花園静馬%mYLH7;'

アストラエアの丘、そこには、三つの女学校が建ち並んでいた。
聖ミアトル女学園、聖スピカ女学院、聖ル・リム女学校。
そして、敷地のはずれにある３校共通の寄宿舎である、いちご舎。
アストラエアの丘・・・それは男子が立ち入る事の許されない聖域・・・。
　学年も学校も違うさまざまな思いを秘めた乙女だけによる百合色学園ライフ。
そんなヒミツの花園で起きる出来事をあなたもちょっと覗いてみませんか・・・？

ここは『ストロベリーパニック』【原作：公野櫻子　電撃文庫刊／電撃G'sマガジン連載中】の
ピンクのキャラサロン板の総合スレです。

◆関連サイト
公式http://www.strawberrypanic.com/
電撃公式http://www.mediaworks.co.jp/users_s/gs/strawberry/

--------
◆下記の校則（注意事項）を守った上でご参加ください。

一、進行は原則としてsage進行とする事
一、荒らし、煽り、叩き等は華麗にスルーする事
一、名無しの方同士の会話は極力行わない事
一、他スレの話はしない事
一、キャラハン、名無しの方々共に大人の対応を忘れない事
一、キャラハン、名無しの方々共に自分の発言には責任を持つ事
一、キャラハンには越えたくない一線というものがありますので名無しの方は事前に確認を取る事
一、キャラハンも嫌なプレイ等は遠慮せずにＮＧと告げる事
一、プレイが始まった場合は見守っる形をとる事
一、睡魔に襲われたら無理をせず 一言断って落ちる事
一、特別な理由が明記されていない場合でレスが30分かかっても返ってこない場合は会話が切れた（寝落ちや他の理由で接続不可）とする事
＊＊その場合、寝落ちをされた相手は腹を立てずに落ちても構いませんが去る際には一言だけ書き残して去りましょう

一、睡魔に襲われたら無理をせず 一言断って落ちる事
一、名無しの方はキャラハンとのプレイを希望の場合は一方的なレスにて襲いかかったりせず【】を使って意思疎通をする事
＊＊これに対し応じるか否かはキャラハン次第ですので折り合いがつかなかった場合は機会をあらためてくださいますようお願い致します
　　また、名無しの方の要望が意にそぐわない場合はキャラハンはその旨告げて断りを入れてください
一、キャラハン名無しの方々共に疑念や詮索、押し付け、決め付け等の無粋な書き込みはしない事

【重要な注意事項】
キャラの性格や口調はは各キャラハン一任と致しますので原作のイメージを損ねる恐れがあるかもしれませんります。
それらをご理解の上ご覧になってください。
それに耐えられない場合は覗かないほうがよろしいと思います。

皆さん、申し訳ありませんわ…
名前とスレ題…間違えましたわ…orz

たしかかい

>>3
徹夜でスレ内容作っていたのがわたくしをおかしくしていたようですわ…

致仕方ありませんわね…記念すべき初スレというのにこの失態…

キャラ名前だけのスレもあるようですから今回はこのまま続けますわ…
続いてスレに対する追記を載せていきますわ

◆空席のメインキャラハンは常に募集していますので希望者の方はお気軽にご参加ください。

【キャラハンとして参加したい方へ】

一、必ずトリップを装着する事
一、トリップ無しでのキャラハン書き込みは原則として禁止という事
＊＊例外として練習期間という事なら短期間なら問題ありませんがその場合【名前＠学校＠見学】という形でご参加ください

一、キャラハン参加する際はその旨をスレ住民全体に伝わるように宣言する事
一、原作のジャンルが百合色学園ライフですがプレイ可能性別はキャラハンに一任しますので
　　プレイ時にどちらが相手できるかを参加時に宣言する事

【プレイ可能性別】
【希望プレイ】

【オリジナルキャラでの参加について】
オリキャラを希望する場合は三校のいずれかに在籍かを名前の後ろにつけ下記に従い簡単な人物紹介を載せてください。
原作のイメージを重視して著しく脱線しない程度なら設定は自由で可能としますが地位／学園内での知名度等は原作キャラ
のそれらと重複しない設定でお願い致します。

【名前】
【学校（ミアトル、スピカ、ル・リムのいずれか）】
【学年/年齢】
【容姿】
【特徴】

【キャラハン引退について】
キャラハンの引退期間は最終書き込みから一ヶ月の間全く発言がない場合もしくは当事者本人の引退宣言をもって
メンバーリストから除名する形で行います。
再度キャラハンを希望する場合は改めてその旨宣言をお願い致します。

【同一キャラでの参加について】
メンバー表（次スレに実装）を見た上で同一キャラを希望する場合現行キャラと区別が付くように別トリップと
名前に判別しやすい符号や記号を用いて参加してください。
また、その旨をスレ住民全体に伝わるように宣言してください。

このガチガチなマリみて目指そうとしてるようなスレは何？ｗ

>4
あ…あんたはー！
（びしっと指差して）

とりあえず、以上ですわね
他に何か必要な場合はその都度、追加させていただきますわ

…（深い溜息
いずれにしろ、わたくしの名前に心当たりが来る方は覗いてくれますわよね…
ええ…大丈夫ですわ、きっと…（再度溜息


ああ…自己嫌悪感が…＿|￣|○

>>8
似たようなジャンルですので致し方ありませんわｗ
詳しくは関連ＵＲＬを御覧になられてくださいませ

>>9
あら、あの時の可愛らしい可愛らしい編入生さんね（微笑
【参加希望の場合トリップ装着をお願いするわ、わたくしのものもとりあえず暫定的につけますわ…】

>10-11
え、エトワールさま…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
（私まだアニメ一話しか見てなくて漫画も買ったのに読んでおらず、小説も流し読みしたくらいで…
あ、今日中にお勉強します…）
（と耳元で呟いて）

>>6　についてのわたくしの場合を記述しておきますわね

【プレイ可能性別】どちらでも
【希望プレイ】 気分によって違いますのでその都度聞いてみてくださいませ

新スレおめでとうございます。
作品を全く知らない人は何から始めたらいいでしょう…？

>>12
そう？新ジャンルですもの、仕方ないわね（優しく頬を撫でて

勉強をしたらかたくならずに是非来て頂戴
あなたとは、わたくし気があいそうですもの（微笑

【ええ、お待ちしておりますわ】

>>14
すこし手違いがありましたけれど、どうもありがとう（微笑
>>1　に記載している関連サイトにて雰囲気を掴むところからはじめる事をお薦め致しますわ

過ぎたしまったものは致仕方ないわ…
エトワールとして恥ずかしくない様、頑張らなくてはならないわね…

すこしお茶でもいれて心を落ち着かせましょう

アニメ、小説、コミック何が一番好きですか？

>>18
あら、おはよう（微笑
良かったらお茶を如何？

そうですわね、小説＞アニメ＞コミックという感じかしら
アニメはどの程度まで頑張ってくださるのか一番楽しみでもあるわね

>15
えっ…と……。
（頭を撫でられ照れくさそうに目配りをして）

と、とりあえずお勉強からですね…
失礼します。
（さわさわと頭を自分で撫でた後、
照れを誤魔化すようにして早足で去っていく）

【はい、有難うございます。あの、いきなりお邪魔して、お話していただいて有難うございました】
【それでは失礼します…】

>>19
ごめんなさい、紅茶は苦手で。
小説ではどの辺まで描かれてるの？

>>20
ええ、またね
名残惜しいけれど待っていてるわ（微笑

（早足で立ち去る渚砂をみて優しく微笑んで

ふふ…本当に可愛らしい子…
（指で唇をすこし触ってはなす

【いいのよ、では、ごきげんよう（微笑】

>>21
あらそう？残念だわ

小説は一巻でエトワール選第一選が終わったところね

>>23
エトワールってよく分からないけれど、
持つべき資質は何だと思う？

>>24
うふふ、それは人それぞれな考えもあるから一概にどれがよいとは言えないわね

貴方は何が必要と思うかしら？
わたくしにとってはエトワール位は在学中に体験すべき必修科目に過ぎないもの
深く考えた事はあまりなくてよ

トリップキーが初代スレタイなんてｗ
流石エトワール様だぜｗ

>>26
あら、新しいお客様ね
ごきげんよう、お茶がお好きならご自由にどうぞ（微笑

…ま、まあ、わたくしの知名度でということですのよ…
（目を僅かにそらして苦微笑

静馬さんはおっぱいでかいの？

>>25
知性だったり美徳だったり？
叶えられる何かがあったとしたら力でもぎ取る感じなのかなぁ

>>27
お茶どうも
ちなみにエトワール様はHな事に興味あるのかい？

>>28
うふふ、いきなりな質問ですわね
その辺りはご想像にお任せ致しましてよ（透明な微笑

>>29
知性、美徳…そういった物をそう思う方も勿論いるのではないかしら

でも、そうね…（クスリと笑うと
わたくしは何かを欲し獲ようとする時は全力を尽くすほうですわ

>>30
すくなからず、わたくし達の年齢ではそういった事に興味が高い子もおおいのではないかしら？
（紅茶を飲みつつさらりと返答

もっとも、わたくしの場合は気分次第かしらね（ティーカップを置いて
今は作業後（スレ作成）で疲れていますけれど疲れていなければ乙女には突然
その手の興味が沸く事もあるかもしれないわね（クス

あら、また静かになりましたわね
（広がる風景をみて
それにしても良いお天気だわ、もうすこしゆっくりしていこうかしら

>>33
そんなに暇を持て余してるのかい？お嬢さん
（お尻なでなで）

>>34
な！？…
突然なにをなさるの！？（パシッとその手を叩く

いきなり失礼ですわよ

>>35
怖いお嬢さんだな、いいじゃねえか少しくらいよお？
あんたみたいな強気な女嫌いじゃないぜ？
興味あるんだろ？Ｈな事によ・・・
（腰に手を回して体を擦り付ける）

>>36
おやめになっていただけません事！（手を振り払って立ち上がり

全く…やぶからぼうになにかしら
失礼にも程がありましてよ（キッと睨み

【>>1にあるよう、プレイ希望の場合は【】において意思疎通の交換をお願いしておりますわ】

スレタイ見て何だと思ったけどミスったのねｗ
仕事行ってくるよんﾉｼ

>>38
ええ…気になさらずまた顔を出してくださると嬉しいですわ（苦微笑

お仕事頑張って頂戴ね（笑顔で手を振る

>>36
事無きをえたようね…

流石に身体の疲れも厳しいからすこし休ませていただきますわ
では、失礼。

【３０分経ちましたが返答がないようですし落ちさせていただきます】

キャラ多いし個性もさまざまいるから期待できそうなスレだな
次は誰クルカナ？

鳥月の潜伏先

百合厨こと千羽鳥月はこのスレに潜伏している可能性があります
皆さん気をつけましょう

六条会長ｷﾎﾞﾝ

>>42
鳥月は百合厨だから見分け方がある
それは名無しとエロールするかどうかだ。百合限定や曖昧で一向に名無しとしないのは鳥月だろう

静馬が誤字多いのは仕様なのか？

鳥月ｷﾓｽ
絶対に来ないでくれ

ごきげんよう、すこし休んだら楽になったのでまた来てみたわ

あら？　レスがいくつかきているのかしらね
ゆっくりと答えてゆくわ

まさかと思ったがやはりストパニスレかｗ
エトワールめ味なまねをしてくれるなｗｗｗ


ストパニのキャラって胸大きい子多くねえ？ｗ

っていうかスレのルール大杉だよね、固すぎ

エロワール様とやりてえ

>>38
貴様、消え失せろ

>>40
キャラは多いから確かに人が増えれば賑やかにはなるのではないかしら？

>>43
深雪？　
そうね、自治を頼めるし来てくれると嬉しいわね

>>45
わたくしとしたことが文法ミスをしてしまったようね…
見苦しい所をおみせして申し訳ありませんわ（礼
【暖かく見逃してくださるか見苦しいならやわらかく指摘してくださるかとたすかります…orz
】

>>50
やりたい？
何のことかしら…わたくしと何か遊戯でも？（透明な微笑

>>48
まあ、…意外性も時には必要かと思ったまでだわ…………orz

ふふ、そうね
確かに身体つきのふくよかな子が多いかもしれませんわね（透明な微笑

エロイスレになるといいね

静馬と渚砂で3Pしたいｗ

>>54
まあ、直接的ないい方ですわね

ふふ、でもまあ生徒達が増えたら貴方の言うような楽しい事も色々とできそう
でわたくしも楽しみだわ（透明な微笑

>>55
昼間だと言うのに大胆な質問が多いのね

そうね、わたくしはそれもまた良いかと思いますわよ
問題はあの子かしらね、何もしらない風だからはじめに色々と教えてあげなくては
ならないとおもうわ（ｸｽ

静馬様は年下の子にちょっかい出してはすぐに飽きてるとかなんとか

>>57
うおっ！？マジすか！？期待してます！

>>58
ふ、ただの噂ですわよ（指で唇をなぞりながら流すように微笑

でも、まあ…わたくしの心を満たしてくれる子は誰もいないのよ
寂しいものだわ（深い溜息

>>59
ええ、期待していて頂戴
かたくなにあの子が嫌がるのなら別だけれどそうでないのならわたくしが色々と
教え込んでおいてあげますわよ（ｸｽ

逆に生意気な静馬を調教しないと

>>60
エトワール、あなたの瞳は節穴ですか？僕がいるじゃあないですか
（ほっぺたをつつく）

>>62
うふふ、わたくしを調教？

ふ、嫌な冗談ですわ
でもそんな言葉を聞くのは久しぶりだから中々に愉快だわ(ｸｽｸｽ

>>62
年下の男の子も女の子も食べてそうではあるｗ

やはり挑戦的だ花園静馬……ｗ

>>64
エトワール様のプロフィールないのかな
3サイズが気になる

>>63
（つつかれた指を手にして名無しさんの目をみつめて
あら、貴方がわたくしの心を埋めてくれるとでも？

ふふ、それができるのならわたくしも幸せですわね
（微笑ながら指をはなす

>>65
嫌ですわ、食べるなんて…
もっと優雅にいただくと仰っていただけるかしら？（微笑

>>66
そうかしら？
わたくしは自分の好きなように話し好きなように生きる事にしているだけですの（微笑

>>67
それはわたくしもすこし探してみたのですけれどわからないのよね…
ですから公式等で発表があるまではご想像にお任せしますわ(ｸｽ

>>68
ミアトルのエトワールともあろうお方がこんなに淫らな子とは思わなかったよ


静馬さん、キミの体を見てるだけでアソコが疼きそうだ
（両手を掴んで静馬に迫る）
が、もうすぐお昼ご飯なのだよ。という訳で残念だがアディオース！

つ【AVビデオ】
これ渚砂ちゃんに渡しといて

>>70
嫌だわ
淫らと可愛いものを愛でる事は違いますのよ(ｸｽッ

そういえばそんな時間なのね

わたくしも起きているのなら何か胃にいれておいたほうがよさそうだわ

>>71
あら、ビデオテープ？
いいですわ、夜にあの子が来てくれるといいけれど間違いなくお渡し致しますわ

では、わたくしもすこし落ちますわね。

静馬は一話からエロイと思ったな

あらあら、エトワールったら。

お昼休みに面白い物を見れたわ。
でも、私の身の安全の事を考えると、他言無用にしておいた方が良さそうね。
（笑った顔を見られないように、口を手で覆いながらくすくすと笑みを浮かべ）
あの子達との談笑に使えないのは残念ね。

ふふっ。
まぁ、身の安全が保証されていても、談笑に使うつもりは無いけど。
（くすくすと可笑しそうな笑いを浮かべながら、去っていく）

ル・リムの聖母ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

戻りましたわ

眠気が来るまでの間だけれどすこしお邪魔するわね
それと暫定鳥から此方の鳥に変更よ

>>73
そうみえてしまうのは貴方がそういう目で御覧になっていたからじゃないのかしら？(ｸｽ

>>74
あの後ろ姿はル・リムの千華留？
（目を細めるが特に追うわけでもなく

ふぅん、あの子がひとりでいるのも珍しいわね
（何かを思い浮かべて苦微笑

【来ていただいて嬉しいわ、今後ともよしなにお願いするわね】

>>75
ふふ、千華留もあいかわらず人気があるのね

男ともＯＫ？

>>77
質問として随分と簡略されていますけれど具体的に話していただけるかしら？

エロールは男が相手でも大丈夫かってこと
またどの程度までなら可能予定なのかも（挿入は不可だけどそれ以外ならとか）

>>79
気分が重要だけれど時間さえあればわたくしは大丈夫ですわよ
基本的に内容はリセットありの仮定設定でお願いするわ

どの程度までと言うのに対しては
汚物系等はＮＧとさせていたただきますわ
後はその時の気分次第かしら

立場は攻め、受けどちらも可能ですけれどどちらかと言うと攻めのほうだわ

それと>>1に記載したように希望する場合は【】で聞いていただければその都度答える形をとるわ

にゃるほどね
攻めですか

>>81
ええ、基本的には攻めだわ
わたくし攻め落す事が好きなのよ(指を曲げて顎にあてて小さく笑いながら

でもまあ気分と要望シチュしだいでは受けもたまには楽しいかもしれないわね(ｸｽｸｽ

【今、男相手に攻めな気分ですか？】

>>83
そうね…お相手はしたいのだけれどそろそろ眠気が来ているのよ
仮眠はしたけれど徹夜に近かったせいもあるかもしれないわね

【ですので長いプレイは辛いですけれど一時間程度でよければ軽いプレイ《挿入なし程度》
でしたら攻めてあげましてよ】
【簡単な希望シチェはあるかしら？】

寝不足はお肌に悪いよ
お姉さん

【そっちが入りやすそうなとこで女顔で仲間に揶揄されて女装で忍び込んだ男を見つけて苛めるみたいな感じでどう？】

>>85
うふふ、貴方、自分の立場を良く理解していないようね
（白いしなやかな指にて相手の頬を撫でながら静かに声を出す

【わかりましたわ、既に捉われていて室内に腕や足を縛っている状態からのほうが
進行がはやそうだからそれでよいかしら？】
【それと年齢はどの程度なのかだけ教えて頂戴】

立場って、忍び込んだのは謝るけど
いくらなんでもこれはやり過ぎじゃないか

【それでいいですよ、うーん高一くらいで】

>>87
神聖なこのアストラエアに踏み込んでおいて良くそんな事を言えるわね
この唇がいけないのかしら？
（少年の顎をツイと自身に向けて顔を近づけて値踏みするようにみつめる

あら…
貴方、良くみると本当に女性のような顔つきね
ふふ、本当…
良くみるととても可愛らしいわ（ツツと首筋に指を這わせて胸板を触る

【ではそれでいきますわ】

よくってとか言うけど同じ日本なら人権は尊重され…
（顔を上げられ見つめられて何かを感じ言葉が止まる）

…そりゃね、それでいっつもひやかされてるんだから
（ふくれっつら見せるも、首から胸に移った手の動きにどきっとした顔をする）
な、何を…するつもりで？

>>89
うふふ、
罪を犯したものには罰を与えなければいけないわ
ふふ、我慢なさい…
（身体を近づけ顔近くに密着させる胸の位置、少年の耳元で囁くように言葉を口にする
だから…最後まで我慢できたら許してあげてもいいわよ
（シャツのボタンを取り直接胸板を撫で回すように触りながら耳を舌で軽く舐める

罰って…
（冷や汗が浮かぶ）

（噂よりも恐ろしいとこじゃねーか、あいつらー）
（罰ってなんだろ願わくばあんまり痛いのじゃありませんように）
（でもいい匂いするなあ）

は、はい…お手柔らかに…

ひっ…なんで耳を？お姉さん…もしかして危ない人？

>>91
（身体を密着させたまま胸の感触を少年に与えながら首の裏に舌を這わせる

お姉さん？…口の聞き方がわかっていない子ね
（胸板を撫でまわしていたが胸の先端にギリッと爪をたてる

（胸の張りのある柔らかさに顔が崩れそうになりながら）
う……ちぉっ……
（何、これ？ぞわっとしながらでもなんか）

いた、いてぇ！
（不意の痛みにびっくりして大声を上げる）
すんません…えっとどう呼べばいいんでしょう、お姉さ……ま？

>>93
そうよ、お姉様と呼びなさい（冷たく言いはなつがすぐに微笑み

二度はいわないわよ、良く守りなさいね
それにしても身体も華奢な作りで確かに女生徒としていれば気がつかないかもしれないわね
（少年の脚と脚との間に自身の脚を入れると膝をたて刺激を与えながら豊満な胸を押しつぶ
すように身体を密着させながら首筋に舌を這わせる

うふふ、貴方、女性との経験はあるのかしら？
（耳元で囁くように口にして小さく吐息をかける

はい、お姉さま

…わかりました…
そうでしょう…男相手なら結構簡単なんだけどなあ
（密着してくる刺激に男性自身が反応してしまう）
うああ……お姉さま…ちょっと…なんだか凄いんですけど…

……い、一応あるよ…それくらい…ばかにす…しないで下さい…
あ、男とはないからね、本当だぞ
（焦って聞かれてないことまで答える）

>>95
あら、どうかして？
わたくしの膝にあたっているものは何なのかしら？

それよりどうかしら、感想を聞かせて頂戴

わたくしの身体とこんなにも近くで密着してどんな気持ちかしら？
わたくしの身体はとてもやわらかくてしなやかで張りがあるのよ
（少年の顔を胸で包むように抱えながら焦らすように耳元で優しく囁く

男の子相手にだなんてなんてはしたないのかしら？
うふふ、冗談なのね、わかっているわよ

なにってそりゃ………俺の………やばいでしょ
感想って、適度な刺激がきてムクムクと劣情がってそうじゃなくて
（どっちだこれ、誘われてるのかそれとも逆か？）
（運命の選択か？）

