テンプレだ。
参加キャラは細部を調整して使うといい。
【出展】
【名前】
【種族】
【職業】
【年齢】
【髪や肌の色】
【体格】
【服装】
【設定に関する備考】
俺のテンプレはこれだ。
【出展】 電撃文庫「ブギーポップは笑わない」シリーズ
【名前】 リィ舞阪/フォルテッシモ
【種族】 MPLS(進化しすぎた特殊な人間)
【職業】 統和機構所属の
【年齢】 14〜15歳
【髪や肌の色】東洋系(日本人ではなさそう)
【体格】身長160cm程度。手足が長く、スマートな体型。
【服装】 紫色の人民服を纏っている。
【設定に関する備考】
世界を裏から管理・監視するシステムに所属するMPLS。
そのあまりの強さから『最強』という異名を持つ。
空間破壊能力『ザ・スライダー』を有する気まぐれな破壊者。
人生に退屈しており、闘争と強い者に関心を示すが、『何故戦うのか、何のために
戦うのか』という観念的なことは今まで考えたことがなかった。
現在、己のカーメン(生きる意味、戦うことの意味)を探索してる。
彼が身につけているエジプト十字架(アンク)には『ジ・エンブリオ』が寄生しており、
その声は資格あるものにしか聞こえない。
スレ立て完了。誘導もした。
これで問題なしか。
俺はもう帰るぞノシ
・・・・・・・・・。
『
>>1よ、スレ建てご苦労であった』
・・・・・・・・・・・。
『妾の紹介文はこれじゃ』
【出典】吉永さん家のガーゴイル(ファミ通文庫)
【名前】オシリス
【性別】♀
【種族】人間+植物
【職業】御色町の守護
【年齢】?(外見は20歳前後)
【髪・肌】緩やかなウェーブがかかった深緑色のロングヘア
薄緑色の艶やかな肌
【体格】細身だが胸は割りとある
【服装】茶色のアーマーが腕と胸を覆っていて、下半身は葉で出来たロングスカート(?)と根
下半身から触手が出てるとか出てないとか
【備考】普段は話せないため、携帯電話に分章を打ち込んで会話する。
>オシリス
なんだ、来てたのか。
初めまして、リィ舞阪だ。リィと呼んでくれ。
(片手を胸に当て、自己紹介する)
>リィ
・・・・・・・・・。
『リィじゃな?』(パシャッ)
(短文で聞き返すと、片手を胸に当て自己紹介するリィに携帯のカメラを向けてシャッターを切る)
・・・・、・・・・・・・・♪
『この方が覚えやすいのじゃ。顔と名前の一致、という奴じゃな。』
『妾は強化植物のオシリスじゃ。』
>8
強化植物か、初めて見るな。
(携帯で会話すること自体には、大して驚きは感じていない)
(この場所ではもはや何でもありだとわかっているからだ)
オシリス・・・なかなか素敵な名前だな。
高貴さが漂っている。
>>9 ・・・・・・・・・。
『妾とて妾以外に強化植物を名乗る者は見た事が無いぞよ』
(携帯での会話について突っ込まれなかったので、いそいそと文を打ち、そのまま会話(?)を続ける)
・・・・・。・・・・・・・・・♪
(素敵、高貴、という単語に反応して笑みが溢れる)
『ホホ・・・そうかのぅ。』
『オシリスとは元は古代エジプトの神の名らしいがのぅ。妾には関係無いのじゃ』
>10
初対面の女性に、失礼な振る舞いをするのは男として
失格だからな。ともあれ、これからよろしく。
(普段の傍若無人さからすれば、とんでもない猫かぶりである)
エジプト神話か。浪漫があっていい。
俺にはもうひとつ呼び名があるのだが、そちらほど詩的で
素敵ではなくてな。
折角こうして会えたのだから、もう少し語り合いたいのだが、
今日はこれで失礼する。いずれゆっくりと語り合おう。
【そちらの原典は未読。オシリスのイラストは確認したのだが】
【機会があったら購入する。またノシ】
・・・・・・・・・。
『ほほう、紳士じゃのぅ』
(ヒッシャム(オシリスの作者)も少しは見習えば良いのに・・・などと内心重いながら関心する)
・・・・・・・・・。
『もう行くのか?ならばその名、次回会った時に聞かせてもらおうぞ』
(もう一つの名前に興味を示したらしく、そんな文章を返してリィと別れる)
【妾もそちらは未読での・・・後程イラストを探してみるぞよ】
【ではまたノシ・・・妾も落ちじゃノシ】
>>1さんスレ立てお疲れ様〜っノシ
書き逃げだけどプロフ置いてくねっ♪
【出典】角川スニーカー文庫/暴れん坊プリンセス
【名前】ココ
【種族】ミュウ族
【職業】たまに正義の味方チーム
【年齢】15〜16位
【髪や肌の色】髪・・・赤茶色の短髪、肌・・・主に褐色、虎耳と虎尾、手足は虎そのもの
【体格】小柄
【服装】胸当て、アームウォーマー
下半身はパンツと垂れ布とレッグウォーマー、首にリボン
【備考】
ニャンタウンに住む娘。
盗み等をして暮らしていたが、国の王女ルージュに気に入られて、王女率いる「正義の味方チーム」に入る。
任意に虎人形態→虎形態への変態が可能。ニオイに敏感。
| 〃  ̄ ヽ S a l v e r e 0 0 0
========!iとエヽ !/从i.リl)) _ 救われぬ者に救いの手を
〈 ハ||#゚ -゚ノ|/ //
))l⌒l二{ヾ)/
゛〈坐〉人ヽ二).:.:.:::.:.:::.:.:.:.:.:.:.:.:.
ねーちん来ないかな
試しにキョン召喚
ブギーポップ来ないかな
女キャラ召喚
ハルヒよこい
ユッキー召喚しておくか。
真央も召喚しておこう。
召喚祭りかよ。
確かに、顔出してくれるならそれに越した事はないが。
誰か呼んだ?
呼ばれた気がしたけど…今日はあんまりいられないかも…
【出展】天国に涙はいらない
【名前】鍋島真央
【種族】猫叉(いわゆる猫娘)
【職業】学生
【年齢】16歳
【設定に関する備考】元人間で、病気で死ぬ間際に飼っていた猫と魂を入れ替え生き延びる。
猫として生きていたがいろいろあって現在の姿(猫耳+尻尾)に
【髪や肌の色】黄色人種、黒いセミロングの髪(表紙絵を見る限り薄い紫色だが設定では黒)
【体格】身長140a、体重3X`
【服装】黒のハイネック、ハンチング帽(夏は麦わら)、青系のミニ
お前が、真央か。
確か猫耳の……
こうして会うのは初めてだな。
>22
あっ、えっと…(記憶を探っている)…舞阪君…だっけ?
う〜ん、そういえばそうかも…私はほとんど今くらいの時間にしかこれないから。
リィと呼んでくれ。改めてよろしく。
そうか。俺はこの時間には寝てるからな。
最近は少しだけ夜更かししてるがな。
>24
分かった。リィ君ね、うん、よろしくねっ!
寝るの早いんだね…私は昼間はあんまり身体が動かないなあ…この時間が一番調子いいかな。
ほら、猫って夜行性でしょ?
春先になると、猫が発情して夜中鳴きまくるわけだが……
ひょっとしてお前もそうなのかな?
猫も大変だな。
>26
も〜っ、私だって元は人間なんだから、そんな恥ずかしい事するわけないでしょ!
(少々機嫌を損ねたように顔を背ける)
(小声で)そりゃたまには我慢出来なくなる時もあるけどさ…
そうだよ、猫もいろいろ大変なんだよ?ナワバリの見回りとか新入りの顔を覚えたりとか…
悪いが、あんまり共感してやれないな。
俺、人間だし。猫の世界の事はわからない。
ああ、以前、お前と有希がキスしてる写真見たが……
有希の事好きなのか。
>28
分からないか…分からなくて当然だけどね。でも人間だって似たようなものでしょ?
中間管理職の人とかはさ…
えっ、うそっ、写真!?そんなのいつ撮られたんだろ、ええっ!?
(顔を赤くしてうろたえる)
えっ?…うん、有希お姉ちゃんは大好き!あんなふうなお姉ちゃんがいたらなぁ〜…
いや、前スレかその前かは忘れたが……
ともかく、名無しが見せてくれたんだ。
そうか、俺も結構アイツが好きだ。
素直だし、可愛いし、少し変わってるが
そこも愛嬌だしな。
>30
う〜…その名無しさんに会ったら言わなくちゃ…その写真私にちょうだいって!
(拳を握り締める)
うんうん、それも分かるし、頼りになるしカッコいいし、優しくて温かいお姉ちゃんって感じかな?
…お姉様〜とか呼んじゃったりして…
(想像というか妄想で顔を赤くする)
優しいというか、控え目だな。自己主張しないし……
俺が……いや、相手が望むなら何でもするが、
アイツ自身が何かしたがるのを、見た事がないんだ、俺は。
アイツに何かしてやりたいんだけどな。
>32
う〜ん…確かにそうかも…私も有希お姉ちゃんにいろいろやってもらってばっかりだし…
たまには私からも何かしてあげたいな…
俺よりは、お前の方がアイツに出来る
ことが多いかもな。俺の場合、俺が楽しんじまうから……
(今まで有希にした事を思い返す)
>34
そうかな?じゃあ頑張って有希お姉ちゃんに喜んでもらわなくちゃ!そして………ひゃっ!
(妄想で顔を赤くする)
(時計に目をやり)
あっ、そろそろ行かなくちゃ…リィ君ゴメンね、また今度お話しようね。じゃあね〜ノシ
(軽々と屋根の上を跳んでいく)
身軽だな……
(真央を見送って)
俺も帰るかな……
(踵を返し、その場を後にする)
【落ちる】
キャラハン召喚!
女の子召喚!
新スレに移行したのは、皆に伝わってるはずだとは思うが。
少しだけ待機してるとするか。
えっとー、こん…ばんは、かな?
誰かのニオイがしたからちょっと来てみたけど。。。
>39
あっ、初めまして♪
あたしミュウ族のココっていうんだっ。
(無い胸を張って自己紹介)
えっと、あなたは?
>40
猫・・・・また猫か。猫耳とかいうレベルじゃねぇな・・・・
(至って平常心のまま呟く)
リィ舞阪だ。気軽にリィと呼んでくれ。
よろしく、お嬢さん。
(軽く胸に片手を当てて、慇懃に挨拶)
【そちらは読んでないが、イラストは確認した】
うぐっ…ま、またって何さー。
あたしがミュウ族だからってそんな事言うんだ〜。
(何故か勝手にスネる)
うん、それじゃあリィ、よろしくね♪
(お返しにニィッと笑う)
お嬢さんじゃなくて、"ココ"って呼んでいいよ?
それにあたし、お嬢さんなんてガラじゃないしねっ。
【自分はそちらのイラスト未確認ですorz後日確認させて頂きます】
聞こえてたか、その耳は飾りじゃないようだな。
猫耳娘には、昨日会ったばかりなんでな。
差別する気はないから安心しろ。
そうか、なら呼び捨てでいこう。
紳士的な演技はなかなか疲れるんでな。
(やれやれと肩を竦める)
もっちろん!この耳は本物だよ。
(意識的にピクピク動かしてみせる)
エヘヘ、ありがとう。差別は嫌いだからさ。
ありゃ、演技だったの?ホントのリィは紳士じゃないの?
(リィを見てキョトンとする)
初対面の女性には、出来るだけ紳士的に振舞うつもりだったが、
面倒が省けるならそちらの方がいい。
本当の俺を知りたいなら、実際に話してみることだ。
(そんなことを言いながら、指先でチョイチョイと招く)
(完全に愛玩動物扱いだ)
へーえ、何かカッコいいねっ♪
(リィの態度に感激したらしく目を輝かせ、尻尾がユラユラ揺れる)
それじゃあ、こうして話してたらそのうち分かるんだね?ホントのリィが。
……む?何か用?
(リィの方へパタパタと駆け寄る)
俺のことがわかるかどうかは、お前次第だ。
こうして面合わせてりゃ、その内少しはわかるんじゃないか。
仲良くなれるかどうかは知らんがな。
・・・ん、いや別に。
(猫にそうするように、喉を指先で撫でる)
……あたし次第?
む〜…仲良くなれないかな?きっとたくさん話せばきっと仲良くなれると思うんだけど。
(困った顔をするが、すぐにパッと開き直って)
あたし次第なんだから、あたしが頑張らなくちゃっ。
ん……んう〜……♪
そこ撫でられるのって気持ちいいよね〜…♪
(のほほんとして幸せそうに喉を鳴らす)
やはり猫か・・・気持ちよさそうだな。
(満更でも無さそうに微笑して)
で、他のところはどうだ?この辺とか、この辺とか・・・・
あと、この辺はどうだ?
(頭を撫でたり、猫耳を触ったり、尻尾を撫でたりしながら問う)
猫じゃないよう…虎だってばー…♪
(気持ち良さそうに笑みを溢しつつ言うため説得力に欠ける)
んん…いいかも…、う…ん…ひゃッ…尻尾はだめだめーっ…(///
(頭から耳に向かう程に反応が変わり、尻尾に触れられると長いそれが一瞬ぴんと立つ)
虎も猫も似たような生き物だがな。
どう見てもお前は猫だろ。
(ココを、膝枕するような体勢であちこちを撫でている)
ん、尻尾が弱いのか。
動物って尻尾捕まれると逃げるよな。
(ピンと立った尻尾を、包むように軽く握って、優しく撫でてやる)
全然違うったらー。だって猫はこれくらいだけど、虎はこーんなに大きいじゃないっ?
(手を広げて大きさを表す)
あたしは正義の味方チームだからっ…んっ……逃げないもんっ…!
は…はう…何か変な感じ…(///
(リィの膝の上に頭を置いて、もどかしそうにもぞもぞと動く)
祖先を辿ると同じ地点に辿りつくってことだが。
そっちには、こっちの生物学は適用できそうにないが・・・
勝てないとわかったなら、逃げる方が正しいと思うがな。
(もっともらしいことを言いながら、愛撫するように
優しい手つきで髪を梳り、唇を指で撫でる)
感度がいいな。気持ち良いなら啼いていいんだぞ。
(ツゥ・・・と背中を撫でる)
そ…祖先はきっと魔物だよ?
(尻尾に気を取られながらも答えて)
あたしはまだ負けてないもんっ…、あれ?ていうか、これって勝負?
ん…う…む……んん……。
(髪から唇に来たリィの指を何と無く猫舌でぺろぺろと舐める)
そんな事言ったって……はあ…んぐ…うぅ…勝手に啼いちゃうよう…(///
先にイった方が負けってか?
それはそれで面白い勝負だがな。
(クスクスと笑う)
ざらざらしてるな。舐めるのは得意種目か?
(暫く、好きに舐めさせておいて)
ふん――これぐらいにしておくか。
もう寝る。また会ったら可愛がってやるよ。じゃあな。
(次の瞬間、彼は音速で夜空の彼方へ飛び立っていた)
【調子に乗りすぎた。正直すまないorz・・・】
【またいずれノシ】
イッ……た方が?言った?行った?…む〜ぅ…。。。
(そっち方面の知識が無いらしい)
……うんっ…、こうやってるとニオイも味も分かるから♪
(一旦口を離して言うとニィッと微笑む)
ありゃ、リィもう行っちゃうの?(去って行くリィをポカンとして眺め)
ふふ〜っ、それじゃあココちゃんの勝ちだねっ♪
あたしも帰ろうっと〜。
(裸足で走り去る)
【いえいえ楽しかったですよ♪】
【それではまたいつかノシ】
週末か。ようやくゆっくりできるな。
さて、誰が来るかな。少し待ってみるか。
暇な時に限って誰も会えそうにないな。
仕方ない、河岸を変えるか。
【落ちる】
活性化あげ
ユッキー、真央ー、崩子ちゃーん、
と呼ぶだけ呼んであとは放置。
なんか寝付けないから、また来ちまったな。
誰かと話したい気分だが……
日付変わった途端なんか睡魔が……
じゃあな……
(欠伸しながら立ち去る)
強化植物〜
キャラハン召喚age
真央召還
召喚の際は肉まんをニ個用意すること!
前聞いたような聞かなかったような気がしたりしなかったり・・・
つ【肉まん×2】
壁|・)' …………
壁|・)' 。o0<(肉まんは欲しいけど今日は時間がないから…)
壁|)ミ サッ
【書き逃げ】
静かだね。雨だから誰もいないかな。
・・・・・・・・・。
(いつの間にか姿を現し、雨に打たれながら雨粒が落ちる空を見上げている)
【まだ居ったかのう?】
・・・・・・・・・・・・。
───・・・・・また肌寒いのぅ・・・さて、帰るか・・・・───
(誰もいないのを確認して裏山に帰る)
【落ちじゃノシ】
あれは…いつぞやの酔っぱr……じゃなかった
確か………オシリスだっけ
うーむ、一足遅かったか…
…………。
アニメ出演、おめでとう!
>74
……ありがとう。
【実は見てないんですけどね…】
うちの地域は見られんよo....rz
ハルヒは見られるけど、ひぐらしが視聴できない……
78 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 11:39:54 ID:8qIZlb7n
ねーちんはノーパンノーブラさ。
この幻想は殺させない。
桜、散ったな。
あんな雨じゃ仕方ないか。
………
(窓から桜の木を見ている)
……………。
つ旦~×2
>82
………二つ?
……他に誰か…?
(辺りを見回してみる)
(静かに茶を啜る)
久し振り。
(いつになく穏やかに)
>83
自分の分、とか言ってみる。
………なんか話す?
>84
あ、ちゃんとまだいる。退散退散、とノシ
>84
………久し振り。
こんな時間に、どうかした?
>85 >86
……また今度。ノシ
ああ、済まない。
邪魔をするつもりはなかったんだが。
いや、散りゆく桜を眺めていた。
時間はどうとでもなる。
>88
……別に構わない…。
そう……私も同じ…
…あなたが平気ならいい。
(また窓際で桜を見上げる)
そうか。
(短く呟いて)
お前と出会って、どれ位経ったかな。
半年は過ぎた気がするが。
>90
…………。
……正確な日時を出すのは少し時間がかかる。
半年………あなたにとっては、短かった?
色々あった時期と、何も起こらない時期、
両方あったからな。実際の期間はともかく
結構長い気がするな。お前とこうするのもな。
(有希の頬に触れて、優しく撫でる)
…そう。
………?
………なに…?
(リィの手に自分の手を重ね、真っ直ぐに見つめる)
ん、何って、有希が好きな事だが。
(腰に腕を回し、抱き寄せる。顎を持ち上げて)
それとも、嫌か?
(耳元で囁いて。軽く舐める)
>94
…そう。
(顎を持ち上げられても嫌な顔はしない)
ん……嫌じゃない。
………あなたがしたいなら、私は拒否しない。
そうやっていつも澄ましてるが、本当は、欲しくてたま
らないんじゃないのか?答えたら、してやるよ。
…………。
(じーっとリィを見上げて)
……ほしい。
………これで、いい?あなたの希望通りに言った。
微妙に、いや、まあ、いいか?
『期待外れだな、ケケケ』
うるせぇ。
(有希の額、頬、顎にキスして)
また、土曜か日曜に、部屋に来ないか?
また沢山啼かせてやるから。
>98
………?
まだわからない。
来られるなら、ここに伝言を残しておく。
そうか。ま、他にやる事がなかったら、
でいい。伝言待ってる。
(最後に唇にキス。息が苦しくなる
まで有希を求める)
【落ちたかな?こっちも落ちノシ】
ねーちん崩子ちゃんキョンオシリスココシモンズ
暇があったら顔出してね。
ハルヒキョンみくるこーい
だったらハルヒスレ行けばいいじゃん
つ【肉まん×2】
平和で退屈な夜だな。
そんなに寒くはないけどよ。
日付が変わったな。
こんな時間に来るとしたら誰だろうな。
(退屈そうに雑誌を捲る)
ようやく眠気が・・・・
また来るとしようか。じゃあな。
【落ちるノシ】
>103
その言い方だと長門がいらないみたいに聞こえるからやめた方がいいぞ
ねーちん!崩子ちゃーん!オシリスー! ココー!
ともかく、華が足りないと思うので、滅多に来れない女の子たち
に顔出してほしいです。
__
/_☆__ヽ_
l ノリ从从.〉
`(lリ゚ ー゚ノリ
⊂i. ゚|[]i>
l].T.[l
|__l_j
がおーっ、こんばんは!
いろんな人のニオイがしたから来てみたよ。
あ、アタシは華は無いけどー、鼻なら自身あるよっ。
>112
俺のAAか?
>113
よぉ、猫耳娘のココ。
遊んでやろうか?
(猫じゃらしを取り出して振る)
>>114 あ、リィ!こんばんはノシ
がうー…だから猫じゃなくって虎…じゃなくてミュウ族だってばーっ、あっ…♪
(猫じゃらしに目が釘付け)
みゃっ!うがっ……がうっ、リィっそれちょうだーいっ♪
(手を伸ばして猫パンチを繰り出す)
>115
説得力が皆無だな。
(ひょいひょいと猫じゃらしを振って)
欲しかったら奪ってみな。無理だとは思うがな。
(見事に猫パンチを回避)
ううーっ、リィのぶわぁーかっ(=バーカ)!
だってリィが意地悪するからっ…取れないようっ…!
(悔しそうに唸りながら、パンチを繰り返したりピョンピョン跳び跳ねたり)
畜生に言われても堪えんな。
(不敵にニヤリと笑って)
ま、お遊びはこれぐらいにしておくか。
(適当に遊んで満足したのか、猫じゃらしを放る)
さて、また啼かせてやろうか?
今日はもっと可愛がってやるぞ。
畜生とは何さ畜生とはーっ!
うぐーっ…リィのぶわぁーかっ!ぶわぁーかっ!!
(口を大きく開けて連呼する)
捕った〜!
(リィが放った猫じゃらしをキャッチして満足気に微笑む)
ん〜…可愛がるより食べ物の方が好き♪
(八重歯を出してニッと笑う)
>119
やはり畜生か。食欲旺盛だな。じゃあ、なんか食べに行くか。
(猫じゃしをゲットしたココに声を掛ける)
つっても、この時間、店開いてないな。
コンビニで何か買って食べるか。
何が好きなんだ、お前?
むうっ………!
(頬を膨らましてムッとする)
こんび……に?それって美味しいの?
えーとね、アタシは桃の種とか、メロンの皮とか……リィ達から見たらご馳走じゃないよ。。。
(ちょっと寂しそう)
そういえば、ファンタジー世界の住人だったなお前。
(割と、現代世界の住人なリィ舞阪である)
コンビニってのは・・・意外と説明し辛いな。
それはともかくとして、果物ねぇ・・・・コンビニでは売ってないな。
みかんや桃のゼリーとかなら売ってるが。
(沈み込むココには、敢えて気づかない振り)
うんっ。よく分からないけど、リィの世界とは全然違うと思うよ?
へー…こんびにってそんなに難しいんだぁ。
(勝手に解釈)
ぜっ、ゼリー!?
ゼリーなんて高級過ぎて食べた事無いよう!
(目を丸くして驚く)
じゃあ、今から食べにいこう。
遠慮するな、奢ってやる。
(一方的に告げ、ココを伴ってコンビニへ)
えっと、コレとコレと・・・
(シュークリームやらエクレアやらメロンパンを籠の中にいれ)
ゼリーはみかんとマスカットか。お前、どっちがいい?
えっ…えっ?奢るって…リィってドコかの王子様?
(かなりの金持ちだと勘違いしている)
うわーっ、食べ物がいっぱいあるよっ、リィ!これが「こんびに」なのっ?
(興奮しながらリィの後を付いて行く)
えーと…みかんは聞いた事ないから、………マスカットがいいな。。。
(小さい声で遠慮がちに言う)
あん?これぐらい大したことないだろ?
満貫全席食うってわけじゃないんだから。
(しかし、実際に結構な金持ちだったりするリィ舞阪)
食い物も飲み物も本も、何でもあるな。
マスカットか。じゃあ俺はみかんで。
(両方とも籠に入れて、レジへ行く)
肉まん二つ、よろしく。
(肉まんも買い求め、会計を済ませる)
(ココを伴って店を出る)
さて、ゼリーと肉まんだ。肉まんは熱い内に食べな。
(ココに差し出す)
何でもあるなんて凄いよっ、魔法みたい!
(明らかに長尻尾と虎耳を見ている店員を無視して店内を物色)
…肉まん!?
(肉まんという響きにソワソワしながらリィと店を出る)
リィ…、あ…ありがとう(///
(食べ物を貰って恥ずかしそうに呟いて)
うぐ…熱いのは苦手だよう…、でも食べなきゃ…!
(肉まんにガブッと噛みつく)
んぐっ!…んっ…ンーッ!!
(熱いらしくもがくが肉まんを離そうとせず)
…ぐす…美味しいよう……こんなに美味しい物…初めて食べたよ。
(嬉し涙を流しながら幸せそうに肉まんを食べる)
熱いから気をつけろ。どうせ猫舌なんだろ。
(さっきとは違うことを言って)
そうか、そんなに美味いか。
(感激の涙を流すココを尻目に、自分はゼリーを口に運ぶ)
ん・・・偶には果物も食べないとな。
(ペロリとゼリーを平らげてしまう)
もう春だし、肉まんのシーズンでもないが、確かに美味いよな。
(自分も、程よく冷めた肉まんに噛り付く)
ちっ…違うもんっ、アタシはミュウ族だもんっ。
ゼリー…うわーっ、キレイ…♪
(半透明のゼリーを眺めて感激して、無器用そうに蓋を剥がして口に入れる)
うぐぅ…これも美味しい…(///
リィはこんなに美味しい物ばっかり食べてるの?
(肉まんを頬張るリィを見つめる)
……やっぱりドコかの王子様なのかな(ボソリ)
さっき明らかに熱がってただろうに。
素直に認めろよ。
食は文化ってやつかな。国や地域、宗教の戒律によって
口にするものが違うのは当然だが。
日本は比較的滋養に物が食える国だな。
(ハフハフと肉まんを食べ終えて)
こんなんでよかったら、また食べよう。
うぅっ……そりゃあ、熱かったよう。
(渋々認める)
ニホンって国は素敵な国だねー。
えっ、また食べれるのっ?いついつ?楽しみだよー♪
今日はリィに何もお礼出来ないけど、今度会った時には何かお礼するよっ(ニコッ
あっ、そろそろ行かなきゃ!ルージュに怒られちゃうっ…!
それじゃ、リィッ、またね〜ノシ
【申し訳ないですが時間になったので落ちますー、ありがとうございましたノシ】
お礼なら、身体でしてもらうから心配するな。
『色ボケ』
その件に関してはもう開き直った。
(ココを見送って)
さて、俺も帰るか。
【こちらもキリがいいのでノシ】
【>リィ】
【伝言残せなくてすみません…珍しくも忙しかったもので…】
【今日は無理なので、明日のお昼でいいでしょうか?】
>133
【忙しいなら、あまり無理はするな
【時間に関しては了解。一時以降なら空いてるから】
ねーちん!ねーちん !
(AA略)
しつこい粘着だ
黙って待つと言うことを知らんらしいな
つ【肉まん×2】
>>137 そして叫べ!声もかれんばかりに彼女の名を!
鍋島真央召喚!
鍋島真央召喚!
(高らかに宣言する)
来なかったね・・・ごめんね139君・・・
いや、キミのせいではないさ・・・帰ろう
いや・・・僕にもう少し召喚使の才能があったら・・・ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
新刊の内容が微妙だと思うのは、
俺が不寛容(イントレランス)だからかな。
今日は有希『で』遊ぶ日だな。
待つとしよう。
>143
……遅くなった…
(珍しく独り言を呟く)
………。
(リィの部屋のドアを無言で叩いて)
(一歩下がり、部屋の主が現れるのを待つ)
よぉ、来たか。入りな。
(ドアを開けて、有希を向かえ入れる)
今日はどうするか。
お前を沢山啼かしてやりたい気分なんだがな。
……………。
(リィに促され、無言で部屋に入る)
……あなたに任せる。
あなたがしたいことをしていい。
(いつものように無表情で淡々と)
じゃあ、こっちに来いよ。
(有希を促してベッドルームへ)
今まで俺以外の奴らに、どんなことされて来た?
