3 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 00:27:15 ID:yH6+wMT8
2ゲト
4 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 00:28:05 ID:yH6+wMT8
失敗しょぼーん(´・ω・`)
オリキャラ(版権可)用テンプレ(主仕様最新版)
名前;
年齢:
出典:
画像:
愛称:
趣味:
職業:
性癖:
好みのタイプ:主
最近あったショッキングなこと:
精通のあった年齢:
陰茎の膨らみ始めた年齢:
初オナニーした年齢:
童貞を失った年齢:
好きな体位:
嫌いな体位:
好きな角度:
好きな硬さ:
性感帯:
奴隷の有無:
好きなプレイ:
好きな道具:
性に関する自慢:
最近気になるプレイ:
一番苦手なプレイ:
イク時の決めゼリフ:
自分の一生の恥になった出来事:
ケツマンコの具合:
自分に一言:
H相手に一言:
ハンサム王子に一言:
名無しさんに一言:
スレ立て乙〜
なんか、3月32日だなw
新スレおめ〜♪えっと、ニコラスもおつかれさま♪
ってゆーかなんか違和感があるけど・・・気のせいだよね?
メフィはいつも通りエロい
つまり違和感無し
新スレたて、お疲れさん!!
>>11 メフィ
イメージ画の下書き、上がって来てるから今夜にでもうpしておくよ。
【用事あるから書き逃げでごめん!】
(ゲートオープンで)
よいしょーっ!
>>1の人スレ立てお疲れさんっと!
……ん?ハジメましての人か。会えたらアイサツ、しとかないとな。
>>9 どこもかしこも32日…orz~
四月一日はいったいドコなんだあ!!(頭抱え)
>>11 イワ感はきっとぅ♪気のせい、気のせい!
………んで、今から自己紹介だけ落として帰るな。
名前; 甲斐セツナ
年齢: 11才
出典: 『真・女神転生デビチル』
画像:
ttp://hhh011.s5.x-beat.com/erochara/img/93.jpg ttp://www.tms-e.com/library/on_air_back/devil/images/c_setsuna.gif 愛称: セツナ? セッちゃん?
趣味: サッカーとTVゲームに睡眠。
職業: 小学生でデビルチルドレン!
性癖: されちゃうのが好き… か?
好みのタイプ:主、兄ちゃん達、友達。
最近あったショッキングなこと: 某ワームと某触手(ローパー)を混同してたコト
精通のあった年齢: 11かも
陰茎の膨らみ始めた年齢: し、知らないウチに!
初オナニーした年齢: ココに来てからなら11か。
童貞を失った年齢: ヒミツってコトでヒトツ
好きな体位: 後ろ。顔見られなくてすむから するなら前か。
嫌いな体位: 前。顔見られんの、ハズかしーだろ?
好きな角度: 入ってるって分かっちゃうような、そのー
好きな硬さ: こだわりはナシだ!
性感帯: オレを探ってみろ!!
奴隷の有無: ナシ!仲魔は、仲間だ。
好きなプレイ: イジメられたり…いや、来るモノあるてーど拒まず。応・相談でっ
好きな道具: 道具じゃヤダねっと言ってみる
性に関する自慢: ふっ異性にはクワしいかもな(嘘偽り有)
最近気になるプレイ: まあイロイロトと。
一番苦手なプレイ: 攻め手。でもその時は努力するのみ!
イク時の決めゼリフ: やっぱ「魔界にGO!」かなって思うんだ。
自分の一生の恥になった出来事: どんどん増えてくから言えないなあ
ケツマンコの具合: ケツとマンコはちがうと思う。
自分に一言: ドコにいてもオレはオレ! 楽しくあればイイな!
H相手に一言: 返事はおそいかも知れない。でもその時には精一杯、ヨロシクなっ
ハンサム王子に一言: コール。…なぁコールしてもいーか?主兄ちゃんっ!
名無しさんに一言: 見かけたら、遊んでくれよな?
デキた!
以上っ(゚д゚)メシ食ってくる!またなー
>>メフィ
今夜はちょっと無理だから、後日逢った時にうpするぜ。
ごめん…
【またも書き逃げでスマねー!】
名前;ガイスト
年齢:13歳
出典:オリキャラ
画像:無し
愛称:「少将殿」
趣味:読書、机上演習
職業:陸軍少将(もちろん親の権力による)
性癖:自覚は無いが、ややサド
好みのタイプ:上記の通りやや年上
最近あったショッキングなこと:部下に叱られた
精通のあった年齢:不明
陰茎の膨らみ始めた年齢:不明
初オナニーした年齢:まだ
童貞を失った年齢:まだ
好きな体位:特に無し
嫌いな体位:同上
好きな角度:同上
好きな硬さ:同上
性感帯:首筋と、その他諸々
奴隷の有無:無し
好きなプレイ:特に無し
好きな道具:同上
性に関する自慢:同上
最近気になるプレイ:同上
一番苦手なプレイ:同上
イク時の決めゼリフ:同上
自分の一生の恥になった出来事:秘密
ケツマンコの具合:特に無し
自分に一言:まあ、ほどほどに。
H相手に一言:ええと、お手柔らかにお願いします。
ハンサム王子に一言:お会いしたらしっかりご挨拶します。
名無しさんに一言:多々迷惑を掛けるでしょうが、宜しくお願いします。
千番は取れましたが、慌てた余り、字を間違えてしまいましたよ……
…恥ずかしいので撤退しますっ。
【僕は別にメフィ君が居てもよかったんだけどなー】
【まぁいいや、また今度会えたらめっちゃくちゃにお仕置きしてやろうっと】
【一応こっちで待ってるねー】
【言い忘れちゃった…1君おつかれー】
【自己紹介はまた今度…いい画像が見つかったら貼りにくるよ】
うっう…最悪だ……orz~
送るどころか埋まっちまったからコッチかな。
前スレ997
まあまぁそんな言うことないだろ?
空気読んでのワリコミなら別に悪くないと思うケドな。
イロイロあるじゃん、深刻になって凍りついた気まずいフンイキを打破してくれたりとか、
軽いノリな時に颯爽と現れたりとかされると嬉しかったりするけど…違うか?
前スレ998
>>18 拾うかっ!味も残ってないくらい舐めつしたんだろ、どーせ。
(肩をすくませ)…戻ろうと思ったけどこっちでちょっと話してくか、時間もあんまないし。ゴメンな?
……バカって軽々しく言っちゃダメなんだぞ。(コツンとノックするように軽く額を叩き)
オレなら平気だけど、メフィはあれでもお兄ちゃんだ。
ってーかオレのはネコのシッポじゃなーい!
【いいえー大丈夫って訳でこちら0時半くらいまで、かな】
【あと前スレ999 ドンマイ!また今度ねー ってロタちゃん…優しくしてあげて(笑】
あんまり美味しくなかったからそんなに舐めてないよ
ほら、早く取りに行かないと虫とかに先越されちゃうよ?
メフィ君とかなら喜んで取りに行きそうなのになぁ…
…あ、時間ないんだ…そうなんだ…残念…せっかくいろんな事してあげようと思ってたのに…
(そっと抱き付き涙声で)僕を一人にしないで…セツナと一緒に居たい…
……はっ…なんてね(一転、今度は冷めた声)
時間ないなら早くおんぶしてよ。歩きながら話そう?
【僕もいつ眠気がくるかわかんないから丁度いいかも…】
【てことで、あとちょっとよろしくねッ】
あ、忘れてた。1000とった人オメデトウな!
ちょい悔しいけどオレいっつもココで取ったタメシないからなー。
>>21 オイシクない?
おいおいフダンどんなウマイの食ってんだよ、ハーゲンダッツか?サーティワンか?
捨てたのはもうイイよ、クチにまだ残ってんだろ?味が
(言いながら顔を近づけて、くん。と鼻をならす)
(唇が近い所まで来てとどまり、)
ん。ゴメンな?…イロんなコトは、また今度!
会えたらまたいつだって出来るさ。何するか知んないケドさー
………? ロタロー?
(泣いてるのか?と訊ねる代わりにそっと抱きしめ)――な、なんてね???
っとに、またそーやってはぐらかすんだな、お前は。
(きゅっと両手でこちらを向かせると唇に軽いキスをしてからしゃがんで)
ほら、乗れよ。いーモン見せてやるから♪
【了解っ】
普段は家政夫の手作りデザートばっかり食べてるよ
家政夫って家事の腕は一級品なんだよねェ。それ以外は駄目だけど
…あはは、どうせまた会えるからさ。そんなに悲しむ必要ないじゃないか
まぁ…やや残念だとは本当に思ってるけどね……ん(キスを受けて目を細める)
ふふ…じゃ、乗るよッ。よいしょっと…(セツナの背中に負ぶさる)
いいものって何?くだらないものだったら容赦しないからね?
…おいしょっと。
そーだよ 今した時、舐めとけばよかったんだよな。
そしたらアイスの味わかったのに…おしいコトした……
(ロタローを背に乗せてからブツブツ言いながら歩き出す)
手作りデザートかぁ、いいな!市販品もけっこーイケるけど手作りもまた、ウマいんだよな。
家政婦なんて金持ちじゃん!それに比べてオレはデビチルなだけで、居候の身。
ホントは会いたい時に会えたら、一番いーんだけどな。
ロタローには泣いて「お願い」ってされたら弱いかもしんないぞ?…ただしウソ泣きは却下だケド。
ヘッへー、イイものはあー…コレっ!
(おんぶしていた片手でグッとフードを後に下げる。と同時に銀の髪と青い犬の耳がピョコンと)
(いつの間にか出ていた尻尾がロタローのお尻を支えてたり)
っふ!どーだ? 今なら犬耳シッポつきの、甲斐セツナさまだ!!
【こちらは次で締め、ということで今日はありがとう!】
家政夫って言ってもアレは奴隷みたいなものだから別にお金持ちってわけじゃないよ
ま、ゆくゆくは僕も大金持ちになって一国を支配するつもりだけどね♪
ふんぅ〜…セツナの背中ってあんまり頼もしくないねー…暖かくて落ち着くけどさ…
…うん?居候君、僕の涙に弱いの?そっかそっか…いいこと聞いちゃったよ
じゃぁ次に会えた時には泣きながらいろいろ命令したりとか…ふふっ、楽しみ♪
ま、それは今度のお楽しみってことで…早くいいもの見せてッ
………(犬耳を見ても特に反応はしない)
…いや、いいものって…これ?地味すぎる…(どこか不満そうに犬耳をぺちぺちと軽く叩く)
…あっ、そろそろ降ろしてくれていいよ?名残惜しいとは思うけどさ…
【うん、じゃぁ僕の次のレスでしめるね】
【時間過ぎまで付き合ってくれてありがとー!】
ドレイ!? 家政婦兼ドレイ…シュールだ。てーか年上だったりすんのかソレ。
…ハハ、んーじゃ金持ちになってもボクとトモダチでいてクダサイねーっと今から予約、なっ?
(ちらっとそっちを向いて笑ってみせるが)
た、頼もしくない、なぁ…背中に乗っといて、それはないんじゃねーか?(ジト目)
あー居候ですよ、要家のな。
(背中の上で満足そうに呟くロタローの台詞に一抹の不安)
………もしかしてオレ、何気にヒントみたいなのだしちゃったか?
けど、ウソ泣きはダメだかんな!メチャクチャ見破るぞ?
どーした黙って…ッテ! んな、地味ィ?! ぃい痛てて!!
たーたくなってッ…も!なんだよっ人がせっかく見せてやったのにー
(ブーブー文句を言いつつもゆっくりしゃがんで降ろし)
この辺でいいのか?
んーナゴリ惜しいって言われると、そーだな。
(腕を組んで答えてから、またキスをするくらい近づいて顔をのぞき込み)
――――ロタロー、お前も?
(名残惜しい? とは聞かず)
だったらいーな。(ぺロッとその唇を舌で舐める)
んーじゃ、オヤスミっ!また会おうぜ、気をつけて帰れよー?
またなーっっ
(大きく手を振りながら走り去っていく)
【んーん、久々に会えたの嬉しかったし。またお会いしませう】
【ではお先します。遅くなってゴメンよ…ではではー】
年上。まぁ、奴隷は言い過ぎかもしれないけどね…召使いかな…?
セツナが僕に一生の忠誠を誓うって言うなら傍に置いてあげてもいいよー♪
僕を守るために、もっと頼もしくなってもらわないと。ふふっ
大人になったら今度は僕のお城の居候になるといいよ
…(ゆっくりと背中から降りる)
へぇ、やっぱり名残惜しいんだ…アハハ、ちょっとだけ嬉しい
僕?僕はー…そうだね…名残惜しいっていうか…うーん、名残惜しいってことでいいや…
(唇を舐められると、にやりと笑い、目を閉じる)
んっ…もう…なにもしてない日の別れ際にそんなことするなんてセツナもなかなか意地悪だねー
…ふぅ、うん…それじゃぁ、おやすみね…
ばいばーい!犬ぅ〜!(大声で言い、手を振りながら見送る)
【僕も嬉しかったし楽しかったよ。ありがとう!】
【また会おうね!じゃ僕も落ちるよ】
暇だから久々に薬品投下
つ【胸が多少大きくなる薬】
つ【むやみやたらと女装したくなる薬】
つ【精液の量が倍になる薬】
効果はどちらも一日。副作用は無し。とてもご都合主義。
むぅ・・・なんとかしないとにゃ・・・
(コピー用紙と鉛筆、消しゴムを持ってくる)
(内容は何かの計画表のようだ)
なんとかギャフンといわせたいな・・・・
>>28 よくこんなのもって来るね・・・
ん〜・・・・上からロタロー、シンジ、ガイスト少将用・・・・・
って感じだね。なんとなく
【セツナ、ロタロー昨日はゴメンネ】
全部飲んでみろ
猫殺し乙
メフィは触るとすぐにイッちゃうからなぁ
この上精液の量が倍になっちゃったら部屋中汁びたしだよ
名前:メフィ・ローゼス
年齢:12歳
出展:オリジナルだよ〜
画像:ん〜もぉすぐできそう
愛称:メヒーとか子猫ちゃんとか
趣味:最近は釣り〜
職業:お抱えの親衛隊♪
性癖:あー・・・受け専門?
好みのタイプ:主、えっと・・・シンジは、入るかな?あと仲イイやつみんな!!
最近あったショッキングな出来事:ネコになった・・・・
精通のあった年齢:11〜12ぐらい?
陰茎の膨らみ始めた年齢:あ〜・・・
初オナニーした年齢:ひ、人に知られたくないこともあることで・・・・
童貞を失った年齢:12だよ。トウヤにムリヤリ
好きな体位:バック。顔見られるとハズイじゃん
嫌いな体位:顔見られるの好きじゃないな・・・・
好きな角度:ナナメ45°?
好きな硬さ:プリン
性感帯:お尻と首と・・・今なら尻尾と耳だね
奴隷の有無:オレはどーせシタッパですよ〜っだぁ
好きなプレイ:ん〜・・・とりあえず気持ちよくて・・・楽しくて・・・えっと・・
好きな道具:・・・・マタタビ?
性に関する自慢:じょーもののあなる・・・・らしいよ
最近気になるプレイ:やっぱ甘甘なのもね〜
1番苦手なプレイ:痛すぎるのはチョットね・・・・
イク時の決めゼリフ:オレと・・・やるかい?
自分の一生の恥になった出来事:釣りしてたら魚に負けて海に落ちちゃった・・・
ケツマンコの具合:ん〜・・・・その日によってー
自分に一言:ま、がんばりましょう
H相手に一言:ん〜・・・つたないプレイしかできませんが、よろしくお願い
します〜
ハンサム王子に一言:顔見て見たいなぁ・・・
名無しさんに一言あんまりからかわないでよ?
・・・・っよし、できた♪
>>30 コラコラ!!胸なんて大きくなったらジャマなだけじゃんか!!
>>32 だっしゃぁ〜
(いきなりドロップキック)
(そのまま有無を言わさずオクトパスホールド)
釣った魚はどうするの?
>>35 え?それはその場で切ってもらって、焼いて食べてるよ?
海とかで食べるとふだんよりおいしいんだ〜♪
メフィが小型の竿を股間からぶら下げてくれれば俺はいつでも釣られるよ
小型・・・?あ・・
(一泊遅れてそーゆー意味か!!って気づく)
あっのっね!!釣られるほうも釣られるほうだけどソレをやる方もへんt・・・
ただのバカじゃん!!
あー海で食べるとおいしいよね
釣りたてを刺身にして醤油の代わりに
海水につけて食べるのもまたいいもんだよ
出したての精液をたっぷりつけたちんこが
おいしいのと似てるよな
ん・・オレ生魚はダメだから食べないけど・・・・塩まぶしたのは最高だよね〜♪
(涎が垂れそうな表情ではしゃぐ)
・・・・・イヤイヤ・・・それは、あ〜・・・人それぞれじゃないの?
ん・・・んじゃ、落ちるね〜。また今度〜(はぁと)
【落ちますー】
こんにちは。
>>1 新スレ立て、ありがとう。名前とトリップがかわいいね。
会えたら、よろしく。
こっちはテンプレだけ置いてお暇するね。
……テンプレの中身を吟味すると、矛盾が発生するとか突っ込まないでね。
名前:リゼルグ・ダイゼル ◆xLSD/.E00k
年齢:14歳
出典:武井宏之「シャーマンキング」(原作ver.)
画像:
ttp://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=4-08-873063-1&mode=1 愛称:「リゼ公」、「リゼ」。フルネーム呼び(?)。
趣味:日記を書くこと。読書。
職業:家業は探偵。今はX-LAWSっていう組織の戦闘部隊に所属。
性癖:女役専門で軽いM。インサート無しなら、ちょっと攻める位は出来るかな。
好みのタイプ:パーソナルスペースを尊重してくれる優しい人。言葉遊びの出来る人。
最近あったショッキングなこと: リ・ロ・ミ・ス・! 最近のことでもないか。
精通のあった年齢:秘密
陰茎の膨らみ始めた年齢:秘密
初オナニーした年齢:秘密
童貞を失った年齢:14歳。
好きな体位:抱き締めあえる姿勢かな。
嫌いな体位:特に無いよ。
好きな角度:?
好きな硬さ:?
性感帯:耳と鎖骨と、──あとは秘密。
奴隷の有無:霊は奴隷じゃないよ?
好きなプレイ:基本は甘めで優しいの。無理矢理も焦らされるのも好き。
好きな道具:信頼出来る相手なら、目隠し。
性に関する自慢:仕草が面倒見いいこと。性でもないか(苦笑)。
最近気になるプレイ:縛られること…かな……///
一番苦手なプレイ:汚いのは嫌。スラングを言うこと、聞くこと、粗野な人の相手。
イク時の決めゼリフ:?
自分の一生の恥になった出来事:今のところ無し。
ケツマンコの具合:ケツマ……??
自分に一言:みんなみたいに強くなろう。
H相手に一言:至らないところもあると思いますが、よろしくお願いします。
ハンサム王子に一言:いつか会えるのを楽しみにしています。
名無しさんに一言:いつも遊んでくれてありがとう。これからも仲良くしてね。
それじゃあ、こっちはこれで。
おじゃましました!
名前;ロタロー
年齢:10才
出典:PAPUWA
画像:
ttp://www.nippon-animation.co.jp/new/title/papuwa/news_cd.html 愛称:ロタちゃん
趣味:パプワ君、チャッピーと一緒に遊ぶこと。軽い拷問
職業:記憶喪失の美少年
性癖:特になし
好みのタイプ:従順な人
最近あったショッキングなこと:特になし
精通のあった年齢:10才かな
陰茎の膨らみ始めた年齢:わかんない
初オナニーした年齢:内緒
童貞を失った年齢:わかんない
好きな体位:相手に屈辱を与えるような…なんてね
嫌いな体位:僕が屈辱を受けるようなやつ
好きな角度:
好きな硬さ:
性感帯:いろいろ
奴隷の有無:召使いが一人
好きなプレイ:なし
好きな道具:なし
性に関する自慢:なし
最近気になるプレイ:なし
一番苦手なプレイ:特殊な感じなのは嫌い
イク時の決めゼリフ:なし
自分の一生の恥になった出来事:巨大な真珠貝の呪いにかかって…
ケツマンコの具合:知らない
自分に一言:欠点が見当たらないよー♪
H相手に一言:
ハンサム王子に一言:ま、会う機会があったら宜しくね
名無しさんに一言:僕のために死に物狂いで頑張って稼いでねっ♪
あ、画像の右上の可愛いのが僕だからね。言わなくてもわかると思うけどさ
それと自己紹介、簡単な欄から埋めていったから抜けてるとこがある…
でも、まぁいいや…じゃっ、落ちるよ。まったねー!
俺もロタローでダシをとったスープを飲みたいです。
47 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 11:10:07 ID:IfCtRVST
ん〜・・・よっと
(ピョンとどこからか飛び降りてくる)
あれ〜? ここから妖怪の匂いがしたんだけどなぁ・・・
名前;クワン
年齢:10歳前後
出典:怪・力・乱・神 クワン
画像:
http://www.mediafactory.co.jp/cgi-bin/db_detail.cgi?id=6510 愛称:クワンちゃんて呼ばれることはあるな
趣味:カンフーなら得意だけど
職業:仕事じゃないけど、妖怪は退治するよ。それで、妖怪食うんだ
性癖:?
好みのタイプ:う〜ん・・・おいしそうなやつかな?
最近あったショッキングなこと:前はもっと、力が強かったんだ・・・(涙目
精通のあった年齢:? まだじゃないか?
陰茎の膨らみ始めた年齢:インケーってなんだ?
自分に一言:腹減った〜
H相手に一言:腹いっぱいにさせてくれよ?
ハンサム王子に一言:淫虫っていう妖怪に取り付かれているなら、俺が食ってやろうか?
名無しさんに一言:俺、何もわかんないんだ。それでもいいか・・・?
【始めまして。マイナーかもしれませんけど、よろしくお願いします】
【テンプレは、埋まりそうな部分だけ埋めてみました】
触手の生えた妖怪なら前に見たぞ
(尻撫で)
じゃね〜
>>49 妖怪は吸い込んで食えるんだぜ? 力も尽くしな
ん〜・・・最近は、普通の食い物食ってもおいしかったなあ
お前、何かおいしいもの知ってるのか?
>>50 尻尾生えてんの? なんだろうなあ・・・
ってひゃあ!?
(飛び跳ねる)
尻触るな! くすぐったい・・・
可愛い男の子に悪さする妖怪でな
人の姿で近づいて、男の子にエロエロな事をしてしまうんだよ
君も気をつけたまえ
ふぅん、珍しい妖怪だな・・・
でも強いってわけじゃないんだろ? だったら逆にやっつけちまうよ
(得意げに微笑む)
54 :
52:2006/04/04(火) 00:14:03 ID:???
やっつけられるのは困るなぁ
(地面から数十本の触手が現れ、威嚇)
出来れば話合いで済ませたいんだけど…
今日は時間が無いから
(時間稼ぎの為、触手をクワンに襲いかからせ
自分は逃げる)
ま、何時か会う事もあるだろうね
【お相手ありがとうございました。時間来たので落ちます】
なに!? いつのまに・・・!
あ、待て!
(追いかけようとするが、触手の群れに遮られる)
うわ、なんだこいつら・・・! 纏わりついて・・・! この!
(服の中に入り込んでこようとする触手を引き剥がすのに手間取ってしまう)
くっそ〜・・・なんなんだ、あいつは・・・
(剥がされて千切れて落ちている触手を、一つ口の中に放り込み、ゴクリと飲み込む)
っ・・・なんか、変な味・・・
普通の妖怪じゃないのか、あいつ
う〜・・・服がベトベトだ・・・川でもあればなぁ・・・
(触手の粘液で、濡れた衣服を嫌そうに持て余す)
【こちらこそ、ありがとうございました。】
ふぁっ・・・・ぁ〜あ・・・休みってイイよね〜♪昼間までたっぷり寝れるよ〜
それにしても・・・お尻イタイ・・・ムチャしすぎたな・・・
>>44-45 うわーロタローって毛むくじゃらだったんだー(棒読み)
>>48 お、初めまして〜♪
【変な時間だけど、ちょっと待機するよ】
つ【エロ本】
>>57 なっ、いきなり来てナニ置いてってんだコラァー!!
(エロ本を置いて去ってゆく57の背中に向かって叫ぶ)
ったくもー・・・・
…………
(ペラ、パタン、ポイ)
・・これでよし
あー腹減った・・・・ちょっと昼食べてくるよー
【一旦落ちるね】
随分久しぶりかな…
とりあえず>1さん、お疲れ様だよ?
プロフィールは…またしばらく来れるか分からないから、書かないね?
>>60 あ、久しぶりの顔はっけ〜ん♪
(とりあえず抱きつく)
(そのままスリスリスリ)
んじゃ、オレは帰っちゃうけどまた・・・ね?
【待機しようと思ったけど、急用で落ちるねー】
>61
うわ、わ…!?
(すり寄られて顔を赤くする
うん、またね?
…それじゃ、僕も帰るよ?
……なんだか頭が痛いです…
もしや風邪でも引いたんでしょうかね……
>28
こんな所に薬が……ラベルは貼ってありませんねぇ。
飲んでも大丈夫でしょうか?頭痛に効くといいんですけど。
(三本の瓶を取り出し、テーブルに並べて考える)
………飲むにしても、どれを飲みましょうか…?
上から三番目なんてどうでしょうか?
>64
三番目、ねぇ……どれも同じ薬に見えますけれど。
この薬は何の薬なんです?それが分からないと、怖くて飲めませんよ。
66 :
63:2006/04/05(水) 01:00:14 ID:???
栄養剤かなんかじゃないですか?
少将って仕事も疲れるんだろうな・・・
(精液倍増薬と紙コップに入ったお茶を差し出す)
……栄養、ねぇ…
(疑るように63と薬瓶を交互に見る)
…まぁいいでしょう。飲んどいて損はありませんね。
(渡されたお茶で何錠か薬を飲む)
68 :
63:2006/04/05(水) 01:06:35 ID:???
(にやり)
んじゃ・・・いつも頑張っているガイストにごほーびをやろう
(食玩のおまけの猫フィギュア)
どうだ?家宝にしてもいいぞ
わぁ、猫の模型ですか。有り難く頂いておきますね。
(奪うように受け取って素早くポケットに仕舞う)
家宝にするほどではありませんけどねぇ……大事にはしますよ。
猫、大好きですからね。
70 :
63:2006/04/05(水) 01:12:46 ID:???
喜んでもらえてなにより
大人買いした甲斐があったな
んで・・・お礼は期待してもいいんだよな?
キスとか、キスとか
大人買い……箱ごと買う奴ですか?
奮発してくれましたねぇ……
………キスぐらいなら…まぁ、別にいいですよ。
キスが挨拶だって国にも行った事がありますし、大丈夫です。
72 :
63:2006/04/05(水) 01:19:32 ID:???
俺も欲しかったからな
(アミメニシキヘビ(シークレット)
おっと・・・悪いがこいつはやれないな
よし・・・
さあ!俺の唇を犯すか良い!
ああ、結構です。蛇は全然好きじゃありません。
え〜……私からしないといけないんですかぁ?面倒ですねぇ……
いえ、この位は別にいいんですけどね。それじゃあ、少々失礼しますよ?
(ゆっくり顔を近づけ、一瞬だけ唇同士を触れさせる)
…はい、これでお仕舞い。
74 :
63:2006/04/05(水) 01:29:07 ID:???
なるほど・・・ガイストは蛇のよーにねちっこいから・・・同族嫌悪ってやつか?
ええっーそりゃないぜ・・・この一週間、禁欲生活だったんだぜ
だから・・・な!
(逃げられない様に後ろから抱き締め)
失礼ですねぇ…蛇は懐きませんし、楽しくないです。
それに美味しくありませんし………
む……挨拶ならこの程度で結構じゃないですか。
……まぁ…かわいそうですし、一回だけしてあげますよ。
んっ…んんっ……
(今度はしっかり唇を重ね、舌を63の口内に押し込む)
76 :
63:2006/04/05(水) 01:41:54 ID:???
この可愛らしさがわからんとは・・・ふぅ
(嘆かわしそうに)
見よ!このつぶらな瞳!獲物を狩るその為だけに進化したボディ!
機能美の極限!
ん・・・随分とうまいな・・・
もしかして経験豊富?
(まさか舌を絡められるとは思わず)
あ〜〜我慢出来ないかも
(スボンの中で大きくなったアレをガイストに擦りつける)
蛇もまぁ、可愛く見える人には可愛いんでしょうけどね。
私には猫ほど魅力的に見えません。
………以前に私がされた事をしたまでですよ。
さてと、猫のお礼はこれでお仕舞いです。さあ、もう放して…っ。
(体を離そうとして擦り付けられているのに気づく)
…我慢しなさい。この腕を放し、私を解放しなさいっ。
78 :
63:2006/04/05(水) 01:56:52 ID:???
嫌だと言ったら?
見たところ、格闘が得意にも見えないしな
(ジッパーを下ろし露出する)
どうだ?手でしてくれたら解放してもいいぜ?
………格闘が得意なら、拳銃なんか提げないでしょう。
でも、この体勢では恐らく抜いたって向けられませんしねぇ……
(暫く本気でどうするかを考える)
…止むを得ません、ね。
(勃起して飛び出した63の性器に両手で触れる)
80 :
63:2006/04/05(水) 02:06:04 ID:???
えっ?それって儀礼用で弾が出ないんじゃないのか?
も・・・もしかして本物?
うくっ・・・
(刺激に声を漏らす)
こっちも負けられないな
(軍服のベルトを外すと右手をスボンの中に差し入れ
下着越しにガイストのペニスを愛撫)
……使えない武器なんて、わざわざ持ち歩くものですか。
もちろん、この拳銃はいつでも使用できます。
(両手で撫でるようにして性器を扱き始める)
あの……出来るだけ早く出してくださいね?我慢しなくていいんですよ?
早く開放して欲しいですし……あっ!わ、私のはいいですっ!
別にして欲しくないですからっ!んんっ……
(愛撫に答えるようにして、徐々に性器が硬くなり始める)
82 :
63:2006/04/05(水) 02:23:41 ID:???
本物かよ・・・ええい!物騒な物を!
(奪い取るとソファーの上に投げる)
もっと早く激しくしてくれたら・・・な
(撫でるような愛撫に腰が溶けるような快楽を受けるも、
更なる快感をねだる)
俺だけしてもらうのも悪いからな!遠慮するなよ
折角、楽しいお薬飲んだんだからさ
(強めに包皮をむくと露になったそこに軽く爪を立てる)
あの薬な?精液の量が倍になるんだと
(優しくゆるゆるとしごき出す)
それを何錠も飲んだから・・・くくっ、壊れるかもな!
あっ……その拳銃、もっと丁寧に扱ってくださいよ。
安全装置なんてついてないんですから。
……もっと早くですか…?それじゃあ……こうでしょうか?
(両手で強く握り、扱く手の動きをより早くする)
あぅ…ああっ…だ、駄目だって言ってるでしょっ……んぁっ…!
……えっ…?楽しいお薬って……?まさかあの薬がっ…!?
だ、騙しましたねっ!貴方、栄養剤って言ってたのにっ!!
(大声で怒鳴るが、扱かれて性器はどんどん硬くなり、息も荒くなる)
84 :
63:2006/04/05(水) 02:44:55 ID:???
ぐぅっ・・・
(一際強い刺激にあっけなく射精して、ガイストの指と服を汚す)
すっきりしたぜ・・・後はこっちだな?
(ズボンに擦りつけ精液を落とすと、ガイストへの愛撫に専念)
くくっ、栄養有るから精液が増えるんじゃないか?
おっ、もう限界か?
(追い込むように乱暴にしごく)
そのままイッていいぜ?
ズボンはいたままだけどな!
【すいません 三時位で落ちそうです】
わっ……も、もう出たなら解放しなさいっ!約束でしょっ!!
…そ、それから…私のを……放しなさいっ………早くっ…
やっ…やだっ……止めなさいっ…あっ…ああんっ…!
(どうにか我慢しようとするも、乱暴にされて射精してしまう)
…ふぁぁ…まだ…まだ止まらないっ……まだ出ちゃう……
あんっ…手ぇ…放しなさいっ……もう駄目ですってばぁ…んんっ…
(さらに勢いよく射精を続け、下着とズボンをどろどろに汚す)
【了解です】
86 :
63:2006/04/05(水) 03:01:36 ID:???
予想以上だなコレは・・・
(有りえない量の射精するペニスを指に感じ)
俺の指がドロドロだぜ
(ガイストの頬にこすり付ける)
さてと・・・部屋まで送って行きますよ
勿論、そのカッコでね
(お姫様だっこして部屋を出る)
【駆け足+中途半端すいません お相手ありがとうです】
はっ…はっ…はっ………
(薬を飲み過ぎたらしく、倍以上の量の射精を終える)
……だ…だから駄目って言ったのにぃ…んぅ……
…付けないでくださいよぅ……
(63の手を見て、射精した精液の量に自分でも驚く)
…や、やだっ!こんな格好、恥ずかしいですっ!!
(恥ずかしがるも、大きな抵抗するほどの体力は無く、)
(多少手足を動かすだけで、そのまま連れて行かれる)
【いえいえ、気になさらずとも結構です】
【こちらこそ有難う御座いました。また、宜しくお願いしますね】
ガイスト少将って意外とダマされやすいのかな・・・・?
なんかに利用できないかな・・・・
むぅ・・・・でも胸があったらどんなカンジなんだろ・・・誰か飲まないかな?
レッツトライ
イヤ、エンリョしときます。
アンタが飲め〜!!
(ビンを片手に89に飛び掛る)
てい
(飛びかかってきたメフィにもう一本のビンを飲ませる)
もがっ!!?
(中身の液体が一気に口内に入り、思わず飲み込む)
うぐっ・・・えほっえほ・・・・な・・なんてコトを・・
(咳き込みながら91を睨む)
うぅ・・・・なんだよコレ・・・なんかムズムズ・・・するぅぅ!!!
(ガマンできない、という顔でどこかへ走り去ってゆく)
【一旦落ちるね、一言落ちのつもりだったから】
いよっ。来てみたよ
う〜ん・・・何かないかな・・・
(あたりをキョロキョロと見回す)
>>56 遅くなっちまったけど、よろしくな。
ん・・・・・・?
(じーっと猫耳と尻尾を見つめ、鼻をクンクンと鳴らす)
・・・妖怪か?
この時間じゃ誰もいないのかなー・・・
また後できてみるか
>>94 な・・なんだよ・・・?
・・・はい?ヨーカイ?・・・魔族のコトかな?
オレはちがうよ?ただの尻尾の生えたカワイイ男の子〜♪
>>96 (いつのまにか、真後ろで匂いをかいでいる)
・・・マゾク? 妖怪のことか? でも違う匂いみたいだし・・・
それに、人間に尻尾生えてるわけないだろ
(ムンズとメフィの尻尾を握る)
い・・いつの間に・・・ってか!いつまでかいでんの・・・・
(少しいやそうな顔)
むぅ〜・・そんなの言われても生えてるのはぅっ・・・!!
(尻尾を掴まれると、つぶれたような声を出してペタリとしゃがみ込む)
うっ・・・ちょ、一旦離して・・・・
あ〜・・・なんでだよ?
(何度か尻尾を握ったり緩めたりを繰り返した後、相手の様子を見て尻尾を離す)
ホントに妖怪じゃないのか? う〜・・・腹減った・・・
・・・ためしに、食ってみちゃダメか?
やぁ、やっ・・・ホントダメだってば!!とりあえずダメ、ダ・メ!!
(力が込められる度に小さな悲鳴を漏らす)
た・・食べるって・・・・ひ、人殺し・・・?殺人事件!?
(尻尾も耳も、ぺたっと垂れ下がり、怯えた目でクワンを見る)
なんでそんなにビクビクしてるんだよ?
女みたいな声だして・・・変なヤツ
(あきれながら、同じ目線になるように座る。舌なめずりをして、にんまりと笑い)
どれ、それじゃ・・・いただきます♪
スーッ・・・
・・・?
(息を吸い込んだ後、不思議そうな顔をする。何度も息を吸い込むが、何も起こらない)
・・・食えない。・・・うー!
ン・・・チュ・・・チュゥ〜!
(メフィの唇に自分のを重ね、相手のことを無視して思い切り吸い込む)
やっぱり食えない? はぁ・・・
へ、ヘンってそっちもだろが!!人のコト食いたいとか言い出して・・・
(近づいてくるクワン、体が弛緩してうまく動けない)
ひっ・・・・・っっ!!!
(一瞬体をすくませ、身を縮めるが何も起こらない)
(続いて唇、文字どうり体が固まってしまう)
う・・な、ナニ・・・・したの・・?
・・・やっぱりお前、妖怪じゃないんだな
お前が妖怪だったら、今ので食えたんだけど・・・
(立ち上がり、ふてくされたように後ろを向く)
俺、クワンっていうんだ
ここ最近、まともなの食ってないから・・・その、悪かった、な
だ・・だから・・ヨーカイと違うって言ってんのに・・・あーなんか寿命縮むかと思った・・・
ってゆーかホンットに食う気だったんだな・・・・
(恨みがましい目つきでクワンの背中を見つめる)
クワン・・ね、オレはメフィ・ローゼス。ヨロシクね♪
(少しためらった後に、握手を求める)
ふーん・・・クワンてそのヨーカイってやつを食べるんだ?
めふぃ・ろーぜす? メフィか・・・あ、おう、よろしく
(ぎこちなく握手する)
ああ、妖怪・・・人にあらざる、化け物みたいなヤツなんだ
それで、お前が変な耳とか尻尾生やしてたから・・・妖怪かと思ったんだ
でも、お前やっぱり変だと思うぞ?
犬や猫なんて、尻尾握ってもお前みたいにクネクネしないもん
(興味深げに、メフィの尻尾を見つめる)
・・・てことは、耳も?
ヨロシク、ね♪
(調子が戻ってきたのか、いつもの笑みを浮かべる)
ふ〜ん・・・・やっぱまぎらわしいのかな?コレ・・
(尻尾がユラユラと揺れる)
だぁってさー・・・なんかヘンな感じしてさ、足がなくなったような・・・・
そんな、感じかな?
ちょ・・・耳も触るの禁止だから!!近づかないでよ
(耳を押さえて一歩退く)
・・・え? あ、うん。わかった。ヨロシク
(しばらく耳に見とれていたが、我に返って頷く)
そんなに尻尾触られるの嫌なら、しまっとけばいいんじゃないのか?
俺みたいに、気になったら触るヤツ、いっぱいいると思うし
・・・なあ、それより・・・
(グーッと腹がなる)
腹・・・減った・・・ 何か食えるのないか?
(ペタンと地面に倒れこむ)
むぅ・・・しまってるとやっぱりきつくってさ・・・気持ち悪くなってくるんだよね・・・
んま、触ってくる人多いよね・・・実際。
(困っちゃったよ、という顔)
食べ物・・・えっと・・・確かあめ玉が・・・
(ポケットをゴソゴソ探ると、アメ玉が2つ)
コレだけしかないや・・・・
でも・・・尻尾生えているのもかっこよさそうだな・・・
ちぇ〜、俺も欲しかったなぁ〜
(自分の尻をパシパシと叩く)
アメダマ? おいしいのかそれ?
(一つもらうと、色々と眺めたり匂いをかいだりする)
・・・・・・パクッ
(不思議そうな顔で、口の中のアメを転がす)
甘い・・・うん、おいしい・・・
でも、硬くて噛めないな、これ?
メフィはこんなのを食ってるのか?
付いててもさーカワイイけど・・・すぐホコリとかついちゃうんだよねぇ・・・・
手入れがかなり大変で・・・
(以下数分間のグチ省略)
アメはあんまり噛まない方がイイよ?アゴ痛くなっちゃうし。オレは平気だけど
ってゆーか食べたこと無いの?めずらしーね・・・・
(クワンを失礼なほどじろじろ見る)
ん・・・けっこー食べてるよ?小腹が空いたときとかに・・・・
ってか・・ゴメン、なんか眠くなってきたからさぁ・・・帰るね?
今度はもっとオカシ持ってきてあげるからね〜!?
(大声を出し、笑顔で手を振りながらエスケープ)
【あああゴメンなさいゴメンなさい・・・眠気のため、落ちます。orz
またお相手してください・・・・それじゃおやすみなさい!!】
へ、へー・・・? そうなのか?
(不思議そうな顔でメフィの話を聞いている。よく動く口だな〜と変なところに感心したり)
あんまり普通の食い物は食ったことないからな〜
最近は、妖怪以外の食い物も、おいしいって思えるようになったけど・・・
(じろじろ見るメフィの耳を、同じようにじろじろと眺めている)
あ、おう、アメ、ありがとな・・・って、もう行っちゃった・・・
(手を振って去るメフィを、不思議そうに見ている)
・・・変なヤツ・・・
【こっちこそありがとうございます(´Д`)絡みにくいキャラで申し訳ないです】
【おやすみなさいー】
とりあえずはこの間、するのを忘れた挨拶を。
>1の方、お疲れ様です。
それから、色んな人に始めまして、っと。
……まだ誰かいらっしゃいますかね?
いるいる〜
いるいる〜
>>114 やべ、何このシンクロシニティ
中の人が王子なら仕方ない、消えさせてもらうぜ
(・・・去り際に、ガイストの尻を撫でながら)
>113-114
わぁ、二人も居たんですか。
>115
あっ、帰らなくとも二人とも居て頂いたって……ひぁっ!?
…や、やっぱり貴方は帰りなさいっ。
>115
待て待て。俺も消えるから。
(113のお尻を触りながら)
>117
……貴方は色々と間違ってますよ?
いえ、個人の行動を否定したりはしませんけどね。
>118
レアキャラなスレ主に向かって間違ってるとはなんだ。
初めまして。
>119
いえいえ、貴方があれで満足ならそれでいいんですよ。
で、貴方がよく名前ばかりを聞く「主」という方なのでしょうか?
始めまして、陸軍少将のガイストと申します。
(笑顔で挨拶をしながら、きちんとお辞儀)
>120
尻に触れれば満足だ。
ああ、俺が名前だけの主、ハンサム王子だ。
フン。テンプレ通り、挨拶できるんだな。俺はもう去るが、そうだな。
4月の30日にショタ共を犯してやる。複数でも構わない。予告して去る。又な。
>121
はぁ…悪い言い方をすれば見境無し、でしょうか?
ええと……それでは今後とも宜しくお願いしますね。
一応は将官ですからね。挨拶ぐらいきちんと出来ますよ。
では、さようなら。今後も色々と頑張ってくださいね。
…さて、私もそろそろ帰りましょうかね。
自己紹介ができたから置いていく
名前:帝月(みかづき)
年齢:教えるものか
出典:カミヨミ
画像:僕のことを詳しく知りたければ買え!今買うとお得だぞ
ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757512554/ref=pd_sim_dp_4/250-8157017-6137000#top (左)
せっかくだからこれも・・・
ttp://img.7andy.jp/bks/images/i0/07154220.JPG 愛称:ないな
趣味:楽しいことなら何でも好き
職業:霊媒師みたいなものだ
性癖:さぁな。そのうちわかるのではないか?
好みのタイプ:天馬
最近あったショッキングなこと:言いたくない
精通のあった年齢:知らん。
陰茎の膨らみ始めた年齢:知らん。
初オナニーした年齢:言えるか馬鹿者
童貞を失った年齢:まだだ!
好きな体位:知らん。
嫌いな体位:知らん。
好きな角度:意味がわからないぞ
好きな硬さ:・・?柔らかいのがいい
性感帯:・・・
奴隷の有無:欲しい
好きなプレイ:【凌辱系以外なら多分なんでも】
好きな道具:ない
性に関する自慢:そんなモノあるかッ
最近気になるプレイ:気になることだらけだな
一番苦手なプレイ:気持ち悪いのは駄目
イク時の決めゼリフ:普通無言じゃないのか・・・?
自分の一生の恥になった出来事:そんなこと暴露したくない
ケツマンコの具合:なんだそれは?
自分に一言:ない
H相手に一言:
ハンサム王子に一言:
名無しさんに一言:
下の三つの「一言」は思い付か・・一言では語り尽くせないから省略するぞ
では腹が空いているから帰る。また後でな
俺もついでに落としていくか…
名前:ガロード=ラン ◆AlXtItnIps
年齢: 15歳
出典:機動新世紀ガンダムX
ttp://www.gundam-x.net/library/chara/home00.html 画像: 上記参照
愛称: ガロード
趣味: MSの整備
職業: GX9901-DXパイロットでバルチャー。元・MSハンター
性癖: 猟奇やスカトロはちょっとな…。
好みのタイプ:好きになりゃ拘りはねーよ。
好きな体位: 正面を向き合うならどんな体位でもイイぜ。
嫌いな体位: 苦しいのは嫌だな。
好きな角度: 考えた事ねーよ。
好きな硬さ: 柔らかすぎなきゃイイんじゃねーか?
性感帯: 首、胸、内股辺り。
奴隷の有無: 意味分かンねーぜ?
好きなプレイ: 甘めがイイな。
好きな道具: ローション 痛いのは嫌だからさ。
性に関する自慢: 人並みだろーとは思うけど。
最近気になるプレイ: 乱交(笑)
一番苦手なプレイ: 猟奇やハードなSM系
イク時の決めゼリフ: …分かンねー!(赤面)
自分の一生の恥になった出来事: まだねーよ。
ケツマンコの具合: さあ?
自分に一言: マイペースで行くかな?
H相手に一言: お互いに楽しめるとイイな。
ハンサム王子に一言: 出会えた時は宜しく!
名無しさんに一言: 「ガンダム、売るよ!」 じゃなくて「俺、売るよ!」(笑)
さーて、飯、飯!
帝月きゅん来たーっ!!
やっぱプレイすんなら天馬か瑠璃男かな?
>>1 【お疲れ〜♪また会えたらよろしくねっ】
テンプレかぁ……なーんか、名無しのお兄ちゃんに餌を撒いているような…
(ブツブツ言いながら)
>>121 4月30日…月末の日曜日だね…
(携帯のカレンダーで確認して)
………どうしよう…?
