2 :
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1142817497/1:2006/03/31(金) 23:53:58 ID:I1eLu8RS
こんばんわ、田丸みすずです。
まず、今日のトップニュースをお伝えします。
今日午前八時ごろ、世田谷区の路上で中年女性が、アテンションプリーズ!アテンションプリーズ!
お待たせいたしました!うんちブリブリ人間の登場です!!
などと言いながら民家に押し入り、ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!!
と音をたてながらうんちをしたとして、警視庁では、この中年女性をうんちブリブリ人間の疑いで捜査しています。
では、現場となった世田谷の佐藤記者と中継が繋がっています。佐藤さん?
さ、佐藤さん?・・・あれっ、ちょっと・・・失礼しました、うんち出ます?
ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!?
いやぁぁっ!あたし、なんでこんな事を言っているのだろう!?
ちょっと!ちょっ、カット、カァーーット!!CM!シィーエムゥーー!に切り替えてーお願いぃぃぃっっっ!!!
もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!げ、限界ーーーっっっ!!!
アテンションプリーズ!アテンションプリーズ!お待たせいたしました!うんちブリブリ田丸みすずの登場です!!
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!カットして、お願いぃぃぃっっっ!!!
メリッ、メリメリッメリーィー、ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ!
ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
ジュビッジュビッ、ジュビィビィビィビィーーー!!!
いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!!
ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
いやぁぁっ!カットして、シーエムーー!に切り替えてーお願いぃぃぃっっっ!!!
ガンダム、ガンキャノン、ガンタンクはスタンバッテおけー!!!
ブバッブバッ!!ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!!
ううおおっ!ウンコッ!!
うわわっ!あわああぁっ!!オマ・・・オマンコもッ!
あひあっ!いくううっ!オマンコも気持ちよくさせてーお願いぃぃぃっっっ!!!
839 :東郷凛 ◆GSgqsuxwII :2006/03/31(金) 21:03:19 ID:???
【さて、時間ですから待機致しましょうか】
【またスレをお借りしますわね】
840 :名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 21:07:31 ID:???
【凛さんこんばんは、お待たせしました。今晩もよろしくお願いします】
【では、こちらからでしたね】
>>833 (大きく開いた股間に口を密着させ、後から後から溢れてくる愛液を舐めていく)
(菊門の方にも舌を這わせる内に、顔は凛から染み出たものでべとべとに)
ふう、このままではキリがないですね、いつまでも飲んでいたとも思いますが、
それでは凛さんがつらいでしょうし
(股間に手をこすりつけ、愛液を掌にたっぷり溜める)
(ギンギンに勃起したペニスに愛液を塗すと、喘ぐ凛にソレを見せ付け)
さあ、凛さんを悦ばせるためのものが、凛さんのもので汚れてしまいましたよ? どうすればいいんでしょうねえ…?
(ペニスをぺたぺたとくっつけ)
841 :名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 21:08:15 ID:???
自スレがあるんだからそっちでやれよ
842 :東郷凛 ◆GSgqsuxwII :2006/03/31(金) 21:14:45 ID:???
【こちらこそ、よろしくお願い致しますわ】
>840
ふはっ……。
(秘部への攻めが一段落して、軽く一息をつく)
(名無しさんの一物に押されるように顔を傾けると)
あ、ん……。
――ふふふっ、ええそうですわね……。
汚れてしまった物は綺麗にしないといけませんかしら……。
(言うと口を半開きにし、一物の先端に当てると)
(そのまま顔を前に倒して、一物を丸々くわえ込む)
ん、ふ……。
(くわえた一物の幹に絡みつくように舌を這わせていく)
843 :名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 21:19:57 ID:???
交流所だけじゃなくここまで出張して来ないでもらえるかなあ…
エロ出来れば荒れても何でもいいの?
844 :名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 21:21:21 ID:???
アカイイトage 東郷凛 ◆GSgqsuxwII はこっちに帰れ
【ひととせのひとひら】アカイイト 拾【弥生】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1142108549/
845 :名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 21:23:20 ID:???
凛はデスノの粧裕よりもなりきり中毒なんじゃないか
自スレで荒らし認定されたからってここにいつまで居座る気だよ
846 :名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 21:24:07 ID:???
アカイイト埋まったな…次はここがデスノ厨の本拠地?
847 :名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 21:24:30 ID:???
>>843 自分で荒らしといてよく言えるな
交流もお前が荒らして無視されたんだろ?
848 :名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 21:25:21 ID:???
【えと…凛さん、どうしましょう…?】
【場所を移しましょうか?】
849 :名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 21:26:50 ID:???
>>845 やっぱりアカイイトを荒らしたのはデスノ厨だったのか
単にお前が荒らし中毒なだけの話
850 :東郷凛 ◆GSgqsuxwII :2006/03/31(金) 21:27:44 ID:???
>848
【スルーが基本だと思いますが……】
【名無しさんが落ち着かれないようでしたら、移った方が良いですかしら】
851 :名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 21:27:55 ID:???
>847
ハァ?自分が荒らしたからって罪なすりつけるつもり?
自演擁護厨はあんたですか
6 :
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1142817497/1:2006/03/31(金) 23:59:04 ID:I1eLu8RS
ああっ、もうダメッ!!そんなっことっっ!!よりっ!はうあああーーーーっっっ!!!
ヒャクッ!ヒャクゴジュッ!ヒャクゴジュウエンンンッッッッ!!!!
いやぁぁっ!吉野屋に、ひ!150円ごときでぇえ!!こんなに人がっ!!いっぱい来てるゥゥッ!
だめっ!!す、座れないぃーー!!!いやぁああーーお願いっっ!!!
ぁあ…150円あげるっ、あげるから!そッ、その席っ、その席譲ってェぇええーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!こ、子供連れまでっ!家族4人でぇええっっっ!!!
よ、よーーしぃっぃい!!パパッ!特盛頼んじゃうぅぅううーーーッッッ…ゾッ!見てらんないっっ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!サッ、サツッ、殺伐ゥウゥッ!もっと殺伐してぇえええ!!!!!
ユっ!ユーノッ!!Uの字ッ、テッ、テーブルッッ!!!向かいの人ぉおおお!!!
さ、刺すっ!刺すからっっ!!あたしも刺してぇええーー!!!
いいっ!いいのっ!!いいのぉぉおーー!!そのっ!雰囲気!いいっ!!
女子供はぁああぁああ!!すっこんでてっっ!!!
はあうっ!!と、隣のっ人ぉぉぉおおおっ!!!つゆダクゥウウウーーーーー!!
だ、だめっ!きれちゃううーーっ!!ぶち切ちゃうのおおっっっ!!
いやぁああーーー!!だめ!だめぇええっ!!きょうびっ!はっ!はやらないのよぉおーーっっっ!!!
ああぁ・・・そんなっ!得意げなっ!!!かおしてぇええっっっ!!つゆダッッッ!!ダクッ!!ウンンンンーー!!!!!
ほ、本当?本当に食べたいのっ!!????
つッ!つゆダクってぇ、い、言いたいっ!だけじゃっっ!だめぇえええーーー!!!
コッ!こいっ!!子一時間ンンンンーーーー!!問い詰めてっ!!
あ、あたし、ねぎ・・・・ねぎだくっ・・・・ネギだくじゃなきゃっ!!
最新っ!!!りゅっ!!流行っっ!!!!!!通なのぉおおおーーーーっっっ!!!
はぁああーーんっ!!いっぱいなのぉおーーねぎがぁああ!!!
だめ、ちょっとっ!ちょっとだけっ!!お肉ぅうーーんっっっ!!!!
いやああぁ!!見てるっ!!店員っ!!!!!!マークされて・・・っ!!
あたし、もっ!!諸刃のっ!!!!諸刃の剣んーーーー!!!!!!!
はぁ・・・はぁ・・・っっっ!!おすすめっできっ!!!!な、なっぃいいい!!!!
素で笑ったw
852 :名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 21:28:18 ID:???
>849
それは違うな。
デスノが自分とこの荒らしをアカイイトの押しつけようとキャラハン自ら
動いていらっしゃるのですよ
853 :名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 21:28:31 ID:???
>848
荒らしの言いなりになれば増長させるだけ
スルーしとけ。トリップ付けた方がいいかもな
854 :名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 21:28:40 ID:???
ていうかアカイイトの本スレ埋まったけど次スレどうする?
凛はあくまで粧裕の100倍使えないなりきり中毒キャラハンだし。
855 :名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 21:29:29 ID:???
>852
デスノのキャラハンになすりつけるとはとんだ茶番だな。
アカイイトがキャラハン自らデスノを荒らしたんだろ?
856 :名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 21:29:46 ID:???
デスノもアカイイトもスレが荒れてるんならおとなしくしてろよ
関係ない香具師が迷惑するんだよ
857 :名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 21:30:26 ID:???
>>854 出来ることなら弟がエヴァは避けたいよなw
858 :名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 21:30:41 ID:???
>855
(°Д°)ハァ?
どう考えてもデスノがアカイイトに因縁付けてるんだろ。
859 :名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 21:31:46 ID:???
>>856 で、関係ない迷惑するやつって誰?
交流での様子を見るに荒らし本人しか迷惑しないわけなんだが
新スレ保守はアカイイト東郷凛 ◆GSgqsuxwII と神無月とネギかよw
荒れスレのキャラハンは来ないでくれい
860 : ◆GYAf/ESAQ. :2006/03/31(金) 21:32:47 ID:???
>>凛さん
>>853さん
【すみません、ではこのまま…】
【トリップをつけておきますね】
ええ、凛さんはお行儀がよろしいですねえ
(乱れた髪の毛を直し、愛おしげに撫でる)
んっ…下のお口はだらしがないのに、こちらはとてもご丁寧で…
(目を細め、凛が舐めやすいように腰を突き出す)
(びくびくとペニスが震え、先走りを溢れさせる)
ん、ぅあっ…
(軽く達し、凛の口の中へと精液を流し込む)
861 :名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 21:32:55 ID:???
元ネタが全く分からないんですが誰か説明してくれ
東郷凛 ◆GSgqsuxwII って何者?
弟がエヴァって何?
862 :名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 21:32:59 ID:???
>>854 お前が荒らし中毒名無しなんだろ。
デスノ厨のたまり場になるからしばらくなくていいよ
863 :名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 21:33:02 ID:???
>859
>1をよーく読んでから書き込みしようね、池沼くんw
864 :名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 21:33:51 ID:???
>858
そっちこそ(°Д°)ハァ?
デスノのキャラハンが荒らしてるって、何を根拠に言ってるんだよ。
アカイイトが荒れたからデスノに責任押し付けてるんだろ。
865 :名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 21:34:30 ID:???
>>862 デスノ厨っていうか、向こう埋めたのは烏月の話題じゃん
情報操作乙
866 :名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 21:35:37 ID:???
何にせよ、アカイイトの次スレがキャラネタのWAスレにならなかったことに安堵しておくか
千羽烏月 ◆Py4LLDgq3E=ジェーン・マックスウェル ◆Jane.cadbUは
自スレの避難所ででも何とかしてくれ
【こんばんは。こちらをお借りします】
【イシュタルさん待ちで待機です】
よっ……と。
……まさか俺がここに来るとは思わなかった……
いや、落ち着け俺。まだわからんじゃないか。
てゆーか、ダメな可能性の方が高いんだし。
うー……
ここは深呼吸を! 大きく息を吸ってー、吸ってー、吸ってー、吸ってー、すっ
……はっ!? 今、意識が遠ざかったぞ!?
そんな馬鹿な事をしながら待機だーっ!
【それじゃ、スレを借りるわね】
>交流597
あたしは、正直自分の事を不幸だと思い込んでた時期はあったなあ……。
そんなある日におねえさまに会って、救われたのよね。
あははっ、そんなに緊張する事なんて無いって。皆いい子達ばっかりだから。
ふふふっ、そんな物を喰らう覚悟で、それでも抱き締めてくれたんだ?
ん……それじゃ、よろしくね……。
(抱き上げられて、そのままこちらに到着)
>11
え、ええと……大丈夫、アイラ? な、何やってるの?
>>12 俺はただ、周りと比べることがなかっただけだよ。
山を降りて――山で特訓してたんだけど、武者修行であちこち旅するように
なってから、初めて俺って不幸だったのかもって思ったぐらいだし。
いや、むしろその後どんどん不幸になってる気がするけど……
ともかく、新しい出会いもあったしラッキーだと思うっ! うん!
あ……ああ。そうしたかったから、さ。
体が勝手に動くって言うのかな。なんでだろ。
俺は超大丈夫だよっ?
なんてことないさ、こんなことー!
ただほんのちょっと気が動転してるだけでっ!
(抱えたイシュタルを地面に降ろして)
俺……言わなきゃいけないことがあるって、言ったよな。
その……向こう、むいててくれる?
(顔を赤らめながら)
【よろしくお願いします。今日は、どのくらいまで大丈夫ですか?】
>13
ふ〜ん、アイラも中々波乱万丈の人生歩んでるのね。
ふふっ、あたしとの出会いも、そのラッキーの一部だと考えていいのかな?
くすっ。何か嬉しいね、そういうの。
ちょっとだけには見えないけど……。まあ本人がそう言うならいっか。
うん、分かった……。
(少し不安げな顔を見せるが、言われるがまま後ろを向く)
【こっちこそよろしくね。時間は三時くらいまでなら大丈夫だと思うけど】
>14
もちろんだっ!
むしろ、キレイなねーちゃんとの新たなコミュニケーションは
全人類共通の幸せだと思いませんかっ!
嬉しい、かな? なんか、俺はセクハラと取られても
仕方ないつもりだったのに。いや、傷つかないですむならそれが一番だけどさ。
(後ろを向いたのを確認すると、つけている鎧……ブレストプレートを外していく)
(がちゃがちゃ金属音が響き)
小さい頃、物心ついた時には師匠に育てられた、ってのは話したっけ。
俺、四影流武闘術って流派の継承者で。それは一子相伝で、
男子にしか与えられなかったんだ。
だから…………俺は。
(マントを外し、その上に脱いだ鎧を重ねる)
(衣擦れの音がさらに響く)
危険を育てる為に、お師匠様がそうしてくれたんだ。
俺は、全然不思議に思わなかった……こっち向いて、良いよ。
(上着を脱いで、サラシを胸に巻き付けている)
(その胸には奇妙な二つの膨らみがあって、体の線は細く、
腰はくびれていた)
ごめん。………………俺、女なんだ。
【う……俺は、もうちょっと前にダウンするかも。ダメな時になったら言いますっ!(低頭)】
>>15 後ろのほう
【危険を育てる為に→危険なことにならない為に】
【に訂正させていただきます……】
>15
んふ〜、まあそうね。あたしの場合は可愛い子との
新たなコミュニケーションの方を切望する口だけど。(にんまり)
まあそういうのは相手次第。
嫌いな相手にやられたら、セクハラどころでは済まないけどねえ。
うん、うん……。
(アイラが何を言わんとするか聞き逃さないように、
金属音の響く中一言一言を聞き逃さず、頷いていく)
ん、うん……。――え……?
(恐る恐る、顔を赤らめながら振り向き、そこにあるアイラの姿に、一瞬思考が停止する)
…………。
(その状態のままアイラの告白を聞き、それでもしばらくの間を置いて)
――まあ、変だとは思ってたんだけどね……。
アイラって、こっちでは女の子みたいに見えてたから……。
(右の青い瞳、イマジナリビジョンの能力を持つ目の近くに指を沿えながら独白気味に呟く)
(それでも戸惑いの色は濃く、何と言っていいのか分からない様子だが)
ええと、その……。アイラは、なのに、あたしでいい、訳……?
(何とか、それだけは確認を取る)
>>17 なにぃ!? それは困った!
……いや、見方を変えれば棲み分けができそうだから良いと考えるべきか。
……それも嫌だ……
あ……あの。それってさ……つまり。
(体をまごまごさせて様子を窺い)
(自分の肌を晒すことへの不安感。秘密を打ち明ける事の不安感)
(無言のままで立ちすくみ)
あ……ずっと、誤魔化してたんだ。必死になって。凄い心臓バクバクだったんですよ?
まさか、そんな変な目があるなんて思わなかったから。
見た目だけなら隠し通す自信があったんだけどさー。
……うん。イシュタルがいい……。てゆーか、そーじゃなきゃやだ。
(ためらいがちに一歩を踏み出し)
ずっと男として育てられてきたから、今さら男を好きになったりできないわけで。
自分でも、自分が女だってこと、時々忘れそうになるし。
あー、だから……何が言いたいんだろ。えっと…そうだ。
イシュタルこそ……俺、こうやって隠し事をしてたけど。
それでも、俺でオッケー……?
(恐る恐る尋ねて)
>18
こ、困るの?
アイラもちゃんと、その可愛い子の内に入ってるんだけどねえ。
ふふ〜ん?
(笑って、詳しく説明するのを誤魔化す)
うん、まああたしも見た目は完璧に男の子だから、
正直こっちの目の方の調子が悪いんだと思ってたくらいだしね。
――でも、大丈夫。もうあたしにだけは、誤魔化す必要はないんだよ?
ん……。嬉しい、な……。
(アイラにあわせ、こちらからも一歩踏み出し、手を伸ばせば触れ合える距離)
それは、意味もなく騙されてたんなら怒るけど、
そういう事情はあったんじゃあ仕方ない、かな……?
それにあたしは元々、可愛い子なら男の子でも女の子でも好きな口だしね。
(アイラの怯えを解くように、優しく微笑みかける)
>>19 えーっ! 俺がぁ?
俺には似合わないって、全然!
もっとこう、凛々しいとか逞しいとか、華麗だとか!
似合うフレーズがあるんじゃないかっ?
あ……なんだよ、教えてくれよ。
それってかなりずるいぞ?
(唇を尖らせ)
その節はごめん。イマジナリービジョンの調子が悪いって目を擦ってるのをみて、
罪悪感がずっとあったんだ。……うん。
(優しい微笑みをみて呆気に取られ、次いで目に滲んだ涙を拭い)
なんか……打ち明けて、良かった。ごめ…ありがとう、イシュタル。
(もう一歩踏み出して、手をイシュタルの体に伸ばす。抱き寄せると、
先ほどのように抱きしめ)
胸の感触があるよーな、変なやつだけど。
…………優しくしてね?
(情けない顔と声色で呟くと、ぷっと吹き出し)
…………ちゅ…………
(唇をそっと触れ合わせる)
>20
あははっ、そうだね。
アイラは凛々しくて逞しくて華麗で……、可愛い子。
(最後の言葉と同時に、からかうようにアイラの鼻をちょんと突付く)
ふふ〜ん、いい女っていうのはズルいものなのよ。
もう、こんな事で泣かないのっ。男の……子じゃなかったわね、失礼。
(抱き寄せられると、素直にその中に身体を預け)
ふふっ、全然変じゃないよ?
それがアイラという子だってだけでしょ?
あなたがそういう身体なのは――決して悪い事じゃない。
(優しくして、のフレーズに、アイラと同時に小さく吹き出す)
――アイラって、
普段の言動はアレだけど、実は結構初心な子だったりするの?
……ん、ちゅっ……。
(こちらからもアイラの身体に腕を回して抱き締め、口付けを交わす)
>>21 なんだよーぅ。
(鼻先をつつかれると、怒ったように)
ぐぅ、さっきから手玉に取られっ放しな気がするぜ。
な、泣いてなんかないよっ。
(慌てたように残った涙を拭き取り)
あは……別に良いよ。俺は俺。アイラザードなんだからさ。
……一応、自分じゃ男って言わないように気を付けてたんだぞ。
地の文もってゆーかさ。
ありがとう。俺は、俺だよな。
女に生まれてきたことは、仕方がないと思ってる。
な、何を言うんだよっ。
(真っ赤になって、慌てて)
俺だってだなー、色恋沙汰の一つや二つ………いや、この話はやめよう…
(悲しくなって横を向き)
こんなことをするのは、初めてです。だからどうしたら良いのか
実は、結構さっぱりで……
ちゅ……ちゅ、んちゅっ…
(ついばむように何度も唇を重ねると、ためらいがちに舌を出して)
(イシュタルの唇を舐めると、意を決したように唇を割り広げ、舌を口内に侵入させる)
>22
まあ年季が違うって事ね。拗ねない拗ねない。
ふふっ、なるほどねえ。
一応、嘘はつかないでいた訳だ。
そういう細かい所での拘り、嫌いじゃないよ。
あらあら。それじゃおねえさんの方から
しっかりリードしてあげないとしょうがないかな。
――て言えるほどには、あたしも経験豊富じゃないけどね。
まあそれでもアイラよりはマシかな?
ん、ちゅ……んん、ちゅっ……。
(舌を出されると口を半開き気味にして優しく受け入れ、
こちらからも舌を伸ばし、その先端でアイラの舌の裏側をツンツンと突付く)
>>23 経験ほーふなお姉様な女の子になら、
手玉にとられるのも悪くはないかな……だから拗ねてないってー!
存在が胡散臭い分だけそこはきちんとしなくちゃな!
嫌いじゃない……? 俺は、俺はそのー……す、すす…き、だよ。
ははー、よろしくお願いしますだー。
でも、すぐに追いついてみせるさ。
どうしたら良いのかちゃんとわかるようになって、
イシュタルをびっくりさせてやる。
んぅ…ちゅ、ちゅ、ん……ぁふ、ちゅ……
(口内の暖かさを感じていると、普段触られることのない舌の裏側に接触がある)
(不思議な感覚を受け入れながら、舌を転がす)
ちゅ……ちゅっ。……ふぅ……
(深いキスで潤んだ瞳を向けながら、さりげなくベッドへと移動して)
そ、それじゃ……よろしくー……
(緊張で胸をドキドキさせながら、ベッドに腰掛け)
>24
あはははっ。
偉い偉い。
ん、そうだね……。ごめん、言い間違えたかな。
あたしは、大好き、だよ? ん、ふふ〜っ……。
それじゃ、その時を楽しみにさせてもらいますか。
ふはぁ……んっ、ふぅ……。ちゅっ……
(アイラの舌の裏側を舐めると、横側に回し、
互いの舌を絡め合って深く繋がる口付け)
ふぅん、ふぅ……。
(同じく潤んだ瞳で見つめ合い、ベッドに隣り合って腰掛けると
口付けを交わしたまま、自分の服を留めている複雑なベルト等を順々に外していき
最後に口付けを解いて一気に脱ぎ取る)
(現われた、程よい大きさの胸は、シンプルな造形の黒いブラに覆われていて
他の所の肌は黒との対比もあって鮮やかなまでに白さが際立っている)
(アイラの腰回しに、そのお尻に手を伸ばし、手の平をいっぱいに広げて掴む)
(さらにさらしの上に指を這わせて)
ね……、これ、解いてくれる……?
>>25 (ぼっと顔から火が出るかのごとく、照れまくって)
お、俺もイシュタルのこと……大好きだぁっ!
……ううっ! は、恥ずかしいっ…
わ、笑わないでくれぇっ!
(唇が触れ合っている中、舌も接触を続けている)
(口内で絡めあわされる舌の動きに翻弄されながら、
少しずつ露になっていくイシュタルの肢体に目を奪われる)
はぁ……きれいだ……。
(思わず見蕩れていたが、尻を包み込まれる感触に意識を引き戻され)
うぉっ!? …あ、ごめん。なんか、ムードでない…よな。
びっくりしただけだから……う、うん。
そーだよな、さらしの解き方ってわからないよな。
ぎゅうぎゅうに巻いてるから硬くて取りづらいだろうし……
(乾いた口の中を湿らすように言葉を重ねながら、指を動かす)
(次第に胸に巻き付いている布が少なくなっていく。零れ始める膨らみ)
(やがて肌が朱に染まっていき、腕で隠した胸から、布が取り払われる)
笑わないでくれよな……
(腕を外し、けして小さくはない胸を見せる)
>26
だったら、あたしとアイラは大好き同士かあ。
うふふっ。嬉しいよね、そういうの……。
(からかうような笑みから、いとおしむような笑みに変化を見せる)
慣れてないんなら仕方ないよ。
ゆっくり、覚えていけばいい事だから……。
(耳元にそっと囁くように告げてから、
アイラのお尻を、優しく、優しく、ゆっくりと揉み始める)
(さらしが解かれていく様をジッと見つめ)
(最後に胸が露になった時、小さく溜息をつく)
笑わないよ? 綺麗な胸じゃないの……。
ん〜、胸にはあたしも自信があったんだけど、ねえ……。
(冗談めかして呟くと、胸の表面にも目一杯に広げた手の平を当て
揉むというより手の平全体で優しく押すような愛撫を開始する)
>>27 …もう一声! ほら、恋人同士…とか、さ。
そうだったらもっと喜べるんだけどなー……
(ちらっとイシュタルの様子をうかがう)
あ、ああ……なんか、体で覚えて行くのも、ちょっと怖いけど。
でも、それも後でお返しする為だもんな。
(耳から脳内へ響き渡る甘い声に背筋が震え)
……ははっ。なんか、もぞもぞしてくすぐったい。
きにしてるんだぞ、これでも! 鎧の上から押しつぶされて痛いし、
あんまり早く動くと揺れるし、さらしの巻き方だって大分苦労したし……
それに、イシュタルのだって、全然キレイじゃないか。
(照れながら手を胸の下で組み合わせ)
(イシュタルの手が近づいてくるのを見て、手をだらんと下ろし)
(冷たい手が当ると、ぴくりと体を硬直させる)
どう…かな? 気持ちいい……?
女の人ってどう思うのか良くわからん……って、あれ?
これも一応、レズになんのかな。んー……
……ふぅ……
(息継ぎの合間に、甘い声を漏らし。羞恥で頬を染める)
>28
そう?
なら、あたしとアイラは今日から、恋人同士だね……。
あはっ、あたしも凄く嬉しいな。
ふふふっ……、
少しずつ気持ち良くなってくるから、今は我慢して?
(耳元で囁き続けながら、変わらずお尻を優しく揉み続けるが、
言葉が終わった瞬間ちょっとした悪戯心が湧いて、耳に息をフッと吹きかける)
それでこんなに綺麗だなんて、むしろ反則じゃないかなあ……。
ふふっ、ありがとう。一応、形には自信があるのよね。
(胸を押している手の平を、アイラの乳首を中心に円を描くように回しながら)
て言うか、自慰とかはどうしてたのかな、アイラは?
さあねえ……?
周りでどう区分けされる関係かなんて、気にしないの。
あたしとアイラは恋人同士で、今こうして二人で時を過ごしてる、
大事なのはただそれだけ……。
(囁き終えると、今度は耳たぶにキスをする)
ね、あたしの方にも……して?
(軽く首を傾げてアイラにお願いをする)
>>29 そっか! やったーあ!
(満面の笑みを浮かべながらガッツポーズ)
俺なんかがなって良いんだろうかと思いながらも、
恋人だなんて凄い嬉しい! まるで夢みたいだ。
……いや、つねったりしなくても、今されてることで、
すっごい良くわかるんだ。
あ……ああ。本当にこれで気持ちよくな…ひゃうぁ?
(耳の中へ息が吹きかけられると、甲高い声を出し)
な、なにするんだよー!
そうなのか? これ、こんなもんだと思ってたけど……
やっぱり回りに比較対象がないからなんだけどさ。
下着のコーディネートのセンスとかも、いかしてるよ。
自分の体がわかってるって感じでさ。グッとくるって言うか。
(段々と、声が上ずり、所々で荒い息を出しながら)
(まだ本格的ではない愛撫。それでも、刺激を加えられ続けている乳首が、
ゆっくりと反応を示し始めて)
そんな事、…くっは……聞くのかよー。それは…だなー。…あぅ……
なるべく考えないようにして……男と相部屋だったから……
ほとんど、してなくっ…ふ、ぁ。
だから欲求不満が形になって現れるとか、ダメですか。
…うん。そうだな。二人でこうしてる時間が、この事実が大切なことだよな。
(目を閉じ、耳への感触に息を吐き出し)
あ……うん。喜んで。
(少なからず興奮してはやる気持ちを抑えるように、ゆっくりと手をブラに伸ばす。
ブラをたくし上げ、裸の胸を包み込む)
…すごい、柔らかいんだな。なんか、マシュマロみたいな……
(全体に力を少しずつ加えていき、弾力を楽しむ)
(指が肌に沈み込んでいく)
【遅くなってごめん。3時過ぎちゃったけど、凍結しようか?】
【いや、こんなに気合いの入ったレスなら、それは時間もかかるわね】
【うん、正直こっちは限界近いから、ここで凍結願えるかな】
【解凍は、明日の午後ならいつでも空いてるけど……】
>>31 【いや、結構悩んじゃって、それで長くなっちゃって…】
【じゃあ、お願いします。むしろ俺も限界なので】
【じゃあ、明日の午後四時からでお願いできるかな?】
【ちょっと昼下がりになっちゃうけど】
【伝言板で待ち合わせるってことで】
【ん、了解】
【それじゃ、本当に限界だから先に落ちさせてもらうね】
【今日はありがとう。明日もよろしく】
【お疲れ様でした。お休みなさい】
【それじゃ、また明日】
【再びこちらをお借りします】
【このプレイの形態は俺の出典のリプレイばりに複雑で、
中盤戦は前スレの
>>979-999にあります】
【ご注意下さい。……つーわけで、イシュタル待ちっ!
見ててくれたら、一言おねがいするぜ!】
【はい、こっちも移動完了】
【前スレ1000に書き込む気だったのにねえ。取られちゃった。――別にいいけどさっ】
【ともあれ、またこのスレをお借りしま〜す】
>前スレ999
似合わないっていう自覚があるなら、素直に受けなさいって。
あたしは本当楽しくて、嬉しいんだから、ね。アイラとこうしてるの……。
(小悪魔な笑みを柔らかい笑みに戻して優しく囁きかける)
ふふふっ、いいよ……。
アイラ、とっても素敵な表情……とっても素敵な色……。
(青い目を通して見える色の変化に感慨深げに呟き)
あたしも何だか、こっちの趣味に目覚めちゃいそう……。
(責め続ける自分にも興奮を覚え、息は荒ぎ、
胸を掴む強さは遠慮呵責ない所にまで増している)
――わっ。
(抱きつかれ胸に顔を埋められるとアイラの胸から
手を離し、その様子にさすがに面食らった表情を見せる)
(が、すぐにいとおしむ瞳に変わり)
うん、そう……。そうだよ、アイラ。
これは大好きな相手同士では本当に当たり前の事。
うん、触ってあげる……、触らせて。
――だから、あたしの方にも、ね……?
(人差し指中指薬指の三本を揃え伸ばした状態の指先で
アイラの濡れた部分を下着の上から軽く押し始める)
>>36 あ……良かった。普通のイシュタルに戻ってくれたよ。
さっきは、目とか本当に怖かったんだからな?
俺も、今のこの時間が楽しいよ……こうやって会話してるのも。
今の俺ってどう写ってんのかな…? 聞いてみたいけど…ちょっと怖い…。
なんつーか、……女の表情、してるのかな。
…んふぅ! くぅ、んっ、あぁっ……!
出来るなら眠っていてもらいたいよ…俺のためにも(ぼそっと呟き)
はぁっ! あぁ、あぁっん!
(イシュタルの胸に泣き付いていたが、我に帰り顔をあげて)
……はっ!? またやってしまったのか!? 俺は!
しまったつい本性がー…って、怒ってない?
(母性を宿したようなイシュタルの瞳に魅入られ、
唇の動きを生唾を飲んで見やり)
あ…? あ、ああっ。是非とも、こっちからお願いしたいくらいで……
ひぅっ。ひぅ……
(指先が下着の濡れた部分へと触れる。その先の、割れ込んでいる
深いクレヴァスへと伸び)
(くいくいと押し付けられる感覚に、体の中の女性が呼び起こされる)
あ……あ、あっ。なんだ…俺。期待してるのか…?
…お、俺もっ。触るから…
(慌てたように、指を黒のショーツへと押し付ける)
(濡れた部分を探し出すと、その周りを全体的に撫で始め)
(優しく、そこを揉んでいく)
>37
さてさて、どっちが普通のあたしなのかしらね。
エア風に言うなら、優しいあたしも小悪魔なあたしも
どちらも真実の姿、て所になるんだろうけどさ。
アイラにはその両方を受け入れて欲しくはあるけど。
――うん、あたしもアイラと触れ合えて、語り合えて、とっても楽しい。
男の子とだったら、どうしても、やるだけ、みたいになる事があるけど……、
ふふっ、その点アイラはいいお相手だよ。
さあて、どうでしょう。言ってもいいのかな……?
――とってもエッチな表情なのは確かだけどね〜。
別に、そんなくらいで怒らないよ。
我を忘れてしまうくらいに嬉しかったんでしょ?
あたしも、そんな風に思われて嬉しいしね。
(微笑みながら、しばらく下着越しに割れ目に沿って押し続けていたが)
感じてる、アイラ……?
ふふっ。もう、どこからどう見ても立派な女の子になってるよ、アイラ……。
エッチで、いやらしくて……とっても可愛い女の子……。
(右のブラウンの目と左の青い目をそれぞれに光らせながら、
指は下着の股間部を横にズラして、その奥の割れ目に直接触れ始める)
うん、お願い……。
――あっ、ふっ……。ううぅん……っ。
(撫でられていく内に、内側から込み上げてくるものがあり、身体を揺する)
(ショーツの奥から滲み出る湿り気がその濃さを増してアイラの指に絡む)
>>38 人の持つ二面性って奴なのかな。
わかるよーなわからんよーな。一筋縄じゃいかないってのはわかる。
……後、どっちのイシュタルも可愛いってのもな。
いや、女王様にはなって欲しくねーけど。
んー……なんか複雑な気分。こうしていても、心のどこかで、背徳感…って言うのかな。
自分がまがいものじゃねーかとか、こんな事していていいんだろうかとか。
……俺が男か女か、わからなくなるんだ。
そんな、中途半端な俺でも良いって言ってくれるなら……
俺は、きみを好きになって良かった。
……うん、それが本心なんだな。
(目を快感に潤ませながら、頼み込むように)
……言わないで。聞くと……俺のバランスが、傾いちゃいそうな気がする。
(イシュタルに許され、拍子抜けしたような顔で)
あ……うん、確かにその通りなんだけどさ。
やっぱりどつかれないと気分が出ないって言うか……ああ、贅沢な悩みだよなー。
んっ……んっ、んっ……
(押しては戻される指の動きに悶え、声にならない声をあげて)
はぁ、はぁ、はぁ……
(ブロンドを揺らし、力なく首を振って)
俺は……エッチでいやらしくて……とっても、可愛い……ひあっ!?
(下着がずらされ、秘部が外気に触れる。己の女性部分を不意打ちで見られ、狼狽し)
ひぁん……くぅ、ぅぅぅっ! はう…ドキドキするよ。この先考えると……。
(揺れる体を離さないように、左手でイシュタルを支える)
(指に湿り気を持った液体が絡みつく)
(溜まらずにショーツの中へ手を滑らせる。けぶる叢を掻き分け、湿り気の元にたどりつき)
(一心にそこを指でノックする)
凄い…こんなに、濡れて…溢れてるんだな。
中は…もっと、凄いのかな?
>39
そうそう。特にあたしなんかは二面性が強い方みたいだしね。
……ん、もうっ。どさくさに紛れて照れちゃうような事をシレっと言ってくれちゃって。
あはははっ、ひざまずいて靴でも舐めてみる、アイラ?
あたしにだって二面性があるように、
アイラの男である部分、女である部分、それもただの二面性の一つよ。
どちらかを否定するのも無意味な事。いつでも、出したい方を出せばいい。
そして、どちらの自分も愛してあげて。
あたしはどちらのアイラも好きなんだから。ね……?
傾いちゃえばいいのに、な〜んて、
あたしなんかは思うんだけどね〜。くふふ。
(からかうように言うが、とりあえずそれ以上言うのは控える)
生憎あたしは情事の最中にドツキ漫才が出来るほどには器用じゃないの。
まあ別の時にそういう機会があったら、その時は考えてあげる。
――たとえば、ん……、デ、デート、の時とかね。
(照れているように微妙にしどろもどろになる)
ふふっ、ドキドキする……? そうだよね……。
アイラのここ、まだ他の誰も踏み込んだ事がないんでしょう……?
(まずは周辺の愛液を充分に絡めて指先を濡らしてから、
直接に割れ目に触れると、一撫で二撫で)
(その後、無理やりには分け入らない程度の強さで割れ目を押す)
(割れ目にノックをされると愛液がまた溢れ、
受け入れ準備がある事を示しているように、かすかに開く)
ん、ふっ……。そうだよ……?
アイラに触られて、感じてるの。濡れてるの……。
――い、よ……中に入りたいのなら……入って。
(興奮に、はぁっ、ふぅっ、と息を荒げながら、何とか告げる)
>>40 わはは。バカな事をするよーでいて、こんな事だって言ったりするんだよ。
……歯が浮きそうで、照れるけどなっ!
それは勘弁してっ! もしもイシュタルが本気で開眼したりしたら
俺はどうつき会っていけばいいんだかっ!?
……なんだか、イシュタルに言われるとすーっと頭に入っていくよ。
真剣な気持ちで聞けるっていうか…いつもが不真面目な訳じゃねーけど。
自分を愛する、か……わかった、やってみるよ。
……その結果オカマっぽくなったりしたら、責任取ってくれよ?
はは、確かに。やっぱTPOをわきまえなきゃいけないよな。
ごめんよ、イシュタル。……はは。
デートもまだなのに、なんか順番が逆だよな?
……そう、今度一緒にお茶にでもいきませんか、お嬢さん。
(目をキラリと光らせて、イシュタルの手を取り)
(白い歯が一瞬輝く)
そ、そりゃあ……そうだよ。この秘密を打ち明けたの、初めてなんだから……
(ドキドキする胸を押さえつつ、その瞬間を待ち望む)
(淡い割れ目にヌルヌルした指が触れると、ピクリと動きが止まり)
ひぁっ……はぁぁぁ……
(ゾクゾクする感じを息と共に吐き出しつつ、入り口から侵入してこない指をもどかしく思い)
あう……あ、あのさ………
(羞恥の為にその先の言葉を言えず、戸惑い。言葉はすぼみ、目は伏せられる)
ああ……触りたい。中に……入りたい。
どうなってるのか…知りたいんだ。
(呼吸をおさえ、低い声で囁き)
(緊張を押し留めて、ゆっくりと指を膣内に入れていく)
(押し返す抵抗を受けながら、中から溢れてくる潤滑液を味方にして)
(人差し指の第二関節までが、体の中に入れられて)
すごい……な。こんな小さな穴なのに…入っちゃうんだ。
やっぱ、皆そうなんだ……
>41
それはもちろん……奴隷として?(半疑問系)
ふふんっ、伊達にチームリーダーをやってませんからね。
うんうん、頑張って。
――あはははっ、オカマな感じのアイラ? それはそれで面白いかもね。
うんまあ確かに逆だけど、恋愛に王道はなし。
こういう事に正しい順番なんてないからね。
(手を取られるのを素直に受けると、はにかむように微笑んで)
――ん、今度一緒にね。
んふ〜、あたしがアイラ初めてのお相手か。
何となく、くるものがあるわねぇ。
(中に入り込まず表面だけを撫で上げながら、アイラの様子に気付き)
ん? 何かな。
…………。(アイラの言わんとする所を少し考え)
初めてだったら、指一本入れるだけでも結構痛いと思うけど、大丈夫……?
(人差し指だけ割れ目にグイグイと押し付けながら問いかける)
(返事を待つ間、他の指は割れ目周辺を爪弾くように撫でていく)
ん、こちらからもお願い……。
――あっ、ふっ、はっ……。
(指に侵入されると身体をビクビクと痙攣させるように揺らし)
う、ん……、もちろん……。
赤ちゃんだって通る穴だしね……、はぁ、ふぅ……。
――ん、あれ……?
そう言うって事は、アイラも、自分で入れた事があるの?
>>42 ああっ、一番ききたくない答えが返ってきたよぉ!
なんだかんだ言って、奴隷なんていわない…よな?
(期待した……何かにすがる眼差しで見つめ)
そうだよな。世の中、王道どおりにいくことなんてないもんな!
道端でばったりぶつかって転校生と知り合いになる展開もないんだっ!
空から突然女の子が降ってくる事もないに決まってるんだー!
なんて寂しい世の中なんだろう!
…やったー! こんな風にナンパに成功したのは初めてなんだぜ?
あと、照れずに言えたのも!
(嬉しそうな顔を浮かべ、イシュタルの頬にキスをする)
なんか発想がオヤジだぞ……? 初めてって、そりゃそうだけど、まるで……
……いや。俺って女だったっけ。そーかそーか、はは……
(真剣な顔立ちになってイシュタルを見つめる。その間も、
指が割れ目をさ迷い、撫でて行く。快感に耐えながら、真面目な口調で)
こういう時、俺が言わなきゃいけないのは一つだよ。
イシュタル………
(ゆっくりと、口を開く)
…優しくしてね?
(猫なで声で)
……あはは、痛いのなら平気だって! そんなのよりも……
生殺しにされてるほうが、辛いよ……
(切ない声をあげて)
暖かいな。イシュタルの中って。きつい、けど包み込まれてて、暖かい。
(ほんの僅かに人差し指を動かす。薬指と小指で会陰部をなで)
………あ。
(しまった、という顔になったあと、面目なさそうな顔になる。
その顔が羞恥にそまり)
仲間の目を盗んで、こっそり……浴室の中とか……
うう……
>43
ぷっ、くくくくっ。あははははっ。
まだそんな女王様気質には目覚めてないし、奴隷も募集してないから。
――まあなったらなったで、その時に考えるという事で。(意地悪げににっと笑う)
それが王道になってる辺り、
アイラが普段使ってる情報媒体が至極気になるけど、
あえて聞かない方向でいきますか……。(わざとらしく目線逸らし)
――あっ、ん。もう、また……。
(言葉とは裏腹に、嬉しそうにキスされた頬を撫で)
て言うか、恋人同士ならナンパじゃないでしょ。まったく……。(苦笑)
あ〜……たまに言われる。(視線を泳がせ、表情だけでOTZの感じ)
――んっ、分かったわ……。優しく、してあげる……。
(猫なで声に嬉しげに目を細めると、割れ目表面をなぞっていた人差し指をツプリと中に差し込む)
(アイラの反応を慎重に確認しながら、少しずつ膣の内部奥深くにと侵入していく)
(痛みを和らげるように他の指は花びら部分を優しく撫で続ける)
ふふっ、ありがと……。
んっ、んっ……、もっと強く弄っていいよ……? ふ、はぁぁ〜。
――別に恥ずかしがる事じゃないってば。
女の子なら誰でもやってる事だもの……。
(慰めるように、頭をよしよしと撫でてあげる)
>>44 なんだよー。俺にとっては大事なことなんだぞ?
ノーマルプレイとアブノーマルプレイの瀬戸際なんだからな。
情報媒体? いや、特に何も、思いついたままを言ってみただけ…あれぇ!?
なんか心なしか距離が遠くなってる気がする!
ま、待ってくれ! 戻ってきてくれぇぇ!?
(手を伸ばして肩を揺さぶる)
……ああ。お願いしま……んぁ! あっ、あっ、あ……!
(とうとう指が中へと侵入してくる)
(体を割り広げられるかのような痛み。少しずつ中へと広がっていく)
(しかし、確実に体に感じられる快感。陰唇への愛撫と繋がって、少しずつ高まっていく)
ふぁう、あぅ、あっ、あ……あんっ…
すごい……その、俺……なんていったら、いいっ……!
もっと強く? いい…の…?
(人差し指を除く指で性器全体を揉みながら、人差し指を奥へと進めていく)
(奥へ奥へと飲み込まれていく。やがて、根元まで吸い込まれて)
あ…入っちゃった。こんなの……
(肌に感じる何かに中てられていたが、頭を撫でられて我に帰り)
う、うん……でも俺、嘘をついたし……
入れたのは、ほんの一、二回なんだ。だから信じて…って言っても、
大して変わらないよな? うう…俺って、俺ってやつぁーよー…
>45
そんなにノーマルに拘るのも意味はないと思うけどねえ。
元々女の子同士でこういうのって言うのも、
世間様では充分アブノーマルの範疇だと思うけど?
(微笑しながら、アイラの鼻先をツンと突付く)
それを自力で発想できるなら、大したストーリーテラーの才能だけど、ねえ……。
――あ〜、もう。はいはい、冗談だから離すっ。揺すぶらないっ。
(肩に置かれた手に自分の手を重ねて止める)
うん、入っていってるよ……、アイラの中に、あたしの指……。
(奥に進むたび、指を回して軽く膣内を分け広げるような動きを加える)
(痛くなり過ぎないよう、慎重に、慎重に……)
何も言わなくていいの。ただ感じて、気持ち良くなって……?
(そしてやがて、障壁のある地点まで辿り着く)
――これが、アイラの初めての証、かあ……。さて、どうしようかなあ?
(その弾力を楽しむように、破らない強さで膣壁との境界部をクィクィと押す)
うん。あたしはまあ、初めてって訳でもないから……
――あ、う、んっ! そうっ、ふ、深いよっ……き、気持ちいい……っ。
ああ……。あたしが言ったのは他の誰かがって事だから、
アイラ自身が入れてても嘘にはならないって。
――それに、これは破いてなかったんだしね。
(またクイと処女の証に一押しを加える)
>>46 う?
(指先で突付かれ、顔がカクンとなって)
確かにそりゃそうだけど……ああもう、もどかしいなっ。
俺は、叩かれたりする関係にはなりたくないって言ってんのっ。
少なくとも最初や二度目のプレイでやりたくなるほど餓えてないよっ!
良かった、良かったよぉぉ〜〜!
(滂沱の涙を流し、肩にしがみついて。
思い出したかのように顔が赤くなる)
あ。い、今の声ってさ…結構、誤解されるよな。うん。
なんたって…今の状態が状態だし?
(視線を降ろして、入ってくる指を眺める)
(そこを意識し始めると、急に恥ずかしくなり)
はふ……うんっ、ぅぅんっ!
(襲い来る痛みに逃れようと腰をよじり、それが返って痛みを広げる)
(圧倒的な痛みを持ちながら、指が確実に侵入していく。やがて)
……え? ここが奥じゃないの? …あああっ! そうか!
もしかして、ここって! 俺の、オレのしょ……
(パクパクと口を開きながら、小悪魔めいた笑みを浮かべるイシュタルを見る)
はぅん……! な、なんだよ…ぉ。やるなら、一思いに……
ここでやめられると引っ込みが付かなくなるから…っ。
そか。そうか。わかった、もうちょっと強くやる…よ。
(人差し指を中で捻り、廻して空洞を探索する)
(中の襞に触れ、伸ばし、擦り)
今の顔みたいに、気持ちよくなれるなら……俺だって、やられてみたい…かな。
>47
あははっ。もう、だからそれはあたしも、
少なくとも今はまだそういう趣味はないから安心しなさいって言ってるの。
毎度毎度そんなオーバーアクションで疲れない?
――まあそれがアイラの可愛い所、かな。
別にそんな誤解はしないから……。
だって、その時は声の色艶が違うもん、ね?
(確認を取るように指で膣壁を軽く押す)
やっぱり痛い? 無理ならそう言ってね……?
(心配そうに声をかけてから、少しでもその苦痛を逸らそうとするように
口を大きく開けてまたアイラの胸をくわえ込み、乳首を中心に舌で嘗め回す)
――いいの、ね?
(一度胸から口を外すと、アイラの顔を見上げて確認を取り)
ふふぅっ、これで本当にアイラの初めてになれるんだぁ。ドキドキするわ……。
(緊張と興奮に頬を紅潮さながら、指に最後の一押しの力を込める)
(最後にわずかな抵抗を見せるが、脆くも破れ散らされる処女の証)
(破瓜の血液が指を伝って手の甲にまでツツと流れてくる)
あ、ふぅん……。いい、いいよ、アイラ……っ。
はぅ、ふぅんっ……。
(膣壁はキュウとアイラの指を締め付けるがむしろ内側に取り込むように蠕動し
顔は口を半開きにし端に涎が浮かんだだらしない表情をアイラに向ける)
>>48 色艶って…あぅっ。くぅぅ……掌で転がされてる感じ……
や、破れちゃう……そんなに押したりしたら。
痛いは痛いけどさ……あふぅぅ。
(乳首が口に含まれると、転がされる乳首に反応して)
あぅ、あっ、あ…っ。でも、イシュタルの心遣いが嬉しい…から。
だから無理なんて言うつもりは、ないよ。
イシュタルに、開通して欲しい。
(痛みだけではない何かで顔が引き攣る)
あは…は。凄い楽しそうだな……俺はこんな事になるとは思ってなかったよ…
良い意味でだけどさ。嬉しい誤算ってやつ。えーとそれから……
(考えの途中で、鈍い痛みが下腹部に走る)
(体内の音が聞こえる。プチプチと、何かが破れる音)
つぅぅぅ……あぁぁぁぁっ!! あぁぁぁ……あ、俺ならだいじょぶ、大丈夫…はは。
(安心させるように笑いかけて)
このまま、続けて? 一緒に気持ちよくなりたい。
(破瓜の痛みに耐えながら、体を動かしイシュタルに顔を近づける)
(ちゅ、と口の端に口をつけると、唾液を吸い)
……やっぱ可愛いじゃん。俺なんかよりよっぽどさあ…セクシーだよ。
(入れていた指に痛みを感じる。溶かされるような錯覚を覚え、指で鉤をつくる)
ちゅ……ちゅく、くちゅ、ちゅぷ……んんっ…ぁん……
(唇をずらし、舌を口内に入れる。痛みと快感の声をお互いの口で塞ぎ)
……ちゅぅ……ぅあん…
(無意識のうちに中指も秘唇に挿入し、中で広げる)
>49
(口を胸から外してから)
あたしも、アイラの初めてになれて嬉しいよ……。
――じゃあ、いくからね……。
(そして押される指先。成される開通)
そうね。あたしも正直、
初めて会った時はアイラとこんな風になるとは全然、ね……。
でも、うん、あたしも嬉しい……。
大丈夫っ?
――う、ん……。分かった……。
そうだよね、一緒に気持ちよくなろう……?
(頷くが、アイラの苦痛は左の青い目で『見て』しまっている)
(膣内にある指を一応はわずかに動かし膣内を弄りながらも、
他の指で割れ目周辺をまさぐり、逆の手はアイラの背中に回して抱き止め、
口はアイラの胸を舐め這わせ、必死にその苦痛を和らげようとする)
どう? 気持ちいい……?
そんな事……アイラだって充分――あひっ……! ふっ、うっ……。
(指が鉤状になって膣壁を刺激された瞬間、身体がビクッと震えるが)
はぁ、はぁぁ……。
(唇を重ね、舌を絡めあっている内にその苦痛さえ快楽に転じる)
ひっ、ふぅぅ……ふはぁぁぁ……っ!
(増えた指も受け入れるた膣内は奥から絶え間なく愛液が溢れ続け
アイラの手をビショビショに濡らしていく)
>>50 なんでなんだろうな? 出会いは、俺が声を掛けて飛び掛って
それで撃墜されるって言う俺にとっては良くある最悪なパターンだったのに。
人生何が起きるかわからないよな……
……そうだよ、な。ごめんな……イシュタルにはお見通しだったっけ。
(悲しそうな顔をしてイシュタルの髪の毛を梳く)
そんな顔しないでくれよ。はは。ちょっと痛いかも知れないけどさ。
痛いのは最初だけだって、良く言うじゃん! な?
――――だから。
(耳元に顔を近づけ、囁きかける)
必死にならなくて、大丈夫だから。
(にっこりと笑って)
好きの気持ちがあれば痛みだって乗り越えられる……
(体内の気の流れ――プラーナを開放する。
精神力で痛みを抑え、苦痛を和らげる)
やせ我慢の上位版みたいなもんだよ。…ほら、変なもんみえなくなっただろ?
(蒼い瞳を覗き込み、微笑んで)
んっ……あっ、あぅ……!
(舌を絡ませながら、指を蠢かす)
(繋がっている三つの箇所がそれぞれ違う感触をもたらす。
それがしっかりと、ゆっくりと、官能を高めていく)
ん…あぁぁぁ…ぅ、はぁぁっ…!
ちゅく、ちゅぷ…ちゅ、ちゅっ…ぁん…!
>51
あの時は、正直危ない奴と思ったけど……。
……いや、その評価自体もあんまり訂正されてない気もするんだけど。
でもそういう所まで含めて可愛く思えるようになっちゃうんだから本当、不思議なもんねえ。
(苦笑気味に微笑みかける)
あ、あたしは別にそんなつもりじゃ……う、うん……。
(否定しかけるが、結局頷き)
そうでなくても、一応あたしも一度は経験した事だし、
破瓜の痛みは分かるつもりだけど……。
――――?
(アイラの変化を不思議そうに眺めるが
やがてやや柔らかくなった微笑みをアイラに返し)
うん、じゃあ今度こそ、一緒に――ね?
(膣内にある指から遠慮を緩め、丁寧に感じる箇所を探りながら攻めていく)
はぁ、ふっ……んふぅうぅ……っ!
(口付けを交わしながら、アイラからの攻めに身をプルプルと震わし
また同時にこちらからもアイラを攻め続け、快感はとめどなく高まっていく)
(攻めるのにも加減する余裕がなくなり、段々と
アイラの中をグチャグチャと強引にかき回すようになっていく)
一緒に――ね? 一緒に――イキましょう……っ?
(重ねた唇の間から、懇願のような声を漏らす)
>>52 誤魔化すのが下手なのは俺もだけどさ、イシュタルもそうだよな。
なんつーか、目でわかるんだ。
気を使ってくれてありがと。確かに、考えてた以上に痛かったよ。
なんでこんなに痛いんだろうな? 何の罰ゲーム? って感じ。
でも、それも……段々、にぶくなってきた。
きっとイシュタルに抱きしめられてるお陰だよ……
う――うん。実は俺、イク――のって、初めてだから。
ちょっと怖いけど。……あ、っ! ふぁぁ…!!
んんっ!
(体の中に嵐が来ているかのように、イシュタルの指が自身の膣内を暴れまわる)
(例えようもない快感が、一気に全身に広がっていく)
(高い声をあげ、ぎゅうとイシュタルの体を抱きしめ、蜜をとろとろ垂らし)
はっ、はっ、はっ、……えっ? あ? あ、う、うん。
わかった。だいじょぶ…ていうか、もうっ……俺っ!
(がくがくと腰が震え、指の出し入れに呼応して擦りつけ)
(イシュタルの中の二本の指を素早く出し入れし、広げ、突きさし)
あっ、あっ、ああん! あぅ、あぅ……!
あぁ――――――!!
(頭の中が真っ白になると、強くイシュタルを抱きしめ、体を寄りかからせる)
(体中の力が抜け、ベッドに倒れこむ)
>53
あはっ、そういう意味じゃ似た者同士なのかしらね、あたし達。
和らいできた? あたしは別に……、うん、なら……。
(アイラの背中に回した手に力を入れて固く抱き締め、膣内への攻めを強めていく)
怖がる事なんてないよ?
とっても素敵な事だから……特に、好きな人と一緒のそれは、ね。
(優しく囁きながら、余裕をなくした指はアイラの膣内を容赦なく弄っていく)
(激しさを増すアイラからの攻めに、
腰を止めようもなくガクガクと震わせ、口から漏れるのはただ嬌声のみ)
ひっ、はっ、ふぅっ、ふぅんっ……は、激しい……っ!
い、いはっ、ふはぁ……っ、あ――あふぅあぁ〜……っ!
(同時に絶頂を迎え、脱力した身体をアイラの胸の中に預ける)
(そのまま重なってベッドに倒れこむ二人)
ふっ、はぁ……ふっ、はぁ……。
(しばらくそうしてアイラの上にかぶさって虚脱していたが
やがて顔を上げ、最後にもう一度アイラの唇に表面だけ触れる口付け)
大好きよ、アイラ……。
>>54 はぁ……はぁ。
(イシュタルを抱きしめたまま、荒い息を吐き続ける)
(唇に感触があり、自分もそれを返すと)
……大好きだよ、イシュタル。
(ちゅぷ、と膣内から指を引き抜く。
身を震わせ、イシュタルを抱きしめて)
このまま、一緒に寝よ……寝相が悪いのだって、
こうして抱きしめてれば大丈夫だろ?
それでさ、その後に二人でモーニングコーヒーを……
前にいった事、覚えてる? まさか実現するとは思わなかったなぁ。
(髪を撫で、とりとめのない話をしながら、夜は更けていく)
(ベッドシーツに赤い散華の後を残して…………)
【……と、こんなところでこっちは締め、かな?】
【長い間つきあってくれて、本当にありがとう! 遅レスでごめんよー】
【また、機会があったら是非……だけど、俺は登場頻度も少ないし、
だからいつもどおりのイシュタルさんでいてくれると嬉しいな。
変に、義理だてすることはないからな?】
【それじゃ、お疲れ様でした!】
>55
(こちらもアイラの中から指を引き抜くと抱き返し)
あは、あたしの寝相の事覚えててくれたんだ。
うん、一緒に寝よう……。
――そう言えば、そんな話もあったかな。
ふふふっ。いいよ、実現させてあげる。
(そうしてしばらく話を続けていたが、)
――はぁ……あ、ダメ、あたしもう……。
(精根使い果たしていたのでそう長くは続かず、
アイラの胸の上でそのまま寝息を立て始める)
(そうして、夜は更けていく……)
【じゃあ、こちらもこれで締めっと】
【こっちこそ、長々と付き合ってもらってありがとうね】
【レスはあたしも遅い方だから、お互い様って事で】
【うん、了解。気を使ってくれてありがと。でもアイラとのまたの機会も楽しみにしてるからね?】
【お疲れ様。これであたしも落ちるわね】
【それじゃ、スレをお返ししま〜す】
(大きな浴室の前に着くと、大きく息を吸って)
えっと、お風呂に入るなら服を脱がないとね……
……脱がせてあげようか?
(自分の服に手を掛けると、ふと思い立って)
【お邪魔します。(ぺこり】
ふーむ。
中々広い浴室だな。
だが、オレさまの城の風呂に比べると全然狭いがな。
うむ、そうだな。
っ…あ、アホか!服ぐらい自分で脱ぐ!