………とてもなんだか…魅惑されてきて……実はおいしい状態なんじゃないかと…
（胸の感触に顔がとろーんとしてくる）
このまま居たいかも…

だから本当にそっちの気もないし襲われても守ってきたんだから

>>97
（少年の胸の蕾に舌を這わせながら下半身の膨らみをズボンの上から撫でるように手を這わす

ずいぶんと大きく張っているようね
お前、罰を受けているというのに気持ち良くなっているの？
イケナイ子ね…

（スッと少年から身体を離すと小さな録音機を机の上に出してカチリと押す

悪い子に選択をさせてあげましょうか？
住所、氏名すべての個人情報を今話しなさい
そして二度と今回のような過ちを犯さないと約束するのならその膨らみを収めてあげるわ

それが嫌ならこのままシスターに通報してもいいのよ？

さあ、選択をなさい
（透明な微笑の中、腕を組みながら脚の爪先でその張っている部位をくいくいと刺激する

うっ、わぁー
（日頃受けない胸への愛撫に体を震わせ）

すみません…でもこんな罰じゃ、ならない方がありえないよ

何を……
（急に離れて残念に思い、机の録音機に状況を思い出す）

それって…でもシスターにも…
（どっちもマズイってーの…だったら…どうともなれ！）

言いますよ、言いますから
（ぺらぺらと個人情報を話していく）

…言いましたよ、お姉さま

>>99
ふ、いい子ね
（少年が個人情報を独白し終わると録音機をとめて少年に近づきズボンのチャックをおろし中の物を露出させる

安心なさい、この情報はわたくしだけが持っているのだから
そのかわり今後わたくしから連絡がはいった際はかならずかけつけるのよ

うふふ…それじゃあ、ご褒美よ
（そして、しなやかな長い指でソレを握ると優しく揉みながら上下にしごきはじめる
顔に似合わず立派なものをもっているのね

わたくしの指はどうかしら？
たまらなく素敵な顔をしていてよ、お前は
（恍惚そうな微笑の中、少年の胸板を舌で舐めまわしながら指での動きをはやめていく

【そろそろ意識が限界だわ…次あたりで終わりにしてもらえるとたすかるわ】

（直接触られてすぐに限界まで大きくなる）
…お姉さまありがとうございます
は、はいワカリマシタ必ず！
（アレも同時にぴょこんとはねる）

ありがとうございます…でもお姉さまの…指使い
とっても上手で…いつも自分でするのとは違って…はわぁぁ
（胸とあれへの気持ちよさに空を仰ぐ）

お姉さま…なんだか俺…もう…いつもはこんなに早くないのに…
（脈打ちだすと先から元気に射精してしまう）

【ではこれで】

>>101
ふぅ…
流石に勢いよくだしたわね

ふふ、お前の顔中々良い顔をしていたわ（指にかかった液をひと舐め
部屋を掃除したら入ってきたと同じようにでてお行きなさい

また、遊んであげるから今後はここに来ては駄目よ
わかったわね（微笑
（拘束具を外してあげハンカチを取り出し濡れた指を拭き取ると満足げに部屋を後にする）

【短時間でから拙いプレイになってしまって申し訳ないわ】
【では失礼するわね】

あ、もうこんな時間…。早く寮に戻らなきゃ！

えっと…あれ？ど、どうしよう…！
もしかして、渚砂…迷子！？

二人目の渚砂？

わわ、シスター？！ごめんなさ…あれ？びっくりしたぁ…
私は渚砂ですけど、えっと、二人目ってなんですか？

つ>20

キャラ重複してるぞってこと

あ、本当だ…
ごめんなさい、渚砂気づかなくって…
じゃあ、わたし家に帰りますね！

でも重複もいいみたいだからやりたいならいいんじゃない
もしくは新スレだからあいているキャラやれば？

重複は>>7の通りなんで噛む噛む

>109
おう！そうだったな・・ｽﾏｿ
指摘トンクス

エトワール様女王なのか・・・エロイな


漏れも苛められたいぞ

夜までは誰も来そうもないな

ごきげんよう
わたくしが不在の間、誰か来ていたかしらね

まずはレスをお返しするわ

>>103,105,107
迷い込んでしまったの子かしら
在席生徒を確認した上でよかったらまた来て頂戴

>>111
変わった趣味の方が多いようね（軽く溜息

>>112
事実そのようでしたわね

今夜は後どれくらい居ます？

>>115
わたくしの今夜の予定？
そうですわね…どれぐらいかしら…？
状況と様子それとわたくしの気力次第という感じになるわ

状況次第ですか…でも先日は徹夜だったみたいですし無理はしないで下さいね。

【エッチな写真撮影ネタを思いついていたので…】
【でも夕方にもちょっとプレイがあったようなのでパスですね】

>>117
確かに疲れが取れているわけではないけれどもう暫くは待機しておくわ
心遣い感謝致しますわ（やわらかい微笑

【そうですわね…疲れ的にプレイは難しいですわ】
【今夜だけはパスさせてくださいませ、思いついたネタはわたくしも楽しみにしていますので
次の機会でお願いさせていただくわね】

（夜空をすこし眺め、見上げれば星空の先まで届かんばかりの遠い目

冷たく悲しげな夜空なのね…４月の夜は…

ふぅ…（何度目かの溜息を吐く

もう暫くだけこうしていようかしら

>119
あ、静馬様…こんばんは。
えっと、私は今日の放送見た後また来ます。

今日はお疲れ様です。お勉強はまだ続いてます…。
失礼します。

>>120
あら、ごきげんよう良い夜ね（微笑

そうね、わたくしはすこし疲れているから居ないかもしれないけれど寂しがらないでね
その時はすこしでも顔をだして雰囲気になれるのも良いわね
（優しく頬を撫でて笑顔のまま名残惜しそうに手をはなす

一緒に居られる事を待っているわ（微笑

可愛いあの子の顔がみれたことだし、
わたくしはそろそろ戻った方がよさそうね…

疲れで意識がすこしまわらないわ…
エトワールたるわたくしがこんなことではいけませんものね（溜息

では、ごきげんよう。

直接的な質問をさせてもらっていいかな？
エトワール様は名無しの男とのエッチってありですか？

>>123
少しはログを読もうとしよう、な

13のレスで、どちらでもとあったけど
ぶしつけなヤツには当然だけど冷たくあしらったからね

自分で聞かないと不安で誘うこともできないと思ったんだ

>>125
誘うにも雰囲気が重要ってことだな
名無し同士で話していてもどうしょうもないしさらば

レス返してくれて、ちょうど時間が合ってたらエトワール様と話してみようなんて魂胆だった
俺も帰るよ、変な文章で誤解させてすまん

みんな寝ちゃったんだね
エトワールさま…凄い人気だぁ…
わたしもしばらくしたら休もうっと。

アニメ1話しかみてないけど渚砂も静馬に惹かれてくんだろうな

>129
こんばんは。わからないけど…
エトワール様はどこか不思議で、とっても魅力的な方です…

でもどうして私なんかに優しくしてくれるんだろう…。

ん〜っ…
考えれば考える程不思議だぁ…

ん…そろそろ休まなくちゃ…
お休みなさい…。

皆様、おはよう
綺麗な八重桜ももう見納めね

あら…
夜にはあの子が来ていたようだわ
可愛らしい顔をのぞけなくてわたくしも残念でしてよ

ではまずはレスを返す形をとりましょうか

>>129
ポニーテールの可愛らしい元気そうな子よね
わたくしも初めて見かけた時はそのきらめく太陽のような笑顔におもわずニッコリと
してしまったほどだわ

ふふ、是非ともそうなってもらいたい…いえ、そうさせるつもりですわ(ｸｽ

>>131
時間帯的に雰囲気に慣れるほど話はできなかったようね
でも焦る事はなくてよ
ゆっくりと慣れていけば良いのだし困った事があったらわたくしにすぐに相談なさい（ニッコリ

(外を眺めればしとしとと天より降りそそぐ雨粒
(雨梅雨の下の草木の景色を目を細めて眺めれば

あいにくの天気のようだけれどすこしだけ休んでいこうかしらね
今日は誰が来てくれるかしら？

さてと…所用を済ませてこなければなりませんわね

では、失礼。

ぐあ・・エトワール様いたのか・・失敗した
でもバイトだ・・いってきまつ｡･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡

昨日きた千華留様はこないかなー

所用を済ませて戻りましたわ

ふ、入れ違いを嘆くレス等があるのでお返し致しますわね

>>136
もう数分早く気がつけばわたくしの顔がみれましたのに残念ですわね
バイトの方頑張って来るとよいわ

>>137
千華留はル・リムの生徒会長だし忙しいのじゃないかしら？

こういう天気のすぐれない日は本でも読んでいたほうが良さそうね

と、いうことで暫く滞在していますわ

（読んでいた本をﾊﾟﾀﾝと閉じると小さな溜息

今日は静かな日ね…
（そのまま雨の降る外の景色を眺めている

（時計を見て本を持ち立ち上がる
そろそろ時間ですわね

夜にまたきますわ、ではごきげんよう。

静馬お姉さま……

こんばんわ
雨の強い寒い夜ですわね

>>143
誰かしら？
わたくしの愛でる花のひとつ？それとも…

もし、電車の中で痴漢にあったらどうします？

>>146
ふ、わたくしに痴漢？
その場で吊るし上げですわね(ｸｽｸｽ

女性が女性を愛でるのをどう思います？

>>148
何も問題はないと考えますわ
美しい花をみたら触れたくなる真理は男性よりも女性の方が高いのじゃないかしら？（透明な微笑み

エトワール様っノシ
寝る前にお顔を拝みにきたー(=ﾟωﾟ)ﾉ

>>150
あらそうなの？
それはなによりね、寒い夜なのだから身体を冷やさないように気おつけるのよ

おやすみなさい（微笑

一昨日は徹夜状態だったみたいですけど無理はしないでくださいね。
まあ、名無しとしては一晩中付き合ってくれるのも嬉しいんですけど……

おやみなさいー(　´�D｀)ﾉ

>>152
大丈夫よ
その心遣い感謝致しますわ（微笑

ふふ、今夜はすこし遅くまでいるつもりだから何なりと話してくれてかまわなくてよ

>>153
ええ、良い夢をみれるといいわね（微笑

【お相手してほしいけどちょっと遅めなのでこれからだと無理か】

>>155
時間は良いのだけれど今夜はまだ気分がのらなくてよ（軽い溜息

【希望シチェはどんな感じなのかしら？一応聞いておくわ】

【静馬様の身体を撫でまわしてみたい、というシチュです】

>>157
ふ…それだけなのかしら？（透明な微笑み

【変わった趣向ですわね、で、その後はなにか展開が？】

【最後は静馬様の下着に俺のを、或いはそのまま静馬様と…】

>>159
今気がつきましてよ
貴方、男性でしたわね（顔をまじまじとみつめて

【ログに有る通り実は受けは余り好きではないのよ】
【わたくしの身体を撫でまわすのは良いとしてその後は手か足で補助はしてあげるから
御自分で辿りつくのでしたらお付き合してもよろしくてよ《口、挿入は無しという事です》】

【自分では「触ってごらんなさい」で静馬様に指示されて、という方向性でした】

【それが駄目なら、上にあったエッチな撮影か】

>>161
（腕を組んで相手を下から上まで見定めする視線
ふぅん…

【それは最後は言葉だけで良いという事かしら？】
【撮影というのはわたくしは撮影されるだけ？展開的にはどのように？】

【静馬様に命令されて静馬様に破廉恥な事をする、だったので】
【エッチな下心ありのカメラ少年が連れて来られて静馬様と秘密の撮影会、という展開を】

>>163
豊かなその想像力に感嘆しますわ(ｸｽ

【>>160の展開で貴方が可愛らしい少年という設定でしたらプレイしてもよいですわ】
【わがままで申し訳ありませんわね】

【可愛らしい少年が静馬様の身体を撫でまわす、ですね？】
【撮影会の方ではなくて】

>>165
雨の強い日ですしたまには戯れもよいかもしれないわ（クス

【ええ、最後は言葉で促して手か足で果てるように差し上げましてよ(ｸｽ】
【できればＭ的な子のほうがわたくしは嬉しいわ】
【開始のシチェや互いの初期設定など決まっているのなら其方から回して頂戴】

>>166
静馬様、本当によろしいのですか？
こんな、こんな事をしてしまって・・・
（二人っきりになれる密室状態の体育館倉庫で静馬の前にいる）

【では、Mでいきますね】
【静馬様の方は、何時までお付き合い願えますか】

>>167
ふ、なにを今更いっているの？
（少年の頬を撫でその顔を覗きこみながら
こんな現場を誰かにみられたら大変なのはお前の方なのよ(ｸｽｸｽ

忘れたのかしら――――――――このアストラエアの規則を？

【貴方の熱心な誘いに敬意を表して付き合える時間までつきあうつもりですわ】

>>168
あ…っ
（「男子禁制」という言葉が頭をよぎり、目の前の美しい女性に自分の運命が握られている事に青ざめる）

そ、それで・・・一体何をすればよろしいのでしょうか？
僕には理解できません・・・
（まるでまだ職に慣れない召使のようにおどおどしながら質問する）

>>169
あら、震えているわよ（頬を撫でながら
怯えさせてしまったかしら、ごめんなさいね（優しく頬擦り

なにを？………クスッ
わたくしに逢いたいと言って連絡をしてきたのはお前の方でしょう
本当に………いけない子ね（優しく両の頬を撫でながら耳元で囁く

でも…いいのよ
わたくしの可愛い花のひとつであるお前の頼みだもの（微笑

好きなように甘えるといいわ…

>>170
ああ・・・っ
静馬様、そんなもったいない・・・
（さっきとは一変して優しく接してくる静馬の頬擦りで赤面してしまう）

はい・・・また、いつものように甘えさせてください・・・
いけない子の僕を弄んでください・・・
（耳元で囁かれるだけでも心臓の鼓動が高くなる）

では・・・その、最初は胸から・・・いいですか？

>>171
うふふ、良いわよ…（両手を広げ抱き込むようにして

わたくしにその甘い香りをかがせて頂戴
ただしわかっていると思うけれど制服を乱しては駄目よ

とは言っても…お前はいつもわたくしの制服を乱すいけない子だったかしら（クス

>>172
はい・・・っ
（静馬様の手の中に抱きかかえられるようにして抱きつく）

どうですか、僕の匂いは・・・
静馬様に呼ばれたのでシャワーを浴びてから来ました・・・

（目の前の柔らかいふくらみに目を奪われてしまう）

>>173
うふふ…
（抱きつかれ銀色の髪がふわりと靡きその豊満な身体で少年を受け入れる

いい香り…わたくしの言いつけを守っているのね
（胸元にある少年の頭に顔を近づけその香りを楽しむ

褒美をあげなくてはね…遠慮する事はないわ
好きになさい…（頭を抱えるように撫でながら

>>174
はい、静馬様の言いつけは全部守ってます・・・
においの強いムースとかは使ってません・・・
（自分の匂いを楽しんでくれているのに喜びを感じて）

静馬様・・・ぁ
（黒っぽい制服の上から手を胸に置いて遠慮がちにゆっくり揉む）
こ、こうでいいですか？

>>175
わたくし従順な子は好きよ…（撫で撫で

んっ……はっ……
（制服越しに豊かな胸を揉まれ甘い吐息をもらす
あいかわらず、お前はわたくしの胸がすきなようね…
（少年の手におさまらない胸の膨らみが揉まれる度にちいさな甘みの帯びた声が室内に響く

………んぁ………ぁぁ………

>>176
あぅ・・・っ
（自分が触った事でもらされた息が首筋にあびせられる）
静馬様のやわらかい胸、大好きなんです。
ずっと、ずっと、こうやって揉んでいたい・・・
（静馬様が感じてくれている事に自信を持ってもっと強く胸をこねるようにもむ）


【挿入以外にＮＧはありますか？】
【こちらから制服を脱がそうとするとか、身体に口をつけようとするとか・・・】

>>177
ふぅ………ふふっ………いけない子ね………全く…んっぁぁ………
（強く揉まれ制服越しに少年の指がふくよかな胸の膨らみにくい込む

………ふっ…いいわ、お前のその指使い…わたくしも嫌いではなくてよ…
（少年の頭をぎゅっと抱きかかえるようにしながらも甘い吐息が少年の耳元にかかる

【全裸と言うのは嫌だから直接さわりたいならば制服をはだけさせるか手を滑り込ませて頂戴】
【身体に唇をつけるのはそうね…貴方の感じが良いから今夜は許可するわ】

>>178
ああ、ごめんなさい、ごめんなさい・・・っ
僕は、悪い子です・・・
（謝るが手の動きは止めないので制服にしわが増えていってしまう）

ふう・・・っ
はあぁ・・・ん
（荒い息をつきながら、静馬のスカートの上に強ばりをこすりつける）

【下着だけの姿にしてしまうのは如何でしょう】

>>179
…ふぁ…ぁぁあっ…んあぁ………
（強く揉まれていく中、手を額にあてその波に顔をあげて唸る

これ以上は………制服が乱れてしまうわ………はぁ………
（ぐいっと一度少年の両肩をもって身体から離れさせる

（微かに僅かに乱れた髪やや整っていない呼吸のなかクスッと微笑みながら
………仕方ないわね、どうしても我慢できないのかしら？

【なら制服の上半身だけ脱がせていただける？】

>>180
あ・・・
（体から離される瞬間、残念そうな声が漏れる）

うう・・・ぅ
（端正な姿を自分が乱してしまったという背徳感で震える）

はい・・・っ
僕、もう我慢できませんっ！
（まだ余裕のある静馬様とは対照的に必死になった顔をする）

【スカートの方は、如何なされますか？】

>>181
（やや俯いたまま整っていく息
そう？………仕方のない子ね………
それならすこしの間、わたくしの身体を自由に触らせてあげてよ………(唇だけが僅かに吊りあがる

（ゆっくりと奥のマットの所まで歩いていくと其処に座り
ほら………ここでならゆっくりとできるわ………(ｸｽ
いらっしゃい………

【悪いけれどスカートはそのままにして頂戴】

>>182
すう・・・っ、はあ・・・っ、すう・・・っ、はあ・・・っ
（マットに座った静馬の前で深呼吸を繰り返し）
自由に・・・

（のしかかるようにしてタイを外し前ボタンを外しブラを露出させる）
静馬様・・・ありがとうございます・・・っ
（丁寧に、ガラス細工に触れるように静馬様のブラに口付ける）

>>183
はぁ………ふふ………脱がせ方も良く覚えているわね………
（微かに朱に染まった鎖骨、豊かに盛り上がる双丘の裾野とそれを包み隠す黒いシルクのブラジャー

………はぁ…本当にいけない子ね…

>>184
（ブラから唇を離すと、顔を上げて静馬様と視線を合わせる）
僕をいけない子に育て上げたのは静馬様ですよ・・・
（口とは裏腹の、服従に喜びを感じる気弱な少年の笑顔）

（そのままブラに手をかけ、その上から揉む）
静馬様が、静馬様が・・・っ
（制服という覆いが失われ、より的確に手が二つの膨らみを揉む）

>>185
（合わせられた視線を細めて微かに吊りあがる唇
ふ、そうだったかしら？…………もう、昔のことなど忘れたわ

………んぅ…ふぁ………はぁ…ん…ぁ………ぁぁ………
（ブラに包まれたとはいえおさまりきらない豊かな丘はとろけそうな柔肌で
くい込む少年の指によってその形が変えられる

ふぁ………そうっ…いいわ…あぁ………
（長い銀髪がマットの上に広がり身体を艶かしく揺らす

>>186
んあ・・・っ、静馬様の胸、柔らかくて、僕の指が沈みそう・・・っ、
（ブラに収まりきらなかった胸の柔肌にも容赦なく指が触れ、揉んでいく）
静馬様、僕の手、いいですか・・・っ？
（ブラの上から突起を撫で、ボタンを押すように指で押す）

ん・・・っ、あ・・・っ
（ブラの形が歪んでしまいそうなくらいに手が胸を蹂躙）

（いつの間にかズボンが下がっていて、白いブリーフのパンツ姿になっていた）

>>187
んんっぁ…あ………おまえっ…たら………そんな強く………はぁ……くぁ………
（胸を自由に貪るように揉まれてブラ越しの先端を押されその息はだんだん淫らな熱を帯び始める

いいわ………そんなにわたくしの胸が………好きなの？…ぁ……はぁぁ…
（少年の額に手を添えてやや抑制しようとするがそれでもなお激しく動く指使い

あら………
お前、そんなはしたない姿になっているの？………ふふ………
（ブーツの先でソレを刺激する

【手と足どちらが良いかしら？】

>>188
はい・・・っ、とっても、好きです、静馬様の胸・・・っ！
（静馬様の抑制も大した効果を成さず、素晴らしい形の膨らみを細い指が蹂躙する）
ふ・・・っ、ふぅ・・・っ
（我慢ができずにブラの上から突起にキスをする）

それは、あう・・・っ！
その・・・っ、いつものように、手でお願いします・・・っ！
（ブーツのつま先で軽く押されただけでも中で大きく震える）


【手でお願いします・・・かけるのは、ブラとショーツどちらがよろしいでしょうか？】

>>189
ふぁっ………ぁあ…はぁ………んぅっ！！
（シルクのブラ越しに吊り上がった胸の先端に唇をつけられ身体を波打たせる

………はぁ…仕方のない子ね………
（胸を自由にさせながら手を伸ばし下着の上からかるく撫でた後、少年のソレを下着から露出させる
（勃起したソレをしなやかな長い指で絡めるように握りゆっくりと揉みながらしごきだす

>>190
はふ・・・ぅ、むぅ・・・っ
（いつの間にか、ブラ越しの軽いキスからブラ越しの吸い付きになっている）

（まだ鮮やかな色をした男性器が静馬様の目に晒される）
あ・・・っ、ふぅ・・・っ、静馬様の指が、僕のに、触ってる・・・っ！
自分でするのの、何倍も・・・っ、ああ！
（すでに汚らしい汁が先端から漏れてきてしまっている）

>>191
んぁっ………はあぁぁ…はっ……くぅぁぁぁ……
（吸いつかれ唾液で濡れ光るブラ越しの胸の先端はかたくそして胸が大きく吸い上げられる

ぁあっ………ふふっ…随分と獣のような性欲ね…
（先端を指でつつきながらも刺激を与えてしごいていく

いいのかしら………わたくしの指が？…ふふ………お前のその顔もとても素敵よ………
ほら…好きなだけぶちまければいいわ………はぁ………

ただし、かけていいのは胸にだけよ………顔にでもかかったら承知しなくてよ ………

【ブラにかけて頂戴………】

>>192
獣でも、いいです・・・
静馬様が喜んでくれるのなら・・・っ！
（男性器の先にふれると先走りが指に絡みつく）

はい・・・っ、静馬様の指、とっても良くて・・・っ！
うう、僕は・・・っ、僕は・・・っ！
（静馬様に服従する快楽に幸せそうな笑顔を浮かべ）

は・・・い、ブラに、かけます・・・っ！
（胸から口と手を離し、自分の身体を動かして男性器の先をブラに向け）
あうっ！
（真っ白いどろどろの思春期の少年の精を真っ黒いブラに浴びせかける）

>>193
本当………まったく、はぁ…まるで犬ね………んぅぁ…

………あっ………………
（黒いブラ越しの豊かな胸に浴びせられる液

………はぁ、はぁ………良かったかしら？………
ふふ…
わたくしも、まあ……（指で液をすくうとすこしだけ吟味するように舐め
十分楽しめたわ………

（上半身だけ起き上がると
………胸のこれを拭いて頂戴、それと帰る時はいつものように帰りなさい
わかっているわね？

【締めさせていただくわ、楽しめたなら幸いだけれどどうだったかしら？】
【なによりわたくしの気力ももってよかったわ…】
【では失礼するわね】

>>194
あ・・・っ、あ・・・
（最後にたれてくる精もブラに押し付けて）
はい、すごく良かったです・・・っ
それに、静馬様も喜んでくれたみたいで、光栄です。
（自分の出した精をなめている静馬様を見ながらパンツとズボンをはく）

はい、わかりました。
いつものように、見つからないルートを、ですね？
（用意しているハンカチで静馬様の黒いブラに浴びせられた白い精を拭いて、裏の方から出て行く）


【たっぷり楽しませてもらいました、ありがとうございます】
【それでは、おやすみなさい】

エロワール・・エロイよエロワール・・でも(・∀・)ｲｲﾈ!!