【待機するよ〜】
(独白)──さて、犯スレで待機する万年半袖シャツの中学生に
でくわしてしまったわけだが……。
……どうやったら、この少年を犯せるんだ?
まずは聞き込んでみなくては…。
>>127 君、君。こんなところで何をしてるんだい?
テンプレ投下〜
名前;碇シンジ
年齢: 14歳
出典:新世紀エヴァンゲリオン
画像:検索すればたくさん出るよっ
愛称:シンちゃんとかバカシンジとかかなぁ…
趣味:チェロ演奏と料理
職業:学生兼エヴァンゲリオン初号機専属操縦士
性癖:最近Sっけが出て来た…かな
好みのタイプ:主 ……とりあえずメフィ君…うん。とりあえずねっ
最近あったショッキングなこと:もうね…どれを言えばいいのやら…
精通のあった年齢:知らないって!しつこいなぁもう!
陰茎の膨らみ始めた年齢:知ってどうすんのさっ!?
初オナニーした年齢:……秘密だよっ
童貞を失った年齢:あーここに来てすぐだったよね…
好きな体位:抱き締められる恰好かな?
嫌いな体位:んーとくに無いよ
好きな角度:45度!料理の基本!
好きな硬さ:大根と言うとなんか恐ろしいことになりそうだから…キュウリかな?
性感帯:首筋をなめられるとびくってなる…
奴隷の有無:無ったら無!
好きなプレイ:酷い目にあうとか……そんなこと思っていないからねっ!
好きな道具:フライパン〜♪伝家の宝刀だよっ!
性に関する自慢:メフィ君を素直にさせたっ!
最近気になるプレイ:たまにはSをやってみたいなー
一番苦手なプレイ:…どうしよう…思い付かない
イク時の決めゼリフ:シンジいっきまーす!
自分の一生の恥になった出来事:だからさ…どれを選べと言うんだよ…
ケツマンコの具合:知らないよっ!試してみればいいんでしょうがっ!
自分に一言:逃げちゃダメだ!全てにっ!
H相手に一言:希望すれば僕が攻めて上げるからねっ!
ハンサム王子に一言:………えっと…会いたいなぁ…とか?
名無しさんに一言: 下手なこと言うと、フライパンがうなるよ?
>>128 ……ブルッ…なんか寒気が…
(腕を抱き合わせて震えるふりをする)
(名無しに声を掛けられ、振り向く)
えっ…別に何もしていないけれど…これからどうしようかなって思っていたんだよっ
130 :
128:2006/04/07(金) 21:19:17 ID:???
>>129 ふーん。どうしたら良いんだろうね、本当に。
(少し調子が狂うが、気を取り直して)
寒いのかい? そんな時は火を使う料理をしてみたらどうかな?
たとえばチャーハンとか。
>>130 いや…寒いというか、何か邪悪なオーラを感じたような気がして…
(首をかじけて、辺りを見回す)
う〜ん…気のせいかな?
あっ、それいいかもっ!うん、早速作ってみようかっ
お兄ちゃんが言ったんだから手伝ってよね?
(パンと手を叩き、名無しの手を引っ張ってキッチンへと向かおうとする)
132 :
128:2006/04/07(金) 21:31:11 ID:???
>>132 まあ、そう言わないでよっ
ちゃんと君の分は大盛りにしてあげるからさっ
(満面の笑みでキッチンへと向かう)
えっなになに?レシピ用意してくれたんだ?
(ひょいとのぞき込む)
実はチャーハンって作り方しか知らないんだよね…失敗しても食べてくれるよね?
なんせ言い出しっぺだからね〜
(エプロンを着て、フライパンを熱して油をひく)
自慢という程ではないけれど、コツは聞いたことあるよ
(あらがしめ、ご飯に卵を混ぜて置いておく)
これをやると、ご飯の一粒一粒が卵で包まれるんだよ〜♪凄いでしょっ!?
134 :
128:2006/04/07(金) 21:48:57 ID:???
──いやその大盛りは勘弁だけど責任は取るよ?
(ごはんに卵を混ぜるのを見ながら微笑)
ああ、それは良い手だね。それじゃあ僕は──。
(包丁の刃を灯りにかざして、気付かれないように一瞬の狂微笑)
葱をきざむとしよう。〜〜♪
(『残酷な天使のテーゼ』をハミングしながらリズミカルに
包丁を踊らせる)
>>134 ダメだよ!せっかく作るんだから沢山食べてもらいたいんだからねっ
でしょ!?えへへー
あっ葱、切ってくれるんだ。よろしくねっ
(お兄ちゃんから目を離して、フライパンに卵混ぜご飯を入れておたまでかき混ぜる)
……ブルルッ(また寒気が襲い、フライパンと一緒に体を震わせる)
…あれぇ?おかしいな……なんかさっきから寒気が止まらないや。
(不思議に思いつつもちらりと隣のお兄ちゃんの方を見るが、歌を歌って切っているだけだった)
………ん〜……んん〜♪
(お兄ちゃんの鼻歌につられて自分も鼻歌を歌いながらフライパンをかき混ぜる)
(程よく温まったのを確認して)
よし、お兄ちゃん、葱入れて!それで完成だよっ!
(フライパンの中には既に様々な材料が入っていた。見た目は美味しそうに出来ている)
136 :
128:2006/04/07(金) 22:00:23 ID:???
……おっ? おうっ!
(俎板に盛られた葱を手際良く鍋へ)
キメてくれ、シンジ君!
>>136 うんっ。えいっ!
(フライパンを大きく振りあげて華麗に完成……のはずだったが)
あっ…ベチャ………
(チャーハンの一部が顔や体にかかり、チャーハンまみれになる)
…………失敗…です…あはは……
(顔をチャーハンだらけにしながら、お兄ちゃんの方に向かって苦笑いをする)
……えっと……食べて…くれないよね……?
(フライパンを持った状態のまま申し訳なさそうにする)
138 :
128:2006/04/07(金) 22:14:11 ID:???
…。
あ は は じ ゃ な い ば か や け ど す る ぞ っ ! !
(シンジの頭を引っ掴んで流しに突っ込み、水道水を目一杯流し続ける)
……まったく……なにやってんだよ……こんなドジっこに人類の未来が…?
>>138 あっ!お、お兄ちゃんっ!?
(いきなり手を引っ張られて、流しに頭を突っ込まれて頭から水を被る)
ぷぅ……ん……
(手で顔を擦り、チャーハンの粒を落とす)
(水を思いっきり出されたので、体にもかかり、びしょ濡れになる)
お兄ちゃん…ありがとうね……あう…今更ながら顔がちょっとヒリヒリしてきたよ…
(濡れた髪をかきあげる。シャツが濡れて、肌が透けて見える)
うう……好きで乗ったわけじゃないもん…
140 :
128:2006/04/07(金) 22:32:21 ID:???
……まあ、人にはそれぞれ運命があって……。「ヒリヒリ」?!
うああっ、冷やしが全然足りないっ! もっと冷やさないと跡が残るぞっ!
(再びシンジの頭をひっ掴んで流しへ。そして水道水全開)
……悪く思うなよ。その綺麗な顔に一生ぶつぶつが残ったら嫌だろう?
あと十分は冷やすんだ…。
(語りながら、包丁の刃先で背中の肋骨の隙間をちょいと突く)
ついでに言うと、ここに刃を滑り込ませると二秒で死ぬ。それも嫌だろう?
(冷たい声で)
ズボンと下着を降ろせ。
>>140 運命かぁ…それだけで済むんなら諦めもつくんだけれどね…
って…何で僕がエヴァに乗っているって知ってるのっ!?
ひぁっ……も、もう大丈夫だってば…
うう…それは嫌だね…うん…ありがとう…
(優しくしてくれてるので、すっかり油断してしまう)
…痛っ!
(背中に痛みが走り、思わず頭を上げようとするが、抑えられていて動けない)
…あ…あ……な、何言っているの…お兄ちゃん……
冗談…だよね…?チャーハンこぼしてしまったからちょっと仕返しとか…そうでしょ…?
(頭に水を被りながら、流しの縁に両手をつける)
えっ……な、何で……いっ…!
(背中を動かすと刃の先が当たり、その痛みがお兄ちゃんは本気だと悟る)
う……わ、わかったよ……だから…刺さないで……それと動きにくいから…ちょっと包丁を離してくれると
嬉しいな…?
(そう言いつつ、片手でズボンと下着を降ろしにかかる)
(もう片方はさっき使ったフライパンに伸ばして少し離れた瞬間にお見舞いしようとする)
142 :
128:2006/04/07(金) 22:46:16 ID:???
(包丁の刃を5mmほど埋める。シャツに血痕が広がる)
……君の未来は君の自由だ。でもそのフライパンは遠くに投げ捨てた方が
良いんじゃないかな。あくまで個人的意見だけどね。
(包丁の刃を7mmまで深める)
それはないんじゃない
144 :
128:2006/04/07(金) 22:51:03 ID:???
犯すも殺すも一緒じゃ無いか?!! (虚空に叫ぶ)
>>142 ひっ……い…っ…!
(フライパンを持つ手がビクっと震え、フライパンを床に落としてしまう)
……う…う……ひぁ……痛いよぉ……
(死の恐怖が身近に迫って来て、怖さのあまり、何も出来なくなる)
(バジャバジャとかかる水と一緒に涙が溢れて来る)
お願いだからさ……殺さないでよ……何でもするからさ……ひっく…
【えっと……僕は基本的に拒否はしないけれど、殺しとかグロなものは…流石にNGでお願いするね…?】
146 :
128:2006/04/07(金) 23:06:55 ID:???
……。
………こんな事。いやなんだよ、僕だって。全然、勃ちやしない。
(語りながら床のフライパンを遠くへ蹴り去る)
できることなら、こんな風に君としたくなかった。
でも君は今夜この場を選び、僕は君に出会ってしまった。
(溜め息)
僕は君を犯さなきゃいけないんだよ! まったくなんて重労働だ…。
(片手で食用油のボトルを逆に持ち、指を油で浸す)
覚悟は出来ているね? (指を菊門にぬめり込ませる)
>>146 ……だったら…止めてよぉ……ね、まだチャーハン作ってあげるからさ…
今度はちゃんと上手にやるからさぁ……
(血が水で滲み、背中全体に広がっていく。背中の痛みが酷くなってくる)
……それも…君の言う運命ってやつなの…?……そんな運命なんて…
何でなの……なんで………ひっく……
(もはや、お兄ちゃんの声は聞こえず、只、おびえて泣くしかなかった)
ひぁっ……ぅ……
(穴の中に指がするりと入り込み、声が洩れる)
148 :
128:2006/04/07(金) 23:21:45 ID:???
「なんで」って….。
(苦笑)
人の話をちゃんと聞いてる? ここは悪い場所なんだよ。
そして、これが「犯す」ってことなんだよっ!
(食い込んだ切っ先を軽く回す。
ぬめりこんだ指が前立腺を探り当てる)
……さあ、とっとと射精してくれ。僕も血の臭いで気分が悪いんだ。
(前立腺をいじる)
>>148 ……悪い場所……ここ……うう……
(ずっと頭を冷やされているので、今度は本当の寒気が体を襲う)
ひぁっ…!あっ…ぅ……
(腸の中で指がうねり、背中を反らそうとするが、両手で縁を掴み、必死で耐えようとする)
あっ…ぅ……いやぁ……んぁ…
(ペニスが膨らみ始めるが、痛みのせいで完全には立たず、しかし先端から透明な蜜が溢れて来る)
はぁ……ぅ……あっ…ん…痛いのにぃ……あっ…なんでえ……あ…あ………んぁぁっ!
(先端から精液が飛び出し、キッチンを白く染めていく)
う…う………
(体の限界が来て、流しに頭を沈めたまま、ぐったりと垂れ下がるような恰好になる)
150 :
128:2006/04/07(金) 23:33:52 ID:???
……ふう。よく出来ました。
(真っ赤に染まったシャツの背中を見ながら微笑。
耳元に囁く)
痛いかい? この痛み、忘れちゃ駄目だよ? ははは…。
(虚ろに笑いながら血の滴る包丁を持って逃走)
>>150 ………うう……
(答えることが出来ず、只呆然と痛みを感じるしかない)
(逃げ去ったのを確認すると、流しから顔を出し、その場で大きな音を立てて倒れる)
ひっく……痛い…痛いよぉ………
(血が失われつつある体を懸命に起こすと、這うように居間へと行き)
………
(テーブルの上にある携帯を震える手つきで救急車を呼ぼうとダイヤルをする)
…………あ…助け……
(居場所を伝える暇もなく、床を血で濡らし、びしょぬれの姿のまま)
(携帯の向こうから、呼ぶ声が聞こえて来るが、それも次第に遠くなって意識がとぎれる)
(携帯が手から滑り落ち、ゴトリと部屋中に響きわたる)
【ご苦労さま…落ちるね】
なんなのよぉおお!これって一大事じゃないのよぅ!
(傷付いたシンジを背負い、尋常じゃないスピードで病院へ向かう)
うぉおおおお
うほっ、いいオカマ
よくやったオカマ
今度メフィのけつを貸してやる
忙しくって顔出してる暇がねーなぁ…。
メフィとも逢えないし…orz
……何これ……。
床びしょびしょだし、所々赤いし……。
…とりあえず、拭かなきゃ。
(タオルとバケツを持ってきて床を拭き始める)
【こんな時間だけど、待機してみるよ】
>>155 【ごめんなさい…完全に見落としてた…】
【まだいるかな…?】
>156-157
【悪ぃ。人が居るとは思わなかった(笑)】
【こんばんは。】
>>158 【ボクもだよ…。】
【初めまして、こんばんわ】
さてと、こんな感じでいいかなぁ
(一通り拭き終わって水の溜まったバケツを持ち上げる)
(バケツを持って立ち上がるとガロードを見付ける)
…?
あの、こんばんわ…初めまして…?
>>159 よ! 精が出るねぇ。
ああ、はじめまして。
俺、ガロード=ラン。宜しくな!
>>161 うん、何故かびしょびしょに濡れちゃってたから…。
どぉ?綺麗になってるかな?
(心なしか誇らしげに成果を見せる)
ボクはニコラス。
えっと…はい♪
(バケツを片手で持ち直して、握手を求めてもう一方の手を差し出す)
(さっきまでの作業のためか少し手は冷たい)
【時間、何時頃まで大丈夫かな…?】
>>161 うん。綺麗になってるぜ。綺麗好きなんだな。
将来、良いお嫁さんになれるぜ!
(冗談交じりに誉めてみる)
おっと!(手をごしごしジャケットで拭いて握手を受ける)
ああ、宜しく頼むよん♪
手、冷たくなってんな。
(ニコラスの手を両手で暖めるようにニギニギする)
【悪いけどそう長く居られないんだ。30分くらいかな?】
>>162 うん、みんながいる所だもん、綺麗にしておきたいしね♪
(褒められて嬉しそうに微笑む)
へっ?お、およっ……
(上ずった声を上げると、頬を赤くしたまま俯き黙りこくってしまう)
うん、よろしくね♪
ガロード…お兄さん…?
(ちょっと呼び方で迷い、上目遣いで様子を伺う)
えっ?あ、うん…ちょっとだけ…
ん、手…暖かいよ…♪
(手を握られると心地良さそうにしながら握り返す)
【それじゃあ、ちょっとだけお話してくれるかな…?】
>>163 あはは! 冗談だよ、冗談!
(顔を赤くするニコが可愛い)
呼び方? ガロードでイイよ。
ちっちゃくて可愛い手だな。
あ、そうだ!(ポシェットからハンドクリームを取出して手渡し)
これ、あげるからさ。後で手にぬっておくとイイぜ。
でないと手が荒れちまうからな。
【うん。俺で良かったらイイぜ。】
>>164 うぅ…からかわないでよぉ…
(俯いたまま恥ずかしそうな声で)
呼び捨てでいいの?
じゃあ…ガロード♪
(少し緊張する素振りを見せながら名前を呼ぶ)
あ、ありがとうっ♪
(嬉しそうにハンドクリームを受け取る)
でも、もし良かったら、今、塗ってくれないかなぁ…?
指先が冷たくてうまく動かないんだよぉ…
(甘えモードな声でねだる)
【うん、よろしくねっ】
【…なんて言ってるうちにじかんかなぁ…】
>>165 うん。それで良いぜ。
(呼ばれてニコニコ顔で答える)
ははは。お安い御用さ。
ちょっと待っててくれよ。
(ハンドクリームのふたを開け、ニコの手に薄く丁寧に延ばしていく)
可愛い手にアカギレが出来たら可哀想だもんな。
【もう少しくらいなら良いぜ。】
>>166 うん、じゃあこれからはガロードって呼ぶね♪
あ、ボクの事はニコでいいよ。
ふふっ、ありがとね…♪
(一旦バケツを床に置いて両手を差し出す)
そんな…可愛くなんてないよぉ…。
なんだか貧弱だし…。
(言葉通り、白く小さな手)
クリーム、なんだかひんやりしてて気持ちいい…♪
(ガロードの指がクリームを延ばす場所にひんやり感が広がる)
【うん…でも無理はしないでね…?】
>>167 ニコか…可愛いなぁ…
(最近は大人の中に居る所為か小さい子が益々可愛く見える。)
ひんやり? 冷たい手が余計に冷えちゃうかな?
(塗ったあとも暖める様に小さな手をマッサージする)
ちょっとマシになったかな?
バケツの水、捨てるの、持ってってやるよ。
(ひょいとバケツを持って水を捨てに行く)
【ああ、うん。メフィの画像、上げるロダを物色してるから、】
【それ終わったら落ちるよ。】
うぅ…そんなに何回も可愛い可愛い言わないでぇ…。
なんだか恥ずかしいよ…。
(益々顔が赤くなっていく)
あっ、冷たいっていうのとはちょっと違うんだけど……
(上手く説明出来ずにいるうちにマッサージが始める)
うん、凄く暖かくなったよ♪
えと、ありがとね?何から何までしてもらっちゃって…
(頼んだのは自分なのに少し申し訳ない気持ちが芽生える)
へっ?あ、いいよそれくらいは…
(言ってるうちにガロードは水を捨てに行ってしまう)
(手持ち無沙汰になってとりあえず使ったタオルを持って付いていく)
【うん、分かった。終わったら言ってね】
>>169 ははは。だって本当の事だし。
そのうち、俺みたいにカッコよくなるさ!
(ちょっと大袈裟に胸を張ってみる)
これくらい、ちょちょいのちょい!さ。
気にすんなよ。
ま、大人相手ならサービス料請求しちゃうけどな。
(笑いながらマッサージを終える)
よっと! 後始末はこんなもんかな。
ちょっと待ってな。
(自動販売機でホットココアを2本買って1本をニコに渡す)
これで手を温めながら飲むと良いぜ!
やっぱ、夜は冷えるなぁ…
【終わったぜ。で、メフィに伝言しとくか。】
>>170 うん…ボクも、ガロードみたいにカッコよくなりたい…。
でも、ホントにそんな風になれるかな…?
(でもガロードよりもずっと童顔で、背も小さい)
う、うん…。
さ、サービス料…?
まだ子供でよかったぁ…
(ここはホッとした様子)
あ、ありがとー♪
あっ、熱っ、あつっ…
(ホットココアを受け取ると早速缶をお手玉する)
でも何でだろう…ボクが貰う飲み物っていっつもココアなの…
好きだからいいんだけど…
(誰に向けてでもなく独白)
そうだねぇ…
んっ、そうだ、ガロード、ちょっとかがんでみて?
(ココアに口を付けながら)
>>172 俺だって未だガキだけどな。
心配すんな。きっとカッコよくなるって!
彼女が出来たら男はカッコよくなるんだぜ!
あはは。寒いときはココアが一番あったまるだろ?
おっと火傷するんじゃねーぞ…あちあち!
(笑いながら自分もお手玉しつつ、プルタブを起こしてくいっと飲む)
ぷはぁ〜 美味いよな。
ん? 何? 屈むの?
(言われた通りに屈んで)
>>173 彼女…うぅ…
(何故かヘコんでいる様子)
じゃあ、ガロードは彼女いるの…?
うーん、そうだけど…
(腑に落ちない様子で)
あははっ、大丈夫だよー。
缶は熱くても中は意外と熱くないんだよね。
ぷはぁ、甘くて美味しい…♪
んふ〜、ちょっとねー♪
(一口ココアを口に含んで、ちょっとたどたどしく近くに来たガロードに口付ける)
(そのままココアをガロードの口に送ってやっと口を離す)
ぷはぁっ、一応お礼のつもり…。
もしかして、イヤだった…?
>>174 うん。ティファって子が公式の彼女だけどね。
今の「俺」には居ないよ。
ははは。次は紅茶にしようか?
とは言ってもそろそろ冷たいジュースが良いかもな。
未だ未だ夜が寒いうちはホットがイイけどさ。
ん?…(そのまま口移しを受けて)
くす…サンキュー! ありがとな!(頭を撫でる)
ニコの気持ち、すげー嬉しいぜ。
じゃ俺からも…(深く大人のキスを返す)
俺、そろそろ行かなきゃ。
それじゃまた機会あったら話そうぜ!
おやすみ!!(手を振って帰路につく)
【悪いがこれで帰るよ。また逢おうぜ!ノシ】
>>175 そうなんだぁ…だからカッコいいんだね!
(素直に先程の言葉を信じた様子)
紅茶は…いっぱい砂糖も用意しといて…。
飲み慣れてないからちょっと苦手なんだ。
だね、そろそろ暑い日もたまにあるし。
でも今日みたいな日は温かい方がいいね。
えへへ…喜んでくれてボクも嬉しいよ♪
(ちょっぴり照れくさそうに撫でられる)
…?んっ!?
んんっ……はふあぁ……
(突然キスを返されて目を白黒させる)
あ…そうなんだ…うん、また逢おうね?
おやすみっ
(手を振り返して自分の帰り道を行く)
【遅くまでごめんねー…?】
【おやすみなさい、また逢おうねノシ】
>126
気味の悪い呼び方をするな
・・・・・・天馬がいい。
いや・・でもな・・・まあ 別に誰でも構わんよ(露骨に不本意そうな顔)
じゃ、移動する
シンジ大丈夫かな・・・ヒドイよね・・あんなコト・・・
>>152 次会ったらお礼言わないと・・・・
>>154 アンタのかしてあげればぁ?
>>171 ガロード
【妥協なんて・・文句なんてほぼ無いよ・・・服なんてイメージ以上にいいよ!!】
【ちょっとオフロ入ってくるね〜】
ふぃ〜・・・・イイ湯だったね・・・
(手には先日避難所で手に入れたプリン)
さてさっそく・・・・♪
>>178 メフィ
【今、忙しくて書き逃げで悪いが…】
【髪型とかあれで良いのかい? 顔とかもさ。】
【あれでOKならクリーンアップ頼んでおくぜ。】
【それだけなんだけど、ごめん!】
【髪は下のほうもちょっぴりボリューム多い方がいいかな?
それ以外は無いよ。ホントにありがとう】
【避難所いってくるね】
・・・・・・
(どこからか手に入れた飴玉を舐めて、ぼーっと空を眺めている)
甘いのって・・・おいしいんだな・・・
【待機してみますね〜】
おや、今晩は。
(空を眺めるクワンに軽く頭を下げて挨拶)
……ああ、始めまして。陸軍少将のガイストです。
>>186 ? こんばんは・・・
リクグンショウショウのガイスト・・・
(うーん?と首を傾げる)
ガイストって呼べばいいのか?
俺はクワンだよ・・・なんか、ようか?
(ガイストのもつ気配に、少し警戒したように見る)
ええ、それで結構です。陸軍少将は肩書きですからね。
貴方は……クワンさんですか。宜しくお願いし……
(握手をしようとするが、警戒されているのに気付き、苦笑い)
………心配しなくたって、初対面の相手に無礼な真似はしませんよ。
・・・うん、よろしく
(差し出された手とガイストを見比べたあと、握手をする)
ここって、色んな人が集まるんだな
それで、色んなことがあるみたいで・・・
(何か、物思いにふけるように、また空を眺める)
あ、そうだ
(懐から飴玉を取り出す)
ガイストも食うか? 甘くておいしいぞ
クワンさん、宜しくお願いしますね。
(応じてくれたのが嬉しく、笑顔で握手)
そうですねぇ……私みたいな兵隊もいますし、普通の学生さんとか、
探偵さんとか、妙な趣味を持った方とか……確かに色々いますよ。
…色々集まっているものだから、色々起こるみたいでしてね…
飴玉…えっと、頂けるのなら頂きますけど。
・・・うん、ほら
(ガイストの手に飴を渡して、嬉しそうに笑う)
そうだな・・・
俺にはよくわかんないけど、でも、ここで楽しそうにしてるヤツ見ると、
悪い気分にはならない
ガイストも、ここが好きでここにいるんだろ?
・・・なあ、ところで、たまに変な声聞こえるんだけど、あれって何してるんだ?
(興味深そうに、ガイストを見つめる)
なんか、女みたいな、くすぐったい変な声が聞こえるとき、あるだろ?
わぁ、有難う御座います。
(飴玉を受け取り、お辞儀をしてから口に入れる)
楽しそうにしている人を見て悪い気分になる人も少ないでしょう。
私も嫌いじゃないですよ。だからここにいるんです。
………変な声……?何のことでしょうか?
(最初は分からず首を傾げるが、意味を理解して頬を赤らめる)
えっと…ですねぇ……あれを説明するのはとても難しいです。
なんと言えばいいか……ここでするべき事をした結果、でしょうか?
(直接言うのも恥ずかしいので、包み隠した言い方をする)
そうだよな・・・
う〜ん。人間ってのも、難しい生き物だよなぁ・・・
ん〜・・・妖怪がいるわけじゃないだろ・・・?
たまに、あんな声で人を惑わす妖怪はいるってきくけど、
そんな匂いもしないから・・・何が起こってるか気になってるんだよ
なあ、ガイストは知ってるのか? なあ、なあ?
(なかなか教えてくれないガイストの服を引っ張る)
た、確かに知っていますけど…困りましたねぇ……
別に教えないわけでもないんですけど……説明しづらいんです。
えっと……ですから………こう……
(説明しようと口を開くが、どうしても言葉が出てこない)
……わ…私に聞くより、ここにくる大人に聞いた方がいいですよ。
そうすればきっと、身をもって理解できるでしょうし……
説明しづらい? 難しいことなのか?
俺じゃ、できないことなのかな・・・う〜・・・
(泣きそうな顔になって、ガイストを見上げる)
聞いても教えてくれるのかなぁ・・・
ガイストは、俺より大人なんだろ?
それでも教えるのが難しいのなんて・・・どんなことか、気になるんだよ
(じーっと、曇りの無い目をあわせる)
はぁ………私にどうしろっていうんです……
(泣きそうな顔と曇りの無い瞳を続けざまに見て、小さくため息をつく)
わ、私が教えてもいいんですよ?別に教えられないわけじゃないですし、
今から実際に教えてもいいんですが……
……教えている間、絶対に怒らないって約束できますか?
・・・ホントか?
(とたんに明るい表情になる)
えっと・・・ありがとう、ガイスト!
? ・・・うん、約束する・・・怒らなきゃいいんだろ?
(武術みたいなのを教えられるのかと、ワクワクしながら立ち上がる)
参りましたねぇ……私も慣れてないのに……
ええと…多少失礼な事もしますが、怒らないでくださいね?
(申し訳なさそうにクワンに言った後、再びため息)
…では、ちょっと失礼しますねっ……んっ……
(素早く唇を奪い、すぐに放す)
……………皆、ここじゃこういうことをしてるんですよ。
ああ、怒らない。大丈夫だよ?
(なんでそんなにため息ついてるんだろ? と怪訝そうにガイストを見ている)
・・・・・・んむ!?・・・んぐ・・・
(突然、唇を塞がれ、面食らって目をパチクリさせている)
ぷぁ・・・ え、な、なに? 俺、腹なんか減ってない・・・
(混乱したのか、ふらついて倒れそうになる)
・・・皆、こうやって口をあわせてるのか?
ええと……このくらいなら、皆してますし…おっと、危ない。
(倒れそうになったクワンを支え、そのまま抱きしめる)
…ああそうだ。さっき聞かれた事ですが………んぅ…んんっ……
(クワンの首筋を軽く撫でてから、ゆっくりと舌を這わせる)
………貴方が聴いた声っていうのは……こうすると出るんですよ。
あ・・・ガイスト・・・?
(離れようとするが、抱きしめられる心地よさに、そのまま体をガイストにあずける)
ん?・・・ひゃぁ! くすぐってぇ・・・あ・・・
ほんとだ・・・なんで、こんな声が・・・
(声が出たことに驚き、自分の口に手を伸ばす)
・・・ガイストも、こんな声が出るのか?
・・・なんでだ、俺、俺・・・なんか、変だ・・・
(無意識のうちに、ガイストの背中に手を伸ばし、同じように抱きしめる)
そうですねぇ……私も…出ちゃいますね、そんな声。
…も、もう質問の答えは出ましたし、このまま終わってもいいんですよ?
これ以上続けたら……もっとしてしまうかもしれませんし……
(近くに来たクワンの顔を見て、頬を赤らめながら尋ねる)
お前は・・・こういうことしても怒らないの?
・・・・・・ん、はぁ・・・
(犬がやるように、ガイストの首筋を舐める)
・・・ん、まだ、あるのか?
なら教えてくれよ・・・俺、怒ったりしないから・・・
(赤くなったガイストの頬に、不思議そうに手を当てる)
別に怒ったりはしませんけど……ひっ…!んっ…んんぅっ……
(出来るだけ声を堪えたつもりだが、それなりに声を出してしまう)
………いいんですか?それなら……服を脱いでください。
そうしないと…その、続きが出来ませんから……
(頬に手が触れるとさらに赤みが増し、目を逸らす)
服を・・・? それでいいのか? うん、わかった・・・
(ガイストから離れると、ためらいなく上着と下穿きを脱ぎ捨てる)
全部脱いだほうがいいのか?
(下着に手をかけて問うが、それも脱いで、裸になる)
(歳相応の、幼い体の自分を見た後、ガイストに向き直る)
ん、脱いだぞ。・・・これで、どうするんだ?
【服のイメージは、中華系のものです】
えっと…そうですねぇ、全部脱いだ方がいいと思います。
(クワンの脱衣を静かに見守る)
……脱ぎ終わりましたか?
それじゃあ次は…どうでしたかね…あの人達はどうしてましたっけ……
……まぁ、私の好きなようにすればいいんですね。
(小声で独り言を呟き、クワンを抱きしめて、首筋にキスを落とす)
(続けて胸にも口付けし、乳首を舌先で舐める)
・・・・・・?
(一人で呟いているガイストを不思議そうに眺めている)
・・・ん・・・・・・くふっ・・・くすぐったいって・・・
(首筋の刺激に、首をすくめて逃げるように体を捻る)
あ・・・え? なんで、そんな、とこっ・・・!は、ひゃ、んあ!
(胸への刺激と、乳首を温かい舌を這わされる感触に、くすぐったさとは違う感覚を感じる)
ガイスト、や、やだ、なんか・・・胸、変だ、なんか・・・体が、変に・・・
(声を止めようとと、ガイストの体にしがみついて、唇をキュッとかみ締める)
…嫌ですか?胸、舌で弄られるの……嫌じゃないですよね?
(一旦口を離し、指で軽く擦りながら尋ねる)
ふふ…声、そうやって我慢せずに出してもいいんですよ。
こういう事されて声出すの、貴方だけじゃありませんからね…
……さてと、次は何処を触ってあげましょうか…?
(楽しそうにしながら尋ねる)
う・・・あ、くはっ、あ、ああ! んく、くぅぅ・・・!
(我慢しなくていい、と言われた瞬間、解き放たれたように、口から声があふれ出す)
う、うん、や・・・じゃない・・・はあ・・・んぁ・・、嫌じゃないよ・・・
これ、なんていうんだ・・・ひゃ・・・体が、おかしいんだよ・・・
(フルフルと首を振って、ガイストが与える刺激を存分に感じている)
頼む、もっと、もっと触ってよ・・・体、もっと、変にしてよ・・・
ガイストが教えてくれるの、もっと、もっと知りたいんだ・・・
(いつの間にか、小さな性器が精一杯の大きさに固くなって、
無意識のうちにそれを、ガイストの足にすり付けている)
…やっぱり可愛がられるより、可愛がる方が楽しいです。
(我慢せずに声を上げるクワンを見て、満足そうに言う)
安心してください。こうなるのは貴方だけじゃないですからね。
私だって……きっと、いつもこうなってるんでしょうし……
もっと触って欲しい、ですか。それではもう一回…………おや…?
(再び胸を刺激しようとするが、太股に当たる物に気付く)
………胸より、こっちを触った方がきっと気持ちいいですよね。
(硬くなった性器を、足と手で挟むようにして撫でる)
・・・俺だけじゃないの・・・? じゃあ、ガイストも・・・?
皆、こんなになるの・・・? ・・・・・・ん、んっ・・・
(乱れる息を整えようとしながら、じっと冷静なガイストを見ていたが
いきなりガイストの頬をペロッと舐め上げる)
なあ、ガイストは脱がないのか? 俺だけ、こんなになるの、ずるいよ・・・
っ!! ふぁ! な、撫でんなよぉ! や、きゃふっ!
ガイストの手が、ひぐ・・・! きもち、よくて・・・! チンコ、変に・・・!
(足と手、双方の刺激に幼い体が耐え切れず、がくがくと震えるが
より強い快感を求めるようにガイストに抱きつく)
そう…ですね………あまり汚したくありませんし……
(上着とシャツのボタンを外して前を空けるが、それらは羽織ったままで、)
(ベルトを外し、ズボンとパンツを下ろすと少し硬くなった性器が飛び出る)
クワンさん…可愛い………倒れないで立っててくださいよ?
ちゃんと気持ちよくしてあげますから……でも……
(太股と手で扱きながら、同じように自らの性器をクワンに擦り付ける)
……あの…私のも……その、して貰えますか…?
・・・え、ぁっ!?
(ガイストの性器を見て、驚きの声をあげ、まじまじと見つめる)
・・・俺のと、ちょっと違う・・・?
う、うん、もっと。気持ちよくして・・・言うとおりにするから・・・
・・・分かった・・・やってみる・・・
(おずおずと手を伸ばし、最初は軽く触れるだけだが、
ガイストがしてくれたのと同じように、少しずつ刺激を与えていく)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・なんか、だんだんと、おっきくなってきた・・・
(触っているだけで、本能的にか息が荒くなっていく)
・・・なあ、気持ちいい? もっと、触ったほうがいいか・・・?
…んっ……あぁっ…そ、そうです……手ぇ…ちょっと冷たくって気持ちいいです……
私の…もっとそうしてくれたら……貴方のもいっぱいしてあげますよ……
(されたお返しといったように、扱いている手の動きを早め、挟む力も強める)
クワンさんも……私の手と太股…どうですかぁ?気持ちいいですかぁ…?
このまま最後まで…いっちゃうまでしてあげますからねぇ……
(先走りがあふれる先端を親指で弄りつつ、唇を重ねる)
あ、あ、あ、ふあ・・・!
きもち、いい・・・きもち、いい、よぉ・・・!
(性器から伝わる快感に、まともに喋ることも出来ずに何度も頷く)
うん、うん、ガイストのも気持ちよくするから、俺の、もっと、もっと触って・・・!
ふ・・・んぐ・・・ぐ・・・ぅ・・・!
(塞がれた唇の中から、喘ぐ声が漏れ出す)
っあ! だめ、止めて、止め、止めてくれ!
なんか、おしっこが出そうに・・・や、出ちゃうよ!
あ、く、きゃ、ああ・・・あああああ!
(ガイストの手と足の間で、性器が膨れ上がり、今までよりも大きく痙攣する。
しかし、その先端からは透明な液体が溢れるだけで、それ以外は出てこない)
・・・ぁ・・・あ・・・ あれ・・・おしっこ・・・でて、ない・・・?
【ごめん、そろそろ・・・眠気が・・・】
はぁっ…はぁっ…はっ……んんっ…私も駄目かもっ……
もう……限界ですっ…!あっ…んあぁぁっ!!
(クワンの絶頂から少し送れて、クワンの手に精液を放つ)
……?あれ……?
(精液が出ないのを不思議がり、暫く太股で擦り続ける)
…あ、そうか……クワンさんはきっと、まだ……
(自分でそれなりに納得して、クワンの性器を開放する)
【了解しました】
ガイストも、気持ちよく・・・! 気持ちよくなって・・・!
・・・っ!? わっ・・・え・・・!?
(自分の手にかかった、ガイストの精液を不思議そうに眺める)
・・・なに、これ・・・? おしっこじゃないみたいだし・・・
く・・・あ・・・は・・・
(深呼吸を何度もしながら、崩れそうになる体を必死に支えている)
あの・・・俺・・・ ・・・すごく、気持ちよかった・・・
そっか・・・皆、こんなことしてんのか・・・
・・・えっと・・・教えてくれてありがとうな・・・
・・・また、会ったら・・・その・・・
いや、なんでもねぇ・・・
(クタッとガイストにもたれかかり、意識を失う)
【ごめんガイスト、相手してくれたのに、先にダウンしちゃって・・・】
【それと、ありがと! それじゃ、お先に】
えっと………それについては、また次に教えてあげます。
ええ、ここじゃ皆こういうことをしてるんです。
……本当は、もうちょっとしなきゃならない事もあるんですけどね。
(乱れた呼吸を整えつつ、粘液の付いた自分の指を舐める)
お礼なんて結構です。私はここの規則に従っただけで……おっと。
(もたれかかられると、倒れないようにきちんと抱きしめる)
………まったく…よく倒れそうになる人ですねぇ……
(クワンを抱いたまま、自分のズボンとクワンの服を持って寝室に向かう)
【いえいえ、謝る必要はありませんよ。どうせもう終わりでしたしね】
【では、私も落ちますね。有難う御座いました。またお願いしますね】
ん?
>>121 こっコレは―――主兄ちゃんの犯行予告!!(どこか嬉々とした声で)
…うう、けどなーオレ何度か遊んでもらってるから…ダメかな……orz~
主なら10人はいける
>>220 (ゲートオープン早々)ッ――――マジで!?
じ……じゃあじゃあ、…でも、んじゃあ…ちょっと触りにいこうかn(消える〜)
今晩は。
――お前は暇なのかって感じの出現頻度なんだけど。
あは、今日までは時間あってね。
多少は小さくなって居座ることにするよ。
【一時間くらい、待機するよ】
(独白)──さて、犯スレで待機する癖っ毛の少年探偵に
でくわしてしまったわけだが……。
……どうやったら、この少年を犯せるんだ?
力づくで? いいや、相手は集英社。返り討ちに逢う。
騙す? 探偵を? 無理だ。
(溜め息をつきながら、去年の冬、避難所の夕べを思い出す)
出会った時は簡単だった。しかも燃え上がった。
新入りだったからサービスしてくれたのかな? なのに…。
(最近までの事を思い出して気が滅入る)
……まあ、自業自得にも程があるんだが。
よし。何の縁もゆかりもない無邪気な名無しとして、声をかけて
みよう。ニ、三度レスを交わして寝よう……。
>>222 君、君。こんなところで何をしてるんだい?
今晩は。
えっと、端的に言うと、僕には魅力がないのかなって、考えてる。
ここに来る前に何度も自問してきたんだ、去年の秋頃に。
それで一度出した結論が、
「僕は変なところで理屈っぽいし喧嘩腰になるから、このスレは合わない」
だった。後でそれを無視して、ここに来たんだけれど。
最近、それを又時々思い出してる。
ええ──?
……まあ、とにかく考え事をしてたんだね。色々と悩む美少年というのも
おもむきがあって良いよ。
太陽と新緑の季節は、結構憂鬱なものだし。
(ポケットからフラスコボトル)
飲むかい? ジンだけど。
素直で可愛らしい子と何度も触れ合うとね。
自分みたいな可愛げの無いタイプがダメに思えて来るんだよ。
力でねじ伏せられるのが嫌いなだけで、
搦め手で落としてくれれば歓迎するのに、要は北風より太陽ってこと――、
ふふ、何でもないよ。
……名無しさん、五月病の走りなの?
ジン、はまだ飲んだことないけど…、一口貰いたいな。
太陽? 太陽か……、苦手だな。紫外線はゴキブリだって殺すんだ。
むしろ霧雨のように、静かに、ゆっくりと……。
それでは、どうぞ。全部飲まないでくれよ?
(微笑しながらボトルの蓋を取って、手渡す)
静かに、ゆっくりと…?
そういうスマートなのは、嫌いじゃないよ。
むしろ積極的にお近づきになりたいくらいだ。
ありがとう。……そんな大酒のみじゃないよ。
ん……、く!?
……ケホ。ジンって蒸留酒だっけ…?
思ってたより、きついや……。
(掌を口元に当てて眉を寄せる)
あはは! 「スマート」なんて、初めて言われたよ!
(フラスコを取り戻して自分も一口飲んでからポケットに仕舞う)
挨拶が遅れてごめん。初めまして、ダイゼル君。
(何気なく手を延ばし、はねた髪の先に微かに触れる)
そして、おやすみ。悪いけど、もう失礼するよ。
このあたりは物騒だから、気を付けてね。それじゃ──。
(夜の奥へ歩み去る)
【お邪魔しました!】
言われたの初めてなら、次はそれを実行してみると良いよ。
僕はそういうのお相手するの、好きだから。
僕で良ければ相手するから。
うん、初めましてだね。
(髪に触れられて、少し涙が零れる)
おやすみ。僕、強いから大丈夫だよ?
でも心配してくれてありがとう。じゃあね。あなたも気を付けて。
【声掛けてくれてありがとう】
【……前言覆して悪いけれど、もう少し待機してみるよ】
風邪は一向にひかんとです…
>>231 今晩は。
健康なら、何よりだと思うけど……?
あ! もしかして、何とかは、ってのを気にしてるの?
(妙に無邪気に言い切る)
馬鹿と自覚してる分、気にしてないとです…
よよよ…
(すすり泣きながら声と共にフェードアウト)
Σす、すみませ……!
えっと、あの、でも、体には気を付けてね!?
(消えていった方向に一生懸命手を振る)
日付も変わっちゃったし、マルコに叱られないように帰ろっと。
じゃあ、おじゃましました!
自慰好き?
某民間警察の子や某猫耳っ子や某サッカー少年の前でしてみたら?
(回れ右で戻ってきて)
>>236 ……そんな情報、どこにも無いだろっ!?
口から出任せ言わないでっ!
(仕事人のごとく
>>236さんをワイヤーで締め上げる)
【声掛けてくれて、ありがとう】
【今度こそ、おやすみなさい】
238 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 00:26:58 ID:H8GqT33V
セツナか…かわいいじゃねぇか(ニヤニヤ/何
240 :
239:2006/04/11(火) 21:50:46 ID:???
だれもこねぇなー
時間帯が悪かったか?
名無しが待機して来るわけないだろ屑
242 :
239:2006/04/11(火) 22:11:30 ID:???
んなわかんねぇだろ口わりぃなν
ま、落ちるか
よっと!
12時くらいまでなら遊べない事もねーぜ。
【待機するぜ!】
バイトする気ないかな?
>244
【おっとっと遅くなってゴメン。】
え?バイト? 良い稼ぎになるの?
246 :
244:2006/04/11(火) 23:26:35 ID:???
そうだね・・・これ位は出せるかな
(一週間は楽に暮らせる金額を提示)
で、頼みたいのは・・・
(後ろから優しく抱き締め)
わかるよね?
【こちらも12じ位までなので駆け足になるかも
知れないけどよろしく】
>224
ん? へー! 良いぜ。
それで「俺、売るよ!」
どんなのが良いんだい?
【ああ、構わねーぜ! っつーか有り難い! 宜しくな!】
【悪ぃ!>247は>244宛てだ!】
【>244 1時間くらいは延長出来るからさ。】
250 :
244:2006/04/11(火) 23:43:45 ID:???
よし!交渉成立だね
じゃ先払いしとくよ
(ポケットに紙幣をねじ込み)
いきなりメインディッシュから頂こうかな
(一旦離れてジッパーを下ろす)
ほら、ズボン脱いで?
>250
よっしゃ! まいどあり!
(ズボンを脱げと言われ)
ああ、分かった。
(上着を脱ぎ、ポシェットを外して、
するすると下着ごとズボンを脱ぐと後ろを向いて壁に手を着く)
いつでもどうぞ。
252 :
244:2006/04/11(火) 23:58:22 ID:???
随分と手際が良いね
(滑らかな尻肉にキスを落とすとアナルに舌を押し当て愛撫)
あんまりほぐしすぎると楽しくないし・・・
いくよ!
(すでに戦闘体制のペニスを一気に挿入)
・・・すぐに絡みついてくるね
(締め付けを楽しむよいにひどくゆっくりと腰を動かす)
【こちらは30分位かな?】
>252
こっちも仕事なんでね。
…ひあ…くぅ……はぁ…
(尻穴を舐められ、思わず声が漏れる)
…はぁ…ああ、遠慮は要らないから…
うぁ!痛(つぅ)…
(一気に貫かれると回りの襞が一緒に奥へ潜り込む様に引っ張られ、
身体を反らせて痛みに耐える)
へへ… 商品の手入れは怠ってないからさ……あぁ…や…
(額に汗が噴出すが、弱音を吐かずに軽口を叩くものの、
ゆっくり動かされると耐え切れず喘ぎ声を漏らす)
【了解!】
254 :
244:2006/04/12(水) 00:17:05 ID:???
遠慮なしで・・・本当に良いのかい?
(にやりと笑うと腰を掴み、力強く腰を打ちつける)
こっちが寂しそうだね
(ガロードのペニスを掴み、しごく)
(辺りには肉のぶつかりあう音が)
なあガロード?
自分が何されてるのか言ってごらん?