その中で、お前が気に入ったのは、どんなやり方なんだ?
(アンクを外し、指先に紐を掛けてくるくると回す)
>147
………コク
(小さく頷いてリィの後に続く)
……猫耳や尻尾を使ったり、無理矢理犯されたり。
気に入ったもの…………色々。
(ベッドに座ったりはせず、立ったまま答える)
意外と守備範囲広いんだな、お前。
(アンクをベッドサイドに置いて)
ああ、最近猫耳娘に会ったっけな。二匹。
(愛玩動物扱い的発言をしながら、有希をベットに
座るように促す)
じゃあ、やりながら考えてみるか。
>149
……そう?
そう。それは、鍋島真央と…ココ?
…わかった、そうして。
(ベッドに座って、リィを見上げる)
ふふっ・・・・
(有希の横に座って腰を抱き寄せて、口付けする)
んっ・・・・んっ、ふっ・・・
(唇を軽く吸って、舌先で白い歯並みを舐め回す)
(空いた方の手で、服の上から形を確かめるように
乳房を撫でる)
んぅ…む…
ふ……ぁん、く…
(目を閉じて感じ入っている)
んんっ…あ、うぅ…
ふぅ…んく……ちゅうぅ…
(舌を差し出し、リィの唇を吸う)
……もっと…もっとぉ…
んっふ、むっ・・・・んっ・・・
(差し出された舌を、自分の舌で絡めて吸って)
チュ・・・ん・・・
(溜まった唾液を、有希の口の中に流し込む)
ふぁ・・・ふふ、こうしてる時は、凄く可愛いな、お前は。
(キスを止めて、有希を膝の間に座らせる)
お前は、ちょっと乱暴なくらいが燃えるんだよな。
(耳を舐めて、甘く噛む)
あと、焦らされると止まらなくなるよな。
(両手で服の上から、乳房をわざとらしくゆっくりと
撫で回して、しかし敏感な部分には触れない)
何処をどうして欲しいのか、ちゃんと説明しろよ。
言ったらしてやる。
んぐ…んっ…ん…
(流し込まれる唾液をゆっくりと飲み込む)
普段は…そうじゃない、の…?
ふぁぁっ…耳、だめ、えっ…噛んじゃ…
……んはぁぁぁ…
焦らさないで…お願い…
もっと、ちゃんと…触って…
普段?普段は、もう少し愛想があってもいい気がするな。
まあ、落差でハートを掴むのは、無愛想キャラの基本だけどな。
(耳孔に舌を入れて、ぴちゃぴちゃと音を立てて舐める)
だから、何処を触って欲しいんだ?
ちゃんと固有名詞を言わないとわからないぜ。
(わざとらしく尋ね、ポイントを外した愛撫で
有希を昂ぶらせてゆく)
んっ…や…あぁっ…
舌っ、抜いて…
(ゾクゾクと震え、嘆願する)
む、ね……胸…
……はぁっ…早く…お願い…
もう、我慢できない……イカせて…
(リィの腕の中で小さく震える)
胸だけでいいのか?
乳首には触らなくてもいいのか?
(まだ言葉が足りないとばかりにニヤッと笑い、
愛撫を一旦とめて)
全部服脱いで・・・・猫になりな。
這いつくばって、おねだりしろよ。
そしたらイカせてやる。
(有希をベッドの上に放る)
ん……意地、悪…っ…
(胸や股間に手を伸ばし、自分で触ろうとする)
ふぁっ…?
……わかった…脱ぐ。
(仰向けの状態で制服を脱ぎ始める)
…………お願い、します…
私を…あなたので、イカせて…
私の中を満たして…下さい…にゃあ…
(四ん這いになって、誘うようにお尻を振る)
おいおい、やらしいな有希。
そんなにして欲しかったのか?
(意地悪く笑って、有希が脱ぐのを見守る)
ほほぅ、そんなにイキたかったのか。
だが、言葉が足りないな。何処に何をして欲しいのかちゃんと
言わないと。
(ゆらゆらと揺れる白い尻を見つめながら)
お前の穴は濡れてるのか?その濡れた穴に、何を入れて欲しいんだ?
いや、そもそもどっちの穴に入れて欲しいんだ?
(割れ目の外側を焦らすように撫でで、同時に菊座の周辺を指で
円を描くようになぞる)
……あなたが、そう言ったから。
私はあなたに従っているだけ。
まだ、だめなの…?や…ぁっ…
なん…で……んあぁぁ…
…もう、焦らさないで……お願い…
あなたの好きな方で、いいから…
(ベッドに顔を押し付け、リィの指が動く微妙な快感を必死に感じている)
嘘つきだな。
本当に嫌なことに従えるわけないだろ。
いい加減認めろよ。お前は、スキモノなんだよ。
しょうがねぇな。今後はちゃんと言えるように躾けてやる。
今日は、特別にイカせてやるよ。
(ジッパーからモノを取り出し、勃起したソレを秘裂にあてる)
(既に綻びていた花弁に、ズッ・・・と半分まで進入させる)
んっ、いくぞ。
(腰を掴んで引き寄せ、一気に子宮の奥まで突き入れる)
【時間は何時ごろまで平気だ?】
…度が過ぎなければ平気。
……違う…私は、そんな……
はっ…や、く…
もう、おかしく…なりそう…
………んにゃあぁぁっ……ふぁ、はぁぁっ…
(挿入だけで達してしまったらしく)
(ビクン、と体が跳ね、膣内が収縮する)
ん、やぁ……いい…
これ…が…欲しかった…あっ…
(体の力が抜け、恍惚の笑みを浮かべている)
【六時くらいに一度落ちます…】
んんっ・・・!入れただけでイッたのか?
おいおい、これからが本番だぞ。
(膣が収縮し、ペニスを締め付けるの伝わる)
こっちも、可愛がってやるよ。
(指を舐めて、菊座を解し、ゆっくりと差し込む)
そうか、そんなに欲しかったのか。
何が欲しかったのか、もう言えるだろ。
言わないと、動いてやらねぇぞ。
ちなみに、アレとかソレとか、代名詞は使うなよ。
(尻の穴を指で責めながら問う)
【俺もそれぐらいに晩の支度があるから】
【今日はもう一度来れるけど。終わらなかったら、だが】
>163
あなたが、焦らすから…
……ひぁっ…そっち、やぁぁっ…
ダ、メ…指っ抜い……んんはぁっ…
はぁ…あ…
あなたの、ひっ…あなたの…ペニス…ぅ…
……ふぁぁっ…お尻…やめっ…
ちゃんと、あなたの希望通り、言った…はず…うぁっ…
愛撫なんて、殆どしてないってのに、焦らされただけで
こんなに燃えるなんてな。本当にやらしい身体してるな、お前。
ほら、私はマゾですって言ってみな?
(耳を貸さず、時々指を捻ってアナルへ抜き指しする)
ふっ、はは、ようやく素直に言えたな。ご褒美だ。
(ズンズンと容赦なく腰を打ち付け、ピストン運動を開始する)
両方責められると嬉しいんだろ、な?
(膣をペニスで突きあげて、尻を指で責め続ける)
やっ…あぁ、違うぅ…
……わ…たし、は…ぁ…
(シーツを握り、体をくねらせる)
んにゃっ!ふあ…あっ!
や、めっ…両方、はぁぁ……っ!!
ひぁっ…また…またぁっ!にゃあぁぁっ!
(激しく責め立てられ、再度絶頂)
はは、いいぞ、素敵にいやらしいぞ。
これからも、ずっとずっと可愛がってやるからな。
(激しく乱れる有希の痴態に酔い痴れる)
んっ、また・・・!オイオイ、二度目だぞこれで。
(ぎゅうぎゅうと膣が収縮して、再びペニス締め付ける)
今日は何回イケるかな、試してみるか。
(尻から指を抜いてやる)
少し、体勢変えるぞ。
(有希を横に倒す。その際、繋がったままのペニスが擦れる)
(有希の脚を折り曲げて、身体を仰向けにする)
(回転する度に膣でペニスが擦れる)
顔がよく見えるぞ。イった顔見せてくれよ、な。
(正常位で、再び腰を動かす)
はぁっ…あ、ふ…
やあぁんっ……ずっと…ずっと…?
(虚ろな目でなにもない空間を見つめながら、リィの言葉を繰り返す)
あなた、がぁ…あんなに激しく…するから…
ふぁっ、あ…んんんっ……な、に…
(体制を変える際に、膣内でペニスが擦れるのを感じる)
やぁ…恥ずかしい…から…見ないで……
(顔を背けてリィに抱きつく)
【遅くなりました……】
ずっと、ずっと、可愛がってやるよ。
だから、見せてくれよ、な?
(恥らう有希を抱きしめて、身体を起こし、そのまま
膝の上に乗せる。対面座位である)
こっち向け、有希。
(顎を摘んで顔を動かし、唇を重ねる)
ん・・・あむっ・・・・んっ・・・
(口に舌を差し込みながら、腰をグラインドさせる)
(緩やかに膣を掻き回す)
【辛いようなら、そろそろ締めようか?】
はぁぁっ…
またぁ…奥深く、まで…っ…
……んむぅっ…
は、ふう…なんで…急に、優しくする気に…なったの…?
さっきとは、全…然違…うん…
(口付けを交しながら、リィに問掛け)
【いえ、大丈夫ですよ。】
んぁ?嫌なのか?
乱暴に犯される方が、んむぅ、好きなのか?
(舌を吸ったり舐めたりしながら、問い返す)
こうすると、有希のヒダヒダが俺のモノに絡みつくのがよく
分かるからな。有希も俺のがよくわかるだろ?
(ゆっくりと動いて、膣の感触を味わう)
ほら、こっち寂しかったんだろ?
(ずっと放置していた乳首を指で挟み、上下左右に
引っ張ったり、コリコリと弄ったり、円を描くように動かしたりする)
……どちらでも…構わない…
修復不可能まで体が壊れなければ…
それに、全てはあなたに任せてある。
…ならなぜ、初めからこうしないの?
さっきまでは、まるで…別人のようだった…
(息を整え、まっすぐリィを見つめる)
んやぁっ…あ、はぁん…
まっ…て…まだ、質問……途中…
理由なんてないさ。
ただ俺は、有希を啼かせたかっただけだし。
今は、可愛がってやりたくなっただけだ。
それだけ。
(戯言は終わりと言わんばかりに強く突き上げる)
んっ・・・俺も、そろそろイク・・・・!
(腰を上下運動に切り替え、快楽を求め絶頂まで
一気に駆けあがろうとする)
(摘んだ乳首も同時に動かし、刺激を与え続ける)
う……んっ…そう…
…にゃあっ!あ、はぁぁっ!
はぁっ!はぁっ…あぁ…
私、もっ……限、界ぃっ…
だめ…イッ…くぁぁっ……イクぅ…
(リィに抱きつき、動きを合わせる)
有希っ、有希っ!
(止まらずに、一気に駆け上がる)
くっ・・・・
(最後の一突き。そして吐き出される白い欲望)
はぁ、はっ・・ふっ・・・・あー・・・よかった・・・
(どくんどくんと有希の中を満たして、溢れ出る)
疲れたな。でも可愛かったぜ、有希。
(唇にキスして)
さて、シャワー浴びて、飯食いに行こうか?
【こっちはこれで絞める。お相手感謝】
【またいずれノシ】
ふぁぁっ!!
ん…あっ…あ゙ぁ……
(大きくのけぞり、射精と絶頂を感じる)
……そう…んむ……わかった。
じゃあ…先に行く。
(リィから離れ、シャワー室へ)
ふふんっ♪こんばんは!
(ひょっこりと顔を出して頭をキョロキョロさせて辺りを見る)
今日は誰か来るかな?ちょっと待ってみようっと。
【最大で23時までしか居れませんが待機です】
むーう…誰もいないみたい。
ちょっと残念だけど今日は帰るねっノシ
私も参加希望だ。
ウィザーズ・ブレインという作品からの出身なのだが、問題は無いだろうか?
問題はないと思いますが、作品を知らない人の為に自己紹介などすると良いんじゃないでしょーか
頑張って下さいねー
そうか、ではよろしく頼む。
テンプレを記入してみたのだが、なにか間違いがあれば教えて欲しい。
【出展】 電撃文庫/ウィザーズ・ブレイン
【名前】 サクラ
【種族】 人間
【職業】 魔法士(悪魔使い/アーキタイプ)
【年齢】 17(外見年齢)
【髪や肌の色】 黒のツインテールに同色の瞳。雪のように白い肌。
【体格】 歳相応
【服装】 黒のワンピースに黒のスカート、そして黒の手袋に黒の外套。全てが黒ずくめ。
【設定に関する備考】 天樹真昼のアイデアを元に、天才科学者であるアルフレッド・ウィッテンが作った『先天的に書き換え可能』なI−ブレインを持つ魔法士。
『電磁気学制御』『仮想精神体制御』『分子運動制御』『運動係数制御』の能力を使う。
また、相手の能力を解析してコピーする能力も持っている。
見ない顔がいるな。
初めまして。俺はリィ舞阪。リィと呼んでくれ。
(片手を胸に当て、一礼する)
今後ともよろしく、お嬢さん。
【そちらの原典は見ていないが、よろしく】
【テンプレに不備はないと思う】
リィ……いや、やはりリィ舞坂と呼ぶことにしよう。
新参者だが、よろしくお願いする――リィ舞阪。
私はサクラ。姓はないのでサクラと呼んで欲しい。
そう堅苦しくなる必要はない。いずれ慣れるさ。
(不思議と人懐っこい笑みを浮かべる)
姓がない、ということのは、コードネームと同じという事かな。
俺にもそんな呼び方はあるが。
ま、遠慮なくサクラと呼ばせてもらおう。
いや、この話し方はもう習慣になってしまっている。堅苦しく感じたなら謝ろう。
生まれたときに、名前はサクラだと教えられた。だから私はサクラなんだ。
そういえば私が助けた子供達はコードネームしか付いていないようだ。
あの子達には私が名前を付けているんだ。
貴方もコードネームを?
もしやどこかのシティの魔法士だったりするのだろうか?
見たところフリーのようではあるが。
ふむ――それも個性なら仕方ない。
不愉快ってほどじゃないから気にするなよ。
(ひょいと肩を竦めて見せる)
俺は、世界を管理・監視している巨大なシステムに属している。
そのシステムは、俺のような存在をMPLSと呼び、危険な存在として
処理するか、内側に引き込んで監視するかのスタンスを取っている。
俺はその能力から『フォルテッシモ』と呼ばれている。
周囲との調和を乱すほど強力な力を有しているから、そのコードネーム
がついたのさ。
世界を監視するシステムか。
私の知る限り、シティが一番巨大なシステムと言えるだろう。
私は言わば、そのシステムに対する敵対者ということになる。
(冷たく微笑む)
失礼。これは貴方には関係のない話だったな。
貴方がどのようなシステムに所属していようと、私は貴方と争うつもりはない。
強力な力――それは魔法とは違うのだろうか?
性格には、人類の進化の流れを管理・監視するシステムらしいな。
そのシステムは便宜上『統和機構』と呼ばれている。
シティというのが何を指すのかは知らないが、少なくともそちらが想像する
ような軍隊や組織とは違うだろう。
だから、恐らく敵対する理由はないだろう。
(やれやれといった感じで)
ふむ・・・・その質問に答えるのは簡単だな。
(そこに置いてあった空き缶を指差して)
サクラ、この世界は――空間は、見る者が見れば無数の罅割れに
覆われているんだ。俺は、物心付いた頃からそれが見えた。
その罅割れを広げるとこうなる。
(何の前触れもなくその空き缶が消滅する)
わかったかな?
なるほど、こちらの誤解だったようだな。
つい癖で警戒してしまった。悪く思わないでほしい。
『警告:空間の歪みを感知――解析不能』
……(少し目を丸くして)
驚いたな。
私のI−ブレインを持ってしても、空き缶がなんの前触れも無く消滅したように見えた。
これが貴方の能力か……。
情報の海で空き缶の存在情報が不自然な干渉を受けたところまでは分かったが……。
私の能力は……そうだな。
魔法士にできることは全て可能といったところだ。
しかし魔法士を知らなければ意味はないが。
色々と便利な能力、程度に思っていて欲しい。
例えば――
『呼:運動能力制御・係数・5倍』
(5倍に加速された動作でリィ舞坂の真後ろへ瞬時に移動する)
こんなことが可能だ。
【済まない、PCがトラブった】
【復旧に時間かかりそうなんで落ちる】
【また会ったら続き頼む】
久しぶり、となってしまいましたね。
申し訳ありません。
【出展】とある魔術の禁書目録
【名前】神裂火織(かんざき・かおり)
【種族】人間
【職業】イギリス清教内第零聖堂区『必要悪の教会(ネセサリウス)』所属の魔術師
【年齢】女性に聞くものではないでしょう
【設定に関する備考】元、多角宗教融合型十字教術・天草式十字凄教『女教皇(プリエステス)』
神から授かりし聖痕を持ち、神を殺す力を持つ。
腰の刀は七天七刀。鋼糸を使った『七閃』と真説の抜刀術『唯閃』を使う、ロンドンでも十指に入る魔術師。
【髪や肌の色】長い黒髪はポニーテールにしてあるが束ねた髪が既に腰のあたりにまで届いている。
肌の白さはお姫様連想させるほどのものだが、不思議と儚さやか弱さといったものは微塵も感じられない。
【体格】身長170センチ代後半、女性にしては長身でスタイルも良い
【服装】上は白い半袖のTシャツを、へそが見えるように余分な布を脇腹のあたりで縛っていて、下は片足だけ大胆にぶった切った着古したジーンズ。
足には西部劇に出てくるようなブーツ、腰にはウエストを締めるものと別にガンベルトのような太いベルト。
ガンベルトには二メートルはありそうな日本刀が差してある。
(参考:
ttp://tinatsu.air-nifty.com/sanzai/images/4840228582.jpg)
とりあえず、暫し待機します。
初めまして。私はサクラ。
魔術師……なるほど、ひょっとして貴女もI-ブレインを持っているのだろうか?
>>193 初めまして、サクラ。
いいえ、私はあなた方の言う「魔術師」とは似て非なる存在です。
あなた方の魔術は科学の延長線上にありますが、
我々の魔術はそれとは違う、オカルティックなものに基盤を置きます。
ゆえ、私はI-ブレインなるものは保持していません。
ふむ……
(真摯な表情で、顎に手を当てて考える)
先ほどのリィ舞坂といい、貴女といい、
世の中には私の知る以外の方法でこの世界に影響を及ぼすことができる人がいるようだな。
>>195 物事というのは多面性を持っているものです。
同様にアプローチにも様々な方向がある、と言うことでしょう。
ちょうどあなたにとって我々の魔術が既知のものとはまるで違うように、我々にとってあなた方のやり方はそうなのです。
確かに認識というものは事象を歪める第一ではありますが……それを現実にその域まで高めるというのは正直驚きです。
壁|・)'…
(物陰からそっと覗いている)
う〜っ…なんか難しそうな話してるしちょっと怖そうかも…
どうしよう…
神裂火織、貴女の魔術とはどのような能力なのだろうか?
私はとても興味がある。
私の能力は――
『呼:電磁気学制御・銃身』
(投げたナイフが電磁場の銃身により加速され、二人のそばの壁に突き立つ)
と、こんなところだ。
>>198 なるほど、大した速度です。
常人であれば見ることも不可能でしょう。
私、ですか。
あまりみだりに見せるものでもないのですが……
(一瞬、手が腰の刀の柄を握ったかに見えた刹那、
>>197で真央の隠れている壁が七つの斬撃で切り裂かれた)
我が七天七刀から放たれる不可視の「七閃」
これをかいくぐったところで、真説の「唯閃」が待ちます。
他愛もない手品ですが、このようなところでしょうか。
>>197 あまり隠れて、というのは感心しませんね。
こちらにどうぞ。
>>199 これは……。
情報制御でない以上やはり見極めることは困難だが……これは凄いな。
(破壊された壁を見て少し驚いたように)
ところで貴女は?
(鍋島真央を見て)
(壁に凄まじい速度で突き立ったナイフを見)
今のなにっ!やっぱり危ないかも…か、帰ろうかな…ぁ?
(呟いたところで壁を斬り裂かれ)
あっ…その…あはは…じゃあ…
(渇いた笑いを上げながら近付いていく)
(耳と尻尾が絶え間無くビクビクと震え内心の恐怖を表している)
わ、私は鍋島真央っていうつまらない者でっ、凄い能力とか持ってなくてっ、だからその…
(先程見た(というか見えなかった)力にビビっている)
>>200 何、七閃は繋ぎに過ぎません。
真説の唯閃こそが最強……とは言え、それを見て生きているものはそうはないでしょう。
>>201 怯えなくとも大丈夫ですよ(微笑)
別にあなたに危害を加える気はないのですから。
>>202 え…だって…その…………?
(半泣きの表情で見上げ)
……本当?ウソじゃない?覗き見してたのに?
(おずおずと身をすくませながら)
>>202 この能力、覚えておこう。
>>201 (尋ねたところで鍋島真央の怯えた表情に気付き)
どうか怖がらないでほしい。
私はサクラという者で、貴女に危害を加えるつもりは無い。
驚かせたのなら謝ろう。
>>203 ええ、嘘ではありません。
だからそう怯えないでください。
少しお灸を据えるつもりだったのですが、効き過ぎてしまったようですね(苦笑)
>>204 覚えておくのは結構ですが、覚えておくことが役に立つ、と言う事態は避けたいところですね。
あなたと戦うのはなかなかに骨が折れそうですから。
>>204 本当…に…?だって…でも…私、本当に何も凄い力とか持ってないから…
(今だ半泣きで見上げている)
だから…覗いてたのは…ごめんなさい…
(うなだれたまま謝る、耳がシュンとなっている)
>>205 お仕置きとか…しない?……あ……
(その場にへたり込む)
ちょっと……安心したら力が抜けちゃった…
>>203 そうだな。私も無用な戦いはしたくない。
だが安心してほしい。
(優しく微笑む)
私は貴女と敵対するつもりはない、神裂火織。
>>206 世界のほとんどの人間は、能力を持っていないのだ。気にすることは無い。
さきほどは本当にすまなかった。
どうすれば許してもらえるだろうか?
>>206 はい、そんなことはしません。
ふふ、大丈夫ですか?
(真央の腰に手を回し、立たせる)
>>207 私もそのつもりはありません。
願わくば、こうやった心地よい関係でいられることを望みます。
(微笑み返す)
>>207 そ…そうだよね、っていうかみんながあんな危ない力持ってたらいろいろ困るよね、はは…
そ、そんな…さっきのは覗いてた私も悪かったし…
じゃ、じゃあ……気持ちいいコト……とか?
(ほんのり頬を赤らめ上目遣いで)
>>208 はあ…良かった…っと、ありがと……
(火織に手伝ってもらい立ち上がる)
じゃあ…火織お姉ちゃんも一緒に…気持ちいいコト…しよう?……ダメ?
(涙が拭き取られていない目のまま見上げる)
>>208 そうだな。
私にもセレスティ以外の友人ができた、ということだろうか。
もしそうなら私はうれしく思う。
>>209 気持ちいいこと?それは一体どんなことなのだろうか?
詳しく教えて欲しい。
>>209 気持ちいいこと、ですか。
……真央はえっちな娘ですね。
(微笑しつつ、真央の額をつんとつつく)
>>210 そうですね、友人、です。
それに、サクラほど強ければ、私のために、などとはしないでしょうから……
(ぽつり、と呟く)
ふむ、サクラ、少しこちらに。
(サクラを手招き)
>>210 く、詳しくって……分かっててイジワルしてるでしょ……も〜っ、サクラお姉ちゃんのイジワル…(赤くなった頬を膨らます)
>>211 む〜っ、だって……
(額を突かれ恥ずかしげにうつむく)
……やって欲しいんだもん……
>>211 ふむ、なんだろうか?
(素直に近づく)
>>212 イジワル?……私には心当たりが――まさかっ!
(鍋島真央の表情に釣られて頬を真っ赤にして慌てる)
まさか、そのようなことっ……第一私達は女性同士っ!そうだろう?鍋島真央。
>>212 やって欲しいとは……そういうのをえっちと言うのです。
そうではありませんか、真央?
(真央の頬を撫でる)
>>213 友人として仲良くしようという、誓いの儀式です。
(サクラを抱き寄せて、頬にキス)
……真央が言っているのは、つまりはこういう事です。
本来ならば唇にすべきかと思いましたが、そちらは同意の上の方がいいでしょう。
>>213 やっぱり分かってるじゃん…
ダメなの…?それじゃあ…やっぱり怖いよぉ〜、きっと苛められちゃうんだ〜
(芝居がかった仕草で顔を両手で覆いしゃがみこむ)
>>214 そ、それはそうだけど…ん…
(頬を撫でられながら潤んだ目で火織の目を見つめ)
じゃあエッチでもいいよ…だから…
>>214 >>215 なっ――!
(突然のキスに思考停止)
ななな、なにをする、神裂火織!
(そして鍋島真央の仕草に気付き、神裂火織に抱き寄せられた姿勢で慌てふためく)
鍋島真央っ!私はそのだな……このようなことはっ――!
エッチなどと……そんなこと……。
(鍋島真央の頬を撫でる神裂火織を見、)
分かった。約束は守ろう……その、恥ずかしいが。
(きつく目を閉じて観念する)
>>215 だから、したいと?
仕方がありませんね。
(真央の唇に軽くキス)
承諾の印です。
>>216 別段恥ずかしがることもありません。
友人としてスキンシップ、と言うものです。
(目を閉じたサクラを見て)
では、友人として助け合うことを、誓いましょう……
(そっと唇を重ねる)
>>216 ホントっ!?やったあ〜!
(今の仕草が嘘のように顔を輝かせる)
恥ずかしがる事ないのに…どうせ私達以外誰もいないんだからさ…
(口ではそう言いつつも自分も顔が赤い)
>>217 あっ……あはっ……
(自分の唇に触れてはにかんだような笑みを見せる)
それじゃあ三人で…
(耳が嬉しそうにピコピコ動いている)
>>217 >>218 んっ……んっ……はぁっ!
(唇を離す)
これがキス……。なぜだろう、体が燃えるように熱い。
友人として……友人としてこんなことをしても……。
(少し頭がのーっとする)
そうだな……友人なら、いいのかもしれないな……。
鍋島真央。貴女もこのようなことを望んでいるのだろうか?
(鍋島真央の瞳をまっす見詰め)
エッチなこと……怖がらせてしまったお詫び……。
(ゆっくりと鍋島真央の唇に自分の唇を重ねる)
>>218 三人で、どうするのですか?
(微笑みながら、真央の耳を撫でる)
>>219 ええ、友人同士だから構わないのです。
(キスする二人を微笑んで見つめる)
……三人で、キスしますか?
(サクラの頬にキスして聞く)
>>219 うん…私にも…して…
(サクラの瞳を熱の籠った目で見つめ返しながら)
んっ……む…ぅ……
(唇を重ねられ、少しの間そのままで少ししてからサクラの口内に舌を割り込ませる)
>>220 ふぁ…三人で…気持ちいいコト…エッチなこと…したいな…ぁ…
(耳を撫でられ擽ったそうに頭を揺らす)
(声に甘い吐息が混じり出す)
>>220 >>221 (鍋島真央の唇を離すと、透明な糸が橋を作る)
三人で……。
わ、分かった。
(やや緊張しつつ顔を近づける)
(三人の顔はもう触れそうなほど近づき――)
>>221 やはり真央はえっちですね。
ですが、可愛らしいですよ、そういうのも。
(真央を抱き寄せ、頬にキス)
>>222 (――唇が重なった)
(そのまま舌を伸ばし、二人の唇を舐める)
>>222 あはっ…はぁ…
(惚けた表情で唇を舌でなぞる)
>>223 えへへっ…気持ち良くなれるならエッチでいいもん…
(抱き寄せられキスされた後胸に顔を埋める)
>>222-223 (舌を懸命に伸ばしチロチロと唇を舐める)
(時たま触れ合う二人の舌に自分の舌を絡めていく)
>>223 >>224 んっ……
(3人の舌が絡み合い、より求めるように首の角度を変える)
ん……はっ……んん!
