよかったよ。
考案はやっぱり団長かな?
着眼点が面白い人だねぇ。
>327
はぁ、そういうもんですかねぇ…。
ええ、ハルヒのヤツですね。
一応どっかからダンスインストラクター連れて来て
振り付け考えてもらったみたいなんですけどね。
「あんたも踊るの!」
ってビシッと人差し指つきつけられて団長命令されたときは頭を抱えたくなった…
(そのときの情景を脳裏に思い浮かべて)
でも、努力の甲斐あって評判がいいみたいでよかったですよ。
名無しさんもこれからも俺たちSOS団をよろしくお願いします。
(腕時計で時間の確認をして)
お、もうこんな時間だ。
俺そろそろ帰って寝ますね。明日も学校ですので…
遅くまでつきあってくれて名無しさん、ありがとうございました。
(再び深々と頭を下げ)
>328
あはは、やっぱり。
ご愁傷様、キョン。
(ぽんぽん、と軽く肩を叩く)
うん。活躍を楽しみにさせてもらうとも。
おや、そんな時間か。
こっちこそ付き合ってくれてありがとう、キョン。
楽しかったよ。また会おうね。
(こちらも会釈を返して)
それじゃ、おやすみ、キョン。ノシ
>329
ええ、こちらも楽しかったです。
おやすみなさい名無しさん。また会いましょう。
(手を振り返し、名無しを見送る)
【それじゃ俺もこれで落ちます】
【見守ってくれたみなさんもおやすみなさい】
やっほー!(勢いよくドアを開ける)
って、あれ?誰もいないじゃない。
>304
馬鹿ね、あんたターミーネーターを見たことないの?
未来人がどうして現代に来るということはそれだけで事件が起こるのよ。
全員が過去を変えるために現代に来たという設定が大半なのよ!
早く未来人と会って、どういう未来でここに来たのか聞き出さなくっちゃね。
きっとそうしたらおのずと宇宙人やら、超能力者とも会えるはずよ。
>305
あら、キョン、いたのね。
時間は無限にあるわけじゃあないんだからね。
すばやく行動するのは当たり前よ、少しは団長を見習いなさいよね。
あら、そうだったの。
どっちでもいいわ、聖戦士でも聖闘士でも。会えれば。
キョンの知り合いに聖戦士か聖闘士いないの?
>307
なによこれ!
あたしはこんなかっこしたことないわよ。コラって奴かしら。
後で調べさせて出所が何処か問い詰めないと・・・。
あたしにこんなかっこした報いは取ってもらうわ。死刑の死刑の死刑で。
居ますよ。
超能力で瞬間移動してみたり。
(突如ハルヒの前に現れる)
>332
え?(一瞬で目の前にいる人が現れる)
あんたいったい何処から出てきたのよ!!
も、もしかしてあんた超能力者!?(目をキラキラ輝かせ)
ねえねえ、いったいどうやったの!?
まあ、そうだね。
とは言え、空間転移の能力ぐらいしかないわけだが。
このように――
(突如、ハルヒの背後に出現し)
空間を跳躍できるわけだ。
(再びハルヒの前に現れる)
こんなことも出来るぜ。
(本棚の本をいつの間にか手にしている)
物質転送ってやつだな。
/:::/:/: / ___ \ \ ヽ \
/::::::/:/::. /;ァ‐ 7 ¨丁 \ \ `<\ \ l ヽ
/―=テ^/::. /::/:::::{ {: \ \. 丶.ヘ Vー― ┐
/≦≠ア/::. / ..{.......|::. |:::. ヽ ヽ ハ ', V≧、___>
/:/ / ,'. :: l::::::l::::::::|::. |::::::... l:. l:.: l: l: ∨\:ハ
〆 /\ l::::: |::::厶:::::ハ: i\:::::..::. l::.. |::j;ィ|' |:. l > \
/ /:::::::/7|::::: l::/ ト{、小:. ! \::.::. iイl:::: /.l |::. |メ´ l \\
∨:::::::::: //|:l :::: l:{ ,.ィ≠ミk\\ヽ X´;ィ=≠く リ : |\\ .:\
l::l:::::|: //_j:ハ::::::l代〃 :ハヾ ` \、 "f〃下:ハ>|::::: |、 \\:l
|::l:::::| { {/│:ヽ:: ', Vヘ:::j.| |rヘ::j.リ '゙ |::::: l、} lヽ/! おおおーーー!!!
|::l:::::|::V !^|::::: \ヽゝ-‐' , ゝ‐-' |:::: l_ノ::.|: |: l: | (超能力でうきうきしながら見ている)
|::l:::::l::::::: `l:::::: .::::f` _____ ,':::: ハ:::. l:: |: l: |
l::ハ::: !:::::::::::l:::::::: ::ヘ ∨ リ /:::: /:: /::: l: l: |
ヽ! ヽ::ヽ:::::::::ヽ::::: l.\ / ,. ィ/:::: /:: /:::: /:/l:リ
\ \ゝ :::::: ヽ ::ハ fヽ、 ー ' イ |: /::: イ:: /\/ノ リ
X ヾ:::::::::lヘ::.ヽ l >ー< 〃:/ l:: / /\
< \\::::j リ \V l_`ヽ x‐/イ |〃 / /\
{\ \V/゙\フ⌒!==、,ィ=≠/( `>ーヽ{/ / ス′
l \ / / `〈. ー-v-一/ /⌒ヽ ∨ / }
!: >/ _,/ /¨ヽー-v-‐/〃 \ \_ ヽ <_ /
|  ̄ { _ イ / ヽ /⌒ヽ `ー } /
すっごいわねあんた、空間跳躍に、物質転送だなんて。
本当に超能力者じゃない、それでもしかして世界を平和にしたりしてるの?
ささ、どうぞどうぞ、いらっしゃい我SOS団へ。歓迎するわ。
みくるちゃんお茶ー!…っていないじゃない。
まったく、どうして団長の私がお茶を入れないといけないの。
(しぶしぶながらお茶を入れる)
はい、どうぞ。いつまでもここにいて頂戴ね。
つ旦~
(ドンと思いっきりお茶を置く)
いや、どうもどうも。
(ハルヒのキラキラな瞳に目を細める)
世界平和は関係ないけど。
(シュッと本が消えて元の場所に戻る)
まあ、あれば便利ではあるよね。
(ズルズルと茶を啜る)
ふぅ・・・・そうだ、一緒に転移してみる?
【落ちられましたかね?】
【こちらもそろそろ寝ますノシ】
いきなり寝落ちかよ!
マナー悪い糞キャラハンだな
構わないわ。
あら関係ないの?まあいいわ、超能力者だもんね。
おおーーー!!!(本が消えて再度驚く)
すっごいわねあんた、超能力者の余裕ってもんを感じるわ。
え?ほんとに!?あたしも転移できるの!?
はいはい!してみるに決まってるじゃない!
【ごめんなさい、ちょっとPCが落ちて再起動していたわ】
>337
【ごめんなさいね。返事が遅れてしまって。】
【今度また遊びましょ】
>338
【うっ…確かに今のあたしが悪いわ。】
【これからは気をつけないといけないわね。】
冫O´、 K y o t o /:::::::ヘ、
丶 A n i m a t i o n ___ ___ !i;::::::::ゞ::_>
|::::::::::::::::| |::::::::::::::::| く::{j::::f ̄
|::::::::::::::::|_|:::::::::制 | ┌゙':::::::ヘ
||_|| ∧ ||))|| || ||_|| || |:::::::::::::::::::::::::::S::作 | `^}::n::rー′
|| ||/゙゙ヘ||ヘ.{|_|} || || || |:::::::::::::::::::::::::::O::::::: | }:{ {:{
_ _ _ _ |:::::::::::::::::::::::::::S:::::::::| |:} !:}
|| {{_`┘||∨|| |::::::::::::::::| ̄|:::団:::::: | j:{ }{
|| r、_ノ}.|| || |::::::::::::::::| |::::::::::::::::| f;;ソ ヾ;j
>341
あら、いいじゃないのそれ。
ここにまた立てた時に最初のレスに
この看板をつけるのもいいわね。
うん、決定よ!
関東でうちの県だけだろう…アニメが見られんのはorz
見られても見損ねたっていう人もいるみたいですから
そういう時はDVDをワクワクテカテカしながら待ってみるんですよ?
>343
まったく、あんたいったい何処にすんでるのよ。
SOS団の活躍が見れないなんて。
でも、ま、見れないなら仕方ないわ、DVDの発売まで我慢しなさい。
発売したら四の五の言わずに買え!いいわね。
>344
みくるちゃん…?
いや、違うわね、みくるちゃんも
もっとこうずっと抱きしめたくなるようなマスコットだもの。
・・・・・・・(じーっと見つめる)
…なんか見覚えあるのよね、ねえ、あんた。
あたしとどこかで会ったことない?どこかで。
DVDか…そんなもの再生できるような高価な機械などうちにはありませんよo...rz
>>346 みくるなんていう名前じゃありませんよ?
なんていうんでしょう、通行人Aみたいな感じですから。
そんなに見つめても何も出ませんから…。
(苦笑いしながら視線を返して)
会ったことですか?多分ないと…思いますよ。
>>347 じゃあ…脳内妄想再生機で…。
仕方ないので某所で自家発電を…
某所|λ........
>347
ないならかっぱらってくればいいじゃない。
そんな再生機も持ってないとIT社会で取り残されるわよ。
じゃあネットで見ればどうかしら、
YOUなんとかというサイトで見れるみたいじゃい。
>348
通行人Aねぇ…それにしては準主役っぽい顔立ちよね…
(疑惑の目で見つめなおす)
いや、本当にどこかで見たような気がするんだもの…。
ま、いいわ、時期に思い出すでしょ。
ところであんた、名前なんていうの?
もしかして名前も通行人Aってわけじゃあないでしょうね。
>>349 程ほどにしないとだめですよ〜…?
>>350 そうですか?あんまり褒めないでくださいよぅ〜。
(ちょっと嬉しそうに顔を綻ばせて)
ないです、ないです。みたこともあったこともありませ〜んよ?
名前…名前はぁ…阿佐ヶ谷くるみです。
>349
何処いくか、よくわからないけど行ってらっしゃい。
ちゃんと帰ってきなさいよ。
>351
うーん、その口調も表情もよーく似てるよのね。
(何処かでみたような光景がなってるのを見て)
ふうーん、まっ、いいでしょ。
阿佐ヶ谷くるみ…聞いたことない名前ね。
で、くるみちゃんはいったいSOS団に何か用があって来たの?
やっぱり依頼よね!?依頼に来たのよね!!
>>352 そうですか…?
気のせいですよ気のせい。
だから気にしないで下さい。
え、え、え…っと。依頼…でしょうか?
それじゃあ…キョン君っていますよね。
彼について教えてくれませんか…?
(年齢に差こそあるものの子犬のような見た事のある視線で見つめて)
>353
キョン…?おかしい人ね、あなた。
あんな奴の興味があるなんて。
んー、雑用兼団員ね、それ以上もそれ以下でもないわ。
まぁ使えるから手元においてあげてる感じよ。
……後、まぁ、別にいいじゃない、あいつのことなんか。
(腕組をしながら、たんたんの考えながら)
…これでいい?
>>354 本当に、それだけですか…?
(じーっと見つめて顔を近づけ)
ハルヒさんにとってはキョン君はそれだけの存在なんですか?
私にとっては、本当に大事な存在なのに。
(少しわざとらしく思わせぶりに首を振るとみくると同じ香りが周囲に散った)
それなら…私が…奪っても文句は言いません…よね?
>355
なによ、本当にそれだけに決まってるじゃない。
(思わず顔をそむける)
あたしは別にキョンのことなんか…。
あたしだってキョンは大事な団員だし…、あいつがいないとあたしはは…。
(後悔しているような表情に)
ふ、ふん。それはキョン次第じゃないの。えぇ、えー、文句は言わないわ!
だってあいつがあなたに振り向くのはありえないもの。
>>356 でも、キョン君としたんでしょう?
そんな感じがします…。
どうしてそんな顔をするんですか…?
…そう、ですよね。
キョン君が私に振り向くはずはないし、振り向かせてはいけないんですから。
だから、ハルヒさんがキョン君を大切にしてくれないと私…困るんです。
(やや間をおいてから、胸にハルヒの顔をやさしく抱いて切ない笑顔で)
>>357 …したわよ、それが何か問題でもあるの?
いいじゃないあたしがどんな顔したって。ふん。
そうよ、キョンはあなたに振り向くはずないわ、
誰かもわからないあなたになんか。
困るって言われたってあたしは…別に…キョンなんて…
(突如胸が顔に抱きしめられ、自分でもわけがわからなくなり)
あんた…いったい何者なの…?あたしやキョンのことを知っていて…。
>>358 いいえ、問題どころかむしろいい事ですよ?
世界にとっては…ですけど。
その自信はなんて出てきてるんですか?
好きだから、相手がそうじゃないって思いたくないから。
だからそんなに自信ありげなんじゃないですか…?
…しがない通行人Aですよ。格下げ役ですけどね。
ハルヒさんは鋭いのか鈍いのか時々分かりませんよね。
(微笑んで、頭をゆっくり優しく撫でてみて)
>359
世界…?よくわかんないわね
(きょとんとした顔で)
それはキョンだからに決まってるじゃない。
う…違うわよ、絶対に違うの!あたしは別に好きだからとかじゃなく。
そんな別にあたしは…違うわよ。違うんだから…。
…じゃあ、そのしがない通行人Aに説教されてるあたしはいったい何なのよ。
うるさいわね…あんたが鋭すぎるのよ…。
(口のむーっとさせながらも抵抗はせず無言でなでられている)
>>360 独り言ですから分からなくて大丈夫です。
頑固ですね、ハルヒさんは。
ではそういう事にしておきましょうか♪
何って、一番学校で目立っている涼宮ハルヒさんでしょう?
年を重ねると、女の勘ってものが鋭くなるんです。
それだけのお話ですよ。
>361
何か勘違いしてるわ…。
なんか調子狂うわね…。
ええ、確かにそうよ!
一番学校で目立ってるのは我らSOS団の活動あってこそだもの!
年ねぇ、確かにあなたけっこう年食ってそうだもんね。年の功って奴ね。
じゃあ、あたしはそろそろ帰らせてもらうわ。
しかし、あなた中々面白い人ね、気に入ったわ!
またいらっしゃい。我々SOS団があなたを手助けをしてあげる。
じゃあねくるみ。今日は楽しかったわよ、ちょっとなんか勘違いしてるけどね。
(そういうと勢い良くドアを開け帰途につく)
【遅くまで付き合ってくれて感謝するわ】
【また遊びましょうね、とても楽しかったわよ】
>>362 そうですか……?
よく、人より行動が一歩遅いとか言われます…。
それに、さりげにひどいです。結構ってなんです、結構って…。
そんな言うほどはいってません。
勘違いなんでしょうか…?面白さならハルヒさんが断トツですけど。
またよろしければご相談に来ますね。
(ドアから出て行くハルヒを見送ってから溜息)
はぁっ……ドキドキした…ばれて…ないよね…。
いいな…ハルヒさん。私も…。なんてできないです。
私も帰りましょう。
(部屋が散らかっていないか確認してから出て)
【こちらこそありがとうございましたぁ。】
【また…通常版のみくるさんがいいと言うならご相談にでも来ますね。】
(蓋の開いた隕石から二人の宇宙人が縄はしごを使って降りてくる)
気をつけて降りろよ
はじめまして私達は宇宙人です
自己紹介をしましょう
むっそろそろ帰還の時間だ
さようなら〜
あの…こんばんは。
(ゆっくりとドアを開け、恐る恐る入ってくる)
……誰もいないみたいですね。
え〜と…とりあえずお茶を沸かしておきますね。
>364
【私は全然構いませんよっ!! いつでもまた遊びに来てくださいね。】
>366
(落ちている隕石をボーッと眺めて)
ふぁ…、これはいったいなんなんでしょうか?
…もしかして涼宮さんが持ってきたものかな?
いや…でも涼宮さんじゃこんなに大きなものは運べないなぁ…。
(首を傾げて考える)
あっ、みくるんだ
おやすみーノシ
>368
あ、こんばんは〜。
はい、おやすみなさいです。
いい夢を見て、ゆっくり休んでくださいね。(ニコ)
|| |
. n | バン!!
fヽ | l _ |
__\`┘ V´/. |
`ー-、 て {
fニニ -、 -‐イ)ヽ. , ‐--‐ 、
`rf彡く.:.\ /::/===ヽ\
、 :|l \: : : : \ 夊l::/ト、ヘ\ルヘ心
:.\ || \ : : : : . \ </l:fセユ` ´ヒユハ\>! おっはよー!
\ || \ : : : : \ |::::::|:l r==ォ |:l):::|
\ || ミ |: \: : : : . X_j_;ヘ:ゝ.`__´ィ´リ'::/!
\|| |. \.: : : : . \\\ート{_:;//:ノ ,r'^/〈
| \: : : : . : \\ヾ>レぐ >=、Y
| \: : :ヽ: : :\\ヘ _jヽ, / ヽ
| \: : : : ..: :\ヽ: H:7‐< : : :/
| ヽj: : : : : : :ゝ V/: :| : ヽ: :/
| |: : : __に{}こ}:k;__;/
| ゙ヾtf´-┴ /ムヽィ'
| r'´ , / l Xヽ
| / / 〈_/ :Ll
| / / l
| / ∧ :... .::ヘ
| / /::::::', ..:::. \
| ヽ⌒7ヽ __ /::::: :::l__ -┬=≦>
| ヽ/ { :::: :/ |::::::Vl
あら、今日はみくるちゃんがいるのね、感心感心。
あ、そういえばみくるちゃん、阿佐ヶ谷くるみって子知らない?
なんかちょー、みくるちゃんに似てたのよ、まるでみくるちゃんが成長した姿みたいに。
大変だ!廊下でゴリラが暴れてます!
団員の諸君、至急動物園まで連れて行ってくれ
>370
あ…涼宮さん、こんばんは〜。
えっと…どうぞ。
(お茶をゆっくりとハルヒに差し出す)
え…、阿佐ヶ谷…くるみさん?
…誰でしょうか?
名前は聞いたことないですけど…、遠い親戚とかかな?
>371
ご…ゴリラがですかぁ!!?
…無理ですよぉ、私達じゃやられちゃいますよ。(半泣き状態)
>371
あんた、SOS団をどこぞの親善組織と勘違いしてない?
SOS団はね、この世と不思議を広く募集してるの。
ゴリラが廊下で暴れてるなんて不思議でもなんでも…
いや待てよ、どうしてゴリラが廊下にいるのかしら…。
これは不思議の匂いがするわ!よし行くわよ我らSOS団!
ゴリラを捕縛して、小時間問い詰めるのよ!!!
>372
こんばんわ、みくるちゃん。
さすが、気が利くわね、いただくわ。
(お茶を出されたのを一気に飲みほす)
あら、そうなの。でもほんと似てたのよねぇ〜。みくるちゃんにも見せたかったわ。
でもみくるちゃんがあんなに大きくなるはずないわよね。
こんな可愛くていつまでも抱きしめていたいみくるちゃんじゃあないと認めないわ
(おもむろに後ろから抱き付いて胸をもむ)
あら、また胸大きくなったんじゃないの?
>373
え、え、す…涼宮さん?
ゴリラってあんなに大きいんですよ?
私達じゃ無理ですよぉ…。(涙目)
団員の諸君!ゴリラが仲間になりたそうに見つめています!
>375
人間は不可能の可能にするものよ。
無理と思うから無理なのよ!あたし達に不可能はないわ!
四の五の言わずにさっさとついてきなさい!
>376
へぇ…、ゴリラが仲間になりたそうにねぇ。
やっぱりペットは1匹は必要よね。特にこういう場所ではいないほうがおかしいわ。
どうしようかしら…ゴリラの世話はキョンに任せるとして。
問題はスペースよねぇ…
>374
そうですか…。
じゃあやっぱり親戚とかかな?
私も見てみたいなぁ。
なんだか微妙にひどいことを言ってるような……。
…って、きゃあっ!!
(急にハルヒに胸をもまれ、顔を真っ赤にしてジタバタする)
す…涼宮さん、やめてくださいよぉ…。
>376
…ゴリラさんがですか?
う〜ん…ゴリラさんがおとなしくしてくれて、私達と仲良くしてくれるなら、涼宮さんもいいって言ってくれるんじゃないですか?
>377
ちょ…ちょっと待って〜。
(ハルヒに手をひかれ、強引にゴリラのもとへ)
やっぱり大きくて、怖いです。
(サッとハルヒの後ろに隠れる)
>378
今度見せてあげるわ。
こういうこともあろうかとちゃんとまた来てくれるように言ってきたもの。
気のせいよ気のせい、なんだかデジャブを感じるわね…何故かしら。
まぁまぁいいじゃない女の子同士なんだし、誰も見てやしないわ。
(セーラー服の下からじかに突っ込んで揉み始める)
くっ、ほんと巨乳で揉みごごち抜群ね、くるみちゃんの胸。
なんか腹が立ってきたわ。これが同じ胸だというの!?
いいえ、見なさいあのゴリラの純真な目つきを。
あれは人に優しくして欲しいという目じゃないの。
さぁ、いけみくるちゃん!ゴリラ捕縛よ!ペットよ!
(瞬時にみくるの後ろに回りこみ背中ごしに押す)
>379
じゃあ会えるかもしれませんね。
私のそっくりさんかぁ…楽しみだなぁ。(ニコニコ)
良くないですよぉ、やめてくださぁい!!
(相変わらず顔を真っ赤にして、手足をバタつかせている)
いや……涼宮さん、やめてくださいよぉ。
(腹が立ってきたとハルヒに言われてビクッとなる)
え、そんな…知りませんよぉ…。
涼宮さん…怒らないでくださいよ…。
言われてみれば優しい目をしてるかも…。
…って、えぇっ!!?
(急にゴリラの前に押し出されて、ぶるぶると震えて)
えっと…あの…どう捕獲すれば…?
【あの…そろそろ時間なので、次くらいで〆てもらってもいいですか?】
>380
しかもやらしい声出しちゃってぇ。そういう声がそそるのよ。
何よ、このあたしが負けてしまうようなこの感情。
みくるちゃんめ、また腕をあげたわね。
んー、まぁ別に怒っちゃいないだけどね。
またキョンにどななれるのもなんだし、今日はこれぐらいにしておくわ。
(胸を揉んでいたのをぱっと腕を放す)
ああ、もう見ちゃあいられないわね。
いいから見てなさい!こうして!(ゴリラにドロップキック)
こうして!(ゴリラに亀甲縛り)
こうよ!(動物園の車に投げ込む)
ふぅ、いっちょあがり(手をパンパンして)
SOS団のゴリラはSOS団のペット作戦はやはりやめたわ。可愛くないし。
ま、いいわ意外と楽しかったし。早く家に帰るわよ、みくるちゃん。遅れないようにね。
(みくるの手をつないで早歩きしながら帰っていく)
【わかったわ、付き合わせてしまってごめんなさいね。】
【楽しかったわよ、じゃあまた今度で】
ゴリラにドロップキック!?
スゲー……さすがハルヒ!!
>381
やらしい声なんて出してませんよぉ…。
は…はぁ、そうですか。
でも、どんな腕があがったんでしょうか?
へ…あ、た…助かったみたい…。
(ホッと安心して溜め息)
…今度キョンくんに会ったら、お礼を言っておこうかな。(ボソッとつぶやく)
え、え、えっ!!!
(目の前のハルヒの動きを一生懸命目で追いかけて)
さ…さすが涼宮さん…。
こんなに大きいゴリラを捕まえるなんて…。
あ、涼宮さん!! ま…待ってくださいよ〜。
(ハルヒに手を引っ張られて帰っていく)
【いえいえ、私もとっても楽しかったですよ!! 私の勝手で〆てもらってすみません】
【それではまたノシ)
ここってキャラサロンに前あったやつ?
385 :
校内放送:2006/04/21(金) 22:25:55 ID:???
ピンポンパンポーン♪
「オレが最強だ」と思ってるヤツは今すぐ放送室に来い!!
誰が最強なのか今、ここで…
(扉の開く音)
…早速きたか。だが例えアナタでも今のオレは止められない!!
さあ、勝負だ鶴yくぁwせdrftgyふじこ
ピンポンパンポーン♪
(=人=)ナムー
「これは死神のノートです」
「このノートに名前を書かれた人間は死ぬ」と英語で説明書きがしてある
黒いノートを拾いました。
いたずらだとは思いますがなんか怖くて・・・
SOS団の皆さん、差し上げますので良かったら調べてみて下さい。
ちょっと顔出してみる。
(電子レンジを運び込む)
これで少し便利になるだろ。
今夜のパーティー、食べ物がお菓子だけじゃアレだしな。
せめてコンビニ弁当くらいはあった方がいいからな。
これであたためることが出来るってわけだ。
>384
ここは4月12日にハルヒが立てたスレですよ。
それ以前にハルヒスレがあったかどうかは俺は知らないな。
>385
ハルヒにケンカを売るとは…
ご愁傷さま。
>388
(黒いノートを受け取って)
ああ、それはどうも。ウチの団長が喜びそうですね。
じゃあこれはSOS団で預かっておきましょう。
(ノートを手に取りアチコチ眺めて)
別にどうってことないノートだよな。
ま、いいや。後でハルヒに渡しておこう。
(テーブルの上にノートをポイと置いておく)
さてと、パーティーまで後一時間だ。
飲み物や食べ物の買出しに行って来よう。
【これで落ちます。また後で…】
パーティーといえばクラッカーだよな…
あたり前田の
つ【クラッカー】
サクサク食べる方ね
(両手にコンビニの袋を提げて登場)
こんばんは。パーティー用にドリンクやお菓子、
弁当なんか買い込んで来たよ。
>392
クラッカーの差し入れありがとう。
やっほー!
あら、キョンだけなの、集まり悪いわね。
ま、いいわ。さぁ、キョン、弁当を早くよこしなさい。
(ドリンクを冷蔵庫へしまう)
(お菓子類は皿に持ってテーブルに並べて)
>394
お、ハルヒ来たな。こんばんは。
いきなり弁当かよ…。ま、いいか。
ステーキ弁当、幕の内弁当、牛丼にカツ丼、カレーライス。
いろいろ買っておいたぞ。
電子レンジもさっき運びこんだからあっためて食べろよ。
つ【ばれん】
>395
こんばんわ、キョン。中々早いご到着ね。
お腹がすいたんだもの、背に腹は変えられないわ!
