片手間に遊んでこう

他のスレで相手のレス待ちのとき、ちょっと暇だった等
少しだけ空いた時間を潰したりするお遊びのスレです
ですので、似てないとかレスが遅れたりしても当然なスレだったりします
あと、1対1の決まりはありません。どんどん話しかけていきましょう
エロに発展、邪魔されたくない雰囲気の時はスレを移動してください
基本的にみんなで遊ぶスレです

このスレでは、勝負に負けたら相手の希望にキャラになりきるのです
負けたからといってエロに応じる必要はありません
勝負方法は任せますが、ひとつ提案として時間勝負など……
たとえば19:00:00を狙って書き込む、19:00:00に一番近かった人が勝ち
ちなみに18:59:59など、早すぎると負け確定

希望のキャラは3つ以上あげたほうがいいかも
あと、知らないキャラでも自分でどういうキャラか想像したり
ググったりしてでも最低1レスはなりきりましょう
ある意味、罰ゲームだと思っていただければいいでしょう

このスレにおいて似てる似てないは、それほど問題ではありません
片手間に、ヒマ潰しに遊ぶのが主な目的です

よっしゃー、遊んでこうぜぃ

ageもご自由にどうぞ

人がいなけりゃ遊ぶこともできんな

スレ主よ、
とりあえず俺が相手するから、どんな風にやるのか見本みせてくれんか。

おお、遊んでくれますか？
とりあえず勝負しないと始まりません

1に書いてる勝負方法でいい？
変な文でわかりにくかったらいってくださいな

いいよ。
じゃあテキトーに近い時間指定してくだされ。
それに近い時間に書き込んだ方が勝ちってことでいいんだよね？

それでは、15分で……
ちなみに1秒でも早すぎると負けですのでよろしくお願いします

わかったですよ。
んじゃ次の書き込みで勝負しましょう

ごめんなさい、15分は近すぎました？
一応、狙っておきます

はいっと……

規制にひっかかったorz

というわけでこの場合こちらの負けになるのですね。

ん？　スレ主はどこいった？

そうなんですよ

勝った場合は、やってほしいキャラを何人かいいますので
できるキャラがあれば、やってみてください

知らないキャラでも想像でやってもいいので
1にもありますが罰ゲームみたいなものだと思ってください

「かしまし」の主役3人娘のどれか
「スクールランブル」に登場の娘さん達
「ARIA」のウンディーネさん
なんかどうでしょうか

>>14
えーと、その中からだと……「かしまし」かなあ。
そんじゃまあ、ちょっくら待っててくだされ。

>>15
はい、ちょっくら待ってます

（頭をぼりぼりかきながら、苦笑い）

あーあ、負けちまったか…。
罰ゲームね。んで、何すりゃいいんだ？

……そっか。ここって21禁板なんだっけ。
と、とということは、
なんかえっちなことしなきゃならないのか！？///
か、勘弁してくれよ…。

（胸の前で手をﾓﾁｬﾓﾁｬさせつつ、顔を赤らめて）

じゃ、じゃあ、これで……。

（制服のスカートの裾をちょんとつまんで、ゆっくり持ち上げる。
　白く引きしまった太ももが露わになり、
　薄いピンク色をした木綿のショーツがチラリと……）

だーっ！　やっぱダメ！
あたしにはムリだー！　ここまでっ！
（頬を真っ赤に茹だらせて、スカートを下ろして
　ツインテールをぶんぶん振り乱す）

（スカートの裾が上がっていく様をじっと見つめて、その動きが止まると）
あー…そこで止めちゃうなんて、とまりちゃんらしくないね
きみは猪突猛進、いくとこまでいく人だと思ってたんだけどな

もちろん綺麗な太ももとか下着まで見えたんだから満足だけどね

そんなに赤くなって……とまりちゃんは可愛いな
よし、俺の恋人になってくれ！

【おぉー、可愛いとまりちゃんですね】

面白そうなスレだ
眠い時、誰かを待っている時…来ていいってことですよね

>>19
そうです、勝負も会話も1対1固定ではないので、どんどん参加してください

ちょ、猪突猛進って……陸上と一緒にすんなよ！
こんないくとこまでいったら、ただのヘンタイじゃないか！

（下着まで見られたという事実に、いよいよ耳まで真っ赤になって）

う、う、うるさいぞっ！
いますぐ消せ！　お前の記憶から消せーっ！

（「恋人になってくれ」と言われて、ついに「ぶちっ」と音がして）

調子に乗るなぁっ！

（ぱかん！と>>8の頭を思いきりはたく）



と言うわけで。
とりあえずここで締めるぞ。こんな感じで良かったのか？

>>21
よかったですよ
特にとまりちゃんは好きなキャラだったし

基本の流れはこんな感じになります
あくまでヒマつぶしのついでに利用してくださいな

さて、しばらくいますので勝負してくれる人がいたら声かけてください

>>22
自信はなかったけど、喜んでくれたんなら良かったよ。

自分がやったことのないキャラをやるっていうのを楽しめれば、
なかなか面白いスレになりそうだ。
所要時間もたいしてことなさそうだしね。

ところで、多人数参加の時ってどうなるの？

んじゃ、23時に書き込み勝負！

……とはいえ、出来るキャラは極端に少ないなorz

えーと、多人数参加は一番遠かった人が罰ゲームです

早すぎれば負け確定です
早い人が二人以上いれば、その中で一番書き込み時間が早い人が負けということで

＞＞25
勝負うけますよー

あと、書き込むときは、番号なりトリなりつけたほうがわかりやすいですね

勝負！

それでは勝負

>>26
つまり、ビリ（なりきる人）とトップ（指名する人）は変わらないってことか。
多人数の場合、そのどちらでもない人は少しつまんないかもね。

ともかく面白そうなんでしばらく見守るですよ。
そんじゃいったん黙る。

>>28
PCの時計が狂ってるー
キャラ言ってくれたらやってみますので

>>30
たしかに、そうですね
四人とか偶数なら2位が3位に指名したりもできるけど

お、勝ちですか？

じゃあ…
１、Ｚガンダムの誰か
２、エヴァの誰か
３、スパロボオリジナルの誰か

ロボット系でしめてみましたが…大丈夫でしょうか？

エヴァならいけますよ
誰がいいですか？

ではミサトさんでお願いできますか？

わたしに何か用なの？
せっかくのオフなのに罰ゲームなんて……
（ヒールでコツコツと音を響かせて歩いてくる）

まぁ、いいわ
せっかくだらサービスサービスゥ！！
（胸元が大きく開いたドレスを着ていて、
両腕で胸を挟み強調するかのようなポーズを取る）

わたしを呼んだのはあなた？
それじゃ、ちょっちお話を聞きましょうか

（大胆に露出された胸元に視線をチラチラと寄せて）
いやぁ、そのヒールの音といいそのドレスといい
正に大人の女って感じでいいっすね〜
それにそのプロポーション！

じゃあよければ御一緒にビールでも飲みません？
それで「サービス」してくれれば！

大人の女？
まぁ、歳を取ったともいえるんだけどね〜
（深くため息をついて）

しょうがない、今日はお姉さんが一緒に飲んであげる！
（テーブルを挟んで向かい合わせに座る）
それじゃ飲みましょうか
（缶ビールをあけて、乾杯する）

いやいや、若い娘はたくさんいますが
大人の魅力を兼ね揃えた女性ってなかなかいませんよ。

ありがとうございます！
ミサトさんと飲めるなんて感激だなぁ。
カンパーイ！
（乾杯の後もミサトに晩酌をする）
どうぞどうぞ〜じゃんじゃん飲んじゃってください！

若い娘って、まさかレイやアスカのこと？
さすがにそれはロリコンってやつじゃないの……
（ジト目で28を睨んで）

も〜ちろんジャンジャン飲んじゃうわよ！
さぁ、あなたももっと飲みなさーい！
（すでに3つほどの空き缶がテーブルに転がっていた）

とりあえず、男ならこれくらいは飲まないとね
さぁ……ドーンといってみなさい！！
（大ジョッキ一杯のビールを28の前に差し出す）

い、いやいや違いますって！
さすがに中学生はマズイでしょう。
オペレーターのショートカットのコ…
伊吹さんみたいな若い子よりかってことですよ。
でも今時の中学生は発育してますよね…いや違いますって！
（ジト目で見られて慌てて否定しながら）

は、はい！やっぱり結構飲むんですね…
…げ！（大ジョッキを見て思わず顔を青くする）
…28番、いきまーす！
（意を決したように大ジョッキに並々と
注がれたビールをぐびぐびと飲み干す）

【これは負けた人が好きなときに〆るんでしょうか？】

そっか、伊吹マヤちゃんね……
ふーん……ああいう子がタイプなのね
ほらぁ！やっぱり中学生をそんな目で見てたんだ！！
（からかうように指さして笑う）

なかなかイケる口ねぇ
ま、私ほどじゃないけど
（そう言ったミサトの近くには、さらに空き缶が5つほど増えていた）

大丈夫？そろそろ酔ってきたんじゃない？
あんまり無理しちゃだめよ？

【どっちから〆るのもアリです】

伊吹さんみたいに爽やかなコもいいし
中学生もなかなかいいですけど
やっぱりミサトさんが一番ですって〜
（酔ってきたのかもみ手で擦り寄る）

はは、なんだか楽しくなってきましたねぇ。
無理なんてしてませんよ〜
こっちとしてミサトさんと無理にしたい、な〜んて
（ミサトに抱きついてそのまま寝てしまう）

【では、こちらはこれで〆させて頂きます】
【素敵なミサトさんありがとうございました！】

褒めたって何もでないわよ？
それに、その安っぽい仕草はなんなの？
（もみ手の動きを訝しげに眺めて）

わっ、コラッ！ちょっと……
（倒れる42をしっかりと抱きとめる）
はぁ…やっぱり先に潰れたか
しょうがないわね、今夜は泊めてってあげるしかないわね

どうしよう……
シンちゃんの部屋に寝かせておこうかな
きっとびっくりするわね、シンジくん……
（酔っているのか、くだらない悪ふざけを思いつく）

【はーい、こちらこそありがとうね】

>>1
＞他のスレで相手のレス待ちのとき

同時進行やん・・・

>>44
頭の緩い人が立てたスレです>>1をみちゃだめよ。
見なかったふりしなさい

別によかろうて同時進行くらい

うわ、今３スレぐらい同時進行でやってるよ…

つーか、同時進行って一番嫌われる行為じゃんｗ

3スレはやりすぎかもしれんね
こなせるなら問題ないけど難しいだろそれは

相手にはどうせわかんないしいいんじゃねｗ

同時進行できるほど今人がいるのかｗ

同時進行はなんとも思わないが、それでレスが極端に遅くなったりするのはだめだろ

46みたいな香具師が増えなきゃいいが・・・
嫌われるってか相手に失礼かなとか考えないんだろうな

>52
結局それが問題だろ。
あとはレスがおざなりになること。

実際のとこ、レスまつ間なにしてるよ？

雑談の時は他のスレ見てりテレビ見たりしてる
エロールの時は次の展開考えてる

見直したり次のレス考えたりなんか飲んだり他スレ見たりテレビ見たり

んじゃ別にここは暇な時に遊ぶ場所でいいんじゃないか？

>>56はすごいな、茶化してるとかじゃなくて本気で思う

>59
何で？

>>60
エロール中は他スレいったりせずに
時間の大半を使って展開を考えてるなんて単純にすごいと思う
1時間のうち、40分かそれ以上もしっかり練ってるんだから

>61
頭の回転が遅くて、おまけに筆が遅いから早めに色々考えておかないと
お相手に迷惑がかかるので；；

>>62
優しくて相手思いだ
俺なんか同じようなシチュスレばかりのぞくからエロールもワンパターンになりがちだ

まだ誰かいるー？

おりますよ

せっかくだからゲームやってみません？

いいですよ

じゃあ今からなら…２３分でいいですか？

25分にしよう

ＯＫです

勝負！

よっしいける

あれ？この場合は…

えと、1と8にあるけどフライングは負けになるよ

おお、参りました。
ではご希望は？

それではこの中からお願いします〜

リリカルなのはの、なのは、フェイト
涼宮ハルヒの、ハルヒ、みくる、長門
D.Cダカーポの、ヒロイン達

どうでしょう！

知らないキャラばっかだ；

ではググってやりやすそうな子をがんばってみます。

知らなくてもOKっすよ
それでは待ってます

兄さん、遅れてごめんね！
（いつもの制服姿で黄色いリボンを揺らし危なっかしい足取りでかけてくる）

いっつも兄さんの面倒見てる私の方が罰ゲームなんて…
ツいてないなぁ、もう。
（リボンを結びなおしながら不機嫌そうに）
で！私に何させようっていうの？

お、待ってたぞ音夢
しょうがないだろ？負けたら罰ゲームって決まりなんだから

何をって？
そうだな…音夢の下着をくれないか？
（とつぜん真顔で言う）

だめか？

こんなことなら宿題見せてあげなければよかった…。
（子供のように頬をふくらませて）

しっ…下着！？
真顔でなに言ってるんですか兄さん！
（顔を赤くしてあたふたと慌てる）
そんなの…だ、ダメに決まってます！

あっ………
違うぞ！変な意味で言ったんじゃないって！！

えーと、あー・・・そのあれだ・・・・・・
そう！今から洗濯するんだ、だから洗濯物を出してくれってことだ
いや、勘違いさせて悪かったな
（頭をかきながらわざとらしく笑ってごまかそうする）

兄さん…！
（軽く上目遣いで睨んで）

洗濯物…ですか？
…そ、そういうことは早く言ってください！
びっくりしちゃった、もう。
（おかしな勘違いをした自分を恥ずかしく思い頬に手を当て俯く）

あ、でもそれじゃあ罰ゲームじゃなくなっちゃう。
それじゃあ…今日は私が気合を入れて豪華な料理を作ります♪
（軽く両手を握りにっこり笑顔で）

俺たちは兄弟なんだからさ、変なことに使うわけないだろ？
誤解させた俺が悪いんだけどな
（音夢の肩を軽く叩く）

えっと、料理だと！？
（その言葉をきくと一瞬にして顔が青ざめてしまう）
落ち着け音夢……
ここは勘違いさせた罰として俺が作るから、そんな無謀なことはやめてくれよ
（涙ながらに音夢の腕にしがみつく）

いえ、ごめんなさい…兄さんのこと変な勘違いしちゃって…
（申し訳なさそうに頭を下げる）

うん。そのお詫びもかねて腕によりをかけて作るから！
（さっそくエプロンを付けキッチンに向かう）
兄さんはゆっくりしてていいんですよ。
お茶でも飲んでてくださいな♪
（お茶をいれて笑顔で差し出す）

いや、だから気にすんなって
（謝る音夢の姿を見ると、ふつふつと罪悪感が沸いてくる）

あぁ……
（場の流れに流されてしまい座ってお茶をすする）
ちょっとまて音夢！
そこの棚にインスタントラーメンがあるし、冷凍庫に冷凍の炒飯があるから！
（焦って早口でまくしたてる）
ほら、面倒だろ？
簡単なので済ませば良いからさ……
（額に汗を浮かべて音夢の様子をうかがう）

やっぱり兄さんのこと疑っちゃったわけだし…
でもこれでチャラにして、ね。
（台所で卵を割りながらお茶を飲んでいるところを見て）

インスタントに冷凍食品？
あ、兄さんお腹すいてガマンできないのね。
（くすっと笑って）
大丈夫、もうちょっとで……よし！
とりあえず玉子焼き作ったの。
軽く食べてていいからね♪
（箸とご飯の盛られた茶碗、そして大きな玉子焼きを持ってくる）

チャラもなにも、俺は別に怒ってないぞ
（てきぱきと調理していく音夢の姿をじっと見つめることしかできず）

あぁ、そうなんだよ腹がへっててさ
え！！もうできたのか？
（目の前にある玉子焼きを睨みつける）
しょうがない、これしきの料理なら大丈夫だろ
さて・・・いただきます
（ガツガツと平らげてすぐに食べきってしまう）
おい…音夢……
なに入れたら玉子焼きがこう……なるん、だ……
（気絶したのかテーブルに突っ伏してしまう）

【ここらで〆ましょう】
【知らないとは思えないほど可愛い音夢でした】

えへへ、今日はなかなか上手にできたと思うの。
（目の前にある見かけはふんわりと美味しそうな玉子焼きを見て）
大丈夫、玉子焼きなんて簡単な料理失敗なんてしないから。

どうぞ、召し上がれ♥
（自信ありげに薦め）
まぁ、いい食べっぷりですね♪
へ？普通の玉子焼きですけど…って兄さん！？
（一気に食べきる様を嬉しそうに隣で見ている。
いきなりテーブルに突っ伏してしまった兄を母親のような目で見つめ）
もう…食べたらすぐ寝ちゃうなんて本当子供ね。
おやすみなさい、兄さん…。
（自分の上着をかけ、額にキスをしその場を去る）

【なかなか難しかったですね；そう言って頂けると嬉しいです。】
【矛盾点など目をつぶって下されば幸いです。ありがとうございました！】

【とくに矛盾もなかったですよ、こちらこそありがとうございました】

どなたか軽く遊びませんか？

ちょっとやってみます？

>>92
はい、よろしくお願いします〜。

とりあえず45分ねらい勝負でいいですか？

了解です

よいしょ

ようし！

キャラやってもらっていいですか

負けてしまいましたね……orz
はい、ご希望をお願いします

えーと、ガンダムSEEDかDESTINYの女性キャラ
ぱにぽにの女性キャラか灼眼のシャナのシャナ

この中からだと難しいと思いますがよろしくお願いします

わかりましたー。
それでは少し待っててくださいね。

了解ですー

……。
（風になびく髪を手で抑えつけながら、不安そうな足取りで歩いてくる）

あの……ステラ、何をすればいい？
「罰ゲーム」って、なに？
怖いこと、するの……？

（上目遣いに、>>91さんをこわごわと見つめる）

ステラ、間違えた…。
上の書き込みは、>>92さん宛……。

こんばんは、ステラ

罰ゲームっていっても怖いことはしないさ
ステラが嫌がることもしないから安心してくれ
（不安そうに見つめるステラの頭を優しく撫でる）

でも、何かひとつはやってもらわないとな……
（うーんと低く唸って考え始める）

うん。こんばんは…。

ほんとう？　怖いのは、嫌。
あっ……。
（92に撫でられて、気持ちよさそうに目を閉じて）

ステラ、撫でられると気持ちいい。
安心する……。

（唸っている92を見つめて）
……うー。
（マネをするように、一緒に難しい顔をして唸りはじめる。
　もちろん、フリだけ。なにも考えてナイ）

そうか、撫でられると安心するか
（そう言ってもらえて上機嫌になり、自然と笑みがこぼれる）
なら色んなところを撫でてみたり？なんてね

ステラが「うー」なんて唸ってると犬っぽいな
いま思えばガイアも犬みたいだし
よーし、こうしてやる！
（ステラの顎に手をやり、ゆっくりと撫でていく）

92、笑う……。
ステラも、嬉しい……。
（目を閉じたまま、92の胸にもたれかかっていく）

色んな、ところ？　うん、いいよ……。
なでて、92。
（安心しきったような薄い微笑みを浮かべる）

ステラ…犬…？
ガイアも、犬……。
あぅ……フフッ……くすぐったい。
（92の手から逃れるように、首を振る。
　金色の髪がさらさらと揺れて、92の鼻先をくすぐる）

すまん、くすぐったいか？
（眼前にきステラの金髪がなびくと、その髪の流れに眼を奪われる）

俺、思うんだけどさ
ステラって男を異性として認識してないっていうか……
ほら、男の前なのに平気で裸になったりしてたし

ああいうことは危険だから、もうしないほうがいいぞ？
（口では言いながらも、何か期待する？視線でステラを凝視してしまう）

うぅん…くすぐったいけど…
きもちいいから…好き…。

…うん。ステラ、はだか、なる。
はだか、いけない？　…92は、きらい…？
（心細そうな表情になり、視線をすっと外す）

危険？　……敵、来る？
（さっと表情が強張る。
　ぎゅっと92に抱きついて、小さくｶﾀｶﾀと震える）

そっか、気持ちいいならいくでも撫でるぞ
（からかうようにステラの頭に触れて、くしゃくしゃに乱す）

いや…あのな？もちろん嫌いなわけじゃないさ
できるなら見たいが……
（照れてるのか小声でつぶやく）

いやいや、違うって！！
敵なんか来ないから安心して、な？
（そっとステラを抱きとめて落ち着かせようとする）

……92、顔、あかい……。
病気……？
（心配そうに小首をかしげ、自分のおでこを92のおでこにちょんと当てる）
熱……ない……。
でも顔あかい……不思議。

本当？　敵…来ない？
（震えが少しずつ収まっていく。
　しかし92を抱きしめる力はますます強くなって…）

（とその時、ポケットの携帯端末から呼び出し音が）

あ……。
（悲しそうな表情になり、92から離れると）
ごめん……ステラ、もう行く…。
アウルが呼んでる…から。

罰ゲーム、たのしかった…。
……また、ステラとあそんで？


【すみません、時間が来てしまったので落ちます。
　下手くそ＋えっちな展開に持って行けずすみませんでした】

ななっ！？
病気じゃないから心配しないでくれ
（お互いの額がふれると熱いおでこがさらに熱くなって）

そっか、もう行くのか……
あぁ、すごく楽しかったよ
そうだね…また遊べたらいいな

バイバイ！


【おつかれでした
下手どころか上手かったですよ。ありがとうございました】

うん、バイバイ…92
また遊ぶ…ステラ…生き残る……。

（なんどもなんども振り返って手を振りながら、去っていく）


【そう言っていただけると嬉しいです。
　ありがとうございました】

眠れない・・・。
誰か軽くお相手していただけませんか？

いいよ、でもちょっとだけ待って
40分勝負からならOKっすよ

ありがとうございます〜。
それでは四十分からですね

では

よいしょっ。

ああ、負けたぁorz
それでは指示をお願いしますね

よっし！！！
それでは、またちょっとだけ待ってくださいませ

マリみての山百合会の面々
ToHeart2のヒロイン
あとはネギま！のクラスメートで！

ごめんなさい、ちょっとマニアックすぎた？

いえ、それなら分かりますw
それじゃ少し待っててくださいね

はい、目を輝かせて待ってます！

全く、こんな時間に呼び出して、私にいったいなんの御用かしら？
愛しのネギ先生のお誘いならともかく……ぶつぶつ。

（やたら豪奢なパジャマ姿で、眠い目をこすりながら）

……罰ゲーム、ですか？
この私が？　な、なんというくちゅじょく、イエ、屈辱でしょう。
まあ、仕方ありませんわね。

（>>116さんをじろりと睨んで）

さあ、この雪広あやかに命令できるのです。
一生に二度と無いチャンスでしょうから、よぉっく考えなさいな。

ネギ先生ってこども……これは禁句か

さすがお嬢様はパジャマも一味違うな
（きらびやかな姿に一瞬見とれてしまう）

よっし考えたぞ！
俺を気持ちよくさせてみろー！
なんでもいい、俺を「気持ちいい」と言わせたら罰ゲームは終わりだ

このくらいは、当然ですわっ。
たとえ寝る時でも常に、つ、ね、に、エレガントに。
雪広家息女の務めですから。
（さっと髪をかきあげて、腰に手をやる）

気持ちよく…ですか？
ふう、困りましたわね…。
そのようなコト、この私が……。

（少し頬を赤らめて、モジモジしていたが）

わかりました。
やれば宜しいのでしょう、やれば。

（おずおずと116さんの足元にかしづくと、股間のあたりをそっと右手で触れて）

……このようにすれば、宜しいのでしょう？
（白く細い指先で、なぞるように116さんの股間を刺激する）

エレガントなのもいいが、ほどほどにな？
あまり成金趣味になってもだめだぞ！
（そうは言っても、ついあやかの仕草に見とれてしまう）

あぅ……
（股間に触れられると嬉しそうに呻く）

本当にいいのか？
それなら遠慮なくやってもらおう……
ぜひ俺を気持ちいいといわせてくれ！
（なにか期待するようにあやかを見下ろす）

くっ……。
ヘンな声ださないでくださるっ？
私まで、恥ずかしくなってきますわ///
（少し瞳を潤ませて、上目遣いに訴える）

そんなに大声を出さなくても、分かっていますわ。
貴方のようなおサルさんの考えることくらいっ。
（ぎごちない手つきでファスナーを下ろして、
　>>116さんのペニスを取り出す）