(懸命に、やがて夢中で舌を絡める)
んはっ……んっ!
(一瞬唇を離し、潤んだ瞳で)
私……なにか変だ。こんな気持ち……。
(そしてまた舌を伸ばし、いやらしく3人で絡める)
>>224 快楽主義、と言うわけですか。
……偶には、それもいいかもしれませんね。
(真央の頭を抱き寄せ、舌を唇で挟んで強く吸う)
>>225 変では、ありませんよ、サクラ。
これも、友情のカタチです。
(そういうと抱き寄せて、真央の舌とサクラの舌を絡ませ、さらに自らの舌を乗せる)
>>225-226 ふ…ぁっ、むぅ…ん…ちゅっ……ぷぁ……
(唇と舌を貪るように求める)
>>225 はぁ…変じゃ…ないよ…みんな気持ちいいと…なるもん…むっ…
(笑いかけながら唇を貪る)
>>226 …難しいことは分かんないよ…でも…今は……っ…むぐうっ!…ぅ……
(強く吸われ苦しげな高揚を感じる)
(負けじと唾液を吸い上げる)
>>226 >>227 ん……んはっ!
(ゆっくり唇を離し、今にも涙が零れそうなほど潤んだ瞳で)
そうか、変ではないのか。
では、この気持ち……もっと欲しい気持ちも……。
キスだけでなく……もっと!
(神裂火織と鍋島真央の体に腕を回してきつく抱きしめる)
体が熱い……このままじゃ……。
>>227 それで、いいのかもしれません。難しい事なんて考えずに……
……真央……
(唾液を交換しながら、そっと唇を離していく)
(銀の糸が伸びて落ちる)
>>228 キス以外にも、もっと、ですか。
……サクラ。
(サクラのお尻を一撫で)
>>227>>228 すみません、二人とも……
私はそろそろ行かないといけません。
ですので……
(サクラと真央の股間に手を伸ばし、秘所に掌を押しつける)
……私の手を、覚えておいてください。
それでは。
(二人の頬にキスして去る)
【すみません、そろそろ厳しいので、こちらはこれで】
【また宜しくお願いします】
【私も実はとても眠い。
ここで落ちることを許して欲しい。】
>>228-229 ふぁ…も…っと…ぉ…
(惚けた表情で求める)
あ…いっちゃう…の…?
(潤んだ瞳で火織とサクラを見つめ)
えへへ…また今度ね…
【やってしまったorz】
【30分程意識飛んでました…】
【申し訳ありませんでした、ありがとうございました】
発情ねこ
_,-、,、
/《  ̄ヽ
. | r!/从i.リl))
__|ハ|l ゚ -゚ ノ|/ ……
/\ノ/(iO□O)\
\/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. | .| ねーちん |
\|. |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
真央のために肉まんを
つ【肉まん×2】
雨が降ってるな・・・・
眠くなるまで待機してようか。
ロリ長門が見たいと思った。
幼女いいよ幼女
>236
有希がロリ化するのか?
んー・・・・今でも小さいから、あんまり想像できんな。
まあ、無口なのは同じだろうとは思うけど。
そもそもアイツ、実年齢三歳とか言ってたから、ロリとかいう
レベルじゃねーと思うんだが。
…………。
(いつも通りゆっくりとした歩みで登場)
(しかし体は一回りほど小さくなっている)
>237
……ノシ
長門は出来たときからあの体形だろ
>238
いや、なんというか・・・・
相変わらず無駄にサービス精神旺盛だな。
こんばんは、有希。
(何故か頭を撫でてやる)
>240
………むだ?
ん…こんばんは。
…今日は、ここで何を?
>239
いや、詳しくはしらないけどな、俺も。
造られたならそうなんだろう、きっと。
>241
眠くなるまで、ここでのんびり過ごそうかと。
お前と会えたのは、予想外だったけどな。
そういうお前は、呼ばれたから来たのか?
>242
……そう…
呼ばれたからというより、私に対しての要望があったから。
………もっと撫でて。
(いつもより低い位置から見上げ、リィの服を引っ張る)
>243
・・・・なんかいつもと違う感じがするんだが。
いや、見た目は兎も角、お前からそんな台詞が出るとは・・・
(困惑しながらも、言われたとおり頭を撫でてやる)
俺にロリ属性はないが・・・・ないと思うがな・・・・
>244
…………?
……嫌だった?…なら、今度から言わない。
(頭を撫でられると、気持ち良さそうにリィに身を任せる)
この姿は…気に入らない?
>245
少し違う気がしたから、戸惑っただけだ。
寧ろ普段から言ってほしいな、そういう台詞は。
(いつもより小さい有希を抱きしめる)
ん・・・というか、身長帰られるなら、背を伸ばすとか・・・
胸を大きくするとか。
>246
…んっ……そう。
(体を反転させ、リィに後ろから抱き締められる形に)
……普段はあの姿が一番いい。
私は身長も胸囲もない、小柄で無口な文学少女、と言うキャラクターだから選ばれた。
>247
確かに、俺の知ってる有希は、あの有希だもんな。
(いつもの無口な彼女を思い浮かべて)
胸も身長もないけど、ベッドの上では可愛らしいし。
(いつぞやの情事を思い浮かべ、性器が勃起してしまう)
・・・・すまん。
(抱擁を解いて離れる。自分の浅ましさに少し思うことがあったらしい)
また、来る。じゃあな。
【眠気が・・・・またいずれノシ】
>248
そう。
……この姿は今日だけ。
………。
(腰に当たるモノを感じて、リィを見上げる)
わかった。
また、今度。ノシ
>>234 あっ、肉まん…食べていいのかな、いいんだよね、いいよね?
(辺りを見回し自問自答)
それじゃあ遠慮なく…いただきますっ!
(肉まんの一つにかぶりつく)
ん〜っ、やっぱり肉まんは美味しい〜っ。
そろそろコンビニでもなくなってきちゃってるんだよね〜…
あ、真央だ。こんばんは。
今日も可愛いね。しっぽ触っていい?
>>251 (むぐむぐ…)むぐっ…ふぉんはんは〜
(口の中に肉まんを詰め込んだまま)
…(ごくん)…えへっ、ありがと。私はいつだってかわいいよ〜
(喜びながら胸を反らす)
へ?…いいけど…痛くしないでね?
そうだね、真央はいつでも可愛いよ。
じゃあ、失礼して。
(後ろに回りこんで、スカートをまくる)
二つに分かれてるんだね。うーん、面白いなぁ。
何処から生えてるのかな?
(軽く撫でながら、ついでにショーツをずらす)
>>253 ううっ…やっぱりちょっと恥ずかしいなあ…
(顔を赤くする)
それは…その、なんていうか…分かれてるのはしょうがない事なの!
(ショーツをずらされ)
ちょ、ちょっと!触るだけって言ったのに!
(撫でられる度に尻尾はピクピクと震える)
だって気になったし。
(尾てい骨あたりから尻尾は生えていた)
うーん、不思議だな。どういう仕組みなんだろう?
(唸りながら白い尻を撫でまわす)
(尻尾を摩るのも忘れない)
>>256 気になったからってそんな…
(顔を赤くして身をすくめる)
私だって分かんないよ、そんなの。生えてるんだから生えてるんでしょ。
ちょっと、そろそろ…ってお尻はルール違反っ!…ぁ…
(思わず声を漏らす)
ふーん、わからないのか。
じゃあ、真央の身体がどうなってるのか、調べてみようかな。
(引き続き尻尾を撫でながら)
あれ?真央、今感じちゃった?
もしかして発情期なのかな?
(指を割れ目の方に伸ばし、さわさわと軽く撫でる)
>>257 調べてって…何する気?…ちょっと、あんまり悪ふざけしないでよ…怒るよ!
やっ…やめ…違うよ…変なトコ触らないでよ…
(振り返り抗議の声を上げる)
【申し訳ないんですが…】
【
>>232のように言われてしまったのでこのスレが終わるくらいまでは】
【エロは自粛しようと思っているので…】
そうだね、どうせならもっと違う場所でやらないと。
よしよし、ごめんね真央、
(振り返った真央の唇にキスする)
それじゃ、今度またじっくり調べさせてねノシ
【いいですよ。というか、あまり気にしなくともよいと思いますが】
【エロあってのピンク板ですし。今日はともかくやめておきましょう】
>>259 違う場所って…やる事前提なの?むっ…!?
(キスされて目を丸くする)
むっ…も〜っ、だから勝手に話進めて〜…まあいいけどさ…
はぁ〜あ、何か疲れちゃったな…帰って寝よ…
(屋根伝いに跳んでいった)
【申し訳ありません…】
【今日は落ちます】
>>258 褒め言葉のつもりで言ったんだが、誤解されたようだすまなかった。
気にしないでくれ。
・・・・・・・・・。
───────最近は空模様も優れぬのぅ。北の桜達もまだかと嘆いておるわ・・・・・・───
(そんな事を考えながら夜空を見上げている)
【待機じゃ】
今日は肌寒いな。
こんばんは、オシリス。
・・・・・・・・・?
(リィが来たので携帯を構えていそいそと文章を打ち込む)
・・・・・・。
『今晩はじゃな。ぬしは確か先日の・・・リィとか云ったかのぅ?』
ああ、リィ舞阪だ。
もっとも、俺の属しているシステム内では、『フォルテッシモ』
と呼ばれているがな。コードネームというやつだ。
・・・・・・・・・?
(フォルテッシモと聞いて首を横に傾け、再び携帯画面に集中し始める)
・・・・・・・・・・・・。
『ふぉるて云々とやら・・・・・・うぬ・・・紛らわしいのぅ。リィで良いのじゃろ?』
『フォルテッシモ』は、ffと表記するのが普通だな。
音楽記号のフォルテッシモと同じだ。
ま、コードネームは組織と関連する者しか呼ばないしな。
一応、公式の名前としてはリィ舞阪を名乗ってるから
そちらで結構だ。
・・・・?・・・・・・・・・・・・??
(聴き慣れない単語が頭を巡り、首が傾いたままで)
・・・・・・・・・。
『ならばやはりリィで良いのじゃな?名前が長いと(文字を)打つのが面倒じゃからな。助かるぞよ』
(満足気に頷きながら)
俺のことはいいとして――キミは強化植物らしいが、具体的にそれは
どんな生き物なんだ?
俺は仕事の関係上、合成人間という人型重兵器と関わっているが、
生憎とそちらのことには詳しくないんだ。
・・・・・・・?
(キミと聞いて自分を指差す)
『具体的と云われてものぅ・・・妾とて妾の事を知らぬ部分も多いのじゃが・・・』
(恰かも「うーむ」とでも唸って考えるような素振りを見せながら文章を打ち続ける)
・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・。
『先ず妾は人間では無い、悪魔で植物じゃ』
『妾の体は万能薬(パナケア)を生成出来るのでな、その辺りを使うてエジプトを救うのが最終目標らしいぞよ』
『まあ此れはヒッシャムという男の考えじゃがのぅ』
ふん・・・・わからないのか・・・・
(打ち込まれた文章を見て首を捻る)
ま、人間だって自分の身体の仕組みを完全に
把握してるってわけじゃねぇし、別に不思議でもないが・・・・
(続きの文章を見て)
万能薬・・・・エジプトね。だからオシリスなのか。
キミは・・・・お前も、人為的に創られた存在なのか?
それとも、生まれつきか?
『人間とは違うがのう、姿が姿じゃからな・・・まあ似通う点もあるのじゃな』
・・・・・・・・・。
『うむ。前者、じゃな。専門用語で云う「品種改良」という奴かの。』
(特に恥じる事はせず、しれっとした態度で答える)
植物に、人間と同じ知能と姿を持たせる技術があるとはな。
人間に植物の性質を与えるなら可能かもしれんが・・・・・・
全く、世界は俺の知らないことだらけだな。
(彼女の堂々たる態度と、未知なる技術に対して、ひょいと肩を竦める)
さて、小難しい話はこれくらいにして、一緒に食事でもどうかな。
人間の食事は口に合わないかな?
・・・・・・・・・・・・。
『ホホ・・・妾の住む五色という町には妾以外にも妙な輩が居るぞよ。』
『錬金術とやらで動く・・・ちと憎たらしいがガーゴイルと云う石像がな』
(ガーゴイルの姿を思い出して少しだけムスッとする)
・・・・・・・・・・・・。
『人間の実に栄養源は幅が広いのぅ。ポップコーン・・・あれは美味じゃったの』
(どうやら人間の食物は食べれるらしいが、ふと夜空を見上げ)
『しかし今宵はもう帰らねば、ヒッシャムに心配されてしまうのでな。申し訳ないが失礼するぞよノシ』
(ゆっくりと向きを変えて来た道を戻っていく)
【すまぬが落ちねばならぬ時間なのでな・・・始めに云うておけば良かったが忘れておった・・・】
【ではまたなノシ】
ふむ、錬金術か。
遠い昔に科学と枝分かれした、隠された技術・・・・
まさか、実用可能なものがあるとは。本当に世界は広い。
残念だな。まあいい。
またいずれ会おう。
【お疲れノシ】
さて、俺も帰るとするか。
またな。
(夜道をぶらぶらと歩いて去ってゆく)
【落ちるノシ】
_ ,-、-, |i ┼
〉 >  ̄ ヽ. !|
|Z !/从i.リl))!|
| ハ|| ゚ -゚ノ|/_!|_ 百合率高いですか…?
ノ/ く/jつつ !! 男性キャラ募集してます
(( /__il〉
゛ し'ノ
昔から見てるけど男偏りだったり女偏りだったり忙しいスレですね
今は女>>>>男の割合か
男キャラ、今三人ぐらい?
リィ・キョン・シモンズ。
女性のほうは
長門、ねーちん、真央、崩子ちゃん、オシリス、サクラ
だったかな?抜けがあったらごめん。
ユッキー!
真央ー!
つ【肉まん×2】
>279
ココ(暴れん坊プリンセス)が抜けてるな。
ふん・・・・確かに比率で言えば、現状では女の方が多い。
とは言え、出現率からするとそんな感じはしないんだがな。
少しだけ待機してるか。
いい加減日付が変わりそうだな。
おやすみ。
【落ちるノシ】
ここって富士見キャラは好ましくなさ気?
完全に総合になったの?
完全統合、じゃないか?
なら富士見キャラをやっても問題ないわけだ。
今は眠いからやらんが。
うむ。期待しておるぜ。
言われたように、ここは完全に総合だ。
富士見でもそれ以外でも、ラノベなら問題はない。
この時間はなんか気が抜けるな・・・・・
(ムシャムシャとピーチコンボを食べながら
まったりと寛ぐ)
ん・・・・眠くなってきた・・・
じゃあな・・・
【一旦落ちる】
ウサギさんを追ってアリスは穴に落っこちてしまいました。
その先に何があって自分が元の場所に帰れるかどうか何てこれっぽっちも考えませんでした・・・
禁書九巻の大まかな説明
_,-、-,
/ .《  ̄ ヽ
|〃!/从i.リl))
| ハ|| ゚ -゚ノ|/ ドキドキ
ノ/ (iつ[]]O
(( t= _ソノ ペラッ
『知り合いってんなら神裂火織は?』
『神裂は、使えない。今回は特にね。』
_,-、-,
/ .《  ̄ ヽ
|〃!/从i.リl))
| ハ|| ゚ -゚ノ|/ ……
ノ/ (iつ[]]O
(( t= _ソノ
_,-、-,
/ .《  ̄ ヽ
|〃!/从i.リl))
| ハ|| ゚ -゚ノ|/ ………
ノ/ (iつ□O
(( t= _ソノ パタン
_,-、,
/《  ̄ヽ
| r!/从i.リl))
|ハ|l ゚ -゚ ノ|/ 私、要らない子ですか…?
ノ/(iO□O)
(( 、t_T_ソ
>>290 それまでのレギュラーキャラが、急に登場しなくなるということはよくある。
私の作品では、スポットが当たらないキャラはいくら前作の主役級でも名前すら出てこないこともあるようだ。
次回作では私がちゃんと書かれているか、非常に気になるところだ。
このスレがやたらと百合率が高い件について
>>292 それは気のせいだ思うが。
確かに私はこの前……
だっ、だがあれは謝罪のためであって、私は望んであのようなっ――
(顔を真っ赤にしてがーっと怒る)
恋愛については気が合えば後は個人の問題、という気もするが……
やはりスレの女性率が高いのが問題なのだろうか。
ほほう、つまりサクラたんは女性よりも男をくわえたいと。
別に百合でもなんでもいいとは思うがな。
個人の趣味にまで口出しするつもりはないさ。
なんつーか、間が悪いことこの上ないな。
ふん、まあいいか。いずれな。
【落ちるノシ】
>>294 なっ――――!
そのようなことっ!軽々しく口にしないでもらいたい!
私はそのようなことは一切考えていない!!
(胸中の動揺を隠すように怒鳴る)
リィ舞坂がいたのか。私も間が悪いようだ。
(少し寂しげに下向く)
本日三度目の登場だ。
暇人とかいうな。暇人だけどよ。
こんばんはサクラ。
心配するな。
(悪戯っぽく微笑んで)
暇というなら私も同じようなものなのだから。
ふん・・・なら似たもの同士ってことで。
(こちらも少しだけ笑う)
処で、この間から気になっていたが、ウィザードとはどんな存在だ?
言葉どおりなら魔術師・魔法使いということになるが。
例の超速度の動きは、戦闘型の合成人間以上だったが、
それも魔術によるもの、ということか?
私の使う魔法はI−ブレインという生体コンピュータを使うことによって超高速度演算を実現し、
情報の海を伝って現実世界を侵食する行為だ、リィ舞坂。
論理物理学と抽象代数と生体物理学からなる科学の産物といったところだ。
――要するに、科学を突き詰めた地点にある、魔法じみた技術ということか。
科学を極めると魔法と変わらないという説があるが、それを具現した技術というわけだな。
科学技術の進歩に限界はないというが、そんなことまで可能とはな。
ま、今でも合成人間が創れるぐらいだし、不思議ではないな。
そんなところだ。
ふぅん・・・・なかなか面白いな。
お前なら、俺の相手が務まるかも知れない――が。
(一瞬、眼をぎらつかせるが)
ここでは戦わないって決めてるんでな。
それに戦う理由もねぇし。
(スッと右手を差し出す)
休戦条約代わりだ。
困ったな。
二人きりになると、こういう時どう話していいのか分からなくなる。
私は事務的な会話以外せずに、本を読んで育ったからな。
もし不快にさせたのなら謝ろう。
私にも戦う理由は無い。
貴方と争わずに済んで良かったと思っている、リィ舞阪
握手……か。
(少しためらってから握りかえす)
いや、大丈夫。慣れてるからな。
それに、無理する必要はないぜ。
いずれ懐いてくれるのを待つさ。
(ニヤッと笑って謝罪を退ける)
休戦成立、だな。
(少女の華奢な手を握る)
時間はまだあるか?
お前のことをもっと知りたいんだがな。
そうか……感謝する。
(リィ舞阪の顔を見て釣られて微笑む)
ああ、時間はある。
私のことを知りたい……?一体どんなことを知りたいのだろうか。
お前、笑うと可愛いな。
もっとそんな顔見せてくれよ。
(屈託の無い賛辞を述べる)
そうだな・・・・
例えば、何処で、どんな生活をして来たのか、とか。
どんな奴らと出会って来たのか、とか。
お前が何を求めているのか、とか。
そんなことを知りたいな。
な……突然な、なにを言い出すのだ貴方は!
私が可愛いなど、そんなはずがあるか――!
その、私は化粧などもしたことがないし、貴方のような同年代の男性に話し掛けられることも少ないし、
だからそういう……普通の少女のような振る舞いもできないし……とにかく、私は可愛くないのだ!
(頭から湯気をふきだしそうなほど狼狽してまくしたてる)
そ、そうだな……。
今までは主に賢人会議としてシティに囚われている子供達を助けるために戦ってきた。
シティのエージェントの魔法士と数え切れないほど戦ってきたな。
わたしがはいつかあの子たちのための居場所を作ってやりたい。
(ふと、遠くを見る目で)
私の戦いはシティの生贄にされるはずだったあの子達のための戦いなんだ。
ははは、本当に可愛いな。思わず惚れてしまいそうだ。
(珍しく、本当に愉快そうな顔をして)
本当に価値のあるものは、無闇に飾らなくても十分価値があるのさ。
(サクラの手を取って、手の甲に軽くキスをする)
お前は可愛いし、綺麗だよ、サクラ。
誰かの為の戦いか・・・・
(彼も少し遠い眼をして)
俺には最強の力がある。だがその力を振るう理由がなくてな。
ずっと退屈してたんだ。俺と対等の相手もいなかったしな。
今は――俺自身の、その理由を探している最中、なんだろうな。
なっ……何をっ――!
(手の甲に当たる柔らかい感覚に思考が沸騰する)
っ――――!!
(目をきつく閉じて震える)
(茹でたように赤く火照った頬、上がる体温。早鐘のように脈打つ心臓が、I−ブレインに告げられるまでもなく分かる)
(話が変わったことに少し安堵して目を開ける)
力……その力は何かを守るため、自分の大切な人を守るために使うべきではないだろうか、リィ舞阪。
私の力も、私が望んで与えられたものではないのだけれど、私は子供達を守るために力が振るえることを誇りに思っている。
最強というほどの力なら、きっとそれはあなたの役に立つ日が来るだろう。
理由が見つかることを、私も……祈ろう。
ああ、悪い。刺激が強すぎたか。
(真っ赤になったサクラを、何処か優しい眼で見つめ)
焦りすぎたな。これ以上はまたの機会に。
(これ以上のことをする気満々であったりする)
俺にはそれがないんだよ。守るべき者、求める者も。
そもそも何が欲しいのかよくわからんし。
ただ――何処かに行って、誰かと会わねばならんらしい。
そいつと会えば、多分、何かがどうにかなるんだろうよ。
(鋭く、遠くを見据える眼差しをサクラに向ける)
(敵意はなく、ただ覚悟が決まりつつある――そんな眼差しだった)
俺も、お前の戦いが、お前の望む未来に続くことを祈ってるよ。
刺激が――
ぅう……そんなことは、ない……。
(リィ舞阪になぜか顔をあわせることができなくて、横を向いて)
これ以上とは―――!
(”これ以上”具体的な言葉に思わず想像してしまう)
(まるでリィ舞阪にぴたりと抱かれているような――)
守るべき者も求める者もいない――それは――
(「それはとても悲しいことなのではないだろうか?」と言おうとして思いとどまる)
なるほど……貴方は理由が見つからなくても、どうするべきかはもう知っているということか。
ありがとうリィ舞阪。
私は私の理想のために、貴方は貴方の向う場所に。
貴方と話ができて良かったと思う、リィ舞阪。
今度はもっとくだけた……普通の話もできるように努力しようと思う。
【今日はさよならだ。また会おうリィ舞阪】
どうするかは知ってるさ。
どうなるかなんてのは、行ってみないとわからんがな。
(余計な力が抜けた表情になる)
そうだな、そうしよう。お互いの行くべき道を。
ふふ、今度は食事でもしよう。
じゃあな、サクラ。
【お疲れサクラ。こちらも落ちるノシ】
かんざきかおり♀です
ひろってください
_,-、,、
/《  ̄ヽ
. | r!/从i.リl))
__|ハ|l ゚ -゚ ノ|/ ……
/\ノ/(iO□O)\
\/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. | .| ねーちん |
\|. |
光る風を追い越す速さで拾います
男性キャラ募集。
というか、今がチャンスっぽいです。
>317
チャンスなのかどうかは自分の出方次第だが、
まあ、来てくれるんなら歓迎するぜ。
任務もないんで少し待機だ。
富士見やるとか言ってたヤシはどうした?
>319
>285で言ってたな、確かに。
そのうち来るだろうから、気長に待とう。
キャラやる踏ん切りがつきにくい一番の障害は
テ ン プ レ が 面 倒
だと思うんだ。
まぁまぁ。書かなきゃどうにもなるまいよ。
>321
テンプレって>3のことだよな。
細部はやりやすいように調節してくれればいいと思うが。
キャラ名と作品だけ書いてあとは立ち読み汁!ってわけにゃあいかんめえ?
>322
書かないと始まらないしな。
面倒なら簡潔に書けば済むことだし。
>324
最低限、必要だと思われることを簡潔に書けば済む
と思うが。あとはロールの中で表現すればいい。
多少の手間は惜しんじゃいかんやね。
えーと・・・・もう誰もいないのか。
結局どうなったんだろうな。
テンプレはそこまで難しく考える必要もないとは思うが。
無論、>326の言うとおり、多少の手間を惜しんでは、
何も始まらないとは思うが。
とりあえず、一旦落ちるとする。
また来るかはわからんが。じゃあな。
キャラハン召還&新キャラ募集あげ
最近のは読まないから古いのしかわからない喃
ココちゃんキーック!!
(
>>329に蹴り)
ふースッキリしたーっ♪
(満足気に鼻先を指で擦る)
ちょwwww時間wwwwうはwwwケコーンwww
一秒差だよ一秒差!!
何かスゴいよっ、アタシ感激しちゃった!
む〜……ケコーンはしないよ?
あっ、それでね、実はキーックしに来ただけなんだ(ニコッ)
それじゃっノシ
(´・ω・`)ショボーン
>>335 わわっ…!
ねえねえ、そんなにションボリしないでー…?
(戻って来て心配そうに顔を覗き込む)
【20分程用事があったので落ちる事にしたのですが…まだいるかな?】
(´・ω・`)ショボーン
>337
も〜っ、そんなにショボーンってしたらアタシもショボーンってしちゃうよーっ…!
∧ ∧
………(´・ω・`)ショボーン
ゲンキダシテ(`・ω・´)シャキーン
なんなんだこの状況は。
ココと・・・・なんで落ち込んでるんだ?
>330
新しいとか、古いとかは気にしなくてもいいと思う。
ちゃんと説明すればいいだけだしな。
>>339 うわっ!!?
(シャキーンに驚き跳び上がる)
ううっ…ビックリしちゃった、でも元気出たよ。
(八重歯を出してニコッと笑う)
>>340 …あっ、リィだ!こんばんはーノシ
(尻尾を揺らしながら手を振る)
んと、もう落ち込んでないよ?
>341
よぉ、久しぶり。
ん、そうか。落ち込んでてもつまんねーし、
明るく陽気に振舞えよ。獣娘らしくな。
ゲンキガイチバン(`・ω・´)b
>>342 うんっ、そうだね。
アタシも落ち込んでるの得意じゃないし(ニッ)
あ、そういうリィは元気なの?
(リィに顔を近付けて首を傾げる)
>>343 ∧ ∧
(`・ω・´)そうだよっ、元気じゃないと喧嘩も出来ないもんっ♪
>344
俺? 見ての通りだが? 元気溌剌ってわけでもないが、
落ち込んでるわけでもねえな。
お前『で』遊んだら元気になるかもしれんが。
(指先でココの喉をくすぐってみる)
んーと…じゃあ、普通?
(更に首を傾げる)
ふぇ、アタシで遊ぶってどういう事?
ん…むーう……♪
(気持ち良さそうに目を細める)
こんなことするわけだが。
(喉をくすぐったり、耳を撫でたり)
アニマルテラピーってやつか。
動物に触れると心が癒されるって本当らしいぜ。
(後ろに手を回して尻尾を撫でたりする)
ん…んうー…?
あにまるてらぴーって言うの?
(カタコトな撥音で言い返す)
動物じゃないようっ、アタシはミュウ族だって…、みゃっ…ひゃうぅ…!
(尻尾がピンと立ち、ヘナヘナと体から力が抜ける)
アニマルテラピーは鬱とかに利くらしいぞ。
うろ覚えだし、俺は鬱病じゃねえけど。
どう見ても動物だから気にするな。
(脱力したココを抱きしめて)
おい、シャンとしろよ。
思わずテイクアウトしたくなるだろうが。
リィは鬱じゃないのに、えーと…あにまるてらぴーするの?