>254
…うぉぁッ!! アンタのでかすぎ…
(いきなり強く打ち付けられると腸襞が引き千切られそうになり、
ガクガクと膝が震えるがぐっと奥歯を噛み締める)
…くッ…はぁ…あ…寂しいわけじゃ…あっ!!
(自分のペニスを扱かれると後ろの痛みが同調するかの様に硬く脈打ち、
前立腺が擦られる度に透明な先走りを溢れさせる)
…はぁッはぁッ…何?…何をって…
(耳元で囁かれ、恥ずかしい言葉を要求されると頬を染めて口ごもるが)
…俺…アンタのでっかいチンコ……尻穴に突っ込まれて…
……喜んでるぜ… ああ!…ん…あん…
(途切れ途切れに小声でそう答え、壁に頭をくっつけて喘ぐ)
256 :
244:2006/04/12(水) 00:40:23 ID:???
ガロードのここが良すぎてな・・・いつもよりガチガチだよ
(ガロードの前立線に傘の部分をすりつける)
よく言えたね
ご褒美だよ
(一際強く腰をぶつけ射精。濃く半固形状の精液をペニスが
震えながらたっぷりと時間を掛けて放出)
(ガロードのペニスをしごき、その下の肉の袋を強く揉みしだく)
(身支度を整え)
すっきりさせてくれてありがとな
(深いキス)
んじゃ・・・縁があったらまたな
【お相手ども!変な締めだけど・・・おやすみなさい】
>256
ヘッ…当たり前だぜ…
これで…食ってるんだからさ…
…ぁぁ…ッ…イイ…そこ……あぁ…ん…は…
(巨大なカリに前立腺を蹂躙され、
いつも以上に気をやってしまい、膝に力が入らなくなる)
ご褒美? …え?
(熱い精液が胎内で弾けるのを感じるのと一緒に、
自分のペニスを扱く手のスピードも上がり、玉袋を揉まれると)
あ!…あぅッ! あ!イク!…!くぁあッ!
(尻穴がきゅうっと締まり、>244の手の中に白濁をぶちまける)
はぁ…はぁ…アンタ、すげーや…
(>244のペニスを綺麗に拭うと口付け、見上げてニヤッと笑う)
あ…
(まさかキスされるとは思わなかった為、一瞬ぽかんとするが)
ああ、サンキュー! 今度はもっとサービスするからさ。
また溜まったら来てくれよな!
(>244を見送り、自分も身支度すると再び、夜の街に消えていく)
【こちらこそありがと! 遅くなってごめんな?】
【それじゃおやすみ!ノシ】
>>236 ピピーッ!(ホイッスルを吹きながらゲートオープン)
1セクハラ、イエローカードっ!!
つ□"
>>239 す〜(おもいっきり息を吸って)…ピリリリーッッ!
つ□" ピッ
あと二回っ、カワイイ言ったら……言ったら…退場! とは言わないけど、覚えとけーっ
じゃっ (ゲート消える)
259 :
239:2006/04/12(水) 21:04:32 ID:???
>258
あー、んじゃわーったわーった
セツナはかっこいいからよ、うん(笑いをこらえるが小さく漏れ
これでいいか?(頭をぽんぽんと撫で撫で
【書き逃げ悪い】
……よし、誰もいないですね。
これなら集中して練習できそうです。
さてと……………
(椅子に座り持参した本を開き、何かを呟く)
マイポエムの朗読?
>261
(名無しの接近に気付くと、開いていた本を閉じる)
……惜しいですが、外れです。
正解は歌の練習ですよ。祖国の軍歌の練習を少々ね。
へぇ、さすが軍人さんだな
練習してるってことは、あまり自信がないってことか
別に続けてていいよ、俺はのんびりしてるから
(後ろに椅子を起き、腰掛ける)
実は父上の付き添いで祖国の建国記念式典に出るんです。
それで、この曲だけは出席者全員が歌わなきゃならないそうでしてね。
この国の言葉にすれば………祖国万歳みたいな名前の曲です。
見られてると集中出来ないのですが……まぁ、いいですよ。
遠慮せずに歌わせて頂きますね。それでは……
(何度か深呼吸すると、立ち上がって本を開く)
〜〜〜〜〜〜♪〜〜♪
(聞き取っても文字に書き起こせないような言葉で歌い始める)
はあ…やっぱりお偉い様は大変だな
そういうことも仕事のうちだもんな
うんうん…
(腕を組み、歌に聴き入る)
〜〜!〜〜〜!!
(恐らく「祖国万歳」を意味するであろう部分を繰り返す)
〜〜〜♪〜〜、〜〜〜♪………
(その後、暫く意味のわからない歌詞を続ける)
……ふぅ、とりあえずこれでお仕舞いですね。
(歌い終わると本を閉じる)
お疲れ様
まあ、歌詞は全然わからなかったけど、熱意は伝わったかな
はい、これ
(水の入ったコップを渡し)
ブツブツ言うより、ちゃんと声に出した方が練習になるだろ?
あっ、有難う御座います。んっ…んっ……ふぅ…
(水を受け取ると礼を言ってから幾らか飲む)
あれが私の国の言葉ですよ。この国じゃ、話せる人はいないでしょうけどね。
そうですねぇ……確かに、実際に歌った方が歌の練習にはなりますよね。
珍しい言語なんだね
テレビでもあまり聞かない言葉だし…
そんなに知られていないんじゃ、カラオケなんかじゃ練習出来ないだろうなぁ…
あ、俺も飲む
(飲む途中のコップを取り、飲む)
きっと、正式な国名だって何人かの偉い学者しか知らないでしょう。
別に大きな国でもありませんし、目立った歴史がある国でもありませんもん。
それを見越してこの国の言葉を勉強してきたんです。私は有能な将官ですからね。
(少しだけ自慢げに言ってみせると、不意にコップを取り上げられる)
………あの…それ、私の飲み掛けですけどいいんですか?
有能か無能かは別として…あ、悪い意味じゃないよ
君は国や父親が好きなんだね…なんとなくそう思うよ
(偉い偉いと頭を撫でて)
あれ、間接キスは嫌かい?
なんて、冗談だ
それじゃ、ちょっと体調が悪いんでね…お暇するよ
それじゃ、また…
(飲みかけのコップを渡し、立ち去る)
そりゃ…私だって兵隊ですからね。祖国に忠誠を誓うのは当たり前です。
父上は育ての親ですから、嫌いになる理由がありませんもん。
(撫でられると少しだけくすぐったそうに声を出す)
………いえ、別に嫌じゃありませんけど…軍じゃ良くある事です。
おや、それでは体調に気をつけて。またお会いしましょう。
(お辞儀で見送り、一口水を飲む)
……そろそろ帰らないと。
もう十分遅いですし…父上、また怒ってるでしょうねぇ……
(ため息を吐きつつ、軍歌の載った本を抱えて帰路へ)
【そろそろ落ちますね】
(目を閉じて、少し前の気配を読んで)
……ガイスト君の後、か……。
元気になったみたいだな…。
会えたらいいのに。
さて。ちょっとお休みしていくよ。晴れるお呪い教えてもらったし。
(机に向かって裏白の広告紙を丸め出す)
【待機するよ】
晴れるおまじないか、俺も教えてほしいもんだな
>>275 今晩は。
先生させてくれるの?
ふふっ、習ったばっかりだから復習したいんだよ。
(来て、と隣の席に招いて)材料も沢山持ってきたんだ。
ああ、こんばんわ
おまじないの復習か?(言いながら席に座り
うん。何か難しかったんだもの。
紙を丸めて……芯を作って……手袋の片方が体で、片方が頭。
古い手袋も、貰ってきたの。これ、あなたの分だよ。
(白い布の手袋を手渡す)
お、サンキュー?(手袋を手に取り
手袋で作るてるてる坊主みたいなもんか?
もしそうだとしたら珍しいな(手袋で適当に指遊びをし、やりかたを見ようとリゼルグの指先を見
あ、それ。テルテルボウズ。
神父さんを窓に吊っておくと雨が止むって…雨乞いのイケニエの真似じゃないかって。
(紙を丸めて片方に入れる)
へ〜…でもよ、そんなイケニエなんかより
もっと純粋に「晴れますように」って願ったほうが神様も聞いてくれるんじゃね?
貸してみ?(ペンで顔に当たる部分に笑顔を描き
神様……。そうなのかな……。
(真面目に考え込んで、頷いて)
(途中で顔見知りの「神様」の少年がニヤリと笑う顔が出て来て、頭を抱える)
あ……、
あ、かわいい。上手だね。
(頭を抱えるのを見て)
ま、俺だってわかんねぇけどな(冗談っぽく笑い頭をぽんぽんと撫で
ん?ああ、ガキのころ遠足の前の日とかになると作ってたからな(昔を思い出したのかふっと小さく笑みをこぼし
…だよね。
その人の性格によって、効果的なお願いの方法なんて違うだろうし。
(頭を撫でられて、首を竦めながら笑う)
遠足かあ。(ふと窓の外を見て)
…小雨になってるね。
ちょっと外に出ない?
そういうことだ、なんかいいおまじないがあったらまた教えてくれよ?
(撫でる手を離し微笑を浮かべ
出るか?夜だから冷えそうだな…風邪引くなよ?(立ち上がり立たせるために手を伸ばし
うん。今度はちゃんと、あなたも納得させられる奴をね。
ちょっと寒いけど、夜のお散歩も風情あるでしょ。
……ん? ありがと。
(やや照れながら手を添えて立ち上がらせてもらって、一緒にドアから外に出て)
…あの木の陰まで、競争だよ!
(急に言い出して、小雨の中を走り出す)
…ま、そうだな(風情という言葉に少し驚いたが見た目とのギャップに小さく噴出し
ってちょっと待てよ!(あわてて後ろから追いかけていき
……何か面白いこと、言った?
おかしな反応する名無しさんだなあ。
(まん丸な目で見詰めながら)
嫌! 待たないよ!
(大きな木の陰の下、ほとんど濡れていない草むらに入り込むと)
(身を低くして木の反対側に回って、身を隠し)
(ドキドキして名無しさんの気配に耳を澄ます)
いや、お前が風情なんて言葉を使うから意外だからよ
(笑いをこらえながらそっと髪を梳くように優しく撫で
ったく早いなリゼルグは…どこいっちまったんだ?
(木の近くまでやってくると頭を掻きながらあたりを見渡し
フゼイは確かに、こっちに来てから覚えた言葉だけど。
オモムキがある……も似合わないかな。
(笑われ続けていることは引っかかるが、撫でてもらえることは不快ではなく)
……では、環境はともかく、僕たちは優雅にお散歩しませんか。
(まあいいかと思考を収める)
(頭を掻く名無しさんの姿が見えて)
(見つけられないのかな、と思ってすぐに出ていく)
(後ろからそっと近付いて)
ったく、探してみっかな〜
(気づかずにゆっくりと歩き出し)
(面白いかも知れないから後を付けようかと一瞬考え)
(しかしすぐ止めて)
…ここでした。
(後ろから手を握る)
(手を握られ多少驚いた顔で振り向き)
お、なんだ後ろのほうにいたのかよ
(微笑を浮かべ手を握り返し
ふふ、後ろにいたんだよ。
隙が多いね……、僕の友達に、ぱっと見の物腰だけ似てる。
(悪い気もなさそうな顔で、繋いだ手に穏やかに笑う)
隙ねぇ…リゼルグといるんだから隙くらいできるっての
落ち着くっていうか、なんか、なあ?
(言葉が見つからずに苦笑いを浮かべ)
(ごまかすように空いているほうの手で頬を撫で)
…僕と居て落ち着くなんていってくれる人、珍しいよ。
新鮮なほめ言葉は、嬉しいな。
(こちらも好意を示すように、頬を撫でる手に目を閉じる)
へぇ?珍しいなんて俺は思わないけどな
まあ、思ったことを素直に言っただけだ、お世辞とかじゃなくてな
(目を閉じたその表情に愛おしさを覚え)
(頬を撫でる指をそっと唇へと近づけ、親指の腹で下唇をなぞり)
……竜さんとか、全然落ち着いてくれないけどね……。
でも、ありがと。
(下唇をなぞられて、僅かに口を開く)
竜さん?
(初めて聞いた名前なのでわからずに眉をひそめ)
(これ以上はと思いとどまり)
…なあ、寒くないか?大丈夫か?
(唇をなぞる手を離し)
(しゃがんで顔を覗き込み)
あ、ううん、何でもないの。ごめんね。
寒くないよ。心配してくれてありがとう。
…あなたは寒いの?
【この展開で僕から本スレらしい誘いかけるの、ちょっと無理かも…】
んー、ちょっとな?
いくら春って言ってもやっぱ夜は寒い
(握っているほうの手でリゼルグを傍に寄せ)
あったけぇ…
(空いているほうの手を腰にまわすと)
(自分の頬をリゼルグの頭に乗せ)
【あ、すいません…!ι】
うん。でもこれから雨が降る度に、暖かくなっていくよ。
ん……、あったかい。
(包まれているような体勢が気に入って、そのままでいる)
【ううん、ごめんなさい、責めているんじゃなくて】
【まったりするだけなら、避難所に行く?】
【場所の使い分けをしても、いいと思うんだけど】
だな…はやくあったかくなるといいんだけどよ?
あったけぇ春が好きだしな(心からうれしそうに微笑み
…それにやっぱなんか落ち着くしな(頬を頭にすり寄せ
【そうですね、なら続きは避難所でということで】
>>303 【じゃあ、次は避難所に書き込むよ】
【それでは、おじゃましました】
【ん、わかった】
【そんじゃおじゃましましたー】
けっこうあったかくなってきたな〜・・・クシュン!
うー・・・ズズ・・・
花がいい匂いしてたから、近くで嗅いでみたらクシャミがとまんなくなっちまった・・・
・・・ックシュ!
(クシャミのたびに飛び上がってる)
【ちょっと待機してみるよ】
花粉症って奴だな
ほれ、これ使え
(ティッシュ)
・・・グシュ・・・うー、アリアト・・・クシュ!
(307の顔に思いっきりクシャミしながらティッシュを受け取り、鼻を拭く)
・・・あ゛〜・・・だいぶ楽になった・・・
309 :
307:2006/04/18(火) 01:02:36 ID:???
ぬはっ…目が!?目に…
(目を押さえ転げまわる)
…そりゃ良かった…おにーさんも嬉しいよ
俺にはその辛さはわからんのだよなぁ
家系なのか一族親戚に花粉症の奴居ないしな
んで君みたいな可愛い女の子がここで何してるんだい?
(優しく髪を撫でながら尋ねる)
【レスありがとうございます
よろしくお願いします】
あ・・・わりぃ・・・
(転げまわってる307を見下ろしてる)
んー・・・目がたまんなく痒くなったんだよ
変だな〜と思ったら、鼻水がとまんなくなってさぁ・・・
花の匂いを嗅いだだけで、こんなになるなんて・・・
・・・まさか、花は食えないよなぁ・・・
・・・ん? 女?
(しばらく周囲を見たあと、向き直り)
俺のことか?
あのなぁ・・・・・・俺、男だぞ?
(撫でられると、首をすくめるようにして相手を見上げる)
【こっちこそよろしくな】
【・・・といいたいんだけど、ちょっと眠気が・・・】
【大丈夫なようなら、明日にでもここで待ってるよ】
311 :
307:2006/04/18(火) 01:22:57 ID:???
桜の花ならあんパンに乗ってる時が有るぞ
ま、塩漬けだけどな
今度、食わせてやる
本当に男の子なのかな?
ほら、ここって女の子は居ちゃいけない決まりだからな…
男だって言うなら証拠を見せてもらわないとな
【こちらこそ、話しかけた時間遅くてごめん。
今日と同じ位か、多少早い時間に来られると思うので
もし会えたらよろしくお願いします。では失礼します】
塩に漬けて・・・? そんな風にして食えるのか?
うん、食べてみたい!
確かに、女くさい匂いはここでしないよなぁ・・・
だからって、俺と女を見間違えることないだろ?
(腰に手をあて、あきれた様子になる)
証拠? 証拠を見せろって・・・ん・・・?
(何かあるかと、考えはじめる)
【うん、わかった! こっちこそ、せっかく相手してくれたのにごめんな・・・】
【それじゃ、大丈夫だったらまた相手してくれよ!】
ヒョッコリ|゚д゚) …アイダわってゴメンな?
>>259!!
ん。(コックリ頷き、サッカーボールに片足かけ)
そうそう!オレはカッコイイのーって…ナニ笑ってんだよ。
う?(ぽんぽん撫でられてから照れ臭そうな顔で頭の上のその手に手をやり)
うー…まぁな。まぁなっ?
しょーがないから、許してやるよ。
でもカワイイはあと2回でレッドカード! オッケー?
(ビッと2枚のイエローカード。目が合えばにかっと笑う)
【こっちも激しく遅いレスorz いつかお会いしましょう!】
|゚д゚)ノシ
そんじゃーまったー(消える〜)
・・・・・・
(
>>312からまだ悩んでたり)
アイツが来たら聞いてみるか・・・
>>313 ん?(クンクン)・・・何か妖怪の匂いが・・・気のせいか?
【よ、来てみたよ〜】
【昨日のあいつ、来るかな・・・ちょっと、待機させてもらうよ】
315 :
307:2006/04/18(火) 23:17:03 ID:???
【遅くなってすいません。】
よ、買って来たぞあんパン
あと、ウーロン茶
ん、裸になってくれたらわかるかもな
えっと…名前聞いて無かったよな
あ、来た来た。
へ〜・・・それがあんパンか・・・はぐっ!
(飛びつくように、307の手にあるパンに食いつく)
んぐ・・・アグアグ・・・
・・・ん! うまい!
(目をキラキラと輝かせて喜ぶ)
え・・・裸になるのか?
(じーっと、見透かすように相手の目を見つめる)
・・・まあ、別にいいけど。でも、そんなので分かるのか?
(素早く衣服を脱いでいく)
【大丈夫だよ。よろしくな!】
317 :
307:2006/04/18(火) 23:39:40 ID:???
おっと…
(手ごと食べられそうになり慌ててあんパンを離す)
おおっいい食いっぷり
なーんか食べるの大好きって感じだな
(また、髪を撫で)
ああ、頼むよ
(あくまでも真剣そうに)
知らないのか?
男かどうか確かめるには、裸を見てみるのが一番なんだ
(服を脱いでいく様子にモノに血が集まるのを感じ)
だから、全部脱いで…
うん! おいしいの食べるのって、何か気分もいいしな!
前までは、あんまりこういうのも食べたことはなかったんだけど・・・
(妙なことをいいながら、あんぱんをペロリと平らげる)
ん〜? 裸を見てみる・・・
!
あーーー! 分かった!
チンコついてるかどうか、だろ?
へへ、それだったら大丈夫だぞ
(全部脱ぐと、股間にチョコンとついてるものを見せる)
ほら、これで男って分かったろ?
(相手の様子には気付かず、純粋な笑みを浮かべる)
319 :
307:2006/04/18(火) 23:58:25 ID:???
前まで?…
(何か違和感を感じるが…)
確かに男の子だ
疑って悪かったな
(すまなそうに)
君はこれが何の為に付いてるか知っているかい?
あ・・・そういえば、俺の名前教えてなかったな
俺、クワンだ。最近、ここらに来るようになったんだ♪
別にいいよ。でも、俺を女と間違えるかな〜?
女みたいな匂いもしないだろ、ほら?
(自分の裸体をさらけ出すように近づき、307に抱きつく)
・・・な?
何のために・・・? ん〜・・・
(用を足すことくらいしか思いつかず、首を傾げる)
・・・んーん、わかんない・・・
お前は、知ってるのか?
(どことなく、期待に満ちた目をして尋ねる)
321 :
307:2006/04/19(水) 00:26:34 ID:???
よろしくなクワン
そうなのか?友達出来ると良いな
ん…クワン?
(クワンの柔らかさに感動し優しく抱き返す)
でも、こうして見ると可愛いぞ
(額にキス)
それにクワンの匂いって良い匂いだしな
そっか…クワンの年なら知らなくてもしょうがないか
よし!おにーさんが教えてやろう
(クワンから離れ服を脱ぎはじめ)
(股間のモノはすでに勃起)
男のここはな?気持ち良くなる為に有るんだ
(座りこむとクワンのモノをしゃぶりはじめる)
けっこう、色んな人がくるみたいなところで、
どんな奴に会えるか楽しみなんだ♪
ふぁ・・・
(額にキスされた感触に、くすぐったそうに片目をつぶって見上げる)
可愛いって・・・それ、女にいうことだろ?
変なにーちゃんだな・・・
・・・でも、悪い気がしないのはなんでだ・・・?
え、教えてくれるの?
・・・わ、わあ!? ちょ、どこ舐めてんだよ!?
そこ、おしっこするとこだろ・・・あ、ひゃ・・・
(むずがゆいような感覚に腰を震わせ、思わず307の頭を掴んでしまう)
323 :
307:2006/04/19(水) 00:57:53 ID:???
(見上げる表情にドキリと)
本当に可愛いからなクワンは……
(唇にキスする)
(頭を押さえられ急かされていると思い)
(口の中で震えるクワンのモノに舌を絡め)
(軽く甘噛みする)
(手をクワンのお尻に伸ばし、尻肉を割ってアナルを直接刺激)
ん・・・! ぐ・・・ちゅ・・・
ぷぁ・・・は・・・な、なあ、なんで、こんな・・・
(とっさに呼吸が出来ず、少し咳き込む)
や、あああ! や、やめろってぇ!
ひゃ・・・あ・・・ん・・・・・・!
(とっさに相手から離れようとするが、力が入りきらず
掴んだ頭にのしかかるように上体を倒す)
・・・! ち、ちんこ、噛むなぁ!? あ・・・・・・っっっ!?
(噛まれるものかと、一瞬身をひきつらせるが、与えられる感触が心地よく、
息が出来ずに体を硬直させる)
あ・・・俺のチンコ・・・固くなってる・・・?
なんで、俺・・・舐められて・・・気持ちよくなって・・・?
や、やだ、やだやだやだ! おれ、変になっちまう・・・!
・・・ぁ!? な、なんで尻なんて触ってんだ!?
き、きたないって!
(逃れようと体をもがくが、かえって幼い性器を307の口内に押し込む形となり、
どうしてよいか分からずにいる)
325 :
307:2006/04/19(水) 01:24:15 ID:???
(息継ぎに口を離し)
みてごらん?クワンのここ……大きくなってるよ?
(耳元で囁き、耳たぶに舌を這わす)
クワンはこれが好きなんだな?
(反応に気を良くし、痛みに変わるギリギリの強さでクワンの先っぽ
や竿の部分に歯を立てまくる)
(しゃぶっている所から流れる唾液を指に付け濡らし、
滑る指をゆっくりとクワンの中に)
(しゃぶりながらクワンの中で指を曲げる)
ふわ・・・!
(耳を噛まれる感触に、背筋を震わす)
・・・あんたのも、おっきくなってる・・・
気持ち、いいのか?
(そーっと手を伸ばし、指先だけで触れてみる)
・・・すご・・・固い・・・
く!ぁ!あ、あ、あ、あ!
(何度も噛まれるたびに、それに反応するようにリズミカルに声をあげ
身を幾度も跳ねさせる)
や、やめろっ! おれ、チンコ、壊れ、るぅ・・・!
(性器の先から透明な液が溢れ出し、性器の頭と包皮の間で淫靡な音を立て始める)
ひぐ・・・ぃ・・・!
あ・・・あ・・・? 何・・・入った・・・の?
(異物感とわずかな恐怖に、少し顔を青ざめさせてフルフルと自分の尻を見る)
や・・・やだ・・・指入ってる・・・
ぬ、ぬけよ・・・! ・・・ぎ・・・きぃ・・・
(必死に耐えるように、歯を食いしばる。しかし、性器はビクビクと断続的に震えている)
327 :
307:2006/04/19(水) 01:47:29 ID:???
クワンのしゃぶってたらな…
へへっ…いやらしい声沢山聞かされたら誰でもこうなるさ
良いぜ…壊れちゃいな……
(トドメを刺す様に歯を使い皮をむくと、幼い亀頭に歯を立てる)
抜きたいんだけどな?クワンの穴が指離してくれないんだよな
(フェラを止めてクワンのモノを解放し、アナルを苛めるのに
専念)
ほ〜ら、もう一本追加っと
(指を増やし窮屈なナカをほぐしはじめる)
や・・・いや・・・やめ、っ!ぅっ、・・・!
(性器に歯を立てられた瞬間、達したように何度も性器が痙攣する)
あ・・・あ・・・! ん・・・は・・・ぁ・・・
ちが・・・!
だって、尻が変で・・・っ! ・・・ゃ・・・!
(二本目が入ると目を閉じて)
おねが・・・やめ・・・指、ぬいてぇ・・・!
は・・・ぁ・・・ぁ・・・ふぁ・・・
(少しずつ力を抜くことを覚え、声を震わせながら力を抜いていくと、
次第に声に甘い響きが混ざっていく)
・・・ん・・・な、なあ・・・
俺、どうしちまったんだ・・・?
お尻が・・・なんか、変なんだ・・・
(助けを求めるように、307にしがみつく)
329 :
307:2006/04/19(水) 02:13:22 ID:???
そっかまだ 出ない んだな
(締め付けうねる腸内に後に待つ快楽を予想)
(力が抜けた中を二本の指を動かし、壁を擦る)
つらいか?う〜ん少し痛いかも知れないけど……
お尻のうずうずを治す方法が有るぞ
(指を抜き)
せれでも良いなら……よつんばいになってごらん?
・・・うん・・・ ホントは白いのが出るんだろ?
・・・・・・俺、どこか変なのかな・・・
(不安げな表情になり、泣きそうになる)
・・・っあ・・・ ふぅ・・・はぁ・・・
(指が抜けた開放感に、安堵の息をつく)
・・・痛いのか・・・?
・・・・・・でも・・・まだ、尻が変だし・・・よし・・・
(言われたとおり四つんばいになる)
・・・ん、これで、いいのか?
331 :
307:2006/04/19(水) 02:29:41 ID:???
でもここ触られると大きくなるし気持ち良くなるだろ?
なら心配ないさ
(優しく抱き締め)
そうだな…寝る前に自分で触ってごらんおちんちんもこっちも
(モノを撫でた後、アナルも撫でる)
うん、そのままな
(誘うような白い尻や先ほどまでの愛撫の所為か、綻んだアナルを
見つめ)
ちょっと冷たいかも知れないけど……クワンが痛くない様に
だからな?
(ローションを取り出すと尻の割れ目にたっぷりと掛け)
(自分のモノに塗り、クワンのアナルに亀頭を押し付ける)
いくぞ……クワン
(ローションの力を借りてゆっくりと挿入)
くっ……きついな
(ゆるゆると腰を使う)
痛くないか?
・・・うん、わかった・・・
自分で・・・か・・・
・・・ひゃ!? ん・・・大丈夫・・・
(塗りこまれるローションの感覚に、くすぐったそうに身をよじる)
え・・・? ふぅ!?・・・ぁ・・・は・・・っ・・・かは・・・っ
(指とは比べ物にならないほど太いもの入れられ、
目を大きく見開き、呼吸が止まりかける)
は・・・か・・・はっ・・・は・・・
(なんとか呼吸を整えつつ、歯を食いしばる)
だい、じょうぶ・・・痛く、な・・・い・・・痛くない、から・・・
ふ・・・あ・・・ぐ・・・っ・・・
(自分の中に出し入れされ、それに揺り動かされられるように
体を震わせる)
ふ・・ひゃ・・・あ・・・んぁ・・・
(性器が少しずつ固さを取り戻し、それを自分でしごき始める)
333 :
307:2006/04/19(水) 02:56:06 ID:???
すごいぞクワンの中……
(何度も腰を打ちつけながら)
熱くて手で握り締められる様に締まるっ……
(熱い中をもっと味わいたくて、限界まで腰を打ちつけ
揺すり、激しいピストン)
ここを刺激するとな……あの白い奴…精液が出やすくなるって
聞いたな
(クワンのモノの裏側辺りを重点的に苛める)
(クワンの手の動きに気づき)
ん?お尻だけじゃ物足りないのかい?
(一際強くピストン)
(数分後)
あっ……くぅ……クワン!!!出すぞっ
(ブルっと震えると抜き差ししながら射精)
(出し終わっても名残り惜しそうに腰を振る)
ふぅ……俺も気持ち良かったよ………クワンは?
ぐ・・・んぁ! だめ、も、もっと、ゆっくり!
(穴を限界以上に広げられている鈍痛と、それに混じる快感に
逃げようともがくが、力が入らず、その場にへたり込む)
あ!ひ、ひゃう! 尻が、尻が熱いよぉ!
んぐ、ふ、ぁ、はぁ! ぁ、あぁぁ!!
(一際強く入れ込まれた瞬間、ビクン!と性器が大きく跳ねる)
・・・は・・・は・・・は・・・
・・・え、出すって・・・な、中に!?
あぅ!? ・・・あ、熱っ・・・お腹の中が・・・やけそう・・・
(引き抜かれると、その後から出された精液が筋となって流れ出していく)
ん・・・ん、うん・・・気持ちよかった・・・かも・・・
(一度に何度もなれないことをしたせいで、意識が朦朧としている)
・・・尻がベトベトだ・・・なあ、どっかで体洗えるところないか?
【次で終わりでいいか?】
335 :
307:2006/04/19(水) 03:17:19 ID:???
クワンのお尻……ドロドロだな
風呂場有ったな確か……
よっと……
(力尽きたクワンをお姫様だっこする)
こんなにしちゃったお詫びに……俺が洗ってやるよ
(そして風呂場で少しいたずら)
【遅レスすいません。長時間お付かれ様です。
こちらこれで落ちます。ついクワンを苛めたくなって、いろいろ
してしまいました。では!】
・・・なんか俺、最近、誰かに抱っこされたりしてばっかだな・・・
(はぁ〜っとため息)
ん・・・アリガト・・・
・・・って! 体洗いながら触るなよ!
(元気を取り戻して暴れだす)
【こっちこそ遅くまで付き合ってくれてありがとうな
絡みづらいじゃないかと不安だったけど・・・楽しんでくれたならいいよ♪ じゃ、またな!】
こんな時間だと、誰も居ないかも知れませんねぇ。
まぁいいです。暫くここで休ませて貰います。
こんばんわ
(ぐぅとおなかがなり)
あうぅ・・・
(赤面)
>338
おや、今晩は。
(お辞儀をしてから相手の顔を確認)
始めまして。私は陸軍少将のガイストと申します。
………お腹でも空いてるんですか?
ぼくはまぞくのフィア!
うん・・・ええとガイストおにいちゃん
おねがいがあるんだけど・・・
(飛びつき)
い〜っぱい、せいえきちょうだい!
まぞく……?まぁいいです。宜しくお願いしますね、フィアさん。
で、お願いって言うのは何ですか?出来る事ならそれなりに協力しますよ。
……わぁっ!?
(突然飛びつかれた事に重ね、それに続いた台詞に驚き、目を点にする)
………は?な、何て言いました?あの…何をちょうだいって……?
ガイストおにいちゃんとぼくおともだちだね
せいえき!しろくてドロドロの!
ガイストおにいちゃんのせいえき、ぼくにのませて
べ、別に友達になるのは良いんですが………
……白くてドロドロとまで言われたら、聞き間違いとは言えませんよねぇ……
参ったなぁ……ど、どうしても無いといけませんか?
やったー!にんげんのおともだちだー!
うん!ぼくせいえきだいすきなんだ
・・・・・だめなの?
せいえきのまないとぼく・・・がししちゃうよ・・・
………何とも変わった趣味のようで……参りましたねぇ…
初対面の相手を餓死させるわけにも行きませんし……どうしたものでしょう…
(暫く頭を抱えて考え込む)
……判りました。貴方が餓死してしまわない為にも止むを得ません。
とりあえずは……服、脱いだ方がいいですね。
(戸惑いつつもとりあえず上着を脱ぎ、ズボンを脱ごうとベルトを緩める)
やったー!
(嬉しさに黒い悪魔尻尾がふりふり)
まだかな〜
ガイストおにいちゃんのおちんちん!
ぼく、たくさんペロペロしたりモグモグしてあげるね!
(脱衣の様子を鼻歌まじりに待ち遠しそうに)
………あんまり見ないでくださいよっ。恥ずかしいじゃないですかっ………
それにそんな事するだなんて……聞いてるだけでも恥ずかしいです……
(ズボンを脱ぐと躊躇してながらも下着を下ろし、シャツだけの姿になる)
……ええと……こ、これでよろしいでしょうか…?
(恥ずかしさからか頬を赤らめ顔を背け、性器は少しだけ硬さを持ち始めている)
でもも〜とすごいこともしちゃうよ?
(あははっと笑い)
うん!あ〜おおきくなってるよ?
ぼくまだなにもしてないのに・・・えい!
(半勃ちのペニスを指ではじく)
いただきま〜す・・・ちゅぅっ
(両手を添えると先端にキスを何度も降らす)
ぼくが、おちんちんむいてあげるね!
(痛くないように唾液を塗り込むと皮を剥いてしまう)
ぢゅるっ・・・ちゅ・・・ん
(舌で裏筋を攻め次の瞬間には吸い込むように)
笑い事じゃありませんよぅ……まったく……
…………何で私がこんな目にあわなきゃならないんですかぁ……
(小声かつ不満そうな声色で何言か呟く)
…ひゃんっ!?そ、そんな事はしなくたっていいですっ!!
それは……あんな事されるって聞いたら…誰だってきっと……その…
(言い訳がましく言う間にもはじかれた性器はさらに硬さを増す)
あっ…あぁっ……も…もっとゆっくりしてくれないと…あぁんっ……
……む…剥くって………ふぁぁっ!!
(一度に刺激を受けすぎたからか、先端にはもう先走りが溜まる)
はぁ……あぅ………気持ち…いい……
(よほど気持ちいいのか、無意識に呟き腰を少し動かす)
えっとね〜ぼくわかるんだよ
えっちなことがだーいすきなひとが
ぼくのしゅぞくのほんのうなんだって
だから・・・ガイストおにいちゃんのえっちなきもちに
ぼくよばれたんだよ
はぁ・・・ガイストおにいちゃんのおちんちんおいしいよぉ
(歯を立ててしまわないように唇と舌で愛撫)
このぬるぬるしたのも、ぼくすき・・・
あとここもこりこりってすると・・・いっぱいせいえきでるんだよね
(小さな指で肉の袋を弄ぶ)
ふふっとどめだよ!
(容赦の無い人間技では考えられないバキュームフェラに
玉揉みで追い詰める)
あ、貴方の種族の本能がどんなのかは知りませんけどねっ…
……わ、私はやらしいことなんて…全然考えてませんもんっ……
フィアさんの口ぃ……気持ちいいですよぉ………も、もっと…してくださいっ…
もっといっぱい舐めたりして……それで…最後までっ……ひっ…
(ねだりながら腰を動かし、袋に指が触れるとびくっと震える)
そ、そこ……駄目っ………駄目ですよっ……
あっ…ああっ…も、もう駄目っ…出ちゃうッ…っ!!
(性器がフィアの口内で何度も跳ねて、精液を口内に撒き散らす)
【眠気が危なくなってきたので、先に落ちますね】
【お休みなさい】
うそはだめだよガイストおにいちゃん
うそつきは、しょくしゅのうみにおとされちゃうんだから
うん・・・ぼくなんでもするから
こくてネバネバのせいえき、ぼくにのませてね
あうっ・・・んぶっ・・・ゴク・・・
ふふ、いっぱい・・・
(口の中に出された精液を味わうようにペニスごと舌でころがすと
嬉しそうの飲み干す)
ガイストおにいちゃんのせいえき・・・おいしかった
でも、まだぜ〜んぜんたりないよ?
だから・・・ッう
(人指し指の先端を噛み、流れ出た血をガイストに飲ませる)
ぼくたちの血には、すごーいさいいんさようがあるんだよ
これで、ガイストおにいちゃんの・・・
(耳もとですごく愉しげに囁く)
えろチンポはせいえきだしっぱなしだよ
ふふぼくを・・・おなかいっぱいにしてね!
ガイストおにいちゃん
(ペニスを再び口に含む)
ちゅ・・・
【ごめんなさい、レスおそくなっちゃった
よみにくいかもだけど、おあいてありがとうございました。
ぼくこれでおちます。おやすみなさーい】
【ほんとうにごめんなさい】
昨日は酷い目に遭いました……はぁ…まだ疲れが取れないです……
それにしても…小さい子にあんなにされちゃうなんて……
(疲れと落ち込みでぐったりしながら、ソファに横になる)
>354
【いえいえ、別に気にしなくたって結構ですよ】
【遅くなる事くらい私にもありますからね】
……ん…ふぁあ………
………どうも寝てしまっていたようです。
どうせなら布団で寝たいですし、そろそろ帰りましょう。
【ガイストおにいちゃんありがとう!
でも、ぼくはやくレスできるようにがんばるよ!】
サルベージ♪
悩殺ポーズってできる?
随分久しぶりだよね…間を空けちゃったし、改めて自己紹介をするよ?
一部省略させてもらうけど…
名前:草壁 桜
年齢:14
出典:撲殺天使ドクロちゃん
趣味:寝る前の読書
職業:中学二年生
性癖:断じてロリコンではありませんっ
好みのタイプ:静希ちゃん…西田であるものかッ!
自分に一言:そういえば、あんまりプレイしてないね…
H相手に一言:えっ、と…宜しくね?
名無しさんに一言:また来れるようになったから、話し相手とかになってくれると嬉しいな?
こんな所だよね…しばらく待機するよ?
やぁ桜くん
相変わらず鼻血ばかり出るような生活をしてそうだね
刺激的でうらやましいよ
あぁ、そういえば君はロリコンではないんだっけか
そうだよなぁ・・・西田くんは男の子だもんなぁ
ぁ、こんばんは…って、僕はまだ鼻血は出してないはずだけど…
他の血ならたくさん出てるし、羨ましいなら変わってほしいよ?
ロリコンじゃないし、西田は関係無いよッ!
…ごめん、眠くなってきたら、もう戻るね?
また明日…かはわからないけど、また来るからね。
君の脳血はとってもかわいかったよ
いずれ君の伴侶となる女の子(小)が現れることを祈る
明日からまた平日だからねえ
次に会える時を楽しみにしてるよ
じゃ、おやすみ(チュッ
フィアキュンと遊びたいなぁ……
イタズラっ子は大好きだ
.。oO( 今度は避難所に入れない )
.。oO( まあ、あっちは元々重かったから仕方ないかな… )
今晩は!
しばらく続いてた任務が、今日で開けたんだよ。
うんと伸びやかな気分……♪
(ご機嫌でお部屋に入ってくると)
(脱いだ自分のマントを相手に、くるくるとダンス)
ん……、
あ。
(お隣から帰っていくクワン君に手を振ってみる)
…うふふ。
あ・・・
(手を振られてるのに気付いて、隣から走ってくる)
ん〜・・・初めて会う、よな?
・・・何か、変な雰囲気してるな、コイツ・・・
(鋭い目つきで、少し間合いを取る)
・・・ま、今日は引き上げようと思ってたし、
会うときがあったらよろしくな。
・・・俺は、クワンだ
(また駆け出し、風のように去っていく)
【一言のみで。それじゃあな〜】
!
.。oO( 目、って言うか勘いいなあ… )
うん、初めて会うね。
クワン君だね。僕はリゼルグ・ダイゼル。
会えたら、こちらこそよろしくね。
(あっと言う間に遠くなっていく影を感心して見送る)
【お返事くれて、ありがとう。少し驚いたけど、すごく嬉しいよ】
【じゃあね】
>>368訂正
【×驚いたけど】
【○驚いて、それから、すごく嬉しかったよ】
【……だね。悪い意味じゃ全然ないんだ。難しいね、日本語って】
よし、今日は帰ろうっと。
(もう一度マントを翻して肩から掛けて)
じゃあ、おじゃましました!
【告知。4月30日 14時から悪ぃが使わせて貰う。暇なショタは待機してくれ。
>セツ お前が遠慮しようなんて、熱でもあるのか?と言いながら去る。】
誰も来なかったら主の公開オナニー。
いっそ放置プレイ♪
(胸には金に輝く勲章を下げて、頭には多少大きい制帽を被っている)
今日は仕事がありませんが、する事が無いと言うのも暇ですねぇ……
ここには何か暇が潰せそうな物ってありましたっけ…?
(椅子に座って暫く周りを見渡してから、退屈そうに部屋中を物色)
|A・)
(壁から遠くから見たら猫の尻尾に見えるおもちゃをフリフリ)
にゃ〜にゃ〜♪
(さらに鳴き声)
>374
あっ………!
(尻尾と鳴き声に気付いて慎重に近寄る)
脅かさないように…静かに近寄らないと……
メフィを後ろから押してみる
>376
あっ……
(押し出されたメフィの姿を見るなり、酷く落胆して肩を落とす)
…なぁんだ……何かと思ったら二等兵でしたか………
喜んで損しましたよ……はぁ…
>>377 喜ぶのは体にいいって言うし。
きっと、メフィ君は君の健康を考えてくれたんだよ。
…な訳で、今晩は。
>378
喜ばせてもらったって、その後にあんなにがっかりさせられたんじゃ…ねぇ。
今晩は、リゼルグさん。
(制帽を脱いでお辞儀と挨拶を送る)
……猫と人の間に越えられない壁を置くのはどうかと思う。
うん、今晩は。
この部屋で面白いもの、見付かった?
僕はあちこち開けたりしてないから、よく知らないんだ。
だって、猫はねこじゃらしなんかを振ればじゃれてきてとても可愛らしいですけど、
二等兵はねこじゃらしを振ったところでじゃれてくれませんもん。
いえ……特に目ぼしいものはありませんでしたねぇ……
(軽くため息を吐きつつ椅子に座り、暇を持て余して制帽を指でくるくると回す)
一応、奥も見てきましたけど、訳の判らない器具とかしか見つかりませんでした。
上手にお願いしたら、じゃれてくれるかも知れないよ?
メフィ君釣るのって、どうしたらいいんだろうねえ……。
(ふむ、と軽く考え込んで)
訳の分からない?
健康グッズとかかな。日本人とアメリカ人はそういうの、好きだって言うし。
……って、あ。
その椅子、僕の特等席なのに。
え〜……お願いするのなんて嫌ですよ。私のほうが位が上なのに。
かといって、命令したって従うとも思えませんし………
さあねぇ……何の道具なんでしょうか、あの器具って。
色々ありましたけれど、どれも私にはわからない器具ばっかりでしたよ。
えっ?そうなんですか?それは申し訳ないことをしてしまいましたねぇ……
(リゼルグの言葉を聞き、回していた制帽を止める)
……でも、今は私の席ですよ。
そんなことばっかり言ってると、下克上されちゃうよ。
心配だなあ……君もメフィ君も。
君に分からない器具。じゃあ、今度僕も見てみようかな。
持ち主分からないもの見るのも、少し気が引けるけど。
置いてあるならいいよね。
その椅子とそこのソファ、すわり心地良くて好きなんだ。
(置いてあったクッションをどかしてスペースを作ると)
……じゃあ、半分入れてよ。
(勝手に横に入り込んでガイスト君にくっ付く)
だって……私は陸軍少将ですよ?単純に考えても上から三番目ですよ?
幾らなんでも、他国の一兵卒如きに頭を下げるなんて出来ませんっ。
ええ、確かにこの席は座り心地が良いです。だからこそ譲る訳にはいきません。
よしっ、今度から私も極力ここに座る事にします。
(制帽を被りなおすと、楽しそうにニコニコしながらリゼルグに視線を向けて)
………しょうがないですねぇ……半分くらいならお貸ししてもよろしいですよ?
うーん……。
君とメフィ君がそういう価値基盤の中で生きてるなら、
部外者には口出し出来ないかな……。
(僕には二人とも友達なのに、と僅かにため息をついて)
Σい、意地悪…っ!
いいもん、君がここを使うなら、僕は君から分けてもらうから。
(半分と言われて遠慮なく隣に座り込んで)
(そのままキュっと抱きつくと、頬にキス)
お礼はこのくらいで十分?
……私、師団長って役職も勤めてるんですよ。七千人くらいの兵隊の指揮官です。
例えば貴方がその師団の兵隊だったとして、何処の誰かも判らない一兵卒に対して、
「ネコジャラシにじゃれてくれ」って頼んでいる指揮官に従えますか?
ふふ、意地悪で結構。誰だって座り心地のいい椅子は独占したくなる物ですよ。
(少しだけ隣を空けてリゼルグを座らせると、頬にお礼のキスを受ける)
……ええ…十分過ぎるくらいです。
あ……。うん。……そうだね。
(君が一緒にいる兵隊さんは、ここでの君を見てないよ、と言いかかって)
(何だか悲しい気分になってやめて)
……お礼じゃなくて、もっとしたいって言ったら、嫌?
(俯いて小さい声で囁く)
唯でさえ子供だからって理由で他の師団長とかに馬鹿にされてるんです。
これで部下にまで馬鹿にされたら、幾ら父上の名前を出しても師団長を続けられません。
…………もしも貴方がもっとしたいのなら、私は嫌だなんていいませんよ。
お好きにどうぞ。
(同じように小さな声で答える)
うん……。
…ごめんね……。
(抱きついて、頷きながら肩に額を置くようにする)
……君とこういうことするの、好きだから……。
場所の義務って言うんじゃなくて、したいの……。
――でもいっつも僕からばっかりで、
君には欲求がないんじゃないかと思うと、それで成立するのは嫌で……。
(おずおずと顔を上げると、額から頬にゆっくり口付けを落とす)
私だって………貴方とこういう事するの、好きですよ。
貴方が相手なら、もっと他の事だって…私は出来る気がするのです。
(抱きついてきたリゼルグを抱き返し、出来るだけ落ち着いて言う)
…そんなこと気にしないでください。貴方からされるの、全然嫌じゃありませんよ。
ん……
(口付けを落とされて、くすぐったそうに小さく声を出す)
…僕、は、君がしたいなら、
君になら、何されても……。
(抱き返してもらえて、声が喉にかかるようで、苦しくて)
……うん……。ありがと……。
(目を閉じると、大切に唇にキスをする)
ふふ……私などでよければ、何時でもお相手しますよ。
それが貴方の為ならば………
(恥ずかしさからか、少しだけ目をそらして呟く)
…この程度でお礼なんて…結構ですよ……
(同じ様に目を閉じ、リゼルグからの口付けに応じる)
などなんて言っちゃやだ…!