じゃあ全部頂きましょ。温めるのめんどくさいわねぇ〜、
ねぇ、キョン。電子レンジまで運んで暖めなさい。
>396
ばれんってあれでしょ、
図工とかで版木に乗せた紙を裏からこする道具のことよね
これをどうしろっていうのよ、うーん。
キョンの背中にでもこすりまくって見ようかしら…。
>396
あ、何か差し入れですか? ありがとう。
……「ばれん」?
ばれんと言うと木版刷の際、版木の上に当てた紙の上をこする用具ですが…
これをどうすればいいのかな?
>397
はは、遅れると罰ゲームに何されるかわからないからな。
全部!?
お前それはいくらなんでも食べ過ぎだぞ。
後から来る人のことも考えろよ。
それに一度にあっためられるほど家庭用の電子レンジは大きくない。
じゃあステーキ弁当からあっためるぞ。
(電子レンジに入れてあたため始める)
チーン
ホラあったまった。
(ハルヒの元にステーキ弁当を運んで)
つ【ピザ×5】
つ【特上すし×5】
>399
あら、よくわかってるわね。
成長期なんだから食べてもいいと思うわ。
後から来るのは後に考えればいいのよ。
…仕方ないわね。じゃあそれでお願い。
…う〜ん、ステーキの匂いが食欲を そそるわ。
じゃあ、いただっきま〜す♪
(箸を割り、がつがつと食べ始める)
…キョンは食べないの?
>400
おー!
ピザに特上寿司なんてめったに食べれない豪勢さじゃない!
さっそく頂きましょ!
>401
ああ、領収書はキョンにお願いね。
あたしは財布持ってないから。
>400-401
やぁ、差し入れかい?
ピザに特上寿司か。こいつはうまそうだ。
ありがとう……ん? 請求書??
三万円だぁ!?
俺そんな小遣いねぇよ。ハルヒどうする…??
>402
ああ、俺ももちろん食べるさ。
俺はカツ丼にしよう。
(カツ丼をレンジでチン)
さ、食うぞ。と、その前にドリンクドリンク。
(ミルクティーを冷蔵庫から出して来て)
ハルヒも飲むだろ?
(グラスにミルクティーを注いでハルヒの前に置く)
>403
だから俺もそんな金ないっ
>404
いただくわ。
(渡されたミルクティーをがぶ飲みする)
あ、そのカツ丼も捨てがたいわね。
(もの欲しそうにカツ丼を見つめる)
なんですって…?
あんた、よくもまぁお金も持ってないでピザに寿司を頼めるわね。
そもそも誰が頼んだのよ!?キョンじゃあなかったの!?
どうするもなにも、来ちゃったものはしょうがないわ。
食べつくしましょう、なんとかなるわ、きっと。
どうも。
(瞬間移動して部屋に現れる)
二人だけか、どうにも邪魔しちまったようだね。
(ニヤニヤと笑う)
>405
(ハルヒの物欲しそうな視線に気づき)
ん? もしかしてお前食べたいのか?
(仕方ないな、という表情で)
ホラよ。
(カツを一切れハルヒの弁当の中に入れてやる)
イヤ、俺も頼んでないんだが…
お、おい食べちまっていいのか?
後でやっかいなことにならなきゃいいが…
>406
・・・・ん?キョン、今何か言った…ってうお!?
(急に現れた人に驚き)
あんたいったい何処からわいて出たのよ!
さっきまでいなかったのに・・・まさか瞬間移動って奴かしら。
別にキョンと二人だけのパーティってわけでもないのだから邪魔してないわよ。
ねぇねえ!それよりさっきのいったいどうやってここに来たの!!!何か使ったの!!!
>406
(瞬間移動して現れた人物に驚愕)
うわ、あ、あんた今どこから現れた!?
>408>409
空間跳躍だな。
いわゆる超常能力というやつだね。
こんなこともできるが。
(手を開いた瞬間、女物の下着が現れる)
物質転送。ハルヒの下着を移動させてみました。
(キョンに上下の下着を手渡す)
>>407 さんきゅキョン。
…みみっちいわね、カツを全部くらいあげなさいよ。
(文句を言いながら口に頬張る)
いいんじゃないの、だって間違いで届けられたんでしょ。
ということはあたし達には非はない。悪いのは宅配した人よ。
だったら食べちゃいました、すいませんって謝ればすむことだわ。
>410
ほーほー!空間跳躍!!
すっごいわね!SOS団始まって以来の大物じゃないの!
なになに!?他に何ができるの!!
ん・・?(胸と腰の辺りがスースーしているの気づき)
………(キョンが自分の下着を手に持っていることを確認)
この馬鹿!!(グーで思いっきりキョンにパンチ)
>411
あららら、大変だねこれは。
狙ってやったけど。
ハルヒにはこれをあげよう。
(物質転送してきたキョンの下着を渡す)
そんじゃね。
(フッと空間転移して消える)
【賑やかしに来ただけなんでこれでノシ】
>410
空間跳躍? テレポーターか!
《古泉の閉鎖空間限定の能力と違って通常空間でも能力が使えるのか!!》
(目の前の人物が手を開くと女性の下着が)
お、おいそれは…。何? ハルヒの下着!?
(思わず下着を受け取りハルヒの方へ視線を投げる)
ハルヒ、こいつの言うこと本当か?
>411
はは、お前は超ポジティブだな……
ま、いいんじゃないか?
ここにほっておいても冷めたり傷んじまうしな。
そうなる前に食っちまうか?
(下着を手に持っているのを見られ)
い、いやこれは違うんだハルヒ!
俺じゃなくてこいつが……
(問答無用でグーパンチ!)
ぐはぁっ
(車田正美の漫画で必殺技を喰らったように吹っ飛ぶ!)
>412
うう…一体お前は何しに来たんだ……ガクリ
(床に叩きつけられ気を失う)
【はは、お疲れ】
>412
(わなわなと肩が震え)
超能力者じゃあなかったら…どうしてあげましょうか…。
なによ…ってなにこのトランクス。
キョンの下着い?いらないわよこんなもの。
(ぽいっと捨てる)
あっ!ちょっと待ちなさい!
(目の前で消えるのを見届けてします)
あぁ〜、せっかくの超能力者が消えちゃった…。
写真ぐらい取っておくべきだったわ、せっかく会えたっていうのに。
キョンくんは、未来人と宇宙人ならどっちがいいのかな?
そろそろ決めておいた方がいいかもね?
>413
あんたみたいな、超ネガティブじゃあないだけましよ。
だからあたしに黙ってついてきなさい、いいわね。
そうよ、というかキョンもすでに食べてるじゃないの、
これであたし達は共犯ね。
だったらあたしの目の前で下着を手に持っているのはどういう了見よ!!!
言い訳無用!
(ぶっ飛んだキョンを見つめながら)
ああ、もう。
ちょっと着替えるわ。覗かないでよね。
というわけで出て行け。
【ちょっと少し飯落ちよ】
>416
どっちが、と聞かれても……(汗)
朝比奈さんも長門も同じSOS団の大事な仲間です。
>417
わかったわかった。
《俺もいつの間にかここが一番居心地よくなってるしな》
(殴られたところをさすりながら立ち上がり)
うー、いてて、酷いぜハルヒ……
ん? 着替える??
わ、わかった。ちょっと待て。
(慌てて部屋から出て行く)
【了解。また後で会おう】
>416
キョンって、未来人と宇宙人と知り合いなの?
ねぇ、あんた
(首根っこを掴み)
どういうことかあたしに教えてなさい。
>418
ふん、ほんとにわかってるんでしょうね。
酷いのは何処の誰よ。
あたしの下着を手にもっていたので批判されて当たり前。
殴り蹴るしなかっただけでも感謝して欲しいぐらいよ。
(キョンがドアを出ていくことを見届け)
ったくもー、超能力者も意外と不便な生き物ね…。
下着を移動させなくてもいいじゃない…(ぶつぶつ
今度みくるちゃんにしてもらおう…どういう反応するか楽しみだわ。
入っていいわよ〜。
【待たせたわね】
>419
(ハルヒの入っていいわよの声に)
ああ、着替え終わったのか?
(ガチャリとドアをあけるとそこにはバニー姿のハルヒが!!)
おおおおっ!
(抜群のプロポーションを惜しげもなくさらすハルヒに目を瞠り)
ま、またバニーガールか…。
お前のそのカッコ目の毒なんだよ…
(と、言いつつしっかり見てる)
【お帰り。俺の方レス遅くなって悪い】
>>420 どう?着替えついでにバニーに着替えてみたんだけど。
やっぱりパーティってからにはバニーガールは必要でしょ。
みくるちゃんと一緒に着たかったんだけどねぇ〜。
はいはい、いいじゃないの、先生みたいなこと言わないの。
別にバニーぐらいで四の五の言うな。
買ったには最大限に使わないといけないわ。
高かったんだからねこのバニー衣装。
ま、キョン、サービスよ。
(テキーラを注がれているグラスを渡す)
【別に気にしないで結構よ、あたしも遅いほうだしね】
>421
ははは……
《朝比奈さん、今夜は来ないで正解でしたよ…》
(とか考えつつ実は残念だったり)
ああ、ネット通販で買ったんだよな?
高いんだろ? よくこんなの買う金あるよな。
何か危ないバイトして荒稼ぎしてるとか?
ま、ここはピンク板でもあるわけだし、いいか。
(テキーラのグラスを受け取って)
何だ? ジュース?
(思わずグイッとやってしまい)
うわ、これ酒じゃねえか!
あー、喉がカッと熱くなったぜ……ん……?
(いきなりアルコールを摂取したせいでフラフラッとなって…)
あー、ヤバイ……天井がグルグル……
(フラついて思わずハルヒの肩に手を置き)
>422
バイトなんてする必要はないわ。
ああ、別に意外とあたしってお金持ってるのよ。
お金欲しいなぁって思ったらなんでかいつも地面に財布とか落ちてるんだもの。
偶然もそこまで続くと驚きね。
そりゃこういう時には、酒はかかせないでしょ〜。ご愛嬌よご愛嬌。
ん?どうしたのキョン、まさかたった一杯ごときで酔ったんじゃあ…
…ちょ、ちょっと。本当に酔っ払うなんてあんたそれでも男なの?
どんだけお酒に弱いのよ…ちょっとキョン聞いてる?
(置かれた手を振り払いながら)
>423
お前、それ落し物だろ?
警察に届けろよ…
………ってマジで酔っぱらったみたいだ。
なんか魂が抜けて天井のあたりをフラフラさまよってる気が……
うー、ちょっと気分が……。
俺ベッドに横になる。連れて行ってくれないか……
>424
どうして?別に落とした人が悪いのだから自業自得だわ。
やはりSOS団のために使わしてもらうほうがこの世界のためじゃない。
……ったく、馬鹿。一気に飲むからよ。
じゃああたしの肩を貸してあげるから、ほら、捕まりなさい。
貸し1だからね。
(肩を捕まらせて、ベットへと運ぶ)
>425
ああ、サンキュ……
(ハルヒの肩につかまりベッドへと向う)
あー、気持ち悪ぃ……
(ベッドのそばまで来て脚がもつれる)
うわっ とっとっとっと……
ドサッ
いててててて……
(気が付くとハルヒをベッドに押し倒していた)
うわっ ハルヒ悪い!
(慌てて飛びのこうとするがまだ気分が悪いままぐったりとなって)
す、すまん、動けそうもない…。
しばらくこのままでいてくれ……
>426
あー、胃薬でも持ってきましょうか。
今のキョンは物凄く顔色悪いし。見ていて毒だわ。
あぁ…重いわ、肩なんて貸すなんて言うんじゃあなかった・・・
(一緒に足がもつれ)
ちょ!キョン!なにしてんのよ…うわわわ!!!
(倒れている真ん前にはキョンいて)
…なんなのこの状況。
って!!!悪いと思ってんなら、離れなさいよ!!!
(自分でも手を使って離れさそうとするか、男子の体重には敵わず押しつぶされ)
まじ?…あ、悪夢だわ。しょうがないわね…。早くしらふに戻りなさいよ…。
(酔いが醒ませるよう、そっと背中を撫でる)
>427
(ハルヒの上に倒れこんだまま背中をなでられ)
ん、ああ……いい気持ちだ……。
ハルヒ悪いな……
(酔った勢いかキョンはハルヒをギュッと抱き締める)
ハルヒ……
お前柔らかいな……。それにあったかい……
(しばらく抱き締めたまま互いの体温を伝え合って)
ふぅ、少し気分がよくなって来たかな。
(ようやくからだを起こすとハルヒの顔をじっと見つめる)
《このまま離れてしまうのはもったいない気分だぜ》
>428
悪いと思うなら早く直りなさい。
……あんたね、酔ってる男にそんなこと言われても嬉しくもないんだけど。
(だけど抱きしめられても嫌な顔はせずに)
あっ…そう…。
(なんとなく胸の奥が悲しくなるが表情には出さず)
じ、じゃあ、離れなさいよ、酒の匂いがプンプンして臭いんだから。
せっかくの衣装に匂いをつけたら弁償しなさいよね!!
>429
ん? 俺そんなに酒臭いか?
悪い悪い…。
衣装に匂いをつけたら、か……。
それじゃ脱いだらいいんじゃないか?
ああ、俺に見られたら恥ずかしいか…。
(ベッドの掛け布団でふたり一緒にくるまるようにして)
これで見えないから平気だろ。さ、脱いだ脱いだ。
自分じゃ脱げないか?
じゃ、俺が脱がしてやるよ。
(布団の中でもぞもぞとバニーの衣装を脱がせようとする)
こら、逃げるなよ。
(バニーの胸の部分に手を突っ込む)
おお、柔らかい……
>430
ああ、その手があったわね。
じゃああたし脱いでくるから、またキョン…
(出て行けといおうとしたら、布団をくるまるようにされ)
あんた…これで平気っていえる口が凄いわ…。
…いったいなんなの。脱ぐわよ、脱いだらいいんでしょ脱いだら!!!
(ぶつくつ文句を言いながら)
ぃっ・・・!?ちょ、キョン!
(脱ごうとしてると後ろから胸を触られ)
なに、あたしをおいて勝手に進行してるのよ!?
あんた本気で酔ってるわね・・・いつものキョンは何処行ったの…
>431
そうだな、酔ってるんだな俺…。
そうじゃなきゃお前相手にこんなこと……
(ハルヒの胸に手を突っ込んだままその柔らかさを確かめるように)
(徐々に覚めて来たのか冷静になって)
悪い、俺最低だな……。
お前の気持ちとか無視してこんなこと……
(ハルヒの胸から手を抜いて)
すまんハルヒ。俺を殴ってくれ。
(真剣な表情でハルヒを見つめて)
>432
お前相手にってのが気になるわね…。
わかればよろしい、わかれば。
まったくもってキョンは女性に対しての接し方というものがなってないわね、ふん。
もう少しであんたは史上最低の極悪人になるところだったわ。
…馬鹿(聞こえない声の小さな声で)
じゃあ、思いっきり殴るわ。今なら、辞世の句なら受け付けるわよ?
(息を吸い込み、力を込めて)
キョンの馬鹿ぁ!(グーで思いっきり殴る)
はぁ、すっきりした♪
(満面の笑顔でキョンに向ける)
>433
ああそうだな…。
俺はもっと修行を積んだ方がいい…
(「…馬鹿」という小さな声が聞こえた気がした)
ああ、いいぞ。思いっきりやってくれ!
「キョンの馬鹿ぁ!」
ド カ ア ッ
ぐはああああああっ!!
(思い切りのいい一発が炸裂! キョンはベッドに崩れ落ちる)
は、ははすっきりしたか。そりゃあよかった。
(ハルヒの満面の笑顔を見て)
《今夜はこの笑顔を見れただけでもよし、とするか》
>434
修行ねぇ…
深い山奥で滝に打たれてみる?
いい場所知ってるわよ。自殺の名所とも言われているわ。
(キョンの思いっきり崩れ落ちる様を見て)
えぇ、なんだか胸の奥がスカっとしたわ。
やはりむかむかしてる時は人様を殴るに限るわね。
キョン、これからも頼むわよ。
…ふわぁ。(急に眠気が襲ってきたのかあくびが出て)
キョン、あたし、そろそろ寝るわ。
後片付けよろしくぅ〜・・・・・ぐぅ。
(そういうと同時に深い眠りにつく)
【キリがよかったから、これで〆させてもらうわ。】
【楽しかったわよ、ここまでヘタレだとは思わなかったけど(笑)】
【じゃあねキョンお疲れ様、また今度会いましょ】
>435
自殺の名所?
イヤ、遠慮しとくよ。
う、俺これからも殴られるのかよ……はぁ……
(眠りにつくハルヒに)
おーい、そんなカッコで寝ていいのかぁ?
寝てる間に悪戯するぞぉ……
って、俺にそんな勇気なんかねえしな。
仕方ない、後片付けでもするか。
(散らかってるコンビニ弁当のカラを片付け始め…)
【こちらもこれで〆だ。ハルヒ、お疲れさま】
【く……うまくリード出来なくて悪かったな。やっぱり修行が足りないようだ】
【ああ、ハルヒ、またな。おやすみ】
パシャ!!
…キョン、プレゼントだ
つ【ハルヒの寝顔写真】
キョンはいつになったら男を見せるのか。
あ、ウルト○マンだ!
あ〜憂鬱だ
だが絶望しない
憤慨の表紙の長門に萌え。激しく萌え。
>442いつ発売?5/1?
>443
YES!!
最新刊「涼宮ハルヒの憤慨」5/1
コミック版「涼宮ハルヒの憂欝」4/26
アニメOP「冒険でしょでしょ?」4/26
アニメED「ハレ晴レユカイ」5/10
ON SALE!!
てゆーか漫画は今日売ってた。
>365
物凄いアイコラね。
あたしがこんなに胸あるわけないでしょ。
>366
……なんか想像していたのと違うわね。
宇宙人ってのはタコみたいな足8本でうのうにょ〜ってしてるやつじゃないの。
どうみても人間ね…しかもこの隕石ハリボテじゃあないでしょうねぇ…(じー)
…なに、もう帰るの?まだ、いなさいよあんたには少し興味が…ってあれ?いないわね。
>382
宇宙人や、未来人が全員優しいとは限らないわ。
時には旧古代遺産をめぐって壮絶なバトルを繰り広げるかもしれない。
だからこれぐらいできないことには何も始まらないってわけ。
ゴリラ1匹倒したってなんの名誉も勲章ももらえないのだから意味ないことよ。
>384
前のは知らないわね。
あたしは初めてここで立てたのよ。
>385
(埃をはらうように手をパンパンと叩きながら)
なによ、最強っていうからにはてっきりWBA世界チャンピオンでもいるのかと思ったら
てんで弱いじゃないの、口ほどにでもないわね。
しかもいるのはあたしとこいつだけみたいだし。とんだ無駄足だったわ。
>388
へぇ、何コレ?死神のノート?
面白そうじゃない、じゃあ早速書きましょ。
そうねぇ…じゃあ。
(キョンという名前をノートに書いてみる)
……なんにもおこらないじゃない。
>439
ウル○ラマンねぇ
そんな巨大ヒーロー見れるのなら見てみたいわよ。
でもどちらかというと変身する直前の瞬間に居合わせたいわ。
>441
希望が無いってことよね。
根拠の無い希望を抱くよりかは、有意義な行為ではあるわ。
でも絶望って愚者の結論よ。何故この世を楽しくさせようと思わないの。
あたしはいつなんぴとたりとも絶望を感じたことはないわ。
だってそんなのつまらないじゃない。
>442
これよね。
http://img.7andy.jp/bks/images/i8/31699378.JPG うん、確かに萌えよ萌え!まさか有希が萌えキャラに進化するとは思ってもみなかったわ。
これで我SOS団に新たな属性開花の瞬間が到来よ!
でも有希ったら初めてあった当初よりは表情豊かになったわよね。
何かあの子に転機でも訪れたのかしら。
>443-444
そういえばネタバレをまだ決めてなかったわね。
いつにしようかしら、やっぱり2週間から1ヶ月の間が妥当よね。
よし、それに決めたわ!
こんばんはだ。ハルヒはまだいるのか?
レス返ししとこう。
>437
(ハルヒの寝顔の写真を受け取り)
お、こいつはどうも……
こうして黙って寝てればこいつも可愛いんだけどな。
>438
く……ご期待に沿えず申し訳ない。
>447
あら、キョン、こんばんわ。
さっきあんたの名前を死神のノートやらに書いてみたんだけど。
別になんら変わってないようね。
>449
死神のノート?
ああ、某ジャンプ系漫画に出て来る黒いノートのことか。
そう言えばそんなのをこの前誰か置いて行ったっけ。
オイ! 俺の名前書いたのかよ!!
見せてみろ。
(ハルヒからノートをひったくって)
(そこには「キョン」と書かれている)
ふぅ、これなら大丈夫だ。
その漫画じゃ本名じゃない通称じゃ人は死なないことになってるんだ。
………って、このノートが本物なわけないじゃないかバカバカしい……
《念のため、後で長門に調べてもらうか》
本物だったら今ごろ死神がお前に取り憑いてるぜ。
ああ、お前はその方がうれしいんだよな?
えっと…こんばんはです。
(そ〜っとドアを開けて入室)
う〜んと…涼宮さんとキョンくんがいるから…、お茶は3つでいいですね。
(小走りで奥にお茶をいれに行く)
>450
キョン以外思いつかなかったのだから仕方ないじゃない。
そういえばそうだったわね、キョンの本名って何だったかしら?
まぁ、いいわ、興味ないし。
バカバカしいとは何よ、こういうのがね。後々に効いてくるもんなのよ。
今は関係ないとしても、これが伏線となっていきていくるんだから。
(ちっちっち、 と指を振りながらニヤリと笑う)
もちろんいいに決まってるじゃない!?
死神よ死神!もちろん死神と楽しくティータイムができたらなおのこと良いわ!
キョンにはこのロマンがわからないの!
>451
やぁ、朝比奈さんこんばんは!
(このお方はいつ見ても愛らしい)
ああ、早速お茶を淹れてくれるんですか、ありがとうございます。
《ここで朝比奈さんのお茶が飲めるとは至福にひと時だな》
あ、俺お茶菓子用意しますよ。
(チョコやポテチなどを皿に盛ってテーブルに出す)
>451
あらみくるちゃん、こんばんわ。
出てきて早速お茶くみなんて自分の役割をちゃんとわかってるわね。感心感心。
ほんとみくるちゃんはいい主婦になれるわ。
どうせなら、あたしが貰っちゃいたいぐらいだもの。
ていうか誰にもあげたくないわ。うんうん。
で、お茶まだなの!遅い!
>452
オイオイ、お前マジで俺の名前忘れたんじゃあるまいな。
(あきれたように肩をすくめて)
なるほどなるほど。
このノートを狙って各国のスパイだのマフィアだのが
暗躍し、ついには我がSOS団サロン支部まで乗り込んで来るとか
そういう展開の伏線になったりとかか?
あー、お前ならそう言うと思ったぜ。
まぁ漫画に出て来るような死神になら俺も会ってみたいもんだ。
取り憑かれて24時間一緒にいるとなると鬱陶しいが……
朝比奈さんがお茶を淹れてくれるそうだ。
俺はお茶菓子用意した。ホラ。
(チョコやポテチの皿をテーブルに置く)
みくるタンの今夜のコスプレ衣装マダー(ワクワク
>453
はい、それが私のお仕事ですから。(ニコッ)
あ、キョンくんわざわざありがとうね。
それじゃ…お茶どうぞです。
(そっとお茶を差し出す)
今日のお茶はちょっといい物なんですよ。(ニコニコ)
>454
えっと…そうですか?
(褒められているものだと思い、少し照れる)
主婦ですかぁ…、私がいい主婦になれるかなぁ…。
え、え、涼宮さんが?
う〜んと…、そ…それは光栄ですね。
(少しひきつり笑い)
は、はいっ!! い…今持って来ましたっ!!
(急いでお茶を差し出す)
>456
やぁ、名無しさんこんばんは。
朝比奈さんのコスプレですか、俺も楽しみだったりするんですよ。
>457
ああ、ありがとうございます朝比奈さん。
(にこやかに微笑みを返しながら湯のみを受け取って)
ではいただきます。
(ずずず、とお茶をすすって)
なるほど、いつもと香りが違いますね。
おいしいですよ。
(お茶を飲みながらポテチをパリパリ)
朝比奈さんもお菓子どうぞ。
>455
まぁまぁ、いいじゃないそんなこと。
キョンはキョンなんでしょ。
へぇ…キョンにしては勘が冴えてるわね。
そうよ、ノートを狙う敵がSOS団まで乗り込んできて、我々が死守する!
そしたら名声が全国に轟き、不思議な依頼が飛び込んでくるの!
すばらしいわ!キョン、このノートを金庫に保管しておきなさい。
そうねぇ、確かに24時間は不便だわ。窮屈そうだし。
いろんな人に取り付く死神が理想ね。
さんきゅ、キョン。
(ポテチをひとつ摘んで口に入れる)
…中々ね。あんたも食べなさいよ、でもここからそこまではあたしのだからね。
(8対2に線を引き、8は自分専用にしている)
>456
そうね、みくるちゃんはSOS団に在籍している時は
コスプレ衣装をしなければいけないのは言わば、みくるちゃんにかせられたいわば使命よ!
メイドでも、バニーでも、ナースでも、チアガールでも、スク水でもなんでも揃ってるわ。
お好みに合わせてなんでもコーディネートしてあげる。
>459
じゃ、野球の話に出て来たチアガールで
ついでに団長さんのチアガール姿も見たい
裸エプロンキボンヌ……キョンのw
>460
わかったわ、しばしまってなさい。
チアガールもあれ気に入ってたのよ。
使う機会があんまりなかったから丁度いいわ。
>457
うんうん、そうやって照れてるところもぐーよ!ぐー!
(指を突き出しグッジョブ)
なれるわ、絶対。
ええ、あたしとみくるちゃんが。
最近は百合物も増えてるみたいだし、やはり百合を前面に押すべきだと思わない?