ふあっ…も、も〜っ…だから動物じゃないよう。
(力の抜けた声で言い)
む〜…だってリィが尻尾を触ったから〜…。
(抱き締められるとリィの顔を見上げて唸る)
鬱じゃなくても気持ちいいし、
俺がだけど。あんまり気にするなよ。
(自分勝手なことを言って、話を纏めようとする)
説得力が皆無だな。どう見ても猫だし。
(ココを抱き上げて、ソファに乗せる)
知っててやったからな。
(ニヤっと笑ってサラリと言い切る)
今日はこの辺にして、続きはまた今度にしよう。
じゃあな、ココ。
【落ちる。またいずれノシ】
リィ、気持ちいいの?
ふ〜ん…あにまるてらぴーって不思議だねっ。
あーっ、また猫って言ったー!
む〜っ、リィのぶわぁーかっ…ぶわぁーかっ!
(ソファに座るとむきになってジタバタする)
…ふぁ?う、うんっ。またねっ、リィノシ
(また今度と聞いて、去るリィに手を振る)
【ありがとうございましたー、またノシ】
ひとつ!!ひとよりハゲがあるっ!
ふたつ!ふたつの乳がある!
みっつ!みだらな穴にハメてあげよう!
356 :
ヘカテー:2006/04/23(日) 21:36:11 ID:???
何の数え歌でしょう?
ともあれラノ総合スレに
他神通あれ
357 :
天目一個:2006/04/23(日) 21:44:17 ID:???
はいはいヘカテーヘカテー
一つ、人より力持ちぃ。
二つ、故郷後にしてぇ。
三つ、未来の女王様……うん、私の事だねぇ。
久しぶりに来たらあっちが無くてぇ、どうもこっちになったみたいだけどぉ…いいのかなぁ?
こんばんはぁ、よろしくねぇ。
もちろんOKだけど、ここで疾風怒濤の10の23乗ジュールとかってやらないでね?
(笑いながら、ワインを注いで、ユメミの前に出す)
どうもユメミさん。凄く久しぶりな気が。
とりあえず、ここはラノベ総合なので問題はないです。
さて、折角会えた事ですし、少しいいですか?
>>359 大丈夫だよぉ……多分。
そんなにエネルギー使ったらぁ、私だって疲れるよぉ。
大気大循環に手を出すときだってぇ、そんなに使ってないよぉ?
ん……ぷはぁっ♪ ありがとうねぇ。
>>360 そうだねぇ…どの位だろぉ。
うん、大丈夫なら大丈夫だねぇ。
……? いいけどぉ。
>361
わーい。
では遠慮なくその胸に飛びこまさせて頂きます。
(言葉通り、豊かな乳房の間に飛び込んで)
(グリグリと顔を押し付ける)
>>362 わ……と、とぉ。
(たたらを踏んで抱きとめる。すぐに引き離し)
…いきなりはぁ、いけないと思うよぉ。
少しいいかってぇ、こういう事ぉ?
(腕を組んでいぶかしげな視線)
>363
あー、柔らかくて張りがあって最高・・・
(その感触にうっとりしてしまう)
うぅ、すみません・・・・だってユメミもう来ないかと思ってたし、
ここで会えるとは思ってなかったから。いや正直な話。
(深々と土下座)
我慢できませんでした・・・・
>>364 確かにぃ、間を開けすぎたけどぉ…ごめんねぇ。
それでもぉ、久し振りの女性への対応じゃないからねぇ。
普通はぁ、我慢する物だからねぇ?
……もぉう。
(強調するように胸の下で腕を組み)
…本当にぃ、少しだけだからねぇ。
>365
いや本当にもうしわけない。
はいもうしませんこの通りです。
え?いいの?じゃあもう遠慮なく・・・・
いえ、少し遠慮しながら抱きしめさせてもらいます。
(正面からゆっくりと抱きしめる)
んー・・・いい匂いする・・・・柔らかくて気持ちいい・・・・
(首筋に顔を埋めて、ゆっくりと背中を撫でる)
>>366 ごめんで済むならぁ、法治国家は成り立たないよぉ。
良くはないよぉ…そうでもしないとぉ、他の人が危ないよぉ。
(そっと抱き締め)
………。
(目を閉じる)
>368
んー・・・ちゅ・・・
(ペロリと首筋を舐めて、軽くキスをする)
ユメミ、少しは感じたりしない?
(背中を撫でている手が、下の方向に降りてゆき)
(肉付きのよい尻を、布地の上から撫で回す)
>>368 ……不感症か何かとぉ、勘違いされてるのかなぁ?
(しばらく触られた後、離れ)
…何にも感じない訳じゃないけどぉ、そこじゃないと思うよぉ。
少し、だしぃ…あんまり長く居るつもりもなかったからぁ、今日は行くねぇ。
また来るからぁ、今日みたいなのは駄目だよぉ?
それじゃあねぇ〜。
>369
ぬう、残念無念。
もっときわどい部分じゃないと無理か。
うーい、今度はちゃんと口説きますよ。
それではこちらもノシ
つ【バールのようなもの】
また、新しい人が来たようだな。
最近はここも賑やかになったもんだ。
>371
で、この【バールのようなもの】でどうしろってんだよ?
使い道がないな。
誰かと会いたい気分だな。
少し待ってるとしようか。
バールのようなものの使い途といったらほれ、ATMこじあけるとかあるべさ。
>373
そりゃ強盗じゃねえか。
強盗はリスクがあり過ぎるぜ。
真面目に働いて稼いだ方が、よっぽど賢いと思うがな。
やってできないことはないってばっちゃが・・・・
悪ノリした。反省はしていない。
>375
やってできないことはない――それはもっとポジティブな意味で
使われるべき言葉だと思うがな。
悪ノリするぐらいならいいけどな。
反省だけなら猿にもできるし。
ポジティブか、一獲千金を狙うのはポジティブじゃなかと?
>377
それ以前に強盗は犯罪だろう、普通に。
一攫千金狙うこと事態は悪くは無いが。
ま、宝くじでも買うことだな。
宝くじを当てられるスタンドが欲しかばい・・・・
>379
それ以前に弓と矢がないと、スタンド能力は身につかないぞ。
資質がないとまず死ぬけどよ。
スタンド能力が身についたとして、それが運を引き寄せられる
スタンドになるかどうかはおまえの精神力次第だな。
俺には宝くじよりも麻雀がある!なぜなら賭場のおっちゃんらに坊やと呼ばれる夢を見たとよ!
>381
麻雀で飯食っていける奴が何人いるのかは知らんが、
まあ、好きにしたらいい。夢を見るのは勝手だし。
つーか、なんで俺らこんな話してるんだ?
俺が宝くじとか言ったからか?
さあ・・・・多分俺の悪ノリ。例によって反省はしていない。
>383
俺もちっとばかり悪ノリしたな。
反省も後悔もしないけどよ(何)
ま、偶にはいいか。こういうのも必要だ。
俺もお前もちょっとアチョー入ってるな。とりあえずもちつけ。もちつけ俺。
つ【コロッケソバ】
さあ食え。食って落ち着け。
>385
アチョーってのが何なのかわからんから、ツッコめねーな。
俺はいつでも落ち着いてるから大丈夫だ。
コロッケソバって何だよおい。
ソバにコロッケ乗っけただけじゃねえか。
・・・・
コロッケソバを馬鹿にしたな?某M駅の立ち食いソバ屋で1番人気のメニューを馬鹿にしたな?
>387
立ち食い蕎麦屋なんて殆ど利用しねえっての。
しかし、これが一番人気?世の中何が受けるかわからんな。
蕎麦屋なら、蕎麦の質で勝負するのが正統派ってもんだと思うがよ。
立ち食いだから、速さと量と安さが重要なんだろうけどよ。
コロッケソバ300円(大盛り350円)を馬鹿にした罪は大きい。サラリーマン無間地獄で制裁を受けてしかるべきだ!パチン
(指を鳴らすと周囲からサラリーマンの声が響いてくる)
>389
待て、何処に待機してやがったんだ
このサラリーマンの群れは。
(周囲から響く声にややうんざり)
別に馬鹿にしてねえよ、おまえこそ少し落ち着け。
ふははははははは!聞く耳持たぬわ!
やれい!
サラリーマン達「どうぞお先に」「いえいえ、そちらこそお先に」「いえいえいえ・・・・」「いえいえいえい(ry」
>391
譲り合いの精神を発揮してるぞこいつら。
(譲り合う企業戦士たちに、呆れ顔をする)
今日は悪ノリ祭りの日か。
こういう時は――混沌としたスレに救世主が!
とか言って誰か降臨しねぇかな。
・・・・
ふっ、運が良かったな。どうやらMPが足りなかったようだ。
>393
そのMPがマジックポイントなのか、メンタルポイントなのか
はっきりとしないが――さて、運がよかったのはどっちの方かね。
悪い、小腹が空いたんで、コンビニ行って来る。
また来るぜ。
【一旦落ちますノシ】
MPといったら「待って下さいよ部長、減給だなんて納得いきませんポイント」に決まっとろーが。
次こそは企業戦士の力を見せてやるからな!覚えてろ!
殺伐としたスレに救世主が!!
⌒●__●⌒
ヽ|・∀・|ノ クーフェイマン!
|__|
| |
よかったな。今日は刃物を家に忘れてきたぜ。
女の子たち、そろそろ来ませんかっと言ってみる。
また女の子率があがりましたね。
ユッキー召還 !
真央召還!つ【肉まん×2】
崩子ちゃん召還!
ねーちん召還 !
ココ召還!
ゼエハア・・・・MPが足りなくなりそうだ・・・・
オシリス召還!
サクラ召還!
・・・・疲れました(バタン)
ただいまを言う相手もいない・・・・って古いな。
日付が変るまでいるとしようか。
耳を澄まして瞳を閉じて・・・
きっと聞こえる貴方に助けを求める小さな声が・・・
>401
何処の電波を受信してんだよ・・・・
(取り敢えず、眼を閉じて耳を澄ましてみる)
――何も聞こえないな。
ふん、聞こえるはずもないな。
聞こえるはずないと言いつつ何でやって見たのさ?
貴方も、もしかしたら聞こえるかもって思ったんじゃないの?違う?(ニッコリ)
>402
おまえがやれと言ったんだろう。
いちいち揚げ足をとるんじゃねえ。
俺を怒らせたいのか。
(こめかみがピクピクと痙攣している)
でもでも〜全く無駄だと思う事をやるかな?(じーっと見る)
あっはっは怒ってる怒ってる〜冷静を装っていても本当は夢見がちで怒りっぽいシャイなおこちゃまだ・・・(笑い転げる)
>405
・・・・・随分と愉快な遺言じゃねえか。
言いたいことはそれだけか?
(彼を侮辱した者は次の瞬間塵と化すさだめにある)
まだまだ言い足りなーい♪殺戮ショーは先のばし!
愉快だと思うならもう少し笑いたまえ!ほーらスマイル!(ほっぺをぷにぷに)
笑顔じゃないと死神が来るよ?
>407
ほほう、まだ何か言いたいことでも?
つーか、無敵の防御突き破ってほっぺたをさわるなつつくな
設定無視すんなっつーか慣れなれしいぞおまえ。
死神――あの都市伝説の帽子野郎か。
この間は捕まえ損ねちまったが・・・・
ふん、今はそれどころじゃねーしな。
この満天の星空のようにたっくさんあるさ!
きっと今日は無敵の防御さんもお休みなのさ♪(鼻をつまむ)
あっはっは!なれなれしい?多少の慣れなれしさはごあいきょうってやつさ!
・・・うわ・・・ここでついた嘘ってたまに本当にとられるからな・・・(ブツブツ)
さてと!日付が変わったから僕は帰るよ!今度からは・・・
(ブツブツ唱える)
長門有希召喚!(急に叫ぶ)
こうやって長門さんを呼んであげて?それではおやすみ!(走って帰る)
>409
んがっ、つはふんじゃねー!
(鼻を摘まれました)
って、いい加減にしろ。
(振り払って)
クールな俺も仕舞いにゃキレるぞ。
有希が来るならもう>399で呼ばれてる時点で
来てると思うがな。
まあいい。俺も帰るとするぜ。
じゃあな。
>>399 肉まんもーらいっ!
(神速の速さで肉まんにかぶりつく)
…冷めちゃってる…(T T)
やっぱり呼ばれてすぐじゃないとダメかあ…本当の召喚獣みたいに呼ばれたらすぐ来れればいいのにね。
こんな時間じゃ誰もいないよね…帰ろ…
【書き逃げ】
キャラハン召還あげ
召喚された……ことになるのかこれは。
こっそり待機してみてもいいだろうか。
もちろんOKでしょう…つーか、歓迎
歓迎してくれるのか。感謝する。
とはいえ私は話題に乏しいのでな。
月並みだが……なにか質問はあるだろうか。
好きな異性のタイプは?
質問ねぇ…
なんか思い浮かぶのが、セクハラっぽいのばっかりになって(苦笑い)
そだ、今日はどのぐらいまで?
時間があるなら、とりあえずお茶でもどうでしょ
>>416 いきなりそんな質問かっ――!
す、好きなタイプは、ない!
あえて言うならカールのような包容力のある男性だろうか……
しかしそれは恋愛とは別かもしれないが……
>>417 う……(ちょっとひきつって)
と、とりあえずセクハラはすべて禁止だっ――!
お茶か……ありがたく頂戴しよう。
しゃんなろーっ!!
包容力か、このスレには居そうにないねえ。
恋愛してみたいの?
それじゃ、いい質問が浮かぶまで…
あ、はい、お茶どぞ
(お茶とお茶請けに煎餅を添えて)
>>419 しゃ……んな……ろ?
それはどういう意味だろうか。
>>420 実を言うとまだ恋愛というものに対して理解がない。
モニター越しで事務的な会話しかせずに、本を読んで育ったからな。
真昼が言うには子供達と会話している私は、自然に笑えているそうだ。
>>421 ありがとう。
(湯飲みを受け取って静かに口をつける)
お茶……緑茶。ふむ。
私の名前のサクラというのも日本語の桜からとられたそうだ。
この緑茶を見て思い出した。
(煎餅を見て少し眉をひそめる)
これは……
……バリ。
か、硬いな……。
そちらの世界は、もうずっと冬なんだっけ?
固いのが歯ごたえがあって良いんだけど、慣れ無いと、ちょっと食べずらいかな?
んじゃ、お饅頭の方が良いかな…これは柔らかくて、甘いよん
つ【饅頭】
>>423 そうだ。大気制御衛星が暴走して、旱魃対策用の遮光性気体を今も放出し続けている。
物理法則さえ乗り越える科学を手に、人は雲ひとつ晴らすことができないんだ。
>>424 ふむ……
もぐ……もぐ……。
これはっ――!
もぐもぐんぐっ!
(素早く饅頭を平らげてお茶を啜る)
これは美味い。
合成品でない食品は滅多に食べることは出来ない。やはり天然物は違う。
大変だね。つか、もう桜舞い散る春も、ひまわり咲き乱れる夏も
落ち葉踏みしめる秋もないんだよね。
饅頭は気に入って貰えて良かった
それじゃ、お土産に…(饅頭を一箱差し出して)
これで落ちますんで、ごゆっくりーノシ
>>426 シティの中に居ればスクリーンに投影された空をみることはできる。
もはや人々の認識の中で四季は、供給電力の節約のために精彩を欠いた、
天井壁面からしか読み取ることは出来ない。
それでもシティ外部の住民のほとんどよりは、マシな暮らしがシティでは約束されているのだが。
>>427 なっ――!一箱だとっ――!
貴方は一体……いや、深く詮索はしない。
ご好意、感謝する――
(最敬礼!)
でも、本当の空を見ずに一生を終えることもあるんだよね・・・・
>>429 おそらく私もそうなるのだろう。
だがもはやそれは当たり前のことなので、寂しくは無い。
だが望めば、ここでは空を見ることができる。それで十分だ。
こんばんは、サクラ。
久しぶり。
今晩は。3日ぶりだな、リィ舞坂。
前回はとても動揺して恥ずかしいところを見せた、すまない。
構わねーよ、サクラ。
こっちはもっと見せて欲しいくらいだからな。
(口元に微笑を浮かべ)
そちらのことは調べた。そっちの世界は冬の世界なんだな。
シティってのは箱庭のことだったのか。
そんな世界にいるんだな、お前は。
(彼女の手をそっと握る)
【現在、そちらの一巻を読んでいる最中】
いや、あれは……やはりどうかしていたのだ、私は――
そんなに見つめないで欲しい。やはり私はその……
男性に触れられるということに慣れていないらしい。
(突然手を握られて、心臓がどくんと一拍、高鳴る)
っ――!
そうだ、リィ舞坂。
先ほど親切な御仁が饅頭を置いていってくれたぞ!どうだ、貴方も食べないか。
(さりげなく饅頭の箱を突き出して手をほどく)
なら、これから慣れていけばいいだろう。
何事も経験だ。きっと楽しいぜ?
(ニッ・・・・と笑う)
(振り解かれてもさほど気にせず)
ほほぅ、和菓子か。偶にはいいな。
(ひとつ饅頭を取り出して)
そら、食べなよ、そっちでは気候制御の衛星が壊れて大変なんだろう?
食べられるうちに食べておきなよ。アーンして。
(サクラの口元に差し出す)
そうだな……
こうして貴方と居れば男性に慣れていくだろうか。
なっ――!私は子供ではないっ!馬鹿にしているのか貴方は――
(差し出されたそれは無視して箱から一個取って乱暴に口に放り込む)
んぐっ……!
ぐ……
(喉に饅頭が詰まってえらいことに)
ぐ……ぐ!
いや、ちょっとからかってるだけだが――
(ニヤニヤと笑って大差のないことを言う)
おい、大丈夫か?詰まったのか?
サ○エさんみたいなことするからだよ。
(悶えるサクラに、どうするべきか思案して)
(そこに湯飲みがあった)
ほら、まだ残ってるから飲め。
(強引にお茶で流し込む)
はっ……はぁー……
うぅ……はぁ、死ぬかと思ったぞ。
(一息ついて急に恥ずかしさと怒りがこみ上げてきて)
だっ、だれがサ○エさんみたいなどとっ!
私はあのようなドジな主婦ではない!
学習した。
饅頭は危険だ――
(ちょっと口元を引きつらせる)
あの食べ方は危険だから、よした方がいいぞ。
実際、喉詰まらせて死んだ人間もいることだし。
(サクラの怒気をあっさりと受け流して)
ま、これでひとつ賢くなったということだな。
(クスクスと笑って、口元を指先で拭ってやる
やはり死者が出ているのかっ――!
この饅頭というお菓子には構造的欠陥があるぞ。
そもそも一口サイズとみせかけておいてだな、
ひと飲みにしてはいけないなどと……
(手に取った饅頭を見つめながら真剣に考察を始める)
(あくまで自分の食べ方の不備については目をそむける)
そうだな。大変いいことを学んだ。
……
ひょっとして、馬鹿にしていないだろうか。
(前かがみでリィ舞坂を見上げるように覗き込んで)
(口元を拭われて)
あっ……すまない、ありがとう。
食べ物はよく噛んで食べるべきだと思うぞ。
誰かに習わなかったのか?
(サクラの饅頭に対する考察を、あっさりと切り捨てて
至極当たり前のことを言う)
それは邪推ってもんだ。
疑り深いやつだな。
(見上げるサクラの頭をサラサラと撫でる)
さて、俺はおまえの命の恩人になったわけだが、
そんな恩人に対しておまえはどう報いるつもりなのかな?
(クイっと指先で顎を支えて上を向かせる)
うっ……
(あっさり真実を突かれてビクっと)
そ、そんなことは分かっているっ――!
あ――
(撫でられる気持ちよさに、思わずされるがままに)
(はっ、となって)
私は子供ではないと言っただろう!なでなでしないでもらいたい!
恩人か……確かに助けてもらったのは事実だが……しかし……
貴方はどんなお礼を望むのだろうか?
えっ――
(意外なリィ舞坂の行動に目を丸くして)
これは……
どんな?さて、どうしようかな。
お子様のサクラには、ちょっと無理かな。
(サクラの顎から指を外し、白い頬を撫でて)
おまえ、付き合ってる男とかいないのか?
いないなら、俺も気が楽なんだがな。
(腰に腕を回して、ゆっくりとサクラ抱きしめる)
あ……
(目の前のリィ舞阪から目を離す事ができない)
(頬を伝う感触に、金縛りにあったように動けない)
付き合っている男性など……
私はずっと一人だ。そして、これからも――
(突然に重なる、二人の体)
(リィ舞坂に抱き寄せられたのだということに気づく)
貴方が……その、なってくれるのだろうか――
ずっと――ひとりか。
俺も一人だった。俺と対等の者がいなかったからな。
(ゆっくりとサクラの背中を撫でる)
それが出来そうな奴も、今は行方不明だし。
(束の間、唯一の相棒のことを思い出す)
サクラ、俺には探してるものがある。
そしてお前にはやるべきことがある。
お互いに、その道が交わることはないだろう。
本来なら、交わることすらなかった。この場所以外ではな。
(正面から、サクラを見つめて)
俺はおまえを束縛しない。おまえも俺を束縛しない。
けれど、ここにいる間だけは――寄り添って、温もりを伝えてやる。
(頬に軽く口付けをした)
貴方もそうなのか。
(背中にリィ舞坂の手が回されたことを感じる)
ふふ、私の背中はゴツゴツしているだろう。
ナイフ等つまらないものをたくさん仕舞ってあるからな。
(リィ舞坂を正面から見つめる)
(少し背が足りないのでやや上向き加減で)
では、今この場所で……
あっ――
(驚きに目を見開く)
(リィ舞坂が顔を近づけたと思ったときには、すでに唇が頬に触れ)
確かにつまらないな。
ここではそんなものは必要ないぜ。
(外套を脱がして、黒いワンピースのみにする)
今から、でいいのか?
(もう一度抱きしめて、背中をゆっくりと撫で回す)
焦る必要はない。ゆっくりとわかりあってゆこう。
(耳元で囁いく)
【時間は何時頃まで平気?】
まだ少し怖いが……
私からもお願いする――
(リィ舞坂の背中へ、支えるようにそっと手を回す)
【1時30分頃までなら大丈夫だ】
【よければこのままお願いしたい】
【経験が乏しいので拙いかもしれないが……】
ん・・・じゃあ、始めようか。
怖がらなくていい、優しくしてやるよ。
サクラ――
(回された腕を意識しながら、サクラの顔をこちらに向かせて)
ん・・・んっ・・・
(唇と唇を重ねる。最初は軽く触れ合うだけ)
【了解。あまり無理はしないように】
優しくしてほしい……ありがとう。
(軽いキス。あっと思う間に唇は離れ)
不思議だな。ただ唇が触れ合うだけで……
私はこんなにも――
貴方のことが、欲しくなる。
(うっとりとリィ舞阪を見つめる)
(背中に回した腕に、少し、力が入る)
不思議だろ?俺もおまえがほしいな。
けど・・・・それ以上に、おまえに幸せになってほしいと思う。
(もう一度ぎゅっと抱きしめて、お互いに心ゆくまで抱きしめあう)
今度は、もう少し強くするぜ?
(もう一度キス。今度は舌先を、唇の隙間に滑り込ませる)
んっ・・・んっんっ・・・
(ゆっくりと白い歯並みを舐め回す)
幸せに……幸せになってもいいのだろうか。
私にそんなことは、ありえないと、思っていた――
(今度はしっかりと、離したくないという風に抱きしめる)
ん……んぅ……
(入ってきた舌に驚きながらも、それを悟られまいと)
(必死に舌を絡めてゆく)
(次第に夢中になっていく)
ん……っん。
ん・・・ちゅ・・・・んむっ・・・
(意外にも、向こうから舌を伸ばしてきた)
(舌と舌を絡めあう。ザラザラとした感触が快感を掘り起す)
んんっ・・・んくっ・・・んん・・・
(舌の感触を愉しみながら、サクラの唾液を啜る)
ふぁ・・・・誰にだって、幸せを求める権利はあるはずだろ?
(肩口から手を滑らせて、服の上から乳房の形を確かめるように触れて)
求めること自体は間違いじゃねえよ。きっとな。
(ゆっくりと円を描くように、胸を撫でる)
ん……んくっ……。
んは……んんっ!
権利……考えたこともなかったな。
私には自分の権利など考える余裕も――
あぁっ――!
(胸に感じる、揉まれていると)
(かすかな快感のしびれが走る)
では私は、貴方に求める――
私を、もっと――
感じさせて欲しいっ!リィ舞坂!
情熱的なんだな。
いいぜ、もっと感じさせてやる。
(彼女の訴えに、欲望の炎が燃え上がる)
部屋に行こう。
(彼女を抱きかかえ、ベッドルームへと連れてゆく)
(ベッド静かに横たわらせて、ゆっくりと圧し掛かる)
サクラ――
(指先で頬に触れて、顎を撫でて、首筋を通過し)
脱がせていいか?恥ずかしいなら、このままでもいいんだぞ?
(服の上から乳輪をなぞって、乳首を突付く)
ふぁ――!
(頬から顎、首筋……そして胸へ)
(快感の微弱な電流がピリピリと駆け巡る)
ぃいぁっ――!
(乳首に触れた時、思わず喘ぎが漏れる)
脱がせて欲しい。
もっと……欲しい。
ふふ――正直だな。
そういう奴は好きだぜ、サクラ。
(ニッと笑いながら、サクラの服を脱がせてゆく)
(黒いワンピースを脱がせて、下着姿にする)
こいつは、必要ないよな
(ブラも外し、直接乳房に触れる)
(今度はしっかりと、寄せてあげるように、痛みを感じない程度
に力を込めて、乳房を揉む)
肌、綺麗だな。それに、凄く柔らかい・・・・
(乳首を口含み、ちゅうぅぅ・・・・と吸う)
んっ・・・・ちゅっ・・・れろっ・・・
(ただ吸うだけではなく、強弱もつけて、時折舌先で転がす)
ふぁっ――
気持ちいい……。
直接触られるのが、こんなに……
凄い……ぁあっ!胸が、感じるっ――
綺麗……本当だろうか。
自分では分からない。だから自信はない、のだが。
ひぁっ――!
吸うなんてそんなっ――
(胸の先端で感じるリィ舞阪の舌)
(思考がぼやけるほど気持ちいい)
あぁぁっ――!気持ち、いいっ!
んっ・・・んんっ・・・
(口の中で乳首を吸って、舌先で転がして、
時折軽く歯を立てて、甘く噛む)
綺麗に、決まってるだろ?
(反対の乳首も指の間に挟んで、くりくりと弄り回す)
こんなに可愛いし、綺麗だよ、サクラ・・・・
(撫で回し、指先で弾く)
んっ・・・・
(胸への愛撫だけでイカせようかとするように、
口と指に愛情と技巧を込める)
【そろそろそちら時間だが、〆るか凍結か】
【どちらがいいだろうか?】
【凍結なら再開日を決めたいし】
【〆るならこのまま終わらせる流れになるな】
ひぁぁっ――
私胸だけでこんなにっ!
あぅっ――!
(甘噛みされた瞬間鋭い刺激が)
そんな、本当に……だろうか……ありがとう。
(嬉しそうに微笑む)
おかしい、胸がこんなに感じるなんて――
もう、あっ……なにか来る――気持ちいいのが来る――
【すまない、〆ということで】
【次の返しで終わりでいいだろうか】
もうイクのか?
いいぜ、そのままイっても。
(両方の乳首を指で摘んで、くいくいと引っ張る)
ん・・・んんっ・・・むぅぅ・・・
(そのままもう一度キスして、口の中を舌でかき混ぜる)
(その間も乳首を引っ張り、指先で擦り、刺激し続ける)
【了解。ではそのように】
あぁぁ……そんなっ、引っ張るなんて……
だめ……胸で、ああ胸でっイっちゃう。
うあああああぁぁっっ!
(一際強く引っ張られた時、快感の塊がせりあがってきて)
(何も考えられなくなるほど激しくイってしまう)
ああ……胸だけで……そんな……
私が感じやすいから、なのだろうか……
それとも……貴方だからなのか……
こんな……
【今日はありがとう、リィ舞阪】
敏感だな・・・・
今まで誰とも付き合ってないってのが
不思議なくらい感度いいな、サクラ。
(サクラの横に寝転がって、うっすらと笑い)
ん・・・とりあえず、今日はこの辺で。
お休み、サクラ・・・・
(名残惜しいが、そのまま強引に眠りにつく)
【こちらこそ。またいずれ】
【こちらも落ちるノシ】
ラノベ総合に春がきましたなぁ。
かんざきかおり♀です
ひろってください
_,-、,、
/《  ̄ヽ
. | r!/从i.リl))
__|ハ|l ゚ -゚ ノ|/ ……
/\ノ/(iO□O)\
\/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
. | .| ねーちん |
\|. |
最近顔見せない長門有希召還 !