他キャラハンもこないかなー

ふ……眠気と言うのは限界を超えるとなくなるものなのね

１時間程度の睡眠でわたくしは覚醒してしまったらしいわ…
と、いうわけですこしお茶でも頂いていようかしら

それにしても今日も良い天気ではないようね

>>196
失礼な呼び名ね………二度は言わなくてよ

次に言ったらわかっているでしょうね
（紅茶を用意しつつさらりと冷たく言いはなつ

質問〜
挿入とか、無理矢理というかレイプぽいのは無しでしょうか？
やはり気分次第？

>>199
おはよう………

そして朝一番の質問がそれなのね（額に手を当てて溜息

まあ、いいわ
質問に答えるわね
男性でもお相手は可能だけれど挿入、無理やりなんて言うのは好きではないわ
ただしわたくしが此処にいる間ときに気分次第では受け手にまわる事もあるかも
しれないと言っておくわ
結論から言えば気分次第と言うところだけれどあまり其れを期待してもらうと困りますわね

さあ、朝のお茶会といきましょうか
（席につき紅茶を一口飲み外の景色を眺めて

桜が終われば梅雨になっていくのね…

>133>201
エ…エトワールさまっ、おはようございます…。
あの…具合でも悪いんですか？
少し疲れたような顔をしてますけど…
（昨日の事は当然知らずに顔を話しかけて）

あ……
（瞳を見つめドキドキと胸を高ぶらせて）
は、はい…困った事があったらエトワール様に相談します…。
あの…それじゃ…また後で…！
（パタパタと走っていく）

>>202
あら…？（声に気がつき
おはよう、大丈夫よ
（そぉ〜っと手を伸ばすが相手は早口で挨拶を済ますと走り去る

ふふ…
ええ、またね（走り去る姿を楽しそうに微笑んで見送る

（完全に姿が見えなくなった後ひとりクスと微笑めばティーカップに手をつけて
本当に………可愛らしい子…
あの子なら……
（何か考えを巡らせながら紅茶を口に運ぶ

（ティーカップをおき
ふふ…
あの子の顔がみれるなんていい日だわ

こんな事を言ったらまた深雪が怒りそうね(ｸｽッ

（立ち上がり
そろそろ行こうかしら。

【落ちますわ】

あれはエトワールの……浮世離れした綺麗なお方。
（暫くの間、長い髪を翻しす後姿に見とれてしまい）
（本人も気づかぬまま思わず独り言を口にしている）

あ……いけない。早く行かないと夜々ちゃんが待ってるんだった。
（大きな瞳を見開くと、時計の針を気にしながらその場を小走りで駆けてゆく）
（遠退いてゆく乾いた足音を残し、再び辺りは静寂を取り戻していた）

光莉お嬢様ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

ごきげんよう

今日の来客はいたかしら？…

>>205
………―――！？
（ふと後ろを振り向き小走りで走り去る生徒をみる

…確かスピカの………ふ、………
（ひとり微笑むとその場を後にした

【こんにちわ、席は空いているから機会があれば鳥をつけて正式デビューして頂戴ね】

>>206
清楚そうで祈りが似合う可愛い子ね（透明な微笑

エトワール様ノシ

>>209
こんにちわ、なんだか機嫌が良さそうですわね（微笑

仕事前で飯食べ終わったところ
エトワール様も元気そうでなにより
他の娘たちも増えそうで増えない？

連日ご苦労様です

どうぞ　つ旦

>>211
仕事前という事は朝食みたいなもののようね

ええ、わたくしは元気よ御心配なく（微笑

顔を出してくれる子はいるからゆっくりと待つ形を取るつもり
それとこの時期は皆なにかと忙しいみたいね

>>212
ありがとう、気がきくわね（微笑して受け取る
折角だから貴方も如何？

っ【できたてクッキー】
これもどぞー！

渚砂タソとの話したいねー

>>214
焼きたてのようねろ、香ばしい香りだわ
（一枚手にしてｻｸｯと口に運ぶ

美味しいわ（微笑

>>216
あら失礼…食べながらだから噛んでしまったわ

>>215
あの子は編入したてだから何かと忙しそうね

でも…顔を見せてくれているからわたくしも嬉しくてよ（微笑

ビデオももらったしね
渚砂タソの反応もみたいよ。
ハアハア・・・・・

>>219
そういえばそんなものももらっていたわね…
あの子にはまだはやすぎるかもしれないわ(ｸｽッ

でも…反応を見るのは楽しそうだわ

千華留生徒会長いいよね！

千華留生徒会長いいよね！

>>221
あの子はル・リムでもとても人気あるわね

わたくしも色々な意味で色々と話してみたいものだわ（透明な笑み

>>222
………熱狂的なファンのようね

それとも別の方かしら？

うぁ。
ＰＣ調子が悪いそうですので落ちます…。

>>225
あらそれは残念……
また来てくれると嬉しいわ（微笑して手を振る

そろそろ時間だからいきまつ
そいじゃあノシシ

>>227
大変だろうけれど頑張って頂戴
では、またね（微笑して手を振る

…………
……あ、あの…………
（思い切って声をかけようとしていたが緊張のあまり何度か思い余って
結局失礼にも歯切れ悪く後ろから声をかける）

>>229
あら…
ごめんなさい、考え事をしていたのよ
気がつかなかったわ（声の方に向いて相手を確認して微笑

そんなにこわがらなくてもよくてよ（そっと手を伸ばして頬を撫でる

【参加していただけるなら鳥つけていただくと嬉しいわ】

（反応を見せる相手に小さく肩を揺らす）
いえ……私はそんなエトワールである静馬さまを前にして
決して怖がっているわけでは……
あ……
（触れられて頬を赤らめそのまま俯いてしまう）

【自分のキャラクターについて分からない部分があるので】
【トリップなしの暫定的な参加でもよろしいでしょうか？】

>>231
（頬を優しく撫でながらその反応を楽しむ
貴方の事はスピカですこしみかけた事があるから知っていてよ…

名前は何というの？
（俯いた顔を指で此方に向けて真っ直ぐにみつめる

【そういう事情ならそれで構わないわ】
【この時間だから長くは２，３の会話で落ちてしまうけれど許して頂戴】

静馬さまに私の顔を覚えて頂いて光栄です。
わた、私……スピカ3年アン組の此花光莉と申します……
（両手を胸の前で固く押さえ、気恥ずかしさのあまり直視できず
潤んだ瞳をそらせながら蚊の鳴くような小さな声で答える）
あの……あの……私……
（何かを言い出そうとしているがうまく言葉にならない）

【こちらの意向を汲んで頂いてありがとうございます】
【私も少しで落ちる予定でしたので大丈夫です】

>>233
此花…光莉…光莉…いい名前ね、貴方らしい名前だわ
（その瞳を真っ直ぐにみつめたまま顔を近づけていく

お御堂で祈りをしている貴方をみた時もそうだけれど、
とても可愛らしい清楚な花のようね
（そっとそのまま顔を近づけて耳元で囁くように言葉を紡げば吐息をかけて
スッと近づけた顔を戻す

そろそろ戻らないと夕食に間に合わなくてよ
（広がる景色に視線を移せば
雨も止んだようだけれど空気は冷たいままね…
（風に靡く髪をおさえる事もなく遠くをみつめ何かを考える表情をするが
光莉の方に向きなおり

また、お会いしましょう
わたくしも貴方の事が気になってよ
場所は…そうね、
図書館でも此方でもお好きなほうでね（クスと微笑
（ゆっくりとその場を後にする

【いいえキャラが掴めない方は多いと思いますしゆっくりと慣れていけばよろしいわ】
【ではわたくしは落ちるわね、また話せることを楽しみにしているわ】
【夜にはまた来るわ、では失礼】

ありがとう……ございます……あ。
（徐々に近づいてくる顔に心拍数は急速に上昇する）

そんな……静馬さまに比べたら私なんてただのスピカ生徒に変りありません。
とてもお綺麗で、その……生徒の憧れの存在です。
あの、あの静馬さま……！？
（耳元に感じる妖艶でいて優しく甘い息に戸惑い躊躇し）
（少々大きな声で反応し、高揚朱色の頬をさらに濃くする）

（曇ったままの空を眺めそれと同時に鼻腔をくすぐってゆく）
（流れる長い髪の香りだけで酔いしれてしまいそうになる）
もうこんな時間なのですね……門限もありますし。
ありがとうございます。私も静馬さまとお話できたことでも光栄ですし、
もしよろしければ、お茶でもその……
え……図書館……
（脳裏を巡る図書館での甘美な行いに目を見開いたまま言葉は止まり）
（口をパクパクとさせて後姿を見送り）
（腕時計に目をやり時間が迫っていることを確認すると早足でその場を立ち去る）

【ありがとうございます。またゆっくりとお話致しましょう】

言い絡みシーンだ！
光莉ちゃんは準主役の一人だし今後も期待できるしねｂ

こんばんわ
雨も止んだようだし、
そろそろ皆は中庭で夜のお茶会かもしれないわね

夕食前は可愛らしい子にあえてわたくしも満足気だわ

>>236
まあ…みていたのね

いけない仔猫だわ（クスクス

ミアトル以外の生徒はその茶会に参加できないのでしょうか…？
（先刻の大胆な行動を胸にうっすら頬を赤らめる）

(空を見上げれば大きな黄色い輝く月

雨がやんだから月が良く見えること…
(そんな月を見上げながらふと考え事をしはじめる

>>239
（声の方向にゆっくりと振り返り相手を確認して
ふ…、
どうしたのかしら？こんな時間に…（スッと近づき

スピカの生徒が消灯時間に抜け出すなんていけない子ね
（微笑ながらその頬に手を伸ばす

ですがあの……私がいけない子なら
同じように抜け出している静馬さまも……
も、申し訳ありません。悪く言うともりはなかったんです……！
（申し訳なさそうに、もじもじと下唇を噛み締める）
……綺麗な月を見たいというのは理由にならないでしょうか？
（強い視線を感じながらゆっくりと目線を移しそっと上目使いで見つめ返す）

>>242
（見つめられた視線から逃げることなくその瞳を見据えながら頬を優しく撫で
ふふ、そうね…
でも、わたくしはいけない生徒ですもの（クス
（頬を撫でていないもう片方の手で光莉の細い腕に手を伸ばして此方に引き寄せる
そうね、春の月をみるのなら許してあげてよ…

そのかわり…
わたくしと一緒にみるのよ（透明な微笑み
（引き寄せた光莉を後ろから抱き寄せるようにして空の月を見上げる

そんな……ミアトル、ルリム、スピカ3校の代表である
静馬さまが、その……はしたない生徒であるはずがありません。
それならば私はもっと……え……あ……
（静かな月の光に照らされ見えるその表情はとても美しく）
（そして妖しく光莉の目には映っている）
はい、どうかこのことは誰にも仰らないで下さいますか……？
（見上げる空に輝く月と、振り返ると目の前には月の輝きを受けた）
（信じられないくらいに間近に迫る清楚な顔立ち）
（抱き寄せられ高鳴る胸の音が背中を通じて聞こえはしないかと）
（怯えるように顔の表情を窺い、とても月を見ている余裕などない）

>>244
（両の腕で小さい光莉を優しく抱きしめながら光莉の耳元で言葉を囁く
ええ、勿論よ…

これは、わたくしと貴方だけの秘密よ…
可愛らしい天使のような子…光莉ちゃん…と呼んでいいかしら？
それに、みて御覧なさい、
春の月はとても穏やかで優しい光をわたくし達に与えてくださるのよ…

（月の光はとてもやわらかくそれは二人の少女を包むように照らし出す

そう言って頂けてとても光栄です。
はい。お好きなように呼んで下さって結構です。
（先ほどから比べやや緊張が解けても、尚冷めきらない頬の火照りを感じる）
（夜風に靡く互いの髪の毛が触れ合いとても静かな空間を作っている）
でも、私……天使では……ああ……とても綺麗……
（言われて初めて見上げる月に感嘆の声を漏らす）
（そして、身体に回された手の上に光莉のそれを恥ずかしそうに乗せる）
どうして静馬さまはそんなにお綺麗なのですか……？
（ふと静寂を切って日頃疑問に思っていたことを口にする）

>>246
ふふ、嬉しいわ…光莉ちゃん…
（耳元で囁いてその香りを楽しむかのように光莉の首筋に鼻を近づける

お御堂で祈りを捧げる光莉ちゃんをみかけた時にね…わたくし、
とても可愛らしい清楚な天使だと思っていたのよ
（回した手でやさしく光莉の頬を外側から撫でながら囁く

わたくしが？…ふふ、なぜかしらね…
きっと…
光莉ちゃんのような天使に巡りあわせてくれるようマリア様がそうしてくださったのかもしれないわ

ああ…とても可愛らしいわ…
（熱の篭った声で囁きながら光莉の耳に唇をつける

そんな……私にはとても勿体無い褒め言葉です。
私なんかよりももっとその言葉に相応しい生徒の方はいらっしゃると思います。
静馬さまに見られているのかと思うと何もかも緊張してしまいます……
（僅かに顔を俯かせ、触れられているだけなのに）
（熱い吐息が漏れそうになってしまうのを必死に抑える）

私……今日の日も、静馬さまと私の偶然の出逢いも、
マリア様のお導きによるものなら……
ああっ……このままでは私どうにかなってしまいそう……です……
（優しく照らしてくれる月夜とは裏腹に、身体の中心から溢れ出してしまうかのような）
（自分でも分からない何かに怯え、潤む瞳、濡れる唇で訴えかけるように呟く）
（そして耳に感じる吐息によって更にその感覚の異変は昂ぶりを見せる）

>>248
可愛らしいわ…光莉ちゃん…
きっとこの月の光がいけないのね…月はときに人を惑わすもの
（光莉の耳を甘噛みしながらその白い首を撫でていく

身体が火照っていてよ…どうかしたのかしら？
わたくしがすこし具合をみてあげるわ…
此処の地面は綺麗だから心配しなくていいのよ（クス
（ゆっくりとしなやかに身体をまわしながら光莉を仰向けに床に寝かす
（自身が上になる姿勢で光莉の頬を両の手で優しく撫でる

ああ…本当に可愛らしい天使だわ…わたくしだけの天使…
（窓辺からの月の光だけの照明の中、透明な妖艶な微笑みにて光莉をみつめる

月のまやかし……？
（ふわふわと浮遊感を身体で感じながら）
（静馬に聞くでもなく口から自然とその言葉が出る）

その……私にも分からなくて……
ああっ……静馬……さま……
（見つめられる度に溜息の出るような感覚に囚われ）
（背中から伝わるひんやりとした硬さとは対極的に）
（僅かに開かれた口元からは熱い吐息が絶え間なく流れる）

いけません静馬さま……こんなこと私なんか勿体無いのに。
（ぼんやりと浮かび上がる艶やかな笑みに陶酔し）
（何かに縋るような手先は空を泳ぎ、やっとの思いで掴んだ静馬の制服と）
（その腕を握り締める）

【申し訳ありません。折角の所で眠気が回ってしまいました】
【不都合がなければ締めるか凍結にして頂けると幸いです】

>>250
【眠気は致し方ないわ】
【折角だから凍結にしておきましょうか、わたくしは明日も来れるから時間は
あわせるわ】

【お気使いありがとうございます】
【明日、若しくは明後日のどちらかは時間が取れるかと思います】
【万が一都合が合わなければ、そのまま破棄してもらっても構いません】
【今日は拙い文章に付き合って頂きありがとうございました】
【お先に失礼します】

>>252
【此方こそ礼を言うわ】
【わたくしの方は明日、明後日どちらでもよいわ、無理をしないようにね】
【拙い文章とは思えないし十分たのしめたわ、それにわたくしの方同じ事が
言えるのだから気になさらないで】
【では、良い夢をみて頂戴】

【光莉ちゃんとの逢瀬は凍結だから何事もなかったかのように
>>240の状況に戻してもう暫く滞在するわ】

中庭の方も静かになったわね…
こんな時間だもの当然ね（軽い溜息

（空に流れる雲、月夜の明りは淡い光源を少女の頭上に降りそそぐ

満たされていないのね…あの頃からずっと…
（ひとり呟けば淡く霞んだ深夜の草木をみつめている

ゴキスレ定時age

エトワール様は寝てる？

>>257
こんな夜にこんばんわ、
いいえ、寝てはいないわ…考え事をしていただけよ

貴方こそどうかなさったのかしら？（微笑

たまたまみかけたから声かけただけｗ
調子はどうです？

>>259
ふ、そうだったの？

調子？そうね…悪くはないわね
この辺りは太い桜の古木が多いから桜達の散るゆく様を眺めていただけだわ
（月夜に映える桜に視線を戻して

桜か・・
桜の下には死体が埋まっているって本当かな？

>>261
さあ…どうかしら

仮に埋まっていたとしてもこれだけの古木に万遍に咲く桜ですもの
相当綺麗な死体でなくて？(ｸｽｸｽ

紫陽花もそうだけれど桜もきっと養分は良いモノでなければいけないわね

さすがエトワール様だ・・
言う事がちがうね
つーか紫陽花もそうなの？

>>263
（銀色のボリューム感のある髪の影を背景にして
昔から言われていたことを教えてあげただけだわ

紫陽花もね…
養分を血とするととても綺麗に紅く咲きほこるのよ(クス

そ、そうか・・

そろそろ俺は寝ます。
また話しかけていいっすか？
エトワール様おやすみーノシ

>>265
（風が止みスッと靡く髪が落ち着きそれに伴って影もおさまる
お帰りかしら？
ふふ、わたくしが此処に居る時なら自由に声をかけてくれていいわよ

おやすみなさい（微笑して見送る

風が冷え込んできたわね…

部屋に戻ったほうがよさそうね

【落ちます】

おはよう

今日もまた微妙な天気だけれど昨日よりはましかしらね

朝から美人なお姉さまを見れて幸せ！早起きは三文の得っす！
バイトに行ってきま〜す！

>>269
ふふ、それはなによりね

わたくしも会えて嬉しいわ
今度お茶でも出してあげるから気軽に来て頂戴（微笑

バイト頑張ってきなさいね（手を振って見送る

エトワール様(　´�D｀)ﾉ

漏れも仕事行ってきまつノ

>>271
此方もおはようかしら？

雨は振らないと思うけれど天気に注意していってらっしゃい（微笑して手を振る

（壁時計の音が聞こえ
時間ね…

また後で戻ってくるわ
（その場を立ち去っていく

こんにちは。今日も雲行きが怪しいお天気ですね。
（窓の外に広がる空模様を窺いながら）
（一人席に座り昼食を取り始める）

光莉たんｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

夜々たんは一緒じゃないの？

>>275
あ、こんにちは。名無しさんに喜んで頂けたようで光栄です。
今日のお昼は何を食べられたんですか？
（紅茶の入ったカップを置き、天使の微笑みを向ける）

>>276
あ、夜々ちゃんをご存知なんですか？
一緒にいることが多いのですが、
今日のお昼は何か用事があるみたいで、ええと……。
（顎に手を添え斜め上を見上げ何の用事か思い出そうとする）

ほか弁だったよ
光莉たんは料理とか得意そうだよね(・∀・)

夜々にも狙われているけれど先にエトワール様に食べられそうだｗ

質問ですノ
>6に答えてもらいたいです！

昨日のエロワールとの絡みはよかった(*´Д｀)/
続きは今夜あたり？

>>278
比較的安いのにとても美味しいですよね。
料理の腕前は……そんなことありません。
私は家で少し作るくらいで得意と呼べるものではないんですよ？
（自信のない素振りを見せつつ微笑みを浮かべる）

>>279
夜々ちゃんは、私と仲良くしてもらっているだけでその……
（以前あった何かを思い出して急に頬を赤く染める）
それに静馬さまにとって私なんか不釣合いに決まっています。
最近ミアトルに編入されてきた方が一番のお似合いだと思いますよ。
（記憶に残る赤い髪の元気な少女の顔を思い出す）

>>280
【>>231でもお答えしたのですが、まだ不安な部分もあり】
【暫定的な参加なので、まだ分からない部分が多くあります】
【ですので、はっきりとした受け答えができず申し訳ありません】
【ただ、基本的には受けになると思います】

>>281
あ、本当にありがとうございます。
続きは……静馬さまのお心持ち次第だと思います。
神のみぞ知るということでしょうか？
（やや俯き加減で思い出したように赤面し呟く）

アニメもまだ二話目だし原作で６話あたりか・・
確かにキャラを掴むのはまだ難しそうだｗ
エトワールは頑張っているけど他キャラは渚砂ぐらいか？
光莉は確かに総受けっぽいしな・・ガンガレ期待してるｗ

一食５００円でお釣りがくる
いいね！
その感じが最高でつ。
うまく演じてると漏れは思うよ(・∀・)ｲｲﾈ!!

夜々ともいけるしプリンスともいけるし何にでもあいそうなキャラだね

ふむ、逆にＮＧも聞いてみるノ

でも偽者対策で仮トリップはつけておいたほうがいいと言っておく
あわないなら辞めればいいだけのこと

>>284
優しいお心使いありがとうございます。
今以上に自分のことを学んで
たくさん楽しいお話などができるよう、私も頑張りますね。
（礼儀正しく微笑みながら深々とお辞儀する）

>>285
そうですね。スピカに編入してくる前は
お弁当の種類も多く、私もよく食べさせてもらいました。
みなさんがとても親切にして下さるので感謝しています。
（名無しさんの面々ににこりと笑いかける）

て、天使だ・・
エトワールとは違ったよさだな・・
くっ、残念だがでかけるんで落ちだ乙

でもほか弁は飽きるよ(;´ρ`)
公式で身長とかもはやく発表されるといいね　　　　　　（3ｻｲｽﾞとか…

>>286
はい、ありがとうございます。
ご期待に沿えるよう頑張りますね。
でも一番なのは、もしかすると静馬さまかもしれませんね。
（イタズラっぽく小さな子供がするように笑う）

>>287
その場面に応じて変ってゆくとは思うのですが、
残酷なものや汚いものでなければ然程問題はないかと思います。
（指を口元に添え暫し考え答える）

>>288
暫定ですので、トリップを使うことは失礼だと思い
必要であれば仮にトリップも付けたいと思っていました。
ですが、そのような場合もありますので考えておきますね。

原作と違うカップリングになるのもこの手のスレの特色だしね
個人的には光莉×静馬ってよさそうだと思うんだよね
昨日の雰囲気もあってたしb

でもここのエトワールも誰にでも手を出しそうだなｗ

>>290
時々私のことをそのような表現をして下さる方もおりますが
私が天使だなんて、とてもおこがましくて……。
天使の美しさは実際に存在していないからこそ
類稀なる美を表現できるものではないでしょうか？
（光莉の中に存在する光輝く天使を想像して答える）

>>291
ほかほか弁当でなくとも、毎日同じものを食べ続けていると
どうしても飽きがきてしまいますよね。
同じ敷地にあるとはいえ他の学校の方を全員知っているわけではないですし
どのような方がいらっしゃるのか私も知りたいです。
（名無しさんの真意をは裏腹ににっこりと微笑む）

だよねー
光莉たんは嫌いなものとか好きなものはあるの？
背はエトワール様が一番おおきいのかな

>>293
まだ新学期は始まったばかりですし
春を迎えこれから色々な方との交流がはかれるかと思います。
昨日のことはその……消灯時間になっても起きていたことは
どうか秘密にしておいて下さい。
（頬を赤くし、誰にも聞こえないよう小さな声で耳打ちする）

>>294
静馬さまはみなさんの憧れの存在ですから、
そのように思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。
（僅かに困った表情を覗かせ苦笑する）

期待できる番組だし２クールだからこれからここにも人増えるといいね
昨日のことはまだ終わってなさそうだし木陰から覗いているよ（マテ

>>296
緑の茂る木々や降り注ぐ光に輝く美しい湖面を見ていたり
そのような自然に美しい景色がここには多く存在しているので、
思わず目を奪われてしまうことがよくあります。
嫌いなものは……月並みですが不安に感じてしまうことでしょうか？

静馬さまは背が高くとても美しいお方ですよね。
私の通うスピカには天音さまというとても素敵な方がいらっしゃるんですよ。
（自分のことではないが自慢気に屈託のない笑顔を向ける）

>>298
色々な方がいらっしゃるみたいですので、
私も学べることがたくさん学べると嬉しいです。

木陰……ええっ！？
あの、あの……恥ずかしいので、あまり見ないで下さい……。
（顔を真っ赤にして両手を伸ばし広げもじもじと振る）

光莉たんは箱入りだな〜
さすがスピカ一の美少女！
光莉たんが姫で天音たそが王子・・エトワール様が女王(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

いやいや脳裏に焼き尽くさないとね（え
と、そろそろこちらも落ちです
これからもまた話してねノシノシ

>>300
そんなことありません。スピカ一だなんて私……。
けれど私のことを褒めて下さってありがとうございます。
スピカのプリンスとしてエトワールに最も相応しい方の一人ですし
私は天音さまの比較対象になどなりません。
静馬さまが女王さまだとすると、気品溢れるとても美しい女王さまですね。
（息を荒くする名無しさんを不思議に思いつつ首を傾げる）

>>301
ほんの少しだけなら……見ていただいても構いません……
あ、さようなら。私のお話に付き合って頂いてありがとうございます。
（ゆっくりとお辞儀をしてにっこりと微笑みながら軽く手を振る）

エトワール様が来れば(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾑｯﾊｰなのに・・
光莉たんの乱れる姿が・・(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
朝はいたのに出かけちゃったのかな？

エロワールの常駐率高いからなｗ
アニメと一緒で神出鬼没そうだｗｗ

>>303
えっ……ええっ……！？
その……私……ええと……。
静馬さまは、時々敷地内をお散歩していると窺っておりますので……
（何と答えていいのか分からず戸惑いと焦りとで赤面したまま俯く）

>>304
あの、エロワールではなく正しくはエトワールです……
それもエトワールとしてのお勤めの一つかもしれません。
その職務を平然とこなしてしまう静馬さまは本当に凄いと思います。
（周囲の憧れを集めるエトワールの存在に尊く思い呟く）

（木陰から姿をスッと姿を現す

ずいぶんと賑やかね（微笑
ふふ、わたくしの天使に皆さんも何かようなのかしら？

エトワール様ｷﾀ - .∵･(ﾟ∀ﾟ)･∵. - ｯ!!