君だからなのに……。
僕は君が好きなのに……。
(反らされてしまった目線を追って、合わせて)
…だって……。……嬉しくて、何か、不思議で……。
もったいないような気が、して……。
(そっと舌を出して、何度もガイスト君の唇を舐めて)
(涙の混じった口付けを、少しずつ性的な接触にシフトさせていく)
わ、私だから…ですか?
そんな……私の事が…す、好きだなんて………
(目を合わせて好きだといわれると、頬が徐々に赤くなり始める)
………んっ……リゼルグさん…何だか普段の倍くらい可愛いです……
何ででしょうね………ふふ……
(何度も口付けを繰り返すうちに、抱きしめていた腕の力を少し強くする)
(しっかりと頷いて、けれど恥ずかしくて、小声で)
……君が好き。
変なことじゃないよ…。大好き……。
……可愛い…?
君は何だか…すごく優しいね……。
(強く抱き締められて、甘く息を吐いて)
(もっと、と強請るように、ガイスト君の帽子を静かに落とす)
わ、私も貴方は嫌いじゃないです……
…いえ、好きです……貴方の事…大好きですよ……
(慣れていないからか、何時もより緊張している様子)
ええ……とっても可愛いですよ。何時もだって十分可愛らしいですけど……
優しいって…そりゃ、私の事が好きな人に失礼な態度が取れますか。
……あ…
(お返しとばかりに、頬や首筋に口付けをしてから唇同士を優しく重ねる)
(その時、反射的に落ちた帽子を拾おうと手を伸ばそうとする)
(目を丸くして、それから敬虔な表情になって)
……ありがとう。とても、幸せ……。
…少し恥ずかしいな……。でも、嬉しい…。
けど、それにそんなこと言うと、
僕が好意を武器にして、君に無理を言うかも知れないのに。
ん……。
(柔らかな口付けを受けて、ガイスト君の手に指を絡め)
……今は僕だけ見てくれないと、嫌。
(帽子に移ってしまった意識を、引き戻そうとする)
…貴方がそんなに無理を頼まない人だっていうのは知ってます。
それに、もしもの時は………私だって無理な頼み事、しちゃいますよ?
(少しだけ余裕を取り戻して、いたずらっぽく言う)
あっ………え、えっと……申し訳ありません……
(拾おうとした手を止め、帽子に向いていた視線をリゼルグに戻す)
…いっぱいわがまま聞いてもらってるのに。
(眉尻を下げて、小さく微笑む)
君の無理って言うのも、想像出来ないな…。してくれて、構わないのに。
謝らないの。今、僕が無理言ったんだから。
(でも大事な正装だよね、と少し考えて)
…椅子じゃなくてもっと落ち着けるところ、行く?
君の服も帽子もちゃんと掛けて……
貴方の頼む事程度なら、わがままの内に入りませんよ。
例えば私なら……そうですねぇ…可愛い猫を探してきなさいって頼むかも知れません。
そういうのがわがままって言うんです。
………そうしましょうか。あまり軍服に皺はつけたくありませんから。
(提案に賛同してから帽子を拾って、軽く埃を払う)
ふふ。迷い猫の捜索なら、昔よくしたよ。
…何だか、君のわがままって、可愛いんだ。
ん、じゃあこっち……。
(帽子の埃を払うガイスト君に、悪いことをしたなと内心謝罪して)
(奥まった暗い寝室に招く)
……。
(何をしているんだろう、と今更ながら思って)
(彼が入った後に扉を閉めるべく立った場所で、ドキドキする)
…とりあえず、猫は可愛いですからね。
(リゼルグに続いて寝室に入ると、ボタンを外して上着を脱ぐ)
えっと…帽子と上着はここに掛ければいいですね。
…で、するんでしょう?さっきの続き……
(帽子と上着を掛けると、振り返ってリゼルグに言う)
(音を立てないようにドアを閉めて)
(自分もサスペンダーや銃の小物をサイドボードに置く)
(……改めて行動すると、緊張してきて、動作が硬くなる自覚がある)
あ。――うん。
(振り返ったガイスト君と目が合って、急に顔に血が上るのを)
(ベッドの傍までゆっくり歩くことでごまかそうとする)
……しよ。
(目が合うが、暗い所為でリゼルグの細かい様子まではわからない)
えっと……それじゃあ…………どうすればいいんでしょうかね。
……とりあえず……こうでしょうか……?
(少し考えてから、ベッドに横になる)
…うん……。
(自分もベッドに入って、着ているシャツの襟元を緩める)
……お布団掛けようか……。恥ずかしいから……。
(薄い掛け布の中に潜り込むと)
えっと…、こうやって、撫でて……最初は……
(きゅっと抱きついて、服の上から緩やかに愛撫する)
ん……。
(先ほどの延長のようなキスを、唇から首筋に滑らせていく)
そんなに恥ずかしがらなくたって……どうせ誰も見てませんよ?
まぁ、リゼルグさんがそうしたいのならいいですけど。
ふふ…くすぐったいですよ………ほら……
(リゼルグの動きを真似るように、抱きしめ返して体を撫でる)
……っ……んっ……
(首筋に唇が触れると小さく震え、思わず声が出る)
…だって、何も着なくなるんだよ?
そうすると、ちょっと不安になるなんだ……。何か、無防備で……
(怖い、との言葉を飲み込むと、同意してくれたガイスト君に頷いてお礼を伝える)
あ……、ほんとだ、くすぐったいね。
でも君の手、温かくて安心するよ。…ふふっ。
(声を出してくれた箇所がいいのかと思って)
(何度も吸い上げると、服の前を肌蹴て、指を伝わらせる)
何だかそう言われれば不安な気もしてきましたねぇ……
……それにここだと、誰かが見ていてもおかしくありませんし……
(ふと頭に浮かんだ事をぼそっと呟く)
…何言ってるんです。貴方の身体だって、十分温かいですよ。
私も、貴方に触れていたら…何だか安心できます。
あっ……そっ…そこっ……ふぁっ……
(リゼルグが首筋を吸い上げるのにあわせ、息は荒くなり、堪えた声が漏れて、)
(肌に指が触れると共に身体が跳ねる)
(ぼそりとした呟きを聞き取ってしまって)
……や、た、確かに……。
えっと、その、やっぱり深く潜ろう……。
……変なこと、言ってないもの。
ん、でもうれし……。
(目を細めて頬を摺り寄せて、ガイスト君の肌の感触を楽しむ)
…ん……、ここ? 他には……?
(赤く跡が残して首筋を辿って)
(開いた胸の突起を優しく転がす)
(片方の掌を背に回して、安心させるように撫でる)
…そうですね。何事も警戒しておいて損はありませんもん。
(隠れようと布団を引き寄せる)
ど、どこって…言える訳無いでしょっ……!
………こういうのを人に教えるのは…やっぱり恥ずかしいですし……
(胸にくすぐったいような感覚が走って、さらに息を荒くする)
…り、リゼルグさんがさきに教えてくれたら…教えてあげるかも…・・・
……うん。あと、小さい声に、しよ……。
…わ。……そうだよね。
(剣幕に思わず手を止めて)
でも、その、口で言うだけじゃなくって……。
僕? え、あ、っと、それは、……。
(言いよどんでから、教えないのはフェアじゃないかも知れないと思って)
――ん、と…、ここ……。あと、この辺り、と……。
(ガイスト君の手を取って、耳から鎖骨、わき腹と触れさせる)
ええと……この辺り、ですか…?
(確認するように人差し指で耳から鎖骨に掛けてをゆっくりと辿る)
……きっとこうして触っていたら気持ち良いんですよね。
どうです?もっと触って欲しいですか?
(わき腹を撫でながら尋ねる)
【どうしましょう……】
【こんな中途半端なところで眠気が来てしまいました…】
【うん、411の最後で変換ミスがあったから、そうじゃないかって思ってた】
【あは、実は僕もちょっとまずいなって…】
【君が良ければ凍結、お願いしてもいいかなあ……】
【土日は空いてるんだ、お昼はちょっと苦しいけど】
【はは……もう見破られていましたか】
【それじゃあ凍結でお願いしましょうかね】
【時間は何時ごろにします?】
【出来たら明日(今日か、29日)の方が都合がいいんだ】
【19〜20時くらいから来れるけど、君は?】
【ええ、それで問題ありません】
【それでは、明日(もう今日でしょうか?)19時頃にもう一度来ますね】
【うん。じゃあ、あと16時間後だね(笑)】
【長い時間、のんびりなお付き合いしてくれて、本当にありがと】
【おやすみなさい。ゆっくり眠ってね】
【それではお休みなさい】
【また後ほどお会いしましょう】
>>419 【ん、また夜にね】
【では、長い間場所をありがとうございました】
【……夜にもまたおじゃまします。よろしくお願い致します】
【ひとまず、おじゃましました】
【さて、と】
【そろそろ待機しておきます】
>>421 【今晩は。早いね】
【今日も、よろしくお願いします】
>>みんな
【週末のゴールデンタイムに、二日連続で失礼します】
【場所を貸してくださいね】
>>413 ん、んん……。
そう、その辺り……。
皮膚の薄いとことか、リンパの集まってるとこは
触ったときにいい様に出来てるって……
(ゆっくり動く指に、言葉を並べて通り過ぎるのを待つ)
……っ、
…う、ん、……触ってほしい……。
(動悸が強くなっていくようで、恥ずかしくて)
(少し横を向いたままで伝える)
【だって、19時頃に来るって自分で言いましたからね】
【約束した時間よりも、少しは早く来た方がいいと思いまして】
【では、こちらこそ宜しくお願いします】
>>424 【うん。あは、律儀なところがらしいなって】
【…断り無く本文投下しちゃったから、】
【すっごい気恥ずかしいタイミングにしてごめんね:】
【改めて、よろしく】
>423
……私は学者じゃないからリンパだとか皮膚だとか、そんな理屈はわかりませんけれど、
要するに、そういったところを触れば気持ちいいんですね?
(指が鎖骨に到ると、再び耳まで指を戻してゆっくりと辿り始める)
ふふ、さっきは私がされましたからね。貴方にも同じ位してあげます。
(わき腹を撫でる手の位置を上げて、リゼルグの胸元を撫でる)
【……早速遅れてしまいましたよ…】
【申し訳ありません】
うん……。そう、だと思う、少なくとも、僕は…。
…ふ、……
(鎖骨に触れた指にぴくりと反応して)
(また耳に戻り、線が描かれるのに僅かに顎を上げる)
んぁ……、あ、
(胸元に来た手に少し慌てて、指先でガイスト君の服を掴む)
……ねえ、あの…、服、は……
その、脱がない?
【こっちも早い方じゃないし…】
【気にしないで】
(触るたびに小さく反応するリゼルグを見て、満足そうに微笑む)
…やっぱり、可愛がられるよりも可愛がる方が楽しいです。
(一旦手を止め、少しの間だけ考える)
服…そうですねぇ………やっぱり脱いだ方が……
(掛かっているボタンを外しかけて、何か思いついたように手を止める)
……どうせなら、リゼルグさんに脱がせてもらいましょうかね。
お願い…できますか?
(言われて、頬に朱が走る)
(悔しいわけではないのだけれど)
(何か言い返したかったのに、纏まらなくて何も返せなくて)
(結局赤い顔のまま、目を伏せる)
…脱がせればいいの? じゃあ……
(掛け布の中で座る形で身を起こして)
(ガイスト君のシャツのボタンを外していく)
(肩から腕と抜いて、上衣を落として)
(下に手を掛けようとして、止まる)
ふふ…どうしたんです?可愛らしい顔が真っ赤ですよ?
そうやって恥ずかしがってるのも……可愛らしいからいいですけど。
(満足そうな笑みのまま、赤くなったリゼルグに畳み掛けるように言う)
………ん…
(シャツが脱がされ、余り日に焼けていない白い肌があらわになる)
…どうしました?もしも嫌なら強制はしませんけど……
……も…、
あんまりそういうこと、言わないで……
(全然大したことも言われていないのに、過剰反応してしまって)
(体温ばかり高くなっていくのが、自分でも情けない)
…嫌じゃあ、ないよ。
ただその、少し、恥ずかしかっただけで……
(君は平気なの、と口の中で呟いて)
(一度深呼吸をすると、ベルトとファスナーに手を掛けて、緩める)
(どうしてもそれ以上できなくて、ごめんなさいと目で訴える)
………貴方のそういう反応が可愛らしいと言っているのです。
可愛い反応をしないのなら、言わないであげてもいいんですけどねぇ……
(いつものからかう様な口調で言う)
(脱がされるかと待っていて、ふと申し訳なさそうな視線に気付く)
……無理しなくって良いですよ。嫌がらせをしたい訳じゃありません。
ズボンくらい、私一人でも脱げますしね。
…や、だってば……、ほんとに今日……
…おかしいから、ダメ……
(こんな言葉慣れてるのに、どうってことないのに)
(これじゃ先に進めないよ、と口元に手を当てて、やり過ごそうとする)
……うん。
…じゃ、僕も、脱ぐから……
(言って、もうだいぶ乱れてしまっているシャツのボタンを外す)
……やっぱり…いつもの倍くらい可愛いらしいです……
(シャツを脱ぎ始めたリゼルグの様子を伺いつつ、)
(既にベルトの解けたズボンを脱いで、それを簡単に畳む)
さて、と………それでは…お願いします……
(そう言って少し置いてから、下着を脱いで目を逸らす)
(まだ聞こえる言葉に、肩を竦めて目を閉じて)
(自分はどうなっちゃうんだろうと思う)
(もたつく指でシャツを脱いで)
(ズボンと下着を足から抜く頃にはもう涙目に近くて)
……あ……、うん、お願いします……。
…えっと、さっきの続き……? どうしたら、君は嬉しい…?
(直接ガイスト君を見るのは怖くて、少し視線を外しながら)
(腕を引いて、一緒に横になってくれるように促す)
ど、どうしたら…と聞かれましても………
(その質問から色々と考えて、今度はこちらも段々と赤くなり始めて、)
(赤いまま腕を引かれて、とりあえずといった様子で横になる)
……あ、貴方がこういうときにされて嬉しい事…私にしてください……
こういう時に何を頼めばいいか判らなくって……
(様子を伺いつつ、小さく言う)
……君が困ると、僕、少し冷静になれるみたい……。
(独り言の体で呟いて、脱力したように僅かに笑う)
…じゃあ、いっぱいキスして……
(母親のようなキスを瞼や額に落として、愛情を込めた掌で頬を包む)
(穏やかに笑いながら瞳を合わせると、後を追って手を体に這わせて)
……直接、高ぶらせる接触じゃないのも、好きだよ…。
(言った後、ゆっくりと片脚をガイスト君の足の間に入れて)
(膝下から爪先を使って、スイとなで上げる)
えっと…それでは、そのように………
(多少戸惑いつつも、リゼルグからの優しいキスをきちんと受け止めて、)
(頬に触れられると心地良さそうに目を細める)
………私も……まぁ、嫌いじゃないですよ…こういうの……
……んっ…
(身体を這う手とは違う、足の感覚を受けて少し震える)
(ありがとう、と細めてくれた目に笑い返して)
……こういうの、慣れてない?
生理欲求だけって言うんじゃなくて……
…あ、でも、もっと直接的なのが好きなら、それもいいよ。
君となら、どっちでも素敵だと思うから。
(差し入れた足に体重を乗せて体を反転させ、覆いかぶさるようにする)
(緊張しながら、ガイスト君の腰に手を滑り落として)
(足の付け根を指先で何度も焦らすように辿る)
(返すように、こちらも微笑んでみせる)
ええと……こういうのは余りされる事が無いので、慣れては居ません。
……直接的、ですか…それも確かに良いかも知れませんねぇ……
…あっ……んぅ………
そ、そんな事されると…んん……くすぐったいですよぉ……
(されるがまま覆いかぶさられ、指先に動き回られるとつい声が漏れる)
ん……君の好きな方で……。
僕は乱雑なのは余り、するの得意じゃないんだけれど…。
(出来ないわけでもないかな、と首を傾げて)
ここ、さっき言った皮膚の薄いところ……。
それから……。
(片肘を着いて体勢を保って、性器を掌で包む)
…ね。
……僕にも、してくれる……?
(迷った後に、小さな囁き声で告げる)
まぁ、貴方が苦手なら無理はさせられません。
もしも無理させたりして、可愛い顔をしてくれなくなると困りますからね。
へぇ……それじゃあ…他にはどんな所が皮膚が薄くて、リンパがあるんです?
出来れば教えて………ふぁっ…!
(性器に触れられると、驚きも混ざって先程よりも少しだけ大きく震える)
えっと…教えてくださって有難う御座います。
……同じこと…貴方にもすればいいんですか?それでは失礼して……
(囁き声を聞き、身体を撫でつつリゼルグの性器へと手を伸ばす)
……あ、その、…する側が苦手なだけで、されるのは別に……
(語尾が小さくなって、言われたことに又照れかかって首を振って)
…ぼ、僕だって君の苦手なことはやだなあって……。
何か、上手く合わせられてなかったら、ごめんね…。
足だけじゃなくて腕も……、わ…。
……うん。お願い……。
ッ……!
(こんな風に強請るのは不思議な感覚で、羞恥が刺激されて)
(そろりと触れてくる手に、息を詰める)
へぇ…いいんですか?もしかすると私が多少乱雑な真似をするかも知れませんよ?
貴方が嫌がるならしませんが……貴方が望むなら、それも私には出来ます。
…いい事聞きました。貴方に教えて頂いたこと、次から役立てましょうか。
(話しながら、自分がされたように足の付け根をくすぐりながら、手を徐々に下げていき、)
(手が性器まで届くと、ゆっくり優しく撫で回す)
……もし、君がしたいなら……僕は……。
…その、僕は自分がそういうことするの得意じゃないから、人にさせるの嫌だけど、
君が望んでるなら、されるの嫌じゃないよ……。
…君の好きにして欲しいの……。
(答えられること少ないかもしれないけど、と少し俯く)
…次? (一瞬分からなくて首を傾げて)
――ふッ…ぁ……ぅ……。
(背に腰から上に快感が走って、立てていた肘ごと崩れる)
あぅ……。
それじゃあお言葉に甘えて………少しだけ、乱暴にしちゃいましょうか。
私、ちょっとだけなら乱暴なのも嫌いじゃないです。
…………その…するのも、されるのも……
(前半こそいつも通りに言うが、最後だけは小声になる)
ふふ…気持ち良いんですね?ここも…皮膚の薄いところですか?
(やや強く性器を握って、人差し指で先端を弄る)
……ああ、他のところもしてあげないと……ね…
(空いている手でわき腹をくすぐった後、指を鎖骨まで這わせる)
>>444 【ロール中に一言横レスを失礼します】
>>あちこちのスレにいるみんな
【昨日も今日も、長いこと塞いじゃってごめんなさい】
【以降、土日の人の多い時に連続使用は避けるようにするね】
>>446 …あ、……うん。嫌いじゃないなら……して……。
(囁いて、途中で小さい声を聞いて)
(何か言おうと思って、でも今は止めて、こっそり頷くだけにしておく)
んっ……気持ちい、い……ぅあ!
ハッ――、痛っ…、あ、やぁっ……。
(嫌だ、と反射的に口にしそうになるのを諌めて、身を震わす)
(それなのに先走りが滲んで、声は甘さを帯びたまま)
や、んっ……!
(何箇所もの刺激に対応出来なくて、ガイスト君にしがみつく)
(「痛い」と聞こえて、一瞬手を止めそうになる)
…も、もう遅いですからねっ。貴方が…いいって言ったからっ…
それに……どちらかって言うと気持ち良さそうですし……
(判断に迷うが、甘い声を聞いて手を止める事はしない)
可愛い声出しちゃって……リゼルグさん、本当に可愛い……
(しがみ付かれると、指の行き着いた鎖骨の辺りにキスを落とす)
…ふ、ぁ、……
あ……、ん、や、分かんな……、
(確かに痛みはあるのに、感覚は快感として認識されていて)
(上がるのは嬌声で、混乱していく)
ひぁ…っ! だ、だめぇ!
(弱い部分にキスされて、肩を竦めて)
(あっさりと果ててしまいそうで怖くて、必死で首を振る)
………大丈夫です。きっと痛いんじゃなくて、気持ちいいんですよ。
ここ、こんなにヌルヌルになってますもん。
(先端に滲む雫を指に絡めて、性器全体に塗り広げる)
…本当に駄目なんですか…?
(ふと両手の動きを止めてリゼルグに尋ねる)
貴方が本当に嫌なのなら、私は直ぐにでもやめましょう。
……どうします?
……ハァッ、あ……、くぅ、ん…。
(塗り広げられる動きと自分の状態を指した言葉に)
(生理的な反応ばかりでなく顔を赤くする)
…あ、ぅ……、うん……。じゃあきっと……。君の手、だし……。
(気持ちいいんだと思う、と自分にも言い聞かせるように言う)
あ……。
(思わず縋るような目でガイスト君を見上げて)
――やめちゃ、嫌…。
…好きなの、もっと、して……。
(消え入りそうな声で伝えると、指先に力を入れて掴まる)
……よかった。
では、貴方の言うとおりにもっとしてあげますね…ふふ……
(言葉に返事をするように、再び止めていた手を動かし始める)
こうやって貴方に喜んでもらえれば…私もとても嬉しいですよ……
もう…最後まで止めませんからねっ……
(喘ぎ声を聞く内に自らも興奮し始めて、性器に手を伸ばす)
…はぁ……はぁ…んっ……あぅ……
(リゼルグの性器を弄りながら、逆の手で自らの性器を刺激する)
【…あの、時間とか体調とか大丈夫?】
【もう5時間も経ってるし……】
>454
【とりあえず、もう暫くは大丈夫そうですが…】
【そろそろ締めましょうか】
【あらら、リロードミス……】
>>453 (ガイスト君の安堵した言葉に、自分も表情を緩ませる)
(何だかひどく安心して、全身が甘く痺れるようで)
(自分の声にガイスト君の声が重なって、それが余計に興奮させて)
……ふぁ、あ、アン…!
ん、あ、やぅ、……もっ、いっちゃうっ、ガイストく、
んぁ、…ア――!
(強く抱きついて、終わりを迎える)
あんっ…ふぅっ……んんっ………
(自分の性器を激しく擦って、射精を迎えようとする)
……リゼルグさぁん……もう…いっちゃいそうなんですね……?
いいですよ…私の手で…気持ちよくなってくださいっ…!
…あっ………
(先端を弄っていた手に、暖かい粘液が飛び散ったのが判る)
……貴方のこんな姿を見たら…何だか私も興奮しちゃいます……
私も…もう駄目っ……んっ…あぁぁっ!!
(射精したリゼルグに興奮して、少し遅れて自らも精液を放つ)
(達したばかりのぼんやりとした視界に、ガイスト君の顔が見えて)
(敏感な肌に彼が射精する際の体の震えが伝わって)
(満たされた気分になって、力を抜いて体を重ねる)
(精液のぬるつきが残っているのも、今はどうでも良いと思う)
……気持ち良かった…。試行錯誤、したけど……。
(うまく運べなかった部分の謝罪を含んで、)
(目の前の肩にそっと口付ける)
(だるさと幸福感が、眠気に変わりつつある)
……私も気持ちよかったですよ…それに嬉しかったです……
貴方が喜んでくれて………
(自分の肩に口付けするリゼルグの頭を優しく撫でる)
…疲れましたし、そろそろ寝たほうが身体に良さそうですねぇ……
……僕も、君が喜んでくれたから嬉しい……。
(頭を撫でられる心地良さと嬉しさで、花が綻びる様に笑う)
うん、寝よっか…。
……一緒に寝ると、起きたら、また顔見られるね。
(言ってから少し恥ずかしくなって、)
(熱くなってしまった目頭を隠すように、腕に抱きついて顔を伏せる)
……おやすみ。
(リゼルグの可愛らしい笑顔を見ると、こちらも微笑んでみせる)
着替えとかは……まぁ、朝になってから考えればいいですよね。
では、お休みなさい。明日の朝にまたお会いしましょう。
(笑いながら言って、布団を着てから目を閉じる)
ん…、朝でいい……。一緒に、困ろ……。
(相当な睡魔に、夢現で返事して)
(聞こえた笑い声には笑みを返して)
……おやすみなさい…。
(幸せな気持ちで眠りに落ちる)
【長い間、本当にありがとう】
【そして試行錯誤に付き合ってくれて、ありがとう】
【とっても素敵だったよ】
【おやすみなさい、いい夢を】
【いえいえ、こちらこそ本当に有難う御座いました】
【私もとても満足できましたし、とても楽しかったです】
【では、お休みなさい。またお会いしましょう】
>>465 【……良かったぁ……】
【本気でドキドキして、不安だらけだったんだよ】
【うん、また会おうね】
>>みんな
【土日の人の多い時間帯に、予約までして長いこと居て、】
【ご迷惑をお掛けしてすみませんでした。】
【&大変お世話になりました】
【それでは、場所をお返しします】
【心より、ありがとうございました】
おつかれさん。
やはりショタ同士の絡みは萌える。
ふぁ…やっぱ眠……
(こっそりやって来て押し入れに侵入。引き戸に手をかけ)
………。
ベツに、主兄ちゃんに見つけて欲しくてこもるワケじゃないからな?
これはそう、ヒロシのマネだ、うん。
(誰にともなく言い訳してから戸を閉じる。ヴィネコンでカブト視聴しながらいつの間にか夢の中。覚めるのはいつになるやら…)
|‥・(ぐぅ、ぐぅ………)
(押入れを開けて叫ぶ)
すまん。仕事で遅れる。16時まで来なかったら延期か中止で頼む。
(セツ、すまない。(抱き))
間に合った
(押入れの扉をガムテープで塞ぐ)
【30分まで待機して誰も来ない様ならそのまま落ちる
自慰とか板違いだからな】
【すまん。今回はこれで去る。騒がせて申し訳無い。またな】
>>472 おわッ! 間に合わなかったか…。
おっさん、また会おうぜ!
暇になったな〜
【ん?誰もいないのか?
もーちょい待機して誰も来なかったら落ちるな】
【いねぇか。じゃあな】
名無しが待機とか暇とか言うな
>>469 (押入れが開いて光が差し込む。でもまだ眠ったまま)
………んぐ…?(抱しめられた気がして頬笑んで。まだ寝てる)
>>470 ぐー……んご…ぅ…
(ガムテープをピリピリと貼られているような音がするが相変わらずで)
(寝返りを打っていたり)
(そして只今の時間――――。(…投下時間をどうぞorz)
ん…? オレ……!、ずぅっと寝てた!?☆うぐえッ
(バッと起き上がると同時に頭をゴチン。激痛に縮まって低く呻き)
えう〜〜〜ぅ、痛えー。ってえ、今は何時なんだ?
ヴィネコン! あ、バッテリー切れてるし。
んー出るか…よいしょ、あれ?(引き戸に手をかけるが開かない)
なんで? んっしょ、う…く、……う〜〜〜〜!!!
(ガタガタガタガタと押入れが鳴っている)
【
>>471-472 ―――orz ああ、自分吊って詫びるしか】
【その時間は来れなかったのに隠れたりなんかして…うう、主兄ちゃん本当にゴメンなさいorz】
【次の機会には、主兄ちゃんにとってそれが良いプレイとなりますように。…せめてお祈りさせて下さい】
(―――開かない引き戸と格闘すること20分)
う…っしょーッをおッ!?!
(ビッという音と共にガムテープが引き千切られ、勢いよく戸が開く。スパーンッ!!)
……あ…開いたぁ…(引き戸を掴んだまま内股でハアハアと息をつき、へたり込む)
兄ちゃんはッ? いま何時ッ!?
(時計を見る。周りをみて、果てしなく静寂。人の気配もなく―――)
こんな時間、……もう…
(しゅんと、寂しそうな顔で部屋を後にする)
【反省込めて、これで落ちです。主兄ちゃん、また、遊べたら嬉しいな】
【失礼しましたー】
奇しくも372の言葉通りになった…
(赤い帽子をかぶって現れる)
…うう…昨日は来れなかった……ま、まあ…どうでもいいんだけれどね。
さて、待機するね〜
シンジきゅんなんかサードインパクトだわっ
>>482 僕がサードインパクトって…どういう意味?
サードインパクト…サードインパクト…う〜ん…そこまで魅力的ってことだったり…なんて?
というか…その口調…オカマさん?
484 :
ネルフ職員:2006/05/01(月) 23:08:18 ID:???
おや?シンジ君じゃないか?
どうしたんだい?帽子なんかかぶって
>>484 えっ…な、なんでもありませんよっ!
(帽子を押さえ、少し後退する)
……誰にも言わないって約束してくれるのなら…言いますけれど…
486 :
ネルフ職員:2006/05/01(月) 23:21:52 ID:???
ふ〜ん
怪しいなぁ・・・
まさか・・・アスカ君に髪の毛刈られたとかかい?
誰にも言わないから・・・教えてくれないか?
【服装は制服ですか?】
>>486 や、やっぱり怪しいですか…うう…
えっ!あ、いえ…アスカはそこまではしません……とは限りませんけれど…
それは流石にされていませんよぅ。もしされたらその場で首絞めちゃいそうですよ…
本当ですか?……同じネルフの人ならなんとかしてくれるかもしれませんし…わかりました。
(おそるおそる、帽子を取る。そこには黒い髪に溶け込むように黒色の猫耳が二つぴょこんと立っていた)
これ…リツコさんにもらった薬を飲んでみたら…こうなったんです…うう…
(落ち込むように猫耳を後ろに倒す)
【はい、ですからかなり不自然な格好ですね…】
488 :
ネルフ職員:2006/05/01(月) 23:37:09 ID:???
だってシンジ君が帽子被ってるなんて珍しいからな
(優しく微笑むと帽子を被ったままのシンジの頭を撫でる)
(現れたネコ耳に)
はぁはぁ・・・ネコ耳っ
(思考停止)
嬉しいよシンジ君・・・俺の為に・・・
(突然抱き締め)
可愛いな
(頬を撫で軽いキスを唇に)
【了解しました】
>>488 小さいときはかぶっていた覚えがあるんですけれどね。
今は暑いですからあんまり…あ…うにゅ…
(頭を撫でられ、つい猫なで声が出てしまう)
…あ、あの…どうしましたか…あ…はい、猫耳ですけれど…
(急に態度を変えた職員に少し怯える)
ええっ!い、いえっ別にあなたの為では…ひゃぅっ!?
(抱きしめられ、驚きで猫耳がピンと立つ)
可愛いって…う……と、とりあえず、離れて下さ…んっ!
(頬を撫でられてピクッと反応している隙にキスされ硬直する)
(ズボンの尻の方に何かモゾモゾと動いている)
490 :
ネルフ職員:2006/05/01(月) 23:59:13 ID:???
一年中、暑いからなこの街(第三新東京市)
ああ・・・すまない!でも、仕方ないだろ?
可愛いシンジ君にネコ耳が生えてるんだからな
・・・抱き締められるの嫌だった?
ん・・・もしかして尻尾もあるのかな?。
(制服のズボンの上から尻撫で)
確かめさせてもらうよ
(制服のベルトを外そうと手を伸ばす)
491 :
ネルフ職員:2006/05/02(火) 00:00:50 ID:???
【レス遅れすいません 何故か人多杉って表示されて】
>>490 そうですね…だから、いつも同じ服装でちょっと飽きちゃいますね。
あなたが子供のころは寒いときとかあったんですか?ちょっと興味あります。
仕方がないって…
うう…そんなこと言うのは卑怯ですよ…逆らえなくなっちゃいますよ…
(可愛いと言われ、顔を赤らめる)
えっ…あ、いえ…いきなりだったから、ちょっとびっくりしただけで…その…う〜
抱きしめられるのは別に…いいんですよ。
(猫耳がピコピコと前後に動く)
あ…ひぁんっ!やぁ…っ
(ズボンの中にある尻尾を上から撫でられ、ピクンと背中を反らす)
ええっ!あ、あります!ありますから!確かめなくても…!ちょ…ちょっとぉ!
(ベルトをはずそうとする手を押さえようとする)
>>491 【いえ、僕はかまいませんよ。ゆっくりやってもいいですからね】
【そういう僕も遅れてます…うう…】
494 :
ネルフ職員:2006/05/02(火) 00:25:09 ID:???
俺が子供の頃は、雪が凄くてな・・・
家の二階から、外に出たものさ
・・・セカンドインパクトの所為でメチャクチャになったけどな
(少し悲しげに)
そんな所が可愛いんだよ
(赤面するシンジにキスで追い打ち)
駄目だなシンジ君・・・もっと鍛えないと・・・
襲われても逃げられないよ
(抵抗を意に介さずにベルトを外してしまう)
(ごくりと唾を飲み込み)
・・・見せてもらうよ・・・シンジ君?
(一気にズボンと下着をずりおろし)
>>494 雪ですか…ネットで見たことはありますけれど、実際には見たことありませんね。
い、家の2階からですか…!?それは…すごい積もっていますね…でも、出た瞬間沈みませんか?
………ミサトさんもその被害者なんですね…
でも、僕たちは今、生きていますよ。それでいいんじゃないですか?(ニコリ)
うう…だから…言わないで…んぅ…ん…
嬉しいんですけれど…恥ずかしいんですよ…
(二度目のキスはさっきより素直に受け入れるようになる)
はう…別に鍛えなくてもエヴァには乗れるんですからいいんですよっ
う…そのときはフライパンでお見舞いしますから大丈夫です!って…ああっ!
(話している隙にベルトを外され)
う…目つきおかしくなってますよ…いや、見せるってっ…ひゃわっ!
(一気に脱がされ、性器と黒い尻尾がさらしだされる)
は、恥ずかしいです…ほら…しっぽあったでしょう?
(尻尾を前のほうへ回し、ゆっくりと左右に振る)
か、確認できましたか…?だったら…もう十分でしょう…?
(真っ赤な顔で職員を見上げる)
496 :
ネルフ職員:2006/05/02(火) 00:56:42 ID:???
今、生きているか・・・
強いんだなシンジ君は
(笑い返す)
んー恥ずかしがるシンジ君も可愛いなぁ
(にやりと人の悪い笑みを浮かべネコ耳にキス)
これが・・・シンジ君の・・・
(晒し出された性器に己の男根が硬くなる)
はぁはぁ・・・ネコ尻尾・・・
(軽く手に握り、しごいてみる)
・・・ここも可愛いんだね
(シンジのモノを凝視)
(誘うように見上げるシンジに理性が・・・)
シンジ・・・ごめんな
(手早くチャックを下ろすと先走りまみれの巨大なモノが現れる)
ずっとシンジとしたかったんだ・・・あの時から
>>496 ううん…僕は強くなんかないですよ。
生きていることだけに満足しなきゃ耐えられそうにもないですから…
にゃふ…いじわるなんですね…僕を恥ずかしがらせて喜んでいるんですから…ひぁ…
(猫耳にキスされ、猫耳がぴくっと動く)
そ…そんなに見ないで下さい…僕の…そんなに立派じゃないですから…
(じっと性器を見つめられ、興奮してきたのか息が荒くなる)
あ…あなたのズボン…膨らみ始めて…はう…
えっ…ちょっ…!ひんぅっ…!
(敏感な尻尾を軽く触られただけで刺激が体全体を駆け巡る)
(止めようと手を伸ばすが、力が入らなく、ただ添えるだけになる)
だからぁ…見ないでくださぁい……可愛いばっかり言わないで下さい…
えっ…ごめんって…あ…うわわっ…大きい…
(チャックの合間から出る大きな性器に目を見張る)
僕と…あの時って…
(職員を見つめるが、股間のものが立派なのか、ちらちらと盗み見てしまう)
498 :
ネルフ職員:2006/05/02(火) 01:18:40 ID:???
強いってのはさ自分の弱さを知ってるって事だよ
・・・格好付けすぎか
尻尾触っただけで・・・女の子みたいな声出すんだな
そんなに凄いのか?
(強めに尻尾を愛撫)
俺がトイレに行った時にさ・・・
個室から声がしたんだよ、苦しそうな
・・・まさか、シンジがトイレでオナニーしてるなんてな・・・
可愛い声で喘いでたよな?
流石にアスカ君や葛城三佐と同居じゃ
自己処理できないか?
(シンジの右手を伸ばすと愛撫)
>>498 自分の弱さ……それが強さとなるんですね…
ふふっ、はい、ちょっと格好つけすぎです。でも、格好良かったですよっ
やぁ…っ…にゃふ…そこ…敏感です…から…っ…あっ…ひぅ…
(強い刺激が襲いかかり、職員の肩に手を置き、体をくねらせる)
(尻尾も刺激から逃れようと動くが、それがさらに快感を増幅させてしまう)
あ…き、聞いていたんですか?うう……
(一瞬驚く顔をするが、聞かれたということに顔を真っ赤にしてうつむく)
だって…しょうがないじゃないですかっ。自分の家にはアスカやミサトさんが居るんですよっ
はう…それも…秘密にしてください…
はい…家だといつ入ってくるかわからないですから…だから、ネルフにくるとつい…にゃふ…
あ…んぁっ…にゃぁっ……あっ…
(自分の性器が愛撫され、うしろの尻尾と相まって、性器が早くも膨らみ始め先端から透明な蜜を垂らし始める)
あっ…はぁ…にゃぁっ……やめ…ぇ…変になっちゃいま…すぅっ…!
500 :
ネルフ職員:2006/05/02(火) 01:40:25 ID:???
そっか敏感なのか
(でも止めずに、逃げるように跳ねる尻尾を押さえつけ
さらに愛撫)
聞いてたと言うか・・・聞かされたというか
でも、聞かれたのが俺で良かったな?
シンジは人気有るからな
悪い奴に聞かれてたら・・・問答無用で犯されてたぞ
秘密にしても良いけどな・・・今だけ俺の恋人になってくれないか?
俺も恋人の秘密を他人には言わないからさ
どうだい?
(尻尾をシンジの性器に絡ませると二つの性感帯を同時に愛撫)
>>500 ひぁ…ん…やぁ…しっぽがビクンって来ちゃう…っ…!
はぁ…ぁ…ん…ぅ…んぁっ…
(なおも与え続けられる愛撫に頭が朦朧としてきて腰が落ちかける)
う…お耳汚しすみません…
にゃふ……きっとそうですね…あなたで良かったです…
他の人だったら…きっと脅迫されていたでしょうね…はぁん…
(息絶え絶えで職員を見上げる)
え…こ、恋人っ…!?あ…い、今だけなら…にゃん…あなたの恋人になります…
はい…お願いします…はぁ……ぅ…あ…あの…だったら…名前教えてください…
恋人ですから…知らなきゃおかしいでしょう…んぁ…
(ひと時の恋人となった職員を見上げると濡れた瞳を向ける)
(尻尾が自分の性器に絡まされ、二つの感覚がお互いに刺激しあい、さらなる快感が体を支配する)
はわぁぁんっ…!らぁ…らめ…ぇ……気持ち…良すぎ…ぃ…!
尻尾とちんちんがぁ…絡まって…いいのぉ…!
(職員をぎゅっと抱きしめ、快感をすべて受け入れようとする)
(抱きしめた時、下のほうにふくらみを感じて)
あ…あなたの…はぁ……こんなに大きい…
(そっと手を伸ばし、職員の性器の先端を手のひらで包むようにして撫でる)
502 :
ネルフ職員:2006/05/02(火) 02:09:40 ID:???
それもそうだな・・・
(恋人のキスで舌を絡める)
榛名 カイト二尉 普段は碇司令の雑用係って所かな
シンジの可愛い喘ぎ声・・・たっぷり聞かされたからな
俺も限界なんだ・・・
(上着を脱ぎ床に敷くとシンジを横たえ、正常位の体勢で
シンジの尻尾とモノに自分のペニスを重ね、乱暴に擦り合わせる)
くぅシンジ!
(堪え切れずに射精)
はぁ・・・まだ・・・治まらないか・・・
(衰えない自分の性器に苦笑すると仰向けに)
上になってくれないかシンジ・・・
(白濁まみれのモノが勃起している)
>>502 そうですよ…んっ…ちゅ…
(舌が絡み合い、くちゅくちゅと音が口の中に響く)
ふぁ…カイトですね…えへへ…呼び捨てにしてみました。
お父さんの部下なんですか?…大変ですね。
う…たっぷり聞くほど長い間そこにいたんですかっ!?
あっ…カイト……はぁ…今の僕…やらしいよぉ……
(上着の上に倒れ、カイトを見上げる。そそり立つ性器に尻尾が絡みつき、それがとてもいやらしく見える)
にゃぁふぁ…っ!はぁ…熱い…カイトの…熱いよぉ…っ……あっ…はぁ…ん…っ!
(乱暴にされ、体が激しく揺れる。そんなにまで求めてくれるのかと思うと少し嬉しくなる)
ひゃぁぁん……あ…カイトの…暖かい…
(精液が胸や顔にかかり、顔にかかったのを指で掬い取りそれをなめる)
んぅ…苦いけれど…おいしいよ……ちゅぱ……んう…
ふふ…カイト…元気ですね…
(いまだに怒張しているカイトの性器に微笑みをこぼす)
うん……入れるね…っ…あっ…はぁ…にゃふぁ……ん…入っていくぅ……っ…
(上にまたがり、尻の穴を両手で広げて、狙いを定めてゆっくりと腰を沈めていく)
ふぁぁん……カイトの…精液が…ぬるってなって…入るよぉ…っ……
(カイトの胸の上に手を置き、ゆっくりと腰を上下させはじめる)
あっ…あ…あん……にぁ……凄いよぉ……大きい……いいよぉ…っ……カイトぉ…カイト……はぁ…ぅ…
504 :
カイト二尉:2006/05/02(火) 02:40:46 ID:???
ま、楽な仕事なんて無いさ・・・
(格好つけてつぶやく)
いきなり呼び捨てか?
これは、たっぷりとお仕置きしないとなぁ
(優しく囁く)
覚悟しろよ?
(飛び散った精液をシンジの乳首に擦りつけ軽くつねる)
当たり前だろ?シンジ・・・シンジとなら何回でも立つさ
シンジ・・・エロ過ぎ・・・
(己のモノを飲み込むシンジの恥態ときつい締め付けに
達しそうになるが、何とか堪える)
・・・シンジッちょっと待て!やばいっ!く・・・
気持ち良いかいシンジ・・・人が通るかも知れない本部で
男の上で腰振って・・・
(腰の動きに合わせる様に自分も下から突き上げ)
>>504 それはそうですけれど…お父さんの下だと余計に大変だなぁって…
う…だって…恋人同士なんでしょう?だったら…と思って…うう…
にゃ……あ、あの…優しくしてくださいね?
(耳元で囁かれボッと顔を赤くする)
んひぅ…っ…はぁ…ぅ…精液の匂い…いっぱい…あ…ぁう…
(乳首を精液でつねられ、精液の匂いに頭が白くなる)
にゃ……恥ずかしいですよ…でも、嬉しいです…
らって…ぇ…気持ちいいんだもん……とまらないよぉ…っ…!
待てないよ…ぅ……もっと…気持ちよく……はぁ…ん…にゃふぁ……っ…!
カイトの顔…とても気持ちよさそう…えへぇ…僕の中…そんなに気持ちいいんだぁ……
(うっとりとした表情で、カイトが止めるのもかまわず、腰を振り続ける)
うん…いいのぉ……見られてもいいから……はぁ…もっと……ふぁ…あっ…ん…!
(突き上げられ、背中が大きく反る)
あ…はあ……カイトぉ……んぁ…あっ……らめぇ…もう……イっちゃ…ぁ…っ…
イくの…カイトに突き上げられて…イっちゃ…ぁ…っ…!
(尻尾がくねくねと動き、息が荒くなり腰の動きを早めていく)
506 :
カイト二尉:2006/05/02(火) 03:06:46 ID:???
ったく・・・シンジ・・・火が付いちゃったか?
まさか・・・こんなに淫乱だったなんて・・・嬉しいぜ
(シンジから与えられる快楽を味わう)
凄いぞ?シンジの中・・・
ヌルヌルしてて、でも俺の痛いほど締め付けてるぞ
(わざとシンジに聞かせる様に)
いく・・・シンジ!一緒にっ!
(ギチギチと締め付けるアナルに無理やり指を一本追加し
モノとリズムを合わせ抜き差し
二度目とは思えない量を射精する)
>>506 カイトのせいです…よぉ……はぁ…っ…カイトが僕をこんなんにしたんですよ…
んぁ…あっ…あ…はぁっ……ん…!
(人の通る所でぐちゅぐちゅと音を立てて行為にふけっていることがさらに興奮を掻き立てる)
…やぁ……あっ…恥ずかしい…です…ぅ……はぁ…っ…
(意識すればするほど、きゅっと締め付けて)
カイトの…ビクンビクンってなってる…ぅ……カイトもイきそうなんだぁ…一緒に…あ…はぁ…
うん…一緒にイこうよぉ……一緒に気持ちよくなろ……あっ…ん…んにゃ…ぁ…
ひぁぁぁ…!…指入って…ぇ…!きついのぉ…!はぁ…ん…イっちゃ…ぁ…らめぁ…
カイトでイっちゃ…!…カイトぉ…んぁ…っ…にゃぁぁぁっ!!
(大量の精液が中に注ぎこまれると、一際高い声を上げ、背中を大きく反らして、そそり立った性器から
精液を撒き散らしてカイトの体の上に振り掛ける)
はぁ…ぅ…にゃふ……う…
(精液を出し尽くしたあと、カイトの上に倒れこみ、荒い息を胸に吐きかけ息を整えようとする)
508 :
カイト二尉:2006/05/02(火) 03:30:26 ID:???
じゃあ責任とらないとな
(突き上げながら尻尾を引っ張ったり)
あ〜・・・満足してる所悪いんだが・・・
これ、きれいにしてもらおうか?