>>466 呼んだものを元の世界にかえすのが召還
呼ぶのは召喚
召還と召喚ね。
発音は同じだが意味は違うんだな。
ふふん、奥が深いもんだ。
『いや、普通だろそれ』
少し待機してるか。
なんかやたらと静かだな。
ふん――出直すとするかノシ
皆さん、初めまして。
私はローザ・シュバルツ、──よろしくお願いします。
(ワンピースの裾を摘んで挨拶をする)
【出典】ネザーワールド─カナリア─
【名前】ローザ・シュバルツ
【種族】人間の17歳
【職業】ピアニスト
【髪や肌の色】肩に被る位のプラチナブロンド。白肌。
【体格】細身
【服装】青いワンピース
【備考】音楽一族生まれで作曲家を目指しているとか何とか…
新しい人が来てたみたいだな。
何とも間が悪い。
『毎度のこったな、本当に』
【スーパーダッシュ文庫のキャラだよな】
【そちらのレーベルは読んでないもので】
【ともあれよろしく】
>>471 まあ、初めまして。
私はローザ・シュバルツ。「ローザ」で構わないわ。
【その通りです】
【そちらの出典も未読ですが、とりあえずよろしくお願いしますね】
>472
初めまして。リィ舞阪だ。
(片手を胸に当て、軽く会釈する)
気軽にリィと呼んでくれて構わない。
これからよろしく、ローザ。
よろしく、ミスター舞阪…いえ、リィ。
(言い改め挨拶代わりに軽く首を傾ける)
───ごめんなさい…、今日はあまり時間が無いから、挨拶だけにするわね。
明日か明後日にでも時間が取れた時にまた来てみるわ。
リィ、それじゃあまた。
(ワンピースの裾を摘んで軽く膝を曲げると帰って行く)
そうか。
ま、俺も挨拶出来れば充分だと思ってたしな。気にすることない。
時間が合えば、いずれ語り合うとしよう。
では、また会おうローザ。
【こちも落ちるノシ】
つ【肉まん×2】
真央召喚
………肉まん?
誰かの食べ残しかしら。
(躊躇い無く肉まんを脇に避けてから、眩しい空を見上げる)
こんな時間に暇が出来るなんて久しぶりだわ、少し待機してみましょう。
こんな時間に誰かいるとは珍しいな。
【まだ居る?】
ごきげんよう、ミスター舞阪。
(どうやらこの呼び名の方がしっくり来るらしい)
あら、そうかしら?それじゃあ貴方も珍しいうちに入るわね。
【いますよー】
先日はどうも、ミズ・ローザ。
(茶化すように言い返す)
普段はこの時間にはこないんだが、あんたを見かけたものでな。
この時間に来る者を見たことはないんで、少し驚いたな。
……、こちらこそ。
(茶化されると一瞬口を尖らせたが負けじと話を続ける)
驚かせてごめんなさいね。
珍しく暇が出来ちゃったから、来てみたのよ。
結構なことだ。
俺も最近は任務がないんで、顔出せるしな。
そうだ。いい機会だから聞いておこう。
あんたは普段何してる人なんだ?
───任務?
ミスター舞阪、貴方…スパイか何か?
(口元に片手を添えて舞阪の顔を疑わしそうに見つめる)
あら、私?私はこれでも音楽家、ピアニストなの。
スパイねぇ。なかなか面白い冗談だな。
(クスクスと身体を揺らして笑う)
統和機構という馬鹿でかいシステムがあってな。
俺はそこに所属してるんだ。で、そこで色んなことしてるってわけだ。
ほほう、ピアニストか。
なかなかハイブロウな職業に就いてるな。
いずれ演奏を聞かせてもらいたいものだ。
統和…機構?聞かない名前だけど……。
あら、そんなに笑うなんて酷いわ。それじゃあスパイじゃないのね?
(笑っている舞阪を見て淡々と話す)
コンサートの予定はまだ無いけど、…そうね、その時にはお誘いするわ。
(少しだけ頬を弛ます)
つ【チャイとドネルケバブのセット×2】
>485
いや悪い、俺見てスパイとか普通あり得ねぇだろ。
(なんとか笑いを収めて)
一般社会では出ない名前だしな。知らなくて当然さ。
じゃあ、その時を楽しみにしておくよ、ローザ。
>486
差し入れ、か?
ん・・・・もうこんな時間か。
そろそろ食事の時間だ。またな。
【落ちます。またノシ】
>>486 まあ、美味しそう。そういえば、もうすぐお昼だったわね。
二人分ってことは、私とミスター舞阪の分でいいのかしら?
………帰っちゃうのね、私一人じゃ食べ切れないわ。
(ケバブの皿を見つめて悩む)
>>487 人の職業は姿形だけじゃ分からないじゃない。
別に疑っているわけじゃないけど。
えぇ、じゃあまたノシ
(軽く笑みを浮かべて舞阪を見送った)
───私も帰るわ。
せっかくだから、一人分頂いて行こうかしら。
(ケバブとチャイをそれぞれ手に持ち、帰って行った)
【落ちます】
女の子増えたね。
ともあれ暇なので召喚あげ
───……人を召喚なんて凄い能力者ね。
あ、召喚されたついでに先程のお皿とコップを返すわ。
とても美味しかったわ…ごちそうさま。
(綺麗に洗った皿とコップを適当な所に置く)
本当に来るとはおもひませんでした。
差し入れしたのは俺じゃないッスけど。
あら、そうなの?
ん……でも来てしまったから仕方ないわね。
(口元を僅かに動かして微笑する)
そうですね。では折角なのでいくつか質問しますか。
ローザさんはツンデレキャラに認定されておりますが
自覚はありますか?
質問…ですって?
いいわ、聞いてあげる。
(494と向かい合って質問を待つ)
────ツン…デレ?それって、私がツンツンしているってこと?
(指摘されてムッとする。どうやら自覚は無いらしい)
ツンデレとは。
普段はツンツンしておりますが、想い人といる時は
デレデレモードになるという意味ですが。
しかしこれは本人に聞いても意味の無い質問でしたね。
むしろ周りの人の意見を聞かないと。
……っ、失礼ね。
私には想い人なんていないもの。
(思い当たる点が無いとは言えず、腕を組んで強がる)
もうっ…、好きにしなさい。
(動揺して頬にかかった髪を後ろにかき上げる)
いやはや、その言動にツンデレの片鱗が見え隠れしておりますね。
想い人も参加してくれるといいですね。
では、これ以上突付いて爆発する前にご機嫌ようノシ
──人の話を聞かない人は嫌いよ。
(口を尖らせて)
だって……忙しいんだもの。きっと彼は指揮とヴァイオリンの事しか頭に無いわ。
(ブツブツと呟き)
…私も、お皿を返せたから帰るわ。
(少し不機嫌そうに背を向けて帰っていった)
うがーーーっ!!!
(全力疾走で登場)
やったーっ!ココちゃんが500取ったあぁっ♪
(ピョンピョン跳び跳ねて喜び回る)
キリ番おめでとう。
元気だねえ…
>501
む?ありがとうでござるよ!なんちて。
(嬉しさの余りニヤニヤしている)
うんっ、だって元気が一番でしょ?
小さなことでそこまで喜べるってのはある意味才能だね。
元気もいいけど人様に迷惑掛けないようにね。
うわ〜っ、アタシって才能あるのかなー?
うんっ。迷惑はかけないようにするよ。
ルージュに見付かったら怒られちゃうからねっ。
(苦笑しながら大きな手で頭を掻く)
才能あるよ、人生を楽しむっていう才能がね。これがあると人生は面白い。
よしよし、解ってるならいいんだよ。えらいね。
(頭を撫でる)
ホントに?ホントにっ?
うわあっ、それじゃあ絶対に長生きしないと!
エヘヘ、アタシえらいかな?んふふー…♪
(頭を撫でられると自然と尻尾も嬉しそうに揺れ、にまーっと笑みを溢す)
人生はゼロサムゲームじゃないからね。楽しめば楽しんだ分だけその人の人生はプラスだから。
うん、えらいえらい。ココはいい子だね。ガム食べる?
(blackblackをポケットから出して)
うぐ…ぜろさむげーむって何だよぅ?
(ゼロサムゲームがメチャクチャな撥音になる)
ガム?アタシが貰ってもいいのー?
(遠慮がちに言うが指をくわえて名無しさんを見上げている)
う〜ん…(笑いながら)実は俺もよく知らない。
簡単に言うと…そうだなあ…人生楽しんだもん勝ちってことだよ。
いいよ、あげる。いい子だからご褒美。
(ガムの包みを剥いてやる)
それなら!きっとアタシは人生の勝ち組になれるかも、なんだよねっ♪
(勝手に想像を膨らます)
嬉しいよ、ありがとう(ニコッ)
(ガムを貰って口に放り込む)
………!!?か………かりゃい(辛い)よ……orz
(口をパクパクさせて助けを求める)
うんうん、なれるなれる。
(娘を見守る父親のような目をして笑っている)
だっ、大丈夫?ほら、ペッしなさいペッ!
(ココの口元にガムの包み紙を持っていく)
うぐ〜っ…げふっげふっ……ぺっ!
(やっとの思いでガムを吐き出す)
うぐ…アタシ、こんなに辛いなんて知らなくて…、ごめんね名無しぃ。
(食べ物を粗末にしてしまい、悲しそうな顔を向ける)
ふう…(安堵の溜息)辛いの駄目だったんだ、ごめんね。
しょうがないよ、う〜ん…じゃあ…
(吐き出されたガムを自分の口に入れる)
これでもったいなくないよ。(微笑)
じゃあ…飴あげるよ。いちごミルク味。
(三角形をした飴をココの口に入れてやる)
駄目ってワケじゃないけど〜…ちょっとビックリしちゃった、エヘヘ(苦笑)
あっ…、アタシが食べたのだようっ、汚いから食べちゃダメだよ〜っ!
(名無しさんがガムを食べたのを見て慌てふためく)
…んむ?
(口の中に一気に甘い味が広がると忽ち表情が明るくなり)
名無しっ!これ美味しいよっ、アタシ感動しちゃった♪
(頬で飴を転がして味わいながら)
甘い甘いと思ってるとびっくりするよね。よしよし。
(頭を撫でてやる)
だって捨てたらもったいないでしょ?それに汚くなんかないって。
(当然のように言う)
やっぱりココはまだ子供だね。甘い方が好き?
でも…でもアタシはミュウ族だし、ミュウ族の食べた物なんて人間には良くないようっ。
(頭を撫でられてゴロゴロとしながらも不安気に名無しさんを見上げる)
うがっ…!アタシ子供じゃないもんっ!!
うー…でも甘いのは…好きだよ?
へ〜っ、ココって差別思想なんだ…じゃあどうして欲しいの?「近寄るな化け物!」とか言って欲しい?嫌でしょ?
(不安気な目を覗き込み)
わかったわかった、ココは子供じゃないよ。でも甘いのは好きなんだ。(クスリと笑う)
む〜…だってずっとそうだったから…って!
も〜っ、ココちゃん化け物じゃないもんっ!
(覗き込まれると一瞬照れながらも、尻尾を立てて怒る)
そ、そーゆーこと♪分かればいいのだ(ニコッ)
あっ、そろそろ帰らなきゃ…!
名無しご馳走様♪それじゃあまたねーノシ
(走りながら虎形に変身して駆け去る)
【お相手ありがとうでした〜ノシ】
化け物じゃないのは解ってるって。ここは差別なんかないんだから自分を貶めるようなこと言っちゃ駄目。
(たしなめるように囁く)
あ、そう。じゃあねノシ
元気一杯だな…
週末ですし、誰か来ませんかね。
崩子ちゃんとか、ねーちんとか、余り顔出せない人に来て欲しいですね。
今度ここに来る女の子にはコレをつけて着てもらいます。
つ【メイド服】
───こんばんは。
昼間に良くして頂いたお礼に差し入れを持って来たの。
っ【苺のショートケーキ×人数分】
ん…何だかありきたりだったかしら?甘い物が苦手な人がいたらごめんなさいね。
(ケーキが入った紙箱を棚上に置く)
>>521 私は似合わないから、他の娘が来たら着せてあげて下さって?
【書き忘れorz】
【書き逃げでしたノシ】
>522
ショートケーキか。日付が昨日になってるぞ。
勿体無いが、食えないな。
日曜のこの時間はだるいな。
少し待ってみるか。
喝だ!
>525
うるせえ。いきなり出てきて喚くな。
つーか、何が言いたいんだおまえは?
わけわかんねえから反応が遅れちまっただろうが。
なんかやたらと眠いな。
昼寝したらまた顔出す。じゃあな。
つ【メイド服】
つ【スクール水着】
つ【猫耳&尻尾&首輪セット】
つ【大人の玩具セット】
こんにちは皆さん。
>524
───あら…ごめんなさいミスター舞阪、やっぱりケーキは長持ちしないわね。
(ケーキの箱を片付ける)
>528
まあ、いろんな服が置いてあるみたいだけど。
……仮装大会でもあるのかしら?
(放置してある衣装を横目で観察)
こんにちはお嬢さん。紅茶でもいかが?
つ【ティーカップ】
>531
ありがとう、丁度喉が渇いていた所なの。
(そう言うとにこりと微笑んでカップを貰い受ける)
……いい香りね、早速頂くわ。
(紅茶の香りを堪能してからカップに口をつけ、飲み始める)
どうぞどうぞ、昨日のケーキのお礼ですよ。
しっかりいただいたもんで。(ローザの笑顔に照れ笑い)
そうだ、俺もお菓子持って来たんですよ。
(箱からロールケーキを取り出し、テーブルに置く)
来た人が食べたい分だけ切り分けれますよ。いかがっすか?
(ナイフで一切れ切り取りながら)
───そう言って貰えると嬉しいわ。
持って来た甲斐があったみたいね。
(紅茶を飲みながら話を聞き、カップから口を離すと少し嬉しそうに応える)
あら、美味しそう。
そうね、それじゃあ…一切れ頂こうかしら?
(トンと置かれたロールケーキを見ると人さし指を立てて、「一切れ」を示す)
はい、かしこまりました〜。
(自分も人さし指を立てて答えると、長いロールケーキを切り取り始めた)
よっ、と…
(少し慎重にナイフを動かし、さっき切ったのよりキレイな一切れがお皿に乗る)
特にリクエストがなかったんで、普通ぐらいの大きさにしときましたよ。ささ、どうぞ。
(フォークを添えてローザの前にケーキのお皿を置く)
(そのままなんとなくニコニコとローザを見ている)
………優しい人。
(ポツリと呟きながらケーキを待つ)
あ、そういえば大きさを言っていなかったわね。
ええ、それ位でいいわよ、ありがとう。
(ケーキを持って来た535にクスリと微笑み、フォークを手にすると一口大に切り口に運ぶ)
…ん、美味しいわ、……どうかしたかしら?
(ケーキを食べて顔を上げるとニコニコしている535が目に入ったので、ふと首を傾げる)
(ローザが美味しそうに食べるのを微笑ましそうに見つめていたが)
あっ…、ちょっと見とれてたって言うか、ボーッとしてたもんで…!
(恥ずかしそうに慌てると、止まっていた手を動かしてケーキを口に運ぶ)
なんかね、ローザみたいにお嬢様っぽい子とこうやって…
ゆっくりお茶して過ごすのって、男の憧れみたいなもんだよねぇ…
(お茶を飲みながらローザに笑いかけ)
それでまあ、幸せを噛みしめてたわけさ。
あら、ボーっとしていたの?
くすっ、急いで食べたら喉に詰まるわ?
(慌て始めた537を見て僅かに口元が綻ぶ)
まあっ憧れだなんて、そんな事を言われたのは初めてよ?
冷たい…とか、愛想が無いとか、私にはそっちの方が似合っているのよ、きっと。
(淡々とそう言って、また一口分のケーキを口に運ぶ)
────貴方が幸せだって言うなら、それでいいけど。
つ【ピアノ】
>539
あら、いつの間にピアノが…?
気が付かなかったわ。
(突如現れたピアノを見て少しばかり目を丸くする)
───引け、って事かしら。
(ケーキを食べながらピアノを見つめて首を傾げる)
あ……、どうしたんだい?
(ローザの様子に、一瞬言葉を失いそうになる)
そんな風に考えてたら、自分から冷たくなっちゃうよ…
そのさ、君にだって何か夢があるんじゃない?
それに向かって燃えてみるとか。それに…
(テーブルごしに手を伸ばしてローザの手を取り)
一緒にいる間、君はすごく暖かかったよ。今も、ほら。
(手の温もりを交換するように握りしめる)
笑ってみよう。きっと心も暖かくなるから、ね?
(そう言って笑いかけた)
…でも……本当の事だから。
えっ?夢…ええ、それはあるけど。
(541と視線が合うと、思わず目を游がせ)
………っ?────本当、暖かい…。
(これまでピアニストとして、あまり他人と手を握った事が無かったため言葉が出なくなるが、少しして頬が緩む)
ふふ、そうね。──ありがとう。
(改めて541を見つめてにこりと微笑む)
(少し緊張してローザの様子をうかがうが、笑顔を見て安心する)
あはは、やっぱりあったかい笑顔できるじゃない。
俺の心まで温まったよ…。
ねえ…ローザ。
……んっ。
(テーブルに体を伸ばしてゆっくりキスをしようとする)
(ちょっと苦しい体勢なので、動作そのものはゆっくり)
なんか、ちょうどいいとこにピアノあるねw
…ローザの夢、これなのかな?
ちょっと演奏を聴かせてくれない…?
そ、そうかしら?
(平静を装おうとするが、流石に少し照れてしまう)
えっ…?まだ何か──ん………!?……っは…ぁ……。
(突然の事で忽ち頬が赤く染まる)
夢は、これじゃないけど…。
そうね、いいわ。…今日のお礼に。。
(そう言って椅子に座り、艶やかな鍵盤に細指を添えて旋律を奏で始めていった)
【すみませんが今日はここまでで…;】
【御相手をしていただきありがとうございました】
んっ…っ…
(しばらく唇を合わせていたが、ゆっくり離れる)
これぐらい、暖かくなったって事…(自分も顔を真っ赤にして)
ピアノは、違うの?(ちょっと驚き)
やりたい事、今やってる事と違うのって…大変だよね。
…こんな事聞いてからピアノ弾いてもらうのも悪い気がするけど、ありがとう…
(目を瞑って演奏を聴いている。きれいだが、どこか陰りがあるのを感じながら)
【乙かれさまです〜。こちらこそどうもありがとう】
【色々失礼しましたね。原作探して勉強しときますw】
ちと昼寝するだけのはずが、夕飯時まで眠り続けてた
のは一体どういうことだ?すげえ損した気分なんだが。
>528
えーと、つまり、これを着ろってことか。
女宛てだよなきっと。
有希に今度着せてみるかな。
>529
・・・・・今度使ってみるか。
こんな時間だってのにやたら眠いな・・・・・
あんだけ眠ったっつーのにどうかしてんのか俺の身体?
ともあれ帰るわ。じゃあなノシ。
寂しいからユッキー召喚しておこうか。
549 :
キョン:2006/04/30(日) 21:39:16 ID:???
誰かいますかー?
550 :
キョン:2006/04/30(日) 22:10:50 ID:???
ハルヒ居ないのか?
551 :
キョン:2006/04/30(日) 22:21:14 ID:???
ちょっと待機してるね
前のキョンとは別人?
とりあえず酉付けれ〜
553 :
キョン:2006/04/30(日) 22:43:27 ID:???
多分別人ですね
554 :
キョン:2006/04/30(日) 22:53:27 ID:???
ハルヒってここに来るのか?
どこかのチャットなりきりと勘違いしてるのか?
556 :
キョン:2006/05/01(月) 03:08:01 ID:???
誰もいないみたいだし寝ますノシ
>556
ずいぶんと長く待っていたのね、ご苦労様。
さて、誰か来るかしら?
名無しならいますが。
こんばんは、ミスター…名無し。
(何と呼んだらいいか迷った挙句の呼び名)
それにしても約一分、…貴方反応が早いわね。
>>559 ミスターって面でもないし名無しだけでいいですよん。
偶然ですよ偶然。
覗いてみたらいたので声掛けて、時間にはそれから気付いたし。
>560
あら、そう?
そうね、それじゃあ名無しって呼ばせて貰うわ。
(コクンと頷く)
偶然…ね。
平日のこんな時間じゃ誰も居ないかと思っていたから、声をかけてくれてありがとう。
>>561 それでいいのだ。
ところでこっちはローザか、シュバちゃんかを考えてるんだけど。
…どっちの呼び名がいい?
礼を言われるほどのことでもないって本当。
確かに平日夜ってあんまり人いないけどね。
>562
………、ローザでお願い。
(シュバちゃんと聞くや否やキッパリと答える)
礼はタダよ?言っても損はしないもの、いいじゃない。
(クスリと微笑み)
世の中には9連休っていう人も居たり、土日だけが休みっていう人も居るのよね…。
────何だか不公平だわ。
>>563 チッ、シュバちゃんも面白いかと思ったのにもったいない。
じゃローザ。
言っても損はしないけど相手が得した気分になるのを見ると
相対的に自分は損した気分になりませんか?
何、俺の心が狭いだけ?
世の中は不公平なもんですよ。公平な世の中なんてそうそうないし。
でも九連は羨ましいな。
>564
…何だかずいぶん悔しそうね。
貴方が何と言おうとシュバちゃんはお断りするわ。
ええ、それでいいの。
(ローザと呼ばれて内心ホッとする)
自分の行為に相手が喜べば嬉しいんじゃないかしら?
貴方の考えも間違いじゃないとは思うけど…そうね…。
私も人の事を言える程広い心は持っていないから、あまり突っ込めないわ。
ええ、公平なんてありそうで無いものよね。
…私も九連休が羨ましいわ。
>>565 だってシュバちゃんって微妙に傑作の予感がしてたのに。
ちょっぴりショックですよ、ええ。
嬉しいときもあり、腹立たしいときもあり。
自分の気分次第かなー。それと相手による。
突っ込みたかったら遠慮なく突っ込みいれていいよ?
でも鼻の穴とかに突然指を刺すとかは勘弁。しないと思うけど。
まあねえ。俺は九連休だったら何するかなー。
寝て飯食って読みかけの本読んで。後は多少体も動かさにゃ。
>566
その予感はハズレね、絶対ハズレよ。
あら、ショックだった?──ごめんなさい。
(軽く頭を下げて渋々謝る)
そう、なら遠慮無く行かせて貰うわね。
……っ、そんな事はしないわっ。
(鼻に指と聞いて、うろたえる)
私ものんびり過ごしてみたいわ。買い物とか…散歩とか、一日好きに過ごしてみたいわね。
>>567 なんでそこまで必死に断言しますか。そんなに嫌ですか。
いや謝らなくてもいいんだけどね。言ってみただけだし。
いらないのに謝らせちゃってごめんな、っと。
(ぺこりと頭を下げる)
何故にそこでうろたえますか。
鼻になにか嫌な思い出でも?
まさかやろうとは…してないよねぇ。うん。
それも気持ち良いかもねー。散歩とか日光浴とか。
買い物は…良くわからないけど。
>568
……だって、ニックネームとか…そんな名前で呼ばれた事無いから…。
(ぐずったような顔で呟き)
──えっ?貴方が謝る事は無いわ、名無し。
(謝られて一瞬目を丸くする)
いえ、そんな下劣な思い出は無いわよ。
やるなんてとんでもないわ。
(プラチナブロンドの髪を揺らしながら、首をぷるぷると左右に振る)
ええ、そうね…。仕事やレッスンばかりだと、日の光もまともに浴びられないもの。
>>569 そっか。まあニックネームもたまには良いもんだよ。
我ながらシュバちゃんは女の子に対してあんまりかとも思ったけどな。
いやなに、何となく。なんか無駄に謝らせちゃってたし。うん。
なんだ、ないの?まあ、ないとは思ってたけど。
とりあえず何故にうろたえてたのか理由を聞きたかったり。
偶には日光浴とかしないと人間も元気でないしねー。
そういうことするのにはいい機会だよね、この連休。
さてさて、そろそろ寝るかな。お休みローザ。
できたらお休みのキスが欲しいと思ったのは内緒だ。じゃ ノシ
>570
確かに、シュバちゃんは女性には不向きね。
それに、シュワちゃんみたいだわ。…どうでもいいけど。
謝るのは嫌いじゃないから、あまり気にしないで?
理由…下劣だからよ。
そんなことを言うのは知り合いの赤髭っていうオジサマくらいだわ。
キスはお預けよ、お休みなさいノシ
(クスッと微笑み手を振る)
【こちらも落ちますノシ】
ゴールデンウィークは何して過ごすのでしょうか?
とりあえず細々としかし途切れずキャラのみなさんが来てる
ようで何よりです。
573 :
キョン:2006/05/03(水) 01:26:41 ID:???
ハルヒー居るかー?
574 :
ハルヒ:2006/05/03(水) 02:30:18 ID:???
いないわよーっ!
ゴールデンウィークとか言っても特にやることがねえな。
任務も入ってねえし、要するら暇なんだよな。
『仕事してない時はずっと暇人だよな、おまえ』
放っておけ。
誰かと話したい気分だが、みんなどっか出かけてるかな。
んー・・・・また晩に顔だすか。
またなノシ
キャラハン召喚
戯言シリーズの人たち増えないかな
有希召喚!
つ【肉まん×2】
真央やーい
リィ召還
…こんにちは。
やっぱりお休みのせいかしら、誰もいないみたいね。
あら…お昼だわ。
帰りましょうノシ
584 :
キョン:2006/05/04(木) 18:38:04 ID:???
ハルヒ居ないな…
585 :
ハルヒ:2006/05/04(木) 18:43:42 ID:???
ふんっ
絶対に来ないわよ!
586 :
キョン:2006/05/04(木) 18:48:07 ID:???
…来ているじゃないか
587 :
ハルヒ:2006/05/04(木) 18:54:16 ID:???
何言ってんのよ!
来ないって言いに来ただけよ!
588 :
キョン:2006/05/04(木) 18:59:07 ID:???
はいはい、でおしっこ漏れそうなのか?
589 :
ハルヒ:2006/05/04(木) 19:00:51 ID:???
はあっ!?
アンタ何言ってんのよ?何処かに頭ぶつけたぁ?
590 :
キョン:2006/05/04(木) 19:04:33 ID:???
いやお前に言われたくないぞ
ただ俺はお前がおしっこ漏らすとこが見たいだけだ。ダメか?
591 :
ハルヒ:2006/05/04(木) 19:07:06 ID:???
ウダウダうっさいわねー。
アタシがそんな事するわけ無いでしょうが!
イヤよ。ぜーったいに、イ・ヤ!
592 :
キョン:2006/05/04(木) 19:08:52 ID:???
どうしても漏らしたくないって言うなら、こっちには考えがある
593 :
ハルヒ:2006/05/04(木) 19:12:32 ID:???
っへえ〜いいわ。
その考え、聞いてやろうじゃないの。
594 :
キョン:2006/05/04(木) 19:14:20 ID:???
簡単に言うと両手を縛って無理矢理漏らさせる
もうちょっと似せる努力をしろよ…
596 :
ハルヒ:2006/05/04(木) 19:18:19 ID:???
うげ・・・・・・趣味わるぅ・・・。
キョンがそんな奴だったなんて、アタシ失望したわっ。
サヨナラノシ
【ずっと思ってたんだけど】
【そんなに会いたいならハルヒのスレに行けばいいじゃない】
禿同
598 :
キョン:2006/05/04(木) 19:20:57 ID:???
だからお前には言われたくないぞ
なんだ、もう帰るのか?らしくない奴だな
また来いよ?じゃあなノシ
他のキャラハンの相手とかはどーする気?