やっ…///
こ、こんなに大きいんですの？
（息を呑んで、ひくひくと蠢くペニスに見入ってしまう）
（やがて、覚悟を決めたように息をすいこむと、口をぱくっと開けて亀頭を包み込む）

んっ…ちゅっ……。
ふぁっ……んぅ、ちゅっ。

はは、可愛い表情してるじゃないか
（潤んだ眼差しのあやかを愛おしそうに見つめる）

サルとはひどいな、あやかは、そんなサルのペニスに触ってるのか？

はうっ！！
あやかは可愛いな……
どうだ？男のペニスを口にするのは初めてか？
（口に含まれると激しく脈打って喜びをあらわす）

ほら、もっとしてくれないと気持ちよくならないぞ！
（あやかの頭にふれて、先を急かす）

いっ、言わないで頂戴。
こんなの……ああ、ネギ先生……。
（目尻にうっすらと涙の粒を浮かべたまま、奉仕を続ける）

は、初めてに決まってますわ。
うっ、ちゅっ…んぅっ、はふっ///
わ、分かってますわ。せかさないでっ。
（早く終わらせたい一心で、下の動きを速くする。
　ちろちろと先端を舌先でくすぐり、軽く歯をたてて幹の部分を刺激する。
　白い指を根本に絡ませて、マッサージするようにくにくにと動かす）


【すみません、そろそろ時間が……。
　次のレスで締めさせていただいてもいいでしょうか？】

本当に初めてか？
あっ、くっ、はぁ…………
なんか手馴れてる気がするが？

あやか！ほら、しっかり飲んでくれよ？
くぅ！はぁ、あああっ！！！！
（自らも腰を振って絶頂に達する）
（逃がさないようにあやかの頭を持って、大量の白濁を吐き出す）

すごく気持ちよかったぞ
今度はあやかの身体で気持ちよくしてくれよ？

【こちらはこれで締めで】
【ありがとうございました、おやすみなさい】

本当に舐めるのは、初めてですわっ。
でも、いつかネギ先生にして差し上げるために、
毎日アイスキャンデーで特訓を……って、はっ！
な、何を言わせるんですのっ！　もうっ///
（恥ずかしさから、いっそう舌の動きを速めていく）

んっ、んうぅっ、ふぁ、ああっ！？
（びくびくと震えるペニスの行動を、口内で受け止める）
（白い液が唇の端から滴る。それをぺろりと舌でなめながら）

ふぅ…き、機会があれば、宜しくてよ。
ネギ先生との来るべき日のための、予行演習としてつかって差し上げるわっ。

【ありがとうございました。
　へたなあやかちゃんで申し訳ありません///】

※さりげなく注意事項※

1にあるレスだけではわかりにくいと思いますので一つ
エロ発展は歓迎ですが、横入りはアリになってるのでご注意を
「二人だけで邪魔されたく場合は移動推奨でございまする」

横入りはアリといっても同意なき行為を要求するのはNGです！
それほど厳しいルールはありませんので双方楽しめるなら好きにやってくだされ

エロ発展は歓迎ですが、エロ推奨ではないので嫌な時は断ってくだされ
でも、名無しも遠慮なくエロオッケーか聞いてくれ

キャラも嫌なときバンバン断ってやってくれ　←これ重要！遠慮せずに言ってやれ！！

それでは、お互い遠慮せず楽しんでくだされ

※さりげなく注意事項※

それよりも「同時進行可」っていうのをなんとかしろよ。
このままだといつか荒れる日が来るぞ。

エロール中は待つ間、よそのスレを覗いたり書き込んだりしてるので
そんな自分が禁止するつもりはありません

こっちは片手間で遊んでくれてかまいません
エロール中のスレがあるならそっちを優先してもいいと思います

もちろん、同時進行をしてください！と言ってるわけでもありません

>>136
その理屈には一点穴がある。

＞こっちは片手間で遊んでくれてかまいません

っていうのは、あなたが決めることじゃないのね。
あくまで相手が決めることなのね。

ここでいう相手っていうのは、ここで片手間で遊んでる人が、
他のスレでロールしている「相手」ってこと。

ここで行われてることって、
結局は「ロール」なわけじゃん？　短いけれどさ。
今まで数回行われてるけど、どこをどう見てもロールだよね？
ここで片手間に遊んでる間は、間違いなく同時進行してるわけでしょ？

まあ、実害はないのかも知れない。
ただ、あきらかに「同時進行はダメ」というマナー違反なわけ。
それを認めちゃうスレっていうのはどうなのよ？　っていう話。
誰もが持つ疑問でしょう？　実際スレの頭くらいにも出てきてるし。

せめて名目だけでも「同時進行は慎みましょう」くらいにしとかないと、
荒れる元になるよ。

あともう一点。

＞エロール中は待つ間、よそのスレを覗いたり書き込んだりしてるので

これは雑談形式のスレにレスを書いたり、置きレスしたりしてるって意味だよな？
まさかこのスレのように、二つ同時進行でロールしてるって意味じゃないよな？


どうも1さんは
「ここのスレのロールは片手間にやってもらうので、同時進行にはなりません」
って無茶な言い訳してるように見えるんだよね。
そんなの言い訳にならんつーの。
片手間にやろうがどうしようが、ロールはロールだろ。

137の相手の意味はわかりました
私は同時進行そのものを失礼とは考えていません

私が失礼だと思うのは、
「じつは同時進行しています」と相手に伝える
レスが遅れてしまう、などロールに支障をきたした場合です

138のレスについてはレス書き込み、置きレス、ロールも含めてです

極端にいってしまえば、迷惑かけず相手にわからなければいい、です
これを非常識だといわれればそれまでです

>>139
ああ。そういう考え方なわけか。
うん、非常識だね。

君の論法を使わなきゃ、バレなきゃいいわけだよね？
相手に伝えなきゃいいと。

それならどうして>>1にわざわざ「同時進行可です」って趣旨の文章を入れるわけ？
入れなきゃいいじゃん、そんな文面。
そこも矛盾してるってこと、分かってる？

君がやってることは、「自分はイカサマしてます。でもばれてないからイカサマじゃないですよ」って言ってるようなもん。
相手はさぞ不快な気分になるだろうね。
ギャンブルなら勝ち負けがあるからそれも良かろうが、ロールにはそんなもんないしね。


というわけで、もうこのスレは使わない。

と、訂正。
×君の論法を使わなきゃ、バレなきゃいいわけだよね？
↓
○君の論法を使わせてもらうなら、バレなきゃいいわけだよね？

「同時進行可です」といれたのは
それがスレの趣旨というより私の考えだったので書いたのですが
たしかにその言葉そのものを入れてしまったのは私も失礼だと思います

今頃、指摘されて気づいたので自分で思っていた以上に自分は馬鹿でした
私がどんな勝手な考えを持ってようと、いちいち言うことではないと今では思います

いまさら謝っても見ていないか呆れると思いますが
レスを見たみなさんに申し訳ないと思っています

反省しているので許してください、と言ってるようで心苦しいのですが
しばらく忙しくなりそうなので数ヶ月はこの板にくるのを止めておきます
覗くくらいはできないわけではないので、逃げといわれれば逃げです

勝手な人間ですが、他人に不愉快な思いをさせるのは申し訳ないと思っています

>>142
そう思い詰めなさんな。
このスレ自体はなかなか面白いと思ってるんだ。
だからこそ、荒れる要因になる文章を入れて欲しくなかったなってこと。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
＞私が失礼だと思うのは、
＞「じつは同時進行しています」と相手に伝える
＞レスが遅れてしまう、などロールに支障をきたした場合です

＞私がどんな勝手な考えを持ってようと、いちいち言うことではないと今では思います
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

スレを立てた人がこう言ってくれるなら、事実上>>1にあった
「同時進行可です」といった意味の文面は撤回されたと私は考える。

あとはもう、このスレを利用する人のマナーと技量次第ってことで。
つまり、他のスレと同じ。

岸みたいな同時進行の奴が
口先で謝罪しても変るわけないないわな

ここが使われたら、同時に動いてるスレの人が疑われるわけだが？

岸の巣age

上がってて初めてこのスレを知った
片手間っててっきり仕事の合間とか家事の合間とか
（ロールとは無関係の）待ち時間にとかだと思った
エロールの同時進行されて嫌な思いをしたことのある人間としては
>>1の考え自体許容出来んな

ロール中は相手はこちらだけに集中するのが礼儀。ロール中でも、待つ間はどうしようが自由。
私の考えは後者で、相手が同時進行だとしても嫌とは思わないのです
ロールのちゃんとした語源は知りませんが、私の中では、文章のキャッチボールでちっちゃな短編小説を書く、みたいな感覚です
ですから相手が同時進行してるとしたら、そっちではどんなキャラでどんな文章なのか好奇心が湧くし、読んでみたいと思います

あと、私が前者の「こちらだけに集中するのが礼儀」の考えだった場合
>>138で言ってくれたことを>>139で答えていますが
レスを待つ間に、同時進行ロール以外の雑談スレの書き込み、雑用の片手間、でも嫌になると思います
ロールでなかったら何してもいいのか？こっちに集中してくれ、と考えるような気がします

私が嫌だと感じるのは、次レスまでに10〜20分以上待たされること
同時進行を嫌ってる人に、「じつは同時進行しています」等、相手に知られること

でも、この板では私のような考えはごく少数だと知らなかったのです
だから、私の勝手な考えを書いたレスや同時進行を認める発言を申し訳ないと思ったのです

>>144のいうとおり、謝罪しても変わるわけない、というのはその通りです
>>146にあった状況がどんな状況か分かりませんが、誤爆などで同時進行を知ったのでしょうか？
仮にそんな感じだとして、誤爆などの不注意で相手に知らしてしまうのは良くないと私も思います

同時進行を私が悪くないと思っている理由のひとつがこういうパターンです
キャラが待機して、いつも相手が見つからず落ちる・・・ということが続いていた
私がいつも相手が見つからず待機しているキャラだったとしたら
たとえ同時進行でもロールに付き合ってくれることが素直に嬉しいんです

バレなければいい、という以前に同時進行を悪いと思ってないのです
私が謝っているのは、こういう考えがあまりに少数だということを知らずにレスしてしまったことです
もしかしたら、みなさんが言ってることより次元の低い論点を話しているかもしれませんが・・・それは自分ではわかりません

>>143は昨日、私に色々レスしてくれた人だと勝手に思い込んでますが
レスを読むかぎり、このスレに参加してくれたんだと思っています
せっかく来てくれた>>143や、レスを見たみなさんに不快な思いにさせたことは
本心から申し訳ないと思っています
>>143は私とレスを交わしてますます不愉快になったと思いますが
こうやって、ちゃんと向き合ってレスしてくれたことに感謝しています

この板に来ないなんて大口叩いても、ここが気になって見に来てしまいました
長く書いてしまいましたが、私の考えはレスを待つ間に自分も相手も何をしようが自由だし勝手だと思ってます
実際に相手が何をしているのか知ることもないし、相手が同時進行だとしても全く気分をこわしたりしません
みなさんに比べて同時進行がマナー違反、という意識がないのです
そんな考えが私だけ、もしくは少数意見であることを知らなかった私の浅はかさが原因です
ちゃんとそれが分かった以上、この板でロールしません。本当にすみませんでした

エロパロでもオリキャラでも大人の実況でも同時進行やったら叩かれるよｗ

>>147
削除依頼もしてこい

>>148
特に大人の実況はID出るから、あぶれたヤツが見はってるんだよな。
殺伐としてる、かなり


まあ1の言い分は分かったよ。
あとは使いたい人が使えばいいだろう。
当然同時進行はなしで。

>>150
148が挙げてる板はどこも強制ID
エロパロのなりきりはかつてそれで大荒れに荒れたがそれも今は昔だな
なりきり自体下火だしあそこ

誰かいないのか？

グローバルIP8ヶ契約しているからどの板でも問題ないけどね。

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構うから荒らされるんだぞと、１０回注意しても直らない 構うから荒らされるんだぞと、１０回注意しても直らない
構うから荒らされるんだぞと、１０回注意しても直らない 構うから荒らされるんだぞと、１０回注意しても直らない
構うから荒らされるんだぞと、１０回注意しても直らない 構うから荒らされるんだぞと、１０回注意しても直らない
構うから荒らされるんだぞと、１０回注意しても直らない 構うから荒らされるんだぞと、１０回注意しても直らない
構うから荒らされるんだぞと、１０回注意しても直らない 構うから荒らされるんだぞと、１０回注意しても直らない
構うから荒らされるんだぞと、１０回注意しても直らない 構うから荒らされるんだぞと、１０回注意しても直らない
構うから荒らされるんだぞと、１０回注意しても直らない 構うから荒らされるんだぞと、１０回注意しても直らない
構うから荒らされるんだぞと、１０回注意しても直らない 構うから荒らされるんだぞと、１０回注意しても直らない
構うから荒らされるんだぞと、１０回注意しても直らない 構うから荒らされるんだぞと、１０回注意しても直らない
構うから荒らされるんだぞと、１０回注意しても直らない 構うから荒らされるんだぞと、１０回注意しても直らない
構うから荒らされるんだぞと、１０回注意しても直らない 構うから荒らされるんだぞと、１０回注意しても直らない
構うから荒らされるんだぞと、１０回注意しても直らない 構うから荒らされるんだぞと、１０回注意しても直らない
構うから荒らされるんだぞと、１０回注意しても直らない 構うから荒らされるんだぞと、１０回注意しても直らない
構うから荒らされるんだぞと、１０回注意しても直らない 構うから荒らされるんだぞと、１０回注意しても直らない

913 ：（*^_^*）ぞよタン本物（*^_^*）ミラクルさえぽん（*^_^*） ：2006/05/27(土) 03:15:03 ID:L7SHMF2b0
出演
(*^_^*)　千葉紗子　南里侑香　清水愛　中原麻衣　田中理恵　野川さくら
でリアル『キミキス』ぞよ(*^_^*)
さえぽんたちみんなとチュッチュッしちゃうぞよ(*^_^*)
あたりかまわずチュッチュッしちゃうぞよ(*^_^*)
チュッチュッ(*^_^*)

おれはセックス百段の性猛者だからキスだけで相手をイカせるぞよ(*^_^*)
校内で、電車内で、ショッピングモールで、ツタヤの店内でチュッチュッ昇天ぞよ(*^_^*)
アッ！アッ！アッー！　ぞよ(*^_^*)
大衆の面前で股からエロ水の大洪水させるぞよ(*^_^*)

916 ：（*^_^*）ぞよタン本物（*^_^*）ミラクルさえぽん（*^_^*） ：2006/05/27(土) 03:50:05 ID:L7SHMF2b0
さえぽんをヒドイめにあわす妄想をするなんてプンプン！ぞよ(*^_^*)
おれはセックス百段の性猛者であると同時に、ムエタイ百段だから、そんなやつには鉄拳鋼脚をおみまいするぞよ！(*^_^*)
おれはドニー・ジャー（ジャーの発音はチャー）よりも強いぞよ(*^_^*)
アチョー！！　ぞよ(*^_^*)

さえぽんをズリネタに使うなら優しく使うぞよ(*^_^*)
おれは最近『スパイダーライダーズ』のコロナのコスしたさえぽんとラブラブSEXした妄想で抜いたぞよ(*^_^*)
アッ！アッ！アツー！　ぞよ(*^_^*)

935 ：（*^_^*）ぞよタン本物（*^_^*）ミラクルさえぽん（*^_^*） ：2006/05/28(日) 02:13:20 ID:CfQ0MXp90
国府田マリ子と酒井香奈子を、姉妹ならぬ親娘という設定でセクスーしたいぞよ（*^_^*）
かってのアイドル声優と現役アイドル声優の親娘ドンブリぞよ！（*^_^*）
マリ姉！　マリ姉！　アッ！アッ！アーッ！ぞよ（*^_^*）
香奈ちゃん！　香奈ちゃん！アッアッアツー！ぞよ（*^_^*）
おれのチンボが新旧アイドル声優の尻マンコを交互に行ったり来たりしているぞよ〜！（*^_^*）
想像しただけでおれのおペニスがエレクトしちゃうぞよ（*^_^*）
カウパー液がだだ漏れしちゃうぞよ（*^_^*）



ところでおれがカキコした後いちいち「そいつはニセモノぞよ！（*^_^*）」
と言ってるやつこそニセモノぞよ（*^_^*）
おれはニセモノなんかわざわざ相手になんかしないぞよ（*^_^*）
あとおれがトリップつけない理由は
そんな記号ごときでおれという存在を決めつけられたくないからぞよ（*^_^*）
おれの個性は、おれのこのカキコで証明してやるぞよ！（*^_^*）

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　　　　　　ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ
　〃　 三 .Λ,,Λ　三＝≡,,Λ‐ ─
　｡・｡・｡　（ω・；≡・ω=；`・ω）　=｡・｡
ヽニニフ━oc三　─　ニフ　　三 ニフ
　　　　　　　ﾞミ　三　　＝-　彡　　　　〃
　　　　　　　　 -　≡三彡


　　〃　 Λ,,ヽ　ミ　　ﾌﾞﾝ!!
　　　　(；`・ω・）　　　　　　　　 −＝≡　｡・｡・｡
　　　　/　　oo━　　　　　　　−＝≡　ヽニニフ
　＼_, (　 ､　>　彡'
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三　＝　─＿＿＿　　　｡ｼﾞｭｰ
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ちんちんシュッシュッオナニーしこしこシュッシュッシコシコリン★
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　　　 （＼.ﾞヽ＿（_／,ｲ／
　 i !　（＼＼＿,＿）' ﾉ
　　　 （＼＼＿,＿,）'
　 i !　 l　,i＼ ヽ､ !
　　 　 し'

同時進行はいただけないがやったことないキャラをやってみたいな…

例えば？

反応早いな…
いや、バツゲーム方式で相手に決めて貰う〜てのがいいなぁと
知らないキャラを慌てて調べるのも楽しそうだ

ひまだったんだすまん
名前のイメージとか軽くプロフィールだけ見てイメージで演じるとか？
微妙に面白そうだw

では巨乳ハンターをやってもらおうか！

>>170
そうそう、今は携帯だがパソコン繋げば資料少しはあるしな
>>171
きょにゅうはんたー?
KWSK

>>171
ひゅーほほほ！
きょにゅ──────っって何やらせるんじゃワレ！（げしげし）

>>172
もういっそ自分は調べないで提示された資料だけでやるっていうのはどうだ。

>172
貧乳女子高生が巨乳に復讐するため日夜パイ拓を採ってまわる漫画

>173
ををっ！知っとるやつがおったのか！
ならわしの負けじゃあ！
（頭から血を流しつつ）

>>175
そういうゲームだったのか。うーむ、知らんかった。
では遠慮なくパイ拓をいただくわよ。
あそーれっ。（ぐわっしゅぐわっしゅ）

>>174
まあ、似てなくても〜てルールにあるしなぁ

ちなみに最近の流行はほぼ全滅
きょにゅうはんたーで
爆裂ハンターのショコラを思い出す世代だ

>>177
巨乳ハンターは10年以上前の作品だーよ。
自分も似たようなもんだ。

きょにゅうはんたー!
巨乳をハンティングかよw
面白そうだな

>176
とほほー
巨乳ハンターひんむいてエロールに持ち込むはずが、
こっちが攻められてしまうとは……がっでむ！
（墨汁まみれでパイ拓採られて涙）
おぼえてろこんちくしょお〜〜！！

では勝手に
>>185のキャラ、男女問わずをやります!

>>179
ちっとも面白くないわよ！
ったくどいつもこいつも乳にばっかり無駄な栄養ため込みおって！

>>180
ええいちょこざいな。
私がひん剥かれたらこの乳が偽…あいや、
そんな不埒なやからにこの巨乳ハンター負けるわけにはいかんのだ！
3歩歩いたら忘れてやるからありがたく思え。ばーかばーか。

ようし、パイ拓も取ったし185を待たず私も失礼するわ。
せぇのっ、きょにゅーうぅはんたーぁっ！
とぅっ！（消）

同じ安永漫画ならアンチョビーのライマンダも好きだったのう
ううむ…あのエロさは文章ではうまく伝わらんかもしれん

変態仮面

巨乳ハンターから変態仮面のコンビネーションはすごいなw

パンツのヤツか?
何か他にも資料くれ
無ければイラストしかみたことないから
調べてくる暫し待たれよ

>183

（なんかずっと息を止めてる）

ぷはーっ！
>185が過ぎたか。これで乙が言えるな
息を潜めて待ってた甲斐があったってもんよ！
巨乳ハンター乙ぅぅぅ！

>>187
知ってるがあえて言わずにwktkしてみる

>>188
もしかして○○スレにも書いてた？

>187
おいなりさんがポイントかな？ｗ

>189
書いてた書いてた
あん時も今日もまさか反応あると思わんかったからびっくらこいたわｗ

>>190
ごめんあん時のまさ子も自分だわw

フハハ、全然分からん!
とりあえず、パンティを…身につけるのだな!
(ごそごそ)

パソコンで資料探したが資料になるものがない!