こんにちわエロワー・・もといエトワール様ノシ
光莉をみてほくそえんで・・はじまりそうだな・・消えるか。
お先ノシ。

　

>>305
どうしたの？
頬が紅くてよ（微笑みながらそっと頬を撫でて

>>307
ごきげんよう、
随分と高揚しているようだけれど大丈夫かしら？（クス

>>308
…まあ、いいわ
可愛いわたくしの天使の前だから許してあげてよ

ふ、気をつかってくれたのかしら？
是非、また来て頂戴（微笑して手を振る

>>309
誤爆？…かしら


後は…、
わたくしの居ない間に対しての特別な質問はないようだし、
光莉ちゃんが答えてくれたようだから問題はなさそうね

エトワール様
光莉たんを任せます( ・∀・)ﾉ

((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸノシノシ

>>307
待ち望んでいた静馬さまがいらっしゃって良かったですね。
（歓喜の声を上げる名無しさんを微笑む）

>>308
あの……私が何か……？
さようなら。またお話くださいね。
（名無しさんの言葉の意味を理解できず首を傾げ、手を振る）

>>310
し、しず、静馬さま本日もご機嫌麗しゅう……
名無しの皆さんはとても私に良くして下さったのですが、
時折、恥ずかしくなってしまって……。
（僅かに動揺し赤面したまま、微笑みを投げかける）

【お時間の都合が合えば昨日の凍結の続きをと思ったのですが】
【いかがでしょうか？】

>>312
私が静馬さまに任せて頂いてご迷惑がかからないといいのですが……

……お気使いありがとうございます。
またお話できることを楽しみにしていますね。
（笑顔で名無しさんに手を上げてこたえる）

>>312
ふ、わかったわ

任せて頂戴（クスと笑い手を振る


>>313
ふふ、ごきげんよう光莉ちゃん（頬を優しく撫でまわしながら

そう？
それはなによりね…
皆、光莉ちゃんが可愛らしいから色々と聞きたかったのじゃないかしら？（微笑

恥ずかしい事？
ふふ、どんな事を聞かれたのか気になるわね（指をツツと這わせ耳元に触れて
昨日の夜よりも恥ずかしいことかしら？(ｸｽｸｽ

【構わないわ】
【それならわたくしからのレスね、時間は昨日の夜という形に戻すわ】

【貴方の返答後レスをかえして再開するわね】

>>315>>316
あわわっ……私……静馬さまに比べたら。
恥ずかしいことですので、お聞きにならないで下さい……。
ああっ……どうか言わないで下さい……
（昨夜のことを思い出して顔から火がでるように赤面し）
（心許なげに制服のスカートを握る）

【はい、いきなりの申し出に応じて頂き感謝します】
【よろしくお願いします】

>>250
（月明りだけの照明の中、やわらかな白い石の床に光莉を仰向けに床に寝かせたまま
自身が上になる姿勢で光莉の頬を両の手で優しく撫でていく

ああ…本当に可愛らしい天使だわ…わたくしだけの天使…
（透明な妖艶な微笑みにて光莉をみつめる中、光莉の手が空を泳ぎわたくしの腕を
掴んだけれどわたくしの心はもう我慢ができなかった

月の魔力がわたくしを…そして光莉ちゃんを狂わしているだけ…
わたくしはなにもいけなくはなくてよ…
（光莉の頬を撫でながら多い被さるようにその可愛らしい唇に自身の唇を重ねるよう
にして身をおとしてゆく

光莉ちゃん……今夜だけ、貴方をわたくしに頂戴………

…んっ…んんん………
（光莉の両頬を両の手で押さえ、優しくそして濃厚な口づけを

【フリーズしてしまい再起動していました】
【レスにもう暫く時間がかかりますのでどうかご了承下さい】

【それは気の毒ね】
【大丈夫よ、わたくしの事は気にしないでよいわよ】

静馬さま……私……
（月明かりに照らされる静馬の顔はとても美しく）
（そしてそれとは対照的に光莉の顔は酷く不安げでいる）
（腕を弱々しく掴んだまま、やっとの思いでか細い声で名前を呼ぶ）

身体がどうしてか熱くなってしまって……。
静馬さまは治めるその術をご存知なのでしょうか？
ああっ……静馬さま……あんっ……！
（徐々に近づく静馬の顔に戸惑いを隠しきれず目を閉じる）
（熱の篭った唇を肌で感じ取りｌ、小さく嗚咽を漏らし）
（うっすらと瞳を開けると見える溜息の出るほど美しい顔立ちに息を潜める）

>>321
（光莉の唇から自身の唇を離すと熱を帯びた瞳で光莉をみつめたまま
とても、とても…可愛らしい、わたくしの天使………
（その瞳は光莉の瞳を見据えたまま離さない雰囲気を纏っていて

ねぇ、光莉ちゃん…

その天使の可愛らしい声をわたくしに聞かせて頂戴………
（そのまま光莉の首筋に舌を這わせつつ耳を撫でてゆく、銀色の髪が月明りの中
光莉に多い被さるよう

そんな私……ありがとうございます……
今日の日がこの綺麗な月のまやかしのせいなら、
……私を静馬さまのお好きなようになさって下さい。
今の静馬さまはまるで月の精霊のようです……
（浮世離れした美を備える静馬の存在はそう例えられるかもしれない）
（自然と口からその言葉が出てしまう）

私はその……あふ……あはぁ……
静馬さま……こんな……素敵です……
（逃れようのない状況に光莉の身体は望むように応え）
（荒げる息を止めることもせず、敏感に反応し高い声を漏らす）
（銀髪が頬をくすぐり欲気の赴くまま静馬の身体に腕を回す）

>>323
クスクス………思っていたとおり可愛いらしい声だわ…光莉ちゃん………
月のまやかしでわたくしも………
ふふ、好きなようにだなんて光莉ちゃんは大胆なのね………
（光莉の首筋に舌を這わせながら耳を甘噛みしそのまま唇を再度奪えばゆっくりと唇を
離し透明な橋を築く

光莉ちゃんのその白い肌………みたいわ………
（服の上から光莉の胸を撫でまわすようにしながら肌と服を繋ぎ止めている紐を解いてゆく

こんなに大胆になれるのはきっと月のせいです……。
あふっ……ああぁぁ……
（本当に月のせいなのか）
（それとも光莉の持って生まれたものなのか）
（目の前に広がる実感を伴なわないような淫靡な光景に酔いしれ）
（普段ならば考えもしなかった大胆な行動に出ているのかもしれない）

あっ……そこは……
（制服のリボンを解かれ上から順番に外されてゆく）
（ボタンに手を乗せ軽く身じろぎする）
（開かれた制服の下には真っ白に彩られたブラとショーツが見える）
ご覧下さい……
（与えられる恥ずかしさに小さく震え上目使いで静馬を見つめる）
（そして下着に隠されていない白い素肌は熱を帯び刺激を求めている）

>>325
月のせい？………クスッ……そうね…でも光莉ちゃん………
お御堂でお祈りをしていた貴方からは想像もつかないほどの姿だわ………
（光莉の瞳を妖艶な瞳でみつめたまま両の手を伸ばしそのしなやかな長い指で光莉の
耳を、頬を、首を撫で、そしてその純白の清楚なブラを外す

ふふ………とても綺麗な身体ね………頬もこんなに蒸気してしまって…
（片手で頬を撫で片手で撫でまわすかのように光莉のその膨らみをなぞる

光莉…可愛らしい桜の蕾がこんなにも硬くなっていてよ……
（その先端の蕾を指でなぞりあげ再び髪でその身体を覆い隠すかのように身を落とす

ああ……言わないで下さい……とても恥ずかしくて
気を失ってしまいそうです……。
（素肌を晒し胸の部分や下半身を隠そうと手を伸ばしてもみるが）
（それとほぼ同時に静馬の白く細い手が伸びそれを防ぎ）
（尖端を固くさせた小ぶりな胸があらわになる）

あぁぁっ……やんっ……そこ……いけません……
（胸への愛撫で更にその尖端を固く痼らせ弱々しく苦しげに呟き）
（その甘美な感覚に身体を軽く弾ませる）
（そしていまだ静馬に手を下されていないショーツに隠された部位は）
（溢れてくる欲求のまま熱く滾っている）

>>327
（胸の先端の蕾をなぞり上げながら舌で転がして光莉の白い身体に淡い桜色
の刻印を残したまま顔をあげ
ふふ……どうして？
光莉………貴方、そういう事を言われたほうが嬉しそうよ…

（光莉の唇を片手の指でなぞりながら片手でショーツ越しにその丘をそっと
てのひらで撫でながら
脚を………ひらいて頂戴…

（ひらかれた脚によって曝け出されたショーツの上から丘とその亀裂を指で
さぐるように撫でる
あら、いけない子ね…こんなに濡らしてしまって………光莉ちゃんはいけない子なのね
（淫靡な言葉を囁くように投げかけながら指をショーツの中に滑り込ませ、
襞の一枚一枚をくすぐるように撫でてゆく

ちっ、違います……そんなことありません……あんっ……
（光莉の否定とは裏腹に、その意地悪な言葉に心に宿る羞恥を刺激され）
（身体の中心部分がされに熱くなるのを感じ戸惑いを見せる）
（はちきれんばかりに腫らせた尖端の刺激により何度も甘い声を漏らす）

（膝を折り曲げ股脚を広げ）
（そこから見えるショーツの中心は明らかに濡れて染みを作っている）
はい……これでよろしいでしょうか……？
（小さな刺激だけでもゾクゾクとした快感が全身を駆け抜ける）
私……こんないやらしい子ではっ……んん……
あんっ……ひゃぁぁあ……！？
（耳元で囁かれる心をくすぐる言葉と直接的な刺激により）
（恥丘の亀裂からは滑りを帯びた透明な液体が）
（溢れんばかりに漏れ出し、静馬の指に絡みつく）

>>329
とても綺麗で甘美な声で泣くのね……光莉ちゃんに喜んでもらってわたくしも
嬉しいわ………クスクス……
貴方のように清楚な子でこんなにも淫らな子、見たことなくてよ………
ほら光莉ちゃん、御自分で見て御覧なさい………こんなにも水音をたてて………
はしたないのだから………
（襞から引き抜かれた自身の指は透明な液が甘美な香りと共に淫らに糸を引いている
（それをみせつけるように光莉の目の前までもっていくと、クスリと微笑みそれを自
身の舌でひと舐めして囁く
いいのよ………とても素適だわ……
もっと、もっと………素適になってちょうだい………可愛がってあげるわ………
（両の手で首筋から全身を撫でるようにおろしながら光莉の脚をさらにＭ字に広げ自
身の身体を低く落としていくその仕草に髪が無数の蛇のように光莉の全身を撫でていく

じっとりと濡れてしまってはショーツがはけなくなってしまうわ………
（スルリと光莉のショーツを脱がしその敏感な芽に舌を這わせる

静馬さまにも喜んで頂けたようで……光栄です……
いやっ……お願いですからそのようなことは仰らないで下さい……
ああんっ……もしこのようなことが、皆さんに知れ渡ってしまったら……
（静馬の指を汚している淫猥な液体から漂う光莉自身の香りにクラクラと酔いしれる）
（罵るかのような優しい言葉は更に光莉を淫らな身体へと変貌させてゆく）

あふぅ……とても気持ちいいです……静馬さま、汚いですから……あぁぁっ
（止め処なく与えられる刺激に更なる刺激を求め腰を上げ押し付ける）
（そして恥丘からは汗とそれに混じった粘着質の液体が奥から多量に溢れ出す）
（強い感覚に耐え凌ぐために親指を咥え、時折静馬と目が合うと）
（もっとして下さいと訴えかけるように見つめる）

>>331
（熱い舌で光莉の芽をなぞりあげその花弁を含み撫でて顔をあげれば繋がる視線
ふふ、我慢できない顔をしているわよ、光莉………
わかっていてよ………空の月以外は誰も見ていないのだから存分に素適な声を奏でてちょうだい……

（芽をくすぐり軽く噛み溢れる液を音をたてて舐めながらその割れ目へと舌を
もぐりこませ静かに動かす
（たまに舌を戻せばふくらみはじめた芽をやわらかく吸い上げる

（やがて顔をあげれば光莉の顔の前まで身体を起こし
光莉の逝く所をわたくしにみせて頂戴………
（そう言葉を紡ぎ指を光莉の丘の割れ目に張りつかせ中にチュクリと入れれば
ゆっくりとそしてたえまないうごめくような動きにて動かし始める

くすくす………ほら、こんなにもはしたなく音をたてて喜んでいてよ………
（淫らな音がピチャピチャと静かな夜に響く

それは……こんなにもお上手だから……
はぁんっ……静馬さま、何も考えられなくなってしまいます……
ですが、宵の月以外にも……静馬さまが私をご覧になられています……
（熱く荒い吐息を甘く喘ぐ嗚咽と共に何度か吐き出し）
（いけないと頭の中では理解しつつも、この劣情を抑えきることができない）

あっ……あふんぁぁ……もう私達してしまいそう……
静馬さま……私の姿をご覧になってください……ああぅぅぁぁ……
（熱く蕩けるような肉壁が静馬の指を離すまいと強く締め付け）
（潤滑油となる粘液は静馬の手の甲まで流れ出し）
（光莉の菊門までも濡れ汚し、いやらしくテラテラと反射している）
（そして大きく身体を震わせ弓なりに身体をそらせ絶頂を迎える）

>>333
（月明りの中白いやわらかな石の上で妖艶に跳ねる小柄な白い身体の少女

（弓なりに身体をそらせ絶頂を向かえたその身体が床に崩れ落ちないよう
手を伸ばし腕を掴み自身の方へと引き寄せると優しく抱きしめ
とても……可愛らしく素敵だったわ………光莉ちゃん………
わたくしと…貴方だけの秘め事よ………

（そっと頬を撫でその顔を見つめるとやわらかい微笑の中、光莉の唇に指をつけると
愛しそうに声をかける
誰にも内緒よ………そうすればまた、月の魔法がかかるかもしれなくてよ（クス

身体を拭いてあげなくては駄目ね…
（ハンカチを取り出し身体の汗を拭ってあげる

（一通り汗を拭いとれば服を着せてあげ自身も立ち上がる
寝る前に再度、身体を拭いておきなさいね
（頬を撫で優しく口づけをすると
おやすみなさい、
またお会いしましょう、光莉ちゃん
（月明りのした銀色の髪をその光に靡かせて微笑むとその場を後にする

【時間が辛いのでわたくしの方はこれで〆ますわ】
【長い時間になってしまってごめんなさいね……とても楽しめたわ】
【またお話しましょうね】
【では失礼するわ】

………おやすみなさい……
（今ここで起こった事実がまるで白昼夢を見ているかのように）
（現実味という実感を伴なわないとても神秘的なもののように感じ）
（言葉と思考することを失い、夜更けの空間に立っている）

確かに静馬さまは今までここにいらっしゃったのに……。
（光莉の身体に触れてみるとまだ、先ほどの鋭く甘い感覚が）
（残っているようで、軽く身体を震わせる）
（そして嗅覚を探れば、まだあの静馬さまの残り香を感じることができる）

（ゆっくりと目を閉じ秘め事を胸の中へと仕舞いこみ）
（煌めく月を見上げ深呼吸のような溜息を漏らす）
（小さな皺以外に制服の乱れがないことを確認し）
（静かに歩きはじめ、再び訪れることがあるかもしれない）
（素敵な魔法に微笑みを溢しながら、誰もいないその場を後にした）

【長らくお付き合い頂きありがとうございました】
【再びお話できることを楽しみにしております】
【私もこれで失礼します】

どっちも乙かれー！Σd(ﾟ∀ﾟd)ｲｶｽ!

両人共御疲れ様です。
他キャラも増えてきたらもっといろんな絡みみれそうですね。

あ、あの…お、おはようございます。
学業やお仕事など、皆様今日も一日頑張ってくださいね。

千代もお勉強しなくっちゃ…（鞄から勉強道具を取り出し、取り組み始める）

以前顔を出した日から、随分と日が経ってしまったわね（苦笑）
もう少し日が経てば、今よりも来れると思うのだけど…。

ごきげんよう、少しこちらで休ませて頂くわね。
（椅子に腰を落としもたれる）

>>339
ご、ごきげんよう。
あの、私、聖ミアトルの月舘千代と申します。
（深々とお辞儀して、両手を胸の前でぎゅっと握りしめる）
まさかここでル・リムの千華留様にお会いできるなんて思ってもみませんでした…。

生徒会のお仕事などでご多忙なのですね。あの、千代が言うのもおかしいですが…どうぞ、ごゆっくりお休みになられてくださいませ

>>340
（衣類のカタログに目を落としていると、声を掛けられる）
あら、ごきげんよう。
（微笑を浮かべながら、声をかけられた方に顔を向け）
ミアトルの千代ちゃんね、私は──って、流石に知っていらっしゃるのね。

つい先日ここを見つけて、それ以来たまにお邪魔してるのよ。
うふふっ…、私がここにいる事がそんなに珍しいかしら？

ええっ、お心遣いありがとう。それでは、休ませて頂くわね。
（優しく微笑みながら）

千華留ｻﾏと千代ﾀｿ同時にﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ

>>342
（聞きなれない言葉に小首傾げ）
もしかして、はぁーんではなくて、発見って言いたかったのかしら？

ふふっ、千代ちゃんみたいな可愛らしい子を発見できて嬉しいのは解るし
そして、私を発見して嬉しく思ってくださるのは嬉しいわ。
でも、もう少し落ち着いて頂戴（微笑）

さて、と…
（見ていたカタログを閉じ、鞄に入れる）

絆奈ちゃんに着せる服も決まった事だし、私はこれで帰るわね。
ごきげんよう。

千華留ｻﾏも大事な時はやっぱり図書館ですか？

1秒差かよ＿|￣|○

あら、一秒差ね（苦笑）
これは、惜しかったわねと言うべきなのかしら？

>>345
大事な時…？
ふふっ、その大事な時というのが良く解らないのだけど…
（大事な時に想像がつき惚けてみせる）

それじゃあ、私はこれで…
（ぺこりと会釈し去っていくが、ふと振り返り）
あ、そうそう。
自室の方が、絆奈ちゃん達を可愛がるには向いてるかも知れないわね。
（くすりと笑みを浮かべ、去っていく）

千華留ｻﾏありがたや〜

>>341
千華留様はミアトルでも有名でいらっしゃいますから…（千華留様の笑顔につられるようにはにかむ）

えっと、あの、お珍しいというより…（恥ずかしくて俯き、段々声が小さくなっていく）お会いできて嬉しくて……

（御礼を言われて恐縮するも、千華留様の微笑みに安堵してにっこりと笑う）

>>342
ち、千代…たん？
あの…千代、何かしてしまいましたでしょうか…？？（首を傾げて不安気に尋ねる）

>>344
ごきげんよう、千華留様。
（去っていく千華留様をお見送りして）

やっぱり素敵な方…またお会いできたら…いいな。

千代ちゃんの一番好きな人は誰なの？

>>352
きゃっ…（急に声をかけられて驚く）
あ、ごめんなさい。
千代の一番好きな方、ですか？

（頭の中にその方の笑顔を思い浮かべ、頬を赤くする）
…な、ないしょ…です。

どうせ千代すけもエロワールに喰われる運命ｗ

渚砂ちゃんもいるみたいだからあえるといいね

>>354
あら、お間違えですよ！エロワールではなく、エトワールですっ。

エトワールのファンの方々に聞かれる前でよかったですね。怒られちゃいますから。（にこりと微笑む）

すまん、ついｗ
千代すけは背が一番ちっこいそうだ
アニメでも漫画でもかわいい感じでいいぞｗ

Σｶﾞｰﾝ………｜Д｀）


千華留様きてたのか…＿|￣|○

>>355
はいっ、渚砂お姉様には…ぜひいつかお会いしてみたいです。

あなたも渚砂お姉様がお好きなのですか？
お優しくて笑顔の素敵な方ですから、いらしてくださったらきっとここも、もっと楽しくなりますね。

（渚砂お姉様との何かを思い出して一人照れる）

渚砂ちゃんもいいし玉青ちゃんもいいね
千代ちゃん×渚砂ちゃんとか千代ちゃん×玉青ちゃんとかもいい感じかな

渚砂ちゃんと玉青ちゃんどっちが好き？

>>357
いいえ、ついうっかりってありますよね。千代もよくうっかりしちゃって、お友達に笑われてしまいます（苦笑）

ち、千代は千代すけではありませんっ…あ、そう言えば先ほども…あの、ちゃんと名前で呼んでくださいね？
………か、かわいいだなんてそんな……（俯いて両手を顔の前でパタパタ振り）
そんな、千代なんて全然…
（ちらっと顔をあげ小声で呟く）
……ありがとう、ございます

ごめんごめん千代ちゃんっていうと某あず○んが思い出すなｗ
エトワールに食べられないように注意しろよｗｗ

>>358
そんなにお気を落とされずに…きっとまた、いらしてくださいますよ。
一緒にお待ちしていましょう？（にっこり）

千代たん…いい子だな(*´∀｀*)　　そうする！

Σ(ﾟдﾟlll)ｽﾏｿ…あげちゃった

一番可憐そうな子がこんなとこに
…どんな毒牙にかかるやら心配

Σ(ﾟдﾟlll)また！？………


吊ってくるﾖ…

千代ちゃん落ちたか？

少し席を外している間にレスがいっぱいです…！
時間がかかってしまうと思いますが必ずお返事しますので、お待ちいただけると嬉しいです。


>>360
渚砂お姉様と玉青お姉様ですか？お二方ともそれぞれに素敵な個性をお持ちですから、どちらとはなかなか申せませんね…。
玉青お姉様はおそばにいると死んでしまいそうな程ドキドキしますし、渚砂お姉様はずっとずっと笑顔を見ていたくなります。
あれ？ごめんなさい、答えになっていませんね。千代バカだからうまく答えられなくって……

気にしないでいいよー

ゆったりゆったり〜　( ^^) _旦~~

あず〇んが…？えっと、千代は存じませんが、千代と似ている方がいらっしゃるのでしょうか？

静馬様ですか？食べられ…？？（首を傾げつつ）
よくわかりませんが、気をつけます！お気遣いありがとうございます

千代ちゃん純粋無垢だから超心配だな・・
ここはねエトワール様とか静馬様とか花園様とかいるから気おつけないと駄目だよ

既に光莉ちゃんは・・

>>364
（嬉しさと恥ずかしさにはにかむ）
いい子だなんて…千代は他の皆様に比べてまだまだ至らないところだらけです。でも……やっぱり褒めていただけるのは嬉しいですね。ありがとうございます。
（照れ隠しにおかっぱの髪を触る）

千代ちゃん
句読点いれたら改行した方がいいよ。

>>366
アストラエア三校で学ぶ生徒達は皆様とても可憐でいらっしゃいますよね。
素敵な方がたくさんで千代も毎日が幸せです。

毒牙…？アストラエアには危険な生き物や植物はありませんから、大丈夫ですよ。それに、いざという時は千代が皆様をお守り致します！
（小さくガッツポーズを作り、まかせてくださいと言わんばかりに胸を張る）