荒らしはスルーでよろしく
以下何事もなかったかのように再開
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
601 :
キョン:2006/05/04(木) 20:47:55 ID:???
荒らしたつもりはないんだけど…
いや、この際そんなこと言ってる場合じゃないか…バカなこと言っちゃったしハルヒに嫌われたかもな…今度会ったら謝っておこう
今日はいい天気だったな。
少し待機してようか。誰か来るといいが。
天気がよいので布団を干したよ。
>603
へぇ・・・・干した布団の匂いって気持ちいいらしいが
本当なのか?生憎と掃除なんぞ無縁の生活してるからな。
>604
気持ちよひよ。
ただ、その匂いの正体を知ると「いい匂い」とか思えなくなるので素人にはお勧めしない。
>605
ほう、それは楽しそうだな。
あん?正体って・・・・なんだよそれ?
干した布団にどんな秘密があるってんだよ?
>606
知りたいかに?
後悔するかもしれんよ?
>607
もったいぶるなよ、さっさと言え。
(僅かに苛立たしげに)
そんなご大層な秘密とも思えんがな。
>608
おう、怖い。
布団を天日干しするのは、布団についているダニやカビを殺す為。
その後に叩いて埃やダニ、カビなどを落として布団を綺麗にする。
が、細かい死骸は当然叩いただけでは落ちず、布団に残る。
つまり干した布団の「いい匂い」の正体は残留したダニやカビの死骸の匂いなのだ!
>609
ああ――
(名無しさんの説明を聞いて)
――そういえばそんな話を聞いたことがあるな。
確かに愉快な話じゃねーわな。知らぬが仏って感じだぜ。
>610
何度知らねばよかったと思ったことか…。
それでも干した布団はよひものなので、つい寝転がってしまう。
>611
シーツを水洗いすればいいと思うな。
その後に日干しすれば、完璧だと思うが。
精神的にも、その方が誤魔化せるし自分を。
>612
違うのだ。
シーツを外して水洗い。その間に布団を日干し。
日干しが完了したらシーツをかぶせて寝転がればいい。
と分かっていながら、シーツをかける前の布団にダイビン。
仕組みが分かっていながらも干したての布団を堪能してしまふ。
>613
そっちの方がより完璧だな。
手間は掛かるが、衛生面でも完璧だ。
――そこまで魅力的なのか、干したての布団。
いやいや、理性なんて脆いもんだよな。
>614
「布団干したどー!」って言う達成感の象徴だからのぅ。
自分に褒美をつかわすつもりで、つい。ついね。
リィは布団干さんのかね? 布団干すのはいいよ?
干した布団を前にしてゲシュタルト崩壊を起こす気持ちが分かるよ?
>615
身の回りのことは、大抵他のやつにやらせてるからな。
ホテルで暮らせば、家事する必要ねーし。
『生活無能力者だからな、コイツ』
・・・・俺には、その気持ちは理解できそうにないな。
(アンクの発言は無視して、ひょいと肩を竦める)
>616
なんとも惜しいことを。
……しかしよくよく考えてみると
布団の匂いの秘密を明かしただから
相手が素直に干した布団の匂いをいい匂いと感じられるかどうかは甚だ疑問だ。
なんとも間抜けな質問である。と自己完結。
>617
・・・確かに、素直には楽しめんだろうな。
好奇心は猫を殺すってやつか。やれやれだな。
――時に、お前このスレの女で誰が好きなんだ?
>618
また答えにくい質問を。OK、隠し立てしても仕方ないな。
素直にいこうじゃないか。
好きも何もまだ他の女キャラハン動いてるの見たことないorz
リィがのんびりしてたから、ちょっと寄っただけなんだよ。
>619
そいつはツイてないな。
このスレには、結構いい女が揃ってるんだが。
有希にサクラ、オシリスに神裂、闇口に鍋島にココ・・・
寧ろ女の方が多いからな。
――待て、もしかして俺が好きとかそういう落ちじゃねーよな?
>620
……………………………………………………………
>621
・・・・おい、なんだその有希以上の沈黙は。
なんとか言――いや、やはり言うな。
(少しだけ後ずさりする、自称最強の存在)
>622
(微妙にモジモジしながら、下がられた分の距離を詰めてみたり)
ウホッな展開!?
>623
っ・・・ぉっ・・・!
(微かに呻いて、次の瞬間大空へと跳躍する)
【申し訳ない。限界です】
【よい返し方が思い浮かびませんでしたorz】
>625
あ!?
……やりすぎたか。
からかいのつもりだったんだが……。
もう1レス前でネタ晴らしすべきだったか。ゆるせリィ…。
【こっちこそスンマセンでしたー!orz】
>>625 ちょwwww【】の中www
お前も苦労してんだな。
よしよし。
(リィの頭を撫でてやる)
なにこの展開w
最強を以て任ずる「あの」フォルテッシモがああも易々と退くとは。
やはり底知れぬ場ですね、ここは。
こんばんは、失礼します。
ついこの間、御坂と言う地名を見て何故かにやにやしてしまっていた神裂火織です。
>626
【チキンで申し訳ないですorz・・・・】
>627
【正直、辛かったです】
>629
サムライガールか。
忘れた頃にやってくるんだな。
>>630 おや、フォルテッシモ。
先程退いたと思っていましたが……まだいたのですか。
(ちょっぴり冷ややかに感じる視線)
救世主の登場だ。よかったな、リィw
【さっきの名無しだ。リィ、あれは冗談だったのだ、スマヌ。次はあの手の冗談はやらないぜ…今夜はサラバノシ】
リィ、や ら な い か
ウソウソウソ、嘘だよーん
>631
俺をそっちで呼ぶって事は、俺の敵に回るってことか?
ネセサリウスの性人――もとい聖人。
とはいえ、おまえのこのスレでの行動を見る限りでは、
性人呼んでも差し支えはないな。
>631
・・・・・確かに。
>633
【いえ、こちらこそすみません。次はかんばります(エッ)】
>634
やらんわぁ!
リィとねーちんで戦ったらどっちが勝つかな?
百人一首で戦ったら。
>>632 救世主?
私はそのような大それたものではありません。
所詮は天の力に拮抗することが出来るだけの者なのですから。
>>634 大人気ですね(微笑む)
>>635 別にそのつもりはありませんでしたが。
ではリィと……
……いえ、気が変わりました。
貴方を殲滅対象と見なしたくなってきたのですが。
(額に青筋立てつつ)
>>636 妨害無制限であればリィにも勝ち目はあるでしょうが……
私の持って生まれた聖人の加護、百人一首などであれば敗北はありえません。
じゃあポーカーでは。
意外に両方顔に出そうだ。
かるたならどうだ。
>>638>>639 どちらにせよ、そこに「運」という要素が絡むのならば、私に負けはありません。
例えば……
(封の切っていないトランプを取り出し、シャッフル)
……このように。
(無造作に取り出した五枚のカードはロイヤルストレートフラッシュ)
>636
・・・・・・勝てそうにないが。
やったことねえしよ。
>637
おや、怒ったのか?
神を裂く者よ、最強の俺を突破できるかな?
(嬉しそうに笑い)
と、まあ冗談はこれくらいにして。
俺はここで戦う気はないんだよ。
(右手を差し出す)
休戦協定を結ばないか、神裂火織?
>638
そういう運に左右される遊戯だと、勝ち目はないな。
何せ相手は聖人だし。
>639
そういう思考遊戯も苦手だ。
うわ、凄え…ならチェスとか?
将棋でどうだ? 盤面読みの難しさならチェス以上だぞ。
ただ、フォルテッシモが普通に苦手そうなんで勝ち負けが見えてる気がする(笑)
>642
チェスか。
暇潰し程度にしか、やったことはないな。
>643
ショーギってのは、東洋のチェスだな。
確かに難しそうだな。
ふん・・・・腹芸よりは、力押しの方が好きなんだよ、俺は。
>>641 最強は所詮最強。
聖人というある種窮極に敵うとでも?
まあ、戦う気がないのは同様です。
いいでしょう、リィ舞阪。
(握手する)
>>642>>643 チェスも将棋も出来ますが……残念ながらそう得意ではありません。
そういうのはインデックスが得意ですね。
確かチェスと将棋の定石は全て記憶しているはずです。
じゃあやっぱあれじゃね?腕相撲。
単純に力勝負だし。
それはフォルテッシモ有利な気がする(笑)
じゃあ…間をとって…指相撲?w
>>646>>647>>648 常では決して敵わないでしょう。
あなた方は神裂火織と言う生き物を過小に評価していませんか?
私は神裂火織――『神を裂く者』です。
その術式の全てを回せば、私は神を殺すための肉体へと組み替えられます。
さて――そうなれば、どうなるでしょうね?
>645
はん、ここ以外で会ったら容赦しないがな。
(意外と暖かい神裂の手を握る)
しかし、おまえ日本の女にしては背が高いな。
肌も白いし。
(肌の露出した部分を見つめ)
モデルのバイトとかしてみないか?
>646
アームレスリングか・・・・・
負けたら洒落にならんな・・・・
>647
【素の身体能力はそんなに高くない気がしますが】
【動体視力などは高いようですが。反応速度も】
>648
しょぼい戦いだな、それ・・・・
「大人げないなぁ」と思う(何)
ねーちんかっこいい!
このスレはリィがねーちんに勝てる方法を考えるスレになりました。
ええい、ボウリングとかどうだ?
オセロなら何とか!
いや、ここは山手線ゲームでw
未だかつてないほどスレが賑わってるな。
(少し嬉しいらしい)
>651
『コイツもかなり大人げないぞ、
つーかそのままガキだし』
うるせえ。
>652
どんなスレだそれは?
真っ向勝負なら負けるつもりはないがな。
>653
ついに球技かよ。意外と腕力ありそうだな、コイツ。
体格もいいしな。
(神裂の身体をジッと観察して)
>654
そういう思考遊戯なら、有希が最強なんじゃねーか?
いや、なんとなくだけどよ。
カラオケならどうかと
>>650 それはこちらの台詞です。
……ですが、鎌池と上遠野の合作などまずありえませんから(何)
な……い、いきなり何を言うのです、リィ舞阪。
私はこの通りの武辺者、モデルなどは……っ。
(顔を赤くして首を振る)
>>651 ぜ、全力を尽くすことのどこが大人げないとっ!
>>652>>653>>654 最終術式を用いれば、血管筋肉神経内蔵骨格、その全てが「神を殺せるように」組み替えられます。
そうなればいかなる手段であれ、私を打倒することは困難でしょう。
>>655 ところで、山の手線ゲームとはどのようなゲームですか?
おいおい。
野球拳を忘れてないか?
長門はオセロのルール知らないんじゃ?
>>657 音感だけはどうにもならないだろうしな、多分。
いや待て、神をも殺すということはジャイアンばりの殺人ボイスになるかmうわ何をするやめ
ルールブックを読めばいいんだよ。
ちなみに山の手線ゲームは、山の手線を力任せに破壊して、より大きな被害を出した方が勝ち、とゆーゲーム(何)
連想ゲームだったっけ?>山手線
ハッチポッチステーションでやってたような。
>659
運が絡むから無理だろう。
何、素っ裸のリィが見たいと?
素っ裸のねーちんは拝めぬということか!
絶望した!orz
>655
すまん、それはどういうゲームだ?
>657
青いイナズマがボクを責める♪
――ってなんか微妙な選曲だなコレ。
>658
確かに有り得なさ過ぎる。
なんかの企画で、あったら面白いが(何)
いや、素直な気持ちを言ったまでだが?
(クスクスと笑う)
ほめられるの、慣れてないのか?
>660>664
・・・・・宴会ゲームだな。
つーか、俺が負けたら楽しめないだろ、おまえら。
つーか、やらん。
>660
すぐにマスターしそうだがな、有希なら。
>662
破壊活動なら俺の独壇場だが、そんなゲームはあり得んだろう。
>663
連想ゲームか。
まあそれが普通だろ。
脱衣麻雀なら。
リィにイカサマ仕込んで。
>>668 ねーちん「天和」
( ゚д゚)ポカーン
ええい、麻雀放浪記の坊や哲を呼べ!
いくら坊や哲でも天和連発の相手は勝てん…!
>>657 か、カラオケですか。
さすがにそれでは勝てないかも知れませんね。
い、いえ、何も歌が下手と言うことではなく!
>>659 野球拳?
要するにじゃんけんでしょう。
であれば私は負けないでしょう。
>>660 知らないのであれば教えればいいのではないですか?
幸い、オセロはそう難しいルールではありません。
>>661 ……神を殺すのに超音波を出すことはあっても、殺人音波はさすがに……
>>662 なるほど。
ですがそれだとリィが有利かも知れませんね(真顔)
>>663 連想ゲーム?
結局どちらなのですか?
>>665 ……斬りますよ?
>>666 あの上条当麻でもなければ不可能でしょう。
……あ。
(思い出して赤面)
>>667 ……いや、どんな無茶な企画ですかそれ。
そう思うのなら、言わないでいただきたい。
>>668>>669>>670 あの。
裸単騎ドラ待ちでツモったことが……(何)
天をよべ
ねーちんと麻雀なんてやるもんか!!・゚・(ノ□`)・゚・
アカギが最強
ってかそろそろスレ違いっぽいな。
>668>669
麻雀は元々中国の宮廷などで行われた
雅な遊戯だ。下衆なルールを持ち込むんじゃねえ。
>670>671
麻雀放浪記はラノベだっけか?
>672
スレイヤーズVSオーフェンがあったくらいだし、
何となく思い浮かんだんだが。
いや、悪い悪い。
けどな、おまえが綺麗なのは事実だぜ。
髪も肌も、その瞳も、全部な。
南家:坊や哲
西家:天
北家:カイジ
東家:アカギ
さあカモは誰でしょう?
山手線ゲームより古今東西ゲームの方が通りがいいかも。
>>677 南家:坊や哲
西家:天
北家:カイジ <ざわ… ざわ…
東家:アカギ
ま、まあ。
事ほど左様に「幸運」なのです。
>>676 それと比べるには鎌池のネームバリューが足りないでしょう。
リィ舞阪……新手の口説き文句ですか?
(じとっ)
>>677 誰がカモかは兎も角、一局が終わるのに何年かかるのでしょうか。
>>678 ああ、それならばわかりますね。
古今東西、ライトノベル、とかやればいいのでしょう?
告白します!
自分、禁書もブギーも持ってません!
>679
クソワロタw
じゃあ、古今東西ゲームやる?名無し含めて。
時間掛かりすぎて無理だなorz
おもしろそうだな。
今だかつてサロン作品スレで古今東西とかないんじゃないか?
作品じゃない。総合だったスマソ。
>>684 その鳥は何かね君ー?誤爆かね?誤爆なのかね?
いや、参加者決めて古今東西でもどうですかと言いたい。
空気読めてないっぽかったら消えるよ?
ごめんね、ごめんね、ごめんね。
いつの間に、麻雀最強キャラ決定スレになったんだ?
えーっと、済まない。流すな。
>678
ああ、そういうことか。
最初からそう言え。
>680
あー・・・・そうかもな。
割と新鋭の方か、そっち。
あ?俺なんか変なこと言ったか?
おいおい、俺が色ボケみたいな言い方はよせ。
>681
いや、いいけどよ。
ブギーは最初から通して読まないとな。
普通に昔の巻のキャラの名前が説明もなく出てくるしよ。
捨て鳥で古今東西ゲームに挑むつもりじゃないか?
やる気が伝わってくるぜオイ。
>>688 そのやる気は買う。
だがやっぱ無理があるんじゃないかと。
流石に時間がな…
1レスに5分、5人で10巡回すとしても5×5×10=250分=4時間以上
無理だろ。
物理的にキツいか。残念だな。
>>681 ……よくある話です。
ちなみに私は1巻、4巻あたりが見せ場です。
>>683 ええ、時間が掛かりすぎますね。
それにネットで検索できてはあまり意味がないような気もします。
>>688 その意気は買います。
ですが少々難しいでしょう。
>>689 新鋭と言ってももう十冊ほどになりますが。
とは言え、まだまだでしょう。
ほめ方が何となくナンパに見えたせいでしょう。
スマンでした。
それじゃノシ
悪い、俺も無理だと思う>古今東西ゲーム
>694
九巻まで読んだがな、そっちの原典。
とりあえず禁書の扱い方がどうかと思ったが。
毎度のことだが。
ナンパなんてしたことねーけどな。
そもそも統和機構にはロクな女がいないし。
>>695>>696 どちらもあまり気を落とさないで欲しい。
別に何も悪いことはしていないのだから……
>>697 十巻は今月発売ですからね。
……インデックスはああやって幸せでいてくれた方がいいです。
そうなのですか?
だとすれば理想が高いのですね。
ああ、同志たちよ…。しかしそろそろ頃合か。
オレもお暇するとしよう。つかの間だがすげぇ楽しかったぜ、皆。
それじゃあ、リィとねーちんは古今東西がんばってねノシ
一見すると荒れてるようにすら見えるというのに…
なんなんだこの和やかな流れは
>>699 いえ、古今東西はやりませんが。
ともあれお疲れ様でした、
>>669 >>700 それが禁書クオリ……もとい、ラノベ総合クオリティなのでしょう。
>698
この間九巻を購入したばかりだが・・・・
作者身体壊さねーといいがな。
ははん・・・・あれも幸せの形のひとつか。
まあいいさ。
理想ね・・・・・考えたこともないが。
まあこのスレで言うなら、有希とかサクラとかが好きだな。
>699
じゃあな、また来いよノシ
>700
みんな良識があるってことさ。
俺も久しぶりに楽しかったぜ。
>>702 鎌池だから大丈夫でしょう。
もうこれ以上、あの娘が悲しむところは見たくないのです。
ふむ。
無口系が好きと言うことですね。
さて、私はそろそろ失礼します。
それでは。
>703
どういう安心の仕方だそれ?
というか、原典で女と接するシーンが限りなく
少ないから、好みとかわからんだけなんだが。
ん、お疲れ。
じゃあ俺もそろそろ寝るとすっか。
じゃあなノシ
ラノベスレ史上まれに見る流れの速さだったな。
脈絡なくユッキー召喚
この間初めてハルヒ見たけどユッキー可愛いなあ
汝が王国、峻厳と荘厳と、永遠に、かくあれかし
至高の名において我は汝に命ずる。造物主、その下にあらゆる命がひざまずく大いなる者の名にかけて現れよ。
そして我が命に応じよ。いと高き御方の姿に生まれし、神の意志なす我が命に従い、現れよ。
女の子召喚!!!!
残念ながらぁ、失敗みたいだねぇ。
…あれぇ?
成功しちょるがなw
>>710 一時間越しでもぉ、成功に入るのかなぁ?
何だかぁ、のんびりしてるねぇ〜。
その喋り方AIRのバンダナ少女を思い出すな
>>721 でもぉ、CVは國府田マリ子だよぉ。
霊術もぉ、魔法みたいな物かなぁ?
ちょっとAIRやってくる
急にやりたくなってきた
テンプレよろしく
>>716 そうだぁ、書いてなかったねぇ。
今度ぉ、書いておかないとぉ。
今日の所はぁ、これで失礼するねぇ。
それじゃあねぇ〜。
>>717 うーん・・・時間があれだったかもわからんね。
またこいよ
ユッキー召喚
この間の流れは凄かったな。
あれが禁書クオリティ・・・・・
身を以ってその恐ろしさを刻んだぜ・・・・・
こっち雨降ってるが、少し待機してる。
721 :
キョン:2006/05/06(土) 22:21:09 ID:???
ハルヒー!居るかー?
ちょっと話があるんだけど…
こんばんは、ミスター舞阪。
(軽く頭を下げる)
それと………ミスター…キョン?
723 :
キョン:2006/05/06(土) 22:30:38 ID:???
あ、もしかして俺は邪魔か?
…また日を改めて来るとするか。じゃあ俺は帰るわ
>722
こんばんは、ミズ・ローザ。
今宵はこんな天気だか、こんな夜に語り合うのも悪くはない。
何か飲み物でも持ってこようか?
>723
ごめんなさい、…私の方がお邪魔だったわ……。
貴方…誰かを待っていたのよね?
……もう帰ってしまったかしら。
>724
こんな夜だもの。外には出れないしお話で丁度いいわ。
あら、ありがとう、…気を遣わせてごめんなさい。
私は何でも構わないわよ?
>725
こんな夜だからこそ、語れることもあるな。
いやなに、俺が飲みたいだけさ。
(ミルクセーキを差し出す)
前にも尋ねたが、キミは音楽家らしいな。
普段から音楽――ピアノ中心の生活を送ってるのかな?
あら…ミルクセーキ?───いい香り…。
(ミルクセーキを受け取ると香りを楽しみ和やかな笑みを浮かべ、一口飲む)
ええ、そうよ。
今の私にはピアノしか無いもの。
でもいつか…作曲の道に進みたいと思っているわ。
(淡々と語り、ミルクセーキを口に運ぶ)
ふむ――そうか。
(ミルクセーキを啜りながら相槌を打つ)
――作曲家か。俺は音楽のことに関しては門外漢だが、
やはり大衆に認められる曲を作るのは、至難の業だと思うが。
それでも、その道を踏破する覚悟はあるのかな?
もちろん、知っての上で目指しているの。
知り合いに指揮者になったヴァイオリニストの子が居るの。
その子に負けたくないっていうのも…もしかしたらあるのかもしれないわ。
ふふっ、こんな堅い話は辞めましょう?
こんなに静かな夜なんですもの。
(真面目だった口調を崩し、クスリと微笑む)
ほう、覚悟はあるのか。
すまないな。キミを些か見くびっていたようだ。
ライバルってやつか。俺にもいつか追い越したい相手がいるが、
そういう相手がいると、少なくとも追いかけている間は、退屈しないな。
ふむ、そうだな。もう少しムードのある話がよいかな。
とは言え、こちらもそんなに話題があるわけではないのだが――
(ミルクセーキを啜り間を空けて)
キミに、想い人はいるのかな?
そうね、ライバル…みたいなものかしら。
あら、貴方もライバルが居るの?
ふふっ、それじゃあ、追い越してしまったら何も出来なくなっちゃいそうね。
(笑みを溢しながらミルクセーキを飲み、一息つく)
想い…人?
ん…馴染みのある友達は居るけどそこまでじゃないの。
きっと彼は、指揮とヴァイオリンの事で頭がいっぱいだわ。
(あまり気にしていないらしく、クスクスと笑い、舞阪に視線を戻す)
ミスター舞阪、貴方には居るの?
ライバルというか――俺の場合、いつか決着を付けたい相手だな。
まあ、今のところ向こうにその気はないようだし・・・・
それに、俺にもやらないことが出来たからな。
だから、アイツを追いかけるのは当分お預けだ。
(苦々しく、だが何処か嬉しそうに微笑する)
片思いってやつか。まあここではそういうことに縛られず、
そういう相手を探してもいいと思うがな。
俺は――どうにも縁がなくてな。
知り合いの女はそういう気を起こしにくいというか・・・・
(やれやれという感じでため息をつく)
………決着?あら、お預けだなんて残念ね。
何だか貴方の居る世界って不思議な感じがするわ。
(勝手に想像を膨らまし、そんな事を呟きながらミルクセーキを飲み終える)
ふふっ…片想いだなんて素敵な物じゃないわ。
それに私、あまり恋愛について考えた事が無いもの。
あら、それじゃあ貴方はここで想い人となる人を探しているのね。
(縁が無いと聞き、思わずクスッと笑いながら)
そこまで不思議かな?お互いにやることがあって、
それが重なり合わないってだけのことだ。
往く道が重ならないなら、仕方ないさ。
(やれやれと肩を竦める)
俺も考えたことはないな。
ま、それはこっちに置いておいて・・・・
(荷物を移動させるジェスチャーをする)
そう言われると誤解がある様な気もするが・・・・・
結果的に気に入った相手はいるから、あながち間違い
でもないんだな、これが。
…………?
(ふとジェスチャーを目で追う)
あら、気に入った相手が居るのならいいじゃない?
……私もいつか…気の合う人に出会える事を祈るわ。
さて、雨が酷くならないうちにそろそろ帰ろうかしら。
ミルクセーキご馳走様。御休みなさい、ミスター舞阪。
(お辞儀をし、帰路につく)
【すみませんが今日はこの辺で落ちますね。】
【ありがとうございましたーノシ】
ま、そうだな。
キミにも、そんな相手が見つかるといいな。
ん、もう直ぐ日付も変るな。
俺もこの辺で失礼する。
【こちらこそどうも】
【これにてノシ】
737 :
朝倉涼子:2006/05/07(日) 13:53:12 ID:???
うふふふ…
つ【またたび】
つ【細い注射器(中身は怪しい液体)】
元委員長キター
………いない。
でも、あの反応は朝倉涼子のもので間違いないはず…なぜここで途切れて…?
(またたびと注射器を見付け、手に取る)
またたび……と…これは…
……強固な対分析用防壁を確認…この場での成分分析は不可…。
【お久しぶりです…。】
おお、久しぶりの人がノシ
>740
……………。
(黙々と注射器を見つめ、防壁を削っている)
………?
久しぶり。最近は忙しくて、なかなか時間が取れなかった。
……私がいなくても、支障はないだろうからあまり気にしていないけど…。
有希、久しぶり。
なんつーか、本当に久しぶりだな。
ちなみにそっちの新刊は買ってないが・・・・
あの表紙には驚いたな。一体何があったんだ・
>742
……久しぶり。ノシ
私も、まだ。
…でも…内容は少し知っている。だから買うのはまだ先でも構わない。
ふーん、そうか。いずれは買う予定ではあるが、
些か都合というものがあってな。表紙の件については
某所で見たわけだが。
ま、そんな話はいいとして・・・・
またいずれデートでもしたいがどうかな?
今日はまだ用事があるので無理だが。
【すまない、急用だノシ】
>744
……そう。
私は構わない。
あなたの都合に合わせるから、伝言を残しておいて。
ここか、避難所に。気付くのが遅れるかもしれないけど…
お、長門か…
>746
………?
確かに、私は長門有希。
……私になにか用?
【すまない。微妙に慌しくて。合間を縫って書き込んでるわけだが】
【都合がよければ今夜の20時頃に】
【駄目な来週の土曜の同じ時間に】
【書き落ち】
>747
相変わらずだな
それに、体調含め問題なさそうで何よりだ
………それは?
まぁ先ずこの時代での代物じゃないようだが
【以前に絡んでた名無しですが…覚えてます?】
>749
……あなたも、外傷は見当たらない。
…朝倉涼子の反応を確認して、ここに来たら置いてあった。障壁と構成の癖から考えて、朝倉涼子が作成したものと断定。
(注射器を見せ、軽く振って見せる)
【えぇ、はい。覚えていますよ。】
>748
【はい…わかりました。】
>750
まぁ…そりゃそうだわな
外傷受けるようないざこざはしちゃいないしな…っと
なるほど…朝倉か
また何か厄介事を画策してるんじゃないだろうな…怪しいものだ
それにしても、それの中身は……キナ臭いな
【中々こちらに来れる時間がなくて…】
【前の分はもう今更ですし無かった事にしておいて下さい】
【こうして話してるだけでも楽しいですし】
>751
…そう。
それは、よかった。
ここに来た瞬間、朝倉涼子の反応は掴めなくなった。
……打ってみれば、分かるかもしれない……試してみる?使うのは私の体で構わない。
(注射器を腕に当てて、首を傾げる)
>752
ま、元気なのはお互い様…ってな
全く…逃げ足と手際の早さは健在か
足が掴みにくいったらありゃしないわな
………っておいおい
あからさまに害物の可能性が高いと思うんだが
もし原子破壊だの浸食系統のウィルスが混入されてたら…
(注射器を手にしてこちらを向く有希の腕を止め)
>753
…………。
(コクッ、と頷く)
…引き続き朝倉涼子の捜索を続ける。
……あなたがいれば、平気。おそらくあなたは私よりも優秀。
私もいくつか対策を用意しているし、私達以外の…普通の人間にも作用するものなら、ここで使いきるべき。
(首を傾げたまま淡々と)
………ちなみに、これ自体のの破壊は出来なかった。
>754
了解だ…こっちでも人員を増やすとしよう
ん…それはそれで買いかぶり気味じゃないか?