古泉君とキョンには801でもやらせようかしら。気持ち悪いけど。
(うーんと首をかしげ考えがなら)
よろしい…、前よりは早くなったわね。これからもこの調子で頼むわよ。
(お茶を一杯口に入れ)
・・・さぁ、みくるちゃん。
名無しからの要望よ、さっさとこっちに行って本日のびっくりどっきりくるみちゃんに着替えてくるわよ!!
(みくるちゃんの手を掴んで個室に連れ込む)
>456
えっ、コ…コスプレですかぁ?(赤)
えっと…涼宮さんが着ろっていうなら、着ますけど…。
>458
あ…はい、じゃあいただきます。
(キョンの持ってきたポテチをちびちびと食べる)
ちょっとキョンくんっ!!
楽しみってどういうことですか!!
キョンくんのエッチ!!
(ぷぅっと頬をふくらませる)
>460
ちょ…えっ?
…また私が着るんですかぁ?
い…嫌ですよぉ。(涙目)
>459
ははは……
(またハルヒの妄想が暴走し始めたと言いたげに乾いた笑いを漏らし)
金庫? ここにそんな物あったのか?
(あたりを見回すとなぜかダイヤル式の金庫が)
おおお? いつの間にこんな物がここに……
《まさかハルヒが変態能力で生み出したとか? まさかな》
ガチャン
(黒いノートを金庫にしまいロックする)
これでいいんだな。
お前なら死神まで手なずけてしまいそうだよ。
お、おい…(汗)
フ、わかった。
俺はこっちのせんべいを食うことにしよう。
(新たにせんべいの袋を開き)
やはりお茶を飲むときは和菓子の方がいいからな。
(せんべいをパリパリ食べながらお茶をずずず)
>461
きょーん!!
裸エプロンに着替えてきなさいねー!
これもSOS団の知名度アップのためなんだからー!
(聞こえるように大声で叫ぶ)
>462
ぐーですか。なんだか涼宮さんに褒めてもらえると嬉しいです。(ニコッ)
え、百合ですかぁ? (赤)
…百合ってその…、女同士で…の百合ですよね…。
キョンくんと古泉くんも!?
あの…涼宮さん、本気ですか?
え、え、びっくりどっきり?
あの…それって…、…きゃああっ!!!
(ハルヒに連れられ強引に個室へ)
>460
ほぉ、チアガールですか。
朝比奈さんのチアガール姿は可愛らしかったですね。
>461
は、裸エプロン!?
しかも朝比奈さんじゃなくて俺ですか!!
>462
ハルヒと朝比奈さんの百合……
(妄想が脳裏を駆け巡る)
ヤバイ、情熱をもてあます……
>463
遠慮なく食べてください。
(お茶を飲みながら)
あ、いやその……
朝比奈さんはどんなコスチュームを着ても似合って可愛らしいんですよ…
(少々しどろもどろになりながら)
《すまない朝比奈さん…。あなたのコスプレは俺たちの目の保養なのです…》
>465
ちょ、ちょっと待て!!
マジか!?
《いつも朝比奈さんのコスプレを楽しんでいたが、まさか俺までとは…》
《うう、これもピンク板の宿命か…》
わ、わかった。朝比奈さんだけに恥ずかしい思いはさせない。
裸エプロン、いいじゃないか…。やってやろう。
(ブレザーを脱ぎ、ネクタイを外してワイシャツを脱ぎ始める)
>466
百合よ百合、今、現在百合は超ブームが舞い起こっているわ!
それに乗らない手はないってわけよ!女同士でいちゃいちゃよ!・・・っていつもしてるわね。
えぇ本気よ、キョンと古泉君のあれやこれを想像できない?
なんて気持ち悪いのかしら、でもある一定の人気を保つためにはそれもやまないと思うの。
さぁ、脱ぐわよ!ほらほらぁ!
いいからさっさと脱いで着替えるの!
(強引に追剥、着替えさせる)
ふふーん、さぁ、いくわよみくるちゃん。
(2人でチアガールの衣装で現れる)
>464
質屋で貰ってきたわ。
気前のいいおじさんだったからよかったわね。
オッケーよ。
これで後はこのノートを付けねらうスパイを待つだけね。
張り込みでもしようかしら…。
当然じゃないの、死神でも宇宙人でも未来人でも超能力者でも手なずけてやるわ。
やっぱり自分も楽しまないといけないもの。
わかればよろしい。
(バリバリとお菓子を食い漁り)
うーん、やっぱりティータイムにはお茶にお菓子に限るわね。
なんか甘いものが欲しくなってきたわ、羊羹とかはないの?
>469
ヒューヒュー♪
チアガール可愛いよ団長さん!
>467
う〜ん…そうですかぁ?
似合ってる…のかなぁ?
(下を向いて自分の姿を確かめる)
んと…キョンくんもなにか着てみればいいんじゃないですか?
なにか似合う服があるかもしれせんよ?
>469
そ…そうなんですかぁ!!?
へぇ〜、そうですか…。
、ブームなら乗り遅れたらマズいですね。
う〜ん、百合がブームなのかぁ…。
そうですね…、きっとキョンくん達のそういうのを見たい人達もいるのかも…。
涼宮さん…いろいろ考えてるんですね。
ちょ…涼宮さんっ、あ…いやぁぁ。
じ…自分で脱ぎますから、やめてくださぁい!!!
(ハルヒにやられるがままチアガール姿に)
え、出るんですか?
まだ心の準備が…、あ、待ってください!!
(ハルヒの後ろに隠れる様に現れる)
>468
はい、これ、エプロン。
(手に持っているエプロンをキョンに渡す)
決して後ろむいてでみくるちゃんに見せるんじゃあないわよ。
そんなことしたらお仕置きだからね。
>470
当然!
あたしは昔から綺麗で華麗で美しいわ!
さぁ、応援してあげるわよ!みくるちゃんも続きなさい!
(ポンポンをリズムよくぶんぶんと振り回す)
>471-472
ピューピュー♪
ふたりとも可愛いゾ
チアガール姿ってどうして股間にズキューンってくるんだろう…(*´Д`)ハァハァ
>471
そうなのよ!そう!
ええ、あたし達に足りなかった物・・・それは百合だったのよ。
あたしと有希とくるみちゃん、そしてキョン妹に鶴屋さんだっけ。完璧じゃない…。
もうあれよ、みくるちゃんスールの契りを交わしましょう、今すぐに。
でしょでしょ!!キョン達もたまにはSOS団のために奉仕してくれないとね。
みくるちゃんもSOS団のために何か考えなさいよ。今ならなんでも受け付けるわよ。
ほらほら、今更何を恥ずかしがってるの。
もう何回もあたしと一緒にコスプレしてるじゃない。
女は度胸って言うわ、だから一緒に応援よ!
(後ろに回り込み、腕を掴み縦に横にと動かしまくる)
>473
当然よ。
あたしとみくるちゃんがコスプレしたら右に出るものはいないわ。
できるだけ堪能しなさい、めったにないことなんだから。
…ねぇねぇ、どっちが可愛いの?
>474
やはりスカートから見えるチラリズムね。間違いないわ。
それが快感脳神経を興奮させるのでしょう。
健康的な男子の証拠でもあるわ。一歩待ちあげれば変態ね。
>469
質屋でか…。
《どんな手で金庫をせしめて来たのかは聞かないことにしよう》
張り込み? まさか俺たちが交代で泊り込みとかするんじゃないだろうな。
せめて監視カメラを取り付けるとかそういう方向にしようぜ。
宇宙人? 未来人? 超能力者? ははは…
《もう既に手なずけているとは思ってもいないんだろうな。
甘いもの? ああ、そう言えば阪中のお母さんが
焼きたてのシュークリームを届けてくれたっけ。
【注:「阪中」はザ・スニーカー連載「涼宮ハルヒの退屈」「ワンダリング・シャドウ」に登場】
(焼きたてシュークリームを出して来て)
ホラ、お前の大好物のシュークリームだぞ。
>471
(ハルヒの後ろでもじもじしてる朝比奈さんに視線を送って)
《朝比奈さんのチアガール…。完璧な可愛さだ…》
あ、朝比奈さん、似合ってますよ。
>472
お前までチアガールか…。今夜はコスプレ大会みたいになって来たな。
(ハルヒのコスも似合ってると思うが口には出さず)
(エプロンを手渡され)
ああ、じゃ俺奥で着替えて来るぜ。
(入れ替わりに奥へ)
(5分後、全裸にエプロンだけの姿で現れる)
く……確かに恥ずかしいな。
朝比奈さんの気持ちがわかった気がする……
【もしハルヒと朝比奈さんが本気で百合するんなら俺は落ちるけど?】
百合ロールクルー?(*´Д`)
>476
自分はもちろん団長さんのチア姿にゾッコンであります
>473
そうですね。ふたりとも可愛い…
>474
はは、健康的な色気って言うのか、
確かにこうクるものがあるよなぁ。
>>476 漏れはみくるん派だよーん(*´Д`)ハァハァ
>473
そ…そうですか?
…そう言ってもらえると嬉しい様な恥ずかしい様な…。
…やっぱり恥ずかしいですよぉ。
>474
う〜ん…なにがズギューンって来るんですか?
えっと…よくわかりませんが、気をつけてくださいね。
>475
そうですかぁ…、そう考えるとSOS団ってたくさん女の子がいますね。
えっ、今すぐに…ですかぁ?
えっと…はい、じゃあ結びます。
……スールの契りってなんだろう?
(聞こえない様に小声で)
ひゃ…ひゃあ!!!
す…涼宮さぁん、恥ずかしいですよぉ!!
(ハルヒのされるがままに手足を動かす)
【うぅっ、本当に残念なのですが、今日はこれ以上居れないんです】
【また後日にお願いできますか?】
【あと、今日はこれで落ちます】
【えっと…さようならです】
>477
わかってるなら話が早いわ、
やはり張り込みは新人刑事の基本中の基本よ。
監視カメラだったら、終わった後じゃない、あたしは現行犯に会いたいの。
おーー!(手を絡ませ目を輝かせながら)
素晴らしいわ!まさかシュークリームもあるなんて!!
キョン!あんた、いつにもまして輝いてみえるわ!一生に一度なくらいの輝きよ!
(そいうとシュークリームを口にほうばり)
…あぁ…美味しい・・・。(うっとり
うわぁ……
(明らかに変な目つき)
キョン…裸エプロンなんて男がするもんではないわね…。
まぁ、いいわ。キョン、はいチーズ。
(キョンの裸エプロン写真を一枚取る)
よし、良好の写真写りだわ。
【いえ、みくるちゃんの用事があるでしょうし、今日はしないと思うわ。】
>478
【俺も実は楽しみだったり(苦笑)】
>479>481
なるほど、ハルヒ派、朝比奈さん派の2大勢力があるわけだ。
>482
(ハルヒと朝比奈さんの若い肢体が絡み合うように見え)
う……マジ情熱をもてあます……
(エプロンの股間部がこころなしか膨らんでいる)
【朝比奈さんお疲れさまです】
【マジ、ハルヒとの百合的展開期待してますよ。おやすみなさい】
>478
【まっ、期待して待ってなさい】
>479
あなた見る目があるわね。
団長自ら褒美をあげましょ、頬を出しなさい。
(強気に笑みを浮かべて頬に口付けをする)
>480
キョン、そういうのが一番駄目な返答よ。
どっちかちゃんと決めなさい。男なんでしょ。
>481
まったく、確かにみくるちゃんも可愛いとは思うけど。
こうあたしと比べられて、負けるとこうくるものがあるわね。
ねえ、あんた。死刑確定。体育館裏で首を洗ってまってなさい。
>482
そうねぇ、貧乳から巨乳までよりどりみどりね。
よく我ながらこんなにも個性的溢れるものを集めたものよ。
よし、じゃあ結びましょ、ところでスールの契りってどうやるの?
(真顔で)
いい声だしちゃって〜。(頬をつねったりのばしたり)
だぁかーら!なに恥ずかしがってんのよ!みくるちゃん!
みんなあなたに注目の的なのよ!
【いいえ、気にしないで、あたしもそろそろ落ちる気まんまんだったから】
【ええまた後日、できるといいわね。おやすみなさいみくるちゃん。】
【じゃ、あたしもそろそろおいとまさせてもらうわ。】
【みんなお疲れ様】
>483
はは、わかったわかった。
今夜はこのまま張り込みか?
しかし、スパイやらマフィアやらもノートを盗みに入ったら
チアガールや裸エプロンに出迎えられたらさぞ困惑するだろう……
(ハルヒが大好物のシュークリームを食べるのを見ながら)
マジうまそうに食べるな…。
そんな表情で食べられるとシュークリームもさぞ満足だろう。
どれ…
(キョンもシュークリームを一個ほお張り)
ん、なかなかイケルな。
だろう? こういうのはやっぱ女の子にやってもらわないとな。
(カメラを向けられ)
わ、わ、わ、やめろ!
そんな写真撮ってプリントして全校に配るとか
ネットで流すとか絶対するんじゃないぞ!!
【少し残念。次回に期待するぜ】
キョンまでコスプレするとは思いませんでしたよ(笑)
この衣装を置いていくんでよかったら着てみてください。
つ【プ○キュアの衣装】
>485
は、はは……
(詰め寄られ返答に窮する)
【お疲れさまハルヒ。今夜もなんだかんだで楽しかったな】
【またな、おやすみ】
ふぅ、みんな帰ったか。
俺は一応ここの後片付けでも…
(食べ散らかされた後を片付ける)
(裸エプロンから北高の制服に着替えて)
さて帰ろう……ん?
>487
こ、これは……
ウチの妹とかが見てるあの…
「闇の力の僕たちよ…」
「とっととお家に帰りなさい!」
とか言う小さい女の子と大きい男の人向けの……
ぐああ、俺こんなの着るの!?
着ていいの!!??
キャラのイメージ損なわないか、それが心配だ……
ふむ、このコスチュームを置いて行った名無しさんは帰ったようだな…
と、とにかく今夜は着るのをやめておこう。
家に持って帰って妹にでも着せてやればキャッキャと喜ぶだろうし…
それじゃ俺もこれで落ちるよ。おやすみ。
キョンくん…家で妹とプリキュアプレイ…?
へ、へんたい!
つ【キョンへの指令書】
「涼宮ハルヒをひん剥け。手段は問わない。尚、読み終わり次第この指令書は発火する。健闘を祈る」
(ボッ!)
SOS団の皆様
毎度ご苦労様です。
さて、この前ゴリラの話題が出てましたけど、私が聞いたところによると
ゴリラが複数頭いる高校があるとかないとか・・・。しかも
そのゴリラ達は飼われてるわけではないそうです。
さらにその高校には自律思考型二足歩行ロボットとか、巨大な暴れ馬とかもいて、
果ては宇宙人まで現れたという噂もあるそうです・・・。
ただし、かなり荒れている、地元では有名な不良高校らしいので、
もし調査する場合は、相応の準備を整えてから行かれることをお奨めします。
クロ高かよw
神代に言葉責めされるハルヒってのもいいな
神山だったorz
やっぱし北斗の子分にれいーぷされちゃうみくるんだろw
キョンと北斗の子分が「本名が未だに出ていない」
という共通点で意気投合しちゃったりしてw
じゃあフレディと長門の無言プレイなんてどう?
萌えー
大変だー!クロ高が全焼しちゃったよー
タバコのポイ捨てが原因らしいぜ
ちょっと顔出ししてみる。
>492
ゴリラにロボットに暴れ馬…おまけに宇宙人か。
そいつはハルヒが喜んで調査しに行くって言いそうだな。
俺たちもきっと手伝わされるんだろうな、やれやれだ。
>>501 で、影響されて登場の度に「拝啓〜」とかモノローグ入れてしまうと。
前略 お袋様
>502
拝啓、期末テストの成績はハルヒの指導の成果もあって、
なんとか無事進級でき、今ホッと一息ついています。
なぜか2年になってもハルヒは俺の後ろの席で……
みたいな感じで登場したりとか?
>503
前略、お袋さま。
相変わらず俺は「キョン」というニックネームで呼ばれ続けています。
俺が本名で呼ばれる日はいつなのでしょう……
キョンの本当の名前はなんなのよ。
こっそり俺に教えてみ。
キョンシー
キョンキョン
キョン=タマ
>506
ああ、俺の名前は……
ザザザ……
(急にノイズが入って音声が聞こえなくなる)
………だ。覚えておいてくれよ。
>507-509
いや、絶対違うし……
キ=ヨンジュン
そういえば、置き土産のプ○キュア衣装を持ち帰ったみたいだけど、
結局自分で着ちゃった?それとも妹さんにあげた?
>512
それも違うし…
>512
そんな、自分では着ませんよ。
一応妹に見せたら
「キョンくん、貸して貸して〜」なんつって持って行きました。
しばらくあれ着てプ○キュアごっこしてましたね。
敵にされたシャミセンは迷惑そうにしてましたが…
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
みくるんに着せてそのままエッチしたんじゃなかとですかぁorz
女を選ぶとしたら重要なのは乳?それとも尻?
>514
は、はは、名無しさんはそういうシチュがお望みですか?
今度朝比奈さんに着てもらうよう頼んでみようかな?
>515
うーむ、確かに胸やヒップも重要だと思いますが…
そうですね、俺は脚、特に太ももを重視します。
ミニスカートからスラリと伸びた美脚には正直たまらない。
名無しさんたちは落ちてしまったみたいだ。
俺も明日学校だからこれで……。
おやすみ。
お疲れ様です!
・・・さて、誰もいなくなったところで金目の物はどこかな〜と・・・
・・・変な衣装しかねぇな。このロッカー。
ん?
(例のノートが入った金庫を発見)
へっ、高校生にしちゃ立派な金庫じゃねぇか。こりゃ期待できそうだ・・・
ジリリリリリリリ!
!!やべっ!逃げろ=3
(部屋を散らかしたまま逃走)
こんばんはだ。遅い時間だがちょっと顔出してみる。
この前レスを見落とした分もレス返しておくよ。
>490
あのなぁ、妹はまだ11歳だ。
そんなガキんちょに劣情をもよおしたりはしないぜ俺は。
>491
ハルヒをひん剥け?
またムチャな指令が来たもんだ。
ハルヒを脱がす前に俺が半殺しの目に遭うのはわかりきってる。
やれやれ…
(ヒョイと肩をすくめる)
>519
壁紙だね。俺の意見言ってもいいのかい?
そうだな。ハルヒの顔に文字がかぶってるのがちょっと微妙な気がする。
………偉そうなこと言って悪いね。
これからも壁紙作りがんばってくれ。
さて、今夜はこれで落ちるよ。
おやすみ。
キョンカワイイよキョン
憤慨FGしてきた。今から読まねば。
>492
へぇ…ゴリラにロボットに暴れ馬に宇宙人!
北高もそんな高校だと思ってきてみたらてんで普通の高校だったのよね。
もんすごく騙されたわ。
別に不良なんて関係ないわ!我々は不思議な調査とあれば。
たとえ火の中水の中!行くわよSOS団!
>518
ちょっと待ったぁ!!!
(隠れていた掃除ロッカーから勢いよく飛び出してくる)
来たわね、あのノートを狙う裏家業を生業としているスパイ!(びしっ
あんたを捕まえて、このノートに秘められた謎と真相を
洗いざらい吐いてもらうわ。
…って待ちなさいよ!止まんないと後が怖いわよ!!!
(とうっと散らかった場所から勢いよくジャンプして追いかけてる)
>519
中出来ね。でもキョンも言ってるけれど。
あたしの顔に文字が被ってるのはいただけないわ。
それに壁紙にするのなら、もっとシンプルにしなさい、シンプルに。
なんか文字が大きすぎて目がチカチカしちゃうもの。
>522
本気で言ってるの?
キョンが可愛いなんて目が肥えてるじゃあないの。
>523
早いわね。
でもネタバレはしちゃ駄目よ。
あたしは読んでないんだから。いいわね。
うげっ…涼宮…
(北高生が心底嫌そうな顔をしている)
>525
ん?誰あんた。
(慣れているのか全然気にしていなく)
あ、そうだわ。このビラを受け取りなさい!
SOS団の所信表明!
不思議なことがあったら我々に相談しに来なさいよ。
(何枚もビラを手に持つ限り渡しまくる)
>>526 不思議なこととは具体的にいうとどんなこと?
朝起きて玄関に出ると、なぜか配達の牛乳が空になってることがあるんだけど、こんなことでもいいの?
大体一週間に2回くらい空になってる。すげー不思議な体験だ。
(勢いに押されビラを受けとる)
不思議なこと…つってもなあ…むしろお前らの頭の中が不思g…なんでもない。
>>527 そうねぇ、たとえば誰もいない教室で昼寝してたら、いきなり誰かに背中をたたかれた。
起きてもまわりには誰もいなかった!とか。
夜に道を歩いていたら、突如上空から光る物体が迫ってきてそこから宇宙人に攫われた!
とか不思議なことが沢山あるじゃない、ちょっとの不思議はお断りよ。
ふむ…(ちょっと考える真似)
それはちょっと不思議かもしれないわね。何か悪の匂いを感じるわ。
よし!じゃあ早速牛乳が空になってる原因を探るわよ!
>>538 ちゃんとビラを沢山あげたんだから同じクラスの人にもあげるように。
(人差し指で指して命令口調)
何よ、言いたいことがあるんならちゃんと言いなさい。
マジかよ…こんなもん配ったら俺まで変人集団の仲間入りだっつーの…
いや別に…俺余計なトラブル嫌いな人だから。
不思議ねえ……あ。
(何か思い当たる節があるらしい)
>>529 おいおい怖いこと言うなよ。それってあれだろ・・・ほら・・・
ああ駄目だやっぱ口に出せねーわ幽霊なんて。
宇宙人はいいな。俺会って話すのが夢なんだ。攫われるのは勘弁だけどな。
だろ!(ビシッと指をさして)
不思議だよな!
それがさ、フタはまったく手が付けられた形跡がないんだよ。
あの紙のフタに爪の跡一つすらないんだ。フタの上に薄い紫のビニールが被ってるじゃない。あれもまったく新品同様で小さなシワもないんだ。
でも中身は全くの空。いや、ほんのり白くて数滴分は残ってるんだ。たぶんフタ取って逆さに振ったら2滴・・・いや、3滴は味わえるかもしれない。試してないけどね。
俺としては犯人よりも、どうやって中身を取ったのか気になるんだよね。
探してくれるのか。頼もしいわ。
つ【デスノート】
>>530 失礼ね我々SOS団は変態集団ではないわ。
世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団!
我々は世界と取ってならない存在なのよ。
余計なトラブルをびびっと解決してあげる。
え!?なになに!!
なんか不思議なことでも見つかったの!?
(首をぐいっと前に突き出す)
>531
幽霊やひとつやふたつどうってことないじゃない。
むしろ墓地に何度も足を歩いてるけど人魂ひとつも現れやしないなんて。
あら、気が合うわね、あたしも宇宙人と楽しくワイワイするのが夢よ。
ふむふむ。(メモはしないがメモを書いてるふり)
それは大いに謎ね、どうして新品なのに中身が空になるという不思議。
あれかしらすりっとって奴ね。この前ドラマでやっていたわ。
手かがリはちょっと白くて数滴分あるだけ…へぇ…なかなか面白そうじゃない!
よし、探しにいくわよ中身を!早くちゃっちゃとついてきなさい!家はどこよ!!
>532
金庫に保管していたはずなのに、誰かが出したのかしら。
昨日キョンがいたみたいだし、あいつが金庫の鍵を開けたのかもね。
まったく、団長のあたしの許可なく金庫を開けるなんて統制不足だわ。
これからはもっと厳しくしないといけないわね。
わかったわかった、SOS団ね。はいはい…
(心底どうでも良さそうに)
いや…何つーか………猫が喋ったっつったら信じる?
……やっぱいいわ。俺疲れて幻聴聞いたんだな…
>>533 やだよぉ、俺遊園地に行っても幽霊屋敷にだけは絶対入らないんだ。
墓参りだって一人で行ったことないしな。
あ、今ちょっとガキみたいだって思ったろ!こう見えても風呂は一人で入ってるんだからな。
宇宙にはロマンがあるんだよ、うん。
すりっとか・・・なるほどな。
≪やっべー・・・参ったすりっとってなんだろう(汗≫
い、家ぇ!?
い、い、家はあっちだよあっち(指で適当に指し示す)
まあそんな遠くはないと思うけど、いきなり来てもらっちゃうのもね・・・
あ、あんた女なのに大胆なんだな
>535
SOS団の未来はあなたにかかっているのよ。ビラ配ったかチェックするからね。
邪と出るか吉と出るか。ていうか吉しか認めないけど。
(すでに聞いていない)
……いえ、これは大発見だわ!
あたしも実は猫が喋ってる場面に出くわしたことあるのよ!
映画撮影の時!まぁ、有希が腹話術してたみたいだけど。
あんたがよくても、あたしがよくないの。
早くその喋る猫が何処にいたかを四の五の言わずととっと吐け。
(肩をがくがくと振りまくる)
>536
あんな子供騙しの幽霊屋敷に入らないなんてとんだ臆病者ね。
うん、ガキね、あまちゃん。風呂は一人で入らなかったら誰と入るのよ。
宇宙にロマン…へぇ、それはロマンチックね。ならいいでしょ。
ええ、わかってくれてなによりよ、すりっとさえあれば空間転移はお手の物。
家はあっち?よし、行くわよ!(襟首掴んでもうダッシュ)
え?なに?現物みないと始るものも始らないじゃない。
・・・・大胆?(何が言いたいのかわからずに。
嬉しくねえ…(げんなり)
ああもう何言っても聞いてねえな…
ちょ、待て、落ち着けっ!ケホッ…(咳こむ)
だってありえねえだろ!落ち込んで飼い猫に人生相談したなんて口が裂けても言えるかっ!
>>537 うぐっ、ぐはっ、ぐはっ!
≪この女・・・相当いいパンチ持ってやがる≫
そりゃあまあちょっとはガキっぽいかもしれないけどな。
ああよかった、今が昼で。昼には幽霊は出ないって相場が決まってんだ。何を言われても怖くないぜ。
なんだよ投げやりだな・・・まあ、女子供にゃこの熱く滾る宇宙への想いは理解できねーだろうけどな。
ぬおわぁぁぁぁ!首!首決まってるって!なんつー力だ!
女が男の巣へ・・・って考えることはひとつだろ。
あんたも寝技はこんなとこでかけないで、俺の部屋でやって欲しいな。
>538
これが落ち着いていられるの!喋る猫よ喋る猫!