>>367
あ、あの…？
…どちらへ行かれてしまわれたんでしょう？

（誰にでもある『うっかり』ですから、気になさらないで楽しみましょう♪）


>>370
ありがとうございます。
（にっこりと微笑み）
お優しいのですね……

ちょｗｗそう言う意味じゃｗｗｗ
千代ちゃん…

マジ心配になってきたよ…

>>372
…そうですか？
（こくこくと頷きながら話を聞き）
……あ、あの、すべて同じ方なのですが…（苦笑）
静馬お姉様は威厳に溢れたすばらしい方ですよ？
光莉様…お綺麗な方ですよね。
千代もいつかお会いしてみたいです。


>>374
まぁ、ご指摘ありがとうございます。
不慣れなものでお見苦しくてごめんなさい…
これから頑張りますので、お気付きの点がありましたらまた教えてくださいね！

そんな少女にあえて>>6の質問をぶつけてみる漏れ

千代先生返答をお願いします！

じゃあ守ってもらおうかな
毒牙がきたけどそう守るの？

設定見ると千代ちゃんって１学年だぞ…
つまり12歳か…
一部の名無しに人気でそうだなｗ

うん読みやすくなったよ。
レスの書き方も人それぞれだけれど適度に改行しないとみづらいからね。
中には携帯からみている人もいるだろうし
がんばってね。

それじゃあ乙〜またくるね。

つ【やおい本】

つ【普通のエロ本】

千代ちゃん頑張ってるな
原作同様弄られキャラ確定か・・

>>377
ご心配ありがとうございます。
でもきっと大丈夫ですよ。
千代は幼稚舎からミアトルに通っていますが、お友達もお姉様方も…それにあなたも、千代のまわりはお優しい方ばかりですから。
何か困ったことがあってもきっと優しく導いてくださいますよ
（純粋な笑顔を浮かべる）

>>379
…千代は…お姉様方も住人の皆様もどちらも好きですよ。
いろんなことに興味はありますので、少しずつ教えていただきたいです…。

……今はこれで許してください（苦笑）

もうこんな時間…。
ごめんなさい、シスターに呼ばれているので一旦いちご舎に戻ります。

お返事は必ずします。
中途半端になってしまってごめんなさい、
それでは失礼しますっ
（ペコリとお辞儀していちご舎に走る）　

だんだん慣れるといいね
千代ちゃん乙ノシ

光莉ちゃんとは違う純真系だなｗ

またきてねノシ

こんばんわ、

あら、結構賑っていたみたいね…

千華留と千代ちゃんが居たのかしら
ふふ、千華留は忙しそうだけれど頑張って頂戴
ル・リムの生徒も増えるといいわね

【よくきたわね、千代ちゃん】
【1年生なのに頑張っていて感心だわ】

天音サマ来たら光莉ﾀｿ取られちゃうけど大丈夫なのか？

>>391
ふふ、スピカのプリンスの事ね

そうかもしれないし彼女自身にもわたくし興味があるから楽しみだわ
はやく来てくれるといいわね（微笑

可愛い女の子には興味があるでFA？

>>393
ＦＡの意味を知るのにすこし手間取ったわ………

そうね、
可愛い花は誰でも好きなものでしょう
わたくしは特に好きなほうだわ（微笑

見ているとこう……愛でたくなってくるわね（クス

過剰に愛で過ぎて枯らせてしまったことも数知れず〜




ごめんなさい冗談ですorz

>>395
………ふ、

…先に謝罪をする言いまわしは中々に巧妙ね
今夜は、
来たばかりだから許してあげてよ（透明な笑み

今夜は可愛い花を見つけることができるでしょうか？

>>397
ふふ、そうね
誰か来てくれると嬉しいものだわ(ｸｽｸｽ

夜も長いことですし待ってみるのもまた一興
頑張ってくださいまし！

>>339
うふふ、ありがとう
そう言ってくださるとわたくしも嬉しいわ
せっかくの週末の夜だもの
楽しまないと損よね、あなたも良い夜を過ごすと良いわ（微笑

（射した月の光が室内をぼんやりと明るく照らす
（まだ涼しさの残る風が銀色の髪を揺らす

今夜も静かな夜ね…

（静寂な部屋の中で物思いに耽る静馬を暫く眺め）
……騒々しいのはお嫌いなのでしょうか？

>>402
（声を聞いて数秒の沈黙の後振り返れば何時ものように微笑み
あら…、
いけない子ね、また抜け出してきたのかしら？
（スッと歩み寄れど以前のように近くまでは近寄らず

も、申し訳御座いません……
あの……挨拶が送れてしまいました。
こんばんは静馬さま。
（申し訳なさそうに手を前に合わせ礼儀正しくお辞儀をする）

>>404
（その礼節な仕草と言葉に苦微笑すれば
わたくしと光莉ちゃんの仲でしょう、
気にしなくていいのよ…（優しく微笑む

【この間の光莉ちゃんよね？】
【もしそうなら暫定的でもいいから鳥をつけてもらえないかしら？】
【わたくしのわがままで申し訳ないのだけど…】

は、はい……近しい仲だなんて私には勿体無いお言葉です。
ありがとうございます。
（やや恐縮した様子で、微笑む静馬に合わせて光莉も微笑を返す）
先ほどのお話に戻りますが、騒々しいのはお苦手なのでしょうか？

【はい、これでよろしいでしょうか？】
【いまだ暫定の域を脱しませんがご容赦下さい】

>>406
（再度外の草木に視線を戻せば
そうね…嫌いではないけれど好きでもないわ…
正確には…
…――――――――好きではなくなったという感じかしらね
（微かに淡々とした口調のまま答え、数秒無言になるが突然光莉の腕を掴むと
くいっと引き寄せる
…光莉ちゃん、貴方はどうなのかしら？好き？それとも嫌い？
（引き寄せたまま髪の香りを確かめるようにしてたずねる

【ありがとう、暫定でなくなるや都合で取り消す時は気軽に言って頂戴】

好きではなくなった……？
（その理由を聞こうとも思ったが）
（聞いてはいけないような気がして思い留まる）
あっ……私はお友達と話しが盛り上がり賑わうことも好きですし、
このように静かな時を本を読んだり自然を眺めることに使うことも好きです。
（いつかの夜のように間近迫る静馬に頬を昂揚させ）
（そこに漂う甘い香りを鼻腔に感じ取り呟くように答える）

【気を使っていただき、ありがとうございます】

>>408
………………。
………そう、光莉ちゃんは優しいのね
貴方は本当に眩い光のような子だわ…
（優しく抱き締めるようにしながら言葉を紡ぐ
光莉………わたくしの荒れた心を癒して頂戴…

（髪と両の腕そして身体で小柄な光の身体を包みながらその顔を覗きこむ
今夜はどうして抜け出してきたのかしら？（クス

私は……そんな……あぁ……
静馬さまが私を過大評価して思い違いをしているかもしれません。
……どうして心が荒れてしまうのかお伺いしてもよろしいでしょうか？
（失礼とは理解しつつ、僅かに心を乱している静馬を）
（宥めるようにかのように背中を撫でる）

今夜は……綺麗な夜には美しいものを
その……見つけることができるのかと思って……
（恥ずかしさのあまり自制しようと瞳を下に動かし理由を述べる）

>>410
（真っ直ぐに光莉の瞳をみつめその下に逸らす瞳に自身の瞳を細めれば、
光莉の顎に指をあて上に持ち上げ視線を合わせさせる
………理由？それはね…

………………（更に目を細め微かに寂しさをその瞳に漂わせると瞳を、
閉じそして開き
……光莉にはそのうち話すかもしれないわ…
今はわたくしの傍にいてくれるかしら…（そういって唇を奪う

（静馬との視線が絡み合い震える心を動揺させ）
（ゆっくりとまばたきを何度か繰り返し見つめる）
静馬さまがお話になりたい時にお教え下さい。
……無理にお伺いすることは私にはできませんので。

あんっ……んんふっ……
（はい、と答える前に唇を合わせられ小さく甘い息を漏らし）
（そして酔いしれるかのように瞳をそっと閉じる）

>>412
（流れゆく雲が数度月を横切りゆっくりとその長い口づけから光莉を解放する
嬉しい……そしてあいかわらず可愛らしい声だわ…
（そっと光莉の唇を指でなぞりながら
月夜に照らされる光莉の身体はとても綺麗だったわ………
（先日のことを思い出し思い出させるように囁く
清楚で可憐な貴方がわたくしと逢瀬をしていると他の生徒が知ったら大変ね…

（そう囁くように言葉を紡ぎながら光莉の首筋や耳を撫でる

ねえ、光莉………どうされたくて？
………恥ずかしがらずに言って御覧なさい…（クス

あぁ……私……静馬さまそのようなこと……
冗談でも仰らないで下さい……
（瞳を閉じると脳裏を掠めるいつかの月の夜の情事を思い出す）
（羞恥をくすぐるような言葉に抑制していた卑しい心が顔を覗かせ）
（光莉の全身を熱く火照らせる）

やんっ……し、、静馬さま、お戯れを……
私は……っその……ぁぁ……
（触れられると身体にまるで電気が走ったかのように悶え）
（そして理性と欲求がせめぎ合い、自分自身どうしたらいいのか分からず）
（その答えを求めるように静馬をじっと見つめる）

>>414
冗談でもなんでもなくてよ…
ありのままを伝えただけだわ…
（首筋、項、耳とまるで蛇のようにしなやかな指を這わせ撫でながら
光莉が可愛らしいのも…身体が綺麗なのも…そして………

（制服の胸のリボンを外し胸の膨らみを撫でながら
淫靡な言葉に身体をふるわせてしまうような子であるのも…
すべて知っていてよ（クス

そんな目で見つめても駄目よ…自分の口で言って御覧なさい
………光莉…どうされたいのかしら？
（服の上から布越しに胸の膨らみの先端を突付く

あ……ああんっ……静馬さまぁ……
（静馬の言葉が直接心に語り掛けるように胸を通じて響き）
（言葉を返そうにも、身体への直接的な刺激により）
（口から出てくるのは熱い吐息と喘ぎになってしまう）

あはぁっ……どうか私の……浅ましい心と身体に罰をお与え下さい……
（連続して与え続けられる甘美な愛撫と）
（嘲笑のような冷たくも甘い問いかけに必死に答えようと）
（快感に身体を捩り、弱々しく呟く）

>>416
クスクス………光莉ったら……
そんなに身体をふるわせてまで良く言えたわね……（光莉の唇を撫でながら

よくてよ……甘く甘美な罰をわたくしが与えてあげるわ
（光莉の制服のスカートを手際よくはだけさせ白い太ももに手を添え
光莉………脚を広げなさい、そうでないと…
またショーツが濡れてしまうわよ(ｸｽｸｽ

可愛らしいわたくしの天使………（自身の表情も妖艶な香りを漂わせる

はい。お願い致します……
マリア様の御前であっても恥ずかしくのないように……
（ずり上がり制服のスカートの隙間から覗かせる真っ白な太ももは）
（他者の刺激を待ち受けるように、うっすら汗をかき）
（僅かに残る理性によって閉じられたその奥からは）
（汗に混じった甘く淫靡な香りが立ち込めている）

ぁ……静馬さまが……そのようなことを仰るから……
私は……堕天使になってしまいます……
（ゆっくりと広げられた脚の付け根から見えるショーツの中心には）
（今までの行為の結果とも言える携え卑しい染みは）
（身体に触れられ、言われる度にジワリとその面積を大きくさせ）
（それを実感しているのか、天使と褒めてくれる静馬の方を見ることができない）

>>418
光莉の翼を焦してしまったのはわたくしかしらね…
（真っ白な太ももを広げさせショーツの上からその丘を指でなぞりあげる

あら………いけない子ね、
わたくしが触る前からこんなにも濡らしてしまって……
（芽のあたりをつつきなぞり

声を聞かせて頂戴…さの天使のような声で甘く鳴くところを…(クス
（ショーツの中に手を忍び込ませ直接その淡い茂みの丘をなぞりながら、
光莉の耳を甘噛む

ち、、違います……決して静馬さまが理由ではありません。
ですが、もし……あんっ……そうだと、仰るのでしたら、
静馬さまが私を……はぅ…これから律して下されば……
白き翼……んんぁぁ……を取り戻すことができるかもしれません……
（荒くなってゆく息の中、止められない喘ぎを漏らしながら）
（どうにか言葉を続け、卑下する静馬に信じるように呟く）

ああっ……！？んんふっ……ん、、、あはぁっ……
（最も敏感な部分は、淫靡な液体によって透けつつあるショーツの）
（上からでも見えるくらいに赤く腫れ物のようになり）
（弱い刺激が、逆に焦らされるかのごとく光莉の身体は反応し）
（それだけでも絶頂を迎えそうになり、響く甲高い声を漏らす）

>>420
ええ、約束してあげるわ
光莉の翼を焦がすのもそしてまた戻すのもわたくしだけ…
（ショーツの中に手をいれたままその指を花弁の割れ目へと伸ばし襞の中へと溶かしいれる

ふふ……、
こんなにもわたくしの指に絡みつきヒクヒクとふるえていてよ…それに、
とても潤っているのね………（ゆっくりと指を動かしはじめ

光莉………ああ、たまらなく可愛いわ……
（愛しくなりその顔を抱きかかえるように自身の方に引き寄せながらも指を動かす
（淫靡な音が室内に光莉の声とあわせて奏ではじめる

さあ………光莉の絶頂へ辿り着く顔をみせて………はぁ………

静馬さまの……んふっ……指がとても……
ああぁ……静馬さま、、これ以上耐え忍ぶこと……ができません。
（熱く充血しきっている茂みの奥にある入り口は）
（静馬の細くしなやかな指先であっても侵入を拒み）
（ぬめり帯びたそれを押し拡げてゆくと）
（今度は逃さまいと、熱い肉壁で吸い付くようにきつく締め上げる）

あ、、ああんっ……い、、、はんっ……はふ、、はふ……！
あああぁぁぁ――…………
（猥らな声と水音が淫猥に響き、それでさえも劣情は増加してしまい）
（静馬の胸の中で切なく悶え、一瞬目配せをすると）
（一際大きく震え喘ぎを漏らしながら絶頂へと上り詰める）

>>422
（絶頂へと上り詰めた光莉の身体を倒れないように抱き寄せ
うふふ………、
とても綺麗な声だったわよ、光莉…
（上気しているその頬を愛しそうに撫でながら
今度お時間があったらわたくしの部屋においでなさい、

ね、約束よ……（クスと微笑みながら

どう？たてるかしら？…
（心配そうに立たせ、一度抱きしめると口づけを軽くして身体を離す
おやすみなさい、光莉、
御休みだからと言ってあまり夜更かしは駄目よ、
そうでないとお姫様は魔女に捕まってしまってよ(ｸｽｸｽ

それじゃあ、またね…次はわたくしの部屋で可愛がってあげるわ
（妖艶さを残した微笑をすると月明りの下、その場から立ち去っていく

【わたくしの方は〆ね、今日も楽しめたわ】
【では、またね、良い夢を見て頂戴】

ありがとう御座います……
そのお約束……私でよろしければ……
（絶頂という真っ白な世界から静馬の労わりの声により）
（現実へと現実へと舞い戻り、うっすらと目を開け朧げに静馬を見つめる）

静馬さまのお優しいお心使いに感謝致します。
ですが……悪さをする魔女もいれば
心優しい魔女もきっといるはず……
そんな綺麗で素敵な魔女だったら……その……
お会いしてもいいかもしれません……
（静馬の身も蕩けてしまいそうな言葉に対して）
（静かに囁きを漏らし、口付けられた唇に手を添える）

おやすみなさいませ……
（天使の微笑みを浮かべながら、胸元で手を振り）
（妖しい残り香を辿って自室へと帰ってゆく）

【早朝までお付き合い頂きありがとうございました】
【また、非常に遅いレスに対応して頂いたことにも重ねて感謝します】

イイネ！
今夜もばっちりなエロワール様ｗ
光莉タソも最高＞＜
二人とも乙です！！

お疲れ様ノシ
レスは慣れだし気にしなくていいとおもうよ
そしてついに静間部屋のフラグがたったか・・



千代ちゃんや千華留会長もも狙われるのかな・・

渚砂ちゃんも戻ってこないかな〜

こ…っ
（緊張のあまり声が裏返る）
…コホン！
こ、こんばんは、皆様。
（少しぎこちない笑顔を浮かべお辞儀）

休日だった方もお仕事や学業に励まれた方も、皆様一日お疲れ様でございました。

以前お邪魔した際にお返事できなかった方へのレスをさせていただきます。

千代ちゃんおつかれー
まだ１年生なんだから無理しないようにしないと駄目だよ
そいじゃあ先に寝るーノシ

>>380
はい、千代でよろしければ…精一杯お守りさせていただきます！
えっと…そうですね…
（悩みつつも構え、ふと気付く）
…ハッ！
毒牙さんには空手とか柔道とか…何が効果的なのでしょう？？

>>381
はい、千代は今年から一年花組になりました。
（柔らかく微笑む）

………？
よく…わかりませんが…温かく見守っていただけると幸いです。

>>382
ありがとうございます。
そうですね、たくさんの方がご覧になっているのですから……
すばらしいご配慮だと思います。
千代も見習いたいです（尊敬の眼差しで微笑む）

またお会いできましたら、お話…してください…ね。（恥ずかしそうに段々声が小さくなっていく）

>>430
かわいいので特別に秘密を公開しよう
毒牙さんはかわいい女の子の裸や恥ずかしがったり怯える姿に弱いんだよ
一番弱いのは…これはまだ明かせないな

>>382,>>383
……どなたかの忘れ物でしょうか？

……………
どうしましょう？
いつかお姉様にお会いできた時に聞いてみよう…かな？
（しばらく本を預かることに決め、鞄の中にしまう）

>>385
もてあそばれ……？
千代は、遊んでいただけるの嬉しいですよ。
（目を細めて本当に嬉しそうに笑う）

お姉様方とも、385さんとも、遊んでみたいです。

>>388
お優しいお言葉ありがとうございます。
まだまだ不慣れですが、頑張ります！

>>389
千代はお優しい方々に見守っていただけて、幸せものです。
ありがとうございます。

早く上手にレスができるようこれから頑張りますね。

>>390
【静馬様にそう仰っしゃっていただけて、とっても嬉しいです】
【不慣れなものでお見苦しい点も多く申し訳ございませんが、精一杯頑張ります】
【静馬様もどうかご無理なさらず、楽しい時をお過しください】

>>429
こんばんは。
お疲れ様です。
…お気遣いありがとうございます（はにかむ）
ゆっくり…お休みになられてくださいね。
……おやすみなさいませ

>>433
えっ、あ……あの………
（顔はもちろん耳まで紅くなり、恥ずかしさのあまり俯いてしまう）

そんな…それでは、千代……太刀打ち、できません………

レスおつかれ
今夜は誰もこないね〜
まあゆっくりしていって

( ^^) _旦~~

>>438
うおーー
それそれお姉さまのとこに行く前に千代ちゃんに引っ掛かってしまうよ

（手を前にわきわきと指を動かして近づいていく）
もっと強くなる練習した方がいいよ千代ちゃん
あ、柔道の寝技とかも効果的らしいよ

>>439
（声をかけられ、そちらに身体を向直し）
ありがとうございます。

でも、千代は…楽しい話題や、冗談も言えませんから……
せめて、千代に向けてくださったお言葉にだけは、ちゃんとお返事したいなって………
そう思っただけなんです。

い、いいんですか？
…えっと、あの、ありがとうございます。
いただきます。
……コク…コク

（何やら興奮した声に驚き顔をあげる）

……ッ！！
（近づいて来る名無しさんがなんだか恐くなって涙目になりながら、ジリジリと後ずさる）
あの……千代、ちゃんと…お家に帰った時に、お稽古つけていただいていますから……その……

お茶おいしかった？
じゃあこれもあげよう

つ【水羊羹】

>>442
おやおや泣かないでよ、何も怖いことをしようとは言ってないし
そんなふうな態度はよくないんじゃないかな？

稽古してるんだ、だからできるのかな？
試しにかけてみていいよ、ほらさあ
（両手を広げて待ちかまえる）

>>443
ええ、おいしかったです。

………
（出された羊羹と名無しさんを交互に見つめ）
…あなたは、召し上がらないのですか？

あ、そうです！
こうすれば、一緒にいただけますよ
（羊羹を二つに切りわけ）半分コ、です…
（少しはにかみながら、名無しさんに差し出す）

｜Д｀）………ええ子や

でも朝はやいからもう寝ないと…
羊羹食べて寝まつ（つ□｀）ノシ

千代ちゃん・・倒れたか？心配だな・・
やはりこの時間は辛かったのか？

深夜だけれどすこしお邪魔するわ

…誰かいたのかしら？
（辺りをゆっくりと見回して呟く）

【こんばんわ、千代ちゃん。辛い様なら無理をしては駄目よ】

もうすぐ陽が昇りそうね…
（朝霧の立ち込める外の景色を眺めてひとり呟く）

ふぅ…どうしたものかしら………
（ゆっくりと吐く息は白くすぐに空気に溶け込んで消えてゆく）

戻るわ…

関係ないけれど300以外残りを踏んでいるのはわたくしばかりね
最もわたくししか居ない事が多いのだから仕方ないのだけれど
（苦微笑しつつ朝霧の中へ姿を消していく

こんにちわ
祭日だけれど予定が狂ったので今日は此方に足を運ぶわ

わたくしの居ない間は静かだったようね

今日は皆、出かけているのかもしれないわね

わたくしもゆったりとしていたらなにげこんな時間だわ…

陽が暮れそうだわ
祭日とは言え夕食に顔を出さなければいけないから一度戻らないと駄目ね

夜はどなたか来ると良いのだけれど………

では、失礼。

こんばんわという時間になったわね

お茶でも飲みながらゆっくりしようかしら

エトワール様ノシ

>>455
こんばんわ、
お茶を煎れたばかりよ、よろしかったら如何？

寝る前だけれどせっかくだからもらいますね。
(＿´Д｀) ｳﾏｰ

なんだか昼間から待ちぼうけみたいだけど
渚砂ちゃんとか他の人が来るといいですね。

>>457
寝る前だったらミルクティーの方が良かったかしらね（クス

いいのよ、のんびりと待つ形にするから

そうね…、
静かなのも良いけれど誰か話相手が欲しいところだわ

キャラ個性がわからないと参加が難しいのもありますからねー
人気はでそうだから段々増えていくと思いますよ。
はふ〜お茶ごちです！
これでいい感じに寝れそうです！エトワール様も頑張ってね(つ∀-)ノシ

>>459
応援ありがとう
それでもすこしずつ増えてきているから頑張っていくわ

良い夢をみれるといいわね（微笑して手を振る

そしてまた静かな夜ね…

（ぼんやりと流れる月と雲を灯りもつけず眺めている

あ……静馬さま……
（薄明かりに照らされる静馬を見つけ呟く）
（離れた場所で綺麗な姿に数十秒の間、見惚れて言葉を失う）

もうこんな時間……早く行かないと夜々ちゃんに怒られちゃう……
おやすみなさいませ……
（聞こえてはいないだろう静馬に深々とお辞儀をして）
（小走りにその場を後にする）