>>192
うわーすげー変態だー！

>191
あっ、あんたかあああぁぁぁ〜！！
こうタイミングよくツワモノに巡り会えるとは、世の中意外とせまいもんだのう…
二度びっくりだ…
気が向いたらその内また相手してくれいｗ

>192
そうそう、装着するの。顔に
穿いてる方は肩までのばしてハイレグ風にね
（この部分がおいなりさんになるので大事）

>>193
(頭にパンツ、さらに間違ったはきかたをしたパンツ、アミタイツの男がいる)

WELCOME
(Ｍ字開脚で股間を指差し
)

フハハ!知らんのはキツイな!次くらいでキャラチェンジか
人いなければ落ちさせて貰う

>195
お前はよく頑張った！誇っていいぞ！

そもそも変態仮面になりきって何をすればいいんだろうな
最後にちょっとネタ振ってみるか
…おっ。なんだこのラーメン、お稲荷さんが入ってるのか？

>>194
だが断る！
とまさ子的に言っておくわ。
物好きだなあんたw

>>195
うんキツそうw
って言うか知っててもキツイと思うw

とりあえずここは
ひゃ〜生あたたか〜い
とか言っておいてみる

>>196
そう言って貰えると有難い!

それは私のおいなりさんだ!
(ラーメンには男の玉袋が…!!)

意外と面白いので次まで付き合ってくれると有難い!
ちなみに男はなりきり初だと今気が付いた!!

>>200
女の子が無難だ次キャラプリーズ

【すまない、この頃は多分少女漫画だ許してくれたまえ】

>197
そうか、残念だな
火星人刑事で対抗すればパイ拓採られないと思ったんだがｗ
しかしまあ、ありがとう！

>198
それだ！それが見れれば満足ｗ

>198
乙カレー
見たかも知れないけどこれプレゼントw
ttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%D1%C2%D6%B2%BE%CC%CC

>198
スマソ200無駄踏みしてしもたorz

>199
15〜6年前に読んだきりだからねw
こういう場のノリみたいのがあったらまたパイ拓取りに来るよw

ここまで変態仮面だ
>197
それも私のお稲荷さんだ！
(男のおいなりがそこに…!!)

何!?知っていてもきついのか…!!
己、185め〜!!
私の技を喰らえ(構え)
いや、言い出したのは私か…止めておこう

>200
それは、まだ変態仮面を続けろという事か…!!??
ちなみにさっきまで開いていたページだ…!!

断るぞ、続けて変態仮面は…

再アンカだ
>>205女性もしくはここまで変態じゃない男を頼む
いないであろうが、エロールは断っておく…!!


【少年漫画+正義のヒーローベースでやってみた】
【本物は後からチェックするからな…!!】

クリスチーネ剛田

って言いたいところだけどネタ系続いたから
魔界医師メフィスト頼む

でそろそろ落ちなきゃならんので言い逃げ

>>204
お兄ちゃん、付き合ってくれて有難う(にこぱ)
だれもいなくなったみたいだし。あたしも落ちるね

あえて、ネタの方を選んじゃった…、ごめんね？
(見上げ+傾げ)

【ジャイ子は可愛いと思う。今日この頃】

>>204
いい訳を許してくれ、メフィストの方だがな
軽くパソコン内徘徊したが資料を見つけられなかった…申し訳ない

私のお遊びに付き合ってくれて皆、感謝しているよ

一番初めのキャラから主語が同じだと危険な香りがするな…
(ふっと溜息)

あと練習には凄くなる気がするな…、想像力をフルに使うからな…
後は恥を捨てればいいだけだ…

あと、今日中に>>222までいったら
>>222のキャラを検索かけたうえでそのうち待機させてくれ

指定もしたいものだな…、それではな…

誰かいませんか?

こっそりがいいから、アゲられたら落ちるね
ちょっとだけ待ってみるよ〜♪

あげないがどう遊んで欲しいのだろうか。

同時進行じゃなく、(中の人側で)片手間だから遅いレスになるけど大丈夫ですか?

第一希望は勝負形式で勝者がキャラ指定
ここのテンプレみたいなかんじで
第二は、人が少ないからイマイチですが>指定
上みたいなかんじで
とか考えてますが…

こっちもちょいやることしながらなんでいいよ。

なら第一希望の分でやろう。
面白そうだ。

ありがとうございます〜

勝負は時間指定してその時間に近い方が勝ちとか
偶数か奇数が勝ちとかでどうですか?

他に何かあったら教えて下さい

キャラのNGとかもあったら教えて下さい
私はの方は男女問わずです

時間指定の方がいいんじゃないかな。
偶数奇数だと、どっちも同じ場合延々と続くしね〜。

こっちも男女問わずだよ〜。

じゃあ、9時ジャストに近い方で大丈夫ですか?

あと、知らないキャラはかすりもしないほどにてなくても勘弁して下さいね

よければ、また9時に

りょうかーい。
ではまた九時に。

勝負〜!

てい！

負けたな……ふっ。
otz

勝った〜。
さてと(ニヤニヤ)

昔懐かし系で
セイントセイヤのキャラとかは大丈夫ですか?

全く問題ない。
……あー、でも星矢系なら男キャラで。
女性キャラは出来る気がせんっw

男キャラか選び放題だなぁ…

じゃあ、濃い人。
紫龍よろしくです

フッ、この俺を選ぶとはな。
龍座の最強の防御力思い知らせてやろう。

へ、んなもん。俺のペガサス流星拳でぶっ壊してやるぜ!

いいかんじに紫龍です(笑)

貴様の流星拳はその全てが音速ではない。
ならば、その数発の音速の拳のみをこの盾で防げば、あとのものをかわすのは容易だ。

ちっくしょう…!!
一体どうすれば…!

…非常に申し訳ないが用事が出来ましたorz
うぅ…、せっかく勝ったのに
しかも自分から誘っておいて本当に申し訳ないです

【ちょっ、まだキャストオフしてないのにｗ】

用事では仕方ないな。さらばだ。

>>225
ホントごめんな?紫龍
短い時間だったけど楽しかったぜ
また、会えたらヨロシクな
ヘへっ!次も俺が勝つかんな!

じゃ!アンガとな、アバヨ!

両手でも遊ばないとかわうそ

誰かいたら勝負しない？

どういう勝負だ？

やっぱ>1のが一番いいかな

わかったよ。
そっちが時間指定して・・・このレスから3分以上は間隔をあけて頂戴
その時間で勝負しよう

ノってくれたか。ありがとう
じゃあ……微妙なところで48分！

はいよ

それじゃ時計見て・・・・


勝負！

勝負！

負けた…otz
では、ご希望をどうぞ

ちょい卑怯じゃなかった？異議申し立ては受け付けるけど・・・
>>233で時間を確認し>>234で勝負。なんてやつだよ

ちょっと待ってな、希望のキャラちょっと考えてみる

今勝負した方ですよね？
まぁ…いいですよ

それでは希望を……

fate/hollowを知っていればカレンを
つよきの近衛素奈緒、おとぎ銃士のりんご。

あんまりメジャーなとこじゃないけど、知ってるのあるでしょうか？

どれもよく知らない作品…otz
でもまぁよく知らないキャラをやるのが醍醐味みたいなものだし
ちょっと調べてやりやすそうなのやってみます。
なので似てなかったりおかしのことをいっても
ご容赦して頂ければ幸いです。

わかりました。マイナーばっかりですみません。

知らないのをやってみるパターンも面白そうですよね。
どのキャラか決まったら登場してみてください。
それでは、よろしくです。

…お待たせ。
罰ゲームって聞いたけどいったい何なのかな、もう。

（制服姿でかけてくる）

あ、りんごちゃん！
罰ゲームを受ける覚悟はちゃんとできてるかな？
（現れたりんごをじろじろ見つめる）

【時間や内容はどうしましょう。
最初の勝負がメイン？ですから無茶を言う気はありませんよ】

覚悟って…別に軽いゲームでしょ？
……違うの。
あんまり大それたこと言われても対応できないゾ？
（切りそろえた髪を揺らし少しムッとしたように）

【そちらにおまかせ致します。
軽く雑談でもいいですし】

あのね、りんごちゃん。
二人っきりで罰ゲームって言ったら、色々と……。
（ゆっくりとりんごに近づいて後ろに回る）

こういうこととか！
（いきなり抱きついて離そうとしない）

【結構強引にいきますが、嫌になったらそのまま走って逃げる。というオチをつけてくださいな】

いろいろ？
いっとくけど誰かの上履き隠せとか、そういう陰湿なのはしないからね！
（腰に手を当てて）

きゃあっ！
……なっ……なにするの！
（突然予想外に抱きつかれ対応ができず、しかし強気な態度で
相手を睨み付ける）

【了解です。とりあえず進んでみます】

もしかして俺の気持ちに気づいてなかったの？
りんごちゃんとこうしたいって、ずっと思ってた！
（制服の上から胸に触れ、ゆっくりと撫で回していく）

あ、りんごちゃん……。
（睨まれることで怯んでしまうが、
逆にここで止めたら何を言われるかと考え暴走してしまう）
なにをするのって、まだわからないの？
（すべすべの太ももにふれて擦っていく）

気持ち？私のこと、好きってこと…？

…なっ……いやぁ！
（服の上からとはいえ胸を触られる感覚に
今までされたこともない行為に未知の恐怖を感じ）

私のこと、好きなら…なんでこんなことするのよ！
だいたい私は、私が好きなのは……！
（言いかけるも、言葉を飲み込み）
やめ…っ！いいかげんにして！
（悪寒に思わず体を震わせ、相手の手を払おうとする）

りんごちゃんの気持ちが俺に向いてないことは知ってるよ！
でも、でも……。
（手を払われると逆上して掴みかかっていく）
（その勢いのまま二人して床に転がってしまう）

好きだからこういうことしたいって気持ちがわくんだ！
他に好きな人がいようと、その気持ちを俺に向けてみせる！
（太ももを撫でて、その手はスカートの中に入っていく）
（下着の上から秘所にふれていく）

私は………私は草太のことがっ！
（思わず相手に向かって叫んでしまう）

ぅあっ！
（掴みかかられてバランスを崩し地面に強く腰を打つ）
なんでそんなこと考えるの！？
好きな人には……その人のために何かしてあげたくなるものじゃない…
（塩らしくなり相手を悲しそうに見つめるが）
……っ！
（太ももをなでられると顔を背けて耐えるがスカートに手を入れられ
その手が秘所にたどり着くと顔を真っ青にさせて）

好きな人には何かしてあげたいさ！
でも、好きな人には自分を見ていて欲しいんだ！
（下着を脱がせようとするが、寸前のところで思い留まる）
もう、自分で自分のことが止められない！
ごめん……りんごちゃん！
（下着に手をかけ、膝下までずり下ろしていく）

きっとりんごちゃんは草太のことを諦めない！
だったら……だったら……。
（自ら服を脱いでいき裸になっていく。そこには大きくなった性器があった）

そんな…そんなのって！
ひど過ぎるよ…！
（悲痛に呻き必死に抵抗するが力の差は埋められず）
いや、止めて！やめてぇ！

助けて…草太ぁ！
（下着まで下げられ恐怖に声を張り上げて思い人の名を叫ぶが）
…ひっ！
（生まれて初めて見る勃起した性器に思わず声を失う）

りんごちゃん……。
（硬くなった性器をゆっくりと秘所へと近づけていく）
ひどいことしてるよな、自分でもわかってるよ。
でも……っ！！
（恐怖で抵抗できずにいるりんごの制服に手をかけ脱がせていく）

これがりんごちゃんの胸。
（ブラの中に手を忍ばせて好き勝手に胸を弄っていく）
（その拍子にブラが外れて、白い胸があらわになる）
りんごちゃんは俺のものだ！
（意を決して性器を挿入しようと力を込める）

こんなこと間違ってるってわかってるんでしょ…？
（拳を震わせ悔しそうに呟き）
（制服を脱がせられ白い肌が露出し闇に栄える）

んっ！あ、やだぁ…
（まだ未発達の胸を好き勝手に弄れ）
あっあ、ぅ……
（秘所にそれを押し付けられると嗚咽をあげるように呻き）
止めて、お・お願い…私キス…したことだってないのに……
（寸前までくると先ほどとは打って変わり弱弱しくなり）
（秘所に熱いものを感じながらぎゅっと目を瞑る）

わかってても、この気持ちは止められない！
（グッと性器を押し込み挿入させていく）
あっ……入った。りんごちゃんの、中に……。
（男を知らないそこは性器をキツイほどに締め付けてくる）

それならキスも俺がもらう！
（唇を奪い、口内へと舌を入れていく）
（りんごの全てを奪うかのように胸をも責め、撫で回していく）
ちゅぷっ……ん……。
（舌を絡ませ合い、胸を揉み続け、性器を突き、りんごの体を味わっていく）

あ…あぁあああっ！！
（処女を散らされ想像もつかなかった様な激痛が襲う）
いやぁ！あっ、あぁっ！
（圧迫されたように息が苦しくなり）
（酸素を求めるように息を短く荒くして）
あぐ…はっ…はっはっ…

んん！
（目を見開くが、激痛に抵抗もできず簡単に舌の進入を許してしまい）
ああ…くぅ…。
（性器と胸と口を犯され苦しそうに顔を歪めながら必死で耐える）

りんごちゃん！はぁ…あっ……。
（自分勝手に腰を振って自分は快感に酔いしれ、りんごに苦痛を与えていく）
もう俺！イキそう！！
（そのまま射精して、りんごの中へと精液をたっぷり流しこんでいく）

ほら、見てよりんごちゃん。
俺とりんごちゃん、一つにつながってるよ！
（絶望を与えようと繋がった性器を見るよう促す）
もう草太のことなんか忘れるんだ。
（それからも長い時間、りんごの体の全てを蹂躙し続けていた）

【調子に乗って最後までさせてもらいました】
【お相手ありがとうございます。楽しませていただきました】

あぁっ！ああ！いたい、いたいよぉ…！
（苦痛に歪む瞳からは涙が流れ）
（トレードマークの赤いピンはどこにいってしまったのか外れてしまい）
（綺麗に切りそろえられた髪も無残に乱れる）

あっあっあぁっ！！くうぅぅうぅ…！
（人形のように体が軋み、限界まで跳ね上がるととうとう射精され）
（その感覚が広がり）
ああ、あついよぉ…あた、し…どうして…こんな、ことに……
（繋がった互いの性器を見ると瞳の色を無くしていき）
あは、あはは…
（その瞳にはもう幼なじみの草太は映っていなかった…）

【いえいえ。こちらも楽しませていただきました】
【レス遅くなってしまい申し訳ない】
【おかしなところもあったかと思いますが】
【最後までお付き合い頂き感謝致します。それではおやすみなさい】

おお、このスレまだあったんですね。
暇なので誰かいないかなぁ。

挑戦なら受けて立ちましょう！
なーんちゃって

>>260
こんちわっす。
勝負してもらえますか？

>>261
こんちは〜。
もちろんですよ、勝負は何分にしますか？

では10：58でいきましょう。

はい、わかりました。

勝負〜

これで勝負です〜。

こっちの負けですね。
それでは希望をどうぞおっしゃってくださいな。

おお、勝った！　てか初勝利！

>>267
はい、では……えと、ちょっと待ってくださいね。
候補を三つくらいあげますから。

では・・・

・「ネギま！」のいいんちょ
・「ヒカルの碁」のあかり
・舞乙ＨｉＭＥのアリカ

この三つで、出来そうなのはありますか？

ネギまのいいんちょとアリカはそこそこ分かりますよ！
どっちがいいですか？

おおっ。かなりピンポイントな要求なのにありがとうです。

んーんー、悩むな。
・・・じゃあ、いいんちょでお願いできますか？

わかりましたー。
次からいいんちょで登場しますね。

あと、状況や設定、希望プレイなんかあったら言ってくださいな。
特に無くても通りがかりみたいな形で登場しますから大丈夫ですよ。

うう、優しいなあ。至れり尽くせりで本当に嬉しいです。

んー、雑談形式で話しつつ、言葉責めとかでねちっこくセクハラして苛めてみたいですね。

私を呼び出したのはあなたですか？
（入ってくるなりキッと睨みつけて）

お話があるということですが、私はそれほど暇ではありませんので……。
用があるなら手短にお願いしますわ！
（いらだっているのか、床をかかとで踏み鳴らしそっぽを向く）

【いたらない所もありますがそこはご容赦を】
【それではよろしくです】

ああ、いいんちょだ〜いいんちょだよ〜。
（涙目でありがたやありがたや、と手を合わせて拝む）

うん、ごめんね。
わざわざ呼び出して。用ってほどのことはないんだけど…。
まあ、ひとまず座らない？
（ソファに腰かけて、横に座るようにぽんぽんとクッションを叩く）

【とんでもないですよ。こちらこそよろしく〜】

……？？
な、何をなさっているのですか？
（いきなり拝みだされてしまい、戸惑いとちょっとした恐怖を感じてしまう）

あなたの横に座るのは気が進みませんが。
まぁ、いいでしょう。
（少し間を空けてソファに座り脚を組む）

それでご用件はなんです！？
さっさとおしゃってくださいな……。

ん…いや。
あまりのいいんちょの美貌に思わず拝みたくなってね。
（冗談とも本気ともつかぬ顔で）

ありがとう。
……近くでみても、やっぱり綺麗だね。
特に髪の毛、手入れ大変なんじゃない？　これだけ長いとさ。
（さりげなく髪を撫でて）

あはは、そんなに焦らないでよ…。
こうしていいんちょと話せるだけで、俺は嬉しいんだからさ。
（髪を撫でていた指を少しずつ移動させていって、、耳の裏をくすぐる）

あなた……。
冴えない男かと思っていたらなかなか分かっていますわね！
（褒められると嬉しそうに頬を赤く染めるが、照れ隠しに笑い出す）

大変といえば大変ですが、幼い頃から長いのですからそれを実感したりはしませんわ。
むぅ……、私の髪に気安く触れないでいただけます！？
（その手を振り払おうとするが、寸前のところで動きが止まる）

しょうがないですわね。
あなたのつまらなさそうな話にもう少しだけ付き合ってさしあげます。
えっ……！
（耳の裏をくすぐられると、ビックリして体を震わせる）

そりゃもう。
いいんちょの美しさは有名だからね。
ん〜、赤くなった顔も可愛いな〜。
（ますます顔を近づけていく）
（さりげなく肩に手をまわして、こちらに引き寄せる）

ごめんね。あんまり綺麗な髪だから…。
（さらさらの手触りをじっくり味わいながら、耳元に口を近づけて）
ふ〜〜〜っ・・・。
（そっ、と息を吹きかけてみる）

ありがとう。嬉しいよ。
でも、お話だけじゃなくて、違うことにも付き合って欲しいな……。
（耳たぶを指でくにくに・・・）

ちょ、ちょっと！？
（引き寄せられた勢いで279に抱きついてしまう）
あまりふざけすぎると許しませんわよ！
私を怒らせるなら、少しオシオキして差し上げましょうか？

…ッッ！！
止めなさい！一体どういうつもりですか？
（吹きかかる温かい感触に力が抜けてしまう）

違うことってなんです？
あっ…もうふざけるのはおよしなさい！
（耳に触れる手を払い睨みつける。その表情は赤くなり息が少しあがっていた）

んっ…柔らかい。それにいい匂いがするね。
（いいんちょをしっかり抱きとめて、その細い腰に手をまわす）
（自分の胸でいいんちょの胸を潰すようにして、ぴったりと体をくっつけて）
おしおき？　……どんなおしおきだい？
たとえば、こんな風に？
（と言うなり、おでこにちゅっ・・・）

……いいんちょこそどうしたんだ？
そんなにぐったりして。もしかして気持ち良かったのかな？
（さらに耳に息を吹きかけ続けて）

俺は真剣だよ。
真剣に……いいんちょを抱きたいと思ってる。
（睨みつけてくるいいんちょの視線を受け止めながら、顎を軽く持ち上げて、唇を近づけていく）

オシオキって……。
あ、どうしてあなたがオシオキしてるんですか！？
（気がついたときには、おでこに当たる唇の感触が）

気持ちいいはずがないでしょう？
あなたはどうしてそんなに自信過剰なんですか！
ふぁ…やめなさい……。
（息がかかるほどに力が抜けていき抵抗するとこができなかった）

真剣に…抱きたいですって！
冗談はそこまでに……んんっ……。
（その言葉に動揺しているスキに唇を奪われてしまう）
（離して、と言わんばかりに281の胸を両手で叩く）

さあ、どうしてかな…。
いいんちょを見てると、ついつい苛めたくなっちゃった。

本当にそうかなぁ。
なんだか甘い声も出てるみたいだけど。
力も抜けて、そんなにもたれかかってきて……。
（耳たぶをはむっ、と唇で噛んでみる）

冗談でこんなこと言えると思う？
（真剣な眼差しで呟いて）
んっ……チュッ…チュッ……。
（舌でいいんちょの唇をなぞり、少しずつ口の中に侵入していく）
（抵抗するいいんちょの手を軽く封じると、そのまま体重をかけてソファに押し倒す）

うぅ〜、とんでもない男ですわね！
（恨めしそうな視線で283を見て）

そんなことされたら……体の力が抜けてしまいます。
甘い声なんか、そんな…違いますわ！！
あんっ…な、なにを！？
（唇がふれると、つい情けない声が出てしまう）

こんなことして、冗談では済みませんわよ！
んんっ……ちゅ…ん……。
（口内に侵入してくる舌。それを押しのけようとするが逆に舌をからませることになってしまう）
（唇の感触に気を取られているうちに押し倒され、力で返すのは困難な状況）

それは違うよ。
俺をとんでもない男にさせてるのは、いいんちょなんだから。
君みたいな女の子を前にしたら、男は誰だって「とんでもなく」なるんだよ。
ほら……こんな風にね。
（勃起した下半身を、いいんちょの股間にぎゅっと押しつける）

もっと聞かせて欲しいな。
いいんちょの可愛い声を。
（そろそろとスカートを摘み上げて、白い太ももを撫でさする）

俺も、冗談で済ますつもりはないよ。
んっ……。ちゅぷ・・・んっ・・・。
（激しく舌を絡めながら、唾液をいいんちょの口の中に送りこんでいく）
（いいんちょの両手首を右手で押さえつけながら、左手で器用に制服のリボンをほどいていく）

ひっ……。
そんなはずないでしょう！
わたしにこんなことした愚かな人はあなたが初めてですわ！
（押し付けられるモノに恐怖し顔を背ける）

あぁ…あなたは自分が何をしているのか分かっているのですか！？
その手を離しなさい！
（どかせようと手に触れるがはね除けることができずうろたえるばかりで）

ふぁ……あっ…あぁ……。
（流し込まれる唾液を受け止めきれずに口に端からこぼしてしまう）
んんっ……ッ！！
（205の思うようにされ激しく首を振って拒絶の意思を示すが）