発明王エジソンだってその時ありえないものを数々発明してきたわ。
ありえないものなんてありえないの!
飼い猫に人生相談なんて意外とメルヘンなのね、あんた。
まぁいいわ、とっととその猫をあたしに会わせなさい。確かめてあげる。
>539
じゃあガキでいいじゃない。
幽霊に夜だけいるなんていう説はとっくの昔に終わったのよ。
へぇ・・・、あたしに挑戦状でも叩きつける気?
あたしに宇宙を語らす気なの?宇宙はヤバイくらい知ってるわよ。
(襟首を掴んで目的の家につく)
…これがあなたの家ね…ちんけな家ねぇ。
あんた何か勘違いしているようだけど、あたしは牛乳の謎を追い求めてきたのよ。
忘れたとは言わさないわ、で、その牛乳は何処にあるのよ
…へぇ、誘ってんの?でもね、あたしは普通の人間には興味ないわ。
他の人に当たりなさい(牛乳瓶を探しにがさいれ開始)
…もしかして俺は巻き込まれ型モブのフラグを立てちまったのか…?
つーか発明とは全然違うだろ…
メルヘンゆーな。どうにもならん気持ちを解ってくれるのは動物だけだ。
…しょうがねえな…ちっと待ってろ。
。oO(このままばっくれてやろうか…)
>>540 ぐっ、俺はガキじゃない・・・・・・・・・です。
≪駄目だ勝てねぇ≫
ま、まじかよ。いや昼に出るなんて聞いたことねーし、俺を怖がらせようとして言ってるだろ!
その手にはのらねー(ガクガクブルブル)
ほう、ヤバイくらいっつーのが気になるが、あんたも宇宙マニアのクチか?いいねぇ。
げほっ、ごほっ・・・
ああそうだ、このアパートの2階が俺の部屋だよ。ってよく生きてたな俺。
牛乳は俺の部屋だ。空の状態で置いてある。
お前なぁ、普通の人間以外にどんな人間がいるんだよ。
あ、そうか・・・
いや実はな、俺もこう見えて普通の人間じゃないっつーか、特別っつーか・・・
ま、興味があるならじっくりお話でもしようじゃないの。ちらかってっけど、上がってくかい?
>541
・・・ん?(最初のほうを聞きそびれ)
いいじゃない別にそんなこと、一緒よ一緒。
つまりメルヘンじゃない、別にいいと思うわよ、動物に話しかけることぐらい。
なにを恥ずかしがってるんのよ。
…待つのは嫌いなんだけど、しょうがないわ。
ちゃっちゃと帰って着なさいよ。早く帰ってこないと死刑だからね。
(腕を組んで仁王立ちになり、指はリズムよくトントンと鳴らしている)
>542
わかればよろしい。
幽霊は昼間でも深夜でも出るときは出るのよ。
ほら…あなたの後ろにおばあさんがって招きしてるわよぉ…。(うらめしやぁっとポーズ)
…まっ、冗談だけどね。
ええ、だって宇宙人が住んでるんですもの。大好きに決まってるじゃない。いいわねぇ。
うちの部員ときたら総じて宇宙に興味ないみたいだから困っちゃうわ。
(あたり次第ポストを開いては閉じて開いては閉じてしていると)
あら?そうなの、早く言いなさいよ。(ドカドカと階段を上っていく)
未来人、超能力者、改造人間、ニュータ○プ。ほら、いっぱいいつじゃない。
なんですって?あんた普通の顔して実は普通じゃあなかったの!?
いいわ、あがらせてあげる、その特別なものを早く見せて頂戴。
(部屋にあがる)
うわ…ホントに汚いわね…みくるちゃんにでも掃除させようかしら…。
うるせえ、俺は変人にはなりたくねえ…
死刑かよ…本気でやりかねねえんだよな、涼宮は…ったく、○○(キョンの苗字)は何でこんなのと一緒にいられんのかね…
(しばらくして黒猫を担いで戻ってくる)
…俺は幻聴って主張したからな、喋らなくても俺に当たんじゃねえぞ…
>>543 うぎゃあああああああっ!
うおおおおおおおおおおお。よせよ!寿命が十年縮んだだろがぁっ!
え・・・
冗談・・・・?
あー・・・
俺の演技、真に迫ってただろ。あれだけのリアクションができれば幽霊も大喜び、なんつって。
住んでる?宇宙人が?まじで?どこに?すげーなオイ!
ちょっ・・・あああ谷村さんちの郵便受けまで・・・
(すでにハルヒは階段上。慌てて追いかける)
ふ、こう見えても俺はな・・・
いいか・・・聞いて驚くなよ・・・ってもう部屋ン中ですか!?
≪おいおいもうあがっちゃってるよ、遠慮のない女だな≫
悪いな、何しろ男の一人暮らしなもんでな。
あ、牛乳、それ。
(流しの上に飲み終えたあとの無惨な姿でビンが置いてある)
>544
あら、ちゃんと時間通りに来たわね、偉いわ。
もう少しで奢らせようと思ったのに。
(持ってきた黒猫をじーっと見つめながら)
……………ほら、あんた、喋れるんでしょ。
なんかはいでもいいえでも喋りなさい。
(上下左右に動かしても何も言わないので)
……………………にゃー。
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
・・
っ!!!!(黒猫を相手に投げ渡す)
あんた!!!喋らないじゃあないのよ!騙したわね!?
>545
(見下すような目つき)
………明らかに話を摩り替えようとしてるわね。ヘタレね。
ま、いいわ。宇宙人なんだから火星とか木星に住んでるんでしょ。
だらしないわねぇ。人をあがらすなら少し掃除くらいしなさいよ。
(床に転がってるものを蹴りながら歩く)
え!?これが牛乳なの!?
(流しの上にブーンと走って、空っぽのビンを手に持つ)
うーーむ、みるっからに普通のビンじゃない。
ほんとにこれが新品同様だったのに中身がなくなってたビンなの…?
何で俺が奢らされなきゃならねえんだよ…
(悪戦苦闘しているハルヒを見ながら)………だろうな。
っと!(黒猫を抱き抱え)人のペットを投げんじゃねーよ。それに俺は幻聴だっつったろ。
ヒソヒソ…
(なあ、わいは帰ってええんか?)
(…お前喋ってるじゃねえかよ。涼宮の前で喋ってやれよ)
(嫌や。わいは見世物やない)
(…バカ猫が…)
>>546 うぐっ・・・
あ、そういうことな。俺はてっきり・・・
いややめとこ。宇宙人と住んでるとかバカらしいににもほどがある想像だよな。
いや、それ・・・俺が飲んだあとの牛乳なんだよな・・・
ほ、ほら・・・一週間に2回程度っつったろ?例のあれはもう回収されちまってて・・・
ちょっと待て!俺言ったよな!
空の状態で牛乳が置いてあるって。ウソは言ってないぞ、ほんとだぞ。
あああああああ・・・
【はい、次でしめて!】
【いやー楽しかった、小説読んでみたくなったわ】
【ありがとう!】
>>もうひとりの名無しさん
【お邪魔しました。】
>547
それは遅れたものは奢らされるのは当然のことよ。
ふん、ったく期待して損したわ、ガセネタに付き合ってるほど
あたしは時間はないってのに。
・・・・・・・・・?
(目を細めて一部始終眺めている)
あんた…なにしてるの?
やっぱりメンヘラニスト?危ない人?
>548
うぐぅなんてタイヤキ少女以外は言っては駄目じゃない。
ん・・・?あんた、宇宙人を信じてないの・・・?
絶対いるのよ、火星にも木星にも!馬鹿はあんたよ!
確かに飲んだ牛乳でしょうねぇ…空っぽだもの。
回収って普通SOS団に頼むからには保存するのが筋ってもんじゃないの?
・・・・・・・バキッ
(掴んでいた牛乳を握力で粉砕する)
へぇ…あんたそうなんだ、もしかしてあたしを騙したのねぇ。
このあたしを・・・・不思議でもなんでもないのに呼び出したんだ…。
・・・・・・・・あんた…死刑よ!!!!
(目を光らせ、回り込み、下から上ねジェットアッパーをくらわす)
ふん、ったくとんだ無駄骨だったわ。
(勢いよくドアを開け、その場を後にする)
【これで〆るわ。楽しんでもらえて光栄よ、あたしも楽しかったわ】
【また遊びにいらっしゃい。】
【憤慨は5月1日発売だから興味あったら買って頂戴ね、お疲れ様】
それは世間一般じゃカツアゲってんだよ…
だから言ったろ、俺の幻聴だってよ…
ヒソヒソ…
(しかし自分、あんま変なのと遊び歩いとると将来…)
…お前に危ねえとか言われたくねえな、心底。
猫「おい、聞いとんのか!わいが自分のためを思って――」
うるせえよ!猫が人生語るんじゃねえよ!
……あ。
(冷や汗をたらしながらハルヒを見)
……じゃ、そういうことで――
(黒猫を抱えて回れ右)
>548
【こちらこそなんか邪魔したみたいですみませんでした】
>>500 ・・・・うーむ、どうみても黒猫と会話できてるのねぇ。
(遠めで見つめながら)
!!!!!!!!!!!!!!!
(ニコニコと笑顔を向けてとことこ歩き出す)
はい、待ちなさい。
(襟を掴んで下にぐいっと突き落とし、動けなくし)
なぁ〜んだ、やっぱりこの黒猫喋れたのね。(ニコニコ
しかもあんた喋れること知ってるくせに、幻聴ってことにしようとしてたわね。
ふっふっふ、さぁ黒猫ちゃん?あなたの名前はなんていうのかしら?んー?
(体育座りをして地面に平伏している二人に満面な笑顔で話しかける)
ぐえっ!
(地面に倒され)
笑顔が怖ええ…だっ、だって俺にしか聞こえなかったら俺変人の仲間入りじゃねえか!
幻聴って事にしとけば俺は幸せだったんだよ…orz
猫「……な〜お」
(往生際悪く猫本来の鳴き声で誤魔化そうとしている。しかし冷や汗がだらだらと)
>552
うるさいわね。
いいじゃない別に変人で、天才と変人は紙一重っていうんだし。
それにあたしは天才のほうに分類されるので一緒にしないで貰いたいわ。
というか真相をぶっちゃけてるのに気づいていないのかしら。
はいはい黒猫ちゃん、またたびよ、これが欲しかったら喋ろ。
(ひらりひらりとまたたびを動かしている)
…………………………orz
(もはや反論する気力もないようだ)
(※以下、猫描写)
…くっ、卑怯な…わいは見世物やないぞ!
……望み通り喋ったったで。早よこっちにおくんなはれ。
>554
あたしに勝とうなんて1万年早いのよ。
・・・・?あれ?卑怯…?これはどこから…。
まさか…まさか・・・!!!
(本当に黒猫の口から喋っているのを確認し)
〆 /\ l::::: |::::厶:::::ハ: i\:::::..::. l::.. |::j;ィ|' |:. l > \
/ /:::::::/7|::::: l::/ ト{、小:. ! \::.::. iイl:::: /.l |::. |メ´ l \\
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X ヾ:::::::::lヘ::.ヽ l >ー< 〃:/ l:: / /\
< \\::::j リ \V l_`ヽ x‐/イ |〃 / /\
喋ってるじゃあない!本当に喋ってるじゃないこの黒猫!!!
くぅ!部員にも見せたかったわ、新発見!人語を喋る猫!
はいはい、どうぞどうぞ。もうじゃんじゃんもっていって頂戴、どうせ部費だし。
(またたびを黒猫に与える)
ねぇねぇ、黒猫ちゃん、あんたあたしの家に飼わない?
こんな飼い主よりも豪華な食事をしてあげるわよ。
そうや、物で釣るんは卑怯や。
…嬢ちゃん、落ち着きなはれ。そら20年も行きてたら猫だって化けるわ。
(またたびを煙草のように前足で支える)
嬢ちゃんに飼われるのも悪くはないが…あんなのでも一応わいの飼い主や。
…それに、わいのことが公になるといろいろ不味いってのは流石に解るやろ?
>>556 へぇ、20年とは長いわね。さすが喋る猫だわ。
(正座して黒猫の話をじっくりと聞いている)
うーむ(少し考えて)
…ええ、解るわ。確かにあなたが社会に出るといろいろ大変そうだもの。
………しょうがないわね、あなたの飼うをは諦めましょ。
飼い主に愛想がつきたらいつでもあたしの家に来ていいからね。
昔はそこら中に化け猫が居ったらしいけどな。今じゃ野良猫は保健所行きやし。
(しみじみと頷く)
解ってくれたか。そうやね、その時は世話になるかもしれんな。
話の分かる嬢ちゃんで助かったわ…
さて、そしたらわいの目を見てくれんか?
>558
へぇ、あなたみたいなのが、知らなかったわ。
化け猫ってのも大変なのね…。
(同じくうんうん同意するようにうなずく)
えぇ、だってあなたに出会えたんですもの。それだけでも十分だわ。
ん、あなたの目を見ればいいのね。わかったわ。
(黒猫の目を凝視する)
よーし、ええ子や。わいが人間だったら捨て置かんのになあ…
(ハルヒの目を見つめながら、頭の中に直接響くような強制力を持った声で)
『喋る黒猫は夢やった。眠って起きたら嬢ちゃんはわいのことを忘れる…』
(ハルヒに催眠術を掛ける)
うんうん、そうよね、あたしだったら化け猫だったら何匹でも飼ってあげるのに。
・・・・あ、あれ?
(ぐるんぐるんと目が回りはじめ)
『喋る黒猫は夢やった。眠って起きたら嬢ちゃんはわいのことを忘れる…』
(目がうつろになりながら、言われたことを復唱する)
・・・・・ぐぅ。
(そのままバタッっと倒れて眠りに落ちてしまう)
※以下名無し描写
猫「(眠ったハルヒを見て)ふう…この嬢ちゃんがわいを認識するのはまだ早い…」
お前結局喋ったのか…
猫「仕方ないやろ、しっかり後始末したしええやろ」
…しかしいかに涼宮とはいえこのままほっとくわけにはいかねえな…
おい、起きろ。こんなところで寝るな。
(ハルヒの頬をぺちぺちと叩く)
…んー、叩くな馬鹿…。
・・・うー、あたしの睡眠を邪魔する奴はいかなる理由があろうとも許さないわよ…。
(ふあーっとあくびをしながら手を伸ばして起きる)
うーん、なんかいい夢をみちゃったな。
あれ…あんた・・・?…………誰?
こんなところで寝たら風邪引くっての。
俺は…通りすがりの名無しだよ。お前がこんなもん渡していきなり寝ちまったんだろが。
(ビラの束をバサバサと)
女が一人歩きする時間じゃねえぞ、早いとこ帰れよ。
(言って歩き出す。肩の上で黒猫が鳴いた。黒猫の鳴き声は何か日本語に聞こえるような気がした)
【これで落ちますね】
【お疲れ様でした】
確かに風引くわね…早く帰って温りましょ。
あぁ…確かそんなことがあったようななかったような…。
(ビラを見て、、あだ眠たいのか頭を抱えながら)
あんたに言われずとも帰るわよ…。うー、頭が重いわ…。
(黒猫と名無しの帰っている後ろ姿を見守り)
…うーん、あの黒猫…。なんか夢の中で…・。
……まっ、いっか。あたしもさっさと帰ろうっと。
だって今日からGW到来!SOS団の活躍の場だもの!
(うーんと背筋を伸ばし、あくびをしながら帰途につく)
【長い時間つき合わせちゃってありがとね】
【とても楽しかったわよ、ではあたしも落ちるわ】
566 :
519:2006/04/29(土) 05:17:31 ID:???
マリガト☆
ヲタから半歩はみ出た壁紙作りたかったわけですが…
結果はご指摘のとおり。
シンプル、ねぇ…難しいかも。
女体こそ神秘
みくるんの女体>>>>>>越えられない壁>>>>>ハルヒの女体
みくるんのおぱーいはガチ
ハルヒって成績はいいけれど馬鹿だと思う人、手ぇあげてー!
ノ
ノ
ノシ
ノ
さて、日頃未知との遭遇を求めているSOS団に、これをプレゼントしましょう。
つ【悪魔の実】
とある筋から入手したものです。
曰く「超常的な能力が身につく」とか・・・
ただし、「食べたらカナヅチになる。どんな能力が付くかはわからない」
そうなので、もし食べる場合はくれぐれも自己責任で・・・
ノ
ハルヒ×みくるんと聞いて来ますた
今日の開演は何時からですか?
ところでネタバレは
今日は静かですね…
…………
(無言で読書しているが、不意に顔をあげて)
…「涼宮ハルヒの憤慨」、本日発売…
(また読書に戻る)
メイトで買ってきたけど有希のしおりがなかったo..rz
>579
………無かったのなら、仕方ない。
でも……… …少し、残念。
今日発売なのに今日買いに行ってなかったとかアリエナス…
有希は手に入れた?
有希、これ来てくれない?
つ【ゴスロリの服】
つ【猫耳&尻尾】
>581
……行けない事も、あるから。
>582
……………
(微かにうなづく)
>583
…両方?
片方は…前、着た。
>584
じゃあ、全裸に猫耳&尻尾でよろしく。
>585
…………
(何も言わず耳を尻尾をつけて)
>586
本気で……する必要はない、という事…?
それなら……これだけに、しておく。
>586
それが狙いなんだよ>586タン
>584
むしろ本気でやってくださっても我々は一向に構わんです。
>588
>589
………
私が貴方達の指定する猫を模した耳の髪留めと尻尾の飾りのみを
身に着けた格好をする事で如何なる効果を及ぼす事になるか予測
がつかないと同時にそもそも髪留めはともかく尻尾の飾りは肌に
直接着ける事になり自然に落ちてしまう可能性が高くその格好を
維持する事が困難であるように思われる。
落ちないように刺せばいいじゃないw
どこにって…?分かってるくせにw
>590
珍しく長広舌ですな。
では情報操作能力で直接生やすという方向でひとつ。
>591
刺す…こういう事……?
(針を取り出し、指に刺す真似をして)
腰部に刺せば確かに落下は防がれる。
>592
了解……端末情報を再構成する。
(着けていた耳と尻尾を外すと)
(数秒後にはナチュラルに猫耳と尻尾が生えて)
…ヒト種の外見としては明らかに異常。
端末としての性能に不安点あり。
>593
ははは、可愛いね。
いつでに服を脱ぐともっとかわいいけど。
意外と難攻不落っぽいので性的に愛でるのはまたの機会にノシ
>594
…可愛い、という形容がこの姿に相応しいのかは分からない。
何を以って「可愛い」と定義するのか、よく分からないから…
…………ノシ
(軽く手を振って)
こんばんはだ。ちょっと顔出し。
今夜は珍しく長門が来てたんだな。
>522
は、はは…。一応ほめられてるんだよな?
しかし高校生にもなって「カワイイ」とか言われるとか思わなかったぜ。
>523
ハルヒシリーズ最新刊お買い上げ感謝。
ネタバレになるから詳しくは言えないが、その巻でもいろいろあった…
(思い出に浸りつつ)
>566
ああ、前に壁紙置いてってくれた人だね。
あんな批評で役に立ったかい?
「ハルヒ」は「萌え」を追求してる作品でもある。
そこを外さなければもっとよくなるんじゃないかな。
これからもがんばってくれ。
>567
確かに男からすると女体は神秘だな。
胸も尻も太ももも考えてみれば脂肪を皮膚が覆っているに過ぎないわけで…
それなのにこれほどまでに惹きつけられてしまうのは一体なぜなのだろう…
>568
確かに朝比奈さんの胸の大きさは驚異的ではあるが…
あまりハルヒを刺激しないでくれるとありがたい。
>569-574
確かにハルヒは底抜けなトンデモ娘ではあるな。
>573
悪魔の実? それはジャンプ系の某海賊漫画に出て来るアレか?
またやっかいなモノを…
確かにハルヒは喜びそうだが。
>575
ハルヒ×朝比奈さんか。
確かに以前ふたりはいつかやってみたいような発言をしてたな。
俺も秘かに楽しみにしてはいるんだ。
>576
ネタバレについてはハルヒが>446で言ってるな。
2週間〜一ヶ月の間はネタバレ禁止だそうだ。
かなりアバウトな気もするが…
>577
静かな日もあれば賑やかな日もあるさ。
つ【ザスニ10月号全員サービスQUOカード(ハルヒ)】
つ【同12月号(みくる)】
つ【同2月号(有希)】
キョンはどれが好き?
>599
やぁ、名無しさんこんばんは。
(QUOカードを提示され)
この中から選ぶのかい? そうだな…
(真剣に見比べる)
うーむ、やっぱり朝比奈さんかな?
ペタンと腰を下ろしたポーズ、ミニスカとソックスの間に覗く太もも、
豊かな胸、ポカンとした表情。
どれも俺の胸を熱く刺激する。
確かに「萌える」。
ハルヒが「萌え要員」として朝比奈さんを強引にSOS団に引き込んだのは
「正しい行為」だったと言う以外にないな。
こんな答えでいいかな。
美少女は何をしても許されます
かわいいから
美形にはどんなことをしても許されます
モテルから
そこまで真剣に選ばんでも…
まあキョンの趣味全開トークが聞けたことで満足w
新刊今日発売か・・・まだ買ってない
差し入れで〜す。
つ【スーパーキ○コ】
ヒゲを生やしたイタリア人からもらったんだけど、
体が大きくなって力が強くなるらしい。
これでキョンでもSOSガールズにあ〜んなことやこ〜んなことがし放題。
でも誰かとぶつかると元に戻ってしまうらしいので注意。
誰かを踏むとテストの点数が100点上がるのか
>601
まぁ、俺がハルヒの横暴に耐えてSOS団に在籍してるのも
ハルヒがえらい美人だったがゆえに話しかけてしまったのがきっかけだしな。
下の「美形にはどんなことをしても許される」ってのがよくわからない。
この場合「美形の男」を指すのか? 古泉みたいな…
(古泉を「美形」と表現してしまうことに内心ムッとしながら)
>602
ははは、趣味丸出しですまなかった。
古泉の言う通り、朝比奈さんのあの姿が俺を篭絡して
ハルヒに影響を与えることだとするなら
その未来人陣営の作戦は確かに当たってるのかもしれない。
……しかし未来人たちはどうやって俺の好みなんかリサーチしたんだ?
>603
土曜だか金曜だかにはもう本屋で見た気がしますね最新刊。
是非ともお買い上げいただいて我らがSOS団の活躍を堪能していただきたい。
>604
差し入れですか、ありがとう……
(どこかで見たようなキノコを手渡され)
からだが大きく? 力も強く?
それは確かに不思議なキノコだ。絶対にハルヒには渡してはならないな。
これ以上強くなられたらますます手に負えなくなっちまうから。
>605
学校の成績があまりかんばしくない俺にはその効果は魅力だな。
さて、憤慨は買ってきたくせにザスニは買い忘れたわけだが。
orz
>608
最新刊お買い上げ感謝。
ザ・スニーカー最新6月号はハルヒと朝比奈さんが表紙です。
特に朝比奈さんは萌えを刺激するポーズしてますので要チェックですね。
巻頭はハルヒのアニメの特集。
カラーページが16ページ。角川、ハルヒにえらい力入れてるな…
小説は「ハルヒ劇場act.2」です。
文庫に収録されにくい特別編なので是非入手するべきだと思いますね。
俺、なんか角川の販促担当になった気分だ。
>>607 しかし、成績を上げるためには誰かを踏みつけなくてはならない。
果たして踏める相手はいるかな?
>610
ふむ、まぁこの世は競争社会なわけで、勝ち残るためには
それもやむをえないか…
朝比奈さんは守るべき存在なわけで踏めるわけない。
長門は踏ませてくれと頼んだら踏ませてくれそうだ。
しかしわざわざ踏まなくても情報操作して成績を上げてくれと頼んだ方がいいかもな。
ハルヒを踏むなどありえないな。
怒らせて閉鎖空間なんか発生させちまったら目も当てられない。
古泉? あいつは特別進学クラスとかに転校してきたいけ好かないヤツだからな…
俺の成績アップの犠牲になっても悪くないかもな。
アニメのキョンはたまーにものすごいはっちゃけてるね。
>612
「さらばハルヒ〜、ふぉーえばぁー」とか
「情熱をもてあます」とか
「乱闘だ! 乱闘パーティーだ!!」とか
「ちっがぁぁぁうぅぅぅぅ!!」とか
原作にないセリフをいくつも言ってるよな。
あれは「中のひと」(=声優)のアドリブである場合もあるらしい。
ま、アニメはアニメで面白く仕上がってるわけで
小説といい意味で刺激し合ってハルヒシリーズが盛り上がってくれるとうれしい。
キョン君というと
女性に抱きつかれると猫に変身するオレンジ頭?
どこのフルーツバスケットだw
>614-615
フルーツバスケット?
(わからないので「フルーツバスケット キョン」で検索)
草摩夾(そうま きょう) (声:関智一)
身長171.3cm。体重56kg。血液型A型。星座は山羊座。趣味は格闘技。ニックネーム
はキョン、きょんきょん、きょんちゃん、キョン吉。十二支に入れなかった猫の物の怪が
憑いている。また他の十二支憑きとは違い「本来の姿」というものが別に存在する。そ
れは凶悪で醜い、腐敗臭を放つ化け物である。彼の母親はその異形の姿を受け入れら
れず、自殺してしまったが、表向きには事故死になっている。母親の死後父親からも放
棄され、草摩籍真に育てられた。そこで彼は初めて人の愛に触れるが、性格の激しさは
変わらず、小・中学時代は手のつけられない乱暴者として過ごした。その頃から籍真に
空手を習っている為、相当強いが由希には勝てないため、由希をライバル視している。
勝負事・お祭騒ぎ大好きの熱血漢。「本来の姿」は人の骨と血で作られた手首の数珠
で封印されている。水が苦手で、雨が降ると体調を崩す。実は料理上手。嫌いな食べ物
はニラ、ネギ、味噌。味噌は味噌汁なら平気だが、味噌田楽などが苦手。乱暴者に見え
て意外と常識派なため、貴重なツッコミ役を担っている。籍真に引き取られて間もない
頃に今日子に出会い、彼女と友情を育む。透の事も実はその頃から知っていた。透を愛
しく思う一方で、自身の立場に思い悩み踏み込めずにいる。
なるほど…。複雑な境遇のひとなんですね。
俺とは全然別人ですが…
猫の物の怪に憑かれていたり、本来の姿に変身したりするところは
ハルヒの好みかもしれないな。
あいつ普通じゃない人間探してるから…
どれくらい普通じゃなきゃいいんだろう?