(胸に飛び散ったシンジの精液を指さし)
口でな
(人さし指でシンジの唇をなぞる)
なあシンジ・・・まだ俺達、恋人で良いよな?
(繋がったままのモノが硬くなり、シンジの中を擦ってしまう)
・・・愛してるシンジ・・・
【お時間大丈夫ですか?。お相手ありがとうございました。
とても可愛かったですお休みなさい】
>>508 はい…ちゃんと、とってくださいね。
でないと、フライパンが火を噴きますよ?ふふ…ひぅ…
(微笑もうとすると、尻尾を引っ張られ、顔が歪む)
え…あ……ご、ごめんなさいっ
(ふと、われに返ると、カイトの胸の上が自分の精液でびっしょりだった)
い、今綺麗にしますから…ってぇ、口でっ!?
う…わかりました…恋人ですもんね。今、綺麗にしてあげます…
(そう言うと、恥ずかしそうに胸に口を寄せて舌を這わせてペロペロとなめていく)
(途中で顔を上げるとカイトと目が合い、顔を真っ赤にしてあわてて再びなめ始める)
ん……はい…もうちょっと…もうちょっとなら…いいですよ。
…あ…もう…カイトの大きくなってきましたよ?んぁ……
(中で大きくなるのを感じて喜びに打ち震える)
…僕もです…カイト…ちゅ…
(ニコリと微笑み、唇に恋人としてのキスをする)
【はい、そろそろ眠くなってきたのでちょうどよかったですよっ】
【こちらこそありがとうございます。…ってぇ!?か、可愛い…】
【う…ここで可愛いって言われると余計照れちゃいますよぉ…で、ではお休みなさい】
(いつもとは違って上着は無く、上はシャツのみ)
ふぅ………やっぱりここは静かで寝やすそうですねぇ。
執務室だと補佐官の連中が煩いですし……左遷しようかな………
(何かブツブツと呟きながら布団を敷き、横になる)
>511
………?
(一度目を開けて確認するようにリゼルグを見る)
…………ぐぅ………
(すぐに目を閉じ、睡眠再開)
!
……。
(少しむっとして、黙々と上着を脱ぐと)
(勝手に横に入り込んで、掛け布団を半分奪う)
…う〜ん………貴様ぁ……軍法会議だぞぉ………むにゃむにゃ……
(訳の判らない寝言を言いつつ、暫くは布団からはみ出たまま眠り続ける)
……ん…寒……布団無い………
(少し寒くなってきて、布団を身体に巻きつけて取り返そうと努力する)
.。oO( わあ、貴様って言ったぁ… )
ぅわ!?
ん〜……ダメ、僕だって寒い……、むむ……。
(布団に一緒に引き摺られてガイスト君の方へ)
.。oO( ……、 )
.。oO( あ、こうすればあったかいや… )
(背中越しに抱き付いて体温を保持する)
この…布団泥棒めぇ………憲兵を……
(次は絶対に取られまいと、布団を強く掴む)
………ふぅ……暖かい……
(抱きつかれると安心した様子で呟く)
.。oO( Σ僕のことかぁっ! )
(えへ、と満足気に背中に頬擦りして)
(少し考えてから、体の前面に手を這わせてお臍の辺りをくすぐり)
(肩に顎を乗せて、首筋に何度もキス)
んぅ……んんぅ………
(くすぐったそうに声を出し、身を捩らせる)
……っ!あっ……や…やだぁ………
(首筋にキスを受けると小さく震えて声を上げる)
(だが、それでもまだ起きない)
ん…。……。
(充血する位の強さで吸い上げて)
(跡が残ったそこを舌先でちろちろと舐める)
(手を下に下ろしていって、でも布団が邪魔で完全には触れなくて)
……、あ。
.。oO( 朝……じゃなくって、今は夜だから… )
.。oO( 夜に降る雨……? )
(何やら状態を想像して一人で顔を赤くする)
はぁ……はぁ……はぁ………
……駄目ですぅ……首のとこ…駄目ぇ…
(舌が触れる度に息が荒くなるのが分かる)
………ん……
(リゼルグが赤くなっている内に、少しだけ目を開く)
……どうして? 嫌い…?
(乱暴なのが良かったんだっけ、と思いを巡らせながら)
(赤く散った箇所に歯を立てたり、舐めた後に息を吹きかけたり)
ん、布団、邪魔……
(どかせようかと、抱き込んでいるガイスト君の腕に手を掛けたところで)
(様子が変わったのに気付いて、留める)
……?
(寝惚け眼のまま、不思議そうにリゼルグを見る)
…リゼルグ…さん……?えっと…ここで何を……?
私はここで寝てて…それは執務室で寝れないからで……
(特に抵抗するでもなく一人で状況確認をしようと努める)
!
(振り向かれて、ガイスト君と目が合ってしまって)
(妙に理路整然とした状況確認に、自分の行動が合っていないのに気付いて)
あ……、
そ、それは、その、
あの、この間僕ばっかりだったから、その、
……君にもした方がいいかと思って、……えっと、
(硬直して頭に血が上って)
(バッと手を離すと、混乱したことを口早に続ける)
執務室で寝れないのは補佐官が喧しいから…それから……
(慌てるリゼルグを尻目に、確認の続きを呟き続ける)
…この間……?ああ、あの時の……
(まだ寝惚けているのか、何処かボーっとした様子で目を擦る)
別に気にしなくたっていいですよ…?私はあれで満足でしたし……
あ、う、うん……。じゃあ……。
(気にしない…と、上げていた腕をそろそろ収めて)
…睡眠時間削ってごめんなさい……。
(寄っていた布団をガイスト君の上に整えて被せる)
ああ、睡眠時間くらい大丈夫です。仕事の時間は大抵寝てますし……
今日だって「訓練視察」って名目で抜け出してきただけです。
(謝るリゼルグに対して笑顔で言う)
……でも、補佐官の連中が何時も煩いんですよ。
寝ないで仕事をしろってね。どうせやらなくてもいいような仕事なんですけどねぇ…
……突っ込みどころが多過ぎて、
どこから突っ込んでいいのか分からないや……。
…ん、でも、大丈夫ならいいかな……。
(こちらも笑みを返す)
それで補佐官さんに軍法会議が云々なの? いっぱい寝言言ってたよ。
(やっぱり寒くて、自分も布団に戻る)
…言い訳じゃありませんが、忙しい時は本当に寝れないんですからねっ。
寝れる日に寝ておかないと後々大変な事になりますもん。
……寝言?私、寝言なんて言ってましたか?
(何と言ったのか思い出そうと、暫く考え込む)
私、なんて言ってましたか?全然覚えていません。
えっ、寝貯めって可能なの?
…うん、でも、君の状態は分かったよ。
無駄の多い仕事に対して、前向きに自分の時間を取ってるんだね。
えっと、貴様、とか、軍法会議物だぞ、とか、
布団泥棒、とか、首はヤダ、ダメ、とか……。
……ぁ……。
(記憶を辿りながら思いつくままに口にして)
(後半を言ってからガイスト君の襟元を見て、段々顔が染まっていく)
もしかしたら明日の早朝に起こされるかも知れないんです。寝て損はないでしょう。
大体、私の仕事も「陸軍内における駄菓子消費量」とかの書類整理ですよ。
未だにあの書類の必要性がわかりません。
貴様とか、軍法会議だとかは…まぁ、口癖のような物です。深い意味はありません。
………首は……あっ!?
(何かに気付いて自らの首筋に手を当てる)
…もうっ……ね、寝ている相手に悪戯するのは感心しませんよっ…
(赤くなりながら顔を背ける)
あ。そうだね。すぐ後のために寝ておくのか。
駄菓子は……経費削減のため……なのかな……?
(確かに分からないや、と頷いて)
あは、君が「貴様」って言うの、ちょっとびっくりした。
お仕事モードなんだね。
……だっ…だって、起きてる時にしたら嫌がられるかと思って……
起きてると恥ずかしくて、僕がちゃんと出来ないから……。
(喉の奥で声を詰めながら、シャツを掴む)
【雑談ばっかりで遅くなっちゃって、ごめんね】
【君の時間、大丈夫なのかな…】
【って言うか、何か
>>531の【】ががっついてるみたい……!】
【うぁぁそういう意味じゃなくって〜〜】
…書類整理っていったて、目を通して番号を揃えるだけですし…
う〜ん……確かに部下の将校とかに対してはよく貴様って言いますね。
子供だからって馬鹿にされちゃ、仕事になりませんもん。
……わ、分かりましたから…とりあえずは落ちついてくださいって。
いいですか?貴方に何かされるのなら、私は別に嫌がったりしませんよ。
ちゃんと言ってくれれば、起こったりなんてしませんから…ね?
(戸惑いながらも、子供に言い聞かすようにしてリゼルグに言う)
【いえ、雑談をしているのは私も同じです。気になさらないで】
【時間ですが……そろそろ落ちそうです…】
…ん、上の方になると、「目を通す」って言うのが大事なんじゃないかな。
僕のとこの隊長もよく言ってるなあ。
彼は頑張って高圧的にしてるな、って思う時もあるけど。
……あ、う、うん……。
……仕返しもしない? (恐る恐ると言った態で聞いて)
じゃあ、もう失礼なことしないから…。
一緒に寝てもいい?
【じゃあ、次で落ちる位で……】
【お相手してくれて、ありがとう】
まぁ、ねぇ……椅子に座ってるだけっていうのはまずいですもんね。
指揮官って言うのはそういうものです。大抵は高圧的な態度を取りますよ。
偉くて、怖くなければ、立派な指揮官は務まりませんから。
大丈夫ですって。私は全然怒っていませんよ。安心してください。
仕返しも……今の所はしませんから……
(まだ怯えているリゼルグに笑顔で言う)
ええ、結構ですよ。寝るだけなら何の問題もありません。
【中途半端で本当に申し訳ありません……】
【いつもいつも、お相手して頂いて有難う御座います】
【次にお会いしたときもお願いしますね】
座ってるだけで統治するのは国王陛下だもんね。
(これも言いすぎかな、とくすりと笑って)
…うん。
……僕は、怖くない彼も君も、好きだけど。
怒るって言うか…気分悪くしてなければ、いいや。
…じゃあ、これ以上仕返しに向けて貯金貯めないようにするから。
(許可を貰って、改めてお布団を直して)
ありがとう。おやすみなさい……
(邪魔にならない程度の力でガイスト君の手を握り、今度は大人しく眠りに入る)
【ううん、君が謝る必要なんて全然無いよ…!】
【お話出来ただけで僕嬉しいし、姿見えるだけでも嬉しいから…】
【こちらこそ、いつも本当にありがとう】
【またね】
【じゃあ、おやすみなさい】
ふふ、そうですね。座っているには国王にならないと。
……いつか忘れた頃に、された分の仕返しはさせてもらいますけどね。
お休みなさい、リゼルグさん。
(小声で言った後に挨拶をして、布団に包まりながら目を閉じる)
【はぁ……そういって貰えれば、こちらも幾らか気が楽です】
【それではお休みなさい。よい夢を】
>>537 【うん、君見るのや話すの、楽しいから】
【マンネリにならない程度に、考えて接触するよ】
【ありがとう。君も、良い夢を】
【えっと、じゃあ、何度もおじゃましました】
【おやすみなさい】
おじゃまします…。隠すなら最初にこっちだよね、何となく……。
(キッチンの開き戸棚に、避難所から持ってきた薬の一つを置いて)
(幾つかのアンプルは、部屋のあちこちと自分の服のポケットに隠す)
ソファの背もたれの隙間とか…クッションのファスナーの裏とか…。
冬眠前のリスになった気分。
――よし。
上のは全く無かったことにして……、ちょっとお休みしていこっと。
(本棚の前に行ってタイトルを眺める)
…わ!
(後ろからそっと近づき大声とともに背中をぽんと叩き)
わあ!?
(本棚に張り付くようにしてから体を反転させ)
……あぁ、びっくりした……。
悪い趣味だね。
ん?やー…暇だったしつい、な?
わりぃわりぃ
(頭をポンポンと撫でながらへらへらと笑い)
あなたは暇だと人を驚かせるの?
ずいぶんな礼儀作法だね。
(頭を撫でられる手をするりと抜ける)
う…
(気まずそうな表情で頬をかき)
普段はんなことしねぇんだけどよ、魔が差したってーかなんつーか
俺が悪かったって、機嫌直してくれよ
(不安そうに相手の表情を見つめ)
ううん、機嫌悪くなんてしてないから、それは気にしないで。
(あ、ごめん、と首を振って)
異文化……もとい、
対人意識の違う者同士のコミュニケーションについて、
難しいなあって考えてるだけだから。
そうか…?ならいいんだけどよ
(何かまだ引っかかっているのかそわそわと体を動かし)
……難しいことは俺にゃよぉわからんけど
リゼルグはいろいろ考えてんだな〜
(理解しようとしたが途中で放棄し眼を細め)
僕がこっちの価値観を押し付けただけだから、本当に気にしないで。
……余計なこと考えるの、得意でね。
心弱くて、実行は出来ない癖にね。
(肩を竦めると本棚の端に凭れる)
ん、リゼルグがそういうならわかった
まあ実行できるものもできねぇのもあるけど
考えれることだけまだいいんじゃねぇの?
…俺なんかこーいう本読んでも哲学的ってーかそういうのは
あんまよくわかんねぇし
(適当に本棚から本を手に取りパラパラとめくり苦笑いを浮かべ)
ただ考えるだけなんて、何の生産性も無いよ。
実現出来るだけの力がなくちゃダメなんだ。
だから、哲学って言われると、僕もよく分からない。
それだけで力を振るえるものだと思えないから。
……理屈をいじり回すのは、嫌いじゃないんだけどね。
人の知性に触れると、感動するし。
こんな人がいたんだな、なんて素晴らしいんだろう、って。
あ、リゼルグもわかんねぇのか
(安心したのか表情をふっと和らげ本を戻し)
でも俺みてぇに座右の銘が猪突猛進とか言われてるような奴は
本とかで知性に触れるより、今みてぇに誰かと話したり
自分で経験するってのが性に合ってんだろうな、少なくとも俺は
んー、説明苦手だからうまく言えねぇけどとりあえず
リゼルグみてぇに素直に知性に触れて感動できるのはいいことだと思うぜ?
心がやわらかい証拠じゃんよ
うん。分からないよ。ただ考えているだけの価値なんて。
studyの語源は暇、ってね……。
猪突猛進なの? ふふ、そんな感じだね。
……ありがとう。
え、studyの語源なんて知ろうとも思ったことなかったから
マジですげぇなオイ!語源は暇だったのか…
…なんかすげぇギャップだな
(小さく噴出し)
ん?ありえねぇとおもうけどな〜
でも体が考えねぇで勝手に動くことがしょっちゅうだから
否定できねぇんだよな
(ばつが悪そうに眉をひそめ)
……あなたは明るいね。僕は皮肉のつもりだったのに。
あ、あなたに対する皮肉って訳じゃなくてね。
(笑う名無しさんを口尻を上げて見上げる)
うん、じゃあその評価を甘受していいんじゃないかな……。
あー、そりゃ俺に対するってのはわかってるけどよ?
おもしろくね?暇からなんでstudyになったのか意味わかんねぇ
(くっくっくと笑いを堪え)
まあいいけどな、別に
でも俺だって意外と考てえるってことを分かっててほしいってワケだ
(自信ありげに笑みを浮かべ)
労働に追われていない身分の人だけが、
学習する暇を持っていた、だったかな。
ずいぶん前に辞書で読んだだけだから、細かいことは自信無いよ。
とっさの判断と、その人の常時の考え事って言うのは、
必ずしも同じとは言えないんじゃない?
――かなりの確率で同じだとは思うけれど――
だから体が勝手に動くとしても、常日頃考え事をしてないとは言えない。
で、今は何を考えているの? そんな表情で。
へ〜、やっぱ語源ってくらいだから
やっぱけっこう古い時代の身分の話なんだろうな〜
勉強になったわ、サンキュー?
(頭をポンポンと撫で微笑)
ん?今か?
…チンジャオロースーとハンバーグ両方うまそうだったな〜…とか、よ?
(小声で呟き)
今はアレだ!考えることなかったからよ…!
そうだね、身分制度がずっと厳しかった時代だろうね。
ふふ、まあこうやって話しつつ他事考えてるのも、
失礼と言えば失礼な話だからね。
俺は今の時代のが好きだな〜、やっぱ昔より
だろ?今はこんな可愛いリゼルグがいんだし
ほかのこと考えても、なあ?やっぱ失礼だと思うし
(考えてないことにつっこまれるかと思っていたらしくほっとし
意識をさらさせるように頬を撫で)
ふふ、親切だね。ありがと。
……女子供に言う可愛いって、御し易いって意味だよね、
なんて言ったら生意気だよね。
(頬を撫でる手を目で辿る)
御し易い…?
(聴きなれぬ言葉についオウム返し)
でもまあこれは本音だ、第一嘘嫌いだしな
リゼルグは可愛いぞ
(微笑を浮かべながら頬をぷにぷにとつまみ)
思うように扱いやすい。って言うのかな?
日本語って余り、どんな表現が一般的なのかよく知らなくて。
ごめんね。
…ありがとう。
【ごめんなさい、私用が出来てしまいました】
【次を目安に落ちますね】
【わかりました。短い間でしたがありがとうございました】
じゃあ、僕これで帰るね。
ちょっと寄っただけだったし…。
お話してくれてありがと。
(手を振って部屋から出て行く)
【こちらこそ、話しかけてくださってありがとうございました】
【おやすみなさい】
【じゃあ、おじゃましました】
【こんばんは。ひさしぶりに来てみたけど、もう忘れられてるかなぁ…】
そういえばプロフィールもまだ貼ってなかったね。貼っておくね。】
名前: リオ・バクスター
年齢: 12歳
出典: 悠久幻想曲2ndAlbum
画像:
http://www.mediaworks.co.jp/gamers_s/yukyu/games/yukyu2nd.html 愛称: リオ
趣味: 読書・ボール遊び
職業: 自警団手伝い
性癖: 【総受け】
好みのタイプ:優しい人
最近あったショッキングなこと:最近…おしっこ…するのとか、続いてるかも…あうぅ、キライな人が居たら、ごめんね…
精通のあった年齢: 【シチュに合わせるよ】
陰茎の膨らみ始めた年齢: 【シチュに合わせるよ】
初オナニーした年齢:【シチュに合わせるよ】
童貞を失った年齢:【シチュに合わせるよ】
好きな体位: 【特になし】
嫌いな体位: 【特になし】
好きな角度: 【特になし】
好きな硬さ: 【特になし】
性感帯: 【ええっ? えと…耳とか、首筋…とか…あ、あとはナイショだよ!】
奴隷の有無: なし
好きなプレイ: 【えと、らぶらぶな感じで優しくしてもらえるのが好き…かな。
ぜ、前戯…とか、服脱がしたりとか…に、時間かけて貰えるのが好き…かも…】
好きな道具: 【特になし】
性に関する自慢: 【特になし】
最近気になるプレイ: 【えと…たまには、ちょっと悪い人に脅迫されたりとか、
ラブラブじゃないシチュでも、いいよ…】
一番苦手なプレイ: 【痛いのはダメかも…乱暴にいきなりお尻に…とかもダメだよ?】
イク時の決めゼリフ: 【特になし】
自分の一生の恥になった出来事: 【えと…オネショ…や、やっぱりナイショ!】
ケツマンコの具合: 【あうぅ…良く判らないけど、でも、お兄ちゃんはいつも褒めてくれるよ…?】
自分に一言: もっとレスを早くしようね。
H相手に一言: えと…よろしくね…?
名無しさんに一言: 【ボクは基本的に名無しさん優先だよ。雑談してても遠慮しないで声かけてね】
【じゃあ、もう遅いけど…少しだけ待ってみるね】
おっ!可愛いお嬢ちゃん!
お名前は?
ぼ、ボク、お嬢ちゃんじゃないよお!
えっ、えと…リオ・バクスターっていいます。
567 :
565:2006/05/05(金) 23:38:18 ID:???
ええ〜
こんなに可愛いのに・・・
(リオ君の顔を見つめ)
う〜ん・・・でも、これだけ可愛かったら・・・
ええとリオ君?人助けするつもりないかい?
もちろんバイト代ははずむよ
【今晩は。お相手よろしくお願いします。
希望シチュは色々と経験済みなリオ君希望です。
こちら2時位が落ちリミットぽいです】
あうぅ、可愛いって…そんな…ボク…
(可愛いと言われてじっと見つめられ頬を染める)
?…どうしたの?
えっ、人助け…?
う、うん、ボクでお役に立つんだったら…そんな、お金なんていいよぉ。
(名無しさんに頼みごとをされて戸惑いながらもコクリと頷く)
【こんばんは。わかりました。こちらこそよろしくね】
【できるだけ早くレスするようにがんばるね】
569 :
565:2006/05/05(金) 23:55:48 ID:???
ありがとう
可愛い上に優しいんだなリオ君は
うん・・・実はね、絵のモデルを探して旅をしているんだけど
中々これは!っていうのが無くて困ってたんだよ
そんな時にリオ君を見かけたのさ
良ければ、俺の泊まっている宿屋に来てくれないか?
【自分もレス早い方じゃないから気にしないでね】
そ、そんなことないってばぁ…もう…
(お礼を言われて慌てて首を振り、困った表情で照れる)
絵のモデル…? ふうん…えっ、ボクが…お兄ちゃんの絵のモデルに、なるの…?
で、でも、ボクなんて、ホントに…いいの…?
う、うん…
(名無しさんの言葉に躊躇するが、やがて頷くと名無しさんの後を付いていく)
571 :
565:2006/05/06(土) 00:33:12 ID:???
うん・・・君を書きたいんだ
(撫で撫で)
ここだよ
(宿屋に到着)
準備するからちょっと待っててくれな
(オレンジジュースをコップに注ぎ手渡す)
(リオの目の前でどんどんと準備を進め)
よし!好きなポーズで良いからね
(ベッドの上を指差し)
じゃあよろしくね
572 :
565:2006/05/06(土) 00:35:35 ID:???
【やっと書き込みできた・・・急に書き込みが出来なくなってしまい
遅くなりました。再接続したので時間掛かってしまいました。
本当にすいません】
あ…えへへ…
(頭を優しく撫でてもらって嬉しそうにはにかむ)
ここ…? う、うん、お邪魔します…
わぁ…ここがお兄ちゃんのお部屋…色んな道具があるね。
あ、ありがとう…
(緊張しながら名無しさんの部屋に入り、ジュースを飲みながらキョロキョロ見回す)
あそこでポーズを取ればいいの? う、うん…よろしくおねがいします…。
…こ、これで、いい…?
(言われた通りにベッドに腰掛け、名無しさんの方を向いて背筋を伸ばしてじっとしている)
>>572 【そうなんだ…ううん、ボクはいいけど…でも、2時までにちゃんと終わるかなぁ…】
【別の日に続きでもいいから、眠くなったら言ってね】
575 :
565:2006/05/06(土) 00:50:53 ID:???
リオ君は絵を書いたりするのは好きかい?
(絵の具の調合をしながら尋ね)
う〜ん・・・
(椅子に腰掛け考え込む)
これだけ可愛いんだから・・・
ああそうだ・・・言い忘れてたけど
服は脱いでね
576 :
565:2006/05/06(土) 00:54:03 ID:???
【うん、ひどい事はしないけど、ちょっと強引にしちゃうかも
何時来るって約束出来ないから・・・】
うん。お家で先生に習って描いてるよ。あんまり上手じゃないけど…
…ど、どうしたの…?
えっ…? ぬ、脱ぐの…?
あうう、でも…そんなこと…そういう絵もあるって、先生に見せてもらった事はあるけど…
……………
…う、うん、じゃあ…ちょっと、待ってね…
(考え込む名無しさんを見て不安そうに身じろぎし、服を脱いでと言われてビックリするが、
半裸のデッサン画を見た事があるので恥らいつつも頷き、上着に手をかけると
名無しさんの前でゆっくりと脱いで行き、上半身だけ肌着姿になる)
えと…これも、脱ぐの…?
(名無しさんの視線に頬を染めながら、白い肌着を指で摘んで上目遣いに尋ねる)
578 :
565:2006/05/06(土) 01:19:54 ID:???
良い事だね
絵にうまいも下手も無いよ
自分が描きたい物を描きたいままにってね
うん恥ずかしいかも知れないけど・・・
本質を描くにはありのままの姿が必要なんだ
俺が描きたいのはリオ君の全てだからね
(脱ぐ事への恥じらいを和らげるように)
・・・全部だよリオ君
(横に座り)
(普通に描くつもりだったが、長い旅で抑圧されていた欲情が
羞恥に頬を染め見上げるリオに爆発しそうになる)
俺が脱がせてあげるね
リオくん、両手を上に挙げてくれないか
(清潔な肌着の裾を掴む)
そうなのかなぁ…先生も、よくそう言ってくれるんだけど…
うん…そうだよね…芸術、なんだよね…
ごめんね、お兄ちゃん。ボク、すぐにヘンなこと考えちゃって…すぐに脱いじゃうから、ちょっとだけ待っててね。
(名無しさんの言葉に感心した様に頷き、しかしまだ少し恥ずかしそうに上着を脱ぐ)
お兄ちゃん…? え…全部って…
い、いいよぉ、そんな、自分で…えっ? う、うん…
(横に腰掛けた名無しさんを不思議そうに見上げ、脱がせてあげると言われて首を振り遠慮するが、
肌着に手をかけられて指示されるともう断りきれなくなり、大人しく細い両腕を上げてバンザイのポーズをする)
580 :
565:2006/05/06(土) 01:44:02 ID:???
(こんなに幼いしかもあったばかりの少年を脱がしてしまう
その行為に興奮してしまう)
脱がすね・・・
(ゆっくりと上に上げて行き、その肌を見つめ
美しさにため息)
綺麗だよリオ・・・凄く
(ベッドに押し倒してしまう)
こっちも脱がせて良いかい?
(覆いかぶさり首筋にキスを落としながら尋ねる)
…うん…いいよ…脱がせて、お兄ちゃん…
…ぁ……ん…
(芸術のためと自分を納得させながらも、出会ったばかりの名無しさんと二人きりで衣服を脱がされている状況に
どうしてもドキドキするのを止められず、恥らう返事に艶が混じってしまい、
ゆっくりとたくし上げられる肌着が幼い乳首に擦れて無意識に声が漏れてしまう)
ん…ぷは…ぁ…
…あ、あうぅ…そんな、見ちゃ…やだよぉ…
あっ…!?
(肌着を首から抜いてもらうと上半身裸になり、すっかり露になった白い肌と、そこだけ淡いピンク色の幼い乳首を
じっと見つめられているのに気付いて恥じらい両手で隠そうとするが、急にベッドに押し倒されて驚きの声を上げる)
な、なに? お兄ちゃ…ひゃうっ? んん…っ、そこ…や、やぁ…くすぐった…ぁん…なに、するの…?
えっ…? こっち、って…下…も…? んっ…脱ぐ…の…?
ふぁ…そんな、恥ずかしい…ょぉ… あ…や、やぁ…
……………
……ん…はぁ…どうしても…脱がないと…ダメ…?
…芸術…だよね…? ん…だったら…
………いい、よ…
お兄ちゃん…いいよ。下も…脱がせても…
でも…ナイショに、してね…?
(名無しさんに首筋を舐め上げられて敏感に反応して喘ぎ、下も脱がせても良いかと聞かれて恥らうが、
上半身への愛撫に次第に頭がポーッとなり、芸術の為と自分に言い訳しながら小さく頷くと
下半身の力を抜いて緩く脚を開いてしまう)
582 :
565:2006/05/06(土) 02:25:42 ID:???
素直なリオ君にご褒美だよ
(小さな唇に己の唇を重ね)
可愛いね・・・リオ君のおっぱい・・・
こんなに小さいのに・・・ピンって立ってるよ?
(耳たぶを舌で愛撫しつつ囁き、ピンクの乳首に爪を立てる)
もしかして・・・自分でも触ったりしてるのかな?
(指の腹で押し潰す)
全部見せて・・・リオ君のおちんちんもお尻も・・・
(熱っぽく囁くと、スボンをあっさりと脱がせてしまう)
ん?どうしたのかな?パンツの下に何か引っかかって
脱がせにくいなぁ・・・
これは何かな?
(下着の上から指でつつく)
ぁ…お兄ちゃん…ん…んん…ちゅ…
…ぷぁ…ボク…お兄ちゃんと、キス…ボク、男の子…なのに…
え…? ぁ…見ちゃ、やぁ…あん、ひゃうっ…!
ん…ぁ…そんな、こと…自分で、なんて…してない、もん…
あっ…そこ、だめ…おっぱい、弄っちゃ…ぁ…あぁん…!
(名無しさんにキスされてポーッとなったままそれを受け入れてしまい、
幼いながらもツンと勃起したピンク色の乳首を指摘されて恥らうが、
興奮で敏感になった乳首を爪先で押し潰され、そのまま指の腹で転がされて
鼻にかかった声で喘いでしまう)
ふぁ…あうぅ…お兄ちゃん、何だかエッチだよぉ…
…うん…いいよ、見ても…でも、ナイショだよ…ホントに、ナイショだからね…?
…ぁ…ぁぅ…ん…ぁん…
(名無しさんの口から恥ずかしい性器の名称が告げられるのを聞いて上気した顔を更に真っ赤にし、
これからその恥ずかしい部分を見られてしまうのだと思うとどんどん切なくなって、
上擦った声で口止めしながら無意識に幼い性器を反応させてしまい、半ズボンが脱がされると白い下着の上からでも判るくらいに
股間の前の部分が膨らんでしまっている)
え…ぁ、ふぁあぁっ!?
んぅ…そ、そこ…触っちゃ…ぁん…ぁ…やぁん…
…んちん…
…ボク、の…おちん、ちん…
(下着越しに膨らみかけの幼い性器を突付かれて大きな声を上げてしまい、
何かと聞かれて恥らいながら、恥ずかしい性器の名称を声に出して答え
それに反応する様に薄い下着の中で小さなペニスをヒクヒクとさせてしまう)
【あうう、遅くなってごめんね…】
584 :
565:2006/05/06(土) 03:14:58 ID:???
良いんだよ・・・キスしても
(再び唇を重ね)
ん・・・俺はリオの事が好きになったからキスをしたんだ
男の子だからとか関係ないよ
(舌同士を絡ませリオを味わう)
会ったばかりの俺にキスされて服脱がされて・・・
おちんちん立たせて・・・ほんとはエッチな男の子なんだね
お仕置きしないとな
(おへそに舌を這わせクチュクチュ)
(乳首に軽く歯を立て弾力を味わう
ん〜どうしようかなぁ・・・
みんなに言ってしまおうか・・
よし!俺にリオ君がエッチにパンツ脱いで
大きくなったおちんちんみせてくれたらないしょにしてあげるよ
どう?
【平気だよ、リオ君のエッチなレス楽しみだからね】
で、でも、ボク…ん、んん…ちゅっ、ちゅ…ぷぁ…はぁ…
好き…? お兄ちゃん。ボクのことが…好き、なの…?
好きなら、いいの…? こんな…ぁ…んむ…ちゅる…んんぅ…じゅる…っ…
(名無しさんに好きと囁かれながら何度もキスされ、次第に抵抗感が無くなって
細い両腕を名無しさんの首に回してぎゅっとしがみ付き、幼い咥内を蹂躙する熱い舌に
小さな舌を自分から絡めていやらしい音を響かせながら、絵のモデルという最初の目的も忘れて
口内を犯される快感に堕ちて行く)
あぅ…ごめん、なさい…ボク…勝手に…こうなっちゃったの…
ボク…エッチ、なの…?
ひぅ…っ、そこ、だめ…ぇ…っ! んんっ、や、噛んじゃ…あぁん…っ…!
(名無しさんに責める様にエッチと言われて恥ずかしそうに謝り、
おへそや乳首を強く愛撫されて敏感に反応し身悶えする)
だ、だめえっ! みんなに言っちゃ…ボク…ボク…ダメだよぉ…
…え…? ボクが…自分で…脱ぐ…の…?
はうぅ〜…そんな…恥ずかしいよぉ…お兄ちゃん…
……………
…ホントに…? ほんとに、ボクが…その…おちんちん、自分で…見せたら、ナイショにしてくれる…?
…ホントだよ…約束、だよ…?
(名無しさんの言葉に大きな声を出して必死に止めようとし、自分で名無しさんの前で下着を脱いで
いやらしく膨らんでしまっている恥ずかしい性器を晒すように言われて恥らい迷うが、やがて念を押す様に問い返すと
震える指を薄い下着の裾にかけて少し腰を浮かせ、もう片方の手を下着の中に潜り込ませて幼い性器を覆い隠しながら
下着をずらして行き、やがて膝まで下ろされた下着の中から無毛の下腹部と丸いお尻がすっかり露になってしまう)
………………
(一番恥ずかしい性器を片手で隠しながら、じっと視線に耐えている)
【あうう、ありがとう…時間オーバーしちゃったのにホントにごめんね…】
586 :
565:2006/05/06(土) 04:22:31 ID:???
好きだよ
(回された細く柔らかい腕の感触に嬉しくなり)
リオはキス嫌かい?
言うわけ無いよ
(安心させるように頭を撫で)
こんなにえっちで可愛いリオ誰にも見せたくないからね・・・
(リオが脱いでいる。羞恥の為か性器を隠しながら脱ぐ行為が
俺を逆に興奮させている事に気づいているのだろうか?)
リオ・・・隠してたら見えないよ・・・
(あくまでも優しくリオの手を退けると、小さなおちんちんが
目の前で勃起している)
ここも可愛いんだね
お尻も真っ白で・・・手に吸い付いてくるよ・・・
(極上の絹の様なお尻に触れ、撫で回すが
欲望のままに揉み、掴む様に愛撫してしまう)
リオのお尻の穴・・・きゅっとしてるね・・・
(唾液に濡らした指を押し当て愛撫)
まずは一本・・・
(つぷっと入れてしまう)
二本・・・
(追加してゆっくりとかき回す)
はぁ・・・リオ・・・
(下半身を露出させ、開いたリオの両足の間に体を入れ
正常位の体勢をとる)
もう我慢出来ないよ・・・
(明らかにリオのアナルには不釣り合いなモノの先っぽを
アナルに押し付け先走りをオナルに塗りこむように
こすりつける)
いまから・・・リオを犯すね・・・
(メリメリと音がしそうな気がするほど大きなモノを埋めて行く)
う、うん…そう…だよね…あっ…
………うん…見て、お兄ちゃん…ボクの…エッチな、おちんちん…
…ん…ふぁぁ…っ…
……………
(名無しさんの促す様な言葉にもまだ恥らっていたが、そっと優しく手を添えられてようやく覚悟を決め、
紅潮した顔を上げて名無しさんを見つめながらいやらしくおねだりし、導かれるままに小さな手をゆっくりと退けて
その下から無毛の性器の小さな袋が、次いで膨らみかけたピンク色の茎と、その先端のまだ包皮に包まれた幼い亀頭が名無しさんの視線に晒されて行き、
最後に指に引っかかってプルン、と揺れた小さなペニスの先端から透明な愛液が溢れて茎に垂れていく)
あうう…お兄ちゃん…ボク…ヘン…だよぉ…
お兄ちゃんに、見られて…おちんちん…が、ジンジンって、するの…
ん、ふぁ…お尻…やぁ、くすぐったい…触っちゃ…
んっ、んっ…ぁ…ゃ…拡げちゃ…見えちゃう…よ…
だ、だめぇ…きたない…よぉ…あっ…!? な、なにか、入って…ぁ…指…?
お兄ちゃんの…んぅぅ…指…はいって…ボクの、お尻…ふあぁぁっ…!
(一番恥ずかしい性器をとうとう名無しさんに見られてしまい、羞恥の声を上げながらも興奮で益々ペニスを硬く尖らせてしまい、
腰を持ち上げる手に柔らかな尻肉を揉まれ割り開かれて、ピンク色の幼い菊門を優しく愛撫されてペニスをヒクヒクさせながら喘ぎ、
指を挿入されてアナルを犯され最初は苦しそうにするが次第に受け入れていく)
はぁ…はぁ…お兄ちゃあん…ボク…ボク…
…あ…
………うん…いい、よ…きて、お兄ちゃん…
ボクの…えっちな、お尻の…穴…犯して…
お兄ちゃんの、おっきな…おちんちんで…お尻の中、かきまわして…いっぱい、びゅっびゅってして…
あ…あぁぁ…はいって…くるよぉ…ん…おっきい…
(幼いアナルを指でかき回されて切ない声で名無しさんを呼び、菊門に熱いペニスが宛がわれるのを感じると
トロンとした表情で頷きいやらしくおねだりしてしまい、挿入に苦しそうにしながらもゆっくりと名無しさんのペニスを
受け入れていく)
588 :
565:2006/05/06(土) 05:26:28 ID:???
んっきつ・・・・気持ち良いよ!
(凄い窮屈さにリオの負担を思うが締め付けがもたらす
快感に腰が止まらず激しくピストンしてしまう)
(痛みだけではなく快感も与えようと)
リオの身体を筆で覚えないとね
(大き目の筆をリオの身体に滑らせ)
まずは可愛いおっぱい・・・
(乾いた筆の先端で乳首を撫でる)
ここも・・・
(無毛の脇の下も筆で愛撫)
ん?指二本も簡単に入っちゃったよね
リオのここ・・・もしかして・・・初めてじゃないのかな?
(ついに全てを納めるとゆるゆると腰を前後に)
おちんちんを嬉しそうにきゅっきゅって抱き締めてくれるよ・・・
リオのえっちなお尻の穴
(視線を下ろすと極太なペニスを健気に受け止める幼いアナルと
先走りをもらす白いおちんちんが)
ここも覚えないとね・・・
(おちんちんを包む皮をゆっくりと剥くと敏感なソコに筆をおろし
何度もすりすりとくすぐる)
(腰の動きを止め、リオの性器の裏側辺りをエラの部分で
執拗に刺激する)
ここって中からグリグリされると凄いだろ?
(さらに激しく露出された性器を筆で責め)
リオ・・・俺の精液、リオに出して良い?
リオのお尻の中ドロドロにしても良い?
(限界をむかえラストスパート)
ふぁ…はぁ…お尻、いっぱい…お兄ちゃんのおちんちんで、いっぱいだよぉ…
ふあぁっ、だめえっ、動いちゃ…んっ、んっ…お尻、壊れちゃうぅ…!
んぅ…? ぁ…やぁ、くすぐったい…お兄ちゃん…そこ…そんな、したら…ぁん…!
(幼いアナルで名無しさんの勃起した硬いペニスを全て受け入れてその圧迫感に喘ぎ声を漏らし、
筆先で敏感な乳首や腋を愛撫されて最初はくすぐったそうにするが、すぐに感じ始めてピンク色の乳首をプクンと膨らませてしまう)
ぁ…そんな、こと…ぁん…知らない…もん…ぁ、あぁ…そこ…ん、もっと…
ん…お尻…ボクの、お尻…きもち、いい…?
ふあぁ…いいの…えっちで、いいからぁ…もっと…ボクのこと、エッチに、してぇ…
あ、なに…ふあぁっ…!
…ぁ…ボクの、おちんちん…剥けちゃった…の…あうぅ、見られちゃった…
ん、んぅぅん…! あぁん…っ…! そこ、や、ぁ、あぁ…!
(勃起した幼い性器の先端をゆっくりと剥かれて、中の初々しいピンク色の亀頭を露にされて恥じらい、
性器で一番敏感なそこを筆先でいやらしく弄り回されて透明な愛液をピュッピュッと噴出しながら
少女のようなよがり声を上げて乱れ喘ぐ)
ふあっ、あ、あぁ…そ、そこ…!
う、うん、いいっ…きもち、いいっ、いいのぉっ! ボクお尻気持ちいいっ!
あ、あ、あぁああっ…!!
(前立腺を名無しさんのペニスにグリグリと刺激されて気持ちいいと連呼しながら幼い肢体をガクガクと震わせ、
ピンピンに勃起した幼いペニスを同時に責められて軽く絶頂に達してしまい、名無しさんに見られていることも忘れて
少量の精液をピュクンピュクンと射精する)
ふあ、はぁ…ぁ…
…うん、きて、お兄ちゃん、いっぱい、出して…
ボクの…ボクのいやらしいお尻の穴で、お兄ちゃんのせいえきびゅっびゅってしてぇ…
欲しいの…お兄ちゃんのせいえき、欲しいのぉ…お尻にも、お口にもちょうだい…エッチなボクのこと、お兄ちゃんの精液でドロドロにして…
何回でも、いいから…ボクの…ボクのけつまんこ、お兄ちゃんのちんぽで壊れるまで犯してぇ…!!
(名無しさんの問いかけにすっかり欲情した恍惚とした表情で頷き、先程までの大人しい様子からは信じられない様な
卑猥な言葉を叫んで名無しさんの射精を求め幼いアナルをギュウウッと締め付ける)
590 :
565:2006/05/06(土) 06:33:09 ID:???
ここまでえっちな子だなんて・・・
思わなかったよ?
(前立線を刺激され射精してしまう事に驚きとそこまでの快楽
を自分が与えたのだと言う満足感)
いくぞ!っ・・・淫乱なリオのナカに!
(渾身の力で腰を打ちつけ)
はぁはぁ・・・リオが女の子じゃなくて男の子でも
赤ちゃん出来ちゃうくらい濃くって熱い俺の精液ッ!
リオ・・・リオ・・・・
もうっ・・・リオの中!もっと犯したいのに・・・
限界だよ!
リオ!
(リオの射精を求める淫声と締め付けに
うわ言の様にリオの名を呼びながら数習間振りの射精)
くぅ・・・止まらないよリオ・・・
(栓が壊れたかのごとく、濃い精液がリオの中に射精されつづける)
(リオの身体を綺麗にして)
あ〜・・・その・・・
結局、リオの絵描けなかったから・・・明日も・・・
これからも、描き終わるまできてくれないか?
(額にキス)
好きだよ・・・可愛くてえっちなリオ
【お相手おりがとうございました!
色々と書きたいのですが限界の為、落ちます。
本当に楽しかったです。おやすみなさい】
ふあぁっ、お兄ちゃんのちんぽ、ボクのおまんこの中でビクビクってしてるぅっ!
うん、きて、きてぇっ! 赤ちゃん、欲しい…お兄ちゃんの赤ちゃん欲しいっ!
お兄ちゃん!お兄ちゃん…お兄ちゃぁあん!!
ふあっ! ぁ、ぁああぁあああっ……!!…っ…!!!
(射精を訴える名無しさんの声に応えていやらしく叫びながら涙を零してよがり狂い、
幼いアナルを深く犯したペニスから熱い精液が大量に射精されたのを感じると同時に自分も絶頂に達し、
名無しさんを何度も呼びながら勃起した幼いペニスをビュクンビュクンと痙攣させて、
包皮を剥かれたピンク色の先端から大量の白濁液を名無しさんの見ている前ではしたなく射精してしまう)
はぁ…はぁ…ぁ…お兄ちゃん…まだ…でてる…ん…おまんこ、いっぱい…
……………
…………
………
あうぅ…お尻、痛い…お兄ちゃんのばかぁ…絵描くだけって言ったのに…
えっ…その…う、うん、いいけど…
ぁ…はうぅ…
(しばらくして名無しさんに介抱されて体も拭いてもらい、すっかり正気に戻って文句などを言うが、
また来て欲しいと言われると恥らいつつも小さく頷き、おでこにキスされてポッと頬を染めてしまう)
【はあい、お疲れさまでした。結局こんな時間になっちゃってごめんね…ゆっくり休んでね】
【ボクも久し振りで不安だったけど、優しくエッチにしてくれて嬉しかったよ。えへへ…】
【また時間あるときに会えたら遊んでね。じゃあ、おやすみなさい…】
う〜…疲れた…今日の訓練…きついよぅ…
(フラフラになって、その場にへたり込む)
シンクロ率も下がっているし…うう…
やっぱりエロい事考えてるとシンクロ率って下がるの?
>>593 えっ…う〜ん…シンクロ率は気分が乗っているときに上がるみたいだから…
それは上がるほうじゃないかな…?
…って何言わせているんだよっ!
そんなことこれっぽちも考えていないからっ!
上がるのか。エロいなエヴァって。
だったら考えてみればいいじゃないか。ネタはたくさんあるだろう。
父さん気持ちいいよ父さん…とか呟いてればノッてくるんじゃない?
>>595 僕のエヴァを悪く言うなーっ!
(フライパンの淵でコツコツ叩く)
な、なんで父さんなんだよっ!あんな父さんなんか考えたくもないよっ!
それに…その…ほら、操縦席って下半身が固定されているよね…
だから……………勃つと…その…痛いんだよ…
ぎゃあああああ死ぬううううう!!!(大げさに痛がる)
・・・いいじゃんゲンドウ。俺はかっこいいと思うぞ。
ほうほう、勃ったことがあるのか。
やっぱりあれか。アスカにボロクソ言われてた時だろ!
わかる。あれは興奮するよな。(無理矢理握手)
………死ぬんだぁ?じゃあ、苦しまないように一瞬で天国へ案内しようか?
もし向こうに行ったらお母さんによろしく言っといてねー?
(冷めた瞳でふらりとフライパンを構え、一撃必殺の構えをとる)
う……そうだけれど……僕には冷たいし…父親らしいことしてくれなかったし…
(自分の父を良く言われてすこし照れる)
う、うっさいなぁ!しょうがないじゃないかっ!
違うよっ!むしろ縮むってば!
だーーっ!無理やり仲間にしないでよっ!
(ぺいっと手を払いのける)
死んだらあの世でユイさんを追い掛け回そう…ハァハァ…
いや、ゲンドウは愛情の注ぎ方を知らないだけなんじゃないか?
きっと誰も見てないところでシンジの写真を見ながら色々してるに違いない。
ぬははは、仲間仲間……うほっ!(払われた手をさする)
じゃぁいつ勃起したっていうんだよ!