そりゃ、雪広財閥のお嬢様だからね。
実際に手を出せない男ばかりだったろうけど、
俺はきょうチャンスをもらっちゃったからね。
（ますます大きく硬くなっていくそれをアピールするように、くいくいと腰を振る）

（まくりあげたスカートの中に手を入れて、ワレメを捉えると）
ここは触ったことはあるのかな？
ネギ先生のことを考えながら、ここを弄んだことはある？
正直に答えてね……。
（ワレメに沿ってひっかくようにして指で擦る）

それじゃあ、脱がすよ。いいね？
（キスをやめて、低い声で囁く）
（制服を脱がせて、上半身を下着だけの姿にして）

……綺麗だ……。
（ブラのホックに手をかけ、ぷちん・・・と外す）

あなた、こんなことをしてただで済むと思ってますの！？
私に手を出したら命は無いと思いなさい！
やぁ……それを離しなさい！

（初めて男に触られてしまい頭はパニックに）
……ッ！どこを触っているのですか！？
や、やめ……。私はそんなことしません！！
あなたのような淫らな人間ではないのですよ！
（まだ穢れを知らない秘所は触れられても反応は薄かった）

いや、いやですわ！
（拒絶するが287によって簡単に制服を剥ぎ取られてしまう）

もう…お願いです。それ以上は……。
（その先の行為を考えると恐ろしくなり、涙ぐんだ瞳で許しを請う）

（にやにや笑って）
「それ」って何かな？　いいんちょ。
この硬くて、熱くて、太い物はなに？
答えてくれたら、やめてあげてもいいよ。
（ズボンを脱ぎ捨てると、カチカチに勃起したペニスを取り出す）
（ヘソまで反り返って、ぴくぴくと震え、血管が浮き出たそれを、いいんちょに見せつける）

なんだ。本当にしたことないのか。
じゃあもちろん処女ってわけだ。
（クリのあたりを指の腹でやさしく擦って）
じゃあ、これからいっぱい淫らにしてあげるよ、あやかちゃん…？
（豆をほじくりだすようにして、次第に指の動きを激しくしていって）

（涙ぐんで懇願する高貴な美少女の表情に、ぐっと来て）
（思わず喉がごくりと鳴って、むしゃぶりつくようにして乳房に口づける）

んっ、、、ぴちゃ…いいんちょのちくび、美味しいよ…んっ、ちゅっ。
（赤ちゃんのように乳首をちゅうちゅうと吸い、舌で転がし、前歯を軽く立てる）

（笑う289をきつく睨みながら）
答えたら、やめてくれるのですね？
約束ですわよ。それは…男性のペニス、ですわ。
（相手のペースに乗せられていると気づくが弱々しい声で答える）
早く、それをしまいなさい！
（そそり立つペニスを見て初めて男性自身を目にして顔が青ざめる）

当たり前です！結婚するまでは体を許したりしませんわ！
ひゃっ……さわら、ないでぇ……。
（クリトリスを擦られると、わずかながら甘い声に変わって）
んんっ…やっ……ダメ…はっ、あぁ……。
（何度も擦られるうちに少しずつ濡れてきてしまう）

お願いします。それ以上は……
許してくれたら困った時には私が力になります。私を敵に回すよりどっちが得かわかるでしょう？
やっ…？んんっ……あなた、サイテーですわ……。
女性を力ずくで…んぁっ……恥ずかしく、ないんですか？
（乳首に歯の硬い刺激が与えられ、そこが次第に硬くなっていく）

ふふっ。よく出来ました。
（頭を優しく撫でてやり）
さすが成績優秀ないいんちょ。ちゃんと性のことも勉強してるんだね。

だーめ。
こんなに大きくなったモノをしまえるわけないでしょ。
しまうには、ちゃんと小さくしてからでないと…ね？

ん？　どうしたの？　なんだか息が荒いよ。
淫らなんかじゃないって言ってたのに、どうしてそんなにえっちな声を出してるのかな？
（愛液を指ですくって、クリにまぶしていく）
（潤滑油を得た指先が、さらにいっそう激しくワレメをぐちゅぐちゅと弄んで）
（第一関節まで沈み込ませて、膣の中で指を曲げてひっかくように刺激する）

そうだね。
でも…たとえ雪広財閥を敵に回しても、君を犯す方がいいな。
（はむっ、と乳首を強く噛みながら、いいんちょの表情をじっと見つめて）

たしかに、サイテーかもね。
（ﾄﾛﾄﾛと先走り液を垂らし始めた剛直を、ワレメにぐっと押し当てる）
だから、お詫びに……天国にイカせてあげるよ。
（ぐちぐちぐち・・・と少しずつ中に沈めていく）

な、なんですかいきなり……。
（突然優しげな態度になったことに疑惑の眼差し）

小さく、してから……？
（意味がわからず少しの間考え込み）
まさか私の体で？いやですわ！それだけは許しません！

私は淫らなんかじゃありませんわ！
さわられたら…そんな風にされたら……ふぁ、やっ…あぁ……。
（指一本をなんとか受け止めていく、中を弄ぶ感触に目を閉じて必死に耐えていく）
（少しずつ、少しずつ潤んではいくが到底ペニスの全てを受け止めるのは無理そうだった）

やぁ…考え直した方がよろしいですわ！
（いいように体で遊ばれ、もはや口で抵抗することしかできず）
いっ……！
（乳首に歯の鋭さを感じて291を気丈に睨みつける）

あっ…ダメです。それだけは……。
（秘裂にあてがわれる。肌を通して伝わる温度は恐怖として脳に響いて）
いっ……ダメ！はっ…あ……。
（襲いくる痛みにもがこうとするが、足をバタつかせることしかできなかった）
痛い……離して…お願い。
（涙を流して虚ろに291を見る。
侵入する剛直をキツク締め付けるその強さはあやかが感じている痛みの裏返しでもあった）

ぴんぽーん。ご名答。
そう。これをいいんちょの狭い処女膣の中にねじこんで、しごいて、射精して…。
そしたら小さくなるから、しまってあげるよ。

許さないって言われても困るな。
もう俺のムスコが我慢できないって言ってるよ。はやくいいんちょの中に入りたいってね。

うーん、指一本が限界かなぁ。
濡れ方もちょっと足りないかな……。初めてじゃ仕方がないけど。
（愛液で濡れた指をちゅぽん、としゃぶって）

くっ、さすがにめちゃめちゃキツいなこりゃ。
（想像以上の抵抗を感じて、思わず腰を止める）
（ばたつく白い脚をがっちりと抱え込むと、さらに締め付けが増して）

くぅっ、すごいな。きゅうきゅう締めつけてくるよ。
まだ先っちょだけなのに、もう射精しちゃいそうだよ。


【はじめてと思えないくらいすごく可愛いですよ】
【挿入はやめた方がいい？】

いや…そんなのいやですわ。
あなたには人としての倫理観がないのですか？
やめて、やめて……。
（うわごとのように止めてと繰り返し・・・）

ケダモノ！サイテーのケダモノですわ！
あなたなんかに、あなたなんかに私は屈しません！！

やめ…そんなのしゃぶらないで……。
（指をしゃぶる姿に嫌悪感を露にして）

なっ……あなたのが中に…？
しないで、それ以上はしないで！！
（手は空をさまよい、293の背中に居場所を見つける）

いたっ……いや、あっ…くぅ……。
（痛みが走るたびに背中に爪をたて苦悶の声をあげていく）
出さないで……はっ、あ…お願いですから、出さないで！！
（初めてペニスの許した秘裂はそれを追い出そうと締め付けるがそれは男に快感を与えるばかり）


【ここまで来て遠慮はいりませんよ〜】

そんな風に言われると、ますます興奮しちゃうな。
けだもの・・・いいねえ。
いいんちょを犯せるなら、けだものでもなんでもなってやるよ。
（舌舐めずりをすると、脚をぐっと開かせて、腰を進めていく）

そうだ。そうやって背中に手を回して、しっかり掴まっていなよ。
（ゆっくりと腰を使い始める）
くっ、やっぱり奥までは無理かな。まあ、先っちょだけでも気持ちいいけどな。
（ぴっちりと閉じたワレメがぐいぐい締めつけてくるのを感じる）
（その処女らしいきつさを楽しみながら、だんだん腰の動きを速くして）

ああ……すごく気持いいよ。
夢みたいだ。あの雪広あやかとセックスできるなんて。
（ぐちょぐちょと音を立てながら、ペニスで膣内をかきまわす）
（からみついてくる粘膜の温かさに溜息を漏らしながら）

も、もう出る…出ちまうっ。
（早くもこみあげてきた射精感にぶるっと背筋を震わせて）
くっ、あああっ、ああああーーーー・・・・。
（間一髪ペニスを抜いて、いいんちょの白いおなかの上にどくどくと欲望の限りを吐き出す）

ふう……中出しはさすがに可哀想だから、やめておいたよ。
感謝して欲しいな。
それとも、やっぱり中に欲しかったかな？
（笑いながら、いいんちょの涙で濡れた頬をぷにぷにと突くのだった）


【ひとまずこれで〆で】
【すごく楽しませてもらいました。とても上手でしたよ。ありがとうございました！】

んっ…あぁ、はぁ……。ダメ…もうダメ……。
（突かれるたびに爪を立て息を荒げていく）

セックス、されてるのですか？
はっ……くぅ…この、雪広あやかが、あなたに！？
（やがて意識が朦朧とし…だんだんと295のことを受け入れ、反抗の意思もなくなっていった）

やぁ、出さないで！中には…ダメーッ！
（お腹に感じる温かな白濁に少しだけほっとしてしまう）
はぁ…はぁ。直前で抜いたって妊娠の危険があるのですよ！？
あなたはバカですか。自分が何をやったか理解してますの？
（おなかにかかった白濁を指ですくい取ってみる）
私、あなたに汚されてしまいました……。

可哀想だから中出しはやめておいた？
ふん、なにを今さら……。さっき言いましたわよね、雪広財閥を敵に回してもいいと。
それでも少しくらいは私のことを気遣ってくれたみたいですから、命まではとりませんわ！
（行為が終わった後は自分らしさを取り戻し、295のほっぺを思いっきりつねって反撃していた）


【楽しんでもらえたなら嬉しいです。】
【それではお疲れさまでした。どうもありがとうでした〜】

久しぶりに動いたなこのスレ。
ちょっとうちも対戦相手募集してみよう。

戦ってみますかね？
夜食用意しながらでいいなら・・・

ん。いいよ。
じゃあ四十分でいいかな？

オッケーです。
いちおう確認ですが、ルールは>>1にあるのでいいんですね？

うん、構いませんよ。
じゃあ次の書込みで。

それでは！

うりゃ

・・・この場合は私の負けでしたっけ。
orz

ではお好きなキャラをどうぞ。
三つくらいあげてもらえると。

おお、勝利ですか。ちょい待ってくださいね！

いぬかみっ！の「ようこorなでしこ」、ひぐらしのなく頃に「詩音」、ハヤテのごとく「桂ヒナギク」

この中からどうでしょうか！

その中で出来そうなのは「ようこ」かなぁ。
アニメしか知らないですけど、いいですか？

こちらもアニメしか知らないので大丈夫ですよ？
それではお願いします。

はいはい。
というわけで、来てあげたわよ。

啓太のいぬかみであるあたしを呼び出したからには、
それなりの用事じゃなきゃ許さないんだから。
・・・で、なに？

えぇ、実はお願いがあるんです。
俺の体に悪霊が入ってるみたいで困ってるんだ。

なんとか退治していただきたい。
と言っても俺ごと焼き払うのは勘弁してほしい。

ふーん。
なんだそんなこと？　いいわよ。簡単じゃないの。

（人差し指をぴっと突き出すと、すっと息を吸いこんで）
いくわよーーっ！
だいじゃえーーーーー・・・
（指先に小さな炎が生まれ、だんだんと膨れあがって巨大なうねりとなり・・・）


――なーんだ。駄目なんだ。つまんないの。
（ふっ、と指に息を吹きかけて炎を消す）

あたし、除霊はできないわよ。
啓太ならできるかも知れないけど、呼んでくる。

ちょ、ちょっと……。
今まさに炎が見えたんですが、もう少しお手柔らかにお願いしますよ。
（大きな炎を見せ付けられると、恐怖で顔中に汗が噴出してしまう）

ちなみに啓太さんでは無理です。
この悪霊はかわいい女の子じゃないと追い出せないみたいで……。
（落ち着きを取り戻し流暢に語りだす）

心の中で叫ぶんです。
かわいい子とえっちなことしてみたい。それまで成仏できねぇ！と。
（横目でようこの表情をうかがいつつ）
いや、俺が言ってるんじゃなくて悪霊が言ってるんですよ？
そのへんお間違いなく。

このくらいでビビッてどうするのよ。
もう、だらしないんだから。
（腰に手をやったポーズでふうとため息をつく）
（ふさふさしたしっぽをぴょこぴょこゆらして）

へえ、可愛い女の子ね。
じゃああたしにはぴったりの仕事かも。
ふんふん、それで？

（話を聞く内に、みるみる真っ赤になり）
え、えっちなことぉ！？　あんたそれ本当なんでしょうね？
嘘だったら承知しないわよ！

ま、まぁ仕方ないわね……。
そういうことなら、好きにすれば？
（髪をかきあげて、少し恥ずかしそうにそっぽを向く）

ほら・・・何してるのよ。さっさと来なさいよ。

もちろん本当だよ。
そんなに真っ赤にならなくても、これも悪霊退治なんだから！
（からかうように頬をつついていく）

好きにしてもいいの？
それでは遠慮なくいきますね。
（そっとようこに抱きつき、表情はわずかににやけてしまう）

こんな所とか触っちゃったりして？
（ふわふわのしっぽに手を伸ばし優しく撫でていく）
次はこんな所とか？
（しっぽを撫でていた手は太腿を擦りだす）

気安く触るなぁっ！
（頬を突いてくる手をびしっと振り払ってぎろりと睨みつけ）

い、いいわよ。来なさい・・・ひゃんっ！
（抱きしめられて、思わず小さく悲鳴をあげて）

す、好きにすればいいって言ったでしょ。
もう、そんなものを撫でるのが好きなの？　・・・んっ。
（気持ちよさそうな声をあげ、ぴくんとしっぽが跳ねる）

はぁ・・・んっ、あんたなかなか上手ね・・・。
（撫でられた太股をもじもじととじ合せる）

ご、ごめんなさい。
（睨まれるとあっさり謝ってしまう）

好きに、本当に好きにしていいんだね？
（ようこの肩をそっと手を置いて、そのまま押し倒す）

胸も大きいですね〜。
（ぽふっと胸に顔を埋めてその柔らかさを味わっていく）
（服の裾を掴んで一気に捲りあげてしまう）

男ってのはエッチだから調子に乗ってしまうよ！
（すでに股間の辺りは大きく盛り上がっていた）

しつこいわね！　だからいいって言ってるでしょ？
このようこ様に二言はないわよ！
って、きゃああっ！？
（いきなり押し倒されて、さすがに悲鳴をあげる）

ふふ、そうでしょ？
スタイルには自信があるんだから。
ん、はぁ・・・もお、そんな風にしてると赤ちゃんみたいよ。
（胸に胸を埋める>>315の頭を優しく撫でて）

もう、すっかり元気なのね。いいのよ。我慢しないで。
（股間のあたりに手を忍ばせて、やんわりと揉む）

わかった。俺もようこの体を好きにする！
男に二言はないよ！
（服を捲り、可愛らしいブラの中に手を忍ばせやんわりと揉んでいく）

自信があるだけあって本当にすごいな。
ここもすっごくやわらかいし……。
（撫でられて喜び、顔をグリグリさせる。その間にもブラを外していった）

元気だよ。これ、ようこのココに入れて、楽にしたい。
（空いていた左手はミニスカートの中に侵入し下着の上からそこを撫でていく）

きゃっ♪
もぉ、、、優しくしなきゃだめよ？　本当に子供なんだから。

あっ・・・んっ、そこ、、、感じるわ。
ん、あなたの鼻で、あたしの乳首が擦れて・・・んっ、きゃん・・・。

はぁ・・・いきなりそんなとこ、撫でないで・・・。
もっと濡らしてからでないと、こんな元気なの入らないわぁ・・・。

感じてくれてるの？それなら、もっとしてみるよ。
（顔を何度も胸に押し付け、舌を出しぺろっと舐めていく）

濡らしてから？俺は女の子と、そういうことしたことないから。
よく分からないんだ。こんな風にするのかな？
（下着の上から指でなぞっていくが、我慢できなくなり下着を脱がしてしまう）

ようこ、脱がせてよ。
もう我慢の限界なんだ、ようこと一つになりたい！
（大きくなったものをようこの手にすりつけていく）

きゃふ、、、そ、そうよ、、、もっと、もっと舌で・・・乳首のあたりを擦るの。
乳首に巻き付けるみたいにして、舌でなめて・・・あン・・・。

したことないの？
ふふっ。童貞クンなんだ。じゃあ、あたしがうばってあ・げ・る♪
（白い裸身を淫らにくねらせて、流し目を送る）

いいわよ・・・。
（トランクスを脱がして、下半身を露出させてやる）
（大きく反り返った剛直をやわやわ撫でてやる）


【ごめんなさい、ちょっと時間がなくなってきました・・・】
【次で〆ていいでしょうか？】

ようこに童貞を奪ってもらえるの？
それは嬉しいかぎりだよ。
（その言葉と仕種に興奮し股間のものはさらに硬くなっていく）

ちょっ・・・そんないきなりさわられたら！
あっ、ああああぁぁっっっっ！！！
（女性に初めて触れられてあっけなく射精してしまう）

せっかくようことエッチできるチャンスだったのに。
しょうがないか、これでも十分気持ちいい思いもできたし。
だいた悪霊なんて、はじめから嘘だったんだし……。

（背後に感じる不吉なオーラ。このまま無事に帰ることはできなかったそうな・・・）


【こんな時間までありがとうございました】
【下手ですが〆ておきましたので、返レス無しでそのままおやすみください】

ふふ、また逞しくなってきたみたいね♪
ホントにえっちなんだから。啓太みたい。

・・・って、えっ？　な、なによ？
もうイッちゃったの？　嘘でしょう？
（手についたねばねばを茫然と見つめて）

ふーん、やっぱり嘘だったんだ？
（眉をひくつかせ、ポキポキと拳を鳴らして）

だ・い・じゃ・えーーーーーんっ！！

【こちらこそ下手でごめんなさい】
【でもなかなか新鮮で楽しめましたよ。それでは】

ふむ。面白そうなスレであるな。
利用させてもらうぞ。

相手みつからなかったのか？

一応まだいるぞ。

今からだとあまり時間はとれないかもしれないな。
なにより本を読んでるからそっち集中できそうにない。

ヒマです

そうか、ヒマか

うん。ヒマ。

忙しいけど現実逃避

忙中閑ありというやつか
房中感ありだとエロイな

よし、んじゃ遊ぶか

いいよ。何時にする？

331は329じゃないんでこのまま消える
あとは若いもん同士ごゆっくり

何時からが良いのかな？

告知募集

いや、いちいちageるなよ

ほう、こんなスレがあったんか。
普段やらないキャラを半強制的にやるってのはまあ楽しそうだな

勝負しなかったのか？

うん、暇だ。
お相手でも募集してみるか。

勝負する？

>>341-342
両者合意と見てよろしいですね？

うん、よろしく。
時間は三十五分でいい？　いいなら返事してね。

こっちは>342だけど3人で勝負するの？
とりあえず35分でいいよ

はいな。

いざ勝負……。

負けちゃいましたね。
それではご希望のキャラをどうぞ！

ああっ、
ごめん、自分のＨＮのレス番間違えた・・・。
>>346は>>342の投稿ね。

>>349
ああ、違う、だから私は341だってばorz
ごめん、なんかテンパってしまってる

すまんな、茶々いれたせいでややこしくしてしまった。
俺は気にしないでくれ。

気を取り直して…。

>>348
それでは……。

・「夜明け前より瑠璃色な」の菜月
・舞−乙ＨｉＭＥのエルティン
・ハルヒの長門

どうでしょう？

>>351
まあこっちが自爆しただけだから。

誰だエルティンってorz
エルスティン、ですね。

もし無理そうなら言ってください。また別の候補上げてみます。

…………。
（無言のまま静かにドアを開け、352を見つめる）

わたしを呼んだのは、あなた？
（じっと立ち尽くしたまま352の反応を待っていた）

【それでは長門で……お願いします】

>>354
うん、呼んだ呼んだ。
こんばんは、長門さん。こっちに来て座らない？
（にっこりと微笑みかけて、そっと肩を抱いてソファに座らせる）

よく来てくれたね。すごく嬉しいよ。
会いたかった……。
（自分も横に座って、長門の横顔をにこにこ見つめる）


【こちらこそ。よろしくね】

>>355
そう……。
（促されるままにソファに座り、何もない正面へと視線を彷徨わせていた）

会いたかった……。
それには矛盾がある。わたしとあなたは今までに接したことはない。
わたしに会う理由もないはず。
（355を訝しく思い、眼鏡を通して横目でその真意を探ろうとしていた）

>>356
ありがとう。長門さんの隣に吸われるなんて、それだけで幸せだよ。
（肩をそっと抱いたまま、長門の静かな瞳を覗きこんで）

長門さんは俺のこと知らないだろうけど、
俺はずっと君のこと見てたよ。本ばかり読んでた君は、気づかなかったと思うけど…。

それに、理由だってあるよ。
俺は、ずっと君のことが……。
（肩を抱く手に力をこめていく）

>>357
…………。
（無言で相手の言葉を聞き、向けられる視線から逃げることなく向き合う）

疑問がある。どうしてわたしを見ていたのか……。
さっき会う理由がないと言ったことと、同じ意味の疑問。

理由……？
わたしのことが、何？
（言葉の続きが少し気になってしまい357の方へ体をむける）
（それと同時に肩を抱きしめられて自然と体を預ける体勢になってしまう）

>>358
（同じく、無言のまま）
（眼鏡の奥で光る綺麗な瞳に吸いこまれそうになりながら、見つめ続ける）

男の子が可愛い女の子のほうを見ちゃうのは当然のことじゃないかな。
俺だけじゃなくて、長門さんのことをちらちら見てる男子は、結構いるんだよ…。
（少し声をひそめて、耳元で囁くように）

俺は、君のことが……。
（もたれかかってきた有希のぬくもりと重さを感じて）
（髪から漂ういい香りにくらくらして、動悸が早くなる）

（それでも視線は逸らさず、勇気を振り絞ってはっきりと告げる）
……好き、だ。

>>359
でも、わたしの周りには朝比奈みくると涼宮ハルヒがいる。
男子生徒に一番人気があるのは朝比奈みくる……。
涼宮ハルヒも容姿に関しては誰もが認めているはず……。
（耳元にかかる息がこそばゆく感じて、わずかに目を細める）

