>>881 ………和司さん…。
(和司の言葉に少しだけ嬉しそうに微笑んで。
少しばかり逡巡するが、もう答えは決まっていた)
……私は、和司さんのことを受け入れたい。
どんなに醜くても、それが和司さんです。……それに私にだって、貴方を独占したいという欲求はあります。
たとえ、貴方を受け入れることで……、私が傷ついたとしても…壊れたとしても…
私はずっと、貴方のものです…。だから、あなたの好きなようにしてください…。
(つっかえながらも、いつも以上に饒舌に、自分の思いを打ち明けて、真剣な眼差しで和司を見つめる)
お前は、強いんだな…
(橘をまぶしそうに見つめる)
お前のそう言う強さも、俺は、好きだ。
(力強く抱き締めると、優しく唇を重ねる)
俺は、お前の全てが愛しく、お前の全てが欲しい。
(唇を離し、橘を見つめながら指先で頬に触れる)
お前の全てを、俺に委ねろ。
お前の恥ずかしいところを、俺に見せてくれるな?
足を開いて、俺に見せてくれ。
>>883 んっ………。
(素直に口付けて、その唇の味を今度はしっかりと味わう)
はい……、分かりました……。私のいやらしいところも、すべて見て下さい…。
(頬を赤らめながら、そっと帯を緩めて、下半身も肌蹴させる。
そして、心持ち大きく脚を開き、黒い叢に隠れた秘所を曝け出す)
はぁ…っ…、どうぞ…見て下さい……。
>>884 (頬を赤らめる橘の表情を愛しげに見つめ、額に口付けした後、秘所を見つめる)
これが、お前の…
きれいだよ。
(食い入るように見つめボソリと呟く)
(我知らず、震える手を伸ばし、そっと、こんもりとした土手や、若草に触れる)
(触れた手は、やがて、興奮の為に、力強い物になって行き、割れ目の中に指を食い込ませ、弄りだす)
>>885 ん…は……っ!
もっと、私に…触れて、きゃふ…く、ください……っ
(ぐりぐりと秘所の辺りを撫で回され、甲高い嬌声を漏らしてしまう)
は、はぅ、ふぅ…はっ…んっ! はぁっ…! ゆ、指が…和司さんの指が中に…入ってきています…っ!!
ああっ、もっと、弄ってください…っ! 私の、いやらしいところ…イジって、壊してぇ…!
(懇願するように、きゅっきゅっと挿入された指を締め付けて、愛液を涎のように垂らし続ける。
あっという間に和司の指は愛液でとろとろになってしまう)
もう、こんなにして…
(橘の嬌声が、嗜虐心に火をつけ始める)
知らなかったよ。
澄ました顔に似合わず、橘はいやらしい子だったんだな?
(愛する者を言葉で嬲る喜びに、顔をゆがめる)
もっとも、俺は、お前が、いやらしい子で、ホッとしているけどね。
(人差し指と中指で、クリトリスの裏側にあたる所にある膣内でつるっとした所を軽く擦りながら、
親指で、クリトリスを弄ぶ。小指を、ゆっくりと肌に這わせながら、菊門に近づけて行く)
>>887 はい……っ…、私は…いやらしいコです…。
え……、どうしてですか? …ふぁっ、ぁぁっっ…!
だ、だめぇ…、そこ、弱い…っ…んんっ…!
(的確に秘所を攻めてくる和司の指使いに、愛液は次から次へと溢れてきて)
そこっ…弄っちゃダメ、です……ん、んんっ、ひっ…へ…そ、そこは…!
(つっと涎を口の端から垂らしながら、よがり、嬌声をあげる。
と、指が秘所から肛門へと近づいていっていることに気づき、言葉に焦りが現れる)
はぁん……、だ、だめっ……!
どうしてって?
俺も、いやらしいヤツだからだよ。
(首筋に舌を這わせ、開いてる手で、胸を揉みながら、指先で乳首を擦る)
何処弄っちゃ駄目だって?