あぁ、あれか・・・イスラフェルと戦った時だろ。
アスカと共に過ごした日々を思い出して・・・いいなぁおい。
そうだ、今プラグスーツ持ってないの?
だぁぁっ!やっぱダメーっ!母さんを追いかけないでよっ!
(ガンガンと脳天に向けて連撃)
う…そ、そうなのかな……僕が見ていないところで……う…
(困った顔になり、父さんの気持ちを考える)
……色々ってどんなことさ…答えによっては…わかっているよねー?
えっ…そ、それは…って何で知っているのさっ!?…あ…
(言ったあと、あわてて口を押さえる)
う…しょうがないじゃないか…たまにアスカ寝ぼけて隣に寝るんだもん…
(あのときを思い出すと顔が赤くなっていく)
今?えっと…訓練終わったから、ネルフの洗濯箱に入れたけれど…
必要なら持ってこれると思うよ?
(不思議そうに首をかしげる)
ああん!痛いですぅ!
いや、ごめん、まじで痛い勘弁してくれー!
はぁはぁ・・・話を戻そう・・・ん、今の衝撃で何の話してたんだか忘・・・
あ、思い出した、勃起トークだったな。うむ、間違いない。
ほー、やっぱりな・・・羨ましい限りでございますなぁ・・・
シンジのことだからコソーリ胸をつついたりとかもしたんだろう・・・ちくしょーう!
・・・あぁ、あるのなら是非持ってきてください。
どんな素材で出来てるのか見てみたい。
はぁ…はぁ…よ、余計に疲れた…
母さんに手を出そうとする君が悪いんじゃないか…はぁ…
(再びその場にへたりこみ)
う…忘れたままでよかったのに…(…もう一度叩けば忘れるかな…?)
うらやましくなんかないよっ!僕がどんな気持ちで我慢していたのかわかるっ!?
う……それは…していないけれど、…………………キスしようとしたことは…
ってなんで君が悔しがるのさ…
……本当はダメなんだけれど…まあいいかな。じゃちょっと待っててね。
(疲れた体をおして、部屋を出る)
(しばらくして、プラグスーツを持ってくる)
はい、訓練終わったばかりだから、まだ濡れているけれど。
キスくらいしちゃえよ根性なし!
ああああ妄想が広がりに広がるわ〜。ほんと、エロすぎだぞシンジ!
あっ、もう殴るのは勘弁ね?虫の息だから。
よっしゃ、疲れてるところ悪いね・・・どれどれ。(プラグスーツを手に取り、シンジから距離を置く)
ふーははは!プラグスーツは預かった!
今ここで着てみてくれるというなら返す!これって全裸になってから着るんだよな?
うるさいなぁっ!キスして起きたらどうするんだよっ!
あのアスカことだよ?バレたらきっと……うう…(ガクガクブルブル)
君が勝手に妄想しているんじゃないか…ふぅ…君がエロ過ぎなだけだよっ!
……虫の息には見えないんだけれどね…まあ、僕もちょっと悪かったかなって思っているし…
はい、………ってぇ!?
(急に距離を置くななしにびっくりする)
なっ…!何言ってるのっ!?今ここで…って、う…そうだよ…裸で着るんだけれど…
(フライパンを投げようと思ったが、流石にこれ以上やると前科がつくかもしれないので止めた)
…わかったよ……あとで覚えてよね?
(これ以上ないぐらい冷たい目でにらみ、プラグスーツを受け取る)
(帽子はそのままにして、服を脱ぎ始める)
……あ…(今、僕…猫だったんだっけ……尻尾…うう…)
えっと…あのさ……後ろ向いてくれないかな…?一分だけでいいからさ、ね?
別にバレても俺が怒られるわけじゃないからいいだろう!
くそ〜、シンジにエロ過ぎなんて言われたらさすがに傷付く・・・
おっ、着てくれるのか。よかった。
スペアのスーツがたくさんあったらどうしようと思ってたんだ・・・
・・・むっ、一分か・・・長い・・・だが仕方ない!
(素直に従い後向き)
これでいい?一分過ぎたらプラグスーツの匂い嗅いじゃうからな!
はいスタート!
そうだね…僕が怒られるよね……
君は怒られないと思うよ…その前に消されちゃうからさ。(ニヤリ)
…それってどういう意味だよっ!?
(フライパンを投げつける)
あ…そういえばあったんだっけ…じゃあ着替えなくてもいいよね…
……あ…でも、奪われたってばれたらやっぱり怒られる…うう…
えっ…本当に?よかった…
ってぇ!?こ、この変態……うん、ちゃんと1分数えてよねっ!
(安心してこっちも後ろを向いてズボンを脱ぐ。尻尾が露になる)
(パッパッとすばやく着替える。ぎりぎりになってようやく間に合う)
ふぅ…よしっ!もーいいよー
(あ…尻尾膨らんでる…まあ後ろ見せなければ大丈夫だよね…?)
俺が死んでも、シンジの中の思い出として生き続けるさ・・・
ぐふぅっ!!(フライパンが体に直撃)
おのれ〜・・・だがこれでもうフライパンは封じたも同然!
(落ちたフライパンをベッドと壁の隙間に置く)
ファファファ・・・あ〜そんなこんなで一分経ったよな、もう。
(くるりと振り返る)
おほ〜、ボディーラインがエロい!ちょ、勃起してみてくれ!
う…たしかに君みたいな変な人は忘れようがないよね…
…あ…し、しまった!
(口に手をあててしまったという表情をする)
1分って結構短いんだね…あわててちゃったよ…
……目つきがいやらしい。(じと目でにらむ)
っなぁ!?な、なんでそんなことしなきゃいけないんだよっ!
そもそも勃てって言われてすぐに勃つわけないじゃないかっ!
(股間を隠す)
毎晩夢にも出てやるからな!
ん〜いいねいいねー。股間のわずかな膨らみがなんともエロい!
さぁほら早く!勃・起!勃・起!
シンジなら自由自在にコントロールできるだろ!
2分以内に勃てないと揉むぞ!
夢に出てきたら、エヴァで握りつぶしてあげるよっ!
しかも一気じゃなくてじわじわと力こめるよっ!
そんなところばかり見ないでよぉ…うう…
(恥ずかしさで顔が赤くなる)
う…勃起しろって……この変態…
何で僕ならなのさっ!…ってああっ!フライパンがない!
(フライパンを取り出そうとしたが、なくなっていることに気づく)
ええっ!ちょっ…ちょっと待っててよっ!う…う〜ん…
(必死に頭の中で妄想を繰り広げるが、それでも完全に勃起は出来ない)
手強いな・・・夢でまで俺を痛め付けようとするとは・・・
まぁいいか、そんなことは忘れて、しっかり見ておかないと。
・・・お〜、勃起させようと努力するシンジ・・・素晴らしい・・・
・・・・・・まだ?・・・これで最大?違うよな?・・・まだか?
もう2分経ったぞ!揉んでやる!
(股間に握りこぶしを押し当ててグリグリ)
夢の中にまで出てこようとする君が怖いよっ!
う…君ってさやけに前向きだね…はぁ…
うう…君が無理やりさせているんじゃないか……あとで覚えててよっ…
え…あ、あと1分まって…ひゃっ…うぁ……や、やめぇ……っ…!
(ぐりぐりされ、名無しの頭を掴み無理やり剥がそうとする)
あとのことなんか考えてられるか!俺は今を生きるのに精一杯なんだ!
ってなわけで、今はシンジの股間弄りを全力で楽しむ!
むんっ、もう待てん!おとなしく触らせやがれっ・・・
(押されても離れまいと、片手でガシッと尻を掴む)
・・・ん、尻がもっこりしてる・・・なんだこりゃ・・・
まぁいっか・・・
(尻を揉みながらペニスに強い刺激を与え続ける)
ごめん…言い方間違った。
君は前向きじゃなくて行き当たりばったりなんだね…
ってぇ!?なんでそうなるのさっ!やめぇっ!
(尻を掴まれ、尻尾の部分を触られて、体が一瞬跳ねる)
ひぁっ…!し、尻は…止めて……尻尾が…感じすぎちゃうからぁ……やめぇ…
(ぷるぷると震えて懇願する)
よくなぁ…い…ひぁ…ん……はぁ…ん…あっ…んっ…!
(尻の尻尾とペニスに刺激が与えられ、完全に勃起してしまう)
ふぁ…ぅ…こ…のぉ……やめ…え…っ…
(頭をぽかぽかと叩くが、とても弱弱しい力になる)
尻尾!?そうか、じゃあその帽子は耳隠しというわけだな!?
なるほどなるほど・・・謎は全て解けた。
じゃ、スッキリしたところでどんどん強くしていこう!
(尻尾の付け根部分を摘んで強く擦りながら、ペニスの先端辺りを集中的に攻める)
お〜、これでもう最大サイズかな?くっきり形が浮かび上がってエロいなぁ・・・
さ、そろそろ脱ぐか?さすがに中で射精はヤバかろう。ぬははは!
あ…しまった……うう…とらないからね…っ…
(必死に帽子を深く被ってとられまいとする)
ってぇ……や…いやぁ…っ…ふぁ…ん…はぁ……っ…
(名無しの執拗な責めに息が荒くなり、名無しの肩にてを置いてしまう)
う…このぉ……変態…っ…
(もっこりと膨らんだペニスの形を見て顔が赤くなる)
え…脱ぐのぉ……う…そうだけれど……うう……いいなりになってる…悔しい…
(フラフラした手つきでプラグスーツを脱ぐと、いきり立ったペニスが露になる)
(ぴくぴくと震えて今にも射精しそうになっている)
はぁ…っ…ぅ……見ないでよぉ…っ……
ま、帽子を取るのは今じゃなくてもいいよ。
警戒が薄れたら取ってやる。はっはっは。
おー!脱いでる脱いでる・・・細こいなぁ・・・逞しさ0。
一ヶ所だけハツラツとしてるけど・・・(股間を凝視)
もう限界っぽい?
(ペニスの根元を指でキツク絞めて射精止めをしながら、尻尾を思い切り扱く)
う…絶対にとらないからねっ!
とったら殴るからっ!
うう…うっさいなぁ…!筋肉なくてもエヴァには乗れるからいいのっ!
う…そんなこと言うなぁっ…!そして見るなぁ!
(必死に股間を隠す)
だって…ぅ……尻尾触られたら…う…ひぁっ…!
だ、だからぁ…尻尾触らないでって…ぇ…あっ……イっちゃ……ぁ…
尻尾…感じすぎちゃうのぉ……ピリピリってくる…よぉ…っ…!
(尻尾を思いっきり弄ばれ、一瞬でイきそうになるが、射精できないように絞められているのでなかなかいけない)
はぁ…ぅ……あ…っ……ぅ……お…お願い……イかせて…よぉ…っ……
苦しいよぅ……イきたいのぉ……
(なかなかイけない苦しみに、涙を浮かべて、イかせて欲しいと懇願する)
えっ?なんだって?声が小さくて聞き取れなかった。
・・・あっ、尻にも刺激が欲しいって言ったのか?オッケーオッケー。
(いったん尻尾を扱くのをやめ、ポケットからローターを取り出していきなり挿入)
シンジなら多少痛くても大丈夫だろう。変態だもんなぁ。
(まだ根元の指を緩めずに、再び尻尾を扱き始め、さらにペニスにしゃぶりついて激しく吸い上げる)
え…そ、そんなこと言ってなぁいっ…!
んぁぁんっ…!やぁ…っ……お尻…ぃ…何が入って…ぇ…
(ビクンと背中を反らしてローターが中に埋まっていく)
変態なのは…君の…方だろう…がぁ…っ…はぁ…らめぇ……
あっ…あん……しゃぶられて…ぇ…イきたいよぉ……イきたいのぉ………
(口の端からよだれを垂らし、体が痙攣し始め、しゃぶる名無しの頭を必死に掴む)
(皮の中に舌を滑らせ亀頭をれろれろと舐め、口を離す)
人生っていうのはそんなに甘くないんだよ・・・
もうちょい待ちなさい。俺が先に射精するから。
(ペニスから手は離さずに、片手で下を脱ぎ、後ろに回って)
(ローターを抜き、代わりにペニスを挿入して激しく突き始める)
はぁはぁ・・・シンジっ・・・!
ひぁっ……中ぁ…っ…あっ…ひぅ…!んぁっ…!
はぁ…はぁ…ぅ…
(口を離され、荒い吐息を漏らす)
いまさらまともなこと言ったって…はぁ…わかったから…イかせてよぉ…
ええ……早くぅ……早く…イってよぉ……あっ…
(名無しが後ろに周り、ローターを抜かれると、ひっと声を漏らす)
んぁっ…!やぁ……っ…いきなり…んぁぁ…激しすぎるよ…ぉっ……!
(ペニスを入れられ、乱暴に突かれるたびに、意識が遠くなり)
はぁ……んぁ…気持ちいいのぉ……でも…イけないのぉ……お願い…
んぁぅ…
(後ろに顔を向けて、濡れた瞳で泣きそうな顔でされるがままになる)
もうちょっとだ・・・んぐ・・・うっ・・・!!
(腰を強く打ち付けて中に射精)
はぁぁ・・・いい尻してるな・・・ふぅ・・・泣くなシンジ、強くなるんだ・・・!
さ〜て、そろそろ解放してやるか・・・かわいそうだしな・・・
(指を緩め、少し扱いて射精させる)
・・・うお〜飛んだ飛んだ!・・・ははは、すごいな。
ほんじゃ、今の内に帰ろう!てか逃げよう!
さらばっ!(下半身裸のまま逃げ去る)
【急な締めで申し訳ありませんorz】
【お相手してくれて有難うございましたっ!ではお先に失礼します!】
はぁ…っ…んぁ…中で…あっ…びゅって来るよぉ…っ…
(中に熱い迸りを感じて体がそれに合わせてぴくっと震える)
う…君が…ぁ……あっ…いきなり緩めちゃ…ぁっ…んぁぁぁっ!!
(指を緩められ、少し擦られただけで絶頂に至ってしまう)
あ…はぁ…びゅるってぇ…びゅって出てるよぉ……っ…
(我慢に我慢の末に放出された精液は勢い良く飛び出し、快感も今までとは違った)
(その場に倒れ、必死に息を整える)
こ、こらぁ…逃げるなぁ……っ…うう……
(手を必死に伸ばそうとするが、追いつかず、バタリとその場でうつぶせになる)
(右手には、精液でウラミハラサテオクベキカと書かれていたそうな)
【ううんっかまわないよっ】
【結構長い時間付き合ってくれてありがとうねっ。お休みなさい〜】
今晩は。
今日は一日中雨だったね。
(レインコートを入り口に掛けると)
(少し片脚を庇いながら壁伝いに歩いて)
(クローゼットでタオルを出して、洗面台へ)
【待機するよ】
(髪を乾かしてソファに寝そべって)
……しかし、さすがに静かだねえ……。
みんな明日があるからかな。
とりあえず九時を目安に居ることにするよ。
さて、そろそろ帰らないと。
こんなにのんびり待機したの久しぶりな気がするよ。
(シップの匂いの移ってしまったソファを一瞥して)
……まあ、マーキングでもしに来たと思えばいいか。
じゃあ、長々おじゃましました!
(そっと忍び寄り、かすめ取ったニ連発短銃の銃口を
コツッと後頭部にあてる)
レミントン・デリンジャー・ダブルバレル……。
連休にネットカフェで君の原作をぱらぱらっと読んだのさ。
良い銃だね。
(微笑みながら短銃を寝転んだ胸の上に置く)
(時計を見て)
もう時間は無いだろう。キスだけしてくれないかい?
629 :
628:2006/05/07(日) 20:59:33 ID:???
【リロミスりました。おやすみなさい!】
>>628 【ごめん、ひとまず戻ってきてみたよ】
……!
(両手を上に上げて)
怪我人にずいぶんな仕打ちだね。
……でも、原作読んでくれたなんて嬉しいよ。
話と僕に、引いてないといいんだけど(苦笑)。
キス? 喜んで。
>>629 【僕もリロミス……】
【あはは、寂しかったのに】
【ありがとう、おやすみなさい】
【……僕はこういう絡み方平気だから、また声掛けてね】
632 :
628:2006/05/07(日) 21:04:55 ID:???
>>631 【あは…。きっと今日は縁が無い日なのさ。おやすみ!
(不器用に投げキス)】
奇遇だな俺もマンキン読んできたぞ
リゼルクがそっくりで戦慄したw
かわいかったからな、念のため
>>633 確かにそっくりだね。濁点以外全く同じだ。僕も戦慄したよ。
…なんて意地悪な揚げ足取りして、ごめんね。(くすくす)
読むの、結構大変だったんじゃないかと思うんだ。
それなのに見てくれて、すごく嬉しいよ。
あと、かわいいって言ってくれて、ありがと。ふふっ。
こっちはこれだけなんだ。
じゃあ、おじゃましました!
(腕に怪我を負い、傷口を押さえながら入ってくる)
………また怪我しちゃいました。
包帯なんかがあればいいんですけど……
(棚を漁り、包帯を探す)
(包帯を見つけるが、慣れていない為、巻き過ぎてミイラ男のようになる)
…………なれない事はする物じゃありませんねぇ……
…まぁ、取り合えず休んどきましょう。傷口がふさがるの待たないと。
(ソファに横になり、眠り始める)
【一旦落ちますね】
早く元気になれよ〜 せっかくだからお見舞いを置いていこう
(ネジ等の工具を大量に置いて帰る)
>637
おや…こんなところにネジが沢山………貰っておきましょうか。
(山のようにあったネジ類を全て仕舞うが、ポケットは殆ど膨らまない)
さてと、そろそろ血は止まったでしょうし、包帯を解かないと……
(巻きついた包帯を解こうとするが、何処かで間違えてさらに巻きつく)
……なれない事はするものじゃありませんねぇ……鋏か何か無いでしょうか…
つ【異様に小さいハサミ】
俺は指が入らないから自分で切ってください
>639
………なんですか、それ。小さい子の玩具ですか?
まあ、包帯が切れるのならいいですよ。貸してください。
(鋏を持って包帯を切ろうとするが、やはり上手くいかない)
…ちゃんとした鋏、探してきてくれませんか?
つ【プラモ用ニッパー】
>641
………いい加減、嫌がらせに思えてきました。
いいですよ!分かりましたよっ!それで切ればいいんでしょっ!
意地でも切ってやりますよ!
(ニッパーで包帯を数箇所切るが、まだ沢山巻きついている)
…見てないで解くのを手伝いなさいっ。
よ、久しぶりにきてみたよ。
最近は風が強いなぁ。
ったく、頭がボサボサになっちまったよ・・・
>>642 ん、どうしたんだガイスト?
そんなに布をグルグル巻きにして・・・
・・・怪我か? ・・・なんだよ、喧嘩でもしたのか?
(ガイストの姿を見て、少しおかしそうに笑いながら、
体の様子を見てみる)
・・・どうだ、痛いところとかあるのか?
むぅ……こっちを引っ張ればたぶん解け…んぐっ…!?
(解こうと包帯を引っ張ると、何処かで絡まって首が絞まる)
はぁ…はぁ…はぁ…し、死ぬかと思いました……
>643
あっ!クワンさん、ちょうどいいところに来てくれましたねっ。
包帯を解くの手伝ってくださいっ。説明はその後でしますっ!
なんか見ててわずらわしいな
つ【普通の鋏】
お、クワンひさしぶりじゃねぇか
>>644 ・・・・・・まあ、いいけど
(呆れながら包帯に手をかける)
・・・ん・・・どうなってるんだこれ?
えーと、こっちがこうなってて・・・ここが・・・
(何度か、ガイストの首とかを絞めてしまったり)
・・・あ〜! もう、めんどくさい!
>>645 あ、うん。久しぶり〜。
お、それだったら、この布切れるかもな・・・
ちょっと借りるぞ
(鋏を手に取り、包帯をチョキチョキと切っていく)
・・・・・・よし、ほどけた!
これでいいだろ?
・・・で、何かあったのか? こんなかっこまでして・・・
え、俺はしらねぇぞ
(苦笑いを浮かべ頬かき)
んじゃなー!
>645
わ、私は煩わしい所の騒ぎじゃありませんっ。
>646
お手数掛けて申し訳ありません。実は怪我をしてしまいましてね。
包帯を巻いたんですが、慣れてないもので…ぐぅっ…!!
く、クワンさんっ……首っ…首がッ………
(何度も何度も首が絞まり、酷く暴れる)
はぁ…はぁ…はぁ…こ、今度こそ死ぬかと思いました……
(その後、鋏で包帯を切ってもらう)
…先程も言いかけましたが、少々怪我をしてしまったのですよ。
それで包帯を巻いたら、慣れて無いのであのような事に……
>>647 あ、行っちまった・・・
うん、またな〜
>>648 お前、喧嘩とか弱そうだしなぁ・・・
(ガイストの体つきを見て呟く)
傷の調子はどうなんだ?
痛いんだったら、まだ無理しないほうがいいと思うけど・・・
私、指揮官ですもん。自分で戦う必要なんてありませんもん。
(喧嘩が弱そうといわれると、不満そうに言い返す)
怪我は………まぁ、血は止まったみたいですし、もう大丈夫でしょう。
そんなに痛くもありませんしね。
(左腕の傷口を確認してから言う)
あ、怒った? ・・・・・・へへ
(嬉しそうに笑って)
お前って、けっこう表情変わるんだな
もっと冷たいヤツかと思ってたけど・・・
・・・うん、だいぶ治ってるなぁ
・・・・・・
(じーっと傷口を見つめている)
なあ、舐めてやろうか?
動物って、傷が出来たら舐めて治してるし・・・
・・・嫌だったら、いいんだけど・・・
そりゃ、弱そうだ何て言われていい気はしませんよ。
…私だって人間です。笑ったり泣いたりすることだってありますよ。
冷たいというか、落ち着いているって言って欲しいですね。
別に私や貴方は動物じゃありませんが……いえ、別に嫌ではありませんよ。
された事もありますし、そういう風習がある国も知ってますからね。
どうせですし、ちょっとお願いしましょうか。
(話しながら上着を脱ぎ、シャツの前を空けて左腕を出す)
落ち着いてる・・・
そうだよな、ガイストって、どこか大人みたいで・・・
でも、そうやって、怒った顔とか見れると、
何か得したっていうか・・・
もっと、お前のことが分かった気になるっていうか・・・
・・・何言ってるんだろうな、俺・・・
うん、分かった
ん・・・ペロ・・・
(舌を慎重に押し当てる)
ん・・・んく・・・
どうだ、痛くないか?
(ガイストの顔を見上げ、様子を見ながら何度も舌を這わす)
ふふ、私は陸軍少将ですからね。
正しく兵隊の指揮を取る為、何時だって落ち着いているんですよ。
………む、別に怒ってませんもん。ちょっと…不愉快だっただけで。
…んっ……
(傷口に舌が触れるとき、一瞬だけ小さく震える)
……多少は染みますが……まぁ、痛いってほどじゃありませんね。
消毒液よりはマシです。
・・・・・・
(じーっと表情を見つめて)
あ、分かった・・・
そうやって怒った時のお前の顔って、
・・・子供っぽいんだ・・・
(少し、ガイストのことがわかって嬉しそうな顔になるが、
ガイストが怒りそうになると、何事も無かったように目を背ける)
・・・ん、いや、なんでもない・・・
・・・あ、ごめん
痛くしないようにって思ったんだけど、
なかなか難しいな・・・
(舌を当てる強さを加減しながら、傷を舐めていく)
・・・レロ・・・ん、ん、ん、ん・・・
ぷぁ・・・・・・どうだ、ガイスト?
傷、少しは良くなったかな・・・?
(役に立ったかどうか、不安な顔でガイストの様子をうかがう)
(見つめられると、少し恥ずかしくてチラッと目を逸らす)
……何か言いました?なんでもないならいいんですがね。
いえいえ、この程度なら痛みのうちに入りませんって。大丈夫ですよ。
病院なんかの消毒液ときたら、貴方の舌の何倍も染みますもん。
(そう言いつつもやはり染みるらしく、時折小さく震える)
…ええと……まぁ、さっきよりは良くなった様な気がします。
有難う御座いました、クワンさん。
(笑顔で礼を言う)
そっか、よかった・・・
(礼を言われて、心底嬉しそうに微笑む)
前、お前に教えてもらったことのお礼に、
何かして、役に立ちたかったから・・・
・・・ほら、前、ここでどんなことしてるのかってことを
教えてもらったときの・・・。
あれから、他の奴にも色々と聞いたり教えてもらったりしたんだ
それで、ガイストにも教えておこうかと思ってきたんだけど・・・
怪我してるみたいだし、今日は帰るよ
無理しないで、休んでおけよ?
【怪我ってこと口実にしちゃったけど、
本当は時間がやばくて・・・(汗
中途半端になっちゃって、ごめんな・・・】
…………そんなのも教えましたっけね。
(教えたときのことを思い出して頬を赤く染める)
別にお礼なんていいのに。見返りなんて求めませんよ?
わ、私は教えていただかなくたって結構ですっ。
まぁ、とりあえずはそうさせて頂きましょうか。傷口が開いては大変です。
(切り刻んであった包帯から手ごろな長さのものを取ると、)
(それを傷口に巻き、先程脱いだ上着を着る)
【いえいえ、どうせ私も長居は出来そうにありませんでしたしね】
【またお願いしますね】
でもなぁ・・・前に、まだ教えることがあるって言ってたし
そういうのも聞きたいからなぁ・・・
ま、ガイストの怪我が治ってからにするか
それじゃあ、早くよくなれよ〜
【うん、それじゃまた会ったときにはよろしくな〜】
……。
(ふう、とため息を一つついて、マントを近くの椅子の背に放り掛け)
(そのままの流れでソファに寝転び、手足を投げ出す)
【待機だよ】
リゼルグのマントげっとー
(堂々と椅子に掛けられたマントを持ち去ろうとする)
>>661 ――コラ!
(持っていたチョコレート一粒を)
(名無しさんの後ろ頭めがけて投げ付ける)
うひっ!
なんだ、チョコか…(当たり前のように拾って食べる)
3秒ルールね。ギリギリセーフ。
で、どうかしたの?(持ちやすくするために、マントを丁寧に畳み始める)
あ、当たらない……
Σ拾い物を簡単に食べるなんて、病気になるよ!?
(一瞬心配し掛けたが、相手の動作を見て)
(もう一つポケットからチョコを出して、包み紙の上から握り締め)
(程よく溶けたところで包み紙を半分解き)
(今度は胸元を狙って投げ付ける)
だいじょうV!落ちてから3秒以内なら平気なんだ。
…よし、今日は思わぬ収穫があったな…まさかリゼルグのマントを手に入れる事ができるとは…
これはもう普段の行いを神様が見ていてくれたに違いない。いや〜ラッキーラッキー。
ぬ…ぐわーーー!!!(体にヒット!溶けたチョコが服についたが気付かない)
何をする!男なら飛び道具ばっかり使ってないで肉弾戦でこい!
え、そうなの? …これも信仰は力なり、なのかなあ。
気分は免疫力と強く関係してるって言うし…
(目線を落として考えを整理して)
何って、置き引きの犯人候補を候補に留め置いてあげようとしてるんだよ。
……嫌だよ、肉弾戦なんて優雅じゃないの。
それに、この体格差で勝てる筈ないじゃないか。負け戦なんてごめんだよ。
(言いながら身を起こして、部屋に設置してある電話機の前に行く)
そうそう、そんな簡単に腹なんて壊れないしね。
リゼルグもこれからは落とした物もどんどん食べるといいよ。
って、置き引き犯?!なに言ってんの?!(どきっとして固まる)
あっ、リゼルグも冗談を言えるようになったって事か。いや〜愉快愉快
何通報しようとしてんだコラー!!
(慌てて駆け寄り、リゼルグの背中に密着するが、電話の邪魔をしようとはしない)
ごめんね。
僕はそのサンビョウ様を信仰していないから。
でも、あなたが食べるのは温かく見守ることにするね。
ふふ、融通利かないばっかりじゃ、物事うまく運べないもの。
(名無しさんと一緒に笑って)
(自分の背中にチョコレートが移らないように肘でけん制しながら)
――もしもし、○×署ですか?
そうだね、置き引きくらい笑って許せるような柔らかい人間になろう!ははは…
…ひぃ、本当に電話し始めちゃった!しかも肘で突いてくる…
……リゼルグ君、リゼルグ君…早く切ったほうがいいよ…
切らないと変なとこ触っちゃうよ?
触られて声が出ちゃったら大変だぞ〜。お巡りさんも興奮しちゃうかも。
(物凄く軽く、リゼルグの股間に手を添える)
でも、僕も正義の味方の一員だからね。柔らかいにも程度が必要だよ。
天網カイカイ疎にしてもらさず…であってるかな? 難しい言葉だね。
(切られないように受話器を置く部分を掌でガードして)
――え、部署が違うんですか?
――いえ、はい、じゃあお願いします。
(保留音が鳴るのに一息つこうとして)
…ん……、もう!
(添えられた手にぴくりと震え)
(止めさせるようもう一度肘で突付いてから、通話中の演技をする)
お〜難しい言葉知ってるね。だが俺にはさっぱりわからん。
(息を飲んで見守っているが、「部署が違う」の言葉にホッとする)
ふぅ〜ひやひやさせてくれるなぁ…
って、な、なにっ?!然るべき部署に連絡されそうだ…!
もっともたつけよ警察官!
(肘での攻撃に負けずに、添えた手をもぞもぞ動かし始める)
どうせ逮捕されるなら色々やっておこう……
あは、こっちも自信無いや。
イントネーションが平坦だから、憶え難いんだよね。
(「……もう、全然保留が終わらない!」)
(「こういうの、お役所だけじゃないの?」)
(受話器を押さえて音が漏れないようにして)
(これで両手が塞がった状態で、少しイライラと時間を待つ)
ぅわ、ちょっとっ……、何するの、やめて…よ、ぉ……
…ひゃ、……う、ん……
(声がひっくり返りそうになりながら、通話姿勢を保つ)
…まだ繋がらないの?グッジョブ警察!
よしよし、これでセクハラタイムはもう少し継続できるな
てか、警察が出た時にリゼルグが喘いでればイタ電扱いされて切られるかも。
うおー希望が出てきたー!
肘攻撃も止んだし、触り放題だー…よしよしよし…
(やんわりと性器を数回揉み、今度は両手で内股を撫でる)
……っ、保留だってバレバレだったんだね。音隠そうとして損した…。
(ほとんど身動き出来ない体勢になっている中で)
(首を後ろに回して名無しさんを見る)
でも、置き引きなんかに、そう簡単に思い通りにはさせないよ!
ちゃんとこの後、然るべきところに繋がるんだから……
(性器を揉まれて、ん、ん、と篭った声を漏らして)
ひぁっ……、あ!
(思わず手から滑り落ちた受話器が床に落ちる)
だって、リゼルグ喋ってないからさ…
もう繋がってんのに無言だったら可笑しいでしょ。わははっ。
…警察の人が受話器を放置して居眠りしてることを祈りつつ…
リゼルグの体の隅から隅までじっくり触って…いい思い出を作ることにするよ
…あ〜柔らかい…ぬうぉっ!!(受話器が落ちた音に驚く)
び、ビックリさせるなよ〜…焦った……ほらほら、早く拾わないと!
(お尻と股間を挟むように手の平を当て、円を描くように動かす)
>>672の1ブロック目と2ブロック目の間に入れるつもりで、
抜かしちゃったんだよね……は置いといて。
……、そんな思い出なんて作らせないよ!
(暴れようとしてから、振り解けないことに気付いて)
っ…、一緒に痴漢現行犯で通報してや……、
やぁっ! そ、そんなことし……ダメ、動かさな…でぇ……
力、入らなくなって…拾えな……
(膝から崩れそうになって、後ろ手に名無しさんに掴まる)
痴漢か…たしかに痴漢だ…だが構わん!
こうなったらもう開き直ってやる。通報できるもんならしてみやがれー!
(ベルトを外してズボンを下ろし、下着の上から先端を摘んで小刻みに扱く)
あらあら、力が入らなくなっちゃった?可愛いなぁ
このまま受話器を拾わせなければ俺の勝ちだ。ひひっ…
(扱きながら、もう片方の手を下着に滑り込ませて直にお尻を撫でる)
お〜っ、さらさらスベスベ…赤ちゃんみたいな肌だなー
僕が構うよ!
って、あ、嫌だ待って、待って――! あぁっ…
(薄い布越しの刺激に声が甘くなり、先端部分に小さく染みが浮く)
(手の動きに合わせて育っていく性器を直視出来なくて)
…受話器……、電話……、
っ、ぁ……も、ダメだって、ば……
(お尻を撫でられて、足を閉じると同時に僅かに仰け反る)
膨らんできたよ〜。って、言わなくてもわかるか…はっはっは
あっ、電話諦めた?
よし!これでもう警察に怯える必要はないってことだな!
んじゃ、遠慮なく続きを……
(お尻の方の手を動かし、時折爪を立てながら指先でアナルをくすぐる)
いい感触…前の方も生で触っちゃおうかな?
(性器から手を離し、その手で下着のゴムを掴んで前方に引っ張り、肩越しに中を覗き込む)
だったら言わないで…!
やっ、違っ…、通話、切れてないといや、
ひぁっ! ぅあ、あ、ん、……や、だぁっ、そんなことしちゃ、
い、入れちゃダメぇ……! ふぁあ……!
(思い出してヒクついているそこに、何度も指先が触れて)
(爪の立てられる感触に悲鳴を上げて悶え)
――っ! んー…!
(途中で両手を口元に当てて声を殺す)
…っ、ふ、ぅんん――!
(視線の先に顔を赤くして、首を振る)
なかなか可愛らしい生殖器をお持ちですね。あはは。
そろそろ脱がしちゃおう。パンツのゴムが伸びるといけないしね。
(その場にしゃがんで下着を下ろし、お尻を掴んで開き、アナルに舌の先を当てて数回舐め上げる)
…うんうん、美味ですな……ヒクヒクしてて可愛いし…
(受話器を持って立ち上がり、それをリゼルグの口元へ)
ご用件をどうぞ。(性器を握って素早く擦る)
(思わず口から手を離して)
あ、あははじゃないだろ!? 君って人は…
うわっ!? こ、こんなことだけ手際良くったって、ア、
ヤァ……、う、……ふぁ……
(溶け掛かった思考で、受話器が近付くのに)
……うそ、もう切れてる、よ、ね……
(保留音に耳を澄ます余裕は無くて、反射的に強く口を噤み)
――ぅあ、やぁん……! はっ……
(擦られるのに耐えられずに声を高くしてしまう)
ん?
(受話器を自分の耳に当てて確認。とっくに切られていたようだ。)
………。
(だが受話器は置かずにリゼルグの口元へ寄せたまま)
そんな声出していいの?警察の人に聞かれちゃってるんだよ?
警察官じゃなくてリゼルグの知り合いだったらもっと興奮するんだけどなぁ…
(話しながらゆっくりと包皮を剥き、指の腹で亀頭をこねくりまわす)
痴漢にいいように弄られてるわけだけど…気持ちいい?
はぁ……、はぁ…、ぁ……
(荒い息と上がる声を抑えるのに必死で、名無しさんの動作には気付けない)
…や、だめ……、ううん、嘘、だってもう時間、ハァッ…
う、
(先が顕になる感覚に思考は散って)
し、知り合いなんて、電話さきになんて、いない、もん……
ひ、 あ、ぁぅ…っ、やぁっ! そ、それしちゃや、変に、変になるぅ……
(がくがくと体が震えて、もう支えていられなくて崩折れる)
(それでも言葉に含まれた揶揄に眉尻を上げて)
……だ、誰が…ぅ、あ、こんな……、
良くなんか、良くなんかなぃ……っ!
気持ち良くないか…そりゃね、痴漢にやられて射精なんかしたら恥だもんね。
(愛撫に集中するために、受話器を元に戻す)
よし、もう電話はいいや…これでまた両手が使える!
どうしてやろうかな〜…ふふふ……
(前に回ってしゃがんで、リゼルグの性器を咥え込み)
(同時に、指を一本アナルに挿入させて緩やかに抜き差しを繰り返す)
ち、痴漢行為自体だって、十分過ぎるほど恥じゃないかっ…。
ヤァ……! あう、はぁ、……、
ゆび…、あ、両方はダメ、も、やぁ……
(後ろの穏やかな動きが物足りなくて苦しくて)
(追い詰められた性器から雫が溢れて名無しさんの口に広がる)
……ふぁ、…い、い……きもち、い……、
だ、め、もう持たないよぉ……
(掠れた声が懇願の調子を含んで、指で名無しさんの髪を掻き回す)
(口を離し)
んっ、気持ちいいのか。
それじゃぁそろそろ精液を貰おうか。
(指を二本に増やし、指先を動かしながら速めにピストン)
すごいね〜、締め付けが……おっと、前もしないと…
(袋を優しく揉み、性器の先端にねっとりと舌を絡め)
(左右に舌を動かして下側を舐めながら、強力に吸い上げる)
(外気に晒されることに震えながら)
ん……、いい……、……ねぇ、もぉ苦しい、よ……
(熱に浮かされているような頷きと物言いで名無しさんを見詰める)
あう…っ、はん、増えた……、あ、ふぁっ、
はぁ……! ウ、あぁん、そこ……、ぁ……
(突き上げられる動きに、腰を浮かせて快楽を追い)
(技巧的な舌と手に翻弄される)
うぁ、ん、も、出る……ぅぁ……、ひぁ、ああ――!
(一際高く鳴くと背を撓らせて、強烈な開放の瞬間に酔う)
うむっ…
(精液を飲み込み、性器を握って、残りを搾り出すように揉みながら吸い続け、しばらくしてから口を離す)
………っ、と。たくさん出たな…見ることはできなかったけど…
(依然、お尻に挿れた指はゆっくりと動き続けている)
しっかし可愛いね…顔も声も、仕草も……
(性器の皮を引っ張って亀頭に被せたり剥いたりを繰り返して楽しむ)
ははは…
うっ…、ああ……ん…
(残滓を吸い取られていくのに、涙で霞んだ目のまま虚ろに声を上げ)
(離れていく名無しさんの顔をようやく視界に入れる)
…量なんて知らない…ぁ、ねぇ、
…その、…ん、
……ダメだってばぁ……。
(僅かずつ理性が戻ってくると、いたずらを口で咎めることが出来なくて)
(からかいに聞こえる言葉を上手く言い返すことも出来なくて)
(名無しさんの手首を両手で掴んで訴える)
若いから結構な量が出てたと思うよ
健康状態は良好なようですね。よかったよかった。
…ふふっ、なんか面白い……
(手首を掴まれると、なんとなくリゼルグの心境を察する)
あ、ごめんごめん…じゃ、元の状態に戻しておくよ……これでよしっと
(皮を被せ、穴から二本の指を抜き取る)
見てると触りたくなるからパンツ上げ〜(下着を上げる) ……あ、でもやっぱりもうちょっと…
(また下着を少し下ろして性器を見つめる)
年によって量が変わるものなの…?
精子……いや、精漿の量なのかな……。
……面白くなんかないもん。
(不貞腐れた振りをしながら、お世話してもらうのを上目で見て)
…恥ずかしいのに……。どうしたいのさ……。
(顔は真っ赤になっているけれど、気分が悪くないので我慢して抵抗はせず)
(名無しさんの服を両手で握り締めて視線に耐える)
………未遂も現行犯も、言わないから……。
(ぽつりと呟く)
詳しいことはサッパリ…
でも年寄りよりは若者の方が多そうな気が…いや、俺のイメージだから気にしないで!
……ん〜、その恥じらいの表情がまた…そそると言うか何と言うか…
ん?どうしたいと言われればそりゃぁ…枯れるまで舐め尽くしたいけど…
それはさすがにできない。飽きられるしね
…あっ!言わないでくれるのか!ありがとう!さすがはリゼルグだ!
んじゃ最後に…もう一回喘ぎ声聞かせて?
(立ち上がってリゼルグの口の傍に耳を寄せ、性器をやや強めに扱く)
うん……。
でもやっぱり気になるから、あなたがもっと年上の方とも仲良くして、
確かめるって方法もあるよね。
も……。(ストレートな表現に益々血が上って)
…何て言うか、あなたすごく優しいね。僕、生意気ばっかり言ったのに……。
(飽きられる、との言葉に首を振る)
うん、言わないよ。じゃれてくれたし、その、……気持ち良かったから…。
えっ……ぅわ…、ア…やぁん…!
(体を小さく縮めて名無しさんに縋ると、細い声で鳴いて)
……今日はこれで終わりなんだから。
(はめられた、との思いと共に、寝室へと袖を引っ張る)
難しい事を言う……
リゼルグの方が確かめやすいでしょ。可愛さを武器にしてちょちょいっ、てさ。
いやいやいや、優しいなんて初めて言われたよ
ってか、別に生意気だなんて思わなかったけどね
ケチ!とは思ったけど…マントくれなかったから……
……うん、いい声だ。
本当に逮捕されても思い残すことはないくらいの素敵な経験ができたよ
ありがとう、リゼルグ。…つおっ?どこに行くつもりだ…?
まさか…一緒に寝てくれるのかー!?(感涙しながらついていく)
武器に出来るか出来ないかは別として、嫌だよ。
……別に、相手選ばずに乱交してる訳じゃないし、
あなたみたいに量を口で量るとか出来ないし……。
(とてつもなくはしたないことを言っている自覚で、段々声が小さくなる)
そう…? レスポンスがすごく、こっちを気遣ってくれてて、優しいよ。
……服はあげないに決まってるけどね。
……ナイショにしてくれないと、言うからね……。
でも、僕も素敵だったって……、その、僕だけですごく悪いから……、
もしあなたが嫌じゃなければ一緒に寝よ……。
(乱雑に整えた格好のままでベッドに潜り込むと)
……疲れた……。
明日シャツ、洗ってあげるから、……お休みなさい……。
言っとくけど、俺だって正確に計量できるわけじゃないからね?
それに、俺だっておっさんとイチャつくのはゴメンだよ…
いや〜っはは、お気遣いの紳士と呼んでください…(照れて頭を掻く)
リゼルグだからそう思っただけだと思うけどね…相手を気遣う痴漢なんて変だし
って、あんまり自分を卑下するもんじゃないな……自信を持つわけにもいかないけど…
…あっはいはい、寝ましょ寝ましょ…んあ?シャツ?
(言われて自分の服に目線をやると、チョコが…)
うわーなんだこれ……まぁいいや、安い服だし……ははっ、ありがとうっ
(同じ布団に潜り込み)おやすみー!
【なんだか、しつこくなってしまってすみませんでした…】
【長い時間お相手してもらえて嬉しかったです!ありがとうございました!】
ふふ、じゃあ、おやすみ……。
(こっそり手を握って夢の中へ)
【ううん、こうやってイチャイチャするの、好きだから】
【こちらこそ、長い間遊んでくれて、楽しかったよ】
【長時間にも関わらず、自分でネタ振っといて自分で乗れなかったりお間抜けでごめんね…】
【本当にありがとう。おやすみなさい】
今夜は週末なのに誰も居ねーのかなぁ?
あ〜 腹減ったなぁ〜(ぐーと腹が鳴る)
【待機するよん♪】
俺が居るぜ!
ん〜一仕事終えた後のビールはうまいな
くぅ〜
>700
お兄さん、機嫌良さそうだな。
俺にも奢ってくんない?
もう3日も食ってねーんだ。
(上目遣いで>700を見上げて可愛らしく言ってみる)
702 :
700:2006/05/14(日) 01:26:37 ID:???
おう!新品同然のMS手に入れてな・・・高く売れたんでな
(懐が暖かく、酔いも有って気前が良くなる)
んじゃ、ちょっと付いて来い
俺の泊まってる宿屋に行こうぜ
(多少の下心有り)
下が食堂だからな・・・なんでもおごってやるよ
>702
へー! そりゃスゲーな。
…(俺、ここんとこMS狩り、失敗ばっかだもんな…)
とっと、何でも無いよ。
へへ! やった〜!!! 行く行く!
お兄さん太っ腹だね〜 飯だ、飯〜!
(少し甘える様に名無しの兄さんに抱きつく)
704 :
700:2006/05/14(日) 01:42:10 ID:???
おっおい!?
(腕の感触に年甲斐も無く赤面(20代前半だけど)
ったく・・・大胆だな・・・
(宿に到着)
適当に頼んで良いぞ・・・
(多少多めにガロードにお札を渡し)
俺先に部屋行ってるからな
2階の突き当たりな・・・後、酒忘れるなよ
>704
うん。分かった。
(食堂でサンドイッチ2人前、ハンバーガー、牛乳、果物、ケーキ、酒を頼み、
トレイに乗せて言われた部屋に持って上がる。)
入るぜ!
(ノックをしてドアを開けてもらい、テーブルにトレイを置く)
これ、おつり。もう俺、腹減って我慢出来ねーよ!
そんじゃいっただきまーす!
(本当に腹が減っていたらしく、がつがつと脇目もふらず、
目前の食べ物を平らげていく)
706 :
700:2006/05/14(日) 01:56:55 ID:???
すげー食いっぷり!俺の分も食って良いぞ〜
俺はこいつが有れば良いし
(度数高めの酒を飲みながらガロードの
食事を鑑賞)
あ〜そういや名前聞いて無かったよな
教えてくれないか?
>706
ほぐ? ふぐ、うぐ…うッ!
(慌てて喉を詰まらせるが、牛乳で流し込みケホケホと咽る)
ははっ… ああ俺の名前?
ガロードだぜ。
お兄さんは?
(果物をかじりながらケーキを頬張り、>700のお兄さんを見る)
708 :
700:2006/05/14(日) 02:12:41 ID:???
そうかガロードか・・・良い名前だな
ん?俺?ん〜秘密って奴だな
ま、優しくて太っ腹なお兄さんってことで
(誤魔化すように)
ガロード・・・クリーム付いてるぞ・・・
(下唇にキス)
>708
秘密って名前かぁ??
優しくて腹が太い兄さん?(わざとボケてみる)
へへッ ま、いーか。兄さんで良いよな?