(マントを外し、靴とショートパンツを脱ぎ、下着だけになる)
しかし、誰かと風呂に入るなど久しぶりだな。
(下着を脱ぎ、腰に「超魔王」と文字がかなり大きめに刺繍されたタオルを巻く)
【では、しばらくスレを借りるぞ】
>>58 そういうのも、奉仕になるのかなーって。
……ぁ……
(一緒になって服を脱ぎ、下着に手を掛け)
(ラハールさんの裸を見てさり気なく背中を向け、頬を染めつつ下着を脱ぎ、バスタオルを)
えと、私も準備できたよ。
……どうぞ、ラハールさん。
(浴室の扉を空け、道を譲り)
>>59 さすがにそこまでは頼まん。
それではまるでオレさまが赤ん坊みたいではないか。
(腕を組んで、はずむが脱ぎ終わるのを待つ)
………ふんっ。
(バスタオル姿になったはずむをチラっと見て、頬を赤らめてすぐに目線を外す)
…よし、ではとっとと浴室へ入るぞ。
うむ。
(満足げに返事をし、ズカズカと浴室へ入っていく)
>>60 そっか……あはは。
(視線に更に頬を赤くしつつ、続いて中に入り)
えっと……まず、身体を洗う……よね。
シャワーは……あっちみたい。
……僕、頑張って奉仕するから。
(大きな鏡とシャワー、その他諸々備え付けられた洗い場を指差し)
(椅子の後ろに膝立ちになって待ち構え)
>>61 そうだ。
奉仕と子ども扱いするのとは違うのだからなっ…。(ブツブツ)
うむ、そうだな。
よし…では、頼んだぞ、はずむよ。
(洗い場へ移動して、イスに玉座へ座っている時と同じ座り方をしようとする)
……肘掛が無い。
(それに気づき、仕方なく普通に座る)
>>62 あはは、ここはお風呂場だもん。
そんなちゃんとした椅子だと、背中流しにくいよ。
(くすくすと笑いつつ、シャワーの温度を調節して)
ん、良し……お湯、掛けるね。
(最初は腰の辺りに、そこから段々と背中全体にお湯を掛け)
ボディーソープと……あ、あれ?
何でスポンジだけ無いの……仕方ない、ちょっと大きいけどバスタオルで擦るね。
(しゅる、と自分のタオルを取り、お湯に濡らしてボディソープを)
(くしゅくしゅと泡立て、背中を擦り始め……動く度に揺れる胸が、目の前の鏡に映る)
>>63 そ、そうであったな……。
イスに座ると、つい玉座の時のように座ってしまうのだ。
(実際に、背もたれも肘掛も無いイスに座って少し座り心地が悪そうにしている)
…ん……。
(ちょうどいい温度のお湯が背中にかかり、気持ちよくてつい顔が緩みそうになってしまう)
…ん…どうした?
スポンジが無いだと?…そんなはずないであろう。
(自分も周囲を少し見回すが、やはり見つからない)
…そ、そうか…ならば、それで頼む。
(鏡に映ったはずむの体が目に入り顔を赤くしてすぐに下を向く)
(が、何故が気になってたまにチラ見する)
>>64 寄り掛かれないと、いまいち座りにくい……って、感じだね。
(くす、と微笑み)
他の物はあるのに、スポンジだけ無いっておかしいよね……何でだろう。
……ん、っと……わっ!
(背中を洗うのに夢中で鏡には気付かず、跳ねた泡が胸やお腹に付いて)
(仕上げのつもりで力を込めて擦ろうとした拍子にバランスを崩し、胸がむにっと背中で潰れる)
>>65 うむ、そうなのだ。
やはり、イスに座るからにはくつろげないとな。
だが、この状況ではそれも我慢するしかないな。
ここに来た貧乏人が持って帰ったのではないか?
シャンプーやリンスの中身も少しずつ抜いていたりしてな。
ふむ、なかなか良い気持ちだ。
背中を洗うのが上手いのだな……っ、お、おわ!?
(背中に柔らかいモノが思いっきり触れて、それに驚いて頭の触覚髪が逆立つ)
>>66 ごめん……大丈夫?
夢中になりすぎて、ちょっと滑っちゃった……うわ、足元ぬるぬる滑るー
(身体を起こそうとすると膝が滑りかけ、更に密着した胸が少し擦れ)
(しがみついたまま何とか体勢を立て直す間、むにむにと柔らかいものを何度も押し付け)
ん、と……背中は終わりにするつもりだったし、次は腕……
(それほど気にした様子も無く、今度は腕を取って擦り始め)
(終わると反対の腕、そしてそれも程なく洗い終え)
後は前だね。
ちょっとごめん……よいしょ、っと……んっ、んっ……
(背後から両腕を前に回し、抱き締めるような体勢で胸板を洗い始める)
(鏡には顔しか映らないものの、今度は動く度に胸が背中を押す)
>>67 う、うむ…オレさまは大丈夫だが。
お前こそ…盛大に滑ったようだが…大丈夫なのか?
っ…ぅ…わ、分かったから…早く体勢を立て直すが良い……。
(何度も胸が背中に当たり、プルプルと体を震わせながら耐える)
ん、腕か?
(腕の力を抜き、はずむが洗い易いようにする)
次は前か?
っ…お、おい……そんな洗い方をするのか?
これでは……
(抱きしめられているみたいではないか、と言おうとするが
目の前に来られたらはずむの胸が思いっきり自分の視界に入る事に気づき、途中で言うのを止める)
…い、いや…良い。そのまま続けてくれ……。
(…だ、だが…やはり、どうも落ち着かんな。)
>>68 ……うん?
何か気になる事でも……あ、痒い所とかあった?
(胸板を洗っていた手は、お腹へと移り)
(一応腰のタオルは気をつけていたものの、殆ど密着状態で動いたせいかはらりと解け)
(濡れていたそれは、ラハールさんの下腹部にぴったりと張り付く形に)
あ、ごめん……タオル、解けちゃったね。
結び直すよ……
(腰の辺りに違和感を感じ、解けたタオルの端に気付き)
(何気なく肩越しにラハールさんの身体の前を覗き込む)
>>69 な、なんでもない…痒い所は無いから大丈夫だ…。
(密着されながら大人しく体を洗われていると、タオルが解けてしまう)
……あ。
(解けたタオルを見て、一瞬かなり焦るが
取り乱した自分を見られたくないので何とか冷静を装うとする)
…こ、このぐらいなんともない。
別に気にしてなどいない…っ…。
…ぅ…だ、だが、あまり見るなっ…。
>>70 (下腹部を見ると、声に出さずに笑みを浮かべ)
何で……かな?
やっぱり……ここが、ちょっと大きくなっちゃってるから?
(くすくす、とからかうように笑い)
(タオル越しに、ラハールさんのおちんちんをそっと撫でる)
……ここも、洗わないとだよね。
擦るよ? ラハールさん……
(耳元で囁いて、タオルを取ると泡だらけの手で改めて握り、ゆっくり動かし)
(胸を押し当てるように抱き締め、僅かに体を上下させて柔らかく擦る)
>>71 何故って……。
(恥ずかしいから、とは言えず黙ってしまう)
…んな!?お、お前っ…どこを触ってるんだ…!
そんなわけっ…無いであろうっ…。
(突然自分のモノを触られ、さすがにうろたえる)
…っ…か、勝手にするが良いっ…。
(腕を組み、目を閉じて終わるのを待つ)
…っ……っ……。
【スマン、今日はもう時間だ】
【ここで一旦凍結と言う事にしてもらって構わないか…?】
【再開時期だが…オレさまは、今日は夜の9:00以降なら空いている】
【そっちはどうだ?】
【うん、了解。ここまでで、今夜は止めておこう】
【えっと……もう4/7だから、4/7の夜9時だよね。それなら僕も大丈夫】
【じゃあ、その時間にここか……もしここが使われてたら、伝言板で良いかな?】
【うむ、4/7の夜9:00だ】
【わかった、ここが使われていた時は伝言板で待ち合わせをしよう】
【それでは、今日はこれで】
【先に失礼させてもらうぞ。さらばだ】
【はい、お疲れさまー】
【と言う事で、僕も失礼します。(ぺこり】
【そろそろ時間だな】
【先に待機しているぞ】
>>72 何処って、おちんちんでしょ?
僕、見た事あるし。
(さらっと言い放ち)
……うん、じゃあ勝手にする。
ごしごし、ごしごしー……っと。
どう、気持ち良い?
(泡を全体に絡めると、滑りの良くなった手で更におちんちんを擦り)
(亀頭やカリ首、袋までやわやわと丁寧に洗っていく)
【ちょっと遅れちゃったかな……レスを返しつつ、お邪魔します】
>>77 っ…よくも恥ずかしげもなく言うな。
(呆れを通り越して、逆に少し感心する)
ん?それはそうであろう…お前、元男なのであろう?
ならば見たことがあって当然であろう。
魔界にも「馬のちんちん」という凶悪アイテムがあるが…。
…まぁ、今は関係ないが。
っ…そ…そこだけ念入りに洗いすぎではないか…?
そこを洗われている時にその質問をされると…
どう返答して良いのか困るな……。
(敏感な所を念入りに洗われ、少し落ち着きなくする)
【いや、ほとんど時間だから気にする事は無いであろう】
【では、続きをよろしく頼むぞ】
>>78 うん、だから触るくらいならあんまり抵抗無いんだ。
……ラハールさん、可愛いしね。
(ついつい本音を漏らしてしまい)
え……それ、どんなアイテム?
なんだか凄そうなイメージなんだけど……
そう? そんな事無いよ。
ここは男の子の大事な所だから、しっかり洗わないとね。
……気持ち……良くないかな? 僕のご奉仕……
(開いている方の腕で逃がさないようにぎゅっと抱き締め、お腹を撫で)
(泡にまみれたおちんちんを、にちゃにちゃといやらしく水音をさせて扱いていく)
>>79 そ、そうか……。
っ…こ、こら、誰が可愛いだっ…!
…ん、それはもちろん股間に装備してだな…。
一度、ソレを装備していたゾンビと戦ったのだが、中々の強敵であったぞ。
装備すると色々と能力が上がるからな。
そういうもの…なのか?
んっ…は…こら…お腹を撫でるな……。
気持ち良く…なくは…ない。
っ…う……ぁ。
(目をぎゅっと閉じて、何とか意識を別へ逸らそうとするが
どうしてもはずむの自分の性器を扱く腕が気持ちよくて、少しずつ性器を硬くしていく)
も、もう…良いであろうっ…?そろそろ、他の部分を…洗ったらどうなのだ…。
>>80 あはは……ごめんね、ついつい。
(ちゅ、と頬にキスして誤魔化し)
へぇ……な、なんて言うか……凄いアイテムだね……
やっぱり、男の人専用なのかな……
(装備した状態を想像して)
うん、そうそう。
男の子の象徴だし、魔王としてはここも立派じゃないと。
お腹もご奉仕の一環だから、どーんと受け止めて……ね?
……うん、良かった。じゃあ、もっとご奉仕しないと……
(亀頭、カリや鈴口に人差し指をを引っ掛け、裏筋を他の指でなぞり)
(大きくなり始めたおちんちんを促すように、更に扱いていく)
>>81 うぁっ……!?
バ、バカモノッ……。(紅潮しながら、キスされた箇所を手で押さえる)
…いや、何故か誰でも装備できるのだ…。
だが、エトナやフロンに装備しろなどと言ったら何を言われるか分からんからな。
他のヤツに渡しておいた。
う…うむ…ま、まぁ…そうかも知れぬが…。
(上手い事言い包められてる気がしないでもないが、
反論も出来ないので仕方なく素直に聞き入れる)
ん…ぅ……ふぅ………。
(快感がさらに増していき、性器が完全に勃起する)
(声が出ない様に歯を食いしばるが、小さく声を漏らしてしまう)
>>82 ……お詫びのキスだから、そんなに驚かないで。
(くすくす)
あの二人に……うん、それが良いと思うよ。
(少しだけあの二人が装備した絵を想像して、一人赤くなり)
かもじゃなくて……そう、なんだよ。
……うん、立派になった。
おっきいね……それに、嬉しそうに震えてる。
……声も出てたし、気持ち良いんだ。
もっと……ご奉仕、して良いよね……?
(手の平から伝わる熱さに、自分の吐息まで熱くなって)
(囁きながらも、既に手はより激しく動き始め)
>>83 そう言われてもだな…こんな事されては驚いてしまう…。
…ぅ、わ……笑うでない。
うむ……さすがにオレさまもそこまで鬼ではないからな。
…おい、何赤くなっているのだ?
…そ、そう…か。
…お、オレさまは超魔王なのだ…立派で…当然…なのだ。
(自分に言い聞かせるように何度も小声で繰り返す)
っ……やはり…き、聞こえていたか…。
(小さく漏らしていた喘ぎ声をはずむに聞かれたのが恥ずかしくてたまらない)
……続けろ…。
お前が…言い出しのだっ…最後まで…しっかりやるのだ。
ぅ……っ……ぁ……はぅっ…く……!
(先端から先走りを少しずつ溢れさせ始める)
あ…ぁ…う…で、出そう…だ……。
お、おい…このまま…出していいのか……?
んぅぅっ…ぅ……。
>>84 いや、えっと……女の子が装備すると、どういう風に見えるのかなって。
ちょっと想像して……
(ごにょごにょ)
うん……じゃあ、ちゃんと最後までするね。
……あ、泡じゃないとろとろが……いっぱい出てくるよ……
くちゅ、くちゅ、って……えっちな音、してる……
(先走りの滑りに気付くと、指先で鈴口をくりくりと)
(扱けば扱くほど溢れるそれを指に絡めると、音が更に粘液質なものに変わり)
ん、びくびくしてる……もう、出そうなんだ……
……良いよ、好きな時にいって。僕の手で、たくさん出して……?
(射精を間近にして更に堅く大きく張り詰めたおちんちんを、絶妙な強さで扱き)
(空いた手を袋に回すと優しく揉み解し、裏筋とカリ首の辺りを集中的に刺激していく)
>>85 ふむ……。
(エトナやフロンが装備したところ想像する)
………何と言うか……たくましいな。
う…わ、分かった…そう…させてもらう。
んっ…ぁ…お、お前……ご奉仕が…随分と上手いのだな…。
オレさまを…こんな風にさせるとは……。
(そう言っている間にも、はずむに性器を最高に攻め立てられ先走りがとめどなく溢れる)
はぁ…ぅ…も、もう我慢できん…うっ…あ……で…出るぞ…っ…!
うぁぁっ…ぁぁぁ…!!
(はずむの腕を力強く掴み、それと同時に性器から勢いよく精液を吐き出される)
…ぁぁ…う…くぅぅ…っ…ぁ…はぁ…。
>>86 ……やっぱり、そうなんだ?
(と、赤い顔でなにやら納得して)
あは……褒められちゃった。
……こういうご奉仕、気に入ってもらえそう……かな?
んっ……はぁ、硬くて熱い、よう……
(嬉しそうに耳元で囁き、熱の篭った動きを続け)
(ラハールさんの背中に胸を押し付けると、こりっと少し硬くなった乳首が擦れる)
あ、ん……凄い、暴れてる……いっぱい出て……
……見て、鏡の中の僕、ラハールさんのでべとべとだよ。
(射精の最中もゆるゆると扱き、最後の一滴まで根元から搾り出し)
(鏡の中のラハールさんと視線が合うと、淫靡なものを含んだ笑みを浮かべる)
>>87 まぁ、実際に装備したところを見る事はできないだろうが…。
…う、うむ…こういうご奉仕も…悪くは無いと思うぞ…。
だが、他のヤツにはとても言えんな……。(ふっと小さく笑う)
…う…む……。
(鏡に映った乱れた自分とはずむを見て、また頬が赤くなる)
んっ…ぅ……ふぅ……。
…お前…その笑い方、少し悪魔っぽいぞ…。
>>88 ……
(興味あるなあ、と考えてしまい頭をぶんぶん横に振り)
じゃあ、内緒のご奉仕……だね。
……ちょっとえっちな響き?
(くす)
あはは……素敵だったよ、ラハールさん。
僕までどきどきしちゃった……
……えっちな気分なせいかな、あは。
ご奉仕……もっと、する?
(気がつけば頬は微かに上気して、吐息は熱く)
(絡み付く身体も、その熱と鼓動を背中越しにラハールさんに伝えて)
>>89 そうだな…この事はオレさまとお前だけの知っている事だ。
他のヤツには秘密だな。(腕を組み深く頷く)
…そ、そう…だな。
と、当然だ…オレさまは超魔王だから、超魅力的なのだ…。
(よく分からない事を自慢げに言う)
…当然だっ…オレさまはあれ位では満足できんぞ…。
悪魔らしく、欲望が満たされるまで続けてやるのだっ。
(体の向きを変え、はずむと向かい合わせになる)
今度はオレさまの番だ……やられっぱはなしなのはどうも悔しいのだ。
お前に拒否権は無いぞっ。
さぁ、どうして欲しいのだ?(フッフッフ、と邪笑する)
>>90 わっ……う、ん……
一回じゃ収まらない、よね……
僕、家来だから……ラハールさんが満足するまで、ご奉仕しないと……
(急に振り向かれて、慌てて胸と太股の付け根を隠し)
(視線だけを少し伏せて、鏡に映ったのと同じ笑みを浮かべ)
ラハールさん、僕にしたいの……?
……じゃあ、キス。
えっちなキス、して欲しいな……
(両腕をラハールさんの首に絡め、吐息の感じられる距離まで近づき)
(はぁ、と濡れた唇から熱い息を)
>>91 クックック、その通りだっ。
オレさまが満足するまで、ダウンしないように頑張るのだぞ。
オレさまはそこらへんのへなちょことは違うのだからなっ。
しっかりしてないと気を失うかも知れんぞ…フッフッフ。
超魔王が、家来にただされ続けるだけと言うのも情けない気がしてな。
だから、今度はオレさまが…というわけだっ。
…何…キスだと……?
……良いだろう。
本当はこんな事…絶対にしないのだからな?
今だけ、特別なのだ…感謝するが良いっ…。
(言いたい事を言って、一度深く呼吸してからそっとはずむと唇を重ねる)
ん……。
>>92 ……うん。
僕、頑張って……ラハールさんを気持ち良くしてあげる……
(自分からも顔を近づけ、唇を重ね)
(薄く開くと、舌を延ばしてラハールさんの唇を舐める)
ぺろ、ぴちゅ……ラハールさんはご主人様だから……
したくなったら、色々しちゃって良いよ?
……んむ、ちゅっ……はぁぁ……
(一度唇を離すと、胸に手を導いてくすっと笑い)
(再び唇を重ね、舌先でラハールさんの口を開かせようと突っつく)
>>93 うむ、しっかり頼むぞ…。
んぅ…んっ……!
(唇を舐められ、その妙な感触にビクッと体がを震わせる)
ご主人様か…そういう呼ばれ方も…悪くない…。
(満足そうにニヤつく)
では…そうさせてもらうぞ……?
ん……。(自分の手がはずむの胸へ導かれ、そのままゆっくりと揉み始める)
んぅぅ…ちゅぱ……。
(口付けの何とも言えない心地よさに目を少し細める)
(はずむが自分の口を開かせようとしてる事に気づき、口を開くと舌を出し
はずむの舌に激しく絡ませる。浴室にいやらしい音が響き、口の端から少し涎が垂れる)
>>94 じゃあ……んふ……内緒のご奉仕の時は、ご主人様……だね……
ふぁ……ん、ちゅっ……ふぁ、ぁ……ぴちゅ、っ……
キス、気持ち良いよう……ちゅぴ、くちゅ……
(迎えに来てくれた舌に、自分の舌を絡め)
(胸を優しく揉まれると、既に少し硬かった乳首がどんどん尖っていき)
(喘ぎ混じりに、とろんとした恍惚の表情で舌同士の触れあいに没頭する)
>>95 そう…だな。
あそこ(交流場の事)でご主人様などと呼んだら、他のヤツに何と思われるか…。
エトナとフロンにも言い訳できんからな…。
…ん…口付け…そんなに気持ちよいのか……?
ならば…もっとしてやる……。
(絡まらせている舌を少しずつはずむの口内へどんどん侵入させ、はずむの口内を犯す)
胸も…気持ちよいのか?
ふっ…しかし、この様な胸だと…ペチャパイのエトナとフロンに恨まれるな…。
(胸を揉む力を少し強くしながら、楽しそうに言う)
>>96 う、うん……ちゅぷ……流石に、恥ずかしいもん……
この呼び方も、二人だけの秘密……
んふ、ぅ……僕、キス好きなんだ……
だから、いっぱいして欲しい……はむ、ちゅっ……
……ふ、ぅん……れろっ……じゅるるっ……
(話す合間にも、啄ばむようなキスを何度もして)
(入ってきた舌の裏側を歓迎するように舌先でくすぐり、流れてくる唾液を啜り)
良い……よ、凄く……ちゅむ、れろぉっ……
おっぱいの先、しびれたみたいになっちゃって……ふぁ、ん!
あは、は……ちゅ、ちゅっ……僕の胸、気に入ってくれた……?
(揉む手が強くなると、敏感に反応し)
(淫らに形を変える胸をうっとりと見下ろす)
>>97 オレさまも、困るからな…うむ。
うっかり、間違えて呼んでしまわないようにするのだぞ…?
そうなのか……。
……分かった…いっぱい…してやる。
(気持ちよさそうにしているはずむを見るとさらに興奮してしまい
はずむの口内でより激しく舌を絡ませる)
…本当に…気持ちよさそう…だな……。
…うむ……なかなか、良い揉み心地だな……。
よく…形が変わるのだな。
まるでクッションだな……。
(面白半分でさらに胸を揉み続ける)
>>98 ……うん。
(夢現と言った表情で頷き)
ん、っ……ふ、ぴちゅ……ぺろ……
……ふぁ、ぁ……んく、ちゅううっ……!
(口の端から垂れる唾液などお構い無しの舌に口内を舐められ、ふるふると身体を震わせ)
(ラハールさんの両耳を手の平で塞ぐように頭を捕まえると、舌を絡めながら吸い上げ)
(その音が、頭の中に直接響く)
ね……ラハール、さん……ちゅっ……
先っぽ、優しく触って欲しい……よ……
れろっ……うん、柔らかい……でしょ……いっぱい揉んで、僕でどきどきして……
(すっかり硬くなった乳首が微妙に擦れて、ついおねだりして)
(たっぷりと揉みしだかれる胸を、手の平に押し付けるように)
>>99 んぉっ…!?
お、おい、何故耳を塞ぐ……っ…ん…ぁ…。
(耳を塞がれたので、舌を絡ませているいやらしい音がよく響く)
んぅぅぅ…は、激しいな…おいっ……。
だが、悪くない…むしろ、良いぞ……?
ん……先っぽ…ここ…だな?
(指の股で乳首を摘み、軽く引っ張ったり強めに摘んだりしながら
残った指と掌ではずむの胸を揉む)
>>100 ぁむ、ちゅ……こうやってキスすると、音がえっちなんだ、よ……
……ぺろ、れろっ……凄い、でしょ……?
(耳を塞いだままたっぷりと舌を絡めると、蕩けた笑みを浮かべ)
あは……うん、ご主人様に気持ち良くなって欲しい、から……
……じゃあ、もっともっとキスして良い……?
ん……ぁ、ふぁっ!
……くぅ、ん……っ、それ、良いよう……!
はむ、ん……ちゅぴ、くちゅぅ……乳首こりってされると、びくびくってしちゃう……!
(摘まれた乳首が引っ張られると、声を上げて仰け反り)
(指が動く度、ぴく、ぴくと身体が小さく跳ねる)
>>101 うむ…確かに、頭の中で音が反響するな……。
だが…こんな知識…どこで得たのだ……?
(はずむが何故そんな事を知っているのか分からず、不思議に思う)
うむ…良いぞ…今日は、好きなだけ……すれば良い。
ふっ…気持ち良いのか……?
ならば…もっとしてやる……。
(あまり大きくは無い手をフル活用し、はずむの胸と乳首を思いっきり揉む)
……横になれ。
その方が…楽であろう。
(はずむの返事を聞く前に、はずむをそっと床に仰向けに倒す)
(はずむの太もも辺りの位置に跨り、キスと胸への攻めを再開する)
>>102 本……載ってたんだ、こういう……ちゅるっ……えっちな、キス……
……昔は、そういう本見て……ぬちゅ……一人で、した事あるし……
(快感にぼやけた頭で、深く考えずに自慰を告白してしまう)
嬉しい……ちゅ、くちゅ……はぁぁ、ん……
んっ……ぺろ、ちゅぴ……ご主人様とキス、気持ち良い……
ふぁぁっ! あ、ぁっ……おっぱい、くぅん……ぐにぐにってぇ……!
(更に淫らに、激しく胸を揉まれると、思わず唇を離して嬌声を上げ)
う、ん……ぁっ、はぁ……僕、キスと胸だけで来ちゃいそう、だよ……
(押されるままに横になり、下から腕を伸ばして)
(軽く太股を擦り合わせると、付け根からくちゅりと水音が響いてしまう)
>>103 そうか……本か。
ほぅ…本を見て…な……。
…んっ……ぅぅ………。
ふっ……良い声で鳴くのだな………。
(いやらしく喘ぎ続けるはずむを見て、ついニヤついてしまう)
むっ……どうしたのだ?
(はずむの腕が伸びる方向へ目をやる)
……どうした…そこからもいやらしい音が響いているようだが…?
くっくっく、はずむは本当に淫らな家来だな…。
オレさまはこんな淫らな家来を持ったのは初めてだぞ。
(そう良いながら片腕で胸を強く揉み、もう片腕で乳首を強く摘む)
だが……決して悪い気はしないぞ。
……はずむよ、オレさまにおねだりするのだっ。
そしたら、もっと気持ちいい事をしてやるぞっ…。
>>104 とっ……友達、がね……んっ、ぺろ……くれた本、なんだ……
……そのキス、が……はふぅ、ちゅぷ……凄く気持ち良さそう、で……じゅるるっ……
ご主人様、が……してくれるの、気持ち良いからだよう……
(その顔を見て、もっととねだるような甘えた声で)
はぁ、ぅ……僕、もう……
……だって、僕は内緒のご奉仕をする……家来、でしょ?
だから、んぁぁぁっ……! 二人きりの時は、えっちなんだよ……
(自分で濡れそぼった秘裂に触れながら両胸を強く刺激されると、一際大きく跳ねて軽く達し)
……うん……
ご主人様、僕、もっと気持ち良くなりたい……ご主人様に、気持ち良くして欲しい……
お願い、します……僕に、ください……
(はしたなくおねだりする言葉を口にすると、背筋をぞくぞくと何かが駆け上り)
(淫らな笑みを浮かべて、そっとラハールさんのおちんちんに指を絡める)
>>105 友達……か。
その友達とやらがまた何故その本を持っていたのだろうな。
…と、キリがないからこの疑問はここまでにしておくか。
ん…もっとして欲しいのか…?んぢゅぅ……んむむ…!
(ぐぐっと顔を近づけ、また乱暴にはずむの口内を犯す)
ふっふっふ、そうであったな……。
…オレさまも、お前とこうしているととても気分が良いぞ…。
…クックック、よく言えたな、はずむよ…偉いぞ?
(満足そうに笑いながらはずむを褒め、そっと口づけする)
では、お前の望みどおり……オレさまのをくれてやる……。
もっと気持ち良くなって、たくさん良い声で鳴くが良いっ。
(はずむの腕をそっと退け、はずむの足を開く)
(まだ勢いを全く失っていない自分の勃起した性器をはずむの秘部に擦り付ける)
良いな…入れる……ぞ?
(はずむの肩を持ち、ゆっくり体全体を動かして性器をはずむの中へと沈めていく)
んっ…ぅぅ…く…うぁ…は、入ったぞ……。
>>106 ……あは、高校生の男の子なんて、年頃だからね……
ん……ふ、くちゅぅ……じゅる、ちゅぷっ……!
(嬉しそうに頷くと、自分からも舌を伸ばしてぬるぬると絡めていく)
うん……僕も、どきどきふわふわして……
……家来にしてもらって、良かった……かも。
(快楽に蕩けながらも、優しく微笑み)
あ……んっ……
……うん、僕の中に来て……
えっちになってる僕の中で、ご主人様もいっぱい気持ち良くなって……ふぁ、ん!
良いよ……熱いの、当たってる……!
(擦り付けられると、それが陰核も掠めて)
(膣中から、とろりと濃い愛液が流れだし、ぬちゅ、と音を立て)
ふあ……あ、ぁぁっ……! 凄い、よう……!
おちんちん、入ってきただけなのに……僕、っ……!
(突き入れられるほどに腰が浮いて、より深く求めてしまい)
(奥まで全部埋まると、その腰が自然と動き始める)
>>107 ふむ、高校生の男とやらはそんなものなのか。
オレさまは超魔王だからよく分からんな。
んっ…むぅぅ…っ……。
そうか…オレさまも、お前が家来になって満足だ。
お前もオレさまの家来になって満足なのなら…これ以上の事は無いな。
(はずむに釣られて小さく微笑む)
うくっ…はぁ…お前の中…物凄く暖かいぞ…。
おいっ…動くぞっ……?
……しっかり…耐えるのだぞっ…?
(はずむの肩を強く持ち、初めから強く腰を動かし始める)
んっ…んっ…はぁ…気持ちいいぞ…お前の中…!
最高に…気持ち良い……。
(腰を動かせば動かすほど体中を快感が駆け巡り、さらなる快感を求めて
激しく腰を動かし続ける)
どっ…どうだ…はずむ…お前も…気持ちよいか……?
(音を立てながら激しくはずむの中のより奥の方を突く)
>>108 ご主人様……のも……ん、っ……
凄く、あつ、くて……はぁぁ……時々びくってなって……
……うん、僕の中、ご主人様のおちんちんでぐちゅぐちゅにしてっ……!
(ラハールさんの胴に両手を回し、ぎゅっと抱き締め)
ひぁ、ぅ……ふぁ、あぁぁん!
はげ、しっ……凄いよう……っ、くぅぅぅん!
(力強く付きこまれると、きゅっと締まって膣内の襞がおちんちんに絡みつき)
(腰を叩きつける乾いた音ととろとろになった秘裂からの濡れた音が、浴室内に響き渡る)
気持ち良い……よ、ふぁぁぁ!
……奥、駄目ぇ……ずんずんしたら、すぐ来ちゃ、う……っっ!!
(一番深い所を続けざまに抉られると、ますます締め付けはきつくなり)
(その所為でよりおちんちんを感じて、どんどん頭が真っ白になっていく)
>>109 んぁっ…・あぁぁ…ぅぅ、き、気持ち良い…最高…だ……!
はずむの中、暖かくて……凄く…締め付けられる…ぞ…。
んっ…おわっ…。
(抱きしめられて、はずむの胸が自分の体でぺしゃんこになる)
くぅ…ぅ、まだまだ…こんなものじゃ終わらんぞっ……!
(浴室中にいやらしい水音と、肉同士がぶつかり合う音を響かせる)
うっ…そ、そろそろ…また出るっ……!
中に…出すぞっ…もう我慢などできんっ…ぁぁ…うっ…ああ!!
(ビクっと大きく体を震わせ、はずむの中にまた勢いよく射精する)
…まだ…まだだ…!
オレさまはまだ、満足できないぞっ……。
もっと…もっと、お前の中で……。
(たった今射精したばかりなのに、勢いは全く衰える事無く、また腰を動かし始める)
>>110 ひぁ、ん……は、ふぁっ……!
ご主人様の……んくぅっ! おちんちん、もぉ……
硬くて、中をごりごり、っ……はぁ、ぁぁっ! 擦って、気持ち良い、よっ……!
(汗ばんだ肌は、まるで繋がっている部分のようにぬめり)
(それが心地良くて、突かれて揺さぶられながら胸を押し付け)
……うんっ……いっぱいして……!
僕の中に、いっぱい出してっ……僕、も、来るからっ……!
あ、ぁ、あぁっ、く、ふぁぁぁん!!
(最後の一突きと、奥に叩きつけられる熱い精液に、最初の絶頂に達し)
(外に出すのを拒むように両足を腰に絡め、捕まえて離さない)
あは、ぁ……凄い、いっぱい……中、火傷しそう……
―――っああぁぁぁん!
ひぁ、ぅ……! すぐ、なんてぇ……うあ、っ……!!駄目、だよ……!
僕、またきちゃっ……ふぁぁっ!!
(何度か突かれると、それだけで軽く達して)
(息も絶え絶えに喘ぎながら、必死に腰を使い、締め付けていく)
>>111 オ…オレさまはまだまだ足りないのだっ…!
だから…もっと……!
(はずむの事などお構い無しに、己の欲望を満たすためにただひたすら腰を動かし続ける)
うあっ…ぁぁ…はぁ、気持ち良い…だ、だが…まだ……!
ぅっ…あぁ、く…ま、また出るぞ…あ…うああっ!!
(3度目の射精をし、さすがに腰の動きが緩やかになるが
数分後にはすぐに復活しまた腰を動かし続ける)
ま…まだっ…まだだぁ……。
(それを1時間近く繰り返し、その間に何度も絶頂に達する)
…うぁ…ぁ…さ、さすがに…オレさまももう限界だ…。
(腰の動きは完全に止まり、はずむの体の上にべしゃっと倒れこむ)
>>112 ひぅ、ぁ……く、はぁぁぁん!!
……っ、まだ大きい、よ……ふぁっ!
ご、ご主人様ぁ……ぁんっ! ちょっとだけ休ませ、っくぅぅぅ……!
はぁ……ぁ、あぁあぁぁん!!!
はっ、はっ…………熱いの……溢れて、る……
―――ひゃぁん! ま、またぁぁっ!! すご、すぎ……るよ……!!
(出される度に達し、数回突かれては達し――最後には続けざまに達するように)
(声すら出ないほど達し続け、それでも身体はしっかりとラハールさんを捕まえて離さず)
…………僕、だって……
死んじゃう……かと、思った……よう……
(重い腕を何とか持ち上げ、重なったラハールさんの身体を抱き締め)
>>113 ……スマン…。
あまりにも…お前の中が気持ち良かったのでな…。
お前の事など考えもせず……やり続けてしまった。
すまなかったな。
(手を伸ばし、はずむの頭を撫でる)
……しかし…本当に疲れたな…。
もう、体が動かんぞ……。
全てを出し尽くした感じだ。
>>114 ……違うよ。
死んじゃうかと思うくらい……気持ち良かったんだ。
だって、凄かったもん……流石は超魔王さまだよね。
何回中に出してもらったか分からないくらいだし。
(とろ、と秘裂から精液と愛液の混ざったものが垂れるのを感じつつ、撫でられて嬉しそうに目を細め)
うん……無理も無いよ。
……後始末とかしなきゃだけど、身体が重いや……
(ちゅっ、と甘えるように触れるだけのキスをして)
>>115 …何、違う?何がだ?
……ふっ…そういう事か……。
ふっふっふ、その通りっ。さすが超魔王なのだっ。
ハァ〜ッハッハッハッハ!!
(高笑いをする気力は残っていたらしい)
ん…ちゅ……。
…だが、このまま動けるようになるまで風呂場で寝てるわけにもいかんな…。
オレさまがなんとかする…お前はそこでまだもう少し休んでいろ。
(はずむの秘部からゆっくり性器を抜き、ゆっくりと起き上がる)
はぁ……ぅ、魔物どもとの戦いより疲れるとは……。
(シャワーを出し、軽く自分の全身にかけてから、次にはずむの体にかけていく)
……ここは…一番汚れているからな…スマンが、少し触るぞ…。
(はずむの秘部にシャワーをかけつづけながら、指を使って精液や愛液を流す)
……とりあえず、これでいいだろう。
よし、湯船に浸かるぞ。
(最後の力を振り絞り、自分より体の大きいはずむを両腕で持ち上げ湯船に浸からせる)
はぁ……本当に疲れたぞ…。
(そうぼやきながら自分も湯船に浸かる)
>>116 あはは……うん、素敵な僕のご主人様、だね。
(つられてくすくすと笑い)
だね……身体、冷えちゃう……
え? あ、うん……ぁっ……
(引き抜かれると、微かに快感を引き出されて小さく喘ぎ)
……そんなに夢中になってくれたんだ。
(シャワーに打たれると、汗の流れる感覚にほっと息をつき)
ん、っ……ぁ、ぅ……
(シャワーや指の微妙な刺激に震えてしまう身体を、何とか押さえようと声を殺し)
ありがとう、ご主人様……
って、わっ……凄い、お姫さま抱っこだ。
(と、ちょっとはしゃぎ)
お疲れさま……ご奉仕のはずなのに、二人してくたくただね。
(ぴったりくっついて腕を抱き締めつつ、くすっと)
>>117 素敵なご主人様…か…。
だったら、お前は素敵な家来…という事に…なるかもしれないな?
(恥ずかしいので曖昧な言い方をする)
礼は良い……それより、ゆっくり疲れを取るが良い。
お姫様抱っこ?そんな呼び方をするのか…。
オレさまは普通に抱き上げただけのつもりだったが。
別に凄くなど無いぞ。超魔王なのだから、お前ぐらいの人間なら10人だって持ち上げられるぞ。
(湯船に肩まで浸かり、疲れを癒し中)
うむ…お前も今日は本当にご苦労だった…。
よく、オレさまにあそこまでされて耐えれたな…。
気絶してしまうのではないかと思ったが…驚いたぞ。
(さっきの行為を初めから思い出していき、少し頬を赤らめる)
>>118 ……そっか。
うん、ありがと♪
(首を伸ばすと、ラハールさんの頬に触れるだけのキス)
そうだね……そうさせてもらっちゃおう……
(はぁぁ、と深く息を吐いて)
多分……お姫さまが、王子さまに抱き上げられる時に良くああいう感じだから?
……壁に穴を開けちゃうんだもん、僕一人くらい軽いよね。
(うんうん、と納得しつつ)
あはは……労を労ってもらえて、家来は光栄です。
(嬉しそうに微笑み)
ほんと、自分でも嘘みたいだけど……
……僕、えっちなのかな?
…………えっちだね、うん……
(自分で思い返して、色々と恥ずかしい事を言っていた気がして縮こまり)
>>119 っ…ぅ……。
(何も言わず、恥ずかしそうにしながら別の方を向いてしまう)
ふむ…なるほどな。
だが、今回は、家来が超魔王に抱き上げられたのだがな。
…そういえば、そんな事もあったな…。
あの時は、お前に抱き付かれただけであんな事をしてたのだな…。
今はこのような事までしているというのに…。
うむっ。(湯船の中で腕を組み、深く頷く)
…まぁ、それは否定は出来んが…。
悪い事では無いであろう。
オレさまをこうやって喜ばす事が出来たのだっ。
むしろ、誇りに思うべきではないか…?
(フォローになっているのかなっていないのか分からない発言をする)
…さて、そろそろ上がるぞ。
あまり入りすぎていると今度はのぼせてしまう。
もう、一人で立てるか?
(さきに立ち上がり、湯船から出てからはずむに片手を差し伸べる)
【そろそろ、キリのいい所で終了という事でいいだろうか?】
【2日間、長時間に渡ってのプレイ、お疲れ様だ】
【とても楽しく出来た。礼を言うぞ】
>>120 ……
(特に何も言わず、ただにこにこと)
うん……今を考えると、ちょっと嘘みたいだよね。
……一緒にお風呂に入って、えっちな事もしちゃって……
(照れ笑いを浮かべつつ、今抱きついたらどういう反応なのかな、と考え)
やっぱり……
……あ、でも誰にでもこうじゃないよ?
そうだね……内緒のご奉仕で、ご主人様にいっぱい気持ち良くしてもらえたんだし。
良かった……うん、良かったかも。
(きゅっ、と抱いていた腕を更に強く抱き締め)
はーい。
あ、ありがと……何とか大丈夫そう。
(差し伸べられた手を取り、お湯から上がり、手を握ったまま扉を目指し)
……一緒に、寝ても良いよね?
(そう語りかける後姿が、その向こうに消えた)
【うん……ピロートークも出来て、満腹だよ、僕】
【こっちこそお礼を言わないと……ありがと、楽しかったよ】
【二日間付き合ってもらってお疲れさま】
【と言うわけで、お邪魔しましたー】
>>121 うむ…そうだな。
お前と初めて会ってからまだそう月日も経っていないというのに…。
(初めてはずむと会った頃の事を思い出してみる)
心配するな。
別にオレさまはお前がそんなヤツだとは思っていないからな。
うむ…オレさまも満足だ。
んっ…お、おい、あまり強く抱きしめるでない…。
(だが、イヤがったり引き剥がそうとしたりはしない)
そうか…?ならば良いが。
お…おい、手は握ったままなのか?
歩けるのなら別に放しても……。
…ん…一緒にか?
うむ、良いだろう。今日はもう疲れたから魔界へ戻らずすぐにここで休む…。
【こういうのは初めてなのでおかしな所もあったかもしれんが…】
【何とか最後まで出来てよかったと思う】
【オレさまもこれで落ちるとしよう】
【では、スレを返すぞ。さらばだ】
【筋肉質な巨乳お姉さんを待たせてもらいます】
【お待たせ。トリはつけてもらったほうがいいかもしれない。何か希望のシチュエーションはあるか?】
【お姉さんから誘われて、って導入をお願いしたいです】
【それ以外に途中で何か希望する事が出たら【】でお願いしますので】
【母乳は出ます?】
【了解した。母乳も出る。
ならば私からスタートするよ】
少年、今日は時間の許す限り・・・・・相手をしてもらうからな。
君は今日一日、私のものだ。
(少年の手を引きながら歩く。
服装はタンクトップにスパッツというラフな格好)
は・・・はい・・・・・・
(ブレザーの中学生がお姉さんに手を引かれて歩いている)
でも嬉しいな・・・新学期祝いがお姉さんとのエッチな事だなんて。
今日はいっぱい、いっぱい・・・しようね?
(誰も見ていないのを見計らってお姉さんのお尻に手を伸ばす)
普通なら理由もなくやるところだが、こちらも忙しくてな。入学祝いと一緒になっただけだ。
こらこら、まだ早い。
(尻に伸びた少年の手をくっ、と握る)
今日はじっくりたっぷりやるんだから・・・・・何せ君は凄いからな、だからこそ私は気に入っているんだけど。
(にこりと笑って少年を見つめる。その顔はどことなく赤い)
かわいい男の子は好きだよ、少年。
(高級そうなマンションの中程の階にある自室の鍵を開ける)
どうぞ、私の部屋だ。
でも最高の入学祝いだよ。ありがとう、お姐さん。
(お尻に触れる直前で阻止されたので頬を膨らませる)
ちぇっ・・・どうせもう少ししたら触らせてくれるのにさ。
うん・・・でもお姉さんだってすごいじゃないか。
(お姉さんと顔をあわせるとこちらの顔も赤くなる)
うわぁ、ここがお姉さんの部屋なんだ!
(お姉さんが部屋のドアをあけた途端に中に入り込んでいく)
ねえ、最初はどうしようか?
【お姉さんは何時までの予定ですか】
【もちろん最後までだ。・・・・・眠たくなったら凍結をお願いするかもしれないけど、理想としては今日中に終わらせたい。
かといって雑なエロールをするとかいう意味じゃないからな】
(部屋は自分の性格を反映してか、質素で最低限の家具しかない)
あまりガツガツするんじゃない。嫌いじゃないけどな・・・・・。
ならまず抜いてあげよう。どうせ勉強で溜まっていたんだろ?
ほら、服を全部脱ぐんだ。
(そう言いつつ自分もスパッツを脱ぎ始める)
少年、私以外の女としたりしてないだろうな?
私が少年をかわいがっている意味は分かっているだろう?
(汗の染みたスパッツを少年の方に投げる)
うん!入学前の勉強とかでオナニーできなかったもの!
それにお姉さんと会ってなかったし・・・
(嬉々としてブレザーとズボンとYシャツを脱いでいく)
分かってるよ・・・入学式で見た女の人の中には
お姉さんより綺麗な先生も、女の子もいなかったよ。
(パンツを下げて硬くなっている巨根をさらけ出す)
僕の一番はお姉さんさ!はふっ・・・ふっ・・・
(スパッツを受け取ると満面の笑みを浮かべ、その匂いを吸いながらお姉さんに向き直る)
【今日中・・・12時までということですね】
【言い方が悪かったな・・・・・。できることなら凍結せずに終わりまで、という意味だったんだ】
うん、それでいい。私も少年以外の男とはしてないからな・・・・・。
(素早くタンクトップとショーツを脱ぎ床に置くと、少年の身体を熱っぽい目で見つめる。
その女の身体は筋肉隆々としながらも女性らしいしなやかさと豊かすぎる乳房を併せ持っている)
さて、少年はもう我慢できないみたいだな・・・・・。もうここでしようか・・・・・。
(少年の前で膝立ちになると、ピンとそそり立つペニスに指を絡める)
嬉しいな・・・・・・
(お姉さんの裸体が露になっていくのを見ながら巨根を自分の手で擦る。
巨乳を熱い目で見て興奮で息が荒くなる)
うん・・・僕も一度お姉ちゃんの手で出してもらいたい・・・
僕、ずっとオナニー我慢してたんだよ・・・偉い?
(指が絡んだだけでも巨根の先端に雫が滲んできている)
ううぅ・・・っ
それは当然だろう・・・・・しかし少年ほどの絶倫がよく自慰を我慢できたな。偉いぞ。
(嬉しそうに微笑むと、絡めた指を上下に動かしてゆっくりと扱いていく)
しかし・・・・・膝立ちは疲れる。
少年、すまないが仰向けになってくれないか?
(言いつつも空いている手で袋をもみ、指先でピンと弾いたりする)
前の日なんてお姉さんの裸の事ばかり思い浮かんで・・・
もし後一日遅かったら我慢できなかったかも・・・・・・
(恥ずかしそうにしながら指での愛撫に夢中になる)
う、うん!わかった!お姉さんのベッド、借りるよ!
(部屋のベッドに横になると細い身体に不似合いな巨根が天井を指差す状態になる)
お姉さんはいつもこのベッドで寝てるんだ・・・
そうかそうか・・・・・。
やっぱりベッドだけは大きいやつでないとな。
(寝転ぶ少年の頭を撫でると、自分もベッドに上がり少年の足元に座る)
ふふっ・・・・・やっぱり少年のモノは大きくて立派だな。私が鍛えてやったからか?
(しゅっしゅっと少年の太股をさすり、その引き締まった筋肉を堪能する)
でもまだ皮かむりなのはな・・・・・。剥いてあげようか?
(少年の脚に身体を乗せ胸を押し付けるようにしながら、少年のペニスに息を吹き掛ける)
指だけで終わらないからな・・・・・覚悟しろ。
それに、でっかいベッドじゃないと二人一緒に寝れないしね?
(足元のお姉さんの方を向いて)
お姉さんに勉強も教えてもらったし身体も鍛えてもらったし・・・
エッチも教えてもらったから・・・お姉さんのおかげだよ。
あふふっ・・・・・・
(巨根に息がかかるとくすぐったそうにする)
うん・・・お姉さんの手でおちんちんの皮を剥いて・・・・・・
(恥ずかしそうに顔を赤らめてお姉さんの手が巨根を大人にしてくれるのを待つ)
もちろんおっぱいや口も使ってくれるんだよね?
当たり前だ、私も少年も互いに満足するまでやるんだからな。
・・・・・少年、ちゃんと剥いて洗っているのか?
この匂いは嫌いじゃないが、ちゃんとしないと病気になるし、好きなセックスもできなくなるからな。
(少年のモノに顔を寄せ、その濃い雄の匂いを胸いっぱいに吸い込む)
なら・・・・・あむ・・・・・。
(指を竿に絡め、顔を見せている亀頭に唇をつける)
んっ・・・・・ちゅぷぷ・・・・・んく・・・・・。
(そのまま口に含み、舌を皮と亀頭の境目に這わせて恥垢を舐め取っていく)
いつもみたいにお姉さんを僕のおちんちんで泣かせてあげるから、
僕のザーメンが出なくなるまで搾り取ってね。
うん、毎日洗ってるけどそれでもやっぱり洗いきれない場所もあるんだ。
お姉さんの口できれいにしてね・・・・・・
(お姉さんが自分の巨根の匂いを吸ってるのを見ている)
ううっ・・・・・・
(顔を見せている先端に唇が触れて体が震える)
あっ・・・あっ・・・い、いいよ・・・お姉さん・・・・・・
(頭を上げて自分の雄の部分をきれいにしてくれているお姉さんの顔を見ようとする)
お姉さんが・・・おちんちんの汚れを食べてる・・・
ふはっ・・・・・いつも「気持ちいい」とか言って涙を零してるくせに・・・・・ふふぅ。
(途中で口を離して少年の反応を見る)
今日は少年の思い通りにはさせないからな・・・・・はくっ・・・・・むぁっ・・・・・ぁん。
(再び咥えると、舌を使って愛撫しながら皮を唇で挟んで剥いていく)
んっ・・・・・あむ・・・・・んく・・・・・んちゅる・・・・・。
(まるでアイスを舐めるように舌を絡め、しつこいくらいに濃厚なフェラをする)
んっ・・・・・はぁむ・・・・・ちゅ・・・・・。
(片手で竿を扱き片手で袋を愛撫しつつ、舌の先を鈴口にいれてえぐってみたりする)
お姉さんだって・・・くぅ・・・もっと犯してって泣いてるじゃない・・・
(溜まっていた分限界に達するのも近いらしく無理をしてこらえている顔をしている)
それは僕のセリフだよ・・・うっ・・・はぁぁ・・・・・・
今日こそ・・・お姉さんに僕の恋人になるって言わせてやる・・・・・・
はっ・・・あぁ・・・あぁん・・・・・・
(皮が剥けて皮に守られていた敏感な部分が晒されそこに舌が絡むと
可愛い声を出して身もだえする)
あうっ!
(手が袋を包み込み、舌先が鈴口に入り込むと体を強ばらせ、
もう少しで一度目の爆発が訪れてしまう事を予告する)
(少年の切なそうな反応を見て、射精を促すべく扱くペースをアップする)
んっ!んっ!あんっ!
(激しく頭を振り、喉奥の粘膜で亀頭を擦りながら舌を巻きつけて刺激する)
んんっ・・・・・んっ・・・・・。
(精液を飲み込もうと一際深く咥え込み、射精の時を待つ)
(ペースアップに耐えられず、こみ上げる射精感に身をゆだねる)
も・・・もうダメだよ!
お・・・お姉さんの口の中で・・・出すっ!
(自分からも腰を上げてお姉さんの喉深くを犯そうとする)
ううんっ!うはぁぁっ!
(お姉さんの口の奥深くに咥えられたペニスが痙攣した次の瞬間、熱い樹液が噴出する)
あっ・・・あっ・・・お姉さん・・・・・・!
(一度の放出では白いマグマが止まらず連続で放出してお姉さんの口の中を満たしていく)
ああ・・・・・・こんなに気持ちいいの・・・久しぶり。
(だが自分の樹液とお姉さんの唾液にまみれた巨根は力を全く失ってはいない)
んんっ!・・・・・こく・・・・・こく・・・・・こく。
(力強い射精の勢いに目を見張るが、強制的に胃に送り込まれる精液を飲み下していく)
こく・・・・・ん・・・・・・・・・・。
(飲みきれなくなったのか口の中に溜め、頬を膨らませてから飲み込む)
・・・・・ちゅっ・・・・・ちゅうぅぅっ・・・・・。
(全て飲み終えたところで激しく吸い付き、尿道に残った精液を啜る)
・・・・・はぁっ。
うん、濃くて熱くて・・・・・甘い。少年の精液・・・・・好きだよ。
やはりこれで収まるモノでもないか。綺麗にしてやる・・・・・。
(萎えない少年のペニスを見てにこりと笑いながら、舌を突き出して舐めていく)
あはぁぁ・・・ああ・・・あうっ!
(久しぶりの射精の快楽に蕩けていたところで、尿道に残った分を吸われてしまう)
僕もお姉さんに飲んでもらえて嬉しいや・・・
僕のザーメン・・・おいしそうに飲んでくれるんだもの。
あはっ・・・きれいにしてくれてありがとうお姉さん。
(微笑んで自分の巨根の掃除をしてくれるお姉さんの頭をなでる)
ふう・・・そう・・・そこをもう少しなめてよ・・・そっちももう少しこすって。
(ある程度自分のペニスがきれいになると上半身を起き上がらせて)
ねえ、お姉さんに僕のザーメンのませたんだから・・・
今度はお姉さんのおっぱいを僕に飲ませてよ。
僕、喉がカラカラなんだ!
・・・・・少年は何も分かってないな。確かに少年に犯してほしいといつも思っているし、それについては何とも思っていない。
しかし・・・・・私は少年の彼女だとばかり思っていたのに。私の愛が少年には分からないみたいだな。
(少し悲しそうな顔をして立ち上がる)
少年・・・・・少年は私をどう思っているんだ?
ただのセックス人形か?
彼女・・・・・いや、少年にとっての大事な人間ではないのか?
(目を潤ませて少年を見つめる)
私は優しくしてほしいのに少年は・・・・・・・・・・。
分かって・・・ない?
(お姉さんの反応に体が止まる)
お姉さん・・・・・・
(初めて見るお姉さんの悲しげな顔、涙に呆然としてうつむく)
僕だって・・・お姉さんの恋人になりたい・・・・・・
でも・・・僕とお姉さんは年が離れてるし・・・釣り合わないんじゃないかって思ってた。
だから・・・・・・その・・・ううっ・・・・・・
(突然泣き出してしまう)
お姉さんをそう思わないと駄目だって思ったんだ!
僕だって・・・僕だってぇ!
・・・・・バカ。
年齢なんか関係ないだろう。私は純粋に少年が好きなだけだ。
(揃えられた少年の脚の上に座り、自分の足を絡めて抱き寄せる)
だから・・・・・泣くんじゃない。少年のことは私が一番理解しているんだ・・・・・私も泣き言を言って悪かった・・・・・ちゅっ。
(少年の頭を抱き寄せ、目尻にキスをして涙を吸う)
・・・・・落ち着いたか?
でも・・・でもぉ・・・・・・
僕、まだこんな年なんだよ?それでも?
(抱き寄せられても涙を流し続ける)
う・・・うん・・・・・・泣かない・・・・・・
泣いてると・・・お姉さんに嫌われるもの・・・・・・
(お姉さんの唇が目元に触れると頑張って泣くのをやめる)
うん・・・・・・
(ちょっと不自然だが、笑顔を作って応える)
そうだ、少年は笑っていたほうがかわいいんだからな。
では続きを・・・・・当たっているな。
(よく見ると、自分の開かれた股の付け根に少年の勃起ペニスが当たり、素股のポーズになっている)
どうする?
このまま繋がるか? もっと他のことをするか?
(ゆっくりと腰を動かして秘裂をペニスにこすりつける)
お姉さんも・・・ね。
(自分からも顔を突き出してお姉さんと唇を重ねあう)
だって・・・まだ一回出したばかりだし・・・・・・ごめんなさい。
(申し訳ないと思って謝ってしまう)
んんっ・・・んんっ・・・・・・
(唇を重ねた状態から、頬、首筋、鎖骨とキスを降下させていって乳首で止まる)
おっぱいのみながら・・・・・・お姉さんと繋がりたいな・・・・・・。
お姉さんと僕、恋人同士なんでしょ?
子供が生意気言うんじゃない・・・・・確かに恋人だが、セックスでは私の方が経験豊富なんだからな。
(キスを交わすと、少年の額を指でツンと突く)
それに・・・・・少年は恋人だけど私のものでもあるんだから。
少年は本当に胸が好きなんだな。
分かった、私の躯をいっぱい愛してほしい・・・・・。
なら、いいな・・・・・。
(脚を解いて体を上げ、前に動いて秘裂にペニスの先を当てる)
ん・・・・・んんっ・・・・・。久しぶりの少年のペニス・・・・・太くて硬くて・・・・・熱くて・・・・・はあぁん。
(甘い声を漏らしながら秘裂でペニスを飲み込み、肉壁はペニスに吸い付き愛撫していく)
あはは・・・ごめんなさい。
(額を突付かれて苦笑い)
うん・・・僕はお姉さんのものだよ。
それじゃ、お姉さんのおっぱい・・・いただきます・・・・・・はむっ
(乳首を含むとそのまま張っていた母乳を吸う)
ちゅぅ・・・ちゅっ・・・・・・
(安らいだ顔で母乳を堪能している間にお姉さんが挿入の準備を整えていてくれた)
ああ・・・お姉さんっ・・・久しぶりで・・・暖かくて・・・ああ・・・・・・
(巨根が肉の割れ目の中に入り込むと自分からゆっくりとお姉さんを突き上げていく)
んっ・・・・・はぁ、はは。全部入ったぞ。
かなり奥まできてるな・・・・・。
(自分の腹筋を撫でて、上から挿入されたペニスを押してみる)
なら・・・・・んあっ・・・・・ふふっ。そのまま・・・・・私は動くぞ。
(乳首を吸われ、張り詰めた乳房からとろりとした練乳のようなミルクが染み出す)
(ねっとりとした動きで腰を振り、ペニスが抜ける直前まで腰を引き奥に当たるまで腰を下ろす長いストロークで少年のペニスを刺激する)
あはっ・・・・・ミルク飲まれてる・・・・・。
おいしい・・・・・?
(脚を少年の腰に絡めて締め付け、腕を上半身に伸ばして抱き付き、全身の筋肉に緩やかに力を入れて優しく抱き締める)
んん・・・お姉さんだから・・・僕のが全部入るんだよ・・・・・・
お姉さんだから・・・・・・
(ペニスを押し返すような感触がすると、お姉さんの割れた腹筋をなぞってみる)
うん・・・動いて・・・うっ・・・ううっ・・・・・・
(乳首を吸いながら、お姉さんの乳首を左右交互に吸って母乳を吸い取っていく)
お姉さん・・・僕のおちんちん溶けていくみたい・・・
お姉さんの中で溶けていってる・・・・・・
(自分からもお姉さんの腰の動きに合わせて動いて入り込むときと抜かれる時の刺激を高めていく)
うん・・・とってもおいしいよ・・・・・・
僕お姉さんのおっぱい大好き・・・・・・
(体全体をお姉さんに包み込まれているような気分になりひたすら甘えて母乳を吸う)
お姉さんも・・・僕におっぱい吸われるの・・・いいでしょ?
おっぱいイイ・・・・・もっと私の筋肉触って・・・・・。
(母乳を吸われる度に性感が高まり、ミルクの噴き出す勢いが増す。また躯の筋肉も熱を帯びて膨れ上がる)
はぁん・・・・・躯が喜んでる・・・・・。少年のペニスがイイっ・・・・・。んあっ・・・・・んくぅ・・・・・はぅん・・・・・。
(ピストン運動をする度に肉壁がペニスに絡み付き、きゅうっと吸い付いて離さない)
少年も・・・・・私を抱き締めて・・・・・飛んでしまいそうなんだ・・・・・。
(しがみつくように少年の身体を抱く。力を入れているはずなのに痛みどころか柔らかな快感が二人を包む)
わかった・・・こうでいいの?
(より硬く熱くなった筋肉を撫でて、もっと強く母乳を吸い出していく)
いいよ・・・お姉さん・・・お姉さん・・・お姉さんが僕を包み込んでいてくれてる・・・・・・
僕を愛してくれてる・・・・・・
(無意識のうちにドクドクと熱い樹液をお姉さんの中に放ってしまっているが、
まるでそんな事はなかったかのように腰を動かしていく)
お姉さん・・・僕ので気持ちよくなってくれているの・・・?