好き……？
（その言葉の意味すら知らないかのようにつぶやいてキョトンとしていた）

あなたの気持ちはわかった。
でも、その気持ちにどう応えていいのかわからない……。
わたしは、どうすればいい？
（そっと手を伸ばして359の頬に触れる）

>>360
そうだね。朝比奈先輩は確かに美人だし…。
涼宮さんも、まあ……うん、ルックスは整ってるね。

でも、ね。
（有希が目を細めたのを見て、また耳にそっと息を吹きこんでいく）
（しっかりと肩を抱き寄せて、ふっ…ふっ…と、嫌がられない程度にさりげなく）

俺は、長門さんの方がずっと可愛いと思ってる。
長門さんじゃないと……嫌だ。

ごめん、こうしてると幸せ過ぎて…。
もう頭がどうにかなってしまいそうなんだ。
（ひんやりとした有希の指の冷たさに、ぴくっと震えて）
（伸ばされた有希の手首をそっと掴んで、こちらに引き寄せる）


（すぐ近くにある有希の顔にどきどきしながら）
……長門さんの、有希のくちびるが、欲しい。

>>361
んっ……。
（息が吹きかけられるたびにかすかに声が漏れ、だんだんと体の力が抜けていく）

わたしの方が可愛い……？あなたはマイノリティ……。
何がわたしでないと嫌なの？
（頬に触れている手はゆっくりと動き、優しく撫でていく）

あっ……。
（手首を取られるとあっさりと引き込まれてしまう）

……。
（唇をねだられると何度か瞬きをして逡巡する）
わかった……。
（そっと瞼を閉じて唇を向ける。微動だにしないでその時を待っていた）

>>362
（耳たぶを軽く口に含むと、こりこりと舌の上で転がして）
（ぐったりしてきた有希の細い腰に手をかけると、抱きしめる）

こうして抱きしめたり、キスをしたり、それ以上のことをしたりするのが…。
（滑らかな手で頬を撫でられて、どんどん気持ちが高まっていく）
（掠れそうになる声で、ひとことひとこと噛みしめるみたいに告げる）
涼宮さんでも、朝比奈さんでもなく…有希としたい。
有希じゃないと、だめ。

（瞬きをする有希の瞳に見とれながら、返事を待つ）
（肯定の言葉とともに瞼を閉じた有希の可憐な表情に、ふっと理性がぐらついて）

有希っ……。
（小さく名前を呼ぶと、くちびるをそっと奪う）
（ちゅっ、ちゅっと小刻みにキスを繰り返しながら、舌で有希のくちびるの形をなぞる）

>>363
キスをしたり、それ以上のこと……？
どうしてそんなことをしたがるのかわからない。
（そうは言っても男の欲望を言葉の端々から感じてはいた）
（何をしたいのか、何を求めているのか。感覚的に気づいてしまう）

んっ…ちゅ…………。
（男の唇がふれる。幾度も口付けは交わされそのたびに生温かな体温が伝わってきた）
ふぁ……あっ……。
（名前を呼ばれると体がわずかに震え、細い指先は男の首筋をゆっくりとなぞっていた）

【24時を越えてしまうと時間が厳しくなってしまう】
【レスが遅くなってしまうけど、それでいいなら続行は可能。判断はあなたに任せる】

>>364
有希が好きだから…。俺は男で、有希は女だから。
（有希の髪を優しく撫でながら、愛おしげに囁きかける）
（柔らかで雪みたいな白い頬を、そっと指で撫でて）

ちゅっ…ちゅっ…。
（有希の唇のぬくもりをざらざらした舌で貪っていく）
（細い腰をしっかり腕で抱えながら、下半身をぴったりと密着させて）

有希…可愛い声…もっと聴かせて。
（舌をくちびるの間から忍び込ませると、有希の舌に絡ませて、ねっとり唾液を流し込む）


【すごく可愛い長門さんだから、もちろん続行したいよ】
【でも無理はさせたくないから、落ちたくなったら言って。その次のレスで締めるようにするから】

>>365
んっ…ちゅ……。
（唇をなぞる舌の感触に身悶えしてしまう）
（体を密着させ合うと、その体温が気持ちの昂ぶりと共に感じられる）

無理、可愛い声なんか、出せない……。
はっ…ちゅぷ……んんっ……ッ！！
（侵入してくる男の舌。それに呼応して舌を絡ませ合う）
んっ……こく、こくっ……。
（流し込まれる唾液を軽く喉を鳴らしながら飲み込んでいく）

あっ…はっ、はぁ……。
（初めてのキスに息が苦しくなり唇を離してしまう）
これが、わたしとしたかったこと？
（頬を赤く染めて男を見つめる。その瞳はわずかに潤んでいた）


【もう時間がないけど、それなら24：30で〆てくれる？】
【いつもこのスレを覗いてるから、また勝負しましょう。中途半端でごめんなさい】

>>366
（有希の背中に手を回して、胸を合わせて抱きしめる）
（柔らかい乳房の感触を味わいながら、舌の出し入れを激しくしていく）

もう…可愛い声になってるよ。有希。
（有希の上唇を自分の唇で挟みこんで、ふにふにと甘く噛んで）
（わざとちゅっ、、、ちゅっ、、、と大きな唾液の音を立てて有希に聴かせようとする）
（白い喉が動くのを見て、唾液を呑んでくれている有希がいとおしくてたまらなくなり…）

ああ、そうだよ。
（可愛い有希を押し倒したくなる衝動をぐっと押し殺して）
本当はこれ以上のこともしたかったけど…もう時間みたいだね。
（そっと有希の頭をなでて）
楽しかったよ。とても。今日は…ありがとう。


【ではこれで〆】
【すごく上手くて可愛い長門さんだったよ。お相手ありがとう！】

【ありがとう、わたしも楽しかった】
【それでは退室する。おやすみなさい……】

ふたりとも乙。

こんな時間に暇だぜ。
誰か遊ばんかのー

いっちょやってみっか

よろしく。
じゃあ5分からでいいかだぜ？

5分ね、いいよ

よいしょ

では！

負けてしまいましたね…orz
それでは希望をよろしく

勝ちだな！
ハヤテのごとく桂ヒナギク。canvas2のエリスか朋子。ひぐらしのなく頃に、詩音。
この中からお願いします

み、見事に全部わからないです…。
出来ないとかそういうレベルじゃなくて、その三つとも見たことがなくて…。

うう、すみません…。orz
他にはないでしょうか？

って、最低1レスはなりきらなきゃダメなルールなんだ…。

うーんと、それなら…ひぐらしの詩音で。
ちょっとぐぐって調べてみます。。。

む、趣味に走りすぎたか。
それではARIAのアリス、ゼロの使い魔のルイズ、前のプレイと被ってしまうけど涼宮ハルヒの長門で。
どうでしょう？

>>379
あ、ルイズなら出来ます〜。
ぐぐって調べたつたない知識でいいなら詩音で。

どうしましょう？

全然知らなくて無理そうならしかたない気もしますが。
判断は任せます、どちらでもお相手してくれるだけで嬉しいですよ！

こんばんは。私を呼んだのはあなた？　
悪いけど、ちょっと今は時間がないのよね…。

友達を呼んでくるから、その子が代わりでいい？
ちょっと、ルイズーっ。

（大声で呼びかけながら去っていく）


【すみません、やっぱり口調とかよくわからない…】
【次でルイズになりますね】

えっ？君とルイズが知り合いなのか？
ま、呼んでくれるならいいか。

（おとなしくルイズが来るのを待つ）

【まったく知らないキャラ乙です】
【それではルイズでお相手お願いします】

むにゃ…ちょっと、なによぉこんな時間に…。
わたし寝てたのよ？

（ななしをジロリと睨んで）

誰かと思えば、平民じゃないの。
貴族のわたしをこんな夜中に起こして、つまらない用事だったらゆるさないんだから…。

寝てたのか、それは悪いことしたな。
（睨まれても怯むことなくルイズに微笑みかける）

別に眠いなら寝ればいいじゃないか、俺が一緒に寝てあげるぜ？
だいたい深夜に用事があるっていったら…そういう用事しかないじゃないか。
（視線をルイズの全身に向け、その体を見つめていた）

当たり前よ。
あんたみたいなのと違って、あしたも早いんだからね。
……な、何よ、にやにや笑って。
（少し気圧されて後ずさり）

い、いっしょにって…ば、ばかなこと言わないでよっ！
なんでわたしがななしなんかと…。
（名無しの視線にふと危険なモノを感じて、ネグリジェの裾をぎゅっと掴んで）

やぁ…なによ、その目はぁ…。
そ、それ以上ちかづかないでよぉっ…ちかづいたら、ひ、ひどいんだからねっ。

そうやって貴族はいつも偉ぶって……。いつか痛い目みると思うよ？
ああ、可愛い子を見てるとついにやけちゃってさ。
（距離をとるルイズに大股で近づいていく）

いいじゃないか。俺、ずっとルイズに憧れてたんだぜ！
今夜くらい一緒にいてくれよ。
（ルイズの手を掴んで強引に引き寄せる）

騒がないでくれ、お願いだから！
今日だけは俺だけのルイズでいてくれ！
（小さな唇をムリヤリに奪いキスをする。
両手はルイズを逃がさないようにしっかりと抱きしめていた）

えらぶってって、当たり前でしょ。偉いんだから！
か、可愛いって…///　おだてたってダメなんだから…。
だ、だから近づかないでってば！

きゃっ……。
（振り上げた腕をななしに掴まれて、胸の中に倒れこむ）
ちょっと、何するのよぉっ！
は、はなして……ンンンンッ！
（いきなりキスされて目をぱちぱちと見開いて）
ゃっ…う　だめ…んんっ、あ、、、んんんんっ……。
（段々抵抗が弱々しくなって、ななしのされるがままになる）

おだててるつもりはないぜ、本当に可愛いじゃないか。
一つ確かめたいことがあるんだ。ルイズはぺちゃぱいかどうかってのをさ。

んんっ…ちゅっ……。
（激しく唇を求め、強引に舌を絡ませ合うディープなキスを味わう）
ちゅぷ……ルイズ…もう……。
（力の抜けたルイズを押し倒してネグリジェ越しに体をまさぐっていく）
ルイズの胸、確かめてやるよ！
（ネグリジェの裾を掴むと力任せに捲りあげていく）

ばかっ…いきなり何いうのよぉっ…。
そ、そんなの確かめないでっ　＞＜

んんんっ…はン…ちゅっ…ぅぅ…ゃぁ…っ。
（激しいキスにどんどん力が抜けていって）
（ななしの舌に舌をねじ伏せられて、目がとろんと潤んでいく）

やめて…なんてことするのっ。
（じっと睨みつけるが、その声は弱々しくて）
やぁ…はずかしぃ…ばかぁ…みないでよぉっ……。
（ネグリジェの裾がぺろんとまくられて、なだらかな白い乳房が露わになる）
（まだぷっくり膨らんでる程度の、硬さの残る小さな乳房が、ふるんと怯えるように震えて）

本当に小さいな、ルイズの胸……。
でも、白くてすごく綺麗だぜ。この胸、小さくても俺は好きだぜ！
ん……んんっ…ちゅ……。
（露になった胸に何度もキスをして小さな突起を舌でつつく）

ちゅぱっ…はぁっ……。
もう、我慢できないよ。ルイズと最後までしたい！
（ズボンを脱ぎ捨てるとすでに硬く大きくなった肉棒が姿を現す）

ルイズ。ほら、大人しくして……。
（可愛らしい下着に手をかけてそれを脱がそうとする）

わ、悪かったわね…小さくてっ。
（真っ赤になってくちびるを尖らせてそっぽを向く）
ふ、ふんっ。あんたなんかに好きになってもらわなていいわよっ。
さっさとわたしから離れなさいっ。

はっ、や、やぁ…そんないやらしい舐め方しないでぇっ…///
ば、ばかっ……舌、ざらざらしててっ…ふ、、、ぁ
（だんだん乳首が硬くなっていくのを感じて、桃色の髪を振り乱す）
（うっすらと朱色に染まった体がひくんと跳ねる）

…………やめてよ…………さいごまでなんて…………だめよ…………
（ショーツが脱げると、まだ幼い秘裂が露わになって
（言葉とは裏腹に、そこはもうすっかり湿ってひくひくしている

小さくてもいいじゃないか……。
俺はルイズの胸だったら小さくても好きだ！
だって、ルイズのことが好きだからな！ここまで来て離れられるわけないだろ？

んっ…もしかしてルイズも感じてきたのか？
（そっと胸に手を伸ばし、そこを撫でていく）
乳首も硬くなってるじゃないか。体は正直ってことだな。
（硬い乳首を指で摘んで転がしていく。髪を乱す淫猥なるルイズの姿に欲望はさらに昂ぶっていく）

ここ、濡れてるじゃないか。最後までしてもいいだろ？
（空いている左手で秘裂をなぞり潤いを確かめる）
まさかルイズ、初めてなのか？
（尋ねながらも秘裂を責める手の動きは強く激しくなっていく）

ば、ばかっ……
そんなに好き好きばっかりいわないでっ…よぉ……///
（キツイ目で睨もうとするのに、胸や秘所を弄られているせいで上手くいかない）
（どうしても熱っぽい潤んだ目になって）

はぁ…はぁ…か、感じてるわけないでしょっ…。
ふっ…ぁ、か、かたくなってないもんっ…きのせいよっ…。
ひゃっ…ぅ。だめっ、ころがしちゃだめぇっ……おかしくなるから……。
（ななしの責めに反応して、何度も背を仰け反らせる）

はぅ…ばか……もう……そんなのきかないで……。
（ぐしょぐしょに濡れてしまったそこは、ななしの指もびっしょりにして）
（ほっそりした脚にまで垂れた愛液が床に染みを作ってしまっている）

はじめてよ……だから……ふ、あ、ああんっ……！
だめっ、、、だめぇ……そんならんぼっ……う……やめてぇっ

好きなんだからしょうがないだろ！
ルイズのことが好きで好きでたまらないんだ！
（潤んだ瞳のルイズを見つめていると自然と唇を差し出しキスをしてしまう）

感じてるくせに、素直になれよ。
ほら、こんなになっちゃってるぜ！
ルイズの胸。いい……すごく気持ちいいよ！
（夢中になって小さな胸を撫で回していく）

初めてなのか？それなら俺が女にしてやるよ。
きっと胸も大きくなるぜ！

（愛液でびっしょりとなった指先をルイズに見せ付ける）
もう準備は万端ってことか……。
俺、本当にルイズのこと愛してるから、だから。
うっ…あぁ……はぁっ！！
（秘裂に肉棒をあてがうと一気に挿入をこころみる）
少しだけ我慢しててくれ！
（狭いそこを力任せに突破して、なんとか肉棒を全て飲み込ませる）

だから何度も言わないでって言ってるのにっ＞＜
んっ……ぁ…ちゅっ……。
（素直に唇をななしに委ねて、見つめ合う）

は…あん…いわないでよ…ばか……
そんなに弄られたら…もう……わたし……。
（恥ずかしそうに視線を逸らして）
（もうぴんぴんに尖った乳首は、ななしが触れるたびにどんどん官能を高めていって）

…………いいわよ…………あんたなら…………して…………よ……はやく……

はっ……痛…んっ、や、やさしくしてっ。おねがいだからっ。
（まだ幼いそこはきつく抵抗して、ななしのを拒んでぴっちりと閉じている）
あ、、、、ああっ、、、く、、、っ
（強引に割り進まれて、ぎゅっとななしの肩に抱きついて）

は、はじめてよ…………はじめてだからっ……
（濡れそぼった襞がひくひく蠢き、ななしのを呑み込もうと懸命に広がって）


……ああっ！
（処女を散らされた瞬間、ななしの肩にぐっと爪を食い込ませる）

はぁ、はぁ……。
優しくしてあげたいけど、俺…自分自身を止められそうにない！
（なんとか入った肉棒を襞が刺激し、さらに大きさを増していく）

初めて、ルイズの初めては俺だ。一生忘れるなよ！
ほら、こうして全部入って……んっ！！
（肩に感じる鋭い痛み。その行動にルイズの辛さを知って）
ごめんな……。
（優しく桃色の髪を梳いて笑顔を向ける）

動く、ぞ？
（ゆっくりと行為を再開して、肉棒を突きこんでいく）
（息は荒くなり、腰の動きもさらに激しくなってしまう）

ル、イズ！？
あっ……はぁ…いい、気持ちいいよ！！
（破瓜の血をも潤滑油にしてルイズの体を求め続ける）
中で、出すから！！
我慢…できな……。ああ！！ふぁ…くぅ、はあぁっっっ！！
（膣内へと射精し、白濁をたっぷりと注ぎ込んでいく）

もう、ルイズは俺の……もの、だから……。
（精も根も尽き果て、そのままルイズの胸へと倒れこみ眠りについてしまう）


【お相手ありがとうございました。】
【ここで締めます。とっても可愛いルイズでした。おやすみなさい】

んぁっ！　いたっ…いたいってばぁっ！
そんな激しくされたら、わたし壊れちゃうっっ！

わ、忘れないわようっ…わすれられるわけ…ないっ。
くっ、ひゃっ、ああんっ！　ああっ…ああーっ。
（ななしにしっかと抱きついて、ただ突き上げられるたびに甘い声をあげて）
い、いいわよ……もう……ゆるして……あげるわ。
（微笑まれると弱くて、ついつい頷いてしまう）

あっ、ああ…だめぇっ…なかだけは……だめよ……。
赤ちゃんできちゃうじゃない…っ……だからぁっ……。
（拒否の言葉とは裏腹に、体はどんどん絶頂に押し上げられていく）
（ななしの腰の動きがダイレクトに子宮に伝わり、ぎゅんぎゅんペニスを締めつけて）

あっ、あ、ああああーーーー。
（熱いモノを子宮に感じて、そのままぐったりと倒れこむ）

【こちらも〆です】
【いえ、詩音でできなくてすみませんでしたorz　もっと勉強してきます】

遊ぼうか

遊ぼう

いいよ

上等。何分にする？

５分で。

了解

うら

よいしょ

名前忘れた…orz

負けちゃった…。
では希望をどうぞです

ガンダムＳＥＥＤかブリーチか鋼の錬金術師の女キャラなら
誰でもいいのでお願いします

その中だとＳＥＥＤでしょうか…。
ＤＥＳＴＩＮＹもいれていいですか？

大丈夫ですよ

じゃあメイリン・ホークでお願いします。

あと時間があまりなくて、8時過ぎくらいまでになっちゃいますけどいいでしょうか？
良ければ、次のレスからメイリンで来ますね♪

構いませんよ。こちらこそよろしくお願いします。

んー、お姉ちゃんどこ行っちゃったのかなあ…。
あたしだけ置いてくなんて酷いよぉ…。

（おずおずと歩きながら、ザフトの軍服姿で登場）

こんにちは。あの、お姉ちゃんが言っていた
「あたしに会いたがってる人」って、あなたですか？

おっ来た来た！待ってたよ、メイリンちゃん。
ルナマリアに頼んで良かったな〜。
（腕を組みしみじみと言う）

え〜と初めまして。俺、あなたのファンです。
あの〜握手してもらえますか？

えっ？　あたしの…ファン？
（きょとんと、名無しさんの顔を見つめて）
赤服のお姉ちゃんじゃなくて、あたしの、ですか・・・。
（少し照れたように俯いて）

い、いいですよ。
あたしなんかで、良かったら。
（にっこり笑って、名無しさんの手をやさしく包み込むように握る）

はい、あなたのファンです！
ルナマリアもたしかに人気はありますけど
俺達メカニックにはあなたのファンが結構いるんですよ？
正直ライバルが多くて困ってるくらいなんです…
（同僚との確執を思い出しため息をつく）

いいんですか？ありがとうございます！
（握られた手をぎゅっと握り返す）
いや〜感動だな〜。あはははは…。
（照れながらもメイリンの体をチラチラ横目する）

ほ、ほんとですか！？
嘘じゃないですよね？　はぁ……。
（感激して頬を染め、うっすら涙を浮かべて名無しさんを見つめる）

もちろんですよ。
今日はすっごくいい気分になりました。あなたのおかげ…かなっ。
（ぺろっと舌を出して微笑む）
（それから、名無しさんのえっちな視線に気づいて）

ぁ……///

あ、あの…もし良かったら、あなたの好きなこと…していいですよ？

ウソなんかつきませんよ？本当です。
（真顔でメイリンを見つめ）

俺もメイリンちゃんに会えて…握手までしてもらえて感激です！
（メイリンの舌を出した笑顔を見て）
くぅーー…笑った顔もやっぱり可愛いな〜！
（幸せをかみ締めるように）

…え？いいんですか？マジですか！？
え〜と…う〜んと…それではその…記念に口でしてもらいたいかな…
なんてあははははは！………冗談ですよ？冗談！
（調子に乗り口を滑らせてしまったと冷や汗を流す）

そんなに喜ばれると、なんだか照れちゃうよ…。
（手を体の前で組み合わせて、もじもじ）
（そのたびにおさげ髪がさらさら揺れる）

え？　お口で？
……うん、わかった。じゃあ、サービスしちゃいます。
（恥ずかしそうに頷くと、名無しさんのそばでしゃがむ）
（ジッパーを下ろして、下着からおちんちんを取り出して）

うわぁ…名無しさんの、おっきいんですね…。
すごく逞しくて…あたし、好きですよ。
（先端を手でなでりなでり）

ええ？いいんですか！？
そ、それじゃヨロシクお願いします！！
（喜びと興奮のあまり声が裏返るも深く礼をする）

…あっ！
（メイリンにペニスを撫でられ体をびくんとさせる）
そ…それはメイリンちゃんに握手してもらえたからさっきから
俺の股間も興奮しっぱなしで………

あははっ、そんな緊張しなくても大丈夫だよっ。
同じザフトじゃないですか。

ふぁ…すごくびくって、今ぁ…。
ふふふ、じゃあ、食べちゃうねっ。
（ぱくっ、と名無しさんのを口に含んで、ちゅぷちゅぷと舐め始める）

ふンッ…はぁ…すごく、興奮してたんだね…。
あたしの口の中で、暴れて…んっ、んんぅ…すごぉ…ぃぃ。
（鼻にかかった甘い声を漏らしながら、カリを舌で熱心になぞる）

そ、そうですね…落ち着きます。
（深く深呼吸をし平常心を保とうとする）

ああ…気持ちいいです…じょ…上手いですね…。
（舐められるたびに体を震わせ、その快楽により一層硬度を増していく）
くぁあ！そこ！いいです！本当にもう逝きそうなぐらい…！
（亀頭の先端から先走り汁が出始め、限界に近づいていることを物語る）
あ、あの…口に出していいですか？
（息を荒げ苦しそうにメイリンに尋ねる）