………まぁ、構わんが
そうさな、ここに設置されてたというなら…
狙いは俺達のような連中じゃない可能性が高いか
破壊は無理、か
と、なれば使ってみるしかないのかね…?
(おもむろに手を伸ばし注射器にかかげると目を閉じて)
(対外部干渉障壁除外と対物収縮破壊を試みる)
………ちっ、やはり駄目か
一筋縄ではいかんな…
>755
……少なくとも、私はあなたを信じている。
短時間での破壊は不可能。
私が使用すれば私以外の被害者は出ない。
…それと、またたびのような物も置いてあった。
(またたびを渡す)
…………どうする?
選択は、あなたに任せる。
>756
…真っ向からそんな事を言われるとはな
意外というか何というか………ま、まぁ良しとしよう…
…ふむ
確かに、こいつは時間が必要にはなるな
だが…時間の経過で何かがあるかもしれん、という事を考えると…
ん?…またたび?
…こっちからは何も感じられないな、何のつもりだ…これは
(またたびを手にして回しながら眺める)
………仕方ない、すまないが使ってみてくれるか?
無論、俺も出来る限りの対処はする
>757
………?
……時間経過が関係するなら、ただ置いておくより隠した方が効果的、では?
(自分もまたたびを見ながら呟く)
…わかった。
…………使用、完了…
(表情を変えることなく、速やかに注入を終える)
……っ…書き換え、を…確認…
(空の注射器を落とし、床にへたりこんでしまう)
>758
まぁ…その場合は誰の影響下にも置かれないように、だな
で、こいつは……特に気にしなくてもいいようだが…一応回収しておこうか
……………
(対抗防御処置と内外部干渉防護障壁を展開しながら注入するのを見守る)
………なっ…!
…おい!?
(異変を察知するや否や駆け寄り、へたり込む有希の体を抱き止める)
>759
……肉体の変異、無し
……精神状態、良好
…………全能力の75%、封印を確認…
(立ち上がろうとするがうまくいかず、じたばたと>759の腕の中でもがいている)
…これは、最初から私やあなたを標的としたもの。能力の封印以外に、異常はない。残りの25%で、開封作業を開始する…
>760
………おい、大丈夫か…?
…?…封印、だと?
やはり罠か…奴め、タチの悪いものを仕掛けてくれる…
っと…無理はするな、じっとしてろ…
(もがく有希を抱き止めながら舌打ちをする)
…迂闊だったかな、どうも…
解除作業ならば得意分野なんだが…あんたの体についちゃ把握してないしな…
見てるしかない、か
(抱きかかえたまま、作業する有希を見下ろす)
>761
…………。
(立ち上がろうともがくのをやめ、無言で>761に体を預ける)
気にしないで、いい。
おそらく、明日の朝には全て終る。
……提案したのは私。実行したのも私。全ての責任は、私にある…その上、私しか被害を受けていない。全部、私の問題。
(上目遣いで見つめながら、呟く)
>762
………
(同じく無言のまま、髪を梳くように頭を撫でてやる)
………………
…分かった、あんたがそう言うのなら何も言うまい
けどな、そう自分のせいにしたり全部背負い込もうとかしなくていい
まぁ…んな事、本来なら言うようなもんじゃないが…
………ふぅ…どうも、この世界に来てからこっちの空気に染まりかけていたようだな、らしくもない
よっ…こらせっと
…ともあれ、後は対抗処置と様子見か
…ほらよ、こいつがあったら少しはマシだろうよ
(有希を抱き上げると、そのままソファの方へ行く)
(そこにゆっくりと寝かせ、胸ポケットからカプセル剤が入った袋を取り出し有希に手渡す)
害悪干渉解除に対する補助用のワクチンだ
汎用だが、効果は高いぞまぁ何だ…丁度ストックがあって良かったよ
それじゃ、次の仕事が入ったから俺は行くとするわ…
また、会えたらその時はよろしくな
(小さな笑みを向けながら手を軽く振り、その部屋を後にする)
【ちょっと時間がおしてきちゃってたので…】
【すみませんが、ここで失礼しますね】
【話に付き合ってくれてありがとうございました、少しながら楽しかったです】
【それでは、またいずれに…ノシ】
>763
…………。
この場にはあなたと私しかいない。あなたのせいでないなら、私以外に該当者はいない。
(真っ直ぐ目を見つめたまま、淡々と屁理屈を語る)
………ありがとう。
わかった。また、今度。ノシ
…………あ…水…。
(カプセル剤を見つめて、小さく漏らす)
【また今度…ノシ】
壁|∀・)えちーに繋がるかとオモタw
壁|∀・)あの人はゆっきーと同じような人?
壁|∀・)つ旦
てか水あげるね。
>765
……彼が望むなら、それでも構わなかった。望まれていないなら無理に迫る必要もない。
…そう。
たぶん、別の任務で動いている…はず。
(そっと手を伸ばして水を受取る)
壁|∀・)いわゆる同業者みたいなもの?みくるたんとかみたいな。
壁|∀・)何か色々と大変そうだよねー。
水はミニペットボトルのもあげとくね、はい。
壁|∀・)そいじゃまたねノシ
壁|彡サッ
>767
……そう。
ありがとう。
また今度、体が機能するときに相手をして欲しい。ノシ
【私も一旦落ちます。ノシ】
・・・・・・・・・・
(エジプト十字架を弄りながら、ソファに座っている)
>769
…………。
(ゆっくりと目を開け、上体を起こす)
(渡された薬を飲んですぐにソファで眠ってしまったらしい)
………?
………来ていたなら、起こしてくれれば…
(反対側のソファに座るリィの姿を確認すると、小さく呟く)
お、起きたな。
おまえの寝顔を視姦してたんだよ。
(クスッと笑って、有希の隣に腰掛ける)
でよ、今日は色々と試してみたいことがあるんだ。
>>528と
>>529を貰ったんだが、使ってみるか?
……悪趣味。
(わずかに跳ねた髪を手で整える)
試したいこと…?
あなたが使いたいなら、構わない。
でも、猫耳は以前「あまり好きではない」と言っていたはず。
あ?言ってたか、そんなこと。
『言ってたぞ確か』
記憶にないな。まあどうでもいいや。
じゃあスクール水着かメイド服に着替えてみるか?
大人の玩具は――まあ、後のお楽しみってことで。
『本当に悪趣味だなおまえ』
じゃあおまえは見るな。
(アンクを外して、テーブルの上に置く)
……言っていた。
…わかった。あなたの好きな方に着替える………順番に、両方と言う選択肢も…
……そのセット内容の詳細提示を希望する。
(アンクとの会話を眺めながら)
……どっち?
(水着とメイド服を持ち、体の前で並べる)
えーっと、じゃあスクール水着で。
俺の眼の前で着替えてくれ。
道具は――色々あるな。
ピンクローターとかローション(媚薬入り)とか。
――手錠なんて何に使うんだ?
イマイチ用途がわからんのがあるな。目隠しみたいのもあるな。
ああ、ソフトSMってやつか。
……悪趣味。
(言いながらリィの顔を指差す)
(そしてゆっくりとした動作で制服を脱ぎ始める)
ソフトSM…
……着替えた。想像通り?
(「SM」と聞いて、一瞬背筋が震える)
(スクール水着に着替え終わりリィの前で一回転する)
ふふん、何とでも言え。
つーか、おまえに言われたくない気もするが。
(眼の前で焦らすように裸体となり、水着に着替える
有希を生暖かく視姦する)
素晴らしい、素敵だよ有希。
(白々しく拍手する動作をする)
で、おまえ、SM好きなのか?
(有希が微かに動揺したのを、彼は見逃さなかった)
……そう。
(リィの拍手を聞き流し、しなだれかかるように擦り寄る)
…………。
……あなたは?
(質問には答えずに聞き返す)
――珍しいな、おまえの方から寄ってくるなんて。
明日なんか起こるんじゃねえか?
(擦り寄ってきた有希の腰に手を回し、布地の上から
尻を撫で回す)
俺は別に。ま、試してみたいとは思うけどな。
(股間に手を伸ばして、布を引っ張って股間にきゅっきゅっ
と食い込ませる)
どうだね有希?してみようか?
私がこうしたら、駄目…?
…んんっ……くすぐったい…
そ…うっ…あ、はぁぁ…
あなた、が、したいと言うなら…構わない…いっ!
(リィの胸にすがりつき、上目遣いで見上げる)
じゃあ、久しぶりに愉しむか。
いつもとは違ったやり方で。なあ有希?
(縋りついてくる有希に微笑んで、唇にキスをする)
んっ・・・チュ・・・・んんっ・・・
(啄ばむようなキスを何回か繰り返して)
まずは、んんっ、これから試してみるか。
(キスしながら片手でピンクローターのスイッチを入れ、
ローターを有希の身体に押し付ける。最初は乳輪を
なぞるように動かす)
チュ・・・んっ・・・気持ちいいか?
………。
ん……は、あむっ…んふぅ…
(一度だけ小さく頷くと、リィの首に手を回し、積極的に唇を貪る)
はぁ……っ!ん、んくっ…ふぁぁっ…
あっ、あぁはぁっ…んむぅ……
(ビクビク、と震えながらも唇を重ね続ける)(既に瞳には濁った膜が張り、潤んで艶のある光を見せていた)
……気持ち、いっ…い…
んぅ…、ちゅっ、れろ――ふぁ、いつになく、積極的だな・・・・
んんっ、くちゅっ…んぁ、そんなに俺としたかったのか?
(飽きることなく唇を貪りあい、舌と舌を絡めながら、意地悪く問う)
色っぽいな・・・・んちゅ・・・・はむっ・・・
ふぅ、そんなにいいのか?
(ビクンビクンと反応する有希に、一旦キスをやめて)
有希、そこに立て。尻をこっちに向けて、飛び込みの
姿勢をしろ。わかるな?
…久しぶり……だから、ぁ…んぅ…
それに…夕方、あなたがいなくなってから…色々、あったせいで…体が、おかしっ…くぅん…
は、うぁ…?
……わかった…ここで、こう?
(名残惜しそうにリィから離れ、言われた通りのポーズを取る)
………これで…一体何を?
久しぶりだから身体が疼くってか?
そんな言い訳はいらねぇよ。
よしよし、いい子だな。
(有希の後ろから尻を眺める)
なかなか、エロい光景だな。
股間に食い込んでるのがわかるぜ。
ここをこうすると、有希はどうなるのかな?
(ローターを有希の尻に押し付け、水着の上から窄まりを
解すように動かす)
言い訳では…な、い…
いろいろ、あったの、はっ…本当…
……悪、趣味…
ふみゃあっ!?あ、や…だめぇ…そっ、ちはっ…あぁぁっ…
(同じ言葉を呟く。が、さっきと同じような余裕は感じられず、説得力に欠ける)
(想像もしていなかった場所にローターを当てられ、急に大きな嬌声を上げる)
まあいいさ。久しぶりなんで燃えてるのは、
俺も同じことだしな。
(有希の言葉を切り捨てるように)
おっと、いい反応だな。こっちの穴も好きなんだよな、おまえは。
一体誰に開発してもらったんだかな。
俺が悪趣味なら、おまえは根っからの好きモノだぜ。
(ローターを移動させて、割れ目にぐりぐりと押し込み、
そして上下にこすり付ける)
…………。
(最終的に沈黙)
やぁぁっ、あ…ひっ…いぃ…
だめ…そっちはぁ…あぁっ、んふぅ…
ひぅぅ…く、はぁっ…あ…
お願っ、い……乱暴に、しないで…
(がくがく、と膝が震え、今にも倒れそうになっている)
もう我慢できないってか?他にも色々試したいが――
まあいいか。そろそろメインに移るとしよう。
(有希を抱きかかえ、ソファに上半身を預け、尻を突き出させる)
染みが出来てるな。水着でよかったな、有希?
(花弁から湧き出た蜜が股間に染みを作っていた)
(食い込んでいた水着を引っ張ってずらし、うっすらとした
陰毛に守られた花弁を露わにする)
入れるぞ、有希。
(自分もジッパーから勃起したペニスを取り出し、ゆっくりと挿入する)
んっ・・・・くっ・・・久しぶりだから、キツイな・・・・
(半ばまで入れたところで一旦止める)
んっ…
(抱き上げられ、この後の展開を予想して熱い吐息を吐き出す)
それ、は…あなたのせい…
……ん…来て…奥まで、一杯にして…
あぅ…っく、ひあぁんっ……熱くて、固いのがぁ…入って来てる…っう…
(ソファの布を掴み、ぶるるっと震える)
はぁぁっ…ん…早く…全部、頂戴……
せっかちだな。そんなに入れて欲しかったのか?
(さっきと同じような問いを放つ)
じゃあ、お望みどおり満たしてやるよ・・・・・んっ!
(細い腰を掴んで、一気に突き入れる)
相変わらずきつくて、ヌルヌルしてて、搾り取られそうだな。
(ズッチュ、パン、ズチュ、パン・・・・腰を尻に打ちつけると、卑猥な音がする)
(獣のように相手のことなど考えず、突いて突いて自分の快楽を追及する)
はぁ…あ…ん…。
…っひゃあぁっ!!あ…はぁっ…
(リィの問いに首を縦に振ることで答える)
(が、突き入れられた途端一気にのけぞり、頷いたようには見えなかった)
ん、はあぅ……あなたも…相変わらず、激しっ…い…
まるで、ケダモノ…っあ、んんんっ!…みたい…
ハハッ、雌猫みたいに、発情してる、おまえの言う、
台詞じゃ、ねぇだろが、そうだろ、なあ、有希?
(一突きごとに力を込めて、膣壁を擦り、奥を突く)
よし、少し我慢してろよ。
(一旦腰を止めて、有希を背後から抱きかかえる)
(繋がった部分を支点として、膝の後ろに手を入れる)
凄く、深く入ったな。わかるだろ?
(子供に放尿させる様な体勢で、そのまま突き上げる)
んんっ、あ、やっ、はぁぁ…ひ、にゃあっ、あっ…
にゃ…にゃー…あぁっ…ふみゃあぁ…
(苦し紛れに猫の鳴き真似で反論)
にゃっ…?
やっ…あ、こんな…のっ…だめぇ…
一番、奥まで、押し込まれっ…てぇ…
(リィの腕に自分の手を絡ませ、しがみつくようにしながら)
だめ…もう……私…
我慢出来なく、なっ…て…
あん?ホントに雌猫になったのか?
いいぜ、これからも愛玩動物っぽく可愛がってやるよ。
(グイグイと突き上げながら、そろそろ絶頂が近いことを知る)
ん、くっ・・・まだまだ、もっと愉しませて・・・・んんっ・・・・
(限界が近づくにつれ、それを振り切るように、大きく突き上げる)
・・・・くあっ・・・!
(最後に一際大きく突き上げる)
(腰から熱いものが迸り、白濁が膣の中に撒き散らされた)
(収まりきらなかった白濁が逆流して、花弁から零れ落ちる)
あー・・・・やっぱこの体勢、疲れるな。
いや、おまえは軽いんだけどよ・・・・・
(繋がったまま、ゆっくりとソファに腰を下ろす)
はぁっ、はぁっ…んっ!
ふっ…にゃあぁぁぁっ……
(リィに支えられたままビクビクと体を痙攣させている)
……疲れるなら、しなければいい。
んっ…く…ふぅうっ……あっ!
(腰を浮かせて引き抜こうとするが、うまく立ち上がれずにまた戻ってしまう)
………いつまで、このまま?
んー・・・・今度はもう少し疲れない体位でやることにしよう。
おまえも少し勉強しておけよ。
して欲しい体位とかあったら、出来るだけ応えるし。
ん・・・・外してもいいんだが・・・・
(有希と繋がったままもう一度立ち上がり、寝室へと向かう)
その前にもうワンラウンド、付き合ってもらうぜ。
(そう言って彼は歩きながら、もう一度突き上げ始めた)
【今夜はこの辺で】
【お付き合い感謝、またいずれノシ】
………。
私は、あなたの要求に答えるだけで満足。
……?
…っあ、ぅはあっ…だめ、少し休ませっ……………
(彼の要求に答え続けた結果、最後に気を失ったのは秘密。)
【はい…お疲れ様でした。ノシ】
誰か来んかね
壁|・`)' < 誰か呼んだ?
801 :
朝倉:2006/05/08(月) 00:29:48 ID:???
あら。またたびまで持っていったのね。
つ【またたび】
つ【にくまん】
つ【牛乳】
うふふ・・・長門さんに邪魔されそうだから、もう消えるわ。寂しいなら彼女を呼びなさい。きっとすぐに駆け付けてくれるわ。(消失)
猫鍋猫鍋猫鍋猫鍋
>>801 だっ、誰っ!?いいい今、きっきき消えっ…!?もしかして…幽霊…とか?
(滅茶苦茶ビビリ入っている)
でもこれは……本物?…っぽい…よ…ね?
(恐る恐る肉まんに手を伸ばす)
……本物だ。じゃあさっきのは……?
(頭上に?マークが飛び交っている)
長門……有希お姉ちゃん…?
(肉まんを口に放り込み首傾げ)
>>802 猫鍋っ!?わ、私なんか小さいし胸とか無いし食べても美味しくないよ?
(わたわたと主張する)
(若干涙目になっているのは多分気のせい)
………。
(いつもより足早に入ってきて、部屋の中を見回す)
いない…。
…………久しぶり。
(部屋を一通り見終わると、真央の前に歩み寄る)
>>804 あ、有希お姉ちゃん、久しぶり〜ノシ
(口に肉まんを詰め込んだまま)
あのさ、今なんか女の人が肉まんとかくれたんだけどさ…
(不安気に辺りを見回し)
…いきなりパッと消えちゃったんだよね…幽霊かと思ったんだけどこれは本物だったし…
(肉まんを食べ牛乳を飲みながら)
食べちゃったけど大丈夫だよね……?
>805
久しぶり……女の人?
………こう…消えたの?
(突然真央の前から消え、後ろから肩を叩く)
…………ただの肉まん…
朝倉涼子は、一体何を考えて…
(真央の口許を指先でなぞり、軽く解析して呟く)
>>806 うん、髪の長い女の人が……ぁ?ふぇっ!?
(突然背後から肩を叩かれ大袈裟に飛び上がる)
今…え?そんな感じだけど……あれ…?…え?
(混乱中)
…そうか!有希お姉ちゃんってスタンド使いだったんだ!しかもザ・ワールド!
(得心がいったように頷き)
…あの人、有希お姉ちゃんの知り合い?
(口の周りをなぞられ首傾げ)
…あ、食べたいの?いいよ?
(食べかけの肉まんを差し出す)
>807
やっぱり…
……?…違う。ラッシュの速さ比べも時間を止めたりも出来ない。私の能力はスタンドではない。
詳しい説明は省略するけど、あなたが見た女性も私と同じ。
…それは、いい。
あなたが食べる分には害はないから、気にせず食べていい。
(肉まんを押し返す)
>>808 えっと…スタンドじゃないなら…瞬間移動?よく分かんないけど…
(頭上に大量の?マーク)
…とにかく、有希お姉ちゃんの友達なんでしょ?じゃあ大丈夫だよね?
そう?美味しいのに〜…
(肉まんを再び口に運ぶ)
>809
……………。
友達では、ない。彼女は、今のところは私の敵。
……でも、あなたが直接被害を受けることは、ない…はず。
……そう。
>>810 敵なの!?…私、これ食べちゃったんだけど……だ、大丈夫かなぁ〜……?
(心なしか声が震えている)
直接被害はって…安心できないよ…怖いなあ…
(肉まんを食べ終え、またたびをビニール袋に入れる)
す〜っ……はぁ〜……
(袋の口に顔を近付け匂いをかぐ)
>811
……あなたになにかあったら、私がどうにかする。だから、安心していい。
(頭を軽く撫でながら)
……………!?
(真央が吸い込む前に止められず、驚きの表情のまま見つめている)
>>812 あ…うん…ありがと…
(視線を忙しなく動かす)
(頭を撫でられると耳がピクピクと動く)
す〜っ……はぁ〜……
こーするとね、一度にいっぱい吸えるんだって〜……へへへ……
(既に顔はほんのり赤くなっている)
ふあ……ほわぁ〜……
(貪るようにまたたびを吸っている)
ふわぁ〜……虹色の蝶々が飛んでるよ〜……
(酩酊状態でふらふらと歩いていく)
【落ちますねノシ】
>814
【寝落ちです……すみませんでした。】
【この埋め合わせはいつか必ず…ノシ】
正体がばれないようにこっそりと参加しなければ・・・。
【出典】ファミ通文庫『たぬきっ!』
【名前】信田葛葉(シノダクズハ)
【種族】狐族
【職業】影狐
【髪や肌の色】赤みを帯た灰色の長髪をうなじの辺りで結んでいる。色白の肌。
【体格】華奢
【服装】忍者風の動きやすい服
うーむ・・・・誰も居ないようですね。
・・・・・・少し待ってみましょう。
新しい女の子キター?
あっ、こんにちは。
はいっ、そうですね。私は一応女ですよ。
(ニコリと微笑む)
原典知らないのですみませんが、自己紹介していただけますか?
やはり、
>>816だけでは足りませんでしょうかね。
ですが・・・仕事柄、あまり己を明かしてしまっては源九郎様に迷惑をかけてしまうので・・・。
それに自己紹介等というものは初めてで・・・///
ええと・・・どのような事を紹介したら良いでしょうか?
ここでは身元明かしてもよいような。
原典で明かされていない部分は仕方ないけど。
どんな性格なのかな?
「信太の森」の「葛葉」って事は、化け狐の類かい?
身を隠すならもう少し名前を捻ったほうが良いと思うぜー。
主の「ゲンクロウ」って……義経千本桜に出てくる源九郎狐の
ことではないかえ?
そりゃまた大物だねー。貫目が違うよ。
そうでしたかっ・・・!
ならば、出来る限りの事はしてみましょう。
(安心してニッコリ笑う)
私は九条源九郎様という方に仕える者です。
影狐とは・・・狐族の中でも、人前に姿を現す事無く与えられた任務、・・・例えば護衛等でしょうかね。
そのような事をする役目です。
性格は・・・そうですね、自分で言うのもおかしいですけど、忠実な方かと・・・・・。
(恥ずかしいのか自信無さそうな表情をする)
>>823 はあ、そうでしょうか。
しかし・・・名は私が決めたものではありませんので、どうかそこはお許し下さい。
(申し訳無さそうに頭を下げる)
くのいちなら、やらしい拷問に耐える訓練も受けているはず。
>>825 やらしい拷問・・・ですか?
かっ・・・影狐の訓練内容については極秘ですっ///
(顔を赤くして拒絶する)
むう、残念。
また機会をみて襲います(ぉ
ではまたノシ
>>827 いけませんね・・・取り乱してしまいました。
(胸に手を当て気を落ち着かせる)
はあ、でもその時は容赦しませんからね。
それでは私も任務があるので・・・これにて。
(言い残すと瞬時に姿を消す)
真央ー
つ【肉まんx2】
壁|・`)' < 呼んだ?
(壁の影から出てきて)
今日は結構早く気付けた…と自分では思うんだけどどう?
あ、肉まんはもらっとくね〜
また新しい人が来たみたいだね。これからよろしくね〜
ここでゆっきーをコール!
>>831 。o0(これに私レスすべきなのかな…?)
有希お姉ちゃんも来てくれれば嬉しいけど…忙しいんじゃないかなあ…
(肉まんを頬張りながら)
……呼ばれた…?
…………!
(真央を見付け、少し近付いて)
…昨日、あの後、なにもなかった?
開封終了と同時に自動で再起動に移行したせいで、意識がなくなってしまった。
……ちょうど、あなたがまたたびを嗅ぎ始めた時。
【本当にすみませんでした…】
パソコンソフト大蔵大臣
>>833 あ、有希お姉ちゃ〜ん!
(有希の姿を見つけると飛び付く)
えっと…多分大丈夫だよ。ちょっと吸いすぎてよく覚えてないけど…
かい…さ…いき…???
(頭の上に?マーク多数)
【いえ、大丈夫ですよ】
>>834 えっと…パソコン?がどうかしたの?
>835
………危ない。
(しかし少しもバランスを崩さない)
…「突然眠くなって我慢できずに寝てしまった」と考えれば、わかりやすい。
あの状態のあなたを放置したのは迂濶だった……あの後、なにもなかった?
>>836 えへへ、ごめ〜ん。
あ〜、なんとなく分かったかも…多分何もなかった…よ?虹色の蝶々追い掛けてったら星の海で泳いでて……
(幻覚を見る程の酩酊状態だったようだ)
起きたら律ちゃん家の畳の上だったし、大丈夫大丈夫!
>837
…………。
(無言で優しく真央の頭をぽんぽんと叩く)
……しばらくまたたびは控えるべき。
それより……なにもなかったなら、安心…もう幻覚が見えたりはしない?
………あと…またたびを持っているなら、出して。
>>838 えへへ〜……
(頭を叩かれながら満足そうな笑みを浮かべる)
え〜っ、それはちょっと……
う、ん……多分大丈夫。もう普通みたい…
(頭を軽く振って確かめる)
えっ……出さなきゃダメ…?………はい…
(若干うなだれたまままたたびを差し出す)
>839
……だめ。あまり常用すると癖になる。
そう…………これは、没収。
(差し出されたまたたびを取り上げる)
しばらく、我慢して。
渡されてもなるべく嗅がないで処分すること。
………いい?
>>840 うう〜……本当の本当にダメ?……うう〜……
(耳とかいろいろとシュンとなっている)
あ〜……酷い……
(没収されさらに落ち込む)
分かったよ……うう〜……有希お姉ちゃんのイジワル……
>841
本当の本当に、だめ。
……あなたのため。幻覚を見たまま事故にあったら、危険。
…………私を恨むのは自由。
でも、こうしているのは、あなたのため。
(真央の目を見て繰り返す)
>>842 む〜っ……それは…そうだけど…さ…
(言葉が尻すぼみに)
……有希お姉ちゃんはずるいなあ……そんな風に言われたら納得するしかないよ…
(きまり悪そうに、そして恥ずかしそうに視線を反らす)
……ありがと……
>843
…………。
……ずるい?
…礼は、いらない。私が安心したいから、やっただけ。つまりは私の自己満足。
(ふと一瞬目を逸らす)
………きちんと安全が確立された環境なら、嗅いでも構わない。
>>844 ……だって……
(何かを言わんとしているが思考がまとまらないのか言葉が出てこない)
…うん、それでも…私の事考えてくれて、ありがと。
それじゃあ……今は大丈夫ってことだよね?なんてったって有希お姉ちゃんがいるんだから。
(一片の疑いもなく)
>845
………。
観察対象を保護するのは、私の役目。
(少し時間を置いて、小さく頷き)
(頭を撫でながら呟く)
…………少しだけなら、いい。
吸いすぎだと判断したらすぐに止める。
…それでもいいなら。
(真央にまたたびを渡す)
>>846 ん〜……難しい事はよく分かんないけど……有希お姉ちゃん、大好きだよ…
(頭を撫でられ気持ち良さそうに胸に顔を埋める)
分かった、なるべく気を付けるから、ね?
(またたびを受け取り)
ん〜っ……ふぁぁ……
(目を閉じてまたたびをかいでいる)
>847
……無理に理解する必要は、ない。
私も、好き………あなたに抱きつかれると、気持ちいい…
…………。
大丈夫?幻覚症状は、ない?
あるなら、すぐに吸うのをやめて。
(真央の額に手をやり、少し上を向かせる)
>>848 へへっ……嬉しいよ……
(腕に力を込めギュッと抱き締める)
大丈夫だって、そんなすぐにはならないよ〜
(心なしか頬が赤い)
あっ…と?
(上を向いた時にバランスを崩し尻餅をつく)
>849
……そう。
なら、いい…
何か異常があったら、すぐ……っ?
…大丈夫?辛いなら今日はもう帰宅した方が…
(屈んで右手を差し出す)
立てないなら、ソファに運ぶ?
>>850 ははっ、失敗失敗…大丈夫だよ、せっかく有希お姉ちゃんがいるんだからさ……
(差し出された手を掴む)
立てないことはない…と…思う…っ…?
(立ち上がろうとするが再びバランスを崩し倒れながら有希の手を引っ張る)
痛たた…まだ昨日足に来たのが抜けてないみたい…へへ…
>851
……無理は、しないで。
私のことは気にしなくていいから…
………っ!