嬉しいな・・・
(口の周りを母乳まみれにしたままお姉さんの顔を見上げ、微笑む)
う・・・・・ああぁん!んっぅ・・・・・。
(いきなり身体を触られて達してしまい、潮を吹く)
んんっ・・・・・少年・・・・・熱いのが中に・・・・・んっ。
(どくどくと中を満たす精液のぶつかりを感じて、顔が緩む)
少年・・・・・私も君も・・・・・まだまだだ。次は・・・・・いや、いつも達する時は同時でなきゃ・・・・・許さないから!
(打ち付けるように腰を振り乱し、胸を激しく揺らす)
いいか少年・・・・・私達は二人でひとつ・・・・・離れてはいけない存在なんだ・・・・・。
えっ・・・ああ・・・僕のザーメンがお姉さんの中に出てるんだ・・・・・・
お姉さんの中に・・・僕を注いでるんだ・・・・・・
(お姉さんの反応を見て、ようやく自分が放っていたことに気付く)
わかった・・・二人一緒にイけばいいんだね!
(激しくゆれる胸を押さえつけるかのように自分の顔を押し付け、母乳を啜る)
うん・・・これからはずっと一緒だね・・・
いつまでも・・・いつまでも・・・・・・!
(自分からもお姉さんの中を大きくえぐる様に動いていく)
お姉さん・・・大好き
少年のが気持ちよすぎて・・・・・あはぅ・・・・・イイっ・・・・・。
(子宮口をぐうっと突き上げえぐられる感覚に、今までにない快感を覚える)
そのまま突いてっ!もっと激しく!
私っ、私っ、もおっ!
(叩きつけるように強く腰を上下させ、時折腰を捻ってペニスを絞り込むようにして刺激を加えていく)
ダメだ・・・・・イクっ・・・・・少年!一緒にぃ・・・・・っ!
(絶頂が近くなり、鈴口を子宮口に密着させると肉壁が思い切りペニスに吸い付き射精を促す)
お姉さん・・・・・・イっちゃうの?
僕も・・・また・・・ああっ・・・だめ・・・もっとお姉さんの中を感じてたいのに!
(最後の締め付けの中でお姉さんの子宮口を突き破りそうな勢いで突く)
ああぁっ!お姉さんっっ!ザーメンでるよぉぉっっ!
(ペニスが痙攣して膨れ上がり次の瞬間に樹液を子宮の中に撒き散らす。
巨根は中で小刻みにスライドする事で一滴でも多くの樹液をお姉さんの中に送り込もうとしている)
あぁぁぁ・・・・・・はぁぁぁ・・・・・・ちゅっ
(大きく息をして呼吸を元に戻すとお姉さんとキスをした)
一緒にイくのって・・・すごく気持ちがいい事なんだね・・・・・・
んんっ!んああああぁぁぁぁぁぁっ!あづぅいぃぃぃぃぃっ!
(子宮の中に精液をダイレクトに注ぎ込まれ、その熱さと量、力強さを受けて達してしまい涙を流す)
(同時にミルクが破裂したかのように勢いよく噴き出し、二人を汚す)
あ・・・・・ああっ・・・・・びゅくびゅくでてる・・・・・子宮ぱんぱんになるぅ・・・・・。あぅ・・・・・。
(達したばかりで感覚がまだ敏感なところに、長く続く射精とその余韻で蕩けた表情を見せる)
はぁん・・・・・少年・・・・・すきぃ・・・・・。大好き・・・・・私の・・・・・少年・・・・・。
(ひときわ強く抱き締めながら、唇を重ねて舌を差し入れる)
【そろそろ締めようか・・・・・】
お姉さんの中・・・・僕のザーメンでいっぱいにしちゃった・・・赤ちゃん・・・できちゃうかな・・・・・・
んん・・・・・・
(ぎこちなくお姉さんの舌に自分の舌を絡め、そのままお姉さんの体ごと後ろに倒れる)
ああ・・・・・・もう体が動かないや・・・・・・
ねえ・・・お姉さん・・・・・・相談なんだけど・・・・・・
お姉さんの家から学校に通っていいかな?
僕、もう姉さんと離れたくないや・・・父さんも母さんもお姉さんなら信用してくれるだろうしね。
(しばらく、これからの事を相談して)
でも・・・今日はちょっと休んで・・・また続きをしようよ。
僕、まだまだできるし・・・お姉さんだってこれくらいじゃ完全に満足してないでしょ?
(乳首にキスをして甘い母乳を吸い始める)
【そうですね】
んっ・・・・・れちゅ・・・・・ちゅうっ・・・・・。
(そのまま濃厚なディープキスを交わす)
うん・・・・・いいよ。
しかし・・・・・私達がこうやってしていることは私達だけの秘密だ。それに・・・・・毎日でも私は構わない。
(押し倒されても嫌な顔ひとつせずに抱き締める)
ああ、私もまだまだ足りない。それに明日は休みだし・・・・・今日はこのまま繋がっていたいしな・・・・・ふふ。
(乳首を吸う少年を見ながら微笑み、頭を撫でる)
もう誰も私達を引き離せない・・・・・私は今すごく幸せなんだ・・・・・。
(ほろりと嬉し涙を見せる)
【では次の次辺りで】
ありがとう・・・早速帰ったら父さんと母さんに相談してみるね・・・・・・
(抱きしめられて胸に自分の頬を擦り付ける)
でも毎日こんな事してたら・・・本当に赤ちゃんできちゃうかもよ?
でもお姉さんが僕の赤ちゃんを産んでくれるのなら大歓迎だよ・・・・・・
なら・・・また一つになろうよ・・・・・・
(お姉さんの上にのしかかるようにして、まだ充分な硬度を保ったままの巨根を挿入する)
今日は・・・ううん・・・これからはずっと一つになるんだ・・・・・・
(まだ小さな揺り動かしだがそれでもすごく感じてしまう)
・・・・・少年は私が嫌いか?
(にやりと微笑む)
愛し合う者同士、それくらいあって当然だ。毎日かわいがってやるからな・・・・・。
繋がったままだったんじゃ・・・・・あぁ・・・・・おぉぅ・・・・・。
(ペニスがスムーズに奥まで挿入される感覚に悶える)
・・・・・私が少年を立派な男にしてやる。もちろん私のためにだがな・・・・・。大丈夫だ、私が護ってやる。
(柔らかく引き締まった全身を少年に擦りつける)
【では次で締めるぞ】
お姉さんは大好きさ。
(にやりと笑い返す)
うふふ・・・いっぱい愛し合っていっぱい赤ちゃん作って・・・・・・
家族みんなで幸せになろうね・・・お姉さん。
(愛液と精液で水音がするお姉さんの中を巨根がかき回していく)
今はお姉さんに護ってもらうけど・・・・・・
いつか・・・お姉さんを守れるくらい強くなってみたい・・・・・・なっ!
(衰えを知らないかのような勢いでお姉さんの中に樹液を注ぎこむ)
(ベッドの中で、トイレの中で、バスルームの中で、台所で・・・・・・
結局、この日は場所と時間を選ばずに一日中愛し合ったのだった)
【ではこちらはこれで締めですね】
【長い間プレイに付き合ってくださってありがとうございました】
【またいつか、お願いします】
ああ、私も同じ思いだ。少年・・・・・好きだ・・・・・。
私が護ってやるから・・・・・でもいつかは護られたい・・・・・期待してるからな・・・・・。
(がっちりと抱き締めたまま微動だにせず少年の精液を受け止める)
【長い間付き合ってくれてありがとう。私も楽しかった。
また今度会ったらお相手よろしく頼むな。お疲れ様】
到着っと…さて未知なる世界へ第一歩ね
スレッド、借りるわ。
>169
未知なる世界って何?
アンタとは話したことあんまりないけど、不思議な女の子ね。
>>170 えっ?へっ?あぁ気にしないで1人事だから・・・
ところで珍しいわね?惣流さんから話しかけて来るなんて
>171
一人言…アンタそれ病気じゃないの?
鬱な人ってよく一人言言うらしいから。
なによ、話し掛けたらいけないの?
アタシは交友関係は広く持ちたいのよ。
アンタとも仲良くなりたいの。わかる?
毎日毎日、三馬鹿の相手してたら気が滅入るわよ…
気分転換にアンタに話し掛けたって理由が、実際のところなんだけどね。
【誘っといて何だけど、眠いわ】
【お昼の三時ぐらいから、夕方過ぎくらいまでなら続きできると思うから】
【私も寝そうだったからちょうどよかったわ】
【明日…じゃない今日か、今日は予定が微妙だから時間までに出来るかどうか書いておくわ】
【それじゃあ堕ちるわオヤスミなさいアスカ】
【到着ー。フェルシアさま、どこでやんすか?】
【なんとなくトリップをつけてみたでやんす】
【フェルシアさまっ、よろしくお願いします】
176 :
フェルシア:2006/04/09(日) 23:24:09 ID:???
(リードを引く仕草をしながら登場)
・・・待機。
【こちらも付けてみた】
・・・ベネット、人が少ないところに来た。
(ベネットを来い来いと手招き)
>>176-177 (なぜか手枷を付けられている演技をしながら)
うう…ひょんなことからまさかこうなるとは…
思ってなかったでやんす。
ああ、でもこうなる事を結局望んでいたよーなっ…
フェルシアさま、可愛がってくれるでやんすかっ♪
(るんるん気分で近づいていく)
もしや何かご褒美をくれるとかっ?
>>178 ・・・可愛がるって約束だから。
ご褒美?
(杖で軽くベネットの頭を叩く)
・・・調子に乗らない。
>>179 あいたっ。
(ぽかん、と間抜けな音がして)
(じいいんと頭に痺れが走る)
すみません、でやんす…
可愛がってくれるだけで、あっしはもう充分に幸せでやんすよ。
>>180 ・・・ならばよし。
(ベネットを抱き寄せて一緒にベッドに倒れ込む)
んっ、ちゅっ・・・
(ベネットの首筋にキスしてそっと舐め降ろしていく)
>>181 (フェルシアの暖かい手に抱擁され、ベッドに倒れこんで)
ふぅ、ぅんっ……
(首筋に当てられた唇の感触に、耳をひくひくさせる)
あ…くすぐったい、でやんす……
>>182 くすぐったい、だけ?
(手を伸ばしてベネットの上着(?)の紐を解く)
・・・なら、こう。
(そのまま唇を肩口から乳房、乳首に這わせていく)
>>183 な、何をゆーんですかっ。
いくらあっしでも、これくらいのことで感じたりなんかっ…
(するする、と紐が解かれていく。服が緩み、胸がむき出しになる)
あっ…フェルシアさま…んっ、ふぅ…んっ。
(唇の動きが肩から降りてくる。柔らかな、整った胸に触れ、
さらに斜面を登り、頂点へと口付けられ)
あぅっ。あっ、あぁ…
>>184 ・・・これなら、感じる?
(ちゅっ、と先端を軽く吸って離す)
・・・しつけだから。
ベネット、ひとりえっちする。
>>185 ひぁっ。か、感じるでやんす……
(湿った音がしたかと思うと、甘い痺れが消えてなくなる)
(余韻を楽しむ暇もなく、フェルシアの無常な声が聞こえて)
えっ…フェルシアさまぁ…そんな、ひどいでやんすぅ…
どうしても、やらなきゃだめでやんすか…?
(耳を垂らし、指を組んで)
>>186 そう。よかった。
(少しだけベネットの乳房に触れて揉む)
・・・出来たら、わたしのを舐めさせてあげる。
(そっとスカートをめくりあげながら)
>>187 嬉しいでやんす…フェルシアさまに、舐めて…可愛がってもらえて…
(わずかに与えられる刺激を喜んでいたが、それもすぐに離れて)
フェルシアさまのを、でやんすかっ…?
(目の色を変えて、おもむろに手を乳房にやり)
お任せくだし、フェルシアさま!
このベネット、ご満足いただけるようなオナニーをするでやんすっ!
…はぁ……ふぅ…
(胸に手をやり、自分でくにくにと揉み)
(突端を指で弄くりまわし、指先でくすぐり、抓り)
ふぁん、ふぁぅ、…くぅぅん…
(フェルシアに見られながら、ますます自慰行為に気をやっていく)
>>188 ・・・期待している。
(宣言するベネットの頬に優しくキスする)
もっと、犬みたいに。
四つん這いになってする。
・・・これからベネットは舐め犬になるから。
(自慰をするベネットの頬を撫でる)
>>189 あっ、フェルシアさまぁ。
(ぱたぱた、と嬉しそうに尻尾を振り)
い、犬みたいに……でやんすか…?
(不安げな表情を見せるも、優しく頬を撫でられると、
座していた姿勢を崩し、四つんばいになって)
あっしは舐め犬…フェルシアさまのペットでやんす…
(自分に言い聞かせながら、胸をシーツにすりつけ、
摩擦で乳首に刺激を与える)
くぅっ、ぅぅん…あふぅん、くふぅん。
(片手をお尻に廻すと、尻尾の付け根をさわさわと触って、
手を段々と前に廻していく)
(胸を高鳴らせながら、布の上からスリットを弄っていく)
ふぁ………フェルシアさまに見られてると思うだけで…
もう、感じてるでやんすっ…あふっ、あぅ…
あっ、あんっ…
>>190 いい子いい子。
(四つん這いになったベネットの頭を撫でる)
・・・そのまま、イカないように。
イキそうになったらわたしのを、舐めていい。
(ベネットの眼前で足を開き、少し濡れた剥き出しの秘所を晒す)
>>191 わーい、撫でられたでやんすっ。
(感じて苦しそうな表情を浮かべる中、無邪気に笑い)
イッたりなんかぁ…しないでやんすぅ………はっ、はふっ、はっ…
(いつのまにか硬くなった乳首をシーツに擦りながら)
これしきのことで…あっしは、あっしはぁ…
フェルシアさまから「よし」が出るまで、待つでやんすよ?
えっ…イイ、でやんすか?
フェルシアさまのおまんこ…舐めさせていただきますっ…
(首を伸ばし、恭しく濡れた秘所に口付けて。
ゆっくりと、舌を這わせていく)
これはわたさなぁい…これは、あっしのもの…
あんっ、あふぅんっ、あんっあん…。
(一心に、窪みになぞるように舌を動かしながら)
(腰に巻きつけたベルトと布を外し、装身具の他は裸体となり)
(じゅくじゅくと涎を垂らす秘唇を触ると、二度三度音を鳴らしたあと、
ゆっくりと指を沈めていく)
はぁん…はぁっ、はぁぁん…!
>>192 しつけも万全。
いい子。
(ベネットのお尻にキスする)
んっ、はっ・・・ベネット、舐めるの上手くなった・・・?
(ベネットの奉仕に割れ目からさらにとろとろと愛液が漏れる)
・・・わたしの、愛液・・・おいしい?
(ベネットの尻尾に優しく触れながら問う)
>>193 あんっ。そんな所まで…嬉しいけど、ちょっと恥ずかしいでやんす…
あ、あのフェルシアさま…あっしは、尻尾が、尻尾をもたれると、凄く…
…本当でやんすかっ? …あんっ、あぅんん…
誉められるだなんて…ベネットは嬉しいでやんすよ…
(何かに見せられたかのように、割れ目を舐め続ける)
(あふれ出てくる愛液をすする。あとから湧け出てくる愛液)
んっ…しっぽ、しっぽで…んっ、はぅんっ…!
お、美味しいでやんすっ! フェルシアさまのおまんこは最高でやんす…!
(片手は自らのスリットを弄びながら、もう片方はフェルシアのスカートを
捲り、白磁の肌を露にして)
(良く見えるようになったそこを、指を引っ掛け、人差し指と中指でこじ開ける)
>>194 凄く・・・何?
(ふりふりと尻尾を振ってみる)
んっ、ベネットの舌、気持ち、いい・・・
もっと啜って、舐めて・・・
(腰を前に出し、ベネットの顔に押しつける)
・・・っ!
(ぱしっ、とベネットの手を叩く)
・・・舐め犬なのに、手を使うの?
お仕置き。
(ぎゅっとベネットの尻尾を握る)
>>195 ふぅっん! んはぁ………尻尾をつかまれてると…
興奮するでやんす…イイ、気持ち…フェルシアさまもご存知のはず…
ぶちゃ、はぷ、はぷ。本当でやんすかっ?
遠慮なくっ…てゆーか、我先にっ!
フェルシアさま…あっしの舌で感じてくれるなんて……
ちゅっ、んちゅっ…
あぃたっ!
あ……ごめんなさ、ごめんなさ…ひぃぃぃっ!!
(突然の苦痛が襲う。尻尾がちぎれるほどの瞬間的な痛み)
お許しください、フェルシアさま…次はこーはいかないでやんす…
ひ、…ぃた…だからっ、痛いのはいやでやんすぅ…
(口元に押し付けられたフェルシアの秘所に口を伸ばす)
(舌の愛撫を再開し、舌だけでくにゅくにゅと秘唇を弄ぶ)
(疲れる顎を叱咤し、口を動かし続け)
(自慰は佳境を向かえ、己の中に指を沈めたまま、
ぐじゅぐじゅと指を動かす)
あっ。ああっ! あぅんっ! い、イイでやんす…
ふぅ、ふぅあぁぁんっ…!
>>196 尻尾が弱点・・・サ○ヤ人?
(優しく握り直してふりふり)
次は・・・ない。
んんっ・・・はふっ・・・
べ、ベネット、お仕置きに・・・
(がしっとベネットの手を掴む)
・・・自慰、中止。
>>197 ひぃぃっ! フェルシアさま、伏字にしないと
各方面から苦情がくるかも知れず。
(きょろきょろと辺りを見渡して)
(全身に汗の玉が浮かぶ。秘所が熱を持ち、それが体全体に拡散していく。
いよいよ、一団高い所にいけようかという時に)
あぅん、あふんっ、あんっ、あ………あふ…?
フェルシア、さま…? なにを………
えっ…?
(じわ、と目に涙が浮かび)
そんなぁ…イカせて、くださいでやんす…
あっしのおまんこ、とろとろで我慢できないのにぃ…
>>198 ・・・問題ない。
(どっかのメガネ親父のイメージカット)
駄目。
しつけのなっていない犬にはお仕置き。
でも・・・そんなにイキたいなら、仰向けの服従のポーズ。
・・・触ってあげる。
>>199 くぅぅん、そんなっ……きゃんっ、
触ってくれるでやんすか!
(ぱぁぁと顔が輝き)
流石は、フェルシアさまでやんすっ。
…でも……
(迷いながら、仰向けになり)
(先ほどもやった、手足をあげる服従のポーズ。
違うのは、纏っていた衣服がないこと)
(胸も股間も丸出しのまま、隠せずに腹を見せている)
はぅぅ…
(思わず、ジュンと股間を熱くして、蜜を溢れさせ)
>>200 ええ。触ってあげる。
・・・どうしたの?
(ベネットの顔を覗き込む)
・・・どぉれ。
(そのままそーっと手を伸ばしベネットの秘所に触れる)
>>201 こ、この体勢をするのが恥ずかしかっただけでやんすっ。
一度ふっきれれば、なんてことないでやんすよっ…
っふ、ああああ。
(屈辱的な体勢をして、愛撫を待ち望んでいる自分)
(倒錯した感情が情欲をもたらし、ますますその火を強くする)
……あぁん。
(ぺちょ、と湿った音を立て、フェルシアの手が陰唇に触れる)
(それだけで、全身が跳ねる)
>>202 ・・・そう。
でもこれからは恥ずかしがらないように。
(ベネットの頬にキスして、空いている手で乳房に触れる)
・・・イキそうになったら、言うこと。
(指を二本そろえ、びちょびちょの秘所に突っ込み、ゆっくり動かす)
>>203 は…はいっ、フェルシアさまのためならば、どんな恥ずかしい事だって…
あっしは、あっしは…
(微妙に体をくねらせながら、そのポーズを維持する。
胸にフェルシアの手が置かれると、期待で再び乳首が硬く尖りをみせて)
…っふあ! い、いきなり二本…っひあ、ひあっ!
あぅぅん…!
(ぬるっと、抵抗感と共に指が中へと侵入する。
指が秘所の中を動き回り、襞々を刺激する)
>>204 ・・・ベネットはわたしのペット。
えっちなことでも何でも喜んでするペット。
(乳房に当てた手をゆっくり動かし、指先で乳首を摘む)
二本では足りない?
(くちゅくちゅとベネットの中で指を動かしかき混ぜる)
>>205 そうでやんすっ。
あの日、フェルシアさまに助けられたときから…
ずっとついていくって、決めたでやんす。
だから、ペットにだって…ふぁっ、ふぁぁっ。
(胸がもまれ始め、敏感なピンク色の突起が指でつままれる。
甲高い声で鳴き、嬉しさをあらわす)
そっ! そんな事、言ってな…ふぅあっ!
ふぁっ、ふぁぁっ! きゃんっ、きゃあん!
(傍若無人に、膣の中を指が動き回る。狭い蜜壺の中で
愛液が攪拌され、とぷとぷあふれ出す)
>>206 なら、これからずっとペット。
・・・死しか、覆せない約定。
(乳首をこりこりと扱きながら、頬にキス)
・・・でも、二本じゃ足りないってこっちは言っている。
三本にして・・・一気に。
(指をさらに一本増やし、その三本を縦横無尽に膣内で動かす)
・・・パブロンの犬。
これから、キスされたら・・・この気持ちよさを思い出す。
(そっとベネットの唇に唇を重ねると同時に秘所に埋めた指をさらに激しく動かし、乳首を摘み上げる)
【そろそろ、締め・・・】
>>207 くぅぅん、くぅんっ。
死…なんだかあっけない終り方をしそうな気がする、でやんすが。
…フェルシアさまは、死に急がないで下さいね?
やるなら、あっしが…笑って死ぬでやんすっ。
あっ、ふぅぅ、ふぅぅん。
(立て続けの頬のキスに、はにかみながら、不敵に笑って見せる)
えぅ? あっ、それ以上いれたりしたらっ…
ひぁ、入ってくる、入って――――あぁぁぁんっ!!
(敏感な膣内に三本もの指が挿入される)
(狭い内側を拡張するかのように、三本が蹂躙していき)
条件、反射ですかっ…そんなぁ、これからあっしは、
どうすればいいでやんすかっ! はっ、フェルシアさま、
やめっ…んんっ…んっ! んぁっ、んぁぁぁぁっ!!!?
(唇を塞がれたまま、今までで一番の刺激を受ける。
唇に残る感触と、圧倒的な快感が=で結ばれ)
(声は出なくなっても、乳首と秘所への責めは止まらない。
そのままフェルシアと唇でつながったまま、言いつけを破って
体を抱きしめる。全身がびくりと震え、達して)
…はぁ、はぁ、はぁっ…
気持ちよかったでやんす…
フェルシアさま…
(うっとりした表情で、呟くように)
【はい。あっしはこのレスで締めるでやんすね】
【お付き合いいただき、ありがとうございましたっ!】
【お休みなさいっ】
>>208 わたしは、死なない。
・・・死ぬわけにはいかない。
ん。笑って死ねるのが、一番かもしれない。
(唇を離して)
・・・これで、いい。
これからキスと絶頂はイコールになる。
・・・わたしも、ベネットがいやらしいのを見て、興奮した。
だから本当はお仕置きだけど、今回は許す。
(優しく抱き返す)
これからも、ペットとして可愛がってあげる。
【では、こちらはこれで・・・こっちこそ付き合ってくれたありがとう。おやすみなさい】
※移動、前スレの続きから
ん……んん……。
あれ? 俺どうしたんだっけ。
(目をこすりながら、顔をあげて)
そっか、はずむにいたずらしようとして……?
がっつき晒しage
晒しage
が
っ
つ
き
は
今
す
ぐ
消
え
失
せ
て
し
ま
え
晒しage
>>210 よいしょ、っと……あ、あのソファーで良いかな。
んー……せ、っ……!
(ソファーの上に引き上げ、体勢を整えてあげ)
……あれ? もしかして……
(足をまっすぐに伸ばしてあげた拍子に、下腹部に目が止まる)
【と言う事で、向こうでも言ったけど初めは意識は無いままでお願いして良いかな】
【その方が始めるのに抵抗ないから】
【暫くの間、お邪魔します】
ガッツキ撲滅
>>215 ん……あれ……また意識が……。
(瞼が重くなる。目がとろんとして、再び……)
ぐう……。
(そのまま、はずむに引きずられていく。
さっきはずむに触れたせいで、ズボンの前がはっきりそれと分かるほど突っ張っている)
【ありがとう】
>>217 おちんちん、大きくなっちゃってる……
……僕に興奮して、こんなになっちゃったのかな……
このままだと、苦しいよね……楽にしてあげるから、今。
(そっと手を伸ばし、ズボンの上から張り詰めた物を撫で)
(もう一方の手も使ってズボンの前を開くと、パンツを引き下げる)
うっ……。
(はずむのしなやかな指で撫でられて、思わずうめき声をあげる。
ズボンの中のモノが、びくっと震えて)
(パンツを下げられると、
カチカチに硬くなったペニスがぶるんと零れ出る。
幹には血管が浮き出ていて、はちれそうなほど逞しく屹立している。
赤黒く充血した亀頭が、はずむを挑発するようにゆらゆらと揺れている)
>>219 わっ……
凄い、ぶるんって……ぱんぱんで、苦しそう……
(そそり立つおちんちんを、亀頭から裏筋へと撫で下ろし)
(幹の中程に指を絡めると、きゅっと握り)
あ、びくんってした……待っててね……
今から、かちかちになったおちんちん扱いてあげるから……
(張り出したカリまで手を持ち上げ、根元まで下ろし、をゆっくりと繰り返していく)
ううっ、う・・・
(はずむの指に触れられるたびに、ぴくんと震える。
握られると、どくどくと脈打つように反り返り、はずむの手の中で暴れる)
くっっ、うぅ…
うあっ、んっ、おぅっ。
(しごかれるたびに、口から息を吐き出す。
ペニスはますます硬くなっていって、はずむの柔らかい手を押し返す。
亀頭からはぬるぬると我慢汁が垂れだして、ヌラヌラに光っている)
(うわごとのように)
は、はずむっ……。
>>221 ……熱い……あん、暴れちゃ駄目だよ。
(手の平で熱を感じ、きゅ、と指の力を強くして)
とろとろになって……もっと硬くなった。
気持ち……良いんだね。
……もっといっぱい感じて、早く楽になって……
(微かな喘ぎに、手の動きを早め)
(先走りで濡れた先端を手の平で包み、くちゅくちゅとこね)
(濡れた手の平で更に勢い良く、指先を裏筋に宛がうように擦る)
うっ、うぁっ……。
(指の力を強くされ、そこから逃れるようにペニスがびゅくびゅく痙攣する。
はずむの掌の感触で、ますます硬くなって、熱くなって)
くっ、おおっ、ううっ。。
(喘ぎながら、助けを求めるように手が宙を掻く。
その指先が、はずむのスカートの裾に触れて)
ううっ。
(快感から逃れようと、無意識にそのまましがみつく。
スカートの裾がぎゅっと引っ張られて……)
>>223 あはは……暴れん坊さんだ……
(にちゅ、にちゅっ、と構わずに扱き下ろし)
(親指の腹で、鈴口の辺りをきゅっと擦る)
……苦しい、のかな?
ほら、僕の手で感じて……
(親指と人差し指で輪を作ると、カリ首の辺りを小刻みに往復させ)
(その手を再び幹に移すと、大きなストロークで亀頭から根元まで往復する)
ん? 駄目だよ、引っ張っちゃ……
手でしてあげてるだけだから、安心して……
(握られたこぶしの上に左手を被せ、そっと緩めるとスカートから外し)
ぐうっ……。
(我慢汁がいよいよ旺盛に分泌されはじめる。
はずむの手をべとべとに濡らしてしまって)
ううっ……ああっ、出るっ。
(スカートの裾から外れた手が、今度は太ももをなぞっていく。
何かに捕まろうとする指が、むっちりしたはずむの脚をそろりと撫で上げて、
スカートの中に入っていく)
(びくっ、びくっと大きくペニスが動く。
亀頭が一瞬ぎゅっと膨れあがったかと思うと……)
どくどくどくっ・・・・。
(白濁液がしぶきのようにあがって、はずむの顔や髪を汚してしまう)
う、うう……。
あれ? はずむ……?
(うっすらと目をあける)
>>225 あ、出そうだね……
僕の手、とろとろになってる……にちゅにちゅ言ってるよ……
(ますます扱く手を早め、追い討ちを掛けて)
……あ、あっ……すご……こんなに出るなんて……
(射精に震えるおちんちんを促すように、根元から先端へと緩やかに扱き)
(溢れ出す大量の精液を浴びて、手や顔がどろどろに)
(それでも構わずに最後まで出させてあげると、絞るように扱き上げて手を離す)
あ……気がついた?
大丈夫かな、薬が効きすぎちゃったみたいだけど……
あ……?
俺、どうしたんだ……。
(白濁まみれになったはずむの可愛らしい顔を、呆然と見つめる)
なんか、すげえ気持ちいい夢みてた気がする。
はずむが、俺のアレを……って、夢じゃねえのか!?
(下半身剥き出しになっている自分の姿を見て、驚いて上半身を起こす)
お、お前が介抱してくれてたのか?
あんないたずらしようとした俺のことを……。
(はずむの頬を両手でそっと包み込むと、白濁液をそっと拭ってやる)
ありがとう、はずむ。
(そっと抱き寄せると、おでこにキスをする)
ちゅっ……。
>>227 あはは……夢じゃないよ。
こーんなにいっぱい出したんだから。
(くすくす笑って、べとべとの手を掲げて見せ)
うん……と言っても、ここまで運んで……
……おちんちんかちかちで苦しそうだったから、楽にしてあげただけだけどね。
ん……ありがと。
(頬のべとべとを拭ってもらい、淡く微笑み)
お礼なんて良いよ。
だって、えっちな名無しさんへのサービスはこれで終わりだもん。
それはまだ物足りないみたいだけど、罰だと思って自分で何とかしてね。
じゃあ、お休みー
(悪戯っ子の笑みを浮かべて、ぱたぱたと駆けて行きました)
【こんな感じで終わりで良いかな】
【ほんとにちょっとだけだったけど……じゃあ、お邪魔しましたー】
>>228 【今日はムリいって本当にごめんな。
ありがとう。おやすみ】
230 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 21:13:47 ID:GLxySNfF
Vipから来ました。
おまえらキモいです。
231 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/14(金) 21:25:54 ID:Cammp7Lg
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【スレをお借りしますね】
>はずむちゃん
【それじゃ、よろしくお願いします】
【一緒にお風呂…って事でいいのかな?】
【お邪魔します】
>>232 【うん、そうしようかなって思ってた】
>>233 【解ったよ、じゃあ始めるね】
ふうっ、ここ、お風呂も付いてたんだね…。
…あ、メイド服、持ってきちゃった…。
(メイド服を脱いで、お風呂の中へ入っていく)
(前を隠すようにして、はずむちゃんが来るのを待つ)
>>234 ガルカーサさんのおかげで、制服は何とかなりそうかな……
……身体だけ洗えば良いや。
タオルタオル……は、巻くと染みになっちゃうかな。
は、恥ずかしいけど仕方ない、よね……お待たせ、シアちゃん。
(汚さないように制服を脱ぎ、裸になると両腕で身体を隠しつつ中へ)
>>235 はずむ…ちゃん!?あっ、そっか、カレー…。
(何も着けず入ってきたはずむちゃんに、ちょっと驚く)
じゃあ、私が洗ってあげようか?ほらほら、座って座って♪
(お風呂のイスにはずむちゃんを座るよう勧めて)
(シャワーの温度を調節し始める)
>>236 う、ん……流石にまずいかな、って。
(視線を受けて、恥ずかしそうに身を捩り)
……え、あ……
じゃあ、えと……お願い。
(緊張しつつちょこんと腰を下ろし、身体を隠していた腕も外して)
>>237 任せてっ、ちゃーんと綺麗にしてあげるからっ!
(恥ずかしがっているはずむちゃんを見て、口元が少し緩み)
(はずむちゃんの裏に立って、首筋から背中、前も綺麗にするようにシャワーをかける)
(あらかたカレーが落ちると、次は髪の毛を解しながらシャワーを掛けて)
それじゃ、髪洗っちゃうね?
(手の平にシャンプーを馴染ませ、はずむちゃんの髪の毛を洗っていく)
>>238 ん……暖かい……
(程良い熱さのお湯が肌を流れる感覚に、ほう、と息をついて)
(汚れが落ちていく爽快感に身を任せる)
うん……あー……人に髪を洗ってもらうのって、気持ち良い……
(目を閉じてわしわしと髪を洗われると、幾分緊張が緩んだのか身体の力が抜け)
(ぴったり合わせていた太股がゆるゆると開いていく)
>>239 (しばらく、はずむちゃんの髪の毛を念入りに洗い)
はい、目を閉じてねー。
(さーっとお湯をかけて、泡を流していく)
(完璧に泡を流すが、まだ落ちてないとはずむちゃんに
思わせる為か、まだお湯を掛け続け、目を閉じさせる)
(自分の手にボディソープを塗り)
はずむちゃーん…次は身体を洗うからねー?
(シャワーを止め、両手にとろっとしたボディソープを馴染ませ
はずむちゃんの背中に触れると、手の平で洗い始める)
>>240 ん……良いよー
……はあ、気持ち良い……
(目を閉じてシャワーを受けると、自然と言葉が漏れ)
(駆け続けられるシャワーに、そのまま目を閉じ続ける)
うん……ぁ……もしかしなくても、手で?
(スポンジとは違う柔らかな感触に、微かに身悶えして)
>>241 気持ち良かったかな?それじゃ、身体も綺麗にしないとね♪
(背中を万遍無く綺麗にして、脇腹の辺りを手の平でさする)
ん?さぁ、手じゃないかもよー?
(くすっと笑いながら、脇腹からお腹の方へ手を伸ばす)
>>242 うん、優しく丁寧に洗ってくれたから、すっごく……
……んくっ、そ、そこちょっとくすぐったいー
(ぴくぴく、と身体を震わせて)
え、手じゃないって……指、分かるよもう。
(くすぐったさを堪えつつ、されるがまま)
>>243 なんか、人の髪とか洗ってあげるの…楽しいかも♪
ここ…かな?
(脇腹の辺りを、またボディソープを追加し、とろとろと撫で回し)
あはは、手の方が余す所無く洗えるかな?って。
(抵抗しないのをいい事に、はずむちゃんの胸にボディソープを垂らし、馴染ませ始める)
>>244 洗われるのは気持ち良いよー……
ん、う……あはっ、駄目だってばあ……
(手から逃げるように身をくねらせ)
……うん、スポンジより気持ちい――ひゃん!?
んぁ、は……うく、ちょっ……シア、ちゃ……
(何処かいやらしい手つきで胸を撫で回されると、くすぐったがるのとは何処か違う声が)
>>245 なんか、はずむちゃん見てるといじりたくなっちゃうっていうか…。
(はずむちゃんの胸に指を埋め、こねるように揉み始める)
うん?どうしたのかな、はずむちゃん…?
(手の平の中心が乳首に当たるように手を置き、そのまま手の平で乳首を支点に円を描く)
(その際、耳元で囁き、ちろっと首筋や耳を舐めたり)
>>246 な、何……ふぁ、ぁ……それ……
(本格的に揉む動きになると、背筋を悪寒じみたものが駆け上がり)
あ、ふ……っ、どう、って……ひゃ、は……あぁぁん……!
……くぅん……シア、ちゃ……ん……
(両乳首をこりこりと手の平で転がされると、明らな嬌声が長く漏れ)
(甘えるような声で訴えながら、引き剥がす事もせずシアちゃんの手に自分の手を重ね)
>>247 ダメかな…?さっきのくすぐったのも、それだったりして。
(胸を揉む力が少し強くなり、側面や下からも揉み洗いをしていく)
ここ…念入りに綺麗にしないとダメかもね?
ん?どうしたのかな、はずむちゃん…?
(乳首を人差し指と中指の根元で挟み、指を動かしながら)
(指と手の平で、更に胸を揉んでいく)
>>248 ふぁ……ん、それなら、僕……だって……あ、ん……
(自分の胸に沈み込む指と、淫らに形を変えるその様に高ぶりを抑えられず)
……うん、っ……そこ、うぁ……シアちゃんの指で、いっぱい綺麗にして……
後……後、唇、も……シアちゃんの唇で……はぁ、あぁぁぁ……
(すっかり硬くなった乳首をきゅっと挟まれると、ぴくんと背筋を反らせ)
(揉み込む指に押されるように、蕩け始めた声でキスをねだる)
>>249 僕だって…何かな?ふふっ、はずむちゃん、どんどん可愛くなってくるよ…♪
(片手で太ももの辺りをなぞり、もう片手では乳首を摘み、ネジを回すように愛撫する)
うん、ちゃんと綺麗にしてあげる…。
(くりくりと乳首を刺激し、固くなった感触を楽しむ)
唇も?はずむちゃん…こんなえっちな子だったんだね…♪
いいよ、んっ…ちゅっ、ぺろ、ぺろ……
(はずむちゃんの横に来ると、頬を手で支えながら)
(唇を舌で舐め、吸い付くように唇で唇を挟んだりする)
【はずむちゃん、そろそろ凍結お願いしていいかな…?】
>>250 僕だって……シアちゃんに触りたいの、んぅぅぅっ……我慢、して……
ふぁ、ぁ……おっぱい、気持ち良いよう……
(シアちゃんの腕を何度も撫で、乳首を責められるとぎゅっと掴み)
(太股を触れられただけでぞくぞくと震えをこらえる)
うん……キス、して……んむ、はふ……
ちゅ、ちゅっ……僕、乳首とかキスとかされると、えっちになっちゃう……れろ、ぴちゅ……
(シアちゃんの首に手を伸ばし、そっと抱き寄せ)
(自分からも積極的に舌を伸ばし、唇や舌に絡ませていく)
【うん、もちろん】
【再開は何時が良いかな? 僕は明日だったら割と何時でも平気だけど】
【もしあれなら、都合の良い日を伝言板に書いてもらっても良いし】
>>251 はずむちゃん…向こうに居る時から、そんな事思ってたの…?
…はずむちゃん…普段からえっちじゃない?
(わざと羞恥心を煽るように、裏から耳元で囁き)
(背中に身体を密着させ、荒っぽく胸を愛撫する)
んっ…やっぱり、ボディソープ付けるとくすぐったいね…。
(腕を撫でられると、気持ち良さそうな声で)
口の中も…綺麗にしないとダメかな?
んちゅっ…んんっ、んぷ…ちゅっ、はあっ……
(はずむちゃんの口内に舌を入れ、口の中を舐め回していく)
(舌を捕らえると、強く唇を押し付け、舌を深くまで絡ませる)
【ごめんね、ありがとう】
【それじゃ、明日の夜8時位からどうかな?】
【もし何かあったら、伝言の方に書いておくね】
【何もなかったら、8時前にはレスを投下しておくね】
【こんな時間まで…(笑】
【お疲れ様、はずむちゃん…それじゃ、また夜にっ♪】
>>252 ちが、うよう……ふぁっ……
肌、綺麗だから……っ、くぅぅん! 強いの、ぞくぞく来るよう……!
(赤い顔を羞恥で更に赤らめ、泡だらけの背中をシアちゃんの胸が滑るとそこからも快感が)
(むにっ、と強く揉みしだかれると、シアちゃんの手ごと胸を押さえてふるふると震え)
ぬるぬる……して、気持ち良い……でしょ?
(背後に手を伸ばすと、シアちゃんの太股から脇腹辺りをまさぐり)
うん……して。いっぱいいっぱいして……
ん……んっ、ふ……ぁ、れろ、ぺろ……ちゅぷ、くちゅ……
(舌を迎え入れると、その裏をくすぐり)
(ぬめる唾液を舐め取るように舌を絡め、擦り合わせる)
【えと、4/17日の夜8時で良いんだよね。うん、了解】
【あはは……取り敢えずはお疲れさま、また夜にね】
【今日も、スレをお借りします】
>>253 ありがとう、はずむちゃん…♪でも……
(震えるはずむちゃんを見ると、心がむずむずと動き)
(前触れなく、クリトリスを強めに擦る)
…女の子の事、そんな目線で見てたのかな…?
(はずむちゃんの側面から、正面に周りこむと)
(シャワーを手に取りながら、瞳を覗き込む)
んんっ…確かに、気持ち良い…んっ…ねっ…。
(ぬるっとした手の感触に、くぐもった声を上げて)
ちゅっ、ちゅっ…じゅっ、んんっ……ぷはっ。
(唾液を絡め取られると、こちらから唾液を送り込み)
(はずむちゃんの口内を蹂躙すると、はずむちゃんをイスから立たせて)
うーん…なんか、私より大きい気がするんだけど…。
(全身をじーっと、くまなく見つめて)
…こうしちゃおっかなー♪
(はずむちゃんの身体をバスマットに倒すと、すばやく足の間に身体を入れて)
(はずむちゃんを上から見下ろし、にやっと笑う)
【ちょっと遅れちゃって、ごめんね?】
【それじゃあ、今日もよろしくお願いっス!】
>>254 ……ひぁぁぁん!?
今の、ぉ……びりびりって……身体中痺れちゃっ、た……よう……
いきなりするなんて、シアちゃんの意地悪ー……
(もう充血していた陰核を不意に刺激されると、雷に打たれたように身体を跳ねさせ)
(前に回ってきたシアちゃんに倒れこむように抱きつき、甘えて擦り寄る)
シアちゃんに触られた時、手、気持ち良くて……んむ、ちゅ……
僕もしても良いのかな、って……ふぁ、は……こんな、風に……じゅるるっ、んく……
(そっとシアちゃんの胸に手を伸ばし、下から掬い上げるように揉んで)
(動き回る舌が歯茎や頬の内側を擦ると熱い吐息を漏らし、流し込まれた唾液を啜る)
え、あ……その、あんまり見られると……わわっ!?
……し、シアちゃん……?
(舐めるように観察されると、今更恥ずかしくなって視線を伏せ)
(その隙にころんとバスマットの上に転がされ、覆い被されると、不安げに見上げ)
【ううん、これくらい気にしないで】
【こちらこそお願いします。(ぺこり】
はずむ君、もし良かったら かしましスレにも
来てあげてください。
前の はずむ君が来なくなっちゃったんで
とまりちゃん、やす菜ちゃんが寂しがってます
>>255 でも、…気持ち良かった…でしょ?はずむちゃん見てると、どうもね…。
あっ、はずむちゃんたら…やっぱり可愛いなぁ…♪
(抱き着かれ甘えられると、自分からも身体を擦り寄せ)
(自分の身体も、泡で包んでいく)
んんっ、ぬるぬるしてて…気持ち良い…よっ…!
ひあっ、うん、一緒に綺麗になろう…!
(胸を揉まれると、敏感とも思える反応を見せ、甲高い声を上げる)
うーん、やっぱり可愛いよ…♪
あ、でも…嫌だったら、…言ってね…?
(不安な様子に、ちょっといじめすぎちゃったかな…と思って)
【ごめんね、もっと長いレスを書いてたんだけど、手違いで消えちゃって…orz】
【スレを借りるわね】
(洞窟の中。延々と歩いた先で見たのはいつかの空間への入り口)
…この中にクレアバイブルがあるのね?
じゃ、あたしは一切道分かんないし、案内ヨロシクね?
(言うとゼロスのマントを掴む)
【ご、ごめんなさい!使用してるの気付かないでレス投下しちゃって…本当にごめんなさい】
【>>ゼロス 一旦避難所に戻りましょ。もう一回場所を決めないと】
【二人とも、本当にごめんなさい。それじゃあ、あたしはこれで】
>>257 う……それ聞くのも意地悪だよう……
あんなにされたら、気持ち良いに決まってるもん……
(下から手を伸ばし、ぎゅっと抱き寄せて)
(恥ずかしさを誤魔化すように視線を逸らしつつ、泡まみれの肌を擦り合わせる)
んっ……シアちゃんの乳首も、硬くなってる……ね。
……ふぁっ、今……僕のと擦れて……もっと……んぁ……
(泡ですべりの良くなった胸同士が、重なった身体の間で潰れ)
(ぬるりと動いた拍子に乳首が擦れ合って、何ともいえない快感が広がり)
嫌じゃ……ない、よ。
……でも、いっぱいキスして欲しいな……
(優しい中にも何処か淫靡なものを含んだ微笑を浮かべ)
(甘えた声でねだりながら、首に両腕を伸ばし)
【あはは……気にしないで良いよ。僕は普段のレスから遅いし】
【
>>256 分かったけど、今は……ね?】
261 :
256:2006/04/17(月) 21:01:02 ID:???
【すいません、何故か伝言版と勘違いしてました(汗】
【お邪魔してすいませんでした。ペコリ】
>>260 だって、はずむちゃんが可愛いから…仕方ないじゃない♪
ひゃん、くすぐったいっ…えへへ、本当に男の子…だったのかなぁ…?
(普通の女の子よりも女の子らしい様子に、首を傾げながら)
(ぬるっとした肌の感触を楽しむように、強く身体を擦り合わせて)
うん…私も、気持ち良いから…んんっ、…やっぱり私より大きい…。
ひゃうっ、はずむ…ちゃあん…!
(乳首が擦れると、指とは違う感覚が襲い)
(ふるっと身体が震え、はずむちゃんと密着するように身体を押し付け)
…ほんと?えへへ、言われなくても…♪
ちゅっ、ちゅ…んちゅ、…んっ……
(ちょっと魅惑的な笑みにドキドキしながら)
(はずむちゃんの甘えて来る様子を本心から嬉しく思い)
(上から覆い被さるようにして、深いキスを交わす)
(そして、キスをしながら、はずむちゃんの秘部にそっ…と手を伸ばす)
【ごめんね、ありがとう】
>>258-259 【いえ、気にしていませんのでっ!】
【リナさんも、気にしないで下さいねー】
【
>>258-259 ううん、気にしないで下さい。そんなに謝られちゃうと、何だか悪いし】
>>262 嬉しい、けど……ふぁん、はぁぁ……やっぱり恥ずかしい、よ……
……くぅ、ん……ほんと、だってばぁ……
(柔らかな肌を合わせていると、それだけでも身体は熱くなり)
(全身をくまなく擦られると、夢中になって身体をシアちゃんに押し付ける)
あは……僕で、感じてくれてる……んぁっ! はむ、ちゅっ……
シアちゃ……乳首擦り合わせるの、良いよう……!
(蕩けた笑みを浮かべて、自分から口付け、舌を伸ばし)
(シアちゃんの口内を探りながらも身体を擦りつけ、また乳首が擦れると仰け反って)
うん……えっちなキスも、そうじゃないキスもいっぱいして……
一緒に気持ち良くなろ、シアちゃん……ちゅう、っ……あ、ん……む、ちゅぴ……
(嬉しそうに頷いてくれたシアちゃんに、掠れた声で答え)
(足を絡め、身体を擦りつけながら積極的に舌を動かし)
(伸ばした両手でシアちゃんの耳を塞ぐと、キスの音を響かせるように更に激しく)
れろ、ちゅぷ……ふぁっ! シアちゃあん……!
(軽く撫で上げられた秘裂は既に十分すぎるほど蜜を湛え、くちゅりと音が)
>>263 うーん、中々信じられないなぁ…んんっ、はあっ……
はずむちゃん、柔らかくて気持ち良いよ…っ!
(奇妙な感覚が身体を駆け巡り、はずむちゃんを抱きしめる)
(ほお擦りをしながら、手に指を絡め、ぎゅっと握る)
んちゅっ、はずむ…ちゃん、んぷ、ちゅぱっ…ぺろ……
乳首…固くなってて…気持ち良いよっ…!
(夢中で舌を絡め、胸を押し付け感触を味わう)
(乳首が当たるように、上下に身体を動かす)
うん、一緒に気持ち良く…ちゅっ、んっ…ちゅっ、ちゅ……
(強く唇を押し当て、はずむちゃんの口内をくまなく舐め取り)
(足を絡めると、足同士を滑らせるよう擦り合わせる)
(はずむちゃんの唇を、ぺろっと舐めると、口を離す)
はずむちゃん…ここ、汚れてない…?
これ、カレーじゃないよね?
(指の腹で擦るように手を上下に動かし、わざと水音を響かせる)
(はずむちゃんの上から見下ろし、答えを問い掛ける)
>>264 ふぁ……はぁっ、ならぁ……信じられるまで、僕の……んぁっ!
僕の身体、全部調べて良い、よ……んむ、くちゅう……
(手を握り返し、ぎゅっと力を込め)
(喘ぎながら、熱に浮かされたように言い)
はぅ、んぁ……擦れる、擦れてるよう……
乳首も、胸もお腹も足も……んむ、ちゅる……全身、気持ち良い……!
(肌を絶え間なく擦り合わせると、身体中で感じてしまい)
(包み込むような快感に恍惚としながら、夢中で舌を絡める)
ふぁ……ん……!
あ、あぁ、んっ……ちが、違うよ……気持ち良い、からっ……!
やぁ、えっちな音、駄目だよう……うん、そこは、ね……ふぁっ!
そこ、カレーじゃないので汚れてる……から、綺麗にして……っ!
(指の動きと響く水音に、恥ずかしさと快感がない交ぜになって)
(びくびくと身体を跳ねさせ、更なる刺激を求めて腰を浮かせ)
>>265 はずむちゃん…本当に、凄く可愛いよ…♪
んちゅ…そうだね、ちゅっ…調べさせてもらおうかな…?
(喘ぐはずむちゃんの様子に、どんどん興奮が高まる)
(はずむちゃんを愛でるように、頬をすりすりと擦り寄せ)
うん、全部…気持ち良いよっ…!はずむちゃんの身体、気持ち良い…!
(肌が触れ合い、擦れる度に快感が走り)
(夢中で抱き着いて、貪欲にはずむちゃんを求める)
気持ち良い?じゃあ、もっとしてあげるね…?
(膨れたクリトリスを摘み、磨くように指を優しく動かす)
これ…なんだろうね、はずむちゃん…?
ちゃんと言えたら、もっと…してあげるよ?
(秘部の周辺を擦り上げるように動かす)
(秘部には触れないよう、意地悪にはずむちゃんを焦らし)
>>266 ひぁぁぁん!!
そ、こ……駄目ぇ……っくぅん!
凄すぎて、頭真っ白に……なっちゃうよう……!
(陰核を摘んだ指が動く度に、身体を震わせ)
(強すぎる刺激を止めようとしたのか、秘裂を弄るシアちゃんの手をぎゅっと掴み)
んっ、あ……シア……ちゃん……?
……ふ、ぁ……そ、そんなの……い、意地悪だよ、シアちゃんっ……
(不意に弱くなった刺激に、思わず残念そうな声を)
(もどかしい手の動きに腰をもぞもぞと動かしながら、潤んだ瞳で見上げ)
…………僕の、お……おま、んこから出た、えっちなお汁で汚れてる……よ……
(シアちゃんの表情を見て観念すると、頬を更に羞恥で染めながら、小さな声で答える)
>>267 ふふっ、ぷるぷる震えて…もっと、感じて…?
(中指の腹で、円を描くように陰核を刺激する)
(手をぎゅっと掴まれると、ぴたりと動きを止め)
…ダメなのかな、はずむちゃん…?
うーん、はずむちゃんが可愛いから…仕方無いかな?
ほら、言えば…してあげるよっ…?
(脈絡のない事を言って、ごまかそうとする)
(潤んだ目を見ると、ちょんちょん…と突くように触れる)
…はい、よく言えました〜♪えっちな事言っちゃって…はずむちゃんたら…♪
(はずむちゃんの瞳を見つめながら、さらに追い撃ちを掛ける)
…それじゃ、ご褒美をあげないと…ね?
ちゅっ…じゅるるっ…!
(すっ…とはずむちゃんの股の間に顔を持って来ると、秘部に口づけ、激しく吸い上げる)
>>268 ひぁ、っく……うぁぁぁん!
あ、はっ……気持ち良い……シアちゃんの指、気持ち良いよ……!
(転がすように陰核を弄ばれると、一際大きくびくんと背筋を反らし)
(ぎゅっと手を下腹部に押し付けるようにして、蜜をとろりと溢れさせながら軽く達してしまう)
シアちゃんがいじめっ子だよう……嫌じゃないから、もっとして……
言ったから、もっとえっちな事してぇ……!
(吹っ切れたように声を上げつつも、羞恥を煽られると悪寒のような何かが)
(震えを堪えるように抱きつき、首筋や頬にキスして)
うん……っ、あぁぁぁん!!
吸って……僕のえっちなお汁、吸われちゃってるうっ……!
シアちゃん……待って、んぁぁっ! 僕も……僕も、してあげたいよ……
(蜜を吸い出される初めての感覚とこの上なく淫らな音に、シアちゃんの頭を押さえつけてしまい)
(吸い上げが収まると、今にも達してしまいそうな声で訴え)
>>269 そう?そう言ってくれると、嬉しいな…♪
もっと…気持ち良くなって、はずむちゃん…。
(中指と親指で摘み、人差し指で転がしたり)
(軽く押し潰すように、ぎゅっと陰核に少し力を込める)
いじめっ子…そんな事言われたのは始めてだよ。
それじゃ、いじめっ子らしく、もっといじめてあげないと…ね?
あっ…はずむちゃん、後付いちゃうよ…♪
(ニヤッと笑うと、ぴん、と陰核を弾く)
(首筋にキスをされると、嬉しそうに微笑む)
じゅるっ…じゅう、ちゅううっ……!
ぷはっ、はずむちゃん…えっちな味がするよ?
(唇の位置を変えると、陰核を唇で挟み、舌で転がす)
(人差し指をはずむちゃんの中へと入れていく)
…それじゃ、私もしてもらおうかな…?
(態勢を変え、はずむちゃんの眼前に自分の秘部が晒される)
これは…ちょっと恥ずかしい…ねっ…。
>>270 ふあぁぁっ、く、ぅぅぅん! 舌、舐められちゃってるう……!
そこ、クリトリス苛められるとすご、い……よっ!
……んぁ、ぁぁ……っ、中、入ってくる……
(指とは違う刺激に、あられもない声をあげ)
(膣内に差し込まれた指を、歓迎するようにきゅっと締め付け)
あは……僕だって同じ事されたんだもん……
綺麗だよ、シアちゃん……それに、とってもえっち……
触ってないのに、とろとろになって……
……今、気持ち良くしてあげるね……ちゅっ、じゅるるるっ!
(顔を跨ぐ足に手を這わせ、太股に口付け、そのまま付け根へと滑らせ)
(柔らかなお尻を撫でながら、シアちゃんの秘裂を指で縦になぞり)
(見えない所で少し悪戯な笑みを浮かべると、自分がされたように思いっきり蜜を吸う)
>>271 ちゅうっ、じゅ…じゅうう……ちろ、ちろ……
(痛みを与えないよう、ほんの少し甘噛みしたしして、更に刺激を与える)
はずむちゃんの中…すごい熱くて、締め付けてくるよ…。
(中に入れた指をくいっと折り曲げ、敏感な部分を刺激する)
なんか…顔が見えないって、すっごく恥ずかしいかも…。
そ、それは、綺麗にする為で…っ、んん…っ!
はあ…んっ、はずむちゃ、んっ、ちょっと早…ひゃあああっ!?
(待ち望んでいた刺激を直接受け、恍惚の表情に変わる)
(いきなりの吸い上げに、身体を弓なりに反らせ、軽く達してしまう)
>>272 んふ、ぁ……! シアちゃん……もっとぉ……!
……シアちゃんのここは、あんっ! えっちなお汁が、いっぱい出てきてるよ……ちゅっ……
(腰を浮かせ、中と外からの愛撫に身悶えして)
(いやらしくねだりながら、秘裂に口付けて舌で入り口をくすぐる)
えっちな事する体勢だもん、恥ずかしいよ……
あは、じゃあシアちゃんのここも綺麗にしないと、だよね……?
後から溢れてきて、止まらないもん……れろ、ぺろ……ちゅっ、じゅるる、ちゅぅぅっ!!
(甘い声とその様子に軽く達したのを察すると、淫らな笑みを浮かべて)
(揉んでいたお尻を左右に割り開くと、秘裂をぺろぺろと舐め上げ)
(窄めた舌を膣内に突き入れると、息の続く限りの吸い上げる)
>>273 そんなっ…私より、はずむちゃんの方がいっぱい出てくるよ、ほら…っ!
(指を折り曲げ、奥から愛液を掻き出すように指を動かす)
(同時に秘裂外側を、丹念に舐め上げる)
はずむ…ちゃん、私も、気持ち良いの…!だから、綺麗にして…っ!
ふああ…っ、はずむちゃん、はずむ…ちゃあん!
ダメ、私、そんな風にされたら、もう…!
(奥まではずむちゃんの舌が入り、内側から吸い出されるような感覚を味わう)
(激しいはずむちゃんの愛撫に、うわごとのように名前を呼び)
(強く腰を落としてしまい、更なる刺激を求める)
>>274 んぁ、あぁん! 駄目ぇぇ……!
中、かき回され……っ、やらしい音しちゃってる、う……!
(ぐちゅぐちゅ、と膣をかき回されると舌の動きが止まってしまい)
(敏感な場所を繰り返し刺激する指に、締め付けが更に強まり)
僕も……ひあぁぁん! 来る、来ちゃうよっ……!
シアちゃん……シアちゃん、シアちゃんっ……一緒、にぃ……!
……んむっ、れろ、ちゅく……じゅるる、っ……ちゅぶ、ちゅうぅぅぅっっ!!
(シアちゃんの指で奥までかき回されている膣内は、ひくひくと近い絶頂を伝え)
(呼ぶ声に応えるように何度も名前を呼びながら、お尻や太股を愛撫して)
(押し付けられた秘裂にしゃぶりつくと、伸ばした舌で膣内を舐めくすぐりながら再度吸い上げ)
(自分が散々感じた陰核を、駄目押しに思いっきり指で転がす)
>>275 はずむちゃん、後から後から溢れて…本当にえっちなんだから…♪
ここかな、はずむちゃん…!
(指をもう一本入れて、膣壁を擦りながら激しく動かす)
ふああ…っ、私もそんな風にされたら、もうダメ、気持ち良すぎてっ…!
ひあっ、そんなに一辺にされたら、おかしく、なっちゃうよっ!
も、もうダメ、はずむ…ちゃあん、ふあああぁっ!!
(様々な部位に刺激を受け、想像を超える刺激が駆け巡る)
(陰核を強く刺激されると、堪らず絶頂を迎えて)
(バスマットの横に、はずむちゃんに寄り添うようにして力無く転がる)
>>276 ひゃぁぁ……指、ふえ……んくぅぅぅ! そこ、良いよう!
あ、あ、あぁぁ……来る、きちゃ――ふあぁぁぁん!!
(責めながら押し寄せてくる津波のような快感に、とうとう堪えきれず)
(絶頂と同時に深く突き込まれたシアちゃんの指で、同じく絶頂を迎えてしまう)
はぁ、はぁ……シアちゃん、凄かったよう……
……んー……柔らかい……
(両腕を投げ出して、ぐったり大の字になって荒い息を整え)
(それもそこそこに、隣に寝転がったシアちゃんに抱きつくと胸の谷間にすりすりと頬ずりして)
>>277 私も、凄く…気持ち良かったよ、はずむちゃん…。
(今更ながら頬を染め、照れ隠しかはずむちゃんの頭を抱いて)
ふふっ、くすぐったいよっ…♪はずむちゃん…可愛かったよ?