くすっ…そうかな…？
お姉ちゃんより自信あるよ、こういうのは…んっ、ふぁ…。
（ますます硬く熱くなってきた名無しさんのが口から飛び出しそうになる）
ンッ…ちゅっ…んんっ…ぁぁ
（やや腰を浮かせてもう一度咥え直して、根元まで唾液でべとべとにしながらしゃぶる）

んっ、いいですよっ…出して、ください…。

【次で〆ますね】
【それと〆がちょっと遅れるかもです。ごめんなさい】

あはは…さすがは我等のメイリンちゃんだ…！
（あまりの気持ちよさのために引きつった笑顔をして）
…最高だ…今日は最高に幸せな男だぁ…
憧れのメイリンちゃんに…し…してもらえるなんて…
（さらなる快楽を貪るように腰を前後させる）

いいんですか…？口に出して…？ありがとう…ございます…！
くっ…！うわああああ！！
（達すると同時にメイリンの頭を掴み、口の中に大量のザーメンを放つも）
（あまりの量のためにメイリンの口から溢れたザーメンが床に零れ落ちる）

はぁ…はぁ…
（しばし射精の余韻に浸るもハッとして）
きょ、今日は本当にありがとうございました！
一生の思い出にします！そ、それでは！
（急ぎジッパーを上げ、一礼するとメイリンを置いてけぼりにして）
（走ってこの場から立ち去る）

【これで〆ますね】
【いえいえ、お相手ありがとうございました】

そ、そんなに幸せ？
うんっ、うんっ…あたしも幸せ、です。
こんなに必要として、喜んでくれるなんてっ……。
ひゃんっ！
（名無しさんが腰をふりはじめて少し驚くが、負けじとさらに深くペニスを飲みこむ）

うんっ、ね、出してっ。
あなたの、飲みたいッ、のみたいからぁ…はやくぅ…
いっぱい、メイリンにかけてぇっ……。
（舌っ足らずな声で媚びながら、名無しを上目遣いに見つめて）

ふぁっ……あああ…熱い…あたしの舌にいっぱい出てるっ…。
（恍惚とした表情で名無しさんの射精を口の中で受け止める）
（雄の匂いが鼻腔いっぱいに広がり、思わずあそこがじゅんと濡れてしまう）

はぁ…はぁ…。
ふぁ…ふれ？　もほいっちゃうの…？
うん…また会いに来てくださいね……。


【遅くなってごめんなさいっ。〆です】
【ありがとうございましたっ】

ううむ、三連休。誰かいないか？

いいよー。男だけどね

中の人なんていない！
……する？

>>429
…する？

そちらの希望に付き合うよ。
可能な範囲でだけど。

いいよ。
じゃあ15分からでいいかい？

>>431
いいよー。ってどういう風にやるか説明は頼むよ

っと、ちょっと待って！
どういう風にって勝負方法？

とりあえず15分はいったん取り消し

>>433
ごめん（汗　>>1をよく読んでなかった
20分でどう？

>>434
んにゃ。じゃあ20分ね。
勝負する時はレス番つけてね

はいよ、じゃあ20分で

よいしょ

勝負！

負けてしまった…。

それでは、好きなキャラを三つくらいあげてくださいな。

勝ちってことでいいのかな？

はーい。

月姫の遠野秋葉、三国無双の貂蝉、ハヤテのごとく！のヒナギク

この辺りでできそうなのあります？

うあ、ごめん、まったく分かりませぬ。

検索して調べることはできますけど、もっと１、２レスくらいの簡単な会話くらいだと思います。
他のキャラで分かるのがあれば、５〜６レスくらいのプレイも可です。

どっちにするか、選んでいただけますか？
すみません無知で…。

>>442
ううーん…要するにその三つとも作品自体知らないんだよね？

エクセル・サーガとか、スターオーシャン２とかわかります？
これらも駄目だったらそちらのやりたい方を言ってもらってこっちがやるのもありかなとｗ

>>443
エクセルサーガであれば、うーむ、エクセルかハッちゃんならできると思います。
美咲は…辛いかな。

魅力的な誘いですけど、ルール守らないとこういう遊びは面白くないですからね。
いつかリベンジした時はよろしくw

>>444
おおっ、それならエクセルをお願いします

シチュなんですけど、襲いは可ですか？

ええ、いいですよ。
じゃあ次からエクセルでやってきますから。
よろしくお願いしますね。

>>446
ありがとうございます
ではお願いしますねー

今日も元気だ、ご飯が美味いッ！
イルパラッツォ様の一の部下、エクセルけんざぁぁぁんっ！！

ふむ、お前かあたしを呼んだのはぁーーーっ！！
なんだぁーっ、ふつーのおにーさんではないかっ！
ん？　金か？　金ならないぞ！　むしろこっちがくれぇーーっという感じだったりなんかしてっ！

>>448
う、うるさいなあ…もう少し音量下げてくれない？

あー、何？その様子じゃまだ聞いてないの？
俺が何で君を呼び出したのか。
君と一緒に住んでる人が、俺の運転してる車の前で突然血を吐いて倒れくれてね。
大慌てでハンドル切った車は見事壁激突、買いたての新車がパアだよ。
しらばっくれても無駄だからね？
君と親しいというのは調べてるんだから。

それで、新車600万円の落とし前どうつけてくれるわけ？
今すぐ払えるの？

>>449
（サーッと血の気が引いていって）

まっ、マジかねっ！　本当と書いてマジかねそれはっ！
ハッちゃんめぇぇ〜！
（拳をにぎってわなわなと）

い、いえ、アノネオニイサン？　あの半死人とあっしは何の関係も――
ってそこまで調べてるのかよっ！！

6000000かあ……牛丼何杯食べられるかなあ。
メンチカツ何個分くらい？　はぁぁ……。

（しばしトリップ中）

（やがてどんとその場にあぐらをかき、腕を組んで）

よぉし！　いいだろぅっ！
こうなったら好きにしてもらおーじゃない！
だが金はないぞっっ！　無い袖はスイング！　さー、どうするっ！！

>>450
ふーん、抵抗されると思ったけど潔いじゃないか。
その言葉忘れるなよ？

最終的には風呂にでも沈んでもらうけど
その前に俺が徹底的に楽しんでからだ。
それで元取らせてもらうぜ。
（ゆっくりと近づいていって）

（ポケットから手錠を取り出して、手際よくかける）
いざとなったら抵抗されそうだからなあ。
保険はかけさせてもらうぜ。
もっとも少しは抵抗してくれた方が楽しいけどね…。
（くすくすと笑ってから唇を奪い、強引に舌を絡める）
（肩を両手で強く掴んで抵抗させない）

>>451
当たり前田のクラッカー！　意味はわからんがッ！！
このエクセル、逃げも隠れもせんぞぉぉっ！

ふ、風呂に沈むッッ！？
そのナニワ金融道な隠語表現は、あんたもしかしてヤーさんかぁぁっ！
……って、ああっ！　手錠！？

い、いきなりそういうプレイは、ちょっと反則気味じゃないですかねぇ旦那？
ねえ？　ここはひとつ穏便に、デコピン一発で笑って許すくらいの度量を――ふぐっ！？

（いきなり唇を奪われて、目を白黒）

んんんっっ……。

>>452
ヤクザじゃねーけど堅気とも言えねーな。
それよりあんたは俺のことよりも自分のことを気にしなよ。

んっ……じゅ…
（戸惑う舌に強引にこちらから絡ませて、溜め込んだ唾液を流し込む）

これでも優しい処置だと思うぜ、感謝しろよ。
けどなあ…これはあくまであんたが俺のためにすることだから
手順なんて踏む気ゼロなんだわ。
だからな…
（ジッパーを下ろして、まだ固くなっていないペニスをエクセルの前に出す）

しゃぶりな。
やったことぐらいあるんだろう？

>>453
んっ…くっ…んぅ……むふぅっ。
（男に舌を絡められて、思わず目がとろんとして）
ご、ごほっ・・・ごほっ、ごほっ！
（流し込まれた唾液を咳き込みながらも飲み干してしまう）

くぅぅ、卑怯なぁ…婦女子に手錠をはめて自由を奪い、
さらに金銭的弱みを握ってコトに及ぼうとはっ！

恥ずかしくないのですかぁぁっ！！
ってうひゃぁっ！？
（大きな肉棒を目に前に差し出されて、と飛び上がって驚き）

やややや、やったことあるかぁぁっ！！
くぅ、この屈辱……！　貴様なんか、アクロスが世界征服した暁には
獄門さらし首のうえ市中引き回しの刑にしてやるっ！！

（と、悪態をつきながらも、六百万円がちらついて）

んんっ…ちゅっ……はむっ…んんっ……。
ぐぅ…はっ……んんっ。くぅ…にが……。
（ペニスをイヤイヤながらも口に含み、ねっとりしゃぶっていく）

>>454
アクロス？いいね、いいねー。
恐怖で錯乱してくれるとかいい演出じゃないか。
なかなかいい感じだよ、あんた。
（心底嬉しそうにくすくすと笑う）

ふうん…なに？
今時フェラの一つや二つもないなんてね…
思わぬ拾い物だったかもね。
でも容赦はしないから。
初めてでも俺を満足させてくれないと困るよ。
唾ためて、舌絡めて…歯立てんな！
違う！もっと舌を絡めろ！

あー、もういいよ。
初めての奴にテクを期待するより自分で楽しむから。
最低限歯だけ立てないように気をつけろ。
（頭を掴んで腰を振り、好き勝手に動く）

【あのー、時間ってどれぐらいまで大丈夫なんですか？】

>>455
ば、バカにしやがってーーーーえ！
今に見ておれ！　今にみておれ！　みておれ！　おまえなんかなぁぁっっ！

くっ…んんっ…ちゅっ…ひぅ…んんっ。
お、おのれ……んんっ……。
（仕方なく舌でカリの裏を舐めたり、竿をしごいたりする）
（かみ切ってやりてぇぇーー！　と心の中で叫びつつ）

はぁ？　いきなり何――んんっ！！
（いきなりがつがつ腰を振られて、思わず肉棒を吐き出そうとする）
（が、頭をつかまれててままならず、思う存分口内を犯される）


【５時ちょい過ぎくらいまでかなー】

>>456
んー…これはまあまあかな…
それ…このまま出すぞ…
（思うがままに口の中を犯す楽しみに浸りながら射精する）

おっと、吐き出すな。
吐き出したらこぼした床を舐めさせるぞ？
全部飲み込むんだ。

口の次は当然こっちだな。
（上着には目もくれずズボンも下着も強引に引き剥がす）
ほう…なかなか綺麗じゃないか。
もしかして処女か？どちらでもいいがな。
前戯なしでいきなり突っ込むのも乙ってもんだ。
（押し倒してから、射精後も勃起したままのペニスを秘所にあてがい挿入する）
やっべ…こいつはきついな…

【了解〜。じゃあペース上げます】

>>457
はぐっ…ぐ……んんんんっっっ！
ぷはっ…ぐぁ…に、にがい…まずい…くさい…。
（思わず吐き出そうとするが…）

んっ、んぐぅ…。
（男の言葉にぐっと堪えて、鼻をつまんで一気にごくごく飲み干す）
ぷはぁ……。うう、息まで精液くさいです、イルパラッツォ様ぁ。

しっ、失礼な！　処女に決まってるだろうがっ！
世界征服を成し遂げた後、イルパラッツォ様に捧げるためにって、うわ、やめやめっ！！
（手足をじたばた動かして男をけっ飛ばそうとするが、体重をかけられて）

うっあ、いたっ、いたっ、それはシャレにならん！　やめて、やめてやめてやめてぇ――
（硬いものが押し当てられた嫌な感触で背筋が凍り、そのままﾒﾘｯと）

あああ、あああーーーーーーっ！

>>458
ん？
（メリっと何かを破ったのに気づいて）
ラッキー、処女かよ。
前戯なしで処女に挿入とはなかなかの趣向じゃないか。
んじゃ、ついでに初中出しまでしてやるからがんばれよっと。
（痛がるエクセルをニヤニヤと笑って見つめ、お構いなく腰を振る）

女になった気分はどうだ？
おっ…ちょっとは動きやすくなってきたな。
処女の癖にいきなり入れられて感じてんのか？
（快感によるものではないだろうが、嬲るのを楽しんで言う）
まだまだこんなもんじゃないぜ。
（さらにペースをあげて奥までピストンし続ける）

【次で〆ますね】

ぎぎぎ、貴様っっ。このエクセル様の処女を奪っておいて
ラッキー！　のひとことで終わりかぁっ！
ぜったい、絶対ゆるさなっ……ひっ、ひぃぃっ！　うご、動くなぁっっっ！

あ、ばかっ…そこはそういう風にできてるんだっ…！
誰が感じてなんか……んんっ、あああっっっ。
（激しい摩擦で膣が擦れて、痛みを和らげるために脳が快楽物質を分泌しはじめる）

くぁ…んんっ、は、はなせっ！
お前なんかの子種もらってたまるかぁぁっ！　
はな、はなせぇ……くっ、くひぃっっ、ああ、あん、あああんっ。
（段々悲鳴にも甘いものが混じり始める）

だめ、だめだ…って…う、ああ、あん、、、あんっ！　だめぇ！

【はい、よろしく】

声がだんだん変わってきてるぞ。
女の身体ってのは難儀だね、おい。
俺は楽しいからいいんだけどねー。

感じ始めたご褒美をやるよ。
後ろから突いてやる。
（四つんばいの体勢を取らせて、手早く挿入する）
どうだ？犬みたいに犯されて気持ちいいか？
なんとか言えよっ！ええっ！
（スパンキングしながら遠慮なく肉壁をえぐり続ける）

さーて…お待ちかねだ……
最後の一滴まで全部中で出すぞ
記念すべき初中出しの感じしっかり記憶に焼付けろよな。
（腰を掴んで激しく腰を振り続け、突き入れた状態で大量に射精する）

ふーっ、よかったぜ。
そうそう、気が変わったから風呂に沈めるのは止めるわ。
あんたはこれから俺専用の女にするぜ。
楽しみにしてろよ。
（その後もさらに何発も中で出し、いずれ報復を受けることになるがそれはまた別の話）

【これで〆で〜。強引な展開に付き合ってくれてどうもでした。】
【やりすぎて不快な思いさせてたらすいません。お疲れ様でした】

ああっ、んんっっっーーば、馬鹿者ぉ！
感じてなんかっ、かんじてな…んかぁっっ…。
ああ、やだぁ！　こんなメンチみたいな格好はいやぁぁぁぁ！！

あっ、ああっ！　痛い！　叩くなっ！
たた……ぐっ、ぐうううっ！！　そこ、そんなぐりぐりするなっ…。
かたち、、、変わっちゃうだろっっっ！　んっ、んんんっ

ああ、中、なかは……ぁぁ！
貴様の子種なんかいらんと……ああっ、あああああーー！！
で、出てる……あああ……くそう、これでもかこれでもかってばかりに出まくりやがってるううっ！！

おのれ……コノウラミハラサデオクベキカ！
絶対強制収容所送りにしてやる！　粛正リスト�ｂPにしてやるううっ！！

【いんや、楽しかったですよ】
【下手なエクセルですいませんでした】

【いや上手かったですよ、エロ展開よりネタの方が面白そうだと思ったぐらいでｗ】
【どもでした、おやすみなさい】

誰かいる？

いるよ

やる？やるなら15分でどう？

15分はちょっと速すぎるね。18分でどうかな？

18分でやろうか

よし、じゃあ勝負

勝負！

しまった

うん？いいの？

他のことしてて素で遅れてしまった…orz
リクエストをどうぞ

えー…もう一回再戦する？

いやいや…気にしないでください

三国無双の星彩
スクールランブルの沢近
逆転裁判の狩魔冥

この辺りをリクしてみる

それじゃあまり自信はありませんが星彩でお願いします
時間があまり無いので雑談で宜しいですか？

いいですよー、何時ぐらいまでにします？

すいません…ありがとうございます
三時ちょっと過ぎくらいまででいいですか？

【わかりました。導入はこんな感じで】

こんなところにいたのか、星彩。
たまの休みも武芸とはお主らしい。

【了解です】

はぁ…はぁ………あら？誰かと思ったら関平じゃない？
（一心不乱に練習用の槍を振っていたが、関平の存在に気づき手を止める）

父上のお力になる為にも、武芸者として鍛錬をサボるわけにはいかないわ
それはアナタも一緒じゃないの？

むろんだ。（頷く）
拙者は父上に遠く及ばない。
ついさっきまで拙者も同じように剣を振るっていた。

しかし我々が休むことのできる時間は限られている。
滅多に無い休みぐらいはお主も羽を伸ばしてもいいのではないか？

ふふ…（微笑し）
さすがは関平ね、それでこそ関羽様の子だわ

そうね…アナタの言うことも一理あるわ
訓練のし過ぎでいざ戦闘になってた時に疲れていたら使い物にならないものね
（手に持っていた槍を近くの壁に立て掛ける）
それでアナタは貴重な休みを何に費やすつもりなの？

う、うむ…それなのだが…
恥ずかしながら戦に明け暮れる日々に負われ
休日の過ごし方など拙者はよくわかっておらぬ。
碁を教わりたい父上はここにはおらぬし。

そ、そこで…星彩この休日をどうしているのか気になったのだ。
もしお主に予定がないというならば拙者と城下町にでも行かないだろうか？
武官の我らには成都の人々の生活をゆっくりこの目で見る機会もなかなかないだろう。

たしかにそうね…
幼い頃から武芸の鍛錬ばかりで私も休日の過ごし方なんてわからないわ…
私がどこにでもいる普通の娘だったらそんなことないんだろうけど…

…え？私と…アナタが？
（関平の提案に驚いてみせるも、優しく微笑み）
そうね、折角の休日ですし成都の街巡りも悪くはないわね
それじゃ早速行きましょ？ほらほら早く！
（関平の手を握り強引に街の方へ向かい歩き出す）

せ、星彩！？
（握られた冷たい手の感触にあたふたしている間に引きずられる）
わ、わかったから引っ張らないでくれ。
拙者とてこれでも一武人の男だ。
お主に引っ張られるままというのは面目が立たぬ。
共に行くぞ！
（笑ってから横に並び、二人連れ添って街へと繰り出していった）

【〆ますねー。お付き合いどうもでした】

（横に並んだ関平に微笑み）
相変わらず負けず嫌いね…ふふふ…
いいわ、一緒に行きましょ！
（手を強く握り締め直し、成都へ向かい足を速めた）

【こちらも〆ます。こちらこそお付き合いありがとうございました】

遊びに来てみた
誰かいるかな

こんばんは
誰かいます？

いるが、長い時間は遊べないよ

あら？いましたか
ん〜残念。では、またの機会にお願いします

誰かいませんかー？

いません。

いませんよねー
今の自分にとって調度いいスレなんだけどなあ

もういないよね、さすがに

>>495
んー、残念…
ちょっと前まで残ってたんだけどね

今日は誰かいないかな

誰かいらっしゃいますかー

いますー

勝負しましょうか？

しますか
時間決めてください

では５７分で。
中途半端ですけど。

了解しました

よいしょ。

勝負！

遅すぎた・・・w
では希望をどうぞ

勝ちですね〜。
それじゃ、さっそく……。

１、とらぶるの西連寺春菜
２、「夜明け前より瑠璃色な」のフィーナ
３、ダ・カーポ２の白河ななか


　無理そうなら他のあげますよ〜。

すいません…三つとも知らないです

ありゃま。
では今一番好きな作品を三つくらいあげてもらってもいいですか？

三国無双とか戦国無双とかですね
他は少し古めの漫画系であげてもらえれば助かります

古めの漫画ですか…ええと、どのくらい古いといいのかな。
試しに何個か作品あげてもらえませんか？

ジャンプ黄金期や少し前までのジャンプならある程度は…
とらぶるは読んでないのでわからないんですよね
他はサンデー、ヤング系そこそこぐらいです

ふむ。では……

１、ブラックキャットのイヴ
２、いちご100％の東城綾

どちらか出来ますか？

これでダメだと、そちらにやれるキャラを三つあげてもらった方が早いかも。

ちょっと…すいません…電話がかかってきてしまって
もうしばらく待っててもらってもいいですか…？

構いませんよ。
もし無理そうなら破棄しても構いませんし。

本当にすいません…破棄させてください
また機会があればその時こそお願いします

まあそういうこともありますよ。
またいつかお会いしましょう。
ﾉｼ

このスレも少人数で回してるから、そろそろ利用者のネタがつきはじめてきちゃったかな…。
私もなるたけバラエティに富んだ作品を挙げたりやれたりできるようにならないと……。

よし、まだいたら勝負する？

条件は？

1時ジャストの勝負、条件は今までどおりの流れでいいと思います。

どうしましょう・・・勝負するかどうかは、518さんにお任せします

丁。

これは勝ちなのか？

レスしてから勝負までの間隔が短すぎましたね、こちらのミスです。
どうぞお望みのキャラをおっしゃってくださいな！

1, Piaキャロットへようこそ！（初代）　木ノ下留美

2, 侍魂 アスラ斬魔伝　リムルル（羅刹）

3, ちっちゃな雪使いシュガー　サガ

4, ヘルシング　婦警

5, 魔探偵ロキ　まゆら

侍スピリッツのゲームをやったことがあるくらいですね・・・
羅刹といえば非常な性格のリムルルでしたっけ？
他は作品名を知っているくらいです。ヘタクソなリムルルでもいいですか？
他の作品の希望もあるなら聞きますけど

羅刹と言っても、服の違いだけ。
キュロットみたいなズボンに、青い着物みたいな。

ヘタクソで構わないから、演じてみせてよ。

ここ、どこなのかな？
（不安そうに周りを見わたしながら立ちすくんでいた）
もし悪いヤツがいたら・・・大自然のお仕置きだよ！

むっ！？
曲者！！
（刀を持った武士が、リムルルの前に現れる）

く……何奴？
お主の名を名乗れ！！

名を名乗れって……わたしはリムルルだよ！
あなたはこそ何者なの！？
（鋭い目つきで目の前の武士を睨みつける）

ねぇ、もしかして悪いヤツ？
（警戒を緩めることなく相手を見つめ、リムルルの周りには凍りが張り付く）

名乗るほどの者ではない。
（刀を構え、にらみ付ける）

しかし……見た所、旅の女。
こんなところに何の用だ？

だったら、聞かないよ。
もしかして……名乗りたくても名乗れない悪党とか？
（一歩退いて、相手の間合いを離す）

姉さ……な、そんなことあなたに関係ないでしょ！？
そっちこそ何をしてるのよ！

魔を斬りに来た。

拙者の邪魔をするとあらば、お主を殺すのもまた運命。
いざ、尋常に、勝負！！
（刀を持ち、リムルルに突進していく）

魔を？その殺気……あなたこそ魔に蝕まれてるんじゃないの？

はっ……！！
（いきなりの攻撃をなんとか避けるが、相手の刀は肩をかすめわずかに血が滲み出す）
本当にやる気なんだね！？
（小刀を取り出して、それを敵に向けて突きつける）