俺には、気持ち良さそうに見えるんだけどな?
ちゃんと分るように言ってくれよ。
(指の動きを激しくしつつ、ニヤニヤと笑いながら、橘を見つめる)
俺は、全てが欲しいって言ったろ?
それには、ここも含まれてるんだよ。
(小指が、菊門に食い込む)
(興奮のあまり、自分のイチモツがズボンを押し上げている事に気付いていない)
はっ…う…だめっ……!
はぁ…っ、ふぁ、んっ……胸…、ひゃう!
(乳房はぐにぐにと、和司の手に従って歪に形を変え、
乳首に至ってはいやらしいまでに勃起している。擦られても押されてもぴんっと天に向かっており)
……気持ちよすぎるから…ダメ、なんですっ……ぁあっ!
あ、はぅ…はっ、はげし…! わ、分かりました…言いますからっ…!
わ、私の………ぉ、おまんこ……いじめないで…ください…。
(細々とながらも、淫語を使い説明して、ぽたぽたと愛液を漏らす)
ひっ…! で、でも、そこは、汚い……です…っ…
(しかし、言葉とは反対に、菊門はきゅきゅっと秘所以上に締め付けてきて、
いやらしくひくひくと穴が蠢く)
こんなに、乳首尖らせちゃって
(軽く指先で弾いた後、指先で軽く摘んで、こりこりしたり、しごくように指を動かす)
気持ち良過ぎる?
(指の動きを緩やかにして)
さては、自分で、弄った事有るんだな?
(再び、激しくする)
どれくらい、弄くってるのか言ってみなよ?
(そして、また、緩やかに)
言わないと、手を止めるよ?
俺は、こうも言ったよね?
お前の全てが、愛しいって。
だから、ここも、愛しいんだよ。
まだ、俺に全てを委ねるのに、邪魔な物があるようだね?
その邪魔な物も、俺にとっては、愛しい所なんだけど…
一時だけでも、それを、捨ててもらわないといけないかな?
(橘の目を、愛しげに、それでいて邪悪な目で、見つめる)
>>891 ……っ、い、言わないで、下さい……はぁっ…!
まるで、クリトリス…みたいで…すっ…ふぅんっ…!!
や…、きゃぅうんっ! んっ、んっ…はぁぅぅ、んんっ…!
そ、そんなに…い、弄ってません……。週に…一回ぐらい、です…。
(恥かしいことを告白させられ、耳まで顔が真っ赤になってしまう)
(邪魔なもの―――、それが何か分かったとき、かぁっっ、と恥かしさのあまり押し黙ってしまう)
い、言わないでください……。
で、でも……、和司さんが望むなら…なんでも致します……。
(羞恥心が興奮を高め、それを望んでいるのか、誘うようにお尻を振り、柔らかげな尻肉が揺れる)
>>892 ふふ、週一回の割には、感度が良いんだな?
元々、そう言ういやらしい身体だったのか?
(恥しい事を口にする橘が愛しく、唇を重ねて、舌を差し入る)
(充分、橘の口の甘さを味わうと口を離す)
お前の初めてを、俺が、奪う。
(衣服を脱ぎ捨て、裸身を橘に晒す。そこで初めて、己のモノが、痛いくらいに反り返っていることに気付く)
(橘の手をとり、自分のモノに触れさせる)
他にも奪わなければならないものはあるが…
(菊門に突き立てた小指をグリグリと動かす)
今日の所は、こっちだ。
(指を引き抜くと、自分のモノを橘の入口に押し当てる)
これから、お前は、女になるんだ。
(ゆっくりと侵入させていく)
【好みのレスが返って来るので、時間が経つのを忘れてしまいそうです】
【もっと、イジメタイのですが、時間的に無理なようです】
>>893 ……ッ…!
あむっ…んっ、ちが……んんっ…!