(胸に甘えてくるはずむちゃんの足に足を絡め、ぴたりと距離を縮め)
>>278 あはは……良かった。
一緒に気持ち良くなれて……
(胸に顔を埋めながら、ちらりと見上げて余韻に蕩けた微笑みを浮かべ)
知らないよー、僕もくすぐられたもん。
……シアちゃんも、すっごい綺麗で……えっちだったよ、ふふ。
(おどけて言いながら、すりすりすり、と更に頬ずりして)
(絡まる足に引かれるように全身を密着させて、胸に軽くキス)
>>279 それで…はずむちゃんの目的は、達成されたのかな?
不安は…無くなった?
(見上げてくる目と視線を合わせ、優しく問い掛ける)
それは…その…ね?イタズラしたくなっちゃったというか。
うう…っ、はずむちゃん、身体見るだけって言ったのにいっ…。
(まったく矛盾した事を言って、視線を逸らし顔を赤くする)
ひゃっ?…もう、可愛いんだからっ…。
(胸にキスされ、ふるっと震えると、はずむちゃんを固く抱きしめる)
>>280 うん……あんなにしてもらったし……
……シアちゃんから見て、変じゃなかったよね?
(恐る恐る、といった様子で問いを返し)
じゃあ、僕もすりすりしたくなったー……柔らかくて暖かくて、気持ち良いし。
……こんな風に僕の胸揉んだのは、誰だったかなー?
(笑いを含んだ声でここぞとばかりに言い)
(顔を逸らしたのを見ると、ふにっとシアちゃんの胸を揉んで)
あはは……んっ、苦しいよう……
(そう言いつつも離れようとはせずに、ぎゅっと抱き返し)
>>281 そりゃもう、どこから見ても女の子だったよ?
何回も言ったじゃない、とっても可愛かったよ…?
(安心させるように、見上げてくるはずむちゃんのおでこにキス)
ううっ…はずむちゃん、セクハラで訴えるよ…?
(冗談混じりに言い返して)
んん…っ、それは、はずむちゃんを綺麗にする為だよっ…。
(胸へ刺激を加えられると、くぐもった声を出す)
えへへ、こうしてるとなんか幸せ…♪
(はずむちゃんの頭に顎を乗せて、すりすりと)
>>282 あは……うん、ありがと。
すっごく安心したー……
(花の咲くような満面の笑みを浮かべ、ぎゅっと抱き締め)
そしたら、僕も訴えるもん。
身体を洗うはずだったのに、えっちな手つきでおっぱい揉まれちゃいましたー、って……あはは。
(にま、と悪戯っ子の笑みで言い、胸から手を離し)
(不意にぺろっと胸を舐めて)
ん……僕も、ずっとこうしてたい気分……
(幸せそうに目を閉じ、シアちゃんの体温と鼓動を感じて)
>>283 解ったらこれからは、あんまり無防備になっちゃダメだよ?
はずむちゃん、結構ガード甘いんだからっ。
(幸せそうに微笑みながら、優しく抱き返す)
よ…汚れが、なかなか落ちなかったから、仕方無く…。
…それに、はずむちゃんだって、もっとって言ってたくせに…。(ボソッ)
ひゃっ!?も、もう…そーゆー事すると…。
(はずむちゃんの股に膝を入れて、秘部を押すように擦る)
うーん…私もそうだけど…。
またいつでも会えるし…ね?
(今度はどんな風にいじめようか考え中)
>>284 ……はぁい。
良く言われるから気をつけてるんだけど、やっぱりまだまだかなあ……
(むー、と考え込み)
う……あはは、お互いさま……かな?
……あんっ! もう、シアちゃんは大人しくくすぐられてー!
(密着していた所為で全体を擦られ、絡めていた足がぴくっと)
だね……あんまりこうしてると、風邪引いちゃうし。
お風呂に浸かって温まったら、一緒に帰ろうか……って、シアちゃん?
(腕を緩め、顔を上げて考え込むシアちゃんを覗き込み)
>>285 あっ、やっぱり言われるんだ…うん、ちょっと危ないよー?
(たしなめるように、はずむちゃんの額に額をこつんと合わせる)
そ、そうだね…お互い様かな?どっちも満足したって事で…。
大人しく…それは困るっス…。それそれっ♪
(膝でぐりぐりと、秘部を刺激する)
そうだね、それじゃあ一緒に入ろうか…。
(お湯を出して、はずむちゃんの身体に残る泡を落として)
えっ?な、なにかな?
(一旦中断して、隠すように浴槽の中へ)
>>286 んっ……変な事されないように、気をつけるよ。
ありがと。
(ちゅっ、と唇に触れるだけのキス)
んぁっ……もう、このー!
(両手でシアちゃんの胸をむにむにと揉んで)
うん……あ、ありがと。僕も流してあげるよ。
……何か考え事してるみたいだったから。
(流してもらうと、シャワーを受け取りシアちゃんの身体にもかけて)
(くっつくように湯船に入りながら、じとーっと視線を)
>>287 はずむちゃん、可愛いんだから…男の子には、気をつけないとね?
ちゅっ…どういたしましてっス♪
(感謝のキスをされ、嬉しそうに微笑む)
ひゃっ!?ちょ、ちょっと…んん…っ…。
(裏返った声を出してしまい、大人しくされるがままに)
あ、ありがとう、はずむちゃん。…気持ち良いねー♪
え、えーっと…な、なんでも無いっスよ、うん。
(はずむちゃんの視線から逃げるように、ついっと目を逸らして)
>>288 ……あ、目逸らした。
やっぱり何か良からぬ事を考えてたんだ……
(はっし、と逃げられないように手首を捕まえ)
何考えてたのかなー、シアちゃん。
早く言わないとー……こうだよ?
(わきわき、と空いた手を動かし)
【もう2時だし、そろそろ締めよっか? ……名残惜しいけど】
>>289 えっ?い、いや、その…何も考えてないよ?
あ、なんかのぼせちゃったかな……?
(お風呂から出ようとするが、手首を掴まれる)
…余裕なのも今のうち、とだけ言っておくよ…?
そんな風にして…触って欲しいの?ちゅっ…
(余裕めいた笑いを浮かべて、はずむちゃんの唇を奪う)
(手をはずむちゃんの胸に持っていき、唇を奪っている間、ふにふにと揉みしだく)
それじゃ、先に上がってるよ?本当にのぼせたかも…ううっ…。
(追求される前に、逃げるようにお風呂を出ていく)
【そうだね、二日間、長々とお疲れ様っ】
【うーん、私も名残惜しいけど…また今度、ね?】
【それじゃ、私はこれで。誘ってくれてありがとう、はずむちゃん】
【遅くまでお疲れ様、おやすみなさいっス!】
>>290 ……え?
あ、む……ぅ、ちゅっ、ちゅう……ふぁ、ぁ……
(唇を奪われると、スイッチが切り替わったように身体から力が抜け)
(手首を離して抱きつくと、されるがままに胸を揉まれながら夢中で舌を伸ばして)
ん……あ、待ってよう……
僕も上がるってばあ、シアちゃん……
(気になっていた事もあっさり何処かへ行ってしまい、慌てて後を追いかけました)
【うん、二日間お疲れさま。(ぺこり】
【遅い時間から付き合わせちゃったり、レスが遅かったり色々ごめんね】
【機会があれば、また宜しくね。お休みー】
【長々とお邪魔しました。(ぺこり】
じいやさん待ちです
失せろよがっつきwwwwwwwwwwwwwwww
>>292 お待たせしました。
(素肌の上にバスタオルを羽織って、部屋に入室する)
隣の浴室で汗を流していたんです…
(拭きたての髪をたくし上げ、両胸の下で腕を組んで、そのまま両胸を持ち上げる)
じいやさん…スゴく綺麗です…
(じいやさんの見事な乳房と曲線美に見とれながらも股間は既に待ちきれずに完全に勃起させていて)
ごめんなさいじいやさん…せっかく綺麗になってもらったんだけど
今日はじいやさんの体に…いっぱい精液かけたくて仕方ないんだ…かけさせて…
>>295 綺麗?
フフ…お世辞でも、そう言われると、女は嬉しいものよ。
(292さまの股間に視線を落とし、瞬く間に、脈打ちながら鎌首をもたげて反り返る292さまのペニスを凝視する)
構わないわよ……貴方の精液を掛けてもらうために綺麗にしたんですもの……
だから…たくさん射精して、ごっくんさせて頂戴ね?
297 :
貴史:2006/04/18(火) 22:31:35 ID:???
【名前つけました】
お、お世辞なんかじゃないです!じ、じいやさんは本当に…
(反り返る肉棒を妖艶な眼差しで見つめられてどぎまぎし)
い、いいんですね?本当にかけても…
(既にはちきれそうなほど張り詰めた肉棒はこれからの期待に震えて)
じ、じいやさんの身体全部ドロドロにしちゃいますからね?
【淫らな言葉でいっぱいイジメて下さい…責めて下さい】
【責めがダメなら自分からでも】
男のプライドスレの1くさい
>>297 貴史さま…そろそろ…はじめませんこと?
(鈴口から先走り汁を溢れさせて、苦しそうにしているペニスを凝視したまま上唇を舐める)
ええ、掛けて頂戴。たくさん射精して私を貴史さまの精液塗れにして頂戴?
【出来る限り責めをさせていただきます。】
【任せてくださいませんかしら?】
300 :
貴史:2006/04/18(火) 22:38:58 ID:???
は、はいお願いします!
(これからじいやさんにどんな事をされるのか、被虐的な喜びに肉棒が震えて)
い、いっぱいいっぱいじいやさんにかけます!お、オレもう待ちきれませんお願いします!
【お任せします…思いっきり責め抜いて犯して下さい…】
【出来れば本番はナシでお願いします】
>>298 そういえば文体が似てるような気がしないでもない。
……スレの建て逃げは困で。
>>300 じゃあ、はじめるわよ…?
(貴史さまに歩み寄って貴史さまの顔を抱え込み、貴史さまの左頬を舌でべろりと、顎から目元に掛けて舐め上げる)
(舌腹を押し付けて頬を舐め上げながら、左手を貴史さまの顔から離し、人差し指と中指の指先を貴史さまの胸元におく)
(そのまま、下腹部へと這わせていき、陰毛を掻き分けてペニスの根元で止める)
(舌を離し、右手も顔から離し、バスローブの紐を解いて前を開ける)
男性の身体は逞しいですわね……。
特に……ここは……
(貴史さまのペニスの根元に這わせた左手で、貴史さまの反り返っているペニスを亀頭をくるむように握る)
こんなに硬くして……オチンポを扱かれたり、口でしゃぶられたりするところを想像してたの……?
(貴史さまの胸元に舌を宛がい、そのまま身体をゆっくり下ろして、舌を胸元から下腹部に這わせる)
(顔を横にして、ペニスに這わせていき、竿の半ばで止めて、口唇でそこに、ちゅっ、と口付ける)
ん…む…
303 :
貴史:2006/04/18(火) 22:56:30 ID:???
ああ…じいやさんの舌に犯されてる…ヌメヌメしてあったかくって…気持ちいい…うっ!うあぁっ!
(顔舐めから始まるねっとりとしたじいやさんの舌による愛撫と胸元に置かれた指先の冷たさのギャップに性感を刺激され)
そうです…ずっとずっとじいやさんにこうされたくて…チンポギンギンにしてました…あぁじいやさん!じいやさんの唇が…あったかいよ…
(更にしごかれる事で早くも先走りに濡れるチンポに舌を這わされだらしなくアゴを出して荒い息をついてじいやさんの乳房を見つめて…)
じいやさんの胸で…じいやさんの言葉でオレを犯して下さい
>>303 んん〜?
(左手で貴史さまの亀頭を握って掌で擦り、竿に口をつけながら)
(胸を所望されてペニスから口と左手を離す)
(代わりに鼻先を裏筋に押し当てて、貴史さまを見上げながらバスタローブを脱いで全裸になる)
胸でして欲しいのね……
私の胸でオチンポを扱いて、我慢汁を流して泣いてるオチンポを気持ちよくして欲しいのね……
(顔を後ろに引いてペニスから鼻先を離し、代わりに両側から覆うように乳房でペニスを挟み込む)
(谷間から亀頭だけを覗かせ、舌先から唾液を垂らして亀頭に塗し、乳房を上下に動かしてペニスを扱き始める)
どう…お望み通り…オチンポがおっぱいで扱かれるのは…?
オチンポから涙流してお願いした行為が叶ったのは・・・?
(貴史さまを見上げて瞳を覗き込み、自身の上唇を舐めまわしながら尋ねる)
305 :
貴史:2006/04/18(火) 23:12:29 ID:???
はああ…最高に気持ち良いよじいやさんのパイズリ…挟まれてるだけなのにもう搾り取られそうだよ…嬉しいよ…じいやさんのムチムチしたあったかいおっぱいに包まれて…はぅっ
(淫らに濡れ光る唇を舐めてこちらを見て来るじいやさんの眼差しと唾液まみれの真っ白い谷間に挟まれたチンポがテラテラと妖しく輝き)
このまま一発目出させて…挟まれたままじいやさんのいやらしい言葉でイカせて
>>305 そんなこと言われたら、もっと気持ちよくしてあげたくなるじゃない……
(両手に少し力を入れて、乳房でペニスを圧迫する)
(乳圧を強めて、貴史さまの地味を表情を伺いながら乳房の上下運動を早めていく)
(亀頭を中心に責め続け、貴史さまの射精を促してく)
そろそろ射精しちゃう?
オチンポから精液をピューってしちゃう?
溜まってるんでしょ?
さぞかしドロドロして粘っこくてすごい匂いの精液が飛び出るんでしょうね……
好きなところに射精なさい。
オチンポからドロドロで粘っこくて据えた匂いのする精液をたくさん出して、私を精液塗れにしなさい。
(乳圧をさらに強め、乳房の上下運動を小刻みにして、貴史さまの射精を促す)
さぁ、精液を私にぶちまけなさいっ!
307 :
貴史:2006/04/18(火) 23:30:04 ID:???
うはぁぁっ!じいやさんエロ過ぎるよ!いやらしすぎるよ!そんなにされると、オレ、オレもう!!
(じいやさんのパイズリ、じいやさんの淫語、じいやさんの命令に我慢という意志すらもはや抵抗出来ず)
こ、こっち向いてじいやさん!出る!出ます!じいやさんの綺麗なお顔に溜まりまくったザーメンぶっかけるからオレの目見てて!ああ、ああ出ます!イク!!
ドプッ!ドプッ!ドクッドクッドクン!
…は…あ…じいやさんのほっぺたも…唇も…オレのチンポから出た固まりザーメンで…真っ白過ぎてメチャクチャ綺麗…
>>307 ほら…早く…射精したいって…オチンポが泣いてるわよ?
そ、そろそろね
(貴史さまのペニスが胸の中でビクビクと跳ね、射精の予兆を伝える)
(貴史さまの精液を顔で受け止めるべく、亀頭を胸の間から顔出しさせ、乳房で竿とカリを挟んで圧迫する)
(やがて、鈴口がパクパクと開閉し、尿道に白いものが見えた瞬間、貴史さまが勢いよく精液をぶちまける)
(顔に、髪に、胸に精液が降りかかり、精液独特のすえた匂いが鼻腔に伝わりと、ドロリとした感触が肌に伝わる)
(顔に集中的にかかった精液が頬を伝う感覚が特に強く、貴史さまの射精に満足して、恍惚とした表情で貴史さまを見上げる)
若いわね……嬉しいわ……こんなにたくさん射精して……
精液塗れにしてくれちゃって……オチンポが喜んで射精する瞬間がよく見えたわ……
ウフフ……
(両手を乳房から離して、乳房のペニスへの圧迫を解く)
(顔のあちこちにかかった精液を両手で掬うように拭い、掬った精液を、じゅるるるぅ、と音を立てて吸う)
…美味しい…
でも…オチンポから射精したての精液の方が、もっと美味しいわよね…?
309 :
貴史:2006/04/18(火) 23:47:13 ID:???
はい…次はじいやさんのお口に犯されたいです…ザーメン直飲みして下さい…
(リアでイッたけどもうビンビンです…)
>>309 貴史さまでは、その前にベッドに横になってくださいませんか?
でも、少し待ってください……
(貴史さまのペニスを口に咥えて、目を閉じて、ぢゅるるぅと吸い上げる)
(尿道を吸い上げて精液を吸出し、ペニスに付着した精液を舐め取ってペニスをお掃除して口を離す)
さ、ベッドに横になってくださいまし…
大人の実況逝けよ池沼wwwwwwwwww
312 :
貴史:2006/04/18(火) 23:55:57 ID:???
は、はいわかりました…
(期待と欲情に身を震わせながらベッドに横になって)
く…じいや…さん…貪欲ですね…後始末までしてくれるなんて…(尿道にまで残った精液を吸い出され快感に腰が震え)
お願い…します…
(完全に寝転ぶ)
>>312 素直でよろしいですよ…
(ベッドに仰向けに横になった貴史さまに四つん這いになって近寄る)
お口の前に、こちらはいかがかしら…
(貴史さまの足を開かせて、間に入る)
(両腕を後ろ出に支えにしながら、右足の膝を曲げる余裕を持たせた距離で座り込む)
(そして、貴史さまの射精したばかりでも反り返っているペニスを、右足の親指と人差し指で挟む)
(左足の親指と人差し指で根元を掴み、右足でペニスを扱きやすくする)
(右足を軽く蹴り上げるように動かして、ペニスを扱きいていく)
射精したくなったら言ってくださいね。
お口で貴史さまの精液を飲み干させていただきますから……
ドロドロした精液…ごっくんさせてくださいまし……
315 :
貴史:2006/04/19(水) 00:09:44 ID:???
あ!あ、足コキだなんて…うっ…うっ!
(じいやさんの見事な脚線美から肉棒を弄ばれ、その光景に興奮していつでも射精して構わないというじいやさんの言葉も重なり)
ごめんなさいじいやさん!もうイキます!お口開けて!舌出して!じいやさんの舌の上に出す所最後まで見て下さい!あああぁ!
ビュクッ!ビュクッビュクッビクッビクッビクッ!
ぜー…ぜー…はぁ…
(じいやさんの真っ赤な舌の上にニチャニチャと絡みつく真っ白な精液がこぼれそうなほどタップリ乗っかって)
どうですかじいやさん…オレの…精液…
>>315 足で弄くられる気分はどうかしら?
(足での扱きを続け、途中で、右足の中指で根元から裏筋へ、尿道に沿って何度も撫で上げる)
(ものの数分もしないうちにペニスが射精の予兆を伝え始め、口への射精を請われる)
いいわ……それじゃ……
(右足を離し、急いで足を引っ込めて、貴史さまのペニスに覆いかぶさり、貴史さまのペニスを口に咥える)
(カリ首まで咥えたペニスを吸引して、尿道を刺激した瞬間、ペニスが口内で跳ね回り、口内へ精液を放ち始める)
(貴史さまに、口内へ精液が放たれている瞬間を見せるために、途中で口を開けて舌を垂らし、精液が舌へ付着してく瞬間を見せる)
ん…ぢゅる…んぐ…んぐ…
(射精を続ける貴史さまのペニスに口唇を被せ、また吸い上げて射精を促す)
(精液が口内に溜め込めなくなり、唾液とともに嚥下を始める)
(喉を鳴らしてゴクゴクと精液を嚥下していき、最後の一滴まで吸い上げる)
(射精の勢いが弱まり始めたところで、嚥下を止めて、また口内に溜め込む)
(やがて貴史さまの射精が止んだところで、尿道を何度も吸い上げてからペニスから口を離す)
(溜め込んだ精液がこぼれないように舌を垂らし、舌の上で自身の唾液と混ざり合った貴史さまの精液を貴史さまに見せる)
ん…んん…
(舌をゆっくりとくるみながら戻して、口を閉じる)
(そして、溜まった唾液とともに、最後の精液をゴックンと、大きく嚥下する)
(精液を飲み干した事を証明するために、最後に口を大きく開けて貴史さまに口内を見せ、口を閉じる)
フフ……もちろん、とても美味しかったわ……
やっぱり、精液は射精したてが一番……熱くて粘っこい、据えた匂いが鼻腔に広がる瞬間がたまらないわ。
【申し訳ございませんが、時間になってしまったのでこれで〆させていただいてよろしいでしょうか?】
【遅い時間までお付き合いくださり、ありがとうございました。】
【おやすみなさい。】
317 :
貴史:2006/04/19(水) 00:32:47 ID:???
【こちらこそ遅くまでお付き合い頂き有り難うございます】
【もしよろしければ、また明日お相手願えませんか…?】
【じいやさんのファンになってしまいました】
>>317 【さすがに毎日と言うわけには……】
【次回は、ぶっかけスレにGW中に現れるつもりです。】
【一対一もよいのですが、多人数でプレイするほうが楽しいんです。】
【GW中の始め辺りに多の男性に精液をぶっかけられるつもりなので、その時にまた。】
【私はこれで落ちます。】
【それでは住人の皆様、スレをお返しいたします。】
【今夜はこちらのスレッドをお借りしたいと思います】
【よろしくお願いいたします】
志摩子さん
あの、俺のほうが早くなかった?
【そういうことなら、志摩子さんの判断に任せますが】
志摩子さんいる?
俺前に申し込んだ名無しだけど忘れたかな。
自スレがあるならそこでやれよw
やっ……そこは、いけません……(////
(胸全体を名無しさんに弄ばれる形になり、抵抗できないまま感じ入ってしまう。
>>321 【今日はいらっしゃらないものと思っていましたので…】
【申し訳ありませんが、また後日に声をかけていただけますでしょうか?】
なんか納得いかないけど
じゃぁ居るときに声かけるねノシ
【
>>326 えっと、俺が言うのもなんだけど、すまん】
>>325 (バニーガール衣装の胸元を完全にはだけ、背後から両手で胸を揉みしだいている)
いけないって、何が?
そんなこと言っても、抵抗なんてしてないよね。
ねぇ
(持ち上げるように、そして左右に開くように、円を描くように胸を揉み、揺さぶる)
ほら、息も甘くなってきた。
気持ちいいんなら、正直に言ったほうがいいよ?
(うなじに唇を当て、ついばむようにして音を立てる)
>>324 マリみてキャラハンはピンクで特別なんだからいいんだよ
引っ込んでろ!屑が!
>>326 【こちらにはどちらの名無しさんがいらっしゃるか分かりかねますし】
【キャラハンの方から名無しさんに呼びかけることは、名無しさんを】
【固定ハンとして見てしまうことになると思いますので…】
【ですから、私がいる時に名無しさんの都合があうようでしたら】
【私の方へ名乗り出てくださると助かります…】
>>327 うっ……んんっ……(////
(言葉による羞恥に耐えながら下唇を噛んで、胸への愛撫を受け続ける。
貴方は……一体……んっ!!(////
(背後から首筋に唇を当てられて、その熱さに鼓動が高鳴る。
どうして私に…こんなことを……(////
>>329 どうして?(苦笑)
これはまた、おかしなことを聞くね。
志摩子さんが可愛いから、こうやって……(左手を止めて、乳首を指で挟む)
虐めたくなる。(強く乳首を摘んで、すぐに離すと愛撫を再開する)
他に、理由なんて必要ないさ。(うなじから頬へ、唇を移動させていく)
>>330 マリみてスレは素人、新規はお断りの限定特別スレだから半年以上のROMをしてない
名無し、キャラハンはお断りなんです!
名無しとエロールスルなんて年一回あるかどうかなので見逃してあげてください!!
優遇して他スレのキャラハンより特別扱いしてください!
>>331 あぁっ!!(/////
(胸の先に刺激を受けて、大きく声を出してしまう。
そんな……どうして、こんな……んっ!?(////
(名無しさんの唇が頬を擽り、思わず肩を竦める。
あ……んっ……はぁ…ぁぁ……(////
(立っているのが次第に辛くなり、身体を後ろの名無しさんに預けて。
お願い……わたし……(////
(身体と感情に火が付いて、潤んだ瞳でベッドの方を見つめる。
またデスノ厨が荒らしてるのかよorz
>>333 わたし……何?
きちんと言ってくれないと、わからないなぁ。
(右手を志摩子の下腹部に下ろし、股間に触れるギリギリのところで腹をさする)
何をして欲しいのかな?
(左手で絞るように乳房を握り、痛みに竦んだ隙に唇を重ねる)
(半ば無理矢理に舌をねじ込み、志摩子の舌を捉え、強く吸い上げる)
>>335 これどういうこと???
482 : ◆3WmQZKDzxM :2006/04/21(金) 23:35:01 ID:???
>>477 なるほど、あんたが誘われない理由がよくわかったよ。
>>335 これどういうこと???
482 : ◆3WmQZKDzxM :2006/04/21(金) 23:35:01 ID:???
>>477 なるほど、あんたが誘われない理由がよくわかったよ。
>>335 これどういうこと???
482 : ◆3WmQZKDzxM :2006/04/21(金) 23:35:01 ID:???
>>477 なるほど、あんたが誘われない理由がよくわかったよ。
>>335 これどういうこと???
482 : ◆3WmQZKDzxM :2006/04/21(金) 23:35:01 ID:???
>>477 なるほど、あんたが誘われない理由がよくわかったよ。
>>335 これどういうこと???
482 : ◆3WmQZKDzxM :2006/04/21(金) 23:35:01 ID:???
>>477 なるほど、あんたが誘われない理由がよくわかったよ。
>>335 これどういうこと???
482 : ◆3WmQZKDzxM :2006/04/21(金) 23:35:01 ID:???
>>477 なるほど、あんたが誘われない理由がよくわかったよ。
>>335 これどういうこと???
482 : ◆3WmQZKDzxM :2006/04/21(金) 23:35:01 ID:???
>>477 なるほど、あんたが誘われない理由がよくわかったよ。
【
>>336 なんで俺に聞くの? よく鳥見てよ、俺じゃないぞ?】
早く答えろよ ◆396ZotQ9fk
どういう理由でこんなこといったの?
>>335 くっ……(////
(意地悪な質問をされて、顔を背けようとして。
あっ…やっ………んむっ…!?(/////
(下腹部へ近づく手と、胸を弄ぶ手。そして唇を奪われてしまう。
(名無しさんの舌が口内を蹂躙して、身体の奥にある欲望の扉をこじ開けようとする。
んんっ……んっ、ちゅっ……はぁ、あぁ……(////
(哀願するかのように名無しさんを見つめて。
私……もう、身体が疼いてしまって………(////
お願いします……、私を…抱いてください…(////
(罪人が懺悔をするかのように、涙を流しながら名無しさんを求める。
早く理由を答えろよ
482 : ◆3WmQZKDzxM :2006/04/21(金) 23:35:01 ID:???
>>477 なるほど、あんたが誘われない理由がよくわかったよ。
これは志摩子さんなの???
482 : ◆3WmQZKDzxM :2006/04/21(金) 23:35:01 ID:???
>>477 なるほど、あんたが誘われない理由がよくわかったよ。
これは志摩子さんなの???
482 : ◆3WmQZKDzxM :2006/04/21(金) 23:35:01 ID:???
>>477 なるほど、あんたが誘われない理由がよくわかったよ。
>>346 志摩子さんが?
リリアンの白薔薇さまが?
抱いて欲しいって?
くくっ。ああ、いいとも、白 薔 薇 さ ま
(乱暴に、志摩子をベッドに突き飛ばす)
(そのまま、志摩子に覆い被さり、両胸を中央に集めるように両脇から押して寄せる)
(その詰まった中心に顔を埋めるようにして、唇を這わす)
柔らかい。柔らかくて、温かいよ、志摩子の胸。
(くまなく舐め回し、ときおり歯を立てては、舌先で乳首に触れる)
これは志摩子さんなの???
482 : ◆3WmQZKDzxM :2006/04/21(金) 23:35:01 ID:???
>>477 なるほど、あんたが誘われない理由がよくわかったよ。
これは志摩子さんなの???
482 : ◆3WmQZKDzxM :2006/04/21(金) 23:35:01 ID:???
>>477 なるほど、あんたが誘われない理由がよくわかったよ。
>>350 えっ………!?
きゃっ!?(/////
(欲望に流されるままに哀願したものの、相手が同性でないことを思い出す。
あ、あぁ……。
(ベッドに強引に突き倒されて、異性に抱かれることがどういうことなのかを思考する。
いやっ、んっ………あぁぁ……くっ…!!(/////
(仰向けで強引に胸を責められて、それでも感じてしまう自分に気づく。
もう少し……優しくしてください……(////
(怯えた表情を見せながら、行為自体は受け入れる覚悟で。
志摩子さんプレイは【】書きが前提じゃなかったの?
ルール破るんだ そうなんだ
志摩子さんプレイは【】書きが前提じゃなかったの?
ルール破るんだ そうなんだ
ルール破る人だからキャラハンからも名無しからも嫌われてるんだね
>>353 (たっぷりと胸を堪能してから、突然気付いたように)
あ、ああ、いや、別に痛くしたりするつもりはなかったんだ、その……すまん。
お詫びに、たっぷりとサービスさせてもらうよ。
(志摩子の胸から離れると、両足を担ぐように自分の肩に上げる)
恥ずかしいところが、目の前だね。
(股間に顔を近づけ、衣装の股間部分に指を当ててずらす)
(秘部が見えるとそこに軽く指を当て、外気に当たるようにする)
(そのまま、内股に舌を当て、秘部に向けて線を引くように舌を動かす)
(そして、秘部に触れる前で止めると、今度は反対側)
(それを内股の左右で繰り返す)
(余った手はゆっくりと、胸元を愛撫している)
(ときおり、指で微かに開いた秘部に息を吹きかけてみる)
539 :名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 00:11:23 ID:???
災難ばかり運んでくる志摩子は早くやめてもらいたいと思ってる俺ガイル
隔離スレのキャラハンの分際で1号室なんか使うなよw
やりたきゃ自スレでやれよ。スレが荒れていい迷惑だよ…まったく。
>>356 お願い……します……(////
(優しく語りかけられると、恥じらいながら感謝の言葉を述べる。
(異性に抱かれることに感謝するという事態に、違和感を感じながら。
えっ!?
あの………きゃっ!!(/////
(両足を持ち上げられて、恥ずかしい格好で秘所を見られ、そこを責められてしまう。
んっ……あぁっ!!(////
(熱い舌の感触に、これまでの同性との行為を思い出しながら感じ入る。
うんっ……あはっ、うんっ……くんっ!!(////
(奥から滾々と蜜を潤わせながら、胸と秘所への愛撫で気分が高まって行く。
>>359 そろそろ、いいかな。
(舌を秘部に突き刺すように当てると、丹念に襞をめくるように内へと進めていく)
(一枚一枚をまるでめくり上げるように丁寧に)
(ぴちゃぴちゃと音を立てながら)
凄い。凄いよ、志摩子、こんなに濡れてる。
ほら。
(顔を離すと、愛液で濡れた口周りをそのままに志摩子に口づける)
これが、“志摩子の味”だよ。どう、美味しい?
(返事を聞いて、再び股間に顔を埋める)
(ワザといやらしい音を立てながら、舌で秘部を掘り進むように、的確に舌先で突きながら)
(指は、クリトリスを摘み、扱くようにくりくりと回している)
(残った手は直接腰を掴み、快楽で撥ねようとする志摩子の身体をしっかりと支えている)
気持ちいい? 志摩子?
>>360 んんっ…!?(/////
……んっ、はぁっ、はぁ、はぁ……(////
(キスで自分の蜜の味を知らされて、初めての経験に目眩を感じてしまう。
(虚ろな瞳で名無しさんの姿を追って、ただただされるがままに行為を受け入れる。
あっ……あぁっ、やっ………うんっ!!(/////
(クリトリスと中を同時に責められて、押えられているにもかかわらず、
(身体を僅かに跳ねさせて、軽い絶頂を感じてしまう。
あぁ……はぁ、あぁ………(/////
(いつもならばこれでお仕舞いでも、今回は相手が…。
(それを思い出して、名無しさんを見つめる。
すみません……私ばかり、良くなってしまって……(////
(すでに脱力したようにベッドに仰向けになったまま、名無しさんに訴えかける。
志摩子さん大問題になってるよ・・・
565 :名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 00:24:32 ID:???
いくら何でもルール破りを他のキャラハンが擁護するのはアレだと思うよ
そんなに固定キャラハン守りたいの?
スレルールぐらい守れよ!だから糞糞いわれんだよ
大体いつも問題になると他キャラハンが来て問題を流そうとする状況が最悪なんだよ!!
お前ら馬鹿すぎ!
ちっとは問題沙汰にして解決しろよ
>>361 ん?
俺は、志摩子が気持ちよくなってくれるだけでも結構嬉しいよ?
でも……
(志摩子の手を取って、自分の股間にあてる)
(隆々としたそれをトランクスの正面から出して、握らせる)
こんな風になってるけどね。
(志摩子の髪を撫でながら、優しく頬を掴み、自分のもとに引き寄せる)
俺が志摩子の恥ずかしいところを舐めたみたいにさ、俺のもの、舐めてくれる?
>>363 あっ…(/////
(名無しさんの腕に抱き起こされて、見せつけられた男の人の部分を驚きの表情で見る。
(それは子供の頃に一緒にお風呂に入った時に見た、父のそれとは形も大きさも違っていて。
こんなに……なるのですか?(/////
(恥ずかしさよりも不思議さで一杯で、興味深そうに見つめ。
は、はい………(////
(言われるままに、戸惑いながらも唇を寄せて、そして口内に先端を含む。
んっ……ちゅっ、ちゅっ……ちゅぷっ……(/////
(付け根の部分を指先で添えながら、目を閉じて頭を上下させて勃起に奉仕をする。
んふっ……んんっ……(////
(口内では舌も使って、勃起を締め付けたり吸ったりと、刺激を与え続ける。
空気読んでるなら中止か凍結しろよ
おまえらそんなにまでしてしたいの?
>>364 お、おお、ちょっ……上手だよ、志摩子。
どうしてこんなに? もしかして、経験があるとか?
ん……(志摩子の横に並ぶようにして、シックスナインの体勢になる)
お返し。(秘部に指を差し入れ、ゆっくりと抜き差ししながらクリトリスを口に含む)
(志摩子の動きにシンクロするように、吸われれば吸い、舌で舐められたら舐める)
(自分のペニスに与えられる刺激をそのまま同じく志摩子のクリトリスに返す)
また、こんなに濡れてきた。
すっごくいやらしいな、志摩子は。さっきイッたばかりでこんなに濡れるなんて。
いつも、こんなことばっかりしてるのかな?
相手は誰なのかな? お姉さま? 妹?
(聞きながら指の速度を増していく)
山百合のヤリマンと名無しサルのさかりのついたプレイのさらしあげ
>>366 んむっ……んんっ!?(////
(勃起を口に含んでいると、名無しさんからも同時に責められて。
んっ……はっ、あっ、あぁぁっ!!(/////
(思わず勃起を吐き出してしまい、敏感な場所を責められることに屈する。
やっ、いやっ……違い……んっ!!(////
はぁっ、あぁ……あぁぁぁっ!!(/////
(しっかりと勃起は握ったまま、身体を撓らせて二度目の絶頂を向かえてしまう。
【お時間どうですか?】
【そろそろラストスパートでしょうか?】
>>368 可愛い!
(絶頂して撥ねる身体を抱きしめて)
本当に志摩子のイく姿は可愛いな。このままずっとイかせ続けたいくらいだよ。
(姿勢を戻して、志摩子の唾液にまみれたペニスを見せつける)
一生懸命舐めたんだよね。こんなにも、志摩子の涎でべとべとだ。
(ペニスの先に溜まった汁を指先で取ると、志摩子の舌になすりつけるようにする)
(そして、反対の指を秘部に当て)
今度はどっちに欲しい?
お口? それともお××こ?
自分で言ってごらん?
>>369 はぁ、はぁ……あぁ……(/////
(頭の中が真っ白な状態で、名無しさまの言葉を聞き、次第に我に返る。
んっ……、どち…らに……?
(始めは何のことか分からず、考え込むも、意識の覚醒と同時にそれを理解する。
そ、それは……その……(////
(視線を逸らそうとするものの、意識が勃起の方へ行ってしまう。
……名無しさまの……お好きな方に……(////
(そう言いかけて言葉を止めて、しばらくの後。
いいえ………私の……中に……ください………(/////
(男性とひとつになることの好奇心を抑え切れず、真っ赤になりながら懇願する。
【時間は2時頃まででお願いします…】
【時間、了解しました】
>>370 中に欲しいんだね。
それじゃあ、きちんと準備をしないと。
(志摩子を引き寄せて、あぐらをかいた自分の上に向かい合うように乗せる)
(そのまま、脇の下に手を伸ばして、担ぐようにして胸元を自分の前に持ってくる)
本当に、柔らかいよね、志摩子のオッパイは。
(ゆっくりと、文字通り味わうように舐めはじめる)
(時々吸い付きながら、志摩子の身体をゆっくりと下ろしていく)
(志摩子のお尻や太股に当たる、堅くなったペニス)
志摩子、これをどこに入れればいいのかな?
はっきりと、言って欲しいなぁ。
(擦るように入り口にあてては離す、ことを数度繰り返す)
>>371 あ、あのっ……きゃっ!?(////
(一つに繋がりたいという意味で、それ以上の誤解を与えたのではと思い、
(弁解しようとしたところへ抱え上げられて、対面する形で再び胸を責められて…。
んっ、そんな……あっ、あぁっ!!(////
(蜜を淫らに垂れ流す場所に、堅い男性部分が触れて身体を硬直させてしまう。
それは……その……ぉ……っ(////
(顔から火が出そうなくらい真っ赤になって、理性が言葉を止めてしまう。
……あっ、あぁっ……(////
(入り口に何度も触れる熱いものが欲しくなって、理性は徐々に弱まっていって。
ぉま……私の……おま…んこに…ください……(////
貴方の……逞しいので……私を……(/////
>>372 よく言えたね。今の志摩子、最高にいやらしいよ。
(乱暴にも思える動作で志摩子の身体を落とす)
(貫かれる志摩子)
ほら。入った、志摩子さんの身体の重みでこんなに奥までっ!
(志摩子の腰を抱きしめて、左右に揺さぶりながら上下に震動させる)
ほらっ、ほらっ、どんどん突くよ、志摩子のいやらしいところが沢山沢山突かれてるんだよっ。
(腰を撥ねるように突き上げながら、志摩子の胸を甘噛みする)
ん、最高だよ、ほら、志摩子も自分で動いて。自分が気持ちよくなるように動くんだ。
どうして欲しいか言ってご覧。
どうすれば気持ちよくなれるか考えてご覧。
今の自分がどれだけいやらしいか、考えてご覧。
今の自分をお姉さまや妹に見られたらどうなるか、考えてご覧!
>>373 えっ…あぁぁっ!?(/////
(不意に支えを失って、身体の中心に堅い男のものが突き刺さる。
イッ……くぅっ………(////
(痛みに堪えようとするものの、それは許されず、奥へ奥へと侵入していく。
ま、待ってくださ……くぁっ、いやぁっ!!(/////
(まるで逃げられないレイプのように、下から何度も激しく子宮を突き上げられる格好になる。
もう…許して、許してください……。
(とても腰を振る余裕もなく、ただ一方的に責められて、それを身体は締め付けてしまう。
>>374 くっ、こんなに締めつけてるのに……許してなんて。
(志摩子の身体に回した腕を少し動かして、志摩子の身体を自分の身体で支えるようにする)
これで、ゆっくり動けるだろう?
また、急ぎすぎたかな? 志摩子が可愛すぎるから。
(志摩子の浮かべた涙をキスで吸い取る)
痛くするつもりはなかったんだ……ってこれで二回目か。でも、ホントに御免な。
でも、こうやってゆっくりと動かしていけば、身体も慣れてくるよ。
(上半身のいたる所にキスを浴びせながら、さっきとはうってかわってゆっくりと動き始める)
>>375 あっ、あぁ……(////
(名無しさんがゆっくりになったことで蜜も潤い、潤滑液となって痛みが減る。
ありがとう…ございます…(////
んっ…(////
(ゆっくりとした腰使いで下から突き上げられながら、キスを全身に浴びながら、
(徐々にこちらからも腰を上下に動かし始める。
んっ……あぁっ、あはっ……んんっ!!(////
(名無しさんが膣内を出入りする不思議な感覚を覚えながら、
(動きを合わせるようにして腰を動かして行く。
いやっ、……奥に、当たって……あぁっ(////
あぁ……んっ、あっ、あぁぁっ!!(////
(今までで一番深くで名無しさんを感じると、三度身体を揺らして達してしまう。
あ…あぁ……あぁ………(/////
(一気に身体から力が抜けて、名無しさんの上の倒れ込んで快楽で意識を失ってしまうのだった。
【申し訳ありませんが、意識が朦朧として参りましたので】
【今夜はこれで一足お先に失礼いたします】
【本日はどうもありがとうございました。ごきげんよう、名無しさま…】
志摩子!
(名を叫びながら、志摩子の中に精を放つ)
(倒れ込んできた志摩子をしっかりと支え、抱きしめる)
あ……、寝ちゃった……のか?
しょうがないか。
(志摩子をベッドに横たえて、髪を整え、きちんと毛布を掛ける)
それじゃあね、志摩子。
また、会えたら……いや、やめとこ。
【ありがとうございました】
【我ながら、稚拙なロールで赤面モノでした……汗】
【では、スレをお返しします】
【待機、っと】
【こんばんは……少し、スレをお借りします!】
【サクヤさんを、お待ちします】
>379
ん、来たね。
さて、まずは……あんたが本当に男かどうかを確認しないとねえ。
(◆C4FCJr297wの股間に手を伸ばしてゆっくりと動かしてみる)
(サクヤと腕を組んで部屋に入ってくる)
(サクヤの体温と匂い、そして何より、二の腕に感じる柔らかい感触に脳が沸きそう)
よ、よろしくおねがいしま……ええっ?!
そ、ちょ、確認なんて……はうっ!
(驚く間もなく股間を握られ、手を動かされ、みるみる血液が集まっていく)
(股間に熱い膨らみが生まれ、手を動かされるたびにサクヤの手を押し上げて暴れようとする)
【サクヤさん、よろしくお願いしますっ!】
【それで、その……何時くらいまで、大丈夫でしょうか?】
>381
おやおや、こりゃ立派な。
どう見ても男の子だねえ。
しっかし、ズボンの上からでこんなになるなんて、直接触ったらどうなる事やら。
(手を離す)
さて、と。
それじゃあ、準備をしようか。
(そういってズボンを脱いでジャケットも脱ぎ、キャミとショーツだけの姿になる)
【こっちこそね】
【時間はとりあえず05:00までで。もうちょっと保つかもだけどね】
だ、だから男だっていってるじゃないですかあ……
(ショックを受けながらも、股間から這い上がってくる感覚に反応してか腰が動く)
準備、ですか? あ……
(手を離され思わず残念な顔をしていたが、サクヤが服を脱いでいくのに視線がくぎ付けに)
(キャミソールとショーツだけという刺激的な姿に股間が大きく山を作り、
つい前かがみになってしまう)
は、はいっ!
(サクヤの『準備』という言葉を思い出し、慌てて服を脱いでいく)
(トランクス以外全て脱いで、大きく盛り上がった前を隠しながら、サクヤのそばに)
じゃ、じゃあ……失礼、します……
(そろりそろりと股間から手を離し、サクヤの肩に置く)
(緊張に時折震えながら、サクヤにぎこちないキスをする)
【わかりました、頑張ります!】
>383
口ではなんとでも言えるからねえ。
んふっ。
(ズボンの上から股間のモノを指でなぞって軽く叩く)
こらこら、何前屈みになってんだい。
ちゃんとお見せよ、そのでっかくなっちまったものをさ。
(前を隠す手をぴしゃりと叩く)
……そんなこと言いながらキスするものじゃないだろう……んっ……
(キスされ、少し身体を近づける)
(口を少しだけ開けてただ唇を重ねるだけでない深いキスに移っていく)
(舌を伸ばして唇の裏を舐めたりする)
あうっ?
(軽く叩かれるだけでも、今の状態では強い刺激になってしまう)
わ、わかりました……
(股間を隠すようなそぶりをやめ、恥ずかしさを感じながらも、膨らんだトランクスを見えるように)
んんっ、ちゅっ……
(サクヤの口からは、ほんのりと酒の味と、それ以上に不思議に甘い味がした)
(肩に置いた手が少し強く握ってしまい、慌てて力を緩める)
(サクヤの舌が自分の口の中まで入り込んできたのに驚きながらも、
おそるおそる自分の舌を伸ばし、サクヤのそれに触れさせる)
っ、あっ……
(互いの体が近づくと、テントを張ったトランクスがサクヤのすべすべとしたおなかに触れる)
(股間に走る感覚に、思わず体を離しかける)
>385
そうそう、堂々としないとね。
そいつは男の武器なんだからさ。
ちゅるっ、ちゅくっ……ちゅぱっ。
(触れてきた舌を絡めとり、舌を舐め回しながら口内をも舐める)
(そうしておいて舌伝いに唾液を流し込む)
……こら、逃げない。
(◆C4FCJr297wの腰を押さえ、逃げられないようにしてからこちらから身体を近づけ密着させる)
(トランクス越しに近付く熱を感じて艶めかしく腰が泳ぐ)
武器……男の、武器……ん、ちゅっ……
(サクヤの言葉を繰り返しながら、サクヤの口淫に溺れていく)
(絡められた舌に、徐々にこちらからも応えながら、唾液をこくんと飲み込む)
あっ……さ、サクヤさんっ…!
(腰を押さえられ、熱い塊が二人のお腹に挟まれる)
(トランクスからわずかにはみ出た先端がサクヤのお腹にあたり、意識とは無関係に震える)
っ……、サクヤさん、俺、俺……!
(その感覚に何かが吹っ切れたのか、逆にこちらからサクヤの体を抱きしめ、
股間の膨らみをぐいぐいと押し付ける)
(唇を押し付けるようにしてキスを求め、豊かな胸を胸板に押し付ける)
そうさ、武器さ……唯一無二の、最大の武器……
(わざと水音を立てながら舌を絡め、唇を啄む)
ん、あっ。
熱いねえ、これ。
こんなにビンビンに張っちまってさ……
(腰を前に出し、お腹でその先端を押し潰すように)
お、んあっ……!
(急に身体を抱きしめられ、密着させられて少し面食らったように)
(その唇が塞がれ、断続的な呼気だけが響く)
はい、サクヤさんと、こんなことをしてるかと思うと……
なんかもう、今にも爆発しちゃいそうで……!
(股間をぐいぐいと押し付けるうちに、トランクスがずり下がり、『それ』があらわになる)
(硬く、熱く隆起した肉棒が押し付けられると、挟まれたお腹の間から
若く青臭い、濃厚なオスの匂いが漂ってくる)
んはぁっ、サクヤさん、すごい……!
(唇を貪るように、時折漏れる呼気すらも激しく鼻をひくつかせて吸い込む)
(両手をサクヤの美しい胸にあてがい、キャミソールをずりあげ、乳房をつかむ)
(キスをしているだけで、抱き合っているだけで果ててしまいそうだった)
そんなすぐに爆発させるんじゃないよ?
んっ……濃い匂いだねえ……
(うっとりとしたように呟く)
ん、はっ……凄いのは、あんただよ。
こんなにしちまってさ……
(腰をくいと突き出してモノを刺激する)
それに、こんなところまで触って……いやらしいねえ。
(胸を掴む手に手を重ね、微笑む)
でもっ、サクヤさん……あああ……
(あらわになった肉棒を刺激されると、快感で先走りが漏れ出す)
(腰を突き出される度に先端があちらこちらに動き、てらてらと
まるでナメクジが這ったかのような粘液の痕が肌に記される)
サクヤさんの胸も、すごいですよ……ずっとこうしてたいくらい……
(キャミソールを完全にずり上げてしまい、その豊かな乳房にむしゃぶりつく)
(両手で何度も何度もその膨らみを揉み、何もせずとも生まれる谷間に顔を擦り付ける)
サクヤさん……すごい、きもちいいです……
(胸の谷間に顔を埋めながら、下からサクヤの顔を熱に浮かされた瞳で見上げる)
我慢おし、男の子だろう?
(そう言いながら、亀頭を指でなぞって先走りを広げる)
こうしていたいって、あんたは……赤ん坊かい?
(そう言いながら、頭を撫でてやる)
これだけで気持ちいいのかい、あんたは?
……まだ他にもいっぱい、あるけどねえ。
なら、今日はこれだけで、ね。
(◆C4FCJr297wのモノを手で掴み、ゆっくり都市化し遅すぎないように撫で回す)
……さ、お出し?
【そろそろ厳しいので、すまないけどこのあたりで一段落】
で、でも……ああっ……
(先端に触れられると、腰がびくんと跳ねる)
はい……赤ん坊でもいいです、頭撫でられるのも……
(とろんとした目で、気持ちよさそうに頭を撫でられる)
え…? ほ、他の……
(その言葉の意味するところを悟り、期待に肉棒がサクヤの手の中で蠢く)
っぁ、さ、サクヤ、さん……!!
で、出る、出る、サクヤさんの手に、いっぱい…………!!!
(その瞬間、サクヤの胸にしがみつき、乳房を乳首ごと強く握り締める)
(密着状態で肉棒がぐぐっと膨れ上がり、サクヤの手から飛び出すほどの勢いで熱い白濁を吐き出す)
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅるるるっ!!
サクヤさん、出る、出てる、サクヤさん…………
(射精の快感に酔いしれながら、サクヤの胸にしゃぶりつき、赤子のように吸い上げる)
(どろり、と大量に吐き出された精液が、サクヤの手から流れ、
お腹が擦り合わされる事で塗りつけられていく)
(肉棒がまだびくびく振るえながら射精を続ける中、体を離すと、
べっとりとサクヤの体に塗りたくられた精液が流れ、ショーツにも染みていた)
はあ、あ……
(ひとしきり射精が済むと、もう一度サクヤに抱きつく)
(お腹に生暖かい間隔が広がる中)
ありがとう、サクヤさん………これまで生きてきた中で、気持ちよかったです……
あの……また、お誘いしても……いいですか……?
(少し不安げに、サクヤの顔を見上げる)
【わかりました、それではこちらは終わりにします】
【その……今日はお相手をしてくれて、ありがとうございました!】
【よければ、また……ぜひ、お相手してください】
【それでは、おやすみなさい……お疲れ様でした!】
デモもストもないさ。
我慢するのが男ってものだよ。
おやおや、他ってのをどう捉えたんだい?
いやらしいったらありゃしない。
ああ、お出したっぷりと……んはぁッ!?
こ、この、どこ触ってんだい……はふっ……
んあっ。
もう、普通にお出し、よ……
(手にまとわりついた精液を舌で舐めとる)
……ん?
ああ、また機会があえば、ね。
今は……ゆっくりとおやすみ?
【後半ぐだぐだですまない】
【機会があれば、またね】
【ごきげんよう……。お借り致します。】
【こんばんは。失礼します。】
(部屋に入れば荒くなりつつある呼吸の中、内藤さんを引き寄せるようにして
そのまま、首に唇を近づけ唇まで這わせていきながら唇をあわせます
……こんなこと。
久しぶりで………。
……んっ…ふぁ……。
>>398 (唇を重ねたまま背中に手をまわしながらベットに身体ごと投げ出すように押し倒します
初めて利用しましたが…やわらかなベットですね。
はじめにあやまっておきますが…。
体力はあるほうなので…。
(そのまま顔を近づけ耳を何度も舐めていく
【御確認しました。私の方はわかりますか?】
>>399 あ……ん…
(押し倒されるとにこっとして、秋葉さんを見つめ)
ふかふかすぎて…いつも布団なので新鮮ですね。高そう。
…大丈夫です。私も人並以上くらいならありますから…
んっ…ひゃ…ぁ…ぅ…
(秋葉さんの服を少し握って、僅かにわいてきた快感に絶え)
【はい、分かりますから大丈夫ですよ?】
>>400 (幾度となく猫のように耳を何度も舐め上げながら内藤さんの上着を
はだけさせていきます
はぁ…すてきな肌ですね……。
いやだ……本当に私、なんだかおかしくなりそうです……。
(切なそうな瞳でみつめながら露になった首筋から乳房のほうへと唇を合わせ
這わせます
…胸、大きいのですね………。
羨ましいです…。
【基本服装ですのでブラウス(前ボタンの紐リボンつき)にロングスカートです】
>>401 ぁ…んっ…ふぁぁ…
そんな、舐めなくても……ぁ…
(脱がすのに協力して、上をはだけさせ)
秋葉さんの方が、きめ細かくて綺麗ですよ…?
おかしく…なっていいですから……私の匂いに、溺れて…。
は…ぁっ…ん…私…も…おかしくなっちゃう……
(強いコロンの匂いを首筋あたりから香らせながら愛撫にあわせ声を震わせ)
ん…恥ずかしいから…やだ……
秋葉さんも…脱いで…?私だけなんて嫌…。
(手をリボンに伸ばして解き、ブラウスをはだけさせて)
【分かりました。私の方は先ほどの絵の服装…といってももう上ないのですが。】
>>402 綺麗な…肌で…ふあぁ…。
はじめに顔をあわせた時からその香りが私をおかしくしていたのかも…。
その匂いに…。
はぁ……溺れて……ぁっ…。
んぁっ……。
あぁ…。
(紐のリボンが解かれブラウスがはだけて小さな胸の膨らみが純白のスリップ
越しにみられてしまいます
私…胸………ないので…。
はぁ………ぁ……恥ずかしい…です…。
(内藤さんのブラをはずしてその膨らみに掌をのせゆっくりと揉んでいきます
【わかりました。】
>>403 ありがと…ぅ…。
エッチになる匂いとかそういうのではないですからね…?
そう…もっと溺れて…。
ん…ぅ…
(にこっとすると秋葉さんの首に腕を巻きつけて唇を啄み)
高そうなスリップですね…。
胸はサイズが大事とか言うわけでもないですし。
ほら…ドキドキしたり、感じられたりすればいいんですから。
ん…くぅん……なんかもう気持ちいい…。
(秋葉さんの胸に手をスリップ越しに這わせながら切なそうに目を細め)
>>404 こんなぁ…にぃ…女性に対して……。
身体が火照って疼くのははじめてです…。
どうして…なんでしょう?…ふぁ…。
ぁ…ぅ…。
んっ…っ……。
本当?………そう言っていただけると…んぅっぁ……嬉しいです。
(胸の先端によってスリップはすこし張っています
ぁぁあっ……くぅ。
………んっん…。
胸……弱いんです……ひゃっ……ぅ…。
(とろんとした切なそうな瞳で内藤さんをみて…
桃子…さん………と呼んでもいいですか…?
>>405 どうしてでしょう…。
初対面なのに相性なんていうのも可笑しな話…ですし。
でも、素直に話してくれて嬉しい。
(秋葉さんの背筋をつーっと撫でて)
んっ…はぁ…キスすると…本当にもう蕩けちゃいそうです…。
本当ですよ…?だから、もっとドキドキして…感じて…
こうしますから…ね?
(布地の上から先の張った所を指でやさしく摘んで布地で擦るように)
じゃあ…こうして…。
(自分の指を舐め、唾液を多めにつけてスリップの上から塗りつけるようにして先を摘み)
勿論、いいですよ…?なんなら、呼び捨てでも。
私もさっきから秋葉さんって呼んでしまっていますし。
>>406 はい…。
相性……なのか、なんなのかわかりませんけれど…。
何故か素直になってしまうんです……。
ふぁ………ぁぁぁ……。
(背筋を撫でられ身体をそらしてしまいます
ひゃあぁ……。
ふぁっ…くぅんん。
ぁっぁ……。
やぁっ…。
っぁ………くうぅぅ…。
(胸の先端への刺激に溜らず漏らす甘い声
そこぉ……駄目なんです…ぅ……。
(内藤さんの乳房の先端も指でつつくように刺激をあたえ指で転がすように撫であげる
本当…はぁ……ぁ……なら……。
桃子と…呼びますから私も……はぁ……秋葉と……。
(意識が蕩けそうな表情でうわ言のように呟きます
>>407 それだけで、十分です…。
もっと…気持ちよくなりましょう…?
駄目じゃなくていじってほしいんですよね?
秋葉さん、本当はMなんじゃないですか…。
(僅かに笑うような声を漏らすと小刻みに先を摘むのを繰り返しそこを支点に乳房をくるくると円に動かしたり)
あ…ふぅ…んんっ…あ……
(先が次第にコリコリとした感じになって、秋葉さんの指に感触を伝え)
じゃあそれで…。もう、敬語使わないから…。
秋葉…。
(にこっとして唇を重ねて頭をなで)
>>408 溺れちゃいます…はぁ…。
感じて…。
しまいますから……。
(長い髪を乱して首を振りながら
それはぁ…くぅ…。
Mって……私、そんなぁ……やぁっ…。
はぁぁん…どうして…。
ひゃぁぁぁ…。
そこぉ……ぞくぞくとしてきちゃいます…。
(習って指に唾液をつけて桃子さんの胸の先端を同じように唾液のついた指で
挟みあげ胸の膨らみに指を食い込ませるように揉みながら撫でていきます
ぁ……桃子。
(名前で呼ばれ嬉しそうに半目で微笑み唇を重ねます
>>409 髪がまっすぐで綺麗で…うらやましい。
私なんてくるくるしちゃうし。
いっぱい、感じてね…。
(髪を何度も触り、なでて)
今、Mって言った時口が笑みの形になってたわよ…?
だから、やっぱりそうじゃないのかなって。
(片方の指をスリップの上で胸からお腹、その下へと滑らせて)
んっ…は…ぁぁんっ…秋葉ぁ……
先が…秋葉ので…暖かいの…んん…
何度でも呼ぶわよ。秋葉…秋葉…
>>410 髪ぐらいしか身体で自慢できる所ないから…。
あぁ………。
桃子の髪だってすてき……ぁぅ…。
感じちゃう……。
はぁぁ…秋葉感じちゃうの……。
(撫でられ愛しそうにその掌に頬を摺り寄せ
………そんなぁ…。
言わないで……。
遠野の当主の私が……Mだなんて…はぁぁぁ…くぅ…。
だめぇ……違うのぉ……絶対、違う…。
あぁっ……。
(イヤイヤという風に首を振ってしまいます
いいの?桃子……感じて…桃子も沢山感じてぇ…。
(桃子の指が下へと滑る中自分の指も桃子の胸から下へと滑らせ
白いふとももを撫でる
呼んでぇ…お願い……秋葉を桃子のものにしてもいいから…。
>>411 そんなことない。髪だけなんてことないから…。初対面でここまで言っていいのか分からないけど。
私は、シニヨンにしてごまかしてるだけよ…?