このこわっぱめが！！

キーン！！
（刀と小刀がぶつかり合い、金属質の音を立てる）
（小刀は放り出され、地面に突き刺さる）

主の負けじゃあ！！

わわっ！！
（弾かれた瞬間に尻餅をついて相手を見上げる）

は、早く殺しなさいよ……。
わたしだって負けた時の覚悟はできてるんだから！
（涙をためた瞳で気丈に相手を睨みつけるが、体は恐怖で震えていた）

娘……。
気に入った。
（刀を鞘に戻し、後ろを振り向く）

主を殺すもまた一考、殺さぬも一考。
さすれば、無闇闇雲に人を殺すも、また魔への道。

命乞いをせよ。

命乞い？わたしが、そんなことするわけ……。
（両の拳を握り締めてうつむき、涙で地面を濡らしていく）

……うぅ。
どうか、命だけは……助けて、ください。
（悔しさでさらに涙があふれ、声もみじめに震えていた）

【すみません、40分あたりがプレイの限度です】

行くがいい！！
拙者は鬼畜ではない。
死して知るものあるならば、生きて探してごらんなさい。

さぁ！！
拙者は何も見なかった！！

【ここで〆ようか】

うっ……素直に見逃してもらうからね。
（手の甲で涙をぬぐい立ち上がる）

あの、ありがとう……。
いちおう、ひとつ借りってことにしておくから！
（素早く駆け出して、侍の前から走り去っていった）

【お相手ありがとうございました。それでは、おやすみなさい】

る〜るる〜る〜るる〜。
（素振りの練習をしている）

【付き合ってくれてどうもありがとう。おやすみなさいませ。ﾉｼ】

誰かいるかな。
こないだは不成立になったから今度こそ

一応いますよ

541さんじゃないけど自分もいるよ

お、んじゃやってみます？

やってみますかー
25分でどうでしょ？

了解

勝負！

勝負

他に気を取られてた・・・
希望をどうぞ〜

…いくらなんでも卑怯臭いかな。ぴたりなんて；

いえいえｗ
清清しいぐらいなのでお気になさらずにどうぞ

すいません…
それじゃ
涼宮ハルヒの憂鬱の誰か
Zガンダムの誰か
ポケモンのジムリーダーのうちの誰か
スクランの中の誰か

微妙にマイナーなものも多々ありますがどれかできますか？

その中ではスクランしか知らないです、すいません
誰がいいんですか？

それじゃあ天満でお願いします

天満か・・・まだ八雲や沢近の方ができるかもしれませんが
下手でも構いませんか？

いいですよ〜

呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン！
（仁王立ちにＶサイン）

……あれ？
（キョロキョロと辺りを見回して）
おかしいねー、誰かが私に用があるって言うから飛んできてあげたのにさ！
おーい、おーい！
塚本天満はここですよー！

…はっ！私ってばまた騙されたの！？

お、来たか塚本。
こっちこっち！
（仁王立ちをしてVサインをする姿を見て苦笑いしながら手招きをする）
…相変わらず元気いいなー。
ん、またってことは騙されたことあるのかよ。

（走りよって行って）
コラコラー！
呼び出したならもっとわかりやすいとこにいてよー！

……ぎく。
ど、どうでもいいでしょー、そんなこと。
（腕をぱたぱたと振り回している）

そんなことより何なのー？私に用？
退屈してたから勝手にワクワクしてきたんだからガッカリさせないでよー。

（悪びれもなく笑うと）
あー、悪ィ、悪ィ。
でも塚本が分かりやすくたってたおかげですぐわかった。
っていうか塚本ならすぐ見つけられるしな。

まぁ、どうでもいいけどな。（面白そうに）

実は特に何ってわけじゃないんだけど…
んー、あのさ。塚本のこと好きなんだよ。
（今日の弁当を聞くような気軽さで話し）

急に落ちる羽目になるかもしれない本当の片手間だけど
誰かいる？

いないことはない

なんかタイミングがバラバラだな

ちょっとだけ遊んで行こうかと思うけど誰か居ますか？

誰も来ませんねー、残念
それじゃまたー

懲りずに来てみました

まだ居たりするんだろうか

実は居ます
というかただまた覗いただけですが

メジャー所はあまり出来ないが、良ければ勝負してみる？

こちらもあまり手を広げてる訳ではないのでお互い様かと
やってみましょうか
20分か25分くらいで？

じゃ、20分で行ってみよう

了解です、20分で

勝負

勝負、っと

見事に負けたｗ
何かリクエストあるー？
アニメ化したのは読んでないけど、ラノベとかノベライズならある程度は。
あとはゲーム少々。

1秒早すぎた……ご希望あればどうぞ

あれ、近けりゃ勝ちと違うのか。ちょっと待ってくれ。

普通にならKOS-MOSとか、伝勇伝のフェリスも見てみたいかもしれない。
後はネタ系で菊池秀行作品の主人公とか？

無理っぽいなら出来そうなの書いてくれればそこから選ぶよ。

あー、前後で近いほうでいいんでしたっけ？
指定時間より前はドボンだったような気も

一応こっちは漫画系ならジャンプか電撃あたり
ゲームはいろんなジャンルからちょっとずつ、あと古めのラノベってところですね

割り込みｽﾏｿ
>>1にあるとおりフライングは負けですよ

リロミスorz

とりあえず近けりゃいいと認識してた。
僅差で言ってからなんだけど、自分の負けでいいよー。
だからリクエストちょうだい。

何回リロミスしてるの自分
ｇｄｇｄｽﾏﾝ

>>580
�dクス

菊池秀行は何本か読みましたけど再現できる自信ないですねえ
KOS-MOSはなんかただのロボ娘になりそうですが

まあ、菊池はあれだからなあ

電撃なら高畑京一郎の奴読んでたりしない？
それかサンダーガールとか

高畑さんのはもう記憶が薄れてて……
サンダーガールは未読です

>>579に付け加えると美少女ゲーム系も少しですがわかります
今出てる中だと比較的マシにできそうなのはKOS-MOSですかねえ

あまり美少女ゲームやらんからなー

E.G.コンバット辺りからカデナとかいかが？
無理っぽいなら邪神モッコスか、もしくはウヅキ主任でもいいです。

ペナルティとしてここである任務を遂行するよう命じられました。
指令を下してください。

【まあ微妙ですが】

>>587
おお、来た来た。指令…そうだな。
（好色な視線で全身をゆっくりと眺め）

KOS-MOS、お前に下す指令は性処理だ。
が、お前に男性へ奉仕するような機能がない事は知っている。
…そこで、その青く美しい髪を使わせてもらおうか。こっちへ来い。
（指で招きよせるような仕草をする）

【そんな事もないでしょう】
【てか頼んでどうする気か考えてなか（ｒｙ】
【上の方見てたらこんな感じでも良い…っぽいのかな？】

>>588
了解しました。
しかし私のボディに生殖機能は装備されていません。
それでは性処理を行う事は不可能では無いのですか？

……？
髪を使用するのですか？私の知識には無い方法です。
（性処理と聞かされても表情を崩すことなく、男に歩み寄る）

【ボロが出ない程度に頑張ります】
【まあ流れ次第と言うことで】

>>589
性処理にも様々な種類があると言う事だ。
口腔を使う方法、手で直接刺激する方法。
今回はそれが髪というだけだ。
（近づいてきたのを見ると、ジッパーを下ろし、一物をさらけ出す）

跪き、髪をこれに巻け。
当然だが、人体にダメージを与えないため出力は絞れよ。

【じゃ、よろしくです】
【一応リミット聞いておいていいですか？】

>>590
では現在より行われる行為を新たなデータとして記録致します。
髪を使用した性処理について、引き続き指導を希望します。

はい、ここが非常に繊細な器官であることは理解しています。
この程度ならば問題はないと予測しますが？
（髪をすくい上げ、ペニスに巻きつけていく）
（食い込まない程度の強さで巻かれた髪が幹をさらさらとくすぐる）

【飛び飛びですが2時くらいまでは一応平気です】

>>591
メモリに刻み込んでおけ。バックアップもしっかりとな。
いいだろう。些か特殊だが、お前が可能な性処理法という点では貴重だからな。

（くすぐったさと、自身に感じる刺激の双方に小さく息を漏らす）
…そうだ。力加減はそれで良い。
行為に及ぶ前に可能であれば、ある程度滑りを良くするのが望ましい。
人間なら唾液でも構わないが、お前の場合はこれでいいだろう。
（ローションが入った小瓶を取り出して、渡す）
お前の髪と、俺の性器に塗り込め。力加減については髪を扱ったときと同様で良い。

【了解しました】

>>592
了解しました。この圧力を維持します。
これは、潤滑性の液体ですね。指示を実行します。
（髪を巻きつけていた手を一旦離すと、小瓶の蓋を開けて掌にローションを垂らす）
（両手でなじませながら、ゆっくり性器をなでるように塗りこんでいく）
……かなり摩擦が軽減されたようです。さらにこの作業を続行しますか？
私は次の段階に移行しても問題はないと予測しますが。
（巻きつけた髪ごとペニスを握って、滑り具合を確かめる）
（青く透き通った髪に覆われたペニスが、くちゅくちゅと音を立てる）

>>593
いや、これで良い。
これ以上塗り込んでも効果を及ぼす事はない。
（たおやかな手と、きめ細かい髪が与えた刺激でペニスは硬く立ち上がっている）

次だ。巻いた髪と手を使い、性器を擦って刺激を与えろ。
例によって扱いには注意しつつ、だ。
（握りを確かめる動きが生んだ、刺激を受け取って小さく呻く）

>>594
それでは、次の段階に移行するのですね。指示を。
（硬く張り詰めたペニスを見つめ、意識の片隅に不思議な疼きを感じる）
（しかしそれの正体を理解は出来ず、表情に現れることも無く）

了解しました。ん、これは……髪の存在によって、手のみで刺激した場合と
摩擦のパターンが異なるようですね。興味深い事象です。
（ペニスの曲線に滑らかな指の腹を押しつけ、動かし始める）
（髪の上を滑るように、カリ首から根元まで大きな動きで往復させる）

性器に良好な反応が見られます。さらにペースを上昇させます。
（男の反応を見ながら、徐々に手首のスナップを利かせ、動きを早めていく）
（片手を根元へと伸ばし、掌全体で陰嚢にもローションを塗りこむ）

>>595
む…そうだ。手だけとは刺激のパターンが異なる。
手の中の髪の流れがある程度、ランダムに刺激を与えるからな…
（早くなる手の動きに比例するように与えられる刺激も多くなる）
（いつしか透明な液体が鈴口より溢れ始め、擦り込まれたローションと混ざりあっていく）

っ…その行動は指示にない、が……いいぞ。
言われずとも行ったのは上出来だ…
（一瞬腰が引けるが、陰嚢を揉むようにローションを塗られる度、ビクビクとペニスが震える）
（跪いたKOS-MOSの頭に手を置き、モノを擦り上げるのに使われていない箇所の髪を手で梳いて）

ん、くっ……そろそろ限界だ…。出すぞ、KOS-MOS…！
（容赦なく続いていた手の動きがもたらす性感に、やがて限界が訪れ）
（声と同時に溢れ出した白濁が、髪と言わず顔と言わず飛び散って、KOS-MOSの顔を白く染める）

よし、これで終わりだ…
後はペニスを洗浄することで、この指令は終了とする。
汚れていない髪で拭え。丁寧にな…

【それじゃ、こっちはこんな感じで〆にします】
【眠気が襲い掛かってきたんで少々強引ですが】
【お付き合いどうもでしたー】

>>596
理解しました。それによって性器への刺激が複雑化するのですね。
（手と髪と性器が擦れあい、ローションが細かい泡を立ててぬちゃぬちゃと音がする）
（鈴口から滲むのを見て取ると、指先で拭って混ぜ込み、さらに扱きたてる）

はい、生殖細胞の生成器官ですので性的に敏感な部分かと推測しました。
間違っていなかったようですね。
（手の中でペニスが震えるのを感じ取り、鈴口が蠢くのをじっと見つめて）
射精するのですか？どうぞ、私の準備はすでに完了しています。
いつでも射精し……っ！！
（勢いよく飛び散る飛沫に、わずかに目を見開き動揺したような表情を浮かべて）
（顔にも髪にも粘ついた白濁を受け止めながら、最後の一滴まで扱いて搾り出す）

はい、引き続き洗浄作業に入ります。
（精液とローションにまみれた髪を解き、代わりに後ろ髪でペニスを拭って）
……作業を完了しました。本任務は終了でよろしいのですか？
了解しました。現時刻をもって待機任務に復帰します。
それでは、失礼致します。

【あらー、そんなに付き合わせてしまってごめんなさい】
【こちらこそありがとうございました。ではまたどこかで】

誰かいますー？

いたりなんかしちゃったりして。

じゃ、一勝負いきますか？
時間は30分で

おっけーだよん。

んでは、よよよいよよよいよよよいよい。

遅いか

かなり出遅れた…
けどこの場合って勝ちになるんだっけ？

勝ちだねえ……くそっ。
一秒早かったか。

ではとりあえず三つを

ＧＳ美神のおキヌちゃん
逆転裁判の狩魔冥
クロサギの吉川氷柱

どうでしょう？

おキヌちゃんしかわかんないなー。
でも、幽霊のままか、転生した方か、どっち？

幽霊だと無理っぽいし転生かなあ

それじゃ、私でいいんですね？
でも・・・変なことしたら、ばーんってやっちゃいますよ？

いやいや、変なことって何さ？
いきなりそんなこと言われてもわからないってば
そこのところちゃんと説明お願いしますよ

（顔を赤くする）
へ、変なことは変なことですっ。
たとえば、そのー。
横島さんがよくやるみたいに「ちちしりふとももー!」とか言いながら襲いかかってくるとか！

ははは、おキヌちゃんはかわいいな
それぐらいで赤面しなくてもいいのに
俺は見境なく襲うほどスケベではないよ
ある意味横島のパワーは見習いたいとは思ってるが
しかしおキヌちゃんだって身体を持ったんだから少しくらい興味はあるんだろう？
むしろそれが正常だと思うけど

もうっ・・・は、恥ずかしいものは恥ずかしいんです。

本当ですか？
何となく横島さんに似た空気を感じるんですけれど・・・

え、きょ、興味って。
な、ないわけじゃ、ないですけれど・・・

そういう純粋なところが好感持てるって褒めてるんだよ
これお世辞じゃなく本心ね

いや、あいつの真似したら普通死んでるから
生きてられるのあいつだけでしょ

だよねえ
でも困ったことに幽霊だったし生前も含めて知識がない
美神なんて見てみなよ
いかにも粋も甘いも経験してそうじゃないか
正直言ってこのままじゃおキヌちゃんはかなり不利だよ、色々とね

そんなところ、褒められても・・・

・・・そうですね。
横島さんの煩悩はそれはもうすごいですから。

そこなんですけれど！
（びっと指を一本立て）
・・・美神さんって、実はまだ経験ないと見てるんですよ。
だって、美神さんが・・・え、えっちなこと男性にさせるとはとても思えなくて。

といよりあれだけボコられて死なないのが不思議だ
そしてそれでもスケベを貫く横島には感心すらする

チッチッチ…わかってないなあ
（芝居がかった動きで人差し指を左右に振り）
何も男が優位に立つのばかりがセックスじゃないんだ
男を手玉に取るのを楽しみとする女もいるんだぞ？
その辺りをわからないおキヌちゃんはやはり幼いな
これは一つ勉強しておいた方がいいんじゃないのかい？

煩悩が生命力になってるのかも知れませんね。
・・・さすがは横島さん、って言っていいんでしょうか。

そ、そんなのは知ってますけどっ。
美神さんってその辺貞操観念強そうだなあって言うだけで・・・
・・・いりません。
どうせエッチなことするんでしょっ！

きっとゴキブリの遺伝子も有しているに違いない

ちっ！
バレてしまっては仕方が無い！
こうなったら正攻法じゃぁ〜！！
（真正面から飛び掛る）

ゴキブリ・・・ひ、否定できないかも。
（額に汗を垂らしながら）

きゃあっ！や、やっぱり〜〜〜っ！！
（ばっとネクロマンサーの笛を取り出し、吹く）
（おキヌの周りに死霊が集まり、壁となる）

ぎゃぁぁぁ〜〜〜〜〜！
ばーんってこれのことなのねー！！！
（壁にはじかれて吹っ飛んで倒れる）
（プスプスと煙を上げわずかにぴくぴくと身体を痙攣させている）

（笛から口を離し、死霊を霧散させる）
・・・ふぅ。
あ、危なかった。

・・・ちょっと、やり過ぎちゃいました？
大丈夫ですかー。
（近寄らずに声だけ掛ける）

う、うう…さすがだ
遠くから見るだけで介抱してくれないなんて…
可憐な容姿でいながら手厳しい…うう…
俺の手には余る花だったということか…がくっ…
（痙攣が無くなり動かなくなる）

（動かなくなった名無しさんを見て）
・・・あ。
（額に汗を浮かべつつ）
えーっと。

・・・

こういう時って、心臓マッサージがいるんですよね。
（ぴょろり〜っと笛を吹き、召喚した死霊で名無しさんの胸を叩く）

ぐはっ！げほっ！ごほっ！
（死霊に叩かれて体を二つ折りにして飛び跳ねる）
ちょ……死ぬかと思ったじゃないか！

くううう…介抱しにきたら捕まえて
おキヌちゃんに天国を見せてやるはずが
反対に更なるダメージを与えられるとは…

もうだめ・・・完敗です…
（がっくりとうなだれる）

生きてるじゃないですか？

・・・やっぱりそういうこと考えてたんですね。
警戒して正解でした。

横島さんを見ていると、そういうのの予想も付くようになるんです。
ふふー、私の勝ちですねー。

くそう…見事にやられた…
なぜだ！なぜそんなにガードが固い？
横島のためなんだな、そうなんだな
うらやましいぜ、あのスケベ！
しかし体を得て存在感の薄くなったおキヌちゃんは（ｒｙ

（容赦なく頭を踏む）

ぐはっ！
そこまでしますか…

おとなしい顔してサドだな！
絶対サドだ！
しかしサドキャラは溢れるＧＳ世界で
今更おキヌちゃんがサドだなんて発覚しても印象うｓ（ｒｙ

そんなおキヌちゃんを俺がもらってやろうと言ってるのになぜわからんのだ！

サドサドって・・・私はサドじゃありませんっ。
だから印象薄いとか言われてもーっ！
（げしげし）

・・・別にもらっていりませんもん。

ああっ！
やめるんだ！
ヤケになったついでに俺をいじめるな！

待て待て…
（むくっと起き上がってキヌの両肩に手を乗せ急に真面目な顔で）
確かに冗談と悪ノリが過ぎてしまったが
俺はおキヌちゃんみたいな子真面目に好きだぞ？
存在感薄いけど

ついでじゃないですっ。

え、す、好きって・・・そ、そんな急に。
（肩に手を置かれ、真面目にそういわれて恥ずかしげに頬を染める）
・・・言われても、困りますっ。
（最後の言葉に頬を染めたまま、膝を鳩尾に入れる）

ごはぁっ！
（真剣な顔も哀れ間抜け顔に戻り、腹を抱えてふらつく）
そ、そんなに…
そんなに嫌なのか〜〜〜〜〜〜〜〜っっ！
ど、どうなんだっっ！！
こ、答えろ〜〜〜〜〜〜！
（最後の力を振り絞って問い詰める）
（目が血走っていてあと一発でも食らえば終わりというところか）

（にこやかな表情で）
存在感薄いとか言ってくださる方は。

絶　対　に　い　や　で　す　。

ど、どちくしょ〜〜〜〜〜〜っ！！！
そんなだから読者から「いたっけ？」とか
言われるんだ〜〜〜〜〜！！！
（泣きながら脱兎）

【じゃあ、こんなもんで落ちるよ。お付き合いどうも】

（脱兎の勢いで逃げていく名無しさんを、死霊が追う）
（一際高い断末魔の声）

さて、私も帰りますね〜♪


【エロに持って行かなくて済みません〜】

【いえいえ、ムードもへったくれもなかったので。ありがとうございました】

誰かいる？

改めて来たけどまだ誰もいない？

来たけど出遅れた？

いますいます
20分でどうですか？

いたー、OKですよ

では20分で

勝負！

出遅れた・・・

希望をどうぞ〜

名無しのままだった……自分で出しといてなんですが丁度って言うのもすごいですね

それじゃ、漫画系でクロノクルセイドのロゼット、鋼の錬金術師のホークアイ中尉、
ゲーム系でバイオハザードのジル、マビノギのナオ、このあたりどうですか？
無理そうなら出来そうなジャンルをお願いします。

知ってるのはホークアイだけですね…ですが演じる自信がないです
他はジャンプ・サンデー系の漫画やKOF・FF系ならなんとか…

FF5のファリスかFF6のセリスがOKならそれでお願いしたいです
ジャンプだと、グレイマンのリナリーか……方向性が違いますがネウロの笛吹さんとか

すいません、５と６はやってないんです…
４が途中までと７・９・１０と１２を少しというところです、すいません
グレイマンも最初の方しか知らなくて…一昔の方がわかるかもです

ピンポイントですれ違ってましたか、惜しい

ちょっと呼ばれててPCを離れないといけません。
お時間取らせて申し訳ないですが、ここで失礼を。

ご希望に添えず大変申し訳ないです
ではまたﾉｼ


もう一勝負する人いません？

ここって別に勝負しなくてもいいんだよね？
誰か希望があれば知ってる範囲でやってみますよ
下手なのを流してくれるならば

勝負しないと駄目ってこともないだろうが
リクエストいっぱいのスレもありますよ！？

〜なってよ！スレのことだったらわからないキャラばっかなんで
それに今いる人の希望に軽く乗ってみる程度の気分だから

GA2を知ってるかい？

>>654
ごめん、知らない

どんなのが得意ですか？

ちょっと古めの少年誌とかゲームとか
あと一部ギャルゲーもｗ

スターオーシャン3なんてどうでぃ

んー、２はわかるけど３は知らない

なかなかピンポイントってのも難しいもんだ

本当にそうだ
今日は帰るよ

誰かいるかな

いるよ、あんまりメジャーなのは知らないけど

こちらもメジャーなのはあまり知りませんが、勝負します？

いいですよー
じゃあ、45分でどうです？

わかりました、では45分で

勝負

勝負

…どうします？

おお、負けたー
リクどうぞ

書き込みが後だから自分の負けじゃないですかね？

勝ちでいいのですか？ありがとうございます
えーとメジャーなのをご存知無いのならどれができますか？

そうですねー、ガンガン系ならできるかな、と
後は、ちょっと前のジャンプとかですかね

そうですか、それでは具体的な作品名をあげてもらえますか？

ぱにぽにとかハガレンかな
ゲームならペルソナ3とかいけると思います

ではハガレンのウインリィを頼めますか？

名前欄間違ってたり消えてたりしますが…自分です

エドー？
おっかしいなぁ、何処いったんだろエドの奴
（キョロキョロと辺りを見回しながら）

【かなりヤバイと思いますがご容赦を】

おや？
お嬢さん、こんな時間にどうした？人探しか？

【いえ問題ないです。宜しくお願いします】

うん？
（声がした方に振り返って）
あ、はいそうなんです。この辺りで、ちっこい奴見ませんでした？
（何の警戒心も無く相手に近づき）

…ちっこい奴？見たような見なかったような………。
（考える素振りを見せ）
あーいたいた！ちっこい奴！
そいつがどこに行ったか教えてもいいんだけど…タダではちょっとね。
（ウィンリィの身体にチラリと見て悪戯っぽく微笑む）