(何度も唇を合わせながら、否定しようとするが、舌を絡めることでそんな考えは吹き飛んでしまう
舌同士を絡め、唾液を啜り、それだけで気分が高揚してくる)
あ……和司さんの…お…ちんちん……。
(恥かしさのせいか、顔は気の毒に思えるほど真っ赤だが、
肉棒から手を離そうとはせず、ゆっくりと扱いてみせる)
ん……熱くて…、太い………。
あは…、っ…お尻の穴、ぐりぐりしないでくださいっ……!
(ひくつく尻穴は、小指を離そうとはせず、より小指を締め付けて飲み込もうとする)
……ぁ…和司さん……。
(侵入しようとする肉棒にどきどきと胸を高鳴らせ、そのときが来るのを待つ)
【こちらはまだ大丈夫ですが………どうされますか?】
>>894 ふふ、可愛いやつだな。
お前の事、可愛いなんて思ったの、子供の時以来だよ。
これが、お前の中か…
入口だけでも熱くてヌルヌルしてて、気持ち良いな。
(橘の腰を掴み、抵抗の強い所まで挿入すると、一度、動きを止める)
行くぞ?
(勢いよく突き入れて、一気に突破し、そのままの勢いで、根元まで埋める)
これで、お前は、俺の女だ。
(口付けして舌を絡める)
【まとまりの良い所まで、お付き合い願えればと思います】
【我侭を言わせて貰えれば、関係を継続してもらえればと願わずにいられません】
>>895 あ…づっ……!
(痛みに顔を顰めながら、肉棒が侵入するのを堪える。
そして、ついにその最後の堤防を打ち破られると、悲鳴にならない悲鳴をあげる)
―――……つぁぁぁぁっ…!!
(あまりの痛さに、和司の背中に抱きつき、爪を深く突き立てる。
暫くの間、痛みに堪えるかのように、髪を振り乱しながら、苦しみ耐える)
んっ…ちゅ、ぢゅる…、ちゅ…は、はぁ…はぁ……。
う、嬉しい、です……。これで私は…和司さんのモノになれたのですね……。
(ぽろぽろと痛みと嬉しさの入り混じった涙をこぼしつつ)
和司さん……、いえ、和司様…。これからは、私は貴方のものです…。
ペットでも…奴隷でも、なりますから……、もう二度と…放さないでください…。
【ここで愛奴隷化というのはいかがでしょう? ……このままだとスレの主旨と外れてしまいそうでしたので】
【私は他の方々ともしたいと思っていますので、偶然出会ったときに関係を継続、という形であれば構いません】
>>986 その痛みも、俺に与えられた物だ。
喜びに感じろ。
(立てられた爪の痛みに耐える)
そんなに嬉しいか?
俺も嬉しいぞ。
(零れる涙を舌で掬い取り、その味を味わう)
ああ、二度と離さないよ。
お前は、俺の愛しい奴隷だ。
(愛しげに見つめながら頬を撫でる)
(ゆっくりと入口付近まで引き抜くと、ゆっくりと奥まで突き込む)
腰、振れるか?
腰を振って、俺を気持ち良くしてくれるか?
【はい、その様な形で、結構です】
【すいません、予定していた事が、出来なかった物で、つい、あのような事を書いてしまいました】
>>897 ……はい、貴方のことは子どものころから好いていましたから。
(苦痛に耐えながらも、頬にキスしてそのまま首元に落ち、胸板を舐める)
んっ……ふっ……。
嬉しい……。はい…私は、和司様の奴隷です……。
つ…っ…、頑張って、みます……。
(最初はゆっくりと腰を動かし、まだぴりぴりと擦れる度に走る痛みに耐えながら
腰を浮かしては、降ろし、ゆっくりと何度も繰り返す)
んつ…っ、はぁ……んっ…ふ……っ……
(痛みは消えないものの、次第にその声には艶が入り、艶かしい吐息が和司の耳元に吹きかけられる)
【それでは、もう少し延長してみましょうか? こちらはまだ余裕がありますので…
それともそちらが都合が悪いでしょうか?】
>>898 【時間見て、お約束の時間が近付いてるのに気付いて、焦ってまとめようとしてしまって】
【こちらは大丈夫なのですが、そちらの明日に響かないかが心配だった物で】
【延長してもらえるなら一時半〜二時をめどに考えてますが、何時くらいまで出来そうでしょうか?】
【こちらは全然構いませんよ?】
【おそらく二時過ぎぐらいまで、大丈夫です】
>>898 (橘の腰の動きに合わせながら、ゆっくりと出し入れする)
お前の事、壊しても良いんだよね?