口に出すほど気持ちいいの…じゃあちょっとこうしてるわね。
(手で髪と頬を一緒に撫でもう片方の頬に舌を這わせて)
じゃあ、きっと違うのね…私の勘違い。
…でも、本当に違うの?
(きゅっと下に伸ばしていた手を秘所に指を食い込ませるように押し付け震わせて)
当主とかそんなの関係ないわ。私は女の秋葉に聞いているの。
ん、うん…気持ちいい…。
秋葉の指が…んっ…はぁ…秋葉の指も好き…
感じちゃうの…
(足をもじもじとくねるようにさせ、切なげに吐息を漏らして)
秋葉…ん…まだ初対面なのにそんな事言っちゃっていいの…?
本気にしちゃったら大変よ…?
>>412 はぁぁ…。
ふぁ……んぅ…はっ…っぅ。
(頬を舐められ首を曲げながらもビクビクと反応
……はぁっ。
…あ。
あぁ……。
ちが……。
………ぁ………。
……。
………え…Mかも………はぁんぅ…。
言うとぞくぞくするの…。
あっっぁ……そこぉ。
(ショーツはだいぶ湿っています…
嬉しい……桃子にももっと感じて欲しい…。
(ふとももからショーツの方へと指を滑らせていき桃子の秘所にも指を押し付ける
だって…。
初対面だなんて……関係ない。
出合った時からおかしかったもの……。
桃子なら…本気にしても………んぅ………。
…いいから。
……あ。
告白しているようで……恥ずかしい。
>>413 秋葉…いい声…。
私まで興奮して…んん…
いっそ、キスマーク……んちゅ…んぅ…
(首筋に唇を落とし強く吸い付いて)
素直な秋葉…好き。
その内自分でも分かるようになるかも。
もう湿っぽいね…。直接、触っちゃうよ。
(ショーツをずらして、何度か筋にあわせて撫でてからゆっくりと浅く指を埋め)
ん、あぁ…ふ…秋葉の指…私の…触って……。
(少し、それに興奮して愛液を秋葉さんの指にたらしながら震え)
じゃあ、本気にする。
私も恥ずかしいよ…?
でも、言うほうがでも恥ずかしいよね。
(髪を撫でながらにこっとして)
ありがとう、秋葉。
>>414 はぁ…。
んぅぅぅ……ぁ。
(首筋を吸われて逸らしつつも震えるような声が漏れます
……はぁ…。
そう…なのかしらぁ…ぁっ。
あ。
は…あぅ…あっ…。
ひゃぁ………はぁ………っ。
(ビクッとして震えながらも沈む指の感触に甘い声が
んぅ……はっ…っは…っあぁぁ。
(びくびく震える指で桃子のショーツ越しに丘をなぞるように撫であげる
すご…ぃ。
桃子のここも……こんなに湿って……。
(指を擦るように撫でて
嬉しい…。
私もどうしてこんな気持ちになったのかわからないけれど…。
運命みたいな巡り合わせを感じちゃう…。
もう…。
後戻りできないかも…。
桃子…桃子………。
>>415 …ん…キスマークの出来上がり。
赤くなっちゃった。
(悪戯をした後の子供のように笑って)
秋葉…もっと楽にして…?
(指を中を捏ね回すように動かし、胸の先を指先で撫でながら)
私の指、秋葉にもってかれちゃいそう…。
もっと……ん。
(淫核を愛液で濡れた指で優しく包皮の上から撫で)
だって秋葉の可愛い声を一杯聞いて、いじられてたら…。
んっ…ひゃぁ…ん…あ…はぁぅ…
直接触って…?お願い…。
それは私も同じ…。
秋葉を…私のものに…ん…。
ゾクゾクしちゃう…。秋葉ぁ…。
んっ…ちゅるっ…ん…
(唇を合わせるだけではなく舌を滑り込ませしばらく絡ませるように)
>>416 んっ…はぁん。
…もう、桃子ったら…。
(キスマークをつけられ惚けるような表情で笑みをかえし
ひあぁ…。
ふぁ……ぁぁ。
うぁ…ぁ…胸の先…電気が走っちゃう。
んんっ…んっ…くぁ。
(力を抜くと桃子の指が深くはいってきてスカートがはだけるのも
気にしないで足を広げて腰を浮かす
こ、こう…?ふぁくぅ…。
動いてるの…。
(桃子のショーツずらして湿った粘液の溜った秘所に指を這わせて一本
挿入しながらその上の突起を撫でる
気持ち良くなって…。
んぁ…。
嬉しい…。
私を桃子色に染め上げて…。
んっ…んんぅぅ…んぁ……んん。
(片手を桃子の頬に触れながら舌をだして絡みつかせる
>>417 嫌だった…?一杯みせつけるみたいで。
そう…すごくえっちで…綺麗…。
秋葉のはいってるとこ、見えて…赤くて…。
ぬるぬる光ってるの。
(深く入った指をざらざらした所にこすりつけるようにして)
胸も、そこも…両方、ね。勿論ここも。
(淫核の包皮を丁寧にむいて指先で撫で回し)
んっ、く…ぁぁ…
いい…秋葉ぁ…いいの…
もっと…指増やして平気…だから。
(愛液を深さにあわせ漏らしながら、首に腕を回して耳元で囁き)
秋葉の舌も…唾液も…美味しい…。
染め上げたら…Mでいやらしい女になっちゃうかも。
それでもいいの…?
>>418 そんなぁ……。
違うけれど…みせつけるだなんて……ぁぁ。
(桃子の言葉にゾクリして乱れた呼吸の中震えてしまう
あっ。
はぁぁっ……。
はしたくなんて…あぁ。
いやぁ…そんな事言われると…おかしくなってしまうの…。
くぅぅっ…くぁ。
全身感じてきちゃう……ぁぁああ。
…あ、んぅぁ。
本当?…。
はぁ……。
(更にもう一本指をクチュと桃子の秘所に挿入して二本の指を交互に
ゆっくりと動かし始め、同時に淫核も撫であげていく
すごぉ…い。
桃子のここもこんなに綺麗で私の指を呑み込んでゆくわ。
…んっんん。
いいの…。
桃子の前でしかそんな姿みせないから…。
>>419 ほら、今興奮した……?
秋葉は桃子のものです、って皆に見せ付けるの。
勿論口には出さないけど…。
おかしくなって…。
私だけのいやらしい秋葉に…。
体中で…私を感じて欲しいの
(片手で全身を撫で回すようにしながら、挿入している指をゆっくりと味わうように動かして
耳たぶを甘く噛んだり舐めたりして)
うん、ほんと…ん、ふぁぅぅぅ……
ね…入ったでしょう…?
あ…く…ぅんっ…
あ、ぁ…言われるの、恥ずかしくて…
(指を一瞬強く締め付け、苦笑を浮かべる)
嬉しい。私の前だけで…いやらしくなるのね…。
秋葉…好き…。
(言葉を紡ぐと何度目かの続けて啄ばむ口付けをして)
【レス遅くてごめんなさい。】
【お時間のほう、大丈夫ですか…?】
>>420 ……ぁぁ…んぅ。
興奮だなんて…意地悪です。
あっぁぁ…。
(口で反論するものの震える身体は隠せないです
ん…んっ……。
ひっ…ひぁん。
んあっ……あっ…はうんっ。
…っっ。
あっ…はっ…あぁああ。
(ベットの中でスカートをはしたなくはだけさせながら
跳ねるように全身で感じてしまう
ほんと…。
すごぃ…、こんなに締め付けて…温かくて…。
桃子…。
(桃子の苦笑する顔の頬を舐めて
…はい、貴方だけ。
桃子の前だけだから…。
私も…大好き…。
(口づけにこたえてその度に高揚する感情
【大丈夫ですから気にしないでください。】
【あと1レス位で今回は〆てもらうとたすかります。】
【あと…】
【よかったら月曜日の夜とか何処かでデートとかできたら嬉しいです。】
【平気でしたら伝言版にでも時間とかいていただければと。】
>>421 こういう羞恥も人によっては興奮のうちだから。
秋葉にとっては興奮に繋がるんじゃないかなって思ったの。
ほら、秋葉の体はそう言ってる…。
じゃあ、…こう。秋葉は見せ付けるのが気持ちいいってよかったら想像してみて。
(今度は鎖骨に吸い付いてマークをつけるようにして、秋葉をじーっと見つめ)
ほんとに、綺麗で可愛い声…。
体をうねらせて…秋葉…そろそろ…いこ…?
(スポット、と呼ばれるあたりを蕩かす様に執拗にゆっくり擦りながら淫核の刺激を徐々に強めていき
達しそうを思った時に指を奥まで押し込み、淫核を強めに摘みあげる)
あ…ふぁ…秋葉の指…感じちゃうの……。
くすぐったい…。
んん…私も秋葉でいきたいの…お願い…。
(おねだりをするように自分の胸を揉み、じっと見つめ)
ありがとう、秋葉…。
なんだかやっぱり恥ずかしいね…。
一つだけ…お願いしていい…?
あのね…膝を割って、思いっきり足を開いて見せて。
【ありがとうございます、次くらいで〆ですね。】
【月曜日はちょっと無理そうです…火曜日なら多分平気だと思います。】
【デートの希望先とかあれば仰っていただければ。】
>>422 ぁぁ…。
羞恥…ぁっ…はぁ…。
桃子に言われると……熱くなってしまうの…。
ひっぁ…んっぁぁ…また、印を……。
ぁ………あぁぁぁ…。
(見つめられると震える身体はゾクリゾクリとしてしまって
恍惚そうな表情になってしまいます
ひぃぁぁっ…。
………っ。
いっ……あ。
っぁあっ………あぁぁ。
いやっ…きちゃぅ…。
…ん。
…くぅぅ…はあぁ、桃子、桃子ぉ…。
(ガクガクとふるえる中ベットのシーツを片手で掴み身体をくねらせ
仰け反らす
わかった…。
桃子も一緒に……ね。
(膣内の二本の指を交互にはやく動かしていきながらスポットを擦り撫でつつ
他の指を伸ばし淫核を刺激していく
………あ。
………。
(無言のまま惚けた表情の中言われたとおりに震える足を広げていく……
あっ……。
ああっぁぁ………。
はずか…しぃ…。
【では私も次で締めますね。】
【では火曜日もあいているのでそれでお願いします。】
【時間と場所などは伝言版スレに月曜日中に書きます。】
【キャラがこんな風に転ぶとおもいませんでしたがよければこれからもよろしくお願いします。】
>>423 それは私だから…?
嬉しいわ……秋葉…。
もっと、いっぱい全身につけてしまいたいけど…綺麗な肌が赤くなってしまいすぎるのも。
(秋葉さんの体を愛おしそうに目を細めて撫でて)
すごい…いやらしい顔……。
ん、いって…?んん…ぁ…
秋葉…好きよ…?
すごい締め付け………
シーツじゃなくて、私を掴んで…。
(いった後に腕を掴むと自分の背中に腕を引っ張り)
お疲れ様、秋葉…。
(お腹から胸、鎖骨、口へと舌を滑らせて)
うん、んっ、ん、ん…
はぁっ…く…ぅ…ん、くる…っ…
いく…秋葉、いくの…だめ…だめ…
い、ぁぁあああああっ…!
(ぎゅっと秋葉さんの背を掴み爪を立てるようにして腰を指に押し付け背を仰け反らせて)
ん……素敵…秋葉。
好き…大好きよ…秋葉…。
(広げた足から零れ落ちた蜜を掬い口に入れ、それをまた自分の大量の唾液と一緒に秋葉の口に流し込む)
恥ずかしいのに、今愛液がぴゅって出たわ?
やっぱり秋葉って……。
(頭を撫でながら冗談よ、とフォローしつつ)
それじゃあ、お昼までゆっくり寝ましょう…?
それから、ご飯でもなんでもね…。
私、作るから。それじゃあ、…んん…
(秋葉さんの胸に顔を埋め抱きついて寝る体勢に入って)
【私はこれで〆ますね。】
【分かりました、私も見ておきますね。】
【私も…いきなりこんな事しちゃってごめんなさい。】
【とてもドキドキして楽しかったですっ…。】
【こちらこそよろしくお願いします。】
【それでは長い時間ありがとうございました。失礼しますっ。】
>>424 ………はぁ。
桃子だから…だからなの。
あっ…ぁぁ。
(止まらない快楽に落ちたような顔てせみつめる
っあ…。
…ぁ。
駄目…。
駄目です……。
わたっ…私っ…も………っぁあ。
(シーツから離され背中にまわされた手で桃子を抱き寄せます
あっ…桃子。
いっ…。
ぁぁああああ。
(ベットの上で足を広げたまま大きく腰を浮かせて足の爪先をピンと
張り逸らしたまま海老のように仰け反り絶頂感へ昇りつめてしまいます
………。
(桃子に身体を預ける形で崩れ落ち
………………っはぁ。
はぁ、はぁ、はぁ………。
(同様に絶頂に達した桃子の顔をみて満足そうに半目のまま笑みを零す
……あ。
私も…大好き。
…桃子。
(意識がぼおっとする中、聞こえる声に頷き
楽しみですね……。
はい…。
これからもよしなに……おねが…い……しま………。
。。。。。
(抱きつかれ自分も目を閉じて夢の中へ意識を落としていきます…
【長い時間お付き合いありがとうございました。】
【いいえ、クロスオーバする楽しさがはじめてわかった感じがしますので
感謝しています。】
【私もドキドキしましたっ。】
【はい。よろしくお願いします】
【では失礼します。】
【スレをお返し致します。】
【ごきげんよう……。お借り致します。】
はい、秋葉。入っていいよ。
(鍵を開け質素だが一人暮らしにしては大きな部屋へ招きいれ後ろ手に扉を閉じ)
こういうの、したかった…?
(秋葉さんを後ろから抱きしめ首筋に舌を這わせて)
>>427 はい。
お邪魔致しま……あ。
(抱きしめられて首筋を逸らしながら
……あ。
桃子……。
………恥ずかしくてそんな事。
言えません…。
(桃子の手を握るものの心の鼓動は早まるばかり
>>428 ん、何?秋葉……。
(手で秋葉の太ももを撫でながら耳をちろちろ舐め)
うん、そうだよね。
だから言えなんて言わない。
ただ…素直に感じて欲しいだけ。
布団、行く?
>>429 はぁ…。
ぁ…。
(太ももを撫でられて耳を舐められると立つのもつらくなってくる感じです
あぁ……。
………桃子…。
今夜は…平気だから泊めて…。
桃子と一緒にいたいの…。
……はぃ。
(ふるえながらそう答えるのが精一杯に様子です
>>430 秋葉がいいなら喜んで。
私だって秋葉といたいもの…。
(秋葉を倒れないように抱きしめながら耳たぶを甘噛みして)
じゃあ、このまままっすぐ…。
そこを曲がって…はい、到着。
(寝室にはご丁寧に整えられた布団があって)
先にどうぞ、秋葉。
(ゆっくりと布団に寝かせ、唇を何度か奪って)
>>431 ふぁ…ぁ。
うれし…ぃ……ぁ。
(身体をふるわす中、何とか寝室まで歩いてくるとそのまま布団に
倒れこむように
んぁ……ぁ……。
(寝かせられ唇を奪われると自分から舌を絡み付かせ目をとろんと
する中貪るように口づけを求めてしまう
>>432 もっとキス、欲しいの?
じゃあ、するね…ん…ふぅ…
(唇を押し付け、秋葉さんの舌を吸い、絡め)
私だけのいやらしい秋葉になって…。
(ワンピースの上から胸をなで、耳たぶを何度も舐めて囁く)
>>433 んぅ……ぁ。
んぁぁ……ん。
(桃子の頭を持って強く激しく口づけをしていく
ふぁっ…くぅ、ぁぁ…。
くぁぁ。
はぁ……。
いやら…しく……卑猥になってしまいま…す…あぁ。
(ワンピース越しに撫でられているだけなのに過敏に反応して
お布団の上で跳ねるようにびくびくと反応してしまいます
>>434 んんぅ…ん…ふ…
ぁふ……
(次第に秋葉のペースでキスをされ、こちらもとろんとして)
私にしか見れない秋葉…嬉しい。
服を脱いで…私に体を見せて?
私も脱ぐから…。
(チョーカーを除き全てを脱ぎ捨て裸体を秋葉に晒してにこっとする)
>>435 ……はぁ、はぁ。
ぅふ……。
桃子も可愛い…。
(とろんとした桃子の頬を小さく舐めて
………。
(こくりと頷くとワンピースをするりと脱ぎスリップをばさりとおろして
靴下だけの姿で恥ずかしそうに胸に手をあてて首を横に逸らして寝そべます
……。
私、身体には自信ないから…。
恥ずかしい……。
>>436 秋葉こそ…かわいい…んぅ…
もっと自信持って…秋葉。
私は好きよ?秋葉の体。
こうしたり…こうしたり…。
(胸の先を片方ゆっくり吸い始め、もう片方を指で転がし)
私だって…裸なら恥ずかしいわ…。
>>437 はぁぁっ…。
あっ…、くんぅぅ。
胸は…弱いの………はぅ…ふぁあぁん。
(胸の先端は尖りはじめていて刺激を与えられるとかたくなってしまいます
……んぁ、桃子。
(やわらかそうに揺れる桃子の胸に手をあてゆっくりと揉んでいく
チョーカー……かわいぃ…はぁ。
(長い髪をお布団の上に無造作に広げながらも吐息は甘い感じに
>>438 ほんと…ちょっと弱すぎじゃないかしら。
こんなに感じるなんて…。
あ…ふぁ…ぁ…
ん…くぅ…んんん…
もっと…触って……
>>439 本当に…駄目なの……。
昔から胸は…。
ぁ……はぁ……くぅぁ、ぁぅ。
(悶えて身体を左右にくねらせながらも漏れる声を指を噛んで我慢します
桃子のここも……。
(桃子の胸の先端を指で摘みすこしひっぱります
【回線不調や眠気で辛い時は遠慮せずに申し出てくださいね】
>>440 じゃあ、こうしてあげる。
(先を摘むとそのまま前後左右に揺らし)
我慢しないで…溺れていいのだから…。
私だけのいやらしい秋葉になってくれるんでしょう?
ん、ぁぁっ……摘んじゃ…ぁぁ…
(柔らかそうな胸が動きにあわせひっぱられ、先は硬くしこって)
【実はさっきちょっと飛びかけ…もう大丈夫です、心配をかけてごめんなさい。】
>>441 ふぁぁ、ひゃぁぁぁ。
はぁ……やぁ…だめ……くぅ……ひぁ。
はぁぁ。
……ぁぁ。
(指を口から離して首を振って今まで以上に淫らな声をだしてしまいます
やぁ……桃子も感じて欲しいのぉ…。
(指がくい込むほどやや強く揉む中、身体をあげてその先端に口づけを
【平気ならいいですけれど。貴方の身体の方が大事ですから。】
【無理だけはなさらないように。】
>>442 やだ、じゃないでしょう?
もっとしての間違いじゃないの。
ほら、こんな声だして……
(甘く先を噛むとそのままひっぱり、舌先で激しく先を舐め)
んっく…ぁ…ぁ……
ひっ、んんっ…
(喉を見せるように顔をそらせびくっと震え)
【ほんとにごめんなさい。無理だと思ったら言いますから…。】
>>443 くぅぁ……。
…はぁ…はぁ……。
い……いいんです………はぁ……。
もっと……。
もっと淫らにしてください……んぁっ。
(堪らないといったいやらしい表情になっていく中、本音を漏らしてしまう
ちゅ…。
……んぅ。
(快楽を我慢するかのように舌で先端を転がし吸い上げる
【わかりました。ではそれでお願いします】
【あやまらないでくださいね。私から誘っているんですから。】
>>444 秋葉…いい表情。
ええ、もっと淫らにしてあげる…。
そろそろ…こっちもして…ね。
(しばらく秘所を指でなぞっていたが中に一本入れ最初から強めに震わせ)
秋葉の淫らな部分、全部引きづり出してあげる。
あっ、は……んん…
いいっ…もう先…じんじんする…ぅ…
そんな顔して…おいしいの…?
【分かりました。では引きつづき…】
>>445 やぁ……。
ふぁ、そこぉ。
あっ……あぁ。
(秘所への刺激におもわず足をとじてしまうもののシーツにすこし染みを
作ってしまうほど濡れてしまっています
見ないで……恥ずかしいのは駄目ですっ……。
んぅ……くうぁぁ。
(身体をのけくねらせながらも桃子の胸の先端をすこし強く甘噛みしながら
桃子の太ももを片手で撫でていく
>>446 ほんとに、すごい締め付け…。
ここなの?ほら…ほらっ。
(強く反応した所をぐりぐりっと抉る様に擦り)
すごい…気持ちいいのね。
…駄目。本当に嫌なのでないなら、足を開きなさい。
そうしたら…秋葉のして欲しいように動いてあげる。
(多少冷たい命令口調で)
ん、は…ぁ……
ひぅ…んっ…いい…いいの…
あ、ふぁぁ……そんな胸ばっかりいじめないで…
ん、んん……
(腰をくねらせながら、その動きに合わせて乳房が秋葉の目の前で形を変え)
>>447 ん、くうぅっ……。
ひぁ……。
(言葉で確認されると真っ赤ないやらしい表情の中視線を泳がせる
……。
………。
……あ、ぁ。
………………はぃ………。
(静かにゆっくりと足を開いていく……あまりの羞恥に顔を逸らすけれど
ぞくりとしてくる快楽に身体をふるわす
桃子も……はぁ…胸がいいの?
(顔を逸らしてしまったため桃子の胸の先を片手の指て摘みながら
>>448 ねえ、秋葉……。
今、言う事聞いた瞬間にえっちな液がどろって出たわ?
私に命令されるの、気持ちいい?
(足を広げて動きやすくなった指で中を攪拌するように動かしながら微笑んで)
ご褒美もあげなきゃね…。
(淫核を液をつけながら小刻みに指先で震わせて)
ええ、とってもいいわ…。
秋葉がするから余計に…はぁ…ん…
(胸を指に押し付けるようにして)
>>449 ひぃぁ…あぁ。
ぁ……ふぁぁぅ………。
い…ぃ…。
桃子に言われると……逆らえなくなって…。
身体がぞくぞくしちゃうの……くぅ。
ひぃ…ぁ。
はぁ…あはっ……。
(腰を浮かせたままガクガクとしつつも足をすこしまた閉じてしまいがちに
なるけれど足の爪先をピンとはらしてシーツを掴み我慢するなか甘い鳴き声
だけがでてしまいます
んぅんん……。
(胸を押し付けられその先端にまた口をつけ舌で転がし強めに吸っていく
>>450 素直な秋葉、大好き…。
私までぞくぞくしてきちゃう…。
足を閉じては駄目。ちゃんと開いて…思いっきりね。
いやらしく体をくねらせて…。どうせだからそうね。
秋葉…次いく時、私のものになる誓いを言って御覧なさい?
できるだけいやらしく。ずっと、可愛がってあげるから……
(秋葉の髪を撫で、達しさせようと淫核の包皮を剥き摘んだりして)
はっ、く…ぅぅう……秋葉ったら、赤ちゃんみたい…。
母乳なんか、でないわよ……?
(顔を紅潮させながらにこっとして)
>>451 ひぁ…はふぅ……。
くうぅ…。
はぁ…あっ。
あっぁ。
ぁ………んくぅ。
(腰が浮いてくる中、足を大きくふるわせながらひらき…
も…桃子……。
私………いやぁ…もう。
あぁ……恥ずかしいけれど…ふるえるの…。
んぅあぁぁ。
貴方の……。
秋葉は……あぁ…桃子の…桃子のものになることを……誓いま……す。
だから……ふぁ。
これからも……ずっと…秋葉を……可愛がって……。
いやらしい秋葉を……桃子の傍において……くださ…ぃ。
くぅ。
ん、ぁぁあああ………。
(口から話した誓いの言葉に全身をふるわせて淫核の刺激と共に身体を
おもいっきり逸らして絶頂に辿り着く
(誓いの言葉の後桃子の胸の先を強く甘噛みして絶頂時にはその先をひっぱる
形で仰け反りました
>>452 可愛い私の秋葉……。
はぁっ…だめ…あ、あぁ……
(その誓いの言葉を聞いているだけで興奮して達してしまいそうになり)
そうすると秋葉は私の何になるのかしら…。
ええ、ずっと…可愛がって…傍に。
(達した後は髪を撫でにこっとして)
んっ、くぅ…い、あ…
あああっ……!
(思いっきりひっぱられ今までの興奮分とあわせ一気に快楽が噴出して背を反らして達し)
>>453 (達した後長い髪を散らしたお布団の上に寝そべり撫でられる髪に
息を切らす中笑顔をかえし
はぁ…はぁ……。
もう、桃子がいないと生きていけないわ…。
私は…貴方の………ものだけれど貴方の恋人になりたい…。
(告白するように小声です
………。
…駄目………かしら?………。
……ぁ。
桃子…可愛い。
(絶頂に達した桃子の手をとり指と指の間に指をいれ手を合わせる
>>454 あら、そんなに私依存症になっちゃったの?
こんなに意地悪ばっかりしてるのに。
…ん、私は…いいわ……。
いやらしいことするときは、それよりももうちょっと意地悪な扱いしちゃうかもしれないけれど…。
それでもいいなら。
んっ…ぁ…はぁ…
胸、千切れちゃうかと思った…。
(手をぎゅっと握って、秋葉の肩に顔を埋め)
>>455 ………いいわ。
桃子になら意地悪…されてもいいですよ……。
だって…。
………。
桃子の意地悪は…。
想いを感じるもの……。
(恥ずかしそうに答えると恥ずかしそうに視線を逸らす
……ごめんなさい。
大丈夫でしたか?…。
シーツも汚してしまいましたし……。
>>456 なんだか聞いている私まで恥ずかしく…。
(頬を紅く染めややおろおろとするように)
秋葉が私を好きなように私も秋葉が好きだもの。
大丈夫…ちょっとひりひりっとするけど。
その内治るし。
シーツは洗濯に回せばいいだけの話だから。
(首筋を舐めそこから耳の中へと舌を伸ばし)
>>457 ん………。
………。
言ってる私も十分恥ずかしいですから!……。
………!。
嬉しい……。
桃子……大好きよ。
(振り返りおろおろするその顔に軽く唇をあわせてにこりとします
ひぁ…。
…もう、突然なんだから。
(首を逸らして心地良さそうにして
桃子、次はGW明けとかお時間とれますか?
すこし予定を聞いておこうと思いまして…。
(ふとカレンダーが目に付き
>>458 それはそうだろうけど…。
秋葉、大好き……ん…
(唇同士が当たると落ち着いてにこっと微笑み返して)
いいじゃない、少しくらい…。
GW明け…どうかしら。
いつかは分からないけれどどこかは空いていると思うわ。
…ねえ、何か二人で同じアクセサリー持ちたいんだけど何がいいかしら?
思いついたのは指輪とかピアスとか…。あるいは両方…とか。
>>459 嫌とはいってないでしょう。
そんな膨れた顔をすぐしないで。
(苦笑
それじゃあGWあけに都合がつけば温泉にでもどうかしら?と思ったの。
ちょうど良い温泉の宿がとれそうだから。
指輪か首からさげる類はどうですか?
ピアスは…私苦手なので。
それとつかぬことを聞くのですけれど。
桃子…。
ここは一人暮らしなんですか?
【GWあけに伝言版に書き込みますね>連絡】
>>460 いきなりしないと面白みも半減なのっ。
だからちょっとだけ…む。
(少ししかめ面になって)
どこが空くかは分からないけど空いたらそこでって感じかしら。
温泉…腰の痛みにちょうどよさそうね。
指輪とかそういうのね。分かった。
そっちの方向で検討…というか一緒に見に行けばいいのね…。
苦手なのまで言っちゃってごめん。皆開けてる訳じゃないのに…つい。
え…そうだけど。一人。
私の家母子家庭だし母はいつも飛び回ってて私が邪魔なのよ。
だからこういうところで一人伸び伸びしてるわけ。
【分かりました、お待ちしてますねっ。】
>>461 ……。
じゃあ、私も…。
(すこし起きて桃子の耳たぶをはむと噛んでみる
親族系列の所だから飛び入りでも部屋は取れるから予定がわかり次第
連絡をちょうだい。
腰って……。
腰がわるかったの?…。
御揃いのものや二つで合わせるとひとつになる類のものだとすてきです。
明日にでも一緒にみにいってみましょう。
いいんですよ。
(頷いてにっこり
…。
私こそ余計なことを聞いてしまったのかも。
ごめんなさい。
(背中に手をまわして抱きしめます
>>462 んぅぅぅ…ぁ…だめ…
(ふるふると震え秋葉にしがみつき)
秋葉も意地悪になるの…?
分かったわ…そういう風に覚えとく。
冗談よ?私別に悪くないし。
食べる割に細いっていうのはよく言われるけど。
そうね、そういうのがいいかも…。
秋葉の方が詳しそうだから私より秋葉に案内してもらった方がよさそう。
え…と。苦手って、私がしてるのも駄目…?
(おそるおそる、という漢字に首をすくめて見つめ)
あーいいの。別に不自由な生活はしてないから。
一応母はどこぞやの社長さんだし。
じゃないとこんな家に住めないって。
(抱きしめ返して、にこっとして)
>>463 (抱きしめたまま
私だってたまには意地悪できますよ。
家には意地悪に長けた使用人もいますしね。
桃子のそういう顔も好きです。
そうね。
桃子はその割に細いし出るところは出ていて本当…。
羨ましい…。
(溜息
はい。
では贔屓にしている御店に一緒にいきましょう。
あ、それは平気です。
とても似合っていていい感じ。
(にっこり
それならよかった…。
(ほっと安堵の表情
家の場所は覚えたから学校の帰りにときおり来ますね。
【4時30には落ちますのでそれ位で締めてもらえば嬉しいです。】
>>464 どうせなら今度はいじめられてみたいな。
その人の知恵ももらってきて…とか。
ん…だって、ゾクゾクしちゃうから…。
…だから、ええと…私はそういう胸の方が好きとか言ったら怒る?
大きいより…ね。
で、あんまり高いのは駄目だから程ほどのね。怖くて身につけられなくなっちゃう。
…ほんとに似合ってる?んん…嬉しい。
今日のために頑張って選んできた甲斐が…。
(頬をすりすりと甘えるようにあわせ)
うん、その前に連絡入れておいてくれれば何かと用意できるから。
【じゃあ次くらいで〆ですね。】
>>465 わかりました。
(耳打ちするように耳元に口を近づけると
それなら温泉では私が主導権を握りますから覚悟しておいてくださいね。
存分に乱れた姿をみせてください。
(口調はすこし冷ややかな感じです
……。
複雑な気持ちですが桃子が好きと言ってくれるなら嬉しいです。
(恥ずかしそうでいて嬉しそうにすこし小声です
わかりました。
程々の価格の物にしましょう。
はい。
似合っているわ。
とても。
(頬をすりすりされて嬉しそうにすりすりとあわせかえしながら指と指を
絡ませて手を繋ぐ形にして微笑みます
わかりました。
事前に連絡しますね。
あふ…。
なんだかすこし眠くなってきました。
桃子…。
傍にいて…ください…ね。
(桃子に身体を預ける形で襲ってきた眠気に身を委ねるようにして目を瞑ります
(すぐに寝息が静かに聞こえはじめました
【今夜は初デート楽しかったです。】
【また定期的に色々とデートしてくれれば嬉しいですっ。】
【次のデートはではお話の通りGWあけ(5/7か5/8頃)に伝言板レスに書き込みします
ので5月の第二週にできればいいですね。】
【私の方は〆ですので今夜の最後の締めはお任せします。】
【では、おやすみなさい。】
>>466 うん…いいよ…。
恥ずかしいけど…私のいやらしいところ、秋葉に見せたいの…。
全部を秋葉に見せたいから…。
(口調の冷たさに背筋を上がる興奮のようなものを感じながら)
な、何も言わないでフォローしないよりはいいと思って…。
うん、それでお願いします。
後は任せた、みたいな感じで。
んん…秋葉、こうやって手を繋ぐの好き?
(子供が大人を見るような上目でじっとみて)
うん、ちゃんといるから安心して寝てね…。
おやすみなさい…。
毛布毛布…まだ少し寒いしね…。
(自分と秋葉に毛布をかけて秋葉を抱きしめて、しばらくすると寝息が二人分に…)
【私も楽しかったです。できるだけそういう風にしたいですね。】
【時期についても分かりました。第二週くらい…ですね。】
【伝言板の方見ておきます。】
【こんな風に〆でみました。どうかな…?】
【ではでは、今日も長い時間ありがとうございました。おやすみなさいっ。】
【こんばんは、少しスレをお借りします】
【サクヤを待って待機】
【少し遅れたかねえ?】
【到着っと】
【こんばんは、サクヤ。今日はよろしく】
【流れは、交流場からの続きでいいかな?】
【ああ、それでいいよ】
【お持ち帰りされてって事だよね?】
【そう、直接的には交流場の
>>161から、ここにお持ち帰りされたってことで】
【ところで、今日のリミットは何時?】
【了解っと】
【リミットはそうさね、一時ぐらいだね】
【了解ー、こっちもそれくらいだね】
【では…しばしの間、よろしく(礼)】
(交流場から暴れるサクヤを無理矢理お持ち帰りして、1号室のベッドの上に放り投げる)
(慌てて身体を起こすサクヤに手をわきわきさせながらにじりよる)
ふ、ふ、ふふ…あの浅間サクヤも、一旦守勢にまわるともろいものだな…
>474
【あいなー。それじゃ宜しくねー】
くっ、てーか、あんたら何でこういう格好をしたとたんに群がるんだいっ。
どうにもやりにくい格好だってのにさ。
……ちょ、ちょっと、冷静に話し合おうじゃないか。
いいかい、クールに行こうよ?
ふふふ、それは違うな。スク水は確かに重要要素だがそれだけではこうも盛り上がりはしない!
普段ひょうひょうとしているサクヤのような姐御肌がそうしたミスマッチな衣装を
身に纏うことで生み出される不可思議な情景!
勝手の違う状況に戸惑い恥じらう姿こそが最高の芸術!!
クール? そう、COOLにいくか…深呼吸三回!
すーはー、すーはー、すーはー…
よし! ではいざ出陣! 女体の神秘探求の旅へ!
(サクヤを押し倒すとその上にのしかかり、唇を奪う)
>476
来たよ、来たコレ。
ご高説ありがと、それじゃあたしゃこれで……
ひゃぁん!?
(ベッドに押し倒される)
クールな奴がホットになっちま……んっ、んんっ!!
(唇を奪われ、動揺して動けない)
ふふふ、据え膳食わぬはなんとやら。貴女も狩人と呼ばれたのならこの状況から脱せるかどうか察しなさい!
俺は冷静だ、冷静に燃え…いや、萌えたぎっている!
(サクヤの口の中に舌を侵入させ、歯や舌を舐めながら胸を揉みしだく)
(きつきつの紺の布地を押し上げる胸を両手に掴み、わしっと揉みしだく)
>478
お察しください、ってダメだこりゃ。
んっ、はぅっ……んんっ!
はっ、ふっ、はぁっ……
(口内を舌で舐め回され、胸を揉みしだかれだんだんと呼吸が荒くなってくる)
んっ、んんっ!
(それでも抵抗しようとするが弱々しい)
(キスされながらも弱々しく抵抗するサクヤを笑う)
ふふふ、未だに抵抗は無意味だと言うことを受け入れぬその精神は立派ですね。
だが、過度の抵抗は逆に不利…それを自覚しなければね!
(胸を揉み続けながら、唇を頬からあご、首筋へと徐々に下げていく)
(胸を揉む手を一旦止め、スク水の布地を押し上げる一点、両胸の先端の突起を指につまんで転がす)
どうです、今日は寒いからここも硬くなってますよ? そんな状態でこうされたら…どうなります?
(片方の乳首を指で潰し、もう片方を口に含み、水着ごと生暖かい舌先で転がす)
>480
抵抗することに、意味があるのさ……
不利、だって……
んあっ、はぁっ……
(唇を這わされ、絶え絶えの吐息を漏らす)
ひぅっ、そこはっ……!んんっ!
(敏感な乳首を弄られ、身体をよじらせる)
そ、そう、思うならとっとと暖かい服を着させ……ひああああっっっ!!
ち、ちく、び、舐めちゃ、ダメ……んんっ!
(びくんと身体が跳ねる)
その通り。あんまりわがままされると、あとで意地悪したくなっちゃいますよ?
ぬふ、それじゃあ意味ないですよ。今はスク水を着たサクヤといちゃつくのがメインなんだから。
それにご安心を。冷えた身体を俺が身体を張って暖かくしてあげます!
(胸を揉み、お乳を絞るように先端に向かって絞り上げながら乳首を交互に攻め立てる)
(唾液が水着に染み込み、乳房全体に湿った感触)
さて…ぼちぼち、生で味わうとしますか。よっと。
(水着の肩ヒモをずらし、胸の部分に指を引っ掛けてずりおろす)
(ぽろんとサクヤの乳房が窮屈な水着から解放され、重さを感じさせる揺れと共にまろびでる)
>482
今でも十分意地悪だと思うのは気のせいかい?
(荒い息を何とか整えようとしつつ)
だから、何でスク水だと……っ!
ひっ、ひぅっ!
(乳首を攻め立てられ、常とはまるで違うか細い声が漏れる)
な、生で……?
ふあっ……?
(乳房がたゆんたゆんと揺れる)
そんな風にいってられる内は余裕があるってことですよ。今にそうもいってられなくなるだろうけど…。
ふむ、まあ一言で言えば…受けに回ったサクヤを見たいから、ですかな?
ほら、そんな風に可愛い声を出すなんて…普段は考えられないでしょう?
(ぷるぷると震える乳房にしゃぶりつき、ちゅうちゅう吸い立てる)
(舌を丸めて乳輪を舐めたり、乳房を揉みながら満遍なくその肌に吸い付き、唇の痕を刻印したり)
さて、胸もいいですが、平等主義者たる身としてはこちらも可愛がってあげなくては。
(胸を愛撫しながら、つっと指をお腹からおへそへと滑らせ、恥丘に触れる)
>484
ど、何処までやる気だい……
(背筋を冷たい汗が流れる)
スク水と受けは関係ないだろうっ。
んふぁっ!
や、だ、キスマークとか、付け、んんっ!
(乳房を満遍なく攻め立てられ、腰が浮く)
びょう、どうって……ひあっ!?
そ、そこは、ダメ、だって……っ!
さて…どこまでも、といっておきましょうか?(ニッコリ)
いやあ、正直言ってサクヤがここまで可愛らしくなるとは思いませんでした。普段は女傑という雰囲気の女性なのに。
やはりスク水には魔力が備わっているということを現在進行形で証明しているんですよ?
(銀の糸を引きながら、真っ赤になって弾けそうな乳房から口を離す)
(股間に顔を寄せようとして、不意に気付いたかのように)
ふむ、もう一押し…やってみますかな?
(白い布を取り出し、きつくないように注意しながらサクヤのまぶたの上から巻く)
(サクヤの閉ざされた視界、暗闇の中から囁く)
人はある感覚を失うと他の感覚で喪失した分を補おうとする…この状態では、サクヤはどんな姿を見せてくれますか?
(そう言って改めてサクヤの股間に顔を近づけ、ふとももに手を当てて脚を開かせる)
>486
あ、ははっ。
勘弁して欲しいねえ……
いや、だからスク水がそんなに好きかっ!
はぁっ……やっと……
え?
ちょ、ちょっと何するんだい、目隠し……!?
(目隠しを取ろうとする)
……ちょ、っと?
ふあぁっ……あっんっ!!
(太股に息が噴きかかっただけで喘ぎ声を上げる)
大好きです(断言)
付け加えれば、スク水に包まれた女性はもっと 大好きです!
ふふ、やはり目隠しをされると敏感になるようですね。
おまけにサクヤは並の人間よりよほど鋭敏な感覚の持ち主、加えてその薄い布地と露出した肌がさらに感覚を高めている…!
(サクヤの下半身を抱え、いわゆる『まんぐり返し』の体勢に)
(半ば逆立ちに近い体勢でさらにきつく股間に食い込んだ紺の布地にふっと息を吹き掛ける)
こうして近くから見ると、やはり反則だな…サクヤのアソコの形が、はっきりと浮かび上がってますよ?
(そして、恥丘を覆うぴっちりとした水着にまずは舌を這わせる)
>488
この変態がっ……
そりゃ目が見えない分、そうなるだろうっ。
いいからコレを外しなっ。
うひゃぁん!?
ちょ、ちょっとなんて格好させ……あひぃっっ!
(秘所に息を吹きかけられ、腰が泳ぐ)
は、反則とかどうでもいいから、おや……め……ふぅぅっ。
(秘所を水着越しに舐められ、言葉が続かない)
ふふふ、今の状態でそんな風に言われても全然堪えませんね、というか、その通りですが何か?
だめだめ、少なくとも今の間はサクヤの言うことは聞けません。ま、もうちょっと楽しんだら、外してあげますから。
それに、サクヤもいつもより敏感な状態でこんな事されたら、どれくらい感じるのか…興味ありません?
(ぺちゃぺちゃと粘ついた音を立てながら、サクヤの恥丘を覆う薄布を舐める)
(水着が股間の谷間に食い込み、半ば露出している恥丘にも舌を這わせる)
む…サクヤ、スク水にほんの少しづつだけど、味がついてきましたよ?
これはやはり…サクヤが感じてきている証拠ですかね?
(水着を引っ張り、秘裂に少し食い込ませる)
(じゅぷっと水着に染み込んだ唾液が滲み出る)
>490
くっ、この……
まともな状態の時ならあんたなんぞ……っ。
そ、そりゃ興味はあるけど……自分で体験なんかは……
ふっ、はっ……んんっ。
い、いい加減、舐めるの止め……ないか……っ。
え、濡れて……
(顔を赤くして黙りこくる)
んっ、ひぃぃっ!
(しかし水着を食い込まさせられて思わず甘い悲鳴が上がる)
鬼のいぬ間に…というやつですな。この場合の鬼はいうまでもないですが。
では、この機会を堪能しましょう、お互いのためにも!
…やはり感じておられるようですね。分かりますか、ここが唾液以外の液体で濡れてるのが?
やです。サクヤの愛液、そうそう味わう機会なんてないですし、それに…美味しいですから!
(べろっと大きく舌で舐め取る)
そうそう、そんな悲鳴を聞きたかったんです。では…
(食い込んでいた水着を引っ張ってずらし、サクヤの髪の色と同じ陰毛に守られた秘部をあらわにする)
ほうら、聞こえますか? じゅぷじゅぷって、サクヤの愛液が音を出してるのが…
(秘部の中心に指を挿入し、内部を軽くかきまぜながら)
>492
くっ、この……うまいこと言ったつもりかいっ。
か、感じるのは生理現象って奴で……っ!
お、美味しいって……ひはぁっっ!
(舐められあられもない声を出す)
はっ、はぁっ……ん、あ……止め、お止め……
んんっ!
い、いやぁっ……止め、とくれぇっ。
(嫌々をするように首を振る)
はて? 自分ではそういうつもりはなかったですけどね。
無粋ですねえ、素直に感じてるっていえばいいのに。粋じゃないサクヤは似合いませんよ?
ふむ、止めておくれと………
嫌です(ニッコリ)
それじゃ、ここらで一回イってもらいますか? ほら、遠慮はいりませんよ?
(秘部に挿入する指を二本に増やし、内部を激しくかき混ぜながら挿入を繰り返す)
(頃合いを見て、ぷっくらと充血したクリトリスに口を当て、歯で包皮を剥きながら舌でくちゅっと潰す)
>494
そんなもん、粋だなんて言いやしない、よっ。
くっ、この……!
(足をばたつかせるが、全く力が入っていない)
イクって、ちょっ……ひぃっっ!
止め、だめっ、それ……感じる、感じるからあ、ひやぁぁッ!
(中をかき混ぜられ、せっぱ詰まった喘ぎ声を上げる)
はっ、だ、ダメ、だよ、本当にイッちま……うひぃっっ、い、イクぅっ!
(クリトリスを潰され、身も世もない叫びとともに愛液を噴きだし、絶頂に至る)
(脚をじたばたとさせ、小刻みに痙攣し、やがて逆さまになった状態で身体をピンと硬直させる)
(サクヤの股間から愛液が吹き出し、サクヤの顔や開け放たれた口に流れ落ちる)
ふふっ、生娘みたいにあられもない声を上げてイっちゃうサクヤ…可愛かったですよ?
おっと失礼、今のは失言でした。とにかく…そういう声を出すサクヤもいいってことです。
(口を動かしながら、目隠しを取り去る)
(呆然とした眼差しでこちらを見上げるサクヤに、隆々と天に向かって勃起しているペニスを見せ付け)
それじゃ、そろそろこっちも限界なんで…このまま入れさせてもらいますよ?
(言うが早いが、熱い肉棒をイったばかりのサクヤの秘裂に押し当て…一気に刺し貫いた)
>496
くっ、はあっ……
よ、よくも、このっ……んんっ!
(顔を愛液で濡らしながら、弱々しく抵抗する)
こっちも、って……えっ、ちょっ、ちょっとっ!
あ、ひ、ぎぃぃっ!
(膣口を強く締め、必死に抵抗する)
ぅあっ、サクヤの中、すごく締まる…!
ふあっ、さすがはサクヤだ…! まったく、百合狩人なんていって…この快感は、女には与えられないものでしょう?!
(サクヤの身体を起こし、四つんばいにさせて、バックで犯す)
(ずらされたスク水の生地が秘裂に呑み込まれるペニスを擦り、一味違った快感を伝える)
ほら、これも…!
(サクヤを背中から抱き締め、ぷるんぷるんと揺れる乳房を掴み、腰を叩きつけながら握り締める)
し、締めてんだよ、この、入れんじゃ……ふぁっ!
やめ、そんなに、はふぁっ!?
(無理矢理ねじ込まれ、それでも甘い声が漏れる)
ちょ、ちょっと、なんて格好で……ひあっ!
はっ、はふあっ!
む、胸、やめぇっ……!
(胸を揉まれ、腰を打ち付けられ、ついには自分で腰を動かしてしまう)
ほら…やっぱり感じてる。生理現象だかなんだか知らないけど、本当はサクヤ、こうやって無理矢理に攻められるの好きなんじゃないの?
(耳元にささやき、熱い息を吹き掛ける)(うっすらと紅色に染まったうなじに吸い付き、まるで血を吸い上げるように肌に軽く歯を立て、キスマークを刻む)
胸もいいんだ、そりゃ、こんなきっつい水着に締め付けられていれば…!
(乳首を引っ張り、上下左右に引き回しながら胸全体を揉みしだく)
ぐっ……出すよ、サクヤの中に、たっぷりと……ぐぅっ!!
(ペニスが膨れ上がった瞬間、ごりっと子宮の壁まで押し込み、濃縮された精液を解き放つ)
(挿入を繰り返しながら、サクヤの中にたっぷりと白濁を注ぎ込む)
……ふう……
……ほらサクヤ、まだ終わってないですよ? こっちはまだまだ出し足りないし…
(サクヤの身体を挿入したまま回転させ、今度は正常位になる)
>500
そ、そんなわけ、あるかっ、っての……!
ひっ!す、吸わないどくれっ、ひあああっ!
だから、胸はっ、はぁぁぁっ!
(乳房を乱暴に扱われ、がくがくと身体を震わせる)
あ、くはぁぁっ、入って、くるっ……!
(熱い精液を注がれ、腰をビクビクと跳ねさせる)
ちょ、ま、ひぃやぁっ!?
(イッた状態で挿入されたまま身体を回転させられ、悲鳴を上げる)
んー、やっぱこういうサクヤも可愛いですなぁ、なんというか…いぢめたくなる?
ふふ、この情景、しっかと胸に焼き付けておきますよ?
んっ…!
(喉を大きく反らせ、甘い悲鳴を上げるサクヤの口を唇を重ねて強引に塞ぐ)
(再び胸を愛撫しながら身体を密着させ、脚の間に腰を突き入れる)
ほら…サクヤの中から、俺の出したのとサクヤのが混じってあふれてますよ?
それが、サクヤのスク水に染み込んでる…今日の出来事の、物的証拠ですね?
(かき出された二人のセックスの副産物を指ですくい取り、水着のお腹に塗り付けていく)
(そのついでに、指をおへそに当てて押し込む)
>502
このぉっ、大概に、おしよ……
次会ったら、酷いから……んんっ!
(唇を塞がれ、振りほどこうとする)
物的、証拠って……
だから、何だってんだい、畜生っ。
(涙さえ浮かべながら睨む)
はは、そんな先の事まで考えてられません。今は、サクヤの事をいぢめ愛することしか…
(いっそう深く腰を叩きつけ)
ああ…ごめんなさい。
そうやって泣いてるサクヤ……ごめん、なんかゾクゾクする…!
(サクヤの顔に口づけ、流れる涙を口で拭い取る)
(ペニスがさらなる興奮で膨らみ、サクヤの中をえぐる)
だから、こんなこともしちゃうんです!
(肥大化したクリトリスを摘み、きつくつねる)
あ…また、また…出る!
サクヤ、ごめん、顔に…顔にかけさせて…!!!
(サクヤの中に奥まで突き入れ、一気に引き抜く)
(そのままサクヤの顔にドロドロに汚れたペニスを擦りつけ、勢いよく吹き出した精液を叩きつける)
はあっ、あっ、あ、あ……
(腰をがくがく震わせ、サクヤの顔に一度目以上の精液をたっぷりかける)
(白濁が流れ落ち、豊かな胸の谷間や、水着に溜まっていく)
>504
月の夜だけじゃないんだからね……ふぅんっ!
ゾクゾクって……んっ。
あ、ああっ、な、何、何でまた大きく……っ!
ひやぁぁぁっっ!!
(いきなりクリトリスを摘まれ、悲鳴を上げて絶頂に至る)
はっ、はぁっ……
(ぐったりとして精液もただかけられるまま)
(白濁まみれの顔にペニスを擦りつけ、胸の谷間に挟んでパイズリさせて拭う)
(虚ろに開かれた口にペニスを挿入し、しゃぶらせたあと)
…ふう、気持ちよかった…
や、今日は最高でしたよサクヤ。いーい経験だった…
今度、他のみんなにも教えてあげなきゃいけませんね。サクヤを攻略する際は、スク水が有効だって…
(晴々とした笑顔で脳天気に笑いかける)
【…長時間お付き合いしてくれてありがとう、こっちはこれで締めにするよ】
【今回、こっちが好き放題に攻めまくってしまった…楽しかったけど、もし負担を感じてたりしたらごめん】
【ここまでこっちが攻めになってたし、最後はそちらにお任せする、煮るなり焼くなり、お好きなように(笑)】
>506
んっんぐっ、ぐっ!
(無理矢理ペニスをしゃぶらされ、ようやくに目を覚ます)
こっちは、最低だったよ……
くそったれだね、ペッ!
(口に残った精液を吐き出す)
このまま、赤い花咲かせてやろうかい。
(一瞬爪を鋭く変化させかかるが……桂の顔がちらつく)
……ちっ。
次は、絶対に、ない。
覚えておおき。
(それだけで気の弱いものなら死に至りそうな具合に睨み付ける)
(そして、着替えて足音を響かせて出て行く)
【受けは苦手なんだよ……こんなんでよかったのかどうか】
【まあ煮たり焼いたりは出来ないからねえ。ともあれ、今日はありがとうよ】
【それじゃ、これにてねノシ】
【うーん、失礼しました…反省orz】
【でも、長い時間付き合ってくれて本当にありがとう】
【おやすみ、お疲れ様…ノシ】
【到着です!特務機関NERV技術局一課伊吹二尉!愛しのセンパイと共に、スレをお借りしますっ(敬礼】
【ではー…えーと…どうしよ…2人でお買物に出かけて、
センパイに「寄っていく?」とスマートに誘われて…】
【お部屋に入ったは良いものの、「片付けなくちゃならない仕事があったんだわ」とか言われて…】
【その内仕事に没頭されちゃってほったらかしでーというシチュでどうでしょうか?】
【あの手この手でセンパイを陥落させようとちょっかいをw出しますので!】
【適当にあしらわれながらも、その内なんとなーく…♥みたいな感じで……】
【他にも何か良い案とか、希望シチュ・プレイスタイルがあったら、遠慮無く仰って下さい!では宜しくお願いしますっ(ぺこり】
センパイ、コーヒー煎れました。
本当はブラックが良いんでしょうけど…体に良く無いですからねっ
すこーしだけ、牛乳入れておきました。
(笑顔で仕事机の上にコーヒーを置くが、内心は少しだけ拗ねている)
(せっかく遊びに来れたのになぁ………でも、お仕事の邪魔しちゃ駄目だもんね。)
>509
【スレを借りるわね】
【わかったわ。こちらこそよろしく】
【こちらにも何かあったら遠慮なく言ってちょうだいね】
(机に置かれたコーヒーをチラッと見て取ると
また直ぐ画面に向き直りコーヒーを口に運ぶ)
(少し甘いなと頭の片隅で思いつつ礼を言う)
…美味しいわありがとう
>510
(あ…今のちょっと…奥さん…みたい…だったよね?///)
(しかもなんか偉そうに言っちゃったかも。センパイ怒ってないかな…?)
はっ(クールな礼を貰えただけで、有頂天に舞い上がり)
……ハイッ!どういたしましてですっ
(30分後。ソファーに座ったまま、じーと背中を見つめる)
(お仕事するセンパイが1番カッコ良いよね…♥
(1時間後。がさがさと家捜しを始める)
……アルバム見ていーですかー?
わーセンパイカワイーこの時から金髪だぁ♪
(1時間半後。テレビをつけて観てみる)
あ!猫の特集やってるー!可愛いナー(棒読みチラ→チラチラ…)はぁ〜
…あぁ♪買って来た洋服着てみませんかー?はい…後ででも良いですけど。
(2時間後。クッションを抱えてうつらうつらとしだす)
……むぅ…しぇんぱいがお仕事してぅんだから……寝ちゃ…
>511
(何時間程経ったのかわからないが不意に声を掛けられ
自分がマヤが居た事を忘れていた事に気付く)
……え、えぇいいわよ。
はぁやっと終わったわ…
(机に置いてある小さな時計を見て大きく溜め息付き
(誰か居た様な気が…)
あ…マヤっ……
(振り返ると気持ち良さそうにソファで眠ってるマヤを見つけ
ただ苦笑するしかなかった)
(おもむろに立ち上がると寝室から掛け布団を持って来て
マヤにそっと掛けてやる)
……ごめんなさいマヤ…
>512
……すぅ…くぅ…しぇんぱい…かっこいーれす…
らぁい……好きぃ…♥んー…
(心から幸せそうな笑みを浮かべ、頬を染めながら眠る姿はまるで小さな子供のようで、
薄く開いた唇からすーすーと緩やかな寝息が零れる)
>513
(マヤの寝言に少し驚き)
(猫みたいねマヤって…)
(等と思いつつこれからどうしようか考える)
(起こすのは…可愛そうね)
…………。
(マヤが寝ているソファにもたれてこれからの事に思考を巡らせる)
【時間は昼?夜?】
>514
……しぇんぱいの匂いがすぅ…
(徐に体を起すと、ぼやーとした表情で見上げて…くりっと小首傾げ)
ん…センパイだー…だかぁいーにおいが…
(寝ぼけたまま、にへらっと表情を崩すと、
首に抱き付き猫がするそれのように首筋に鼻先を摺り寄せて)
スー…ふはぁ…本物らぁ♥
(抱きついたままずるずると脱力して、もたれかかる)
【えーとぉ…お出かけ帰りの夕方か夜…ですね!】
>515
(起きたのかと思い振り返るといきなり抱きつかれて体制を崩し
左手を床に付き二人分の身体を支える)
ちょっと、マヤ?くすぐったいわ…止めてマヤ…
(擦り寄って来るマヤの髪を撫でつつ出来るだけ優しく制する)
(完全にもたれられたのは予想外で流石に片腕では支えきれず床に倒れこむ)
>516
(夢と現が混同し、優しく髪を撫でられると更に頬を緩めて)
うーにゃー…しあーわせぇ…♥
(ばたーんと床に倒れ込むと、眉を顰めながら頭を振り)
…いったたぁ……あれ?夢?えっと…?
(目を擦り混乱しつつも、冷静に状況分析をすると先輩を組み敷いている体勢に気付き)
きゃあああっ!ご、ごめんなさい!!ごめんなさいっ 重いですよねっ?
ダイエット中だから絶対重いに決まってる―――じゃなくてっえと…ごめんなさい!
(真っ赤になって慌ててダッシュで離れると、床の上に正座して縮こまる)
わ、私…寝ぼけていました?…す、すみません…(泣きそうな表情でぎゅーと目を閉じる)
(呆れられちゃったよね…お家に来て眠った挙句暴れる(?)なんて…うー…)私…
>517
(背中に少し痛みを感じながらマヤを気遣い声をかけようと)
マヤ、だいじ……
(大丈夫?と聞こうとしたが顔を真っ赤にして謝り倒して
慌てた様子で離れ縮こまってしまったマヤを唖然として見つめる)
(マヤが何かを言おうとしたのを遮り先ず自分が心配してる事を聞く)
…大丈夫?早急何処かぶつけたりしなかった?頭打ったりしてない?
(ゆっくり近付いて乱れた髪を撫でる)
>518
せ…(必死にコクコクと思い切り頷いて涙目で見上げる)
大丈夫です!私、頑丈ですからっ
センパイこそ…怪我はないですか?!
(心配の余り、更に失礼を重ね、ぺたぺたと頬や頭に触れて)
本当にごめ…なさい。
(髪を撫でられると、その優しさに更に涙腺が緩むが、心配させまいと必死に笑顔を作る)
センパイのお仕事中に寝ちゃうなんて……私暴れ回ってました?
きっと、何か失礼な事しましたよね?夢…だと思ってたのに――
(恥かしさと情けなさと、最愛の人への失態にこの世の終わりな表情で俯き)
>519
私は大丈夫よ?
(滅多に見せない優しい笑みを浮かべる)
(ずっとうつ向いたままのマヤに苦笑し)
マヤ?大丈夫よ、長い時間待たせた私が悪いんだし
それに…気持ち良さそうに寝てたから起こさなかっただけよ?
(マヤの手を取って顔を少し覗き込み)
ね?折角の休み、楽しく過ごしましょう?
>520
本当ですか?〜〜……良かったぁ…
(へなへなと安堵の溜息を吐き、脱力すると微笑みを至近距離で目撃し)
うあ!(沸騰しそうな勢いで赤面する)ほ、本当によかったですぅ…
そんな事ないです!!センパイは悪くありませんっ
気持ち良さそうに…(苦笑しながらも、思い出しでれっと笑み)
そうなんですよぅ…もうすっごい幸せな夢を……ハッ!すみません。(縮
(手を取られるとまた赤面して舞い上がる)は、はいっ!