本当？
あいつってば、また機械鎧を壊してきたのよ。きっちりとっちめてやら無いと
どっちに行ったか教えてくれない？

え？タダじゃ駄目って言われても…お金は今持って無いし
どうしたら教えてくれます？
（身体に向けられる視線には気づかずに）

ははは、アイツも災難だな。
（苦笑しながら）
ああ、もちろん教えるさ。

別にお金はいらないけど…
うーん…そうだな…。それじゃ身体で払ってもらおうか。
（ウインリィの背後に回り耳元で囁く）

え？え？
（言われていることの意味が分からず、一瞬キョトンとした顔をして）

か、身体でって…
そんなことできるわけ無いじゃない！
･･･…冗談よね？
（男から離れようと後退りする）

冗談じゃないんだけどな…。
まあいきなり身体でって言われて差し出せはしないだろうね。
（肩を窄めて苦笑し）
だけどアイツ何か急いでいたし、ここで俺に聞いておかないと
また足取りが掴めない事になるかもしれないよ？それでいいの？
（首を傾けながら）

う…それは困るけど……
だからって、身体でなんて……
（そういいつつも、迷ったように考え込み）

……そうだ！
私機械鎧技師をやってるの。
だからあなたがオートメイルにしたい時には、私がタダでやってあげる
…ってのは、ダメかな？

うーん…俺は五体満足だからな。
オートメイルにする予定も無いし。
（やれやれと首を振り）
まあいいか、タダで教えるよ。
たしかアイツは西の方に向かって走っていった。
急いで追いかければ追いつくかもよ？
（西の方角を指差し）

達者でね。
（軽く手を挙げ、その場を立ち去る）

【眠気が限界なので〆ますね】
【お相手ありがとうございました】

そうなの？
オートメイルって凄くかっこいいのに…
（ものすごく残念そうに肩を落として）

西ね、よーしエドの奴絶対見つけてやるんだから
ありがとうお兄さん。お兄さんも元気でねー
（手を振り返すと、指差された方角に走り出していった）

【お疲れ様でした。こちらこそありがとうございます】
【エロまで持っていけなくて申し訳ない】

誰かいる？

一応

やる？

お付き合いしよう。
時間はそちらで決めてもらえるだろうか

んー、ごめんやっぱ今日はやめとくわ
またの機会に

なんと残念。
ではいづれまた・・・。

金曜夜だってのに暇だー。
誰かいるかい？

まだいる？

タイミング良くリロードしてた。いるよー。

やります？

やろうか。
ちょっと近いが45分でいい？

了解

勝負

じゃ、勝負

まーけーたー。

ゲームとラノベならある程度出来るかなーと思う。
漫画はあまり詳しくないです。

ラノベだとどんなのができます？
神様家族とかいけますか？

神様家族は読んでないなー。
やれそうなのはシリーズだと伝説の勇者の伝説とかカオスレギオン、マテリアルナイトとか。
後は単発で終わってるのと、ノベライズに偏ってる。
ハルヒやゼロの使い魔とか、アニメ化されてるのはほとんど読んでないです。

うーん、残念ながらちゃんと読んだことあるのがないな
ゲームだとどんなのが出来ますか？

スターオーシャン２、３、BSと、ヴァルキリープロファイル、悠久幻想曲、
ナムコ×カプコン、ギルティギアとかでしょうか。ファイナルファンタジーとかはうろ覚えになっちゃってますー。

ギルティの梅喧はいけますか？

梅喧はちょっと厳しいかも…
口調を似せられる自身が無いです。
それでもいいと言ってくださるなら、何とかやってみます。

他のキャラでやりやすいのがいるなら、そちらでも構いませんよ

それではお言葉に甘えて、ミリアでもよろしいでしょうか？

はい、では入りをお願いします

来たけれど……罰ゲームなんてくだらない事で、私を呼び出すなんてね。
でも負けは負け……仕方がないと思って、少しの間だけ付き合ってあげるわ…。
（目を閉じて、小さく息を吐く）

それで、私に何をさせたいの？
出来るだけ手短に済むことがいいわ。
（自然な動作で、701さんに目を遣る）

【至らない所多々あると思いますが、よろしくお願いします】

やあ、悪いねわざわざ来てもらって
まあ勝負なんだから、あきらめて少しの間付き合ってくれよ

やりたいこと？そうだなあ、そりゃ色々とあるけど…
（ニヤニヤと笑いながら、ミリアの身体を嘗め回すように見つめ）
君はどんなことが出来るのかな
例えば…男のものをしゃぶったりするとはできるかい？

【いえいえ、全然ＯＫです。こちらこそよろしくお願いします】

（身体を這う視線に、薄く眉を顰める）
直球ね……そんな事だろうとは思ったけど。
あまりした事はないけど、貴方がやれというならやるわ。
罰なのでしょう？　私は貴方が望んだ事を拒否できないもの…。

（ゆっくりと歩み寄って、701さんの前に跪く）
他に希望があるなら今のうちよ。
私は、貴方に言われた事しかしないから。

回りくどいのは好きじゃないんでね
あまりしたことが無いって、本当かい？
こんな格好してるのは男を誘うためだと思っていたけど
（レオタードに手を伸ばし、厭らしく身体を触って）

他にか…
本音を言えば君の中に出したいところだけれど
罰ゲームくらいでそれはちょっと酷かな

本当よ。そんなに安い女じゃ、ないもの。
そんな理由な筈がないでしょう。
これだと、動きがあまり制限されないから……っ、ん…。
（触れられると反射的に振り払おうとするが、これが罰ゲームなのを思い出し、唇を噛んで触られるままに）

本当に、直球ね…。
罰とは言え、見ず知らずの男にそんなことさせると思うの？
（身体をまさぐられながらも、冷ややかな眼を作って見据える）
したいと言うなら止めないけれど、その後にどうなるかは覚悟しておく事ね…。

…先ずは貴方のそれを、口で愛撫すればいいのでしょう？
どうするかは、それが終わるまでに決めなさい…。
すぅ…ん、っ…
（不必要な力を込めないように男根を取り出すと落ち着けるかのように息を吸い）
（躊躇しながらも、先端にそっと口付けをして）

ふーん、まあそういう事にしておこうか
どうしたの？嫌なら振り払えばいいじゃない、君なら簡単だよね？
（抵抗をせず、されるがままになっているミリアの顔を覗き込んで）

おお、怖い怖い
まだ死にたくは無いからね
（冷ややかな視線に怯んだように、少しだけ後退りして）

ああ、お願いするよ
口で満足できたらそれでお終いにするさ
んっ…
（亀頭に柔らかい唇が触れ、まだ勃起していなかったペニスが反応し徐々に大きくなっていく）

罰なのだから余程の事がない限り、貴方に逆らったりはしないわ…。
（視線を合わせないように逸らしながら答え）

ん、ふ……ぴちゃ……ちゅ、ちゅっ…
（先端から唇を離すと、下から上へなぞり上げるように舌を這わせて）
（頂点に辿り着くと、先端を気持ち強めに吸い、唇の中に男根の先端をゆっくりと滑り込ませていく）
んむ……ふ、んく……っ……じゅ…じゅる……
（唇で包み込んだ亀頭に、舌でゆっくりと唾液を絡ませて）
（しかし動きはどことなくぎこちなく、少しもどかしさを感じさせるようなもの）

うれしいね、じゃあこの厭らしい身体を触りまくってもいいってわけだ
（調子に乗ったように身体中をベタベタと弄り）
（徐々に手は胸の膨らみばかりに集中していき）

……んん？
（気持ち良くなって来てはいるものの、ぎこちない動きに顔をしかめて）
慣れてないってのは本当らしいね
こんなんじゃ、到底満足できないよ
これじゃあ君の中で満足させてもらう他なくなるけど良いのかい？
名も知らぬ男に入れられるのが嫌ならもっと頑張りなよ
（頭を掴むとペニスを深く咥え込ませて）

ん……ふ、んんんっ……！
（身体の様々な場所に手が触れる度、微かに身をよじる）
（服の上から胸へと集中して触れられ始めると、身体を僅かに硬くする）
……ひぅっ……
（思わず息を呑み、掠れた声が漏れて）

ん、ちゅ、ちゅる……は、まだ、これから……んんっ！？
（口を離し、言葉をつむいでいる最中に頭を押さえ付けられ）
ん、はぐっ、んふぅ……はぁ、んんっ、んっ…
（息苦しさに耐えながら、口内に含んだ男根へと舌を絡ませ）
（顔を動かして唇で扱いていく）

ふふ、胸が良いの？
（身体を硬くし、僅かに漏れた声に目敏く反応し）
乳首はどうかな…
（指先で乳首を擦り）

ん、何か言った？…まあいいや
（ミリアのことなど気にもせず、グイグイとペニスを口の中に押しこみ）
…んっ、く、もっと舌を使って
そうそう、やれば出来るじゃない
（口内の感触と舌の動きに満足したかのようにペニスはますます固くなり、汁が漏れ出してきて）
（ペニスを入れるのを止めると、ミリアに身を任せ）

（良いのかと言う問いに、左右に軽く首を振る事で答えるが）
は……ふ、ぅぅっ……
（男根を咥え込んだ唇の隙間から漏れる吐息には、そうとは分からない程度の
　甘さが見え隠れし始める）
ん、ん……くぅん……！
（乳房の先端を刺激されていくと、服の下で少しずつ立ち上がり始め、
　微かな硬さを指へ伝える）

…んぁ、ふ…は、じゅ、ちゅるぅぅ……。
（漏れ出した汁の味に、表情を少し歪め）
はぁ……んっ…ん、ちゅ、じゅ、ちゅぅぅ……
（口の中へと押し込まれてくる男根の動きが止まると、亀頭だけを口に含みなおし）
（そのまま鈴口へと吸い付いて、先走りを吸い出すように刺激して）

あれ、気持ちよくなかった？
んー、でも…硬くなってきてない？
（指に伝わる感触が変わりつつあるのを感じ取り）
服の上からじゃよく分かんないなぁ…
直に触らせてもらうよ
（ミリアの了解を得る前に素早く手を服の中に入れて）
（硬くなってきている乳首を捕まえると、その感触を確かめるように弄って）
やっぱり、硬くなってきてる
（嬉しそうにミリアの耳元で囁いて）

…ッ！
（先端を吸われ、ペニスが反応して震え）
（先走りの液がますます溢れて、ミリアの口内を汚していく）
空いてる手で玉を揉んでくれるとうれしいなぁ
（ミリアの手を取ると玉へと導き）

>>724
ん、ぴちゃ……ちゅ…！？　ま、待っ……は、ぁ……ぁっ！
（直に、と言う声に咄嗟に口を離して顔を上げる）
（しかし制止の声をあげる前に、手は服の中に滑り込んでいて）
（先端を転がされると、小さく声を漏らす。片手をそれを抑える様に口に当て）
ちょ、調子に乗らないで！
確かに余程の事がない限りとは言ったけど、ここまでさせるとは言って…んんっ！
（囁き声と一緒に、吐息が耳に吹きかけられた事に身体を震わせる）

（胸を弄られる度にピクリと小さく身体を跳ねさせるが、早く終わらせてしまえばいいと
　思い直して、男根を含み直し）
はっ、ふぅぅん……んっ、じゅる……ぴちゃ、はぁ…
（先走りの溢れ続ける亀頭から口を離すと、竿に口を移し、しゃぶりついて）
……！
（確かな重みを手に伝える袋に触れると、力を込め過ぎないようにしながら、）
（片手でゆっくりと揉み込んでいく）
（そしていつしか、瞳の奥には確かな情欲が見え隠れし始めていた）

確かにそうだけどね、でも君のほうが触って欲しそうだったからさ
やっぱり止めたほうがいいかな？
（乳首をピンッと弾いて）
無理はしないほうがいいんじゃない
ここは弄って欲しそうにしてるよ…

積極的なのはいいけど、そんなに焦ってちゃ上手くは出来ないよ
もっと丁寧に舐めてくれないと
はぁ、あ…いいね
皺を揉み解す見たいに揉んでみて…
（フェラチオとはまた違う快感に恍惚の表情を浮かべ）

ああ、このまま口で出すのがもったいなくなってきたよ
（そういってフェラを止めさせ）
どうかな、君も欲しくなってきたんじゃない
下の口はなんていってるかな？
（股間に手を伸ばして）

【書いといてなんですが、時間とか大丈夫ですか？】
【ダメでしたら、そのままフェラで出して終了みたいな感じで】

そんな事がある訳がないわ。触って欲しくなんて…
（快楽を得始めている自分を否定するように、力なく左右に顔を振り）
き、聞かなくても分かるでしょう？　やめ、んんっ…！
（やめて、という言葉の途中で突起が弾かれ、声を押し殺して）
（必然的に、拒否の言葉も途中で切れてしまって）
そんな、触れて欲しくなんてない…私は罰だから抵抗できないだけで…
（口から漏れる言葉は自分に対する言い訳をするようで。口調は弱弱しいものになっている）

欲しくなんて、ふ…ぅぅ…な、ないわ…
早く終わらせてしまいたいって、それだけよ…
（下着に微かな湿りを与えている秘部を嬲られ、今にも火が付きそうになる自分の身体を必死に抑え、）
（喘ぎ声を噛み殺しながらそれだけ言って、男に止めさせられた口での奉仕を、自分から再開する）
ん、あ……うむぅっ……くちゅ、ぴちゃ…ぴちゃ……くちゅ……
（その行為にもさっきより熱が入ってるようで、舌で、唇で、男根へ絶え間ない水音を立てながら、刺激を与え続ける）

【すいません、眠気に襲われて最後まで出来そうにないですー…】
【申し訳ないですが、口とお触りだけで終わりにさせてください…】

その割にはここはこんなに硬くなってるし
さっきから時々厭らしい声が漏れてる気がするけど？
まあ、感じてないならそれでもいいさ…
でも触るのは止めないよ、だってこれは罰ゲームなんだからさ
（乳房を掴むと荒々しくもみ始め）
すごいや、柔らかくって手に吸い付いてくるみたいで…
こんなに揉みごたえのある胸は初めてだよ
（両手を服の中に入れて、片方は乳房を揉みつつもう片方は乳首を執拗に弄って）

本当に欲しくないの？ふーん、じゃあ止めとこう
ここは流石に無理矢理って分けには行かないからね
（下着の湿りに気がついてはいるものの、あっさりと引き下がって）
んっ…はぁ…
いいね、随分と上手くなってきたよ
天性の素質があるのかもしれないね
（次々と襲ってくる快感に酔いしれながら）
（我慢できずに自分からも腰を動かし始めて）

【了解です。次で〆ます】

…それは、触れられて刺激されれば、誰だってなってしまう事でしょう…
（逃げるように視線を逸らしながら）
こ、声は…ん、くっ……は、ひぅっ……ダメ、やめて…
（普通なら痛みを覚えるかもしれないくらいに荒々しく乳房の形を変えられても、）
（すっかり昂ぶってしまった身体は、ジンジンとした快楽を乳房全体に伝えるだけで）
（その中で立ち上がった突起から与えられるものだけが、鮮烈に感じられる）
これ以上は、やめ……やめなさい…！
（罰なのだから止める筈はないと分かっていても、堪らずに制止の言葉が漏れ始めて）

あ……
（指が秘部から離されると、我知れず残念そうな息を吐く）
ふぅん、じゅ、じゅるっ…く、ぅぅぅっ！
（701さんが腰を動かし、男根が口内を蹂躙すると苦しげな息を漏らすが）
（それでも口は離さず、執拗に舐め、咥え、柔らかな唇で扱き上げ、唾液と先走りの混ざったものを飲み下していく）
（そんな中、耐え切れずに伸ばした金色の髪の毛が一房、先程男に嬲られた秘唇を擦っていた）
（そして――）
ん……んんぅぅぅ……！
（口内に深く突きこまれた時、胸と秘唇の刺激、口に広がる男根の味が相乗し、性感を頂点に押し上げて）
（くぐもった喘ぎ声と共に絶頂を迎えて、背を反らした）

【遅くなって申し訳ないです……限界なので、こちらはこれで〆ますね】
【擬音が苦手で稚拙なロールになってしまいましたが、楽しんでいただけたら良かったなと思います】
【それでは、縁があればまた】

ダメ、止めてあげない
（言葉では否定しながらも胸を弄られるたびに悶えるミリアに見てゾクゾクしたものを感じながら）
（さらに激しく胸を揉み、掌で指先で乳首を弄び）

ん、どうしたの？
（溜息の意味を理解しながらも、ニヤニヤと笑うだけで何もせず）
う…ぁ…ふ…ん
（最初のフェラとはまったく違う、執拗な攻めに知らずに声が漏れ、腰の動きも激しくなっていく）
（ミリアの口内のいたるとこにペニスを擦りつけ、先走りで陵辱していく）
はは、やっぱり…
（髪の毛で自分を慰め始めたミリアを見て満足そうに笑い）
……ッ！！！
（ペニスを根本まで咥えさせると、喉の狭い感触を味わって）
（喉に浴びせるように大量の精液を放ち）
……はぁはぁ
（精液を最後までミリアの口内で出してから、ようやくペニスを引き抜く）
（ペニスとミリアの口に精液と唾液の混じった糸が出来て）

凄く気持ちよかったよ…
君もイケたみたいだね、お互い気持ちよくなれて何よりだよ
また機会があったらそのときはぜひ中で出させてね
それじゃあね…
（手早く服を整えると、いまだ絶頂の余韻に浸っているミリアを残して去っていった）

【どうもお疲れ様でした。こちらこそ遅くて、下手くそな文ですいません】
【凄く上手でしたよ、とても楽しかったですー。それじゃあお休みなさい】

誰かいます？

いたりいなかったり

これは流石に遅かったか

勝負しますか？

雑談だけになるかもしれないが、それでもいいならしてみる？

私はリムルルを犯したいのです。

見た目くらいしか分からないorz
こっちからいるかなみたいなことを言ったのに、すまない
今回は見送っておくとするよ

それでは仕方ありません。
いずれまた会いましょう。ﾉｼ

勝負もせずにリクするのかよ

しかも>>1にはエロに応じる必要は無いってあるしな

誰かいますか？

誰かいる？

今気付いたけども、遅かったかな？

あら・・？まだいます？

いますよー

やります？

やりましょうか。

30分でいいですか？

大丈夫です

勝負

勝負！

完敗だｗ
リクどうぞ

じゃお言葉に甘えて……と、考えてはものの、なかなか浮かばないっすorz
負けた場合しか想定してなかたっもので……。

どんなのができます？

どんなのと言われても…うーん…
漫画・ゲーム系ってところですかね

お手数かけて申し訳ないです。
あずまんがとかは大丈夫です？

読んだことはあるんですけど、あんま自信ないですね
誰がいいんですか？

うろ覚えでも構わないです。
メジャーなところで大阪とか。

あんなー、うちな呼ばれて来たねん


（沈黙が続いた後首をかしげて）
・・・・・・誰に呼ばれたんやろ？

おーい！
（手を振りながら近づいていく）
呼び出しちゃって悪いね。

【遅くなってすみません】

なんよ、あんたが呼び出したん？
別にええけどうちになんか用なん？
うちあんたのこと知らんよ？



？ばっかで頭がぐるぐるしてきてん

そう、俺が呼んだの。
大阪さん、俺のこと、あんまり知らないかもしれないけどさ、
何ていうか、前からいいなぁって思ってたんだ。
あんまり話したことないけど。

？ばっかって、そりゃ質問ばっかりだからねぇ。

うん、知らんよ。（きっぱり）

いいって何がええのん？
関西弁がいいんやったら教えてあげてもええでー
でもその代わりあんたも今日から大阪二号な〜

わからんことだらけで頭回ってまうよー

何かその、天然なところとか。
ほんわかするっていうか……あー、何て言えばいいんだろ。
俺も頭ぐるぐるしてきちゃったよ〜。

関西弁教えてもらえるの？
んじゃ、先生、よろしくお願いします。
俺も立派な大阪２号になりたいっす。

大阪になってくれた方へ

あなたへの思いやりが足りなかったことを痛感しております。
吊ってきます。
昨日は申し訳ありませんでした。

【実は寝落ちしてしまったんです・・・ですから吊ってくるのはこちらです】
【申し訳ありません】

【寝落ちでしたか……私がろくにロールできないことに業を煮やして、帰ってしまわれたかと思っていたので……】
【ここには気が向いた時に、時々キャラハンとして顔を出す程度だったので】
【逆にキャラハンの方の相手をすることには慣れていなかったものですから】

誰かいる？

いますー？

実はいたりするが遅かっただろうか？

いや、いますよ。
21時でどうです？

了解ー。

それじゃ勝負っと。

勝負！

あーあ・・・それじゃどうぞ

おお、勝ってしまった。

どの辺りが出来そうですかね？

まずはそちらからリクエストをあげてもらえませんか？

それじゃＫＯＦのクーラか、伝勇伝のフェリス辺り大丈夫ですか？
だめそうでしたらいけそうなジャンルを挙げてもらえれば、其処から選ぼうかと。

ではフェリスで。
15分程待ってもらってもいいですか？

了解です。

もぐもぐ…

さすが絶品だ。
（ウィニット団子の空箱が山ほど積まれている）

こんな素晴らしい物を潰すと脅すシオンはいつか殺す。

【お待たせしました】

なんだこの箱、箱、箱は。
これは余程のだんごフリークがいるに違いない！
（ぶつぶつ言いながら山と積まれているだんごの箱を回り込むと）
（その影にいたのは目が潰れんばかりの美人で、あんぐりと口を開く）

だ、だだだだだんご姫！？
なんであなたがここに！

>>781
【よろしくお願いしますー】