オリンピックに出場できるよなアスリートも普通の人?
>616
普通じゃない人間なら刑務所とかコミケに行けば沢山います
>617
「宇宙人、未来人、異世界人、超能力者」とかって言ってるわけだから、
少なくともオリンピッククラスじゃダメだろうな。
「人間」ならガンダムに出て来る「ニュータイプ」くらいでやっと合格じゃないか?
>618
はは、それもハルヒなら「普通の犯罪者」「普通のコスプレイヤー」って
斬って捨てそうな気がする。
戦闘力が53万あって、変身を2回残してるようなのじゃないとダメなのか
>619
それを言ったら「普通の宇宙人、普通の未来人、普通の異世界人、普通の超能力者、普通の神様」
となって結局全て駄目になりそう
通常人間範疇から逸脱してりゃ大丈夫でしょ。
犯罪者とコスプレイヤーにゃ超科学、魔法、ESPとかないし。
某塾には国家を担うトップとなるべく集められた
「超人」がごまんといるよ。なにしろ学長が裸で宇宙空間泳げるし
>620
それは何だっけ……
(必死に記憶をまさぐる)
ああ、確か「ドラゴンボール」のフリーザが2回変身してたな。
違ってたら悪い。
ふむ、ああいうのハルヒ好きそうだ。ま、俺も嫌いじゃないんだが。
しかし現実に現れたら俺一瞬で殺されそう。
「戦闘力たったの1か。ゴミめ…」みたいな感じで。
>621
ははは、確かにそうだな。
それにアイツ意外と常識人だからな。
「普通でない」確たる証拠を見せないと納得しないだろう。
しかし証拠を見せたら見せたで問題はある。
アイツには世界を「改変」する力がある。
うっかり「幽霊が存在する」と確信してしまったら
世界中に幽霊があふれる世界に改変してしまう可能性もなくはないわけで…
長門、朝比奈さん、古泉がその素性を隠しているのも
その力を迂闊に「使わせない」ためなわけだから…
>622
そうそう。あなたの言う通りだ。
ハルヒはそういう不思議能力の持ち主を求めているんですよ。
>623
「郷里 大輔」さんの声でしゃべる学長さんですね。
あの塾関係者ならハルヒは喜びそうだ。
だが、ハルヒがあの塾基準でモノを考えたら……世界が濃くなるな。
>626
はは、ハルヒがああいう人間があふれる世界に改変してしまったら、ですね?
昔の番長みたいな人間がいっぱいの世界はそれはそれで見てみたい気もする。
しかし今のままの俺じゃ生き残れない。
俺も何か超能力とか身につけないと。
キョンはどんな超能力が欲しいの?
「俺、Hすると超能力が使えるんだ」と言えばハルヒとH出来るかな?
よう漏れ。漏れもそー考えたが、そー単純にさせてくれるタマじゃなかろう。
じゃあハルヒは諦めて弱気な牛乳娘でイイや
どっこい出現率が低いんだよなぁ
>628
俺は超能力にはけっこう詳しいぞ?
念動、テレパシー、テレポーテーション、メタモルフォーゼ(変身能力)、
アポーツ(物品引き寄せ)、サイコメトリ、予知…
確かに何の努力もしないで超能力使えたらいいよな…。
ハルヒの能力は超能力で言うなら「願望達成能力」っていうらしい。
あれはマジ便利だよな…。
うーん、欲しい能力いっぱいあり過ぎて迷う…。
まぁ「予知」あたりが妥当かな?
宝くじの当たり番号が予めわかったり、どの株が上がるかわかれば
お金には困らなくなる。
>629
可能性はなくはないですね。
でも、エッチした後で何の能力もないのがバレると
どういう目に遭わされるかわからないからお勧めはできないな。
名無しは駄目ってわけじゃないし声かけて【】相談すればいいんじゃない?
>630
ハルヒの性格だとエッチまで行くのにクリアするハードルは高そうだ。
>631
朝比奈さんのことですか?
彼女は名無しさんとエッチすることに抵抗なさそうでしたね。
>632
そうですね。朝比奈さんそんなに頻繁に来るって感じじゃない。
長門や古泉ほどじゃないですが。
キョンも大変だったからな。ハルヒとのえっちまで。
ハルヒを見ていると
本当に未来人や超能力者と出会っても
三日で飽きそう
>634
【そうですね。ハルヒもPINK板にスレ立てるくらいだからエッチしたくないわけないと思う】
【しかしキャラ行動でなかなか最後まで行けない感じです】
【【】で意志の疎通をはかるのはいいと思う】
>636
そうそう。なかなかそういう雰囲気にならなくて…
あの一回もかなりのラッキーが重なった結果だと思う。
二度目を仕掛けた時は結局最後まで行けなかった。
………あれは俺のへたれなせいもあったんですが。
>637
はは、確かに……
あいつが退屈すると世界が滅ぶ可能性もありますからね。
未来人や超能力者や宇宙人も「普通」に思えて退屈してしまったら…
考えるだに恐ろしいな。
キョンはオナニーするとき、誰でオナニーするの?
>640
おお、PINK板っぽい質問ですね…。
やっぱりセックスアピールがあるのは朝比奈さんでしょう。
これまで着替えのシーンに何度も遭遇してるし
胸の星型のほくろまで見せてもらったり…
まぁ、健康な高校生なら反芻してオカズにしないわけはないですね。
あ、これ朝比奈さんには内緒にしてくださいよ。
潔いなキョン。おお、とか感心してるし。
>642
はは、PINK板に来ている以上ある程度の覚悟は出来てますよ。
この前は「裸エプロン」までやらされましたから…
ま、あれに比べればセク質くらいはね。
みくる、有希、ハルヒ、鶴屋さん、キョン妹。
エッチまでもっていくのが大変な順に並び替えてください。
ユッキーとかハルヒはオカズにしないんですかー。
キョン妹と大人の階段上りたい
ハルヒって言うぐらいだから姉妹に
ナツヒ、アキヒ、フユヒがいるんでしょうね?
SOS団メンバーのスリーサイズはどうなっている?
当然ながらキョンと古泉はどうでもいいがな
>644
うーん…。出現率とか関係なくうまく出会えた場合ですが…。
一番カンタンなのは長門でしょう。長門は従順っぽい。
朝比奈さんは彼女が望むシチュエーションを選べばできそう。
鶴屋さんはエッチするより会話してる方が楽しいのでつい話しこんでエッチするの忘れそう。
妹? 妹は11歳。エッチに行く気分にならないような…
ハルヒは言ってることと本心が乖離してる。
言葉の奥の本心を読んでそういう雰囲気を作るのはかなり大変。
1.ハルヒ 2・妹 3.鶴屋さん 4.朝比奈さん 5.長門
こんなものか。
>645
ポニテでブルマ姿のハルヒをオカズにしたことはあったな。
長門は人間っぽく感じたときにちょっとそんな気になったかも。
>646
はぁ……。11歳、まだランドセルしょってるんですけど…
そこにシビレル、アコガレルゥ
僕のバットでストライクを決めたい
おはよーございます…
こんな時間までお疲れ様ですw
それではおやすみなさい… ノシ
>647
ハルヒの家族?
そう言えば知らないな…。
>648
胸のサイズなら朝比奈さん90前後、ハルヒ85前後、長門80未満、くらいじゃないか?
ウエストやヒップはよくわからない。
>650
えーと妹にですよね。
本来は守らなきゃいけない立場なんでしょうけど、
「ここ」に来た以上妹も覚悟出来てるでしょうから。
うまく妹と遭遇出来ることを祈ります。
>651
おはようございます名無しさん。
あ、もうじき4時なんですね。
名無しさんたちと会話するのが楽しくて時間忘れてましたよ。
遅くに来てくれてありがとう。ゆっくり休んでください。
ありがとうお兄さん!
>654
はは、あなたが妹と付き合ったら俺お兄さんになっちゃうわけですか…
ま、あいつもいつかは誰かと付き合うわけですしね…
それがあなたでもいいわけで。
さて、もう4時過ぎですね。
そろそろ休むことにしましょう。
名無しさんたち、雑談にお付き合いありがとう。楽しかったです。
それじゃまた…。おやすみなさい。
ザスニ表紙の開脚みくるハアハア
昨日は有希とキョンが来てたのね。
>568
確かにみくるちゃんの胸には敵わないわ。
正直むかむかしてくるわ、どうしたらあんな大きな胸に…(ぶつぶつ
ともかく、どうしてあたしとみくるちゃんの間に越えられない壁が存在するのかしら。
あたしはね、胸は敵わなくても他ではぶっちぎりの一等賞よ!
>569-574
へぇ…言いたいことはそれだけ…?
馬鹿と天才は紙一重というわ。あたしは自分のことを天才だと思ってるから。
というわけであたしは天才なの。それに馬鹿っていったほうが馬鹿なのよ。
>573
おぉー!これが俗に言う悪魔の実!
どんな実なのかしら、さっそく頂きましょう!(口に頬張る
…ん?変に変わったところはなさそうね…。
偽者かしらね、ふんなんだ、つまんないの。
>575
都合がつけばいつでもできると思うわよ。
その順だとみくるちゃんは受けね。…ふむ、普段はおとなしいあの子が百合になると突如ハイエナ化し。
攻めて攻めて攻めまくるみくるちゃんも見てみたい気もするわ。
でも、あたしが受けなのはありえないから却下ね。
有希とみくるちゃんにやらせてみようかしら。
>576
2週間後からオーケーということにしてるわ。
>656
ちょっとそこのあんた。
みくるちゃんにハアハアするのはいいとしても。
肝心の主役様の顔になんの反応も示さないのはどういうことなのかしら。
可愛かったでしょ、お美しかったでしょ、惚れたでしょ、光り輝いて直視できることもままらなかったでしょ。
【実際は名無しともエローるしてほしいわけですが】
【まあそっち的にも難しいと思いますし】
【こっち的にも口説きづらいわけですが】
原作も百合系じゃないんだしさ
どの程度までOKなの?NGとかも教えてよ
アニメ見てきた。
なんかハルヒだけ知らされないっつーのが可哀相だと思った。
世界はあんなにも不思議を孕んでいるのに、あなただけそれを知らない。
>660
【別にいいわよ、名無しとのエロールは。】
【確かにあたしの方から誘うのは無理だけど、巻き込んでしまうと言う手もあるわね】
【映画の濡れ場の実践練習とかどうやらで】
【口説いても構わないけどね】
>661
NGは鬼畜以外ならなんとかいけると思うわ。
後はお好きなようにしなさい。
>662
ちょっと、何。その可哀想な目で見るのやめてくれない。
何がそれを知らないっていうのよ、ふん。
だったらその不思議をどうしてあたしのところによこさないの。
団長のあたしだけが知らないなんてありえないわ。
ちょw豪気だwwさすがハルヒw惚れたよ!
>>663 彼らは事態の中心を動かすということに対して、ネガティブに考えているからだろう。
ここらでズバッと教えてあげるような人が現れてもいいと思うんだけどね。
ズバリ教えてあげるけどね!あなたのそばにいる人は、宇宙人とか未来人とか超能力者とか、そんな連中だよ!
ハルヒがみくるんよりおっぱいが小さいのはなぜだと思う?
それは揉まれた回数が違うからさ!
っというわけでハルヒもおっぱい揉んでもらうといいよ(・∀・)ニヤニヤ
>664
正直度肝を抜くような話とか早く欲しいものね。
最近退屈でしょうがないわ。
(さらさらとした髪を掻き揚げる)
惚れても何もあげないわよ
>665
よくわからないけれど、複雑で壮大なことが身の回りで起きているようね。
だったら早く言いなさいよ、結局はデマだから何もいえないってことなんでしょ。
・・・・・・・まさか、あんたも有希やみくるちゃんや古泉くんのことを言ってるんじゃあないでしょうね。
いくら探してもいないのに、そんな近くに都合のいい話なんて転がってこないわよ。
あんたに言いたいことはひとつだけ。
(息を大きく吸い込み)
ふざけんなっ!
そんなに不思議に出会いたいのなら
MMRに入ればいいのに
た〜けや〜〜さおだけ〜〜二十年に〜一度の〜大安売り〜〜
>>666 みくるちゃんがデカすぎるのよ、あのロリ顔で巨乳は侮れないわ。
よく言われるね、胸を揉んだら大きくなるとかどうやらこうやら。
あれって都市伝説じゃあないの?
みくるちゃん誰に揉まれて大きくなってのかしら…。
(ぶつぶつ言いながら自分の胸を揉んでみる)
>668
MMRはアレでしょ、所詮架空物語のいわばフィクション。
キバヤシには会ってみたい気がするけど。
あたしはね、自分で探して、この眼で見てみたいの!
他人にあれこれ言われるのは好きじゃないのよ。
超能力とかは死にそうな目にあうと覚醒するって言うし
戦場に行ってみるのはどうかな
>>667 やっぱり信じないか。
だけどね、可能性は否定できないと思うよ。
誰かが宇宙人で、それを隠して生活しているとして、はたしてその人が宇宙人でないと証明できる人がいるか?
私たちの及びもつかないような科学力で、完璧に人間のふりをしていることは、十分に考えられる。
その可能性を頭から否定することは、不思議探求において致命的とも言える盲目ぶりだと思うよ。
見ようとしなければ見えないものがある、ということね。
不思議大好きっこのハルヒに
世にも奇妙な「裏と表が逆さまなコイン」をあげやう
ノ ( ラ _ ラ)つI
>669
さおだけ屋は何故つぶれないのかとかいう本があったわね。
>671
戦場って何処よ。
イラクにでも行けっていうの?
嫌よ、めんどくさいもの。
>672
信じるも信じないもありえないから。
可能性はあるにないにしても、身近にはありえないわ。あたしがつねに目を光らせてるし。
それにいい、宇宙人っていうものわね、UFOでやってきて、地球に下りてきたいわば侵略者。
それがどうして何も行動に移さないまま、隠居生活送ってるのよ。
否定以前の問題だわ、探して見つけて捕まえて首掴んでぶら下げて逃げ出さないように
グルグル巻きにしないといけないぐらい希少価値あるものが宇宙人というものよ。
>673
へぇ…、もらうわ。
裏と表が逆さまなコインねぇ…。
(じろじろとコインを眺める)
…何が違うのかしら。
【SOS団宛メール1】
チラシ見ました。あの……最近流行ってる噂、知ってますか?
校舎西の花壇、午後4時ピッタリにたった一人で覗くと、”出る”そうです……。
友達にも見たって言う子がいます!
帽子を被った十歳くらいの男の子でした。
顔はよく見えなかったけど、絶対普通じゃないです。
だってその子……まるで地面から体が生えてるみたいに、足首まで土に刺さってたんです。
「何してるの?」
って聞いたら、こっちを向いて、にぃっと笑ったんです。
その瞬間パニックになって、走って逃げました。
【SOS団宛メール2】
なあ、聞いてくれよ。俺のクラスの田中って奴、絶対普通じゃねぇ。
俺、見たんだ。あいつがマックで30人分のハンバーガーを注文してるのを。
もちろんコーラと、ポテトもLサイズで。
まず持って歩けるような量じゃないだろ?
両手いっぱいに抱えてフラフラ歩いてるそいつの後をつけたんだ。
そしたらあいつ、公園のトイレに入ってったんだよ!
で、すぐに出てきた。たぶん3分くらいしか経ってなかったと思う。
出てきたときには手ぶらだった。
きっとあいつはあのトイレで何かを飼ってるんだと思う。
もしかしたらそれはとんでもない怪物かもしれない。
のび太は騙されてたなw>表と裏が〜
>>675 依頼ね!!!
(宛てメール1)
出るのね、出ちゃうのね”アレ”が。
ほーほー、つまりリアル植物人間!
よし、じゃあ早速午後4時に校舎西の花壇で待ち伏せよ!
(宛てメールその2)
それは普通ではありえないわね。
…まさかトイレの中に秘密基地とがあって。
そこで何かを飼っているというわけね!来るべき聖戦のために!
これは一大事ね、公園のトイレに直行よ!上から下まで隅々探すわよ!
>676
あたしは騙されなかったわよ。
だってわかってたもの、ええ。
文句あるの?
夜中の2時に、のろいのFAXがくる。
もし最初の送信を受けてしまったら、
FAXは7夜のあいだ続く。最後の7夜
めのFAXを受けたら、あなたは次の日
から同じ時間、同じ手順で誰かにそのF
AXを送らなければならない。もし送ら
なかったり、手順をひとつでも間違えれば……。
涼宮のパンチラ・・・!涼宮のパンチラ・・・!
(ブツブツ念仏のように唱えている)
涼宮の・・・・・・うっ!!
み、見えたァ!!!
やっぱり俺には超能力者の素質が!!!!
>679
その力を磨いて是非彼女の全裸写真を念写してくれたまえ。
>678
おぉ・・・。ねぇねぇそれでどうなるの?
夜中の2時よね、そこから7夜続けてFAXが届くなんて
いよいよオカルトが入ってきたんじゃあないの!?
最後はやっぱり死神光臨!?
それは楽しみじゃない、FAXきたらわざと出さないでおきましょ。
>679
じゃあ、ひとつ問題を出してあげるわ。
(机にドカッっと座り、脚を組んで微笑しながら)
あたしの下着の色は何色だったの?
超能力者なんでしょ?
>680
あたしも是非みてみたいわね。
もし送らなかったり、手順を間違えれば……
……おっと、もうこんな時間か。帰らなくては。
>>681 げぇっ!本人!?
やばい・・・ヘタな回答をしたら殺される・・・絶対に殺される・・・
やぁ涼宮、えーっと今の聞いてたんだよな?
なんつーかどうせ見るならほら、やっぱりお前みたいなかわいい娘がいいと思うよな?
それが男心ってもんだよな?
とりあえず俺の能力についてはこの際、ひとまずおいとこうじゃないか。
ちょっと今から用事が・・・
>682
ちょっとだけ待ちなさい。
(一瞬のうちに首を掴む)
その、送らなかったり、手順を間違えた先を教えてほしいの。
いったいどんな恐ろしいことが待ってるのかなぁ〜。
(じょじょに笑いながら首をきつくしめはじめる)
>683
もちろん聞いていたわ、最初から最後まで。
へぇ…つまり、可愛くて綺麗で艶やかで色っぽいあたしに見とれてたってわけね。
それは確かに仕方のないことだわ。だけど、それとこれとは話が別。
おい、こら、ちょっと待ちなさい、どうしてひとまずおいといて、逃げようとするの。
それはつ・ま・り。あんたの超能力はこの際、嘘だった・・と?
そう解釈しても構わないのよね?
ぐはあっ!?
いや、早く帰らないとママンが心配するから(へらへら)
ちょ、待って、首しまるしまるしまるしまってるっ!?タップタップタップ!
>>684 いやぁこの学校でも1、2を争うレベルだと思うぞ実際。
まあ『黙っていたら』の一文がかならずついて回るけど。
そ、そんなことはない!誤解だ!怒るな!
(記憶の中にくっきりと鮮明に映し出される、涼宮の純白パンツ)
(思わず興奮して鼻を手で抑える)
この能力は間違いない。
絶対に本物だと言い切れる。
なにせこの記憶だけでごはん3杯はいけるからな!
ただの妄想だとしたら、そこまでのリアリティが出せるか?どうだ!?
だいたい色なんか聞いて一体どういうつもりだ。
もし黒やラメ入りのギラギラパンツを履いているとしたら、自分で自分の首を締める結果になりやしないか?
安心して質問してくる以上、涼宮が今履いているパンツの色は・・・・・・・・・・・・でしかありえないんだよ!!!!
(名探偵のごとく自信満々に指を指す)
と、まぁ俺の能力も証明されたし、めでたしめでたしということで・・・
(そそくさと立ち去ろうと試みる)
>>687 超能力じゃなく推理半分妄想半分だろそれ。
案外涼宮は目立ちたがりやだからな、ガーター付きの黒とかも有り得るぞ。
というか俺はそう信じている。
午前0時になると、人の恨みを晴らしてくれる
ホームページがあるそうな。
ただ、「人を呪わば穴二つ」というもので、
そこに依頼すると、依頼者も死後に地獄に落ちるとか・・・
まぁ普通人なんざァ端っから相手にしてねェハルヒさんにゃア
関係ねぇ話でござんす。
>685
黙りなさいマザコン。
たまには両親を心配させるのも一驚でしょう。
ちゃんと正直に話してくれたら、首から手を離してあげてもいいんだけどなぁ〜。
あなたが情報をよこす代わりに、あたしが首から離す、それで手を打たない?
>686
SOS団を作ろうとした瞬間ね!
だってあの時はほんとに名案を思いついちゃったんですもの!
>687
別に1,2争ってるわけではないし、興味ないけどね。
外見だけで判断してほしくないわ。
そうよね、誤解よね、また無駄足だったら怒り狂ってたかもしれないわ。
・・・おー、自信満々ね、確かに妄想で
あなたを確かめたかっただけよ、超能力者かどうかをね。
そんなの言わせとけばいいのよ、別にあたしには関係のないことだし。
おぉ・・・!!?
(手をぎゅっと握り締め答えを待つ)
…おい、ちょっとあんた。
(背中からカカト落とし、地べたに這いつくばせる)
肝心なところが聞こえなかったんだけど。
逃げようってそうはいかないわよ、早く答えなさい。
白なの、黒なの、ラメ入りのギラギラパンツなの。
ぐえっ!ぐえっ!(手足バタバタ)
は…なす、はなす…か…ら…はな…し…て…(窒息寸前のかすれた声)
(踵落しがクリーンヒットして倒れる)
いでぇっ!
結局こういう目に会うのかよっ!
まずい・・・マジ殺される・・・殺意が・・・見える・・・)
(殺意が形になって・・・キシュラナ流・剛剣士!?(意味不明))
(落ち着き払って立ち上がり、ハルヒと正面から対峙する)
(負けるな、俺。ここが正念場だ!ここで引けば、命はない!!)
色はだな・・・・・・・・・
(クールな表情を装い、ハルヒを見詰める)
(不自然に笑顔で視線を外さないハルヒ)
(笑顔が怖い・・・)
色はだな・・・・・・・・・
(あごに手を当ててひたすらクールに悩むふり)
いいのか、言ってしまって。
もし涼宮の履いているパンツの内容が教室に知れ渡れば・・・
盛った男どもがパンツの色以上の内容で、質問攻めにしてくることは容易に想像がつくだろう。
涼宮が思っている以上に、お前のファンは多いんだよ。
本当に、いいんだな・・・・・・
(ひたすらクールに)
(でも噴出す脂汗はその量を増す)
>>688 だよなっ!
もしそんな下着を着けていたとしたら、俺は大猿になって月を破壊してしまうかもしれん。
能力の抑制が効く程度のおしとやかな下着を切に望む。
>688
ガーター付きの黒は持ってることは持ってるんだけど使う機会がないのよね。
バニーガールの時に使ったら、岡部に怒られるし。ありえないわ。
>689
それは本当のことなの?
へぇ、なかなか面白そうなところじゃない。
確かに、あたしは恨みを持ってる人間なんていないし。
…ジョン・スミスって書いてみようかしら。
>691
はいはい、わかったわかった。
(ぱっと首から手を離す)
さぁ、あなたのご希望通り手を離したわよ。
早く四の五の言わずにとっと言いなさい。
>692
だからなんべんも言ってるでしょ、いいって。何度言わせたら気がすむの。
別に質問なんてスルーすればいいだけだし。
というかか弱き女性にそういう質問する男どもに理解が苦しむわ。
あたしのファンがどうとか喋ってる場合じゃあないでしょ。
で、色は。
(腕を組み、苛立ちを隠せない)
>>693 よし、言うぞ・・・!
色は・・・・・・・・・
(一瞬の静寂。静まり返る教室)
(それまで注意すら向けていなかった連中まで、なぜか動きが止まる)
ピキィィィィン!(効果音)
色は・・・・・・
白だっ!
(義父さん!娘さんを僕にください!とでも言うように真剣な表情で高らかに宣言する)
(叫びと共に口から飛び散る見えないつば)
ゴホッ、ゴホッ!まったく乱暴な……
まあ俺も人伝てに聞いた話なんだけどね。関東の羽間市ってとこで一時期流行ったオカルトだよ。もし送らなかったり手順をひとつでも間違えれば、
のろいが発動してあなたはしぬ。
って続くんだけどね。で、イタズラだろうって放っておいた少女…少女Aとしておくけど。
その少女AがFAXを無視してたら、通ってる学校で見えない獣が人間を襲う事件が起こってね。学校側は隠してるみたいだけど……
あ、今はもう事件は起こってないよ。なんとかいう男子生徒が何かしたらしいけど、詳しくは知らない。
あ、そうそう。少女AはそののろいのFAXの紙で指を切ったんだけどね、その傷が膿んで切断寸前まで悪化したんだってさ。
俺が知ってるのはこんなとこ。
ふっ、甘いな。色は白ではなく薄い青だ。一瞬、光の加減で白く見えたんだろうが……
はいてない
>694
・・・・・・
・・・・
・・・
・・あんた。
(呆然と呆気に取られていたが)
正解よ!!凄いわ!
あんた、本当に超能力者だったの!?
(両手を掴んできゃっきゃと飛んでいる)
透視って奴?やるわね、未来の超能力者がここに誕生ね。
ささ、我SOS団へようこそ!ゆっくり楽しんでくれて構わないわ、超能力者さん。
何かして欲しいことがあったら言ってよね。
>695
…死ぬんだ。
(ちょっと不安そうな表情になってしまう)
その見えない獣ってのが気になるわね…。
んー、どうしようかしら、その獣には会ってみたいけれど。
しかし痛いのはごめんね。
…情報感謝するわ、
さっそく我らSOS団が調査に向うとしましょう。
題して、呪いのFAX通信。
あたし一人では手に負えそうにないもんね。
>697
残念だったわね、不正解よ。
>698
ありえないから。
そんな不安そうな顔しないでよ、話したこっちが不安になる……
見えないのにどーやって会うんだって突っ込みはナシ?
いろんな情報が錯綜してるんだけど、一番信用できる筋の情報が今の話。活動拠点が兵庫のSOS団にはあんまり関係ない話だったかもね。……って、調査行くんだ……
>>699 どうだああああああ!