て…言っても今でも充分…楽し過ぎるんですけどね…///(ぼそ
センパイ、お疲れじゃないですか?
(しゃきっと背筋を正して)肩でもお揉みしましょうかっ?
【ていうか私は凄く楽しいんですけど…こんなマッタリ展開で大丈夫ですか?】
【お時間とか、体力的な事とか…。私から仕掛けたw方が良いでしょうかね…?】
>521
(ジッとマヤの顔を見つめくるくる変わる表情に返事も忘れ楽しそうに微笑む)
…………。
…ん?あ、ごめんなさい。
そうね、じゃあ折角だからお願いしようかしら?
(いつももなら断る所を気分が良いせいかすんなりお願いする)
【こちらも楽しいから私はいいわよ?】
【気遣ってくれてありがとう、時間も体力も大丈夫よ】
【そうね、どちらでもいいけど、そうゆう展開にしたいなら
襲ってくれた方が助かるわ】
>522
ぅー…なんですかぁ?私の顔に何かついてます…?
(楽しそうに微笑み見つめられると恨めしそうに見上げるが…)
まさか涎っ?!(わたわたと慌てふためき)違うか…ほっ
でも…センパイのそんな表情久し振りに見ました!最近お疲れのようでしたし…
(手を取り返しぎゅっと握ると、嬉しそ〜〜〜ににっこり)
ハッ!伊吹ニ尉!喜んで任務につかせて頂きますっ
(敬礼すると、緊張した面持ちで両肩に手を置き、白い首筋に少しだけドキドキして)
(首を振り煩悩?を取り払うと、最初は弱い力で揉み解して、背中越しに)
センパイ?折角のお休みだったのに…私なんかを誘って下さって凄く光栄ですけど…その…
本当に良かったんですか?(不安気に…小さくデートとか…と続ける)
【本当ですかっ?!良かったぁ……無理してないかと…本当に嬉しいです!】
【はい!じゃあまだ続けさせて貰いますねっ いつでも仰って下さいね?】
【えぇ?!お、襲うとかそんなぁ…/// えと…まあその…やっぱり甘イチャで。告白→な流れで…マッタリでいいですよね!w】
>523
ん、マヤ…もうちょっと強く…
(目を閉じ気持ち良さそうに肩の力を抜く)
いつも約束破ってばかりでしょう?…それに、
たまにはこうして出かけるのもいいかと思って……
それとも…楽しくなかったかしら?
(小さく振り返りマヤの様子を伺う)
【無理なんて、そんな事ないわよ】
【こちらも返事が遅くなったりしてごめんなさいね】
【ええ、じゃあこのままマッタリ行きましょうw】
>524
(艶めいた声色が漏れると、ぼしゅーと脳内と顔面が沸騰する)
も、もぉうちょっと強くですねぇ?
(声が裏返りつつも、任務に忠実に少しだけ力を強くして)
センパイ…こってますねー やっぱりデスクワークが多いからかなぁ…
そんな事無いですっ!
そうですね。第二東京自体地下だし…その上常に屋根の下。
仕方無い事ですけど(苦笑)たまにはお外も気持ち良いですっ♪
(振り返られると、一瞬だけ目を丸め…慌てて首を大きく左右に振る)
楽しかったに決まってます!!楽し過ぎて…
さっきのじゃないけど、本当に夢だったらどうしようとか…(苦笑し深呼吸)
【とんでもないです!
私の方こそ、なんだか展開とか上手く出来なくて、すみません(苦笑】
【はいっ!頑張りましょうっ】
>525
んー…気持ちいいわ、マヤ…上手よ…
(気分が良いせいかほんの少し色っぽい声になる)
(背中越しにでも感じるマヤの幸せに少し困らしてやろうと
悪戯心が芽生える)
ねぇ?早急から言ってるその夢…
一体どんな夢見たの?
>526
うわーーーっとぉ!////
(あまりの魅惑的な衝撃に耐え切れずに奇声を発して、バンザイで肩から手を離す)
…あ、あは…あははは……それはその…こ、光栄ですぅ…(もじもじ)
(はぅー顔熱ッ…(///)
(始終ご機嫌なセンパイにつられて、上機嫌で)
はいっ!謎の使徒撃退プログラムを開発!
「センパイがよくやったわね…マヤ」って褒めて、抱き締めて頭を撫でてくれて…
と〜〜っても良い匂いがしたんです…タバコとコーヒーの香りも混じってて…
センパイの香りが…暖かくて良い気持ちで…はぁ〜〜〜〜♥
(蕩けそうな笑みで饒舌に語りきると、己の失態に気付き石化する)
>527
(もうマヤのこうゆう話に少し慣れてしまった。
そんな自分を少し不思議に思いでも何処かで納得して)
(ふんふんとマヤの夢の内容を聞いていたら、急に止まったので
不思議に思い振り返る)
……?マヤ…??どうしたの?
(完全に固まってしまったマヤを不思議そうに見つめる)
(ゴキブリでも出たかしら?)
>528
………な、な〜んちゃって。(裏返った声で言うと、てへっと笑み)
相対性理論について、先輩と真面目に語り合う夢ですよ!そうに決まってます!
「使徒撲滅ぷろぐらむ29号・イケイケらぶりぃリッちゃん(はぁと」
なんて作ってません!(膨れ面で完全に逆切れしてみるも、しゅんと縮こまる)
…せ、センパイ。怒ってないんですか?…変な夢に勝手に登場させて……(俯
ごめんなさい…(ぅーなんで私ってば…どんよりと影を背負い)
>529
(必死に誤魔化そうとするマヤを背に小さくクスクス笑う)
そう、どうして謝るの?『仕事の』夢を見たんでしょう?
良いことじゃない。
(あまりに落ち込むマヤが可哀想になり
『仕事の』をやけに強調して言いさりげなく助けぶねを出す)
それより伊吹二尉?さっきからずっと手が止まってるんですけど?
>530
そ、そーですそうですっ お仕事の夢をですねー…
(うんうん頷き、知ってか知らずか助け舟に乗り、得意気な子供のように)
ですよね♪(にぱっとすぐにポジティブに切り替わる)
わわっ!も、申し訳ありませんっ!
(しゃきっと背筋を正し、先程の強さで揉み解す)
あ…あれ?
(白く柔らかい、細い首筋に手を辿らせると、妙な既視感を覚えて)
(無意識に、吸い寄せられるように背後から抱きすくめると、顔を近づけ深呼吸をする)
…同じだぁ…センパイ…夢でも現実でも良い香りです…(うっとり
>531
(つつとマヤの指が首筋を這いこそばく首をすくめる)
(直ぐに抱きつかれ後ろから回ってきたマヤの細い腕に手を乗せる)
マヤ、くすぐったいわ?
(苦笑しながら子供をあやす様にポンポンと叩きながら)
ねえマヤ?今日どうするの?もしよかったら…泊まっていかない?
>532
ぁ…(無意識とはいえ、またしても無礼な振る舞いに慌てて飛び退る)
す、すみません!!あれ…何してんだろ……夢じゃないのに…すみません…
(また怒られると身を竦めると、恐る恐る見上げて)
えぇ?い、良いんですかっ?お家に…??はっ はい!喜んでー!
(項垂れから瞬時に立ち直り、にっこりと大きく頷く)
(わぁあ…センパイのお家にお泊りなんて…しかもセンパイから…どうしよう!(歓喜)
あ…でもお泊りセットとか用意してないですけど……
(困ったように思案しながら、ぶつぶつと呟いて)
ソファを借りれば問題無いかな…そういえばもうこんな時間なんですよね!
ごめんなさいっ 私の事はお気になさらずに、先にお休みになって下さいっ
お風呂ですよね?わ、私はえーと…ど、どうしよう(あたふたと
>533
(またもくるくる変わる表情を見つめクスリと一つ笑みを溢す)
そんなに喜んでもらえて良かったわ
タオルとか、服は少し大きいかもしれないけど
私のを使えばいいわ
(優しく微笑みマヤを落ち着かせようとする)
あら?ソファで寝るの?一緒に寝ればいいじゃない、
少し狭いかもしれないけど…ソファがいいなら別にいいけど…?
>534
はぃ…そうですね……
センパイの服をお借りしてぇえ?!一緒のベッドでですかぁ?!!
(お、落ち着いて…落ち着くのよマヤ。)
(今日のセンパイは変だわ!こんなに機嫌が良いなんて…(失礼)
(けど……センパイが良いって言ってるんだから、良いんだよね。うん…)
はいっじゃあ一緒に寝ます!いえ、寝かせていただきますっ
伊吹マヤ!一生のお願いですっ センパイッ(がしっと手を取って)
これでも寝相は良いですから♪
(満面の笑みではしゃぎながら、何だかんだと準備を済ませて)
(遠慮しながらも先にお風呂を頂くと、センパイを待ちながら寝室のドアを開けて)
……(まだ上がって来ないのをこっそり確認すると)
じゃーんっぷ!あんどだーいぶっ♥
(ばふーんと埋まりゴロゴロ転がる)ふぁ〜……駄目…幸せ過ぎるぅ
(ぎりりりと頬を引っ張り)ひぁぃ!夢らない…
ベッドもパジャマもセンパイの…うーにゃー(枕をぎゅっと抱き締め陶酔)
>535
(ぎゅっと手を握られ少し驚くも直ぐに微笑みに変わり)
そう、じゃあ安心して寝れるわね
(お風呂から上がると台所で煙草を一本吸ってから)
(キャミソールに下着と変わらないような短パンといった格好で寝室に現れる)
当たり前でしょ?私の部屋なんだから…
それより、寝る前に暴れたら寝れなくなるわよマヤ?
>535
【またレスが遅くなってごめんなさい】
>536-537
(ドアが開くとビクッとして)
あ。あははは…き、聞こえてました?;もー本当に嬉しくて〜…
(振り返ると、刺激的な姿にクラクラしながら見惚れてしまう)
(ラフなセンパイも素敵だなぁ…普段は油断も隙も無い感じだし…
私だけが知ってるセンパイのリラックス姿〜(にへら〜)
あうっ…ご、ごめんなさーい…暴れって…ふぁい、大人しくしてます。
(ベッドの上に正座して、背筋を伸ばし真剣な表情でズレた挨拶をする)
センパイッ 不束者ですけれど…宜しくお願いしますっ(深々お辞儀)
でも私寝相良いから大丈夫ですよ〜えへへ〜♪
(終始崩れきった表情でセンパイが横になるのを今か今かと待ち侘び)
【ぜんーぜん大丈夫ですっ!って…全然遅くないと思いますけど…】
だから、気にしないで下さい♪】
【寧ろ私が無駄に長い文章だからかと…すみません(汗)】
>538
(マヤのよくわからない答えと挨拶を聞き苦笑する)
ただ寝るだけでしょう?…いいのよ?先に寝てて
(習慣なのかベットに腰掛け足を組み定位置に
置いてある煙草に手を伸ばす)
(吸おうとしてチラッとマヤを振り返り手に
取ったタバコを元に戻し短く溜め息を付くと
今日何度目ともしれない微笑みをマヤに向け)
…寝ましょう?
【そう?ありがとう】
【そんな事ないわよ、読むの楽しいから】
【かえって気を遣わせてごめんなさい】
>539
そうですけどぉ…
だけど主より先に横になるのはどうかと思うんです!
あ、そっか…先にお布団を暖めて置くのが後輩の勤めですかね?
(ぶつぶつとまた独りごちていると、煙草を吸おうとする先輩の背中を見て)
(健康に良く無いけど…けど、カッコ良いんだよね…むー注意すべきかせずべきか…)
あれ?吸わないんですか?
(拍子抜けしたように首を傾げると、本日大放出の笑顔にまた見惚れてしまう)
は、はいっ お邪魔しますぅ…(いそいそと布団に潜り込むと)
センパイセンパイッまたお買物、行きましょうねっ?
美味しいコーヒーのお店知ってますから♪
(子供のように腕を取りはしゃぎながら、笑顔で見つめて会話を交わしていると、
不意に先輩の携帯に着信が入る。相手は―――碇ゲンドウ)
(ディスプレイの文字が視界に入り、忽ち笑顔が掻き消えて、腕を離して
「どうぞ電話に…」と無理矢理笑顔を作って促す)
(………呼び出し、だよね…きっと。)
>540
(腕を引っ張られ苦笑しながら布団に入る)
ええ、また行きましょう。今度はもっと計画を立てて…
ちゃんとお泊まりセットも持って来ておいてね
(こんな時くらいしかないマヤの顔を真っ正面に見つめ)
じゃあ…
(寝ましょう。と言う前に携帯が鳴る)
…………。
(いつもなら嬉しいはずの電話が今日は物凄く嫌だった)
(マヤの気遣わしげな視線を受け立場上等出ない訳にもいかず携帯を手にリビングへ行く)
>541
(センパイには不釣合いな「お泊りセット」
という言葉の滑稽さを可愛さに笑う事も出来ずに、ただうずくまる)
(別に…私には関係の無い事だもの。センパイが幸せなら―――
だけどあの人の冷たい目が嫌い。冷酷で汚くて卑怯で…
それにセンパイのお母様と不倫関係だったんでしょ?…不潔。フケツ!
あんな人と付き合っていて……幸せになんかなれるはずないです!)
……ッ!
(現実から目を背けるように耳を塞ぐと、電話が終わるのをひたすらに待ち)
(センパイが戻るとベッドの上で、真剣な表情で真っ直ぐに見つめて)
行くんですか?あの人の、い、碇司令の所に…
(すぅと深呼吸をすると)嫌です。行かないで下さいっ…行っちゃ…やです。
(零れそうになる涙を堪えて、必死に表情を引き締めてひたすらに見つめる)
【本当に時間は大丈夫ですか?
とりあえず今日の締めの目処時間を設定しておきましょうか…?】
【私は19時くらいまでは平気ですけど…】
>542
(疲れきった様な暗い表情で戻るもマヤの顔を見ると
何故か嫌な気分が少し晴れ微笑みが漏れる)
マヤ…?
(マヤにこんなに真剣に懇願されたのは初めてで戸惑いつつ微笑みながら布団に入る)
マヤ……。ありがとう…大丈夫、行かないから…
今日は…一日、最後までマヤと一緒に居たいの
(そっと髪を撫で懸命に早急の様に笑おうとする)
【ええ本当に大丈夫よ】
【大丈夫よ、そんなに気を遣ってくれなくとも
何かあればちゃんと言うから】
【あら偶然w私も丁度19時くらいが、と思ってたの】
>543
センパイが行くって言っても…私、絶対止め…はれ?
い、良いんですか?……だってセンパイ…あの人の事が……
(きゅっと唇を噛み締めて俯くと、優しく髪を撫でられて涙目で見上げる)
……せ、せんぱぁい…!!
(ぎゅーと抱き付くと、堰を切ったように涙が零れてしゃくりあげるように)
(そのまま泣き続けて、暫くすると落ち着きを取り戻し)
(抱き付いた体を離すと、赤い鼻のまま見つめて)
ぐすっ…せ、センパイ…私…嫌なんです。
その…さっきみたいな…辛い顔…見たくないんです。
あの人と居る先輩はいつもそんな顔で…(頬に触れ)
何でか解からないけど……やっぱりその…つまり……!!
(触れた指先を顎と唇に滑らせて、深呼吸をすると意を決したようにぎゅと目を閉じ)
(唇を押し付けるように触れ合わせて、潤んだ瞳で見つめ)…好き、なんです。
【ハイ!すみません。緊張しすぎてて…気にしすぎでしょうか…(汗】
【本当ですか?!偶然です!これは運命ですよっ!センパイ!(笑】
【ていうか甘イチャのつもりがシリアスに…力量不足でごめんなさいorz
その…終わったら、いっぱい甘えたりイチャイチャしても良いですかっ!?(必死w】
【じゃあ19時一端締めを目処に♪】
>544
ま、マヤっ!?
(泣きそうな顔をしてると思ったら抱きつかれて
どうしようと考える間も無く泣き出してしまい
どうすればいいのかと戸惑う)
(今日一体何回抱きつかれたのかしら…?)
(泣きじゃくるマヤをあやしながら冷静な自分が
そんな事を考える)
(でも、マヤに抱きつかれただけ…一緒にいた
時だけ楽しかった…珍しく仕事も自分にまとわり
付く嫌な事も忘れるくらいに……)
(楽しかった…ただ純粋に…)
(落ち着いたのか身体を離すマヤを見つめ懸命に伝えようとする言葉を聞く)
(いきなり口付けられ今日一番の驚きを示す)
ま、まっ…マヤ……。
【全然大丈夫よ】
【もちろん晴れて想いが繋がったのなら
甘えたいだけ甘えさせてあげるわw】
>545
(先輩の葛藤も、心の変化にも気付く由も無く)
(無我夢中で幼稚な告白をしてしまった事を、先輩の驚いた表情を目にしてようやく気付く)
あ………わ、私… …ごめんなさい!!
(唇を抑えて体を離し、溢れる感情は後悔ばかりで、止まったはずの涙がまた零れる)
…ごめ…なさいっ…違うんです!私……ちがぅ…何が違うんだろ…違わない..ですよね(苦笑)
(取り返しの付かない事をしてしまったと思うと、体が震え出して)
(侮蔑と嫌悪の表情が注がれる事に怯えるように、視線を外す)
わ、私…帰り、ます……本当にごめんなさい…
(溢れる涙を必死に拭いながら、それでも笑顔を作って一礼する)
【うあぁ!想いがですか…難易度高すぎです……既に負け戦。orz】
【伊吹マヤ!引き続き頑張りますっw】
【えとー昼と夜どちらが体調・ご都合共に「より良い」ですか?】
>546
(また泣き出すマヤ。キスされた事、不思議と
『嫌だ』とは思わずただ驚いただけで…
どう表したらいいのか分からずただ呆然とした)
(逃げる様にベットから飛び出すマヤを見て
無意識に手がマヤの手首を掴んでいた)
待ってマヤっ!!
(そのまま近付いて包見込む様に優しく強く抱き締める)
【そんな事ないわよ?】
【引き続き頑張ってww】
【最初にも言った通り1、2、3日は夜しか
無理だけど、良いのは昼間ね】
>547
(手首を掴まれると、頬を叩かれるのかと身を竦めるが)
(呆気に取られるまま、胸に抱かれて目を丸め、余りの出来事に涙も止まる)
…せ、先輩?……あの……
(余りにも心地良い暖かさ、優しく力強い抱擁にまたくしゃっと顔が歪む)
センパイ…うぁあぁーん!!
(子供のように大きく泣きじゃくると、背中に強く腕を回し抱き返して)
(また落ち着くと、深呼吸しながら)
…ごめ、なさい…もう泣きっくぅ…ひっく…ぐずぐずですね(恥かしそうに苦笑)
もう、逃げません。いっそのこと玉砕上等!全部吐き出しちゃいますっ
(いつもの表情を少しだけ取り戻すと、すぅと息を吸い)
…好き、なんです。センパイの事…最初に大学の…研究室でお会いした時からずっと好きでした。
センパイの聡明さも、理念も、才能も、ひたすらにかっこ良くて尊敬していて…
私なんか足元にも及ばないですけど(苦笑)
だから、センパイが「NERVに来ないか?」って言って下さった時は本当に嬉しくて…
だけど、1番好きなのは…笑顔、なんです。
いつも厳しい…(コホンと咳払いして上目で)先輩が時折見せてくれる笑顔が大好きなんです。
泣いてる顔より、優しい笑顔が大好きなんですっ(にこっ)
だから…さっきは勢いでつい……調子に乗っちゃってたのかなぁ〜?
だって今日センパイ大サービスしすぎなんですもーん(ぶーと膨れ…すぐに微苦笑して)
モチロン!…謝って済む問題じゃないと思うし…汚らわしいって…思いますよね。
忘れて下さいっていうのも…都合が良すぎ…ますよね。
センパイがその…一緒に居たく無いって仰るなら、私…NERVを辞めて…もう二度とその…顔出しませんから。
(元々あの職務内容は…好きになれなかったしという言葉は飲み込む)
【なるほど…じゃあ最速で4日の昼間がBESTでしょうか?】
>548
(マヤの想いを聞きキスした時同様『嫌』な気分はしなかった。寧ろ…)
…ありがとう、嬉しいわマヤ。
(そっと抱き締め耳元に口を近付ける)
私も、マヤの笑顔が好きよ?
見てる此方まで幸せになる…そんなマヤの笑顔が好き
(抱き締める腕に力を込め優しく囁く)
今は、貴方が一番大切…好きよ、マヤ
(自分がこんな言葉を言える事に驚いた)
(思ってはいても口に出した事はなくもちろん
伝えた事も無いなのにそんな自分が今言った。
それは相手がマヤだからなのかもしれない)
(自分としてはそんなに気にしてない事に
こうまで罪悪感を感じ辞めるとまで言うマヤが
可愛く、クスリと一つ笑う)
そんなに気になるなら……
(少し身を離すと目尻にキスをする)
これでお相子、でしょう?
【ええ、4日行こうだからそうね】
【と、予定時間過ぎちゃったわね】
【締めるには丁度いいかしら?】
【そうですねっ ではこれで凍結と言う事で。】
【長時間お付き合い頂き、ありがとうございました!(ぺこり】
【では4日の昼間。11時から、またこの場所にて解凍で宜しいですか?】
どちらかの都合が悪くなったり、
或いは先にこのスレが使用されていたりした場合等は、
「伝言スレ」にメッセージを残す。という事で…どうでしょうか?】
>550
【此方こそ、お付き合いありがとう(微笑)】
【ええ、わかったわ】
【ではまた4日後にね。続きを楽しみにしてるわ】
>551
【はわー…勿体無いお言葉です…(照】
【了解です!(敬礼)では私は、本日は以上で失礼します】
【スレをお返ししますっ ありがとうございました!(退室】
>552
【一つ忘れてたわ、お疲れ様マヤ(頬にキス)】
【じゃあ私も失礼するわ】
【スレ貸してくれてありがとう。お返しするわ】
>553
(返した筈なのにまだしぶとくw居座り)
【……!!!お疲れ様れした…しぇんぱい…(////)】
【あぅ…不意打ちは卑怯ですよぅ…ほっぺー】
(ぶつぶつ言いながらゴスッと頭を柱にぶつけて、涙目で今度こそ退室!)お邪魔しましたっ】
【スレをお借りしま〜す】
(ついた先は、高級マンションの高い階にある防音・冷暖房完備の一室)
(部屋数は3LDKを越え、それぞれの部屋も充分すぎるほどの広さを誇り、
その気になれば十人くらいは普通に暮らせそうなマンション)
(きらびやかな夜景が見下ろせるダイニングのソファーに腰掛け、
テーブルに二つ置いた、紫色の液体を満たしたワイングラスの一方を取る)
――ま、とりあえずはこの夜に乾杯とでもいきましょうか、アイラ。
(余裕ありげな笑みでワイングラスをクルリと回す)
(ちなみにグラスを満たす液体は
ノンアルコールのグレープジュースであるという事は言うまでもない)
【暮らせるのが十人はちょっと言い過ぎた気が――(汗)】
【まあ五人くらいかな、普通の範囲では】
【こっちも到着。今夜はよろしく】
【今日は一時ぐらいまでなんだけど、大丈夫かな?】
>555
(イシュタルに連れられてきた先は、集合住宅とはとても思えない
大きなマンション)
(一つ一つが普通の家と同じくらいの広さを誇っていた)
まるでお城だな……
(エレベーターの浮遊感も、絶景も見事だったが、本当に驚いたのは
部屋に入ってから)
…頭がクラクラする。異世界ってことを割り引いても凄いな…
ハッカーって、そんなに儲かるもんなのか?
(ソファーの座り心地にいささか戸惑いながらも、ワイングラスを手に取り)
…ああ。今日はご招待ありがとう、イシュタル。――――乾杯。
(口に広がる味わいは、酒精の入っていない甘い物。
こんな所まで凝らなくて良いのにと苦笑しながら、一息で飲み干す)
>557
まあこの部屋に限っては、ある人から譲り受けたものだから。
家賃の支払いもあらかじめ数年分してあった分の貯金があるから、
実際よりだいぶ安く上げられてるのよね。
でもまあ、結構大きな仕事も請けてるから、確かにわりと儲かってるかも。
乾杯っ。
(ワイングラスの端を当てて、チン、と音を鳴らすと
アイラと同様にクィと飲み干し、軽く息をつく)
――ふっ。
(グラスをテーブルに置いた時には、目がかすかにうるんで頬はほんのり朱に染まる)
(イシュタルの十八番「気分と気合いで酔ったつもりになる能力」発動)
――さて。で、約束は覚えてるわよね?
(赤らんだ頬を自分の指で撫ぜながら、にっこり微笑みかける)
【あ、レス忘れ】
【うん、一時までならこっちも大丈夫】
>>558 そうなのか。それにしたって良い所だよな、ここ。
(ワイングラスを片手にソファーにくつろぐイシュタルを見て)
…この部屋に似合うよ。風格が漂うっていうか。
…後は猫科の動物がいれば完璧だよな。
…なっ?
(小さく呟く。自分と同じ物を飲んだはずなのに、既に酔いの兆候を見せ始めている)
(が、すぐにかつて聞いた事のある「特技」を思い出し)
……器用なもんだ(ぼそりと)
う………
あ、ああ覚えてる…よ。
自分で言ったことだしな。
だから、今日は鎧も着て来なかっただろ?
…本当は壊れたままなんだけどな。
(引き攣った顔で答えつつ)
…まあ、お手柔らかに。
>560
あ〜。ペットは禁止だからね、ここ。
隠して飼ってる人もいない事はないみたいだけど。
――でも、猫ねえ? ん、いいかも。
(なぜかアイラの方に視線を横目で向けて、にやにや)
ふっふっふ〜。
(アイラの呟きを耳ざとく聞きつけ、酔眼を楽しげに細めて何か自慢げな微笑み)
ん、じゃあ――
(言うと、微妙にふらついた足取りでクローゼットのある寝室に、アイラを誘ってから向かう)
(入った寝室の隅には、下手すれば三人は寝れそうなほどの大ベッド)
(二つあるクローゼットの内一方をバンと開く)
(その中には、ありとあらゆると言ってよさげな種類の制服類(女性用)が並んでいた)
(振り返り)
――ん〜。で、この中のどれがいいかは
アイラに選ばせてあげてもいいけど、リクエストはある〜?
>>561 ペット禁止なんだ。…まあ、細かい毛とかが精密機械には
悪そうだし仕方ないか。猫、良いと思ったんだけどなー…
(妖しげなイシュタルの視線には気付かず)
良いだろ? 猫。こう、耳の辺りを撫でたりとかしてさー。
うう、女の子の部屋に呼ばれた後、いきなり寝室にお誘いという
これ以上に無いシチュエーションなのに、足取りが重いのはなぜだ…
この後の事を知ってるからか。はぅ……
(反対に重い足取りでほろ酔い(偽)のイシュタルについていく)
…寝相悪いの?
(お決まりのボケをしつつ、クローゼットを見る)
うわ、凄い………こんなに、良く集めたもんだよ…
(いくつかを取り出し物色してみる)
(ピンク色の白衣――矛盾しているが――や、
紺色の布――旧型で、名前を書くところもある――を手に取り)
(イシュタルの視線に気付き、慌てて戻す)
た、たくさんあってわかんないよ。それに良く考えて見たら、
殆どの物は見るのも初めてだし。
だから、リクエストって言っても…イシュタルは何が良い?
(任せると酷いことになりそうだ、と一瞬思うが、それも仕方ないと諦める)
>562
そうなのよね〜。
うん本当、猫いいわよね。あたしも猫耳は大好きだな〜。(にやにや)
むぐっ。――そうなのよ〜。
それで、これなら絶対に寝てる間にずり落ちたりしません、
て謳い文句を信じてあのベッド買ったのに、先日はやっぱりずり落ちたし。
もう詐欺よ、金返せ、って感じだったわ。
(実はボケになっていなかったので、素のままに頬を膨らませて返す)
くくくっ、いつ浩ちゃんみたいな例がまたあるか分からないから、
色々揃えておいたのよね〜。
※keyword:浩ちゃんみたいな例
《クリミナル》のメンバー浩介は、ピザの宅配に来ただけのところを
イシュタルに見初められて女子高制服コスプレ写真を撮られてしまった。
ふふふ〜、そうねえ。
元々は色々考えておいたんだけど、さっきちょっと面白いのを思いついちゃったからあ……。
(言いつつ、開いたクローゼットの下についた棚を引き出し)
(取り出して広げたのは、ピンクのフリフリドレスに何故か猫尻尾がついた代物)
(おまけに猫耳バンドもついてます)
>>563 猫の耳じゃなくてネコミミって所になんか引っかかるもんを
感じるけど…気のせいだよな、うん。
これだけあってもまだ落ちるんだ…それほどまでに寝相が悪いとは。
くううっ、やっぱり俺が添い寝して矯正してあげるしかないか。
…この広さでダメだったら、柵でも付けてみる?
…可哀相な浩ちゃん………その日ピザを頼まなければ…
…いや、いつかは起きちまうのか。かわいそーに。
………とか言いながら、俺もその轍を踏むのか…
(イシュタルが引き出してきた衣装をみて、流石に唖然とする)
お、おいおい。それはちょっと………てゆーか!
最初の「制服」ってのはどこに行ったんだ!?
(顔がひきつり)
これは、小学生くらいの女の子ならまだしもっ! 魔法少女で、
ビデオで撮られてて超絶可愛らしいですわとか言われるならまだしもっ!!
20手前の俺に着せるようなものじゃないだろっ!?
(真っ赤になりながらも、ドレスを受け取ってみる)
そ、それに、サイズだって………
>564
添い寝って……もうっ。
(さすがに照れたように頬を赤らめ)
柵をつけるのはさすがにねえ……そんな閉塞感感じて眠れる気がしないし。
これは猫耳コスチュームという、立派な制服よっ!
(ドンッ、と効果音を背負いながら、酔眼で迫る)
いいじゃない、アイラ、可愛いんだし〜。
あたし、もっと可愛いアイラ見たいな〜♪(猫撫で声)
――それに、写真に撮られる以外だったらOKだったわよね?(キランっ)
サイズは浩ちゃん仕様を前提に大きめので揃えてあるから、
アイラにはピッタリだと思うな〜♪(ウキウキ)
>>565 前もそんな事言ったよなっ♪
今さら恥ずかしがるほどの中じゃないじゃん。
良いじゃないか、甘えさせてくれよー。
むしろ甘えても良いんだよっ?
(両手を広げて)
…赤ちゃんのベッドもそんな感じだったなーと思った。
落ちるのを防止しようとして安眠できなかったら意味ないよな。
そんな言い訳通用するかぁぁぁぁ! どこの誰が制服にするって!?
…いかん目が据わってるぅぅぅ!!
可愛い可愛いって………(かぁぁぁっ)
俺がそんなこと言われるなんて想像もしてなかったよ………
わ、わかったよっ! 着れば良いんだろ着ればっ!
ほんとだ。むしろ男用? 特注にしても、店員さんおかしいと
想わなかったのかな………
(ドレスを体に合わせてみる。自分にぴったりだった)
(後ろの尻尾を取ろうとしてみたが、くっついているらしく)
わかったけど…どこで着替えれば良いんだ?
まさかここで?
(着替えを見られるかもという新たな羞恥心が襲う)
>566
ま、まあそうだけど……。
――う、うん。よろしくね……?
(真っ赤になって縮こまりながら、声もかろうじて聞こえる程度に小さく)
もちろん、猫耳コスチュームプレイヤーがよっ!
(ドドンッとさらに擬音を背負い、酔っ払い特有の、道理を引っ込める理屈)
さあ? 意外にそういう趣味の男性も多いってことじゃないの〜?
こっちもどうぞ〜♪
(尻尾を外そうとしているのを尻目に、猫耳バンドも嬉しそうに手渡し)
まあ一応、お風呂場の脱衣所なんかも着替えには向いてるけど……。
そこまで行くほどの事でもないし、ここででいいんじゃない?
――着替えを見られるのが嫌だったら、その間は後ろ向いててあげるからさ。(にこっ)
>>567 いつも自信満々なのに、急に照れ屋さんになるんだよなぁ、イシュタルって。
そこがまた、可愛いんだ。
(にやにやしながら小声を聞き取り)
どっちが主導権を握るのかわからないくらいの駆け引きが、いいっ。
…俺がもっと頑張ればいいんだけどもっ!
弄ばれるのがちょっと好きな俺!
よ、酔いすぎだよッ! イシュタルの後ろに崖と高波が見えるよっ!?
(手渡されたネコミミバンド。忠実に再現された触感)
(その割には、アニメチックなつくり。無駄に高テクノロジーだった)
あ、ああ…下着までは脱がなくてもいいだろうし………
それじゃ、むこう向いててくれる?
(自分も反転し、イシュタルから目を逸らし)
(衣擦れの音をさせてシャツとズボン、肌着を脱ぐ)
(フリルのたくさん付いたドレスを眺め、息を呑み)
(――やがて諦め、袖を通す)
ヒラヒラする……脚がスースーする………
そして尻尾が変だ。ううー………
(最後に、ネコ耳バンドを頭に装着)
(目を瞑ったまま、手を横にそろえ)
も、もう良いよ………ッ。
【名前欄変えようと思ったら、「名前が長すぎます!」って弾かれたよ…orz】
>568
そ、それはまあ……自信満々なのは、
チームリーダーとかやるために無理して作った自分って一面はあるから……。
今ではそれも間違いなくあたしの一部だけど、
素のままの部分はそう変わらないって言うか……。(気恥ずかしげにブツブツ)
――まあともかく今回に限っては弄ばれる方でよろしくね。(にこっ)
うん。――うふふ〜……。
(請われるまま後ろを向いて、衣擦れの音などに耳を澄ましながらドキドキワクワク)
――んっ。
(了解を受けて振り向くと、そこにはアイラの後ろ姿)
(つけたアイラの感情にある程度反応して
自然と猫耳がピコピコ、尻尾がフリフリと動いていたり)
かっ――可愛い可愛い可愛いっ!もう最っ高よ、アイラっ!
(飛び掛るようにして背後から抱きすくめる)
>>569 ………うんうん。どんなに取り繕っても地金が出るのは当然だよな。
そういう部分ってやっぱり可愛い訳で。
……やっぱそうかぁ………まぁそれも仕方ないかなー…
でも、今回だけだからなっ。
(目を瞑っているために、不可思議な動きを見せる猫パーツには気付かず)
うおうっ!?
(いきなり抱きつかれて仰天する)
(それに呼応して尻尾が直立するが、本人は気付かず)
か、可愛いって何が――!? 鏡を見てから言ってくれっ!!
…い、いや自分の姿を客観的に見たくなーーーいっ!
(抱きしめられたまま動けず、照れくささで正面を向くのが恥ずかしくもあり)
ドレスって頼りないんだな………ヒラヒラして動き辛いし。
>570
まあ次回以降の話は次回以降の話で置いておいて。
――今は、今を楽しみましょう?
(目を細めて、無邪気さと妖艶さを同居させた笑みを向ける)
ふふっ。そう? せっかくこんなに可愛いのに、残念だなあ……。
――でもいいか。こんなアイラの姿を記憶に留めるのは
あたしだけっていうのも、それはそれで嬉しいものがあるし。
ん? ふふっ、今は動きやすさなんて考える必要はないよ。
今のアイラは、あたしにいいように扱われてればいいんだから、ね……?
(後ろから顔をアイラの耳元に寄せて囁きかけながら、
片手でアイラの猫耳に指を差し込んでクニクニいじりつつ、
逆の手の指をアイラの本物の耳たぶに当てて同じようにクニクニともてあそぶ)
>>571 そりゃ正論だけどっ。
今を楽しむったって、こんな格好でどうやって…う。
(イシュタルの笑顔に魅了されてしまう)
…うんうんッ。可愛い姿でもなんでも、こんな格好みせるのはイシュタルだけだよ。
他の奴にこんな格好見せたりしない、約束できるっ。
…っつーか、こんなこと望むのはイシュタルくらいのものだよっ!
(泣き笑いの表情を浮かべて)
まるでマネキンみたいじゃないか…それとも着せ替え人形?
(目を横に向ければ端正なイシュタルの顔立ちが近づいて)
(耳に当る吐息と、近くで奏でられる言葉にノックダウン)
(耳もとを触る動きが恥ずかしく、そしてくすぐったい)
(ネコミミがひくひくと動いて)
耳が四つって冷静に考えたら変じゃ………ってうわあーーー!
お、俺の耳が!?
(意識を猫の耳に集中させる)
(くい、と意志を持ったように動く)
(イシュタルに触れられると、そこから刺激が確かに伝わり)
ど、どうなってるんだこれ? 作りものじゃ……?
>572
あら、そんなに嬉しいのお?
(泣き笑いの表情に対して、とっても嬉しそうに微笑み返し)
ううん……?
だって、マネキンや人形だったらこんな風に感じてはくれないでしょ?
(また妖しく笑んで囁きかけると、耳にフッと息を吹きかける)
ま、神経や脳に流れる微弱な電流から発生する電波を利用しての相互作用、
らしいわ。2032年のテクノロジーの賜物ってことね。
アイラが電脳化してればもっと完全なリンクが出来るらしいけど、そこまでは望まないから……。
(猫耳と本物の耳を両手で弄りつつ、余っている猫耳の方をハミっと甘噛みする)
だから、こっちの方も……。
(猫耳を弄っていた手を尻尾の方に持っていき、こすり上げるように刺激を加え
同時に根元に行った時にはお尻をサワサワ)
>>573 いやっ、誤解……だよ…
(自分でもどっちなのか自信がもてなくなって、曖昧に答えを返す)
か、感じてって! …お前なぁ……ぅ、ひゃぅぅ…
(軽く耳もとを抑えると)
耳は…っ。
な、なに言ってるのかわからん! つまり、両方とも本物みたいに
感じるってことなのか? そんなの聞いてな…ふぅぅぅっ!
(ぞく、と背筋が震える。頭の上に付けられているネコミミと言う架空の器官から
信号が発信される。脳が電流を受け取り)
え…そっちの方もって、おい! …あ…うぁ、うわっ…
(体の外部に取り付いている尻尾に触れられている感覚が伝わってくる)
(同時に触られているお尻にも、より感じてしまい)
(へなへなと尻尾が崩れる。腰も同じように崩れかけて)
う、うにゃああ………はっ!?
(急いで口元を抑える)
(恥ずかしさでネコミミがへたれて)
>574
ふふっ……。
(アイラの心情の複雑さをイマジナリビジョンで確認しながら微笑む)
――耳は、なぁに?
(またフッと息をかけると、舌を出してレロォと舐め上げる)
ああ、もう可愛過ぎるわアイラ、本当にっ♪
んむふふ〜。はむっ、はむっ。
(アイラの猫耳尻尾の動きを面白げに観察しながら、攻めは続行)
(ネコミミを甘噛みした状態で顔を上下させて唇でしごいてみせる)
(本物耳を弄っていた手はアイラの肩越しに前方に出して、
服の胸元から差し込んで手のひらをアイラの胸の上にピッタリと張り付ける)
>>575 …イシュタル、今幸せかい?
…愚問だったかな。イイ表情してやがうるぜ、おい…
耳はぁ………ひぅん!
耳は、弱……あっ、はぅ、…ふぁ………
(イシュタルの口にネコミミを食べられる)
(そう錯覚するほどに、その擬似的な感覚は強く激しく)
(ぎゅっと歯を食いしばるも効果はなく、力は抜けて膝を折り)
(ふんばると、どうにかこうにかベッドの上に倒れこむ)
は、ふぅ………これ以上は……わぁぁぁ〜〜!?
(ついてきていたイシュタルに、ドレスの中に手を差し込まれる)
(裸の胸――さらしはドレスに邪魔だと外しておいた――の上に、ぴったりとくっついていた)
あうあうあう…イシュタル、その手をどうするつもり…?
や、やっぱり…
(蛇に睨まれたかえるのように、恥じらいと恐れが顔に現れる)
>576
うん、とっても幸せだよ。
――これも、アイラが相手だからこそだから……そんな顔しないの。
(アイラの顔を指でツンとつつく)
ふぅん、弱いんだあ……。いいこと聞いちゃった♪
(改めて手で掴んでクニクニと耳たぶを弄りながら、人差し指で穴周辺をくすぐるようにコチョコチョ)
んむっ? ――とっ。
(ふらつくアイラに何とかついていくと、
ベッドに倒れるアイラのさらに上に覆いかぶさるように倒れる)
そりゃあもちろん……。こうするに決まってるじゃない?
(小悪魔のような微笑みを見せると、アイラの乳房を
手のひら全体を使ってジックリと丹念に揉みあげ始める)
>>577 …そんな情けない顔してた?
きっとしてるんだろうな…なんたって、すげー当惑してるもの。
倒錯した感情がごっちゃになってて。
や、やはははは! やめっ、そこはっ!
うにゃ……にゃぅ……
(ぴくぴくと体が細かく震え、猫なで声が口を付いて出る)
(柔らかいベッドに倒れこむ。一瞬の後、衝撃が体を襲い)
(重くはないが、しっかりと感じるイシュタルの体重)
(柔らかい物が背中に触れる。恥ずかしいと感じる暇もなく、
触れられている胸に意識が集中する)
そっ、そうだよなあ………うひゃん! なぁ、なぁぅ…
ふぁっく!
(胸に掌が吸い付いてくる。しっとりした感触に包まれ、揉みしだかれる)
俺、胸も……こんなの、コスプレと関係ないじゃんか……
ううっ、ふぁぁ。
>578
そういう場合のいい方法を教えてあげよっか……?
――「恥ずかしい」とか「嫌だ」とかいうマイナスな感情は無視して、
心地良い方だけ受け入れればいいの。(にこにこっ)
ふふっ、本当に猫みたいだよ、アイラ……。
(本物の耳を解放すると、今度はネコミミの方に同様の刺激を加える)
こうしてると、あたしがアイラを襲ってるみたいだね……?
(背後から抱きすくめた状態で意識的に背中に胸を押し当て
かすかに身体を上下させてアイラの背をこする)
胸も、気持ちいいんでしょう……?
ふふふっ、もっと気持ちよくしてあげる……。
(丁寧に丁寧に揉み上げていく動きを段々と早めて、少しずつ握力を増していく)
あら、そんなこと言って。それならアイラは、攻められるのが耳と尻尾だけでいいの?
――まあどっちにしても、
アイラが「にゃあん」とでも鳴いてくれればそれでプレイは成立だけどねえ。
(やはり小悪魔のように笑って、尻尾をグィとしごき持ち上げる)
>>579 えっ…? いい方だけを受け入れる………受け入れる…
う、うう…あ、あはは。
(無理矢理にでも笑顔を作ってイシュタルを見る)
こ、こんな感じかな? とりあえずスマイルは必要だよな。
だ、だって仕方ないんだよっ。これを着てから、言葉までそんな感じに…っ。
――フニャァ! (偽物の耳があわ立つ)
(大きめな耳がぷるぷると震えて)…んっ、んっ、…んっ…あ……!
み、みたいじゃなくて実際に襲って…あはぁ、薄いドレスだから胸が胸が
あたってあたたたって………や、やばっ? のしかかられて上下運動は、
誤解されるよぉっ! うぅっ、ふぅぅん!
うん、うんっ………!
(必死でイシュタルの言葉に頷く。そうしている間にも胸を包んだ手は縮んでいく)
はふぅ……うにゃあぁぁぁぁん………!
えぅっ? …そんな質問なんて、ずるいぜ……イシュタル………
そ、それだけじゃ嫌だ。だって、俺はまだ………まだ…あ、あうぅ………
ばっ、ばかな! にゃーんなんて鳴いたりしないよっ!
そんな声、恥ずかし――ふにゃあぁ!?
(尻尾を握られると、全身から力が抜けていく。
そこを何度も擦られていたので既にくたくたになっていて)
な、なんでこんな事に………このままだと、有無を言わさず鳴かされてしまう………
>580
ふふふっ、そうかもね。
まずは小さな一歩からでも、段々と……
アイラも、心地良さだけを感じられるようになる……。
(予言めいた、意味ありげな口調で囁きかけ)
くすくすっ……いいよぉ、もっと鳴いて、アイラぁ……。
(淫らに囁きかけると、ネコミミを弄る激しさを増す)
ああ。言われてみればそうかも?(いまさら気付いたように、だが平然と頷く)
――ふふぅ、誤解ってなあに?
あたしは誤解なんてされるような事をしてる気はないんだけどなあ。
(ジックリとアイラの背中をこすり上げていき、
その間に自分の性感も高まってきたようで、口から漏れる吐息が熱を帯びてアイラの首筋にかかる)
でしょう……? ならもっと素直に受け入れて……。
――それに胸以外にも、もっとして欲しいところはあるよね?
アイラの口から、聞きたいなあ……。
(胸をグイグイと搾るように揉みながら囁き問いかける)
いいじゃない……鳴いて、アイラ?
あたしはアイラの可愛い鳴き声、もっと聞きたいなあ……。
(尻尾をグィと折り曲げるとその先でアイラのお尻をコチョコチョとこそぐる)
【んっと。それじゃ一時だし、ここで凍結かな】
【むむ? 一時過ぎちゃってたし、アイラの方では何かあったのかしら】
【まああたしも以前意識飛ばして待たせちゃったことがあったし、二時ぐらいまでは様子見ようかな】
【ご、ごめんっ。意識が半分飛んでた…】
【それはきちんと返すけれど、とりあえず凍結してくれると嬉しいな】
【いつからが都合がいいかは、伝言スレに書いたほうが良いかな?
とりあえず、3日以降がいいな】
【あはっ、あたしも以前あったからおあいこって事で】
【まああたしもGWなら午後は大体空いてるから、そこでアイラの都合のいい時間帯でいいよ】
【今すぐ決められないなら、うん、伝言スレの方でよろしく】
>>584 【面目ねぇ…やるまいやるまいって気を付けてたのにな】
【それじゃ、3日の同じ時間からお願いできるかな?】
【午後九時からってことで。今度は失敗しないよ!】
【もしも都合が悪くなってたら、前日までにまた連絡シマス……】
【そ、それじゃ悪いけど先に落ちるな? 寝落ち寸前、本当にごめん!
じゃあ、お休み】
【気にしない気にしない】
【うん、了解。――それじゃあたしも落ちるわ。またね〜ノシ】
移動しました
蜘蛛様が来るまでおあずけしていますよ
【少しの間、失礼致します】
>587
さて……
一度きりだけれど、貴方はどうしたいのかしら?
私の……顔に、掛けたい?
・・・一度きりって言われると欲が出ちゃいますね
初音さんを抱いて、体の中に思いきり吸い出されたいってのは欲ばりですか?
それがダメでもそのお顔に出せるんなら・・・
ゴクッ・・・
(さっきの妖艶な表情を思い出し、ノドを鳴らす)
それで満足ですよ
>589
……ふふ。
なら、準備をしてもらわないと……
貴方は何時でも良いようだけれど、私はまだ濡れていないもの。
さあ……舐めて頂戴。
(立ったままスカートを摘み上げると、白い太ももが徐々に露になり)
(その付け根に秘所を隠す為の布地はなく、淡い茂みが)
は、はいっ。お手伝いします!
(期待に満ちた顔でスカートを覗き込み)
えっ・・・、まさかさっきも・・・。はいてなかったんですか?
(その想像と目の前の秘部に心を刺激された)
じゃ、じゃあ・・・失礼します
(うっとりと太股に触れて内股を撫でてから)
んんっ・・・、くちゅっ・・・ちゅぷっ・・・はぷっ・・・!
(茂みに覆われた秘孔へそっと口付け、言われた通りに舐め始める)
んちゅっ・・・レロッ
(時おり舌を割れ目から抜いて、クリトリスに絡みつかせ)
>591
んっ……
ふふ、どうかしら……?
(どうとも取れる曖昧な笑みを浮かべ、近づく頭をそっと撫でて)
……ぁ、ふ……んっ!
良いわ、上手よ……もっと、舌で中を抉って……
(陰核を舌で舐られると、顔を押し付けつつ軽くのけぞり)
(髪をまさぐりながら微かに上気した声で言うと、早くもそこは潤みを帯び始める)
きれいです・・・、生えてるのにムダを感じない・・・
それにドキドキします
前にね、こんな風に初音さんがスカート開いてて、
生足といっしょに蜘蛛の足が出て来てる絵を見た事あるんですよ・・・
は・・・はいっ、んんっ・・・!ちゅぷぅっ・・・!
はぷっ・・・にゅるっ、くちゅっ!
(ほぐすように動かしていた舌を、さらに強く深く差し入れた)
んむぅ・・・蜜が出て来てる、おいしいです・・・、初音さん、気持ちいいですか?
ちゅるっ・・・!ぴちゃっ・・・!くちゅっ・・・!にちゅっ・・・!
(舌は膣壁を何度も掻き回して味わい、押し付けた口でいやらしくすする音をたてる)
>593
あら……
貴方、あんなものが見たいの……?
んっ……ふ、ぅ……私としては、余り人目に晒したくはないのだけれど……
(声には陶然とした響きが混ざり)
(差し入れられた舌に開かれた秘所からは、とろりと蜜が溢れる)
……良い、わ……っ……!
わざと音を立てて……いやらしいわ、ふふっ……
もう……いらっしゃい。
我慢、出来ないでしょう……?
(背中を壁に預け、舌の引き出す快感を堪能して)
(蜜と唾液とで濡れに濡れた秘所を片手で開きながら、足を伸ばして男根を撫でる)
あはは、恐怖をともなう美しさって奴ですよ
初音さん、そう言う蜘蛛なとこも合わせてきれいだと思うから・・・
んっ、ちゅぅぅ!ゴクッ・・・
(溢れ出た蜜を舌で掻き出すように口の中に満たし、飲み下す)
は・・・はい、本当はさっきから辛抱できなくて・・・うっ、んっ・・・!
(白い足がペニスに触れると、ビクンと腰まで震わせてしまう)
あ・・・は・・・ありがとうございます・・・
(もう一度舌で割れ目を撫で、滴りを味わった後に立ち上がる)
じゃあ初音さんに、行きますよ・・・あっ・・・うああっ・・・!
(いやらしく開かれた秘唇に張り詰めた男性器を当て、腰を突き入れて一つに繋がっていく)
(恐る恐る触れるように初音の体を抱きしめた)
>595
ふふ……
堪えないと、一度出してしまったらおしまいよ?
……私の蜜をそれほど飲んで、何処まで耐えられるか分からないけれど。
(催淫性のある自身の体液を貪り、張り詰めた男根を見て)
(気を緩めるとすぐにでも暴発してしまいそうな様子に、薄く微笑み)
ん、ぁ、ぁ……熱い、わ……!
……ほら、動いて……貴方の逞しいもので、奥まで突くの……
締めて、あげるから……っ、私も、気持ち良くして頂戴……?
(立ったまま貫かれ、震える声で喘ぎ)
(首に両腕を回して抱き寄せると、囁きながら腰を捻り、男根を締め付け)
そんなっ・・・どうりで体が、燃え上がるみたいにっ・・・!ぐっ・・・!
(挿入したとたんに襲いかかる、普段と比べものにならない気持ち良さ)
ぐっ・・・あ、ほんとに・・・我慢できない、すごいですっ!!
(催淫効果だけでなく、喰らい付くように包み込まれる感触に快感を覚えて最奥まで貫いた)
んぷっ・・・くちゅっ、ぷぁっ・・・
(光惚として見つめると、むしゃぶりつくようにキスをして舌を絡ませ)
んんんっ・・・どうですか、俺のはっ・・・!
初音さんのお気に召すといいんだけど・・・、ふぅっ、はぁっ・・・!
(初音の動きに誘われるように秘肉を掻き分けて、奥まで存分に突いては腰を引き)
(それでもまだ足りない衝動に動かされて、貪欲に何度も腰を振る)
>597
んぁ、は……ふふっ……
一度出すまでは、どう貪っても構わない、わよ……んぁ、っ!
(絡みつく襞を容赦なく擦られ、堪えようもない快感を感じ)
(貫かれるだけでなく、自ら腰を動かしていく)
んっ……ちゅ、ふぁ……
良いわ……奥まで抉られて、ほら……勝手に、締め付けてっ……!
……んんっ、く……はぁ、ん……!
あぁ、良い……良いわ、犯されるのも……もう、駄目……すぐ来てしまいそう……!
(零れる唾液も気にせずに舌を絡め、しゃぶり)
(男の首に回していた腕の片方は、いつの間にか上着の下に入り込んで乳首を嬲り)
(ぶつかり合う腰から激しい水音が聞こえ、時折ぐりぐりと押し付けると締め付けはさらに強まる)
(それは男ばかりでなく自身も追い詰めていき、頤をそらして男根からの快楽を貪る)
あっっ!うあ・・・そんなに締めつけられたら、出ちゃいそうに・・・ぐぅっ!
な、なのに腰が止まらない・・・、ううっ!
(壁を支えに二人の体重をぶつけるよう、全身を揺らして腰を打ち付ける)
(貫き重なるたびに体を強く密着させ、その肌や胸の心地よさを感じようとした)
んっ、じゅぷっ・・・はぁぁっ!あぁ・・・俺だって、させてもらいますよ・・・
(唇を重ねてすすり立てていたが、乳首を弄ばれると背中をビクビク震わせた)
(初音の体を抱いた手をずらしていき、制服に手を忍びこませて胸を揉みしだく)
んああ・・・初音さんを犯してるなんて・・・!
こんな・・・っ!気持ち良すぎてもうっ、いきますっ!!
(腰で、ペニスでグチュグチュと掻き回し、秘孔内の感触を濃密に味わう)
(快感に耐えきれない事を予感すると、堰が切れたように激しく腰をぶつけ始め)
どうぞ・・・俺の命を、味わってください・・・、たくさんっ・・・!出しますからっ!!
んぐっ・・・あっ、があっ・・・!初音さ・・・あああああっ!!
(きつく抱きしめて奥まで突くと、壊れたぐらいに体を震わせて)
(自分でも信じられない量の精を、吸い取られるように初音の胎内にほとばしらせた)
>599
ん、ぅ……ぁ、は……!
良いわよ、私の乳房も思う様揉みなさい、ふふっ……!
(乾いた音のたび、奥まで深々と男根に抉られ)
(乱暴なくらいに乳房を鷲掴みにされても、もはや快感にしかならず)
(淫靡な笑みを浮かべて、更に男の乳首を責めていく)
来なさい、中に……お前のすべてを、吐き出すの……!
……っあ、は……ん、くぅ……!
良いわ、私、も……んぁ、っ……出て……熱いのが、ぁ……!
――はあ、あぁぁぁっっ!!
(激しさを増した突き上げに、たまらず仰け反り)
(それでも浮かべたいやらしい笑みのまま、腰を合わせて男根の根元まで咥え込み)
(最奥で大量の精液を吐き出されると、その熱さに達してしまう)
随分出したわね……何回か分くらいはありそう。
……良かった、わよ……
(繋がったまま下腹部を押さえ、うっとりと)
ああぁ・・・、うああっ・・・あっ!
(初音の淫らな姿を目にしながら、絞り尽されるままに射精を続け)
はぁぁ・・・ふぅ・・・
だって、初音さんが・・・すごくいやらしかったからですよ・・・
(注ぎ終わると微笑みながら初音を抱いた)
(収まりきらない興奮の余韻の中で呼吸を整える)
俺も、すごく良かったです・・・もう全部吸い尽されちゃうかと思った
こんなに気持ちいいなんて・・・
(力が抜けたのか、若干初音に身を預けるように)
どうですか、俺の精の味・・・。お腹の足しになるといいんだけど
>601
ふふ……
お腹なら、一杯ね……ここも。
ん……溢れそうだわ……
(緩く抱きしめ、精液の零れそうな秘所をきゅっと締めて)
……私を満足させたご褒美をあげる。
さあ……贄に、なりなさい。
(手足で絡め取り、離れられなくした男に囁き)
(声が終わるのと同時、挿入されたままの男根の先端に胎内の子蜘蛛が牙を立てた)
【と、こんな所かしら……】
【駆け足気味でしたけれど、お疲れ様でした】
あ、あ・・・ありがとうございます・・・
贄になって、ずっと初音さんの中に・・・っ!!
(身体を預けたまま密着する内に、逃げるつもりにもならないほど絡め捕られていた)
(喜びと、恐怖の混じって震える声で答える)
(脱力と光惚の中で、あらがおうとする気持ちさえ起きず)
(声にならない苦しみと悦びの叫びをあげながら、ゆっくりと貪られていった)
【駆け足どころか、じっくり付き合ってくださってありがとうです】
【絶頂あたりでもう食べられるかなと思ってたもんでw】
【お疲れさま、おかげで楽しめました】
【こんばんは。スレッドをお借りするわね】
(夜の生徒会室に一人、書類の山と向かい合うヒナギク)
(頬に掛かった髪を耳にかけると、小さく溜息ひとつ)
大した仕事でもないんだけど…単調な作業っていうのが、逆にしんどいわね…。
「数の暴力」とは、よく言ったものだわ。
(壁に掛かった時計を見上げ)
…もうこんな時間か…。
【どうもこんばんは。すみませんがスレをお借りします】
>>604 (今日こそ告白をしようと目当ての人をずっと探していたが見つからず
生徒会室にいると聞きつけ、さっそくそこへ向かう)
今日こそは思いを伝える……。
せっかく会うんだったら手紙より直接告白したほうがいいよね。
(何度も書き直したラブレターをポケットへ仕舞い込み、早足で向かっていく)
すみませーん!
あのー、誰かいらっしゃいますかー?
(ドアを軽くノックして呼びかける)
【ヒナギクさん、こんばんは】
【今夜はよろしくお願いします】
>605
……?
(静寂を破るノックの音。こんな時間に誰だろう、訝しげにそちらを見て)
……この声……。
(聞き覚えのあるそれに、内心ちょっと動揺しながら。)
(素早く手鏡を取り出し、自分の身だしなみをチェック)
どうぞ。開いてるわ。
(手鏡を仕舞うと、平静を装って返答を)
【こんばんは。来てくれてありがとう】
【こちらこそ、どうぞよろしくね】
>>606 (おそるおそるドアを開けて中を覗く)
ヒナギクさん、こんばんは……。
もしかして一人でお仕事ですか?
(他に誰もいないことを確認してから生徒会室に入る)
こんな遅くまで大変ですね。
いつも夜まで頑張ってるんですか?
僕にできることがあったら何か手伝いますけよ?
(ゆっくりと歩を進め近づいていく)
>607
あら、誰かと思ったら…サトル君じゃない。
(本当は声を聞いた時点で分かっていたのだが、いかにも意外そうに)
こんばんは。…ええ、見てのとおりよ。
やっぱりこの時期は何かと忙しくてね…。
(優等生的な微笑みを向けて相手を迎え入れる)
大変と言えば大変だけど、私が好きでやっていることだから。
気持ちだけは有難く受け取っておくわ。
貴方の方こそ、どうしたの?下校時間はとっくに過ぎているわよ?