……じっとしてて…
暴れたら、落ちる危険性がある。
(真央に手を引かれ、至近距離で見つめあう)(そして真央を優しくひょいっと抱き上げ、ソファに運ぶ)
無理はしないで、と言ったはず…
>>852 …うん、でも…まだ一緒にいたいから…
ごめんなさい……ふあっ!?
(抱き上げられ戸惑う)
うん…有希お姉ちゃん…
(抱き上げられた姿勢のまま首に腕を回ししがみつく)
無理はしてないよ……でもちょっと眠いかも……
>853
……今日でなくても会える…
あなたが呼べば、すぐに来るから。
…なら、帰宅する?それなら私も一緒に行く。それともここで?
(ソファに横たわる真央の頬を撫で、優しく呟く)
ここで寝るなら、朝まで見ている。
>>854 本当に?じゃあ…指切りして…?
(小指を立てる)
う〜ん……じゃあ今日はここで寝ようかな……
(目を瞑って頬に触れる手指の感触を楽しんでいる)
一緒に寝ようよ……
【あと2〜3で落ちます】
>855
…………。
(無言で小指を絡め、軽く上下に振る)
そう。なら朝まで一緒にいる。
……私は、眠らなくても平気…。
もう、寝た方がいい…私は大丈夫だから、寝て。
【了解です。】
>>856 へへっ…約束だからね?
(心底嬉しそうな笑顔で絡めた小指に口付けする)
有希お姉ちゃん……あの、さ……
(言い難そうに視線を反らす)
その……おやすみのキス……とか……して欲しいな〜なんて……
(もじもじと恥ずかし気に有希を見上げる)
>857
………約束する。
……?
わかった……ん、っは…ふぅ…。
これで、満足…?
(唇を重ね、しばらく舌を絡めてから離す)
………おやすみなさい。
(立ち上がって電気を消し、真央の近くに椅子を持ってきて座る)
>>858 (約束という言葉ににっこりと笑う)
んっ……む……ふぅ……
(惚けた表情でキスを貪る)
はぁ…はぁ……うん……
(唇が離れると一瞬物欲しそうな目をする)
有希お姉ちゃん、ありがとう…おやすみなさい……
(目を瞑って眠りに堕ちていく)
(火照った身体を持て余し、有希が見ていることを忘れ夜中にこっそり自分を慰めたらしい……)
【これで落ちます】
【ありがとうございました】
【お疲れ様でした。おやすみなさい…ノシ】
誰 か 来 ぉー い
862 :
朝倉:2006/05/09(火) 23:32:02 ID:???
つ【長門を弱らせる薬(粉末&注射)】
つ【またたび】
つ【ゼリー】
・・・おや、何かおめでたい事でもあったのでしょうか?
(862の品々を一通り眺めると手荷物から何やら取り出す)
それでは私からも差し入れしましょう。
(油揚げをそれらの隣に置くと、瞬時に姿を消した)
皆さんこんばんは、…と言っても誰も居ないようですね。
さて、少し待機します。
(何処からともなく湯呑みを取り出してお茶を飲む)
こたんたばたんたわたっ!
どたんたなた人たでたすたかた?
(ヒント:タヌキ)
はい、こんばんは。
(笑顔を浮かべつつ礼儀正しく頭を下げる)
ふふ、これはまた素敵な暗号ですね。
最も、私は狸ではありませんが。
私の事については、
>>816-824の辺りを見て頂ければ少しは分かって頂けるかと思います。
ddノシ
絵が見付からないのでどんな娘なのかはわからにゃいけど、ノンビリしていきんしゃい
お茶の友のお団子でもいかが?
つ-○●○-
ああ…そうでしたか、どこかで(本を)見掛けた時に見て頂ければありがたいですね。
とりあえずは名無し様のご想像にお任せしましょう。
はい。今日は任務に暇が出来たので、のんびりさせて頂きますね。
(にこりと微笑みかける)
おやお団子ですか?これはありがとうございます、折角ですから頂きましょう。
(湯呑みを置いて団子を持ち、おとなしく食べ始める)
ごちそうさまです。
さて・・・では私は任務に戻りますね。
(スッと立ち上がると一瞬で姿が消える)
また新しいのが来てたのか。
最近頻繁だな。
外は雨。少し寛ぐとしよう。
(ソファに腰掛け、寛ぐ)
リィはもうちょっと違う服を着てみたらどうかと思う
っ旦~~~
>871
服か・・・・
(ズルズルお茶を啜って)
まあ原作で、人民服風のやつ意外のも、
一応着てるがな。見たいか?
そうか、途中までしか読んでないから知らなかった
お着替えは女の子が来た時にでも見せてあげれば良いんじゃないか?
まぁ、このぐらいしかレスれないんだが、誰も来ないよりは枯れ木もナントカって事で
誰か来ると良いなといいつノシ
>873
炎生の方であったはずなんだがな。
興味があったら読んで確認してみるといい。
残念だな。また来てくれよ。
俺も今日はそんなにはいないんだが。
ふぁ…寄り道してたら遅くなっちゃったよ…
(とてとてと通りかかる女子高生)
(小さな欠伸をしながら困った風な顔をしている)
>875
ん・・・・?
(こんな時間に何してんだろうな、と考える)
うーん・・・・
(声掛けるか否か少し悩むが)
どうした、こんな時間にこんな場所で。
>876
ふぇっ?
あ…こ、こんばんは…(ぺこり
え、私ですか?
…あはは…ちょっと学校帰りに遊んでたらこんな時間になっちゃって…
(立ち止まると、苦笑いを浮かべながら話しだす)
>877
そうか。友達との付き合いは大切だが、もう少し早めに
切り上げた方がいいぞ。最近は、それでなくとも物騒な事件が
起きてるからな。狙われる対象が、小学生だけとも限らんしな。
>878
うー…何も言い返せない…
というか、見ず知らずの人に諭されるなんて初めてかも…
(眼下のリィをきょとんとしながら眺める)
それもそうだね…
どうしてこう世知辛い世の中なんだろう
…まぁ私があーだこーだ言っても仕方ないけど
>879
さあ、それは俺の方が知りたいが。
しかし、楽しいことばかりしているわけにもいくまい。
人生、望むと望まないに関わらず試練を通過せねばならない。
たとえ、どんな類の人間であろうとな。
(見上げながら、諭すように言う)
>880
簡単に言えば…楽あれば苦あり、って事だよね
確かに壁となる試練は幾らでもあるし…それもまた当然と言えば当然かな…
………?
ところで、あなたの首にかけてるそれって…
たまごっちか何か?
>881
この世界は、どうにもそういう仕組みになってるらしいぜ。
ただ、経験値稼いだからと言って、確実に何か変化するとは限らないって
のがゲームとかとの違いだな。
これか?ただのエジプト十字架だが。
(エジプト十字架に触れて「ただの」の部分を強調する)
『お嬢ちゃん、俺の声が聞こえるかい?』
(資格ある者だけに聞こえる声が囁く)
>882
定められた…って事だから足掻きようもないよね
とは言っても努力次第で何かが変わるかもしれない…という事もあるかな?
ゲームみたいに…だと流石にちょっとね
ふーん…洒落てるよね、こういうのって
………えっ?
ね、ねぇ……さっき変な声がしたんだけど…何なの…?
(十字架から聞こえたエンブリオの声に訝しげにする)
【そういえばゲーム機じゃなかったですね…すみません】
>883
まあ確かに、人生と0と1の配列で組まれた遊戯を
等価に扱うのも馬鹿らしいがな。
あん?空耳だろうきっと。
『コイツも、何かに目覚めかけてるってわけか?』
『だろうな、俺の声が聞こえてるってことは』
(空間を切り取って二人で内緒話をする)
【あまり気にしないように】
【というか、能力者になったらまずいようなw】
>884
アイ、オー…と言い極端かな…
それもそうだね…まぁ何があるか分からないこそ、の世界だけど
…そう?
なら、いいけどね…
遊びすぎて疲れてたのかも…なんて
…………?
(えへへ、と笑みを向けて動きを眺め)
【はーい】
【気のせい、で済ませるつもりでしたのでご心配なく】
>885
先に何があるかわかってたら、きっと退屈だろうな。
予期せぬ出会いや体験が、人を成長させるのさ。
遊びも程々にな。
勉強三昧で飽き飽きしていると息抜きに力が入るのも
当然かも知れないが。
――もうこんな時間か。そろそろ帰ったらどうだ?
家の人に、心配かけてはいけないな。
なんならタクシー呼ぶか?
>886
先見の未来ほど、つまらないものはない…ってね
そういった事やイレギュラーな事も…時として必要不可欠、かな…やっぱり
………中にはどうしようもない事もあるだろうけど
あはは…わ、分かりました…
勉強の方は問題ないの、中間考査も五位以内に入ったし
うん…時間の方は気を付けるよ
え…?いつの間にか…こんな時間…
あ…ううん、いいの…私一人暮らしだから
それに、ここからも近いね
>887
そうか、ならいいが・・・・
俺はそろそろ帰るとしよう。
気をつけて帰りなノシ
『そんじゃな、バイビー』
【お相手感謝、これで落ちますノシ】
>888
…うん、ありがとうね
あ、それじゃ!
さようならー
…あれ?また何か聞こえたような…
気のせい、だよね?
………帰ろうっと
(首を傾げながらその場を後にする)
【どういたしましてー、ではこちらも落ちますノシ】
鉄面皮のメイドさん希望
>>890 クックック……俺を呼んだのは貴様か? ご主人。
そうかそうか、この俺のご奉仕をたっぷりと受けるがいいぞ!
(ゴキッ)
フブキ「コガラシさん、私たちはラノベキャラではありませんからスレ違いです……」
ねーちん期待age
こんばんは、今日はとても暖かい一日でしたね。
このような日には何方がいらっしゃるのでしょうか、少し待機してみましょう。
今朝は少し寒かったが、滞りなく過ごせたな。
少し邪魔するぜ。
そしてこんばんは、新しいお嬢さん。
リィ舞阪だ、よろしくな。
(軽く一礼する)
【そちらの原典は未読だが、よろしく】
ゆっきー!
つ【分厚い古書】
おや・・・?はい、こんばんは。
(人の気配に気付いてそちらを見る)
リィさんですね、初めまして。
私は狐族の信田葛葉と申します。よろしくお願い致しますね。
(笑顔を作り頭を下げた)
【リィさんの方は、イラスト等については既に少々チェック済みですがストーリーについてはまだ手をつけていません】
【いつか暇を見付けて読ませて頂きますね】
【とりあえずよろしくお願いします】
信田葛葉か、よろしく。
しかし、ここには猫だの虎だの狐だの、そんなのばっかりだな。
ま、宇宙人もいるからどうってことないが、な。
【ブギーの話は、最初から通して読まないと】
【わからない部分があるかも。こちらもそっちを】
【調べておくのでよろしく】
私以外にもそんなに多くの種族の方が、ここに集っているのですかっ?
(流石に驚いたようで目がぱちぱちと瞬く)
宇宙人までも・・・!?
・・・あの・・・失礼ですが貴方は常人でいらっしゃいますか?
(リィさんを上から下まで眺めながら)
猫又とか、ミュウ族とか、魔術師とかな。
此処にはそんなのが集まるようだ。
(肩を竦める)
さあ、そいつはどうかな?
(とぼける様に笑って)
今日は挨拶に寄っただけなんで、これで失礼するよ。
また後日語り合おう。
【本当に挨拶のみですが、これで失礼ノシ】
なんと猫又とは・・・ふむ、ここにも妖怪がいたのですね。
今は妖怪の気配はしませんが・・・。
(素早く辺りを見る)
い、今のはどのような意味でしょうか?
あっ・・・はい、また今度お会い致しましょう。
(相手が浮かべた笑みが気になりリィさんを見返すが諦めて見送った)
【お疲れ様です。ありがとうございましたノシ】
さて・・・私も集会に出かけて来ますね。
(誰かにするわけでもなく御辞儀をして姿を消す)
>895
…………。
昨日は来られなくて、ごめんなさい。
………………。
(古書を手に取り、黙々と読み始める)
ゆっきー\(・∀・)/
>903
………?
(不思議そうな表情で、ポーズを真似する)
……なに?
(ポーズはとったまま)
いや別に。ただなんとなく・・・その場のノリ?w
>905
………そう。
(ポーズをやめ、本も閉じて置く)
…………。
…なにか、用?
特に用はないけど、なんとなく声かけてみた・・・ってことにしといてw
>907
……わかった。
………………。
(二人とも言葉を発しなくなり、外の雨音が寂しく響く)
うーん、つれないなあ・・・
(窓の外に目をやる)ゆっきーは雨って好き?
>909
………?
どちらでもない。
私にとっては、ただの自然現象。
…あなたは…好き?
ただの自然現象ときたか・・・ゆっきーらしいけど。
俺は嫌いだな。夜の雨なんか大嫌い。運転しててほとんど前が見えなくなるし。
>911
…………。
そう……車?
…なぜ、夜間に車で移動を?
(手近な椅子を引き寄せ、ゆっくりと座る)
そ。車車。そりゃあほら、終電がなくなった後とか客が増えるわけよ。雨だと益々。
初乗り2キロ750円ってね。
>913
………?
客…初乗り…
………タクシー?
(首を傾げ、913に答えを求める)
正解!まあ正解しても一千万にはならないけどw
この時間ヒマなんだよねー、実際。
正解の賞品を何かあげようか、何か欲しい物ある?
>915
……そう…
タクシーの運転手と会話したのは、初めて。
賞品……なんでもいい。
元々そういうつもりで言ったわけではないから。
あなたが「渡してもいい」、と思える物をくれれば、それで。
そっか、確かに珍しいかもねw
何でもいいって言われると逆に困るな・・・
そうさねー、じゃあこれで。
つ【交通安全の御守り】
>917
………珍しい。
ありがとう。
……大事にする。
(お守りをしまい、注意しないと見逃してしまいそうなくらい小さく頭を下げる)
・・・だよなあ。オッサンばっかしだもんなあ・・・
うんうん、ゆっきーみたいなかわいい娘が事故にでも遇ったら人類の損失だからね。
>919
………。
…事故くらいでは、大した損傷は受けない……。
相手にもよるけれど、意識があれば修復は出来る。
そういう問題じゃないんだよ。もっと自分の体を大事にしないと駄目だぞ?
そうしないと・・・
>921
…………わかった。出来る限りでいいなら、そうする。
……そうしないと…?
…そうしないと、なに?
うん、分かればいいんだ。自分から危ない事は絶対しちゃ駄目。
そうしないと・・・体で覚えてもらおう!って襲っちゃうぞ?w
>923
……危なくないと分かっていれば、少しくらいしても、いい…?
…………そう。
わかった、気を付ける…
そうさねー、うーん・・・危なくなければいいんじゃない?
・・・もうちょいリアクションが欲しかったな・・・まあいいや、それじゃ俺はこの辺で。ノシ
>925
そう…わかった。
………また今度…ノシ
サクラオシリスねーちん崩子ちゃんココ真央・・・
女の子召喚
シュバちゃんと葛葉もいるぞ
ホントに♀キャラハンばっかりだな。
なんか面白い♂キャラハンとか来ないもんかのう。
君がやってみてはどうか
さあ私が来ましたよ
お帰り下さい出口はあちらですノシ
このような遅い時間に出歩くのはあまり好みませんが…
さて、誰か来ていますでしょうか?
(夜道をフラフラと)
つ【きつねうどん】
>>934 おや、きつねうどんですね。
(辺りを見回すが他に誰も居ない)
ん……誰も居ないみたいですね。
では、これは私が頂いてもよろしいのでしょうか。
っ…いや、もしや何かの罠では…?
(伸ばしかけた手を引っ込め、うどんを見つめて考え込む)
…………。
(音もなく現れ、いつもの席へ向かう)
………?
…あなたは、誰?
(自分がいつも座っている位置に座り、そこで何か考え込んでいる信田に後ろから声をかける)
【はじめまして…ですよね?】
・・・・・・・・はっ・・・!
(人の気配を察して有希の方を見る)
・・・私は葛葉、信田葛葉と申します。
只今ここに置かれたきつねうどんについて悩んでいた次第であります。
(うどんに目をやり苦笑する)
あの・・・失礼ですが、貴女はどちら様でしょうか?
【そうですねー、初めましてノシ】
よぉ、二人ともこんな時間にどうした?
夜更かしは美容の大敵だが――
有希には関係なさそうだが。
>937
…………。
(声を掛けると同時に信田が振り向き、バッチリ視線がぶつかる)
……そう。
なぜ、悩む必要があるの?
早く食べないと、伸びて美味しくなくなってしまう。
私は…長門有希。
……情報統合思念体の、ヒューマノイドインターフェース。
わかりやすく言えば……………
(うまい例えが見付からない)
……リィ舞阪には、会った?
【はい。これからよろしくです。】
>940
……「噂をすれば影」。
あなたこそこんな時間に、どうかした?
>>938 あ、貴方は確か・・・・リィさんでしたね、今晩は。
(挨拶とともに一礼)
あ、いえ、私は少しばかり散歩に来ていただけですよ。
(リィさんに微笑みかける)
>>939 その・・・もし毒でも入っていたら・・・・と思いまして。
(困った顔をする)
・・・・長門有希さん・・・、有希さんとお呼びして構いませんでしょうか?
情・・・報・・・ヒュー・・・・マ・・・・?
もしかして、貴女が宇宙人の方ですか?
(聞き取れないまま、何と無く質問してみる)
あ、はい、リィさんには一度・・・・いえ、今宵で二度目ですね。
(近くにいるリィさんをチラッと見て微笑み言い直す)
>940
いや、別に。目が冴えたんで寄っただけだ。
いい機会だから伝えておくが、どうにも土曜の昼にはもう
来られなくなれそうだ。色々事情があってな。
来るとしたら多分、夜になる。それだけだ。
>941
よぉ、また会ったな。信田葛葉よ。
女の一人歩きは危ないぞ。
物騒なご時世だしな。
>941
……ん…平気。大丈夫。
(うどんのつゆを一口飲んで、口を付けたところを拭いて返す)
あなたが呼びたいように呼んで構わない。
…そう。たぶん彼から聞いているはず。
彼の言う「宇宙人」が、私。
(リィを指差しながら)
>942
そう……
わかった。覚えておく。
>>943 名前を覚えて頂き光栄です。
(またペコリと一礼する)
はあ、確かに最近はとても物騒ですね。
ですが私とて影狐。己の身はある程度は己で守れます故・・・・。
(真面目な表情で言い切る)
>>944 はっ・・・・大変申し訳ありませんっ・・・・!
私としたことが、他人に毒味を任せるなどという汚い真似を・・・・。
(申し訳無さそうに有希さんを見つめ)
は、はい。では有希さんと呼ばせて頂きますね。
リィさんからは、ここには猫又などの妖怪や宇宙人が来ていると聞いています。
しかし、貴女は常人と変わらぬように見えますが・・・普段からそのお姿なのですか?
(有希さんを全体的に眺める)
そろそろ次スレだが――誰が立てるんだ?
俺はここやったし、他の者に頼みたいが
>944
おお、覚えておいてくれ。
しかし、いつになく饒舌だな、おまえ。
(葛葉相手に、長広舌を振るう有希を、後ろから抱きしめて)
――少し妬けちまうな。
>945
影狐とやらがどんな者を指すのか分からんが、
まあ用心はしておいた方がいい。
世の中、どんな奴がいるかわかったもんじゃないからな。
>945
……謝罪は必要ない。
今のは、私が勝手にやったこと。あなたは頼んでもいないはず。
…わかった。
私は、常にこの姿。要望に応じて……猫耳や…肉体の若体化も、たまにする。
(猫耳を生やし、そのまま幼女化)
(制服の上だけで肩から太股までが隠れているため、スカートが床に落ちて下着が足に絡まっている)
……もう、理解できた?
(体を元に戻し、スカートと下着をはき直す)
>946
………?
説明するべき事を説明しているだけ。
……あなたにも嫉妬心があるの?
(少し意外そうに)
スレ立てにつきましては、今は可能な環境に居ないので出来兼ねます・・・・。
明日の昼間でしたら可能かもしれませんが。
>>946 ご心配して頂きありがとうございます。
そうですね、多様な種族が来る場所ですし、幾等狐族と言えど少し用心した方が良いかもしれません。
(言いながら辺りに目を配り、不審な気配が無いか探る)
>>947 しかし、私事で貴女を危険な目に合わせてしまった気がしてならなくて・・・・。
(しゅんとするが、有希さんの言葉を聞いて落ち着き)
おや・・・・?それは一種の変化・・・と考えてよろしいのでしょうか。
(生えた猫耳や縮んだ体を見て関心する)
宇宙人にもこのような特技があるとは知りませんでした・・・・、まだまだ知らない事が沢山ありそうですね。
(うんうんと一人頷く)
949 :
朝倉:2006/05/14(日) 01:27:49 ID:???
ふふふ。
ほら・・・見せてあげなさいな。あなたが人間じゃない、って!
(長門の足元と信田の左手を狙ってナイフを投げてすぐに消えた)
わかった。じゃあ時間があれば、スレ立てを頼む。
>945
――だからよ、おまえ、俺を何だと思ってるんだ?
『ケダモノくんだと思ってるんじゃねーの?会話した回数より
エロイことした回数の方が多いんじゃねーか?』
う、うるさい、口をはさむな。
>948
まあ、此処にいるのは比較的温厚な奴らだから、
そこまで警戒しなくともよいが――ん?
(>949に対し)
フン・・・・
(いち早く反応し、ナイフを掻き消す)
――つまらん真似を・・・・
(少し悔しそうに呟く)
>948
……このくらいなら、まだ安全。
…それに近い。でも、別物。
特技と言うより、能力の応用…!?
(>949)
(後ろに避けたらアレを止められない……なら)
>950
アレを止めて。
(横目でリィを見て指示)
(言うよりも少し早くリィがナイフを掻き消す)
………ケダモ
(言い終わる前にアンクに先を越されてしまう)
………確かに、性的な行いの方が多い。
…彼の言う事は、間違ってはいないはず。
はい、分かりました。では昼間に試してみましょう。
>>949-950 っ・・・・何奴!?
(右手に刀を出現させると体勢を変えて構えるが、リィさんによってナイフが消える)
くっ・・・逃げたかっ・・・・!
(949を追おうとしたが気配が消えたので足を止め、ハッとしてすぐに刀をしまい、リィさんを見る)
あっ、あの・・・・ありがとうございました。
(何と言ったら良いのか、と言う感じに言葉を詰まらせながら少し恥ずかしそうに礼を言う)
>>951 能力の応用・・・・ですか?
(一時ぽかんとするが)
ふむ・・・、私達狐族の持つ変化術とは似て非なる物なのですね。
(顎に手を当てて考えつつ頷く)
>951
何処のどなた様だ、あの愉快な女は。
俺の眼の前であんなことするとは、上等すぎるぜ。
(不快そうに吐き捨てる)
和姦だから問題はあるまい。
嫌だと聞いた記憶はないぞ。
>952
いや、なんつーか・・・・物騒な世の中だな。
やっぱり気をつけた方がいいぜ。
此処にも物騒な奴はいるらしい。
(やれやれと肩をすくめる)
>952
……怪我は、ない?
少しでもあったら…言って…。
そう。
ただ外見を変えるだけでは、ない。
>953
おそらく、朝倉涼子。
私の元バックアップ……一度私が消したはずの存在。嫌な思いをさせたなら、謝る…
問題はない。ただ…
………問題は、ない。
(途中で言うのをやめ、一言目を繰り返す)
>>953 はあ、そのようで・・・・。
(張り詰めた気を解き同じく肩を竦めた)
ですが、次に現れた時にはこのような事は許しませんっ・・・!
>>954 いえ、私は大丈夫でしたよ。
ご心配して下さるのですね、ありがたいです。
(有希さんを見てにっこりと微笑んで)
さて・・・私はそろそろ去ります。
お二方も気を付けて下さいね・・・・ではっ・・・!
(一礼するとスッと姿を消す)
>954
ふん――要するにおまえの同類で、今は敵ってことか。
まあいい、今度会ったら俺が消しておく。塵ひとつ残さずな。
――何だよその言い方は?
凄く気になるだろうが、言え。
(あまりに彼らしい、横柄な問いかけであった)
>955
俺が消し飛ばしておくから、気にするな。
ん、帰るのか。またなノシ
>955
……そう…。
また、今度…ノシ
>956
たぶん、不可能…
私が以前やった時も、完全に削除しきった……はず。
あまりにも性的行為の数が多すぎる。
あなたとした一連の行動のなかでも、飛び抜けている。
……けだもの。
(自分を後ろから抱き締めているリィに人指し指をゆっくり近付け、鼻を軽く押す)
>957
多すぎる、か?
どうにもそんな感じはしないが・・・・
『いや、はっきり言って多いぞ。最近は会ったら即やってるし。
俺を外してる時はそうしてんだろ、なあ?』
てめえは黙って・・・んぎゅ?
(花を押されて変な声になってしまう)
いや、それはともかく、おまえが嫌だと言ったら俺はやってないけどな。
合意の上ってことなら、おまえもそれを望んだってことだろ?
雌猫みたいに喜んでたしな。
(有希の耳を軽く噛む)
>958
多い。
(鼻をフニフニっと押しながら、アンクと一緒になってリィを責める)
……あなたがしたいなら、私は拒まない。
私はただ、あなたの体等のことを考えて…っん………ま、た?
(耳を噛まれ肩がピクン、と小さく跳ねる)
ええい、意気投合すんなって言っただろうが。
(突付く指を掴んで脇に逸らす)
おまえも、そんなお茶目なことするキャラじゃなかった
気がするんだが。
限度は弁えてるぞ。
まあ、本当なら限界ギリギリまでやってみたいもんだがな。
『畜生以下だなおまえ』
放っておけ。まあ――今日は流石に無理だが。もう眠いし。
(有希を向き直らせて)
つーわけで、おやすみ有希。
(額にキスして、そのまま立ち去る)
【リアルに眠気が・・・・これにて落ちますノシ】
「人を責める時はこうするといい」と、最近言われた。
……変態。
ん…そう……なら、私も帰る。
(リィの少し後ろを歩き、一緒に出ていく)
【お疲れ様でした…お休みなさいノシ】
新スレ乙〜。
キャラハンやりたいけど絶望的にマイナー作品のしかできそうにない。
例えばどんなの?
何か面白い男キャラと言われて小学館スーパークエスト文庫しか
思いつかなかった俺と比べればメジャーだと思う。
朝日ソノラマ文庫 神野オキナ著 「星魔の砦」のイセンブラス
と言えば誰もわかるまいorz
オシリスがいるならメル友の吉永和己を召喚するか
………。
有希たんに質問。
リィと真央、どっが好き?
というか、どっちとエロするのが好き?
>969
…………。
難しい。
両方、違った良さがある。
それに…私には決められない。
>970
なるほど・・・・
リィの良さと真央の良さについてじっくり説明してほしいな。
時間掛かってもいいよw
>971
………説明…。
それも、難しい…
リィ舞阪の方は、強く激しく、犯されている感じ…
鍋島真央は、お互いに求め合っている……と、思う…
……あくまでも私の勝手な感想。相手はそう思っていないかもしれない。
>972
ふむ、なるほど・・・・
強姦と合意の上での行為は確かに違うよね。
つまり真央の方がよいということかな?
>973
強姦ではない…似て非なるもの。
彼のやり方も、嫌いじゃない…
だから、私には決められない。
>974
じゃあ、強姦っぽい和姦かな?
キョンくんとするなら、どっちのやり方がいいかな?
>975
…そう。
………?
彼に、任せる。
でも、きっと…もう、無いと思う…
>976
むむ、残念そうだね有希ちゃん。
まあ・・・・みんな有希ちゃんのこと好きだから、
キョンくんがいなくとも、その寂しさを埋めてくれるって。
無論、性的な意味で。
それじゃ、今夜はこれでノシ
>977
………性的な意味でなくても、いい。
また、話し相手になって。ノシ
age
終了
もうすぐここも埋まるか。
性的な意味ではなくて。
男性キャラハンを募集したいな。
次スレに一人新しく来たようだが。
【書き落ち】