【書き逃げです】

>>462
（静かな夜、僅かに小走りする音を聞けば其方を振り返る
………………、
ふ、誰かしらね………

………まあ、いいわ…今度確かめれば良いことだもの

【ゆっくりおやすみなさいね、また話せる日を楽しみにしているわ】

今日はもう休むわ…

いい夢がみれればいいわね………

【おやすみなさい。】

おはよう、
今日は晴れていて天気も心地良い感じかしら

今日もゆったりとしていましょうか
まずはお茶を用意して…（カチャカチャと準備

ふぅ、
これでいいわね
（ティーカップに口をつけて一口、ほぅと満足げに吐息を漏らす

静馬様ガンガレ！期待あげ！

>>467
………わたくし不在ではなくいたのだけれど…

………………（軽い溜息

まあいいわ、声援には礼を言っておくわ…（苦微笑

油断して返事が遅れた罰に…
熱いお茶を飲み、慌てる姿を見せて下さい。

>>469
………し、失礼ね、わたくしが油断？
（ティーカップに口をつけるものの舌を僅かに火傷したかのように慌ててカップを置く

っ………、
………すこし湯が熱すぎたようね（微かに視線を逸らして答える

【ありがとうw】

あらら〜火傷してると悪いし、水飲みます？

俺は持ってませんけど。

…気まずい沈黙は勘弁と先に言っとく。

>>471
結構よ、いらないわ…大丈夫だから（手で制してハンカチで口元を拭きつつ

ふ……、
先に先制されたことだし沈黙はしないからご安心なさい（苦微笑

まあ、油断していたのは確かなようだし……

油断して熱いお茶を飲む何て意外とお茶目な人だったり？

と、良いから舌を見せなさいって。
ほら、べ〜ってして？しなかったら無理矢理水を飲ませるよ？

>>473
人間、如何に落ち着いていても不意をうたれることだってあってよ…
（小さな溜息と共にきまづそうに言葉を

ん……、
…仕方ないわね（微かに照れくさそうに視線を逸らしつつ舌を出す

それは油断で合って君みたいな人間が見せたりしたらダメ何じゃない？
……まっ、俺の意見だけどな。

ん〜特に赤くもなってないし大丈夫かな？
…しかし、犬にしか見えないぞ？
（ぽむぽむと頭を無意識に撫でてしまう）

>>475
………（ばつが悪そうな表情のをするが頭を撫でられる更に睫がさがり舌を戻すと

………………、
エトワールも只の一生徒と変わらない所がたまにはあっても良いのではなくて……

わたくし……を犬呼ばわりするなんて…
全く………はじめての経験だわ（やや長い溜息

…で、
いつまでわたくしの頭を撫でているおつもり？

誤字がひどいわね………ごめんなさい
訂正
【……（ばつが悪そうな表情のをするが頭を撫でられる更に睫がさがり舌を戻すと】
↓
………（ばつが悪そうな表情をするが頭を撫でられ更に睫がさがり舌を戻すと

エトワール？何それ…？俺は君がお嬢様オーラを出してるからそうじゃないかな〜ってさ、違ったかな？

大丈夫、犬は犬でも可愛い子犬見たいだしね♪
…嫌がるまでは止めないかな、ほらほら〜。
（ゆっくりと頭を楽しそうに撫で続け）


【気にしないで、私も多いから〜】

>>478
ああ…アストラエアの事は御存知ないようね…
では仕方ないわ（納得したように

わたくしが可愛い子犬？……

………………、
ふ、面白い冗談ですわね（苦微笑

普段ならこんなことをされると嫌なのだけれど今日はなんとなく許してしまいそうね…
（頭を撫でられたまま僅かに遠い目をして

【ありがとう】

うむ、全く知らないね〜ごめんな？
君は今は俺の子犬だと思ってくれ、そうすれば撫でられても平気だろ？

許してくれて、ありがとうかな？
それじゃあ、そろそろお嬢様扱いしてあげようかな？
（やっぱり楽しそうに撫で続け、時より顔を覗いては笑いながら）

>>480
ふふ……、
そうね…その考え方は新鮮だし面白そうね
アストラエアの事もエトワールの事も知らないのなら…
わたくしも普通に接してもよいのかもしれないわ（クス

では、わたくしは今だけ貴方の子犬なのかしら（苦微笑

うんうん、下手に立場に縛られて本当の自分を殺してても詰まらないでしょ？

んと、難しい事は良く分からないけど…
君は今は子犬だから俺と遊んでも良いし、甘えても良いよ？
……それとも、俺が可愛がってあげた方が良いかな、子犬ちゃん♪

>>482
自分を殺しているつもりはないのだから安心してちょうだい（ふっと微笑み
あら、そう？……
うふふ、どうしようかしらね…
わたくしはこうして撫でられているだけでも心地良いけれど……

貴方はどうなさりたいの？（顔を覗き込んで

ああ、なら良かった！自分を偽るのは疲れるからな〜

俺がどーしたいか？そうだなー、じゃあちょっと失礼するよ？
（ふっと風を起こして優しく静馬を抱き締める）

…ほら、落ち着くか？

>>484
！――――――――……、
（突然抱きしめられ微かに驚くもののそのまま両の腕を伸ばして優しく
その背中に手をまわす

ふ……そうね、
悪くはないわ………（そっと目を瞑り、静かな優しい口調を奏でた言葉にて

…うんうん、人の体温て結構気持ち良いからね。

じゃあ…君は子犬だからね、楽にしてて？
（そっと少しだけ顔を近づけ、じぃ〜っと静馬の顔を見た後に…）

…ちゅ、ちゅ♪…ちゅ。
（軽くオデコへと何度もｷｽをする）

>>486
楽に？…
………あ………んっ………すこし恥ずかしいわね…
（目を瞑りながらも微かに身体をふるわせて

………こんなにされるなんて、
どうやらわたくしは相当可愛がられていた子犬のようですわね（クス

はは…可愛い子犬ちゃんには色々スキンシップをするのが基本でしょ？
（少し笑いながらも静馬を優しそうな目で見て）

子犬ちゃんも、それだけ可愛がってくれてるご主人様が…大好きな筈だよね？
ほら、子犬ちゃんの気持ちはどうかな…？

>>488
ん………、
う………………、
………………………――――――――………、

答えないと駄目なのね………
（目をあけきまづそうに吐く溜息と共に小声で
………いわ（ﾎﾞｿﾘ
………嫌いじゃないわよ……

ふぅ…、
此れでいいかしら？……（微かにその白い肌はほんのり桜めいて

うん、なら子犬ちゃんを持っと可愛がってあげなきゃだね…？
（ｸｽﾘと笑うと静馬を見つめて…）

じゃあ、キスしようか……ん…ちゅ…。
（キスをすると言うと静馬が何かを言う前に口をふさいでしまう）

>>490
（見つめられれば何かを考えるような表情の中その瞳を見つめ返して
………もっと可愛がる？（瞬きせず瞳を見据えたまま

………キス？……んっ…ん……んくっ………（口を塞がれるが、
（数秒の口づけをすれば唇を離して相手の唇に手をあて自身の唇にも手をあて

………子犬と口づけをするなんて大胆な主人だわ

【プレイ希望なのかしら？】

んっ…ふぅ、キスって一番簡単な愛情表現だと思うからさ。
（自分の口を触ったままの静馬の手を軽く握り）

ん〜嫌だった？
…すまん、ついな？

【出来たら甘甘で〜】

>>492
（手を握られ苦微笑しつつもすこし視線を逸らして

嫌いではないのだけれど………
………こういう感じなのは慣れていないわ…

【受け手は苦手なのだけれどせっかくだから頑張ってみるわ】
【それと４時には落ちないと駄目なのとＮＧだけ伝えておくわね】
【口での奉仕と挿入がＮＧよ】
【甘甘で頑張ってみるから希望などあったら教えて頂戴】

なら慣れる為に練習だと思ってくれて良いよ？
（手を握ったまま、軽く笑い）

もっと、子犬ちゃんを可愛がってあげなきゃかもね…？
（ゆっくりと静馬を抱き上げ、自分が下になる用に寝転がり顔を両手で押さえて見つめてる）


【んと、なら顔を舐めて貰ったりは…？】
【後は手でとか…】

>>494
（手を握られたままほんのりとした桜色に染まる表情で頷く
そう…？
わかったわ、今日だけ特別よ（はにかんだ微笑

あっ…ちょっと！………なに？………
（下から覗かれれば豊かな胸の膨らみの上から恥ずかしそうに見下ろし

………やさしく、して…ちょうだい…（微かに震える表情で小さく言葉を

【いいわよ…特別にしてあげる】
【手か足でなら問題ないわ】

うん、大丈夫可愛い子犬ちゃんには俺は優しいから…ね？
（自分が下の体勢のまま手を静馬の腰へと宛て、なぞる用にゆっくりと動かし、お尻に手のひらを当てる）

子犬ちゃんの…こう言う場所を触ったりするのは変かな…？
（そのまま軽く片手で撫で、もう一本の手で静馬の頬を触る）

>>496
………っは、ぁ………、
（目を細め困ったようななんともいえない表情で

ほんとう………、
変わった趣向の主人だわ………
（頬を撫でられ自らもその掌に頬をすりよせ長い髪が相手の顔の方に落ち
自身の掌で相手の頬を撫でながらもじんわりと拡がる桜色の肌

変わってるかな…でも、子犬ちゃんも嫌じゃなさそうだよ…？
（軽く触ってた頬に静馬が顔を擦り寄せて来ると…）

…子犬ちゃんもご主人様の頬を触ってるしね…？
（静馬のお尻に当ててる手をむにゅ…と音がする様な感じに動かし、揉み続け）

>>498
んん…んっ……あぅ…はぁぁ…ん………、
（制服越しとはいえ肉付きのよいお尻を揉まれ微かにふるえて背を伸ばしてしまう

貴方が………んぅっ…触るから…よ………はぁ………、
（頬を撫でながら首を微かに揺らして甘い吐息がかかってしまうだろうか

そう…俺が触ってるからなのか…、それじゃあ離すね…？
（ゆっくりと静馬の頬を撫でてた手を離し、そっと頭の後ろに手を置き引き寄せる）

ほら、子犬ちゃんも何かしなきゃダメだよ…？
（顔が近距離になると一層お尻に当ててた手を動かし始め、両手で静馬のお尻を揉み始め…）

>>500
んっ…く………んふ…はっ…、
あぁッ…、
（顔が引き寄せられ溜らず目を瞑ってしまうが接触する肌に対しおずおずと舌をだして、
そのままたどたどしくもその頬を舐めてゆく

………んっ…んぁ、
はっ、ん、…ん、
ッあぁ………駄目よ………はぁっぁ……、
（揉まれる度に腰を自然とくねらせ色艶のある吐息と声が

クスッ…どう、子犬ちゃんお尻揉まれるのは…？
（自分の頬へと少しヌルッとした感覚を感じ…）

よしよし、ご主人様を舐めてくれたか。
ご褒美あげなきゃだな？
（お尻を揉みしだきながら、自分の足の膝を静馬の泌部に当て…）

ほら、ご褒美だ…可愛い子犬ちゃん♪
（ゆっくり膝を動かし、静馬の泌部を刺激する）

>>502
んん……んっ、
あぅ…ふ………あッあ、んッく………、
（何かの枷が僅かにはずれたかのように舌で
その頬を、唇を、鼻を、額を………舐める中

ひぁっ！――――――――んっぅ………はぁ、な！………
あぁ、ん………はぁ、そこはッ………ぁっ、
（膝が当たる感覚に子犬が泣くように切ない熱の帯びた声を

ん…ここがどうかしたかな？
（膝を静馬の泌部に擦り付け、顔を舐められ続けると両手を静馬の腰に回し…）

んっ…、子犬ちゃんは暖かいね…？
それに…良い声を出してくれるしね…♪
（少しだけ悪戯をした子供の様な顔をしながら膝で泌部を刺激し続け）

>>504
んぅ………ッ、あッ、
はぁ………ぁ………、
（膝の刺激に顔をあげ両の掌で相手の頬を撫で上げつつ

ダメよ………、それ以上は………
ねぇ………お願いだから、
（遠くに聞こえる時計台の音

………！、
こんな所で遭ってしまったけれど、もうそろそろ行かないといけないわ…

【申し訳ないわ、そろそろ締めの準備をしてもらえるとたすかるわ】
【手でお相手まで無理そうかしら…】

はは…何がダメかな…？

ん、時間切れか…なら仕方ないかな…？
（膝で静馬の泌部を擦ってた膝を離して）

子犬ちゃんの時間はそろそろ終わりかな…？
（遠くに時計台の音を聞くと上半身を起こし、静馬を目の前に座らせる）

…ここまで侵入するのも大変だったんだよ…？
（クスクスと笑いながら静馬の頭を撫でてる）


【はいはーい、なら〆に向かいますねー】

>>506
（座らせれ撫でられるとばつが悪そうな表情をほんのり桜色の肌に重ね
まったく…、
よく此処まで入りこめたものだわ…
呆れるどころか感心するわ……（溜息交じりに苦微笑

でもまあ、（そっと相手の鼻をつつくように撫でると

新鮮で楽しい時間だったわ…
（スッと顔を近づけるとその頬に優しく口づけをして立ち上がる
（長い髪を手で梳くようにふわりとかきあげれば光のこぼれみの中微笑

誰にもみつからない様にお戻りになられてね、
ふふ、では失礼するわ（優雅に小さく会釈をすれば木々の向こうにの小道へと姿をけしてゆく

【わたくしの方は〆です、短い間だけれど楽しかったわ】
【やっぱり甘甘で受け手は難しいものね（苦笑、上手く演じれなかったわ…】
【では落ちます。】

侵入は得意だからな、特技かは微妙だけどな？
（スッと頬へと柔らかい感触が感じ…）

まぁな、子犬ちゃんの可愛い声もいっぱい聞けたしな♪

…ああ、アンタも気を付けてな？
（そっと去る静馬の後ろ姿を見送り、見えなくなると）

………頑張れよ…。
（と一言だけ残し、その場から去る）




【いえ、十分楽しめたから満足さ。】
【それじゃ、機会が合ったらまた…ﾉｼ】

二人とも乙！
受けのエトワール様もｲｲﾈ！d(ﾟ∀ﾟd)

エトワール様お疲れー
千代ちゃんとか渚砂ちゃん来ないかなー


個人的には玉青ｷﾎﾞﾝﾇ

千華留に責められる光莉がみたいノ

千華留×光莉でお願いします＞＜

こ、こんばんは……

（顔が隠れてしまう程たくさんの、
色とりどりの花束を抱えてオドオドと入室）　
…えっと、温室のお花が綺麗に咲いたので…おすそ分けです…。

（用意してきた花瓶に飾り、満足そうに微笑む）　
うふふ、綺麗……。


【また遅くなってしまいましたが、お返事をさせていただきます】

かわいい花だね、でも一番可愛いのは千代ちゃんだね

>>444
（目の端にいっぱい涙を溜め）
……な、泣いてません……
…う…そう、ですよね。
ごめんなさい、失礼致しました。
（ペコリと頭を下げ、溜まった涙を指先でそっと拭う）

はい、生家が日本武道の家元ですので……護身も兼ねて、幼少の頃より一通りお稽古をつけていただいているんです。
（試しに、と言われて少し戸惑い思案して）
………ごめんなさい、やっぱり悪い人以外に拳は向けられません。

これで、許してください。
（ポスッと名無しさんのお腹に軽いパンチ）

>>446
（褒められて頬をほんのり桜色に染め）
…ありがとうございます。
翌朝、ちゃんとお時間通りに起きられましたか？
良い夢がみれているといいのですが……。


>>447
ご心配…ありがとうございます…（微笑）
すみません、いつの間にか眠ってしまっていました。
夜更かしがばれたら、シスターにしかられてしまいますから……ナイショにしてください、ね？

>>448
【静馬様…お気遣いありがとうございます。
つい、眠ってしまいました。これからは気をつけます。
いつかここで、静馬様にお会いできることを願って……】

>>514
そ、そんな…千代なんて、全然…っ
（頬を染め、ふるふると左右に首を降る）

でも…このお花は、どこか渚砂お姉様に似ているような気がして……
千代、見ているだけで、なんだか幸せな気持ちになります
（花瓶に活けたガーベラの一輪にそっと手を触れ、微笑みをこぼす）

千代ぽんは置きレス形式か？
それも新鮮でいいなｗ
なにより返答がかわええ・・(;ﾟ∀ﾟ)=3

(*´Д｀)ｲｲﾅ…

>>518
謙遜すとこも可愛いね
（すっと近づいて頭を撫でる）
花を変えるなんて心も優しいし
へー、見られてるような気分にもなる？

>>519
こんばんは…（お辞儀）
あの…、いえ、即レスしようと頑張ってはいるのですが……
結果がついてきてくれないというか……

お返事を考えたり、文字を打ち込むのに時間がかかってしまって…置きレス状態に……

我ながら、情けないです
（困ったように小さく溜息をつく）

>>520
きゃっ…
（一瞬びくっと身を固くし、ぎゅっと目を閉じる）
　……
（頭を撫でてくれる温かい掌にそっと目を開け名無しさんを見上げ、ふわっと表情を柔げる）

優しいだなんて…そんなこと、ありません。
可愛らしい姿が好きなだけなんです。

渚砂お姉様に……？
（見られている、ということを想像し、みるみる顔を紅くする）
こ、困りますっ。お姉様に…そんな…いけませんっ。

おっぱい

>>522
そんな事あるよ、小さなお姫様みたいにふんわりした感じで可愛いよ。

おや、顔を赤くして
何を日頃考えてたのかな？いないんだから懺悔してごらん
（屈んで目線を合わせて微笑む）

>>523
…ん？？
なにかしら？
ふふ…どこかの赤ちゃんの寝言、かな？

ここは不思議なところだから……こんなことも、あるのかもしれませんね……。

>>524
（言われ慣れない賛辞に耳まで真っ赤になり、俯いてしまう）
う、あの…すごく、嬉しい…んですけど、ごめんなさい、
千代なんて言っていいか……あの…恥ずかしいです…。

（微笑みかけられ少し気を許し、誰もいないとわかっていながらキョロキョロと辺りを伺う）
…もう少し、屈んでいただけますか？
ナイショですよ？
（名無しさんの耳元に手を当て話始める）
……渚砂お姉様と、ずっと一緒にいられたらいいなぁって…。髪を梳いて差し上げたり、お揃いのハンカチを持てたらいいなぁ…なんて……。

>>526
恥ずかしいって、それくらいの自信を持っていいよ
（頭を円く撫でる）

うん（さらに屈み）
なになにー
（ナイショ話で当たる息が耳にくすぐったい）
なるほど、渚砂ちゃんの事が「好き」なんだね
考えてることもファンシーだ、まるでお人形さんみたい
（ふわっと抱き寄せる）
柔らかいね

>>527
……えへへ…。
（両手を口元できゅっと握り、はにかむ）
少しずつ、自信…持てるように頑張ります！

好き……（トクントクンと少し強くなった鼓動を感じる）
渚砂お姉様は…千代の憧れの方なんです。
ですからお姉様に、千代がそんなことを考えていると知られてしまったら…はしたない子だと……

きゃっ……あ、あの……
（抱きしめられ驚き、そのまま固まる）

>>528
（こんな仕種さえも可愛いな）

妬けちゃうなあ、千代ちゃんにそこまで思われる渚砂ちゃんに
知られるのが怖い、それじゃ今の会話は二人の秘密にしておくよ
（はしたないとは思わないだろうけどね）

どうかしたかな千代ちゃん？
可愛いから親愛の情を表してみたけど
（そのままゆっくりと抱き上げる）
イスにでも移動する、それともベッドかな？

>>529
くすくす…お姉様に？
千代、ヤキモチ妬いてもらったの初めてです…ふふ…　
絶対、言っちゃダメですよ？秘密、です♪
（人差し指を唇の前に立て、おねだりするように小首を傾げる）

親愛……あ、そ、そうですよね。
でも…男の人、だから……
え？千代、まだ眠くないですよ？？

>>530
そうそう、そんなに嬉しそうに話されたらね。
初めて妬かれた気持ちはどんな感じかな
約束するよ、でも…

男でも関係ないよ
（抱き上げたまま歩いてベッドに座るように下ろす）

それじゃあ、眠くなるまでは一緒に居ようか
（隣に座ると肩を抱き寄せるようにする）
いい香りだね千代ちゃん

>>531
不思議な感じ…です。
なんだか、胸の奥がくすぐったいような…うまく言葉にできませんが、嫌な感じでは、ないです。

（抱えられたまま歩かれて、怖くてついぎゅっとしがみつく）
あっ、ごめんなさい…。
（ベッドに降ろされホッと息をもらす）

（抱き寄せられ、鼓動が早くなっていく）
……だ、だめです…
近すぎ…です…

>>532
そんな感じね、この千代ちゃんの胸の中で…
（ジーと胸を見つめる）

抱き上げての移動は怖かった？
落としたりしないから、こんど運ぶときははお姫様だっこで運ぶよ

だめかな…でも、こうしてると僕の胸の中がとっても温かくなるよ
（千代ちゃんの手をとって自分の胸に誘導する）
（早くなった鼓動がわかる）
ほらね…千代ちゃんはどうかな？

>>533
（視線に気付き、でも胸を隠すようなこともできず、ただ黙ってもじもじする）
…………

あんなふうに抱っこされたのは…うんと小さい頃以来ですから、驚いてしまって……。
つ、次っ？
いえ、えっと、千代ひとりでちゃんと歩けますから……大丈夫ですっ
（慌てたようにいつもより早口になる）


あ…っ
…ドキドキ……言ってます。
千代の心臓と一緒……ですね
（少し緊張が和らいだように微笑む）
男のひとの手って、大きいんですね。
お父様みたいです（微笑）

>>534
うんと小さいか…今でもかなり小さくて華奢な身体に見えるけど
それは残念、千代は軽くて簡単に持ち上げれるから気にしなくていいよ。

だろ、千代ちゃんもドキドキしてるんだ
千代の手はとっても小さいね、すっぽりと収まるほどに
お父様か…それは嬉しいような残念なような
おっほん、どれどれお父様がどれだけ千代が大人になったか調べてあげよう
（胸に当てた千代の手を持ちなおして手の甲に口づけをする）
どんだけドキドキしたか確かめていいかな？

【これからという時にごめんなさい。
眠たくなってきたのでいつまで居られるかわかりません…】

【無理しない方がいいよ、それならここで凍結にしましょう】

【私のレスが遅いばかりに、本当にすみません。
ありがとうございます。
そう言っていただけて、すごく嬉しいです。
今日はお言葉に甘えさせていただきます。

お付き合いくださってありがとうございました。
どうか素敵な夢をみてくださいね。
おやすみなさいませ】

【それは気にしなくていいよ、わかってるんだし】
【ありがとう、千代ちゃんもおやすみなさい。またね】

こんばんわ、

すこしお邪魔するわね

ふふ、千代ちゃんはやっぱり途中で力つきてしまったみたいね

１年生なのだから無理をしては駄目よ
わたくしも話せる日を楽しみにしているわ（微笑

（夜の古木に寄りかかればそっと腕を組んで目を瞑る
（静寂の支配する森の中木々が風に囁かれ微かな音だけが耳に入ってくる

………………。

(静かに目をあけ浮かぶ月を見上げた後溜息を吐けばそのまま森の中へと姿をけしてゆく


【落ちるわ。】

静馬様！………遅かったか＿|￣|○

千華留ｻﾏに踏まれてみたい

こんばんわ、
流れる雲がはやいから明日は雨かもしれないわね

>>544
あら残念ね、僅かだけれど擦れ違いかしら（苦微笑

>>545
変わった趣向の持ち主ね……、
千華留が来たらお願いしてみればいいわ（クス

さてと、
雨が振ると嫌だから古木の傍ではなく屋根のある方ですこしゆったりしようかしら
（天井のあるベンチの方移動

（しとしとと振り出した雨、夜の森には霧がたち辺りは静かな雨音だけが耳にはいってくるようで
（月は雨雲に隠され夜の帳はただその静寂さと共にひろがっていくばかりで

……雨！？、
（水音と雫に濡れていく木々を眺めてひとり呟けばその景色をみて考え事を

（雨の中、赤い折りたたみ傘をさして森の中を歩いている）
少し……寒いかな。
雨に濡れると風邪を引いてしまうかも……

>>550
（雨の中微かに重なる歩く音、傘がないけれどスッと立ち上がればその方向にと
……？
（暗がりの中そぉっと近づき相手を確認すれば小さく微笑み背後から両の手をだして軽く抱く形に
こんな夜にまた出歩いていたのかしら？
（かける声は小さくそれでもなお雨音には消えない程度で

し、、、静馬さま……！？
私はあの……静馬さまが雨に濡れてしまわないかと思って……
その綺麗な髪が濡れてしまわれれば、乾かすのも大変そうですし……
（余程驚いてしまったのか静馬の問いとはずれたことを答える）
（そして小さく俯き顔を赤く染める）