(小首を傾げて)
>>608 はは……、やっぱり忙しいですよね。
いきなり訪ねて邪魔しちゃいました。
(沈みがちな表情で、少し俯いてしまい)
えーと、実はヒナギクさんに伝えたいことがあったんですけど……。
忙しいようなら、また今度…………。
(勇気が出せず、また逃げようかと考えたが)
(決心を固めてヒナギクを真っ直ぐに見つめる)
あのですね、今日はヒナギクさんに言わなければならない事があるんです!
よかったら僕の話を聞いてくれませんか!?
(体に力が無駄に入ってしまい、緊張している様子)
…そうね。誰かさんが来たせいで、はかどるものもはかどらないかも…?
(ちょっと意地悪してやろうか、という心が頭をもたげ、からかうような口調で)
(ある意味本当だけど…とは内心の呟きだが、何やら落ち込んでしまった相手に慌てる)
ちょ、ちょっと。そんな顔しないでよ…
私がとんでもない悪党みたいじゃないのっ…冗談よ、冗談。
そろそろ休憩を入れようかと思っていたところなの。
良かったら、一緒にどう?
(話題の転換を図る。席を立ち、お茶の用意をしようと棚の方へ歩き掛けて)
…え?
(普段とは違うサトルの様子に、振り返り)
(真剣なまなざしにとらわれて目を逸らすことも出来ず、こちらも緊張しながら)
べ、別にかまわないけれど…生徒の悩みを聞くのも、生徒会長の務めだし…
何、かしら…?
>>610 いえ、悪党とか呼ばれるのは全然いいんですけど
今から僕が告白したらもっとヒナギクさんを困らせて迷惑かけるんじゃないかと……。
(無意識のうちに「告白」という言葉を言ってしまうが気づかず
胸に手を当てて、ゆっくりと深呼吸をして気持ちを落ち着かせようとする)
悩み…ですね。人生の中で一番悩んでいる問題なんです!
僕は、ずっとヒナギクさんのことを見ていたし…ずっと憧れの人で……。
(一度目を閉じて、心の中にある自分の気持ちを思い返す)
ヒナギクさんのことが、ずっと好きでした!
よかったら僕の恋人になってくれませんか!?
(極度の緊張と、やっと言えた安堵感から目には涙が浮かんでいた)
いきなりで、なにを言ってるんだ?って思うかもしれないけど……。
僕の本気の気持ちなんです!!
え…
(「告白」の単語に、一瞬呼吸が止まる)
(当の本人は気づいていないようだが、その言葉ばかりが頭をリフレインして)
それって、その…、…いいわ、続けて頂戴。
(机に戻ると、その上に並んだ書類を手際よく揃えはじめ)
(何とか落ち着こうと、そして自分の動揺を相手には悟られまいと)
(高鳴りっぱなしの心臓を抑えつつ、相手の顔をちらりと盗み見た)
……っ……
(手にした書類がバサバサと音を立てて落ちる)
…え、あ…えっと…ごめんなさい!わ、わ、私…
(一気に赤面。何に対して謝っているのかさえ自分でも分からないまま)
(普段からは考えられないようなうろたえぶりで、相手を見つめ返す)
(サトルの表情からは痛いほどの真剣さが伝わってきて…)
その、何て言ったらいいのか…
…実は、……ゎ、
………私も………。
(消え入りそうな声で、そう告げるのがやっと)
あの、ヒナギクさん?
(「ごめんなさい」という言葉、明らかに動揺して書類を落とすヒナギクを見て
直感的にフラれると感じてしまう)
ヒナギクさん、私も……なんですか?
続きを聞かせてください。たとえ返事がNOでもかまいませんから!
(最後まで聞いてみないと分からない。まだ望みはある、そう自分に言い聞かせて)
(ゆっくりと距離を詰め、ヒナギクの間近に迫る)
(そっとヒナギクの両手を握り締めて見つめる)
今からヒナギクさんにキスをします。
もし、恋人になってくれるなら……キスを受け入れてください。
(握っている手を引き寄せると、自然と二人の顔が接近してしまう)
目を…閉じてくれますか?
(キスをするべく、だんだんと唇の距離が縮まって)
は、はい!
(と相手を見返し…気恥ずかしさに耐え切れず、やっぱり逸らす)
だ、だから…わ、私も…っ。
(酸欠の金魚のごとく口をぱくぱくさせるものの、そこから続きが出てこない)
(「…と言うより、察しなさいよ!ここまで言えば分かるでしょ!?」などと)
(内心見当違いな逆切れを起こしつつ。苦悩するうちに、ふわりと両手を包み込む暖かい感触)
サ、サトル、くん…。きゃっ…
(思わず顔を上げると同時に、そのまま引き寄せられ)
(互いの息が掛かりそうな距離で見詰め合う格好になる)
………!
……っ
(泣きそうな表情で、しかし拒むこともせずに硬直していたが)
(唇が触れるか否かの瞬間、観念したように、ぎゅっと目を閉じて)
んっ……。
(目を閉じるのが見えると同時に唇を重ね合わせる)
(数十秒の間、合わさるだけの初々しいキスをして息苦しくなってしまったのか口を離す)
本当に恋人になってくれるんですか?
断られると思ってたから、すごく嬉しいです。
(キスが終わっても離れようとせず、今度は腰に手を回して抱きしめる)
恋人同士が、夜に二人っきりだと何をするか…わかりますよね?
(らしくなく強引な行動を起こすが、わずかに手は震えていた)
ヒナギクさん……。
(その手は震えながらも、だんだんと強く抱きしめていく)
(ぎゅっと抱いて頭をヒナギクの肩に置くと、囁くように名前を呼ぶ)
ん、ぅ…
(重なる唇。くすぐったく柔らかい、初めての感触に小さく息を漏らす)
い、いちいち聞かないでよ…恥ずかしいじゃない。
今のが返事がわりってことなんでしょう? ………。
(恥ずかしさについ意地を張ってしまうが、その後に小さく頷いて)
…私も…ずっと好き、だったから。嬉しい…。
(少し声を詰まらせながら、サトルの腕の中に体を預ける)
(普段頼りなくて『男らしさ』とは程遠いと思っていたサトルだが)
こうしてると、やっぱりオトコノコ、なのね。
(ぽつり、口に出して呟いた)
…え…?あ…
(などとやっているうちに、何だか雰囲気があらぬ方向へ。困惑の表情で相手を見上げ)
そ…そんな、ちょっと待って…
いくら何でも、それは早すぎるってものじゃないの…!?
ヒナギクさんに好きって言ってもらえるなんて夢みたいです。
人生最良の日がこんな歳で迎えられるなんて思ってなかったのに。
(「好き」と言ってくれた唇を指で触れて、優しく頬を撫でる)
そうですよ、僕だって男です。
いつかはヒナギクさんを守れるくらい強くなってみせるから!
(真剣な眼差しで見つめながら、頬を撫でる手が肩に下りる)
早すぎるって何を想像してるんですか?
もしかして、ヒナギクさん…エッチなこととか考えてたり?
(自分が考えていたことにも関わらず、困らせようと思ってつい言ってしまう)
男にそんな…意識させるようなことを言っちゃダメですよ。
(肩に触れていた手は、滑り落ちるようにヒナギクの胸に向かう)
やっぱり……早すぎますか?
でも、自分が止められないんです……。
(ヒナギクを傷つけてしまうかもしれない、分かっていながらも手を止めることができない)
(両手を伸ばすと、サトルの頬にそっと触れ…るかと思いきや、そのまま左右に引っ張る)
…どう?これで夢じゃないって分かったかしら?
(くすりと悪戯っぽく笑って)
ふふ、ありがとう。
たまには守ってもらうのも、悪くないかも…ね。
その言葉、頼りにしてるわよ?
そ、そ、そんなワケないでしょ!バカ言わないでよっ…!
(顔を真っ赤にしてサトルの胸板を軽く叩き)
……ひゃっ……!?
(肩から胸へと降りてくる手に、びくりと体を震わせ)
サトル…くん、ダメ、ダメだったら…
(身じろぎし、弱弱しく訴えるように相手を見上げる)
【ごめんなさい、この後急に用事が入ってしまって】
【一度凍結をお願いできないかしら…?】
【これから、っていう所なのに…本当にごめんなさい…!】
【急用は仕方がないですよ、気にしないでください】
【3、4、5、おそらく6日も無理かもしれません】
【間が空いても大丈夫なら、凍結をお願いします】
【間が空いてしまうのは気にしないわ、こちらのせいだもの】
【前みたいに、一期一会スレに都合のいい日を書いておいてもらえる?】
【何にせよ、サトル君が嫌でなければ…だけど】
【本当に本当にごめんなさいね…】
【4日に都合のいい日を伝えますね】
【もしかしたら家でPCが使えず、返事が送れてしまうかもしれません】
【忘れたりすっぽかしたりは絶対しませんので、最低でも今週中には伝えます】
【あいまいな返事ですみませんが、それではまた会えるのを楽しみにしています】
【暫し、スレをお借りしますね】
【とりあえず、初音さん待ちです…】
【暫く、お邪魔致します】
>623
待たせてしまったかしら……
フォル……こちらに来て。
(ソファーに腰を下ろすと、膝の上に招き)
【時間が時間ですし、どの辺りが限界か先に伺っておいた方が良いですわよね】
【私としては五時が精々、と言う所ですわ】
>624
………大丈夫、これくらいなら微々たるもの…。
それに…来てからそんなに経ってもいないから。
………。
(招かれると、そのまま歩みを進め初音の前まで向かい)
(小さくお辞儀をしながら、膝元にゆっくりと腰を落ち着かせる)
【でしたら、5時までという事で…】
【勿論、凍結前提でいけますから】
【それでは、よろしくお願いします】
>625
足は……そちらではなくて、こう。
でないと、可愛い顔が見えないし……
こうして、唇も重ねられないでしょう?
(腰を下ろしたフォルの身体を、膝の上で横に向かせて)
(背中を支えた腕で抱き寄せながら、そっと唇を重ねる)
【あら……そう言われると、少しのつもりだったのに欲が出てしまいますわね】
【ともあれ、宜しくお願い致します】
>626
………えっ?
あ…可愛い…?
…ハツ、ネ……ん…っ…。
(初音の手で横たわらされ、ふと見上げる形に)
(不思議そうな視線を向けている中、抱き寄せられていき互いの唇が重なる)
【こちらの時間については特に制限はないですからそのくらいは…】
【それに、会えなかった事も併せてその欲にお付き合いしますから】
>627
んっ……
ええ……可愛いわ。
だから、こんな風に口付けしたくなってしまうの。
……もっと、しても良いかしら?
(触れるだけの口付けをして、すぐに離れ)
(顔は近づけたまま、耳元に囁く)
>628
………そう。
…ハツネが望むなら…好きなだけ…。
その…私も……前のように暖かいから。
(唇が離れると、微かに息を吐き)
(くすぐったいような不思議な感じで囁きを聞いて、呟くように言葉を返す)
>629
なら……今度は、少し違う口付け……
ん、っ……ちゅ、く……
(暖かい、の言葉に薄く微笑み)
(再び唇を重ねると、舌を伸ばしてフォルの唇をその先で突き)
>630
………違う口付け…。
…んっ…ん…ぅ…。
(言葉を一言だけ反芻しながら、初音を再び見上げ)
(そこに、初音の顔が近付いてきてまた唇が重ねられる)
(すぐに初音の舌が自分の唇に触れ、無意識に唇を開く)
>631
ちゅ……れろ、ぴちゅ……
(何度か唇を舐め、自身の唇で挟み込み)
(開いた隙間から、中へと更に舌を伸ばすと、まずはゆっくりと歯茎を撫で)
(そして、戸惑うフォルの舌にそっと触れ、優しく絡めていく)
>632
…ふぁ…んん…っ…ちゅ……んぅ…。
(深い口付けは経験がないせいか、目を見開いて僅かに困惑したような表情でいる)
(しかし、それでも背くような事はせず流れに任せ)
(重なり合う唇と歯茎を這う舌の感触に震えながら、きゅっと目を閉じる)
(微かに紅潮を見せながら、自身の舌が絡め取られるのを感じはっとして)
(恐る恐る、自分からも遠慮がちに舌を絡ませる)
>633
ちゅく……ちゅ、れろ……
(微かに強張ったフォルの身体に、緊張を見て取り)
(安心させるように頭を撫でながら、なおも口付けは続け)
(躊躇いがちに絡んでくる舌に手本を示すように、積極的に舌を動かし)
(フォルの口内全てに舌で触れ、愛撫し、とろとろと唾液を流し込む)
>634
…ん…っ……ちゅ、ん……れる…ぁ…んん…。
(頭を優しく撫でてもらうと、落ち着きだしたのか震えは弱まり)
(ちろちろと舌先で絡めようとするのに対し、初音の舌は強く絡んできてリードするかのような動きを見せる)
(絡み合う舌の触れ合いを続ける最中、口内へ流れてきた唾液に訝しむものの、そのままこくこくと飲み込んでいく)
やっぱペガサス三姉妹だよな
…チキデモ
>635
……ん、ふ……貴女の、フォルの唾液も頂戴……
(言いながらも、自分からフォルの舌を吸い上げ)
(唇を重ねたまま自分の舌を時折戻して、そこに絡んだフォルの味を飲み込む)
は、ぁ……ふふ、この口付けはどう?
お互いの唾液を交換するのは、興奮するでしょう……?
(つぅ、と糸を引いて離れ、自分から舌を絡めてきたフォルを褒めるように頬を撫でる)
誤爆すいませんでした…
>637
…ん、く……ぅん…んんっ…。
(舌を吸い上げられる度に、何ともいえない感覚に見舞われ顔の赤みが増していく)
(そして何度もくぐもった声を洩らしながら、舌の動きに弄ばれる)
…ふぁ…あ…っ……はぁ…。
何だか…暖かいだけじゃ…ない……っ、ぅん…。
(銀糸を引きながら離れていく初音を見上げる顔は既に紅潮が回り、朱に染まっていた)
(今まで受けた事のない口付けだけで、強い動悸が響いていき)
(火照った頬に伝わるひやっとした手に思わず身震いをする)
【>636>638 ふふ、お気になさらず】
>639
顔が真っ赤……
そう、どきどきしているのね……鼓動が、随分早いわ。
暖かいだけじゃなくて……どう感じたか、教えて頂戴?
(離した唇を、今度は首筋に触れさせ)
(吐息でくすぐりながら囁く)
……私の唾液の味は、どうだったかしら。
もしかしたらその所為かもしれないけれど……貴女には、効き目ないかしらね。
(背中に回した腕でよりぴったりと抱き寄せ、温もりを分け合い)
(もう一方の手で、緩やかに身体を撫でていく)
【もう時間……早いわね】
【一度凍結と言う事で、次は……予定がはっきりしないようであれば、伝言板かしら】
>636 >638
【いえ、間違いは誰にでもありますし…気落ちなさらないで下さいね】
>640
…ん…っ……はぁ……はぁっ…。
ふぁう…ん…ぅ……そ、その…熱くて…。
…んん…何だか…ぼうっと……でも…不思議と、心地いい…。
(首筋に感じるくすぐったさに踊らされながら、途切れ途切れに答え)
(小さく開いた口から、興奮で荒くなり始めた息が洩れていく)
…あ…はっ…ぁ…。
唾液……暖かい…それでいて…熱く…んぅっ…。
ん…ふぅ……ハツネ…。
(密接した状態で、顔を初音の胸元に埋めるような形になる)
(熱に浮かされた表情のままで、そっと押しつけるように顔を傾け)
(体を撫でる手に火照りが増していくような感覚を受ける)
【あぁ…時間の方、気づいてませんでした…すみません】
【再開ですが…今日明日の晩方なら大丈夫そうです】
【今日明日の晩……】
【具体的な時間次第だけれど、私も大丈夫だと思うわ】
【手間を掛けさせてしまうけれど、具体的な時間を伝言板に残しておいてもらえるかしら】
【待ち合わせも、一度伝言板で、それからここが空いているようならここへ、と言う事で】
【はい、分かりました】
【でしたら、決まり次第伝言板にお書きしますので…】
【また、よろしくお願いします】
【それでは、お疲れさまでした】
【…スレをお返ししますね】
【ええ、お願い】
【遅い時間に、付き合ってくれて礼を言うわ……有難う】
【尤も、まだ終わったわけではないけれど、今夜の所はお疲れ様、ね】
【では、失礼致します】
【…と、いう事で移動してきました】
【
>>581からの続きです】
【それじゃ、レスの途中だからちょっと待ってて!】
>>581 うっ――……イシュタルに言われると、どうしてか説得力がある…
(不安げに)
なんだか、段々そんな気がしてきたよ。
でも…男っぽさがなくなる、よーな………
くふぅっ…く、ぁぁ、あぁんっ………
(口を半開きのまま、長く長く声を漏らす)
(切なげに、耳への刺激に耐えるようにわなないて)
ご、誤解って言うのはさ………ほら、その…アレだよ。
だっ、男女の営み…と言うか…
(少女のように顔を真っ赤にしながら、直接的な表現を避け)
あうっ、ほんとに襲われてるみたいだ…
(背中に感じる二つの果実の感触。首筋にかかる熱い吐息)
…は……はぁ、ぁッ……
え…っ? そ、そんなっ…ひどいよイシュタル…
(胸がぐにぐにと形を変え、口から切ない喘ぎが出てくる中、
イシュタルを見つめて涙目になる)
他にして欲しい………あ、あっ……
(口に出せず、その間にも性感は高まっていく)
イシュタルの頼みでもこればっかりは無理!
だって、この顔で萌え系の路線は目指せないからっ!
だか……ぅ……らぁっ! ふ、ふに……っ!
(尻尾の先がスリスリとドレス越しに撫でる)
(お尻と尻尾と両面からの刺激が伝わり)
(思わずでかけた猫の喘ぎを押し殺す)
【――お待たせっ。今夜もよろしくお願いします】
>646
まあ人の上に立ってきた年季の差?
――それは難しい問題ねえ。あたしも可愛いアイラは好きだけど、
男性っぽいところもそれはそれで好きだし……。
ふふふっ、女同士で男女の営みっていうのも変だけど……。
――感じてくれてるんでしょ? その……あたしの、おっぱい……。
(前後にこするのを一度止め、双丘を背中にムニと押し付けた状態で
荒い吐息をつきながら首を傾けてアイラの首筋に甘噛みをする)
そうよお、あたしはひどい女なの〜♪(楽しげにクスクス笑い)
他にって言うと……、ここら辺かな?
(胸を揉んでいた手を外してアイラの手を掴むと、
自慰を指示するように、アイラ自身の胸に誘導する)
(空いた手の指先をアイラの太股に這わすと、秘部に近付くように撫ぜ上げ、
また遠ざけ、を焦らすように何度か繰り返す)
あははっ、まあ確かにアイラの
それは「萌え」っていうのとはちょっと違うかな〜。
――でもまあ、一度くらいは聞きたいな、やっぱり。
(お尻をくすぐりながら尻尾をさらに折ると、
臀部の谷間に差し込んで肛門付近をコチョコチョ)
【うん、こっちこそよろしく〜♪】
>>647 そ、そうだろっ!?
(勢い込んで)
このまま女性ホルモンが分泌され続けたら危険だと思うわけなんだよ!
いや、男になりたいってわけじゃないんだけど!
…でも、なんとなく女性でいるのは違う気がするし…
え? 感じてると言うよりむしろ気持ちいい…暖かくてやーらかくて……
興奮、そう興奮するよっ! 女の子は柔らかいんだなぁ…。
……ひぅ…は、歯形がついちゃうだろ…? 皆になんて説明するんだよ…
(嬉しいような困ったような顔で)
え、あっ! や、やだ………
(イシュタルに導かれるままに手が胸に誘導される)
(そのまま胸への責めもストップする。軽く息を付くと、自分で自分を慰め始め)
ん…っ。…はぁ、はぁ………んくっ!
…ぁ……あぅ…イシュタル…?
俺、こんな恥ずかしいことしてるんだよ…?
だか…ら……ふぁ…ぁっ。
もっと上を…もっと、上を…触って………
(耳がピクピクと動く。待ち望む快感を我慢できないように)
(人差し指と中指で、ピンクの突起を挟み、擦る)
ぅっ…に、にぃ…ぁぁっ…。
そんな殺生な……っ! ふに、ぃぃぃっ!
そこはダメ! くすぐった…いよっ!
(きわどい所を尻尾がなではじめると慌ててイシュタルを見る)
>648
男なのか女なのか揺らいでるんだね、アイラは。
事情は違えど、かつてのあたしに少し似てるかも……。
――そう焦らなくても、ゆっくりとなりたい自分を見出せばいい。
あたしもできるなら、そのお手伝いをさせてもらいたいな。
アイラだって充分柔らかいよ? 女の子だもんね。
鍛えてるみたいだから、多少は硬めなのかも知れないけど……。
今のあたしにはそれが心地いいな……。
(自分の胸をさらにウリウリと押し当て、むしろアイラの背中を使って自慰をしている様相)
(勃起してきた二つの頂点部分が特にアイラの背中を点で刺激する)
――いいんじゃない、キスされたで?
女の子にもててるってのは悪い話じゃないんでしょ、アイラにとっても。
何ならもう、あたしの名前を出してくれてもいいし……。
(言われて逆に歯を強めに押し付け、チュウチュウと吸い、キスマークをつけようとする)
うん。とっても恥ずかしくてエッチなことを、ね……。
(ネコミミの動きにふっと微笑んで)
そんなアイラを見てると、あたしも我慢できなくなってきちゃった……。
――だから、触ってあげるよ……。
(太股を撫ぜ上げていた指を上げると、
フリフリのスカートをかきあげてショーツ越しに秘部に触れる)
(指を二本揃えてグィグィとショーツに押し込むような動き)
アイラの鳴き声、かぁわいいっ♪
――くすぐったいだけぇ……?
(振り向かれた顔に対していやらしくただ微笑み返すと)
(菊座周辺をクルクル回していた螺旋の円を段々と縮めていき、
やがて肛門自体に直接、潜り込まない程度の力でウリウリ)
>>649 ……イシュタルも、似たような経験があったのか?
…でも、今は悩んでないんだよな…?
だったら…俺も、いつかは答えが出せるんだろうか。
…そう言ってくれて、凄く嬉しいよ、イシュタル。
そりゃ、体が資本だから鍛えてるよ! 力はあまりないけど、
俊敏さが生かせるよう筋肉はつけてるし。せ、背中に当って…っ。
胸が、胸が…ああっ、耳から火が出そうだよっ!
…まあ、そりゃそうだけど。プレイボーイだから逆に血を見る羽目になっちゃうんだよ、ははっ。
(冗談を言いながら片目をつぶり、喉の奥で声を出し)
ん………っ。なんか変な感じ…
(イシュタルの言葉に、改めて自慰を見られてる恥ずかしさが湧き上がって)
う…ん。でも、どうしてもして欲しくって…だから……うんっ!
(目を輝かせて頷く。太股を撫でていた指が脚の付け根にまで上がり、
そのまま股間に触れられる)
ひぅっ! …にゃ……うにゅ……んぁっ。
…ふぁ…このままじゃ、パンツ汚れちゃうよ……っ。
(ショーツが僅かに秘部に押し込まれ、皺を深くする)
(股布が染みを作り、じわりと広がっていく)
くすぐったいだけだってば! こんなとこ……あっ、ん!?
そこは…やばいって。はずかし……力、抜けて…
ふにゃああああ………
(前と後ろを同時に責められて、脱力の鳴き声を漏らしてしまう)
はぅ、はぅ、はぅ……っ。
>650
前にもちょっと言ったかな。
そこに居ながら、自分がそこに居ない気がする感覚。
人の周りにいてもそれが感じられない離人感……。
今は悩んでないって訳でもないけど、
仲間のおかげでそんなに悩むことがなくなったのも確か。
うん、だから今度はあたしがアイラの役に立ってあげたいの。
アイラの背中、暖かい……
あたしの胸がアイラを感じてるよ……。
(しっかりとキスマークのついた首筋から口を離すと)
なら、血でも見てちょうだい?
アイラに他の悪い虫がつかなくなるのはいいことね。
(にっこり笑って、返事を待たずにこちらを振りむかさせて、今度は唇に口付け)
ふふっ、いいよぉ……。
そんなエッチなアイラがあたしは大好きだから、もっとしてても……。
汚れちゃう? それは確かによくないわね。なら……。
(アイラの脚を揃えさせると、そのショーツを降ろすが、完全には脱がさず膝辺りで止める)
(そして直接に秘裂の割れ目に添って指を這わせ、指先に愛液をまとわりつかせる)
あはっ、アイラの猫の鳴き声聞いちゃったあ。嬉しいなっ♪
――ふふっ、アイラのお尻の穴、開きかけてるよ?
ひょっとして、この尻尾を入れて欲しいのかなあ……。
(尻尾の先端を押し当てつつ、尻尾を持つ手の人差し指で
菊座入り口に触れて、グリグリを回して入り口を広げようとする)
>>651 ああ…
俺とは、全然別の種類の苦しみ、だったんだな。
俺は根がちゃらんぽらんだから、真剣に苦しんだりはしないし、
それは俺のキャラじゃないし。だから男女の悩みって言っても…
うーん、イシュタルじゃない別の人だったら、すっごく苦しんでたんだろうなぁ。
(苦笑すると)
――だって、イシュタルはどんな俺でも受け止めてくれたんだから。
…ははっ。俺も背中でイシュタルを感じてるよ。
段々硬くなって来るのがわかってすごく興奮する。
…ふむっ? ……ちゅぱ…んっ、んちゅっ………
(口を塞がれると、舌を差出し口腔に侵入させる)
(軽く歯列をなぞった後、舌を絡めさせて)
……ぷはっ。…背中よりも、胸のほうが暖かいよ。
柔らかさはともかく、さ。
(くるっと体の向きを入れ替え、イシュタルを抱きしめると再び口付ける)
(体の柔らかさを感じてネコミミが嬉しそうに動き)
(優しい表情が崩れ、恥じらいを湛えた瞳に戻り)
ふぁっ、あーっ…ふにゃあぁぁ……
(腰をもじり合わせ、イシュタルの指から逃げようとする)
(中途半端に脱がされたショーツに動きを制限され、
そのまま濡れた秘裂に指を這わせられてしまう)
あっ……ふぁっ……くぅぅ。
ぐ…なんか、ヌルヌルしてる…気持ちよくて、ヘン…ふぁぁっ。
…ああぁっ、耐え切れなかった…
(肩をがっくり落として)
イシュタルの指が、うますぎるんだよっ。
くぅぅ、こんな恥ずかしいカッコするんじゃなかった…
イシュタルが嬉しがってくれるならいいけどっ。
…えっ? そっ、それは…!
(意識もしていなかった事を告げられる。尻尾の毛並みのフサフサが
菊座を刺激し、潤んできている)
入れて欲しくなんて…あっ! や、やめろ! そこは汚いっ…
い、たっ? ……あっ、あぐぅ………
(募る不安と忍びよってくる新たな感覚とに胸が押しつぶされそうになり、
体の一部が反応して指への抵抗が緩んでくる)
>652
苦しみの方向性は違っても、苦悩自体は同じだと思うし、ね。
それならいいんだけど――、ふふふっ。
可愛ければ男の子でも女の子でもかまわないという
イシュタルちゃんの性癖に感謝なさい?
んふぅ……、ちゅる、んっ……。
(正面から向き合ってからのしっかりとした口付けに、
表情を陶然とさせつつ、舌を差し入れてアイラの舌と絡める)
アイラ……はぁ、アイラぁ……。
(抱き締められると互いの胸が押し潰しあって、かすかに身体を
揺するだけでも喩えようのない悦びが胸を通して全身を駆け巡る)
ふふっ、恥ずかしい? アイラ。
でも、それ以上に気持ちいいんだよね……?
こんなに濡れてるんだもん……。
(秘裂をこすって、ヌチャヌチャと愛液の鳴る音を響かせていく)
――もう、準備は充分よね? 入れるよ……?
(人差し指一本を、ぬっ、と一気に第二間接まで差し入れる)
ふふ〜、褒め言葉として受け取っておくわ。
うん、とっても喜んでるから安心して♪
汚くてもいいの。言ったでしょう、あたしはアイラのすべてが好き。
綺麗なのも、汚いのも。男の部分も女の部分も。
――だから、行くよ……?
(宣言すると同時、指を添えた尻尾の先を肛門にヌルッと捻じ込む)
>>653 …うん。そんなイシュタルに感謝することしきりだよ。
だって、普通の恋愛はできないと思ってたから。
それにしても、自分で性癖って言うか?
んっ……ちゅっ、ちゅうっ……
(舌の裏を器用になぞると、舌を絡めて唇を重ねる)
(自然に口中から溢れ出た唾液がたまり、口付けをしながら
啜り、飲み込んで)
(切ない声をあげるイシュタルを強く抱きしめると、
胸を押し付けるように動かし、上下に揺すって)
(自分の方で感じる快感に溺れそうになるのを堪えて、
イシュタルを喜ばせる為に胸を動かし続け)
(抱きしめた手で背中を撫で、背骨に沿って下におろしてお尻をまさぐり)
い、言わないでくれっ。…ひーっ、擦り合わせるのはもっとだめ!
感じちゃってるんだよぉ、イシュタルの指で。
濡れちゃってる…前以上に。うん。だから多分…大丈夫だから……っ!
(言葉の途中で息を止める。体内に異物が入る感覚に全身が痺れる)
うっ……にゃあぁぁぁぁぁぁ………
(緊張と弛緩が交互に体を襲い、意外なほどつるんと指を飲み込んでいく)
はぁ……入った…あ。き…もちい………
で、でも…っ。まだ心の準備がっ。凄い進歩的なんだなイシュタルさんっ?
俺、こんな所を使うなんて聞いてな……あっ?
やめてっ、まてまっ……あっ! にゃ……ふみゃぁぁっ!?
(尻尾の毛が逆立ち、ぞわぞわと震える)
(その刺激が粘膜に伝わり、一層尻尾を震えさせ)
はぁっ………はぁっ、はぁ…!
(息も絶え絶えに、しっかりとイシュタルを抱きしめる)
>654
ふふっ。あたしもアイラに会えて幸せなんだから、
感謝もいいけど、それ以上に純粋に互いに愛し合いたいけどね。
――いいじゃないの、そんな細かいことっ♪
はふんっ……、ちゅふぅ……。
(舌を絡ませながら、興奮で息は荒いでいき、
口の中に溢れる唾液はそのまますべてアイラの口内に注いでいく)
ん、あ……いいよっ、アイラぁ……。――んっ、んっ……。
(アイラからの協力もあると胸から伝わる快感はいや増していき
お尻を触られるとくすぐったげに左右に振る)
感じて……。もっとあたしを感じて……。
深く、アイラのもっと奥深くで……。
(さらに止めずに人差し指を根元まで埋め込むと、遠慮なくグィグィと
手前に折り曲げ、かき回しつつGスポットのある位置を探っていく)
知ってた? こういうのは
心の準備をさせずに入れた方が、緊張がなくて痛みが薄いんだよ?
(さらに一段深く指と尻尾を潜り込ませると、
指に腸から染み出す粘液の粘りを感じながら、回すように動かし広げていく)
ふはぁ……。
(抱き締められると、それだけで全身に幸せを感じているような柔らかい吐息)
――ふふっ、気付いてる?
鳴き声から何から今のアイラは本当に猫みたい……。
>>655 おうっ、それもそうだな。
もっともっと、気持ちよくなりたいしっ。
愛し合う事に資格はいらないのさーーっ!
(雰囲気に酔ってきたのか、ハイテンションになって)
(イシュタルの顎を持ち上げると、顔を横向きにして唇を重ね)
んっ…ちゅるっ…こくっ……ちゅ、ちゅっ………
(舌に絡みつく唾液を時々啜りながら、自らの唾液も混ぜ合わせていく)
(唇を離すとそれが銀色の橋を作り、橋が伸び切る前に再び唇を合わせ)
……んっ。ふぅ……ちゅ……ッ。
(無言のまま掌に伝わる感触を噛み締め、次第に強くお尻をまさぐり)
(左右に揺れるのに合わせてリズミカルに揉みはじめ)
わ、かってる…俺の、女の部分で………お前を、感じ……ひぃぁっ!
ひぅっ! ひぃん! はぅっ…!
(指が折り曲げられ、柔肉を擦っていく。中で暴れまわる指に書き出され、
愛液がポタリポタリと雫になって太股を、イシュタルの手を伝い)
ひゃぁぁん! ひゃう、ひゃっ…! あっ…!
(指がある部分を通り過ぎると、一瞬動きが止まり、喘ぎ声がより高くなる)
そんなトリビア、いらな……かったよっ…
う、ぁぁ………なん、でっ…前だけでも、苦しいのに…っ。
(菊門が広げられる痛みに猫耳が反応する)
(ぴくりぴくりと震えて)
……苦しいのに…っ。なんで俺は……ああっ、恥ずかしくて、気持ちイイっ!
(感情が写る瞳の前に隠し事を諦め、本音を吐露すると一層強く体を抱きしめる)
(荒々しく、自らの女性の部分とのバランスを取り戻すように)
え………っ?
(気負いや緊張、強張った力が一瞬で抜け、イシュタルを見つめる)
(柔らかな表情に見つめられ、顔から火が噴出し)
あ………っ。そ、そんな………っ。
それはその、なんとかテクノロジーってやつ…じゃないのか?
だって、いや、あのその……くぅぅっ、……ほんとに?
>656
うん。もっともっと気持ちよくなろ? 二人で……。
ん、ちゅっ……。
(迫る唇を目を閉じて受け入れ、
熱い吐息を唇を通してアイラの口内に注ぐ)
ふはぁんっ、んふぅっ、あふぅんっ、ちゅる、ちゅるる、んむっ……。
(舌と口を通して伝わるアイラの体温に酔いしれるように表情を緩める)
(今度はこちらの番とばかりに、二人分混ざった唾液を啜り飲み始める)
ん、あ、あ……。
(お尻を揉まれるリズムに合わせて全身をピクピクと震わせ喉を鳴らせる)
アイラぁ……、もう洪水だよ……?
こんなに感じてくれてるんだあ……。
(手のひらを伝わるぬめりを嬉しそうに微笑みかける)
(アイラの反応を敏感に察知し、眉をかすかに上げ)
――ここね? ここが、アイラの一番感じる場所……。
(目当ての地点に指の腹を押し当てると、確認を取るようにグィと押し込む)
素敵、素敵だよアイラの穴……
前も後ろも、あたしを受け入れてくれて……
けどこんなに柔らかく締め付けてくれて、感じてくれて……。
(肛門を犯す指と尻尾の動きを、回すような運動から、
前後に勢い良く動かすピストン運動に変えると、ジュプジュプと粘液が音を立てる)
アイラぁ……ああ、アイラぁ……。
こんな抱き締めてもらえて、あたし本当に、すっごく幸せだよ……?
うん、もちろん本当。
ふふっ、それはテクノロジーとは無関係。純粋にアイラの心が、
あたしを喜ばせるためにそういう声を発してくれてるんだよ?
(からかう調子で言うが、最後に優しい表情に戻り)
――ありがとう……。
>>657 ちゅ……ん、んぅ…ちゅる…あふぅ。
(口の中で呼気が混ざり、唾液が混ざり、そして舌が混ざり溶けていくような錯覚)
(唇を重ねていると、刺激に反応する甘い声も口の中で溶けていく)
(それが、口付けをさらに甘くしていって)
ちゅ…はふっ………ん。ん………
(イシュタルの震えを感じ取り、喉元を舌でペロリと舐める)
(口元にキスをすると、お尻をずっと揉み回していた手を、
イシュタルの服の中に侵入させ)
(後ろからショーツに手をかけ、中に手をいれて直接お尻を触る)
……あっ。なんだよー…俺を責めてて、興奮した?
(二マッと笑うと、後ろから逆手にイシュタルの秘部に手を伸ばし)
(数度くすぐったあと、ズッ…と指を挿入する)
大げさだよっ…洪水までじゃないぞ! ………多分。
(自信なさげに顔を伏せ)
……いや…確かに、すごく感じてるけど。
…………っ! ああ………っ!!
(Gスポットを押し込まれ、確認の代わりに口を大きく開けることでそれに答え)
(真っ直ぐにイシュタルの瞳を見つめると、こくんと頷いて、先を促し)
…あぅぅっ! あはぁっ、あぁぁん! ふぁっ! ふぁっ、ふぁっ!
ふぁぁぁっ!
(後ろの穴をおそう未知の感覚に、イシュタルとは対照的に大きく乱れ狂い、
髪の毛を振り乱して跳ねる)
(それでも、抱きしめる力は変えずにぎゅっと抱きしめたまま)
(耳がピクピク動き、照れを表現する)
にゃ、にゃんだってー! ……ばかだな。
ありがとうはないだろ? 俺だっていろんなものをイシュタルから貰ってるんだ。
――――いこう、一緒に。まだまだ、イクって慣れないけど……
イシュタルとなら、怖くない。イシュタルを……いかせてあげたい。
(背中に廻していた手でそっとほほを撫でると、そこに口付けを落とし)
>658
はあ、んっ……。ちゅふぅ……。
(唾液は互いの喉を通り過ぎてもやむ事なく次から次へと溢れ出し、
そんな甘い口付けを重ねる間に脳が溶けていくような感覚の中、
表情も蕩けさせて、ただ悦びだけに身を委ねる)
あ、あふっ……、そ、そこ、はっ……。
(直接にお尻を揉まれ、秘部に触れられると
甘い声が抑えようもなく漏れ、特に秘部に触れられる事によって
そこから溢れている愛液を否応なく自覚し、顔が赤くなる)
だって、アイラがあんまり可愛いからぁ……。あ、あぁぁ……っ!
(指を挿入されると言葉が続けられず、ただ空気を震わすだけの音としての声が喉から漏れ出す)
ふふっ、そおう?
人類の滅亡を防ぐために箱舟を用意する
必要があるんじゃないかと思ったけど……。
(顔を伏せるアイラにからかうように追い討ちをかけ)
――ん。じゃあ、ここで思い切り感じて……?
そして、可愛く達してちょうだい、アイラ……っ!
(頷き返すと、指の折り曲げる力を強くし、Gスポットに容赦ない刺激を加えていく)
ほらっ、ほらほらほらほらっ!
気持ちいいでしょ、イッちゃいそうでしょ?
いいのよ、アイラっ。ほらぁ……っ!
(肛門への挿入は指の根元までシッカリ埋まる深さで
ピストン運動で奥にいくたび尻尾の先は残し、尻尾だけはさらに奥へと突き進めて行く)
ああ、アイラぁ……っ!
(抱き締められる強さは正直痛いくらいだが、
それさえアイラと強く触れあえている悦びとして受け止める)
――うん、お願い。
イカせてあがるから、あたしもイッてあげるから……。
二人、一緒に……っ!
>>659 ちゅっ…
(唇を触れ合っている喜び。舌を絡ませている喜び)
(お互いの体を貪っていく、悦び)
(息も荒くイシュタルを抱きしめ口付けを交わし)
(そして、秘部に挿入した指を中でどろどろにかき回す)
(自分がされた事をコピーするかのように)
え、それって俺のせい? …まあ、仕方ないかな。
…そういうイシュタルも可愛いって事、自覚してる? …よなぁ。
なんせ美の女神。だったら…二本でも大丈夫、だよな?
(技量の未熟さを補う為に、おずおずと二本目も秘唇に挿入する)
(中でくつろげ、回転させ)
(粘液の出す音をグチュグチュと立てさせながら)
そこまでかよ! うにゃあ…ひどいっ。
あ、ああっ………あぅんっ! ふぁ、ふぁぁっ!
(失神しそうなほどの強い快楽を、体中に受けていく)
(目がチカチカと明滅し、瞑っていても光が見える)
(後ろに感じる刺激は、お腹の中に溜まるようなどっしりとしたもの)
(するすると尻尾が中にしまわれていく。下腹部が悲鳴をあげつつ、
肛門が尻尾をくわえ込んでいく)
あ、あぁっ。ふぁぁっ! はぁぁんっ!! ふぁ…ふにゃあああ!
うにゃぁぁんっ! うなぁぁ…うにゃああっ!!
(知らず知らずのうちに、鳴き声が猫のものになっていく)
(快感を感じながらも、しっかりと指はイシュタルの中で蠢いて)
(偶然にそれがイシュタルのGスポットをひっかく)
(同時に、前と後ろの指先の動きが、快感の縁から零れて――)
にゃぁっ……にゃーーーーんっ!!
(一際高い声で鳴いた後、イシュタルの体を支えつつ、ベッドに倒れこむ)
>660
ふぅんっ……、あはぁぁぁ……。
(口付けの最中に秘所を攻められると快感に抗いようもなく
互いの口内で処理しきれないほどの唾液が
口から溢れこぼれ、ベッドのシーツをぬらす)
ふふぅっ、もちろん……。
あたしは純潔さと妖艶さを併せ持つ、美の女神様てなもん……、
う、くふぅ、に、二本って――あ、はぁぁぁぁっ!
(軽口を言いかけるが、二本目の指を挿入されてたまらず途絶え、
大きく顔を上げると唾液が口から勢い良く飛び散る)
ア、アイラっ……、アイラっ、アイラぁっ……!
(アイラからの厳しい攻めを受け、こちらも攻め続けるのが精一杯、
もはや語彙を駆使する余裕もなくただアイラの名を呼び続ける)
――ぉぁっ――。
(Gスポットをひっかかれた瞬間に、意識が真っ白な光に満たされ)
ひぃぅぅ、あぁぁぁぁぁーーっ!
(絶頂の叫びを高々と上げると、全身から脱力して、ドゥとアイラの上に突っ伏す)
>>661 ………はふぅ。
(熱い体と荒い息を整えながら、イシュタルの頭を撫でて)
ああ………気持ちよかった。
なんか久しぶりに…充実した気がしたよ。
(満足げな笑みを浮かべる。脱力げな表情のまま、イシュタルを見つめて)
はぁ…それにしても、このドレスは散々だったな。
結局、コスプレでもなんでもねーんだもん。
…猫属性までついちまうしっ!
こんなんだったら別のが良かった…なあんてことは、俺は言わないけどな。
どんな服であったって、………結局、イシュタルに襲われそうだもの。
>662
――はふぅ……。うん、あたしも気持ちよかった。
アイラ、大好きだよお……。
(大きく息をついて、何とか状態を整えると、
アイラの胸に顔を埋めて顔を横に振ってスリスリと頬でこする)
そぉう? ネコミミドレスは立派なコスプレだと思うけどなあ……。
(そんなどうでもいいことに何故かこだわるイシュタル)
ふふっ、まあ今回はあたしの回だったってことで。
――だから次回はアイラの回かな。
その時に何か要求があったら、まあそれほど酷いものでなければ応えてあげるわよ?
>>663 わわっ。…おおい、しょうがないな。
(胸に埋まる後頭部に手を置き、髪の毛を梳き)
…個人的にはもっと甘えてくれても良いんだけど…
でも、実際にはこっちが甘えちゃってるなあ。
…俺は納得いかんからな。…そのドレスも、汚しちゃったよ。
(汗や他の水分で染みを作ったり、体重で皺を作ったりしている)
後できちんと洗濯しなきゃ………って、このまま洗濯しちゃって、
付いてる尻尾は大丈夫なのかな?
(ネコミミバンドを外し、頭を振って)
…おっと、嬉しいこと言ってくれるじゃん。
何にしよっかな………楽しくなってきたぞー。
それじゃあ、ギリギリの所で楽しく要求したいな!
とりあえず同じ格好はイシュタルが楽しく身に付けちゃいそうだ。
…いや、それでもいーんだけどっ!
ノリノリで「にゃーん」とか言ってくれても良いんだけどっ!
そんなんじゃなく、もっと恥じらいを引き出せるような………っ!
考えるのが、なんか楽しみ。期待しててくれよ。
>663
(髪の毛を梳かれるのに心地良さげにしつつ、まだアイラの胸に頬スリスリ)
ふふっ、そんなこと気にすることはないよ。
あたしだってアイラに充分甘えさせてもらってるから。
きっと、一番いい関係でいる二人……。
ん〜……。(ピタ、と考え込むように動きを止める)
――使ったの初めてで洗ったことないから分かんない。(あっけらかんとして)
(アイラの表情にちょっと眉をひそめ)
むむう、ちょっと軽率な約束しちゃったかも……。
(と、表情をふっと緩め)
――でも、うん。楽しみにさせてもらうわ。
ふぁ……。
(ふと、あくびが口から出る)
――あ、ごめん。なんか体力の限界……。凄く、よかったから……。
寝相、悪いけど……支えてて……。…………。……スー……。
(アイラの上に乗ったまま、顎がカクンと傾きずり落ち、口から寝息が漏れ出す)
【という訳で、あたしはここで〆かな】
>>665 …そうだな。俺たちみたいなカップル、きっと珍しいだろうな。
世界で一番に違いない。…多分さ。…いや、絶対。
(ちゅ、と額にキスをして)
…実用性を考えんと、趣味で買っちゃうからだよ…
全く、後で俺が洗濯するから。こう見えても家事は一通りできるんだぜー。
良く考えてみれば前に学校でした時に俺の意見も取り入れてもらったけど…
まあそれはそれとして。大丈夫だって、酷いことしないから。
信じてくれよ? ………でも、目一杯エッチな事はしたいな。
…ああ。今夜は一緒に寝よう。こうして支えてるからさ。
(腰に手を廻し、落ちないようにしっかりと支える)
(長時間そのままでいるには少し重かったが、
一緒にいる心地よさと暖かさがそんな短所を補うのには充分だった)
お休み、イシュタル。
…可愛いなあ…一回で、体力の限界って言うんだもんな………。
…守りたい。離さない。今度こそは………
(髪の毛をすっと撫でると、目を閉じてそのまま眠りに落ちる)
【それじゃ、俺も締めっと。…お疲れ様でした】
【すごく楽しかったよ。また会えたらその時はよろしく】
【それじゃあお休み!】
【お疲れ様。こっちこそとっても楽しませてもらったわ】
【うん、またの機会があったらその時もよろしくね】
【じゃ、あたしも落ちます。お休みなさ〜い】
【しばらくスレをお借りいたします】
【人待ちさせていただきますね】
【借りますねー】
やだっ、温室ってこんなにも蒸し蒸ししてるんだー?
(温室を理解しておらず、入って来てガックリ項垂れる)
【由乃さん、よろしく♪】
>>669 そりゃそうよ。でなきゃ温室の意味がないじゃない?
夏はもっと暑くなるわ。
その時は、窓を開ければいいんだけどね。
(よいしょ、と固くなった窓を開けて)
少し風通しが良くなったかしら?
【こちらこそ、よろしくね】
うん、少しはマシになったかも。
ありがと、由乃さん♪
(ちょうど良い高さの花壇の縁に座る)
由乃さんもここに座って?
(と、横を指定)
実は今日は、私の衣装を色々と持って来たの。
私と由乃さんって、服のサイズとか(胸も含めて)それほど変わらないから、
もしかして着られるんじゃないかと思って…
(デパートの紙の手提げ袋の中をごそごそと探す)
ほら、これなんかどう?
(なぜかミニ○カポリスの制服が出てくる)
これを着た由乃さんに、逮捕されたーい♪
【由乃さん、私との展開上で困ることがあれば気軽にリセットして欲しいの】
【その方が私としても、由乃さんと色々できるだろうし、】
【由乃さんと令さまの関係を傷つけなくて済むと思うから…】
>>671 今日は風が涼しいから、しばらくすればちょうど良くなると思うわ。
どういたしまして。
(示された花壇の縁に腰掛けて)
衣装……?
確かにあまり体格は変わらないけど(胸も!?)。
アリスったら、そういうの好きなのね。
何を持ってきたの?
(手元をのぞき込み)
みっ、ミニスカポリス?
逮捕されたいって……。
頭が痛くなりそうだわ。
まあ、ご希望とあれば着替えるけど。
(衣装を手に取ると立ち上がって)
こっち、見ないでよね。
【そうね。問題が起きればリセットするわ】
【そこまでどうなるかという点もあるし】
【ただ、由乃はいざとなれば爆発するから】
【少しだけ横槍すんません】
【他スレの行動は本スレではパラレル扱いなので、結局の所リセット状態になるのでは?】
【失礼しました】
うん、後ろ向いてるわね?
(膝に手を置いて、行儀よく背中を向ける)
………ごくっ。
(聞き耳を立てて、由乃の布擦れの音に気持ちが高ぶって来る)
【由乃さんを爆発させないよう、上手く親密になれると良いな…】
【由乃さん自身、気が付いたら「いつの間に!?」って言うくらいに】
【さすがに夢見過ぎ、かな…orz】
>>673 【リセットできると分かっていても、越えられない一線があるのが乙女心なのよ】
【なんて、私が言うことじゃないって?】
>>673 【ああ、そうでした】
【他スレへ移動した時点でパラレル扱いでしたね】
【思い出させてくださって、どうもありがとう】
【感謝です】
>>674 (タイをゆるめて制服を脱ぎ)
これって標準体型用なのよね、きっと。
ふーん。
少しゆとりがあるみたい。
(ごそごそと受け取った服を身に着け)
これでよし、と。
……おまたせ、アリス。こんな感じ?
(アリスが待つ場所まで歩み寄って声をかける)
【そうね。できるだけ爆発はさせないようにしてくれると助かるわ】
【気がついたら「いつの間に!?」くらいだと、本当に】
【取りあえず、レッツチャレンジで】
ひゃっ……すごい、ドキドキしちゃう…
(聞き耳を立てているだけの人間が顔を出て隠して、布擦れの音に興奮している)
あれ、もう着替えたの?
(意外と早かったので驚き名がら振り返る)
あっ!?すっごーい!!
(光り輝くエナメルの衣装に、太もも全開な由乃の姿にうっとりする)
やっぱり由乃さんは女の子よね。
ほら、だって腰からお尻の形とか、すっごく綺麗なんだもの。
(ファッションチェックをするピ○コのように、まじまじと観察)
由乃さんに着てもらって良かったぁ。
すっごく似合ってるんだもん♪
【うん、頑張るわね♪】
【でも時間は平気?時間がないとさすがに頑張れないから…】
>>677 ……そんなにドキドキしちゃうもの?
(首を傾げて)
ええ。ワンピースの制服は着脱だけは楽なのよね。
この服だと、着るのにもそんな時間はかからないし。
(普段出ていない太股が出ているのを気にしながら)
そりゃ、私は鶏ガラって言われるほどだけど、一応女なんだから。
体型は違って当然よ。
腰からお尻って……あんまり変なところばかり見ないでくれる?
これでも恥ずかしいんだから。
そう、似合ってるの?
お下げの婦警さんって、いないと思うけど。
(ふふ、と笑って)
【途中で少し席を外すくらいはあると思うけど、時間は大丈夫よ】
うん、ドキドキしちゃう。
でもこの気持ちって誰にでも湧くものじゃないの。
相手が由乃さんだったから…
(ポッとホッペを赤くしながらはにかむ)
あっ、変な意味じゃないから、気にしないで?(汗
良いじゃない、減るもんじゃないし…って。
ちょっぴりオヤジ臭いかしら?(舌をペロリ
いくら女の子になりきっても、私は骨格からして男なんだもの。
無いものねだりじゃないけど、やっぱり憧れちゃうな…
(恥ずかしがる由乃の緊張を解すために、微笑みで答える)
そんなことないわ、十分魅力的よ。
そうだ、これこれ…
(紙袋の中からおもちゃの手錠と拳銃を取り出す)
ねぇ、由乃さん。
これで私を逮捕して欲しいの。
容疑は「ハート泥棒」でね♪
(手錠と拳銃を由乃に手渡す)
【了解でーす。こっちは全然時間もありますから】
>>679 そう、私だからなの? アリスも物好きだわ、ほんとに。
(くす)
私、見た目のような女の子じゃないわよ?
知っていると思うけど。
けっこう違ったイメージ持っている人が多いのよね。
うん。変な意味じゃないんだ。なら、いいわ。
減るものじゃなくても、あんまり嬉しくないわ。
普段こんな短いスカート穿かないもの。
(スカートの裾をちょっと引っ張って)
骨格ね……そればっかりは仕方ないんじゃないのかしら。
私だってどんなに望んでも、今から大成長は見込めないもの。
無い物ねだりなのかしらね、お互いに。
え……こんなものまで持ってきたの!?
驚いたわ。
んー…、拳銃はこっちで、と。
(拳銃を腰のホルダーに入れて)
じゃあ、容疑はそれね。
アリス、あなたをハート泥棒の容疑で現行犯逮捕します。
(手錠をがしゃりとかける)
これでいいの?
(のぞき込むようにして尋ねる)
私は由乃さんのお友達を名乗る以上、由乃さんの内面も理解してるつもり。
由乃さんはベストスール賞の時の周囲の評価を気にしてるんでしょ?
ただ儚いだけの女の子なら、私は由乃さんを魅力的に感じないわ。
(お友達として真面目に語る)
あーん、逮捕されちゃったー♪
(手錠をかけられて、嬉しそうに体をクネクネさせる)
どうして令さまのハートを盗んじゃったのがバレちゃったのー?
私、由乃ポリスに捕まっちゃって、これからどうなるんだろぉ…
(どうやらそういうストーリーらしい)
ね、話を合わせて♪
(と小声で)
>>681 ……ふうん。案外しっかり見てるのね、アリス。
最近はだいぶん私の猫も剥がれて着たんだけど、未だに
誤解したままの人も結構多かったりするのよ。
だからね、そう言ってくれる人はけっこう貴重かもしれないわ。
(自重するように笑いながらも、感心して)
え、合わせるの……?
(一瞬きょとん、としてから)
おね……令ちゃんの心を盗むなんて、私にばれないとでも思った?
私を甘く見ないことよ。
そうね、どうしましょうか。
というより、どうして欲しいのかしら……?
(にやり)
由乃さん…♪
(分かり合えた感じがして、青春してる空気に酔う)
令さまの心を盗めば、由乃さんの令さまへの気持ちも弱まると思ったの。
そうしたら由乃さんの気持ちを、私の方へ振り向かせることができるかもって思って…
でも私、由乃さんを怒らせちゃった…
ごめんなさい、由乃さん…
(大袈裟に泣きながら弁解をして)
由乃さんの与える罰なら、何でも受けます。
だから、私を嫌いにならないで!!
(真に迫る迫真の演技?で訴える)
>>683 ありがと、アリス。
(にっこり笑って、肩を叩く)
令ちゃんの心を盗めば、私の気持ちが……?
アリスに向くって……。
(話を合わせて、と言われたことを思い出して)
ふ、ふんだ。そんなことしても無駄よ、無駄。
謝ってもダメなんだから。
私の与える罰なら何でも受けるって?
違うでしょ。
じゃあどんな罰を与えて欲しくって、どう許してほしいのかしら?
言って。
(腕を組むと、かつん、と靴で床を鳴らし)
こ、怖い、由乃さんっ!!
(由乃が足をカツンと鳴らしたその音に、びっくりした様子で)
ば、罰……!?
わ、私、女の子に生まれたかったの……
女の子に生まれて、女の子同士で恋愛したかったの……
リリアンに入って、スールになって……
だから、私が男だと思い出すような罰は嫌っ!!
それと……許されるのなら、由乃さんと友達以上スール未満になりたい……
(どこまで本気なのか悟らせることなく、本気の涙目で訴える)
>>685 ふふ、その私を怒らせちゃったのは誰かしら?
(くす)
へえ、そうなんだ。
女の子に生まれて、リリアンでスールを作りたかったんだ。
女の子同士で恋愛ね。
でも、アリスは男の子よ。男の子で、花寺の学生じゃない。
スールを作ることはできないわ。
私と友達以上スール未満……?
私とお姉さまがどんな仲か知っていて言ってるのよね?
どこまでなら友達以上で、どこからならスール未満なの?
(ぐい、とアリスの顔に自分の顔を近づけて)
言ってみてよ。そうしたら、許してあげるかもしれないわ。
言わないで!!
私は女の子のつもりなのに…
酷い、由乃さん…
(責められる自分に酔いながら)
由乃さんと令さまは……公認のスールであり、
従姉妹同士であり、そして……愛し合ってるわ。
私は由乃さんが好き…
スールになはれないけれど、愛し合いたい…そう思ってるの。
(由乃の顔が目の前に迫って来て)
お願い由乃さん……私を許して……
(目を閉じてキスを待つ態勢になる)
>>687 あら。私が言ったのは全部ほんとの事じゃない。
ひどいって筋合いはないと思うけど?
(様子を見ながら、楽しそうに嘯いて)
ええそう。お姉さまと私は公認のスールで、従姉妹同士。
世界で一番好きなのはお互い……よ。
生まれてからずっと知っているの。お互いをね。
アリスは私を好きだって言うけれど、
令ちゃんと私の間に入るのはとても難しいわよ。
それでも?
許して欲しいの?
(いつの間にか、お姉さまから令ちゃんに呼び方が変わっているのを忘れ)
しょうがないわね。
よく言えました、ってご褒美だけあげるわ。
(いつかのように、触れるだけのキスをして)
さて、これ以上はどうするつもりなの? どうしたいのかしら。
由乃さんと令さまの関係に割り込むなんて私には出来ない…
でも、由乃さんを好きな気持ちは令さまにだって負けない!!
それでも由乃さんが欲しいの…
由乃さんに苛められたいの…
(興奮したように、ハァハァと息を荒くし始める)
チュッ♪
やだっ、こんなオママゴトなキスじゃいやなの…
(手錠をされて、自らは何もできないジレンマを感じながら)
由乃さんに苛められたいの…
私の男の子の部分を苛められたいの…
罵られて、触られて、私は汚らわしい男だって教えて欲しいの…
>>689 ……へぇ。私が令ちゃんのことを思っているのを知っていて、
それでも欲しいの?
アリスの気持ちは令ちゃんに負けないの?
本当かしら。
私にいじめられたいんじゃなくて、他の人でもいいんじゃないの?
(わざと傷つくような言葉を選んで)
これがおままごとのキスですって?
今の私があなたに向けている気持ちが今のキスなのよ。
苛められたい……?
あなたは女の子に生まれたかったんでしょ。
それなのに、汚らわしい男だって罵られたいの?
分からないわね。
(手錠の鍵をピンと外し)
私が、あなたの男の人の部分に触れられるわけがないじゃない。
気持ちがどこにあるかは分かってるんでしょう?
(どうするつもりなのかを見極めるように、一歩下がってアリスを見つめる)
違うわ!!こんな恥ずかしいこと、由乃さん以外に頼めないもの!!
(必死に由乃命であることをアピールする)
そうよ…
私は女の子に生まれたかったの。
でも由乃さんに、苛められたいの。
酷いことを言われて、男の汚い部分を弄られて、
私が汚らわしい存在であることを教えて欲しいの!!
(手錠を外されて、手が自由になり)
由乃さん……
(罵られたことで、股間が膨らみスカートを持ち上げる形になる)
いやぁ!!由乃さんに見られちゃう!!
大きくならないでぇっ!!