俺は正しかった!
(鬼の首をとったかのように)
良かった!命が繋がった!首の皮が!
・・・・・・じゃなくて、能力だから当然だよな。
ともあれ、これで超能力が証明されたわけだ。
これで分かっただろ、俺は女性のスカートを透視してパンチラを見る能力の持ち主なんだあああああ!!!!
(全校に響き渡るほどの大声)
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・
(突き刺さる周囲の視線)
終わった。
母さん、父さん。
僕の高校生活は幕を閉じました。明日には実家に帰ります。
学校の教室でセクハラ発言をこれでもかっと叫んでしまい、今日中にも社会的に抹殺されてしまうでしょう。
涼宮・・・ごめんな。
こんな超能力者だが、ただの変質者だと知られてしまった以上もうこの学校に俺の居場所はない。
すぐにでも転校しようと思う。
じゃあ・・・
(背を向けて教室を後にしようとする)
SOS団?それは何かな?
もう今の俺は屍も同然。
一体なんの用があるのだ?
ピンポンパンポーン
生徒の呼び出しです。一年五組の
>>702君、校長室まで来なさい。
ピンポンパンポーン
>701
ごめんなさい、ちょっと予想外のことだったんだもの。
不安になるのはこれでおしまい。
見えないのにどうやってるのですって?
それはもちろん気合とど根性で見るのよ!
ええ、真実味があるお話だったもの。
いえ、関東に行くぐらいSOS団の部費でなんとかなるわ。
>702
ほんとほんと!すっごいじゃないの!
超能力が証明されて、あなたの見る目が変わったわ!
これであんたの女性のスカートを透視してパンチラも見る能力が開眼したのよ!
(同じく全校に響き渡るほどの大声)
(別に視線は気にしていない)
ん?何が?終わったの。
まだあたし達はまだ始まりじゃない。
あたしに謝られてもね、別にあんたに変なことされたわけでもないし。
超能力は超能力には変わりないのだから、そんな他人の目なんて…。
ちょ、ちょ、待ちなさいよ!
(背を向け、後にしようとするのを背中から抱きしめる)
それは、えーっと、。そう・・。
超能力のこととか、あんた自身のこととかもっと詳しく聞きたいじゃない?
このままバイバイするのはあたしのポリシーに反するわ。
まあ……頑張ってね。俺も仲介者にアタリをつけてみるけど、期待しないでね。
他に何かあったら2年x組に来てよ。こっちも何か新しいことが解ったら連絡するからさ。
ママンが心配してるだろうから俺は帰らなくては。それじゃ!
ふと思いついたんだけどさ
「涼宮ハルヒの誘惑」ってスレタイどうよ?
>>703 はぅわっ!(ビククッ!)
まさかもう校長にまで・・・
社会的どころか問答無用の退学とかかっ!?
ああ・・・なんという不幸だろう。涼宮のパンチラが見たい一心で念じていただけなのに。
そしてたまたま執念が嵩じて能力が発現してしまっただけなのに。
いいや退学と決まったわけじゃない。
ネガティブに考えるな、俺!
だいたいセクハラがバレたとして、校内会議にかけられるまで時間があるはずっ!
そうとも、これはたぶん、屋上でタバコを吸ってたのが見つかったとか、
”デスノート”と題書きした大学ノートに友達の名前を書いて遊んでたのがバレただけだ。
そうに決まってる。
>>704 そうか?ホントにそう思うか!?
(急速に輝きを取り戻す”自分ではクールでちょいワルと思っている”瞳)
この能力の価値が分かってくれるのは・・・・・・
涼宮っ!お前だけだよ!
終わってない?俺の人生は始まりなのか?
そうか・・・・超能力者としての人生がっ!そうなんだな!?
自分で言うのもあれなんだけど、たぶんこの能力は商用利用などは不可能だと思うぞ。
(突然抱きしめられて驚き、ついついまた純白の記憶が蘇る)
(すぐさま鼻をおさえる)
待てって?
そうかなるほど・・・
なんでも聞くがいい!この超能力者の俺に!
でも一体何を?
それにさっき呼び出しがかかったようだし、教室にいるといつ先生が駆けつけてくるかわからない。
どこか安全な場所で話さないか?
708 :
担任の岡部:2006/05/03(水) 01:59:59 ID:???
>705
ええ、頑張るわ、応援よろしく頼むわよ。
期待しないでと言われたら期待するのが筋ってものよ。
ええ、もしものことがあったら2年x組に行くから、お願いするわ。
あら、もう帰っちゃうの。
ええ、貴重なお話、提供感謝するわ。
それじゃあね、夜道気をつけなさいよ
>706
中々いいんじゃあないかしら。
考える余地があるわね。
スレタイごとに「涼宮ハルヒの○○ part2」と考えるのも面白いわね。
今度SOS団が勢揃いしたときにでもその案と一緒に考えましょうか。
>707
(お前だけだよという声に心が撃たれてしまうも)
くぅ、これよ、あたしが求めていたのはこれよ!
そうね!あたしはあなたの能力を価値はわかってるもの!
そうなのよ!
商用利用なんて後先に考えればいいじゃないの。
今はあんたが超能力を持ってることに祝わないと!
えっとね…いつ超能力に目覚めたのかとか。
闇の組織と戦ってるのとか、聞きたいことが沢山あるわ。
確かに、せっかく2人きりになれたというのに、先生に邪魔されたら困り者だわ。
>708
っは!?ハンドボール馬鹿の岡部!?
捕まったら、生活指導室で拷問がまた待ち受けてるわ。
さぁ、とっとと逃げるわよ!!!
(手をつかんで全速力で走り出す)
ねぇ、それで結局何処にいけばいいのー!?
>>709 うおおおお!超能力!
くぅー!人に言われるとこれほど感動する言葉だったとは。
なんていい響きなんだ!
そしてその能力を目覚めさせてくれた涼宮には感謝してる。
>>708 やべぇ!!
(ハルヒに手を捕まれてダッシュ)
そういえば涼宮ってSOS団とかいうクラブやってるだろ。
その部室に連れてってくれよ。
(もしそれに入れれば、社会的抹殺が免れるかもしれないな)
(クラブ入部程度で済むなら、安いもんだっ!)
よければ入部とか・・・
もうこの学校に俺の居場所はないっ!
そう!部活にでも入らなければっ!
(どこかに逃げ込みたい気持ちなんだよおおおお!)
俺の価値を認めてくれる場所なら、それこそ望んだり叶ったりなんだけどな。
>710
いいえ、あたしも超能力者にあえて、ほんと嬉しいんですもの。
これからもあんたとは仲良くしていきたいわ。
ええ、世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団のことね。
部室につれていくぐらいお安い御用よ。
ん?入部!?オッケーに決まってるじゃない!
超能力者がいれば、我SOS団も安泰ってわけよ!
ついたわ
(ドアを思いっきりあける)
自分の家のようにのんびりして構わないわよ。
誰もが認めなくとも、あなたの価値はあたしがすでに認めるわ。
SOS団員もそう思ってることでしょう、団長の命令は絶対だもの。
さぁ、>710くん。これからもよろしくってことで。
何かして欲しいことない?サービスしちゃうわよ。
-ナレーション
SOS団に新たなメンバーが加わった。
それは涼宮ハルヒ待望の超能力者。
彼の能力は
『女性のスカートを透視してパンチラをみることができる』
という能力。
もう一度言おう。
女性のスカートを透視してパンチラをみることができる能力の持ち主が入団したのだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・
なんだこのナレーションわっ!?
でもさ、超能力と喜んでくれるのは涼宮、お前だけなんだよな・・・
(やっぱり俺は一生『パンチラ能力者』というレッテルが貼られたまま生きていかねばならないのではっ?)
(転校して何食わぬ顔で生活すれば、そんなこともないだろうに)
(このままじゃ例え俺を認めてくれる場所があるとしても、一般女子生徒からは白い目で見られ、すれ違っただけでスカートを抑えて逃げるのは間違いない)
(そんな生活に耐えられるのか俺はっっっ!)
うおおおおおおおお!
(おもいっきりのけぞって両手で頭を抱える)
俺は一体どうなっちまうんだあああああああ!!!!
(ハルヒの前で思いっきり絶叫)
サービス?
サービス し ち ゃ う わ よ だって!?
それはあれなのか・・・あんなサービスやこんなサービスまで含まれているのか?
い、いかん・・・このままでは能力が暴走してしまうかもしれん。
涼宮、そのサービスとやらを頼むっ!!!!
(妄想興奮MAXで叫ぶ)
713 :
518:2006/05/03(水) 02:34:37 ID:???
【この間、518で金庫を狙った泥棒です】
フフフ・・・この前は危なかったが、あの立派な金庫の中身は
あきらめきれねぇ。
きっと金塊か、ものすごく高価な代物が入ってる筈だ!
どこだぁ・・・?どこにあるのかなぁ金庫ちゃーん・・・
(部屋を物色いていると、突然ドアを開ける音が!)
!!やべっ!!とりあえずこのロッカーに隠れろ!!
(と、”朝日奈みくる”と書かれたロッカーに隠れる)
ふぅ・・・あ!この前変なことわめきながら俺を追いかけてきた女!
しかも男連れかよ!くそう、どうする・・・?
>712
超能力者には変わりないもの。
たとえ生きていく上でいらないものだとしても。
超能力が使えるってことは人より優れていることだと思うわ。
って急にどうかしたの、頭だ抱えてうずくまちゃって。
いや、あたしにどうなるって言われてもね。
んー。
あんなサービスやらこんなサービスまで、はたまたあっちからこっちまでサービスまで。
能力暴走結構よ、超能力者なんだから自制とかしないで開放しまくったらどう?
…じゃあ、目を瞑りなさい。
あたしがあんたにそのサービスをしてあげる。
>718
・・・・・?
なんか物音がしたような。
確かみくるちゃんのロッカーから聞こえたわね。
・・・んんんー?(ロッカーをまじまじと見つめる)
>>714 悪い、ちょっと興奮しすぎた。
涼宮が超能力者の発見に興奮しているように、俺も自分の能力に我を忘れていた。
して欲しいサービスね。
それは当然・・・
(はっ、待てよ!いくらピンク板だからとはいえ、ここでそんな要求をしてしまったら、変態MAXじゃないか)
(常識だったら即お縄だぞ)
(しかし涼宮ならオッケーしてくれるかも・・・)
(待て待て待て・・・いくら涼宮が俺の能力を認めてハイになっているとはいえ、それを理由にヤッてしまったら明らかに悪者だろ)
よし、落ち着いた。なんでもかかってこい。
(そこでハルヒの思わせぶりなセリフ)
ブハッ(鼻血
能力解放!リミッター解除!
いいのか?いいんだな・・・
(両手をわきわきさせて、じりじりと詰め寄る)
ん・・・
目を・・・か?
よ、よし閉じたぞ。準備オーケイだ!
【713、”朝比奈”ですね。訂正します】
(心の中で)み、見てんじゃねぇよ!そいつ(パンチラ能力者)の相手してろ!
あっち行け!しっしっ!
・・・にしてもこのロッカー、変な服やら何やら入ってて狭ッ苦しいったら
ねぇぜ・・・くそぅ・・・
・・・匂いは良いんだけどな
んー、ロッカーが物凄い気になるけどまぁいいわ。
後で調べておきましょう。
ひとつ言っておくわね。
ここはどんな板か知ってるでしょう、泣く子も黙るピンク板。
さて、ここでまたまた問題よ、あんたはこれからあたしにどうされるのでしょうねぇ。
(悪魔的な笑みを浮かべている)
何度も言わせるものではないわよ。
ったく、じっとしてなさいよ、童貞じゃぁあるまいし。
・・・よし。
(唇を近づけ、触れ合うほどすぐ傍で熱い息を吹きかけてきた)
・・・ふふっ、びびってんじゃあいわよ、すぐ終わるわ。
(今度は両手を頬を掴み一気に唇をあわせる)
んっ・・・・・。
>>717 (子悪魔的に聞こえる笑い)
(それだけでハルヒ妖しく微笑むでいるのを感じる)
びびってなんかないぞ!なんでもこいだ!
(しかしその表情は硬い)
(すぐに唇に触れる柔らかい感触)
(うおおおおおおお!これってあれだよな!涼宮の唇!)
(唇はすぐに離れるも、ハルヒのキスで心に火が灯る)
涼宮・・・
(目を開き、すぐに両手でハルヒの体を抱き寄せる)
いいのか・・・本当に?
俺はお前を透視してパンチラをGETしたような男だぞ?
いや、例え透視などしなくともパンチラを見たいと一心に念じていたような男だ。
もちろん!当然のごとく!下心はあるんだ!
びびりなど入るものか!
(今度は自分からハルヒの唇を奪う)
ふ・・・んっ・・・・・
【ううむ、本当にいいんだろうか・・・】
【もしあれならオチを付けてくれてもOKだ!!!】
【超楽しんで笑いまくってレスしてたからな!】
>>717 やれやれ・・・やっと向こうに行ったか・・・
さて、どうやって見られることなく出て行くか・・・
とりあえずこいつらの動きを見て・・・!!
(二人がディープキスしているところを目撃)
な!!何してやがるンだこいつら・・・
教室で大胆すぎ・・・じゃなくて!まだ高校生だろ!?
未成年だろ!?俺だってまだ童て(ry
・・・カメラ持ってくりゃ良かったなぁ。ビデオ屋に売れば一儲け・・・
・・・って、それじゃ俺変態だ(鬱)
>>719 【よろしかったら私も使ってやって下さい】
【随時ロッカーから出てきますので】
>718
(上目遣いで)
いいわよ、別に。覚悟はしていたのよ、これでも。
それにほら、超能力者とこういうことしたら、
あたしも超能力に目覚めるかもしれないじゃない!
いいんじゃない、パンチラのひとつやふたつ。
あたしはそんなのは全然気にしてないから。
(スカートをめくりあげて見せ付ける)
(急に唇を奪われつつも)
んっ・・・やるわね…。・・・ならこれならどうかしら。
(口に隙間がないように唇を合わせ、舌を絡ませ吸いあったり かみ合ったりする)
・・・・っ、・・・ちゅる・・・。
【変なところで気を使いすぎよ】
【あたしも十分に楽しんでるんだから、気にしないで】
【あんたこそ眠たくなったらいいなさいね】
つ【CM】
>720
・・っ・・・ん?
(キスをしている最中に横目で流しながらガタゴトと揺れているのを発見)
(あれは確かにロッカーが何か動いてるわ)
(要チェックね・・・)
>>722 (CMの内容)角川スニーカー文庫より、涼宮ハルヒシリーズ最新刊
『涼宮ハルヒの憤慨』が発売中!
アニメともどもD'ont Miss It!!
>>721 ふっ・・・あれだけ必死に念じて見ようとしたパンチラなのに・・・まさかこの目で見れてしまうとはな。
涼宮・・・俺は今すげー感動してる!
(夢中で食らいついた自分だったが、まさかの反撃に驚く)
(舌を絡めて激しくキスを続ける)
ん・・・ちゅ・・・ちゅばっ・・・
(口を離して、ハルヒの顔を目近に見詰める)
涼宮・・・いいな?
(ハルヒをベッドに導き、横たえる)
(制服を脱がして、ブラを取る)
(乳房に舌を這わせて、スカートの中に手を入れる)
ちゅっ・・・ちゅばっ! じゅるっ!
(わざと音を立てて乳首を吸い、パンツの上からクリトリスを探り当てる)
【OK、いくぜ】
>>723 (心の中で)!!しまったああっ!!CMと聞いて反応しちまった!!!
ああぁ・・・見てる、見てるよこっちをよぉ・・・
もう絶対バレてるよぉ・・・
だっていきなりそんなことされちゃ男として反応しないわけないじゃん(泣)
あくまで隠し通すか、脱兎の如く逃げるか・・・どうする俺!?
>725
あたしも物凄く感動してるわ。
だって超能力者が目の前にいるんだもの。
これほど嬉しいことはないってね。
(じっと目を見つめあい)
いいも、なにも最初からあたしはいいって言ってるでしょ。
今更なにを躊躇するの。
あ・・、脱がすの早いわね…。
(一瞬のうちに半裸になった自分を見て)
あぅ・・・!っ・・・!っっっ!!!
(乳房への刺激により、だんだんとクリトリス硬くなってくる)
へぇ・・・意外と上手いじゃない…。
てっきり初心な反応だったから、童貞かと思ったのに。
(体中をべたべたと触りながら)
>726
【展開上、あなたと同時進行が難しくなってきたわ】
【どっちの展開にしようとしても片方をないがしろにしそうだもの。】
【というわけであなたが明日か明後日に、ifという形で会うというのは駄目かしら?】
>>727 【いえ、私もどう落ちるか迷ってたので】
【では、こっちは勝手に落とさせていただきますね】
【また後日、そちらの都合が良い時で結構ですよ】
ん?なんだこの機械は?
(足元にあった怪しげな機械のスイッチを入れる)
うおおおおおおおお!!?
(機械と共にその場から消える)
【では、失礼します】
>>728 (ロッカーから物音が消えた?)
(やっぱり気のせいだった?)
【ごめんね、付き合えなくって。】
【わかったわ、じゃあ今度出会えた時に続きをしましょう。】
【会ったときは捕まえてとっちめてあげるから覚悟しておきなさいよ】
【お疲れ様】
>>727 ダセー能力だけどな。
(ちょい恥ずかしげに笑う)
いや、でも涼宮とこうして一緒になるために発現した能力だとしたら、悪くないかもな。
お、おいっ・・・そりゃあ俺だって必死なんだよ。がんばってるんだって!
ダセー反応は見せたくないって男の意地さ。
覚悟を決めたら、な。
(撫でてくるハルヒの手をみる)
なんだか変な気分だな。他人に撫でられるってのも。
くすぐったい気分だ。
(少し照れたあと、愛撫再開)
すげー柔らかい。涼宮のアソコ、パンツの上からでも熱くなってるのが分かる。
おっぱいの方も・・・へへ・・・・男連中にゃ大きさがどうとかって言うやつもいるけどな。
このおっぱいのよさが分かってないんだ、あいつら。
(舌でねぶるように吸い、空いた方の手で揉みしだく)
俺は涼宮・・・お前の全てが好きなんだよ!
気持よくなってほしいんだ。
(ねっとりと乳房を愛撫し、パンツの上からアソコをこねるように撫でまわす)
>730
あたしはあなたの能力はとてもいいと思っているわ。
そうね、あんたとこうしているのも、その能力のおかげだとしたら。
いいことじゃないの。
好きねぇ…ふーん…。ふふっ、悪い気はしないわ。
(ニコッと 笑顔を向けて見せる)
大丈夫よ、あなたは十分頑張ってるわよ。男の意地も中々ね。
・・・んっ…つっ・・・・あっ・・・・!!
(快感に翻弄され、愛液が垂れ流れてきてしまった)
はぁはぁ……なんだか、あたしだけ気持ちよくなってる気がするわ
…よし、あんたがあたしの胸を褒めてくれたことを称して。
胸でパイズリしてあげる、だからさっさと仰向けになれ!
(強制的に仰向けに押し倒し、パンツを脱がし男性の生殖器だし)
・・・うわ…キョンとどっちが大きいのかしら…。
・・・ごくっ。
(生殖器をゆっくりと胸ではさみ、上下に動かす)
>>731 そうか・・・照れるなぁ。
涼宮がそう言ってくれるなら、他のヤツに変態扱いされたとしてもなんともないな!
だといいんだけどな・・・・・
すげーな。涼宮のアソコが熱くなってるのが分かる。
感じて・・・くれてるんだな?
えっ・・・うわっ!
(仰向けにされて脱がされる)
涼宮のおっぱいが俺の・・・アソコに・・・
すっげー・・・・エロい光景だな・・・
(思わず生唾を飲み込む)
(ちんぽにハルヒの乳房が擦れる感触がする)
うっ・・・すげー気持ちいいよ。
な、なあ・・・口でしてくれないか?
>>732 そうね、あたしさえいれば100人力よ。
・・・そうかもしれないわね。
(何か含みのあるような笑み)
でも、これであたしを満足できるとは思わないこと。いい?
口で…?
しょうがないわね。ちょっと待ちなさい。
(生殖器を口に含み舌全体を使って裏の根元から亀頭にむかってゆっくりと舐めあげる)
ちゅ・・・ゅ・・・ちゅる…・・・。
(同時に胸でも挟みしごいていく)
・・・ふふ、どんな感じ?
>>733 頼りになるな・・・団長っ!
手厳しいな。
ま、そうできるようになりたいもんだ。
努力するよ、俺は。
うあっ!!
(竿から先端にかけて走り抜ける鋭角的な快感)
ああ・・・いい感じだ・・・
うっ・・・
ダメだ、震えちまうよ・・・
(連続的にしごくハルヒのテクニック)
(強烈な快感が休む間もなくちんぽに与えられる)
うああっ・・・
すごい!
気持ちよすぎて・・・
ストップ!タンマ!もうやばいって!
>734
ええ、努力から成功しなさい。
谷からわが子を突き落とし上ってきた子のみ、育てる。
あたしはそれを実践してるわけよ!
ふふ、何がやばいのかしら。
(抜いて、生殖器をデコピン)
(そのまま唇にに再度キスをし、手は生殖器を扱きながら)
ぷはっ、ねぇ…逝っていいのよ、そんな我慢しなくても。
まだまだ夜はこれから長いんだから…。
>>735 ううむ・・・涼宮が言うと、シャレになってないような・・・
(おーっほっほと高笑いして、自分好みの奴隷に調教するハルヒの姿を想像する)
うあっ・・・
(イキそうだと思った瞬間、口が離され解放される)
(デコピンに情けないくらい反応して、ちんぽがビクンと跳ねる)
うっ・・・
いや・・・恥ずかしい話なんだけど、もうイッちまいそうなんだ。
涼宮がこんなに上手かったなんて・・・
(再び加えられる竿への攻撃)
うああああ!もう持たない!やばい!
(挑発的に言いながらしごく手のスピードを速めるハルヒ)
うわああっ!
ビュルルッ!ビュッ!
(我慢できずに、強引にイカされてしまう)
う・・・・はぁ・・・・・・・・・
あー・・・・
涼宮・・・・すっげー気持ちよかった。
>>736 別に洒落のつもりでいってるわけではないわ。
あたしはつねに本気よ?
きゃっ・・・!?
(どくどくと勢いよく精液が出てくる)
(手についた精液をぺロッっとなめ)
これでおあいこね。中々若々しいことでなによりだわ。
…じゃあ、今度は二人一緒に気持ちよくなりましょ。
(M字になると、愛液で濡れている秘所を指で開いて見せる)
どう?綺麗でしょ、あんたのを入れたくてうずうずしてるのよ。
(そう言いながら生殖器を握りしめ、亀頭を秘所の入り口に擦りつける。)
ねえ、早く一緒にいきましょう?
>>737 だろうな・・・(ぞっとしながら)
我ながらすげー出したもんだ。
涼宮が上手すぎるから、一気に出ちまった・・・
(苦笑いを浮かべて)
うおおおおっ!
(卑猥なハルヒの格好にむくむくと復活して、興奮度MAX)
いくぜ!!!
(ハルヒの中へ本能の赴くままに突き入れる)
(その膣内はすでにデロデロに濡れていた)
すごい・・・涼宮の中・・・熱くて・・・締め付けてくるっ!
(何度も何度も腰を打ち付ける)
(覆い被さるように乳房を愛撫しつつ腰を振る)
止まらないっ!気持ちよすぎる!
>738
そうね、これじゃあ…メインディッシュが本当にできるの・・・
(そうしているうちにそそり立つものが復活していることに気づき)
あら、もう復活?まったくスケベなんだから。
・・・・いいわよ、いらっしゃい、全身全霊を込めて受け止めてあげる。
(熱いものが自分の咥内に入っていることを感じ)
んっ・・・・っ・・・・!!!
(早いピストン運動に翻弄されながらも自制し)
っ・・・あんたのも…太くて…奥まで届いてる…!!!
(手を首に回し、キスをし体中が繋がり)
・っ・・・・・あたしも、そろそろ逝きそうよ、一緒に逝くわよ…!いいわね!
>>739 ふっ・・・はっ!
はっ・・・ふっ・・・
(まるで生き物のようにちんぽに絡み付いてくる膣壁)
(今までで最高の快楽に、ただ腰を振ることしか出来ない)
涼宮っ!最高だ!
(結合部から湿った水音が響く)
うおおっ!もうイク!イクぞ!!
一緒にっ!
(2度目の絶頂が近づいて腰の動きはさらに激しく)
うおおおおおおっ!!!!
(壊れよとばかりに激しく突き入れて絶頂に達する)
(思いっきり中だしして果てる)
うっ・・・おっ・・・!
(最後の一滴まで絞り出すように2、3度腰をビクつかせる)
【うおおおお!ありがとう!】
【正直エロの方は自分は上手く書けなかったけど、最高だった】
【こんな時間まで・・・さんきゅーな】
>740
あぁ…っ・・・・!!!
んんっ・・・・!!!
いいから、とっとといくわよ!!
(自分からも動かし、快楽をもっとあげる)
くっ・・・あぁ・・・っ・・・・あああああ!!!!
(腰の激しさがまし、自分も一心不乱に愛欲に入りまみれ)
(熱いものがなかへと入っていくと同時に、自分も絶頂に達する)
(その後ベットへ疲れ果て、横になる)
はぁ・・・はぁ…。意外とやるわね、あんた…さすが超能力者と言ったところね。
70点ってところかしら・・・。後は創意工夫で頑張りなさい…。
(そういえば体がむずむずするのを感じるとあそこから精液が出てるのを確認)
・・・そういえばコンドームつけると忘れてた。
(頭を抱える)
・・・責任取ってよね。
【あたしのほうこそつたない文章だったのだからお互い様よ】
【楽しんで貰えてなによりだわ、あたしもとても楽しかったわよ。】
【あなたのほうこそお疲れ様。5時間の長丁場、付き合ってくれてありがとう。】
【次で〆るからよろしくね】
>>741 (最高の絶頂を味わって、魂半抜け状態で)
ふぃー・・・
涼宮がこんなにいいなんて・・・
70点・・・・・・・
かぁー・・・点が辛いね。やっぱり。
いや、甘い・・・・のかな?
コンドーム・・・やばっ!!