(クリームのついた手をぺろぺろ舐め、にぱっと笑う)
ん…あ…(キスを嫌がる事無く受けて、)
だってケーキ、美味いんだもん。
710 :
700:2006/05/14(日) 02:27:24 ID:???
(指をなめる動作に少し欲情)
ご主人様でも良いぞ?
(にやにや)
そうか?俺甘いモンはなぁ・・・
ガロードはお子様だからケーキ好きなんだろうなぁ
(うんうんと頷く)
さあ〜てと大人な俺は酒でも飲むか
ん〜大人の味だな
どうだ?飲んでみるか?
>710
ご主人様ぁ?? 俺、メイドじゃねーぞ?
(意味を理解してるのか、してないのかボケた返事をする)
ん? お子様じゃねーぞ。
こんな時代だしさ。甘いお菓子なんて滅多に食えねーもんな。
酒? ん…ちょっとくらいなら大丈夫かな?
(すすめられるままに飲んでみるが)
うっ… 苦い…
(舌をべーっと出して顔を顰めるものの、)
あれ? 喉が熱い…
(ぽやんとした表情で>700兄さんを見る)
712 :
700:2006/05/14(日) 02:47:13 ID:???
俺のメイドになるってのはどう?
(冗談交じりに)
・・・そうだな・・・
ったく・・・大変な時代に生きてるよな俺達
そうそう酒は男の親友だからな・・・
(見守っていたが、ガロードの様子に少し慌てる)
っと、すまんガロード・・・悪乗りしすぎた
大丈夫か?
ほら水だ
(氷の浮かんだ冷たい水を飲ませる)
少し横になった方が良いかもな
(ガロードをお姫様だっこ)
>712
んん? 腹いっぱい飯食わせてくれて、
あったかい寝床があるなら良いぜ?
(にぱぁと笑って冗談で返す)
兄さん、泣き上戸か?
ま、戦争のお蔭でこんな荒れた世界になっちゃったんだしな。
戦争前は地球ももっと綺麗だったんだろ?
俺は戦争の翌年に生まれたから戦前の地球って知らないんだ。
(ぽやんとしたまま水を貰って飲む)
は〜 つべたくて…きもじいい…にゃあ〜
(>700兄さんに抱かれても抗う事無く大人しくしている)
714 :
700:2006/05/14(日) 03:07:53 ID:???
よっしゃあ!交渉成立!・・・なんてなぁ・・・はぁ
バリバリ仕事してガーロード雇えるように頑張ろ・・・
俺もガキだったからなぁ・・・良く覚えてないんだな、これが
無防備すぎるぞガロード・・・
(ベッドに横たえる)
・・・ガロード
お前を抱きたい・・・
(覆いかぶさり真剣な目と口調で)
>714
あはは! 期待してるぜ!
(ぽんぽん背中を叩く)
そっか…残念だな。
はにゃあ?
(ぽかんと暫し>700兄さんを見て)
…うん、良いぜ。
最初からそのつもりだったし…
(ポッと頬を染めてぷいっと顔を横に振る)
716 :
700:2006/05/14(日) 03:26:16 ID:???
おう!三食昼寝におやつにケーキだな?任せろ!
・・・実は俺も・・・一目惚れってやつなのかもな
(赤く染まった頬に軽い口付け)
脱がすぞ・・・
(手際良く脱がし始めあっという間に上半身裸に)
綺麗だなガロード・・・ん・・・(ちゅっ)
(胸の小さな乳首にキスして舌でくすぐる)
こっちはさ・・・ガロードが自分で・・・
脱ぐ所俺に見せてくれよ
(右手でズボンの上から"ガロード"を撫でる)
>716
…ん…
(酒の所為もあるが頬に口付けられると身体がより熱くなる)
あ…ああ、断らなくて良いぜ。気持ちイイや。
…やぁん…
(乳首を舌で擽られると何時もとは違う甘い声が漏れる)
え? うん。
(言われるままにだばだばのズボンを脱ぐ)
あんましジロジロ見ないでくれよな。
(下着に手を掛け、照れつつぶっきら棒に言いながら
ゆっくり下ろしていく)
…これで良いか?
(下半身を両手で隠して顔を背ける)
718 :
700:2006/05/14(日) 03:52:05 ID:???
(会ったばかりの少年がすぐ目の前で裸身を晒しはじめている
その事に股間に血が集まる)
見るなと言われてもな・・・
俺もひさしぶりだし
(スボンの上からでもわかる位ムクムクと)
俺も脱ぐよ・・・
(手早く脱ぎ捨て、股間にはすでにいきり立つモノが)
・・・焦らさないでくれよガロードッ・・・
(足首から腿へと口付けしながら上に進み、秘所を隠す手を
興奮に震える手で退かす)
これがガロードの・・・
(しばらく見とれているが、口に含み舌で裏筋をなめ上げる)
>718
わぁ… 兄さんの…でっかいなぁ…
(屹立する>700兄さんの股間を見て目を丸くする)
ん…あ…何だか兄さんの声聞いてると懐かしい気がする…
(身体を愛撫され、息が上がるが、>700兄さんの自分を呼ぶ声に
身体を振るわせる)
恥ずかしいよ… 見ないで…
(手を払われ、益々頬を染めて身じろぎ)
ああん! ん…あ…あっ! そんな…
(青さの残る少年らしいペニスを舐め上げられ、快感のあまり、
一段と高い声を上げてしまう)
ん…ああ… 兄さん… 俺も兄さんの…舐めたい…
720 :
700:2006/05/14(日) 04:14:09 ID:???
・・・面と向かって言われると照れるな・・・
ん・・・そうか?・・・懐かしいか・・・
(耳元で囁く)
嫌かい?俺とこんな事するの?
(ガロードの懇願にモノを口から離し)
じゃあこうしようか・・・?
(ガロードが自分を跨ぐように
所謂シックスナインの体勢に)
ん・・・剥いても良いよな?
(指でモノを包む皮をいじくり)
>720
だって…ホントにデカイんだもん。
入るかなぁ? ははッ…
ううん… 嫌なんかじゃ無いよ。
凄く懐かしくて嬉しいよ…
(目尻から一筋涙が落ちる。が慌ててゴシゴシ擦って笑顔を返す)
うん。くす… 間近で見るとマジ、デカイや。
(脈打つ巨大なペニスを手にとり、やわやわと両手で揉んでみる)
普通、こんなに大きいと柔らかい人が多いんだけど、
兄さんのって硬さも結構あるから女の人にモテるだろ?
え? ああ、うん…いいよ。剥いても…
あ痛ぇ! んん…
(まだ色も付いていないペニスの包皮をめりめりと剥かれると痛みを伴う)
はぁ…それじゃいくよ。
(大きすぎて顎が外れそうになるのは分かっている故、)
(手で擦りながら、カリの傘から鈴口に掛けて舐めて強く尿道口を吸う)
722 :
700:2006/05/14(日) 04:44:32 ID:???
大丈夫・・・
(優しく頬を撫で囁く)
無理やりにでも突っ込むからさ
(そんな事するつもりは無いが)
・・・ごめんなガロード
(いろんな思いを込めキス)
柔らかい人が多い?
経験豊富なんだな?
(お仕置きとばかりに酒で濡らした指でアナルの表面を引っかく)
それが全然さっぱり縁が無くてな
痛かったか?
(少年らしい大きさのモノをくわえると
亀頭に唾液を塗り込む様に舌を使う)
(ぷはっ) まっ待て・・・っく
吸うの、反則だろっくっぅぅ!?
(とんでもなく強烈な射精感に襲われ)
くっ先にイかされるってのは・・・な
(玉揉み+強烈な吸いでガロードを責める)
(やがて限界。ガロードの顔を粘度の高い白濁で汚してしまう)
>722
ははっ! 怖いような嬉しいような…
(ケラケラ笑って)期待しちゃうよ!
ううん。こっちこそゴメン…
何か、突然涙が出ちゃった…
何でか分かんないけどさ。
(優しいキスが余計に嬉しい)
…食えない時は身体を売る事だってあるよ。
今回だってホントはそのつもりだったんだから…
こんな無法な世界じゃ、俺らみたいに親の無い子供は
盗みや売りで食い繋ぐしか無いんだからさ。
あっ! やあん!
(アナルを突然引っ掛かれ、悲鳴を上げる)
意地悪だなぁ…
(涙目で訴えて口を尖らせ)
全然さっぱり? 選り好みし過ぎなんだって。
そりゃ…痛いよ…
あ!ああ! ひゃあ!…
(剥かれたペニスを暖かい口内に含まれると
電気が走るような快感に襲われ、
一気に射精感に襲われる)
はぁ…はぁ… んあ… 駄目だよ… そんなに強く…
(玉を揉まれ、吸われると一気に高みに上ってしまう)
うああ! あっ あっ! くぅっ…
(自分の射精と同時に>700兄さんの白濁を飲みきれずに顔面に受け、
荒く呼吸を繰り返し、ヒクヒクと腰が小刻みに痙攣する)
兄さんのって濃いなぁ…相当溜めてたんだな。
(力を失った>700兄さんのペニスを舐め、きれいに後始末する)
724 :
700:2006/05/14(日) 05:17:51 ID:???
そっか・・・今日、ガロードを買うよ
解決にはならないだろうけど・・・
俺にはこんな事しかさ・・・ガロードにしてやれないんだよな
(射精された精液をこぼさずに)
ん〜ケホッ・・・まぁ、うまくは無いよな・・・
でもガロードのだからな
ヌいてる暇なかったからな隙ができるまで張り付き放しだったからさ
やばっまた・・・
(後始末の為に動きまわる舌の所為で、再び固くなりはじめ)
はぁ・・・ガロード
どんな格好で犯されたい?
>724
ううん。もう代金は貰ったからさ。
一泊一飯分のね。これで十分さ。
それに…(ちゅっと軽く口付けて)
兄さん、優しいから…
アンタから懐かしい匂いと声がするからさ。
俺、嬉しいんだ。
うわ…全部飲んでくれたの?
(照れくさそうに笑い)
俺のって…
(頬がポッと染まる)
ははは… 飯食わせてくれるなら、いつでも俺が抜いてやるよ。
あれ?… 兄さん、元気だな〜
(むくむくと大きく堅くなる巨根に苦笑いして)
普通に前からで良いよ。
(兄さんの身体を抱き締めて、背中を撫でる)
>725
【× 一泊一飯分のね。】
【○ 一宿一飯分のね。】
【日本語不自由でごめん…orz】
727 :
700:2006/05/14(日) 05:34:21 ID:???
あ〜くそっ
(ぎゅっと抱き締め)
・・・言葉にならんな・・・
しょうがないだろっ
ガロードが俺のを舌でしてんの見たらさ
(照れ隠しに押し倒すとモノをアナルに押し付け)
力抜いてくれよ
(撫でられた背中とこれから犯すという事に腰が震え)
くっガロードッ!
(ゆっくりと腰を進め)
>727
あ…ごめん…
俺、悪い事、言ったかな?
(エメラルドグリーンの大きな目で見上げ)
…兄さん、あったかいな…
(抱き締められると安堵し、目を閉じる)
あはは。何か兄さん、可愛い!
え? あ、ちょっと待って!
(自分のポシェットから小さな小瓶を出し、
それを>700兄さんの巨根にまぶすと
残った分を>700兄さんに渡す)
兄さんの大きいからコレ、俺のに塗ってくんない?
大丈夫。ただの潤滑油だからさ。
う…うん…分かってる。
(期待と不安が入り混じった表情で見つめ)
…っ! うぅ…ぐっ…
(ぐっと堪えるが、じわじわと胎内に侵入してくる巨大な肉棒に
アナルがぎちぎちとわななく)
はぁ〜…入った…
(やがて根元まで入ると大きく息を吐き、潤んだ瞳を細めて笑む)
>728
【× 小さな小瓶を出し】
【○ 液体の入った小さな小瓶を出し】
【ごめん…orz】
730 :
700:2006/05/14(日) 06:01:41 ID:???
年上をからかうんじゃないっ!
なんだ?それ・・・つめてっ!?
ん?ローションみたいなモンか?
わかった、壊れたら大変だもんな
(受け取り指にまぶすとアナルに塗り込む)
(二本の指でかき回すようにほぐし)
はッ!気ぃぬいたら一瞬でイっちまいそうだな・・・
(規則正しく腰を振り、熱い収縮を堪能)
なぁ・・・前いじられるのと
(ガロードのモノを指で作った輪で締め付け上下に愛撫)
後ろガンガンに犯されるの・・・どっちが気持ち良い?
(何度も突き、ガロードのナカの深い所を削る様に)
731 :
700:2006/05/14(日) 06:04:40 ID:???
【了解!こっちこそレス遅いですので・・・】
>730
へへへ…ホントの事だしさ。
(ぺロッと舌を出してにこにこ笑う)
ん〜 そういう名前なのかな?
知り合いの薬屋のおじさんに
エッチする時に痛く無いようにするものがあるって聞いたら、
それくれたん…あ……あん! ひゃん…ん…
(言い切る前にアナルに指が差し込まれ、前立腺を刺激されると
しぼんでいたペニスがドクンと脈打つ)
は…あぁっ!…あん! ふぁ…ああ…
(太いカリがコリコリとした箇所を擦ると、
ペニスからビクビクと先走りが漏れ、息も絶え絶えに喘ぎ)
あ! 駄目! はぁっ! あっ!うああっ!
(ペニスを扱かれると泣きそうな声を上げ、手が宙を掴もうとする)
はぁはぁ… どっちも…気持ち…いいよぉ…
(聞かれた事に辛うじて答えるも意識は快楽の海に溺れ)
ああ! イイ…すごい…! 兄さんの…すごく…感じるっ!
はぁあん…ひっく…うあ…そこ…当たるよ…
(深いところまで貫かれ、身体が揺すられるたびに結合部から
淫猥な音を響かせ、ひしっと>700兄さんの胴を抱き締める)
はあ! もう…イク… いっちゃうよぉっ!!
>731
【遅いのは…俺も同じ、遅くまでごめん。】
【時間、大丈夫? しんどかったら凍結してもイイからね。】
734 :
700:2006/05/14(日) 06:34:08 ID:???
くっ・・・このっ・・・
ああっ俺もだよガロード
ナカが熱くてうねうねして・・・
ガロードのここは名器だな
(ガロードの身体が跳ねそうなほどに、強いピストン)
可愛いな・・・好きだよガロード
(喘ぐ口にキスをして舌を犯すようなディープキス)
(室内に唾液の絡み合う音と肉のぶつかりあう音が)
ローション全部使うな?
(残りのローションをガロードのモノに垂らす)
ああっ・・・俺もイクっ
ガロードっ俺の・・・からっぽになるまで・・・
(ガロードが身体を密着させてきた為、ローションに濡れた
モノを二人の下腹部で押し潰しながらしごく)
(ぐうっと吠え、ガロードの中に全てを放出)
(荒い息のままベッドに倒れ込む)
>734
(身体を大きく上下にゆすぶられながら潤んだ瞳で見上げ、)
…兄さんの…チンコも…スゲー気持ちイイ…
(息が続かず、途切れ途切れに答える)
…ああ…俺も…兄さんが…好きだよ…
…んあ…
(口づけられると口内を這い回る>700兄さんの舌を追う様に、
自分の舌を絡ませ、溢れる唾液を飲み込む)
うん…イイよ。使って… あっ!
(冷たい液体が垂らされると冷たさに玉がきゅっと縮み上がるが)
ああ…気持ちいい…
(ジュクジュクとローションをまぶされ、腹の間でペニスが擦られると
肛門がぎゅっと締まり、一気に絶頂へと誘われる)
はあっ!くぅぅ…!!!!
(最奥の結腸まで届きそうな勢いで貫かれて、
熱い白濁を放出されると同時に強く締め付け、
自分も腹の間に幾度と無く精液を吐き出す)
はぁっ!はぁっ!…ああ…
(額の汗を拭い、倒れこんだ>700兄さんの背中を抱き締め)
…ありがと……(軽く口付ける)
736 :
700:2006/05/14(日) 07:00:39 ID:???
名残り惜しいけどな・・・ッくぅ
(ズリッと引き抜く)
(軽い口付けが行為の余韻を高め、啄む様なキスを繰り返す)
はぁ・・・今日は俺、もう無理・・・
なあ、しばらく此処に泊まってるからさ
また、飯につき合ってくれよな
(それだけ言うとガロードを抱き枕にして眠りに落ちる)
【何度もお相手ありがとう。本当長時間、お相手お疲れ様でした。
限界の為、落ちます。では!】
>736
あん…
(ずるりという感触を残してペニスが引き抜かれるとブルッと身震いし、
溢れる精液を漏らすまいと下半身に力を入れる。)
(ポシェットからティッシュを取り出し、自分の尻に挟み、
残ったティッシュで自分と>700兄さんの腹やペニスを拭い、
後始末する)
…っ…ん…
(優しいキスに何度も応え、>700兄さんの背中を撫で回し、)
…はは…無理させ過ぎちゃったかな?…
…え? うーん…どうしよう?
うん。分かった。飯と寝床があるなら付き合うぜ。
(>700兄さんの首に両腕を回し、もう一度キスをする)
あれ? もう寝ちゃったんだ…
久しぶりに懐かしい匂いのする人に出会えて…嬉しかったよ…
ありがとな…
起きたら… 一緒に…風呂に入ろう……な…
(そう呟くと彼の腕の中でゆっくり眠りに落ちる)
【失敗多くてごめんな。俺こそ、長時間付き合ってもらえてスゲー楽しかった。】
【マジ、泣けちゃったぜ(笑) お疲れさん。また遊んでくれよな!】
【おやすみ!!!ノシ】
(日本の観光雑誌を読みながら、ソファに座る)
はぁ……この国って、美味しそうな食べ物が沢山あるんですねぇ……
少しでいいから食べてみたいですけど…何処で食べられるんでしょう?
………美味しそうな記事を読んでたら、何だかお腹が空いてきました。
帰って夜食でも作ってもらいましょ。
ちょっとだけ待機しちゃおっかな?
眠くなってきたから今夜は帰るかな?
はぁ… おやすみ!
ガロードはザーメン中毒になってると思う
>742
食う為なんだから仕方ねーだろ?(ムっとした顔で>742を睨む)
>>732 > は…あぁっ!…あん! ふぁ…ああ…
> (太いカリがコリコリとした箇所を擦ると、
> ペニスからビクビクと先走りが漏れ、息も絶え絶えに喘ぎ)
> あ! 駄目! はぁっ! あっ!うああっ!
……中毒かどうか知らんが、なんとも勃たせてくれる奴だ。
ガノタでない自分が呪わしい。
>744
はぁ? ちょ… アンタ…
(目前で自分の痴態を再現され、沸騰しそうな程赤面する)
…う…
…もうッ! こんなとこで恥ずかしいだろ!!
それに勃ってくんなきゃ商売になんないだろ?
【別にガンダム知らなくてもさ。戦後の荒れた地球で、】
【親を亡くしたストリートチルドレンが食う為に、】
【売りやってると思ってくれたら良いよ。】
746 :
744:2006/05/17(水) 20:56:08 ID:???
>746
…客が居るならね。
ここんとこ、MSハントしようにも良い機体が見つからなくてさ。
で、お兄さん、何してる人?
ビデオカメラなんか持ってたりするとこ見ると「情報屋」っぽいね?
【正解! その格好だよ。】
【MSハント:モビルスーツというロボットを奪って売る商売】
【情報屋:現代の情報屋同様、色々な情報を売る商売やってる人】
748 :
744:2006/05/17(水) 21:16:10 ID:???
>>747 (苦笑)商売じゃないよ。色々こっそり撮るのが好きな、ただの
ビデオマニアさ。まあ、たまに無断で撮影する事もあるけど──。
(仕舞ったカメラを取り出して再生)
>>737 > (ポシェットからティッシュを取り出し、自分の尻に挟み、
> 残ったティッシュで自分と>700兄さんの腹やペニスを拭い、
> 後始末する)
──うふぅぅぅ…。(溜め息)
こんなお宝、他のやつに見せてたまるか。はは!
それで、今夜も客を探してるのかい。御時世とはいえ、大変だね。
(ちょっと考えて)
どうかな、もし仮に、君にディープキスして、胸とお尻を触って、
太ももにアレを挟んでイカせて欲しいって客が現れたら、君は
代価を幾ら要求するだろう?
749 :
744:2006/05/17(水) 21:25:51 ID:???
>>748 【誤 色々こっそり撮るのが好きな
正 色々撮ってまわるのが好きな】
>748
ふーん。お兄さんは裕福なんだな。
趣味でそんな事が出来るなんてさ。
……え? 今度は何を観る… うわぁあ!!!
(再び真っ赤な顔をしてモニターを手で隠そうとする)
あの宿屋に隠しカメラ仕込んでたんだな?
……怒ったって仕方無いのは分かってるけど、
それ、他の人に見せないでくれよな?
商売しにくくなっちまうからさぁ…
(焦った表情で愛想笑いしつつ、>744のお兄さんに懇願する)
うん… まぁね。
え? ……そうだな。射れるの無しだったら安くするけど?
1日分の食料代くらいかな?
>749
【了解!】
752 :
744:2006/05/17(水) 21:38:38 ID:???
ふーん、一日分の食事代ねえ。
ちょっと失礼……。
(ニ、三歩離れて背を向けて、財布の中身を確認。
がっくりとうなだれる。小銭とクレジットカードしか
無かったらしい。平静を装って向き直り、近付く)
……はは。良い客が見つかると良いね。ところでこれは
「取引」じゃない。「窃盗」だ!
(いきなり顔を寄せ、頬に乾いたキス。そしてすかさず
逃げる。途中で振り返り)
たまには盗まれるのも良いだろう? ははは!
(夜の街に消える)
【お邪魔しました!】
>752
ぷっ!
(財布の確認をしている>744のお兄さんの後姿を見て思わず噴出し)
現金じゃなくても良いんだぜ?
缶詰とか保存の効くものだと嬉しいけどさ。
(後ろから声を掛ける)
はあ? え?
(突然、「窃盗だ!」と言われ、
キスされて逃げる後姿をポカンとしたまま目で追い)
……なんだありゃ?
(キスされた頬を手で撫で、溜息をつく)
はぁ… ちょっとくらいサービスしてあげたのにな。
この世界は半無法だし、それくらいは平気だけどさ。
俺から盗むなんて大した泥棒だぜ。
(クスクスと笑い、くるりと背を向けて彼と反対側へ向かって歩く)
【サンキュー! また機会あったら遊んでくれよな?】
ゞ( ̄ー ̄ )アロエ ◆HiVOeERDjQ vsぶるつり
3月上旬、アロエがぶるつりの生活保護不正受給疑惑に決着を付けるべく、
上申書、告発状をそれぞれ役所、横浜地検に提出すると宣戦布告。
↓
当初は、上申書の中身を公開してくれると約束するも、
ぶるつりに情報が漏れるのを嫌って未公開に
↓
上申書は、計3通提出すると発表。一通目はすでに提出済。3通目の上申書は、
pdfで公開すると約束
↓
告発状は、現在、横浜地検と協議中で、後何回か協議したら
提出する模様
↓
この対決の続きは、どうなるのか。
告発でぶるつりの豪華生活あぼーん→(・∀・)ニヤニヤ
告発空振りor断念でアロエあぼーん→(・∀・)ニヤニヤ
続きは、こちらのスレで
生活保護受給者ぶるつりの豪華な生活☆15(ニュース議論)
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1147776294/
ショタスレはどこも活気があっていいな
ふぃ〜・・・ちょっと待機しよっかな・・・11時ぐらいまでしかいられないけど・・
・・・・・ぐぉっ・・・う〜・・・・
(いつの間にかソファーに寝転んで熟睡している)
うっ・・・おぅ・・・あっ〜〜・・・・よく寝た・・・・?
(目を開けると、気だるい体を起こす)
ふぅ・・・・誰も来なかったみたい・・・今日は帰るね〜
【こんばんは。今日はすごく雨が降ってたね。もう梅雨なのかな…?】
【少し居させてね】
くっそぉー!
傘盗まれたー
可愛いリオ君に首輪と手錠して
ちぃさいおしり壊れるまで犯したいのに
急に眠気がorz
む、無念・・・
>>759 【あわわ、こんな日に傘無かったの? たいへんだったね…カゼひかないでね】
【もぅ…お兄ちゃんのエッチ!】
【もう寝ちゃうの? うん、ムリしない方がいいよ…また眠くないときは遊んでね】
【おやすみなさい…ちゅっ】
【えへへ…もうちょっとだけ居ようかな】
【そろそろ落ちるよー。おやすみなさい】
ああっ!リオはこっちに来ているのか!今度来てみよう。
今日も少しばかりこちらに居させてもらいますよ。
さてと……何をしましょうかねぇ……
キスでもするかい
……いえ、それは遠慮しておきますよ。
したって楽しくて暇が潰れる訳でも無さそうですし……
(興味が無さそうに言うが、ふと何か思いつく)
……では…もしも、貴方がどうしてもして欲しいって言うのなら、
別にしてあげてもいいですよ?
キスの後が、案外楽しいかもしれないぞ?
(ニヤニヤしながら)
ん、なんだなんだ
何をやってほしいんだ?
さあねぇ……どうでしょう。
ええと、貴方がいう事聞いてくれたら、私からキスしてあげます。
どうしますか?特に強制はしませんけれど。
君からっていうのが、いいねぇ…
(ウンウンと頷き)
ああ、なになに、何をやってほしいんだ?
あんなことこんなこと、好きに言っていいぞ
(好きに言っていいといわれると、にっこりと微笑む)
そうですねぇ……こういう時にこの国で頼む事といえば……
確か以前に聞いたのですが………
……逆立ちして、三回まわってワン、ですね。
やってくれますか?
あ〜…よく聞くな、それ
でもちょっとなぁ…
(ガイストに詰め寄り)
まぁ…言っていいとは言ったけど、頼みを聞くなんて言ってないし……問題ないよな?
(瞳を見つめながら頬に唇を落とす)
そうでしょ?この国では、皆がこう頼むものだと聞いたんですよ。
でも、やってる所を見たことが無いので、見てみたいと思いまして……
…駄目ですっ。
(頬にキスを受けて、少し赤くなりつつも文句を言う)
さ、最低でも、頬っぺたにした分だけはいう事聞いてもらいますよっ!
まあそれは…一つの例にすぎないけど
別にみんなってわけじゃ…まあいいか
…ん?
なんだ、頬にしただけで恥ずかしいのか
お高いなぁ…
(ガイストの顎を手で寄せ、瞳を見つめ)
最低でもって…逆立ちできないから、やっぱりやらなくていいよな
(ゆっくりと唇を重ね、舌が次第に絡まりはじめ、糸を引き離れる)
それ以外だったら……目でピーナッツを噛むってのはどうです?
この国の勉強の為に呼んだ本に書いてありましたよ。
……そ、それは…いきなりこんな事されたら恥ずかしいですよっ!
(瞳を覗き込まれていると、何かが恥ずかしくて目を逸らす)
む……ちゃんと私のいう事聞きなさいっ。もし逆立ちが出来ないのなら、
回ってワンだけでもちゃんとしなさ……んっ…!
(唇が触れ合うと、少しばかり暴れるが、大きな抵抗はしない)
…もうっ……
へえ、それは初耳
昔っからそういうのって、無茶なのばっかりだよなぁ…
(垂れた糸を手ですくって味わう)
あれ、楽しくないか?
俺は楽しいけどなぁ…君の反応が
(頭を撫でながら再び唇を絡め、空いた手はゆっくりと性器へと伸びる)
楽しいって……こ、こんな風にからかわれて楽しい物ですかっ!
私は楽しくないですっ。からかわれるより、からかうほうが好きなんですっ。
(乱れた呼吸を整えつつ、徐々に顔を赤くする)
だから貴方をからかって遊ぼうと思ってたのに……なんで私が………
(そこまで言ったところで唇を重ねられ、言葉が途切れる)
……んっ……んぅっ……!
(性器へと向かう手が身体に触れると、驚いたようにビクッと身体を跳ねさせる)
んっ…だったら楽しくしてやるよ
…以外に感じやすいんだな、ビクビクして
(床にあぐらをかき、その上にガイストを座らせ)
楽にしてろよ、すぐ楽しくなるって
(手を下着の中に侵入させ、直に触れ形を確かめるように)
け、結構ですっ!どうせ楽しいのは私じゃなくって貴方でしょっ!
………別にそういうわけじゃありませんもんっ……
(恥ずかしさからか、文句を言ったりはするものの、暴れたりはしない)
ひっ……!結構だって……っ…い、言ってるでしょっ……!
馬鹿な真似をするの……やめなさいっ…!
(身体を振るわせ、呼吸を乱れさせながら、まだ強い口調で言う)
うーん…おかしいな…
もっと楽しめばいいのに…
(性器をゆっくりとしごきはじめ、自分も勃起したそれわガイストにズボン越しに当てるように)
ほら、これとか好きだろ?
(胸を撫で、乳首を指でつまむ)
だって……
(言い訳を試みるが、それに続く言葉が出てこない)
はぁ……はぁ…んんっ……やっ…やめなさいっ……駄目ですっ……
ここままじゃ……下着…汚れるからっ……
(手の動きに応じるように性器を硬くしながら、途切れ途切れに言う)
…ひっ……あっ…!す、好きじゃ……無いですっ……
(甲高い声を上げ、乳首を抓られたのに合わせて性器が跳ねる)
正直じゃないなぁ…
つまんだだけで、ここをビクビクさせてるのは誰だい?
(刺激を先端に集中させ)
ああ、俺も…ズボンの上からでもすごい感じる…
汚していいよ、どくどくって出しちゃえば…
(首筋に食らいつき、耳を噛み)
…………は…恥ずかしい…ですもん………
気持ちいいって言うの……恥ずかしいですから……
(喘ぎ声と荒い吐息で途切れさせながらも小さな声で言う)
嫌ですっ……恥ずかしいから汚したくないですっ…
…あぁっ!!首っ…駄目っ………っ……んぁっ!!
(敏感な首筋に続いて耳への刺激を受け、性器を跳ねさせて、)
(1、2秒はどうにか堪えるが、すぐに射精してしまう)
あ、いったいった…
(満足そうに射精する性器を弄り)
恥ずかしくなんかないよ、素直に言えばいいのに…
ん…じゅる……んふ…はぁ…
(ドロドロになった手を舐め)
ん…美味い美味い
ほら、君も
(精液を口に含み、キスで唾液と共に送り込む)
はぁ…はぁ……あんっ…んんっ………
(射精している所を弄られ、ぐったりとした身体を跳ねさせる)
……嫌ですよ……言うの、やっぱり恥ずかしいですもん……
んんぅ……
(口付けと共に流し込まれた自らの精液を喉へ送る)
………美味しくないです……
ん、まあ嫌ならそれでいいよ
君の感じてる姿を見れば、だいたいのことはわかるし
(タオルをガイストの頭にかけ)
俺もおいしくないさ
でも好意的な相手のなら、美味しく感じるそうだ
ごちそうさま……と
(ガイストを寝かせ、立ち上がり、くるりと三回まわり)
……わん
…じゃあな
【ごめんなさい、…眠気が来てしまいました】
【また機会があれば、よろしくお願いします…】
【では、お休みなさい…】
(タオルを受け取り、大人しく寝かされる)
……もう…ここまでしたらそれだけじゃ足りませんよ…
次に会った時は…逆立ちもしてもらいますからね……
(横になったまま名無しを見送る)
【いえ、謝らなくたって問題ありませんよ】
【お休みなさい。こちらこそまたよろしくお願いしますね】
…ここのガロードって人と遊んでみたいんだけどいたら返事もらえないかな?
ガンダムは知らないけどさ、ここのガロードのログは読んだから大丈夫だと思う。
俺もキャラになったほうがいいならショタならハガレンとかちょっと古いけどレツゴーとかならわかるぜ。
じゃあ返事待ってるな!
>786
「これ、お前にってさ。」
(少年がメモを渡しにやってくる)
ん? …俺宛? なんだろう?
(メモに目を通して)
…なるほど、それじゃ返事書くからちょっと待っててくれよ。
「伝言、読んだぜ。わざわざ指名してくれてサンキュー!
お客さんが来てくれるのは大歓迎さ。
それに俺を高値で買ってくれるなら問題無いぜ。
日時を指定してくれりゃ合わしてくから宜しくな!」
(ポシェットから飴玉を3個とチョコ1枚を出して、)
これはお使いのお礼だよ。
で、こっちのメモは返事待ってる人に渡してくれ。
(返事のメモと一緒に伝令の少年に渡して見送る)
【ハガレンはアニメ版が分かる程度でレツゴーは分からない。】
【キャラになる、ならないはアンタに任せるよ。】
【ガンダムXの簡単な世界観を知りたいと思ってくれたら】
【
ttp://www.gundam-x.net/library/】
【この辺りを参考にしてくれたら良いよ。】
【別に知らなくても問題ねーけどさ(笑)】
【土曜は用事があるから無理だけど、】
【他の日の夜なら今のところ開いてるぜ。】
( ´_ゝ`)プッ
'`,、('∀`) '`,、
こんばんは!
おにいちゃんたちのせいえきのみにきたよ〜
つ【カルピス】
すごーい!コップにはいったせいえきなんてぼくはじめてだよー
ありがと!おにいちゃん・・・いただきまーす
(よほどおなかが空いていたのか、一気に飲み干し)
・・・う〜おにいちゃんのうそつき!
これ、せいえきじゃないもん・・・
>787
指名はいいとして、客って何の話だ?俺は別にお前から何かを買うようなことは言ってないよな?
もしかして俺は前の方で別のヤツに使ってた
>【別にガンダム知らなくてもさ。戦後の荒れた地球で、】
>【親を亡くしたストリートチルドレンが食う為に、】
>【売りやってると思ってくれたら良いよ。】
っていう設定をそのまま使われてんのか?それ当然原作にないここにいるお前だけの設定だよな?
俺の誘い方が悪かったのかもしれないけど、いきなり相手の(この場合は俺だよな)了承も得ない
で自分設定を突きつけてくるのってどうかと思うぜ?もちろん自分設定が悪いとは言わないけどさ。
そういうのはお互いの認識があって成立するもんだから、使うならまず聞いて欲しかったぜ。
いきなり客とか言われても俺は普通に話してそれからそういうことに流れていければって考えてた
からそういう展開はちょっと驚いた…っていうか引いた。だから悪いけど、改めて普通に付き合って
くれないか?そういう設定はなしでさ。対等に話して欲しいんだよな。駄目か?
予定は今週末の日曜の夜八時くらいからなら俺は空いてる。オリジナルな設定はなしでOKならまた
返事をくれ。もしウザったく感じたら別に返事もいらないしさ。色々言ったけど別に俺は一見だから
気に入らなかったら切ってくれよな(一応トリップはつけた)やるならエドになると思う。それじゃあな。
UNko
相応しいトリップですね
798 :
700:2006/05/23(火) 21:42:18 ID:???
>>744 なんで俺とガロードのプレイが744に撮影されてるんだ?
>794 ◆EDDAusUNko
俺、頭悪いからアンタの言ってる事がよく分かンねーんだけど?
【ここのタイトルと>1を見てくれりゃ分かると思うけどさ。】
【そういう目的のスレなんだし、こっちは他の名無しさん同様に】
【そういう目的でアンタが俺に声を掛けたんだと思ってたんだよ。】
【普通に話がしたいだけなら、ここじゃなくて和姦スレや避難所を利用してくれないか?】
【指摘どおり、その設定は「俺がココに存在する為の俺だけの設定」だ。】
【もしもアンタの言う通りなら世界も作品も違う俺とアンタが出会う事さえ在り得無いよな?】
【退いてくれても結構だけど、アンタの希望を聞くなら俺はガロードでは居られないぜ?】
【そっちがハガレンキャラなら、俺はそれに合わせて他のハガレンキャラになる】
【という事になっちまうけど、それでイイのかな?】
【日曜の夜は一応、今の所は空いてるから予定は入れておくからさ。】
>798=>700のお兄さん
あ、久しぶり!(抱きつき)
あの宿屋に隠しカメラが仕込まれてたみたいだぜ(笑)
お、誰かいたりすんのか?
(どこかわからないが確かな人の気配にきょろきょろ)
何このけんか腰のレス
当事者以外が口挟むのもどうかね?
んー、気のせいだったか
(見つからぬ人の姿を探すのをあきらめ)
(苦笑いを浮かべると立ち去り)
>800=>803
ああ、ゴメン。
余所見してて気が付くの遅くなっちゃったよ。
【突然のシステムエラーでシステム復元してたもんだからさ。】
【ごめんな!】
>801
801ゲットおめでとう!
別に喧嘩してるわけじゃないよ。
俺も大人相手じゃないと言葉、悪いからさ。(苦笑)
>802
大丈夫だから心配しないで。
皆、心配性だな。(ニッと笑って)
コーヒーでも飲むかい?
つ目【缶コーヒー】
頭悪いのと理解する気がないのは別ですよ
807 :
802:2006/05/23(火) 23:06:21 ID:???
ガロードお手製コーヒーじゃないのかorz
まあ、サンキュ!
変なの居るけど、又来てくれよ
んで会えたら・・・(尻撫で)・・・な
>806
【俺から言える事は>799に重複するからさ。】
【これ以上は避難所で頼むよ。】
>807=802
いや、缶コーヒーだからさ(笑)
おっと!(尻を触られ、ニカッと笑い)
もう! タダじゃ駄目だよ?
色々な人が居るからね。気にしてないよ。
さあ殺伐としてまいりました!
名前:フィア
年齢:9さいになったよ
出典:オリジナル
画像:ないの〜(ぼしゅうちゅう!)
愛称:まだないよ
趣味:よるのおさんぽ おはなし
職業:まぞく(魔族)でいんま(淫魔)だよ
性癖:せいえきだいすきなの!
好みのタイプ:主?(読めてない) せいえきたくさんのませてくれる
ヒト
最近あったショキングなこと:ひみつだよ
精通のあった年齢:9さい
蔭茎の膨らみ始めた年齢:9さい
初オナニーした年齢:9才
童貞を失った年齢:あぅ・・・(きぼうのシチュにおまかせするね)
好きの体位:ぼくのおしりがこわれちゃいそうなの!
嫌いな体位:とくにないよ
好きな角度:おなかにつくくらい、ガチガチ
好きな硬さ:みすりる
性感帯:みみとおちんちん!
奴隷の有無:いないよ
好きなプレイ:せいえきのむのだ〜いすき!
好きな道具:ろーしょん
性に関する自慢:ひみつだよ
最近気になるプレイ:めかくし!
苦手なプレイ:おんなのひと りょうきてきなこと
イク時の決めゼリフ:せいえきのませてくれたらおしえてあげるよ〜
自分の一生の恥になった出来事:いえない・・・もん
ケツマンコの具合:おちんちんでためしてね
自分に一言:いちにんまえのいんまになるうね!
H相手に一言:ぼくのこと・・・すきにして・・・【限度あり】
ハンサム王子に一言:あえたら、ふふっえっちしようね
名無しさんに一言:ぼくにこくってくさくて・・・
おいしいドロドロせいえきたくさんのませてね
あう〜つかれたよ
ぼくのスレにもかいてくるね!
【プロフィールかきにきただけなの・・・ごめんなさい】
ひっさしぶりに待機っとぉ・・・10時ぐらいまでしかいられないけどね・・
>>816 メフィたん発見!
【お相手いいですか?時間の件了解です】
【シチュの希望があったら教えて】
>>817 ん〜?こんばんわ〜
【甘甘でもイジメでも817さんの好きなように〜】
【ごめん、ちょっとオフロはいってくるね〜】
こんばんわぁ〜!
(爽やかな笑顔を浮かべつつ、メフィに近付いていく)
今日のケツマンコの具合はどうだい?
(唇を耳に寄せて、囁くとじっとメフィの顔を見つめる)
(しばらく、メフィの反応を楽しんでから、唇を重ねてみる)
【じゃあ、甘甘な感じから徐々に激しく犯すような感じでいい?】
んぅ?なんか機嫌よさそうだね?
ケツ・・・マンコ?ケツは分かるけどさ、マンコってなに?
(自分の知らないことに興味を持ったのか、820に近寄る)
っっ、!!ん・・・・・
(いきなりのキスに反応する事を忘れ、口内を犯される)
【戻ってきました〜。ん〜でも今日はイジメられたい気分、かな】
>>821 まぁね…
(どうやって犯そうか考えている)
ケツマンコっつ〜のは、ここのことさ…
(左手で首筋を撫でながら、右手の指で尻の間に指を突っ込みアナルを押す)
ここに後ろからチンチン入れてもらうのが堪らなく好きなんだろ?
(舌で首筋を舐めながら、ズボンと下着を一気に下ろす)
(メフィがビックリしてる間に後ろに回り込む)
(相変わらず、舌は首筋を這っている)
ずっと、メフィとしたかったんだ…いいだろ?
(チャックを下ろし、勃起したモノの先をアナルに当てて腰を動かす)
【おかえり。では、こんな感じでいいかな?】
ココって・・・わひゃぁ!!
(823の何かを企んでいる様な顔に怪訝な表情を浮かべる)
(予想外の場所への刺激に思わず間抜けな声)
ひぅ・・そ・・そんなの別に好きじゃ・・・ってちょっとぉ!!
(823を引き離そうとする寸前、ズボンと下着が一気にズリ下ろされる)
(小さなペニスと白桃のような桃尻が露になる)
イイ加減にぃ・・しろって・・・んぅ・・・しろよぉ・・
(顔を真っ赤にしながら文句を言うが、首筋を舐められるとその声も弱まってしまう)
あ・・・兄ちゃんの当たってる・・・
(お尻の下にある熱を意識すると、どうしても自分の体も熱くなってしまう)
したかったの・・オレと・・・・?うっ・・・兄ちゃんがどうしても・・って言うなら・・・
してあげてもイイけどさぁ・・・
(自分が求められている、そのことがうれしくなり、思わず顔にはやさしい笑みが浮かぶ)
【OKだよ〜】
826 :
820:2006/05/25(木) 21:46:17 ID:???
>>825 想像通り、ちょっと触っただけでいい声で鳴くじゃねぇか…
(ずっと願っていたことが実現していく現実にモノが大きくなる)
(可愛い声に理性が欠き消えていく)
そんなに真っ赤な顔をして、何を言ってたんだい?
よく聞こえなかったんだが…
(メフィが弱い首筋を舐め、尻を揉み、大人しくなってから耳元で囁く)
(同時にアナルの入り口に先走りを塗り付けていく)
こんな風に、チンチンを咥え込んでいく嫌らしい尻の穴のことを
ケツマンコっていうのさっ!
(最後の「さっ」という言葉と一緒に、一気にズボッと奥まで突き刺す)
ああ、今日、ここにいるメフィを見た瞬間からずっとしたかったさ…
メフィは、そんな俺の為にしてくれるのか?
っていうか、メフィだって、俺としたくてここで待ってたんだろ?
(焦らすように、奥まで突っ込んだまま動かない)
俺としたいって言えば、ガンガン突いてやるけど
したくないなら、この太いの抜いてしまうぜ?
(腸壁を広げるかのようにゆっくりと円を描くように腰を動かしながら)
【レス遅くてスマン】
【時間になったら、遠慮なく落ちてくれ】
【あとは、適当に〆ておくから安心しな】
827 :
820:2006/05/25(木) 22:01:36 ID:???
もう…我慢できん!
(会ったばかりの男に無理矢理犯されているというのに
嬉しそうに微笑むメフィに背徳感が薄れ、本能のまま腰を動かす)
こうやって、色んな奴のチンポを咥えてきたんだろ?!
俺のチンポの味は、どうだ?
(メフィの躯にも尋ねるかのように、メフィのペニスにも手を伸ばし
形を確かめながら、始めはゆっくりと、徐々に速く扱いていく)
【時間ギリギリまでお相手ありがとうございました】
【とても楽しく、アッという間でした】
【機会があればまた、よろしくお願いします】
ん・・・ダメだよいきなりはぁ・・・
(クネッと体を曲げて、820の腕から逃れようとする)
(そのたびに柔らかい尻たぶがペニスの先端を擦る)
や・・っは・・・だから・・いきなりん・・・は、ダメ・・・
(否定の言葉も、切れ切れに、弱弱しくなってゆく)
(代わりに言葉の端々に甘いと息が混じり始め、息も荒くなる)
んぁ・・・お尻・・もっ・・
(柔らかなお尻を責める手の動きに合わせて腰がいやらしく揺れ動く)
お尻のこと・・マンコって言うんだ・・・マンコ・・
(上手く働かない頭では意味を理解できないが、卑猥な言葉を続けて口にする)
っっ!!あっ・・・っやぁぁ・・・!!
(刺激が心地よい快感から、激痛に変わる)
いたっ・・イタイよぉ・・・やめてぇ・・・!!うぐ・・うぐぅ・・・
(やり慣れているとは言え、ほとんど前置きのないまま挿入されては痛みしか感じない)
ふぁぅ・・・あー・・ああぁ・・・奥に・・・
(ペニスが奥まで入って止まると、痛みに震えていたからだがビクンビクンと痙攣する)
ん・・・オレはそんなコト・・やってない・・・全然・・・
んああっ・・・オレの中で・・・おちんちん動いてるぅ・・・
(しばしの休憩で痛みも消えかけ、代わりに快感が発せられる)
ふと・・・・お尻のアナ・・・拡がって・・・あぁ・・・
(わずかな動きに敏感になった体は反応し、恍惚の表情を浮かべる)
したいって・・・兄ちゃんが言ったのに・・・・兄ちゃんこそ、したいんでしょ?
(振り返ると、余裕のない表情で820に笑みを剥ける)
でも・・・でも、オレも・・・・
(途中で言葉を切ると、コレが答えとばかりに腰をわずかに上下させる)
【ゴメンね・・自分から待機しときながら・・・とりあえず、このレスでオチるね
返事はまた後でするから。それじゃ!!】
829 :
820:2006/05/25(木) 22:48:00 ID:???
>>828 いきなりじゃないなら、してもいいのか?