(ベッドの側に用意しておいたイチジク浣腸に手を伸ばす)
これ、使って、もう一つのお前の邪魔な物を取り去ってやる。
(垂れる愛液をまぶした指で、菊門を解した後、イチジク浣腸の先をゆっくりと差込、薬液を注入していく)
最中に出せないようにしないとな。
(直径3cm程のアヌスプラグで栓をする)
【ありがとうございます】
【張り切って、イジメタイと思います】
>>901 は…っ…はい……、くぅぅ…!
(腰の振動に負けないように、歯を喰いしばりながらこくんと頷き)
ご主人さまの思うように……私を…壊してください…っ…
ああっ、そ、そこは……っ、は、くっ…くぅぅ……
(入ってくる浣腸液に、ぴくぴくと肩を震わせて耐える。
また、つながりながら浣腸されているという背徳感に興奮しているのか
とろんと瞼が降り、うっとりとした様子で、腰をゆっくりと動かす)
あ……おなかが……んっ…くぅ…。
恥かしいです、こんな……ぁ……ひぃっ…!
(尻穴はプラグを受け入れるようにすんなり飲み込みきゅぅっと尻穴が窄まる)
>>902 どうやら、俺は、本当のお前を理解していなかったようだな?
処女を奪われた痛みの最中、浣腸されて、何て妖艶な表情しているんだ?
橘、お前は、天性のメス奴隷だよ。
(腰の動きに遠慮がなくなってくる)
くぅ、締め付けがいっそう強くなってきたな。
(アナルプラグをグリグリと動かす)
どうやら、浣腸とアナルプラグは、お気に召したようだな?
この淫乱、変態メス奴隷め!!
(唇の端を吊り上げ、橘を嘲笑する)
お前が、こんなにいやらしいやつだとは思わなかったぞ?
>>903 えっ…そ、そんな………。
(和司の言葉に落ち込むが、実際身体が疼いていることにはっとなり、赤面する)
きゃふっ、あっ…か、和司様っ…んふっ…は、はげし…っ!
はぁっ、ダメぇっ……お尻の穴、ぐりぐりしないで…っ!
なかの……なかの…んちが…、押し込まれてます…っ…
(プラグを奥まで押し込まれて、ぱくぱくと金魚の口のように動かす)
は、はい…ご主人様の…プレゼント……、好き、です…っ…
あぁぁ……へ、変態メス奴隷…。はい…、橘は和司様の変態奴隷です…っ…
(きゅっと秘所の締め付けは一層強くなり、プラグを差し込まれたお尻も淫靡に振う)
>>904 それでも、俺は、お前が愛しくてたまらない。
(激しく、何度も、子宮口をノックしながら、優しく頬を撫でる)
(締め付けられる刺激に、射精感が込み上げてくる)
この変態め
(乳房を鷲掴みにして、指を食い込ませる)
中に出してやる。
ありがたく受けとれ!!
(最深部に突き込むと、脈動する肉棒が、精液を吐き出していく)
>>905 は、はい……私も貴方のことが好きです…っ!
変態でも構わない…、貴方のことが好き…ぃっ…!
あ……ぁぁっ…! む、胸…ぇ……っ!