うーん・・・・これも超能力で・・・・・
なんとかなるわけねーか
(思わず天を仰ぐ)
責任か・・・
もちろん取らせてもらうぜ!
いや、取らせてください!よろしくお願いします!
【本当にありがとうな】
【とにかく楽しいんだわ】
【ハルヒと話すとなぜか書けるんだよね】
【それじゃあお疲れ様!】
>742
あたしにしては高得点なほうね。
なになに、もっと点数が高いと思ったの?
甘いわね、100点満点なんてそうそう取れるものではないわよ。
(ニヤリ)
よし、あんたの気持ちはよーくわかったわ!
じゃあ早速だけど、あたしの手となり足となり、
SOS団の活性化のために奴隷となって活躍してもらうわよ!
そこでスカートの中を見えるあんたの超能力が発揮するのよ!
これを脅迫材料にして、ふっふっふ…。
あたしの目には狂いはなかったわ。
(不敵な笑みを浮かべSOS団部室での出来事は幕を閉じる)
【どういたしまして】
【あたしも今日は楽しみすぎたかもね。】
【お疲れ様。また会いましょ】
あ、あのぉ…こんばんはです。
(そ〜っとドアを開けて入室)
えぇっと…、今は誰もいないみたいですね…。(キョロキョロと周りを確認)
ふぇ……? (きょとん)
うぅ〜ん…私のロッカーがなんだか荒れてます。
なんででしょうか…?(首傾げ)
名無しならおるぞノシ
>745
あ、こんばんはです。(ペコリ)
えぇっと…、あのぉ…もしかしてお客さんですかぁ?
あっ、ちょ…ちょっと待っててくださいっ。
(小走りで奥からお茶を取って来る)
あの…とりあえずお茶をどうぞ。(にこ)
つ 旦~
>>746 通りがかったらみくるちゃんがいたのでちょっと声を掛けてみたのだが
今日は誰もいないようですね。
いつもなら誰かしらいるはずなのに。
あっ、お構いなく…すぐに退散しますので…。
(といいつつお茶をいただく)
>747
そうですね……。
いつもはとっても賑やかですから、こう静かなのが珍しく感じますね。
そうですか……。(少し落ち込み気味)
……あのぉ、名無しさんさえ良ければ…ですけど、……少しお話していきませんか? (恐る恐る)
>>748 ですよねぇ。今日に限ってハルヒさんもキョンくんもいませんし…。
……ごめんなさい、ちょっと用事が出来てすぐに落ちないといけないんです。
せっかくみくるちゃんと二人きりなのに_| ̄|○
ここでいいのかな……?文芸部って書いてあるけど……
(教室名と扉を交互に見ながら)
……考えててもしょうがないな。昨日遅かったから今日は早く帰らないとママンが心配するし、さっさと用事済ませて帰ろう。
(コンコン、とドアをノックする)
>749
そうですかぁ……。
…残念ですけど仕方ないですね。
あっ、いえっ、こちらこそ無理を言ってごめんなさいです。(ペコリ)
>750
あ、またお客さんかな?
は〜いどうぞ。
(小走りで入口のドアの所に行き、ドアを開ける)
えぇっと…こんばんはです。(ペコリ)
あのぉ…今日はどんな用でいらっしゃったんですかぁ?
くるみちゃんって言われたことはありませんか。
>751
あっ、どうも……
俺は2年x組の○○って者なんだけど、涼宮さんは……?
(手には書類の束を抱えている)
>752
うぅ〜ん…、たまぁに間違えちゃう人もいるみたいです。
くるみ…の方が、なんとなくなんですけど、しっくりくるような気もしますし……。
>753
す…涼宮さんですかぁ?
えっと…今はいらっしゃらないみたいです…、すみません。(ペコリ)
……あのぉ、涼宮さんがどうしたんですか? (不安そうに)
>>754 いや、謝ってもらうようなことじゃないよ。
顔をあげてよ、ね?
そっか…。
じゃあいまは朝比奈さんひとりなわけ?
(おどおどしているみくるのカラダをちらりと盗み見る)
>753
あ、いないのか……じゃあ……どうしようかな……
ん?そんな不安そうな顔してどうしたの?
大したことじゃないよ、頼まれてた……わけじゃないけど、資料を持ってきたんだよ。ちょっと置かせてもらっていいかな?
(返事を聞く前に資料の束をテーブルに置く)
>755
そうですねぇ……、今は私一人…みたいです。
あっ、○○さんがいるから二人ですね。(にこ)
えっと、それじゃあ…とりあえず涼宮さんが来るまで一緒に待ちましょうか。
どうぞ、中へ入ってください。(にこ)
>756
……資料ですかぁ?
う〜ん…いったいなんの資料なんでしょうか…?
……とりあえず涼宮さんがなにか起こしたんじゃなくて一安心です。(聞こえないように小声で)
…それで、この資料はなんの資料なんですかぁ? (首傾げ)
>757
あ、大丈夫大丈夫。俺は資料持ってきただけだから。じゃあ涼宮さんが来たらこの資料渡しといてくれる?
呪いのFAXに関する資料って言えば解ると思うから。
それじゃ俺はこれで。ノシ
>758
なんか邪魔したみたいですみません。これで落ちますんで……
>>759 ありがとう…じゃあ、お邪魔するよ。
(勧められるまま、中に入る。
視線が自然とみくるの方に惹きつけられて、あんなところやこんなところを……)
いかん、何考えてんだ俺…。
(ぶるぶると首を振る)
>>760 (ごめん、なんかややこしくしちゃったね。
すまんかった・・・)
みくるん胸タ〜〜〜ッチ!
(背後から胸を揉む)
>760
あ…はぃ、わかりました。
…ってこれは呪いのFAXなんですかぁ!!?
ふぇぇ……、恐いですぅ。(うるうると涙目)
……ぅぅ、じゃあこれは向こうの方に置いておきます。
【すみません!! 私、てっきり名無しさんは一人だと思ってました……。】
【あの…機会があればまたお話してください。ノシ】
>761
(ボ〜ッとしたかと思うと、次の瞬間にはぶるぶると首を振っている名無しさんを不思議そうに)
……あのぉ、気分でも悪いんですか?
それなら…少し横になったりして休憩した方が…。
(心配そうに顔を覗き込む)
>762
え、えっ…きゃああぁっ!!!
(バッと離れて)
な…なな…なにするんですかぁ……ぅぅ。 (顔を真っ赤にして涙目で抗議)
>>763 いや、別に気分は悪くは…。
(みくるの顔が近づいて、思わず赤面してしまう。
髪から漂う甘い香りにふらふらと吸い寄せられるように、
みくるをじっと見つめてしまう)
綺麗だ…。
(思わずつぶやいてしまう。
みくるの細い腰に手をのばして、そっと抱きしめる)
>764
あぅ…やっぱり顔が少し赤いです。
あのぉ…本当に大丈夫……えっ??
(急に抱きつかれて驚き動揺)
ふぇぇ……、あのぉ…○○さん?
き…急にどうしたんですかぁ? (赤面してオロオロ)
>>765 ごめん。こんなことして…。
(謝りながらも、腰に回した手は離そうとしない)
無防備すぎるよ、朝比奈さん…。
君みたいな可愛い女の子が、知らない男と部室でひとりっきりになるなんて。
こんなふうになることは、考えてなかったの?
(少しずつ手を動かして、みくるの腰をなで回す。
やさしく、だけどねっとりと、愛撫するように指が服の上から這い回って)
朝比奈さんだって、顔、赤いよ…。
(視線を外さずに、顔を近づけていく)
>766
ふぇぇ……。
えっと……こんなふうにっていうのは、やっぱり…そういうこと……ですかぁ?
ひゃぁ……、あ…あの…まだ私、心の準備が…。(相変わらずオロオロ)
……○○さん?
あのぉ…そんなに顔を近づけると…ドキドキしちゃいますよぉ……。
(赤面して視線をずらす)
分かってるんだね?
意外と……進んでるんだな、朝比奈さん。
(ねっとりと手を上半身に這わせて、服の上から乳房をぐにゅっと揉む)
心の準備なら、これからゆっくりさせてあげるよ。
(耳元で囁くと、そっと舌で耳たぶを舐める)
俺も…どきどきしてる。
(みくるのアゴをつまんで正面を向かせると、唇をそっと奪う。
上唇をゆっくりと舌で愛撫しながら、口内に侵入する機会をうかがう)
>768
え、えっ!!?
みんなが知ってることじゃないんですかぁ!?
……もしかして私だけ進んでる…のかなぁ?(カァと一気に赤面)
あっ……きゃっ!!
(乳房を揉まれてビクッと怯えた様に震える)
だ…ダメですよぉ……。
ふぇ……んっ!!!
(唇を奪われて驚いて目をパチクリさせる)
…ん……ぅんん……ぅ。
(次第に唇の抵抗がなくなり、舌を受け入れ初める)
どうなのかな…。
まあ、少なくとも胸の発育はぶっちぎりでトップだよね。
何人の男にどういう揉まれかたをしたら、こうなるのかな。
(根本から絞り上げるようにして乳房を揉みしだく。
掌から溢れ出すその量感を味わいながら、乳首を擦って愛撫するのも忘れない)
んんっ…んぅっ。ちゅっ。ちゅっ…。
(瞳を開けて、驚いているみくるの可愛らしい表情をじっと観察する。
そうしながら、舌の動きを激しくしていく。
みくるが受け入れてくれたのを良いことに、口内に舌を侵入させてじっくりと舐め回し、
舌を見つけると強引に絡めとっていく。
>770
そ…それは私だって知りたいですよぉ…。
…どうして大きくなっちゃったのかなぁ?
そんな事ないですよっ!!!
(顔を左右にぶんぶん)
私…男の人に揉まれた事なん…て……ん……ぁん…。
(乳房を揉まれて、また乳首を擦られて段々と呼吸を荒らげていく)
んっ……ちゅ……んちゅ…。
(相手の舌の動きになすがままとなり、目がトロンとしてくる)
きっと、朝比奈さんが…みくるちゃんが可愛いからだよ。
男の視線に犯されてるうちに、おっぱいが敏感に反応して…
「もっと見て?」って、どんどん大きくなっていったんじゃないかな?
(ふざけたことを言いながら、左手だけで上着のボタンを外し、
襟から手を滑り込ませる。やすやすとブラをたくしあげてしまうと、
みくるの乳房を剥き出しにさせて)
やっぱり…おっきいだけじなくて、すごく綺麗だね。
本当に揉まれたことないの? こんなやらしいのに。
(唐突にキスをやめると、今度は右の乳首にキス。
固くなった乳首にねっとり舌を絡めて、こりこり前歯で弄ぶ)
>772
そ…そんなことがあるわけないですよぉ!!
……視線はたまには…感じますけど…。(ボソッと小声で)
えっ…えっ!?
ここ…部室ですよっ!!?
って、あ…ダメ、恥ずかしいですぅ……ぅぅ。
(上着を脱がされ顔を真っ赤にして、恥ずかしいそうに俯く)
ないですよぉ。
……えっと、そのぉ…涼宮さん以外には……。(ボソボソ)
ぁんっ、だ…ダメですぅ……、あぁっ!!
(乳首への刺激で声を漏らし、乳首は固く充血している)
やっぱり感じちゃうんだ?
みくるの人気はすごいからね…。
俺のクラスにも熱上げてる奴何人もいるし…。
そのみくるが、ここでこんな風にえっちなことしてる
って知ったら、どうなるかな?
ね?
(俯いたみくるの耳元で、低い声で囁く。
息を吹きかけ、耳たぶを甘く噛み、舌を這わせて)
涼宮には揉まれてるわけだ。
へえ……彼女らしい傍若無人ぶりだけど、
ちょっと嫉妬しちゃうね……。
(少し力を入れて乳房をこねくりまわして)
もう声が抑えられないのかな?
(右手でスカートをゆっくり捲り上げていく。
体重をかけて、机の上にみくるを組み敷いて)
>774
えっ……。
あ…あの、この事は内緒にしておいて欲しいです……。
そうでないと…私……。(泣きそうな顔で俯く)
きゃっ、い…痛いですっ!!
や…やめてください!!
(力を入れて揉まれて、痛みに顔が少し歪む)
ふぇぇ……。
(組み敷かれて見上げる形で)
あのぉ…やっぱり最後までやるんですよね……。
………痛くしないでくだいね。
あっ……。
(興奮のあまりつい力づくになってしまっていたのに気づき、
ぱっと乳房から手を離す)
ごめん…。
痛くするつもりはなかったんだ。
ただ、みくるがあんまり可愛いから…。
(小刻みなキスを、唇と頬、そして鎖骨に降らせていく)
もうこんなになってるから…
止まれないよ。
(ズボンを下ろすと、固くそそりたったペニスを取り出して、
みくるの秘所に狙いをさだめる)
わかった。ゆっくり入るよ……。
(ショーツを指でずらすと、ずぶずぶと中に入っていく)
>776
……私が…かわいいから…ですかぁ?
えへ……、やっぱりかわいいって言われるのは嬉しいです。(にこ)
あ、ま…待って、まだ心の準備が……。
と…とりあえず落ち着きましょう!!
あっ、待って……ひゃあっ!!!
(挿入された瞬間にピクッとのけぞる)
……ぁん…んん…ふっ、は…入ってます…ね。
(息を荒らげながら○○の顔を見てにこっとほほ笑む)
喜んでくれるなら、何度でも言うよ。
みくるは、可愛い。
みくるは、綺麗だ。
みくるは……。
(手で乳房を揉みしだきながら、親指で乳首をコリコリと転がす)
・・・とても、えっちだ。
(半ばまで挿入すると、仰け反ったみくるをきゅっと抱きしめて)
ごめんな。やっぱり痛いか?
(それ以上無理に入っていかず、ゆるゆるとペニスを出し入れする。
長い髪を撫でてやりながら、リラックスさせるようにちゅっ、ちゅっと連続でキスをして)
うん、入ってるね。
ひとつになってるんだよ、今・・・。
(みくるを見つめて、微笑み返す)
>778
はぁ…はぁ……。
そ…そうかもしれないです……。
私…えっちなのかもしれないです……。
(恥ずかしそうに顔を顔を臥せる)
ぁんっ、い…いえ、少しだけ…痛みますけど、大丈夫です……んっ!!
(ほほ笑みを見て安心した表情をして、○○をそっと抱き返す)
顔、伏せないで。
もっとよく見せて。可愛いみくるの顔。
(耳にそっと髪の毛をかけてやると、
その頬に手をあててじっと見つめる)
大丈夫。痛くしないよ。
気持ちよくなろう……。
(慎重に腰を送りながら、右手でクリを優しくこねてやる。
ピストンの痛みを和らげるべく
クリを中心に掌で揉みほぐすように愛撫する)
>780
またかわいいって……。(照)
はぃ……わかりました。
(こちらもしっかりと○○の顔を見つめる)
…んっ、ぁあ……ぁんっ!!
○○さんっ、○○さんっ!!!
(○○にギュッと力強く抱きつき、不器用にこちらも腰を少しずつ動かす)
みくるっ…。
(照れた表情に我慢できなくなり、また唇を奪う。
ねっとり舌を差し入れて、みくるの舌を見つけるとちゅうちゅうと吸いあげて、
唾液を送りこんでいく)
みくるっ、、、かわいいみくるっ。
くっ、すげえ…締まるっ。
(みくるを強く抱きかえして、合わせるようにしてリズミカルに腰を振る。
円を描くようにしたり、あるいは浅くついたり、深くついたり・・・。
みくるの狭い膣の壁を擦るようにして動き、そして・・・)
ああっ、出るよっっっ。
(みくるの奥にまで突き入れると、そこで精を解き放つ)
>782
あぁっ、ひあっ、んあっ、あぁんっ!!!
(膣を突くピストンに声を漏らしながら喘ぐ)
○…○さんっ、わ…私ももう…。
あっ、な…なにか来る……、ひあああぁあっ!!!!
(絶頂を迎える瞬間にギュッと膣が締まり、○○と同時に達する)
はぁ…はぁ……。
(力なく倒れているが、急にふっと起き上がる)
…って○○さんっ!!!
あの…これじゃもしかして赤ちゃんが出来ちゃうかもしれないじゃないですかぁ…。
ひどいですぅ……!!!
(泣きながら退室)
【私の方はこれで〆させて頂きますね。】
【今日は長時間お付き合い頂き本当にありがとうございました。(ペコリ)】
【力足らずのロールで申し訳ありませんでしたが、またここに遊びに来てくれると嬉しいです。】
【それでは ノシ】
ふぅ…一緒にイッちゃったね。
本当に可愛いな、みくる。
(髪の毛を指で梳いてやりながら、微笑みかける)
……ん? どうしたの?
え? 赤ちゃん? ……あ。
ごめん、言うの忘れてたけど、俺さっき入れる時にコンドー・・・・おいっ?
(みくるが起きあがった拍子にごろりと床に倒れて
ごっ、ごめんみくる。
責任はとるから・・・じゃなくて!
いや、おーい、話を聞いてっっ?!
(説明する暇もなく、みくるは出て行ってしまうのだった)
【こちらこそありがとうございました。
相変わらず可愛いみくるちゃんでした。
こちらは場当たり的な感じでホントいろいろすまんかったです・・・。
それでは】
二人ともご苦労様です!
後は有希だけだな。
何となくガッツキがもう一人を追い出したような気がするけどなw
>>787 それには同意する。
まぁすんだことにどうこう言っても仕方ないがな…
>>787-
>>788 追い出された本人乙。
第三者から見たらどれがどっちだか分からない。
そんな細かいことを気にするのは本人しかありえないね。
758 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2006/05/04(木) 00:25:02 ID:???
えっと、、、
>>756はどうしたいん?
これかwww
必死さが伝わってくるなw
IDが出ない板だから誰が誰かわからんね…
こういう時は団長にまとめてもらうべきだなw
古泉とみくるんのロールが見たい
>>792 気持ちはわかる。
でも古泉君はめったにこないからねぇ。意外とここでは
やりにくいキャラなのかも?
気長に待ちましょう。
絶対古泉ってドSだよな
誘い受け型のMかもしれんぞ
キョン×古泉
>>796 801フォ――――!!
前にそんな話があったような
いや、古泉×キョンだろw
ま、古泉×みくるん
古泉×ハルヒ
古泉×長門
どれをとっても萌えるけどな
>>798 それは基本が「古泉萌え」ですか。
それとも「後ろの人萌え」ですか。
まぁいずれにしろこれほど古泉を待っている人が
いるとわかって面白いね
>799
そうか!! 漏れは古泉萌えだったのか!!
古泉に言葉責めとかでハルヒやみくるんを犯してほしい
小泉ってどんなやつだっけ?
郵政民営化とか言ってた香具師だと思う
803 :
死神:2006/05/05(金) 03:08:43 ID:???
やれやれ、ここに俺のノートがあったのか・・・。
俺としたことが、うっかり人間界に落としちまうとは・・・。
でも、人間が触ってたら、触ったやつ全員に所有権を放棄させて
記憶を失くさなきゃいけないんだよなぁ・・・。
ああ、面倒くさー・・・。
今は触ったやつらは誰もいないみたいだな。
触った人間が来るまでしばらく様子を見るか・・・。
ふむ。成程ここはそういう場所なんですね?
(
>>16を読みながら・・・)
改めまして、よろしくお願いいたします。
(にっこり微笑んで登場)
【
>>794さんの言うようにSな古泉くんを演じれればいいなと思います。】
【これから、よろしくお願いします。】
お〜古泉が来た!!
>>806 おや?どうも初めまして。
ところで、貴方は一体誰なんですか?
全員揃ったか、団長もさぞご満悦だろう。
>>808 おや?やはり、僕が最後だったんですね・・・
これは、涼宮さんにきちんと挨拶しないといけませんね。
古泉よ
や ら な い か ?
……冗談だ冗談、そんな目で見るな。
>>809 ・・・・・・・。
(じとーという目で名無しを見る)
僕には、そういう趣味はありませんので・・・他の方を探して・・
って、冗談なんですね。
あまりそういうことを言うのはお勧めしませんよ?
当然冗談に決まっとろーが!
俺は女好きだ!(ぐっ!)
>>812 そうですね・・・
僕も貴方と同じで、女性の方が好きですので。
(もっとも、貴方とは違う趣向を持っていますがね・・・)
だよなー!やっぱ女だよなー!……俺はバイじゃねえぞ。
さて、俺は飯を食いに行ってくるノシ
>>814 そうですねー。十分承知していますよ・・・
では、お疲れ様です。
(彼は一体何者だったんでしょうね・・・)
小波?
やっほー!(ドアを大げさに開けて登場)
ん?そこにいるのは古泉くんじゃない。
やっと来たわね。あなたがいない間大変だったのよ。
これからは古泉くんもSOS団の部員として死力を尽くしなさいよ!
期待してるわよ!謎の転校生っぷりをね!
あなたのそのミステリアスっぷりで名無しを全員虜にさせなさい!
>>818 おや?涼宮さんじゃないですか・・・
どうも。これからも、よろしくお願いいたします。
大変?一体僕が居ない間に何があったんですか?
・・・ははは。そんなに期待しないでくださいね。
それに、名無しの皆さんを虜にって・・・僕なんかに出来ますかね?
>>819 ええ、よろしく。返事がよくて結構結構。
キョン達にも見習ってほしいわね。
具体的に説明するのはめんどくさいからやめておくわ。
とにかく大変だったのよ!!!
いいえ、古泉くんに期待しないで誰に期待するというの。
古泉くんみたいなキャラはここぞって時に目が開眼し。
かっこよくなって名無しからきゃーきゃー言われるような存在じゃない!
できると言ったらできるわ、あたしに任せなさい。
>>820 そうなんですか?
では、追々朝比奈さんか長門さんにでも聞いてみますね。
ははは・・・さすがは涼宮さんですね。
でも、僕に出来る限りのことは協力させてもらいますがね。
まぁ、名無しさん達からキャーキャーは別かもしれませんが・・・
>821
そうなのよ。そうなのよ!
わかってくれてなによりよ。うんうん。
(笑いながら頷く)
ええ、期待の新人にはびしばしいってもらうんだから。
ん?何か不満がありそうね。古泉くんは何がしたいの?
>>822 いえ・・・特に不満はありませんよ。
では、僕は何をしたらいいんですか?
(相変わらずニコニコしながら話を続ける)
そういえば、今日は他の人は居ないんですか?
(辺りをキョロキョロしてみる)
古泉!古泉!
お前には期待している
>823
あら、そう?物分りがいいわね。
そうねぇ…(手を頬に沿え思案)
サロンに来たからにはここが何をする場所かわかってるでしょう?
このスレが、SOS団がより盛り上がらせるためには必要不可欠なことよ。
後はわかってるわね。古泉くん。
そうみたいね。
せっかくSOS団が全員集合したというのに。
SOS部員としてみんな失格だわ。みくるちゃんはコスプレの系。
有希はおごり、キョンは死刑よ。
>>824 そうなんですか?
ありがとうございます。
【やはり、Sっ気たっぷりがいいですよね?】
>>825 えぇ・・・存じてますよ。
涼宮さんが望むのであれば・・・朝比奈さんや長門さんを・・・
そうですよね?
(怪しい笑みへと変わる)
こんばんはだ。
>825
コラコラコラ、死刑ってそれはないだろ?
>古泉
よ、古泉。ここでは初めまして、だな。
やーっと、来たか。待ってたぜ。
このタイミングでS宣言とはお主…やる気だなw
キョンとのウホッ、それが女子高生の望むことだ
wktkする気持ちはわかるが名無しは引っ込んでようぜ
>828
何? S!?
まさか古泉ってそうなのか!!
>829
う、ウホ!?
ちょ、ちょっと待ってくれよ!!
(汗タラー)
>>826 ふっふっふ…そうよ、そうなのよ。
古泉くんは物分りが早くて助かるわ。
(どこからか扇子を持ってきてパタパタ仰ぐ)
そう、キョンはヘタレだから中々できないけど。
あなたならきっとやれるわ。
(相槌をうって怪しい笑みで会話する)
>827
うっさいわね。
最近会えなかったんだから、死刑でいいのよ死刑で。
(ふんっと、顔を逸らす)
まぁ、いいわキョン、いらっしゃい。
ハルヒー!好きだー!
>>827 おや?
ここでは、初めましてと言うべきなんでしょうか?
これからも、よろしくお願いしますね。
>>828 いやいや・・・流石に登場初回でという訳にもいかないでしょう?
もっとも、涼宮さんが望むのであれば別ですが・・・ね?
>>829 流石にそれだけは遠慮させてもらいますね。
(ニコニコ)
>>830 まぁ、そんなに気にしないでください。
それと、皆さんこれからよろしくお願いしますね。
僕も頑張ってみますんで・・・
>>831 さぁ・・・どうでしょうね?
(まったく動揺せず、ニコニコしている)
>>832 ふっふっふっ・・・やはり、そうですよね?
分かりました。では、まず手始めに長門さん辺りなんてどうですか?
(ハルヒと同じような邪悪な笑みを浮かべる)
確かに、彼には荷が重そうですからね・・・
えぇ、涼宮さんの望むままに・・・
(もっとも、貴方もいずれは同じ目に遭わせてあげますけどね・・・)
3Pコォ━━━━щ(゚Д゚щ)━━━━イ!!!!
>832
そうだな、最近はすれ違いばかりで会えなかったからな。
(コンビニの袋をテーブルに置き)
いつものようにお菓子とかドリンクとか買っておいたぞ。
(ハルヒに呼ばれて)
ん? 何だ?
(ハルヒの方へ近づいて行く)
>834
ああ、よろしくな。
って言ってもここじゃいつものように
オセロやらトランプやらボードゲームくらいしかすることないかもしれんが。
あ、お菓子とかドリンクあるぞ。
(テーブルにお菓子の袋やペットボトルを並べる)
ポテチやチョコ、コーヒー紅茶、コーラ…
好きな物食べて飲めよ。
朝比奈さんがいればお茶淹れてくれるんだけどな。
やはり小波か
>829
その通りよ!全国の乙女達の夢!希望!
それが古泉くん×キョンなのよ!