(意地悪く、確かめるように問う)
うっ…ああっ!
(メフィが動く度に敏感な先端に快感が走る)
そうやって、自分で俺のチンポを受け入れる準備をしてくれてるのか…
そんなお利口さんなメフィには、たっぷりとご褒美をやらんとな…
(メフィからの刺激で泉のように溢れ続ける先走りをローションの
代わりにでもするかのようにタップリとアナルの入り口に塗り付ける)
マンコはな、女がチンポを咥え込む場所のことだ。
メフィは男だから、このケツマンコで咥えてんだろ?
(女の子のような可愛いメフィの口から紡がれた卑猥な言葉に
僅かながらに残っていた理性さえも吹き飛んでしまう)
メフィ…
(本能の赴くまま、ペニスを突き刺してしまうが、メフィの悲鳴に
理性がまた僅かに戻り、もうすぐにでも動きたいという本能を抑え
メフィの躯が馴染んで痛みを感じなくなるまで尻と首筋を愛撫する)
もう、痛くなくなったのか?
(メフィの反応を敏感に察知して、確信を持ちながらも聞く)
もう、俺も動くぞっ!
(強がったすぐ後で、恥ずかしそうにおねだりし、自ら腰を振る
メフィに、再び全ての理性が吹き飛んでしまう)
(メフィのアナルを怒張したもので滅茶苦茶に犯しながら、強弱をつけて
ペニスを扱き、背後にいても感じるメフィの反応から射精のタイミングを図る)
(メフィが射精するタイミングに合わせて、メフィの中で一物が跳ね
熱い精を一吹きし、爆発の瞬間が近いことをメフィに知らせる)
これは、お礼だ。
(メフィとほぼ同時にイクと、自分の精液を入れたままふたをするかの
ように、太いアナルバイブを入れる)
(メフィの前に回り、ペニスを綺麗にしてやると下着とズボンをはかせ
自分の身なりも整えて、立ち去る)
【では、こんな〆にしてみました】
【時間過ぎてたのに書き込みありがとうございます】
【それなのに、気付くのが遅くなり、スミマセンでした】
【では、これでこちらも落ちます】
>>815 キャラサロ避難所≠ショタスレ避難板
ヒント:キャラサロ避難所のショタスレ避難所スレ
べ、別に準備してる訳じゃないってば!!っあ・・・うふ・・・
お尻あんまやったら・・・オレも・・・
(メフィの勃起したペニスが時折820の腹を擦り、ピクピクと震える)
(その度に体も震え、菊門をキュゥッと締め付ける)
マンコ・・・女の人って、お尻以外にも穴なんてあるの・・・?
初めて知ったよ・・覚えとかなきゃ・・・マンコ・・・マンコ・・・
(女性の知識があまりないせいか、その言葉を覚えようと繰り返す)
咥えてるって言うなよ・・・ハズイ・・・
はぁ・・あぅ・・はっ・・んはぁっ・・兄ちゃん・・・首っが・・くすぐったいよぉ・・
お尻も揉んじゃダメぇ・・・
(敏感な2箇所への責めに、激しい痛みも影を薄め、甘い快感へと変わってゆく)
(お尻を揉まれるのに特に弱いのか、揉まれる度に可愛らしい声をあげ、体の力が抜ける)
んぁ・・・もぉ大丈夫・・痛くないよ・・・
(本当はまだ痛みが残っているが、820のことを思い、我慢して笑みを向ける)
ひぎっ!!あうっ・・はぁっ!!は…あぁっ!…あん! ふぁ…ああ…
(太いペニスが腸内を蹂躙し、カリが腸壁を擦るたびに悲鳴にも似た喘ぎ声を上げる)
ひぁ!!あああっ・・おしっ、お尻が熱いよぉ・・・・!!にいちゃぁん・・・
(腰を突き上げられるたびに華奢な体が上下に揺れ、震えるペニスから先走りがこぼれる)
ふひゃぁ・・!んあっは・・・兄ちゃんのがぁ・・スゴイ太くて・・・こすれちゃうよぉ・・
ひゃああっ・・そんなにっ強くしたらぁ・・・
(息も絶え絶えに快感に持っていかれそうな理性を何とか繋ぎとめようとする)
(しかし次々と送られる快感も度か課へと飛び去り、手が逃げ場を求めるかのように空中を彷徨う)
にっ・・兄ちゃん・・・あっぅ・・マンコォ・・・オレの、ケツマンコっを・・
兄ちゃんのおちんちんで・・・もっと・・・ケツマンコがぁ・・あっあああ・・・!!
(覚えたばかりの卑猥な言葉を、顔を真っ赤にしながら叫び・・)
んぁ、もっ・・あは!ダメ・・ダメ・・・!!っイ・・ッんああぁ・・・!!
(少女のような甲高い悲鳴を上げ、ついに絶頂に達する)
んひゃ・・あっあ・・セーエキ・・・ケツマンコに入ってくるぅ・・・
(絶頂の余韻に浸りながら荒い呼吸を繰り返す)
(その顔には何処と無く満足感が)
オレイ・・・?え、あっ、んっ!!・・あぁっ!!
(いきなりバイブを挿れられ、達したばかりの敏感なペニスが跳ねる)
(快感に震える間にあっという間に着替えさせられてしまう)
ちょっ・・こんあのヤダよ・・とれよぉ・・!!
(820を捕まえようと体を起こした瞬間)
(カチッ、という音と共にバイブにスイッチが入り・・・)
(ヴヴヴヴヴヴ・・・・)
ふやっ!!?やああぁぁっ・・・!!!?ダメっあああ!!
(ワケが分からないまま、快感に悶絶し、2度目の絶頂を迎える)
ひぃっあはぁぁ・・・お尻がぁぁ・・・ああっああ〜・・・
(手に力が入らず、その上滑ってバイブが抜けない)
(その状態が数十分続き、気絶してしまう)
(それでもバイブは動き続け、気を失っても時折ビクリと体を反応させ続けた)
【こっちも遅れた・・・ってゆーか1回オチちゃったけど、時間があったから〆だよ。
うぅん、こっちこそ最後までお相手してくれてアリガトね♪
それじゃお休みなさい】
>>831 【って改めてみると長すぎ・・・ダメじゃん】
避難所にフィアが居るぞ!(にやにや
(飛びついてきたフィアをふわりと受け止め)
君をおなか一杯には出来ないよ。
(苦笑)
でも、あげられるだけは、あげるからね……。
(フィアを降ろして、自分のズボンの前を開く。
勃起したものが顔を出す)
はい、どうぞ。
おにいちゃんって、ちからもちなんだね
うん・・・それでもいいよ
ぼくおにいちゃんのせいえき・・・のみたい・・・
ふぅ・・・おちんちんのにおい
(男の性臭にうっとりと)
ぼく、いっぱいがんばるから・・・
おいしいせいえきたくさん、しゃせいしてね
(おちんちんに話しかけ)
ふふ・・・いただきま〜す
(根元に両手を添え、先端部に挨拶のキス)
えへへ・・・おっきい
(カリの部分を口に含み熱くぬめる舌で味わう)
(淫魔の技巧に腰ごと蕩けそうになりながら、癒された者の微笑)
……ああ……! ああ、本当に気持ち良いよ……。
(すっと手を延ばしてフィアの耳を髪の上から撫でる)
…っくっ! …恥ずかしいけど……、もう、出してしまいそうだっ!
(身をよじり、射精をこらえる)
ふむゅ・・・ちゅぷ・・・
(上目遣いに見た、おにいちゃんの表情と声に嬉しそうに
全体を含み、舌でしごく様に愛撫)
ひゃん・・・
(耳への刺激に思わずほんの少しだけ歯を立ててしまう)
ごめんなさい・・・おにいちゃん・・・
(口から離すと、歯を立ててしまった淫茎に頬ずりしてから
キスを落とす)
もうしゃせいしちゃうの?
ふふ・・・ぼくいつでもいいから
おにいちゃんのせいえき・・・・ドロドロせいえき
ぼくのおくちの・・・いちばんおくにしゃせいして
(おねだりすると、頬がくぼむほどの激しい愛撫)
ジュルッ・・・ジュポ・・・
(わざといやらしい水音を立てながら、その瞬間を待つ)
(感触に加えて淫微な音に刺激され、最早我慢できず)
──あぁ、あげるよ、どろどろのっ、一杯ぃっっ!!
(ぐいぐいと腰を突き出して、フィアの喉奥に白濁液を放出)
……ふぅ……、ありがとう。おかげで今夜も熟睡できそうだ。
おやすみ。
(フィアの頬にそっとキスして立ち去る)
【有難うございました。おやすみなさい!】
(一杯、ドロドロ・・・嬉しい言葉に頬を染め
熱心に愛撫)
んぅ〜!?
(喉奥を突かれて苦しそうにするがそれも一瞬)
(その痛みする快楽に変換)
こほっ・・・コクコク・・・ふぅ・・・ん
(流れ込む精液を飲み下し、口内に残る味を惜しむ様に
目を閉じる)
ごちそうさまでした!えへへ〜おいしかった〜
あぅ〜(キスされた頬が熱い)
・・・おやすみなさ〜い
【おやすみなさーい!レスおそくなっちゃってごめんなさい】
840 :
820:2006/05/26(金) 06:10:18 ID:???
>>831 【メフィらしい素敵な〆をありがとう】
【朝から興奮しまくりんぐですよ(苦笑)】
メフィ・ローゼスっていう名前が何かに似ているなと考えていてやっと分かった
タフィ・ローズ
うん・・・うっ・・ふぁっ〜あぁ・・・・何時間寝たんだろ・・・・
(眠たそうな眼をこすり、起き上がる)
むぅ〜腰ってゆーかお尻イタイ・・・・・・って・・お尻になんか違和感があるんですけど・・・
・・・・あうぅ・・・やっぱり・・・
(自分の臀部をまさぐると、昨日挿れられたバイブがそのままで)
うぅ・・・アレからどーしたんだろ・・・
(抜こうとするが、爪先しか引っ掛からないせいで全く取れない)
>>841 あ〜・・・そー言えば似てる・・・?ね
【二日連続だけど、待機するね】
おっすメフィ!
ふん・・・っぎぎぎ・・・・むぅ〜〜!!
(四つん這いになって頑張るが一向に抜ける気配がない)
こ・・こーなったらトイレでするみたいに・・・でもハズイし・・・
(
>>843には気づかず、バイブを抜くのに必死)
な〜んか妙なことしてんなあ。メフィの奴なにしてんだ?
ま〜思春期(?)だろうし色々あるんだろうなあ。
(ちょっと遠巻きに座り込んでジっと観察)
だよなあ。思春期って…あーゆうハズかしいヤツなんだな。
(いつの間にやら
>>845の隣に座ってる)
あ〜も〜くそっ!!全ッ然抜けないぃ!!
(苛立ちをそこら辺の床にバンバンぶつける)
(そして手が痛くなって少し悲しそうな顔)
・・・・・しかたがない・・まさかコレをすることになるとは・・・・
(立ち上がり、向かったのはトイレ。扉を閉めるが、誰もいないから、と鍵はかけていない)
ふぅ・・・抜けなかったらどーしよ・・・
(ブツブツ呟きながらズボンとスパッツを脱ぎ去り、下半身裸でトイレの床に四つん這いになる)
>>8456 ・・・??なんか気配が・・・(回りキョロキョロ)
・・・・気のせいだよね?
>846
そうだなあ、うむうむ。
カリントウでも食うか?
(カリントウの袋を差し出す)
ぼりぼりぼり。
(引き続きメフィの一挙一動を観察)
>>846 ・・・・なんかイヤな予感が・・・
(一瞬背中をイモムシが張ったような感覚が)
>>848-849 (カチャッ)
(恐る恐る、トイレのドアを開けて外を覗いてみる)
っっ!!?
(848&セツナ発見)
(慌ててドアを閉め、鍵をかける)
どっど・・・どーしてこんなタイミングでいるんだよっ・・・!!
こーゆー時は・・・カードカード・・・ってあるわけあるかぁ!!
(どーすんの俺!?状態でセルフツッコミ)
・・・・・・・こんばんわ〜
(ドアを開けると、ゆっくり出で来る)
>849
出て来ないねえ。
ところでカリントウって、なんつーか似てないか?ほら、あれにさ。
【下品なネタですみません…】
おう、おっすメフィ。カリントウ食う?
>>851 え?あ、うん、食べる食べる
(トコトコとセツナに近づいてゆく)
(しかし心なしか、足が微妙に内股に)
ってゆーかさ、なんでいきなりいるの?セツナ?(ぽりぽり)
おう、食え食え。
…んで、さっきっから何をやってたんだメフィは?
ん・・かりんとうって初めて食べるけど意外とうまいね・・・・
見た目アレっぽくてイヤだけど。
・・・・セツナ、人には必ず1つは秘密にしたいことがあるんだよ?
セツナこそ、しょくs・・・コホン、まぁ色々言われるのヤでしょ?
(そっぽを向いてポリポリ)
うまかろう、うまかろう。黒糖の味がコクがあってうまいんだ。
で、取れたのか?穴の中のそれは。
>>851 あれ?(ポリ…口に咥えたまま考え)…あれ…あれー…
…んむ。
(男のモノとか思っている。黙ったまま全部噛み砕きゴクリと飲み込んで)
へへ、ごちそーさまなっ(苦笑い)
【あ、全然大丈夫ですー(笑】
>>850>>852 よ。(至ってフツーの顔で手をあげ)
メフィ、思春期まっさかりぃ〜?(ニヤニヤと一本いっとくぅ〜?のテンポで訊ね)
は、ともかく久しぶり!なんか…女みたいになってねえか。
いきなり…まあ久々に見たらいたんだよな、メフィが。
で、避難所のログ取れなくて困ってて…つい顔出しちまった。のがホントのトコだけど
ん? そーだな、イロイロ言われんのはあんまりな。
せっかく会えたのにそっぽ向くなよ!
(ぐいっと顔をこちらに向かせると齧りかけのカリントウの先っぽを齧る)
んむ…もぐ、んんっ んまい♪
(二人を寄せるように双方の肩を叩き)
そんじゃ、二人でごゆっくり? またなっ
【うー携帯なんで遅いレスにちゃちゃ入れ御免。お邪魔しましたー】
>>855 ぼぶっ!!
(かりんとうの欠片を855の顔面に噴射)
ふーふー・・・お尻ってなんのコトですか??おにーさんお尻にぢでもあるの?
(笑みを浮かべるが、口の端が引きつっている)
【
>>853をセツナと勘違いしちゃった・・・854はスルーして〜】
>856
かっかっか、うまかったか。
黒くて硬くてうまかったろう。
【それならよかったですw】
>857
うおっまぶし!じゃなくてうおっきたねえ!
おいメフィ、人の顔面に何するんだよ〜。
バツだ、お尻ペンペンしてやるから四つん這いになりなさい!
>>856 思春期なのはそっちだろ犬っ子セツナ!!(もー犬じゃないけど)
た、たまにはイイじゃん内股でも・・・
(よしバレてない!!、と内心ガッツポーズ)
んぁっ・・・かりんとう半分取られちゃった・・・・相変わらずだしさセツナ・・・
ん、それじゃぁバイバ〜イ
【きにしないでくださいね。久しぶりに会えたしね〜】
>>858 あうっあうっ・・・!!そっちこそヘンなこと言うからだろが!!
(残ったかりんとうを858の顔面に投げつける)
お尻ぺんぺんって・・・子供じゃないんだからさぁ・・・・って、よらないでよっ・・
(部屋の隅まで、精一杯逃げる)
…って、セツナ帰っちゃったのか。
全く俺も鈍いな…。サンクスなセツナ!
【挨拶遅くなってすみません!また会いましょう】
メ〜フィ〜、背中に何を隠してるんだあ〜?
(部屋の隅に逃げ込んだメフィを追い詰める)
ほら、見せてみなさい!ほらほら!
背中は別にナニも隠してないんですけど・・・・
(隠してんのはお尻・・・・)
あ〜も〜・・近寄るな!!
(860の顔面にキック)
っあ・・・・
(しかし動きすぎるとスパッツとアレが擦れ、微妙な快感が伝わってしまう)
ほぉ〜…背中じゃないのか。もっと下あたりとか?
い、いてえ!!こんの…やったなメフィ!?
(顔面にメフィの足型をつけた顔で怒る)
もうこうなったらちからずくだ!そぉい!
(メフィを力任せに抱き寄せてそのまま投げる。出来るだけ優しく)
おいメフィ…!その…尻のふくらみ……!
ま、まさかお前……おっきいの漏らしたな!?エンガチョー!
下ってゆーかなんて言うか・・・・
こんの・・・うせろっ消えろ!!
(顔面を続けてゲシゲシ)
あっわぁ!?・・・っやぁん!!
(放り投げられ、尻から着地。思わず甘い声を出してしまう)
ふ・・・ふ・ざ・け・る・なー!!
(とてもいやな勘違いにマジギレ、隠し持っていたナイフを取り出す)
12歳にもなってそんなコトする訳ないでしょーが!!今の発言、取り消して!!
フフン、そんなヒカリモノに怖気づいてられるかってんだ。
刺せるもんならやってみるがいい。
(メフィに正面向いて、構えもとらず直立)
(自分の心臓を指差して)
ココ、ココ。急所はココな?外すなよ〜?
外したらンコ漏らしちゃったことみんなに言いふらしちゃうぞ〜?
・・・・・えい。
(普通にナイフを投げ、ちょうど心臓部分に数ミリプスリ)
・・・できるわけないじゃんか・・・
(頬を膨らませて睨みつける)
ぐほぉあ!
(口に仕込んでおいたイタズラ用血糊カプセルを噛み砕いて)
(口から真っ赤な液体をおおげさに吐き出す)
言ってることとやってることが違うぞメフィぐえほっ!
(おおげさに苦しがる振りをして倒れる)
うひゃあぁ!!?
(吐血する866に思いっきりびびる)
ごっ・・・ごめんなさいごめんなさいおめんなさいぃっ!!
(どこから出してきたかのか、次々とナイフを投げつける)
(そして全てが色んなところに命中)
ひぎい!ほぐっ!んぐい!
(ぴくぴく震えながら、やがて息を引き取る)
>>868 はぁー・・・・はぁー・・・
(荒く息をつく。体にはわずかに返り血が)
し・・・死んじゃった・・・
(泣きそうな顔で868に近寄り体を揺さぶる)
・・・・・・ごめんなさい・・・
(……ガシッ)
つぅかまぁえたぁ〜〜〜げふっ!
め…メフィの……スパッツの……お尻の…部分……ガクッ
・・・・どうか安らかに・・・・
(手を合わせて眼を瞑り、しばらくの間黙祷する)
ひっあ!!?
(ちょうど指がバイブを押すように掴んだせいで甘い声が漏れる)
(同時に、再び顔面にけりが飛ぶ)
ひごふっ!!
ドサッ…ガクッ
あっ・・・・マジで死んだかも・・・・
(872の上に跨ると、頬をペチペチ)
お〜い起きろ〜
(ムンズとスパッツをいきなり掴む)
(有無を言わさずスパッツをずり下ろす)
こ、これは…!ば、バイブ!?
まさかメフィ、今の今まで尻にバイブを!?
あっし、しまった・・・・
(一気に恥ずかしさがこみ上げるが、酷い事をしてしまったし、まあいいか・・・
と考える)
う・・・だから漏らしてなんかないって言ったのに・・・・
(さらされたのは真っ白な桃尻と小さなペニス、そして菊門に深く入り込んだ
太いバイブ)
(体中に何本もナイフを刺したまま起き上がり)
本当だ、メフィは漏らしていなかったの。
それなのに俺と来たら…恥ずかしい!ウッウッ…ぷぴゅう〜
(感極まって泣き出すが)
(涙ではなく血液がいたるところから噴出す)
はぁはぁはぁ…な、なんだか目の前が暗いなああ…失血かなこれ…はぁはぁ…
まあいいや…はぁはぁ…
それより、これを抜かせてもらうぞメフィ。あらよっと。
(慣れた手つきでメフィの尻からバイブを抜く)
さあこれで大丈夫だろう…はぁはぁ…
お、俺はだな、あいにく尻には興味がないんだなあこれが…はぁはぁ…
当たり前だろ・・・・
って血!血で出るから!!止血しなきゃマジで死ぬよ!?
んあぁ・・・ひっあ・・・っやっと抜けた・・・・
(ズルル・・・とバイブが抜けると、菊門との間に腸液の糸が引く)
(アナルはポッカリと拡がり、メフィも荒い息を繰り返す)
め・・めずらしーね・・・そんなコト言う兄ちゃん・・・
止血しないと…はぁはぁ……はぁはぁ…ウッ!
(どういうわけか出血が止まる。同時に顔色もよくなる)
よおし完全復活!やったね!
(白い歯を出して笑う)
ああ、どっちかというとな、前側の方が好きなんだよ。
(メガネをふくように、サッサっとバイブを布で拭いてそこら辺に適当に置いておく)
さらにいうとな…
【変な話だけど、おしっこプレイみたいのは苦手かな?】
【苦手なら話は振らないことにするけれど】
うっわ・・・なんか人間離れした兄ちゃん・・・だね・・
(苦笑いしながら少し引く)
前がわって・・・おちんちんのコト?
(動くたびにプルプル震える自分のモノを見つめる)
さらに・・・ナニ?
【おしっこぐらいなら大丈夫だよ。
それよりも・・・実は眠気が・・・ちょっちヤバイっぽいの・・・
明日の9時〜10時ぐらいにできないかな?】
おかしなこというなよ〜、俺も人間だぜっ?
(ぷるぷる可愛らしいメフィのちんちんを指で軽く弾く)
さらに…だな、あれだ、メフィのおしっこをだな……
【本当?それならよかった】
【でも眠いなら無理させちゃいけないよね】
【明日はちょっと遠出するからその時間に戻れるか保証出来ないのが正直なところ】
【ごめん…】
んやっあ・・弾いちゃダメだよ・・・でもさぁ・・ホントタフだよね・・・?
(ナイフが刺さったであろう部分を撫でる)
おしっこ・・・って・・・・マジ?
オレは・・その・・・えっと・・・
(初めての要求に困惑し、返答に迷う)
で、でも兄ちゃんがどうしてもって言うんなら・・・・さ・・・
【じゃぁ、明日は一応オレは待機しとくけど、ダメだったら来週、ってダメかな・・?
ワガママばっかでゴメンね・・】
ごめんごめん。
グミキャンディみたいで美味しそうだよな〜メフィのって。
ん〜?そんなにタフかい?
(今や傷痕すらない部分を撫でられ少しくすぐったい)
…ああ、マジの大マジだ。
(真剣な眼差しでメフィを見つめる)
メフィのおしっこするとこ、見てみたい。
見るだけじゃなくて……
【そうだね、明日早く帰れたらすぐ来るよ】
【ダメだったら、そうだな、また後日ってことにしようか】
【急にしおらしくなるなんて、メフィらしくないぞ?w】
グミって・・・そんなにおいしそうな訳ないっしょ・・・
(自分のモノと882の顔を見ながら、思わず苦笑い)
ん・・オレだったらあんなのゴメンだからね〜・・・
(882の胸の辺りを無遠慮にぺたぺた触る)
おしっこなんて見たって・・・別に楽しくなんかないでしょぉ・・・
(顔を真っ赤にさせて俯く)
そんなトコ、人に見せたことなんて・・・あぁやっぱハズイ・・・・
(排泄をする姿を見られる自分を想像してしまい、さらに赤面する)
【うん、ありがとぉ兄ちゃん。しおらしくしてる訳じゃないけどね・・・
その、やっぱり悪いかなって・・・
とりあえず、先にオチるね、それじゃおやすみなさい】
いや、見れば見るほど美味しそうだぞ?
(ニヤっと笑う)
わわっ…こらこら、そんなに胸ばっか触るんじゃないぞ?
(ちょっとくすぐったくて心地よい)
ん〜、それがさあ。人には色んな性癖があってだな…。
おしっこ以前に、男の俺が男の子のメフィにドキドキするのもおかしいだろ?
(メフィの頭をぽふっと軽く叩いて撫でる)
友達と連れションしてるような風に考えてくれれば恥ずかしくないよきっと!
(でも、それ以上のことをしちゃうんだけどね……)
【本当にそんなに気にしないでな?】
【今夜はどうもありがとう!おやすみメフィ〜】
【かなり早いけど、昨日の兄ちゃん待ちするよ】
【これなかったみたいだね。今日はオチるね〜】
>>エド
【避難所で待ってるぜ。】
>>エド
【22時30分まで待つよ。それ以後は場を他の人に譲るからさ。ごめんな。】
初めましてなのだ!これからよろしくしてほしいのだ。
じゃあ自己紹介なのだぁ!
名前;ティオ
年齢:10歳
出典:『好色少年のススメD』
画像:
http://q.pic.to/5jz7s 愛称:特になし
趣味:外で遊ぶ事
職業:子供?
性癖:よく分からないのだ。
好みのタイプ:みんな大好きなのだぁ♪
最近あったショッキングなこと:箱の中(テレビ)にライオンがいて、やっつけようとしたら怒られたのだ…
精通のあった年齢:セイツウってなんなのだ?
陰茎の膨らみ始めた年齢:インケイも知らないのだ…
初オナニーした年齢:うぅ…分かんないのだぁ…
童貞を失った年齢:さっきから知らない言葉ばっかりなのだ!意地悪なのだ。
好きな体位:後ろからされるのが好きなの…だ…
嫌いな体位:別にないのだ。
好きな角度:これ知ってどうするのだ?
好きな硬さ:なんの硬さなのだ?
性感帯:探してほしいのだ。
奴隷の有無:いないのだ。
好きなプレイ:ぷれい?
好きな道具:槍なのだ。(意味を勘違いしている)
性に関する自慢:一度お尻は経験済なのだぁ。
最近気になるプレイ:さっきからぷれいってなんなのだ?
一番苦手なプレイ:…もういいのだ!
イク時の決めゼリフ:決まってはいない…のだ
自分の一生の恥になった出来事:別にないのだ、これも聞く意味が分かんないのだ…
ケツマンコの具合:初耳なのだぁ…
自分に一言:もっと日本を勉強するのだ。
H相手に一言:気持ち良くしてほしいの…だ……
ハンサム王子に一言:「色々」とよろしくなのだ。
名無しさんに一言:しょっちゅう来ることはできないけど会えたらいっぱいお話したいのだぁ。
もちろんお話以外も…なのだ…
ということでよろしくなのだぁ♪
ふぅ、疲れたのだぁ…
【プロフ書き逃げなのだ】
【一応女装スレにも貼っておくのだ】
作者と作品名がわからないのだ。イラストだけ?
ぐぐれ
あれはいいものだ
「好色少年」「ティオ」でぐぐってもプラチナブロンドの猫耳しか
見当たらないのだ。キーワードは?
同人誌?
こんばんは…まだ眠くないし、ちょっとだけ居させてもらうね?
この時間じゃ誰もいないかもしれないけど…もう少し早く来れればいいのになぁ…
とりあえず、待機するね?
>890
ぁ、ええと、初めまして…僕は草壁桜って言うんだ。
僕もなかなか来れないから…もし会えたら宜しくね?
一応、君が活躍してる作品は知ってたし…
(微かに頬を赤らめて俯く
こんばんわなのだぁ♪
>>891 ごめんなのだ…
【ティオの画像に著者とタイトルのコメント追加しておいたから見てほしいのだ】
>>897 【ありがとう! でも今の時間はPCから読めないので明晩見るのだ。
しかし今夜は好色な草壁君と好感度を高めあうのだ。さあさあさあ!】
>897
うわっ、噂をすれば影っ!?
え、ええと…こんばんは。
自己紹介はさっきしたけど草壁桜、だよ?
>898
【僕は攻略対象か何かなの!?別にポイント制じゃないよ!…ティア君と名無しさんが良ければ、一緒にお話しないかな?】
900 :
898:2006/05/30(火) 23:59:46 ID:???
>>899 【どちらが攻略されるか存じませんが、お気づかい有り難うございます。
しかし残念ながら疲れておりますので御言葉だけ頂いて観戦に回らせて
頂きます。どうか、ごゆるりと。
さあ、犯せっ、まぐわえっっ! 一切の人格を捨てて互いの精を貪れ!!】
>>898>>900 【そうなの?なら仕方ないのだ。明日見てほしいのだ!
残念なのだ…今度一緒にお話しようなのだ♪】
>>899 ティオは影じゃないのだ…
はじめましてなのだぁ!
ティオなのだ
よろしくなのだ…ちゅ♪
(挨拶のキスをする)
>900
【それはやっぱりぼk…じゃなくてっ。そういうことは一切する予定はないけどわかった。また会えたらお話しようね?】
>901
いやそんなペラペラな人だとは僕も思ってないよ!怖いもん!
うん、初めまして。これから宜し…しッ!?
(いきなりのキスに頬を赤らめて固まり
な、ななないきなり何なのティオ君!?
>>902 これはティオの国のあいさつなのだ!
(屈託のない笑顔で)
桜はどういう人なのだ?
もっと詳しく知りたいのだ!
【プロフ見つけられないのだ…】
>903
君の国?…どこの国の人なの?
えっと…僕は普通の中学生で、ロリコンでも何でもなくて、家に天使が住んでて…
(指折り数えながら自己紹介していく
【こっちか女装スレにあるはずだけど…僕も探してみるね?】
>>904 う〜ん…あっちなのだ!
(しばらく考えて後方を指差し)
天使ぃ!?桜のうちには天使が住んでるのか?
(目をキラキラさせて)
>>905 【ありがとうなのだ♪】
>905
【ぁ、ありがとう…でも、このプロフじゃあまり参考にならないね…うーん…】
>906
そっかぁ、あっちなんだ…範囲広いね。
(後方を眺めて途方に暮れる
うん、いるよ?二人ほど…あと友達にも一人いるんだ。
>>907 そうなのだ!
(満足気に笑い)
3人もいるのか?
桜うらやましいのだぁ…
(指をくわえながら羨望の眼差しで)
>908
そんなにいいものじゃないよ?特に一番僕と一緒にいる天使なんか、いつも…いつも僕を…!
(俯いて何かに打ちひしがれるように震える
…あとはモヒカンでピアスな天使もいるよ。ほしいならあげるね?
…ごめん、もう眠くなってきたから…おやすみ、ティオ君?
(小さく手を振って退室する
【もう少しいたかったけど…限界だから帰るね。またお話しようね?】
>>909 ふ〜ん、そうなの?
ん?桜どうしたのだ?
(俯く桜の顔を覗きこみ)
モヒカン?んー…
(しばらく考え)
なんとなくその天使は遠慮しておくのだ。
わかったのだ、桜おやすみなのだぁ♪
(笑顔で見送る)
【気にしなくていいのだ。ティオ、楽しかったのだ♪
またお話しようなのだーノシ
】
911 :
898:2006/05/31(水) 01:04:13 ID:???
……淡い交流だったね。まあ新人にはこれくらいが良いのかな?
しかし! 俺はちょっとばかり荒っぽいぞぉ!?
というわけで一つだけ質問。
自分のおしっこがでるところをいじって、気持ち良くなった
ことは、ある?
>>911 【気付くの遅れたのだ…
ごめんなのだ…】
うん、とても楽しかったのだ♪
荒っぽい…?こ、怖いのだぁ…
(少し後退りして)
ふぇ?そんなことしたことないの……だ…
(恥ずかしいのか指をモジモジして)
913 :
898:2006/05/31(水) 01:33:21 ID:???
無いのか、そうか……。
(宝石の原石を見る目でティアを見つめる)
いいや、心配しなくて良い。みんな、ゆっくり覚えていくのさ。
(ふわりと少年の髪を撫でる)
それじゃあ、今夜はおやすみ。また、会おう。
(夜に消える)
【おやすみなさい!】
>>913 うん…ないのだ……
(俯き耳まで赤くなり)
分かったのだ
ゆっくり覚えるのだ♪
(撫でられると喉を撫でられる猫のように目を細め)
あ、うんおやすみなのだ。
また会おうなのだぁ♪
【おやすみなのだ。ちゅ♪】
お尻もみもみ
くぅー!スベスベ
【やばっ…一言って書き忘れた!おやすみなさい)
917 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 00:46:04 ID:Xb/0ZczH
age
えっと…とりあえず、生存報告〜
最近、こんな時間しかこれないや…
やっぱりこんな時間だと誰もいないよね…
…はぁ…帰ろうっと…
【落ちるね〜】
(暗がりから後ろ姿を見送りつつ)
つまらない奴らに殺されてくれるなよ…。
(にたりと笑って消える)
おじゃまします。
喉乾いちゃった。お水……。
(キッチンに行って、グラスと氷、ミネラルウォーターを探す)
【待機するよ】
こんばんわ〜
>>923 今晩は。
…ねえ、出会い頭に悪いけど、あの戸棚の奥、手届く?
グラス押し込んじゃって、椅子持って来ないと取れないの。
お願い出来ないかなあ……。
うーん、どうも届かないようだな。
どうせなら担いであげようか?
【ずーっと前の銭湯の名無しなんですがどうしましょう】
【あ、お久しぶりです(ぺこり)】
【個人的にはずっとって程前でもないと思うけど(笑)】
【じゃあ、続きにしようか】
【こっちは何も考えずに、行動から話題を振ってみてただけなので】
【個人的には君を担いで…ってのも面白そうだけどね】
【続きからするのってあまり慣れてないんだけど頑張ってみるよ】
【自分自身色々と感覚を取り戻すのに難儀しそうだけどw】
えーっと…じゃあ次はあっちの湯船にしようか。
底や壁から泡が吹き出してて面白いんだよ。
【すみません、始める前に聞き忘れちゃいました】
【もしかして後3時間だと終わらなさそうだったりする?】
【再々凍結はきついものがあるなあって……】
゚・* *・゜゚・* 状況説明. :*・゜゚・゚・* *・
避難所の前スレ末のお話の続き。
名無しさんと銭湯に来てるんだ。
僕は銭湯って来た事なくて、色々リードして頂いてる。
【三時間ね。書き込みペースにもよるからなんともいえないけど】
【君がきついようなら、お湯の如く以前のシチュエーションはサッパリ流して新たに始めるけれど?】
【でなければ無理矢理にでも終わらせよう。そりゃもうあと4週間で打ち切られる漫画家のごとく】6
【えっと、あなたが展開を考えてリードしてる側だから、】
【きついかどうかって、僕が判断出来ない訳なんだけど…】
【(ここからいきなり濡れ場だったりしたら3時間で可能、とかしか答えられないよ)】
【こっちのレスは一行一分として計算して】
【あなたの考えてる展開と文章量から予想して】
【新しくても続きでも、どっちでもいいよ】
【あれこれ悩んでるうちにまた時間が経っちゃった、ごめん。】
【1時までにどうにかして収集を付けられる自信が無くなってきたので】
【今夜はこれで失礼するよ。また中途半端でも君に申し訳ないし。】
【真っ先に話しかけたくせにこんなんで本当にごめん。】
【ううん、僕が最初に時間書くとか、確認するとかしなかったからだから】
【あなたのせいなんかじゃ、全然無いよ】
【悩ませちゃって、こっちこそごめんなさい……】
【次に時間ある時に会えたら、したかったこと、してね】
【声掛けてくれて、ありがとう。おやすみなさい】
えっと、僕、避難所の方に顔出してみることにするね。
変な居座り方しちゃって失礼しました。
じゃあ、おじゃましました!
こ・ん・ば・ん・わ〜
エロいな
【あ、ものすごく言い忘れてたけど、この前の兄ちゃん待ちだよ
10時まで待ったら、他の人に場所を譲るね】
【今日はオチるね。おやすみなさーい】
メフィ、今帰宅したよ。流石にもういないかゴメン(ノA`)
いたぁ――――――――ッッッッッ!!!!!
メッフィ――――――――ッッッッッ!!!!!
(見るなり飛びついて抱き締める)
ぅっどわ!!
(イキナリ抱きしめられ、バランスを崩す)
たぁ・・・そんなに喜ばなくてもイイじゃんかぁ・・・ってゆーか、ちょっとイタイ・・・
そりゃあ喜ぶさ。嗚呼メフィ!
(お尻をさわさわといやらしく撫でる)
おお、痛かったか!ごめんッッ…!
ん〜・・まぁ喜んでくれるならオレもうれしい・・・むしろ照れるなぁ・・・
(困ったような表情で頭をかく)
あれ?、お尻興味ないんじゃなかったけ?路線変更?
(頭1つ分以上大きい942を見上げながら?を浮かべる)
(痛かったか?という問いに大丈夫、と答えると、942の胸に顔をうずめる)
【じゃぁ、この前の続きから?それとも新しく?】
そんなに照れるなよう。普段やんちゃなクセにこういうの弱いんだよなメフィは。
(弟を見るかのような目でメフィを見る)
ん、いや、お尻の穴には興味は無いが、この触り心地は好きなんよ。
(上目遣いのメフィの目を見ながらふにふにとメフィのお尻をもむ)
そうか、大丈夫だったか。ちょっと強く抱きすぎたかな、すまんね…。
(メフィの顔を胸に抱き、頭を撫でる)
そうだ、今夜は暖かい(むしろ生ぬるい感じ)から
近所の川原に散歩でも行かないか?
【続きを踏まえつつ、場所を変えるってのはどう?】
イヤ・・なんてゆーか・・・自分が喜ぶより、人に喜んでもらったほうが
気分イイんだよね・・・
あっそぉ・・でもあんっまり触りすぎると痛くなるからほどほどに、ね?
(うわめづかいのまま、ウィンク、そして笑顔)
ん〜イイよ?オレ散歩キライじゃないしさ、いこいこっ♪
(944の手を引っ張って歩き出す)
【オッケ〜。でもまた眠気にやられるかもしれないし、1時半までには〆られるかな?】
へえ、そうなんだ。意外と…って言ったら失礼だけど、献身的なんだね。
そうだな、優しくしないと痛くなっちゃうもんな…(ウインクを仕返す)
(そしてちょっとだけ最後にお尻を撫でる)
よ〜し、じゃあ行こう行こう。
(メフィに手を引かれ、歩き出す)
この辺はまだ自然が多く残ってて気持ちいいな。
結構、水田とか多いしね。
(メフィと手を繋ぎながらあぜ道を歩く)
【了解〜!じゃあ1時前後を目処に進めて行くよ】
んまぁ・・・それでもけっこー自分勝手って思われてるんだけどね・・・・
実際沿うだけど・・
(少しシュンとした顔に)
も〜おさわり禁止なのにぃ・・・
ん〜・・・夜の散歩ってのもイイよねぇ・・・田舎サイコー!!
(946と繋いだ手をブンブン振り回しながら歩く)
(心なしか、体を密着させるように歩いている)
(目線も定まらず、キョロキョロ)
そうかあ?そうは思わないけどね。
自分勝手って思うのはメフィのことまだよく知らないからじゃないかな?
(シュンとしたメフィの頭を撫でる)
ははっ、ごめんごめん!触りすぎちゃったかな?
ああ、空気もうまいしね。言うこと無しだ。
おわっとと…そんなに手を振り回さなくても…。
(ふとメフィの様子に気がつく)
ん…どうした?
ん・・そーだとイイんだけどさぁ・・・
(励ましてくれたことにうれしさを感じ、948を見上げる)
ん・・・別に触ってもかまわないけどさ・・・ちょっと・・・気分がさ・・・
(頬を赤らめて顔を伏せる)
ホント・・・城の中ばっかじゃ息が詰まるしさぁ・・・
えっと・・・実はオレ・・・・・・暗いのスッゴイダメなんだ・・・・
暗所恐怖症ってヤツかな?
(言い終わると、腕を振るのをやめて948に引っ付く)
そうだよ、だからあんまり気に病むなよ?
(見上げてきたメフィの目を見つめ返す)
ああ、そうか。あんまり触られると気分が悪くなっちゃうんだな?
ごめんごめん、気付かなくって(素で)
そっかあ、お城の中ってやっぱり石の壁ばかりだろうしなあ。
それなら、今夜はゆっくり羽を伸ばせばいいよ。外の空気を存分…
(メフィが引っ付いて来たのでちょっと驚く)
へえ、暗いのがダメなんだ?ちょっと意外かも〜。
(笑いながらメフィの肩に手を回す)
そう怖がる事無いって。大丈夫だから、な。
オ 水音が聞こえてきた。もうすぐ川原に到着するよ。
そういや、出かける前にトイレに行ってなかったけど…大丈夫?
イヤだから気分が悪くなるんじゃなくて・・・むしろ逆に・・・
・・・・なんでもない・・・
うぅ・・・ちょっと前まで夜にトイレ行くときは誰かについてきてもらってたし・・・
城の中だったらロウソクついてるけど・・・ココはナニもないし・・・
って、夜中に川原なんていったら昔に溺れて亡くなった人の霊がっ・・・ヒィィ〜!!
(怖い話を想像してしまったらしく、950の服をぎゅっと掴む)
・・・・・・しまった・・・
(言われて意識すると、少し股間がムズムズする)
ん…?変なメフィだなあ。
(聞き取れなかったため小首を傾げる)
そっかあ。まだまだメフィも子供だもんなー。
(からかうように笑う)
蝋燭の炎の方が怖い気もするが…そこは環境の違いって奴なのかなあ。
稲川淳二の話でも思い出したのかあ?そんなの出ないから安心しろって。
(すっかり震えちゃってるメフィの肩を抱きかかえる)
そんなに怖い場所どころか、月明かりに照らされた水面が綺麗な川原なんだ。
ほら、ついた。
(さらさらと綺麗な水が流れる川の畔、月明かりに照らされた川辺が視界に飛び込む)
ありゃ、やっぱり催しちゃってたか。
あっちに休憩用のイスがあるんだ、そっちに行こう。
(内股になり始めたメフィの手を引いて案内する)
だからなんでもないってぇ〜!!
(反応が鈍い952に呆れたか、それともヘソを曲げたか、ぷいとそっぽを向く)
だってさー・・怖いものは怖いんだからさ・・・しょーがないじゃん・・・
うぅ・・・川を覗き込むと仲間を欲しがってる霊が水の中に引き込もうとするんだよ・・
綺麗でも怖い・・・・
(川と自分の間に952が立つように場所を移動)
(今のメフィにとっては、月明かりに反射する川そのものが恐ろしいらしい)
うっ・・・ヤバイ・・・かもしんない・・・怖いし帰ろうよぉ・・・
(股間を片手で押さえながら、952の袖を引っ張る)
イスって・・それよりもトイレ・・・
(腕を引かれ、再び体を引っ付かせながら歩き始める)
おおっと…す、すまね…。
(何か怒らせてしまったのかと申し訳なく思う)
うう〜ん…そうかあ、俺自身ここが好きなだけにちょいと残念だが
メフィが怖がるのなら無理にここにいるのも悪いかな。
(頭をぽりぽりとかく)
いつか昼間にでも来るか。それなら大丈夫だろう?
(本当にイスがあるだけの場所にメフィを連れてくる)
到着したぞ。我慢は体に毒だぞ?はやく出しちゃった方がいい。
(どうみてもメフィと、自分と、イスしかない場所)
もぉイイっての!!
ひ、昼ならね・・・いくらでも付き合ってあげるから・・・・だからさ・・・
(とても小さな声で帰ろ。と言った)
(本当に怖いらしく、内股の足がわずかに震えている)
・・・・・出せって・・・トイレ・・・は?
(辺りを見回しても、公衆トイレらしきものは見当たらない)
(嫌な予感がするが、それがあたらないように祈りながら954を見つめ、)
もしかして・・・・ココ・・?
(´・ω・`) メフィ…
そうか、じゃあいつか昼間に連れてきてあげるよ。
(最後の言葉と、震える足には気付けなかった)
ああ…トイレ、な…。(ニヤッ)
メフィ君、大正解!
・・・・そんな顔したって、許さないから。
(956の額にデコピン)
ん・・昼にね。夜なんて大っキライ・・・
(昼間なら・・・もっと一緒に散歩できるのに・・・オレの意気地なし・・・)
イヤだ〜っ!!絶対イヤ!!人前でおしっこなんてできるかぁ!!
(予感的中。叫び散らすが尿意が近づいてきていることは事実)
(思わずどうしようか考えてしまう)
(´゜ω゜`) イテッ!!
(´;ω;`) ブワッ
もっと大人になったら、夜の魅力に気付けるかもな?
(ちょっと悔しそうなメフィを諭す)
フッフフ、メフィよ。大丈夫だ、見えないからな。
何故してるところが見えないかって?教えてやろう。
(自分の口を開けて、指を差す)
【こういうの苦手だったら遠慮なく拒否してな?変な趣味でごめん】
イイ大人がなくな!!
(今度はチョップ)
・・・そんなんだったら、オレ一生大人にならなくてイイよ・・・・夜なんて
来なけりゃいいのに・・・だいたいなんで夜ってくらいんだよ・・・
見えなくても目の前でやれなんて・・・って別に教えてくれなくても・・・
(そんな一生の恥になりそうなこと・・・・)
口・・・・・・?・・・・
(数秒間口を見つめ、958階言いたいことにたどり着く)
・・・・口に・・出すの・・・?
【ん〜・・・大丈夫だよ。でもオレは飲むのはイヤだからね?】
(´゜ω゜`) グハッイテェッ!!
(*´ω`) モ、モット…!
そうかあ〜…それなら俺もメフィは一生子供のままがいいな。
ずっと子供のままなら、あんなことやこんないたずらしたり…
(よからぬ妄想を膨らませ始める)
…コホッコホン。 夜はな、全ての生き物が眠り、明日への力を蓄えるためにあるんだ。
メフィだってそうだろ?夜に眠れば、翌日元気に動けるじゃないか。な?
(また、諭す)
(口を開けたまま、コクっと頷く)
【ありがとう。メフィが嫌がることは無理強いしないからね?】
【もしかしてサーバの不調かな?】
【どうしちゃったのかな…?そろそろメフィの限界の時間だろうし…】
【メフィ有事のため、これで引き上げます。お邪魔しました】
【メフィ、書き込めるようになったら返事だけでもくれると安心するよ】