……少しだけお話をさせて頂けないでしょうか？
（後ろを軽く振り返り静馬に微笑み窺う）

>>552
（雨が二人振りかかる中目を瞑りながらも数秒そのまま抱きしめていたが光莉の
言葉に目を開け振り向くその微笑に自身も優しく微笑めば
そうね…、
わたくしよりも光莉の身体が濡れてしまったら大変だわ
向こうの屋根のあるほうですこし話しましょう
（身体をはなし優しく腕をとり歩いてゆく

そんな……私なんか……
ああ、あ、あの……ありがとうございます……
（うっすらと頬を高揚させたまま静馬に引かれベンチに身を降ろす）

（片手を空に翳し）
雨の降る日は少しだけ好きです。
こうして雨音を静かに聞いているだけでも
心が休まると思われませんか？

>>554
（雨雫が微かに光を反射させる銀髪、隣に座った少女の言葉に微笑めば
ハンカチでその濡れた髪をかるく拭いてあげ木々に視線を移せば

そうね……、
わたくしも好きよ……、
雨は嫌なことを忘れさせてくれるものだわ
雪はすべてを白く消してしまい、
雨は自分の中の葛藤や戸惑いを洗い流してくれるものだから…
（雨音に重なるその口調は何処か寂しげで静かな言葉で、瞳は木々を通して遠くをみているよう

静馬さまは詩人なんですね。
その雨は人の罪さえも流してくれるのでしょうか……？
（淡々と言葉を紡ぐ静馬に、迷う目を向け）

あの……静馬さま……少しだけ失礼します……
（胸に手をあてたり、何もないうしろを振り返ってみたり）
（何度か不自然な行動を繰り返し）
（最終的に、恥ずかしがりながらそっと静馬の胸に身を寄せる）

>>556
詩人？……ふ、わたくしが？
（ふっと光莉の言葉に生気の戻った瞳で振り向き苦微笑すれば、
身を寄せてくる光莉を暖めるようにやさしく受け入れ、大切なものを抱くよう
に再び目を瞑りながら抱きしめ

雨が洗い流してくれるのは心の中の霧だけよ…、
仮面を被らない己の心と向き合わせてくれるだけ……
罪を背負っているのならその罪が何なのかを教えてくれるだけ………

安心なさい、
光莉にもし罪があるとするのならば、わたくしが免罪符をあげてよ

それより寒くないかしら？
こんなにも身体を冷やしてしまっては風邪を引いてしまうわ
（愛おしそうに光莉の小さな身体を抱きしめながら柔らかな口調

（期待を胸に抱いていたものの、実際に抱きしめられると）
（やはり戸惑ってしまい、静馬の胸の中で軽く身じろぎする）
罪を見せてはくれていても、
その罪をなかったことにはしてくれないのですね。
それでは余計に辛くなってしまうしまうだけなのかもしれません。
……ありがとうございます静馬さま。
その免罪符、大切に使わせて頂きます……

（ゆっくりと顔を上げ静馬を見つめ）
こうして温かい静馬さまに抱きとめられているので……
その……大丈夫です……
私のことを心配してもらえるのでしょうか？
もしそうであれば、私には勿体のないお言葉です……
（見つめた静馬の瞳から目を離すことができず）
（徐々に瞳を潤ませ小さく喉を鳴らす）

>>558
（腕の中から見上げられる視線を黄金に輝く瞳で真っ直ぐに見据えれば
あたりまえでしょう、
光莉はわたくしにとって大事なわたくしだけの天使なのよ
貴方の心配は誰よりもわたくしがしてあげるわ

こんなに身体を冷やしてまでわたくしの所に来てくれるなんて仕方のない子ね
（クスと優しさに艶やかな微笑を重ね、ゆっくりと顔を近づけその小さな唇を奪う

静馬さま……あ、、あの私……
本当に私……ええと……ありがとうございます……

（そっと目を閉じ静馬の声に耳を傾け）
ここに来れば何か得られるものがあるのではないかと思って……
冷めた身体を温め癒して頂けるのでしたら
その……これ以上嬉しいことはありません……
あぁっ……静馬さま……
（目を閉じていても感じる近づいてくる静馬の顔は心を乱し高揚させ）
（唇同士が触れただけで、甘い吐息を漏らしてしまう）

>>560
（静かに唇を離せばそのまま光莉の頭を自身にそっと抱き寄せその耳に唇をあて
いいのよ…
光莉の存在は今のわたくしに力を与えてくれるもの

光莉、このまま雨の中此処にいては身体を冷やしてしまうわ
わたくしの部屋にいきましょう
わたくしの所は個室だからゆっくりお話もできてよ
ね、よいでしょう？…
（耳を甘噛みしながら囁くように言葉を紡ぐ

【申し訳ないけれどよければ部屋へ移動という所で凍結にしていただけないかしら？】
【明日（今夜）は来れそうもないのでよければ金曜日か土曜日なら時間をあわせられるわ】

あんんっ……静馬さまからも私はたくさん頂いています。
ですからその……ぁぁ……
（耳元で囁かれる熱の篭る吐息が吹きかかり喘ぎを漏らし）

静馬さまのお部屋へ……？
あの……でも私などよりも相応しい方がいらっしゃるはずです……。
万が一いらっしゃらない場合は
その時改めてお申し付け下さい……
それからでも、きっと遅くはないはずですし、、
（はい、とすぐにでも答えてしまいそうになる自分を自制し）
（残念で申し訳なさそうな横顔を見せ俯く）

【嬉しいお誘いなのですが週末から来週中の予定が立たず】
【失礼ながらまた時間を改めて頂けると幸いです。】
【申し訳ありません】

>>562
ふ……、
わかったわ、
雨が振ると人恋しくなるのだからわたしくの我儘で困らせてしまったかしら？
（スッと顔を離すとその頬を優しく撫でながら

光莉、部屋に戻ったら暖かい格好で床につくのよ
約束よ（光莉の頬にあてていた指で光莉の小さな唇を撫で

おやすみなさい
（長い銀髪で雨雫を弾きつつも微笑むと木々の霧の中へと姿を消してゆく

【謝る事はないわ、急く事はないのだし次に出会えた時を楽しみにしていてよ】
【短い時間だけれどお付き合い感謝するわ、良い夢をみてちょうだい】
【では失礼するわね。】

いえ……そんなことはありません。
少し静馬さまとお話できただけでも光栄ですのに……
（ひんやりと少し冷たい静馬の細い手に熱が奪われ）
（そしてまた赤くなってしまうことで新しい熱を生み出す）

はい、どうか静馬さまもお風邪を引かないようお気をつけ下さい。
おやすみなさいませ……。
（優しい微笑みを浮べお辞儀をして再び出会えること胸に祈りながら）
（悠々と歩いてゆく静馬を見送る）

【私の都合に合わせて頂きありがとうございます】
【またの機会を楽しみにしております】【失礼します】

うぅ…痛い…
（トボトボと図書館へ続く道を歩きながら、掌の絆創膏を眺め溜息をつく）

【体育のハードル走で派手に転んでしまいました。
みなさんも怪我にはお気をつけてくださいね。苦笑】
【それでは委員のお仕事がありますので、また】

あらら、そそっかしいんだね。

千華留様期待！

こんばんわ、

まだすこし雨が振っているようね…

>>565
千代ちゃん、大丈夫かしら？

元気なのは良いけれど気おつけなさいね（微笑

ごきげんよう。
少々、時間ができましたのでお邪魔させて頂きますね。

>>566
そうね、
千代ちゃんは慌てるような所があるから確かにみていて心配なところはあるわ

>>567
この時期だし忙しいのでしょう
ル・リムの生徒会長でもあるのだから

>>570
あら、ごきげんよう

今、多忙だと噂をしていたところだわ（苦微笑

>>571,572
うふふっ…、エトワール様ったら♥
（にこにこ笑顔で、自分の事を話題に出している、エトワールを見てる）

お気遣いありがとう御座います。
本日も、ほんの少ししか居れなくて申し訳ないのですが…
やはり参加すると決めたのですから、１時間でも顔を出しておこうと思いまして。

改めましてごきげんよう、エトワール様。
ええ、しっかりと噂にされているのを、お聞きかせ頂きましたわ（微笑）

>>573
ふふ、貴方もあいかわらずの笑顔ね

転入生のあの子にも優しくしてくれているようね……
エトワールとしても礼を言うわ

わたくしと違って生徒会もあって忙しいのだし、
無理をしない程度に顔を出してくれれば満足よ

ええ、改めてごきげんよう源生徒会長さん（微笑

>>574
あら、あいかわらずとはどういう意味でしょう？
（笑顔を解き目を細めながら）

ふふっ、ル・リムの生徒会長として当然のことをしたまでですわ。
それに、あの子可愛らしいですから（くすりと挑発とも取れる視線を向け）

そうって仰っていただけて気が楽になりました。
自分から参加しておいて、自分の出現率の低さに頭が上がりませんから（苦笑）

【アニメは地域の都合上、土曜日にならないとチェックできません。
　えっと、話はこれであわせられてるでしょうか？　違いなどがあれば申し訳ないです】

>>575
（その聡明そうな輝きを秘めた大きな可愛らしい瞳をすこし見据えれば
どういう意味って言葉の通りだわ
貴方のように自分を使い分けできる子は嫌いではないのよ（苦微笑

ル・リムの校風はわたくしも常々良いと思っているの
だからそれを束ねる貴方の事はとても高く評価しているわ
そうね…、
可愛らしい子だわ（向けられる視線から逸らすことなくクスと微笑み

これからだわ、生徒もゆっくりと増えていけばよいもの

【大丈夫、問題ないわ。まだ手探りなのは誰しも同じなのだからゆっくりと
慣れていくしかないと思うのよ】

>>576
あら、それは…
（わざと首を傾げる動作をしてみる）
お褒め頂いていると、受け取っても宜しいのでしょうか？
それとも、暗に…（と言い掛けるが、くすくすと笑みを浮かべて誤魔化す）
いえ、折角エトワール様に褒めていただいているのですから、これ以上は失礼ですわね。

まぁ♥
エトワール様に、そうご評価を頂けて
ル・リムの生徒会長を勤めている物としては光栄ですわ（裏表の無い微笑を浮かべ）

そう言えば、あの子は…エトワール様のお気に入りの子とお噂でお聞きしたのですが…
何か見てみたいコスチュームなどはありますか？

ええ、これからですわ。
始まったばかりです物…私も、ル・リムの生徒会長として微力ながらお手伝いさせて頂きますわ（微笑）

【お気遣いありがとう御座います（ぺこり）
　これから、頑張って慣れていきますね。】

>>577
ふふ、勿論褒めているのよ(ｸｽッ
豊かな長い髪にその細いリボンもそうだけれど…（見据えたままスッと目を細めて
本当に…、
可愛らしい…さすがはル・リムの聖母だわ（透明な笑み

コスチューム？
そうね………あの子なら……（顎に曲げた指をあて真面目にすこし考えると
仔猫らしい子だし、可愛いらしい衣装がいいわね…

ええ、
とても期待しているわ、
貴方は人気も期待度も高いから光莉ちゃん同様、特に…ね（微笑

【ええ、がんばっていきましょう】

>>578
あら、それは申し訳ありませんでしたわ。
あら…♥　うふふっ、そう言うエトワール様も凛々しい顔に…
そして、夕焼けや、夜空に染まってしまって、独り占めできない髪……
まるで、エトワール様を表わしているようですわね。
うふふっ、ありがとうございますわ…帰る時間ではなければ口説かれて見たかったですわね
（残念そうな表情をし、細い指先でエトワール様の頬から顎にかけてのラインを撫でながら）

仔猫ちゃんですか？
ふふふっ、なんだかその選択に、エトワール様の願望が入ってそうな気がするのは私だけでしょうか？
（くすりと悪戯っぽく笑い）
それでは、気が向いたら用意してきますわ。
ふふふっ、私が可愛がりたい所ですが、その時はエトワール様にお譲りしますわ

あら、ありがとうございますわ。
でも、千代ちゃんと言ったかしら？あの図書室の子は…。
あの子も可愛がりがいがあると思いますわよ？　そう…あの子にはリス等の気ぐるみでも着せて…うふふっ♥


それでは、短い時間でしたが、そろそろ失礼します。
もう少し長く居られるよう頑張りますね、ごきげんよう。
（ぺこりと会釈し颯爽と去っていく）

【はい、宜しくお願いしますね】
【それでは、そろそろ失礼します。　お相手ありがとう御座いました（ぺこり）】

>>579
（細い指先で不意に撫でられれば目を細めて僅かに反応するものの妖しく輝く黄金の瞳
ふ…、
ほんとう………残念だわ…（クスクス

わたくしの願望？……
ふふ、
そうなのかしらね…
別にまだわたくしのものではないのだから貴方が先に出会えばご自由にしていいのよ
（透明な微笑のまま

千代ちゃん？
あの子は一年生よ、そういう風に愛でるのはまだはやいかもしれないわ(ｸｽｸｽ

あらもうそんな時間なのね、
気にしないでちょうだい、わたくしも貴方と話せてとても楽しかったわ
長く居られる時は是非、二人きりでお話したいわね（クス
ええ、ごきげんよう（微笑んで見送る形に

【此方こそ楽しかったわ】
【また話せる時を楽しみにしているわ】

（空の雨雲をみて呟く
ふふ、聡明そうで可愛らしい子だったわね…

………次にあう時が楽しみだわ（クス
（そのまま森の方へと歩いていく

【一度落ちるわ、戻ってこれたら戻ります。】

静馬様も千華留様も…みんな忙しそうだね。
無理をせず、体調に気をつけて。

名無しさんたちも、ね。

それじゃあ、楽しい週末を
（爽やかな笑顔を残し去る）

天音ｻﾏいらっしゃﾀ━━━━(ﾟ∀(ﾟ∀ﾟ(ﾟ∀ﾟ)ﾟ∀ﾟ)∀ﾟ)━━━━ｯ!!!!!

こんにちわ…、

結局、昨日は戻れなかったわね…
夕食まですこしだけ居ようかしら

>>582
天音？
大丈夫よ、貴方の方こそ無理をしないようになさい

また来てくれると嬉しいわ
光莉ちゃんも喜ぶと思うしね……

>>583
次に来てくれる事を一緒に楽しみにしていましょうね（微笑

（鐘の音が遠くから聞こえ

そろそろ、戻った方が良さそうね…

（そのまま小道の方へと歩いていく

【落ちるわ。】

こんばんわ、
時間がとれたので来てみたわ

風が緩く心地良い感じの夜かしらね
（古木に寄りかかりながら

静かな夜…

（木々が風に揺れる音に身を任せるようにしてそっと目を瞑る

(目をあければ空に浮かぶ月をみて小さな溜息

なにをしているのかしらね、私は……

(小さく呟けば月明りに投影した銀色の髪を風にふわりと靡かせればその場を後にする

【落ちるわ。】

はぁ…全く、というか…全然顔を出せずにごめんなさい。
えと、頑張ります…。

渚砂ちゃんきてた！？


ｱｲﾀｶｯﾀ…

渚砂たん復活祝い(*ﾟ∀ﾟ)！

>>591
わ、渚砂に会いたかったの？
うーんと……少女迷路でつかまえて？

>>592
お祝いする程の事じゃないです…。

渚砂ちゃんってまだいる？

こんばんわ、
今週末からは大型連休ね

不在中の方は……あら、渚砂ちゃんね

>>590
いいのよ、
忙しい時期は誰にでもあるのだから気にしないでちょうだい
こうして元気そうな書き込みがあるだけでも嬉しいわ（微笑

>>591
わたくしもあえなくて残念だわ

>>592
この時期だからあまり急かすのはよくなくてよ
それでも貴方同様、わたくしも嬉しいわ（微笑

>>594
その時間差だと流石に帰ってしまったようね

そろそろ戻るわね

今週は足を運べるか難しいけれどこれる時には来るようにしてみるわ

ではおやすみなさい。

ｶﾞ━━(;ﾟДﾟ)━━ﾝ!!　　スレチガイ多い・・

ガンガレエトワール様！
はやくキャラハン沢山くるといいっすね。

こんにちは、お久しぶりです。

少しの間にいろんな方がいらしてたんですね。
千華留様、天音様、光莉様…それに渚砂お姉様も。
きっとエトワール様もお喜びでしょうね。
千代も嬉しいです！

なかなか皆様とお話しすることは出来ないかもしれないけれど……いつかお会いできるのを、楽しみにしています。

…こんばんは…。
えと、お仕事や学業など今日も一日お疲れ様でした。
まだお仕事中の方や、これからの方はどうか無理なさらいように…頑張って…ください。

今夜は、どなたかとお話できるかな…？

（図書館で借りてきた本を鞄から取出すと、影を落としてしまいがちなおかっぱの髪を耳にかけ、静かに頁を繰る）

千代ちゃん600切り番おめでとう！
そして漏れはこれからでかけるところだよ・・

うう・・いってくるねノシ

おや静かにこんな人気のない場所で読書？
お菓子食べないかい？

千代すけ…また落ちたか？
それとも頑張ってレスしているのか？ｗ

千代ちゃん無理はよくないよ。
つらいならちゃんと寝るんだよ（毛布をかけてあげる）
またきてね。

>>601
わ、本当ですね！
キリ番だってご指摘いただきいてはじめて気がつきました。

千代なんかが600番でいいのかな……ちょっと申し訳ない気もしますが、でもやっぱり嬉しいです。
（満面の笑みを浮かべる）

これからおでかけですか。
夜道は危ないですから、気をつけてくださいね。
いってらっしゃい
（微笑んでひらひらと右手を振る）

>>602
…こ、こんばんは。
読書…好きなんです。
ここはなんだか落ち着きますし…あ、えっと、それにこれ、とても面白い本なんですよ！
（手にしていた本の表紙を602さんに見せ、にっこりと微笑む）

…まぁ、いけませんよ。
夜お菓子を食べると牛になっちゃうって、小さい頃お祖母さまによく言われましたもの。
朝まで我慢しなくっちゃ…ね？
（拳を口元に当てクスクスと笑いながら、小首を傾げて尋ねる）

>>603
ま、また……千代すけって………うぅ…
（うるうると瞳を震わせる）

お友達から電話がかかってきて…つい、話し込んでしまったんです…
いつも寝オチしちゃうわけじゃありませんっ（苦笑）

つ【エッチな本】
つ【アイスクリーム】
つ【渚砂ちゃんの隠し撮り写真】

>>606
夜中はダメね。
なら夜中にする遊びをして見ない？
学校ではならわない知らない大人の遊びだよ

【乱暴にされる系って出来そう？夢落ちでもいいんだけど】

>>604
お気遣いありがとうございます。
（深々と頭を下げる）

（毛布はかけていただいたままの状態でずり落ちないよう胸の前で端をぎゅっと握りしめ）
とっても…あたたかいです。
ふふっなんだか、良い夢が見られそう……。
（毛布に顔を埋めるようにしてはにかむ）

せっかくですから、お借りしますね。
あなたも、素敵な夢が見られるといいですね。

>>608
…？
（近寄って手に取る）
あの、これ、何の本なんですか…？
…千代に読ませてくださるということでしょうか？？

う、ア…アイス……。
（コクリと喉を鳴らし、その瞳はアイスに釘付け）
い、いけません！
そんな…誘惑に負けてしまうようでは……ミアトル生として…ふさわしく……ふさわしく……
（これ以上いては我慢できないと判断し、堅く目をつむって走り去る）

（が、目の端に映った渚砂お姉様の写真にはサッと駆け寄り、一瞬で制服のポケットに仕舞い脱兎の如く逃げる）

>>609
それは……お姉様方もご存知ないような遊びですか？
あまりに大人向けですと…千代にできるかどうか…。
（眉をハの字に下げ困惑の表情を浮かべる）

【大丈夫ですが、ご覧のとおりレスがとても遅いので…今日はもうあまり時間もありませんし、今回はごめんなさい。】
【もしよろしければ、また今度お願いします。】

>>612
…きっと、そうかもしれない。一足先に飛び越えて
逆に教えてあげるようになるかもな。
大丈夫、女の子なら誰でも…できるから
（顎を持って顔を上げさせると唇を奪う）
今度、楽しみにしておいて


【また今度ね】

>>613
まぁ、そんなこと…あるのでしょうか？
（想像もつかないことに微かに笑い、ふと近づいていらした613さんを見上げ）
…あの…？

……………っっ

（唇を指で押さえ、真っ赤な顔でその場にへたりこむ）
……い、今の……
また、今度って………

どうしよう…。

【ありがとうございます】【おやすみなさいませ】

こんばんわ、
時間がとれたからすこし来てみたわ

明日は雨のようだけれどどうなるかしらね…
（流れゆく雲をみて

>>598
渚砂ちゃんも戻って来てくれたようだし色々な意味で楽しみだわ

>>599
天音は正式に参加してくれると嬉しいけれどどうなのかしらね
私も千代ちゃんと話せることを楽しみにしているわ（微笑

急用ですこし落ちるわね

また後で戻って来るわ

おや…なんだか知らないところで噂になっていたようですね
（苦笑気味に片眉を下げ呟く）
（エトワール様に歩み寄り白い手を取ると、恭しく一礼）
こんばんは、エトワール様。
少しの間お邪魔してもよろしいですか？

残念…
フリーズしている間にすれ違ってしまいましたね。

また会えるのを楽しみにしています

天音様ノシ

応援あげ！

>>620
こんばんは
お邪魔させてもらうよ（微笑）

どうぞー
つ旦~
天音様は正式参加なの？

>>623
あぁ、ありがとう。
…コクン……。

慣れてないからね…まだ正式に参加するか迷っているんだ。
（肩をすくめてみせる）

お茶菓子もどぞー

つ【大福】

光莉ちゃんもそんなこと言ってたよ
スピカの人達は慎重だねｗ
静馬様も言ってたけど暫定でもトリップつけたほうがいいとおもうよ

天音は何派？小説？漫画？アニメ？

>>625
至れり尽くせりだね。
有り難く戴きます。
（微笑して大福に口をつける）
ふふ、唇、粉っぽくなってないかな？

光莉も？
あの子らしいな。謙虚で思慮深くて…あぁ、でも光莉と同じようなことを考えていたなんて、少し嬉しいよ。
トリップか……。
やっぱり付けたほうがいいかな？

>>626
私は…誌上ノベルが一番好きだな。
イラストも真木ちとせさんのほうが個人的に好みなんだ。
もちろん漫画やアニメも面白いから楽しみだけどね。

つ【テイッシュ】

プリンスの食べる姿ィィ(*´д｀*)
やっぱり光莉ちゃんが好き？千代ちゃんとどっちが好き？

重複されないためにもつけておいたほうがいいよ
雰囲気でてるし自信もっていいとおもうー

エトワールの魔眼に抵抗できていた所が凄いな・・

>>629
あ、やっぱりついていたんだね…恥ずかしいな（苦笑）
（ティッシュでそっと唇を拭う）
ありがとう。助かったよ。
…はは、食べる姿を褒められたのは初めてだな。
（照れ臭そうに笑い）

…難しいことを聞くね。
好きという意味はあまりに広くて、今はまだ答えられないよ。
私がどんな答えを出すか……想像してみるのも一興、ということで勘弁してくれないかな？

ありがとう。
さっきから御礼を言ってばかりだね。
何も返せないけど…せめてもの気持ちでトリつけてみるよ
（照れ隠しに自嘲気味にはにかむ）

順当にいくと光莉ちゃんみたいな雰囲気だけれどここだと
ちがうかもしれないしねｗ
静馬様にはキオツケテネ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