いわゆる801って奴ね。あたしはどっちかというとどうでもいんだけど。
ちまたの女子高ではその手の話題でいっぱいなの。
最近の萌え事情はとことんあたしの想像よりも上をいってるわ
…気を引き締めてかからないといけないわね。
>833
あたしは別にあんたのことどうも思ってないから。
そういう台詞はみくるちゃんや、有希にでも言ってあげなさい。
>834
それといったらそれしかないわよ。
有希?そうね…いいわ。それでいきましょう。
でも悟られては駄目よ、こういうのは慎重にそして優しく接してあげるのよ、いいわね。
これは天然のたらし古泉くんの才能が物をいうわ。失敗は許されないだから!
・・・・・古泉くん、あなたのような部員がいてほんと助かるわ。
(肩をぽんぽんと叩く)
>835
まったく最近はあたし一人の時が多かったし。
ちゃんと団員としての自覚を持ちなさいよ。
よくやったわ。
(ドリンクを1本取って一気飲みする)
ぷはーっ、これを飲むためにここに来ている気がするわねー。
キョン、重大任務を受け渡すわ。
(指をびしっっとキョンに向け)
肩を揉みなさい、疲れたから。
>>836 えぇ・・・ありがとうございます。
確かに・・・でも、朝比奈さんが居ないのであれば、自分でするしかないですね?
(キョンの持ってきた、袋からコーヒーを取り出し栓を開ける)
>>837 ???
意味が分からないのですが・・・
>>838 って、801は勘弁してください・・・
(ニコニコ)
えぇ・・・もちろん、そこら辺は抜かりありませんよ。
では、初めのターゲットは長門さんということで・・・
涼宮さん・・・これから、楽しくなりそうですね?
それにしても、僕と涼宮さんが組めば怖いものなしですね。
>833
ハルヒは黙って座ってれば美人だからな…
だが、付き合ってみたらけっこう疲れるぞ?
顔にだまされない方がいい。
>835
さ、3P!?
>837
小波って何だ?
古泉のことかい?
>838
ああ、悪かった悪かった。
俺もいろいろ用事とかあったんでな。
今日は気温高いからな。冷たいドリンクうまいだろ。
俺も…
(コーラをグラスに注ぎごくごく)
フーッ うまい!
重大任務?
肩をもめ!?
あー、わかったわかった。
(ハルヒの背後に回って肩に手を置く)
ここか?
(親指と人差し指と中指の三本で肩の筋肉をぎゅっぎゅともみほぐし始める)
>839
ん? コーヒーか…。
(フと一年前の記憶が甦る)
そう言えばお前が超能力者だと証明するために
冷めたコーヒーを元の熱さに戻せなんて言ったこともあったな。
ずいぶん前のことのように思えるが…
(ハルヒに聞こえないように耳元でそっと)
>>939 えー、最近の萌えというものは一人ぐらいは両刀がいるものなのに。
古泉くんも違うの?あなたもまだまだね。まぁ、いいわ。あたしも見たくないし。
頭の回転が速い子は好きよ。
ふっ…そうね、SOS団始動まじかってところじゃない。
これで宇宙人とか未来人とか超能力者がいればこしたことないんだけど。
ええ、強力な古泉くんが登場して、あたしも安心して任せられるわ
(手をがしっっと誓いの握手)
>840
聞こえてるわよ、キョン。
ふん、顔だけがよくてわるかったわね、見る目がないだけよ。
そうねぇ、最近夏まじかってことでほんと熱いわね
(胸下を下敷きでパタパタ仰いでいる)
エアコンでもどっかからぶん取ってこようかしら。
ねぇ、キョン、エアコンあるとこ知らない?
よろしい。じゃあさっそくやりなさい。
(肩もみが開始され)
んー、そこそこ、・・・って違う!もっと上よ上!
(顔がぼけーっと気持ちよくなっている)
>>841 そういう話は、涼宮さんの前では出来るだけ話さないでくださいね。
(キョンと同じくハルヒに聞こえないように話す)
>>842 そう言われましても・・僕は両刀ではないもので・・・
確かに、そうですね・・・でも、まぁいいんじゃないですか?
頑張って、涼宮さんが望んでいるような場所にしてみましょう・・・
(ハルヒの気持ちに応えるようにしっかり握手をし返す)
>842
《うおっ 聞こえてたのか? この地獄耳…》
あ、イヤイヤなんでもないぞ。
今度はエアコンぶん取って来るつもりなのか?
あー、エアコンと言えば電器屋だろう。
また映画撮ってそのスポンサーになってもらって
見返りにエアコンもらうとか?
もっと上?
ここか…?
(ハルヒに言われたとおり、上の方に指をずらして肩をもむ)
ふむ、少し筋肉が凝っていたが、だんだんほぐれて来たぞ。
どうだ、気持ちいいか?
>843
ああそうだな。
ハルヒには何も知らないままでいてもらわないといけないからな。
ここ話はここまでにしておくか。
さてと、SOS団の副団長のお前で団員5人がそろったわけだが…
せっかくだからまたみんなで何かして遊んだらいいんじゃないかと思うが、
何かいいアイディアはないか?
>845
×ここ話
○この話
ミスだ悪い。
>843
2人だけで何話してるのよ。
やっぱりあんた達ってそんな関係・・・?
(怪訝な表情で2人を見つめる)
んー、オールマイティな古泉くんでも苦手なものはあるもんなのね。
・・・古泉くんの役者っぷりはSOS団一だからね。
きっとどんな女の子もいちころよ!
うんうん!期待してるわよ。団長のために死力を尽くしなさいよね。
(ぶんぶんと握られた手を振り回す)
>844
ふん、ならいいわ。
(ぽんっと手を打って)
そうしましょう!キョンにしては冴えてるわよ!
みくるちゃんのバニー姿ならエアコン+扇風機はいけるわ!
んー・・・っ、そこそこ、あぁ・・・あぁぁぁあ・・・はぁぁぁ〜。
(ため息と同時に全身の力がどっと和らぐ)
…まあまあね、キョンは整体師にでもなれるんじゃないの。
>>845 よろしくお願いしますよ・・・
んんー・・・そうですねぇ。
(まぁ、今は彼の力は必要ないですし・・・もう少し時を待つとしますか。)
そういうのは、団長の涼宮さんに聞くのがいいのではないですか?
>>847 いいえ・・・少し確認したいことあったので・・・
(ニッコリ微笑む)
ありがとうございます・・・涼宮さんからお褒めの言葉を頂けるとは。
あっ、出来ることならば涼宮さんには・・・僕が仕事しやすい状況を作っていただけると、ありがたいのですが。
では、長門さんの件・・・うまく行ったら報告しますね。
>847
いやいや、俺たちは別に妖しい関係とかじゃないぞ?
なぁ、古泉…
(古泉に同意を求めるように視線を向け)
は、はは、やっぱりまた映画撮るのか?
《しかし朝比奈さんのバニー姿が見られるならまた映画撮影も悪くないか》
(熱心にハルヒの肩をもみ)
はは、オヤジやお袋に散々肩やら腰やらもまされてたからな。
整体師? まぁ考えておくよ。
(もみほぐした肩の筋肉を最後になでて)
これで終わりだ。
>848
はは、そうだな。
副団長から団長に聞いておいてくれないか?
俺は今ちょっと用事が出来てしまってな…
あ、お菓子やドリンクは好きに飲み食いしていいからな。
短い間だったが楽しかったぜ。
ハルヒ、古泉、またな。
【悪い、マジ用事出来たんでこれで落ちるな】
【今度会えたらまた遊ぼう。それじゃおやすみ】
>848
・・・・確認?
お褒めの言葉ならいつでもあげるわよ、なんたってあたしは団長なんだから!
もちろんそれぐらいお安い御用よ!あたしにかかればなんでもお茶の子さいさいよ。
ええ、古泉くんの幸運を祈るわ。(指をグッ)
それにしてもいつでもどこでも古泉くんは笑顔を絶やさないわね。
怒ったこととかないの?
>>847 涼しくなりたきゃこれが一番!!
(ハルヒの背中に大量の氷を入れる)
>>849 えぇ・・分かりました。
では、僕から聞いておきますね。
(といっても・・・涼宮さんの考えることですからねぇ。)
【お疲れ様でした・・又会いましょうねノシ】
>>850 えぇ・・・ありがとうございます。
あっ、そういえば・・・涼宮さんは、長門さんをどうしたいんですか?
希望とかがあれば、今のうちに聞いておきたいので・・・
そうですねぇ・・・あまりないですね。
(表情を崩すことなく笑みを浮かべている)
>849
(じー)
そういうところをいうのが実に怪しいのよねぇ〜。
次は官能物にしようと思うの。
お客をわんさかわんさか取れるわよ!
ふーん・・・キョンの両親ねぇ・・・。
考えるじゃあなくて、それにしなさいよ、きっとほんとキョンはいいところまで…。
(肩もみが終わり背中をぐいっと伸ばして)
くぅー!元気ハツラツ!
キョンよくやったわ!これからも団長の肩揉み係り決定ね!
あら、もう帰るの。なんだつまんないのー(ぶーぶー
まっ、いいわキョン、またね。
【お疲れ様。キョン、また会いましょうね】
>851
ひゃっ!?
(急に背中にひやりときて)
…ああ、確かに冷たいわね。(ワナワナ
だけどなんだか怒りに燃えてきたわ。
・・・お礼として、あんたは…死刑よ!
(拳をぐーにして
>>851を星にする)
ったく、余計な汗を書いちゃったわ。
あーあ、制服が氷が解けてびしょびしょじゃない。
ったく、何か着るものあったかしら・・・。
(一瞬で制服を脱いでコスプレ用具をがさがさと探っている)
まったく、近頃の名無しは礼儀ってもんがなってないわ…(ぶつぶつ
>852
別にそこまであたしに聞かなくてもいいわよ。
古泉くんのお好きなようにしたらいいじゃない。
有希とやるのはあなたなんだから。でも泣かしたら駄目だからね。
ないってことはあるんだ、やっぱ。
(ふふんっと笑みを浮かべ)
よし、古泉くん、怒りなさい!今ココで!
>>853 あのぉ・・・一応僕居るんですが。
いきなり、服を脱がれても困ってしまうんですが・・・
(言葉とは裏腹に、ハルヒの姿をまじまじと観察する)
>>854 そうですねぇ・・・分かりました。
では、僕の好きなようにさせてもらいますね?
ふっふっふっ・・・
(更に邪悪な笑みを浮かべる)
うぅーん・・・怒れと言われて怒れるものじゃないですしね。
>>855 ああ、別に気にしないで。あたしは全然困ってないし。
(バニーガールの衣装に着替えてる)
どう?似合うでしょ、そそるでしょ?
ええ、いいわよ。
・・・なんか古泉くんってほんと謎の転校生の名に恥じない。
謎の転校生っぷり、恐ろしい子ねぇ。うんうん、素晴らしいわ。
(邪悪な笑みを浮かべている古泉を見て)
そうなの?意外と難しいのね。
じゃあどうしたら怒ってくれるの?
>>854 (ハルヒに殴られてフラフラになりながら)
あ、あっしにまかせておきなせぇ・・・
古泉の○○野郎!!これでもくらえぇ〜っ!!!
(古泉の背中に氷をいれようとする)
>>856 確かに・・・そそりますねぇ。
でも、あまり僕を挑発しないでください・・・
この場で、涼宮さんに襲い掛かってしまったら・・・どうするんですか?
そんなに不思議ですか?
まぁ、これからを楽しみにしていてくださいよ。
ふっふっふっ・・・さぁ、どうでしょう?
(ハルヒを挑発するように、しらばっくれる)
バニー姿ってなんかそそるもんがあると思わないかい?
みくるんのバニー姿もいいけどハルヒも似合うんだねーw
古泉くんもなんかコスプレしちゃいなよ。
キョンも裸エプロンしてたし。
>857
おぉ!?汚名返上、名誉挽回というわけね!
見事古泉くんを怒らせたらさっきのは許してあげるわ!
>858
でしょでしょ、なのに教師どもはこれをやめろっていうのよ。おかしいと思わない!?
別に挑発はしてないわよ、これはあたしの衣装なんだもの。
ふっ・・・・・どうするんでしょうねぇ?古泉くん。
(ニヤリと笑う)
ふっふっふ・・・まったく一癖も二癖もあるんだから古泉くんは。
これだから怒らしがいがあるってもんよ。
古泉くん!あたしは絶対にあなたを怒らせてみせるわ!
(指先をビシっっと古泉に向ける)
>859
ハイレグだからでしょうね。
それにノーブラだし。
あたしは何でも似合うわよ。
バニーでもポニテでも、メガネっ子でも。
>860
ええ、そうね、古泉くんに似合うコスプレってなにかしら?
執事?でもそれはありきたりすぎるわね…。
うーん・・・・。
>>857 そういうことは、辞めておいた方がいいですよ・・・
(ニッコリと微笑んでいるが、その奥からは何か分からない気配が満ちている)
>>860 そうですねぇ・・・では機会があったら、してみましょうか?
>>861 ふっふっふっ・・・やはり涼宮さんは恐ろしい人だ。
(心底呆れたように首を振る)
とても敵いませんねぇ・・・
では、僕もそろそろ失礼しますね。
あっ、長門さんはちゃんと涼宮さんが希望するようにしておきますから。
ふっふっふっ・・・
【そろそろ失礼します。これからもよろしくお願いしますね。】
【お休みなさい・・・ノシ】
>>862 唯一ネ申
>>861 ほう…すごい自信だね?
まぁ確かに何でも着こなしてしまいそうな気もしなくないけどw
まぁとりあえずおっきした
古泉には失望した
>>863 スー○ーマンなんてどうでしょう?
○ーマンでもOK
>>866 【流石に登場一回目なので・・・次からは期待を裏切らないようにしますので。】
【許してください。】
>862
素晴らしいの写真写りね。
さすがあたしだわ。
胸元を強調し、ニヤリと笑い上目つかい。
バニーガールの真骨頂をフルに使ったこの仕上がりは
あたし以外の誰にもまねできないでしょうね、うんうん。
>864
ふっ、褒め言葉として受け取っておきましょう。
古泉くんもやれば、あたしのような完璧人間になれるわよきっと。
そう、お疲れ様、古泉くん。
最初からなかなかのスパートっぷりを見せてもらったわ。
これからが楽しみね!
【ええ、お疲れ様。よろしくお願いするわ】
【おやすみなさい】
(資料ペラペラ捲り)
う〜ん、そこはかとなく嘘臭い…
だけど場所が場所だけに…
>>864 !!ひっ、ひいいいいいいぃっ!!
(「何かわからない気配」にビビっている)
はぁ、はぁ・・・
・・・涼宮の姐さん、あいつはヤベェ。
あいつだきゃあ怒らせちゃあいけねェ。
あの目は・・・悪魔か死神の目だ・・・!!
さぁ!!約束を果たせなかった情けねェあっしを、
煮るなり焼くなり好きにしてくれい!!
・・・優しくしてね(ぼそっ)
>865
ええ、だってあたしが似合わない服装なんて存在しないもの。
みくるちゃんと一緒だったら負ける気がしないわ!
おっきするのはボンデージ衣装とかの時ににしなさい。
>867
そうねぇ、確かに○ーパーマンはいいと思うわ。
SOS団1の爽やか好青年で売ってる古泉くんにもってこいじゃない!
さっそくネット通販で頼んでみましょ。
>868
【気にすることはないわ】
【古泉くんのSっぷり楽しみしてるからね】
【でも、あたしも簡単にはやられないので覚悟しておくこと(笑)】
>869
ちょっといつ取られたのよこれ!
(写真をぶん取ってびりびり破く)
まったく、油断も好きもないわね。
>>873 確かにみくるんと二人揃ったら大概の男は墜ちちゃうだろねw
ボンテージ衣装もあるのか…
つまりはその時は僕は鞭で打たれt(ry
1巻でみくるに着せるって言ってたのに結局出なかった女王様は〜?
>871
ん?どうしたのよ!その資料?
なにがなにが!?何が書いてるの!?
(首を突っ込んで資料を見ている)
>874
そうね、男どもなんてあたし達でいちころよ!
なんでも揃ってるわよ、欲しい衣装があったらいいなさい。
注文して取り寄せてくるから。
なになに、鞭に打たれるのがご要望なの?
ふーん、あんたもマゾねぇ・・・。
>872
あんたねぇ・・・・
(巨大物差しで頭をとんとん叩いてる)
あれだけ、いきこんでたのに。
汚名返上ならぬ汚名挽回してくて帰ってくるなんてどういう了見よ。
姐さんではなく団長と呼びなさい、それ以外は認めないから。
悪魔か死神ィ?馬鹿ね、古泉くんは謎の転校生なだけで。
別に普通の一般生徒よ、何がヤバイのやら。
ほー、煮るやり焼くなりねぇ…。
…わかったわ、あなたの言うとおり優しくしてあげる。
じゃあ早速この縄で縛られなさい。(柱にぐるぐる巻きにして縛る)
よし、できた。
じゃあ、あたしはそろそろ帰るわ。
ん?何もしてないって?してるじゃない、優しく放置プレイ。
きっと朝まで誰も来ないから、一人で夜を過ごしなさい。
どう?優しいでしょ(ニカッ)
じゃあね、おやすみ〜(ドアの前でバイバイと手を振って退場)
>>876 これはいいシチュエーションですねw
なぜかハルヒは足コキが似合ってるんだよなぁ…
あ、これはこないだの呪いのFAXについて調べた時に副産物として出てきた噂話をまとめたんだけど…
そういえば…朝比奈さんだっけ?に渡しといた資料見た?
>>877 ま…待て!
俺は鞭で打たれたいとは言ってないぞ?どっちかって言うと
>>876の様に足でぐりぐりと…
って何言ってるんだよおれはぁぁぁ!
シャナ頭悪すぎだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
誤爆?
まぁ気にしなくていいんじゃないか…?
可哀相なエスパ君だろう、やれやれ
このアホがあいつじゃないことを願う
あぅぅ……どうやら出遅れちゃったみたいです……。
うぅ〜ん…でも、せっかく来たんで、少しゆっくりしていこうかなぁ……。
…ということで、こんばんはです。
今来るとは勇気あるなぁ。
ま、ゆっくりしていってねこんばんは。
あっ、癒し系がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
>887
はぃ、こんばんはです。(ぺこり)
えぇと……じゃあお言葉にあまえてゆっくりさせていただきますね。(にこ)
>888
ふぇ……?
癒し系って…私のことですかぁ? (首を傾げる)
>>889 うんうん…みくるちゃん見てると癒されるんだよなぁ…
どうしてだかよく分からないけどねw
そういえばハルヒちゃんが怒ってたみたいだねぇ。
みくるちゃんこんばんわ〜
最近あったかくなってきたね…
みくるちゃんSOS団での調子はどう?
みくると言えば巨乳だけれど、あんまり大きすぎる胸って垂れるのも早いんだよね。
みくるの胸が今の張りを保っていられるのはあと何年かな?
垂れ乳みくるんなんてやだやだ!
>みくるの胸が今の張りを保っていられるのはあと何年かな?
こういう発言が平気でできる男ってどう?
お前ヤバイよ
この板にいる時点でみんなやば(ry
>890
そうですかぁ?
えぇと……じゃあ、えいっ!!
(急に両手を前に出して>890に念を送る様なポーズをとる)
……どうですかぁ、癒されましたか?
え、えっ、本当ですかぁ!!?
ぅぅ……なんででしょうか……。
私…涼宮さんになにかしたかなぁ……。(うるうると泣きそうな表情)
>891
あ、こんばんはです。(ぺこり)
そうですねぇ……。
なんだかやっと春が来たって感じですよね。(にこ)
うぅ〜ん……、相変わらず…なのかなぁ?
あ、でもお茶を淹れるのは上手になったと思いますよ。(にこ)
>892
あぅぅ……そんなこと言わないでくださいよぉ……。(涙目)
私だって……そのぉ……好きで大きくなったわけじゃ……。(もじもじ)
>893
ぅぅ……私もいやです……。(涙目)
>>896 あぁ…癒されるなぁ〜
癒されすぎて(*´Д`)ハァハァする気にならない。
そうだ、ハルヒちゃんからの伝言
825 名前:涼宮ハルヒ ◆SOS///y.QI [sage] 投稿日:2006/05/05(金) 20:54:54 ID:???
>823
あら、そう?物分りがいいわね。
そうねぇ…(手を頬に沿え思案)
サロンに来たからにはここが何をする場所かわかってるでしょう?
このスレが、SOS団がより盛り上がらせるためには必要不可欠なことよ。
後はわかってるわね。古泉くん。
そうみたいね。
せっかくSOS団が全員集合したというのに。
SOS部員としてみんな失格だわ。みくるちゃんはコスプレの系。
有希はおごり、キョンは死刑よ。
コスプレの刑だそうだけどどうしますw
>>889 【
>>877でハルヒに縛られた
>>872です】
おーい・・・そこのお嬢ちゃんやぁーい・・・
今、団長さんにこの通り柱に縛られて放置プレイ中なんだけれども、
良かったら助けてくれないかぁ・・・?
助けてくれたらお礼に良いものあげるからさぁ・・・頼むよぉ・・・
みくるたん、今日はコッチか(´・ω・`)
おやおや、ちょうどここに「くノ一」の衣装がありますぞ?
しかも結構露出系の。
>>896 本当に礼儀正しくていい子だよね〜w
やっと春らしくなってきたかな…
最近は暑苦しく感じたりするけどね。
そうなんだ…
じゃあ僕も今度みくるちゃんにお茶入れてもらいたいなw
さて今日はもう遅いから帰るね…
お話してくれてありがと…またね?
(手を振りながら去っていく)
>897
良かったぁ、効いてるみたいですね。(にこにこ)
ふぇ……?
こ…コスプレですかぁ?(赤面)
ぅぅ……でも涼宮さんの命令なら逆らえないです……。
……じゃあ着替えてきます。
(とぼとぼと奥へ)
>898
え、えっ、大変ですっ!!
えぇと……わかりました。
(せっせと縄をほどく)
……はぃ、これで大丈夫ですよね? (にこ)
>899
あ…はぃ、そうです。
えっと……、いけなかったですかぁ?
>900
ふぇぇ……、こ…これを着るんですかぁ? (真っ赤)
ぅぅ……わかりましたです。
(くの一の衣装を持って奥へ)
>901
そうですねぇ……。
でも…寒いよりは暖かい方が良くないですかぁ?
あ、いつでもどうぞです。(にこ)
私の方こそありがとうございます。(ぺこり)
さようならです。
俺は玄米茶がいいな〜
>>902 うんうん…ちゃんと効いてるよ(脱力状態)
あら…余計なこと言っちゃったかな。
でもみくるちゃんのコスプレ見たいしなぁ…。
いってらっしゃーいノシ
みーくるでるんるんくるるんるん
バニーでるんるんくるるんるん
変身よ今がチャンスよ〜
906 :
898:2006/05/06(土) 00:55:26 ID:???
>>902 いやぁ、助かったよ。本当にありがとう!
さて・・・お礼をあげないとねぇ・・・(ニヤリ)
向こうの準備が整う(=着替え終わる)まで待つとするか・・・
つ【変身!?みくるの七変化】
協賛:写真部・コンピ研
あの……着替えて来ました。
(恥ずかしそうに体を隠しながら登場)
>903
……そうですかぁ。
うぅ〜ん……確かに緑茶だけじゃ工夫がないですよね。
わかりました、じゃあ今度は玄米茶も買ってきますね。
>904
ぅぅ……着替えてきましたよ。
あのぉ……恥ずかしいんであんまり見ないで欲しいです……。
>905
……歌ですかぁ?
変身って言われても……できないですよぉ……。
>906
あ、いえっ、お礼なんていいですよぉ!! (顔の前で手を左右にぶんぶん)
……でも、勝手にやっちゃったから、後で涼宮さんに怒られちゃうかも……。(しょぼん)
>907
はわわわ……そんなの作っちゃダメですよぉ!! (涙目)
みくるんが襲われないようにこれでもあげます
つ【未来特製小型電磁バリア】
ちなみに触れると丸焦げです
いいねいいね〜、笑って〜
(携帯で撮影)
待ち受けに使わしてもらうよ〜
>909
あ…ありがとうございます。(ぺこり)
…ってこれをどこで手に入れたんですかぁ!?
あのぉ……もしかしてあなたも私と同じ……。
>910
はわわわ……撮っちゃダメですよぉ……。(泣きそうな表情でオロオロ)
ふぇぇ……、待ち受けなんて絶対やめてくださぁい!!!
巨乳くノ一キタ――(゚∀゚)――!!
さすが団長と並ぶSOSコスプレクイーン!!
そんなくノ一ちゃんにはこれあげちゃう
つ【○速丸のぬいぐるみ】
触るとしゃべる機能付きだって
913 :
906:2006/05/06(土) 01:23:11 ID:???
>>911 (心の中で)思い通り!(○神月なみのワル顔をして)
その衣装は実は水に濡れると透けるのさ!
というわけでくらえぇぇっ!!3度目の正直!!
(みくるの背中に氷を入れようとする)
バリバリバリッ!!
(未来特製小型電磁バリアが作動した)
ギャアアアアアアアッ!!(黒焦げ)
>>911 しー、それ以上は言わなくても分かるよ。
サービスも大事だけど、嫌なら嫌と言ってね
それじゃね(ふりふり)
>>908 あ〜、よく似合っていて可愛いよう(でれでれ)
さらに癒されちゃって眠くなってきたよ〜
おやすみーノシ
じゃあ俺は何を待ち受けにすればいいん?
メイドかバニーだったらいい?
>912
あ、ありがとうございます。(ぺこり)
ふぇ……?
……これはなんのお人形さんなんでしょうかぁ?
(そっと撫でてみると人形が喋りだす)
ひゃあっ、しゃ…しゃべってますぅ……。
……生き物なんでしょうか。(首を傾げる)
>913
え、えっ、そんなの聞いてませんよぉ、やめてくださぁい!!
……ってあれ?
(黒焦げになった>913をつんつんと触って)
あのぉ……大丈夫ですかぁ?
>914
あの……いろいろありがとうございます。(ぺこぺこ)
さようならです。
>915
あぅぅ……あんまり見ないでくださいよぉ……。(赤面)
あ、お疲れ様です、おやすみなさい。
>916
どっちもダメですっ!!!(顔の前で両手をクロス)
えぇと……じゃあこの黄色いお人形さんの写真なんかはどうですかぁ?
(>912でもらった人形を差し出す)
あのぉ…それでは私も今日はこれで失礼させていただきます。
お話してくださったみなさんありがとうございました。(ぺこり)
それではおやすみなさいです。
強引な涼宮さんには萌えますね