(ぎゅうっと抱きしめて、乳房は饅頭が潰れたように歪む)
は…はい…っ……私の…なかに、出して…くださいぃっ…!!
あ゛っ…あふぁあっっ! ご、ご主人様のが、精液が出てます…んくぅぅんっ…!!!
(どぷっと吐き出されると同時に、絶頂へと上り詰め、はしたなく舌を突き出して果てる)
きゃふ…ふぁぁぁぁんっ…! いくぅぅ……っっっ!!
(橘の身体をぎゅうっと抱き締めながら、射精を終えると、そのまま抜かずに、名残を惜しむように数回往復させた後、引き抜く)
きれいにしろ。
(髪を掴んで、橘の身体を引き起こし、処女血と精液と愛液にまみれたものを突きつける)
それと、もう一つのプレゼントだ。
(リードのついた赤い皮製の首輪を、橘の首につける)
きれいにしたら、栓抜いてやるから、ケツをこっちにむけろ。
派手にぶちまける所を、見せてもらうぞ。
(洗面器を床に置く)
はぁ…、はい……和司様……。
(恍惚の表情を浮かべて、こくりと頷く。
和司の強引さに被虐心が刺激されながらも、そっと肉棒に手を添えて舐め取っていく。
その味は慣れておらず、すぐに吐き出したくなったが、それでも愛しそうに舐める)
んっ、ちゅ…れろん…れろっ…ちゅぱ…
(ゆっくりと丹念に舐め取っていき、綺麗にしていく)
首輪……ですか…? ……ありがとうございます…。
(これで正真正銘、彼の下僕になったのだと感じ、背徳感と興奮そして嬉しさがこみ上げる)
は、はい…はずかしいですけど……、分かり、ました…。
(少々抵抗はあったものの、それでも全てを預けた身としてその命令を承諾する。
そして、肉つきのいい尻を突き出すようにして、主人の行為を待つ)
……わ、私の……お、おケツ…どうですか……?
(顔を朱色に染めながらも、下品な言葉を使って訊ね興奮する)
>>908 美味しそうな、いいケツだ。
(肉付きを確かめるように、ワシ掴みにして指を食い込ませたり、尻たぶを軽くタプタプと揺する)
思わず、手形をつけたくなるような白い肌だ。
(逃げられない様に、クリトリスをつまみ、手を振り上げて、思いっきりぶつ)
(白い肌が、朱色の手の形に染まって行く)
片方だけじゃ、バランス悪いな…
(クリトリスを摘んだまま、もう一度、手を振り上げて、振り下ろす)
(振り下ろした手は、橘の白磁のような肌に二つ目の手形を付けると、栓にしていたアナルプラグを引き抜く)
>>909 あ、ありがとうございます……。
(尻肉はまるで乳房のように柔らかく、誘惑するようにぷるんと揺れる)
はい……、変態奴隷のおケツにご主人様の……手形を残してください…
(一層高く尻を突き上げて、たたきやすいようにする。そして、鋭い痛みが走り、それが興奮を高める)
ひゃうんっ! …ひゃうんっっ…!!
(ふたつの尻たぶは真っ赤に腫れ、くっきりと手形を残した。そして、アナルプラグを引き抜かれると
ひくひくと尻穴は震えて、決壊が間近であることを伝える)
は…、も、もう…出ます……っ。和司様の変態メス奴隷である橘の脱糞姿…見て下さいぃっ…!!
ふぁ、はぁぁん…! んっ、んんぅ、で、出るッ、出ますぅぅっ!!
(そして、普段の彼女とは見合わないような、下劣で派手な放屁音が「ぷぅううっ」と鳴り響くと同時に
「ぶりっぶりぃっ」と抑えきれない破裂音と共に、何処に詰まっていたのか分からないぐらいの
太く長い便が水っぽい便と共に、洗面器の中へとひり出され、落とされていく。
あまりに大量で、洗面器の外に飛び散ったり、洗面器に溢れかえってしまう)
ふぁ、で、出て…、出てますぅ……♥ 橘のが、いっぱい…出てますぅっ…!