トリップは後で変えてもいいし一名無しとしてキャラハンが増えるのは
みてて楽しいー
静馬様とは時間帯があわなくて中々話せないけど＿|￣|○

>>630
静馬様？
こら、魔眼だなんて言っては失礼だよ
（小さな子供を窘めるように優しく諭す）

彼女はとても美しいから…慣れていないと恐縮してしまうんじゃないかな。
接する機会が増えれば免疫が付くよ、きっと

>>632
それこそ、ここならではだね。
私も楽しみだよ。
…ふふ、どうかな？
気をつけなくてはいけないのは静馬様のほうかもしれないよ？
（悪戯っぽく笑う）

歓迎してもらえて私も嬉しいよ。
ル・リムの方たちも増えたらきっともっと楽しくなるだろうね。

焦らずゆっくり機会を待とう？
そうして念願が叶った時には喜びも大きいだろうね。
貴方が静馬様と素敵な時間を過ごせるのを、私も願っているよ

免疫か・・確かに渚砂も免疫ついてきそうな感じだったしな
明日はやいから寝るわノ

>>635
編入生のあの子もこの先どうなるか楽しみだね。

おやすみなさい、明日も良い一日でありますように…

さすがプリンス天音Σ(ﾟДﾟ)
千歌留様といい上の人達は静馬様と同格でスゴイネ

ル・リムはまだ千歌留様だけだしね
深雪様とかくれば静馬様もおとなしくなるかもｗ

今夜も戻ってきそうだけれど漏れの時間がなくなりそうです･ﾟ･(つД｀)･ﾟ･

>>637
同格ではないよ、私から見ても静馬様は特別な方だからね。

千華留様ともゆっくり話してみたいな。
今は生徒会の仕事でお忙しいようだから、一段落ついたら顔を出してくださるといいね…。

（拳を口元に添えてくすくすと笑いながら）
私は静馬様には今のままでいていただきたいと思っているよ？
自由奔放さがあの方の魅力だと思うしね……
ほら、猫にリードをつけて繋ぎ止めておくのってイマイチな感じするでしょう？

そうか…残念だね。
でもまた機会があるさ、気を落とすことないよ
（637さんの肩をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと叩く）

Σ(ﾟДﾟ)天音様あげてるよｗ

千華留様は正式参加だし楽しみだね！
プリンス天音×聖母千華留(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

漏れも今の静馬様が好きだけど静馬様の前で照れる深雪様がみたいｗ

(　´∀｀)天音様に肩たたかれたーガンガルよ！

>>639
う、あ、ご、ごめんなさい……！
こんな初歩的な失敗をしてしまうなんて……。
（失敗を恥じて頬を赤くし、ばつが悪そうに視線を泳がす）

あの…鼻息荒いけど、大丈夫？(笑)
千華留様に会えないことには返答のしようがないけど…気長に待ってて（微笑）

うん、その調子だよ。
…頑張ってね（エールの代わりににっこりと笑顔を送る）

…あれ？
なんでだろう、トリがおかしくなってしまった……。　
慣れないことをして疲れてしまったのかな？(苦笑)


……静馬様に会えなかったのは残念だけど、私もそろそろ落ちるよ。

おやすみなさい。

大丈夫大丈夫
このあげで誰か来てくれるかもしれないしね！
天音様も静馬様もドジッ子だねｗ

d(´∀｀)ノ気長にﾏﾂｰ

うん頑張るー(ﾟ∀ﾟ)ﾉ!　そして０時まわったから寝るよ
天音様もまたねーノシノシ

こんばんわ、
雨がすこしふってきたようね…

入れ違いも悲しいものだわ…
天音、名無しさん、共にごめんなさいね

>>618
（手を取られ一礼する姿に微笑めば
こんばんわ、天音
貴方の参加も色々な意味で嬉しくおもうものよ
スピカを代表する生徒であると同時に気の迷いや不安などがあるなら
遠慮なくわたくしに話してちょうだい（微笑

【参加表明は嬉しいものだわ】
【これからもよしなにね】

>>642
すれ違いは仕方がないものだわ
出会えた時には気軽に声をかけてかまわなくてよ
おやすみなさい、良い夜をね（微笑

（雨雲の空を見あげ降りそそぐ雨雫に銀色の髪をふるわせ天窓のある休憩所
へ入って行く

雨で気温も下がってきたかしら…
これでは夜のお茶会も中止になってしまっているわね
もっとも、
時間が時間でしょうし生徒達は戻っている頃かしら

（吐く息は白く雨雲に消えた星々の見えていた空をぼんやりとみている

(長い溜息を吐くと
すっかり遅くなってしまったわね…
身体が冷えても仕方ないのだから部屋に戻りましょう

（霧雨のふる中、寮の方へと姿を消してゆく

静馬様は玉青ちゃんをどう思いますか？

>>647
あら、こんばんわ
こんな時間に起きていたのかしら？

寝る支度をしていたところだったわ

>>647
ごめんなさい、質問を答えていなかったわね…

玉青？
そうね、可愛い子よ
わたくしの渚砂ちゃんの面倒も良くみていてくれているようだし（微笑

こんな時間だし、寝る前に覗いてくれたのかもしれないわね…

レスもしてしまったしすこしだけ目が冴えたから駄目元ですこし居てみようかしら

寝たほうがいいわね…

【今度こそ落ちるわ】

（朝日の降り注ぐ中、林の中を散歩している）
……静馬…さま？
（銀色に白く輝く長い髪を翻して歩いてゆく静馬の微かに見える）
（後姿を望み名前を呟き、頬に手をあてる）
おはようございます……。
（少し照れくさそうに小さくお辞儀をすると）
（そのまま散歩を続けるべく林を前に進んで行った）

ひかりんおはーノシ

こんばんわ、
今夜は風がすこし強いけれど良い夜ね

光莉が来ていたのかしら…
行き違いは悲しいけれど、その分次にあう時が楽しみだわ

(乙女苑の池を眺め水面に映る月をみている

……。

ん……何を見てるのかな？
（水面を覗く少女を見つけ、声をかける）

>>656
こんばんわ、

別に……水面の月をみていただけよ
（銀色の髪を靡かせて声の方に振り向く

……誰もいないようね（小さな溜息

すこし考え事をしていたせいか、
気がつくのが遅くて申し訳なかったわ…

静馬様( ﾟ∀ﾟ)ﾉ

>>659
こんばんわ、
夜だと言うのに元気そうな挨拶ね（微笑

昨日は天音様きてたよ！
朝には光莉ちゃんがいたみたい

今日は寝る前に静馬様にあえた(*´д｀*)

>>661
そうみたいね、
天音とも光莉ともすれちがいだったようだけれど（苦微笑

ふ、
そんなに喜んでいただけるならわたくしも嬉しいわ

人が少しずつ増えてきたけれどあえないのはつらいね｡･ﾟ･(ﾉД｀)･ﾟ･｡
がんばってください！

エロワールってちまたで言われてるみたいですが抵抗はないですか。

>>663
そうね、
だけれども巡り合わせはそのうち来ると思うから平気よ

ありがとう、頑張るわ（微笑

>>664
ふ、
エトワールとしては不本意だけれどわたくしのことを指しているのなら
否定できない部分もあるから一概に抵抗はできないわね（苦微笑

お話できて嬉しかったです！
今日はいい夢見れそう(*´д｀*)ノシ

>>666
それはなによりだわ、
良い夢がみれるといいわね
また、時間のある時にでも来てちょうだい（微笑して手を振る

（再び水面の月をぼんやりと眺める形に
（風は水面を静かに揺らし髪もまた微かに風に纏わされ揺れる

………。

はなぞのしずま？

>>669
わたくしの名前を呼んだかしら？

名前でスレタイトルをみてきたのなら>>1からすこし読んでいただければ
ご理解できるわよ

どうやら、水面をみていると誰かが来るようね（苦微笑

とは言っても、
風がただ、言葉を運んできているだけかもしれないけれど…

（ひとり呟きまた水面の月に視線を傾ける

（水面に手をそっと浸しその冷たい感触に目を細める
（遠くで聞こえる夜のお茶会の声

…週末の夜だから皆、賑やかなものね

賑やか…なのは良いことだわ（消えゆく声で呟く

気がつけば随分と夜も更けてしまったわね…

（遠くに聞こえていたお茶会の声は既に静寂の空気に呑まれていて
………
（ひとり自嘲気味に微笑めば、池のまわりを散策するかのようにゆっくりと歩いていく

（深夜の乙女苑は静寂の空気と冷たい風が支配しているようで
（草地を踏むブーツの微かな音は耳に心地良さを与え月明りに照らされた道
なき道を少女はゆっくりとその大地を刻み込むかの如く歩いてゆく

………。

ああ、エトワール様が帰られてしまった！
俺もそろそろ寝ようっとお休みなさい〜

>>675
まだいるのだけれどね…

おやすみなさい、ゆっくり休んだほうがいいわよ

ごめんもう帰っちゃったかと思っちゃったぜ
んじゃ、今度こそおやすみ〜

>>677
気になさらないでよくてよ

よいＧＷを過してちょうだい（微笑して手を振る

(乙女苑のいつもの古木の休憩所まで歩いてくれば木々の隙間より空の月を
見上げる

ふ、
たまには、散策もよいものね…
(髪をすこしかきあげ古木に寄りかかれば腕を組みゆっくりと目を閉じる

あ、あの……静馬さま……？

（ゆっくりと目を開け溜息をつけば朝日が髪を、身体を照らしていく

いけない…、
帰らないと………

（一言呟けばその光の中へと姿を消してゆく

【落ちるわ。】

>>680
誰？……（後ろを振り向く

>>681>>862
も、申し訳ありません……あの、光莉です……。
おはようございます。今日も言いお天気ですね。
（キラキラと輝く日差しを浴びて静馬に近寄る）

【丁度時間でしたら私に構わず落ちられて結構です】

>>683
光莉？……、

（僅かな時間、言葉を失うものの微笑めばすっと手を伸ばし光莉の頬を撫でる
おはよう、
今お目覚めかしら？
（朝日の光を己が髪に纏わせ優しく微笑む

【大丈夫よ、誰もいないから落ちようとしただけだから】

はい、先ほど起床しました……
（お人形のように少し俯き赤面する）
その……昨日もこのくらいのお時間に
静馬さまの人影を見ましたので、
もしかしたら今日もお会いできるかと早朝のお散歩に出向きました。
（ゆっくりと静馬の顔を見上げ微笑みを漏らす）

【どうかご無理はなさらないでくださいね】

>>685
（優しく頬を撫でながら
昨日？…そう……、
確かに昨日も夜を此処で過していたかしらね

わたくしも光莉に逢えて嬉しいわ
（顔をあげて微笑むその人形のような少女に優しく微笑む

こんなに朝が早いと言う事は夜のお茶会にはいかなかったのかしらね（クス

【ええ、わかっているわ】

ぁぁ……私……私も静馬さまに会えて光栄です……
（優しく惹かれるような静馬の手の感触に）
（僅かに甘い溜息ような吐息をしながら）

お茶会……？
（意味が分からないような上ずった声で聞き返す）
も、申し訳ありません……あの、私……
（なんと答えたら良いのか分からず）
（少し顔をそむけて言葉を濁す）

>>687
朝の陽の光の中、消えてしまわないように捕まえなくては…
（光莉の腕を掴むと自身に引き寄せ
ならないわね…（クスクス

（引き寄せると自身の銀髪で覆うように抱き寄せ、髪の香りを楽しみ
その耳元で囁く
いちご舎で時折中庭で夜に行われるお茶会よ
光莉は真面目そうだからそういったものにはでないみたいね
（そむけた顔の頬に吐息をかけて
いいのよ…、
そういう清楚な無垢なところがわたくし好きよ

私の名前は光莉です……
光は何かを照らし、そして輝かせることができます。
私は静馬さまに光を照らすことはできるのでしょうか……？
（背の高い静馬の胸に抱き寄せられ独り言のように呟く）

あ、そのような行事が……私、あまりよく知らなくて、
この前、夜々ちゃんが言ってたのはそれなのかな……
今度機会があれば、参加してみようと思います。
あ、あの、、静馬さまにお願いがあります……
（徐々に頬が高揚しはじめ、意を決したように静馬を見つめる）

>>689
………、
人は単体でいるよりも誰かといることでその存在を高くそして強くするものよ
その人なりにあって人…、
自身にあった人を見つけるのは難しいものだわ…
それは、
光と一緒よ…
光にも様々なものがあるわ、
眩しい光、冷たい光、やわらかな光……、
光莉はわたくしにとってのどんな光なのかしらね…
（愛しそうに光を抱き締め、静かな微笑の中言葉を紡いでいく

ええ、
是非参加してみてちょうだい

…お願い？
なにかしら…
（顔を覗きこみその瞳を自身の黄金の瞳で真っ直ぐに見つめ返し

私は……ええと……
美しいものをより美しく輝かせるような、
それでいて眩しすぎず、想像で言えば
木漏れ日のような優しい光でありたいと思っております……
（頭の中にあるであろう引き出しを開き）
（光莉の思う所の綺麗な存在を言葉として描き出す）

あの……少しだけ……もう少しだけでいいんです……
こうしてお傍にいてもよろしいでしょうか……？
し、、静馬さま……私……
（静馬の瞳と唇の間を何度か目線が彷徨った後）
（尻窄みに声を小さくしながら呟き）
（静馬の胸に頬を少々強く寄せる）

>>691
………、
（自らの胸の中言葉を紡ぐ少女を抱きしめたまま
わたくしの悪い癖ね…、
そうやってすぐに意地悪をするかのように人を試させてしまう…
ごめんなさい、光莉、
光莉はわたくしを照らしてくれる優しい光よ…

わたくし…だけの光の天使……

すこしだけ？…光莉はすこしだけでいいのかしら？
（胸に頬を寄せる光莉の額に唇をよせその耳元で呟けば小さな耳に舌を
撫でるように這わせる

そんなこと……私……こうしてお話できるだけでも……
あの、、私にはもったいのないお言葉、ありがとうございます。
でも今は、静馬さまの神々しい光に
思わず酔ってしまいそうになってしまっているのかもしれません……

でも静馬さまは三校を代表する方で、
私なんかとは比べられないのに、強欲にはとてもなれません……
あぁ……私……ぅぅん……くすぐったい……
（少し触れられただけで、心が揺れ動かされるような感覚に陥り）
（拒もうとする理性と更に望む情欲に躊躇し、首を竦め嗚咽をもらす）

>>693
光莉…、
もしこの光に酔っているのだとしたら、それは…
光莉がわたくしを輝かせているのよ

陽が照らし続けているからかしら(ｸｽッ
わたくしの前では強欲で良くてよ……、
あなたの免罪符はわたくしなのだから…
それともこんな光の中では恥ずかしい？
（耳をそのまま甘噛みした後にクイと光莉の顎を持ちその瞳を見据えれば
ゆっくりと顔を近づけて
顔が火照っていてよ、光莉…
（そう囁くとその小さな人形のような唇を奪う形に

私はそんなに……ぁ、ありがとうございます……
そう言っていただけると、とても心が休まり落ち着きます。
私の浅はかな強欲などとてもお見せすることなどできません……
それに……その、、こんなに明るいのに、恥ずかしくて……ぁぁ……
ただ、こうして静馬さまとご一緒できるだけでも
私その…ぁぅっ……嬉しいです……
（静馬の言葉に揺らぐ羞恥を膨らませ）
（そして赤く染まった頬や首を更に熱くさせ）
（潤みきった唇を合わせ、熱い鼻にかかるような吐息を篭らせる）

>>695
（唇を離せば軟らかな草の上に自身の膝を曲げそのまま光莉を抱いたまま
姿勢を落とす
人は誰しも強欲な生き物よ…
光莉のすべてはわたくしが受けいれてあげてよ
（光莉の唇をしなやかな指でなぞりあげ
大丈夫よ、今日は休みの日だし皆、此処にはあまりこないわ
（頬を撫で囁くように紡げば再度その唇を奪い長い抱擁を交わす

私には時間が限られております……
ですから、今は抱きしめてくれるだけで良かったのに
こうして良くして頂いて……本当に……
あふ……静馬さま……んくっ……んんむ……
（もうすぐ行かなければならないのに）
（光莉の理性が働かずはっきりと伝えることができず）
（しかし、躊躇いながらも静馬の大きな瞳を見つめ安堵すると）
（静かに瞳を閉じ静馬との接吻を続ける）

>>697
ん…んっ、んぅ……、
（長い抱擁から唇をはなせばその頬を撫でつつ

朝から拘束してしまったかしら
光莉がわたくしの心の中にはいってくるから離したくなくなってしまうのよ
でも、
時間ならば仕方ないわね
次にあう時は時間があることを願っているわ
（柔らかな微笑と共に

そ、そんなことはありません。
いつもこのくらいの時間まではお散歩しているので……
静馬さまはいつも口がお上手です。
たとえお世辞でも……ありがとうございます。
もし、私が静馬さまに時間を捧げたいと言ったら……
あ、いえ、、な、何でもありません……！
（思わず心に思ったことをそのまま口に出してしまい）
（咄嗟に口に手をあてて許しを請うように静馬を上目使いで見つめ）

これから授業のない日が続きます。
きっと静馬さまや他の方とお会いして、
またお話できることを楽しみにしております。
（この日一番の優しい光のような笑顔を向ける）

>>699
良いのよ、光莉…
光莉の時間をわたくしに捧げてくれるなんて…
そんなことを言われたらわたくしもとても嬉しいわ
（上目遣いにみる少女の髪を撫でながら嬉しそうに微笑み

それなら、約束よ
次に時間があった時はわたくしにその時間を捧げるのよ

約束を破ったら…、
――――――――…おしおきよ………（透明な笑み

そうね、
わたくしも時間のある時には足を運ぶつもりだわ
楽しみね
（その優しい笑顔に吊られるように微笑を返す形に

はい、静馬とお話できるのなら……
あぅ……でも、あの、、お仕置きだなんて……
少し……怖いです……
（怯えるような素振りを見せるものの）
（淫靡にも聞こえるお仕置きと言われた言葉に）
（僅かな好奇心が芽生え、想像を膨らませて赤面する）

それでは、そろそろ時間になりましたので失礼致します。
早朝からお時間を頂き、ありがとうございましまた。
今日の晴れ渡る空のように良い日をお過ごし下さい。
（そっと微笑みながらお辞儀をし）
（胸の前に手をあてながらその場を後にする）

>>701
ふふ、
約束を破らなければいいだけのことよ（クス
（赤面する光莉をみて薄く微笑む

ええ、ごきげんよう
（微笑んだまま光莉が見えなくなるまで見送れば

いい子だわ…、
本当に………、
わたくしには勿体無いぐらいね…
（自嘲気味に呟けば陽の光に靡く銀の髪を揺らしてその場を後にする

【楽しかったわ、では落ちるわね。】

こんばんわ、
流石にこんな時間だと誰もいないわね…

（夜の帳は深く濃くその闇にて世界を支配する
（生暖かい風は心地良くも心地悪くもなく銀色の髪をふわりと靡かせている

静かな夜だわ…

（小さな溜息と共にその声は夜風の中に呑み込まれていく

（気がつけばとじていた瞳を静かに開け

疲れているかしら…、

…戻りましょう

（朝霧の中、寮へと歩いてゆく

【落ちるわ。】

応援age!

こんばんわ、
ＧＷだし人は少ないのかもしれないわね

今日も静かな夜になりそうだわ

>>706
応援、感謝ね（微笑
いつものように星でも眺めながらゆったりするわ

（古木近くの休憩所のベンチに座れば空を見上げて

今夜は風も冷たくないし過しやすい夜かしら

（夜風にあたりながら月をみている

…こんばんは、静馬様

（古木の影から姿を現し、静かに声をかける）

私もご一緒してよろしいですか？

>>710
こんばんわ、天音（微笑

すぐ戻るけれど３０分程度だけ席をはずすわ

【ごめんなさい、急用ですぐ戻るわ…】

（ほっと吐息をはきながら微笑し）
30分なんてすぐですよ。

お待ちしていますから、お気を付けていってらしてください。

（片手を挙げて見送る）

（ベンチに腰かけ、遠い空を流れる雲を眺める）

ふぅ……
静寂はいいな……

>>712
（木陰から戻ってくれば

待たせたわね、もう平気よ
改めて挨拶をさせていただくわ

ごきげんよう、天音（微笑して隣に座る

【はやく片付いたわ、待たせてしまったわね】

>>714
ごきげんよう、静馬様
（爽やかに微笑を返し）

ご用事が済んで何よりです。

……いい夜ですね。
こんなふうにゆっくり過ごせるのは心が安らぎます

>>715
（爽やかな笑みに苦微笑すれば
ふ、
貴方も休みぐらいはゆっくりすればよいわ

本当……、
いい夜だわ…
（空の星を見上げれば静かな口調で紡ぎ
いつも気張ってばかりでは疲れるでしょう
（再び天音の方に向けば
最も…、
それが天音のよさではあるけれどもね（微笑

>>716
ゆっくり…か。
そうしたいんですが、ね。
（苦笑いを浮かべて静馬様の顔を窺い）
スピカにいても…いちご舎にいても、私が深呼吸できるところはごく僅かですよ。
……静馬様もそうでしょう？

（向けられる微笑に一瞬魅入られ、風に流れる静馬様の髪を一房手に取ると、静かに口づける）
ありがとうございます。

ふふ、貴女の微笑みは夜がよくお似合いになりますね

　

>>717
（自身の銀色の髪に静かに口づける天音を微かに目を細めて微笑めば
ふふ、
そうね…、
だけれどわたくしの気にいるこの場所はとてもよい所でしょう
それは、
此処を知った貴方もまた心休める場所がひとつ増えたという事よ

わたくしは、月を愛しているもの（苦微笑しながら

それよりも、
輝く陽の光が似合うスピカの純白の王子様は月の下ではどんな顔をみせて
くれるのか、
それのほうがわたくしも興味はあってよ（透明な微笑み

>>719
何も考えず、誰の目も気にせずいられる場所……
お言葉に甘えて、ちょくちょくお邪魔させていただきます
（静馬様の優しさに触れ、嬉しそうに目を細める）

（自身の手からふわりと風に乗って離れる銀の髪を目で追いつつ）
月と太陽は……

互いに恋い焦がれていても、永遠に触れ合うことのない恋の象徴だとも言いますよ？

……（ふいに凛々しく意味深な表情を崩し、首をすくめて笑う）
ふふ、恰好つけてしまいました。
私は私ですよ。王子様だなんて……過剰評価です。

>>720
ふふ、
それは違うわよ、天音…
（天音の掌から離れる髪がゆるやかな風に纏われる中、微笑めば

月と太陽は触れ合わなくともお互いが必要不可欠な事を知り認めている
言い変えれば、
何よりも繋がっている象徴ということよ
（スッとしなやかな自身の指にて天音の唇をそっと撫でれば

そんなことはなくてよ、
だけれど、わたくしの言葉が間違っていたわね

こんな…、
女性らしい唇の貴方は王子様ではないものね（透明な微笑み

王子様……
気にしないほうがよくてよ
わたくしだってエトワールという位はそれほど重要だとは思っていなくてよ
誰がなんと言おうとわたくしはわたくし…、
天音は天音でしかないものだわ、そうでしょう？
（言葉を紡げば、唇から指を離して静かに微笑む

>>721
（唇から離れる白く華奢な静馬様の手を瞬時に掴み、その掌に頬を寄せる）

どこに、行ってしまわれるのです？

（ゆっくりと位置をずらし掌に口づけると）
綺麗な手だ……。

ふふ、今のお言葉…深雪様がお聞きになられたら叱られてしまいそうですね…
（悪戯っ子のような瞳で見つめ、尚も唇は静馬様の手を離さない）

貴女のそういうところが、私は羨ましくなりますよ…

>>722
………………、
（掴まれ口づけをされる手、それを黄金の瞳を細めてみつめれば
行く？……、
ふふ、どこにも行きはしなくてよ…

平気よ…深雪はわたくしを叱ってもわたくしの側から離れる事はないもの…
（離されない手、見つめられる天音の瞳を見据えたまま透明な微笑みを浮かべれば

わたくし達、本当に………月と太陽ね…

貴方がわたくしを羨むように、
わたくしは貴方の陽の光に耐え続ける仮面が羨ましいものだわ