(大きくなっていく男の部分をどうすることもできず、由乃の前で大きくしてしまう)
>>691 他の人には頼めない……か。
それは友達だから? それ以上になりたいから?
一つ聞くわ。
アリスは女の子として私を好きなの?
それとも、男として好きなの?
ひどいことを言われて、男の汚い部分を……って、
ずいぶん自虐的なのね。
そんなに虐げられることが快感なわけ?
私には分からないわ。
(スカートが持ち上がったのを見てしまい)
(ついと横を向いて)
やっぱり男なのよ、あなたは。
それを認めてしまった方がいいんじゃないの。
その方が楽になるんじゃない?
私は由乃さんと深い関係になりたいの。
でもね、それが女の子としてなのか、男としてなのかはわからないの。
だからお願い。
由乃さん、私にそれを教えてちょうだい!!
言葉で認めたからと言って、それは意味のないことなの。
由乃さんに体で教えてもらいたいの…
お願い…そうすることでしか、この問題は解決できないわ。
(表情は悩める女の子なのに、股間は明らかに男を強調している)
>>693 深い仲ね。
さっきも言ったけれど、あなたは男で私は女だわ。
どう突っぱねても変わらない事実よ。
そのあなたと私が深い仲になるというのは、一つしかない。
(向き直ると、じっとアリスの目を見つめ)
率直に言うわ。
アリスは私を抱きたいのね?
身体で教える、認めるってことは、そういうことよね。
女の私はどうがんばったって受動的にしかなれやしないわ。
そうすることで、本当にあなたの好きの気持ちが
どういうものなのか分かるの?
ちがうわ。男であることが分かるだけじゃない。
私が……由乃さんを抱きたい!?
(どこまで演技なのか、最早自分でも分からず、ただ流されるままに)
手錠を外した理由は、そういうことなの…?
由乃さんを抱くように、私は仕向けられていたの…!?
(そう言いながら自分の心に自問自答する)
違うわ、そこまで言うのなら、私が由乃さんを好きな気持ちを証明して見せる!!
(鍛えていないので弱い力ではあるが、ミニスカポリスの由乃を薔薇の花壇の透き間に押し倒す)
女の子になりたい私が、男に戻ってまで由乃さんと一つになりたいと言ってるの。
この意味を分かってちょうだい……チュッ♪
(薔薇に囲まれた、まるで薔薇のベッドで由乃の上になり、少し長く唇を重ねる)
>>695 ちがうの?
だって、そういうことじゃないの?
私が手錠を外したのは、あなたがどこまで我慢できるか、
見極めたかったからよ。
きゃあっ!?
(いきなり花壇に押し倒されて、一瞬わけがわからなくなるが)
(すぐに自分の置かれた状況を判断して)
離してっ! いや……んっ!
(唇を重ねられて、目をぎゅっとつぶり)
んんっ……いやぁっ!
(非力ながらも、渾身の力でアリスを押しのけようと必死に)
お願いよ、由乃さん!!
怖がらないで、私を受け入れて欲しいの。
令さまでない私が、由乃さんんと愛し合うにはこれしか方法が…
ごめんね、由乃さん…
(悲しそうに涙を流して謝罪の言葉を述べながら、由乃の頬を撫でる)
これが女の子の、由乃さんの彼処なのね?
(ミニスカの中に手を入れてショーツの上から由乃の女の子の部分を触る)
女の子の体が、こんな風になってるなんて…
全然違うのね?
(耳元で感想を囁きながら、優しく由乃を指で愛して行く)
令さまにも、指でこんな風にされているの?
(由乃の感情を引き出すために、意地悪な質問をする)
>>697 いやよっ! こんな風に受け入れるのはいや!
離してっ!
(頬を撫でる手を振り払い)
そんなところ、触らないでっ!
(下着越しに触れられて、ぞっと寒気が走る)
そうよ、男の人とは違うって言っているでしょ!?
くっ……!
……本当にやめてっ!
(不意をついてアリスに平手打ちをし)
(跳ね起きて、自分の制服を拾い上げると)
令ちゃんまで引き合いに出すなんて……。
(半分泣きそうになって)
友達はやめないでいてあげるわ。
こういうことしたいなら、また別のアプローチをして。
ごきげんようっ!
(そのままでまっすぐ温室を走り出る)
【申し訳ないですが、逃げさせていただきます】
【もう一度、今度は違う方面からアプローチして下さいますか?】
いたいっ!!由乃さんっ!?
(打たれたことで由乃から身を引いて解放してしまう)
由乃…さん…
こういうことをしたいなら…?
ごめんなさい……そして、ありがとう由乃さん…
私、頑張るから……
(タブーに触れてしまったことを反省しながら、チャンスをくれた由乃を立ったまま見送る)
【がっついちゃいましたね…ごめんなさい】
【今日はこれで消えます】
【次は気をつけますから】
【ごきげんよう】
【お手数おかけしますが】
【よろしくお願いします】
【それでは、スレをお返しします。ありがとうございました】
【ちょいと待機、っと】
>>701 【お待たせしました!(汗)】
【ごめんなさい、無い知恵絞ってるとお返事遅くなっちゃって……】
>>702 【いいっていいって】
【ま、焦らないこったね】
【それで、オプションあるけど……どうする?】
【オプション:ふたなり(何)】
>>703 【セットメニューですか?(謎)】
【てっきりでふぉるとだと思ってたり……(笑)】
【えっとぉ、お姉様のお好みでどうぞ♥】
【NGとか予めお話した方がよいですか?】
なんか、書き込みの反映が今一なので一旦つなぎなおして来ます
ごめんなさい(汗)
>>704 【セットだとお求めやすくなっておりまぁす♪(笑)】
【デフォルトというわけにもいかないのさね。ん、ならふたなりでいこうかねえ】
【そうだね、先にNGとかを教えてもらった方がいいねえ】
>>706 【では、緊縛と羞恥もLサイズでお願いしまぁす♪(ナニ】
【あぁ…… なるほど……(何か納得中)】
【えっと、大きい方の排泄以外だったら、大概だいじょぶかも……】
【……引かないでくださいね〜(汗)】
【あと、ちょっとお待たせしちゃう方かも知れません、予めごめんなさい。】
>>707 【ほうほう、そりゃまた通だねえ】
【何か納得された……】
【ん、大丈夫退かないさね】
【んー、それなら時間も時間だし、凍結も考えるよ。いいかい?】
>>708 【純粋に、身体の状態まで女同士じゃないと】
【ダメって人もいらっしゃるでしょうし?】
【実は、露出系でもだいじょぶだったんですけど】
【流石に「あちらでそのまま」は、アレですし(ヲイ】
【サクヤさんがよろしければ、むしろわたしからもお願いします】
【でも、大丈夫ですか? スケジュールいっぱいなんぢゃ?(クス】
>>709 【それがあるから聞いてみたのさ】
【あるとメリハリ付けやすいんだけどね】
【おやおや、本当になんでもありだねえ】
【ん、無理にやって寝落ちはよくないしね。じゃ凍結も考えるさ】
【ふふ、まあ、なんとかするさね】
【ところで……いつぞやの撮影会の子かい、あんた?】
>>710 【でも、”ある”と、一回や二回ぢゃ済まな(もにょもにょ)】
【サクヤさん、眠くなったらご無理はなさらないで下さいね?】
【……ソレワダレデスカ?(とぼけ☆)】
>>711 【ま、そうかもねえ?】
【ん、了解、無理はしないさ】
【……わかったよ、ふふっ】
さて、と。
この辺なら問題なくたっぷりしてあげられるねえ。
……ほれ、おいで。
(ベッドに座って手招き)
思わず途中で送っちゃったorz
【……って言うか、憶えてて頂けてるなんて感激かも】
【さっきの流れからでよろしいのでしょうか?】
>>712 この辺って……
この辺、よくご利用されていらっしゃるんですか?
……ふぇ… なんか、熱いです。
(何となく、俯き加減で目線だけ送ってモジモジ…)
>>713 【スレがああなっちまって、約束果たせないかなあ、って気にしてたのさ】
>>714 【流れでいいよ。ともかくえっちにいちゃいちゃとね?】
んー、内緒さ。
こらこら、おいでって言ってるのにさ。
(立ち上がって腕を取り一緒に倒れ込むようにしてベッドに寝ころぶ)
(胸元に未樹を抱いたままで、仰向けになり、その身体を撫でる)
>>715 【いえいえ、お気になさらないで下さい】
【交流のコトあんまり知らなかった、わたしが抜けてたっていうか(汗)】
【了解でぇす、状況筋書きより、ここからが勝負(謎)みたいな?(笑)】
だって、二人きりになったら…… やっぱり、意識しちゃいます……
お姉さん、素敵な方ですし……
それに…… ……着けて、ないし……
え? えっ?
きゃぅ!?
(アルコールの所為か、耳まで真っ赤にして
なされるままに転ばされてしまって…)
>>716 素敵とは嬉しいねえ。
未樹も充分可愛いと思うよ。
子猫、ちゃん。
(胸元の未樹の頬にキスする)
そう言えば、そうだったねえ。
(ふと手にしたままのショーツを見てにんまり笑い)
(未樹のスカートの中に手を伸ばす)
>>717 だって、格好良いし、綺麗だし、お姉さんって感じだし
頼れる兄貴って感じだし……
えと、えと……あれれ?
そ、そんなっ!?
サクヤさんの知ってる人たちに比べたら
わたしなんか……
あんっ……
……おねえさんの、くちびる…… 熱い……
(軽く目を閉じて…)
その方がいいって、おっしゃったじゃないですかぁ……
って、それ…… しまって下さいね? ね?
……ひゃっ!?
ダメですっってば…… 今、何も着けて……
やっ、ぁんっ……
>>718 うんうん、そうも評価されると嬉しいねえ……ってなんで兄貴だい(苦笑)
ん、可愛いさ。
自信をお持ちよ。
(つつ、と唇を耳元にずらしていき)
……いいかい、未樹。
これから未樹をいやらしい娘に作り替えるよ。
いやなら……いやとお言いよ?
(ショーツは枕元に置く)
……ん、ダメなのかい?
(そっとスカートの中の手を引く)
>>719 えっと、厳しそうで優しそうで……
あぁん、ごめんなさぁい(汗)
だって、お一人で高い山から前人未到の秘境魔境まで
行っちゃうって聞いてたから……
……んくっ… あ、ありがと……ござ……
きゃっ……
(思わずきゅっと掌に力を入れて…)
……え? ほ……ほんとに?
(少し不安気に… すぐに、小さく頷いて無言で真っ直ぐ見詰めて…)
や…… そんな?
ダメじゃ、なくて……
……いじわる…
>>720 そりゃ、そうしないとおまんまが食えないからねえ。
止むに止まれず、さ。
いいんだね?
なら……
(そっと唇を重ねていき、未樹の唇を吸う)
(そうしながら身体を押し付け、動かし、胸を擦り合わせる)
……ふふっ。
(ほくそ笑んで再び手を伸ばし、秘所に触れて掌を押し付ける)
>>721 お撮りになられるのは……
そういうお写真だけ…… ……ですか?
お姉さんに…… なら……
んっ…… ……んふっ…
(サクヤさんのくちびるに委ねて、時折くちびるを押し当ててみたり…)
きゃっ!? やっ!?
(既に反応気味の胸が、より一層際立つように…)
ふぁっ…… そこ、恥かし……
(何も纏わなかった興奮からか、熱と湿り気を帯びて…)
(無意識で、掌に押し当てるように腰を摺り寄せ…)
>>722 それ以外も撮るよ。
いつか言ってたみたいに……
(そっと耳元で)
未樹のいやらしい写真も、ね。
んっ、ふふっ。
まずはスイッチ一段階目、かねえ。
(空いている手を未樹の胸元に伸ばし、撫でるようにして乳房に触れる)
恥ずかしい、わりに……
腰が、いやらしいねえ。
(まるで叩くように秘唇に掌を当てる)
さて、と。
ちょいとこっちをごらん?
(抱き合ったまま器用にズボンを脱ぐと、屹立するモノが見える)
>>723 きゃん!?
……そ、そういう意味じゃ…… なくって……
そ、そういう…… あの、あの……
(考えてた事を見透かされたようで、ますます真っ赤になって…)
あっ、やんっ……
(指先が撫でるたびに、ぴくんと震えて…)
(胸の先が、刺激を待つように更に固く…)
やっ? ひっ…… んっ、くぅっ……
あそこ…… 痺れ、ちゃ……
(薄っすらと溢れた蜜の感触が、掌に纏わり…)
……やんっ… やめちゃ……
わぁ…… ……って…
(着衣を脱ぐ様子を、掌を顔に当てて指の間から覗き見つつ…)
え? え? えぇっ!?
>>724 ふふっ、お見通し、さ。
(そう囁いて耳たぶを軽く噛む)
おやおや、早速待ち状態だねえ、ここが。
(乳首をかすめるように掌で擦る)
ふふっ、もっと痺れさせるのは……ね。
(そっと手を引く)
そうさ、あたしは、こっちもあるんだよ。
わかるね?
これが、未樹の、ここにも……入るのさ。
(再び手を当て、指で秘裂を撫でる)
>>725 ぁ…… ぁぁっ……
ひっ、んっ……
や、ぁっ……
(内なる欲望を容易く暴かれ、誤魔化す事も返事も出来ずに…)
……だって、さっきから……
擦れちゃってたし…… それで、そんな風に……
触って…… もらっ、ちゃうと……
(切なげな声を零し、胸全体で息をするように…)
もっ、と?
は、はい…… や、やめちゃ……
そ、それって…… それって……
おとこの、人の?
……サクヤさん、て…
(唾をこくりと飲み込んで、サクヤさんのその部分と
豊かな胸の辺りに視線を泳がせてみたり…)
やんっ…… 音、させちゃ……
(弄ばれる指先で、蜜が音を立てて…)
>>726 大丈夫、あとで撮ってあげるよ。
だから、いやらしくおなり。
カメラの前で喜んで自慰するぐらいにね。
(ふっ、と耳に息を吹きかける)
ビクビク感じちゃうかい?
(ぐっと手を胸に押し付けるようにして動かす)
そうさ。
こういう身体なんだよ。
……いやかい?
(優しく囁く)
いい、音だねえ。
もっと音を立てていいね?
(確認の質問をしながら指を秘裂に少しだけ埋め、かき混ぜる)
>>727 いいん、ですか?
写して……くれますか?
……わたし、サクヤさんに……
サクヤさんが…… ……下さるなら、何でもよろこんで……
……やっ、ぁっ!? あっ…… ……ひぁっ!
(アルコール混じりの熱く甘い息に、背中に電気が走ったように…)
さわって、くれた…… ところから……
電気走ったみたいになって……
むね、背丈の割にこんなで恥かしい…… です……
(時折、くちびるを噛んで耐えつつ…)
そんな! そんなこと! ないです!!
だって、お姉さんのなら…… サクヤさんだったら……
何だって、例え何だって……
(嫌かい?という問いに、首を振って縋るように抱きついて…)
あっ…… ご、ごめん……なさい……
はい、もっと…… もっと……
やっ!? ……んっ…
(秘裂に割って入った指先に、一瞬力を入れてしまって…)
>>728 もちろんさ。
最高の淫乱子猫ちゃんとして……写してあげるよ。
(ちゅっと耳たぶにキス)
恥ずかしがることないだろう?
こんなに大きいから……
(少し力を入れて指を乳房に埋める)
……こんな風に出来るんだよ。
ふふっ、ありがとうよ、未樹。
なら、いいね?
(すっとショーツも脱ぎ、それを露わにする)
んっんんっ。
いい締め付けだねえ。
……処女、だね?
(にんまり笑って聞く)
ともあれ、服、お脱ぎよ。
あたしも脱ぐからさ。
>>729 とっても嬉しい、です……
なんだか、ドキドキしちゃって……
でも、最高の淫乱だなんて…… ……そんな…
わたし、なれるでしょうか?
きゃっ!? そこはっ、ダメなんですぅ!!
(耳たぶにくちびるが触れると、身体が跳ねたように…)
やっ…… やだっ…… 恥かしいですよぉ……
(乳房をまるで弄ばれるように、目の前で見せつけられてしまって…)
ふっ…… ぁっ……
それって…… やっぱり…… あの、その……
(流石に真っ直ぐに見れずに、サクヤさんの顔を見つめたり)
(視線を逸らせてみたり…)
やっ…… あぁっ!? そ、んな……奥、まで……
……え? え? え?
ど、ど、どうして…… そんなことまで……
(一瞬、身体の熱さも忘れたかのように、指を咥え込んだまま)
(サクヤさんの顔をじっと見つめて…)
あ…… は、はい……
……うわ… すご……
(脱ぐことを意識すると、サクヤさんのあの辺が気になるらしい…)
>>730 なれるさ。
だってまだこうやって身体を重ねてるだけなのに……感じまくってるだろう?
ふふっ、耳たぶが弱点だね?
恥ずかしがることはないよ。
こんなに立派でいやらしい胸なんだし、ね。
(力を弱めてやわやわと乳房を揉む)
ああ、そうさ。
そんなに恥ずかしげに見られると……感じちまうよ?
(その言葉通り、屹立がさらに固く反り返る)
簡単さ。
こんなに抵抗があるのは……処女ぐらいだからね。
ま、半分はカマかけだけど?
(悪戯っぽく笑って未樹の鼻先にキス)
ふふっ、どうしたんだい?
(未樹の身体を離し、すぐに思い切りよく全て脱いでしまい、股間のものを見せつける)
>>731 だって、それは…… お姉さんが、してくれてるから……
です、よぉ…… それに、やっぱりとっても慣れてらっしゃるし……
ぅぅ…… 耳、よわくって…… それと……
きゃっ!? ひっ!?
やっ…… あぁっ…… ……ひんっ…
むねって、なんだか凄く……
(柔らかい愛撫にも、胸の先が恥かしいほどに反応しきって…)
ふぁ…… すご……
……それが… えっと……
(いつの間にか、視線がそこに釘付けのように…)
と言う事は…… わたしって、自分で認めちゃったみたいなものですか?
うぅ……
(と、ぶちぶち言う隙も無く…)
サクヤさん、すごい…… 格好いいし、綺麗だし……
……わっ☆…
なんか、脱ぐの恥かしくなっちゃう……
(サクヤさんの胸に見惚れて… そのまま視線を下ろしてしまって
一瞬ドキリと凍り付いて…
なんとなーく、自分の胸の袷の辺りで指先をもたもた…)
>>732 あたしだから、かい?
嬉しいことを言ってくれるねえ。
ん?それと?
……ああ、ここだね?
耳と胸が弱点、と。
覚えたよ、未樹。
じっと見て……なんだい、エッチな子だねえ。
(にやにや笑いながら)
そういうこと。
素直で可愛いねえ。
ん?
こらこら、またここ見てるのかい?
それより早く脱ぎなよ。
(近付いて耳元に口を寄せ)
……この胸を、早くあたしに使わせとくれよ?
(そっと胸に手を重ねて囁く)
>>733 え? なんで、耳と胸と、太腿の内側って……
あぁっ!? ひょっとして、わたしってさっきから……
筒抜けな上に、自分でいろいろバラしてるみたいなモノ?
だって…… だって……
それが…… わたしの……
……そのぉ…
あのぉ……
ひゃっ、ひゃいっ!
恥かし……
(スカートの止め具をパチッと外すと、ふわりと足元に…
ショーツをつけない薄い陰りも晒され
既に露になった胸の下から、残りの上着のボタンを一つずつ開放し
両肩を晒すと、一旦肘で引っ掛けそのまま足元に落として…)
>>734 今頃気付いたのかい?
まったく……桂みたいな子だねえ。
……これが、未樹の処女を、貫くからかい?
(囁いてにんまり)
それじゃ、いただくよ、未樹。
(裸になった未樹を抱き寄せて股間に肉棒を押し付けながらキス)
(胸も擦り合わせるようにし、唇を吸い、舐め回す)
>>735 噂で聞いてて、なんとなく趣味とか似てるかなって
気にはしてたんですけど……
でも、羽藤さん、凄く大変なのに全然それを表にださなくって
凄い人なんだなって……
わたし、多分あんなに強くないです……
……サクヤさんの、それが……
わたしの…… ここ、に……
……なんか嬉しそうですよぉ…
え? え?
あ、あのっ! あの……
ん、んきゅっ…… ふぁ? ……ぁ…
優しく、して…… くだ……
やっ…… 凄く、あつい……
むね、そんな…… 恥ずかしい……
(一糸纏わぬ姿を曝け出し、恥じらいに押し潰されそうに…)
(そのまま吸い寄せられるように、抱き寄せられ)
(下半身に固く熱い物の感触を感じながら)
(理性も蕩け落ちるようなくちづけを受けて…)
>>736 桂は確かに強い子だね。
でもなんて言うんだろう。鋼の強さじゃなくて柳の強さって言うのかな。
ただ硬いわけじゃないのさ。
……ん、それはなんともね。
でも未樹だってきっと譲れない何かがあるだろう?
それは強さにだって変わるさ。
まあ、ねえ。
そりゃ嬉しいさ。
未樹の処女を頂けるんだからねえ。
優しく、か。
本当に優しくがいいのかい?
(キスを何度も繰り返しながら身体を擦りつける)
(未樹の身体がほどよく火照り力を失った辺りでベッドに寝かせ、覆い被さってまたキス)
>>737 諦めと違う……
……受け入れた上で、認められる強さ?
ですか?
はい…… 今はまだ、判りませんけど…… 譲れないモノは……
多分、わたしにも……
(桂のことを話すサクヤさんを、なんとなく羨ましいような顔で…)
なんだか、そう言われちゃうと……
緊張して来ちゃって
わたしの、初めてを…… お姉……サクヤさんに……
(息を荒くして、肩の辺りまで上気させて…)
えっと……
初めての時は…… そう言うもんだって、聞いてたんですけど……
……ダメ、でしたか?
なんだか、身体の芯が熱くて……
頭のなかも、痺れて……
サクヤさんになら、滅茶苦茶にされても…… ………ぃぃ…
(くちびるが触れあい、くちづけを落とされるたびに身体の芯が
熱を帯びたように…)
(身体の熱の昂ぶりとその反応共に、力が入らなくなって行き…)
>>738 そうさ。
諦観ではなく肯定、それも無限の肯定さ。
決して否定しない、諦めないのがあの子の強さなんだろうね。
真弓から受け継いだ、そして羽藤の血が伝えた、ね。
……そうさ。誰にだってあるのさ、譲れないものがね。
ふふっ。
(そっと頬を撫でる)
緊張、かねぇ?
むしろ……欲情?
(頬を寄せ、囁き、頬を摺り合わせる)
いいや、それでいいさ。
でも、未樹は優しくだけでいいのかい?
何となく違うように見えるんだけどねえ。
(口付けを何度も落としながら意地悪く微笑み、そっと手を秘所に伸ばして掌をべたりとくっつける)
>>739 勝つための強さじゃない、決して諦めない
負けない強さが一番強いんだ、って…… 何かで読んだ記憶が有ります……
東郷さんとは、さっきお話できたから……
今度、思い切って声を掛けてみようかな……
よ、欲……って……
わたし、そんなにえっちな顔……してますか?
頬っぺた、融けちゃうみたいに熱くて……
(くすぐったそうに片目を閉じて…)
は、はい……優しく……
で、でも…… サクヤさんになら……
え!?
サクヤさん…… なんで、わたしの…… 思ってる、こと……
そんな顔で、見つめられると…… わたし…… どんな、ことされても……
(意地悪な微笑みを向けられると、瞳に涙を浮かべて…)
(が、どこか悲しみの涙とは違い…)
(まるで、掌を迎え入れるかのように無意識で足の間を開いて…)
>>740 それも少し違うよ。
桂のはそういう「勝ち負け」の強さじゃないのさ。
何て言うんだろうね、ヒトの、人間の強さなのさ。
……あるいは、優しさ、っていうのかも知れないねえ。
ん?そうだね、声を掛けてみなよ。
凛にせよ陽子にせよ、桂にせよ……誰だってちゃんと受け止めてくれるさ。
してるよ。
鏡で見せてやりたいねえ。
今にも涎垂らしそうな、いやらしい顔さ。
(反論を封じるように唇に軽くキス)
ふふっ、未樹は顔に出るんだよ。
それに……淫乱だしねえ?
(掌をびたりと秘所に当ててふるふると震わせる)
……処女のくせに、淫乱なんだよねえ。
(涙を唇で吸い、微笑む)
>>741 強い人ほど、優しい……
自分を、みんなを、助けてあげられる強さは、多分愛と同じだから……
はい、そうしてみます。
……ごめんなさい、サクヤさんの大事な人たちのことを
こんなトキに……
(急に恥ずかしくなったらしい…)
え? そんな……
だって…… んっ!? ……んくぅっ…
(言われたままの、蕩けるように上気した顔で…)
……うぅ…
なんか、手の平の上って感じがするぅ……
っていうか、まな板の鯉?
そんなじゃないですよぉ……
やっ!? そっ、それ…… あぁっ!? ひっ!!
(秘所全体に刺激を受け、口元から涎を零して…)
……うぁ、ぁ…
(涙を零したまま、弱く首を横に振って…)
(断続的に与えられる刺激に返事も出来ず…)
>>742 多分、優しさと強さは同じところに行き着くんだろうね。
だから、姫様も笑子さんも……桂も、みんな優しいのさ。
どこまでも、ね。
……こんなときに、なんだい?
(優しく頬にキス)
ふふっ、反論は許さないよ?
わかるだろう、自分でもさ。
いいや、そうなのさ。
少し触っただけでこんなに潤しちまってさ。
全く……淫乱な処女だよ。
(そっと手を離し、濡れそぼった秘所を露わにして……腰を近づける)
(秘所に肉棒をあてがう)
……さ、未樹。
処女を失いながら……イッちまうがいいさ。
あたしの、可愛い淫乱未樹……
(身体をぴったりとくっつけ、一気に腰を突き出して貫く)
>>743 ですから、その……
こんなコトしてる時に、サクヤさんの大事な人たちのお話をぉ……
……んっ… むぐっ……
(口を塞がれたまま、見詰めることで肯定して…)
ふぁっ…… はぁっ、はぁっ……
(くちびるを開放されて…)
だって、自分でするのと…… 全然、違ってて……
自分で、どんなにしても…… こんな身体中、痺れたみたく
なれ、ない……
(極度の自慰癖があることを、自白しつつ…)
ふぁ…… ぁ…… そ、そこっ……
熱い、のが…… え? え?
(蜜を滴らせ、生き物のように滑る秘肉を露にされて…)
サクヤさん…… サクヤ、さん……
ひぐっ!? いっ! あぁっ!?
あぁっ、ぁっ!?
(その瞬間、突然何かが肉壁を押し開いて……)
……ぃっ… ……あっ、ひっ!?
>>744 いいさ、それも話題、これも話題さ。
気にすることはないさ。
ふふっ、目は口ほどにものを言う、ってね。
おやおや、そんなに自慰をしてたのかい?
なんていやらしいんだろうねえ。
……ここも、道理でこんなに溢れるんだねえ。
(秘所を肉棒でつつきながら)
入っていっているよ。
未樹の初めての……淫ら肉にね。
(奥まで容赦なく突き入れながら)
わかるね、未樹。
あんたのいやらしい穴に、あたしのが入ってるのが。
そして……あんたが満たされて、支配されるのが。
……たっぷり、お感じ。
(頬に口付けて最奥まで貫く)
>>745 自然に、憶えちゃってから……
やめられ、ないって言うか
知識が、入ってくるようになると……
もう、止まらなくなって……
いろいろ…… もう……
それしか、ない…… みたく……
(破瓜の痛みと、身体が滾るような羞恥に襲われながら
口から恥ずかしい告白を洩らして…)
ひっ!? いっ……
いっ…… 痛っ…… あつ、いっ……
さ・クヤ…… ……さんが…
入って…… 来て…… いぁっ!? あっ、ぁぁぁっ……
(胎内の何かをこじ開けられるような、裂かれたような感触に襲われ)
(一筋の証が流れ…)
サクヤ…… さんに……
サクヤ、さんが…… わたしの…… わたしの、なか……
いっぱい…… いっぱいぃっ……
いっ!? あぁっ…… あぁっ!?
そ、んな…… 奥…… 奥……まで……
あっ…… ひっ……
(軽く腰を逸らせ、手の平を爪が食い込むほど強く握って…)
>>746 やれやれ、自慰が止まらないってかい。
それはね、未樹。
あんたのサガが淫にして乱だからさ。
性欲に溺れ、支配される変態……それが、未樹の本性さ。
ふふっ、痛いかい、痛いだろうねえ。
でもね、未樹。
これが、あんたの、望みだったのだろう?
あたしと会ったときからずっと望んでいた、事……違うかい?
さあ、手をあたしの身体に回してごらん。
足を開いてあたしにしがみついてごらん。
全身であたしを求めるんだよ。
……すぐに、痛みよりも快感が勝るさ。
だって、未樹は……淫乱の、マゾだろう?
(奥に擦りつける)
>>747 ふぁっ…… ……きゃっ、ぅっ…
わた、しの……
欲求…… ……抑えきれない、性欲…
……本、性…
サクヤ、さんは…… そういう、女の子は……
……お嫌い、です……か?
(痺れた頭に、サクヤさんの真実を突いた言葉が響くように…)
ぅぁ…… いっ…… ……ひっ…
は、はい…… い、痛っ…… 痛い、です……
で、でも…… とっても……
……は、はい……… これが…… サクヤさんと……
サクヤさんに…… わたしの、お願い……です、もっと……
サクヤさん…… んくぅっ……
っと…… お願い!もっとぉ!
(しがみ付くように、両腕をサクヤさんの背中に回して…)
(蜜と汗と一筋の破瓜の血に塗れる足を大きく広げ)
(サクヤさんのそれをより深く迎え入れるようと…)
は、はい……欲しいです…… サクヤさんの……
サクヤ……さんが…… もっと……もっとぉ……
壊れる…… 壊れ、ちゃ……
【とっても嬉しいです、でも…… なんで判っちゃいました?】
>>748 嫌いならこんなことをすると思うかい?
まだ好きとは言わないさ、でもね、嫌っちゃいないよ。
だろうね。
だからあんたはあんなにあたしを挑発していた。
写真のことも、嘘じゃないにしろ、方便の一つだったんだろう?
あたしに近付いて、あたしにこうしてもらうための、ね。
ふふっ、可愛いねえ。
いやらしい身体の娘が全身をぶるぶるさせて喘いでいる様は……可愛いよ。
ねえ、子猫ちゃん?
(一度引いてから、ずりあげるように中を擦りあげる)
ほら、どうだい?
もう気持ちいいだけだろう?ねえ、マゾの未樹?
【ん、予想と期待の結果が当たっただけさ。まさか本当にそうとは思わなかったけどねえ(笑)】
>>749 ご、ごめんな……さい……
……くぁっ… ひぐっ……
で、でも…… 好きに、なっていただく…… 望みが、有るのなら……
痛いのが、溶け出すみたいに……
気持ち、よく……なって…… わたし…… わたっ……
……え?
ち、ちが…… それは…… それだけは……
違い、ます……
サクヤさんに…… わたしのこと、撮って頂きたいのは……
本当に、本当で……
それが、わたしの本性でも…… 欲望でも…… 構わない、から……
(サクヤさんに全身を揺らされながら、必死に誤解を解こうと…)
きゃっ、ふっ……
あぁ…… 熱い…… とっても、気持ちいい……
もっと、もっと……もっと……
(サクヤさんの腰の動きに踊らされるように、身体を震わせ…)
やっ? やだっ! やめない……
きゃひっ!?
……いぃっ! とっても気持ち、いいよぉ……
(肉襞が、サクヤさんのそれを絡め取りキュっと締め付け)
(背中に回した腕だけでなく、いつの間にか足まで腰に絡める体勢に…)
【いぢめて下さいね? なんだか、火が点いちゃったみたい……】
>>750 謝るこたぁないさ。
ふふっ、健気なことを言うねえ。
……そうかい。
悪かったよ。
その気持ちは、本当なんだね。
いいさ、たっぷりと撮ってあげるよ、いやらしい未樹も、そうでない未樹も、ね。
(未樹の額にキス)
やっぱり、淫乱だねえ。
ついさっき処女でなくなったばっかりだってのに、腰振ってさぁ。
それどころか、全身でしがみついてくるしねえ。
……なんて変態で淫乱なんだろうねえ。
(わざと一番奥にまで入れず、その手前で絡みつく肉襞を逆に擦りあげる)
お仕置き、してあげようかねえ、こんな変態には。
(手をお尻に回して軽く叩く)
【でもそろそろ厳しいんだけど……次のレスで落ちようかな、と】
【凍結で続きをまた後日、ってのでどうだい?】
>>751 諦めないことが…… 大事って……
教えて頂きましたし……
(快楽と痛みが混じり、正気を失いそうな中でにこっと微笑んで…)
ほんと、です…… やっ、ぁっ!? ……そこぉっ!
さっき、一人でしてるところ…… 撮ってもらえるって聞いて……
抑えられないくらい……とっても、ドキドキしちゃって……
あぁ〜っ…… ひっ!? いっ……
……いいのっ… すごっ…… ……ひっ…
(言葉での責めも一層快楽の炎を煽って…)
(痛い程に勃った胸の先も、蜜と汗に塗れる茂みも)
(身体の全てを擦り付けるように、しがみ付いて…)
やぁっ…… もっと……
さっきみたいに、もっと奥……までぇ……
お願い…… おねがいぃ……
(内側を抉られ、さらに奥まで貪ろうと…)
(それを適えようと、腰を強く押し付けて…)
ひゃっ!? いっ!? えっ!?
あぁっ!? あっ、ぁっ……
……きゃふぅ!!
(お尻を叩かれた瞬間、身体が跳ねたように…)
(肉襞がまるで食い千切るほどにサクヤのそれを締め上げ…)
【ごめんなさい、ご無理をさせてしまって…】
【サクヤさんさえよろしければ、お願いできますか?】
【もっとずっと目茶目茶にして頂きたいなぁ… なんて…】
【ごめんなさい! 一箇所思わず呼び捨てにしちゃってる…(汗)】
>>752 それを真に受けられるのが、健気っていうのさ。
(微笑み返す)
とんだ変態だよ、本当。
いいよ、たっぷりと撮ってあげるよ。
この穴の奥までね。
(肉棒を膣内で滑らせて奥を突き上げる)
ふふっ、全身で求めてきているねえ。
もっと奥まで?
奥だけでなくて……ここもいいんだろう?
雌猫未樹?
(未樹のGスポットあたりを擦って突く)
んっ、あぁっ!
(締め付けの激しさに先走りが迸る)
……とんだマゾだねえ、本当。
(もう一度同じぐらいの強さでお尻を叩き、空いた手でお尻の穴の周りをほじくるように弄くる)
【いやいや、構わないさ】
【ん、ならどうしようかねえ。5/7の夜22:00ごろからなんかはどうだい?】
【これ以上って……本当変態だねえ。ま、いいさね】
【お待たせしてばかりでごめんなさい…(汗)】
【それでは、お返事を先に…】
【大丈夫だと思います、ですがもしも都合がつかなかったら】
【ごめんなさい…】
【では、どちらかでお会いしましょうか?】
【これ以上って…… 例えば後ろとか、縛りとか?(ヲ】
【さっき、胸も使って下さるって仰ってたしぃ…】
>>753 【別に気にしないでもいいさね(苦笑)】
>>755 【ん、了解だよ。都合がつかなそうなら伝言板にでも書き込んどくれ】
【場所はここが空いてればここでね】
【やれやれ、盛りだくさんだねえ(笑)】
>>756 【それでは、自壊はわたしの順番からですね…】
【では、ここが空いていない場合と、都合がつかなそうな場合は】
【伝言スレに…】
【サクヤさんさえ良ければ、ほんとに恥ずかしい撮影会されたいの…】
【それでは、日曜の22時に…】
【今夜はありがとう御座いました、とても嬉しかったです…】
>>757 【自壊って……一瞬頷いちまう誤字だねえ(笑)】
【ああ、それでいいさね】
【撮影会も考えないとねえ。ふふっ、楽しみだねえ】
【ああ、それじゃあ、また日曜にね】
うぁ、変な誤字してるし!
ごめんなさい! 10時20分ころになっちゃいそうなのですが
大丈夫ですか?
ごめんなさい、少し予定がずれちゃって……orz
OKOK、問題ないよ〜。
>>754 わたし、変態…… じゃ、な……
は、はい…… 奥、まで……
……わたしの、全部…
くっ……はっ!?
(頭の芯まで痺れさせられながら、言葉の責めに少しだけ抵抗して…
固く熱いものを、内側いっぱいに感じさせられ直ぐに欲望の言葉が…)
は、はい……
おくの、おく…… え? え? え?
やっ!? あぁっ!? そ、そこっ!! そこぉっ!!
きゃひっ!!
(内側のザラつく部分を激しく擦られ、一瞬爪まで立ててしまって…)
メス、ネコ……
わたし、わたし……
にゃぁっ!? おしり…… なんか、へんっ……ですぅ……
(叩かれる度に、内側の壁がキュっと…)
(痛みか被虐の悦びからかうっすらと涙を浮かべて…)
【ごめんなさい! お待たせしました!】
>>761 何言ってんだい、変態だよ。
この上もない、ね。
ここまで咥え込んでダラダラ涎垂らしてるんだからさぁ。
んっ!
(爪を立てられ少し顔をしかめる)
へえ、ここがいいんだねえ、やっぱり。
この……ざらつく感じのある、ここがさ。
(再びGスポットを執拗に擦りあげる)
そうさ、あんたは変態なのさ、未樹。
お尻叩かれて気持ちよくなる、ね。
(未樹と繋がったまま立ち上がり、未樹を抱えるような格好に)
(にんまり笑って、今までベッドに隠れていたお尻を撫でるようにして軽く叩く)
【いやいや、そうは待ってないから平気さ】
>>762 ……だって… だって……
サクヤさん、だから…… サクヤさんの…… 気持ち、よくって……
だから…… だから……
しょうが、ないんだ……もん……
……んぅっ…
(抗議するように、涙混じりで…)
(身体を激しく揺らされながらも、しがみ付いた勢いで)
(不器用に自分からくちびるを押し当て…)
ごめっ…… なさっ……
(爪を立ててしまったことに、自分で驚いてパタッと腕を落として…)
いっ!? んっ…… あぁっ!? あぁぁっ!?
そっ、こっぉ…… だめ! だめっ!! だめぇっっ!!
(身体中紅潮させ波打たせ、涎と汗と溢れ出る蜜でぐっしょりと濡れて……)
へん、たい? やっぱり…… わたし、エッチな娘……なの?
きゃっ? サクヤ……さん?
きゃっ!? やっ! きゃひっ……
(サクヤさんに貫かれたまま、立ち上がられ)
(驚いたり、羞恥に襲われ… 再び、しがみ付いて…)
(言葉で責められ、お尻への刺激に、結合した箇所から)
(淫らな音と共に止め処なく蜜が溢れて……)
【今お話する事ではないような気もしますけど(汗)】
【えっと… サクヤさん的にわたしにさせたい事とかあったら】
【ご遠慮無く誘導してくださいね?】
【よくして頂いてばかりでは申し訳ないですし…(照)】
>>763 気持ちいいからって、ねぇ。
結局のところ淫乱……んっ。
(押し当てられた唇を受け入れ、優しくゆっくりと吸う)
いいさ、それだけ感じてるって事だからねえ。
ふふっ、何がダメなんだい?
(汗まみれの身体をぎゅっと密着させる)
そうさ、エッチな娘さ。
どうしようもないほどの、ね。
でも……
(そっと頬に口付け)
……エッチな娘は、大好きだよ?
(お尻を撫でる)
>>764 【大丈夫大丈夫】
【その時にはちゃんとするさ。だから気にしないでいいからね】
>>765 ……んっ… んくぅっ……
ぁっ…… ひ、んっ……
(びっくりして開いていた目を、軽く閉じて…)
(拙いながらも、こちらからも吸い返すように…)
だってっ…… だって!
すごっ…… そこっ! そごぉっっ……
あぁっ!! あっ!! ひっ! あっ! あぁっ! ぁっ!?
(あまりの快楽に、身体全体を揺さぶって逃れるように…)
(押さえつけるように密着され、それも適わず…)
(すり合わされた胸の先同士が、ますます痺れるような快楽を煽って…)
……どうしようも、ない…… いん、らん……
わたし…… わたし……
サクヤさんの…… 雌ネコ……
して、もらえます…… ……か?
うぁっ…… わ、たし…… きゃっ!? あぁっ!?
……あひっ… ひっ……
(サクヤさんに抱えられ、身体の芯まで蕩けさせられたまま…)
(次第に、身体にビクっと痙攣するような状態が伴なって…)
>>766 んっ、ちゅっ……
(未樹のキスを妨げないように優しく吸う)
気持ちいいなら、続けないとねえ。
ほれっ。
(Gスポットをわずか外れて膣壁を擦る)
(その分の埋め合わせのように胸を擦りつけ、乳首同士を触れ合わせる)
ふふっ、いいよ。
雌猫にして飼ってあげるよ。
(首筋にキスして喉、肩口へと舌をずらしていく)
いいかい、雌猫はあたしがそうなれと言ったらそうならないといけないんだ。
たとえば、お漏らしおしと言ったらお漏らしするんだよ。
ほら……してごらん?
(わざと膣内をかき混ぜるように動く)
>>767 ……ゃっ? ぁ…… ……そこ、もっとぉ…
ひっ!?
ゃぅっ…… ……ふ、ゃっ!?
きも、っち…… すごっ! そこ、痺……れちゃ…
熱い! 熱い! ……熱いぃっ!!
・・・こも、胸も…… きもち、きもち…… …いっ……
…ぅぁっ、ぁ……
(敏感な箇所を焦らすように外され、腰をモゾつかせて快楽を取り戻そうと…)
(猛る肉槍への締め付けはそのまま、擦り合わされる胸の先は)
(恥ずかしいまでに固く、痛く、熱く…)
んっ…… ひゃっ…… ……きゃぅ…
……あっ…
(くちびるが離れ、一瞬残念そうに…)
……ひっ… くっ…… んっ……
ほ、んと……ですか? サクヤ、さん…… うれ、し……
(舌の這うのを強請るように、首を反らせ…)
……え? そ、そんな…… ……そんな、ことっ!?
きゃぁっ!!
(サクヤさんの言葉に思わず目を明け、不安げに見つめて…)
(男根で身体ごと踊らされるように激しくかき混ぜられ、悲鳴を…)
【あのぉ…… い、いいんですか?(汗)】
【っていうか、なんでお見通し……(ぽそ)】
>>768 もうどこ擦ってもイケそうだねえ。
こんなにおまんこの中火照らせちまってさぁ……何されても、イイだろう?
(囁いてGスポットの辺りを擦り、そのまま奥に突き込む)
雌猫になるのが嬉しいなんてねえ。
とんだ変態だ。
(未樹の身体を反らすようにさせながら胸の谷間に舌を這わせる)
いいね、お漏らしするんだ。
わかったら……
(未樹の腰を押さえて、向かい合っていたのを背後から抱きしめるようになるよう身体を回し)
(未樹の太ももを持ち上げて、子供におしっこをさせるようなポーズを取らせて)
……ほら、お出し。
(突き上げる)
【いいんですか、って……こっちが振ってるんだからいいに決まってるだろ?】
【……中の人も自由自在にしちまってる?(笑)】
>>769 うぁ、ぁっ…… ……ひっ…
身体、じゅう…… 痺れ、ちゃって……
あつ、くて…… あそこの、奥まで……
……サ、クヤさんに…
ぅぁっ!? きゃっ!? あっ!! ……ぁっ!!
なにを…… どう、されても…… ……いっ、イイっ!!
(自分からもいやらしく腰を擦り付け…)
(秘肉の敏感な箇所を擦られ、一際奥まで肉槍を飲み込み…)
(欲望が入り混じった液を伝い流し…)
だって…… サクヤさんの……
ネコに、して頂ける…… なら……
……んっ… そこ、痺れ…… くすぐった……
(奥の奥まで激しく蹂躙されながら、揺れる胸の谷間への舌の愛撫に痺れ…)
……は、はい…… サクヤ、さんの、言いつけ…… なら……
で、でも…… こ、こんな…… ……そんな…
(涎と汗に塗れ、上気した顔をさらに紅く染めて涙を零し…)
(カクカクと突き上げられ、踊らされる身体を意のままに)
(子供のおしっこの姿勢そのままの、恥ずかしい体勢にされて…)
【なんだか、悦んじゃって遅れがちに…… ごめんなさい……】
>>770 そう……未樹は、あたしに何をどうされても気持ちいい。
例え、どんなことでもね。
(囁いて耳を舐める)
ふふっ、あたし専用の雌猫娘か。
いいねぇ……いやらしくてさ。
でも、最高に喜ぶのはこれから、だよ。
いいかい、未樹。
お漏らししながら、イッちまいな。
(未樹のクリトリスの辺りを撫で下ろすと同時に腰を突き上げて奥へ擦りあげる)
【いいっていいって。たっぷりお感じ?】
>>771 は、はい…… どんな、コトでも……
……ひっ… ぅぅっ…… ……ぁ、ぁっ…
ひゃっ!? ぃっ、ぅぅっ……
(これまで感じた事も無い、倒錯した激しい羞恥の情と)
(全身が弾けるほどの快楽に、手の甲を血が滲むほどに噛んで耐えながら…)
は、はいっ!
……たし、は… 未樹、は……
サクヤさん、だけの…… 雌ネコ…… ……で、ですぅっ!!
いっ!! もっ…… ……もっ!!
だ、ダメぇ!! きゃっ!? あっ!? あっ!? あぁっ……ぁっ!!
そ! しょこはぁ!! ……ダ、メぇっ!!
(手の甲に歯を喰いこませ、それも出来ないほどに最早悲鳴は絶叫に近く…)
(猛る肉槍に貫かれる様を隠す事も出来ず)
(丸見えの体勢にされた秘所の、もっとも敏感な肉芽にとどめの刺激が…)
……やっ!? やっ!? なっ…… やっ、ぁっ!!
見ちゃ…… ひっ!! ……あぁっ!?
あぁっ…… あぁぁぁっ!!
サクヤさっ!!
(愛しい人の手で、頭が麻痺するほど恥ずかしい体勢を晒され…)
(胸の先同様、すでに痛い程に充血した肉芽への刺激と)
(子宮にまで届くほどの突き上げを受け…)
……やっ、だっ… っ、出ちゃ…… ひっ! ひっ! ……ひぁっ!?
っちゃ!! ・・・たし、イっ…… あーーーーーっ!?
あっ! あっ!? あっ、ぁーーーーーーーっ!!
(敏感な肉芽と秘裂の間の孔から噴き出す水で空中に弧を描かせ…
その、生々しい水音と共に、身体中をビクビクと痙攣させ絶頂へと……)
【お待たせしすぎ…(汗)】
>>772 おやおや、我慢しなくてもいいんだけどねえ。
(手の甲を噛む様子をほくそ笑みながら見て囁く)
ふふっ、イキながら出すのは最高だろう?
エッチな未樹には特にねえ。
(音を立ててお漏らしをする未樹の身体を支えるようにしながら)
ふふっ、未樹……
お漏らしは、気持ちよかったろう?
お漏らしが、大好きになったろう?
特に、あたしに見られながらのお漏らしは、最高だろう?
これからは、喜んで自分から求めるぐらいに……ね。
(優しく囁きながら刷り込むように耳たぶを噛む)
>>773 ……あぁっ… ……ひっ!
あぁっ…… ……ぁっ…
やっ…… みな、い……で、下さ……
聞いちゃ、だめ…… ……で…
あぁ…… く、ぁっ…… ……きゃっ、ひっ…
止まら、な…… な、んで…… ……や、ぁぁっ…
(サクヤさんに貫かれたまま、ビクビクと身体を震わせ)
(迸る液体を垂れ流したまま…)
は…… はぃ……
きもち…… すごく、きもち……
わたし…… おしっこ……トコ、見られて……
身体、融けちゃい……そ、う…… で……
でも、サクヤさんの…… 汚しちゃ……
ごめ…… ……なさ…
ぅぁ…… ……ぁ…
……みて、ほし…
(ぐったりした身体が、耳に痛みが走るとピクリと跳ねたように…)
(暗示に掛かったか暴かれた本性か、虚ろな目でコクコクと頷いて…)
>>774 見られて、聞かれて……感じて。
それが、いいんだろう?
雌猫の……未樹にはさ。
……いいのさ。
未樹が、気持ちよければね。
だからもっと感じていいんだよ。
(そういいながら、未樹の身体を持ち上げ、ペニスを抜く)
……さ。
これからあたしがどうして欲しいか、わかるね?
【遅くなってごめん!】
>>775 は、はい…… 未樹は……
恥ずかしい、ところを……
見られ、て…… 見て、頂いて……
恥ずかしい音、まで…… 聞かれて……
あそこも、胸も…… こんな、して……
いやらしい、雌ネコ……です……
(サクヤさんの肉槍を咥え込んだまま)
(揺り返すような絶頂の余韻もそのままの箇所を晒されたまま…)
(自身の発する恥ずかしい言葉にも痺れ…)
……もっ、と? もっと…… いいの?
わたし…… ……もっと、いい……の?
……きゃぅっ… 抜いちゃ、いや…… です……
(ぐったりとした身体を軽々と持ち上げられてしまって…)
(名残の朱の差す蜜を滴らせた箇所から、ペニスを抜かれてしまうと)
(強請るような目で…)
サクヤ、さんが…… どうして……欲しいか?
わたしが、させてもらえる…… こと、なら……
(サクヤさんにもたれるように、身体を委ね…)
(まだ固く猛ったままのペニスに腰を押し付けながら…)
【大丈夫ですか? こちらがお待たせばかりですから……】
【ごめんなさい…】
【念の為、ここで一旦書き込ませて頂きますね】
【大丈夫ですか?】
【お待ち頂いてばかりで、疲れさせてしまいましたでしょうか?】
【ご無理をさせてしまって、ごめんなさい……】
【興がのってくると、時間が掛かってしまう性質で、つい……】
【本当に申し訳ございません。】
【念の為、もう少々お待ちいたします……】
【もし許されるのならば、ご都合のよろしい時に】
【また…… 続きを、お願いさせて頂きたいです……】
【ごめんなさい、時間的・体力的にリミットなので】
【今夜はこれにて失礼させて頂きます…】
【またお会い出来るときを楽しみにしています…】
【もしよろしければ、御伝言いただけたら幸いです】
【今夜もありがとう御座いました、おやすみなさい…】
【お風邪を召したりなさらないでくださいね?】
【ごめん!意識飛ばしちゃってた】
【続きはこっちからお願いしたいぐらいさ】
【23:00以降ならだいたい合わせられると思うしさ】
また寝落ちかよw
【しばらくお邪魔します】
【時間は最高5時くらいまでならいけるので】
【その辺をメドにしてくれると助かります】
>781(交流>215の流れから)
物騒な事など致しませんし……
……むしろ、喜んで頂けるかと思いますわ。
わざわざハルヒさんに無理を言っているのですし……
確実に確認して一度で済ませるべきかと思いまして。
納得がいかない、などと言われて何度も繰り返すのはお嫌でしょう?
(言質を取ると、そっと身体を離し)
さあ、お願い致します。
私はここで見させて頂きますわ。
【最大で五時、ですわね。畏まりました】
【それでは、暫くの間失礼致します】
>792
はぁ…喜ぶ…。
一言言っておきますけど余り自分ってそういう感情を持ってないらしく。
初音さんには期待に添えない形に・・・って何いってるんだ自分は。
そうですね…もうこの際1発でわかるほうが、何かと早いかもしれません。
(急にパッと離され)
・・・案外、言うことを聞いてくれるんですね。
てっきり脱がされるものかと思いました。
はぁ…なんでこんなことに…
(ぶつぶつ文句を言いながら、ブラウスのボタンをはずし)
(下着姿になる、ホックをはずして、まだ育ちきっていない胸のふくらみが出て)
ほら、女の子の胸ですよね?わかりましたか?
【こちらこそよろしくお願いします】
>783
……そういう人ほど、溺れると案外深いものだったりするのですけれど。
性別の差への意識とは、また別の話ですし……ね。
ええ、でしょう?
……あら、脱がせて差し上げた方が宜しかったかしら?
(妖しく微笑み)
いいえ、まだですわ。
下も脱いでくださらないと、確実とは言えませんもの。
……下は脱がせて差し上げましょうか? ふふ……
(開けていた一歩分の距離を詰め、ベルトに指先を掛けて)
>784
あぁ…よく言われますねそういうの…。
そうはなりたくないものです…(汗
いえ、自分で脱いで正解でした。はっはっは(汗
(これ以上何かされたら、ほんとやばいもんな…何されるかまいったもんじゃあないし(汗))
えぇぇーー!?ちょ、ちょっと!?
それってないんじゃあありません!?どうみても胸は膨らんでますし。
女決定ってことで下は別にって…早っ!?いつのまに・・・!?ちょ、やめ・・!!
(ベルトに一気に引き抜かれ、ズボンがパッとずり落ちる)
(そこには可愛らしい白のパンツが丸見えになり)
・・・・・・・・・・orz
初音さん、自分何かあなたに悪いことしましたかね…。
>785
ですから、駄目です。
余す所無く確認しなければ、疑惑を残してしまいますもの。
……勿論、ここも。
(跪くと、秘所を隠す下着を無造作に引き下ろして遠慮の無い視線を注ぎ)
(おもむろに立ち上がると、ハルヒをソファーに腰掛けさせる)
悪い事……
そうですわね、貴女が美しい事が罪、かしら。
……ここ、もっと良く見せて頂きますわね。
(笑みを浮かべたままからかうように言い)
(膝を割り開くように身を入れ、大きく足を開かせ)
(秘所を両手で広げると、吐息が掛かるほど顔を寄せる)
>786
いえ、もうすでに疑惑とか関係なしになってません。
ひゃ・・・!!!(急に下着まで脱がされ)
(またたくまに間にソファーまで移動され腰が動けず放心状態に)
先輩達がよくいう口癖ですねそれ…。
ということは別に自分は何も悪いことしてないってことじゃあないですか…(汗
・・・・・あ、あれ?(いつのまにか足を開かせれていることに気づき)
こ、これはいったい・・・な、何の冗談です・・・?
何を見るって…。やっ・・・!!ちょ、ちょっと初音さん!?
(秘所に近づいている初音に両手で押し出している)
>787
……あら。
それは今更ですわ、ふふ。
ただ、私と会ってしまったと言うだけ……ですわね、強いて言えば。
(ふと顔を上げて、妖艶な笑みを浮かべ)
(両手で押し退けようとされると、ぺろりと太股に舌を這わせ)
(怯んだ隙に更に顔を近づけ、秘所に軽く口づける)
……やはり、経験は無いんですのね。
とすると、ここの方が良いかしら?
(指で割り開きながら舌を伸ばし、侵入を拒むものを探り当て)
(皮に包まれた陰核を、優しく舌で転がす)
>788
・・・・・・はは…自分はまんまと謀られたってわけですね…orz
初音さん…ちょっとずるいです。
(深いため息とともに、今の状況を理解する)
っつ・・・!!
(少しなめられただけで、すぐ逝ってしまいそうになり)
はい・・そうです、それで・・・あの…あのひとつだけいいですか!!!!
こういうのほんとに慣れてないので、できれば優しく
ソフトなことにさしていただけたらいいなぁ・・・なんて・・・・?
なんてってっ・・・!?ほんと行動早いですね・・・!?
(滝汗ながら説得を試みたが時すでに遅く)
くっ・・・初音さん…ちょ、ちょっと・・・んん・・・!!!
(感じているのか、愛液がだんだんと出始めてくる)
>789
……ふふ、申し訳ありません。
けれど……そのような手を使ってでも、こうしたかったと言う事ですわ。
(ちろちろと舌で陰核を弄び、吸い付いて)
(隠れた陰核をほじり出すように舌先を躍らせながら、秘所に指を這わせる)
……ええ、勿論。
ハルヒさんにもっと愉しんで頂く為にも、努力致しますわ……
感じてきていらっしゃるようですけれど、もっともっと……
(囁きながら、ハルヒの肌の上を遡るように舌を這わせ)
(両の乳首を吸いたて、舌で擦り、時にごく軽く歯を立て)
(首筋から喉、顎を辿り唇に辿り着くと、舌を差し入れ、大量に唾液を流し込む)
(飲み込むまで唇は離さず、たっぷりの唾液を舌でかき混ぜる)
>790
ほんと嬉しいのやら悲しいやらって感じですね…。
初音さんっていつもこのようにして誘ってるんですか?
・・・・ひぅっ・・・!!!そ、そこは…ちょ、ちょっと・・・!!
初音さ・・・う、上手すぎじゃ・・・・ないですか・・・!?
(秘所を集中的に責められ、洪水のように流れ出ている)
それなら安心です・・・はは・・・(汗
(恐ろしいことを頼んでしまったかもしれない…)
・・・・・っ・・・あっ・・・!。・・・・んーーー!?
(下半身だけかと思われたが、急に唇が塞がれたことに驚き)
(逼り来る唾液と共に、舌をかき混ぜられ、顔はとろんとし始めるが)
(負け時と、自分も舌を貪りつくように嘗め回し抵抗を試みる)
>791
……心に響くものがあった方だけ、ですけれど。
お嫌でしたか……?
ふふ……
ハルヒさんが敏感なのですわ、きっと。
もうこんなになって……いやらしい音がしますわ、ほら。
(くちゅくちゅ、と秘所をわざと音を立てて嬲り)
ん、ふ……ぁ……少しはその気になってくださいました?
……すぐにでも、もっと昂ぶってくるはずですけれど。
私の唾液は、特別なんですの……淫らな気分になる、薬のような。
(ハルヒの舌の動きを、誘い込むように自らの口内に導き)
(舌をしゃぶり、吸い上げながらも秘所や陰核を絶え間なく愛撫して)
(雰囲気の変わり始めたハルヒの耳に舌を這わせながら、囁く)
>>792 いえ、とても嬉しいです。自分を選んでくださって。
すいません、少し不安がらせてしまったようですね。
(お辞儀をし、再度唇と唇が交わるだけのキスを交わす)
や、やめてくださいよ…。いじわる・・・。
それは初音さんが・・・・うぅぅ・・・・・。
(秘所の音を聞き、自分には無関心だった羞恥心というものが芽生え始める)
(つい、手で顔を隠してしまう)
はは…こうなったらとことんやってやろうじゃあありませんか。
初音さん、よろしくお願いします。
・・・ああ、だから…心が火箸ってくるようなような…そんな感じが…。
まぁ…気持ちいいってことですよね。
(火照ってきた自分の顔を触りながら、ふいとつぶやく)
・・・ちゅ・・・うぅ・・・・ん・・・。
(挑戦を受け取るように、舌を突っ込み、甘い唾液がしたたってくるのを感じる)
(自分の胸を揉み始め、より興奮を求めさ迷い続ける)