(脱糞と共に、絶頂を再び迎え、白目を剥きながら前のめりに倒れる)
>>910 浣腸でイクなんてとんだ変態お嬢様だ。
(言葉とは裏腹に、顔には優しい笑みが浮かんでいる)
流石に、臭いが…
(その臭気にさえ、なにか自分を惹きつけるものを感じる)
(気絶した橘を抱き上げて、風呂場に連れて行くと、その身体を清めていく)
今回だけだからな。
次からは、後始末まで得きっちりやらせるぞ。
(全ての後始末を終え、気絶したままの橘をベッドに寝かせて、目覚めるまで、じっと見つめながら、待ち続ける)
【こちらは以上で〆とさせて頂きます】
【長い時間お付き合い頂けて、感謝しております】
【ありがとうございました】
【こちらこそ、有難うございました。
また機会があれば、この続きをいたしましょう。……それではお休みなさい】
【おやすみなさい】
【作品】機動戦士ガンダムSEED・SEED DESTINY
【性別】♀
【年齢】18
【希望】議長の手引きで拉致監禁。
ミーアにじっくりと調教され、恥辱と陵辱の果て快感の前に堕し、
自ら名前の、引いては存在の交換を懇願……雌犬ミーアとして
生きていくことを誓う…と言うような流れを希望致します。
【NG】グロ、スカ(大)
【今日のところは書き落ちさせて頂きますわね】
>>914 【立候補したいけれど、それはつまりこちらがミーアをやればいいと言うこと?】
前に、具体的に相手を指定する場合、
一期一会の方で募集かけた方が良いと言われてた人が居たけど?
議長の手引き、であって相手は名無しでいいんじゃね?
スマソ、俺が誤読してた
「ミーアにじっくりと調教され」ってあるから相手はミーアでFA?
ミーア×ラクスの展開に超絶ワクテカ
>915
【そういうことに、なりますわね】
>916
【まあ……そうなんですの?ご参考に、させていただきますわ】
>917-919
【そうなりますわね】
【けれど、調教の一環として名も無い殿方の慰み者になる…と言うシチュエーションなら問題ありませんわ】
同時進行?
>921
【……………?】
【どこかのスレに私が居たのですか?だとしても、その私と私は別の私ですわ】
【証明できないのが、少し歯がゆいですわね……】
ラクスは、いくらでもいると思うw
とりあえず、酉付けた方がよいかと思われ
924 :
915:2006/09/06(水) 21:59:03 ID:???
【それでこっちはミーアすると言うことならそれでいいけど】
【ラクス様はどうなんです?】
>923
【今、見つけましたわ……なるほど、そう言うことですのね…】
【今までは出先でしたので、鳥が付けれなくて…今、付けましたわ】
>924
【ありがとうございます、否やのあろうはずがありませんわ】
【どうか宜しく……そして激しく、お願い致しますわね】
【ただ今日は、明日が早いので……プレイは明日以降という形になりますけれど…】
>925
【では、わたしが躾けてあげますね、ラクス様】
【明日以降で問題ありませんよ、激しく、うふふ、激しく……】
【先に確認しておきますが、NG以外の行為……例えば後ろの穴の開発などは大丈夫なのでしょうか?】
>926
【勿論、構いませんわ】
【スパンキング、羞恥責め、薬物投与、放尿、飲尿、殿方を集めて強姦、輪姦……】
【何でも、してしまって結構ですわ……】
>927
【なら、色々とするようにするわ】
【明日は何時頃からいけそうなの?】
>928
【そう、ですわね……23:30以降であれば、待機できますわ】
>>929 【では、その時間でお願いしますわ、ラクス様♪】
>930
【ではよしなに】
【スレの最後を締めくくるに相応しい、始まりの宴になるといいですわね……ふふ…】